ジョジョの奇妙な葉鍵４部-クラナドは砕けない-

ボラーレビーア！！

いい曲だな　だが　もう音が聞けないようにたたっこわしてやるぜ…………
きさまの顔面の方をな……

「足のつま先から！　頭の頂まで生皮はいでやるッ！！」


「それがこいつの夢さっ」

「実は今度、風子の姉が結婚するんです




　祝福しろ　結婚にはそれが必要だ」

　　おいｵﾒｰさっきから｢保守age｣｢保守age｣ってよｫ〜〜
　　どういつもりだてめー
　　そういう言葉はｵﾚたちの世界にはねーんだぜ…
　　そんな厨房の使う言葉はな……

　　｢保守age｣…そんな言葉は使う必要がねーんだ
　　なぜならｵﾚや住人達はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！

　　実際にスレをageちまって"もうすでに"終わってるからだｯ！
　　だから使った事がねｪ――ｯ！

　　ｵﾏｴも"そうなるよな"ｧ〜〜〜〜
　　ｵﾚたちの仲間なら…わかるか？
　　ｵﾚの言ってる事…え？｣

　　あ…ああ！わかったよ兄貴｣

　　｢｢保守ageしますた｣なら使ってもいいｯ！｣

保守ageしますた

兄貴ッ　兄貴の言ったことが言葉でなく魂で理解できた！
保守ageしますたって言ったときには・・・
すでにスレはあがっているんだね

保守ageしますた

>>170
名雪眠りすぎ

ほ…保守…で…す…
これが…せい…いっぱい…です
スレ住人…さん
受け取って…ください…

ジョジョの奇妙な冒険 19巻のP.176の左下の承太郎

保守おつかれさンン〜〜〜ッ

早苗のパンは
世界一ィィィィィ!!!

ジョジョの奇妙な冒険　28巻のP.152で
DIOが承太郎に蹴られて、「うぐう！」と悶えている・・・

ベネ

>>199
この名無しさんだよもんの最も好きなことのひとつは
良ネタを書いたと思ってる香具師に
「4000年前にガイシュツだ」
と言ってやることだ・・・・

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/5164/column/neta/00_6_01.html

杖助もジョルノも言ってる。

ちなみにDIOも。

>203
この名無しさんだよもんの最も好きなことのひとつは
良ネタを書いたと思ってる香具師に
「4レス前にガイシュツだ」
と言ってやることだ・・・・

ことみ父「これでわしゃ、３度目だぞ　人生で３回も飛行機で墜落するなんて、そんなヤツあるかなぁ」

ことみ母「２度とテメーとはいっしょに乗らねえ」

>>205
ﾜﾗﾀ

祐一「職員室に殴り込みをかける。
　　　先陣は俺が切るから、俺の後ろを佐祐理さん、頼む」
さゆり「はい？　祐一さんの後ろで佐祐理は何をするんですか？」
祐一「俺のサポート」
佐祐理「佐祐理にできるんだったら、頑張りますよ」
祐一「………」

考えてみれば、職員室に殴り込みをかけて、俺の背後に迫った教師を
佐祐理さんが返り討ちにしてみせ……

佐祐理「惜しかったなあ……先公
　　　　おまえが…そろそろ祐一さんの背中に忍び寄って
　　　　襲いかかる頃と思っていたぞ……
　　　　ほんの一瞬…あとほんのチョッピリ素早く行動するだけで
　　　　祐一さんを停学にできたのにな……」

なんて展開になるわけもない。こんな案を口にした俺の方が馬鹿である。
別の案を考えよう。

祐一「佐祐理さんが色仕掛けで校長に迫る」
佐祐理「はい？」
祐一「つまり、校長を佐祐理さんのいわゆるパパにするんだ」
佐祐理「パパ？　校長は佐祐理のお父様じゃないですよ？」
祐一「いや、つまりだな…」

俺は想像を逞しくしてみる。

佐祐理「なあパパ　見ろよこのアリクイさんのぬいぐるみ。
　　　　一流ブランドのぬいぐるみもいいが、希に無名の逸品ってやつは
　　　　こういう店で出会えるものさ。
　　　　喜ぶぜ〜　舞にこういうものをプレゼントするとなあ」

>>207-208
ﾜﾗﾀ

オイ！最萌やってるサイトの糞管理人来てるか？

>>210
なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
あなたたちにはこの名無しさんだよもんが　管理人に見えるの？ガボガボ

朋也「酒！飲まずにはいられないッ！
　　　　あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！」

なんのひねりもないがそのまま適用できる希ガス

朋也「俺の知り合いか？
　　　　おや！全然違ったあああ
　　　　だが何故授業中に図書館に入り本に鋏をあてる？」

ことみ「ことみ
　　　　 ひらがなみっつでことみ
　　　　 呼ぶときはことみちゃん」

朋也「おっと会話が成り立たないアホが一人登場〜〜
　　　　質問文に自己紹介で答えるとテスト０点なの知ってたか？マヌケ」

すてぃーるぼぅる？

>>213
イケメンのあの台詞には感動した

さすが荒木としか言い様が無い

　＞部屋の模様替えをする
　放っておく

俺は部屋を見渡し、家具の配置換えを開始する。
ずりずりと本棚や、ベッドを一人で動かし、それらを
クローゼットの正面に隙間なく並べていった。

−真夜中−

だんだんっ！だんだんっ！
真琴「な…なんだ？　扉の動きが
　　　に…おもいぞ…！？
　　　ち…ちがう　動きがおもいのではない…
　　　う…動かんッ！　ば…ばかな！
　　　ま…まったく…と…扉が動かん！？」
祐一「１月１４日だぜ　いたずらできるのは昨日までのようだな…真琴！」

真琴（なっ！　なにイイーーッ！）

祐一「俺がクローゼットを塞いだ…本棚やベッドでな…
　　　そして阻止できた…やれやれだぜ…
　　　どんな気分だ？　いたずらしてえのに直前で邪魔される気分はよ？
　　　これからッ！てめーとヤるのに！７日もかからねーぜッ！」
真琴「ゆ…！祐一ッ！」

いままでじゃあ>>3がトップかな。次点で>>205。
職人の皆様、お疲れ様。

>>217
祐一「お前に対するいたわりの気持ちはまったくねえ…
　　　てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…しかし…
　　　このまま…おめーを閉じこめたままにするってえやり方は
　　　おれ自身の心に後味のよくねえものを残すぜ！
　　　そこから脱出するのに何時間かかる？３分か？４分か？」
真琴（………）
祐一「脱出したと同時に俺の肉棒をたたきこむ！
　　　『脱ぎな！どっちが早くイクか試してみようぜ』というやつだぜ…」
真琴（こ…こけにしやがって…しかし…
　　　しかし！祐一…この土壇場に来て…やはりお前は人間だ…
　　　ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…
　　　『女の子に嫌われるような真似はしない』とか
　　　『ｔｒｕｅENDに向かうように選択肢を選ぶ』だとか…
　　　ぴろのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
　　　真琴にはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
　　　『祐一にいたずらする』！それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　美汐や…！秋子なぞ…！
　　　ど　　う　　で　　も　　よ　　い　　の　　だ　　ァ―――ｚ＿ッ」

ぺりっ　ぷるんッ

真琴「どうだ！この豆腐はッ！勝ったッ！死ねいッ！

>>218
何が面白いかなんて自由だと思うが。
順位などつける必要が無い

>>220
カッコイイ。嘘だけど。

>>220
さすが220！
俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！あこがれるゥ！

アナスイ「徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は…

　　　　　　オレの心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうなオレの心の底をッ！

　　　　　　今のオレには必要なんだ…！一言でいい…『許す』と…

　　　　　　オレの心を解き放って欲しい…！！

　　　　　　ここを生き延びたなら結婚の『許可』を与えると！」



承太郎「了承（＾＾」

真琴ネタかなんかにすりゃ面白かったのに

この岸部露伴がもっとも好きな事のひとつは
>>224に『はるか昔にガイシュツ』と言ってやることだ……


742 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 03/02/17 20:42 ID:xl0fJ/Lm

真琴「なにも真琴は最初から……
　　　　祐一と結婚できるなんて思っちゃあいない……
　　　　真琴がキツネなのは事実だし
　　　　祐一が真琴の事を好きになってくれるわけがないことも知っている……
　　　　だが……
　　　　祐一が家主であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は……
　　　　真琴の心の闇を光で照らしてくれている……崩壊しそうな真琴の心の底をッ！
　　　　今の真琴には必要なんだ……一言でいい……『許す』と……
　　　　真琴の心を解き放ってほしい……！！
　　　　ここ（最後のものみの丘）を生き延びたなら結婚の『許可』を与えると！」

秋子「……言ってる事がわからない……
　　　　……イカレてるのか？　……この状況で」

渚「しかしですね朋也君、私はこれで三度目です。人生で三年間も高校三年生やるなんて、そんな人いるでしょうか」

朋也「二度とテメーとは一緒に学校に通えねえ」

>>226
原作でもかなりツボに入ったシーンだけに

>>226
さりげなく「通わねぇ」じゃなくて「通えねぇ」なんだな。

ほっしゃああああ！

>>229
てめー頭脳が間抜けか？
保守だけしておいて…
ネタを書き込んでねーぜッ！

茜　 「『もうジュースの摂取量は限界だ…』『致死量だ』と考えているのだろう………？」
浩平「………………」
茜　 「ち　が　う　ん　だ　な　それが………」
浩平「！！」

ゴク　ゴク　ゴク

浩平「バ……バカなッ　そんな　まさかッ！のめるハズはッ！」
茜　 「何が………『のめるハズは』なんだね？見てのとおりだ…飲んだぞ…次はあなたの番ですよMr.オリハラ」

うぐっぅ

ポテト「ピコ！」
往人　「なんだアァ〜〜〜〜〜〜！？変なものが見えた………」
　　　「真夏の直射日光でオレ！頭おかしくなったか？」
　　　「い…………今のはよオオオ……………「幻覚」か？…オ…オレ……」

ディ・モールトやべっ！

アリーヴェデルチ