岡崎汐の家庭の医学

(・-・)　「あの人を見ると胸がドキドキするの…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「しおちゃんそれが恋とゆうものですよっ！」

(・-・)　「どうすれば治るかなぁ…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「学校の前の坂の下でたたずんでるのがよさげですっ」

やっぱ、重複だろ

(・-・)　「あの人に声をかけられた…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「おめでとうですっ」
(・o・)　「でもﾄﾞｷﾄﾞｷが酷くなった…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「治ってきてる証拠ですよっ」

(・-・)　「ドキドキ…」
　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺にまかせろ」

・_・「ここが汐ちゃんの実家かー　ごめん下さーい……

えっ、もしかして、お姉さんと、妹さんスか？？」

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「えへへ。しおちゃんの妹と間違えられてしまいました。」

良スレの予感

'ヽ/ヽ
(´o`)　｢私の孫娘は私と姉妹に見える年格好だったんですねーっ！｣
　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「俺はそんなお前が大好…じゃなかった、ちょっと待てい！」

(・o・)　「まだ、ドキがムネムネする…」
　'ヽ/ヽ
(；゜ヮ゜）「そ、それは大変ですっ！そ、そうですっ病院行きましょう病院っ！」





(・-・;)　（今更言い間違いなんて言えない…）

(・-・)　「あの人にお手紙書いてみた…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「ラブレターですかっ！しおちゃんもなかなかやりますねっ！」
(（(・-・)）)　「ううん、陣中見舞い」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「………………えっと」

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「朋也君、ついにしおちゃんにも好きな人が出来たみたいですよっ」
（#・`_・´)「……」

　'ヽ/ヽ
(　^ヮ^）「朋也君……なんだか怒ってませんか？」
（#・`_・´)「……別に」

朋也の顔文字にﾜﾗﾀ

朋也の　`　´　は目か眉か？

（#・`_・´)「眉毛だよ眉毛！」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「最近、朋也君怒りっぽいですっ」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「１９９９年世界は滅亡する」


　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）　　（`･_´・#)(･o･ )＜なんだってー

17

>>6
> 　'ヽ/ヽ
> (*^ヮ^）「えへへ。しおちゃんの妹と間違えられてしまいました。」

これは渚が素で間違えてるのか
書いた藻前が間違えてるのか

１３年後、古河家の血で若いままの渚と、岡崎家の血でバインバインになった汐
だったら間違えられるかもしれない

なんか、いいな

yokune-yo

(・-・)
'ヽ/ヽ

最初、↑こういうAAかと思った。

(・-・)　「パパ男の人の好きな物って分かる？」
（#・`_・´)「……知らん」
(・o・#)　「パパのこと嫌いにな」
（；・`。・´)「そ、そうだな、手作り弁当とか良いんじゃないか？」

>>22　着物着てるみたいだｗ

(・-・)「パパー。この"陰核”ってどう読むの？」

（；・`_・´)「悪ぃ、マジで読めないんだが」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「とぼけてるワケじゃ……なさそうですねっ」

(・-・)「それじゃ、ママ教えて」

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「………………えっと」

（；・`_・´)「汐、それは誰もが求める楽園なのさ！」

（ ﾟ皿ﾟ）「それは『いんかく』と読むんだっ！、　つまりイスラエルが隠し持つ核兵器のことだっ！」

（；・`_・´)「……」
　　バキ（無言で殴打
）ﾟ皿ﾟ（「ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ」

(・-・)「あの人からお電話きた」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「も、もしかしてデートのお誘いですか？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
（((・-・))）「ううん、パパの事色々聞かれた」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「……もしかして私のライバルでしょうか？」

無事即死回避されたのでAA＆キャラ紹介

(・-・)
岡崎汐
渚と朋也の娘
クールで天然、優しくて頑固

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）
岡崎渚
汐の母
ほわほわとしていて天然

（#・`_・´)
岡崎朋也
汐の父
一応つっこみ、ただ娘に弱く娘の前では形無し

'ヽ/ヽ
(´o`)　
古河早苗
汐の祖母

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞
古河秋生
汐の祖父

（；゜皿゜）
春原陽平
朋也の高校時代の同級生

８（*゜皿゜）８
春原芽衣
陽平の妹

( >ヮ<)
伊吹風子
汐激ラブな朋也達の友人

（・�J・）
ボタン
非常用食料

・_・
あの人（名称不明）
汐のお想い人(?)謎が多い

キャラができ次第常時追加

ここは渚存命スレなのか？

秋生さんﾜﾛﾀw

良スレの悪寒

(・-・) 「あの人に手作り弁当作ってみた」
（#・`_・´) 「……なんだと（怒」
（#・`_・´) 「汐あんな男にそん…」
(・o・) 「はい、これはパパの分」
（#・`_・´) 「……」
(((( ・-・)ﾉｼ「じゃあいってきまーす」




（*・´ヮ・`)「……」

>>35
　　　　 　　　　　　　　　(・-・)
いや、俺もこういう→　'ヽ/ヽ　AAかと思ってコピペして書き込んだのよ。

まさか、超先生が秋生さんとして認識されるとは・・・。

（#・`_・´) 「新しく作るの面倒だし似合ってるから秋生で良いだろ」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「ちっ、仕方ねぇな。それにしても、俺の分の弁当は無いのかよ？」

(・-・)「ねーよ（ｹﾞﾗ」

>>40わたしのﾊﾟﾝがお弁当ですよ〜

'ヽ/ヽ |⌒⌒⌒|
(´o`)ノ￣￣￣　

(・o・#) 「最近、汐の偽物いるらしい…」

(・-・)
'ヽ/ヽ さびぬき

（・�J・）( >ヮ<)

スレタイと、どんどん離れていくね。
面白いけど。

(・ｰ・)「岡崎汐の家庭の美学」
（；・`_・´)「いや、そろもどうかと…」

(・ｰ・)「岡崎汐の家庭の美脚」
（；・`_・´)「一番は早苗さんな」

(・ｰ・)「岡崎汐の家庭の威嚇」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「ＤＶ！？」

(・ｰ・)「岡崎汐の家庭のイラク」
（；・`_・´)「テロ頻発の一家な」

(・ｰ・)「岡崎汐の家庭のんがぐぐ」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「来週も見てくださいね〜。･･･えへへ。」

杏もきぼん

（＠杏＠）

エロカワ（･∀･）ｲｲンチョ

キャラ追加

　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）
坂上智代
朋也の学生時代の後輩

(・ｰ・)「ママ、ここにある基礎体温計って何？」

(・ｰ・)「今日は風子ちゃんの家にお泊りする、っていうとパパもママもそわそわしたり、嬉しそうな顔をします。」

（；・`_・´)「……べ、別にそんなこと無いぞ」
　'ヽ/ヽ
( ´-`） 「……え」
　'ヽ/ヽ
( ´-`） 「……そうですよね。朋也君私なんかと」
（；・`_・´)「い、いやそんなこと無い事がそんなこと無いぞ（汗」

このスレ大好きだ

このスレいいね

(・ｰ・)「ママー、赤ちゃんはどこから生まれてくるの？」

>56

'ヽ/ヽ
(´ｰ`) 「汐、あなたのママは、小さい頃から体が弱くて
　　　　　よくお熱を出していた……って話したこと、覚えてますか？」
(・ｰ・) 「……うん」
'ヽ/ヽ
(´ｰ`) 「だから今も、少しでも具合が悪くなったらすぐ分かるように、
　　　　　普段から体温を測っています。それが”基礎体温”なんですよ」
(・o・) 「そっか。ママ、たいへん……」
'ヽ/ヽ
(´ｰ`) 「そう。大好きなママが倒れたら、汐も大変ですねっ」
(・ｰ・) 「きそたいおん、だいじなんだね」

　　'ヽ/ヽ
＜ ；｀ш´＞ （早苗……よくそんな見てきたようなウソを……）

途中から(・-・)が(・ｰ・)になってるのが気になる。

(・-・)　「あの人を見ると胸がドキドキするの…」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「あー心臓病だな！」

なんだこの良スレは

馬鹿にスレタイと異なる内容とか言って削除されませんように……

(・-・)　「ママ、早苗さんから聞いた」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「何をですか？」
(・-・)　「基礎体温計の使い方」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「！？」
(・-・)　「基礎体温計は、ママの具合が悪くなったら、すぐ分かるようにするもの」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「え、ええ」
(・-・)　「だから、ママの具合が悪くならないように汐がチェックする」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「は、はい…しおちゃん、よろしく」

（；・`_・´)「（なんだか、どつぼにはまってきているような…）」

　　　　　　＿
　　　　 '´　　　ヽ
　　　　!　j ﾘﾉ）)））　　　　　　　
　　　　l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫
　　　藤林杏
　　　朋也の学生時代の同級生。汐の幼稚園の先生でもある。
　　　朋也とは学生時代いろいろあったらしい。エロカワイイ。

でかすぎる

じゃあ↓これで

　l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫

ll*ﾟ ヮﾟ∫　こんな所だろ

(・-・)　「この間、アッキーが見慣れないメガネをかけていた」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「新しいサングラスでしょうか？」
(・-・)　「…たぶん、老眼鏡」

>72

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「あーあ、毎月恒例とは言え、売り上げの
　　　　　　　　預金ってのはめんどくせぇな。待ってる間ヒマでしょうがねぇ」
？ 'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「……っと、なんだこりゃ？”メガネが必要な方はご自由にどうぞ？”
　　　　　　　　老眼鏡じゃねーか、俺にゃ関係ねーな」
　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「……どんなモンなんだろうな、シャレでかけてみっか」


'ヽ/ヽ
(´o`)　 「ど、どうしたんですか秋生さんっ、そんなに落ち込んで……
　　　　　銀行で何かあったんですかっ？」
　　'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「ううっ……すごく……よく見えたんだ……ショックでけぇ……」

(@-@)　「アッキーのメガネ、くらくらする」
　'ヽ/ヽ
(*@ヮ@）「本当ですねっ」
（ @`_@´)「まったくだな」

　　'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「ショック……でけぇ……」

メガネアッキー…ぅゎ、なんか萌えねぇか？

汐・スレッドストッパー。。。(・ｰ・)ﾆﾔﾘｯ






（#・`_・´)「こら、イタズラしちゃだめだろ！」
(･-･)「ごめんなさい…」

（ ﾟ皿ﾟ）不覚にも笑ってしまいましたヨっ！

　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）「………」
(･-･)「………」
　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）「………」
(･-･)「…熊の胆（クマノイ）って、漢方薬になるって聞いたことがある」

　Ω　Ω
（；・(ｪ)・ ）「！？」

杏
ｊ∬-●３●ﾊ

(・-・)　「ママ、あの人からプレゼント貰った」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「凄いですっ！一歩前進ですね」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「それでどんな物を貰ったんですか？」
( ・-・)ﾉｼ(･ﾞX「たい」
　'ヽ/ヽ
(；゜ヮ゜）「生魚っ！？」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「そいつはめでたいな！」
　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~
(；・-・)　「･････････」

　　'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「あれ？」

（；・`_・´)「オ、オッサン、今のはもしかして･･･ギャグか？」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「お父さんのギャグはハイセンスですっ」

てゆうか
＞( ・-・)ﾉｼ(･ﾞX
のＡＡが解読出来ないんだが

>>83
( ・-・)ﾉｼ(･ﾞX
　　　 ~~~~
　　　　　　↑この部分が魚を表していると思われ。

ずれた・・・orz

>>85
thx
なるほどねぇ〜、また１つ賢くなった（・∀・）

>61の回答を今か今かと待っている俺がいる

(i)

(・-・)「ママー、赤ちゃんはどうすればできるの？」

>>89
ttp://leaf.aquaplus.co.jp/product/images/siz/sz_kyouki.mp3

>>90
ファイル名だけで何の声が出てくるかがわかる所が･･･

>89
ll*ﾟ ｰﾟ∫　「ママにそんな事訊いちゃダメよ、汐ちゃん。
　　　　　　　……先生が教えてあげるから聞いて」
　(・-・)　　「うん」
ll*ﾟ ヮﾟ∫　「パパとママって、仲良くしてる？」
　(・-・)　　「うん。とってもなかよし」
ll*ﾟ ヮﾟ∫　「そういうふうに、仲良くしているパパとママが、神様に
　　　　　　　お願いする意味を込めて、お相撲をするの」
　(・o・；)　「！　おすもう？！」
ll*ﾟ ヮﾟ∫　「そう、はっけよーい、のこった！　って。
　　　　　　　二人で汗まみれで、息切れするまでぶつかり合って」
　(・o・；)　「おー……」
ll*ﾟ ヮﾟ∫　「そうすれば、神様は赤ちゃんをママにくれるのよ」
　(・-・；)　「うしおも、パパとママがおすもうしてうまれたの？」
ll*ﾟ ｰﾟ∫　「もちろん。だけどね、これは大人のナイショなの。
　　　　　　　だからもう、パパやママに直に訊いちゃダメよ」
　(・-・)　「うん。ないしょにする」

(・o・) 「パパ、ママ、はっけよーい、のこった！」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「しおちゃん。お相撲ですかっ？」
(・-・) 「うしお、おとうとかいもうとがほしい。ふたりとも、ふぁいっ！」
(；・`_・´)「 「……えっと」

(・-・) 「したいなぁ･･･おすもう･･･」

>>92-93
GJ

　'ヽ/ヽ
(　^ヮ^）「……」
（；・`_・´)「どうした、渚？俺の顔になんか付いているか？」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「その……朋也君はいつ見ても格好いいなと思いまして…」
（*・`_・´)「い、いきなり恥ずかしいことを言うな！」



　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「良かったな汐、この調子だともうすぐ弟か妹が出来るぞ」
(*・ヮ・) 「……」

しおちゃん、何歳の設定なんだろ？

(・o・)ﾉｼ 「岡崎汐……ナウでやんぐな１４歳」

１８歳以上。

(つД｀)

(・-・) 「ｵｼﾞｲﾁｬｰﾝ」
　'ヽ/ヽ
＜;｀ш´＞「ぞわぞわっ！」

しのさいか　5才です。

(・-・) 「アッキーと早苗さんは、相撲しないの？」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「相撲か？よし。 おい早苗ーちょっと来てくれー」

'ヽ/ヽ
(´o`)　 　　 「はいはい（しょうがないですね）」

はっけよーい・・・・

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「どうだ汐。これが相撲というものだ。お前もかかってこい！」

(・-・) 　　　「そうすると汐にも赤ちゃんできる？」

　 'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「な、なんだって？」

(・-・) 　　　「おすもうすると赤ちゃん出来るって、パパとママが・・・」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「（あの小僧･･･）はっ!? 赤ちゃんを作る現場を見たかったのか？
　　　　　　　　　よし。 おい早苗ーちょっと来てくれー！！（ﾊｧﾊｧ）」

'ヽ/ヽ
(´-`)　 　　 「・・・」

ho

　 'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「汐は、弟か妹が欲しいのかよ」

(・-・) 「欲しいです、そうすれば、うしおもおねーたんです」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ヨゥーシ、それなら年下の叔父さんっつうのはどうだ？」

(・-・) 「なに？･･･どういう意味ですか？」

'ヽ/ヽ
(´-`)　 　　 「それは秋生さんと私の子供のことですね。」
　　　　　　　「汐ちゃんは、小さな叔父さんを可愛がってくれますか？」

(・-・) 「うん･･･でもやっぱり、イモウトがほしいな･･」

　 'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「汐は、弟か妹が欲しいのかよ」

(・-・) 「欲しいです、そうすれば、うしおもおねーたんです」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ヨゥーシ、それなら年下の叔父さんっつうのはどうだ？」

(・-・) 「なに？･･･どういう意味ですか？」

'ヽ/ヽ
(´-`)　 　　 「それは秋生さんと私の子供のことですね。」
　　　　　　　「汐ちゃんは、小さな叔父さんを可愛がってくれますか？」

(・-・) 「うん･･･でもやっぱり、イモウトがほしいな･･」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ヨゥーシ、汐、それなら一人で俺んち家、泊まりにこい。」

(・-・) 「パパとママといっしょがいいです」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「汐一人で泊まりにこないとな、妹はできねんーだよ」
　　　　　　「男なら一人でこいや！！」
'ヽ/ヽ
(´-`)　 　　 「汐ちゃんは女の子ですよ秋生さん。」
　　　　　　　　「汐ちゃん、一人で実家に泊まりにきますか？」

(・-・) 「うん、ずっとむかし、アッキーの家で暮らしていたような気がするの…」
　　「そのあと、パパと雪の中をあるいていたの…」

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「しおちゃんは不思議な記憶を持っていますね」
　　　　　「お母さんは、世界にたったひとり残された女の子の記憶がありますよ」

（#・`_・´)「……」

（#・`_・´)(あれ…？たった一人残された女の子は汐じゃなかったっか？)

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「ママは高校の創立者祭で、
　　　　　世界にたったひとり残された少女の演劇をしました。」

ll*ﾟ ｰﾟ∫　「私は今でも一人身…」

ll*ﾟ ヮﾟ∫　（朋也と、お相撲したいなっ）

　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「……」
（；・`_・´)「どうした、渚？珍しく怒っているようだが…」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「いえ、なんだか女の感がぴーんときて」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「ライバルが現れそうな予感ですっ！」
（；・`_・´)「はぁ、まあなんだかよく分からんががんばれ」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ!「朋也…格闘技なら任せておけ。　その…寝技も…得意だ。」

　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「……」
（；・`_・´)「どうした、渚？また怒っているようだが…」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「いえ、なんだか女の感がぴーんときて」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「ライバルが現れそうな予感ですっ！」
（；・`_・´)「またかよ・・・・・・」


（；・`_・´)（早苗さんに相談してみるかな･･････）

( >ヮ<)「ん〜、風子も格闘技は得意ですっ！」
( >ヮ<)「必殺…」
( >ヮ<)ﾉ-------------☆「ヒトデカッター！」

(・o・) 「おぉーー」

(・-・) ノ∩「ﾏﾏｰ、風船があったよ〜。白いものがついてるけど」

>116
'ヽ／ヽ
(#＾ヮ＾)「朋也くん…ｺﾚ、何ですか？
最近は使ってないはずです」

（；・`_・´)「何って生クリームしぼる奴じゃないか、昨日の汐の誕生日の為にお前が使ってたんだろ」

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「え……、そんな物を見間違うなんて……」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「でも、そ、その最近朋也君が…その……なかなか……」
（；・`_・´)「……渚」






(・-・;) 「はっけよーい、のこった！」

修羅場ならずか・・でも汐は風船言ってるし、それとクリーム絞る奴じゃ
形が違う筈だけど

（；・`_・´)（……ビニール袋を風船と偽って汐に与えていた所為か）

ll*ﾟ ｰﾟ∫　「残念。もうちょっとだったのに･･･」
ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ!「ああ…次はもう少しうまくやる必要がありそうだな。」

>>121
いくらビンボでもそう言う事やると秋生さんくるぞ？
･･･老眼鏡して新作早苗パン持って

'ヽ/ヽ
<-OшO>｢おいっ！小僧っ！｣

（；・`_・´)「…な、なんだよオッサン！その格好は･･･」
　 'ヽ/ヽ
<-OшO>「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

'ヽ/ヽ
( 0-0)｢ｳｿﾀﾞ!ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!｣

ll ﾟ ヮﾟ∫　「こんにちはー、汐ちゃん、そしてパパ！」

(・ｰ・) 　「こんにちは、きょうせんせー」

（ ・`_・´)　「パパなんて呼ばなくていいだろ、杏」

ll ﾟ -ﾟ∫　「ダメよ。これはけじめ。あんたも汐ちゃんの前ではあたしを先生と呼ぶ事ね」

（#・`_・´)　「ま、いいけど。……ところで、そりゃなんだ？」

ll ﾟ ヮﾟ∫　「おみやげよっ。今日は大勝したからチョコレート取って来ちゃった！」

(・ヮ・) 　「おぉー、あーもんどちょこれーと！　ありがとうせんせー！　パパ、たべてもいい？」

（ ・`_・´)　「ひとつだけだぞ」

(・ｰ・) 　「はーい」　（とてとて……）

（ ・`_・´)　「杏……渚が買い物行ってることをいいことに、パチンコの景品で
　　　　　　　汐を手なずけるつもりじゃないだろうな」

ll#ﾟ -ﾟ∫　「む、風子ちゃんと一緒にしないでよ。第一そんなことしなくても……」
　'ヽ/ヽ
(　^ヮ^）　「ただいまです。……あ、藤林先生、いらしてたんですかっ」

ll ﾟ ヮﾟ∫　「おじゃましてます、ママ。そうだ、ママも一緒にチョコレートどう？」

（ ・`_・´)　「……ちょっと待て。さっきから、汐の気配がしないんだが。どこ行った？」

ll ﾟ -ﾟ∫　「え？　向こうの部屋でアーモンドチョコを……」
　'ヽ/ヽ
(；ﾟ Oﾟ）　「まさか……しおちゃんっ！！」

(*ﾟдﾟ*）　「……！　……！」

（；・`。・´)　「チョコ、喉に詰まらせやがった！」

ll#ﾟ (ﾌﾟ∫　「ちょっとぉ！　なにやってんのよ朋也！　目を離しちゃダメじゃない！」

（；・`o・´)　「お前が汐にやったんだろうが！　それよりお前保育士だろ、何とかしろ、先生！」

(((ll；ﾟ дﾟ∫)))　「わわわわ、えっと、えっと、まず気道確保……あれ？寝かせるんだっけ？」

（；・`o・´)　「おおおおおおまえがパニクってどうするんだ！」

　'ヽ/ヽ
(；ﾟ Oﾟ）　「おふたりとも、どいてくださいっ！　わたしに任せてっ！」

　　　　　　（ぐっ！　ぐっ！　ぐっ！　……ごろっ）

( ﾟ o ﾟ ) 　「げほげほっ　……とれた」

　'ヽ/ヽ
(；ﾟ ヮﾟ）　「ほっ、よかったです……。
　　　　　　お母さんからハイムリック法を教わっていて助かりました」

ll*ﾟ дﾟ∫　「そうそう、これがハイムリック法。コレは意識のある場合の異物除去で……」

（#・`_・´)　「……よくそれで先生と呼べだなんていえるよな」


※ハイムリック法については：
ttp://www.jichi.ac.jp/usr/gakuyu/kyudobu/er/exam/exam4.html

>>115
( >ヮ<)ﾉ-------☆)д･｡)

(;>ヮ<)ﾉ｢だ、大丈夫ですかっ！？｣

(･-･｡)｢がまん…｣

　 'ヽ/ヽ
＜； ｀ш´＞ 「リックドム法？　かっこいいじゃねーか」

>>129
（#・`_・´)　「風子。それ下手したら目、潰れるから春原以外の奴には禁止な」

＞(･-･｡)｢がまん…｣
これ可愛い。

（；゜皿゜）「僕だったらいいんですかねぇ！」

（#・`_・´)　「……OK!」

　　　　　,∵ｽﾊﾟｯ,
（；゜皿//゜)　　-=,★

（；゜皿/「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ！　岡崎のバカヤロ−−−−−−−−！！」

（ ・`_・´)　「春原お前、既に死んでるから」

（；゜皿/　「畜生･･･」　　//゜）
（；゜皿/))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　「？」　　((/゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（；゜皿/゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　「？！」　　((（皿/゜）)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（；゜皿゜）「！」　　（；゜皿゜）「！」

（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「･････････」」
（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「どうしよう･･･」」

(・_・) 「…ふえた…」 (T-T)「うわーん！」

（；゜皿゜）「よし、僕は右から･･････」
（；゜血゜）「僕は左からだな」

（；゜皿゜）（；゜血゜）「い、行くぞ･･････」

（；゜皿//゜)　　-=,★ 　　（；゜皿//゜)

ll ﾟ -ﾟ∫｢気持ち悪いわね。邪魔よ。｣

(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ血ﾟ)｢｢ひぃぃぃっっ！？｣｣

(#･`_･´)｢ハモるな。うるさい。｣

(・o・)「あ…」

（；゜皿゜）（；゜血゜）「…？」

(・-・)「…ドッペルゲンガー」

(;ﾟ皿ﾟ)(ﾟ血ﾟ;)｢｢…ってことは…僕たち死んじゃうの…？｣｣

(・-・) 「最近あの人と話せないの…」

>>139>>145

(##･`_･´)｢･･春原ｓ、テメー等単細胞生物の分際でよくも汐泣かせやがったなー（パキポキ）

待て、あわてるな
これは孔明の罠だ

ｼﾞｬｰﾝ
　ｼﾞｬｰﾝ

　　げえっ？！

(･-･)｢ねたぎれ？｣

(;･`_･´)｢いや、そんなことは…。…たぶん。｣

(･-･)｢たねぎれ？｣

(;･`_･´)｢いや、そんなことは…ってオイ！｣

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「朋也君……」

l l(l*ﾟ ｰﾟﾉ!｢毎日激しいしな｣

　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「………」

(　･`_･´)　｢……まぁ、たしかに毎日（？）激しくさせてもらってるが、
　　　　　　　これも渚への愛ゆえに、というところかな｣

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　「わたしは……その……構いませんが、朋也くんが心配です。
　　　　　　えっと、赤い玉が出たりなんかしたら……」

(；･`_･´)　｢それ、よく聞くんだが、どこの歳伝説なんだろうな｣

( ﾟ皿ﾟ)「ジジイ臭い伝説っすねぇ！　それに何で智代が二人の夫婦生活を知っうぼぁ！」

ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!「………」
( ﾟ皿ﾟ)　 「………」


　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）「………」
(;ﾟ皿ﾟ)　　｢ひぃぃぃっっ！？｣

最近のこのスレおもしろすぎ。
あげ

(；･`_･´)　｢ﾏﾏは腹をいためてお前を生んだんだぞ｣

(･-･)｢お腹壊したの？｣

(；･`_･´)　｢いや、そうじゃなくてだな｣

歳伝説ﾜﾗﾀ

　　|ﾟ ヮﾟﾉ|
　　ミ)} i !

新キャラ紹介
(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ血ﾟ)
ドッペル春原
風子のヒトデカッターで斬られた春原が（おそらく）細胞分裂して増えた存在。ドッペルといっても嵐は起こせない
・・もう一回斬って４人にしたらドッペラーズか？

>>157
そういえば家の叔父親子が似たような会話してたなｗ

（ ﾟ皿ﾟ）「YO!　HEY,　夏を　誰としたくなる？」

（ ﾟ皿ﾟ）ﾟ皿ﾟ）「「一人寝の夜に　You　Can　Say　Good　Bye」」

（ ﾟ皿ﾟ）ﾟ皿ﾟ）ﾟ皿ﾟ）「「「奥の方まで　乾く間ないほど」」」

（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）「「「「宝物の恋を　しま鮮花？」」

　いい加減戻れ　　　　　　　　　　　　　　　　ひいぃ〜〜x64
ｌ ｌ(l.#ﾟ -ﾟﾉ!┌┛Σ(ノ´皿((ノ´皿((ノ´皿((ノ´皿）ノ
　　　　　　　　64Hits!!!

（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）（ﾟ皿ﾟ）「「「「「ふぅ、危なかったな･･･」」」」」
（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）「「「「「･････････」」」」」
（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）「「「「「（一人増えてる･･･）」」」」」

（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）「「「「「ゲゲンチョー！」」」」」

ll ﾟ -ﾟ∫｢もう一人増やして｢おそまつ君｣ってのは無しよ｣
（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）（;ﾟ皿ﾟ）「「「「「「シェー」」」」」」


(；･`_･´)　｢（おそまつ君っていつのネタだよ・・・）｣

ttp://psychology.jugem.cc/?cid=7
これと同類か？＞（;ﾟ皿ﾟ）
弱すぎるから不老不死って．．．．．

(･-･)ノ・　｢アッキーのお部屋に、赤い玉が落ちてた｣

'ヽ/ヽ
(´o`)　 「えええっ！　う、汐っ！　本当ですかそれは！
　　　　　　ああ……秋生さんは、もう……」
　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ただいまー。おぅ、俺がどうしたって？」

'ヽ/ヽ
(´-`)　 「秋生さん、安心して下さい。……それでもわたしは、
　　　　　　秋生さんを愛していますからね……」
　 'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「……汐、何があったんだ？」

(･-･)ノ・　｢これ。アッキーのお部屋に落ちてたの」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「なんだ、赤玉じゃねーか。そいつは下痢止めの薬だ。
　　　　　　　　毎晩例のアレを食ってるからな。そいつがないと身が持たねぇのよ」
'ヽ/ヽ
(´-`)　 「あの……例のアレって、なんでしょうか？」

流れぶち壊しで悪いが、早苗さんはなにと勘違いしたんだ？

>>168
>>153

赤い玉伝説って、意外と知られてないのかな

作詞：デーモン小暮
作曲：エース清水

(･`_･´)　「例のアレってのは早苗さんの」

'ヽ/ヽ
<-OшO>｢コラ！小僧っ！｣
(･`_･´)　「・・オッサン。とうとうそこまで老眼が進行したか

'ヽ/ヽ
(´-`)　 「私のパンは……」

'ヽ/ヽ
<;-OшO>(もしや早苗のパンで視力が低下したのでは…)

>>174
'ヽ/ヽ
(´o`)　「秋生さん。ブルーベリがたっぷり詰まった新型パンです。
　　　　　これで低下した視力も」

'ヽ/ヽ
<;-O皿O>｢ひぃぃぃぃぃぃっっ！？｣

いや、それは普通に食えるんじゃないか？

は、は、は！早苗さんの「新型」パンだぞ？
それが本当にブルーベリがたっぷり詰まった「だけ」のブツの筈がないだろう

ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ

ヽ( ・∀・)ﾉ◎ 早苗ﾊﾟﾝｰ

(･`_･´)（ブルーベリがたっぷり詰まった「だけ」のブツこそ食えたモンじゃないと思うけどな・・・・・・）

(･-･)｢ぶるーべりーはすきだからたべてみる｣

(;･`_･´)｢…やめといたほうがいいと思うぞ…｣

　 'ヽ/ヽ
l|li(´-`)l|li「・・・」　　Σ(;･`_･´)　　　Σ(･-･ )ノ●

秋生さんが春原扱いされてるスレはここですか？

'ヽ/ヽ
<-OшO>「それって俺のこっとすかねぇ！？・・・っあ」
'ヽ/ヽ
<;-OшO>（真剣ヤベッ！）

'ヽ/ヽ
(´o`)｢私はそんな秋生さんも大好きですよ｣

既存キャラ紹介
ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!
坂上智代
熊の着ぐるみを脱いだ姿・・って初出の時紹介されてないから杏と一瞬間違えた

　 Å
( >ヮ<)

　ヽﾐ
(､O_O)　＜もう…おれはやり終えたのだろうか…

　'ヽ/ヽ
(　^ヮ^）　「見てくださいみなさん、日本選手が床運動でまた高得点ですっ」

(　･`_･´)　｢男子体操、ずいぶん健闘してるみたいだな｣

'ヽ/ヽ 　　「さっきの鉄棒は、本当に驚きましたけど
(´o`)　　 　床運動も、なかなか素晴らしいですねっ」

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ま、オレの床（とこ）運動も、負けず劣らず素晴らしいけどな」

'ヽ/ヽ
(´ｰ`)　　　「……（ぽ）」

( ；･`_･´)　（……ひょっとしてこの夫婦、まだ現役なんだろうか）

　　'ヽ/ヽ
　 (n///n）　「朋也くんわたしたちも・・・難度の高い技を♥」


　 ( ；･`_･´)　（からだもつかな・・・）

　ll ﾟ -ﾟ∫「………」

ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!「………」

　( ﾟ皿ﾟ)　「………」




　ll#ﾟ -ﾟ∫「………」
　Ω　Ω
（　・(ｪ)・）「………」

　(;ﾟ皿ﾟ)　 ｢ひぃぃぃっっ！？｣

j.∬-●З●ﾊ「…………」

春原陽平、武装錬金を拾う
(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ皿ﾟ)
　｢ひぃぃぃっっ！？｣ｘ３０
（知らない人の為に武装錬金｛サテライト３０｝使うと３０体に増殖する月牙の武装錬金）

(･-･)何事も無かったかのようにどうぞ
↓

(･-･)おねえちゃんはだれ？
( ･ｰ･)うしおちゃん。しあわせ？
(･-･)うん
( ･ｰ･)好きな人がいるから？
(･-･)パパもママもあっきーも早苗さんも好き。
(･-･)でもあの人とおはなしできないの
( ･ｰ･)ノ†　じゃあいいものをあげる。
(･-･) †　きれいな光
( ･ｰ･)この街に住む人にあげるとなかよくなれるかも。
(･-･)お話もできる？
( ･ｰ･)おまじないだから、うしおちゃんのがんばりしだいかな。
(･-･)うん、ありがとうおねえさん。
(･o･)あれ？　おねえさんどこ？
(-_-)ゆめ？

『・・・かのりんのことかー！』

(((・-・))) 「(ぶるっ)」
（ ・`_・´) 「汐、我慢しないでトイレにいきなさい」
　(・-・)　 「これみたら・・・」
( >ヮ<)　「んー、汐ちゃん 今日も可愛いですっ(ぎゅっ)」
　(・o・)　「(びくっ！・・・ちょろちょろ)　う、うぅ」
（；・`_・´)「風子・・・」
(；>ヮ<)　「ふ、風子は悪くないですっ。そ、そうです！汐ちゃんは破水したんですっ
　　　　　　岡崎さんが孕ませるのがいけないんですっ！」
（；・`_・´)「ば・・・ばか！意味をわかっていってるのか！？」
　　'ヽ/ヽ
＜#｀ш´＞「てめぇ、俺の可愛い愛娘だけではなく、愛孫娘まで・・・」

(　･`_･´)「おっさん、老眼なんだよな」
'ヽ/ヽ
<-OшO>「なんだ今更」
(　･`_･´)「毛のほうは大丈夫なのか？抜け毛」
'ヽ/ヽ
<-OшO>「いや、さすがにそれはねえだろ」
(　･`_･´)「そう――」

　　'ヽ/ヽミ ｽﾞﾎﾞｯ
(・ｰ)ﾉｼ　　<;-OшO>　　『！！』　　��(･`_･´;)

<;｡OшO>ﾉヽ/ヽ｢お、俺の…俺の…毛…｣

(;･`_･´)｢………｣

'ヽ/ヽﾐﾍﾟﾀｯ
<｡OшO>＼(･`_･´;)

ﾐﾎﾟﾛｯ
Σ<｡OшO>'ヽ/ヽΣ(･`_･´;)

>>198 そんな時は、わたしのﾊﾟﾝをどうぞ

'ヽ/ヽ |⌒⌒⌒|
(´o`)ノ￣￣￣　

<;｡OшO>「ぐはぁぁ」
'ヽ/ヽ
(´o`)「ど、どうしたんですかアキオさん！？」




（；・`_・´)「……泣きっ面に蜂だな」

'ヽ/ヽ 〜|⌒⌒⌒|〜　
(´o`)ノ　￣　　　「秋生さん、目と髪にいいものをふんだんにいれた真型パンです
　　　　　　　　　　　これなら老眼と抜け毛（？）にもきっと！」

そのパンの刺激臭は鳥を墜とし、あたりの植物を枯らしていく・・・

<-OшO>（ク、この距離でも視神経はジンジンするし髪も抜け落ちそうだ！確かに
　　　　　「老眼」と「抜け毛」は気にしなくてよくなりそうだ・・・）

<-OшO>｢…｣ (･-･ )｢…｣

ｽﾎﾟｯ 彡-O-O
Σ< 3ш3> ヽ(･ｰ･ )

-O-O
<;3ш3> ヽ(･-･;)｢……｣

ｽﾎﾟｯ 彡
<-OшO> ヽ(･-･;)

秋夫さんいくらなんでも老い過ぎだろ・・・

いやこれはもしや放射（ry

￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　O 。
　　'ヽ/ヽ
＜；-ш-＞「うーん、うーん…」

　　'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞「…はっ！」
　　'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞「（なんて、恐ろしい夢だ…）」

･･･そして悪夢が現実となるお約束のパターン。>>197まで戻る（嘘です）

なんでこのｽﾚにｲﾝｸﾞｳﾞｪｲがいるんだよ
面白いからいいけど

>>192のこと？

イングウェイってあれだよね
能天使に瞬殺されたやつだよね

なんか知らんけど生きてるんじゃね？

'ヽ/ヽ
(;・-・)「…朝起きたら、こうなってた」　

'ヽ/ヽ
j.∬;●-●ﾊ「……朝起きたら（ry

(・-・)
岡崎汐
渚と朋也の娘
クールで天然、優しくて頑固

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）
岡崎渚
汐の母
ほわほわとしていて天然

（#・`_・´)
岡崎朋也
汐の父
一応つっこみ、ただ娘に弱く娘の前では形無し

'ヽ/ヽ
(´o`)　
古河早苗
汐の祖母

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞
古河秋生
汐の祖父

・_・
あの人（名称不明）
汐の想い人。謎が多い
最近はまったく出番がない

( >ヮ<)
伊吹風子
汐激ラブな朋也達の友人

　　　　　　　　　　　　　　　　Ω　Ω
ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!　　戦闘形体→（ ・(ｪ)・ ）
坂上智代
朋也の学生時代の後輩

l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫
藤林杏
朋也の学生時代の同級生。汐の幼稚園の先生でもある。
朋也とは学生時代いろいろあったらしい。エロカワイイ。

（；゜皿゜）
春原陽平
朋也の高校時代の同級生

８（*゜皿゜）８
春原芽衣
陽平の妹

(;ﾟ皿ﾟ)(;ﾟ血ﾟ)
ドッペル春原
風子のヒトデカッターで斬られた春原が（おそらく）細胞分裂して増えた存在。

（・�J・）
ボタン
非常用食料

j.∬-●З●ﾊ
イングヴェイ
北欧の速弾き王。最近はただのブタ。

その芽衣はねぇーだろぉー

＞北欧の速弾き王。最近はただのブタ。
ひでーなーｗ
その通りだからなんも言わんけど

j.∬-●З●ﾊ
イングヴェイ
非常用燃料。ストラトキャスターで着火する。

j.∬-●З●ﾊ
芳野 祐介
かつては音楽で飯を喰っていた
今はただのブタ

吹き出したぞｗ

（；゜皿゜）ｘ３０『フッフッフッこの人数さえいれば杏や智代にも勝てる！そして
　　　　　　　　　　あんな事やこんな事も・・やべ、興奮してきた！！』ｘ３０
（・`_・´)「で、その場合誰が最初に２人に喧嘩ふっかけるんだ？間違いなくやられ
　　　　　　　る筈だけど？」
（；゜皿゜）ｘ３０『・・・？？！！』ｘ３０

（；゜皿゜）ｘ３０『フッフッフッこの人数さえいれば杏や智代にも勝てる！そして
　　　　　　　　　　あんな事やこんな事も・・やべ、興奮してきた！！』ｘ３０
（・`_・´)「で、その場合誰が最初に２人に喧嘩ふっかけるんだ？間違いなくやられ
　　　　　　　る筈だけど？」
（；゜皿゜）ｘ３０『・・・？？！！』ｘ３０

ｱｲﾀﾀ･･････

うわ…

l　ll ﾟ -ﾟﾉ∫「（朋也とご無沙汰よね…）」

　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）「･･･朋也君・・ご無沙汰って、どういうことですか？」

（・`_・´)「そう言えば、最近杏の奴見ないなここ数年会ってないか…」

l*ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「なによー。学生時代はあんなに･･････」

j.∬-●З●ﾊ
かつては音楽で飯を喰っていた
電気工として働いていたが仕事中足を滑らせ電柱から落下
打ち所が悪く全身複雑骨折で入院してしまう
その時から意識は無くなっていた
意識不明のまま入院する祐介を支えるため公子さんはもう一度教師になることを決意
２年後祐介が目覚めるまで髪は伸びっぱなしである



意識を取り戻した祐介は記憶も混乱していて以前の仕事をすることは不可能だった
祐介ができる事と言えばギターをピロピロ弾くことぐらいだった
結局祐介は公子さんのヒモ状態になった
昼間は家でごろごろおやつを食べ、夜中はリハビリと言い公園でピロピロ
２年ほどそんな生活が続き、祐介はぶくぶく太っていった
もはや、祐介には事故以前の面影は存在しない


今、j.∬-●З●ﾊが祐介だと知っている人は公子さんを除けば風子のみだ

現在の彼は夜の公園に現れピロピロ弾きながら「俺は貴族だ」「俺は天才」を連呼するただのブタである

>228
ll∫ﾟ ヮﾟﾉl　「そうね。お姉ちゃん学生時代からずっと、一人で励んでるものね」

l ll；^ ヮ^ﾉ∫「へへぇ……そう、当時は朋也のことを思いつつ……って、
　　　　　　　　なんであんたそんなこと知ってんのよ」

ll∫^ -^ﾉl　「やりすぎは、粘膜に炎症起こしちゃうから、ほどほどにね。
　　　　　　　　女の子のデリケートな部分なんだから、いたわってあげて」

l ll*T -Tﾉ∫「家庭の医学っぽいセリフありがと……」

徐々に糞スレ化しつつあるな…

（；・`_・´)（…そういう椋だって夜な夜な複数のイケメン達と公園で乱交してるって噂が…）

j.∬-●З●ﾊ 「そいつは、いいなっ」

（；・`_・´)「だっ誰だｱﾝﾀ？」

スレの最初の通り、岡崎汐に絞った方がいいかと

だーかーらー、ヤリマンスレに帰れっての！

(・-・）「ママ、あの人に告白しようと思うの」

↓>>229と>>232はなかったことにして再会↓

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「あ、あんぱんっ」
(・-・)「？」
（#・`_・´)「何でお前が緊張してるんだよ･･････」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）「朋也君･･････やっぱり怒ってません？」
（#・`_・´)「別に」

その夜…

(･`_･´)｢オッサン、汐が…｣

< ｀ш´>｢ああ、わかってるさ…｣

(･`ｰ･´)< ｀ш´>｢｢さ て、ど う し て く れ よ う か ？｣｣

オヤジ二人の計画も着実に進みつつあった…

＜；｀ш´＞「おっと、いけねぇ」

(；･`_･´)｢オッサン、どうした？｣

＜；｀ш´＞「こいつを、忘れていた」

　　'ヽ/ヽ　ﾐﾍﾟﾀｯ
＜ ｀ш´＞ヽ

　　'ヽ/ヽ　
＜ ｀ш´＞「これでよし！」

(；･`_･´)｢（脱着可能だったのか･･･）｣

'ヽ/ヽ
< ｀ш´>｢しかし小僧よ。二人だけでは流石に人員不足じゃないか？｣

( ･`ｰ･´)｢ククク。そんなこともあろうかと同士を呼んでおいた…｣

'ヽ/ヽ
<;｀ш´>｢な、なに！？まさかっ！？｣


( >ヮ<)｢風子…参上！！汐ちゃんは渡しませんっ！｣


'ヽ/ヽ
<#｀ш´>｢…ｵｲ。どういうことだ？こいつじゃ…｣

(｡･`_･´)｢他に来てくれる奴がいなかったんだよっ｣

'ヽ/ヽ
<-●ш●>｢まあいい。とりあえず行くぞ」
(･`_･´)｢あれオッサン、グラサンから老眼鏡にかえたんじゃ・」
'ヽ/ヽ
<-●ш●>｢バカヤロー！そんなもんかけた事もねーよ！！つーか嫌な夢思い出させんな！！！」
(･`_･´)・・・（あれ、そうだったけ？）
( >ヮ<)｢そんな事どうでもいいから急ぎましょう！汐ちゃんの貞操のピンチです」
　'ヽ/ヽ
<＃-●ш●>(＃･`_･´)『禄でもないこと言うなー！つーか意味分って言ってんのかおまえは！！」

その頃

・_・　「へっくしゅ！！風邪かな〜？」
(・-・)　「大丈夫？」

続きはどうなるんだ……

･_･｢ところで汐ちゃん？話ってなにかな？｣

(;･-･)｢え、えっと…じ、実はね…｣



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一方その頃…



(;>ヮ<)｢汐ちゃんがピンチな気がしますっ！｣

(;･`o･´)｢な、なにっ？わかるのか！？｣

(*>ヮ<)｢汐ちゃんへの愛が生んだ奇跡の力ですっ｣

'ヽ/ヽ
<-●ш●>｢それで汐はどこにいるんだ！？｣

(*>ヮ<)｢そこまではわかりませんっ｣

'ヽ/ヽ
(#･`o･´)<#●ш●>｢役立たずっっっ！｣

(#>ヮ<)｢風子、役立たずじゃありません。どちらかというとチームのいぶし銀的な存在ですっ｣



グダグダだった！

　| /ヽ
　|ヮ＾）o（しおちゃん…がんばれっ）

>>244
(;>ヮ<)｢秋生さんの髪が岡崎さんに貼りついています！はっきり言って最悪です！！」

　(･`_･´)「おっさん、その触覚で、探せないのか？」
　　'ヽ/ヽ
<-●ш●>「俺は鬼○郎かよっ・・・・・・できるがなっ」
　(･`_･´)「できるのかよっ」
　( >ヮ<)｢もう設定むちゃくちゃですっ。ですが、そんなこと言ってる暇はありませんっ、探してくださいっ」
　(･`o･´)「おっさん、汐はどこにいるんだっ？」
　　'ヽ/ヽ
<-●ш●>「ちょっと待ってろっ・・・・・・」
（（'ヽ/ヽ））ぴくぴく
<-●ш●>「・・・・・・きたあーーーっっ、いくぞ、小僧どもっ」
　(･`o･´)「わ・・・まてよおっさんっ！」
　(#>ヮ<)｢風子、小僧じゃないですっ」
　(･`_･´）（いや、そんなこと言ってる暇無いからな・・・）
俺たちはおっさんの走る方句に、ついていった。　
　･････････。
　・・・・・・。
　・・・。




――　一方
(・-・）ぶるっ（何か、悪寒が･･･）
・-・「どうかした？」
(・-・)「なんでもない・・・」

つづく

(;･-･)｢(と、とにかく急がないと嫌な予感が…)ね、ねぇ！｣
･_･｢ん？なに？｣
(*･-･)｢実は…私、前から…｣




(*>ヮ<)｢汐ちゃんいましたぁぁっっ！｣
'ヽ/ヽ
<#●ш●>｢なにぃぃっっ！？そこかぁぁぁっ！｣
(#･`o･´)｢汐ぉぉぉぉぉっ！｣


'ヽ/ヽ
Σ(#^ヮ^)｢朋也くんっ！？お父さんっ！風ちゃんっ！ダメですっ！ここは通しませんっ！！｣
(#･`O･´)｢渚ぁぁっ！どけぇぇぇっ！！｣




;･_･｢あれって…汐ちゃんの…｣
(｡･-･)｢グスっ｣
Σ･_･｢う、汐ちゃん！？｣
((((((｡･-･)｢おトイレっっ！｣




Σ(;･`o･´)｢汐っ！？｣ 'ヽ/ヽ
<#●ш●>｢てめぇぇっ！汐を泣かせやがったなぁっ！？｣

Σ･д･;｢ええぇぇぇっ！？｣

>>248(;>ヮ<) 'ヽ/ヽ「秋生さん！髪外れてます！！」

'ヽ/ヽﾐ ﾍﾟﾀｯ
<-●ш●>ゝ｢おっと。あの夢以来、よく外れてな｣

正直ついていけないのでやめませんか？

そういうことは心の中で思うだけにしろ
な！

…数日後
(；･`_･´)｢やべぇ、あれから汐も渚も口聞いてくれねぇ・・・」
(;>ヮ<)｢・・私もです・・私・・汐ちゃんのために・・」
　　'ヽ/ヽ　
＜；；｀ш´＞「・・テメーらはまだいい方だろ。俺ん所は、早苗が事情知っちまったから
　　　　　　　　朝から晩まで早苗パンだけだぞ・・・・・・・」
(；；･`_･´)｢てっ、オイ早苗さん後ろにいるぞ！！」

'ヽ/ヽ
(´o`)　「秋生さん、お昼ご飯ですよ〜。あら、朋也さんに風子ちゃんじゃないですか。ご一緒にどうぞ♪」

'ヽ/ヽ
(´o`)｢あら風ちゃん。たったいま公子さんとお話してたんですよ｣

(;>ヮ<)｢お、お姉ちゃんとなにを話していたんですかっ？｣

'ヽ/ヽ
(´o`)｢え？少しの間、風ちゃんを甘やかさないように言っただけですよw｣

(・−・)「・・・・・・」
（∩∩）

自分のパンが罰になると自覚してたり>255みたいな言動やｗを付ける早苗さん萌え







るわけねーだろ。

･`_･´)｢･･確かにそうだよな？早苗さんに自分のパンが不味い、ていう自覚は無い筈だよな？」
　'ヽ/ヽ　
＜；；｀ш´＞「いや最初は『もう二度と新型パンの味見をさせませんよ』と言われて思いっきり喜んだら泣いて逃げようとしたからつい一生早苗のパンだけでいいぞって言っちまって・・」
(；；･`_･´)｢そりゃ、オッサンの自業自得だ・・・」

(･`o･´)「おっさん・・・汐がお泊り保育に、だんご大家族のパンツを
　　　　　持ってくって言ってるんだ・・・」
　　'ヽ/ヽ　
＜ ｀ш´＞「あん、それの何がいけねぇんだよ？」
(･`o･´)「・・・アレ、汐の勝負パンツなんだ」

'ヽ/ヽ
(^ヮ^)・・・（頑張ってください汐ちゃん。あの３人は私とお母さんと公子先生
　　　　　　　とで邪魔はさせませんから）

〜東北にて〜

'ヽ/ヽ
<;｀ш´>(;･`_･´)(;>ヮ<)｢だからってこんなとこに監禁しなくても…｣

(ﾟ皿ﾟ;)｢しかもなんで僕の寮なんですかねぇっ！？｣

'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「しおちゃん、何読んでるんですか？」
(･-･)「医学書。お勉強してる」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「しおちゃん偉いです！」
(･-･)「ママ、教えて」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「私の教えられることでしたらなんでもいいですよ」
(*･-･)「･･･女の人の体のこと」
'ヽ/ヽ
(;^ヮ^)「・・・・・・え？」

渚は「わたし」だからな。

　　'ヽ/ヽ　
＜ ｀ш´＞「ちなみに、これはタワシ……」

(# ･`_･´)　｢持ってきてまでダジャレ言わなくてもいいからな」

(;>ヮ<) 「こっちはカカシですっ」

(# ･`_･´)「"し"しか合ってねぇよ！　いいから返して来い！」

(ﾟ皿ﾟ;)｢オカシでもたべる！？｣

( #･`_･´)「・・・・・・・」
　　'ヽ/ヽ　
＜# ｀ш´＞「・・・・・・・」

(# >ヮ<)「・・・・・・・」

(ﾟ皿ﾟ;)｢あっ、あれ？」

（ ｡皿｡）

（（'ヽ/ヽ））ぴくぴく
＜ ｀ш´＞「て、オイ、ギャグ言ってる場合じゃねー！汐がピンチだ！！」

( ･`_･´)「何！ホントかオッサン！！

（ ｡皿｡）　（・・・ニュータイプですかアンタ）

( #･`_･´)「転がって遊んでる場合じゃないぞ春原！
　　　　　　動けない俺達の変わりに汐を助けに行け！」

（ ｡皿｡）「いや、これやったのアンタ達だし、つーか会社さぼるとクビだし」

(･`_･´)｢いちいち面倒な奴だな。風子、ヒトデカッターで春原２人にしてくれ」

（ ；｡皿｡）「それ死ぬよ！！」

(･`_･´)｢何言ってんだよ、お前それで気色悪く細胞分裂したじゃないか。
　　　　　しかも杏や智代のツッコミで６人ぐらいに増えて」

（；；｡皿｡）「そんな事した覚えねーよ！大体アンタ達に会うの今回が久しぶりだし
　　　　　　　杏や智代にも渚ちゃんの卒業式以来会ってねぇっつーの！！」

(；･`_･´)　（･･･そーいやそうだったか、オッサンの老眼鏡といいなんか記憶が飛んでんなぁ？）

(･ｰ･)｢物事とは都合のいいように向かうものさっ(ﾆﾔｯ)｣

'ヽ/ヽ
(;^ヮ^)｢しおちゃん、何か言いましたか？｣

((･-･))｢ん〜ん。なんでもない｣

(･ｰ･)｢ニヤニヤ｣

'ヽ/ヽ
(;^ヮ^)｢と・・・朋也くん、汐ちゃんが お母さんの新作を・・・っ！｣
(；･`0･´)「バカ！なんで汐の手の届くところに置いといたんだ！？」

(･ｰ･)｢ニヤニヤ｣ 　

'ヽ/ヽ
(;^ヮ^)｢ああっ、汐ちゃんの笑い方がおかしいですっ
　　　　というより、笑ってること自体がおかしいですっ！こういうときは・・・だんごっ、だんごっ！｣

(；･`0･´)「だ、だんごっ、だんごっ！　･･････なぁ、渚」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「何ですか？」
(；･`0･´)「実の娘に向かって『笑ってること自体がおかしい』はヒドくないか？」
'ヽ/ヽ
(;^ヮ^)「あ・・・つい・・・」

･_･｢失礼しま・・」
(･ｰ･)｢ニヤニヤ・・アッ！」
；･_･｢え、えーと」
((((((｡･-･)｢おトイレっっ！｣

( #･`_･´)「テメー、何汐なかしてんだよ」
　'ヽ/ヽ
(；ﾟ Oﾟ）　「落ち着いてください、朋也君。今回はお母さんの新作パンが・・・あ」
　'ヽ/ヽ
；(´o`)｢私の、私のパンは・・・」
　'ヽ/ヽ　
＜# ｀ш´＞「小僧！手前、何て事言いやがる！！」
( #･`_･´)「俺が言ったんじゃないだろうが！！」

･_･（騒ぎが拡大していく・・ひょっとしなくても僕のせい？）

はっはっは

hosyu

(｡･-･)｢もう…いい｣

'ヽ/ヽ
(#^ヮ^)｢朋也くんっ！お父さんっ！どうして邪魔ばっかりするんですかっ！｣

(;･`_･´)｢いや、汐のことを思ってだな…｣

'ヽ/ヽ
(#^ヮ^)｢そういうこと言う人嫌いですっ｣

Σ(;･`_･´)｢えっ…！？しお(ry｣

(;･`_･´)｢>>276は一体何の続きなんだ？」

(;･`_･´)｢いったいこの世界はどうなってるんだ？なんど繰り返せば終わりがくるんだ・・・・・」

( ･ｰ･)｢Ever lasting train｣
　･_･　「終わりなき旅人？」

(･-･)「牛乳と 油揚げ・・・・・・覚えた」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「どこに置いてあるか分からなかったら、お店の方に訊いてくださいね」
( ･`o･´)「汐、車に気をつけるんだぞ」
(･o･)「おー」　

はじめてのおつかい・・・良い！！

(ﾟ皿ﾟ)｢君かわいいね〜、お菓子あげるからこっちおい･･ゲフッ！！」
(##･`_･´)｢･･･春原･･何を考えてこんな事したのかを言え、
　　　　　　その後で汐の目の届かないところで徹底的にぶちのめすから・・・」
　'ヽ/ヽ　
＜##｀ш´＞「･･･小僧・・俺の分も取っとけよ･･･」
(ﾟ皿ﾟ；；)｢ヒィ〜〜ご、誤解だ！杏の奴に頼まれたんだよ。危険なおじさんの役を
　　　　　　って誰が危険なおじ・・ベフッ！！」
l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「とに、使えない奴ね〜。はいはいアンタ達。予想道理、尾行してたはね。
　　　　　　　　あんまり過保護にすると汐ちゃんの為にもならないはよ」

このネタで、( >ヮ<)つ☆　が誘拐魔役の話を
どっかで見た記憶があるんだけど、どこだっけ？

>>283
汐育成スレにそんなのがあったな。
あっちのは赤信号で飛び出さないよう見張る役を兼ねてたようだが。

l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「確かにもしもの事は起こるかもしれない。
　　　　　　　　でも常にその事を心配したら何も出来なくな・」
( >ヮ<)「ん〜ん！汐ちゃんやっぱりかわいいです。このまま家に持ち帰ります！！」
(･д･｡)「うわ〜ん！まだお買い物済んでないのに！」

'ヽ/ヽ　
＜#｀ш´＞l　ll ♯ﾟ ヮﾟﾉ∫(#･`_･´)『て、言ってる側からなにするかな？おまえは！！』
（ ；｡皿｡）（・・・あの、僕この状態で無視ですか？）

(･`_･´)「･･･とりあえず公子さんに連絡とって・おいオッサン、風子は？」
'ヽ/ヽ　
＜｀ш´＞「あぁ、早苗の『海星型アルティメット・レインボーパン』を喰って
　　　　　　今は大人しく・」

llﾟ (ﾌﾟ∫　「チョット！この子何か泡吹いて痙攣してるわよ？！」
'ヽ/ヽ
<;｀ш´>(;･`_･´)「な！」

〜その頃〜
(･-･)｢すいませ〜ん、コロッケくださ〜い」

('A`) ｺﾛｯｹ ﾏﾝﾄﾞｸｾ

違うぞ、汐

その年でもう買い食いを覚えｔ（ｒｙ

過保護ネタはつまらん

(･-･)｢ちゃんと牛乳と油揚げ買えた。早く帰らないとママが心配する。
　　　 ・・・・・・あ、猫さんだ。かわいい。でもおうちじゃ飼えないから、ばいばい。」

(･-･)｢ただいま」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「おかえりなさい。ありがとうございます、汐ちゃん。
　　　　すぐご飯の支度をしますからね。」
( ･`o･´)「あれ？汐、買い物袋はどうした？」
(；･-･)｢あ・・・猫さんのところに、置いてきちゃった」

　￣￣ '⌒)!　'￣￣￣￣.|￣￣￣￣￣￣|.'￣￣￣..'⌒)!..'''￣￣￣￣.|￣￣￣￣
＿＿　..､.^||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿|＿_________　^||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿
　　　　　　||.　　　　　　　.| 　　　　　　　　.|. 　 　　　　　||.　　　　　　　.|
　　　　　　||.　　　　　　　.| 　　　　　　　　.|. 　 　　　　　||.　　　　　　　.|
＿＿＿___.||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿___||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿
　　　　　　||.　　　　　　　.| 　　　　　　　　.|. 　 　　　　　||.　　　　　　　.|
　＿　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　 .|. 　 　　　　　||.　　　　　　　.|
.,'ﾍ　`ﾞ@　　.＿＿＿＿＿|＿_______.　＿ ＿ ＿_　 .＿＿||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿
《(ﾊヾヽi}ゝ　　　　　　　　.|　　　　　 〈>´/ 　 く/ 　　　　||.　　　　　　　.|
ﾉ､-^.l|/　　 ＿＿＿＿___.|＿＿　　　i 〈/ノﾉヽ〉　＿＿_.||.＿＿＿＿＿|＿＿＿＿
　ll_ll''ヽ　　..⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ⊂ヽ ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ!　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
　L.」_う　　 .＿|＿_|＿_|＿_|＿_| .（（ lｉ ⊂丞つヽ |＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|＿_|_
　l_ﾉ､j　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ_|! lく/_l〉つ~~）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　....::　し'　　￣
::::　　　　　　　　　　　　　　　......::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　.........:::::::::::::::::::::::::::

うげ

イングヴェイがいるならインペリテリもいてもいいはず

(･-･)｢正直、新作『Pedal to the metal』はどうかと思う。『CRUNCH』が一番かっこいい。」
( ･`o･´)「やっぱり汐は ギターは光速で、ボーカルはロブ・ロックがいいか？」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「朋也くん、汐ちゃん！明後日は鬼才・ラルフ・サントーラ率いる
　　　　MILLENIUMのベスト盤の発売日ですよっ」

（ ；｡皿｡）「芳野さんが語り出す予感！？」

j.∬-●З●ﾊ「誰とは言わないけど、ギタリストによっては単調な繰り返しを速く弾いて、
　それで満足している人間がいる。
　どうしてあんなプレイが罷り通るんだ！って感じだね。そこからはフレーズなんて聴こえてこない。
　聴こえてくるのは『こんなに速く弾けるんだゼ〜』なんていう悲鳴だけ（笑）」

j.∬-●З●ﾊ「奴は俺のプレイを端から端までパクっているもの（笑）。どうでもいいけどあの連中には腹立たしい奴が多いよ。
　特にクリスね！彼らの多くは僕から多くをパクっておいて、それを認めないんだよね！？
　”Liarー”（と自分の曲を歌い始める）」

青春パンクの類とか。隔離カテゴリだよな。どうでもいいけど。

風子さりげなく保守します

(･-･)｢パクリはパロディになってればいいけど、オナニープレイはよくない」
( ･`o･´)「これからは新時代を担うギターヒーロー、ガス・Ｇやアレキシ・ライホ、
　　　　　 アモット兄弟やヤリ・マーエンパーたちにも期待だぞ、汐」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^)「朋也くん、汐ちゃん！来月発売のソナタ・アークティカの新譜は
　　　　ヤニ・リマタイネンも曲を書いてますよっ」

(ﾟ皿ﾟ)「ヤニ・リマタイネンがヤリマンに見えた僕は勝ち組」

　'ヽ/ヽ　
＜；；｀ш´＞「ガスＧはドリームイーヴィルやめたらしいぜ。ソナタはともかくチルボドの新譜は楽しみだな。おい」

で、いつになったら家庭の医学の話題に戻るんだ？

それを言うな

上杉里美

話についていけない漏れも>>304に同意……
つーか誰だ、こんな所で音楽系のオナニー晒してる馬鹿は。

l ll*ﾟ ヮﾟﾉ∫　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾃｶﾃｶ

（・�J・） .oO（ご主人はオナニーって単語に反応したんだな。ちなみに僕はよくその道具にされるんだな）

あれ、生きていたのか？
http://image.www.rakuten.co.jp/hosomichi/img1009673616.jpeg

>>310
(ﾟ皿ﾟ；)「ふぅ、喰った喰った」
l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫　「やってくれたはね陽平？ボタンの仇取らせてもらうはよ！」
(ﾟ皿ﾟ；)「ヒ、ヒィィィィーご、ごか・」バキ！ゲス！ドカ！！
l llﾟ ヮﾟﾉ∫「はぁ、はぁ。ん、電話？椋からだ。」
？llﾟ -ﾟﾉ∫　「どうしたのよ椋、今仕事中でしょあんた？」
ll∫ﾟ ヮﾟﾉl　「今は昼休みだから、それより今病院の近くの山に
　　　　　　　　汐ちゃんを乗せたボタンが入っていったんだけど大丈夫なの」
l llﾟ ヮﾟﾉ∫「て、あんたのいる病院隣町でしょ？全くどこまで行ってんのよボタン。・・・あ、」
（ ｡皿｡）（死ーーーーーン）
ll∫ﾟ ヮﾟﾉl　「？どうしたのお姉ちゃん」
l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫「悪いわね。今ここ怪我人いるから救急車きてもらえないかしら」

〜その頃〜
(・ヮ・) 　「なべ〜なべ〜」
（・�J・） 「ゴフー、ゴフー」

　 　 　 　 　 　 __　 　_　.....　_
　　　　　　,. -（",｀ﾍ´　!　ﾉ ／｀＞ ､　__
　　　　　./（"∠ゝ〜へ／ヽへﾍ〜､（" ）ヽ、
　　　　 .／／ / /　! .iヽ,'ヽヽヽ`､ ､ヽ（" ,） ヽ
　　　　/ / ,' ,'　!　 !.! !　　 } .}　! ｌ l ヽヽ~|　 l lヽ
　　　〃 l　| {　｛ _,.L{ | 　 ├.!┼.ト|、ヽヽ|　 l l lヽ
　　　! ! .!　! ヽ.ﾍ _」,,_ヽ　 ﾉノ,⊥」,,!└--'l.　 l l l ヽ
　　　　LL⊥ !_ヽﾍ.f;;i|　 　 　 |ｆ;;;ｿ| | |l. ､ !　 ｌ l ! ｀
　　　　! |__//|.　`. ‐‐'　 `　　 ` ''' | ! !.! ! lヽ!Mﾉ　　　Ｅ型肝炎は死亡の恐れのある感染症で
　　　　　 //　l　 ヽ　　　 ｀　　　.ノWﾚ ｌ ｌ l　`、 　　　野生動物の肉から感染する症例が多く発生しているの
　　　　 ././　,ﾊW/ ｀ ‐ .. _　..　l 　|　|　| | |.`, `、 　　調理の際は十分に加熱することがとても重要なの
　　　　/ /　/　　|　|　,.ｆ┘- ‐ ' ｝ヽ､l　 ! ! ! `、｀､
　　　/ ./　/　 i　!,　'´ ﾊヽ−'／　　 ＼ | |. ｌ　!.　ヽ
　　 /　i　 i　　＜　　　!　｀ ／　　　 ,　彡､　ｌ　}　　＼

（#・`_・´) 「そういや、ことみはああ見えて、料理上手だったな」

(・-・) 「……家庭の医学のおはなしにせっきんしたかも」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「そういえば、CLANNADは他のゲームに比べても、
　　　　　料理がお得意なヒロインさんが多いですっ」
l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「そうよね」

……

>>314
イキロ

……

>>316
言いたいことは分かるが、お前は作るな。
死人がでるぞ・・・

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「失礼な、私とお姉ちゃんのシナリオではちゃんと上達しますよ
　　　　　　　それに今だって私の料理を食べてくれる人がい」
(ﾟ皿ﾟ；）「柊ちゃん！柊ちゃん！！か、顔が土気色になってる！！こうなったら
　　　　　僕の愛の力で！！」
ll♯∫ﾟ ヮﾟﾉl「チョット、待ってください春原君。
　　　　　　　　あなた人の夫に何する気ですか！？」
(ﾟ皿ﾟ♯）「何が夫だ、この魔女め！柊ちゃんを毒殺しようたってそうはいかないぞ！！」

そうなのか？

>>318
８（*゜皿゜）８「はぁ〜、何時までたってもあれだからあの歳になっても
　　　　　　　　結婚できないのよね〜」

(・-・) 「オナニーってなにかな？」

(・-・) 「なんだ、『自己満足』の代名詞だって事か。」

（#・`_・´) 「ってだれだぁ！汐にこんな言葉を教えたのは？！」

（；゜皿゜）　…

彡ｻｯ

(・-・) 「せんせいのじしょに しるし がついてた。
　　　　 ほかにもたくさんついてた。たとえば・・・・・・」

l　ll；ﾟ 皿ﾟﾉ∫ ･･･

彡ｻｯ

l　ll#ﾟ ヮﾟﾉ∫「……」

彡ｻｯ

＜あんた何勝手にあたしの女装をしてんのよ

＜ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

>>318

ll♯∫ﾟ ヮﾟﾉl「・・・・・・・」

彡ｻｯ

＜お姉ちゃん、私にもやらせて

＜ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

あぼーん

（；゜皿゜）　…僕は人間をやめるぞぉぉぉぉ！おかざきぃぃぃぃぃ！

（ ・`_・´)「レ…レイボーパン　なぜおまえが持っている？」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）「危ないですっ！朋也くんっ」
（ □_□)「ぐ……朋也くん………」
（；・`_・´)「お………おやじッ！」

>>330
（ ・`_・´)「エ？そもそもお前人間だったけ？」

l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫ 「もう、何言ってんのよ岡崎、春原の陽平君ほど素敵な人なんて
　　　　　　　　滅多に居ないわよ？」
彡ｻｯ
ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「ええ、お姉ちゃんも陽平君の事を？もしかしてライバル？」

l　ll#ﾟ ヮﾟﾉ∫　「あんた、あたしらが何でここにいるかわかってるわよね」
ll♯∫ﾟ ヮﾟﾉl

（；゜皿゜）　「げげっ？！」
彡ｻｯ

l　ll#ﾟ ヮﾟﾉ∫ll♯∫ﾟ ヮﾟﾉl　「にがさーん！」
彡ｻｯ

＜ひいいいぃぃぃぃぃぃ！！！！

春原究極生物化のなれの果て
ttp://psychology.jugem.cc/?eid=43

極限生命体春原NA

>>9
シバタアミ臭いな

>>330>>331

((゜皿゜))「おおぅ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((゜皿/゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　「？！」　　
((゜皿/皿゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
((゜皿゜/゜皿゜))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
（；゜皿゜）「！」　　（；゜皿゜）「！」

（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「･････････」」

>>338
（ ・`_・´)「ええぃ！増殖するな！このなまもの！」

（；゜皿゜）（；゜皿゜）「「て、又このネタかよ！！」」
（゜皿゜）（゜皿゜）「「……そうだ！！」」
ミ カポッ　　　ミ カポッ
l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl
l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「「よし、これで完壁！本物を越えたは」」
l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫「もう、待ちなさいよ椋。あなた胸に詰め物忘れてるわよ。
　　　　　　　私はしなくてもいいけど」

職人さんがだれもいないですっ

困りましたっ

保守

　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）「･･････」
l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「「ちょっと待て！何故お前が来る！！」」
スポッ　ミ
　　ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!　　「安心しろ。僕だ」
l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「「何時増えたんだよ僕！！・・・それよりすごい胸だな」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!　　「あぁ、なにせ本物が使ってる奴借りてきたからな」
l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「「うわぁ、やっぱりウソ胸だったんだな、アイツ」」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!　　「フ、そのとおりだ」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「「「ハ、ハ、ハ、」


　　　　
　　　

＜「「「ハ、ハ、ハ、」


l　ll#ﾟ ヮﾟﾉ∫　「そろそろいくわよ」
ll∫#ﾟ ヮﾟﾉlｌ
ｌ ｌ(l#ﾟ -ﾟﾉ!

(・-・) 「ジェット・ストリーム・アタック？それじゃ杏先生がおるてが？」
（ ・`_・´；)「汐何処でそんな知識…オッサン以外にいないか」

l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫　「やーねー、暴力で全てを解決するような人って、
　　　　　　　　　女らしくないわよ」
ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「しょうがないはよ、お姉ちゃん。美しさで敵わないからこそ
　　　　　　　　こういう行動に出るしかないのよ」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　「それに自分の恥ずかしい秘密（ウソ胸）がばれた訳だからな
　　　　　　　　　　むしろ同情すら感じるぞ」
l　ll#ﾟ ヮﾟﾉ∫　「ク、思いっきり辞書でぶん殴りたい。でもここでそう言う行動に出たら
　　　　　　　　　奴等の思う壺！！」
ｌ ｌ(l#ﾟ -ﾟﾉ!「まさか、春原Sがここまでのものだったとは！！」

（ ・`_・´)「……」

（ ・`_・´)「なら、暴力で解決すれば男らしいんだな」

l　llﾟ 皿ﾟﾉ∫「ひぃぃぃぃぃぃ」
ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「ひぃぃぃぃぃぃ」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l「ひぃぃぃぃぃぃ」

ぎしばしびきばし


（ ・`_・´)「たくっ、見苦しいったらありゃしない」

(#・o・) 「……ぱぱ、そういうことしちゃ、めっ！」

�煤i ・`o・´)「がーん」

>>311
（ ・`_・´)「そういや藤林、俺お前に汐紹介したっけ？」
ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ「岡崎君、今私結婚して「柊」になってます。汐ちゃんの事は
　　　　　　　　お姉ちゃんと勝也･･･息子から聞きましたから。よく遊んでるらしいんですよ
　　　　　　　　汐ちゃんと」
（ ・`_・´；；)「その息子ってひょっとして」

３択です
１、勿論「あのひと」
２、ここまでやっといて別人
３、こんなお約束でありきたり過ぎる展開無かった事にして先に進む

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「そんなの３以外にないでしょ、だいたい柊ちゃんは
　　　　　　私と仲良くしてるんだから結婚したなんてフラレ女の哀れな妄想よ。」

2

2

2

2

3

3

2

2

4
（ ・`_・´)「つーか、春原何時まで居るんだ己は」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「ひぃぃぃーーー！！」

２

２

3時間迷ってやっぱ３

j.∬-●З●ﾊ
「もちろん2だ」

（ ・`_・´)「多数決･･･取るまでも無く２か」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^）「と、いうか朋也くん、名前も知らずに邪魔してたんですか」

（ ・`_・´；)「そ、それは･･･」

ll♯∫ﾟ 皿ﾟﾉl「何をやってるのよ岡崎！３にしないと
　　　　　　　柊ちゃんがアノ毒殺女の魔の手に！！」　　　

ll∫#ﾟ ヮﾟﾉlｌ「春原君、何時までそのふざけた格好してるんですか？
　　　　　　　　それと私が毒殺だなんて実物を確かめてから言ってくださいよ」

ll♯∫ﾟ 皿ﾟﾉl「そんなモノ確かめるまでも」

ll∫＾ヮ＾ﾉlｌ「それは残念です。勝平さんも春原さんに久しぶりに会いたがってたのに」
スポッ　ミ
　　　（ﾟ 皿ﾟ）「そ、それじゃあ、ぜひ行かせて貰います！！」

（ ・`_・´；；)（委員長も結婚して変わったな、春原の馬鹿も相変わらずだが・・・）

続きを読むために保守

８（。T皿T）８「見たくなかった。女装趣味の挙句、男色家のお兄ちゃんなんか
　　　　　　　　見たくなかった（シクシク）」
（ ・`_・´)「芽衣ちゃん・・・あきらめろ春原の奴はもう２度と戻れない所まで
　　　　　　　旅立ってしまったんだ」

（ ・`_・´)　「よう、久々だな」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「あ、朋也くん」

ll∫＾ヮ＾ﾉlｌ 「わざわざどうも」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^） 「朋也くん、まだこんなきれいな人がいたんですね」

（；・`_・´) 「渚、こいつは男だぞ」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^） 「え？！ええっ！？」

(・-・) 「ママ、あせりずぎです」

渚萌え

早とちり渚萌え

（ ・`_・´)　「それで、今日はどうしたんだ？」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「いや、うちの娘を紹介しようかとおもってね」

（ ・`_・´)　「ああ、前に行ってた汐の二歳年下の…」

……「そういや勝平、お前息子も居たよな・・・」
ﾙゝﾟーﾟ；ﾉ､ 「と、朋也君、顔怖いよ・・」
（♯ ・`ー・´)　「そうか？そんな事は無い筈だが？」
ﾙゝﾟーﾟ；ﾉ､ 「だから怖いって！それに勝也ならもう汐ちゃんに振られてるよ」
（ ・`_・´)　「なんだそうだったのか？」
ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「うん、なんでも他に好きな人が居るって」
（♯♯・`ー・´)　「ホウ、そうかそうか・・・」
ﾙゝﾟーﾟ；；ﾉ､ 「だから怖いって！」

(・-・)　「勝平おにいさん。勝也くんは？」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「ああ、ごめんごめん汐ちゃん。勝也〜汐ちゃんが来たぞ〜」

ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「う、汐ちゃん！来てたの！？」

・_・ 「あ、汐ちゃん」

(;・o・) 「あ…」

>>370
朋也の顔のデカさにﾜﾛﾀ

(;・-・)　「何で、勝也くんのうちにいるの？」
・_・ 「うん、最近あいつ気落ちしてるようだから遊びに誘いに、
　　　　汐ちゃんも一緒に行く？」
(;・-・)　ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ （それ逆効果じゃぁ・・・・・・）

l　llﾟ ヮﾟﾉ∫　「椋も二児の母か・」
（ﾟ 皿ﾟ）「お前もオバサンだな」
l　ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫　「何言ってんのよ陽平？勝也には私のこと『お姉さん』って
　　　　　　　　　　呼ばせてるに決まってんでしょ」
（ﾟ 皿ﾟ；）「その子に心の底から同情するよ僕は････」

（ﾟ 皿ﾟ）「勝平と朋也で勝也か、ぷ、安易な名前だな」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「朋也くんには昔いろいろ世話になったからね」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「今だからいえますけど私、学生時代はこの人が現れるまで岡崎くんのこと好きだったのよ」

（；・`_・´)　「そ、そいつは初耳だな」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）　「朋也くん、やっぱり学生時代からモテモテですよね」

（；・`_・´) 「な、何で怒ってるんだよ」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）　「別に私はいつもどおりですけど！」

ll∫；ﾟ ヮﾟﾉlｌ　o（や、やっぱり言わなかった方が良かったかな）

>>375 スポッ　ミ
ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「それに前の男の名前を息子の名前に使うなんて、あ
　　　　　　　　　　　　　まり長くないはねあの夫婦。･･･つまり柊ちゃんが私のもの
　　　　　　　　　　　　　になる可能性も、ク、ク、ク、」
　　

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「そうだわ、もしあの２人に次男が生まれたら私が変装して
　　　　　　　その子の名前を朋平に変えてしまえば。あの２人の終わりも近くなって
　　　　　　　柊ちゃんとそっくりな息子２人GET!まぁ、あの安直女なら私が動かなくても
　　　　　　　良いような気もするけどク、ク、ク」

ﾙゝ#ﾟーﾟﾉ､ 「なぁ。やっぱり来週のパーティー、春原君に招待状を送るのよそうか」

ll∫#ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「そうね。それがいいかも」

スポッ　ミ
　　　（ﾟ 皿ﾟ） 「は、はい。もちろん冗談です」

（ ・`_・´)　「ところでパーティーって何をするんだ」

ﾙゝ^ヮ^ﾉ､ 「うん。朋也くんは僕が前に走っていたのを知っているよね
　　　　　　　 来週、久しぶりに大会に出られることになったんだ」
ll∫＾ヮ＾ﾉlｌ 「勝平さん、普通なら治らなくてもおかしくない病気を克服しただけじゃなくて
　　　　　　　 リハビリをがんばって走れるまで回復したんですよ」
（ ・`_,・´) 「へぇ…そいつはすごいな」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「人間って、強い気持ちもあって病気を克服することができるんですね」

（ ﾟ 皿ﾟ） 「ものすごいスケールのでかい話になってますねぇ！
　　　　　　もはや家庭の医学じゃないし！」

'ヽ/ヽ
(´o`)「古河パン！」
彡ｻｯ

カポッ　ミ
　　　ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「まぁクラナド自体ハッピーエンドになったキャラの”光”
　　　　　　　　　　を集めて死ぬはずの人間助けるゲームだけど・・・
　　　　　　　　　そういえばクリアしても”光”が出ないキャラがいたようなｗ

>382
光を知らずしていずくんぞ
影を知らんや

影を知らずしていずくんぞ
光を知らんや

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫　「パーティー？　どこのクラブでやんの？　パー券いくら？」

　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞「パーティーか。俺は、戦士、戦士、盗賊、僧侶、ビショップ、魔法使いかな。
　　　　　　　最終的には、ロード（戦士）、侍（戦士）、忍者（盗賊：盗賊の短刀）、
　　　　　　　ビショップ（僧侶）、盗賊（ビショップ）、ビショップ（魔法使い）だが」

（ ・`_・´)　「ふたりとも、パーティー違いだ。
　　　　　　　…パー券なんて言葉、何年振りに聞いたんだろう」

(・-・)「＊だ　ん　ご　の　な　か　に　い　る　！＊」

・_・ 「何が？」
(・-・)「あ・・・」

杏だろ。

↑「あん」と読むわけだな。
ザブトン１枚。

（ ﾟ 皿ﾟ） 「お〜い、あんこ〜」

（ ﾟ 皿ﾟ） 「お〜い、まんこ〜」 

（ ﾟ 皿ﾟ） 「お〜い、うん…ひぃぃぃぃぃぃ！」

（ ｡皿｡）

（ ｡皿｡）（う〜ん、ボコられるのもわるくないな〜、はっ！何だこの気持ちはまさか・・・・・こ）

（ ・`_・´)　「変だな、いや変態だな」

（ ｡皿｡）・・・・・・・

（ ｡皿｡）・・・・・・・言葉責めも良い！

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「だいぶ、遅れちゃったけど娘を紹介するよ」

（ ・`_・´)　「悪いな、色々ゴタゴタしてて。それで名前は？」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「林（りん）って言うんですよ、本当は夫婦別姓にしたかったんですけど
　　　　　　　できなかったからその思いを込めて旧姓の一部を・・・ひょっとしなくても
　　　　　　　元の姓に戻るかもしれませんけど」

ﾙゝ#ﾟーﾟﾉ､ 「・・・林なんて名前じゃないし、来週のパーティー、やっぱり
　　　　　　　春原君に招待状を送るのはよそう」

ll∫#ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「そうね。それがいいですね」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl「ヒィーー！」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl（でも柊ちゃんからの言葉責めも又か・く・べ・つ！）

（ ・`_・´)　「まぁ、あの馬鹿は放って置いて、本当はなんて名前なんだ？」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「僕は『梢』が良いんじゃないか？って言ったんだけど」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「それは使わないほうが良いってイメージが」

ここで説明。『梢』はクラナドのSSにおいて椋の娘の名前によく使われる（つーかありきたり）
しかも、そのお相手は大抵朋也・・・　(#^ヮ^）　いや怒るな！怒るな！触角消えてるから！！

（ ・`_・´；；)　「うん、多分そのイメージ合ってると思うぞ･･････」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl　「じゃあ一部残して蛸！」

（；゜皿/℃（・`_・´#)　＜てめえはそろそろ黙ってろ
∫彡　　ﾎﾞｺ
ﾋｨｨｨｨｨ

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「ところでその梢ちゃんはどんな子なんですか？」

（ ・`_・´)　「俺も気になるぞ」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「あ、ごめんごめん。おーい、梢〜」

（ ｡皿｡）「イメージが悪いと言いつつその名前を娘につける母。
　　　　　　子供がグレテ離婚するのも時間の問題ク、ク、ク」

ll∫♯ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「しつこいですね春原君。
　　　　　　　　　ここに『海星型アルティメット・レインボーパン』
　　　　　　　　　がありますからこれ食べて大人しくしててください」

（ ｡皿｡）「ﾋｨｨｨｨｨ！！！！」

（ ・`_・´；)　（ちょっと待て、何の為にそんな物を・・・まさかコイツがくる事予想して？）

ho

（；゜皿゜）「汐！お前のおじいちゃん強かったぜ！！」

(・-・)「・・おじいちゃん・・・」

（；゜皿゜）「智代！恋でもしてちったぁ女らしくなりな！」

　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ）「・・・・」

（；゜皿゜）「風子！いつまでも海洋生物をいたわる優しさを忘れるな！」

( >ヮ<)「・・・・・」

（；゜皿゜）「朋也！お前とは一度…１対１で勝負したかったぜ。
いい嫁を持ったな！！」

（#・`_・´)「・・・春原・・・」

l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫　「死ね！！」

(ﾟ皿ﾟ；)「それはこっちのセリフだぜ！！」

気のせいか、FF5が頭をよぎった。
気のせいに決まってるよな・・・きのせいにきま（ｒｙ

>>401
…泣いた。

まあ漏れはタナカファンタジー�Xのほうを思い出したわけだが

（-`_-´)「そうだよな、FF5のギルガメッシュ。あいつには感動したよな（うんうん）」

（゜皿゜）「そうだよね〜」

（♯ ・`ー・´)　「だからな？春原」

（；゜皿゜）「な、何。顔恐いんだけど？」

彡ｻｯ　　彡ｻｯ
＜手前如きがギルガメッシュやってんじゃねーよ。手前はストーカーでもやってろ！

＜ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫　「・・・・・・」

彡ｻｯ　　
＜しかもなんであたしの役がネクロフォビアなのよ！

＜ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

（ ・`_・´)　「前の二の舞になるから話を戻そう。いやなイメージがしたのに
　　　　　　　　何で梢って名前にしたんだ」

ﾙゝﾟーﾟﾉ「うん、だから椋さんに占ってもらったんだ。そしたら悪い結果が出たから」

（ ・`_・´)　「確かにそれは当てになるな」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､ 「梢、そんなところにいないでてておいで」

壁|ﾟ -ﾟﾉlｌ　「だって…知らない人がきてるから…」

ﾙゝﾟーﾟﾉ､　「とりあえず梢、朋也くんたちに挨拶しなさい」

ﾙll ﾟ -ﾟﾉlｌ　「は、はじめまして。わ、私は梢です…」
ｻｯ彡
ﾙll ﾟ lｌ∫ﾟ −ﾟﾉlｌ　「あらあら」

ﾙゝﾟ−ﾟﾉ､　「ごめん、どうも人見知りが激しくて」

（ ・`_・´)　「いやいや、気にするな」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）　「とってもかわいい子ですね」

（゜皿゜）・・・・なるほど

壁|゜皿゜）・・・・・
ｻｯ彡
（゜（ ・`_・´)「おい、なんだお前？」

l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫「かなりキモイわね」

（゜皿゜）＝３「ひどい！かわいいと言われたいだけなのに」



（；゜皿゜）・・・・でも、これが快感なんだよ

（ ・`_・´)「病院紹介してやるからな」

で、そのころ…

　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´y─~~　「よし、汐。お前も男ならホームランを打て！」

(;・-・)ｏ（わたし、おんなのこ）
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ 「がんばれ〜」
　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´y─~~　「お前らも走れよ！！！アウトにでもなったらただじゃおかねぇからな！」

・_・；　「は、はい」

ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌo（汐ちゃんのお祖父さん、むちゃくちゃすぎだよ〜）
'ヽ/ヽ
(´o`)　「みんな〜、がんばって〜。終わったら焼きたてのパンがありますよ〜」
'ヽ/ヽ　
<; O皿Oy─~~ 「早苗、好きだ」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「ありがとうございます」

ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌo（あの二人、それに何してるんだろう？）

ﾜﾛﾀw

　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´y─~~ 「しかし何だな。野球を見ているとあれを思い出すな。
　　　　　　　　　　ちょうどそろそろあの季節だし。うし、久々にやってみるか！」

で、柊家
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´ｙ─~~　「ちょうどいいな、これくらいいれば」

（ ・`_・´)　「いったい何なんだよ、おっさん」
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞ミ∂　「ほれ」

ミ∂（ ・`_・´；)　「って、なんだよこれ」
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞ 「今回も」一位になった奴が自由に決められる権利をやる」

l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫　「また私もやらなきならないのか」

そして、
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞　「おし、準備はできたか?」

（；・`_・´)　「しかし、今回は多すぎやしないか。俺と杏、昔便座カバーと呼ばれた神童に汐、ことみ、勝平、小僧、さらにオッサンの7人だろ」
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞　「うるせえ小僧、大は小をかねるだろ。それより、この笛が鳴ったらゲームスタートだぞ」

（；゜皿゜）o（よ〜し、今度は混乱にまぎれて同士討ちのあとに残った1人を倒して杏や柊ちゃんにあ〜んなことやこ〜んなことを！）
　　'ヽ/ヽ　
＜　｀ш´＞　「じゃ、行くぜ…渚頼むぞ」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　「え、ええ？！いきなり私ですか？」

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　「それじゃ、いきます。よ〜い」
　　'ヽ/ヽ　
＜；｀ш´＞（；・`_・´)l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫(;・-・)ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ;・_・ﾙゝ；ﾟ−ﾟﾉ､（；゜皿゜）

ぴーーーーーーー！！！

（；゜皿゜）　「せいぜい数を減らすんだな、はっはっはっはっはっは」

ビーーーーーーー！！！

（；゜皿゜）　「って何で全員真っ先に僕を撃つんですかねぇ？！」

7人じゃねぇし…9人だよ…

人数増えたからAA紹介を
ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ
柊（旧姓藤林）椋
朋也の元クラスメートで杏の双子の妹。現在看護婦（士だっけ今は）
家族構成は、夫勝平、長男勝也、長女梢。勝平と結婚した事で春原とは敵対関係に
ﾙゝﾟーﾟﾉ
柊勝平
椋のダンナ。春原に一方的に惚れられている。
ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ
柊勝也（だ、だよね？）
椋と勝平の息子で汐と”あのひと”の友達。叔母の杏からは『お姉さん』と呼べと
強要されるは汐に振られる（告白したかどうかは不明）はと最近良い事が無い
･･･今のダンナと昔好きだった男の名前を息子に使うのは春原じゃなくてもどうかと思うぞ
ﾙll ﾟ -ﾟﾉlｌ　
柊梢
椋と勝平の娘。人見知りが激しく直に隠れてしまう

８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ
一之瀬ことみ
朋也の幼馴染
　ヽﾐ
(､O_O)　OR（ □_□)
岡崎直幸
汐の祖父で朋也の父親
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl
春原〜ズ（女装形態）
分裂した春原が女装したモノ。左から智代、杏、椋と思われる。
舌戦が少し強くなったが実力行使には相変わらず弱い

妄想彩スレ化

芳野がいないぞ。

>>219

↑?

あ、風子もいないな

>>420は何で汐がいないのかと言いたいのか、それとも「誰？これ？」と言いたいのか
あ、あと風子と芳野がいるんなら公子さんのAAも

せっかくだから全員のAAを再び＆ちょっとカスタム
（カスタムはただやっただけだからスルーしてくれ）

(・-・)
岡崎汐
渚と朋也の娘
クールで天然、優しくて頑固

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^）
!jﾘ(*^ヮ^ﾉ!（カスタム版）
岡崎渚
汐の母
ほわほわとしていて天然

（#・`_・´)
v#・`_・´ﾉ"（カスタム版）
岡崎朋也
汐の父
一応つっこみ、ただ娘に弱く娘の前では形無し

'ヽ/ヽ
(´o`)　
＜)(l ｌ＾ヮ^ﾉﾘ（カスタム版）
古河早苗
汐の祖母

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞
ﾞﾘ(i.ﾟ ﾛﾟﾉy─~~（カスタム版）
古河秋生
汐の祖父

（；゜皿゜）
ヽ(!；ﾟ 皿ﾟﾉ（カスタム版）
春原陽平
朋也の高校時代の同級生

８（*゜皿゜）８
8 　　　　８
ﾘヽゝ＾ヮﾟﾉゝﾘ（カスタム版）
春原芽衣
陽平の妹
いろんな意味で不幸なキャラ

( >ヮ<)
<ｌ!(!ll >ヮ<ﾉll（カスタム版）
伊吹風子
汐激ラブな朋也達の友人

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫
藤林杏
朋也の学生時代の同級生。汐の幼稚園の先生でもある。
朋也とは学生時代いろいろあったらしい。エロカワイイ。

ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!
坂上智代
朋也の学生時代の後輩

j.∬-●З●ﾊ
ﾞv(iﾟ -ﾟﾉ（カスタム版）
芳野 祐介
かつては音楽で飯を喰っていた

(从 ﾟ ｰﾟﾉ
芳野 公子（旧姓伊吹）
祐介の妻
元美術教師で渚の恩師

８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ
一之瀬ことみ
朋也の幼馴染
バイオリンの演奏技術はある意味神級

ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ
柊（旧姓藤林）椋
朋也の元クラスメートで杏の双子の妹。現在看護婦（士だっけ今は）
家族構成は、夫勝平、長男勝也、長女梢。勝平と結婚した事で春原とは敵対関係に

ﾙゝﾟーﾟﾉ
柊勝平
椋のダンナ。春原に一方的に惚れられている。

ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ
柊勝也
椋と勝平の息子で汐と”あのひと”の友達。
叔母の杏からは『お姉さん』と呼べと強要される。
汐には振られたらしいが友達関係は続いている

ﾙll ﾟ -ﾟﾉlｌ　
柊梢
椋と勝平の娘。人見知りが激しく直に隠れてしまう

.@
ヽ|l.ﾟ ヮﾟﾉ|!
相楽 美佐枝
以前春原が住んでいた寮の寮母
必殺技はドロップキック

ｌ!!l ﾟ ｰﾟﾉll
宮沢 有紀寧
朋也たちの友人
友人関係が幅広く、時には裏の人間にも…

｀(!ﾞ‐;;;‐ﾉ
幸村　俊夫
朋也と春原の恩師
現在孫と一緒に暮らしているらしい

　ヽﾐ
(､O_O)　OR（ □_□)
岡崎直幸
汐の祖父で朋也の父親
たまに実家から朋也たちの元へやってくる

ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl
春原〜ズ（ドッペル春原）（女装形態）
分裂した春原が女装したモノ。左から智代、杏、椋と思われる。
舌戦が少し強くなったが実力行使には相変わらず弱い

（・�J・）
ボタン
非常用食料

・_・
あの人（名称不明）
汐のお想い人(?)謎が多い

ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!
　Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ） （カスタム版
坂上智代
朋也の学生時代の後輩
クマー

.@
ヽ|l.ﾟ ヮﾟﾉ|!「分裂にホモに女装癖にマゾ・・・妹さんには可哀想だけど
　　　　　　　　言わせてもらうは、世も末ね」
ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl
「「「酷いわ、美佐枝さん！！！私達は本気で柊ちゃんを愛してるだけなのに！！！
　　　・・・でもその攻めもカ・イ・カ・ン」」」

（・`ー・´)　（さーて、次はあの小僧を・・お、居た居た）
　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞（お、あの野郎ガキの分際で俺の孫娘と）
　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞（・`ー・´)　『死ねや！！』
ビーーーーーーー！！！ビーーーーーーー！！！

（#・`_・´)「オイオッサン！何すんだよ！」
　'ヽ/ヽ
＜♯　｀ш´＞「その言葉、そっくり返すぞ小僧！」

・_・「うん、一番大変な二人が消えてくれた。後大変なのは勝也のお父さんと
　　　　叔母・・・お姉さんだけか」
（；・`_・´)「あいつ小僧にも『お姉さん』って強要してたのか」

（残り５人　続けるか無視するかはご自由に）

　 ＿＿＿_　＿＿＿_　 ＿_/＿　　 ー　|　ヽ
　　＿|＿　　　　|、 　 　 ／_ｌ＿　　￣￣|￣
　 　 人　 　　 　| ヽ.　／ | . |　｣　　├　 |
　 ／　 ＼　　　 | 　 　 　 　 |　 　 ⊥!ノ　＼_/

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「ふっふっふっふっふ、あの二人さえいなければ怖いもんなんて無いわよ〜
　　　　　　　 今度こそ一番を―――」

ビーーーーーーーーーーーーーー

l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫「えっ？！ちょ、ちょっとまって、何でブザーが鳴ってるのよ？！」
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ 「私なの。前にいなくても鏡の屈折の原理を応用すれば遠くにいても狙うことは可能なの」

l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫「ま、まさかあたしがことみに負けるなんて…」

（残り４人）

・_・「勝也、お前確かジャンケン（ゾリオン銃が８本しかなかったので）で負けて
　　　　参加できない筈じゃ？」
ｌ∬T -Tﾉｌｌ「春原さんに頼んで銃借りた・・・恐かったよ〜いきなり抱きつかれて」
・_・「春原さんが口にパン突っ込まれて辞書の山に埋まってたのはそう言うわけか」
ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ「と、兎に角そこまでして借りたんだ。汐ちゃんとの明日の為、お前にはココで・・」
ガスッ・・！！
ﾙll ﾟ -ﾟﾉlｌ　「お兄ちゃん、あまり恥ずかしい事言わないで。･･･あ、・・す、すいませんお兄ちゃん
　　　　　　　　　が迷惑をかけてしまって・・」
ｻｯ彡
ﾙll ﾟ l壁
（・`_・´)（今の躊躇いの無い辞書の殴打、人見知りでも杏の姪か、まぁそれより）
　'ヽ/ヽ
＜♯　｀ш´＞（#・`_・´)「で、誰と誰の明日の為だって？」
ｌ∬ﾟ 皿ﾟﾉｌｌ「ヒィーーーー！！！」※春原ではありません

（残り４人変わらず）






　

ちょっと突っ込みを入れるが最初8人で3人へってさらに1人増えたから残り6人じゃないか?

ごめん、春原の存在を忘れてたOTL
残り5人だね

ちょっと、待って
参加してるのが春原、朋也、秋生、杏、汐、ことみ、勝平、あのひとの８人で
春原→速攻で脱落　朋也＆秋生→同士討ち　杏→ことみにやられる
だから４人でいいはず（勝也は出ると同時に辞書で殴られて速攻脱落の筈だし）

ﾙゝ；ﾟ−ﾟﾉ､「いきなり渡されたけどどうすればいいのかな?」

で、その近くで
（；゜皿゜）「絶対に納得いかない･･･こうなったら変装をして･･･（下着を取替え中）」

ﾙゝ；ﾟ−ﾟﾉ､「って、何してるの」

l ll；゜皿゜∫「柊ちゃん！？い、いやこれは」

ﾙゝ；ﾟーﾟﾉ､≡「い、いや、僕は何も見てないから」

l ll；゜皿゜∫「い、いや違うんだ、これは」

l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫「って何であんたあたしの下着をちゃっかり持ってんのよ！」
ガスッ・・！！
（；。皿/）「し、下着ばんざ〜い」
ガスッ・・！！
l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫「これでよし、と」

（春原、復活ならず。相変わらず残り４人）

（・`_・´)「で、途中参加希望者は・・・」
'ヽ/ヽ
(^ヮ^）「わたしは皆が楽ければそれでいいですから」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ「私はお姉ちゃんと春原君が脱落してくれた時点で
　　　　　　　　参加する理由はありませんし、子供達の様子も見たいですし」
'ヽ/ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ/ヽ
(´o`)≡　「お荷物だったんですねぇー」　＜　｀ш´＞≡　「俺は大好きだぞー」

（・`_・´)「・・・いないみたいだな」

（途中参加者無し。残り４人変わらず）

（；。皿/）「し、死ぬかと思った」
（・`_・´)「相変わらず馬鹿だな、お前は」
（。皿/）「ほっといて！・・・ところでなんで一之瀬ことみがここにいるんだ？
　　　　　何でだかは、分らないけど汐ちゃんがいるんじゃ知り合う機会無いと
　　　　　と、思うんだけど」
（・`_・´)「あぁ、前にボタンの馬鹿が汐を乗せて隣町に行った事があってな」
（。皿/）「・・・よく知ってるよ、それで僕杏に殺されかけたし(>>311)]
（・`_・´)「それで何時までたっても家に帰ってこないからみんなと探し
　　　　　　に出たんだ、んで汐がいた家がことみの家だったんだ。
　　　　　　・・・庭に入って思い出したよ、昔あいつと遊んだことを
　　　　　　俺がいなくなった後、独りでいたけどご両親からの贈り物
　　　　　　が届いて俺を待つ為に庭を元通りにしたらしい。・・・
　　　　　　　２０年ぶりの再会になっちまったけどな」
（。皿/）「・・・いい話じゃないの」
（・`_・´)「そしたら、ちょうど汐探してたのが全員、集まちまってな」
（；；。皿/）「・・・・・・・え？」
l llﾟ ヮﾟﾉ∫「大変だったわよね〜渚も秋生さんも怒っちゃうし
　　　　　　　椋は浮気は駄目ですってパン口に突っ込もうとするし」
（♯・`_・´)「辞書で意識が飛ぶまで殴ったのはお前だと思ったがな」
l llﾟ ヮﾟﾉ∫「まぁ、それからことみと仲良くなった訳だけど」

(･o･)「今日、きょうせんせいに『ちびくろサンボ』のお話してもらった。
　　　　四両のティーガー戦車が超信地転回で回っているうちにバターになってしまったとさ。」
（・`_・´)「…それ多分違う話だからな。」

(・-・)「勝平お兄ちゃん、足速いよ！」
ﾙゝ^ヮ^ﾉ「これでも、元陸上選手だからね」
(・-・)「む〜だったら」
(･o･)「なべ〜なべ〜」
…たったったっ
（・�J・）「ごふ〜ごふ〜」
ﾙゝ；ﾟ−ﾟﾉ､「えっ」

(・-・)「いくよ」
（・�J・）「ごふっ」

だだだだだ　ピーーーーー！

ﾙゝ；ﾟ−ﾟﾉ「そ、そんなのあり？」
（♯・`_・´)「ありに決まってんだろ。つーか子供相手に本気だしやがって」
ﾙゝ；ﾟーﾟﾉ､「相変わらず、汐ちゃんには甘いよね朋也君。」

（残り３人）

(・ヮ・)「うん、このまま一気に優勝狙えそう♪」
（・�J・）「ごふ〜」
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ 「そうはいかないの。ボタンちゃん『ぬいぐるみ』」

（・�J・）「ごっ」ぴた
(；・-・)「え？」
ピーーーーー！
(；・-・)「まけちゃったの」
（♯・`_・´)「･･･ちょっと待てや、ボタン。」
（；・�J・）「ご、ごふ？」
l ll♯ﾟ ヮﾟﾉ∫「待つのはあんたよ、ボタンに何するき！？」
（・`_・´)「安心しろ、本来なら鍋にしたい所だがそれだと汐が悲しむからな
　　　　　　･･･ただ責任とってもら」
（・�J・）≡「ごふーーー」
（・`_・´)「ちっ、逃げたか」
(♯･o･)「パパが脅かすからだよ。そんな事するパパ嫌い」
�煤i ・`o・´)「がーん」

（残り２人）

８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ「あと一人なの。まだちっちゃな子だから勝てるの」

；・_|壁o（こ、これは不用意に出て行ったら間違えなく負ける。どうしよう…）
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ ｏﾟﾉﾘ「あ」

；・_|壁o（んん？書店の前で何してるんだろう）
８ 　 　　８
ﾘ|v´ｰ｀ﾉﾘ「この本、まだ読んでないの。とっても読みたいの」

；・_|壁o（って、一騎打ちだっていうのに本を読み出した）
`・_・´o（今のうちがチャンス！）

ピーーーーーーーー！
`・_・´「よし、やった！」
８ 　 　　８
ﾘ|v´ｰ｀ﾉﾘ「……………」

；・_・「って、気がついてないや」


(･o･)　「それにしてもぱっとしないおわりかた」

（；・`_・´)「そう言うな、汐。みんながんばって考えたんだから」

(；・-・)o（みんなって、だれ？）

（；・`_・´)「結局お前が優勝か。で何がいいんだ？」
・_・「それじゃあ料理のうまい人達に何か作ってもらって皆で食べましょう」
ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ「それじゃあ折角優勝した意味がないじゃないか」
・_・「こういうのは最後に皆で楽しんだほうがいいから。それじゃあお前だけ早苗さんのパン
　　　　とお前のお母さんの手料理。あ、春原さんも付けるから寂しくは無いと思うけど」
（；゜皿゜）ｌ∬ﾟ 皿ﾟﾉｌｌ「「ヒィーーーー！！！」」

＜)(l ｌ T-Tﾉﾘ三 「や、やっぱり私のパンはお荷物だったんですねーーーーー！！」

ﾞﾘ(#｀ﾛ´ﾉy─~~ 「てめー小僧！」
ﾞﾘ(i.ﾟ ﾛﾟﾉy─~~三 「俺は大好きだーーーーー！」

・_・； 「しまった、つい本当のことを」

【たまには変わった形式でね・・・うん・・・】

ll∫´-`ﾉlｌ「わ、私の料理も・・・」

ﾙゝ；ﾟーﾟﾉ､「だ、大丈夫だよ、僕も大好きだから」

ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ（も・・って、これじゃ逃げられない）

（；・`_・´)「大変だな勝平も」

l llﾟ ヮﾟﾉ∫「何言ってんのよ。あそこで逃げ出すようなら辞書お見舞して
　　　　　　　いる所よ」

・_・「それじゃあ男で行くのは僕と汐ちゃんのお父さんだけか」

l llﾟ ヮﾟﾉ∫「あら？梢は？」

ﾙll ﾟ l壁「私は家族の皆と一緒に行く・・・」

最近、風子の出番がありません

にゃりにゃり

(・ヮ・) 「ママ、きょうせんせいがおかいものにいきませんかっていってた」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「お買い物ですか。たまにはいいです、しおちゃん、せっかくだから行きましょう」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「実はもうきてたりします」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「杏さん一人なんですか?」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ 「実は私もいたりします」
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ 「いえぃ、なの」

で、街中のあるお店

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「ことみ、このワンピースなんてあんたにいいんじゃない？」
８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「とても素敵なの。でもこっちも素敵なの」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「あ、そっちもいいですね。渚さんはどう思いますか？」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「両方とも素敵で選ぶことなんかできないですっ」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「あ、このワンピ・・・ちょっと渚さん」
　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「なんです？藤林さん」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「この服着てみないです？」
　'ヽ/ヽ
(*；^ヮ^）　「ええ？！わ、わたしがこんな素敵な服をですか？！」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「あ、よさそうじゃないですか。ほらほら、早く試着室に」
８ 　 　　８
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ 「いえ〜い、なの」

・「こ、これが・・・わたしですか？」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「いいじゃな〜い。すごい似合ってるわよ」
８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「素敵なの」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「素敵ですよ、渚さん」

(･o･) 「きょうせんせい、ママ・・・は・・・？」

・「し、しおちゃん」

(･o･) 「ママ・・・だよね」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「そうよ。きれいでしょ」

(・ヮ・) 「うん、とってもきれい」

・「しおちゃん・・・ありがとう（ぎゅ）」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「さて、そろそろ夫が戻ってくるんじゃないんですか?」

・「え？あ、もうこんな時間です。もう脱がないと」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「まったまった。それ、もう買っちゃったやつだから、ね」

・「え？そ、それは？」
８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「着て帰るといいの。朋也くんに見せてあげたらいいの」

・「皆さん・・・ありがとうございます」

（ ・`_・´) 「ただいまー」

(・ヮ・) 「パパー、おかえりなさーい」

（ ・`_・´) 「あれ？渚はどうしたんだ？」

・「と、朋也くん」

（；・`_・´) 「おう渚、いたの・・・か？」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ! 「あ、あの・・・どう・・・ですか？」

（；・`_・´) 「い、いや。その・・・・・・き、きれいだぞ」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*///ﾉ! 「あ、ありがとうございます」

（；///ﾉ) 「お、おまえ。そんな顔するなよな」

(・ヮ・) 「パパもママもかおがまっかです」

８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「目出度しなの・・・椋ちゃん、何でそんなにお薬買ってるの？」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「あぁ、家族の皆が腹痛で寝込んでしまって」

l ll； ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「ゾリオン大会の後のアレね」

その頃柊家
ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「柊ちゃ〜ん！勝也く〜ん！あんな薄情な女ほっといて私と・ブベ！！」

ﾙll ﾟ l壁「・・・（ゼイ・ゼイ・）変な格好しないで、お母さんの悪口言わないで
　　　　　　お父さんとお兄ちゃんに変な事言わないで（ゼイゼイ）・・・」

（；；。皿/）「この子、間違いなく柊ちゃんじゃなくて、杏の娘だよ」

保守

>>449-453
ＧＪ。

>>455いや453は違うだろう

(・-・)「勝也君まだ直らないのかなぁ」

・_・「自分でもやり過ぎたかなと思う」

(・-・)（でも２人きりでいいかも）

・_・「どうしたの？」

((･-･))｢ん〜ん。なんでもない｣
その頃柊家
ll∫ﾟ ヮﾟﾉll 「あら、どうしたの勝也？」

ｌ∬T -Tﾉｌｌ「なんだか、心が痛くなるような事が」

ll∫；ﾟ ヮﾟﾉll （・・・このコ、やっぱり私に似たのかも）

(・ヮ・) 「今日はパパとママとおかいいもの〜♪」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ! 「しおちゃん、とってもうれしそうですね」

（；・`_・´)　「こいつがいなきゃもっとよかったんだけどな」

・_・　「何か言いましたか？」

（ ・`_・´) 「なんでもねえよ」

そして大通りにて

（ ・`_・´) 「今日はダイ○ーで大売出しだたっけ？」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ! 「そうです。大根とナスがすっごく安いんですよ」

（*・`_・´) o0（大根とナス･･･）
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ! 「どうかしましたか？朋也くん」

（；・`_・´) 「い、いや、別に」

(・o・) 「あ･･･」

（ ・`_・´) 「ん？どうした？汐」

(・o・) 「あのこ･･･あぶない！」

キキキキキキーーーーーーーーー
どーん
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ! 「大変です！誰か今はねられました！」

たったったったった

（；・`_・´) 「汐と同じくらいの女の子か･･･早く手当てしないと」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ! 「えっと、まずこういうときは･･･えっと･･･」

(・-・) 「こういうときはまずみゅくとこきゅう、そしてがいしょうがないかしらべるの」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ! 「そ、そうです。お母さんも確かそう言ってました」

（；・`_・´) 「心音は聞こえるが呼吸は無いぞ！」

；・_・ 「外傷は･･･足からすごい量の血が出てる･･･」

(・-・) 「まずはしけつをするの。しんぞうよりけがのいちをたかくしてしけつてんのばしょを
　　　　 しっかりとぬのなどでしばる。そしてこきゅうがないばあいはきどうをかくほしてじんｋぉうこきゅうをする」

（；・`_・´) 「よし、じゃあ俺が人工呼吸を」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l#^ｰ^ﾉ! 「朋也くんは止血をやってください」

（；・`_・´) 「え？でも」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l#^ｰ^ﾉ! 「朋也くん･･･」

（；・`_・´) 「わ、わかった」

(・-・) 「パパ、ママ、いそいで。じこのそせいりつはおうきゅうしょりのはやいほうがせいぞんりつがたかいの」

；・_・ 「汐ちゃん、僕は救急車を呼んでくるよ」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ! 「えっと、確か気道の確保はあごを引いて、そして息がとおっているか胸を見ながら･･･」

(・o・) 「ママ、いいちょうし。そのちょうしでしていかいすうになったらそせいをかくにんするの」

（；・`_・´) 「布みたいなもの･･･布みたいなもの･･･ええーい！無いから服で代用するしかねぇ！」
びりびりびり！
（；・`_・´) 「確か止血点のところを布で強く縛るんだったな。汐、ちょっと足を持ち上げいてくれ！」

(・o・) 「はい、いいよ。パパ」

（；・`_・´) 「よし、いい子だぞ、汐。ふん！これでよし･･･どうだ？」

(・-・) 「おっけーだよ、パパ。これですぐにちがとまるはずだよ」

（；・`_・´) 「渚、そっちはどうだ？！」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ! 「フーッ･････････」

・「けほっ・・・けほっ」

(・o・) 「あ！」

・「いたい･･･よ」

（；・`ｰ・´) 「意識を取り戻したぞ」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ! 「よかった！助かったんですね！」
ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー
；・_・ 「きゅ、救急車･･･なんとか誘導してきました」

(・ヮ・) 「みんなごくろうさま」

そして数日後

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ! 「朋也くん、この前の女の子、一命を取り留めて元気にしているそうですよ」

（* ・`_・´) 「そうか、そいつはよかった」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ! 「でもあの後みんな感謝状をもらってしまったんですよね。なんか信じられません」

（；・`_・´) 「事故ってやつはいつ何時起こるかわからないからな。
　　　　　　 こういう時のために知識はちゃんと身につけておかないとな」


(・ヮ・) 「いじょう、おかざきうしおのかていのいがく、こうつうじこへんでした」

（；・`_・´) 「でも汐、あそこまでの知識いつ覚えたんだ」

(・ヮ・) 「かつやくんのママがあそびにいったときに、いろいろおしえてくれたの」

（・`_・´) 「・・・流石は現役の看護士」

>462
看護師だから。

いや、看護士であってる

ll∫；ﾟ ヮﾟﾉll 「流石はとかあそこまでとか、これ自動車教習場で習う
　　　　　　　　筈なんですけど」

（；・`_・´)　「そういや俺も渚も免許持ってないんだったな。
　　　　　　　現場では芳野さんに運転してもらってたからな」


（・`_・´)　「俺もそろそろ免許とった方がいいですかね？」

ﾞv(iﾟ -ﾟﾉ　「そうだな…お前もいっちょ前に一人で仕事するには必要だろうな。
　　　　　　 最低でも大型自動車免許か普通自動車免許のどちらかをとっておくといい」

（・`_・´)　「なるほど…わかりました」

ﾞv(iﾟ -ﾟﾉ　「それと電験の方はどうするんだ」

（；・`_・´)　「その話はここじゃなくてこっちですよ。
　　　　　　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1091805076/」

（゜皿゜）「まあ、園児をアーモンドチョコで危うく窒息させそうになって
　　　　　　パニックになって何も出来なかった保育士よりはマシだけど」
l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「確かにアレは拙かったはね」

（゜皿゜）「さすがに素直じゃん」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「だからね、陽平。もう二度とあんな事ないようにハイムリック法
　　　　　　　　　の練習手伝って欲しいんでけど･･実技で」
（゜皿゜）「ちょ、チョット待て！アレ確か緊急時以外は危険だからやったら
　　　　　　いけないはず（>>128)!」

彡ｻｯ　　彡ｻｯ

＜ひぃぃぃぃぃぃぃぃ

>>462
(・ヮ・) 「後杏先生から辞書投げ、ことみちゃんからバイオリン、
　　　　　熊のお姉さんからコンボ教えてもらったの♪」
（・`_・´)　「・・・お前等、料理という得意ジャンルがあるのに
　　　　　　　　なんでそんなモンばっか教える？」

(>ヮ<)｢そんな汐ちゃんがかわいいですっ｣

オリキャラが出るまでは楽しめたスレ。

　　'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「コンボ？　わけわかんねぇもの覚えるんじゃねぇ汐。
　　　　　　　　コンボなんかよりユンボのほうがよっぽど役に立つぜ」
(・-・) 「ゆんぼってなに？」
　　'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「……けっ、パワーショベルって言わねぇと通じねぇか。
　　　　　　　　最近のガキは言葉を知らねえなぁ」
（；・`_・´)「いや、最近は現業系以外であんましユンボって
　　　　　　使わないんじゃないか？」

　ll∫ﾟ 皿ﾟ；ﾉl「ちょっと'ヽ/ヽ！だったら４３９のさんたくのときに３に
　　　　　　　　　いれなさいよ！！そうすれば毒料理女に子供なんかできずに
　　　　　　　　　柊ちゃんは私のモノになったのに！！！

>>471
自分の知識をひけらかす親父ｷﾀ━━━━━（；゜皿゜）━━━━━!!!!

>>462
l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「あのねえ、朋也。汐ちゃんには身近にママっていうちゃんとした
　　　　　　　　　先生がいるでしょう」
'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ! 「あ・」

（；・`_・´)「そうか。そういう・・」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「だから、私たちが家では教えてくれないコトを」

（♯・`_・´)「・･待て」

cinco

>>464
もうどうでもいいかもしれないけど

看護師が正解のはず。
士も間違いではないが、通常男性を指すから。

看護婦　女性
看護士　男性
看護師　両方

>476
もっと正式に言えば、看護婦、看護士という言葉はもうないけどな。男女差別がなんとかって理由で。

スチュワーデスもフライトアテンダントとか言うんだよな。
もうスッチーって呼べなくなってしまった。

形から入るのは、日本人の悪い癖だな。
形だけ変わって大満足、中身はほったらかし。薄っぺらい。
まぁ何が言いたいかというと、だ。

スチュワーデスさんと呼ばせろ！

８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「ちなみに、スチュワーデスは”豚小屋の女番人”という意味なの」

（;゜皿゜）「凄まじく知りたくなかった豆知識だなコリャ」

ｌ ｌ(l.ﾟーﾟﾉ!ちょっと待てっ！ トンデモ本の受け売りはよくないと思うぞ。
　　　　　スチュワーデスという言葉は、1930年代に女性の客室係が現れた頃に
　　　　　stewardの女性形として使われるようになったはずだ。
　　　　　「豚小屋の女主人」なんてのが最初から居たわけじゃない。

（;゜皿゜）「な、なんだってーー！！クソ危うく騙せれるところだった！
ところでアンタ誰？」

スチュワード（steward）の語源が、【stig＝豚小屋】【weard＝番人】だそうですが

ホット・レッグス

主人と番人じゃ結構違うよな…

どのみち豚小屋ってフレーズあるから
蔑視的だっつーイチャモンがつくのは変わらんだろう

>>474
（・`_・´)「まあ杏の奴は仕方無いとして、ことみ！」
８ 　 　　８
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 「音楽は『音を楽しむ』と書くのだから皆でやった方が楽しいの」

（；・`_・´)「そ、そうか」

・_・ 「演奏の途中、耳塞ごうとした勝也は辞書の山に埋まりましたけど」

（・`_・´)「それじゃあ智代！」

ｌ ｌ(l.ﾟ -ﾟﾉ!「すまん、女装した変質者が女の子を襲うとしていたので蹴り上げていたら周りの協力で何時もよりも蹴りの回数が」

（♯・`_・´)「女装?まさか！」

・_・ 「安心してください。確かに春原さんでしたけど狙いは勝也でしたから」

（（（；・`_・´)）） 「朝起きて寒いと思ったら外は雪が降ってやがるな」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ!　「これだけ降ったら雪だるまが作れますね」

（；・`_・´) 「おいおい、雪が降ったらこっちはこっちで仕事が大変になるんだぞ」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l* -_-ﾉ! 「あ･･･朋也くん･･･ごめんなさい」

（；・`_・´) 「あ、いや、起こってるわけじゃないぞ。むしろお前のことは大好･･･」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ!　「え？」

（；・`_・´) 「あ、いや･･･その･･･」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ! 「朋也くん･･･もっと言ってほしいです」

（；・`_・´) 「ば、ばか。そんな恥ずかしい事何度も言えるかよ」
　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ!　「ふふっ･･･」

(・o・) 「パパとママ。ひゅーひゅー」
　　'ヽ/ヽ
＜)(l*//ﾉ!
（；///) 「こ、こら、汐。からかうな」

ho

cinco

>>491
それ流行んないから。

age

>493
それ流行んないから。

sage

>495
それ流行んないから。

　

（；・`_・´)　「おーい、汐ー！どこに行ったんだ〜？」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；ﾟ Oﾟﾉ!　「しおちゃーん、どこですか〜？」

（；・`_・´)　（ん？汐の声？あそこの高校か･･･ってなんか前に一度ここにきたような気がするのは何でだ？）

（；・`_・´)　「おーい、汐ー！」

続きは
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1093748739/

保守

１０００スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ﾎﾞｯ

保守sage

牛男あげ

　「本人やで。どこからともなく送られてきた」。奈良市の女児誘拐殺人事件で逮捕さ
れた新聞販売店従業員小林薫容疑者(36)。スナックで女児の遺体とみられる写真を見せ
たことが急展開のきっかけになった。１人暮らしで携帯好き。いたずら目的で女児の首
を絞め逮捕されたことも。幼女へのゆがんだ関心がエスカレートしたのか。自宅からは
幼女のビデオや漫画が多数見つかった。

　小林容疑者は新聞配達員として奈良県や滋賀県の販売店を転々。遅刻で解雇されたこ
ともあった。女児が連れ去られた奈良市西部地区を担当する販売店にも約５カ月間、勤
務。奈良県河合町の販売店で働き始めたのは７月だった。
　事件発生を報じる１１月１８日の夕刊だけでなく、逮捕当日も「不審人物浮上」との
記事が載った朝刊を自分で配達。「これで疑いが晴れる」と同僚に話していたが午前４
時半ごろ、販売店で５人の捜査員に「ちょっと来てもらえますか」と任意同行を求めら
れた。
　販売店で事件が話題になると小林容疑者は「ほんま、かわいそうやな。犯人が早く見
つかればいい」と、つらそうな表情を浮かべたという。
　販売店近くのスナックに１人で通い始めたのは約２週間前。女児の名を挙げ携帯の写
真を度々従業員らに見せつけた。入手先を聞かれると「インターネットで送られた」と
とぼけたという。
（略）
　周囲には「別れた妻との間に、殺害された女児と同じぐらいの娘がいる」と説明。酒
を飲みながら携帯を手放さず、「相手は娘」と言ってメールをしたり、一心不乱にゲー
ムをしたりしていた。
　酒癖が悪く、かつての勤務地では飲食店の支払いが月十四、５万円にもなった。「酒
が入ると人が変わった」と元同僚。小林容疑者が販売店をやめた後、店長が部屋を訪れ
ると、やはり幼女の本などが残されていた。
　小林容疑者は１９８９年、大阪府内で女児ら８人にいたずらしたとして強制わいせつ
容疑で送検、２年後には５歳女児への殺人未遂容疑で逮捕された。「雑誌やビデオで幼
女に興味を持った」。供述を裏付けるように当時も自宅からビデオやコミックが発見さ
れた。（共同通信）
京都新聞：http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004123100004&genre=C1&area=N10

マルチポストするなボケ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・-・)

>>503
（・`_・´)「こういう変なのがいる世の中何だから、気をつけるんだぞ汐」

公子さんの使える1行AAが欲しいのですが。
このスレに頼っていいですか？

>>507
>>425をみろ
それとも釣ってるのか？

>>508
確認しました。一応上から一通り見たつもりだったんですが……見逃してたみたいですね。
ありがとうございます。

>>506
ll∫ﾟ 皿ﾟﾉl 「あなたも気を付けるのよ勝也」

ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「いや、あの・・既に目の前にいるし、つーか新年から
　　　　　　　　　　全然変わりませんね春原さん」

>>510
ll∫♯ﾟ ヮﾟﾉll 「･･保守しますね」
（；。皿/）「ヒクヒク・・」

(･-･)｢最近、吐き気が…。｣
(ﾟ皿ﾟ)｢まさか、僕の子か!｣

(･-･)｢最近、お腹がおっきくなってきた｣

(･-･｡)｢寂しい…｣
( ﾟ皿ﾟ)｢僕はここにいるよ！｣

（#・`_・´) 「たいがいふざけるのもいい加減にしないと･･･」

l ll# ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「どうなるかわかってるわよね･･･」

（ﾟ 皿ﾟ；）「ひぃぃぃぃぃぃ！！！」


(･-･) o0（どうして早苗さんのパンを食べるとこうなるんだろう？）

(･-･)｢早苗さんが妊娠したよ〜｣

（；・`_・´) 「･･･オッサン、アンタ年甲斐も無く・」
　　'ヽ/ヽ
＜ ；｀ш´＞ 「ご、誤解だ！早苗の奴が前に汐に食べさせた自分のパンを・・あ」
'ヽ/ヽ
(´o`)「わ、私のパンは・」

　　'ヽ/ヽ
＜ 　｀ш´＞ 「まぁなんだ、それだけ今でも俺と早苗の営みの効果がでかい影響を与えているんだな」

（；・`_・´) 「やっぱり年甲斐もなくやってんじゃねぇか。っていうかそれある意味爆弾発言だぞ」

(･-･)｢お母さんが妊娠の巻はじまりはじまり〜｣

ｌ ｌ(l.ﾟ 皿ﾟﾉ!l　 llﾟ 皿ﾟ；ﾉ∫　「全く、１人身には辛い話題よね。今日は寂しい者同士で飲み明かしましょう」
l ll ♯ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「あのさぁ、あんた達にそんな事言われる程落ちぶれてないんだけど」
ｌ ｌ(l.♯ﾟ -ﾟﾉ! 「全くだな」

（ ・`0・´）「パンツマーン！！」
( ・o・)「おー！パンツマン！！またきたなー！？」
l ll;ﾟ ヮﾟﾉ∫「また！？よく出るの！？」

（・`ー・´）「どっちが上でどっちが下だかわかるまいー」
(；・0・)「おのれー」
l l；ﾟ ヮﾟﾉ∫「あははは、バカだ・・・」

まんまパクりかよ
ちったあひねれよ

なんだっけ？これ？
見覚えあるけど

めるらん

よつばと

>521
そのネタでは渚が…

早苗さん間違いなく高齢出産になるから、
体のケアを万全に…

（ ・`0・´）「パンツマーン！！・・・あ」
　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!　「え、えーと・」

　　（；・`_・´) 「い、いやこれはだな（汐どこいったんだ？！）」

'ヽ/ヽ
< `ш´>｢早苗のパンで今日はバスケをやるぞぉ〜！｣
(･`ω･´)｢早苗さ〜ん｣

(･-･)｢アッキー・・・　おばあちゃんが可哀想・・・｣

>>528
ｌ∬ ^ヮ^ﾉｌｌ 「汐ちゃんが家に居てくれて本当に良かったよ。
　　　　　　　　　折角の遊園地招待チケット男２人だけで行くところだったから」
(･-･)｢誘ってくれたのは嬉しいけど家にパパとママが」
ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「え、汐ちゃんのお父さん今日お休み、ヤバ！」
・_・ 「心配するな、勝也」
ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「そ、そうだよね。幾らなんでも」
・_・ 「丁度いいことにお前の母さんは看護師じゃないか」
ｌ∬；ﾟ 皿ﾟﾉｌｌ 「其れの何処が『心配するな』何ですかね〜！」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!「・・・・・・」
（；・`_・´)「ご、誤解するな！これは汐のこれからの成ｃh・・・」

ttp://www.gazo-box.com/misc/src/1104710153166.jpg

（゜皿゜）「よぉ、岡崎。いいもん貸してやっただろ。だからこの僕に礼の・

（；゜皿/℃（・`_・´#)　「やかましい！！」
彡　　ﾎﾞｺ
ﾋｨｨｨｨｨ ！何故ーー！！

（；゜皿/℃（・`_・´#)　「こいつはお礼だ！！」
彡　　ﾎﾞｺ
ﾋｨｨｨｨｨ ！何故ーー！！

(･-･｡)｢寂しいよ…パパ…｣

(･-･/℃（・`_・´#)　「やかましい！！」
彡　ﾎﾞｺ

（#・`-・´)「最近、暴行魔が横行してるって聞いたが
　　　　　　　まさか、俺に似ていて、汐にまで手を出しやがるとはな・
　　　　　　　で？覚悟はいいのか？」

どうでもいい

　'ヽ/ヽ
<#｀ш´>｢どうでもよくねぇぇぇぇ〜！｣

　'ヽ/ヽ
<｀ш/℃（・`_・´#)　「やかましい！！」
彡　ﾎﾞｺ

(((;･-･)))｢地震怖いよ〜｣

（・`_・´#)「やかま・」
（・`_/℃（・`_・´#)　「テメーはいい加減に消えやがれ！！！」
彡　ﾎﾞｺ

（；・`_・´)「大丈夫か、汐。パパここに居るからな」
(･ヮ･)｢うん！」

(･-･)｢虫歯にはせいろがんつめるといいんだって」

（；・`_・´)「汐、それ誰から聞いた？」
(･-･)｢春原のオジちゃん」
（；・`_・´)「・・・分かった汐。それはまず藤ば・勝也君のママに聞こうな」
(･-･)｢わかった」


（。皿/）「じゃ、何でボクこんな目にあってんの？」

(･-･)｢も〜い〜くつね〜る〜と〜ひ〜な〜ま〜つ〜りぃ〜♪｣

(･-･)｢灯りをつけたら消えちゃった〜
お花をあげたら枯れちゃった〜
五人囃子も死んじゃった〜
今日は悲しいひな祭り〜♪｣

（；・`_・´)「汐、それ誰から聞いた？」

l llﾟ ヮﾟﾉ∫「うちの園児の１人が歌ったら皆真似しちゃったのよ。
　　　　　　　その子には一応注意しておいたからこれ以上はやめてよ朋也」
（；・`_・´)「・・・ああ分った（これ以上って何やらかした杏？」

その頃
（。皿/）「何でボクこんな目にあってんの？」

（・`_・´)「(ペラペラ)ふーん…かぜ症候群か・・・」

(・-・) 「パパ、ちゃんと寝てないとダメ。」
　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「そうです朋也くんっ」

（・`_・´)「へぇ・・・普通感冒とも言うのか」
　'ヽ/ヽ
(#^ヮ^）　「朋也くんっ」

（・`_・´；)「あ、ああ・・・でもだいぶ下がったし、明日は仕事に行くからな」

（・`_・´)o0（病気の時には藤林に来て欲しいよな…）

藤林をどうしても"ふじりん"と読んでしまう俺がいる…

ｌ∬ ^ヮ^ﾉｌｌ 「どーも、柊でーす。薬持ってきましたー」

(・-・) 「あ、勝也君いらっしゃい」

（・`_・´)「藤ばや・お前の母さんはどうした」

ｌ∬ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「あ、それが急患が入ったらしくて僕が。お父さんも仕事行っちゃいましたし」

（・`_・´)o0（そういえば勝平の奴何の仕事してるんだ？）

>>552
（・`_・´)「で、何の仕事をしてるんだ？」

ｌ∬；ﾟ ヮﾟﾉｌｌ 「それ・・勘弁してくれませんか？
　　　　　　　　　　どこで春原さんが聞いてるか分りませんし・・・」

（・`_・´；)「それもそうだな」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉll 「惜しいわね、あとちょっとだったのに」

( ﾟ皿ﾟ)｢お〜い岡崎〜って留守か」
( ﾟ皿ﾟ)｢何か面白い物無いかな？カナ？（ガサゴソ）」
( ﾟ皿ﾟ)｢って、これは！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1110910901/l50」
　
（；゜皿/℃（・`_・´#)　「何、人ん家の物勝手に見てやがる！！」
彡　　ﾎﾞｺ
ﾋｨｨｨｨｨ ！

（・`_・´#)　「たく、汐に見つかったらどうすんだ」
(・-・) 「ぱぱ〜、そのごほんなに〜？」
（・`_・´；)　「い、いやこれはだな〜」

（；・`_・´)　「渚もどうしてこいつを本棚なんかに置いておいたんだよ。いつもは押し入れの奥にしまってあるはずだろ」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ! 「久しぶりに昨日のことを日記に書こうとしたら忘れてしまいまして」

（；・`_・´)　「･･････」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!　「･･････」

（；////)　「と、とりあえずは気をつけるんだぞ」
　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；///ﾉ!　「す、すみません」



l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫　「それよりもあんたらまだその日記つけてたの？」

Σ（・`o・´；)　「うぉっ、杏？！なんでうちにいるんだ」

(・ヮ・)　「きのうくるってきょうせんせいがいってたよ〜」

（；・`_・´)　「汐、お願いだからそういうことはもっと早く言おうな」


ll∫；ﾟ ヮﾟﾉll o（でもどうしてうちには相談にこないんだろう？）

age hosyu

sagehosyu

　　　　 , - ､_.'⌒ヽ. 　 ｜ ｒ‐┐ｒ‐､ｧｧ ｒ‐┐ｒ‐┐ ｒ―‐‐┐ｒ――┐ｧｧ
.　　 , -　　　　 　 ﾉ 　 ｜ |　 | |　ヽ. . |　｜|　 |_ |　□ . | |ノ￣|　|
　　（　　､ｰ--j‐i' 　 　 ｜ |_.ノ｜..ノ　 |_ノ　|＿.ノ|_.＿＿| 　 　 |ノ @　
.　　 ( 　 /─┼l. 　　　｜ ._　　 ＿＿___　＿ｎ＿　 　 ｎ　　
..　　__ゝて　　| ﾉ 　 　 ｜ |.|　 └―, , ┘ﾆｺ lﾆﾆ, lﾆﾆ .ﾆﾆl
　 （　 　 ( ＼ﾉﾉ　　　／　.|.|　 n　 //　　 ＾ｺ lﾆ＾　 （0 |
　　｀て　ヽ.　i'._　　　 ￣|　 ､ｰ'ﾉ　 ﾞ､`‐┐（ｏ_,ﾍ.〉　　､ｿ　 ◎
　　　.'⌒i.､! ﾉ7ｌヽ　　　｜　 ￣　　　 ￣
　　　l 　 l|ヽ'ヽ'|| l 　 r'て＿
　　　|　　| ￣￣〉!　/`r-＝'

　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿|iヽ /li￣/
　　/＼ 〃 '⌒´｀ヽ＼ 　ﾆﾊﾊ
　 / 　　Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　　　
　 ＼/ .ﾉ ﾍ.|l;ﾟ ヮﾟﾉ|!　　　 ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　　 .(（( と　I!†iﾉ　 ﾄﾃ…
　　 / ）ﾉ fく/_/_|〉　ﾄﾃ…　
　　 ＼/ し'　ヽ_）　

(・-・) 「…何しにきたんだろ」
（；・`_・´)　「…さあな」

(･-･｡)o0（一緒にゴールしようって事かなぁ･･･）

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089979927/563
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1102521850/179
他にどこに書き込んだかまでは把握してないが、コピペ連投。放置で。

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!　「･･････しおちゃん、一緒にゴールしちゃ駄目ですよ・・・・・・・」

（；・`_・´)　「…話的渚がゴールする方が先になっちゃうだろう…」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!　「･･････・・・・・。」

　　　'ヽ/ヽ
＜)(l#^ヮ^ﾉ!　「朋也くん、お話したいことがあるので、後でお風呂場まで来てくださいね。」

（；・`_・´)　「い、いや俺は汐ルートでの話をしてるのであって」
'ヽ/ヽ
＜)(l#^ヮ^ﾉ!　「登場人物がルートの話なんてしないでください」

(・-・) 「…パパとママがけんかしちゃった…」

・_・ 「あの２人なら、直仲直りするよ。それまで古河ベーカリーにでも行ってよう」

(･ヮ･)｢うん！」

( ﾟ皿ﾟ)｢アフターストーリーの後に一之瀬ことみが登場するｓｓよく見るけど
　　　　大抵汐ちゃんがボタンに乗って知り合うってパターンが多いんだよな
　　　　一体誰の真似をしたのやら」
（；・`_・´)　「･･･春原ここも人の事は言えないんだぞ、実は」

(；ﾟ皿ﾟ)｢え？そうだったの！？」

sage

保守

ルートの話ってこれのことか？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1089979927/

いやごく普通に原作の事だろ？

(；・`_・´)「そういえば春原。おまえこっちじゃどこにとまってるんだ？」

保守

( ｔ皿ｔ)｢柊ちゃんの家にいったら柊ちゃんには嫌な顔されて
　　　　　勝也君には逃げられ、人見知りには辞書で殴られ鬼嫁
　　　　　には何処で買ったか分らないこの世の物とも思えぬ
　　　　　パンを食わされ」

(・`_・´)「藤林とおっさんの家に電話するから」

(ﾟ皿ﾟ)｢鬼か、アンタハ！」

(・`_・´)「メイちゃんはどうなんだ？確か近くの大学行ってるって」

(ﾟ皿ﾟ)｢あいつ女子寮入ったんだよ。お陰で入ろうとしたら痴漢呼ばわりだよ！」

(・`_・´)「それじゃあ結局・」

(ﾟ皿ﾟ)｢ああ高校の頃世話してやった後輩の所、斉藤って覚えてる？」

(・`_・´；)「ああＪＥＴか」

保守

　　　　 ＿_
　　　 ´　　　ヽ　　　　　 ／￣￣￣￣
　　〈《ﾘﾊ」l i　 ! 　 　 　 |
　　 从ﾟД ﾟ| lG′　　　＜ ｨイﾙﾙファｧｧーー!!
　 ＜Σi卉{>　　　　　　 |
　　　 んﾋ'ｽ　　　　　 　 ＼＿＿＿＿
　 　 ﾉ　/|　|　ヽ__∧､　　　　 ヽニ＞
　 ／　 と__ ヽ＿__ノ　ヽ　　　 |　|
　 `二つ　ヽ＿＿＞＼　ヽ__ノ　 |
＜＿＿_ノ ヽ＿__＞　＼＿＿_ノ


(・`_・´；)「オイ、なんだ”コレ”は？」

(ﾟ皿ﾟ)｢だから前に言ったじゃん、JET斎藤だよ、最近又姿変わったけど」

(・`_・´；)「変わりすぎだろ”コレ”は・・・」

うむ

[][][][][][]つ⊂[][][][][][][][][][]､ヽ
　　　　　　 ＿_ 　　　　　　　　　　[二]
　　　　　 ´　　　ヽ 　　　　　　　　　[二]　
　　　　〈《ﾘﾊ」l i　 ! 　　　　　　　　 [二]
　　　 　从ﾟヮ ﾟ | lG′ 　　　　　　　[二]
[][][][][][i卉_( (][][][][][][][][][][]ヾノ
　 ____┌┴─┐|________
　（三〔_____（三（◎◎◎）
　　￣　　　　￣￣￣￣　
(・`_・´；)「オイ、今度はなんだ？」

(ﾟ皿ﾟ)｢うむ、JET斎藤ウォーターヴァージョンだよ」

（；゜皿/℃（・`_・´#)　「うむじゃねーよ！！」
彡　　ﾎﾞｺ
ﾋｨｨｨｨｨ ！

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「汐ちゃん、マンコって開くとこうなるんですよ」

スポッ　ミ
　　　（ﾟ 皿ﾟ） 「ふう、ボクの変装術も大分上手くなってきたね」

（；゜皿/℃（・`_・´#)　「何考えてんだ！地獄にいっぺん逝ってこい！！」

（；゜皿/゜゜ 「これで通算19回目くらいさっ！」

l llﾟ ヮﾟﾉ∫　「う〜ん、私>>578>>580のJET斎藤何処かで見た事あるような？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1120013178/l50」

ll∫；ﾟ ヮﾟﾉll 「お姉ちゃん、それは思い出しちゃいけないことだよ」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉll 「待ちなさい！>>581-582は私の偽者よ！！」

(・`_・´；)「確かにコイツ>>536-542に出てた暴行魔じゃないか！」

ll∫ﾟ 皿ﾟﾉll 「ふう、これで私の無実が証明されたわね」

ﾙゝ#ﾟーﾟﾉ､ 「一寸まって春原君、その格好一体何のつもりかな？」

ll∫；ﾟ 皿ﾟﾉll 「え、こここれはその」

( ｔ皿ｔ)｢柊ちゃんに嫌われちゃったよ〜（シクシク）」
(・`_・´)「（今まで嫌われてないとでも思ってたのか）
　　　　　　安心しろ春原。宮沢から仲直りのできるおまじないを教わったからな」
（；゜皿゜）「え？それ本当！？」
(・`_・´)「ああ、仲直りしたい人を心の中で念じながら語尾に
　　　　　『それと年増貧乳偽善者ｽﾃｯｶｰ。 』とつけながら喋れば仲直りが出来るらしい」
（；゜皿゜）「サンキュー、早速やってみるよ！！」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1122676172/319-320

　　　　　　　, ' ｀ヽ.
　　 　 　 ／ヽ､_.ノ
　　 　 ／　　 ／＿
　　 ／　　 ／´　 　 ヽ
　／　　 ∩rv‐,ﾉﾉ)ﾉ）)〉ｮ
　 　　／ヾ|ﾚV､!ﾟ(ﾌﾟﾉ V　　ﾄｫｰｰ
　　／　 　）)ゝ ) iム!l
　　　　　(（ 　く/_|_(⌒）
　　　　　　ヽ　レ´
　　　　　　　ﾟ∵　ﾟ
　　　／ ﾟ∴
　　　／o


　　　＼＼＼

　　 　 <⌒ 、 _ /⌒|　　 |
　　　　 ＼ソゞ._!__./|　　 |
　　　 　 く!,.'´.　　 ｀|---.|　　ﾄﾞｰｰﾝ!!
　　　　 　rv‐,ﾉﾉ)ﾉ）| 文..|
　　 　 　 ﾚV､!ﾟ ヮﾟﾉ|---.|　 ⌒　）
　 　 　 （ ⌒　＼_っ|　　 O ⌒）
　 　 　 　 　(　(　.ヽ|　　 |/／））
　 　 　 　　　　　⌒~~~~~~ ⌒


.　　　|---.|
.　　　| 保..|
　　 ,.'|---.| ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　rv|　　 | ）)〉　　|　 age保守・・・
　　ﾚ |　　 |`ﾉV　＜　 乙女にしか成せない業よ
　　(（|　　 ⊂ ）)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「汐ちゃん、写生の宿題があるんでしょ。大人のマンコをみせてあげるね」

　 ┏┓┏┳┓　　　　　　　＼ 　i　　
┏┛┗┻╋┛ 　　　　　 ── ☆ ─ >>590
┗┓┏┓┃　┏┳┳┓　　／/ | ＼
　 ┃┃┃┃　┗╋┛┃ ／　/　|
　 ┗┛┗┛　　 ┗━┛　

　　＿　　　　
'´　 　 ヽ　
!　jﾘﾉ）)））　
.!l∫ﾟ -ﾟﾉ!∩ ＜ 　アーパーカッ♪
ヽﾘﾉ勹つ　
く/__l_ｌj,ゝ
　し'ﾉ　

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「汐ちゃん、マンコ開かせてあげるね」

(・-・)「じぶんでするからいい」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「汐ちゃん、わたしのマンコの写真が撮りたいの？いいよ撮らせてあげる」

(・-・)「興味ないからいい」

（；゜皿゜） 「あの人を見ると胸がドキドキするの…」
８（*゜皿゜）８ 「それが恋とゆうものだよっ！」

　ll#ﾟ -ﾟ∫「………」
　Ω　Ω
（　・(ｪ)・）「………」

　(;ﾟ皿ﾟ)　 「こ、このどきどきは恋じゃないと、思うぞ！妹よ〜！？｣

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「朋也くん、そろそろ汐ちゃんが小学校入る時のこと、考えておかないといけませんね。」

（・`_・´)「ああ…うん、そうだな…（汐の小学校入学は、まだ一年以上先だと思ったんだが…）」

ll∫ﾟ ヮﾟﾉl「汐ちゃん、筆おろしってマンコを使ってやるんですよ」

(・-・)「使いたくないからいい」

（・`_・´)「でもさ渚…汐の入学は来年じゃないだろ？まだ気にする必要はないんじゃないのか？」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「はい。でも、こういうこともあると思いましたので…」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）つ　「ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/27/news057.html」

（・`_・´)「これは、ランドセルの広告じゃないか…これがなにか…」

　'ヽ/ヽ
( ;^ヮ^）　「値段をよく見てください。」


（・`_・´)「ぶっ…GPS装置つきランドセル３３０００円！？高っ！」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「先日も栃木でああいうことがありましたし、いろいろ持たせるものにもお金がかかると思うんです。だから今から準備していかないと思いまして。」


（・`_・´)「そ、そうだな…（もっと仕事がんばらなきゃな…）」

(・-・)「世界を見てきたしおには不要」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「俺が毎日つけてくしな」

（；・`_・´) 「おい、オッサン。それなら、せめて普通に連れて行ってくれ。
　　　　　　 オッサンが不審者と間違えられるぞ」
　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「ヘッ、そんなヘマしねえよ。それに俺には最終兵器が残っているからな。絶対にバレねぇ」

（ ・`_・´) 「最終兵器？」
　　'ヽ/ヽ
＜ -OшO＞「おうよ！これで絶対にバレねぇ！渚も気がつかなかった。間違いねぇ！

（；・`_・´) 「・・・俺はここで何を言えばいいんだ」

>>601-603GJ!!
最近過疎かヤリマンスレの椋ネタばっかですっかり気落ちしてた所だから

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「店のほうじゃあ俺の最終兵器も使うわけにはいかねえな・・・」


(・-・) 　「ただいまー」

　'ヽ/ヽ
(*^ヮ^） 「ただいまです」


（・`_・´) 「お、帰ったか」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「だれだ！ てめえ、汐のあとをつけてきやがったのは！！？」


（；・`_・´) 「落ち着け、オッサン」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「お父さん落ち着いてください。わたしです」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「油断させて騙そうたってそうはいかねえぞ！」

'ヽ/ヽ
(´o`)　「ほら秋生さん、これをかけてください つ-O-O」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞つ-O-O　「早苗、お前は最高だ・・・ よしっ、これさえあれば・・・」

　　'ヽ/ヽ
＜ -OшO＞ミ.. 「よっ、と」

　　'ヽ/ヽ
＜；-OшO＞ 「・・・・・・」

　　'ヽ/ヽ
＜；-OшO＞ 「おう、渚か・・・ 早かったな。」

　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　「お父さん今ごまかしましたっ！」


（；・`_・´) 「オッサン、ついに耳まで・・・」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「おい、小僧。ちょっと聞け」

（ ・`_・´) 「なんだよオッサン」
　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「最近なんか妙な夢をよく見てな」

（ ・`_・´) 「妙な夢？」
　　'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「それがよ、俺の目が老眼になっててな。どうも夢とは思えなくてな」

（；・`_・´) 「オッサン・・・地味だがかなりリアルだぞ」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「そんなときこそ、新発明の目にいいブルーベリーパンを・・・」
　　'ヽ/ヽ
＜；｀皿´＞ 「ひいいいいいいい！！！！」

>>603
（；・`_・´) 「オッサン・・・」
http://www.abcoroti.com/~kazana/kakoneta/040701.html

>>608

おっさん…
　 　　　'ヽ/ヽ
（；・`_・´)つ　　＜；｀ш´＞

　　　　　　　　　　　　き、気安く触るな…

ひでぇｗ
髪引っこ抜くなよ

(・-・) 　「ねえあっきー、「ぎそう」ってなあに？」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞ 「汐、難しい言葉知ってるな。誰から聞いた？」

(・-・) 　「ぱぱが、あっきーのかみのけは　ぎそうだっていってた」

　　'ヽ/ヽ
＜; ｀ш´＞ 「あ、あんの小僧ーーーー！！」

I -O皿OI
古河秋生
汐の祖父。最近眼も耳も悪くなり髪も抜けて一気に老け込んだ

'ヽ/ヽ
(´o`)　
古河早苗：若さにさらに磨きがかかる。一説によると秋生からエネルギーを吸い取って若返っているらしい。

秋生も若さ無限の気がするけどなｗｗｗ

(・-・) 　「ほしゅするよ」

(・-・) 　「もっとセックスする」

（ ♯♯・`ー・´) 「全く、誰がそんな言葉教えやがったんだか」
（。皿/）「ひくひく」

ﾉ　.八从ﾘﾘ　
｀ヽ!. ﾟーﾟﾉ「その事については俺が話そう」

　'ヽ/ヽ
( -_-）「心配ですよね。耐震偽装問題」

（・`_・´)「ああ、そうだな（引越しも考えないとだな）」

( ・-・)

(・-・ )

(・-・)

( ・-・)

( )

(・-・ )

(・-・)

（;・`_・´)「どうした、汐？きょろきょろして？」

　(;ﾟ皿ﾟ)　 「ADHDって病気があるそうっすよ！｣
（;・`_・´)　「そりゃお前だろ」

( ( (ﾟ(ﾟ皿(ﾟ皿ﾟ(ﾟ皿ﾟ(ﾟ皿ﾟ(ﾟ皿。(;ﾟ皿ﾟ) 残像拳っ！

バキッ！ ﾐ★

（・`_・´) 「うるさいから」

(・-・) 「またふえてる」

( ( (・(・-(・-・(・-・(・-・(・-.(;・-・) まねしてみた

　(;ﾟ皿ﾟ)　 バカな…寸分違わず完璧に再現した！？
（;・`_・´)　「汐、お前が凄いのは分かったから、そろそろやめないとバカが移るぞ。
　　　　　　（これがADHDの力か…ﾒﾓﾒﾓ）

よし、俺も！

　'ヽ/ヽ ミ
＜＜＜ ＜　＜　＜ ｀＜ ｀ш＜ ｀ш＜ ｀ш´＜ ｀ш´＞＜；｀ш´＞ フッ、久しぶりに若返ったぜ。

（;・`_・´) 「オッサン、また髪の毛が・・・」

(・-・) 「ぎぞうだー」

( ・-・)

(・-・ )

|･-･)　　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
|⊂　　　　　ﾓｯﾄｾｯｸｽ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ...
|
　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　. ´　,　｀ヽ　
　　 ( ･-･)　ﾉ　.八从ﾘﾘ　 ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　(―.ｨ⌒｀ヽ!. ﾟヮﾟﾉ 　
　　　＞ と､_入`_,つλう

(･-･/℃（ﾟ皿ﾟ)　「消えろ！偽者」
彡　　ﾎﾞｺ
(・`_・´)「おう、すまないな春原」

（ﾟ皿ﾟ)「当然でしょ、これから世話になるのに」
(・`_・´；)「･･････世話？」

（Ｔ皿Ｔ)「それがさあ、ＪＥＴ斎藤の家が今流行の耐震偽装だったんだよ・・
　　　　　　渚ちゃんとの夜の性活は邪魔しないから泊めてお願い」
＿_
　　　 ´　　　ヽ　　　　　 ／￣￣￣￣
　　〈《ﾘﾊ」l i　 ! 　 　 　 |
　　 从ＴД Ｔ| lG′　　　＜ ファｧｧー・・・・
　 ＜Σi卉{>　　　　　　 |
　　　 んﾋ'ｽ　　　　　 　 ＼＿＿＿＿
　 　 ﾉ　/|　|　ヽ__∧､　　　　 ヽニ＞
　 ／　 と__ ヽ＿__ノ　ヽ　　　 |　|
　 `二つ　ヽ＿＿＞＼　ヽ__ノ　 |
＜＿＿_ノ ヽ＿__＞　＼＿＿_ノ

(・-・) 　「AGEとくよ」

(・-・;) 　「失敗してた」

(、、・-・、、) 　「ｾｯｸｽしてた　ﾊｧﾊｧ」

｀ヽ!. ﾟー/℃（・`_・´#)　「貴様か〜！汐にそんな言葉を教えたのは〜！！」
彡　　ﾎﾞｺ

（ﾟ皿ﾟ)　「いや、マッサイチュウを汐ちゃんに覗かれたからって他に当るなよ」
＿_
　　　 ´　　　ヽ　　　　　 ／￣￣￣￣
　　〈《ﾘﾊ」l i　 ! 　 　 　 |
　　 从^ヮ^　lG′　　　＜ ファ♪ファ♪
　 ＜Σi卉{>　　　　　　 |
　　　 んﾋ'ｽ　　　　　 　 ＼＿＿＿＿
　 　 ﾉ　/|　|　ヽ__∧､　　　　 ヽニ＞
　 ／　 と__ ヽ＿__ノ　ヽ　　　 |　|
　 `二つ　ヽ＿＿＞＼　ヽ__ノ　 |
＜＿＿_ノ ヽ＿__＞　＼＿＿_ノ

(・`_・´；)「ええい、やかまし・・って何でいるんだお前等？」
（ﾟ皿ﾟ)　「だからすむ家ないから泊めて言ったじゃん」
(・`_・´♯)「それには同情するが泊めてやるとは一言も言ってないぞ！」

(・ー・) 　「ほしゅするよ」

(;ﾟ皿ﾟ)　 「どうして汐チャンのお口はそんなに大きいんですかね〜！！」

(・ー・) 　「次の学芸会『赤頭巾』の狼役」

(・ー・)「映画化」

映画デビューおめでとうを言わせてくれ

(・-・) 　「AGEとくよ」

(ﾟwﾟ)　「SAGEるんよ」

(・-・) 　「となりのお兄さんがブルマ穿いた写真撮りたいって言ってた」

（ ♯♯・`ー・´) 「汐、そのお兄さんについて詳しく教えてくれないか」

（；ﾟ皿ﾟ)　「汐ちゃん、パパを犯罪者にしたくなかったら言っちゃ駄目だよ」

(・-・) 　「パパのとなりのお兄さん、つまりそこのきんぱつー」

（ ♯♯・`ー・´) 「…短い付き合いだったな春原」

（；ﾟ皿ﾟ)　「ひぃひ」

(・-・) 　「違うよパパ。春原のおじちゃんじゃおにいさんじゃないもん」

（Ｔ皿Ｔ)「助かったけど…まあ汐ちゃんのパパと同じ年だしね」

ﾙゝ；ﾟーﾟﾉ､「何だか朋也くんが向こうでバイオレンスになってるけどどうしたの？」

(・ヮ・) 「あ、勝平おにいさんいらっしゃい」

（；ﾟ皿ﾟ)　「て、一寸待った！柊ちゃん僕より年上ジャン！！」

(・-・) 「体操服着ると大きなお友達がはぁはぁするってほんと？」

（ﾟ皿ﾟ)「この年で体育の真似事すると息切れが……って誰がオジサンですか！」

(・ー・)「身の程を知れ春原…」

（ﾟ皿ﾟ)「うわひで！父親と母方の祖父の面が見たいよ！！」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「どうしました？」
（ﾟ皿ﾟ)「ここで渚ちゃんじゃ突っ込めないじゃん…って久しぶりっすねぇ」

現在、汐の母・古河渚がTH2ヒロインの小牧愛佳(いいんちょ)と対戦中！
若干不利ぎみなので、応援よろしくお願いします。

第二回 葉鍵板最萌トーナメント Round26!!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1144663530/

トーナメント表
ttp://www.geocities.jp/pie_tornament/main.html
コード発行所(5分待ち)
ttp://saimoecode.sakura.ne.jp/LK2/

保守あげ

>>649
(・-・) 「行ったらＤＡＴＥ落ちしてた」

(・`_・´；)「結果はどうなったんだ？」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「363-316で負けちゃいました。まなかさんつよかったです。」

(・`_・´；)「あんな駄作のエロキャラに負けるとは屈辱だな」
(・-・) 「CLANNADはマターリ進行だからあんな大会なんて眼中にないからだいじょうぶ」

　　'ヽ/ヽ
＜　｀ш´＞「おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
　　　　　　　だが渚への想いは汐が継いでいる。最燃は俺に任せろ。」

>>653
（＾皿＾)「眼中になくても３１６入るんですねぇ…渚ちゃん大人気ですねぇ」

>>655
(・`_・´)「ああ、何せ俺の女房だからな」
'ヽ/ヽ
＜　｀ш´♯＞「馬鹿野郎！俺の娘だぞ！」

(・`_・´♯)「馬鹿はあんただおっさん！！」

(・-・) 「馬鹿ばっか」
（ﾟ皿ﾟ；)「冷静だね汐ちゃん・・あ、お菓子食べる？
　　　　　　杏の家からパクッて来たパチンコの景品だけど」

ll#ﾟ -ﾟ∫「あんたなに人のもんぱくってんのよ！」

(・-・)「せんせいこわい・・・」

ll*ﾟ -ﾟ∫「あ、汐ちゃん、そのお菓子は食べていいわよ。代金はコイツに体で払ってもらうから」
（ﾟ皿ﾟ；)「体でってなんかエロ……ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？ていうかその辞書どっから出したんですかねえ！？」

(・-・)「（あんなにたくさん、どこにもってたんだろう）」

（ﾟ皿ﾟ；)「そりゃもちろんあの不自然に膨らんだ胸の中って……ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」
ll#ﾟ -ﾟ∫「今すぐ人生に終止符うつ？」

(・-・)…ほしゅ。

(・-・)「…」

(・-・)「ふぅちゃん家に遊びに行って来る…」
　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「いってらっしゃい汐ちゃん」
(・`_・´)「誘拐されそうになったら電話するんだぞ汐」

(・ヮ・)「パパー、汐そっくりのこいのぼりみた〜」

(・`_・´)「鯉幟・・って誰だ！こんなの作ったのは！！」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1137769200/725

┃-(・o・)　違うよ
┃ (((())))　僕 タコだよ

>664
ボーボボネタかいｗ

（ﾟ皿ﾟ；)「獣数GET!オーメン！！」

（ﾟ皿/℃(・`_・´♯)「不吉すぎるは〜！！」

(・`_・´)「しかし>>664の様な漫画は汐に見せたくないんだが」
ll　ﾟ ヮﾟ∫「親してるはね〜。でもアンタが子供の頃はこういう漫画よく読んでて、
　　　　　　　大人に注意されると逆にムッとしたものでしょ？」
(；・`_・´)「そうなんだよな・・」

(・-・) 　「AGEとくよ」

(・-・) 　「…最近ネタ無いね」

（ﾟ皿ﾟ；)「よし、斉と」

(・-・) 　「つまんないからいい」

（Ｔ皿Ｔ)「しくしく」

(・-・)「ともちゃん家に遊びに行って来る…」
　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「いってらっしゃい汐ちゃん」

(・-・)
'ヽ/ヽ さびぬき

(・`_・´)　「ただいま、渚」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「あら、お帰りなさい。お昼はもうすぐ用意できますよ。」

(・`_・´)　「おお、ありがとう…って…、なんだ、仕事がないってわかっていたのか？」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「だって、朝の天気予報で、午前中から大雨だって言ってましたから。」

(・`_・´)　「そうか…すまないな…（さすがに５年以上も屋外の仕事やってたら、わかるか…）」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「梅雨の時期は、どうしてもお休みが多くなってしまいますね。」

(・`_・´)　「うん、そうなんだ。親方も芳野さんも、来週の頭くらいまでは駄目だろうって言ってたからな…」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「そうなんですか…あの…それだったら今週の土曜日、ひとつお願いがあるのですが。」

(・`_・´)　「おお、間違いなく休みで暇だからな。家事でも何でも手伝うぞ。」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「ありがとうございます…実は…土曜日の午前中は、しおちゃんとつきっきりで遊んでいてほしいんです。」

(・`_・´)　「！？。汐と？」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「はい。午後にこれがあるものですから。」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）つ「ttp://www.tkh.or.jp/yobou.html」

(・`_・´)　「なるほど…今年から法律が変わって、麻疹とはしかの予防接種が２回になったわけだ…注射の好きな子供なんて、いないからな…」


(・`_・´)　「（おそらく、l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫　か、　ll∫ﾟ ヮﾟﾉlｌ 　の判断で、幼稚園の年長に予防接種があることを、年長たちに伝えずに保護者だけに伝えたんだな…）」

(・-・) 　「AGEとくね」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「sage」

(・-・)…ほしゅ。

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）

(・-・)「ママー、前に着てたワンピース>>452はどうしたの？」

>ヮ<

達川ｱｹﾞ

(>ヮ<)つ★

>>678
　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ｰ^ﾉ! 「久しぶりに着てみました」

　　'ヽ/ヽ
＜)(l*＞_＜ﾉ! 「くしゅん」

(；・`_・´)「おい、渚大丈夫か？いくら昔に比べれば体が丈夫になったとはいえ、
　　　　　　この時期にワンピースはきついだろ」

　　'ヽ/ヽ
＜)(l；^ヮ^ﾉ!「えへへ・・・怒られてしまいました」

( ・`_・´)「ほら、これ一枚着るだけでも違うだろ」
　　'ヽ/ヽ
＜)(l ^ヮ^ﾉ!「あ・・・」
　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ!「朋也くん、ありがとうございます」

( ・`_・´)「さ、早く帰ろうか」
　　'ヽ/ヽ
＜)(l*^ヮ^ﾉ!「はい。今日はおでんにしましょうか」

(・ヮ・)「わーい、おでんだ」

（ﾟ皿ﾟ)　「わーい、おでんだ♪」
＿_
　　　 ´　　　ヽ　　　　　 ／￣￣￣￣
　　〈《ﾘﾊ」l i　 ! 　 　 　 |
　　 从^ヮ^　lG′　　　＜ ファ♪ファ♪
　 ＜Σi卉{>　　　　　　 |
　　　 んﾋ'ｽ　　　　　 　 ＼＿＿＿＿
　 　 ﾉ　/|　|　ヽ__∧､　　　　 ヽニ＞
　 ／　 と__ ヽ＿__ノ　ヽ　　　 |　|
　 `二つ　ヽ＿＿＞＼　ヽ__ノ　 |
＜＿＿_ノ ヽ＿__＞　＼＿＿_ノ

（ﾟ皿/℃(・`_・´♯)「だから貴様は呼んでない！！」

これが生き物の佐賀か・・・

(・ヮ・)「わーい、おもちだ」

（ﾟ皿ﾟ)　「餅？何処に？」

( ・`_・´)「よし春原、貴様の金で買ってこ・」
　'ヽ/ヽ
＜)(♯l ^ヮ^ﾉ!「朋也くん！汐ちゃんの前で恐喝行為なんて駄目です」

(； ・`_・´)「そうだな・・すまん」

（ﾟ皿ﾟ)　「あ、大丈夫。居候の身分だし餅くらいは買ってくるよ」

(♯・`_・´)「だから貴様を居候にした覚えは無いと言ってんだろうが」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「というわけで、きょうのお昼はお雑煮にしてみました」

（ﾟ皿ﾟ)　　「なんか正月になった気分だな」

( ・`_・´)　「いい感じにひとん家の食卓になじむなよ」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「まぁまぁ、食事は多い方が楽しいですっ。それじゃ、いただきましょう」

(・ヮ・)　「いただきまーす」

( ・`_・´)　「喉に詰まらせるなよ」

(・〜・)　「もにゅもにゅ……おいひい」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「やけどしないように、気をつけてください、しおｃｈ」

（"ﾟ皿ﾟ")　「あぢぃーーーーーっ！！　もひえ゛ふわあどやへろひた！」

(；・`_・´)　「幼稚園児以下かおのれは！」

　'ヽ/ヽ
(*ﾟ Oﾟ）　「お水飲んでくださいっ！　やけどは冷やすのが一番ですっ！」

（T皿T)　　「……ひー、ふひんなはのかは、むへちっは……」

(・-・)　　「おもちのじこは、のどにつまらせるだけじゃなくて、やけどにもちゅういです」

(；・`_・´)「餅飲めっ！ やけどにはこれが一番だ！」

（T皿T)　　「……お、ザンギュ岡崎…… グモっ！！」

あげ

　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「ただいまー、おつつ……早苗ー、救急箱出してくれー」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「えっ、怪我でもしたんですか秋生さん……その割には、あまり血が出てないようですが」
　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「いやーまいったぜ、公園でガキどもと野球やってたんだけどよ、
　　　　　　　　ヘッドスライディングの時に、小せぇクギがな、手にささっちまってな」
'ヽ/ヽ
(´ー`)　「あ、可愛いクギですねっ。ピンみたい。この程度なら、そんなでもないですねっ」
ll∫ﾟ (ﾌﾟﾉl　「あまーーーーい！　です！！」
　 'ヽ/ヽ
＜ ｀ш´＞ 「うおっ！　……な、なんだ、勝平のヤローの嫁さんか」
ll∫ﾟ Oﾟﾉl　「突き傷は、切り傷よりもしっかりと消毒しなくてはいけません。そのクギ、１ｃｍ近く
　　　　　　　ありますよね……刺さりかたによっては骨膜に達してるかもしれませんよ」
　 'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「ちょ、骨膜って……冷や汗出るじゃねぇか」
ll∫ﾟ ﾛﾟﾉl　「冷や汗どころか、化膿すれば骨までやられるかも知れませんよ！」
　 'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「ひいいぃぃぃぃぃ！」
ll∫ﾟ Oﾟﾉl　「それに、創面が点に近く空気に触れにくいため、つまり嫌気性の雑菌が、活発に
　　　　　　　活動しやすいんです。嫌気性の雑菌の代表は、致死性の高さでおなじみの破傷風……」
　 'ヽ/ヽ
＜；｀ш´＞ 「な、何だとぅ！　早苗ぇぇぇぇ！　救急車！　救急車を呼べぇぇぇぇぇ！！！！」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「……いや、秋生さん、歩いて帰ってきてるじゃないですかっ」
ll∫ﾟ ｰﾟﾉl　「ヨードチンキや抗生物質入りの軟膏でしっかり消毒する自信がなければ、普通に病院を
　　　　　　　受診すればいいと思いますよ」
　 'ヽ/ヽ
＜；TшT＞ 「救急車読んでこい救急車！　アバァァァーーーーーム！！！！」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「……はいはい。タクシー、呼びましょうね」

(・ヮ・)「わーい、カレーだ」

>>691
(・-・)　「駄目だよ、アッキー。最近は救急車が必要ないのに呼んだり
　　　　　タクシー代わりに使う悪質な利用者が増えてるしそれが原因で
　　　　　本当に必要な人に間に合わない場合もあるんだから」
'ヽ/ヽ
＜；TшT＞ 「ちょい待て！救急車が必要かどうか何て分らない場合も
　　　　　　あるだろ、全員が医療知識ある訳じゃないんだし！」

(・-・)　　「確か電話で症状を伝えれば無料で医者が必要かどうか　　
　　　　　　教えてくれるサービスがあるって朝のラジオで言ってたよ
　　　　　　…電話番号忘れたけど」　
'ヽ/ヽ
＜；TшT＞「駄目じゃねえかソレ！？」
(・ヮ・)「あ、早苗さんジャガイモと人参と玉葱余ってるって言ってたよね（>>692）」
'ヽ/ヽ
＜；TшT＞ 「しかも俺の怪我はカレー以下かよ！」
（ﾟ皿ﾟ)　「いや症状聞く限り未満でしょ、毒殺鬼嫁が散々脅してたけど」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫「おせちもいいけどカレーもね♪」
（ﾟ皿ﾟ)　「歳ばれるぞ」
l ll ♯ﾟ ヮﾟﾉ∫「新年早々死にたいのかしら陽平？」
（；ﾟ皿ﾟ)　「ひ、ひぃぃぃ、いいじゃん知り合い皆同い年だし
　　　　　　ところでカレー粉あるか？」
l llﾟ -ﾟﾉ∫「ん？そりゃカレー粉位あるけど何？
　　　　　　　朋也の奴家にカレー粉買う位の甲斐性もない訳？」
（Ｔ皿Ｔ)　「いや金無いの僕の方。居候だしカレーの材料買う位の金は出すって
　　　　　言っちゃったんだけど財布落としたことに後で気づいて」

|　l ﾟ ヮﾟﾉ|　「呼んだかね」

誰だお前

どっp

>>695
作ってもいないカレーの反応しないでくださいｗ

（ﾟ皿ﾟ)　「カレーで反応したから川名みさき・・？
　　　　　　僕は>>693に反応したと考えたのと口調から霧島聖だと
　　　　　　思ったけど？・・・後何回もageるとスレ住人（いるかな）
　　　　　　以外にはうざがられる可能性あるからなるたけsage進行の方が」
(・-・)　　「（誰に向かって言ってんだろう。独り言かな？）
　　　　　　　おじちゃ〜ん、材料揃ったし早く帰ろー」

ヽ､人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人＿人
､）
_)　　>>700おめでとーっ！ウッシーッ！！！！！！
　）
⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
　　　　　||　　|!　　　　　　 /　　　　　　　　　　／
　　　　　||　　|　　　　　　/　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　ウシウシー　 ,-‐-､　　／　　　／
　　　,.　- ─-　、　　　 　 　　|_!_!ｭ }　　　　／
　　/　 ノノノノハヽ　　　　　　　`'}‐┴､　　　　　ウッシィィィーッ！！
　 i　,-､_{＿＿＿ l'　　,. -─- ､　｛￣｀{　　　　　　　　　　／
　 } | r} ` / -' | |`i ／　　,ﾍr^､ |　}_,　 ,! -‐- ､　　　　／
　 { 'ｧ'　　`ー'/,_ ）!／ﾘノ二二jﾉノ`i, / 　 　 ＿i
　,-ｿ　､ 　 ノ/ﾆ| `i／/　 -　r {⌒ / |＿_∠＿_,へ　／￣￣ヽ　 ,-rrr､
/#＼　 ､ 　　`='ノ iﾆij　 　,ﾆﾞ | ｀i　/| r､/＿＿,|￣/ 　　ノノﾉij　iっ,!,!,!
＼＃i＼ 　 ￣,ﾉ`i ヽ　　　|r┼-､ i'　 v{_　（__ﾊ_! 　|　_ノ^i'_ﾌ'i,! 　`i 　{
　 ＼i＃|＼==|/`|＼＼`ｰ| ´|ﾆ､ヽ　　|　i ` ,.-ｉ{ 　 }､|- 　　,-'i　　 |＼_|>
　　　＼|ヽ ｝ ﾉ　　i　＼ |　〉' `ｰ'/　 ,<j　　 二ﾉ 　/ｿ 　ヽ._`ﾌｧ-ｧr{`ｰ-1
　　　　　 Ｏ|/ 　　 |l/　i ﾉ´|　 / /_ノ＼＼　"{ヽ /ｉ｢|i､rr､/|ﾍ!　/ﾉ　　　|
　　　　　　 |　　　　ﾘ　/∧　 V_i/　　　ヽ_|＼ノ|ﾍ !| !|.| | |/　　|-── '
　　　　　　 |０` 　 　| /　 ヽ＿/|＼ 　 ､　　　`|　{| 　 |゛゛|　　 |
　　　　　　 | 　 　　 |　　　　/ﾉ |　　＼ ﾘ 　 　 | ﾉ　 ri　 ﾉ　　|

(・-・)　　「（ウッシー・・）おじちゃん！お肉忘れてる！」

（ﾟ皿ﾟ)　「冷静だね汐ちゃん・・でもカレーの時は豚肉ね」

ここのスレ、最近見つけて全部見たんだが
なかなか面白かったｗｗ

・・でも過疎ってるみたいでちょっと悲しいなぁ
クラナド戦記はまずまず盛り上がっているみたいだし、そっちに移動したのか？

l ll♯ ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「豚肉って・・あんたまさか家のボタンを」
（；゜皿゜）「落ち着け！猪と豚は確かに似てるけどカレーには豚、
　　　　　　　それだけは変わりないから！！」
( >ヮ<) つ★「何を言ってるんですか！カレーは海鮮、肉はヒトデです！！」
Ω　Ω
（ ・(ｪ)・ ） 「北海道には熊カレーなる物が・・」

(；・-・)「（カレーには牛肉だと思ってるのは汐だけ？）」

(・-・)　　「このチキンが」

'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「はいチキンカレー」

（ﾟ皿ﾟ)　「いや、だからカレーには豚・・」

（ﾟ皿/℃(・`_・´♯)「そもそも貴様の分はねえ」

ヒィィィィ材料買ったの僕ですよねぇぇ（金使ってないけど）

(・-・)　　「…」
'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「あ、牛肉の方が良かったしおちゃん？」

(・ヮ・)　　「・・うん、でもママが作ってくれたカレーなら
　　　　　　　どんなお肉でもおいしいよ」

(・-・)　「カレー保守」

あんまりカレーの話ばっかしてると
知恵留先生が来るぞ

（ﾟ皿ﾟ)　「カレーの話ばっかってそもそも
　　　　　　カレーが今の話題だし」

(・-・)　　「誰に対していってるんだろう？」
(・`_・´)（腹へって幻覚でもみてるか？）

　 'ヽ/ヽ　　「渚、今でこそお前、母親でございって貫禄してるけど、お前が小さい頃は
＜ ｀ш´＞　俺ら親御さんはハラハラしっぱなしだったんだぜ」　　　　　　　
　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「えへへ。わたし、体弱かったですから……ごめんなさいです」
'ヽ/ヽ
(´o`)　「それだけじゃなくて、何でもかんでも拾っては口に入れちゃって」

( >ヮ<)「渚さんを責めちゃダメです！　風子今でもいろんなもの口に入れちゃいますっ！」

(・`_・´)　「それは問題アリまくりだろ」

８ 　 　　８　「わたしも小さい頃は、母が切手をなめているのを真似して、サロンパスをなめて
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 　えらい目にあったことがあるの」

ｌ ｌ(l////ﾉ!　「父親のタバコをチョコレートと勘違いして食べようとしたときは、しこたま引っ叩かれたな……」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「なーんだ、みんなけっこうオッチョコチョイじゃん！　おっかしい！」

ll∫ﾟ -ﾟﾉll 「お姉ちゃん……そんなに笑ってるけど、幼稚園のころカリントウとまちがって犬のｆ」

l ll ''ﾟ (ﾌﾟ''ﾉ∫ 「わー！　わー！　言っちゃダメ椋！　それだけはヤバいから！！」

（ﾟ皿ﾟ)　「……」

l ll ''ﾟ∽ﾟ''ﾉ∫ 「な、何よぅその目、何が言いたいのよぅ陽平」

（/皿T)　「僕と、似たもの同士だったんだね、藤林杏……」

(・-・)　「おしょくじちゅうのかた、すみませんでした。……カレーおいしい」

(・-・) 　「保守するね」

　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　「きょうは、みんなでなかよくお料理を作ります。楽しみです」

８ 　 　　８　「お台所は、わたしのお家のをご提供なの。
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 　いっぱい散らかしてもおっけー」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「ダメダメ。料理は片付けながらするのがコツよっ」
'ヽ/ヽ
(´o`)　　　「料理は手際ですからね。そして、たっぷりの愛情」

ﾚ８､^ ヮ^ﾉV　「はーい！おいしいの、作りましょううね！」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「というわけだ。宜しく頼むぞ、男ども」

（；゜皿゜）　「僕らがするのかよっ！！」
　 'ヽ/ヽ　　「チックショー！　ぬっぷりとハメられたぜっ！
＜；｀ш´＞　女の色香ってのはこわいもんだ、なぁ、小僧！」

（；・`_・´）　「……まぁ、エプロンまでつけといて、するのかよも無いけどな」

ﾚ８､ﾟ ヮ^ﾉV　「がんばって、お兄ちゃんたち♥」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「おっしゃあーーーーっ！　やってやるぜアッキーお兄ちゃんはよ！」

（；・`_・´）　「オッサン……」

（ >ヮ<）　　　「風子も助っ人に参加しますっ！　まな板の上のニンジンの気分でいてくださいっ！」

（（（；゜皿゜）））「ひいいぃぃぃぃぃぃっ！！」

（・-・）　「つづきまーす」

'ヽ/ヽ
(´o`)　　　「お題は『ハンバーグ』です。はっきり言って、むずかしいですよ？」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「イェース！そら小僧、ぼさっとしてねーで、お兄ちゃんにタマネギを渡しやがれ！」

（ ゜皿゜）　「聞いてないし……すっかり芽衣の”お兄ちゃん攻撃”に当てられてるな」
（ ・`_・´）　「まぁいい、俺達は牛豚の合い挽き肉と卵と食パンを用意だ」

（ >ヮ<）　　「風子は何をすればいいですかっ！？」

（ ・`_・´）　「ナツメグの粉をひとつぶづつ数えててくれ」

（ >ヮ<）＞　「イエッ、サー！！」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「ぬおー！　て、手を切っちまったぜ！！！　血がっ！血がっ！」

l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「……さっそく、やっちゃったわね」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「お父さん、手を……朋也、その卵の殻をよこせ」

（ ・`_・´）　「なんに使うんだ？」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「内側の膜を剥がすと、この世でもっとも清潔な絆創膏になるぞ」

８ 　 　　８　「卵の内側の膜は”卵殻膜”っていって、ここと卵殻の間は
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 　無菌状態になっているの。卵白は１００％蛋白質。傷にも優しいの」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「……これでよし。乾くまでは他の奴にかわってもらってください」
（ ゜皿゜）　「あ、僕がやるよ。タマネギ切るのは得意だしねっ」
ﾚ８；ﾟ -ﾟﾉV　「お兄ちゃん、また出任せ言って……料理なんかしたこと無いくせに」

（；>ヮ<）　「ごじゅうろく、ごじゅうしち、ごじゅうはち……」

（ ・`_・´）　「食パンを牛乳に浸してと、おーい春原、どうだ？」

（ T皿T）　「目が痛ぇよっ！　タマネギってこんなにひどかったの？」

l ll；ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「……マジで切ったこと無かったんだ……」
'ヽ/ヽ 　　「春原さん、まな板に細く水を流しながら、みじん切りにしてみてください。
(´o`)　　　だいぶ楽になるはずですよ」

（；゜皿゜）　「……マジかよっ！すんげぇ楽っ！ありがとうございます早苗さん！」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「てめぇーっ！！人の妻を気安く呼ぶんじゃねぇ！！」

（ ・`_・´）　「あ、復活した」

８ 　 　　８　「タマネギの目の痛みの原因は”硫化アリル”。これは水にとても
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 　溶けやすいから、水を流しながらだとそっちに吸い込まれちゃうの」

（；；>ヮ<）　「ひゃくにじゅういち……ひゃくにじゅうに……ひゃくにじゅうさん……」

（ ・`_・´）　「よし風子！　何粒数えた！？」

（；；>ヮ<）　「サー！　１２３粒までは数えました、サー！」

（ ・`_・´）　「よーし大丈夫だ！　よくやった、むこうの部屋に行って娘と遊んできていいぞ！」

（ >ヮ<）＞　「イエッ、サー！！」（てけてけてけ……）

（ ・`_・´）　「……じゃ、ナツメグと卵と食パン、塩コショウ、タマネギをこね合わせるぞ！」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　「ふぅちゃん……ごめんなさいです」

（ >ヮ<）つ（・-・）　「汐ちゃんカワイイですーっ！！」　「ん。つづきまーす」

（ ゜皿゜）　「あとは焼くだけ。ふふん、楽勝だねっ」
（ ・`_・´）　「こいつの楽勝はアテにならないんだよな……形を整えて、中心をくぼませると」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「いちおうこれでもパン屋のオヤジだからな。火加減は慎重にしないとな」
（ ・`_・´）　「いや、まず十分にフライパンをあっためないと」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「うわ、横から手を伸ばすんじゃないって……」
（；・`o・´）　「うぉっつッ！？　っちー、火傷しちまった！」
　 'ヽ/ヽ　　
＜；｀ш´＞　「バカ野郎！そんなところ持ったら火傷するに決まってるだろ！」

８ 　 　　８　「！……
ﾘ|v 'ﾟ ﾛﾟ''ﾉﾘ 　い……いやぁーーー！！！」

l ll；ﾟ (ﾌﾟﾉ∫ 「！？　そ、そっか、ことみは”火”に強烈なトラウマがあるんだった！」

'ヽ/ヽ 　　「ことみちゃん！　こっちに！　ほら、なんともないから！　大丈夫だから！
(´o`)　　　……朋也さん、すぐ患部を水で冷やして！　すぐッ！」

（；・`o・´）　「すんません……ごめんな、ことみ。俺は心配いらないから」

８ 　 　 　８ 　「ぐすん……よかったの。
ﾘ|v*T -Tﾉﾘ 　　ぜったいぜったい、火には気をつけなきゃだめなの」

（；゜皿゜）　「なんか、修羅場っすね……ハンバーグ作ってるだけなのに」

ﾚ８､ﾟ ヮﾟﾉV　「火傷はみそを塗るとかいろいろ言われてるけど、まずは流水で冷やすことです。
　　　　　　　　痛みを感じなくなるまで。ほっておくと、熱が皮膚の下まで届いて、酷くなりますよ」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「落ち着いたところで……弱火にして、じっくり焼くと。うまくできっかなー……」

Zzz（ -_-）（・-・）　「ふぅちゃん、ねちゃった……。つぎでさいごでーす」

（ ゜皿゜）　「はい、かんせーい！ハンバーグでございっと」
（ ・`_・´）　「付け合わせは生野菜でいいだろ。じゃ、ダイニングに運ぶか」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「なぁ、味付けどうするよ」
（ ゜皿゜）　「へ？　ケチャップとソースでいいでしょ」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「何をいう。やはり最後は、私たちの出番だな」

（ ゜皿゜）　「おゎっ、みんな来てくれたんだ！」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「なんだかんだって、がんばったわね。陽平もちょっとカッコよかったわよ」
'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　　　「お母さんは、ことみちゃんを介抱しています。ご心配なく」
ﾚ８､ﾟ ヮﾟﾉV　「お疲れ様、お兄ちゃんたち♥」
　 'ヽ/ヽ　　
＜ ｀ш´＞　「おっしゃー明日もあさってもアッキーお兄ちゃんが料理当番だーっ！！」

（ ・`_・´）　「おいおい……」

ｌ ｌ(l.ﾟ ｰﾟﾉ! 　「まず、ハンバーグのフライパンをざっと拭い、バターを足す」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「えのきだけを食べやすく切って、ソテーする」

ﾚ８､ﾟ ヮﾟﾉV　「赤ワインでフランベして、ケチャップ、ウスターソース少々を足す」
'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　　　「煮詰めたら、出来上がり」
　 'ヽ/ヽ　　
＜；｀ш´＞（；・`_・´）（；゜皿゜）　「「「おおっ！すげえ！！　かなわねぇよ！」」」

（・-・）　「というわけで、いろいろあったけど、とってもおいしいはんばーぐでした。おしまい」

（ >ヮ<）　「風子の大活躍のおかげですっ！サー！」

＜今回のレシピ＞
ハンバーグ（１０人前）……汐は早苗と半分こ

牛豚合い挽き肉（７：３）……１０００グラム　　　　　　　牛乳……１５０CC
タマネギ ……………………５００グラム（２個程度）　全卵……３個
食パン………………………厚切り１枚　　　　　　　　 ナツメグ、塩、こしょう……適量

１．タマネギをみじん切りにして、電子レンジで加熱
　　※フライパンで色づくまで炒めてもＯＫ
２．牛乳に食パンを浸す
３．合い挽き肉と塩をボールに入れ、２分ほどこねる（こねすぎ注意！）
４．全卵、タマネギ、牛乳を搾った食パン、こしょう、ナツメグを入れ、均一に混ぜ合わせる
５．叩いて空気を抜き、形を整え、厚さを１．５〜２ｃｍにして、中心をくぼませる
６．フライパンを良く熱し、油を引いて、ハンバーグの両面に焼き色をつける
７．弱火にして、じっくり焼く。竹串を刺して透明な汁が出てくれば焼き上がり
・ソースはお好みで。今回はバター、赤ワイン、ケチャップ、ウスターソースで自作。

８ 　 　　８　「とってもとってもおいしかったの。
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ 　　朋也くん達の愛情がいっぱい入ってたの」

'ヽ/ヽ　　　「ナツメグは、嫌いな方は入れなくてもいいですよ。
(´o`)　　　　みなさんも、怪我や火傷には十分注意して作ってくださいねっ」

>>711-716
ＧＪ！

（ ゜皿゜）　「そういや柊ちゃん達は？」

l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「ああ、家の両親と一緒に３世代の家族旅行してるは」

（ ゜皿゜）　「お前一人だけ置いてけぼりか」

l llﾟ -ﾟﾉ∫「違うわ、風子ちゃんが来た上に椋まで来たら大惨事に発展
　　　　　　すると思ったから母さん達に無理言って旅行頼んだのよ」

（；゜皿゜）　「あちゃぁ・・」

ほし

（ ゜皿゜）　「保守すんならあげない方がいいぞ。他スレの人に
　　　　　　　　うざがられる場合があるしネタ書いてくれる人よか
　　　　　　　　荒らしに来る奴が来る方が確立高いし
　　　　　　　　・・・まあ一番多いのが無視されて又さがり続けるだけど」
l llﾟ -ﾟﾉ∫「？何独り言言ってるのよ陽平」

（ ゜皿゜）　「いや柊ちゃん達早く帰ってこないかなって・・そだ
　　　　　　　　折角僕らが作ったんだし食べなかったハンバーグ
　　　　　　　　はタッパに入れて柊ちゃん達に残してもいいよね」
l ll ﾟ ヮﾟﾉ∫ 「好きにしなさいよ」

ほしゅ

8:25　チャイムが鳴るギリギリに登校。誰とも挨拶を交わす事無く席に着く
8:50　英語の授業。隣の席の子と英語で会話するが、僕の声が小さくて聞こえないようだ。隣の女子は困っている。
9:35 休憩時間。トイレと水飲みを済ませる。
9:45 数学の時間。先生が「隣の子と答え合わせしてー。」と言うが、隣の女子は他の子と３人組で答え合わせをする。
10:30　休憩。する事が無いのでトイレへ。おしっこ出ないのにチャックを下げて出すフリ。ジャージに着替える。
10:40　体育。二人組みで準備運動をするが僕とは誰も組んでくれない。先生に背中を押してもらう。
11:35　剣道をやるが、僕とは誰も試合をしてくれない。先生に「サボルな！」と言われる。
12:10　休憩。昼飯前という事でみんなテンションが高いが、僕はいつもと変わらずトイレと水のみ。一人で。
12:20　班で机を繋げてお弁当。牛乳パックは班で纏めてゴミにするが、僕の牛乳パックは纏めてくれなかった。
12:40　昼休み。図書室で時間を潰そうとするが、DQNが居たので帰る。結局トイレと水のみを５往復ほどして時間を潰す。
13:05　美術の時間。班で創作をする事になるが僕には何も仕事をくれない。ボ〜っと何か仕事をくれるまで待つ。
13:50　何時もの如くトイレに行くがDQNが居たので回れ右。自分の机⇔水のみ場を５往復ほどする。
14:00　保健の授業。おっきする。
14:50　掃除。まだおっきが収まらない。リーダー気質の子が「みんなの雑巾洗ってくるねー」と言うが、僕の雑巾は洗ってくれなかった。
15:25　部活をしていない僕はソソクサと帰る。下駄箱でDQNに絡まれる。家に帰ってからはずっとTVゲーム

地獄のような中・高時代を経て知っている人の誰もいない九州へ来た僕。

（ﾟ皿ﾟ)　「色々言われてるけど今作もいい出来じゃん」

（ ・`_・´）　「春原・・押し掛け居候の分際で昼間っからPCゲーとは
　　　　　　　　　いいご身分だな」
（；ﾟ皿ﾟ)　「ひ、ヒィィィ！、いや昔の知り合いが貸してくれて
　　　　　　っと昔の知り合いで思い出した、ホイ」
（ ・`_・´）　「なんだ・・数字ゲーム？」

（ﾟ皿ﾟ)　「ああ、このゲーム貸してくれたの昔ゲーム貸してくれ後輩なんだ
　　　　　けどもう弟も大きくなったから捨てるって言ってたから貰って
　　　　　きたんだ。汐ちゃんに丁度いいだろ？」
（ ・`_・´）　「そうだな、有難く受け取ってく。只エロゲーやってた場合
　　　　　　　　　は容赦しないからな」
（；ﾟ皿ﾟ)　「いや渚ちゃんや汐ちゃんいるんだからその位のデリカシーは
　　　　　　　働かせますよ僕だって」

（・-・）　「保守するね」
（ﾟ皿ﾟ)　「汐ちゃん、もずく買ってきたんだけど食べる？」

(゜皿゜)「保守」

http://members.goo.ne.jp/home/okazakitomikowabaikokudo
　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　挺　　　対　　　協　　　　　　 |
　　　　　　　| 軍　　　　 　　　　＿＿　　　　　　　日　|
　　　 ∧　　.| 国∧　　　 ＼／:::::::::::::＼／　　　　本　|
　　　/　ﾞ､＿|＿/　ﾞ､　　　/::＼:::::::::::::／ヽ　　　　反　|
　 ／　＼　　　　／ ＼　　|:::::::::＼:／:::::::::|　　　　対　|　
／　　　　　|---|　　　 ＼ |:::::::::／＼:::::::::/　　,,..-----|,　　
＼　　　　 /　　.|　　　 ／　ヽ／:::::::::::＼/　 ／., ,,,,,,,,,,,,, ヽ　
　 ＼　　/-----|　　／　 ／ ヽ----　ﾞ＼ /. ミ 　"" '' ＼ヽ　
　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　____ /,/　　''""　 "'' ||　
/　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 〔6'　　　'~~　 '~~ |
|　　￣＼韓国挺身隊問題対策協議会 l,|　　　.ノ ,、,ヽ .|　
ヽ　＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　/::ヽ 　ﾉヽ---' /　 　民主党・参議院議員の岡崎トミ子 です。
　＼ |　　　　　　　被　　害　　者_____,／:::::::::ヽ,,_ .__,,,,／| 　おまえら日本人の血税で
　　　|　　　　　　　　　　　　　r'''ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::`く　 /:::::::ﾞ＼ 　反日デモに参加したけど文句アル？
　　　|　　　　　　　謝　　罪 ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/ |::::::::::::|
　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::|
　　　　　　　 　　　　　　　,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/:::::::::::::::::l

(゜皿゜)「政治興味ないし」

（・-・）　「駄目大人」

(；゜皿゜)「うぐぅ」

　.　　　　　,
　　　.　　(ｌ ｌ)
.　　　　　(ｌ ｌ)
　　.　　　(ｌ ｌ)
　　.　　 'ヽ|/ヽ
　　　　(*^ヮ^）　「朋也くんほら、だんごっ、だんごっ♪」　　　　

　　　 （`ill△´ill)「ぎゃああああああ！！」

（ ；・`_・´）　「は！夢・・ってどうした渚？」
>>728

'ヽ/ヽ
(´-`)つ☆　 「ヒトデパンの中にだんごをサンドしてみました。
　　　　　　　　クリスマスとお正月を意識した話題のコラボレーションですっ」

(゜皿゜)「助かりましたよ、早苗さん。何か今日スパム多いから
　　　　　　このスレに新レスが来たからここもやられたかって
　　　　　　思ってたところで・・」
'ヽ/ヽ
(´ヮ`)「じゃあ食べてもらえるんですね春原さん」

(；゜皿゜)「え？んな事は言って・・」
'ヽ/ヽ　　
＜♯｀ш´＞（♯・`_・´）『食べるんだよな』

ひぃぃぃぃぃ

（ >ヮ<）　　「岡崎さん、渚さん、風子復活しましたっ。ヒトデ並みの再生力です」
　'ヽ/ヽ
( ^ヮ^）　　「退院おめでとうです、ふぅちゃん。今日はふぅちゃんの退院祝いですっ」
（ ・`_・´）　「それにしてもこの時期に、食中毒で入院ってのはどういうわけなんだ」
８ 　 　　８　
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ　「ごめんくさい、これまたくさい、あーくさくさ、なの」
（；・`_・´）　「・・・やあ、ことみ。あいかわらずで父ちゃんは安心だぞ」
８ 　 　　８　
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ　「うん。ところで・・・風子ちゃん、食中毒だったの？」
（ >ヮ<）　　「はいっ！ノロウィルスらしいです。上から下から大騒ぎでしたっ」
　'ヽ/ヽ
(　ﾟ -ﾟ）　　「たしかふぅちゃん、前の日に料理をした言ってました」
（ >ヮ<）　　「はいっ。おねぇちゃんが旅行に行ったので、風子自分で晩ごはんを作りました」
８ 　 　　８　
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ　「何を作ったの？」
（；>ヮ<）　　「野菜炒めです。キャベツともやし、豚肉、塩コショウ、それとご飯と、アサリのお味噌汁・・・」
８ 　 　　８　
ﾘ|v ﾟ -ﾟﾉﾘ　「・・・アサリ・・・ちゃんと火を通したの？」
（；；>ヮ<）　「じ、時間がなかったもので、ぬるいままで・・・」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　　「・・・原因がわかってよかったですね、ふうちゃん」
（ ・`_・´）　「待て待て。アサリにもノロウィルスってあるのか？カキじゃなくて？」
８ 　 　　８　
ﾘ|v ´ｰ｀ﾉﾘ　「カキで有名になっちゃったけど、ノロウィルスは二枚貝の中腸腺にたまるから
　　　　　　　　アサリやシジミなども同じくらい注意したほうがいいの」
　'ヽ/ヽ
(；^ヮ^）　　「ノロウィルス感染は冬の代表的な食中毒です。貝料理は中までちゃんと火を通して
　　　　　　　たべるのが肝心ですね。・・・ちなみに、今晩はかき鍋なんですけど」
８ 　 　　８　
ﾘ|v；´ｰ｀ﾉﾘ　「あっ・・・ふ、風子ちゃん、今日は安心してもだいじょうぶなの」
（；；>ヮ<）　「・・・んーっ！！せっかくの退院祝いなんですが、風子今日は帰りますっ！」
（・-・）　「みなさんもきをつけてくださいね。・・・はふはふ、おいひい」

(；/皿。)「うぐ・・ごは・・」
（♯・`_・´）「貴様、生かきつまみぐいしたか？」
(；/皿。)「違、生海・星・・」
（；・`_・´）　「え？ああ>>731か」

'ヽ/ヽ　　　　　「はぁ……毎度のことながら憂鬱ね」
(´o`)
　　'ヽ/ヽ　　　「おぅ、どうした俺の女神。客商売がしけたツラしてちゃ
＜　｀ш´＞　　女神様のご利益もあったもんじゃないぜ」
'ヽ/ヽ　　　　　「そう簡単にご利益を授けられればいいんですけどね。
(´o`)　　　　　　……実は、生理がやってきちゃったんです」
　　'ヽ/ヽ　　　「あー、お前、スゲェ重いんだもんな。男の俺にゃわかんねぇけど。
＜；｀ш´＞　　女神様もお月様には勝てないってか。今日はもう横になってろ」
'ヽ/ヽ　　　　　「すいませんが、そうさせていただきますねっ。
(´o`)　　　　　　ご飯は何食べたいですか？」
　　'ヽ/ヽ　　　「メシの支度もいいから、早く休んでろっての！
＜；｀ш´＞　　まったく、かえって気になっちまう」

　'ヽ/ヽ　　　「……ということが、このあいだあったらしいです。
( ^ヮ^）　　　　お父さんはお母さんに優しいですねっ」
（ ・`_・´）　　「早苗さんはとうぶん”上がる”気配はなさそうだな……案外まだ子供だって…」
（・-・）　　　　「なにがあがるの？」
　'ヽ/ヽ　　　
(；^ヮ^）　　　「さ、さぁ？　朋也くん、なにがあがるんですか？」
（；・`_・´）　　「そ、その……女の子を卒業してないな、という意味だっ！」
（；・o・）　　　「そつぎょう！？　……さなえさん、まだそつぎょうしてないの？」
　'ヽ/ヽ　　　
(；^ヮ^）　　　「朋也くん……よけいややこしくなっちゃってますっ！」

'ヽ/ヽ　　　　　「一般的に、女性の閉経は５０歳前後といわれています。
(´o`)　　　　　　わたしは４０＋α歳なので、そろそろ足音が聞こえてくるころですねっ」
　　'ヽ/ヽ　　　「フフン、俺の女神様は、あと２００年はぴっかぴかのままに決まってるだろ。
＜　｀ш´＞　　よっしゃ、お前のお月様も終わったことだし、今夜は床運動でもするか」
'ヽ/ヽ　　　　　
(´ｰ`)　　　　　「……難しいワザは、お任せしますねっ」（ぽ）

床運動>>189

(゜皿゜)「いや確かに医学ネタだけどそういうのはこの本に>>555
（がさごそ）アレ無いな〜押入れの下って聞いたのに」

（♯・`_・´）「貴様に場所知られてんのに同じ場所に隠す筈がないだろうが
　　　　　　　　（ＤＡＴＥ落ち）」