葉鍵的聖水@純萌系6

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさんだよもん
2名無しさんだよもん:04/07/27 09:57 ID:mFCA+Fb5
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
3名無しさんだよもん:04/07/27 10:03 ID:Q8PmOZIg
3 0w0
4名無しさんだよもん:04/07/27 10:13 ID:LDqs5W1C
>>1
ありがとうございました!!!
5名無しさんだよもん:04/07/27 10:47 ID:/nom8kYF
                                  ,/|ミ|   |ミミミ|
                                ,/  |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|   |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                                  |    |ミ|    |ミミミ|
                               _,-'"|.   |ミ|   |ミミミ|
             _,. -'' " ̄~゙三=-_、_    _,.-'"   |.   |ミ|   !ミミミ|
          ,,.-''" r _、      三三タ_,.-''"      |   |ミ|  ,.彡ヾミ|
        /    i {ぃ}}       _ニ/        -=三|  」ミヒ彡彡イミヾ
       /,.、     `--"      ニl     -=ニ三=-''レ彡ミミr'"   |ミミミ|
       l {ゞ}    i        .ニl==三三ニ=''"   ,>'"|ミ|    |ミミミ|
      .l `" i_,,...-''|           ニ`=-=i'"       |   |ミl,..-=彡ヾミ|
     _,.-!    !  i         -ニ三三/         L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
      l´,.- l    \/        -ニ三三/        ヾ-‐''"
  _.  ! ri l\       __--三三三='"
  j'‘´l `´ | !  ` ミ三三三三三=''"
 i',.. '´}  | |
  l,.. r´   '´
   }
6名無しさんだよもん:04/07/27 13:05 ID:Qxh3ekDJ
お。立て直したか。おめ。
スカスレの馬鹿達に荒らされないよう頑張ろう。
7名無しさんだよもん:04/07/27 21:43 ID:LDqs5W1C
ほしゃー
8名無しさんだよもん:04/07/28 07:51 ID:byP352b+
9名無しさんだよもん:04/07/28 14:03 ID:PYmh3m1o
即死防止
10名無しさんだよもん:04/07/28 19:10 ID:bys560D8
保守
11コテとトリップ:04/07/29 00:30 ID:YFlxy6iK
予想通り全然人いねえのなw
12名無しさんだよもん:04/07/29 00:34 ID:xL+SaMi/
ベイベー!
13名無しさんだよもん:04/07/29 02:16 ID:A/Cf2fe1
なんじゃ?このスレ?
14名無しさんだよもん:04/07/29 02:31 ID:SCueyV+o
>7
ちんぴょろすぽ〜〜〜〜〜ん!
15名無しさんだよもん:04/07/29 19:04 ID:e8z59P3Q
即死防止
16名無しさんだよもん:04/07/29 19:55 ID:6d4F91o+
ほしゃー
17名無しさんだよもん:04/07/29 20:53 ID:Oa8fASsF
その辺の水をビンに入れ、僧侶系魔法レベル1<浄め>を
かけることで、それは聖水になる。
聖水の効果はGMがあらかじめ決めておくが、特定のアンデッドモンスターに
ダメージを与えたり、結界を張るために使う事が多い。
この状態では飲み水にはできないので、飲むためには同じく<穢し>を
かけて、ふつうの水に戻さねばならない。
18名無しさんだよもん:04/07/29 21:16 ID:L4ig086k
真琴のお漏らしまだ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!??
19名無しさんだよもん:04/07/29 21:51 ID:BKallw8F
>>18
イコウカ━━━(゚∀゚)━━━!?
20名無しさんだよもん:04/07/29 22:07 ID:siXz65mI
秋子さんのお漏らしマダー?
21名無しさんだよもん:04/07/29 22:10 ID:mg1r8kLZ
その辺の尿をビンに入れ、職人系魔法レベル1<シチュ>を
かけることで、それは聖水になる。
聖水の効果は書き手があらかじめ決めておくが、特定の葉鍵板住人に
ダメージを与えたり、ズボンのテントを張るために使う事が多い。
この状態では飲み水にはできないので、飲むためには同じく<尿SS>を
かいて、葉鍵キャラの尿に変えねばならない。
22名無しさんだよもん:04/07/30 01:31 ID:6RgprNZw
>>18

 どんどんどん!
「ねぇーまだー!?」
 珍しく泣きの入った真琴の声に驚いて俺は廊下に顔を向けた。
 トイレの前で内股になって足をしきりに踏み変えながらドアを叩いてる真琴。
「あうっ…」
 一瞬動きが止まり、ぎゅっと股間を押さえる。
「ねぇっ!ねえっ!」
 必死になってドアを叩いているが返事がない。
「おい、ちょっと叩くの止めてみろ」
 ドアに耳を当てる。これは…。
「いかん! 名雪寝てるぞこれは」
「うそっ!」
 悲鳴をあげる真琴。
「どーしよー、ねぇ、どーしよー!」
「どーしよーって言われても…」
 つられて俺までちょっとパニック。
「そうだ! 風呂場で…」
「馬鹿っ!」
 思いきり殴られた。親切で考えてやったのに。
「そんなとこでなんて絶対…その…しないんだからっ!」
 しかし…。
「あうっ!」
 突然真琴が座り込んだ。
「やだ…やだーっ!」
 じんわりとスカートが黒ずんでいく。泣きべそをかきながらゆっくりこちらを見上げた真琴の顔を見て…俺は静かに部屋の戸を閉じて見ない振りをした。
 せめてもの武士の情けとして。
23名無しさんだよもん:04/07/30 07:22 ID:a4w6k+Rv
真琴の便器はここだよ→口
24コテとトリップ:04/07/30 21:12 ID:68jEMJge
見なきゃだめだろ、男として。そんなの武士じゃねえ
25名無しさんだよもん:04/07/30 22:02 ID:EKwjYIXy
武士は食わねど高楊枝、だ。

戸を閉めて見ない振りはしつつ、視覚以外の全感覚器は総動員体制で情報収集に励む。
それが武士のあるべき姿だってラストサムライでも言ってたでしょ?
26名無しさんだよもん:04/07/31 01:12 ID:6ycAdgXx
つーか見るべきものはもはや見た。
心地よい充実感…
27名無しさんだよもん:04/07/31 10:43 ID:HlocAipY
尿
28名無しさんだよもん:04/07/31 13:02 ID:TrzA4B05
尿を見ている
29名無しさんだよもん:04/07/31 17:24 ID:KxwrAMn1
溢れ出る尿を
30名無しさんだよもん:04/07/31 23:33 ID:BWWcrpJB
 
31名無しさんだよもん:04/08/01 10:46 ID:WehBKWuX
即死回避
32名無しさんだよもん:04/08/01 17:16 ID:eW2tWgu+
ぬるい尿
33名無しさんだよもん:04/08/01 22:15 ID:0EMs21is
49 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/07/31 22:52 ID:My8OMy+e
       , - == ニニ、 ‐- 、
        //‐ 、‐'´\‐- 、`ヽ、\
     /ヽ∠-イ   \  \ \ ヽ ヽ
   / / /  |! ヽ  \  \  \ヽ ヽ
  // / / l l |l  ヽ  \  \ 、\  l
. /// / , l  l l |ヽヽ 、\.  >─‐\\\ !
///  j ! !  !_l_L \ ヽ ヽ´ヽ\\  \ヽ ヽ
li l/l l l 、 ヽ´iヽjl  ヽ\ ヽ,ィ示テ、lヽヽ`!  !
l! l! l | ! 、\ヽjr_......_       {fじcj | l lノ|、  !
i ! ! | !ヽト、Nヾ.''゙~~゙' '      ̄` | .! l//|  !     おまえたち、いい加減板違いな話題はやめろっ!
   !iヽl  lヽ!ヽi ""   r‐、  "" ! j li  |   !   
    ヽ   l l  lヽ、   ー'   ./l / l !  |   l     …おかげで朋也がおまえらの影響受けて。
       ゝヽ ヽ i`   、__,. -'´ _,//l l l   |    !     「膝を抱きかかえておしっこさせてくれ」
       l l| \\ヽ、 _{´ ̄ ̄ 〃 .l /! l    |   l     なんて言ってきたではないか。
        l l|  ヽ!、ソf{      / ,rノ ! il\  |    l     どうすればいいんだ?
       //|  ,. l l'´ ! ヽー==''´/ / j !.  \|
       //ノ/ l l  |ヽ    /  / /ll   __`ヽ、
      .// jヽ\//   ! ヽノ/   /./ ll  /r'ニ‐rヽ
    //./\ヽ//ニニヽ ∠ニニ//ニjj‐'´彡/ ̄`l l
34名無しさんだよもん:04/08/01 22:28 ID:S1/onGQz
スカートめくって、履いているオムツを見せるべきかと。
35名無しさんだよもん:04/08/02 08:46 ID:yYt6D7Hh
ほす
36名無しさんだよもん:04/08/02 10:43 ID:+JjkiEZ1
立てたのね。
伝統ある?スレの復活は喜ばしい限りです。

ちなみにおれは栞を抱きかかえておしっこさせたい。
小さな体をヒョイと持ち上げて、しーしーさせたい・・・
37名無しさんだよもん:04/08/02 22:37 ID:SsLjooX8
観鈴ちんのおもらしを見たい
38名無しさんだよもん:04/08/03 00:27 ID:aciL7k44
hosyu
39名無しさんだよもん:04/08/03 00:53 ID:it+fuhKr
こみパ会場の女子トイレって凄そうだよな。
いつもは仲の悪い由宇と詠美がオシッコの音でハモってたり。
彩は個室に入った途端下品に足をガニマタに開いてたり。
南さんはインカムの電源を入れたままオシッコして会場中に恥ずかしい音を響かせてたり。
コスプレ3人娘とあさひが買ってきたやおい同人誌で尿道オナニーしてたり。

ホントスゲーな
40名無しさんだよもん:04/08/03 08:03 ID:zldZOpV4
瑞希は小用しようとするけれどうまくコス脱げなくて、玲子に手伝ってもらって
どうにか半脱ぎまでいったとこだったのに我慢限界超えてしまい大音量で
顔面放尿物凄い勢いで晒しますが、これも微笑ましいこみパの一コマに過ぎません。
41名無しさんだよもん:04/08/03 10:30 ID:tj1b7sOs
由宇は気にせず男便所に入ります。
何も考えずに同伴したスバルは中で男とすれ違ってパニック。
おたく縦は縦向きに小便を足しますが、
おたく横は横向きに小便を足します。
和樹の便器は大志の口。
42名無しさんだよもん:04/08/03 11:45 ID:Uskc8PWL
俺としては、詠美ちゃん様は一度客が来過ぎてトイレに行くに行けず盛大にお漏らしをした過去があり、
それ以来こみパにはおむつ着用で参加しているとした方が萌える。
由宇の男子便所入りには激しく尿意。
43名無しさんだよもん:04/08/03 17:05 ID:vyW8d6r2
女子トイレの列に並ぶ暇がないので建物の影でこっそりする鈴香さん。
一通りサークルを回った後に尿意を催して長い列に並んだけれど、
あと数人というところで耐え切れずにスーツの染みださせて水たまりを
つくってしまう編集長半泣き。

長年の病院生活で下半身の堪えがきかないいくみんは当然オムツ常用で。
44名無しさんだよもん:04/08/03 20:24 ID:0b34srHc
女子トイレの行列に並びながら尿意を堪えるのあさひ。
ようやく自分の番が来て個室へ駆け込んでほっと一息。
だが一瞬、緊張を解いため僅かにショーツに染み出してしまい、
オーバーオールを脱ぐ間も無く一気に限界を超えてしまう。
個室を出るに出られず呆然と立ち尽くすあさひ。
その日以降、外出する時は密かにオムツをあてている。
45名無しさんだよもん:04/08/04 02:14 ID:gTW/2yLR
彩は和樹に足を触られた時少し漏らしてしまいました。
しかし彩はその感触を楽しみたいが為にトイレに立たず、
和樹にバレない様に椅子の上で腰を静かに前後させます。
46名無しさんだよもん:04/08/04 11:25 ID:rMS9SUZh
ここの住人はオムツ大好きっ子が多いですねw
47名無しさんだよもん:04/08/04 13:47 ID:HKwQl8QW
まあ売り子中やサークル巡りしながらの放尿には
オムツ必須だからなぁ。同人誌濡らさない為にも。

小水の飛沫や放物線が見栄えするコスってどんなんだろ?
48名無しさんだよもん:04/08/05 01:51 ID:wgKuuHxW
オムツはあんまり萌えないなぁ…
やっぱオシッコは勢い良く飛んで、衣装を黄色く染めなきゃ。
ただロングスカートのキャラは常に股の間に2リットルのペットボトルを挟んでいます。
ボトルの口は尿道に宛がい、誰にも気づかれないようにボトルの中にします。
だから歩く時はボトルの口が尿道からずれない様に慎重に歩きます。
傍から見るとおしとやかに歩くお嬢様に見えるという利点があります。
該当葉鍵キャラは千鶴、彩、茜、秋子さん等。
49名無しさんだよもん:04/08/05 03:56 ID:CoedmA6h
「・・・ったく!!お嬢様だからって何でも許されると思ってるんじゃねーよ!!」
「ご・ごめんなさい・・謝りますっ」
佐祐理は目をつけられていた。
何故なら彼女はお嬢様だから。
今までは「川澄舞」とゆ、真剣を振り回すキチガイと仲良くしているという背景もあり
よほどのバカでない限り(誰かさんのような)、彼女を追い詰めようとも、親しくしようとしなかった。
しかし、本日修学旅行、あの「川澄舞」も居ない。その間、搾り取るように佐祐理を虐めるつもりだ。

この、どうしようもない状況を打開しようと佐祐理もまた考えていた。
してからに、後ろ歩きを試みようと足を踏みにじる
「お前・・・逃げるなよ?」
「はっ、はぃ・・!!」
佐祐理は友人関係では要領が悪かった、当たり前だ、舞、祐一、それ以外の友達はいない
いつも与えてばかりいるので媚びるのがあまり得意ではないのだろう。

「スカート脱ぎな」
「は・・はい・・?」
「スカート脱げっつってんだよ!!」
反論は出来ない、何故なら声を発したら涙が流れるからだ
涙を流したら何か言われるに違いない
白く汚れ1つ無いパンツ、佐祐理はそれをあらわにすると同時に
それを針金でガチガチに止められた。
「行っていいよ」
すぐさま、スカートを履き、逃げるようにバスに乗る佐祐理。
彼女はまだ知らない。そのパンツを脱ぐ事が出来ず、自らによって汚すことになるだろうとは。
50名無しさんだよもん:04/08/05 12:14 ID:i7UPDYjc
>>48

個人的には紙おむつはあんま好きではないですが、何枚も何枚もおしめを重ねて、
こんもりとさせた布おむつは非常に萌え。
そしてまっ黄色になったぐしょぐしょのおしめを換えて、お股を拭いてやるのなんかもう最高でしょう!
あとズボンやタイトスカートを履いてるキャラだと、おむつをすれば腰周りが膨らんで丸分かりになるので
羞恥プレイも楽しめて二度美味しい。

ペットボトルを挟んでいる女性陣は、うっかり転んでしまったら大惨事に……
はっ、もしかして秋子さんが事故ったとき意識不明の重態に陥ったのは、ボトルが股間にめり込んで大変な事に!?
51名無しさんだよもん:04/08/05 22:04 ID:7tsp39Nd
>>47-48
俺はじわっとスカートが黒ずんで内股を細い線が走り
恥ずかしさに涙ぐむのに萌え派だなぁ。
いや、ほんといろんなこだわりの違いがあって面白い。
52名無しさんだよもん:04/08/05 22:07 ID:gU4WBGI8
>>51
禿げしく同意ーーー!!!
53名無しさんだよもん:04/08/06 00:53 ID:UbRb0yLJ
特にオムツフェチという訳ではないが、虹スカOKな俺としては1週間変えなかったオムツをくんかくんかするのとか想像しただけで逝く。
吸収しきれずにオムツ全体が黄色く湿って、穿かせたままChuChuすったり、
むいでたっぷりとたまった汚物を観賞したりするだけで興奮します。

因みにリアルスカは範疇外です。てゆーか、リアルの時点で範疇外。
54名無しさんだよもん:04/08/06 01:17 ID:QXY54LMQ
無理して漏らす必要など無い。ただ普通にすれば良い。
ただ終わったあとに下着を見せて欲しい。それだけだ。
純白の下着に黄色い一本筋。このコントラストが堪らない。

俺の予想ではオシッコ後の拭き取りが雑なのは
繭、みさき、詩子、真琴、沙織、志保、理奈、詠美

しかし現実はどうだったか!?

俺の脳内調査によると、下着のシミが濃かったのは
繭、長森、佐祐理、瑞穂、初音、あかり、志保、葵、マナ、彩

下着のシミはその娘の顔や行動に由るものでは決してない。
しかしそのギャップに萌えるのもよくないだろうか?
55名無しさんだよもん:04/08/06 03:24 ID:v58cmT3U
ある村で少女が言った。
「ふぇ〜っ、大変ですよー、みんな下着のシミが濃くないんですよーっ。」
確かに周囲の女を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに下着の染みが濃くなかった。
老若男女村人全員が濃くないのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは染みが濃いの??」
少女は答えた
「あははー、だって私の髪は長いんですよー?」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
56コテとトリップ:04/08/06 07:46 ID:ZI978X/E
老若男女って男もかよ
57名無しさんだよもん:04/08/06 10:27 ID:/GH3zlZV
気の強そうな女の子を後ろから抱きかかえしーしーで羞恥攻めしたい。
58名無しさんだよもん:04/08/07 00:48 ID:YAmMqMIl
>>55
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
59名無しさんだよもん:04/08/07 14:22 ID:L97k3mpe
>>55の意味がぜんぜん解らないんだけど・・・と空気読まずに聞いてみる。
60名無しさんだよもん:04/08/08 01:40 ID:o8xGDgEc
昨日こみパキャラが俺の家に遊びに来たんだけど大変だったよ。
瑞希は両手で股間を押さえながら「トイレどこー!?」って叫びながらバタバタ足踏みし出すし。
詠美は音消しの水を流さないから大音響の放尿コンサート状態だったし。
由宇に至っては何故か立ちションしたらしく、便器がオシッコまみれだったし。
で、俺が飛び散った由宇のオシッコでオナニーしてたら突然彩が入って来て、
「私のココ…使ってください…」って言いながらマンコを差し出してくるし…

もういい加減にしてくれよ
61名無しさんだよもん:04/08/08 01:41 ID:NNmzRw6G
60の中の人はどうやら咳止めシロップを40本ほど飲んだらしい。
62名無しさんだよもん:04/08/08 06:33 ID:iNivjcP9
聖水で咳止めたってことか。
63名無しさんだよもん:04/08/08 10:28 ID:ZSiNCPcO
薬の飲みすぎは危険だぞ('A`)
パブロン30錠位飲んだことあるが、次の日胃が死んだ
64名無しさんだよもん:04/08/08 10:59 ID:J0KX435W
バファリンたくさん飲むとリアルで死ねるらしいよ
65名無しさんだよもん:04/08/08 13:31 ID:16DzIN3G
パブロンもバファリンも医薬品じゃないんだけどな。
66名無しさんだよもん:04/08/08 19:48 ID:Uk+JJiTQ
咳止めシロップには麻薬が含まれている。
67名無しさんだよもん:04/08/08 23:38 ID:A+oh1rdB
カフェイン製剤を大量に摂取したら
手が震えて止まらなくなった事ならある
68名無しさんだよもん:04/08/09 01:46 ID:l75NGHlc
神社の境内で野ションしている葵ちゃんを目撃しました。
終わった後拭かずにブルマを上げたのが印象的でした。
小六の修学旅行の時お風呂にパンツを忘れた委員長。
発見されたパンツのお股の所は真っ黄っ黄でした。
芹香先輩が黒魔術の材料に必要だからと、
「オナニーをしたことない美少女の尿」が欲しいと言ってきました。
残念ながら見つけることは出来ませんでした。
あかりがくれたお弁当から仄かなオシッコの匂いがします。
どうやら俺の性癖がバレたようです。
69名無しさんだよもん:04/08/09 14:24 ID:N/12j3U+
>68 萌えた。
70名無しさんだよもん:04/08/10 00:56 ID:F5/Dkb5u
琴音の尿が黄色いのは、肝臓が色素残さないからか?
栞の尿は薬とか常用しまくってるからちょっと違った匂いがしそうだが。
71名無しさんだよもん:04/08/10 01:59 ID:MaiM1D3V
理緒が暮らしているアパートには男女共用トイレが一つしかありません。
トイレのドアはボロボロの穴だらけなので、外から丸見え、音も筒抜けです。
自宅のトイレが安全に女子高生の放尿が覗ける名所として有名だという事を、
果たして理緒本人は知っているのでしょうか?
昔あかりとオシッコの飛ばしあいをして遊んだ事を思い出した。
あかりもパンツをビショビショにさせながら頑張っていたが、結局俺が勝った。
あれから10年…今日。あかりにリベンジマッチを申し込まれた。
結果は4m27cmであかりの圧勝。
元が白だという事を忘れてしまう程黄ばんだパンツが修行の成果を物語っていた。
72名無しさんだよもん:04/08/11 11:52 ID:zc9qTX6p
4mってどんな尿だ…(((((;゚д゚)))))
73名無しさんだよもん:04/08/11 19:58 ID:3F+fCLjE
>>72
放尿の飛距離を競い合ったら男より女の方が上だぞ!
ただまっすぐ飛ばすのは結構コツがいるけどな。
74名無しさんだよもん:04/08/12 00:14 ID:ujmgQ+SH
一般的に戦車砲は砲身が長い方が強力なんだが。
75名無しさんだよもん:04/08/12 02:09 ID:7gSY5aQm
東洋のトイレには扉が無いという情報を信じているレミィ。
今朝も全校生徒が見ている中、運動場で元気に野外排泄です。
オシッコの後は素手で拭くのが東洋の習慣であると信じているレミィ。
爪の間にマン毛が詰まっていますが、気にせず昼食を取っています。
東洋ではオシッコの飛距離の長さで身分が決まると信じているレミィ。
あかりと琴音には媚び諂っていますが、マルチに対しては高圧的態度で接します。
76名無しさんだよもん:04/08/12 07:27 ID:K2+hfP1T
マルチが無限の潜在放尿力を持つとも知らずに……
77名無しさんだよもん:04/08/13 03:57 ID:AKp82/A5
プロ○ェクトX 『執念が生んだ尿道 〜奇跡の逆転劇〜』

ある日長瀬が言った。「そうだ、オシッコだ」
当時、メイドロボにオシッコをさせるのは不可能だと言われていた。
「オシッコを出せればマルチは売れる」長瀬はそう確信していた。
まず最初に長瀬が行ったのは、徹底したリサーチだった。
来栖川家の二人の令嬢、芹香と綾香が協力を申し出た。
…芹香のオシッコは二又に分かれた。
そして勢いの無くなったオシッコはお尻を伝って便器を汚す。
「これではダメだ!」長瀬は芹香を罵った。
理想的なオシッコは一筋の水流が真っ直ぐ便器に注がれるもの。
芹香のオシッコは、長瀬の目にはあまりに不潔すぎた。

その時だった。
「ちょっと!私のオシッコを見てよ!」綾香が叫んだ。
そこには長瀬が思い浮かべる理想的なオシッコをする綾香の姿があった。
「これだ」長瀬は綾香のマンコを凝視した。
黒々した芹香のマンコとは対照的な綾香のマンコ。
毛は一切無い。、幼い子供のようなシンプルな形状のマンコ。美しいピンク色。

エンディング曲「ヘッドライト・テールライト」

東京秋葉原。
今日も店先には来栖川電工のメイドロボ「HMX12」を買い求める客が後を絶えない。
彼らの求める「HMX12」には、綾香の幼いマンコと長瀬の技術が惜しみなく搭載されている。

客「ハァハァ…マルチタン…我慢しなくていいんだよ…僕の顔にいっぱい出して…」
マルチ「はわわー、出ます!オシッコ出ちゃいますぅぅぅ!!!」
ぷしゃっ!シュィィィィィィ…
78名無しさんだよもん:04/08/13 17:07 ID:XcjJUsy8
芹香のマムコはグロいのか?
79名無しさんだよもん:04/08/13 17:40 ID:DCF99wPy
ageru
80名無しさんだよもん:04/08/13 18:48 ID:E7AVrNz8
ここら辺で、葉鍵キャラのおもらし歴を想像(妄想)してみる。

長谷部彩 小学2年
帰りの会が終り、「起立」と立ち上がったとき。
じょろじょろとおしっこでスカートを濃色の染めながら・・・

この事件以来、恥ずかしがりな性格に更に拍車がかかったとか・・・
81名無しさんだよもん:04/08/13 20:19 ID:EM/BOMoV
藤林杏。 小学校5年。

クラスメイトたちと草野球で遊んでいると催してくる。だが周りにはトイレが無い。
仕方が無く木陰でしていると、クラスの悪ガキに見つかってしまい
クラス男子に放尿姿を晒すことになってしまう。
恥ずかしさのあまり殺意の波動に覚醒し、
居合わせた男子すべてを半殺しにする。

彼女の凶暴な一面はこの時から続いている。
82名無しさんだよもん:04/08/14 01:46 ID:3pQAgPcO
大庭詠美 中学3年

卒業式当日、突然の尿意に襲われた詠美。
しかし起立した時に漏らせば下着は濡れてしまうが、
スカートは濡れないから周りにはバレないだろうと予測。
しかし予想外の勢いだったため体育館中に音を響かせ、
オシッコは下着を貫通し、床に尿溜りを作った。

その後、進学が決定していた地元の高校を入学当日に自主退学。
一年浪人した後、東京の高校に進学。
83名無しさんだよもん:04/08/14 03:06 ID:DTxWeibn
長森瑞佳 小学5年

低学年の使用するトイレの掃除当番だったとき。
おしっこを我慢しながら掃除、目の前に便器があるのに・・・。
やっと掃除が終わったと思ったら、外では低学年の子の行列が。
もれそうな子から優先してトイレへ先導。自分は後回しにして。
そんな優しさに無情にも尿意に限界が来てしまい、低学年の子達に見られながらもらしてしまう。
スカートの前を押さえながら「ごめんね、ごめんね・・・」と。

その後、スカートが替わっているのを浩平に指摘されごまかすのに必死になる。
「もらしたんだろ〜」「違うよ〜、水がかかっちゃたんだよ〜(涙目)」
84名無しさんだよもん:04/08/14 21:04 ID:yg09PV1o
柏木梓 小学2年

久しぶりに遊びに来た耕平と一緒にお風呂に入った梓。
自分の股間にあるモノが梓には無いことに気づいた耕平。
「おい梓、ちんちんが無いぞ!どっかに無くしたのか?」
「え?ちんちん?それなに?」
「何だお前、ちんちん知らないのか?じゃあお前、どうやって立ちションしてるんだ?」
「たちしょん?それどうやってやるの?」
好奇心旺盛な梓は耕平に教えられた方法で立ちションに挑戦します。
シュピャピャピャァァァァ!
「うわぁぁぁぁ!パンツ!パンツ濡れちゃう!」

次の日…
「耕平!梓もおちんちん欲しい!耕平のおちんちんちょ〜だい!」
85名無しさんだよもん:04/08/15 03:31 ID:M9BCF8fD
柚木詩子 小学4年

なかなかトイレに行く機会がなく、おしっこを我慢したまま掃除の時間に入ってしまい、途中、耐え切れずもらしてしまう。
が、ちょうど雑巾で床の水拭きをしていた彼女は素早く水たまりを拭き取ったという。
周りに人が少なかったので、すぐには人に気付かれなかったのと、
短めのスカートを着用しており、あまりスカートはあまり濡れなかったというのが幸いしたようだ。
そのあと、おしっこで濡れたぱんつとくつ下でその日は切り抜けたらしい。(匂いとかでバレそうにはなったが・・・)

その時には既に、そんな器用さ(?)をもっていた・・・のか?
86名無しさんだよもん:04/08/16 01:05 ID:FD4SRqm6
天野美汐 高校2年

まあとにかく色々あって付き合い始めた祐一と美汐。
今日は祐一の家で二人仲良く映画鑑賞。見るのはホラー映画。
美汐に膝枕してもらう祐一。無表情な美汐。
「…なぁ美汐、怖くないか?」
「あまり怖くないですね…相沢さん、震えてません?」
そしてラストシーン。絶叫する祐一とは対照的に無表情な美汐。
しかし、祐一は自分の頭部が生暖かくなっていくのを感じていた。

「あれぇ?美汐、この生暖かいのは何かなぁ〜?」
「はいオシッコを漏らしましたが、何か?」
「いや、そうじゃなくって、もっと、こう…」
87名無しさんだよもん:04/08/16 22:01 ID:qAAn/3Y7
七瀬留美 中学1年

剣道部に入部して初めての公式戦。
だが不運にも七瀬の対戦相手は全国レベルの選手だった。
「はじめ」の掛け声とともに七瀬は身構えるが、その一瞬をつかれ、
相手からモロに面を食らい、その場に倒れこむ。
そして医務室のベッドで目覚めた七瀬は自分のお尻が濡れているのに気づく。
その後、七瀬はかつて自分を一瞬で沈めた相手を粉砕できるぐらいの
パワーがなぜか身についていたとか。

そしてその能力に目をつけたとある高校の生物研究部で七瀬のクローンが
造られたとか。
ちなみに細胞として採取されたのは「○○○の毛」。
88名無しさんだよもん:04/08/17 00:44 ID:qWYh5RfM
深山雪見 小学3年

その日は防災訓練だった。整列しながら運動場へ出たあたりからおしっこがしたくなる。
校長先生の長い話や消防士の消火演出が行われる中、じわじわと尿意は高まる。
途中、こらえきれず前を押さえもじもじする。が、タイミングよくみんなは消火演出に見とれていたため気付かれなかったようだ。
何とか最後の砦を守り抜き、防災訓練が終った。教室へ戻る途中、ドサクサに紛れて先生にトイレに行く許可をもらう。
ようやくトイレにたどり着き個室の扉を閉めたとき、ついに限界が来てしまいあわてて前を押さえる。
考えてる余裕も無くスカートの上から押さえてしまったため前はおしっこでグッショリになってしまった。
これではもらしちゃったことがバレてしまう、と必死の考え(涙目)、「手を洗うときに水をこぼしちゃったことにしよう」と思いつく。

・・・すぐにバレてしまった・・・。この頃はまだ演技はそんなに上手くない・・・と、そういう問題でもないか・・・
ちなみにこの日、もらしちゃった子が3〜4人いたそうな・・・。
89名無しさんだよもん:04/08/17 02:43 ID:WY+QNzmb
芳賀玲子・夕香・美絵・まゆ 大学2年・2年・1年・2年

和樹の家に泊まっていた4人は深夜、部屋を真っ暗にしてホラーゲームをプレイ。
暗くて執筆できないと文句を言う和樹をよそに、ゲームに没頭する4人。
「いやー怖かったね。せんどーくん、私たちもう寝るから後ヨロシクネ」
「おい、もう5時だぞ。出発まであと1時間でどうしろっていうんだよ!?」
「くかー。すぴー。」×4
「…」
呆れながら部屋の電気を付ける和樹。
すると先ほどまで4人が座っていた場所に巨大な水溜りがあるのを見つけた。

即座に4人を問い詰めたが全員シラを切った為、犯人は特定できなかった。
和樹は急いで掃除をした後で本を完成させ、出発までの数分間で仮眠を取った。
和樹が仮眠を取っていた数分間、4人がコッソリ自分のパンツを洗っていたのは4人だけの秘密。
90名無しさんだよもん:04/08/17 21:18 ID:aGG1X71r
>>87
ターちゃんかよw
91名無しさんだよもん:04/08/18 02:06 ID:mb6Z6Qc7
ぶっちゃけ漏れの脳内では、

長谷部彩 小学5年 1回(授業中)

天野美汐 小学2年 1回(下校時)
       小学4年 1回(朝礼中)

水瀬名雪 中学2年 2回(体育の授業中・オネショ)

・・・ってとこだな。
92名無しさんだよもん:04/08/18 03:10 ID:4IXbxJz3
長岡志保 小学6年

修学旅行のお風呂の時間、隣で体を洗っている友達の様子がおかしいことに気づいた志保。
その友達は目がトローンと虚ろになって、気持ちよさそうにしていたのです。
よく見てみると友達の股間からお風呂のお湯とは違った、黄色い水流が勢い良く放出されています。
最初はあっけにとられた志保でしたが、志保も背伸びしたいお年頃。
お風呂でオシッコという未知の快楽に興味深深。早速自分の股間に力を込めます。
周りに気づかれないよう、股間にお湯を掛けて誤魔化しながらのオシッコ。
(うわ、すごい。暖かくて気持ちいいかも…)
その時、突然お風呂場に直下型の地震が直撃。お風呂は悲鳴に包まれます。
志保も股間からオシッコが噴出しているのも忘れて脱衣所に避難しました。
そして地震が治まり、みんなが我に帰った時…
「あー!長岡さんオシッコしてるー!地震が怖くて漏らしたんだー!」

それから小学校卒業までイジメられた志保。
中学生になって出来た友達は浩之、あかり、雅史…
全て小学校が別の友達ばかりであったのは言うまでも無い。
93名無しさんだよもん:04/08/18 21:45 ID:dcNej24k
おもらし歴かぁ…

新城沙織 現在更新中!
94名無しさんだよもん:04/08/19 03:13 ID:yp0hGNWe
葉鍵キャラのオシッコ時の恥ずかしいクセ・秘密を想像してみる。

柏木千鶴

和式便器で用を足す際、どうしても大きく股を広げなければオシッコが出ない。
その姿はいつもの温厚で清楚な千鶴からは想像も出来ない程はしたなく、
膝に掛けたパンツは二度と使い物にならないほど伸びきってしまう。

なお柏木家で使われている雑巾の大半は、千鶴が履き潰したパンツである。
95名無しさんだよもん:04/08/19 03:29 ID:3TlOyQDX
>いつもの温厚で清楚な千鶴
???
96名無しさんだよもん:04/08/19 04:42 ID:fSB9t4kv
>>94
いや、出るには出るが、周囲にめちゃくちゃに飛び散るんだよ。
そこを梓たちに目撃されて恥をかく。
97名無しさんだよもん:04/08/19 07:17 ID:bE6azTZ7
>>95
(見た目は)温厚で清楚な千鶴

と補足しておくか。まさか会長が未だにトイレトレーニング受けているとは
鶴来屋社員とかは想像だに出来ないだろうってことかと。
会長室のトイレ清掃するのは言い含められた特定の秘書一人なわけだし。
98名無しさんだよもん:04/08/19 22:42 ID:p+m/35uE
>>96
初音が庇ってあげてるんだよ。
ホントは姉妹の中で一番綺麗にオシッコできるのに。
99名無しさんだよもん:04/08/20 02:09 ID:AZiGmVQg
中学生ちーちゃん

学校の帰り道、予定外の雨に降られる。
どこかで雨宿りしようと思ったがおしっこがしたいので早く帰りたい。
信号待ち中、我慢の限界が来てしまう。が、雨でおしっこが目立たず周りの人は気付かない。
ショーツの中に「じわ〜」っと広がり脚を伝う温かいおしっこ。体が雨に濡れて冷えているため余計に温かく感じる・・・。


千鶴さんは普段は温厚で清楚だと思う。一度、あーなってしまうと手がつけられないが・・・
「性格反転ダケ」の例もあるけど、きのこの毒が千鶴さんに効くとは思えないし。
100名無しさんだよもん:04/08/20 03:29 ID:MgGAx44s
>>98
梓「こらぁ初音!あんたまたオシッコこぼしたでしょ!」
初音「ごめなさい梓お姉ちゃん…すぐにお掃除するから…」
梓「初音ももう高校生なんだから、オシッコぐらいちゃんとしなきゃ」
初音「ごめんなさい…ホントにごめんなさい」
楓「初音、あとで一緒にオシッコの練習しようね」
初音「ありがとう、楓お姉ちゃん。でも、私よりも千鶴お姉…」
千鶴「…ハツネ」
初音「わっ、ななななななんでもないのっ!練習!しなくっちゃ!」
101名無しさんだよもん:04/08/21 03:15 ID:lmMgFOmo
柏木梓

実は4姉妹の中で一番陰毛の濃い梓。
勿論オシッコをすれば必然的に陰毛がオシッコまみれになる。
そしてそのオシッコはケツ毛に伝わり、肛門付近を濡らす。
しかし梓はお尻のオシッコには気づかず、前だけを念入りに拭いてパンツを履く。
その為梓のパンツには少し変な位置にシミが付いている。

かおり「くんくん…でもおかしいな、先輩のアソコは上付きのハズなのに…」
102名無しさんだよもん:04/08/21 06:35 ID:JSs+dvX1
楓ちゃんはどんな感じなんだろう・・・ワクワク
一番お上手に(きれいに)おしっこできるっぽいが。
103名無しさんだよもん:04/08/21 08:33 ID:V2uuKUh4
むしろ様々な訓練を経て立ちながらとか一旦止めたりとか。
104名無しさんだよもん:04/08/22 16:46 ID:HAQygvN0
柏木楓

不甲斐無い姉2人とは違い、ほぼ100点満点のオシッコが出来た楓。
しかし最近、自分のオシッコを手にひっかけてしまうという醜態を晒している。
今まで楓のアソコは綺麗な一本スジがお尻まで伸びているだけの幼くシンプルな形状であった。
それが丁度1週間前、楓はスジの上辺部に黒いツブツブがあるのを発見してしまう。
試みに触ってみると、チョリチョリした感触が指とアソコに伝わる。
どうやらそのチョリチョリした感触がクセになってしまったらしい楓。
オシッコ中、お風呂中、オナニー中…下半身裸になる際には必ずチョリチョリを楽しむようになっていた。

楓「チョリチョリチョリチョリ…耕一さんのほっぺたみたい…」
105名無しさんだよもん:04/08/23 02:22 ID:hLZuGZsW
柏木初音 高校1年

家に一人でいるとき、初音はよくお風呂場で服を着たままおしっこをするという「おもらし」遊びをしていた。
事前に水分を多めに取り、おしっこを我慢しながらお風呂場へ行き、前を押さえお腹の力を抜く。
股間に温かさが広がり、ショーツにおしっこが吸収され、すぐにスカートにも染み込んでいく。
吸いきれなくなった水分は脚を伝わり、白い靴下を薄黄色に染め、足元には水たまりが広がっていく。
・・・とその時、「誰かいるの」と帰ってきていたがドアを開けた。
「初音?何をやって・・・」濡れたスカートと靴下、おしっこの水たまりを見て驚く千鶴。
「千鶴お姉ちゃん・・・、これはその・・・」と言いかけた時、パシャパシャという音とともに千鶴の足元にも水たまりが・・・。
千鶴の顔を見ると、彼女は顔を赤らながらにっこりと微笑んだ。

・・・なんと身内が同系の趣味を持っているとは・・・
106名無しさんだよもん:04/08/24 13:15 ID:VjchWdLB
初音ちゃんは子供だから遊びじゃなくてもおもらししてると思う。

学校から帰ってくる途中からずっと我慢してて、やっと家に着いたはいいが
あの無駄に広い屋敷のトイレは玄関から遠く、我慢の限界へ。
トイレのドアを開けたところでパンツを脱ぐのが間に合わずにじょわ〜…っと。
107名無しさんだよもん:04/08/24 17:54 ID:7Q5U1Hrx
楓はトイレのドア開けられてもあまり動じない気がするな。
反射的に振り向くけど、また何事もなかったかのように続けてそう
108名無しさんだよもん:04/08/24 21:50 ID:NnJtcklh
俺としてはコトの前に水分を摂らせておいて、いざ始まったらおしっこの穴指で
さんざんぐりぐりして
「あ…そ、そんなに触られると……出ちゃいます」
「(ここでわざとらしく)何が?」
「お…おし…」
「え?」
「お、おしっこ出ちゃいます」
「(構わず尚もぐりぐりし続けながら)いいじゃん、ここで出しちゃいなよ」
「ああっ、わたし、もう…あああん」
布団の上にじょぼじょぼじょぼ、ってなシーンがイイ。
てかこのネタSSに仕立ててうpしようと思いながら未だお蔵入りなんよね。好評なら
何とかしてひっぱりだしてきたいです。
109名無しさんだよもん:04/08/24 21:50 ID:NnJtcklh
追伸:↑のお相手は楓でつ。
110名無しさんだよもん:04/08/25 01:37 ID:cwBn9v2X
柏木初音

オシッコに関しては優秀な楓ばりに、とても綺麗なオシッコができる初音。
ただ楓と比べるとオシッコの方向が少し左に傾いているのが欠点。
その為オシッコが出始めると、便器からはみ出さないようにと、
お尻や腰を少し右に傾けてオシッコの軌道修正をする初音。
これが非常に難しいらしく、トイレからは「…ん、はっ、よっ…」と掛け声が聞こえてくる。

また、初音のオシッコを覗いた事があるという某氏は次のように述べる。
「初音ちゃんったら可愛いお尻をフリフリ振って、ボクを誘ってくるんですよ」
111名無しさんだよもん:04/08/26 03:51 ID:aAwiTkYk
俺が葉鍵キャラに言って欲しい台詞をリストアップしてみる。

名雪「わー凄ーい。雪にオシッコで字が書けるよー。○○も一緒にやろうよー」
真琴「○○、見て見て!ほらココ、真琴にも生えてきたんだよ!」
舞「…顔にかければいいの?」
栞「あの、ティッシュを忘れたので、舐めていただけませんか?」
佐祐理「佐祐理のオシッコでイッちゃうなんて、○○さんは凄い変態さんですねー」
瑞希「いいの?さっきまでテニスやってたから…臭いよ?」
由宇「ごめんな、さっきオシッコしたとき拭いてへんねん」
詠美「私馬鹿だけど、オシッコくらいなら出来るから…」
112名無しさんだよもん:04/08/27 01:27 ID:QGHPwfeS
ほしゃ
113名無しさんだよもん:04/08/27 02:07 ID:6UMl5T8A
>>111
名雪の発言はただの知障だな。
こみパの3人もぎりぎりのラインだが。
114名無しさんだよもん:04/08/27 03:00 ID:TXb2F0NP
瑞穂「男の方ってオシッコを途中で止められるんですよね?ちょっと見せて頂けませんか?」
沙織「もっと拭いて!お毛毛の一本一本まで丁寧に拭いてくれなきゃヤダ!」
千鶴「あらあら、私のオシッコがそんなに好きなら言ってくれれば良かったのに」
梓「ちがう!感じてなんかいない!これは…オシッコだ!オシッコで濡れてるだけだ!」
楓「臭いですか?でも…臭いのもお好きですよね?」
初音「お兄ちゃんといるとアソコがムズムズして、ちょっぴり漏れちゃうんだよ」
115名無しさんだよもん:04/08/27 17:35 ID:HmLKSDFv
アルルゥ「ん、おしっこ」
116名無しさんだよもん:04/08/29 05:22 ID:I8rujzOb
ほしゃー
117どこぞのヘタレSS書き:04/08/29 06:57 ID:69VJC8G+
現在HPに上げる新作を考案中。ヒロインは来栖川姉妹で綾香に芹香がいかされて
失禁する場面を入れようかと思ってるのだけどここの住人としてはどう思いまつか?
118名無しさんだよもん:04/08/29 07:55 ID:LyMFPtXg
ええとどんなシチュでのことだか判らないのでアレですが、とりあえず出来たらURLなり
ぐぐるヒントなり教えれ。あと綾香スレで反応見ても良いかも。あそこでは総受けだし。

それと、このスレの出張所の芹香×綾香放尿SSは参考になると思うよ。
未見だったらば、是非。
119117:04/08/29 09:36 ID:kNvSzlp1
シチュですか…現段階では綾香×芹香ものを書いてその中で味付けとして放尿を入れ
たいなと考えてるところで、まだSS自体書けるかどうかの見通しも立ってないんです
(気を持たせて失望させたなと気を悪くされたら失礼)。これまで来栖川姉妹と浩之
の3Pものいくつも書いてる俺ですからそのシリーズの一編になるかもしれませんが。
これからこちらの過去作品も参照しながら今日一日ない知恵絞って話考えたいと思います。

あと私のサイト紹介。大した作品はありませんがそんなもんでもよろしかったら
いらしてください。一応楓ちゃんにおしっこさせる話もあります。

http://bcproject.h.fc2.com/
120名無しさんだよもん:04/08/29 16:30 ID:9V8TMvLH
出張所ってもう死亡したんじゃなかったっけ?
121名無しさんだよもん:04/08/29 18:22 ID:J2ovIJu4
>葉鍵キャラに言って欲しい台詞

「違うもん、お茶こぼしたんだもん」

って台詞を思いついたんだが・・・、誰に言わせると似合うかな。
122名無しさんだよもん:04/08/29 18:41 ID:j7p2MwFW
長森かな……と、口癖だけで判断したり。
初音ちゃんあたりが苦し紛れの言い訳で使いそうだな。


>>120
鯖変わっただけで今でもあるよ。もう更新はされてないけど。
前スレで誰かがメル欄にURL書いてたから、俺もそうするね。
123名無しさんだよもん:04/08/30 00:12 ID:yYh+SnjQ
杏「違うわよっ!その・・・お茶を零しただけなんだからっ!」
124名無しさんだよもん:04/08/31 23:16 ID:+ijrAcoN
125名無しさんだよもん:04/09/02 03:53 ID:k09nq+bO
都内某所に葉鍵キャラ縁のサービスを受けられる風俗店があるという。
今回は全国からマニアが集うという「しーしー2時間コース」の紹介をさせて戴く。

来店:セリオ
まず下半身裸のセリオが部屋まで案内してくれる。
「お客様、お部屋までご案内致します」と言うと、オシッコを出しながら部屋へと歩き出す。
赤い絨毯の敷き詰められた廊下にセリオのオシッコが道しるべを作る。
我々はセリオのオシッコの色と臭いを目印にしながら部屋へと向かえばいい。

挨拶:瑞佳・あかり
部屋に入ると面倒見の良い幼馴染キャラの2人がお出迎え。
「○○ちゃん、おかえりなさい!」軽くお辞儀をしたかと思うとスカートをペラリと巻き上げ、
純白のパンツが黄色く染まる様をしっかりと見せてくれる。
その後二人は我々の服を慣れない手つきで脱がせてくれますが、
やたら濡れたパンツや太腿を顔に近づけてくるかと思います。
その状況を楽しむも、叱り付けるも、そこはご自由に。
(ここから先、葉鍵キャラがパンツを脱ぐことは許されない。
これから2時間、客に対して汚れたパンツを見せ続けなければならない)
126名無しさんだよもん:04/09/02 03:53 ID:k09nq+bO
自己紹介:葉鍵キャラ全員
全裸になったところで部屋の中に葉鍵キャラが集結し、自己紹介を始める。
この時我々は気に入った娘を2人だけ選ぶことが出来る。
その2人は時間終了まで傍らに付き添うこととなり、何をするのも自由となる。
ここで選ばれるか否かで人気順位が変動し収入も変わるので、キャラたちも自己アピールに必死である。
「新城沙織です!得意プレイはふきふき!愛液で濡れやすい体質ですが頑張ります!」
「保科智子です。メガネと関西弁と先天的パイパンがチャームポイントです」
「天沢郁未。大体何でも出来ます。よろしくお願いします」

漫才:由宇・詠美 玲子・彩 由紀・理奈 
ごく普通のどつき漫才だが、唯一違うのはボケの側がオシッコを我慢している点である。
そして突っ込みの時にはボケの膀胱を狙わなければいけない。
「そういえば、隣の家に囲いが出来たらしいなー」
「…へ、へぇ…かっこいい」
「なんでやねん!」(ドカッ)
「んんっ!」(チュピュッ!)

大運動会:沙織・梓・葵・瑞希他
スポーツが得意なキャラによる大運動会。
当然競技は全てオシッコが使用される。
遠心力でオシッコを飛ばし、その距離を競うオシッコ投げ。
オシッコの勢いでピンポン玉を飛ばすサッカー。
団体で放尿し、その美しさを競うシンクロ等々。
なお優勝者には我々とオシッコ相撲で対戦する権利が与えられる。
127名無しさんだよもん:04/09/02 03:54 ID:k09nq+bO
合唱:楓・芹香・彩・茜・舞
ここでは普段寡黙なキャラ達に歌を歌ってもらう。
とは言ってもオシッコの音による合唱である。
純白のドレスに着替えた彼女たちはステージの上で横一列に並び、
舞台上のマイクに向かって股間を突き出し、5人揃って放尿を開始する。
予想以上に音が大きくなってしまった娘が赤面する様は絶景である。
なおパートはソプラノが楓、メゾソプラノが彩・茜・舞、アルトが芹香。
指揮者は我々が行う。演奏のスピードはご自由に。

おみやげ:何か一つ
楽しかった時間はあっという間に過ぎ去るもので、まもなく2時間が経とうとしていた。
最後のお楽しみはお土産である。
我々が望むモノが常識の範囲内で、なんでも一つだけ貰えるのだ。
たとえば誰かが2時間履き続けたパンツ。
オシッコサッカーのサイン入りボール。
オシッコ合唱の録音されたテープ等があるが、一番人気はお気に入りキャラのオシッコ(125cc)だ。

これだけの充実したサービスで2時間4000円ポッキリ!
…マジでどっかに無いかな?
128名無しさんだよもん:04/09/02 07:27 ID:pD+mNwOd
正直、お漏らしには萌えない。
129名無しさんだよもん:04/09/02 07:33 ID:QpkSgZyQ
おもらし最高(;´Д`)ハァハァ
130名無しさんだよもん:04/09/02 19:02 ID:03BXSe4N
今更言うのもなんだがお前ら本当に変態だな(ワラ。
こんなのが街中にごろごろいると思うとホント、気持ち悪いよ。
死んでくれ♥
131名無しさんだよもん:04/09/02 19:11 ID:UTCQHnx/
    へ          へ|\ へ     √ ̄|        へ
   ( レ⌒)  |\   ( |\)| |/~|  ノ ,__√    /7 ∠、 \ .  丶\      _ __
|\_/  /へ_ \)   | |   | |∠  | |__   | /   !  |     | |_〜、  レ' レ'
\_./| |/   \     .| |( ̄  _) |     )  | |    i  |  へ_,/    ノ   ,へ
  /  / ̄~ヽ ヽ.   | | フ  ヽ、 ノ √| |   ! レノ  |  !. \_  ー ̄_,ー~'  )
 / /| |   | |   | |( ノ| |`、) i ノ  | |   \_ノ  ノ /    フ ! (~~_,,,,/ノ/
 | |  | |   / /    | | .  し'  ノ ノ   | |       / /     | |   ̄
 \\ノ |  / /      | |___∠-".   | |      ノ /       ノ |  /(
  \_ノ_/ /     (____)     し'      ノ/      / /  | 〜-,,,__
     ∠-''~                        ノ/         (_ノ   〜ー、、__)


132名無しさんだよもん:04/09/03 03:09 ID:w/JnUffq
>>130

月島兄「…なるほど、面白いね君。生徒会長である僕にそんな口聞くなんて…」
吉田・桂木・太田・瑞穂・沙織「ゆるせませんわたしたちゆるせませんかいちょう」
月島兄「そうだね、ちょっとお仕置きが必要かな。太田さん、彼を押さえていてくれないかな?」
太田「はいわかりました…」(ガシッ,ギリギリミシミシ)
130「…くっ」
月島兄「はは、いいザマだね。宣言しよう、君は女の子のオシッコでイクと」
130「フン、俺が女のオシッコでイクだと?貴様のような変態野郎と一緒にするな!」
月島兄(チリチリチリチリチリ…)
130「な、ナニィィィィ!?俺の愚息が、みるみるうちに膨張してゆくぅぅぅぅ!!!」
月島兄「口では大きいこと言っておきながら、体は正直じゃないか(w」
吉田・桂木・太田・瑞穂・沙織「おいしいおしっこいっぱいだします…んふっ」
プシャシャシャシャシャシャシャァァァァァァァ!!!!!!(×5)
130「んぎゃあああああ!!!!!ぶふふふぁふぁああぁあ!!!出る!出るぞぉぉぉ!!!」
ドピュピュピュピュルルルルンルン!!!!!
月島兄「ははははは…イキやがった。女にオシッコ引っ掛けられてイキやがった!」
133130:04/09/04 14:59 ID:r7l+tbQl
>>132
・・・ホントきもいわ、お前。
いつもそんなこと考えてんの?
だからひきこもりなんかになっちゃうんだよ(禿ワラ。
134名無しさんだよもん:04/09/04 17:10 ID:h++ACSKt
君にはこのスレの方が似合ってる。こっちに逝ってくれ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1088612853/
135名無しさんだよもん:04/09/05 00:20 ID:Ws4B2zqd
>>133
もうちょっと上手く釣れないものか…
136名無しさんだよもん:04/09/05 01:24 ID:VBml8B87
きっと教室で漏らしたトラウマからの所業なんだよ。誰だかは判らんが。
137名無しさんだよもん:04/09/05 16:50 ID:uiVQEsBq
>>130,133
と言いつつレスを見にきているのに律儀さを感じる。

まぁ、そんなのはどーでもいーとして・・・、もらしちゃったときのポーズを想像してみる。
・前を押さえたりして最後まで抵抗する
・もうダメと放心状態になったりその場にぺしゃんと座り込んだりする
大きく分けるとこの2つのタイプになるのかな。
138名無しさんだよもん:04/09/05 17:07 ID:4r8aEWO0
放心状態っていうと、
棒立ちに立ち尽くしたまま、っていうのもあるな。
139名無しさんだよもん:04/09/06 00:51 ID:hIZqP4UV
股間を柱の角にあてて必死に耐えたりとか?
140名無しさんだよもん:04/09/06 22:59 ID:fUIfp7v1
>>139
そりゃもう相当切羽詰ってるね。恥ずかしい格好でもいいからもらしちゃうよりマシ、ってところか。

逆のパターンとしては・・・、
もじもじしてるとおしっこ我慢してるって周りの人に知られて恥ずかしい→じっと耐える→崩壊→もっと恥ずかしい事態に・・・、とか。
141名無しさんだよもん:04/09/06 23:04 ID:Am+tqVLg
幼少の頃の渚をしーしさせていた秋生がムラムラときて早苗さんをしーしーさせていたあの頃

そして20年後、
汐をしーしーさせていた朋也がムラムラときて渚をしーしー。


そして親子の絆は受け継がれてゆく。
142名無しさんだよもん:04/09/10 19:21:13 ID:vw9xYLb+
ほしゃー
143名無しさんだよもん:04/09/13 17:48:50 ID:5bsDgbHp
もはやこのスレは前スレで終わってしまっていたとでもいうのか?
今のこのスレは、放尿後のふきふきみたいなものではないか!!
144名無しさんだよもん:04/09/13 21:23:03 ID:9KAQmdT1
つまり葉系特定キャラのメインネタという認識で宜しいか?
145名無しさんだよもん:04/09/15 00:47:23 ID:6pNiGyJm
「円周軌道上の栞」ってどっかに残ってません?
146名無しさんだよもん:04/09/15 01:25:49 ID:mnkDl2X/
SS?漫画?
どっちにしろ出張所自体がまんま残っているので、そこにいくこと。
URLは20レスほど遡った所に。
147名無しさんだよもん:04/09/15 01:37:02 ID:49bDrDqU
>>145
あんた虹板も全くおなじこと書いてたな
148コテとトリップ:04/09/15 02:23:39 ID:znDyxn/U
>>145

あんたほかのスレでも全くおなじこと書いてたな
149名無しさんだよもん:04/09/17 06:24:31 ID:kVuZBxMi
つまりは阿呆だと。
150名無しさんだよもん:04/09/17 20:59:48 ID:S/3As5mf
age
151名無しさんだよもん:04/09/20 22:06:46 ID:xwFdcY8Z
⊂(´Д`⊂~⌒⊃ユキチャ〜ン
152あぼーん:あぼーん
あぼーん
153名無しさんだよもん:04/09/21 14:52:58 ID:FHWheigH
大変だ、真琴がオネショをしてしまった。
154名無しさんだよもん:04/09/21 19:56:20 ID:UbkUwWnK
真琴「あぅ〜・・・お布団もパンツもぐしょぐしょだよぉ・・・
   ・・とにかく、秋子さんに言いに行こ・・・」

階段を降りて、台所に行くと、秋子さんと話してる祐一の姿。

真琴「あ、あうぅ〜・・・」

155名無しさんだよもん:04/09/22 15:00:05 ID:U5pI+gH7
>>154 採用
156154:04/09/22 21:03:34 ID:Cuzn3vol
>>155
サンクス(ワラ。
157名無しさんだよもん:04/09/24 21:54:14 ID:5/d31eWV
祐一「なんだ?真琴、起きたのか?日曜日だってのに早いじゃないか」
158名無しさんだよもん:04/09/26 21:29:53 ID:JplQqM8A
真琴「あっ」
びくっとして、さっと股間の辺りを手で隠す真琴
159名無しさんだよもん:04/09/27 18:35:49 ID:i5QbGMpd
しかし 真琴の足元には水溜りができていた
160名無しさんだよもん:04/09/27 18:39:37 ID:TA9TCf7y
あれっ?
161名無しさんだよもん:04/09/27 18:49:35 ID:tuxoUecH
「まあ雨だって神さまのおしっこですからね」
にこにこと水たまりを見つめる秋子さん。
162名無しさんだよもん:04/09/28 20:09:58 ID:ZQ0Sc8ZY
秋子「あら、ホントに雨。タイヘン、洗濯物が干したままでした」
祐一「あ、手伝いますよ」
秋子「ありがとうございます。でも祐一さんは真琴の面倒を見てあげてください。風邪でもひいたら大変ですからね」
祐一「えっ」
真琴「……」
163名無しさんだよもん:04/10/01 04:34:28 ID:V0yf4OzM
l
164名無しさんだよもん:04/10/04 09:01:12 ID:Nfv8uOht
おもらし〜ッ!!
165名無しさんだよもん:04/10/04 18:22:22 ID:z67Wvqum
どこかで葉(鍵)の尿CG集だしてくれませんかね?
166名無しさんだよもん:04/10/06 19:39:01 ID:OHAAg8UL
>>165
☆画野郎メインなら是非!
俺的には至高の尿絵師ですな。
167名無しさんだよもん:04/10/11 02:52:40 ID:KtfOQi5y
保水
168名無しさんだよもん:04/10/17 03:02:45 ID:qFRWK3ol
はい、これにてこのスレも終了〜

こりゃ、落ちても立て直さない方がいいわな。



非常に残念だが。ネタがない
169名無しさんだよもん:04/10/17 03:38:33 ID:7wHqGdw+
うるせー馬鹿! お前が仕切るな!
170名無しさんだよもん:04/10/17 04:00:10 ID:p6/oUQSD
しかし正論だ。
171名無しさんだよもん:04/10/17 22:55:42 ID:Z3+z3Elm
皆、ネタが無いand学業・仕事で忙しいんだろう・・・。

漏れも以前、葉鍵キャラのおもらし歴とかネタを書き込んだりしたが・・・、もはやネタ切れ。
今はとりあえず我慢のときか・・・
172名無しさんだよもん:04/10/18 18:15:13 ID:oUyTZ2q3
大変だ!!佐祐理さんがおねしょをしてしまった。
舞!出番だぞ!!
173名無しさんだよもん:04/10/18 22:49:47 ID:QFAcIG0C
まあアレだ。住人の反応が薄すぎて職人がエロパロ板に流出する。
174名無しさんだよもん:04/10/19 10:25:39 ID:VE3eKcYo
エロパロかぁ、見なくなって久しいなぁ・・・最近忙しくて葉鍵の更新を追っかけるのがやっとだorz
175154:04/10/20 19:05:09 ID:iQ8rK1ks
>>172
逆なら書けそうなんだけどなぁ・・・
176名無しさんだよもん:04/10/20 19:33:00 ID:2G9f4cMH
じゃあ…舞がおねしょしてしまいました。佐祐理さん、
優しく慰めてあげてね♥
177名無しさんだよもん:04/10/20 20:24:08 ID:TTBRKq7i
佐祐理さんが猟銃を持ってにっこり
178名無しさんだよもん:04/10/20 20:39:06 ID:2G9f4cMH
猟銃をもって「あはは〜舞ったらまたおねしょしちゃったんですね〜」
顔は笑っているが、雰囲気が…。でも心の奥では舞のおねしょを
喜んでる。脅して恐怖心を植え付け、またおねしょさせる。
179154:04/10/23 19:07:56 ID:SedL8gIQ
最近暇だしちょっと書いてみるかな…
期待せずにお待ち下さい。
180名無しさんだよもん:04/10/24 11:32:18 ID:yeHqbnaa
>>179
是非よろしく。
一人始めれば空気が変わるかもしれんし。
1811@154:04/10/24 14:40:34 ID:au7UZjMM
「今日でようやく1週間の終わりですね〜」
…と下校中の佐祐理が言う。
今日は金曜日。
正確には1週間の終わりではないのだが、
学生にとったら金曜日と言えば学校に行く最後の曜日。
だから佐祐理がこう思うのも仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。
佐祐理の隣で一緒に歩いていた舞もコクンと頷く。

「あっ、舞、明日用事ありますか?」
「…いや…?別に…?」
佐祐理の表情がパッと明るくなる。
「じゃあ、佐祐理の家にお泊まりに来ませんか?」
「…え…」
「だって、舞は佐祐理のお友達なのに佐祐理の家にお泊まりに来たことないじゃないですか〜」
「…そう…だけど…」
「たまにはいいじゃないですか♪ねっ?舞?」
「…うん」
佐祐理の笑顔に負けた舞は、無表情のまま頷く。
しかしその横顔はどこか嬉しそうに見えた。
1822@154:04/10/24 14:41:08 ID:au7UZjMM
そして迎えた翌日。
ほとんど手ぶらに近い状態で佐祐理の家に着いた舞。
豪邸にほんの少し、たじろいだけれどもそこは舞。
何も考えずにズカズカと入っていく。
途中、お手伝いさんに止められ、
今日来た目的を伝えるとお手伝いさんが佐祐理を呼びに行った。
「あははーっ、舞、いらっしゃい♪」
がばっと抱き締められる。
柔らかな2つのものが顔に押し付けられるけれど、いつものこと。
でもそのいつもの感触が、心地よい。
「上がって下さい♪こっちですよーっ」

案内された応接間で紅茶を飲みながら談笑。
ほとんど佐祐理が1人で喋ってて舞はほとんど聞き役に回るけれど、まぁいつものこと。
183名無しさんだよもん:04/10/25 02:43:24 ID:8cfRYeEY
よーし、がんばれー
人いないけど密かに応援しちゃうぞー
184名無しさんだよもん:04/10/25 11:08:33 ID:/jsReIRV
ouen其の弐
1853@154:04/10/25 11:51:53 ID:BYsEW+1/
佐祐理といると時間が経つのが本当に早い。
談笑して、トランプをしているといつのまにか夜になっているのに気付いた。
いつもならそろそろ学校に行く頃…

でも…

「あははーっ、舞、またJOKER引きましたね♪」


…今日くらいはいいかな、なんて思う舞だった。

1864@154:04/10/25 11:55:33 ID:BYsEW+1/
夕食は倉田家のシェフが腕によりをかけて作った特製の牛丼だった。
人の家で食べる夕食なのにおかわりするところは流石舞といったところなのだろうか。

「舞、美味しいですか?」
「…(コクッ)」
「あははーっ、良かった♪」

佐祐理と食べる牛丼は本当に美味しい。
気付けばいつも以上に牛丼を食べ、お茶を飲んでしまった。
食後に出てきたハーブティーを飲みながら、ぼんやりと考えていた舞。

そしてこの時はまだ気付いていなかった。
今自分が飲んでいるものが全て尿意を促進するものばかりだとは。
187葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 13:48:14 ID:iZCXaCmO
  ____ ____  __/_   ー | ヽ
  _|_    |、     /_l_   ̄ ̄| ̄
    人      | ヽ. / | . | 」  ├  |
  /  \    |         |    ⊥!ノ \_/
188名無しさんだよもん:04/10/28 10:24:34 ID:HBfEbEus
あれ?もう終わっちゃった?続きは?
1895@154:04/10/29 21:04:41 ID:W5wwLi4l
夕食後も、雑談。
いつも一緒にいるのに、話は尽きない。
話をする佐祐理の横顔を見ているだけで、舞は幸せだった。
(佐祐理、楽しそう…)

「あ、もうこんな時間。舞、一緒にお風呂入りませんか??」
「え…?」
「もう、いいじゃないですかーっ。こんな機会滅多に無いですよぉ♪」
「あ…うん…」

半ば強引に佐祐理に引きずられて浴槽へと向かう舞達だった…

190名無しさんだよもん:04/10/30 00:58:50 ID:TwctgJ96
あと149レスも続くのか?
191名無しさんだよもん:04/10/30 04:46:59 ID:1kbhf5IU
まさかっ!俺の大好きなお風呂でおしっこかっ!?
となるとここはひとつ、二人で湯船に入ってイタズラされて
湯船の中でおしっこしちゃって、その感触をお湯の中で楽しむという展開ですなっ!
192名無しさんだよもん:04/10/30 14:29:13 ID:rwah48G4
>>190
5@154の154は名前と思われ。
193名無しさんだよもん:04/10/31 00:07:58 ID:51taUqUY
おいおい、マジレスかよ
194名無しさんだよもん:04/11/03 19:50:03 ID:VCmX8rNe
154氏続きキボンヌ
195名無しさんだよもん:04/11/03 19:50:22 ID:VCmX8rNe
という訳でage
196名無しさんだよもん:04/11/04 20:02:25 ID:J8Y2zLue
おーい154〜
197名無しさんだよもん:04/11/05 20:54:35 ID:E7rLx7bA
まぁここの住人は154を支援さえもしないからな・・
そりゃ154も書かなくなるわな。
198名無しさんだよもん:04/11/06 05:58:48 ID:GW/BcDwP
>>197
まあ、それもまたこのスレの伝統だしな。
199コテとトリップ:04/11/06 14:04:36 ID:OhsaoRQm
つうか、支援ってなにすりゃいいんだよ
200名無しさんだよもん:04/11/09 21:09:44 ID:JueIvFkM
154復活キボンヌage
201名無しさんだよもん:04/11/12 01:40:26 ID:VtbTIm0P
普通に154が飽きたんだろ。
あるいは私生活が忙しくなったとか。
202名無しさんだよもん:04/11/12 12:13:07 ID:zAfDBPRf
これまでのスレの流れを無視して
無理矢理肯定的に考えようとしても何も解決しないぞ。
203名無しさんだよもん:04/11/15 21:34:02 ID:j2culnh2
和樹「さて…今月はおねしょネタがキテてるみたいだな」
大志「はっはっは、まいぶらざあ。お前もサーチ能力が高まってきた
ようだな!吾輩も同じ情報を入手したぞ!」
和樹「しかし…おねしょって……いい年した女の子がおねしょしたら
どんな気分になるんだろう…?やるからには適当に書きたくないしなぁ…」
大志「まぁいぶらざあ!身近に素晴らしいモデルがいるではないか!
なあまいしすたあ!」
瑞樹「え…あたしぃ!?」
和樹「で…でも…さすがに瑞樹にそんなこと…」
大志「まいぶらざあ、和樹!!すべては芸術のためだぞ!!
さあ、まいしすたあ瑞樹!!決戦は今夜だ!!」
瑞樹「そんな事言われても…自分じゃどうしようも…」
大志「ならばまいしすたあ!!この薬を飲みたまえ!!」
瑞樹「何よこれ……」
大志「この薬を飲めばいやでもおねしょをしてしまうという画期的な
薬だ!!かーどますたーぴーちでもお話の中で出てくるのだぞ。」
瑞樹「そんなもん飲めるかぁ!!」
和樹「瑞樹ぃ…できれば…お願いできないかな?」
瑞樹「あんたまでそんな事いう……」
和樹「み…瑞樹!!芸術の為だ!!(俺が見たいってのもあるが…)
頼むよ!!お願い!!(土下座)」
瑞樹「そんなぁ…あんたにそこまで頼まれたら断れないじゃないよぉ…」
204名無しさんだよもん:04/11/17 21:34:03 ID:eQ83UMkP
>203
乙、続きキボンヌ
205名無しさんだよもん:04/11/22 19:17:04 ID:xcBXGz4G
〜〜〜〜 萌えオタの特徴。〜〜〜〜〜

それは主に嫌悪、逃避、自己正当化の3つから成り立っています。

【嫌悪】
■とにかく美形・カッコいい男が大嫌い
 美形・カッコいい男キャラが出るとすぐ内容問わず「腐女子向けだ」と。
 (一般人にとって漫画のキャラがカッコいいのは普通であり、
 腐女子でなくても普通の女なら美形は好きだという
 ごく常識的な現実を受け入れたがらない。) 
 
【逃避】
■その癖好きな女キャラは儚げで弱々しいw美少女、幼女
 (自分が無条件で絶対的優位に立てる存在) 
 そして好きな男キャラは無骨、男臭い、オヤジ、ブサイク等
 (容姿が醜いのに活躍できるというキーワードに自らを投影)
 イラスト系HPなどを持っている場合どうみても同一世界に存在しないであろう美少女と
 無骨、ブサな男キャラが9:1くらいの割合で置いてあったりする。

 【自己正当化】
■わざと異常犯罪者ぶったような書き込みをする。
 (今日、○○タソの毛も生えそろっていないワレメにティムポを擦り付けましたハァハァ等
  面白いと思っているらしい。)
■アニメキャラといわないで「3次元」という言葉を持ち
 女性を「二次元」ということで、アニメキャラと女性を同一のレベルで語る。
(自分ではバーチャルリアリティの世界観に入れ込むのは駄目人間、
 という社会通念の価値観の逆転化を図っているつもり。
 ただ本当のキモオタが言っている為、駄目人間という
 社会通念を自ら体言していることに気づいていない)
206名無しさんだよもん:04/11/23 01:08:14 ID:yoJSLueF
まとめサイトってどこにあるの?
207名無しさんだよもん:04/11/23 03:04:18 ID:qkCB6UQH
208名無しさんだよもん:04/11/23 22:16:37 ID:TZAbifiY
遅くなったがdクス
209名無しさんだよもん:04/11/25 22:16:07 ID:JMixGTNz
210名無しさんだよもん:04/11/28 23:40:04 ID:Hc8kmS+7
211名無しさんだよもん:04/11/28 23:41:01 ID:wJk4uSVS
212名無しさんだよもん:04/11/29 00:18:37 ID:GXrG2KJC
213名無しさんだよもん:04/12/01 01:31:11 ID:ib/RcMZb
214名無しさんだよもん:04/12/05 12:28:15 ID:yt91JIA4
215名無しさんだよもん:04/12/05 12:34:35 ID:yt91JIA4
216名無しさんだよもん:04/12/05 12:35:02 ID:yt91JIA4
ホモる絶倫。
217名無しさんだよもん:04/12/05 13:09:47 ID:2bYckXJC
雅史「浩之…どうしたの?急にこんな人気のないとこに連れてきて」
浩之「頼みがある」
雅史「僕…トイレに行きたかったんだけど。前の時間からずっと我慢してて…」
浩之「分かってる。だからトイレの前で待ち構えてお前を連れてきたんだ」
雅史「ねえ、頼みって何か分からないけどトイレ行ってからでもいいでしょ」
浩之「それじゃだめなんだ」
雅史「どうして?」
浩之「…お前に、俺の目の前でしてもらいたいんだよ!」
雅史「え!?」


…ごめん。
218名無しさんだよもん:04/12/05 14:52:30 ID:dD4LME/v
( ゚∀゚)=3 ムッハァー 続ききぼんにゅ
219217の続き…:04/12/06 01:30:44 ID:BgDkGPns
雅史はもちろん驚いてる。だが言ってしまったからにはもう後には引けない。
俺は雅史が逃げられないように手をしっかり掴んでしまった。
雅史「目の前でするって…おしっこを?」
浩之「そう。それもそのまま…おもらししてくれ」
言ってしまった。頭に全身の血が集まるのを感じる…
雅史は少し黙り込んでから口を開いた。
雅史「…どうして急にそんなこと思いついたの?」
雅史の表情は硬かったけど、その言葉から軽蔑は感じられなかった。
浩之「さっきの授業中にお前がトイレ我慢してるのに気付いたんだ。
   それで様子見てたら…その…あまりに可愛かったから。それで…
   お前がおもらししてるところが見たくなったんだ」
勢いを得て俺は全てを正直に話した。雅史はまた少し黙り込んでから口を開いた。
雅史「無理だよ…。もしここでして…教室に戻ったらみんなにばれちゃうじゃないか」
浩之「ばれたら俺が守ってやる、だから…」
雅史「そういう問題じゃないよ!」
少し強い口調で言われてはっとした。そうだ。できるわけないじゃないか。
俺は雅史の手を放した。次の授業が始まるまでにトイレに行くぐらいの時間はまだある。
浩之「ごめんな。変なこと言って。今のことは忘れてくれ…」
できるだけ平静を装ったけど俺の顔には落胆と後悔が思いっきり表れていたに違いない。
雅史はなぜか行こうとしないでまた黙り込んだ。何かを深く考え込んでいるようだった。
やがて、チャイムが鳴るのと同時に雅史はこう言ったのだった。
雅史「…次で今日の授業終わりだよね。もしそれが終わるまで我慢できたら…してもいいよ」
220名無しさんだよもん:04/12/06 11:52:22 ID:vYjHTqsY
>>217>>219
チョト萌えた
221219の続き:04/12/07 01:04:22 ID:SJzvu5Nm
こうして、不安と期待を抱えたまま俺は雅史と一緒に教室に戻ってきた。
教室に入る直前、俺は雅史にこう言い含めた。
浩之「いいか、もれそうになったら無理しないで行っていいからな」
雅史「うん…」
浩之「明日以降でもチャンスはあるしな。なければ作る」
雅史「……」
俺と雅史に続くかのように先生が入ってきて、授業が始まった。
俺はもちろん授業なんてそっちのけで雅史の方ばかり見ていた。
この時間の先生は生徒に当てもしないし生徒の様子を気にすることもないから何も問題ない。
雅史「……」
時折見せるのは俺にしか分からないかすかな仕草だったが、すごく苦しそうなのが分かる。
そりゃそうだ。前の授業の時点ですでに辛そうだったんだ。それをあと一時間ぐらいも…
俺の視線を感じたのか、雅史はこっちを見ると「まだ大丈夫」と言うように笑いかけた。
俺はさっきの繰り返しで「無理はしないでいい」と伝えようとした。
でも向こうにそれを理解する余裕があったかどうかは確信が持てなかった。
俺は自分のやってることがまるっきり矛盾してるように感じた。
さっきは雅史におもらしさせようとして、今はそれをさせないように心配してる。
しばらく考えて、多分こういうことだろうと思った。
 俺は雅史のおもらしの瞬間を独り占めしたいんだ。
 他の誰にも見せたくない。他の誰かに見せるぐらいならさせない方がましなんだ…
自分のやってることについてやっと考えがまとまりかけた…そのときだった。
222221の続き:04/12/07 01:36:19 ID:SJzvu5Nm
雅史「ん…!」
雅史がかすかに声を上げた…
俺は思わず雅史の方を見て、それから誰か気付かなかったか周りを見回した。
不思議なことに誰も気付いていないようだった。
俺まではっきり聞こえるぐらいの声だったはずなのに…もしかして俺にしか聞こえなかったのか?
…って、俺よ、そんなことより雅史の方を心配しろ。
雅史は机の下で両手を太ももに挟み込んだ状態で下を向いて硬直してる。全身が震えているように見えた。
きっと、強烈な波が来てるんだ…
俺は緊張しながら様子を見続けた。
全身に寒気を感じた。雅史本人よりも俺の方がずっと緊張してるような気がする。
こんな状態がずっと続いたら俺の方が先に緊張のあまり失禁するかもしれない。
もちろんそんな状況がずっと続くことはなく、そのうち波が去ったらしく雅史の緊張が和らいだ。
雅史の瞳が妙にきらきら光って見える。涙が浮かんでるからだ。
雅史がまたこっちを見た。そのときに雅史は涙に気付いたらしく手でぬぐった。
俺は思わず「もういい…トイレ行け」とサインを送った。
雅史はまた微笑むと「もう大丈夫だよ」と口パクで伝えてきた。
「大丈夫なもんか!その様子じゃもう何分ももたないだろ!」
…と伝えようとすると、雅史は片手だけ動かして、ある方向を示した。
その方向には時計があり、授業終了まであと数秒であることを示していた。
俺は緊張のあまり、時間の感覚がすっかりおかしくなっていたようだ。
223名無しさんだよもん:04/12/07 01:37:20 ID:SJzvu5Nm
暴走しすぎました…前もって詫びときます
224名無しさんだよもん:04/12/07 05:40:37 ID:6QEz3H5s
いや、不覚にもマサーシでオナーニしてしまいそうだ。
お願いだから続けてください!
225222の続き ラスト3:04/12/08 03:31:58 ID:BP54OSSK
授業が終わると、俺はできるだけさりげない風で雅史の席に行った。
浩之「さっきの場所に行こう」
雅史「うん…」
もしかしてもう立ち上がれない状態なんじゃないかと心配していたが、
雅史は慎重な動作でどうにか立ち上がり、着替えの入ったバッグを手にすると
俺と一緒に歩き出した。
雅史がもう歩くのがかなり辛いのは明らかだった。
雅史は単にバッグを前に持って歩いているように見えるけど、
実はバッグで出るところをどうにか押さえているのだった。
浩之「もう少しだからな…」
雅史は無言で頷いた。
途中で誰か知ってる人に会うこともなかった。一番心配していた志保にも。
会ったが気が付かなかったのかもしれない。俺はほぼ全神経を雅史に集中してたし。
まあ、後でこの日のことを突っ込まれることはなかったから大丈夫だったんだろう。
雅史「もう…歩けない」
雅史がそう言い出したときにはさっきの場所に着いていた。
226225の続き ラスト2:04/12/08 03:33:26 ID:BP54OSSK
雅史は着替えの入ったバッグで出るところを押さえてただ立ち尽くしている。
もう押さえているバッグを離せばその瞬間にもらしてしまうだろう。
脚は明らかにがくがく震えていて、今にも倒れるか座り込むかしてしまいそうだ。
浩之「もういいぜ…しても」
俺の声まで震えている気がした。
雅史「…………」
雅史はためらっている。
浩之「見せてくれよ」
雅史「…………」
雅史はまだためらっている。というより何かを待っている。
俺は雅史が待っているものが何かをすぐに悟った。
俺はそっと手を伸ばして雅史の手を掴んだ。
雅史「あ…」
掴んだ手にほんの少し力を入れると、雅史の手からバッグが離れて足元に落ちた。
落ちたバッグをすばやく足でどける。
見るのに邪魔だったからじゃなく、このままだとバッグにかかってしまうからだ。
バッグをどけるのは決して早すぎなかった。
雅史のおしっこはすでに足元まで流れて地面に広がり始めていた。
227226の続き ラスト:04/12/08 03:34:26 ID:BP54OSSK
俺は手を掴んだままで雅史のおもらしをずっと見守り続けた。
水たまりは俺の足元までも広がってきたけど全然気にならなかった。
さっきの授業中よりもはるかに大きな緊張が俺を包んでいた。
このまま雅史のおしっこが俺を呑み込んでしまうような幻想さえ持った。
もちろんそんなことはなく、やがて水たまりが広がるのを止めた。
おもらしは終わったんだ。
雅史の手を放してやろうとしたが、なぜか自分の手がいうことを聞かない。
俺はとにかく何か言おうとして雅史の顔を見た。
雅史の表情は今にも泣き出しそうでもあり、あるいは怒り出しそうでもあり、
あるいは照れ笑いしそうでもあった。
つまり、どう考えているか俺には到底理解できない複雑な表情だった。
…そして、その表情を見た瞬間に俺は理性の限界を超えてしまった。
俺は雅史の手を掴んだまま雅史の顔に自分の顔を近づけ……

(おわり)
228名無しさんだよもん:04/12/08 03:37:10 ID:BP54OSSK
ついに最後まで書いてしまった…。
不快に思ってた方がいたら本当にすまないことです。
では失礼。
229名無しさんだよもん:04/12/08 06:47:44 ID:QXekJE+Y
ごめん、勃起しちまった…ナイスだぜ(;´Д`)
230名無しさんだよもん:04/12/08 07:40:13 ID:k7DYEZy2
まー君かわいいよまー君
231名無しさんだよもん:04/12/08 14:02:52 ID:dK2EZsmL
801北ー
232名無しさんだよもん:04/12/09 01:23:24 ID:W+aD2wQ4
              _,,.-‐''" ̄ ̄`゙''''ー 、,,,_
            ,.‐′          /   ヽ,
           /              ミ     ヽ
        _, -'′           ミ        l
        /       /  /ミミ7         |
       ノ ノ      イ ノ √   |  l       |
       7 l  / ノ/ /| .| /     | | | | l     |
       ノイ. | | | |,_|ハ/_  _,. -=サ十|ル| l i :::::|
         ヽト、|. | | rーrqヽ    ‐'''Tワヽ |ハルヘ|:::ノ      >>230さん・・・
           レル、| ー‐ノ     ‐--‐'   r'^ レ′
              l,  、         ,イ-rイ        照れること言わないでよ…
               ハ  `__ ____,    ' |^''く
            __,. -| ヽ   ー    ,   |:  `'ー 、_
       _,. -‐''"____,,/   :|' 、___,,. イ   ,イ     .イ_ ̄`ヽ
     /ッフ''"   ∠_   :ト、      // < ̄⌒}  ヽ   ヽ
    /=''''" ""      ̄フ ゝ`''ー--‐''´ /  .イ⌒'''ーへ、_ └-、 〉
「大志、この間借りたゲーム返すぜ。いつも資料ありがとな」
 大学のカフェで大志と落ち合った和樹は大志に大きな紙袋を差し出した。中に入っ
ているのは漫画の資料という名目で拝借していた雑多のエロゲーである。
「何、野望達成のためとあらばこれくらいお安い御用だ。資料が入り用なら今後も遠
慮なく言うがいい。ところで執筆のほうは進んでおるかな?」
「ああ、とりあえず絵コンテは終わってこれからペン入れにとっかかるところさ。で
も…」
「でも、何なんだ?」
「何つーかさ、どうも具体的なイメージがつかめない場面があるんだよ。そこで今回
ドン詰まりそうな予感がしてるんだけど」
「そんな困った顔をするな。憚りながら吾輩は同人界の先達だぞ。何でも相談してみ
ろ。さあ」
「そう、まさにそのこんなところじゃ憚られるような場面なんだよ。ちょっと耳貸し
てくれ」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ
「な、何ぃ、ヒロインの放にょむぐぐぐぐ…」
「バカ、大きな声出すんじゃねえ。だからこんなとこじゃ話せないって言ったのに」
「要はそういうことだ。だからわざわざあのシーンが売りのエロゲー借りたんだけど
どうにも気に入るように描けなくてさ…」
234そんでもって続き:04/12/11 11:53:13 ID:qt1SmNJV
「うぐ…」
 さすがの大志も困ったような顔つきになった。話題の「メイドさんしぃし〜」まで
貸してやったのにあれでもまだ納得いくものが描けないとは…和樹のこだわりは並大
抵ではなくなったものだな?
「かくなる上は誰かをモデルにするってのも考えたけどそんなこと簡単にはできない
だろ。場面が場面だけに」
「………」
 押し黙る大志。しかし彼の表情は俄かに強張った。
「いーや!ここで挫折しては九品仏大志の名折れ!マイブラザーの頼みとあらば何とか
しようではないか。ついては2、3日待ってくれぬか。その間に秘密兵器を調達して来
よう。そうと決まれば早速行動を起こさねば!」
 大志はすっくと立ち上がり、和樹を置き去りにしてどこかへ消えてしまった。一人
になった和樹は、大志が一体何を考えているか皆目見当がつかず、不安を感じるばかり
であった。

 3日後、大志が和樹に差し出したのは何とも怪しげな錠剤だった。
「さる筋から調達した特殊な利尿剤だ。これをお前の懇意にしている女性に飲ませれば
何とかなろう。それから先はお前次第だがな」
「ありがとう。恩に着るぜ。まあ飲ませる相手なら心当たりあるし、何とかなるだろ」
「それならいいが…まあ健闘を祈っておこう」
235名無しさんだよもん:04/12/11 11:58:49 ID:E0LP6h7V
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
続きも心待ちにしております
236フロム234:04/12/11 21:52:02 ID:lIzlbID+
かくして週末、和樹がショッピングモールに立ち寄って「あるもの」を買って、足を
向けた先は…………準備会事務所であった。
「ちゃっす」
「あら、和樹さん。こんにちは」
 雑然とした準備会事務所には南と来客の和樹の他には誰も居ない。
「今よろしいですか?」
「ええ、構いませんよ。今日は皆さん出かけてらして、私はお留守番で話し相手が
欲しいなーって思ってたところなんです」
「(そいつは俺にとっちゃ好都合ってもんだぜ)そうですか。じゃあいつもみたい
にお茶でも飲みながらお話でもしましょう」
「ええ、それじゃ早速お茶をお入れしますね」
「あ、南さんちょっと待って」
「何ですか?」
 和樹はショッピングモールで買って来た箱を取り出した。
「いつも手ぶらで来て南さんの手を取ってるのも悪いと思って、これを買ってきたん
です。ショウガとレモンの入ったフレーバーティですよ。南さんの口に合うかどうか
は分かりませんけど」
「まあ、わざわざすみません。せっかく買ってきていただいたんですからありがたく
いただきます」
 南は和樹から箱を受け取ってティーバッグを出すと、二人分のカップに一つずつ
入れて、ポットからお湯を注いだ。南の背中を見ながら和樹は口元を歪めた。
237フロム236:04/12/11 22:12:02 ID:lIzlbID+
「(実はあのお茶には利尿効果があるんだよな。飲みすぎると何回もトイレに行き
たくなるのは前に瑞希がこれを買っておいしいおいしいと何杯も飲んだばっかりに、実
際にそうなったことで実証済みなのさ。これに大志からもらった利尿剤が加わると
さぞかしおしっこが盛大に出るだろう。悪いけど南さん、今回は俺の新刊のために
一役買ってもらうよ)」
 和樹が何を企んでいるか全然知らない南は、いつもの穏やかな笑みを浮かべてフ
レーバーティを机の上に置いた。
「さあどうぞ」
「あ、どうも、いただきます」
 和樹はティーカップを手に取り、片手で予め発信ボタン一押しで事務所の固定電
話につながるようにセットしておいた携帯電話のボタンを押した。
 トルルルル、トルルルル、トルルルル……
 事務所の固定電話が鳴る。
「あら、誰からかしら?すみません、ちょっと失礼しますね」
 南は立ち上がってまた和樹に背を向けて、いそいそと固定電話に向かって行った。
「(今だ!)」
 和樹は素早く利尿剤を南のティーカップに入れると南が受話器を取るのを見計らっ
て携帯電話を切って、何食わぬ顔でお茶を飲んでいた。
「はい、こみっくパーティ準……あら、切れちゃった。いたずら電話かしら」
 困った南の眉が一瞬八の字に上がったが、すぐに笑顔に戻って和樹の向かいの椅子
に腰掛けた。
238フロム237:04/12/11 22:23:56 ID:lIzlbID+
「ごめんなさいね、急な電話で席外して」
「いや、急なお仕事の電話かもしれなかったじゃないですか(本当は俺が隙を作るた
めにかけた偽電話なんだけど)。俺がどうこう言うことじゃないですよ…ところで
南さん」
「はい?」
「いつもこみパでは見本誌チェックとかで南さんにはお世話になってますけど、うち
のサークルの本のことどう思ってます?」
「どうって…和樹さんは最近絵もお話もすっかり上達してきたなって思ってますけど」
「いやそうじゃなくて、うちはエロパロ本も出してるから、もしかしたら俺たちのこと
変に思われてるんじゃないかって思うことがあって…」
「いいえ、そんなこと思ってませんよ。和樹さんも男の子ですもん、エッチな本を読
んだり描いたりするのは自然なことだと思ってますよ。それどころか和樹さんの描く
女の人の裸っていやらしいっていうよりきれいで、女の私から見てもいいなあって思う
こともあるんですから」
「えへへ、そう言ってもらえると救われますよ」
「私はいつも和樹さんのこと応援してますよ。和樹さんの力になれることなら私、何
だってしてあげたいです」
「(そんなこと迂闊に言っちゃっていいのかな〜?)本当ですか?南さんにそう言って
もらえると俄然ファイトが出てきますよ。俺これからも頑張ります」
「ええ、ぜひ頑張ってくださいね」
 和樹と話している間にも南は美味しそうにお茶を飲んでいた。そしてしばらく雑談
を続けるうちに南の股間がもぞもぞと動いているのを和樹は見逃していなかった。
239名無しさんだよもん:04/12/12 01:52:57 ID:kpkfVOAH
ヤキモキ(*´Д`)ヤキモキ
240名無しさんだよもん:04/12/12 12:39:51 ID:p8afWvGU
ヤキモチ(#´Д`)ヤキモチ
241南さんしぃし〜:04/12/12 13:03:15 ID:ESwjQTwc
(ふろむ>>238
「南さん……」
 和樹はさり気なく南の後ろに回って、南を抱きすくめた。
「え…?」
「今俺たちの他には誰もいないし…いいですよね?しても」
「か、和樹さん…何ですか、するって」
「セックス」
 露骨な4文字を耳元で囁かれ、南の顔は耳まで真っ赤になった。
「や、やめてください。いけませんよ」
「南さん、俺とじゃ嫌ですか?」
「そ、そんなことないです…でも、誰か帰ってきてこんなところ見られたらううん?!」
 和樹は南にそれ以上言わせまいと唇を重ねた。
「んふうっ、ん………」
 和樹はキスしたまま半ば強引に舌を南の口の中に差し入れ、南の舌とからめ合う。
その柔かさを十分に堪能してから和樹は唇を離し、南の耳元で囁いた。
「南さん、さっき言ってくれましたよね。俺のためなら何でもするって。漫画描く
時いつもはエロゲーやエロ漫画やAVを資料にしてるんだけど、それだけだとイメージ
つかめない時もあってね。一度はこうして実体験を元に描きたいって思ってたんです
よ」
「でも、いけません、こんな…ああ、嫌、胸触らないでぇ」
「ええ、でも特に今回の新刊は鬼畜が売りですからね。実体験させてくれそうな娘な
んてそうはいない。だから南さん、気の毒ですけどああ言ってくれたからには協力し
てもらいますよ」
242南さんしぃし〜:04/12/12 14:04:20 ID:ESwjQTwc
「ん、ああ…そ、そんな、嫌、です……きゃあ」
 南が嫌がるのも構わずに、和樹は南のブラウスのボタンを外して、スカートをめくっ
た。シックな色で揃えた南のブラジャーとパンツが和樹の目の前に晒される。和樹は
続けてブラジャーをずり上げて、パンツも南の膝までずり下げてしまって南の乳房と
割れ目に直接触れた。
「口では嫌がっててもおっぱいは先っちょが固くなって、アソコは濡れてますよ。
それに…」
 和樹は指で南のクリトリスをそっとつまんだ。
「お豆だってこんなにぷっくり膨れて…俺に触られて感じてる何よりの証拠ですよ」
「ひぃぃっ、あ、そこは…ああん」
 南のアンダーヘアの奥にあるピンク色の花弁を撫で回す和樹の指。その絶妙な指戯
に南の体を快感が駆け抜け、口からはよがり声が、花芯からは花蜜が漏れ出てきた。
 チュプ…
 何度も割れ目をなぞるうちに、和樹の指は南の花芯の中に飲み込まれた。
 チュクッ、ヌチュチュ…
 和樹が南の膣壁をかき回し、指に南の愛液と膣壁の襞が絡み付く。
「暖かい、南さんの中…」
「あ、ああ、和樹さん……」
「何ですか?」
「あんまりかき回されると…で、出ちゃいます……」
243名無しさんだよもん:04/12/12 14:18:36 ID:kpkfVOAH
(*゚д゚)=3 ドキドキ
244南さんしぃし〜:04/12/12 14:27:33 ID:ESwjQTwc
「(キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! もう少しで南さんの放尿を見れるぞ)」
 和樹は一言だけで南が何が言いたいか分かっていたが、わざと知らないふりをして
言った。
「どうしたんです?」
「え、あ、ああ、お、おしっこ…」
「え?」
 和樹は聞こえないふりをして聞き返しながら、指マンをしている手は休めない。
休めないどころか一刻も早く放尿シーンを見たい衝動に駆られて余計に激しく掻き
回した。
 グシュッ、グシュ、グシュ……
「ああっ、お、おしっこ出ちゃいます、おおおトイレに行かせ…ああっ、いやああああ」
 南が和樹を制止する間もなく、南の股間から勢いよくおしっこが噴き出た。
 プシャアアア〜、ビチャビチャビチャビチャ……
 事務所の床には南のおしっこの水溜りができていく。
「いやあああ、お、おしっこ止まらないのぉ…和樹さんに、和樹さんに見られて恥ずか
しいのにぃ」
 目にうっすらと涙を浮かべ、顔を真っ赤にしていやいやをしながら放尿する南。言葉
とは裏腹に南のおしっこの勢いは止まらない。
「(これだ!俺の欲しかったのはこんなイメージなんだ!)」
 和樹は内心ほくそえんだ。そんな態度はおくびにも出さなかったけれど。
245名無しさんだよもん:04/12/12 15:59:39 ID:kpkfVOAH
(*゚∞゚) ハァハァハァ…ゴッドジョブ!
246まだオチがついてなかったので・・・:04/12/12 19:26:23 ID:DeGHEo1q
プシャ〜…チョロロロ……ポタポタポタ
 いつまでも続くかに思えた長い放尿がようやく収束すると、和樹は南の前に回って
南の足を持ち上げ、股間に顔を埋めた。
「ああ、いや…そんな汚いところ舐めない、で…ひゃううん」
 和樹は南のクリトリスを舌先でピンと弾き、痺れさせておいてからおしっこと愛液
でぐしょ濡れになった南の花弁を舐り回した。
「ううん、南さんの体ですから…汚いことなんてありませんよ。ふふっ、酸っぱい愛
液としょっぱいおしっこの味が混ざっておいしいですよ、南さんのアソコ」
「いやあ、恥ずかしい。そこ、見ないで…ああっ、ん、く……」
「(うーん、思っていた以上の痴態だ。これなら俺の読者に何発でも抜いてもらえそ
うなエロ同人誌ができそうだぞ)」
 和樹は南の痴態を楽しむようにクンニを続けた。和樹の分身も興奮で震えているの
は言うまでもない。
「南さん…俺もう我慢できないけど……いいですか?」
 和樹の絶妙のクンニで体中メロメロにされていた南は、かすれたような声で言った。
「か、和樹さんが欲しいなら……ぃぃゎょ」
「じゃあ遠慮なく…」
 和樹は空いた机に南を仰向けに寝かせてズボンとトランクスを脱ぐと、天井を仰いで
ビクビク震えている分身の先を南の花芯に宛がい、腰を沈めた。
247名無しさんだよもん:04/12/12 19:38:56 ID:UQT9hRuQ
グッジョブ!
他のキャラはどうなのか楽しみですハァハァ
248本番逝ってみよー:04/12/12 19:58:32 ID:DeGHEo1q
「ああああああああああああああっ」
 一気に貫かれて悲鳴に似た声を上げる南。今誰か帰ってきたならそれこそ一大事
を招きそうだ。
「す、凄い…南さん……絡みついてくる…」
 南の膣壁に分身を締め付けられた和樹はもう止まらない。ジュプッ、ジュプッと
激しくいやらしい音を立てて南の膣の中を乱暴にかき回した。
「ひゃあっ、うう、か、和樹さぁん、お腹が…お腹が変になっちゃうぅ」
 和樹の往復運動で悶絶する南。その顔は仕事場で犯されているという羞恥心で
赤く染まり、涙もこぼれていた。和樹はもっと長く南の恥ずかしがる顔を見ていた
かったが、南の膣の締まりがいつもよりきつく感じられたせいか程なく限界を迎え
ようとしていた。
「み、南さん……出すよ…ううっ」
 和樹はグイッと腰を南の股間に押し付け、そのまま精液を南の子宮に注ぎ込んだ。
 ドクン、ドクン、ドク…
「はああああああああ、お腹、熱い、です…はああ」
 南はビクビクと震え、和樹の射精が終わると机の上でぐったりとなった。
「さて…」
 ひとまずポケットティッシュで和樹と南の性器に付いた精液を丁寧に拭き取った後、
和樹は少しだけ開いていた扉のほうを向いて声をかけた。
「大志、いるんだろ?入ってこいよ」
「ふっふっふっふっ、バレてしまっては仕方あるまい」
 和樹の声に答えて、事務所の中に大志が入ってきた。手にはビデオカメラを持って
いる。
「何がだ。お前が俺を尾行してたことくらい最初から知ってたさ。こういうチャンス
は絶対逃さないお前のことだしな」
「ああ、南女史の羞恥に震える顔を引き出したマイブラザーの手練手管、全くもって
見事であったぞ。南女史とお前の情事の一部始終を収めたこのSDメモリーカードを褒
美にやろう。これで心置きなく新刊の創作に励むが良い!」
「ありがとな。いや今回は大志のおかげでいい新作が描けそうだよ。じゃあ俺はこれ
で。イメージが頭ん中で鮮明なうちに執筆始めたいんで」
 和樹は大志からメモリーカードを受け取ると、足早に事務所を後にした。
「おい、ちょっと待てマイブラザー。我輩を置いてさっさと帰るのは薄情じゃないかって
あれ?」
 置き去りにされて大志が戸惑っているところへ、用事を済ませて帰って来た準備会の職
員がドヤドヤと入ってきた。
「ただいまー牧村さん。おみやげに崎陽軒の焼売買ってきたよー……ん?何だお前は」
「何って…我輩は南女史の知り合いで……」
「ああっ、机の上で牧村さんがぐったりとなってるぞ。しかも服半脱ぎで床にはおしっこと
愛液の水溜りが……さてはお前、牧村さんを犯したな!」
「お、おい、何の話だ。我輩が来た時には南女史はもう…」
「おのれ、貴様俺たちの留守中に牧村さんを強姦したな!許さん!」
「ま、ま、待て待て待て。話せば分かる!我輩は無実だ!南女史に手を出すなどということは
断じてしていないぞ」
「問答無用!二度と牧村さんに近づけないようにシメてやる。そんでしばらく臭い飯食って
頭冷やして来るこったな!おい、警察に通報してくれ」
「だ、だから我輩は無実だと言ってわああああああああああ………」

 そして次のこみパに大志が姿を見せることはなかった。
250名無しさんだよもん:04/12/12 20:34:42 ID:kpkfVOAH
セクースは蛇足だなぁ
251名無しさんだよもん:04/12/12 23:47:28 ID:3yazTdwE
 以前書かせてもらった話の雅史視点版です…
 台詞の言い回し等、微妙に上の話と食い違うところがあります。


もう少し、もう少しの我慢…。
僕はさっきからずっとトイレに行きたかった。
まだ限界ってほどじゃないけど、じっと座っていられないぐらいには切迫していて、
椅子に座ったままで密かにもぞもぞ動きっぱなしだった。
…何だか、誰かの視線を感じるような気がする。
ふと見ると、浩之が僕から慌てて視線をそらしたのに気付いた。
浩之…僕の様子がおかしいのに気付いたのかな。

その後は僕の状況にに大きな変化はなかった。
ただ、浩之がずっと僕の方を気にしてるのが分かった。
やがて授業が終わると、僕は小走りにトイレに向かった。すると…
浩之「よう」
トイレの前に浩之がいた。僕も相当急いできたのに、どうやって先回りしたんだろう。
浩之は僕を見るなり歩み寄ってきた。
浩之「お前を待ってた。一緒に来てくれないか」
いつになく真剣な表情の浩之。一体どうしたんだろう。
雅史「いいけど…ちょっと待ってね」
僕はトイレに行こうとした。すると浩之は立ちふさがるように前に回り込んだ。
浩之「待てないんだ。今すぐ一緒に来てくれ」
僕もあまり待てそうにないんだけど…でも…しょうがないか。
僕はまず浩之に付き合うことにした。
252名無しさんだよもん:04/12/12 23:49:15 ID:3yazTdwE
浩之が僕を連れて行ったのは学校の中でも特に人気のない場所だった。
雅史「浩之…どうしたの?急にこんな人気のないとこに連れてきて」
浩之「頼みがある」
頼みって、こんな状態で言われても…
雅史「僕、トイレに行きたいんだけど…浩之も気付いてたはずだよ?」
気付いてないはずがない。浩之はさっきの授業中ずっと僕の方を気にしてたんだから。
浩之「もちろん気付いてた。だからトイレの前で待ち構えてお前を連れてきたんだ」
…どういうこと?
雅史「ねえ浩之…」
少し歩かされたせいで僕の尿意はさらに強くなっていた。
雅史「頼みなら聞くよ。僕にできることなら。でも、トイレ行ってからにしてよ…」
僕は半ば懇願するような口調になっていた。でも浩之は首を横に振った。
浩之「それじゃだめなんだ」
雅史「どうして?」
こんなの、いくら浩之でも冗談がひどすぎる。
浩之「あのな…実は…」
浩之は少しためらってから、半ば叫ぶように言った。
浩之「…お前に、俺の目の前でしてもらいたいんだよ!」

これにはさすがにびっくりした。一瞬だけ尿意を忘れたほどだった。
僕がびっくりしたあまり逃げてしまうとでも思ったのか、浩之は突然僕の手を掴んでしまった。
雅史「目の前でするって…おしっこを?」
浩之「そう。それもそのまま…つまりおもらししてほしい」
最初は冗談かと思った。でも浩之の顔が真っ赤になってくのを見て本気だと分かった。
雅史「…どうして急にそんなこと思いついたの?」
それは、僕の純粋な疑問から出た言葉だった。
僕にそんなことをさせようと思った理由を知りたかった。
浩之「さっきの授業中にお前がトイレ我慢してるのに気付いたんだ。
   それで様子見てたら…その…あまりに可愛かったから。それで…
   お前がおもらししてるところが見たくなったんだ」
そうか…さっき浩之が僕の方をずっと気にしてたのは…そういうことだったんだ。
253続き…:04/12/12 23:51:56 ID:3yazTdwE
浩之は顔を赤くしたままで僕を見つめている。できるなら…浩之の期待に応えてあげたい。
浩之が今の言葉を言うのには相当な覚悟が必要だったはずだ。
だから、僕の方もそれなりの覚悟で受け止めなきゃいけない。
でも…無理だ。まだ一時間授業があるから教室に戻らなきゃならない。
今ここで「浩之のしてほしいこと」をしたら…教室のみんなに知られる。
そうなったら…幼稚園じゃあるまいし恥ずかしいですむ問題じゃない。
その後どうなるかなんて…想像もしたくない。
雅史「無理だよ…。もしここでして…教室に戻ったらみんなにばれちゃうじゃないか」
浩之「ばれてもいいだろ。みんなが馬鹿にしたて俺が守ってやる、だから…」
まるで風邪で熱に浮かされたかのような浩之。
雅史「そういう問題じゃないよ!」
僕は思わず少し強い口調になった。
浩之「……」
少し冷静になったらしい浩之が、そっと僕の手を放した。
浩之「そうだよな…できるわけないよな。ごめんな、変なこと言って。忘れてくれ…」
落ち着いた言葉から、とてつもなく悲痛な感情が伝わってきた。
254続き…:04/12/12 23:52:54 ID:3yazTdwE
僕は心が痛んだ。もし他の誰にも見られないなら…「浩之のしてほしいこと」をしてあげてもいいのに。
僕はその場で考え始めた。
次で授業は終わりだから、それが終わればもう教室に戻る必要はない。
教室にはとりあえずの着替えもある。それを持ってきておいて、
ここで「浩之のしてほしいこと」をしてからすぐに着替えてしまえば誰にも気付かれないはず。
そう、あと一時間ちょっとの間だけ我慢できれば…。
浩之「どうした?もう行っていいんだぞ」
雅史「……」
浩之「まさか…もう歩けない?」
雅史「……」
浩之「怒ってるのか?」
雅史「……」
浩之「何とか言えよ…」
浩之の言葉も耳に入らず、僕はしばらく考え込んでいた。
…やがて、授業開始のチャイムが鳴るのと同時に、僕は浩之にこう言った。
雅史「…次で今日の授業終わりだよね。もしそれが終わるまで我慢できたら…してもいいよ」


 とりあえずここまで…
255名無しさんだよもん:04/12/13 00:15:12 ID:/MIRrPP+
ググググッジョブ!
奇しくも今リアルタイムでラジオに保志総一郎が……w
256名無しさんだよもん:04/12/13 19:55:03 ID:Oxzv8GA5
(前回までのあらすじ)
南さんをモデルに聖水シーンのある鬼畜エロ同人誌を描いた千堂和樹。あの話、存外
好評だったから第2弾書いてみるぜ。今回もお気に召されましたなら頓挫せぬように
応援よろすこ。ちなみに前作でセクースが蛇足だったという意見があったので今回はそれ
抜きで逝ってみるつもりです。前作に関しては大志が無実の強姦罪でタイーホされるとい
うオチのためには削れないんじゃないかなーと個人的には思てますが。

「ふふ、今回の聖水モノは予想以上に好評だったな。またあんな感じのを頼むって見本
読んだ客からよく言われたし、次もいっちょその方向でいってみっか……」
 こみパが一段落し、和樹は早くも次のイベントに出す本の構想を練っていた。ひとま
ず聖水でいくという方向付けは決まったがどんなキャラを使って、どんなシナリオにし
ようかがなかなか思い浮かばない。今日びメイドにそれをやらせるのはありきたりだし、
魔法少女でというのも今一つ気が乗らない。ましてピーチのエロ同人が氾濫していた前
回では同じネタの本が複数あってもおかしくないし……
「うーん、あれだけのもの描いたら今回ではぜってー下手は打てないしなー。どーしよー」
 ピンポーン
 和樹がネタに詰まって頭を抱えているところへ来客があった。
「はーい」
 ガチャ
「お兄さん、こんにちは〜」
 扉を開けると、そこに立っていたのは制服姿の千紗だった。
257名無しさんだよもん:04/12/13 21:01:33 ID:NlQHw/8l
このスレに俄かに神様が降り立ち始めてるっ(*´Д`)ハァハァハァハァ
258名無しさんだよもん:04/12/13 23:43:04 ID:v8IWJlcg
二人目は千紗ですか。
今度はオーソドックスにトイレでの放尿を(;´Д`)ハァハァ
259名無しさんだよもん:04/12/13 23:53:42 ID:NlQHw/8l
いや、せっかく制服なんだから
制服でおもらししてパンツやスカートを濡らすのが趣深し!
260名無しさんだよもん:04/12/14 00:08:56 ID:GpW0vfXV
いやいやセーラー服なんだから抱えて赤ちゃんスタイルで虹を描かせるのが。
261名無しさんだよもん:04/12/14 00:53:33 ID:2856d/wS
とりあえず>259に一票入れとく。
262名無しさんだよもん:04/12/14 01:58:18 ID:g2EiouCL
>>259
俺漏れも
263名無しさんだよもん:04/12/14 08:25:23 ID:O11LCiL8
「おや、千紗ちゃん、今日は何の用かな?」
「千紗、お兄さんを手伝いに来たです☆」
「手伝い?でも俺今は話に詰まっててまだネームも描けてないんだよ。せっかく来て
くれたのに悪いけど手伝うことはないなあ」
「にゃあ、お兄さんが困ってるところにお邪魔して千紗悪いことしちゃったです。
また出直してきます」
「あ、待って、千紗ちゃん」
「にゃ?」
「せっかく来てくれたんだからお茶くらい飲んでいったらどうだい?チーズケーキも
あるよ」
「にゃああ、お兄さんいつも千紗に優しくしてくれて感激です〜」
 チーズケーキと聞いて、甘い物に目のない千紗の顔がキラキラと輝いた。
「(手伝いに来てくれるのはありがたいけど千紗ちゃんミスってばっかりだしな…
と言って無下に追い返す訳にもいかんしこれでいいんだ。いや待てよ。せっかくだ
から千紗ちゃんに次の本のモデルになってもらおうか。利尿剤は大志が釈放される
まで入手できないけど利尿効果テキメンのお茶はまだあるんだ。口車に乗せて何杯
もお代わりさせるだけでも効くはず。世の制服ファンの憧れの制服姿の娘のおもら
しが見れるはずだぜ。こいつはたまらんのう、うひひひひひ)」
 和樹が千紗と話しながらこんな邪悪なことを考えていたとも知らずに。
264名無しさんだよもん:04/12/14 09:32:28 ID:g2EiouCL
(*゚∀゚)=#
265名無しさんだよもん:04/12/14 10:12:24 ID:3hw5cN/6
(*゚∀゚) おもらし描写を鬼の様に細かく描いてくださると最高です!
以前とある同人誌で、一回のおもらしを3ページに分けて色んな角度から描いた
という神がかったものが…。
266名無しさんだよもん:04/12/14 13:05:30 ID:O11LCiL8
「でさ、言ってやったんだよ詠美の奴に。読者に悪いと思ったら時間かけてでも丁寧
な本作ったらどうだって。いくら売れてるからって手を抜いてちゃオリジナルや読者
に失礼だろ?少なくとも俺はこれまで余裕持って漫画描いて、それなりのクオリティ
の同人誌作ってきたつもりだぜ。千紗ちゃんなら分かるだろ?」
「はいです。お兄さんの原稿見てると、原稿用紙さんが千紗に『きれいに刷ってくだ
さいね』って言ってるのが分かるです。だから千紗、お兄さんの原稿はいつも丁寧に
印刷してますよ〜」
「うんうん、いつもありがとうな。あ、お茶のお代わりどう?」
「えー、千紗もうあんまり喉乾いてないです〜」
「まあそう遠慮しないで。これから夕方になると寒くなるよ。このお茶は体が暖かく
なるって瑞希や南さんにも喜ばれたんだ。飲みなよ」
「にゃあ〜、それじゃあもう1杯だけいただきます」
「いやいや、1杯と言わず2杯でも3杯でも好きなだけ飲みなよ。まだあるんだからさ」
 和樹はそう言って、後から後から千紗にお茶を飲ませた。
「にゃあ〜、もうお腹たぷたぷ言ってます〜。どうもごちそうさまでした〜」
「いやいやお粗末様。ところで千紗ちゃん、まだいいかな?」
「はい、夕方までに帰れたらいいですけど」
「じゃあさ、ちょっと休んでいってよ。食べてすぐ動くと体に悪いからね。そうだ、
トランプでもしようか」
「はいです☆」
 和樹は机の引出しからトランプを取り出し、千紗に椅子を勧めておいて自分も
座った。トイレの扉を塞ぐようにして置いた椅子に。
267名無しさんだよもん:04/12/14 18:44:16 ID:XIymYWxs
「(これでトイレへの道は封じた。もし千紗ちゃんがトイレに行きたいと言い出せば
断水とか屋上のタンクの掃除中とか言って使わせなければいいやね。あとはババ抜き
で最終的にジョーカーを交換し合って間を持たせればその時はきっと来る!ジョーカー
って言ってもどこかの毀誉褒貶の激しいサークルじゃないけどさ)」
 和樹は千紗とババ抜きを始めた。トランプを交換し合ううちに手持ちの札が一組減
り、二組減り、和樹の思惑通り終盤はジョーカーを交換し合う展開になった。
「あー、お兄さんジョーカー引いたですねー。この勝負千紗がもらったですよー」
「さすがだね千紗ちゃん(ふっ、万事俺の思った通りにことが進んでいるな。俺がジョ
ーカー引いたのはわざとさ。こうして1秒でも時間を稼げればいいんだから)」
「ええっと、ジョーカーじゃないのは…これですね。やりました。これでまた一組捨て
られて千紗のカードはあと1枚ですよー」
「ぬう、暗算できるだけあって千紗ちゃんは記憶力がいいなあ。でもこれならどうだ?」
 和樹は手元に残った2枚のトランプを何回かシャッフルして持ち直し千紗の前に出
した。
「あー、お兄さんずるいです」
「甘い!勝負の世界は常に非情なもの」
「ええっと、お兄さんの持ってる2枚のカードで千紗が欲しいのは…にゃあ」
「ふふふ、まんまとはまったな」
 そうしてジョーカーの交換が何回も続くうちに尿意を催してきた千紗の下半身が震
えてきていた。 
268名無しさんだよもん:04/12/14 19:19:06 ID:XIymYWxs
 心なしか千紗がカードを和樹の手から取ろうと前屈みになる所作もぎごちなくなっ
ている。
「(そろそろだな)さーて、千紗ちゃんの欲しいカードはどっちかなー?」
「にゃ…え、えーっと………」
 カードの手前にかざされた千紗の手は緊張と尿意で小刻みに震えていた。さいぜん
からトイレに行きたくてしょうがなかったけど、和樹の機嫌を損ねると思って千紗は
ずっと我慢してきていた。でもそれももうそろそろ限界だ。いいかげんに勝負を終わ
らせたい。今度こそはジョーカーを引きたくない。
「え、えっと……えーっと……」
 さんざん迷った末に、千紗は欲しかった札を見事引き当てた。
「やりましたぁ、千紗の勝ちですぅ」
 千紗は万歳して立ち上がり、満面の笑みを浮かべたが、それもほんの一瞬のことで、
「えっ………にゃ、にゃああああっ」
 悲鳴と共に千紗の顔は悲しみに歪んだ。千紗の股間からおしっこが垂れてきている。
 チョロロロロロ……ポタポタポタポタ
 スカートにはじわじわと染みができて、ホコホコと湯気まで立っている。千紗の足元
には黄色い水溜りができていた。
「(やーりぃ)」
 念願の千紗のおもらしを見られた和樹はそう思ったが、表向きは平静を装って声をか
けた。
「千紗ちゃん、大丈夫かい?」
269名無しさんだよもん:04/12/14 19:20:05 ID:3hw5cN/6
いえ、十分(;´Д`)ハァハァですよ(;´Д`)ハァハァ GJ!!
270名無しさんだよもん:04/12/14 19:32:36 ID:XIymYWxs
「にゃああ、お兄さん、見ないでください…」
 子供のようにべそをかき、恥ずかしさで顔を赤らめる千紗。そして足元の水溜りを
見ながら謝った。
「ご、ごめんなさい、ごめんなさいお兄さん。千紗、またお兄さんに迷惑かけて…
う、うう、ひっく……」
「ほらほら、俺が何とかするから泣かないで。この俺が一度だって千紗ちゃんが何か
やらかして怒ったことがあるかい?おもらしのことだって俺はこれっぽっちも怒っちゃ
いないさ(だって見たかったから)」
 和樹は大急ぎでお湯で濡らしたタオルを用意すると、千紗のスカートを脱がせ、
続けてぐしょ濡れの猫プリント入りパンツも脱がせて下半身裸にした。ヘアのない
ツルツルの割れ目が和樹の目の前に晒される。
「にゃああ、お、お兄さん、千紗恥ずかしいです」
「だけど濡れたスカートとパンツ穿いてても気持ち悪いだけでしょ?まずはきれいに
拭かないと」
 和樹はタオルで千紗のおしっこの跡のついた足から太股に向けて丁寧におしっこ
を拭き取ってやった。
「ん、にゃああ、なんか、変な感じです…」
「ほら千紗ちゃん、今度はアソコを拭いてあげるからもっと足広げて。これじゃよく
見えないよ」
「にゃあ、千紗恥ずかしいです…」
 千紗はそう言いながらおずおずと足を広げた。割れ目の間からピンクの花弁が覗いて
いる。そこにタオルが触れた瞬間
「にゃあああっ」
 千紗は思わず感じて一声喘いだ。
271名無しさんだよもん:04/12/14 19:53:09 ID:XIymYWxs
「(うっ、今ので俺のが反応しちまったぜ…でもここは我慢だ。そこまでの仲って
訳じゃないのにやっちまったらあの親父さんがきっと黙っちゃいないしな)」
 和樹は必死で邪心を抑えながら千紗の股間をきれいに拭いて、床も雑巾できれいに
掃除した。濡れたスカートとパンツは洗濯機に放り込んで洗濯している。
「これでよし。じゃあ俺はコンビニ行って替えのパンツ買ってきてあげるから。千紗
ちゃんは待っててね」
「はいです………お、お兄さん」
「何だい?」
「そこまでしてもらって、千紗申し訳ないです」
「いいってことよ。俺はいつだって千紗ちゃんの味方だからさ」

 数日後、原稿を上げて入稿に来た和樹を千紗が出迎えた時のこと。
「いらっしゃいませ…あ、お兄さんですか。お茶お出ししますからちょっと待ってて
くださいです」
 千紗はお茶を乗せた盆を持って出てきたが、つんのめってスッテンコロリンと転んで
しまった。その時スカートがめくれて千紗のお尻が丸見えになったのだが、千紗が穿いて
いたのはパンツではなくて、象さんのプリントが入ったオムツだった。
「(千紗ちゃん……)」
 和樹は千紗がおもらしした日、千紗が両親に何を言われたかすぐ察したが千紗には何も
言わなかった。これ以上あの日のことで千紗を傷つけたくなかったから。
272名無しさんだよもん:04/12/14 20:00:55 ID:XIymYWxs
 どうも、こみパシリーズの著者です。今回おもらしがいいというリクに答えて書いて
みますたが思うようにいかず、出張所にある過去の作品も参照しながら何とか完成に
漕ぎ着けますた。前回のように強制放尿さすってシチュなら割と素直に書けるんですけ
どね。
 第3弾があるかどうかは……現在のところ未定です。書くとしたらちゃん様辺りにな
ると思いますが余り過大な期待はしないでください。まだ書ける自信ないですから。
書くときはこちらから告知しますのでよろしき。
273名無しさんだよもん:04/12/14 23:56:28 ID:3hw5cN/6
大変素晴らしいと思います。いやマジで。
おむつが次回への伏線のような気がしてならない…と勝手に妄想w
こう、街中でコッソリおむつの中におしっこさせるとか……。
274名無しさんだよもん:04/12/14 23:59:20 ID:+LnscBSh
  254の続きです…


浩之と僕は教室に戻ることにした。
浩之「いいか…限界だと思ったらトイレ行っていいからな」
浩之は教室に戻ってくる途中でそう言った。
浩之「もしお前が教室でもらしちまったら、俺……」
雅史「そんな状況…想像したくないよ」
浩之の不吉な言葉を僕は思わず途中で遮ってしまった。浩之はそれっきり黙ってしまい、
その言葉をどう続けようとしてたのかは分からないままになった。
そして、僕と浩之が席に戻ったすぐ後に授業が始まった…
………
もう半分ぐらい終わったかな…
そう思って時計を見たら、まだ授業が始まって10分だった。
20分ぐらいたったかな…
そう思って時計を見たら、まだ15分もたってなかった。
無意味だってことに気が付いて、僕は時計を見ることをやめた。
…苦しい。
あと一時間ぐらいならどうにか我慢できると思ってた。
でも、そんな自信はとっくにどこかに行っていた。
浩之と話している間は少し気が紛れていたけど、
こうして静かにしていると限界にどれだけ近いかを嫌というほど感じる。
ときどき震えちゃうぐらい寒気がするのに、全身に汗がにじんでる。
前の時間と違って、僕はほとんど動けなかった。
尿意の波が来るたびにもう限界だと思った。なのに、
次の波はもっと強い苦痛を伴って僕を襲った。
(ごめん…もうトイレ行くね)
僕はそう伝えようとして、何度も浩之の方を見た。
…でも、そうして浩之の顔を見るたびに、僕は何度も思い直した。
行かないように浩之が視線で脅してたから…というわけじゃなく、
浩之の心配そうな顔を見てると、なぜかもう少し我慢してみようという気になったんだ…
275名無しさんだよもん:04/12/15 00:00:54 ID:4Z6GCay3
そのうち、僕の全身を包む感覚は尿意を通り越して純粋な苦痛になっていた。
頭がぼーっとしてきた。
この教室の中で…みんなの前で「浩之のしてほしいこと」をしてしまう自分の姿が、
ぼーっとした僕の頭の中に不自然なほどはっきりと浮かんできた。
きっと予知夢みたいなものなんだ。もうすぐ本当のことになるんだ…
やめておけばよかった。どうして僕はこんなことしようと思ったんだ…
浩之の…浩之のせいだ…
あと一時間我慢するって言い出したのは僕の方だったけど…
でも…浩之があんなことを言い出さなければこんなことにならなかった…
浩之…助けて…
風邪で熱に浮かされてるみたいに、取りとめもないことが次々と頭に浮かんでくる。
そうこうするうち…
雅史「んっ……!」
僕を、今までのとは比べ物にならないほど強い波が襲った。
まるでお腹が爆発したみたいな、ものすごい衝撃だった。
息ができない。
そのまま頭の中がふわっとして、僕は気が遠くなっていった…
276名無しさんだよもん:04/12/15 00:02:35 ID:4Z6GCay3
………
…僕はぎりぎりのところで何とか意識を失わないですんだ。
少しずつ波が引いていく。
だんだん息がまともにできるようになってきた。
あの大きな波を乗り切ったんだ…自分でも不思議だった。
お腹から全身にじわじわ広がるような苦痛はもちろん今も続いてる。
でも、気分はずっと楽になってた。
もうちょっと我慢できる気がする。この授業が終わるまでだって大丈夫…きっと。
少し安心すると、浩之のことが気になった。
浩之はどうしてるかな。さっきの僕の様子を見たならすごく心配してるはず。
僕は浩之の方を見てみた。そして一瞬ぞっとした。
目が…ぼやけてほとんど見えない。
…だけど、慌てて目をこすってみるとすぐに元通りに見えるようになった。
目の周りにかすかに濡れた感触が広がってる。
よかった…涙が浮かんでたのに気が付かなかっただけだ。
さっきのショックで目がおかしくなっちゃったのかと思った…
とにかく見えるようになったから、僕は改めて浩之の方を見た。
浩之はというと、今にもこっちに駆け寄ってきそうな勢いで僕を凝視していた。
浩之の緊張ぶりといったら、今の僕よりもよっぽどひどいぐらいだった。
これじゃ、どっちがおしっこ我慢してるのか分からない…
(心配させてごめんね。もう大丈夫だよ…)
僕は苦痛の中でどうにか笑顔を作って、浩之にそういう意味の合図を送った。
時計を見たら、授業の残り時間はもう1分もなかった。


とりあえずここまで…
277名無しさんだよもん:04/12/15 05:59:28 ID:qv9Bqj1r
くぅ〜男も女もおもらしかぁ(;´Д`)ハァハァ
正直たまりません(;´Д`)ハァハァ
278こみパ的聖水@第3弾:04/12/15 11:21:22 ID:zm1UIu8P
「はい、千堂ですが…おう、詠美か………え?またかよ。お前って奴は…同人もいい
けど学生ならしっかり勉強しとけっつーの。そうなったのは詠美の自業自得で………
分かった分かった。見てやるからギャーギャー騒ぐなって。耳が痛いじゃないか。
とにかく明日来てくれ。詠美の好物のスルメイカ用意して待ってるから。じゃあ」
 ガチャリ
 電話の受話器を置いて、和樹は深々と溜息をついた。詠美が今度の期末試験の成績
がピンチで赤点取りそうだから助けてくれと泣きついてきたのだ。いつもの高圧的な
態度で。
「(新刊のスケジュールに響くし、詠美は物分り悪いから引き受けたくはないんだけ
どなあ)」
 試験が近づくたび和樹は詠美には勉強を教えるのが恒例行事になってしまって、
和樹の本棚にはミスマッチにも(?)高校生向けの参考書や問題集が漫画関係の本や資
料の漫画、雑誌と一緒に並んでいる。それも家庭教師のバイトをやっている同級生
に相談して選んだ分かりやすいものばかりだ。これでも詠美に分からせるのは一苦労
なのだが。
「ま、俺が勉強見てやってるおかげで少しはあいつも心を開くようになってきたんだ
けどな。それを思えば家庭教師してる甲斐もあるか。今のうちに聞かれそうなところ
予習しとこ……正直俺ももう一度高校生の勉強するのはつらいけど」
 和樹は本棚から参考書を引っ張り出してページを開いた。
279こみパ的聖水@第3弾:04/12/15 15:45:20 ID:xok52LfL
「I joined the game company, after having the securities firm
fired. However, it were the rosebud games which are being produced
there, and, further surprisingly all employees were pretty girls.…
さあ、今のところ訳してごらんよ」
「んーっと、『私はゲーム会社に入った』ここはお茶の子よ」
「正解。でもその後に続いてる文も訳さなきゃダメだよ。そこで文は終わりじゃな
いんだし」
「もううるさいわねえ。それくらい分かってるわよ。ええっと、Securities firm
ってのは…『安全企業』でfiredは『火』で…じゃあこうなの?『私は安全企業が
火事になった後でゲーム会社に入った』」
「何だそりゃ。全然意味分からないよ。いいか、辞書の『securities』の項目を
よく見てみろよ。複数形で『有価証券』って意味になるって書いてあるだろ?だから
これはfirm(企業)と合わせて『証券会社』ってこと。つまり主人公は証券会社を
クビんなってゲーム会社に転職したってことだよ。それでその会社ではrosebud game、
つまりエロゲーを作ってたことに主人公はびっくりして、もう一つ驚いたことには…」
「きーっ、むかつくむかつくむかつくむかつくむかつくー!大体何で英語なんて習わな
きゃいけない訳?この先どれくらい使う機会があるってのよ!」
「(詠美の好きそうな話題が書いてあったから少しは楽しんでやれるかと思ったけど
全然ダメだったな)やれやれ、そんなオーバーヒートした頭じゃ勉強になりゃしない。
ここでちょっと休憩だ。スルメイカ食べながら本棚の漫画適当に読んでいいぞ」
「言われなくてもそうするわよ。ったく、あんたもそゆとこもっと早く気を利かせな
さいよね」
 詠美は机の上のスルメイカを煙草のように口に咥えて、和樹の本棚の漫画に手を伸
ばした。
280こみパ的聖水@第3弾:04/12/15 20:52:20 ID:HxgXVx7H
「え………?」
 詠美が本棚の漫画を取り出そうとした時、目の前をカサカサと黒い物体が横切った。
「あ、あああ、黒くて、平べったくて、触覚の付いてる………」
 詠美の顔がサーッと青くなり、続けて、
「きゃあああああああああああああああああああああああああああーっ!」
 マンション全体を揺るがすような悲鳴が響く。
「いやああああああああああ、かかかかかか和樹、この前もこんなことがあったばっ
かりじゃない、何とかしてよお!」
「え、詠美、パニクるな、こういう時こそ落ち着いてむぐぐぐぐ………」
 詠美が抱きついてきたので和樹は詠美の胸に顔を埋められる格好になった。
「何よー、私がゴキブリ苦手なの知ってるくせにー!」
「うるさいな。今退治してやるから。それっ」
 和樹は手近にあった本をつかむとゴキブリめがけて投げつけた。
 ベチーン
 本は狙い通りにゴキブリに命中し、ゴキブリは圧死した。
「いやいやいやいやいやーーーーーーーーー!」
「詠美、ゴキブリはもうつぶしたから大丈夫だって……ん?」
 和樹は詠美の股間の辺りが湿っている感触を覚えた。
「詠美、お前……ちびったな?」
「ち、違うわよ。今日は体育があって汗びっしょりんなったから…」
「(そんな言い訳通用するかよ。こんなアンモニア臭い汗があるか?)」
 悪戯心の沸き起こった和樹はこう呟いた。
「いい年しておもらしするような娘にはおしおきが必要だなあ」
281名無しさんだよもん:04/12/15 21:28:33 ID:Wkq3HOXA
最近こんなのが流行ってるらしいな・・・

「漏れ漏れ詐欺(窃盗)」だとさ。騙してる部分で俺俺と一緒の扱いか?
よくあるケースが、「すいません。お手洗いを貸してください」
ちょっと苦しそうに言うようですな。
無論知らない人だから多少家に上がらせるのには時間がかかるのだが、
それを利用してるあたりが巧妙。
トイレに入る手前で「もう・・・だめ・・・」などといいながら床に座り込み
履いてるスカートの色が濃くなってくるんだとさ。
まぁそのあとは当然のようにひたすら泣き続けて
「お兄さんが早くトイレ貸してくれなかったのが悪いんだよ」と。
「コンビニのでいいから代わりを買って来てください。このままじゃ帰れないです」
既に泣かれ続けているだけに罪悪感があり疑うこともなく、買いにいくと金なくなってたり。
まぁ皆さんは葉鍵以外であるリアルがきても眼中ないからかからないとは思いますが、
一応お気をつけてくださいな・・・っと。

久々にオーソドックスな栞初対面の体制で雪が黄色くなってるあたり
から繋がるのを見てみたかったり。

282276の続き… ラスト3:04/12/15 23:51:58 ID:1Zj1gQSt
授業が終わると、僕は着替えの入ったバッグを手に取った。
バッグの上からぎゅっと出口を押さえる。
事情を知ってる浩之以外には、普通にバッグを抱いてるようにしか見えない…たぶん。
浩之が途中の机や椅子に何度もぶつかりながらぎこちなくこっちに歩いてきた。
浩之「立てるか?」
僕はバッグで押さえたままでそっと腰を浮かせてみた。
大丈夫だった。でも気を抜いたらすぐに脚から力が抜けてしまいそうだった。
そういえば、今からまだ歩かなきゃいけないんだった。
浩之「よかった…もう立ち上がれないんじゃないかと思ってた」
僕とは逆に、浩之は僕が立ち上がれたことで安心したらしい。
浩之「さっきの場所に行こう」
雅史「うん…」
僕は恐る恐る一歩を踏み出した。何とか歩くことはできそうだった。
でも、一歩歩くごとに全身に衝撃が走る。
不自然な歩き方になってないか注意する余裕なんてなかった。
それどころか途中のことはほとんど覚えてなくて、
気が付いたらさっきの場所に戻っていた…そんな感じだった。

さっきの場所は、さっきとまったく同じだった。…当たり前だけど。
まるで、ここだけさっきから時間が進んでないみたいだった。
さっき…ここで浩之と話してから今までのことはみんな僕の見た白昼夢で、
僕はこれからまた一時間おしっこを我慢しなきゃいけないのかな…
どうしよう…もう歩くどころか立っているのさえやっとだよ…
もう教室までなんて戻れそうにないよ…
浩之「雅史…?」
浩之の心配そうな声で僕はやっと我に返った。
いけない…さっきから頭がぼーっとしっぱなしだ。
おしっこが頭の方まで回ってきてるのかな…僕は半ば本気でそんなことを考えた。
283276の続き… ラスト2:04/12/15 23:53:04 ID:1Zj1gQSt
この押さえているバッグを離せば…その瞬間に「浩之のしてほしいこと」ができる。
浩之「もういいぜ…しても」
雅史「もう、するなって言われても無理だよ」
浩之「だろうな」
苦笑する浩之。
浩之「それじゃ…見せてくれよ」
…………
…………
…僕はどうしても「浩之のしてほしいこと」ができなかった。
この手を離すだけでいいのに…
手が離せない。手が言うことを聞いてくれない。なぜ…?
授業が終わってからずっと思いっきり押さえ続けてたから手の感覚がなくなった?
それとも、まだ頭の中で僕は「浩之のしてほしいこと」をするのを嫌がってる?
早く…早くしなきゃ。
しないなんて選択肢は、もうずっと前になくなってる。
僕ができる選択は、早くするか、だらだら先延ばしにするかしかない。
そして、僕は早くしなきゃいけないんだ。
浩之が待ってるんだ。なのに…
浩之の表情がだんだん曇っていく。その表情が僕をどんどん焦らせていった。
浩之「時間をかけるなんて、残酷だぞ…」
分かってる。分かってるのにできないんだ。
どうしよう…どうしたらいいんだ…
浩之はそれっきり何も言わずに僕を見つめるだけになった。
その視線が、僕をもっともっと焦らせる…
…気が付くと、僕は半分泣きそうになりながらこう口走っていた。
雅史「浩之…できない…一人じゃできないんだよ…」
284276の続き… ラスト:04/12/15 23:54:05 ID:1Zj1gQSt
僕は、その言葉を意味も分からずに口走っただけだった。
でも、僕自身が分からなかったその言葉の意味を、浩之は完全に理解した。
浩之は静かにうなずくと、そっと手を伸ばして僕の手を掴んだ。
さっきとはまるで違う、とっても優しい掴み方だった。
雅史「あっ…」
僕は思わず声をあげた。
浩之が手にそっと力を入れると、僕の手からゆっくり力が抜けた。
着替えのバッグが手から落ちた。
そして…
そして…、ついに僕は「浩之のしてほしかったこと」をした…。
…………
…………
…終わった後も、僕はそのままの状態で何もできなかった。
頭の中が真っ白だったというより、いろんな考えや感情が一度に湧き上がって、
その中のどれを選んだらいいのか分からなかった。
浩之「……」
浩之はさっきから僕の手を掴んだままで下を向いて硬直してる。
浩之も…僕と同じ気持ちなんだろうか。
そのうち浩之は顔を上げ、僕の顔をじっと見た。
浩之「……」
雅史「……」
お互いに何も言えなかった。
やがて、浩之は何かを吹っ切るようにその場で頭を振ったかと思うと、
僕の手を掴んだままで僕の顔に自分の顔を近づけてきた。
…次の瞬間に…考えも感情も、みんな僕の頭から消し飛んでしまった。

(おわり)
285名無しさんだよもん:04/12/15 23:54:49 ID:1Zj1gQSt
これで本当に終わりです。
もしまた書く機会があればちゃんと女キャラで書きますので、
今までの度重なる暴走、どうかお許しください…
286名無しさんだよもん:04/12/16 13:07:01 ID:xYjRS051
>>284
  _、_
( , ノ` )
  \,;  シュボッ
    (),
    |E|

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ …場所を変えて続きを聞こうか
287名無しさんだよもん:04/12/16 14:04:40 ID:PF/e8UBW
お二方ともグッジョブです!
千紗のがかなりツボです。

それから801も結構イケてしまう自分が眩しい。
288こみパ的聖水@第3弾:04/12/16 20:03:12 ID:rj0P/CHj
(from>>280
「ちょ、ちょっと何パンツ脱がせてんのよ!バカ、スケベ、ヘンタイ!」
「だからおもらしした罰におしおきするって言ってんだよ。勉強の間どれだけお茶
飲んでたんだよ詠美は」
「だってスルメイカ食べると喉渇くんだからしょうがないじゃない」
「だからって人ん家で漏らしていい訳がないだろう?ここはお前のトイレじゃないん
だ。せめてちゃんとトイレでしろ、な!」
「わわっ、ちょっと、スカートまで脱がせてどうしようってのよ。きゃーーーーー、
そんな恥ずかしい格好で抱えないでよ!」
 和樹は下半身裸に剥いた詠美をしーしーの格好で抱き上げ、トイレに連れて行こう
とした。詠美は和樹の腕の中で必死でもがくが和樹の腕はなかなか離れない。
「離して、離してよ和樹ぃ」
「詠美は俺が家で漫画ばっか描いてやせ細ってるとでも思ってたかい?ざーんねんでし
た。栄養は瑞希の飯でちゃんと取れてるし、暇見てはジムに通って体鍛えてたんだ」
「ふみゅうう〜、この詠美ちゃん様に恥ずかしいポーズ取らせるなんて最低だわっ」
「何とでも言うがいいさ。最近うちで出してる聖水ものがなかなか好評でね、次も
また同じのでいってほしいって読者からメールや手紙を何通ももらってるんだ。そこ
まで期待されちゃあ読者の期待には応えたいじゃない?せっかくの機会だから詠美に
はモデルになってもらうよ」
 和樹は詠美をトイレに押し込むと、後ろ向きに便器に座らせた。
289こみパ的聖水@第3弾:04/12/16 22:18:57 ID:mo+mcYvm
「さあ、ここでなら心置きなくおしっこしてもらっていいんだぞ。俺が見ててやる
から遠慮なく出せ」
「ふ、ふざけないでよね。和樹なんかに見られてするなんて屈辱も屈辱、大屈辱よ!」
 詠美の減らず口など慣れっこになっている和樹には最早そんな文句は通用しない。
怯むことなく更なるおしおきの手を出してきた。
「おやおや、おしっこを我慢するのは良くないよ。何なら手伝ってやろうか、ほれほれ」
「ああ、いや、触らないで…私、感じ……ふ、ふみゅうううん」
 和樹の指が詠美の股間に伸び、割れ目の奥の花弁を絶妙の動きで撫で回す。詠美は
和樹の指戯でたちまち腰砕けになってしまった。花蜜も入り口からトロリとこぼれている。
「ほら、俺の指が詠美の愛液で濡れちゃったよ。こっちのほうは好きなはしたない詠美
なのにどうしておしっこするのを恥ずかしがるかな」
 詠美を揶揄いながら和樹の指は詠美の尿道も刺激しだした。早く放尿して楽になった
らどうなんだと言うようにグリグリと。
「うあ、あああ、そ、そんなとこ触られた…ら………で、ちゃう…はああああん」
 ジョロロロロロロロ……
 とうとう詠美は和樹の眼前でトイレの水溜りに黄色い虹を描いてしまった。
290名無しさんだよもん:04/12/17 03:43:32 ID:tNbZvh89
お疲れ様です!(*゚∀゚)
ここ数日、ちとオナニの回数が増えてます_ト ̄|○
291こみパ的聖水@第3弾:04/12/17 21:22:47 ID:8kCYMYDH
「ふ、ふみゅうううう〜、見ないで、見ないでよぉ和樹ぃ……」
 羞恥に顔を赤く染めながら放尿する詠美。和樹は動画も撮れるコンパクトデジカメ
を手にして、薄ら笑いを浮かべながら詠美の割れ目からトイレの水溜りにレインボー
ブリッジがかかる様を眺めていた。
「やだ、何撮ってんのよ」
「そんなの口止めのために決まってるじゃねーか。このことを口外されて俺の同人作
家としての道を絶たれたらかなわんし。お前このことを南さんにチクろうと思ってた
だろ?だけどそんなことしたら痛い目見るのは詠美のほうだぜ」
「ふ、ふみゅううう〜〜〜」
 割れ目から雫をポタポタこぼしながら、詠美は歯軋りして悔しがっていた。

 そしてこみパの日、和樹のサークルに由宇がやってきた。
「おはようさん、この間から和樹が出してる同人誌えらい評判みたいやなあ。マニア
の間では聖水同人に期待の新星が出たなんて言われてるで」
「よせやい。その褒め言葉恥ずかしいだろーが」
 由宇は和樹の本の見本誌をパラパラとめくって言った。
「なこと言うて、今度のんもまたそっち系やないの……ふーん、今度は強気の娘が
いらんこと言うてカチンときた主人公におしおきされておしっこさされるんか。何や
雰囲気がウチもよう知ってる誰かに似てるなあ」
「あ、由宇なら分かるか?やっぱり身近にモデルがいると何につけ書きやすいもんだね」
「ほんまやね、あっはっはっはっ」
 楽しそうに談笑する和樹と由宇。彼らの気づかないところで詠美はハンカチをかんで
悔しがっていた。
「きーっ、あんなに盛り上がっちゃって何よ!いつかギャフンと言わせてやるから覚えて
らっしゃい!」
292あとがき:04/12/17 21:29:40 ID:8kCYMYDH
なんとか今回も完結させられますた(ちょっと強引だったかな?)。実は当初のオチ
は詠美が学校で英語の教科書を引っ張り出した時、教科書にゴキブリの死骸がくっ
ついていたのを見て恐怖のあまりまたおもらししてクラスメイトの前で大恥をかく
というのを考えていたのですが(>>280でゴキブリをつぶした本をあえて特定しなかっ
たのはその伏線にするつもりだったからです)、状況を考えるとかなり無理があると
思って没にしました。それで考えついたのが>>291のような結末です。
 さあ第4弾はあるのか?それは俺にもまだ分かりません。密に編集長はどうかな〜
とおもってはいるのですが。
293名無しさんだよもん:04/12/17 22:01:24 ID:tNbZvh89
いやいや、ホンマたまらんです。
次回あるなら期待しちゃいます。
294名無しさんだよもん:04/12/17 23:41:25 ID:8GVWQls8
次回があるとしたら…
「ケラケラ笑っている由宇だったが、次に刃が向けられるのが自分だとは
まるで知る由もなかった…」て感じ?
295短編のつもりが結構長く… 4/1:04/12/18 00:33:22 ID:Cm1/qMRs
ある日外を見ると、珍しいことに雪が一面に積もっていた。
俺は犬みたいに意味もなく嬉しくなってアパートから飛び出した。
すると…
ザザザザァーーーーーッ!!
何かが俺の方に流星のような速度で迫ってきた。
冬弥「!?」
俺は突然のことでかわす暇もなかった。
ガシャァァーーーーーンッ!!
その何かは、間一髪で俺にぶつかることなく横をすり抜け、
直後に雪で滑って派手な音と共に地面に転がった。
あれ、こんなこと、前にもこの場所であったような…。
雪の上に転がったのは一台の銀色のATBと一人の人間だった。その人間とは…
はるか「いたた…」
…やっぱりはるかだ。
はるか「あっ…」
不意にはるかは小さく声を上げたかと思うと、
転んだ状態から雪の上にぺったり座り込んだ。
冬弥「大丈夫か?」
はるか「…そうでもない」
そんなことを言うので少し心配したけど、ぱっと見て分かるひどい外傷もなかったし、
どこか痛そうな様子もなかった。
296短編のつもりが結構長く… 2/4:04/12/18 00:34:33 ID:Cm1/qMRs
なぜかはるかがそのまま動こうとしないので、その場で話し始めた。
冬弥「危ないな。こんな雪の上であんなスピード出すなよ」
はるか「急いでたから」
冬弥「あんなに急いで、どこに行こうとしてたんだ」
はるか「このアパート」
つまり俺のところに来ようとしてたのか。
はるか「急用があったんだけど…」
冬弥「急用?」
はるか「急な用事」
冬弥「言い換えなくたって分かる。どんな急用なんだっての」
はるか「あー…」
冬弥「あーじゃ分からん」
はるか「えー…」
冬弥「えーでも分からん」
はるか「くー…」
冬弥「はるか、無理があるぞ」
はるか「ん…」
冬弥「…だから、急用って何なんだよ」
はるか「……」
黙り込むはるか。いくら待っても急用が何なのか言おうとしない。
冬弥「ここでは言いにくいことか?」
はるか「ん」
冬弥「じゃあ、とりあえず中に入れよ」
はるか「それは…ちょっと」
冬弥「じゃあ、エコーズでも行ってゆっくり聞くか?」
はるか「それもちょっと」
冬弥「じゃあ、どうしろと?」
はるか「どうしようかな」
さっぱり埒があかない。
297短編のつもりが結構長く… 3/4:04/12/18 00:35:27 ID:Cm1/qMRs
延々、そんなやり取りが続いた。
はるかはずっと雪の上に座り込んだまま立ち上がろうともしない。
こんな雪が積もってる日でも、はるかはいつも通りの服装だった。
つまり、下はいつものジーンズだ。
それで雪の上に座ってて冷たくないのかとさっきから不思議でならない。
冬弥「あのさあ、そんなとこ座ってて冷たくないのか?」
はるか「…ん?…え、ああ、別に」
反応もまるで上の空だ。…あ、それは珍しいことでもないか。
冬弥「お前…やっぱりケガしてるのか?ケガじゃなくてもどこか打ったとか…」
特に頭とか。
はるか「別に」
冬弥「だったら早く立ったら?そんなとこ座ってたら風邪引くぞ」
はるか「ん…」
はるかは少しためらいがちに立ち上がった。
はるか「……」
妙に不自然に手を後ろにやっているので横に回り込んでみると、
はるかのジーンズのお尻のあたりがびっしょり濡れていた。
冬弥「ほら見ろ、いつまでもぼーっと雪の上に座ってるから」
はるか「ん…」
明らかに適当な相槌を打つと、はるかはそそくさと倒れたATBを起こして乗り込んだ。
はるか「帰る」
298短編のつもりが結構長く… 4/4:04/12/18 00:36:11 ID:Cm1/qMRs
……は?
冬弥「まて、急用があったんじゃないのか?」
はるか「いい。もうここで済んだから」
それだけ言い残して、はるかはさっさと走り去ってしまった。
…何だったんだ。俺の前で転ぶためにわざわざ来たのか?あいつは。
はるかが見えなくなった後で、俺は何となくはるかが座り込んでた辺りに目をやった。
冬弥「ん…?」
ちょうど人肌ぐらいのあったかいお湯をこぼしたみたいに雪がそこだけ少し溶けて、
かすかに黄色味がかった跡がくっきりと残っている…
これって、どう見ても…
ふと、さっきのはるかの言葉を思い出した。
『いい。もうここで済んだから』
はるかはそう言ってた。
冬弥「……!」
はるかの『急用』が何だったのか、俺はやっと気付いたのだった。


(おわり)
299名無しさんだよもん:04/12/18 01:17:04 ID:Dj7ZugSl
グッジョです!
1/4の最後の部分をじっくり読みつつハァハァしてます(;´Д`)ハァハァ
300名無しさんだよもん:04/12/18 17:22:11 ID:Dl+3t+oZ
age
301こみパ的聖水@続き続いて第4弾:04/12/22 19:41:59 ID:L7DPCbzM
「雪ーの進軍氷を踏んで、どーこが川やら道さえ知れず♪」
「ったく、由宇はタフだなあ。こんな雪ん中でも歌が出てくんだから。俺はヘトヘト
だよ。お前が出発直前まで寝かせてくれなかったんだし。一体何が由宇をそうさせる
んだ?」
「ダボ、そこにこみパがあるからに決まってるやんか。和樹もチンタラせんとついて
こんかい」
「へいへい…(あいつ、俺から精気吸い取って元気になったんじゃないか?)」
 和樹と由宇は猪野坊旅館で缶詰になって一緒に冬こみの新刊を作り、おまけにニャンニャン
までして夜行バスで東京まで行こうとしていた。しかし豪雪でバスが立ち往生して、
由宇はいつぞやのように駅まで歩いて電車に乗り換えようと言い出し、バスを降りて
和樹を引っ張って飛び出したのであった。外に出れば吹雪は止んで青空が広がっては
いたが、先に見えるのは車の轍だけ。行けども行けども駅も何も見えはしない。
「ああ、こんなことになるなんて思ってなかったから大した寒さ対策してねーよ俺は。
寒くて歩くのつれーよ」
「やかましい奴っちゃなもう。ちょっと待っとり」
「え、こんな手近に何があるんだ?」
「雪を甘う見たらあかんでー…ほら」
 由宇は手近の雪山を掘り返すと、ジュースの自販機が出てきた。こける和樹。
「(む、昔あったギャグ漫画じゃあるまいし…)」
「何してんねん。温いコーヒーあるで?」
302名無しさんだよもん:04/12/23 00:58:45 ID:qsSun6c/
さらば由宇!!マスターおたく!!雪山で漏らす!!
303名無しさんだよもん:04/12/23 05:43:23 ID:aTfPfKlW
雪!ということは!
真っ白い雪に薄黄色の水溜りと湯気!
期待してまっす!
304名無しさんだよもん:04/12/23 12:55:31 ID:iEfj0U1N
>301

(中略)

大志「いかーん! 女の子がそんなこと平気で口にするようになっちゃちゃぁ・・・」
305名無しさんだよもん:04/12/23 20:57:13 ID:KGlwfxSw
むしろ

大志「だうぁいじょうぶ!ま〜かして!」
306ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 14:32:29 ID:a4qjkwx5
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
307名無しさんだよもん:04/12/27 07:22:10 ID:ELoW22w9
お待ち申して候
308名無しさんだよもん:04/12/27 21:54:34 ID:/4nNNRge
ちょっと仕事忙しくて執筆できませんですた。明日東鳩2買ってきて始めるまでには
少しでも続き書く予定でつ。今日仕事納めですたからね。しかし起承転結の転の部分
うまく書けない…何とかせんと。
こみパシリーズの著者より。
309名無しさんだよもん:04/12/27 23:33:02 ID:C9EyUe1c
仕事納め乙でした。
焦らず書いて下さい。楽しみにしてますよん。
310名無しさんだよもん:04/12/28 01:34:03 ID:C+EFeMNT
いえいえ、気長にお待ちして候。
311名無しさんだよもん:04/12/28 04:14:41 ID:W0DZbaF6
新作投下まで暇だから駄文を投下してみる

北川が指さした方向を見ると、一人の私服の少女が立っていた。
俺は…その子に確かに見覚えがあった。
昨日あゆと道に迷ったとき知り合った女の子…だけど、どうして中庭に?
「なあ北川、あの子いつからあそこにいたんだ?」
「ん?ああ、朝から全く動いてないぜ。もう4時間はあのままだな」
「よっ、4時間!?北川、お前何で今まで放っておいたんだよ!?」
「相沢、あの子の足下見てみろよ」
北川に言われたように自分の視線を斜め下30度バンさせる。
よく見たら、なんか、女の子のニーソックスが黄色く変色してるような…
「あの子、4時間全く動いてないんだよ。全くな」
「…まさか」
「最初は太ももに細い一筋の黄色い線が走っただけだった。
それが今じゃニーソックス全体にまで波及している。
この結末を見届けたいとは思わないか?」
「…氷レモンか…流石だな、北川」
312こみパ的聖水@第4弾:04/12/29 21:34:45 ID:cYTaHWjD
自販機でホットコーヒーを買って暖を取った由宇と和樹は再び駅を目指して進んでいった。
相も変わらず元気に道を行く由宇と、ふうふう言いながら後に続く和樹。だが歩いていく
うちに、和樹は由宇の様子がさっきからおかしいことに気づいた。
「おい由宇、どうしたんだ?」
 大声で呼ばれて体をビクッと震わせる由宇。
「ヒィィッ、ちょっと、そない大声で呼ばんでも聞こえるわ。ウチはどないもせーへん」
 強気に大声で返しながらもやっぱり様子がおかしい。さっきまで大股で闊歩してい
たはずの由宇がだんだん内股になってきて、腰が不自然に震えている。
「おい、気分でも悪いのか?だったら遠慮せずに言ってくれていいんだぜ」
「そ、そうか…?ほ、ほな和樹、ちょっとの間向こう行っててんか」
「え?気分悪いんだったら俺が介抱してやるのに」
 どげしっ!
 強烈な一撃が飛んだ。
「ダボ、ウチはおしっこしたなったんや。恥ずかしいさかい和樹にはしばらく向こう
行ってて欲しいねん」
 昨夜はさんざん由宇の大事なとこ見たじゃないか、と和樹は言いたかったが鬼の
ような形相の今の由宇に言うとまた痛い目を見そうなので、
「ああ分かったよ。しばらく離れてるから」
 和樹は素直に引き下がることにした。
「やれやれ…」
 由宇はホッとしたようにズボンとパンツを膝まで下ろして、その場にしゃがんだ。
 プアーン……
 遠くから電車のタイフォンの音が聞こえてきていた。
313名無しさんだよもん:04/12/29 21:42:06 ID:Czd5kC7G
たまにはageないとね
314名無しさんだよもん:04/12/30 13:34:54 ID:/RtAkMj+
その理由を述べよ
315名無しさんだよもん:04/12/31 01:43:34 ID:XD28U0T/
ageたいからでしょ
316名無しさんだよもん:05/01/04 00:45:42 ID:UfOKG3Cu
>>312
続きを心待ちにしております
317名無しさんだよもん:05/01/05 10:20:28 ID:+x6FHxH1
 タイフォンの音が響いて間もなく、ガタンゴトン、ガタンゴトンと音を立てて由宇と
和樹のいる辺りに向かって減速しながら電車は迫ってきた。そして徐に停車する電車。
ほぼ同時に由宇の放尿が始まっていた。
 ジョボジョボジョボ………
 由宇の足元に黄色い虹がかかり、白い雪に黄色い染みが広がっていく。ふと由宇の前に
立ちふさがる影があった。
「ちょ……和樹、何でここに来んのっ?向こう行ってて言うてたやん」
「いや、でも電車が側に来てて」
「見え透いた言い訳すな。死にさらせこの腐れ外道」
 怒りの鉄拳が和樹に炸裂する。
「ち、違う。俺は由宇のために…がはっ」
 雪の中にうずもれる和樹。
「ほんまにもうこの男は……」
 再びしゃがみこんで放尿する由宇。しかしそこへやってきたのは停車した電車
から降りてくる乗客だった。何人かの客が遠巻きに由宇を眺めてヒソヒソ話し合
ったり、カメラ携帯で由宇の放尿シーンを撮影したりしている。
「おみゃあさん、こんなところで何やっとるんかね。ここはトイレではにゃあでよお」
 このオッサンの一言で由宇は我に帰った。
「えっ………きゃあああああ、何やのこれー!」
318名無しさんだよもん:05/01/05 10:35:07 ID:+x6FHxH1
 由宇は慌てたが、さっきのコーヒーで緩くなった膀胱から出てくるおしっこは簡単
には止まってくれない。由宇の秘処が描く虹の掛け橋と雪の大地に広がる黄色い染み
は電車を降りてきた客の目を楽しませる結果になってしまった。
「ああ、こんなん恥ずかしいのに……おしっこ止まれへん。こんなんやったら和樹
のことどつかんと隠してもろたほうが良かった……」
 由宇は顔を真っ赤にし、悔し涙を流しながら放尿していた。

「…………………………」
「由宇、もういいって。殴られたこと気にしてないから」
「………せやかて…」
 あれから電車に乗って、一路東京を目指す和樹と由宇であったが、由宇は和樹の
隣で和樹が何を話し掛けてきてもほとんど何も言わなかった。
「電車のタイフォンが聞こえた時、俺は『こいつはヤバイ。由宇を庇ってやらんと』
と思って一目散に走っていったんだぜ。でもそこまできちんと話す余裕なんてなかっ
たし…」
「分かってるがな。せやさかい和樹のことどついて悪かったて思てんねんで」
「ならいいけど……由宇の放尿見られなかったのは惜しかったかな」
 和樹は少しの沈黙の後ボソリと本音を言ったが、由宇の地獄耳には引っかかったよ
うで、
「おんどれ何抜かしてけつかんどんねん、お前なんか雪山ん中で熊に食われて死んでまえー!」
 窓を開けて和樹をそこから放り出そうと押し出した(※絶対真似しないでください)。
「わー、やめろ由宇、寒いし、危ないじゃないか、死ぬーーーーーーーーーーー!」
319名無しさんだよもん:05/01/05 21:03:31 ID:yAgSXzeA
関連?スレ

このみのおしっこの音が聞きたくて堪らない奴の数→
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1104742368/
320名無しさんだよもん:05/01/06 01:33:01 ID:Y/eRccFi
hosyu
321名無しさんだよもん:05/01/06 22:31:21 ID:4Nvt8ygk
>>318
グッジョブ!!
322名無しさんだよもん:05/01/10 14:56:55 ID:vNKBzv5l
>>318
恥ずかしさに震える表情を想像したら勃起しますた(;´Д`)ハァハァ
323名無しさんだよもん:05/01/10 22:34:56 ID:YD+Z7o9m
期待age
324名無しさんだよもん:05/01/17 01:51:21 ID:Fnbr+mEy
琴音ちゃんのおしっこシーンが見たい!
325名無しさんだよもん:05/01/17 23:34:08 ID:X0L7Zd0e
>>324
実はちょうどそのネタを考えていてToHeartやり直し中…
326導入部だけ…:05/01/20 23:01:11 ID:qxfoMedU
琴音ちゃんが屋上の床にゆっくりと着地した。
「…どうでした?」
「すごいぞ。一分以上は浮いてた!」
琴音ちゃんはあれからもずっと念動力のトレーニングを続けていて、
今では自分自身を動かすこと、つまり空中浮遊までできるようになっていた。
「これなら…もしかしたら、テレポートなんかもできるんじゃないかな」
「テレポート?」
「テレポートも、物を動かすということでは念動力と同じだろ。
 移動の時間がゼロというだけだ。やってみないか?」
「ふあ……」
その場で大きなあくびをする琴音ちゃん。
後遺症もずいぶん軽くなって意識を完全に失うことはなくなったが、
眠くなってしまうのは今も同じだった。
「今日はもう無理かな」
「はい…」
翌日から琴音ちゃんはテレポートに挑戦し始めた。
もちろん、一日や二日でそう簡単にうまくいくものじゃなかった。
一週間ばかりたったある日、オレは何かヒントがないかと家の本を漁っていて、
一つの興味深い内容を見つけたのだった。
327導入部続き:05/01/20 23:02:17 ID:qxfoMedU
翌日、オレはある準備をして琴音ちゃんに会いに行った。
「あれから本で読んだんだけど、新しい能力に目覚めるためには
 一種の『極限状態』に陥るのが一番いいらしいんだ。イヤボーン現象とか有名だろ?」
「イヤボーン現象…?」
え、知らないのか。…まあいい。
「とにかく、極限状態になってどうしてもテレポートしなきゃいけないって
 状況を作ればうまくいくと思うんだ」
琴音ちゃんは首をかしげる。
「簡単に極限状態って言いますけど、どうやったらそんな状態になるんですか?」
「そう、問題はそこだ。あいにく電波や狩猟者が襲ってくるような世界じゃないからな。
 極限状態を自分達で作るしかない。そこで…こんなものを用意してきた」
オレは準備してきたロープを取り出した。
「これで琴音ちゃんの手足を縛って電車が来る寸前の線路に放りだすから、
 そこから新しい力を目覚めさせて脱出するんだ」
「…成功したとしても、後で警察とかにすごく怒られると思います」
「こういうものも用意してきた」
オレは別に準備してきた大型のトランクを取り出した。
「琴音ちゃんをこのトランクに詰めて海に沈めるから、そこから新しい力を……」
「藤田さん…わたしを殺す気ですか?」
めちゃくちゃ冷静に言われてしまった。
328導入部ここまで:05/01/20 23:03:31 ID:qxfoMedU
むむ、琴音ちゃんの視線がちょっと冷たい…。
生命の危険があるようなのはだめか。それ以外で極限状態というと…。
「何か思いつかない?気軽にできて、どうしてもテレポートしたくなるような状況」
「急に言われても…。でも発想は面白いと思います。一緒に考えましょう」
オレと琴音ちゃんは肌寒い屋上に座り込んでしばらく考え込んだ。
どのぐらい経ったか、ふと琴音ちゃんが立ち上がった。
「すぐに戻ってきますね」
理由はすぐに分かった。そのとき、オレの頭に一筋の閃きが走った。
「琴音ちゃん、待って。行かないでずっとここにいるんだ」
「え…」
「あえて聞こう。トイレだろ?」
「……」
黙り込む。
「違うのか?」
「…違いません」
観念したように答える。
「よし。仮にどこかに閉じ込められて出られなくなったとしよう。そういえば
 PS版では一緒にエレベータに閉じ込められる場面があったよな。あのときは
 確か四時間以上いたのにその手の展開が全然なかったのが今でも不思議なんだが…」
「…『PS版』って何ですか?」
「気にしなくていい。とにかくどこかに閉じ込められたとしよう。そうしたら、
 どうやってトイレに行く?」
「テレポートするしかないでしょうね」
「そういうこと」
「分かりました…やってみます」
329名無しさんだよもん:05/01/21 01:33:08 ID:6miLLis9
長い導入部になってしまいました…
なお、作中で「PS版では〜〜」とか何とか言ってますが、
この話はWIN版の設定に準拠してます。
琴音はWIN版とPS版で設定が大きく異なるので、
念のため明記しておきます。
330名無しさんだよもん:05/01/21 02:09:21 ID:XZ5ARKpq
ききk、期待してますっっっ!
331名無しさんだよもん:05/01/21 04:19:34 ID:gUNBtJ+e
>>329 PS版とPC版ってそんなに違うのか いや、普通に知らなかったわ。
続き期待。
332名無しさんだよもん:05/01/21 09:08:54 ID:XZ5ARKpq
琴音ちゃん、やっぱりおもらししちゃうんだろうな…
立ったまま放心状態になるか、それとも力なくしゃがみ込んでしまうか…
333続き…:05/01/22 00:16:50 ID:KdpfslMq
床に座ろうとする琴音ちゃん。
「あ、立ってた方がいいと思う」
「どうして?」
「我慢するには立ってた方がつらいと思うんだ。
 余計な力も入るし、琴音ちゃんスカートだから脚も冷えそうだしな。
 そして、つらい状態の方が極限状態になりやすいだろ」
「なるほど…」
あまり気は進まないようだったが、琴音ちゃんはオレの言葉に従った。

琴音ちゃんはその場に立ったまま、何分も何十分もずっと精神を集中し続けた。
「んんっ…」
でも、ときどきぶるっと身体を震わせたり、そっと足踏みしたりして集中が途切れる。
「あの…」
「ん?」
「集中できなくて、かえってうまくいかない気がするんですけど…」
「それはまだ余裕があるからさ。切羽詰ってくれば嫌でも集中できるよ」
「そうでしょうか…」
「…そうだ、切羽詰らせるのにこれ飲んでみたら?」
オレはたまたま持っていたペットボトル入りのお茶を差し出した。
言っておくが、本当にたまたま持ってただけだ。
「さあ、ぐーっと一気にいってみようか」
「……」
琴音ちゃんは少し怖がるような顔をしたが、お茶を受け取って一口飲んだ。
「遠慮しないで全部飲んじゃっていいぜ。むしろその方がいい」
小さいボトルだし、飲みさしだからそんなに多くはない。
でも、今の琴音ちゃんには何リットルにも感じる量だろう。
琴音ちゃんがちょっと非難するような目でオレを見る。
「つらいのは分かるさ。でも、これも極限状態になるためなんだ。
 オレは琴音ちゃんが苦しむのを見て楽しんでなんかいないぜ」
…少ししか。
334続き…:05/01/22 00:18:30 ID:KdpfslMq
ついに覚悟を決めたらしく、琴音ちゃんは残ったお茶を全部飲んでしまった。
「何か、変な薬とか入れてませんよね…?」
「あ、分かった?実は利尿剤がたっぷりと」
「……!」
思わず口に手をやる琴音ちゃん。
「…冗談だよ。オレがそんなことする奴に見えるか?」
「見えます(きっぱり)」
…ちょっと傷付いた。傷付いたからちょっと意地悪してやる。
「そういや、薬なんか入れなくても、そのお茶すごーく利尿作用強いんだった」
でまかせを並べだす。
「飲みすぎたらあっという間に効いてくるんだこれが。この前、体育の後で
 のど渇いたって言ってた雅史にこのお茶飲ませたんだけど…」
「やめてください…もう分かりましたから」
「雅史のやつ一度に全部飲んじゃってさ、次の授業中には顔真っ青にして我慢してたな」
「やめて…聞きたくないです…」
耳を塞ぐ琴音ちゃん。それでも聞こえるように耳元で大きな声で続けるオレ。
「雅史は一応男だし、飲むちょっと前にトイレ行ってたのにあのざまだったからなあ。
 もし女の子がおしっこ我慢してる状態で飲んだりしたら……」
「…やめてってば!」
不幸な予知の謎が解けて以来、長いこと聞かなかった琴音ちゃんの叫び声。
「……」
思わず石化したオレを、琴音ちゃんは涙目でにらみつける。
しばしの気まずい沈黙の後、少し落ち着いたらしく琴音ちゃんは同じことを丁寧な言葉で繰り返した。
「お願いです。やめてください」
「……ごめん」
ちょっと、やりすぎた。
335名無しさんだよもん:05/01/22 01:22:19 ID:WljqxbGR
ハァハァ…もうヴォッキンキンですよ…
336名無しさんだよもん:05/01/22 12:48:45 ID:nq28zueo
結果、間違えてサイコキネシスでトイレの便器を飛ばしてしまうわけだ。
琴音はその反動でもらしてしまうと。
337名無しさんだよもん:05/01/22 15:57:41 ID:KdpfslMq
>>336
……瞬間移動してくる物は微妙に違いますが、ほぼそれで正解です。
昨夜の時点でほとんど出来上がっていて、後は文章の細かい所を直すだけでしたが…。
無理矢理にでもこの先の展開を変更するか、展開がバレててもこのまま完成させるか、
少し考えます…。
338名無しさんだよもん:05/01/22 16:02:55 ID:ZoeI0PVc
琴音ちゃんのかわいいおもらしさえ見られれば細かいことはこだわらないぜ!
339名無しさんだよもん:05/01/22 16:57:04 ID:yeuT3+j2
便器じゃないなら……とか考えて鬱になったりw
まあ転の意外性よりも結のまとまりの方を重視すべきかと。

ぶっちゃけ「いいからそのまま垂れ流せ!」と。
340名無しさんだよもん:05/01/22 17:33:15 ID:ZoeI0PVc
そしてヒロユキに物申す。
急いで口で吸え!
341名無しさんだよもん:05/01/22 17:46:07 ID:qg2ikXsA
琴音の瞬間移動は成功した!しかしそれは
琴音の膀胱の中のおしっこを浩之の膀胱に瞬間移動させるものであった!
そして浩之はあwせdrftgyふじこlp;@:
342名無しさんだよもん:05/01/22 19:15:41 ID:KdpfslMq
  では、予定通りに続けさせていただきます…。


琴音ちゃんは気を取り直して精神集中を再開した。
さっきの話はほんとにでまかせだったのに、お茶を飲んだあとの琴音ちゃんは
今までより格段に速いペースで尿意が高まっているようだった。
テレビでやってたプラシーボ効果というやつか。
数分もしないうちに顔色が悪くなってきた。
立っていられるのが不思議なくらい脚が震えてきた。
握り締めた両手にすごい汗をかいている。
それでも前を押さえないのがすごいと思った。
そんな風に追い詰められるに従って、琴音ちゃんの集中力はどんどん高まる。
超能力者でもないオレが、不思議な力をはっきり感じ取れたぐらいだ。
「そうだ、もっと集中して!トイレに行きたいって念じるんだ」
「……」
聞こえないのか、答える余裕がないのか、無言の琴音ちゃん。
今や、琴音ちゃんが持てる能力をフルに使っているのが分かった。
不思議な力が周囲に目で見えそうなぐらい満ち溢れている。
それなのに…テレポートできる様子はなかった。
そして…
「…あっ……あっ…」
琴音ちゃんの脚の震えが突然大きくなったと思うと、
「だめ……!」
小さく悲痛な声と共に、琴音ちゃんの脚から力が抜けるのと、
周囲に満ちていた不思議な力がパッと消えるのを同時に感じた。
だめだったのか…そう思った刹那のこと。
343名無しさんだよもん:05/01/22 19:16:25 ID:KdpfslMq
ごすっ!…どたっ。
何かが頭に思いっきり当たって、オレはその場にぶっ倒れた。
そのすぐ横に、何かでかいものが派手に音を立てて転がった。
「いてて…」
オレはすぐに気を取り直すと、頭に当たったものを見た。
「何だ、こりゃ!?」
それは大きな板だった。人間の身体よりもでかい。まるでドアみたいな…。
…そうだ、ドアだ。そしてこの独特の形をした取っ手の部分は、トイレの個室のものだ…。
なぜそんなものがここにあるのか、理解するのに時間がかかった。
つまり、琴音ちゃんのテレポートが成功したんだ。
ただ、自分が移動するのでなくトイレの方(ドアだけ)を呼び寄せてしまったわけだ…。
「琴音ちゃん…?」
琴音ちゃんはその場に座り込んでこっちをぼんやりと見つめていた。
とろんとした目から涙がぽろぽろこぼれてる。
半分眠ってるみたいだった。
今回はかなりの力を使ったから、久しぶりに強い後遺症がきたんだろう。
震える身体から、懸命に眠気と戦ってるのが伝わってくる。
そして、スカートの下には、疑いようのない大きな水たまりが…。
水たまりはほんとに大きかった。小さい身体でよくこんなに我慢したなと感心した…。
…おっと、感心してる場合じゃない。
今にも眠り込んでしまいそうな琴音ちゃん。
眠るのは別に構わないが、このままの状態ではまずすぎる。
それが分かってるから琴音ちゃん自身も必死で眠気に抵抗してるんだろう。
着替えるのは無理でも、せめて水たまりからは動かないと…。
344名無しさんだよもん:05/01/22 19:17:08 ID:KdpfslMq
琴音ちゃんはとても自力で立ち上がれる状態じゃなさそうだったから、
オレは取りあえず手を差し伸べようと近づいた。すると…
「いやあ…!」
琴音ちゃんは消え入りそうな声で叫ぶと、オレを両手でそっと押した。
オレが動かないのを見て、何度も同じことを繰り返す。
突き飛ばそうとしてるのに眠くて力が入らないのだろう。
「……ひっく…ぐす…わああああん…!」
琴音ちゃんはオレを突き飛ばすのを諦めると、とうとう声を上げて泣き出した。
意識が半分飛んでるせいか、まるで小さな子供みたいな泣き方だ。
そして今度は、自分のスカートを掴むと下の水たまりをいじり始めた。
水たまりを隠そうとしてるか、拭こうとしてるかのどっちかなんだろう。
スカートがびちょびちょになるのも構わずにそれを続ける琴音ちゃん。
「やめなよ…スカート濡れるって」
「…ええん…こないでください…ぐす…ぐす…」
まだ同じことを続ける琴音ちゃん。
「だから、やめなって!」
手を掴んで、強い声で言ってみた。
「…ふじたさんがおこったあ…ふええええ……」
泣き声も強くなってしまった。
そして、手を放してやるとやっぱり同じことを続ける琴音ちゃん…。
345名無しさんだよもん:05/01/22 19:18:32 ID:KdpfslMq
…だめだこりゃ。これじゃ眠ってしまうより始末が悪いぞ。
どうしたら正気に戻るんだ。ひっぱたく?今の琴音ちゃんにできるかそんなこと。
しょうがない、とりあえず…。
「…よっと!」
「あううう……」
オレは泣きじゃくる琴音ちゃんを羽交い絞めにすると強引に立たせて水たまりから引き離した。
「…ううう…えく…ぐす………………」
水たまりから引き離してやると、琴音ちゃんはすぐに静かになった。
そっと床に置いてみると、そのままぱたっと横になってしまった。
やっと完全に意識を失ったらしい。

琴音ちゃんが眠っている間、オレは涙でぐしゃぐしゃの顔と、
脚を申し訳程度に拭いてあげるぐらいのことしかできなかった。
びちょびちょになってしまったスカートはどうにもできない。
もちろん下着も…。
しばらくして意識が戻るなり、琴音ちゃんは一言も喋らず逃げるように帰ってしまった。
一人で屋上に残ってもしょうがないのでそのままオレも帰った。
琴音ちゃんが帰ったときもスカートはまだ全然乾いてなかった。
あの状態でどうやって帰ったんだろう…。
346名無しさんだよもん:05/01/22 19:21:34 ID:KdpfslMq
あとはエピローグだけです。
まだ細かいところを直しているのでもう少し時間をください…。
347名無しさんだよもん:05/01/22 19:21:35 ID:ZoeI0PVc
(;´Д`)ハァハァ GJ…!!
欲を言えば琴音ちゃんがおもらししている様子を
もっと事細かに描写して頂けるともっとイけたかも…です。
348エピローグ:05/01/23 00:25:42 ID:d200hHoM
しばらく口きいてもらえないだろうな…。
そのぐらいの覚悟はしておいたが、翌日おそるおそる会いに行くと
健気にも琴音ちゃんは話をしてくれた。
…でも、さすがにかなり不機嫌だった。
「…大変でしたね。昨日は」
「そうだな…でもテレポートは成功したぜ。これから何度も練習すれば実用的に…」
「使うたびにお…もごもご…しちゃうような能力なんて欲しくありません」
「そ、そうだよな…あはははは…こりゃ浩之ちゃん一本取られた」
「……」
わざとらしくおどけて見せたが、琴音ちゃんはにこりともしない。険悪な雰囲気だ。
…そのとき。

「ニュースよ!事件よ!怪事件よ!」
騒々しい足音と共に騒々しい声が響いてきた。声の主は見なくても分かる。志保だ。
「あー、ここにいた!ヒロ、事件よ!」
「はいはい、今度は何があったんだよ?」
「なんとも不思議な事件なのよね。誰かが一階の女子トイレのドア引っ剥がして
 わざわざ屋上まで運んで捨てたらしいの!」
「……」
オレと琴音ちゃんは顔を見合わせた。
昨日、あれからトイレのドアを元の場所に戻す余裕などなかったのは言うまでもない。
349エピローグ:05/01/23 00:27:01 ID:d200hHoM
志保は続ける。
「まったく意味不明でしょ?一体何をしたかったのかしらね。
 トイレのドアに恨みでもあったのかしら。ほんと、犯人の顔が見てみたいわ」
「やったのはわたし……むぎゅ」
オレは素早く琴音ちゃんの口を塞いだ。
「んー……」
もがく琴音ちゃん。
「あんた、何してんの?」
志保が訝しげな視線を向けてくる。
「い、いや、あまりに驚いたからさ…それよりその事件で他に分かってることは?」
「犯行時刻は昨日のかなり遅い時間だったようね。でも、あんなでかい物を
 一階から屋上までちんたら運んでたら目撃者の一人ぐらいいるはずだし、
 犯人はすぐに見つかるでしょうね。…さて、他のクラスにも伝えに行かなきゃ」
志保は風のように走り去っていった。
「…わたし、犯人だって名乗り出ます」
口を塞いでいた手を離してやるなり、琴音ちゃんはそう言って歩き出した。
「まてまてまて、待って!」
慌てて前に回りこむ。
「琴音ちゃんは犯人なんかじゃないって!」
「ドアを屋上に動かしたのはわたしです。どうして犯人じゃないんですか」
「意図してやったんじゃないだろ。事件じゃなくただの事故じゃないか。
 普通、事故を起こしただけで犯人なんて言わないだろ。
 それに、元はと言えばオレがあんなトレーニングを考えたのがいけなかったんだ。
 琴音ちゃんに責任なんかねえよ」
350エピローグ(ラスト):05/01/23 00:27:46 ID:d200hHoM
まだ何か言いたそうな琴音ちゃんだったが…。
「それに、やった方法はどう説明する気だよ?」
「…あ」
そこまでは考えてなかったらしい。
「超能力でテレポートさせたって言うつもりか?」
「……」
黙り込む琴音ちゃん。そんなこと言えるわけがない。
「それとも、志保が言ってたみたいに一階から屋上まで持って運んだことにするのか?」
「……」
「琴音ちゃんはあの時見る余裕なかったろうけど、あんな物、
 女の子一人じゃ一階から屋上までなんて絶対に運べないぞ」
すると、琴音ちゃんがちょっとだけ笑ったように見えた。そして…
「……藤田さんを、共犯にしちゃおうかな」


(おわり)
351名無しさんだよもん:05/01/23 01:33:26 ID:DbMfIZc5
お疲れ様でした。堪能しますた。
漏れも贅沢ですが、オモラシ描写をもっとフェティッシュに描いてもらえたら
なんて考えてます。面白かったですよ、琴音ちゃん大好きですし。
352名無しさんだよもん:05/01/23 16:31:48 ID:HUqvGxNa
その女子トイレの個室に志保が入ってて痴女扱いされる、ってのを想像してました。
353名無しさんだよもん:05/01/23 19:09:35 ID:UMCWMYl0
>>352のシチュを想像して書いてみた。

「ふーっ、間に合った…」
 志保は慌ててトイレの個室に駆け込み、勢いよくドアを閉めて鍵をかけ、下着を下ろしてしゃがみこむと、ようやく安堵の吐息を漏らした。
 そして尿道から飛び出すおしっこの勢いがもたらす快感に身をゆだねていたその時、ドアが不意にぎしぎしと音を立て始めた。
「な、何!?」
 ドアの動きは次第に激しさを増し、遂にはなにかに引っ張られるように大きな音を立てて吹き飛び、さらには勢いあまってとなりの男子トイレの間を隔てる壁までもぶち壊してしまったのだ。
 そしてその向こうには数人の男子生徒の姿が…
「い゛やあぁぁぁっ、見るなぁぁぁぁっ!」
 志保の叫びもむなしく、それから数十秒ほどの間男子生徒の注視の的になったことは言うまでもないだろう。
354名無しさんだよもん:05/01/23 19:24:14 ID:DbMfIZc5
藤子調の絵柄で漫画にしたらメチャクチャ爆笑できそうですなw
355名無しさんだよもん:05/01/23 23:13:36 ID:s6DwtUaX
エスパー琴音
356名無しさんだよもん:05/01/24 04:01:04 ID:JCy0j5ej
336だの341だののような展開予測は止めた方が良いぞ。書きづらくなる。
それとも新手の荒らしなのか?
357名無しさんだよもん:05/01/24 04:03:37 ID:HDlB9HkL
>>356
あんた面白いわ(w
358名無しさんだよもん:05/01/24 22:51:14 ID:c4p28PDO
>>356
>>341はエスパー魔美のネタだって
359名無しさんだよもん:05/01/24 23:12:27 ID:r6bRcW8V
漠然と、本当に漠然とですが琴音視点版を考え中。
露骨な描写をするのがどうしても苦手で、
今までいくつか書いた話でも意図的に避けてましたが、
もし書けるぐらいにまとまったらやれるだけのことはやってみます。

展開予測については、今回ちょっと慌ててしまいましたが、
よほど執拗でない限り別に問題はないかと…。
360名無しさんだよもん:05/01/25 00:36:47 ID:YruoOZui
展開予測というか、二つとも藤子漫画の古いネタだしなぁ…。
ともあれ琴音ちゃん視点楽しみにしております。
おしっこしてるときの描写を細かく描いていただけると最高ですw
361即興で思いついた小ネタを…:05/01/25 02:32:32 ID:e5JvY1cu
  >>342の途中からの分岐です…。

今や、琴音ちゃんが持てる能力をフルに使っているのが分かった。
不思議な力が周囲に目で見えそうなぐらい満ち溢れている。
それなのに…テレポートできる様子はなかった。
琴音ちゃんはこのまま限界を迎えてしまうのか?
つまり、このままここで…。
…がちゃ。
「……!」
背後で突然物音。誰かが屋上に来た…。
「…あんたら、何してんの?」
…志保!?
「志保!どうしてここに!?」
「よく分かんないけど、ここに妙な力が集まってるのを感じたのよ。
 それより答えなさい。こんなとこで二人で何してんの?」
「……」
二人とも答えられない。琴音ちゃんは志保に気が付いてる様子もない。
まずい…まずすぎる。このままじゃ琴音ちゃんは志保の前でおもらし…。
それに、そんなことになれば一緒にいたオレも責任を問われて…。
…何としても切り抜けないと。
「…怪しいわね」
「怪しくない。何でもないからさっさと帰ってくれ」
志保はオレの言葉に構わずに琴音ちゃんに近づいた。
「琴音ちゃん…ずいぶん顔色悪くない?ヒロに何かイタズラされたんじゃ…」
「するかっ!」
「それに体すごく震えてるし…ちょっと、大丈夫なの?」
「……」
反応しない…というより反応できない琴音ちゃん。
「聞こえてる?」
志保が琴音ちゃんの肩をつつこうとする…。
「あ、待て…!」
思わず叫ぶオレ。今の状態で少しでも身体に触れられたら…。
362即興で思いついた小ネタを…:05/01/25 02:33:25 ID:e5JvY1cu
叫んだところでどうにもならなかった。
志保の手が琴音ちゃんの肩にとん、と触れる。
「あっ……」
琴音ちゃんの脚の震えが突然大きくなる。
「あっ、ああっ……」
「なに、なによ!?」
びっくりして琴音ちゃんから離れる志保。
「……いやぁ……!」
琴音ちゃんが泣きそうな声を上げてその場にしゃがみ込み、それと同時に
周囲に満ちていた不思議な力がぱっと泡が弾けるように消えた。
……終わった。何もかも。
絶望のあまり、オレも頭を抱えてその場にしゃがみ込んでしまった。
しゃあああああぁぁぁぁ………
水が床に弾けるような音が聞こえる。琴音ちゃんが…してるんだ。
オレは顔をそむけて目を閉じた。見ちゃいけない…せめて終わるまでは。
音も聞いちゃいけないと思ったが、なぜか耳は塞げなかった。
琴音ちゃんのしている音に反応して、心臓が激しく鳴る。
そんな自分が今、すごく嫌だった…。
363即興で思いついた小ネタを…:05/01/25 02:34:14 ID:e5JvY1cu
……音が終わった。
オレは目を開けて視線を戻した。
琴音ちゃんは大きな水たまりの上にしゃがみ込んだまま目にいっぱい涙を浮かべて…
…浮かべてない。
何があったか分かってない様子でぼーっとしてるだけだ。
そして、琴音ちゃんのしゃがみ込んでる下に水たまりはない…。
どういうことだ?
琴音ちゃんがオレの視線に気付いた。
「わたし…してないです」
「そ、そうか…よかった」
…でも、確かにそれっぽい音が聞こえたんだけど…。
「ねえ…」
志保の声。
「…これ、いったい、どういうこと?」
志保は呆然と突っ立って、自分の足元の大きな大きな水たまりを見つめていた……。

(おわり)
364名無しさんだよもん:05/01/25 02:35:30 ID:e5JvY1cu
言うまでもなく、エスパー魔美のあれです…。
365名無しさんだよもん:05/01/25 04:00:31 ID:YruoOZui
ヤバイワロタw
366名無しさんだよもん:05/01/25 04:08:31 ID:y4iLStru
数年振りにネットにつないだらHPが無いじゃないディスカ。
どなたか知りませんか?>ここのSSがまとめてあったHP
367名無しさんだよもん:05/01/25 05:35:32 ID:7MuFn7yb
368名無しさんだよもん:05/01/28 20:09:51 ID:450JUFXv
今度は眠っているいいんちょの膀胱に
おしっこをテレポートさせてみよう。
きっとおねしょするだろうね。
369名無しさんだよもん:05/01/29 07:27:08 ID:QJP5zWOo
そろそろいいんちょと言っても誰のことか解らない件について。
いやまぁ流れ的に保科だろうけど、何のスレかろくに確認せず最新メッセージだけ見たら、はて? と思ったので。
370名無しさんだよもん:05/01/29 08:59:52 ID:ksjXko62
いいんちょ:保科
委員ちょ  :小牧
イインチョ :藤林
371名無しさんだよもん:05/01/29 09:35:53 ID:QJP5zWOo
マジか!?Σ( ̄□ ̄)
てか、藤林って二人居るんだが・・・ あ、それと天否にも委員長が居るらしいが・・・オレはやってないから知らん。
372名無しさんだよもん:05/01/29 18:00:40 ID:JYlvtdYZ
(・∀・)イインチョ =保科

いや、某スレのせいでそんな印象が・・・。
373名無しさんだよもん:05/01/29 19:50:46 ID:QjDZ9rgn
高校は男子校だったんだが
保科っていう友人にPS版やらせたら
いいんちょにハマってたなあ。名字が一緒で羨ましい。

俺は俺で幼稚園時代の友人だった藤田君が同じ高校で
彼もまた東鳩好きな奴で…

すまん、スレ違い。


しゅっ…しゅぷっ…しゅぅぅぅぅぅぅぅうううううう…
たぱぱぱ…たぱぱっ…ちょろろろろ〜…ぴちゃっ…ぽたっ…
「…もう!ええかげんこっち見るのやめや!
恥ずかしいやないの、高校生にもなってこんなことするの…」
374名無しさんだよもん:05/01/29 22:46:55 ID:UvkHReYT
>373
キミだって苗字が同じキャラが居るじゃないか、佐藤クン
375名無しさんだよもん:05/01/30 01:32:31 ID:EaBmjX0q
残念だが佐藤じゃないんだなこれが。
376名無しさんだよもん:05/01/31 01:14:17 ID:3hbzXNlq
  一週間近くもかかってやっと導入部だけまとまりました…。
  大きな流れは同じですが、会話の内容とかがすっかり変わってます。


「もしかしたら、テレポートなんかもできるんじゃないかな」
その、藤田さんの一言が発端でした。

新しい能力…テレポートを練習し始めたわたしでしたが、
糸口すら掴めない、無益な手探りのような日が続きました。
一週間ほど過ぎた日のことです。
藤田さんがわたしのところに来てこんなことを言い出しました。
「本で読んだんだけど、新しい能力に目覚めるためには
 一種の『極限状態』に陥るのが一番いいらしいんだ」
「極限状態…?」
「そう。極限状態になってどうしてもテレポートしなきゃいけないって
 状況を作ればうまくいくと思うんだ」
確かにいい考えだとは思いました。でも…。
「どうやったら、そんな状態になれるんでしょうか…」
「二人でゆっくり考えようぜ。屋上にでも行くか」
今日は肌寒いので、他に屋上に行く人はあまりいないはずでした。

行ってみると、やっぱり誰もいませんでした。相談にはもってこいの場所です。
「うーむ、極限状態か…」
「うーん、極限状態ですか…」
二人で適当な場所に座ってしばらく考えましたが、なかなか名案は浮かびませんでした。
377名無しさんだよもん:05/01/31 01:15:15 ID:3hbzXNlq
「ん……」
…冷えちゃった。ちょっとトイレ…。
そっと立ち上がって…、
「すぐに戻ってきますね」
わたしはそれだけ言って、校舎の中に戻ろうとしました。すると…。
「それだ!」
唐突に叫ぶ藤田さん。
「琴音ちゃん、待って。行かないでずっとここにいるんだ」
「…えっ?」
「あえて聞こう。トイレだろ?」
「……」
…普通、そんなストレートに聞きますか?
「大事なことなんだ。答えてくれ。トイレなんだろ?違うのか?」
「…違いません」
しかたなく答えました。
「よしよし。いいか、仮にオレと一緒にどこかに閉じ込められて出られなくなったとしよう。
 そこで琴音ちゃんはトイレに行きたくなったとする。さあどうする?」
「あっ…」
…なるほど、そういうことですか。
378名無しさんだよもん:05/01/31 01:16:02 ID:3hbzXNlq
「えーと…我慢します」
言ってほしいことは分かったけど、あえて違うことを言ってみました。
「我慢できなくなったら?」
「それでも、我慢します」
「絶対に我慢できないと考えて。オレの見てる前でするのはもちろん嫌だよな」
「別に嫌じゃないですよ」
平然と言ってのけるわたし。
「うそ!?」
「……はい、うそです」
もちろん、絶対に嫌です。
「だよな。…で、どうするかな?」
「藤田さんを気絶させてその間に済ませます」
「そ…それはなしの方向で」
「ふふ…ごめんなさい。言いたいことは分かってますよ。
 もしそんなことになったら、何が何でもテレポートするしかないでしょうね」
「そう!そういうことだよ。さあ、そんな状況になったと考えてやってみよう」
「分かりました…やってみます」
わたしはトイレに行くのをやめて、そのまま精神を集中し始めました。

…ただ、一つのことが気になりました。
もし、これでテレポートができなかったら…わたし、どうなるんだろう?
379名無しさんだよもん:05/01/31 01:40:59 ID:mYHVkHSq
い、い、い、いい!今後に期待しちゃいます!!!
琴音ちゃん本人の身になって
股間にじんわり広がる暖かさや
太股を伝っていく温水の感覚など追体験します
380名無しさんだよもん:05/02/02 11:48:01 ID:UplV4kD0
湯船でおしっこ
381名無しさんだよもん:05/02/02 19:58:36 ID:8VkkNuo7
噴水
382378の続き…:05/02/05 01:09:46 ID:BEaoecwC
能力を使うために、精神を集中します。
…………。
「んっ…」
寒気がきて集中が途切れました。もう一回。
テレポート…テレポート…
…………。
トイレ…トイレに行きたい…
だめ、集中しなきゃ…
テレポート…テレポート…。
「…ううっ」
今度はおなかに圧迫感が来て集中が…。
テレポート…テレポート…。
「あうっ…」
また寒気が…。
「ああん、もう…!」
思わずその場で足踏み。
「無理です…こんな状態じゃ、かえって集中できません」
わたしはもじもじしながら言いました。すると…
「そんなことを言えるのは、まだまだ余裕がある証拠さ。ちょっと待ってな」
藤田さんはそんなことを言って、一人で校舎の中に戻っていきました。
数分後に戻ってきたときには…ペットボトル入りのお茶を持っていました。
383378の続き…:05/02/05 01:10:38 ID:BEaoecwC
「さあ、こいつを飲んで。そうすれば一気に追い詰められて嫌でも集中できる」
藤田さんはボトルの蓋を開けて強引に手渡してきました…。
「……」
さすがに飲む気になれず、お茶とにらめっこするわたし。
「遠慮するなよ。さあ、ぐーっといってみよう」
…しかたなく、一口だけ飲みました。
「はい…飲みました」
お茶を返そうとすると、
「まだまだ。一気に全部いっちゃえ」
こうです。
「…あの、もしかして…」
楽しんでるんじゃ…と言おうとしたら、
「つらいのは分かる。でも、これも極限状態になるためなんだ。
 オレは琴音ちゃんが苦しむのを見て楽しんでなんかいないぜ」
…心を読まれたのでしょうか。
「さあ、飲んで」
「…はい」
わたしは意を決して、残ったお茶を飲み始めました…。
こんなにおいしくないお茶は初めてでした。
384378の続き…:05/02/05 01:11:28 ID:BEaoecwC
一口ごとに膀胱に流れ込むような嫌な感触に耐えて、やっと飲み終わりました。
「……はあ」
「よしよし、よく飲んだ」
藤田さんは空になったペットボトルを受け取って、満足そうに言いました。
「だいぶ極限状態に近づいただろ?」
「…ええ」
「よし、がんばれ」
藤田さんはそう言うと…
どん。
「!!」
…わたしのおなかを手の甲で叩いたのです。
ほんとに軽く、叩いたというより押した、というぐらいの強さでしたが、
今のわたしにはボディブローと同じでした…。
「くううぅ……」
前屈みになって、顔も上げられずに呻き声を上げるわたし。
藤田さんが慌ててるようでしたが、こっちはそれどころじゃありませんでした。
………。
少しそのままの体勢でいたら、そのうち落ち着いてきました。
目の辺りを軽く拭ってから顔を上げると、藤田さんがほっとした様子で言いました。
「びっくりした…今のはやりすぎたかもだけど、そんな大げさに苦しまなくても…」
大げさじゃなくて、ほんとに苦しかったんですが。
でも、もう反論する気力もありませんでした。
「もういいです…続けますから。お願いです。もうわたしに触らないでください」
「こんな風に?」
またおなかのあたりに手をやってくる藤田さん。
「………」
「…冗談だって」
わたしが本気で怒るか泣くかしそうな表情で見つめてるのに気付いて、思いとどまったようです。
385名無しさんだよもん:05/02/05 03:07:49 ID:6DEOUv1C
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ 早く琴音ちゃんおもらししないかなぁ…
386名無しさんだよもん:05/02/05 21:42:55 ID:Z8ElUDKA0
藤田オモラシの方が見たい。
387名無しさんだよもん:05/02/05 22:20:27 ID:9fYffwx/0
2は尿ネタ多かったのに皆さん書かないね…
388名無しさんだよもん:05/02/05 23:55:44 ID:bVNmvqLE0
おそらくまだ放尿までは手が届かないか或いは補完する必要を感じないかではないかと。

……つーか2ってそんなに放尿ばっかなんでつか?

目覚めに年下幼なじみが朝一番の濃いシャワーを顔にとか
環ねえ葱の尻尾生やして雌だけど片足上げてお犬様スタイルとか
いいんちょユマーの体育の時間にたてつづけにブルマ染めの連鎖とか?
389名無しさんだよもん:05/02/06 05:11:23 ID:iKzsyRM50
>>388のあまりの妄想ぶりにワロタ
390名無しさんだよもん:05/02/09 00:19:01 ID:mvi4zVt70
hosyu
391384の続き…:05/02/11 01:58:30 ID:/ishNdvu0
お茶の効果は絶大でした。
ほんの数分もしないうちに、おなかの辺りから体がじわじわ痺れてきました。
頭がぼーっとしてきて、それと裏腹に力の集中がどんどん強まってきます。
おしっこしたい…トイレに行きたい…テレポートしたい…!
「そうだ、もっと……」
藤田さんが何かを言っているのは分かりましたが、もう言葉として認識できませんでした。
おしっこ…トイレ…テレポート…お願い…行かせて…。
意識を失ってしまいそうなほど、頭がぼんやりしてきました。
そうなる頃には、周りにパチパチと紫電が…走ってたりはしてないようですが、
とにかく今までで一番大きな力がわたしの周りに集まっているのが分かりました。
きっと、今が極限状態なのでしょう。
なのに…それでもテレポートはできそうな予感さえしませんでした。
…わたし、どうなるんだろう?
さっきも気になったけど、怖くて深く考えなかったこと。
こんなに力を集中したのは初めてです。解放するにしてもうまく制御できるのか、
後遺症はいつものように眠くなるだけなのか、そうじゃないとしたらどんな後遺症がくるのか…。
いえ、本当のところ、そんなことはみんなどうでもよくて…。
おしっこが…もう…。
脚が震えて、まともに立っているのがやっとです。
今からトイレまで行くことなんて絶対に無理です。
どうなるんだろうって…予知能力なんかなくたって分かることです。
392391の続き…:05/02/11 01:59:59 ID:/ishNdvu0
このままじゃ藤田さんの目の前で…しちゃう。
そのことに思い至ったとき、焦るのと同時に一つの予感がひらめきました。
わたし自身はテレポートできなくても…何かをここにテレポートさせることはできそう。
……希望が湧いたのは一瞬だけでした。
何かを呼び寄せたって、ここでしちゃうということには何の変わりもありません。

もうある程度の諦めはついてました。
ここでこのまましちゃうのはしかたありません。
…でも、せめて、誰にも見られないでしたい。
何か方法…お願い…浮かんで…。
心臓の音が、耳で聞けそうなほど高くなってきました。
つられるように焦りがどんどん大きくなって、何度も「助けて」って叫びそうになりました。
テレポート…おしっこ…見られたくない…助けて…。
頭の中をいろんな言葉が駆け巡ります。
やがて…。
「あ、ああっ……」
とうとう、ふとももに一筋、温かい感触が伝うのを感じて…、
…ぽたっ。
そのまま足元に一しずく落ちるのを感じた、次の瞬間。
顔がぼっと熱くなって、頭の中と心の中が一気に弾けて…、
「だめえええええぇぇっっっ!!」
叫ぶのと一緒に、わたしは集まった力を一気に解き放ちました…。

393名無しさんだよもん:05/02/11 02:06:36 ID:/ishNdvu0
すごい遅筆でごめんなさい…。
この先はまだほとんど形になってない状態ですが、
できるだけ期待に沿えるような濃い描写になるように気をつけます。
394名無しさんだよもん:05/02/11 02:12:08 ID:CJVjDAVy0
「おしっこ、おしっこ」と頭の中で繰り返す琴音ちゃん
ついに暖かい感触を太股に感じてしまう琴音ちゃん

この時点で私の愚息はもうギンギンです…(;´Д`)ハァハァ
ありがたや…結界の瞬間の濃い描写も期待しております!
395名無しさんだよもん:05/02/11 04:27:57 ID:Zg6J9nFW0
奇跡的にテレポートには成功したが、能力をあまりに使いすぎた
後遺症で、向こう一週間おねしょが続いてしまったというのはどうだろう…。
396名無しさんだよもん:05/02/12 12:09:50 ID:ROCarFxn0
どっかのサイトに悪魔のイジワールを飲んでしまった七瀬のSSが
あったと思うけどどこか忘れた。
397名無しさんだよもん:05/02/12 18:05:48 ID:WjGURITy0
>>396
騙されたと思って「悪魔のイジワール」でぐぐれ 
398名無しさんだよもん:05/02/12 23:10:16 ID:0aGlVSCC0
タカ棒×タマ姉
399名無しさんだよもん:05/02/15 02:07:20 ID:3d7anJzc0
タカ坊とタマ姉のにょSS書いてみる
400名無しさんだよもん:05/02/16 23:22:29 ID:r83OOE9W0
無理っぽい
401名無しさんだよもん:05/02/20 05:15:32 ID:F2lmOcgk0
超お待ちしています!
402やっと392の続き…:05/02/21 01:49:35 ID:lCM/UGhV0
がんっ!

何かが、思いっきりぶつかったような音。
まだ「だめえええええぇぇっっっ!!」の叫び声が途中だったのに、
そのわたしにも聞こえたほどの大きな音でした。

…どさっ。

続いて、人が倒れたような音。
ここにはわたしと藤田さんの二人しかいないはずです。
わたしは少なくともまだ倒れてません。だから、倒れたのは…。
…でも、わたしにはもう藤田さんを心配するどころか、
一体何が起こったのかを考える余裕もありませんでした。

ぱしゃ、ぱしゃ…

足元で水が弾ける音が聞こえ出します…。
実際にはそんなに大きな音でもなかったでしょう。
でも、わたしの耳にはまるで滝の真上にいるみたいに響いてきました…。
「…うぅ……」
わたしはべそをかきながら、スカートを押さえてその場に座り込みました。
…………
文字で表記できないほどかすかな音と一緒に、
スカートの中で温かい空気と温かい水たまりが広がってくのを感じます。
うつむいてたら今にも大きな声で泣き出してしまいそうだったので、
わたしは涙ぐみながら無理して顔を上げました…。
403402の続き…:05/02/21 01:51:38 ID:lCM/UGhV0
…やっぱり、藤田さんはその場に気を失って倒れていました。
わたしが解き放った力のせいだってことは明らかです。
藤田さんが倒れている横に、いつの間にか何か大きな板が現れていました。
きっと、わたしはさっきの力でこれを呼び出して藤田さんにぶつけてしまったのでしょう。
さっきの音からすると、相当強くぶつかったはずでした。
そんな状態なのに…。
「はあ……」
安堵のため息が出ます。今のわたしは藤田さんを心配するより、
しているところを見られてないことを安心しているのでした。
「藤田さんを気絶させてその間に済ませます」
あのときは冗談で言ったことでしたが、本当になったようです。
済ませてるというより、もらしてるんですけどね…。
ふわあ…
急に目の前の空気が歪んだ気がしました。
下を見ると、もうおしっこがスカートの中から流れ出しちゃってて、
そこからかすかに湯気が出ているのでした。
「………あ」
ぼーっと湯気を眺めていて、ふと気がつくと、もうあのかすかな音はしなくなっていました。
水たまりもこれ以上広がる様子はなくて、湯気も消えて、急激に冷えていくのが分かりました。
やっと、終わったようです。
藤田さんはまだ倒れたままです。
これで少なくとも、している最中は見られないですみました。
「…よかった……」
藤田さんを心配する言葉一つなく、そんなことをつぶやくわたし。我ながらちょっとひどい…。
404名無しさんだよもん:05/02/21 02:44:34 ID:+FOvbnrp0
グッジョグッジョグッジョ!!!!
かなりいいです!ヴォッキしますた(;´Д`)ハァハァ
405名無しさんだよもん:05/02/22 00:25:01 ID:tfuuqpJz0
Oninnin ga vockicki !
406名無しさんだよもん:05/02/27 02:10:32 ID:hpYQx4PQ0
ほしゃー
407403の続き…:05/02/28 02:05:46 ID:zi5EQo7e0
…おしっこと一緒に、気力も体の外に出ちゃったのでしょうか。
とてつもなく強い眠気が襲ってきました。
(眠ってしまえば、もう何も考えなくてすむよ…)
睡魔が優しく誘います。
そうですね…もう何も考えたくないし、眠っちゃおう…。
聞いてるはずはないけど、藤田さんにおやすみなさいを言ってから…。
そんなことを考えて、倒れたままの藤田さんに視線を向けました。…そのとき。
「……!」
一つの淡い希望が浮かんで、下の方を確認するわたし。
座り込み方がよかったのか、スカートは裾の部分が少し濡れてるだけです。
注意して見ない限り、濡れてることは分かりません。
わたしが藤田さんを気絶させたのは、水たまりを作るより前だったはず。
今のうちにこの水たまりとおしっこが伝った脚を拭いてしまえば、
しちゃったことは知られないですむかもしれない。
そう、すっかり後始末しておいて、目を覚ました藤田さんに
「ごめんなさい、諦めて行ってきちゃいました」って言えばそれで済みます…。
408407の続き…:05/02/28 02:06:41 ID:zi5EQo7e0
藤田さんが気絶してる今だけがチャンスなんです。
ここに拭く物はないけど、校舎に戻れば雑巾ぐらい見つかるはず…。
わたしは眠気を振り払って、校舎に戻るのに立ち上がろうとしました。ですが…。
「んっ……うっ……」
体が動きませんでした。
腕にも脚にもぜんぜん力が入らないのです。
それどころか、意識が薄れてきて逆に力が抜けていきます。
お願いだからわたしの体、動いて…動いてってば…。
早くしなきゃ藤田さんが目を覚ましちゃうよ…。
「えいっ……ううっ……」
いくら声を出してもだめでした。
わたしにできたのは、いたずらに焦って涙を浮かべることだけでした。
「うー…」
……!
「…いってえ…何だ今の?」
…とうとう、藤田さんが目を覚ましました。
藤田さんの注意はほんの少しの間だけ、わたしがぶつけた板の方にありましたが…。
「……う゛!?」
藤田さんはすぐにわたしの方に目を移して、思いっきり狼狽を表しました。
見られたのです…それを知った瞬間、浮かんでいた涙が一気にあふれ出しました。
409408の続き…:05/02/28 02:07:46 ID:zi5EQo7e0
「………」
わたしは言葉が出なくて涙をぽろぽろこぼしながら藤田さんを見つめるだけでした。
藤田さんの方はわたしの悲惨な姿を見ながらしばらく固まっていましたが、
そのうち、こちらに近づいてきました。
「いや…!」
わたしは藤田さんを突き飛ばそうとしました。
でも力が入らなくて、いくら押しても藤田さんは一歩も動いてくれませんでした。
そのうち、とうとう腕を上げる力もなくなりました。
「…うっ…ううっ…ひっく…うわあああぁぁぁん…」
情けなくって、わたしはとうとう声を上げて泣き出しました。
もういやだよ…眠いよ…どうしたらいいの…?
もう眠りかけてる頭が、さらに真っ白になって……。
………。
………。
…わたし、何をしてたんだっけ…。
そうだ…このおしっこを拭かなきゃいけないんだった…。
何か拭く物…ハンカチなんかでこんなに拭き取れるわけない…。
…あ、スカートで拭けばいいんだ。
藤田さんが何か言ってます。でもわたしは忙しいんです…。
わたしは「こないでください」を繰り返しながら拭き続けます。
410409の続き…:05/02/28 02:08:36 ID:zi5EQo7e0
「やめなって!」
いきなり藤田さんが怒ってわたしの手を掴みました。
ひどい…ひどいよ…わたしだってしたくておもらししたわけじゃないのに。
それでもしちゃったから、自分で後始末しようとしてるのに…。
今まででもう限界だと思ってたのに、もっと大きな悲しみに襲われました。
言葉を発することもできなくなって、ただ泣き声を上げるだけになったわたし。
意味を汲み取ってくれたのか、単に呆れたのか、藤田さんが手を離してくれました。
よかった…早く拭かなきゃ…。
…と思ったら、突然、藤田さんがわたしを羽交い絞めにしました。
「はなして…はなしてえ…」
そのまま、わたしは泣きわめきながら強い力で引っ張られて水たまりから引き離されました。
まるで魂が引き離されたような感じがして、たちまち気が遠くなります…。
魂がおしっこと一緒に出ちゃって、水たまりの中に溶けてたのかもしれません。
今まで意識があったのは、その魂の溶けた水たまりに接してたからで…。
そこから引き離されちゃったから…わたし、死んじゃうのかな…。
…そんなおかしなことを考えながら、やっとわたしは意識を失いました。
411410の続き…:05/02/28 02:10:45 ID:zi5EQo7e0
…冷たい。
意識が戻ったとき、最初に思ったのはそれでした。
ふともものあたりに何か冷たいものがまとわりついてる…。
目を開けると、藤田さんがすごく困った様子でわたしを見下ろしていました。
「よう…目、覚めたか」
冷たいのがスカートだったことに気付くと、
意識が薄れた状態のとき、わたしが何をしていたかすぐに思い出しました。
「……」
さっきあれだけ泣いたのに、また涙が浮かぶのを感じました。
わたしはすぐに立ち上がって、呼び止めようとする藤田さんをほっといて、
そのまま逃げるように家に帰りました。
スカートおしっこでびちょびちょにしてどうやって帰ったのかは…聞かないでください。
412名無しさんだよもん:05/02/28 02:14:29 ID:zi5EQo7e0
時間がかかった上に、一度に大量に投稿しちゃいました…。
文体がところどころおかしくなっているのは、
追い詰められた感じと半分眠っている感じとを出したかったのですが、
ただ読みにくくなっただけかも…。
413名無しさんだよもん:05/02/28 03:20:48 ID:T1Fp6anT0
くぅ!風呂上りでさあ寝るかってところに凄まじいものを見つけてしまった!
むむむむ、じっくり読んで布団に入るとします!
414名無しさんだよもん:05/02/28 22:47:49 ID:i4a7mb4B0
久しぶりに来た者ですが
まとめサイトって死んじゃったんですか?
415名無しさんだよもん:05/02/28 23:18:24 ID:ENLv2uEh0
更新は去年で止まってるけどまだあるよ。
urlはこのスレのどこかに……って、貼ったほうが早いか?
416名無しさんだよもん:05/03/01 09:19:50 ID:OYfjINEl0
>>414 >207   
まさか200レス程でまた同じ質問が来るとは(汁 次からはテンプレに追加した方がよさげ?
417414:05/03/02 00:09:13 ID:tojroZBn0
おあ!すいません。過去レスもっとよく読むべきでしたね。
テンプレにして貰えたら幸いです
418エピローグ:05/03/04 02:29:38 ID:gdivoJb10
次の日…。
学校に行くだけの気力はありましたが、気分はまったく立ち直ってませんでした。
なんだか風邪気味だった上、授業中に何回もトイレに行きたくなりました。
さっき行ったばかりだから大丈夫、って自分にいくら言い聞かせても無駄でした。
今日だけで授業中に何回トイレに行かせてもらったか、数える気にもなりません。
終わりの方では半分泣きながら授業を受けてました…。
そんな学校の一日がやっと終わって、一人でとことん落ち込んでいたところへ…
「よう」
…藤田さんが来たのです。
「昨日は大変だったな」
「…そうですね」
本当に大変でしたとも。今だって大変なんです。
「でもテレポートは成功したよな。よかったよかった」
まだそんなことを言いますか…。
「あんなの成功じゃありません…もうあんな練習したくないです」
「何言ってんだよ。これから何度も練習すれば絶対に実用的になるって。
 たかがあれぐらいのことで諦めるなよ」
たかがあれぐらいのこと…。
それは、今のわたしにはあまりにも無神経な言葉でした。
わたしはかっとなって…、
「藤田さんには『たかがあれぐらいのこと』でも、わたしにはそうじゃありません!」
「んむ!?」
419エピローグ:05/03/04 02:31:15 ID:gdivoJb10
わたしの気持ちは、まだ収まりませんでした。
「諦めないで、これから何度も目の前でおもらししろって言うんですか?
 わたしがおしっこ我慢して苦しんでる姿が…おもらししちゃって泣いてる姿が…
 泣きわめきながらスカートでおしっこ拭いてる姿が、そんなに気に入ったんですか?」
もう声は落ち着いてましたが、自分でもぞっとするほど冷たくて棘のある言葉でした。
「まあな、結構……いや、違う!そんなことない。少しだけだ!
 …違う違う違うっ!絶対にそんなことはない!」
ぼろを出しまくる藤田さんに構わず、わたしは続けます。
「…それに、使うたびにおもらししちゃう能力がどう実用的になるんですか。
 藤田さんが見て楽しむのには実用的かもしれませんけど、
 わたしはあなたが楽しむ分の何倍も苦しまなきゃいけないんです。
 あなたは自分さえ楽しければ、そのために他人が苦しもうとどうでもいいんですね」
ひどいことを言ってるのは自分でも分かっていました。
さっきの藤田さんの言葉に悪気なんかなかったのも分かっていました。
なのに、一つ言うたびにどんどん次の言葉が出てきました。
しゃべっているうちに、自分が嫌になって泣きたくなるのを感じました。
昨日のあの時から、半分泣き続けてるようなものですが…。
「…………」
これ以上しゃべってたら本当に泣き出しそうなことを悟り、
わたしは急に言葉を切って黙り込みました。泣くことだけは避けたいです。
自分の言いたいことだけ言って勝手に泣くなんて、最低だから…。
今の時点でも、十分にひどいんですけどね。
420エピローグ:05/03/04 02:33:12 ID:gdivoJb10
「…………」
藤田さんも黙り込んでいました。
どう反応しようか、頭の中で選択肢が出ているようです。
何か言って場を取り繕う、
今のわたしは処置なしと見て立ち去る、
かっとなってひっぱたく、
選択肢はこの三つといったところでしょうか。
「…………」
「…………」
お互いに黙ったままでにらみ合いに近い状態が続きます。
立ち去るのにも、ひっぱたいてくるのにも長すぎる間でしたから、
選んだのは一番目の選択肢で、何か言おうとして内容を考えているに違いありません。
藤田さんが再び口を開いたのは、耐え切れずわたしの方から答えを促そうとする寸前でした。
「…そう言えば、昨日のこともまだ謝ってなかったな」
あまり見せることのない真剣な話し方。
「ごめんな。無神経だった。オレの前でおも…ああいうことして、
 琴音ちゃんがへこんでないわけがなかったもんな。
 もとはと言えばオレがあんな練習考えたせいだし、もっと気を遣わなきゃいけなかった」
そう素直に来るなんて、藤田さんらしくない…なんて言いすぎですね。
「…でも、これだけは言わせてもらう。諦めたらそれで終わりだぞ。
 他にもっとリスクが少なくていい方法があるかもしれないだろ。
 やり方は変えるにせよ、テレポートの練習は続けようぜ」
考えを全ては変えないところは、藤田さんらしいと言いますか。
「それは…そうですね」
わたしは本当にもう諦めたかったのですが、藤田さんの言うことはもっともです。
421エピローグ:05/03/04 02:34:58 ID:gdivoJb10
そういうわけで、話題は再びテレポートのことになりました。
わたしはもうだいぶ気を取り直していましたが、いまいち乗り気になれませんでした。
藤田さんがふとこんなことを言いました。
「そういえばさ、昨日のあれ応用すればいちいちトイレ行かなくてすむよな。
 たまったらトイレの中にでも飛ばせばいいんだから」
「…!」
その言葉で、わたしの頭の中に一筋の閃きが走りました。
「あ…」
やばい、失言したか…という様子の藤田さんに、わたしはこう言いました。
「それ…いいかもしれません。やってみましょう」
「へ?」
「おしっこだけテレポートさせる、っていうのをです」
「は…いいのか?我慢する間また辛い思いするし、失敗したら…」
「承知の上です。付き合ってくれますね?」
「ああ、もちろんだ。また見られるなんて最高…い、いや、とにかく喜んで付き合うとも」
藤田さんはわたしの態度が急に変わったことに驚いてるようですが、
わたしの方はおかまいなしです。
「今日も寒いですから、屋上に行きましょう。飲み物もあるといいですが…」
「ああ、買ってくるよ」
藤田さんは嬉々として直ちに飲み物を買ってきました。今日はコーヒーでした。
さっそく飲みながら、藤田さんと一緒に屋上に向かうわたし。
わたしは心の中でくすりと微笑みました。
おしっこだけテレポートさせる。
わたしは、どこにテレポートさせるか言いませんでしたよね。
次におもらししちゃうのは…藤田さん、あなたの番ですよ。

(おわり)
422名無しさんだよもん:05/03/04 02:38:21 ID:gdivoJb10
導入部から約一ヶ月間にも及びましたがようやく終わりです…。
おそまつさまでした。
423名無しさんだよもん:05/03/05 10:44:51 ID:qsH7VcC80
堪能させていただきますた(;´Д`)ハァハァ
琴音ちゃんの口から「おもらし」だのと言った台詞が飛び出すなんて
何度妄想してもたまりません。乙彼様でした!
424名無しさんだよもん:05/03/10 21:37:33 ID:6WamQ4wY0
age
425名無しさんだよもん:05/03/12 00:41:44 ID:qqZirEzv0
琴音=放尿キャラってのはもうデフォルトだな。

しかし最後のテレポートは浩之に新たな特殊性癖を追加しそうなんだがw
426名無しさんだよもん:05/03/12 01:39:28 ID:Cg22JBBM0
琴音ちゃん、これからも頑張っておもらししてちょうだいな…
427名無しさんだよもん:05/03/13 00:54:52 ID:5DpnXown0
むしろ野外放尿の躾する方向で。
428名無しさんだよもん:05/03/18 05:15:34 ID:ukgNeU/T0
なんだかんだでトイレ以外の場所でのおしっこがクセになっちゃった琴音ちゃんは
お風呂の湯船の中でおしっこをしちゃうのでした


書いててボッキしちまったぜ
429名無しさんだよもん:05/03/18 13:21:16 ID:VMFDgJ0e0
このみのオシッコハァハァ
430名無しさんだよもん:05/03/19 16:15:42 ID:jVt3k9/L0
TH2のSSはノーセンキューなのかな?
431名無しさんだよもん:05/03/19 21:30:35 ID:KZ3CTTvK0
>>430 めちゃめちゃカモーン!!
432名無しさんだよもん:05/03/20 09:41:08 ID:XTrae84p0
>430
是非ともキボン!
433名無しさんだよもん:2005/03/21(月) 22:54:38 ID:gU62m/Vb0
  _  _ _   _
  l[》'《|l   ヽl|
  i| lノノリノ)))〉
   !! !l|´∀`ノl| <ふふふ、あんたの命もここまでよ・・・
  /    \ 
  | l    l |     ..,. ., ., , .,
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。 。:.:;。
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。  ゜:;.::.。:.:。
   /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.   ゚。:.:.::.。.。:゜:;.::.。:.:。
.  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:. :: ゚。:.:.:,。:.:゚。:.:.::.。.:,。:.
 〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:, : ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,゚。:.:.:,.:.:.:。:.:
.  \ L   ./ / _::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:, :: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,。:.:.:,.:.:,.:.:.
    〉 )  ( .::         __∧祐∧_
  (_,ノ    .`ー'         |(  ^^ )|<名雪たんハアハア
                   |\⌒⌒⌒\
                    \\     \
                     \ |⌒⌒⌒~|
                       ~ ̄ ̄ ̄ ̄
434名無しさんだよもん:2005/03/21(月) 23:23:04 ID:z/quFJuE0
TH2…
どのキャラで書くかの時点で悩みますな
何故かって尿ネタキャラが3人+1体も…
435名無しさんだよもん:2005/03/22(火) 18:29:38 ID:H7ltgxlM0
>434
贅沢を言わせてもらえるなら全員書いてホスィ
436名無しさんだよもん:2005/03/24(木) 00:32:29 ID:oB5cd3Uo0
「…ねえ…タカくん…起きて」
「んむぅ・・・なんだよこのみ・・・」
Tシャツの背中の部分を引っ張られ、首がかくかくと揺れる。
「起きてよぉ〜…」
「ん〜なんだよ・・・?どうしたんだ?」
「ぁ…あの…あのね…」
横目で見た時計は深夜2時を回ったところだ。当然、部屋は闇に包まれている。
「・・・ふあ〜あ・・・寝るぞ俺は・・・ムニャムニャ」
「う…タカくぅ〜ん…」

もぞもぞ…

「うっ…ぅぅぅ…もうだめ…タカく〜ん…お願い…」
「ったく・・・だから何だっての」
このみの執拗な起きてよコールに屈し、がばっと振り返る。
「ひぅっ!…あっ…」
さっとこのみの右手が、閉じた太ももの間に滑り込む。
はっとした表情で慌ててその手を元に戻す。真っ暗だったが、
顔を真っ赤にしているのが雰囲気で読み取れた。
(なんだ・・・トイレか・・・)
「タカくん…あの…お手洗い…に…んぅっ…」
「ああ。わかったよ。ならそうと早く言えっての」
「だって〜…ぅぅぅ」
とりあえず布団から出る二人。このみは相当せっぱ詰まっているらしく、
体をくの字に曲げ、ももの前で両手をきつく結んでいる。
「お・・・おい。大丈夫か?」
「だ…だ…だい…じょうぶ…ぅぅ…」
(まったく、15にもなったんだから一人でトイレくらい・・・)
とそこまで考え、昨晩見た強烈なホラー映画を思い出した。
(まあ、仕方ないか・・・)貴明は部屋のドアを開き、階段の明かりを付けた。
437名無しさんだよもん:2005/03/24(木) 00:50:22 ID:IRjB2YWU0
>436
いい、続きをきぼん!
438名無しさんだよもん:2005/03/24(木) 03:21:58 ID:2OGjNSUM0
そのまま貴明にぶっかけちまえ!w
439名無しさんだよもん:2005/03/27(日) 06:16:16 ID:yadkcM510
いや、何故かお風呂に駆け込んで湯船に飛び込んでそこで
440名無しさんだよもん:2005/03/27(日) 08:23:15 ID:9kOylwOF0
し残しを明け方に69にて貴明顔面起床シャワーで。
441名無しさんだよもん:2005/03/29(火) 21:25:09 ID:JL2ONtbj0
毛布をたたんで股間にあてがってしちゃえ!
442名無しさんだよもん:2005/04/03(日) 06:01:47 ID:r9e+10pD0
とん…  とん…  とん…

神妙な面持ちで足を運ぶこのみ。顔は赤いのか青いのかもうわからない。
「降りられる・・・か?」
一応聞いてみる。
「うぅ…大丈夫…」

あまりに切羽詰ったオーラに、ふと万が一の結末を思い浮かべたが、
高校生にもなってそれは…と思い、現実的な結末に思考を替えた。
おおかたトイレの前で待たされて、「耳…塞いでて…」とか言われるんだろう。

先に階段を降り終えて振り返ると、このみは座り込みそうなほど腰をかがめて
膝を小刻みに震わせていた。これは少し…いや、かなりやばそうだ…

「このみ・・・マジでヤバそうか?なんならおぶってやるけど・・・」
シャレにならなそうなこのみを見かね、階段の途中へもどる。
「タカ…くん…どうしよ……漏れそう…だよぅ…」
涙目になってこちらに訴える。その姿にドキリとしてしまった。

そういえば…腿の付け根を必死に押さえる細い腕といい、震わせながら
擦り合わせる脚といい…妙にエロっちいな…
この小さな体のあの部分に今、破裂しそうなほどおしっこが溜まっていて。
このみの大事な部分の筋肉が必死にその口を噤んで耐えている…
きっともう少し経てば白い便器の中に放たれるその液体は、きっとずっと我慢
していただけあって、色も匂いも濃くて…
このみのかわいい顔が、快感の波に飲まれて…ふにゃぁ〜って感じで…

(おいおい、何考えてるんだ俺はっ!)

股間に血液が集まるのを感じ、慌てて意識を現実に戻す貴明。
そんな貴明をよそに、階段を下りるペースが極端に遅くなったこのみは、
いよいよ限界を迎えつつあった。
443名無しさんだよもん:2005/04/03(日) 09:15:24 ID:3KdKIAhN0
(*゚д゚) …ゴクリ…つ、続きを!
444名無しさんだよもん:2005/04/04(月) 04:34:24 ID:m5dpBCWe0
4月4日4時44分444GET阻止。
445名無しさんだよもん:2005/04/04(月) 16:09:18 ID:HLXFpeF50
>>444
自分で取っておけば神になれたのにもったいない。。。
「44」で「しーしー」なので放尿スレには打ってつけだったのにな。
446名無しさんだよもん:2005/04/08(金) 17:03:41 ID:Px5zf0gM0
おしっこおしっこ…
447名無しさんだよもん:2005/04/08(金) 23:14:40 ID:L8P8MxSq0
ほしゃー。
448名無しさんだよもん:2005/04/09(土) 23:18:45 ID:CJ2B3Cvz0
画像貼り付けスレより

844 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2005/04/09(土) 22:19:52 ID:nQqMwCWZ0
本当ここは意味なくアンカー貼り付けるのが好きだな…


845 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2005/04/09(土) 22:22:10 ID:MtsmwvNs0
>>844
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20050409222044.jpg
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20050409222053.jpg
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20050409222101.jpg
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20050409222109.jpg
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20050409222117.jpg
449名無しさんだよもん:2005/04/15(金) 20:07:40 ID:mbrSqKx80
ほしゃー
450名無しさんだよもん:2005/04/21(木) 18:12:36 ID:wtAwRQez0
ほしゃー
451名無しさんだよもん:2005/04/26(火) 09:18:57 ID:Ceynn6EO0
>>442
かれこれ三週間くらいオナニーが出来なくて苦しい・・・・・
452名無しさんだよもん:2005/04/26(火) 19:39:39 ID:fwWq7Qn80
佐祐理さんが久瀬に縛られて監禁されました。
食事よりも水分を大量に与えてるようです。
453名無しさんだよもん:2005/04/26(火) 23:56:00 ID:IGGYCteT0
>>451
マ、マジすか…
すいません時間がなくて
454名無しさんだよもん:2005/04/27(水) 00:55:07 ID:g9CEKTRV0
>453

続きを書かれるのでしたらお漏らし分は足りてますので
放尿分を希望します。
455名無しさんだよもん:2005/04/27(水) 01:07:46 ID:wpXylbes0
>>453
漏れは逆にお漏らし分補給希望

ってまあ好きなように書いてもらうのが一番ですが
456名無しさんだよもん:2005/05/03(火) 04:22:01 ID:TvO+k+du0
保尿
457名無しさんだよもん:2005/05/09(月) 15:11:21 ID:S8N/8SNm0
尿分補給。
458名無しさんだよもん:2005/05/19(木) 00:14:50 ID:Utx8K0OfO
しゃー
459名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 21:08:02 ID:Eah3NjvD0
>>442
かれこれ七週間オナニーできなくて辛い・・・
460名無しさんだよもん:2005/05/21(土) 23:26:15 ID:AUUGQsSk0
しーしー
461名無しさんだよもん:2005/05/22(日) 00:21:53 ID:nxhTPtkh0
>>459
マ、マジすか…
すいません忙しい上頭痛くて
462名無しさんだよもん:2005/05/28(土) 19:59:44 ID:tQ7/tc5r0
ほしゃー
463名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 23:49:38 ID:fmd1ulTF0
肩を大きく震わせつつ、なんとか階段を下りきったこのみ。
このみの額にじっとりと汗が浮かぶ。俺も然り。
「よし。ここまでくればトイレはすぐそこ…」

ドンドン!!ドンドン!!

「うおっ!?」
「ひうっ…!?」

突然、背後の玄関のドアが誰かに叩かれ、俺の心臓は飛び上がる。

『ごめんなさい!タカくん!そこにいるでしょ?』

ドアの向こうから知っている声が。春夏おばさんだ。

今はおじさんと泊まりで出かけているはずだが…ここにいるって事は、
泊まらずに帰ってきたんだよな。しかしこんな夜中に何を…
「ううぅぅぅううぅぅ〜〜〜っ」
このみの呻き声で、切羽詰った現状に戻される。
ドアの音にビックリして気を許したのか、足をじたばたもじもじさせ、
きつく股間をおさえて、必死に漏れそうなものを押しとどめているようだ。

「おかあ…さん…?」
「春夏さん!どうしたんですか?」

『よかった!いるのね!…こんな時間にごめんなさい!訳は話すから、まずは鍵を…』

とりあえずこのみはトイレまで数メートル。しかしいきなり来訪した春夏さんが、
ドアを開けてくれと言っている。どっちだ…どっちを…
464名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 23:54:12 ID:fmd1ulTF0
「あ…タカ…く…」

このみは涙目になって、か細い声とともにこちらを見た。
例えるなら、爆弾の、停止不可能な時限装置を誤って作動してしまったような。
その瞳を見て、あ、と悟った。限界を超えてしまったな、と。
ぶるっ、と背中が震え、このみは濡れた目をきつく瞑った。

(優先すべきは―――――!)

「ごめん春夏さん、ちょっとだけ待って下さい!!1分ほど!!」
『えっ…』

俺はこのみの両膝の裏に右腕を回し、左手は背中に回し、一気に持ち上げた。
軽い体がふわりと持ち上がる。
このみは両手を股間に挟んだその姿勢のまま、90度後ろに傾いた。
いわゆる「お姫様だっこ」だ。

「ふぇっ!?」
このみが目を見開く。
驚いた表情も一瞬、すぐに絶望的な顔になる。

「あっ…ああぁっ…!タ…く……!私、もうっ…!!」
「耐えろこのみっ!!」
465名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 23:55:15 ID:fmd1ulTF0
そのまま俺は、ダッシュでトイレに走り、
「ああああぁっ…やだ、やだぁっ…!」

脚を持ち上げているその腕でドアを開け、電気を付け、蓋を開け、
「ぁ、…もう、出ちゃっ…!」

このみを下ろし、勢いで便座に座り込む寸前に、
「このみごめん!」

見ていない事をアピールするためあからさまに横を向いて、
このみのパジャマのズボンとショーツを一気に引き下げた!

ちゅぴっ…
「ひぅっっ!!」

とすん!!と便座に着地するこのみ!!任務完了、退避!!退避!!

「ふゃあああぁぁぁ〜〜〜〜ぅぅぅう〜〜」
しーーーーーーーーーーーーーシュ〜〜〜〜〜〜っっ……

純白の衛生陶器に小さなおしりが蓋をし、既に漏れていた琥珀色の温かな液体が放たれる。
その液体が勢いよく弾ける音が、遠ざかっていった。
俺の後転は二回転目に入っており、ドアの段差を後頭部にヒットさせながらも、
二回転目の起き上がりと同時にドアを閉める事に成功した。退避完了!ワレ生還セリ!!

ぶつけた後頭部に手をやった時には、このみは既に水を流して音を消していた。わりと冷静だな…

ズボンとショーツを下ろす時、ちょっとだけおしっこの匂いがしたのは、一生黙っとこう。
ん?いや、今も匂いが続いて…
俺のTシャツの胸のあたりに2つほど、水が垂れたと思われるシミがあった。
黒いTシャツなのでその2点だけ色が濃くなっている。
遠慮がちにそこを指でなぞり、鼻に近づけていった。
466名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 23:56:54 ID:/HTWTiUA0
おほっ!ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!?
467名無しさんだよもん:2005/05/29(日) 23:58:30 ID:fmd1ulTF0


……

ズボンとショーツを下ろす時か。あのときもう、出ちゃってたんだな。
ツンとする指の匂いを嗅ぎながら、これがこのみのおしっこの匂いか…と耽り、
股間がガチガチに勃ってしまった。最低だな、俺…

ドンドン。
『タカくーん!貴明くーん!!』

うお、忘れてた。春夏さん。

おさまっていくトイレの水流音を背に、俺は股間もおさめつつドアへ向かった。
「帰ってらしたんですね。どうしたんですかこんな時間に」
言いながら鍵を開けた。

ドバーーーーーン!!!
「はぶりゃっ!!!!?」

勢いよく開けられたドアに吹っ飛ばされ、再び後転してしまう俺。

「ご、ごごご、ごめんなさいねタカ君っ!!ちょっと、その、あの、」
あたふたする春夏さん。右手がヒラヒラのロングスカートの、前の部分を押さえている。
ま、まさか…
「お、お手洗い貸してっ!詳しくはあとでゆっくり話すからっ!!」

凄い勢いで靴を脱ぎ、廊下奥へのトイレへとダッシュしていった。
今はこのみが入ってますよ、と言う隙すらない勢いで。
468名無しさんだよもん:2005/05/30(月) 00:10:09 ID:wLf/jY2s0
(´ー`)ノ  〜つづく〜
469名無しさんだよもん:2005/05/30(月) 00:58:22 ID:V3iH4oY+0
グッジョブ!射精した!
PCのキーボードにかかった!
470名無しさんだよもん:2005/06/03(金) 19:25:36 ID:7pNhOXk40
グウウウッジョブ!!!
471名無しさんだよもん:2005/06/10(金) 15:58:41 ID:hzp8TywuO
ほしゃー
472名無しさんだよもん:2005/06/12(日) 04:38:32 ID:G5wrUtXY0
あぁ・・・だめ・・・もう、おしっこ・・・漏れちゃいそう・・・。
473名無しさんだよもん:2005/06/18(土) 06:02:57 ID:+dOGjd4a0
しゃー
474名無しさんだよもん:2005/06/18(土) 19:59:00 ID:Dxzid9a/0
保守保守〜。
475名無しさんだよもん:2005/06/18(土) 21:22:57 ID:ceOjnmCXO
【萌え】葉鍵キャラが烈しくお漏らし【ハァハァ】
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1109467537/
誰かいるよ
476名無しさんだよもん:2005/06/21(火) 14:11:15 ID:WwhPzoAGO
しゃー
477名無しさんだよもん:2005/06/28(火) 14:11:06 ID:h3lRWKO2O
しゃー
478名無しさんだよもん:2005/07/02(土) 20:39:26 ID:KlX1IjJA0
ほしゃー
479名無しさんだよもん:2005/07/03(日) 11:38:57 ID:8d+8c9jP0
ところで、お前らはどうよ、コレ
ttp://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/04/index.html
480名無しさんだよもん:2005/07/03(日) 11:41:12 ID:oUJEIuP/0
>>479
リンク先の管理人に、悪用されるから改良してくれと頼んできますた。
481名無しさんだよもん:2005/07/03(日) 12:23:14 ID:LSYDi09m0
むしろ自分がびびってもらしてしまう
482名無しさんだよもん:2005/07/07(木) 00:14:39 ID:WvYK5TPjO
しゃー
483名無しさんだよもん:2005/07/10(日) 03:37:53 ID:v8+fRV/80
しゅー
484名無しさんだよもん:2005/07/10(日) 05:26:28 ID:Q5rm55N50
しょー
485468:2005/07/10(日) 18:52:28 ID:crqpSPZh0
訂正

× つづく
〇 終わり
486名無しさんだよもん:2005/07/13(水) 14:08:23 ID:sVG2Ak7eO
しゃー
487名無しさんだよもん:2005/07/15(金) 23:58:25 ID:RHhq2zQT0
授業中とか集会(朝礼など)でおしっこしたくなっちゃったけど、おトイレに行きたい、と恥ずかしくて言い出せなくて我慢の限界が・・・・・・、ってシチュがいいな。
488名無しさんだよもん:2005/07/18(月) 23:23:57 ID:feYA1CZN0
>>479

最初で結構来るんで、暑いときに涼ませてもらってます。
その後4〜5回くらい繰り返して見ます。なぜか癖になる。
489名無しさんだよもん:2005/07/24(日) 02:04:20 ID:hU3kiip20
tp://newmacao.blog5.fc2.com
490名無しさんだよもん:2005/07/27(水) 23:43:58 ID:gWMraJH90
俺は琴音ちゃんと一緒に夏祭りに出かけた。射的でお菓子をゲットして、すくった金魚
を琴音ちゃんにプレゼントして、綿飴やたこ焼きやじゃがバターを一緒に食ってそれな
りに楽しめたまでは良かったが、ふと見ると琴音ちゃんがいない。どこではぐれたのか
見当もつかない。俺は慌ててあっちこっち探し回ったんだが・・・屋台の立ち並ぶ草む
らの陰で見つけたんだ。浴衣の裾をまくり、しょわわーと音を立てて放尿している琴音
ちゃんを・・・。
俺は知らぬふりを決め込んでいたが股間の疼きは抑えようもなく、その夜のセンズリの
オカズはもちろん琴音ちゃんがヘア薄のおまんこからおしっこを出している場面だった。
491名無しさんだよもん:2005/07/28(木) 01:45:06 ID:GsOsbyGG0
いい!んだがいささか表現が露骨すぎるから
もう少し妄想を駆り立てて興奮するようなういひひひh!ことね!
492こみパ的聖水の作者がまた来たよ:2005/08/01(月) 19:33:27 ID:q4xSvvOA0
瑠璃「ただいま〜」
珊瑚「あ、瑠璃ちゃんおかえり」
瑠璃「外暑うて喉渇いたわ(ガチャッ←冷蔵庫を開けた音)あら?」
珊瑚「どうしたん瑠璃ちゃん」
瑠璃「冷たい飲みもんほしかってんけどなんもあれへん」
珊瑚「買うてきたらええやん、コンビニでも自販機でも行って」
瑠璃「うぅ〜、さんちゃん意地悪や。外暑いのにまた出たない」
珊瑚「ほなしゃーないなぁ」
瑠璃「あ〜う〜、でもこのままなんも飲めへんのはもっと嫌や。さんちゃん何とかしてーな」
珊瑚「何とかいわれてもな〜・・・あ」
 珊瑚、チラリとイルファを見る。
493続き:2005/08/01(月) 19:48:20 ID:q4xSvvOA0
イルファ「あの、珊瑚様。どうかなさいましたか?」
珊瑚「いっちゃん、瑠璃ちゃんに水あげてんか」
イルファ「あ、あの、水・・・と申しますと、その・・・まさか」
珊瑚「そうや〜、いっちゃんの水飲ませたげて欲しいねん。きれいな蒸留水やから飲んでも大丈夫やろ?」
イルファ「え、ええええっ?!(赤面)」
珊瑚「そんな恥ずかしがらんでもええやん。今日は貴明いてへんねんし」
イルファ「・・・・・・・・・(長い沈黙の後)わ、分かりました。珊瑚様がそう仰るなら・・・」
 イルファおもむろにコップを食器棚から出して、足元に置くとパンツを膝まで下ろす。
 プシャァァ〜という音とともにコップに溜まるきれいな水。
貴明「こんにちは、瑠璃ちゃん、珊瑚ちゃん。アイスおみやげに買って来たよ〜・・・あ」
 その場の光景に呆気に取られる貴明
イルファ「きゃっ、た、貴明さん」
珊瑚「あ〜、貴明や。わざわざアイスおおきに。あ、瑠璃ちゃん?」
瑠璃「こらー貴明、何見とんじゃー(貴明の側に駆け寄って回し蹴り一閃)」
貴明「ぐはっ(い、いきなり蹴られるなんてひどい・・・)」

おそまつさまですた。しかしよくえちな場面の現場に誰か入ってくるって話書きますね自分(苦笑)。
494名無しさんだよもん:2005/08/01(月) 20:39:37 ID:VV2vsQk4O
すばらジョブ!
495名無しさんだよもん:2005/08/04(木) 18:40:40 ID:6UBwTUW00
グッジョバ!
496名無しさんだよもん:2005/08/06(土) 01:36:47 ID:a5/4ZVsA0
放課後、誰もいなくなった校舎に元気いっぱいの足音が響く。
足音の主は松原葵。我が校に入ったばかりの一年生だ。
彼女は厳しい格闘技の訓練を終え、教室に荷物を取りに帰る途中だった。

ぶるぶるっ

彼女は廊下の真ん中で小さく震えた。尿意である。
葵「トイレ…」
そう言うと彼女は180度方向転換をし、僕が潜む女子トイレへと駆け足で入ってきた。
個室に入るなり高速でスカートを巻き上げ、ブルマとパンティを同時に膝までずり下ろす。
そしてしゃがみこもうとした直後、彼女のアソコからオシッコがもの凄い勢いで吹き出した。

プシャッシャァァァァァァァァァァァァッァァ!!!!!!!!

彼女のオシッコはまるで校舎全体に聞こえているかのような轟音を立てた。
急いでいた事と、周りに誰も居ないという確信からか、音消しは一切していない。
その上ドアにも鍵は掛かっていない。正確に言うと全開である。いかに切羽詰まっていたかが分かる。
葵「はあああぁぁぁ…オシッコ………気持ちいい………」
今校舎にいるのは自分一人だという安堵感は、彼女のそんな声をも絞り出した。
497名無しさんだよもん:2005/08/06(土) 01:59:17 ID:a5/4ZVsA0
彼女は中腰の体制のまま、放尿が生み出す快楽に酔いしれていた。
高い打点から打ち出されるオシッコは便器に跳ね返り、彼女の靴下を黄色く汚している。
今でこそ水流は安定し、真下へと打ち出されているが、出始めは複雑な性器の形状が水流を邪魔し、彼女のパンティを汚した。
しかし、彼女はそのことを気にもとめない様子で床に飛び散ったオシッコを綺麗に掃除していた。

シュピッチョポチョポチョポチョポ…

そうこうしている間にオシッコが落下するだけの力を失い、彼女のお尻へと伝っていた。
葵「はぁ…………んはぁ…………」
喘ぎ声とも取れる吐息を漏らし、放尿の余韻に浸る。

そして最後に紙で拭くかと思われたその時、彼女は不可解な行動に出た。
しゃがんだままスカートの端を両手でつまみ、まるで性器をむき出しにするかのような体制になった。
直後、彼女は猛烈なスピードで腰を前後に振り出した。
僕は彼女が何をしているのかを瞬時に悟った。オシッコのしぶきを飛ばしているのだ。
その姿はまるで水に濡れた犬が体を震わせているかのようで、いかにも野蛮で、幼く、いやらしい行動であった。
葵「んっ!はっ!んっ!んあっ!んっ!」
腰の動きに反応して声が漏れる。いつしかその動きはシッコを飛ばすというよりも、男性との性行為を連想させる物へと変化していた。
猛烈な速度で動くパンティの内側をよく見ると、とても元が白だとは思えない程黄色く変色していた。
どうやらオシッコ切りの効果は薄いらしい。

突然ピタリと腰の動きが止まったかと思うと、立ち上がり、パンティとを履いた。
パンティはまだビチョビチョに濡れていたオシッコを充分に吸い取り、さらに黄色く変色させた。
葵「スッキリスッキリ」
体が軽くなったのか、彼女はスキップしながらトイレを後にした。
498名無しさんだよもん:2005/08/06(土) 02:30:37 ID:w/FzWSih0
なんつー頭の弱い子だ
499名無しさんだよもん:2005/08/06(土) 05:03:46 ID:M0zTiBGo0
最高
500名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 02:52:23 ID:IVoT6Cio0
紙が無い。

大人気アイドル声優桜井あさひは今、人生最大の危機に直面していた。
「どうしよう…今日の衣装、凄くスカート短いのに…コレでシミなんて作ったら…」
あさひはオシッコがしたたるお尻と性器をむき出しのまま悩んでいた。
本番直前に尿意を催したあさひは舞台衣装のまま大急ぎでトイレに駆け込んだ。
まさか紙が切れているなどとは夢にも思わず、とうぜん確認もしなかった。
「…仕方ないか…すぐに洗えば問題ないよね」
何かを思い立ったあさひは右手でお尻を、左手で性器を撫で回し始めた。
「んっ……は……あ……」
衣装にシミが付かないようにと念入りに拭き取ろうとするが、その行為は紛れもなくオナニー。
男性経験はおろか、オナニーの経験も無いあさひにとってその行為の刺激は大きすぎるほどであった。
「あ…あ…あ…ああああああぁぁぁぁぁぁ…」
突如小刻みに体を震わせたかと思うと、あさひは硬骨な表情を浮かべたまま甘い叫び声を出した。
直後、あさひの性器付近から再びオシッコが強烈な勢いで吹き出した。

ビシャアアアアアアアァァァッァァアァ!!!!!!!!!

「きゃっ、冷たっ…どうして…さっき出したばかりなのに…」
結果、綺麗になりかけていたお尻と性器はまたしてもオシッコまみれになった。
また手で拭き取る。全てのオシッコを拭き取った頃には、あさひの両手は真っ黄色になっていた。
「はやく洗わなきゃ…臭いも酷いし…」
あさひはすぐに洗面所へと向かった。しかしあさひはそこで本日2回目の災難に直面することとなる。

「断水」
501名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 03:11:10 ID:IVoT6Cio0
「あさひちゃーん、そろそろ本番だから、急いでー」
途方に暮れるあさひを呼ぶ声が聞こえる。
「どうしよう…もう時間なんだ…でもこのままじゃ…オシッコ漬けの手でステージになんか上がれないよ…」
考えている間にも時間は刻々と過ぎてゆく。
そして結局どうにもならないまま開場の時間となった。
「オイAD!お前ちゃんと風呂入ってんのか!?臭ぇぞコラ!」
「す、すみません!今後気をつけます!」
開場を待つあさひの後ろでそんなやりとりが聞こえた。
(ADさんごめんなさい…臭いのは私なんです…私、オシッコ臭いんです…)

そうこうしているうちに、とうとう幕が開いた。
「みんなーこんにちわー」
「うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!あさひちゃーーーーーん!!!!!!」
「あさひちゃん萌えぇぇえぇぇぇええええっぇっぇぇ!!!!!」
いつも通りの濃いオープニング。
唯一違うのは、あさひの手に付いたオシッコがライトに照らされて光輝いていることくらいか。
あさひは感づかれないように手を後ろに回した。

MCが進行を始める。
「さあお前達、今日はお前達が待ちに待った桜井あさひちゃんとの握手会だ!!!」
「えええええええぇぇえぇ!!!!!(わ、忘れてたー)」
あまりにも唐突に知らされる現実。最も、その事をすっかり忘れていたあさひにも問題はあるのだが…
502名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 03:21:01 ID:IVoT6Cio0
「な、なあ、ちょっと聞いて欲しいんだな」
「どうしたでござるか?」
「実はオデ、あさひちゃんと握手する前、オ、オナニーしてから握手したんだな」
「おお、なんと!チャレンジャーでござるな!」
「そ、そしたらだな、あさひちゃんの手、オ、オ、オ、オシッコが付いてたんだな」
「オオオオオオオオオオオシッコオオオオオオオオオオオオオオ!!!???」
「そ、そうなんだな、あさひちゃんオ、オデの気持ちに気付いてくれたんだな」
「そんなことはどうでもいいでござるよ!拙者にもあさひちゃんのオ、オシッコを吸わせて欲しいでござる!」
「い、いいんだな。ほら、吸うんだな。」
「ぁぁぁぁぁぁ、これがあさひちゃんのアソコを通ってこの世に生み出された聖水…」
「な、なんだか、ちょっと甘いんだな」
「拙者は今日という日のこの出来事を一生の思い出として心に刻み込むで………………ござるよぉ…」
503名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 14:12:18 ID:DEJEUY6L0
興奮するというより、笑った。
504名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 15:15:39 ID:PlQRXvZY0
>487
だが次の瞬間、葵は自室の布団で目覚めた。そう、今までの
事はすべて夢だったのだ。浩之と出会ってからの葵はこのような
夢をたまにみる。元々、強い性欲をスポーツによっておさえている
彼女は男性と一緒にいる事で性欲が溜まり始めていたのだ。
当然、布団は夢の中のパンツを思わせるほど黄色く濡れている。
葵「また…やっちゃった…。私ってなんでこんなにHなんでしょう…?」
505名無しさんだよもん:2005/08/07(日) 20:18:33 ID:PlQRXvZY0
このスレが終わったらやっぱりttp://siosio.e-city.tv/toheart.html
に収録されるん?
506名無しさんだよもん:2005/08/08(月) 11:14:42 ID:RStS/Pal0
更新日付みればそれはありえないことがわかると思いますよ
507名無しさんだよもん:2005/08/09(火) 13:14:17 ID:U5IddTEN0
管理人さんはもう見ていないか…
508名無しさんだよもん:2005/08/13(土) 13:50:00 ID:WeNWWKul0
しゃー
509名無しさんだよもん:2005/08/18(木) 17:55:05 ID:Oh4wHHZt0
しゃー
510名無しさんだよもん:2005/08/18(木) 19:43:14 ID:W3SzEcPG0
しょー
511名無しさんだよもん:2005/08/22(月) 01:12:43 ID:jdhbR9zb0
にょー
512名無しさんだよもん:2005/08/24(水) 00:01:07 ID:gO7Qaz1l0
どぴゅっ
513名無しさんだよもん:2005/08/27(土) 01:43:14 ID:1vdud+M10
しゃー
514名無しさんだよもん:2005/08/27(土) 16:48:46 ID:sGaWAAF40
ぽとっ
515名無しさんだよもん:2005/08/29(月) 00:22:09 ID:vPAGkQmq0
この長期にわたるスレのまとめを2年も更新しないような奴にやらせる事自体間違いだ。
せめて半年に一回は行うべきだろうに。
516名無しさんだよもん:2005/08/29(月) 00:50:08 ID:uPVIkqS60
ていうかもうおとそうぜ。
存在意義無い。
517名無しさんだよもん:2005/08/29(月) 16:14:14 ID:ZFkYMFp/0
2年放置っつーかあの事件後にスレ自体一時終了したんだろ
更新してないんじゃなくてすでに放置されてて消えてないってだけ
518名無しさんだよもん:2005/08/30(火) 01:56:30 ID:XO4m7hUVO
誰か新しく作ってくれないかなー
519名無しさんだよもん:2005/08/30(火) 03:27:42 ID:ERZ3Gbcc0
誰か、と言わず自分がやろうとは思わないのかい?
520名無しさんだよもん:2005/08/30(火) 06:37:22 ID:1DoKz2G90
なんだコレ
3週間ほど擬音レス保守が続いたかと思ったら。
ちょー笑うぞおまいら
521名無しさんだよもん:2005/08/30(火) 22:16:25 ID:TmEJPa7t0
じょろろろ
522名無しさんだよもん:2005/08/31(水) 20:16:27 ID:UdUorZCRO
>>518
>>519
俺、やろうと思ったけど力不足でorz
523名無しさんだよもん:2005/09/02(金) 23:10:29 ID:tBZzvVk80
しょわぁぁぁぁぁぁぁぁ
524ちょっと前にこみパネタ連載してた奴:2005/09/03(土) 22:40:03 ID:BdJK8lwt0
立てたいキャラとシチュを提供していただければ書きますよ。こらええわという
筋がきちんと俺の脳内で浮かんだならば。
525名無しさんだよもん:2005/09/04(日) 03:47:09 ID:CiG0HqFu0
七瀬「あっ、今日のトイレ係は折原なんだー」
浩平「げ、七瀬…」
七瀬「ちょっと!『げっ』って何よ『げっ』って!」
浩平「言葉通りだ」

ショワァァァァアアアアア

浩平「ぶは!ちょ、おま、いきなり出すなよ!」
七瀬「乙女の聖水を愚弄した罰よ」
浩平「聖水?所詮糞尿だろうが」
七瀬「鼻の穴狙ってあげようか?臭いが3日ほど取れないと思うけど」
浩平「ごめん、全面的に俺が悪かった」

七瀬「あースッキリしたー。やっぱ折原にオシッコ引っかけるのは気持ちいいわー」
浩平「ホント、七瀬のオシッコの臭さと品の無さは全校生徒中最悪だな」
七瀬「ほら、無駄口叩いてる暇があったら、早くウォシュレットやりなさいよね」
浩平「七瀬さんの陰毛が濃すぎてドコを舐めればいいか分かりませーん」
七瀬「そんなハズ無いでしょ!折原のために念入りに剃ってきたんだから!」
526名無しさんだよもん:2005/09/04(日) 23:39:07 ID:PQGHfksT0
折原ウラヤマシス・・・(゚д゚)
527名無しさんだよもん:2005/09/09(金) 02:43:42 ID:xECAP/ZV0
ねえ七瀬さん、昼休み浩平とどこ行ってたのかな?
変だよね?浩平は私専用のおトイレなんだよ?
浩平は私のオシッコ以外は口にしちゃいけないんだよ。
浩平は私がオシッコした後に優しくはーってしてくれなきゃいけないんだよ。
浩平は私が居ないとダメなんだよ!私も浩平が居ないとダメなんだよ!

で、七瀬さん。浩平とドコで何してたのかな?詳しく教えてほしいんだけど。
528名無しさんだよもん:2005/09/13(火) 05:22:19 ID:OvFUbcT80
芹香「…………」
浩之「え?おしっこが我慢できなくなる薬を作りましたって?
そんなのどうするの?」
芹香「…………」
浩之「え?浩之さんが女の子のおもらしが好きみたいだから?
え…いや…そりゃ…で、でも…」
芹香「…………」
浩之「え?私のおもらしは見たくないですかって?
いや、そりゃ見た…あ、いや…その…」
芹香「…………」
浩之「え?見たいなら見せてさしあげますって…ちょ、ちょっと待って
あ、いやじゃないんだけど…あの…」
芹香「(無言で薬を飲む)」
浩之「あ……あ……飲んじゃった…」
529名無しさんだよもん:2005/09/13(火) 12:37:26 ID:OvFUbcT80
浩之「どう?せんぱい、おしっこしたくなった?」
芹香「………………」
浩之「え?今にも出ちゃいそうですって?
早くトイレに行かなきゃ」
芹香「………………」
浩之「え?浩之さんに見てもらうからこのまましますって?
で、でも……」
芹香「………………//////」
浩之「え?やっぱり恥ずかしくなってきましたって?
そうでしょ?ほら早くトイレに行こうよ。」
芹香「………………///////」
浩之「え?動いたら出ちゃいそうですって?
じゃあ、負んぶして連れてってあげようか?」
芹香「(小さい声で)お願いします………」
浩之「それじゃ…っと…(芹香を負ぶって)
じゃあ、行くよせんぱ……あ。(背中が暖かくなる」
もしかして、せんぱい…やっちゃった?」
530名無しさんだよもん:2005/09/13(火) 19:07:06 ID:OvFUbcT80
続き期待上げ
531コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/09/13(火) 22:30:45 ID:M2ZYO3Xq0
改行が変で読みづらい
532甘えん坊将軍 ◆eJedRx6H2I :2005/09/13(火) 22:34:34 ID:a14pgztm0
    _, ,_) ,_
ヤダァ(`Д´(`  )<耕一お兄ちゃんが初音ちゃんの布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  @|  |
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|


    _, ,_  ,_
アッ!(`Д´(`  )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  ジュワァァ〜
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|
533名無しさんだよもん:2005/09/13(火) 22:36:11 ID:q6t0L3av0

27才まで童貞だったが俺だが、今年はここでセフレを13人もゲットした。
はっきり言って笑いが止まらないぜ。

http://tinyurl.co.uk/s66i

これが完全無料のタダなんだからマジでおいしいよ。
みんなもためしにやってみなよ。どうせタダなんだから。
534名無しさんだよもん:2005/09/18(日) 22:43:46 ID:J6y09oNh0
観鈴「どうして、授業中に急におしっこしたくなるかな。我慢でなくなって漏らしちゃってぱんつとスカートがぐっしょりで、更に足元に水たまりができちゃって観鈴ちん、とりぷるぴんち」
535名無しさんだよもん:2005/09/20(火) 22:00:29 ID:JlcTXX55O
「ピンポーン」
「おっ来た来た。」そう言いながら俺は家の階段を降りていった。
「おはよう。今日は悪いな。」と言って開けたドアの向こうにに立っていたのはタマ姉だった。
「別に気にしなくていいわ。タカ坊の部屋の模様替えなら面白そうだしね♪」
そう。今日タマ姉を部屋の模様替えと称して家に呼んだのは………『タマ姉のおもらしが見たい!!』という常日頃から思い続けていた俺の願望をいよいよ計画に移す時が来たからだ!

「とにかくあがってよ。」と燃える俺の心を抑え、タマ姉と一緒に俺の部屋に向かった。
「ちゃんと掃除はしてるようね。」俺の部屋に入ると辺りを見渡し、タマ姉が機嫌良さそうにそう言った。
536名無しさんだよもん:2005/09/21(水) 00:04:41 ID:3FBMkXTa0
期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
537名無しさんだよもん:2005/09/27(火) 12:30:31 ID:XjuUmXM60
ほしゅしょぉぉぉぉぉぉ
538名無しさんだよもん:2005/10/02(日) 03:11:22 ID:oCMamvtK0
梓「うー、もう我慢できないぞーっと、トイレトイレー!」
かおり「先輩!やっと来てくれたんですねぇ〜!私待ちくたびれちゃいましたよ!」
梓「ぎ、ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!かおり!あんたなんでこんな所にぃィィィィ!?」
かおり「うふっ。だって、トイレはココ一つしか無いんですもの。ここで待っていれば必ず来てくれると信じてましたよ、先輩」
梓「く…通りで朝から見かけないハズ…油断したか…」
かおり「ささ先輩、私のことは気にせず早くオシッコして下さいね。何なら外でシますか?私はそれでも構いませんけど…」
梓「…いい?もし変なことしたら、今日こそは本気で殺すからね…」
かおり「無問題無問題!さあ先輩早くオシッコを!先輩のオシッコを私に!」
梓(こいつ、絶対何かする気だ…でも、もう我慢できない…とりあえず、ウ○コじゃ無いだけマシかな?って、何考えてるんだ私は)

遂に諦めて個室に入る梓。鍵の細工と天井と壁に穴が無いことを確認。
色気のない白い綿の下着とジーンズを一気に膝までズリ降ろし、黒い剛毛に包まれた蒸れた性器を外気にさらけ出す。
外の世界に開放された臭気は梓の鼻孔を突き、一気にトイレ中に充満していった。

かおり「あぁぁぁぁぁ先輩のニオイ!先輩のアソコのニオイ!先輩のショーツの中で熟成された飛び散る汗とオシッコのニオイがぁぁぁ!!!」
梓「ちょ!かおり!何匂いでんの!早く出てけよ!出てけ!」
かおり「くんかくんか…どうしてですかぁ〜せんぱあ〜い?先輩のアソコぉ凄く良い匂いですよぉ〜」
梓「嫌!やめろ!匂ぐなぁ!出てけ出てけー!出てけぇ!!!!!」
539名無しさんだよもん:2005/10/02(日) 03:20:47 ID:oCMamvtK0
ぷぷしゃあああぁああああぁああああ!!!!!!!

かおり「いやっはああああぁぁ!!!!先輩のオシッコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
梓「うわ、ダメ!聞くな!匂ぐな!出てけ!死ね!」

かおり「…」
梓「? かおり?」
かおり「…」
梓「…出ていったのかな?」
かおり「…」
梓「…ちょ、ちょっとキツく言い過ぎたかな…流石に死ねはマズかったかな…」
かおり「…」
梓「音くらいなら…別に…よかっ…だけどな…」

カチャ

梓「へ?」
かおり「せんぱ〜い、鍵開いてたから来ちゃいました〜」
梓「うきゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
540コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/10/05(水) 19:18:24 ID:VauD8gln0
これは、だめだろう・・・
541名無しさんだよもん:2005/10/14(金) 07:33:08 ID:yJ4Vw+7g0
新作期待age
542名無しさんだよもん:2005/10/15(土) 02:54:52 ID:zuu1rthL0
浩之「この神社には備え付けのトイレは無いから、葵ちゃんは野ションしてるハズなんだけど、
 いくら探しても見つからないんだよね…ティッシュのゴミが。」
葵「え?あ、そ、それは、きっと雨ですよ、雨で溶けちゃったんですよ」
浩之「じゃあさっきの分はどこいったんだろうね?5分前だよ、葵ちゃんがオシッコに行ったの」
葵「あの…それは…今日は偶然…忘れちゃって…」
浩之「もしかして、拭かないで来ちゃったの?」
葵「…………」
浩之「じゃあ今葵ちゃんのパンツとブルマは真っ黄色の濃いオシッコをいっぱい吸い込んでるんだね。
 オシッコで濡れたパンツが割れ目の隙間に入る異物感が気になって仕方ないけど、
 俺の目が気になって直せなくて困ってるんだ。ガニマタになってアソコを指で摘みたいのを我慢してるんだね。
 しかもさっきからハイキックの練習してるから、どんどん中に入っていってるんだね」
葵「やだ!先輩そんなイヤらしい言い方やめてください!」
浩之「だって本当のことだから仕方無いじゃないか。
 葵ちゃんは常にアソコをオシッコで濡らして性的欲望を満たすド変態なんだから。
 しかもオシッコのアンモニア臭と愛液臭をプンプンさせて俺を誘惑するド変態なんだから。
 今だって、俺にオシッコの事がバレて嬉しくて嬉しくてしょうがないんだよね。
 その証拠に乳首はスポブラを貫通するくらいギンギンだし、ブルマだってアソコの部分がグッショリだよ」
葵「違います!私そんな変…態…だなんて…」
浩之「アレ?そうなの?葵ちゃんは変態じゃないんだ。
 残念だなぁ、せっかくこれからド変態葵ちゃんにオシッコの拭き方をレクチャーしてあげようと思ったのに」
葵「!せ、先輩…それは…あの…私…」
浩之「はは、冗談だよ葵ちゃん。そんなに腰を振って臭いをキツくしなくてもいいよ。安心して」
543名無しさんだよもん:2005/10/23(日) 15:24:17 ID:Ob3rYojP0
ほしゃー
544コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/10/24(月) 22:52:18 ID:dBuGBWAA0
野ションって単語にのけぞった
545名無しさんだよもん:2005/11/02(水) 18:28:32 ID:WKA7KbwM0
七瀬が尿で教師を攻撃したりする(うろ覚え)SSとそれを漫画化した
やつがあったと思ったんだが、あれってどこだったかな?
546コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/11/02(水) 19:56:52 ID:uuHUMNY50
547コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/11/02(水) 19:57:36 ID:uuHUMNY50
そういやまとめサイトってまだ生きてんのかね?
548名無しさんだよもん:2005/11/03(木) 04:45:48 ID:0dUQYWWYO
生きてはいないが残ってはいる。マンガは三つともリンク切れで読めなくなってるが
549545:2005/11/03(木) 12:42:45 ID:1bUA4tMT0
>>546
そうそう、それです。
サンクス
550名無しさんだよもん:2005/11/04(金) 02:15:36 ID:z8WglP4VO
同じ作者のみさき先輩と栞の漫画、だれか持ってたらアップキボンヌ。クラッシュで失ったorz
551名無しさんだよもん:2005/11/04(金) 04:51:06 ID:zlD9nU120
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea6672.zip.html

須磨寺雪緒で書いてくれる神マダー?
552名無しさんだよもん:2005/11/04(金) 21:55:32 ID:gb+PyS8x0
ttp://siosio.e-city.tv/
まとめサイトってのはこれとは違うのか?
漫画も全部読めるっぽいが
553名無しさんだよもん:2005/11/05(土) 00:18:33 ID:g1NeovYyO
>>551
dクス!助かった。

あ、コテトリもdクス
554名無しさんだよもん:2005/11/05(土) 00:57:37 ID:QEpu0NR10
>>551
久々に読んでみるとやっぱり最高だな。
さすがに1日に20回も30回も読むと3日ほど飽きるが。
555名無しさんだよもん:2005/11/13(日) 05:09:27 ID:iHlpqVkf0
ほしゃー
556名無しさんだよもん:2005/11/19(土) 07:47:05 ID:mX4y7qx/O
ほしゅー
557名無しさんだよもん:2005/11/23(水) 13:07:19 ID:qnCokLEG0
ほしゃー
558名無しさんだよもん:2005/11/30(水) 16:33:54 ID:mIljEE2p0
ほしゃー
559名無しさんだよもん:2005/12/01(木) 22:54:03 ID:3NTirZMm0
ぼと
560名無しさんだよもん:2005/12/06(火) 12:50:39 ID:N8gHOQ7eO
ぶりっ
561名無しさんだよもん:2005/12/06(火) 13:09:54 ID:ASvpNiW+0
ささら尿ほしゅ
562名無しさんだよもん:2005/12/10(土) 21:02:03 ID:aprMfQfLO
ほしゅ
563名無しさんだよもん:2005/12/12(月) 23:12:19 ID:gjx9mw6QO
保水
564名無しさんだよもん:2005/12/14(水) 21:46:00 ID:kPoatZBZ0
ブリッ
565名無しさんだよもん:2005/12/16(金) 01:05:15 ID:0qzgK3SF0
ほっしゅ
566名無しさんだよもん :2005/12/18(日) 20:08:14 ID:FrziBopx0
ttp://homepage1.nifty.com/O-TRAP/ss/ijiwaaru.htm
オチ改変バージョン…
「………………」
 無事に澪の財布を探し出してやることに成功し、何度も頭をさげられたあと、お礼におごってくれるというジュースを丁重におことわりして二人と別れた留美は、ゆっくりと公衆トイレへと歩を進めていた。
 はっきりいって、既にかなり危険な状態に達している。
 しかし、いつでも『乙女』であろうとする留美に、人目のある公園で、全速力でトイレに駆け込むような真似はできなかった。
 だがその苦しみもあと少し。
 最近改修されて小綺麗になった公衆トイレは、目前に迫っている。
 あと数歩を我慢すれば、解放される……はずだった。
 女子トイレの前に置かれた、『清掃中』の看板さえなければ。
「…………はうっ……」
 留美は頭の中がすーっと真っ白になっていくのを感じた。
(こうなったら、いっそ男子トイレに回って……)
 もはや本能的な危機感から乙女にあるまじき考えを思い浮かべ、
「あれ? 七瀬じゃないか」
 その男子トイレから出てきた折原浩平の姿をとらえた瞬間、全身の血がさーっと引いていった。
(な、何でこんなときに限って…)
 男子トイレに入るチャンスを失い、留美は走って立ち去ろうとするが、
(………う、ううう…)
 こんな状態では走れない。
「おい、どうしたんだよ、顔色悪いぞ」
「な、な、なんでもないわよ」
 追い払おうとするが、浩平は去ってくれない。
(な、何でこんなときに限って親切なのよ…)
 浩平に悪気がないだけに始末が余計悪い。最悪の『いじわる』だ。
567名無しさんだよもん :2005/12/18(日) 20:09:22 ID:FrziBopx0
「全然大丈夫じゃないだろ」
「だからほっといてって…ひいっ!」
 少し…出てしまった。3、4滴だろうか。
 懸命に食い止めたが、それも一時しのぎに過ぎない。
(う"〜〜〜…もれるぅ〜…)
「だから、その…あっち行って!!」
 留美のその剣幕に驚いて、浩平は唖然とする。
(ま、また…出ちゃった…ううっ…)
 濡れている感覚がわかるほど出てしまった。
(も、もう…動けない…もれちゃう…)
 もう一歩も動けない。動いたその瞬間に、破局が訪れる。
「あ、あたし…もう…」
「ん?」
「もう、だめ…もれ…」
 留美がそう言いかけた瞬間、後ろから、ドンと背中を叩かれた。
「七瀬さん!あの薬の効き目を消す薬、見つかったよ!!」
 瑞佳だった。
 そして、次の瞬間…
「あああああああああああああああああ!!」
 じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ〜〜〜〜〜!!
 留美のスカートの中から、放水が始まった。
「うわっ、七瀬!」
「七瀬さん!?」
 放水は滝のように流れ落ち、ソックスに染み込んで靴を濡らし、水たまりを作っていった。
「わ〜ん、いじわる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
568名無しさんだよもん:2005/12/18(日) 21:18:21 ID:EQBrvmLT0
ドラえもんか。懐かしいなw
569名無しさんだよもん:2005/12/18(日) 21:21:47 ID:F+KHY4Bi0
ドラえもんだっけ
570名無しさんだよもん:2005/12/19(月) 20:09:14 ID:1wCudCJZO
だな。

この話で覚醒した記憶があるw
571名無しさんだよもん:2005/12/19(月) 23:43:32 ID:1QtShSB40
「悪魔のイジワール」だったっけ
572名無しさんだよもん:2005/12/26(月) 07:39:09 ID:gC+802zt0
ほしゃー
573名無しさんだよもん:2005/12/29(木) 04:15:58 ID:+2OIGZf40
574名無しさんだよもん:2006/01/02(月) 11:24:31 ID:XqSubfhc0
遅れながら明けましておめでとう。お屠蘇は葉鍵キャラのおしっこが良かったにゃん。
575名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 08:41:41 ID:gYYgw4W00
なあ、幼女のおしっこってここ見てる人達的にはどうなんだ?
576名無しさんだよもん:2006/01/07(土) 14:07:33 ID:1vv3vRAO0
ラムとマトンの違い。
577名無しさんだよもん:2006/01/08(日) 02:57:34 ID:SDLPLnJw0
>>575
小学2年とき女の子のおもらしを目撃したのがこの趣味のきっかけだからな。割と好き。
着衣限界失禁限定だけどね。

ちなみに、葉鍵キャラの中には幼少の頃におもらしした経験のある子がいる筈だ、と脳内設定。
578名無しさんだよもん:2006/01/09(月) 00:23:45 ID:fnCgievn0
イナダとブリの違い
579名無しさんだよもん:2006/01/14(土) 04:31:28 ID:Rf4KCPtl0
ほしゃー
580名無しさんだよもん:2006/01/14(土) 21:56:28 ID:v2TffAPF0
>>577
このみは小1のときにお漏らししているっしょ。
581名無しさんだよもん:2006/01/20(金) 22:22:08 ID:xQUct16v0
ほしゃー
582名無しさんだよもん:2006/01/21(土) 23:02:05 ID:CradzdLW0
>>580
マッジーカ?!
ToHeart2は買ったけど未プレイなのよ。
583名無しさんだよもん:2006/01/30(月) 15:36:54 ID:RPuL5vUTO
ほしゅー
584名無しさんだよもん:2006/02/04(土) 08:30:57 ID:MsYPILIY0
>>580
花見の時だったかな?ジュースの飲み過ぎでトイレに行くのが間に合わずにお漏らし
してもたんかな。
585名無しさんだよもん:2006/02/09(木) 01:45:23 ID:OY6/TN1f0
ほしゃー
586名無しさんだよもん:2006/02/09(木) 15:07:51 ID:BEgp45ft0
最近業者やってるツレに聞いたら
ココが今かなり盛り上がってるらしい→http://onigiri69.web.fc2.com/

男も女もずっとタダで遊べるし、mixiみたいな感じだな
587名無しさんだよもん:2006/02/09(木) 18:46:40 ID:WFROXzCr0
>>586
ブラクラ
588名無しさんだよもん:2006/02/13(月) 00:24:23 ID:kYlFgXNbO
ほしゃー
589名無しさんだよもん:2006/02/17(金) 14:26:07 ID:4HT/FtMEO
ほしゅー
590名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 15:15:26 ID:6GF+gDe2O
591名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 15:47:59 ID:5qjNC3Pa0
592名無しさんだよもん:2006/02/22(水) 16:50:42 ID:9/6Uf6J60
萌えキャラSELECT
.            .                         [9|藍沢みんと
.            .                         [9|エココ
. .                                    [9|中原小麦
                       BATTLE2005      .. [10|アンナ・ハート
                        笹森花梨        .[10|鬼瓦まお
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ .[10|コメットさん
                        To Herat2     【10|笹森花梨
    (DIFFICULTY)  EASY              HARD  [10|関先生
                 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13  . [10|津村御影
.        NORMAL  .:■■■■■■          .   .[10|十波由真
.        HYPER    :■■■■■■■■■       . [10|夏輪ひまわり
.. Difficulty>ANOTHER :■■■■■■■■■■       [10|巻機山花
                                      [10|ラピスちゃん
                                      [10|鈴凛
                                      [10|るぅ

花梨ちゃん
君でいいや
593名無しさんだよもん:2006/02/26(日) 08:58:34 ID:ZcIE4HtuO
るー
594名無しさんだよもん:2006/03/03(金) 11:52:51 ID:b5n4QBy40
ほしゃー
595名無しさんだよもん:2006/03/09(木) 09:05:53 ID:pANg2NmFO
ほしゃしゃー
596名無しさんだよもん:2006/03/16(木) 07:06:58 ID:tchOC6zOO
ほしゃ
597名無しさんだよもん:2006/03/25(土) 09:57:42 ID:tdKEyzvn0
598名無しさんだよもん:2006/03/32(土) 21:15:17 ID:9B3se4vj0
ほしゃー
599名無しさんだよもん:2006/04/12(水) 07:55:51 ID:A0I3daOrO
ほしー
600書き逃げ御免:2006/04/13(木) 00:36:27 ID:J6UtExHd0
ん、どうしたの?おしっこしたいのかい菜々子ちゃん。さあ、俺が抱っこしてあげるから
ここでしてもいいよ。大丈夫、俺しか見てないから恥ずかしがらないで、さあ、
お兄ちゃんに虹の掛け橋を見せてくれ。
601名無しさんだよもん:2006/04/22(土) 02:37:30 ID:VBeTjEJM0
ほしゃー
602名無しさんだよもん:2006/04/28(金) 18:10:38 ID:ulLBgrvD0
ほしゃー
603名無しさんだよもん:2006/05/02(火) 21:13:57 ID:RRQOe2BA0
ふきふき
604名無しさんだよもん:2006/05/02(火) 21:21:40 ID:nNErFy9F0
このスレ、きんもーっ☆
605名無しさんだよもん:2006/05/09(火) 17:41:57 ID:lWWkxfWUO
ほしゃあ
606名無しさんだよもん:2006/05/14(日) 07:52:03 ID:4EtPOzEkO
じゃあああーっびちゃびちゃびちゃ!!…ブリッ!
607名無しさんだよもん:2006/05/18(木) 01:58:28 ID:8fwHaBql0
ほしゃー
608名無しさんだよもん:2006/05/24(水) 21:32:40 ID:Al4hhBkS0
609名無しさんだよもん:2006/05/26(金) 23:17:27 ID:ocH31HUQ0
もう保守しないでいいよ、終わりにしよう

リトルバスターズにおもらしがあることを祈りつつ
610名無しさんだよもん:2006/06/01(木) 10:30:08 ID:XZkrSXJg0
ほしゃー
611名無しさんだよもん:2006/06/11(日) 12:20:46 ID:BdEFRnEiO
ささら的聖水
612名無しさんだよもん:2006/06/24(土) 00:09:38 ID:Q57vhBjp0
ある晴れた日のこと 魔法以上に愉快な
限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ〜♪
613名無しさんだよもん:2006/07/04(火) 11:47:23 ID:oek23PhG0
魔法
614板違い御免:2006/07/07(金) 08:06:35 ID:bItsmwnT0
みくるたんがハルヒの指示で公開放尿さされるとこ想像したじゃねーかYO(*´Д`)
615名無しさんだよもん:2006/07/11(火) 03:48:27 ID:ZI/TY5UW0
保守。
ついでに
つ 
ttp://newmacao.blog31.fc2.com/
616名無しさんだよもん:2006/07/11(火) 16:35:24 ID:89RN+Kx90
>>615
晒してるとまた消えるぞ
617名無しさんだよもん:2006/07/24(月) 01:28:50 ID:KZtJV23s0
ほしゃー
618名無しさんだよもん:2006/07/24(月) 06:31:53 ID:8KoMgPq30
美坂姉妹と瑠璃子とあゆと名雪と川名みさきと芹香と千鶴のどれか書いて・・・
できたら、栞かみさきか名雪
619名無しさんだよもん:2006/07/31(月) 23:51:17 ID:0qCWchj80
どりぐらどりぐら
620名無しさんだよもん:2006/08/06(日) 22:25:43 ID:1k2bcckv0
1年以上ぶりに見に来てみれば、
丸2年でまた1スレ終わってなかったのかよ。
621名無しさんだよもん:2006/08/14(月) 15:26:11 ID:pq1KuHZO0
ドリグラのおしっこみたい!
622名無しさんだよもん:2006/08/25(金) 00:27:09 ID:RCdtCAVX0
のみたい!
623名無しさんだよもん:2006/08/25(金) 01:22:32 ID:y70P/tJr0
ドリィとグラァ一人ずつな、ちんこを口にくわえておしっこしてもらうわけだ。
た、たまんね〜!
624名無しさんだよもん:2006/09/06(水) 03:05:12 ID:GkHLLhBj0
ほしゃー
625名無しさんだよもん:2006/09/14(木) 17:49:57 ID:DirVKFLG0
ほしゃー
626名無しさんだよもん:2006/09/25(月) 00:26:12 ID:ulBUrCVA0
ほしゃー
627名無しさんだよもん:2006/10/03(火) 02:49:30 ID:UtuH8VWs0
ほしゃー
628名無しさんだよもん:2006/10/11(水) 23:36:06 ID:vN3S7Y4k0
楓ちゃんのおしっこごくごく
629名無しさんだよもん:2006/10/23(月) 12:14:18 ID:0zs19wIc0
ほしゃー
630名無しさんだよもん:2006/11/03(金) 23:16:44 ID:vdf6lSfv0
    |  |      ______  んぁ
    |  |     _ヾフ《|l  ヽl|/
    |_|   ∠ | lノノリノ)))〉 おしっこナノヨゥ
    |文|   .。\_!! !l|゚ д ゚ ノl 
    | ̄| ,・     V⌒VV
        ジャー
631名無しさんだよもん:2006/11/13(月) 13:43:39 ID:cJsa2sGs0
ほしゃー
632名無しさんだよもん:2006/11/22(水) 16:48:48 ID:anagHJB/0
ほしゃー
633名無しさんだよもん:2006/12/01(金) 12:44:04 ID:lHzrrARC0
ほしゃー
634名無しさんだよもん:2006/12/01(金) 12:48:20 ID:q6+J1dfD0
べんべんとらとら べんとらとら! 
一番人気のプリティっ娘! 

人気だ人気だ笹森花梨! 
アンチとVIPを蹴散らせ笹森花梨! 

素敵なスマイルべんとらとら! 

僕らのアイドル笹森花梨! 

  (゚w゚) 
     '´,   ヽ 
  <^(゚w゚)ノハヾ^、 (゚w゚) 
  ´Wリ(i!゚ ヮ゚ノv'`  (゚w゚)))  
 (((゚w゚) ( つ ヽ、      
     . 〉 とノ i (゚w゚)))      
     (__ノ^(_)
635名無しさんだよもん:2006/12/09(土) 17:27:42 ID:UvMAVQK50
ほしゃー
636名無しさんだよもん:2006/12/15(金) 23:04:28 ID:AmNydx3a0
ほしゃー
637名無しさんだよもん:2006/12/23(土) 18:05:58 ID:dWcXxPKi0
ほしゃー
638名無しさんだよもん:2006/12/29(金) 23:58:05 ID:8hctOntS0
ほしゃー
639名無しさんだよもん :2006/12/31(日) 21:37:51 ID:lVHRPngK0
和樹「瑞希、年明けにお前のおしっこに屠蘇散入れて飲みたいんだ!」
640名無しさんだよもん:2007/01/08(月) 14:42:13 ID:8UYDqxe60
ほしゃー
641名無しさんだよもん:2007/01/13(土) 12:09:43 ID:fNFK09Hk0
ほしゃー
642名無しさんだよもん:2007/01/18(木) 03:09:22 ID:K+2ttYcY0
ほしゃー
643名無しさんだよもん:2007/01/21(日) 18:40:35 ID:62Rd8KRr0
リアルでスカ欲を満たしたくなり、雑誌で見たスカ専門店 
ttp://cc5959.jp/ に行った。
総額7kでパネル指名。20歳のロリ系選ぶ。直で飲み干した。
644名無しさんだよもん:2007/01/21(日) 20:37:29 ID:1JKMf4Tz0
>643
オマエ半角の尿スレにも居たな。


要は宣伝乙。
645名無しさんだよもん:2007/02/01(木) 02:55:14 ID:GZsWjGrQ0
ほしゃー
646名無しさんだよもん:2007/02/03(土) 18:12:19 ID:JGlX2QcMO
わたー
647名無しさんだよもん:2007/02/10(土) 08:12:50 ID:p+DniIOO0
ほしゃー
648名無しさんだよもん:2007/02/12(月) 08:11:47 ID:EsOTVQDA0
「聖水ノート」

「これは変態のノートです」…ぷっ
「このノートに名前を書かれた人間は放尿する」…ははは
ったく病んでるな。なんで皆こういう倒錯的なことが好きかな。
デスノートから少しも進歩しちゃいない…

『書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない ゆえに同姓同名の人物に一遍の効果は得られない』
『名前の後に40秒以内に放尿の原因を書くとその通りになる』
『原因を書かなければ全てがおもらしとなる』
『原因を書くと更に6分40秒詳しい放尿の状況を記載する時間が与えられる』
649名無しさんだよもん:2007/02/16(金) 23:11:38 ID:4yUzJwjl0
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1164880212/l50

せっかくのネタだが残念ながら・・・
650名無しさんだよもん:2007/03/04(日) 22:24:21 ID:Q4HRSP7r0
ほしゃー
651名無しさんだよもん:2007/03/04(日) 23:10:04 ID:xyuESZI70
向坂環 おもらし

商店街で柚原このみと出会うが運悪しく彼女が連れていたゲンジ丸にじゃれつかれ、
恐怖からパニックに陥った末にM字開脚で通行人にパンツを堂々と見せて失禁。
652名無しさんだよもん:2007/03/06(火) 17:36:31 ID:9/9bt7DE0
俺は本当に効果あるだろうかと半信半疑になりつつもノートにこう書いてみて、結
果を確実に確かめるためにこのみに電話した。
「もしもし、河野ですけど…おう、このみか。え、ゲンジ丸に狂犬病予防注射して
もらいに獣医に行くとこか。ちょうど良かった。なら俺も一緒に行っていいかな?
…ん、特に深い意味はないよ。ただお前と一緒にどっか行くのも悪くないと思って、
それだけなんだが…あ、ありがとう。快諾してくれて良かったよ。じゃあそっち行
くから」
653名無しさんだよもん:2007/03/25(日) 13:59:14 ID:SdYeonlg0
ほしゃー
654名無しさんだよもん:2007/04/01(日) 16:05:45 ID:F9hjf0U70
ほしゃー
655名無しさんだよもん:2007/04/01(日) 22:59:50 ID:XnBbteqZO
ほしゃー
656名無しさんだよもん:2007/04/14(土) 02:57:24 ID:IVROvGx70
ほしゃー
657名無しさんだよもん:2007/04/20(金) 09:14:52 ID:usIkXwW00
ほしゃー
658名無しさんだよもん:2007/05/04(金) 11:22:38 ID:o+uwJURw0
もう誰も見てないかな…
SS書いたんだが…
659名無しさんだよもん:2007/05/04(金) 12:22:23 ID:87BU7/+30
ほしゃー
660名無しさんだよもん:2007/05/05(土) 02:26:39 ID:XImfE61I0
毎晩チェックしてた物好きも一応いますぜ
661名無しさんだよもん:2007/05/05(土) 03:36:03 ID:ybiUaw8x0
662名無しさんだよもん:2007/05/08(火) 00:31:01 ID:zqp5UjmF0
毎晩ではないが一週間に一度は
663名無しさんだよもん:2007/05/09(水) 01:49:24 ID:pyaJMFU30
三年くらいぶりに見に来た俺も居るよ!
664名無しさんだよもん:2007/05/10(木) 01:29:50 ID:9cf5lo3wO
このスレが片時も頭から離れない俺もいるよ
665名無しさんだよもん:2007/05/22(火) 20:01:38 ID:Pgj4+iqJ0
職人さんがインポになったんじゃないカナ。不感症なんじゃないカナ。包茎なんじゃないカナ
666名無しさんだよもん:2007/05/25(金) 08:45:23 ID:keZKArv/0
                                〃〃〃
                        ,ィ^i^!ヽ,  刄轟D米
                       ,'|レ'´ `ヾ 
     ,ィ^i^!1、      ,ィ^l^i、      ! ノノハノハ)     ミミ
   [〉{レ'⌒ヽ} ,ィi^i^iト,. レ'⌒ヽ}ヽ,    リ |l ^ヮノリ _____ ☆
  / ! リ)) ) )リ,゙'⌒⌒ヾ〈(ノハ)ノリ l. |)   {(~〕iつ=|〜〜〜 ,ノ
.  ! 人(l ゚ヮ゚ノ〈 从リ从」人´ヮ`l)リ/   ,/;;/ ゞヽ   ̄ ̄ ̄
. (ノ ⊂){lーl}() (l*゚ ー゚ノ .⊂{lーl}(つ     (_ヲヽ_)'
   んくl ̄ ̄lつtj━-ァ /_lニニl ____
. ̄ ̄ ̄'、__,' ̄.{≡ } ̄ /牛,ハ     /|
     从从   ` ̄´   |.乳.|,.!   ./ |
                ̄
667名無しさんだよもん:2007/06/09(土) 13:50:41 ID:ClzRMdiy0
ほしゃー
668名無しさんだよもん:2007/06/19(火) 13:24:36 ID:Qt1qD8mI0
ほしゃー
669名無しさんだよもん:2007/06/20(水) 05:45:54 ID:WaIMZTcW0
ノートにらくがきしてみました。
らき☆すた:泉こなたの尿絵です。

スレ違いかもしれないが、トゥハート似つながり、ということで(汗

http://www.uploda.org/uporg864731.jpg
670名無しさんだよもん:2007/06/20(水) 23:37:31 ID:+qmp1PHE0
>>669
再うp!
671669:2007/06/21(木) 09:12:32 ID:99sVGbU30
http://www.uploda.org/uporg866138.jpg

消えるの早いねw
初めて書いたからさ、ヘタクソでスマソ
672名無しさんだよもん:2007/06/21(木) 20:28:39 ID:eFUnWETF0
もう404
673669:2007/06/21(木) 22:17:36 ID:/Fiu2/6Q0
連投スマソ

うpろだではダメそうですね。
こちらに一時ageときます。

http://jigjug.hp.infoseek.co.jp/konata-nyou.jpg
674名無しさんだよもん:2007/07/15(日) 08:08:59 ID:yR8hw1l80
675名無しさんだよもん:2007/07/25(水) 18:55:51 ID:SD34ccLm0
>>674
見てきた。めちゃめちゃ俺好みだった。情報サンクス!
676名無しさんだよもん:2007/08/01(水) 13:01:51 ID:Q0WsuRly0
ほしゃー
677名無しさんだよもん:2007/08/08(水) 18:40:52 ID:6u02YPTR0
うんこスレ落ちた?
678名無しさんだよもん:2007/08/08(水) 21:17:39 ID:CRU2pZtl0
荒らしに落とされたっしゃー
679名無しさんだよもん:2007/08/09(木) 18:43:37 ID:Us7aG4up0
リトルバスターズでお漏らしあった
680名無しさんだよもん:2007/08/10(金) 17:05:56 ID:CgWCRZa+0
>>679
詳細plz
681名無しさんだよもん:2007/08/14(火) 20:47:21 ID:5SU/Kjtc0
肝試しイベント
682名無しさんだよもん:2007/08/15(水) 00:59:51 ID:hnAignLF0
どの組み合わせだった?
683名無しさんだよもん:2007/08/15(水) 23:55:38 ID:Ff0VWcIE0
ごめんなさい、妄想です
684名無しさんだよもん:2007/08/16(木) 10:13:01 ID:LATR7ib70
俺は釣られんぞ。さあどの組み合わせだ?
685名無しさんだよもん:2007/08/24(金) 14:59:03 ID:HIc7bIny0
hosha-
686名無しさんだよもん:2007/09/05(水) 14:53:25 ID:ollkcZ6z0
ほしゃー
687名無しさんだよもん:2007/09/30(日) 16:37:11 ID:qiFnfFg40
そういや、このスレが立ったのって
3年以上前なんだなぁ・・・
純萌1から見てきたけど、明らかに終了なんだが・・・

なぜか落ちないよな
688真中:2007/10/01(月) 20:51:46 ID:bju9KKr30
これを見たあなた!!ヾ(・ε・。)
 あなたゎこの1ヶ月以内に好きな人と両思い
またゎ付き合っている子ゎすごくLOVE2になります!!
 それにゎこの文章をコピーして他の掲示板に3回別の掲示板に
はればOK!!!たったこれだけであなたわぁ
 最高の生活がおくれます!!
ただしこれをしなかったら
 きっと両思いになることゎないでしょう!!(/□≦、)
やった子ゎ今でゎ学校1のLOVE2カップルです!!
これをやらなかった子ゎすぐに彼氏と別れてしまいました
689名無しさんだよもん:2007/10/07(日) 03:01:49 ID:0/gGEcQh0
ほしゃー
690名無しさんだよもん:2007/10/24(水) 19:49:51 ID:U/SP++iZ0
ほしゃー
691名無しさんだよもん:2007/11/06(火) 03:15:47 ID:tyBKBc1k0
ほしゃー


つ 
閑古鳥まるごと
ttp://s-io.mydns.jp/up/1/_/jump/1193449002.zip/attatch 
DL pass = newmacao
692名無しさんだよもん:2007/11/06(火) 07:46:09 ID:W1qrI61A0
.batとか恐くて開けねえんだけど……
693名無しさんだよもん:2007/11/06(火) 10:03:26 ID:ucNF82TY0
694名無しさんだよもん
ほしゃー