二次キャラ排泄系妄想廃棄所 3

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612東鳩 尿物(1/5)
流れを無視して尿物を投下します。
東鳩:綾香の匂いフェチ+飲尿(飲ませる)ものです。

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「…という訳で、明日のデートは8:00に例の神社に集合。
 あ、ミットはちゃんと持って行くから。それじゃよろしく〜」
綾香はそう宣言すると、電話を一方的に切ってしまった。


最初は明日のデートの話をしていた。
「映画はあれ見て、飯は…またラーメンかよ。そうだ、帰りに俺ん家寄る?
 ちょうど親いなくてさ…え?結構?そりゃ残念」
そんな他愛もない話のはずだったのだ(家に寄ってくれないのは残念だが)。
 だが途中から、やれキックのキレが悪いだの、葵に一本取られそうに
なっただの、という話題になって急に雲行きが怪しくなり、気がつくと
若い男女が休日の朝から神社の空き地でキックの練習などという
汗臭いイベントに様変わりしてしまっていた。
「どう考えてもただの部活です。ありがとうございました」
 明日のイベント内容を簡潔にまとめて受話器に抗議してみたが、相手は
ツーツーと言うばかりで聞く耳を持たなかったので、俺は溜息を一つついて、
仕方なく明日の準備を始めるのだった。


 そして次の日。
 草が生い茂る空き地に、スパァン!スパァン!と綾香の蹴りがミットに
突き刺さる音が響く。
「たまには朝から汗を流すのも気持ちいいもんでしょ?」
「確かに早朝から身動きもとれない状態で女に蹴られ続けてると、変な気持ち
 よさに目覚めそうだ」
「…妙な表現するのはやめてよ、ね!」
ツッコミを入れつつ綾香がハイキックを繰り出す。俺はミットをしっかり構えて
その蹴りを受け止めた。
 だが、俺は練習に付き合いつつもいまいち集中できずにいた。

 原因は綾香にある。
 葵ちゃんにしてもこの綾香にしても、ここで練習するときは必ずブルマを
はいてくる。そりゃそうだ、彼女らにとり俺にわざわざ見せてくれる理由など
ないのだから。(見えたらいいな、と思ったことは何度でもあるが)
 だが、今日はどうしたことだろうか。先ほどから綾香が蹴りを繰り出すたびに、
短いスカートがまくれて、チラチラと黄色いパンツが見え隠れするのだ。
 見えないはずのものが見えるとは、ついに俺もキックドランカー?になったのか…
613東鳩 尿物(2/5):2007/07/11(水) 23:29:24 ID:17+37z+p
「いっただきぃ!」
 不意に体が宙に浮いたような気がした。だがそれも一瞬で、すぐに後頭部と
背中をしたたかに地面にぶつける事になった。
「!!!…いっっってぇ〜〜〜!」
「大丈夫!?」
 後頭部の痛みは正に目から火花が出そうなほどで、ちょっぴり涙が出てしまった。
どうやら、俺は呆けて鼻の下を伸ばしているうちに綾香に足払いを食らったようだ。
「大丈夫なわけあるか!っくうぅぅぅ〜」
 涙が出てるのを見られると何だが悔しいので、眼をつぶったまま抗議する。
「ごめんごめん、でもチラチラあたしのパンツ見てたでしょ?だからちょっといたずら
 してやろっかなぁ〜って。」
「ぐ!気づいてたか…いや、しかし、パンツ見たくらいでこの仕打ちは…」
「ごめんってば!まさかパンツに夢中で受身も取らないとは思ってもみなかったから」
「う!…まあいいや、今日はそのパンツに免じて手打ちにしてやる」 
「うん、ごめんね。ホントに大丈夫?」
「大丈夫だよ。ってかちっと休憩にしようぜ」
「オッケー」
 あけっぴろげな彼女の性格に感謝と少々の恨みを覚えつつ、目を閉じたまま大の字に
手足を伸ばした。蹴りを受けているだけだからそんなに疲れはしないのだが、それでも
わずかばかりかいた汗に、空き地を吹きぬける風が心地よかった。

 頭の両側でザッと靴が砂を咬む音がして、閉じた視界がふと陰るのを感じた。
眼を開くと綾香が俺の顔をまたいで仁王立ちして、俺を見下ろしていた。
 綾香は嬉しそうな、恥ずかしそうな表情をしているが、その瞳には妖しく艶やかな
光が宿っていた。
「綾香さん。パンツが見えますよ」
「見せてるの」
 茶化してみせたものの、予想外の返答に俺の心臓の鼓動が早くなる。
「もっとよく見たくない?」
 どうしちまったんだ、綾香?と妙に冷めた頭のどこかがつぶやいたが、湧きあがる
欲望かき消され、違う言葉が吐き出された。
「…見たい」
「じゃあ…じっくり、よく見て」
 綾香はスカートをまくり上げると、ゆっくり腰を落としてきた。その拍子にふわっと、
アンモニアの匂いがした。綾香はそのまま足を広げながら、見せ付けるように膝立ちに
なり、股間を俺の鼻先から10センチほどの位置まで近づけて、止めた。
そして、むちむちしたふとももと豊満な胸の間から顔をのぞかせて、感想を期待する
瞳で俺を熱く見つめている。
614東鳩 尿物(3/5):2007/07/11(水) 23:33:52 ID:17+37z+p
彼女のパンツは白色の質素なデザインものだった。だが、白いのは下腹の辺りまでで、
股間から尻にかけて濃い黄色に変色していた。特に股間はじっとりと湿り、陰唇が
くっきりと浮かび上がっている。
 そして、綾香が腰を落とす途中からほのかに香っていたアンモニア臭が、今はかなり
きつい臭いとなり、さらに酸味を帯びた股間の臭いと合わさって俺の鼻を強く刺激
する。普通はなら鼻をつまみたくなるようなこの異臭も、今の俺にとっては欲望を
煽り立てられる淫靡な香のように感じられた。
 綾香が待ちきれないように、熱っぽく語りかける。
「どう?見えるでしょ?匂いも、どうなのか教えて」
「すごいな…こんなに真っ黄色で汚いパンツ見たことない」
「匂いは?どんな感じ?」
「臭いよ、すごく小便臭い」
 それを聞いた綾香は身震いして眼を細めた。返答が予想通りで満足がいくもの
だったらしい。股間をぐっと俺の鼻に近づけ、聞いた。
「なんで黄色いかわかる?なんで臭いか教えて」
「俺に言わせたいのか?」
「…言って。あんたに言って欲しいの」
「小便漏らしたろ」
「そう…そうよ!」
 半ば嬌声のような大きな声を出すと、綾香は目をつぶって愉悦の顔を浮かべながら
ブルブルと体を振るわせた。軽く絶頂に達したようだった。
「いっぱいお漏らししたの。ここであんたと逢う直前にも!
 ううん一昨日からずっと、ずっと同じパンツにお漏らししてたの」
 綾香はだんだん息を荒くしながらまくし立てた。
「それだけじゃないわ。このパンツね、一昨日からずっとはきっ放しなの。
 アソコだって洗ってないわ。だから、いい匂いするでしょ?」
 綾香はそう言うと、再び股間を俺の鼻先に近づけてきた。すでに綾香の股間と
俺の鼻は、触れるか触れないかくらいのぎりぎりの距離まで近づいていた。
 きつい恥臭が俺の鼻を犯し、頭と下半身をビリビリと痺れさせる。
「ねぇ、こういうの嫌?」
「今日から好きになった」
「フフ…よかった。じゃあ…もっと吸わせてあげる」
 綾香の嬉しそうな顔を見た俺は、ちょっとした嗜虐心をそそられた。さっきの
足払いのお返しにちょっといじめてやる事にした。
「吸うって、何を?」
「な、何って…」
 綾香は俺の意図を察して耳まで真っ赤になった。だが、俺はもうが止まらなく
なってしまっていた。
615東鳩 尿物(4/5):2007/07/11(水) 23:35:28 ID:17+37z+p
「言えよ。いわなきゃここでやめる」
「言うわ!言うから…」
 今になって恥ずかしくなったのか、綾香は口をもごもごさせた
「あたしの、アソコの匂いを、吸って…」
「違うだろ?ほらほら、ちゃんとおねだりしないと、止めちゃうぜ?」
 俺はそう言って綾香を焚きつけると、フッと股間に息を吹き付けてやった。
「ひぁっ!…待って!言うから…」
「言ってみな。どうして欲しいの?」
「あ……たしの、おしっこ臭くて、汚いアソコの…匂いを!嗅いでください!」
 綾香はそういうと(最後は半ば叫び声だったが)、俺の鼻に股間を押し付けた。
すると、グジュッと湿った音を立ててパンツにしみこんだ綾香の小便が染み出して、
ツツッと俺の口へ伝う。濃い塩味とわずかな苦味が口の端からゆっくりと広がるのを
心地よく味わいつつ、俺は大きく息を吸い込んだ。
「!!!ゴホッ、ゴホッ!」
 思わずむせ返ってしまった。それくらい信じられないような異臭だった。
 3日間洗わなかったために溜まった汗と恥垢がかもし出す匂いに、このパンツを
はいたまま何度も繰り返された放尿によって染み付いた小便の匂い、そして綾香の
体臭が混ぜ合わさり、甘酸っぱいようでチーズのようで、なんとも言い表せない、
しかし確実に鼻が曲がりそうなドぎつい刺激臭だった。
 むせるほどの異臭であるにもかかわらず、俺は何度も綾香の股間に鼻を押し付けて
この匂いを堪能していた。
「んっんっ…んあっ!もっと、もっと吸ってぇ!あたしのアソコ臭いの!
 汚いアソコもっと吸ってぇ!」
 俺が鼻を強く押し付けるたびに綾香はあえぎ、強く息を吸い込むたびに嬌声をあげた。
「臭いアソコいい匂いでしょ?味だっておいしいの。お願い、舐めてぇ!」
 興奮し切った綾香は俺の頭を抱えあげて、自分の股間に強く押し付け始めた。
すっかり匂いの虜になった俺も、夢中で綾香の股間で息を吸い続ける。
「ん…はぁ、ぅん!はぁ、はぁ、すごい…一人でするよりぜんぜん気持ちいいのぉ!」
 気がつくと、綾香は片手で自分の胸をまさぐり始めていた。いい加減息苦しくなった俺は、
顔の位置をずらして綾香のアソコに口を付けると、口を大きく開いてアソコをパクっと
くわえ込み、小便と愛液で浮かび上がったヒダをゆっくりと舌でなぞった。
「ぅあっ!…ぁあ!んんーー!」
 綾香が強く悶え始めた。しかし、そんなものもは気にも止めず、俺は綾香のアソコを
一心不乱に舐めまわし続けた。綾香のパンツは何回放尿を繰り返したのか、と言うほど
たっぷりと小便を含んでいて、舌で強く押すたびに汚液がジワッとあふれ出て、口いっぱいに
綾香の汚いものの味が広がった。
また、パンツ自体も味がしみこんでいて、汚い物を舐めているはずなのに、たまらなく
うまく感じられるのだった。
616東鳩 尿物(5/5):2007/07/11(水) 23:37:42 ID:17+37z+p
「おいしい?ねぇ、あたしのおしっこパンツおいしい!?」
「ああ、たまらなくうまいぜ」
「ホント!?嬉しい!じゃあ好きなだけ味わって。すりきれるくらい舐めまわして!」
 綾香は自分の胸を揉みしだきながら、股間を俺の顔にこすりつけ始めた。
俺はパンツの上から陰唇を吸ったり、クリトリスの辺りを舌で強く押しつけたり、
とにかく欲望のままに綾香の股間を貪った。
「ああ、あはぁっ!アソコ舐めまわされてる!アソコの味見されてる!…うぁぁっ!!」
 突如、綾香は身体をブルっと振るわせた。
「おしっこ、おしっこ出そう!見て、あたしのおしっこ、汚いおしっこ出るとこ見てぇ!」
 綾香は俺の口から少し股間を離すと、両手でスカートをしっかり持って腰に力を入れた。
すると、股間の布地がじわぁっと濃い黄色に濡れ始め、間もなく臭くて汚い聖水が少しずつ
シミを広げながら俺の首辺りに降り注いだ。
「はぁぁ…おしっこ見られてる………臭いおしっこ、出るところ見られてるぅ…」
 綾香はうっすら涙を浮かべつつ真っ赤な顔でつぶやいた。立ちこめる小便の匂いに、
しばしお互い陶然としていたが、綾香は夢遊病者のようにフラフラと腰の位置を変えると、
アソコから湧きだす聖水を俺の口に当て始めた。さらに、片手でアソコを包む布地を指で
ずらして、ピンク色の秘裂をさらけ出して、妖しい微笑を浮かべて言った。
「おしっこ、あたしのアソコから直接飲んで…」
 綾香は答えを聞くまでもない、と言うふうに下も見ずに腰を下ろして、俺の口にアソコを
強く押し付けてきた。傍から見ると、俺はまるで綾香の便器になったように見えるだろう。

じょろ、じょろじょろじょろじょろ…

「はあぁぁ…おしっこでてるぅ…あたしの臭くて汚いおしっこ、飲まれてる…」
 俺は綾香の小便を夢中になって飲んだ。そうしないとすぐに口から溢れそうになるからだが、
それ以上に俺はこの汚液の臭さと味に取り憑かれていた。ふと気づくと、俺はいつの間にか
ありえないくらい射精していたのだった。

END

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以上です。お眼汚し失礼しました。