1 :
名無しさんだよもん:
もっとわかりやすいスレタイが良かった。
こんなんでいいのか?
ディアスみてぇだ。。
3get
6 :
名無しさんだよもん:04/06/30 00:23 ID:N9VtIIHd
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
1は見なかった事にして踏む
8 :
名無しさんだよもん:04/06/30 01:17 ID:vqYiuAP7
ここは何のスレ?
9 :
名無しさんだよもん:04/06/30 23:21 ID:uv7/cZGn
考えるな。
感じるんだ。
朝、起きると炊飯器のコンセントが抜けていたことはあった。
だから、何?といわれても困る
11 :
名無しさんだよもん:04/07/01 08:25 ID:oXcHtSc7
誰も居ない朝
なんて気持ち良いのだろう
変だなぁ、たしかに落ちたはずなのに……
昨日、瑠璃子さんの写真に巨乳のコラを貼ってみた。何も感じなかった。
14 :
名無しさんだよもん:04/07/02 09:27 ID:KgVAF0rd
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ねぇ、瑠璃子さん。これは僕のスレなのかな?
クスクスクス
18 :
名無しさんだよもん:04/07/03 11:44 ID:ZzwdNZLE
鐘の音が聞こえる
クスクスクス
こわれたのは僕だ
21 :
名無しさんだよもん:04/07/05 09:26 ID:prLXszl0
こわれていないのは誰だ?
お前だー!!!!!
クスクスクス
我が闘争
朝のパンはYamazaki
イースター島のコンセプトが腑抜けているじゃないか
馬鹿がいる
目の前に
後ろに
右に
左に
上に
下に
そして僕も馬鹿だ
落ちてしまえばきっと何も考えなくてよくなるのに。
さよなら瑠璃子さん
こんにちはおかっぱメガネ
長いお別れ
夕日
名
宇宙に向かって電波を飛ばす
今日も妄想する
妄想の中でも僕はやっぱり
妄想して一日が終わった
きっと、これからの人生も妄想だけで終わるだろう
ここではぼくはヒーローだ
だれもがぼくをうらやむ
だれもがぼくに嫉妬する
そうだ、ぼくはヒーローだ
僕は最強だ
僕は最高だ
なにしろ僕しか居ないんだから
僕は最弱だ
僕は最低だ
なにしろ僕しか居ないんだから
僕は誰だ?
長瀬祐介と呼ばれる、たんぱく質の集合体
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
44 :
名無しさんだよもん:04/07/16 00:13 ID:HbpGnhlF
ageてやる! ageてやるぞ!!
意味もないのにageてやる!!!
クスクスクス
雑音
まいにち窓枠に舞茸が生える むしってもむしってもきりがない
窓がなかったら風通しがよくなって
まいにちむしらなくてもよくなるか
と
サッシを外して外に投げ捨てる
と今度は椎茸が
耳から青い液体が垂れている
液体が垂れないように両耳を塞いでも
今度は目から垂れてくる
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
スレタイだけ見て書き込む。
正直、どのゲームのどのシーンか、0.1秒で解った俺は
心底こういうオチが大好きなんだなぁと思った。
心配するな。俺も、そしてここにいるみんなもだ。
>>51 いやいや、それくらい葉鍵住人の基本ではないかと。
祐君の台詞で一番好きなのは、英語の授業を
「第二次世界大戦で死んだ日本人のお葬式」
って言い放つやつ。彼らしい。
>55
そういうのに感動しはじめると、うだるみたいな人間になるから注意が必要だ。
ほっしゅほっしゅとゆうすけくん
今年の2種電気工事士の実技試験、何が出るんだろ
電波の取得法。
こわれる
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
頭の中の虫が逃げ出した
虫
足が六本ある
気持ち悪い生物
違う世界に迷い込んだ
65 :
名無しさんだよもん:04/07/30 23:24 ID:Z8oRDL1Y
,:' // , , | !l ', ', ゙, ',
,',' l/ , l ',', ゙、 ',',', ',| | ! カードキャプターさくら
{{ | { { |',', _',',ゝ-゙===‐- | | ! 毎週土曜日18:30よりNHK教育にて再放送中!
ll | ',', _',='´ ,,;==,、 | |r‐、 l
{', ', ゝ",;=、 " ';:ヽJ';゙| | } ! ',
゙,/!、 ヲ';ヽJ; '、_゙゙ノ ! ', ノ ',
l ヽ '._゙゙ノ | ',. ', / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,-、 | ゙、 ゙、-┐ | ', ', < 絶対、見てくれよな!
゙、 ヽ i、. '-' / | ':, ゙, \_______
', ', | `i ‐ 、_____, -'-‐‐' ', ':, ゙,
r-‐‐、 ,-、 ! ヽ r| ', ヽ. ':,
ノ -ュ‐´ } |ヽ/´/ / ':, \ ':,
{ 、_ `''i7'" }_,ィ´ ,' / ゙'ー-、 ヽ ':,
i´ __ `Y /{ヾ , ,' / _,;;;===\ } ':,
66 :
名無しさんだよもん:04/07/31 01:47 ID:Dm4y+Rev
爆弾の赤
人間の血の赤。夕焼けの赤。
今日もトースターのコンセントが抜けている
大丈夫、今日は米だから。
お米を食べないとお腹が空くじゃないか
君は米を食べているのか
うまいなぁ、米はなんてうまいんだ
君はこれまでに食べた米の数を覚えているかい?
苦手な米はないんだよ。
どこか遠くへ旅に出よう
誰もいない所へ
ほら、夜が明ける。世が明ける・・・!
現実という名の夜が明け、ドアの向こうに朝日が昇る…!
もう、疲れた
路上に座り込んだ僕の脇をたくさんの人が通り過ぎていく
路上に座り込んだ僕の影をたくさんの人が踏みつけていく
路上に座り込んだ僕の顔をたくさんの人が陵辱していく
ここにいても、僕には意味が無いことに気がついた
じゃあ、僕はどこに行けばいいのだろうか
もう瑠璃子さんのいない屋上から一歩前へ出ればいいだけだ
一歩踏み出そうとしたら
「ダメじゃないか、そこから踏み出しちゃあ」
と先生に怒られた
何故先生は止めるのだろう。
屋上の端から一歩踏み出そうとしただけなのに。
準備体操をしていなかったからだ
それとも命綱を結んでいたからか
怒られた
何も悪いことしてないと思ったのに
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
一人の朝食
無
93 :
名無しさんだよもん:04/08/23 21:41 ID:SiOGQXI7
保守っす
残り少ない夏休み
きっと僕は妄想の中に旅出つ
妄想の中で学校の屋上に行った
屋上には瑠璃子さんの背中が見えた
けれど、何を話せばいいのだろう
屋上の扉の前で立ち尽くした
瑠璃子さんは振り向いて、とまどう僕に言った
「長瀬ちゃん、電波とどいた?」
さようなら
ありがとう
そして>100げっと
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
サボテンを眺める
枯れた
僕の力だろうか
祐く〜ん
五月蝿い、黙れ。一人で居たいんだ、僕は
振り向くと、そこには誰もいなかった
妄想
幻聴
夢幻の住人
四六時中、妄想に余念の無い僕には関係ない。
祐く〜ん
パパ〜
またノイズが入っている
いつからだろう、ノイズが聞こえ始めたのは
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
何も無い
0
零と無限の狭間で揺れ動く僕の存在。
ユラユラユラ
こんな感じで
肉弾戦で戦うなんてのもOK
戦え、扉の向こうに行くために
戦えというが、誰と戦えば良いのだろうか…
せっかくだから赤い扉をえらんだ
こうして長瀬祐介は電波を手に入れた
しかし今、 月島拓也の放った毒電波が祐介に襲いかかる…
モモンガを鉄砲で撃ったら、自分が死んだ夢を見た
ムササビだったかもしれない
思わず「オーノー」と言ってしまった
オーノー
さん家のお宅、西瓜の名産地
何だろうこのフレーズ、何だろうこの高揚感。
131 :
名無しさんだよもん:04/09/17 07:14:54 ID:qiHp9ZkJ
上からくるぞ、きをつけろ!
一度に四人倒せれば作戦も糞もない
俺は山羊を探していた
癜だったかもしれない
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
旭イヒ成
そろそろ寝ることにした
早すぎるだろうか
何だろう、体が横になってくれない・・。
だからといって、縦になるわけでもない
縦でも横でも、まして斜めでもない
僕はどうなってしまったんだろう
縦も横も斜めも、全て人間が創り出した概念だ。
僕の存在も。
概念を決めることは重要なことなんじゃないだろうか
ふと思った
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
電波が聞こえる
駄目駄目駄目
人間人間人間
遠くから何かを叩いている音が
あれは何だろう
人の骨でも壊しているのだろうか
確かめたくて僕は外に出た
148 :
名無しさんだよもん:04/09/23 23:31:56 ID:c6SrmKsH
かつて、バス停を毎日ちょっとずつ家の方に近づけていた。
苦労して毎日コツコツとやったのに、ある日一気に元の位置に戻された。
ふざけんな。
ここは僕の日記帳だ
本当にそうかな?
日記とは毎日の出来事を記録するものだ
僕のノートは妄想だけだから妄想記ではないだろうか
日記とは毎日の出来事を記録するものだ
僕は今日何をしただろう
・・・なにもしていない
ただひたすら妄想に耽ってただけ
今日も妄想だらけの日記をつける
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヨロレイヒー
電波が聞こえる
マホー
ミホー
158 :
名無しさんだよもん:04/09/28 00:17:29 ID:X4QL3BIr
イースターのコンセントが抜けているじゃないか
トースターのコンセントで抜けるじゃないか
僕を忘れる
一体、僕は何人いるんだろう
見知らぬ町で見知らぬ人と踊ろう
笑いあう 踊りあう 狂いあう 僕たち
そして何処かに去ってゆく
また何処かで会おうね
by 沙織
うだつのあがらない奴だ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
メシ喰うな!
空から少女が降ってきた
地面に落ちて、血と臓物を撒き散らす。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕の存在を頭から打ち消してくれ
∧,,∧
し;`・ω・ァ 。・゚・⌒) 祐君のためにチャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
し; ´゚ω゚ァて //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ ショボーン
し ´・ω・ァ
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
よしバレてない
クルッ ∧,,∧
ミし・ω・´Jつ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ 祐君できたよ〜
し ´・ω・ァつ\・゚・ 。・゚・・/
変な電波が届いた
変だなあ
トェェェイ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ジリリリリリリリリリリ…。
まどろみの中から呼び覚まされた僕は、眠い目を擦りながら布団から這い出し、目覚まし時計のスイッチを止めた。
眩しい陽射しが窓から射し込んで、僕の頬を暖めている。
僕は一度、ゆっくりと伸びをしながら大きなあくびをし、ひと息ついてからベッドを下りた。
今日は休日だった。
頭の中がまだはっきりしてなくて、何の休日だったのかは曖昧だが、とにかく今日は家でゆっくりできるはずだった。
パジャマがわりに使用しているTシャツを脱いで、昨日と同じシャツを羽織る。
僕は心地よい陽射しを背中に受けながら、そのまま立ち惚け、シャツのボタンを止めることさえ忘れていた。
世界は春の訪れを感じさせていた。
今日もいい天気になりそうだ。
僕はじっとしたまま、思いにふける。
夢を見ていたような気がした。
何か…長い、長い、夢を…。
なにかとても嫌な夢だったかも知れないし、とてもいい夢だったのかも知れない。
とにかく心に残る夢だったはずなのに、不思議と、その内容を思い出すことはできなかった。
時折、映画のワンカットのような光景が、ポツポツと頭に思い浮かぶ。
そのばらばらの映像を順に繋げても、とても一本のストーリーにはならない。
そんな、夢らしい夢だった。
ただ、そのワンシーンずつが、各々かなりの臨場感と鮮やかなリアリティをおびていたような気がした。
僕はだらしない格好のまま部屋を出て、階段を降りていった。
居間には誰もいなかった。
父さんも母さんもどこへ行ったんだろう。
まてよ。
確か、何かがあって、そのためにどこかへ出かけたはずだ。
なんだったっけ?
どこだったっけ?
まあ、いいや。
寝起きのわりには、妙にお腹がすいていた。
僕はテーブルの上にあった食パンを取って、それをトースターに放り込むと、スイッチを入れた。
ジジジジジジジジジ…。
トースターのタイマーが回り出す。
トーストが焼き上がるまでの時間を持て余し、僕はテレビのスイッチを入れた。
ぷつん。
「…依然まったく原因がつかめていない、ここ、K県E市S町で起きた集団精神病事件ですが、警察側は、何らかのガスが使用された疑いがあると見て、目下、全力の調査を続けています…」
「…今日現在、すでに140名をこえた被害者の容態は、未だ回復の兆しを見せず、被害者の親族の不安は募る一方です。また…」
騒がしく動くテレビの画面。
僕はしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。
どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう。
僕は自分の愚かさにおかしくなった。
トースターのコンセントが抜けているじゃないか。
今日は、目の愛護デーだってさ。
瑠璃子さんの瞳は吸い込まれそうになるくらい綺麗だったね。
どうして、そんな目で僕を見るんだろう?
見るな。見るな。見るな。
ブチュ。
そんな汚い目なんかいらないよね。
ブチュ。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
チャイムが鳴り、その日の最後の授業が始まった。
不気味な静けさが教室中を漂い、感情を失くしたような教師が聞き取れない外国語を読み上げる。
生徒がノートにシャープペンを走らせるカリカリという音と教師がチョークで黒板を書き殴るカツカツという音が混ざり合う。
まるでお葬式のようだ。
聞こえるのは戦争で日本に勝った国の言葉。
何万人もの人間を焼きつくす爆弾を使って、日本をうち負かした国の母国語。
その爆弾で人が死んだから、たくさんの人間が死んで日本が戦争で負けたかた、僕たちはその国の言葉を勉強しなければならない。
お葬式。
爆弾で焼け死んだたくさんの人たちのお葬式だ。
お経が聞こえる。
お経が、長い、長い、お経が…き…こ…え…る…。
184 :
名無しさんだよもん:04/10/14 22:08:47 ID:lkCs+9UA
┌──________________________──┐
│ \.. 2CHバニラ アイスたっぷり、うまさ大満足age!!. / │
│ /. . \ .│
│ \ ____ . _ ___ . . / │
│ /. ∧_∧ | | __| |_ | | \.....│
│ \. ( ´∀`)  ̄| | ̄ ̄ | |  ̄| | ̄ ./....│
│ /. ( ) | ̄  ̄ ̄|  ̄ ̄| | ̄ | ̄  ̄| \ │
│ \. | | |  ̄| | ̄ ̄ / /  ̄| | ̄ . ./. ..│
│ /. (__)_) |  ̄ ̄| / / | ̄  ̄ | \ │
│ \  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ./. .│
│ /. 希望小売価格<税別>100円 種類別ラクトアイス ..\ ..│
│ \.. /.. .│
└── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄──┘
偽者
肉を食う
吐く
また喰う
電波の収納
収納夜曲
森川収納
パウダー収納
月島収納
月島愁脳
肉肉
196 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 20:39:21 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
電波が、電波が、電波がくるよ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
電波浴
何をしたい
何もしたくない
ちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちり
今夜は月が綺麗だから電波がよく届く
セックスセックス……
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
徘徊青年
お前ら、日本は印度ではないぞ
僕を誘え、ガンジスの流れに
スパイシーパラダイス&heart
あーはっはっはっ
笑え笑え
笑えない
それでも笑う
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
213 :
コテとトリップ:04/11/09 03:29:47 ID:mMA4++dx
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ククククク…
215 :
(´ω`)ノ:04/11/09 13:19:36 ID:awbaEeoD
ケケケケケ…
( ´,_ゝ`)クッククク・・・
( ´∀`)フハハハハ・・・
( ゚∀゚)アーッハァーハッハッハッハ!!
嫌な電波が飛んでいる…
電波というのは、そういうものではないだろうか
皆で醤油一気飲みしようぜ!
皆で醤油一気飲みしようぜ!
そんな夢を見た
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
221 :
名無しさんだよもん:04/11/14 23:47:23 ID:S+NzRGWu
_._..._..._
( ∪ ∪ ∧_∧
と__)__) ( ・∀・) <早く日本に戻りたいです
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今朝、家の前に子猫が一匹捨てられていた。
子猫を抱き上げると、子猫は突然笑いだした。
「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」
僕もつられて笑った。
「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」
猫は笑うのだろうか。
きっと、笑うのだろう。
ごめんなさい、許してください
そうして今日も妄想の中の人に媚びている
空っぽ
前を歩いている人の携帯が鳴った。
その人は、携帯を取り出すと話し始めた。
僕は、ぼーっとそれを見ている。
どうやら、話しは終わったようだ。
その人は、また歩き出した。
僕は、携帯をとりだした。
瑠璃子さんと偶には、電話で話してみよう。
ちょっと、どきどきする。
瑠璃子さんの番号を押して、耳に当てる。
かからない。
圏外だ。
あの人は、誰からかかってきたんだろう?
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
TVによるて、携帯電話の電波で居場所がわかってしまうらしい。
ボクの電波でも同じ事が出来るのかやってみた。
やっぱり、瑠璃子さんの場所が知りたいな。
ちりちりちりちりちりちりちりちりちりちりちり
電波が広がっていく。
あっ、瑠璃子さんだ。
水の流れる音がする。
も、もしかして、お風呂!?
電波を瑠璃子さんの方へ向けてみる。
「長瀬ちゃんのH!スケッチ!ワンタッチ!」
ボクは湯船に浸かっている。シャワーの水が左手に当たっているようだ。感覚がない。
どうして、ボクの左手首から水が紅くなっているんだ?
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
( ・_・) 沙織ちゃんへ元気ですか。今度、個展開くから受付嬢手伝って
し`Дァ うるさい死ね 眼鏡彼女にしてんな 殺すぞ
(;・_・) ごめんね。いつの間にかそういう関係持っちゃって、ごめんね。
し`Дァ うるさいくたばれ、台詞あったのにクレジットに名前なかったんだぞ 殺すぞ(スタッフを)
(;・_・) わかったよ、じゃあ、今度食事とか付き合ってあげるから・・・
し^ヮ゚ノァ ホント?それじゃあ、今夜は一晩中付き合ってよね。あ、あと背伸びてカッコよくなったね 祐くん
お日様の無い空が好き
夜中に目が覚めた
死が怖くなった
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
また悲鳴が聞こえた
誰かが殺されているのか
誰かが殺しているのか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕はイオナズンを唱えた
しかし、何も起こらなかった
トースターのコンセントが抜けているんじゃないか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今必要なのは政権交代ではないか
時間が無い
・・・もう、寝るしか…なi・・・
ポケットの中の小人がうるさい
小人が僕の足を突付いている
うっとおしいので踏み潰すと、ピンク色の液体になって地面に吸い込まれていった
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
水を飲んだ
いやっほーう、天皇陛下最高!
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
254 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 15:08:30 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
ノイズが混ざっている
目鼠を追いかけていたら、僕の右耳がポロリと外れた
耳を拾おうと左手を伸ばしたら、右手がロケットになって飛んでいった
しょうがないから僕は猫に誤って蟻酸を注入した
猫は僕にお別れの挨拶をして扉の向こうへ歩いていってしまった
残された僕の頭の中には花が咲いていた
花は青と赤の交じり合った不思議な色をしていた
そして、月の光を浴びて揺れていた
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
新年があけて結婚式をしている人がいた。
新年があけてお葬式をしている人も居るんだろうと思った。
年号が変わる瞬間に、世界中で一体何人の男が射精をするんだろうかと思った。
気付けば自分もその仲間になっていた。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
トースターのコンセントが抜けとるやないか
なんでやねん
そうして、僕はツッコミマスターを目指し旅に出るのであった
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ボンバヘッ
アオーサー
今日は、鏡開きだ。
ボクも一つ開いてみよう。
木槌もお餅もないけど、まぁいいや。
電波を金槌の形にイメージして、そこらの人の頭を叩いてみた。
男も女も白いモノばかり出していて、つまらなかった。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
祐くん・・・好き
僕は・・嫌いだ
長瀬ちゃん・・・嘘つき
妄想の中でも泥沼
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
怖い怖い怖い…
猫に追われる僕
僕を追う猫
またにや、しぐるほちそど
べべれからしや、ぬぐどぅあらが
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
寒い夜
一人がジルバを踊り出した
みんながジルバを踊り出した
僕は黙って見ていた
肉おいしい
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
まだ壊れていない
もう壊れている
それを確かめるために僕はまた立ち止まった
そして奈落の底へ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
今日は自分の背中がよく見えた
猫背でいかにも陰気そうな後ろ姿だ。
将来、僕は腰痛で苦しむに違いない。
…自分の背中を見ている僕の目は、どこについている?
今日は朝から雨が降っていた
橋の下でずぶぬれの猫をひろった
∧_∧
< `ш´>
まだ猫は居る
∧_∧
< `ш´>
ど う す れ ば い い ん だ
僕にはなにもできない。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
楽しい人形劇の始まりです。
赤い髪の少女。
彼女はハサミを喉に自分の喉に突き刺して遊びます。
爆弾を持って街へ行こう
ロッカーに仕掛けようと思ったら小銭が足りなかった
両替しようと思いコンビニで眠眠打破を買った
妄想の中ですら、僕は上手く立ち回れない
僕はいつまで生き続けるのだろう
モノクロの世界
何故、僕はここにいる。
何故、ここに誰もいない。
明日も、ここにいるのは僕だけなのか。
わからない。
今日は彼女が光っていた
ピカピカと光っている彼女は金網の向こうへ飛んで行ってしまった
夜の散歩の途中公園を通ると、ベンチに座った男が
「や ら な い か」
と言ってきたので僕は擂鉢を何処に仕舞ったか思い出した。
307 :
名無しさんだよもん:05/02/13 21:51:53 ID:JUJGczUV0
上 げ な い か
瑠璃子「……」
祐介「……何か受信したの?」
瑠璃子「……」
祐介「……」
瑠璃子「……」
祐介「……」
僕は全員に配られたチョコレートを機械的に口に含んだ。
口の中のそれは咀嚼するまでも無く溶けて、消えた。
それはとても甘くて、それでいて何の味もしなかった。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
それまでは稀にしか聞こえなかった嘲笑の声が(無論、幻聴なのだが)、最近では頻繁に聞こえるようになってきた。
調子が悪いときは、周囲のひとがなにを言っているのか殆ど聞き取れないこともある。
ボクは、いつから病んでいるのだろう。これじゃあまるでヒヒヒヒヒヒヒじゃないか…
…キミ、いま何か言わなかった?
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
314 :
名無しさんだよもん:05/02/20 07:13:57 ID:zqVKBOlw0
こわれる
これ以上、なにが壊れるっていうんだいあははははははははははははははははははははははははははははははははははh
だけど、キミはどうやって僕の脳と直接はなせるんだい?
“自分は他人とは違うんだ。特別なんだ。堕落したクズどもと交わらなくても生きていける”
…そんな風に考えるのは間違いだよ。平凡な自分を認めて、今の自分にできることからはじめようよ。
と、諭された。
僕は、自分が優れてると思ったことなど一度もない。
特別に劣っているのではないかとは毎日のように思っている。
それなのに、他の人には僕が周囲を見下しているように見えるみたいだ。
所詮、僕は他人と分かり合えない。
この妄想の中で静かに。ゆっくり腐っていきたいと思った。
僕は日本だ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
比比比比
他人と比べられる毎日に嫌気がさした。
ただ笑っていればいい日々に戻りたい…
ああ、僕にそんな幸せな過去はないんだったね。
爆弾の材料を手に入れるために秋葉原へ行った。
秋葉原には妄想が満ち溢れていた。
右を見ても妄想、左を見ても妄想だ。
そして僕は
太陽を盗んだ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
太陽を盗んだけれども、ローリングストーンズは来なかった
僕は起爆スイッチを押した
ジュリーかよ!
ローリングストーンズは来なかったが、年老いた一匹の猫が僕のところへやってきた
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ひなまつりのお人形
瑠璃子さんのお人形
こわれた
瑠璃子さん。僕はこわれていないよね?
ううん、壊れてしまう方が何倍も幸せだと思うよ。
だって、壊れてしまったものは、もう壊れないから。
だから、透明なものってきれいなんだって。
透明なものほど壊れやすいからね。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
騒がしく動くテレビの画面。
僕はしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。
どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう。
僕は自分の愚かさにおかしくなった。
トースターのコンセントが抜けているじゃないか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
花粉が飛ぶ。
植物も射精をするんだ。
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく
びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく、びゅく
何故、僕のコンセントは抜けないのだろうか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
頭の奥で瑠璃子さんの声が聞こえたような気がした。
幻聴だろうな
もしかしたら本当だったのか
クスクスクス
鼻をかむ度に射精の快楽が得られるなら生きていける。
無理だから死のう。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
お別れの時間
瑠璃子さんは何処かへ行ってしまった
瑠璃子さんが稲荷駅で発見された。
僕が稲荷駅で発見された。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今日こそは稲荷駅で発見された。
357 :
名無しさんだよもん:2005/03/31(木) 10:32:55 ID:GYroeb6N0
全裸で
電車は怖かった。
PoA
死ぬまで優しく食らい付かれてるから彼女は幸せさ。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
362 :
名無しさんだよもん:2005/04/06(水) 22:54:56 ID:E2xbnPc/0
/:::::::../. .丶、:::丶 \/../\
/::::::::/′/ / i :;i. \::::', / /
./:::::::..ii ./ / :ノ ノ;ハノ .',::::| 丶/
/:::::::,ii | ./ / ..//リ.ハ.iハ..|::| | ̄ ̄|
|::::::::|リ..ハ|/ /.ノリ /ソ,--,リハ.‖  ̄ ̄ UNK、UNKをお願いします!
|:::::/C'.| イ/-=//,=.-,,リハ.|..',.、 前から食べてみたかったんです!
|.//リハ..| Yrv;::i .ir`:i.リ ',',..|リ
.ri´.||.|トハ i`--' , `~~'./ ..','.Yヲ
.~|::トヲ|.||..|..´,~~ ,--, .,~~ ...Aヽ,
.Y.|...',|...リ ~ヽ.、'-'_,.rヘ ', ...A....|,
..|..| ..i|..| ..|::::::;~~|_.r'~ヲ_-',_ A'、\
..|.| ,-y|..|リiiト‐:、..| //`、`--リハハ::::ハ
.|.|/~:;..r'|..ト-ト、__Y./'~ `、 .\\ハ '、
|/:::: .|.||.|| >'||~`'r,_ .`_r .. リトi
`\/ 从リ .. \||..\/ .. . .r..__r'~ォ
|`...、r~yゥy.,_. |...|_|~丶. _r^ーェ_`i
.ノ .._~>´/./'/_ |..T ',.. /r_~:::`- |´
| |..| ー'/r'\|,,|| \ | `ト..` .|
く ノ...|.. '、ノ\.|/..|| y.| ‘、 ./.i
狂う
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
トースターのコンセントが抜けていないじゃないか
挿れて挿れて挿れまくれ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
暖かい
ミズホ、ゴメンネ
ミズホ、ゴメンネ
寒い
騒がしく動くテレビの画面。
僕はしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。
どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう。
僕は自分の愚かさにおかしくなった。
おこるとおなかがすくじゃないか。
おなかがすくとおこっりぽくなるじゃないか
おなかがおこるとすくじゃないか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
お
あ
新城さんと一緒に調査することにした。
い
い
ひ
何が、いい日なのだろう
もしかして、爆弾が落ちるのか
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ
今朝も人がコワレタとニュースが放送している
コワレタ人は日毎に増えている
それなのに何故、僕はコワレナイ
ルリコサン、ルリコサン、ルリコサン…
長瀬ちゃんには一生わからないと思うよ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
周りの人が歪んでいるのか
僕が歪んでいるのか
ワカラナイ
クスクスクス
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
モスクワ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕を笑うな
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕を許してくれ
クスクスクス
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
月島さんが歩いてるじゃないか
てんきょう
いき
今日も僕は世界を壊す妄想をする
まだ世界はなくならない
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
トースター食ってる時にコンセントの話するんじゃねぇ
SELECT エンディング FROM 雫 WHERE トースター
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
トースター
トースターがどうした?
壊れてしまったのか…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
狂気の扉を開け奈落の底へ
ここは最下層
もう騒がしい電波も届かない
僕はここで静かにしている
411 :
名無しさんだよもん:2005/05/30(月) 07:38:57 ID:+9QyWkG/0
♪
急浮上
頭が割れそうだ
吐く
朝なんて来なければいいのに
5/31
教室に入ると僕のイスがなくなっていた。
仕方ないので机に座っていると2人の男子に「ウゼー」と言われて蹴られた。
何故だろう。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
遠くで鐘の音がする
ゴーン…
ゴーン…
ゴーン…
鐘の音を聞きながら僕は爆弾を作る
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
扉が開く
どこかの高校で実際に爆弾を作って教室に投げ込んだという事件があった
他人事とは思えないけど僕の方がまだまともなのかもしれない
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
奴は爆弾を二つ持っていたのに、二つめはびびって投げなかった
奴はヒーローじゃない
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
いつまで僕を嘲笑う
世界が壊れるまで
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
雨が降っている
瑠璃子さんはマンホールの下に行ってしまった
僕は何もできない
死んだら僕は何処へ行くのだろうか
葬儀には誰が来て、誰が泣くのだろう
きっと葬儀には誰も来ず、ただ事務的に燃やされて
壷に入れられ埋められるのだろう
なんて幸せなことだ
理由も無く笑い出すあの娘
つられて狂いだす僕の感覚
誰か止めてはくれないか
もう手遅れなのさ
sageた振りをして本当はageた奴がいる。このスレに似つかわしい、陰湿な嫌がらせだ。
耳からはみ出た導線で足りない部品を補って
爆弾らしきものを完成させた。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
海辺にいた孤独な少女よ 僕を誘え孤独の淵へ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
どこかくたびれていたあの娘は
作り笑いを浮かべながら
バイクでかっとんで
海に沈んだ 沈んでしまった…
泳げないんだ。
僕は、そう思った。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ボクには肢と腕と瞳と音がありません
それでもボクに構うな
偽善に酔ってんじゃねぇ
オナニーのオカズにするな
優越感に浸ってんじゃねぇ
甘えん坊のボッチャンが
消えろ
世間知らずの嬢ちゃんが
ほざけ
お前はボクを見下してる
お前の身体こそを愛する
それを否定したいなら
お前の全てを奪わせろ
僕の頭の切れ目から
何かが漏れ出している
此れは思い出という名の只の屑だ
ヽ、 _ノ
`'ー '´
○
O
o ,,.. '"´ ̄ ̄ ヽ と
。 / ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、|li ト、ヽゝ ア
i i _i !,-;!、 ':,_rハF|、、\ ル
,レVLi..ハ_r! 、 " |_l、"`゙、゙ヽ ル
`''"i.八" _ ,E!ノ"リ!゙ ゙゛ ゥ
《 (ヽ,,、__,,.. イ リl ,. < で
Yノリ'´l/!// ゙ヽ あ
/!ヲi !/ /,F! / i っ
/ i l l /! l / ! た
∧ l | |' .l l i /l
誰だ
誰だ
誰だー
俺のパンツを脱がすのは
白い翼の
ドジョウ
この世はドジョウ地獄ならぬ人間地獄だ
全部、妄想だよ
記憶探しの 旅ばかり
しかしいつしか それは妄想に変わってゆく
変わってゆく
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
↑K県E市17歳
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
少女を追って扉の向こうへ
扉の向こうには何も無かった
その何もない空間に僕が足を踏み入れたことで揺らぎが生まれた。
その次の刹那、そこには宇宙が生まれた。
しかし、僕には用のないものなので扉からもとの世界に戻った。
戻ったところで、この世界には僕の居場所はない。
肉の塊
肉の塊
肉の塊 脳髄から吐き出し
肉塊の赤っ鼻をつついてやると僕そっくりの僕になった
僕がお前でお前が僕で
しかしどうでもいいがこれじゃ雫と言うよりケロQの「終ノ空」の世界だな。
基本に戻って、電波を飛ばしてみた。
だから、ボクに戻るような場所はないんだってば・・・
後戻りも出来ない
前にも進めない
立ち止まることも許されない
助けて 助けて
僕の目からこぼれたもの
それは、雫
涙の雫だった
ルリコサンタスケテ
うぐぅ
いつでも妄想と戯れるのは
悪いことじゃないよね?
落ちてゆく 落ちてゆく
ゆっくりと そう ゆっくりと 落ちてゆく
もう少しで僕は消えて無くなる
全てのしがらみから解放される
そう もう少しで…
ぱぎゅう
柵を越え、虚空に一歩ふみだしたところでボクは確信した。
「これで全てのしがらみから解放される」
それまで抱いていたネガティブな感情はすべて消え失せ、
ただ嬉しさだけが胸を占める。
、、、重力がボクを捕らえるまでは。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
明日、見る夢がない
夢から醒めた悪夢
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
いつの頃からか。ボクの脳にノイズが走る。
クラスメートとの会話、授業、食事、登下校・・・
気がつくと、色々なことがおわっている。
この人生もはやく、おわらないかな。
今日も白黒の中で生きている
478 :
名無しさんだよもん:2005/09/18(日) 17:24:23 ID:nCZVqFTZ0
騒がしく動くテレビの画面。
僕はしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。
どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう。
僕は自分の愚かさにおかしくなった。
パンツはいてないじゃないか。
ああ、なぜ僕を放って置いてくれないんだ
現実に引き戻さないでくれ…ただひっそりと忘れ去られるのを望んでいたのに
瑠璃子さん…
なぜ…
夜空の月がまんまるだ
…………僕はあることに気がついた。
瑠璃子さんって誰だ?
…………僕はあることに気がついた。
縦読みか
前をゆく女の子の意識を縦に読んでみた
初めての経験だ
「さ」の文字の片鱗がとても興奮したことに後ろめたい
……なぜ縦に読もうなどと考えたのだろう?
そのままクローゼットの中で考え午後は過ごした
僕はハードゲイ・・・
なんで?
チリチリチリチリチリチr
「瑠璃子さん」
僕はもう二度と瑠璃子さんと離ればなれになりたくないので電波ごと瑠璃子さんを取り込むことに決めた。
どうなるかはわからないけど僕たちならきっとうまくいくよ。そうだよね、瑠璃子さん。
朝のシャワーは気持ちがいい
代わり映えのない日常のちょっとした特別なこと
今日は余裕を持って目覚めることができた
おかげでこうして優雅なひとときを過ごせるという訳だ
ゆっくりと体を拭く
指先までみなぎる活力に、自分が完全に覚醒したことを知る
口ずさみ出るコマーシャルソングと共にキッチンへ向かい朝食の準備
トースターにパンをセットしてからイスに座り一息つく
テーブルの上にテレビのリモコン
部屋の隅に空っぽのゴミ箱
食器棚と冷蔵庫の間にうずくまる裸の女子生徒
眠っているのかそれともただ壊れているだけなのかピクリともしない
イチゴジャムとブリーベリージャムを両手に思案する。定番ゆえに得られる満足感もいいがブルーベリージャムの香りも捨てがたい
まだ残る早朝の涼気、晴れた空、小鳥のさえずり
爽やかな朝はアクティブにいこう
結局後者を選びコップにミルクを注ぎパンが焼けるのを待つ
そういえば昨日から家の鍵が見あたらないんだったっけ
登校すると家の中に誰もいなくなってしまうし不用心だ。どうしよう
僕の心がささやく
『どうするもなにもどうするもなにも『考えるまでもない考えるまでもない『だろう?だろう?
昨日したことを思い出せ
ツケは払わなければならない
僕は食器棚と冷蔵庫の間にかがみ込む
やっぱりそうだ
ブーブー(・ε・`)
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
期待なんてしないことだよ・・・全てに。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
太陽は沈み、月がポッカリと浮かんだ空。
月の色は、もうわからない。
どこで、おかしくなってしまったのだろう。
あれからどれだけの時間が経ったのだろう?
いつのまにか世界の全てがモノトーンに統一されていた。
色のない世界。月の色ももうわからない。
健康的な陽光に縁のない僕は、月光浴をたのしもうと夜の学校へ向かった。
「おはようございます祐介さん」
「おはよう、長瀬ちゃん・・・今朝ははやいんだね」
ああ、月じゃないんだね。
俺、知ってるよ、葉だよ。たぶん……
いや、鍵かもしれない
そして今夜も世界の扉がひらいていく・・・
10月16日 雨ときどきくもり
開きそうになった扉。
漏れ出る世界の隙間。
僕は恐ろしさのあまり全身全霊でぶつかり扉を閉じなおした。
怖いよ瑠璃子さん怖いよ
最初はためらいがちにノックされていた、
間をおかずして鈍い殴打音、
今では空に響くほどの大音響で金属質な何かがぶつかってきている。
怖いよ瑠璃子さん怖いよ
扉の向こうの音質が変わった。
甲高い音、ぎょりぎょりと物質を刻む振動、
顔を出した回転刃。
怖いよ瑠璃子さん怖いよ
「(助けて瑠璃子さんっ……)」
引っ込む回転刃、吹き出す濃紺の鮮血、
「長瀬ちゃん、あそぼ」
怖いよ瑠璃子さん怖いよ
瑠璃子さんが靴下をくれたので僕は利き腕をプレゼントした。
若い僕たちの愛の交歓。
「長瀬ちゃん、もっとあそぼ」
瑠璃子さん怖いよ瑠璃子さん
日記を書き終えて寝た。
ぼくはあることに気づいた
が
の
ん
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒh
鳥かごが、鳥を探しにでかけていった
か〜ごのと〜り〜こ〜と〜り〜
な〜ぜ〜な〜ぜ〜あ〜か〜い
ぬ〜けおち〜た〜は〜ね〜の〜
そ〜の〜ま〜た〜し〜た〜の〜
囲め 囲め 籠の中の鳥は
いつ いつ 出やる
夜明けの晩に
づるづる 鍋の 鍋の 底抜け
後ろの正面 誰?
僕だ
あの…
コンセントが…抜けてますよ?
なんだ…トースターのコンセントが融けているじゃないか
僕の好きなカタチをした爆弾。
これで僕の好きな人も殺せる。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
その爆弾で僕が一番殺したい人を爆死させよう。
その人が誰なのか、じっくり考えた。
答えは僕自身だった。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
静かになった。終わったのかな? やれやれ。
隣の部屋にカップルが越してきてからというもの、
ギシギシ、ガタガタという音で、は眠れずにいた。
いったい何をしているんだ?
どうやらふたりでいかだを作っているらしい、とぼくはようやく考えついた。
作業はとてもつらそうだ。
とくに女の子のほうは、すぐに音を上げてしまうみたい。
今夜はきっと帆を完成させたな。
でも、どうやって海まで運ぶつもりだろう。
嚥下。嚥下。嘔吐。嚥下。
嚥下。嘔吐。嚥下。嚥下。
嘔吐。嚥下。嚥下。嘔吐。
嚥下。嚥下。嘔吐。嚥下。
嚥下。嘔吐。嚥下。嚥下。
嘔吐。嚥下。嚥下。嚥下。
反芻しない。日常をただ反復する
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
つまらない僕を見て「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」と笑う、つまらない人たちを
消し去るために、僕は爆弾を持って街へ出た。
爆弾を持った僕を見て、つまらない人たちは「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」と笑っていた。
僕も「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」と笑いながら、起爆スイッチを押した。
しかし、何も起こらなかった。
不発だったのだ。
「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」という笑い声の合唱だけが、辺りに響き続けた。
本当は屋上から飛び降りたかった、わたしの居場所どこにもなかったから、あなたに出逢うまでは
青空の果てまで手を離さないで、いっしょに屋上に登ってくれますか?
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
世界が白黒になっていく
僕は色盲になったのか
時代はモノトーン!
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
太田さんに「もっとセックスする!」とか言われながら追い掛け回された
正直怖かった
12月……天使なんていない
その時、瑠璃子さんがコわReた
しおしお
パー
ごめんなさい
許してください
僕は誰もいなくなった世界で謝った
誰でもない人に
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
虚数の気持ち悪さみたいだ。
T都に電波が集まっている。
赤、青、肌色…。
様々な色の電波だ。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
クスクスクス
パンが焼けない
トースターの
存在する価値は
…いや、そんなことよりも
鋏はどこだろう
女の子がボクの目の前で首に
突き刺した鋏
血を拭かなかったらから錆びている
だが
それがいい…いや、そうなのか?
本当にそうだと誰が決められる?!
そう、ボクは自分の嗜好すら自分で決められない
今日はちょっぴりいい事があった。
下駄箱の僕の靴の中に画鋲が入っていたからだ。
クラスには50人もいるのに、なのに僕を選んでくれた。
誰よりも想ってくれる、そんな誰かがいる証拠。
そんなささやかなうれしさを、みんなにも教えたい。
だからみんなの靴にも一粒ずつ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
49個も入ってたのか
少子化の時代に50人もいるとは驚きだな。
うちに学校18クラスあるよ
1クラスは40人までという規制があったような。
塾とかなら別だけど。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今日は、親戚の集まりがあった。
いつも男ばかりの集まりなのに、珍しく女の子がいた。
彼女はダニエルさんの孫で、由真さんと言うらしい…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
あの人死ねばいいのに、って
誰もが一度は思ったことがある
あの人助けてあげたい、って
誰もが一度は思ったことがある
555 :
名無しさんだよもん:2006/02/14(火) 14:20:26 ID:RRI3jyLE0
555
IDがリアルリアリティじゃないか
クスクスクス
今日も空は灰色だ
何も無い
まるで僕の心内のようだ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
あ
あ
あ
あ
空を飛ぶ鳥が落ちてくるのを待っている…
いつまで待っても落ちてこない…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
スレが上がってる…
僕は喜々としてスレを開いた
・
・
・
内容を確認した僕は、ゆっくりと眼を閉じ、耳を塞いだ
あまり高くあがると電波に当たってあぶないからね
ゆっくり下がるといいと思うよ
・・・じゃあ、ボクはもういくね・・・さよなら・・・
月島さんを壊した僕…
卒業式に出席した僕…
太田さんの世界に一人残された僕…
宇宙人と戦った僕…
瑠璃子さんと屋上で再会した僕…
目の前で沙織ちゃんが鋏を首に突き刺すのを見た僕…
トースターのコンセントが抜けているのに気付いた僕…
全てが同じ器に存在し、気持ち悪いものを形成している
時々聞こえる「ヒヒヒヒヒヒヒヒ」という笑い声だけは原因がわからない
誰かが僕を笑っているのか、それとも僕が笑っているのか
僕の妄想を画用紙いっぱいに描いた。
まるで爆弾で壊れた世界のようだった。
先生に見せたら、白い建物に連れていかれた。
僕は白い部屋の中にいる。
そう、ここが世界の果ての果て…。
白く寂しい故郷さ…。
だけど、この、満たされた感覚はどこから沸いてくるのだろうか・・・
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
白い部屋の白いベッドから、空を見る。
白い雲が流れていく。
僕は白い部屋にいる。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
白い部屋の扉が開かない
白い部屋に白い鳥が飛んで来た
そして白い鳥は死んだ。
助けて
朝はまだか…
カレンダーを見た
3月32日
カレンダーも狂ったようだ
真っ赤
そのサイトはHARADAWOODAL(ry
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
灰色の空の下、
僕は灰色の学校に向かっている
muv:ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooogi8yvaiiiiiiiiiir
agv
redvgrea
vg
gv
v
vatvaaaa;jiivajkjl;vha:hkjvak,lkvdfghjkkll;tbdyhrfydsrf
hfdnftggggg-n67nur
nrtttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttt
仲間を見つけた
その人は
瑠璃子さん
青空の下で僕は不快な電波を浴びている
なにを見ても、なにを聞いても。
もはや僕は不快にしか感じない。
生きている、ただそれだけで僕は苦しいんだ。
長瀬祐介シリーズ
第一話
完
エンディングテーマ【POWDERSNOW】
Vo.Y.NAGASE
祐介「粉雪が〜空から〜」
田中(仮)「俺、こんど結婚するんすよ」<コーラス
長瀬祐介の陰毛
それは短く、儚い・・・
ドッペル長瀬
月島拓也「サプライズパーティー!!」
・・・ただ分かること、全て岸田洋介が悪いということだ。
でんぱ
瑠璃子さんがヒトデと戦っている夢を見た。
トンメナートエモイサ
きしむ木製ベッドに二人横たわり、いつ晴れるともわからない闇に、ただ畏怖する。
僕は、そんな彼らを、壊した。
無常にも。指先で、弾いた。
すると、震える二人は、音を立てて砕け散った。
あっけなく。恐ろしいほどに軽々しく、人は壊れた。
風邪薬がオカズ
不覚にも勃起した。
聞きたい?ボクの武勇伝
祐くんいつものやったげてっ!!
トースターのコンセントが抜けているじゃないか
武勇伝 武勇伝 武勇でんでんででんでん
すごいっ人狂わせといて優雅に朝食!
このスレももうすぐ二年か…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
611 :
名無しさんだよもん:2006/05/27(土) 18:18:33 ID:2p1GjZg+0
<丶`∀´>y─┛~~
トースター
の
コ
ギ
リ
電波の音楽
題名のない音楽会
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
チリチリチリ…
誰もいない
フヒヒ・・・ どうもすみません・・・ フヒヒヒヒヒ
車に潰された猫が、車道から僕を見ていた。
僕はとても嫌な気分になった。
日曜日。
学校は休みだけれども、いつも通りに起きる。
あとは、日が暮れるまで妄想に浸る。
声を出さずに、僕は少しだけ泣いた。
何処かの誰かが惑わされ
アイデンティティーを問われている
何処かの誰かが自分を待ってる
そんな気がして街を流離う
曇り空
629 :
名無しさんだよもん:2006/07/17(月) 14:40:42 ID:CkSzFJKm0
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
騒がしく動くテレビの画面。
僕はしばらくぼんやりとそれを眺めていたが、ふとある重大なことに気が付いた。
人は死ぬ瞬間に人生をもう一度繰り返すらしい。
それならもう一度死ぬ瞬間に辿り着いたら一体どうなるのだろう。
僕は僕が何回目の僕なのかわからない。
退屈だ。
どうしてこんな大切なことに気が付かなかったんだろう。
きっと、何度も、何度も、死んで退屈なんだ。
昨日死んだ人もこれから殺される人もそろそろ死んだ方がいいのに、気付きもしない。
ズクズクに腐りきった頭だけ残してお墓に入っても仕方が無いんだ。
僕は自分の愚かさにおかしくなった。
世界は丸くなかったんだ。本当は大きな箱だ。どんな光も通さない真っ黒な箱。
箱の蓋を空けてくれない限り、僕たちはきっと死ねない。
ラジウム詰まった中途半端な世界には検出器が用意されている筈なのに、なんの反応も無いらしい。
そんなのは間違ってるのに死んでるのにグルグルグルグル、グルグル馬鹿みたいに騙し絵の階
段を無い脚で歩きながら死んでいないなんて言い出す人ばかりになってしまった。
コンセントが抜けているんだ。はやく気付いて欲しい。はやく開けて欲しい。はやく開けて欲しい。
誰かが僕たちを見てくれないと、苦しくて息もできなくなって死んでしまう。
もう限界だ。
僕にはぴかぴか光る粒子が見えてるんだ。
とうの昔に結果は出ていて僕らはもうしんでいるんだ。
今日もモノクロームの朝が訪れた。
今日は何万人もの人間が焼き尽くされた日。
今日は、何万もの人が焼き尽くされた結果、屈伏した日。
ぼくの爆弾で・・・
死んだやつだけが悪いやつ
そうして全ての罪を忘れていく…
僕の中で芋虫が這いずりまわっている。
へへへ
僕の電波は
僕の電波は
僕の電波は
あの娘の電波さ
俺の血は何者だ?
変な電波が飛んできた。
僕がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は僕が知っている。
トースターのコンセントが抜けているじゃないかな。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
トースターなんて飾りです。
モノクロームのコインロッカーに荷物を預けてきた。
ははぁ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
くすくすくす。
目を瞑り、世界を壊す妄想をする。
僕の意識が落ちたら、世界の終わりだ。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
灰色の空に、灰色の飛行機が飛んでいる。
灰色の飛行機の乗員は、
灰色の町に灰色の爆弾を落とそうとしている。
爆弾を知らなくとも楽しく踊りましょう。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
コンセントが見つからない…
「長瀬ちゃん、電源、届いた?」
瑠璃子さんの声が聞こえるのに、コンセントも電源も見つからない
トースターのコンセントが抜けているじゃないか
でもトーストはできているじゃないか
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕のコンセントは何処ですか?
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
もうだめだもうだめだもうだめだ
664 :
名無しさんだよもん:2007/01/20(土) 14:24:26 ID:fIP2px4CO
とかゆーな
今日も妄想に浸る
頭の中にある蓋から何かが溢れてくる
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
バレンタイン…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
もう狂うのにも飽きたかな…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
そうだ今日は沙織ちゃんとデートの約束だ。
妄想に浸ってる場合じゃないや。
あれ、沙織ちゃんって誰だ?
さおりんならいまおれのよこでねてるよ
猫のさおりん
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕はまだ生きている。
正確に言えば、ただ死んでいないだけだけど。
僕の明日も機械であり、
もし肉が雪と意志に信じれば、
ここにいない
あれからずいぶんと時がたった。僕ももうすぐ三十路を迎える。
年をとると、僕もおじさんのような中年になるだろうか。
そう考えると、もう生きていくことの価値さえ見失ってしまいそうだった。
唯一の救いは、僕が精神世界に浸るときのテーマ曲が、
おじさんのものと違うってことだけだった。
ああ、そうか。
2chの巡回を忘れているじゃないか。
物語の主人公…つまりあなたです。
あなたは私立の高校に通ういたって普通の高校生で、
運動も勉強も中の下ぐらいの能力しかありません。
自閉症気味で友達もなく、いつも妄想の中へ逃げてばかりいます。
繰り返される退屈な日常生活に嫌気がさし、
それを生み出す現代社会に敵意にも似た感情を抱いています。
ちなみに特技が妄想…ちっとも普通の高校生じゃないじゃないか
朝だ。
また、憂鬱な一日が始まる。
11:『中国人は政府の干渉から逃れようとする』。
ゴロツキ政府を信じていないからどこに居ようとも自分で自分を守ろうとする。政府を信じ、言いなりになる日本人とは正反対である。
12:『中国人気質の最大の特色は"詐"(さ)にある』。
競争に勝つ為に"兵法"が発達した。≪兵法書≫孫子に『兵は脆道(きどう)なり』と説かれている。
つまり戦いは詐欺の道、騙し合いだ と言っている。"南京大虐殺"は支那人の自作自演なのに日本帝国軍隊の所為にして譲らないのが好例。
13:『中国人は狭量な民族』。
文化大革命は内ゲバ、内乱である。中国人が集まると必ず内ゲバをやる。負けるとただ相手を罵倒するだけ。
14:『朝貢(ちょうこう)とは"お歳暮"や"お中元"のこと』。
本来、日本人の言うような大袈裟なものではなかった。
15:『中国は匪賊社会・盗賊社会である』。
一般人民は官僚と匪賊の略奪の対象で伝統である。官匪と称する。"易姓革命"のとおり『力こそ正義』
・『勝てば官軍、負ければ賊軍』の社会で≪水滸伝≫の背景そのまんまである。
16:『経済成長の著しさは貧しさの象徴』。
極貧支那大陸に無かった物が一巡した頃が中国瓦解の始まりである。
17:『歴代王朝が倒れる直前は農民の反乱が多発』。
現在の中国はそれと同じ状況下である。
685 :
名無しさんだよもん:2007/05/19(土) 04:05:03 ID:wHc+v+OA0
test
さおりん
なんと一年ぶりに見たらまだこのスレが生きているとは…
ちょっと感動
ヒヒヒヒヒヒヒヒ オ カ エ リ ナ サλ
長瀬ちゃんに届くように
ここからずっと電波をとばしていたの…
長瀬ちゃん、受けとってくれたんだね…
わたしの毒電波
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
電波が見つからない
クスクスクス
気持ちぃい
トーストが出来ない
ヒヒッヒヒヒヒッ
電波が 電波が
久々にこのスレを思い出した。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
瑠璃子さん、瑠璃子さん、瑠璃子さん…
瑠璃子さんって、誰だっけ…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
700…
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
僕のせいじゃない
理解できない
若年性認知症というビョウキに罹ってしまったのかな
何も思い浮かばない
画面上のネズミたちが、ひたすら歩いていく
僕はネズミたちが、水の中へ断末魔の叫びをあげながら落ちていく様子を見ている
そして、何かねっとりとした気持ち悪いものが集まってくるのを感じている
あ
僕は
真っ赤なカタマリを見て、
爆弾ではないなぁと思う。
ヒヒヒヒヒヒ
飛んでいるメガネが瑠璃子さんの足に突き刺さった
ヒヒヒヒヒヒヒヒ