19 :
長瀬祐介:04/05/12 20:14 ID:k3zfQog8
ぽがぼになってようがどうしようが、いちいち叩かれに来る奴はどうでもいい。
どうでもいい。どうでもいい。どうでもいい。
煩い。五月蠅い。うるさい。ウルサイ。
五月蠅い。うるさい。ウルサイ。煩い。
うるさい。ウルサイ。煩い。五月蠅い。
ウルサイ。煩い。五月蠅い。うるさい。
うるさい。ウルサイ。煩い。五月蠅い。
五月蠅い。うるさい。ウルサイ。煩い。
煩い。五月蠅い。うるさい。ウルサイ。
五月蠅い。うるさい。ウルサイ。煩い。
うるさい。ウルサイ。煩い。五月蠅い。
ウルサイ。煩い。五月蠅い。うるさい。
うるさい。ウルサイ。煩い。五月蠅い。
五月蠅い。うるさい。ウルサイ。煩い。
煩い。五月蠅い。うるさい。ウルサイ。
お前等があまりに五月蝿いものだからパソコンのコンセントを入れるのをわすれていたよ。
僕としたことがなんて間抜けなことだろう。
は。
はは。
ははは。
怖い
どうやらこの日記は沙織ちゃんが買ってくれたらしい
余計なことを
24 :
名無しさんだよもん:04/05/13 19:44 ID:wbBfoXSP
気持ち悪い
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
まだ、おわらないのか
||ヽn/|, --- 、
|i/^r ヘ、
く, '/彡 (ノノ))))i|
|N ミ| | / ヽ | | にはは、いい加減ヤメロヨ
| lヽ| | ''' ヮ''ノi |
| | {|.つ|終|とl}
Vy fく_ノ|了|j_〉
(__八__)
変な電波が飛んでいる
そうだ、僕の邪魔をするのはいい加減やめろ。
モノクロの世界にあの人はいない
だから僕は一人だ
休日
特にする事がない
良いことだろうか
悪いことだろうか
ヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
休日。
僕が世界から休む日だろうか。
世界が僕から休む日だろうか。
休日、今週で一番働いた。
眠るのが怖い
もう起きないじゃないか
そんな事ばかり考える
別に生きていてもしょうがないのだが
全てを失ったあの日から、もう何年経ったんだろう。
自分が人並に社会に適応できるなんて、あの時は思いもしなかった。
気がつけば、ただ毎日を生き延びているだけの、クズのような自分がいる。
そうか、全てはあの日に、もう、終わっていたんだね。
ねえ瑠璃子さん。僕は、どこから間違っていたのかな。
狂ってしまえれば楽なのに…
助けを求めるより簡単だから狂う
40 :
名無しさんだよもん:04/05/18 20:17 ID:jCQ6+W22
表裏一体。
俯けばそこは月の月。
仰げばそこに僕の肢。
そして僕の躾があ
狂う道を選ぶのは確かに楽なのだろう。
狂った後は?
42 :
長瀬祐介:04/05/19 03:57 ID:bpbKwtcg
どこにも救いは無い。
ならば僕は復讐する。せめてもの咆吼。
43 :
瑠璃子:04/05/19 08:30 ID:H19X+rHr
復讐?
長瀬ちゃんも、お兄ちゃんみたいになっちゃうの?
望むのは世界の崩壊
ヒヒヒヒヒヒ
何をいまさらなんだか。
僕はもう、とっくに終わってるんだよ。
アハ。
終わってる?
そもそも、僕に始まりなんて、あったのか?
鬱になっている祐介に救世主が!
.__
ヽし・∀・Jノ さおりんマン
|__|
| |
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
沙織ちゃんがこんなところにいるはずはない。
彼女は、鋏で・・・
のはずなんだけれども、僕の隣にはすやすやと眠っている沙織ちゃんが
…さおりんマンとやらの格好のままで
53 :
長瀬祐介:04/05/21 06:55 ID:1xEw7kly
煩わしい
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今日も寝て過ごすことにした。
ふと目がさめると、僕の隣にはすやすやと眠っている沙織ちゃんが。
…さおりんマンとやらの格好のままで。
細かいことを考えるのはやめよう。
見れば見るほどヨウカンなので、すこし囓ってみた。甘い。
「…んんぅん…祐クンの、えっちぃ…」
なんだかとても…自分のことが嫌になった。
今日もノートの上に鉛筆を走らせる
コスプレしてSMプレイか・・・
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
今日もたくさんの妄想をした
僕は学校に妄想するために行っている
今日もたくさんの妄想をした
学校にいく妄想だ。
狂気に囚われたひとがいて。愛しさゆえに壊れるひとがいて。
僕はひどいめにあいながら、最後に大事なひとと結ばれる。
傑作だ。
この部屋から出られなくなって、何年経った?
妄想をする僕
妄想をしていると思いたがる僕
どれが本当の僕なのだろう
全て本当の僕だ
憂し
ヒヒヒヒヒヒヒヒ
鬱死
憂鬱な気分が講じて、死ぬ。
そんなことはあり得るのだろうか?
さっそく実験だ(実験中)
うーん。ぼくはなかなかしぶとい。
朝起きたら、隣に沙織ちゃんが寝ていた。
しかも裸で。
まだ僕は、夢の中にいるらしい……。
その首 を見 てみた。
彼女 は永遠に目 覚めな いこと が分か った。
ヒヒヒヒヒヒヒヒ