>>370 久弥スパイラル……で良いのかな?
更にその元があると思うのだが。
>>257 みさお「ほほう。こりゃまた変わった職種の人から……んー…アガリ症?」
一弥 「声優さん……アニメとかの声を当ててるひと?
…緊張してしゃべれなくなったりしたら、お仕事こなくなるよね……普段どうしてるんだろう…」
みさお「あ、判った♪ 『アガリ症の役』だけを演じてるんだ。映画やドラマで言えば斬られ役みたいなもんで」
一弥 「…ものすごくお仕事少ないと思う……」
みさお「いや、それは冗談だとしてもさ。
普段はちゃんとやれてるんじゃないの? 『あるイベント』っていうのがネックなのであって…」
一弥 「……えっと…どういう、こと?」
みさお「声優としてのお仕事には、きちんとした台本があるはずでしょー?
その台本の通りにきっちり仕事をこなすのが声優さんのお仕事。…基本的にはアドリブ要らずなのでは?」
一弥 「だよね。…じゃあ《A・S》さんは台本をもとに演じるのは得意なのかな」
みさお「それすら出来ない人を声優とは呼ばないでしょw …ほら、あたしが良い例だし」
一弥 「えっ? …みさおさん、声優さんをやったことがあるのっ!?」
みさお「そうじゃなくて。ほら、うら若い乙女であるあたしが恥ずかしさを堪えて
えろちっくな話をしたり、どす黒い意見を述べたりするのも台本の産物じゃない?」
一弥 「……………………作家さんに会わせて。二度とみさおさんにそんなこと言わせないようにお願いするから」
みさお「………………………………作家は、あたしの脳内にいるから………会うのはちょっと…」
一弥 「……結局みさおさん自身が好き好んで話してるんじゃないかーーーっ!! なにが台本なのっ!」
みさお「なんていうか……もう一人のあたしが『ここよみさお! ここでボケるのよ!』とか
『いいからもっと踏み込んで話しちゃえ! そう、ぐいっと奥まで! 壊れちゃうくらいにー!』とか…」
一弥 「今すぐ追い出して! そんな邪悪な自分に洗脳されちゃだめーーーっ!!」
みさお「そしたら……あたしがあたしでなくなっちゃう……! …そんなの…そんなの……(俯いて手をぎゅっ、と)」
一弥 「シリアスタッチで悩むようなことじゃないよっ!
……いいよ、もう……どうせぼくが止めたってきかないんだから……」
みさお「ぎりぎりでブレーキは踏んでるつもりなんだけど……。
…ちなみにかず君や。キミはこのラジオが始まった当初はどうだった? 緊張した?」
一弥 「そ、それは…うん……とっても。
…授業中、先生にあてられたときだって緊張するのにラジオなんかできるのかな、って……」
みさお「あたしも最初は緊張しまくりだったw そうは見えなかったかもしんないけどね……これは本当」
一弥 「うん、全然そんな風には見えなかった(きっぱり)
……いひゃいいひゃいいひゃいーっ! ごえんああいいあおあんっ!!(訳:ごめんなさいみさおさんっ!)」
みさお「(両頬をぐにーっ、と引っ張りながら) ……例えば、今のかず君のほっぺたくらい張り詰めていたのだよ。
今にもぷつん、と切れちゃいそうな程に。…あたしだって、心臓が鉄で出来てるわけじゃないんだよー?」
一弥 「えううううぅ……ぼくのほっぺだって鉄じゃないのに……(さすりさすり)
……だったら、どうして平気になったの? 今はもう緊張しないの?」
みさお「『素の自分』でいいんだ、って判ったから。無理しないでもいいんだ、って。
……本来アガリ症の《A・S》さんは、自己抑制の賜物で声優さんをやっているんだろうけどねー」
一弥 「イベント、大丈夫かな……失敗しちゃったらかわいそう……」
みさお「………この際、完全な台本進行にしてしまうしかないのでは?
そうすればいつものお仕事と同じでしょ? …あたしはあんまり好きじゃないけど……(苦笑)」
一弥 「《A・S》さんもそう思ってるんじゃないかな……でも…仕方ないかも…」
みさお「ん。あたしもそれを責めるつもりはないの。
……ただ、身構えることなく自分の言葉で話せる相手が居ればいいな、と願うばかり」
一弥 「そうじゃなかったら疲れちゃうもんね。イベント成功するといいね……じゃあ、今夜はここでお別れです」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみー」」
〜収録直後〜
みさお「…かず君………あたしたちは大変なことを見落としていたかもしれない…!」
一弥 「どうしたの? いきなり真剣な顔して…」
みさお「…相談者のRNは《A・S》………これはつまり《A(アガリ)・S(症)》っ!?」
一弥 「な、なんだってーーっ!!?? …って、のせないでよっ!!!」
―放送数ヶ月後。T京都内某所。公開録音会場。
――結局、こういうことなんだ。
何も変えることが出来ないまま、空虚な気持ちでマイクに向かう。
「……というわけではじまっちゃいましたっ! 桜井あさひの、ハートフルカフェ!!」
無理に弾んだ声を出して、上辺だけの笑顔を浮かべて。
あたしの為に集まってくれたこんなに大勢の人達を騙し続けて。
…あんなに大切だった人を、手ひどいやり方で裏切って。
「こんなにいっぱい集まってくれるなんて思わなかったー♪ 感激ですっ!」
ボロボロになりそうだったイベントが成功の内に終わったのも、
ずっと嫌いだった自分のことを少しだけ好きになれたのも、全部あの人がいてくれたからなのに。
「今日はいつもより二割増しでがんばるからね! …あくまで当社比、だけど…えへへっ」
お仕着せの台本。よそ行きの声。あたしが欲しかったのは、こんなものじゃない。
…ねえ、みんなは楽しい? お人形のセールストークなんか聞いて、ホントに楽しい?
………あたしは………苦しいよ?
熱のこもらない目で、ぼんやりと黒山の人だかりを眺める。
―その時、異変に気付いた。
「………! ………!!!! …!?」
人波をかきわけながら、最前列に走り込んでくる人の姿。
警備スタッフにひきずり倒されながら、叫ぶのを止めない人の姿。
見間違えるはずなんてないのに、どうしても信じられない。
だって、来てくれるわけなんてないのに。
「和樹、さん……」
怒ってるみたいな顔だけど、少しだけ違う。
怖いくらいに真剣な瞳がまっすぐにあたしを射抜く。
彼の唇が動いている。
同じ形に、何度も。
す き だ
「………………………………っ!」
放送もファンの人達も全部忘れて、もう見えなくなった彼の姿だけを瞳に焼き付ける。
言葉が出ない。鼻の奥が熱い。我慢なんか…出来ない。
悲しくて苦しくて辛くてやるせなくて、そして……嬉しくて。
「…………ありがと……かずきさん…………ありがと…………」
混乱がさざ波のように広がる中、あたしは子供みたいに泣き続けた。
うーむ。暖かいのぉ。
しかしみさおたんには中の人がいたのかw
天使と悪魔でなく、二匹の子悪魔が脳内にいそうだな。
原作完全準拠なのか…
中の人、乙ですた。初めてリアルタイムで堪能しました。
ひさびさにほっとしました
私にはこういうのの方がいいのかも
中の人、乙〜
こういうのが好きっていうのはある種、一番プレッシャーのかかる感想だよな。
無意識のうちに縛りを入れることになるし。
寝取られまだ〜?
と書けばNTR書いてくれるのか?
違うだろ。全ては中の人の采配。
プレッシャーだとかくだらんこと言ってるお前が一番縛りを入れてるだろうが。
中の人GJです!
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉 _ _
ヽ(i. 'A`ノ /__/ , .M `ヽ
_(||_Y.◎つ___ _ 〈 从 从 l| !
|\ ┻ 旦.◎.lリ、'A` l).y!
/.\\旦 〆 ┻⊂lY ⊂_)!トrァ
/##\|==== ========== |#,) )レiヽ
(\ #● ノ.#####●###\( (
\ \#####○###**#\\
\+\###########\\
\  ̄/ +++ ̄ ̄ ̄ ̄+++ ノ
あっ、ここでも金森弥太郎無視された。
ありがとう。おかげで決心がついた。
こみパにはしかるべき報復をする、だがその前に俺の葉書を無視したおまえたちに
報復するからな。
389 :
387:04/01/14 14:57 ID:xLzn8QGS
あっ、
>>387の最後の行にこれ追加ね
(住所不明) 金森弥太郎
??なんのことだかわからんのだが……
しっ、かわいそうな人なんだから、あんまり見ちゃいけません!
なんだdend か・・・
>>348 でも、詩子×茜ってほとんど公式みたいなもんだろ?
少なくとも、ちゃんと男とくっつく佐祐理×舞よりは百合の可能性は高いぞ。
空気が読めないレズ厨キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
茜が浩平とくっつかないみたいな物言いだな。
別に男とくっついたってレズの可能性が消えるわけじゃないと思うのだが。
……っていうか両刀キボンヌ
そういえば、なんでONEって同性愛者候補が多いんだろ?
長森と佐織、七瀬と広瀬、茜と詩子、繭とみあ、澪とみさきと雪見、浩平と氷上・・・
徹底しすぎている・・・
まあ、主人公が主人公だしw
ヒロインと浩平がくっつくのが嫌な人用に控えとして置いておいたんじゃないのか?
もしくは、みきぽんの所業か。
まあ、同性愛ネタは笑えるし萌えるから好きだけどね。
ここの佐織のレズっぽいし。
>>284も広瀬と七瀬がくっついてるように見えるし。
貴之と柳川もくっついてるしw
>398
考え杉。もしくは二次創作に毒されすぎ。
原作ではそんな描写欠片ほども無い。
単にサブキャラが多いだけってこった。
つーか、百合なんて珍しくも何ともないだろ。
過剰反応しすぎだね。
MOON時代はよかったなぁ。普通に百合があったし。
あの頃のエロさよ、カムバーーック!!
勘違いしてはいけないよ。
百合が悪いんじゃないの、百合ネタ出す人は流れ無視していつも唐突に叫び出すから嫌われてるの。
ネタとしての話ならまだ笑える話を絶対だぁ他はみとめない!って暴れ出すからうざがられてるの。
流れ無視して自分勝手なことばっかししてればレズホモ関係なしで嫌われるってば。
当たり前の話じゃないのよ。
>>401 んだよ、ただの百合厨だと思ったらmoon厨かよ。
暴れるんなら自分のスレでやってくれ。
オナニーならそれで充分だろ。
他のスレ荒らすなよ。
>>403 まあ、全てはスレの空気だね。
読めない香具師は目障りこの上ない。
まあ、煽りっぽいけど正論だね。
これ以上この件に首を突っ込む香具師は全て荒らしと認定します。
そんなにヤりたいのならじごぐるのところでやればいいんだし。
↓以下、何事もなかったかのようにどうぞ。
このスレで「中の人が〜」とか言ってる奴ら激しくキモイんだが…
>>274 みさお「喜べばいいのでは。…一体何を悩んでるんだろ?」
一弥 「うん、どんなことでも一位はすごいと思うけど……きっとひかえめなひとなんだね」
みさお「まあアンケートの内容にもよるけどねー。
『通販で物買ってそうな人』とか『自転車に乗れそうにない人』とか、そういう項目でトップだと…ちょっと…」
一弥 「どんな意図で採るのさっ! そんなアンケートを!!」
みさお「フツーに考えれば人気投票系だろうね、これは。
いいじゃない、素直に喜んでおきなよー。謙遜も過ぎれば嫌味になるよ?」
一弥 「じゃあ…《静寂少女》さんはきれいなひとなのかな? 人気投票で一位とっちゃうくらいに…」
みさお「……少なくとも、妄想しがちな小6男子のハートを鷲掴みにするくらいには綺麗なんじゃないの?
良かったねかず君。久しぶりに妄想ダイナモが起動するね。もう止まんないよね? (冷え切った視線)」
一弥 「…えううぅ……その目は、その目はやめてぇ……ぼく別にっ…そのっ…!」
みさお「なにしろ《静寂少女》だよ? 物静かだよ? 控え目だよ?
ちょっとくらいやんちゃで淫靡な悪戯をされても泣き寝入りしてくれるかもしれないよ? 最高だねっ♪」
一弥 「犯罪教唆よくないっ! というかそんなことしません!!」
みさお「ふんだ。どーだかねー。……そう言えばさ、このテのアンケートって
小学校のクラス内で採った覚えがあるんだけど…かず君たちはそういうのやったことない?」
一弥 「人気投票みたいなやつ?」
みさお「うん。あまり角が立たないように『たよりになる人』やら『やさしい人』やら、そういう表現で。
項目ごとに一位から三位まで発表してたなあ……なんか懐かしい」
一弥 「ぼくたちもあったよ。学年ごとに作る文集の中に、そういうアンケートが。……みさおさんは何かで一位になれた?」
みさお「あたしはねー……三冠王っ♪」
一弥 「み、みっつも? すごいなあ………えへへ…なんかうれしい…。
どんな項目で一位になったの? 教えてっ」
みさお「へへー♪ 『口げんかで絶対勝てない人』『怒らせたくない人』『年より幼く見える人』の三項目っ!
いずれも二位以下を大きく引き離して仏契りでトップ!! …………ちっくしょう……あいつら…(熾火のような怒り)」
一弥 「それは………みさおさんの為につくられた項目なんじゃ…………」
みさお「…………同窓会が楽しみかも。うふふふふふふ………。
……そういうかず君はどうなの? 何かで一位に選ばれたりした?」
一弥 「あ……………………ぼ、ぼくは…べつに……なんにも…………(おどおどと視線を泳がせて)」
みさお「…………神様を欺いてもいいけど、あたしを欺くのは許さん。
何か、非常に言いづらい項目で一位になったね? …………………かず君? (悪魔的に優しく)」
一弥 「……ぇぅ…………わ、笑わない? (上目づかい)」
みさお「笑わないってばw ……別に『首輪を付けて手元に置いておきたい人』で一位になったわけじゃないでしょ?」
一弥 「そんなアンケート、先生が許さないよっ!
…そういうのじゃなくて………………『結婚したい人』で………その………一位、に……(うなじまで真っ赤)」
みさお「………………………………それ、何票獲得したの?」
一弥 「30票くらい、だったかな…」
みさお「キミのクラスは総勢何名?」
一弥 「……42人」
みさお「男女比は?」
一弥 「男子が22人で、女子が20人………」
みさお「……………………………………………計算、合わないね」
一弥 「……………………………………………うん」
みさお「………まあ、その…なんだ。……………不束者なりに、しっかりやりなさい。以上」
一弥 「お嫁にはいかないってばーーーっ!! おかしいよ、こんなの……絶対ヘンだよっ!! (必死)」
みさお「えー……《静寂少女》さん。かず君みたいなレアケースに比べれば、素直に喜べるのでは?
……かず君共々一位おめ、というコトで♪ …ではでは、今宵はこの辺でー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん♪ じゃあねーっ!」」
―放送後。都内某アパート。原稿執筆中。
かりかりかりかりかり
「……ふう………彩、少し休憩しないか? 根を詰めすぎるのも良くないぞ?」
かりかりかりかりかりかりかりかり
「相変わらず凄い集中力だな…………人気投票で一位になったって、やっぱりいつも通りの彩だw」
かりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかりかり
「……今回はどんな漫画を描いてるんだ? (ちらっ)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンル:創作《恋愛?》 タイトル:【彩は無慈悲な夜の女王】 フルカラー84P
彩 「………ふふ……和樹さん………踏まれて感じてるんですか………?」
和樹「あ、彩っ……! 頼む…頼むから焦らさないでくれっ!!」
彩 「だめです……。……それと……呼び方は『彩様』です………(ぐりぐりっ)」
和樹「ぅおおおおおうぅっ! ……あ、あや…さま……どうか…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「……………………………………………………………………彩?」
かりかりかり …ぴたっ
「…どうか、しましたか?」
「…………彩様…………もとい、彩。 ………………あのさ、一つだけ聞いていいかな?」
「………………?」
「………………………………………………………図に乗ってる?」
「…(コクッ) ……わたし……結構、イケてると思うんです………(恥じらいつつ)」
「……で、この作品を?」
「………沢山……売れるといいな………(夢みるような優しい表情)」
「いや、南さんがいるし」
リアルタイムでキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
曹操みたいなみさおだな、ステキだ(w
久しぶりにショタンコン爆発━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
かず君は実に人気者だな
やっぱかず君はクラス全員から貞操を狙われていてこそだな。
どーでもいいが無慈悲な夜の女王とは渋いな。
彩=月か。細かいとこまで良く考えられてるな、ホントに。
鳥肌立ったよ・・・
すげぇっ・・・!
もうコサキン聞いて寝るわ
(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚Д゚)ハッ!
な感じのラジオですね。
424 :
名無しさんだよもん:04/01/15 09:14 ID:JvuHB3WA
倉庫でのプレイ実況して!
T京都 縦横コンビ
私信
以前は御葉書にお答えいただきありがとうございました。
折原さん、倉庫はもうつかえるようになられたと思います。
お礼といっては何ですが、今度倉庫をご利用になられるときは佐祐理も呼んで下さいね。
華音市 倉田佐祐理
>>422 アレぐらい長く続くとかず君もみさおちんも30代になるわけだね
その頃にはもう倉田みさおに・・・
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
倉田ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
432 :
名無しさんだよもん:04/01/15 10:18 ID:bJbxtHvz
>>427 両者の力関係をみると確かにそっちの可能性が高いな
ただ問題は折原家には浩平がいるが倉田家には男児がかず君しかいない。
仕事柄後継者育成、家名保持のため倉田両親が許すかどうか・・・
でも姉のほうが性格的に継ぐのは向いてそうなんだけどなw
あ、あと嫁に来ればブルジョワ生活できるよ多分、婿養子よりもw
みさおが倉田家の婿養子という事で解決
436 :
名無しさんだよもん:04/01/15 17:15 ID:NgaW2Vxm
>>433 相沢祐一が倉田家の婿養子になれば解決します。
またさゆまい厨か。
大して面白くないハガキを量産して自己満足している香具師がいるな
>>438 一々そういうことは言わんでよろしい。
反応するから変なのが集まるんだぞ?
言いたければ外野スレに行きなされ。
こんにちは。
実はわたしの親友が恋になやんでいます。
あいてはとなり町の子で、サッカー部のえんせい試合に
来てずっとベンチにいたんだけど、
そのうちチアガールの女の子にボンボンやバトンを持たされて、
いっしょに応えんをしていた、かわいい顔の男の子でした。
「わわっ、やめてよっ。ぼくは男なんだから。えぅ〜」と
逃げ回りながらつかまるところがいんしょう的でした。
わたしはああいうたよりなさそうな人はあまり好きじゃないけど、
親友は一目ぼれみたいです。
親友はくらすで一番のセクシーな体と、のほほんとした顔と性格で
かなり人気があるので、こくはくすればうまくいくと思うんだけど、
「ライバルがたくさんいるから無理だよ」と
毎日ため息をついてます。
わたしは親友として、どう手をかしてあげればいいのでしょうか?
(尾根市・みゅ〜)
>>343 みさお「んー……空回りしてるかも。とりあえず…乙であります、と言っておこうか」
一弥 「……その『知らない男の子』って誰なんだろう……な、なんだかぼくの苦手なお話っぽい……」
みさお「ああ、【ほんのりと怖い話】系の?
ではでは、状況を整理してみようっ! (ぴしっ、と人差し指を立てて)」
一弥 「状況? この相談の?」
みさお「うん。そうすれば、かず君の恐怖もいや増すと思って♪」
一弥 「増さないで増さないでっ! もういいからーーっ!」
みさお「ええい、うるさいっ! 大人しく聞くがいいさっ!! (サドっ気を隠しもせず)」
……まず《C子》さんと《親友》さんは幼馴染。そして《C子》さんのアルバムには『知らない男の子』が存在する」
一弥 「ぐりーんぐりーん! あおぞらにーはーことりがうたーいー! (耳を塞ぎながら大きな声で歌い始める)」
みさお「ベタな逃避行動はやめなさいね? ……いいから全部聞きなさい (一弥の両手を耳から引き剥がす)」
一弥 「いやいやいやーーーっ!!
…………こわい話、いやだよ……今日はお母さんもお父さんも帰ってこないのに………ぇう……」
みさお「…一緒に写真を撮る程度には親しかったであろう男の子を、《C子》さんは覚えていない。これっぽっちも。
………これ……ヘンだよね? 仮に初対面の相手だったとしても、何かしらは覚えてそうなもんじゃない?」
一弥 「みっ、みんなその時はお薬キメてラリってたんだよ、きっと!
ぼくはそう思うなっ! むしろそうあってほしいなっ!! あはははー!!! (躁状態)」
みさお「………キミ、追い詰めるとあたしよりも不穏当な発言するなあ……面白いかも……。
そして…《親友》さんはおそらく『男の子』の正体を知っている。もしかすると…彼女しか知らない」
一弥 「……………せ、せきにん取って……! もう絶対、今夜はお手洗いに行けないよぅ………」
みさお「なにが責任か。孕んだおにゃのこのような言動はやめいw
………《親友》さんが口を閉ざし続ける以上、真相は闇の中。…アルバムには不可解な写真だけが残る、と」
一弥 「……みさおさん……ぼくのこと、みさおさんの家に泊めて。
おとなしくしてるから……お部屋のすみっこでもいいから………(涙目)」
みさお「そこまで怖いのかーw
……じゃあ、かず君をじわじわといたぶるのはこれくらいにして、《C子》さんの悩みに答えていこう」
一弥 「……ぼく、知らない。みさおさんが一人で答えればいいじゃない。ふんだっ」
みさお「ほう? ……心がけ次第ではお泊りさせてあげようかと思ったのに。
怖いなら添い寝してあげてもいいかなーって思ったのに。……じゃあ、またの機会に…」
一弥 「こ、答える答える答えさせてくださいーーーっ!! (必死)
……ほ、ほんとに……そうしたらお泊りさせてくれるの? ……うそじゃない?」
みさお「……いや、お布団は別にさせてもらうが。それでいいなら泊まりに来なさい」
一弥 「うん…ありがとうみさおさん……ぼく、こういう話だめだから……ほんとに…(しょんぼり)」
みさお「断片的な情報だけを抜き出すとホラータッチになるんだね。
…いずれにしても、《男の子》のことが思い出せない以上は謝罪も気配りも意味を成さないでしょ」
一弥 「そうだね……意味もわからないまま、謝ってもしかたないもの…」
みさお「『男の子』は《親友》さんにとって大切な人だったのかもしれない。
でもそれはあくまで想像や推測の域を出ないんだから。《C子》さんに出来ることは限られてるよ」
一弥 「…例えばどんなこと?」
みさお「………ずっと親友でいればいいの。それだけ。これ…簡単なようで難しいんだよ。
貴女の知らない人のことで心を痛めているのが気に入らない? ……そんな下種な理由じゃないよね?」
一弥 「違うと思う……もどかしいんだよ、きっと。助けになってあげられないのが悲しいんだよ」
みさお「あたしもそう思う。……《親友》さんが自分から話してくれるまで待とうよ。
そういうのも助け方の一つだからさ。……んじゃ、ここで終わっておこうかな」
みさお・一弥「しーゆーねくすとん。おやすみなさい」」
―放送後。尾根市。某家の一室。
「……うーん……やっぱり、全っ然見覚えないや」
当然のことだけど、写真は何も語ってはくれない。
いっそのこと、こんな写真を見つけなければ良かったのに。
「……茜は…知ってるんだよね。多分」
でも聞けない。茜にあんな顔をさせるのは一回で十分だから。
「誰も知らない、ってのが謎よねー……集団記憶喪失?」
もしくは、茜個人が何かしらの狂気を孕んでいるという可能性。
雨の日も風の日も、毎朝空き地に佇んでいる親友の姿を想像するとうそ寒い気分になる。
……あたしの知らない何かが、茜をそんな行動に走らせている。
「…気に入らないなあ……」
まったくもって気に入らない。
貝のように口を閉ざしたまま、空き地にお百度を踏む親友も。
その姿を『地縛霊』呼ばわりする有象無象の連中も。
あたし以上に事情を知らないくせに、彼女にちょっかいをかけるヘンな男も。
わけても気に入らないのは――
「……何の役にも立たないあたしでーす。ええ、わかってますとも…そんなコトは」
写真をアルバムに戻して、しばし目を閉じる。
もう寝よう。目も頭も疲れた。お肌にだって、きっと良くない。
ぐっすり眠って、力を蓄えておかないと。
「何もしてあげられないなら………せめてお気楽詩子さんじゃなきゃいけないんだから……」
スタンドミラーに向かって、笑顔を作ってみる。
なんだか疲れたようなその顔は、随分と年老いて見えて。
「…乙であります」
――おどけたつもりの声まで、妙にひび割れて聴こえた。
最初に言おう。
乙であります!
Zであります!
詩子さん、そりゃ悩むよなあ。
しかしかずくんの怖がりようも尋常ではないw
詩子さんも大変だな。まけるな、がんがれ……
それはそれとして、お泊りの詳細キボンヌ。
乙でありますはすでに公式みたいなもんだしね。
グリーングリーンって、おとーさん死ぬんだっけ。
あえて言おう。
Zであります!
あっ、
>>342は没か。
やはり追伸が余計だったかも・・・
ああなんか、今までなんとも思ってなかったあのAAを好きになれそうな気がするよ。
「…乙であります」
↑
このタメがたまらんち。乙であります。
やべぇ、詩子が好きになりそうだ。
乙でありますっ!
突然の緑緑歌唱、女子のような発言の数々…
俺はもう本格的に戻って来れないっぽい…
>>350 そして何処をどう考えたらそう行き着くのか解らないが
結果として中の人と言うよりも悪質なコテハンみたいになるのだね?
>>452 あのAAこそ詩子さんの全てを表しているよなぁ。
乙でありますっ!という台詞も最高だし。
まったく、ここまで有名にしてやったのにあの作者はどうして断ったんだろうね?
456 :名無しさんだよもん :04/01/16 12:48 ID:WFzboZ4y
>>452 あのAAこそ詩子さんの全てを表しているよなぁ。
乙でありますっ!という台詞も最高だし。
まったく、ここまで有名にしてやったのにあの作者はどうして断ったんだろうね?
ここまで有名にしてやったのに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
456 :名無しさんだよもん :04/01/16 12:48 ID:WFzboZ4y
>>452 あのAAこそ詩子さんの全てを表しているよなぁ。
乙でありますっ!という台詞も最高だし。
まったく、ここまで有名にしてやったのにあの作者はどうして断ったんだろうね?
ここまで有名にしてやったのに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
456 :名無しさんだよもん :04/01/16 12:48 ID:WFzboZ4y
>>452 あのAAこそ詩子さんの全てを表しているよなぁ。
乙でありますっ!という台詞も最高だし。
まったく、ここまで有名にしてやったのにあの作者はどうして断ったんだろうね?
ここまで有名にしてやったのに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
456 :名無しさんだよもん :04/01/16 12:48 ID:WFzboZ4y
>>452 あのAAこそ詩子さんの全てを表しているよなぁ。
乙でありますっ!という台詞も最高だし。
まったく、ここまで有名にしてやったのにあの作者はどうして断ったんだろうね?
ここまで有名にしてやったのに
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わざわざIDまで変えて見え見えの自演で荒らすとは。
みさき樹里信者っていうのかね?
世の中、どんなものでも信者が存在するもんなんだな。
ところで、今更かもしれんがC子の「乙であります!」のAAの元ネタってなんなの?
作者が断ったってなによ。
「乙であります」=あのAAだしね。
中の人も使ってるし。
ただの絵をここまで有名にし、2ちゃんに浸透させたことは殆ど奇跡に近い。
動機はどうあれ、あのAAにこの台詞をつけた香具師のセンスは素直に凄いと思う。
その点に関しては感謝すべきじゃないのか?
詩子さん=乙でありますはこれからのスタンダートだな。
>>462 毒男の看板になろうとした。
463 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/01/16 15:06 ID:664C6fbw
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
>感謝すべきじゃないのか?
465 :
コテとトリップ:04/01/16 15:48 ID:RA/hFF7p
釣りにしたってモラルなさすぎだろこいつら
良識を疑うぜまったく
しかしこのスレをヲチしてると不思議に思うときあんだけどいまさら再構築物でも結構うけるのな
今の住民には逆に新鮮なのかねえ
どうして発狂してるんですかおまいら?
漏れの読解力がないのかもしれんが、作者に悪い所があるの?
>463を見ても良く分からん。
…俺釣られてんのか。
467 :
コテとトリップ:04/01/16 16:06 ID:RA/hFF7p
いい感じに腐ってきてるなこのスレ
最初のうちから腐ってたけど
コテとりタン、めんちゃい!w
こんにちは。
俺はとある即売会でしがない同人誌を売っているものなんだ。
俺の大学の幼馴染は反対しているんだが・・・
まあ、それは置いといて本題に入るが実はある会社にスカウトされたんだ。
もちろんスカウトしたその人は俺の同人誌を見て俺の同人誌の欠点を見事に指摘してきたほどの人だから
その人の眼力を疑うわけではないんだが正直言って引き受けるか否かを気にしているんだ、おれはどうしたらいいんだろうか?
T京都 BROTHER2
追伸
そのときの同人誌を同封したので参考にどうぞ。
で、そのエロ同人誌はどこだい?
472 :
470:04/01/16 18:55 ID:q7bj1Zdw
で、誰よ?
千堂には同人活動に反対してる幼馴染なんていないはずだが。
若い女が書いた現代の心の病を本当は純真で弱々しい魂を持つ孤独な少女の
過激な性を通して描いた小説はもうお腹いっぱい。
さあ?また得意のオリキャラじゃないの?(プ
あれだけ偉そうにやれやれ言ってる香具師がCGまであるイベント忘れてるわけないし?(ププ
>476
ハァ?あの女は幼馴染なんかじゃネーゾ
そもそも主人公の幼馴染なんて一人も出てきませんが何か?
479 :
470:04/01/16 19:20 ID:q7bj1Zdw
大慌てで調べなおしました、訂正です。
>>470 X:幼馴染
O:高校時代の親友
480 :
470:04/01/16 19:24 ID:q7bj1Zdw
ああ、また間違えた。
X:高校時代「の」親友
O:高校時代「からの」親友
落ち着け。
みさお様、一弥様、はじめまして。
私、とあるお方のお世話をしている者です。
年端も行かぬ幼少の頃、父母を亡くされ、姉とも離れ離れになられたお方を必死に守ってまいりました。
護身用の武術やある程度の学問はお教えできたものの、未だ精神的な面で未熟さが残っておられるようです。
このままでは人の心を解せぬ暴君となり、父上と同じ轍を踏んでしまわれましょう。
指導者としての器は間違いなく大きく、名君となる素質は持っておられるはずなのですが…。
恥ずかしながら私一人ではどのようにすればよいかわからぬ有様、何かよい手立てはありますまいか?
(ナ・トゥンク反乱軍 爺)
間違いに気づいて訂正してるじゃん。
どこが自作自演なのよ?
476は自作自演というか、第三者を装ったような書き込みだと思うが。
直前のカキコで数字ハン使ってたのも消してるし。
IDも知らない可哀想なコだろうから、放って置いてあげよう。
他人を装う事を自作自演って言うんじゃないのか?
俺が書かなくなってからずいぶ荒れちまったな・・
何で出しても出してもボツなのか少しは考えたら?
>>441-442放送後。帰り道。尾根市某所。
みさお「……いきがかり上、泊めることにはなったけど……かず君、お泊りセットはある?」
一弥 「ないけど……あ、でもでも。コンビニで歯ブラシとかタオルとか替えの下着とか買えば……」
みさお「そんな無駄な出費はしなくても宜しい。タオルも歯ブラシも新品があるから、それ使いなさい」
一弥 「悪いよそんなの……ぼく自分で…」
みさお「うだうだ言ってるとウチの愚兄に添い寝させちゃうぞ?
もしくは不必要なほどフェロモン撒き散らす叔母に。……どっちがいい?」
一弥 「…ぇう………みさおさんの部屋の、すみっこがいいです…」
みさお「すみっこ好きだなw …それはそうと、お家に連絡しなくていいの?
いくら御両親が留守とは言え、お手伝いさんとかSPとか家宰とか影武者とか居るでしょー?」
一弥 「そんなものものしい家じゃありませんっ!
……お母さんにもお父さんにも『お友達のうちに泊まります』って電話したから……うん、だいじょうぶ」
みさお「………うれしはずかし朝帰りする時の典型的な口上だね、それ。
あとさ、あたしの家からだと学校までは遠いでしょ? 家に帰ることも考えると、めちゃ早起きしないと…」
一弥 「明日は創立記念日でお休みなの。……えへへへー…グッドタイミング」
みさお「………何か非常に作為的なものを感じる…………いいのかな? それは有りなのかな?(あらぬ方向に目を向けて)」
一弥 「……誰に言ってるの?」
みさお「誰っつーか、まあ。……さて、そんなこんなで我が家はもうすぐ♪ あそこが、この女のハウスね!」
一弥 「………………………………………あの………みさおさん………(微妙すぎる表情)」
みさお「なんだよう、その狐につままれたような顔は。そりゃかず君ちみたいな豪邸じゃないけどさー」
一弥 「そうじゃなくて……………………お家の前に誰か立ってるよ? …あれ…誰?」
みさお「むう? …お出迎えしてくれるほどお兄ちゃんも由起子さんも親切じゃないし……ん?」
一弥 「……あ………あれっ? ……えっ? …ど、どうしてっ!?」
佐祐理「……こんばんわー(ひらひらと手を振って)」
祐一 「いやいや、ども。お晩です」
舞 「………………(無言で会釈)」
みさお・一弥「「……………………………」」
佐祐理「…あははー……黙り込まれると困ってしまうんですがー…」
みさお「………いや、素で訳ワカメなもので。……あの、お三方…ウチに何か?」
祐一 「……なにとぞ、なにとぞーっ (竹の先に訴状チックな葉書
>>358)
みさお「(読みながら) ………………………焼け出された?」
舞 「…はちみつくまさん」
一弥 「………う、うわっ…うわあああああああぁぁ……っ!
だ、だだだだだだいじょうぶだったの!? お姉ちゃんも相沢さんも舞さんもっ! ケガとかしてないっ!?」
佐祐理「幸いにして、留守中の出来事だったものでー。大丈夫ですよ一弥。
……ほら、お姉ちゃんもみんなもピンピンしてるでしょう?」
みさお「…………わずかに煤けた身なりの他は、無事みたいですね。でも……家財道具やそういったものは?」
祐一 「うーん……景気良く燃えてたしなあ………炭化してんじゃないかな?」
佐祐理「凄かったですよねー、バックドラフト現象なんて初めて見ましたー♪」
舞 「……離れてても、暖かかった」
一弥 「…じゃ、じゃあ……みんなこれからどうするの? ……お姉ちゃん、お家に戻ってお父さんに相談しようよっ!」
佐祐理「(首を振って)保険が下りるのがいつになるかは判らないけど…。
でも少しは蓄えもあるから、明日にでも不動産屋さんを訪ねようと思うんです。…ただ」
みさお「ただ?」
祐一 「………とりあえず、今夜だけでも屋根のあるところで眠りたいなあ、と。
ほら、今って冬じゃん? 水とか凍るじゃん? 息真っ白じゃん?」
舞 「………………寒い……(悲しげに目を伏せて)」
みさお「…えーと、ですね。………………つまり?」
佐祐理・祐一・舞「「「お泊りさせてください」」」(ふかぶかー、と頭を下げて)
一弥 「…………………………あ、あの…その…みさおさん………
ぼく、お家に帰るから……代わりに一晩だけ、お姉ちゃんたちのこと……」
みさお「……………………………家主に相談してみますんで、しばしお待ちを」
〜相談中〜
みさお「と、いうわけなんだけど……だめ?」
浩平 「ダメだダメだダメだっ! その『相沢』とかいうヤツだけダメだっ!
他の三人は俺の部屋でおもてなしすることにやぶさかではないがっ! ねえ由起子さんっ!」
ずどむっ (双方向から)
由起子「早く入れたげなさい。私はお風呂沸かしなおすから、みさおは何かあったまるものでも作ってあげるのよ?」
みさお「いえっさー♪ …お兄ちゃん、そんなトコで寝てられると激しく邪魔なんだけど」
浩平 「……………はははっ……へたり牛の気持ちがわかるなあ……
意識はあるのに、足ががくがくしてて立てないんだが……」
みさお「お風呂沸いてますんで、順にどうぞ。ここに着替えも用意しておきますから…」
佐祐理「……何から何までありがとうございます。このお礼は必ず…」
みさお「いいんですよ♪ お風呂上がったらキッチンの方に来てくださいね? 何か軽く食べられるもの作っておきますから」
舞 「……………人の情けが身に沁みる」
〜浩平の部屋〜
浩平 「……………………………………(何を話したらいいものか、と思っている)」
祐一 「……………………………………(何を言い出すつもりなのか、と考えている)」
一弥 「……………………………………(何をしたらいいのか、と悩んでいる)」
〜リビング〜
由起子「みさお……ちょっと聞きたいことがあるの」
みさお「なに? お部屋の割り振り?」
由起子「それなんだけど………一弥くん、だったわね?
年頃の女の子と一緒の部屋、というわけにもいかないでしょうし……ここは是非私の部屋に…」
みさお「お兄ちゃんの部屋でいいじゃないのっ!
そんな、普段着てないような薄手のナイトガウン羽織って何する気? いつものどてらは?」
由起子「うるさいわね、アレはアレでいいものなのよ! それに………浩平の部屋なら、安全だと思う?」
みさお「………………かず君はあたしの部屋。決定」
由起子「あーーっ! ずっこい! ずっこいわよ、みさおっ!!」
〜キッチン〜
みさお「さあ召し上がれ♪ …あれっ? えーと、舞さん……着替えは?」
舞 「………きつかったから。ごめんなさい」
みさお「あたしのシャツ、きつかったですか?
でもオーバーサイズで着てるシャツだから、そんなにきつくないはずなんだけど……」
舞 「…………胸のところが、少し………(照れっ)」
みさお「…………………………くうっ!
……………少し、とか言ってるのがあたしへの思いやりだと判るわっ…! (オタマを持つ手が震える)」
佐祐理「……佐祐理の方は丁度良かったんですけどー。これは…?」
由起子「私の。ゆったりしてるでしょ? …ふふん……みさおのシャツじゃねえ? (挑発的)」
みさお「舞さん………………食べ終わったら、由起子さんの ど て ら 貸しますから」
祐一 「………どてら?」
〜浩平の部屋〜
浩平 「なあ……マジにあの二人と暮らしてるのか? ……すっげー羨ましい…」
祐一 「そんなもんかな? ……ていうか、叔母さんいくつ? あの凶悪な色気はなんなんだよ…」
浩平 「…………あの三人が、素肌の上にぶかぶかシャツを着て、同じ部屋で寝てるという事実。…これどうよ?」
祐一 「………犯罪だな。戦後日本犯罪史上、類を見ない凶悪さだ」
浩平 「検挙しに行くか? (遊びに誘うような無邪気さで)」
祐一 「い、いいのかっ!? (目をきらきらさせて)」
みさお「…………………………………………………二人とも外で寝る? かず君、あたしのお部屋に行くよー」
一弥 「……お、おやすみなさい…相沢さん、お兄さんも……」
〜みさおの部屋〜
みさお「…今夜は思わぬ大所帯になったねw
はい、こっちがかず君のお布団。……くれぐれもあたしの領海を侵さないように」
一弥 「ぼ、ぼくはそんなことしないよっ! 寝相だって悪くないし……だいじょうぶ」
みさお「ちゃんとお手洗いに行った? 夜中に起こしたりしないでね?」
一弥 「…小さい子じゃないんだから……そんなこと…」
みさお「そもそもキミがお泊りすることになった理由を忘れたかw 怖がりさんめ」
一弥 「……お、おやすみなさいっ」
みさお「(くすっ) おやすみ、かず君」
―夜半。
もそもそもそ ぴとっ
みさお「………んー? …なんか、いる……。これ…なぁに? (寝ぼけている)」
一弥 「………………………………えへー………(抱きつきっ)」
みさお「……………〜〜〜っ! か、かず君、こら……いつの間に……」
一弥 「……んふー♪ ……………みさおさん………」
みさお「……寝てるの? ホントに?」
一弥 「…………………(すうすう)」
みさお「…ま、いっか…………あったかいし………(髪を優しく撫でて)」
>>494の祐一を見て、うたかたの夏を思い出してしまった・・・
和みますな〜
MJ!
500GET
寝ると大胆なかず君萌え
飛び降り心中された「折原浩平」は別人だったか・・・
さてこれから「みさきクロニクル」みたら明日のANIMEEXPOに備えて
寝よう
少年はある日狼になる
こんにちは。
この間はみさおさんにやられたけど諦めた訳ではないわよ。
ここだけの話、浩平さんも佐祐理さんも舞さんも一弥君を狙っているわよ。
私とて例外ではないわよ、そこで私たち4人で相談した結果
私たち5人のうち一人は日替わりで一日だけ一弥君を独占できることに決めたの
そこで相談なんだけど残る2日間をどうしたらいいのかしら?
中崎町 小坂由起子
自分は狼だと思っていた少年は、かよわい羊ですらない、ちっぽけな鼠に過ぎなかった
それなら、余裕で生きてそうに思えるのはなんでだ?
>>507 浩平の一人称が違うから別人だな。
中の人はスレ開始当初、「俺」と表記していたから。
>>509 脇役は死なないなんて基本中の基本だろ。
最近、視界がぼーっとしてくる。
そのことを友人2人に相談したら視力の低下だといわれた。
確かに毎晩暗いところで目を凝視するようなことしてたから
当然のことだと思う。
で、どうすればいいかとたずねたら2人とも口をそろえて
「眼鏡をかけたほうがいい」と言ってきた。
一人は尋常じゃないほどの剣幕で、もう一人は自分の世界に浸るような
トリップした顔で。正直自分に眼鏡は似合わないと思うし、
どちらかというとコンタクトのほうがいいと思う。
私はどうしたらいい?みさおちゃん、一弥君、アドバイスお願い。
華音市・牛丼一筋300年
こんにちは。
実はこないだのお泊りの後会議が招集されたんだ。
会議の議論は「倉田一弥はだれの男か?」だったんだ。
会議の結果、オレ達はそれぞれ日替わりで一弥を独占できるようになった。
以下にそのスケジュ−ルを記すので見てほしい。
月曜日:折原みさお(ラジオの収録日)
火曜日:折原浩平
水曜日:小坂由起子
木曜日:倉田佐祐理
金曜日:川澄舞
さて相談なんだが、土曜日と日曜日はどうしたらいいんだろうか?
中崎町 折原浩平
513 :
コテとトリップ:04/01/17 17:15 ID:z6I6nE3V
少しは差出人の名前を捻れ
シッ、そこが笑い所なんですよ
こんにちは。
この間のお泊りの後、舞と佐祐理の様子がうまくはいえないが何だか変なんだ。
何か心当たりは無いか?
華音市 俺はただの学生だ!
追伸
みさお、一弥おまえたちは英語は得意なほうか?
もし苦手だったら、俺の使っている単語帳を同封したのでこれを使って欲しい
ttp://www.moetan.jp/moetan.html
次のはがきは
>>371か。
ハバネロを食べて悶えるかず君キボン(もち上下両方で)。
下から食ったらエライ事になるじゃろがいw
いや、あれは下から出るときもやばいと聞いたが……
>>371 みさお「おお、久しぶりに真っ当なお気楽相談だね。
……まあ、真っ当な相談だからといって真っ当な回答がもたらされる訳でもないんだけど……くくくっ」
一弥 「いきなり暗雲がたちこめてるよっ! そういうことわざわざ言わないのっ!!」
みさお「刺激物全般が苦手なのね、《しおりんっ☆》さんは。
まず間違いなく辛いものが食べられないであろうかず君は、この相談をどう見る?」
一弥 「えうぅ……ど、どうしてわかるの? ぼく、言ったことあった?」
みさお「……いや、なんかキミの場合は外見からして『仕様だな』と思って。○君ハバネロ、食べられる?」
一弥 「暴○ハバネロって……なあに?」
みさお「知らないのかw まあ、あまりジャンクフードに縁のない生活してそうだしなあ…。
ちなみにスタッフさんが用意してくれてますので、今日のお茶うけはコレで決定♪」
一弥 「(パッケージを凝視)………………こわいよ、これ……なんでこんな絵なの……?」
みさお「購入者への覚悟を促してるんじゃないかな。
あたしはこの『ねないこだれだ』みたいな雰囲気が素敵だと思うんだけど……」
一弥 「………た、食べるの? ……これ、食べられるの? (既に泣きそう)」
みさお「かず君の恐怖を煽る為に、ちょっと検索してみた。
『世界一辛いトウガラシ、ハバネロを使用』『タバスコの十倍の辛さ』『拷問や刑罰にも使われた』
……………さて、じゃあ食べようね(優しく微笑んで)」
一弥 「食べない食べないっ! ぼく食べませんーーーーーっ!! ご、ごうもんってなにさーーーーっ!?」
みさお「まあまあそう言わずに。ちなみにその辛さは577,000スコヴィルだってさ。…スコヴィル辛い…くすくす…」
一弥 「駄洒落はいいからっ!! ……ホントに、食べないからね……」
みさお「じゃああたしが食べる。ふんだ、なにさ……かず君のいくじなし。へタレ。腑抜け」
一弥 「……なんでそこまでいわれなきゃならないの………えうっ……」
みさお「さーて、フロンティア精神に欠けるかず君はほっておいて……(がさがさ)
おおう………赤いなあ、これw 通常の三倍じゃ効かないほどに。………どんな味なんだろ」
一弥 「……みさおさんも食べたことないの? 大丈夫?」
みさお「あたしは辛いの好きだし。……でもコレは初体験だから、ちょっち不安かも。
………やだぁ…凄い…………こんなの口に入らないよ……(潤んだ瞳で)」
一弥 「や、やらしい言い方しないでっ!」
みさお「では、頂きます(食いしん○バンザイ風に)
ぱくっ ぽりぽりぽり ごくんっ
………………んー? ……………これ、トウガラシ入ってるの? (首をかしげて)」
一弥 「……えっ…………辛くないの? …う、うそだぁ…だってこんなに赤いのに…」
みさお「(食べながら) ………なんか拍子抜けかも。全然辛くないじゃんっ!」
一弥 「…ぼくにも食べられそう?」
みさお「大丈夫でしょ、この程度ならどうってことないよーw ほれ、食べてみ?」
一弥 「う、うん……じゃあちょっとだけ……」
みさお「もっと沢山食べても大丈夫だってば。ほら、てんこ盛りにしてあげるから」
一弥 「い、いただきまーす
ざらざらっ ぽりぽりぽりぽ…り……ぽ……………り…………………こくんっ
……………〜〜〜!!!lっ!!〜〜☆〜!? 〜〜!!!**!!\\\!!??????lっっ!!!」
だだだだだだだだだっ(スタジオを飛び出して)
みさお「…………お、お茶お茶っ!!(慌てて飲みながら)
……はーっ……ヤバかったあ………もう少しでバレるかと思った……めっちゃ辛いなあ…これ…」
………うああああぁぁぁぁぁん お水どこーーーーーーーー お水ーーーーーーっ……… (遠くに響く声)
みさお「……えー、《しおりんっ☆》さん。人には向き不向きというものがあるので、無理しないほうが。
かず君がAジャンプBダッシュでどこかに行ってしまったので、今夜はここまでっ♪」
みさお「しーゆーねくすとーん♪ ばいばーいっ」
……みさおさんのうそつきぃぃぃ……ひとごろしーーーーー……えうううううううううぅぅ (まだ聞こえる)
―放送後。華音市某公園内。雪の上。
「栞……栞っ!! …しっかりしろ……! ばか、どうして……こんなっ……!!」
「……お子様あつかいされるの、嫌だったから…………」
「無茶しやがって………カレーの王○様にさえ、リンゴとハチミツを入れなければ食べられないお前が……」
「………すごいです……これ………カッターより死ねます………(焦点の定まらない瞳)」
「栞っ…! しおりーーーーーーっ!!!!!」
「……相沢君、そこどいて。雪食べさせるから(めっちゃ冷めた目)」
今回はみさおさんに萌へ。
中の人ベリー乙。オチャドゾー
おお。
相変わらずみさおたんはあくどい。つーかヤらしい。
栞は何してもトリップする役割なんだなぁ…w
今回は深くえぐらずにあっさりなネタだったな、
こ-ゆ-のもイイ!
恐ろしいほどに緩急を使い分ける中の人がいるスレはここですか?
丁度今ハバネロ食べていた時だったからタイミング良かったw
香が最高
栞はかわいいなぁ。
中の人の手腕には驚かされます。
「ねないこだれだ」って懐かしいなぁw
ちっちゃいころあの本すっげえ怖かったな。
というより、ふたばネタなんだろうなぁ。<ねないこだれだ
わはむすちょいあー♪
532 :
コテとトリップ:04/01/18 16:54 ID:GxwTpDFg
おもしれえんだが三点リードの使いすぎなんとかならねえ?
見づらいうえに入りきる前に醒めちまうんだ
それなりにおもしれえけどよ、な?
作風ってやつなのかねぇ。
漏れは特には気にならんが。
535 :
名無しさんだよもん:04/01/18 17:19 ID:FlwjJSFW
こんにちは。
私は然る高校の生徒会長なのだが、この間生徒会でも少し話題になった小説がある。
その小説では、生徒会にとって癌に等しい男が英雄扱いされていて私はその作品では小物扱いされているのだ。
さらに小説自体のできも非常に稚拙なものだと聞く。
もしもそういった小説が実在した場合は私はどういった行動に出たほうがいいのだろうか?
華音市 生徒会長
536 :
コテとトリップ:04/01/18 17:24 ID:GxwTpDFg
ネタはうまいのに文章は特別うまくもへたでもないやつってのは
間を取るのも中途半端にうまいもんだから意識してないと顕著になってくるんだ
おれは気になりだしてきた
まあ個人的な好みもあるからどうせいつものおれの難癖だと思って外野は軽く流せ
これが好きなやつもいるだろうしな
みさお「やっちゃう? そろそろやっちゃう?」
一弥 「何を?」
みさお「貴方と私のディスコミュニケーション! 思惑のクロスカウンター!!
しかしてその実態は………没葉書供養のコーナー!!! ぽーーーぅっ!!」
一弥 「最後のおたけびは何っ!? ぽ、ぽーーーぅっ?」
みさお「いや、現在無実を主張しているビッグな人を気どってみたんだけど……だめ?」
一弥 「だめっていうか関係ないしっ! ホントに無実だったらどうするのっ!?」
みさお「実験。かず君とムーンウォーカーを箱の中に入れて、三十分待つ。
かず君の貞操は散華しているかいないか? これが有名なシュレディンガーのペド……」
一弥 「ど、毒ガスのほうがましだよぅ……(はらはらと涙を)」
183 :これは残しといてよかったと思う(うろ覚えです) :04/01/08 09:37 ID:nQ5eKTPF
〜私信〜 佐祐理がケ-キを送ったというので私もケ-キを作ってみた。
祐一と佐祐理は「おいしい」と言ってくれた。暇な時に食べてみて。
華音市 川澄舞
みさお「というわけで、かず君の想い人からケーキが届いてまーす♪
…良かったねかず君。もうあたしが作らなくてもいいよね? (とげとげしく)」
一弥 「べ、べつに想い人なんかじゃ……! …ぼく…みさおさんのケーキも好きだよ」
みさお「それはいいとして、箱の中のケーキ見てごらん。めちゃくちゃかあいいんだよー?」
一弥 「(蓋を開ける) ……わあ……ほんとだ……これ…」
みさお「雪うさぎを模したケーキというのも初めて見たw 食べるのもったいないなあ…」
一弥 「大きいのと小さいのと二匹いる……かわいい……」
みさお「うさぎなら二羽だけど。ありがたくいただきますねー♪」
一弥 「いただきます。……ぼく、おっきい方もらうね。えへへー」
みさお「…ケーキに関しちゃ遠慮しないな、キミは」
236 :名無しさんだよもん :04/01/09 09:47 ID:VA04JZQN
こんにちは。
俺は今まで「CAT OR FISH」に並ぼうとするも、いっつも買えずじまいな上、サ−クル参加しても毎回落選だ!!
これは俺がコミパに村八分されたということなのか? だとしたら俺はしかるべき報復をしなければならない!
だがもしかしたらそうでない可能性もあるし・・・俺はどうすればいいんだ?
(住所不明) 金森弥太郎(中の人へ、コミパのコミック読めばこのキャラがより一層理解できると思います)
みさお「コレに関しては、相談者本人が後に好き勝手してたみたいなんで問題なしっ! 自給自足ってすばらしい!!」
一弥 「ま、またそういう角の立ちそうなコメントを……」
240 :名無しさんだよもん :04/01/09 21:08 ID:imXqHTIP
こんにちは。
相談があるのですが、オレの妹が「年齢詐称」の域にいってしまっているような話題を
バンバン言いまくっていて兄としては妹にどう接すればいいのか困っています。
尾根市 永遠の美男子
みさお「む。なんて失礼な。こんなピチピチ(死語)なヤング(死語)をつかまえて」
一弥 「いきなり古いってば! ヤングなんて言葉ひさしぶりに聞いたよっ!」
みさお「ええい、あんな愚兄の思惑なんかアウトオブ眼中!(死語)
つか、人間関係はもっとファジー(死語)に捉えないとだめだよ?」
一弥 「うわあ……なんだか聞いてるだけで歳をとりそうだよぅ…」
みさお「ふふん。かず君には判るかな? 判んないだろうなー(死語)」
一弥 「みさおさん…も、もうそれくらいにして…!」
みさお「……うん。あたしもう、お口にチャック(死語)する………。
ごめんね、プッツン(死語)しちゃって……あたし…普通のパーソナリティに戻りますっ!!(死語)」
一弥 「……みさおさんがもし三十代だとしても……ぼ、ぼくはみさおさんのこと好きだからっ……!(悲愴な顔で)」
みさお「ンなわけあるかっ! このすっとこどっこいっ!!(死語)」
245 :名無しさんだよもん :04/01/09 22:51 ID:imXqHTIP
今度は折原ちゃんにでんぱ送るね
みさお「よし、どこからでも来いっ! (不思議な構え)」
一弥 「な、なんなのそのかまえはっ!」
みさお「リベリ○ン、見たことない?」
一弥 「見たことないし、見てたとしても同じコメントをしますっ!」
253 :名無しさんだよもん :04/01/10 09:04 ID:R+Flefch
こんにちは。実は妹が然る仕事の相棒をオカズにオナニーしているようなんです。どうすればいいのでしょうか?
尾根市 マリファナコーヒー
254 :名無しさんだよもん :04/01/10 09:06 ID:R+Flefch
こんにちは。弟が最近仕事先の相方で自慰行為にふけっています。いかにすればいいのでしょうか?
華音市 あははー
みさお「…んーと(かきかき)」
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサであたしとかず君がクマ――!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
一弥 「……いきなりこのタイプの回答?」
みさお「だってほら、めんどいし」
一弥 「ぎゃふん(死語)」
259 :名無しさんだよもん :04/01/10 20:21 ID:x/0OsVTa
私たちはただ尊氏の教えを守っているだけなのに周囲に迫害されます。
お二人は尊氏の教えをどう思いますか?
オウム真理教信者
みさお「260さんと261さんが見事に答えてくれてるので、あたし達の出番はなし♪」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
260 :名無しさんだよもん :04/01/10 21:54 ID:49XZaxbu
>>259 つーか尊師だろ?
261 :名無しさんだよもん :04/01/10 22:09 ID:CRJcgWI1
足利尊氏の教えを守って、室町幕府の再興を目指してるんだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一弥 「…誤字が、まずかったんだね(しみじみ)」
カナダでチ○ポに関するヘンな歌が流行っているそうだ。タイトルはまんま「Enormous Penis」(でっかいペニス)。ダ・ヴィンチズ・ノートブックというグループの曲で、50年代のポップ・コーラスグループ風のサウンドに乗せてこんな歌詞が歌われる。
人生で落ちこんで
しかめっ面しかできない時
あぶく銭も使い果たして
すっかり絶望して
ロープの端っこにつかまっているのに
誰に助けてくれない時
君がどうしょうもなく落ちこんで
どこに行けばいいのかもわからないなら
こっちに来て、ボクのやり方を試してごらん
心配することなんかない
世界は思いのままさ
全ての悩みを解決しちゃう方法を知っているんだ
ボクは自分のでっかいペニスをみる
そうすりゃ悩みはみんな消えていく
ボクは自分のでっかいペニスをみる
そうすりゃ幸せがやってくる
ズボンの中を見ると、歌って踊りたくなる
暖かい陽の光を浴びてるみたいさ
ボクは自分のでっかいペニスをみる
そうすりゃ何もかも思いのままさ
(略)
歌:
http://206.180.232.42/clips/ram/2959c10.ram 原詞:
http://www.rit.edu/~bcswww/_assets/docs/Lyrics/enormous_penis.pdf
297 :名無しさんだよもん :04/01/11 22:47 ID:ZlGxaWBg
みさおへ。
浩平さんの通夜がもうすぐ始まります、変な仕事なんかしていないでちゃんと顔を出すのですよ。
尾根市 小坂由起子
342 :名無しさんだよもん :04/01/12 20:27 ID:8sEA7pVn
みさおさん、一弥くん こんにちは。相談お願いします。
実は最近同じ夢を見るのです。
学校で何気なく過ごしている夢なんですが、その中にいつも俺と一緒に馬鹿をやっている男と
その人の顔を見ると、不思議な気持ちになる女の子が出てきます。
全然見覚えがないんですが、何か忘れているような気がして、目がさめたとき、
何かすっきりしない気持ちになります。
これは何を暗示しているのでしょうか? 精神的疾患なら治す方法があるか教えてもらえますか?
追申:そういえば最近、飛び降り事故があったけど、その幽霊にとりつかれてしまったのだろうか。
(尾根市 住井)
みさお「そっか……あたしにはなにも出来ないから、良い所を紹介してあげるね?」
一弥 「い、いいとこ? ていうかコレ、みさおさんのお兄さん……」
みさお「
>>70とか
>>259とかマジでオススメ♪
精神疾患や身内の不幸は言うに及ばず、病気も失業も社会性の欠如も前世の因果もまとめて解決してくれるよ?」
一弥 「……それは…解決っていうか……」
みさお「お互いに思考停止するだけで、こんなにも楽しく! 魅惑の遊魂境へGO!!」
一弥 「お兄さん……生きてるよね? 亡くなってないでしょ?」
みさお「どうかな? もしかしたら此処じゃない何処かには悪いお兄ちゃんもいるかもしれないけどー」
一弥 「……えうぅ…そんな世界、やだなぁ……」
424 :名無しさんだよもん :04/01/15 09:14 ID:JvuHB3WA
倉庫でのプレイ実況して!
T京都 縦横コンビ
みさお「じゃ、じゃあ……実況するね……? (恥らいつつ)」
みさお「倉庫。その言葉を聞いた時に、受け専小6男子の胸にはいかなる思いが去来するのか。
古来より不要な物を収納する用途で用いられるべく作られたその空間は、いまや
マニア向けAVや18禁ゲームによって淫靡で陰惨な調教部屋の代名詞へと変貌を遂げました。
何故、我々人類は飽くなき探究心をえろちっくな方向にしか向けられないのか、
その答えがいままさに出ようとしています。
鎖に吊るされたまま華奢な肢体を撓らせて、ほの寒い空気の中に『いぢめて粒子』を撒き散らす
チャレンジャー倉田一弥! 新雪の如く白い肌に今宵刻まれるのは痛々しい縄跡か
はたまた無数のキスマークか。怯えた視線でコンクリ打ちっぱなしの四角いジャングルを
ねめつけるあたりは、もはや風格のようなものさえ感じさせます。
『6年4組の被虐委員』『おねいさんずの共有物』『1/1着せ替え人形』
様々な異名も、内に秘めたる恋する弟のせつなさを表現するには足りないと言えましょう。
全身を拘束するレザーと金属の冷たさに耐え、涙で濡れた瞳にいくばくかの恐怖とそれを上回る
期待の色を滲ませて、やがて開くであろう入り口の扉を見守るその姿はさながらプロメテウス。
はたして彼はギリシャ神話の咎人のように臓腑を……」
一弥 「長いってば! それにそんなコトしてないしされてませんっ! でたらめよくないーーーっ!!」
みさお「なによう。実況しろっていうから、がむばって古○風の実況を心がけただけじゃないのさ」
一弥 「倉庫でお説教してるだけじゃないかああぁ……調教部屋なんかじゃないのに…」
みさお「うん。で、次の葉書なんだけども…」
425 :名無しさんだよもん :04/01/15 09:32 ID:9sp48A1e
私信 以前は御葉書にお答えいただきありがとうございました。
折原さん、倉庫はもうつかえるようになられたと思います。
お礼といっては何ですが、今度倉庫をご利用になられるときは佐祐理も呼んで下さいね。
華音市 倉田佐祐理
みさお「……使えるようになった? 初耳だよ、あたし」
一弥 「ていうか、なんでお姉ちゃんまで呼ばなきゃいけないの?」
みさお「あ。………アレが出来る♪ ぜひ呼ぼうよ、ねっ!? (目をきらきらさせて)」
一弥 「アレ、ってなに? (不安に満ちた目)
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
みさお「コレ」
一弥 「お姉ちゃんにげてーーーーーっ!!!」
みさお「最近は没葉書のほうが多くなってきたねー。良いことだっ♪」
一弥 「良い、のかなあ……日増しに処理のしかたが適当になっていってるような気が…」
みさお「だがそれがいい。なにしろ楽でいい。これでギャラはおんなじ(死語)」
一弥 「……近々、またやるのかな?」
みさお「多分ね。それまでにお絵かきの腕を磨いておかなくてはっ」
一弥 「これラジオなんだってばーーっ!」
○館ワロタw
姉DVD(・∀・)イイ!!
すばらしいテンションですw。ところで、
>>545にあるアスキーアートの元ネタって何すか?
551 :
549:04/01/18 19:30 ID:/o6IgTDk
死語の連発に笑ったw
………歳とったなぁ…………
「これでギャラはおんなじ」か…(しみじみ)
供養コーナー聞いたよ。
かずキュンが倉庫で何されていたかは私たちの間ではちょっとしたテーマだったのよ
(それをもとにした同人誌も考えていたくらいなんだから)
まあ、実態は期待はずれでちょっとがっかりしてるんだけど・・・
まあ、そんなことは置いといて実はこみパで知り合ったある人から、その人の親友の彼女を
コスプレに目覚めさせてほしいと頼まれたんだけど、その娘はまだパンピー気取りなのよ(ホントは結構こっち側の人間なのに)
まあ、ぶっちゃけそんな彼女の本性をどう気付かせてやればいいかなあというのが相談なんですよ。
何か良い考えある?
T京都 コス・プレイヤー
554 :
名無しさんだよもん:04/01/18 20:46 ID:NZ5RnvY1
>>538 「くそ、ふざけやがって! 手前等がはがき無視したからあの予告条出したというのに!!」
俺はこの放送を聞いて折原みさおと倉田一弥にこれ以上無い憎悪を感じた。
「けっ、リスナーなめるとは良い度胸だぜ! ならお望みどおり「クレーム」を出してやろうじゃねえか!」
俺は放送局を爆破させるのに十分な爆弾を手に放送局へと向かっていった・・・
お姉ちゃんと愚兄による、迎撃開始?
556 :
名無しさんだよもん:04/01/18 20:57 ID:NZ5RnvY1
「まったく、最近変なはがきが来てウザイよねー、流されて当然だっつの」
「み、みさおさん、それ(
>>66-67、
>>73、
>>75-77、
>>144-145、
>>241、
>>325-326)は確かに
アレだけど、でも、でも」
「うっさいかず君、こういうはがきは流されて当然なの」
あのつるぺた豚女はそういいながら葉書をシュレッダーにかけている!
どうやら俺以上にひどい扱いされた奴らも居るようだな、よしそいつらの恨みも変わりに晴らしてやる。
俺は一通り爆弾を仕掛け終えると時限装置を作動させ、そして手下どもに制圧させてもらった放送室に向かった。
557 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:01 ID:NZ5RnvY1
「やあ、この間は供養してくれて有難う今日はそのお礼をしにきた、あと30分後には
俺からのプレゼントがそっちに届くはずだ、ちゃ―んと受け取るんだな」
俺は社内アナウンスを終えるとそのまま放送局から離れた、高みの見物というわけだ。
558 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:04 ID:NZ5RnvY1
「ちょっと、かず君これって!!」
「み、みさおさん、みさおさんがあんなこというからこんな事になったんじゃないか!!(錯乱気味)」
放送から29分後金森が仕掛けた爆弾が発電室で発見された、しかし爆弾解体できるものは放送局には誰も居なかった
「かず君、実は・・・」
折原みさおが告白するにはもう30分遅かったようだ…
559 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:08 ID:NZ5RnvY1
ドカーーーーーーーーン!!!!!!!!!
放送局は火を噴き、まるでジェンカが崩れるようにして崩壊していく。
俺のそばには「北川潤」、「折原浩平」、それと俺も名を知らない看護婦が居る
奴らは俺に対してニヤリと笑いかけただけだった、勝者の微笑みだ。
俺たちの勝利だ
o
。
。 ヽ从/
_
.M `ヽ
ガバッ 〈从 从 l| !
lリ、;゚ヮ ゚l).y!
r'⌒と、j ミ !トrァ
ノ ,.ィ' `ヽ. レiヽ
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
…まぁ此処じゃない何処かにはそういう世界もあるかもしれないけどー
561 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:10 ID:NZ5RnvY1
翌日、新聞に死亡者の名前に「折原みさお」と「倉田一弥」の名前があった。
これで俺たちの復讐は終わった、そして次の復讐相手はこみパの豚どもだ。
俺は爆弾を手にこみパへと向かった・・・
(そしてすばる編へと続く・・・)
562 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:26 ID:FytRBdON
UZEEEE!!
今時爆発音の擬音がドカーーーーーーーーンってことはないだろ。
浩平信者だな。
とりあえずお茶でも飲んで落ち着きなさい。
>>564 いや、違うだろ(w
そもそも、浩平信者なんていないだろうし。
架空の信者に罪を擦り付けるのイクナイ
なんで禁愚ジャッキーと浩平信者が結びつくのかは知らんが、とりあえずこれ以上は乱闘スレでやってくれ。
金森氏ね!
>>540 思いっきり釣られてるじゃん、さては二人ともしてるな?
>>545 故意だと思うけど
>>73で倉庫は使えたとはっきり記述されている
リベリオンの構えってどんなの?
AAで説明して誰か
今気がついたんだが
>>538は本編での弥太郎の行動を言っていたんだな。
つまりタイムパラドックスの発生と。
>>570 ガン=カタは拳銃を総合的に
使用する格闘技である
(゚д゚ )
(| y |)
この格闘技を極めることにより…
( ゚д゚) ;y=‐ ;y=‐
(\/\/
攻撃効果は120%上昇
( ゚д゚) ;y=‐
(\/\
\ ;y=‐
防御面では63%上昇
ー=y;―
|
(゚д゚ )
ー=y;_/| y |
ガン=カタを極めたものは無敵になる!
ー=y; ( ゚д゚) ;y=‐
\/| y |\/
えっと、これでいいのか?
つっても、もうそこらじゅうに氾濫してるAAだけど……こんな感じに。
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073898299/
>573
トンクス
今気がついたが1月18日の中の人のIDは放送ごとに変わっている!!
どうやら中の人はユニットのようだ!!
577 :
名無しさんだよもん:04/01/19 10:01 ID:fvrv1T5Y
〜私信〜
もうかずキュンったら、初めての相手のはがき無視するなんていい読経しているじゃないの!!
そんなことするくらいなら私がかずキュンのマゾな写真をみさおチャンに送りつけるわよ!
それでいいの、っていうかかずキュンラジオであんまり活躍してないみたいなんだけど本当にそれでいいの?
まあ、マゾなかずキュンにはそれがお似合いなんでしょうけど
華音市 匿名希望の看護婦
>>575 日曜出勤 or いまだにダイヤルアップ の可能性もあるぞ。
579 :
名無しさんだよもん:04/01/19 13:31 ID:BWUlQ081
こんにちは。
この間の供養コ−ナ−で佐祐理タンを倉庫で何する予定かわかりました
(俺たちの情報網侮るなよ、ラジオスタッフにも仲間はいるんだから)
そこでお願いなのですが、佐祐理タン陵辱模様を供養でいいので公開放送してほしいのです。
想像するだけでタッテキタ
T京都 縦横コンビ
580 :
名無しさんだよもん:04/01/19 13:33 ID:BWUlQ081
581 :
名無しさんだよもん:04/01/19 13:52 ID:i1O/TRnC
まとめドゾー( ゚д゚)ノ
第178回 >53 >134-136 尾根市 ラジオネーム S・I
第179回 >63 >168-170 K県E市・火の玉すぱいく
第180回 >65 >216-219 隆山 :メイプルシロップ
第181回 >68 >246-248 トゥスクル 気付けば年齢不詳のお父さん
第182回 >155 >263-266 大気町・かのりん
第183回 >167 >280-284 尾根市 だよもん星人
第184回 >178 >306-308 華音市 バニラアイス
第185回 >232 >337-339 隆山・コンビニ店員
第186回 >257 >374-378 A・S
第187回 >274 >410-413 T京都 静寂少女
第188回 >343 >441-444 尾根市 C子さん
>490-495 第188回放送後の折原家
第189回 >371 >519-521 華音市・しおりんっ☆
>537-541 >543-546 没葉書供養のコーナー
>143 スタジオおこたVer AA
ラジオ視聴者外野乱闘スレッド
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=1343&KEY=1072101641
584 :
1/2:04/01/19 16:13 ID:8UpHTxJy
こんにちは。
以前は大変いいお返事で答えてくれてありがとうございました。
あの回答は然る人から聞き出しました、ようするに・・・
まあ、そこは置いといて相談があります。
実は坊ちゃまは既に他のメイドに手を出されているようなのです、坊ちゃまに問いただしても
うつむいて赤面するのみですし、他のメイドたちは非常に巧妙なやり口ではぐらかすばかりで真相を確かめたくても確かめられません
真相を確かめるのはどうすればいいのでしょうか?
華音市 RN メイド イン クラタ
585 :
2/2:04/01/19 16:16 ID:8UpHTxJy
〜私信〜
坊ちゃまあの葉書(
>>584)は坊ちゃま自身の口でコメントするように。
でなければ奥様がご主人様に対して行っていることと同じ事をいたしますのでそのつもりで・・・
586 :
名無しさんだよもん:04/01/19 19:46 ID:aLSCo7FM
オリキャラ房か
>>440 一弥 「む、むりに仲をとりもとうなんてしない方がいいんじゃないかなっ! ぼくはそう思うなっ!」
みさお「えー? なんでー? 別にいいじゃない、お友達の恋を応援したって」
一弥 「それはそうかもしれませんけどもっ!
な、なんて言いますか……その…あのですね? こういうことは本人の意思に任せるのがいいと思うんです、ぼく…」
みさお「……喋りが妙に硬いのは気のせい? つか、貴様誰だ」
一弥 「ぼくは、倉田一弥ですよ? いっ、いつもどおりのぼくですが、それが何か? (縦横無尽に泳ぐ視線)」
みさお「キミが何を隠したがってるのかは知らないけど……良かったね、一目惚れされて♪」
一弥 「…………………気付いてたんなら、最初からそう言ってよおおおぉ…」
みさお「面白いので放置してみた。……かず君にはスパイは務まらないなー。
尋問や拷問にかけるまでもなく、情報ダダ漏れw」
一弥 「ぇう……そんなに挙動不審だったかなあ……(落ち込んでいる)」
みさお「それはそうと、かず君はサッカー部だったの? 初耳だけど…」
一弥 「あ、違うの違うの。マネージャーさんが風邪ひいてお休みしてたから、ぼくが代わりを頼まれただけで……」
みさお「なるほど、救急箱持って従軍看護婦か。慰○婦じゃなくて良かったねー♪」
一弥 「そんなサッカー部はありませんっ! 犯罪者の集まりじゃんかっ!!」
みさお「いやでも、どこかのラグビー部は似たようなコトを……………ごめん、もう言わないから」
一弥 「言ってるも同然だよっ!」
みさお「わ、悪かったよう。……しかし遠征試合って、相手も小○校でしょ?
『くらすで一番せくしー』? ふーん…○学生の分際でむちむちのぱっつんぱっつん、ね… (葉書を射抜く視線)」
一弥 「行った先は中○校なんだけど……。
ぼくの学校の先輩が主将をしてるチームだったから。胸を借りるつもりで、ほら」
みさお「ほう? サッカーのみならず、違う意味でも胸を借してもらえそうで結構だね。
なにしろ、せくしーだいなまいつな中○生のおねいさんだし……ケッ」
一弥 「吐き捨てるようにっ!?」
みさお「いいじゃないの。えっちなボディとは裏腹に、なんだか奥手っぽい子だよ?
多少、特殊なプレイを強要しても『こういうもの……なのかな?』って納得してくれるかもよ?」
一弥 「なんで小○生と中○生がいきなりそんな段階に突入するのさーーーー!!」
みさお「ラジオの前で《みゅ〜》さんがやきもきしてるかもしれないので、この際あたしが問い詰めてみようかなー♪
ぶっちゃけ、このコどうよ? 年上でグラマーでほんわかしてるなんて、かず君のストライクゾーンでしょー?」
一弥 「ぼく別にそういうひとが好きなわけじゃ……! (あせあせ)」
みさお「嫌いとは言わさんw つか、三度の飯より好きでしょ?
こういう素敵なおねいさんさえ居れば、ご飯三杯は軽いでしょ? んふん?」
一弥 「……ぇぅ………み、みさおさんは、本気で言ってるの? …ぼくが、みさかいのない年上好きだって……(涙目)」
みさお「うん(即答)」
一弥 「うっ、うわあああぁぁぁんっ!! ひとの気もしらないでーっ!! (泣きダッシュ)」
みさお「あ、行っちゃった。んーと……【本日、かず君は職務放棄】と。
うふふふふふ……お説教ポイントがたまっていくなあ……(黒い手帳に何やら書き込みながら)」
一弥 「……あの、みさおさん…(おずおず)」
みさお「うひゃあああっ!? な、なんでいきなり戻ってくるの!? (後ろ手に手帳を隠して)」
一弥 「あ、あのね、ぼくね、《みゅ〜》さんのお友達とつきあったりしないから。…気持ちはうれしいけど」
みさお「…いや、それをあたしに言うのはどうかな。それだけのために戻って来たの?」
一弥 「……むー……………みさおさんの、ばかっ……! (真っ赤)」
ぱたぱたぱたぱたぱたっ……
みさお「(頬を染めて)…うーん、かず君は時折ストレート過ぎていけない。
それはそうと…【あたしに、ばかって言った】(黒い手帳にry) ……んじゃ、ここらで終了かな?」
みさお「しーゆーねくすとんっ。おやすみー♪」
―放送後。華恩市、某小○校付近。通学路。
「じゃあな、倉田。ばいばーい」
「一弥くん、またねー☆」
「うん、また明日」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「寒いなあ……早く帰ろ……」
てくてくてく ぴたっ
「これ…ハンバーガー? なんで、道の真ん中に…?」
てくてくてくてくてく
「またあった。……あっちにもある(なんとなく辿りながら)」
てくてくてくてくてくてくてくてくてく
「だれかの落し物なのかなあ? もう、五つ目だよ…(注意深く地面を見ながら)」
てくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてく どんっ!
「わあっ! …ごっ、ごめんなさいっ! ぼく、よそ見してたから…」
「…あ、あのっ! こちらでお召し上がりですか? そっ、それとも…テイクアウトなさいますか? (めっちゃ恥ずかしげ)」
「……………………………えーと………なにを、ですか?」
「わ、私をっ! ちなみにスマイル0円ですっ!
……うううぅ……繭ー、やっぱり恥ずかしいよお………(両手で顔を覆っていやいや)」
「ていうか……おねえさんは、誰ですか?」
「みあはおもしろい」
本当に繭の言うとおりだな(゚∀゚)
この告白はみあが考えたのか、それとも繭が考えたのか・・・
そこでかず君”を”テイクアウツだろうに。ああもどかしい。
みさおの閻魔帳にはいったい何が刻まれているのか…
かず君のスマイルはいくらでつか?
こんにちは。
昨日のボクの初公判は見てくれたかな?
ボクは必ず無実を勝ち取るよ、そのときには君達と一緒にボクの屋敷で語り合おうじゃないか?
ちなみにこの手紙は通訳士に訳されているから日本語がおかしいところがあるかもね。
マイケルジャクソン
ム−ンウォ−カ−
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
597 :
名無しさんだよもん:04/01/20 11:28 ID:LLH5z638
いまさらながら
コスプレイコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
あっ、これってもしかして
チャンス?
ではいきますよ
今だ!600ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ところでここでいったん再集計するというの賛成ですか反対ですか?
1時間以内にレスがない場合は賛成と判断させていただきます。
●これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング (()内は前回集計時からの増加分)
【基本説明】
・〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイのもの。
・基本的に、葉鍵関連ゲームと関連付けのない者からのハガキ
(名無しさんだよもん、小泉純一郎など)は除く。
・後に没供養コーナーで救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
これにはクリスマススペシャルで取り上げられた、所謂没の没扱いのハガキも含む。
・没供養コーナーでも取り扱われなかったものに関しては一切関知しない。
1位 Kanon:43(+3) [没15(+2)、差し入れ2(+1)]
2位 ONE:41 (+4) [没17(+4、番外2]
3位 AIR:28(+1) [没1]
4位 ToHeart:16
5位 うたわれるもの:15(+1) [引用1]
6位 WHITEALBUM:10 [没1]
雫:10(+2)
8位 痕:9(+1) [没2(+1)]
9位 こみっくパーティ:8(+2)
10位 MOON.:4
11位 〈まじかる☆アンティーク:3〉
12位 〈誰彼:2〉
13位 〈天使のいない12月:1〉
14位 〈CLANNAD:1〉
15位 〈ナイトライター:0 [没2](+2)〉
〈Routes:0 [没1](+1)〉
〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、同棲、アビスボート:0〉
603 :
602:04/01/20 12:24 ID:LLH5z638
しまった、こみっくパ−ティ−にこれ追加
[没2(+2)]
平日の昼間に「一時間以内にレス〜」ってのは無謀かとw
せめて、あと10レスとか夜まで待ってみては?
ってか、何を再集計するの?
いろんな意味でごめんw スルーしてw
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
607 :
602:04/01/20 14:01 ID:LLH5z638
【タイトル別ランキング補足】
・ここでの採用数は、ラジオ番組上で正式に読まれたもののみとするが
オンエアに乗らなかったものの、みさお・一弥が番組枠外でそのハガキに対し
何らかのリアクションを起こしたものについては[番外]扱いとする。
・Kanonの前スレ>334と
>>183は没ハガキとは異なるので、[差し入れ2]として扱う。
・うたわれの前スレ>911-912は、上記の二例とも異なるので、[引用1]として扱う。
●これまでの個人別採用数ランキング
(異なるPN・シナリオのパラレル等は考慮しない)
1位 相沢祐一:採用数7回 (没3回、+α1回)
(第5回・第9回・第32回・第33回・第65回・第115回・第118回《U−1》・第188回放送後)
2位 折原浩平:採用数6回 (没13回、+α1回)
(第52回・第89回・第108回・第120回・第125回)
3位 国崎往人:採用数5回(+1)
(第6回・第73回・第92回・第132回・第160回)
同率3位 長瀬祐介:採用数5回(+2)
(第10回・第88回・第123回・第157回・第159回)
5位 川澄舞、沢渡真琴、北川潤、美坂栞(+2):各採用数4回
(舞:第21回・第113回・第128回・第163回(没2回)、
真琴:第67回・第77回・第147回・第176回、
北川:第21回・第113回・第128回・第170回
栞:第44回・第111回・第184回・第189回)
9位 天野美汐、小坂由起子、七瀬留美、住井護、神奈、霧島佳乃(+1):各採用数3回
(各人の採用回は略)
14位 みちる、神奈、宮内レミィ、ポテト、緒方理奈、
水瀬名雪(七年前よりのハガキ含む)、祐一たちの学校の先生、水瀬秋子(没+1)、
神尾観鈴(幼少期のもの含む)、月島拓也、遠野美凪(+1)、高槻(+1)、
月宮あゆ(+1)、みずか(+1)、清水な(略(+1)、長森瑞佳(+1)、柏木楓(+1):各採用数2回
(各人の採用回は省略)
608 :
602:04/01/20 14:14 ID:LLH5z638
●余計な傾向と考察
・今回も上位3位に変動はなし
・場外乱闘での中の人の発言の影響か、こみっくパ−ティ−ネタの葉書が増加傾向にあり
・今回没葉書が一気に増加、さらに供養すらされない葉書も現れる!
・KANONとONEとの差は今回一気に縮まる、しかしそれ以外の作品との差は一気に広がる!
・また今回の傾向として、没葉書専用キャラなるものも現れる(具体的には縦横と禁愚ジャッキーw)
・初期の葉書のリバイバルなネタも現れ始める。
・中の人はこみっくパ−ティ−をプレイしてる!
・没葉書の大まかな傾向は以前の集計結果とほぼ同じ!
・倉庫で何が行われていたのかが今回の供養でついに判明!
まあ、こんなものでしょうか。
間違いなどがありましたら指摘よろしく
他人のネタパクって満足そうだな
しかも不正確で自分の趣味入りまくりときた
死 ね
なんで「こみっくパ−ティ−」って伸ばし棒がハイフンなの?
それに「1時間以内にレスがつかない場合」って1時間経ってなくても書いてるじゃん。
俺的には三人で潰して自演とか言わせた方が面白いと思う
そもそも集計人はちゃんといるし、スレでの全放送が終わってからやることになってたわけだが。
だいたい客観性と正確さが命の集計でやっつけ仕事&主観はいりまくりって何よ?
偉そう顔で余計なことするなヴォケ。
エロネタやオリキャラのクソネタ連投するだけじゃ物足りないってか?
中の人にも無視されてるだろうが、鬱陶しがられていることに気付け。
614 :
名無しさんだもんよん:04/01/20 18:49 ID:K2w4Dmkt
ホームレスの縄張り争いならよそでやってくれ
職人が避難してネタが腐ってしまうだろ
だったら避難所でやれば?
あっちならクズがいてもアク禁して排除できるだろ?(w
相変わらず香ばしさ満点
>>470 一弥 「わあ、漫画家さんからのお葉書だ…」
みさお「まだプロの漫画家にはなってないでしょ。
……でも『ある会社』からスカウトされている、ということは…チャンスが廻って来たのかな?」
一弥 「きっとそうだよ。スカウトさんが《BROTHER2》さんのところにきて、それで…」
みさお「『俺と一緒に、ビルを壊さないか?』と、熱く語ったんだね。
……うわ、すっごい羨ましい…そして妬ましい………ち、ちくしょーーーっ!」
一弥 「なんでそこに日本ブレ○ク工業のひとがくるのさーーーっ!! 漫画関係ないじゃんっ!!」
みさお「あたしなら二つ返事でひきうけちゃうけどなー。ダイヤモンドカッターDADADA!」
一弥 「……その会社が好きなのはよくわかったから、まじめに…」
みさお「うい。…おそらくこの人は、いざプロへの道が指し示された途端、弱気になっちゃったんだと思う。
…同封されてた同人誌って、それ? ちょっと読ませて貰おうかなー」
一弥 「えーと、タイトルは【タイブレーク】だって」
みさお「ぶ、ブレイクッ!? (目を輝かせて)」
一弥 「そっちとは関係ないからっ!! テニスの漫画だよ、もうっ!」
みさお「ちぇっ。なんだ、セパ・タクローとかだったら面白いのにー」
一弥 「マイナーすぎるってば…」
〜同人誌熟読中〜
みさお「……ほう、随分きれいな絵を描く人だね。あんまりアニメちっくじゃないのが好印象かも」
一弥 「これ、すごくかっこいい…。主人公もライバルも、それぞれ個性があって…」
みさお「試合のシーンも迫力あるね。息遣いまで聞こえてきそう……すご」
一弥 「あ……主人公、負けて終わっちゃうんだ。…でも」
みさお「ここでヒロイン登場♪ ……くそ、おいしいキャラだなあw
結局……最後の試合に負けはしたけど、彼女と思い出だけは残ったってとこかな?」
一弥 「…ぼくこういうお話好き。ちょっとだけ切ないけど…なんていうか…」
みさお「余韻が残る?」
一弥 「う、うんうんっ、それっ! 《BROTHER2》さんはすぐにでもプロになれるんじゃないかな?」
みさお「同意せざるを得ないね。画力もストーリー展開の巧みさもアマチュア離れしてるよ」
一弥 「不安な気持ちもわかるけど……ぼくは、すごくおもしろい漫画だと思います」
みさお「あたしも楽しく読ませて貰いました♪ 折角廻ってきたチャンスなんだからさ、やるだけやってみれば?
『幸運の女神には後ろ髪が無い』っていう諺もあるし……どう?」
一弥 「…えと、あの…ぼく《BROTHER2》さんの単行本が出たら、買いますから。えへへ…」
みさお「かず君大絶賛だw ……前向きに頑張ってる人は好きなもんで、あたしも買っちゃおう♪
……ほんとに、頑張ってよね? じゃあ、今夜はここでしゅーりょーっ!」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! ちゃおっ!!」」
―収録後。
みさお「いやいや、今回は久しぶりにいい人のまま終われたね♪」
一弥 「だって、すごく面白い漫画だったもの。
こんなに頑丈な小包みに入ってるから、何が入ってるのかと思ったけど…(包みを眺めながら)」
みさお「………ちょい待ち。……その、薄っぺらい本は何?」
一弥 「本? あっ……包みの一番下に、何か入ってる…………なんだろう」
みさお「(がさがさ) ……メモと、同人誌がもう一冊? なになに…
『ぐっどいぶにんぐ、パーソナリティのお二方!
あの一冊では、吾輩とその半身の漫画に対する熱い想いが語りつくせないので、もう一冊同封してみた。
いずれ希少価値が出ることは間違いなしの、魅惑の逸品だ! 心ゆくまで堪能してくれたまえっ!!』」
一弥 「えっと……関係者さん、かなあ?」
みさお「さっきの本より大分薄いけど……サークル《兄弟舟》? タイトルは【流れよわが理性、と彼女はイッた】?」
一弥 「……どんな漫画?」
みさお「さて……(ぺらぺらとページを)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
すでに泥濘の如くぬかるんだその箇所は、たやすく無骨な指を飲み込んだ
『ンああああっ!! …か、かき回しちゃ…やだっ…!』
『…だったら、どうしてこんなに締め付けてくるんだ?
いい加減認めろよ……自分がどれだけ淫らな女なのかを。……ほらっ!!』
ぐちゅぐちゅっ にゅるっ ぬちょ にゅぷぷぷぷ
『ひぐぅっ!! ぅああああああああっ!! だめ…あ、あたしっ…おかし、くなるぅぅぅっ!!!』
『くっくっくっ………指がふやけちまいそうだ。
……お前だけ愉しまずに、俺のことも悦ばせてくれよ……なあ、瑞季』
『か、和貴……もう……いじめないで…っ』
快楽に蕩けきった顔に、猛々しく隆起したモノを擦り付ける。
鈴口から滲み出る液体が引き伸ばされ、頬も鼻梁も桜色の唇さえもまんべんなく汚しつくす。
『……あんっ………コレ、好き……すきぃ……』
『好きなら、どうするんだ? ……擦られてるだけでいいのか?』
『…ぃや…舐め…たい……かずきの……』
白痴にも似た表情であさましく舌を出し、届くか届かないかの距離にそそり立つソレを――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一弥 「……………………………………ふうっ…(ぱたり)」
みさお「…………お、お持ち帰り、決定…(唇半開き、荒い息)」
―放送後。T京都内某アパートにて。
プルルルルッ プルルルルッ
「は、はい、千堂ですっ!」
「千堂君? コミックZの澤田です。……キミの原稿、読ませてもらったわ」
「…………………(ごくっ)」
〜いくつもの指摘、注意事項〜
「と……これくらいかしらね。それと……一緒に送られてきた本だけど……アレ、貰っていいの? (恥ずかしげに)」
「………ハイ? 一緒に送られて来た本、って何ですか?」
「【兄弟舟】名義のコピー本よ。……凄かったわ……(熱っぽい声)」
「そ、それはっ……! えっ!? な、なんでその本が編集長の手元にっ!!??」
「キミが送ってきたんでしょう?」
「い、いやいやいやいや!! その本は昔突発的に作ったままお蔵入りしてたヤツでっ!!
とても人様というか編集長及び瑞希にお見せできるものではっ!!」
「……キミ、レディコミでも描いてみる気はない?
忌憚なく言わせてもらうと、私、読みながら少しだけ濡れ………な、なに言わせるのよっ!!」
「もう……なにがなんだか……(受話器を握ったまま男泣き)」
郵送を大志に任せるからそんなものを梱包されるんだよw
持ち帰り? テイクアウト?
オカズにするんですかみさおタン?
みさおのオカズノートにまた1ページ・・・
みさおちゃん、一弥くん こんにちはなの。
ちょっと相談にのって欲しいの。
今度、お芝居に出ることになったの。
そのお芝居に、大好きな先輩も見にきてくれるので
精一杯頑張るつもりなの。
でも、お芝居の日が刻一刻と迫ってきて、
不安な気持ちの方が強くなってきたの。
こんなとき、みさおちゃんや一弥くんは
どんな気分転換をしているか教えて欲しいの。
よろしくなの。
(尾根市 沈黙は金)
かず君を一緒にお持ち帰りして固縛して朗読会とか。
そして今度は編集長も並べて調教ですか?
みあはこちらでお召し上がりにされたかったのかw
こらあ! みさお! 人を勝手に殺すな
>>543 かず君も前に会ったのに忘れるなよ
>>490-495 まあ、この前お前に後ろからバットでぶっ飛ばされて
しばらく えいえんの世界を彷徨ったので、
かず君の記憶が薄いのは許してやろう。
それにしてもなあ、いくらなんでもお前の監視の目が
光っている中で、長森を集団レイプするわけないだろう。
あれは、ビデオの吹き替え遊びをしていただけだって。
(長森は、かなり嫌がっていたらしいが、それは置いといて)
頼むからこれ以上、オレの悪口を公共の電波に流すのは
勘弁してくれ。
(あ、なおこれはみさおとかず君が見たら廃棄してくれ)
(中崎町 折原浩平)
原作でもよーにたこと、やっちゃってるわけだが。
こんにちは。
あの、その、実はこの間の即売会である事情でウチの印刷会社を利用している作家さんに
印刷を手伝ってもらう事になったんです、それで私のミスで一人分の原稿が印刷できなくなったんです。
それでその作家さんは私のミスで印刷できなくなった他の作家さんの原稿と自分の原稿のページ数とサイズが同じという事で
自分の原稿を破り捨てたんです、悪いのは私のほうなのに・・・
しかもその作家さんはそのことを誰にも言わないでと言ってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私はその作家さんと彼の新刊を期待しているファンになんとお詫びしたほうがいいのでしょうか?
T京都 小さな印刷屋さん
こんにちは。
私は過去に弟を失い、それ以来自分のことを自分の名前で呼び、常に愛想笑いを浮かべるようになりました。
そして私はそんな自分が時折いやになり、リストカットを繰り返す毎日です。
そして失語症の弟が生きていたときも弟に対しては非常に厳しく接していて姉らしいことを何一つしてやれなかったと思います。
そんな私の前に一人の女の子が現れました、私と彼女は次第に惹かれあう形となったのです・・・
しかしそんな私たちの中に影をさす人が現れました、影は私の親友を私から奪い去り。
しかも後で分かったことなのですが親友と影は過去に付き合っていたことが分かったのです。
私としては親友を影から解き放ちたいのですがそんなことをすれば親友は悲しむことが分かっているだけにどうすることもできません。
何か良い考えとかありませんか?
華音市 リストカットプリンセス
>>630 >>632 みさを「自分に酔ってるね、少しは現実見たら?」
かづや「そのうち自覚するんじゃない?」
みさを「それが出来るならとっくに社会復帰してるよ」
かづや「それもそうだね」
「「あはははははははははははははははははははははははははははははははは」」
>628
みさお「だれ?」
かずや「え?みさおさんのお兄さんって書いてあるよ?」
みさお「あたし一人っ子だよ?そんなのいないって」
かずや「それじゃこれっていたずら?」
みさお「そうに決まってるでしょ」
かずや「なんでこんな見え透いた嘘つくんだろ?」
みさお「たぶんきっとあれだ、自分はあたしの兄だって思い込んで現実と妄想の区別がつかなくなったんだよ」
かずや「それってある意味すごく怖いんじゃ・・・」
いや、ここでは一弥は生きてレディオ出演までしてるんだが・・・
>>633 廉価版はラジヲまたは裏スレに帰れ!
>>634 みさお、事実は逆だと突っ込まれるぞ!
>>635 ここではない何処かの世界からきた葉書でしょ
>>482 みさお「ふんふん。つまり、やさぐれアホぼんをどうにかしたいと」
一弥 「いきなり失礼すぎィィィ!!」
みさお「まあ、境遇には同情の余地があるけどね。全ての肉親と死別もしくは生別してるのかー」
一弥 「ひとりぼっちは、いやだもんね……さみしいし」
みさお「いや『独り』ではないんだよ。《爺》さんはじめ、様々な人に支えられて育ったらしいから。
……問題はその有難味を感じているかいないか、というところで」
一弥 「感じてるでしょ? だって、《爺》さんはそのひとのお父さんでもないのに一所懸命に…」
みさお「うむ。乳房を欲しがってむずがる幼いアホぼんに、自らの萎びて黒ずんだ乳首を吸わせたり」
一弥 「……え……ぅ………(想像してしまった)」
みさお「ちなみに塩味」
一弥 「言わないで言わないでーーっ!! うわっうわああああ……」
みさお「あ、判った♪ それがバレて険悪になっちゃったんだ! なあんだ、そっかー(うんうん、と納得)」
一弥 「絶対そんなんじゃないから! 『精神的に未熟』とかいう問題じゃないよ、それ!!」
みさお「むしろ精神鍛錬に良さそうだw トラウマになるかもしれないけど…」
一弥 「…わがままになっちゃったのかな、そのひと。暴君、ってそういうひとのことだよね?」
みさお「んー。わがまま、という表現で済んでるうちはいいけどねー。
多分この若殿は『自分が一番不幸だ』とか『どいつもこいつも役立たずだ』とか思ってるんじゃないの?」
一弥 「そ、そうなのかなあ……ちょっとひねくれちゃってるだけかもしれないよ?」
みさお「あのね。赤の他人に思いやりを持って育てて貰った挙句、ひねくれちゃってるあたりが大問題なの。
……愚兄共々叔母さんの厄介になってるあたしとしては、こういう半端者はちょっと許せないね」
一弥 「う゛っ………久々にこわいオーラがでてる……ど、どうか穏便に…」
みさお「悲劇のヒーロー気取るのもいいけどさー。
子供がそのままおっきくなったような人についていく部下なんかいないし……まして君主になんて、ねえ?」
一弥 「そんなこと言っても、若殿さまはこのラジオ聴いてないかもしれないんだから…。
だから《爺》さんが悩んでるんじゃないかぁ……」
みさお「判っているけど言わずにいられなかった。
さて……どうやって性根叩き直したらいいかな? 監禁して洗脳?」
一弥 「人格を破壊したらだめなのっ!!」
みさお「あ、良く読んだら『武術を教えた』って書いてあるじゃん。
むー……中途半端に強いわがまま坊主かあ……要するに、ジャ○アン?」
一弥 「ち、違うと言い切れないのが、なんとも……(困り顔)」
みさお「だいたいそんな感じだよね。…ジャイ○ンでさえ劇場版では妙にイイ奴になるというのに」
一弥 「あのぅ……ガキ大将をとっちめるのとは訳が違うんじゃないかな? (おずおず)」
みさお「スケールの大きさは違えど、つまりはそういうコトでしょー?
……かず君に質問。ジャイア○の苦手とする人物って誰だったっけ?」
一弥 「えっ? えっと……しず○ちゃん?」
みさお「あれは一歩引いて接してるだけで、苦手とはちょっと違うよねー。
やっぱ、お父さんとお母さんが妥当なところでは? 彼の頭が上がらない相手と言えば、ね」
一弥 「かもしれないけど……あの、それがいったい……?」
みさお「というわけで《爺》さん。そのボンボンのお姉さんを探しましょっ♪
そんでもって小一時間と言わずに説教してもらって、それでも尚態度が改まらない時は……」
一弥 「……時は?」
みさお「見捨ててしまえ、そんなもんは。ぽぽいっ、て。
………犬だって3日飼えば恩を忘れないのに、何年も育ててソレなら見込みなしっスよ。これマジ」
一弥 「い、いいのかなあ……乱暴すぎるような気が…」
みさお「ジ○イアンに、これ以上好き勝手にリサイタルさせちゃダメだよ?
『お前、クソ音痴だな』って言ってあげるのも愛情! ……んじゃ、まったねー♪」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! おやすみなさーい」」
―放送後。ナ・トゥンク山中。一行野営中。
「……おや? カルラの姿が見えないようだが……エルルゥ、カルラを知らないか?」
「カルラさんなら、『食後の運動を』って。……確か、あっちの方に…」
「そうか、ありがとう」
びゅんっ びゅんっ
「この尋常ではない風切り音は……カルラだな」
「……あんナ・トゥンクいいなっ でっ斬たらいいなっ♪」
「…………………………………………なんの歌だ、それは」
「あら、主様。お恥ずかしいところをw (剣をおろして)」
「…そろそろ教えてくれてもいいだろう。反乱軍に肩入れする、その理由を」
「無粋なことはおっしゃらないでくださいな。佳い女には秘密が多いものですのよ?」
「秘密のみで構成されているのは、どうかと思うが」
「私事に巻き込んだことは、言い訳いたしませんわ。罰はいかようにも……(柔らかくしなだれかかりつつ)」
「おまけに腹黒い。………まあ、夜風にあたりすぎるのも毒だ……鍛錬もほどほどにな」
「………あの子が主様のようであれば、私がでしゃばる必要もないのですけどw」
「?」
「……独り言ですわ、お気になさらないで。もう少ししたら戻りますから」
「ああ、判った」
ぶんっ びゅっ しゅばばばばっ びゅおんっ
「…そーらを自由に、飛びたいなー♪ はいっ! 縦回転ーーっ!! (ナチュラル・ハイ状態)」
殺る気満々かYO!>カルラ
確かに力を振りかざす奴は力で叩きのめしてやるのが効果的だがw
ジャイアンリサイタルの何倍も恐怖が伝わってくる歌ですね
カルラわろたw
Q.・・・お願いがある。
最近夜中、佐祐理がパソコンゲームをやっている。
・・・何のゲームか聞いても何故か教えてくれない。
夜中に荒い息で一弥の名前を呟いてる。
心配だから佐祐理がいない間隠してあったゲームをやってみた。
一弥に何となく似た子が出てくる・・・Hなゲームだった。
佐祐理も寂しいと思う。たまには連絡してあげて。
・・・これ、佐祐理がやっていたゲーム
tp://www.runesoft.co.jp/cage/html/prod/imoh/index.htm
(華音市 PN:リボンの騎士)
>644
三人目……
>>645 確かにスマソ、弟キャラでした・・・(3人目)
しっかし見た目は女の子だなあ・・・
まあクラスの男子にブルマに着替えさせられたりして
囲まれてそのままオナペットにされたりしますから。
もう頭の中は春真っ盛りか、さすがキモヲタだな(プ
ああ、違うか。
一年中エロで充満して膿んでるんだったな(プゲラ
ハクオロとの会話の辺りまではニヤリとしてたくらいなんだが
縦回転で飴を吹き出してしまったw
「はいっ! 縦回転ーーっ!!」
に激しく笑ったw
もう頭の中は春真っ盛りか、さすがキモヲタだな(プ
ああ、違うか。
一年中エロで充満して膿んでるんだったな(プゲラ……っと。
_
_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| ! 流石だなかず者。
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_`l).y!
ヽ(i.´_ゝ`/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
 ̄ ̄\/____/ ̄ ̄
647 :名無しさんだよもん :04/01/21 23:59 ID:ns/2/2ng
まあクラスの男子にブルマに着替えさせられたりして
囲まれてそのままオナペットにされたりしますから。
・・・・・・・・・・・・。
_
_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| ! ・・・・・・・・・・・・。
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_`l).y!
ヽ(i.´_ゝ`/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
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_ , .M `ヽ
,.´ ,ヽ 〈 从 从 l| !
i ,,ノノリ人〉 lリ、´<_,`l).y! プッ
ヽ(i. ´_ゝ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ !トrァ
||つY:/ FMV /∪ レiヽ
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i ,,#ノリ人〉 _
∩(i.´_ゝ`ノ , .M `ヽ
ヽヾ||:Y:||レ〈 从 从 l| !
./__i」.∩lリ、<_` l).y!
(ヽ__)ヽ____ノ、!トrァ
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'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 _
∩(l.´_ゝ`ノ、,.'´ ヽ
rvヽヾ) Yリレ(〈人リヽ,,. i
フl> く/_|l〉∩゙、<_`;.i)ノ
(ヽ__)ヽ  ̄ /、つ
 ̄ ̄
,;⌒⌒i.
( ;;;;;) ______
_ ( ,,:;;;) |. WARNING |
, .M `ヽ_、| |/ |;,ノ . | 倉 庫 |
〈 从 从 l| !´⊂、 / ,i |______|
lリ、´<_`l).y! ))))〉| ,,i; ,, ,;⌒‖
rv'y! f(つノヽ_ノ |,,;. ;i, ‖ヽ
フl> く/_|l〉 レiヽ .,, ´ヽ (. ‖丿.,,,
し'ノ ,, ,, .. ´ヽ. ‖,,, ..,.
,, 丶 ... ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ . ‖、,,
>643
美佐雄「むう!これは!」
佳寿也「見たか美佐雄」
美佐雄「肉親としての愛情を恋愛感情と勘違いした愚か者であるか」
佳寿也「弟に対する依存心が高すぎたのであろう」
美佐雄「何、心配は要らぬ。麻疹のようなものじゃ」
佳寿也「時が経ち精神的に成熟すれば自然と悟ろう」
美佐雄「場合によっては其の侭茨の道を進むやも知れぬがな」
佳寿也「其れだけの覚悟があれば邪魔立てしても無駄であろう」
美佐雄「例え破滅しかないと承知していようとも、一度壊れた箍を締め直す事は出来ん」
佳寿也「いざとなれば来世へ望みを繋ぐのみよ」
>>655 ワロタ
相変わらず小ネタがきいてて良いっす
職人さんGJ
>655
細かい改良がいい感じですw
深夜から自演とはこのスレはほんとに笑えるスレだなW
>>655 放送終了後まで用意しているとは・・・
グッジョブ
>>655 由綺キタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
勇者かず君キタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
遊び人LV17もキタ━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!
そろそろフラッシュ見たいと思ってました。
乙∩サンクスです。
こんにちは。
もうすぐバレンタインだな。
二人にはチョコ渡す相手と受け取ってもらう相手いるんだろ?
オレもアテはかなりある、まあその辺は割合するとして。
相談なんだが、ホワイトデ−のお返しはどうすべきか悩んでいます。
ほら、モテる男はつらいっていうじゃんか。
それでさあ、いい加減なプレゼントだと後が怖いって言うかその・・・
なんかいい案無いか?
中崎町 モテまくっていて困っている美男子
かず君も渡す相手いるのか……。
わざわざageる。
正体バラしてるようなもんだろ。
ageなくても内容や文体で一目瞭然
>>665 クラスの「男子」に告白されてるくらいですから
もう>664は住井でいいじゃん。
某夏ツアーでも長森と七瀬食ってたし。
みさおさん、一弥さん、こんばんは。
わたしはある國の王様をやっています。
詳しくは宗教の関係でお話できないのですが、國を守るために強い軍隊も持っています。
國の中もそこそこ平和だと思っています。
それが、最近になって、家臣たちが騒いでいるのです。
「この軍備をもって世界を征服すれば他國に脅かされずにすむ」と。
わたしはそれには賛成できません。 大老もそう言っていたし。
でも、家臣たちの声は高まる一方で、このままではわたしの身も危ないかもしれません。
どうしたらいいのかと聞かれても困るかもしれませんが、どうしたらいいのでしょうか。
P.S. 側付に「普通の女の子はこういう風に喋るんですよー」と言われたので、
そういう話し方で書いてみました。 間違っていたらすみません。
クンネカムン ばにーがーるって何ですか?
こんにちは。
私はこれまで盲目という闇の中の世界に生きていました、
でもこんな私でも普通に接してくれる人たちはいます、そして私はある男の後輩と愛し合う関係になりました・・・
でもその後輩はある日突然私の前から姿を消しそして私の友人たちもいえ、私以外のみんなが彼のことを忘れてしまったのです
まるでそんな人が最初からいなかったように・・・
でも本当に彼はいたんです、そして今この葉書を書いているときも彼のことが忘れられません。
私に一筋の光を見せてくれた彼にもう一度会いたいのですが上記のような理由で誰も協力者はいません。
私はどうすればいいのでしょうか?
PS:この部分はラジオでは放送しないでください
「浩平君、もしもこのラジオを聞いていたら私の前に戻ってきて。いろいろお話したいこともあるし・・・」
中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ
(本名は川名みさきです、どちらの名前で放送するのかは二人の判断に任せます)
↑
学習能力皆無
くせえくせえ、ナルシストの腐った臭いがプンプンしやがる
>673
かづや「誰もそんな人知らない?これってつまり・・・」
みさを「盲なのをいいことに騙されたってことだね、足がつく心配も無いしw」
かづや「そんなのひどすぎるよ・・・」
みさを「世の中世知辛いのだよ少年、いかに相手をカモるかが勝負だよ?」
かづや「そんなことないよ、きっと事情があって・・・」
みさを「ヤるだけヤって別れも言わずにポイするような?」
かづや「う・・・」
みさお「まあいい勉強をしたと思って今後の教訓にするんだね」
かづや「あまり引きずらない方がいいとおもいます・・・」
よ…読めるのか?
先輩の書いた長文を!?
かづや「親切な八頭身さんが翻訳してくれました」
>664
みさを「悦んでもらえるプレゼント?」
かづや「・・・何か発音が違わない?」
みさを「気のせいだよかづ君。んー、アイデアがないことはないよ?」
かづや「え?本当?」
みさを「うん、婚約指輪」
かづや「それホワイトデーのお返しといわない!」
みさを「涙を流して感激すること間違いなしw」
かづや「日本は一夫一妻制です!」
みさを「だから面白いんじゃない。ふふふ・・・修羅場♪修羅場♪ちなみにかづ君、修羅場じゃなくて鉄火場の意味はわかる?」
かづや「もう何が何やら・・・」
>>511 みさお「目は大切にしたほうがいいよー? …あ、もう遅いのか」
一弥 「まだ遅くはないと思うけど……でも授業中、黒板とか見づらいと大変だし」
みさお「眼鏡だろうとコンタクトだろうと、視界がクリアになりさえすればどちらでもいいでしょ?
その二人は何ゆえそれほど強硬に眼鏡着用を勧めるのか」
一弥 「うん、なんだかヘンだよね……尋常じゃない剣幕とか、トリップとか…」
みさお「…とまあ、気付かないふりをするのもなんなので、
ここからは身も蓋もない話をさせて頂くけど。…ぶっちゃけ、かず君はどう? 眼鏡かけた女の子って」
一弥 「へっ? ど、どう? どうってなに?」
みさお「んー……なんて言えばいいかな。本来は単なる視力矯正器具であるはずの物が、
それを掛ける対象によって付加価値を増大させるというか……的確な表現が難しいなあ…うーん」
一弥 「……よくわかんないけど、いかがわしい方向に話が進んでいってるのはわかるよ」
みさお「例をあげて考えてみよっか。
ほら、倉庫でかず君を正座させたりスツールに縛り付けたりしながら言葉責めするじゃない?」
一弥 「『今日って寒いじゃない?』と同じくらい軽い口調で言わないでっ!!
ぼ、ぼく毎回必死なんだからっ! いろんな意味でっ!!」
みさお「最近はしてないじゃんw 倉庫使用不可だしー。
まあ代替地はおいおい考えるとして……お説教してる時のあたしって、どんな風?」
一弥 「………目がキラキラしてて……時々唇なめたりして………すごく嬉しそうに見える…」
みさお「実際嫌いじゃないからね。………あ、かず君の目に涙が滲んできた。これよこれこれっ♪ コレなのよー♪」
一弥 「…ぇうぅっ……み、みさおさんのさでぃすとー! 女看守ーっ!」
みさお「今の発言で、累積47ポイントになりましたw (黒い手帳を開いて)
…で、だ。仮にお説教時のあたしが眼鏡をかけているとします。…想像してみ?」
一弥 「眼鏡をかけたみさおさんが…あの倉庫で?
(想像している) …………ぅあっ……みさおさん…ど、どうしてそんなに冷たい目で見るの…?」
みさお「おお、さすがに入り込むのが早いなあ(わくわく)」
一弥 「(さらに想像している) や、やだやだやだっ! 目隠しなんていやだよっ!」
みさお「目隠し………それは盲点だった(ぽん、と手を叩いて)」
一弥 「(すっごく想像している) ……ひゃうっ! む、むねさわっちゃ、やだっ……!」
みさお「…………さて、そろそろ戻って来てもらうかな。
おーい、かず君やーい。そこから先は現実世界でねー? (一弥の胸をなでなでしつつ)」
一弥 「……う、うあああっ! なになにいきなりっ!? なっ、なんでぼくの胸さわってるのっ!!??」
みさお「してほしかったくせにw
……キミ、『これは焼け火箸だ』と暗示をかけたら割り箸でも火ぶくれ起こしそうな勢いだね」
一弥 「な、なんかわかんないけど……ぼくに今、えっちなことした? (泣きそう)」
みさお「さーてね(くすくす) …それで、眼鏡バージョンのあたしはどんな感じだったかな?」
一弥 「……あ、あのね…いつもお説教してる時より、もっとえっちでいじわるだった……(赤面)」
みさお「眼鏡かけてるだけなのに?」
一弥 「うん……不思議だけど。どうしてかな?」
みさお「それは『そうあって欲しい』というキミの願望が見せた幻影なのだよw
屈折リーベというか、なんというか。……じゃあ、次回のお説教はそのバージョンで行おう。決定♪」
一弥 「お説教自体がいやなんだってばーーっ!」
みさお「なんだよう。えっちな秘書さんっぽい眼鏡をかけて、
ヒール履いて、びしっとスーツで決めてあげようと思ったのに。…それでも嫌?」
一弥 「だって…そういうのは、もっと大人っぽいひとがする格好だし……………………あ゛」
みさお「……………………今ので、ポイントは一気に倍になりました(見えない眼鏡を直しつつ)
《牛丼一筋300年》さんも、一度やってみたら? …眼鏡かけて、ヒールでぐりぐりっ、と」
一弥 「す、するのっ? ぼくにそんなことするのっ!?」
みさお「……一刻も早く、倉庫の代わりになる場所を見つけねば。じゃあ、そろそろお別れの時間になりましたのでっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。また聴いてねっ」」
―放送後。華音市某校。深夜の校舎内。
「おーい。牛丼、差し入れに来たぞ」
「………待ってた」
もぐもぐもぐもぐ
「…しかしなあ、舞。お前、視力が落ちて来てるんだろ?
それって、魔物と戦うにあたっては随分な不安材料じゃないのか?」
「………………(こくん)」
「だからさ、俺が言ってるように眼鏡を掛けようぜ。
な? いいだろ? ちょっとだけでいいから掛けてみない? 一度やってみなよ!? (必死)」
「………………ぽんぽこたぬきさん」
「どうしてだよ……お、俺は別に眼鏡に特別な思い入れなんか無いぞ? ああ、全然無いとも!!」
「……………今日は、これがあるから」
「これ?」
ごそごそごそ かちゃっかちゃっ
「…………………どう?」
「…お前………………どっからそんなモンを……」
「私は、魔物を狩るものだから………(ノクトビジョン・ゴーグルタイプを装着したまま)」
フラッシュ屋さん乙。
そうか、アレはねーちんネタだったのか。不覚にも本放送時に気付かなかったよ。
あいかわらず小物の使い方がうまいなぁ。
壮絶な姉妹喧嘩と微妙な表情になる繭に萌えた。
って書いてたら本放送が。毎度乙です。
もう止まらないな〜かずくんw
グッジョブすぎます!!
やっぱり本物はイイ!!
685 :
名無しさんだよもん:04/01/22 22:37 ID:zsCWI9UD
>>みさおちゃん
倉庫の代わりとして地下室があるって。
T京都 縦横コンビ
中の人&FLASHの人GJ!
かず君はリアルシャド−を実現出来るのか・・・
これからも荒らしに負けずにいい放送してください。
あなた見ているとプロ魂というものがmyソウルにビンビンに響きます!
オナーニネタがなくなったらな(プゲラッチョ
690 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:31 ID:GV9LaGsI
>685
みさお「そんなのあったっけ?」
スタッフ「あるッスよ」
みさお「んじゃ今からそこでやろっか」
スタッフ「いいッスね、俺もまぜてくださいよ」
みさお「どんとこーい、それじゃおいで」
みさお「ほらそこほこりたまってる!もっと腰入れて磨け!」
スタッフ「キビシイッス、休ませてくれッス」
みさお「あ?まだ3時間しかやってないだろ?」
スタッフ「うう、容赦ないッス」
みさお「あたしはもう帰って寝るけど、来るまでに終わらせとけよ」
スタッフ「それじゃ俺も休憩していいッスか?」
みさお「ダメだ、サボろうとしないよう終わるまでメシも水も抜き」
スタッフ「そんなのあんまりッス、まるで鬼ッス、そう隆山n(ガッ
みさお「モブのくせに生意気なヤツだ、まあ覚えてたら様子を見にきてやるよ(w」
ギギギ・・・ガシャン!
691 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:38 ID:GV9LaGsI
>684-687
みさお「マンセーマンセーキモイんだよ、テメエラはロボトミー兵か?(プ」
一弥「人道無視イクナイ」
みさお「ウルセー体制の犬、世間知らずのボンボンは黙ってろ」
一弥「誉めて何が悪いんだYO!」
みさお「いまどき誉め殺しか?ハヤンネーいつの人間だバカボン(ププ」
一弥「黙れアバズレ、いい加減にしねえとその減らねえ口引き裂くぞゴルァ」
692 :
名無しさんだよもん:04/01/23 03:45 ID:GV9LaGsI
みさお「ツーカヨ」
一弥「何さ?」
みさお「あれだ、あれ」
一弥「ああ、あれね」
みさお・一弥「妄想ヲタは死ね!オピンクは死ね!自治厨も死ね!外野はその腐った口を開くんじゃねえ!」
みさお・一弥「クソを吐き出すヒマがあったら首吊って死ね!俺らはテメエラに都合のいい道具じゃねえだYO!」
はいはい、それからどうした?
誰もいない時間に元気だなぁ、dendは。
こんにちは。
私はとある大手サ−クルの人間なんだけど、私の同人誌にはプレミアがついてしまって転売屋まで
いるから困っているのよ、アレ正直言って鬱陶しいから何とかならないかな?
T京都 猫または魚
コレが葉書じゃなくて電話だったら気兼ねなく「一人称が違う」って突っ込めるのに。
この俺がわざわざ大量に投稿してやってるんだから必ず採用しろよな
699 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:05 ID:rWVBTbqo
>>697 いくらなんでも葉書であの一人称はないでしょ
700 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:06 ID:rWVBTbqo
_,,...-――、
/ヽー^ ̄ ` ー-、
/ \ |
/ , _ ,.、 、 、ヽ|
,'/,/ , ,, i ,i_`i/_'i |.| `、ヽヽヽヽヽ |
. i! |./ //.| ||,| ̄ | 从ヽ|ヽ .| i ヽヽ|
,! {‖ ノ//| , |、|. | |.| jlヾヽ|| .| ヽ|
||.|. i .l ノ /、|‖ .| /,|.|=、ヾ、、ヾ l i、 |
||ヽ川┌,.=キ.テ、,,,,/'~-て~)`~)、i|`< } |
_,`'/`iヽ`ー‐,ノ ` 、___,,.ノ `'ノノ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i' i'~_ノ`'ヾ゙゙~ ι /`' // |700は私がGETしましたよ
|/ ./,/,.-、`_、 -ー一 ノ .| ./ <
|| '^,.-‐-、-' ヽ、 / ,.!i`' \______________
ヽi ,4 ,,| _,.,i 、__,,/-‐'''~ .|~`、
ヽ |`'゙-一~/~ ) , | T.、
,-, -=| )) / /`ー---_-,.''~/ | `-、
. / / `ヽ、 /、 / | - 一' ./ .| ` - 、
/ / `'-、,`), |、 /. |
/ ノ / | ` 、,-- /
701 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:07 ID:rWVBTbqo
今日は廉価版に作るかなあ
702 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:08 ID:rWVBTbqo
703 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:09 ID:rWVBTbqo
ああ、今夜は久瀬葉書かはたまた玲子葉書か・・・
多分これまでの経緯から行って・・・
705 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:11 ID:rWVBTbqo
まあ、何にしても中の人(純正&廉価版)
今夜も期待しています
706 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:12 ID:rWVBTbqo
でも中の人は供養葉書で仕事怠っている気がする
707 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:19 ID:rWVBTbqo
昨日のdendのSSでこのスレの事を暗に取り上げられていた時にはちょっとビビったよ
708 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:20 ID:rWVBTbqo
と、そこは置いといて。
もともと供養は厨房対策の為に作られたコ−ナ−でしょ、そこで葉書無視するのは如何な物かと・・・
moon.厨は自分のスレに帰りなさい。
710 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:22 ID:rWVBTbqo
私MOONなんてやっていません。
dendのSSにMOONの単語が出てきたのはビックリだけど
711 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:24 ID:rWVBTbqo
次の供養では今スレで供養されなかった葉書扱うんでしょうね?
712 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:25 ID:dJu1zUfP
もろちん
713 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:26 ID:rWVBTbqo
もう夕方か、日が落ちるの早いな
714 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:28 ID:rWVBTbqo
さてともうそろそろ中の人が湧いてくる頃だな
715 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:28 ID:rWVBTbqo
>>665 そりゃあ、クラスの男子でしょ?
はたまたクラスの女子?
それとも折原みさお?
マジだw面白いことになってんなw
717 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:29 ID:rWVBTbqo
そう言えば気がついたんだけど、ONEの葉書って非常に差出人が偏っているよね。
何故かヒロイン勢からの葉書が非常に少ない
718 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:31 ID:rWVBTbqo
それにしても今の葉書って・・・
719 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:34 ID:rWVBTbqo
数えるの面倒だから辞めた
720 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:35 ID:dJu1zUfP
根性なし
721 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:36 ID:rWVBTbqo
4代目まとめやさんは誰になるんでしょうか?
722 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:37 ID:rWVBTbqo
多分3代目なんでしょうね
723 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:39 ID:rWVBTbqo
dendってなんであんなに変な文章なんだろう、しかも素で
724 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:40 ID:rWVBTbqo
そう言えばこのスレ最初の方は結構「あぼ−ん」があったけどなにがあったの?
725 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:45 ID:rWVBTbqo
まじめな話し次の集計誰がやるんだろう
726 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:47 ID:rWVBTbqo
俺はムリだが
727 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:48 ID:rWVBTbqo
多分誰もやらないんだろうなあ
728 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:50 ID:rWVBTbqo
まあ、アレはあってもなくても良くなかった物だよ!!
結構便利だったんだから!!
729 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:53 ID:rWVBTbqo
でもなんで2代目叩かれたの?
考察以外は普通だったじゃない
730 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:55 ID:rWVBTbqo
なんだかお腹すいてきたなあ
731 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:56 ID:rWVBTbqo
カレ-にしようかなあ
732 :
名無しさんだよもん:04/01/23 16:57 ID:rWVBTbqo
それとも牛丼にしようかなあ
733 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:01 ID:rWVBTbqo
肉まんも良いなあ
734 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:05 ID:rWVBTbqo
決めた
735 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:07 ID:rWVBTbqo
ラ−メン食べよっと
736 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:09 ID:rWVBTbqo
ではでは。
中の人いつもご苦労様です
今日のNGワード、rWVBTbqo。透明あぼーんで
738 :
名無しさんだよもん:04/01/23 17:35 ID:dJu1zUfP
>696
みさを「ふむふむ、なるほど。要するに人の褌転がして泡銭稼いでる寄生虫をリアルに殺す方法を知りたいと」
かづや「だれもそんなこと言ってないよ!」
みさを「似たようなものでしょ?まあこういうのは買う方にも問題があるけど」
かづや「うーん、転売が割に合わなければやめるんじゃないかな?」
みさを「ほほう、かづ君に名案が?」
かづや「多めに作って通販で直接買えるようにして、その通販と同じ値段で出品するの。そして自分から直接買える事をアピールするればいいんじゃないかな」
みさを「ふ、優等生だねかづ君は」
かづや「そんなつもりじゃないよ。でもこうすれば誰も高いお金で買おうとしなくなるでしょ?」
みさを「それが理想なのは認めるよ。でも在庫の管理や通販の事務処理ってかなり大変らしいよ?トラブルも起きやすそうだし」
かづや「それじゃ店に委託するとか・・・」
みさを「それにも限度があるでしょ、いくらでも預かってくれる店なんてないよ」
かづや「でも他に方法なんてあるの?泣き寝入り?」
みさを「いやいや、ここは毒を以って毒を制すのだよ」
かづや「・・・具体的には?」
みさを「自分も偽名で出品して高値で吹っかける」
かづや「それって何の解決にもなってないよ!」
みさを「なによぅ、プレミアがつくなんて滅多にないよ?稼ぎ時だよ?」
かづや「だったらその分多く作ればもっと大勢の人の手に入るし、高いお金で買おうとは・・・」
みさを「不良在庫になったらどうするの?
かづや「う、でも様子を見ながら増刷すれば少しくらい出ても・・・」
みさを「甘い。儲け損ねるのと赤字になるのでは天と地ほどの違いがあるよ?金銭的にも場所的にも精神的にもね」
かづや「でも欲しい人が手に入るようできるだけ努力するべきじゃ・・・」
みさを「希少価値を維持するためには適度な出し惜しみが必須だよ?なかなか手に入らないと聞くとますます欲しくなるのが人情だよ?商売の鉄則だよ?」
かづや「お金が主目的じゃないでしょ!」
みさを「いつまでも、あると思うなカネとコネ。人気もそうだよ?一発屋で消えていった人間がどれだけいる?売るなら今!」
かづや「だから目的変わってるよ!」
みさを「というわけで、何かヘマやって表舞台から消される前に稼げるだけ稼いでおきましょう。将来の為にもね」
741 :
名無しさんだよもん:04/01/23 20:21 ID:hXhd0mZJ
廉価版乙
廉価版乙…しかし、ちと気になる部分もあり。
廉価版が最近、徐々にまともに解答をしつつあるわけで…前までの廉価版なら雑魚と認識して無視できたけど
こうなると、本家さんの解答の妨げにならないだろうか?と、思うのだがどうだろうか
>742
所詮偽者なんで無視してくれ。
中の人が使えそうなネタにちょっかい出す気なんてさらさらないし、
まともに書いてる気なんざこれっぽっちもないから。
あ、ついでに一つだけ言わせてくれ。
漏れが書いたのは今日入れて二回だけだ。
他の廉価版がどんな考えなのかは知らん。
少なくとも漏れは気が向いた時だけ出てくるパロディであり、本放送の邪魔をするつもりはない。
もし廉価版が取り上げたネタでも、中の人が使いたくなったら遠慮なく使っていいと思う。
逆もまた然り。
廉価版が取り上げなかったのを中の人が取り上げなきゃいけない義務もないと。
みさおちゃん、一弥くん、こんにちは。
私の姉様のことで相談があるんだけどいいかな?
とある事情で赤ちゃんを預かることになったんだけど、姉様がそれに没頭しすぎちゃってるみたいなの。
一日中一緒なのはいいんだけど、自分のことをマーマと呼ばせたり、おじ様のことをパーパと呼ばせたり。
本当に幸せそうな顔だから私も見てて幸せな気持ちになれるんだけど、K姉様やE姉様、おじ様は心配してるみたい。
実の子のように可愛がるのはいいけど、ちゃんと本当の親に返すことが出来るのかって。
姉様は私よりずっと頭もいいから大丈夫だとは思うんだけど…。
何か手を打った方がいいのかな?
(トゥスクル この歳でおばさんはちょっと…)
>>553 みさお「知らんうちに濃ゆいマニアにまで名が売れてるかず君にかんぱーいっ♪」
一弥 「う、うれしくないぃぃ……ぼくの基本的人権とか、そういうものはいったいどこに……」
みさお「そんなに嫌がることないじゃん。ていうか、今回の相談はあたしなんかの出る幕じゃないね、実際」
一弥 「……そのココロは?」
みさお「なにすっとぼけてるのようw 1/1着せ替え人形として名高いキミが。
メイド、巫女、ゴスロリ、ねこみみ&しっぽなどは言うに及ばず、ブルマーにまで手を出したと聞いてるぞう?」
一弥 「ぶ、ぶるまーは穿いてませんっ!! (真っ赤)」
みさお「…………ぶるまー『は』? ……いや、今のは適当に言ってみただけなんだよ?」
一弥 「ぇぅ…………ひ、ひどいよ…ゆうどうじんもんだよっ……くすん……」
みさお「かず君は、既に行くとこまで逝っちゃってたんだね……。
さて、最早女装がベテランの域に達している立場から、何かアドバイスはないかな?」
一弥 「自主的に女装してるみたいないいかたはやめてーーーーっ!
…お、お姉ちゃんがっ、お姉ちゃんが悪いんだっ! ぼく悪くないもんっ!! (半泣き)」
みさお「あ、お姉さんに全ての罪をなすりつけようとしてる。…ホントにそうなのか聞いてみよーっと(携帯を取り出して)」
一弥 「そそそそそそそれはやめてっ!! ホントにだめっ!!
ぼ、ぼくエライ目にあわされるからやめてやめてーーーーーっ!!! (かつてないほど必死)」
みさお「……完璧に調教済みなのか、キミは。つか、ラジオで言ってれば同じだと思うがw」
一弥 「ぁあああああああぁぁ……また、羞恥ぷれいさせられる……」
みさお「……………続々と不穏当な発言が飛び出すなあ。『また』『羞恥プレイ』とはなんぞや?」
一弥 「ま、前にお姉ちゃんを怒らせたことがあって……。
いきなりヘンなスプレーをかけられたと思ったら、ぼくすごく眠たくなって……」
みさお「それで?」
一弥 「目がさめたら、ミニスカートと白いノースリーブシャツを着せられてて……駅前のベンチに座ってたの」
みさお「なるほど………女装のまま放置か。なかなかやるなあ、お姉さん」
一弥 「感心しないでよっ! お、お家に帰るまで生きた心地がしなかったんだからーーっ!!」
みさお「途中でお友達とかに会わなかった?
それで『お前……倉田か?』『…いい趣味してるんだな…くくくくっ』『バラされたくなければ…』とか」
一弥 「…そんなことになったら、ぼく自殺するから。舌かみきって死んでやるんだからっ! (瞳うるうる)」
みさお「いやいや。きっと、そのかあいい口に清楚なショーツを押し込まれて叫びと自傷を止められた挙句、
かわるがわる好きなものは好きだからしょうがない、と言わんばかりの激しさで…………あ、かず君泣いた」
一弥 「……っ…。……ぇ………ぅ………ぅっ……(言葉も無く)」
みさお「悪かったから、もう言わないから。
…別にからかうつもりは無くて真面目に聞きたいんだけど……女の子の服着ると、どんな気持ちになる?」
一弥 「……どんな気持ち? すごく恥ずかしいよ。決まってるじゃないかぁぁ…」
みさお「んー。でもさ、人間誰しも変身願望ってあると思うんだ。
コスプレも女装も整形も、もしかしたら性転換も含まれるかもしれない。違う自分になりたい、という…」
一弥 「ぼ、ぼくは別になりたいわけじゃないけど。
でも、初めて女の子の服着せられた時は…喜んでたかも。『おねえちゃんとおそろい』って…(真っ赤)」
みさお「それほど幼い頃から着てたのかw …実はあたしも、お兄ちゃんが昔着てた学ランをちょっとだけ…」
一弥 「……着たの? なんで?」
みさお「体育祭で応援団に選ばれちゃってさー。ヘンな感じだったけど結構楽しかったよ?」
一弥 「……ぶかぶかだった?」
みさお「うん。素肌の上にサラシ巻いてね、ハチマキして…………なに、その妙にギラついた目は」
一弥 「あ……みさおさんの応援団姿、ぼくも見たいなぁ、って。あははー………だめ?」
みさお「……………………………チアガールコスプレ、見せてくれたら考えてもいいけど」
一弥 「う゛っ。…………………そ、そしたら……見せてくれるの?」
みさお・一弥「「…………(互いに牽制するような視線)」」
みさお「じゃあ……またあたしのお家に来たとき披露し合うというコトで。…OK?」
一弥 「お、おっけーですっ。なんだか楽しみ……えへへー」
みさお「それはチア姿を見せるのが楽しみなのか、あたしの学ラン姿を見るのが楽しみなのか。どっちよ?」
一弥 「………ひ、ひとりでするよりきっと楽しいもんっ!
だから《コス・プレイヤー》さんもそういう風にして誘ったらいいと思うんだけど…」
みさお「それは言える。みんながそういうカッコしてる所なら、その彼女もさほどの抵抗はないのでは?
だまくらかしてメチャえっちぃ格好させてしまえっ♪ んじゃ、あとでその画像送ってねー?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! また来週ー!!」」
―放送後。某巨大会場。コスプレスペースにて。
「なあ、玲子ちゃん……ホントに大丈夫だったのか?」
「だいじょぶよぉ☆ あの子…瑞希ちゃんだったっけ? 元がいいからすっごくキマッてるし〜w」
「ならいいんだけど。随分着替えに手間取ってるみたいだな…」
「自信作だからね。千堂クン、きっと惚れ直しちゃうよ? ……くすすすす」
「そっか……楽しみだな…」
「あ、あの……和樹? どうかな……これ…(背後から恥ずかしげな声)」
「瑞希か!? 待ってまし…………………た……(振り向きさまに硬直)」
それは、瑞希というには、あまりにも紙袋すぎた
声が小さく オイッス もう一丁オイッス そしてごーいんぐまいうぇいすぎた
それは 正に 今週のYAMABAだった
「きゃ〜☆ ファ○スト似合う〜!」
「………………………いや、あの、その………見たことは、ある。うん。確かギルティ○アの……」
「そーよ。カッコいいでしょ? ○リアとかバ○ケンはありがちじゃない?」
「(ぷちっ)ざっけんなコラァァァッ!! なんでそこでディ○ィーにしねえんだYO!! (血涙)」
「なにゅぅ〜〜っ!? あたしの自信作をバカにする気なのぉ!!??」
「自信作を、というよりお前をバカにしてんだ!」
「…ちょっと千堂君、その言い方はなにっ!? 玲子に謝んなさいよっ!!」
「うるせえ似非ワルキューレ! 本名夢路まゆっ!!
名前に会わせて夢路いとし・喜味こいしのコスでもしてろっ!!」
「なっ、なんですってえー!!」
「コスプレって…楽しいかも…(怪しすぎるほどゆっくり動きながら)」
放送後がツボに入りすぎてしばらく呼吸困難に陥りましたw
元がいいから、って顔見えないやん!w
中の人いつも乙ですw
やばい、今回の放送はダメージでかすぎる。
よりにもよってギルティ医かよw
ドラゴン殺しっぽい説明文で今週のYAMABA…。
好きしょ!?中の人そっち側!?とかかずきゅんの巫女女装(;´Д`)
とか全部吹っ飛んだ。やばい、マジ死ぬwww
パチモンよりおもろいな
754 :
コテとトリップ:04/01/23 23:38 ID:ABLlipWO
正直、みさおと一弥のやりとり読むのが面倒臭かったりする
一弥は本格的に女装経験ありと
「好きなものは好きだからしょうがない」
これってボーズラブゲームタイトルですよね・・・
中の人はそっちにも興味ある男なのですか?
あまりにも有名なゲームなので、中の人ほどの引き出しの広さなら
おおよそのあらすじくらいはチェックしてるのが当然かと。
>>754 これにはちょっと同意かも。
最近キレが悪くなってる気がする。
話は変わるが久瀬葉書はなぜ没になった?
「放送後」で結構面白いエピソードがあると期待してたのに・・・
U−1葉書や北川葉書でも「放送後」は結構面白かったから
詮索だの説明強要だの必死だな
>759
1.単純にツマンネ
2.俺様ワールドでネタにナンネ
好きな方を選べ(w
ボツくらったんならそれ相応の理由ってものがあるんだろ?
ダダこねてないで黙ってすっこんでろよ、ボウヤ(ww
それでは「1」で・・・
「2」はありえません、なぜなら中の人は祐一からの焼け出された葉書を採用しているからです
今思った事だけど、中の人に対する意見は葉書形式でやってみるというのはどうですか?
765 :
名無しさんだよもん:04/01/24 11:51 ID:LALV1riW
最近、二人のやり取りが単調すぎる
T京都 縦横コンビ
そういえば、連休じゃねぇか…
学校休みで変なのが涌かなきゃいいけど…
最近拙者らが得意な分野について無理解な世間が
自分らの無知を棚に上げてあれこれ口出しして来るように
なってきたでござる。
正直なところ何かとしゃくに障るのでござるが、このことに
ついて二人の忌憚無き意見を聞きたく思うでござる。
T京都 太&細
廉価版今夜も来るのかなあ?
それで結局瑞希のコス画像でみさお・一弥がどう反応するかが気になるんだが
こんにちは。
私には私に姿がよく似た妹がいます、私はいつもは表に出ないほうなのですが
ある日とある事情で思ってに出ざるを得なかったのです、その日私は妹に間違われて
「果たし状」を渡されてしまい、この葉書を書いている日から2週間後に決闘しなくてはいけなくなったのです。
でもその人は私を妹と間違えてそれをやったわけですし、でも妹にはまだこのことを話していないのですがどうしたらいいんでしょうか?
東鳩市 マジシャンプリンセス
毎度でしゃばり承知で。
未読のおハガキがだいぶ溜まってる故(まともなので6〜7通)
しばらく投稿を控えてくれるようお願いする。
>767
かずや「自分の常識他人の非常識」
みさお「今週の勝手に改○でも読んでこい」
773 :
七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
│i リ ノノハ由| \ヽヽヽヽ1│|h│丿丿ノ/ [TOKIO] [ ニダー ] [ブッシュ] [シベ超]
│ノ|i.^ヮ゚ノ!,綺| \,┏━━━━━━━━┓/ ┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
│ヽli∀ilっゑ| − -┃ミ; ○N ΑIR ;彡. ┃-.− ┃ レ. ┃┃ V ┃┃ > ┃┃ < ┃
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│┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃│
│┃ │ 行って見ましょうか… │ ,┃│
│┃ │ 『みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ』! │ 今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆ .┃│
│┃ │ │ ┃│
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│┃ _ V V_ ,┃│
│┃ ,.´ ,ヽ ,′M. `ヽ ┃│
│┃ i ,, ,,ノノリ人〉 ∬ ミミ≡ \ ̄ ̄\ ∬ 〈 从 从 l| !丶 ,┃│
│┃ ヽ(i(i.^ワ゚ノ /旦 ̄三≧ΞE ̄ ̄〜L〓Lニニニコ旦\ ロ lリ^ヮ ^ノl).y! ┃│
│┃ D/||つ:||っロ /◎=゚ミΞミΞ≡ 三≡ΞミΞ 〜◎\ ⊂) Yリと)d ┃│
│┃ ‖匸 八ヽ/ 亅三ミ ミΞ ∬ ≡Ξミ ≡Ξ≡ ] \く/_|l〉丁‖ ,┃│
774 :
七資産:04/01/24 16:54 ID:yPdR4oXe
│┃____∧⌒∧______∧⌒∧____目__∧⌒∧_________┏┳┳┳┳┓_.∧⌒∧____││
└────( 0)─────(O ゚ Д゚)─────(゚Д゚ (∩)──∧‐∧─‐,∬‐.┠┝┝┝┝┨彡0 ミ─--─┘
‡fF‡(⊂⊃ `っ†ヲヲ‡‡ff手(⊂⊃ `つ†ヲ‡‡ff手⊂´ ノ)fキト(゚Д゚___)ヘ. 旦 [∈∋∈∋ 香シ ⊂⊃ミ
=====〔〓〓〕)=====〔〓〓〕)====={ノ {匸」==(っ/Z/う@==ΞΞΞΞΞΞ彳〔〓〓〕===
U‖U U‖U しと丿、 |  ̄| .U‖U
∠V > ∠V > ・ヒ〃コ・ 'UU <⊥>
>773-774 七誌産
GJ!!!
776 :
七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
「提供スポンサー」
│i リ ノノハ由| \ヽヽヽヽ1│|h│丿丿ノ/ [TOKIO] [ ニダー ] [ブッシュ] [シベ超]
│ノ|i.^ヮ゚ノ!,綺| \,┏━━━━━━━━┓/ ┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
│ヽli∀ilっゑ| − -┃ミ; ○N ΑIR ;彡. ┃-.− ┃ レ. ┃┃ V ┃┃ > ┃┃ < ┃
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│┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃│
│┃ │ この番組は「主に過去の遺産で細々と食いつなぐ」T○cticsと! ┃│
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777 :
七資産:04/01/24 17:30 ID:yPdR4oXe
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>776-777 七誌産
ズレくらい直そうぜ。
779 :
七資産:04/01/24 18:53 ID:yPdR4oXe
>>625 みさお「んー。あたしはあんまり、プレッシャーを感じる状況に追い込まれることがないからなあ…」
一弥 「……みさおさん、神経が太そうだもんね(ボソッ)」
みさお「なんだとぅ? こんなに繊細で小心な少女をつかまえて。あたしだって緊張することくらいあるんだよ?」
一弥 「どんな時に?」
みさお「寒い朝に『もうちょっとだけ…』と二度寝した挙句に、
目を覚ましたら九時前だった時とか。………いやあ、緊張する緊張する」
一弥 「それは緊張とは言わないっ! もう手遅れじゃんかっ!!」
みさお「うん。ワイドショーを眺めながら遅めの朝食を用意して、
『さて……どんな言い訳にしようかなー♪』と考える自分がいるのね」
一弥 「お兄さんや叔母さんは起こしてくれないの……?」
みさお「あたしが寝坊することって滅多にないから、気を遣って寝かせておくらしい。
でもさ、だったら学校に間に合う時間には起こしてほしいよね? そう思いません?」
一弥 「わ、わがままだなあ。お兄さんたちもそこまで面倒みきれないよぅ…」
みさお「ふんだ。いいよいいよ、あたしはこのままダルダルでいくから。
そして最終的にはこんな有様に……
ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073946643/345」
一弥 「(画面を覗き込みながら) ………う、うわっ…うわああああぁっ!」
みさお「緊張感が欠けていると、人はここまで手酷い失敗をやらかしてしまうという原色見本だね」
一弥 「こっ、このひとその後どうしたんだろう……なんで、日程間違えるの…?」
みさお「うっかりにも程があるだろうw
何が悲しいって『みんながんばろうね!』みたいな雰囲気が文章から滲み出てるのが…」
一弥 「……ぇう…がんばりたくても、これじゃもう……」
みさお「来年頑張れ。超頑張れ。
要は、緊張や不安をドコかに置き忘れてくるとこういう事態になりかねない、と」
一弥 「緊張しすぎるのは良くないけど…ここまでくると、ちょっと」
みさお「《沈黙は金》さんも、劇中で台詞トチったりしてるならまだいい。
遅刻して、上演途中から舞台に乱入するわけにはいかないっしょ?」
一弥 「お客さんひいちゃうよね。…きっと」
みさお「前衛的すぎるからねw 大好きな先輩に無様な姿見せるよりは、
適度な緊張を維持したままコンセントレーションを高めていく方がいいのでは?」
一弥 「でも、どんな劇なんだろう? 《沈黙は金》さんの役は?」
みさお「んー…そこまでは書いてないんだね、残念ながら。
ここまで悩んでおいて『通行人A』だったらただじゃおかないけどー」
一弥 「その役でここまで緊張するひとは演劇に向いてないってば!」
みさお「では今回のまとめとして、簡単に出来る気分転換の方法を披露しよう。…まずはかず君から、どぞっ」
一弥 「ぼくの気分転換? え、えっと…急に言われると……(あせあせ)」
みさお「あーもうっ、アドリブが効かないねこのコはっ! 余所で恥かかせるんじゃないよっ!! (継母風)」
一弥 「そんなこと言われてもーーっ(半泣き) じゃ、じゃあ、みさおさんの気分転換はなんなのっ!?」
みさお「かず君弄り(即答)」
一弥 「うわああああああぁぁぁんっ!!
みっ、みさおさんのいじめっ子ーー! ソフトSMまにあーーっ! (Bダッシュ)」
みさお「ソフトとか言うなっ! 妙にリアルだからっ!! ……チッ…逃がしたか…
……んじゃ、上演の日付だけは忘れないようにね? しーゆーねくすとん! ばっははーい♪」
―放送後。尾根市某校。演劇部の片隅。練習中。
「どうしたんだ? 表情も仕草も、てんでちぐはぐじゃないか」
『緊張、するの…』
「練習段階でそんなこと言ってどうするんだ。さあ、続きを…」
『だめなの……やっぱり出来ないのっ』
「…澪……」
『わたしなんかが出演しようなんて、どだい無理だったの』
「………バカッ! (叩く振り)」
『あうっ! (倒れる振り) …な、なにするの浩平さん』
「この意気地なしっ! お前の演劇に対する情熱はそんなものだったのかっ!?」
『…いい加減な気持ちなんかじゃ、ないの。でも…』
「期待をかけてくれた深山先輩や、お前の為に出演できなくなった他の部員に申し訳ないと思わないのか?」
『…………っ!』
「それに、澪の晴れ舞台を期待してるヤツだっている。……例えば、オレとかな」
『浩平、さん……』
「びしっとした演技見せてくれよ……なっ?」
『……わたし……やってみるのっ! この役を演じきって、演劇界に旋風を巻き起こすのっ! (ぐっ、と拳を握って)』
「その意気だ! 旋風云々はまあともかくとしてっ!!」
『浩平さん!』
「澪っ!」
ひしっ
「……えらくノリノリじゃない。ていうか何の寸劇? (傍から見守りながら)」
「ううううぅ…雪ちゃ〜ん……ごめんね……これ、こわしちゃったよ…(気まずそうに)」
「みさきは小道具類に触れるなって言ったじゃないのーー!!」
ヽ、__ / `ヽ/ `ヽ \
`ー,. / / ヾ〃ヽ ヽ 〉 \\ シ雨
/ 〈 { { { i'ヽ/`i/ / / } { _、// 令
ヽ `ーj } } { { / ノ / `ー' i
ノ ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ !_l i { { _,./ エ凡
`ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ ハ_ヽヽ
i/ / / ((_j } / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
{ { ゝ、_,.ノ l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ |
`ヽ`ニ-‐ノ l| il|||jノノ ノ- ' / `ー '
ノ `---'" ili; ||ヽ__,./`ー-'{ l
、__/ ノ ノ ノ } ,. '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i レ ヽ
ヽ__/_/ .ノ-' { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i ノ フ
`、_/_/ノ-'ヽ. '、___,ノ /| ヽ ヽ } ヽ" ‐┼‐
`ー-‐'‐-‐' ヽ -- / l } } } | '
`‐-----‐' `ヽ ___ / l / / / / | |
ヽ _____ノ | l' / / { ・ ・
こんにちは。
家には居候の男の子と娘が一人と居候の男の子のガールフレンドの面倒を見ています。
それで、男の子の部屋と娘の部屋が隣同士だからその・・・
ほら、生業の中とか昔の言葉で言うじゃない・・・
つまり、男の子とそのガールフレンドのあの声が娘に聞こえないかと心配で・・・
娘は眠りは早いほうですけど、やはりアレだけの声だと目を覚ましているのではないかと思います?
まさかそんな事を直接娘に聞くわけにも行かないし、男の子達に言えば私が聞いていたことがわかってしまいますから・・・
何かいい案思いつきませんでしょうか?
華音市 ジャム作りの名人
みさお「性教育の材料が転がってるなんて幸運じゃない♪開き直って乱入したら?」
「提供スポンサー」
│i リ ノノハ由.| \ヽヽヽヽ1│|h│丿丿ノ/ .[TOKIO] [ ニダー ] [ブッシュ] [シベ超]
│ノ|i.^ヮ゚ノ!,綺.| \,┏━━━━━━━━┓/ ┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
│ヽli∀ilっゑ.| .− -┃ミ; ○N ΑIR ;彡. ┃- − .┃ . レ ┃┃ .V . ┃┃ . > ┃┃ < ┃
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>>782 ノリのいい澪に萌え〜♪
しかしよくもまあ
>>780のようなネタを拾ってこられるもんですなー。
よう、俺の話を聞いてくれるか?
実は俺には子供の頃から好きだった幼馴染の女がいるんだが、
ちょっと俺が村から離れている間に変な野郎があいつの近くをうろつくようになったんだ。
仮面を被ってるわ正体不明だわでどう見ても胡散臭い奴にしか見えないんだが、
いったいどういう手を使ったのかあいつだけじゃなく婆や村の連中まで丸め込んで味方に付けてる状態でよ。
逆に俺が悪者呼ばわりされる有様だ。
あいつは俺と一緒になった方がずっと幸せになれるに決まってる。
あの邪魔者さえいなければ万事うまくいくんだ。
どうすればあいつや村の連中の目を覚まさせて、あの野郎を追い出せると思う?
ケナシコウルペ 藁頭
>>630 みさお「原稿落としたか……これはまあ、仕方ないね」
一弥 「うん、その作家さんはいいひとだよ。だから…」
みさお「抜けたページには、海の物とも山の物とも知れない新人の読み切りでも載せよっか…やれやれ」
一弥 「別に商業誌じゃないってば!」
みさお「大概つまんないんだコレがw 穴埋めにしてもあんまりだろこれは、っていう出来の…」
一弥 「こらああああっ! 芽を摘むようなこと言っちゃだめっ!!」
みさお「しかし、なんだね。作家のくせに印刷所の手伝いまでしてるの? バイト?」
一弥 「違うんじゃないかな……きっとこの《小さな印刷屋》さんのお得意さんなんだよ」
みさお「……だとしたら益々ヘンでしょ。印刷の手伝いをした挙句に、
他人の原稿を印刷する為にあえて自分の原稿を破り捨てる? ……マゾ?」
一弥 「そんな念の入ったプレイをするひとはいませんっ!」
みさお「平然と『プレイ』とか言うようになったね、かず君。良いことだ♪」
一弥 「…………(俯き赤面)」
みさお「真面目に推測すると、この作家さんは《小さな印刷屋》さんに惚れてるね。鉄板で」
一弥 「……でもでも。性別が書いてないよ? もしかしたら単なる思いやりで…」
みさお「むう…男同士だったとしたら、すっごくイヤンな感じだなあw
…インク臭の漂う印刷所で、熱く激しく身体を求め合う印刷屋のおっちゃんと作家のおにいちゃん」
一弥 「そ、想像力とまれっ! ぼくの想像力とまれーっ!! (必死)」
みさお「しかもおっちゃんが受け。俺の印刷所であがけ」
一弥 「うわ、うわああああぁ……濃いよぅ…夢に見そう…」
みさお「ま、それは無いでしょ。文体と可愛らしい字からして、女の子だと思うよ」
一弥 「そうだよね、そうじゃなきゃいけないよねっ! うん、きっと、そうだよ…(自分に言い聞かせている)」
みさお「すこやかな眠りの為に頑張れw
しかしまあ、《小さな印刷屋》さんが気に病むのも判る。…自分のミスなら尚のこと」
一弥 「どうやって作家さんとファンのひとたちにお詫びしたらいいのかな……?」
みさお「うら若い女の子が、若い男にするお詫びと言えば相場が決まってるでしょーw
まったくもう…判ってるくせに皆まで言わせないでよ♪」
一弥 「わかんないわかんないっ! そんな相場、ぼくは知らないっ!!」
みさお「その酷く恥ずかしげな表情からして、とても知らないとは思えないんだけど。
………かず君が今考えたことをそのまま言ってみんさい。これ、命令」
一弥 「そ、そんな命令は聞けません……ほんとに、許して…(半泣き)」
みさお「言わなかったら、おっちゃんとおにいちゃんの濃ゆい絡み合いを耳元で囁く。台詞付きで。
あたしはどっちでもいいんだけどなー♪」
一弥 「…ぇ……う………眠れなくなっちゃうよぅ……」
みさお「だったら言えるね?」
一弥 「…ぐすっ。言うよ…言えばいいんでしょっ!
…………そ、そのお兄さんに、えっちなことしてあげる、っていうコト……」
みさお「うわ、最低。あたしは精々『次回、印刷代の値引き』くらいでいいと思ったのにー。
きゃー、かず君ってば下衆野郎なんだからっ♪ (心底嬉しげ)」
一弥 「し、しんでやるーーーーっ! とめないで、ぼくホントにしんでやるんだからっ!! (錯乱)」
みさお「まあまあ落ち着きたまい。死んで花実が咲くものか(羽交い絞めにしながら)」
一弥 「うえっ…ひっく……ぼく、ぼく最低だ…」
みさお「健康な男の子なら仕方ないからw きっとこの作家さんも、一瞬くらいはそういうこと考えたと思われ。
…だから《小さな印刷屋》さんもあまり気にしなくていいのでは?」
一弥 「……ぼくも、あんまり気にしなくていい?」
みさお「キミは要反省。
…今度は失敗しないように印刷すればいいじゃん。丁寧に、心を込めてね。では、そろそろお開きかな?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ!」」
―放送後。T京都内某所。T印刷所にて。
「ごめんなさい……お兄さん…ごめん…な、さ……ひっく…」
「いいんだよ、千紗ちゃん。これで良かったんだ…」
「でも…お兄さんの原稿が……」
「…破いたのは気に入らなかったからさ。さあ、後片付けしよう」
「………はい…………」
〜片付け終了
「じゃあ会場で会おう。お疲れ、千紗ちゃん」
「……ありがとうです、お兄さん。あ、でもっ…この原稿はどうするですか?」
「言ったろ? 気に入らないってw …処分しておいてもらって構わないよ」
「……そんな」
「………この原稿……きっと一所懸命描いたにちがいないです…。
ちゃんと千紗がお預かりして、いつか本にしないと……(破れた原稿を拾い集めながら)」
「…どんな漫画だったんでしょう…? (テープで留めつつちらっ、と)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンル:創作? タイトル:【印刷少女調教 〜出張校正、好きですか?】 単色42P
『千砂……とても綺麗だよ。お前の肌はまるでキャストコートのような光沢じゃないか…くくっ』
『は、恥ずかしいですぅ……そんなに見られると、千砂は、千砂は……っ!』
『ああ、もうこんなに湿し水を出して……まだ禁則処理もしてないってのに、千砂はいけない子だな』
『にゃぁぁ……そ、そんなぁ…(いやいや)』
『そろそろ校正刷りに入るぞ。…力を抜いて』
くちゅっ ずぷっ ぬぬぬぬぬ
『……あああああっ! おっ、おにいさ、んっ……!』
『ほら、俺の凸版が千砂の凹版に――』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「…………………………………………………お兄さん?」
―翌日。某巨大会場にて。
「…千紗ちゃん、来ないな…(ぽつん、と座りながら)」
ヤバw
朝っぱらから激しく笑ってしまったw
みさおタンの誘導尋問が悪魔クラスになってきたな
かず君に耐性が出来るのはいつのことやら。
こんにちは。
私は甘いものには目がありません。
同級生と帰路に寄り道してクレープとかワッフルとか、
よく買い食いをしてしまいます。
特に私の大好きな蜂蜜練乳ワッフルをよく買います。
同級生は甘すぎると言いながらも、妹さんが大好きだからと
毎回、大量に買っています。気が合いそうなので
今度会ってお話してみたいものです。
ところで、私は最近タイヤキを食べることができないのです。
その同級生が美味しいタイヤキ屋を知ってるというので
行ってみるのですが、いつも道に迷ってたどり着けません。
私はタイヤキに縁がないのでしょうか。
それともそのお店は同級生の妄想なのでしょうか。
どうしても気になりますので、
尾根市中崎町界隈で通に評判の隠しスポット的
タイヤキ屋がありましたら住所を教えてください。
お願いします。
(尾根市中崎町・砂糖むら)
砂糖むらって・・・・
ザ・ワールド!かず君の想像力よ止まれ!!
今だ!800ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
みさお・一弥。
お前たちの辞書には「百合」という単語はないのか?
>>802 そういえばいつもラウンジのカキココピペするけど、いったい何がしたいの?
>>803 なんで荒らしが一番喜ぶことをしてんの?
>>632 みさお「……貴様ぁっ! 前回『死んでやる』とかほざいたのはブラフかと思っていれば……なんたるコトをっ!!」
一弥 「ぼくは生きてます! ほ、ほら、足だってあるよ!?」
みさお「むー……キミんとこの家庭環境に酷似しすぎ。しかもマリみて風味。
『頚椎が曲がっていてよ』という雰囲気がぷんぷんと……」
一弥 「思い出させないでーー―!! あ、あの時はホントに、お姉ちゃん死んじゃうかと思ったんだから……!」
みさお「意外と丈夫に出来てるよね、あの人。
リスカくらいではそうそう死ねな…………うおおおぅ、かず君がごっつい目で睨んでる……」
一弥 「……冗談でもそういうこと言わないで。ぼく、怒っちゃうよ…?」
みさお「くうっ…か、かず君に威圧されるなんて……(ハンカチを噛みながら)」
一弥 「でもこのひと、本当は何が欲しいんだろう。
…彼女がその男の人と別れれば、それで幸せになれるのかな?」
みさお「かず君はどう思う?」
一弥 「……なれない、と思う。きっと本人もそれはわかってるよね」
みさお「ん。あたしも同感。『惹かれあう』とか『解き放つ』とか自分勝手な想いに浸ってご満悦のようだけど」
一弥 「親友さんの『好き』はそういう『好き』とはちがうよね……たぶん」
みさお「しかし、このラジオ的にはそういう『好き』のほうが楽しい罠w
嫉妬に狂った可憐な美少女が親友とその彼氏を拉致して、彼に見せ付けるように淫ら極まりない行為を…」
一弥 「か、顔見れなくなったらどうしてくれるのさーーっ! 今週遊びにいくのにーーっ!!」
みさお「おやぁ? このお話はフィクションだよ?
実在の人物及び団体及びかず君のお姉さんとは関係無いはずでしょ? (くすくすくす)」
一弥 「な、無いけど、無いけどっ!! ……うううぅぅ……ごめんなさいお姉ちゃん……」
みさお「謝るということは、既に想像済みだね? 相変わらず仕事の早い……」
一弥 「別に仕事じゃないのに……ううっ…(涙ぐんで)」
みさお「あ、確かにそうかも。…かず君的には呼吸と同じくらい自然なことだもんね。仕事ではないよね」
一弥 「なんとでも言ってください……あはは、はははー……ぼくも手首切ろうかな……(虚ろな目)」
みさお「捨て鉢だなあw 《リストカットプリンセス》さんのRNと同じくらい捨て鉢だよ。
こんな『構って臭』を漂わせるくらいなら、いっそ噴き出す血液で葉書書いたほうが素敵でしょうに」
一弥 「書き終えるまでにしんじゃうってばーーっ」
みさお「……で、この歪んだ内容のお葉書に対して何かコメントある?
あたしはもう言いたいこと言ったから、あとは忘れるだけなんだ♪」
一弥 「じゃあ、ひとつだけ……えと、さっきも聞いたけど…
《リストカットプリンセス》さんは、何が欲しいんですか? 親友さんですか? 弟さんですか?」
みさお「おまえだーーー!」
一弥 「きゃーーーっ! …って、のせないでっ!! まじめに話してるんだからっ!!」
みさお「だって退屈だしー。みかんも切れちゃった……あ、リンゴ発見! ウサギに剥こう♪」
一弥 「き、緊張感が………あ、その…つまり……
親友さんを誰かの代わりにしようとするのは、なんだかヘンだと思う……そのひとは、そのひとだから」
みさお「(ウサギりんごを食しながら) そこなんだよね、この葉書の歪なところは。
貴女の為だけに生きてる人なんて、ドコにも居ないよ? …みんな独りなのです、ハイ」
一弥 「その言い方は厳しいけど……うん、ぼくが言いたいのもそういうこと。
だから、もっと強くなって欲しいな、って。弟さんも同じ気持ちじゃないかなあ……」
みさお「んむ。この世界はあんまり優しくないので、性根据えて生きてこうよw じゃ、そろそろエンディング」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん! じゃあねーっ!!」」
―放送後?
カチャン
「あっ…いけね」
落としたコーヒーカップの破片を眺めて、ため息をつく。
どうやら俺は洗い物には向いていないようだ。
「佐祐理さん、新しいカップは………」
そこで、はたと口をつぐむ。このキッチンを知り尽くしていた人はもういない。
書置きも伝言も無く、自分の荷物だけを持って姿を消したのが二ヶ月も前のこと。
たった一人が欠けただけで、こんなに部屋が広く感じられるなんて思いもしなかった。
「祐一………?」
「なんでもない。ちょっと手を滑らせただけだよ」
言い訳がましく呟いて、以前にも増して口数が少なくなった舞から視線を逸らす。
佐祐理さんが消えてからというもの、俺達の関係は目に見えてよそよそしくなっていた。
「佐祐理は、いない。……出て行ったから」
「……知ってるよ。今のはつい…」
「もう、いない」
「知ってる、って言っただろ!」
「…………」
澄んだ黒瞳に、声を荒げる俺が映る。
責めているように聞こえるのは、自身のやましさゆえなのに。
「………これ、祐一に」
突然、飾り気のない封筒が差し出されて二の句が継げなくなる。差出人の名は……。
「…佐祐理さん、から?」
「祐一宛。……さっき、届いた」
それだけ言って玄関に向かう舞。細い背中から漂うのは、拒絶と悲しみ。
不意に、置き去りにされるような恐怖が俺を襲う。
「どこに行くんだ?」
「…夕飯の材料、買ってくる」
ドアが閉まって、耳が痛いほどの静寂が訪れる。
慎重に封を切って取り出した便箋には見慣れた字が並んでいて。
それだけで胸が締め付けられた。
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
これ以上読むな、と頭の中の誰かが警告する。
けれども弱い俺は手紙から目を離すことが出来ない。
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
「…………っ!」
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
どうして気付かなかったのだろう。
彼女は行為のさなかですら、空虚な微笑みを浮かべていたのに。
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
俺はただ、三人で仲良く暮らしたかっただけなんだ。
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
「…祐一」
便箋に影が落ちて、ようやく舞がそこにいることに気付く。
なあ舞…聞いてくれないか?
「俺は……」
「泣かないで」
「…お前を…裏切って……」
「私は、ずっと祐一の傍にいるから。…泣かないで」
暖かな腕が俺を包む。細い指が静かに髪を梳る。
舞はやっぱり残酷なくらいに優しくて。
―だから俺は声を押し殺して、泣いた。
>797
みさお「連れ出す為の口からでまかせにかつがれたオマヌケさんだね(プ」
以前の浩平と長森みたくパラレルやね。かず君の今晩のオカズは決定したな。
こんにちは。
俺は2ヶ月前までは3人暮らしでした、しかしある日同居人の一人が書置きも伝言もなく自分の荷物だけを持って俺たちの前からいなくなりました。
しかも、彼女のお腹には俺の子供がいます、このラジオを彼女が聞いていたらいいたいことがあるのです
〜中略〜
俺たちはあなたの帰りを待っています。
追伸 その後彼女からの手紙がきました参考にどうぞ
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
華音市 俺は超人じゃない! ただの学生だ!
>814
みさお「捜索届でも出せば?」
ネタ単体として見れば面白いけど
こう何度も後に続かないパラレルやられると萎えます。
パラレルにでもしなきゃネタにならんような糞葉書投稿する奴が多いのが悪い
こんにちは。
話せば長くなるんでぶっ飛ばすが。
実は家にどこかの令嬢さんが転がり込んできたんや。
しかもそいつは身重なんや。
そいつは「相沢舞」と名のっとたがそないなやつおらんかったのや。
まあそいつは結構大金もっとたうえに、結構しつけがいいのか家の手伝いもテキパキやってくれるのや。
でも、そいつは所詮居候、それも何処の馬の骨ともわからんやつやし・・・
家の娘は「弟か妹が出来る」と結構楽しみにしてるようやが・・・
でもなあ、家は旅館やないんや、そないにいつまでも置いとく訳にもいかん。
そいつは話せばわかるやろうが、娘がわかってくれるかどうか?
上手く娘を説得したいんやが、なんかいい案無いかな?
大気町 HARUKO(「エイチアーアールユーケーオーとよむで)
>819
みさお「面倒事が嫌ならさっさと警察に突き出せば?」
>>819 かづや「警察に突き出して娘には『自分から出て行った』とでも言っとけば?」
一弥くん、みさおさん、こんにちは。
実は私が会長をやっている生徒会の支持率が
かなり低い状況に陥っています。
その原因となったのは
本来退学になってもおかしくない生徒をかばって
誰も処分を受けない方法で解決させた事があった
のですが、それが評価されるどころか、
逆に批判を強める結果になってしまったのです。
僕は間違っていないと思うのですが、
現状は素直に受け止めているつもりです。
支持率回復策について、
何かいいものがあれば教えてもらえますか。
(華音市 生徒会長)
823 :
名無しさんだよもん:04/01/25 23:43 ID:7m91EQTV
>>822 みさお「『生徒会』の支持率が回復すればいいんでしょ?じゃああんたが責任とって辞任すれば解決」
やっぱり佐祐理さんはレズが似合う
>>672 一弥 「のどかな口調でこわいこと言ってる……」
みさお「うーん…世界征服かあ。
今日びそんなコトに興味持ってるのは、マッドサイエンティストくらいしかいないと思ったけど」
一弥 「強い軍隊がある国みたいだよ? もし本気で攻めてきたら…」
みさお「もち白旗♪ そんで好みのタイプの高級将官に取り入って、非道の限りを尽くすんだー」
一弥 「いろんな意味で最低ーーー!!」
みさお「ここって、世界史的に受難の歴史がある民族の国なのかな? つかイス○エル?」
一弥 「あそこだって、ここまで飛躍した発想は持たないと思う……この考え方、こわいよ…」
みさお「要約すると、仏に逢っては仏を斬り、というコトだよね。
…人をみたら泥棒と思え、の最終進化形態というか…なんともカルシウムの足りない思考だことw」
一弥 「にぼし食べたら直るかな、直るのかなっ!? (必死)」
みさお「そんなもんで直るのは猫の機嫌くらいだいっ! 落ち着け! 貴様それでも軍人かあっ!!」
一弥 「みさおさんも落ち着いてよーーーっ!!」
みさお・一弥「「……はあ、はあ……(息を整えて)」」
みさお「………で、なんだったっけ?」
一弥 「…素で忘れてるんだね? テンションと真剣さが比例しないんだね? (悲しむような視線)」
みさお「うん。いい加減慣れましょう、あたしに。
…平和ボケしてる国でまったり生きてきたから、もひとつピンと来ないんだよね」
一弥 「それは…ぼくも、そうだけど。
でも《ばにーがーる〜》さんが王様みたいだし…なんとか説得できないかな?」
みさお「むしろ女王様やね。歳も若いようで……多分、家臣に舐められちゃってるんじゃないの?」
一弥 「舐められる?」
みさお「いろんなトコを」
一弥 「……………………………だれか、こんなみさおさんを罰してください。かみさま…(目を閉じて祈るように)」
みさお「な、なんかいつもと違う切り返し。おねえさん調子狂っちゃうぞ?」
一弥 「狂ってるのは調子じゃなくて………………ひイイイイぃぃぃっ!! ごめんなさいもう言わないっ!!!」
みさお「調子に乗りすぎるのは感心しないよ? ねっ、かず君? (爛々と輝く瞳)」
一弥 「ハイですっ。いえす、さーでありますっ!」
みさお「いいお返事♪ 時折図に乗るとは言え、
かず君とあたしみたいな関係ならここの主従もごたごたしないだろうに…」
一弥 「それ……どんな関係?」
みさお「絶対服従」
一弥 「………こころまでは売らないんだから。
う、うそをつくのは奴隷にだってゆるされた自由なんだっ…! (涙を堪えながら)」
みさお「かず君、ヘンな思い詰め方するようになったなぁ……これはこれで楽しいかも。
さて、本題に戻って家臣についてだけど…ぶっちゃけ、その強硬論を煽ってるヤツが居ない?」
一弥 「えっと……《ばにーがーる〜》さんの言うこと聞かない人がいる、ってこと?」
みさお「ん。一枚岩の組織なんて世の中にそうはないからね。
獅子身中の虫というかアニサキスというか、そんなのが巣食ってるのでは」
一弥 「そのひとを説得すれば、どうにかなる?」
みさお「大勢は決してるみたいだからなんとも。…やるだけやるしかないでしょ?
あたしとしては一応、平和的な解決を望む。お飾りじゃないなら頑張りなさいね? それではっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! 再見♪」」
―放送後。クンネカムン朝堂にて。軍議終了。
「…待て、ハウエンクア。そなたに話がある」
「ハハッ、これはこれは身に余る光栄…聖上のお言葉を賜ることができるなんて」
「戯言はよい。そなたは何ゆえ平地に乱を起こそうとしておるのだ? ……答えよ」
「全てはこの國と聖上の為。ボクに二心なんかあろうはずが…」
「アヴ・カムゥは、無用な争いの抑止力として十分すぎる代物であろう? 敢えて他国に侵攻するまでもない」
「困っちゃったなあw 聖上がそんな弱気では……クククッ…奪われてからでは遅いのになぁ…」
「…奪われる、だと? この國がか?」
「いやいや、そんなことじゃなくて………聖上、ちょっとだけお耳を拝借しても?」
「なんだ?」
――トゥスクルのハクオロ皇を、どこぞの女に奪われてもヨロシイ?
「…………………………」
「…………ねっ、聖上w」
―翌朝。朝堂にて。
「…諸君! 余は統一を、神話の様な統一を望んでいる!
諸君! 余に付き従うシャクコポルの戦友諸君! 汝等は一体何を望んでいる!? (ノリノリ)」
「………ヒエン。一体何があった……?」
「た、大老……それがさっぱり……」
「あぅぅぅ……クーヤさまが壊れていきますぅ……」
お飾り以下だーっ!w
うへえ。ジーク・クンネカムンですか!?
ギャグ調だけど、本質的には下手したら本編で起こりかねない展開だあ。
ホップステップ玉砕で頑張って参ります!w
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ‖´Д`‖ 囲まれます
(( ⊂[リ∨╂リ]⊃
リ /リリリリリつ ))
(( U ))
(大気町 観鈴ちんにはは)
いかんワラタ
でもこれラジオ番組なのでその葉書マズイのよw
こんにちは。
私はあるアイドルのマネージャーです。
彼女について詳しくは申し上げられないのですが、彼女には「彼」がいます。
彼女と彼をうまく分かれさせないと色々とまずいことになりつつあるのです。
でも、仮に彼のほうが話をわかってくれたとしても彼女のほうがどういった行動に出るかわからないため躊躇しがちなのです。
そこで相談なのですが、彼女をうまくなだめるにはどういった方法がいいのでしょうか?
Y・S
追伸:ここからはオフレコになります
一弥君、あなたが森川由綺のファンならばこのことは内密にそして放送中は絶対に彼女の名前は出さないように。
折原さん、あなたも放送中は絶対に彼女の名前を出さないように。
これらの条件を呑めたならば放送後に謝礼がありますので…
くれぐれも「森川由綺」の名前を放送中にいわないように、そしてマスコミなどにこのことは話さないようにお願いします…
篠塚弥生
835 :
名無しさんだよもん:04/01/26 11:26 ID:1pnRwytk
中の人が使ったネタをパクれば絶対採用してもらえる!そうに決まってる!
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
こんにちは。
実は妹が中O生だというのに18禁ゲ−ムをやっていて非常に困っています。
中崎町 マリファナコーヒー
>>834 毎回思うけどくだんねー追伸さえ無ければ5通に1通くらいは採用されるかもしれんぞ?
842 :
名無しさんだよもん:04/01/26 21:31 ID:XapPJvfM
そうそう言い忘れていたけど地下室はちょっとわかりにくいところにあるから道案内もかねて供養のときにゲストに呼んでほしいでござる。
T京都 縦横コンビ
>>839 そうか?
もっとひどい葉書がわんさかあるからこんなの何でもない葉書に見えてしまうんだが
>>843 ひどい葉書は全てデコイ。
俺達の感性を磨耗させるためのもんだったんだよ。
そしてちょっとおかしな葉書を何でもない葉書と思わせてることに成功したんだ。
>>844 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
>>745 みさお「愛情を注げば注ぐだけ、別れが辛くなるからね。ちゃんと森に帰してあげないと」
一弥 「…らす○る?」
みさお「しっかし母性溢れるお姉さんだねー。
今時、よその子をそこまで可愛がれる女性はそう多くないと思うんだけど」
一弥 「そ、そんなことないでしょ? みんなこういう風に…」
みさお「……女性、というか人間全般に幻想を持ってるね?
実の子ですら虐待されたり(自主規制)されたりするこんな世の中じゃポイズンだというのに」
一弥 「ポイズンはどうでもいいけど……。
だって、その赤ちゃんをかわいがってるんだもの…べつに悪いことじゃないよ」
みさお「普通預かった子供に自分のことを『お母さん』って呼ばせる? なんかヘンじゃない?」
一弥 「うーん……ヘンかなあ…」
みさお「しかも、どうやらこの赤ちゃんと関係のない男を『お父さん』と呼ばせてもいるらしい。
……疑似家族が形成されていってるぞう? 本当のご両親の知らぬ間にw」
一弥 「…………教育上まずい?」
みさお「んー、なんかこのお姉さんがどっぷり深みに嵌っているような気がして。
もしかして……子供産めない人だったり? いや、失礼なのは重々承知の上だけども」
一弥 「ううぅ…なんだか重いお話になってきたよぅ…」
みさお「妹である《この歳で〜》さんや、他の人達が心配してるほどの猫可愛がり。
……賭けてもいい。引き離される時には刃傷沙汰が起きる(きっぱり)」
一弥 「断言やめっ! めちゃくちゃ怖いからっ!」
みさお「そうそう。今かず君が言ったように、このお姉さんなんだか怖いのよw
情念が深そうというか、思いつめるタイプというか……コンコンコンコン釘を刺す♪」
一弥 「………みさおさんが呪われる確率のほうが高いと思います。そんな人じゃないから、きっと」
みさお「なによ『お姉さん』だったら無条件で擁護しちゃってさ。
この人みたいに、よその赤ちゃんに依存しまくり状態が正しいと思ってるの?」
一弥 「えっ? ……たよってるのは赤ちゃんの方じゃ…」
みさお「このケースにおいてはそうとも言えない。
さっきの話に戻るけど、なーんか代償行為の香りがするんだよね……」
一弥 「…自分の子供が持てない、っていう話?」
みさお「うい。いずれ親元に返さなきゃならないのに、
自分からどんどん良くない方、良くない方に進んでいってる。……もしや逃げるつもりでは」
一弥 「にっ、逃げる? 何から?」
みさお「しがらみから。胸には赤ちゃんを抱いて華麗なる疾走。いや、むしろ失踪かw」
一弥 「あの……どれだけ華麗でも、それをしちゃったら単なるひとさらいなんだけど……」
みさお「だから《この歳で〜》さん達が悩んでるんだよ。
やりかねない、と思われてるからこそ『手を打った方がいいかな』という表現なのでは?」
一弥 「……もしそうなっちゃったら、どうやって止めたらいいの?」
みさお「…………………山狩りする? 獰猛で精悍な猟犬とかも使って」
一弥 「赤ちゃん及びお姉さんが危険ですっ!! だめだめそんなの!!」
みさお「ちぇーっ。じゃあ非常線くらいにしとくかな。説得に応じて投降してくれればいいけど……」
一弥 「…逃亡凶悪犯扱いはそれくらいにしようね。
でも確かに、《この歳で〜》さんはお姉さんから目を離さないようにした方がいいかも」
みさお「そうそう。しばらく泳がせておいて、不穏な動きがあったら即検挙♪
……赤ちゃんは親元に返さないとね。たとえそれが辛い選択だとしても。……それではまた次回」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。おやすみなさいっ」」
―放送後。トゥスクル皇城内。特使の部屋。
からん からん からん……
「ウルト?」
「あっ……! ハクオロさま……い、いえ、その…これは……」
「……その玩具は…」
「………………愚かな女と笑ってください。
こうしていると、なんだかフミルィルがこの部屋にいるようで……つい…」
「………………ウルト」
―その夜。皇寝室。
…むう………身体が動かん…………また、カミュが……?
「……ほらフミルィル。あんよを上げて」
………………………………………あんよ?
「ふふっ…いまオシメを換えますからね(爛々と紅く輝く瞳)」
ウルトーーーーーーーーーーー!!!???
「こら、暴れちゃいけません。マーマに任せて………いい子だから」
それはっ…そ、それだけはやめてくれ! うわああああああっ! なんかすごい格好させられてるっ!!
「はい、きれいきれいしましょうね。うふふふ……」
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひょっとして恐怖!!〇ナマナの恐怖ですかァ――ッ!?(((( ;゚Д゚)))
山崎ハコキター!
皇様の乳児プレイキタ━━━━━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━━━━━!!
ちゃん様の葉書はなぜ没になったの?
内容はまともだった気がするんだけど・・・
マジメな話、葉書はあまり溜まっていない気がする・・・
廉価版も来なくなったし・・・
こんにちは。
ウチ実は「雨女」なんや。
ウチの行く先々で雨になる、みんなは何も言わんけどなみんなウチのせいにしとるんや。
ウチにはそういうのがわかるんや。
そこでウチは「脱・雨女」をしたいんやがどないしたらいいんやろうか?
RN S川で行こう
猪名川キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
>>853 多分現実問題とかぶっていてフィクションの存在である「折原みさお・倉田一弥」には答えられない代物だったんだろう…
私の娘がAVに出演しているといううわさについてどう思いますか
中村正三郎
これが本人だとすると(ry
もうこのスレでおわってもいいかもね
みさおさん、一弥さん、こんばんは。
私は生まれた時から重い病気にかかっていて、あまり長くは生きられないそうです。
時折来る発作の間隔も最近ずいぶん短くなってきましたし、もうすぐかな、と思っています。
もう覚悟はできてますからそんなのはどうでもいいのですが、気になるのは赤ちゃんのことです。
今、私のお腹の中には赤ちゃんがいます。
多分、この子を産めば私のいのちは今よりももっと縮まるでしょう。
そのことについては後悔はありません。
この子は帰らぬ人となった愛しいお方に授かった、私が生きた証ですし、
兄さまや二人の大切なお友達、その他たくさんの方々がいらっしゃいますので、私が死んだ後も心配はありませんから。
でも、私はこの子に何もしてあげることができません、何も残してあげられません。
それだけが心残りです。
みさおさん、一弥さん、何か私がこの子にしてあげられることはないものでしょうか。
(トゥスクル 最期まで精一杯)
見なけりゃ良いさ
それだけ
こんばんは。
私、結構はしたない女という噂が立てられていて非常に困っています。
具体的に書くのは非常に抵抗があるのでその辺は察してください。
このままじゃ祐一に嫌われるよ。
華音市 だおー
>>864 かづや「火の無いところに煙は立たないってことだよ」
>>767 一弥 「えと…《太&細》さんの得意な分野って?」
みさお「このメール、ご丁寧に画像が添付されてるのでちょっと見てみよう。
………かず君、覚悟はいーい? 根性キメろよ? 夜露死苦っ!!」
一弥 「わけわかんないけど……あ、その画像だね。
…………………………………………………………ぇぅ………(絶句している)」
みさお「リスナーの皆様にお見せ出来ないのが残念。
澱んだ室内に乱舞する極彩色の抱き枕とそのオプション。………皆、この上なく幸せそうだねー」
一弥 「これって…お泊り会、なの…?」
みさお「かも。そんでもって次の画像はコレッ♪ (クリック)」
一弥 「……みさおさん、ぼく質問があります(のろのろと手を挙げて)」
みさお「なあに?」
一弥 「あの……その……この画像、漫画、だよね?」
みさお「おそらく。……雰囲気からして、いわゆる『同人誌』というものだと思われます。それがどうしたの?」
一弥 「こっ、こんな漫画……描くひとが、いるの……? (泣きそう)」
みさお「確かに、見た感じかず君よりも幼い容姿のおにゃのこがエライことされてるねw
うわあ……ジュボジュボいってる……すご……(潤んだ瞳で薬指を甘噛み)」
一弥 「見ちゃだめーーーっ!! 嫁入り前の女の子は見ちゃだめええええぇっ!!」
みさお「くっそう…全ページ読みたい………あ、バケモノの卵産まされてる…(聞いてない)」
一弥 「つ、次の画像は……えいっ (マウスを奪ってクリック) …………こすぷれ?」
みさお「んー…コスプレした娘をかぶりつきで見てる二人が凄く気になる。
水平方向と垂直方向にチャレンジしてるのが対照的だなあw これ、もしかしたら…」
一弥 「《太&細》さん? あ、そういえばさっきの画像にも写ってた……」
みさお「間違い無さそうね。
《太》さんはどの画像でも口開けてるし、《細》さんはどの画像でも眼鏡を直してる」
一弥 「ほ、ほんとだっ! なんでっ!?」
みさお「あたしが知るかいw ……とりあえず、『得意な分野』というのが何を指すのかはよーく判った」
一弥 「……………………すごいね。こんな世界、あるんだね……(しみじみ)」
みさお「まあ一般人の理解は得にくかろうね。……かず君はこういう趣味をどう思う?」
一弥 「…あ、あはは……えと…ちょっと、こわいなあ………ごめんなさい…」
みさお「……ふむふむ。『怖い』とは? どゆコト?」
一弥 「えっ? …だ、だって……さっきの漫画、見たでしょ?
あんな小さな女の子を、あんな風にする漫画が好きだなんて……ヘンだよ」
みさお「ん。一般的な性的嗜好とはかけ離れてるかもね。
でもさー、別に現実世界で行われてるわけじゃないでしょ? そこに何か問題が?」
一弥 「ない、けど……ほら、たまにヘンな事件とかあるし。
……ちいさな女の子を誘拐、とか。そういう犯罪のきっかけになったりしないのかな、って」
みさお「その論法だと、全ての殺人とテロ行為はハリウッド映画の悪影響になるねw
あたし、かず君がいい子なのは知ってるけど……そういう考え方は嫌いだな」
一弥 「…………き、嫌いっ!? …ぅぁ…ぼく、ぼく……! (縋るような目)」
みさお「いーい? 正直言って、あたしもこの画像全般はキモいと思う。精神的ブラクラだと思う。
でも、個人的な好悪を基準にして『正しい、正しくない』を決めるほど偉くもないしw」
一弥 「…………………うん。ごめんなさい…《太&細》さん……(しょんぼり)」
みさお「他人に不愉快な思いをさせずに生きている人間なんていやしないんだからさ。
双方がちょっとずつ我慢しようよ。……あたしだってヤ○ラちゃんの結婚披露宴報道、我慢したよ?」
一弥 「そんなこと言っちゃだめっ!! おめでたい話なんだからーっ!!」
みさお「おめでたい、の意味が違うような気がするけどねw
…世知辛い世の中だけど、自分で選んだ道なんだから信じて突き進めっ♪ んじゃ、終わっとくねー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん♪ じゃあねー」」
〜CM入り
一弥 「ぼく、心が狭いんだね……」
みさお「そんなに気にしなくてもw あ、まだ見てない画像があった」
一弥 「これだけタイトルが付いてるね……【我等が目標とする勇者の姿でござるよ】?」
クリック
ttp://gold.jpg-gif.net/bbs/1/img/11119.jpg みさお・一弥「「………………………」」
みさお「………前言大撤回。
クラリック! クラリックはいずこ!? つか、火刑に処せこんな連中はっ!!!!」
一弥 「…………………この世界に、完全な平和なんてないのかな……(厭世観に浸っている)」
乙〜
かず君もみさおたんもそのうち耐性ができそうだなw
しかし中の人は相変わらず笑える画像を拾ってくるものだ
思わず一弥ばりに恐る恐るクリックしてしまった
やっべ、○ワラちゃんで笑い転げちまったい。おめでたいったらもう(w
つーかその画像スゴいね、マジ勇者。シビれて憧れる。
気付いてなさげなお間抜け二人組のおめでたさにもうクラクラだ。
縦横コンビがクラリックにガン=カタで狙われてる姿を想像しちまったw
一時期出回ってたなー、お泊り会画像。
おお、これぞ私が求めていた究極の勇者です。
私は未経験ですがいつかやってみたいと思っています。
縦横よ、どうやらお仲間になれそうだ。
この後供養コーナーでゲストに出るんでしょこの二人。
凄い事になりそうだ
みさおちゃん、一弥君こんにちは。
私は以前、自分のせいで大切な人たちを文字通り傷つけ、
それでもその人たちが優しいのが辛くて割腹した。
辛うじて一命を取り留め、今では気も持ち直して
日常を楽しんでいる。
今度水着を着ることになったのだけど、
私には当時の傷が大きく残っている。
そこで特に手術経験のあるみさおちゃんに聞きたいのだけど、
水着をどのように着こなしているの?
ビキニを諦めてワンピースにすればいいとも思うけど、
若いうちしか着られないものを今諦めるのも少し寂しいから。
アイデアやノウハウが欲しい。
(華音市・リボンの騎士)
お。舞からの葉書もずいぶん来て食傷気味ではあったけど、
これはちょっとひねってあるな。
こんばんは。
俺はあるきっかけで「魔物を狩る少女」と親密になった。
そしてお約束になったわけなんだよ。
ところが彼女は非処女だった!
だが正直気になっているんだがこれに関して彼女を問い詰めたことはない。
このまま聞かないほうがいいのかなあ・・・
ああ、でも気になるなあ・・・
俺はどうすればいいんだ?
必ずや真相を・・・
華音市 U−ONE
相談がある。
実は早漏なのだ。
このままでは夜のほうで小ばかにされるのは目に見えている。
早漏を克服するにはどうすればいい?
トゥスクル 鉄仮面の貴公子
みさを「ヤリまくれ。以上」
今夜は誰のはがきなのかな…
やっぱり芹香はがきだろうな…
しっかし最近このスレもいろんな意味で静かだ
Flashで使われているアレンジ約束はどこで手に入りまつか?
ものすごくマッチしてて和むんですけど。
888 :
名無しさんだよもん:04/01/28 20:01 ID:VDxrRgqh
割れ物ネタの採用率が高いと見て乗り換えか?(プ
889 :
コテとトリップ:04/01/28 20:49 ID:TFQH0GRS
つかよー、クソ葉書きだなんだとギャーギャーやかましい連中もなんとかならん?
ラジオ番組にクソ葉書きが届いてボツ、リアルでいいじゃねえかよ
供養コーナーだっけ?あれだって作者楽しんでんだろ、投げっぱなしの単発小ネタで遊べるんだから
どんな葉書きからネタの発想を得るかは書く人間が読んでみるまでわかんねえんだから
みんなまとめてすっこんでろと。まあこうやって蒸し返すおれが一番輝いているのだがな
>>889 ああいう連中は騒ぐこと自体を楽しんでるんだ。ほっとけ。
俺、まだいるよ
中崎町 久弥
そろそろ微妙に引越しの時期だな。
>>770 みさお「めちゃくちゃイライラするーーっ!
葉書を書く暇があったら妹に話せよっ! こんなまどろっこしいやり方あるかあっ!」
一弥 「落ち着いてみさおさん! どうどう!
ほっ、ほら! お茶うけに、みさおさんの好きな都こんぶがあるよっ!? 全部あげるから…」
みさお「うわあい、グルタミン酸ナトリウムばんざーい♪
…って、そんなモンで誤魔化されるかっ! まあ、一応貰っておくけど……(もぐもぐ)」
一弥 「食べてるじゃないかぁ。……確かに、みさおさんが怒るのもわかるよ。遠まわしすぎるもんね」
みさお「でしょ? 家に帰ってから妹に一言
『○○とかいう人が喧嘩上等狂乱麗舞(ビキビキッ)だってさ』って伝えればそこで話はおしまいなのに」
一弥 「ていうか、簡単に果し合いをOKしてきちゃいけないんじゃ……しかも自分以外の……」
みさお「告白されてOKしてくるのと、どっちが嫌だろうねw
……しかしそれほど似てるってことは、《マジシャンプリンセス》さんとその妹さんは双子の姉妹?」
一弥 「でも、この人はなんだかおっとりしてるね。
果たし状を渡されるような妹さんって、どういう日常生活を送ってるのかなあ…」
みさお「闇の闘技を身につけた武道家なんじゃない? 得物は鍛え抜かれた肉体のみ。すなわち人間凶器」
一弥 「……微妙にズレていってるような気が……素手?」
みさお「勿論。コツカケも出来るのよー♪」
一弥 「女の子はしなくていいのっ!! (大赤面)」
みさお「女の子だって蹴られれば痛いでしょ? そうじゃなくても出っ張ってる部分があるんだし…」
一弥 「あ……そ、そうだね。胸とか、そうだよね……(俯き)」
みさお「ね? 実はあたしもそういった理由で胸を引っ込めてるだけであって。
本当は巨ny……………………………………笑えよ! せめて笑い飛ばしてよっ!! (涙を浮かべて逆ギレ)」
一弥 「ご、ごめんなさい。ぼく気が利かなくて……あははははー……これでいい?」
みさお「ふん。そんな生ぬるい思いやりはいらないやい。
…さて、喧嘩どころかコミュニケーションすら苦手っぽいお姉さんを勝たせるにはどうするべきかな?」
一弥 「た、闘わせるのっ!? どう考えても妹さんに話したほうがーー!!」
みさお「いやいや甘いよ。自分が引き受けたことには責任持って貰わないとね。
その結果、ドリ○ンに挑んだ加○みたいになっても仕方あるまい。Let's身の程知らず♪」
一弥 「……死んじゃうってば。りあるで」
みさお「それが嫌ならさっさと話せw …消印の日付にこの葉書を書いたとしても、まだ十日あるよ?」
一弥 「あ、ホントだ……じゃあ問題ないよね。良かった……(ほっ、と胸を)」
みさお「良かったよねー。十日あれば、妹さんに教えを乞うて初歩的な戦闘技術を学べるかも。
……散打まではいかないにしても、推手くらいはどうにか」
一弥 「別次元でまどろっこしくなってるよ! い、いまさら鍛えはじめてもっ!」
みさお「話をややこしくした責任くらいは取るように。
…相手がどんな人か知らないけど、殺されることはないでしょw」
一弥 「い、いいのかなあ……三面記事とかに載らないかなあ……」
みさお「きっと地下闘技場だから大丈夫だよ。オフレコオフレコ♪
十日間死に物狂いで精進して、俺より強いヤツに会いにいきなよー? んじゃ、健闘を祈るっ!」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみなさーい♪」」
―放送後。東鳩市。神社にて。
「待たせるわね。宮本武蔵でも気取ってるつもり?」
じゃりっ じゃりっ じゃりっ
「…来たか。遅いわよ綾香!(振り向いて) 怖気づいたのかと思っ………おおおおおおおおっ!?」
「………………、……。(おまたせしました、坂下さん)」
「ジャ、ジャンボマックス!? というよりその下には誰がいるの!?」
「………、……。(下の人など、いません)」
「いるでしょっ! なんか無茶苦茶筋骨隆々とした何かがっ!!」
「…………。…………、……! (問答無用。セバスチャン、GO!)」
「ま゛っ(下からの声)」
896 :
コテとトリップ:04/01/28 23:00 ID:TFQH0GRS
これ来栖川姉妹のことだったのか。まったく気づかなかったぜ
この後、坂下がサンドバックの中に詰められるのか……(違う)
葵がサンドバック切り開いたら中から出てくるわけだ。
>>896 それはひょっとしてギャグで言っているのか(AA略)
今だ!900ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
助っ人とは考えたものですな
>>887 ありゃかのらじのOP曲だ。『水瀬さんち』シリーズをゲットせよ。
絵掲、きたな
魔法のコツカケ!
>>887 約束のアレンジ曲自体はKanonアレンジアルバム「recollections」に入ってる。
>893-895
ジャンボマックス……
思いっきり吹き出しちまったじゃないか!
もう少ししたら、みさおが「チョットだけよ……」とか言わないでしょうね、中の人
ドイツ語?
>>906 供養で死語言いまくっていたからね。
葉書という形でそれに突っ込んだ香具師はエライ!
ところで「コツカケ」ってどういう技なの?
ついにこの時がきた
ずっと
ずっとこの時を待っていた
よくも小麦葉書を供養しなかったな!
だから俺は中の人の放送ストックが切れる前にこのすれを埋めようと思っていた!
そしてついにその時がやってきた!
AAマスタ−は俺だ!
ドリフは無実だよ
ん、さっきから発言が残っていない気が・・・
何だ気のせいか。
こんにちは。
実は私のクラスの学級名簿に「折原浩平」という、見慣れない生徒の名前があります。
クラスにはそういった名前の生徒の席もありませんし、自分自身正直この生徒の名に覚えはありません。
クラスの誰かがいたずらでもしたのでしょうか?
中崎町 髭の教師
では我が怨み思い知るがいい!
1
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3
何
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6
7
8
9
しえんか
>>921を依頼を受けて代行したものです。個人名が入っているのに気づきませんでした。
まことに申し訳ありません。ひっかけられました。
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w
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r
頭おかしいんじゃない?大丈夫?
そろそろ次スレのテンプレを準備する頃だな。
準備はいいけど、沈静化するまでしばらく待たない?
懐古厨ってわけじゃないけど、最近の荒れ方は酷すぎる。
コテトリが荒らしてるだけだろ?
気にすんな。
そーいや昔のコテトリはsageてたな
とりあえず950GETしておく。
GET
というわけで中の人煽り文よろしく。
>>947 コテトリは荒そうだなんて思って無いぞ。
あいつは好きなものは好きと言える奴だからな。
少なくとも、このスレの名無しよりはマトモにここのことを考えてる。
昔々、ドイツのある宣教師(キリスト教を広める人)が高い高い山に登りました。
やっとのことで山の頂上に着きました。頂上からの眺めがあんまり素晴らしいので、
思わず「ヤハウェ! (神様!)」と叫んでしまいました。
それが山に登る人の間に広まり、「ヤッホー」になったそうです。
dendの為になるお話でした
次スレ乱立の予感…
晩御飯食べながら煽り文書きました。げーっぷ。
みさお「らーじおは続くーよー、どーこまでーもー♪」
一弥 「………野や山じゃなくて、屍山血河を越えてるけど……あはは…」
みさお「ふふふ…そんなことは 捨 て お け 。
続けることに意義があるんだからいいのよ。なにしろあたしにとっては貴重な収入源っ!」
一弥 「ちょっとは本心を隠そうよっ!」
みさお「…あたし、バイトしてないから貧乏だし。
この番組のギャランティだけで、地道にやりくりしてるんだよ…? (俯き加減)」
一弥 「ぅあ………そ、そんな顔してもごまかされないんだから……」
みさお「あたしとあの生物を養ってくれてる叔母さんに、これ以上負担はかけられない…。
でも、人並みにお洒落とかしたいし……だからあたし……あたしっ……! (ハンカチで目元を)」
一弥 「ごめんなさいみさおさん、ごめんなさいっ! えうっ………な、泣かないでよぅ…」
みさお「それでね…この前、局のお偉いさんに賃上げ要求したら
『前クールの葉書、消化してからにせえ』って切り捨てられたし……ちっくしょう、あのハゲ……」
一弥 「水面下で悪いことしすぎですっ!!」
こんなんでいいでしょうか。最近、展開が目まぐるしくて面白いです。
重複っていうより荒らしスレなんだから、そんなの使えないって。
大体スレ番どうする気だか。
それよりそろそろスレタイ変えたほうがいいと思います
>>948 sage忘れていることに今さら気づいた。d
>>953 なーんも考えてねーけど?そんな義理もない
そう見えるのは周りにバカしかいないからだろうさ
200回突破おめ&乙であります。
第178回 >53 >134-136 尾根市 ラジオネーム S・I
第179回 >63 >168-170 K県E市・火の玉すぱいく
第180回 >65 >216-219 隆山 :メイプルシロップ
第181回 >68 >246-248 トゥスクル 気付けば年齢不詳のお父さん
第182回 >155 >263-266 大気町・かのりん
第183回 >167 >280-284 尾根市 だよもん星人
第184回 >178 >306-308 華音市 バニラアイス
第185回 >232 >337-339 隆山・コンビニ店員
第186回 >257 >374-378 A・S
第187回 >274 >410-413 T京都 静寂少女
第188回 >343 >441-444 尾根市 C子さん
>490-495 第188回放送後の折原家
第189回 >371 >519-521 華音市・しおりんっ☆
>537-541 >543-546 没葉書供養のコーナー
第190回 >440 >587-589 尾根市・みゅ〜
第191回 >470 >618-621 T京都 BROTHER2
第192回 >482 >637-639 ナ・トゥンク反乱軍 爺
第193回 >511 >680-682 華音市・牛丼一筋300年
第194回 >553 >747-750 T京都 コス・プレイヤー
第195回 >625 >780-782 尾根市 沈黙は金
第196回 >630 >791-794 T京都 小さな印刷屋さん
第197回 >632 >806-811 華音市 リストカットプリンセス
第198回 >672 >825-827 クンネカムン ばにーがーるって何ですか?
廉価版 >673>664 >676-678 中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ他1名
廉価版 >696 >739-740 T京都 猫または魚
第199回 >745 >847-849 トゥスクル この歳でおばさんはちょっと…
第200回 >767 >867-869 T京都 太&細
第201回 >770 >893-895 東鳩市 マジシャンプリンセス
>143 スタジオおこたVer AA
>651-654 流石だなかず者。AA
>655 Flash版第4回
>773-779 スタジオAA
ラジオ視聴者外野乱闘スレ ROUND2
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/1343/1074914108/
>>960 乙〜
みさおたんもすっかりスレてますなw
968 :
950:04/01/29 22:48 ID:2z9xJDtl
さて、次スレ立てるか・・・
このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
・・・もう少し待っててくれ。
いいよ、君は立てなくて。誰か立候補つのる
中の人、まだ放送時間残ってます?
残ってないなら次のスタジオを作ろうかと思うんですが。
以下テンプレ案
1レス目
煽り文は>960
この番組はリスナーの皆さんからのお便りと中の人の努力で成り立っています。
時には中の人のことも考えて、マターリと楽しみましょう。
過去スレその他は >2-10のどこか
建ててやろうか?
>>970 あ、このスレの残りは次スレに繰り越すつもりなのでー。移行準備はOKです。
…多分供養から始まりますが。
そろそろdendがオナニーショタSSもどきを書き込みにくる頃かな
>965-966 まとめ屋3氏
有難うございました。
次スレでも宜しくお願いします。
980 :
七資産:04/01/30 18:17 ID:LmKopBIY
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981 :
七資産:04/01/30 18:18 ID:LmKopBIY
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ヤマトの艦橋かと思ったぞ。広すぎだ
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七資産:
│┃ ハァハァ 放送終了後にしろゴルァ! .┃│
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U‖U´ U‖U´ ∪∪、 ∧⌒∧_____ モゥダメポ… .‖
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UU`ー‐U ‐ ′ <ちょっとトイレでヌイてきまつ。