まなみが落ちなくてここが落ちたのが気に入らない。
3 :
名無しさんだよもん:03/10/15 23:44 ID:jmmcw64E
疾風の如く四。
_
,´ ヽ
li jノノノ))〉 エヘヘ
ノ∩゚ ヮ゚∩ フカーツ!!
. ゝi 卯!ノ
く/_|〉
. しヘ_)
9 :
名無しさんだよもん:03/10/16 17:36 ID:ymF2brD1
このままでは即死してしまう…。
まきまきがんばれ。
10 :
名無しさんだよもん:03/10/16 17:40 ID:bOqHuOe1
10
恋するまきまきはせつなくて留美ちゃんを想うとすぐ画鋲設置しちゃうの
>8
エヘヘに萌え。激萌え。
そして復活乙。
14 :
名無しさんだよもん:03/10/16 20:26 ID:VCcJ4xTm
>1
再生乙。
でも真希っておちゃめなのか?w
16 :
名無しさんだよもん:03/10/16 21:34 ID:dIMKUVQr
つーかさ、広瀬ってなにげにクラスの男子共と仲良さげじゃない?
学生時代クラスに一人はいなかったか? ブスではないんだが特別美人でもなく、
優しくはないんだけどなんか話易くて、みんなでワイワイ騒いでるとひょっこりそこにいる娘。
飲み会なんかにもしかっり顔を出すタイプと見た。
もほほ
↑これ口癖にしようぜ。
18 :
名無しさんだよもん:03/10/16 21:37 ID:SN+PiCS3
なんと、美人ではなかったのか?
美人じゃねえけど可愛いんだよ。
跳ね毛とか猫口とかがよぉ。
今ふと気付いたのだが、まきの髪型って、あずまんがの智と同じじゃん。
今ふと気付いたのだが、まきの髪色って、メロンソーダと同じじゃん。
今ふと気付いたのだが、まきの瞳の色って、キュウリと同じやん。
今ふと気付いたのだが、まきの胸の大きさって、雪ちゃんと同じって何するもまえr
今ふと気付いたのだが、
>>3のCGって、それは舞い散るさくらのようじゃん。
いやそえれは偽者で(ry)
これだけパクられるのは広瀬が人気者な証拠。
偶には可愛い方の広瀬も語ろうゼ。
画鋲を器用に駆使して今からマフラーを編み始める健気なまきやんとかさ。
画鋲を使って美容のツボを突くまきまきとか。
そろそろ国会解散で選挙ポスターが各所に貼られるわけであり
画鋲職人として広瀬は各候補者の目に鼻にと大忙し。
公職選挙法違反で補導されるマキマキ
「ながされて藍蘭島」っていうギャルゲーみたいな漫画の
あやねってのが外見が七瀬で中身が広瀬って感じ。
>>35 逆だったら良かったのにな、とか思っちゃう俺ってもしかしてヤバい?
「長森さん、ちょっといいかしら?」
長森瑞佳は部活を終えて廊下に出たところで、広瀬真希に呼び止められた。
幸い真希の取り巻きはいなかったが、生憎こちらも親友の稲木佐織はいなかった。
「う、うん」
断るわけにもいかず、瑞佳は真樹の後に付いて行く。
今朝七瀬留美の画鋲の件で真希のことを探っていが、やはり気付かれていた。
「(どうしよう……)」
瑞佳は冷汗を流した。
失敗作につきボツにします。
スレ汚しスマソ
(゚∀゚)
(´・ω・`)ショボーン
百合まだ〜?
>>38 「……長森さん」
「な、なにかな?」
「タンポン貸してくれない?」
「へっ?」
……ってカンジのイカした青春ドラマを期待して胸が高鳴りかけたのにぃ〜!ヽ(`Д´)ノ
>>43 あまりにイカしすぎてて鼻毛が伸びますた。
長森「ゴ、ゴメンね、広瀬さん…私、ナプキンしか持ってない…」
「た……」
「お願い、ちょっとうっかりしてて、今切らしちゃってたのよ」
真摯な目で見詰められ、思わず長森は目を逸らす。
いくら女同士とはいえ、臆面も無くこんな事を言われれば、赤面するしかなかった。
とはいえ、元々面倒見のいい長森であるから、断るなどという事は考えもつかないのだが。
「ご、ごめんね、私そっちじゃなくて、ナプキン使ってるから……」
「じゃあ、それでもいいわ」
慌てて鞄に手を入れ、中のものを出そうとした瞬間、教科書が零れ落ちる。
「あっ…」
普段ならまずしないようなミスをしたのは、やはり動揺していたせいだろうか。
慌てて床に落ちた教科書を拾おうとする長森。
その手が、同じように教科書を掴もうとしていた真希の手と触れ合う。
「……!」
反射的に顔を上げた長森の、息が触れ合うほど近くに、真希の顔があった。
(゚∀゚) ノキュンキュン さぁ続き行け〜
普段はあまり仲が良いとは言えない広瀬真希。
決して仲が悪いと言うわけではないのだが、お互いに挨拶を交わす程度で特別な接点も無かった。
だから、こんなに間近で彼女の顔を見たのは、初めてだった。
失礼だとは思いつつも、どうしても目が離せない。ついまじまじと見入ってしまう。
彼女が居心地悪そうに目を逸らしているのに、だ。
「あの…ひ、広瀬さん……」
声が裏返ったのが自分でも分かった。
瑞佳はそこで初めて、緊張していることを自覚する。
「なによ、急に改まって。私の顔になにかついてる?」
ぎこちなく笑う真希の気遣いがより一層、心を締め付ける。
瑞佳は自分が気付いてしまった事に、混乱していた。
お互いの息がかかるほどに顔を寄せてしまった時に、気付いてしまったのだ。
「どうかしたの? 長森さん、なんかおかしいわよ」
瑞佳は覚悟を決めた。
嫌われても構わないと言う、ある種、悲愴な覚悟を。
気付いてしまったのだから、仕方がなかった。
「あ、あのね、広瀬さん……」
今言わないと、きっと後で後悔する事になる――瑞佳はそう自分に言い聞かせ、
なけなしの勇気を振り搾り、叫ぶように告白した。
「は、鼻毛が出てるよっ」
言ってしまった……。
どこかやるせない脱力感に襲われながら、瑞佳は地面に落とした視線を上げる事が出来なかった。
百合かと思って魅入っちまったじゃねぇか!
ズボンまで脱いだ俺の気持ちを裏切ったな!!
「あ、ごめん。鼻毛じゃなく鼻水だよっ」
なーんてね(w
やっべ、誰も続き書いてねえ(w
おかしいなあ、長森に優しく膝枕をしてもらいながら一本一本丁寧に
ぶちぶち鼻毛抜かれて目に涙が滲んでるまきやんを
絶対誰かが書いてくれていると思ったんだがなあ……。
リレーって、難しいね。
>>53 鼻毛が右から左に移ったり増えたり長森にも生えたり増えたりする展開しか思いつかなかったもんで(w
ギャグだったんかよ(w
抜いてあげたら、じつはそれが秘密の毛だったとか。
ひ、秘密の毛ってどこのですか?
腋毛だな
羽毛だよ。
羽?
そうかマキマキには○○には見えない羽が生えてたのか!
ガビョウ ガビョウ あなたの椅子に 設置 設置 一杯置きたい
男子にちやほや過ぎてゆく 女子の怒りが湧いてゆく
クラスの平和をはばむやつさ Fuck you !
日本ガビョウ工業 黒板中傷 Da Da Da
日本ガビョウ工業 女子の敵を画鋲で洗礼!!
椅子に置くぜ! 机に置くぜ! 背凭れに置くぜ! 東へ西へ
刺す! 刺す! 日本ガビョウ工業
,, ~ || ・
ノ⌒゙゙''ヽ
彳ili';ii!!ヾミ ))
~ ♂дll・l|ゞヘ
!''!,,l!'''/ |
. i .) ゙'__| .| '
ソ「#;;;ゞソ
|# # ;;ゝ
. ゙i~|!|;;| ~
。 i゚:| |
(( . |-l,,]
i'~ ,
~ ;__i_'
-''二≡;;::::=-
 ̄ ̄
マキタソのAA見つけたぜ
性格だけならともかく、体まで腐ってるのは可哀想だ……。
「あ、ごめんね。鼻毛じゃなく鼻水だよ」
吹き出しそうになり瑞佳が口に手を当てながら喋る。
「くっ、あんたって……」
憮然として肩が震わす真希。が、瑞佳から差し差された物を受け取ると鼻の下に当て、思いっきりハナをかんだ。
「ん? あ、これハンカチじゃないの?」
「いいんだよ。これ使ってね」
ニッコリ笑う瑞佳に真希は居心地の悪さを覚えた。
先程までは不安な表情をしていた瑞佳だが、今では余裕に満ちている。
真希は堪らずに視線をハンカチに落とした。
「あ、あれね、まるごとあげるよ」
一パック未開封のナプキンを渡そうとする瑞佳に真希は驚愕した。
「いや、こんなに多くは」
「いいんだよ。昨日が終わりだったから当分来ないもん」
「あ、ありがと」
真希はまともに瑞佳の顔を見ることが出来ない。そのまま急いでハンカチとナプキンをポケットにしまい込む。
「(なにビビッてんのよっ! なんでこのあたしが長森に臆するの? 負けないわよ)」
心の中で自分を叱咤すると瑞佳に威嚇するような眼差しを投げた。
「ふーん。長森さんはナプキン派なんだ。タンポンは苦手なの?」
言ってしまってなんてくだらないことを訊いているのだろうと真希は後悔した。
「そのー、えっとね、中に、入れるのはね……あはは……あ〜んっ! 恥ずかしいよぅ」
まるで異性の前で告白でもしているかのように、顔を真っ赤にして慌てふためいている瑞佳。
意外な発見だ、と真希は思った。同時に自分も顔が真っ赤になって行くのが分かる。
瑞佳の可憐な少女の仕草は、真希がとうの昔に捨て去った純情な頃の自分を思い出させた。
「(まずい、長森に呑み込まれてる。うぅ……)」
IDがバグだぁ。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャ
さあ、お約束どうりの次は?
↓
つまんね
つまらん
では画鋲で栓をするとよろしかろう。
即席で作っただけに酷い乱文になりました。
4行目の訂正。
肩が→肩を
差し差された→差し出された
∧||∧
( ⌒ ヽ ウツダシノウ
∪ ノ
∪∪
また帰って来い
なんだ、全員集合か・・・スルー推奨です>ALL
だれもいない
一人ぼっちの広瀬…
クラスで孤立しちゃって寂しそうにしてる広瀬もイイと思うのよね。
>>75 そんな広瀬を気にして話しかけてきた長森と…
鼻毛の抜き合いを……
長森「西部劇のガンマン風に言うと…」
「『ぬきな!どっちが素早いか、試してみようぜ』 というやつだぜ……」
続き落としていい?
やめた方が・・・
当日は試験の最中で学校は午前で終わり。
長森は稲木と帰ってる。
設定に無理があるのう。
ヤベ、間違えた。
2行目取消します。スマソ
>83
サンクスコ
感傷的になっている場合ではない。これでは何をしに来たのか分からなくなってしまう。真希は空を見上げ大きく深呼吸をした。
「ああ、イナゴだ……」
「えっ、どこどこ?」
「ふん、そんなもの今時いるわけないでしょ? 長森さん鈍いわね」
真希は後ろ手に組むと瑞佳の周りを歩き出した。
「どうしてあんなことしちゃうのよ。七瀬さん泣いてたじゃない。広瀬さんたちのやってることは悪戯の度を越してるよ」
「はは、長森さん、あたしたちのやってること、まだまだ好意的に見てるのね」
「………」
瑞佳は背筋を伸ばして身を引き締めた。緊張のためか彼女の顔には汗が滲み出ている。
自分のペースに上手く引き込めたことに真希はほくそ笑んだ。
「安心しなさいって。探りに来た程度じゃ何もしないわ。もちろん七瀬さんにあたしたちがやったってこと、言ってもいいよ」
「じゃあ、わたしに何の用なの?」
真希は瑞佳が七瀬留美の件に拘ることを牽制しようと考えていた。
だがそんなことよりも以前から瑞佳に対し大いに興味があり、この機会を幸いに確かめたいことがあったのである。
「長森さんと折原の奇妙な関係について聞きたいの。あなたたち、付き合い長いのに恋人同士じゃないって噂、本当なの?」
「あはは、そんなことだったんだぁ。もちろん本当だよ」
瑞佳は口に手を当てて笑った。
真希は立ち止まり瑞佳を正面から見据えた。
瑞佳の言ってることに嘘はないようだ。否、彼女は嘘をつくようなタイプの女の子ではない。
ぷいっと視線を逸らすと真希は歩き出した。
「どう考えても理解不能だわ。恋人同士のようで恋人同士でないなんて、どんな付き合いしてるの?」
「広瀬さんもみんなとおんなじこというんだね。毎朝起こしに行ってるけど浩平何もしないよ」
「なんですってーっ!」
「時々ご飯作ってあげたり、お掃除したり、お風呂沸かしたり、勉強の手伝いとかもしてるよ」
「あんたのやってること、メイドじゃないのっ!?」
真希は眩暈を起こしそうになった。どう考えても摩訶不思議としか思えない。
あっけらかんとした顔で瑞佳は続ける。
「浩平はね、わたしのこと女の子と見てないから別に変なことなんかしないもん」
「はぁ……。折原ってさぁ、女よりも男の方に興味あんじゃないの?」
「そんなことないよ。だってお掃除してたらエッチな本見つけたんだもん」
真希はなぜかほっとした。同時に頭に何か閃くものがあり、おかしさのあまり笑みを隠しきれなくなった。
「(お喋りはほどほどにね。口は災いの元っていうでしょ? 長森さん)」
瑞佳は真希のにやけた表情に企みがあることを感じ取り、顔を強張らせた。
二人の間に暫しの沈黙が訪れる。瑞佳は居たたまれない気分になったが身体を動かせない。
真希は歩き出すと次第に輪を狭めて行く。
瑞佳は恐怖におののきながらも視界から真希が消えないよう、目で彼女の動きを追おうとする。
だが視線が合った瞬間、すぐに目を逸らし俯いた。真希の厳しい眼差しに耐えられなかったからである。
その眼はさながら獲物に襲いかかろうとする鷹のようであった。
つづく
読みにくい
3点
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_ _ ξ
(´ `ヽ、
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
今更虎穴で、前買った広瀬本のサクールの夏コミ新刊を買ってきた。
後でジックリ読むぜ!
>>90 サークルはT.d.i(トリオ・デ・イスパニア)と言うところ。
漏れはブライトシーズンが初見で、一目見て爆笑後即買った。
今日買ったタイトルは
・ロマンスのカミサマ
・19 GROWING UP!
の二冊。夏コミで新刊があったとは迂闊であった。
トリオザパンチとはまた変なサークル名だな。
DECOゲー屈指の作品……って違うやん!(w
真希の歩みが止まった。すぐ目の前には瑞佳の髪留めのリボンが揺れている。
「長森さ〜ん」
「!!」
背後から腰を抱きしめられ瑞佳は身震いした。
「あたしの話をよーく聞きなさいって」」
瑞佳がうなずくと、真希は言葉を慎重に選びながら話し始める。
「ここ数日さ、折原のやつ七瀬さんといっしょに帰ってるよね? ほっといてもいいのかなぁ」
「広瀬さんのことで相談しあってるんだよ」
「そのうち親密な関係になったりして」
「浩平には七瀬さんのようなしっかりした人が面倒見てくれるといいと思うよ」
「(ままごとじゃあるまいし……)」
なんと脳天気なことか。あまりにも無邪気だ。真希は呆れた。
可哀想な気もするが、逆に弄びたい気分が湧き起こって来る。
「これはもしもの話なんだけどさ、あくまでも、もしもの話だよ」
「う、うん」
「あなたの変わりに七瀬さんが起こしに行くようになったとする」
「あ、それいいね。浩平、わたしなんかだと全然言うこと聞かないもん」
「そう? 折原も七瀬さんも年頃の男と女の子ってこと、忘れないでね」
真希が何を言おうとしているのか瑞佳は理解した。
その時には彼女は真希の術中にはまりつつあった。
身体を密着してしているため瑞佳の震えが直に伝わって来る。
その震えが真希には心地良くてたまらない。
真希は声の調子を変え、威圧するような言葉を浴びせかける。
「さあ、よくお聞き! そして想像するのよっ! 長森瑞佳!」
「は、はいっ!」
上ずった声が返ってきた。
「折原を起こそうとした七瀬さんがベッドの中に引き摺り込まれる」
「や…やだよっ」
「ぎゃははははは!」
間抜けな返事に真希は笑い出した。
「次に、折原は七瀬さんのお腹に馬乗りになり、両腕ををベッドに押し付ける」
「……」
「折原は七瀬さんの上着を捲り上げ、胸を触る!」
そういうや否や、真希は瑞佳の胸のふくらみを自分の両手で覆った。
瑞佳が口をぱくぱくさせている。思いもよらない展開に声が出ずどうしていいかわからないようだ。
じっとしていると、カーディガンの上からふくらみを覆っていた手がブラウスに当てられる。
「えっ…そ、そんなっ……」
同性の思いもよらぬ行為に瑞佳は目を丸くするばかりである。
更にブラウス胸ののボタンが外され、中に真希の手が侵入する。
「ひゃぁ!」
「男ってね、こういうことすんのよっ!」
真希は手際よくブラジャーを摺り上げると、豊満な乳房を掴んだ。
円を描くように揉みほぐし、指で小さな乳首をを捏ね上げる。
「いやあぁぁぁっ!」
瑞佳は振りほどこうと暴れ出した。
勢いづく真希は肘で瑞佳の両脇を固定し、離れまいとしがみついた。
暫く蠢いていた指が乳首を摘んだまま動きを止める。
「やめて欲しい?」
「やめてっ! お願いだからっ。はぅっ…うぐっ……」
瑞佳が涙声で訴える。
その声に応えるようにブラウスから真希の右手が抜かれた。
だが左手は片方のふくらみに置かれたままである。
つづく
ナゼに寸止めするデスか。
>>97 パイモミ→次へのお楽しみ
SS自体→技量不足で書くのが追いつきません(w
長森さん(・∀・)イイ! 体してるね
――v―――――――─────
_ _
,´ '´ ヽ
li jノri_,.1リノ)))〉
ノノj ゚〈「(li´(プノ| ハゥッ...
f(つ⊂)水!つ
く/_|〉く/_/〉リ
!_ハ_)しヘ_)
ヒャクゲットズサー
100はとらせねぇぞ!!
101もとらせねぇぞ!!
画鋲はとらせねぇぞ!!
画鋲になりたいな
で、広瀬のけつに刺さりたい
瑞佳の肌は愛撫によって汗ばんでいた。
人差指と中指で胸の蕾を挟んだまま、残りの指がナメクジが這うように蠢く。
弾むような感触と汗ばんだ柔肌が指に吸い付くようである。
「長森さん、いい身体してるね」
「……はぁ、はぁ、そんなことないもん。普通だもん」
「ふぅん。普通ってどんなのかな?」
手持ち無沙汰になっていた右手が瑞佳のスカートの中に潜り込み、太腿に触れた。
「ひゃうっ」
真希の手が太腿の感触を愛おしむように擦り、太腿の付け根に近づいて行く。
瑞佳は股間に触れさせまいとスカートの上から真希の手を押さえ付けた。
「ねぇ、やめてよぅ。こんなのやだよっ!」
「う〜ん、このもちもち感がたまんないわぁ」
「いやっ! やだやだやだやだやだっ!」
瑞佳の長い髪が左右に激しく揺れ、真希の顔をくすぐる。
そのまま放って置いたが顔を擽られるのが鬱陶しくなり、真希は顎を瑞佳の肩に乗せた。
瑞佳は必死で真希の手を押さえていたが、真希の力には叶わなかった。
だが股間を目指すとおもわれた手は、下腹部を通り過ぎて臍のあたりに達した。
臍に指がかかり小刻みに動く。
「(うふふ。可愛いお臍だこと)」
きょとんとしている瑞佳。 緊張の糸がわずかに緩んだ。
一瞬の機会を真希は逃さなかった。
臍にあった手が一気に降下し、パンティのゴムにかかると叢に滑り込んだ。
「あぁん、うそだぁ!」
瑞佳の悲鳴は真希の劣情を刺激した。
胸の愛撫を本格的に再開し、叢の感触を楽しむ。
きつく閉じられ太腿が精一杯の抵抗をするが、真希の指は難なく秘裂を探り当てる。
「なんか湿っぽいよ」
「あ、汗だよ。はぁ…はぁ……」
「嘘仰い。汗がネバネバするの? どっからこんな汗が出るんかなぁ」
「酷いよ。こんな卑らしいことしちゃうなんて……」
とうとう瑞佳は泣き出した。
真希は言葉責めにすることを思いついた。
「長森さん、自慰って知ってる? お爺さんのジイじゃないよ」
「し、知らない……」
「じゃあ、オナニーって言ったらわかるかな?」
「………」
「じゃあ、ここはなんていうか知ってる? ここはなーんだ?」
「ヤだよ。言いたくない」
あれはいつのことだっただろう。真希は長森グループの会話を聞いたことがある。
「ほら見て。女の子のアソコってね、○○○○ていうのよ。瑞佳、覚えてくのよ」
「佐織、やめなさいよ。瑞佳は下ネタが苦手なんだから」
「せっかくのいい教材なのに……苦手だからあたしが教育しなきゃ……」
その時の瑞佳の表情は今でもはっきりと覚えている。
顔を真っ赤にし、口元に両手を当てて連中の話を恥ずかしそうに聞いていた。
「四文字をいってごらんよ」
「四文字? そんな下品な言葉知らないよっ」
「知らないなら下品な言葉なんて言わないわ。全く上品ぶって、この淫乱娘が!」
瑞佳は顔を両手で覆って激しく泣き出した。
抵抗がなくなったことにより真希の責めは大胆なものになって行った。
秘裂に指を這わせ、小刻みに動かしてやると瑞佳が小さく喘いだ。
「(ふふっ。泣きべそかきながらもしっかり感じてるじゃない)」
真希の探究心は昂ぶり、瑞佳が男の物を受け入れたことがあるかどうか確かめてみたくなった。
右手の人差し指と中指を秘裂の中に慎重に沈めて行く。
しかし──瑞佳の中は狭かった。
肉管は狭いが熱くドロドロに蕩けている。
「(うう……きつい。このコまさかムスメなのかしら?)」
浩平との長い付き合いからして行くところまで行ってるに違いない。
瑞佳の嗚咽がやんだ。声を押し殺し、息を呑んでいるのがわかる。
真希は締め付け≠ノ驚きながらも中へ沈めて行く。
すると何かに突き当たった。
「あぅーっ!」
突然瑞佳が大きく仰け反り、弓なりになった。
真希はすぐに肉管から指を抜いた。
「あんた、ほんとに経験ないんだぁ!」
返事の変わりに首を縦にコクンコクンと振る瑞佳。
真希は後味の悪さを覚え今までの興奮が冷めて行った。
同時に視界に眩しさを覚え、西日が差していることに気がついた。
二人の少女は西日を浴びて赤く染まっていた。
空を見上げるとカラスの群れが飛んでいる。
冬の日暮れは早い。
もうかなりの時間こんなことをしていたのかと思うとおかしくなって来る。
それにしても、瑞佳を拘束しているためかなり体力を消耗してしまった。
自分の体力の限界は近い。そろそろ瑞佳をイかせてやろう。
他の女子でもって鍛え上げた黄金の指テクで。
なかなか触れなかったクリトリスに指が触れた。
「ひ、広瀬さん……あの、お願い……」
「なに?」
「お願い……お願いだから……」
瑞佳はそれ以上言わない。彼女も限界なのだろう。たぶんイきたいに違いない。
自ら下腹部を真希の手に押し付けて来る。
「腰が踊ってるよ。長森さん、イきたいんでしょ?」
肩で息をしながら瑞佳はうなずいた。
真希が不適な笑いを浮かべる。
「長森さん。いよいよ最期の時が来たようね。イくことがどんなものか教えてあげるわ」
瑞佳は真希に身を預けた。
立っているのが困難なほど腰に力が入らなくなっていたのである。
胸をまさぐっていた左手がブラウスから抜かれ、腹を撫でるように下り、スカートの中に入って行く。
両手でパンティの横をを掴むと少し摺り下げると、そのまま秘部をまさぐった。
瑞佳は気持ち良さそうに目を閉じていたが、急に暴れ出した。
「あ〜ん! そこは、お尻はダメーッ!」
「すぐによくなるって」
そう言って瑞佳のうなじを一舐めする。
両手の全部の指で前門と菊座を弄ると瑞佳はよがり声を上げた。
「あん、いやっ……あん、あん、いいいっ!……」
「さあ、イくのよっ!」
つづく
おいおい、ここで更に興奮するのが真希タソですよ?
( ゜Д゜)y─┛~~
(*゚∀゚)=3
最後までやってほしいな。
どんなかんじで長森が愛に目覚めるか楽しみだ
あともう少しで瑞佳がイきそうなところで悪戯心が芽生える。
こちらもあまり時間がないがやってみる価値はありそう、と真希は考えた。
急に指の抽送を止めてみる。
瑞佳が首を精一杯後ろに曲げ、横目で真希を睨んだ。
「ひ、広瀬…さん、ひどい…よう」
恨めしそうな本当に怒っているような顔である。
「あ、いたー」
背後で聞き覚えのある声。
声の方に振り返ると稲木佐織が駆け寄って来ていた。
「ちっ、せっかくのお楽しみが……」
言いかけたところで真希はバランスを崩した。
そのまま瑞佳を抱きかかえるようにひっくり返る。
無理な姿勢で後ろを振り返った上、瑞佳を支えていたため体が持たなかったのである。
「ぎゃっ」
情けない呻き声を上げる真希。
地面に転がったところで、おもりになっていた瑞佳が離れる。
体の痛みを堪えて目を開けると鼻先に瑞佳の顔があった。
涙と涎で汚れた顔。そこにはいつもの朗らかさはないものの、色香が漂っていた。
「長森さん綺麗……」
普段なら言えない恥ずかしいことを呟いてしまった真希。
瑞佳はびっくりしたように見つめていた。
「大丈夫?」
半開きの口から真希を案じる声がかけられた。
心配そうな声を聞きながら、真希はキスしたくなる衝動を抑えていた。
駆け寄って来た佐織が二人を見下ろしながら声をかける。
「あなたたち、何やてんのよ?」
「お話してたら長森さんが立ち眩みを起こしたの」
「ふーん。立ち眩みで胸が肌蹴るのね?」
「えっ!」
瑞佳を見ると胸の谷間がもろ見えである。
「……いや、胸が苦しいとか」
「ほら、起きなさいって」
手を取って瑞佳を引き起こそうとした佐織の動きが止まった。
どこか様子がおかしい。そのまま固まっている。
どうやら瑞佳の色香に呑まれたらしい。
真希は佐織が自分と同じ目で瑞佳を見ていることに気がついた。
このままだと雰囲気で瑞佳を襲ってしまいそうである。
さすがに佐織といっしょになって痴態を行う気にはなれなかった。
ポケットから小箱を出すと中から画鋲を一つ摘む。
佐織の背後に回ると、尻の谷間目掛けて画鋲を押し当てる。
「ひぃっ!」
「長森さん、あたしの肩につかまって」
「くぅ…あたしも手貸すよ」
結局二人がかりで瑞佳を家まで送り届けることになった。
余韻が醒めないせいか、瑞佳は最後まで虚ろな表情をしていた。
「ありがとう。また明日……」
瑞佳がドアの内に見えなくなるのを見届けると、二人は長森家を後にした。
帰り道、佐織がいきなり真希の腕を掴むと路地に引き摺り込んだ。前後に人影はない。
「広瀬さん、なんかさぁ、スースーしない?」
「へ? どこが?」
ここ、と言って真希のスカートを捲り上げる。
「わ、わっ、何すんのさ」
「へぇー、あんたにも羞恥心があるんだぁ……って、わぁ、すっごい染み」
驚いて真希が自分のパンティを見ると、かなりの範囲に染みが浮き出ていた。
瑞佳を愛撫しているうち、自分も濡れていたことに気が付かなかったのだ。
顔が真っ赤になりうろたえる真希。
「そういうあんたはどうなのさ?」
「あたし? 実はあたしも濡れちゃった」
臆面もなく言ってのける佐織。ゆっくりと自分のスカートを捲くる。
暗くてよくわからないが、幽かに濡れたパンティが目に入って来る。
佐織が妖艶な眼差しで誘惑する。
「ねぇ、これから二人で火照りを冷まさない?」
「え? うーん……遠慮しとくわ」
まだ疼きがあり悪い話ではないが、真希はいまいち気が乗らなかった。
「えぇ? あたし困っちゃうよぅ。一人で慰めろって言うの?」
「あんたさぁ、可愛い顔してすごくエッチなんだね。長森さんとは月とスッポンだわ」
「大きなお世話よ。瑞佳がウブなだけじゃない」
真希は瑞佳が心配になった。
折原、七瀬、稲木といい、彼女の周りにいるのは変人ばかり。
あの天真爛漫な瑞佳もいずれは毒されるのだろうか?
「稲木さん、もう少し性格良かったら里村さんに勝てたのにね。一票差だったのに」
「えっ、なんのこと?」
「なんでもないわ。じゃあね」
真希は帰宅すると急いで下着を替えた。
「ふぅ、こんなに濡れたのは久しぶりだわ」
汚れた下着を洗濯機に入れたところで、借りたハンカチのことを思い出す。
手にとって眺めると、なぜか他の物といっしょに洗う気にはなれなかった。
お湯を洗面器に張り丁寧に手洗いしていると、こみ上げるものがあった。
親切心で貸してくれたのに、なんということをしてしまったのだろう。
留美のこともあったが、もともとは瑞佳と雑談してみたいという考えだけだった。
瑞佳も大事なところを弄られるなど想像もしなかったに違いない。
真希は申し訳ないことをしたと反省した。
「乾いたらアイロンがけをしよう」
夕食を済ませると真希は瑞佳に電話をかけた。
幸いにも応対に出たのは瑞佳だった。
「あの、広瀬です」
しかし返事はなかった。
真希は焦った。切られてはまずい。
「長森さん、お願いだから切らないで。謝りたいの」
それでも受話器は沈黙している。
「ごめんなさい。さっきは酷いことしたと後悔してる。お願いだから赦して」
「うん、わかったよ。もういいよ」
返って来た声は意外にも明るかった。
どうやら本当に赦してくれたらしい。真希は胸を撫で下ろした。
つづく
路線を変えます。スンマソ
佐織じゃなくて茜だったら良かったのに。
同意。
長森覚醒はまだ〜?
百合への目覚めを素直に受け止められない長森を優しく導く真希たんはいつ出るんですか?
>>121-122 そこまでやるとかなり長くなりますよ。
いい加減皆さん退屈してるだろうし。
キャラスレでやり過ぎたような・・・
正直、早く終わって欲しかったり。書いてる人には悪いんだけど。
展開もセリフもキャラの心理も、なにもかもが唐突すぎて付いていけないんだ…。
ギャグでやってるのならまだわかるんだけどね…。
>>124 無粋な事いうなよ・・・、
待ってる香具師もここにいるんだから。
長森とラブラブな真希タソが出てくれればそれでいいです。
受話器を持ち直して話を続ける。
「有難う。もう、あんなことはしないから安心して。ところで体はどう?」
「ちゃんと歩けるようになったよ。でもね……」
そこで一旦途切れ、声が小さくなった。
「……でもね、体がすっごくムズムズして変な気分だよ」
気の毒なことをしたものである。たぶん一晩中疼きに悩まされることだろう。
笑いを噛み殺そうと口を手で押さえる。
だが声が漏れてしまった。
「ほんとにもう怒ってなんかないから泣かないで。わたし困っちゃうよ」
どうやら泣いていると勘違いしている。
心の中で瑞佳の厚意に感謝しながら真希は願い事を申し入れた。
「ではご厚意に甘えさせていただくよ。ついでにお願いがあるんだけど聞いて」
「なに?」
「七瀬さんのことだけど、長森さんには出来るだけ中立の立場でいて欲しいな」
「肩入れしないでってこと? わたしはこれでも中立だよ。中立ってどんなふうに?」
「それは長森さんが都合良く考えていいよ」
瑞佳と留美の仲からして無理な要請なのはわかっている。
無理を承知でも何かしらの言質を貰えればよかった。
「何があったのか知らないけど、七瀬さん転入して日が浅いから不慣れなんだよ」
「………」
「可愛いし、制服だって前のままだし目立っちゃうんだよね。でも悪い人じゃないよ」
瑞佳も留美がいろいろな面で目立ってるという認識はあったのか。
自分の場合は──目立つ目立たないなどという次元とは違う。
嫌がらせをするきっかけを話そうかと考えたがやめておく。
大事なことを話し合える間柄でもない。
それに面倒見のいい瑞佳の性格からして、彼女が深入りするのは間違いない。
「仲良くというのは無理だろうけど、もう少し普通の関係になって欲しいなぁ」
「うーん、長森さんの頼みでも……検討すると言っとく」
「お役所言葉だね。実質否定の意味と受け取っていい?」
「いや、玉虫色ってとこかな。どうにでも解釈出来るという意味で」
「そう……じゃあ、わたしも広瀬さんの頼みを検討するよ」
やはり色よい返事は貰えなかった。
期待はしてなかったので気落ちすることもない。
最後に借りたハンカチのお礼を言って電話を切った。
試験勉強を済ませるとベッドに入る。
明日のこと──試験のことはさて置き、対七瀬留美への仕掛けを考えた。
「七瀬が本性を現す日は近い。もう寝よう」
「………」
「……ん?」
真希は布団を跳ね上げた。
どこか引っ掛かる瑞佳との会話。
こちらが殆ど聞き役になってしまったので良く覚えている。
瑞佳は明確に断らなかった。
自分の頼みを検討する、と言った。
検討──どうにでも解釈が出来る
彼女に何か思うところがあるのだろうか?
ただの言い間違いか……。
今日の夕方こともある。社交辞令ぐらいに受け取る方がいいかもしれない。
それから二日後、最近日課となっている学食での作戦会議。
従来の画鋲責めが効をなさないことから、真希は新たな作戦を実行することにした。
誰もいない教室に入ると直ちに行動を始める。
仲間と手分けして黒板にチョークで大きな字を書いて行く。
書き終わると後ろに下がって、今しがた書いた文字を眺める。
『七瀬留美は誰とでもヤる』
「七瀬がどんな顔するか楽しみよ。ははは」
一度学食に戻り、頃合を見て教室に入ろうとすると中は騒々しい。
素知らぬ顔をして席に着くと、留美が来るのを待つ。
「あ、折原だ」
仲間の一人が囁いた。
後ろのドアから入って来た浩平の姿を目で追う。
浩平は黒板の端にいた住井護と一言二言何か話していた。
留美はまだ来ない。
失敗かと諦めかけたところで、「あっ…」という短い悲鳴のような声が上がる。
黒板を見ていた生徒全員が声の方に注目した。
そこには絶句して蒼ざめる留美の姿があった。
我に返り、教室を飛び出す留美と彼女を追う浩平。
そんな二人を尻目に仲間と勝利を分かち合う真希。
込み上げて来る笑いを抑えていると、瑞佳と佐織の声が聞こえた。
「七瀬さんどうして出て行っちゃったの? ヤるってどういう意味なの?」
「あんたはそんなこと知らなくていいのっ」
「名前のとこがわたしだったら、名前がでっかく書いてあるーっ、て喜んじゃうよ」
真希は唖然とした。
「はぁ……」
一時間目のテストが終わると真希は浩平から廊下に呼び出された。
浩平と向き合って話すのはおそらく初めてである。
用件は予想通りで、留美への嫌がらせをやめろという、一種の警告だった。
警告を受けても真希は怯まない。
浩平の後姿を見送りながら呟く。
「この程度で終わんないよ。全く七瀬にたぶらかせられやがって」
席に戻ると仲間が集まって来る。
「ねぇねぇ、折原はなんて言ってたの?」
「なんかされなかった?」
次々と浴びせられる質問を手で制しながら、浩平をあしらった話を聞かせる。
「やけに折原、に七瀬の肩を持ってない?」
「あの二人なんか関係ありそうよ」
「じゃれ合う仲にしても怪しいとこがあるね」
「真希、もうそろそろやめた方がいいのでは?」
仲間の意見を聴きながら真希は考える。
警告にしても浩平の気まぐれに違いない。
しかし女子の問題になぜ浩平が拘るのだろう。
いつもは下らないことばかりやってる男なのに……。
気にはなるが浩平のことはひとまず払拭する。
留美は精神的に参ってることだろう。
テストは明日で終わる。
あともう一息だ。明日を最後に大々的にやるとしよう。
この時になっても浩平が本気で介入するとは、真希は想像だにしなかった。
長森とのラブラブHまだですか?
「さあ、始めるよ。今日で最後。椅子全体に取り付けるように」
早朝の教室、五人は留美の椅子の腰掛けから背もたれ一面に画鋲を取り付けた。
「はは、さしずめ拷問椅子だね」
「あの七瀬でもこんなのに引っ掛かかんないって」
「精神的ダメージを与えればいいのさ」
「窓から飛び降りるか引き籠るかもしれないよ」
「あいつはあたしと似たような性格だから、そんなことしやしないって」
やがて登校して来た留美が自分の椅子を見て立ち竦んでいる。
離れたところから表情を窺うと憔悴していた。
「(これでテストの成績はガタ落ちだろうね)」
後から来た浩平といっしょに画鋲を取り除く留美を、真希は憐れみの目で見ていた。
帰り支度を済ませたところで、自分の方へやって来る留美の姿を捉える。
表情に敵意はない。
「(向こうから乗り込んで来るとは手間が省けたわ)」
四人の仲間は不快な面持ちで道を開ける。
真希は微笑むと留美は精一杯の笑みを返した。
「あのさ……広瀬さん」
「あら、七瀬さん。どうしたの?」
ガラス細工のような、何かの弾みですぐにでも壊れてしまいそう会話が始まった。
つづく
遅くとも今度の日曜までには完結する予定です。
>>
131
おまけ程度になりそうです。
>「真希、もうそろそろやめた方がいいのでは?」
いったいだれですかw
うーん、上でほかの人も言ってるけど、なんかねえ・・・
俺もちょっとついて行けないかな。
気軽にSSスレに落としてリンク貼るとか、もうちょっとうまくなってからがよかったかも。
もうここまでやっちゃったんから、一応ここで完走するのを応援するが。
最後くらいはびしっと決めてくれ!
濃厚なラブラブHさえ書いてくれればいいですよ。
できればスク水アナルプレイがいいなぁ。
悶絶!ブルマ二穴バイブ責め!!
で頼む。
俺は下着をずらして横から挿入で頼む。
繋ぎが強引なのはご容赦を。
うわべだけの友好的な雰囲気が壊れるのに、さほど時間はかからなかった。
真希は鼻で嗤い、貰ったクッキーに言いがかりをつけ投げ返す。
「(いよいよ化けの皮が剥がれる)」
友好的な笑みから不適な笑みに変わる。
留美は我慢の限界を越そうとしている。
「(手が出るか、足が出るか、それとも遁走するか)」
留美がどのような攻撃をしかけても対応出来る様、精神を集中する。
もう、正面の留美以外目に入らない。
「いいかげんにしやがれえっ!!」
静寂を破る怒声に真希は震え上がった。
声の主、浩平は床に散らばったクッキーを拾い集める。
そして何事もなかったかのように留美を連れて出て行った。
浩平と留美が教室から去った後失笑が漏れ、嘲りへと変わる。
「いい気味だ」
「広瀬がぽかんとしてるぞ。 ははは」
嘲りの言葉が矢のように浴びせられる。
「(あたしだって、普通の女の子だ!)」
逃げようにも体が金縛りにでもあったかのように動かなかった。
真希はひたすら耐えた。
がっくりと頭を垂れ、机に手をつく。
足下を見ると幸いにも水溜り──失禁の証はない。
ほんの僅かだけ救われたような気がした。
一人また一人と生徒が帰って行く。
教室内の人影がまばらになった頃、苦しかった動悸は治まっていた。
仲間の方を見ると、どう対応していいかわからないように困惑していた。
このまま落ち込んでいても仕方がない。
「帰るわよ」
四人の先頭に立って廊下に出るが、いつもの覇気はなかった。
昇降口にさしかかったところで後ろを振り返る。
「みんな先帰ってて。ちょっとお茶飲んで来る」
顔を見合わせる四人。
つき合おうかという仲間の提案を真希は辞退した。
独りきりになったところで学食へ向かって走り始めた。
喉の渇きをどうにも我慢出来なかったからである。
学食に着くと自販機で缶コーヒーを買い、一気に呷る。
その温かさは緊張の残滓をほぐしてくれるような気がした。
「はぁ……最悪。まぁ、あたしもやり過ぎたな」
今日の出来事を回想しかけたが、気が滅入るので帰宅することにした。
飲み終えるとカバンを掴み、重い足取りで歩いて行く。
「広瀬さん?」
校門に差し掛かったところで後ろから女性の声がした。
振り返ると瑞佳だった。
「何してたの? こんな遅くまで」
「部活だよ。良かったらいっしょに帰らない?」
「有難う。そうするよ」
独りになりたかったが、瑞佳の誘いなら断る必要はなかった。
歩きながら瑞佳の横顔をちらちらと見る。
「(瑞佳だとなぜか気構えることがない。不思議な魅力持ってるわ、この人)」
真希の視線に気づいた瑞佳が振り向いた。
「どったの? じろじろ見られるとなんだかくすぐったいよ」
「ううん、なんでもない」
「またぁ〜、変なこと考えてたでしょ?」
「変なことって? ……あっ」
この前の痴態を思い出し、真希は顔が真っ赤になった。
あの時は理性がどこかに飛んでいたのだろう。
「ほらぁ、そんな恰好だと猫背になっちゃうよ」
いつの間にか後ろにいた瑞佳に、両肩を掴まれ胸を反らされる。
真希は面喰った。
肩にかかる柔らかな手に鼓動が高鳴る。
ゴクリと唾を飲み込む。
「(しまった。今の音は間違いなく聞こえてしまった)」
「わぁーっ!」
動揺して足を止めたために、後ろの瑞佳が躓き転びかける。
真希は片膝をつくと素早く上半身を反転させ、瑞佳を受け止めた。
暫くして瑞佳を抱き締める恰好で固まっていることに気づく。
鼓動が激しく高鳴り続ける。
瑞佳の背中に回した手が背骨の線に沿ってツーっと下りて行った。
「はぅっ…」
「(あぁっ、またやってしまったぁっ!)」
瑞佳の甘い声に真希は理性が飛びそうになるのを辛うじて抑えた。
「あはは、ありがと。大丈夫だよ。大丈夫だから、その……」
「そうだね。良かった、良かった。はは」
体を離し二人は並んで歩き始める。
どこか気まずい空気が流れた。
「広瀬さん、これから商店街行こうよ。服とか見たいなぁ」
気まずい空気を払拭するように、瑞佳が明るい声で訊ねた。
瑞佳の取り繕いに感謝しながらも、真希は冬物の服に食指を動かされた。
おしゃれな服なんて随分と縁遠くなっていたものだ。
瑞佳はどんな嗜好なのだろう?
自分にどんな服を勧めてくれるだろうか?
心躍る思いであった。
衣料品店に入り目ぼしいものを物色して行く。
「ほら、これなんていい感じだよ。どうかな?」
瑞佳がキメのポーズを取る。
真希は落胆した。それは真希から見ればあまりにも地味だったからである。
その反応を見て瑞佳が悲しそうな顔をする。
「瑞佳、あなたお姫様のように可愛いんだから、もっと華やかなものにしなさいよ」
「えっ」
喋ってしまってから下の名前で呼び捨てにしたことに気づいた。
「ごめん、長森さん。その服悪くないよ」
暫く間があり、瑞佳は何か考えていた。
「……瑞佳でいいよ。わたしも……真希って呼んでいいかな?」
「えっ! も、もちろんよ。よろしくね、瑞佳」
和やかな会話の下、いくつか服を手に取っては品評し合った。
瑞佳が勧めてくれたものは、どれも欲しくなるようなものばかりだった。
「いいセンスしてるね。あたしこんな服、長いこと着たいなんて思わなかった」
「真希だって普通の女の子なんだからとっても似合うよ」
「普通の女の子……」
他の女子、否、男子にしても自分を不良としか見做していない。
それなのに、瑞佳はこんなに温かく接してくれる。
真希は目頭が熱くなった。
──と、足下に瑞佳の靴が見えた。
顔を上げるよりも早く、真希は瑞佳に抱き締められていた。
「大丈夫だよ。わたしが側にいてあげるよ」
「ありがとう。瑞佳」
店を出るとあたりはすっかり暗くなっていた。
その後も商店街を散策し、焼き芋を買って高台の公園へと向かう。
公園には誰もいなかった。
ベンチに並んで座り、紙袋から焼き芋を一つ取り出して瑞佳に渡す。
香ばしい匂いが漂う中、二人で熱々の芋を頬張る。
「美味しいね」
「うん、瑞佳と食べるのはまた格別ね」
あははと笑っていると木枯らしが吹き抜けた。
どちらともなく体を寄せ合う二人。
互いの体温が伝わって来るようである。
「唐突だけど、もう、七瀬さんへの嫌がらせはやめてくれるよね」
「うん、やめる。もうしない」
留美のどう思ってるかわからないが、いつかは仲直りしようかなと考える。
「よかった。七瀬さんさっぱりした性格だから根には持たないよ」
「あたしと似たような性格みたい」
「それからね、真希には悪いけど……言ってもいいかな?」
「どうぞ。お構いなく」
「あの時の浩平、すっごくかっこ良かったよ」
瑞佳の目は小さな女の子のように輝いている。
その綺麗な目を真希は見蕩れ、上の空で聞いていた。
「瑞佳、折原のこと聞かせてくれる?」
瑞佳は出合った頃から今までのつき合いを滔々と話す。
以前よりも詳しく話してくれるのだが、真希には到底理解出来なかった。
「瑞佳と折原の関係って夫婦ごっこみたい」
「あはは、言われてみればそんな感じだね」
公園の街灯の下、はにかむ瑞佳が美しく見える。
男と女の友情のみの関係もあるものなのか、と真希は思った。
「今までに折原からつき合ってくれとか、彼女になってくれとか言われたことは?」
「う〜ん。それは……ないと思うよ」
「じゃあ、折原に彼女が出来たらどうするの?」
「浩平がその人といっしょにいたいのなら、それでいいよ」
瑞佳の機嫌を損ねかねない気もしたが、構わず続ける。
「例えば、その彼女があたしだったら?」
「真希ならしっかりしてるからお似合いだよ」
「やめよ、やめよ。冗談だって」
馬鹿馬鹿しくなって話題を変えようとした時、真希の脳裏に留美のことがよぎった。
あの二人、本気でつき合ってるのではないだろうか?
考えれば考えるほど怪しい。
突然肩を揺さぶられた。
熟考のせいで、瑞佳に呼びかけられても気づかなかったらしい。
「七瀬さんと浩平のこと考えてたでしょ?」
心の内を見抜かれていた。
隠してもしょうがないないので正直に話すことにした。
「冗談が冗談でなくなってるような気がするんだけど」
「わたしもそう思うよ」
真希は自分が嫌になった。
気づかないうちにまた瑞佳を責めているのではないかと。
隣でくしゃみの音が聞こえた。
瑞佳を見ると彼女はティッシュを鼻に当てていた。
「冷えたでしょ? 大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
いつか借りたハンカチのことを思い出し、カバンの中から出す。
「わざわざアイロンかけてくれたんだ。ありがとう」
「またいつか貸してね」
「うん、いいよ」
ハンカチを渡そうとして二人の手と手が触れ合う。
瑞佳の手は冷たかった。
「あっためてあげよっか?」
「えっ」
受け取ろうとしている瑞佳の手にもう片方の手を重ねる真希。
目と目が合う。
固まる瑞佳。しかし彼女は手を払い除けようとはしなかった。
真希は鼓動の高鳴りを感じながらも、今までとは違って落ち着いていた。
「あはは、あったかいね」
「瑞佳」
「なに?」
「……鼻水」
「やだっ、もう、真希ったら……えっ」
瑞佳の上半身が傾き、真希に抱き締められていた。
「瑞佳」
「なに?」
「誘ってくれてありがとう」
「また、ウインドショッピングにつき合ってくれるかな?」
「あたしなんかでいいの?」
「真希とだったら楽しいよ」
優しく語りかけ、真希の髪を撫でる瑞佳。
真希は声を上げて激しく泣いた。
終わり
どうもお待たせしました。
やっと終わりです。
ダッチロールのあげく空中分解しました。
乱文を読んでいただき有難うございました。
あれ?
スク水は?
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
────── li jノノノ))〉 |
_______ ノノj ゚ ヮ゚从 < 真希
_______ (⊃=ニ=) |
. ──────── ∠/_|!〉 \_____
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______ ノノi▼o▼ル < スケバン真希だゴルァ
_______ (⊃=ニ=) \_____
. ──────── ∠/_|!<@
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ|| パラリラパラリラ
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
2スレのようなことのないように、死守。
DAT落ち間近
○○××の軍団が広瀬真希のスレッドに攻め込みましたぞ。
↓
広瀬真希は自害して果てました。
↓
広瀬スレッドは滅亡しました。
だから長森とのラブラブH書けって言ったのに・・・
広瀬「こいつは暴力じゃ分からない。
体に残るような痛みとか屈辱的なものがいい」
長森と百合だったからイケナイんじゃないのか?
やっぱり公式通り、七瀬とくっつかなきゃ。
公式っつーか、硬式な組み合わせデスね。
恋のガチンコ勝負、凶器アリ。
住井「で、なにが面白いんだ?」
浩平「まだわからないか?」
住井「…………全くわからん」
浩平「だからな、こうするんだよ」
浩平、マジックペンを取り出し、広瀬の名前の後ろに一文字書く
住井「…………」
浩平「どうした? 面白くないか?」
広瀬「なら、期待に答えてあげるわよ」
浩平「げっ、広瀬!?」
浩平「何だその手に持ってるメガホンは!?」
広瀬「決まってるでしょう?」
そしてメガホンを手に哀れな浩平を引きずりながら、
延々と小泉政権批判を演説しつつ構内を練り歩く広瀬であった。
見てないヤシはここに行きたまえ。▽お絵かき@Leaf,key板△
広瀬の絵があるよん。
もっと七瀬とラブラブなものを見たい。
七瀬とぶらぶらしてるよなのほほんとした広瀬も見てみたい。
シリアスな真希も見てみたい
電波受信中な真希も見てみたい
なんにせよ、七瀬とHしてる真希が一番見てみたい。
そんなSS残ってない?
「ONE day's」とか。
167 :
名無しさんだよもん:03/11/14 23:33 ID:4kubV9Bt
期待age
百合か、やっぱり百合なのか…
まあ、秋子さんの謎ジャムみたいなもの。
切っても切れぬ関係。
百合っつーか……ドクダミ?
>>168 元いじめっ子なキャラとしては、東鳩三人組みたいにそのままよりマシじゃないの?
つか、どうやって七瀬と仲直りしたんだろう。
川原の決闘
夕焼けを背に肩を抱き合うのですね。
>>171 小説を読めば何となくは分かると思う。ちなみに七瀬版のね。
>>172 剣道着に竹刀の七瀬はともかく、裸に油塗って画鋲構えているまっきーは、
かなり恥ずかしいと思う。
>>174 それだと、浩平を待っている理由が……。
別の人を待ってたんじゃない?
たまにはプラトニックな萌えも読みたいな
河原で石を投げていたら何時の間に折原との水切り競争になっているとか。
なつかしいな、それ。
なんか音楽指定まであって笑えたけど・・・。
まあ、浩平とくっつく時点で萌え的には失格点なSSだったが。
七瀬とくっつくのがやっぱり一番幸せだと思う。
149 :名無しさんだよもん :03/11/25 13:29 ID:7mcYh2DE
でも七瀬は迷惑っつーか
普通あんな風に猫かぶってたら顔がよくても嫌われると思うんだが
男女ともに。広瀬の気持ちもなんとなくわからんでもない。
ひょっとしたら普段から苛め指揮溶かしてるわけじゃないのかもしれないよ?
長森とは別の意味で姐御肌というかリーダーシップみたいなものがあるから、
頭はってる様に見られるだけで、実は根はいい奴かもしれない。
画鋲の件は周り(女子)が七瀬に不満たらたらだったし、広瀬自身も
「なに?あの子」とかおもってたのが悪いほうに暴走しただけではないのか?
繭とか長森には手を出してないわけだし。
七瀬は序盤の浩平に対するように自縛型の芸人みたいなノリの方が
好感度あがると思うんだがな。女子にも男子にも。
>>183 普通は、画鋲なんか使う奴を姉御肌とは言わない。
更に、ここのスレは無理矢理正当化して荒れを呼び込む場所じゃない。
185 :
名無しさんだよもん:03/11/26 00:36 ID:iacyGWA4
広瀬は最低女
そうか広瀬は最低女か。
それじゃあ俺だけでも広瀬に惚れてやらなきゃ可哀想だナ。
ただ一人優しく接してくれる俺様にまきやんのぱんつもぐっしょりってなモンよ!
>>183 やっぱり留美ちゃんより漢七瀬の方が大衆受けするんだよなぁ。
七瀬も本性表して素直に生きればいいのに。
そうすれば、もっと早くマキマキと関係を持てたのにな。
だからこそ、このスレがあるんだろ。
>>183を読み直して思ったんだが
>七瀬は序盤の浩平に対するように自縛型
……スゴいな。
知り合って間もないにーちゃんに自分で縛った姿を晒すとは。
もう芸人とか言うレベルじゃないと思うぞっ。
一部のステキな趣味の人間以外、好感度上がるどころかヒかれちゃうよ!
ここで問題なのは、我等が広瀬お姉は一部のステキな趣味の人間なのかどうか、だ。
姉御肌は小説版の設定だったはず
画鋲とかクッキー落としとか、妙に小姑っぽい攻撃が多いな。
複雑な家庭環境だったりして
だがそれもいずれ愛に変わる。
愛せなくてもイイ。愛されたい、広瀬に。
広瀬が愛するのは七瀬一人です。
愛されるよりも愛したい画鋲で
広瀬が愛するのは画鋲です。
画鋲にフラれて泣き崩れるまきやんSSぎぼんちゅ。
もうだめだな、ここ。
なんか
>>198見た瞬間、クラス中の男子達に一晩中輪されまくって
精液まみれのカラダを朝日に照らされてぐったりしてる広瀬のヴァギナに指を突っ込みながら
吐き捨てるように「はっ、もうだめだな、ここ」って言ってる
髭 が頭に浮かんでしまった。
>>199を見た瞬間、「もうダメだな
>>199」と思ってしまったw
なんかヌルいのでもう少しがんがれ。
ヌルヌルになるまで頑張りたいデス……難しいナ。
>>199でまだヌルいんだとしたら、辛いのはどんなだ?
全身画鋲逆剣山状態(血でヌルヌル)とか
解った、首輪が無かったのがいけなかったんだ。
>>200氏はきっと輪すだけじゃあなくて、日頃は跳ねっ返りなまきやんを鎖で繋いで、
従順なペットと化してしまった、そのギャップを楽しみたかったに違いない。
やるな
>>200氏……勝てねえや。
七瀬の椅子に画鋲を設置しながら保守。
その画鋲をアロンアルファで固定しながら保守。
そこに七瀬を座らせて保守。
さらにディルドゥで貫く。
そして七瀬がまきまきに浣腸注入
まきまきは導尿カテーテルで反撃
乱入した浩平が精液撒き散らして大ブーイング。
浩平を追い出して情事を続けようとするマキマキ
おまいらナイスに変態でつね。
七瀬がイッたのに自分はイけずご不満なまきまき
浣腸が効いてくるまきまき
ついでに七瀬に盛られた利尿剤も効いてくるまきまき
一気に噴射!
後始末をさせられて「…ひんっ」な七瀬。自業自得。
流石に舐めろとは言えないまきまき
流石に舐めたいとは言い出せない浩平。
浩平を縛って放り出す。
そして七瀬と一緒にお風呂。
二人でお互い身体磨きっこ。
体のあちこちを揉みあいっこ。
そして鼻に指を突っ込みーの。
アナルにバイブを突っ込みーの。
湯船で突っ込んだらバイブ壊れるんじゃないのか?
気付いたら茹でダコになりながらも先に止めたら負けのキス試合になりーの。
アナルにバイブ突っ込みながら茹でダコになってるの?
まっかっか。
231 :
226:03/12/19 14:41 ID:gdUEGL0a
のぼせたのを口実に七瀬といちゃいちゃしまくるまきまき
保守
クリスマスに誰にも誘って貰えずしょんぼりなまきやん。
気まぐれでたまたま近くにいたからって理由だけで誘ってくれた七瀬にマジで号泣。
逆に罪悪感に苛まれる七瀬。
二人で熱い夜を過ごす
小坂邸で。
なんで浩平の家なんだよ!
あ、分かった。
浩平縛って目の前で乳繰り合うって寸法だな?
この変態がっ!
どっちかっつーと、あからさまに目の前でヤるより
留守を狙って浩平のベッドで汗だくになってたりなんかすると
やたら背徳的でもうたまらんのデスが。不法侵入がナンだ!
いややっぱり学校で
がっこだったら職員室だべ。
あそこでヤったオナニほどスリルがあった事は無かったし。
夕焼けの屋上で、20メートル内にいるみさき先輩に気づかれないかでドキドキもの
トイレの個室だろ!
七瀬と一緒ならどこでもいいです
244 :
名無しさんだよもん:03/12/30 23:45 ID:A/fwUC5Q
❤ฺ
&heart;
保守
┌┐
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│├
│├
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├─────┤
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│ │
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│ │
■ ■
ギシギシアンアン
ギシギシアンアン
ギシギシアンアン
(・∀・)イイ!
で、冬コミで広瀬本はあったのか?
ない
あるにはあった。
……が、住井×広瀬(&浩平×瑞佳)本だったのでいまいち食指が動かなかった。
住井じゃ興味ねぇな。
本編ではなんの接点もないがちょっと興味あるな。
幼馴染設定はよくあるな。
>>251 あれ結構面白かった
「えー、いらっしゃいました」とか
出来はいいと思うが。
結構笑えるし。
まあ、広瀬は百合キャラだしねぇ。
とりあえず誰かが作るのを待つとしよう。
>>246 これ、すごく久しぶりに見た気がするんやけど、
前から足にその土台みたいな黒いの、付いてたっけ?
画鋲で止めながら保守。
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毛虫がのたくってるようだ(w
俺も毛虫を想像した(w
真希っぺの背中に放り込んでリアクションを見てみたい。
毛虫───なぜか催淫虫を想像してしまったw
>>265 回を経るごとに七瀬との淫らな妄想に陥ちてゆくまきまき萌え
ちょっと気を抜くとすぐ百合路線に持っていくな、ここの住人は。
もっとも、他に持っていきようがないような気もするが。
>>267 じゃあ男とのやつを一発用意してくれ
氷上とか
内申書で脅されて髭に弄ばれるとかはどうだろげ? 駄目?
>>267 百合で何とか持ってるようなスレだからねぇ。
仕方が無いよ。
今思えば、画鋲ネタの氾濫でマトモな人がいなくなったような気がする…
ここ最近はROMってるけど、イマイチカキコしにくいというか。
と、まともにネタも振れない糞がほざいております。
書き込みたくても直前のレスが自分のだったりする事が多くて
どうにも書き込めないチキンな俺。広瀬スレのスレッドストッパーとは俺の事さっ!
どーでもイイけどスレッドとスリット、ストッパーとストリッパーって似てるよな?
って朝っぱらから真顔で広瀬に訊いたらどんな顔されるかしら。
想像するだけでゾクゾクしないか?
呆れられるだけなんとちゃう?(笑)
「…あんた、バカ?」みたいな。
だがそれがいい。
呆れられるだけかぁ……醒めた目で見下ろして欲しかったなあ。
(このミジンコ、朝っぱらからなに言ってんのよ。うざぁ……)
ってな感じで。ああん。
でも「ぬろっとした立派? なにそれ、カウパーちんぽ?」
なんーて素で返してくる下品でノリがイイまきやんを期待する俺も何処かにいるワケで。
……最近俺の広瀬が見えてこねえ。
ちんこか。
ある意味、広瀬には一番関係ないものだな。
広瀬の喉ちんこ引っ張って泣かせてみたいとか思わないのかよ!?
「みゅーっ♪」
ぐいっ
「GYAAAAAA!!」
強者だなぁ椎名……相手は選んだ方がイイと思うぞ。
「ちょっと何するのよ!」
「みゅーっ♪」
うねうねげじげじ(←毛虫)
「GYAAAAAA!!」
「広瀬って感じやすいのね」
繭に弄られる真希を背後から抱き締める留美。
真希の脇の下に腕が伸び、胸の膨らみが両手に包み込まれる。
その手がポッチを摘み捏ねり上げられた。
「あうあうあうあうぅ…」
声にならないような悲鳴を上げながら軽く絶頂に達する真希であった。
オパーイだけでイっちゃうとは。
いけない子だ・・・
あうあう言いながらイっちゃう娘ってのもファンタズィだな。
そして広瀬に物足りなさを感じて徐に七瀬にへばり付く椎名。
なぜか寂しそうな広瀬。
気を使って椎名を差し向ける七瀬。
広瀬の横をスルーして浩平に一直線。
しょうがないから長森が代わりに広瀬のところに一目散。
広瀬は七瀬のところへ直行。
そこへ割って入ろうとする住井。
住井をハリケーンミキサーで吹き飛ばす広瀬。
そして広瀬、七瀬、長森、繭の女だらけのぬめぬめ汁天国へ……
┴
みゅーみゅーとうるさい繭に真希は業を煮やした。
「繭、これはね、不思議なみゅーだよ。じっと見なさいって」
「みゅ?」
鞄から取り出したものはピンクローター。
それは数日前、目つきの鋭い謎の美少女(?)から贈られたものだった。
「これをかざしてスイッチを入れると、念じるまま不思議な力を使えるのよ」
夢でも見ているような妙な気分だった。
その美少女は最後にこう言った。
「スイッチを入れた後、あなたは直に見ないように。使う時はこのアイマスクを付けなさい」
震える手で受け取ったものはSMで使うような、目の部分が開いたアイマスクであった。
ピンクローターを見つめる繭を尻目に真希はアイマスクを付ける。
右手を高く掲げスイッチを入れると、小さなモーターの音と共に握ったものがウネウネと動く。
「繭、今から気持ち良くしてあげるからね」
「ほぇ〜」
不思議そうに見ていた繭の目が虚ろになる。
──その時、二人の他は誰もいない教室に人の声がした。
「あ、おもしろそう。わたしも入れて欲しいな」
声の主は瑞佳だ。
繭を心配してどこかに隠れていたらしい。
真希は一瞬うろたえたが右手のものを瑞佳に向けた。
「これ、なに?」
ピンクローターを見つめる瑞佳。彼女の目も次第に虚ろになって行った。
繭のスカートを捲くり上げ、股間にピンクローターを宛がい、繭自身に握らせる。
「自分で気持ち良くするのよ」
「みゅ、みゅーっ♪」
涎を垂らしながら悶える繭。
その表情は大人の女の色気を湛えていた。
「長森さんはあたしが気持ち良くしてあげるからね」
「うん…」
唇と唇が重なり合い、二人は濃厚なキスを始める。
長いキスが終わると瑞佳は脱力したのか床に座り込んだ。
間髪を入れず、繭に指令が行く。
「繭、それを長森さんの大事なところに当ててやるのよ」
「みゅー♪」
繭は瑞佳に飛び掛り、秘部にローターを押し当てる。
「はぁ…あぁ…あぁん!」
「長森さんは繭にキスを教えてやって」
「はぁ…あぁ…うん」
爛れた光景を愉しみながら、真希は両手を二人のパンティの中に潜り込ませた。
クチュクチュといやらしい音がする。
そろそろ頃合のようだ。。
二人の陰核を小刻みに擦ってやると、彼女達の切なさそうな喘ぎ声が漏れた。
「イっておしまい!」
膣への抽送と陰核への攻め。
直後、教室中に嬌声が響き渡る。
真希はふやけた指を舐めながら悦に浸っていた。
繭は感じるときにみゅーみゅー言わないw
三人の痴態を黙って見つめながら、一人慰める七瀬(七瀬のことを忘れとらんか?)。
放置プレイで弄ぶつもりが七瀬のワンマンプレーにすっかり魅入られてしまい
逆放置をくらって寂しげな広瀬。
そのウサを住井シバキにぶつける広瀬。
怒った住井にウサ耳を着けられる広瀬。
誰か301版AAお願いします(笑)。
>>302 挑戦してみたよっ、誉めて誉めて!
/ノ
/ ノ
| ノ__/⌒ヽ
(・∀・)^ヽノ ノ├ (;´Д`)
↑ ↑
広瀬 七瀬
ふん、少しはできるらしいな…
>>304 こんなんもでけたで。まきやんに見えるやろか。
/ノ
/ ノ
| ノ__/⌒ヽ
,.´ ヽ^ヽノ
li jノノノ))〉
ノノj ゚ ー゚从
((iつと)
く/_|〉
し'.ノ
ぐっじょぶ!>305
バニー広瀬がバニー七瀬を・・・
四の字固めで……
お互いの喉笛を噛み千切る
ように激しく舐めまわす
夢を観た(夢オチ)。
広瀬と七瀬の温泉二人旅。
旅先の露天風呂で二人盛り上がる姿を想像しながら保守。
それを覗く住井。
覗かれているのを知ってて黙ってるまきやん。
バスタオルを巻いたまま湯船に浸かり七瀬に怒られるもニヤニヤしながら華麗にシカト。
でも乳首がステキに透けてる事に気付いてない。
そして二人は熱いキスを
住井に見せ付けるように
ズギュギューーーン! と擬音をたてながら
住井乱入
でも無視
住井、広瀬のアナルを貫く
住井、指が折れて「アナルに指が刺さって折れました」
と泣きながら事情を説明しつつ救急隊員に運ばれる。
どんなんだ、それは>321
救急車の中でもお互いを求め合うまきやんと七瀬・・・
尻には未だに住井の指が入っている。
それをどうにかして引き剥がそうとする救急職員のコスプレ姿で潜り込んだ長森。
仕方がないから住井を脱がして犯す長森。
それを見てさらに興奮する七瀬と広瀬。
その頃浩平は家で繭と・・・
はじめてのおるすばんごっこで遊んでいた。
それをスケッチしている澪。
327 :
名無しさんだよもん:04/01/31 13:52 ID:b10t6zTK
(・ω・)
せっかく最下層で熟成中だったのに。
こちとら保守に命がけだい!
330 :
294:04/01/31 22:15 ID:BDkW1w4O
自慢ではないですが、画鋲を置かなければ落ちてました。
自分が落っことした画鋲を踏んでうずくまるまきやん。
そして立ち上がろうと机に手をかけたらそこにも画鋲が置いてありさらに悶絶。
思わずよろけて寄りかかった壁にナゼか釘が。
身を呈して広瀬を庇う七瀬。
勢いあまって吹っ飛ばされてしまう広瀬。
その先には鉄パイプが・・・!!
転がっていて踏んでしまった!
節分には当然・・・
画 鋲 を ま く ん で す ね ?
撒き終わった画鋲を七瀬の体に刺して…
ひとつ刺すたびにイく七瀬
いやむしろ福は内、だろ。
というか、そろそろバレンタインネタキボンヌ。
>>342 同時にチョコを差し出しあってしまい、赤面する七瀬とニヤリと笑うマキやん
果てしなく萌えるぞ!グッジョブ!>343
そしてもらったチョコを住井に毒見させるマキやん
死ぬ住井
同じく痙攣する折原
そして勘違い。
それを無視してキスを交わす広瀬と七瀬
話の流れが妙になっとるな。
だからここの住人は百合好きだと言われるのだ、自覚すれ。
…嫌いじゃないけど(笑
にこにこしながら百合の花にお水を撒いてる広瀬さんを想像して
ちょっと背筋がブルッと来た。これは恋?
気をつけないと痛い目に遭うぜ……綺麗な薔薇には画鋲がある、からな。
>>351 大事なマイお花畑が荒らされないよう画鋲を撒くまきまき
うっかり自分が踏むまきまき
よし、このへんで点呼でもしてみるか
⊥
>354
「画鋲があるのがわかってて踏むなんてダッサい真似するわけないでしょ!」
⊥⊥
>354
本当、バカにするにもほどがあるって感じよね。呆れてものが言えないわ。
⊥⊥⊥
「まったくもう、みんな私の事なんだと思ってるのかしら……あいたぁっ!」
⊥⊥⊥⊥
「痛たた……ちょ、ちょっと留美、笑わないでよっ!」
⊥⊥⊥⊥⊥
「た、たまにはミスの一つぐらいするものよ。だからみんな私に萌えるんじゃないの
…あー涙出てきた…痛ぁい…悪いけど留美、ちょっとふーふーしてくれない?」
⊥⊥⊥⊥⊥⊥
点呼終了……か?
2個の中の人です。予想以上に少ないかも(w
五人も居たことにビックリしてるワケだが(w
え〜っと…前だろ、後だろう…
胸は挟め無さそうだから右手と左手でしごいてもらって…うん、コレで四人。
俺は余り物のお口でイイよ。五人で仲良くまきやんを輪そう。
>>363 よっしゃあ、まきまきのお口をゲットだ
⊥
⊥
⊥
⊥⊥
⊥⊥
⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥
……場所がない。
⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥
くっ、乗り遅れたか……どこでもいい。どこかないか。
367 :
365:04/02/11 18:29 ID:3p1FTYWX
そっか足コキで(略)
そろそろバレンタインデーだな。
愛の画鋲入りチョコを七瀬に渡す様が眼に浮かぶぜ。
七瀬の顔面に向けて口からペッっとチョコを吐き出すイナセなまきやん。
その後顔を赤らめて無言で走り去るのか?
萌え殺す気かチクショウ。
そんなまきやんを、これも顔を真っ赤に染めた七瀬が
竹刀片手にものスゴイ勢いで追い掛けていきます。
むしろ
生チョコ口移し→チョコプレイ
の即死(漏れが)コンボキボン
漏れも勃ってきたぞ。
ではそのチョコの中にチェリーを入れておいて、二人で種を舐りあうというのはどうか。
折原に画鋲コスプレをさせる広瀬萌え
いや萌えない
どんなコスプレやそれ(w
「あぁ〜折原ぁ! あなたのぶっとい針を私に刺してぇ〜っ」
みたいなん想像してもうた。
そのコスプレを七瀬にさせれば万事解決。
⊥
一瞬詠美かと思ってしまった愚かな俺にお仕置きしてくれいまきやん。
鉄パイプを刺したら大変だ
七瀬さんが感じてしまう<鉄パイプ
テst
386 :
⊥:04/02/24 13:57 ID:3f9hpI8k
⊥
387 :
名無しさんだよもん:04/02/24 19:55 ID:7GZLh1a4
❤ฺ
ギャー
凸
漢の友達も悪くないな
→くまさんだってさ、だっさ
まっず……
→痰がからんじゃったわ、ぺっ
393 :
コテとトリップ:04/03/02 21:21 ID:x+TU+8D4
おきにいりのやつがあったんだがサイトごと消えてた
394 :
名無しさんだよもん:04/03/02 21:55 ID:y2v4fEnr
唾はぁはぁ
広瀬が昔いぢめられっ子だったって話知ってる人いる?
激シリアスで続き楽しみにしてたんだけど、どこにあった話か失念してしまって
完結したのかどうかさえわからない。なんてこったい。
>>396 「傷ついた両手で」って名前のSSですかね。
それっぽい描写がありましたが。
七瀬ラブラブSSを期待しつつ保守
はぁはぁ
401 :
名無しさんだよもん:04/03/18 03:35 ID:qwo5R9ye
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
画鋲ほしゅ
ここではえろ派と非えろ派どっちが多いんだろうか?
エロ派。
はえろ派
はえるな派
はえてる派
剃られる派
剃る派
剃るな派
生えてたけどレーザー脱毛済み派
413 :
名無しさんだよもん:04/03/31 23:05 ID:w+aSwiLA
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
画鋲派
_
☆ ,.´ ヽ + *
li jノノノ))〉 ψ ♪
ノノj ゚ ヮ゚从 / ゜ ☆ 永遠の中に 輝く季節
、_ <´ヽWノフつ 今 ここにいるから出会えたね
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、 共に学ぼう これからは
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ 「転校生」は 魔法の合いことば
´ 腕をとり 肩を組み
☆ いじめてみようよ
. ☆ 素晴らしい画鋲を あげるから
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
画鋲が恋のはじまり
キュンキューン
419 :
⊥:04/04/08 23:56 ID:9Orpr8ie
⊥
|
421 :
⊥:04/04/09 22:42 ID:y5xN4vZp
⊥⊥
422 :
名無しさんだよもん:04/04/11 12:07 ID:ZhoD5Evl
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
↑最近、これが荒らしに見えてきた・・・
可愛いじゃないか。
_
,´ ヽ
li jノノノ))〉 エヘヘ
ノ∩゚ ヮ゚∩ age
. ゝi 卯!ノ
く/_|〉
. しヘ_)
426 :
名無しさんだよもん:04/04/16 03:02 ID:5CW4z+4J
もう画鋲ぽ
428 :
名無しさんだよもん:04/04/17 12:40 ID:6KShmieC
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
画鋲を置いてみる。
⊥
びゅーん
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
⊥ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ))
びゅんびゅんうるせぇよ!!
びゅんびゅん画鋲と汐を飛ばす真希ちん
⊥
画鋲踏んで
_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.´ ヽ
────── li jノノノ))〉
_______ ノノj ゚ ヮ゚从
_______ (⊃=ニ=)
. ──────── ∠/_|!〉
 ̄ ̄⌒ヽ, ´ ̄ヽ ̄ ̄ (.ハ||
─ ' ( ` 、,´ `── (0))ニ)) がずっこけるAAきぼんぬ
百合保守
⊥
⊥
⊥
まんこ濡れ濡れ
ぬーれ
ん。OK。
442 :
名無しさんだよもん:04/05/13 20:24 ID:iTsG3c8H
★
広瀬真希は誰とでもやる
いや俺だけとしかヤらない
├
⊥
七瀬を画鋲で調教するSSまだ〜?
百合
「ふふ、いい子ね」
広瀬の指先が、硬く尖った七瀬の乳首を、くりくりともてあそぶ。
「んくっ……はぅ…」
熱に浮かされたように喘ぎながら、七瀬は何かを恐れるように、じっと広瀬の手元を見詰める。
その視線に気付き、広瀬はうっすらと笑みを浮かべた。
「……さてと。七瀬のお待ちかねをしてあげようかしらね」
「!」
びくっ、と七瀬の目に恐怖の色が現れる。
広瀬の手に、手品のように現れた画鋲が、自分の乳房に向かうのを見て、いやいやをするように、首を振る。
「やだぁ……痛いのはもう嫌ぁ……」
「嘘ばっかり。そう言いながら、ここはもうこんなになってるじゃないの」
乳首を弄んでいた指が、七瀬の股間に潜り込む。
すでにそこは、溢れ出した愛液でとろとろになっていた。
にちゃにちゃと音をさせるようにそこを掻き回してから、広瀬は愛液にまみれた指先を、ゆっくりと押し開く。
「ほぅら……こんなに糸引いて。あんたはマゾなのよ、正真証明の」
「っ……違うっ」
「違わないわ」
広瀬は震える七瀬の乳首をぎゅうっと摘むと、画鋲をその先端に突き刺した。
「っ……つうぅ…」
激痛に七瀬の顔が歪み、じっとりと全身に汗吹き出る。
広瀬は画鋲の背に指を押し当てると、そこから乳房をこねるように、ぐりぐりと指を動かした。
「あぎぃっ……くああっ…!」
針が乳腺を貫き、乳首の中で動き回る激痛に、七瀬は全身を痙攣させる。
だが、広瀬は容赦なく、七瀬の柔らかい乳房の上に、ひとつ、またひとつと画鋲を刺していく。
針自体は短く細いものの、敏感な乳房に次々と画鋲を刺され、七瀬はあまりの苦痛に、ぼろぼろと涙を零す。
やがて、両方の乳房は画鋲で埋め尽され、痛々しく血が滴っていた。
激痛に苛まれ、七瀬が荒い呼吸をすると、画鋲に覆われた乳房が、上下に揺れる。
「はぁっ……はぁっ……」
「おっとっと…そうそう、痛いだけじゃ七瀬も嫌よね。」
広瀬はぺろりと舌を出すと、今度は謎の瓶を取り出した。
「これはね、激痛を快楽に変換する薬なのよ」
広瀬はくすりと笑って、その液体をとろとろと七瀬の乳房に垂らしていく。
やがて、激痛に喘いでいた七瀬の呼吸が、明らかに別の熱を帯び始めた。
「っ……なんで……痛いのに…」
「痛いのが、気持ちいいでしょ?」
薬が効いてきた事を確認した広瀬は、その薬を七瀬の全身に垂らしてから、その上に跨った。
そして、いきなり画鋲に突き刺された七瀬の乳房を、鷲掴みにする。
「っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
凄まじい激痛と、それを上回る焼け付くような快感に、七瀬は絶叫した。
仰け反り、ガクガクと痙攣する七瀬を押さえつけ、広瀬は画鋲にまみれた七瀬の乳房を、力を込めて揉み潰す。
とうとう七瀬の股間から、勢いよく尿が吹き出し、激痛と快楽の中、七瀬は絶頂に達していた。
「あーあ、もうイッちゃったんだ」
七瀬の血で紅く染まった手をぺろりと舐め、広瀬はくすくすと笑う。
「画鋲でイったのはどうだった、七瀬さん?」
涙と鼻水と涎で、顔をぐしゃぐしゃにした七瀬は、ただ、初めて味わった絶望的な快楽に、呆然と身体をヒクつかせる事しかできなかった。
だが、これは広瀬によるマゾ奴隷への調教の、第一歩でしか無い事を、幸いにも七瀬は知らなかった。
これから七瀬を待つ、これ以上の激痛と快楽の、画鋲地獄を……
454 :
雲丹:04/05/20 23:24 ID:45UI92ZF
>>449 やっぱ痛そうなのは好かないな。画鋲。
クリに刺して、一日過ごすとか……うーん。やっぱ痛そうだ。
455 :
コテとトリップ:04/05/20 23:41 ID:EHNb9s9B
つうかー
>「これはね、激痛を快楽に変換する薬なのよ」
ここですげえ萎えた。なんじゃそりゃ
なにが書きたかったんだこいつ?
コテトリに粘着されるようじゃ雲丹もおしまいだな
457 :
コテとトリップ:04/05/21 19:35 ID:xux3oGlH
んん〜?
ああ、雲丹のレスって感想つけてんのかと思って読んでなかった。ID同じだな、後書きだったのか
どっちにしろ感想はかわんねえけど
まあ、好かねえシチュを頑張って書いたのは認める
だからこんなに中途半端なのかね。なんとなく納得した。ちょっといいすぎたかもしれねえな
どっちにしろ感想はかわんねえけど
雲丹はこんなとこでSS書いてないで、早く七瀬スレに調教SSうpしなさい。
459 :
4006:04/05/21 19:44 ID:B9uKI8Ri
ひろゆきが何か始めたみたい
1 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★:04/03/03 22:13 ID:???
あなたの潜在エネルギー数値化プログラムつけてみました。。。
名前の欄に『地空海川山崎渉水石谷気』と書き込めば
【1850】とか【4803】とか記録が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され0〜10000くらいまでありますよ。。。
意見が割れた時にジャンケン代わり使ったりお暇なら遊んでください
460 :
7138:04/05/21 19:46 ID:xux3oGlH
ほう、おもしろそうだな。どらどら・・・
461 :
8946:04/05/21 23:39 ID:RrcZQ6FF
ん
……マジかよ
広瀬「あっ、ああっ、は、入ってくる!七瀬さんのおち○ちんが……あああっ、おま○こに 入ってくるうぅぅぅぅっ!!」
釣られてみよう。
なるほど、妙なことはじめたなー
⊥ 保守 ⊥
ひ
⊥
真希たん
まきまきに苛められる夢を見た。
(*´д`*)ハァハァ
うらやますぃー。
473 :
名無しさんだよもん:04/06/11 21:00 ID:FP+o+t2a
(゚∀゚)
⊥
475 :
471:04/06/13 02:22 ID:e9tOVqmC
>472
でも、目覚めた瞬間は最悪だったさ…。
(´Д⊂
白い獣
477 :
名無しさんだよもん:04/06/13 21:10 ID:P5vGRh+v
まきまきにもCGください……OTL
478 :
名無しさんだよもん:04/06/15 08:51 ID:GsL1KCGV
⊥⊥⊥ ⊥ ⊥⊥ ⊥⊥⊥⊥
(・∀・)ハイーキョ
広瀬CGキボンヌ。
無理ならAAでもイイ!
CGが無いから立ち絵と背景を組み合わせて携帯の待ち受け画像にしている。
_
,´ ヽ
li jノノノ))〉 さすが広瀬だ
ノノj ゚ ー゚从 CGなんて無くても
くi)卯!> なんともないぜ
´く/_|j`
し'ノ
なんとも…ないぜ…。
⊥
>481
俺も似たようなことやっちょるー
立ち絵の種類が詩子雪ちゃん並にあればいいのにな。
⊥
485 :
名無しさんだよもん:04/06/27 22:56 ID:54VtyJ8z
486 :
名無しさんだよもん:04/06/28 19:09 ID:TfBw+/Qp
しかし立ち絵があるだけ優遇されてるよな…
fa
なあ、おまいら。
広瀬タソの誕生日、過ぎてるぞ…_| ̄|○
>489
来年があるよ・・・
↑>488
アク禁だったんだよー
「……ばかね」
「……ばかじゃない」
「……ばかよ」
「……ばかで悪かったわねっ」
「……あんたのそういうところ、悪くないと思うけど」
「言わないでよ……」
「……放課後の正しい遊び方、教えてあげるから」
「……」
「だから泣かないでよ、悲しくなるじゃない」
「…………ばか……」
493 :
肛門Bou ◆s6iDIKvqBI :04/07/10 06:36 ID:7Mo2w/aF
広瀬の肛門は漏れのもの
494 :
名無しさんだよもん:04/07/10 07:29 ID:2nsh9re4
広瀬「じゃあ七瀬さんの肛門は私のものね」
じゃあ七瀬さんの尻に刺さった画鋲をオークションに出してきます
七瀬スレと並んでるな。
別に広瀬スレだから依頼されているわけじゃない。キャラスレがことごとく依頼されている。
だからまあ、そんな吊らなくても。
いや、これで依頼が通ったら吊るしかないんだが。
500 :
488:04/07/12 00:50 ID:v25aygIe
どこぞのお絵かき掲示板見て、あれ?って思って、ちょいと調べてみたんだが…。
広瀬の誕生日って2日?12日?
俺の記憶では7/2。