「でも留美に折原は、渡さない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ!!
1 ：名無しさんだよもん：
いまさらながらにこんなネタかよ。とは思うのだが、
やっぱり広瀬にもそういうネタというか、きり方があって欲しいぞ(T_T)
浩平×真希、なにか問題ありますかｺﾞﾙｧ(TдT)
甘える真希を夢見ちゃいけませんか？
やっぱり広瀬にもそういうネタというか、きり方があって欲しいぞ(T_T)
浩平×真希、なにか問題ありますかｺﾞﾙｧ(TдT)
甘える真希を夢見ちゃいけませんか？
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がんがれ
がんばえ
俺も広瀬真希は嫌いじゃないぞ
俺も広瀬真希は嫌いじゃないぞ
燻火の始末くらいしかしらねー。
5 ：流水塔 ◆WpsF3VMtwc ：02/11/16 00:17 ID:LrWcUv6F
ネタ師のセンス次第だな。
多分ないだろうけど。
多分ないだろうけど。
6 ：名無しさんだよもん：02/11/16 00:17 ID:T6C6adfT
何気にルックス的にはポイント高いと思うのだが
またか。
逆でしょ？
「でも折原に留美は、渡さない」
「でも折原に留美は、渡さない」
9 ：流水塔 ◆WpsF3VMtwc ：02/11/16 00:36 ID:LrWcUv6F
テンプレ見てふと思ったが
七瀬を絡めた広瀬ネタになるなら
単体でスレ立てる必然性がないよな。
浩平ｘ広瀬の１ｏｎ１の流れで進行するべきでないと。
七瀬を絡めた広瀬ネタになるなら
単体でスレ立てる必然性がないよな。
浩平ｘ広瀬の１ｏｎ１の流れで進行するべきでないと。
10 ：名無しさんだよもん：02/11/16 00:40 ID:T6C6adfT
>>9
うるせーばか
うるせーばか
とりあえず１にはどんな広瀬が萌えるか聞いてみたいな。
あの、つり目で浩平を見上げがちに、笑顔で甘える真希を妄想してしまいますた……
13 ：名無しさんだよもん：02/11/16 00:45 ID:l9lo0Cbd
とりあえず、あれだ
小説版ONEの広瀬はOKですか?
小説版ONEの広瀬はOKですか?
1よ…
合 格 で す
合 格 で す
15 ：名無しさんだよもん：02/11/16 00:47 ID:i145xy3V
浩平に悪戯して気を引く広瀬
画鋲とか下剤とかで
画鋲とか下剤とかで
16 ：七瀬留美 ◆WpsF3VMtwc ：02/11/16 00:58 ID:LrWcUv6F
（ ´,_ゝ`） ﾌﾟｯ
>>13
う……スマソ……それは盲点だった。
だって留美萌えじゃないんだもん、いや、好きではあるが、萌えという程の
モノじゃない……うう……だから、小説は買ってませんでした……
∧||∧
（ ⌒ ヽ正直、ｺﾞﾒﾝﾈ
∪ ﾉ
∪∪
う……スマソ……それは盲点だった。
だって留美萌えじゃないんだもん、いや、好きではあるが、萌えという程の
モノじゃない……うう……だから、小説は買ってませんでした……
∧||∧
（ ⌒ ヽ正直、ｺﾞﾒﾝﾈ
∪ ﾉ
∪∪
小説版ONEの四巻は広瀬が小活躍しますよ。
>>8
その通りだっ！
その通りだっ！
「なぁ、広瀬」
「・・・・・・・何？」
「お前、こんなとこで何してるんだ？」
「・・・・・・・何してるように見える？」
「・・・・・・・泥ぼ、ぐわっ！！」
「サンタよっ！！」
「ちょっとボケたぐらいで画鋲で刺すなよ・・・」
今日は12月24日、クリスマスイブ。
といっても恋人のいない俺には関係ない。
ラブラブな恋人でいっぱいの商店街をいつものようにブラブラしていたら、
サンタ姿の広瀬に遭遇したわけだ。
普段、制服姿しか見ない見慣れない私服姿を見るとドキッとするものだが、
サンタ姿ってのはそうでもないな。
「何よ、ジロジロ見ないでよ」
「 いやな、少し考え事を・・・
そうか！その袋の中身は全部画鋲か！
それをこっそり七瀬の部屋にばら撒こうというのか！
朝起きた七瀬がベッドから数歩も歩いて血まみれで悶える姿が容易く想像できる。
さすがいじめ界の女帝！」
「はぁ･･･、あんたの想像力には負けるわ･･･」
「そうか？わははは!
で、サンタの格好で何してるんだ？」
「バイトよ。といっても家の手伝いだけど」
「そうか、広瀬の親父さんはサンタ、広瀬三太郎。
その正体はシベリアからやってきた熊殺し、アレクサンダー！」
「違う！ケーキ屋よ！三太郎なんて名前でもないわ！熊殺しでもないわよ！」
「・・・・・・・何？」
「お前、こんなとこで何してるんだ？」
「・・・・・・・何してるように見える？」
「・・・・・・・泥ぼ、ぐわっ！！」
「サンタよっ！！」
「ちょっとボケたぐらいで画鋲で刺すなよ・・・」
今日は12月24日、クリスマスイブ。
といっても恋人のいない俺には関係ない。
ラブラブな恋人でいっぱいの商店街をいつものようにブラブラしていたら、
サンタ姿の広瀬に遭遇したわけだ。
普段、制服姿しか見ない見慣れない私服姿を見るとドキッとするものだが、
サンタ姿ってのはそうでもないな。
「何よ、ジロジロ見ないでよ」
「 いやな、少し考え事を・・・
そうか！その袋の中身は全部画鋲か！
それをこっそり七瀬の部屋にばら撒こうというのか！
朝起きた七瀬がベッドから数歩も歩いて血まみれで悶える姿が容易く想像できる。
さすがいじめ界の女帝！」
「はぁ･･･、あんたの想像力には負けるわ･･･」
「そうか？わははは!
で、サンタの格好で何してるんだ？」
「バイトよ。といっても家の手伝いだけど」
「そうか、広瀬の親父さんはサンタ、広瀬三太郎。
その正体はシベリアからやってきた熊殺し、アレクサンダー！」
「違う！ケーキ屋よ！三太郎なんて名前でもないわ！熊殺しでもないわよ！」
なるほど、確かにケーキ屋の前だ。とすると、ここが広瀬の家か。
よく見れば、「クリスマスケーキ \2,000」という看板を持っている
「あれ、ケーキ買ってくれるの？」
店の中に入ろうとすると少し嬉しそうに広瀬が聞いてきた
「いや、お義父さんに挨拶を。いつも娘さんにはお世話になってます、っと」
「な、なんでそんなことするのよ！」
「当たり前だろ？俺と真希の仲じゃないか。」
「どういう仲よ・・・」
「（七瀬を画鋲で）刺しつ、（七瀬が画鋲で）刺された仲」
「はぁ・・・・、って、お父さん！！」
「・・・・・どういうことだね、真希？刺しつ、刺されつって」
「い、いやだなあ、ただの冗談ですよ。画鋲を・・・もがもが」
「な、何でもないのよ、お父さん！！ちょっと彼と用事が出来たから出かけてくるわ！
行くわよ、折原！！」
「ぐわっ、そんなに強く引っ張るな！痛いじゃないか！！」
「いいから、早く！！」
振り返ると、商店街から仲良く手を繋いで走り去る俺達は親父さんは呆然と見送っていた。
よく見れば、「クリスマスケーキ \2,000」という看板を持っている
「あれ、ケーキ買ってくれるの？」
店の中に入ろうとすると少し嬉しそうに広瀬が聞いてきた
「いや、お義父さんに挨拶を。いつも娘さんにはお世話になってます、っと」
「な、なんでそんなことするのよ！」
「当たり前だろ？俺と真希の仲じゃないか。」
「どういう仲よ・・・」
「（七瀬を画鋲で）刺しつ、（七瀬が画鋲で）刺された仲」
「はぁ・・・・、って、お父さん！！」
「・・・・・どういうことだね、真希？刺しつ、刺されつって」
「い、いやだなあ、ただの冗談ですよ。画鋲を・・・もがもが」
「な、何でもないのよ、お父さん！！ちょっと彼と用事が出来たから出かけてくるわ！
行くわよ、折原！！」
「ぐわっ、そんなに強く引っ張るな！痛いじゃないか！！」
「いいから、早く！！」
振り返ると、商店街から仲良く手を繋いで走り去る俺達は親父さんは呆然と見送っていた。
「おい、何で逃げるんだよ。説明しないと誤解されたままだぞ？」
「七瀬さん苛めてたことが親にわかっちゃうじゃないの！」
「はぁ・・・。人に知られるのが恐いなら苛めなければいいのに。
俺を見習え！堂々と七瀬や長森を苛めてるぞ！」
「・・・・あんたと違って私は正常なのよ」
>21
>普段、制服姿しか見ない見慣れない私服姿を見るとドキッとするものだが、
→ 制服姿しか見ないクラスメイトの見慣れない私服姿
他にも っていうか、全部ダメダメなんでどーでもいい気もするが修正
「七瀬さん苛めてたことが親にわかっちゃうじゃないの！」
「はぁ・・・。人に知られるのが恐いなら苛めなければいいのに。
俺を見習え！堂々と七瀬や長森を苛めてるぞ！」
「・・・・あんたと違って私は正常なのよ」
>21
>普段、制服姿しか見ない見慣れない私服姿を見るとドキッとするものだが、
→ 制服姿しか見ないクラスメイトの見慣れない私服姿
他にも っていうか、全部ダメダメなんでどーでもいい気もするが修正
このスレの主なカップリングは浩平×広瀬か？
とりあえず七瀬スレに七瀬×広瀬のレズＳＳがあったから
張っとく。甘える真希もいますた(七瀬にだが)。
htp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033574259/401-404n
とりあえず七瀬スレに七瀬×広瀬のレズＳＳがあったから
張っとく。甘える真希もいますた(七瀬にだが)。
htp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033574259/401-404n
25 ：名無しさんだよもん：02/11/17 00:45 ID:QqY9ff/7
広瀬万歳
>1よ、よくやった。
ブックマーク登録させていただきますんでよろしく。
ブックマーク登録させていただきますんでよろしく。
広瀬と観鈴と佐祐理さんは同じ声優なんだよな…
>>21-23
SSｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
細かいこと言うと、広瀬も麻枝シナリオだろうから折原の呼びかけは「真希」より「広瀬」のほうが良いような気がしないでもない…って、一箇所だけか。
広瀬シナリオか…
七瀬に折原を取られまいと自爆する広瀬が見所になるのだろうか(w
>>27
結構重要なポイントかも…って、誰なんだっけか? 素で忘れてるし。
SSｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
細かいこと言うと、広瀬も麻枝シナリオだろうから折原の呼びかけは「真希」より「広瀬」のほうが良いような気がしないでもない…って、一箇所だけか。
広瀬シナリオか…
七瀬に折原を取られまいと自爆する広瀬が見所になるのだろうか(w
>>27
結構重要なポイントかも…って、誰なんだっけか? 素で忘れてるし。
「あたしって、ヤな女だよ？ 折原には留美も瑞佳もいるでしょ？ なんで……
あたしなの？」
「どうしても……あたしなの……？ わかった……いいよ、来て、折原……」
昨日からこんなフレーズがぐるんぐるん頭の中まわっちゃってとまんないん
ですが……
あたしなの？」
「どうしても……あたしなの……？ わかった……いいよ、来て、折原……」
昨日からこんなフレーズがぐるんぐるん頭の中まわっちゃってとまんないん
ですが……
>>29
ということは、広瀬は勝気で積極的なようにみえて、実は折原の幼馴染でいつもそばにいる長森に遠慮して自分の気持ちを打ち明けられないと。
七瀬いじめは急速に折原と親しくなっていく七瀬に折原を取られたくない一心からだったと。
実は出会ったときから一目惚れで、誰よりも折原のことが好きだと。
…とりあえず二人の出会いイベント(折原はそのことを忘れている)をでっち上げられれば、なんとかなりそうな気もする今日この頃>広瀬シナリオ
ということは、広瀬は勝気で積極的なようにみえて、実は折原の幼馴染でいつもそばにいる長森に遠慮して自分の気持ちを打ち明けられないと。
七瀬いじめは急速に折原と親しくなっていく七瀬に折原を取られたくない一心からだったと。
実は出会ったときから一目惚れで、誰よりも折原のことが好きだと。
…とりあえず二人の出会いイベント(折原はそのことを忘れている)をでっち上げられれば、なんとかなりそうな気もする今日この頃>広瀬シナリオ
>>30
なるほど、それも悪くないな。
俺は七瀬との一件以降、浩平と妙に顔をあわせるようになり→自分のあり方
に嫌悪してしまう広瀬を、浩平が見てしまい→浩平はそんな広瀬に好意を寄せ
て→浩平が告白、広瀬どっきり。みたいなシチュを考えていたのだが。
もう１つ、ちょっとダークなバージョンもある。
うまくまとまっていないのだが、展開するか？
なるほど、それも悪くないな。
俺は七瀬との一件以降、浩平と妙に顔をあわせるようになり→自分のあり方
に嫌悪してしまう広瀬を、浩平が見てしまい→浩平はそんな広瀬に好意を寄せ
て→浩平が告白、広瀬どっきり。みたいなシチュを考えていたのだが。
もう１つ、ちょっとダークなバージョンもある。
うまくまとまっていないのだが、展開するか？
俺は、
七瀬との一件以降、浩平と妙に顔をあわせるようになる→
例の件を忘れたかのように気軽に接してくる浩平に戸惑う→
心を開きかけたあたりで、永遠逝きに怯えた浩平が引き篭もる→
広瀬、浩平宅に押しかけ。浩平居留守。玄関で粘る＆諦めて帰るをしばしスパイラル→
最後の最後で浩平根負け。再会後あれやこれやして消滅。
てなシチュで脳内補完してまつ。
やっぱり七瀬の件が大きいと思うのですよ。
小説にもあったけど広瀬の取り巻きはあくまで取り巻きであって友人ではなく、本音をぶつけてくる人間は広瀬の周りにはいなかったんじゃないかと。
まだいろいろ言いたいことはあるけど長くなりそうなんでパスｗ
七瀬との一件以降、浩平と妙に顔をあわせるようになる→
例の件を忘れたかのように気軽に接してくる浩平に戸惑う→
心を開きかけたあたりで、永遠逝きに怯えた浩平が引き篭もる→
広瀬、浩平宅に押しかけ。浩平居留守。玄関で粘る＆諦めて帰るをしばしスパイラル→
最後の最後で浩平根負け。再会後あれやこれやして消滅。
てなシチュで脳内補完してまつ。
やっぱり七瀬の件が大きいと思うのですよ。
小説にもあったけど広瀬の取り巻きはあくまで取り巻きであって友人ではなく、本音をぶつけてくる人間は広瀬の周りにはいなかったんじゃないかと。
まだいろいろ言いたいことはあるけど長くなりそうなんでパスｗ
…と、一番言わないといけないことを忘れていた。
>>1は一刻も早く小説を読むべし。最優先事項よ！
>>1は一刻も早く小説を読むべし。最優先事項よ！
茨城の片田舎じゃそんな簡単じゃないんだよ……
近くで一番大きいと思われる書店には既にONEの小説はなかったしな……
それでKanonの小説(しかも真琴)はのこってるのは不条理を感じるが。
近くで一番大きいと思われる書店には既にONEの小説はなかったしな……
それでKanonの小説(しかも真琴)はのこってるのは不条理を感じるが。
おお。素早いレスだ。
…まぁ、頑張ってくださいとしか言いようがないか…。
頑張ってください。電車乗り継いで。
…まぁ、頑張ってくださいとしか言いようがないか…。
頑張ってください。電車乗り継いで。
結合終わって暇になってからにして下さい……ぐぅ……
>>1さん、通販しる。
ttp://www.esbooks.co.jp/search/keyword/keyword?keyword=%B5%B1%A4%AF%B5%A8%C0%E1%A4%D8%A1%A1%A3%EF%A3%EE%A3%E5&image_disp_flg=1&out_of_print=1
自分の時は、在庫があったので３日位で届いた。
コンビニ受け取りなら送料もかからないよ。
ttp://www.esbooks.co.jp/search/keyword/keyword?keyword=%B5%B1%A4%AF%B5%A8%C0%E1%A4%D8%A1%A1%A3%EF%A3%EE%A3%E5&image_disp_flg=1&out_of_print=1
自分の時は、在庫があったので３日位で届いた。
コンビニ受け取りなら送料もかからないよ。
||
ノ⌒||^ヽ
彡/∥￣ ヽ
| |`====′
| |＿＿｜
凵 ＃＃ヽ
∪＃＃＃ゝ
^Ｔ TT´
| ｜|
「 「 |
し'し'
＿
,´ ヽ
li jﾉﾉﾉ)）〉 ｶﾀ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ノﾉj ﾟ ﾜﾟ从＿＿ｶﾀ＿ ＜
fi(つつ||'￣￣￣￣| |
く/_|＼||. ｉＢｏｏｋ ..| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'＼||========|
他スレから引っ張ってきた（多分）広瀬のＡＡたち。
ノ⌒||^ヽ
彡/∥￣ ヽ
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し'し'
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他スレから引っ張ってきた（多分）広瀬のＡＡたち。
39 ：名無しさんだよもん：02/11/17 22:45 ID:6sqPXULA
>>1さん、東鳩の岡田も好きだったり…するんですか？
なんか、>>1さんにすごく親しみを感じる。
当方、岡田萌え。がんばってな～。
当方、岡田萌え。がんばってな～。
いぢめっ娘はいいよな。俺もいぢめられたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
とりあえず発見したものを貼ってみます。
＿
,´ ヽ
li jﾉﾉﾉ)）〉
ノﾉj ﾟ ｰﾟ从
くi)卯!>
´く/_|j｀
し'ﾉ
全板トーナメント開催中に作られた（らしい）もの
>38の下のＡＡはこれを魔改造したものです。
＿
' ヽヽ
〈(（(（（ li
.. 从ヮﾟ i（((
⊂⊂i)
く/_|〉
しヽ.)
これは別のスレで発見したもの
スレ名は忘れますた。（；´Д｀）
＿
,´ ヽ
li jﾉﾉﾉ)）〉
ノﾉj ﾟ ｰﾟ从
くi)卯!>
´く/_|j｀
し'ﾉ
全板トーナメント開催中に作られた（らしい）もの
>38の下のＡＡはこれを魔改造したものです。
＿
' ヽヽ
〈(（(（（ li
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く/_|〉
しヽ.)
これは別のスレで発見したもの
スレ名は忘れますた。（；´Д｀）
45 ：狗威 ◆i5inui/iEQ ：02/11/18 02:49 ID:n3WgCx9I
>>30
浩平と長森がくっつくならばしかたがない。
ふたりは幼馴染だし、広瀬から見てもお似合いのカップルだと思っていた。
だから広瀬は黙って身を引いた。
自分の入り込む余地はどこにもないし、長森と一緒にいる時の折原は本当に楽しそうに見えたから。
しかし、突然やってきた転入生にあっさりと浩平をとられてまう。
猫を被って、男に媚を売って、浩平を騙し取った。
許せない。絶対に許せない。あたしが今までどんな思いをして耐え忍んできたのか……。
どんなに望んでも手に入れられなかったものを、あいつはいとも簡単に手に入れた。絶対許せない。→いぢめてやる！
と、こんな感じでしょうか。
もしくは、浩平に恋愛感情を抱きながらも、自分ではそれに気づいていない。
ああ見えて、実は浩平が初恋の相手だったというのも萌えるかも。
浩平と長森がくっつくならばしかたがない。
ふたりは幼馴染だし、広瀬から見てもお似合いのカップルだと思っていた。
だから広瀬は黙って身を引いた。
自分の入り込む余地はどこにもないし、長森と一緒にいる時の折原は本当に楽しそうに見えたから。
しかし、突然やってきた転入生にあっさりと浩平をとられてまう。
猫を被って、男に媚を売って、浩平を騙し取った。
許せない。絶対に許せない。あたしが今までどんな思いをして耐え忍んできたのか……。
どんなに望んでも手に入れられなかったものを、あいつはいとも簡単に手に入れた。絶対許せない。→いぢめてやる！
と、こんな感じでしょうか。
もしくは、浩平に恋愛感情を抱きながらも、自分ではそれに気づいていない。
ああ見えて、実は浩平が初恋の相手だったというのも萌えるかも。
久々に広瀬立ち絵を拝んでみた。
萌え。むしろﾊｧﾊｧ
萌え。むしろﾊｧﾊｧ
47 ：名無しさんだよもん：02/11/18 19:03 ID:6c0D0pt7
48 ：名無しさんだよもん：02/11/18 19:18 ID:CYNBWREi
最萌で拾ったまきまき画像
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021118191412.jpg
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021118191447.jpg
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021118191412.jpg
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20021118191447.jpg
（･∀･）ｲｲ!
まきまきメンテ
むきむき
>>52
安心しろ。俺も考えていた。
安心しろ。俺も考えていた。
まきまきのｵﾊﾟｰｲをむにむに。
むしろふにふに。
恥ずかしそうに、ちょっと目を潤ませてこっち見てる真希たん。
…俺は何を想像してますか。
むしろふにふに。
恥ずかしそうに、ちょっと目を潤ませてこっち見てる真希たん。
…俺は何を想像してますか。
浩平にクリを縛られちゃって、
もじもじしながら登校させられるまきまき。
ど こ ま で ダ メ な ん だ 、 漏 れ は 。
∧||∧
･ﾟ･( ⌒ -=y ﾀｰﾝ
∪ ﾉ￣
∪∪
もじもじしながら登校させられるまきまき。
ど こ ま で ダ メ な ん だ 、 漏 れ は 。
∧||∧
･ﾟ･( ⌒ -=y ﾀｰﾝ
∪ ﾉ￣
∪∪
57 ：名無しさんだよもん：02/11/20 17:33 ID:v036SkEC
まきまきをむきむきしてぬれぬれしたいであります。
さあ、
盛 り 上 が っ て ま い り ま す た （何が？）
盛 り 上 が っ て ま い り ま す た （何が？）
広瀬×七瀬(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021120182256.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021120182256.jpg
3Pで頼む。
画像が１枚貼り付けられるたびにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!な今日この頃。ﾊｧﾊｧ。
あ、繭希望。>>62
あ、繭希望。>>62
あれはどこの穴に刺さってるんだ？
レス数的に見てライバルスレは南森スレだな
美汐スレのライバルと言われるぐらい頑張ろー！
血が出てないのがすごいね
まけないわ
まきまきﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>60
…うわっ懐かしい。最萌えの時に投下したやつだ。
今見ると色々絵がつらいな…。
…うわっ懐かしい。最萌えの時に投下したやつだ。
今見ると色々絵がつらいな…。
75 ：名無しさんだよもん：02/11/22 02:53 ID:h71BIOO4
なぜ、今までまきまきスレが立たなかったのか。
76 ：山崎渉 ◆yGAhoNiShI ：02/11/22 04:04 ID:+vo60bHT
（＾＾）
77 ：山崎渉 ◆yGAhoNiShI ：02/11/22 04:04 ID:vE4VfvHn
（＾＾）
78 ：山崎渉 ◆yGAhoNiShI ：02/11/22 04:28 ID:ivz1jcCL
（＾＾）
79 ：山崎渉 ◆yGAhoNiShI ：02/11/22 04:29 ID:r4qr0VnC
（＾＾）
hosyu
まきまきー。
ローターを挿入されたまま、七瀬に謝りにいかされるまきまき。
途中で泣き出してしまうまきまき。
ﾊｧﾊｧ…
まきまき最高ぉぅーー！！
まきまき最高ぉぅーー！！
85 ：名無しさんだよもん：02/11/24 17:52 ID:Rd5qq+a9
つんつんに跳ねた髪の毛がイイ！
| まきまきー！
＼＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿／
／||ミ Ｖ
／ ::::||
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おれ、昔小学校の頃こんな女の子にいじめられたよ。
今なら好きの裏返しだってわかるけど、当時はほんと
勘弁して欲しいと思うだけで、気持ちに気付く余裕はなかった。
だから、唐突に告白された時、とてもじゃないけど
受け入れる様な精神を持ち合わせてなかったよ。
ほんと、はぁ？って感じ。損な性格だな。
今なら好きの裏返しだってわかるけど、当時はほんと
勘弁して欲しいと思うだけで、気持ちに気付く余裕はなかった。
だから、唐突に告白された時、とてもじゃないけど
受け入れる様な精神を持ち合わせてなかったよ。
ほんと、はぁ？って感じ。損な性格だな。
えっと、八重樫？
87=七瀬
何となく、初期の久瀬スレ並に盛り上がり、そうな予感。
広瀬真希は17年程で少女になり、身長158センチメートル、おっぱい80センチメートルを超えます。
それでも、飼ってみたいですか
広瀬真希の寿命は40～60年といわれ、海外のえいえんでは80年以上生存した例もあります
広瀬真希と一緒に40年以上、生活を共にする覚悟が必要です。
それでも、飼ってみたいですか
広瀬真希は気が向くと、七瀬をいじめだす七瀬狂です。
無理に止めさせようとしても無駄です。七瀬の無事を祈り、辛抱強く折原の帰りを待たなくてはなりません。
それでも、飼ってみたいですか
それでも、飼ってみたいですか
広瀬真希の寿命は40～60年といわれ、海外のえいえんでは80年以上生存した例もあります
広瀬真希と一緒に40年以上、生活を共にする覚悟が必要です。
それでも、飼ってみたいですか
広瀬真希は気が向くと、七瀬をいじめだす七瀬狂です。
無理に止めさせようとしても無駄です。七瀬の無事を祈り、辛抱強く折原の帰りを待たなくてはなりません。
それでも、飼ってみたいですか
MAKIMAKI LOVE
95 ：雅也 ◆yGAhoNiShI ：02/11/25 00:24 ID:6RAq4N3S
俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？
ユウナより断然マキマキだな。
>>96
激しく同意。
激しく同意。
ザ･シーク・・・・・（ボソッ
詩子さんとウマが合うか、思いっきり反発し合うかの両極端に
なりそうですねえ＞マキマキ
詩子さんとウマが合うか、思いっきり反発し合うかの両極端に
なりそうですねえ＞マキマキ
99 ：名無しさんだよもん：02/11/25 03:31 ID:vUs3TO9N
名前：広瀬真希
身長：１５８ｃｍ
３サイズ：８０／５９／８４
誕生日：０７／０２
血液型：Ｏ
好きなもの：カラオケ
嫌いなもの：ざるそば
特技：スキー
身長：１５８ｃｍ
３サイズ：８０／５９／８４
誕生日：０７／０２
血液型：Ｏ
好きなもの：カラオケ
嫌いなもの：ざるそば
特技：スキー
ざるそば嫌いなのか…
たった今ONE再プレイ。
まきまきﾊｧﾊｧ…あと笑ってるときの口がωに見えるような気がする。
俺そばメチャ好きだ…。
まきまきﾊｧﾊｧ…あと笑ってるときの口がωに見えるような気がする。
俺そばメチャ好きだ…。
102 ：名無しさんだよもん：02/11/25 08:10 ID:JRiRB8LK
広瀬 （ずぞぞぞ） 「むぐむぐ」
浩平 「食ってるじゃないか、巧そうにーっ！」
広瀬 「美味しいわよ」
浩平 「嫌いだって言ってただろ」
広瀬 「え、そりゃ、ざるそばは嫌いだけど」
浩平 「だから、食ってるのそれ、ざるそばだろ」
広瀬 「違う違う。 これは、盛り蕎麦」
浩平 「好き嫌いが別れるほどの差があるの！？」
浩平 「食ってるじゃないか、巧そうにーっ！」
広瀬 「美味しいわよ」
浩平 「嫌いだって言ってただろ」
広瀬 「え、そりゃ、ざるそばは嫌いだけど」
浩平 「だから、食ってるのそれ、ざるそばだろ」
広瀬 「違う違う。 これは、盛り蕎麦」
浩平 「好き嫌いが別れるほどの差があるの！？」
うぐぁ！
かちゅでこのスレ初書き込みで、下げ忘れた！ 済まん！
かちゅでこのスレ初書き込みで、下げ忘れた！ 済まん！
俺はメール欄にデフォでsageが入るように設定してある。＞かちゅ
俺が巡回する板は葉鍵みたいにsage進行の板ばかりだから。
俺が巡回する板は葉鍵みたいにsage進行の板ばかりだから。
>>104
設定で固定メールを sage にしておけば良いのよな。
一回発言窓で sage チェックすればそのスレではずっと有効だから、つい忘れてしまう。
>>99 のプロフィルの元はどこに書いてあったものだろう。
トレカか何かだろうか？
ざるそばは嫌いだったけれど、
実は浩平の好物だと知って克服してみようとする広瀬萌え。
単なる好き嫌いならともかく、蕎麦アレルギー体質だったらダメか……。
設定で固定メールを sage にしておけば良いのよな。
一回発言窓で sage チェックすればそのスレではずっと有効だから、つい忘れてしまう。
>>99 のプロフィルの元はどこに書いてあったものだろう。
トレカか何かだろうか？
ざるそばは嫌いだったけれど、
実は浩平の好物だと知って克服してみようとする広瀬萌え。
単なる好き嫌いならともかく、蕎麦アレルギー体質だったらダメか……。
>102,104
ざるそばは、もりそば＋海苔だから、もしかしたら
そば＋海苔の組み合わせがだめなのでは
ないだろうか、と思ってみるテスト。
ところで、私の認識って、合ってますかね?(w)＜ざる＝もり＋海苔
ざるそばは、もりそば＋海苔だから、もしかしたら
そば＋海苔の組み合わせがだめなのでは
ないだろうか、と思ってみるテスト。
ところで、私の認識って、合ってますかね?(w)＜ざる＝もり＋海苔
自分もそう思ってる也。＜ざるそばの方程式
あぼーん
あぼーん
あぼーん
111 ：名無しさんだよもん：02/11/25 14:16 ID:Osi5AOw+
カラオケは好きだが巧くない、というのはどうだろうか。
そしてあげ。
そしてあげ。
あぼーん
113 ：名無しさんだよもん：02/11/25 20:06 ID:bfSozGZd
ジャイアン級の音痴だが、周り（女生徒）は広瀬を恐れてないも言えないとか。
よみとデュエットさせたら恐ろしいことに？
保存しますた。
>115
（･∀･）ｲｲ!!
（･∀･）ｲｲ!!
第１神ハッケソ！
それでもまきまきが好きです。…………保守
121 ：名無しさんだよもん：02/11/25 22:25 ID:KWUXTIbS
猫口がいいな～。
ふぅ、キャラスレメンテ参りもやっと中盤か。
真希の歌声……そう言えば、ＰＳ版の真希の声って、誰なんだろう？
真希の歌声……そう言えば、ＰＳ版の真希の声って、誰なんだろう？
佐祐理＆観鈴ちん
私はONEだと七瀬やみさき、当然広瀬は好きだけど好んでる方は少ないと思ってたんで
言えなくてねえ・・・かといってスレ立てなんて出来る訳も無く最萌で投票するくらいだったねえ・・・
だから建ててくれた１氏には感謝ですよ。
言えなくてねえ・・・かといってスレ立てなんて出来る訳も無く最萌で投票するくらいだったねえ・・・
だから建ててくれた１氏には感謝ですよ。
川上とも子は、鍵声優の出世魚だな。
まきまき（脇役／敵役）
↓
佐祐理さん（影のヒロイン）
↓
観鈴（メインヒロイン）
まきまき（脇役／敵役）
↓
佐祐理さん（影のヒロイン）
↓
観鈴（メインヒロイン）
>126
そうなんだよな。鍵作品には連続で呼ばれて昇格してくるからすごい。
いやしかし広瀬の声が川上というのは合ってるなあと思う。
彼女のデビュー時から知ってたから逆に佐祐理はやられたって感じだったから。
そうなんだよな。鍵作品には連続で呼ばれて昇格してくるからすごい。
いやしかし広瀬の声が川上というのは合ってるなあと思う。
彼女のデビュー時から知ってたから逆に佐祐理はやられたって感じだったから。
128 ：名無しさんだよもん：02/11/25 23:13 ID:eBa9+cdB
最近板が荒れてるな
同一人物の犯行か
同一人物の犯行か
多分、一回怒鳴ればしおらしくなると思うよ。
こらっ！
あとは目の前でクッキーを拾えばカンペキだね！
浩平「い、
いいかげんにしやがれーーーーーー！！」
いいかげんにしやがれーーーーーー！！」
夜中に布団の中で、怒鳴られたことを思い出して涙ぐむまきまき。
萌え
自己中なわりに引き際が素直･･････
広瀬って何となく甘やかされて育ってそう。
親にあんな風にちゃんと怒鳴られた事なくて、だから余計あっさり手を引いたとか。
そして恐怖のほかに、はじめてちゃんと叱ってもらえたので妙な感覚が生まれて（ｗ
広瀬って何となく甘やかされて育ってそう。
親にあんな風にちゃんと怒鳴られた事なくて、だから余計あっさり手を引いたとか。
そして恐怖のほかに、はじめてちゃんと叱ってもらえたので妙な感覚が生まれて（ｗ
>135
それだよそれ！俺がまきまきに期待しているのはそれなんだ！
…脳内設定とも言うがな。
それだよそれ！俺がまきまきに期待しているのはそれなんだ！
…脳内設定とも言うがな。
脳内上等！
138 ：そろそろ１を名乗るのはやめておこうか？：02/11/26 20:16 ID:1NBg98Yf
>>135・136
そうすると、おじいちゃん・おばあちゃんっ子なのかも知れんね。
そうすると、おじいちゃん・おばあちゃんっ子なのかも知れんね。
まきまき
まっきー
まきリン
まきたん
まきぴー
ひろりん
ひろぴー
ひろせっち
愛称よりも広瀬と名字呼び捨ての方がしっくりくる・・・
まっきー
まきリン
まきたん
まきぴー
ひろりん
ひろぴー
ひろせっち
愛称よりも広瀬と名字呼び捨ての方がしっくりくる・・・
まっきーとかは新潟３区の銭ゲバ婆を連想しちゃうから、
俺も広瀬の方がいいな。
俺も広瀬の方がいいな。
まきぴょんという呼び方にはトラウマがある。
かなりキモイ。
かなりキモイ。
私も広瀬がしっくり来る。良くてまっきーだろうなあ。
まきまきって、まるでうんｔ
＞まっきー
人をマジックペンみたいな呼び方するなっ！
このネタ知ってる人何人いるかな？
人をマジックペンみたいな呼び方するなっ！
このネタ知ってる人何人いるかな？
>>144
このスレ的まっきーは一見神経極太に見えて、その実は極細？
このスレ的まっきーは一見神経極太に見えて、その実は極細？
この板のカテゴリ的には極太というとｱﾚを連想してしまう罠
>145
それだよそれ！俺がまっきーに期待しているのは以下略
…うーむ。確かそんなあだ名の歌手いたな。
というわけで俺的に「まっきー」はいまいち。
それだよそれ！俺がまっきーに期待しているのは以下略
…うーむ。確かそんなあだ名の歌手いたな。
というわけで俺的に「まっきー」はいまいち。
後藤真希をゴマキというように、ヒマキというのはどうか？
149 ：名無しさんだよもん：02/11/28 12:21 ID:beZ1qDDz
まきまき
ごきごき
ごきまき
＼ ／
＼へﾍ ／
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) ごきまき、にははっ
／￣￣￣ヽ|| ´ ∀｀||
ｶｻｶｻ ~￣>￣>￣> ヽ
＼へﾍ ／
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) ごきまき、にははっ
／￣￣￣ヽ|| ´ ∀｀||
ｶｻｶｻ ~￣>￣>￣> ヽ
やっぱ名字or名前かなぁ、普通に。
てか、浩平があだ名で呼んだら拗ねたり照れたりした…と妄想してみる。
てか、浩平があだ名で呼んだら拗ねたり照れたりした…と妄想してみる。
あぼーん
155 ：名無しさんだよもん：02/11/28 16:04 ID:ZPYBGI6N
<<まきまき>>にいっぴょ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まきまき
ゲームが開発されて数年。
ようやっと呼び名の話題で盛り上がるひろせっち。
微妙に響きがいいな。ひろせっち…。
ようやっと呼び名の話題で盛り上がるひろせっち。
微妙に響きがいいな。ひろせっち…。
よく見たらｽｯﾄﾞﾚだな。
なんとも奥が深い…
なんとも奥が深い…
広瀬めんて
巻糞
結局いじめっ子広瀬がしおらしくなっても七瀬シナリオと大差ない罠。
……どこか魂が繋がっているのだろうか（ｗ
……どこか魂が繋がっているのだろうか（ｗ
同じ“瀬”の名を持つ一族だからな。
七瀬、広瀬、長瀬、水瀬、皆瀬……と。
七瀬、広瀬、長瀬、水瀬、皆瀬……と。
久瀬 漢字違ったっけ？（ｗ；
しかし、広瀬も久瀬もキャラをよく見るとイイやつ！！
確かに、久瀬も嫌いじゃない
>164
苛めの対象が浩平に変わる
↓
カウンターでパンツ下ろされる
というのはどうか？
・・・・どうしようもないな、漏れ。さっさと寝ます
>164
苛めの対象が浩平に変わる
↓
カウンターでパンツ下ろされる
というのはどうか？
・・・・どうしようもないな、漏れ。さっさと寝ます
>168
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
朝から変な気分になったじゃないかﾊｧﾊｧ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
朝から変な気分になったじゃないかﾊｧﾊｧ。
>>163
不覚にもﾜﾗﾀ
不覚にもﾜﾗﾀ
>>144
他のゲームの緑髪のまっきーですな。
他のゲームの緑髪のまっきーですな。
さて、帰るかな・・・
ん？靴の中に画鋲？
広瀬の奴、七瀬をいじめるのは辞めて標的を俺に変更したのか？
１．面倒なので住井にパス
２．長森こそ真の「いじめられキャラ」
３．広瀬に思い知らせてやる
ん？靴の中に画鋲？
広瀬の奴、七瀬をいじめるのは辞めて標的を俺に変更したのか？
１．面倒なので住井にパス
２．長森こそ真の「いじめられキャラ」
３．広瀬に思い知らせてやる
＞３
ふっふっふ、久々に燃えてきたぜ！俺のいじめ魂がなっ！
かつて長森を震撼させた華麗かつ重厚ないじめテクニックに恐怖させてやるぜ！
～次の日～
「こ、浩平ーー！！」
教室にパタパタと長森が駆け込んでくる
「ん？どうした」
「あ、良かった。ちゃんと学校着てる。
隠れて寝てないか探してて遅刻するとこだったんだよっ！」
「書置きがあっただろう？台所の三角コーナーに」
「そんなとこにあったらわかるわけないもん！はぁ・・・・
やっぱり、浩平にはしっかりしたお嫁さんが必よ」
「な、何なのよ、これぇー！！！」
ふっふっふ、久々に燃えてきたぜ！俺のいじめ魂がなっ！
かつて長森を震撼させた華麗かつ重厚ないじめテクニックに恐怖させてやるぜ！
～次の日～
「こ、浩平ーー！！」
教室にパタパタと長森が駆け込んでくる
「ん？どうした」
「あ、良かった。ちゃんと学校着てる。
隠れて寝てないか探してて遅刻するとこだったんだよっ！」
「書置きがあっただろう？台所の三角コーナーに」
「そんなとこにあったらわかるわけないもん！はぁ・・・・
やっぱり、浩平にはしっかりしたお嫁さんが必よ」
「な、何なのよ、これぇー！！！」
教室に大声が響き渡る
「ど、どうしたの真希？わっ、おソバ！？」
「どうしたもこうしたもないわよ！机の中に入ってたのよ･･･」
「わー、凄いなあ。さすが真希！！」
「「はぁっ？」」
お、おめでとう？どういうことだ・・・・。
俺は広瀬の嫌いなものをリサーチしてわざわざ蕎麦を打って用意したというのに････。
「えー、しらないの～？伝説だよ！
好きな人の机に自分で打ったザルソバを入れておくと思いが叶う。
それにしても誰なんだろうね？真希は心当たり無いの？」
「そ、そんなのいないわよ！
私は誰かさんと違って男とチャラチャラする趣味は無いんだから！」
まぁ、いい･･･。
広瀬はなんだか焦ってるし予想とは違ったが効果は上がったようだ。
「ど、どうしたの真希？わっ、おソバ！？」
「どうしたもこうしたもないわよ！机の中に入ってたのよ･･･」
「わー、凄いなあ。さすが真希！！」
「「はぁっ？」」
お、おめでとう？どういうことだ・・・・。
俺は広瀬の嫌いなものをリサーチしてわざわざ蕎麦を打って用意したというのに････。
「えー、しらないの～？伝説だよ！
好きな人の机に自分で打ったザルソバを入れておくと思いが叶う。
それにしても誰なんだろうね？真希は心当たり無いの？」
「そ、そんなのいないわよ！
私は誰かさんと違って男とチャラチャラする趣味は無いんだから！」
まぁ、いい･･･。
広瀬はなんだか焦ってるし予想とは違ったが効果は上がったようだ。
どんな伝説だｗ
おめでとう とは誰も言ってない罠（´Д｀；；
もっと浩平らしいいたずらを考えたかったけど
思いつかなかったので微妙なSSになりますた
もっと浩平らしいいたずらを考えたかったけど
思いつかなかったので微妙なSSになりますた
>・「ONE～輝く季節へ～ DVD Final Version ｗith Voice」 2003年1月24日発売。
詳しくは総合スレ参照
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030799721/556-
PS2で出してほしかったな･･･
DVDドライブと迷ってPS2買っちまった･･･
広瀬シナリオは無いんだろうな、当たり前だが（ｗ
詳しくは総合スレ参照
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030799721/556-
PS2で出してほしかったな･･･
DVDドライブと迷ってPS2買っちまった･･･
広瀬シナリオは無いんだろうな、当たり前だが（ｗ
＊少林サッカーを見て分かったこと
中国語で悪魔は「魔鬼」と書くらしい・・・・
中国語で悪魔は「魔鬼」と書くらしい・・・・
互いに気を引こうといたづら合戦はじめる浩平と広瀬とか？
そして芽生える愛
だがそこにアイツの魔の手が。
ヒゲ
んあ～、不純異性交遊は許さんぞ～
大丈夫。不純同性交遊だから（ｗ
そうか。浩平は女だったのか（違）
広瀬が男だったら嫌だな……ふたなりなら無問題だが。
まきまきﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ふたなりか…うーん。ちょっとパス。
俺の世代だとマキマキといえばミスターカーメンな訳だが
そして、南森と広瀬による、泥沼の七瀬争奪戦が始まる……
>>191
2人でどたばたしている隙に、七瀬が折原を強奪して逃亡する、と。
2人でどたばたしている隙に、七瀬が折原を強奪して逃亡する、と。
ああ、逆か。
折原が七瀬を強奪してにげる、と。
いわゆる”漁夫の利”ですな。
折原が七瀬を強奪してにげる、と。
いわゆる”漁夫の利”ですな。
>194
わざと間違えたと思ってたんだが…。
わざと間違えたと思ってたんだが…。
あぼーん
ミイラパッケージにしたと思ったら、
『私は沢口』 と書かれた南と中身が摩り替わっていて、
七瀬が折原を強奪していて逃亡という奥が深いネタというわけだな！
『私は沢口』 と書かれた南と中身が摩り替わっていて、
七瀬が折原を強奪していて逃亡という奥が深いネタというわけだな！
元ネタ知らないからｻﾊﾟｰﾘだよヽ(`Д´)ノｳﾜｱｱﾝ
ほしゅ
>>203
スグルだ
スグルだ
ミスターカーメンのテーマ曲はｶｺｲｲよな
ＴＴＴ
画鋲保守
…しまった、これじゃ七瀬に刺さらない
画鋲保守
…しまった、これじゃ七瀬に刺さらない
では。
⊥⊥⊥
⊥⊥⊥
├
├
├
背もたれにも忘れずに
┌┐
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│└┴┴┴┴┐
├─────┤
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┃ ┃
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├─────┤
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│ │
┃ ┃
なんて怖いスレなんだ…
何を言う、画鋲あっての七瀬シナリオであり広瀬の出番。
210の椅子に座っている時間だけ広瀬といちゃいちゃできます。
レッツチャレンジ>>214
レッツチャレンジ>>214
こんなん一度刺さっちまえばいくらでも我慢できるんだよ。
我慢でき…………
我慢…………
がまん………
我慢でき…………
我慢…………
がまん………
あふん♪
（泡吹いて白目向きながら保守）
画鋲あげ
あげてないじゃん
219 ：名無しさんだよもん：02/12/10 06:24 ID:Homa0yhV
画鋲踏んで涙目な広瀬
それを浩平に見られて「しまった…」な顔になる広瀬。
222 ：狗威 ◆inui3B5Eb6 ：02/12/10 18:29 ID:8WbTY9xq
「な、なによ」
本当は一刻も早く画鋲を抜きたいが、浩平の前ではそれも出来ず、
額に冷や汗を流しながら必死にすまし顔で答える広瀬。
本当は一刻も早く画鋲を抜きたいが、浩平の前ではそれも出来ず、
額に冷や汗を流しながら必死にすまし顔で答える広瀬。
「なんか顔色悪いぞ？」
「そ、そんなことないわよ！」
「なんか変な汗かいてないか？」
「あ、あんたに関係ないでしょ！」
と、こんな時に限ってしつこい浩平。
「そ、そんなことないわよ！」
「なんか変な汗かいてないか？」
「あ、あんたに関係ないでしょ！」
と、こんな時に限ってしつこい浩平。
それを後ろから隠れて眺めてふふりと笑う七瀬。
痛さや情けなさや恥ずかしさで半泣きになる広瀬
半泣きな広瀬にクラスのみんな注目
（はは～ん、わかった。広瀬も乙女ってことだな！俺に任せ（超略）
「広瀬、話があるんだ。来てくれ！」
「え？あの、私・・・」
「いいから！大事な話なんだ！」
「え？あ、ちょっ、ちょっと！！」
浩平にお姫様抱っこで連れ去られる広瀬
「全く、乙女ってのは大変だな。トイレ我慢してたんだろ？（にかっ）」
（はは～ん、わかった。広瀬も乙女ってことだな！俺に任せ（超略）
「広瀬、話があるんだ。来てくれ！」
「え？あの、私・・・」
「いいから！大事な話なんだ！」
「え？あ、ちょっ、ちょっと！！」
浩平にお姫様抱っこで連れ去られる広瀬
「全く、乙女ってのは大変だな。トイレ我慢してたんだろ？（にかっ）」
227 ：名無しさんだよもん：02/12/11 18:18 ID:f0bdzFa7
sr
キレそうになりながらも、周りの目が痛いのでとりあえず女子トイレに逃げ込む広瀬。
その時無意識に浩平の腕を掴んでいた事に気付かず、二人で個室に入ってしまった広瀬。
「な、なな、なんであんたがここにいるのよ！」
「なんでって…おまえが無理矢理連れ込んだんじゃないか」
「つ、つつ連れ込んだって！ わ、私、別にそん――！」
コツコツ……キィ、バタン
（ひ、人が来ちゃったぁぁぁ――――！）
「つ、つつ連れ込んだって！ わ、私、別にそん――！」
コツコツ……キィ、バタン
（ひ、人が来ちゃったぁぁぁ――――！）
とりあえず息を潜め、過ぎ去るのを待つ二人。
※※※※※※※（←隣の個室から聞こえるいろんな音）
「………」
「………」
非常に気まずい二人。
※※※※※※※（←隣の個室から聞こえるいろんな音）
「………」
「………」
非常に気まずい二人。
音を立てないように身を寄せていたつもりが、お互い抱き合ってたりなんかする二人。
「……なによ」
「……なんだよ」
小声で囁きながら、少しずつ近付く唇。
「……なんだよ」
小声で囁きながら、少しずつ近付く唇。
おおっとその展開はまだまだ早いぜ的に鳴り響くチャイム。
我に帰って外にでようとするがなぜか鍵が壊れて開かないドア。
途方に暮れる広瀬と、状況を楽しみ始めた浩平。
途方に暮れる広瀬と、状況を楽しみ始めた浩平。
そのまま数分が過ぎ…。
遅刻のペナルティを恐れ、鍵に足を引っ掛けて脱出を試みる広瀬。
下から見守る浩平。
遅刻のペナルティを恐れ、鍵に足を引っ掛けて脱出を試みる広瀬。
下から見守る浩平。
冷静にぱんつの色を指摘され、慌てて落っこちちゃう広瀬。
なかなか帰って来ない二人を不審に思い、校内を徘徊する某乙女。
なかなか帰って来ない二人を不審に思い、校内を徘徊する某乙女。
239 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/12 18:03 ID:i+hSGrsr
下から覗いていた為とっさに避ける事が出来なくて、潰される浩平。
気付いてみたら騎上位の二人。
気付いてみたら騎上位の二人。
パニクった広瀬のパンチ。
潰されつつ殴られた浩平の悲鳴。
そして丁度トイレの前を通りかかった某乙女。
潰されつつ殴られた浩平の悲鳴。
そして丁度トイレの前を通りかかった某乙女。
「広瀬！」
「な、なによ」
「靴に画鋲刺したままとは……お前、やっぱり画鋲が大好きだったんだな」
「な、なによ」
「靴に画鋲刺したままとは……お前、やっぱり画鋲が大好きだったんだな」
息を潜めてトイレに進入した某乙女。
「大好きって…そんなわけないでしょうがっ！」
「いや、こんなにぶっすり刺さってるし」
「私が刺したんじゃないわよ！ 大体全部アンタのせいで…」
「俺？」
「そうよ！ 折原のせいでこんなことになったんじゃない！」
個室から聞こえる声が浩平＆広瀬のものだと認識した某乙女。
（大好き…刺す…密室…男と女…折原と広瀬………ぶっすり、ぶっすり、ぶっすり、ぶっすｒ
暴走する乙女ブレイン。
「大好きって…そんなわけないでしょうがっ！」
「いや、こんなにぶっすり刺さってるし」
「私が刺したんじゃないわよ！ 大体全部アンタのせいで…」
「俺？」
「そうよ！ 折原のせいでこんなことになったんじゃない！」
個室から聞こえる声が浩平＆広瀬のものだと認識した某乙女。
（大好き…刺す…密室…男と女…折原と広瀬………ぶっすり、ぶっすり、ぶっすり、ぶっすｒ
暴走する乙女ブレイン。
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
そしてベッドの中で目覚める広瀬。
今までの事が夢だと分かり、複雑な表情で溜息。
…しかし、なぜか自分のおぱんちゅが濡れている事に気付き茫然自失。
広瀬は惚けたように、その白魚のような指を…
今までの事が夢だと分かり、複雑な表情で溜息。
…しかし、なぜか自分のおぱんちゅが濡れている事に気付き茫然自失。
広瀬は惚けたように、その白魚のような指を…
夢落ちｷﾀ━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━!!!!
なんかこれ、SSにしたくなっちゃうな（ｗ
職人さん方に乾杯（ｗ
さぁ、
次のお題はなんでつか！？（ﾊｧﾊｧ
次のお題はなんでつか！？（ﾊｧﾊｧ
お題ねえ･･･。唯一にして最大の画鋲ネタ以外だと・・・
『意中の彼女に告白する権利を進呈』
俺は誰に告白するんだ・・・？
1. やっぱ長森だな
2. ここは七瀬だな
＞3. まさかの広瀬だな
『意中の彼女に告白する権利を進呈』
俺は誰に告白するんだ・・・？
1. やっぱ長森だな
2. ここは七瀬だな
＞3. まさかの広瀬だな
252 ：誰か続きｷﾎﾞｿ(w：02/12/13 14:30 ID:rfDxls+3
>>251
まぁ、どうせ本当の告白じゃないからな…。
広瀬相手なら…バカ呼ばわりされて終わりだろう、うん。
簡単に人選を済ませた俺は席を立つと、丁度
教室に入ってきた広瀬の行く手を遮って…口を開いた。
「広瀬、好きだったんだ、付き合ってくれ」
自分でも分かるほど、棒読みな告白だった。
…っておい、これじゃ本当のバカみたいじゃないかっ。
まぁ、どうせ本当の告白じゃないからな…。
広瀬相手なら…バカ呼ばわりされて終わりだろう、うん。
簡単に人選を済ませた俺は席を立つと、丁度
教室に入ってきた広瀬の行く手を遮って…口を開いた。
「広瀬、好きだったんだ、付き合ってくれ」
自分でも分かるほど、棒読みな告白だった。
…っておい、これじゃ本当のバカみたいじゃないかっ。
「うっ…うっ……。」
何故かうつむいたまま顔を上げない広瀬。
俺は何か悪いことでも言ったのだろうか？ いや、言ったかも。
しばらくして広瀬は口を開いてこう言った。
「ば…、ばかぁ…。折原のばかぁ……！」
「…はぁああ？？」
馬鹿呼ばわりされてしまった。
そして少々怒りながら、涙混じりの声で続けて言う。
「な、なんで前触れもなしに急にそんなこというのよ…。
びっくりするじゃない…。こんな人前で…。
…恥かしいじゃないの。
ちょっとくらい女の子の気持ちも考えてあげなさいよ！
無神経にもほどがあるわよ！！」
急に怒鳴られる。
教室に異様な空気が流れる。男子連中も動揺を隠せない。
マズイ。何か打つ手立てはないだろうか…？
----選択肢-----
＞「とりあえず…、教室出ようぜ。」
＞「そんなことで怒鳴るお前のほうが恥かしい。」
何故かうつむいたまま顔を上げない広瀬。
俺は何か悪いことでも言ったのだろうか？ いや、言ったかも。
しばらくして広瀬は口を開いてこう言った。
「ば…、ばかぁ…。折原のばかぁ……！」
「…はぁああ？？」
馬鹿呼ばわりされてしまった。
そして少々怒りながら、涙混じりの声で続けて言う。
「な、なんで前触れもなしに急にそんなこというのよ…。
びっくりするじゃない…。こんな人前で…。
…恥かしいじゃないの。
ちょっとくらい女の子の気持ちも考えてあげなさいよ！
無神経にもほどがあるわよ！！」
急に怒鳴られる。
教室に異様な空気が流れる。男子連中も動揺を隠せない。
マズイ。何か打つ手立てはないだろうか…？
----選択肢-----
＞「とりあえず…、教室出ようぜ。」
＞「そんなことで怒鳴るお前のほうが恥かしい。」
沈黙する広瀬。後ろから聞こえるヒソヒソ話。突き刺さる視線。
逃げ出したい。逃げるしかない。だが一人だけ逃げるわけにもいかず…
「とりあえず…、教室出ようぜ」
…二人で逃げることにした。ある意味、最悪の選択をしたようにも思える。
「…うん」
他のクラスメイトと目を合わせないようにしながら廊下へ向かう。
広瀬も黙ってついてきた。
廊下に出ても、広瀬はうつむいたままだった。
教室からは相変わらずヒソヒソ話が聞こえてくるし、意外と廊下の人通りは多い。
どこかへ移動したほうがよさそうだ。
―――選択肢―――
＞屋上へ
＞食堂へ
＞中庭へ
＞その他
逃げ出したい。逃げるしかない。だが一人だけ逃げるわけにもいかず…
「とりあえず…、教室出ようぜ」
…二人で逃げることにした。ある意味、最悪の選択をしたようにも思える。
「…うん」
他のクラスメイトと目を合わせないようにしながら廊下へ向かう。
広瀬も黙ってついてきた。
廊下に出ても、広瀬はうつむいたままだった。
教室からは相変わらずヒソヒソ話が聞こえてくるし、意外と廊下の人通りは多い。
どこかへ移動したほうがよさそうだ。
―――選択肢―――
＞屋上へ
＞食堂へ
＞中庭へ
＞その他
255 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/13 16:51 ID:8awYOTST
食堂や中庭は常に人がいるからな。他には…屋上、か。
今の時間なら先輩もいないだろう。
「あんまり騒がしいと話し辛いからな。屋上なんてどうだ？」
「………」
コクリと頷いて俺の後をついて来る。まだ少し泣いているみたいだ。
立ち入り禁止の張り紙のついた、鉄の扉をゆっくりと開ける。
一面の青空。当然屋上には誰も居なかった。
それは好都合なのだが、なんで広瀬があんな行動をとったのかわからない。
なんて話し掛ければいいんだ…
―――選択肢―――
＞「…どうしてあんな反応をしたんだ？」
＞「お前のせいで恥をかいたじゃないか」
＞「…悪い、驚かせちまったな」
今の時間なら先輩もいないだろう。
「あんまり騒がしいと話し辛いからな。屋上なんてどうだ？」
「………」
コクリと頷いて俺の後をついて来る。まだ少し泣いているみたいだ。
立ち入り禁止の張り紙のついた、鉄の扉をゆっくりと開ける。
一面の青空。当然屋上には誰も居なかった。
それは好都合なのだが、なんで広瀬があんな行動をとったのかわからない。
なんて話し掛ければいいんだ…
―――選択肢―――
＞「…どうしてあんな反応をしたんだ？」
＞「お前のせいで恥をかいたじゃないか」
＞「…悪い、驚かせちまったな」
＞「…悪い、驚かせちまったな」
よくわからんがとにかく謝っておこう。泣かせてしまってのは確かだしな。
「………」
しかし広瀬は俯いて肩をふるわせたまま、返事もしてくれない。
なんだか、すごく悪いことをしてしまったのではないかと罪悪感がわき上がってきた。
「な、なあ広瀬、悪かった。オレ、おまえがそんなに驚くとは…」
オレが謝れば謝るほど広瀬は俯き、何かに耐えるように肩をふるわせる。
本気で焦り始めてしどろもどろになりかけるオレに、ようやく広瀬が口を開いてくれた。
「……なーんてね。驚いた？」
「……へっ？」
なんとも間抜けな声をあげてしまった。……コノヤロウ、嘘泣きかよ。
でも、さっきまでの広瀬、とても演技には見えなっかたが…？
―――選択肢―――
＞「ふざけるな！」
＞「なんだ…嘘泣きかよ」
＞ みさき先輩を捜す
＞ おちゃめな広瀬に襲いかかる
＞ さらに謝る
よくわからんがとにかく謝っておこう。泣かせてしまってのは確かだしな。
「………」
しかし広瀬は俯いて肩をふるわせたまま、返事もしてくれない。
なんだか、すごく悪いことをしてしまったのではないかと罪悪感がわき上がってきた。
「な、なあ広瀬、悪かった。オレ、おまえがそんなに驚くとは…」
オレが謝れば謝るほど広瀬は俯き、何かに耐えるように肩をふるわせる。
本気で焦り始めてしどろもどろになりかけるオレに、ようやく広瀬が口を開いてくれた。
「……なーんてね。驚いた？」
「……へっ？」
なんとも間抜けな声をあげてしまった。……コノヤロウ、嘘泣きかよ。
でも、さっきまでの広瀬、とても演技には見えなっかたが…？
―――選択肢―――
＞「ふざけるな！」
＞「なんだ…嘘泣きかよ」
＞ みさき先輩を捜す
＞ おちゃめな広瀬に襲いかかる
＞ さらに謝る
「なんだ…嘘泣きかよ」
「当たり前でしょ。なんで私が泣かないといけないのよ」
「よく考えたらそうなんだけどな。あんまりリアルだったから」
目も真っ赤だし、潤んだままだし。
…だけど、なんで広瀬はこんなことをしたんだろうか。
教室の連中は広瀬が演技をしていたことを知らないはずだ。今から誤解を解こうにも、噂が独り歩きしてしまう可能性がある。
もしかしたらクラスメイト全員がグルになって俺を騙そうとしたのかもしれないが…クラス全員が演技派なわけはないし、告白相手に広瀬を選ぶなんて誰も予想できなかったはずだ。
「ねぇ」
…と、広瀬の声で思考中断。
「なんだ？」
「ここ、寒いんだけど」
確かに寒い。屋上の風が体を貫き、あまりの寒さに痛みを感じるほどだ。
「そうだな。じゃあ…
―――選択肢―――
＞ とりあえず屋上から出るか」
＞ 今から暇か？ 熱演の御褒美に何か奢ってやるよ」
＞ 敢えてここに留まるぞ」
＞ 教室に戻るか」
「当たり前でしょ。なんで私が泣かないといけないのよ」
「よく考えたらそうなんだけどな。あんまりリアルだったから」
目も真っ赤だし、潤んだままだし。
…だけど、なんで広瀬はこんなことをしたんだろうか。
教室の連中は広瀬が演技をしていたことを知らないはずだ。今から誤解を解こうにも、噂が独り歩きしてしまう可能性がある。
もしかしたらクラスメイト全員がグルになって俺を騙そうとしたのかもしれないが…クラス全員が演技派なわけはないし、告白相手に広瀬を選ぶなんて誰も予想できなかったはずだ。
「ねぇ」
…と、広瀬の声で思考中断。
「なんだ？」
「ここ、寒いんだけど」
確かに寒い。屋上の風が体を貫き、あまりの寒さに痛みを感じるほどだ。
「そうだな。じゃあ…
―――選択肢―――
＞ とりあえず屋上から出るか」
＞ 今から暇か？ 熱演の御褒美に何か奢ってやるよ」
＞ 敢えてここに留まるぞ」
＞ 教室に戻るか」
258 ： ◆whNJEQ493s ：02/12/13 23:05 ID:8awYOTST
「そうだな。じゃあ…敢えてここに留まるぞ」
「はぁ？」
「なんだよその顔は。広瀬は気にしないで教室に戻れ」
「…折原は？」
「あんな事やってすぐには戻れないだろ。もう少しここで時間を潰す」
「…そ」
素っ気無い返事が聞こえた。多分広瀬は教室に戻り、さっきの事を自分の都合のいい様に話すだろう。
まあ自業自得と言えば仕方無いけど、何だか気分が釈然としない。さっきの広瀬の行動は、演技にはとても見えなかったからだ。
一人考えていると、広瀬はまだそこに居た。
「…どうした？教室に戻らないのか？」
「…別に、私がここに居ても文句は無いでしょ」
「まぁ、そりゃそうだが…」
広瀬の方も戻り辛いのかもしれない。暫くここで時間を潰すのだろう。
だが、やはり屋上は寒い。数分もしない内に思考が乱されてくる。誰かと話でもしていた方が幾らかましだろう。
しかし話す相手は広瀬しかいない。どう話を振ろうか…
―――選択肢―――
＞ 「広瀬の好きな食べ物ってなんだ？」
＞ 「広瀬の３サイズを教えてくれ」
＞ 「寒くないか？」
＞ 「…なんで演技なんかしたんだ？」
「はぁ？」
「なんだよその顔は。広瀬は気にしないで教室に戻れ」
「…折原は？」
「あんな事やってすぐには戻れないだろ。もう少しここで時間を潰す」
「…そ」
素っ気無い返事が聞こえた。多分広瀬は教室に戻り、さっきの事を自分の都合のいい様に話すだろう。
まあ自業自得と言えば仕方無いけど、何だか気分が釈然としない。さっきの広瀬の行動は、演技にはとても見えなかったからだ。
一人考えていると、広瀬はまだそこに居た。
「…どうした？教室に戻らないのか？」
「…別に、私がここに居ても文句は無いでしょ」
「まぁ、そりゃそうだが…」
広瀬の方も戻り辛いのかもしれない。暫くここで時間を潰すのだろう。
だが、やはり屋上は寒い。数分もしない内に思考が乱されてくる。誰かと話でもしていた方が幾らかましだろう。
しかし話す相手は広瀬しかいない。どう話を振ろうか…
―――選択肢―――
＞ 「広瀬の好きな食べ物ってなんだ？」
＞ 「広瀬の３サイズを教えてくれ」
＞ 「寒くないか？」
＞ 「…なんで演技なんかしたんだ？」
「寒くないか？」
「……は？寒いって言ってるんだから寒いに決まってるでしょ！？」
確かに言い出したのは広瀬だ。そして寒いと言いながら今もここにいる。
となると導き出せる結論はただひとつだ。
「そうか……つまり、広瀬は暑がりなんだな！」
「何でそうなるのよ！」
「寒いのにそこに残るなら、寒いのが好きか暑いのが嫌いかのどっちかだろ。
流石に俺も一回聞けば寒いのが嫌いなのは分かるぞ。」
広瀬があからさまにがっくり肩を落とす。
どうやら呆れているようだ。
「はあ……相変わらず訳分からんわ、こいつ……」
―――選択肢―――
＞ 「それじゃあ、分かり合えるまでとことん話し合うか」
＞ 「何を呆れているんだ？」
＞ 「ところで寒くないか？どっか移動しよう。」
「……は？寒いって言ってるんだから寒いに決まってるでしょ！？」
確かに言い出したのは広瀬だ。そして寒いと言いながら今もここにいる。
となると導き出せる結論はただひとつだ。
「そうか……つまり、広瀬は暑がりなんだな！」
「何でそうなるのよ！」
「寒いのにそこに残るなら、寒いのが好きか暑いのが嫌いかのどっちかだろ。
流石に俺も一回聞けば寒いのが嫌いなのは分かるぞ。」
広瀬があからさまにがっくり肩を落とす。
どうやら呆れているようだ。
「はあ……相変わらず訳分からんわ、こいつ……」
―――選択肢―――
＞ 「それじゃあ、分かり合えるまでとことん話し合うか」
＞ 「何を呆れているんだ？」
＞ 「ところで寒くないか？どっか移動しよう。」
「ところで寒くないか？どっか移動しよう。」
良く考えれば、ここに来たのは泣いている広瀬と一緒にいるのを見られ
あらぬ噂を掛けられるのは避けたかったわけで、
広瀬が嘘泣きだと分かった以上は別段戻っても問題ないわけだ。
「はいはい……もういいわ、ご一緒すればいいんでしょ。」
なんだか良く分からないが、拗ねながらもついて来るようだ。
「まったく、その程度で拗ねてたら俺の相手は勤まらないぞ。」
「勤まってる長森さんがおかしいのよ、絶対……ブツブツ」
―――選択肢―――
＞ 「帰るか。カラオケにでもいくぞ。」
＞ 「教室戻るか。皆の期待に応えるために出頭だ。」
＞ 「よし、今度の行き先は広瀬が決めろ。」
良く考えれば、ここに来たのは泣いている広瀬と一緒にいるのを見られ
あらぬ噂を掛けられるのは避けたかったわけで、
広瀬が嘘泣きだと分かった以上は別段戻っても問題ないわけだ。
「はいはい……もういいわ、ご一緒すればいいんでしょ。」
なんだか良く分からないが、拗ねながらもついて来るようだ。
「まったく、その程度で拗ねてたら俺の相手は勤まらないぞ。」
「勤まってる長森さんがおかしいのよ、絶対……ブツブツ」
―――選択肢―――
＞ 「帰るか。カラオケにでもいくぞ。」
＞ 「教室戻るか。皆の期待に応えるために出頭だ。」
＞ 「よし、今度の行き先は広瀬が決めろ。」
261 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/14 16:00 ID:qhp3Waru
「教室戻るか。皆の期待に応えるために出頭だ。」
「う、うん」
しかし歯切れの悪い答えが返ってきた。もう気にする事などない筈だが。
「どうした？」
「なんでもないわよ」
ちょっと苦い顔をした気もするが、すぐにいつもの強気な表情に戻る。
意外と苦労してるのかもな。こいつも。
それにしてもいざ演技だと分かってしまうと、ただ教室に戻るのも芸が無い気がするな。
よし！
―――選択肢―――
＞ 「お姫様抱っこで教室に入るぞ」
＞ 「…普通に戻るか」
＞ 「よし、俺を引きずっていけ」
＞ 「何かいい案ないか？」
「う、うん」
しかし歯切れの悪い答えが返ってきた。もう気にする事などない筈だが。
「どうした？」
「なんでもないわよ」
ちょっと苦い顔をした気もするが、すぐにいつもの強気な表情に戻る。
意外と苦労してるのかもな。こいつも。
それにしてもいざ演技だと分かってしまうと、ただ教室に戻るのも芸が無い気がするな。
よし！
―――選択肢―――
＞ 「お姫様抱っこで教室に入るぞ」
＞ 「…普通に戻るか」
＞ 「よし、俺を引きずっていけ」
＞ 「何かいい案ないか？」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
268 ：禍 ◆QUSaYURINs ：02/12/14 17:56 ID:7xQO+tob
「……普通に戻るか」
「……普通？本気？」
「なんだその心底意外そうな顔は」
「あんたね……今までの自分の行動思い出してみなさい。全っ然似合わないわよ」
……確かに。
だいたい、この状況で普通に戻ったりしたら折原浩平の名が廃るぞ。
＞ 「お姫様抱っこで教室に入るぞ」
＞ 「よし、俺を引きずっていけ」
＞ 「何かいい案ないか？」
「……普通？本気？」
「なんだその心底意外そうな顔は」
「あんたね……今までの自分の行動思い出してみなさい。全っ然似合わないわよ」
……確かに。
だいたい、この状況で普通に戻ったりしたら折原浩平の名が廃るぞ。
＞ 「お姫様抱っこで教室に入るぞ」
＞ 「よし、俺を引きずっていけ」
＞ 「何かいい案ないか？」
あぼーん
「お姫様抱っこで教室に入るぞ」
「…はい？」
「ん？お姫様だっこを知らないのか」
「知ってることは知ってるけど…なんでそんなことしなくちゃいけないのよ」
「普通は似合わないって言ったのはおまえだぞ」
「それは…そうだけど…」
「よし」
話はまとまった。では早速
＞広瀬を抱きかかえる
＞広瀬に抱きかかえられる
「…はい？」
「ん？お姫様だっこを知らないのか」
「知ってることは知ってるけど…なんでそんなことしなくちゃいけないのよ」
「普通は似合わないって言ったのはおまえだぞ」
「それは…そうだけど…」
「よし」
話はまとまった。では早速
＞広瀬を抱きかかえる
＞広瀬に抱きかかえられる
＞広瀬に抱きかかえられる
「それじゃ、よろしく頼む」
俺は広瀬の向き直ってそう告げた
「・・・はぁ？何いってるの？」
「いや、だから、広瀬が俺をお姫様抱っこするのだ！！」
「なに、いきなり語気荒げておかしな事言ってるのよ！！」
・・・俺はどうやらおかしな事言っているらしい
「よし、じゃ、こうしよう、広瀬四つん這いになれ」
「・・・はぁ、取りあえず話だけは聞いてあげる、それで？」
「はっはっは、皆まで聞かずとも解ろう物を、広瀬にまたがり教室に凱旋するんだよ」
「・・・そ、じゃ」
広瀬は話だけ聞いて去っていった・・・
＞追いすがる
＞当身をくらわし昏倒させる
「それじゃ、よろしく頼む」
俺は広瀬の向き直ってそう告げた
「・・・はぁ？何いってるの？」
「いや、だから、広瀬が俺をお姫様抱っこするのだ！！」
「なに、いきなり語気荒げておかしな事言ってるのよ！！」
・・・俺はどうやらおかしな事言っているらしい
「よし、じゃ、こうしよう、広瀬四つん這いになれ」
「・・・はぁ、取りあえず話だけは聞いてあげる、それで？」
「はっはっは、皆まで聞かずとも解ろう物を、広瀬にまたがり教室に凱旋するんだよ」
「・・・そ、じゃ」
広瀬は話だけ聞いて去っていった・・・
＞追いすがる
＞当身をくらわし昏倒させる
＞広瀬を抱きかかえる
「よいしょ、っと」
「ちょっ、折原！下ろしてよ！
こんなところ誰かに見られたら…」
「ぐあ、暴れるな。落ちたら怪我するぞ！」
「お、重いでしょ？さっさと下ろしなさいよ！！」
「確かにちょっと重いが住井にブレンバスターかけなれてるから平気だ」
「はぁ…、あんたは平気でも私は平気じゃないの。わかる？」
「ふっ、我侭な奴だ」
「我侭なのはあんたよっ！！！」
「あっ、浩平達が戻って着たみたいだよ」
ガラッ、教室の扉が開き長森が現われた。
何事もなかったかのようにさりげなく…
「よぉ、元気か？」
「あ、浩平…」
「おう、浩平だ。美男子星人だ」
「そうか、そうなんだ…」
「ん？どうしたんだ？」
「ううん、何でもないよ…。
広瀬さんならしっかりしてるから浩平にピッタリだよっ」
―――選択肢―――
＞ 「確かに広瀬はしっかりしてるな」
＞ 「…お前はいつもそれだな」
＞ 「実は広瀬の正体はうっかり八兵衛」
「よいしょ、っと」
「ちょっ、折原！下ろしてよ！
こんなところ誰かに見られたら…」
「ぐあ、暴れるな。落ちたら怪我するぞ！」
「お、重いでしょ？さっさと下ろしなさいよ！！」
「確かにちょっと重いが住井にブレンバスターかけなれてるから平気だ」
「はぁ…、あんたは平気でも私は平気じゃないの。わかる？」
「ふっ、我侭な奴だ」
「我侭なのはあんたよっ！！！」
「あっ、浩平達が戻って着たみたいだよ」
ガラッ、教室の扉が開き長森が現われた。
何事もなかったかのようにさりげなく…
「よぉ、元気か？」
「あ、浩平…」
「おう、浩平だ。美男子星人だ」
「そうか、そうなんだ…」
「ん？どうしたんだ？」
「ううん、何でもないよ…。
広瀬さんならしっかりしてるから浩平にピッタリだよっ」
―――選択肢―――
＞ 「確かに広瀬はしっかりしてるな」
＞ 「…お前はいつもそれだな」
＞ 「実は広瀬の正体はうっかり八兵衛」
ぬおっ、脳内あぼーんﾖﾛ
251以来一度も書き込んでなかったんだけど、
何人ぐらい書いてくれてるのかなあ…（ｗ
251以来一度も書き込んでなかったんだけど、
何人ぐらい書いてくれてるのかなあ…（ｗ
274 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 02:34 ID:cZKv8l3u
＞当身をくらわし昏倒させる
丁度広瀬は後ろを向いている。これなら楽に事を運べるだろう。
ゆっくりと広瀬に近づき、手を振り上げて、そのまま広瀬の首筋に勢いよく…
「出来るかぁ！」
しまった。思わず自分に突っ込んでしまった。いくら何でも女の子に暴力を振るう訳にはいかない。
「！？」
当然広瀬は何事かと振り向く。しかし俺は平然とした顔で答える。
「いや、何でも無い。教室に戻れ」
「…やっぱりあんたが後ろにいると落ち着かないわ」
「まぁ気にするな」
「気にするわよ！人の後ろで大声出された日には！」
「なんだ。意外と小心者なんだな、広瀬は」
「………もう勝手にしなさい」
よし。広瀬の了解も得た事だし、ここは
＞ 強制お姫様抱っこ
＞ 再度当身に挑戦する
＞ 大声でカップル宣言をする
＞ このまま教室に戻る
丁度広瀬は後ろを向いている。これなら楽に事を運べるだろう。
ゆっくりと広瀬に近づき、手を振り上げて、そのまま広瀬の首筋に勢いよく…
「出来るかぁ！」
しまった。思わず自分に突っ込んでしまった。いくら何でも女の子に暴力を振るう訳にはいかない。
「！？」
当然広瀬は何事かと振り向く。しかし俺は平然とした顔で答える。
「いや、何でも無い。教室に戻れ」
「…やっぱりあんたが後ろにいると落ち着かないわ」
「まぁ気にするな」
「気にするわよ！人の後ろで大声出された日には！」
「なんだ。意外と小心者なんだな、広瀬は」
「………もう勝手にしなさい」
よし。広瀬の了解も得た事だし、ここは
＞ 強制お姫様抱っこ
＞ 再度当身に挑戦する
＞ 大声でカップル宣言をする
＞ このまま教室に戻る
275 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 02:40 ID:cZKv8l3u
んーと。某スレの鉄の掟に従えば272はスルーですな。
でもここは某スレではないわけで、各人内容に差はあれど目指すものは一致しているわけで（笑）
今の段階なら融通きかせてもいいんじゃないですかね。
というわけで、271→274→「＞強制」→272→続き でどうよ？
どうよっていうかそうしちゃうぞ。
でもここは某スレではないわけで、各人内容に差はあれど目指すものは一致しているわけで（笑）
今の段階なら融通きかせてもいいんじゃないですかね。
というわけで、271→274→「＞強制」→272→続き でどうよ？
どうよっていうかそうしちゃうぞ。
＞ 「確かに広瀬はしっかりしてるな」
「なにが『しっかりしてるな』よ！ 勝手に話を進めないでくれる？」
「いやいや。そのしっかり具合は大したものだぞ」
「そうだよ。広瀬さんはしっかりしてるよ」
「だからそうじゃなくて…」
『『『おおっ…』』』
「「ん？」」
『すげぇ…お姫様抱っこだ』
『凄まじい莫迦っプルぶりね。見てて恥ずかしくなっちゃうわ』
『あのとき怒鳴ったのは愛情の裏返しだったのか…七瀬さんを踏み台にするとはなかなか姑息だな』
『え？なになに？今までどこで何やってたの？』
『いやー、てっきりネタだと思ってたのになぁ』
「「げげっ…」」
しまった。アブノーマルな帰還に凝りすぎて誤解を解くことを忘れていた。
どうやらクラス全員グルだったという説は外れだったようだが…。
（………失敗したな）
（あんたのせいでしょうがっ…どうするのよコレ…）
―――選択肢―――
＞とりあえず、誤解を解こう
＞とりあえず、対策を練ろう
＞とりあえず、長森に任せよう
＞とりあえず、当身を試してみる
＞とりあえず、………逃げるか
「なにが『しっかりしてるな』よ！ 勝手に話を進めないでくれる？」
「いやいや。そのしっかり具合は大したものだぞ」
「そうだよ。広瀬さんはしっかりしてるよ」
「だからそうじゃなくて…」
『『『おおっ…』』』
「「ん？」」
『すげぇ…お姫様抱っこだ』
『凄まじい莫迦っプルぶりね。見てて恥ずかしくなっちゃうわ』
『あのとき怒鳴ったのは愛情の裏返しだったのか…七瀬さんを踏み台にするとはなかなか姑息だな』
『え？なになに？今までどこで何やってたの？』
『いやー、てっきりネタだと思ってたのになぁ』
「「げげっ…」」
しまった。アブノーマルな帰還に凝りすぎて誤解を解くことを忘れていた。
どうやらクラス全員グルだったという説は外れだったようだが…。
（………失敗したな）
（あんたのせいでしょうがっ…どうするのよコレ…）
―――選択肢―――
＞とりあえず、誤解を解こう
＞とりあえず、対策を練ろう
＞とりあえず、長森に任せよう
＞とりあえず、当身を試してみる
＞とりあえず、………逃げるか
278 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 16:01 ID:VVJztRiW
＞とりあえず、長森に任せよう
「おい、長森。こいつらに何か言ってやってくれ」
俺は目配せをする。アイ・コンタクトってやつだ。付き合いの長い長森ならばきっと分かってくれるはずだ。
現に微かに頷いてみせた。よし。
「みんな、あんまり注目すると恥ずかしいだろうから、そっとしておいてあげてね」
全然通じてねぇし。
「まだ付き合い始めたばかりだろうから、色々助けてあげようね」
余計に誤解を招いてるし。
『そうだよな。屋上でナニやってたか分からないけど、付き合い始めたばかりなんだよな』
『広瀬さん、幸せにね…』
『折原最高ーーーーーーーーーーーーーーーー！！』
やばい、無意味にテンションが上がってきやがった。広瀬なんか顔を真赤にしながらもの凄い勢いで俺を睨んでるし。
（おりはら～どう責任取るのよ！）
（安心しろ。こうなったら…）
―――選択肢―――
＞カップル宣言をする
＞脱兎の如く逃げる
＞キスをする
＞とてつもない言い訳をする
「おい、長森。こいつらに何か言ってやってくれ」
俺は目配せをする。アイ・コンタクトってやつだ。付き合いの長い長森ならばきっと分かってくれるはずだ。
現に微かに頷いてみせた。よし。
「みんな、あんまり注目すると恥ずかしいだろうから、そっとしておいてあげてね」
全然通じてねぇし。
「まだ付き合い始めたばかりだろうから、色々助けてあげようね」
余計に誤解を招いてるし。
『そうだよな。屋上でナニやってたか分からないけど、付き合い始めたばかりなんだよな』
『広瀬さん、幸せにね…』
『折原最高ーーーーーーーーーーーーーーーー！！』
やばい、無意味にテンションが上がってきやがった。広瀬なんか顔を真赤にしながらもの凄い勢いで俺を睨んでるし。
（おりはら～どう責任取るのよ！）
（安心しろ。こうなったら…）
―――選択肢―――
＞カップル宣言をする
＞脱兎の如く逃げる
＞キスをする
＞とてつもない言い訳をする
＞カップル宣言をする
（安心しろ。こうなったら…）
（こうなったら？）
「ちゃんと責任取って、オレがおまえを幸せにしてやろう」
『『『おおおお―――っ！！』』』
「ちょ、折原っ！ なに言ってんのよ！」
「いや、あんまり盛り上がってるから水を差すのも悪いと思って」
『これってプロポーズよね…』
『いいなあ真希…なんか羨ましい…』
『すげえぜ折原…。実に男らしい』
『披露宴はどこよ？』
「ぐぁ…やば…。誰も冗談と思ってねえ…」
「当たり前でしょ！？ なに考えてんのよあんた！」
教室はまるでダービーの直線のごとき盛り上がりを見せている。
なんかオレ、取り返しのつかない事しちまった！？
広瀬は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって固まってしまっている。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！」
「七瀬？」
「あ、あ、あんたたち、い、いつの間にそんな関係になってたのよ！？」
うかれまわるクラスメイトを尻目に、掴みかからんばかりの勢いで七瀬が問いつめてきた。
上目遣いに睨む目にうっすらと涙すら浮かべ、握りしめた拳が小刻みに震えている。
はっきり言って、かなり怖い。
―――選択肢―――
＞広瀬に任せる
＞いいわけをしてみる
＞ヤケになって開き直る
＞逆に問いつめる
（安心しろ。こうなったら…）
（こうなったら？）
「ちゃんと責任取って、オレがおまえを幸せにしてやろう」
『『『おおおお―――っ！！』』』
「ちょ、折原っ！ なに言ってんのよ！」
「いや、あんまり盛り上がってるから水を差すのも悪いと思って」
『これってプロポーズよね…』
『いいなあ真希…なんか羨ましい…』
『すげえぜ折原…。実に男らしい』
『披露宴はどこよ？』
「ぐぁ…やば…。誰も冗談と思ってねえ…」
「当たり前でしょ！？ なに考えてんのよあんた！」
教室はまるでダービーの直線のごとき盛り上がりを見せている。
なんかオレ、取り返しのつかない事しちまった！？
広瀬は恥ずかしさのあまり、真っ赤になって固まってしまっている。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！」
「七瀬？」
「あ、あ、あんたたち、い、いつの間にそんな関係になってたのよ！？」
うかれまわるクラスメイトを尻目に、掴みかからんばかりの勢いで七瀬が問いつめてきた。
上目遣いに睨む目にうっすらと涙すら浮かべ、握りしめた拳が小刻みに震えている。
はっきり言って、かなり怖い。
―――選択肢―――
＞広瀬に任せる
＞いいわけをしてみる
＞ヤケになって開き直る
＞逆に問いつめる
＞いいわけをしてみる
もうこれ以上ことを大きくしないためにもできるだけの言い訳をすべきだろう。
こんなつまらないドッキリでヒヤヒヤさせられるのはゴメンだ。
頭の中をあらゆるワードをもって俺は弁論した。
「はぁ、もうこんなおちゃらけに付き合ってらんねーよ……。
お前達はとんでもない勘違いをしていたようだ。なんだってー、と声を揃えて驚くほどにな。
まず俺が広瀬をターゲットにした時点でお前達は疑問に思わなかったか？
あれはな、俺の中で広瀬が特別な存在に見え始めていたからだよ。
どうせ折原だからテキトーに相手選んだんだろ、とかそんなんじゃない。
俺はこの機会に広瀬とラブラブちゅっちゅな仲になろうと真剣に思案したんだ。
そのあと広瀬は何故か泣いてしまったがあれは心にグっときたぞ。
普段は強気に出る娘が見せるちょっとした弱い部分。
年甲斐もなく萌えた。超モエモエだ。
こんなに可愛い彼女だ。今すぐに抱きしめたい。
だがさすがにこんな人前じゃ俺だって少々気が引ける。
だから屋上に行って二人きりになる時間を作りたかったんだ。
そこでいろんなことを話したさ。
これからの二人のこと、季節が巡ってもずっと一緒にいること…。
そして二人の門出をクラスメートならきっと喜んで祝福してくれるだろう。
そんなことを考えてプリンセスホールドで教室まで入ってきた。
どうだ。参ったか？ これも全て俺の計算のうちよ。」
もうこれ以上ことを大きくしないためにもできるだけの言い訳をすべきだろう。
こんなつまらないドッキリでヒヤヒヤさせられるのはゴメンだ。
頭の中をあらゆるワードをもって俺は弁論した。
「はぁ、もうこんなおちゃらけに付き合ってらんねーよ……。
お前達はとんでもない勘違いをしていたようだ。なんだってー、と声を揃えて驚くほどにな。
まず俺が広瀬をターゲットにした時点でお前達は疑問に思わなかったか？
あれはな、俺の中で広瀬が特別な存在に見え始めていたからだよ。
どうせ折原だからテキトーに相手選んだんだろ、とかそんなんじゃない。
俺はこの機会に広瀬とラブラブちゅっちゅな仲になろうと真剣に思案したんだ。
そのあと広瀬は何故か泣いてしまったがあれは心にグっときたぞ。
普段は強気に出る娘が見せるちょっとした弱い部分。
年甲斐もなく萌えた。超モエモエだ。
こんなに可愛い彼女だ。今すぐに抱きしめたい。
だがさすがにこんな人前じゃ俺だって少々気が引ける。
だから屋上に行って二人きりになる時間を作りたかったんだ。
そこでいろんなことを話したさ。
これからの二人のこと、季節が巡ってもずっと一緒にいること…。
そして二人の門出をクラスメートならきっと喜んで祝福してくれるだろう。
そんなことを考えてプリンセスホールドで教室まで入ってきた。
どうだ。参ったか？ これも全て俺の計算のうちよ。」
さぁこれで誤解も解けただろう。広瀬、今まで悪かったな。もう泣かなくていいぞ。
肩を落とし深く息をつくと同時に俺の頬に拳が飛んでくる。広瀬のだ。
「お…、折原のド腐れアホンダラァァアアーーー！！」
駆けて逃げていく広瀬。俺なんか悪いこと言ったかな？
ただ呆然と見るだけしか出来なかった。
『折原くんて凄い大胆…。超カッコイイわ。イッツクール…！』
『スゲエ…。折原イカしすぎだぜ…。俺…男惚れ寸前だ！』
周りがどよめく。
俺は……
―――選択肢―――
＞広瀬を追いかける
＞疲れた。帰る。
＞住井に話を振る。「わがままな女。女はおしとやかでなくっちゃなー。」
肩を落とし深く息をつくと同時に俺の頬に拳が飛んでくる。広瀬のだ。
「お…、折原のド腐れアホンダラァァアアーーー！！」
駆けて逃げていく広瀬。俺なんか悪いこと言ったかな？
ただ呆然と見るだけしか出来なかった。
『折原くんて凄い大胆…。超カッコイイわ。イッツクール…！』
『スゲエ…。折原イカしすぎだぜ…。俺…男惚れ寸前だ！』
周りがどよめく。
俺は……
―――選択肢―――
＞広瀬を追いかける
＞疲れた。帰る。
＞住井に話を振る。「わがままな女。女はおしとやかでなくっちゃなー。」
282 ：禍 ◆QUSaYURINs ：02/12/15 18:01 ID:7ACbVRtW
＞疲れた。帰る。
ふぅ、これにて一件落着。
今日は妙に疲れたからさっさと帰って寝――
「ぐはぁ！」
油断していた俺に、いきなり七瀬のボディブローが炸裂した。
「な、七瀬、いきなり何げふぉ！」
更に一撃。
思わずうずくまる俺の頭上から、殺気のこもった七瀬の声が降ってくる。
「追いかけなさい」
「は？な、何故に？」
「い・い・か・ら・は・や・く」
「了解、ボス！」
殺られる……逆らったら確実に殺られる。
ここは素直に追いかけるしかない。
しかし……広瀬はいったいどこへ行ったんだろう？
＞屋上へ
＞公園へ
＞広瀬の家へ
＞長森に聞いてみる
ふぅ、これにて一件落着。
今日は妙に疲れたからさっさと帰って寝――
「ぐはぁ！」
油断していた俺に、いきなり七瀬のボディブローが炸裂した。
「な、七瀬、いきなり何げふぉ！」
更に一撃。
思わずうずくまる俺の頭上から、殺気のこもった七瀬の声が降ってくる。
「追いかけなさい」
「は？な、何故に？」
「い・い・か・ら・は・や・く」
「了解、ボス！」
殺られる……逆らったら確実に殺られる。
ここは素直に追いかけるしかない。
しかし……広瀬はいったいどこへ行ったんだろう？
＞屋上へ
＞公園へ
＞広瀬の家へ
＞長森に聞いてみる
283 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 19:11 ID:VVJztRiW
＞長森に聞いてみる
「ところで長森、広瀬はどこへ行ったと思う？」
「え、そんなの私に聞かれても…」
「俺の推理としてはだな…やっぱりげぽぉ！？」
鳩尾に突き刺さる様な痛みが走る。通算三度目のボディーに悶絶しそうになりながらも何とか耐える。
「御託はいいから早くいけっ！」
返事も出来ない程ボディーが効いているが、ここに居ては更に被害が広がりそうなので、よたよたと教室を出る。
広瀬、待ってろよ。俺はどんなになってもお前に会いに行くぞ。
などと一人で雰囲気を出すが今一格好がつかない。よろよろと屋上への階段を登る。
そして扉を開けると案の定そこに広瀬が…
＞フェンスにもたれかかっていた
＞泣いていた
＞居て、夕焼けを眺めていた
＞いなかった
「ところで長森、広瀬はどこへ行ったと思う？」
「え、そんなの私に聞かれても…」
「俺の推理としてはだな…やっぱりげぽぉ！？」
鳩尾に突き刺さる様な痛みが走る。通算三度目のボディーに悶絶しそうになりながらも何とか耐える。
「御託はいいから早くいけっ！」
返事も出来ない程ボディーが効いているが、ここに居ては更に被害が広がりそうなので、よたよたと教室を出る。
広瀬、待ってろよ。俺はどんなになってもお前に会いに行くぞ。
などと一人で雰囲気を出すが今一格好がつかない。よろよろと屋上への階段を登る。
そして扉を開けると案の定そこに広瀬が…
＞フェンスにもたれかかっていた
＞泣いていた
＞居て、夕焼けを眺めていた
＞いなかった
＞居て、夕焼けを眺めていた
屋上の床にちょこんと座り、じっと夕焼けを眺めていた。
さっきはあれだけ寒い寒いと言っていたのに、体ひとつ動かさない。
「………」
「………」
ドアが開く音は聞こえていただろう。俺に気づいていないはずはない。
「広瀬」
「…なによ」
「寒くないか？」
屋上の風は冷たい。さっきより勢いが増しているのは、俺の気のせいか。
「…寒くない」
髪をなびかせながら。視線を動かさないまま、広瀬は答えた。
「そうか…」
冗談を言える雰囲気じゃないな。
そんなことを考えながら、俺も広瀬の隣に座る。
少しだけ体が暖かくなった。
「…何の用？」
「別に。夕焼けを見に来ただけだ」
「…寒くないの？」
「寒くない。ズボン穿いてる分、お前よりマシだ」
「…そう」
「………」
「………」
………。
……。
…。
屋上の床にちょこんと座り、じっと夕焼けを眺めていた。
さっきはあれだけ寒い寒いと言っていたのに、体ひとつ動かさない。
「………」
「………」
ドアが開く音は聞こえていただろう。俺に気づいていないはずはない。
「広瀬」
「…なによ」
「寒くないか？」
屋上の風は冷たい。さっきより勢いが増しているのは、俺の気のせいか。
「…寒くない」
髪をなびかせながら。視線を動かさないまま、広瀬は答えた。
「そうか…」
冗談を言える雰囲気じゃないな。
そんなことを考えながら、俺も広瀬の隣に座る。
少しだけ体が暖かくなった。
「…何の用？」
「別に。夕焼けを見に来ただけだ」
「…寒くないの？」
「寒くない。ズボン穿いてる分、お前よりマシだ」
「…そう」
「………」
「………」
………。
……。
…。
「……綺麗ね」
不意に、広瀬が呟いた。
「…そうだな」
空はもう、暗闇の方が強いけれど。
今にも消えそうなその赤は、とても綺麗だった。
「広瀬」
「何？」
―――選択肢―――
＞「…悪かった」
＞「…もともと、俺がお前に告白したのは――」
＞「…帰るか。家まで送るぞ」
＞「…いや、なんでもない」
不意に、広瀬が呟いた。
「…そうだな」
空はもう、暗闇の方が強いけれど。
今にも消えそうなその赤は、とても綺麗だった。
「広瀬」
「何？」
―――選択肢―――
＞「…悪かった」
＞「…もともと、俺がお前に告白したのは――」
＞「…帰るか。家まで送るぞ」
＞「…いや、なんでもない」
286 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 23:43 ID:VVJztRiW
＞「…もともと、俺がお前に告白したのは――」
「わかってるわよ」
「…え？」
今、広瀬は何と言った？分かってるって…
「私に告白したのが…冗談だったって………」
「何でだ…」
「折原君が私を抱えて教室に入った時…ある男子生徒が言ってたわ………ネタだと思ってたって…」
>>277の時か…。たったその一言で広瀬は気付いてた訳か。
「その後（>>280）、折原君私に色々言ってくれてたよね。でも、最後に『俺の計算のうちよ』って言われた時、どうしても私我慢できなくて、悔しくて…」
そう呟き、無表情のまま広瀬は泣いていた。だが…俺にも一つ疑問があった。
「…広瀬は、俺の事嫌いじゃなかったのか？」
「…」
「最初屋上に行った時、お前誤魔化したよな」
「…そう、だね」
「あの時、俺は本当に悪いと思ったんだよ。だけど」
「ああするしかなかったの」
「え？」
「わかってるわよ」
「…え？」
今、広瀬は何と言った？分かってるって…
「私に告白したのが…冗談だったって………」
「何でだ…」
「折原君が私を抱えて教室に入った時…ある男子生徒が言ってたわ………ネタだと思ってたって…」
>>277の時か…。たったその一言で広瀬は気付いてた訳か。
「その後（>>280）、折原君私に色々言ってくれてたよね。でも、最後に『俺の計算のうちよ』って言われた時、どうしても私我慢できなくて、悔しくて…」
そう呟き、無表情のまま広瀬は泣いていた。だが…俺にも一つ疑問があった。
「…広瀬は、俺の事嫌いじゃなかったのか？」
「…」
「最初屋上に行った時、お前誤魔化したよな」
「…そう、だね」
「あの時、俺は本当に悪いと思ったんだよ。だけど」
「ああするしかなかったの」
「え？」
287 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/15 23:44 ID:VVJztRiW
反射的に出たと思う程に迷いの無い返答だった。
「折原君には長森さんがいた。七瀬さんとも中が良かった。とても私なんかが入れる雰囲気じゃなかった。でもそれでも良かったの。折原君の楽しそうな顔が見れるだけで。」
次第に表情が露になってくる。
「割り切ってた。折原君と今まで話なんか全然した事なかったし、私は色々強がって、可愛くない所ばかりみんなに見せてた。」
夕焼けが本当に、深く、紅い。
「それで、いきなりの折原君からの告白。私、どうしたらいいかわからなくなって、屋上に逃げた。でも屋上に逃げた時に思ったの。これじゃ意味が無いって。余計に嫌われるって。だから笑った。いつも通りのあたしでいようと思った。意地悪なままのあたしで。」
「………」
俺はそんな事何も考えてなかった。ただ、広瀬は演技が上手いな、悪戯好きなんだな、としか。
それまでは広瀬の思い通りに事は運んでいたはずだ。それを俺が更に…掻き回してしまったんだ。無情に、何も考えずに。
「広瀬…
―――選択肢―――
＞好きだよ」
＞俺の事、もう嫌いか…？」
＞悪い…」
＞何でも、ない」
「広瀬…俺の事、もう嫌いか…？」
そう聞いた。
俺は今は罪悪感の塊でできているようなものだった。
できるなら嫌って欲しい。
そして『今まで話なんか全然した事なかった』折原になれるよう…。
広瀬は涙交じりに答えた。
「嫌い…。嫌いよ。
無神経でワケわかんない言い訳しかできない馬鹿男…。
私は長森さんみたいに器が大きくないんだからね……。」
嫌い、そう言われたにもかかわらず俺は妙に清々しかった。
そうだ。嫌ってくれ。そうすれば俺はお前となんでもなかった関係に戻れる。
二人は最初からこういう関係であるべきだったと言えるところからやり直せる…。
だが何故か俺はこう言っていた。
「そうか。嫌いか…。
だが俺は広瀬が好きかも知れない。」
俺は一体何を言っているんだよ…。
「いや、好きだ。
無神経な馬鹿男だがお前を好きでいたい。
なんでもなかった関係になんてなりたくないんだ。
お前を好きでいさせてくれよ…。」
せっかく何でもない関係に戻ろうとしているのに何を言っているんだろう。
広瀬は答える…。
―――選択肢（広瀬になった気持ちで）―――
＞「本当に…ばかなんだから…。」と言って駆け寄る。
＞「知らない！ そんな話聞きたくないんだから！」と背中を向ける。
＞「……。」うつむく。
そう聞いた。
俺は今は罪悪感の塊でできているようなものだった。
できるなら嫌って欲しい。
そして『今まで話なんか全然した事なかった』折原になれるよう…。
広瀬は涙交じりに答えた。
「嫌い…。嫌いよ。
無神経でワケわかんない言い訳しかできない馬鹿男…。
私は長森さんみたいに器が大きくないんだからね……。」
嫌い、そう言われたにもかかわらず俺は妙に清々しかった。
そうだ。嫌ってくれ。そうすれば俺はお前となんでもなかった関係に戻れる。
二人は最初からこういう関係であるべきだったと言えるところからやり直せる…。
だが何故か俺はこう言っていた。
「そうか。嫌いか…。
だが俺は広瀬が好きかも知れない。」
俺は一体何を言っているんだよ…。
「いや、好きだ。
無神経な馬鹿男だがお前を好きでいたい。
なんでもなかった関係になんてなりたくないんだ。
お前を好きでいさせてくれよ…。」
せっかく何でもない関係に戻ろうとしているのに何を言っているんだろう。
広瀬は答える…。
―――選択肢（広瀬になった気持ちで）―――
＞「本当に…ばかなんだから…。」と言って駆け寄る。
＞「知らない！ そんな話聞きたくないんだから！」と背中を向ける。
＞「……。」うつむく。
＞俺の事、もう嫌いか…？」
「…え？」
オレは思わず、そう訊いていた。
広瀬の本心を聞いた今、罪悪感とともに沸き上がる感情。
自分勝手に目の前の少女を傷つけてしまった事に対する怒り、それよりも強くオレを支配したのは―――恐怖。
嫌われたく、無い。
今更といえば今更な、都合の良い質問だったかもしれない。自分のした事は到底許されない事なのかもしれない。
でも。それでも。―――広瀬に嫌われたく無い！
なぜそう思ったのか、自分でも解らない。頭の中は広瀬に嫌われたらどうしようと、混乱するばかりで思考がついてきてくれない。
オレはすがるように、掠れた声でもう一度訊いた。
「もう、オレの事、嫌いになっちゃったか？」
広瀬はこちらを向き、オレの目を真っ直ぐに見つめた。
微かに震える唇。
頬に伝う涙のあとは、夕日を溶かし、キラキラと紅く輝いて。
オレを見つめる潤んだ瞳は、どこまでも、どこまでも深く吸い込まれそうで。
―――ああ、解った。
この、オレの胸から熱く込み上げてくる想いは―――
―――選択肢―――
＞……ゲロ？
＞恋？
＞怒り？
＞愛？
＞性的欲求？
「…え？」
オレは思わず、そう訊いていた。
広瀬の本心を聞いた今、罪悪感とともに沸き上がる感情。
自分勝手に目の前の少女を傷つけてしまった事に対する怒り、それよりも強くオレを支配したのは―――恐怖。
嫌われたく、無い。
今更といえば今更な、都合の良い質問だったかもしれない。自分のした事は到底許されない事なのかもしれない。
でも。それでも。―――広瀬に嫌われたく無い！
なぜそう思ったのか、自分でも解らない。頭の中は広瀬に嫌われたらどうしようと、混乱するばかりで思考がついてきてくれない。
オレはすがるように、掠れた声でもう一度訊いた。
「もう、オレの事、嫌いになっちゃったか？」
広瀬はこちらを向き、オレの目を真っ直ぐに見つめた。
微かに震える唇。
頬に伝う涙のあとは、夕日を溶かし、キラキラと紅く輝いて。
オレを見つめる潤んだ瞳は、どこまでも、どこまでも深く吸い込まれそうで。
―――ああ、解った。
この、オレの胸から熱く込み上げてくる想いは―――
―――選択肢―――
＞……ゲロ？
＞恋？
＞怒り？
＞愛？
＞性的欲求？
ぐわあ…。
すまん、かぶった。スルーしてくれ！ ほんとごめん！
すまん、かぶった。スルーしてくれ！ ほんとごめん！
291 ：289はスルーします：02/12/16 01:21 ID:DTJOBmxM
＞「本当に…ばかなんだから…。」と言って駆け寄る。
広瀬はそのまま、俺の胸に顔を埋めて。
「……っ…」
何かを言おうとしたのだろう。だけど、その言葉は涙に掻き消される。
俺は黙ったまま、その肩を抱いた。
広瀬の肌が、夕日の赤から夜の黒へと変わってゆく。見上げた空には、星屑の欠片と上弦の月。
俺たちは抱き合ったまま、互いの体温を感じていた。
どれくらい時間がたっただろうか。
『下校時刻になりました。構内に残っている生徒は――』
その、無頓着な放送に苦笑する。
「無頓着には慣れたわよ」
言って、広瀬は笑った。初めて見る、本当の笑顔だった。
―――選択肢―――
＞「ギリギリまで粘るか」
＞「家まで送ってやるよ」
＞「………」
広瀬はそのまま、俺の胸に顔を埋めて。
「……っ…」
何かを言おうとしたのだろう。だけど、その言葉は涙に掻き消される。
俺は黙ったまま、その肩を抱いた。
広瀬の肌が、夕日の赤から夜の黒へと変わってゆく。見上げた空には、星屑の欠片と上弦の月。
俺たちは抱き合ったまま、互いの体温を感じていた。
どれくらい時間がたっただろうか。
『下校時刻になりました。構内に残っている生徒は――』
その、無頓着な放送に苦笑する。
「無頓着には慣れたわよ」
言って、広瀬は笑った。初めて見る、本当の笑顔だった。
―――選択肢―――
＞「ギリギリまで粘るか」
＞「家まで送ってやるよ」
＞「………」
俺的には>289の方が良かったな。
選択肢は５番目で。
選択肢は５番目で。
293 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/16 02:51 ID:u91ASnxj
＞「ギリギリまで粘るか」
「うん…」
下校時間は過ぎてしまったけど、この星空はまだ続くだろう。
不意に、広瀬が寄りかかってきて俺の肩に頭を預ける。それを自然と受け入れ、髪を撫でる。
「あ…」
「どうした？」
「ううん、何でも無い…」
「そっか」
俺は広瀬の髪を飽きも無く撫で続ける。跳ねた髪がみょんみょんと上下に揺れるのが面白い。
「お前、結構いい髪してるな」
「ほんと？」
「ああ。病み付きだ」
「もう………でも、いっか。」
「？」
「あたしね、自分の髪の毛あまり好きじゃないんだ」
「どうしてだ？」
「外に跳ねてるでしょ？クセッ毛なんだけどね。子供の頃から」
頷きながらも、俺は広瀬の髪をいじる。見た目よりもずっと柔らかい髪の感触が心地良い。
「うん…」
下校時間は過ぎてしまったけど、この星空はまだ続くだろう。
不意に、広瀬が寄りかかってきて俺の肩に頭を預ける。それを自然と受け入れ、髪を撫でる。
「あ…」
「どうした？」
「ううん、何でも無い…」
「そっか」
俺は広瀬の髪を飽きも無く撫で続ける。跳ねた髪がみょんみょんと上下に揺れるのが面白い。
「お前、結構いい髪してるな」
「ほんと？」
「ああ。病み付きだ」
「もう………でも、いっか。」
「？」
「あたしね、自分の髪の毛あまり好きじゃないんだ」
「どうしてだ？」
「外に跳ねてるでしょ？クセッ毛なんだけどね。子供の頃から」
頷きながらも、俺は広瀬の髪をいじる。見た目よりもずっと柔らかい髪の感触が心地良い。
294 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/16 02:53 ID:u91ASnxj
「やっぱり女の子として生まれたからには、サラサラのロングヘアーに憧れるのよ。でもハネッ毛でしょ？」
「まあな」
「だから他の子が羨ましかった。癖の付いてない、長くてサラサラした髪が…。小さい頃ね、ある子供がこう言ったの。
『髪の毛がつんつん跳ねてるからお前の心もつんつん跳ねてるんだー！』ってね。今考えたら意味がよくわからないけど、その時はショックだった。やっぱり私の髪の毛が跳ねてるからだーって、ね…」
「そうか………でも、俺は広瀬の髪、好きだぞ」
そう言って、又髪の毛を指で弾く。みょんみょんと揺れて実に可愛い。
「うん……でも折原君が好きって言ってくれたから、私も好きになった。自分の髪」
「そらよかった」
「ありがとね。折原君」
「何か変だな…俺が広瀬って呼んでるのに、君付けされるとな…」
「じゃあ………こう、へい？」
心無しか、広瀬は緊張しているみたいだ。そう言えば長森以外に浩平と呼び捨てにする人は由起子さんしかいない。
295 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/16 02:53 ID:u91ASnxj
「ああ、いいぞ。浩平で」
俺は笑って応える。
「うんっ…」
緊張がほぐれたのか、深く息を吐く。ほっとしているみたいだ。
何だか凄く可愛く見える。思わずその頬に触れてしまう。すると、少し一瞬ビクッと震えた後に、無垢な両目が俺を見上げる。
そのまま俺は
―――選択肢―――
＞ゆっくりと唇を重ねた…
＞頬を引っ張った。
＞広瀬と見つめ合う
＞言葉を紡ぐ
＞広瀬と見つめ合う
「………」
「………」
「………なぁ」
「………うん」
「………」
「………」
…苦し紛れに呼びかけたら、即同意されてしまった。
広瀬…いや、真希の鼓動らしきモノまで伝わってくる始末。
ついに沈黙に耐えられなくなった俺は…。
―――選択肢―――
＞見つめ合った。
＞強く抱きしめた。
＞押し倒した。
＞何か喋った。
＞頬を引っ張った。
＞帰る事にした。
「………」
「………」
「………なぁ」
「………うん」
「………」
「………」
…苦し紛れに呼びかけたら、即同意されてしまった。
広瀬…いや、真希の鼓動らしきモノまで伝わってくる始末。
ついに沈黙に耐えられなくなった俺は…。
―――選択肢―――
＞見つめ合った。
＞強く抱きしめた。
＞押し倒した。
＞何か喋った。
＞頬を引っ張った。
＞帰る事にした。
＞頬を引っ張った。
ふにふに。
「……ふい？」
「いや、なんとなく」
ぷにぷに。
うむ。いい感触だ。
「…ぅー……」
真希は照れているようで、困っているようでもあり…。
「…なぁ、広瀬」
「ぅ…？」
「『真希』って呼んでいいか？」
質問ついでに、頬を解放してやる。
「…ちょっと恥ずかしいかな」
「俺だって恥ずかしかったんだぞ。お互い様だ」
「…そうね。うん、いいよ。真希って呼んで」
「………」
「………」
「…なぁ、真希」
「…なに、浩平？」
「………呼んだだけだ」
「………うん」
―――選択肢―――
＞そろそろ、帰るか…
＞後のことは後で考えよう。今はただこうしていたい
＞抱きしめる
＞ゆっくりと唇を…
＞ん？人の気配が
ふにふに。
「……ふい？」
「いや、なんとなく」
ぷにぷに。
うむ。いい感触だ。
「…ぅー……」
真希は照れているようで、困っているようでもあり…。
「…なぁ、広瀬」
「ぅ…？」
「『真希』って呼んでいいか？」
質問ついでに、頬を解放してやる。
「…ちょっと恥ずかしいかな」
「俺だって恥ずかしかったんだぞ。お互い様だ」
「…そうね。うん、いいよ。真希って呼んで」
「………」
「………」
「…なぁ、真希」
「…なに、浩平？」
「………呼んだだけだ」
「………うん」
―――選択肢―――
＞そろそろ、帰るか…
＞後のことは後で考えよう。今はただこうしていたい
＞抱きしめる
＞ゆっくりと唇を…
＞ん？人の気配が
299 ：名無しさんだよもん：02/12/17 20:07 ID:FM8+UAUT
これからは広瀬の時代じゃ！
＞抱きしめる
こうして間近で見ていると…真希が意外と小柄だった事に気付いた。
普段長森とかと比べていないから、そう感じるだけかも知れない。
俺は、それを確かめる意味でも…真希を抱き寄せた。
「え、浩…平………？」
「抱きしめただけだ」
「い、言わないでよ！照れるから…」
普段のツンツンした態度と違って…いや違う。
「…俺だって恥ずかしいんだぞ」
「じゃあ、やめる…？」
「………断るっ」
「…そう」
多分、こっちが真希の地なんだろうが…そんな可愛らしい彼女は、
側にいても実に飽きないモノだ。七瀬や長森とは…違う意味で。
「………浩平…」
ようやく宿主に好かれたクセっ毛からは、何とも言えない香りがした。
その宿主は、じっと俺の顔を覗き込む…相変わらずの無垢な瞳で。
―――選択肢―――
＞「キスしていいか？」
＞「そろそろ帰るか？」
＞「今日の晩飯はなんだ？」
こうして間近で見ていると…真希が意外と小柄だった事に気付いた。
普段長森とかと比べていないから、そう感じるだけかも知れない。
俺は、それを確かめる意味でも…真希を抱き寄せた。
「え、浩…平………？」
「抱きしめただけだ」
「い、言わないでよ！照れるから…」
普段のツンツンした態度と違って…いや違う。
「…俺だって恥ずかしいんだぞ」
「じゃあ、やめる…？」
「………断るっ」
「…そう」
多分、こっちが真希の地なんだろうが…そんな可愛らしい彼女は、
側にいても実に飽きないモノだ。七瀬や長森とは…違う意味で。
「………浩平…」
ようやく宿主に好かれたクセっ毛からは、何とも言えない香りがした。
その宿主は、じっと俺の顔を覗き込む…相変わらずの無垢な瞳で。
―――選択肢―――
＞「キスしていいか？」
＞「そろそろ帰るか？」
＞「今日の晩飯はなんだ？」
!!!!━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
＞「今日の晩飯はなんだ？」
「今日の晩飯はなんだ？」
「・・・え？」
「・・・いや、今日の晩飯はなんだ？」
「・・・はぁ、色々浩平に期待しすぎたのかなぁ」
「ん？、何言ってんだ」
「もう少し、デリカシーって物を覚えて欲しいな」
真希はそう言って、胸に顔をうずめながらため息をついた・・・
わかってる、わかってるんだ・・・照れくさい自分をごまかす為の方便って事は
「違うんだ、俺さ何時も晩飯一人だからさ・・・その、一緒に食わないか
っていう、・・・誘いだったんだが、気を悪くしたか？」
「・・・」
・・・そして、俺は嘘を重ねる、真希は答えない
真希は・・・
＞「ううん、そんな事無いよ、何か食べに行こ！」
＞「馬鹿」と言って背に回す手に力をこめた
「今日の晩飯はなんだ？」
「・・・え？」
「・・・いや、今日の晩飯はなんだ？」
「・・・はぁ、色々浩平に期待しすぎたのかなぁ」
「ん？、何言ってんだ」
「もう少し、デリカシーって物を覚えて欲しいな」
真希はそう言って、胸に顔をうずめながらため息をついた・・・
わかってる、わかってるんだ・・・照れくさい自分をごまかす為の方便って事は
「違うんだ、俺さ何時も晩飯一人だからさ・・・その、一緒に食わないか
っていう、・・・誘いだったんだが、気を悪くしたか？」
「・・・」
・・・そして、俺は嘘を重ねる、真希は答えない
真希は・・・
＞「ううん、そんな事無いよ、何か食べに行こ！」
＞「馬鹿」と言って背に回す手に力をこめた
＞「馬鹿」と言って背に回す手に力をこめた
「おいおい、馬鹿はないだろ…」
「馬鹿よ。照れ隠ししてるの、バレバレじゃない」
「…なんだ。そんなにわかりやすかったか？」
「うん…だんだん、浩平のことがわかるようになってきたから」
「そっか…」
なら、悪い気はしない。
「…でも、ちょっと意外だったな。浩平って、もっとサバサバしてると思ってた」
「期待外れだったか？」
「まさか」
言って、頬擦りしてくる。
さっき指で感じたふにふにが、自分の頬に伝わる。いい気持ちだ。
俺は真希をぎゅっと抱きしめる…もうこれ以上は無理、というくらい。
―――選択肢―――
＞「真希…キスして、いいか？」
＞焦る必要なんてない。このまま抱き合っていたい…。
＞と。どこからか「ぐぅぅぅぅぅ～」という音が
＞あまりの寒さに体が危険信号を…。
「おいおい、馬鹿はないだろ…」
「馬鹿よ。照れ隠ししてるの、バレバレじゃない」
「…なんだ。そんなにわかりやすかったか？」
「うん…だんだん、浩平のことがわかるようになってきたから」
「そっか…」
なら、悪い気はしない。
「…でも、ちょっと意外だったな。浩平って、もっとサバサバしてると思ってた」
「期待外れだったか？」
「まさか」
言って、頬擦りしてくる。
さっき指で感じたふにふにが、自分の頬に伝わる。いい気持ちだ。
俺は真希をぎゅっと抱きしめる…もうこれ以上は無理、というくらい。
―――選択肢―――
＞「真希…キスして、いいか？」
＞焦る必要なんてない。このまま抱き合っていたい…。
＞と。どこからか「ぐぅぅぅぅぅ～」という音が
＞あまりの寒さに体が危険信号を…。
浩平ウザイ。
＞と。どこからか「ぐぅぅぅぅぅ～」という音が
「……」
「……広瀬、腹減ったか？」
「聞けば分かるでしょ」
広瀬は短くそう言うと、抱きしめた腕の中からするりと抜ける。
「残念、俺はもう少し広瀬を構ってたかったんだけどな」
「あんまり遅くなると鍵掛けられて、学校から出られなくなるわよ」
「大丈夫だ、理科準備室の窓の鍵は絶対に掛かっていないぞ」
「…よくそんな事知ってるわね」
実は以前掃除当番の時に壊したのを黙ってるだけなんだが。多分直してない筈だ。
―――選択肢―――
＞さて、一緒にファミレスにでも行くかな
＞そういや食材買いこんであったな。家に呼ぼう
＞退路も定まった事だし、ここは屋上で優雅に星でも見るか
「……」
「……広瀬、腹減ったか？」
「聞けば分かるでしょ」
広瀬は短くそう言うと、抱きしめた腕の中からするりと抜ける。
「残念、俺はもう少し広瀬を構ってたかったんだけどな」
「あんまり遅くなると鍵掛けられて、学校から出られなくなるわよ」
「大丈夫だ、理科準備室の窓の鍵は絶対に掛かっていないぞ」
「…よくそんな事知ってるわね」
実は以前掃除当番の時に壊したのを黙ってるだけなんだが。多分直してない筈だ。
―――選択肢―――
＞さて、一緒にファミレスにでも行くかな
＞そういや食材買いこんであったな。家に呼ぼう
＞退路も定まった事だし、ここは屋上で優雅に星でも見るか
＞そういや食材買いこんであったな。家に呼ぼう
「……と言うわけだ」
「ハァ……」
俺の誘いにしかし、広瀬はいよいよあきれたようにため息をついた。
「女の子食事に誘うのに、わざわざ自分ちなんて言う男なんて始めて見た」
「不満かよ？」
すると広瀬はいたずらっぽく笑い、
「ううん、面白そうだから行ってあげる」
ところで、夕食を作るのは……
―――選択肢―――
＞もちろん俺だ
＞もちろん由起子さんだ
「……と言うわけだ」
「ハァ……」
俺の誘いにしかし、広瀬はいよいよあきれたようにため息をついた。
「女の子食事に誘うのに、わざわざ自分ちなんて言う男なんて始めて見た」
「不満かよ？」
すると広瀬はいたずらっぽく笑い、
「ううん、面白そうだから行ってあげる」
ところで、夕食を作るのは……
―――選択肢―――
＞もちろん俺だ
＞もちろん由起子さんだ
＞もちろん俺だ
「じゃ、さっさと行くか。折原浩平特性ディナーでもてなしてやろう」
「うん」
つかつかと階段を降りていると、不意に真希が立ち止まった。
「……そういえば浩平、お家の人は？」
心なしか緊張しているようにも見える。
「ん？今は年末だからな。修羅場でしばらく帰れないとか言ってたぞ」
「……え…」
「どうした？」
―――選択肢―――
＞「…ご飯食べるだけだからね」
＞「…えっと…ごめん、やっぱり今日は……」
＞「…ううん、なんでもない」
「じゃ、さっさと行くか。折原浩平特性ディナーでもてなしてやろう」
「うん」
つかつかと階段を降りていると、不意に真希が立ち止まった。
「……そういえば浩平、お家の人は？」
心なしか緊張しているようにも見える。
「ん？今は年末だからな。修羅場でしばらく帰れないとか言ってたぞ」
「……え…」
「どうした？」
―――選択肢―――
＞「…ご飯食べるだけだからね」
＞「…えっと…ごめん、やっぱり今日は……」
＞「…ううん、なんでもない」
＞「…ご飯食べるだけだからね」
「･･･ご飯以外に何を食べるつもりなんだ？」
「･･････知らないわよ。」
真っ赤になった真希が面白かったが
あんまりからかうと画鋲で刺されるし、さっさと家に向かうことにした。
「というわけでここが折原家だ。」
「そんな説明はいらないから早く中に入れてくれない？寒いんだけど…」
―――選択肢―――
＞さっさと鍵を開ける
＞暖めてやる
（超私見だけど選択肢は折原が主体のモノのみにならないかな･･･？
広瀬の台詞を選ぶとONEをPLAYしてる気分（ｗから少しずれる）
「･･･ご飯以外に何を食べるつもりなんだ？」
「･･････知らないわよ。」
真っ赤になった真希が面白かったが
あんまりからかうと画鋲で刺されるし、さっさと家に向かうことにした。
「というわけでここが折原家だ。」
「そんな説明はいらないから早く中に入れてくれない？寒いんだけど…」
―――選択肢―――
＞さっさと鍵を開ける
＞暖めてやる
（超私見だけど選択肢は折原が主体のモノのみにならないかな･･･？
広瀬の台詞を選ぶとONEをPLAYしてる気分（ｗから少しずれる）
＞さっさと鍵を開ける
「って、あれ？ 鍵、開いてる……」
朝掛け忘れたかな、と思いつつ玄関に入るとそこには……。
「こんな時間まで二人でナニしてたの？」
――――七瀬がいた。
「あ、浩平お帰り。お友達来てたから上がってもらったからね。
じゃ、私まだ会社に用事があるからまた行くわ。じゃね～」
「ちょ、由起子さん！？」
「……浩平、由起子さんって？」
「ああ、オレがお世話になってる叔母さんで……
って真希っ、今はそんなことはどーでもいい！ なんで七瀬がここ……」
「浩平ぃ？ 真希ぃ？ ちょっと見ない間にずいぶん仲良くなったのねぇ、お二人とも」
「……まあ、その、なんだ。……お前には関係無いだろう？」
「ふ～ん、そう言うことか……。良かったわねえ真希、片思いが実ってさ」
「……なんか言い方にトゲがあるわね、留美…」
「別に……祝福してあげてるだけじゃない。…………でもね……」
「でも……なによ？」
「……でも真希に折原は、渡さない」
「……は？ えっ？ 留美！？」
―――選択肢―――
＞「……なに言ってるのか良くわからん」
＞「でもオレにはもう真希がいるし」
＞「そう言う事なら七瀬がいいな」
＞「どっちも捨てがたいよな……」
＞「３０点。あまり面白くなかったぞ、七瀬」
＞「そんな事より腹減らないか？」
＞「3Pｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
「って、あれ？ 鍵、開いてる……」
朝掛け忘れたかな、と思いつつ玄関に入るとそこには……。
「こんな時間まで二人でナニしてたの？」
――――七瀬がいた。
「あ、浩平お帰り。お友達来てたから上がってもらったからね。
じゃ、私まだ会社に用事があるからまた行くわ。じゃね～」
「ちょ、由起子さん！？」
「……浩平、由起子さんって？」
「ああ、オレがお世話になってる叔母さんで……
って真希っ、今はそんなことはどーでもいい！ なんで七瀬がここ……」
「浩平ぃ？ 真希ぃ？ ちょっと見ない間にずいぶん仲良くなったのねぇ、お二人とも」
「……まあ、その、なんだ。……お前には関係無いだろう？」
「ふ～ん、そう言うことか……。良かったわねえ真希、片思いが実ってさ」
「……なんか言い方にトゲがあるわね、留美…」
「別に……祝福してあげてるだけじゃない。…………でもね……」
「でも……なによ？」
「……でも真希に折原は、渡さない」
「……は？ えっ？ 留美！？」
―――選択肢―――
＞「……なに言ってるのか良くわからん」
＞「でもオレにはもう真希がいるし」
＞「そう言う事なら七瀬がいいな」
＞「どっちも捨てがたいよな……」
＞「３０点。あまり面白くなかったぞ、七瀬」
＞「そんな事より腹減らないか？」
＞「3Pｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」
物凄く失礼な言い方だし、荒れる基だし、俺にこんなこと言える権利なんて無いと思うけどさ。
スルー希望。
そのメル欄が無けりゃ文句も無かったんだが、愉快犯じゃなぁ…。
スルー希望。
そのメル欄が無けりゃ文句も無かったんだが、愉快犯じゃなぁ…。
選択肢次第でどうにでもなるだろ。
>>311をスルー希望。
>>311をスルー希望。
＞「……なに言ってるのか良くわからん」
「そ、そうよっ。突然何言い出すのよ！」
「折原」
「お、おう…」
「あたし、もう自分に嘘をつくのをやめる」
「何？」
「屋上でのあんた達を見てて正直嫉妬したわ。
いつもの折原の冗談だと思ってたのに、まさか本当にこんな結果になっちゃうなんてね…。
でもその時気がついたの。あたしは折原のことが好きだって…。
真希に折原を取られるなんて考えられないっ！」
「留美…」
「しかしだな、七瀬。俺はもう真希と…」
「だからなんなのっ！今の折原が真希色に染まっているなら
あたしがもう一度あたし色に染めなおしてあげるわよっ！」
興奮気味の七瀬が、強引に俺の腕を引っ張る。
「お、おい七瀬」
「ちょっとやめてよっ、留美！」
「やめない！あたしを見て！折原！」
イカン。このままじゃ泥沼状態だ。
なにげに嬉しいシチュだが、ここはひとつ…
＞「いい加減にしろ！」
＞「おまえもようやく俺の魅力に気がついたか」
＞「とりあえず飯にしようぜ。」
＞「俺は……、真希も！七瀬も！長森も！茜（中略）輩も！みんな好きだ！…あと由起子さんも！」
「そ、そうよっ。突然何言い出すのよ！」
「折原」
「お、おう…」
「あたし、もう自分に嘘をつくのをやめる」
「何？」
「屋上でのあんた達を見てて正直嫉妬したわ。
いつもの折原の冗談だと思ってたのに、まさか本当にこんな結果になっちゃうなんてね…。
でもその時気がついたの。あたしは折原のことが好きだって…。
真希に折原を取られるなんて考えられないっ！」
「留美…」
「しかしだな、七瀬。俺はもう真希と…」
「だからなんなのっ！今の折原が真希色に染まっているなら
あたしがもう一度あたし色に染めなおしてあげるわよっ！」
興奮気味の七瀬が、強引に俺の腕を引っ張る。
「お、おい七瀬」
「ちょっとやめてよっ、留美！」
「やめない！あたしを見て！折原！」
イカン。このままじゃ泥沼状態だ。
なにげに嬉しいシチュだが、ここはひとつ…
＞「いい加減にしろ！」
＞「おまえもようやく俺の魅力に気がついたか」
＞「とりあえず飯にしようぜ。」
＞「俺は……、真希も！七瀬も！長森も！茜（中略）輩も！みんな好きだ！…あと由起子さんも！」
＞「とりあえず飯にしようぜ。」
「なっ……」
「なっ……」
２人の反応は同じ、そう、キバ(？)を剥き、凶悪な表情を俺に見せるところま
で。
だが……
「に言ってんのよ折原!! あんたはいつだってそう、乙女の心が理解できな…
…い……」
そこまで俺に怒鳴りつけて、ようやく七瀬は気が付いたようだ。
ちなみに真希は、七瀬よりずっと前にそのことに気が付いてすましている。
「～♪」
七瀬は、そんな真希の姿を見て、悔しそうな表情でうつむき、押し黙った。
「ぐ…………」
「ごめんな七瀬、お前も……いろんな意味で嫌いじゃないが、今はこれが俺の
答えだ」
「う……ごめん、折原……でも」
なお、すがろうとしたのか、何か言おうとした七瀬の言葉を、先に手で遮って、
「『もう自分に嘘をつくのをやめる』、お前がそう言ったおかげで、俺もふっ
切りが付いた。今の俺は真希が好きだ。その気持ちに嘘をつきたくない」
「…………」
「まして、自分以外の誰にもそれを決められたくない」
「…………」
(次レス続く)
「なっ……」
「なっ……」
２人の反応は同じ、そう、キバ(？)を剥き、凶悪な表情を俺に見せるところま
で。
だが……
「に言ってんのよ折原!! あんたはいつだってそう、乙女の心が理解できな…
…い……」
そこまで俺に怒鳴りつけて、ようやく七瀬は気が付いたようだ。
ちなみに真希は、七瀬よりずっと前にそのことに気が付いてすましている。
「～♪」
七瀬は、そんな真希の姿を見て、悔しそうな表情でうつむき、押し黙った。
「ぐ…………」
「ごめんな七瀬、お前も……いろんな意味で嫌いじゃないが、今はこれが俺の
答えだ」
「う……ごめん、折原……でも」
なお、すがろうとしたのか、何か言おうとした七瀬の言葉を、先に手で遮って、
「『もう自分に嘘をつくのをやめる』、お前がそう言ったおかげで、俺もふっ
切りが付いた。今の俺は真希が好きだ。その気持ちに嘘をつきたくない」
「…………」
「まして、自分以外の誰にもそれを決められたくない」
「…………」
(次レス続く)
押し黙っていた七瀬は、今度は真希の方を向く。
「よく……さっきの『飯にしようぜ』で、折原の本心分かったわね」
「え……うん、まぁ……ね」
ドキッとしたような表情になった真希は、顔に指を当てて、どもりながら言っ
た。
「あたし、ホントはずっと前から自分の気持ち、分かってたのかもしれない。
でも、ずっとかなわないと思ってた相手がいたから今までだまってたんだと
思う」
「留美、それって……」
「うん、瑞佳のこと」
「おい、なんでそこで、長森が出てくるんだよ？」
少し驚いて聞き返す俺の言葉は、七瀬はしっかりと無視した。
「でも、今の真希、多分瑞佳以上だよ。あの子、今の冗談、理解できないと思
う……そんな真希に、今からなんてとても勝てない……」
「ごめん、留美……」
真希が、今度は静かな表情でうつむきがちに言う。
「あんたが来たばっかりの時にした仕打ちのこと、正直今でも負い目になって
る……今は、かけがえのない友達だとも思ってる、でも……」
そこまで言って、真希は、がっと顔を上げた。
そして、俺の腕をとり、胸に抱いた。
「でも留美に折原は、渡さない」
(ここまで:続きの方、選択肢なしｽﾏｿ)
「よく……さっきの『飯にしようぜ』で、折原の本心分かったわね」
「え……うん、まぁ……ね」
ドキッとしたような表情になった真希は、顔に指を当てて、どもりながら言っ
た。
「あたし、ホントはずっと前から自分の気持ち、分かってたのかもしれない。
でも、ずっとかなわないと思ってた相手がいたから今までだまってたんだと
思う」
「留美、それって……」
「うん、瑞佳のこと」
「おい、なんでそこで、長森が出てくるんだよ？」
少し驚いて聞き返す俺の言葉は、七瀬はしっかりと無視した。
「でも、今の真希、多分瑞佳以上だよ。あの子、今の冗談、理解できないと思
う……そんな真希に、今からなんてとても勝てない……」
「ごめん、留美……」
真希が、今度は静かな表情でうつむきがちに言う。
「あんたが来たばっかりの時にした仕打ちのこと、正直今でも負い目になって
る……今は、かけがえのない友達だとも思ってる、でも……」
そこまで言って、真希は、がっと顔を上げた。
そして、俺の腕をとり、胸に抱いた。
「でも留美に折原は、渡さない」
(ここまで:続きの方、選択肢なしｽﾏｿ)
半ばﾘﾚｰSSの様相を呈していた訳だが…終わった(？)今だから言おう。
真希SSｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～!!!
激しく萌えさせていただきますた。
真希SSｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～!!!
激しく萌えさせていただきますた。
318 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/20 16:06 ID:ayfaupCb
いやー、最後は綺麗にまとまったみたいでよかよか。
何気に６０レス以上あったんだな、このSSネタ。広瀬の底力というものですな。
みなさんお疲れマサです。
何気に６０レス以上あったんだな、このSSネタ。広瀬の底力というものですな。
みなさんお疲れマサです。
…正直、すまんかった。 ∧||∧
昨日はテンパってたんです。言い訳になってないけど。
みなさんお疲れ様です。萌えさせていただきました。
昨日はテンパってたんです。言い訳になってないけど。
みなさんお疲れ様です。萌えさせていただきました。
>>311
まあ強引にスレタイに引っかけようとした俺もアレだから。気にすんない。
しかし、うまく纏めたなあ。皆さんお疲れでした。
いやあ展開が予想出来なくて面白かった。相手が長森や茜だったらどーすんだろう、広瀬（ｗ
まあ強引にスレタイに引っかけようとした俺もアレだから。気にすんない。
しかし、うまく纏めたなあ。皆さんお疲れでした。
いやあ展開が予想出来なくて面白かった。相手が長森や茜だったらどーすんだろう、広瀬（ｗ
久しぶりに良いリレー（？）ＳＳ読まさせて頂きました。
職人の皆様、乙カレー
職人の皆様、乙カレー
下校途中
「はぁ～、やっぱり浩平にはしっかりした人が必要だよ。」
「私は逆だと思うけど」
「はぅ、広瀬さん…。独り言聞こえちゃったかな？あはは」
「長森さんって、１人の時でも折原のことばっかり考えてるんだ」
「わ、そんなことないもん！たまたまだもん！
掃除当番をサボった浩平のことを心配してただけだもん・・・」
「今日も長森さんが替わりに掃除したんでしょ？
そういう風に面倒見良すぎるから甘えてるのよ、折原は」
「え、そうかな？」
「だって、あの子がいる時は面倒をちゃんと見てたじゃないの」
「あの子？」
「七瀬の髪引っ張ってた子。」
「ああ、繭のこと？浩平は優しいからね、うふふ」
「…ふ～ん、そこが好きなんだ？」
「うん、浩平はいつも意地悪だけどホントは…って、な、何を言わせてるんだよ！
広瀬さん、酷いんだもん！」
「いいじゃないの、誰も聞いてないんだから」
「うー、でもでも･･･。」
「ま、それはいいわ。
私が言いたいのは折原にはしっかりしてない人の方が良いんじゃない？ってこと
しっかりしてる人と恋人になったら折原はバカばっかりするわよ、きっと」
「そっか、広瀬さんならしっかりしてるから浩平にぴったりだと思ったのに残念だよもん」
「な、何で私が出てくるのよ！」
「広瀬さんは浩平のこと嫌いかな？」
「え？そ、その折原は好きでも嫌いでもないわけでもなくて…
あ、私はこっちの道だから！じゃあね！」
「わ、広瀬さん足早いんだもん」
「はぁ～、やっぱり浩平にはしっかりした人が必要だよ。」
「私は逆だと思うけど」
「はぅ、広瀬さん…。独り言聞こえちゃったかな？あはは」
「長森さんって、１人の時でも折原のことばっかり考えてるんだ」
「わ、そんなことないもん！たまたまだもん！
掃除当番をサボった浩平のことを心配してただけだもん・・・」
「今日も長森さんが替わりに掃除したんでしょ？
そういう風に面倒見良すぎるから甘えてるのよ、折原は」
「え、そうかな？」
「だって、あの子がいる時は面倒をちゃんと見てたじゃないの」
「あの子？」
「七瀬の髪引っ張ってた子。」
「ああ、繭のこと？浩平は優しいからね、うふふ」
「…ふ～ん、そこが好きなんだ？」
「うん、浩平はいつも意地悪だけどホントは…って、な、何を言わせてるんだよ！
広瀬さん、酷いんだもん！」
「いいじゃないの、誰も聞いてないんだから」
「うー、でもでも･･･。」
「ま、それはいいわ。
私が言いたいのは折原にはしっかりしてない人の方が良いんじゃない？ってこと
しっかりしてる人と恋人になったら折原はバカばっかりするわよ、きっと」
「そっか、広瀬さんならしっかりしてるから浩平にぴったりだと思ったのに残念だよもん」
「な、何で私が出てくるのよ！」
「広瀬さんは浩平のこと嫌いかな？」
「え？そ、その折原は好きでも嫌いでもないわけでもなくて…
あ、私はこっちの道だから！じゃあね！」
「わ、広瀬さん足早いんだもん」
いくら長森でもそこまでだよもん言わないだろ（ｗ
え、長森の口癖ってだよもんでしょ？
>>325
だったら浩平の口癖も美男子
だったら浩平の口癖も美男子
ん？ ばかばかじゃなかったっけ？
むしろ広瀬の口癖がばかばか。（対浩平専用）
…を、希望したい。
…を、希望したい。
>>328
(･∀･)ｲｲ!!
(･∀･)ｲｲ!!
遅レスだけどリレー乙。
七瀬スレはよく見てたけどここがこんなに熱いところだったとは！
畜生、広瀬にこんなに萌えてしまった自分が（略）
>>323
さすがの長森も「だよもん」とは言いませんよ。
「だよ」、「もん」を末尾につけることは多いですけどね。
七瀬スレはよく見てたけどここがこんなに熱いところだったとは！
畜生、広瀬にこんなに萌えてしまった自分が（略）
>>323
さすがの長森も「だよもん」とは言いませんよ。
「だよ」、「もん」を末尾につけることは多いですけどね。
>>330
え、そうなの！？
え、そうなの！？
>>331
ＯＮＥをやればわかると思うが。
ＯＮＥをやればわかると思うが。
まあSSやら妄想補完やらで原典が曖昧になってるというのもありがちな話ですし。
あぼーん
マキマキはクリスマスはどうするのかな
七瀬とストリートファイトか？
長森組と騒ぐのか
はてさて……
七瀬とストリートファイトか？
長森組と騒ぐのか
はてさて……
あのクラスは広瀬派、長森派（佐織とか）、無所属（茜、七瀬）に
分かれてるみたいなので長森と合流することはあるまい、多分
分かれてるみたいなので長森と合流することはあるまい、多分
あぼーん
一応ﾎｼｭ。しかし朝から嵐か…。（；´Д｀）
あぼーん
あぼーん
なんだかんだで人望あるしね。
あぼーん
しかし取り巻きとどういう会話してるのか、描写がほとんどないのだな。
とか思いつつあまり意味のなさそうなメンテ。
とか思いつつあまり意味のなさそうなメンテ。
姉御肌タイプとか書いてあったな。
そして自分と同じタイプだと思っていた七瀬が、男に媚び売ってるところを見てカッとなってしまったらしい。
とりまき達とは上辺だけの付き合いっぽい。
そして自分と同じタイプだと思っていた七瀬が、男に媚び売ってるところを見てカッとなってしまったらしい。
とりまき達とは上辺だけの付き合いっぽい。
このスレの皆さんは某サイトで連載されてるまきまきSSは読んでるのですか？
どこですかどこですか一刻も早く詳しい詳細を教えてください。
そしたら読みます。
そしたら読みます。
同上。
遅レス。
描写力に自信がないので必要以上につけちゃいました（ｗ＞だよもん
描写力に自信がないので必要以上につけちゃいました（ｗ＞だよもん
書き込みが途絶えた。
みんな、349と351を読んでるんだろうか…。
あの量はちょっと( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
みんな、349と351を読んでるんだろうか…。
あの量はちょっと( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
355 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/27 02:41 ID:n0ZNoEPZ
いや、ちゃんと毎日見てます。けどネタが今一無いのです。
ちなみにまきまきすっげー可愛い。改めて実感。>>351の紹介してくれたホムペのSS良かったなぁ。一気に読んだよ。
ちなみにまきまきすっげー可愛い。改めて実感。>>351の紹介してくれたホムペのSS良かったなぁ。一気に読んだよ。
なんというか…正直、あのリレーで萌え尽きた＆燃え尽きた感があるなぁ（ｗ
俺も351のＳＳ読んでこよ。349の方は、完結してからにしまつ。
俺も351のＳＳ読んでこよ。349の方は、完結してからにしまつ。
漏れの後に誰も書かないんで心配でしたが…。
まぁ時期が時期だけにみんな忙しいんでしょう。
まぁ時期が時期だけにみんな忙しいんでしょう。
カタログを何度見直しても広瀬の絵は無い。
七瀬本におまけで出てくるのを期待するしかないのか。
あ、ハカロワに広瀬が出るっけ。即死だけど( Ｔд⊂ヽ
七瀬本におまけで出てくるのを期待するしかないのか。
あ、ハカロワに広瀬が出るっけ。即死だけど( Ｔд⊂ヽ
ハカロワはよく覚えていない…
広瀬の最後ってどんなだっけ？
広瀬の最後ってどんなだっけ？
めっさ関係無いんだけど、エターナルファイターZEROに何故ひろぴーが存在しない？
363 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/29 01:01 ID:iJu+aGBZ
365 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/29 18:16 ID:D11h9btm
即買い（ｗ
情報サンクス。ありがたく突撃しまつ。
情報サンクス。ありがたく突撃しまつ。
369 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：02/12/29 21:19 ID:D11h9btm
増えるかはこのスレにかかってる！
とか言ってみるだけのテスト
とか言ってみるだけのテスト
ここの住人が作るのか（ｗ＞本
それはともかく、戦場から帰ってきますた。
349の小説をばっちり購入。Web版全然読んでないんで楽しみ。
それはともかく、戦場から帰ってきますた。
349の小説をばっちり購入。Web版全然読んでないんで楽しみ。
始発で行って、真っ先に（場所的に一番近かったから、という理由もあるが）真希小説のサークルへ。
島壁だったけど、時間が早かったせいかすぐに買えました。１１時ちょっと前。
上下巻共に1000円。まぁ値段なんて関係ないさ。
で、ハカロワ買って鍵を回って同人ゲーム買って以下広瀬と関係ないので割愛。ってレポートになってねぇ。
あと目次見てわかったんだが、完結してるのな。Web版途中までしかないからまだだと思ってたんだが。
＞それしかあるまいて。(w
リレー小説か？リレー小説なのか？（ｗ
島壁だったけど、時間が早かったせいかすぐに買えました。１１時ちょっと前。
上下巻共に1000円。まぁ値段なんて関係ないさ。
で、ハカロワ買って鍵を回って同人ゲーム買って以下広瀬と関係ないので割愛。ってレポートになってねぇ。
あと目次見てわかったんだが、完結してるのな。Web版途中までしかないからまだだと思ってたんだが。
＞それしかあるまいて。(w
リレー小説か？リレー小説なのか？（ｗ
小説の上下巻、今から読んでみまする。
さあ広瀬、おまえの格好よくて可愛い姿を見せてくれ！
さあ広瀬、おまえの格好よくて可愛い姿を見せてくれ！
リレー小説？
体育祭とかで広瀬と浩平が揃って代表に選ばれちゃって、
放課後居残りで練習したり一緒に帰ったりしてるうちに恋が芽生えちゃうアレか？
本番で転んだりバトン落としたりした広瀬を慰めたり、
浩平が最後方から直線一気かましたりして、折原かっこ良かったよ…。真希感激っ！
なーんて、お約束の展開だったりするんだろこのやろう！？
個人的には「んなことやってらんないわよ！」とか文句言いながら一人だけさっさと帰りつつも
夜中にこっそりジョギングしてる広瀬萌え。
体育祭とかで広瀬と浩平が揃って代表に選ばれちゃって、
放課後居残りで練習したり一緒に帰ったりしてるうちに恋が芽生えちゃうアレか？
本番で転んだりバトン落としたりした広瀬を慰めたり、
浩平が最後方から直線一気かましたりして、折原かっこ良かったよ…。真希感激っ！
なーんて、お約束の展開だったりするんだろこのやろう！？
個人的には「んなことやってらんないわよ！」とか文句言いながら一人だけさっさと帰りつつも
夜中にこっそりジョギングしてる広瀬萌え。
>>375
いいねえ。
いいねえ。
やっぱ広瀬はヒネクレてたほうが萌える。
>>375
で、外出中の浩平に見つかるとか？
「うぅ、寒い…。 早く帰ろう…ってあれは…おーい！ 広瀬ー！」
「え…？ お、折原っ！ なんであんたがっ！？」
「そりゃこっちの台詞だ。 ジャージなんか着て何してんだ、広瀬？」
「それは…」
「しかも、こんな夜に…そうか、ひょっとして」
「な、何よ！？」
--- 選択肢 ---
・「ダイエット始めたのか」
・「リレーの為にか？」
・「誰かに襲ってほしいとか」
・「なんでもないぞ」
で、外出中の浩平に見つかるとか？
「うぅ、寒い…。 早く帰ろう…ってあれは…おーい！ 広瀬ー！」
「え…？ お、折原っ！ なんであんたがっ！？」
「そりゃこっちの台詞だ。 ジャージなんか着て何してんだ、広瀬？」
「それは…」
「しかも、こんな夜に…そうか、ひょっとして」
「な、何よ！？」
--- 選択肢 ---
・「ダイエット始めたのか」
・「リレーの為にか？」
・「誰かに襲ってほしいとか」
・「なんでもないぞ」
379 ：禍 ◆0Juh6TMAKI ：02/12/31 05:29 ID:Kaj/bc4p
＞「ダイエット始めたのか」
「え、あ、そ、そうよ！ ダイエットよ！」
「へぇ、ダイエットねぇ…」
「文句ある！？」
「いや、別に。でも広瀬って結構華奢な方だと思うんだが」
「え…そ、そう？ ホントに？」
--- 選択肢 ---
・「ああ、ホントだ」
・「もちろん嘘だ」
・「まあ長森ほどじゃないかもな」
「え、あ、そ、そうよ！ ダイエットよ！」
「へぇ、ダイエットねぇ…」
「文句ある！？」
「いや、別に。でも広瀬って結構華奢な方だと思うんだが」
「え…そ、そう？ ホントに？」
--- 選択肢 ---
・「ああ、ホントだ」
・「もちろん嘘だ」
・「まあ長森ほどじゃないかもな」
380 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/01 05:55 ID:AimfkEsR
＞「もちろん嘘だ」
「そっかぁ…って、嘘？」
「ああ。嘘」
「………」
「どうした広瀬、カラスが猫の死体を啄んでる途中いきなり車が横切り驚いて電信柱の上まで飛ぶ様な顔して」
「どんな顔よ！」
「そう、そんな顔だ」
「あ、あんた……はぁ。もういい。邪魔するんならどっか行ってよ」
「そうしょげるな」
「……」
--- 選択肢 ---
・「実は見とれてたんだよ」
・「そんなに運動すると体に悪いぞ」
・「よし、俺も一緒に走るぞ」
「そっかぁ…って、嘘？」
「ああ。嘘」
「………」
「どうした広瀬、カラスが猫の死体を啄んでる途中いきなり車が横切り驚いて電信柱の上まで飛ぶ様な顔して」
「どんな顔よ！」
「そう、そんな顔だ」
「あ、あんた……はぁ。もういい。邪魔するんならどっか行ってよ」
「そうしょげるな」
「……」
--- 選択肢 ---
・「実は見とれてたんだよ」
・「そんなに運動すると体に悪いぞ」
・「よし、俺も一緒に走るぞ」
保全
＞「実は見とれてたんだよ」
「見とれてた、って、え、あ？(ばっ、と腕で胸元を隠すように)ちょ、へ、変
な事言わないでよ！」
「そうか？ ジャージ姿で走ってる広瀬って、結構可愛いと思うんだが」
「そんな……冗談でしょ？」
「いや、自分で言うのもなんだが今回はかなり真剣にそう思ってる」
「うう……(////)」
--- 選択肢 ---
・「広瀬のそう言う、隠れて健気なところが好きだぞ」
・「広瀬を彼女にしてよかったな」
「見とれてた、って、え、あ？(ばっ、と腕で胸元を隠すように)ちょ、へ、変
な事言わないでよ！」
「そうか？ ジャージ姿で走ってる広瀬って、結構可愛いと思うんだが」
「そんな……冗談でしょ？」
「いや、自分で言うのもなんだが今回はかなり真剣にそう思ってる」
「うう……(////)」
--- 選択肢 ---
・「広瀬のそう言う、隠れて健気なところが好きだぞ」
・「広瀬を彼女にしてよかったな」
＞「広瀬のそう言う、隠れて健気なところが好きだぞ」
「え…？ ど、どういう…」
「広瀬…いや、真希って隠し事得意じゃないんだな」
「あっ、あんたに言われたくないわよっ！！」
「そうか…。 リレー、ポジションはどこが良い？」
「そりゃ、出来るならアンカーとか………あ」
「そうか、アンカーは花形だしな。 なるほど…」
「ち、違っ、リレーなんかやってられないって言ったでしょ！」
「ん？ 真っ赤になってどうしたんだ、真希？」
「だ、誰の所為よ…まったく…」
-- 選択肢 ---
・「でも真希なら、良い線行くぞ」
・「心配するな、俺も嫌だからな」
・「ところで、真希寒くないか？」
「え…？ ど、どういう…」
「広瀬…いや、真希って隠し事得意じゃないんだな」
「あっ、あんたに言われたくないわよっ！！」
「そうか…。 リレー、ポジションはどこが良い？」
「そりゃ、出来るならアンカーとか………あ」
「そうか、アンカーは花形だしな。 なるほど…」
「ち、違っ、リレーなんかやってられないって言ったでしょ！」
「ん？ 真っ赤になってどうしたんだ、真希？」
「だ、誰の所為よ…まったく…」
-- 選択肢 ---
・「でも真希なら、良い線行くぞ」
・「心配するな、俺も嫌だからな」
・「ところで、真希寒くないか？」
最下層だ。
画鋲の力でメインタンクブロー！
>>385
痛みで飛び上がるんですねｗ
痛みで飛び上がるんですねｗ
超級保守
.
.
閑 散 と し て ま い り ま す た 。
なので、切腹覚悟でage。
なので、切腹覚悟でage。
391 ：名無しさんだよもん：03/01/08 15:28 ID:xMDM06kT
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,
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61.209.213.38 , gd2-213038.gd.kcn-tv.ne.jp ,
うむ。見事に広告だ。介錯はしてやるから存分に切腹してまいれ。
切腹よりも画鋲を尻に敷く方がいいか。
切腹よりも画鋲を尻に敷く方がいいか。
tomatoﾏﾝｾｰ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
∧＿∧ ＜まきまき、万歳！
( ﾟωﾟ)
・∵( つ-=と ﾄﾞｼｭｯ
と＿)＿)
( ﾟωﾟ)
・∵( つ-=と ﾄﾞｼｭｯ
と＿)＿)
しまった、sageるつもりだったのに…ﾘｱﾙ切腹してきます。
南森スレが追いついてきたな
むう、ようは皆383の続きが書けないということなんだろうか？
楽しみにしてたんだが。
楽しみにしてたんだが。
398 ： ：03/01/09 17:58 ID:FlU0I3wY
３１４の何処をどう解釈すれが折原の答えになるんだ？
誰か鈍感な俺に教えてくれ
誰か鈍感な俺に教えてくれ
399 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/09 18:41 ID:OYu1p5UD
＞「でも真希なら、良い線行くぞ」
「え？そうかな？」
「ああ。お前の走りを見て俺は確信した。きっと１番になれる！いや、なってくれなくちゃ困る…」
「ありがと。何かそう言われると照れて……って、困るって何でよ？」
「俺にそれを言わせる気か…いいだろう」
「……（嫌な予感がするわ）」
「実は………住井と賭けをして、お前がアンカーでぶっちぎり一番になる方に賭けてしまったんだ！」
「あんたねぇ………ま、今に始まった事じゃないしね」
「そう言ってくれると助かる。が、真希に賭けたのは俺一人なんだ。だから絶対勝ってくれ！」
「え……そうなんだ」
-- 選択肢 ---
・「嘘だ」
・「うむ。だから頑張ってくれ」
・「ああ。もう後戻りできないしな」
・「まあな。それじゃ、二人で特訓するか」
「え？そうかな？」
「ああ。お前の走りを見て俺は確信した。きっと１番になれる！いや、なってくれなくちゃ困る…」
「ありがと。何かそう言われると照れて……って、困るって何でよ？」
「俺にそれを言わせる気か…いいだろう」
「……（嫌な予感がするわ）」
「実は………住井と賭けをして、お前がアンカーでぶっちぎり一番になる方に賭けてしまったんだ！」
「あんたねぇ………ま、今に始まった事じゃないしね」
「そう言ってくれると助かる。が、真希に賭けたのは俺一人なんだ。だから絶対勝ってくれ！」
「え……そうなんだ」
-- 選択肢 ---
・「嘘だ」
・「うむ。だから頑張ってくれ」
・「ああ。もう後戻りできないしな」
・「まあな。それじゃ、二人で特訓するか」
今さら>289の後を続けてみるってのは反則だろうか？
＞「うむ。だから頑張ってくれ」
「あんたねぇ……」
「ん？ どうした真希、嬉しくないのか？」
「ハァ……彼氏に賭けの対象にされて喜ぶ女の子がどれだけいるってのよ」
「真希ならわかってくれると思ってたんだが……」
「ものには限度ってものがあるでしょう？」
「…………」
「言いたい事は？」
「…………スマン」
「よくできました。これ御褒美ね。ちゅ(←もちろん唇同志で)」
--- 選択肢 ---
・「！！！！！！」
・「！？！？！？」
「あんたねぇ……」
「ん？ どうした真希、嬉しくないのか？」
「ハァ……彼氏に賭けの対象にされて喜ぶ女の子がどれだけいるってのよ」
「真希ならわかってくれると思ってたんだが……」
「ものには限度ってものがあるでしょう？」
「…………」
「言いたい事は？」
「…………スマン」
「よくできました。これ御褒美ね。ちゅ(←もちろん唇同志で)」
--- 選択肢 ---
・「！！！！！！」
・「！？！？！？」
あぼーん
【不幸のレス】
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。
「ONE～輝く季節へ～ Full Voice Ver.」声優キャスト公開！
ttp://210.239.47.44/~tactics/nexton/one_full/index.html
………広瀬ﾀﾝは？（泣）
ttp://210.239.47.44/~tactics/nexton/one_full/index.html
………広瀬ﾀﾝは？（泣）
ｴﾁｼｰﾝがないのをいいことに大物を採用してるのさ、そこに書けないぐらいの
[[妄想]]
[[妄想]]
＞「！？！？！？」
「ん…？ どうしたのよ浩平、鬼が再来年の話をして笑い死んだ様な顔して」
「どんな顔だっ！」
「そんな顔」
「………いや、本気で怒ってると思ってたんだが…」
「怒ってるわよ」
「え？」
「…でも、あんたらしいじゃない。 もう笑うしかないわよ」
「………スマン」
「もう良いわよ。 でも、そうなると本腰入れないと…ねぇ」
「負けた時、俺が真希にたかるからか？」
「それもあるけど…、賭けたの本当に浩平一人なんでしょ？」
「さりげなく肯定しないでくれっ」
「で、どうなの？」
「まぁ確かに、賭けたのは俺一人だが…」
「そっか…。 気合い入っちゃうわね」
「何故だ…？」
「………ドンカン」
--- 選択肢 ---
・「まさか、賭けたのが俺だからか？」
・「もしかして、七瀬にたかられたくないからか？」
・「そんな、身体を売ってまで俺を…」
・「いや、真希がそんな事をするわけが…」
>>405
現実を見ろ…とは言えないし、漏れも見る気にならない…。（ つД｀）
「ん…？ どうしたのよ浩平、鬼が再来年の話をして笑い死んだ様な顔して」
「どんな顔だっ！」
「そんな顔」
「………いや、本気で怒ってると思ってたんだが…」
「怒ってるわよ」
「え？」
「…でも、あんたらしいじゃない。 もう笑うしかないわよ」
「………スマン」
「もう良いわよ。 でも、そうなると本腰入れないと…ねぇ」
「負けた時、俺が真希にたかるからか？」
「それもあるけど…、賭けたの本当に浩平一人なんでしょ？」
「さりげなく肯定しないでくれっ」
「で、どうなの？」
「まぁ確かに、賭けたのは俺一人だが…」
「そっか…。 気合い入っちゃうわね」
「何故だ…？」
「………ドンカン」
--- 選択肢 ---
・「まさか、賭けたのが俺だからか？」
・「もしかして、七瀬にたかられたくないからか？」
・「そんな、身体を売ってまで俺を…」
・「いや、真希がそんな事をするわけが…」
>>405
現実を見ろ…とは言えないし、漏れも見る気にならない…。（ つД｀）
＞一言だけのキャラクター等も全て喋ります。
とかいてある。二役かなあ。
とかいてある。二役かなあ。
まきまきの声は川上とも子で確定してます。
これ以上余計な真似はしないで頂きたい。
MOON.の末路をみれば、どのような結末が待っているか想像にかたくない。
これ以上余計な真似はしないで頂きたい。
MOON.の末路をみれば、どのような結末が待っているか想像にかたくない。
住井とくっつけてくれ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037625491/413
413 ：名無しさんだよもん ：03/01/12 20:40 ID:R1Ki+Bak
粗チンカッコ悪。しかも弱いし。
こんな男のどこがいいんだか。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041264958/117
117 ：名無しさんだよもん ：03/01/12 23:06 ID:R1Ki+Bak
まあ、粗チンなら住井に寝取られても仕方がないか
以前来てた、折原嫌いとかいってた香具師だろ
413 ：名無しさんだよもん ：03/01/12 20:40 ID:R1Ki+Bak
粗チンカッコ悪。しかも弱いし。
こんな男のどこがいいんだか。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1041264958/117
117 ：名無しさんだよもん ：03/01/12 23:06 ID:R1Ki+Bak
まあ、粗チンなら住井に寝取られても仕方がないか
以前来てた、折原嫌いとかいってた香具師だろ
深い因縁があるのだろう、、、本名が折原浩平で苦労してるとか（ｗ
このスレ見てから広瀬萌えになってしまった漏れは逝ってよしですか？
415 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/14 07:18 ID:x5DzWD/z
（＾＾）
417 ： ◆vE02ZCe57E ：03/01/14 14:01 ID:JoPXduAZ
ヒ、広瀬マンセッ！
あう……またリレーがとまってる。
まぁ、続きを書くのはプレッシャーがかかるんだろうけど、ちょっと残念。
ここは「私もニュータイプのはずだ」とか言いながら書いてくれると嬉しいのだけど。
漏れ？漏れはＳＳなんて書けない（略）
>>414
漏れもだよ。逝く時は一緒だ（ｗ
まぁ、続きを書くのはプレッシャーがかかるんだろうけど、ちょっと残念。
ここは「私もニュータイプのはずだ」とか言いながら書いてくれると嬉しいのだけど。
漏れ？漏れはＳＳなんて書けない（略）
>>414
漏れもだよ。逝く時は一緒だ（ｗ
あ、いや・・・
今回のはいきなり二人がくっついてるから、なに書いていいか分からないっつーかなんつーか・・・
書きやすそうな展開になるのを待ってるんだけど・・・
今回のはいきなり二人がくっついてるから、なに書いていいか分からないっつーかなんつーか・・・
書きやすそうな展開になるのを待ってるんだけど・・・
今回のは途中でいきなり恋人状態になってなかった？
ただでさえ元ネタが少ないのに最初から恋人状態だとオリキャラ臭くなってしまうのだと思う。
恋人になっていく課程をリレーしていった方が広瀬シナリオを夢見れて良いなあ～
ただでさえ元ネタが少ないのに最初から恋人状態だとオリキャラ臭くなってしまうのだと思う。
恋人になっていく課程をリレーしていった方が広瀬シナリオを夢見れて良いなあ～
ならリセット→再開してみまつか？
………どこまでリセットすればいいか迷う罠。
………どこまでリセットすればいいか迷う罠。
やっぱ広瀬は素直じゃないほうがいいな～。
>>422
普段ひねくれてる分妙に浩平とあいそうな気もする。
普段ひねくれてる分妙に浩平とあいそうな気もする。
424 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/15 02:56 ID:pW0PMC+6
んー、恋人になったのは>>382からみたいなので、その前からやり直してみます。
あ、決して>>382が悪いと言ってる訳ではないのであしからず。最終的には恋人になるんだしｗ（多分）
＞「よし、俺も一緒に走るぞ」
「へぇ、折原って運動できるんだ？」
「当たり前だ。地元ではカールベンジョイナー折原と呼ばれた程だ」
「何よそれ……別にいいけど」
「ほう、広瀬、さては信じてないな？」
「当たり前じゃない。あんたが走ってるのは朝だけでしょ。そんなに早い訳ないじゃない」
「……なら、勝負するか？」
「え？」
「まあ広瀬が大人しく前言撤回すればいいんだけどな」
「な、何でよ！見てもいないのに撤回する訳ないでしょう！」
-- 選択肢 ---
・「なら勝負だ！」
・「冗談だよ」
・「さては自信がないな？」
・「それじゃ、ハンデを付けてやる」
あ、決して>>382が悪いと言ってる訳ではないのであしからず。最終的には恋人になるんだしｗ（多分）
＞「よし、俺も一緒に走るぞ」
「へぇ、折原って運動できるんだ？」
「当たり前だ。地元ではカールベンジョイナー折原と呼ばれた程だ」
「何よそれ……別にいいけど」
「ほう、広瀬、さては信じてないな？」
「当たり前じゃない。あんたが走ってるのは朝だけでしょ。そんなに早い訳ないじゃない」
「……なら、勝負するか？」
「え？」
「まあ広瀬が大人しく前言撤回すればいいんだけどな」
「な、何でよ！見てもいないのに撤回する訳ないでしょう！」
-- 選択肢 ---
・「なら勝負だ！」
・「冗談だよ」
・「さては自信がないな？」
・「それじゃ、ハンデを付けてやる」
425 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/15 03:03 ID:pW0PMC+6
||
∧||∧／ ザンッ！
（>425／ヽ
⊂／ ﾉ
／ ∪∪
／ ∧ ∧,
( （⌒￣ `ヽ ＿
＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ 死して屍拾う者無し
/∠＿,ノ _/_
/（ ノ ヽ､＿/´ ＼
､（ 'ﾉ（ く `ヽ､
／` ＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
／ /＿_〉 `､＿_>
∧||∧／ ザンッ！
（>425／ヽ
⊂／ ﾉ
／ ∪∪
／ ∧ ∧,
( （⌒￣ `ヽ ＿
＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ 死して屍拾う者無し
/∠＿,ノ _/_
/（ ノ ヽ､＿/´ ＼
､（ 'ﾉ（ く `ヽ､
／` ＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
／ /＿_〉 `､＿_>
要は前回のリレーの設定を引っ張るか引っ張らないかで書き手の意見が分かれてるんじゃないかと。
リセットした方が書きやすいけど、あれを無に反すのは正直勿体ない…。
リセットした方が書きやすいけど、あれを無に反すのは正直勿体ない…。
きわどいね
ﾘｾｯﾄにしろ続行にしろ、投下してくれる猛者ｷﾎﾞｿ。
漏れは、余所でｽﾚｽﾄした経験あるのでｶﾝﾍﾞｿ。（；´Д｀）
漏れは、余所でｽﾚｽﾄした経験あるのでｶﾝﾍﾞｿ。（；´Д｀）
危ぶむなかれ 危ぶめばレスは無し と猪木も言っている
（＾＾）
初参戦ですが、このままというのも寂しいので、>>407から続けてみます。
＞「いや、真希がそんな事をするわけが…」
「はっ！？」
「いや、気にしないでくれ」
「そんな言い方されて気にならないわけないでしょ！」
真希が負け、俺が賭けにも敗れた後、二人で慰め合う中で、
真希があんな事やこんな事をしてくれると想像していたとは言えまい。
「口に出てるわよ」
「そうか」
「そうかじゃないでしょうがっ！！」
「ま、ようするに俺は応援しているって事だよ」
「どこをどう解釈すればそうなるのかわかんないけど・・・」
「けど？」
「あたしが勝てば、浩平が儲かるんでしょ？
だったら、あたしにもなんか御褒美頂戴よ」
--- 選択肢 ---
・「宵越しの金を持たないのが俺の主義だっ！」
・「それは身体による身体への奉仕を希望しているわけだな」
・「分かったよ、なんか買ってやる」
・「そうだな、うまいもんでも食おうぜ」
＞「いや、真希がそんな事をするわけが…」
「はっ！？」
「いや、気にしないでくれ」
「そんな言い方されて気にならないわけないでしょ！」
真希が負け、俺が賭けにも敗れた後、二人で慰め合う中で、
真希があんな事やこんな事をしてくれると想像していたとは言えまい。
「口に出てるわよ」
「そうか」
「そうかじゃないでしょうがっ！！」
「ま、ようするに俺は応援しているって事だよ」
「どこをどう解釈すればそうなるのかわかんないけど・・・」
「けど？」
「あたしが勝てば、浩平が儲かるんでしょ？
だったら、あたしにもなんか御褒美頂戴よ」
--- 選択肢 ---
・「宵越しの金を持たないのが俺の主義だっ！」
・「それは身体による身体への奉仕を希望しているわけだな」
・「分かったよ、なんか買ってやる」
・「そうだな、うまいもんでも食おうぜ」
＞「分かったよ。なんか買ってやる」
「…マジ？」
「マジだ」
「…本気？」
「本気と書いてマジだ」
「…本当？」
「もちろん本当だ」
「なんでも買ってくれるのね？」
「ああ」
「………」
「………」
「………」
「…ちょっと待て。いまおかしくなかったか？」
「おかしくないわよ。じゃ、私練習してくるから」
「あ…」
真希はすたこらさっさと逃げていった。
「さっきは『ダイエットよ！』なんて言ってたくせに…」
…冷たい風が吹く。
勝っても負けても俺の損になりそうだ。
下手をすると勝ったときの出費の方が大きいかもしれない。
「………」
どうすればいいんだ。
―――選択肢―――
＞よし。真希には悪いが負けてもらおう。妨害作戦開始。
＞いや、おそらく真希は小市民だ。大したものはせがまないだろう。支援。
＞とりあえず追いかけよう。
＞…帰って寝るか。明日考えよう。
「…マジ？」
「マジだ」
「…本気？」
「本気と書いてマジだ」
「…本当？」
「もちろん本当だ」
「なんでも買ってくれるのね？」
「ああ」
「………」
「………」
「………」
「…ちょっと待て。いまおかしくなかったか？」
「おかしくないわよ。じゃ、私練習してくるから」
「あ…」
真希はすたこらさっさと逃げていった。
「さっきは『ダイエットよ！』なんて言ってたくせに…」
…冷たい風が吹く。
勝っても負けても俺の損になりそうだ。
下手をすると勝ったときの出費の方が大きいかもしれない。
「………」
どうすればいいんだ。
―――選択肢―――
＞よし。真希には悪いが負けてもらおう。妨害作戦開始。
＞いや、おそらく真希は小市民だ。大したものはせがまないだろう。支援。
＞とりあえず追いかけよう。
＞…帰って寝るか。明日考えよう。
>>435
それを感謝しつつ、いただいてしまうのが漏れ。
それを感謝しつつ、いただいてしまうのが漏れ。
そんな>435-436を
「バカじゃないの？ 男子ってほんと、そういうの好きね」
なんて下等生物を見るような目で蔑む広瀬。
―――その日の帰り道
「わ、私の画像なんかで嬉しいのかなぁ……」
「どうしたの真希、ニヤニヤしちゃって。なんか良い事でもあったの？」
「ま、まさか、折原も保存してたりして……（どきどき）」
「……真希？」
「折原が私の画像……。へ、変なことに使われたりしちゃったらどうしよう！？ （真っ赤）」
「ねえっ、真希ったら！」
「へ？ …あ、ああ、なに？」
「なんか今日の真希、変じゃない？」
「そ、そ、そんなことないわよっ！」
………なんて、妄想あふるる広瀬と君も握手！
「バカじゃないの？ 男子ってほんと、そういうの好きね」
なんて下等生物を見るような目で蔑む広瀬。
―――その日の帰り道
「わ、私の画像なんかで嬉しいのかなぁ……」
「どうしたの真希、ニヤニヤしちゃって。なんか良い事でもあったの？」
「ま、まさか、折原も保存してたりして……（どきどき）」
「……真希？」
「折原が私の画像……。へ、変なことに使われたりしちゃったらどうしよう！？ （真っ赤）」
「ねえっ、真希ったら！」
「へ？ …あ、ああ、なに？」
「なんか今日の真希、変じゃない？」
「そ、そ、そんなことないわよっ！」
………なんて、妄想あふるる広瀬と君も握手！
>>437
何つーか、えらくｲっちゃった真希マキですね。
い～とぉ～真希マキ、い～とぉ～真希マキ、
真希マキの身体を糸で巻き巻き…。
ﾊｯ!? こんなことを言ったら黒板にあらぬことを書かれてしまうぅ！
>>435
ありがたく保存させていただきました…。
何つーか、えらくｲっちゃった真希マキですね。
い～とぉ～真希マキ、い～とぉ～真希マキ、
真希マキの身体を糸で巻き巻き…。
ﾊｯ!? こんなことを言ったら黒板にあらぬことを書かれてしまうぅ！
>>435
ありがたく保存させていただきました…。
うーし、>438。カラオケでもいくか。
>>441
あっ…うん。そうしよっか。
あっ…うん。そうしよっか。
>441-442
ちょっと待ってよ！
まだ>438に画鋲も仕掛けてないしクッキー投げてもいないわよ？
あんたらくっつくの早すぎない！？
ちょっと待ってよ！
まだ>438に画鋲も仕掛けてないしクッキー投げてもいないわよ？
あんたらくっつくの早すぎない！？
>>443
広瀬必死だな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
広瀬必死だな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
未曾有の展開なんだが…
>>446
この件には深入りしないことね
この件には深入りしないことね
448 ：622：03/01/23 01:10 ID:oD/TFf5L
ごめん、上の誤爆だ。
>>448
二重誤爆か？
二重誤爆か？
>>450
広瀬じゃない～ヽ(`Д´)ﾉ
広瀬じゃない～ヽ(`Д´)ﾉ
>>450
大ウケ。
大ウケ。
>>450
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
広瀬スレの諸君は例のONE新バージョンは買ったんでしょうか？
455 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/24 15:53 ID:QipuzInN
買いましたよん。
広瀬Voiceの感想：う～ん、悪くは…ないんだけど、良くもない。もう少し可愛い声が良かったかも。
川上ともこの方が良いです（個人的には）
広瀬Voiceの感想：う～ん、悪くは…ないんだけど、良くもない。もう少し可愛い声が良かったかも。
川上ともこの方が良いです（個人的には）
未だにOHPに真希声優の名前がないとはどういうことなのだ。
ここでいきなり上げてみる。
すかさず、広瀬ボイスをアップしてくださいなんて厨な書き込みをしてみる。
とりあえず保守っとく
まきまきのために保守してみるﾃｽﾂ。
嵐ｶｷｺが削除されますた。各方面乙。
このスレ的には、ＰＳ版の没音声らしきものはＯＫなんでしょうかね？
ああ、アレ？
俺はかなり好きだよ。まきまきって、いいよね。
俺はかなり好きだよ。まきまきって、いいよね。
俺漏れも。
つか、アレ以外にまきまきの声を聴いた事がなかったり。（；´Д｀）
つか、アレ以外にまきまきの声を聴いた事がなかったり。（；´Д｀）
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030127210601.jpg
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030127210635.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030127211010.jpg
まあ、これでも見ておちつけ。
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030127210635.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030127211010.jpg
まあ、これでも見ておちつけ。
すばらしい。しびれますな
この後が気になる…
むしろハンバーガーにポテトをはさむ浩平に萌え。
つーか続きくれ続き。
せめて出典教えてくれ。買うから。
…(ﾟДﾟ;)ﾊｯ！まさか465は作ｓｙ（略）
せめて出典教えてくれ。買うから。
…(ﾟДﾟ;)ﾊｯ！まさか465は作ｓｙ（略）
>>471
黒雪とか言うｻｸｰﾙの本だったかと。
前回冬ｺﾐでは3日目東ｼ-60aにいたﾓﾖﾘ。
一応この後は澪と浩平がk(規制
買った当時は読むのが辛くて、本棚に封印してしまった漏れ…。
御陰でﾀｲﾄﾙは失念。発掘してみようかな…。（；´Д｀）
黒雪とか言うｻｸｰﾙの本だったかと。
前回冬ｺﾐでは3日目東ｼ-60aにいたﾓﾖﾘ。
一応この後は澪と浩平がk(規制
買った当時は読むのが辛くて、本棚に封印してしまった漏れ…。
御陰でﾀｲﾄﾙは失念。発掘してみようかな…。（；´Д｀）
浩平に事情を知らされ、真希は後悔する……が、後のフォロー無し。
だったような気がする。
だったような気がする。
まぁ、後悔するならいいかなぁ。澪本（予想）でそれ以上は求めすぎか。
情報サンクス。
情報サンクス。
つーか広瀬殿、もの凄く生き生きとした良い目をしてらっしゃる…。
ﾏｷﾏｷ本ってないの？
978 名前：名無しさんだよもん 投稿日：03/01/29 14:42 ID:/an/wzUl
結婚ホヤホヤ＜超新婚＞の有希！２３才のカラダは男を知って貪欲に成長中！エロいっすよぉ！
という広告がこのスレに来なかったのは残念だな･･･
結婚ホヤホヤ＜超新婚＞の有希！２３才のカラダは男を知って貪欲に成長中！エロいっすよぉ！
という広告がこのスレに来なかったのは残念だな･･･
嗚呼、真希だと思い込んで読んでいたが有希じゃないか
欝だ寝よう
欝だ寝よう
しかし＜超新婚＞ってのも意味深な単語だ……
>>474
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030128004530.jpg
まきまきは引き立て役にすぎないのか…
ちくしょー！
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030128004530.jpg
まきまきは引き立て役にすぎないのか…
ちくしょー！
483 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/30 17:37 ID:SFvc3pFp
>>482
痛いって。痛すぎだって、それは。悲しすぎるよ……。
なので名誉挽回！真希タソ！
真希「で、この混み方は一体なに？」
浩平「ん？なんだ広瀬、知らないのか？この学食は結構人気があってな、もはや戦場と化しているんだ」
真希「そんなの知ったこっちゃないわよ。あたしいつもお弁当だもの」
浩平「まあ確かにな……お、あっちの列が空いたな。おっと、広瀬の月見蕎麦はここの列だからな、迷うなよ」
真希「迷うか！」
受け渡し場所には蕎麦やうどん等の麺類と、丼ものと分けて張り紙がしてあるので迷う者はいないだろう。
当然真希は間違う事もなく、麺類の列に並んでいる。すると一人の少女が目に入った。スケッチブックを持った小柄な少女だ。
人の波に呑まれ、思う様に列に並べないみたいで四苦八苦している。それも真希のすぐ近く。
真希「……」
真希は無言でその少女の袖を掴み、自分の前へ入れさせる。少女は一瞬驚いて真希を見上げたが、それが自分に対しての助け舟だとわかるとスケッチブックに何かを書き始めた。
『ありがとうなの』
そして同時に頭を下げる。それで彼女が喋る事ができないと知った。だからといって特別扱いするのも気が引けるし、普通に接する事にした。
真希「別にいいわよ。前でうろうろされても……って、あなたの番よ」
痛いって。痛すぎだって、それは。悲しすぎるよ……。
なので名誉挽回！真希タソ！
真希「で、この混み方は一体なに？」
浩平「ん？なんだ広瀬、知らないのか？この学食は結構人気があってな、もはや戦場と化しているんだ」
真希「そんなの知ったこっちゃないわよ。あたしいつもお弁当だもの」
浩平「まあ確かにな……お、あっちの列が空いたな。おっと、広瀬の月見蕎麦はここの列だからな、迷うなよ」
真希「迷うか！」
受け渡し場所には蕎麦やうどん等の麺類と、丼ものと分けて張り紙がしてあるので迷う者はいないだろう。
当然真希は間違う事もなく、麺類の列に並んでいる。すると一人の少女が目に入った。スケッチブックを持った小柄な少女だ。
人の波に呑まれ、思う様に列に並べないみたいで四苦八苦している。それも真希のすぐ近く。
真希「……」
真希は無言でその少女の袖を掴み、自分の前へ入れさせる。少女は一瞬驚いて真希を見上げたが、それが自分に対しての助け舟だとわかるとスケッチブックに何かを書き始めた。
『ありがとうなの』
そして同時に頭を下げる。それで彼女が喋る事ができないと知った。だからといって特別扱いするのも気が引けるし、普通に接する事にした。
真希「別にいいわよ。前でうろうろされても……って、あなたの番よ」
484 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/01/30 17:37 ID:SFvc3pFp
その少女はもう一回真希に頭を下げると、自分の食べ物を受け取りどこかへ行ってしまった。
真希も自分の食べ物を持って、浩平のいる場所へと向かう。するとさっきの少女と会話（？）をしている浩平がいた。
浩平の向かいの席に座る真希に気付いた少女はぺこりともう一度頭を下げる。つられて真希も下げてしまう。
浩平「なんだ広瀬（ジュルジュル）澪と（ハフハフ）知り合いだった（ゴックン）のか？」
真希「いいから口の中の物を飲み込んでから喋りなさい」
冷静に突っ込みを入れる真希と浩平を見つつ、少女は少し顔を綻ばせている。誰でもつられて微笑んでしまう様な表情だ。
浩平「あれ？知り合いじゃなかったのか？」
真希「さっき列に並んでる時に少し話しただけよ」
澪も頷く。その姿を見て浩平が自己紹介をしてくれた。
浩平「こっちの気の強そうで月見蕎麦を５杯はおかわりするのが洗礼女王広瀬真希だ。
んでリボンを付けてこの間俺にうどんをぶっかけて殺そうとしたのが上月澪。
真希も分かってるだろうけど、澪は喋れないんだ」
真希「……もの凄く失礼極まりない紹介の仕方だけど、私は広瀬真希よ。よろしくね、上月さん」
『こちらこそ。お願いします、なの』
とスケッチブックに書く。とりあえず、今後ともこの小さな少女とは縁がありそうな気がした真希であったとさ。
癒されますた…。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あ、あれ・・・？
涙が止まらないや・・・。へへへ・・・
涙が止まらないや・・・。へへへ・・・
別に浩平とくっつく必要ないだろ？
七瀬とくっついた方が萌える。
七瀬とくっついた方が萌える。
そういえば、冬コミで買った真希本まだ読んでないや。
時間はあるんだが、なんか怖気づいてしまってねぇ…。
時間はあるんだが、なんか怖気づいてしまってねぇ…。
流水塔か……
何もかもなつかｽｨな
まぁ、俺も他のスレではコテハンなんだが、
>1やってるスレだと荒れるから名無しになってるだけで。
何もかもなつかｽｨな
まぁ、俺も他のスレではコテハンなんだが、
>1やってるスレだと荒れるから名無しになってるだけで。
>488
まきまき×浩平スレだ、と訂正してみる。
まきまき×浩平スレだ、と訂正してみる。
昨日、久しぶりにONEをやった。
……広瀬って結構ネコ口だったんだなぁ。可愛いでないか。
廊下に呼び出したシーンで、何故に告白する選択肢が出ない？ とか切れたり切れなかったり。
……広瀬って結構ネコ口だったんだなぁ。可愛いでないか。
廊下に呼び出したシーンで、何故に告白する選択肢が出ない？ とか切れたり切れなかったり。
まあ、あそこで告白したらただの女たらしだしな。
やはりSSとかで補完の方向で。
やはりSSとかで補完の方向で。
ﾈﾀから始まる愛もあったらｲｲのに…。
再ウプきぼんぬ
>>498サンクス。
まきまきにいじめられてー。いや、いじめてー（懐
まきまきにいじめられてー。いや、いじめてー（懐
保守人
保守しておきます。ついでにage
な、なんだ！？
保守
あぼーん
あぼーん
>>500
これはこれで萌え。
これはこれで萌え。
508 ：α ◆H1wi1fhZm2 ：03/02/03 01:10 ID:Dff1aX6t
>>349のサイトのSSが完結しますた。
MIO様同盟のまきぴょんも萌えると思うが。
俺の中の真希たんと由起子さんのイメージが>>349のSSで固まった。
そういえばもうすぐバレンタインデーだなとか呟いてみる。
真希たんへ。私にチョコレートをください。中に画鋲入ってても構わないから。
真希たんへ。私にチョコレートをください。中に画鋲入ってても構わないから。
おねＳＳこんぺで真希たんＳＳはどのくらい出ますかね？
おねは長森が多いみたいです。
むしろ、このスレの住人よ、頑張ってくれ（ｗ
Kanonこんぺの傾向から読むに、最低でも３～４作品は出てくると思う。
サブキャラ関係は想像の余地が広く、また既存キャラと違って目新しさがあるんで
意外とああいったイベントでは使われやすいからね。
その代わり南森×広瀬みたいに意外性を狙った作品ばかりになりそうな気もするけど。
サブキャラ関係は想像の余地が広く、また既存キャラと違って目新しさがあるんで
意外とああいったイベントでは使われやすいからね。
その代わり南森×広瀬みたいに意外性を狙った作品ばかりになりそうな気もするけど。
さて、真希たんのブルマに話を戻すわけだが。
518 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/02/07 18:52 ID:wxDZpzap
ブルマばんざーい！…真希たんのブル魔は何色だろう？
紺？赤？緑？青？ピンクや白って事はないだろうし…。
紺？赤？緑？青？ピンクや白って事はないだろうし…。
白に紺のサイドストライプが入ったブルマです。
白って、すこしアイボリーに近い色ね。
ブルマの色は、小豆色だと思っていたのですが…
ショートパンツ派
ブルマは紺だな！特にピンクなんてAV女優御用達みたいな感じで嫌。
ラインは入っていない方が個人的には良い。
そして商標タグは重要！
こうやって見るとみんな個性があってイイね。
ブルマ姿でバレンタインのチョコを渡す真希たん…。
ラインは入っていない方が個人的には良い。
そして商標タグは重要！
こうやって見るとみんな個性があってイイね。
ブルマ姿でバレンタインのチョコを渡す真希たん…。
>>523
ど、どんな状況なんだ！？
ど、どんな状況なんだ！？
＞ブルマ姿でバレンタインのチョコを渡す真希たん…。
ありえねぇ。
でもﾊｧﾊｧ。とてもﾊｧﾊｧ。
ありえねぇ。
でもﾊｧﾊｧ。とてもﾊｧﾊｧ。
>>524-525
その日は部活があったんだ…きっと。
当日、渡そうにもなかなか渡せず、DOGIMAGI…。
放課後にそっと渡そうと思っていたのに、浩平は教室をすぐに飛び出すという荒技…。
あ～あ、もう今日渡せそーにないな、と思いながら、陸上部の活動（勝手な想像)をしているマキマキ。
その最中に校舎から出てくる浩平を発見。
懐に忍ばせていたチョコを持って彼のところへ…とか考えてみた。
その日は部活があったんだ…きっと。
当日、渡そうにもなかなか渡せず、DOGIMAGI…。
放課後にそっと渡そうと思っていたのに、浩平は教室をすぐに飛び出すという荒技…。
あ～あ、もう今日渡せそーにないな、と思いながら、陸上部の活動（勝手な想像)をしているマキマキ。
その最中に校舎から出てくる浩平を発見。
懐に忍ばせていたチョコを持って彼のところへ…とか考えてみた。
なんで広瀬が浩平に惚れなあかんねん。キモッ！
そういや、まきまきの部活ってなんだろう。
七瀬に合う前は帰宅部な感じだけど、浩平と関わってからは…？
七瀬に合う前は帰宅部な感じだけど、浩平と関わってからは…？
いつ関わったってんだよ
やっているとしたら体育会系のイメージなんだけど…、意外に料理研究会とかもありか？
漫研とかでタバコふかしてそうな
んー、確かどっかのSSでバスケ部所属とかいうのがあったようななかったような…。
はっきりと覚えてない。すまそ。
でも真希たんは運動神経悪くない扱いを受けてる気がする。
はっきりと覚えてない。すまそ。
でも真希たんは運動神経悪くない扱いを受けてる気がする。
バスケ部は似合いそうだな。
しかしあれで運動神経悪いっつーのもそれはそれで。
しかしあれで運動神経悪いっつーのもそれはそれで。
剣道部だったりして。。
だったらおれは弓道部を推す。
画鋲といえば…何部だろう…
トゥーシューズの中に画鋲？
トゥーシューズの中に画鋲？
そりゃあもう……
画鋲部でしょう。。
画鋲部でしょう。。
それ懐かしいな(w
小説読む限りでは料理はそこそこ上手そうだから、料理研究部とか推してみる。
小説読む限りでは料理はそこそこ上手そうだから、料理研究部とか推してみる。
おい藻前等！葉鍵楼で真希たんのSSが書かれてますよ。
…とりあえず４日後、真希たんの本命チョコは俺の手元に届く訳だが。
…とりあえず４日後、真希たんの本命チョコは俺の手元に届く訳だが。
テトロドキシン入りでか？
画鋲入りだろう。
下剤入り。
真希たん本体入りで決まり。
>>545
それ、貰います
それ、貰います
「あ、あのさあ折原…チョコ作ってきたんだけど…」
「チョコ？ 広瀬が？ オレに！？」
「う、うん、まあ」
「……毒とか画鋲なんか入ってんじゃねえだろうな？」
「なっ！？ 失礼ねっ、そんなことしないわよっ。わ、私はただ…」
「よしわかった。そこまで言うなら喰ってみせろ」
「私が食べてどうすんのよっ」
「やっぱりがびょ…」
「わかったわよ！ 食べればいいんでしょ、食べればっ！」
「なに怒ってんだ、おまえ？」
「くぅっ…。（なんでこんなのに惚れちゃったんだろ…） いい？ ちゃんと見てなさいよ」
――――ぽりぽりぽり
「まっず…」
「へっ？」
「あんたにあげるわ」 ぽいっ！
「おわっ。投げるなよっ、床に散らばっちまったじゃないか…」
「いいかげんにしやがれぇぇぇぇぇぇ―――――――っ！」
「「なっ、七瀬！？」」
「チョコ？ 広瀬が？ オレに！？」
「う、うん、まあ」
「……毒とか画鋲なんか入ってんじゃねえだろうな？」
「なっ！？ 失礼ねっ、そんなことしないわよっ。わ、私はただ…」
「よしわかった。そこまで言うなら喰ってみせろ」
「私が食べてどうすんのよっ」
「やっぱりがびょ…」
「わかったわよ！ 食べればいいんでしょ、食べればっ！」
「なに怒ってんだ、おまえ？」
「くぅっ…。（なんでこんなのに惚れちゃったんだろ…） いい？ ちゃんと見てなさいよ」
――――ぽりぽりぽり
「まっず…」
「へっ？」
「あんたにあげるわ」 ぽいっ！
「おわっ。投げるなよっ、床に散らばっちまったじゃないか…」
「いいかげんにしやがれぇぇぇぇぇぇ―――――――っ！」
「「なっ、七瀬！？」」
広瀬「………なにがしたかったのかしら、わたし…（泣）」
なんか知らんがﾜﾗﾀ
七瀬が切れるのかよ（ｗ
まきまき浮上
いつの間にかバレンタインが終わってしまった…。
>547の後は七瀬が広瀬の肩を抱いてカラオケに行くのか？
……それもいいかも。
……それもいいかも。
流れからすると七瀬が浩平の肩を…てな感じなのだろうが、この場合、誰が被害者なのかわからないし…
巨兇七瀬ｖｓ広瀬あ～んど折原の戦いが始まる方が（･∀･）ｲｲ!!
556 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/02/17 02:31 ID:8NNOLM/8
せめてもの足掻きで描きました。
それにしても当日のバレンタインSSも無いとは…。
ttp://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030217022731.png
それにしても当日のバレンタインSSも無いとは…。
ttp://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030217022731.png
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬真希は実は処女』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬真希は実は処女』
真希「はい、あげるわ」
浩平「おお、本命チョコか、苦しゅうない！苦しゅうないぞ、広瀬！！」
留美「真希ったら大胆･･･」
真希「な、何で私が折原に本命あげないといけないのよ、義理よ、義理！
あんたたち二人ともバカ？」
次の日の朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『昨日渡したのは義理じゃなく本命』
浩平「おお、本命チョコか、苦しゅうない！苦しゅうないぞ、広瀬！！」
留美「真希ったら大胆･･･」
真希「な、何で私が折原に本命あげないといけないのよ、義理よ、義理！
あんたたち二人ともバカ？」
次の日の朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『昨日渡したのは義理じゃなく本命』
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬が七瀬を苛めてたのは折原の気を引くため』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬が七瀬を苛めてたのは折原の気を引くため』
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬の昨日の夕食はお赤飯』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬の昨日の夕食はお赤飯』
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『同じネタは３度まで』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『同じネタは３度まで』
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬のｵﾅｰﾆは一日三度まで』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『広瀬のｵﾅｰﾆは一日三度まで』
しつこいよ！
結局黒板に書いてたのは誰なんだｗ
俺も昔ﾏｷﾏｷみたいに嫌いな奴の給食に睡眠薬混ぜてやったよw
給食に睡眠薬・・・？
厨防で病院通いしてたんか？
厨防で病院通いしてたんか？
朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『お前がいま感じてる感情は精神疾患の一種だ
直す方法は俺が知っている、俺に任せろ』
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『お前がいま感じてる感情は精神疾患の一種だ
直す方法は俺が知っている、俺に任せろ』
ﾜﾗﾀ
連続で見た俺にはこのネタは辛過ぎるぞ…、
殺す気かーっ！ おのれら！！
笑い死ぬわ！
殺す気かーっ！ おのれら！！
笑い死ぬわ！
黒板に書いてたのは浩平な気がしてきた
>>567
もはや真希たんが関与してすらいない……（ｗ
もはや真希たんが関与してすらいない……（ｗ
>>569
ある意味スマソ。しかし予想外に飛距離出たな(w
>>557のシチュを思いついたが後が続かなかったので
おまかせのつもりだったのだが、そっち方向に転がるとは…
>>567はある意味究極だな(w
真希まきは周囲には遊んでる風にみせかけてるけど実際には
七瀬とどっこいどっこいの耳年増&処女のような気がするのだが。
>>556
ちょっと可愛すぎる気もするが、(・∀・)ｲｲ!
ある意味スマソ。しかし予想外に飛距離出たな(w
>>557のシチュを思いついたが後が続かなかったので
おまかせのつもりだったのだが、そっち方向に転がるとは…
>>567はある意味究極だな(w
真希まきは周囲には遊んでる風にみせかけてるけど実際には
七瀬とどっこいどっこいの耳年増&処女のような気がするのだが。
>>556
ちょっと可愛すぎる気もするが、(・∀・)ｲｲ!
ありゃ、もう放課後かよ。部室でさぼっていたら寝過ごしてしまったようだ。
取り敢えず教室に鞄を取りに行こう。
あれ…まだ教室にだれか一人残ってるな…だれだろう？
黒板になにか書いては焦ったようにすぐ消して、
イヤイヤっとすごい勢いで首を振ったかと思うと、またなにやら書き始める。その繰り返し。
面白いなあ。おお、あのタコさんウインナーのやうな髪型は広瀬に違いなし。
「なにやってんだ？ 広瀬」
「きゃあっ！ …お、折原！？ な、なんでもないっ、なんでもないわよ！」
「そのわりには偉く慌ててんなぁ、なに書いてたんだ？」
「ちょ、だめっ、見ちゃだめぇ！」
「うわ、ばか消すなよ。どらどら…ありゃ、おまえのせいでよく見えなくなっちゃったじゃないか」
「う～離して、離してったらあっ」
「こら、暴れるない、見終わるまでじっとしてろ」
「え…？ きゃっ」
黒板を消されないようにがっしりと後ろから押さえ込むと広瀬は急に静かになった。
「あ…あの、折原…い、いきなり…その…抱きしめ…あの」
「ちょっと黙ってろって、黒板に集中できん」
「だって、折原…の手…わた…胸……」
押さえ込んだ広瀬の肩越しから黒板を見る…つーかすぐ横にある広瀬の顔、何でこんなに赤いんだ？
……そんだけ豪快に抵抗したってことか。うむ納得。
「なんだこりゃ、相合い傘？ えらい幼稚な落書きしてるな…片方が消されかかっててよく見えないが…」
「ううぅ…」
「（じ～）うーんと…おり…は…折原？ オレか！？」
「あうっ…ち、違うの…それは…」
「……新手の嫌がらせかね？ 広瀬君」
「えと…そんなつもりじゃ…なくて…。その、なんて言うか……」
「ときに広瀬、この隣に書いてある真希ってのはだれだ？」
「あのっ…だから…本気で書いたわけじゃなくて…出来ごこ………はいっ！？」
「だから『真希』って、だれ？」
「……冗談でしょ？」
「いや、マジでわからん。七瀬は…留美だったよなぁ…長森は…なんだっけ？」
「お、お、お……」
「オースマン・サンコン？」
「折原のばかぁああぁぁ――――――っ！」
―――――――――ドシン！ ぱたぱたぱたぱたっ。
「痛つつつつ…なんだ、ありゃ？ なに怒ってんだよ…怒るならオレの方だろうに…」
わけがわからん。まあいいや、この落書き消してオレも帰るとしますか…。
次の日の朝、教室に入ると、先にきていた男連中が何やらざわついていた。
浩平「どうしたんだ」
端にいた住井に聞く。
住井「みりゃわかる」
皆が向く先、黒板だ。
そこに大きく、白いチョークで書き殴ってあった言葉。
『折原は放課後、教室で誰でも襲う』
>>559の文字かいたのは長森です、と言ってみるテスト。
>>575
その黒板の言葉を真に受けて放課後、教室に集結するヒロイン達……
その黒板の言葉を真に受けて放課後、教室に集結するヒロイン達……
>>581
あ～あ、勢いであんなこと書いちゃったけどやりすぎちゃったかなぁ…。
折原怒ってるかな…怒ってるわよねぇ…。
一言だけでも謝っとこうかなあ。また放課後に教室にいたら、折原来るかしら…。
なんだからしくないなぁ、最近どうしちゃったんだろ？ わたし…。
いいわ、とにかく教室で待ってみようっと………。
―――――がらがら…
「ひっ！？」
な、なにっ？ なんなの、このぷれっしゃーは！？
教室には七瀬と長森さんと…里村さんが、会話もなく各々自分の席で…なにしてんのよ？
なんでみんなして私を睨みますか！？
七瀬は…なにこの娘、真っ赤な顔して自分の体なんか抱きしめてんのよ？ キモッ！
長森さんは…なにブツブツ呟いてんのかしら？ 無理矢理だとか浩平だとか…なんかすごく怖いわ…。
はっ！？ まさか、この娘たち……さ、里村さんは！？
さ、里村さん…さっきからニコニコと手の中で弄んでる物体は…ゴ、ゴム！？ 近藤さん！？
ぎょ、ギョウ虫検査のセロファンじゃないわよね…里村さん…あんたなに考えてんのよっ！？
うわぁ―――っ！ どうしよう、もしかしてこの娘達、思いっきり信じちゃってるぅ――――！？
恋は盲目って言うけどさ、普通おかしいと思わない？
それにこの娘達、そんなレイプ魔みたいな奴に襲われて嬉しいの？ 普通、そんな奴に惚れる？
って言うかなに？ あんた達、揃いも揃ってみんな折原狙いなわけ！？ あいつそんなにもてるの？
や、やばいわ…なんだかとってもいろんな意味で激ヤバだわ…。
あ～あ、勢いであんなこと書いちゃったけどやりすぎちゃったかなぁ…。
折原怒ってるかな…怒ってるわよねぇ…。
一言だけでも謝っとこうかなあ。また放課後に教室にいたら、折原来るかしら…。
なんだからしくないなぁ、最近どうしちゃったんだろ？ わたし…。
いいわ、とにかく教室で待ってみようっと………。
―――――がらがら…
「ひっ！？」
な、なにっ？ なんなの、このぷれっしゃーは！？
教室には七瀬と長森さんと…里村さんが、会話もなく各々自分の席で…なにしてんのよ？
なんでみんなして私を睨みますか！？
七瀬は…なにこの娘、真っ赤な顔して自分の体なんか抱きしめてんのよ？ キモッ！
長森さんは…なにブツブツ呟いてんのかしら？ 無理矢理だとか浩平だとか…なんかすごく怖いわ…。
はっ！？ まさか、この娘たち……さ、里村さんは！？
さ、里村さん…さっきからニコニコと手の中で弄んでる物体は…ゴ、ゴム！？ 近藤さん！？
ぎょ、ギョウ虫検査のセロファンじゃないわよね…里村さん…あんたなに考えてんのよっ！？
うわぁ―――っ！ どうしよう、もしかしてこの娘達、思いっきり信じちゃってるぅ――――！？
恋は盲目って言うけどさ、普通おかしいと思わない？
それにこの娘達、そんなレイプ魔みたいな奴に襲われて嬉しいの？ 普通、そんな奴に惚れる？
って言うかなに？ あんた達、揃いも揃ってみんな折原狙いなわけ！？ あいつそんなにもてるの？
や、やばいわ…なんだかとってもいろんな意味で激ヤバだわ…。
「……広瀬さん？」
あれ、まだほかにもいたの？ って……。
「住井ぃ―――！？」
「なんだよ、急に大声出して…俺がいたらいけないのか？」
（全然気付かなかったよ…なにしてたんだろ、住井君…）
（全然気付かなかったわ…邪魔くさいわね、なにしてんのかしら…）
（全然気付きませんでした…浩平の隣にいないとだれだかわかりませんね…）
「い、いけなくはないけど…なにしてんのよ、こんな時間まで…」
「いや別に…なんとなく、ね…」
ちょ、こいつ…なに？ モジモジしながら俯いちゃって…もしかして……。
「折原のやつ、もう帰っちゃったんかなあ……はぁ」
コイツもかぁ―――――！？ 折原の机を見つめながら溜息なんか吐いてるしっ！
その手に持った蜂蜜はいったいナニに使うつもりなのよ！？
――――キー、ガタン！ ガタン！ ガタン！
椅子を引く音が三つ、肌を刺す殺気も三つ、こっちを睨む視線は…きっと、六つ。
「え、えと、私…もう帰るから。…じゃあねっ、みんな、さよならっ」
取り敢えず逃げよう。私まで誤解されちゃたまんないわっ！
後ろからなにか聞こえる。……男の断末魔の声。
聞こえない聞こえないっ。私しーらないっと（汗）
「はぁ…なんだかなあ…」
なんでこんなことに……って、私のせいか。でもあいつらもかなりおかしいわよ……。
あれ？ あの校門のとこにいる人…折原？
「よう、広瀬。今帰りか？」
「ま、まあね。…ところで折原、こんなとこでなにやってるのよ」
あんたのせいで今、教室は修羅場バトルロイヤルだってのに…。
「いやあ、急に甘いもんでも食べたくなってな。
一人で行くのもつまらんから誰か出てくるの待ってたんだが……誰も来ないんだよなあ」
「そ、そうだったの…（みんな教室であんたにレイプされるの待ってるのよ……）」
「そうだ広瀬。おまえ、一緒に行かないか？」
「えっ、わ、わたし！？」
「ん？ なんか用事でもあんのか？」
「別に……用事は、無い…けど」
「じゃあ決まりだ。そら行こう、腹減って死にそうなんだ」
「あ、ちょっと待ってよっ。私、一緒に行くなんて一言も…」
「広瀬はクレープと鯛焼きどっちが良い？」
「ク、クレープの方がいいかしら…って、そうじゃなくて…あっ！」
う、うわ。手を引っ張らないでよ…恥ずかしいってば。……お、折原の手って結構大きいのね…。
「……ねえ、折原…」
「うん？」
「………………ごめんね」
「…なにが？」
「…………………………………………あははっ！ なんでもないっ！」
やっぱり折原は折原だ。
～おまけ～
――初めて男の子と食べる……折原と食べるクレープは美味しかった。
「（バクバク）そう言えばさっきさ……」
「（もきゅもきゅ…こくん）…なに？」
「（もぐもぐ）いや、校門で誰か来ないか待ってるときさ、住井が教室の窓から
派手にダイブしてたんだけど……あれ、なんの遊びだったのかなって、ふと疑問に思ってな…」
「…………あ、新手の特訓かなにかじゃない？」
「なるほど。やるなあ、住井のヤツめ…（モグモグ）」
「………（汗）」
「そうそうオレ、広瀬に聞きたいことあったんだった…」
「私に？ ……な、なにかしら？」
「真希って誰よ？ 昨日からずーっと考えてたんだが、さっぱりわからん」
「……」
「（むしゃむしゃ）…広瀬？」
「お、お、お……」
「オースミシャダイ？」
「折原のばかぁああぁぁ――――――っ！」
―――――――――べちっ！ ぱたぱたぱたぱたっ。
――結局、全部は食べられなかったけど（泣）
やっぱり折原は折原だった……はぁ。
住井…君のことは忘れないよ…。
そういえば…浩平ってクラスメイトの名前ぐらい覚えてる
…って茜に言ってたような…。
何故に茜は覚えていて、真希まきを忘れるというのか…。
なんにしても、ひどいやつだw
そういえば…浩平ってクラスメイトの名前ぐらい覚えてる
…って茜に言ってたような…。
何故に茜は覚えていて、真希まきを忘れるというのか…。
なんにしても、ひどいやつだw
>587
七瀬シナリオ（麻枝）
瑞佳って誰だ？→名前を覚えていない
茜シナリオ（久弥）
茜への呼びかけ→クラスメイトの名前ぐらいは覚えている
広瀬は七瀬ルートに出てくる→麻枝シナリオ
麻枝ルートの浩平は女子生徒の名前を覚えていない。
よってこの浩平は広瀬の名前を覚えていない。ＱＥＤ。
七瀬シナリオ（麻枝）
瑞佳って誰だ？→名前を覚えていない
茜シナリオ（久弥）
茜への呼びかけ→クラスメイトの名前ぐらいは覚えている
広瀬は七瀬ルートに出てくる→麻枝シナリオ
麻枝ルートの浩平は女子生徒の名前を覚えていない。
よってこの浩平は広瀬の名前を覚えていない。ＱＥＤ。
＞瑞佳って誰だ？
あのシーンを読み返して見たけど天然なのか確信犯なのか分からん…
あのシーンを読み返して見たけど天然なのか確信犯なのか分からん…
592 ：名無しさんだよもん：03/02/21 21:33 ID:JZ+ep26G
住井まで落とすモテモテ君のいるスレはここですか？
やべぇ…
ここ初めて来たんだけど、このままじゃ広瀬に萌えちまう…
ここ初めて来たんだけど、このままじゃ広瀬に萌えちまう…
.┌┐
／ /
.／ / i
| ( ﾟДﾟ) ＜萌えてよし！
|（ﾉi |）
| i i
＼_ヽ＿,ゝ
U" U
／ /
.／ / i
| ( ﾟДﾟ) ＜萌えてよし！
|（ﾉi |）
| i i
＼_ヽ＿,ゝ
U" U
いっそ綾香スレや香里スレのような激甘バカップルな展開ｷﾎﾞﾝ。
広瀬＆浩平ならその素質ありだと思うが。
広瀬＆浩平ならその素質ありだと思うが。
あれは好みがわかれるからなぁ…
確かにね。
でも漏れは一応賛成。と言うかいろいろな真希たんをみたいぞ。
でも漏れは一応賛成。と言うかいろいろな真希たんをみたいぞ。
俺漏れも。たまにはらぶらぶまきまきを見てみたい。(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
600ｹﾞｯﾄ!
このスレを見るまでは萌とは正反対なポジションのはずだったのに（ｗ
ここは職人さん降臨をｷﾎﾞﾝ！
このスレを見るまでは萌とは正反対なポジションのはずだったのに（ｗ
ここは職人さん降臨をｷﾎﾞﾝ！
また香里厨かよ！
ｷﾎﾞﾝじゃねえよ、なんでもかんでも激甘バカップルにすりゃあいいってもんじゃねえだろ？！
必要性とかあってそうなるならかまわねえよ？
例えば職人さんが長期にわたって書き続けた流れでお話がそうなったとかさ。
いきなり激甘だなんだと厨設定言ってたらどのキャラスレも同じになっちまうだろうが！
バカップルがみたけりゃ香里スレに帰れ。
どうしても激甘バカップルな展開にしたけりゃ自分でネタ振って住人を納得させられるシチュでも書いてみたらどうよ？
それと、ここの職人さんはおそらくリクしたらなんでも書いちゃう悪ノリ好きの人だから気安く変なことｷﾎﾞﾝすんな。
ｷﾎﾞﾝじゃねえよ、なんでもかんでも激甘バカップルにすりゃあいいってもんじゃねえだろ？！
必要性とかあってそうなるならかまわねえよ？
例えば職人さんが長期にわたって書き続けた流れでお話がそうなったとかさ。
いきなり激甘だなんだと厨設定言ってたらどのキャラスレも同じになっちまうだろうが！
バカップルがみたけりゃ香里スレに帰れ。
どうしても激甘バカップルな展開にしたけりゃ自分でネタ振って住人を納得させられるシチュでも書いてみたらどうよ？
それと、ここの職人さんはおそらくリクしたらなんでも書いちゃう悪ノリ好きの人だから気安く変なことｷﾎﾞﾝすんな。
真希スレにワザワザ宣伝しに来る香里厨か・・・。
ご苦労なこった。
ご苦労なこった。
あ、>>601忘れてた。
あえて浩平と一緒にバカップルを見てその気(謎)になるまきまきとか。
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
突然だが、>607のまきまきはふたなりだと言ってみるテスト。
ただキャラ的に浩平はラヴ話に向いてないんだよなぁ。
やるとすれば真希が一方的に愛情を傾けて、それに対して浩平がさりげなく
答えるってとこかな。
やるとすれば真希が一方的に愛情を傾けて、それに対して浩平がさりげなく
答えるってとこかな。
七瀬×ﾏｯｷｰ
まあ、あまり浩平がラブラブになるとｴｲｴｿに旅立つから（Ｗ
それはそれでいいと思うが。
浩平はちゃんと帰ってくるのだろうか…
清（ｒｙみたいなことにならないだろうか…？
清（ｒｙみたいなことにならないだろうか…？
七瀬ルートで浩平が消えた時も、まきまきは浩平のことを忘れていなかったり。
七瀬ルートかよ！？
>>615
なんかＩＤに7がたくさんあるな･･･
なんかＩＤに7がたくさんあるな･･･
広瀬がメイン、もしくは準メイン扱いうけてる同人誌とかあるのかなっ?
俺が持っているのは「76th no.1's START☆」とかゆーヤツ
残念ながら広瀬x折原でなく、氷上から住井に流れていく、コレはコレで
けっこー楽しめた代物なり。入手ルートを忘れてしまったのが難点
俺が持っているのは「76th no.1's START☆」とかゆーヤツ
残念ながら広瀬x折原でなく、氷上から住井に流れていく、コレはコレで
けっこー楽しめた代物なり。入手ルートを忘れてしまったのが難点
漏れも持ってるよ。ブライトシーズンで買った。
中々出来はいいっす！
中々出来はいいっす！
洗礼ほしゅ
忍ぶ恋こそ至極なり。
うむ
こんどのサンクリで一個だけ広瀬カットありますた。
どうやら>>617で言われてるサークルさんがまた広瀬本出す模様。
どうやら>>617で言われてるサークルさんがまた広瀬本出す模様。
もう買うしかないだろう。
ところで広瀬の取り巻きたちって名前あったっけ。
本編中には無かったよね？
取り巻きの名前も覚えずに「ちょっと」と「あんた」ですませる広瀬。
…………萌え…か？
本編中には無かったよね？
取り巻きの名前も覚えずに「ちょっと」と「あんた」ですませる広瀬。
…………萌え…か？
小説とかは読んだことないからわかりませんが
恐らく無かったんじゃないかと・・・たぶん
それよりも、あなたの萌えは間違ってますっ
真紀ﾀﾝはそこまでやさぐれた子じゃないやい！
恐らく無かったんじゃないかと・・・たぶん
それよりも、あなたの萌えは間違ってますっ
真紀ﾀﾝはそこまでやさぐれた子じゃないやい！
ヤサグレようとちょっと無理してる広瀬だから良いんじゃないかぁ。
YBB規制で貯まった鬱憤を七瀬で晴らす広瀬
>>627
性的に？
性的に？
>>628
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ピンクローターやらばいぶやら画鋲とか駆使して七瀬をいぢめる広瀬を妄想してたらﾃｪﾝｺ立っちゃった。
どうしてくれるんだ>>628。
どうしてくれるんだ>>628。
>>631
いや、むしろ浩平の前に晒したいなあ。
授業中七瀬にロータ入れっぱにさせたままとか。
もじもじしてる七瀬を後ろから？顔で観察する浩平。そんな二人を見ながらニヤニヤしてる我等が広瀬嬢。
極太バイブ突っ込んだまま嫌がる七瀬を無理矢理誘って浩平と学食に行ってみたり。
昼ご飯をまともに食べられない七瀬を心配した浩平が七瀬の顔色を覗き込んだ瞬間、
テーブルの下で広瀬嬢のキックがバイブin七瀬の股間にヒット！
股間を押さえて真っ赤な顔で悶絶する七瀬に困惑しきりの浩平。
やっぱりニヤニヤしながらテーブルの下でグリグリと七瀬の股間につま先を押し付ける、我等が広瀬嬢。
ああああぁぁぁぁたまんねぇぇぇ！！
……だめ？
いや、むしろ浩平の前に晒したいなあ。
授業中七瀬にロータ入れっぱにさせたままとか。
もじもじしてる七瀬を後ろから？顔で観察する浩平。そんな二人を見ながらニヤニヤしてる我等が広瀬嬢。
極太バイブ突っ込んだまま嫌がる七瀬を無理矢理誘って浩平と学食に行ってみたり。
昼ご飯をまともに食べられない七瀬を心配した浩平が七瀬の顔色を覗き込んだ瞬間、
テーブルの下で広瀬嬢のキックがバイブin七瀬の股間にヒット！
股間を押さえて真っ赤な顔で悶絶する七瀬に困惑しきりの浩平。
やっぱりニヤニヤしながらテーブルの下でグリグリと七瀬の股間につま先を押し付ける、我等が広瀬嬢。
ああああぁぁぁぁたまんねぇぇぇ！！
……だめ？
まぁ、前段階として一夜を共にする位はしてるんだろうなぁと。
(´ｰ｀).｡oO(誰か、その場面書いてくれないかなぁ。。。)
(´ｰ｀).｡oO(誰か、その場面書いてくれないかなぁ。。。)
>>634
短かめ、脈絡無しでいいなら、書いてみますが？
短かめ、脈絡無しでいいなら、書いてみますが？
>>635
(´ｰ｀).｡oO(ほのかに期待してまつ。。。)
(´ｰ｀).｡oO(ほのかに期待してまつ。。。)
広瀬家。真希の部屋。
「本当につけてきたんだ？」
真希が、やれやれ、と言った感じで、苦笑しながらため息をついた。
「え、あ、だ、だって、そ、それが、条件だっ、て、真希が……」
ベッドに座っている相手、七瀬留美、が、どもりながら答える。
「まさか本当にしてくるとは思わなかったのよ」
真希は、微かにあざ笑うように言った。
留美がベッドの上で、自らたくし上げているスカート。その中では、ハ
ーネスに逆さに取り付けられたバイブレーターが、留美の性器を犯してい
る。
「でも、嬉しいわ♪」
そう言って真希は、留美のハーネスを外し、バイブを停止させてから優
しく引き抜く。
「約束通り、今日は思う存分可愛がってあげる♪」
そういって、手で留美の性器を弄びつつ、留美の唇に自分のそれを重ね
る。
ちゅ、つぷ……
「ん、んふ、ん…………」
留美は鼻で喘ぎながら、押し入ってきた真希の舌を、うっとりとした表
情で受け入れてしまう。
ちゅっく……
キスと同時に、下を弄っていた手も離す。
「あ…………」
留美が切なそうな顔で真希の顔を見上げる。そると真希はイタズラっぽ
くウィンクして、
「最初に脱いでからね。この前のように服までベトベトにしたくないから」
そう言った。
「あ、う、うん……」
留美は返事をすると、震える手で自分の着衣を脱いで行く。真希も、ベ
ッドから床に降り、衣服を脱いで行く。
「本当につけてきたんだ？」
真希が、やれやれ、と言った感じで、苦笑しながらため息をついた。
「え、あ、だ、だって、そ、それが、条件だっ、て、真希が……」
ベッドに座っている相手、七瀬留美、が、どもりながら答える。
「まさか本当にしてくるとは思わなかったのよ」
真希は、微かにあざ笑うように言った。
留美がベッドの上で、自らたくし上げているスカート。その中では、ハ
ーネスに逆さに取り付けられたバイブレーターが、留美の性器を犯してい
る。
「でも、嬉しいわ♪」
そう言って真希は、留美のハーネスを外し、バイブを停止させてから優
しく引き抜く。
「約束通り、今日は思う存分可愛がってあげる♪」
そういって、手で留美の性器を弄びつつ、留美の唇に自分のそれを重ね
る。
ちゅ、つぷ……
「ん、んふ、ん…………」
留美は鼻で喘ぎながら、押し入ってきた真希の舌を、うっとりとした表
情で受け入れてしまう。
ちゅっく……
キスと同時に、下を弄っていた手も離す。
「あ…………」
留美が切なそうな顔で真希の顔を見上げる。そると真希はイタズラっぽ
くウィンクして、
「最初に脱いでからね。この前のように服までベトベトにしたくないから」
そう言った。
「あ、う、うん……」
留美は返事をすると、震える手で自分の着衣を脱いで行く。真希も、ベ
ッドから床に降り、衣服を脱いで行く。
くちゅ……ちゅっ、くちゅ、くりゅ……
水音が室内に零れる。
「あっ、はぁ……あ、あん……」
全裸の留美は真希に抱えられて、性器は彼女の手で蹂躙されていた。
真希はガーターベルトのみの姿、それもショーツは先に脱いでいる。
「ま、真希、は、あ、ああんっ……」
「なぁに？」
真希は留美の声に答えると同時に、彼女のクリトリスをキュッ、と摘ま
み上げた。
「ひぃっ！ あ、ぁ、あぁんっ！」
悲鳴を上げた後、とろんとした目で良がってしまう。
「わかってるわ、指だけじゃ切ないんでしょう？」
そう言うと真希は、ベッドの枕元をまさぐり、やがて先ほど留美がつけ
ていたものとは比べ物にならないほどの極太バイブを取り出し、それを留
美のヴァギナへ向けて、何のためらいもなく挿入した。
「ひっ！ あひっゃあ、あ、は、あんっ！」
留美は、巨大な、男性器を模した張り子に、ヴァギナを強引にこじ開け
られ、真希の腕の中で、びくっびくっと跳ねる。
「あら、イっちゃったみたいね？ 留美？」
「はぁ、 はぁ……ごめ、でも……真希……」
荒く息をする留美に、真希はニコッと笑ってみせる。
「わかってるわ、続けて欲しいんでしょ？」
こくん、留美が頷くのを確認してから、真希はバイブのスイッチを入れ
る。
「かは……！ あ、ひゃ、ああんっ……」
身体を跳ねさせながら哭く留美を離さないようにしつつ、真希は片手で
留美に挿入されたバイブを擂り粉木の要領で、しかしゆっくりと優しくか
き回す。ぺロリ、留美のうなじを味わうようになめる真希の性器にも、先
ほど留美がつけていたバイブが挿入されて、モーター音を立てていた。
水音が室内に零れる。
「あっ、はぁ……あ、あん……」
全裸の留美は真希に抱えられて、性器は彼女の手で蹂躙されていた。
真希はガーターベルトのみの姿、それもショーツは先に脱いでいる。
「ま、真希、は、あ、ああんっ……」
「なぁに？」
真希は留美の声に答えると同時に、彼女のクリトリスをキュッ、と摘ま
み上げた。
「ひぃっ！ あ、ぁ、あぁんっ！」
悲鳴を上げた後、とろんとした目で良がってしまう。
「わかってるわ、指だけじゃ切ないんでしょう？」
そう言うと真希は、ベッドの枕元をまさぐり、やがて先ほど留美がつけ
ていたものとは比べ物にならないほどの極太バイブを取り出し、それを留
美のヴァギナへ向けて、何のためらいもなく挿入した。
「ひっ！ あひっゃあ、あ、は、あんっ！」
留美は、巨大な、男性器を模した張り子に、ヴァギナを強引にこじ開け
られ、真希の腕の中で、びくっびくっと跳ねる。
「あら、イっちゃったみたいね？ 留美？」
「はぁ、 はぁ……ごめ、でも……真希……」
荒く息をする留美に、真希はニコッと笑ってみせる。
「わかってるわ、続けて欲しいんでしょ？」
こくん、留美が頷くのを確認してから、真希はバイブのスイッチを入れ
る。
「かは……！ あ、ひゃ、ああんっ……」
身体を跳ねさせながら哭く留美を離さないようにしつつ、真希は片手で
留美に挿入されたバイブを擂り粉木の要領で、しかしゆっくりと優しくか
き回す。ぺロリ、留美のうなじを味わうようになめる真希の性器にも、先
ほど留美がつけていたバイブが挿入されて、モーター音を立てていた。
留美の右乳首と、クリトリスには小さなリング型のピアス。もちろん、
真希が最初の行為の時に、しかも無理矢理つけてしまったもの。
ところが、その時、あろう事か留美は“目覚めて”しまった。真希に身
体を蹂躙される事を、悦びと感じてしまうようになったのだ。
最初は面喰らった真希だったが、いつの間にか自分に縋って来る留美が
可愛く思えてきてしまって……留美をものにした。そのかわり、真希も留
美を離さない条件で……その証として、同じ形のピアスを、真希の左乳首
にも自分でつけた。
そして、現在に至る。
「ま、真希ぃ、そろそろ、いいでしょう？ アレ……」
何か乞うように、留美が身体を揺すりながら声をあげる。
「仕方のない子……いいわ、してあげる」
真希はそう言って、微笑みながら……取り出したのは、プラスチックの
つまみがついた画鋲。
「いいのね？」
言いつつ、それを留美の下半身まで持って行く。
「うん……」
留美が肯定すると、真希は、ピアスの針より数倍太い画鋲のそれを、つ
ぷ、と留美のクリトリスに差した。
「!!……ひぎ、ひぁ…………ひゃあぁぁぁぁんっ！」
留美は、悲鳴を上げながら、しかし、ヴァギナは差し込まれたままのバ
イブの隙間から、失禁したかのように愛液を吹いてしまう。
真希は少しくりくり、と画鋲を回しながら、針のすべてを留美の中に押
し込んでしまった。
「ひぎっ、はっ、か、かはっ……あ、あはぁっ……！」
ツクン！
真希は今度は、その画鋲を一気に引き抜く。
「きぁあっ！」
留美は再び、激しく悲鳴を上げてしまう。
真希が最初の行為の時に、しかも無理矢理つけてしまったもの。
ところが、その時、あろう事か留美は“目覚めて”しまった。真希に身
体を蹂躙される事を、悦びと感じてしまうようになったのだ。
最初は面喰らった真希だったが、いつの間にか自分に縋って来る留美が
可愛く思えてきてしまって……留美をものにした。そのかわり、真希も留
美を離さない条件で……その証として、同じ形のピアスを、真希の左乳首
にも自分でつけた。
そして、現在に至る。
「ま、真希ぃ、そろそろ、いいでしょう？ アレ……」
何か乞うように、留美が身体を揺すりながら声をあげる。
「仕方のない子……いいわ、してあげる」
真希はそう言って、微笑みながら……取り出したのは、プラスチックの
つまみがついた画鋲。
「いいのね？」
言いつつ、それを留美の下半身まで持って行く。
「うん……」
留美が肯定すると、真希は、ピアスの針より数倍太い画鋲のそれを、つ
ぷ、と留美のクリトリスに差した。
「!!……ひぎ、ひぁ…………ひゃあぁぁぁぁんっ！」
留美は、悲鳴を上げながら、しかし、ヴァギナは差し込まれたままのバ
イブの隙間から、失禁したかのように愛液を吹いてしまう。
真希は少しくりくり、と画鋲を回しながら、針のすべてを留美の中に押
し込んでしまった。
「ひぎっ、はっ、か、かはっ……あ、あはぁっ……！」
ツクン！
真希は今度は、その画鋲を一気に引き抜く。
「きぁあっ！」
留美は再び、激しく悲鳴を上げてしまう。
「はぁ……留美ぃ」
その悲鳴をあげる留美を見ながら、真希は続々と背筋を震わせつつ、留
美を抱きすくめる。
「ひとつになろ……？」
「うん……」
留美が肯定の返事を返すと、真希はいったん、留美を優しくベッドに横
たえさせて、自分は床に降り立つ。
「んっ……」
真希は、まず自分の性器に潜り込んでいたバイブを引き抜く。そして、
ベッドの下からそこそこの太さの双頭バイブを取り出す。留美の、そして
真希の処女を奪ったバイブだ。
「くっ、んっ、んく……」
真希はそれを、ゆっくりと自分のヴァギナに挿入して行く。
「く、はぁ……」
最深部までぐちっ、と挿入してから、そのまま、ベッドに寄り掛かり、
留美の上に重なるように。
「ああ……留美、行くね？」
「う、うん……」
真希は、双頭バイブのもう一方の先端を留美の性器にあてがい、ぐちっ、
ゆっくりと、挿入し始めた。
「あ、ん、あ、あ、んん、あっ！」
ぎゅっ、真希は留美を抱き締めるようにして、腰をお互いの最深部まで
突き出させた。
「あ、あ、あんっ、あっ……」
「あ、は、あぁ、留美、留美ぃ」
お互い、求めるように唇をむさぼるように重ねる。その後、真希はバイ
ブのスイッチを入れた……
ブブブブブブブブッ！
１つの物体が、２人の性器を激しくかき回す！
その悲鳴をあげる留美を見ながら、真希は続々と背筋を震わせつつ、留
美を抱きすくめる。
「ひとつになろ……？」
「うん……」
留美が肯定の返事を返すと、真希はいったん、留美を優しくベッドに横
たえさせて、自分は床に降り立つ。
「んっ……」
真希は、まず自分の性器に潜り込んでいたバイブを引き抜く。そして、
ベッドの下からそこそこの太さの双頭バイブを取り出す。留美の、そして
真希の処女を奪ったバイブだ。
「くっ、んっ、んく……」
真希はそれを、ゆっくりと自分のヴァギナに挿入して行く。
「く、はぁ……」
最深部までぐちっ、と挿入してから、そのまま、ベッドに寄り掛かり、
留美の上に重なるように。
「ああ……留美、行くね？」
「う、うん……」
真希は、双頭バイブのもう一方の先端を留美の性器にあてがい、ぐちっ、
ゆっくりと、挿入し始めた。
「あ、ん、あ、あ、んん、あっ！」
ぎゅっ、真希は留美を抱き締めるようにして、腰をお互いの最深部まで
突き出させた。
「あ、あ、あんっ、あっ……」
「あ、は、あぁ、留美、留美ぃ」
お互い、求めるように唇をむさぼるように重ねる。その後、真希はバイ
ブのスイッチを入れた……
ブブブブブブブブッ！
１つの物体が、２人の性器を激しくかき回す！
「あっ、か、は、あっ、はっ、あっ、あぁっ！」
「ひゃぁぁんっ、ひっ、い、ひゃあ、あぁっ！」
２人は快感にさいなまれて哭き、それにおびえるようにぎゅっと、お互
いを求めるように抱き合う。しかし、その結果、バイブはさらに深く食い
込んでしまう。
「あ、あ、はぁぁっ、真希、わ、わたし、ま、またぁっ」
「る、留美ッ、わ、私もっ、あ、は、い、一緒にッ！」
２人は一層強く、上半身をきつく抱き合って。ピアッシングされた乳首
を絡めあわせて。
「あ、は、あ、あ、あぁぁぁんっ！」
「ひゃ、あ、は、ひゃぁぁぁんっ！」
２人は、同時に上り詰めた。
……真希は力が抜けた手で、震えながらどうにかバイブのスイッチを切
る。
「あ、は、あ、は、ああ……」
「あ、ひゃん、あ、あ、真希、真希ぃ」
不安そうに、留美は真希の名前を呼ぶ。
「留美……大丈夫、私はここにいる……から……」
「んっ、もう……離さないでね、ずっと、私を飼ってね……」
「うん、わかってる……大丈夫、だから……」
真希は留美を安心させるように言い、ちゅ、と上半身を抱き締めてキス
をした。
そのまま、２人は、つながりを解く事も忘れて、抱き合っていた……
「ひゃぁぁんっ、ひっ、い、ひゃあ、あぁっ！」
２人は快感にさいなまれて哭き、それにおびえるようにぎゅっと、お互
いを求めるように抱き合う。しかし、その結果、バイブはさらに深く食い
込んでしまう。
「あ、あ、はぁぁっ、真希、わ、わたし、ま、またぁっ」
「る、留美ッ、わ、私もっ、あ、は、い、一緒にッ！」
２人は一層強く、上半身をきつく抱き合って。ピアッシングされた乳首
を絡めあわせて。
「あ、は、あ、あ、あぁぁぁんっ！」
「ひゃ、あ、は、ひゃぁぁぁんっ！」
２人は、同時に上り詰めた。
……真希は力が抜けた手で、震えながらどうにかバイブのスイッチを切
る。
「あ、は、あ、は、ああ……」
「あ、ひゃん、あ、あ、真希、真希ぃ」
不安そうに、留美は真希の名前を呼ぶ。
「留美……大丈夫、私はここにいる……から……」
「んっ、もう……離さないでね、ずっと、私を飼ってね……」
「うん、わかってる……大丈夫、だから……」
真希は留美を安心させるように言い、ちゅ、と上半身を抱き締めてキス
をした。
そのまま、２人は、つながりを解く事も忘れて、抱き合っていた……
と言うわけで書いてみたわけですが……ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ
ダメっぽいので回線吊って首切ってきまつ。
ダメっぽいので回線吊って首切ってきまつ。
643 ：名無しさんだよもん：03/03/09 14:35 ID:9bBcjYeD
ヽ(*´Д｀)人(´Д｀*)ﾉ
あぼーん
646 ：名無しさんだよもん：03/03/09 16:53 ID:oROwLS9g
http://morodvd.muvc.net/
..//
http://morodvd.muvc.net/
210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp ,
647 ：名無しさんだよもん：03/03/09 17:14 ID:oROwLS9g
http://morodvd.muvc.net/
210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp ,
210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp ,
>>646-647
ﾜﾛﾀ
ﾜﾛﾀ
649 ：名無しさんだよもん：03/03/09 17:17 ID:oROwLS9g
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
＼（・ш・）／
http://morodvd.muvc.net/
210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp ,
＼（・ш・）／
http://morodvd.muvc.net/
210.196.104.142 , zz2000070217007.userreverse.dion.ne.jp ,
650 ：名無しさんだよもん：03/03/09 17:17 ID:oROwLS9g
>648????
が…画鋲は痛くないか…？
痛いのいやん、もっと優しくいじめてっ！
とか言いつつﾃｨﾝｺ立ってる俺。
痛いのいやん、もっと優しくいじめてっ！
とか言いつつﾃｨﾝｺ立ってる俺。
何時から百合なスレになってしまったのでしょうか…
>>652
レズネタがひとつ投下されただけでスレ自体はリレー画鋲小説スレですよ？
レズネタがひとつ投下されただけでスレ自体はリレー画鋲小説スレですよ？
あぼーん
広瀬×七瀬でなく七瀬×広瀬は却下でつか？
いや、個人的には浩平×真希が書きたかったんだが、いつも俺のエロ
シーンは前後の脈絡無しに書く事が多いから嫌がられる気がしてな。
それにいまいちバックグラウンドもまとまらんかったし……
シーンは前後の脈絡無しに書く事が多いから嫌がられる気がしてな。
それにいまいちバックグラウンドもまとまらんかったし……
安心しました。
…では、真希×浩平ネタを待ってまふ（ぉ
…では、真希×浩平ネタを待ってまふ（ぉ
>>657
真希に調教される浩平・・・・・（妄想中）・・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
真希に調教される浩平・・・・・（妄想中）・・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
660 ：（・∀・）サヨケ ◆v8Z5lRfUD. ：03/03/10 21:51 ID:/XkBwI0I
（・∀・）サヨケ
なんか危険な予感、、
保守
保守
hosyu
調教と言うより教育と呼ぶ方がしっくりくるような気がするのはなぜでせう？
手荒な療治で、浩平を社会適格者にしようとする広瀬 真希。
逆に色々仕込まれる広瀬 真希
…また逆に色々仕込み返す広瀬 真希
予想に反して、実は糖度120％ぐらいに甘い浩平×真希
>>667
ｴﾁｰの濃度も120ﾊﾟｰs（ｽﾞｷｭｩｩﾝ
ｴﾁｰの濃度も120ﾊﾟｰs（ｽﾞｷｭｩｩﾝ
「なによ、もうイッちゃったの？ だっさ」
そう吐き捨てると広瀬はめんどくさそうに腰を離し、
気怠そうにオレの上から降りると冷ややかな目でオレのイチモツからコンドームを抜き取る。
「ふん、いっぱい出たじゃない。よかったわねぇ…ほら、返してあげるわ」
ベシャリと不快な音を立てて息も絶え絶えなオレの胸に投げつけられたゴム風船。
オレが吐き出した欲望がそれの入り口からどろりと逆流してきて、いまだ荒く上下するオレの胸板を汚していった。
オレは不甲斐なさと羞恥心から顔を上げることもできず、ただぼんやりとそれを眺めるしかなかった。
しかし、彼女は違った。もはや、我慢の限界だったらしい。
「いいかげんにしやがれえぇぇぇぇぇ―――――――！！」
怒りに顔を赤く染めた七瀬がそう叫びつつ押し入れから飛び出してきたかと思うと
オレと広瀬がいるベッドまですっ飛んで来てオレの体を汚す精液を舌でぺろぺろとかき集めだし、
じゅるじゅると一気に飲み込むと爽やかな笑顔でこうのたまった。
「うーしっ折原、あたしとラブホでも行くかっ！」
「……なんであんたがここにいるのよ」
「……今いっぱい出したからいい」
どこか疲れた口調で答える広瀬とオレ。広瀬の投げやりな言葉はオレのそれとは理由が違いそうだ。
俯きながらそっか、とぽつりと呟いた七瀬はコンドームをキュッと結んでポケットに入れると寂しそうに帰って行った。
七瀬に悪い事したかな…。
明日、朝一の新鮮なザーメンでも持っていってやるか…。
そう吐き捨てると広瀬はめんどくさそうに腰を離し、
気怠そうにオレの上から降りると冷ややかな目でオレのイチモツからコンドームを抜き取る。
「ふん、いっぱい出たじゃない。よかったわねぇ…ほら、返してあげるわ」
ベシャリと不快な音を立てて息も絶え絶えなオレの胸に投げつけられたゴム風船。
オレが吐き出した欲望がそれの入り口からどろりと逆流してきて、いまだ荒く上下するオレの胸板を汚していった。
オレは不甲斐なさと羞恥心から顔を上げることもできず、ただぼんやりとそれを眺めるしかなかった。
しかし、彼女は違った。もはや、我慢の限界だったらしい。
「いいかげんにしやがれえぇぇぇぇぇ―――――――！！」
怒りに顔を赤く染めた七瀬がそう叫びつつ押し入れから飛び出してきたかと思うと
オレと広瀬がいるベッドまですっ飛んで来てオレの体を汚す精液を舌でぺろぺろとかき集めだし、
じゅるじゅると一気に飲み込むと爽やかな笑顔でこうのたまった。
「うーしっ折原、あたしとラブホでも行くかっ！」
「……なんであんたがここにいるのよ」
「……今いっぱい出したからいい」
どこか疲れた口調で答える広瀬とオレ。広瀬の投げやりな言葉はオレのそれとは理由が違いそうだ。
俯きながらそっか、とぽつりと呟いた七瀬はコンドームをキュッと結んでポケットに入れると寂しそうに帰って行った。
七瀬に悪い事したかな…。
明日、朝一の新鮮なザーメンでも持っていってやるか…。
ﾜﾗﾀ
バカな展開が（･∀･）ｲｲ!!
バカな展開が（･∀･）ｲｲ!!
オレも買うた
今日サンクリ行けなかった。広瀬本欲しかったなぁ。
ぶっちゃけその本、抜ける？
そもそもエロなのか？
いやギャグ。
抜けるシーンなどというのは無い。でも漏れは好き。
抜けるシーンなどというのは無い。でも漏れは好き。
ギャグ物でも抜いてしまう私からすれば登場してるだけでも満足だったり。
つーか過去にｴﾛい広瀬本なんて存在したのでしょうか？
つーか過去にｴﾛい広瀬本なんて存在したのでしょうか？
ちょっとマテよ！ギャグで抜くってマジかよ！？
本当だとしたら神決定。
本当だとしたら神決定。
>>680
しつこい
しつこい
683 ：名無しさんだよもん：03/03/19 00:06 ID:H49VK1Sm
朝九時に2分差で言われちゃ680が可哀想だ（ｗ
メンテがわりに635殿のSSはまだでせうかと訊いてみる。
俺のﾃｨﾝｺは準備完了しておるわけどすが。
俺のﾃｨﾝｺは準備完了しておるわけどすが。
冬コミで買った広瀬小説を今更読み始め…
…１章で力尽きた。
頑張れ俺。
…１章で力尽きた。
頑張れ俺。
スパロボに真希は出ないのだろうか…
>>687
ぜオラの乳揺れで我慢しろ。
ぜオラの乳揺れで我慢しろ。
そ言えば広瀬のちちってなんぼのもんなんだろ。
揺れるくらいはあるんじゃろか？
揺れるくらいはあるんじゃろか？
690 ：名無しさんだよもん：03/03/28 00:09 ID:cbHpkFOt
どうやったら広瀬を攻略できるの？
↓まずクッキーを作ります
あぼーん
>>689
80じゃ揺れないのでは？
80じゃ揺れないのでは？
80か
現実はともかく葉鍵界じゃ貧乳という扱いになるのかな
美汐や由綺と同レベル
現実はともかく葉鍵界じゃ貧乳という扱いになるのかな
美汐や由綺と同レベル
3日書きこがない・・・。
それにしても80ってうぐぅと一緒かよ・・・。
それにしても80ってうぐぅと一緒かよ・・・。
えっ？86じゃないの？
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/7442/moemoe/moemoe.html
80らしい。他にもいくつか回ったが、やっぱり80と書いてあるところばかり。
私としては、ですね。
80でも86でもﾊｧﾊｧなんですが駄目ですか。まぁどっちかというと80の方が良いんですが。
80らしい。他にもいくつか回ったが、やっぱり80と書いてあるところばかり。
私としては、ですね。
80でも86でもﾊｧﾊｧなんですが駄目ですか。まぁどっちかというと80の方が良いんですが。
あのあとクラス中から総スカンくって吊っちゃったわけだ
たとえ住井を敵に回す事になっても俺は広瀬の味方だぜっ！
>>701
どっちかつーと川口の扱いにﾜﾗﾀ
どっちかつーと川口の扱いにﾜﾗﾀ
707 ：名無しさんだよもん：03/04/08 00:14 ID:zhH5L8D3
広瀬が普段、どんな下着をつけてるのかいまいち想像が出来ない。
水色とかピンクとか明るそうな色が好きそうなイメージがあるのだが、さて？
水色とかピンクとか明るそうな色が好きそうなイメージがあるのだが、さて？
水色ﾏﾝｾｰ!
意外に可愛いリボンやフリル付きとか
>>710
ﾊｧﾊｧ……ｲｲ!!
ﾊｧﾊｧ……ｲｲ!!
朝、鏡の前で白にしようか水色にしようか迷うこと28分。
フリルにしようかリボンにしようかでさらに迷うこと22分。
体育の授業前、着替える取り巻きーずの黒シルクにしょっくを受けて固まること3分。
放課後、ランジェリーショップの中を唸りながら歩くこと131分。
入浴前、姿見の前で下着のゴムを引っ張りながら溜息をつくこと13分。
入浴後、部屋の床に散乱した下着を見ながらくしゃみが出るまで腕を組んで考え込むのに24分。
広瀬嬢が無駄にした本日の総時間：三時間四十一分なり。ちーん。
フリルにしようかリボンにしようかでさらに迷うこと22分。
体育の授業前、着替える取り巻きーずの黒シルクにしょっくを受けて固まること3分。
放課後、ランジェリーショップの中を唸りながら歩くこと131分。
入浴前、姿見の前で下着のゴムを引っ張りながら溜息をつくこと13分。
入浴後、部屋の床に散乱した下着を見ながらくしゃみが出るまで腕を組んで考え込むのに24分。
広瀬嬢が無駄にした本日の総時間：三時間四十一分なり。ちーん。
鼻かんだの？
>712みたいな事してりゃ風邪の一つもひいて当然でしょうな。
ﾏｷﾏｷは処女か非処女か……
非処女かな、なんとなく
非処女かな、なんとなく
非処女の方が萌える漏れは逝ってよしでつか？
よ し で つ ね ？
よ し で つ ね ？
処女じゃないﾏｷﾏｷなんてﾏｷﾏｷじゃないやいうわーん
とか言ってみる。
非処女でもいいけどさ。その場合初体験の相手はもちろん漏ｒ ;y=ｰ( ゜∀゜)・∵.
とか言ってみる。
非処女でもいいけどさ。その場合初体験の相手はもちろん漏ｒ ;y=ｰ( ゜∀゜)・∵.
ﾚｲｰﾌﾟされて心の傷g
確かにトゥラウマの一つくらいはあったほうが萌へるが…。
子供の頃痴漢にあったのが怖くて電車に乗れないとか。
子供の頃痴漢にあったのが怖くて電車に乗れないとか。
じゃじゃ馬ぐるーみんアップにて、
牧場を見学にきて馬に石を投げるバカ女が広瀬にﾁｮﾄ似てると思ったのは漏れだけ？
牧場を見学にきて馬に石を投げるバカ女が広瀬にﾁｮﾄ似てると思ったのは漏れだけ？
>>723
その設定いいですぞ若旦那！！
いつもは強気な真希たんが電車を見る度思い出して鬱になる。
もし乗ろうものなら自分の体を抱きしめて小刻みに震えてしまい、普段と180°違ったタイプに。
周りが気になって仕方が無く、キョロキョロと小動物みたいに警戒心丸出し。目には薄っすらと涙なんか浮かべて
しまってさあ大変！！
その設定いいですぞ若旦那！！
いつもは強気な真希たんが電車を見る度思い出して鬱になる。
もし乗ろうものなら自分の体を抱きしめて小刻みに震えてしまい、普段と180°違ったタイプに。
周りが気になって仕方が無く、キョロキョロと小動物みたいに警戒心丸出し。目には薄っすらと涙なんか浮かべて
しまってさあ大変！！
>>725
目的の駅までなんとか耐えようと鞄をぎゅっと抱きしめつつ目を瞑ってビクビクしながら我慢してたら
気付いた時には周りじゅう男だらけでさあ大変！
なかばパニックになりながら反対側の扉に視線を向けると
クラスきってのお祭り男が乗り込んでくる瞬間だった！！
どうするどうなる広瀬真希！？
目的の駅までなんとか耐えようと鞄をぎゅっと抱きしめつつ目を瞑ってビクビクしながら我慢してたら
気付いた時には周りじゅう男だらけでさあ大変！
なかばパニックになりながら反対側の扉に視線を向けると
クラスきってのお祭り男が乗り込んでくる瞬間だった！！
どうするどうなる広瀬真希！？
>>726
「よう、珍しいな広瀬。こんな所で会うなんて」
「そ、そうね。奇遇ですね」
「は？ どうした広瀬、何かおかしいぞ」
「なな何でもないわよ。」
「まあ構わないけど。それより結構混んでるなこの車輌」
「言うな」
「はい？」
「ああもう、いいから私の後ろにピッタリくっついてなさい！」
「？？？？」
「何か文句でも？」
「…いや、特には。（ピトッ）これでいいのか？」
「OK。そのまま離れないでね」
「………」
「………」
「………（あ、広瀬の髪いい匂いだな）」
「……」
「………………（う、考えなかったけど密着しすぎて広瀬の尻の辺りに俺の一物がっっ）」
「…………（な、何かお尻に当ってるぅ）」
「…………（まずいまずいまずい柔らかいじゃないかこのやろうごめんなさいどんどん大きくっ）」
「……ねぇ、折原。気のせいか私のお尻に何か当ってる気がするんだけど」
「…目の錯覚だ」
「何かすごい温かいんだけど」
「中耳炎だ」
「大きくなってる気がするんだけど」
「愛してる」
「よう、珍しいな広瀬。こんな所で会うなんて」
「そ、そうね。奇遇ですね」
「は？ どうした広瀬、何かおかしいぞ」
「なな何でもないわよ。」
「まあ構わないけど。それより結構混んでるなこの車輌」
「言うな」
「はい？」
「ああもう、いいから私の後ろにピッタリくっついてなさい！」
「？？？？」
「何か文句でも？」
「…いや、特には。（ピトッ）これでいいのか？」
「OK。そのまま離れないでね」
「………」
「………」
「………（あ、広瀬の髪いい匂いだな）」
「……」
「………………（う、考えなかったけど密着しすぎて広瀬の尻の辺りに俺の一物がっっ）」
「…………（な、何かお尻に当ってるぅ）」
「…………（まずいまずいまずい柔らかいじゃないかこのやろうごめんなさいどんどん大きくっ）」
「……ねぇ、折原。気のせいか私のお尻に何か当ってる気がするんだけど」
「…目の錯覚だ」
「何かすごい温かいんだけど」
「中耳炎だ」
「大きくなってる気がするんだけど」
「愛してる」
わけわかんねー
が、広瀬と折原がラブラブなだけで許してしまう漏れであった
が、広瀬と折原がラブラブなだけで許してしまう漏れであった
ちくしょうー
浩平だと怖くないのかよー
なんか悔しいなぁ・・・これって嫉妬？
浩平だと怖くないのかよー
なんか悔しいなぁ・・・これって嫉妬？
クラスメイト補正がかかってるだけです。しかも真希タン内部、浩平に対するらぶ補正もかかってる訳です。
だからOK。むしろ安心。
どうーゆーあんだーすたん？
だからOK。むしろ安心。
どうーゆーあんだーすたん？
いえーす。
ワラタ。
二人とも冷静に取り乱しとるなあ。
「愛してる」
「私を？ それともお尻？」
「ケツが好きだ、割れてるから」
「そんなに押し付けないで。なんかビクビクしてるし」
「…ビックバンは好きか？」
「なんか濡れてない？」
「オレはガビガビになるほうが心配だな」
「案外ロマンチストなんだ…乾くと良いわね」
「おまえもな」
「私、濡れてないし。あ、着いたわ。じゃね折原」
「………興奮してたのオレだけかあ、ちぇっ」
二人とも冷静に取り乱しとるなあ。
「愛してる」
「私を？ それともお尻？」
「ケツが好きだ、割れてるから」
「そんなに押し付けないで。なんかビクビクしてるし」
「…ビックバンは好きか？」
「なんか濡れてない？」
「オレはガビガビになるほうが心配だな」
「案外ロマンチストなんだ…乾くと良いわね」
「おまえもな」
「私、濡れてないし。あ、着いたわ。じゃね折原」
「………興奮してたのオレだけかあ、ちぇっ」
…その取り乱し方は、スゲェ（ｗ
もうわけわかんねw
だがそれが（･∀･）ｲｲ!!
たそがれが（・∀・）ｲｲ!!
たそがれは（・⊿・）ｲﾗﾈ!!
窓辺で溜息をつきつつ黄昏れる広瀬。物憂げな横顔はなぜか近寄りがたい雰囲気で…。
手の中で無意識に弄ぶのはジャラジャラと音を立てる無数の画鋲。マジで近寄りがたい雰囲気。
手の中で無意識に弄ぶのはジャラジャラと音を立てる無数の画鋲。マジで近寄りがたい雰囲気。
君も画鋲を仕込んだ手で七瀬と握手っ！
俺達も浩平が仕込んだ広瀬で七瀬と手淫っ！
広瀬たんの恋愛感情無しの幼馴染になりたい
んで、画鋲おいたりする広瀬を見て「またか……やれやれ」とつぶやいて苦笑したい（でもとめない）
んで、浩平に怒鳴られて呆然とする広瀬たんをさっとフォローして
帰り道でそれとなく慰めてやるのだ
んで、画鋲おいたりする広瀬を見て「またか……やれやれ」とつぶやいて苦笑したい（でもとめない）
んで、浩平に怒鳴られて呆然とする広瀬たんをさっとフォローして
帰り道でそれとなく慰めてやるのだ
>741
お前の感じている感情は（略
お前の感じている感情は（略
（＾＾）
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
>>740
オナニー見せ合い？
オナニー見せ合い？
>>741
君、すでに広瀬に恋してるぞ？
>>744
そう、広瀬嬢をオカズにして必死な俺と七瀬を冷ややかな目で見てもらうの。
でもだんだん目が潤んできてうっとりと溜息を吐いてた広瀬嬢がもじもじしだして
気付いたら三人で見せ合いっこしながらみんな同時に果てちゃうの。
げっちゅーどぅりーむ。
君、すでに広瀬に恋してるぞ？
>>744
そう、広瀬嬢をオカズにして必死な俺と七瀬を冷ややかな目で見てもらうの。
でもだんだん目が潤んできてうっとりと溜息を吐いてた広瀬嬢がもじもじしだして
気付いたら三人で見せ合いっこしながらみんな同時に果てちゃうの。
げっちゅーどぅりーむ。
2002年、冬
不意にもうひとつのシナリオが生まれた
それはグサグサと刺さる画鋲のように
ゆっくりとスレを埋めてゆく
そのときになって初めて気づいたこと
繰り返すいじめの中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた立ち絵。
出番が終わりだったことさえ気づかなかった、浩平の怒鳴り声。
すべてがこのシナリオを創りあげていくネタとして、
存在している。
不意にもうひとつのシナリオが生まれた
それはグサグサと刺さる画鋲のように
ゆっくりとスレを埋めてゆく
そのときになって初めて気づいたこと
繰り返すいじめの中にある変わりないもの。
いつでもそこにある見慣れた立ち絵。
出番が終わりだったことさえ気づかなかった、浩平の怒鳴り声。
すべてがこのシナリオを創りあげていくネタとして、
存在している。
>>747
巧いなあ（ｗ
そのネタを、そして大切な出番を、初めて求めようとした瞬間だった。
時は巡り、やがて七瀬はエンディングに向けて輝きだす。
そのとき広瀬はどこにも出番が無く、そして誰もその手を握ってくれない事に気付いているだろうか。
巧いなあ（ｗ
そのネタを、そして大切な出番を、初めて求めようとした瞬間だった。
時は巡り、やがて七瀬はエンディングに向けて輝きだす。
そのとき広瀬はどこにも出番が無く、そして誰もその手を握ってくれない事に気付いているだろうか。
自分で書いてて可哀想になってしまった。広瀬、がんばれや。
住井と広瀬は親交あったのかなあ
広瀬の幼馴染が住井と脳内設定。
ほしゅ
ならば俺の来世で血の繋がらない義理のお姉さんは広瀬と脳内設定だ。
ほしゅ
＞ほしゅ
七瀬が捕手で広瀬がピッチャーなドキドキってるぷりちーリーグを想像してしまったよ。
七瀬が捕手で広瀬がピッチャーなドキドキってるぷりちーリーグを想像してしまったよ。
七瀬の豪速球を止められるのは広瀬のみ
ボールを画鋲で傷つけてることがばれ、球界を追放される広瀬萌え
萌えねーよw
ちょっと萌えた（ｗ
ホームベース付近に画鋲ばら撒いて退場喰らう広瀬萌へ。
ホームベース付近に画鋲ばら撒いて退場喰らう広瀬萌へ。
空振りしたフリして相手ピッチャーにバットを投げつける広瀬もついでに萌へ。
★★えろ野球ニュース★★
広瀬カープと浩平フライヤーズ、
三連戦最後のナイター対決は小坂ホームグランドで行われ、
激しいクロスプレイや豪快なホームランが飛び交う熱戦は延長戦に突入し
粘り強い闘求でピンチを凌ぎきった折原選手のこの日二発目、
アナル直撃のサヨナラホームランで膜を閉じました。
広瀬C ３発－４発 浩平F
真希⑦（ﾌｪﾗ1） 折原⑯⑰（ｱﾅﾙ2、ｱﾅﾙ1）
勝－折原 11勝5敗
負－真希 5勝11敗
広瀬カープと浩平フライヤーズ、
三連戦最後のナイター対決は小坂ホームグランドで行われ、
激しいクロスプレイや豪快なホームランが飛び交う熱戦は延長戦に突入し
粘り強い闘求でピンチを凌ぎきった折原選手のこの日二発目、
アナル直撃のサヨナラホームランで膜を閉じました。
広瀬C ３発－４発 浩平F
真希⑦（ﾌｪﾗ1） 折原⑯⑰（ｱﾅﾙ2、ｱﾅﾙ1）
勝－折原 11勝5敗
負－真希 5勝11敗
何でフライヤーズやねん（突っ込むところが違う
しかも膜を閉じるんかい！（ｗ
アナル総合スレはここですか？
アナルを試してみようぜ、と実際に頼んでみると
心底怯えた表情で「やだやだあっ」と一旦は拒絶するも、
浩平に嫌われるのも怖いのかしぶしぶお尻を突きだしぎゅうっと目を閉じて待つ広瀬。
緊張からかふるふると小刻みに震える尻のお肉をさするようにゆっくりと外に向かって開くと
力が入り過ぎているのか内側に捲りこむようにキュッとすぼまる淡いピンクの菊華。
指で円を描くように菊座の周りをゆっくりと焦らす。
触れるか触れないか、と言った加減でスッと広瀬の『そこ』を下からなで上げると
微かにピクンと震える内股の動きを確認できた。
指を自分の唾で充分に湿らせ、わざとぴちゃくちゃと音が立つように指を滑らせる。
広瀬は恥ずかしそうに一旦こちらを見たがオレと目が合うと慌てて枕に顔を埋めてしまった。
そんな広瀬をもっと恥ずかしがらせてやりたいと思うと指の動きもバリエーションが増す。
どうやらお尻の割れ目にそうように指を当てて、素早く左右に振動させるように動かすと気持ち良いようだ。
小刻みに指を動かすたびに顔を埋めた枕からくぐもった可愛い声が洩れてくるのがたまらない。
どれくらい続けていただろうか。
もう力が入らなくなったのか、広瀬は上半身をくったりとベッドに投げだし
力無く突き上げられた格好のアナルは切なそうにパクパクと脈動して
まるでその奥から何かを求めるているかのようだ。
もはや辛抱たまらずに背中から覆い被さるように抱きつくと、先ほどから痛いくらいに
直立していたオレのモノを広瀬のわななくアナルに強引に押し当てた。
「……ひっ！」
ぐったりとしていた広瀬の肢体が再び緊張に包まれるのが伝わって来た。が、もう止まらない。
抱え込むように広瀬の体を固定するとゆっくりと腰に力を込めた。
「お、折原ぁ…やめてぇ…わたし…わたしぃ…」
そんな声にもかまわずにぐいぐいとアナルへの侵略を続ける剛直。
めりっと聞こえたような、不思議な感覚と共に亀頭の先が広瀬に埋まって行く。
「おりはらぁ…怖い…わたし、こわいよぉ…やめてぇ……」
……広瀬は泣いていた。
心底怯えた表情で「やだやだあっ」と一旦は拒絶するも、
浩平に嫌われるのも怖いのかしぶしぶお尻を突きだしぎゅうっと目を閉じて待つ広瀬。
緊張からかふるふると小刻みに震える尻のお肉をさするようにゆっくりと外に向かって開くと
力が入り過ぎているのか内側に捲りこむようにキュッとすぼまる淡いピンクの菊華。
指で円を描くように菊座の周りをゆっくりと焦らす。
触れるか触れないか、と言った加減でスッと広瀬の『そこ』を下からなで上げると
微かにピクンと震える内股の動きを確認できた。
指を自分の唾で充分に湿らせ、わざとぴちゃくちゃと音が立つように指を滑らせる。
広瀬は恥ずかしそうに一旦こちらを見たがオレと目が合うと慌てて枕に顔を埋めてしまった。
そんな広瀬をもっと恥ずかしがらせてやりたいと思うと指の動きもバリエーションが増す。
どうやらお尻の割れ目にそうように指を当てて、素早く左右に振動させるように動かすと気持ち良いようだ。
小刻みに指を動かすたびに顔を埋めた枕からくぐもった可愛い声が洩れてくるのがたまらない。
どれくらい続けていただろうか。
もう力が入らなくなったのか、広瀬は上半身をくったりとベッドに投げだし
力無く突き上げられた格好のアナルは切なそうにパクパクと脈動して
まるでその奥から何かを求めるているかのようだ。
もはや辛抱たまらずに背中から覆い被さるように抱きつくと、先ほどから痛いくらいに
直立していたオレのモノを広瀬のわななくアナルに強引に押し当てた。
「……ひっ！」
ぐったりとしていた広瀬の肢体が再び緊張に包まれるのが伝わって来た。が、もう止まらない。
抱え込むように広瀬の体を固定するとゆっくりと腰に力を込めた。
「お、折原ぁ…やめてぇ…わたし…わたしぃ…」
そんな声にもかまわずにぐいぐいとアナルへの侵略を続ける剛直。
めりっと聞こえたような、不思議な感覚と共に亀頭の先が広瀬に埋まって行く。
「おりはらぁ…怖い…わたし、こわいよぉ…やめてぇ……」
……広瀬は泣いていた。
はっと我に返り、入りかけていた先っぽをすぐに引き抜くと
オレはわんわん泣き出してしまった広瀬に途方に暮れてしまった。
「ご、ごめんな広瀬…」
こっちを向いてもらおうと肩に手をかけると拍子抜けするほど簡単に、ころんと仰向けになる広瀬。
その今まで見たことのない、子供みたいな広瀬の泣き顔を見たときに、
初めて自分がしようとしていた事を思い知らされた。
涙を隠そうともせずにぐすぐす泣き続ける広瀬を正面から抱き起こして膝の上に乗せる。
「ごめんな、広瀬。本当に悪かった…ごめんな」
オレは自分の胸に顔を擦りつけてすんすんしゃくり上げる広瀬をそっと包み込むように
優しく抱き寄せて髪をなでつけながらずっと耳元で謝り続けるしかなかった。
「許してくれな、そんなに怖かったなんてオレ、全然気付いてやれなくて…」
そう言うとぴくんと反応した広瀬が泣きながら顔を上げてこう言った。
「わ、わたしこそぐす、ごめんなさい…折原がそんなにお尻が好きなんて知らなかったの…」
あ、いや…別にそんな好きなわけでもないんだが。
「そ、それに、ぐすん…わたし…折原に、嫌われたく…なかったし…くすん」
……ああ、やっぱりオレは大バカだ。
「きゃっ！ ちょっ、おりは、いきなりなにをっ…あっ！ ……はぁぁぁん」
オレは腰に回していた腕に力を入れて軽く広瀬の尻を浮かせるとゆっくりと『前』に繋がりを求めた。
揺りかごのように二人、そのまま向かい合った形で密着し、ゆったりと揺れながら
腕の中でいまだ無き止む事が出来ない最愛の女性に対してこう訊いてみた。
「広瀬、オレのことまだ好きか？」
「……折原は？」
「前より、惚れたみたいだ」
オレの首に腕を回して抱き付いてきながら自ら腰を僅かに振らし始めた広瀬は、泣きやむどころか笑ってた。
オレはわんわん泣き出してしまった広瀬に途方に暮れてしまった。
「ご、ごめんな広瀬…」
こっちを向いてもらおうと肩に手をかけると拍子抜けするほど簡単に、ころんと仰向けになる広瀬。
その今まで見たことのない、子供みたいな広瀬の泣き顔を見たときに、
初めて自分がしようとしていた事を思い知らされた。
涙を隠そうともせずにぐすぐす泣き続ける広瀬を正面から抱き起こして膝の上に乗せる。
「ごめんな、広瀬。本当に悪かった…ごめんな」
オレは自分の胸に顔を擦りつけてすんすんしゃくり上げる広瀬をそっと包み込むように
優しく抱き寄せて髪をなでつけながらずっと耳元で謝り続けるしかなかった。
「許してくれな、そんなに怖かったなんてオレ、全然気付いてやれなくて…」
そう言うとぴくんと反応した広瀬が泣きながら顔を上げてこう言った。
「わ、わたしこそぐす、ごめんなさい…折原がそんなにお尻が好きなんて知らなかったの…」
あ、いや…別にそんな好きなわけでもないんだが。
「そ、それに、ぐすん…わたし…折原に、嫌われたく…なかったし…くすん」
……ああ、やっぱりオレは大バカだ。
「きゃっ！ ちょっ、おりは、いきなりなにをっ…あっ！ ……はぁぁぁん」
オレは腰に回していた腕に力を入れて軽く広瀬の尻を浮かせるとゆっくりと『前』に繋がりを求めた。
揺りかごのように二人、そのまま向かい合った形で密着し、ゆったりと揺れながら
腕の中でいまだ無き止む事が出来ない最愛の女性に対してこう訊いてみた。
「広瀬、オレのことまだ好きか？」
「……折原は？」
「前より、惚れたみたいだ」
オレの首に腕を回して抱き付いてきながら自ら腰を僅かに振らし始めた広瀬は、泣きやむどころか笑ってた。
軽くメンテ代わりに書き始めたら勢いづいて止まらなくなった上に
CCBな切なさがロマンティックで止まらなくなってしまいました。
最初と途中でノリが違う？ 気にするな。俺は気にしない事にした。
らぶらぶは難しいね。たまにはこう言うのも良いだろう、きっと、たぶん。
CCBな切なさがロマンティックで止まらなくなってしまいました。
最初と途中でノリが違う？ 気にするな。俺は気にしない事にした。
らぶらぶは難しいね。たまにはこう言うのも良いだろう、きっと、たぶん。
誤字。
＞腕の中でいまだ無き止む事が出来ない
→腕の中でいまだ泣き止む事が出来ない
失礼しました（汗
＞腕の中でいまだ無き止む事が出来ない
→腕の中でいまだ泣き止む事が出来ない
失礼しました（汗
おしりにいくかと思ったのに…
772 ：名無しさんだよもん：03/04/30 21:19 ID:cesV8wei
いやな奴なんか、だれも見たくなんかねえよ
773 ：名無しさんだよもん：03/04/30 21:26 ID:w1BSq7+2
774 ：名無しさんだよもん：03/04/30 21:26 ID:Kk/5G7j1
画鋲で嫌いなクラスメイツにぷすぷす穴開けてまわる広瀬も可愛いと思うのだが…。
七瀬と取り巻きに復讐としていじめられ、孤立する広瀬萌え
画鋲ばっかりってのも成長性がないなぁ。
エスカレートきぼん。
エスカレートきぼん。
広瀬が画鋲に拘るのには理由があるのです。
それは広瀬が小学生の頃だった。
その頃の広瀬は……。
その頃の広瀬は……。
画鋲をあそこに……
んなアホな
「し、知ってるのか、雷で・・・いや、住井！」
「むぅ、間違いないあれこそは蛾秒」
古代ベトナムでガ＝ビョールという女学生に開発された暗殺じゅ（以下略
「むぅ、間違いないあれこそは蛾秒」
古代ベトナムでガ＝ビョールという女学生に開発された暗殺じゅ（以下略
>>783
住井はﾂﾞﾗだったのか…。しかも額に「大往生」…。（；´Д｀）
住井はﾂﾞﾗだったのか…。しかも額に「大往生」…。（；´Д｀）
なんていいやつなんだ。
「七瀬…オレはひとつだけ神に感謝する事がある…。
それは広瀬が敵でなかった事だ……っ！！」
「ええ、まったくね…。真希…なんて頼もしいヤツ…ッ！」
それは広瀬が敵でなかった事だ……っ！！」
「ええ、まったくね…。真希…なんて頼もしいヤツ…ッ！」
>786元ネタは？ジョジョっぽいけど
マリ見て
真希みて
「折原っ、七瀬じゃなくわたしを見て！」
……修羅場を想像してしまったじゃないか。
……修羅場を想像してしまったじゃないか。
広瀬の絵って少ないよねえ…。立ちグラかわいいのに。
＿
,,´ ｀ヽ
li jﾉﾉﾉ)）〉 ｶﾞﾋﾞｮｳｲｲ!!
ノﾉj ﾟ∀ﾟ从
く)i卯⊃┴
く/_|_〉
∪∪
,,´ ｀ヽ
li jﾉﾉﾉ)）〉 ｶﾞﾋﾞｮｳｲｲ!!
ノﾉj ﾟ∀ﾟ从
く)i卯⊃┴
く/_|_〉
∪∪
おまいら、ガーターベルトつけてる真希たんどうですか？
>>795
ならば問う。それにコルセットも着けてる広瀬はどうよ？
ならば問う。それにコルセットも着けてる広瀬はどうよ？
>>796
ｲｲ(・∀・)!!
ｲｲ(・∀・)!!
色っぽいコルセットとガーターベルトで浩平にあっぴーるする広瀬の横で、
椎間板矯正用のコルセット巻いて「うくっ…」ってなってる七瀬を想像してみたり。
椎間板矯正用のコルセット巻いて「うくっ…」ってなってる七瀬を想像してみたり。
>>798
鼻毛が伸びますた。
鼻毛が伸びますた。
広瀬の、七瀬に対する苛めは800！
でも浩平への想いはガチ！
でも浩平への想いはガチ！
本気で七瀬を仕留めたければ、画鋲でなく対戦車地雷（信管調整済み）が必要。
七瀬の体重なら信管調整しなくても爆発します。
しかし真希たん殺るにも対戦車地雷がいりそうだし。
://dontax500.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030515222137.gif
真希たん、七瀬をレズの虜に！！
真希たん、七瀬をレズの虜に！！
>>532
約束と絆 かな？（トゥルーエンド行きのリンクに注意）
約束と絆 かな？（トゥルーエンド行きのリンクに注意）
広瀬用には信管調整必要そうだな。
軽そうだし。胸とか。
軽そうだし。胸とか。
state
809 ：名無しさんだよもん：03/05/17 19:14 ID:S1H8e0Os
(ﾟ∀ﾟ)
あぼーん
811 ：名無しさんだよもん：03/05/17 19:19 ID:38VQze7f
1日で１００００を目指すスレ(現在苦戦中)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1053144463&LAST=100
２日で１００００を目指すスレ(終了？)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1053011298&LAST=100
３日で１００００を目指すスレ(終了)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1052736140&LAST=100
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1053144463&LAST=100
２日で１００００を目指すスレ(終了？)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1053011298&LAST=100
３日で１００００を目指すスレ(終了)
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2490&KEY=1052736140&LAST=100
あぼーん
>>811
絶対無理。
絶対無理。
むりだったんだYO
毎晩カール巻いて寝てる広瀬にﾑﾈｷｭﾝ。
オバちゃんとかがそのまま買い物にでかけてたりする、あれですか？
>>805
いや…、むしろ二人で浩平を誘ってるように見える。
いや…、むしろ二人で浩平を誘ってるように見える。
下着も黒でつか？
靴下も黒です。
一番の萌えポイントは腹黒さ！
まぁ、腹黒いとは思ってないが子悪党なとこに（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
腹巻きが黒い広瀬萌え～
ならば俺は乳首が黒くて悩んでる広瀬に萌へだ。文句あるか。
なら俺はﾏﾑｺが黒くて悩む広瀬に萌へだ。文句あるやつはかかってこい！
浩平のﾁｿｺが黒くて悩んでいる広瀬に萌へ。
黒くしたのは広瀬なわけだが。
>>827
偽ﾀﾝのまきまきへの深い愛情を感じる
偽ﾀﾝのまきまきへの深い愛情を感じる
>827を読んでみた
・・・・・・いてえ！
そのスレいたすぎる、二度と行かない
真紀たんはそんな乱暴なことしねーよー
・・・・・・いてえ！
そのスレいたすぎる、二度と行かない
真紀たんはそんな乱暴なことしねーよー
832 ：名無しさんだよもん：03/05/25 23:22 ID:aFTk4yNy
>>831
するだろ。刑法がなければ間違いなく七瀬を殺してると思われ。
するだろ。刑法がなければ間違いなく七瀬を殺してると思われ。
失敬。sage忘れた。
いや、法律がなかったら、逆に七瀬に殺されてると思われ。
七瀬は意外とへたれだからな。
七瀬は剣道有段者だぞ。
広瀬なんぞ日本刀でざっくんばらりんだ。
広瀬なんぞ日本刀でざっくんばらりんだ。
剣道ｖｓ画鋲の異種格闘技戦か
厨房で段持ちだったの？
使い手が使えば画鋲でも人が殺せるのか……
>>839
画鋲で痛点を撃つのです。
画鋲で痛点を撃つのです。
……お前らほんとは広瀬のこと嫌いなんじゃなかろうな？
放課後ひとり校舎裏で泣いてたぞ。
放課後ひとり校舎裏で泣いてたぞ。
やっぱり漏れは真希たんの笑顔がいい。
後者裏で泣いてたらなでなでしてあげる。
反撃食らうかも知れんがそれで気がはれるならそれもまたよし。
後者裏で泣いてたらなでなでしてあげる。
反撃食らうかも知れんがそれで気がはれるならそれもまたよし。
「泣いてるのか……まきまき」
「まきまき言うな」
「まきまき言うな」
「まきぴょん？」
「ミニモニじゃないんだから」
「ミニモニじゃないんだから」
「じゃあヒロマキ」
「あんたいい加減忘れるわよ」
「あんたいい加減忘れるわよ」
「スマン広瀬愛してるから」
「も、もう！ し、しかたないわね……」
「も、もう！ し、しかたないわね……」
「真希って呼んでいいか？」
「べ、別にいいけど……」
「べ、別にいいけど……」
「挿れていいか？」
「べ、別にいいけど……」
「べ、別にいいけど……」
「中出ししていいか？」
「べ、別にいいけど……」
「べ、別にいいけど……」
「ケツに挿れていいか？」
「べ、別にいいけど……」
「べ、別にいいけど……」
「っていくない！」
「で、結局どこがいいのよ？」
「ケ、ケツでいいけど……」
「ケ、ケツでいいけど……」
おしりって言った方が萌える。
「真希… 浣腸していいか？」
「そ、それはダメっ！！」
「そ、それはダメっ！！」
「なんか際限なく続きそうな気がするな」
「だったらいいかげんにせんかぁっ！(踵落とし炸裂)」
「だったらいいかげんにせんかぁっ！(踵落とし炸裂)」
だったら真希たんの初めての自慰でも想像するか？
初オナニーは幼稚園の頃｡
股間を何かに擦りつけると気持ちいいことに気付く。
その後は順調にオナニストとして成長し、初絶頂は小五。
股間を何かに擦りつけると気持ちいいことに気付く。
その後は順調にオナニストとして成長し、初絶頂は小五。
それが性へのトラウマとなった・・・
とかどうよ？
ていうか初絶頂が悪戯って・・・
とかどうよ？
ていうか初絶頂が悪戯って・・・
初ｵﾅｰﾆは初体験後の方が萌える俺は少数派だろうか？
初ｵﾅｰﾆは体育の時間が一番萌えるに決まってるだろうがっ！！
やはり鉄棒とか登り棒あたりがお約束なのだろうか？
いや・・・
体育中に男子にやられた電気アンマとか・・・？
で、思わず漏らしちゃったりして！！
体育中に男子にやられた電気アンマとか・・・？
で、思わず漏らしちゃったりして！！
その日はたまたま下着を穿いていなかったとか・・・
ムレムレの直穿きブルマに電気アンマ・・・そして失禁・・・！！！
落ち着け、オレ・・・！！
ムレムレの直穿きブルマに電気アンマ・・・そして失禁・・・！！！
落ち着け、オレ・・・！！
結局広瀬が七瀬いびってたのって授業中にシャーペンの頭で
こっそりオナニーしてたのを七瀬に見られちゃったからだべ？
こっそりオナニーしてたのを七瀬に見られちゃったからだべ？
○学生の広瀬のぴちぴちのブルマをタテ筋に沿ってなぞりたいです。
で、最初は抵抗するんだけど、長時間の愛撫のせいでぐったりしちゃう広瀬萌え。
で、最初は抵抗するんだけど、長時間の愛撫のせいでぐったりしちゃう広瀬萌え。
黒タテ筋
ブルマは紺ですか？赤ですか？
それによって処方箋を変えようかと思ってるんですが・・・
それによって処方箋を変えようかと思ってるんですが・・・
>>870
黒です。
黒です。
素人の俺に紺ぶるまぁと黒ぶるまぁの違いを教えてくれ。
>>872
匂いが違います。
匂いが違います。
>>872
宗派が違います。
宗派が違います。
>>842
食い込み具合が違います。
食い込み具合が違います。
で、どちらがいいんですか？
どっちが食いこんでるんですか？
紺の方がわずかだが食い込みやしわが目立つ。
昨日、螢狩りに行った。
螢が舞う山奥で、こんなものを見つけた。
思った以上に七瀬いぢめの根は深い、そう思った。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/hirose.jpg
螢が舞う山奥で、こんなものを見つけた。
思った以上に七瀬いぢめの根は深い、そう思った。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/hirose.jpg
そこに行けば広瀬に乗れるんですか？
広瀬は騎乗位の方が似合うと思うんだがどうか？
必死に腰を動かす広瀬。
で、時々羞恥心をくすぐる言葉を放つ浩平萌え。
で、時々羞恥心をくすぐる言葉を放つ浩平萌え。
「やだぁ…折原ぁ、動いてよぉ…」
「フフフ…いやらしい子だ…」
「フフフ…いやらしい子だ…」
そんな浩平は嫌だ（ｗ
887 ：名無しさんだよもん：03/06/02 14:58 ID:EfNZVx0X
「やだぁ…広瀬ぇ、出させてよぉ…」
「フフフ…いやらしい子ね…」
「フフフ…いやらしい子ね…」
おい……もまいら……
エロトークネタで盛り上がってるトコ申し訳ありませんが、
気がついてますか……？
次スレの時期が見えてきますたよ!?
エロトークネタで盛り上がってるトコ申し訳ありませんが、
気がついてますか……？
次スレの時期が見えてきますたよ!?
後先考えず感情の赴くままに行動する広瀬がイイんじゃないですか！
刹那的ってやつだな。
ELPODに入れればおもしろそうだ。
ELPODに入れればおもしろそうだ。
次スレも、ONEの広瀬だってのが判りやすいスレタイだと良いな。
「広瀬」って聞くと、実家の近くの小児科を先に思い出すので。
「広瀬」って聞くと、実家の近くの小児科を先に思い出すので。
>>893
決定。
決定。
注射でミスられた事しか覚えてない。
（て言うか、二度～三度ざしされただけなんだけど）
あと、自分が「藪医者！」って言って母親に怒られたこと。
もう１０年以上前の話です。今でも自分は馬鹿ですが。
（て言うか、二度～三度ざしされただけなんだけど）
あと、自分が「藪医者！」って言って母親に怒られたこと。
もう１０年以上前の話です。今でも自分は馬鹿ですが。
にはは、ば～か。
：長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/05/26 20:58 ID:F1pjJf3b
>>120
長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなｗ
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直ｷﾓｲ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねｗｗ
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とＳＳが僕は見てみたいなぁ（´,_ゝ｀）ﾌﾟ
僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかＹＯ！」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか？
ちなみにＳＳは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。
あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。
だってそんなの
チ キ ン野 郎 だ か ら な ！！（ｗ
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か？
>>120
長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなｗ
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直ｷﾓｲ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねｗｗ
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とＳＳが僕は見てみたいなぁ（´,_ゝ｀）ﾌﾟ
僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかＹＯ！」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか？
ちなみにＳＳは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。
あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。
だってそんなの
チ キ ン野 郎 だ か ら な ！！（ｗ
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ ：03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か？
>883を書いといてエロにそんなに興味がないといったら画鋲で刺されるだろうか･･･（ｗ
さて、広瀬のスク水でもパクってくるか。
画鋲９００連発！！
折原のコンドームに画鋲で穴をあけるマキマキ。
流石に画鋲で穴開けたら気付かれるわなあ（ｗ
思惑通りって広瀬はガチじゃなかったんかいの？
思惑通りって広瀬はガチじゃなかったんかいの？
広瀬も生好きだったか。
しかし、ここは時々アナルネタがくるな･･･
しかし、ここは時々アナルネタがくるな･･･
広瀬はアナル処女
元いじめっ子の広瀬だからこそ後ろが輝くんじゃないのか？
ｶﾞｸｶﾞｸ震えながらお尻を突き出す広瀬萌え。
ｶﾞｸｶﾞｸ震えながらお尻を突き出す広瀬萌え。
じゃあ真希たんの前は嫌いなのか？ おまいら。
ﾏｷﾏｷの羞恥心を煽りたいのなら後ろだろ。
ま、俺はクリ剥き派だが。
ま、俺はクリ剥き派だが。
浩平とヤる時には処女だったのか？
それにもよる。＞前
それにもよる。＞前
個人的には処女にはこだわらない。
っつーか非処女のほうが萌えるオレは逝ってよしか？
っつーか非処女のほうが萌えるオレは逝ってよしか？
初体験の相手にもよる。
特に広瀬みたいなタイプは。
特に広瀬みたいなタイプは。
馬鹿野郎！自分は経験があると意地を張って、いざ本番になったら震えだすまきまきがいいんじゃないか！
>912
俺と酒飲みながら夜通し語り合いませんか。
俺と酒飲みながら夜通し語り合いませんか。
>>913
漏れも混ぜれ。
漏れも混ぜれ。
>>913
菊水持ってくから俺も入れて。
菊水持ってくから俺も入れて。
>>912
醤油持ってくから漏れも入れてください。
醤油持ってくから漏れも入れてください。
>>918
途中で漏らさせろ！！
途中で漏らさせろ！！
>>917
だからちっちゃい頃に電車で犯されたんだってば。
だからちっちゃい頃に電車で犯されたんだってば。
しかし幼女を電車で犯すとは・・・
なんて羨ましい・・・もとい、許せんやつ！！
なんて羨ましい・・・もとい、許せんやつ！！
ふと思いついた。
電車で広瀬に一発カマしたのは実は子供のころの七瀬で
冗談半分で後ろから竹刀突っ込んでたら広瀬（8しゃい）が泣きながら駆け下りていったとか。
電車で広瀬に一発カマしたのは実は子供のころの七瀬で
冗談半分で後ろから竹刀突っ込んでたら広瀬（8しゃい）が泣きながら駆け下りていったとか。
竹刀で処女喪失か･･･
それはそれで！！
それはそれで！！
ていうか電車内で竹刀を知らない女の子のアソコに突っ込む七瀬もどうかと思うが。
っ～か、普通に立っている相手に膜破れる程つっこめるなんてありえんからな。
わざわざパンツ脱がせるかずらすかして、あそこをさらさせたあげく、
竹刀の長さを考えると下からというのは無理なので、電車の壁に広瀬を前屈みに
手をつかせてから竹刀をつっこむ七瀬・・・
既におふざけでつっついてみたとかいうレベルではないな。
鬼だな、七瀬(w
わざわざパンツ脱がせるかずらすかして、あそこをさらさせたあげく、
竹刀の長さを考えると下からというのは無理なので、電車の壁に広瀬を前屈みに
手をつかせてから竹刀をつっこむ七瀬・・・
既におふざけでつっついてみたとかいうレベルではないな。
鬼だな、七瀬(w
M・A・K・I 真希
M・A・K・I 真希
声優は誰～？公表されてねー！
M・A・K・I 真希
声優は誰～？公表されてねー！
子安武人
置鮎龍太郎
永井一郎
志摩姉。
塩沢兼人
玄田哲章
田中真弓
大山のぶ代
ウガンダ・トラ
ここでループを打開せんと立ちあがってみた。
しかしやるほどのネタはなし…
しかしやるほどのネタはなし…
ぐっ…ここに誤爆してたか……ｽﾏｿ
お前等ﾏｷﾏｷのこと嫌いだろ？
嫌いではないな。
どちらかと言えば好きだろう。
どちらかと言えば好きだろう。
広瀬なら公園で見た。七瀬に鹿煎餅あげてたよ。
つーか、ｹﾞﾝﾀはどうしてもはずせんのか
ﾏｷﾏｷのｸﾘをﾑｷﾑｷ
圧縮回避age
おいドリフやめろ、ageんなバカ
圧縮まではまだ余裕あるだろうが！なに考えてんだおまえは
圧縮まではまだ余裕あるだろうが！なに考えてんだおまえは
クリトリスは大きい派？それともアナル派？
広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ ⊥ ⊥ 2個目
ｽｯﾄﾞﾚなのか（w
まあちょっと愛着も出てきたし、それもいいかな。
まあちょっと愛着も出てきたし、それもいいかな。
ちょっとかよ！？
450スレッド到達age
スレ立ては圧縮後におながいします。
スレ立ては圧縮後におながいします。
…………いや>942って……(汗)
953 ：名無しさんだよもん：03/06/09 13:23 ID:mrQx3usK
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951＝942
942必死だなｗ
946に1票、っと
じゃあ
(・∀・)ノ├ (;´Д｀)
↑ ↑
広瀬 七瀬
こんな感じで。
(・∀・)ノ├ (;´Д｀)
↑ ↑
広瀬 七瀬
こんな感じで。
決定事項だよ
>959
そのAA好きだな（ｗ
そのAA好きだな（ｗ
>>961
何でこの人はこんなに必死なんだろう･･･
何でこの人はこんなに必死なんだろう･･･
決定事項じゃない。１０スレいったら見苦しくてかなわん。
名前はフルネームで入れないと検索しにくいから勘弁な。
名前はフルネームで入れないと検索しにくいから勘弁な。
10スレなら⊥×10とかやればいいし、「⊥」は入れてほしいな。なんとなく。
あと名前はフルネームで、「ｽｯﾄﾞﾚ」で、
今のスレタイみたいにそれっぽい台詞が入っていれば嬉しいところ。
あと名前はフルネームで、「ｽｯﾄﾞﾚ」で、
今のスレタイみたいにそれっぽい台詞が入っていれば嬉しいところ。
>965
10ｽﾚって･･･4年以上は先だぞ？（ｗ
フルネームが欲しいのは同意するが
「ONE～輝く季節へ」のいじめっこ、
広瀬真希について語るスレッドです。
関連スレは>2-9辺りで
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
前スレ
「でも留美に折原は、渡さない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ!!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037373217/
ONEサブキャラｽﾚ
胸は無くともはっちゃけろ！ 詩子スレ＃８
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049027708/
演劇部へようこそ 雪見＆澪スレ第二幕
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036462737/
住井ブラに聞きますが何か？ ～えいえんはあるよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039028837/
【机を】南明義スレッド２【積むな!】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051716008/
【七瀬】♀南森♀【ラブラブ】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037625491/
10ｽﾚって･･･4年以上は先だぞ？（ｗ
フルネームが欲しいのは同意するが
「ONE～輝く季節へ」のいじめっこ、
広瀬真希について語るスレッドです。
関連スレは>2-9辺りで
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
前スレ
「でも留美に折原は、渡さない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ!!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037373217/
ONEサブキャラｽﾚ
胸は無くともはっちゃけろ！ 詩子スレ＃８
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049027708/
演劇部へようこそ 雪見＆澪スレ第二幕
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036462737/
住井ブラに聞きますが何か？ ～えいえんはあるよ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039028837/
【机を】南明義スレッド２【積むな!】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1051716008/
【七瀬】♀南森♀【ラブラブ】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037625491/
こんな感じかえ？
「でも七瀬にだけは、負けられない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ ⊥×2
「でも七瀬にだけは、負けられない」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ ⊥×2
七瀬じゃなくて留美で。
圧縮こねぇな。
もう立ててもいいんじゃね？
即死したらしたで広瀬っぽいし。
即死したらしたで広瀬っぽいし。
立てたもん勝ちかよ・・・即死させてみるのも一興だがｗ
ただ埋めるのもつまらんな･･･
巨大葉鍵キャラスレで七瀬に潰されてる広瀬ｗ
「こんな広瀬に萌える」
証拠隠滅に下剤を校舎裏に埋める広瀬。
証拠隠滅に下剤を校舎裏に埋める広瀬。
├
近所の公園にこっそりタイムカプセルを埋めるまきちゃん（当時６しゃい）
そのタイムカプセルを掘り返そうとした近所のクソガキを
工場跡の敷地にガツガツ埋めるまきちゃん（当時６しゃい）
工場跡の敷地にガツガツ埋めるまきちゃん（当時６しゃい）
下校途中で拾ったｴﾛ本を部屋に隠す度胸もなく
庭に植えてある椿の根本にこっそり埋めて隠そうとする広瀬（当時中一）
庭に植えてある椿の根本にこっそり埋めて隠そうとする広瀬（当時中一）
それがママにばれてちょっとグレる広瀬。
ニヤニヤ笑ってるパパの枕に画鋲を埋め込む。画鋲デビューの瞬間。
ニヤニヤ笑ってるパパの枕に画鋲を埋め込む。画鋲デビューの瞬間。
なんとなくいけ好かない茜のおさげに画鋲を埋めたのに
全然気付いてもらえずにちょっと寂しいまきやん。萌へ。
全然気付いてもらえずにちょっと寂しいまきやん。萌へ。
アリの巣にパテを流し込んで入り口を埋め立ててにんまりする広瀬。萌へ。
隠し撮りした浩平の写真を片手に自らを慰めて心の隙間を埋めようとする広瀬。激萌へ。
テスト終了五分前なのに回答欄の三分の一がどうしても埋まらないで唸ってる広瀬。
誰も埋め立てを手伝ってくれない事に
「もしかして私、嫌われてんのかしら……」
と、悩み始めるいろいろ多感なお年頃な広瀬。
「もしかして私、嫌われてんのかしら……」
と、悩み始めるいろいろ多感なお年頃な広瀬。
「なによ、一人でだってやってやるわよ、ふんっ」
とか意地張ってヤケになって一人で黙々と埋め続ける広瀬。
とか意地張ってヤケになって一人で黙々と埋め続ける広瀬。
辺りが暗くなり始めても埋め立てを止めようとしない広瀬。ちょっと涙目。
暗闇の中、一人でいることに恐怖を感じ初めて尿意を堪える広瀬。
そんなとき不意に後ろから声をかけられ
驚きのあまり立ったまま漏らしてしまう広瀬。止めたくても止まってくれない。
驚きのあまり立ったまま漏らしてしまう広瀬。止めたくても止まってくれない。
声をかけたのが浩平だとわかると安心してしまって余計とまらなくなってしまう広瀬。
恥ずかしさに気を失いそうになりつつも『折原でよかった…』
と思ってる自分に気付きちょっとびっくり。
恥ずかしさに気を失いそうになりつつも『折原でよかった…』
と思ってる自分に気付きちょっとびっくり。
全部出し切ったあと放心したようにぺたりと座り込んですんすん泣き出す広瀬。
そんな広瀬を優しくふきふきしてあげる浩平。
最初は恥ずかしがっていたのにだんだん足を閉じる力が弱くなっていく広瀬。
浩平のハンケチに明らかに尿とは違う粘り気が。
最初は恥ずかしがっていたのにだんだん足を閉じる力が弱くなっていく広瀬。
浩平のハンケチに明らかに尿とは違う粘り気が。
気付いた時には両手をしっかりと地面に付き、
突き出すように腰を上げて自らハンカチに擦り付けようとしてる広瀬。
突き出すように腰を上げて自らハンカチに擦り付けようとしてる広瀬。
「お…折原っ…ありはらぁっ」
口から色っぽい声を出しながらうっとりした目で浩平を見つめる広瀬。
その手が浩平のベルトに伸びたとき、
口から色っぽい声を出しながらうっとりした目で浩平を見つめる広瀬。
その手が浩平のベルトに伸びたとき、
ちぇっ、レス足んねえや。
【次スレ】
「私だって夢見る乙女なのよ！」広瀬真希ｽｯﾄﾞﾚ! ２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1055215388/l50
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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