コイツは中の人が反応するまで同じことをやり続けるだろう・・・
そのうち業者を呼び寄せる可能性もあるから相手にしたほうがこのスレのためだと思うが・・・
まあ、余計な事といわれればそれまでだが・・・
余計な事さ
いままで放置されてるんだから余計な事ままで
むしろ、相手にするとしつこいからなこうゆう奴は
というか、相手したら相手したで味を占めてまた何度もやるだけ。
放置が一番。
そもそも、オリキャラか何か知らないが脈絡もなく場違いな生物を乱入させられても反応しようがないっての。
マターリ行きましょ
俺達は1リスナー、ラジオの向こうで何を言ってもみさお嬢や一弥クンには聞こえません。
お葉書と出演者の遣り取りを楽しみましょう。
さて、これを見ているそこのキミ。
誰のことを言ってるのかはわかってるよね?
わかったなら、自分がどうすべきかわかるよね?
かず君凌辱SSなんて書かないぞ!
書かないんだからな!
(自意識過剰)
こんにちは。ご機嫌よろしゅう。
わしは某小国の君主なんじゃが最近国外研修に出した娘が二人とも
帰ってこんで困っておる。まあ強制的に帰すよう仕組んであったのに
逆らえたのじゃから元気なんじゃろ。それならええんじゃが問題は
後継ぎなんじゃ。養子に適当な有能貴族の青年なぞあてもないし、
はい、今日から共産制ね(はぁと)というわけにもいかんじゃろ。
どうしたもんかのー。
そうじゃ、みさおちゃんうちに来んか? 異次元属性は貴重じゃから
カンガルークラスぐらいからスタートできるぞい。
(グェンディーナ・ハートのキング)
なんとフランクな王様だw
王様、それでいいのか!(w
まさか王様、若い頃は王妃様に常時レベル1状態になってもらっていたとか…(w
最初誰だか解らんかったがPN見て爆笑。
728 :
名無しさんだよもん:03/10/12 03:47 ID:eOiYYHA2
ねぇ、このスレ荒らしていい?
まさかこれは・・・
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)=
/⌒ヽ -= / /⌒\.\ || ||
-=≡ /; ´_ゝ`) ./ / > ) || || 旦~
| / / / / /_||_ ||__
>>728____.
-=≡ と__)__)) .し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
荒らす度胸もないくせに言うなや。
相手スンナ
>>692 みさお「恥ずかしいこと…………どんなことさせられたんだろ?」
一弥 「……むやみに嬉しそうだね、みさおさん」
みさお「んー……先生を『お母さん』と呼び間違えるコトを強いられたとか、
上は制服のまま、下はえんじ色のジャージで授業を受けさせられたとか…」
一弥 「たしかに恥ずかしいけど、なにか方向性が違うよっ!!」
みさお「そういう人、学校にいなかった?」
一弥 「いた、けど………(激しく恥じらう表情)」
みさお「……………………かず君? もしや…他ならぬキミが……?」
一弥 「あううううぅぅぅ………(いやいや、とかぶりを振って)」
みさお「ジャージを?」
一弥 「そ、そっちじゃないよっ! ……あっ……」
みさお「ふふふふふ…容易く誘導尋問に引っかかるかず君が好きっ♪
呼んだのね? 先生のコト『お母さん』って呼んだんだね? ……それで、どうなったの?」
一弥 「…………みんな、笑って……えぅ……でも、一部の女の子たちは熱っぽい目でぼくのこと見て…」
みさお「………オイオイ」
一弥 「それで…それでね? 先生は『…倉田君…もう一度、言って?』って…。うるうるした目で…」
みさお「きさまら一列に並べーっ!! あ、あたしが説教してやるっ!! 初等教育現場の腐敗はここまでっ…!?」
一弥 「べ、べつに腐敗してないよぅ……先生もクラスのみんなも、いいひとたちだもん…」
みさお「…ふん。なにさ、人が心配してあげてるのに。…かず君なんか陵辱されちゃえ。かわるがわる。順番待ちで」
一弥 「こわい捨て台詞はやめてっ!」
みさお「……《汚された乙女》さんも、そんな目にあったのかなー。まあ複数ではないにせよ、彼に無理矢理?」
一弥 「ジャージを?」
みさお「ジャージから離れろっ! …この天然め。
むう……たしかに『いつもと違うシチュエーションで』という気持ちも判らなくはないけど…学校で、かぁ…」
一弥 「だめだめだめーっ! 学校でなんて…そんな…プールとか体育倉庫とか人気のない踊り場とか
教卓のかげとか屋上給水塔の裏とか理科実験室とか、そんなのだめなんだからーっ! (真っ赤)」
みさお「かず君…………いま列挙した場所で、誰とどのようなコトを致す想像したのか言ってごらんなさい」
一弥 「………………………もくひ、します」
みさお「くっ…放送後に締め上げてやる……えーと、《汚された乙女》さん。
彼が何を思ってそんな狼藉に及んだのか、そのことだけはきっちりと聞いておいた方がいいかと。
『攻撃的な行為』は逃避行動である可能性が高いと思われるので。…一応、言い訳聞いてあげれば?」
一弥 「でも……もしその理由が『なんとなく』とかだったら?」
みさお「そんな外道が尾根市界隈に…………あ。一人、心当たりが……(気まずそうな顔)」
一弥 「…聞かないよ。ぼく、聞かないから(優しい微笑み)
彼の気の迷いだったらいいね。そうであることを願って……来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! ばいばーい」」
―放送後。尾根市某校。放課後の教室にて。
「どういうつもりだったの…? ねえ、なんとか言いなさいよっ! (涙目)」
「………つながりが…欲しかったんだ……オレが確かに此処に存在したって証が……」
「ふ、ふざけんじゃないわよっ!! そんな、まるで何処かにいっちゃうみたいな…」
「……………………」
「………ほんとに?」
「……………七瀬…オレは……」
「あの時、あたし危ない日だったんだけど。もし、来る物が来なかったら?
…そのうえでアンタ、どこに行こうっての? (修羅の微笑み)」
「………………………じゃっ!(輝くような笑顔)」
「逃がすかああああああっ!!!!」
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
職人が頑張ってるスレって周りの馬鹿が釣れやすいから面白いよね(プ
738 :
名無しさんだよもん:03/10/12 13:42 ID:3pnLpWJs
【スレの目的】
2chを蝕み、雰囲気をどんどん悪くしているsage原理主義者(通称sage厨、sage信仰厨)を
根絶する方法を話し合うこと。具体的な活動としては、2chのルールを守りつつ穏便な働きかけ
によってsage厨の手からスレを解放したり、システム改善要望を出したりします。
【sage原理主義者(sage厨)とは】
“sageが2chのデフォルト”との狂信的信念(脳内ルール)を持ち、スレの1でsage進行を規定したり、
メール欄にsageと入れない人を罵倒し追放しようとする人たちのこと。
【sage厨の特徴】
1)sageないと荒らされるとの強い妄想を抱いている。反論すると自作自演で荒らすことあり。
2)sage書きを他人に命令する権利があると信じて疑わない。sage/非sageは個人の判断で使い分ける
べきだと諭す人を“age厨”と罵り聞く耳をもたない。
3)公共掲示板であることを理解せず、ひたすらスレを閉鎖的オタスレとして囲い込んでいる。
4)sageないレスは、内容にかかわらずすべて“age荒らし”と脳内変換する。
5)いくらかみくだいて説明してもこのスレの趣旨を理解せず、“荒らし依頼スレ”として
削除依頼し、却下されても懲りずにまた出す。偽スレを立てまくって妨害する。
【sage厨に苦しめられているスレを見かけたら】
1)このスレにリンクを貼ってください。その時点ではあくまで議論の材料です。
2)sage厨が自作自演の荒らし依頼をしてくることがありますので注意してください。
3)sage厨に苦しむスレ住人を中心とするスレ奪回工作を支援することもありますが、
あくまで2chルールを守って慎重に実践しましょう
739 :
コテとトリップ:03/10/12 13:46 ID:999UL83T
楽なんだろうけどあんまりAAで落とすのもどうなんだろう
少なくとも今回は外したな。なかったほうがよかった
(⌒⌒⌒)
|| どかーん!
lヽ
,/ \
//\/ヾ
/\/' (.)(.) `ヽ/ヽ モウガマンデキナイ!
|/ ̄ ` ( 、, )´ 、 ̄ヽ
l ( l ) ) l
| \___ ノノ ノ
\ /
\____ /
,/^ヽ‐一^\
/ __´_∀_`_)
. | //ノ/ ノ ノ \)
|ハ|( | ∩ ∩|)| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ从ゝ_▽_从 < おにいちゃんおはよう ! そろそろ精神病院に行くよ。
/丶 d V bノ ̄|⊃ \____________________
| ハ'\A/ ノ ̄
(___)_ 8 |
||^| |_ __ヽ
「 ̄ ̄ ̄|||_|
L____」||_ |_
|___)_)
|
| ('A`) ウメルノマンドクセ
/ ̄ノ( ヘヘ
コテトリさんよぉ………なんつーかさぁ
>>734-736 (・∀・)イイ!
って、これ…
み さ お リ ア ル お ば さ ん の 危 機 !?
>>743 おいおいコテトリの真っ当な感想まで否定するのかヨ(ップ
これだからバ鍵は痛いな(プゲラゲラ
,、、、,_ .r!''ーv z¬v
\ ゙) .ノ ,ノ 〕 } (!'''┐
( [,、、.,_ ,ノ.,r'′,,,_ | | .} {
_,.,v-┘´_,,、rミrレ||!エ厂^7 | | .] ] __
=<ミ二v-‐'''^ ̄ .゙}.゙'i ,,、u,| .| .} ],,、,,_ } (,、 ,,r<'丁¨゙┐
__,,,ノ冖┐ ] |「ー''゙| ] __,.,、-「 .工,,、> _,,ノ''〕 ,ノ .,r'>'″{ .}
^〜''''^¨′ .} .レ‐'ソ| .l「レ-‐''''! .} =(ニー'''ア ./゙ .,r《ア′ .| .}
,,,,.,v-冖'z .} ./^゙ソ} |. .! ! /′.|,v(ア′ .〕 |
.¨''冖¨゙`,,,,__,,,「 .リミリ゙ .〔《゙'ーr ! ! ,ノノ} .ア′ .| }
._,,,、-ミ!「、ノ┘,/゙ ,v .| .\_]│ | ,/乂r′| } .|
il─:l))干'''7 .フ ._/゙_/ ! .| ′| } ,ノア'レ'〕 | } .| ,rァ
〔 .) .ノ / ._ノソ'′ | | .} .| /′ゾ } ! } .). _,ノア
ミ, |vr(二_iレi)ト'″. .| | .} .} }_/ .,} } 'li_  ̄>'′
\「″ .´.^″ .干>┘ } 7lzー┘ } ` .|, .| .¨^'^″
.^┐ ,ノ ゙\ .ノ ゙ー^
.゙¨′ ゙'┘
で、はなしは変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
久夛良木氏は,“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
発表によれば「PSP」は,曲面描画エンジン機能を有し,3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド,E3での発表以来,クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載(802.11)。
また,久夛良木氏は,繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
突然こんな事書いてスマソ・・・・
GBAとくらべてみてどうですかね?(シェアのことは抜きで)
俺の場合、職人を叩くよりも、
気持ち悪いくらい大袈裟に職人を祭り上げる餓鬼どもを叩きたい。
それで調子に乗った職人とかもいたしな。
>>747 叩いてる暇があったら、自分のスレ立ててそっちにSS投下してなさいって。
ネタがよければあなたにも信者がつくことでしょう
たぶん、いやおそらく絶対、
>>748は勘違いをしている。
ID:C+8pnyBdはただ荒しだあいてすんな
751 :
名無しさんだよもん:03/10/12 15:03 ID:C+8pnyBd
ご
め
ん
な
さ
い
で
き
ご
こ
ろ
だ
っ
た
ん
で
す
ゆ
る
し
て
く
だ
さ
い
752 :
名無しさんだよもん:03/10/12 15:08 ID:C+8pnyBd
リアルじゃ何の力も無い僕だけど
ここならみんなが優しくしてくれると思って
みさおたん(*´Д`)ハァハァ
('A`)??
>>723 一弥 「カンガルークラスって…ふつうはたしか、すごく小さい子の教育…
きっと『ぐえんでぃーな』では違う意味があるって思いたいなあ…あははー」
みさお「くっ……このペド君主め………いやいや、待つのだあたし。
上手いことだまくらかせば、さながらモナコ王妃になったグレース・ケリーの如くっ!?」
一弥 「放送上で『だまくらかす』とか言っちゃったら、もうダメだと思う…」
みさお「ダメかなー……一度でいいから『パンが無いのならブリオーシュを食べればいいのに』とか
放言してみたいのに」
一弥 「……民衆のみなさん、怒り爆発だよぅ…」
みさお「そして武力鎮圧」
一弥 「しちゃだめっ!! …みさおさんは、そういう地位には向かないよ…致命的なぐらいに」
みさお「いや、あたしも本気でなりたいわけじゃないんだけどさ。
王族とか皇族とか、そういうやんごとない家系って不自由そうでしょ?」
一弥 「不自由なのかな? でも最高けんりょく持ってるし、お金持ちだし」
みさお「一面を見ればそうだろうね。かず君は『ノーブレスオブリージ』という言葉を知ってる?」
一弥 「しらない…どういう意味?」
みさお「平たく言えば、『身分の高い者が果たすべき義務』かな。
まして国王クラスともなれば、義務の重みで背骨が軋みそうだよw」
一弥 「みさおさんやぼくには無理だね」
みさお「うん。お料理しながらラジオの音楽に合わせて踊ったり、お風呂上りに買い置きのフルーツ牛乳を
腰に手を当てながら一気飲みする自由が無くなるんだよ? あたしにはそんなの耐え切れないなー」
一弥 「…自由の在り方が著しくかたよってない? 踊る? 腰に手?」
みさお「なんだよう、いいじゃん別にー。それなりに楽しいんだよ?
たまにお兄ちゃんに目撃されて、思わず動きが止まるのもまた一興」
一弥 「楽しそうではあるけど……」
みさお「例えばそういう、ささやかで他愛も無い日常をあたしは愛しているのです。
…娘さんたちが帰ってこないのも、そんなところだろうね。後継ぎって、そのお二人しかいないのかな?」
一弥 「このひと、おじいちゃんみたいな雰囲気だけど…お父さんなの?
うちのお父さんと気が合いそうかも…………ううぅ…お姉ちゃん…(不意に思い出している)」
みさお「……むー。こうなったら《ハートのキング》さんがいろんな意味で頑張るしかないだろうね」
一弥 「いろんな意味?」
みさお「後継ぎが出奔しちゃったけど、血筋を絶やすわけにはいかないんでしょー?
だったら……(くすっ)………成すべきコトは判るよね? オボコ娘じゃないんだから(くすくすくす)」
一弥 「ぅあああぁ…またしてもえろちっくな方向に話しが進んでいくよう…(頭を抱えている)」
みさお「まあなんというか、アレですっ! 頑張れっ! 王妃さま共々頑張れっ! (親指ぐっ)」
一弥 「…が、がんばって、くださぁい……あぅ…(俯き加減)」
みさお「この一発に賭ける修羅となれっ♪ ではでは、来週のこの時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーんっ また聴いてねっ!」」
―放送後。グエンディーナ。後宮の一室にて。
「というわけじゃ。…判ってくれるな?」
「……このような夜更けにいらっしゃるから、もしやとは思いましたが…本気ですか?」
「本気だとも。……あ、贅沢は言わんが……出来ればLv2で頼む」
「………………………Lv1と言い出さなかっただけ、昔より進歩したと言うべきでしょうか?」
「そう褒めるな。ささ……昔を思い出して…」
「…そうですね……昔を思い出させて差し上げますわ♪(雷撃詠唱開始)」
…getroffenes……Ubel……des ……Blitzblitzes……streng………
「…………………思い出すな、初めて会った頃を…(走馬灯が廻っている)」
王妃様強ぇ・・・
757 :
名無しさんだよもん:03/10/12 19:52 ID:nyFsA4Vv
758 :
名無しさんだよもん:03/10/12 19:53 ID:a1rcz/4i
どうも、みさおちゃん一弥君こんばんわ。いつも原稿執筆の傍らで聞いてます。
俺は今悪友に勧められてちょっとした創作活動を行なっているものです。
最近俺と同じ時期にこの業界に入ってきた女の子と知り合ったんだけど
なんか色々すったもんだがあって次のこみパまでにその子とユニット組んで
1000部売り上げなきゃいけないことになってしまった。
とりあえず葉鍵系でいこうと思うんだけど、前に意表を突きすぎて清水な(以下略)本なんか作って
在庫の山で部屋が埋め尽くされたことあったからなあ〜。
2人だったらどういうものが読んでみたいか聞きたいんだけど。
PS うちのサークルは基本的に全年齢向けなので安心して下さい
東京都 RN:兄弟2
757粘着質だな
蒸し返すアンタもな。
|_
| ,ヽ
|ノリ人〉
|゚ ヮ゚ノ ダレモイナイ…
⊂|| オカシ タベルナラ イマノウチ!!
|_i」
|'ノ
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i.゚ ー゚∩シ
⊂||:Y:||ノ
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i. ゚ ーノ キョロ
⊂||:Y:||
./__i」
(./ヽ.)
_
,.' , `ヽ
(〈人リヽ,,. i
゙、ー ゚ .i)ノ キョロ
⊂||:Y:||>
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリ人〉
ヽ(i.゚ ー゚ノ
⊂||:Y:||ゞ ゴソゴソ
./__i」
(./ヽ.)
_
,.´ ,ヽ
i ,,ノノリノ.■
ヽ(i.゚ ヮ゚∩
⊂||:Y:||ノ ッパ
./__i」
(./ヽ.)
|._
| M. ヽ
|从 从!〉 _
|゚ ヮ゚ノ、 ミタヨー ,.' , `ヽ そ
⊂)リトrァ (〈人リヽ.■
|_|l〉 レiヽ ゙、ヮ ゚;∩
|'ノ ⊂||:Y:||ノ
./__i」
(./ヽ.)
_ _
,.´ ,ヽ '´ M. ヽ
i ,,ノノリ人〉 ! リ从 从!〉
ヽ(i.゚ ー゚ノ ly(l.゚ ー゚ノ、
⊂||:Y:||ゞ ゴソゴソ rv'y⊂ Yリゞ rァ ゴソゴソ
./__i」 フl> く/_|l〉 レiヽ
(./ヽ.) (./ヽ.)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いっしょにおかしをたべませんか? |
\__ _________ ___/
∨ ∨
_ _
,.´ ,ヽ '´ M. ヽ
i ,,ノノリノ.■ ! リ从 ノ.■
ヽ(i.゚ ヮ゚∩ ly(l.゚ ヮ゚∩
⊂||:Y:||ノ ッパ rv'y⊂ Yリノ rァ ッパ
./__i」 フl> く/_|l〉 レiヽ
(./ヽ.) (./ヽ.)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ いっしょにおかしを .┃
┃ たべませんか? ┃
┃ ┃
┃ ∧_∧ ■ ┃
┃ (・ω・)丿 ッパ ┃
┃ . ノ/ / ┃
┃ ノ ̄ゝ ┃
┃  ̄  ̄ ┃
┃ ッパ製菓株式会社 .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
あ、かわいいなw CM?
人生相談室の二人がついにCM出演……?
「あの男の子は誰?」と質問が男女問わず殺到、一大ムーブメントに。
でもみさおや家族、クラスメイトにスタッフの意向で正体は明かされず。
だが中には執念で探し出すストーカーまで出現し、かず君は今以上に気の休まらない日々をすごす羽目に。
いっしょのおかしをたべたい。
>768
「ひどぉぉい!! 私の好きなかず君はそんな悶々とした人じゃな〜〜い!!」みたいな。
それとも「かず君どいて、そいつ殺せない!」とかの方か。
>770
>「かず君どいて、そいつ殺せない!」とかの方か。
みさおさんのラリアットが炸裂するわけでつね
>770
かず君を守る為に、どんな攻撃を受けても3秒で復活する男が苦労するんですな。
ちんこ舐めたい
>>772 うまくいえないけど、「3秒で復活する男」のくだりにエロエロを感じた俺は変ですか?
攻撃されるほど回復する」を思い出した。
「攻撃されるほどいきり立つ」ならなおのこと
>>759 みさお「えろえろならなんでもOK」
一弥 「全年齢向けって言ってるのにっ!」
みさお「ふーむ。このお二人が手掛けているのは、いわゆる同人誌というやつだね。
あたしそういった業界には疎いので、どのようなものが受けるのか判んないんだよねー」
一弥 「あ、ぼくもぼくも。ふつうに雑誌にのってる漫画は読むけど…」
みさお「でも、かず君が面白いと思う漫画を列挙していけば参考にはなるんじゃない?
元ネタの有る無しはこの際関係なく、ストーリー展開とかキャラクターの造形とかがさ」
一弥 「…えーとね。『ワン○ース』の最初のほうとか、『王ドロ○ウJING』とか…」
みさお「なにげに渋いトコ突いてくるなキミは。特に『最初のほう』なんて言っちゃうあたりが」
一弥 「そ、そっかな? みさおさんは漫画読んだりする?」
みさお「読むよ。でもかず君好みではないだろうなー……あたしが好きな漫画は」
一弥 「ぼくも読んでみたいから、貸して?」
みさお「ん。じゃあタイトルだけ教えようかな。
『進め!!聖○電脳研究部』とか『隣○13号』とか『アゴなし○ンとオレ物語』の最初のほうとか…」
一弥 「ひとつも知らない……………それ、面白いの? (不信の目つき)」
みさお「うん、とっても。でもまだかず君には早いかも」
一弥 「えっちなの……? そうなんだねっ?」
みさお「…えっちとかいう以前に、どれも全てちょっとアレな漫画だから……ごめんね、貸せないよ…(悲しげに)」
一弥 「思いつめるぐらいなら読まなければいいでしょっ!」
みさお「とまあ、こんな感じなのであたしの嗜好は参考にしないほうがいいかと。
《兄弟2》さんは、かず君の素直な意見を聞いてくださいな。…ではかず君、どぞっ♪」
一弥 「えっ? えっと……主人公にみりょくが無いと、すぐ飽きちゃうし…あとは…」
みさお「むやみにパンツ見せるヒロイン?」
一弥 「じゃなくてっ! …先がよめなくて、どきどきするようなお話がいいです。
それで、かっこいい悪役とかもいて…戦う場面に迫力があって…」
みさお「……高度な要求してるなw
こういう子たちを相手にしなきゃいけないんだから、漫画家さんも楽じゃないですよね梅澤先生」
一弥 「………誰?」
みさお「いや、気にしなくていいんですよ荒木先生」
一弥 「だから誰なのっ!?」
みさお「あのね、参考にしないほうがいい漫画家………いやいやいや、アレはアレで面白かったし、いいか」
一弥 「? ……えーと、どこまで言ったっけ。
それで、最後には勝つっていうか…幸せになる漫画がいいな。…やっぱり難しい?」
みさお「かように、読者はわがままだということが判って頂けたかな?
以上の要求を満たす作品を作るのは大変だろうけど、相棒と二人で頑張ってね♪」
一弥 「うん。おもしろい漫画が描けるといいね。じゃあまた、来週のこの時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん! おやすみなさーい」」
―放送後。都内某アパート一室にて。
「やはり葉鍵でいこうと思うんだ。問題はどんなストーリーにするか…」
「良いアイデアがあるんですの☆ 聞いてくださる?」
「どんな?」
「主人公はKan○nの相沢○一さんですの。…ただし相沢○一という名は世を忍ぶ仮の姿っ!
その正体は、なんと! 魔王の血を引く異界のプリンスなんですのっ♪」
「…………まおう?」
「その左右の瞳はそれぞれ魅了と石化の魔力を持つ邪眼で、普段はうざったい前髪で隠れているんですの」
「なあ、それ…Kan○nである必然性がどこに……」
「身に秘められた魔力は、発動すれば天界、魔界、人間界を六度に渡って滅亡させるに足りますの☆
それを恐れた父たる魔王は、発動の鍵となる記憶を封じて人間界に○一さんを追放したのですわっ!」
「…その話……何ページ描けば、終わるの? なあ…すばる?」
「失われた記憶の鍵は、天使を模した姿の少女『月○あゆ』の持つ人形に…(瞳孔フルオープン)」
「………………ちょっと、夜風に当たってくる」
U−1本かよっ!!
ワロ……て良いんだろうか?
いや、ワロタけどさw
色々ワラタ
異様に大仰で原作無視、ヘ(ryの典型だなぁ…w;
みさおたんは突き抜けちゃってるな〜。Like Rocketかは知らんけどw
>786
オナ(ryは相手すんなって
>>593に対して
>>623-625と言うわけわからん書き込みを披露。
当然のごとく無視されたが、
>>650でそれに対してageつつ文句を言う。
それを叩かれ逆切れしたのか、
>>713や
>>778-779で必死に工作と。
…てかさ、葉鍵板で同人サロンのオリキャラ持ってこられても。
しかもうまく話に絡ませてるならともかく、完全に自分の脳内完結で他の人間置いてけぼりだし。
みさおおねえちやん かずやおにーちやん こんにちは。
きのう めのこわいおじちゃんと きんいろのかみのおねえちゃんが
なまけものさんのおにんぎょうをくれました。とってもうれしかったです。
それでびょうきがなおったら いっしょにあそぼうねってゆってくれました。
おいしゃのせんせえは まいかががんばればきっとよくなるよって
ゆってくれたけど さいかのびょうきはいつなおるのかなあ?
はやくおじちゃんたちや いもうとのまいかとあそびたいです。
(たいきまち さいか6さい)
>まいかががんばればきっとよくなるよって
あんたは頑張らんのかw
それはヒーロー物じゃないぞすばる。
ある意味ダークヒーローかもしれんが(w
>790
お前も暇だな(w
まあ、他にも怪しそうなのがあるみたいだけど。
自分が受け入れられない理由がわからないかわいそうな奴なんだ、生温く黙殺してやれ。
相手してもつけ上がるだけだろうし。
794 :
791:03/10/13 23:24 ID:VNco5z1j
あ、
>>792の引用個所、間違ったw 「さいか」だ、スマソ
放置を知らない住人が多いな
放置を知らない住人を放置を知らない人がいるな
ホーチミンを知らないアウン・サン・スーチーがいるな
サイゴンって怪獣の名前っぽいよな。
>>799 あのー、怪獣じゃなくて 超 獣 ですよ?
いちいち挙げ足とるんじゃねぇYO!!
>800は名称を間違われて頭にきたヤプール人
>798-802
一連の流れワラタ
荒みかけたスレにおける一服の清涼剤って感じだな。
全然爽やかじゃないけどw
よう。こっちはどうにも暇なんで、ハガキって奴を出してみた。
よけりゃ、読んでやってくれ。
ちょっと前まで、俺は故郷にいたんだが
あの時の俺は、本当に自分でぶっ殺してやりたいくらいバカで、
いくつもいくつも取り返しのつかないことをしちまった。
そんでいろいろあって、今はあんまり日の当たんねえ、寒いところにいる。
故郷には、もう帰れねえ。
何をどうしたってみんなの前に出せるツラなんざねえし
たとえ帰るにしても、ここからちっとばかし遠いしな。
まあ、因果応報ってやつだろうから、仕方ねえと思ってる。
でもたった一つだけ、今も気になってることがある。
本当に好きだった、あいつのことだ。
別れる前、あいつのそばにはずっと変な男がいた。
けったいな仮面つけたウサン臭え野郎だったが、
俺なんかよりゃずっと…ましな男だった。
ばあちゃんにあんなことしちまった時も、真っ先に、誰よりも怒ったしな。
嫉妬抜きで思い起こしても、多分あいつは、野郎に惚れてたんだろう。
なんつうか、しょうがねえな。全く。
でだ。今はそいつ、隣で相変わらず髪のことばっか気にしてやがる
クソ伯父野郎のいたとこに治まって、上手いことやってるって風の噂に聞いた。
そっちについちゃ心配はしてねえ。
……が、あの野郎、あいつ以外にも何人もの女を周りにはべらせて
鼻の下伸ばしてる、とも聞いた。それから、不安で仕方がねえ。
もしクソ親父が母ちゃんにしたように、あいつを泣かせるような真似しやがったら…
俺なんかがどうこう言える義理も権利も出来ることも
なんもないのはわかってるが…なあ、あいつは幸せになれると思うか?
お前らの考えを聞かせてくれたら嬉しい。
(差出先不明 藁巻き頭)
805 :
まとめ屋:03/10/14 11:40 ID:wsXzKcAZ
遅ればせながら、カウントミスがなければ先ほどの放送が100回目でございます。
みさおさん、一弥くん、おめでとうございます。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
第69回 >155 > 華音市 居候
第70回 >200 > 夕凪市 キックの鬼
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第71回 >155 > 華音市 居候
第72回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第73回 >234 > 投函先不明 NAME OVER
第74回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第75回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第76回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第77回 >273 >304-306 大気町・最高
第78回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第79回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第80回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
806 :
まとめ屋:03/10/14 11:41 ID:wsXzKcAZ
第81回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第82回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第83回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第84回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
第85回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第86回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第87回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第88回 >511 >554-555 PN ハンター
第89回 >519 >561-563 大気町・一番星
第90回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第91回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第92回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第93回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第94回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第95回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第96回 >666 >699-701 大気町・人形使
第97回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第98回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第99回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第100回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
807 :
まとめ屋:03/10/14 11:45 ID:wsXzKcAZ
すんません、間違えてました。
採用されてないハガキまでカウントしておりました。
次回には修正しておきます。
先ほどのが96回目で、次の放送が97回目で御座います。
失礼致しますた。
state
>>805-807 みさお「あ、流浪のまとめ屋さんだー。いつもご苦労様♪ (ぺこっ)」
一弥 「ありがとうございます。(ぺこり) …これ全部、調べてリストにしてくれたんだ…」
みさお「頭が下がるね。何かお礼をしたいところなんだけど……ここはかず君に一肌脱いでもらおう」
一弥 「な、なにするの? (危機を察知)」
みさお「耳貸して? えーとね……(ゴニョゴニョ)…こう言いなさい。OK?」
一弥 「…お、おっけーじゃないよっ! そんなの……軽々しく言うことじゃ…」
みさお「ほおう? まとめ屋さんのご苦労に報いる気はさらさら無いと?
…かず君、変わったね……昔のかず君はそんな人じゃなかったよ……(悲しげに)」
一弥 「えううぅ……い、言うよ……言うから…………え、えと…その
まとめ屋さん…………すき、です………
うわあああん言っちゃったああああぁぁ!(恥じらいまくり)」
みさお「うふふ…大事な言葉を、見も知らない人に言うなんて………この恥知らず…くくくっ(女郎屋の女主人風に)」
一弥 「………お姉ちゃん、お母さん、お父さん…ぼく、こんな子になっちゃいました…(どこか虚ろな目)」
100回っていうと、実際なら2年ぐらいか。
ってか俺もかず君に好きって言ってもらいたいぞ(゚Д゚)
>>791 みさお「か、かあいいっ♪ さいかちゃん聴いてるー? みさおお姉ちゃんだよー(嬉しげ)」
一弥 「ぼく、お兄ちゃんなんて言われたの初めて……うれしい」
みさお「うーむ。『子供は天使』なんて言い切るつもりはないけど…こういう子は無条件で甘やかしたくなるなあ」
一弥 「うん、ぼくもいっしょに遊んであげたいな。…でも、この子病気なんだね…」
みさお「そのようだね。なんの病気なのかは判らないけど……
よーし。ここはひとつかず君とあたしが、重病のプロフェッショナルとしてアドバイスを…」
一弥 「そんなプロは嫌ーーーっ!!」
みさお「なによう。せっかく瀕死の状態から奇跡的に快復した経験を持ってるんだから、
それを人の為に役立てたっていいじゃない。…意味のあることだと思うよ?」
一弥 「それはそうだけど……たぶんさいかちゃんも含めて全員ちがう病気だし…」
みさお「だからせめて心構えとか諸注意をね。えー…こほん。
…さいかちゃん。みさおお姉ちゃんは昔、とっても重い病気に罹ってました。
ずっと入院してたから、学校にも満足に行けなくてすごく寂しかったんだ」
一弥 「…一弥お兄ちゃんもです。お友達なんかいなくて、ベッドにねたきりで……えぅ…(思い出している)」
みさお「天井と壁とリノリウム張りの床とお医者さんの白衣と……目に入るのはそればっかりで。
あたしはまだ小さかったけど『おばあちゃんになるまで、ここにいるのかな?』なんて考えたりw」
一弥 「……時間が長く感じられるんだよね。その気持ち、わかる…」
みさお「でもね。そういう生活の中でたった一つだけ、世界と自分が繋がってるって実感できるときがあったの」
一弥 「お兄さんでしょ?」
みさお「ああもうっ! もっとシリアスタッチで引っ張ってから、儚げな表情で『…お兄ちゃん』とか
呟こうと思ってたのにっ! …かず君のおかげで台無しさっ! ああ台無しだともっ!!」
一弥 「その言い方がさらに台無しにしてるよぅ…」
みさお「今のでかず君減点1ね。……なに怯えてるの? ただ減点しただけじゃない…ふふふっ。
…さいかちゃんは妹さんがいるんだね。まいかちゃんって言うんだ……仲は良い?」
一弥 「仲良しさんだよ、きっと。…はやく良くなって、いっしょに遊ぶんだもんね?
『めのこわいおじちゃん』や『きんいろのかみのおねえちゃん』とも」
みさお「そう、大事なのはそれっ! いい? さいかちゃん。
絶対に元気になってまいかちゃんやおじちゃんやおねえさんと遊ぶんだ、って。そのことを強く考えてね?」
一弥 「うん。『気持ち』って、すごく身体に影響するんだよ。だから…一弥おにいちゃんと約束しよう?
あのね…さいかちゃんが良くなったら、まいかちゃんと一緒に番組に遊びに来てほしいんだ」
みさお「普段、番組見学は受け付けてないんだけど…特別にOKしちゃう♪
見学がダメなら一日パーソナリティでもいいしw 待ってるからねー。 じゃあ、来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! また聴いてねっ!」」
―放送後。大気町。某病院の一室にて。
「えへへー。まいか、らじおきいた? ばんぐみにでれるんだよー♪」
「でも、おねえちゃんがなおったら、でしょ? はやくなおるといいな…」
「…そうだね」
「むつかしいね…」
「どうすればいいかな(ナマケモノを抱きしめつつ)」
「あ……いいことおもいついたよ。あのね『おひゃくどまいり』すれば、なおるかも」
「おひゃく、どまいり?」
「おねえちゃん、くぎるところがヘンだよ。…まいかがね、じんじゃにひゃっかいおまいりするの」
「ひゃっかいも? まいか、つかれちゃうよ。だめだよー」
「だからね、つかれたところで、おけのおみずをあびるの。つめたくてきもちいいよ♪」
「まいか、なにかまちがってない?」
「……うーん?」
「むー………?」
「…なあ観鈴。こういう場合、ツっこんだ方がいいのか?」
「だめだよ往人さん。……かわいいから、だめw」
をを、はじめてのりあるたいむ。
この手のネタははっちゃけててもしんみりするなぁ。
オチはともかくw
後漏れもかずきゅんが(゚Д゚)ホスィ
姉妹かわええっ!
どこぞのかおしお姉妹とは雲泥の差っ
>>816 アゴ関係に関らずスレてきてるしねぇ……あの姉妹(マテ
やっぱり純真な娘(ごく一部例外あり)を見ていると心が和みますなぁ……(;´Д`)
ハァハァ
かおしお姉妹って?
ところであの姉妹の下の方はかず君の「えぅ…」についてどう思っているのだろうか?
>>816 しおの方は かあいいと思うぞ 漏れは
かおの方は… コメントは控えさせて
(いや、かあいくないという意味ではなく)… こら、まてもまえら…(ry
>818
香里・栞だと思われ。
しおはかあいい。スレも覗いてるし
ただ、かおはなぁ……
>>815 >後漏れもかずきゅんが(゚Д゚)ホスィ
「うしろもれかずきゅん」と読んじまったYO!(*゚∀゚)=3ハァハァ
まとめ屋さん、私の葉書を忘れてますよ
>>824 564 : ◆7igY4SLYdc :03/10/05 00:29 ID:3NQfNDyC
いつもラジオ聞いています、お二人に質問なのですがお二人は幽霊ではないのですか?
T京都 F市 dend
スルーされたんだろ
二人ともどうもこんばんわ。私は姪と二人暮しのOLです。
仕事が忙しいせいもあっていつも帰りが遅くなり姪にはいつも苦労をかけています。
今ちょっと心配なことがあるのですが聞いて下さい。
最近、遅くに帰宅すると自宅付近で見慣れない高校生ぐらいの男子を見かけます。
ジロジロと人の顔を見つめてその後コソコソ逃げ出します。
見覚えのないはずですがどこかであったような気がするので不思議です。
一度なんかその男の子は私の家に上がりこんでいました。
ストーカーというやつでしょうか。うちには年頃の姪がいるので心配です。
できるだけ早く帰れるように努力してはいるのですがそれでも私のいない間の姪の安全が
気にかかります。警察にやっぱり早いうちに届け出たほうがいいかしらね。
あとみさおちゃんも一弥君も変質者を見かけたらすぐに家族や警察に連絡しなさい。
心配だから。
尾根市 キャリアウーマン
こんにちは。自分で言うのも何だけど僕は
辛い現実から逃げた引きこもりです。
ここにいれば楽しい思い出に浸っていられる、
そのはずだったのにっ!
最近隣が五月蝿いんです。
「くそー、あのゼロバスト耳年増めっ!」とか
「わー、溜まってるねぇ。抜いた方がいいよ」とか
ギシギシアンアンとかっ!
何度怒鳴り込もうと思ったことか。
欠陥ですか? 柱通ってませんか?
下に置いたビー玉が勝手に転がりますかっ!?
僕は一体どうすればいいのでしょうか。
(えいえん・司)
828 :
sage:03/10/15 13:02 ID:Za9193q+
帰れ、お前。
>>828 ちょっとまて。ということは浩平はチビみずかと永遠で…
830 :
名無しさんだよもん:03/10/15 13:25 ID:uQUwGfZs
>829
アフォの相手はすんなって
どうやらこのスレを荒らしていくことが824の報復らしい・・・
採用してやったらどうだ?
ちょっと変な葉書書けば824のせいにしてくれるスレはここですか?
NOですよ
835 :
コテとトリップ:03/10/15 16:46 ID:VyEYv9WQ
おまえらが薪をくべなきゃ荒れないと思うんだが
ゴネ得♪ゴネ得♪
アレ以外に便乗荒らしもいるっぽいな。まとめてスルーが吉。
838 :
828:03/10/15 18:51 ID:A32vgeN1
うーん、何故俺まで嵐扱いに…。
内容が受け入れがたかったのか、
小説版ONE設定である、茜の想い人の名「司」が
知られていないのか。
いずれにせよ初代スレからの常連なので
荒らす気は毛頭ないデスよ。
当然、スルーで。
>>838 餅つけ。827じゃないのかおまいは。
荒しだのスルーだの妙なこと連呼してる奴が増えたと思わんか?
828,830,831,832,833,836,839あたりは
同じ奴がID替えながら引っ掻き回してるだけだよ。
大体時間あたりの書き込みすうが異常に多すぎる。
>838
自称常連だの嵐だのは関係なく、単純に面白くない。
「みさおが逆上して永遠に殴りこみ、虐殺スタートでオーイエー」ってか?
小説版どうこう語る前に自分が読み直した方がいいよ。
まあまあ、採用するかどうかは中の人次第だろ。
周りがごちゃごちゃ言うことじゃないって。
不採用になった奴も自分の修行不足と思って素直に諦めれ。
どんな修行をすればいいのかは知らないけどな(w
全部の投稿が採用される放送なんてありはしないんだからさ。
かず君が脱げば全てが解決する。
というわけで脱げ。
スルーでw
約1ヶ月で1スレ消費とは、今の葉鍵板としては熱いスレだと思う。
シースルーで。
つまり、カズきゅんの服が透m…
もまえら!かずきゅんかずきゅんって発育不全少女の事を忘r
849 :
名無しさんだよもん:03/10/15 22:16 ID:q+5Zft+1
一殿にみさお殿、余は毎回この声を楽しみにしておるぞ。
さて、今回は特段に余の悩みをそなた達に告げるゆえ、その答えを
必ず取り上げるのだ。
余にはまだ会ったことのない母上が居るらしいのだが、余の重臣が母上と
余を引き合わせる為懇意にしている女官と企てを起こし、その為
余は今その重臣と女官と共に旅に出ている。
(ちなみに、一殿とみさお殿の声は旅の中にて聞いておる。)
その途中で「お手玉」という生業をこの目で見、余はこの生業が
母上に捧げる芸として余自ら習うと決めたのだが、これが一向に
旨くならぬ。
付きの女官は「少しやればすぐに上手くなります」と言ったが、
相変わらず地に落とし上手く回せぬ上に、重臣からも
戯れ言を言われる始末。これでは主としての面目が立たぬ。
一殿にみさお殿、余はどの様にすればこの「お手玉」を上手く
行えるようになるのか、考えてはくれまいか。
余の命である。
(和泉 神鈴の姫)
まあまあ、採用するかどうかは中の人次第だろ。
周りがごちゃごちゃ言うことじゃないって。
不採用になった奴も自分の修行不足と思って素直に諦めれ。
どんな修行をすればいいのかは知らないけどな(w
全部の投稿が採用される放送なんてありはしないんだからさ。
>>804 みさお「長っ!」
一弥 「それはともかく、このひとどこにいるんだろ? 寒くて遠くて……北国?」
みさお「じゃないの? 故郷でヘタ打って逃げた鉄砲玉臭がぷんぷんするし。
今頃はきっと寂れた港町の小料理屋で、同じくワケありの女将とねんごろになってるんだよ」
一弥 「演歌ちっくだね……」
みさお「気にかかるのはクニに残してきた想い人だけ、か……ますます演歌だなぁw
♪あゝ帰らない はるかな遠い日を〜 あゝ今日もまた 夢見て眠るか〜♪ …って感じに」
一弥 「いきなり歌わないでよぅ……というか、誰の歌?」
みさお「調べてみんさい。ちなみに辞書には載ってないからね? ……お、怒んなくてもいいじゃないー」
一弥 「もうっ…! 相談自体は真剣なんだから、まじめに答えなきゃだめだよ」
みさお「でもさー、もう《藁巻き頭》さんの中で答えは出てるんじゃないの?
>俺なんかよりゃずっと…ましな男だった
>多分あいつは、野郎に惚れてたんだろう
…こんなこと言ってるし。やーい、寝取られ男ー♪」
一弥 「しつれーなこと言わないでっ!! だ、だいたい寝取られたなんて書いてないじゃんっ!」
みさお「行間を読まなきゃダメだよ? 特にここ。
>ばあちゃんにあんなことしちまった時も、真っ先に、誰よりも怒ったしな
…つまり《藁巻き頭》さんが、ばあちゃんを手篭めにしようとした時に…」
一弥 「しないしないしないっ! お、お年寄りは大切にーっ!!! (半泣き)」
みさお「《藁巻き頭》さん……あーもうっ! 言いにくいから(ワラでいいや。
>あの時の俺は、本当に自分でぶっ殺してやりたいくらいバカで
>ぶっ殺してやりたいくらいバカで
>バカで
>バカ
だったんだね(ワラさんは。…自分をそんなに責めなくてもいいのに……」
一弥 「引用が悪意に満ちてるーっ!?」
みさお「おバカな(ワラさん。あなたは自分のしたことを後悔して、
それでもどうしても彼女のことが心配で、こんなお葉書を出したんでしょ? …ほんとに、ばかだね」
一弥 「ばかなのかな……たしかに、悪いことしたみたいに書いてるけど…でも…」
みさお「好きな人の側にも居られなくなって、やっと自分のしたことを悔いるなんて大馬鹿。
いまさら言っても遅いかもしんないけどさー……まったくもうw」
一弥 「彼女さんは、幸せになれるのかな? …仮面の人、なんだか女たらしみたいだよ?」
みさお「生活に張りがあっていいんじゃない? 本妻の座を勝ち取るべく、日々是戦いなのだよ。
そういうのもなんか楽しそうだしーw」
一弥 「あ、あははー……なんか、すごそうだなあ……楽しいかな?
(ワラさん…もといっ! 《藁巻き頭》さんも、もう一度やりなおせたらいいね……頑張って」
みさお「まあ心配だのなんだの言うくらいなら、どんなコトしてでも罪を償ってさ。
もし故郷に帰れたら、二度と同じ過ちを繰り返さないように。…もうシャブに手を染めちゃイカンよ?」
一弥 「そんなこと書いてありませんっ! 身にも街にも入れちゃだめっ!!」
みさお「早く仮釈放の日取りが決まるといいね♪ じゃあ、来週のこの時間までー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ! またねーっ!」」
―放送後。某ディネボクシリにて。
「やりなおせ、か。けっ…ソレが出来れば、どんなに…」
サア、ネガイヲイエ
「な、なんだ? おい、誰かいるのかよ? おいっ」
ソノネガイ、カナエテヤロウ
「願いを叶えるだと……はっ! 大神じゃあるまいし、そんなこと…」
ソウヨバレルコトモアル。
……オロカデワイショウナモノヨ、ナンジガココロヨリクイルナラ…
「本当に…やりなおせるのか? あ、あんたが大神でもなんでもかまわねえっ! もし、もし叶うならっ…!」
カナウナラ?
「…名前、もっとカッコよくしてくれっ! 『ヌワンギ』ってあんまりだろそりゃ! なあ!?」
…………………………モウスコシ、アタマヲヒヤセ…ヒヤセ…hヤセ…ヤセ……(エコーと共に遠ざかる声)」
…やっぱバカだw
いや、そんなところがかわいいんだけどね?
気分的には長森を住井に寝取られた浩平みたいなもんか?>ぬわんぎ
中の人はスルーを決意しました
時たま、みさおから慈愛を感じるのは俺の気のせいかな?
なんつうか人生の不幸と幸せを知っているって感じの。(まぁ実際そうなのだが)
俺、かず君一筋だったのだが…心変わりしそう(´・ω・`)
釣り、必死だなW
最近、みさおが義侠心溢るるイイ姉ちゃんになってきた気がする。
だがそれもいい。
同じ「貧乳」なのに、某長女とはえらい違いだなぁ
漏れ的には、このコンビの仲の進展を激しく応援したい。
同意。
ここのみさおは最高でつ。
>>826 みさお「あ…そういえばそうだったなぁ。素で忘れてたよー。てへっ♪」
一弥 「なにが『そういえばそうだった』の? ねえ、みさおさん?」
みさお「いやまあなんと言えばいいのか……彼奴、まだこっちに居たのか、と。
例えるなら、森○久弥をTVで見て『まだご存命だったの!?』と驚く時の気持ちに近…」
一弥 「こらあぁーーーっ!! そ、そーゆーこと言っちゃだめーっ!!」
みさお「そんなに怒らなくてもー。このモラリストめ。……おーい、誰か久弥の行方を……いたいいたいいたいっ!!」
一弥 「(みさおの手の甲をつねりながら)……いい加減にしようよ。ぼくだって怒るよ?」
みさお「くうっ…ま、負けるもんかぁ……この痛みの先に新しい自分が…(半ば陶然とした表情で)」
一弥 「いませんそんなものはっ! そんなみさおさん見たくないよっ!」
みさお「………見たくない? ホントに? …かず君になら、見せたげてもいいのに…」
一弥 「……………………………………………………見たくないってばっ」
みさお「長いわっ! 棋士ばりの長考の末に言っても説得力なさすぎっ!」
一弥 「そ、そんなことより相談にこたえなきゃ……(わざとらしく葉書を読みつつ)
ストーカーって、しつこくつきまとってくるひとのことでしょ? 怖いよね…」
みさお「酷い時には殺人事件にまで発展するしね。
一方的な好意というものが、いかに盲目的な危うさを孕んでいるかが良く判るよ」
一弥 「むりやりそんなことしても嫌われるだけなのにね…」
みさお「無理矢理やるからストーカーなのだよw
『私、貴方のことが好きなのでストーカーさせて頂きたいのですが。…宜しいでしょうか?』なんて人はいない」
一弥 「そんな言い方されたら、うっかりOKしちゃいそうになるね」
みさお「ならんならんっ! 危ないなキミは…。
かず君はおかしな人につきまとわれたりした経験はない? 痴漢に遭うくらいだから、その可能性も…」
一弥 「最近は遭わないよ……電車は使わないようにしてるもん……(俯いて)」
みさお「むうううぅ…あたしはちっとも遭わないのに……くそう…いい気になるなよ…」
一弥 「なるわけないじゃんかーっ! …す、すごく怖かったんだからっ!
もう少しで、ぱんつの中まで触られるところだったんだよっ!? (目尻いっぱいの涙)」
みさお「そうすれば痴漢も己の間違いに気付………(一弥の顔をまじまじと眺めて)
いや、続行される可能性が高いな……かず君に限って言えば。…南無ー」
一弥 「なむー、じゃないよぅ……えうぅ…
…こ、この放送を聴いてる痴漢さんやストーカーさんや変質者さんっ! そんなコトしちゃだめですっ!」
みさお「そうっ! そゆコトするのは、ちゃんと二十歳になってからっ!」
一弥 「何歳でもだめーーーっ!!」
みさお「えーと、《キャリアウーマン》さん。かず君もそう言っておりますので、
その怪しげな男の子を見かけたら凄い勢いで通報してくださいねっ♪ …じゃあ来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ」」
―放送後。尾根市、K家キッチンにて。
「あ、貴方誰っ!? ……い、嫌……来ないで…」
「由起子さん……ホントに、オレのこと忘れたのか…?」
「……そこから一歩でも動いてみなさい………大声出すわよ? それが嫌ならすぐに出て……」
「……………そうかよ…畜生……畜生っ! 畜生おおぉっ!
…オレのこと、忘れたんだろ? へっ…だったら……(凄惨な笑み)」
「嫌っ、やめっ……むぐっ(キッチンのタオルで口を塞がれて)」
「……思い出してくれるまで…好きにさせてもらうかな…くくくくっ
まずはこの、むやみにデカイ乳を……こんな感じにっ、こんな感じにーっ!!(心から楽しそう)」
もみもみもみもみもみもみもみ
「んーっ! んんんンーーーっ!!!」
「あーもうっ! なんだこの感触は! こっ、こんなに柔らかくていいと思ってるんですか由起子さんっ!!
どうなのその辺!? なんなのアナタ!? いい年して張りがあり過ぎだと思われますがーっ!? (加速中)」
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
「…………んふぅ……あ…………ぃ…やぁ……」
「すでにタオル取れてるのに何故大声を上げないのですか由起子さんっ!
そんな事でいいと思ってるんですかっ!? いや、良くないっ! 良くないですぞーっ!!」
――― お楽しみのところ悪いけど、解除するよ。はい元通りー。……くすくすくすくす…… ―――
「…解除? っておい…みずか、か? それ、どういう……」
「………………………浩平……………あなた、人の胸を鷲掴みにしてるのはどういう了見? (氷の微笑)」
「…………………いや……あのですね? オレは……忘れ去られたはずの人間でありまして…(白髪寸前)」
浩平にそんなレイプまがいの事が出来るとは思えないんだけど……
どっちかと言えばダッシュでその場を離れそうな感じなんだけど……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい職人さん乙ですハゲワラですっっっ!!
まあ、浩平は何だかんだ言って無責任を絵に描いたようなDQNだからな。
これくらいのことはするだろ。
いつの間にか由起子さんネタ(浩平を忘れてしまう件)が。
自分の考えてたのとは少し違うけど、これはこれで面白い。
浩平は何回消えれば気がすむんだ?
浩平は帰ってこない。
何度でも消えるさ!
このスレの浩平に学習能力を期待するな
>>872 浩平は何回消されれば(略
の間違いだろ、ここではな。
次が記念すべき第100回?
みさおが生きてるなら由起子さんが浩平を忘れることもないのにでは?
こんにちは。 いつも たのしく きいて います。
わたしは ねぞうが とても わるくて、
あさに なると あたまが 足の ところに いってたり、
ねてる あいだに ベッドから おちそうに なります。
あと、 パジャマが ぐちゃぐちゃに なって おなかも でて しまい、
おにいちゃんに おなかに らくがきされたりも します。
まえに 人に みられた ときは とても はずかしかった です。
ふとんの ほうが おちたりしないだけ ずっと いいんだけど、
いま びょういんに いるので それも できません。
もっと ねぞうを よくするには どうしたら いいですか。
(ラジオネーム: カメレオンの おもちゃ)
倉庫の片隅に転がってた古葉書?
>>877 浩平は永遠を制御できなかったが、みさおはできる。
だから好きなときに飛ばせる。
女侍らしてる兄へのおしおきだな。
調教に近いものがある。
かず君も調教…
みさおたんに調教されたい(*´Д`)ハァハァ
いや、このスレ的にはこうか。
みさおたんに調教させるかずキュン(*´Д`)ハァハァ
みさおたんにかずキュン、このコンビで無いと萌えれなくなりつつある………
で、かずキュンの将来は身長何cmなのかが気になる今日この頃。
おまいらは何cmがご希望でつか?
漏れはみさおタンより小さければ良し(藁
15CMもあれば立派な業物
>884
もちろんそれは身長じゃなくてちん○こだよな?
じゃ、成人男性平均値ということで13cm
身長は130cmがイイ(・∀・)!!
身長は低く、ちん○は大きく。
おまいら随分とすげぇ回答でつね(汗)背格好より股座でつか。
かずきゅんの○○○は身長に比例して、尚且つ『剥けていない』のが最重要だと思う。白い方が良いな漏れは。
で、130cmだが15cm強、尚且つ黒いモノのかずきゅんってなんか違う気も………
つーかみさおより小さいとか書いてしまったがその解答を見るにみさおのは何cm………てかあるのかYO!!
130cm/16cm/真性→その後みさおによって剥かれる
ちっこい体におっきいオティヌ。(;´Д`)ハァハァ
>827
みさお「……煽られてる? あたし、釣られてる? (極低温な声音)」
一弥 「うわあああぁぁ……殺気で産毛が逆立つよぅ……」
みさお「ふんだ。まあ、あたしは大人だし。冷静沈着だし。
…この程度で自分を見失ったりはしないdeathよ? 我慢でkillよ?」
一弥 「ぜったい嘘だーっ!」
みさお「………彼奴の処遇は、一旦保留しておくとして…。
今回の相談者は引き篭もりなんだね。『自分で言うのも何だけど』という中途半端な客観視がヤな感じの」
一弥 「ひきこもりのひとって、ごはんとかトイレとかどうしてるんだろ…」
みさお「いや、それはちゃんと摂ってるし、行ってるさw
即身仏になりたいわけではないだろうし。よしんばなっちゃっても、誰も困らな……」
一弥 「すとっーぷ! こ、言葉はときとしてひとを殺しますっ!!」
みさお「……現世の一切合切が嫌になって、そんなトコに遁走したんでしょー?
だったら基本的人権も剥奪されなくちゃね♪ なんならジュネーブ条約も適用されないように…」
一弥 「傭兵っ!?」
みさお「良く知ってるなキミもw というか…あたしは基本的に嫌いなのです、こういう人が」
一弥 「こういうひと………ひきこもりの、ひと?」
みさお「というよりも、今回の相談者であるところの《司》さん及び他約一名が」
一弥 「…ばればれなのに、あえて名前をふせるのがみさおさんなりの優しさなんだね……」
みさお「なんだよう。身内びいきしてるって言いたいの?」
一弥 「そ、それじゃ言ってるも同然でしょっ!」
みさお「……あたしがこういう人のコトを嫌いな理由はね、
喜びや幸せが過去にしか存在しない、と決め付けてるからなの。…かず君は判ってくれるかな?」
一弥 「えーと…ちょっと、むつかしいです。…わかんない」
みさお「授業のようだねw ……かず君、今からキミにいくつかの質問をします。いいですか?」
一弥 「……もくひけんは?」
みさお「なっしんぐ。じゃあいくよー。『かず君の大切な人がいなくなったら、どうしますか?』」
一弥 「いなくなる? しんじゃう、ってこと?」
みさお「解釈は自由だけど、つまりはもう絶対に会えないの。……そしたら、どうするの?」
一弥 「…………………すごく悲しくて、きっと泣くと思う」
みさお「そうだね。かず君は、その後どうしますか? そのまま泣き続けて一生を送りますか?」
一弥 「……………………………………そんなの、いやだよ。…だって……」
みさお「だって、なに?」
一弥 「…ぼくがずっと泣いてたら、きっと他の人が悲しい気持ちになるもの。
ぼくの大切な人は、ひとりじゃないもの………」
みさお「……………………」
一弥 「いなくなった人のことは忘れないよ。たまに思い出して泣くかもしれないけど。
でも………ぼくは、死んだみたいに生きてくのは嫌だ。ぜったいに」
なでくりなでくりなでくり
一弥 「なっ、なにいきなりっ?」
みさお「んふふふふふっ♪ …そのとーりだっ!
もう貴様に教えることは何もないっ! 頑張れ男の子ーーーっ♪(満面の笑み)」
一弥 「が、がんばりますー …って、何を?」
みさお「という訳で《司》さん。貴方みたいなへタレは、隣室の喘ぎに耳をそばだてたり
別のトコ立てたりしてるのがお似合いですっ♪ …じゃあまた来週、この時間にっ」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。おやすみなさーい」」
―放送後。えいえん、司部屋にて。
「くそっ…これでどうだ! 耐震補強っ!」
「あとは…完全防音っ!!」
「念の為に窓も塞いで……」
「よし、コレで完璧だっ!」
「ふふふふふふ……そして、麗しの紗江子先生(幻影)の待つベッドに…ルパンダイブ!!」
「天井、ふさぎ忘れてるけど。わー……楽しそうに悶えてるねー (覗き見その1)」
「というか、わざわざここまで来なくても。自分の家でやってりゃいいと思わんか? (覗き見その2)」
司でもこの拒否反応…
天いなのヒロイン勢なんてみさおの一番嫌いなタイプかもなw
ちょっと質問。(投稿じゃなくて、設定に関する質問)
佐祐理さんは家を出ている設定だったと思いますが
今、何年生ですか?
1.大学1年:高校を卒業して、ただいま舞と同棲中
2.高校3年:家にいないのは、舞のことが心配で川澄家から高校に通学
3.その他
あと、余談ですが、
某通信クイズゲームのショタキャラをかず君に当てはめて
(*´Д`)ハァハァしているのは内緒です。
>>894 同志っ!(藁
その質問には
大学2年で@+祐一と同棲中、ってのもあるね。
んで、一応設定のようなものでは佐祐理さんとかずキュンは6〜7才差だと言われている為
かずキュンが小6なら大体誕生日により±2位だろうので……全部当てはまる。
……………どれでも良いジャン♪(逃げ
そろそろ次スレの季節?
まだ大丈夫でしょ?
まあとりあえずは投稿は控えとこう。次スレまで持越しというのは
あんまし良さげで無いし。
そうそう、dendの葉書にもそれなりの決着をつけようかと思うのだが・・・
900gのかず君の精子。
とういう事は、投稿打ち切りでテンプレ募集開始?
903 :
まとめ屋:03/10/18 18:24 ID:k85LJl4+
>>810でかず君をおいしくゲットさせていただきましたが、
リスナーの皆様に袋叩きにされるのが怖くて普段は名無しで御座います。
それでは、このスレのまとめをさせていただきます。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第69回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第70回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第71回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第72回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第73回 >273 >304-306 大気町・最高
第74回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第75回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第76回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
第77回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第78回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第79回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第80回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
904 :
まとめ屋:03/10/18 18:25 ID:k85LJl4+
第81回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第82回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第83回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第84回 >511 >554-555 PN ハンター
第85回 >519 >561-563 大気町・一番星
第86回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第87回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第88回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第89回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第90回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第91回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第92回 >666 >699-701 大気町・人形使
第93回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第94回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第95回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第96回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
第97回 >791 >812-814 たいきまち さいか6さい
第98回 >804 >852-854 差出先不明 藁巻き頭
第99回 >826 >866-868 尾根市 キャリアウーマン
第100回 >827 >890-892 えいえん・司
その他
>98-103 K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!
>762-765 CM
まとめ氏乙〜
このスレ以降では、かずくんに例のセリフを行ってもらいたいヤシらがまとめのポジションを奪い合う悪寒
そして勘違いした奴がss落として荒れると…
まあとりあえずテンプレと煽り文句だ。
各々でアイディア出し合う?
それとも既出の回答を改変?
はたまた中の人の意見待ち?
ここは欲望と憎悪と希望と奇跡が渦巻く町「葉鍵町」、今ここに宇宙人たちが襲撃していた
宇宙人A(タコタイプ)「コノマチハワレワレガノットッタオトナシクワレワレノエサニナレ」
宇宙人B(イカタイプ)「サモナクバハクセイニナレ」
宇宙人たちは誰もが絶対飲めない要求を仕掛けてきた、そう「みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ」の放送ジャックをして・・・
みさおも一弥も猿轡をされて身動き取れないような状態であった
みさお「むぐうううう」
一弥「もめめひゃむ」
宇宙人A「エエイウルサイヤツラダコウシテヤル」
宇宙人たちは自らの触手のような足で鞭たたきをした
宇宙人B「チョウドイイミセシメダ、コイツラヲハクセイニシテヤロウ」
宇宙人A「ソレハイイ」
そして宇宙人たちは昆虫標本を作る際の薬剤のような液体を予防接種並の大きさの注射器に注ぎ始めた
宇宙人A「コイツラハナカナカイイカタチダ、ヒョウホントシテナカナカイイネデウレルゾ」
宇宙人B「ヒョウホンニスルマエニハラワタヲトリダソウ」
宇宙人A「コイツラハナカナカウマソウダカライッセキニチョウダ」
そして宇宙人たちはゆっくりとみさおと一弥に近づいていった・・・
???「おおっとそうはいくか」
宇宙人たちの注射器は突如現れた謎の人物によって取り上げられた
宇宙人A「オ、オマエハ・・・」
宇宙人B「デンセツノヒーロー」
宇宙人A・B「ビューティフルレッド!!」
そこに現れた真紅のスーツとフルフェイスヘルメットをかぶった男こそ、我等がヒーロー
「ビューティフルレッド」であった
レッド「まったく「スペーストラベラーズ」がこんなところまで侵攻していたとはな」
宇宙人A・B「エエイヤッチマエ」
宇宙人たちは自らの足を鞭のようにしてレッドに攻撃するもレッドはこれを美しく避けた
レッド「お前等にはコイツがお似合いだぜ」
レッドはビューティ・バーニンを身に纏い宇宙人達を攻撃した
宇宙人A「パックヅメハマズイヨ」
宇宙人B「オソバトアウヨ」
宇宙人達を美しく倒した後レッドはみさおと一弥を救出すると、美しく立ち去っていったのであった・・・
みさお「一体なんだったんだろうアイツ」
一弥「ねえ、こんなメモが落ちているよ」
メモの文面「ビューティフルレッドの有志が見たい方はこちら
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1056183694/l50」
みさお「祝! 放送百回突破記念……没葉書供養パート2!! yeah―!!」
一弥 「…紙ふぶきは止そうよ。お掃除たいへんだよ?」
みさお「うわおう。地を這うようにテンション低いなっ!
…まあ区切りの良いトコでもあるので、前回同様に微妙なお葉書を紹介していこうと思うの」
一弥 「でも、放送されないんでしょ?」
みさお「させる。是が非でも。…もししなかったら、次回の放送は
オープニングからエンディングまで放送禁止用語で埋め尽くすよ? 録り直しには応じないよ?」
一弥 「手段選ばないね…」
みさお「さてさて…一発目はコレだっ!」
>
>>100-103 >(K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!)
一弥 「で、出来ませんっ! それこそ放送禁止ですっ!!」
みさお「そうだっ! つか見てきたように嘘を書くなっ! 実際のお仕置きでは、かず君に目隠しした上で…」
一弥 「うそですうそですうそですからーっ! みんな信じないでーっ!!」
みさお「ほい次」
>234 :名無しさんだよもん :03/09/22 21:25 ID:zINqBXFC
>好きだった子が自殺してから、気力がわきません。
>運悪く、告白しようとする前に。
>その後で、彼女の悲惨な境遇を知りました。
>彼女は、肉親に強姦され続け、想像を絶する苦痛を受けつづけていたようです。
>彼女は、僕なんかどうでもよかったんだ。
>鬱屈するのは彼女も望まぬことだと分かっています。
>それでも、理性と、感情が離れていっている気がします。
>お二人は、よい気持ちの切り替え方をご存知でしょうか?
>(投函先不明 NAME OVER)
みさお「誰?」
一弥 「わかんないけど重すぎます……じさつとか…ごうかんとか…」
みさお「あんまり謎なんでいろいろなキーワードを試して検索してたら、
廻り廻って馴染みの猟奇殺人研究サイトに辿り着いてしまった、と中の人は語る」
一弥 「なんで馴染みなのーっ!?」
みさお「真っ当な人間でもなさげだし、驚くにはあたるまい♪ …にしても、気持ちの切り替え方かあ。
あ、こういうのはどう?………とりあえず景色が綺麗で空気の良い場所に行って…」
一弥 「行って?」
みさお「自殺」
一弥 「…み、みさおさんいつかバチがあたるからねっ!」
一弥 「えーと……次は…」
>536 :名無しさんだよもん :03/10/04 03:58 ID:BrzClzaf
〜一部略
>女に逆アナルされる男の子【再復活】
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1062675045/362-375n >(K県Y市 ちょっとだけ既○外入った放送作家(゚∀゚)アヒャ 抑えなど効かないぃぃっ)
一弥 「……こんなのばっかりだーーっ!!(号泣)」
みさお「さすが業界から追放されただけはあるわね……漢だなー」
一弥 「…み、みさおさんもなんかすごいことになってるのに、なんで平気なのっ?」
みさお「ラジオに限らず、メディアに露出するという行為は
少なからずこういった危険を孕んでるの。いい加減慣れなさい」
一弥 「えうぅ…でも、こんなえっちなことしてるみたいに書かれて…」
みさお「でも面白かったでしょ? お礼の意味も込めて、この作家さんにお仕事の口を紹介しておいたよ」
一弥 「どんな仕事? ラジオ?」
みさお「18禁ソフトメーカー。その名もオーサ○ングヘ……」
一弥 「次いきます次っ!!」
>564 : ◆7igY4SLYdc :03/10/05 00:29 ID:3NQfNDyC
>いつもラジオ聞いています、お二人に質問なのですがお二人は幽霊ではないのですか?
>T京都 F市 dend
みさお「dendさん、『胡蝶の夢』という話はご存知かな?」
一弥 「あ、それなにかで読んだことある…たしか…
蝶になって飛んでる夢を見たひとが、目が覚めてから悩むお話でしょ?」
みさお「うん。『自分が蝶になる夢を見たのか』『自分が蝶の見ている夢なのか』…ってね」
一弥 「なんだか不思議な話だったから覚えてるんだ……ぼくとみさおさんは、蝶じゃないよね?」
みさお「どうだろ? 幽霊の見てる夢があたしたちかもしれないよ?
…だとすると、かず君は幽霊の分際で怖い話を恐れていることになるけどw」
一弥 「ゆ、ゆーれーなんかじゃないもんっ ちゃんと身体あるものっ」
みさお「…………ん。かず君ちょっと失礼」
きゅっ
一弥 「わっ……や、やめてよもう…ぼくぬいぐるみじゃないんだから…」
みさお「うん、ぬいぐるみじゃないね。ぬいぐるみはこんなに温かくないよ。…ふふっ」
一弥 「みさおさんも、あったかい……」
みさお「そう? あたし体温低めなんだけどなー。…ま、そういうわけで。
あたしたちが確かに存在している、と証明できないのはdendさんと同じ。…dendさんは、幽霊?」
一弥 「ち、ちがうよね…ラジオにお葉書送ってくるゆーれーなんて、聞いたことないもの…あははー」
みさお「そう言いながら、更に強く抱きついてくるのは何故?」
>878 :名無しさんだよもん :03/10/17 08:48 ID:Pt1Riox7
>こんにちは。 いつも たのしく きいて います。
>わたしは ねぞうが とても わるくて、
>あさに なると あたまが 足の ところに いってたり、
>ねてる あいだに ベッドから おちそうに なります。
>あと、 パジャマが ぐちゃぐちゃに なって おなかも でて しまい、
>おにいちゃんに おなかに らくがきされたりも します。
>まえに 人に みられた ときは とても はずかしかった です。
>ふとんの ほうが おちたりしないだけ ずっと いいんだけど、
>いま びょういんに いるので それも できません。
>もっと ねぞうを よくするには どうしたら いいですか。
>(ラジオネーム: カメレオンの おもちゃ)
一弥 「……そうなの?」
みさお「な、なにゆえあたしに問うのかキミはっ!
エレガントを旨とするあたしにはさっぱりわからないなあ…ああ、わからないともっ!!」
一弥 「板張りの廊下で、ひゃっこいトコを探しながらごろごろするのがエレガント?」
みさお「…くっ……つまらんことを良く覚えてるやつめ……
というか、子供相談室宛てに送ったはずの葉書が何故ここに!? (動揺している)」
一弥 「言われてみればすごく古い葉書だね……いつ、送ったの?」
みさお「入院してる時に……ひ、暇だったから……(恥じらい)」
一弥 「……どうやって出したの?」
みさお「それは勿論、お兄ちゃんに頼んで……………………………………っの野郎っ!!」
一弥 「い、今頃気付いたのっ!?」
みさお「やー、無事に終わったね」
一弥 「ぶじ、なのかな? よくわかんない…」
みさお「今回はちゃんと放送されるんだよね? しなかったらひどいよ?
あたしたち二人とも余所にいっちゃうからね? …そう、AM局に」
一弥 「AMっ!? (かなりのショックを受けている)」
みさお「あ、かず君AMを馬鹿にしてるー。あのまったり加減が堪らないんだよ? たまに寝ちゃいそうになるよ?」
一弥 「だめじゃんっ!」
みさお「そろそろお時間だね。素敵に不思議なお葉書が溜まったら、またやるからね? …では来週の同じ時間にー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとーん。さよならー」」
―収録後。編成会議にて。
みさお「今回は放送するんだよね? 間違いないよね? んふん?」
一弥 「わあ…なんかすごくヘンな圧力をかけてるぅ…」
スタッフ「勿論。ただ……通常の放送と併せて行うと、時間が枠に収まらないので…」
みさお「……ので?」
スタッフ「……丁度、改編で空いた枠に流すことに…」
みさお「時間は? いつもと違うの?」
スタッフ「ええ。6時半から七時の間に」
みさお「それ……曜日は?」
スタッフ「土曜ですが」
みさお「………か、勝てない………空前の低視聴率になる……」
一弥 「どういうこと?」
みさお・スタッフ「「日本シリーズ」」
一弥 「…………はんしん、勝つかな? (わくわくと)」
日本シリーズの裏か…
でも、漏れは聞くぞ〜
つか、そう来ましたか ワラタ
AM曲ワラタw
AMバカに擦るイクナイ。
この手のはほとんどAMなんだぞw
没葉書救済お疲れサマー。
さて、笑かしていただいたところで次スレに向けてネタを練らなくては……。
つーかFMでアニラジあった?
低視聴率の日本シリーズ、高聴取率のラジオってことだよな、な?
>>849 みさお「どこのお姫様だろう……余?」
一弥 「でも、なんだか可愛い相談だね。なごむなぁ…」
みさお「うん、それは同感。『お気楽』と謳っているにも関わらず、
尋常じゃなくヘヴィな相談が来るときもあるからねー。肩の力を抜いていきましょう♪ (だらー)」
一弥 「突っ伏しちゃだめっ! いくらなんでも力抜き過ぎでしょっ!」
みさお「うい。ちなみに見た目からしてトロくてぶきっちょそうなかず君。キミはお手玉出来る?」
一弥 「うううううぅ……言い返せないのが、すっごくくやしい……」
みさお「出来ないんだね? ちなみに自転車には乗れる? 泳げる? 自動改札にひっかかってしまわない?」
一弥 「し、ししししっ失敬なっ!! 自転車には乗れるし、ちゃんと泳げるよっ!」
みさお「自動改札には?」
一弥 「…………たまに……ひっかかるけど…(赤面)」
みさお「トロいなあw 反射神経の問題かな。この《神鈴の姫》さんも、きっとソレが鈍いのではないかと」
一弥 「えうぅ…す、好き勝手言って……そういうみさおさんはどうなの? お手玉できるのっ!?」
みさお「ふふん。三つなんて楽勝。四つだって出来るよー?
一時期はジャグジーになろうかと真剣に考えたことさえ……(得意げに)」
一弥 「…………………………ジャグジーに?」
みさお「うん♪ あたしにはその才能がある、と信じられるほどに上手だったし…(気付いてない)」
一弥 「…………………………ジャグラーでしょ?」
みさお「……………………………………………………そうだよ? それがなにか? (気付いた)」
一弥 「なにか、じゃないよっ! その『なに言ってるのこの子?』みたいなとぼけかたはなにさーっ!!」
みさお「かず君がなに言ってるのかあたしにはさっぱり判んないや。…ジャグジーて(プ」
一弥 「さながらぼくが間違ったかのようにっ!?」
みさお「そんなかず君の恥ずかしい間違いはさておき…………………ご、ごめんてば。肩を震わせて泣くのはやめて」
一弥 「…さておき、なに? …ぐすっ……」
みさお「上手にお手玉ができるコツをお教えしましょう。
ここに、スタッフさんが用意してくれたお手玉があります。ほら、かず君も持って」
一弥 「じゃらじゃらするねー。あずきが入ってるのかな?」
みさお「かず君のには、特別にコガネムシの屍骸を詰めたヤツを………………ああっ! 壁に投げつけちゃだめっ!」
一弥 「そんなの入れないでーーっ!! こわいから、こわいからっ!!」
みさお「うそだからちゃんと持って。ほら、いくよー?
あんたがた どこさ ひごさ ひごどこさ くまもとさ くまもとどこさ せんばさ
みさお「せんばやまにはたぬきがおってさ♪ (ひょいひょいひょい)」
一弥 「みさおさんすごいなあ……四つで、そんなに…(とうに脱落)」
みさお「うふふふ。…とまあ、こんなもんです。
コツはね、同じ場所に落ちるような投げ方と力加減を掴むこと。数増やすのはその後かな」
一弥 「そっかー…ぼく、お手玉のおちる場所がばらばらだし、高さも違うし…」
みさお「ホントにそれだけだよ、コツなんて。《神鈴の姫》さん、焦らずに練習してね?
かず君とどっちが先に出来るようになるか勝負だっ♪ じゃあ、今宵もこの辺でー」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ♪ また来週ー」」
―放送後。某山中。休憩時。
ひょいっ ひょいっ ぽてっ ひょい ひょいっ ひょーーい ぽてっ
「力加減か…これが存外に難しいのだが……ああっ! また柳也があらぬ所へ…」
「何故俺の所為になるのか」
「あのように、神奈さまや私を置いて何処ともなく去ってしまわれるのですね……(よよよ、と泣き崩れるふり)」
「なんと! …りゅ、柳也殿…そのような真似は許さぬぞっ!
随身にあるまじき振る舞いとは思わぬのかっ!? (赤面しつつ非難轟々)」
「……二人とも、手玉の方は見事なものだな……」
>>921 無いわけじゃあない。
まあでもFMなノリに流されたり長続きしなかったり
パーソナリティの趣味でヴィジュアル系メインになったりするけど。
>>915 体温低め・・・、まさか二人は・・・
いや止そう余計な邪推は、それよりそろそろ次スレのテンプレ案を考え始める時期だ
>>919 そそ。
雑音リスナーにはFMよりAMの方が馴染みだしね。
>>921 ローカルだが。
NACK5とかBay−FMとかであった。
ゴクドーくんのラジオドラマやゲームミュージックのカウントダウン番組は名作だったと思う。
>>929 あと、ついでだが、TOKYO−FMほか全国FMで流れたやつもあったな
>>930 角川電波マガジン?
確かに内容 多少電波入っていたが
BBrが一番電波だよ
電波という意味なら電波マガジンのあとのディ−パ−ストリ−トもなかなか。特に木曜なんかが
復活しないんだろうけどまたききたいなぁ
あれ?それ聞き覚えあるぞ…>木曜ディ−パ−ストリ−ト
誰だったっけか…?
ジャグジーはいいね〜気持ちいいね〜w
かずキュン、男の子は細かいことに突っ込んじゃダメ。
たすけて
(消印 K県E市 かなこ)
おおたしゃん…
( ;TДT)
うわ(w
シンプルかつ素晴らしい葉書だ…
ただ、瑞穂貶すの大好きな中の人にどう扱われるかが問題だな
きっついの来たなぁw
945 :
中の人:03/10/19 23:32 ID:HwP3BwtH
煽り文、書いてみました。
…こんな感じで宜しいでしょうか?
みさお「なんだかんだで意外と続くものだねー。
百回突破して3クール目だよ。……いいの? そんなコトで、いいの?」
一弥 「悪いことしてるみたいに言われても……いいことのはずだよ、きっと」
みさお「百回と言えば、実際なら約二年弱。
あたしもかず君もそれなりに成長の跡が見られていいと思わない? なのに………(ちら、と隣を見て)」
ちんまり
一弥 「えぅ………ぼく、好きでこんなにちびな訳じゃ……み、みさおさんだって(おずおずと一点を見つめて)」
ぺたん
みさお「…………………………」
一弥 「…………………………」
みさお「……じゃあ、次の曲いってみよー……(なげやりに)」
一弥 「いつも、曲なんか流してないでしょっ!」
946 :
中の人:03/10/19 23:37 ID:HwP3BwtH
つか葉書来てる━━━━ヾ(。Д゚)ノ゙━━━━!!!
すぐ書きますー。 …移行時だと思って油断してた。嗚呼。
がんがれー
中の人おつかれさまです〜
新番組タイトル案
人生相談 ちゅーんど・ばい・みさお&一弥
>>940 みさお「なんというか…………イマジネーションを刺激しまくるお葉書だね。『かゆ うま』を越えたかも」
一弥 「スタッフさんも、まずは通報しようよーっ!! (涙目の訴え)」
みさお「いや、《かなこ》さんもこのラジオ聴いてくれてるんだろうし、
事態はそれほど深刻じゃないのかもしれない。葉書を出すゆとりがあるんだよ?」
一弥 「でもでもっ! たすけて、なんて……もし、ひどい目にあってたら…」
みさお「ブラクラ踏んだとか、パスタ買ったのに箸が付いて来たとか?」
一弥 「ひとはそんなことで助けを求めませんっ!!」
みさお「仮に《かなこ》さんが酷い目にあってると仮定してみよう。
かず君ブレインにおいては、どのような阿鼻叫喚の地獄絵図がくりひろげられたの? ん?」
一弥 「………………い、言えない…………そんなの……(消え入りそうな声)」
みさお「そんなのってどんなのだようw …まあかず君のことだから、そりゃもう尋常じゃない速度で
『おら、舌が遊んでるぞっ!』とか『あー…すっげーよコイツの中…』とか『ひぎぃっ!!』とか…」
一弥 「考えてないからっ! ぼっ、ぼくそんなコト考えたこともないよっ!!
ましてやキャストが自然とみさおさんに置き換えられてて、
後になって落ち込んだりすることなんて絶対にないんだからーっ!!」
みさお「………………………なにおう?」
一弥 「………………………あっ」
みさお「この際、きっちり聞いておこうかな。ちなみに、かず君に黙秘権及び弁護士を呼ぶ権利は無いよ?
あと、回答によっては墓碑銘も無いからね♪ ……だからよくよく考えて答えなさいな。…判った?」
一弥 「……ああああああああぁぁぁぁ………(細い肩を抱きしめて震えつつ)」
みさお「質問その1。……かず君は、いっつもそんな風な目であたしを見てるの?」
一弥 「そ、そんな、目…? どういう…目?」
みさお「……簡単に言うと、あたしのえっちな姿を想像したり、
やらしいコトをあたしにしたい、と考えたり。……どうなの?」
一弥 「そんなの考えたこと……(泳ぐ視線)」
みさお「…もし嘘を言ったら! あたしはかず君と二度と口を利かない。この番組も降りる。…ホントだからね」
一弥 「……………………………あり、ます…………ごめん…なさ、い………」
みさお「…………ん。では質問その2。そういう想像をする自分のこと、どう思う?」
一弥 「…ぼく、おかしいのかな、って…思うことある………
嫌われるだろうな、って…………あ、あははー………ほら、ほんとに嫌われちゃった……えぐっ…」
みさお「…………………………かず君」
一弥 「(びくっ) …ぼ、ぼく…もう番組おりるね……みさおさんもぼくのこと嫌いでしょ? …だから」
みさお「……ばか。そんなコトでかず君を嫌いになるもんか。
健全な男の子に育ってるなー、って思っただけだよ。…おまけに馬鹿正直だしw」
一弥 「……え、えっ? ……怒って、ないの…?」
みさお「怒ってほしいなら怒ってもいいけど? それこそ『たすけて』って絶叫するほどに。…どうなの?」
一弥 「えんりょ、します……」
みさお「賢明だね。……そういうコト考えちゃうのは、男の子としては普通なの。
考えない人の方がヘンなの。…だから、必要以上に悩まないこと。OK?」
一弥 「う、うんっ……よかった…ぼく、ふつうなんだぁ……あは…(ごしごしと涙をぬぐって)」
みさお「……普通というには語弊があるかもしれないけど……まあ、いいか。
…さて、かず君への言葉責めで時間一杯使ってしまったわけですがー。相談、どうしよ?」
一弥 「………忘れてたよ……ていうか、考える間もなく…ぼく…」
みさお「…んー、とりあえず《かなこ》さんの現状がわからない事にはなんとも答えようがないし…
もうすこし詳しい内容を送ってきてくださいな♪ それまで生きてればいいんだけども…」
一弥 「つらい思いをしてるなら、ほんとにそうしてね? じゃあ、気になるけどこの辺で……」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとんっ おやすみなさーい」」
―放送後。K県E市。某校にて。
「香奈子ちゃん、いっしょにお昼食べよっ」
「うん、いいわよ」
「香奈子ちゃん、いっしょに帰ろう?」
「あたしまだ仕事が……わ、わかったからそんな目しないで…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
「香奈子ちゃん、いっしょに…」
…………………たすけて……………………………
そっちのたすけてかいーーーーーー!!!
>>954 そっちかぁ〜〜!
月島兄助けてやれ 頼むから
さあ埋め立てるぜ、チャオ
>>952 >あと、回答によっては墓碑銘も無いからね♪
処刑方法は、「送りっぱなし エイエソ」でつか?
投げっぱなしジャーマンみたいな
>>954 またえらい展開だなw
いや、彼女のスレ住人は喜びそうだけど。
んで、スレ立てしようと思ったら案の定失敗。
テンプレ・煽り文句共に用意してくれてるんで、誰か他の人ヨロシコ
>>957 みさおスレ名物SSラシがあると予想されるんで、埋め立てはしないほうがいいと思う。
おもむろに置き換えてみる。
み「ほら、舌が遊んでるよっ!」
み「うわぁ…すっごいねかず君の中…」
一「ひぎぃっ!!」
もれわ もう だめだ。
*
∧_∧
( ´∀`)
>>962は おほしさまに なりました
埋め立てしようよー
965 :
まとめ屋:03/10/20 11:16 ID:O5c/HjAC
じゃ、埋まる前に最終版を。
第60回 >11 >23-25 隆山 ラジオネーム:マンザイスキー
第61回 >12 >29>31 PN らっこガール
第62回 >15 >45-46 P.N 魔法使い見習いさん1号
第63回 >36 >52-53 尾根市・美男薄命
第64回 >51 >115-116 尾根市中崎町・ダンスホール支配人
第65回 >56>58 >125-127 華音市 イチゴとネコ、華音市 居候
第66回 >79 >136-138 大気町・女BJ
第67回 >83 >160-161 華音市 素敵な恋愛がしたい
第68回 >146 >168-171 尾根市 中崎町 陸上少女
>202-203 >205-207 ボツ葉書供養のコーナー
第69回 >200 >250-251 夕凪市 キックの鬼
第70回 >247 >254-257 華音市・財閥発議員さん
第71回 >265 >282-283 クンネカムン 絶対匿名P.N.紅の右爪
第72回 >272 >286-288 双心市 PN:外ハネです
第73回 >273 >304-306 大気町・最高
第74回 >300 >362-363 双心市 みねちゃんを出せ
第75回 >309 >374-375 ぺんねぃむ:最強火戦体
第76回 >384 >394-396 鍵県・奥様、米屋です。お一人でお閑ですか?
第77回 >401 >413-415 華音市 PN/森本レオでお願いね
>403>408 >427-428 尾根市、某兄者
第78回 >439 >455-456 カノン国・海外もいいわね
第79回 >466 >484-486 隆山 ラジオネーム かおりん
第80回 >477 >491-493 トゥスクル:攻めるも受けるも阿吽の呼吸
966 :
まとめ屋:03/10/20 11:17 ID:O5c/HjAC
第81回 >481 >502-503 住所不定 ひざまくら
第82回 >496 >512-513 みすずのいえ・そら
第83回 >509 >525-527 悠凪市 なんとなくレモネード
第84回 >511 >554-555 PN ハンター
第85回 >519 >561-563 大気町・一番星
第86回 >531 >574-575>577 華音市 炎のコマ
第87回 >572 >600-602 ペンネーム 触覚王女
第88回 >587 >613-615 K県E市 ペンネーム トースター
第89回 >593>626 >646-649 尾根市・わき役人生 尾根市・いまはまだ兄
第90回 >633 >675-677 夕凪市・TV局のアルバイター
第91回 >639 >694-695 東鳩市、あの髪型がイイ!
第92回 >666 >699-701 大気町・人形使
第93回 >670 >705-707 トゥスクル お兄ちゃんはおばかさん
第94回 >692 >734-736 尾根市・汚された乙女
第95回 >723 >754-755 グェンディーナ・ハートのキング
第96回 >759 >780-782 東京都 RN:兄弟2
第97回 >791 >812-814 たいきまち さいか6さい
第98回 >804 >852-854 差出先不明 藁巻き頭
第99回 >826 >866-868 尾根市 キャリアウーマン
第100回 >827 >890-892 えいえん・司
>912-917 祝! 放送百回突破記念……没葉書供養パート2!!
第101回 >849 >923-925 和泉 神鈴の姫
第102回 >940 >952-954 消印 K県E市 かなこ
その他
>98-103 K県Y市 前スレ359 ってなラジオドラマを放送してください( ・∀・)ノ ヨロ!
>762-765 CM
まとめ屋乙〜。
さあ、埋め立て開始
よし!埋め立てだ!!
明日の京王閣競輪場の京王閣記念ゴールドカップレース11R決勝は
三連単で3−2−5・3−5−2・2−3−5に1500円ずつ、
2−3−7・3−2−7・2連単3−7に700円ずつ。
970 :
コテとトリップ:03/10/20 21:06 ID:Cg2gPiON
では桁を2つほどあげてみてはどうか?
あー埋め立てかー。んじゃ便乗してなんか貼っとこうかな。
佐祐理「あははーっ、佐祐理ですよーっ」
浩平 「浩平だ……って、なんでオレがここにいるんだ?」
佐祐理「一弥とみさおさんが慰安旅行に行ってるからですよー。そんなわけで今回は、佐祐理と折原さんでお送りしますねー」
浩平 「素直に中止しとけばいいのに……え、なに、バイト代でんの? そんなに? マジで? ……よし、早速番組の方、始めてみっか」
佐祐理「庶民は単純ですねー」
浩平 「なにか言いました?」
佐祐理「庶民は単純ですねーって言ったんですけど……佐祐理の声、聞き取りにくいですか?」
浩平 「いや、そんな真顔で言い直されても……ああ、もういいです。さっさとやりましょう。まずはこのハガキ、華音市、アンテナボーイからの相談だ。
『折原さん、倉田さん、こんばんは。風の噂でKonon2が開発されていると聞いたのですが、本当の所はどうなんでしょうか?
また、それが事実だとしたら、一体どんな内容になるのでしょうか?』
……コイツ、何か勘違いしてないか? ここはあくまで人生相談コーナーであって、なんでも相談室じゃないんだぞ?
それに蔵等が発売されてもないのに、Kanon2を開発するはずがないだろうが。全く」
佐祐理「ふぇ? 佐祐理は制作中だと聞きましたよー」
浩平 「本当ですか?」
佐祐理「はい。スタッフももう決定しているそうです。確かシナリオ担当がロザン○さんで、原画を書かれるのが西又○さんだと伺いましたが……」
浩平 「倉田さん、それ思いっきり騙されてますよ。というか、原画家が中途半端にリアルなんですけど……」
佐祐理「はえー。佐祐理、嘘つかれてたんですか。それでは後でお仕置きしないといけませんねーっ」
浩平 「なんか妙に嬉しそうだしっ! いや、折檻内容なんて聞きたくありませんから! ああー、次だ次っ。空市、ラーメンセットからの相談っ。
『こんばんは。いつも番組をたのしく聞かせてもらっています。
以前頂いたアドバイスを元に人形劇を続けているのですが、相変わらず全く路銀が稼げません。
今は居候先も出てしまったので、毎日のパンにも困る始末です。倉田さん、折原さん。もう一度アドバイスの方、お願いします』
……倉田さん。この質問、どうしましょうか?」
佐祐理「あ、佐祐理に任せてください。良い解決方法がありますよーっ」
浩平 「ええっと、じゃ、お願いします」
佐祐理「はい。ラーメンセットさん。そんなの簡単です。パンがなければお弁当を食べればいいんですよー」
浩平 「……ラーメンセット、わかったか。弁当を食えというお言葉だ。これで万事解決、良かったな」
佐祐理「佐祐理、放置ですか?」
浩平 「確信犯かよっ! くそっ、ボケ担当のオレが突っ込み入れっぱなしとは……ええい、次だ次っ! 尾根市、うたこからの……」
〜番組終了後〜
佐祐理「思ったより楽しかったですねーっ。また明日も頑張りましょう!」
浩平 「勘弁して下さい……」
去年みたくクリスマスに盛り上がれるといいね。
読み手が違うと雰囲気がこうも違いますねえ
違いますねえ?
976 :
名無しさんだよもん:03/10/21 00:04 ID:yWY8PpuX
祐一・舞・佐祐理が同棲しているという、
このスレッドの設定では、
栞 あぼーん!
真琴 あぼーん!
あゆ あぼーん!
ということになるんだな。
しかし、人死にすぎだなあ。
荒氏、来日
>976
でも、エイエンからも手紙来たんだから、並行世界から手紙が来てもいいような気がする。
>>972-973 佐祐理さんが毒吐きすぎですが、オモロかったでつ。
つーか、このスレ的にはこっちの方が問題か?
>「一弥とみさおさんが慰安旅行
>976
荒らしとは思うが一応答えておくか。
栞からのハガキも来たし、真琴からも来た。あゆに関する悩み相談も来た。
また、あるハガキが来た時点では死んでたはずの奴も、
次に他のハガキが読まれた質問ではぴんぴんしてたりした。
つまり。
「あんま細かいことは気にすんな」
今からここは1000取合戦に入ります(AA略)
982GET
余裕の帰宅
これからバイト
>980
976は大道芸を見たことすらない田舎者の野暮天なんだよ。
あんまりいぢめるんじゃないよwwwwっうぇ
>>976 だからdendはあの葉書を出したんじゃない?
とりあえず、埋め……ていいのか?
いいのいいの
埋めないなら自分が埋めちゃうよー
では埋めさせていただきます
3で慰安旅行キター
じつに良い仕事っぷりだ、うん。
いよいよ1000取合戦が始まる予感・・・
1000取りに王手かけられるかも・・
意外と埋め立てに興味ないんですね
「あははは、見ろ。先の部分が埋まったぞ」
「う・・・」
「だがまだまだだ」
「ほら、埋まってゆくだろ。見えるだろ」
「ずぶずぶと埋まってゆくぞ」
「見ろ、おまえのスレッドに埋まってゆくぞ」
「信じられるか。俺のような今、初めて会ったばかりの男の書き込みだぞ」
「いいのか、おまえは。そんなどこの輩ともわからない男に埋められてるんだぞ」
「とても大事なスレッドに、埋められようとしてるんだぞ」
「くおぉ・・」
「ほら、埋まった!」
「1000まで埋まったぁっ!」
「んああぁっ・・・!」
「うおお、すごい・・・」
「ほら、お前のタイトルと俺の書き込みが密着している。俺のレスはどこにいった?」
「そうか、おまえの過去ログ倉庫の中かっ!」
「見えないと思ったら、そんなところに落ちていたのかぁっ!」
「あんなでかいスレッドがおまえの過去ログ倉庫に埋まっているのかっ!」
「見ろ、隙間もないっ!」
???
そろそろ王手だな・・・
さあ、もうすぐあの言葉だ・・・
1000GETだぜ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。