前を向いて歩き始める美坂香里スレ＃１２

『私に妹なんかいないわ』
　…馬鹿な事を言ってたわね。
「お姉ちゃん、今日は一緒に学食にしませんか？」
「…そうね」
「わーひさしぶりですー」
　拒絶する事で、こんな笑顔も私は忘れていたんだわ。
「今日は相沢さんと北川さんも一緒ですよ」
「にぎやかね」
「たまにはいいです」
「………」
「お姉ちゃん？」
「…そうね、たまにはいいわね」
「そうですよ、みんなで楽しくですよ」
「ふふ、そうね、それじゃいくわよ」
「わ、待ってください」

前スレ
「美坂香里です。春は恋の季節」＃１１
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1046880458/l50

過去スレや注意は>>2-10あたりを参照してね。

-----------注意-----------
・荒らしには無反応が基本よ。
　相手すると会話が成立してるとみなされて削除されない事があるわね。
・コピぺＡＡの連張りも荒らしと同じね。もちろん削除対象よ。
・メール欄にsageは忘れないでね。約束よ。

荒らしに無駄に反応しない為にも、ここでは特に2chブラウザの利用を勧めるわね。
鯖の負担も減るから喜ばれるわよ。
乱立する２ちゃんブラウザの比較
http://webmania.jp/~2browser/
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/

＜過去スレ＞
#01 「美坂香里　かおりんっていうんです。」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/978/978903365.html
#02 「美坂香里です。香里でいいわよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/986/986990833.html
#03 「美坂香里です。言葉通りよ」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/993/993056446.html
#04 「そんな香里が好き」
http://game.2ch.net/leaf/kako/996/996340380.html
#05 「どんな香里が好き？」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10090/1009050221.html
#06 「こんな香里が好き！ 6」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10174/1017496463.html
#07 「蜘蛛の巣　美坂香里の虜たち　７」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1027/10271/1027172373.html
#08 「 美坂香里　-the end of the world-」
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1034/10344/1034417792.html
#09 「美坂香里です。すきなひとができました」＃９
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1036/10365/1036599683.html
#10 「美坂香里です。寒い日が続きます」＃１０
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1041/10415/1041518598.html

＜関連スレ＞
もうすぐアイスの季節です＠栞スレ＃８
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052558080/
〜雪の消えた街の中で〜　水瀬名雪スレッド Part５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1050513984/
祐一浩平往人スレ６〜俺達はずっとここにいる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1045125822/
突っ込みを期待される北川スレッド
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/

>>1乙
これからが本当の正念場だな。
またーりいこう。

当面のライバルは即死(w

このスレも、こんな時間に立てて大丈夫なのか？ｗ

美坂香里
164cm　83-55-81　3月1日生まれ　B型
　　　　　 ＿
　 　 　 '´/Vヽヽ　
　　　ﾉ　iﾉﾉﾘﾘi 〉
　　 （.　 l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､
　　　 ) ﾘ/!つつ )
　　 (（　くんi〉 （
　　　 ｀　し'ﾉ

>>7
大丈夫だといいなw
帰ってくるまで残っていることを期待するw

みんなでヲチ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ 　　 ＿　、　　´　 　 ヽ　　　　　　＿
　　　　　　 ,. ‐v‐ｭ _　　. , ,、, ∠ / 丶「｀Y´　 　ヽ〈(（(（ ﾊ 　}_　　　〃　　　`､　〃⌒⌒ヽ
　　　　　 L,.'´　 　 ヽ,'〃 ∧∧、/　 丶ミ!ﾉﾉ)） )　人ﾟ ‐ ﾟ* l.!<_.〈〈 (（(ﾘﾉﾉルi　ilﾉﾉヽ) ）／　￣ `､
　　　　く! ﾉﾉ））ﾉ）)）ﾉ〃 ノﾉﾉ)）〉　 　 ヽ | !l ﾟ ヮ ﾟﾉi　　〃　　　`､ν(´<_｀ ν l（l ´<_｀〈(（(ﾘヽヾ　i　
　 , --- ､ﾙゝ´_ゝ｀)　(ﾒゝ゜ー゜）ゝ＿＿　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉル　i　/卯⌒ﾍﾞ　▲ ▲　i､´<_｀从/
　Ｕ´_ﾉ｀ﾉ / /_ ＿￣/(ﾘﾒﾉ￣￣| r"ノﾉﾘ）)r"ノﾉﾘ)））） !(´<_｀ ! l. !　'´　￣　`､(･д･ )＿_V†V⌒丶
　　. '´⌒⌒ヽl[》'《|l"￣ ヽ||　　lIi ´ -｀ﾉiﾉﾘk ´_ゝ｀ﾉk　 /ц⌒ﾍﾞ〈（( （((ﾘ( ／７ ´∧へ､　｀ヽ'__/ !_ ＿
　　,'　 ノﾉﾉ)）)〉i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉_'´￣ 　ヽﾉﾉﾉﾉ　　　＼ 　/ 　 〃　ヽ i(´<_｀∠|/.! 〈(（(ﾘﾉﾉルi　| .'∧へ　｀ヽ
　　|　ゝ´_ゝ｀ﾉ_!! !(l ﾟ ヮﾟﾉl|ヽﾉﾉ）)）) 〉ﾉ/　　　/￣￣￣￣/ .| .|＼ヽ /水(⌒ ) |　ﾘ(´<_｀ ﾘ l　ﾘi{!{~}iiﾘﾘ l |ｌ
　丿／ <ｖ> ＼（_i| |Ll]つ[]ﾘ0) ´_ゝ｀ﾉ (__ﾆつ/　 FMV　 /　 | .|‐-ﾘ/ 　.　|　| ゝ　　/卯　⌒ﾍﾞ（´<_｀ ﾘ.ﾉ川
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼/＿＿＿＿/￣ （u⊃￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>10
どれが誰だか分からんヤツもいる！

>>1
避難所から戻ってきたんですか？
心から乙。

正直ぴろしか分からん・・・
なんとなくだが、下段の左から2番目がまこぴーかな？

>>1
乙

関連。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052831495/l50

ttp://jbbs.shitaraba.com/game/6043/

　　　澪　秋子　さゆり　舞　　　　　？　　？　佳乃
ポテト　　　　　　？　香里　栞　　　　　　ピロ
　聖　　真琴　マルチ　　　　　　　セリオ？　名雪？　みさき先輩

誰か補完よろ。

|( 乙)）
|从从)
|−ﾟ)ﾘ
⊂ﾉ
|

　　　澪　秋子　さゆり　舞　　　　沙織？　　？　佳乃
ポテト　　　　　芹香？　香里　栞　　　　　　ピロ
　聖　　真琴　マルチ　　　　　　　セリオ？　名雪？　みさき先輩

うーん、どうだろー。
ってか、秋子が名雪にみえるのだが。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ 　　 ＿　、　　´　 　 ヽ　　　　　　＿
　　　　　　 ,. ‐v‐ｭ _　　. , ,、, ∠ / 丶「｀Y´　 　ヽ〈(（(（ ﾊ 　}_　　　〃　　　`､　〃⌒⌒ヽ
　　　　　 L,.'´　 　 ヽ,'〃 ∧∧、/　 丶ミ!ﾉﾉ)） )　人ﾟ ‐ ﾟ* l.!<_.〈〈 (（(ﾘﾉﾉルi　ilﾉﾉヽ) ）／　￣ `､
　　　　く! ﾉﾉ））ﾉ）)）ﾉ〃 ノﾉﾉ)）〉　 　 ヽ | !l ﾟ ヮ ﾟﾉi　　〃　　　`､ν(´<_｀ ν l（l ´<_｀〈(（(ﾘヽヾ　i　
　 , --- ､ﾙゝ´_ゝ｀)　(ﾒゝ゜ー゜）ゝ＿＿　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉル　i　/卯⌒ﾍﾞ　▲ ▲　i､´<_｀从/
　Ｕ´_ﾉ｀ﾉ / /_ ＿￣/(ﾘﾒﾉ￣￣| r"ノﾉﾘ）)r"ノﾉﾘ)））） !(´<_｀ ! l. !　'´　￣　`､(･д･ )＿_V†V⌒丶
　　. '´⌒⌒ヽl[》'《|l"￣ ヽ||　　lIi ´ -｀ﾉiﾉﾘk ´_ゝ｀ﾉk　 /ц⌒ﾍﾞ〈（( （((ﾘ( ／７ ´∧へ､　｀ヽ'__/ !_ ＿
　　,'　 ノﾉﾉ)）)〉i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉_'´￣ 　ヽﾉﾉﾉﾉ　　　＼ 　/ 　 〃　ヽ i(´<_｀∠|/.! 〈(（(ﾘﾉﾉルi　| .'∧へ　｀ヽ
　　|　ゝ´_ゝ｀ﾉ_!! !(l ﾟ ヮﾟﾉl|ヽﾉﾉ）)）) 〉ﾉ/　　　/￣￣￣￣/ .| .|＼ヽ /水(⌒ ) |　ﾘ(´<_｀ ﾘ l　ﾘi{!{~}iiﾘﾘ l |ｌ
　丿／ <ｖ> ＼（_i| |Ll]つ[]ﾘ0) ´_ゝ｀ﾉ (__ﾆつ/　 FMV　 /　 | .|‐-ﾘ/ 　.　|　| ゝ　　/卯　⌒ﾍﾞ（´<_｀ ﾘ.ﾉ川
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼/＿＿＿＿/￣ （u⊃￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　澪　　　　秋子　　　　　　　　　さゆり　　舞　　　　　　美汐　　　　　綾香　　佳乃
　ポテト　　　　　　　　　　　　芹香　　　香里　　　　　　栞　　　　　　　　　　　ピロ
　　聖　　　真琴　　　　　　マルチ　　　　　　　　　　　　　　　　　セリオ　　　　名雪　　　　　みさき先輩

ポテ公とまこぴーしか可愛くない・・・

>>1　乙カレ

【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
「魂の量子論」、「ランゲージ・クライシス」および「間違いだらけの科学法則」はいずれも作者の革新的かつ独創的な考えがにじみ出ているサイトです。
今回のおすすめは「間違いだらけの科学法則」、この中でも特に「ケプラーの法則」については専門レベルの内容となっています。
また、相対性理論についてもその教材として広く用いられている「双子のパラドックス」を他の書物とは異なる独自の方法で説明しています。
http://www1.kcn.ne.jp/~mituto

２，３日繋がなかったら前スレ落ちてるし、継続とも思えないのしかなくて・・・
取り敢えず、日常が帰ってきた感じです（ヤな日常だな（^^;　）

スレたて乙。

カレー。

乙しかネタないのに
スレ２本立てる奴ら

新スレ乙

　突然帰ってきた当たり前の日常にとまどう。
「お姉ちゃん、何をしてるんですか？」
「きゃっ！　え？あ、栞」
「えっと、ごめんなさい。考え事してたんですか」
　…考え事…少し違うわね…
「そうじゃないわ、ちょっとぼーっとしてただけ」
「お姉ちゃんがぼーっとしてるなんて珍しいです」
「ん、そう？」
「はい」
「そうね…ずっと気を張りつめて生きてきたから、『これからは何してもいいんだよ』って言われて
　少し気が抜けたのかもしれないわね」
「そういうものですか？」
「そんなものよ」

「でもお姉ちゃんなら大丈夫ですよ」
「…その根拠のない自信はどこから来るのかしら。あなたのお気楽さが羨ましいわ」
「わ、ひどいです。自信なら有りますよ」
「何なのよ」
「私の自慢のお姉ちゃんですから」
　えっへん、とでも言いたそうに胸をそらして主張する。
「………………」
「あ、あれ？」
「…よくそんな恥ずかしいことを平気で…」
「わ、お姉ちゃん真っ赤ですよ？」
「…う、うるさいわね」
「でも、真っ赤です」
「………わ、私に妹なんていないわ」
「わ、わ、わ、そんなのひどいです〜」
「………ふふっ、冗談よ」

基本的に栞は香里に敬語は使いません

>>28
なるほど。ありがとう。

ｿｳﾀﾞｯｹ

会話らしき会話がなかったからなー。わからん。

>>29
細かいことは気にしない
良かった乙

白い壁とたくさんの扉、名前の書かれたプレート、病院の様な場所にあたしはいる。
狭い通路のまん中に一人で立っている、どうしてこんな所にいるんだろう。
落ち着かないあたしに、とてとてと歩いて来た小さな子が満面の笑みを向けながら、
ちょうど両手に乗るくらいの丁寧に包装された華美な箱を手渡した。
ふたを開けると、中には銀色に輝く鍵が一杯に詰まっている。
その子は鍵を箱から取り出すと、その表面を覆う銀紙をくるくると剥いていく。
あたしも一つ取り出し、銀紙を解く、出てきたのは装飾を施された砂糖菓子。

気が付くと、長い廊下を歩いている、砂糖菓子の甘さを感じながら。
たまには甘い物も悪くないわねとひとりごち、手を引かれるまま、階段を上る。
重苦しい鉄の錆びたドアを開けると、青い空が広がる、広々とした屋上だった。
眩しさに一瞬視界を奪われる、目を開けるとあの子は見当たらなくなっていて、
あたしは突然に、どこからか現れた人波に囲まれ、もみくちゃにされる。
そして現れたときと同じ様に唐突に、ざあっと波が引くように人の壁が開き、
白衣を着た人達に囲まれた一つのベッドがあたしの目の前に出現する。
そのベッドの上にいるのは、横向きに寝かされ、苦し気に呻いている包帯で体中を覆われた人。
傍にいた白衣の一人が、その人の口を開けさせてガラス製の器具を差し込む。
冷たいガラスは吐く息で白く曇り、結露した水滴の玉は表面を伝って、ぽたぽたと落ちていく。　
人工の光と自然の光を反射しながら無機質に輝く透明な三角錐。
その中に何かが吸い出される、それは粘液に塗れた硬そうな白い物。
ヒュゥヒュゥと喘ぐ、彼女の喉を塞いでいたのは、

骨になった鳥の翼。

包帯だらけの人は、あたしに気付いたのか身体を起こそうとするが、
よほど衰弱してるのかそれも叶わず、もぞもぞとベッドの上で蠢くだけ。
それでも、弱々しく手を差出し、口元だけがかろうじて覗く顔を向け、
状況が分からず狼狽するあたしのかたく握った手を開かせると、
ガラス器具に吸い出された、自らの身体から摘出された”それ”をあたしの掌に置いた。
”それ”はあたしの掌で解け合う様に、混ざり、合わさり、卵の様に丸くなり、
ひなの様な肉塊となり、羽毛が生え、鳥となりあたしの掌から飛び立つ。
一羽の白い羽根を持つ鳥が青く澄んだ大空の、さんさんと輝く太陽に向かって飛んでいく。
驚き、呆然と空を見上げるあたしに、彼女は、か細く震える声で自嘲する様に、いった。

「きせきなんて…いらないのに」

聞いたことのある声
とても身近な声
自分の声

突然に気付く、漠然とあたしの心に澱んでいた何かに。
枷となり、鎖となり、あたしを縛り付けていたものの正体に。
希望という名の翼を模した凶器、新たな可能性の扉を開ける鍵という甘美な糧、それが一体、何であるのかを。
飽食の後に訪れるのは世界を覆う黄昏と、長く続くとても寒い夜。
そんなものは無くなってしまえばいい。
それも叶わぬのなら、感じることをやめてしまえばいい。
目を閉じて、耳を塞ぎ、体中を覆う、傷だらけの体を横たえ、癒す様に。
そうすれば、色を失っていく世界を見ることもなく、聞こえてくる終末の足音に怯ることもなく、
死の匂いも、噛み締めた唇の流す鉄の味も、冷たくなっていく柔らかな肌も感じなくて済むのだから。
無機質なガラスと吸い出された骨の翼、変化し飛び立っていく鳥。
流れる世界、終わる世界、変わる世界。

だけど、本当は。

急に強い風が吹く、あわてて髪を押さえて顔を背ける。
まだ風は吹いている、顔をあげると、もう誰もいない。

あたしの求めるものを、あたし自身が与えることができるということに、あたしは気付いた。


朝。
微睡みの時間はそれほど長くなかったのかもしれない、少し濡れた枕に苦笑する。
開いていた窓を閉め、ベッドに腰掛ける、視界の片隅に映る窓の外に、小枝をくわえあたしを見てる真っ白な鳥。
はっとして窓の方を向く、そこにはただ青い空が広がり、朝の太陽と普段通りの日常を歩み始めた街並があるだけ。
今日、あたしはやらなければならない事がある、いえ、どうしてもやりたい事がある。
もう、鍵はいらない
そのままでいい
痛みも、苦しみも、無慈悲に流れる時間も、世界の終わりが目の前にあったとしても。
それも、それすらも逃避でしかないのだとしても、あたし自身が叶えられる唯一の願いだから。
あたしは、それを選ぶ。

「おはよう」

何も変わる事のない

あの頃みたいな

「お姉ちゃん？」

ただの日常を

今のあたしなら選ぶ事ができる。

ま、そんな感じで。

ワケワカラン
誰か哀れな俺に説明してくれ。

前半が一見栞BADにみせて、結局香里の夢だったってオチじゃないか？
栞のようにみえたものが実は自分で〜、とか香里の内面描写と半々になってるから、
ややすっきりしないオチになってるが。

>>38
説明ありがとね。
そんな感じ。

以下、微妙な蛇足。

「おはようじゃないですっ、なんでそんなにもさわやかに朝の挨拶できるんですかっ」
最愛の妹は朝からご立腹のご様子。
「朝からそんなに興奮しちゃ駄目よ？」　
「口の中苦くて眠れなかったしっ、じゃりじゃりするしっ」
「もう、おおげさねぇ、ちょっと焦げたクッキー食べたくらいで」
「ちょっと？　アレのどこがちょっと…」
「ていうか学校遅れるわよ、早く着替えなさいね」

ぱたん

後ろ手に栞の部屋のドアを閉める。
ごめんね、と。

「やっぱり、ハズレだったわね」
あゆちゃんに貰ったクッキー。
上手に焼けてるみたいなんだけど、やたら黒いのがいくつかあって、やな予感がしたんだけど。
チョコレートクッキーかしら、と栞にあげたのはどうやら違ったらしい。
「他のは美味しいのにねぇ」

その後、朝御飯にホットミルクと昨日のクッキー（黒）を出したら、栞がマジギレしたのは秘密。


【碁石なんていらないのに】
完

>>1
お疲れさまです。
>>33-36
内面描写がこう…胃にぐっと来る感じがすごかったです。
栞に対する罪悪感とか、実際の内面はこんな感じかなと思ったら
うん。かなりキます。

>>39
こういうオチを持ってくるとは思わなかった。脱帽

1/4,2/4……と、何ページあるか名前欄or一行目に入れてくれると
非常に嬉しいです、SS投下される方々。

香里「人が少ないわね」
祐一「まあ、あんなことがあった後じゃなあ。普通の人は引くだろ」
香里「あたしへの愛が足りないのよ。いっそのこと晒しageてやろうかしら」
祐一「だからそういうことやめろって」

>>37
悪いのは俺。
>>38
お手数かけました。
>>40
正直、照れる。
>>41
うい、了解。
>>42
ごめんね、もうROMに徹するから許して欲しい。

香里「なにか勘違いされちゃったみたいね」
祐一「言い方が悪かったかなあ。今度から気をつけよう」
香里「あたし達はSSについては全く触れてないから安心して」
祐一「しかし前スレの騒ぎは凄かったな」
香里「そうね。それだけあたしの人気が凄いという事でもあるんだけど」
祐一「そういうことをさらりと言う香里さんが凄いと思う」
香里「にしてもちょっと今回は憑かれた……じゃない、疲れたわ」
祐一「その誤字なんか笑えないな……いろいろ心当たりあるし」
香里「死んじゃった栞とか月宮さんとかおお（ｒｙ」
祐一「いや、そういうこと言ったらまた荒れますがな」

>>33-36
乙。
俺は最初から夢なんだなって認識で読んだから、>>38の言うみたいに
栞BADに見せかけてるようには見えなかったけど。
冒頭に、夢を見ている、とか入れちゃえばわかりやすくなったんじゃないかと。
なんにしても夢の中の描写、頭に浮かぶ映像が凄かった。

>>40
俺は胸の下辺りに来た。

むしろ、栞BADで最後まで普通に過ごそうと決意した香里の話かと。。

香里が夢の中で自分を縛るものを吹っ切るって描写。
夢の中の不条理さを出す為に裸ワイシャツ。
黒のリボンでポニーテール。
風でリボンが外れて髪がざぁっ、てのはどうか。

香里「栞シナリオ分岐のあたしのシナリオにしたら面白いんじゃないかしら？」
祐一「何らかの事件により夢のきっかけが俺から与えられて、香里が栞を受け入れる事を決意した流れってことか」
香里「その後、日常の描写が香栞、香祐の甘らぶで続いて、栞危篤、奇跡、全快でまとめる、と」
祐一「…香栞？」
香里「もちろん、主人公はあたし」
祐一「まあ、香里の一人称だしな」
香里「主人公って事は、あゆあゆとも名雪ともらぶらぶ」
祐一「…らぶらぶ？」
香里「しかも、実は栞が実験中の冬眠治療で７年間眠っていたあたしの姉だというのは意外だったわ」
祐一「爆弾発言だな」
香里「栞の身体に隠された秘密を巡り次々起こる無気味な殺人事件。　何の意味もなく現場に残る謎のカード！
　　　全身の血を抜き取られては殺されていく話に無関係な人々。
　　　神出鬼没、暗夜の巷に出没して平和な街を戦慄の渦にまく踊る橙衣の魔女の正体は？
　　　ついにその全貌を明らかにした恐ろしき野望。　激しい戦いの中、倒れていく仲間達。
　　　波の渦巻く海洋で野獣とたたかい、捕らわれている愛すべき人を救うべく、
　　　秘密結社の本拠、絶海の孤島にそびえ立つ白い洋館に乗り込んだあたしを待ち受ける謎の白装束。
　　　無気味な底知れぬ地底の迷路地獄で聞く無気味な笑声ははたして？　窮地に陥ったあたしの運命や如何に」
祐一「何の話だ」
香里「で、最後、炎上する洋館から脱出して、崖っぷちでボスキャラと相打ちみたいになって崖から落ちるあたし。
　　　愕然とするみんなの前に突如、崖の下から現れた巨大ロボット、その掌の上でマント翻してあたし高笑い」
祐一「悪役じゃないのか、それ 」

ﾜﾛﾀ

　　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　>48 うん、創作意欲が湧いてきた。
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_ 　　　香里シナリオは俺が書いてやる!
　 　 　 ／旦／三／ ／| 　　　Keyのシナリオも俺に任せろ!!
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　| 香里ｼﾅﾘｵ |／

つまり、要約すると…「マヴラブ−オルタなんやら」に出たい、と？

本編の香里って、諦めてるみたいなところあるよな。

まあ俺は、本当は可愛い服を着たいのに自分には似合わない
と思って諦めている香里には非常に萌えなわけだが。
こっそり栞の服着てご満悦、だけど脱げなくなっておろおろするんだよ。

それは可愛い服を着たことから来る満足感なのか、
それとも、妹の服を着たことから来る満足感なのか。

五分だな。

でも香里って実際どういう性格かいまいちよく分からんな。
目立つ事が嫌いで実はおしとやかなのか、
メリケンサックを常備していて攻撃的な性格なのか。
シナリオあればもう少し濃くなるんだが。
相手は北川でもいいが香里シナリオはﾎｽｨ･･･

>56
夜のあのシーンで、「抱きしめる」とかそういう選択肢があったらよかったのにな。
その後、佐祐理ルートみたいに香里視点でシナリオが進むとか。
サブヒロインなのにメインヒロインとの絡みが少ないのが、キャラ的にマイナス
に働いちゃったんだろうなぁ・・・勿体ない。
まぁ、キャラとして立ってない部分は、個人の萌え力で補完する他無いと思う。

香里「女はね、謎が多いほど魅力が増すのよ」
祐一「謎ねぇ…」
香里「そっ♪　あたしの秘密を知ってるのはあなただけ」
祐一「む、むう…（赤）」
香里「照れちゃって…可愛い♪」

栞　（謎が多いのは某ジャム婦人では？　
　　　と言うことは…
　　　あの人が最強って事なのかな）

>>56
細かいことかも知れないが・・・
北川が相手では香里シナリオとは言えんだろ
その場合は北川が相手でも良いからもっと描写が欲しいよ
が、正しいと思われｗ

Ｈまでつけろとは言わない。
香里にもサブシナリオ欲しかったな…（￣−￣）

祐一に抱きしめられるのでも、北川と仲良くなっていく描写でもいいからさ…

栞が一見子供っぽいけど、大人の選択をしたキャラだから、
香里は一見大人っぽくて、子供の選択しか取れないって演出になる様な気がする。
栞シナリオ分岐だと、栞の死から逃避する香里を祐一が肯定するってのもありか。
それは、なんかやだなぁ。でも祐一が気の利いた事言えるとは思えないしなぁ。

>>58
そっか、サブシナリオってなるのかな？
香里のシナリオってどう進めればしっくりくるんだろうか。
栞は祐一に救われて香里の心も救いまして、後は祐一は栞と恋人になるから残りは北川君か。
やっぱサブで登場して北川君の影がちらほらと出てきてほしいかな。
あるいは大人の栞(？)に祐一さんをお願いしますとか言われて祐一とくっつくか。
香里の心はどこにあるのか、謎多き女・・・

美坂チームにしろ、栞にしろ、みんないい奴ばっかりなので
泥沼の展開が無いことが救いか？

香里のサブシナリオかぁ
なんか、佐祐理シナリオのような感じで延々と
栞の幼少の頃の話を聞かされそうだｗ

香里に感情移入できる俺としては、香里自身が成長するストーリがいい。
香里シナリオじゃなくなるけど、サブシナリオとしてはそんなのもいいんじゃなかろか。

今までの自分を振り返って葛藤する話もよさげ。
モノローグ一人称が「わたし」だとツボかもしれん。

>>65
モノローグの一人称が「わたし」って、久弥の同人だっけ。

>>59
Ｈシーンのことだけ考えるなら、
「奇跡起こらず栞死亡→祐一と香里は傷を舐めあう関係に」
でいいんだけど。
Ｈシーン回収のためのバッドエンドって感じになっちまうな……

落ち着いたところで、久々に書き込むか・・・。

>67
後ろ向きに考えるとそうなんだよね。
ただ、そんな簡単でいいのかなって思うんだよなぁ。
そんな俺らですら思いつくような結末であるはずがないという、
まあ期待なんだけどね。そういう気持ちもある。

それを回避するとなると、やはり名雪シナリ（ｒｙ

栞の病状が問題だな。
死んだらバッドエンド→後日談で香里との絡みで少しハッピーだけど
祐一の特技「奇跡」ははたして栞を救った後、無事香里と付き合えるのか？
まあ妥当に香里ハッピーエンドは北川君が影で救ってましたってのがしっくりくるが。

香里「相沢君、こないだの『香里ー冷たい雨にうたれてー』の件なんだけど」
祐一「何の話なんだよ、何の」
香里「栞からダメ出しが入ったの」
祐一「聞けよ人の話」
栞　「祐一さん、愚鈍な大衆相手とはいえ、あんな緩いシナリオでは騙せるとは思えませんっ」
祐一「また問題発言かよ」
栞　「あのシナリオはむしろ、
　　　出会い、事件１、葛藤、仲良し、葛藤、行き違い、事件２、危篤、奇跡、全快で行くべきです」
祐一「なるほど、仲良しで幸せな日常と萌えポイント、前後の葛藤で香里の性格付けに深みを持たせ、
　　　行き違いによる自己嫌悪の再現から全快、エピローグまで一気にたたみかける、というわけか」
香里「ええ、これであたしの魅力を余す事なく全て伝え尽くせるわ」
栞　「しかし、全年令向きのシナリオではもはや足りない、シナリオを、一心不乱の大シナリオを。
　　　ヒロインに産まれたからには攻略されてナンボ、お姉ちゃん総受けの18禁隠しシナリオを用意しました」
香里「どういうシナリオになるのかしら？」
栞　「祐一さんによるメイド白濁粘液祭り、名雪さんによる猫耳大会、秋子さんによる謎ローションの宴、
　　　美汐ちゃんによる緊縛お姉さま固め、真琴ちゃんと妖狐の皆さんによる野外獣姦ショー、
　　　川澄さんによる正統派百合学園、佐祐理さんによる医療責め地獄、私の姉妹陵辱踏みつけプレイ、
　　　あゆさんによる女教師とセーラー服禁断の花園、エピローグに自己啓発セミナーで話題性も確保」
祐一「どんなゲームなんだよ…」
栞　「この隠しシナリオでプレイヤーは美坂香里となり、各シナリオごとの登場人物に攻略されていきます。
　　　いかにして、お姉ちゃんの貞操を狙う各キャラクターから逃げ通し、目当てのキャラクターのみと
　　　エンドを迎えることができるかがこのシナリオの肝です」
祐一「目当てのキャラクターのみ？」
栞　「はい、複数エンドはあたりまえです、選択肢を一つでも誤るとオールエンドとなり、
　　　生命の灯火が消えるその日まで、終わる事のないめくるめく快楽の世界へと誘われます」
香里「それは嫌」
栞　「倉等の次回作として発売」
香里「え」

マジレスすると>>64に一票。

>>70
栞シナリオの外伝ならそれで良いと思うけどねぇ
それじゃ香里シナリオにはならないよｗ

なにやら、どうしても北川とくっつけたい人が居るみたいだけど
香里シナリオとして仮定した場合は、主人公である祐一と
絡まなきゃ変だと思う
サブシナリオにしても北川よりも先にまず栞でしょう

まぁ、他ヒロインのシナリオなら北香でも納得するけどさw

偶に主人公が他のヒロインシナリオの時のサブキャラに移って、シナリオ開始ってゲームあるけど。
そういう場合も、そのヒロインのシナリオとは言えないのかな？
その手のやり方なら、無理なく香里シナリオもできるよなと思ってたんだが。

>73
割と同意かな。

北川はナイスで非常に好きなキャラなんだが、
香里と絡ませるにはイマイチ弱い気がする。

香里の本音というか激情というか、そういうのを吐露してるのは
祐一であった以上、北川はそれを上回る役割を果たさなければ
香里の心にインパクトを与えられないんじゃないか？

>>74

それもいいな。
祐一×栞シナリオの裏であったであろう、香里の葛藤や決断とか描いてくれれば
栞シナリオも含めて世界がより広がって楽しい。

この場合、香里はヒロインと言うより、むしろ主人公だね。
そこで北川が絡んでくる必要はどこにもないけどさw
北川を少し見直して認めてあげるくらいの展開はあっても良いかもね。

そこからどう展開するかはわからないけど、想像するのは自由みたいなw

>76
つくづく、サブで終わらせたのは勿体ないとしか
言いようがないよな（ｗ

正直、メインの５人はいづれも子供っぽいところが強いので
作品上のアクセントという意味で香里か天野のどちらかを
ＥＤ見れるようにはして欲しかった。

>>74>>76
何故、主人公を変える必要が？
他のシナリオは基本的に祐一視点なのに、香里シナリオだけそれは
幾らなんでもちょっと無理やり過ぎな気がするけどなぁ

と言うか、なんで栞シナリオに拘る必要があるの？
俺は香里ヒロインの純然たる香里シナリオが見たいよ

香里シナリオの前に栞シナリオに進んだ場合、
普通にサブで香里と北川が絡む場を作ってほしかったに一票
香里も彼もキャラが薄すぎる。

お久しぶりです。
香里ヒロインでシナリオ作るとすると、ゲーム上の日付は忘れたけど、栞登場の場面…
あゆの体当たりを避けたせいで木の枝に積もった雪が落ちて…のシーン。
あの場面の登場人物があゆではなく、香里だったらシナリオ導入のきっかけになったと思います。

祐一の冗談を真に受けて、祐一を強く押す→祐一、木にぶつかって積もっていた雪が落ちる…
？？？「きゃっ」
雪まみれの栞、地面にへたり込んだまま、茫然。

祐一「大丈夫か？」
栞　「え？　あ、はい、大丈夫…です…（香里を見て）お姉ちゃん？」
祐一「ん？　香里、知り合いか？」
香里「（気まずそうに、視線を外して）あたし、ちょっと用事思い出したから…
　　　さようなら、相沢君」

みたいな感じでいけるかなと。

問題は、主人公の過去…あゆの存在を思い出すきっかけ部分が消えるって事ですが…
栞ルートの分岐で考えようとすると、それこそ香里の懺悔シーンまで絡み無い状況
になっちゃうから、>57案は無理あると思います。

北川はあゆルートの人形探し以外で活躍の場が無いのがねぇ…
ゲーム以外知らないから、北川と香里を無理にくっつけようとする人が分からない。
北川もそれっぽい言動無かったと思うけど…情報ください。

　　　　　　 .　-‐,　‐､,-,- , ‐ ､ _
　　 　　 ／　　/ /､ヾ＼//,,＼ヽヽ-,
　 　　 /　　　/ / ､ヾ　ヽ//,　 |　ﾞi. |
　 　　 |　/　 ' /　 ,　,　. . 　､､ |　 | ヽ
　　　 |　|　 　 |　/ , |　| | |　| | |　 |　 )
　　　 |　|　　 /７_土l_NWl7,ｴ､ !　 |/~
　　　|　 | 　. |　'_|ﾟ　|,　　　|ﾟ l,{ ） ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　 |　 ! ヽ "￣　 　 _,'￣ｒ'　（　＜　白のパ〜ンダはパンダじゃなくて白ク〜マ♪
　　,ﾉ　 |　　 ヽ ｀ヽ　 　 　　／(　　}　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 {　　ﾉ　 　　)　 ﾉ−┬　´ )　 ）　 ＼
　　ヽ´　 　　(　 （ ￣Τl　ﾉ　 （　 　　 ヽ
　　ノ　 　／ }　　ヽ⌒只（ ヽ　 ヽ　 　 ﾉ
　/　　／　　 ヽ　 ﾉ ./　|　ヽ ヽ　） 　 (

香里シナリオいいね。
俺はむしろ栞のことは、存在だけ匂わせて
登場させない方がいい気がする。

原因不明で日に日に塞ぎ込んでいく香里。
目に見えて暗くなっていくのに、けして理由を語ろうとしない。
慰める名雪にあたりちらし、自己嫌悪に陥り、妹の死をきっかけに、何かが崩壊する。
それをまぎらわす為に男に溺れて……

……っていうＳＳを今書いてるわけだがｗ

>>80
北川の方はゲームでも香里に気があるっぽい描写があったよ
香里の方はそれどころじゃないってて感じだったけどね
だから、他ヒロインシナリオでなら、北川が香里を支える
ってのも良いとは思うんだけど・・・
なんで香里シナリオでまで北川を出そうとするのかは
俺も良くわかんないｗ

>>83
大きくは栞を生かそうとするかしないかの差だと思われ。
そこで香里と祐一をくっつけて栞を生かそうとすると、単なる名雪シナリオの二番煎じだしね。
そうすると変なオリキャラ出すより、あゆシナリオでそれなりにいい男ぶりを見せた…気がするw
北川君に期待しているのだろ。

どっちの妄想も、一歩進んでＳＳも、それぞれ面白いからどちらの展開も読み手としては希望するけどね。

立場でなくて内容で競って欲しいなぁ、どの陣営も。

結局のところ、香里シナリオなかったんだからさ。
どういうシナリオだったらって妄想に、どちらかを否定する余地ないと思うがな。
どっちも頑なすぎるんじゃないの。

>83
情報ありがとうございます。
むう。そうだったのか…香里ルート無いの知ったショックで、
全ＥＤ見て速攻アンインストしてしまったのだが…
野郎キャラじゃ、動機にならんなぁ（汗）。

香里「あの時のあたしって、本当に余裕無かったのよね。
　　　鬱陶しかったから無視してたの。なのに…北川君ときたら…（怒）」
祐一「ﾋｲｲ…((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>82
うお…すっごく読んでみたい…期待してまつ。

鬱陶しいとか無視とか平気で言える香里って嫌だな。
ただのヤな女だし(>_<)

>>86
それはそうだけどさ
香里シナリオって普通に考えたら祐一が香里を救うってなると思うんだが
栞を祐一に任せて、香里は北川がってのが納得行かないのよ
別にそれが悪いって訳じゃないんだけどさ
それじゃ香里シナリオじゃなくて栞シナリオの外伝にしかならないでしょ？
って言いたいのよ

>89　う、すまぬ。
無理にネタにしようとして、酷い台詞吐かせてしまいました。
キャラ把握しにもう一回インスト作業してきます。

>84氏の発言であるけど、栞無事の方向でのシナリオ展開、やっぱり名雪ＥＤみたいに
無理ありすぎの展開になっちゃうと思います？　他の人の妄想聞いてみたい。
誰も死なずに済むシナリオ展開は、無理ある設定な気はするけど…
後味悪くなるのは嫌だなぁと思ったりする偽善者チックな発言してみるテスト。

あ、あともう一点。
色々なＳＳ作家さんの書く香里って、なんで武闘派なんでしょうか？
拳とか、カイザーナックルとか…過去ログでもそうだったけど…誰か教えて下さい。

>>90

だから>>84なのでは？
香里にとって栞も大切だと思うから守ろうとしてるのでしょ。
単なる考え方の違いと思うけど。
目くじらを立てるほどのことでもないと思うけどな。
なんで必死なの？

>>92
あー・・
だからね
この話は最初はゲームの香里シナリオの妄想話だったから
ゲームの香里シナリオと規定しての話をすると
あくまで主人公は祐一なんだから、祐一が香里を救ってこそ
香里シナリオじゃないのかって言いたいだけ
別に北川が香里を救うってのに文句がある訳じゃないのよ
わかってもらえました？

>>93
で、栞はあぼーんか名雪シナリオの二番煎じ？

>>94
香里と祐一だとそれしかない訳？
それをどうするか考えるのが面白いんだと思うんだけどねぇｗ

どうせ貰えないシナリオなんかどうでもいいよ。
それぞれ適当に萌え話を考えて、それぞれ好みの話しに萌えられたら幸せでしょ？
わざわざ貰えないシナリオの事で争う方が不毛だ。

>>95
スーパードクターＫ？
ＢＪ？
誤診？
飽きたよ。

>>97
んじゃ
祐栞で北香らぶらぶ？
飽きたよ

>>98
それを言ったら、祐香も飽きたとなるぞ？
やめとけ。

>>99
そうだな
うっかり釣られてしまった
ちょっと頭冷やしてくる
すまん

とりあえず・・・

香里スレ避難所
ttp://jbbs.shitaraba.com/game/6043/

シナリオやら祐一だ北川だっつーよりさ、
香里が処女かどうかの方がよっぽど大切なことだと思うんデスが。

正直誰とくっつこうが知ったこっちゃねーや。
学校にシルクの黒で行こうかピンクのこっとんで行こうかで
鏡の前で一時間くらい迷ってる寝癖たっぷしの香里が見られりゃなんでも良いよ。

相変わらず痛いスレだな。
いちいち誰とくっつくかなんて議論する事自体アホ過ぎ。
誰であろうと香里の魅力を引き出せればそれでいいだろうが。
何でここの連中はこうも頭が固いかね。

>103
そりゃ思い入れがあるからだろう。
行き過ぎはダメだが、ある程度の論議なら
良いんじゃない？


どこまでの論議がＯＫというのは俺には判断できないけどね（ｗ

自分が正しい、普通、当たり前と思っている者同士の議論ほど不毛なものはない。
やめとけ。

>>104
それが頭が固いって事だろ
こんな事で荒れるスレはここだけだぞ。

香里シナリオ考察スレ
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=6043&KEY=1053765794

香里シナリオの考察・妄想は、出来ましたらこちらでお願いします。
こちらは、これが理想のシナリオだ、などと言い張らないで、単なる各自の幸せな
世界の妄想、展開という事でいきましょうよ。
面白いと思えば賛同し、違うなと思えばスルー、または別なネタを振る。

＞面白いと思えば賛同し、違うなと思えばスルー、または別なネタを振る。
取り敢えずここがミソだね

ふい、さすがに２回目以降はプレイする気力が薄れるわぁ。


香里さんが武闘派にされる原因も、過去スレ見直して確認しました。
荒れの原因作ったの、どうも私みたいだから…ここから去りますわ。ごめん

待てっまだ行くな！
芸のない出しゃばりコテとして、おいらロビーで目を付けられ始めたばかりじゃないか！
おれたちはこれからのあんたの活躍を期待してるんだぞ！

>>108
非常に同意

>>91
香里武闘派化の原因は、おそらくチビキャラがメリケンサックをはめていることに起因するのだと思われる。

誰も死なない香里ルートだが、
「祐一が香里に一目ぼれした」
と言う嫌な前提であれば、まあ可能か？　祐一にとって香里が大切な人になればいいんだから……
って、それ散々言われてる名雪シナリオの二番煎じじゃん。

すまん、吊ってくる。

北川と香里との関係って結構謎じゃね？
もし香里の事好きだったとすると、
会って何ヶ月もたたない祐一の胸に飛び込まれた北川はかなり不幸・・・。
まあ恋愛どうのこうのの場面じゃないしその後も描かれてないから
どんな展開になってったかは想像するしかないガナー

北川の態度って香里に気があるように見えるのに、香里の方はほぼ無関心であることと、
あの香里が北川のそういった態度に気づかないとは考えにくい、ということを照らし合わせると、
まるっきし好みでないとか、そんなことより栞のことで頭がいっぱいとか、男には興味がないとか、
そういう可能性が高いように思えた。
北×香の人には悪いが。

>113
香里が祐一の方に寄りかかっていったのは
栞っていう共通項があったからじゃないか？

>>114
別にそんなに気があるようにも見えんが北川。
学食行った時とか祐一と名雪がいなくなるときも香里無視して他の友達と話してる。
単に広く浅く多くの人と付き合えるいい人以上には見えない。

考察なんてどうでもいいよ。
主導権握りたかったらネタ投下。
萌えネタあげたもん勝ちだよ。

>>117
そうだね。
と言っても、俺は祐一は名雪と片づけてサブキャラ扱い、北川もサブキャラ。
メインは香里と栞のほのぼのシチュな訳で、主導権は間違っても握れそうにない罠(w

>>116
まぁ確かに「そういう風にも見える」レベルの話だな。
俺のように気があると取ることもできるし、君の言うようにただ広く浅くつきあっているようにも見える。
どっちにしろ北川はキャラの掘り下げが浅すぎて分からん。
だが香里サイドから見れば、現時点ではほぼ無関心だという結末は変わりそうにないが。

北川は麻枝と久弥でｷｬﾗが違う可能性もある。
原作引っ張り出して比較しようと思うほど、俺的に重要なキャラじゃないわけだが。

でもやっぱり北川は香里に気があって、それなのにきれーにスルーされてる感じがイメージなんだよなあｗ

>>120
俺もそんな感じ。
もしかしてにゃゆき本舗に洗脳されちまったのかねぇｗ

小説版じゃー二人って怪しいのがあったって聞いたんだけど違ったか。

>>122
小説は読んでないんだよなぁ
アニメは風花で結構良い雰囲気だったらしいが・・・
色々な意味でアニメは忘れたい自分がいる訳でｗ
それに、それぞれパラレルワールドみたいなもんだからね
分けて考えた方が良いのかな？

>>123
オフィシャルを無視して自己主張されても

>>124
妄想禁止スレに行けば？

>122
久弥のﾄﾞｼﾞﾝ小説のこと？
栞BADENDもので北川が半主役みたいなものはあったけど、特別親しくしている
様子はなかったかなぁ。

ところで香里が演劇部って設定もアンオフィシャルになるの？

＞ところで香里が演劇部って設定もアンオフィシャルになるの？
これも久弥SSだったと思うが。
公式か非公式かというのであれば非公式じゃないの。

だから演劇部ネタもそれ以外の部活ネタでもオッケーだと思われ。
まあ実は文芸部だったなんてネタを書いたもんだが。

久弥ってシナリオ書いた一人だよな？
久弥SSって今も読めるの？

>>126
PARADOX文庫の方かもしれん

ファンブックのキャラトークや原画集の表紙が香×北の雰囲気を後押ししてるんだろうな。

お風呂に入ろうとリビングを横切るあたしの目に入ったのは、
ソファに座って、じっとテレビを見ている栞。
「……」
少し距離をおいて、同じソファの隣に座る。
目をキラキラさせて、つまらない恋愛ドラマに夢中な妹。
いつもは肩にかけているストールを畳んでひざの上に置いて、木のスプーンを口にしたままで、
容器の表面に汗を貼り付かせたバニラアイスはほったらかしで、ちょっと溶けかけ。

じっと横顔を眺めていたら、なんだかちょっとだけ悪戯したくなって。
「え、なに、お姉ちゃん」
「ひざまくら」
頬に当たるストールの柔らかい布地の感触と布の匂い、それと栞の匂い。
「なに子供みたいな事っ、言って…お姉ちゃん、ほんとに子供みたい」
「ん〜」

髪を撫でる栞の手の温かさ。
頭、誰かに撫でてもらうなんて、何年ぶりだろう。
「じゃ、ドラマ終わるまでおとなしくしててくださいね」
「うん」

つまらないドラマ、終わらなければいいのに

お風呂に入るのがとても遅くなった日のこと

>124
アニメはオフィシャルと考えられるものではないと思われ

>>132

版権無視して内容の了承もわずかな監修も無しに勝手にアニメを作ったと

一種のパラレルワールドだからな、あれは。

アゴはどう好意的に解釈しても原作無視してるけど

せめてモミアゲがあれば…

アニメは、まあオフィシャル公認のパラレルワールドってとこか。
しかしどう見てもアゴは原作無視もいいところだなw
祐一のアゴに何か意図があっての事か・・・？

おまえらここは香里スレですと。まあアゴファッキンは同意。

アゴと言われて真っ先に思い浮かぶのがアントニオ猪木。
各キャラが異様にアゴを強調して描かれていたのは、猪木のように
「地獄のような状況を切り抜けて、勝利と成功をその手に」という
スタッフからキャラへの深い愛が込められていたからなのだ！！

おまえらここは香里スレですと。まあアゴファッキンは同意。
なんか、こう、キモイ。容姿だけじゃなくて。

二重書き込みごめんちょ。

>139
あほ。

やはりかおりんは耳年増というのが定説なのか？
寸前で真っ赤になってるかおりん(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>137
アニメはオフィシャルとは言わないだろ

オフィシャルの定義ってなに？ゲームだけがオフィシャルなの？

オフィシャルって言葉自体人によって取り方が違うと思ってみたり。
アニメも小説も公認されてるから、原作に準じたパラレルとして作ったのでは？
準オフィシャル(パラレル)として無視しても良いし話しに取り込んでも良い。
まあ今皆それぞれが思ってる香里像も、香里について語るのも
全部がパラレルなんだからあんまり気にする必要は無いと思われ。

漫画なんかではアニメの話は普通排除される。

CD には、公認と書かれているけど、公式見解を提示するものではないとも書かれている。

公認と公式は違うでしょ。

ん、だからアニメも、公認だけれど公式ではないだろー、と。

>>144
原作という意味なら、当然そうだ。
ゲームとアニメじゃ考えるまでもなく話が違うだろ。

あくまでゲームの話を「もとに」作られた話だもんな、アニメは。
そういう意味じゃ、同人作品と大差無い。

…で、なんでこんな話に？

アニメが公式なんて言われたら、また北川が攻めてくるから。

まぁ、『公式』原画・設定資料集でも北香よりなんだけどね。

公式うんぬんの話は妄想禁止スレのほうでやることを提案したい。
長々と続くようだとまた嵐に繰るかも知れんし、自治房ですまん。

しおりんにぶりぶりな服を着せて悦に浸るかおりん。

ドラマの中ではみんながきらきら輝いていて。
ドラマのような素敵な世界が繰り広げられてて。
ドラマなんだけれど。
はふぅ。

私が毎晩のようにドラマに見入っているのはいつもの事だけど。
その中で今までと一つ違う事は、隣にお姉ちゃんがいるという事。
「ねぇ、栞。この人誰だっけ」
ドラマの中に登場してる人を指してお姉ちゃんが聞いてくる。
「えっと、ヒロインのお父さんだよ。観光に来てて・・・」
あれだけ夢見てたお姉ちゃんと一緒にいるひと時。
幸せなひと時。

「あれっ、この人アメリカ行ったんじゃなかったけ」
ドラマに集中させてくれないお姉ちゃんなんて嫌いですー(つДT）

「ほら、途中から見てるじゃない？分からないからつまらないのよね」
「えうー（T-T）」
「ご、ごめんね栞。登場人物紹介してる雑誌もあるし、今度は静かにしてるから」

なんだかんだ言って結局はお姉ちゃんと話してる時の方が楽しかったりして。
というかいつもつまらないつまらないと言ってるお姉ちゃんだけど
時間になると必ずテレビの前に座ってる事が面白くて。
一緒に見る事が習慣になった頃のお話。

「ねぇ栞。この男、報われないわねぇ」
お姉ちゃんがドラマの中の一人の男を指差して言った。
ヒロインの事が好きなんだけどヒロインは主人公の事が好きで、
あれこれ試すんだけど結局ヒロインは主人公と結ばれるという、
恋愛ドラマにはよくある、内容をより深くするためのやられ脇役だ。
「・・・北川さんみたいですよねぇ・・・」
ぼそっと言った独り言が聞こえたらしい。
「そうね。北川君みたい」
「自覚アリですか！？(；ﾟ дﾟ)」

「冗談よ。なんとなくそう思っただけ。ああ、でも、もう、なんでもっとうまく出来ないのかしら」
再びドラマに見入り、次第にイラつき始めるお姉ちゃん。

実はお姉ちゃん、この脇役が好きなんだな、て最近分かってきた。
こ、怖い。
お姉ちゃんが愛ゆえに突拍子も無い方向に進むのは既に実証済み。
「もうっ！ヂャムでも食べて頭冷やしなさいよね」
お姉ちゃん、このドラマの最後には彼、ヒロインに振られるの、分かってます？
ドラマに感情移入しすぎ、ていうかもう意味不明です(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ドラマの中ではみんながきらきら輝いていて。
ドラマのような素敵な世界が繰り広げられてて。
ドラマなんだけれど。
そんなドラマにはまってしまったお姉ちゃんでした。

このドラマの次の日は北川さんの傷が増えるらしい。

つまり北川にとっての「会いたい」が「あー痛い」になると？

笑った方が良いのか
ほのぼのした方が良いのか

両方かつ、照れ隠しかおりん(；´Д｀)ﾊｱﾊｱが正解

ちょっと前までどうなるかと思ったがほのぼの路線いいな。
実は乙女チックかおりん萌えアゲ

乙女チック？





（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

俺は乙女チックな香里もいいと思うガナー

乙女チックな部屋を必死に隠す香里さん。

そんなかおりんの愛読書は少コミcheese。

「ち、ちがうのっ、こ、これは栞の物なのよっ」
　必死に抵抗する香里さん。生暖かい目で見つめるも、ツッコムとノートを貸してくれな
さそうなので沈黙を守る相沢＆北川。
「……も、もうっ。栞ったら相変わらず人の部屋に自分の物を置いていくんだからっ」
　バタバタと別マや少フレを片付ける香里さん。
　棚にはマーガレット系コミックスが並んでいるが、やはり見ない振りを敢行中の相沢＆
北川。

そんな香里が小６のころに書き溜めていたポエムノート。
それを栞に奪われ、祐一の目の前で朗読され、半泣きになりながら必死に奪い返そうとする香里の図。

栞はなんだか名前を呼ばれただけで硬直しちゃいそうだけどなぁｗ

栞がポエムを勝手に持ち出して朗読してるところに香里登場・・・
取り戻したポエムを胸に半泣きで祐一に八つ当たりする香里とかｗ

香里「そ。北川君にも見せたの」
後ろで顔だけ魔人ブーになった祐一から聞き出し、くるっと栞の方に向きかえる。
栞「でもっ！北川さんお姉ちゃんの詩誉めててっ！傑作だなとか言っててっ！」
香里「・・・あなたの絵も誉めた北川君に言われてもねぇ」
栞「どういう意味ですかっ！」
香里「言葉どおりよ」
栞「でもお姉ちゃんの詩だって私の絵と同じレベルって事だよ！」
後ろで魔人ブーのまま首がｳﾝｳﾝ縦に揺れる祐一。
香里「どういう意味よっ！」
栞「言葉どおりですー！」

ガチャ
北川「よう、姉妹喧嘩か？栞ちゃんも元気になって何よりだな〜」
程なく魔人ブーが一体増えた。

香里「ある意味あなた二人より罪は重いのよ」
栞「えぅぅーー！」

香里の詩ってどんなだろ。
妹の絵と合わせて絵本みたいなの出版できたりして

>>171
けど栞の絵を誉めた北川のお墨付きの詩だよな・・・
相当すさまじいものができそうだがw
マイナスにマイナスを掛けるとプラスになるか？

いや、エンジン全開逆噴射なツインターボで物凄まじくアレな感じな物に。

>>171

椰子の木陰でハッピーラブをささやくと
星たちがシャワーのように降ってくる
真夏の恋のメモリーね！・・・って
君は両手で拾い集めた
ボクの魔法でゼリーにかえて
星空色のソーダにしずめ
君に送るよミルキーシャワー
これを飲むたび思いだすんだ
南の島の星の夜
ボクとキミとのハッピーラブ

ttp://f7.aaacafe.ne.jp/~hebon/hebon_thread/hebon13.html　より抜粋。
栞の絵を誉めた北側のお墨付きなので、こんな感じではないかと。

ゲームはやってないけど、高雄右京のマブラヴ漫画を読んだら、
まりも先生ってキャラが香里に見えてしまった。

たまーにキャラかぶるときあるよね。
香里キャラと北川キャラが同時に出てくると一瞬香里とかぶる時あるが
個人的に香里はかぶり率が少ない気がする。
香里のマイ設定が複雑すぎるのか・・？

ほしゅ

もういっちょ。

名雪「ね、香里、ほしゅって何？」
香里「野球のキャッチャーの事ね。ボールを後ろに逸らさないのが役目でしょ？
　　　この場合スレを後ろの倉庫に逸らさせない意味で使われてるのよ」
名雪「へー、そうなんだ。難しいよね」

北川「もういっちょ。」
祐一「お前も訳分からんわ！」

ほしゅそういちろう

>>179
香里は野球とか見るんかねぇ？
・・・あんま興味なさそうだなｗ

プロ野球などには興味はないかもしれない。
でもキャッチャーの役割くらいは知っているかも。

香里の運動神経って良い方なのか？
体育でソフトボールやったら結構打つ方だったり。

>>183
明記はされていないが、香里は万能の感じがするから良い方じゃないか？
しかし、実は運痴な香里も萌えかもしれん。

>>183
栞　 「上手いも何も、確かお姉ちゃんはソフト部ですよね？」
香里「栞！」
栞　 「え、えぅ」
祐一「ほぅ　香里はソフト部だったのか」
香里「はぁ　秘密にしておきたかったのに」
祐一「なんでだ？　別に隠すようなことでもないだろ」
栞　 「そうですよ　剛速球を投げ込むお姉ちゃんは凄く格好良いのに」
香里「ありがと　でもね　メンバー足りなくて試合に出れないなんてみっとも無いじゃない」
祐一「ははぁ、なるほどなぁ　でも、そんなことなら名雪でも引っ張り込めば・・・」
香里「ダメよ　あの子ああ見えても陸上部の部長だもの」
栞　 「ああ見えては酷いと思いますけど・・・ｗ」
祐一「他にはいないのか？」
香里「それがね　運動が得意そうな子はやっぱりみんな部活入ってるのよ」
栞　 「私もクラスの子に声かけたりしたんですけどね」
祐一「そっか　そりゃ困ったな」

香里「正直お手上げね」
祐一「あー・・　まぁ、なんだ　俺も出来る範囲で手助けするから・・・」
香里「ホントに！？」
祐一「あ、ああ　出来る範囲でならな」
香里「それで十分よ」
祐一「・・・で？　何故俺の手を捻り挙げる」
香里「もちろん　逃げられないようにする為」
祐一「・・・なんで俺が逃げると思うんだ？」
香里「あら　相沢君の趣味が女装だなんて知らなかったわね」
祐一「はぁ？　お前なに言ってって、まさか・・・」
香里「そのまさかよ　相沢君には女装して試合に出てもらいます」
祐一「ふざけんな！　そんなもんすぐバレるに決まってるだろ！」
香里「大丈夫よ　スポーツやってる娘には結構ガタイの良い娘も多いから」
祐一「そういう問題じゃねーよ！」
香里「あん　もう良い加減にしてよ　練習試合の相手を待たせてるんだから」
祐一「なっ！？　謀ったな？　謀ったなシャ○ーーー！！！」
香里「ヘンなこと言ってないでさっさと脱ぐ」
祐一「や、やめ！」
栞　 「ああ　愛する人が犯されてるのに何も出来ない非力な私は子羊メ〜」
祐一「助けろよ！」
香里「ほら、栞も馬鹿なこと言ってないで手伝いなさい」
栞　 「えぅ　そんなこと言うお姉ちゃんなんて嫌いです
　 　 でも祐一さんを脱がせられるから許してあげます」
祐一「ちょ、ちょ待！？　イ、イヤァァァーー(；´д｀)」

その後　なんだかんだで練習試合に快勝したのは別の話
更に、調子に乗っての公式戦出場後、祐一の正体がバテて
半年間の活動停止を喰らったのもまた別の話

栞のボケにﾜﾗﾀ。メ〜

プリンセスナイン…

メ〜。

>>188
プリンセスナインってゲームだっけ？
女装キャラとかいたのか？ｗ

そりゃ大運動会の方じゃねえのか？

香里、ブルマ、萌え

保守

香里、ペヤング、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
かなりヌケた。ｲｸｰ(;´Д｀)♂

「ねぇ？」
私はあなたに問いかける。
「ごめんね？こんなおねえちゃんで・・・」
そんな私に、あなた答えたわよね。
『そんなこというお姉ちゃん、嫌いです！私のお姉ちゃんは、お姉ちゃんだけなんだから！』
私、それを聞いて泣いちゃったのよね。
「栞・・・」
でも、あなたはもうここにはいないの。
何故かしら？せっかく、あなたのお姉ちゃんになれたのに。
それなのに。
「・・・・・ッ！」
今でも時々、こんな風に声にならない声で叫ぶわ。
私が悪いって言うのはわかってるのに・・・ね。
「香里？」
「あ・・・相沢クン。」
彼も、あなたのためにがんばったのよ？
それなのに、どうして？
「ったく、栞はだめな妹だな。お姉ちゃんをこんなに困らせるなんて。」
「いいのよ、相沢くん。それに・・・」
「それに？」
・・・もう、だめね。言いたくないけど、認めなきゃいけないのね。
「・・・私に、妹なんかいないわ。」

バン！！
「そんなこという人、嫌いです〜〜！！」
「やっと出てきたか。いい加減機嫌直せよ？」
「そうよ、ずっと部屋にこもりっぱなしなんて、体に毒よ。」
「えう・・・そ、それはさておきお姉ちゃん！妹はいないって、どういうこと！？」
「言葉どおりよ。」
「おいおい、それは言い過ぎだろ。」
「あら、私には自分のアイスを食べられたぐらいで部屋にこもって、ずっと出てこない妹なんかいないわよ？」
「う゛・・・ゆ、祐一さ〜ん！」
「観念しろ。お前が悪い。」
「えう〜！！」
まったく・・・これで少しは懲りたかしら？
それにしても、なんでこの子はこんなにアイスが好きなのかしらね？
「ふぅ。さて、相沢クン。下でリビングでアイスでも食べましょうか？暑かったでしょ？」
「ああ。この町もこの時期になると暑くなるからな〜。」
「ア、アイス！？」
「あら、どうしたの栞？」
「あ、あの・・・私も食べて、いい？」
「残念ね。あなたの分は無いのよ。」
「えぅ・・・ひどい・・・」
ふふ、ちょっとおふざけが過ぎたかしら？
「でも・・・私の”妹”の分ならあるわよ？」
「え、じゃ、じゃあ！」
「早く来ないと解けちゃうわよ。相沢クン、行きましょ？」
「ま、待ってよお姉ちゃん！」

そう、これが今の私たち。
栞と私の間にはまだちょっとしたわだかまりがある。
だけど、それもゆっくりと解けるアイスのように、いつか解けきってしまうだろう。
これはそんなある日の物語。

>196-197
イイね。最初、栞あぼ〜んネタかと思てﾊﾗﾊﾗしたけど、
香里がちゃんと＊お姉ちゃん＊してたので良かった！

ttp://www.kitanet.ne.jp/%7Ecas-per/cgi-bin/img-box/img20030609212648.jpg
萌え香里ん。
ここの掲示板のトップはどこだー。

cgi-bin/imgboard.cgi だな。

どこかで見覚えが、と思ったら
最萌の掲示板か・・・。
残ってたのね。

（・ω・）ノ

>>192
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
祐一「な、なんだよ　お前ら？」
香里「相沢君のすけべ」
栞　 「祐一さんのえっち」
名雪「祐一のヘンタイ」
祐一「なっ！？　192は俺じゃねーYO！」
香里「相沢君のすけべ」
栞　 「祐一さんのえっち」
名雪「祐一のヘンタイ」
祐一「そ、そりゃ俺だって少しは興味あるけどな？
　 　 　それは男の生理ってやつで・・・」
香里「相沢君のすけべ」
栞　 「祐一さんのえっち」
名雪「祐一のヘンタイ」
祐一「う・・・　うあ゛ぁ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁうあ゛ぁぁ」
三人　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

香里、ブルマ、萌え
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/serio/main/SS/kaori02x.htm

香里、ブルマ、萌え
ttp://www.whi.m-net.ne.jp/~gunyarai/ss/kitapati/kitapatiss004.htm

>>204-205
おまいら漏れの知らない間にブルマ祭り開催中でつか？

北川嫌いだから香里スレに来たのに、北川を見ちゃったよ(つд｀)

　　　　　　　　　　　　　｣´￣｀ｌ
　　　　　　　　　　　　　Ｔ¨Ｌ　| 　　←「そういう場合は脳内スルーしかないよ」と
　　　　　>>207　　　　 ｀レ￣ヽ 　　　　　励ますが、北川好きなので内心複雑な漏れ。
　　　　　　↓　　　　 　 　| i＿_1　
　　　　　　 ___ｒ'⌒ヽ_　_ ／_ノ　| 　　
　　　　 ／　　l､__,/}:: Ｌ__j　|　　ｲ
　　　　 (Ｔ´ | ゝ_ィ>};;_.｣.　　|.　 ﾉ
　　 　 　 !　｀''ｧ､. ＼__｝　　 |　. |
　　　　 〈｀＾｀¬ﾉ . :〔 　　　 |ｰi |
　,... --　|__ｲ-､_j|_: .　ヽ、　__〉 { --.,,__
´ 　 　　ｒニﾄ,　　ﾌ ,ゝ__ 〉 'ー‐┘　　　｀
　　　　└-'´　　'.-”

まあ、北川抜きの香里って成立しないからなぁ。

北川＝お新香

まあそこらへんについての議論は北川スレで
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/l50

>211
黙れアンチ。

　　_, - , 　　>207
　　ＴＬ _| 　　一応、こう言うのも分派として存在するわけだが・・・
　　 ｀レ>　　　【妄想】正統派美坂香里スレッド【禁止】
　　⊂イノ） 　　ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052831495/
　　　　ゝ､ﾉﾆ７ 　スレの現状、考え方などここと異なるので住み着くか否かは
　　　　_〉{ 　　　　自分で判断してくれ。
　　 　 ￣

ttp://jbbs.shitaraba.com/game/6043/
香里避難所もあるので活用してね。
まぁ>>207の文、祐一と北川が逆の内容だったら
>>208みたいな慰めスレはつかないと思ってみたり。

香里「相沢君、寛大になってね」
祐一「俺じゃないし、別に寛大じゃないって事でもないと思うぞ」
名雪「祐一、心狭いよー」
祐一「いや、そんな事無いぞ、って俺じゃない！」

ｷﾀｶﾞﾜ「スレタイをm
祐一「ｷﾀｶﾞﾜｵﾏｴﾓｶ」

なぐさめうれしいっす。
教えて貰った所とか過去ログなんかで脳内補完してきまつ。皆さんアリが�d

妹思いの美坂香里は妹の難病を治すため
ある天才医師に依頼した。
彼はどんな難病も治せてしまう素晴らしい腕を持っているが
同時にかなりの変人でも会った
彼は治療費をびた一文請求しない
ただし依頼人の人生の一部を報酬代わりにもらうのだ
香里が報酬として支払ったこと
それは決して自分の部活動の内容を他者に知られてはならない、
もうひとつは今後一切妹に姉として接してはならない
この2つ。
香里は苦悩したが妹の命をすくためその条件をのんだのであった

名雪は香里の部活を知ってような・・・？

部に入ってる時点で部員とか先生とかには必ず知られてような・・・？

>>217-218
それで栞は手抜き治療されちゃったんだよ、きっと（つд｀)、

手抜き治療の結果、ぱんつをはかない身体にされました。
姉妹揃って。

>>216
誰も突っ込まないから
あえて突っ込む
幽白かよ！！

一瞬、最近始まったツバサかとおもた

>>221
確か「時雨」って名前だった記憶が。
でも、今は“時雨”と聞くと舞似の武器娘が真っ先に。

　 舞「…報酬は、今言ったとおり」
香里「………」
　 舞「…ぽんぽこたぬきさん」
香里「……………私に…妹なんていないわ」
　 舞「…はちみつくまさん」

>>223
飛影に邪眼を移植した人やね。
ところで舞似の武器娘で時雨って何？

>>224
週間サンデー連載「最強の弟子ケンイチ」に登場する剣士の女の子
かなりいい感じ。

>>225
・・・単行本まで持ってるのにわからなかった俺っていったい＿|￣|○川

>>220
は「け」ない体じゃなくては「か」ない体ってところが意味深でいいな

今日スゴイ事実を発見してしまった・・・

ハーマイオニーって香里に似てない？

そーいや飛影もかおりんと同じくかなーり
シスコ(ry

>>228
ハーたんがメリケンサックで箒に乗って私に妹なんていないわネコミミ化（耳だけな

>>230
正直萌える。

>>228
昼飯時、名雪らを前に「私ってハーマイオニーに似てない？」と何の気なしに言ってみたところ、
マジで引かれてしまい、「い、いやねぇ、冗談よ！」と慌てて取り繕う香里萌え。
で、その発言が何故か栞に伝わっていて、帰って顔をあわせるなり「お姉ちゃん、私は似てると思います。
自信持ってください！」と笑顔で言われ、恥ずかしいやら何やらで思わず暴れだしてしまう香里萌え……いや、萌えねぇか。

はぐれナックル使い妄想派

>232
最高です

香里、ペヤング、萌え。

香里　「･････」
栞　　「･････」
祐一　「･････」(汗)
名雪　「･････」(汗)
北川　「･････」(汗)
香里　「みんな、お湯捨てて良いわよ」
ジャー
香里　「ふぅ、完璧よ」
祐一　「あの、一つ質問が･･･」
香里　「何？」
祐一　「何でここまでペヤングにこだわるんでつか？」
香里　「ふっ、相沢君、あなたはまず『ぺやんぐ』というべきよ」
祐一　「へ、『ぺやんぐ』？」
香里　「そう、『ぺやんぐ』を『ペヤング』なんて言ったらまず邪道よ。
　　　　『しおりのぱんつ』を『栞のパンツ』と言うのと同じくらいにね」
栞　　「お姉ちゃん、それは違います！」
名雪　「しかもお湯の温度、待つ時間もあるなんて聞いた事無いよ〜。
　　　　メーカー発表の時間じゃだめなの？」
香里　「甘いわね名雪、それじゃぁ真のぺやんがーにはなれないわよ」
栞　　「なれないです！」
名雪　『別に真のぺやんがーにはなりたくないよ〜！』
北川　「･････あの」
香里　「なに、北川君？」
北川　「俺、ペヤングじゃなくてUFO派なんだけど･････」
北川以外の一同　「･･････」
香里　「北川君････松、竹、梅の3種類の処刑方法があるけどどうする？」
北川　「ｱｩ･･･ｿ､ｿﾚﾊ･････」
香里　「そう、3種類とも全部がいいのね、良いわ、北川君を出血大サービスにしてあげるわ」
北川　「ギャーーーーース！」
祐一＆名雪　「ご愁傷様北川(君)」

香里の髪がぺやんぐ…

ぺやんぐと言えば中の人・・・

地方限定発売商品だから分からん人も多いのでは・・・？

>>238
そんな方に一言
ぐぐれ

>>235
出血大サービスにしてあげるわでﾜﾗﾀ
そんなサービス北川でもｲﾗﾈｰ！

そもそもなぜぺやんぐ？

香里、純情乙女勘違いバージョン、萌え

むしろ「やきそば弁当」を推す。

むしろ香里の中がぺやんg

わずか数レス前と同じ事しか言えない無能は嫌いです

何気にしおりのぱんつにも拘っている香里が良い。

♪しおりーのぱんつはいいぱんつー

ttp://dontax500.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030623233844.jpg
これはちょっと気に入った

>248
こんなに素直に可愛い香里で良いのか？いや、確かに可愛いんだが。
ストレートに可愛いし……


可愛いから、いっか。

見たことあるとｵﾓﾀら、
かおりん同盟のＴＯＰではないか。

>>220
ふたな○……？

誘導
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/

ふたな○なら、「はけない」だと思う。邪魔で。
「はかない」というのは自発的な行動ではなかろうか。

いやふたな○ならモノを収めるために面積が広いのをはくのではないだろうか。
まあそれをさりげなく見せる為に「はかない」という選択肢も充分あり得るが。

まあ収まりきらない大きさという考えもあるか。

>>252
にて投下された作品に、
>ショーツは女性に存在するはずがない股間の突起を収める事など当然ながら考慮されていないため、今の私が穿いたら妙な圧迫感を感じる。そのため下着を履き替えるときコレが大きくなってしまい、気をそらして萎ませるのに苦労していた。
という描写あり。
ノーパンで過ごすのと、公衆の面前で元気になってしまうのとではどっちがましだろう？

などとレスしといてなんだが、ネタがネタゆえ嫌がる人もいるので以降はこのスレで語らんか？

かおりんがニダーを殴るAAｷﾎﾞﾝﾇ

香里、パン、萌え

香里　「ぁぅ････お弁当忘れた･････」
祐一　「おろ、何固まってるんだ？」
香里　「･････････、･････････」
祐一　「なに、今日は寝癖が凄くてそれを整えるのに時間がかかって、
　　　　遅刻しそうになっちゃって急いで仕度してたらお弁当を忘れた」
香里　ｺｸﾝ
祐一　「なるほどなぁ、それはむちゃくちゃ大変だなぁ。
　　　　･･････屋上に行ってろよ」
香里　「屋上？」
祐一　「そう屋上、ま、少し待ってろよ」

祐一　「おまたせ」
香里　「あ･･･何してたの？」
祐一　「じゃ〜ん、これを買ってきたのだ〜」
香里　「アンパンと牛乳･････これ？」
祐一　「アンパン嫌い？　それとも牛乳が嫌いか？」
香里　「そういうわけじゃないけど･････」
祐一　「幸い天気もいいし、暑くないし、こういうときは屋上で食べるのが一番だよ。
　　　　さ、もたもたしてるともっと楽しい時間が無くなるぜ」
香里　「う、うん････」

香里　「ふぅ、なんかこういうの初めて」
祐一　「そうだろうなぁ、女の子ってこういうのした事ないだろうからな」
香里　「それで、この後どうするの？」
祐一　「この後？」
香里　「そうよ、もっと楽しい時間って何よ？」
祐一　「･････寝る」
香里　「はぁ!?　寝るって････」
祐一　「本格的には寝ないよ、アレ見るんだよ」
香里　「空？」
祐一　「いいぜ〜、すっごいから」
香里　「む〜････もういいわ、とことん付き合うわよもぅ」

香里　「･･････雲が流れてるわね」
祐一　「あぁ」
香里　「こういうゆったりした時間を過ごすの久しぶりだわ」
祐一　「たまには生き抜きも必要だぜ」
香里　「そうね･････ありがと」
祐一　「･････あぁ」
香里　「また、ここに誘ってね」
祐一　「･･････････あぁ」
香里　「ふふ、さっきから同じ言葉ばっかりね」
祐一　「････そうかもな、ははは」
香里　「ふふふ、相沢君って不思議ね」
祐一　「さぁな、ま、とにかく今はゆっくりしようぜ」
香里　「えぇ」


なんつったりな。

香里、フタ○リ？、萌え

香里「はぁ・・・　そんなのついてる訳ないじゃない」
栞　 「でも、昨日一緒にお風呂に入った時にさり気なく隠してませんでしたか？」
香里「そんなの隠すのが当たり前でしょ」
名雪「そう言えば一昨日の体育を休んだのも怪しいよ〜」
香里「な！？　あ、あれはその・・・　女の子の、ねぇ？」
北川「そうか　美坂はフタ○リだったのか・・・」
香里「ちょっと　北川くんまで何言いだすのよ！」
名雪「怪しいよ〜」
栞　 「怪しいです〜」
香里「何が怪しいって言うのよ！？　ちょっと相沢君も何か言ってやってよ！」
祐一「あ？　んなもん生えるてる訳ないだろアホらしい
　 　 　だいたい香里はまだ毛も生えてな・・・ぐぁっ」
香里「・・・余計なことは言わないで宜しい（怒）　
　 　 　それよりほら見なさい　相沢君はああ言ってるわよ？」
名雪「ちっ」
栞　 「残念ですぅ」
香里「あ、あなた達ねぇ」
北川「なぁ　ちょっと良いか？」
香里「何？」
北川「なんで相沢が美坂のの詳細を知ってるんだ？」
香里「・・・あっ（赤）」
名雪「だお〜〜！？」
栞　 「えぅ〜〜！？」


萌えがねぇ　＿|￣|○川

あわわ、さりげなく書いたネタに誘導されて…
>>259さん面白かったです。でも、
>>255で書いたように嫌がる人もいるんで
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/
このスレに。

>>257-258を見ててほのぼのはいいもんだと思ﾀ
WAYさんの空〜追走〜とかね。

>>261
俺もそのＳＳ好きだよ。
ただこのスレ的にはちょっとどうかと思う。
>>207のような人もいるし。

>>262
何を勘違いしているのか、261をスレ的にどうかとか発言するのﾔﾒﾚ馬鹿
当然祐香嫌いな人もいるしﾏﾀｰﾘやってんだよ。
新人か？

>>260
259は全然フタナリじゃないんだからここでも良いじゃね？
つーか、君面白いと言いつつちゃんとネタ見てないだろｗ

祐一「屋上も良いもんだぞ、香里」
北川「良いもんだぞ」
香里「よく分からないわ」
祐一「多分香里も気に入ると思うぞ・・・」
北川「ま、とりあえず来てみ、美坂」
香里「ちょっ、何するのよ北川君！」
香里（でも相沢君もだなんて。北川君は男のロマンだとか言って河原でもよく寝転がってるけど）
祐一・北川「これが俺達の屋上だ！」
バアン！
香里「・・・・！！」

数日後
石橋「屋上にしおりんの部屋なるものを作った約２名を悪質な器物破損として停学処分に・・
香里「自業自得よ」
名雪「屋上にしおりんの部屋作られる学校も凄いね・・・」

>>265
ごめん。わけがわからん。

香里「結局ここにいるのね」
北川「・・・美坂もどうだ？」
香里「嫌よ。服、汚れるもの。自宅謹慎してなくていいの？」
北川「立ってると話しにくいし、見えちゃうかもしれグハッ」

香里「・・・確かに気持ち良いわね」
北川「だろ？特にここはお気に入りなんだよな〜」
香里「あの屋上も？」
北川「いや、あれはだな、気の迷いというか何というか・・」
香里「二度と、しないでね（にこっ）」
北川「わ、分かってるって」
香里「相沢君にもきっちり言っておいてね」

北川（実は二人でかおりんの部屋も製作中だなんて言えない・・・(((；-д-)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>265 >267
ごめん俺も何のネタかちょっとわからん。
何か元ネタでもあるの？

>266 >268
元ネタ特に無いです意味不明でごめんなチャイ（消

起承転結の起が抜けてるような、、、（汗

香里、カキ氷、萌へ

祐一　「あづい！　なんで俺が文化祭でつかう道具を買ってこにゃならんのだ！」
香里　「付き合う身にもなりなさいよ、あたしは相沢君のお目付け役よ！」
祐一　「なんでお目付かれなきゃならんのだ？」
香里　「みんなが『相沢は一人でどっか行かせると糸の切れた凧みたいに帰ってこない』
　　　　っていうから満場一致でお目付け役と一緒に行かせたのよ」
祐一　「じゃぁなんで香里が？」
香里　「知らないわよそんなの･････とっとと買って帰るわよ」
祐一　「あーぃ････」

祐一　「あづいぃ〜、死ぬ〜･･･････」
香里　「はぁ、もう少し我慢しなさいよ」
祐一　「そんなこといったって･･･ん？　　あぁー！」
香里　「ちょっと相沢君！　どこに行くのよ！？」
祐一　「カキ氷！」
香里　「カキ氷って、ちょっとまってよ〜！」
祐一　「カキ氷〜！　カキ氷〜！！」
香里　「あぁ、もう完全にラリってるわ････」

祐一　「ぐわぁー！　頭痛いー！」
香里　「ゆっくり食べないからよ」
祐一　「何を言うか、カキ氷は溶けちゃだめなんだぞ。
　　　　あくまでも食感を楽しむ、だからカキ氷なんだ」
香里　「はいはい、ところで味は何にしたの？」
祐一　「イチゴ、といいたいところだが、そうなると名雪なのでメロンにした」
香里　「やっぱ従兄妹ね」
祐一　「ほれ、香里早く食べろよ、溶けちまうぜ」
香里　「ちょっとまってよ、今食べ終わるから････！」
祐一　「どうした、何を悶えておる？」
香里　「い、今キ〜ンって･････」
祐一　「うはははは、いそいで食べるからだ。
　　　　まぁ、その表情はかなり萌えだけどな」
香里　「うぅ〜･････」
祐一　「ぐわ、ますます萌えるぞ香里」
香里　「うぅ、相沢君を喜ばせるためにこんな事したつもりじゃないのに〜･･･」
祐一　「ゆっくりくえよ、別にカキ氷も俺も逃げやしないんだから」
香里　「う、うん」
祐一　「それとも、俺逃げてほしい？」
香里　「だ、だめに決まってるじゃに、あたしは相沢君のお目付け役であって･･･
　　　　逃げ出したりしないように見張ってるのが」
祐一　「そうか〜、香里に見張ってもらってると一生逃げられないような気がするな〜。
　　　　なんなら一生見張っててもらえるか？」
香里　「んな！　･････(赤)」
祐一　「ｦｲ、本気で赤くなるなよ。　わっはっはっは！」
香里　（全く、何をさりげなく変なこと言ってるのよこの男は！
　　　　ちょっと、意識しちゃったじゃない･････)

>>271-272
乙カレー
カキ氷食べて頭キーンな香里萌えｗ

>>273
まぁ夏ってことで。ｗ
てゆうか最近祐一と香里しか書いてなかったのでチームネタを考えまつ。

香里、戦国武将に対抗意識、萌え

香里　「････････」
名雪　「それでね、祐一ったら･･･」
北川　「へぇ〜、相沢もすみにおけないなぁ」
祐一　「コラ名雪、もうお前には絶対にイチゴサンデーは奢らん！」
名雪　「うぐ!?　それはないよ〜」
香里　「････････」
祐一　「ところで、だ、香里、さっきから何を黙っている？」
北川　「そうだよ、何で黙ってるだ？」
名雪　「香里〜、大丈夫〜？」
香里　　ガタ!(椅子から立ち上がる音)「伊達政宗よ！！」
北川　「は!?」
名雪　「へ!?」
祐一　「いぃ!?」
香里　「ふ、ふふふ、やるわね伊達政宗･･･でもあたしもまだまだ侮るなかれだわ」
名雪　（ねぇ、いきなり伊達政宗ってなに!?）　ﾋｿﾋｿ
祐一　（わかんねぇよそんなの！）　ﾋｿﾋｿ
北川　（と、とにかく、伊達政宗を好敵手として認識したんじゃないか）　ﾋｿﾋｿ
香里　「いいわ、今度勝負よ　伊達政宗!!!」
3人　 (なんでそんなに伊達政宗にこだわるんだー!)

先生！(ﾟ∀ﾟ)ﾉシ　ネタの意味が分かりましぇ〜〜〜〜ん


香里は信長にｼﾝﾊﾟｼｰ感じてるようなイメージがあります。

>>275
面白いでありますyo。
でも続きが見たいつっても難しそう・・・(-_-;)ｼｭﾝ

さっき栞にキスした。ドキドキしながら胸も触ってみた。
なんとなく栞の顔見たら、すごいバッチリ目開いてた。
栞は何にも言わないで立ち上がると、あたしをおしのけて居間に行った。
夕食食べてるときも一言も話さなかった。っていうよりあたしが気まずくて何も言えなかった。
ご飯が終わると栞はすごい早足で自分の部屋行って鍵しめちゃった。
どうしよう。
あたしはずっと我慢するつもりだったのに。あなた達のせいよ。

香里、どこぞのナイチ○お嬢様、萌え

香里　「ちょっと兄さん！」
祐一　「ぶっははははは！」
香里　「兄さん！」　ﾂﾝﾂﾝ
祐一　「はへ!?　なんだ香里、今なんか言ったか？」
香里　「兄さん、学校でそんなはしたなく笑わないで下さい」
祐一　「兄さん？　いや、俺は香里の兄さんじゃないぞ」
香里　「何を昼間から寝ぼけた事言っているんですか、
　　　　秋○の兄さんはあなただけです」
祐一　「いや名前違うし････頭大丈夫？」
香里　「な!?　失礼ですよ！　レディに向かって頭大丈夫？だなんて！！」
祐一　「いや、全然大丈夫じゃないだろ、もしかして熱あるんじゃないか？」
香里　「ありません！」
祐一　「どれ見せてみろ」
香里　「あ！　････」
(ここで解説しますと、秋○(香里)は祐一にオデコツンをやられてます)
祐一　「平熱っぽいけど、保健室行ってこいよ。　先生には言っておくからよ」
香里　「････････ｧｨ･･」
祐一　「じゃーなー、ぎゃはははは！　ひ〜、腹がよじれるぅ〜！　誰か助けて〜」
香里　（完全燃焼蒸発りんごﾌｪｲｽでﾌﾗﾌﾗ歩く)


逝ってきます、かおりんはナイチ○じゃないですよ･････

>279
あのワカメ髪なら確かに略奪できそうだね(w

ナイ○チと妹属性除けば、一見気が強そう、だけどほんとは
必死に耐えてるキャラだよね。
子供の頃はイジメられる栞(退院した時)を守ってそう。

>279
よく分からん。
香里的な感じか・・・？

(´ー｀)y━･~~~

美少女のつるつるタテスジ
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禁断ガゾー?

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香里　お料理　萌え

祐一「ふぅ　ごちそうさま」
香里「はい　お粗末さまでした」
祐一「せっかくの休みに悪かったな」
香里「気にしないで　あたしも秋子さんに頼まれたら断れないもの」
祐一「そりゃそうか」
香里「それに・・・」
祐一「それに？」
香里「・・・なんでもないわ　それより、なんで相沢君だけ残ったの？」
祐一「あ？　ああ　元々ペアの旅行チケットだったしな」
香里「福引の景品だっけ？」
祐一「まぁな　で、秋子さんは俺の分も出すって言ってくれたんだど
　 　 　たまには母子水入らずでってことで辞退した」
香里「ふ〜ん」
祐一「なんだよ？」
香里「相沢君にしちゃ良く考えてるじゃない」
祐一「なんだか俺が何時も考えなしに動いてるような言い方だな」
香里「さてっと　洗い物片付けちゃわないとね」
祐一「無視かよ！　って片付けなら手伝うぞ」
香里「良いわ　相沢君は休んでて」
祐一「ふ〜ん」
香里「何よ？」
祐一「いや、香里は良いお嫁さんになれそうだなと思って」
香里「・・・む」
祐一「痛っ　なんで誉めたのに怒るんだよ」
香里「なんだか他人事みたいだったから」
祐一「はぁ？」
香里「相沢君のお嫁さんは他人じゃないでしょ」
祐一「あ？　何言ってって、おい　それって・・・」
香里「・・・言葉通りよ（赤）」

>>285
は･･････はぁ、ﾊｧﾊｧ

ん〜、ラヴコメ的展開。
いいなぁ、こういうの。

香里、雷、萌え

香里　「雲行きが怪しいわね」
祐一　「だな、早いところあがるか〜」
香里　「そうね」
ゴロゴロゴロ
祐一　「んだよ、雷まで鳴り出したなぁ」
香里　 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
祐一　「んにゃ、香里どうした？」
香里　「！　なんでもないわよ！！」
祐一　「そうか、それじゃぁ電気消すぞ〜」
ドカーン!!
祐一　「って、消す必要も無いなぁ」
香里　「は、は、は！」
祐一　「お、おい香里、大丈夫か？」
香里　「あ、相沢君！！」
祐一　「おわっつ！　どうしたんだいきなり!?」
香里　「あ、あたし雷怖いの！」
祐一　「そりゃみればわかるけど････」
香里　「暫く、暫くでいいからこのままでいて、お願い」
祐一　「へ、これって、香里が俺に抱きついてる状態ですか？」
香里　　ｺｸﾝ
祐一　「ほ、ほ〜い････」

ゴロゴロゴロ
香里　「キャァーー！」
祐一　「大丈夫だよ、安心してろって」
香里　「で、でも･･」
祐一　「ったくよ、近くに男の子がいるってのに安心できないかね君は」
香里　「クスン、エグ････」
祐一　「ほら、泣かないの、可愛い顔が台無しだろ」
香里　「だってぇ････」
祐一　「しょうがないなぁ、ほら」
香里　「あ････な、なに？」
祐一　「人間ってさ〜、心臓の音聞くと落ち着くんだって。
　　　　なんでかはよく知らないけどな」
香里　「ん･････ホン、ト･････」
祐一　「な、って、もしもし？」
香里　「すぅ〜･････」
祐一　「寝ちゃったよ、どうしようこれ･････」
香里　「ん･･････」
祐一　「しっかし、こう見ると、年相応の女の子、それ以下に見えるよな〜。
　　　　･･･････かわいいなｦｲって違う違う、暫くして名雪に連絡だな」
香里　『相沢君、ありがとう』

つか祐香ばかりですみません････････
暫く反省するとともに逝ってきます。

>>290
属性はそんなに気にしなくて良いんじゃない？
とりあえず書きやすいネタでどんどん書こうｗ

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「北川はあれで結構鋭い奴だからな。デートにでも誘えばすぐ気付くだろ」
香里「そう？ありがとね、相沢君」
祐一「？悩みってそのことだったのか？」

香里「・・・で、今度、二人でっ、ボーリング、行かない？」
北川「タイマンかー。別にいいけど、ボーリング得意だし多分勝負にならないぞ。
　　　ま、あえて秀才美坂をうち負かすチャンスかもなー。早速行くか美坂！」
香里「相当なニブチンじゃない！」
北川「燃えてきたぜ！うおおぉぉぉ！」

香里の片思いはまだまだ続く

北川スレへどうぞ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/

全員、サカつく、萌えまくり(字が違います)

祐一　「ふはははは！　皆のものまだまだだなぁ！」
栞　　「む〜、祐一さんのクラブチーム強すぎますぅ！！」
名雪　「だって祐一ったら私に代わってくれないくらいにやってるんだもん。
　　　　勝ち目無いよ〜」
北川　「うぬぬぬぬ、相沢、中々やるな」
祐一　「甘い、甘いぞ皆の衆！　
　　　　俺の○○(好きな地名を入れてね)フリューゲルスに勝てるチームは無いのか！」
香里　「･･･････ふ、相沢君敗れたり」
祐一　「んなぬ!?　香里、俺のクラブチームに挑戦状を叩きつけたという発言でよいか？」
香里　「そうよ、相沢君、あなたのクラブチーム、完膚なきまでに叩きのめすわ！」ﾋﾞｼｨ!
祐一　「よかろう、後で後悔してもしらんからなぁ！
　　　　超攻撃的布陣3-4-3SVの突破力、トータルフットボールの脅威を見せてやる！」
香里　「ふ、もうその時点であたしの勝ちは決まったようなものね。
　　　　4-5-1TVでのカウンターがどれだけの力を発揮するのか、教えてあげるわ」
祐一　「上等だ、勝負！」
香里　「勝負よ！！」
名雪　「あぁ、二人とも凄い燃えてる･･･」
栞　　「お姉ちゃんがサカつくやってたなんて･･･！　お、お姉ちゃんなんですかそれ〜！」
北川　「あ！　相沢とほぼ同じメンバーで、しかも6角形がほぼ相沢と同じ･･･。
　　　　これはいい勝負になりそうだ！」
祐一　「しかも、全員のコンディションは絶好調、ふ、敵ながらロマンあふれるやつだ」

数時間後
名雪　「あれからどのくらい試合したの？」
栞　　「えっと、数え始めて、丁度103試合目になります」
北川　「ここまでの勝率互いに5割････一歩も譲らないよ」
祐一　「ならばこの布陣だぁ！　3-5-2のDV！
　　　　3-6-1DVで中盤のボール支配力を上回ってやる！」
香里　「ならば、オーソドックスだけど4-4-2DVでいくわ。
　　　　勝利の陰にはいつも基本が隠れている、それを見を持って体感しないさい！」
祐一　「なにを〜！」
香里　「かかってきなさい！！」
名雪　「･･････てゆうか」
北川　「あぁ」
栞　　「ですね」
３人　「なんでこの二人はこんなにサッカーに詳しいの！？」

あ、致命的なミスを犯してます。
3-5-2の間違いである事をお許しください、そして逝ってきます。

>>293
本人が居たいところにいればいいんじゃない？
香里スレも盛り上がって良いんではないカナー
あ、>294-295面白かったです。>290の人かなと思ってみたり。

北川「相沢よ、スポーツはただ単に相手に勝てば良いってもんじゃない。
　　　相手に敬意を表明し自分たちのもてるすべてを出してお互い競い合う
　　　魂と魂のぶつかり合い、心と心のふれあいであるからして・・・！！」
名雪「くー」
祐一「くー」
香里「くー」
北川「お前ら全員水瀬か！？（;ﾟдﾟ）」


名雪「ひどいよ北川君・・・」

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「・・・好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「・・・デートにでも誘えばすぐ気付くだろ」
香里「そう？ありがとね、相沢君」
祐一「？悩みってそのことだったのか？」

香里「・・・で、今度、二人でっ、ボーリング、行かない？」
祐一「それって昨日の話を受けてのデートの誘いか？」
香里「こ、言葉通りよ」
祐一「じゃあ、一緒に行くか」
香里「うん！」

その後片思いは両思いへ。お幸せに。

結局このスレは北川を排除するわけか。生まれ変わったものと思っていたが･･･
「嫌いなネタはスルー」できない馬鹿が何人かいるだけかもしれないけど。
また荒れるのも時間の問題だな。

排他的なスレだよね、ここ。

祐ｘ香派だが…ネタが良ければどっちでもいい。

つか、文句いう奴はネタを出せ。

香里、お酒、悪酔いｲｸﾅｲ(･э･)

名雪　「皆でお酒飲むのって楽しいよね〜」
北川　「だね、喋りながら飲むと全然楽しさも違うよね」
祐一　「でもよ〜、俺達未成年じゃね？」
名雪　「ちっちっち、祐一、そういうのを『無粋』っていうんだよ〜」
祐一　「はぁ、そういうものか〜」

香里　「･････たりないのよぉ」
祐一　「ん、香里、何がだって、お前何でウイスキー飲んでるんだぁ！」
北川　「うわわ、しかもジャックダニエルをロックって」
名雪　「顔まっかっかだよ」
香里　「あじゃわくん！　きたがーくん！！」
祐一＆北川「はいぃ！」
香里　「あたしゃーねぇ〜、いつもいつも思うわけよォ〜ヒック！
　　　　あいじゃーくん、なにこのきたーがくんのアンテナわぁー！」
北川　「いだだだだ！　ひっぱるなぁ〜！」
香里　「それにあいじゃわくんもあいじゃわくんよぉ･････このジゴロがぁ〜〜！！」
祐一　「いぃ！　いやべつにすきでジゴロじゃないんすけど･･･」
香里　「このボンクラ二人に比べて･･･なゆきんはかわい〜わねぇ〜」
名雪　「ヒィ！　べ、別にそっちのけはないよぉ〜」
香里　「もっとぉこっちにぃ、きてかわいいかおをぉ、見せなさいよぉ〜」
名雪　「た、助けて二人とも〜！」
祐一　「･････なぁ北川よ」
北川　「うむ、手が付けられん･････」
祐一＆北川「もう香里(美坂)にお酒を飲ますのはやめよう」

香Ｘ名っていいよね、と言ってみる。

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「北川？あいつも男だからな。積極的に身体でアピールすれば意識はするだろ」
香里「そ、そうね。ありがと、相沢君」
祐一「？なんで香里が照れてるんだ？」

香里「北川君、おはようっ！」
北川「うわっ！あぶねっ、美坂、いきなり体当たりしてくるなよ！」
香里「抱きついたのよっ！」
北川「締め技なんか覚えてどうするんだ！？」

香里の片思いはまだまだ続く

香里　婚姻届　萌え

香里「相沢君　相沢君」
祐一「なんだ？」
香里「これに名前書いて」
祐一「あ？　別に構わんが・・・ってこれ婚姻届じゃねーか！」
香里「そうよ〜　あっ　ご両親の許可は頂いてるから安心して」
祐一「あの馬鹿親・・・」
香里「ほら　早く早く♪」
祐一「あのなぁ　ってちょっと待て　俺まだ１７だぞ？」
香里「ああ　それなら大丈夫
　 　 　この前ニュースでも１７才の婚姻届を受理したって言ってたし」
祐一「・・・あれは間違えて受理したからニュースになったんだと思うが」
香里「だからよ　これも間違えて受理してくれるかも知れないじゃない」
祐一「知っててわざとやってたのかよ
　 　 　つーか、あんなミスがあったんだから向こうも気を付けてるだろうよ」
香里「・・・あ　それも、そうね」
祐一「だろ？　諦めろって」
香里「はぁ　がっかり」
祐一「あー・・　まぁ　その　なんだ
　 　 　やり方は強引だったが香里の気持ちは嬉しかったぞ？」
香里「・・・本当に？」
祐一「ああ」
香里「じゃあ、これに名前書いて」
祐一「・・・それはもうええて」

香里の戦いは続くｗ

http://multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

香里　離婚届　萌え？

香里「相沢君相沢君」
祐一「なんだ？」
香里「これに名前書いて」
祐一「あ？　・・・ってこれ離婚届じゃねーか」
香里「そうよ〜」
祐一「『そうよ〜』って、結婚もしてないのに離婚届書いてどうする」
香里「そこよ」
祐一「どこよ？」
香里「離婚するためには結婚してないといけないわよね？」
祐一「そりゃそうだが」
香里「そこで、まず結婚しましょう、という遠回しの作戦なんだけど」
祐一「遠回しすぎる上にネタを自ら割ってどうする」
香里「そういうマヌケな一面を見せて庇護欲をかき立てようという作戦でもあるんだけど」
祐一「だからネタを割って」
香里「いろんなネタを考えて実行するほど好きという意思表示の作戦でもあるんだけど」
祐一「だからネタを」
香里「もう！　相沢君がこんなに鈍感な人だとは知らなかったわ！」
祐一「俺が悪いの？」
香里「ちょっと怒ってみせて揺さぶりを入れてみる作戦」
祐一「だから」

風呂場にて

「フンハァ！！（ドバキャ）」
「えっ、何、今の音！　あ、体重計が！　どうしたのお姉ちゃん！？」
「栞……『２００１年宇宙の旅』っていう映画見たことある？」
「あ、うん…」
「なら話は早いわ。この体重計もね、人間に反逆しようとしたのよ。」
「は、反逆！？」
「そう。コイツは自ら意思を持って私の体重を捏造したの…
　だから破壊したの。人類の未来を守るために。」
「そ、それってただ単にお姉ちゃんがふ…」
「シャーラァァッップ！！！」
「ひいぃ！」
「とにかくここであった事については他言無用よ。わかったわね…」
「はい…」
「ウフフフフフフ」
「（お姉ちゃんが壊れたぁ…）」

>>308
ﾜﾗﾀ
巧いなぁ

しかし、似たようなネタでこの差は・・・
要修行
がんばれ俺ｗ

>299-300とか、このスレはとか、〜住人はとか言ってる奴は
結局線引きして追い出そうとしてる人と同じ。
普通に香里スレ住人として、どんどん北香発言していけばいいだけなのでは？

>311
話を蒸し返さなくてもええやん・・・

香里　雨の日　萌え？

香里「う〜・・・」
栞　「お姉ちゃん、鏡に向かって唸っても変わらないよ・・・」
香里「う〜・・・だって、髪の毛がこんな状態なのよ？
　　　唸りたくもなるわよ・・・」
栞　「確かに凄いよね・・・まるで鬼婆かライオン丸かって感じだもん」
香里「その例えは一体何？
　　　だからこの時期は嫌いなのよぉ・・・全然ヘアスタイルまとまらないわ
　　　こんな姿を相沢君に見られたら・・・ああああああ・・・」
栞　（泣きそうな表情のお姉ちゃん・・・萌えです）

>>312

栞「だったらお姉ちゃん、髪の毛縛っていったらどう？」
香里「うーん」
栞「いっそ三つ編みとか」
香里「変よ、そんなの。したことないし」
栞「そうかもしれないけど」
香里「……否定しなさい」
栞「えぅっ。失言でした。おねーちゃんはどんなかみがたにしてもにあいます、きれいです」
香里「棒読みで言われても。――あー、でも、ホントにそうするしかなさそうね……」
栞「どうせ三つ編みにするなら、この伊達眼鏡も掛けて文学少女を気取ったりしてー！」
香里「……」
栞「……」
香里「調子に乗りすぎた、って思わない？」
栞「おもいました」
香里「いーわよ、もう。この際だから何でもやってやるわ。何？　三つ折りの靴下も履く？」
栞「おねーちゃん、割とマニアックですね……」

　　　　　で、学校。

香里「……おはよう」
祐一「あぁ香里、珍しく遅いな……って、お、おおお！？」
香里「……何よ」
祐一「いや何よっていうか」
北川「よぉ美坂、今日は遅いんだなぁ……って、お、おおお！？」
香里「何で同じような反応なのよ」
北川「いや何でっていうか」
香里「……」
祐一「……」
北川「……」
香里「……おかしい、かしら」
祐一「……正直言って」
香里「……そう」
祐一「凄く良いと思った！」
北川「同感だ！」
香里「え」
祐一「俺はカメラを買ってこようと思う！」
北川「よし、俺は美坂と図書室で待っている！」
祐一「――流石だな北川者。　判っておる！」
北川「何の、祐一者。もしも俺がカメラの事を言い出していたら、お前が図書室の事を考え付いていたであろう！」
祐一「では！」
北川「うむ！」
香里「ち、ちょっと、何訳のわかんない会話してるのよっ」

栞「か、からかわれるおねーちゃんを期待してたのに、祐一さん達の趣味と悪ノリ振りを忘れていました……っ」

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「北川？うーん、そりゃ難しいかもしれないぞ」
香里「えっ！？」
祐一「軽そうに見えて、あれでなかなか一途なヤツだからなぁ」
香里「えっ？えっ？」
祐一「部外者の俺が言うのもなんだけど、望み薄だぞ」
香里「そ、そうなの･･･」
祐一「？なんで香里が落ち込むんだ？」

香里「北川君･･･」
北川「ん？どうした美坂、真剣な顔して」
香里「あ、あのね」
北川「おう」
香里「･･･き、北川君の」
北川「俺の？」
香里「す･･･」
北川「す？」
香里「す、スキーの腕前ってどれくらいなの？」

香里（な、なに言ってるのよ、あたしは･･･（泣））

香里の片思いはまだまだ続く

>315
すごくｲｲ!
シリーズ化してきた様だけど、恋愛マスター祐一のちぐはぐ助言と
何も知らない北川に振り回されちゃう香里の図、萌える・・・

http://www.amateur-top.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=3387

北川スレへどうぞ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/

>>318
あからさますぎ。
もうちょっと捻れ

>315
北川「俺のスキーの腕前？今この場で見せてやれないのが残念だなー」
香里「北川君上手なの？」
北川「そうだなー。美坂、スキーできるんだっけ？少し先の話しだけど、冬にスキー行かないか？」
香里「え？うん！い、行きたい！」
北川「よーし、滑れなくてもかなり教えれる自信あるからから大丈夫だぞー」

祐一「お？どうした？かなり上機嫌だが悩みが解決したのか？」
香里「その子がね、旅行に誘われたのよ！」
祐一「北川にか？奇遇だな。
冬は王者だとか言って俺と名雪もスキーに誘われたぞ。香里も誘われなかったか？」
香里「・・・」

香里の片思いはまだまだ続く

＞320
いいなあ。香里、可愛いなあ。
不器用なところが特に。

北川スレへどうぞ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/

ま、そんなに北川にこだわるなら専用スレの方が確かに相応しいかな
どうしてあっちにいかないの？

>>313-314
あの制服には合わなさそうな気もしないではないが、
三つ編み眼鏡で文学少女風香里は激しく良い。

雨の日に限らず、夏場は暑いから結ったりまとめたりで通気性をよくする、というのはアリだ。
ポニーとかさ。ああいう髪質でポニるとどうなるかは知らないが。

つーか、うなじな、うなじ。

>323
じゃあ、祐一に拘ってる奴は祐一スレを立ててそこでやれば？

>320とかってどうみても香里のＳＳじゃん。
北川スレなんか見ないから、追いやられると正直悲しいんだが。
そんなに祐一にこだわるなら、祐一スレに行ってくれと言いたくなる。

祐一スレへどうぞ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1054042089/

いや、冗談だ（ｗ
俺は北川ネタはどうでもいいからスルーしてる。
なぜ専用スレを無視するのか疑問に思っただけだよ

>327
ここでやるのは、あくまで香里が主体のSSだからではないだろうか？

俺自身はカップリング自体は祐一でも北川でもどっちでもいいのだが
北川がでてるってだけで追い出そうとするのが気になって

どうでもいいよ。

>>315
香里「北川君･･･」
北川「ん？どうした美坂、真剣な顔して」
香里「あ、あのね、北川君の」
北川「俺の？」
香里「す･･･」
北川「す？」
香里「す、スキ焼きの腕前ってどれくらいなの？」

香里（な、なに言ってるのよ、あたしは･･･（泣））

香里「そ、そうじゃなくて、す」
北川「す？」
香里「す、スキップ」

香里（だからなに言ってるのよ、あたしは･･･）

香里「そ、そうじゃなくて、す、スキンヘッドとか」

香里（だから）

香里「そ、そうじゃなくて、す、すきゃんれぇざぁ」

香里（もう、何なのよそれは……っ）

香里「そ、そうじゃなくて、す」
北川「す？」
祐一「つーか、いい加減気付けよお前は」

北香でも香里が性格きつい暴力キャラとか北川が香里に蒙昧突進キャラが多いけど
>330みたいな北川が鈍感で香里が片思いしてる系が一番萌える

香里　七夕　切実な願い

名雪「ねぇねぇ　栞ちゃんはどんな願いごと書いたの？」
栞　 「私ですか？　私は『バニラアイスが沢山食べられますように』です』
名雪「栞ちゃんアイス好きだもんね〜」
栞　 「はい♪　そういう名雪さんはどんなこと書いたんですか？」
名雪「私？　私はね　『毎食イチゴが食べられますように』って」
栞　 「毎食ですか　私もそう書けば良かったです」
名雪「それなら短冊もう一枚書いちゃえば良いんだよ」
栞　 「あ　そうですね　じゃあ・・・」

祐一「あいつ等ってほんっとにおきらくだよな」
香里「呆れるくらいにね」
祐一「まったくだ」

祐一「ところで、香里はなんか願いごとしたのか？」
香里「あたし？　一応ね　『栞のアイスの消費量が少しは減りますように』って」
祐一「それは切実だな」
香里「まぁね　相沢君は？」
祐一「俺か？　俺は『名雪のイチゴの消費量が少しは減りますように』だ」
香里「そっちも切実ね」
祐一「まぁな」
香里「・・・」
祐一「・・・」
香里「相沢君」
祐一「なんだ？」
香里「挫けず頑張りましょうね」
祐一「お互いにな」

栞　 「お姉ちゃん達良い雰囲気ですね」
名雪「ホントだね　邪魔しちゃ悪いからあっち行ってようか？」
栞　 「えぅ　悔しいけどそうしましょう　でも・・・」
名雪「うん　後でちゃんとお礼して貰わないとね♪」
栞　 「ええ♪」

知らぬは当事者ばかりなりｗ

香里、お祭り、手？

祐一　「おわ〜、賑やかだなおい」
名雪　「でしょ〜、祐一ってこっちのお祭り初めてだっけ？」
祐一　「ああ、こっちきてた時は終わってたからな〜。
　　　　にしても、人、人、人。　人だらけですげぇな」
香里　「地元じゃ夏の大イベントよ」
北川　「うぉー！　二人とも浴衣姿がベリーグーだぁー！」
祐一　「五月蝿いんじゃボケ、少し静かにせんか」
北川　「なにをぅ!?　相沢、お前は男なのにロマンがないのか〜！」
祐一　「はぁ、ま、とにかく行くかね〜」
香里　「みんなはぐれないようにね」

祐一　「って、言ってる傍からあいつらは･････」
香里　「はぐれたわね･････」
祐一　「どうするよこれから？」
香里　「とりあえず二人を探すしかないわね」
祐一　「･････ん〜、やめだ」
香里　「えぇ!?」
祐一　「面倒だから」
香里　「そんなこといったって、本当にどうするのよ!?」
祐一　「二人で楽しむか」
香里　「んな！　そ、そんなこと急に言ったって････」
祐一　「ほれ」
香里　「え？」
祐一　「男が手をだしてるんだからそれに答えるのが女の子だ。
　　　　つまり手を俺の手と重ねるというわけだ」
香里　「あ･････えと、えっと････」
祐一　「えぇいまどろっこしいなぁ！」
香里　「あ！」
祐一　「うんうん、香里の手は小さくて柔らかくて温かいな」
香里　「あぅ、あぅ･････」
祐一　「おっとせいかお前は、ほれいくぞ〜い！」
香里　『手、手繋いでる････手･･･････相沢君と、手････』

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5780

>>334-335
この祐一はなんか嫌な奴だな

>>334-335
祐一に翻弄されてる香里萌え〜ｗ

>>330
すきゃんれぇざぁ……スキャンレーザー？
メタルマックスですな。懐かしい。

煽るつもりは無いんだが……どうも祐一よりの話だと脇役がないがしろにされてないか？
俺は確かに北川よりだが、>>332-333は納得できる。
しかし>>334-335みたいなのは、ちょっとなぁ……
ここに限らず祐香だと北川が横恋慕するバカに書かれてることが多くないか？

>340
ここは香里スレだ。祐ｘ香でも北ｘ香でもいいから、北川だけの話題はやめてくれ。
気に入らないならスルーかネタで話を振れ。スルー出来てない俺も駄目だｶﾞﾅｰ

　香里　眼鏡　萌え

香里「う゛〜・・・見つからないわ」
栞　「床に這いつくばって・・・どうしたの、お姉ちゃん？」
香里「うん・・・コンタクト落としちゃって・・・」
栞　「わ。大変だ・・・私も探そう・・・（ぱきっ）　あ゛・・・」
香里「なんてお約束なの、あんたって子は・・・」
栞　「えう〜・・・ごめんなさい、お姉ちゃん・・・」
香里「仕方ないわ。今日から眼鏡で過ごすしかないわね」

　〜　学校　〜

北川「おはよう、美坂・・・眼鏡なんて久しぶりだな」
香里「おはよう。コンタクト落としちゃって、丁度家族に踏みつぶされたのよ」
北川「おやおや・・・そりゃ災難だな。　でも、俺は眼鏡のが似合ってると思うよ」
香里「ありがと。でもこの季節、鼻が痒くなるから嫌いなのよ。眼鏡って・・・」
北川「そんなもんかね。両目共視力１．５の俺には判らない悩みだな」
香里「少しは視力が落ちる程度、真面目に勉強した方が良いわよ」
北川「ひでぇ・・・」

ttp://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030708211342.jpg
ttp://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030708211031.jpg

>340
北川至上主義者は北川スレへどうぞ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052122078/

>342
うおおおおおおおおおおおおお・・・神

　眼鏡香里　きつねうどん　萌え？

香里「う゛〜・・・」
祐一「お〜・・・見事に曇ってるなぁ」
香里「う゛う゛う゛・・・ざるうどんにしとけば良かったわ・・・」
祐一「眼鏡の悩みって結構あるんだなぁ・・・大変だ」
香里「（眼鏡を拭きながら）他人事だと思って・・・酷いわよ。相沢君」
祐一「そりゃ、他人事だからなぁ。
　　　でもさ・・・いつも綺麗だって思ってたけど眼鏡の香里も良いな・・・惚れ直した」
香里「・・・ばか・・・（赤）」

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「そうだな・・・、色々試してダメだったのなら、直接告白するしか方法はないな」
香里「直接、告白・・・あ、ありがとね、相沢君。が、頑張る」
祐一「は？頑張るって、え？何？」

香里「北川君！貴方のことがっ、す、その、好き、なのっ！」
北川「俺もだ美坂！お前のことが大好きだっ！」
香里「・・・え、う、うそ・・」
北川「嘘なものか！美坂、ずっと好きだった。結婚してくれ！」
香里「う、うわ〜ん（抱きつき）」
北川「ふふ、可愛いな、この子も一緒に、幸せになろうな」
香里「あ、そうね、あたし、妊娠して・・・」
北川「大丈夫か？無理したらダメだぞ」
香里「ううん、大丈夫よ。この子も一緒に、幸せにしてね」
北川「ああ。俺達の子供の名前も考えないとな」
香里「うん・・・」

ｶﾞﾊﾞｯ!
北川「お疲れだな美坂。よだれたれてるぞ」
香里「きゃわっ」

香里の片思いはまだまだ続く

>>339
つっこみありがとう。
書いた甲斐がありますた。＜すきゃんれーざー

祐一至上主義者は祐一スレへどうぞ

>>334
思わず『香里、祭り、お手？』と読んでしまい、
「どんなＳＳじゃー！？」と悶えてしま（ｒｙ

『これが　香里の　カレイドスター』？

香里　期末試験　楽勝？

「あれ？　美坂、傘もってきてないのか」
「あ……うん、天気予報見そびれちゃって」
「だったらオレの貸してやるか？」
「それは嬉しいけど……北川君はどうするの？」
「大丈夫だ。カバンの中に常に折りたたみのを入れてたのすっかり忘れてもう一本持ってきてしまったんだ。間抜けだな、全く」
「そ、そう……でも、その」
「なんだ？　遠慮なんてしなくていいのに」
「い……一緒に……その……」
「一緒……なるほど、相合傘か」
「え？　あ、その、あの」
「意中の相手を待ってたわけか、もしかして相沢のアイデアか？」
「……うん」
「ではオレは邪魔だな。無粋な男は立ち去るとしよう」
「……え？」
「ではさらばだ、健闘を祈る」

「ちょ、ちょっと待って、北川君ー！」

香里の片思いはまだまだ続く

北川だ祐一だウザいから、いっそのこと２人一緒にしちゃえ計画

祐一「はぁ…今日の戦果は散々だった…」
北川「マジにロクなパンが残ってなかったなぁ…」
香里「素直に学食にしとけば良かったんじゃないの？」
北川「だって…なぁ？」
祐一「香里、今日は弁当だろ？　俺達、お前と一緒に食べたかったんだよ」
香里「もう…しょうがないわね…ほら、一緒に食べましょ(///)」

名雪「く〜…（眠）」

うう。やっぱり俺は祐ｘ香だから、北川書くのに拒絶反応…

祐一「そこをあえて我慢するのが真の漢という奴なのだろうか？」
栞　「たんなる馬鹿だと思うんですが…」
香里「無駄にストレス溜めるなんて、馬鹿の証拠よ」
祐一「ぐはぁ」
栞　「それにこのスレの皆さんは甘過ぎます。
　　　お姉ちゃんが誰のモノかって、勿論この私のモノに決まってるじゃないですか」
香里「な゛…い、いきなり何て事言うの、あんたって子は…」
祐一「つか…マジなのか？香里…」
香里「え、え〜っと…秘密」

つか、書き込みが増えると北川厨を装った奴が荒らすのが、このスレの歴史だと思う。
藻前等おとなしくスルーすれ。

>>354
香里「馬鹿ね。拒絶反応とか荒らしとか言ってるから荒れるのよ。それに北川君萌えなんじゃなくて
　　　私を中心にした北川君との話が見たいって人もここにはいるのよ」
祐一「ああ、理性では解ってる・・・。
　　　しかし、俺の感情は俺以外と仲良くしている香里を見ているなんて耐えられないんだ」
香里「も・・・もう・・・くどくんならこんな時じゃなくて他の時にしてよ。恥ずかしいじゃない」
祐一「すまん、香里・・・しかしどうすれば」
香里「そうね、ホットゾヌ２みたいにローカルあぼーん性能に長けた２ｃｈブラウザでも使うのね。
　　　名雪のところなんてそれで成功してるじゃない」
祐一「しかし、ソヌ２を使うには俺のパソコンは性能低いし・・・」
香里「買い換えたら？」
祐一「金がない・・・それにあれを使うには俺のスキルも・・・」
香里「はぁ、仕方ないわね。脳内あぼーんでもしてなさい・・・といいたいところだけど・・・
　　　他ならぬ祐一の為だから探してきたわよ・・・はいこれ２＋。
　　　２ｃｈブラウザ紹介ページではＰＤＡの項目で２（仮）ってあるわね」
祐一「俺のはＷｉｎｄｏｗｓなんだが」
香里「知ってるわよ。祐一のことで私が知らないことがあると思ってるの？」
祐一「い・・・いや」
香里「作者のページに飛ぶとＷＩＮＤＯＷＳ用があるのよ」
祐一「そうなのか」
香里「ええ。本来ＰＤＡ用の物だから軽いわよ。それに以外と機能も充実してるわ」
祐一「なるほど」
香里「今、そのページはリンク切れしてるから、ttp://homepage3.nifty.com/UK-taniyama/で行ってね。
　　　他にも軽いのがあるかも知れないけど、それの紹介は他の人に任せるわ」

>>341
ん、スマン。
祐香もいいネタが多いのに、北川だけに冷たい部分があるのが多くてつい、な。

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「なんだ、その子まだ北川に告白できないでいるのか」
香里「悪かったわね！」
祐一「？な、なんで香里が怒るんだ？」

香里「はぁ・・・」
北川「？どうした美坂、ため息なんてついて」
香里「（あなたがニブチンだからよ！）なんでもないわ・・・」
北川「そうか？ならいいんだけど・・・俺に出来ることなら、なんでも言ってくれよ」
香里「・・・そうね、なら気晴らしに買い物にでもつきあってもらおうかしら」
北川「おうっ、まかせておけ！」

香里「ごめんね、なんかあちこち連れ回しちゃって」
北川「いやいや、お安い御用だ・・・しかし、あれだな」
香里「？」
北川「なんかデートしてるみたいだな、俺たち」
香里「〜〜〜っ！」
北川「？どうした美坂？顔が赤いぞ」
香里「な、なんでもないっ！」
北川「熱でもあるんじゃないか？」
香里「なんでもないんだってばぁ！」

香里の片思いはまだまだ続く

香里、コンビニ、萌え

香里　「涼しいわね」
祐一　「だな、入るとでたくなくなるマジックを秘めてるよ」
香里　「何よそれ(笑)　　それで、何買うの？」
祐一　「雑誌かな、後は飲み物とお菓子」
香里　「あたしは、飲み物とアイスね」
祐一　「栞に頼まれたのか？」
香里　「いいえ、あたしがコンビニの袋もってかえると
　　　　『なんでバニラアイス買ってきてくれなかったんですか！』ってうるさくてね」
祐一　「ははは、でも買っていってあげるなんて優しいな」
香里　「そんなんじゃないわよ、さ、お会計しましょ」

祐一　「ふぁ〜、あついな〜、夕方なのにまだ暑いよな」
香里　「そうね･･････えい！」
祐一　「ん？　どした？？」
香里　「なんとなく腕組んでみたくなっちゃったの」
祐一　「ぷ、なんだそれ」
香里　「いやなら解くけど」
祐一　「い〜え、全然いやじゃないですよ」
香里　「なら、途中までだけどここのままで帰りましょ」

ほのぼのとな、ほのぼ〜のと

>>350
香里「あたし一人だけなら楽勝なんだけどねぇ」
祐一「はっはっはっ　よろしく頼むぞ香里」
北川「うむ　美坂だけが頼りだからな」
名雪「く〜」
香里「はぁ　時間が無いからちゃっちゃと行くわよ」
祐一「ちょっと待った」
香里「何よ？」
祐一「名雪は起さないで良いのか？」
北川「あー　水瀬は・・・」
香里「良いのよ　無駄だから」
祐一「うわ　酷っ」
香里「？　起こすのは無理だからって意味だったんだけど」
北川「それに水瀬はそんなに無理しなくても成績良いからなぁ」
祐一「そうなのか？」
香里「そうなのよ」
北川「授業中も良く寝てるのにな」
祐一「家でも寝てばっかりだぞ？　それでなんで・・・」
香里「流石は秋子さんの娘ってことかしら？」
北川「まさに睡眠学習だな　相沢はできんのか？　従兄妹なんだろ」
祐一「出来るか！」
香里「出来ないのなら頑張るしかないわね　始めるわよ」
２人『うすっ！』


香里ネタってより名雪ネタになってしまった・・・
美坂チームってことで勘弁ｗ

祐一「はー勉強って憂鬱だな」
北川「そんなこと言っても無くならないぞ」
香里「そうよ。はいこれ、写してないと思って、ノート全部あるからしっかり勉強してね」
二人「ありがて〜」
名雪「くー」

北川「足利義満の出身地はどこだっけ？」
祐一「さあ？京都っぽくねえか？いや、でも西のイメージがあるし・・」
北川「勉強してても分かってないと意味無いぞ」
祐一「うるさい。勉強してないよりかはましだろ」
北川「んーじゃあ聖徳太子が生まれた日は何日だ？」
祐一「・・・分からん」
香里「質問がどこかおかしいわよ北川君！」

http://sex.128top.com/index.php?id=rtr5780

あいたいたいたいたいのに〜

>>352とややネタ被りだが……

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「そうだな、ちょうど梅雨の時期だから相合傘作戦ってのはどうだ？」
香里「相合傘作戦？」
祐一「ああ。北川のことだ、朝降ってなければ傘なんて持ってこないだろ」
香里「そうね」
祐一「多分置き傘もしてないだろうから、下駄箱のところで待ち伏せて・・・」
香里「なるほど・・・」

北川「うーん、やっぱ降ってるな・・・」
香里「き、北川君」
北川「おう美坂、今帰りか？」
香里「え、ええ。北川君も？」
北川「ああ。けど傘がなくてな、まさか降るとは」
香里「梅雨なんだから降るに決まってるじゃない・・・」
北川「天気予報じゃ、降水確率30％だったんだぞ」
香里「はいはい」
香里（さ、さあ！「あたしは持ってるから、一緒に帰らない？」って言うのよ！）
香里「あ、あたしは持ってるから・・・一緒に帰らない？」
北川「あれ？教室で水瀬に貸してなかったか？折り畳み」
香里「う、うん。でも、念のため一本下駄箱の中に入れてるの」
北川「へえ、流石美坂。準備がいいな」
香里「そ、そんなことないわよ」
香里（よ、よーし、相合傘作戦は成功のようね・・・って？）
『ごめんなさいお姉ちゃん、傘借りていきます　by可愛い可愛い妹』
香里「・・・・・・」
北川「どうした？・・・ん、栞ちゃんが持ってっちゃったのか。じゃあ仕方ないな、俺は走って帰るよ」
香里「き、北川君！？」
北川「美坂は図書館ででも暇つぶして、水瀬に入れてもらえよ。じゃあな！」
香里「あ・・・」

香里（し・お・り〜〜っ！帰ったらおしおきよっ！）

香里の片思いはまだまだ続く

>>363
ややてか長くなっただけぽｗ

>>365
気にするな。

>>364
栞　「可愛い可愛い妹が、傘をもってお迎えですぅ〜」
香里「し〜お〜り〜ぃ…（怒）」
栞　「ひぃぃぃぃぃ…
　　　お、お姉ちゃんの髪の毛が蛇に…」
香里「あんたは、あたしを何だと思ってるのよ…」

　さて、ここで問題です。このあと栞は何と答えたでしょうか？　（１０点）

>>366
「お姉ちゃんが遠野の血に目覚めた〜」

×遠野の血
○不可視の力

>>367
ちょっと前にもそんなネタがあったなｗ

香里「相沢君は妹萌え？」
祐一「はぁ？　いきなり何を・・・」
香里「だって　攻略キャラにそっち系が多いじゃない」
祐一「攻略キャラて・・・　そっち系て・・・」
香里「栞にあゆちゃん　真琴ちゃんもでしょう
　 　 　名雪は同い年だけど実際は手間のかかる妹って感じよね」
あゆ「僕も祐一くんと同い年・・・」
祐一「待て待て　舞や佐祐理さんもいるだろ」
あゆ「無視！？」
香里「川澄先輩は年齢と外見はともかく中身の方は名雪と同じ系統でしょう？
　 　 　倉田先輩は隠しキャラ扱いだし」
祐一「なんだか無茶苦茶言ってるな」
香里「だから相沢君は妹萌えなのよ　うんうん」
祐一「なんか勝手に納得してるし」
香里「そんな訳で　お兄ちゃん♪」
祐一「な、なんだよ　突然」
香里「相沢君は妹萌えでしょう　だったら呼び方もそうした方が良いかと思って」
祐一「全然脈絡ないし　だいたい香里は妹ってキャラじゃないだろ」
香里「そうかしら？　気の強い妹キャラってのも人気あると思うんだけど」
祐一「それはまぁなぁ」
香里「あっ　呼び方が問題なのね？」
祐一「だからそういう問題じゃなくてだな・・・」
香里「じゃあ　兄さんとかどうかしら？
　 　 　兄さん！　兄さんにはもっとしっかりしていただかないと困ります」
祐一「うっ」
香里「・・・ちょっと反応あり」
祐一「違っ　今のはそう言うのと違う！」
香里「相沢君は妹萌え　気の強い方が好みっと」
祐一「メモらないで　メモらないでーっ！？」

香里の特殊能力：「略奪」　　　　　　　　　　　　…愛





>>369
「兄さん」〜今週始まった某DCプロモアニメも…

>>368
香里はClassCだからなぁ

>>369
あゆの一人称はカタカナのボク、漢字の僕は久瀬である。
重箱の隅つつくようだが、女の子のボクはカタカナでなくてはいか〜ん！

それはさておき、兄キ、という呼称はいかがでしょう？

>>370
香里「略奪愛って言うならまず北川君は除外ね」
北川「まぁ　ここであんまりそう言う設定みないしな」
栞　 「このスレ限定でなら祐一さんも基本的には除外ですね」
祐一「確かに祐香前提なら誰とも付き合ってない設定が多いな」
香里「じゃあ　略奪愛ってのは言いがかりってことね　失礼しちゃうわ」
名雪「ちょっと待ってよ」
香里「名雪？」
名雪「確かにそう言う設定なら祐一は誰とも付き合ってない場合が多いけど
　 　 　それでも私がずっと祐一を思ってた過去は消えないよ」
香里「まぁ、確かにそうだけど・・・」
北川 「それを言うなら　あゆちゃんや川澄先輩も子供時代は良い雰囲気だったよなぁ」
名雪「うっ」
栞　 「真琴さんも祐一さんに可愛がって貰ってましたね」
祐一「栞・・・　その言い方はやめてくれ時期的にもマズイ」
名雪「で、でも香里は祐一に会ったことなかったよね」
香里「それを言うなら栞だって・・・・　あっ」
栞　 「お姉ちゃん？」

香里「・・・あたし達って略奪愛姉妹？」
栞　 「・・・その響き凄く嫌です」


>「兄さん」〜今週始まった某DCプロモアニメも…
何か始まったっけ？

>>372
あっ
変換しちゃってたね
次からは気をつけますｽﾝﾏｿ

香里、めがね、萌え

香里　「あぅ、コンタクト壊れてる･････」

祐一　「ふぁ〜、ねみ･･･」
名雪　「くぅ〜･･･」
祐一　「寝るな」　スパン！
名雪　「痛いよ〜！」
祐一　「･････あれ、香里がいないな」
名雪　「あ、ほんとだ。　どうしたんだろうね」
祐一　「俺たちよりもはやくいるはずなのになぁ」
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ!
名雪　「祐一、マナーモードにしなきゃだめだよ」
祐一　「おぉ悪い悪い、多分メールだ。　なになに････
　　　　　『屋上にきて！』　香里からなんだけど･･････」
名雪　「もう学校に来てたんだ、祐一なんかしたの？」
祐一　「身に覚えがない････」
名雪　「ふぁいと、だよ」
祐一　「それは今言うなよ････」

祐一　「あのぉ〜、香里さ〜ん？」
香里　「あ、相沢君･････」
祐一　「あの、ボク何かしましたか？」
香里　「違うわよ････いい、何があっても笑わないでね？」
祐一　「は？　あ、あぁ････」
香里　「行くわよ････はい」
祐一　「････････」
香里　「何よ、おかしいならはっきりおかしいっていってよ！」
祐一　「いや、なんつーか･････似合ってる」
香里　「へ？」
祐一　「うん似合ってる、似合ってるぞ香里。　無茶苦茶かわいい」
香里　「え････(赤)」
祐一　「もしかして眼鏡似合わないと思ったから教室にいなかったのか？」
香里　ｺｸﾝ
祐一　「いやもう全然OK、かわいい。　
これでなんかいったやつがいたら俺がぶっとばす」
香里　「あぅ･････」
祐一　「ま、とりあえず教室行こうぜ、名雪も心配してるからさ」
香里　ｺｸﾝ(初めて、初めてかわいいって言われた････)

横レスすまソ
>>373
【PV満載】D.C.〜ダ・カーポ〜 第6ボタン
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1057770047/
週末の夜は祭りになっててヒロインが兄さんと連呼するものだから、
秋葉とだぶって・・

やはり、香里なら「兄くん」なのかな〜

>>372>>377
香里「お兄ちゃんも兄さんもイマイチみたいね」
祐一「って、まだこのネタ引っ張るのか？」
香里「良いじゃない他にネタもないんだし
　 　 　あっ　アニキとかどうかしらね？」
祐一「うっ」
香里「アニキ？　急にどうしたの？」
祐一「いや、なんかその呼び方は気を引く為に色々と資金援助とか
　 　 　させられそうな気がするんで勘弁してくれ・・・」
香里「あー・・　なるほどね　良くわからないけどなんとなく納得」
祐一「・・・それでわかられるのも悲しいものがあるんだけどな」
香里「気にしちゃダメよ　それは相沢君のデフォ設定なんだし」
祐一「デフォ設定！？」
香里「んー　そうねぇ　じゃあ兄くんとかは？」
祐一「何事もなく続けてるし・・・　って兄くん？　それはイメージが違いすぎるだろ」
香里「そう？　壊れてる時のあたしなら結構近いと思うんだけど」
祐一「自分で壊れとか言うなよ　つーか、それでも全然似てないだろ」
香里「そうでもないわよ　真夜中に相沢君を部屋に呼んだり妖しい薬飲ませたり」
祐一「あー・・　そういう意味なら確かに・・・」
香里「それで本能全開になった相沢君に襲われたり
　 　 　記憶をなくすほど朝までヤリまくったり・・・」
祐一「お、おい？」
香里「きゃー！　相沢君のケダモノ!!!」
祐一「って、それ原作とキャラ違うし！　違うしー!!!(；´д｀)」


>D.C.〜ダ・カーポ
そう言えば騒いでたね
試しに見てみますわｗ

では『兄者』という呼称はどうか？

それは信じられないほどのダミ声で。

草原の覇者の如く？

OK、ブラクラゲット。
　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　 ´∧ へヽ
　　　　　　　　　　 (（（(ﾊハヾ. ）
　　　　　(((祐)))　　k´<_｀ ! l. !（　　流石だな、兄者。
　　　　 （　´_ゝ｀）　/　　 ⌒ﾍﾞ））　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|ヽ　（
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|　ヽ
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|‐-ﾘ＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

…まぁ思いっきりスレ違いな訳だが。
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　､,＿_　　　　　　　　　　´ﾍ∧.ヽ
　　,'´ 　　｀ヽ　　　　　　 〈 (〈（(ﾊ| 丶　　流石ね、相沢君。
　　iﾙノﾉ）)）)〉 　 　 　 　 八ヮ ﾟ 〈　）
　　ﾞyk.ﾟ -ﾟﾉ"/￣￣￣￣/K⊂ｵﾘ (
　＿.lI]つつ/　Kanon　/__(　.!__k〉 .）)
　　　　 ＼/＿＿＿＿/

・・・左が祐一？？

アンテナ付ければ北川にも見えるな

>>385
つーか、付いてないからこそ祐一なんだろうｗ

祐一と北川の違いの判断ってそこだったのか・・・

北川「お？携帯変えたのか？」
香里「ええ。高かったんだけどね」
北川「カメラ付きかー。綺麗だな」
香里「撮ってみない？」
北川「二人一緒にか？」
香里「ほら、もっと寄らないと写らないんだけど・・・はい、ちーずっ」
ﾊﾟｼｬ
北川「のわっ、低く構えすぎて俺、アンテナしか写ってねー」
香里「ふふ、撮り直しね」
北川「って言いつつ保存しないでね美坂サン」

香里（初めはあなたと撮るって決めてたのよ北川君）


元ネタの宣伝ＣＭほのぼのしてて好きだなー

>>388
そのＣＭ知らないや
どこの？

どこのか忘れた。
今もやってるのかな？
結構香里に携帯ってイメージしやすいかも・・・

「というわけで祐一さん！」
「何が『というわけで』かはわからんが、何の用だ栞？」
「えへへっ、新しく携帯を買ってもらったんです。最新式のカメラ付きで、しかもお姉ちゃんとお揃いなんです！」
「ほう、それは良かったな。で、自慢に来たのか？」
「いえ、そうじゃなくって……えっと、この教室に、わたしが入れそうな隠れ場所ってありませんか？」
「そうだな、掃除用具入れとか……って、え？　隠れ場所か？」
「ええ、隠れ場所です。『携帯のカメラは隠し撮りをするためにある』って、そう教えてくれた人がいるんです」
「……誰だ、その不埒で外道な愚か者は」
「誰って、お姉ちゃんですけど？」
「……栞、今日は自分の教室に帰れ。いいから帰れ」
「え、えーっ？　せっかくお姉ちゃんを隠し撮りしに来たのに……」
「いいから帰れ。隠し撮りは明日にしような」
「うー……そんなこと言う祐一さん嫌いですー……」


「なあ、香里」
「何、相沢くん？　目が血走ってるわよ。寝不足じゃない？」
「ああ、そういや最近名雪が……ってそれはどうでもいい。あまり栞に変なことを吹き込むなよな」
「……変なこと？」
「そうだ。携帯のカメラは隠し撮り用だなんて馬鹿なこと教えて、いったいどうしようってんだ？」
「……え？　違うの？」
「だいたいお前は……って、え？　本気で言ってるのか？」
「だってこんなに手軽で小さくて使いやすいカメラ、隠し撮り以外の何に使えっていうのよ！？」
「逆切れするな！　普通に撮れ！　一般的なカメラと同じように使え！　わざわざ隠すな！」
「じゃあこのカメラのメモリ一杯に入った『しおりんの日常隠し撮り〜24時間密着取材、ポロリもあるよ〜』はどうすればいいのよ！」
「知らん！　現像でも焼き増しでも俺にプレゼントでも好きにしろよ！」
「嫌よ！　しおりんのマル秘画像はあたしだけのものなんだから！　相沢くんにあげる写真なんて１枚もないわ！」
「じゃあ１枚１００円でどうだ！　大判印刷なら２００円出すぞ！」
「まだまだね！　３００円、大判５００円が最低ラインよ！」
（以下エンドレス）

素でひいた、すまん

俺は面白かったよ。
こういうの結構好き。

「で、これがその高値を付けた写真か？」
「そうよ、お宝映像の数々でしょ」
「ピンがきていない！
　現像ムラがある！
　焼きが甘い！
　調子がやわすぎる！
　腕が悪い！
宝の持ち腐れである！」
「言いたいこと言ってくれるわね相沢くん。
　―――そーおだ♪
　相沢君、撮影勝負しない？」
「なんだ、美坂。突然」
「いきなり出てこないでよ北川君」
「・・・おもしろい！　やろう!!」
「それについてはアイディアがあるの」
「ほう」
「栞にばれたら負けにしない？」
「好きだな・・・」

>>394
そりゃ美坂ではなく鳥坂だ。
しっかし、>>391といい写真ネタわらた

北川「おはようっ」
香里「おはよう、北川君。今日も相変わらず同じ服ね」
北川「……お、お前だってそうだろ」
香里「あたしのは一見同じに見えるけど、実は毎日着替えてるの」
北川「……オレだって実はそうさ」
香里「嘘。どこから見ても寸分違わぬ同じ物じゃないの」
北川「う……裏側が違うのさ」
香里「あたしなんか、つけてるリボンが…」
祐一「…くだらないことで張り合ってないで、ほら、石橋が来たぞ」
（北川は明らかに引いてる、作戦は失敗だ。香里のキャラクターには合わなかったな）
香里「勝負はお預けね。北川君」
北川「の……望むところだ。美坂」
祐一（無理するな、香里。お前はよくやった）
名雪「仲いいね。ふたりとも」
名雪は何故か嬉しそうだった。

香里の片思いはまだまだ続く

香里　携帯　持ってない理由ｗ

北川「おーい　相沢ぁ！」
祐一「おぅ　北川　なんか用か？」
香里「どうしたの？　北川君」
北川「お　美坂もいたのか　そりゃちょうど良かった
　 　 　見てくれよ　俺もついに携帯買ったんだよ」
祐一「ほぉ」
香里「へぇ」
北川「しかも最新機種で・・・ってなんか反応悪くないか？」
祐一「そんなことないぞ」
香里「気の所為よ」
北川「そうか？　まぁ良いや　で、早速登録したいんで二人の番号教えてくれよ」
祐一「番号？」
香里「電話番号ならクラス名簿に載ってるわよ？」
北川「わざとやってんのか？　携帯の番号だよ　携帯の」
祐一「そんなこと言ってもなぁ」
香里「持ってないものは教えられないわよねぇ」
北川「は？」
祐一「当然のように携帯持ってることを前提で話振られても困るんだよな」
香里「そうよねぇ　幾らクラスの大半が持ってるとしても持ってない人は持ってない訳だし」
北川「いや　買ったばっかの俺が言うのもなんだけど・・・
　 　　持ってないと色々不便じゃないか？」
祐一「そんなことないと思うぞ　電話なんてそうそう使わないし」
香里「あたしもそうね　使いもしない物を持ってても仕方ないし」

北川「それは持ってればその内使うように・・・」
祐一「だいたい良いと思う機種に限って値段高いのがムカつくんだよな」
香里「そうそう　それに維持費もバカにならないしね」
北川「・・・・・・・・・」
祐一「名雪のイチゴサンデー代でそんな余裕ないってなぁ」
香里「栞のバニラアイス代でそんな余裕ないってのにねぇ」
祐一「・・・香里」
香里「・・・相沢君」
祐一「俺の苦労をわかってくれるのはお前だけだ・・・」
香里「あたしも今まったく同じことを思ってたわ・・・」
祐一「香里！」
香里「相沢君！」


北川「なぁ　水瀬に栞ちゃん」
名雪「北川君？」
栞　 「どうしたんですか？」
北川「二人ともあんまり相沢と美坂に負担かけないようにしてやってな」
名雪「なんのこと？」
栞　 「はぁ」
北川「いや　わからなければ・・・」
名雪「あーーーーっ！」
栞　 「祐一さんとお姉ちゃんが人目も気にせず抱きあってます！」
名雪「祐一！　イチゴサンデー３杯でも許してあげないんだから！」
栞　 「そんなことする祐一さんもお姉ちゃんも嫌いです！
　 　 　まぁ　ハーゲ○ダッツの５００mlカップ買ってくれたら考えても良いですけど」

北川「・・・ダメだこりゃ(；´д｀)」　

>>398
いかりやさんを思い出した私はいい加減、この板を卒業すべきなんだろうか(;´ω｀)

栞も名雪もそんな性悪じゃねえよ
まじ不愉快だぜ・・・結局今まで馬鹿にしてた北川の代役じゃねえか
誰かをおとしめないと書けないなら書くな、ﾍﾟｯ!!

こんにちはー。
名無しの振りしてる馬鹿荒らしコテを回収すべく、ヲチスレからやってきましたー。

この馬鹿は自演釣り釣られもするので、気を付けてくださいねー。

ここまで読んだ純粋な感想
前スレから住人変わった？以前は盛り上がってないときなんかは
おれと偽ﾀﾝほか一･二名くらいしか書き込んでなかったっぽいはずなんだけど
人が増えるのはいいのか悪いのかわかんないけど、お互いの趣味にケチつけるのはやめようよ
前スレでも偽ﾀﾝのラブラブSSが連日でｷﾀｰとき、いっきに人が増えて、
結果荒れて寂れたときもこんな感じだった気がするよ
エログロほのらぶ、なんでもおもしろいねたなら勝手に後がついてくるもんさ

ｺﾞﾊﾞｰｸ

●　香里と携帯電話。
秋子　「祐一さーん、お電話ですよー」
祐一　「あ、はーい」
秋子　「美坂さんから……香里さんですね」
祐一　「ども。　――うぃ、電話代わった。　俺」
香里　『あ、相沢君？』
祐一　「だから、そうだって。　何？　どした？」
香里　『えっとね、今から電話掛けるから、出てくれる？』
祐一　「は？　何だって？　……大丈夫か？　今自分が何してるか、判ってるか？」
香里　『今？　電話してる』
祐一　「そうだ。　で、今から何するって？」
香里　『今から？　電話掛ける』
祐一　「……」
香里　『……』
祐一　「いいか、よく聞け？　まず受話器を下ろすんだ。　そしたら外して、１、１、９、とボタンを押すんだぞ」
香里　『どうして救急車なんか呼ばせるのよ』
祐一　「あれ、正気だな」
香里　『何よそれ』
祐一　「変な事口走ってただろ今。　電話掛けながら、今から電話掛けるから出ろとか」
香里　『あぁ……なんだ。　違うわよ。　そうじゃなくて、ケータイ買ったの』
祐一　「意外にアウトドア派だな、香里って」
香里　『は？　アウトドア？』
祐一　「携帯式コンロを買ったって」
香里　『……わざと間違えてるでしょ』
祐一　「面白かった？」
香里　『どっと疲れたわ』
祐一　「――つまり、携帯電話を買ったから、テストにつきあえ、という訳だな？」
香里　『そこまで判ってるなら、何でわざわざボケるのよ……とにかく、電話掛けるから、出てよ？』
祐一　「ほいほい。　じゃあ、一旦切るぞ」
香里　『またね』

祐一　「……」
祐一　「……」
祐一　「……遅いな」
電話　＜るるるるるるるっ、るるるるるるるっ＞
祐一　「あぁ来た」　＜がちゃ＞　「はい、えー、水瀬です。　相沢かもしれません」
香里　『相沢君？』
祐一　「やっぱり香里か。　遅かったけど、テスト成功だな」
香里　『成功って言うか……』
祐一　「うん？」
香里　『これ、どうやって使うのかしら』
祐一　「何じゃそりゃ。　何？　これまだ香里の家の電話からか？」
香里　『うん。　――ねぇ相沢君、ケータイの使い方、判る？』
祐一　「マニュアル読め、マニュアル。　つーか判らんものを買うなっ」
香里　『こんなの読む気があったら聞かないわよ。　教えて』
祐一　「何その態度。　王様？　大体どんな機種かも知らんのに教えられるか」
香里　『じゃあ今から行くから。　待ってて』
祐一　「え、あ、おい……って、切りやがった」


【美坂邸】
香里　「ふんふんふ〜ん♪」
栞　「うわ、おねーちゃん、鼻歌歌ってる。　良い事あったの？」
香里　「相沢君がね、ケータイの使い方を教えてくれるって言うから、遊びに行くの」
栞　「へ？　使い方？　そんなの一通りお店の人が」
香里　「……栞？　ちょっとそこに座りなさい」
栞　「は、はい！？」
香里　「あたしは、お店の人に、ケータイの使い方なんか、教わって、いません。　おーけぃ？」
栞　「お、おっけーです。　おねーちゃんは、おみせのひとに、けーたいのつかいかたなんか、おそわって、いません」
香里　「よろしい。　じゃ、行ってきます」
栞　「……い、いってらっしゃいませっ」

北川は香里より名雪とくっついたほうが見てて面白いと思います。

>406
北ｽﾚでどうぞ

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「そうだな・・・、あいついつも学食だから、弁当でも作ってやったら喜ぶんじゃないか」
香里「お弁当か･･･　そうね、ありがとう相沢君。あたし頑張るわ」
祐一「？どうして香里が頑張るんだ？」

翌朝
栞「な、なんですかこの荒れ果てたお台所は。これじゃあお弁当も作れません。
　　って、お姉ちゃん、何でそんなとこで燃え尽きてるの？」
香里「どうせ･･････あたしなんて・・・・・・お料理も・・・・・・・ろくに・・・・・・」


香里の片思いはまだまだ続く

香里、ほっと一息、萌え

香里　「ふぅ、終わった」
祐一　「おぉ、香里じゃん」
香里　「相沢君!?　相沢君も図書館で勉強してたの？」
祐一　「うん、ほら試験もあるし、家だと集中できなくて」
香里　「誘惑が一杯あってダメね、コーヒーでも飲みに行かない？」
祐一　「いいね、ちょっと待っててくれよ、荷物まとめてくる」
香里　「えぇ、じゃぁ先に行ってるわね」

祐一　「お待たせ」
香里　「別に待ってないわよ」
祐一　「建前だけどな」
香里　「ふふ、相変わらずああいえばこういうわね」
祐一　「そういう風に育っちゃったからなぁ、俺も買ってくるわ」
香里　「えぇ」

祐一　「はぁ、落ち着くな〜」
香里　「相沢君ってブラックなの？」
祐一　「うん、ほろ苦いんだけど落ち着くんだよ。香里もブラックだな」
香里　「えぇ、何でかは相沢君と同じ意見よ」
祐一　「ふ〜ん･･･じゃぁ今度行き付けの喫茶店でも行くか」
香里　「いいわね、休みの日でも放課後でもいつでもいいわよ」
祐一　「多分気に入るよ、お店の雰囲気も落ち着いてて」
香里　「へぇ〜、じゃぁ今から行ってみましょうよ。とっても興味がわいたわ」
祐一　「時間大丈夫なのか？」
香里　「平気よ、今から遅くなっても7時か8時だし。帰りは遅いっていってあるから」
祐一　「俺もだ、じゃ、行きますか」
香里　「あ、ちょっと待って」
祐一　「忘れ物か？」
香里　「ううん、ちょっといい？」
祐一　「？」
香里　「こうするのよ」
祐一　「へ、な、なんで急に？」
香里　「あら、可愛い女の子が腕組んでるのいや？」
祐一　「むしろ大歓迎だ、香里も結構大胆だな」
香里　「そういうときもあるわよ････」
祐一　「どした？」
香里　「ちょっとの間だけでいいから、あたしだけの相沢君でいて･･･」
祐一　「････あぁ」

>>410
ケツの穴が痒くなるなｗ
俺的にはそのシチュだとこんな感じかな。

祐一「はぁ、落ち着くな」
香里「相沢君ってブラックなの？」
祐一「ああ。この香ばしい豆の香りがたまらん」
香里「インスタントで香りも何もないでしょ」
祐一「気分だろ、こういうことは。……って、そう言いつつ香里もブラックなのか？」
香里「ええ。甘い物は苦手なのよ」
祐一「そういうところ、香里ってつくづく栞と似てないよな」
香里「あの子だったら全部入れて、更に増量するわよきっと。ほんと誰に似たんだか」
祐一「香里もほんとは好きなんじゃないか？　太るの気にしてんだろ」
香里「馬鹿ね、そんなんじゃないわよ」
祐一「ほんとか？　栞と比べて気にしてるんじゃないのか？」
香里「……殴るわよ？」
祐一「ははは、悪い悪い。お詫びに、今度俺が淹れたコーヒーでもご馳走するよ」
香里「相沢君が？」
祐一「ああ。結構いけるぜ？　なにしろ秋子さん直伝だからな」
香里「それは楽しみね」
祐一「栞は『苦いです〜』って言って全部飲んでくれなかったけどさ」

香里「ふふ、あの子らしいわ」
祐一「栞が聞いたらむくれそうだ」
香里「そういうところも可愛いんだけどね」
祐一「そうだ、よかったらこれからどうだ？
　　　秋子さん仕事で遅くなるって言うし、名雪が部活から帰るまで誰もいなくて暇なんだ」
香里「え、でも……」
祐一「遠慮するなって。通な香里さんから俺の自信作の評価を聞かせてくれよ」
香里「……そうね。たまにはいいかも」
祐一「よし。じゃあ行くか。
　　　……って、どうしたんだ？　いきなり」
香里「あら、あたしと腕組むの嫌？」
祐一「嫌って言うわけじゃないが……」
香里「恥ずかしい？」
祐一「ちょっとな」
香里「ふふ」
祐一「なんだよ」
香里「なんでもないわ。行きましょ」
祐一「あ、おい！　引っ張るなっての！」

強引だけどちょっと恥かしい香里。
強引でお姉さんな香里。

ん〜、両方萌えた･････

>408
香里の片思い系はいつも萌える・・・

>>413
師匠、ＩＤ、ＩＤ！ｗ

>>415
ﾜﾛﾀ｡
スレ違うってw
こっちで師匠みたことないぞ

香里「はぁ・・・」
祐一「お？どうした？なにか悩み事か？」
香里「北川君の事、好きな子がいるんだけど、どうしたら伝わるのかしら」
祐一「そうだな、その娘の周りにに男をちらつかせて北川を刺激すれば何か変化があるかもな」
香里「なるほど・・。ありがとね、相沢君」
祐一「？前にもそんな質問しなかったか？」

香里「ね、北川君？相沢君ってかっこいいわよね？」
北川「そうだな。かなり変わってるけど。他人なのに頑張って、奇跡を起こすタイプかな。
　　　あいつの親友として美坂よりかは親しいと思うから何でも聞いてくれよ〜」
香里「え、ええ。今度聞かせてもらうわ」
北川「あいつの趣味がこれまたヤバくてだな、この間なんてな、・・・・」
香里「って熱い友情美談話に持ってっちゃってどうするのよ美坂香里！」
北川「あいつはいい奴だー」

香里の片思いはまだまだ続く

　

書き手のｼﾞｻｸｼﾞｴﾝが発覚した瞬間、一気に寂れた気が・・・
師匠ってだれのこと？おおさか？

遅レスだが、 >>404-405 のが、漏れの香里のイメージに近いな。

栞と香里の関係もいい

>>419
え？
ID見たけど、SS作者が別のSS作者のSSにコメントしているようにしか見えないのだが。

　

>>422
そのフォロー無理ありすぎw
作者さん？真性？ぼくどっちかなあ？

こんにちはー。
名無しの振りしてる馬鹿荒らしコテを回収すべく、ヲチスレからやってきましたー。

この馬鹿は自演釣り釣られもするので、気を付けてくださいねー。

http://www.cyber-lolita.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4730

香里　デートのお誘い　萌え？

香里「ねぇ　相沢君」
祐一「ん　なんだ？」
香里「この前言ってたテスト勉強のお礼・・・
　 　 　一緒にお化け屋敷に行ってくれるってのはダメ？」
祐一「はぁ？　なんで突然お化け屋敷？」
香里「ええ　実はね　昨日テレビで心霊特集をやってて・・・」
祐一「見てたら急に行ってみたくなったと？」
香里「見てたのは栞なんだけどね　そんなのに興味なかったし」
祐一「あ？　ならなんで・・・」
香里「栞がね　見ながら失神しちゃったのよ」
祐一「・・・まじか？」
香里「大まじ　それで急に興味が湧いたのよ
　 　 　そんなに怖いものなのかな〜って」
祐一「ははぁ　んで、まずは手近なところでお化け屋敷と」
香里「そういうこと　で、付き合ってくれるの？」
祐一「そりゃ俺は構わんが・・・　それなら名雪とかのが良くないか？」
香里「ダメよ　名雪は夏休み中ずっと部活漬けだもの」
祐一「ああそっか　なら栞は・・・」
香里「昨日のトラウマでしばらくそっち系には関わりたくないみたいよ」
祐一「そりゃそうか　ＯＫ付き合うよ」
香里「そ　ありがと」
祐一「だって試験勉強の時のお礼だろ？　気にしなくても良いぞ」
香里「・・・鈍感」
祐一「なんだ？」
香里「なんでもないわ」
祐一「いや、しかしあれだな
　 　 　香里と二人きりで遊園地だなんてまるでデートみたいだな？」
香里「・・・・・・・・・（怒）」
祐一「痛ッ　なんで怒るんだよ？」
香里「なんでもないわよ！」

自演マンセーかましたあとに、よく堂々と投下できますねw
もっと多くの人にあなたの勇姿を見てもらいましょう！
晒しage！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku06.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ！
こきすぎ注意
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/ero_03.html

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ！
ごきごき注意

http://www.h2.dion.ne.jp/~go_men/omoituite/sima_ta.html

>428　そんな時だからこそ、ネタ投下という姿勢を見せた>>427氏に敬礼。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･
祐一「ふあい…水瀬ですが」
香里「あ、美坂ですが…って、相沢君？」
祐一「ああ、相沢君だぞ。　っつか、ここに男は俺しかいないだろうに」
香里「そうよね…ごめんなさい、相沢君が出ると思わなかったから」
祐一「まあ、いいさ。用事は名雪か？」
香里「ううん。今日は相沢君に用があるの」
祐一「俺に？　一体なんだ？」
香里「うん。夏休みの課題なんだけど、一緒にどうかなって思って…
　　　どうせあなたの事だから、休み明け直前になって慌てるに決まってるもの。
　　　そうなる前に手伝ってあげようかなって…」
祐一「ぐあ…お前が俺に抱いているイメージがよぉ〜っく解った…
　　　あいにくだがちゃんとやってる。余計なお世話だ」
香里「あ…」
祐一「それだけなのか？　んじゃ切るぞ。お休み」
＊＊＊＊＊＊
香里「ふえぇぇぇぇんっ（涙）」
栞　「うわ。お姉ちゃん、どうしたんですか？」
香里「ぐしゅぐしゅぐしゅ…」
栞　「なるほど〜…それはお姉ちゃんが悪いと思う。そんな言い方されたら、誰だって
　　怒るに決まってるよ。ちゃんと祐一さんに謝らなきゃ…」
ﾋﾟﾘﾘﾘ…
栞　「あ〜、はいはい、美坂です…あ、居ますよ〜ちょっと待っててください
　　　…はい、お姉ちゃん」
香里「？　もしもし…」
祐一「あ、さっきはごめん。夏休みの課題だけどさ…明日から一緒にどうかな？」
香里「っ！　うんっ、一緒にやるわっ！」

栞　「（う〜ん。どっちも不器用ですねぇ…）」

今度は自演擁護？
違うなら、わざわざフォロー入れない方が良いと思うが。
どんな状況であれ、自演した人間を擁護すると本人以上に叩かれる羽目になる。
一回ばれたらもう文体やスタイル変えるしかないよ。
幸いにも名無しだったんだから導入部分を変えるだけで良かったのに。
自分がなにをしたのか自覚無し。どう思われてるか想像力無し。事後処理最悪。
構わないほうが、あんたのためだ。

自作自演の以前に､カビが生えるくらい使い古されたネタに
香里の名前を当てはめただけの面白くない話なのが問題だ。

夏なのに肌寒いよな〜。


結婚したあたし達は故郷に帰ってきた。
大学を卒業し、すぐに結婚をした。
「ほら、荷物もってやるよ」
「ありがとう、ごめんね無理させて」
彼の優しさは結ばれてからも変わらなかった。
「いいって、それよりも、もう少しだな」
「えぇ、みんなに会うのは久しぶりね」
東京の大学に進んだあたし達は
必然的に栞や名雪に会う機会が減ってしまった。
今も東京に住み続けているのでそれは継続していた。
いつも会うたびに栞は泣きながらあたしに抱きつく。
名雪はとてもうれしそうに彼やあたしにいろんな話をしてくれる。
こんなあたし達を温かく迎えてくれる家族がいる。

日差しが少し強い、夏というのを実感させられる。
セミがその短い人生をアピールするかのようにいろんなところで鳴いている。
「う････」
「大丈夫か？　気分よくないのか？」
「平気、少しめまいがしただけだから」
昔から彼女は少し無理をする癖がある。
俺はそんな彼女が愛しくも感じ、一生守り続けたいと思った。
「タクシーでも使えばよかったかな」
「そんなことはないわよ、この街を久しぶりに歩くのも悪くないかなってね」
「このあたりも大分変わったよな」
「そうね、あれから5年以上も経つものね」
その5年という歳月は、俺たちにとってかけがえの無い時間となった。
喧嘩する事もあった、一緒に泣いたことも、笑った事も･･･
けど、大切な思い出として心に刻んできた。
そして、それはこれからも永遠に･････

「ねぇ、祐一？」
「ん？」
「まだ決めてなかったけどどうする？」
「そうだな〜、あいつらに決めさせるのはいやだな」
「秋子さんは？」
「でもいいんだけど、やっぱ俺が決めるよ」
二人で歩んできた今まで、そしてこれから。
あたし達は大切なものを守らなきゃいけない。
「そんなことよりもさ･････」
「なぁに？」
「愛してるからな、ずっと」
「････うん、あたしも、祐一の事ずっと愛し続ける」
これから生まれてくる、新しい命のためにも

あたしたちは、一生二人で歩み続ける････

>435　わざわざ自演してまでネタを提供してくれたんだ。
　　　そこまで目くじら立てる事もあるまいに・・・
　　　それと漏れはその自演厨じゃないとだけ言っておく。
　　　今日のIDを見て、他スレも探してみ。

>436　む。すんなり書けたと思ったら、使い古されたネタだったのか。
　　　そりゃ悪かった、何か別のを考えるんで勘弁してくれ。

>437-439　(・∀・)ｲｲ!!

自演云々以前に萌え？シリーズの人のネタは面白くなi(ry

437です。
腐ったSSでごめんなさい。
ところで一つ、なんか自分で書いてて『祐一』って呼ぶ香里がどうもしっくり
きませんでした、それだけです。
みなさんの香里を是非大切に。
夏なので色んな恋をしてください、ではまた会う日まで。

香里　○○　萌え　って方式は別に一人で書いてる訳じゃないんだけどなぁ
俺も便利だから使わせて貰ってた口だしｗ
最初に始めた人と俺と作風の違いからあと１人か２人はいるような気がする

>443　漏れもその中の一人だわ。
　　　雨の日、眼鏡、キツネうどん書きました。
　　　「面白くない」言われたら、そりゃすまんかったとしか言いようが無い。

祐一　「大丈夫か？」
香里　「ちょっとだめかも･････」
祐一　「タオルかえるよ、はいよ」
香里　「あ、冷たい･････」
祐一　「しかしタイミング悪かったな、栞が修学旅行でご両親が水入らず。
　　　　名雪は合宿で秋子さんは仕事からまだ帰ってなくて」
香里　「ん、でも、相沢君がいてくれて、よかった････」
祐一　「そか･････お粥でも作ろうか？」
香里　「今は何も食べたくない･････」
祐一　「でも食べないと治るものも治らないぞ」
香里　「････一つお願いしていい？」
祐一　「どした？」
香里　「あの････手を握ってて、ほしいの･････」
祐一　「えぇ！　でででも････」
香里　「お願い、独りに･･･しないで･･･････」
祐一　「わ、わかった」
香里　「あ、暖かい･････おちつ･･･く」
祐一　「香里？」
香里　「すぅ〜････すぅ〜･････」
祐一　「･･独りはいや、か･････････」

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）　>>445
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058976145/32-35n

http://www.bestasiangallery.com/?32710

　　　　　　　＿
　　　､,＿ '´/Vヽヽ
　　,'´　 ﾉ　iﾉﾉﾘﾘi 〉　　 ／￣￣￣￣
　　iﾙﾉ（.　 l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､　＜　香里あげ♪
　　ﾞyk.ﾟ ) ﾘ/!つつ )　　 ＼＿＿＿＿
　 　 lI].つくんi〉 （
　 　 |-┴し'ﾉ
　　　し´ﾞＪ

凄い体勢だな。祐一の趣味か？＞449

組体操？

>449
あの時の相沢君ったら、関係無い所ばかり触ってきたのよ。
　酷いと思わない？　ホント、エッチなんだから・・・
　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　＿　　　　 〃　　　`､
　　　　〃へ ∧ヽ, 〈(（(ﾘﾉﾉルi　i
　　　 l r"ノﾉﾘ)）））　 !(´<_｀；!l. !　そのワリにはやけに嬉しそうだね、お姉ちゃん
　　　ﾉ ﾘk * ´_ゝﾉk　 　/ц⌒ﾍﾞ
　　ﾉﾉﾉﾉ　　　＼_ /つ/ 　 〃　ヽ
　　ﾉﾉ/　　 　/￣￣￣￣/　|＼ ヽ
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|‐-ﾘ＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u⊃

>>452
妹者としては触りどころ満載の姉者にちょっとじぇｒ(ry

>>452
香里「ちょっと相沢君　どこ触ってるのよ？」
祐一「いや　わざとじゃないんだが・・・おっと」
香里「あん♪　また」
祐一「す、すまん」

栞　「・・・祐一しゃん　騙されてましゅよ（つд｀)、」

というか、何で栞が変なしゃべり方になってるの？

>>454
懐かしいな、その口調・・・
>>455
諸事情により説明できない。

あれからもう一年が経つのか

ttp://www.tiduru.sytes.net/img-box/img20030727050555.jpg
↑から何かネタが思いつくかしら（既出だったらゴメンして〜）。


・・・（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　｜　Hit!!
　　　　　　｜
　　　　　　｜
　　 ぱくっ｜
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
　＿　ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

>>458
すまん、教室つながりで例のflashを思い出しちまった…

例の？

>>462
香里が教室で北川といんぐりもんぐりして喘いでる（但し、声優は男）って奴？

>>458
残念ながらここでも外出だぁね〜
ちなみにそれを元にしたネタが見たいならここで募集するより
それの初出だった北川スレの過去ログ見た方が早いかも〜
しかし懐かしいネタが続くなぁｗ

>>455
確か、夜桜の中の人が原因だと思うんだが・・・。

http://top.sexlola.com/cgi-bin/top.cgi?in=2661

>>458
靴下だけ残してる北川は男の中の男だと思った。
正直、見直した。

ああ、北川嫌いだけど
今回は認めざるを得まい…

おまいらも北川もまだまだ甘いぜぇ！
俺ならケープのリボンでかおりんの手首を縛るな。

>>468
普通

ケープのリボンで縛られるのはどうか。

北川がか？

妖しい笑みを浮かべながら男を襲うかおりん(*´Д`)/lァ/lァ

香里「そんな訳で縛ってみました♪」
祐一「何がそんな訳でなんだか・・・って俺ぇ！？」
香里「しょうがないじゃない　書いてる人は祐香萌えなんだもの」
祐一「だれだよそれ！？　つーか、北川！
　 　 　なんだそのほっとしたような寂しそうなそれでいて羨ましそうな複雑な目は？」
北川「いや　そりゃ、なぁ？」
名雪「そんなこときたがわくんにきいちゃダメだよゆういち」
栞　 「そうですよゆういちさんごくあくですよ」
祐一「名雪に栞？　ちょうど良かったどっちでも良い助けて・・ってなんでセリフが棒読み？
　 　 　つーか二人とも今後ろに何隠した？　ついでに言うと俺を置いてどこに行く？」
香里「嫌ねぇ　気をつかってくれたに決まってるじゃない」
名雪「そ、そうだよ〜」
栞　 「そ、そうですよ〜」
北川「んじゃまぁそういう訳で　頑張れよ相沢」
祐一「ちょ、ま、お前ら待・・・」
香里「んふふふふ・・・　あ・い・ざ・わ・く〜ん♪」
祐一「い、いやぁぁぁぁあああぁぁあぁあ(；´д｀)」

＞書いてる人は祐香萌えなんだもの

キャラにこの手のセリフは喋らせないほうがいいと思うのだが

http://www.bj.wakwak.com/~naruto/img-box/20030801234733.jpg

>>474
直リンｲｸ(･A･)ﾅｨ

今日はじめて「声付きのKanon」やったんですよ。ええ、某ゲーム機でなんですけどね。
で、まあ、Kanon最大の登場シーンと言っても過言ではない、香里嬢と名雪ちんの朝の挨拶シーン。
固まりましたよ、数分間。私のイメージと違うんですよ香里嬢の声。
いや、これはこれで嫌いではないのですが、やはり永年培った脳内イメージというものはねぇ……。
ショックでしたよ、どれくらいショックだったかというと、今まで書いた香里SS全部書き直したくなるくらい。
イメージ変わりついでに、とりあえずアニメ版も見といた方が良いんですかね。

ラジオドラマの「水瀬さんち」を聴くのがいいと思う。CD出てるし。
まあrラジオを録音したmp3のデータもネットに転がってるけど。

俺は「水瀬さんち」Ｖｅｒも合わなかった。
脳内イメージではもうちょっと落ち着いた声なんだよなぁ…

そそ、お前はチャキチャキの江戸っ子かと、ちょっと驚いたが。
序盤の快活なイメージには合ってるので○
個人的にはだが、一部を除いてほとんどのキャラはハマッてると思う。

俺のイメージだとイントネーションというか喋り方がもっと押さえた感じだな。
声付きのはどれも、なんていうか跳ねる感じがちょい駄目だわ。

ラフィールと千影と美雨を足して３で割ったような感じか。
秀才・危険・純情。性格もこんな感じだな。

名雪キモ過ぎ。
名雪は萎え萎え。
キモ過ぎ。
気持ち悪過ぎ！！！
早く死ね、名雪！！！！

>>482は誤爆か？

単なるマルチポスト

縁川香里

アニメやラジオに突撃する前に慣れておこうと、声を抜き出してみました。
で、幾度となく香里嬢の声を聞き続けてたわけですが、ここでまた問題が発生です。
刷新された脳内イメージの香里嬢、なぜかポニーテールです。しかもオーバーオールです。

誰なんでしょうか、この娘は。

美人で秀才っぽくはない。

秀才っつーか器用な感じ。
長女だし。

>>476
そりゃぴったりだとは思わなかったけど
自分はそんなに違和感はなかったなぁ
あの声優さんの声好きやし

つーか、ポニーでオーバーオールな香里萌え(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

あの声だと、ちょっと元気すぎる感じかな。

つーか、裸オーバーオールな香里のわきちち萌え(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

http://multilolitas.com/index.php?id=rtr5780

香里って春とか夏じゃなくて秋とか冬のイメージだよな。
Kanonが冬だからかもしれんが。

薄着で活動的なイメージじゃないな。
「あたしは汗なんかかきたくないの」って言いそう。
色で言うと、紺とか茶とか。日本の伝統色が似合う感じ。

夏はあの髪型はうっとうしいだろうから
確実にポニテだろ
焼きそば頭は冬限定

香里「やきそば…」















香里「………………ｺﾛｽ!!!!!」

そんなわけで名雪のすすめでポニテにする香里









しかし気が付いたら名雪と栞の着せ替え人形化してる香里

おさげにする香里






あかり？

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思い切ってショートにする香里


香里「お、おはよう…」

祐一「誰？」
名雪「教室間違えてない？」
北川「君、転校生？」

香里「……」

その5分前

<<…………………………妄想……………………………………
香里「おはよう」

祐一「なんと！楊貴妃が転校してきたと思った！」
名雪「やだ、うっそ香里!?」
北川「ﾊｧﾊｧ」

…………………………妄想……………………………………>>
香里「ふふふふふ」

・・・数日後

名雪「あ、おはよう香里」
祐一「ショートの香里も結構なれてきたな」
北川（うーん、こうしてみると結構いいもんだな）


栞　（えぅ･･･違います･･･）

あの頭はあつぐるしい。
夏。

>>502
ﾜﾗﾀ

>>502
姉妹はバストサイズで見分けられるかと。

あんまにてないよな……
やっぱりかおりんは橋の下で拾われてきたんだろうか

かおりんがなのか？

http://lolitas.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=1259

>>505
実は香里もそれほど大きくは無いはず。
むしろ身長差が大きい。

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030725225153.jpg
これ結構いいよな。

http://lolitas.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=1259

>>510
南の島の香里と美汐、いいなぁ。

>>510
カノンはサブキャラがすげー魅力的だ・・・あと佐祐理がいれば最高なんだが・・・
アリスの画家さんみたいに、むっちりしたお尻の香里に萌え萌え。

http://lolitas.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=1259

＞＞５１３
禿同

>>505
何かの計算によると身長比（だったと思う）では栞以下のバスト・・・

>>516
香里「く、バカな！」

あればいいのだよあれば！

>>516
「甘いわね。カップのサイズは圧勝なのよ」
「どれどれ？なるほど。下からすくい上げたこの感触、この存在感、最高だな」
「やだ、もう・・・相沢君たら♪」

>>519
「えっちなのはいけないと思います！」スペシャル
BS-i 8月14日深夜1時〜1時30分

>>513
さゆりんは６人目のヒロインですからサブキャラ違う

>>521
「きっさま〜！、ageてまで言うことかよっ！！」

☆最高無料画像☆kyoukaのエッチな画像みんなで見てねhttp://kyouka.h.fc2com/

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田辺　隆志です
ttp://www.adultshoping.com/img/tanabe.jpg
エログッズについて知りたいことがあればメールください。
[email protected]

http://lolitas.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=1259

>>522
５２１はさゆりん厨とおもわれ

「貧乳」と言った香具師を狩る美坂姉妹(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

脳内麻薬出すぎk

　　　 ||　　　　　　　 　 　 　 ,-―-,
　　　 ||　　　　　　　　　　　 '´/Vヽヽ　　献血ありがとうございまーすっ！
　　∧||∧　　’・　　　　　 ﾉ　iﾉﾉﾘﾘi 〉
　（　 ⌒ ヽ・‘∴；　　　　（.　 l ﾟ (ﾌﾉﾄ､
＝>>528＝＝＝＝＝≡≡三 ╋ニ⊃ミ
　　∪　　ﾉ；・：∵　　 　 (（ノ/__,'、
　　　∪∪　┠─┨ 　 　 〈_ﾉ'`ー'
　　　　 　　 ┗┯┛
　 　 '´￣ ヽ　　|
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　|
　　! l ! ´(ﾌﾉ!　 |
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ┘
　　 く!く/_|l,|-ﾘ
　　　　し'ﾉ

>>516
あの計算式はあくまで平均値に基づいての仮定の計算だったしなぁ
香里は少なくともゲーム画面では大きく見えるし
何しろ貧乳姉妹よりそっちのがメリハリ利いてて面白いしな
俺は香里は大きいと思う派だｗ

比率で大小を比べても意味がない。
実際(?)のｻｲｽﾞが幾つなのかが問題だ。と、思う。

姉貴にその辺の問題を聞いてみたところ、
トップとアンダーの差（つまりカップサイズだな）のみが問題でバストの数値に意味は無いと断言してたが。

>>527
おまけ程度とはいえ、ルートが作られていたからなぁ＞佐祐理

ルートの無かった香里、美汐より待遇は良いよなぁ・・・
香里にもおまけ程度で良いからルートが欲しかった・・・・・・

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030731115252.jpg
>>510の別バージョン。

ttp://upkey.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/1060505332.jpg
>>510のブラクラバージョン。

香里はまだいい……
開始３日目から登場できるし……
名雪、栞、あゆシナリオに顔を出せるし……
前情報全くなしでやれば初登場時には攻略可能キャラに見えるし……
それに引き換え僕らの美汐たんは……
登場はもっとも遅く……
真琴シナリオ以外にはその存在すら危ぶまれ……
はてはアニメにも正味３０分以下しか登場しなかった……

http://lolitas.alfasex.net/cgi-bin/top.cgi?in=1259

>>536
そのことはもう忘れよう・・・（つД`）

彼女等が、もしメインキャラだったらこんなにも萌えたのか？
サブキャラだからこそ萌えたのではないか？

追伸
おまえら、セリオ好きだろ。

セリオは、ちょっと前にあった解体ＳＳが面白かったな

好きだよセリオさん。
たまらないよね。


でもかおりんが一番たまらないよな！！

俺の予想だと、綾香、七瀬辺りもツボと見た。

>>534-535
かおりん、ツインテールが真琴っぽいですね・・・

>534-535
>543
>510の壁紙ばーじょん♪
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030805230610.jpg

このイラスト、みっしーの胸がいい仕事しているせいで、
他のおかしな部分が目立たないな。

夏と水着とスイカと海と
ttp://mugi.denpa.org/d/images/md337.jpg

「相沢くん、スイカ割りしましょ」
「おお、望むところ……だ」
「どうしたの？」
「いや、その……」
両手でスイカを抱える香里。そしてスイカに押し上げられる、た、たわわに実った果実が二つ……
「果実が二つ？」
「あ？え？い、いや、そのほら、す、スイカだよ。なんか、割っちゃったらもったいないかな〜って、ハハハ」
「ふーん」
香里は魅惑の笑顔を浮かべてよいしょとスイカを抱えなおす。
スイカと一緒に体の一部も心なしか持ち上がって。
「……わざとやってるだろ」
「何のことかしら？」
「うー」

おかしいところなぞあるのだろうか。
爽やかなエロスだ！

>>546
東北のどっかの県のNHKアナウンサー

スイカップ

>>546
小悪魔かおりん萌え(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

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ho

かおりんはエロい。
いや違うな、かおりんがエロいんではなくかおりんの魅力がエロい。
むしろエロス。
ん〜、誰か学術的に論述してくれ。

>>554
香里「理屈じゃないのよ」

>554
「秘密」

>>556
身体が栞で心が香里？

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---

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まさか全スレ無差別広告貼りなのか保守

＞　美尻といえば美汐Mark�Uオバンテ

アバンテはマーク�Uじゃなくてチェイサーだろう
マーク�Uはグランデ

>>560
あっちからの誤爆じゃないし、どっからきたんだ？

>>555
「飾りじゃないのよ、エロスは、アッハーン〜♪」

かおりんは酒癖が悪い。

>>563
程度による

日本酒４合くらいまでは一見なんともないが、
限度を超えると一気に爆発しそう。

笑い上戸の脱ぎ上戸でキス魔だ。たぶん。

＞笑い上戸の脱ぎ上戸でキス魔だ。たぶん。
いい事聞いた

>>565
んで翌朝、気が付いたら祐一と共に素っ裸でベッドに寝てるんだな。
10対0くらいの過失割合の巻き込み事故で祐一は無罪なんだが、
自分の酒癖の悪さから勘違いして、もう開き直って祐一にじゃれると。
んで後で無罪発覚。

笑い上戸の脱ぎ上戸でキス魔のくせに、こっちが嫌がる素振りを見せると途端にしおらしくなってしまう、というのはどうよ。

>>568
*

漏れ的には泣き上戸かつからみ酒で、
泣き疲れてひざの上ってのｷﾎﾞﾝ。

友人に一人酒癖わるい香具師いるけど、究極だよ。
手におえないよ。

香里「相沢！足を舐めなさい…ヒック」

>>572
で、ホントに足舐められるとすっごく困った顔で赤くなったりして。

相沢「ほんとに栞が言ったとおりだな。叩いても起きやしねぇ」
北川「まったくだな。こんな事なら早くやっときゃよかった」
相沢「仕方ないさ。香里がこんなに酒に弱いとは夢にも思ってなかったからな」
北川「はっ、早く犯ろうぜ」
相沢「落ち着けよ、北川。まず、ブラウスを脱がして・・・ブラ外して・・・っと」
北川「手慣れてんな」
相沢「まぁな。栞と週３〜４回もしてりゃうまくもなるさ」
北川「かぁ〜言ってくれるね。なのにこんな事してるとはなぁ」
相沢「あれはあれ、これはこれさ」
北川「悪だね。おっ、これが美坂の生乳かぁ〜ﾊｧﾊｧ」
相沢「まだハァハァするのが早いって・・・ほら、パンティも」
北川「ま、ちょっと待ってくれ。先にパンツの上から触らせてくれ」
相沢「おっ、好きだね。存分に味わえよ。どうせ朝まで起きやしねぇから」
北川「おおっ、柔らけぇ・・・これが美坂の割れ目かぁ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
相沢「おいおい、北川があんまりいじくるから透けてきたぞ・・・ふ〜ん、いい濡れっぷりだな」
北川「は・・・ははは・・・俺の手で濡れてんだな」
相沢「はは、良かったな。さて、いよいよご開帳かな・・・。北川、脱がすか？」
北川「いいのか？んじゃ、遠慮無く・・・・・・おおおおおおおおお」

相沢「ふ〜ん、さすがに姉妹か・・・毛の生え方が割と似てるな」
北川「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ぐちゅぐちゅ・・・」
相沢「よくほぐしとけよ〜。この分だと初物だぜ」
北川「ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・」
相沢「そろそろいいんじゃねぇかな・・・。北川、初物は譲るぜ」
北川「・・・相沢・・・・・・」
相沢「なっ、なんだよ」
北川「いい奴だなぁ・・・」
相沢「いい奴はこんな事しねぇって。遠慮無しに思う存分やってくれ」
北川「おいおい、一回づつ交代でいいって。約束だろ」
相沢「そうか？北川がいいんならいいか」
北川「いっ・・・挿れるぞ・・・・・・ずぷっ・・・ずぷ・・・ぬぷ・・・ずずっ・・・ずぶぅ〜」
相沢「おっ、やっぱ初物か」
北川「ねっ・・・根本まで・・・美坂のに俺のが根本まで・・・・・・ううっ・・・」
相沢「泣くなって。時間はあるんだ、しっかり味わおうぜ」
北川「ああ」

パンティって…オヤジかよ相沢。

>>574
遺憾の意を表す。
酒で酔い潰してやるとは絞首刑確定。

酒で酔いつぶれてやられるのが吉。

酔いつぶれてかおりん「に」やられる

かおりんに前立腺攻められながら蔑まれたい？

下手したら尿道に小指くらいねじ込まれそうだ。
なんか、目すわってイっちゃってそうだし。

だがそれがいい。

>>581
いいのかそれはｗ

>>574-575のような内容の文章が書ける奴とは付き合いたくねーなぁ

>>580>かおりんに前立腺攻め
倉田　佐祐理　は　ふたなりです　!!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/l50
の367-371 394-401で、祐一は香里に浣腸され、指でイかされ、拡張され、貫かれます。
（香里自体はフタでないのでご安心を）

>>584
その逆が良い。香里は祐一に〜って。
もちろんラブの方向でなんだけども・・・

逆というと香里フタで祐一に〜ですかそうですか。
そうゆうＳＳは実在します。

香里「えっちなのはいけないと思いますっ！」

北川「美坂･･･」
　栞 「お、おねえちゃん・・・」
祐一「似合わねぇ・・・」

香里「えろえろよー」

栞「た、たとえばどんなっ！？」

香里「そういえば、最近は名雪の登場が少ないわねぇ。
　　　　某所でジェノサイダーだのと言われたのがショックだったのかしら」

yakisoba

北川「ヤキソバン？　美坂が？」
香里「ソースビーム！（ベキッ」
祐一「ただのパンチじゃねえか！」

香里「貴様、見えているな！」
北川「？何のことｄぶきゃあsjafglj！？・１］
相沢「お前もそんな短いスカートで来んでも…」

脚を見せるのを恥かしがって
いつもロングスカートばかりはいている
かおりん萌えー

名雪「香里のあの技はもしや！」
相沢「何ぃ？何か知っているのか名雪？」
北川「何ぃ？何か知っているのか水瀬？」

ときに、ここの住人で「かおりんの恋はとまらない」シリーズに心臓撃ちぬかれた
香具師はいるんでつか？山下しく既出とは思うが・・・

(　ﾟдﾟ)ﾉ

怖い、今自分が独りでいるのがとても怖い。
風邪の所為かもしれない。
でもとても怖い、死んでしまうのかもしれないと思うほど。
「はぁ、はぁ･････うぁ、あぁぁ」
誰かに傍にいてもらいたい。
傍にいてもらわないと自分がいなくなるかもしれない。
頭の中は曇り、何を考えてもまとまらない。
体はとても熱く、汗がとめどなく吹き出る。
下着は汗で湿っていて気持ちが悪い。
衛生的にもよくない。
この状態をどうにかできないかと考えるが、こみ上げる恐怖がそれを遮る。
『ピンポーン』
呼び鈴が誰かの来訪を告げた。
でも今の状態では下に行く事もできない。
しかしその心配はすぐに別のことに切り替わった。
玄関の鍵が開く音がし、誰かが入って来るのがわかった。
この状態でどうにもできない、あたしは今まで以上に恐怖を感じた。
その人間は階段を上がってきて、真っ直ぐにあたしの部屋の前にきた。
とたん、聞きなれた声が聞こえた。

「おーい、相沢だけどー」

「お姉ちゃんの様子がおかしいので見てきてください」
との連絡を受けた俺は直に香里の家に向かった。
電話しても出ないし、どこかに出かけてそのまま帰ってこないはずがないと
栞が心配して俺に電話をしてきた。
名雪に行かせてもよかったがあいにく合宿で家にはいなく、
秋子さんも仕事の都合でいなかった。
家に着くと鍵がある植木を漁った。
はた見泥棒と間違えられてもおかしくはない。
今度隠す場所を注意しておこう。
家に入るととても静かだったが誰かいるのは感じた。
リビングではなく、トイレでも風呂でもない、気配は2階だとわかった。
すぐに階段を上がり、香里の部屋であろうところにつくとベットのきしむ音がした。
「おーい、相沢だけどー」
しかし声はなくどうしようもないのでとりあえず部屋に入るとそこには。
「あぁ･･･うぁ･････ぁぁ」
涙を流し、顔が青くなっている女の子。
少しやつれていて、見慣れたウェーブの髪の毛は汗で濡れている。
俺はその姿に驚いた。

「おい、一体どうしたんだ!?」

「風邪だなこれは」
聞けば一昨日からずっとこんな調子だったそうだ。
熱を測ってみれば39度を超えていた。
これはきた方が正解だった。
「何も食べてないのか？」
と聞くと黙ってうなずいた。
「何か食べないと薬も飲めないしな〜。
　とりあえず何か作ってくるから待っててくれ」
と言ったはいいが材料があるのかちょっと心配した。
幸いご飯の方もあり、女の子が食べる分のお米は充分だった。
別に普段から料理を作ってるわけではないが
一通り母さんから教わっていたため難はなかった。
一応病人だから味付けは無しだ。
「うっし、後は持っていくだけだ」

一方その頃
「くぅ･･あぁ、ゆ･･･いち････」


続きはまたこんどで、疲れました。

続きはまたこんどでって言われてもなぁ……
とりあえずどこでもいいからキャラスレの過去ログを漁ってみることをオススメして
みる。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052917150/l50

>>596
|
|д･)ﾉｼ

このスレにいる人間には基本ではないかと思われ。

>>602
＞このスレにいる人間には基本ではないかと思われ。

え？なんですと？

聞いたことすらないんだけどそんなに面白いん？
ぐぐるで二件しかヒットしなくてちょっと戸惑ってるんだが。

>>602
俺は好きじゃない。

漏れもあんまし…人それぞれじゃね？

実は俺も手放しでﾏﾝｾｰできん　

二話の途中でギブアップ。もうお腹いっぱい。

確かにほとんどコントみたいな内容だから好き嫌いが分かれやすいの鴨・・・
漏れは香里本ってだけでｳﾋｮｰだったんだが。

サークル名失念したがシリアス路線の香里本の小説もありますね。手元にないのでタイトル忘れた・・・・・

596は
ttp://www.sion.ais.ne.jp/~kira/kira/pre_ss/kanon/menu.htm
のＳＳのことなのか、
それとも香里本のことなのかはっきりしる

>610
すまぬ。説明が足りんかった。そこのSSとは別物で、
香里メイン(祐一-香里)の同人小説があってその話でつ。
そこのサークルは香里本以外も真琴とか痕本とかも出してた記憶がありますです。

>>596
ゴメン、大好き・・・夏も新刊買うために行ってきた・・・これがきっかけで香里萌えになった。
って言うか、リンクのも同人小説で出てるんだが？サークル名がハロウィンで。
かおりんの〜って言う題名はここのしか思い浮かばないんだけど。
香里シリアスか・・・黄昏の園とかの事か？杉本文庫っていうやつ。

栞シリアスSSで香里萌えになった俺みたいな香具師は他にいるだろうか…

>>596
栞が香里の事を「姉さん」と呼んでいるのがなぁ・・・

うーん、うろ覚えだが、絵師達に関しては過去ログで時々あげられていたが小説の方は話題になったという記憶が無い。

あ、↑は「かおりんの〜」に関してね。

あの設定はすごすぎだな。あゆが教師だし、北川いないし。

かおりんの〜は久瀬と北川がストーカーになってるのが嫌だった。

>>614さん
栞が香里の事を「姉さん」と呼んでいるのがなぁ
どの場面だったっけ？
高校時代ならともかく、その後成長したのなら呼び方変わっても別に変ではないと思う。
呼び方の変化って大きな意味が出せると思う。
例えば加奈における『お兄ちゃん』から『兄さん』への変化みたいに。

栞の良きお姉さんな香里が好きな俺はこのスレでは少数派なのでしょうね。

「今日、祐一さんがね」と毎日嬉しそうに話す栞の話を、嫌な顔ひとつしないで
にこにこしながら聞いてあげる香里萌え。
栞に萌えてると思われがちだけど、香里の優しい空気萌えなのよ。

>>619
了承。

>>619
最初から、私みたいのは少数派なんでしょうね
って決め付けて書くのはどうかと思いますよ？
私もそういう香里も好きですしね

でも、個人的には祐一香里も好きなんですよ
どっちも好きってのはダメなんですかね？＾＾；

>>619
俺はその上で、密かに祐一に思いを寄せている香里がすき。
でも栞の為に自分の思いを押し殺すの。

祐一に思いを寄せていて自分の想いの為に密かに栞を絞め殺す香里が好き。



ごめんウソ。

>621
＞どっちも好きってのはダメなんですかね？＾＾；
しばらく顔を見ないが梓萌え氏が居合わせていたら、広範囲萌えの何たるかを教授していただけただろうが……

結論だけ言うと問題なし（ｗ

>>624
彼も梓と来栖川姉妹以外のキャラスレでそのコテ使うのはどうかと思ったけどな。

>>611
「かおりんの○は〜」シリーズの文庫同人って596が言ってるＳＳをまとめたヤツじゃないのか？
俺は最初の二冊買って、残りも一応ＳＳの方で読んだけど、個人的にダメだ。
無闇に無敵でモテモテな祐一、原作からかけ離れた香里、無意味な北川や久瀬イジメ。
正直話の中身、文章のレベルともに数あるＳＳの中では並以下といった印象だった。
表紙が可愛かった分ショックだったなぁ。

今ZONEの曲聞いてたらかおりんを思い出した。













なんでだ？

ttp://www.ne.jp/asahi/kkd/yog/
このサイトで人気投票が行われている。上位５名が本選出場。ぜひとも我らがカオリンを本選に！！
ちなみに人気投票所はこのＳＳの一番下で

>>626
ヒロイン達のその後が「看護婦」だの「婦人警官」だの
狙い過ぎなところがダメですね

>>626>>629
好きだって人もいるんだからそこらへんでやめとけって

かおりんの〜等に関する否定的な話は以降はこちらで
嫌いな葉鍵SSを告白するスレ10
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1061304082/l50
といっても、既出なのだが。

うむ、叩くより萌えた方が建設的だ。
U-1的設定だがＳＳではなく絵だと途端に印象が良くなる。
「看護婦」だの「婦人警官」だのは正直いいよね。（もちろんＳＳでも上手い人が書くと萌えるが）
あれの絵師が描いてるコミックは毎回買っている。

かおりかおり

かおりちゃん麦茶

そなたに祝福を

ショーウィンドゥのぬいぐるみを見てたら気が付いたら一時間経ってたかおりん

香里のような一見生意気そうな女こそ実は弱いのだ。

他人の前ではいつもツンツンしていて、俺一人だけには優しく甘える女。
あ〜嫁に欲しい〜

>637
女王様に見せて実は受な人だし。↓とかどう？
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/serio/main/SS/kaori03x.htm

それは兎も角sageでよろしく

>638
このSSは紹介され過ぎじゃないか？

実は受けな人で思い出したけど
「そこに愛はあるのかっ！」シリーズ終わったねぇ
落ち着くとこに落ち着いた感じで、個人的には好き終わり方だったなぁ

>639
それはそうだが637は新人さんかなーと思ったので。
別サイトにある栞攻の香里受ＳＳでもよかったのだけれど。
いや、栞×香里ＳＳならかのサイトにもありますが。

保守

うーん、香里SS談議か。夏コミの某えろえろ小説本では鬼畜祐一がアレな香里ＳＳが良かった。

＞某えろえろ小説 詳細ｷﾎﾞｰﾝ

姉妹で月見

山ほど団子を作った栞。

机の中を整理していたら、小学校で使っていた縦笛を発見｡
懐かしさのあまり、思わずアマリリスをﾌﾟｰﾍﾟﾌﾟｰと吹く香里｡
片付ける前にふと思い立ち、マウスピースに練り山葵を塗りこむ。
そしてあえて引出しの中ではなく、机の上に放り出しておいてみた｡

しばし後、香里の部屋から「えうー」という悲鳴が｡

わさび園のわさびソフトは美味しかった

ついこないだｈｔｍｌ化されたので
貼ってみよう。
香里辱めＳＳ。スレの終わりの方。
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1058/10585/1058534447.html

ふむ

これはこれは…

イリノイ州Jolietで１３日、アイスクリーム・スタンドの女性客が、
出されたアイスクリームの量が少ないと暴れる騒ぎがあったと、地元紙が報じた。

女性客は、販売員から出されたアイスクリームの量が少ないとして、別の販売員を出すよう要求。
別の販売員が接客しようとしたが、女性客は店内に入り、店員らを罵倒し、
カウンターに飛び乗るなど暴れ出した。

ほかの客らが間に入って騒ぎは収まり、女性客は立ち去ったという。

ttp://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1063768650/


香里「…私に、アイスに狂った妹なんていないわ…」

Ｑ１：うぐぅは何故真琴に奇跡を起こしてくれないの？
Ａ１：だって、肛門が臭いから。

Ｑ２：うにゅはどうして真琴に冷たくなっていくの？
Ａ２：それは、肛門が臭いから、だよ。

Ｑ３：えぅーはどうして真琴と同時登場しないの？
Ａ３：そんな肛門が臭い人、嫌いです。

Ｑ４：…はどうして真琴を斬りつけようとしたの？
Ａ４：…私は肛門が臭い者を討つ者だから

＞アイスクリーム・スタンドの女性客が

ヴァニラアイスを連想してしまった…。

レヴァニラアイス

ラヴァニレアイス

ニラレヴァアイス

ニルヴァーナイス

ほしゅ

補習

私に補習常連の妹なんていないわ

栞　「えぅ････疲れたです･････」
香里「おかえり栞、ちゃんと勉強してきた？」
栞　「おかえりじゃないですぅ〜････骨抜きですよ」
祐一「おつかれさ〜ん、ん？　なんか骨が無いやつがいるな」
栞　「祐一さんそれは酷いです！ってなんで祐一さんがいるんですか？」
香里「ちょっと相沢君に用があってあたしが呼んだのよ」
祐一「うん、まぁ用も済んだし、じゃぁ香里また明日な」
香里「えぇ、遅刻しないできてよね」
祐一「努力する、ほんじゃぁお邪魔しました〜」
栞　「お、お、お･････お姉ちゃん･･････ましゃか･･･」
香里「そのまさかよ♪　さてと、明日着ていく服決めなきゃね」
栞　「うぐぅ〜！　補習さえなければぁーーー！」
香里「あそうそう、栞？」
栞　「うぅ、なんでしゅかぁ!?」
香里「補　　習　　が　　ん　　ば　　っ　　て　　ね」
栞　「っ〜〜〜〜〜!!」(声にならない叫び)

ひでぇ（ｗ

確かに酷かったｗ
正直スマンカッタ。

「人類の敵ですっ！」

香里「ねぇ相沢君、今から上げる女の子の印象を言ってみて」
祐一「ん？…どう言う意図かは知らないが、答えられる範囲なら」

香里「名雪は？」
祐一「名雪は傍から見て結構可愛い系じゃないかな。男からも
　　　人気があるんだろ？でもあのマイペースが玉に傷かな」
香里「じゃあ川澄先輩は？」
祐一「舞は……見た通りクールビューティでスタイルも抜群。
　　　でも余計な事あまり喋らないからなぁ……人によっては
　　　つまらないと思うのも居るかもな」
香里「じゃあ私は？」
祐一「遊んでそう」
バキバキッドカッドカッドガシャーン！！

祐一「ぐああああっ！？」

>666
　なぜに正統派美坂香里スレのコピペ？

嫌なせりふスレにもあったな

祐一　「秋だ」
香里　「秋ね」
祐一　「つか秋短いよなこっち」
香里　「そうね」
祐一　「寒いのやだな」
香里　「あたしは好きになったわよ」
祐一　「へぇ････俺はどうも好きになれん」
香里　「あたしがなんで好きになったか教えてあげましょうか？」
祐一　「参考までに」
香里　「相沢君がいるから」
祐一　「･･････(赤)」
香里　「今年から好きになるわよ、だってあたしがいるんだから」
祐一　「････くははは、こっちが恥かしくなるような事言うなよ。
　　　　でも、本当にそうなるかもな」
香里　「そうなるかも、じゃなくて本当にそうしてあげるわ」

通りすがりの秋子さん「秋は秋子の秋(ry

読書の秋

旅行の秋。
いざ、エロマンガ島。

図書室で寝る北川と祐一を一喝するかおりん

図書室で北川と寝る祐一を一喝するかおりん（W

図書室で一喝するかおりんを練る祐一と北川

図書室でかおりんが一喝しつつ祐一と北川をフルネルソン

図書室でかおりんが名雪を陵辱

図書館でかおりんを祐一と北川が陵辱

図書館で祐一がかおりんと北川が陵辱

似てるようで違うっつーこたぁ！


香里　「あたしとおねて○の森野苺みたいなものね」
祐一　「いやまぁなんつーか････」

>>680
香里のほうが明らかに、年増くさ…な、メリケンサックは、や、やめ…

香里　「似てるようで違うのよね」
祐一　「世の中にはいっぱいあるんだなぁ」
香里　「見て相沢君この漫画」
祐一　「○法○○ネギ○がどうかした？」
香里　「このキャラクター見てよ、どこかで見たことない？」
祐一　「････それって一応触れていいの？」
香里　「大丈夫よ、伏せてるから」
祐一　「○△オさんに似てるっていうか･･･？」
香里　「･･･よねやっぱり。　ちなみに○△オさんは間違ってもスネオじゃないわよ」
祐一　「葉鍵板住人ならんなのわかるだろうが」

>>682
どっちかっつーとあれだ、「○法○○ネギ○」の方が多分わかりにくい。

憲法タマネギ隊

むしろ「精鋭タマネギ隊」のほうがいいと思われ

>>680-681
縁川小石…

香里　「似てるようで違うものっていえばあれよ」
祐一　「何？」
香里　「キャプテ○翼」
祐一　「…その先言うのは凄く危険じゃないかな香里さん？」
香里　「伏せてるから大丈夫よ」
祐一　「前もそんなこと言ってたじゃん…で何が違うの？」
香里　「キャラクターなんだけど、髪の毛とったら…」
祐一　「わーわー！！」

>６８５
常春の国（以下略）

>６８７
あだち充とか竹本泉とかそういう例はまあ色々と。

>>685 >>668
マライヒ

竹本は別人が同じ顔、だけじゃなくてあらゆる世界に同じ人間が（以下略

妄想丸出しの青色ＳＳが無いと思ったら、すっかり終わってたのねここ

商法カーネギー

しかしココ、最近は頓に何のスレだかわからなくなりつつあるな。

>692
ＳＳ職人を藻前等が追い出したからな

このスレのSS職人なんて、おおさか位しか思い浮かばんな。

松本零士はどうだろうか。＜似てる

だから、それはともかく香里の話しようぜ。

香里の臍のゴマって照れ屋でかわいいよな。

>>697
意味がわからんｗ
頭大丈夫か？

そうか！かおりんは　臍　の　下　が　弱　点　か　！　！

>>698
いや、だって実際照れ屋だし。香里もちょっと持て余し気味。

>699
蟻の綱渡りも弱いが

おなかへった

おなかへっただと？
ぶぁっかもん！
かおりんで腹ん中いぱーいしろ！！


祐一　「香里、お前の腹の中いっぱいにしてやるからな」
香里　「なんで脱いでるのよなんで！」

「もう、相沢君ったら強引なんだから…」
「でも嫌じゃなかったろ？」
「それはそうだけど…本当にいっぱいになったわよ」
「あたりが出るかもな」
「……いいの？」
「何言ってるんだ？　俺はいつまでも香里と一緒にいたいから、その気持ちも込めていっぱいにしたんだが」
「もう…………………ばか」
「嫌だった…か？」
「何言ってるのよ、嬉しいに、決まってるじゃ……ない」


　結局ラブかよｗ

ラブは結構なのだが香里を出してくれないか？
オリキャラでやられてもちょっと困る。ここ香里のスレだよな？

脳内補完完了、俺的マンセー。
７０４＞＞ガンガレ

瀕死の妹に最悪の仕打ちをしたDQN女に、
萌える白痴どもが集うスレはここですか？（ｹﾞﾗ

>>707
そうでつ。

「ちゃんとニュースとか見てる？」
「お笑いしか見てないな」
「あきれた、ちゃんと時事のこと知らないと大変よ。
　常識の無い人間って言われちゃうわよ」
「ってのは嘘、ちゃんと新聞も読んでるしニュースも見てる」
「あら、それじゃあじゃぁ今日本が抱えてる外交問題について答えてみて」
「それはな････････」

「以外ね、ちゃんと勉強してるなんて」
「これからもなんでも聞いてくれよ、香里の意見も聞きたいから」
「そうね、結構楽しかったわ」
「ゆっくり話したいならいつでも家に来てくれよ」
「うん」

というかんじで本当に家に来て延々と政治経済時事について話すかおりん萌え････いや燃え！
どんな意見をしてくれるのか正直に興味がある。

>>708
まずは、田中真紀子の物真似をしてみる＞かおりん

香里「ま゛〜その」
祐一「ニアピン」

香里、京都へ行く。


香里　「というわけで京都よ」
祐一　「なんで俺がいるわけ？」
香里　「そんなのもわからない相沢君は･･･主人公なんだからいて当然でしょ」
祐一　「そういうもんですか、それでなんで京都なんだ？」
香里　「昔テレビのＣＭで『そうだ、京都へ行こう』っていうＣＭあったでしょ。
　　　　あれを急に思い出したら急に京都に行きたくなったのよ」
祐一　「急すぎるし理由がめちゃくちゃだ」
香里　「何よ、相沢君はあたしと旅行したくないわけ？」
祐一　「あ、いやそういうわけじゃなくて！」
香里　「ならいいでしょ。　あたしだって二人で旅行したくなる時くらい･･」
祐一　「何か言ったか？」
香里　「え？　ううん、なんでもないわ。　さぁ清水寺に行くわよ」
祐一　「･･･････なんだかなぁ」

無様ね

次スレは「尻を向けて四つん這いで喘ぐ美坂香里スレ＃１３」
想像して俺は立ったわけだが。

えっちなのはいけ（以下略

「えっちなのはいけないと思うわ」
「香里がそれを言うか」
「あら、何か問題でもあるのかしら？」
「…確か最初に迫ってきたのは香里だったよな」
「…覚えが無いわ」
「そうか？　『相沢君、キスってした事………ある？』って言って迫ってきた香里は本当
　に可愛かったなあ」
「あー……」
「どうした香里、顔が赤いぞ」
「えっ！？　な、何でもないわよ…」
「…本当に可愛いな」
「もう…………………ばか」

最近買った某Ｘ氏の漫画がエガった。
姉バカ全開フルパワー＋ニトロ（妄想）で爆発してる香里がｗ

祐一とか北川を殴り倒してでも栞を可愛がりたい、
寧ろそれ以上の事までしたいと欲する香里もいいと思う今日この頃。

やっぱ姉バカ全開の香里がいいよな

香里「はーはー」
栞「えまーじぇんしー！」

【起こらないから】 「奇跡」を信じる若者増える 【奇跡って言うんですよ】
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1066057984/l50

10時のNHKのニュースを見て貼ろうかと思ってたら、ニュー速+板に
KANONネタで出てたみたい。

名雪スレで香里が脱がされてるぞ

佐祐理「あははーっ、蕎麦寿司もありますよーっ」
澪　　『美味しいの』
舞　　「結構嫌いじゃない……」

ゴメソ、誤爆した

香里「・・・」
祐一「なんだ、まだ悩んでたのか。北川か？」
香里「その娘、彼の中で存在感無いのかしらね・・・」
祐一「ん〜、誰も来ないような所で二人っきりになれば確実にアピールできるんだが」
香里「結構二人っきりって事も多かったんだけど・・・試してみる。ありがとね、相沢君」
祐一「？」

香里「・・・で、旅行、行きたくない？」
北川「・・・相沢と京都行っただろ」
香里「ひがんでるの？」
北川「ヘイヘイ、また行ってこりゃあいいじゃんか、って意味だ」
香里「今度は違うのよ。北川君、一緒に行かない？ 空の旅」
北川「結構遠くへ行くのか？」
香里「かなり、遠いと思う」
北川「海外とか？」
香里「あってるようなあってないような…」
北川「ま、いいか。美坂のお誘いだし、断る理由はないのかもな」

ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ「３，２，１、点火！」
ドゴォォォォォォ

北川「大気圏外っスか」
香里「楽しみね」

栞「あ、お姉ちゃん、北川さん！宇宙旅行どうでした？」
北川「あ〜散々だったぞ、栞ちゃん。美坂、船内で急に鼻血だして逆流しかけて窒息しそうになるし」
香里（二人っきりを意識しすぎたの！）
北川「で、無重力だからそれが回りに飛び散ってホラー映画みたいになるし・・・
　　　必死で美坂の鼻に吸い付いて止まるまでそのまま」
香里（ま、また鼻血が）
北川「顔に血が上ってるらしくて真っ赤になってなかなか血が止まらないから、
　　　結構血、飲んだんだぜ？ 身体、弱いんだから大事にしろよ」
香里（・・・ち、違う、ていうか、人生最大の汚点・・・）
北川「月じゃ、美坂に突然頭突きくらってメット割れそうになるし」
香里（思い余ってキスしようとしたらかぶってるの忘れてたのよ！）
北川「事故死ならまだしも、まさか同乗してる奴に殺されそうになるとはなぁ」
香里「ご、ごめんってばっ」
北川「いやーでも地球も見れたし楽しかったぞ。な、美坂？」
香里（・・・また何の進展もなしにもう帰ってきちゃってるし）
北川「？ まあ、行けたらまた行こうな」
香里「・・・うん」

栞「た、大変だったね、お姉ちゃん（汗」
香里「言わないで・・・（泣」

香里の片思いはまだまだ続く

続かなくてよろしい

>>724
宇宙でも香里は初々しいのう

あほや、香里（ｗ
そもそも成層圏突破する必要があったのか。

中国の宇宙船打ち上げ見て>723を書いて、終わってたんだけど
自分的にもっと不器用な香里いいナーとか思って、
無責任に宇宙に打ち上げっぱなしで終ってたので>724を無理やり書きますた。

補足として>723の初めのほう分からない方、>>292あたりを参考にさせてもらって書いてまつ。

不器用だけど必死な香里ﾊﾞﾝｻﾞｲ

www17.smutserver.com/asian/cool/312/19.jpg

ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ!
北川「くぅ・・・！」
香里「きゃぁっ！」
北川「だめだ、美坂、主電源を切断、メインコンピュータも最小限は残していったん機能を停止させる」
香里「う、うん」
ﾄﾞｫﾝ!
北川「パルプからもれてる・・・酸素供給機能もいったん静止させよう」
香里「最悪、宇宙に投げ出されるのね」
北川「どうする？ もしもこのまま船の崩壊が止まらなかったら
　　　投げ出されて救助を待っても、助かる見込みは０に等しい。
　　　最後まで船の維持に努めて船と一緒に、ってのもアリだと思うぞ」
香里「どのみち、何をするにしたって二人一緒ね。一人だけって、耐えられないわ」
北川「ごめんな、こんな事になって・・・、いや、まだ分からない、俺、見てくるわ」
香里（・・・行ってしまう。このまま、北川君は、帰ってこないんじゃないの・・？ そんなの・・・）
香里「・・待って！ 話せるのも最後かもしれない。
　　　言いたいこと、話したいこと、いっぱいあるけど・・・これだけは聞いて、北川君！」
北川「・・・美坂」
ｺﾞｶﾞｧｧﾝ!
香里「・・・あのね、北川君、あたしね・・・」

教官「コラァァ！そこっ、訓練中に雰囲気出すなボケェ！」

北川「ナイスノリ、ナイスボケだったぜ美坂！ やる気が出るってもんだー」
香里「準夢オチ！？」

香里の片思いはまだまだ続く

これ、香里が完全に別キャラすぎてなぁ

というかそろそろ結ばれてもいいだろーとか思う

香里「つまりあたしがこんなシャイでウブで奥手なのが許せない、と」
祐一「それもちょっと違う気がするが……そんな感じなのかもな」
香里「それじゃあ何？　あたしには北川君をハイヒールの踵で踏みつけて
　　　頬に手を当てて高笑いでもしている方が似合っているとでもいうのかしら」
祐一「んな極端な……そこまでは言ってないだろう」
香里「そうね、今度はそういうプレイもいいかもしれないわ」
祐一「聞いてないし、ってか何で乗り気なんですか」

世間体（？）を気にするかおりんであった

>733
意外な面をみせるというのはアリだと思うが、
周りが誰一人として「キャラが違うだろ」と
ツッコミ入れずに流したらホントに別人になっちまう訳で……

片思いシリーズ書いてる香具師ってゲームでもアニメでも触れているのかね？
ウワサに聞くＳＳから入ってゲームやってない人間なのかな

香里にべたべた触れられる夢のようなゲームとかアニメってねえもんかな。

ＳＳである以上キャラが別人になるのは不自然なことではないと思われ。
＃１１以前の祐香ＳＳしかり、
みんな要は相手が北川か祐一かの違いで違和感を感じてるんじゃね？

　なぜ北川に惚れてるのかってところが抜けてるのがあるわな。
単発ネタやショートＳＳでは仕方ないところではあるけど。

相手が祐一でも、違和感があると思うなぁ。＜シャイでウブで奥手な香里

いや、実のところはそういうキャラなんだと思ってるんだが、
自分としてはその　「実のところは」　というのが非常に重要なポイントで。

普段は素っ気ないけど実は、みたいなところが欲しいの。

>>736
香里にべたべた惚れられる、だと思ってたら、今日読み返してみたら「触れられる」だったよ！

香里「おはよう、相沢君」
祐一「はよ……」
香里（べた、べたべたべた、べたべた、べたべたべたべたべた）
祐一「……これは、べたべた触られるっていうか、ボディーチェックと言わんか」
香里「ほら、あたしクラス委員だから」
祐一「だから？　だから何？」
香里「じゃ、次はあのゲート通って。あぁ手荷物はこっちね」
祐一「何が起きてんだ俺のクラス！」

北川「待て相沢！」

祐一「何だよいきなり」
北川「パニックに陥るのはもう少し待てといっておるのだ」
祐一「何その口調。どういう意味だよ」
北川「あれを見ろ」

香里（べた、べたべたべた、べたべた、べたべたべたべたべた）
名雪「か、かおりぃ、くすぐったいよぉ」
香里（ふにふに）「うーん、ここに何か入ってそう」
名雪「ないない、何にも入れてないよっていうかひどーい」

北川「……納得したか」
祐一「……納得した」
北川「これは、有りだ！」
祐一「あぁ、有りだな！」

（意味が全然判らないという点で）夢のようなゲームになりました。

その方向で行くと、栞はノーチェックで通れるなｗ

>>738
相手が誰かなんて適当でいいだろ　俺はそう思ってるが
北川に関してはファンブックとか名雪の小説とかからきてんじゃないのか

というより、北川の名を祐一に置換しても全く同じように別人にしか思えないと思われ
いわゆるU1キャラ化してるような気がする……

カップリングではなく単体で萌えようぜ

ﾑﾘﾀﾞ

ならば名雪や栞とのカプで…　素直にそっちのスレに行きます

>>739
＞いや、実のところはそういうキャラなんだと思ってるんだが、
＞自分としてはその　「実のところは」　というのが非常に重要なポイントで。

同志ﾊｹｰﾝ

性格やカップリングが問題なんじゃなくてつまんねえのが問題なんじゃねえの？

おもしろけりゃだれも文句いわねえだろ。正直にいってやりゃあいいのに

だからどこがつまらんのかって話じゃなかったのか？

>746
栞とのネタは幾らでもがいしゅつだったと思うが。
名雪だって無い訳じゃないかと。

>748
sageでよろしく

ほ

>>749

書いてるやつらのセンスだろ
なにをネタにしても全部ワンパで会話ものっぺり
性格やカップリングのせいにするのはおこがましいでしょー
まあこいつらになんとか今よりもおもしろいものを書かせるための議論だってなら
それもいいかもしれないが。個人的には不毛だと思うねえ

祐香ＳＳは相変わらずだとは思ったが、新住民？の北香ＳＳは面白かったガナ

>752
sage対応tnx
判断基準の問題になるが、ワンパターンなのはまあいいんじゃないのかと。
むしろ黄金律とでも言うべきものだろ。

カプはどうでもいいとしても、性格がおかしいってのはキャラが掴めてないか、
改変を納得させる描き方が出来てないか、ギャグがすべってるかだから。
原因というより結果ではあるが。

んー、でもなんとなく香里ってキャラが掴みにくい気がする。
学級委員とか学年トップとか、あと見た目でえらく真面目なイメージがある。
かと思えば、ゲーム序盤の祐一への対応は普通に冗談とか言うタイプだし。
栞を無視するくらいの冷血さもあれば、それは心が弱いからだという描写もあったりなかったり。
人によって、印象に残っている場面で認識に結構違いがあるキャラのような。

まぁ、納得させる書き方ができてないってのはあるのかもしれないけど。

逆にいえば自由度が高いともいえる
・・・のに、住人の多くに不快感を与えてしまっている事実を作者は飲みこめているのだろうか？
ただの煽り叩きだと思って、また静かになるまで待ってよーとか考えていたなら笑えないぞ

>>752
正直につまらんと言うのは不毛じゃないのか？
…ああ、身も蓋も無いと言うべきか。

自由度は別に高くねーよ。
いろんな側面を持っていてもどこかに「らしさ」がなきゃ、二次創作の意味がないだろ。

俺は場面場面で、自分をきっちり切り替える女だと認識している。
だから授業中は真面目だし、遊んでるときは他人をからかうし、栞の姉をやめたら、妹なんていないわとなる。
本音の部分は泣いた場面くらい。

なんとなく「らしく」さえ見えちゃえばなんでもありなのが香里だと思ってる
少なくとも葉鍵板に落とすＳＳ程度なら。その点では二行目に同意
らしくすら見えないのなんて問題外だ

あとは各人の好みの問題だから

というかコテトリうるさいよ。
>>住人の多くに不快感を与えてしまっている事実を作者は飲みこめているのだろうか？
とか書いて住人味方に付けたつもりかもしれないが、
もちろんＳＳﾂﾏﾝﾈｰと思ってる奴も大勢いるし、面白いと思う奴も大勢いる。
勝手に決めるなバカ

＞なにをネタにしても全部ワンパで会話ものっぺり
なに自己分析してんだ。
どこのスレでも偉そうにケチつけるだけ。
気の利いたことの一つも言えない。

＞住人の多くに不快感を与えてしまっている事実
お前のことだよ馬鹿。
住人ヅラすんじゃねえ。

創造的なことのひとつも出来ないなら黙ってＲＯＭってろ。
お望み通りＮＧ指定してやるよ。以後一切スルーするから。

あ、もちろん延髄釈明レスなど不要なのでｗ

だれも味方だなんて思ってねえってｗ
でもよ、ＳＳに文句出るときのレスをちょっと真面目に見てみよう
キャラスレでキャラ叩かれるなんて笑えねえぞ

>>762
ケチつけるだけならさわたしや、長谷部にだって出来るだろうがよ。
批判するなら率先して見本を見せてみろつってんだよ。
今までのスレの流れがどこか妙なのも頷けるけど、ああまでけなされると私怨にしか見えん。

奴は何スレも前から名無しでここと北川スレを煽り荒らし叩いてたんだぞ？

>>763

少し落ち着けよ、おれそんなことしてねえし

すまん。IDも登録するわ。
>>763の最後の一行は無しで。

それにしてもホントにプライドだけは高いのな。

私怨ゆんゆんの人にいわれたかないよｗ
いいからお茶飲んでこいって

>>762
住人は普通にこれ香里にしては変じゃねーかって意見も言っているのに、

＞・・・のに、住人の多くに不快感を与えてしまっている事実を作者は飲みこめているのだろうか？
わざわざ住人代表みたいなツラしてまとめにかかって、あげくに

＞ただの煽り叩きだと思って、また静かになるまで待ってよーとか考えていたなら笑えないぞ
こんなＥＳＰ書いてるからウザがられるんだろ。

図星指されて逆上した作者にしか見えない。

少なくともこんな殺伐としすぎたスレにはネタは書き込めないなと思う。
前スレで来なくなったネタ師はどこいったんだろうな(;´Д｀)

>>768
作者だろ、自分で言ってるし＞ああまでけなされると

でもこうなると、スレにとってはどっちも邪魔なんだよね、ｺﾃﾄﾘとは比較になんないけどさ。
とにかくみんな、一回落ち着こう。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旦~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩∧＿∧ ∧＿∧旦~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∧ヽ∩旦ﾍ＿∧´Д｀∩il
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д |lヽ∩´Д｀） 　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旦⊂二､ミヽ　　　 ⊃旦~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ (⌒)　 ﾉ彡∧＿∧ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（＿）~　し' ⌒つ´Д｀）つ旦~

ちくわと鉄アレイを思い出す

鉄アレイばっかり拾ってしまった涙目になる香里。

愛用のめりーさん（右）で全部撃墜する香里。

……あれ書いてた方は、今いずこ。

>>773
あのスレ、主人公は香里だったんだろうか。

ｽｸｰﾊﾞとかやってたやつ？

大体なんで乳がでかいんだよ
やっぱパッとなのか？
だって妹はアレだろ？
おかしいじゃないか
理にかなってないじゃないか

>>776
「悩める香里は切なくて、妹を想うとすぐひとりＨしちゃうの」
というわけで、自分で育てた結果です。
栞と仲直りした今は毎晩栞の胸を育成中。

「でかいという程ではない」というのが過去行われた考察の結果だが

でかくもないが小さくもない

程よいということだ。かおりんのオパーイは最高！

>>777
逆じゃないか？
妹が姉の胸を育成中じゃないかと

手の平サイズﾊｧﾊｧ
この訴えはわりとしつこくやってます

>>776

いや、身長とかスリーサイズとかの相対比率だと実は栞より小さいとか何とか・・・

　そろそろ、スリーサイズだけじゃなくてカップサイズも明記するように
してほしいものだ。と思う。

>782
ttp://members.jcom.home.ne.jp/0145761601/kanon/size.html
香里は身長があるため、割をくっている。
好意的な表現をすれば「モデル型」に近い体型
（胸は小さいがそれ以上にウエストも細い）と推測され、
いわゆる幼児体型（寸胴）の貧乳とは一線を画す。

つまりむしろウエストラインに萌え

雪見部長もある意味モデル体型なんだろうな

ウエストラインを眺める････(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

栞に奇蹟が起きた直後の話
「相沢君・・・」
病院を出ようとしたオレの背後から香里が声をかける
「ありがとう。あなたには迷惑をかけっぱなしだったわね。」
「オレは何もしちゃいない。」
香里の言葉にオレはそう返す。
「栞は、奇蹟は起きないから奇蹟という・・・と言った。」
「オレもその意見に同意だ。
そもそも、奇蹟は起きることを願うもんじゃない。
自分の力で起こすもんだ。・・・運命は自分で切り開くものであると一緒でな。」
「・・・・」
オレは続けて
「奇蹟を起こしたのはあゆであり栞だ。オレは何もしちゃいない・・・」
そう言葉を結ぶ。
「・・・似合ってないわよ、その台詞」
香里は息をついて言う。