>>47 例えだろうが。
しかし、男の玉といいなんであの辺のものはあんなにも痛いんだ…
54 :
名無しさんだよもん:03/05/10 01:14 ID:mOS9rjXY
>>48 スレタイは
うぐぅ・・・・生理が来ないよぉ
の方が良いに決まっておろうが!
ャ--、,_ ,,.r-ッ
t'し--─`:::::::゙"::::::´''─‐-、ノ)
,, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
(::し'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ )゙!
, 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':;ノ
(:U:::::::::::::::ノ`}::;r'´フ:::::::ゞヽ;::(ヾヘ:::::::::::::::::::)
(;.ri::::::::::::ノ,ヘjノ ヾ-'^`ー` ``,rヾ;:::::::::::::jv
゙' ヤ:::;;、lヾ∧`''''''''''ツ' ゙ゞ'''''''''"∧"i;;;、:::丿
y',n゙! Y ̄0 ̄ヽ ,f' ̄0 ̄Y ゙!f _ヾ
( '(, l ー─‐ッ 、ー─-' jl 6) )
ヾ "l / ̄ ̄ j  ̄ ̄ヽ ゙、" /
i:`1 ,{i! 、 j::::゙i´
,ノ::::l ,、,、 l:::::::し
ゞ ::::l Y´.__ `Y j:::;:〈´
(r、:::::\  ̄ /:::ノレ
ヾ;::::|\ Y ,/|:::::/
〉:::|;  ̄ ̄ ̄ ̄ .;|:::〈
保守。
ひ、人が居ない…久しぶりの生理ネタスレなのに…
舞って生理きても頓着しなさそう。
だだ漏れですよ。
経血撒き散らしながら戦うのか。
63 :
名無しさんだよもん:03/05/20 01:08 ID:TriwijmK
男に例えると大事なトコを蹴られた激痛が続いてる状態らしいが……。
64 :
名無しさんだよもん:03/05/20 01:40 ID:r2ymtDpM
>>63 そこまでひどくはないよぅ
ってその痛さが分からないケド…
玉をけられた場合は誰でも痛いが、
生理は個人差があるから違うぽ
>>64 下手すると痛みで死ねます。
比喩表現ではなく。
ただ男はもともと女に比べて神経が細いらしいので、
女が玉を蹴られたのと同じ程度の痛みで死ぬかどうかは・・・
68 :
名無しさんだよもん:03/05/21 07:16 ID:I0zdB2d5
葉鍵板住人の中に産婦人科のお医者様はいらっしゃいませんかー?
解説おながいしまーす!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
この年になって生理が始まったのかなぁ…
パンツ脱いだら血ィついてた。
漏れ男だけど
73 :
名無しさんだよもん:03/05/21 21:57 ID:TUPTpeCf
漏れ、パーティー会場予約してくるよ。
78 :
京大繭:03/05/21 22:08 ID:Ba1d5wmk
大人の階段のーぼるー♪
あぼーん
>>72の生理が始まった!
この突然もたらされた吉報はあっという間に日本中をいや、世界中を駆け巡った。
「今日と言う日は人類がこの世に誕生してから、最もめでたい日です。さあ、皆で祝いましょう」
天皇陛下のそんな一声によって始まった盛大なパーティー。
その歓喜は瞬く間に地球上を覆い尽くし、今や絶頂の極みにあった。
81 :
72:03/05/21 22:19 ID:6xqv32XI
誰もそれは「痔」だとつっこんでくれないのね…( ´Д⊂
そんな時だった。
突然大空を覆い隠す雷雲とともに、
「北の将軍様」の声が首都東京に響き渡った。
「
>>72への餞に、我ら人工衛星を打ち上げん。」
83 :
名無しさんだよもん:03/05/22 15:37 ID:7pZntzDl
四つんばいの格好で名雪にタンポンを入れてもらってるあゆって・・・・
名雪「力抜いて!入らないよ!」
あゆ「うぐぅ〜、い、いたいよぅ〜!!」
あぼーん
85 :
1/9:03/05/23 03:42 ID:y0oy92Lu
「往人さん、どうしよう…」
観鈴と結ばれた次の日の朝。
部屋に入るなり、観鈴がいきなり泣き出した。
「何かあったのか」
「生理が始まっちゃった…」
観鈴の足が動かなくなって三日。
トイレすらままならない状態なのに、生理が来てしまった。
「って言われてもな…」
生理の意味を知ってはいるが、それが具体的に何をどう処理することなのかは知らない。
とはいえ、さめざめと泣いている観鈴をこのままにしておくわけにもいかなかった。
「どれ、何がどうなってるのか見せてみろ」
「え…?」
唖然と俺を見返す観鈴。
「でもそんな、いくら往人さんでも…」
「今さらだろ。昨日、あんなにお互い見せ合った仲じゃないか」
「そうだけど…」
「そらっ」
「わーっ?!」
もじもじしている観鈴から布団をひっぺがす。
あわてて両手で股間を隠すも既に遅し。
腰の辺りを中心に赤黒い染みが、手のひら大に渡って広がっているのが目に入る。
「これは確かに、観鈴ちんピンチだな」
「がお…」
「ほら、泣いてないで布団のシーツとパジャマを洗うぞ」
「え…?」
意外そうな目で俺を見る。
86 :
2/9:03/05/23 03:43 ID:y0oy92Lu
「往人さん、お洗濯できるの?」
「バカにするな。コインランドリーくらい使ったことはある」
「そっか。旅の途中に洗濯するならそれしか―」
「脱げ」
「―ないよね…って、脱ぐの?」
「全部脱げ」
「冗談だよね?」
「至ってマジだ」
「…部屋から出て欲しい」
「俺の気が変わらない内に脱げと言っている」
「うー」
今さら恥ずかしがるものでもないだろうに、うんうんと悩み始める。
埒があかないので、観鈴が絶対に逆らえない言い方をしてやる。
「そうか、俺たちの関係はその程度のものだったんだな」
「意地悪だよ、往人さん…」
「ああ、俺は意地悪なんだ。知らなかったのか?」
「知ってるけど…」
「じゃあとっとと脱ぐ」
「…うん」
しぶしぶうなずくと、パジャマのズボンとパンツを脱ぎ始める。
足を動かせず苦労していたので手伝おうとすると、
「それだけは往人さんでも絶対ダメッ」
と怒られた。
減るもんじゃあるまいし、変な奴だ。
87 :
3/9:03/05/23 03:43 ID:y0oy92Lu
「…はい」
下半身を毛布で覆い隠したまま、観鈴はシーツでくるんだパジャマと下着を差し出した。
「絶対に見ないでね」
「と言われると見たくなる」
「往人さん、……っ」
「わかったって、だから一々泣くな」
「グスン…」
鼻をすすりあげていたのでティッシュを渡す。
「ほら、これで鼻かめ。とりあえず寝てろ」
生理で精神的に不安定なのだろう、ちょっとしたことですぐ泣き始める。
実際、頭を整理する間もなく様々なことが起きすぎていた。
(もう限界かもしれないな…)
洗濯機を前に、そんなことをぼんやりと考えていた時だった。
「……っ……さんっ」
観鈴の呼ぶ声が聞こえた。すぐさま部屋に駆けつける。
「どうしたっ」
「また、始まりそう…」
「生理か」
顔を赤くしてコクンとうなずく。
「どうすればいい」
88 :
4/9:03/05/23 03:43 ID:y0oy92Lu
「トイレに連れてってほしい…」
「わかった」
と言うが早いか布団をめくる。
「わーーーっ!」
あ、下半身すっ裸だったの忘れてた。
「いちいち騒ぐな」
「そんなこと言ったって〜」
「急ぐんだろ、細かいことは気にしない」
「わっ」
観鈴を抱き抱えてトイレに直行する。
「で、どうすんだこれ」
「えーと…」
和式便器を前に立ち尽くす。
まさか生理の間中、ずっと便器の上で抱えているわけにも行くまい。
だが今はそうするしかなさそうだった。
「ごめんね、往人さん…」
「ああ…」
気にするな、と言おうとしてさすがに鼻白んだ。
「ナプキンとかないのか」
「ちょうど切れてて。こんなに早く来るとは思わなかったから」
「まさか昨日の…」
「うん、そうかも」
89 :
5/9:03/05/23 03:44 ID:y0oy92Lu
昨晩のセックスが引き金になって突然の生理が来てしまったようだった。
となると俺にも責任はある。
「すまん観鈴」
「ううん、往人さんは悪くないよ。わたしこそごめんね」
「なんでおまえが謝るんだよ」
「迷惑ばっかりかけてるから」
「気にするなって言ってるだろ」
「でも…」
「いいから」
何か安心させようとして、両手がふさがっていることを思い出す。
今の俺にできることといえば―。
「往人さ…」
「目を閉じてろ」
「…うん」
唇を重ねる。
無理な体勢なので首が痛かった。
………。
……。
…。
90 :
6/9:03/05/23 03:44 ID:y0oy92Lu
「まあ晴子の部屋に行けば何かあるだろ」
「そだね」
「で、これをどうするかだが」
便器の上でいわゆるシーシースタイルのまま、かれこれ10分ばかり観鈴を抱えている。
体力に自信はあったが、一応は16歳の女の子。それなりに重い。
そろそろ終わったかと思うと、再びボタボタと粘り気を含んだ血液があふれてくる。
便器の周りには赤黒い経血が飛び跳ねて、この凄惨な状況を華やかに演出していた。
「まるで花びらみたい、なんてな」
「往人さん、それ笑えない…」
「まあ確かに泣きたいような状況ではあるな」
「がお…」
観鈴を抱えながら、あらためて経血の出てくる場所を眺める。
申しわけ程度に生えかけた茂みを湛えて、恥丘がなだらかな膨らみを描いている。
そこからまっすぐに伸びる、ぴっちりと閉じた一本の縦筋。
クレバスの谷間にかけてやや色づいてはいたが、昨晩男を受け入れたとは思えないほど観鈴の秘裂は幼かった。
「往人さん、あまりじろじろ眺めないでほしい」
(って言われてもな…)
手持ちぶさただった。
会話しようにも、トイレで生理中の女の子を抱えて話せる話題など何があるだろう?
91 :
7/9:03/05/23 03:45 ID:dETySpwK
抱えている右腕を少し伸ばして、観鈴の幼い唇に触れてみる。
「え…?」
首をひねっていぶかしげな視線を向ける観鈴に構わず秘裂を人差し指と薬指で広げると、中にたまっていた経血があふれ出してくる。
血液は先ほどより明らかに粘度を増しており、あふれた液体は糸を引いて垂れた。
血とは別の液体でぬめる膣口を中指でさぐり当てると、そのまま指を挿入した。
「あっ!…往人さん、そこ、ダメっ…」
「何がダメなんだ?こんなにヌルヌルにして」
抽挿を繰り返しつつ中指を少し曲げてクリトリスの裏辺りをコリコリとひっかいてやる。
苦しげな表情をしていた観鈴の息が一気に荒くなった。
「やあっ…やだよ往人さん……ひっ、くぅん、そこダメぇ…」
「何がダメなんだ?気持ちいいんだろ」
「そうだけど…こんなの……」
くちゅくちゅと淫猥な音、ぽたぽたと愛液混じりの経血がこぼれる音。
小さな音が狭いトイレ内に響き合って、二人の世界を支配する。
「往人さん、何かヘン……」
「何かって何がだ?」
「これって、気持ちいいのかな…」
「ああ、イキそうなんだろ」
「イク…?」
「飛ぶってことだ」
「わたし、飛ぶの…?」
「ああ」
92 :
8/9:03/05/23 03:46 ID:dETySpwK
耳元でささやいてそのまま耳をやわやわと食むと、観鈴の体がビクンと震えた。
そのまま首すじにかけて唇を這わせていく。
「あ…んっ…!くすぐったいよ…」
「我慢しろ」
「…うん…往人さんがそういうなら…」
「すぐに気持ちよくなる」
鼻で観鈴の豊かな髪をかきわけながら、うなじから髪の生え際にかけてキスを繰り返す。
その度に観鈴は激しく震えた。
やがてだんだんその震えは大きくなっていき、観鈴の中を往復していた中指がきゅっと強く締めつけられた。
「観鈴、イクのか?」
「うんっ…わたし、イクみたい…」
指をくわえこんだ熱い唇に力がこもる。
指一本を出し入れするのさえキツい中を激しくかきまわしてやると、観鈴の肢体は激しく痙攣しながら伸び上がった。
「イクっ、イッちゃうよ往人さん…往人さん、往人さん、往人さんっ!」
「観鈴、観鈴っ…!」
「…っ!往人さんっ……!」
93 :
9/9:03/05/23 03:46 ID:dETySpwK
「…後始末が大変だな」
「…うん」
激しく潮を吹いてイッた勢いで、血が便器の周囲の広範囲にわたって飛び散っていた。
まあ自業自得ではある。
「生理は大丈夫か?」
「うん、もう平気みたい」
といってブイサインなど出している。
勝ち誇るようなことでもないとは思うが、とりあえず一安心には違いない。
「汗もかいたし、シャワーでも浴びよう…」
「うんっ」
背中にうずく違和感を押し隠しながら、俺は観鈴を風呂場へと連れて行った。
って読み返してみたらあまり生理は関係ないような・・・
スマソ
うぐぅ・・・・痔がつらいよぉ
>>85-93 ハァハァというよりは……、切ない。
いや、切なさ萌えという感じだろうか。
ともあれお疲れ。
99 :
85-93:03/05/24 21:10 ID:NZKatd1c
>>99 おお、そのスレはあまり読んだことなかったよ。
両方あわせると結構なテキスト量ですなー。
往人が結構思慮深くていい感じ。
>>100 漏れは逆に、もうちょっと女の扱いに慣れている感じの方が国崎っぽいかなと思った。
微妙なイメージの違いだが。
>>100 往人の性格はかなり適当というか、あまり考えずに書いてるつもりなので
思慮深いなんて言われてビックリです(w
>>101 俺の中での往人は『子ども』なんで、セックスとかタバコとか、そういうものとは無縁なんですよ。
酒は飲めるみたいですけどね。
あとゲーム中の一文、
>俺たちは長い時間、肌を擦り合わせ、抱き合い続けた。
>新しい遊びに夢中になる、幼い子供のように。
からもそういうイメージを持ってます。
往人にとっても『新しい遊び』のようなものだと言っているので。