1 :
名無しさんだよもん:
つまんね
/ノ 0ヽ
_|___|_
ヽ( # ゚Д゚)ノ 下がってろウジ虫ども! 。
| 个 | 訓練教官のハートマン先任軍曹が2をgetする!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
>>1 気に入った。家に来て妹をファックしていい。
>>3 口でクソたれる前と後に「サー」と言え!
>>4 パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ。
>>5 貴様には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
>>6 アカの手先のおフェラ豚め!
>>7 まるでそびえ立つクソだ!
>>8 頭がマンコするまでしごいてやる!
>>9 じじいのファックの方がまだ気合いが入ってる!
>>10 ベトナムに行く前に戦争が終わっちまうぞ、アホ!
葉鍵板を見ていれ新しく建ったスレが何か…。驚愕とともに知った私ががとった道はただひとつだった
「スレを即死にさせる事だけは絶対避けなくてはならないッ!」
|( こ))
|从从)
|−゚)リ 引力、即ち愛!!
⊂ノ
|
|
|
|ミ サッ!
|ミ
|
あ…新しいスレが…現れた…ぞッ!
新手のスレッド使いかッ!?
即死だけはッ!
回避しなければならないッ!!
>1
乙カレーション!(君にたそがれ!)
「チュー言葉なら使ってもいいわ」
>>1新スレおチュ
「いいか祐一君
ボクは『食い逃げ』と呼ばれている
少なくともオヤジはそういっていたし
ボク自身もかなりそう思う
お金があるときに返すつもりだったか?と聞かれた時
『いいや』と答えた
今でもそう答えるかもしれない
たいやきのためにはボクの財布は動かなかった」
>>3 「つまんね」だとか「糞スレ立てんな」だとかいった言葉は聞きあきたし
俺達には関係ねえ
ジョジョの奇妙な葉鍵・君2たそがれ!
グラア「DRYYYYYYYYYYY!」
ドリィ「グラアッ!」
ブチャラディ「セックスセックスセックスセックスセックス
セックスしたいのよぉぉぉぉっ!(やらせろ!)」
「折原浩平は永遠に連れて行かれる運命を背負っていた
相沢祐一も少女を失う運命にあった
人間の幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ…
おれと観鈴にとってのそれは『高野山の呪い』だった!」
うむむむ〜〜〜〜〜んんんんん 予想どおりこの新スレは
・・・
なじむ…実に!なじむぞ!
5秒経過… 6秒経過…
まだまだパワーを感じていられる…まだまだ書いていられるぞ!
やはり立ったばかりのスレは良くなじむ!
実にスガスガしい気分だッ!歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜フフフハハハハ
1年前に2ちゃんねるにやって来たが…これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアハハハハハハーーッ!
ドグシャー!!
仗助「『痕』おまけシナリオを、材料の段階まで戻す」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
億泰「こ、これは」
ドーン!!
『ショートショートの広場』
即死を…即死をかわしさえすればッ!
中出しをかわせないッ!
中出しを受けて…
こ…琴音!!
さらなる凝固で浩之の腰を捕らえたッ!
運転手「あ・・・赤信号ですゥ〜、
駅周辺は信号が多いんですよゥ」
あゆ「行け」
運「行けと言われても、これでは進めません・・・」
あゆ「信号がなんだと言うのだ・・・行け」
運「し、信号無視〜? 人が渡ってますよォォォ」
あゆ「関係ない 行け」
運「は・・・はいいィィィィィィィィ〜〜!!」
グ ォ ォ ン
あゆ「飛ばせ」
運「ハイイイーッ!」
ド ド ド ド
秋子「きゃああああ」
>>23 祐一「な、なんだと!?交通事故が、こんなくだらねーことだと!?」
あゆ「捕まらなきゃ、罪じゃねーんだぜ」
オヤジ「搾り取ってやる!貴様の金を!」
あゆ「清めてやるッ、その穢れたる鉄板!」
バ バ バ バ バ
オヤジ「こ コイツはいつの間にタイヤキを隠し持った!?」
あゆ「今だあーッ」
祐一「う・・・うまい!オヤジの右側に回りこんだ!
屋台は左からしか出る事が出来ない。」
オヤジ「ウッ!! し・・・しまっ!!こいつ!盗みなれている!」
この月宮あゆは…いわゆる不良のレッテルを貼られている…
経営難のたいやき屋から必要以上に万引きし、
いまだ赤字から立ち直れねえ店もある…
ただ焼くだけで能なしなんで、気合を入れてやった店員は
もう2度とこの街へ来ねえ…
料金以下のマズイたいやきを食わせる屋台には、
金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ…
だが、こんなボクにも吐き気のする「悪」は分かる!
「悪」とはてめーの売り上げのためだけに、
いたいけな少女を街中追いかけまわす奴の事だ!!
ましてやこのボクをーーーっ!
きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜〜ん
だがボク以外の人はそれを見ていないし分からねえ…。だからッ!
ボ ク が 裁 く !
月宮あゆ
君こそ真の邪悪だ。
君には敵意もなければ悪気もないし誰にも迷惑ナンカかけてナイとおもっテイル
自分を被害者ダト思っているし
他人に無関心のクセに誰カガ イツカ自分を助けてクレルト望ンデイル
だがソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
祐一さんを食い逃げに巻き込んで道づれにスル「真の邪悪」ダ
本当に君のコトが好キダよ月宮あゆ
もしこの公園内デ ワタシが倒れたならば
キセキを起こして病気を治してクレルンダカラね・・・・・・君ハ
月宮あゆ
スタンド名「ハイウェイ・トゥ・ヘブン」
祐一の周りの人間に不幸があった場合、奇跡を起こして幸せに引きずり込む
月宮あゆ本体は成仏(死亡)する。
病死、自殺、交通事故、どんな不幸でもOK。多分狐が力を使い果たしても奇跡を起こすだろう。
観鈴「あたしがこんな姿になってやっと会いに来たってワケか?
愛情ってワケか?
あんたの事はもう心の中にないのにさ
ただまあいいや
ジュースとぬいぐるみは前向きに受けとってやるぜ
もう帰っていいぜ
そしてもう会いに来るな」
超先生、あなたは一ヶ月間
その「RR矯正マスク」をつけて生活しなくてはならない。
シナリオの文脈!
文脈が乱れなければ
何の支障もなくシナリオは書けます。
しかし!
いったん文脈が乱れれば
シナリオは書けなくなり
盗作の断末魔の苦しみになる仕掛けになっています。
あなたは原稿用紙100枚書いても
そのマスクが平気にならなくてはならない!
ロードローラーだッ!
_
'´ ヽ.`ヽ、
{~"/リ{`´}ハ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[] yメ(,'`)д(´) < 氏ねや! 青紫!!!
||___'(_つ¶つ¶__ \_____________
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l グシャッ
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._| バキバキ
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===|| ∧_∧
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/____/;..<;`ш´>つ・:;∵∴
名雪「いいだろう!祐一も既に秋子の
怪奇に片足をつっこんだ男!
私の過去をちょっぴり話してやろう。」
「謎 ジ ャ ム」 に
ま つ わ る 過 去 を !
祐一(原画師は同じ!
.しかも身長は俺の方が10cmは高い!
で…でも!)
祐一(ううッ!
まただ、あゆの頭身は濡れ場で急にグーンと伸びる!
どうして? どうなってるんだ!?)
みろッ
すでに新たな「新ネタ」でさえ
練ることができぬほど
多量の既出!(>31・>32 前スレで既出)
つ ま り も う
こ の ス レ は
助 か ら な い
下川「感じている感情・・・!
竹林!貴様!文法そのものを知らないな!」
竹林「なあに。シナリオの書き方は知っている。
文法は執筆によって書きながら覚えるぜ。俺に任せろ」
宗一
「リサを犯る前に言っておくッ!
おれは今、リサとのHをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは
まったく理解を越えていたのだが…
あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
『おれはリサが処女だと思ってたら
何故か膜が無かった』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何が起きたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった
演技だとか激しい運動で膜が破れただとか
そんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ
もっと恐ろしい超の片鱗を味わったぜ…」
マルチ「はわわ〜〜〜 に・・・・・・荷物が・・・こんなにイイイイイ
ど・・・どうして・・・わたしはいつもこんな目にばかりあうんだあああああ
ほ 本当に重いんですう〜・・・ウソみたいだけど・・・今・・・
それで階段から転んだんですううう」
浩之「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気のせいか・・・・・・・・・
『メイドロボ』かと疑ったが
こいつの表情にはプログラムではない『無知』と本物の『おびえ』がある・・・・・・・・・
来栖川の『メイドロボ』ならこんなドジな態度はとらない・・・
こいつ・・・・・・・・・ただのロボだ 無害な一般的なロボだ」
理緒
「だけど
犬には散々からまれるし
こんな、だせーライターに担当されるし
最近のわたしの運勢
どーして、カワイイ場面が
全然ねーの?」
主任「フフフフフ 名前がほしいな 『HMX−12』じゃあ味気ないッ!
そうだな……『メキシコに吹く熱風!』という意味の
『マルチ』というのはどうかな!」
愛情を込めてるから
食えないことはなし!
高熱を加え、円盤状に変形した
ミート・せんべい!
彼らには、過酷な日々を。
そして僕らには始まりを。
下ろした手を固く握る。
「じゃ、いこうか」
彼女が先に立って、待っていた。
「うん」
「この先に待つもの…」
「無限の終わりを目指して」
ただ、一度、僕は振り返り呟いた。
その言葉は潮風にさらわれ、消えゆく。
「宇宙は一巡したッ!」
名雪
「な…なんてこった…
真琴と結婚だと?
とんだブラックユーモアだぜ
ちくしょう、ごていねいにHまでしやがって……
狐とじゃあ獣姦罪じゃあねえか!
くそったれーッ」
>>40 笑って飲んでた水吹いちゃったじゃねぇか!
誰彼の価値は、とめどなく下がって
市場全体を満たす。
暴落した誰彼は中古売買を利用して
再び出回るという永久機関!
このゲームに魂を削って
挑まねばならない……
精神の持久力を試す修行!
人呼んで
『感感俺俺!』
「感じている」と「感情」を
二重表現!
「俺が知っている」と「俺にまかせろ」を
続けて展開!
けっこう安心してた信者も
誰彼が一瞬、地雷に見えるほどの
文章表現にはビビった!!
そのふたつの文章の間に
生じる感感俺俺の
圧倒的リアルリアリティは
まさに破滅的
青紫の超宇宙!!
秋子「私の謎ジャムは絶対に食い止められんぞ…!
食パンもろとも胃液のチリとなれぇーーーーーっ!!」
真琴「ちくしょうっ!こんな事ならもっと肉まん食っときゃよかったーーっ!」
DBネタでスマソ
100%純粋な「謎ジャム」は「猛毒」で生物を死に至らしめる!!
高濃度の謎ジャムは「鉄」ならあっという間にサビで腐食させ
炎なら爆発し!!
人体の細胞分子なら電子を奪って次々と組織を破壊していく!
大量に匂いを嗅ぐとまず手足の先から麻痺し立つことが出来なくなる!
眼球の毛細血管が切れ失明する!
そして意識を失っていく・・・・・・・・
100%の謎ジャムは・・・・・・・・
組織の「内部」へ・・・
「内部」へ・・・
>>40 禿藁!久々のツボ!
「ロードローラーだッ!」以来の大爆笑だった。
祐一「名雪ッ! 俺は童貞を止めるぞぉぉぉぉぉぉっ!
真琴「祐一ィィッ!! 俺は人間を止めるぞぉぉぉぉぉぉッ!!」
祐一
「俺は水瀬家の朝食をほんのちょっぴりだが体験した…
い、いや…体験したと言うよりは、まったく理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『俺は謎のジャムをロに含んだと思ったら、いつの間にか吐いていた』
頭がどうにかなりそうだった…
単にマズいだとか痛んでるだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
心の中心にしのびこんで来るような凍りつくまなざし
紫色の頭髪
透きとおるような白いハダ
子持ちとは思えないような妖しい色気
私はすぐに分かった…こいつがこの家の主であるAKIKOだと!
『君は、普通の人間よりも特別にイチゴジャムが好きだそうだね…?
ひとつ…私のジャムも食べてくれると嬉しいのだが』
ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツが話しかけてくる言葉は、なんと心が安らぐんだ…危険な甘さがあるんだ…
だからこそ恐ろしい!
名雪「ウオオオオオ!!」 ガッシャアアアン
私は必死に逃げた
食べようなどとは考えもしなかった
まったく幸運だった
話を聞いていて、謎ジャムだと気づいたから一瞬早く窓から飛び出せたし
私は迷路のようなこの街に詳しかったから
AKIKOの追走からのがれられた
お先にゲルルン!!
死んでなんかいるものかッ!
栞は治っているッ!
絶対に目を醒ますッ!
>>54 あゆ「コラ、栞ちゃん、ふざけるとおこるよ! 手術後だから麻酔が効いてるのかな?」
祐一「あゆ・・・」
あゆ「びょ、病気は完璧に・・・・・・!!」
祐一「・・・人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ。
その中でお前の奇跡はこの世のどんなことよりもやさしい。
だが、生命が終わったものは、もう戻らない。どんな奇跡だろうと戻せない・・・」
あゆ「関節をッ!
関節をはずして胴をのばすッ!
その激痛は波紋エネルギーでやわらげるッ!
あゆ「あ、祐一君っ!」
パタパタと羽を揺らしながら、腐れ縁の食い逃げ少女が駆けよってくる。
あゆ「やっぱり会えたねっ」
無邪気に笑顔を覗かせながら…。
ベチッ!
あゆ「当たる面積を最小にして波紋防御!」
思いっきり、顔面から地面に突っこむ。
>57
ワラタ。衝撃は相当なものだろうな。
59 :
名無しさんだよもん:03/05/07 00:00 ID:bY7JR460
超先生
「地雷を見抜けなかったのは、見抜けない人間の敗北なのです。
わたしはね、エロゲーとは人間関係と同じ……
だまし合いの関係と考えています
買った人間の敗北なのですよ」
ageすんません
「11秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな、ハクオロ!」
「で、でるゥゥ〜〜〜〜ッ!!」
「そうかそうかハクオロ、フフフフ、もう出したな。
このカルラの主になりたいという訳だな。」
!・・・!!・・・・・・・!
グッ
・・・!?
「な、なんだ!?私は腰をひいた!確かに!」
「どうした?身震いしてるぞハクオロ
『身震いする』それは『射精した』という事ではないのかね。
それとも『速攻で射精してはならない』と心では
思っているが、あまりに気持ちいいので無意識のうちに
逆にアソコはイってしまったという事かな・・・・・・」
63 :
新連載!:03/05/08 16:23 ID:31h4JyEy
脅威の二流人格者「青紫」とは何者!?
千鶴「年増? 私の事を年増と言ったのか!?
答えろーッ!! 耕一さん!」
耕一「さあな? 何のことだ? わからないな」
御堂「…『銃は剣よりも強し』
名言だな、これは」
光岡「さっきからなにがいいてえんだ」
ハジキ ハジキ
御堂「オレの武器は拳銃だ 拳銃に剣では勝てねえ」
光岡「なに? おハジキだあ〜〜?
ワッハハハハハハハハハハハ―ーッ」
御堂「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
二人「ワーッハハハハハハハハギャハハハ」
御堂「てめーーっ ブッ殺すっ」
脅威の二重人格者「KOITI」とは何者!?
北川(ヤツらはもう、どこへも向かうことはない…
特にヤツらが「真実」に到達することは決して………『無限に』)
祐一「誰が?」
名雪「祐一が」
祐一「誰と?」
名雪「わたしと」
祐一「どうして?」
名雪「約束したからだよ」
祐一「誰が?」
名雪「祐一が」
祐一「誰と?」
名雪「わたしと」
祐一「どうして?」
名雪「約束したからだよ」
祐一「誰が?」
このカシワギ・アズサには胸がある!
胸ではない、脂肪だっ!
観鈴「もう一度だけがんばろうと決めたこの夏やすみ…
往人さんと出会ったあの日からはじまった,夏やすみ…いろいろなことあったけど…
わたし…がんばって,よかった
つらかったり,苦しかったりしたけど…でも…がんばって,よかった。
ゴールは…幸せといっしょにだったから。わたしのゴールは幸せといっしょだったから
ひとりきりじゃなかったから…」
母「そうや。観鈴はもうひとりきりやない。ずっと,うちと一緒や。せやから…観鈴…」
観鈴「だから…だからね…もうゴールするね…」
母「あかんっ…これからやっ…これからや言うてるやろっ…」
とて…
母「観鈴…きたらあかんっ!これからや言うてるやろっ!」
…とて…とて。
観鈴「いいや!限界だ!ゴールするね!」
真琴「わたしはどこに・・・連れて行かれるんだ・・・?あ・・ああ」
秋子「さあ?でも『再会』なんてない所よ。少なくとも」
雪が降っていた。
思い出の中を、真っ白い結晶が埋め尽くしていた。
数年振りに訪れた、白く霞むこの町で、
今も降りしきる雪の中で
俺は一台のロードローラーに出会った。
「そこの人、どいてどいてー!」
「!!!!」
ドグワッシャーーーン
KANON END
雪が降っていた。
思い出の中を、真っ白い結晶が埋め尽くしていた。
数年振りに訪れた、白く霞むこの町で、
今も降りしきる雪の中で
俺は一人の犯罪者に出会った。
「そこの人、どいてどいてー!」
「何処にいかれるのですか?
お前は警察いきだーーー!!!」
KANON END
千鶴さんは、胸で梓に負けたのだ
三女である楓には!
楓にはッ!
巨乳になんか
なってほしくないと
思っていたのだよッ!
なんという悲しい根性!
ああ!なんという貧乳な運命!
でも彼女は!
楓は、今その「薄い胸板」で
自分の恋人の命を救ったんだッ!
ググッ ググッ
祐一「な…なんだ?眠りが…あ、浅いぞ…
!?ち、違う、眠りが浅いのではない…眠れんッ!ば、ばかな…!」
名雪「学校へ行く時間だぜ、眠れる時間はそこまでのようだな…U1!」
祐一「なっ…なにィーッ!」
名雪「私が目覚ましを止めた…2日連続でな
どんな気分だ?U1…
眠りてえのにムリヤリたたき起こされる気分はよ?」
祐一「………!!」
名雪「おまえに対する慈悲の気持ちは全くねえ…
てめーをカワイソーとは全く思わねえ…
しかし、このままおめーを普通に起こすってえやり方は
私自身の心に後味のよくねえものを残すぜ!
もう一度眠りに落ちるのに何秒かかる?
3秒か?4秒か?
眠ったと同時に謎ジャムのビンをてめーにたたき込む!
かかってきな!」
祐一「こ…こ…こけにしやがって…!」
>75
薄い胸・板、かと思った。
78 :
保守:03/05/12 22:14 ID:YVT8ZqXT
チャンスをやろう.....向かうべき二つの道を!
一つは...、完走への道。もう一つは....さもなくば消失への道ッ!
祐一 「佐祐理さんのお父さんって、厳しくない?」
佐祐理「おいおい、いったい何を言い出すんだ?」
祐一 「答えろッ!」
佐祐理「…はい…?とっても………優しいですよ…
い…いや!この佐祐理の前であいつの話はするな…!
あいつが優しい父親だと!?勘違いするなッ!
あんなクズに優しさなどあるものかァーーーーッ!!」
下川は決してアオムラを
『シナリオの担当に採用しない』という厳しい態度をとっていたが…
ソフ倫が検閲をやり、メーカーが発売日を守らない、アオムラの住む環境では、
アオムラの妄想を止める事はできない…
彼の中に、生きるための目的が見えたのだ…
こうして「サキ・アオムラ」は、エロゲーの原画マンにあこがれるよりも……
『シナリオ・ライター』に、あこがれるようになったのだ!
大志「フフフフフ サークル名がほしいな 名無しじゃあいまいち世界征服しにくいッ!
この九品仏大志が名付け親になってやる!
そうだな……『有明に吹く熱風!』という意味の
『ブラザー2』というのはどうかな!」
祐一「フフフフフ 名前がほしいな 『家出少女』じゃあいまいち呼びにくいッ!
この相沢祐一が名付け親になってやる!
そうだな……『殺人を犯しそうなほど凶暴!』という意味の
『殺村凶子』というのはどうかな!」
我々社会人はエロゲーや同人誌のため、
あるいは、初回特典付きや限定版だからといって
予約をしたり、行列に並んだりしない。
そんな事は実にくだらんオタのする事だ。
だが!「CLANNAD」というソフトに対しては全てを賭ける。
徹夜も、上司は許してくれると思っている!
上司「だが断る」
ガラスの破片がその膝に食い込み、出血しているのが
分かるほどの痛みを覚えるが気にしている暇もない。
振り返ると、俺がくぐってきたよりも大きな穴を開け
迫り来る気配があった…
祐一「そこで問題だ!この傷だらけの体でどうやって魔物の攻撃をかわすか!?」
3択――ひとつだけ選びなさい
答え1・ハンサムの祐一は、突如反撃のアイデアがひらめく
答え2・舞が来て助けてくれる
答え3・かわせない。現実は非情である
俺がマルをつけたいのは答え2だが期待はできない…
両足を負傷している舞が、あと数秒の間にここに都合よく現れて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して
「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ…
祐一「やはり答えは…1しかねえようだ…!」
そして気は張っていたのだが、それでも背後からの衝撃は
不意打ちとしか思えないほどのものだった。
『ガギィッ!!!』
メキッと嫌な音をたて、受け身を取るすべもなく顔面で地を滑った。
もう起きあがることもできない俺は
克明に見ようとした…眼前に迫る絶望を。
だがその目に映ったのは、白く舞い降りるもの。
空高くにあった。
祐一「………!?」
舞「ざ…」
月明かりを受け、それは翻り…
舞「ロ ー ド ロ ー ラ ー だ ッ !」
みさき「こらあきさま!何 書きこんでいる!?」
『うさぎにちょび髭をかかれた』
雪見「おまえにかしてるツケさ
必ず払ってもらうぜ…
…………
忘れっぽいんでな メモってたんだ」
浩平「川名みさきッ! 貴様見えているなッ!!」
千鶴は自分の部屋へ行き泣きながらねむった…
そして……
目をさましてからしばらくして
耕一が死んだことを思い出し……
…泣いた…
千鶴は自分の部屋へ行き翌日までねむった…
そして……
目をさましてからカレンダーを見て
自分が三十路に入ったことを思い出し……
…泣いた…
323は自分の部屋へ行き翌日までねむった…
そして……
目をさましてからカレンダーを見て
自分が三十路に入ったことを思い出し……
…泣いた…
思うに
知能障害という設定は便利なものだが
誰をも彼をも知障にするから(妹12人全員とか)
シナリオが破綻してしまう
知障のヒロインはただひとり……
このMIOだけだ
たいていの人間は心に理性のタガがあるッ!
そのため思い切った行動がとれんッ!
すばらしい阿呆への恐れがあるのだッ!
だが!ごくまれに理性のタガのない人間がいる……阿呆のエリート!
おれや……君がそうだ……。どうだ?このMIOの下僕にならないか?
トゥルルル トゥルルル
和樹(ガチャ)
? 「千堂・・・和樹さんですか?」
和樹「誰だ? そういうあんたは?」
? 「誰でもいいさ…
千堂和樹 あんた…このこみパから…出てって下さいよ」
和樹「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」
? 「こみパのじょてーの座を狙っている者ですよ」
和樹「!!」
? 「あんたと販売部数を競ってもいいんですが、なんでも和樹さん
あなた…同人の神だそうですねェ?
今日も2000部完売したっていうし…
ちょいと手強いかなと思いまして…」
和樹「女帝になって何をするつもりだ?」
? 「わたしもせっかくこみパに参加したんだ…
一般入場や島なんてショボイのはまっぴらなもんでね」
和樹「!! 詠美か? おまえ?」
詠美「ンなこたあどーでもいーだろうッ!
いいかいッ! あたしのこみパにあんまり長居するよーだったらよォ
殺しますぜ! いいですね!!」
長森「許可しないッ!
浩平!お前が永遠の世界から出ることは許可しないィィィィッ!」
あゆ「ボクとの約束、守ってくれたんだね… えらいねぇ〜〜〜」
祐一「そうだな…本当に久しぶりだ」
少しずつ、それでも確実によみがえる記憶。
俺は、確かにあゆという名前の女の子と遊んでいた。
あゆ「お帰り、祐一君っ 感動ォォォォだねッ!」
雪を蹴って、俺の方に両手を伸ばすあゆ。
それを、思わず避けてしまう俺。
あゆ「…ゲッ!」
避けた背後には、ちょうど木があった。
当然、まともにぶつかる。
(メメタァ)
祐一「えっと…今のは俺が全面的に悪い、かもしれない』
あゆ「な… なんてことしやがる―――ッ
て…てめえ人間の基本道徳というものがないのか?
主人公なら絶対考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜん エラくないッ!
エラくないッ!」
メメタァにワラタ
−クラナドは−
2度と発売予定表に載らなかった…。
発売とも、中止とも言えない状態になり
永遠に製作途中でさまようのだ。
そして、完成させたいと思っても完成しないので、
−そのうちクラナドは、製作されるのを止めた。
12/21・振りほどいてやる
「なにしてんだど?おまえッ?理解不能!理解不能!」
12/22・起こすのだって頼んでるわけじゃない・きつく言ってやる
12/24・いや、気のせいだろう
「やめろど―――ッ なんでそんなことをするんだァ――ど―――ッ」
「理解不能理解不能理解不能理解不能」
「つまりよ〜〜 気楽な幼馴染同士から恋人同士に立場が変わってしまった違和感と
息苦しさを演出してるんだ ToHeartのあかりシナリオと似たようなもんだな…」
「あ… な…なるほど!理解『可』能」
「そして 強制イベントのレイプ教唆で長森シナリオのハッピーエンドが確定する!」
「ええ? 再び理解不能理解不能
なにしてんだァど―――? そこまで思い切った展開にして二人の仲は
いくらクレイジー・Dでも治せんのかど――ッ!?」
秋子「このジャム、試していただけませんか?」
祐一「甘くないのなら、構いませんけど」
秋子「ほほぉ〜〜〜〜〜 いま「構わない」と言ったな、面白いッ!
人 体 実 験 だ ッ !」
あゆ「そこの人っ!どいてっ!どいてっ!うぐぅ…どいて〜!」
祐一「だが断る」
べちっ!
おれが思う 確かなことは
てめーのつらを 次みた瞬間 オレはたぶん…
プッツンするだろうと いうことだけだぜ
きや… がれ…
篁「エ ン タ ー プ ラ イ ズ だ ッ !」
みんなで水瀬家に食事に呼ばれたときのことだ
いきなり北川の首が・・・
バックリ・・・断ち切られた
そして香里の眼球が片方家の天井まで飛んでって
軽い音を立てて潰れ ひっついた!!
メンバーの中のひとりが何かのきっかけで
謎ジャムのふたを開け 発現させたのだ!
レミィ
「勝手な事を言わしてもらうが、このワタシに近づく者は、
たとえ主人公だろうと、射殺させてもらうッ!!」
美凪「ムッシュ国崎
ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」
国崎「奇妙な質問?」
美凪「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか」
国崎「・・・・・・?
『飛べない』『翼』
飛べないのに翼
たしかに奇妙な質問だ・・・」
意外!それはペンギンッ!
観鈴「ガツッガツッバリッバリッムシャッムシャッ」
往人「ン・・・?」
観鈴「ガツッガツッバリッバリッムシャッムシャッ」
往人「ノオオオォォォーッ!こやつッ!腕を食っておるッ!」
観鈴「アチョォオオオォーッ!これであんたをぶっ頃せるようになったワッ!
あんたはあたしにッ!頃されるのさッ!チュミミィ〜ン」
112 :
オボロ:03/05/18 03:26 ID:QkAJEPLp
世間のヤツらはよォ―― オレのこと
小姓二人の間に毎晩挟まれるなんてよォ――
いろいろ黒い噂立ててるがチクショオ!
事実無根ッ!
プラトニックな関係だよなぁ――――
>>111 キャラを観鈴・国崎にした意味がわからん
くっ……人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している
しかし………永遠に誰にも「自分の本性」を隠したまま一生をすごせるものだろうか?
あの一番右側の男にこの天沢郁未 の「本性」を打ち明けてやりたい…
あの男にこの「心の底」を聞いてもらいたい
おまえのその細いチ○ポをこの手でシゴき抜いてみたいってことをね…………
「腹痛がつづく時期」は気持ちがおさえられなくなる
でも今はなんとかしておさえるのよ ヘタな行動をとると正体が晴香たちにバレてしまう
まだこいつの「筆跡」すら完璧にまねできていない 安心して落ちつくまでがまんするのよ
ガリ ガリ ガリ
水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子
水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子水瀬秋子
名倉……由依……巳間晴香め………やつらのおかげでこんな目に…
パタ パタ
! ス!
祐一「あの………ええと………
なに…してるんですか?
郁未「………………………」
祐一「そーですよね 見れば分かりますよね
『本』読んでたんですね…
あ…いやその お茶 入れたから
めずらしいこともあるもんだって思ってるかもしれませんけど…
俺もお茶飲みたかったら……
よ…よかったら ここ置いときます……飲みたくなければ別にいいけど」
郁未「………」
祐一「………………………」
郁未「ありがとう祐一さん 重かったでしょう」
祐一「え いやぁ…お茶の二杯くらい軽いものですよ うん ここに置いておきますね」
>117
スゲーオモロイw
普通ならこういう場合…
おびえこんなゲスネタと軽べつするだろう…
でも…
わたしは…
>>117の行動を
…………!
このネタを
…………!!
郁未=秋子の電波同人設定を嫌い続けて
初めてこのネタを
『なんておもろいネタなの』
…………
―――と思った
………
祐一「放課後、どこかに遊びに行かないか?」
栞 「デートですか?」
祐一「…そうは言ってないけど」
栞 「分かりました。明日は祐一さんとデートです」
祐一「デートなんざしねーと言っとるだろうがァ!
人の話聞いてんのかァ この田ゴ作がァーーーーーーッ!!」
祐一
「ブワァーーーッハハハッハハッハァーーーーッ
アヒーッ アヒーッ ヒーッ ヒーッ ヒーッ
なんだ!?なかなか楽しいやつじゃないか、あの美坂栞は!
『ゲーセン=インベーダー』だと!?なんとアヒーッ『インベーダー』!
まるで原始人だな!知能は低いんじゃあないのか!?」
液晶がきらびやかに点滅しながらゲームがスタートする。
栞 「え、えっと…」
祐一「始まってるぞ、栞」
栞 「わ、分かってます」
祐一「その割には、思いっきりタイミングがズレてるぞ」
栞 「わ、分かってます」
ゲームスタートから数十秒後…
祐一「UREYYYYYYYYY!!
そんなねむっちまいそうなノロい動きで、このモグラが叩けるかァーーーッ!?」
栞 「そんなこと言う人、だいっきらいですっ!」
澪「(………………………
見えて………………いるのか?)」
みさき「………………………」
澪「(見えているのかと聞いているのだ!!
川名みさきッ!)」
みさき「さあな………
なんのことだ………………?
わからないなMIO」
No.117 (2000/06/04 19:19) ショーは続く
Name:原田
Email:
URL:
終わってから、高橋さん。
「ふんッ!くそハラダ
悲しむ………と…思うか?
あんたのこと…………
辞めちまってよオオオオオ
オオオオオ
あんたはすごく読書家で…
雫を早くから高く評価してくれたし
おれのこと慕ってくれる
そんで とても文章がうまい…
って………
思っていた…………
だから あんたに企画を任せれば安心と…
思っていた…
(ペッ)
でも 企画を逃げ出したじゃあねーかよォォォ
辞めちまったんじゃあよオオオ
オオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ!
ぜーんぜんねェェェェッ!」
はあ。
長森「消えたッ! 輝く季節へ、完ッ!」
浩平「ほう、それでは誰がこの折原の代わりを務めるんだい?」
うさぴょん「俺のターン!」
少女は一振の剣を構えて立っていた。
こんな夜の校舎で人…それも女の子と出会うなんて奇跡的だ、
それだけでも話すに十分な価値がある。
祐一「この夜遅くまで遊んでる堕落した女がァーーーーッ!!」
俺の気持ちを聞かせてやる……
主人公として恥ずべきことだが
正直な所、今の藤田浩之は………
CGモードを埋めるためだけに!
リオ!
きさまを攻略するのだッ!
青紫。
けっこう……改名が……速えぞ……もたもたしてねぇ。
もうこの(葉)…近くには…いねぇ……のか? 新作に名前も出さねぇ。どの会社に行きやがった………?
小便のシミがついた『盗作野郎』のくせして…
ひ… 人様の文章を……
パクリ……やがって!
だが 猿まねはしょせんよォォォォォォォオオオオオ
てめー自身の首を、てめーで締めることになるッ――
129 :
超先生:03/05/20 09:05 ID:MOqxHi0+
だからどうだと言うのだ?
盗作したからどうしたと言うのだ?
きさまのカキコに何ができるというのだ!
くどいッ!『文章』なんぞ考えなくてもシナリオは書けるわッ!
…おまえ「消費税」知らねーのか
「消費税」知らねーやつがよおー
この日本にいたのかよォー
グレート!
本当かよ 信じられねーやつだぜ
こんなやつと会話したくねーって感じだな!
ガキのころ何TV見て育ったんだ?
育った文化がちがうっつーかよ
ちゃん様「運転しろ…ビッグサイトまで飛ばせ。間に合わなければ殺す」
運転手 「はッ…はいーーーーーッ!!」
運転手 「じゅ…渋滞ですゥ…この時期は変なイベントがあるとかで
いつもギシギシなんですゥ〜…」
ちゃん様「歩道が広いではないか… 行け」
運転手 「ほ、歩道ォ!?開場待ちの人があふれていますよォォ!!」
ちゃん様「関係ない。行け」
運転手 「は…はいィィィィ〜〜ッ!!」
ドドドドドドドドド
運転手 「うあああああ…し、しかしこの人の数…一体ビッグサイトで何が!?」
ちゃん様「きさまに説明して何か私にとくがあるのか?ちゃんと前を見て運転しろ」
雅史「みろ!浩之の顔を!汗だくで土気色だ…まなざしも………
どこを見ているのか……うつろだぞ……
海綿体もダラリとしたままチン○に力がないッ!」
浩之「ま…まさかこんなことが………なぜ…そんなバカな」
レミィ「お…おい!どうする」
委員長「シナリオは終盤に入るぞッ!」
志保「『モノ』は折れたが早く次のイベントを設置しないと!」
あかり「無理もあるまい…よりによって幼馴染との『初体験』の最中に萎えてしまったのだ
今…浩之ちゃんの数十年積み重ねてきた『自信』と『誇り』がくずれ散った…
選択肢を選び進んできた主人公としての無言の迫力もけし飛んだ!
さぞショックであろうなァ〜〜〜〜
だがかまわぬッ!早く新しいイベントをシナリオに出せいッ!」
134 :
132:03/05/21 00:30 ID:oykPizwu
「十数年」じゃん。なにやってんだ俺。
数十年つったら・・ オ・・オ・・ オヤジ!!
・・・だよん、普通・・・ゴクリ
でも どーりで!
(アニメ版の)態度や物腰は
ぜんぜん若者らしくないと思ったけど…
琴音「つまりこういうことだな……あかりに魅力がなかったと」
浩之「EXACTLY(その通りでございます) 」
琴音「私の能力は『不幸の予知』とキッパリ言ったばかりなのに……
スマンありゃ ウソだった」
琴音「かかったなアホが!
両 足 十 字 腰 捕 獲(カニばさみ)!」
>>139 やった!
前回試した時は安全日ゆえか、足首を十字に組んでいなかった。
………したがってその欠点は、腰を引かれたりする膣外射精に弱い!
だが十字腰捕獲はその欠点を補って、中田氏において完璧だ!
これを破った主人公はひとりとしていない!
このエロゲーのキャラはオタクの脳を
「萌え」させる事はできるッ!
オタクを変質者や廃人に変身させる事はできる……
しかし――
我々の脳を「萌え」させるにはパワーが足りない!
鍵の信者ゆえか キャラにもっとパワーが必要だ!
おお!
これは………?
この女性はアキコといって
18禁ゲーには滅多にない
攻略不可能な人妻。
オタ脳内で「了承」は何億回も反射を繰り返し
妄想を増幅させて股間より放出する。
KANONが生み出した奇跡の萌えキャラよ!
このキャラで妄想してみよう!!
耕一「ハラがイテーけど食わずにはいられねーっ
.こんなもん食えるかと箸を止めようとするタビに殺気を感じるッ
.こんな味がこの世にあったとはァ―――ッ」
どうする?君たちの意志だがこのスレを落とさせてみるか?
だが君達にはこのスレを放置できないんだ。
他スレへのレスで体力を消耗しているんじゃあない。
君たちの力はネタを考えるために使うのだ。
145 :
名無しさんだよもん:03/05/24 09:10 ID:RHfg/txS
>>144 ageればよかろうなのだァァァァァッ!!
担任「今日は転校生を紹介する。あ〜、じゃあ自己紹介して」
祐一「お前らに一つだけはっきり言っておくッ!
いいか!お前らとぼくとは精神的に身分が違うのだ!
ぼくは精神的貴族に位置する…したがってぼくへの命令は許さんッ!
お前らのようなブタに命令はされないし、関わりも持たないッ!」
北川「なにを言ってるか分からないが この野郎ッ!」
147 :
名無しさんだよもん:03/05/24 09:46 ID:jvzz5MAY
>>146 香里『こいつは精神的にも貴族だ…気に入ったぜッ!』
ビーティーかよ!
国崎「そんじゃあブン殴ってもいいよなあッ!
商売道具をかっ飛ばしやがってよ
てめーが弁償すんのかよ
体で弁償するったって、てめーが攻略できるようになるまで
オレは何年待ちゃあいいんだよッ!
こまったガキだぜッ!
必要なものは「1000のレス」である。その先にあるものこそが
このスレがさらに進むべき道なのである。
152 :
名無しさんだよもん:03/05/25 22:41 ID:zKB+ELof
>>151 『天国』とか『地獄』とかはあるのかどーかは知らんが
念のため描いといてやるよ
『倉庫に行く』
153 :
名無しさんだよもん:03/05/25 22:42 ID:3oY3reNk
宗一
「ハクオロ、そいつを犯すのだ!」
ハクオロ
「し…しかし宗一様
お言葉ですが、相手はょぅι゛ょでございまする」
宗一
「ょぅι゛ょ!
そうだ…だから、なおさら犯さねばならぬ
『児童ポルノ禁止法』は将来になったら
強大な悪法となるやもしれぬ!
政治家はあっというまに増長する」
ハクオロ
「うう………」
宗一
「できぬのかハクオロ!
…そうか、お前にできぬというのならば
では見本を見せてやろう
こうやるのだ!ハクオローっ!」
宗一
「ハクオロ!
やつは主人公として
あまりにも常識人すぎた!
それがアルルゥ攻略不可につながったのだ!!」
>154
千堂和樹は宗一が対ょぅι゛ょの天才であることを思い知らされた
>>154 浩平「まさか! 同じタイプのロリコン!」
>>154 ハクオロ「おおおおおお てめー おれは もう 知らんぞッ!」
浩平「シンプルにバケツかッ!?」
藤井冬弥(観月マナ)
「おい、ハクオロのやつは手を出さなかったぜ」
千堂和樹(立川郁美)
「ケッ
なんだ何もしなかったのかよ
ガッカリさせるぜ」
宮田健太郎(スフィー・Lv.1)
「バカが…
カッコつけやがって
俺たちにまかせてくれればいいのによ
世話ねーぜ」
リサ
「確かにこいつらはクズの集まりね
ヘドが出るわ」
リサ(リサ)
『幼女体型のヒロイン』とは…
規約(ソフ倫)の設定が18歳未満の
性的描写を禁止しているにもかかわらず
パワフルに しかも主人公(ロリ)と
合法的に性交できる型(タイプ)のヒロイン
欠点として公式の年齢がなく
大ざっぱな推測しか出来ない弱点がある
………
小出「ついに……
ついに…見つけたんだ…………
『雨月山の鬼』は実在したんだ
私が見つけたんだ……お…教えなくちゃ……耕一くんに……」
小出「耕一く――――――――――――――んッ!」
祐一「簡単に何か食べていくか?」
栞 「アイスクリームがいいですっ」
祐一「俺は焼きそばにするけど、栞はなにがいい?」
栞 「アイスクリームのバニラがいいです」
祐一「フランクフルトなんか美味そうだぞ」
栞 「…アイスクリームのバニラを食べます」
祐一「おっ、お好み焼きもあるのか」
栞 「アイスが食いてーと言っとるだろうが!!
人の話聞いてんのかァ この田ゴ作がァーーーーーーッ!!」
秋子「…甘くないジャムもありますよ?」
名雪「なんですって!『甘くないジャム』!?
お…お母さん!いきなり『謎ジャム』に挑まねばならないのですか!?
わたしもこれには一度も挑んだ事がない…
多くの居候が死んでいったという『謎ジャム』に!!」
秋子「この試練を乗り越えなくては この家にとどまる資格なし」
>161
音が一緒なんだな。ウマイ
>>163 この岸部露伴がもっとも好きな事のひとつは
初めてのネタだと思っているやつに『前スレの221でガイシュツ』と言ってやることだ……
166 :
163:03/05/28 00:22 ID:NTR9fYeX
してやられたというわけか?
そうでもない…
俺は本当にログを必死で漁っていた
かわいいなw
>>159 聞いていいか?わからんのだ
なんだって、こんなレスをする?
このレスにどんな意味があるっていうんだ?
もし「リサではなくリサリサだ」とツッんでいるのなら
まず、Routesをプレイするのだ!
全てはそれからだ!
わたしのママはママじゃないの巻
初音・ACT3
「アナタガ日吉かおりカラ『5メートル』以上離レルト
コイツノ『遠慮』ハ消エテ べっどノ上デあえぎ
俄然 元気ハツラツ 発情シタミタイニ 梓ニ向カッテイキマス」
>171
激しくワラタ
祐介「な!?
なんだ てめーはッ!!
何で屋上に…?……いつからいるんだ!?何だこの『能力』は!?」
瑠璃子「よくぞ聞いてくれました……実は わたし『宇宙人』なんです」
わ き 本 月
た さ 日 島
太 消 し ま 中 拓
田 化 の を に 也
加 器 殺
奈 で す
子 !
175 :
名無しさんだよもん:03/05/30 23:31 ID:cfNSvjlZ
>>174 ワロタ
ちゃんと誤字まではいっとる(w
文庫版では直されてるらしいけどね、『絞』
祐一君、ボクの事、忘れてください…
〜数ヵ月後〜
あなたは…
そっちの子もどうだ?
そうやって旅費浮かしてるんですか?
よく知らない人の車には乗っちゃダメってお姉ちゃんがいってました
乗る…
私は舞…怪しいものを討つ者だから…
これは祐一…どうなるかわからないけど佐佑理さえ許してくれれば…
付き合う事になるかも…私たち…
ああ あ…
あなた名前は?ほらさっさと乗る…お金なんてとらない…
ふるえてる…寒いの?
あゆです…
え?
あゆ
ボクの名前は…
ボクの名前は月宮あゆです
あ!見て…こんこんきつねさん…
もう乗せないからな。十分だ。2人で
嵐が来るっていったの祐一…
止める…可哀想だって!
『完』
おばさんがいねーぜ!
みさき「私の口の中はどこに通じているのか自分でも知らないけど
暗黒の空間になっているんだよ……………」
ハクオロ
「こんな子供まで
犯そうというのか!」
宗一
「そりゃ!
当然!」
国崎往人
「うらやましいな……
以前、オレは…少女を救いたいと思っていた…
子供のころから……ずっと、羽のある少女を……救いたかったんだ……
かつて、一族に課せられた『約束』をいだいていた事もあった……
でも、だめにしちまった……オレって人間はな……くだらない男さ
なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でカラスになっちまう……」
秋子「あゆちゃん、コーヒーでいい?」
あゆ「ふぉふ、ふぇふぉふぃふぁふぁふふぁ」
祐一「食っとる場合かーーーーーッ!!」
祐一「早く食べて…おわっ!何だそりゃ!?」
名雪「けろぴー」
祐一「なんでそんなの持ってきてるんだっ!」
名雪「けろぴー」
祐一「……」
秋子「名雪、早く食べてしまわないと時間なくなるわよ」
名雪「…う…ん…。はッ!
信じられねえぜ…こういうのを奇跡って言うんだな
めったにある事じゃねえ…
こんな食卓のド真ん中に偶然けろぴーがいるなんて…」
霧崎 聖「私の医療技術は世界一いいいぃぃぃぃーーーーー!!!」
私はよく人に「あゆちゃんにそっくりだ!」・・・
と言われます。そのとおりだと思います。でも、
あえて言わせてもらえるなら、かわいいヒロインを
描けばみんな似てしまうのです。
あゆ「秋子さん、このお漬物すごくおいしいよっ」
にこっと微笑んで、おかわりのご飯にしばづけをのっけている。
祐一「そのしばづけにハシをつけるんじゃねえーーーーッ!
オレは室内!きさまは外だッ!!」
祐一(こんなバカな…!商店街にいた食い逃げ犯が…月宮あゆが…
すでにオレのこんな近くまで来ていたとは…!)
あゆ「そうは行かない…。このボクは秋子さんに招待されてここに来たんだからな…
お前が外だッ!祐一君ッ!お前が家の外にいれば
ボクが何を食べようと何も問題はないッ!!」
>>182へ
「そんなことはないわ……往人」
「え?………」
「あなたは立派にやってるじゃない………。「意志」は同じ…。
あなたが法術を覚えたばかりの時抱いていたその「意志」は、
今、あなたのその心の中に再び戻ってきているのよ…往人」
「なんで俺の名を……知っているんだ?」
「…? そういや、あんた、前にどこかで会った事が……ある」
「……どこに行くの、往人?」
「あのバスに乗るんだ……思い出してきた……そうだ!
もう行かなくては………俺は観鈴のところに戻らなくては…!」
「忘れたの往人!? あなたはあれに乗ってここに来たの。ここは終点なのよ…
もう、戻る事はできない」
「あ……あんたは……! そうだ! あんたはッ!
俺が子供の頃に失踪した………!」
「往人……あなたは立派にやったのよ……そう……わたしが誇りに思うくらい立派にね……」
二人の囚人がすばるシナリオをプレイしたとさ。
二人とも☆を見た。
194 :
182:03/06/02 23:13 ID:7ENu/jpK
「バカなッ!!バカなッ!ちくしょうッ!そんなバカなッ!
早く治せよ聖!!何もたついてんだよっ!」
「早く治せって言ってんだぜッ!蹴りいれるぜこの野郎ォオオオオオーーーーーーーッ」
私…夢の中で暗闇を歩いてると
光が見えて月島さんに会ったんだ……
「どこへ行くんだい 太田くん」って……月島さんが私に聞くの
私は「月島さんについて行く」って言った
だって月島さんはいつだって頼りになったし…決断には間違いがないから…
そしたら月島さんは「きみが決めろ」って言うんだ……
「太田くん…行き先を決めるのは きみだ」ってさ
わたしはちょっと考えて――
「瑞穂に会いに行く」って答えたら目が醒めたんだ
とてもさびしい夢だったよ
あゆが、テーブルの上に並んだ色とりどりのガラス瓶に興味を持っていた。
あゆ「これって、ジャムだよね?」
秋子「ええ、そうよ」
あゆ「いっぱいあるんだね…」
感心したように顔を近づける。
祐一「危ないあゆッ!そのジャムの瓶にさわるんじゃないッ!」
ブワアアアアアア
あゆ「な…なんだこの瓶は!!」
祐一「逃げろーーーーーーーッ!!」
ドスドスドスッドスッドスッ
祐一「ぐあっあっ!?」
あゆ「ゆ、祐一君ッ!?」
祐一「ち…近づくなッ!こ、これは秋子さんのワナなんだ…
近づく者の好奇心を利用し、謎ジャムの栄養分とするワナなのだッ!!」
なぜだ………
どうしてなんだ………?
なんで こんな事になってしまうんだ?
なぜ赤ん坊の時 神様はわたしじゃあなく…
妹の方を連れていったのだ?
なぜ わたしじゃあないんだ?
なぜ わたしは自宅で──お腹のみちるなんか憎んでしまったんだ
「なんで わたしはみちるになんかなろうとしたのだッ!?
なぜ人と人は出会うのだ!?出会わなければこんな事にならなかったのに……
やめろ………
やめろと言っているんだッ!
私に向かっておはようのキスをねだる事なんかやめろッ!
くそっ!みちるの命だけは奪わないでくれッ!
みちるに罪は無い……みちるは夢を見ただけなんだ
命を返してくれるならなんでもするぞ
呪われるべきはこのわたしだッ!」
あゆ「食い逃げ?いったい何のことかなぁ。」
名雪「そうだよ祐一。この娘が食い逃げ犯だっていうの?」
祐一「・・・今、食い逃げ犯とそうでないものの見分け方がわかった。
食い逃げ犯はタイヤキを食うと、バストがでかくなる!」
あゆ「えっ!?やったぁ!」
名雪「えぇ?嘘でしょ!?祐一。」
祐一「あぁ、嘘だぜ。だが、間抜けは見つかったようだな。」
名雪「あっ!」
あゆ「うぐぅ・・・。
くくく・・・渋いねぇ・・・まったくおたく渋いぜぇ!!」
おのれえええーーーっ 高野山
てめえらの子孫末代にいたるまで 呪いぬいてやるゥゥゥゥーッ!!
病人が二人。なにもできなかった。
往人「こんなことなら遠野を専攻するんだった…でもこれは治る病気さ」
最初は幻覚だと思った…
訓練されたモクサーは相手のパンチが超スローモーションで見え
事故に遭った瞬間の人間は体内や脳でアドレナリンやらなにやらが
分泌されて 一瞬が何秒にも何分にも感じられるあれだと思った
だが…我がスタンド「国崎往人」はその静止している空間を
蝉をまわりこんで体全体でうごくことができた
そして蝉をつまんだ…幻覚ではなかったのだ…
モクサーは謎だ!
(・∀・)モクサー!
モクモクモクモクモクモクモクモクモクサー!
モクサーって何?
お前『モクサー』知らねーのか?
『モクサー』知らねー奴がよぉー、この日本にいたのかよォ〜…
グレート!本当かよ
信じられねー奴だぜ…こんなやつと会話したくねーって感じだな!
つまりこーゆーことスか?
『国崎住人はモクサーだった!』…
だが悲しいかな その行動をたとえるなら
モクサーの前のサンドバッグ・・・
見せてやるぜッ
ゴロツキどもがやる 貧民街ブース・モクシングの妙技を
とくと 味わいなッ!
JOJO そのモクサー食べないのか? ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?
我々はこのモクサーを知っているッ!
これが!
これが!
これが『モクサー』だッ!そいつにふれる事は死を意味するッ!
215 :
203:03/06/09 08:59 ID:jghixGi5
やっちまった…ハズカシイ
そんな事はないよ…
>>215 モクサーのおかげでネタ切れ寸前だったこのスレは助かった…
>>215…お前はりっぱにやったのだよ…
だがこんな誤字のネタはッ!
寿命がほんの10レス伸びたに過ぎぬわッ!
>>217…人間ってのは能力に限界があるなあ…
おれが短い人生で学んだことは
すでにクリアした葉鍵ゲーをやってもやっても
ネタは簡単には出ないってことだ!未プレイのゲームをやらねばなあ…
おれは誰彼をやるぞッ!
>>217ーーーーーーーッ!!
お……おれは恐ろしいッ!
なにが恐ろしいって
>>218!
期待せずにやった誰彼が退屈じゃないんだ!!
意外と面白いんだぜ――ッ!!
>>218さん随分と葉鍵ゲーが好きみたいね
……あっ
(い…今のは…誰彼……)
(い…いえ! 見まちがいだわ! きっとファンクラブの特典かなにかよ………………)
>>219がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は誰も知らない。
諦めろ。
秋子「だが断る(一秒)」
彩 「よお〜こそ よお〜こそ ククックク
よお〜やく 来てくれたなあ
俺の独壇場―「ジャンル:創作」へ…ククク」
詠美「いいったら!帰れったらッ!」
>>225 『帰れ』!?ピークを過ぎた中堅作家が この『千堂和樹』に意見するのかねッ!!
彩「俺は島サークルを止めるぞォ!! 和樹!!」
詠美「この詠美ちゃん様が金やちやほやされるためにマンガを描いていると思っていたのかァ――ッ!!」
和樹「え? 違うの?」
詠美「ふ、ふみゅ〜ん……」
どんどんどんどんっ!
どかどかどかどかっ!
ばんっ!!
真琴「祐ゥゥゥゥ一ィィーーーーッ」
祐一「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
それに思いっきりにぎりしめている豆腐!
いったいそれでどうする気だ?」
真琴「決してゆるさないッ!
この家に来てからの君の真琴に対するいやがらせではない!!
いたずらの事などどうでもいいッ!」
祐一「ほほう!さては店員から聞いたな エロ本の内容のことを!
そして豆腐による報復に出る事を考えたわけかッ!
真琴!見苦しいぞ 怒りにくるった姿はッ!?」
真琴「真琴に対する侮辱がゆるせないッ!」
視聴者「こ…こいつら………『顎』が…………ぐうーんと伸びたぞ…ゲームよりも…………」
>>219 てめー 本体のよぉー
名前と住所を言えーーーッ
美鈴「ぎゃあああぁあぁあ
う…海はまずいッ!海はまずいんだよぉ〜〜〜」
近づくのか。それとも遠のくのか。
ピロ「うにゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
祐一「この野郎…ほ………ほんとうに 落としやがった!」
真琴「真琴 容赦せん!!」
祐一「聞いていいか?わからんのだ
なんだってこんなことをする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
真琴「意味なんてね――!!
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケ―!!
聖書にもあるぜ 右の頬に豆腐を乗せられたら
左の頬にも……」
和樹「あ・・・ありのまま起こったことを話すぜ!
『俺は前日に入稿したら いつのまにか2000部刷り上がっていた』
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
…この青紫は
いわゆる「超先生」のレッテルを貼られている…
付き合うだけじゃワンパターンなんで離れさせてやった志保はほとんど人気が出ねえ
同じ意味の言葉を必要以上に繰り返しいまだに本編から引用されるシーンもある
〆切以内にネタが浮かばないピンチの時には丸々パクるなんてこともしょっちゅうよ
だがこんな私にも
はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに
企画を投げ出し開発を放棄するライターのことだ!!
ましてやCLANNADをーっ!!
Keyがやっているのはそれだ!!
どうすればいいんだ
…ソフトの「開発状況」は専門雑誌にも
ユーザーにも見えねえし わからねえ…
だから
私が書く!
>>237 おまえは………自分が「悪」だと気づいていない…
もっともドス黒い「悪」だ…
祐一「あっ…この匂い この色 まさか…まさかッ!
てめえ………
お…おとなならこんなバカなこと絶対にできねえ!」
バシャアッ
祐一「でええええええ〜〜〜〜〜〜っ!!
この味噌わッ!! !! やっぱりッ
入れやがったああーっ」
真琴「花火も豆腐も失敗したけど入れてやったぜ!
ざまあみろ!」
祐一「な…なんてことしやがる―――ッ
て…てめえ 人間の基本道徳というものがないのか?
ヒロインなら絶対に考えもしねえ行為だぜ…
ぜんぜん エラくないッ!エラくないッ!」
ポテト「ぶわばばはあ はははーーーッ!!
ピコォォォ〜〜 ピコォォォ
わしは旅の終わりと力の喪失を意味する
佳乃エンドを暗示するサブキャラ!
たどりつけるわけがぬぁ〜〜〜い!
きさまは空の少女には決して会えんのどああああ
あばばばばピコピコ〜〜 べちあッ
手まひまかけてこさえてありますなあ
ほらこのオマケシナリオ
なんでも透過するようになる薬…なんか見おぼえがあるなあ…
そうそう以前読んだ本に
これと同じシナリオが 載っていたな……
長瀬主任が……
我に感情を与えて下さり
この男と巡り合わせてくれたことに
感謝とこの上ない名誉を感じる!
この男は御主人様の素質十分!
もう お友達という
性能テストの上での関係は終わりだァァ!
今度は情熱と情熱!心と心!身体と身体!
きさま 最大を尽くし
このマルチと愛し合えィィィィ!
真ん中で折れた割り箸…。
祐一「これは『まこぴー』の遺言だな」
祐一「お前ら、俺と名雪のことしょっちゅうなんだかんだ言ってるけど、
案外お前らだって仲いいんじゃないのか?」
香里「な……」
北川「いかにも!よーく観察できました。」
「恋人(ラバーズ)は俺だッ!!」
そのあとにメリケンサックの一撃!これが恐れられた!
祐一「たい焼き屋が、どうしてお前を追いかけてくるんだ」
あゆ「それは……えっと……
大好きな、たい焼き屋さんがあって……」
あゆ「おお〜〜っと いつの間にか出来立てホカホカのたい焼きを手にしてるぜ
こりゃ便利でラッキーイイじゃの〜〜ぉ〜」
祐一「突っこみよーーーのねーー大ボケかましやがんなーーーー
このお方はよぉーーー」
真琴「す…すまない 祐一…
だけどよォ 快適な室温と眠気がありゃあ だれだって居眠りするぜ!
そ…そんな非難するような目で真琴をにらむなよォ〜
眠っちまったもんはしかたねーだろォー
あんな暖房設備を作ったヤツが悪いんだ………
あの面接官は根性がまがってるぜ!ひっかけやがって…」
>244
2つの話合成かYO
ワラタw
美凪「飛べない翼に、意味はあるんでしょうか」
あゆ「意味なんてねー!!
スカッとするからつけてるだけなんだよ このボケー!!」
美凪「BAD ENDの理由は…たったひとつだぜ… …国崎…
たったひとつの単純な答えだ…
『てめーはおれにチューさせた』」
>>247 さんくす。
250 :
:03/06/13 14:30 ID:W8LNocix
あゆ凶悪
香里「それで、あたしたちは何を探せばいいの?」
祐一「小さい瓶だ。中に、人形が入ってる。それが、この場所のどこかに埋まってるんだ」
この人形を心から必要とする誰かがいれば、必ず、願いはかなえられるはず。
ここは、じんかいせんじゅつだ。
北川「なるほど完璧な作戦っスねーーっ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
祐一「お前って、笑わないよな」
舞はただ納豆巻きを食べている。
祐一「笑えばいいのに」
舞「ヘラヘラヘラヘラ アヘアヘアへ」
祐一「なんてヤツだ!ビョーキ野郎めッ!!」
253 :
名無しさんだよもん:03/06/13 20:49 ID:oyGB0Jnf
( ̄ー ̄)y━・~~~
くそぉーっ
>>253!おまえのくだらないageは
最下層を狙っていたのなら
予想以上の効果をあげたぞッ!
あゆ「えっとね。これ、あげる。人形の、おかえしだよ」
祐一「これ、なんだ?」
あゆ「クッキーだよ。ボクが焼いたクッキー」
祐一「なあんだァ〜〜〜〜!?このクッキーはァ〜〜!?
まっ黒だあぁ〜〜〜!!
てめえ!ざけんじゃあねーーぜッ!
お前は恋人に碁石を食わせようってのかァ ああ〜ん!?」
真琴「エロ本ってのには 3つの『K』が必要なんだなあ………!
3つの『K』 ああ…
1つ目はな……「買えない」だ
2つ目は「買わない」…
そして3つ目は「買えるか」…」
やべ
なにがやべーっておもしろすぎる
「ボクのこと……ボクのこと、忘れてください……」
あゆ「表現できたぜ……ボクのハートを!
究極の萌えを!……表現できたぜェ〜〜」
「洪水の涙をながせ 世の中のオタども」
>250
意外ッ!それは君望ッ!
祐一「なんか話が通じねえぞ
てめー ちゃんと金払ったんだろーなあーっ!」
あゆ「お…お金」
あゆ「ごめんなさい!忘れちゃってたァ―――ッ!」
祐一「ぎゃあ― オ――ノォ――
信じらんねーッ なに考えてんだ このアマ!」
変なヤツとはわかっていたが!
これほどとは!学校で!いきなり!
どこから手に入れたのか!
剣を…振り回したーッ!
祐一「ま…舞
き…君― たたたたた…たいへんなことを!」」
舞「そ…そうだな ちっとガラス代がバカ高くつくなこれは…」
祐一「ちがう――ッ
き………きみは人を!なんてことを!
君は人を斬ったッ!」
舞「人?人だと?魔物のことか?…… フン!
私はむしろヤツが人間であってほしいぜ!
人間なら私が退学になれば済むことだからな!」
祐一「わ――――ッ わかんねーことを!
き…君は くるってしまったんだ―――ッ!」
「堤防の階段」……!
「カブト虫」!
「真夏の街」!
「ゲルルンのジュース」!
「カブト虫」!……
『まっすぐにどこまでも続いてた道』!
『カブト虫』!
『美人焦』!
『カブト虫』!
『お米券』!
「お米券」!
「ピコピコ」!
「翼人」!
「国崎最高」!!
>>263 カブトムシはァ、「ごきごき」の方がよかったと思うなァ。この俺はよォォ。
観鈴「友達がほしいと思った 他人を巻き添えにしてでもなッ!」
・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・
七瀬留美「君がどこで誰に何をしようと あたしは「乙女」になったんだ」
祐一「じゃあ、えっちな本を買ってきてくれ」
真琴「サルのあんたが人間の女の子のピンナップ見て
ゴクリ おもしろいの?」
あゆ「ボクのこと忘れてください」
祐一「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ …てめーはよ」
美汐「こんにちは いいお日柄ですね」
祐一「おっ おっ おっ おっ おっ おっ
おっ おめ〜〜 お日柄といやあ つまり ば…
ばばあ!」
美汐「それは偏見です」
真琴(真琴がこの家に来てから 真琴の生活はメチャクチャ
孤独だッ!
祐一は真琴がヘマやるとすぐぶつし!)
真琴「ピロ おまえだけは 祐一が何したって真琴の友達だよね?」
秋子「こいつに特製ジャムを食わしてやりたいんですが かまいませんね!!」
>>268 ガイシュツガイシュツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
URRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!
国崎は…
国崎は本当はまじめに芸で金を稼ごうとしているのかもしれない…
それも…… 単純なみちるやポテト相手ならいい…
しかし! この街の子供達に対しては完全に空回りしてしまっている
遠吠えする負け犬のように悲しいほど滑稽に見えるッ!
>>272 thx
>>273 スマソ
往人「コ、コクワガタっ!?」
往人「フ―――ッ なんかスゴク危険な夢を見たような気がする
でも… どんな夢だったか思い出せない……
忘れてしまった」
このスレ…三人しかいないのか…?
鼻の穴に紅しょうがを突っこまれた気分だぜ…。
必要なものは『ゲルルン・ジュース』である
『どろり濃厚』
この清涼飲料水の先にあるものこそが さらに進むべき道なのである
必要なものは愛すべき娘である
彼女は欲望をコントロールできる人間であってはならない
アレルギー体質を分かっていても猫に近づく人間で
彼女は人の方よりも猫の方を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者を このAKIKOが産めるだろうか?
必要なものは『極罪を犯した36名以上の魂』である
罪人の魂には強いパワーがあるからである
必要なものは『14の材料』である
忘れないようにこの材料を わたしの遺伝子そのものに傷として刻みつけておこう
必要なものは『了承』である
わたしはゲルルンを一度捨て去ることを『了承』しなければならない
下水に流れていくゲルルンは36の罪人の魂を集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう
『生まれたもの』は目覚める
愛すべき娘が分泌する14の材料に知性を示して…
『娘』はわたしを信頼し
わたしは『母』になる
最後に必要なものは『風の辿り着く場所』である
『水瀬さんち』へ行き
『秋子さんのティータイム』を待て…
それが『ジャムの時』であろう…
あゆ「うぐぅ」
祐一「うぐぅ」
あゆ「うぐぅをうぐぅで返すなあーっ!!
感嘆文には感嘆文で答えろと学校で教えているのか?」
国崎「コチとら数日前に商売道具無くして
カネもねえ上にコネもねえ………
「アイス」?うまそうなモン食いやがって…!
浮かれて公衆の面前でムカつくことやってんじゃねーぜバカタレ!!
テメーのようなガキ見るとド頭に来るんだよォ
どーしてくれんだよオレの この気分をよォ!」
あゆ「ラリホー 夢の中で死ねるなんて ロマンチックだと思わないかい?」
>277
たしかに説得力あるな
『極罪を犯した36名以上の魂』
これは……ヒロインの数か?
『14の材料』
これは……おでん種の数か?
観鈴「遠野さん、学年で一番成績がいいのに、それを全然自慢したり
しないんだよ」
国崎「へぇ…。それはえらいな」
遠野「ぽっ」
遠野家で飼ってる九官鳥「コッチヲ見ロ
わたしを見習うんだよォーーーーッああーーーーーっ
なんて!頭の悪い子たちでしょうッ!ガボッ
おれは上!きさまは下だ!!
観鈴「淑女ぶっているが最低のサイコ野郎だ…………」
奇声がオモシロイと改めてオモタ
ヤッダバアーってどんな悲鳴だよ
>>285 「耳をすませば毒電波」の仕事かな?
↑
こういうネタばかりやってる同人サークル
いい鍵ゲーってのには、3つの『 I 』が必要なんだなあ………!
ああ…1つ目はな……「I've Sound」だ
2つ目は「いたる絵」…
そして3つ目は、発売日を「いつも延期」…
いいだろ?
鍵ゲーの、3つの『 I 』だ
エロゲ初心者としては、いたる絵なるものが本当に支持されているのか
非常に疑わしく思うのでつが
億泰「ああ――その! オレよぉ〜〜『いたる絵』ダメなんスよ」
仗助「…………」
億泰「あ! ダメッ! 『いたる絵』っ! デッサン滅茶苦茶っスッ! 激IRっス!」
仗助「いたる絵がダメならよぉ〜億泰……Keyのゲームはやめとけよ」
億泰「オレ認めてんだよォ〜〜Keyっていうブランドの総合力はよぉ〜〜っ
しかしおしいなぁ〜〜」
仗助「億泰! 『いたる絵』嫌っつっといてチビチビといつまでもシナリオ進めてんじゃあねーよッ!
ゲームを終われよ!」
億泰「そ……そーなんだよな! おれ、いたる絵ダメなんだよな……
でもよ……なんか……思わず先を読みたくなっちまうんだ……このストーリー」
仗助「!? えっ」
億泰「おっ、おっ……」
仗助「億泰おめーっ、なに選択肢前でセーブしてんだよ コラッ!」
億泰「そ……そうなんだよな……萌えるはずがねえーんだよな、こんな絵がアレなゲーム!!
でも思わず本腰すえちまった……
クセになるっつーか、いったん慣れるとシックリくる絵っつーか……
たとえると『ToHeart大ブレイク』の時に話題のマルチだけ攻略しようとして、
ふと気付いて見たら理緒まで食ってたつーカンジかよぉ―――――〜〜〜〜っ!」
仗助「おい! ゲームをやめろって言ってんだよッ!」
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
億泰「もっ、萌えるよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
プレイすればするほど萌えてくるぞッ! こりゃあよお――ッ!!!
あう――っ!! 鍵に目醒めたァーっ」
鍵ゲー萌えとは怖さを知ること!
「いたる絵」を我が物とすることじゃあッ!
やる気を萎えさせるのは「いたる絵」!
だが「いたる絵」を支配したとき、プレイ時間は規則正しく乱れないッ!
鍵ゲー賛歌はいたる絵賛歌!
鍵の素晴らしさはいたるの素晴らしさ!
>>289、あとは教えた通りおまえが布教しろ!
いたる絵を支持できんようでは鍵に目醒めることはできんぞッ!
ジョセフ「ど……どうした?
煽ってこないのか…
DIO…
いたる絵に萌えないんじゃあなかったのか?」
DIO「連続して自分の脳にいたる絵を流し…
目を慣れさせているな
いたる絵入り鍵ゲーをOSのように
PCにインストールしているだろう
信者だな…
ぬけめない じじいめ…」
億泰ワラタw
この麻枝准のシナリオが…
完璧になじむには
やはり いたるの絵が一番しっくりいくと
思わんか?
ブァカ者がァアアアアア
いたる絵のつぶれ顔は世界一チィィィィィィ!!
萌えないわけがないイイィーーーーッ!!
大きい声じゃあいえねーがな………
おれはいたる絵を見るとキュンとなる性質なんだ…
フヘへへへ
自分でも異常なセンスかなァと思うんだがね…
でも よく言うだろ?
自分で変と思う人は変じゃあないってな…
だから オレは変じゃあないよな……
keyは当分いたる絵のままという安心感もあるしよ…
グレート!
>>296は絶対マジーよ!
病院に連れてくベキだぞ こいつ!
いたる絵を初めてみたとき
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ…………
『勃起』……しちゃいましてね…………」
・気持ち悪いよ、あんたの絵!(21歳学生)
いや違うッ
萎えると思うから萎えるんだ!
真の鍵信者ならやれる!
萌え切れる!
萌えてやるう〜〜ッ
「いたる絵」と「麻枝シナリオ」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
このためにkeyは「発売延期」をしていたなんて. . . .!!
. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
それでも鍵信者が買ってしまうなんてッ!
自分でかいたキャラクターの顔を
登場人物にインプットできます
これは 月宮…
…あご
秋子「甘くないジャムもありますよ?」
祐一「甘くないのなら、なんでもいいですけど…」
名雪「ごちそうさまっ(逃げる)」
秋子「……」
プルルルル プルルルル ガチャ
秋子「おはようございます。水瀬です
実はこれから
聞き分けのない娘を教育しなくてはならなくなりまして…
いいえ部長、人様から見たらほんのつまらない理由なのです
1 5 分 ほ ど
しか…かかりませんので…
ええ…はい…、失礼します……」
ここから先に起こる事は葉鍵者である あなたに判断していただきたい
対立は一体誰の罪なのか?いたるを切ろうとした闇将軍か?久弥か?
間に挟まれたYETか?何も知らないみらくる☆みきぽんか?
闇将軍「この『樋上いたる』だよ 始末するぜ
女として生まれた事がまちがいの動物以下の存在だ 了解してくれ」
みきぽん「それあたしのことか?言葉に気をつけろよ!!」
麻枝「いや 了解なんかできない 死ぬのはおまえだからだ」
いたる「『ヴィジュアルゥゥゥ・アァァァツ』!!
オレはこんなところで終わらない!オレにだって幸せになる権利はあるんだッ!」
みきぽん「やっぱり俺は闇将軍の側につくぜッ!」
麻枝「闇将軍!おまえごときうすっぺらな(藁)の宅が
深遠なる目的のわたしといたるの鍵に踏み込んでくるんじゃあないッ!」
事実だけを記そう クラナドは塗り師不足の上の延期にAAで吊るされ そのまま放置された
次の瞬間 祐一は仰天した……
ふつう 足元に点火された花火があるなら
破裂する前に拾って遠くに投げようとするだろう
それがねずみ花火ならばなおさらのこと
しかし!祐一は…
逆に 花火の中に ダイビングしたッ!
祐一「SYAAYYYAHHHHHH」
一点!そして一瞬!
ほんの少しの油断だった…
中華そばを冷蔵庫に戻すよう指示した時の油断……
真琴はこの油断をのがさなかった!!
真琴「真琴の流法『顔蕎麦嵐』」
祐一は真琴の『執念深さ』を
再び思い知らされた!
『葉鍵を熟知する』『JOJOも読む』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「職人」のつらいところだな
住みにくい街を作ろう
No.1 大きな切り株
数年前、一人の少女がこの木から墜落し、意識不明の重体になった。
二度とこのような事故が起こらないように木は切り倒されたが、
この付近では少女の生霊が何度か目撃されている。
No.2 神社
山の上にある神社。
夏には祭りが行われ、それなりの賑わいをみせるが、
御神体の光る羽に触れた者は夢遊病を患い、
挙げ句に自らの手首を切るという。
No.3 堤防
白痴少女が出没する海岸。
油断すると、ゲロマズジュースを飲まされる。
近くに植えられた樹からはカブトムシや古ぼけた人形が採取できる。
また、この堤防で一夜を過すと、もれなく怪しげな子供二人から
ありがたい言葉を貰えるという。
他にも、白い怪生物の目撃情報など奇妙な噂に事欠かない。
No.4 噴水のある公園
恋人たちの憩いの場として利用されている。
雪が降る季節には、石の入った雪玉が飛び交うデンジャラスな公園。
商店街から徒歩でのアクセスがお勧め。
デッサンの異常性は
他を寄せ付けずッ!
Tacticsを辞めた動機!性別!
真相は数年たった今も闇の中の謎!
鍵っ子を恐怖のどん底に突き落とした人物!
究極の原画家ッ!
樋上いたる!!
「ああ…もうこんな時期!
早くTo Heart2を予約しなくっちゃあ」
「なんだって!?
まだ詳細すら出てないじゃないか!
CLANNAD予約しようぜ」
「でもあたし怖いわ…
あの…Keyの…あいつが…」
「Keyのあいつって…
あいつって誰だい?」
「樋上いたるよォ!知らないのォ!!
少女漫画みたいなデカい眼をした女性ばかり描くって話よォ!
アニメ化したら急にアゴが伸びたって話を聞いたわ!
おお!恐ろしいッ!」
長かった…
残酷…
……
…帰ろう。
ずっとあたしがいなかった、現実に。
とりあえこのドレスを仕舞って…
あいつとの時間をもう過去として終えるんだ…
あたしは、ついに一歩を歩み出す。
そのとき…
がだんがだんがだんッ!!
目の前の石段を勢いよく駆け上がってくる何かがあった。
「うおぉぉぉーーーっ…!」
あたしの目前で急ブレーキをかけたそれは、土埃をあげて、停止する。
そしてその自転車を駆るやつが言った。
「もう少し来れないか…あと数センチ…ちょっぴり俺の近くへ…」
「?」
「もうちょっと左側へ来てくれるとベストだが…まあいいだろう。今いち気にいらないがギリギリだ。これを挨拶代わりにしよう」
「???」
!
「オラァァ!!!」
突然、七瀬の鳩尾に肘鉄を打ち込む。
「よし…やったな。俺をいつものようにひっぱたいてくれ…そして現実だ…これはまぎれもなく」
――そして季節(とき)は動きだす――
Kanonプレイ中
DIO「萌えて………………いるのか?」
承太郎「………………………」
DIO「萌えているのかと聞いているのだ!!承太郎ッ!」
承太郎「うぐぅ………なんのことだ…………?わからないなDIO」
>>312 「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?
バカ言うんじゃあないよ!だって君はさっきから…」
「 そ い つ と 話 し て る ん だ ぜ 」
「この葉っぱゲーなんぞ予約している堕落したヲタがァーッ!!」
ウグゥッ!! ダオォォッ!! アウゥゥゥゥゥ!!
ニハハッ!! ガオォッ!! ピコピコッ!!
祐一「い…いやッ!だからといって見に行かないってッ!水道管が破裂したんですよッ!」
舞「行くなというより行けないんだ…………
どっかその辺にさっきの『魔物』がいるからだ」
祐一(ちょっと待てよ〜『魔物』を見てもいないのに
ちょっと用心深すぎるんじゃあないかな〜〜
エラそうに『注意深く観察しろ』って言ってたけど……
もし『魔物』がいなかったら
それに…オレの『木刀の腕』だって まんざらでもないんだ…
けっこう成長していると思うのに
舞…オレのこと軽くみてるのかな?)
317 :
名無しさんだよもん:03/06/20 21:02 ID:PV1mfTol
>>315 さすがいたるッ!
俺達にできない骨格を平然と描いてのける!
そこにシビれる! 憧れるぅ!
舞「言ったはずだぜ祐一くん 『水道管』を見に行くな
君は木刀で自分の身を守ることだけを考えていればいい
よけいなことはするな」
祐一(な…納得いかないぞ……
論理的じゃあないぞッ
やっぱり舞はオレのことを軽くみている
『よく観察しろ』と説教したり
オレには手に負えないと思っている
オレだって成長してるんだ…
『水道管』の水を止めてやることはできるんだ…
『水道管』を見に行ってやるぞッ!)
バゴッ ギャルルルルル
魔物「コッチヲ見ロッ!!」
祐一「うわあああああああああ
ほ…ほんとにいたァ―――ッ
オ…オレの背後に回っていたッ!」
祐一(舞にトイレの『水道管』を見に行くなと言われたのに………
舞のことをエラそうにしている説教好きと思って忠告を無視してしまった…
オレは自分で利口ぶってるという最低のマヌケだった………)
320 :
無料動画直リン:03/06/20 21:05 ID:TjDFxnOq
『水瀬家』は商店街より520m離れた所!
ものみの丘南方に位置する!
完全個室…収監されているのは……
凶悪なシナリオから守らなければならない者たち
例えば未亡人や 心身に障害のある者など
そして いたる絵にさえ なじむのが難しい者たち
例えばタイヤキを盗んだ者
悪戯の誘発や 切腹のおそれのある者
貧乳過ぎる者
そして…起床しようとする意思がまったく見られない者
>>322 美坂栞の貧乳は世界一ィィィイイ!!
まったく揉めないイイィーーーーッ!!
>323
揉めないはずのがプルルン
それが「いたる・絵クスペエンス・レクイエム」
祐一「奇跡って、起きないから奇跡っていうんですよ
でも俺は、起きる可能性が少しでもあるから、だから奇跡って言うんだと思う」
栞「お前はしみったらしさ全開だッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
チトワロタ
「コレガ…『リネット』…ダ!!
オマエがシテイル行為ハ確カニ『真実』ダ
シカシ…コレカラ実際ニ起コル『真実』に届クコトハケッシテナイ!
ワタシの前デ起ツ者ハドンナ能力ヲ持トート
絶対ニ! イクコトハナイ コレガ
『黄金体験・リネット』
コノコトハワタシを操ル柏木初音さえも知ルコトハナイ」
「オッ…オレはッ! 始めから自分では何も動いていないーッ!!」
往人「神尾観鈴…
個人的に貴様のことは知らん…
だが貴様が受け継いだ翼人の記憶に対してあえて言おう
とうとう会えたな!」
ほう………おもしろい顎だ………
ギャルゲというのは絵描きしだいでこういう
驚異的な骨格を取得できるのか
あゆ 明日「死ぬ」とわかっていても『奇跡』があるから幸福なんだ!
『奇跡』は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
エンディングはこれで変わるッ!
これがボクの求めたものッ!『天使の人形』だッ!
>331
往人「一つありゃあ十分だと思っていたが・・・
重要なのはそれか? その『人形』で何をしようとしている?」
>>326 ウダラ 何 二ヤついてんがァーーー!
わたしはアホですッ!改心します ひれ伏します 靴もなめます 悪い事しました
ともかく、さんくす。
あゆ「探し物…見つかったんだよ…」
祐一「願い事あと一回しか残ってねーんだよ!
オレがクレーンゲームで取ったんだからよ
返せよ!返せったらよッ!
おまえ不治の病ってわけじゃあねーだろッ!」
あゆ「甘ったれた事 言ってんじゃあねーぞッ!
このクソガキがッ!
もう一ペン同じ事をぬかしやがったら
てめーをブン殴るッ!」
往人「好奇心から尋ねたいんだが
そのバンダナ取ったら…どうなるんだい?」
佳乃「さあ…?取った事ありませんから」
往人(と…取りたい……)
祐一「28イイイイ?今!高校生の娘がいるの
わかったろ!それなのに28ってのは
ちょっとおかしくねーか!算数的に考えても
相当おかしいぞ!もしもぉーし!」
北川「理解不能! 理解不能!」
祐一「『舞』の逆ってさー 誰かな?舞の反対」
名雪「佐祐理さん?」
祐一「そ!佐祐理さん! この『祐一の体』は舞をヒロインに選びてーって思ってるから
わざと佐祐理さんを選んでみる あえて」
祐一「わかる?ね? 真琴をやめて天野を選ぶ 栞じゃなくて香里を選ぶ
名雪じゃあなくて秋子さんを選んで食う!逆をやって自分を変えて行こうって思ってるわけ」
祐一「名雪…あゆの逆は誰? あゆの逆」
名雪「あゆちゃんの逆? あゆちゃんの逆は…」
香里「あゆちゃんの逆は北川君よ
あゆちゃんはうぐうぐ言ってるだけだが 北川君はキャラに逆らって人形を見つけるッ!」
祐一「気に入ったーーーッ!!」
秋子さんのジャムを食べちまったらどうなるのか?
―簡単に言うと血がおぞましい黄色になって死ぬ。
祐一(意味のないことだと?バカな…!
舞はこんな時に意味のないことをする女ではない
なぜ消火器を?…何か意味があるのか?…?
なにか伝えたいことがあるのか?
何か大切な意味があるはずだ! 舞!
おまえは消火器を投げた事で何を言いたかったのだ!?
なぜ消火器を!
消火器を破壊させてしまったことにどんな意味があるのだ!?
いったい何を伝えようというのだ!?
まさか…舞……おまえの伝えたいことというのは
…校舎の魔物との戦い方なのか?
『消火器を投げつける…』
『シヨウカキヲナゲツケル』…………
『シヨケカトノヲナゲツケ』
『ヨケルコトノタイセツサ』
『よけることの大切さ』………?
ま…まさかッ! そんなことが!
魔物の対処法というのはッ!
『攻撃』をよけることだったのかッ!
わ…わかったぞ 舞!
おまえの命をふりしぼったメッセージッ!
たしかに受け取ったぞッ!)
往人「観鈴に二度と会いたくねーと言ったばかしだけどよ〜〜
来ちゃったよ〜
オレ 言う事とやる事が違う ウソつきだからよ〜〜」
「こちらシグマ班! だめです 先へ進めない!
美凪が引き返したッ! おはようのキスから母親の方へ向かおうとすると
引き返してしまう!」
「なんのことだ!?『引き返した』とは?状況を報告しろ」
「言葉通りです 駆け落ちですッ!フラグが立って美凪と性交するのです」
「なぜだ?」
「わかりません」
「わからないじゃあなくAirを攻略するのが我々の任務だッ!」
「攻略サイトとかセーブ&ロードが必要です」
往人「おれが最期に見せるのは 代代受け継いだ
未来にたくす法術魂だ!人間の魂だ!
観鈴――――――
オレの最期の法術だぜ―――――
受け取ってくれ――――――ッ」
観鈴「往人さん…あなたの『覚悟』は…
この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。
そして私達がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」
祐一「き…きさまの本体は……
あの…昏睡少女だったのか……
し…信じられん 病床に数年いるというのに
あゆ「7年だ セブンイヤーズ! 天才なんだよ 天才!
オシメの中にうんこはするが おまえらよりずっと物は知ってるぜ
ラリホ――――」
美凪「あ…あの国崎さんが ほ…法術使いと思う理由はあるの?」
観鈴「いい質問スねー さすが遠野さん〜〜!
往人さん… ある女医とほんのささいなことで口論したそうっス
ケンカの理由は 女医の妹を侮辱したっつー
そんな理由だったそーっス
そのケンカはそのまま終わったらしいんスがね
その晩 その女医がね……自宅の部屋で 何を思ったのか……
自分で自分の左目をメスでえぐったんだと
異常な話でしょう?
妹やペットが「どーしてこんなことをしたのか?」ときいたら
本人はこーいったんだと…
『気がついたら自分でえぐりとった左目を のこった右目で見てたんだ』」
聖「とっくの昔に義眼だよ」
雅史「ねえ 好奇心で聞くんだけど………浩之」
雅史「君が出会った「ヒロインキャラ」の中で……一番「萌えない」キャラって……どんなヤツだい?
君が今まで学校中から探し求めたヤツでもいいし…新しく追加されたヒロインでもいい…」
浩之「どんな者だろうと 人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
ロボにはロボの……格闘家には格闘家の……それが生きるということだ
ヒロインも同様 「萌える」「萌えない」の概念はない」
香織「今さあ 北川君… あんたすごくマズイ事やっちまったんだよ
今 転校生の男に『教科書』を貸したろ?
あれすぐに返してもらった方がいい
いや今返してもらわないと絶対にヤバイ」
北川「…………
何言ってんだ? 返してもらうに決まってんじゃん たかが教科書だぜ」
香織「あっあ〜〜〜 今『たかが』って言った!
それよ それ!そのたかが教科書って気持ち!
いい?よく聞いて北川君
あの『転校生』に物品を貸したり借りたりする事は
絶対にやっちゃあいけない事だ……
そのたかが教科書だろうと………
もし あなたがあの転校生から そのたかが教科書を返させる事ができなかったら
どうなると思う?」
北川「…………」
香織「あいつみたいになる」
名雪「ノート返してもらいに来たの」
祐一「悪い。家に置いてきた」
香織「そして たかられるんだ あいつのように…
次から次………毎日だぜ………」
名雪「わたしのイチゴジャム〜」
名雪「わたしのコーヒー…」
名雪「わたしのなると〜」
香織「物がなくなりゃ体も心までも たかられ続ける」
名雪「わたし、いじめられてたんだよ」
名雪「うー…、悪質なのはいつも祐一の方だよ…」
香織「地獄ってやつは あーゆー事を言うんじゃないのか」
北川「おい待てよ……… 大げさだな」
香織「そうですかね北川君 あいつも最初はたった一冊だった
本当…………あんたのために忠告しているんだ……」
>>349-350見て、エンヤ婆と承太郎の宿帳ネタ(空条Q太郎)を書きたくなったけど、
単行本が無くて断念。うぐぅ。
香里「あたしの名は香里だッ! 香織でも馨でも佳織でもないッ!」
349「すまんね」
>>香織→香里 ごめん、素で間違えてた
『俺は10時間で人の名前を忘れる特技があるんだ』
「松本」……
名前は強そうだな
千鶴「フッフッ!前にも梓に言ったが…梓の『巨乳』は この私にとってとても脅威だ……
梓のボーイッシュキャラと ナニをも挟めるサイズの『巨乳』がな」
千鶴「で 日にちがたって私の胸もどのくらい成長したか
ちょいと 「自分」の胸だめしがしたくなってねェ〜〜
梓と比べる前に楓〜〜 おまえを『比較』に選んだというわけさ……」
千鶴「あっ!? えっ!!?で…!!! で…でかい……こいつ!」
楓「寝言言ってんじゃあね――ぞッ!コラァ――ッ」
千鶴「私が思っていたより……こんなにでかいとは!」
楓「あのなあ―――――梓姉さんのはこんなもんじゃあねーぞッ!『巨乳』はよぉ〜〜っ」
ワラタ
356 :
素寒貧:03/06/25 20:18 ID:+VLnWuGP
祐一「…この相沢祐一は
いわゆる「甘党」のレッテルを貼られている…
冗談半分、自ら隠れ甘味王だと名乗ったこともある
ジャンボミックスパフェデラックスの早食い記録はいまだに破られてねえらしいし
夜食には舞といっしょに団子や焼き芋を食うなんてこともしょっちゅうよ
だがこんな俺にも
はき気をもよおす「甘さ」はわかる!!
それは奇を衒うためだけに
意味もなく甘さを追求した味だ!!
ましてや蜂蜜やら練乳をーっ!!
山葉堂がやっているのはそれだ!!
どうすればいいんだ
…物の味は実際に食ってみるまで
想像できねえし わからねえ…
だから
俺が試す!
茜「甘すぎると 狂いもだえるのだ 喜びでな!」
祐一「俺の負けだ…マジでビビッたよ」
栞「『奇跡』なんて起きませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
358 :
素寒貧:03/06/25 21:41 ID:+VLnWuGP
>>357 そして。
校舎の窓が開いてカーテンが揺れ、緑が萌え、生徒のあふれる中庭が、
祐一の知らない景色になるころ。
栞「やったァーーッ メルヘンだッ!ファンタジーだッ!
こんな体験できるやつは他にいねーっ」
栞の変貌ぶりに笑った
祐一「この「タイヤキ好きの生霊」だよ もう必要ない…始末するぜ 了承してくれ……名雪
こいつは得体が知れなさすぎる…オレの直感が「消せ」と言ってるんだ 今すぐにだ」
名雪「ま…待って…祐一 で…でも」
祐一「こいつは味方じゃあないぞ名雪! 人間でもない……もともと存在してなかったヤツだ
生まれた事がまちがいの 動物以下の存在だ……わけのわからない生物は始末しとくべきだ
了承してくれ」
真琴「待てよ……祐一
それ あたしのことか?言葉に気をつけろよ!!」
祐一「オレはおまえの意見なんか聞いてないぜ……ひっこんでな」
真琴「おいッ!」
祐一「触ってんじゃあないぜ 今それどころじゃあないんだよ キツネ」
真琴「・・・・」
祐一「秋子さん 状況はのみ込んでるな?あんたも了承してくれ」
秋子「いえ 了承なんかできません 死ぬのはあなただからです」
往人「ノックしてもしもお〜〜〜〜し」
少年「おっぱァアアーッ」
往人「おれの名は国崎往人!隣町から来た!
初対面でぶじつけだけどねェ〜〜〜〜
おめえーらッ!芸見せてやるから見物料もってこい!いいなッ!」
少年「はっ はい〜ッ」
少女「なんて性格だーッ」
観鈴「ああやって旅してるんだ いいな〜〜〜」
>361
この岸部露伴がもっとも好きな事のひとつは
うまい事を言ったと思っているやつに『誤字がある』と言ってやることだ
〉362
今回だけはねー
・・・・・・・ ・・・・・・・・・
なおさないから いいんじゃあないか………………とか言ったりして・・ハハ
真琴「ハハッ じょ…じょうだん!じょうだんだってばさぁ祐一さんッ!ハハハハハ
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜〜ん!
たわいのないイタズラさぁ!やだな!もう〜〜!
本気にした?」
真琴「ま…まさか…もうこれ以上仕返ししないよね…………?
重症患者だよ
肉まんも無くなったしお小遣いも秋子さんから貰わなくちゃあ
ハハハハハハハハハハ」
祐一「……………………
もうてめーにはなにもいうことはねえ…
……とてもアワれすぎて」
何も言えねぇ
オラオラァ
真琴「ドベェーッ」
栞「あ…あの女の目………
養豚場のブタでも見るかように冷たい目だ 残酷な目だ…
「かわいそうだけど 明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの!
ちくしょう―――ッ!!
てめ―――ッ!なに様のつもりだ!
ゆるせねえ!実姉なだけになおさら怒りがこみあげるぜ!」
舞「祐一の言う『佐祐理さん』ってよォ…………
フルネームは『倉田佐祐理』って いうんだが、みんなは祐一どおり『佐祐理さん』ってさん付けして呼ぶ。
でも『川澄舞』はみんな『舞』って呼び捨てで呼ぶんだよォ〜〜〜〜
『舞の頬を引っ張った』とか『舞に訊いてみる』とかよォ――――なんで『舞さんに訊いてみる』って選択肢じゃあねえーんだよォオオォオオオ―――ッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ……なめてんのかァ――――ッ このオレをッ!
さん付けで呼べ! さん付けで! チクショォ――――ムカつくんだよ! コケにしやがって! ボケがッ!」
ガスッ ドガッ ガスッ ガスッ
ちびまいbQ「プ…プレゼントノアリクイノヌイグルミ二 ヤツ当タリシテイルゾッ!!」
ちびまいbP「ヤ ヤバイーっオレタチマデ巻キ添エ喰ラッチマウゾ 逃ゲロッ!!」
ちびまいbR「ウワッ! ウワアアア――ッ タ…助ケテクレッ!」
ちびまいbP「ナ…bQ!! 行クナァ――ッ!」
367 :
素寒貧:03/06/27 22:17 ID:ikJ4jHdu
_
, ´-━゙ヽ
,、ノノノノノハ ))
<ソノリ゚ ヮ゚ノ(
(,I!_ i ;,!I.)
く.゙_kゝ
(j=r'
゙ー’
名雪「このうぐぅ野郎の食っている鯛焼きは、わしの行きつけの店「百花屋」から
かっぱらったものなのじゃあああーーーあああ!」
368 :
素寒貧:03/06/27 22:20 ID:ikJ4jHdu
観鈴「往人さん、蝉っぽくない?」
往人「は?蝉?」
観鈴「今からこいつを「虫食い」と呼ぼう」
国崎「くちゅペチャムチュグチュ」
観鈴(あ、あれは蝉……ううん、まさか。きっとラーメンの欠片か何かよ)
観鈴「ラーメンお好きなんですね」
国崎「プチっプチプツプチっ」
国崎「……ああ……すごく好きなんだ、ラーメンセット」
うろ覚えすまそ。
浩之「すまんすまん」
マルチ「はわわわわ・・・・・あんまりです・・・
あんまりだぁぁぁぁぁ!だぁぁぁぁわぁ〜わ〜
わーん、ウワーン、ひぃぃぃぃぃぃー、ウヲーンゥゥゥ
オレのブレーカーがぁぁぁぁ!おうおうぅぅぅぅぅ!
グォォッォォオォオ〜ゴフゥッー!ゴフゥッー!ゴフゥッー!オロローン!
AHYYYYYY!WHOOOO―!AHYYYYY―!NOOOOOO !AHYYYYY!」
浩之「な、なんだ?いったい?な・・・ないている」
マルチ「フ―、スッとしたぜ。
オレはセリオさんと比べるとチト荒っぽい性格でな〜
激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
浩之「くっ!なんだこいつ!怒ったり泣いたりケロッとしたり」
マルチ「おっ浩之さん!ちょっと萌えたな、このオレに今愛情が芽生えただろう?」
>>370 なんということだ。この私が370の書き込みをみて爆笑してるだと?
ぐうっ、(笑い過ぎて)腹に力が入らない
ジョジョの奇妙な葉鍵 第7部 『Steal Uguu Run(仮)』
374 :
素寒貧:03/06/28 19:54 ID:mSuNxnNr
観鈴「どうした国崎 なぜ止まる?」
国崎「やばい…やばいんですゥだんなあ ここから先はやばい!
ヒロインの入りこむところじゃねえ!
よそ者のだんなは知らないだろうけど『痕』発売から決まっているんですぜ!
呪われた者の住むところで厨房が発生するときはいつもここからなんです!
その名も葉鍵板ってんですぜェ!」
観鈴「ああ 知ってきた………」
keyの作品を大学の研究室に分析をたのんだが……
結果は 分析不可能だった……
そうするとこれは電波である可能性が強い!
ここには電波住民が沢山いるはずだから……
AIRの解釈を手に入れるとしたらこの場所しかない!
真琴「きさまの顔が気にくわん!今から痛メツケテヤル!」
祐一「はァ〜〜〜?オレのことか?なんだてめー!
いきなり何言いだすのん? 頭パープリンなのか?」
冬弥「英二さん、理奈ちゃんどこにいるか知りませんか?」
英二「ああ、あっちにいると思う」
冬弥「どうしてわかるんです?」
英二「ここに番組もないのに単独で来ているというのは
自分に『自信たっぷりのアイドル』か『恋人のいるアイドル』のどっちかだ・・・
そして彼女はもうひとりの『自信たっぷりのアイドル』に
今そこで邪魔者として殺されたのだ」
378 :
素寒貧:03/06/29 21:21 ID:kS2CVA+U
観鈴「や…やった ついに見つけたぞ 七年前に埋まった奇跡の人形が入った瓶を!」
美凪「七年前の瓶にしては 新しすぎやしねえかい?」
佳乃「は 早くあけようぜッ!」
美凪「まて!き…奇妙だ! この瓶 なにか液体が入っているぞ…??」
佳乃「知るもんかよ!ブッこわせーッ!!」
観鈴「A・K・I・K・O…アキコ…名前かな?」
佳乃「オメーッそんなこたあどーでもいいだろ 日がくれちまうぜ!」
翌日 道端に衣服が散らばっているのが発見された
争ったあともなく 結局 誰かが捨てていったということになった
ただ一つ変わっていたのは ジャムの瓶がドンと地面に置かれていたことだ
中はからっぽだった
みんな ただのジャムの瓶がポットのような真空2重構造になっているのを不思議がったが
………数ヶ月もすると…
やがて忘れられた
379 :
素寒貧:03/06/29 23:51 ID:kS2CVA+U
祐一「あ、すいません、こいつは 月宮あゆ」
あゆ「よろしくお願いしますっ」
秋子「月宮あゆちゃん……?」
祐一「どうしたんですか?」
秋子(さてと……肝っ玉ってやつを すえて かからねーと いけねーよーだな
ここであゆが家に来るように仕向けるのは たやすい
このまま祐一とあゆの過去を暴露して叫ぶ…
「おい祐一… あゆは死んでるぜ どうするよ!」
やつはショックを受けて 大泣きしながら あゆを家に迎えるだろう…
しかし 祐一は決して「名雪のシナリオ」には入ってこない…
あゆが死んでいると知ったとたん あゆのシナリオに入ってしまう
記憶を取り戻してな…
今 記憶を取り戻されたら確実に終わる……
あゆが死んでいるという事を 悟られてはならない
死んでいるって事がバレなければ 名雪が付け入るチャンスは 必ずできる!
とんでもねー皮肉ってやつだぜ…
シナリオ全体では優しくしなきゃならねーっていうのに
今は突き放さなきゃあなんねーなんてよ…)
秋子「ごめんなさい。やっぱり私の気のせいですね」
380 :
素寒貧:03/06/30 00:50 ID:+N07NUSd
国崎「おれはッ!!
おれは今までの人生で 日本各地を旅して いろんな物を見て来たッ!
電波を操る奴だの 魔物を生み出す奴だの 人を軽々と殺す鬼だの!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!
どろり濃厚を飲んでも死なねえッ!
ヒヨコが成長したら恐竜になるだの考えてる奴はよォッ!
こんなのが世の中に出てったら これからの日本はいったいどうなっちまうんだッ!」
澄乃「EUUUuuuu!あったけぇ あんまん〜! あんまん〜!」
国崎「ひ…ひでえッ!化け物は化け物を 生み出すのかあッ!」
祐一「急ぐぞ名雪っ!」
名雪「待って待って、まだ食べてる途中だよ」
祐一「パンなんかくわえながら登校しろっ」
名雪「嫌だよ…」
祐一「だったら急げ」
名雪「うん………。イチゴジャム、おいしい〜」
祐一「だから、時間ないんだって!」
名雪「もうちょっとだけだから……ごちそうさまでした」
祐一「よし、行くぞ名雪!」
名雪「あ、ちょっと待って、まだコーヒーが残ってる」
祐一「 飲 ん ど る 場 合 か ー ッ ! ! 」
383 :
素寒貧:03/06/30 22:23 ID:kfg9EB0A
真希「まっず」
七瀬「……え」
真希「返すわ」
カシャアッ
七瀬「い…い…」
七瀬「いいんかげんにしやがれえっ!!」
浩平「さすが七瀬!
乙女ならやらない事を平然とやってのける
そこにシビれる!
あこがれるゥ!」
祐一「フン!ところで
おめえさっき「奇跡」は起きないとかいってたなあ
ちがうね……………
『奇跡』というものは自分で起こすものだ
……ということで ひとつこの相沢祐一が…実際に
手本をみせてやるぜ 奇跡を起こすところのな」
栞「ひ」
祐一「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ――――ッ!!」
栞「ゲピィ!」
祐一「…とこうやるんだぜ これで貴様がすっとんだ後に
文字どおり「軌跡」ができたようで…
よかったよかった」
おい花京院、オメーこーゆーダジャレいう奴ってよーっ
ムショーにハラが立ってこねーか
誰が言った言葉…………だったか…………
『我々はみなシナリオに選ばれた兵士』…え?くそ……だが……この世がくれた真実もある………
シナリオはこのオレに………「奇跡を起こし」……………「願い」が叶えられる能力を…授けてくれた…
間違いない…………それは明らかな真実だ…
このKanonのシナリオは我が『月宮あゆ』を無敵に頂点に選んだはずなのだ………オレは『兵士』ではない。
くそーーッ!!そのオレに対してッ!!この手の中にッ!あの「人形」がこの手の中にないッ!よくもッ!こんなッ!
こんなことでこの月宮あゆが敗北するわけがないッ!
澪「みゅ」
澪「みゅー」
澪「みゅ〜〜」
浩平『澪 みゅーみゅー言うな! みんなにバカだと思われる』
澪「だっ 出したくて出しとるんじゃあ ないわいッ!」
>>387 繭だ
椎名繭だよ……
そりゃ上月澪じゃあねえーぜ 椎名繭だ
どうやって見分けるか?
みゅーみゅー鳴くのは椎名繭だ
お前は澪って言ったが
そりゃ繭のまちがいだ
浩之「おい!貧乏なんだろ?めぐんでやるからついて来な!」
理緒「……………………」
390 :
素寒貧:03/07/01 20:52 ID:qvs7sRiR
>>387 誤字脱字の突っこみをされる気分ってのは
たとえると…
シナリオを一本 まんまとパクッた男が…
無事に発売されて ほっと胸をなでおろした瞬間!
ドアアッ
……と予想以上の騒ぎが起きて
叩きスレにひきずり込まれる気分に似てるってえのは……
どうかな?
(少なくとも、俺はそう感じる)
名雪「祐一、放課後だよ
それで今日はどうするの?」
祐一「そうだな俺は・・・」
→ 商店街に寄って帰―
名雪「商店街に寄ってはならない!
その場合月宮あゆが待ち構えていてフラグをたたせてくる!」
―しかし、祐一は!
なんと、まっすぐに家に帰った!
名雪「よし、祐一!それでいいっ!それがBEST!」
ポルポ「ヲタが葉鍵ゲーを選ぶにあたって…………
一番『大切な』事は何だと思うね?ジョルノ・ジョバァーナ君………」
ジョルノ「『キャラが萌えるか』………ですか?」
ポルポ「ほう〜〜〜 君は誰が萌えるんだね?ジョルノ君」
ジョルノ「………………………」
スッ バラバラバラ
ポルポ「! おっ おお」
(ToHeartトレカ 雅史)
ポルポ「オホホホフフフ ハハハハハハ
フフフフフホホホホ ブフ〜〜〜〜なかなかおもしろいな…
だがね………最も大切な事というのは他にあるんだ」
ポルポ「それは『シナリオ』だよジョルノ・ジョバァーナ君!
ヲタが葉鍵ゲーを選ぶにあたって最も大切なのは『シナリオ』なんだ
それに比べたら キャラがいいとか陵辱があるなんて事は この千鶴さんの胸ほどの事もないんだ…」
ポルポ「葉鍵ゲーで最も大切な事は『シナリオ』であるのなら 最も忌むべき事は『盗作』する事と考えている
いいかね…………シナリオを盗作する………とは
その作品の名誉を傷つけるだけでなく 信者や会社を抜きさしならない状況に追い込んでしまう事だ
われわれは 金や利益のため あるいは新作の発売が延期されたからといって 人と争ったり命を賭けたりはしない
争いは 実にくだらんバカのすることだ
だが!「盗作する」という行為に対しては命を賭ける 叩きスレも 神は許してくれると思っている!」
>この千鶴さんの胸ほどの事もないんだ…
やれやれだぜ…
呼吸が出来ない? お前ちょっと師匠の名前教えろ。
波紋があったら体には触れられんよなぁ?
下がりすぎだと思うのでage。
398 :
素寒貧:03/07/03 19:15 ID:/xUmpY/D
バシャアッ
秋子「臭いでわかるように 出汁をブっかけた………
食人族のようでちと心が痛むが………いや…
ぜんぜん痛まねーか……
きさまは祐一が買ってきた おでん種だからな…
このまま きさまを煮ちまったあと
柔らかくなるのを待って
味噌ダレで頂くのが賢明なヤリ方ってとこだな」
真琴「くっ ぐッ!」
そして時は流れる
発売から7年が経った
エルクゥ達は…!
柏木千鶴
耕一が告白してくれるモノと思いじっと待っていたが
ハーレムを楽しんでいる耕一はまるでその気無し
気がつけば三十路に突入しており時すでに遅し
下の2人の妨害に命をかける今日この頃
柏木梓
パッツンパッツンのナイスバディで耕一を誘惑できたのも昔の話
社会人になると同時に全く運動しなくなったため今では立派なデブに
かおりにも見捨てられ人生の下り坂を爆走中
耕一「オー!ノーッ!
オレの嫌いなタイプは一番が『ババァ』で
二番目が『デブ』なんだなんだぜーッ!」
時間は残酷だよな。
香里「栞、気分が悪いのかい?だったら…この薬を飲みなよ」
栞 「酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!」
香里「うっ!?こ、これは私があげたストールだッ!」
栞 「こんな布きれなんかに用はねえぜッ!」
香里「じ…地獄に落としてやるッ!」
私の妹はゴミのような女だった!
あいつと同じ血がこの体に流れていると思うだけで、気が狂いそうになる!
あいつは死に値する!
香里「私に妹なんて、いないわ…」
せめて酒をアイスに変えてほしかった。
『せめて』だと!?てめ――――――――――
アイスがどうしたって言うんだ!?くだらねえぜ
会ったこともねえ奴からのツッコミなんかくそ食らえだスカタン!
そんなことより1つでも多くネタを書きやがれ!このアホがッ!
404 :
素寒貧:03/07/04 21:30 ID:pXGGETI3
神となった会社
はるか昔−
葉鍵板が歴史を持つずっと以前の昔
エロゲーは進化の過程の中でこの地球に出現した
エロゲーは18歳未満は買うことができず
違反すると逮捕されてしまう…
だからそれは店の奥に並んだ
しかし…
オタクから金を吸い取ることによって
長い年月生きることができた
人々はそれを神や悪魔として恐れた
それはアンダーグラウンドの要素が濃いので需要は少なく
その種類も個体数も少なかった
だから争いもなく平和にくらしていた
だが突然そこに会社がひとつ誕生した
その会社はより強い萌えがほしいと願った
そして自分たちのシナリオにはまだ未知なる能力が隠されていることを知り
その能力をひき出すために
会社は「AIR」を創った
405 :
素寒貧:03/07/04 21:31 ID:pXGGETI3
AIRは無類の感動をもたらした
けれどもより多くの解釈を必要とした
つまりより多くの人間を廃人にしなければならない
ほうっておけばきっと地上の全ての人間を殺してしまうだろう
他の会社はAIRを恐れた
その会社を恐れた
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこの地球から消してしまわなくてはならない…!」
「やつを殺してしまわなくては!」
406 :
素寒貧:03/07/04 21:33 ID:pXGGETI3
『バカ者どもがッ!』
『kanonを超えたいと思わないのかッ!
何者をも支配したいと思わないのかッ!
あらゆるユーザーをとりこにしたいと思わないのかッ!』
その会社は逆に他社を壊滅状態にし
自分たちが以前いた会社も潰すと
事実を知らぬ残った絵描きに
作曲家をひとりつれ
長いクラナド制作を始めたのだった
約一万年前のことだった
最近はこのスレも格が落ちたな。
糞コテが増えたようだ。
408 :
素寒貧:03/07/04 22:05 ID:pXGGETI3
>>407 わたしの負けですッ!
改心します ひれ伏します
靴もなめます 悪い事しました
こ・・・
この糞コテ・・・・・・
ただモンじゃねー・・・
往人「す…すまない みちる…
だけどよォ ストーリー内で美尻が割れ目あけて待ってりゃ
だれだってそっちのルートを選んでこまそうとするぜ!
そ…そんな非難するような目でオレをにらむなよォ〜
犯っちまったもんはしかたねーだろォー
こんな分岐を作ったヤツが悪いんだ………
この「シナリオ」の製作者は根性が曲がってるぜ!
ひっかけやがって…」
おもしろい!
「神経衰弱」はわたしのもっとも得意とする一人遊びのひとつだ!!
僕はっ
君が弱くなるまで
殴るのをやめないっ!
秋子「そのジャムは別に意味はねえ ただの悪意よ」
『水瀬秋子』
現在34歳 元栄養士だ
2ヶ月ほど前ささいな衛生管理ミスで食中毒を流行らせ会社を解雇されたのだが
無職になった後でヤツの本性が明らかになった……
水瀬秋子は衛生管理ミスで食中毒を流行らせたのではない…ジャムの実験をしていたのだ
ヤツにミスがあるというのならそれがバレてしまったことだ
健康的なデザートを隠し味と称しレシピを書き直しているのも明らかになったものだけで最低4件ある
冷蔵庫の冷却を弱くして食物の保存性を悪化させることもやっていた なぜそんな事をしたのか?
水瀬秋子が栄養士になったのは料理を作るためではなく人の『食中り』や『入院』を観察できるからだ
何人入院させたかは不明だがヤツが食事風景を観察する時その好奇心は至上の幸福で満たされている
ヤツはその時全ての人間の優位に立っていると感じ…食の真理まで理解できたと思っている
水瀬秋子の学生時代を調べさせた 成績はトップクラス………
調理師学校2年目の時 臨時要員と称して女子校の栄養管理の仕事を2ヶ月間手伝い
市から表彰されたことがあるが
しかしその実は……生徒に得体の知れないジャムを食べさせるわ
企業秘密の材料を使い続けるわ
『それ以上胸は成長しない』などの絶望的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け
その生徒を転校にまで追い込んでいる……
自宅の本棚には その時の生徒の健康状態を記録したファイルが25枚並んでいた……
9人入院させたところで栄養士になる事をめざしたようだ
名雪「けろぴーよりも………
カワイイ!
ちっちゃいおティンティンなんかでよくも!
よくもこのオレに!」
名雪「いい気になるなよ!
DAOOHHH!
おかあさんに言いつけてやるッ!
かわいいおティンティンごと謎ジャムにしてくれるぜ!」
真琴「出たな!
ヤシのこの世のどんな幼馴染よりもドス黒い性格が!
これまでの大ボケや寝ぼすけな態度など
媚びを売ったぶりっ子にすぎねえ!」
真琴「これがヤシの本性!
初めて味わったヤシの屈辱的
バックから初体験ってわけよ!」
>>416 (・∀・)イイ!
アウ ハヒーハヒー (プ プ プ)
おいおいあんまり無理するなよ
「へ」がもれてるじゃねーか
こんなところで眠るんじゃねーぜ
仕方ない…手助けしていちど鈴を鳴らして起こすしかねえようだな
オラァ!!
ちりんちりん
アウッフォオオーン!!!
418 :
名無しさんだよもん:03/07/06 22:50 ID:HyNaRmYs
419 :
名無しさんだよもん:03/07/06 22:53 ID:CD/Yc63i
本で読んだことがある
鍵っ子にとって最も身近にある「猛毒」は……
『AIRである!』………と
421 :
名無しさんだよもん:03/07/07 20:30 ID:QYg6vZm6
ジョジョ買おうかなあ(´・ω・`)
423 :
名無しさんだよもん:03/07/07 22:26 ID:QYg6vZm6
浩平「長森……俺が、わからないのか」
長森「え、えっと……ごめんなさい。わたしあんまり物憶えのいい方じゃなくって。
すぐに思い出しますから」
浩平「……いや、いいんだ。よく考えたら初対面だった」
長森「でも、さっきわたしの名前を……
それに、前にどこかでお会いしたような……」
浩平「長森瑞佳って言ったら、有名人だからな。
それでつい知り合いみたいな気分になっちまったんだ……悪い。じゃあな」
長森「まっ、待ってッ! まさか!」
浩平「一度も会ったことがないぜ……
会うはずがない……
おれは赤の他人なんだ…
初めて来た場所だしもう出発しなくてはならない…
……あの世界へな……」
長森「……気のせいだったんだよ……やっぱり」
浩平「(なにもいうなよ『みずか』…
なにもな)」
>>422 買うならもたもたするなぁあ―ッ
とっとと!3万2800円をブチ込むんだぁああ
(一冊410円計算)
さすが千鶴さん!
俺達に真似できない料理を平然と創ってのける!
それでシビれる! 泡が出るぅ!
吉良「『めがねっ娘』ってありますよね…あれがメガネを外したところ…
あれ…初めて見たとき…なんて言うかその、下品なんですが…フフ
『勃起』しちゃいましてね…。南さん…あなたのも、外してみたい」
早人「た…たいへんだッ!
吉良が『南さんはメガネがない方が美人だと思う』を選ぶぞッ!
い、今ヤツをやっつけないと!
あの女の人はメガネを外してしまうんだ――――ッ!!」
仗助「キーボードを押させるな―――――ッ!!」
吉良「いいや!限界だ、押すねッ!」
ズゥゥゥゥゥン
吉良「な……ッ!?」
エコーズ「ACT3FREEZE!
選択肢『メガネをかけている南さんの方が好き』を選択しました
S・H・I・T!!」
吉良「このクソカスどもがァ――――――――ッ!!!」
志保「浩之!貴様このゲームをやりこんでいるなッ!」
浩之「・・・・答える必要はない」
432 :
キタガワ:03/07/09 19:53 ID:MS1BA/X+
バン!
ドザア!
シャン!
スタッ
グウウン
バァーン
名雪「誰だろう…………?」
(ハッ!そうだ…祐一!この子の名は相沢祐一だ!母さんのお姉さん夫婦が
海外へ転勤になったので母さんがその息子を引き取り水瀬家で生活することになった。
僕と同い年の男の子だ!)
名雪「君は相沢祐一だね?」
祐一「そういう君は水瀬名雪」
名雪「みんななゆなゆって呼んでるよ…… これからよろしく」
コンコンコン
「ハッハッハッハッハッ」
名雪「マコトーッ」
名雪「紹介するよ。マコトってんだ! 僕の愛狐でね。利口なキツネなんだ。
心配ないよ!決してエキノコックスはうつさないからね。すぐ仲良しになれるさッ」
祐一「ふん!」
ボギャアア!!
名雪「なっ」
ドサーーッ
名雪「マコトーーッ」
名雪「なっ! 何をするんだァーーーッ ゆるさんッ!」
祐一(こいつが水瀬家の後継ぎひとり娘の名雪か! こいつを精神的にとことん追い詰め
ゆくゆくはかわりにこの祐一が水瀬家の財産をのっとてやる!)
ピクピク(忘れられているマコト)
>>432 「何をするんだァーーーッ!」→「何をするだぁーーーッ!」
だったらもっと君は最高にディ・モールト(非常に)いいんだがなああ
うおおおおおおお
ジャムが煮詰まる前に材料のイチゴが腐るぅうう
どおおすりゃあいいんだぁああーーーーーーッ
はいもしもし え!それでも間に合う主婦がいる?
だ、誰ですそいつはぁーーーーーッ
何者なんだーーーーーーー
水瀬秋子…
「ゴールっ」
「うっ 臭せっ! 観鈴ちんがもう腐ってるううう〜」
真琴「何もあたしは最初から…祐一と結婚できるなんて思っちゃいない…
真琴が狐なのは事実だし、祐一が真琴のことを好きになってくれるわけがないことも知っている…
だけど、祐一が叔母であるあんたから受け継いでいる清い意思と心は…
真琴の心の闇を光で照らしてくれている…
崩壊しそうな真琴の心の底をっ!
真琴「今のあたしには必要なんだ……一言でいい、『許す』と…
真琴の心を解き放って欲しい……!!
この高熱を乗り切ったなら…結婚の『許可』を与えると!」
秋子「……言ってることがわからない…………
……イカレてるのか? この状況で……」
>>436 お前『前スレ』読まねーのか?
『前スレ』読まねー奴がよぉー、このネタ出したのかよォ〜…
既出!前スレ742だよ
>>438 な、なんてことだ…この俺がネタに目が眩んで既出を……既出を見逃していただと!?
マジスマソ
「ヤッベ!カッコイイ」「二人ともヤッベ!」「どーするのよ!(以下略)」
北川「おい相沢?何やってんだ?」
祐一「女の子だぜ。見たことないのか?
付いてくる女の子と付いてこない女の子を見分ける方法知ってるか?
名雪と較べて頭悪そうと思ったら、声をかけろだ。
人形探す前に少しリラックスしよーぜ!」
「ま……また口説いてくるッ!!」
「は……早すぎるッ!!」
あかり「いいか……どんなに『スキップされている文章の中』を
浩之ちゃんが進んでくるとしても ヒロインは一人しか選べない!
しかもフラグ管理は並の上といったところ!
ヤツはひとりずつ「順番」にオレたちを攻略するしかないんだ
ヤツを倒す方法はそこにある!!
ヤツがオレのシナリオに入ってきた瞬間……
雅史ちゃん…オレはあんたに『合図』を送る
その瞬間『修学旅行に行って』あの野郎をあんたが犯るんだッ!!」
あゆ「うぐぅ…ボク追われてるんだよ…」
祐一「なんでお前がタイヤキ屋のオヤジに追われてるんだ?」
あゆ「祐一 あたしは行けない………
オヤジはあたしの中のタイヤキの位置を感じとっているわ
どこへ逃げてもあたしも感じるし
ヤツも感じて追跡してくる
あたしがいたらあんたは逃れられない」
祐一「だから何言ってるのか わからないーーーッ!」
名雪「短すぎる……!!
悩む時間が「一秒」は短すぎる……
真琴の侵入は止められないッ!」
一度お母さんが「一秒」で了承したら……
真琴シナリオに入るのは時間の問題だ……!!
今のあの狐を阻止できるのは
やつがお母さんの母性をくすぐる前だけだというのに……
了承を得るこの時だけだというのに……ッ!!
限界だ…(再び季節は巡る)
「次は葉鍵だ。
この『同人誌の売上』で、お前との対戦を希望したい…」
「グッド!
ではジャンルは『妹』で… ヒロインを選択してください」
「お… おい承太郎… なに『凸』を選ぼうとしてるんだ?
…おまえ… まさか… その… ひょっとして
葉鍵ゲー、初めてなんじゃないのか?」
「!!!
『凸』をやめたと思ったら、し…『清水な(以下略』に決定しおったッ!
ど素人だッ!承太郎きさまー!葉鍵そのものの知識が無いなッ!」
ある意味玄人じゃないか?w
承太郎は…承太郎は本当にまじめに清(以下略)に萌えているのかもしれない…
それも…他板ならまだいい・・・
しかし! 葉鍵板においては完全にういてしまっている
クラナドを待つ鍵っ子のように悲しいほどこっけいに見えるッ!
「いいいですか?私は今ピロを持っています
持ってるときはピロをゆすろーがふろーが なんでもありません
でもこのピロを手から離すと…
ほら 落ちるのが見えないッ!」
449 :
名無しさんだよもん:03/07/12 00:01 ID:R44AOImR
450 :
名無しさんだよもん:03/07/12 00:42 ID:Px4xOflT
451 :
名無しさんだよもん:03/07/12 00:43 ID:9/r8CMUN
452 :
名無しさんだよもん:03/07/12 03:52 ID:R44AOImR
HELL 2 U!(保守!)
HELL 2 U!(落ちろ!)
>>453-455 ノックしてもしもお〜〜〜〜〜し
おめえーらッ!3分以内に新ネタ考えて持ってこい!いいなッ!
『そら』は……
飛ぶ事を覚え 晴子さんのもとから大空へ飛んでいった。
晴子さんもそれでいいと思っている。
『美凪』は……
母親が依然 病気のままで
結局 往人と旅に出た。
『佳乃』は……
夏休み中に書いた
堤防で見た犬に関する感想文で
金賞をとった。
こうして2000年の夏は………
ほとんどの人々にとって
いつもの夏と同じように
あたり前に…
すぎていった
AIR 完
>>鍵キャラAll
なんか てめーー 微妙におかしいぞッ!
美汐「もう私には近づくな」
祐一「さ…最後にひとつだけ……妖狐は『悪』なんですか?
……それとも『正義』なんですか?」
美汐「…………わたしもそれを知りたい
祐一くん きみはどう思う?
会ったのは君だ…
どんな印象を受けた?」
祐一「…わかりません……でも……なにか……その
いいヤツでした……
イタズラを受けたのに奇妙なんですけれど…」
ドオオォォォォォン!!!
往人「うわっ、なんだ?」
観鈴「事故死か……ヤツの最後は事故死……」
あゆ「ボクのこと…ボクのこと 忘れてください…
最初からいなかったって…そう思ってください…」
祐一「うう!目から自分の体液を!」
観鈴「一人でトランプで遊んで…一人で変なジュース飲んで…
なんだか!なんだか!
すっごく寂しい事をしている気がするけど
頭 悪いから わからないッ………にはははははは」
>>407 改心するとキッパリ言ったばかりなのに……
スマン ありゃ ウソだった
464 :
カーズ:03/07/14 01:11 ID:0B1zr9AU
IDで人数を数える…
ネタを出しているのが四人…
既出を調べているのが一人…
全部で5名 全員男!
短すぎる……!!
悩む時間が「三分」は短すぎる……
>>456の満足は得られないッ!
あ・・・ありのまま起こったことを話すぜ!
『俺は3分でネタを出せと言われたら いつのまにか9時間たっていた』
あゆ「ボクがこの街にいる理由がなくなっちゃったんだ
この街を去る時が来たんだよ……
それとも祐一くん ボクがいなくなったらさびしいって泣くかな?」
祐一「バカ言えよ!なぜオレがさびしがるんだ?
お前は7年前にすでに死んでるんだぜ!
前にも言ったがこの世の未練とか何とか言ってないで……
さっさとあの世に行くってのが正しい幽霊のあり方ってのは
かわらない意見なんだぜ………」
名雪「…………」
祐一「ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!
さびしいよ!オレだって行ってほしくないさ!」
名雪「さようなら あゆちゃん」
香里「死んだ人に言うのも何だけど 元気でね」
北川「おれもさびしいよー」
秋子「あなたはりっぱな女性よ
あなたの事は ここにいる誰もが忘れはしないわ」
あゆ「ありがとう みんな…
さようなら …みんな…」
469 :
千堂和樹:03/07/14 20:14 ID:TjEn8/GJ
最初は幻覚だと思った………
徹夜明けの漫画家は由宇のハリセンが超スローモーションで見え……
そのままコミケに行った人間は体内や脳で妹汁やらなにやらが分泌されて
巫女巫女ナースが名曲にも麻薬にも感じられるというあれだと思った
>>468、そのセリフはちがうぞ
ケチをつける時というのは そんなことを言うもんじゃあない
こう言うんだ
『我が名は470 使われたネタの無念のために このスレのさらなる発展のために
新ネタ100個でもって 許してやる』
浩平「七瀬………これから『キムチラーメン』を食いに行く…
いっしょに来てくれ」
七瀬「はあ〜〜〜っ?」
ス……
浩平「……………………」
「これが…RR(リアルリアリティ)だ…文法を三行分だけぶっ飛ばした。
正しい文法は全て吹き飛び、感感俺俺だけが残るっ!!」
エディフェル「死ぬ必要はない………わたしの血で
蘇るがいい…………」
474 :
名無しさんだよもん:03/07/15 21:47 ID:3UbuzIsP
観鈴「いたいの いたいの〜
ボラボラボラボラボラボラボラボラ!
ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
>>473 次郎衛門「エディフェル、おまえが……オレを助けるとはよぉ〜〜〜〜っ
まさか………『 ま さ か 』って感じだがグッときたぜ!!」
「感情」を感じているから幸福なんだ!
「RR」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
そしてそれこそがわたしの求めた物「Stairway to TASOGARE」だッ!
>>476 そしてそれこそ『地雷』であるッ!
独りではなく全員が次回作を『期待』したからだッ!
『期待した者』には『地雷』であるッ!
>>476 最終巻の修正で
「メイド・イン・ブルーパープル」に直ってたぞ
そら「もはや、K−YUKITOではない・・・」
呼び名は青紫ではなく超先生になったな…
辞めろスレ4で…
だがいいか……
おまえたちには計り知れないことだろうが
最後にひとつ言っておく
『意味は重複』する
わたしの文法は……完成したようだ
そしてこれは……お前たちを喜ばせるための能力ではないし
『100円ライター』になるための力でもない…
琴音が起こす超常現象に真に捧げられるべき言葉なのだ
名を冠するなら ""リアル・リアリティ""
なんでこうもジョジョと葉鍵はネタが出てくるんだ…?
しかし2スレ目もとうとう後半…相当にネタが切れてきているようだなぁ?
いかにジョジョと葉鍵の波長が合おうとも、これだけのレス数ッ!
続くかァ〜〜〜〜続くかァ〜〜〜〜このスレ?
続・くゥ・かァ
これ…から…
これから余の身になにがあろうと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…柳也
母上のことはもう気にするな…なるべくしてなったことなのじゃ
翼人は星の記憶を守る……
母上はそれを余に伝えた…
なるべくしてなったことなのじゃ…
もしそなたらがいなかったら 余は母上とは会えなかった
観鈴「よ…翼人の……記憶…か……これは…」
柳也……この旅は…本当に楽しかったのう……
いろんなことがあった…
まったくフフフフフ…
本当に楽しかった…夏じゃったぞ
観鈴「………………………夢…か」
>>482 いや、ネタはあるぜ
たった一つだがとっておきのヤツが!
…ただ、漏れはスキャナを持ってないんでうpできねえんだよーッ!
「俺達は登り始める。長い長い坂道を
…と思ったらいつのまにか降りていた。
発売延期だとか地雷だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
>485
ディ・モールト(非常に)ワラタ
実際ニ使『文法』に到達することは決してない!
感じている『感情』
それが『リアル・リアリティ・黄昏(レクイエム)』
祐一「辛かったり、嫌だったら、言ってくれていいから」
栞「こ…こ…こけにしやがって
しかし…しかし!
祐一…この濡れ場にきて…やはりおまえは主人公だ…
…クククク…
まだまだ生きられる人間の考え方をする…
『気まずい雰囲気になる』とか
『彼女が嫌がることはしない』だとか…
下痢の猫のクソにも匹敵する そのくだらない物の考え方が命とりよ!
クックッックック
この栞にはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『先にイかせて敗北感を味あわせる』
それだけよ…それだけが達成感よ!
過程や……!
方法なぞ………!
どうでもよいのだァーッ
ブゲフッ(吐血)
どうだ!この血の目つぶしはッ!獲ったッ!イけいッ!」
アルルゥ「ふんッ!くそハクオロ
悲しむ・・・・・・・・・・と・・・思うか?
あんたのこと・・・・・・・・・・
負けちまってよオオオオオオオオオオ」
ブン!! ガジャァァァン!!!
アルルゥ「あんたは頭もすごく良くて・・・
蜂の巣投げて遊んでくれるし
預金もいっぱいある
そんで
とても強い・・・
って・・・・・・・思っていた・・・・・・・
だから あんたの言うこと聞いていれば安心と・・・
思っていた・・・
ペッ
でも 早いじゃねーかよォォォォォォォォォォ
そんな早漏もう好きじゃなくなったよッ!
ぜーんぜんねぇェェェェッ!!!!」
491 :
名無しさんだよもん:03/07/19 02:42 ID:JPbxLdPo
492 :
名無しさんだよもん:03/07/19 02:43 ID:s4m98304
>>490 なんでアルルゥがハクオロのこと早漏だって知ってんだよ…
祐一「こ…こいつ!今の入浴で風呂場の『湯』の中にッ!
湯の中に『味噌の固まり』を入れやがったッ!
どんどん湯全体に広がってくるぞッ!」
祐一(味噌に詳しくはないが聞いたことがある…
湯船いっぱいの湯の中に10cc以上の『味噌』を放り込むと
味噌はどんどん周りに広がっていき、やがて一杯の味噌汁になる…
完全にこれは10cc以上入れられているッ!)
祐一「しまったッ!」
ガシイッ ゴボ ゴボ ゴボ
祐一「だめだッ!洗面器で味噌をおさえても
どんどん広がってくる…止める事はできないッ!
まずい!全体に広がってしまうッ!
殴るしかない…真琴を殴るしかないッ!」
>495
アルルゥ「てめーのようにみんなに知られちまってる『白皇』は
弱点までも知れわたっているのさあーっ
年齢規制がないところだったらおれもてめーを(以下略)」
俺は一時間やったつもりで五時間やっていた・・・・
貧乳貧乳ゥ
DIO「ぐぐっぐぐぐ!
あと500!あと500!…………
書きさえすればッ」
承太郎「ここは人がいねえ………
1000いくことは………できねーぜ………
あきらめるんだなDIO」
往人「観鈴に二度と会わねーと言ったばかしだけどよ〜
来ちゃったよ〜
オレ言う事とやる事が違うウソつきだからよ〜」
観鈴「おい?往人。こんなところに見たこともないジュースが売ってるぞ。
いつの間に発売したんだろう。」
往人「ん、どれだ?」
観鈴「どれってこの『ゲルルンジュース』だよ。そー書いてあるぜ。」
往人「ゲルルンジュース?こんな名前で売れるんだろうか・・・」
観鈴「往人ぉ、この通好みっぽいところが逆にそそるんじゃねーかよぉ。
あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!!っつーような味だぜぇ。
きっとよおぉぉーっ!」
505 :
名無しさんだよもん:03/07/21 21:22 ID:MeoAnXGD
茜 「…何か用ですか?」
浩平「一緒に帰ろうかと思ってな」
茜 「誰が?」
浩平「茜が」
茜 「誰と?」
浩平「俺と」
茜 「どうして?」
浩平「親密な関係になるために」
宇宙は一巡したッ!
祐一「…それで、何の話だ?」
名雪「一緒に帰るんだよ」
祐一「誰が?」
名雪「祐一が」
祐一「誰と?」
名雪「わたしと」
祐一「どうして?」
名雪「約束したからだよ」
なんなんだッ!?この2人はすごく似てる!でも違うッ!
ネタ職人、あとはせめてこの名無しにまかせてもらうぞ。
このスレを保守すればいいんだな!レスは1000にとどく!
そのくらいはこのおれにもできることよ。
>>506 久々にワロタ。(*^ー゚)b グッド!!
な…なんだと…?この名無しが……ネタがでないだと?
この名無しがネタ切れで…
ネタを思いつくことが出来ないだと!?
人形がぴょこっと起き上がった。
これで俺の思い通りに動く。
これが俺のスタンドだ。
人形「ヘイ、国崎!てめぇのタマキン噛み切ってやるぜ!!メーーーーン!!!」
>>513 聖「なら私はお前のソコ以外を切り刻むっ!!」
和樹「おれの負けだ…マジでビビッたよ
だが…喜んで『売れ残す』よ」
詠美「な…何ッ!」
和樹「同人を手抜きしないことで
壁サークルとしての義務が果たせたからなあーっ!
喜んで…『同人の神』になるぜ」
由宇「千堂和樹…おめえ……なんか
ちょっぴりカッコイイんじゃあねーかよ……」
千鶴「…耕一さん、あなたを…殺します」
耕一「まだ分かんねーのかッ!ママッ子野郎の千鶴さんッ!
『殺します』そんな言葉は使う必要がねーんだ…
なぜならオレたち鬼の一族がそれを頭に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェ──―ッ!!
千鶴さん オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜オレの同族なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?」
千鶴「は…はい!分かりました!耕一さんッ!」
耕一「『殺しました』なら使ってもいいッ!!」
みさき「ウオオオオオ!!」
とったァ―――――ッ!スプーンを手に取ったのは我が校の雄――――っ
川名みさき先輩だァ――――――ッ!!
普段は静かなる女!身長165cm川名みさき、
雄叫びをあげてカレーを食いにかかるゥ!
おお――っと食べ終わったァ――ッ!一皿目のカレーを見事に完食!
し…しかし!ペースが落ちない!食べ続けるぞォみさき先輩!
二皿目ッ!食べ終わった!三皿ッ!
すっごぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッ
すでに三皿完食しながらも食べるのをやめない!川名みさきッ!
なんという消化力、なんという胃袋、まるで重機関車ですッ!
祐一「例の大好物をもってるか?」
秋子「持ってこなきゃぁ連れてこれませんよ」
ピクリ
真琴「あぅー」
祐一「なんてものすごく鼻のいいヤツだ」
「真琴は肉まんが大好物でなコイツには目がない」
秋子「祐一さん、袋の方はヤツの見えないところに隠してッ!」
バグッ
祐一「あ」
「しまった、袋の方を取られたッ!」
バクバクムシャムシャ
北川「肉まんは大好きだけれど決して誰にも記憶の事を話さないんじゃ、こいつは」
名雪「こんなヤツが家族になれるわけない」
美汐「やれやれ」
520 :
名無しさんだよもん:03/07/25 22:38 ID:0swnaeos
>>518 あゆの食い逃げでも応用が利くな。
でも個人的にグー。
瑞佳「さあ! 今から繭がどっちのリアルうんこチョコを先に食うか賭けませんか?
右か! 左か! どうです? つまんないけどスリルあるでしょう」
浩平「OK! 俺が賭けてやるぜ! 右のうんこだよ、右ィ!」
瑞佳「グッド! 楽しくなってきた、じゃあ私は左に賭けましょう
おや! 繭がリアルうんこチョコに気づきましたよ」
浩平「ところで俺が負けたらおめーに何を払うのかね?」
瑞佳「金はいりません…。永遠の世界に行ってもらうなんてのはどうです?
永遠の世界に…。フフフ」
浩平「ケッ! ふざけやがって、キザな奴だ」
瑞佳「繭が来ましたよ。横取りしないようにみさき先輩をおさえていてください」
浩平「右だ…ヘヘ…右へ行くぞ…。俺が繭なら大きいうんこを選ぶ…。
右の方が大きく見えるッ!」
ババッ
浩平「ああっ!!」
瑞佳「フフフフフ、見ましたね! 左→右とうんこを2つうばって逃げましたね。
私の勝ちだ…」
茜 「…負けてしまいました、浩平。どうするんですか?」
瑞佳「さあ…約束でしたね、行ってもらいましょうか!」
浩平「えっ、行く!? どこへ?」
瑞佳「永遠の世界ですよ。あなた賭けましたよさっきたしかに。
永遠の世界!」
七瀬「何ィ−−−−ッ! うわあああ! なんだァーッ!!」
瑞佳「おっと! 私を殺すなよもう遅いッ!
浩平を助けたければ賭けを続けるしかない!」
茜 「…浩平? 誰?」
七瀬「さあ…? そんな事より繭の様子がおかしいわよッ!」
瑞佳「ところでこいつはわたしのうんこさ」
525 :
名無しさんだよもん:03/07/26 18:22 ID:nrwIfAp5
526 :
名無しさんだよもん:03/07/26 19:19 ID:QGLwTJbK
祐一「真琴!
こい!
この野郎!」
真琴「うそじゃあねーーよォ!
離してくれよォ〜〜〜〜!!」
祐一「この間は復讐だと称して、顔にコンニャク落とすしよォ!
今度はマンホールの蓋大のゴキブリがでただとォ!
もうだまされねーぜ!
バァ〜〜〜カ!!」
真琴「本当だってばさあ!
見たんだ!
本当なんだよォ!」
秋子「ああ、おれは信じるぜ、真琴よォ
だから今から行ってゴキブリとおめーを縄で、ふんじばっ
てやっからよ!
泣いて喜べッ!」
真琴「ひゃあああ!!」
単行本買ってきたけど(第3部まで)、なかなか良いのができない
単行本買ってきたけど(第3部まで)、なかなか良いのができない
なに、
>>530 単行本を買ってきたけどなかなか良い作品ができない?
>>530、それは無理矢理ネタを出そうとするからだよ
逆に考えるんだ、『ネタなんて出なくていいさ』と考えるんだ
いや、だめだろw
「娘がですね、マンションの屋上から中庭に飛び降りた時、
たしかエロゲーを抱いて死んだとか言ってましたよね?
その、ちょっと忘れちまったんですけど、エロゲーってどんなエロゲーって言ってましたっけ?」
「エロゲー?」
「だからシナリオですよ、萌えキャラは? シナリオライターなんスよね?
その娘のボーイフレンドは」
「妙な文法のシナリオって言っていたぜ」
「妙な文法ってーと…つまり、その、具体的にどんな文法よ?」
「花屋は妙な文法としか言わなかったが…何を言いたいんだ? ミスタ」
「うーん…」
ゴーーーーーーーーーーッ!!
「お前が今感じている感情は精神疾患の一種だ。治し方は俺が知っている。俺に任せろ」
「えっ! 今のは…!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
RealReality!!
あゆ「7年ぶりの再会シーンで木にぶつかったの、たぶんボクくらいだよ…」
祐一はなぜ雪を蹴って両手を伸ばしてきたあゆを避けたのか、彼自身理解できなかった
無意識だった
『名雪』が『謎ジャム』から逃げる様に、勝手に避けたのだと感じた
しかし祐一の肉体は知っていた
あゆをからかいぬこうとする祐一の肉体が動かしたのだ
祐一の生命の大車輪が祐一の直感をプッシュしたのだ
祐一「やったな、世界初だ」
名雪「おっおかあさんがァッ!
あうあああ なんてことだよこの野郎!
わたしの大切なおかあさんがァ―――ッはねられちまったああああ―――ッ」
祐一「奇跡を起こせるかとか俺に訊いてたな〜〜〜〜
さあどうするよ?名雪さんよぉ〜〜〜」
名雪「もう私笑えないよッ―――ッ」
祐一「おい!それはさっきよぉ聞いたぜ〜〜
何度も言うな このボケッ!」
名雪「この苦しみと心の痛み…どこに…ブツけりゃあいいんだァあああ…よぉ…ぅ…ぅぅっ
この怒りィ 誰に訴えりゃあいいんだよォ…オオオ」
【ライトフット走法】
ドリュデドリュデドリュデ
ドリュドリュドリュ
ドリデデドリデデドリデドリデドリデ
リレリレリレリレドリデドリュラ
ドリラドリュラドリュラドリュラドリュドギュギララ
テメエー オカアサンガ シンダラ ドウシテ クレルゥ
名雪「表現できたよ……
わたしのハートを!究極の怒りを!
……表現できたよォ〜〜〜
万雷の拍手を送れ世の中のボケども」
KANON制服のアイデアが欲しいな
『カトリック系の制服』じゃあ今いち採用されにくいッ!
この樋上いたるが産みの親になってやる
そうだな…『聖夜に働く老人』という意味の
サンタなんていうのはどうかなッ!
長森「あぁっ!見つけたあぁっ!浩平ったらぁっ!」
ズズズズズオオオオ
浩平「…なぜオレがクローゼットの中で寝ていると分かった?」
長森「てめー 頭脳がまぬけか?クローゼットの中身を全部外に出して…
かたづけてねーぜ!!」
名雪
「UNYUUUU!!」
あゆ
「WGUUUUU そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのAYUが倒せるかァー!?」
名雪
「くー」
あゆ
「オー ノォーッ
信じらんねー
このアマァー!
テメーが寝てたら意味ねーだろーがァー!
どおーゆー性格してんだオメー!」
秋子「このわたしの娘が…甥っ子に…祐一さんに手篭めにされるのを見続けるぐらいならッ!
こうやって死んだ方がましですッ!」
あゆ「いいねえ〜〜っ!気に入ったぞ秋子さん。
ボクはそういう『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくるんだ」
佐祐理「あ、居ますねーっ
祐一さんはどうします?」
祐一「今回は悪いけど、佐祐理さんに任せるよ
俺がいたって、邪魔するだけだから」
佐祐理「そうですか?」
祐一「ああ」
佐祐理「じゃ、いってきますね」
バァーン
グオォオッ
佐祐理「久ゥゥゥ瀬ェェーーz_ッ」
バッ
久瀬「人の名を!
ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
それにたくさん集めたその署名!
いったいそれでどうする気だ?」
なんかワラタ
秋子「祐一さん
このジャム試していただけませんか?」
祐一「甘くないのなら、構いませんけど…」
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
祐一「……」
秋子「どうですか?」
バリバリバリ
祐一「よくもッ!
おのれェェェェェェェよくもォォォォォォォォこんなァァァァァ」
ゴオオン
祐一「DDDOOOHHHHHH!!」
メシア
秋子「エイイッ、貧弱貧弱ゥ!!」
このスレも失速気味…か?
DATに落ちる……か・も
か…考えなくては…!く くそ!
今はとりあえず、なんとかして新ネタを考えなくては…!
クラナドさえ…!クラナドさえ…!発売すればッ!!
クラナドはもう、どこへも向かうことはない。
特にクラナドが「発売」に到達することは、決して……
「発売中止」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』
それが『クラナド』
「わかりません……でも……何か……その
さわやかなヤツでした………
BADENDだったのに奇妙なんですけれど…」
>>551 ワロタ
雅史「"攻略"なんてするなよ…
これがいいんじゃあないか!
君とこうして"友情を確かめ合う"エンディングが!」
全巻セット(15000円)を買うべきか…
15000円ンンンン!?
今!古本屋で1冊100円200円で売ってんの知ってるだろ!
それなのに15000円ってのはちょっとおかしくねーか!?
算数的に考えても相当おかしいぞ!もしもぉ―――し!!
と言ってみたが、一冊ずつだとやたら手間かかるから
本当に欲しいならそれでもいいと思う。
考えてみればJOJOってすっげぇ息の長いマンガなんだな。l
明日買うことにしますた。
よく80巻も続いたもんだ。
このスレも長く続くことを願いまつ。
文庫本サイズのがあるけどな。
あれならお徳。
文庫で1〜3部までそろえ、4部は単行本を買った・・・
文庫は誤字脱字直ってるらしいから、
なにするだー とか
ゆうはじめ とか
ねたによってはついていけないかも。
ゆうはじめ って何だったっけ?
幽波絞
563 :
名無しさんだよもん:03/08/01 17:42 ID:EYdBrWPV
うおっ
おまえらッ!なんでこんなネタスレで雑談になっているんだぁ―っ!!
もたもたするな―ッ 早くネタを投下しろ―ッ
あれっ やべっ!
sageるの忘れてる!叩かれるッ!
うろたえるなっ!
JOJOスレ住人はうろたえないっ!
千鶴「こおおおーッ!
当たる面積を最小にして波紋防御!」
>567
コーヒー吹いた…
麻枝「うおおおーッ!
いたる免責を最優先してブランド設立!」
祐一(ぐぁぁ!
ぐああ!
き…聞いた話では子持ちのおばさんだった
だ…だが!
この顔は!
この顔は!
どう見ても20代……若過ぎる!
な……謎ジャムの秘密がわかって来たッ
………しかし!)
祐一「ぎゃああああっ!
ちぐしょう――ッ
この謎ジャムが最後に食べるものだなんていやだ―――ッ!」
あゆ 「おじさん、たいやき5匹」
おじさん「はいよ!」
もぐもぐ・・・
あゆ 「おーーーーーっと!
もうこんな時間だーーッ
祐一君たち出ちまうぜーーッ!」
おじさん「わあーっ
あの野郎 食い逃げだーーーーーッ!」
(承太郎エロゲープレイ中)
ピッ・・・ ピッ・・・
承太郎(俺が思う確かなことは青紫!てめーのリアルリアリティを次見た瞬間 オレは多分・・・
プッツンするだろうということだけだぜ)
ピッ
青紫「感 感 俺 俺 だッ!」
プッツ──ン!
青紫「もう遅い!!回収不可能よ〜〜!!!」
千鶴「胸の傷は確認したよ…………。
さっきあなたとヤったばかりだ。
つまり証拠をつかんだということだよ耕一さん……。
耕一さん……。
私は気が重い……………。
恋人とは言えないが体を許した君を、これから殺さなくてはいけないなんて。
残念だよ耕一さん……。
本当に。
わかってもらえないかもしれないが、これは本心だよ……耕一さん」
耕一「ふーー。
千鶴さん…。
あなたはそういう人さ。
……その気持ちあなたらしいやさしさだ。
理解するよ」
ガクリ
耕一「千鶴さん…。
勝手だけど頼みがある…………。
……最後の頼みなんだ。
俺に時間をくれないか?
4姉妹全員を攻略する時間を!」
>>567 ハゲワラ
やっぱ長文モノよか1発モノのほうがインパクトあるなあw
長文の方が分かりやすくて好き。
>>576 一瞬で情景が浮かんでくるといった意味では
一発モノの方がわかりやすいかな。
長文はオチに向かっていく過程が飛呂彦マジックで
異様に盛り上げられるのが大好きだ。
夕べのお返しというわけだろうか?
真琴「3、2…」
律儀にカウントダウンまでしている。
真琴「1…」
それを避けてみせて、またそこからいがみ合いが始まるのも面倒だった。
なにより今は夜更けだったし、穏やかに済まして、すぐに寝直したかった。
真琴「空裂眼刺驚!」
(ダョダョの奇妙な冒険…。
ジョジョの奇妙な国崎最高!!…。
…ハクオロの奇妙な冒険…。
ジョジョスレは代だい短命の伝統…)
「わ…わしはこのスレまで失いたくはないッ」
浩平 「あっ ああ…… ど… どこに?
わたしはどこに… 連れていかれるんだ……? あ…ああ」
みずか「さあ……? でも……「安心」なんてない所よ…
少なくとも……………」
浩平 「うわああああああああああ」
浩平→永遠送り
茜 「浩平、えいえんとかえいえんの世界とかさかんに言ってますが
この世にそんな世界なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
浩平「何言ってんだおめー、司を見ただろ?
みんなそいつのこと忘れちまって、気がつくといねーんだぜ」
茜 「ええ、しかし司っていうのは
『空き地で消えた幼なじみ』ただそれだけです」
浩平「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ!
いいか?この場合だぜ!今の場合を言っとるんだよ!
そいつが『空き地で消えた』っていうなら
『えいえんの世界』だってあるだろーッ」
茜 「ないです」
浩平「おめ〜〜なあ〜〜」
どばどばどば…と鍋の中に緑色の人参の葉っぱが注ぎ込まれていく。
祐一「な…なんだと?
…お…おい。
今…、おまえなにを入れた!?
おいあゆッ!
なんとかいえッ!
今のまったく常識からずれた材料の選び方ッ!
おまえこの料理ッ!
初めてだなッ!」
舞「この間知り合った相沢祐一って男はよォ〜〜〜
年下のくせに私のことを『呼び捨て』にして呼ぶ…
でも他の年上の女のことは『さん付け』で呼ぶんだよォ〜〜〜!
『佐祐理さん』とか『秋子さん』とかよォ――!!
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい?
私はぜーんぜん納得いかねえ…。
なんで私のことだけ呼び捨てなんだよオォオオオーッ!
あいつの方が年下だっていうのによォ―――ッ!
なめてんのかァ――この私をッ!『さん付け』で呼べ!『さん付け』で!
チクショオ―――ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」
住人が職人より先に書き込みをやめるか普通は……………!?
誰がこのスレを保守するんだ?
みずか「亜空間(永遠)に引きずり込んでやる!」
これからこのスレに何があろうと決して…
逆上して冷静さを失ってはいけないぞ、
>>587 このスレのことはもう気にするな…
『なるべくしてなった事』なんじゃ…
スレが落ちるまでにまだ時間はある、その時間を大切に使え。
>>587…このスレは実に楽しかったなあ…色んなことがあった
本当に…楽しかった…3ヶ月間じゃったよ
ここ超つまんね
さすがに2スレ目ともなるともうしぼりかすだな
>>590 こんな時、普通は「ディ・モールト、ディ・モールトつまらん!!」というものです。
(´・ω・`)
最高に「国崎!」ってやつだアアアアアハハハハハハーーッ
594 :
名無しさんだよもん:03/08/07 10:45 ID:gSsV7zv7
うぐっう?
なによりも、本編が休載(?)厨ってのがイタイ。
なぜ休載になったの?
さあな…何のことだ…?
(読んでないから)分からないな
>>598
600 :
名無しさんだよもん:03/08/07 14:55 ID:0X4BSaWF
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
601 :
_:03/08/07 15:00 ID:VrJXD4hO
602 :
名無しさんだよもん:03/08/07 19:04 ID:gl0XyqcV
「葉鍵ゲーをやる」「ジョジョを読む」両方やらなきゃいけないってのが職人の辛いところだな…
ネタは出てくるか?俺は出て来ない
この名無しさんだよもんがもっとも好きな事のひとつは
うまいこと言ったと思っているやつに『>308でガイシュツ』と言ってやることだ……
>>590 『つまんね』とか『糞スレ』とかいう言葉は聞き飽きたし
おれたちには関係ねえ。消えな…およびじゃあないぜ
>>603…2度同じネタを書きこまないでくださいよ…
1度でいいネタを2度書かなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いってことだからです…
>>308でガイシュツだと言ってるんですよ…3度目は書きこまないでくださいよ
607 :
名無しさんだよもん:03/08/08 09:57 ID:bz8eipeU
偶然が幾つも重なり合って
あなたと出会って
恋に落ちた
聞こえそうな鼓動が恥ずかしいよ
どうして私らしくはないよ
ヴェルサスッ!おまえごとき
うすっぺらな藁の家が
深遠なる目的の
わたしとDIOの砦に踏み込んで
来るんじゃあないッ!!
ある所にとても仲のいい姉妹がいました。
香里「あたしの名は香里」
栞「わたし……栞」
妹の栞はとても内気なので、姉の香里がいないとなにもできません。
いつもひとりぼっちです。
姉の香里が出かけている時、栞は知り合った学生にとても親切にしてもらいました。
バニラアイスを買ってもらったり…。
スケッチブックをプレゼントしてもらったり…。
栞はとても楽しい時をすごしました。
でも、その親切な学生は………。
祐一「おっチャイムだ!」
アイスに体温を奪われて死んでしまいました。
>608
あんた最高w
>>589は……決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!
>>590を見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!
――香奈子は――
二度と正気には返れなかった。
毒電波とセックスの虜になり
毎晩夜の学校をさまようのだ。
どんなに愛されたいと思っても拓也に愛してはもらえないので
――そのうち香奈子は、考えるのをやめた。
613 :
名無しさんだよもん:03/08/09 09:58 ID:6uxhmkqC
お前らッ!ぼくの気持ちを聞かせてやる…!
ヲタとして恥ずべきことだが、正直なところこの
>>614は…
抜けもしないエロを見るためだけにッ!
PC版ONEを買ったのだッ!
WOOOORYYYYYAAAAAA!!!
616 :
名無しさんだよもん:03/08/09 13:33 ID:v5RK4Jhb
ちょっちょっと待って兄貴ッ!こいつら!
ひとりたりないンじゃないスかッ!
ほ ほら!誰かひとりいないぞ!
「長森」のほかに5人しかいないんだ…
誰かいないそッ!誰だ!
誰か攻略キャラのなかにひとりいないよッ!
『清水な(以下略)』だッ!兄貴ッ!
中にいないのは『清水な(以下略)』だッ!
祐一「あゆっ!」
あゆ「…祐一…くん…。
…祐一…君…」
祐一「喋るな!
今、病院に連れていってやるから!」
あゆ「痛いよ…すごく…」
祐一「分かったから、だから喋るな!」
あゆ「あはは…落ちちゃったよ…。
ボク…木登りとくいだったのに…。
でもね、今は全然痛くないよ…。
ボク…どうなるのかな…」
祐一「痛くないんだったら、絶対に大丈夫だ!」
あゆ「…うん…。
…あれ…。
…あはは…。
…体…動かないよ…」
祐一「俺が、連れていってやるから!
だから、動かなくたっていいから!」
あゆ「…でも…動けないと…遊べないね…。
…祐一君…。
…また…ボクと遊んでくれる…?」
祐一「だめだ」
あゆ「わははははははははははは―――ッ!!」
あゆ(そ…そうか!
これは夢だッ!
このメインヒロインのボクが死ぬわけがないッ!
夢だ!
夢だ!
バンザイ―ッ!)
はげわらw
620 :
名無しさんだよもん:03/08/09 18:17 ID:v5RK4Jhb
621 :
名無しさんだよもん:03/08/09 21:05 ID:v5RK4Jhb
「フフフ……すばるがいるって事はよォ…… もうこみパが近いって事だな……」
「千紗ちぃだ」
「………………?……誰だって?」
「千紗ちぃだよ……。 ありゃすばるじゃねーぜ、千紗ちぃだ。
どうやって見分けるか? にゃあにゃあ鳴くのは千紗ちぃだ。
おまえはすばるって言ったが、ありゃ千紗ちぃのまちがいだ」
623 :
名無しさんだよもん:03/08/10 09:18 ID:nuEGaQr2
「く・・・・くそっ!あのアニメ版KANONの絵ッ!
映像の特撮みたいだッ!これがアニメ化したいたるの絵かっ!」
「このままどうなっていくんだ!?こんな絵にどうやって萌えればいいんだッ!」
「鍵っ子のみなさん!・・・・・・「許す」を・・・・」
>>624 「許すか許さねえか、心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO!NO!NO!NO! N O !
626 :
名無しさんだよもん:03/08/10 20:13 ID:VHejjocW
秋子「…あゆちゃん、実はもうひとつだけジャムがあるんですけど」
名雪「……」
秋子「これなんですけど……」
あゆ「わぁ。
おいしそう…」
祐一「…あゆ」
あゆ「どうしたの?
急にしんみりした声出して?」
祐一「短いつきあいだったな」
あゆ「えっ?
えっ?」
名雪「…ごめんね、あゆちゃん」
あゆ「えっ?
えっ?
えっ?」
オゴオオオォ
ズルン
祐一「うわああジャムがッ!
謎ジャムか―――ッ」
あゆ「ほが〜〜。
祐一君〜〜どうか〜〜しましたか〜〜。
暗くってなんにも見えなァ〜い!
なぜ…明りを消したんですゥ〜」
名雪「ジャムがあゆちゃんの体内にもぐりこんだ!」
あゆ「みんなァ〜〜どこォ〜〜。
ボクをひとりぼっちにしないでェ〜ん!」
祐一「アアアアアア」
名雪「ヒ…ヒィ〜」
628 :
名無しさんだよもん:03/08/11 00:40 ID:PHVuHZPQ
あゆ「な 七年前には… み…三つお願い事をかなえてくれるって
い…言ったくせに…」
祐一「自分を知れ…そんなオイシイ話が
………あると思うのか?
おまえのような人間に」
あゆ「なんてひどい顎…」
祐一「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄ァアアアア」
萌えるゴミは月・水・金
629 :
名無しさんだよもん:03/08/11 01:02 ID:2MIKjhrg
「あ〜ゆあゆあゆあゆあゆあゆあゆあゆ・・・アユー・デ・ヴェルチ(食い逃げだ)」
631 :
名無しさんだよもん:03/08/11 05:53 ID:2MIKjhrg
「『キノコ料理』・・・か」
お前の作っているものは・・・・・!!
「表」があるから「裏」がある・・・・
裏も表も普通なら裏がわからない・・・・
裏も表もない「偽善者」!
千鶴さんなら作れる・・・・
633 :
名無しさんだよもん:03/08/11 16:56 ID:KV0XfU6G
634 :
名無しさんだよもん:03/08/11 21:52 ID:KV0XfU6G
祐一「誰のアゴがカイジみてぇだって!?あぁッ!?」
不良「そ、そんなこといってな…」
祐一「確かに聞えたぞゴルァ!!」
636 :
名無しさんだよもん:03/08/12 02:45 ID:LhzP6djH
真琴(秋子さんがなんの目的でこのジャムを作ったか?
そんな事は、真琴にはど―でもいい事……
知ったところで肉まん一個の得にもならん事だからな…………
真琴「だが今………!
真琴はこのジャムの思わぬ利用法を思いついたのだ!!
このジャムが祐一の体内に入ればまちがいなく即死ッ!
殺虫剤や花火でヤツを始末する事はできんッ!
道具は悪戯の疑いがこの真琴にかかってくるからだ
しかし!
このジャムを食わせ祐一のヤツを始末したとしたら………
このジャムの危険性は祐一だけが知っている研究であるし、記録はこのノ―トにすべて書かれている!
警察は祐一の変死体を研究中の『事故死』とみて捜査は打ち切り!
殺人容疑は真琴にはかかってこない!
祐一!
おまえの研究でおまえ自身が死ぬんだ!」
この月宮あゆが最も好きな事のひとつは、
自分が困っているときに「うぐぅ」と言ってやる事だ…
やれやれ……保守しておくぜ
久しぶりにこのスレ来たら懐かしいものを見たぜ。
>>287 残念ながら答えはノーだ。そのページ使ってネタ作ったことはあるがな。
コミケでそういうのを置けなくなってから、すっかり萎えちまった。
でも、そのうち、もう一回、新刊を出すぜ。 ”本は出す。ネタは必ず見つけるっ!”
しかし、ついでになんかネタを書き込もうかと思ったが、良いのが浮かばない。
落ち着け…… 心を平静にして考えるんだ…… ……こんなときどうするか。
『清水な(以下略)』
落ちつくんだ。“不人気キャラ”を数えて落ちつくんだ……。
『長岡志保』
“不人気キャラ”は数少ない人間にしか支持されなかった孤独なキャラ……。
私に勇気を与えてくれる……。
『柏木あず……
いや……違う。
『砧夕霧』
くそう! 考えている間にダイヤよりも貴重な時間が流れ過ぎて行く……。
『藍原瑞穂』
そうだ、次に書き込むであろう、
>>641 !!
「聞こえるか!! 私の『声』がっ!! 641!! ネタを書き込むんだッ!
命令するッ! 寝ぼけているんなら、顔を洗って書き込みに来いッッ!!」
だが断る!
おい!そこで「岸辺露伴」を出すんじゃあない!マヌケッ!
「村西里子だ」
「………誰だって?」
「村西里子だよ…ありゃ里村茜じゃあねえーぜ。
お前はさっき茜って言ったが、ありゃ村西里子の間違いだ。
どうやって見分けるか?
無理無理無理無理無理無理無理無理
無理無理無理無理無理無理無理無理
無理ーヴェデルチ!(分かりません)」
おい!そこで『デ』を忘れるんじゃあない!マヌケッ!
あゆ「ねえ里村茜さん…どっちが真の『たい焼き好き』にふさわしいか…
ジャンケンで決めよお〜〜よ…恨みっこなしでさあ〜〜」
茜 「…いいだろう。ジャンケンしてやるよ…!」
あゆ「フフ…これで負ければ『たい焼き好き』の称号は剥奪…
ボクもあんたもお互いがけっぷちにいるってわけだ…
でもね、里村茜さん。ボクは今…ぜんぜん負ける気がしないんですよ…
いいですか?よく考えてみてください
あんたにはたい焼きの他に『破壊的な味のジュース』や
『蜂蜜練乳ワッフル』という好物がある…
あんたは純粋な『たい焼き好き』じゃないンだッ!!」
茜 「おいおいおいおいおいおい、待てよ…
君はゲーム中で嫌というほどたい焼きを食った…
しかし私はたい焼き屋を見つけることもできなかった…
その分、たい焼きに恋焦がれているのはこの私の方だ…!
ン?違うかい?」
あゆ「…押し切ってやるッ…!」
茜 「いいや…できっこないね」
あゆ「もう待ったなしですよ…なにを出すのか決めてください、里村茜さんッ!」
茜 「……」
あゆ「…何してるんです、早いとこジャンケンの構えに入ってくださいよ」
茜 「もう始めてるよ。見ての通りだ、私はこれでいく」
あゆ「フザけんのはやめろよなァ…パー出したままで何しようってんだ?」
茜 「いいや、大マジだよ。
とっとと私のこれに勝つ手を決めて勝負してきなよ!」
あゆ「フン、何をほざこうが…ボクは負ける気がしない…!」
あゆ「おおおおおおおおおおおお!
ジャァ―――ンケンッ!ホイ!ホイッ!ホイッ!
うわああああああ、か…か…勝てない…!」
茜 「これで私の3勝だな」
あゆ「あうう、チョ…チョキを出したと思ったのに…!」
茜 「お前のつけているバカでかい手袋…
それがあるかぎり、お前はグーかパーしか出せないってことさ」
あゆ「えッ!?…負けだ…完全…敗北だ…。
ボクのこと忘れてくださいッ!」
茜 「あなたのこと忘れますッ!」
月宮あゆ、再起不能(リタイヤ)
>>640 この長岡志保は…いわゆる不人気キャラのレッテルを貼られている…
(中略)
だが、こんなあたしにも吐き気のする「悪」は分かる!
「悪」とはてめーのネタのためだけに、
いたいけな少女を“清水な(略”や“砧夕霧”と一緒にしネタにするやつの事だ!!
ましてやこのあたしをーーーっ!
648 :
::03/08/15 00:10 ID:RPXt9J9v
祐一「なんだ、ノブがベットリ妙な液体でぬれているぞ」
秋子「ねぇ・・・・・・・・・名雪。どう?祐一さんと真琴はもどりましたか・・・・・・・・・・・・・・・」
ポタリ ポタリ ポタリ ポタリ
秋子「な・・・名雪!テーブルの上にあった「ジャム」をどこにやりました?」
祐一「なっなんだ!?」
『清水な(以下略)』
誰だかわからないのは私だけですか?
長森「あっ、あの猫のぬいぐるみすっごく可愛いよ、浩平」
浩平「え?どれだって?」
はむっ。
長森「ッ!?よ…よくも…よくもわたしのクレープを…
よくも!クレープの紙ごとッ…!」
浩平「な…涙…?」
長森「このきたならしい阿呆がァ――――ッ!!」
「スタンド使いはタバコの煙を吸うと、鼻の頭に血管が浮き出る」
「なに!?」
「ぴこっ!?」
「嘘だろ、承太郎?」
「ああ、嘘だぜ。だが、毛玉は見つかったようだぜ」
あゆ「いったい何が気に入らねーんだよォー祐一君〜〜
ボクいつもやってるから簡単だよ!ムズかしい事はないぜ
な!盗も!早くたい焼き盗も!」
祐一「誰もムズかしいなんて言ってないよボケ!
危険だって言ってるんだ。いいか?
ここは商店街の街道沿いだ!こんな所で食い逃げしてみろ
たぶん一時間以内に俺たちは追いつかれるね!」
あゆ「…一匹盗めば、あっという間に見つかってしまうでしょう。
だが百匹盗めば、誰がたい焼きを盗んだのか見つけるのは
困難になるでしょう…」
祐一「…?なんだって、あゆ?」
バクバクバクバクバク バクバクバクバクバク
あゆ「とりあえず十匹!これで探すのに10倍の時間が…」
おやじ「こらぁーッ!なに食ってんだよあんたッ!」
あゆ「ば…ばかなッ!なぜこんなにも早く気づかれたんだ!?」
祐一「………」
655 :
名無しさんだよもん:03/08/16 09:19 ID:MHoTgU5x
往人「名前は国崎往人 22歳(推定) まっ! この人形は気にしないでくれ」
「将来の夢は一国堂とか川上のぼるとかいったよウルトラスーパー腹話術師になって激しく熱くいきることなんでよぉー 肌身離さず持ってることにしてんのよ……」
「近い将来世界中のやつらをオレの人形で…」
キュイイイイイイイン!!
観鈴「……」
往人「ノックアウトしてみせるぜーーーーーーーー」
手まひまかけてこさえてありますなあ
ほら このおまけシナリオ
おにぎりワッショイ!!
\\ おにぎりワッショイ!! //
+ + \\ おにぎりワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
>>657 星の名字・・・
なんか見覚えあるなあ〜〜〜
そうそう 私 の 知 り 合 い が
これと同じ話のショートショートを書いていたな
>657>659
ワラタ
661 :
名無しさんだよもん:03/08/16 23:40 ID:dN4Llqc0
功雄版タロット
┏━━━━━━━┓
┃ XT . ┃
┃───────┃
┃ソレスキー マジカyo?┃
┃ カコイイ.! ∧∧ ┃
┃ ,∧_∧ (・ 3・)┃
┃ X ノ ハヘ X/, つ┃
┃/丿^∀^)(_(_,)┃
┃!!(~~`v'~) しし' .┃
┃!!ノ~~~~~\ ●. ┃
┃ (__)_) ●.┃
┃───────┃
┃6 恋人 .┃
┃ THE .┃
┃ LOVERS ┃
┗━━━━━━━┛
663 :
287:03/08/17 22:48 ID:f/Tgc1i8
>>640 まさか2ヵ月後にレスがつくとはな、、、、、、。
「こんなカキコ引き受けるんじゃなかった。」
「あなた、残酷ですわよ。」
胸騒ぎの保守ピタル!!
ネタがッ!出るまでッ!保守るのをやめないッ!!
長森「ほら繭、ちゃんと計算しようね。一個160円するでしょ?
繭のお昼代はいくら?」
椎名「んぐー…」
握っていた手のひらを開く。500円玉がひとつ乗っていた。
長森「じゃあ3つしか買えないよ…3つで480円。
あと、ジュースも欲しいでしょ?」
椎名「ジュースほしい…」
長森「だったら2つにしておいて、ジュース買うお金も残しておかなきゃ」
椎名「ハンバーガー、もっとたべたい」
長森「…じゃあ、ジュースいらない?」
椎名「ほしい」
長森「どっちかだよ…」
椎名「ハンバーガーもジュースもほしい」
長森「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ!
もう1ペン同じ事をぬかしやがったらてめーをブン殴るッ!」
和樹 「どういうこった?本がねーつーのは…」
すばる「本の内容はお客様次第で決定するからですの」
和樹 「だからオレが何買うか決めっからよォー同人誌見せなよ」
すばる「チガウ!チガウ!ワタシがお客を見て本を決めるいうコトでスの☆」
住井「以前俺は…折原のやつに頼りにされた事があった…
七瀬さんに嫌がらせをした犯人は誰か…
椎名繭ちゃんの制服を用意できないか…
でも、だめにしちまった…俺って人間はな…
くだらない男さ、何だって途中で終わっちまう。
いつだって途中でバッドエンドになっちまう…」
↑エンディングが無いのが脇役。それが(ry
コレが……『レクイエム』…………ダ!!
オマエが見テイルモノハ確カニ「真実」ダ
確カニびじゅあノ鍵ガ実際ニ発表シタ「蔵等の情報」ヲ見テイル……シカシ……
実際ニ『蔵等』が発売されるコトハ決シテナイ!
ワタシの前ニ立ツ者ハ ドンナこてはんヲ持トート 絶対ニ! 買ウコトハナイ
コレガ
『鍵・蔵等・レクイエム』
コノコトハ ワタシを制作スル麻枝、いたる さえも知ルコトハナイ
>>671 や…やめろ…それ以上言うな、てめー…!
お前にはわかんねーだろうが、クラナドはオレの萌えゲーなんだ…
製作凍結なんかあるものかッ!クラナドは発売するッ!絶対にオレは買うッ!
………いや…クラナドは…もうこれ以上時間をかけられないはずだ…
クラナドは終わった…あと数分以内に…オレも決着をつける…
「み…見てください!鍵信者の表情を!眼がうつろですッ!
発売予定のまま動こうとしませんッ!何やらブツブツつぶやいていますッ!」
逆らわずに……
『発売延期』を受け入れれば「安楽」におわれたのに…
我々はみんな『メーカー』の奴隷なんだ
やはり形として出たものは………変えることはできない…
まだだ承太郎さん……!!まだ店に並んではだめだッ!
逃げられたらそこで終わりだッ!発売の情報をつかまなくちゃあだめだ
『延期』を体で感じてください
麻枝「折戸…人間ってのは能力に限界があるなあ?
おれが短い人生で学んだことは、
クラナドの発売日を延ばしても延ばしても
まったく完成する気がしないってことだ…!」
折戸「なんのことだ…なにを言っているッ!」
麻枝「おれはクラナド開発をやめるぞッ!折戸ォ―――――ッ!!」
あの「地獄車の形」もぼくが彫ったわけではないし 君の銃弾が彫ったものでもない
あれは「運命の形」なんだよ… 像はリアル・リアリティな蔵等を持って死んでいましたね?
数年後か… あるいは数十年後かわからないが 地獄車は近いうちそうやって死ぬ…
KEYとその社員たちは、いたるの『クラナド』CGの完成の決断を今度こそはとせまった
描き直し、完成させて楽になるか?
さもなくば………
一生、生産ラインに乗ることのないこの段階で、発売延期されたままでいるか?
いたる「絶対やだ!
あたしのCGはどこも悪くない!
………………」
デッサンが狂い、バランスが悪いCGを描き直しする事を、彼女は断固として拒否し続けた
そして、生涯、この会社から完成品が発表される事は一度たりともなかった
浩平「どぉーーしよお〜〜、困ったよぉ俺…
ああ〜〜どうすればいいんだよお〜〜〜っ!
長森が俺の告白をOKするなんて思わなかったもんなあ…」
南 「わかる!ヒジョーに分かるよ…その気持ちヒシヒシとなあ〜」
住井「で…いま思いついたんだがよ、長森さんがお前のことを
『幻滅!最低!つまんない男!』って思えばメデタシメデタシだろ?」
浩平「そ、そう思ってくれれば何も言うことないよ」
住井「お前がワザと彼女の前で、そーいうことやりゃ
いいんじゃあねーかよ!」
南 「なるほどッ!さえてんなあ〜〜住井!」
住井「『もう朝起こしにくんな!』ってキツく言ってやるとかよぉーっ
長森さんを見知らぬ男に襲わせるっていうのはどうだ?」
南 「おおッ!そりゃあ嫌われるぜッ!」
住井「折原、やるしかねえんじゃねえのかあ〜〜
彼女にウンザリしてもらうんだよ…
おれたちも協力するからよ、なっ」
浩平「…………うん」
選択
起こすのだって頼んでるわけじゃない
↓
きつく言ってやる
↓
早く帰りたいんだ
↓
いや、気のせいだろう
浩平「ああッ!?Hシーンに突入してしまったッ!?
こ…この女…他のヒロイン達とはワケが違う!
思い込みが強すぎる!
『言ってもムダ』というのが、こ…これほどとは!
な…長森EDに連れていかれるーッ!」
出色の出来だなw
名雪「お―い!
みんなこっち来いよ!
一緒にAランチ食べよう」
北川「おい変なのがなんか言ってるぜ」
香里「向こう行こう
ここで食うのはあぶないぜ……
チクられるからな」
名雪「!!
なんだって!?
ま……待て!
何があぶないだッ!!
言ってみろッ!
誰がチクリだァ!!」
ボグゥ
ゲシャ!
名雪「グァ」
香里「ケッ、チクリ魔の名雪め!
行こうぜ!
こいつと遊ぶとなんでも他人にしゃべられるぜ!」
北川「行こう!」
名雪「誰がチクリ魔だ!
もどってこい
わたしが何を告げ口したってんだ!?
いつ何をしたってんだよ――ッ!
祐一!
祐一だな!
祐一が彼らにわたしの不利なデタラメをふき込んだのだッ
なぜか、祐一はわたしを落としいれる事ばかりしているッ!
どんどん侵略される気分だッ!
くそッ!」
↑お前が名雪嫌いなだけにしか見えない。
2人で商店街をうろつきながらクレープを食べる。
長森「あっ浩平、あの猫のぬいぐるみすっごく…」
浩平「とおるるるるるるるるるるん」
長森「こ…浩平…?」
浩平「るるるるるうううとおるるるるる
あっ長森ッ!何で電話に出てんだよコラ――ッ!
俺にかかってきてんだ!よこせッ!このメスがッ!」
バシイイイッ
浩平「ザケてんじゃあねーぞッ!
なんでこんな時に電話してくんだあああああッ!
フラれちまってもいいのかああああ!」
ガブゥ―――ッ
長森「わっ…クレープかじった…今…」
浩平「長電話しちゃったかな?どうもありがとう、長森」
長森「食べた、今食べたよ浩平!」
浩平「はぁ?人の食いかけを食うような汚いこと
するわけないだろ、ばか」
長森「…そうだよねえ…そんなことしないよねえ…」
本で読んだことがある
鍵っ子にとって最も身近にある「猛毒」は……
『延期である!』………と
蔵等が延期になっただと?
違うねッ!
あれには最初から発売日など存在しないッ
故に延期などありえないッ!!!
香里「いいか…この蹴りは栞のぶんだ…
顔面の顎の骨が伸びたようだが、
それは栞がおまえの顎を伸ばしたと思え……
そしてこれも栞のぶんだッ!
そして次のも栞のぶんだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
次の!次も!
栞のぶんだあああーーーーーーーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
【うたわれるものエンディング後】
皆「聖上兄者兄者様あるじ様ハクオロ様おじ様総大将――ッ!!
うわあああ聖上兄者兄者様あるじ様ハクオロ様おじ様総大将が戻ってきてるゥ――ッ」
ハクオロ「えっ 戻ってきてる?
ちょ…ちょっと待て なにか話がくいちがって通じないな
なんでそんなに私を見て驚くんだ?まるで禍日神にでも……」
エルルゥ「あなた!
風邪引いちゃいますから 雨に濡れちゃだめですよ」
カルラ「エ…エルルゥ な…なんですの!?いったい!?そのあるじ様の呼び方は!?」
ハクオロ「そ…それじゃあ女房のことも知らないのか?」
皆「女房ォーッ!?」
エルルゥ「女房 だ…なんてそんな…
急にそういうふうに紹介されると あたし…… きゃー♪
はずかしいです……… ね♪」
ハクオロ「ね!じゃあないーッ
エルルゥ……私が大封印でウィツァルネミテアごと封じられたあとに
運良くディーと一緒に封印の外に吐き出されたことも…
そのあとすぐにエルルゥに会いに行ったこともみんな知らないみたいだぞ
…どういうことだ?
お前ちゃんと手紙送ったんだろーなあーっ!!」
エルルゥ「て…手紙」
ハクオロ「そうだッ!ひきうけたよなッ!」
パタ パタ パタ
エルルゥ「ちょ ちょっと アハハ その毒扇子閉じたり開いたりするのはやめましょうね
きゃアアアア
ごめんなさいー忘れちゃってましたァ――――ッ」
ハクオロ「ぎゃああ―――
オ――― ノォ――― 信じらんねーッ
なに考えてんだこのアマ!」
氷上「やあ、凡庸な繰り返しに飽きたかい?
言わば君と僕との邂逅は変則的なものだろうからね。
一応、僕に好意を持ってくれたって判断していいのかな?」
浩平「何を言ってるかわからないがこの野郎ッ!」
>>690 そういうエンドもいいなあ(*´∀`*)
694 :
相沢祐一:03/08/28 00:03 ID:6nMsX0sK
たった一度だけ、幽霊を見たことがある。それは数年前にいとこの家に居候した時だ。とある一戸建てを利用した民家で眠りました。その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝ることにしました。
眠りについて数分後、少しだけ開いていたベランダの戸から、幼馴染みの少女が出て来たのです。頭部から血を流して…。
その幼馴染みの少女の幽霊はス―ッと部屋を移動し、ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見下ろしました。『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』そう思いました。
しかし、次の瞬間『でもスゴクねむいから、今は面倒くさいな』とちょっと心の中で思ったら、その幽霊はなんだかかなしそうにそのまま消えてしまいました。これ、本当の体験談です。人は夢だといいますが、真実です。
「いいですか?
わたしは今、感情を感じています
感じている時は、誰彼をしよーがしまいが、なんでもありません
でも、この感情を精神的疾患だとすると…
ほら、地雷を踏んでいると感じないッ!」
696 :
国崎:03/08/29 02:58 ID:tlRbooT2
その日の午後
往人「今日の仕事はこれくらいにしとくか。あんまりガキ相手の見世物だと安っぽくみられるからな」
晴佳「よぉー 居候…………」
みちる「もうお仕事終わりスか? よかったらここすわっておしゃべりしない?」
聖「…………………」
往人(こいつらはくそったれ晴佳にあほのみちる……それにプッツン聖だ……全員ぼくとは話が合わないやつらだ)
往人「悪いが………まだ仕事中なんだ! 今度にするよ………」
みちる「そースかーーーーー がんばってくださいねーっ」
晴子?
698 :
僕は異邦人:03/08/29 03:54 ID:tlRbooT2
聖「おやおや国崎往人が私に何の用だい? めずらしい事もあるもんだな」
往人「いやそのいい天気スねぇー たまたまちょっと近く通りかかったもんで……
今日…は仕事は終わりスか? チラッと体の具合診てもらおうかなーと思って………」
聖「オベッカ使ってんじゃあないよ! 君はわたしのことヤブ医者だと決め付けているくせに…」
往人「ま…まいったなあー 霧島先生に隠し事はできませんや! わかりました!本当の事を言うっスッ!
お願いですッ この国崎の人形劇を診療所前でやらせてくださいッ」
往人「正直に言っちゃうとっスねー オレこの町にきてから小遣いがぜんぜんないんスよッ。いや150円は持ってますよ。これがオレの全財産っス」
往人「でもねェー考えてみてください霧島先生 今時150円じゃあ吉野家で並も食えないんスよー
だったら己の腕に賭けてみるッ! それが『人生』つーもんでしょうがッ!オレはそー思うnスよ ちがいますか!?」
聖「はっきり言おう…私は以前から君の事が嫌いだ。そんな私がなぜ君の人形劇に場所を貸さなくちゃいけないんだい?」
聖「しかし いいだろう……『劇』はきらいじゃあないしおもしろそうだ。駐車場のほうに回りなよ……」
往人「えっ!かしてくれるんスかッ!」
聖「ただし条件がある。君はこれ以後佳乃ルートにはいること。強制的に佳乃エンディングに突入してもらう」
往人「えっ!?」
699 :
魔物は川澄舞が好き:03/08/29 04:08 ID:tlRbooT2
夜の校舎にて……
ジイイイイイイイイ
祐一「ハアハアハア」
祐一(いいかげんにしろよー 本当イヤなヤツだぜー スゲー嫌いだよこいつ…
このまま後頭部を見つめられて牛丼食ってるの 非常に神経にこたえるって知っててワザと後ろに座るからなこの女……
それにこの『夜の校舎』の沈黙スゲーつらいよ… 早く次の魔物来ねーかなーーーーっ!!)
舞(昨日駄目になった牛丼の『礼』は… いつか必ずしてやるぞ… 相沢祐一…)
700 :
水瀬秋子は静かに暮らしたい:03/08/29 04:55 ID:tlRbooT2
秋子「私の名は『水瀬秋子』年齢不詳。自宅は華音市北東部にあり……… 未亡人で実の娘が一人、甥の子が一人いる。
タバコは吸わない。酒はたしなむ程度。夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている………
寝る前にあたたかいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ……」
秋子「赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝、目を覚まさせるんだ・・・
健康診断でも異常なしといわれたよ」
あゆ「な… なにを話しているんだど? おまえ!?」
秋子「わたしは常に『心の平穏』を願って生きている人間ということを説明しているのだよ……
『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり、それが自分の幸福だということを知っている……
もっとも闘ったとしてもわたしは誰にも負けんがね」
あゆ「……… ハッ!!」
秋子「つまり祐一さん… 君はわたしの睡眠を妨げる『トラブル』であり『敵』というわけさ」
ズオオオオオオオオン!!
秋子「誰かにしゃべられる前に………」
ドドドドドドドドドド!!
あゆ「こっ これがッ!!」
秋子「君を始末させてもらう!」
秋子「『ジャムクイーン』!
…とわたしはこいつを名付けて呼んでいる!」
701 :
名無しさんだよもん:03/08/29 04:57 ID:tlRbooT2
祐一じゃなくてあゆだった。間違えた。
七瀬「なぜ私が転校しているとわかった…?」
浩平「てめー頭脳がマヌケか?制服が違ってるぜ!」
703 :
「あゆちー」の収穫:03/08/29 07:54 ID:tlRbooT2
まるで自覚症状もなく進行していく『病』のように…………
ぼくたちの町、華音市には……
何者かが潜んでいて、町のどこかでタイヤキの窃盗を行っている……
しかも『窃盗』自体に誰も気づいていないのです
なんて『ショッキング』で心の『うすら寒くなる』情報でしょう………
けれども…………
その犯人を見つける方法は今は何もなく………
人は自覚症状のない大問題よりは、とりあえず目の前にある
「今晩の夕食のジャムは何にしよう?」
といった事柄に頭を悩ますものです
705 :
名無しさんだよもん:03/08/29 15:32 ID:nCh2lYnB
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
深山「…いいわ、それなら次みさきに会ったら
深山雪見が探してたって伝えてね」
浩平「分かった、任せとけ」
深山「お願いします」
浩平(…たしか、深山とか言ったよな)
深山「おい後輩…!あんた今、わたしのこの名前のことなんつったッ!!」
浩平「え?えっ?」
深山「わたしの名前にケチつけてむかつかせた奴は
何モンだろう―――とゆるさねえ!
わたしの名前が『雪見だいふく』みてーだとォ?」
浩平「え!そ、そんなこと誰も言って…」
深山「たしかに聞いたぞコラァ――――ッ!!」
>>707 あさひ「おい広告…!あんた今、わたしのことなんつったッ!!」
広告「え?えっ?」
あさひ「わたしにケチつけてむかつかせた奴は
何モンだろう―――とゆるさねえ!
わたしがピーチと同じで『ロリロリ』だとォ?」
広告「え!そ、そんなこと誰も言って…」
あさひ「たしかに聞いたぞコラァ――――ッ!!」
言っとくけど月宮あゆは幽霊じゃないよ
幽霊みたいだけど人間だよ
あまりしゃべらないのは記憶がないからだ
子供の頃の記憶やこの町に来た記憶もほとんどない
空白が六年の窃盗犯
712 :
祐一:03/08/31 12:49 ID:SXt/yF5a
あゆは……
体力がありやがるからなあああああ
このクタバリぞこないがぁあああ、ちくしょうぉ。
しぶとく生きてんじゃあね――よ、この野郎ーッ!
天使人形なんか探させやがって面倒くせーのによオオオオオ
祐一「山吹色の波紋疾走!!」
栞 「私は…美坂栞これしきの痛み!へこたれぬわっ!」
あゆ「見苦しいぜ栞ちゃん!そんなに醜くなってまでもよォ屍生人としての殺意が消えず襲ってくるなんてよ!…なにーッ!?祐一君何してる!かわすか攻撃するかしろッ!祐一君!なぜ動かないッ!?まさか血を吸われて動けんのかッ!」
ピタアァァ
祐一「あなたは今…「これしきの痛み」と言った……「痛み」…とあなたは「痛み」を感じている!」
栞 「祐一さん…私が途中で剣撃を止めると…そこまでしんようして攻撃してこなかったのか!そこまで人間を信用できるのか!」
栞 「フフフ…この「痛み」こそ「生」のあかしこの「痛み」あればこそ「喜び」も感じることができるこれが人間か……………」
栞 「わたし……笑顔でしたか? 最後まで……笑っていられましたか?」
あゆ「は…花だ…栞ちゃんの足もとの枯れてる花が咲き始めてる」
ニヤリ
祐一「ああ……大丈夫だ」
あゆ「あの顔は!母親と会話する息子のようにやすらいでる顔だ!」
祐一「栞!」
ボシュー…ガシャン
あゆ「祐一君ー後ろだ!!」
祐一「……香里……!!」
香里「フン」
ドッカーン
祐一「な…なんとッ!妹の栞の遺品とも呼べるストールを無情にも粉みじんにして榴散弾のようにけり飛ばすとは!」
香里「私に妹なんていないわ」
祐一「さすがはあゆッ!
俺たちにできない食い逃げを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる、アゴが出るゥゥゥッ!」
ドクター「うむ…ではアニメ版Kanonを見ましょう」
ジョセフ「おいちょっと待てッ!なんじゃと!?」
ドクター「だいじょうぶ、これ有名なアニメね。
ノープロブレム問題なしよ!さっ、スイッチ入れるよ」
ジョセフ「うええ、なんてこった…この年でアニメなんて見たくないわい」
シィイーーーーン
ジョセフ「…おいまだか?もう終わったかね。(チラッ)」
ドクター「アゴォォオオオッ!ギャアア―――ス!!」
ジョセフ「なにィ――ッ!?な、なんだこのアゴはッ!!」
モグモグモグ……ゴクッ
七瀬「…まっ、なかなかうまいんじゃねーのーっ
ウマイよ。かなりウマイ。
でもなんかよく分かんねーけどよ
味があんまりしねーよ、このチーズ!」
浩平「チガウチガウ!納豆とカレーと一緒に食べるンデス!」
七瀬「なにィ〜〜納豆とカレーと一緒にィ〜!?
折原の好物はしょせんなーーっ
乙女とは味覚が違うんだよなあ〜〜
こういうのはよおーーっ(パクッ)」
七瀬「ゥンまあああ――――いッ!!
こっ、これはあ〜っ!この味わああ〜〜っ!!
ネバネバとした納豆にドロドロしたチーズとギトギトしたカレーが
からみつくうまさだ!納豆がチーズを!チーズがカレーを引き立てるッ!」
長森(い…いや、やっぱり異常だぜ〜〜っ
異常すぎるよ、この料理はよぉ〜〜っ!)
アゴが出るゥゥゥッ!
香里(最近!
あたしはどうもおかしい!
気持ちが荒れている!
なぜか?
栞の奴のせいだッ!
この香里の人生はあいつのおかげでくるいはじめている!
栞のやつ中庭でのたれ死んだだろうか?
それが気になる!
まさか姉の存在を話したのでは!?
どっちだ!?
アイス!
食わずにはいられないッ!
あのクズのような妹と同じことをしている自分に荒れているッ!
クソッ!)
香奈子「ウッ クックックックックックッ
フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ
ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
722 :
名無しさんだよもん:03/09/03 15:59 ID:IUHmmDvv
あゆ「祐一君!ぼくは悔いているんだ 今までの人生を!
貧しい環境に生まれ育ったんで、くだらん野心を持ってしまったんだ!
バカなことをしでかしたよ。タイヤキを食い逃げし、あまつさえ君を共犯にしようだなんて!」
???「祐一……気をつけろ! 信じるなよ そいつの言葉を!」
あゆ「ヌムッ!?」
名雪「『誰だ?』って聞きたそうなかおしてんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ おせっかい焼きの水瀬名雪! この町に久しぶりにきた祐一が心配なんでくっついて来た!」
名雪「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ
環境で悪人になっただと? ちがうねッ!!」
名雪「こいつは生まれついての悪だッ! 祐一早えとこ警察に渡しちまいな!」
名雪「こいつの顔に見覚えがあるだろッ!!」
バン!
祐一「あゆ この美坂栞が食い逃げの手引きをしたと証言はとっている」
「わかったぞッ!
職人のやつは『終了』だとか『ネタ切れの時』が来たとか言ってたがなぁーーー
本当は、ただのハッタリなのかもッ!
職人は追いつめられてた!
やはり『1000レス』を達成するために、既出ネタでだまして誤魔化しただけじゃあねーのか!
本当は何も起こっちゃあいないんだッ!
このスキに職人は新ネタを書き込む気なのかもッ!」
トウルルルルルル トウルルルルルル
トウルルル トウルルルルル
ガチャ!
?「川口……茂美か?」
川口「……………………
聞きなれない声ですね 誰ですか?そういうあなたは?」
?「誰でもいいさ…川口茂美 お前…
観鈴のやつと…遊んでやってくれよ」
川口「神尾さんのご家族の方ですか?
私と神尾さんを遊ばせて何をするつもりですか?」
?「別にお前とのエロシーンはないさ
俺はせっかく…『住居』つーもんを手に入れたんだ
ちょいと何もしないでラーメンセット食って生きていきたいだけだ
記憶だカラスだってワズらわしい人生はまっぴらなもんでな」
川口「!
ヒモですか?あなた?」
?「ンなことたあどーでもいいだろうッ!
いいかッ!あんましあいつと遊んでやらないよーならよォ…
お前をゴールさせるぜ いいなッ!」
バシッバシッバシ
ボゴオオン
バシ! バシ!
バアア〜ア
川口「………………
やれやれ やっぱりしばらくこの町を出て……
旅行しなくちゃいけないことになりそうね」
>724
(・∀・)ベネ!
誰彼百円の怒りで冷静さを失う前のあの青紫はこう言った。
「Leaf様ッ!貴殿は必ず誰彼を発売できるッ!
もっと! もっと! 発売できると思いなされ!空気を吸って吐くことのように!
HBの鉛筆をベキッ!とへし折る事と同じように出来て当然と思う事のように!
大切なのは「認識」する事だ!
発売するという事はできて当然と思う精神力なんですぞッ!
貴殿はこの世の帝王ッ!発売できて当然だあああああ――ッ
ケケケケケケケケケッ!!」
ある日時の歯車がガッシリと「誰彼」と噛み合ったのを実感した。
光を打ち消す暗闇がLeafを覆うような、実に暗雲とした気分だった……
ポルナレフ「承太郎、おまえそのONEのプレイ仕方…
てめー! 七瀬から先にプレイしてるよなぁ!?」
オインゴ「(しまった! 承太郎の奴は他のヒロインから先に攻略するのか?)」
ポルナレフ「ギャハハハハ! その攻略順はお前の前世が漢だった証拠だよ〜ん」
ポルナレフ「俺は長森が先だから前世は男との占いだもんねーっ!」
ジョセフ「へー、本当か? ワシも自然と七瀬が先になるぞっ」
あゆ「ああっ
みっ…見ろ!
こ、こいついったい!?」
祐一「!」
あゆ「こいつ、いったい何考えてんだッ!」
謎ジャムで、トーストを食っているぞッ!!
こいつ、頭おかしいんじゃねえか!?
祐一君に真似されたのが、そんなにいやだっとしても、なんでイチゴジャムでなくって、わざわざ謎ジャムで食べるんだ!?
近くにバターもるのによ」
祐一「こっ!
この女ッ!
どけぃ!
わざと謎ジャムで食べて自分の意志を示すかッ!
そんなのはつまらんプライドだァ!」
ブワシィ
あゆ「ああっ」
ガタアッ
祐一(くそっ!
なんてことだ!
思わずカッとなってしまった…………
この祐一ともあろう者が、たかが名雪ごときに!………………)
祐一「もういい!
行こう!」
729 :
名無しさんだよもん:03/09/05 11:31 ID:5+eZxsyJ
祐一「50さい!
祐一「おっ おっ おっ おっ おっ おっ おめーー50といやあ
つまり、ば…」
祐一「ばばあ!」
祐一「ゴクリ…………だよん ふつう…………」
祐一「ど… どうみても20代後半。『謎ジャム』は『生命のエネルギー』
若々しさを保つというが… でもどーりで! …態度や物腰はぜんぜんキャワユくないと思ったけど…」
秋子「………………」
祐一「あっ三つ網のすき間に首のたるみみィーっけ!」
ジロリ
祐一「…とかいったりして」
牛乳を盗まれたオバサン「何をするだ―――ッ!!」
祐一「生霊を生み出したのか……あの天使の人形は!
……正直俺はこわい」
祐一(だが、あゆ
君をあの世に行かせちゃあいけない!
かたをつける!
俺がプレゼントした天使の人形が、あゆを生霊にしてしまったなんて………
俺の責任だ…
見つけ出さねばならない
人形を見つけてやるッ!
必ずあるはずだ!
それはあゆ本体が眠っていることにつながっているはず!)
秋子「おでん種も入れてパワーアップッ!
ブヂュブヂュルつぶして
ひきずりこみ、ジャムにしてくれるぜェ――ッ」
l[》'《|l ヽl|
i| lノノリノ)))〉 アウー
!! !(ll|´(フ∩
i| |⊂!F lr
⊂くム〉〉
∪
最高「バクシーシ、バクシーシ」
聖「マリファナあるよー、安いよー」
736 :
名無しさんだよもん:03/09/09 08:07 ID:IQX8bare
往人「バクシーシ、バクシーシ 恵んで!」
往人「恵んでくれないと天国へ行けないぞ ネーチャン」
往人「恵みなよ コラッ!」
あゆ「これだぜッ! これッ!『タイヤキ』!
偶然、いい所に(屋台が)あったなあ―――ッ!
これなら食い逃げできるぜ―――ッ!」
耕一「年増がッ!
貴様の胸が一番薄っぺらいぞッ!!」
739 :
名無しさんだよもん:03/09/10 14:17 ID:v83SWvuz
舞「避けて! 避けて! 避けて! 避けて! 避けて! 避けて!
祐一の反射神経で魔物の攻撃をかわせるかどうか瞬発力を鍛えなきゃだめだわ!
避けて! 避けて! 避けて! 避けて! 避けて! 避けて!」
祐一(うああああああああーーーっ
消火器を放り投げてきやがる!!
ヤ… ヤバイ… この女! ヤバすぎるッ!)
740 :
名無しさんだよもん:03/09/10 14:19 ID:v83SWvuz
舞「投げるわよ―――!! もう一丁」
祐一(こ…この場から逃げなければ…)
舞「ン?」
舞「何やってんだ? オイ。ナニ逃げてんだ? それはどういう意味だ?
つまり、え? その行為の意味はよォ? 祐一?
あたしはあんたの事、完全に信頼して協力してやろうっていうのに
あんたはその心を無視して、この場から立ち去ろうって事だな!?
あたしの目を盗んで!この行為はそーゆー事か? え? そーゆー意味なんだな? おい!」
舞「二人の関係はおしまいなのかァーーーッ!! 答えろォォォォォォォォーーーーーッ!」
舞「なぁ〜〜んちゃってね 冗談よ祐一気にいったわ その逃げ癖よ その腐った性根グーよ!
そーじゃあーなくっては魔物の攻撃はとてもかわせない! ベリベリィグーッ!」
祐一(この女…… なにをしでかすかわからないぞ…
なんて事だ… どう… すれば… いいんだ…
こんな事が起こってる俺の人生は!?)
741 :
名無しさんだよもん:03/09/10 15:16 ID:COUxf3um
あゆ「うぐぅ」
祐一「うぐぅ」
あゆ「うぐぅ…真似しないで〜」
祐一「うぐぅ」
あゆ「うぐぅ…祐一君いじわるだよぉっ!」
祐一「うぐぅ」
あゆ「うぐぅ…もう知らないもんっ!」
祐一「いや、冗談だ」
あゆ「いじわる〜」
祐一「分かった、俺の負けだ」
あゆ「えっ?」
祐一「俺では使いこなせなかった」
あゆ「……」
祐一「うぐぅ、はお前だけのものだ」
あゆ「……」
祐一(お…
肩が震えてるぞ!
もう少し怒らせれば完璧につれるぞ!
こいつ俺がからかったとき『うぐぅ』と叫んだ!
『うぐぅ』というセリフ!
つまり食い逃げに誇りを重んずるタイプとみたぜ
その心理をついてやる!)
保守
744 :
名無しさんだよもん:03/09/12 15:47 ID:1jaXivLo
祐一「これで終わったな………」
秋子「AYUにはみんが貸していたのだよ。
百年前から大勢の人間が… あらゆるものを貸していたのだ」
祐一「戻って来ねえものが… 多すぎるがな…」
秋子「ああ多すぎるな……… そして大きすぎるな………」
秋子「わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…
しかし… 彼女らのおかげだ… 彼女らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
真琴!
栞!
舞!
終わったよ……
KANON 完
七部だ! 七部はまだか!
ウルトラジャンプに読み切りが2本載ってたな
747 :
にせ職人:03/09/12 21:27 ID:1o+IBPoZ
住人「この髪の毛ちょいと水分たりないんと違う?
よおーくていれせんと将来ははげるぜェ 美鈴のおやじさん!」
「ぴ・・・こ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
住人「おい・・・こいつ毛玉みたいだけどよぉ
メスはいるのかなァ・・・
どうやって子供つくるんだ へへ・・・」
往人「うっ! うわぁあぁあああっ!
なっ何かッ! 喉にベットリからみついたぞッ!」
観鈴「それは………『どろり濃厚ピーチ味』です………。」
北川「このヘアースタイルが妖気を感じたときの鬼太郎みてーだとォ?」
澪(どお〜〜〜れ、ラーメンをかけてしまった制服を………洗濯させてもらうかな……。
『サインペン』でスケッチブックに書き込む……『文面』は………。)
『ごめんなさいなの』
浩之 いいんちょ… このオレのタンスにしまってある
この衣服を、お前に捧げよう!
『Yシャツ』!
そして俺の未来へこれを持って来いッ!
(ズッ!ズッ!)
『裸Yシャツ』を!
あゆ「なっなにィ〜〜ッ!! しまったァ――ッ! 祐一君ッ!
ここで止まったら追いつかれてしまうッ! 避けようとしても減速はまぬがれねえッ!」
祐一「きゃあぁああぁあ!」
グンン
あゆ「だめだ突っ切る!
減速したら、ぼくが……捕まる……。 タイヤキも取られる………。
悪いが突っ切らせてもらうッ!」
あゆ「このまま突っ込むしかねえッ!」
>>752 あゆ「ハリケーンミキサーッ!」
スマン、つい(汗
JOJOネタしか書かないって言ったが、ありゃ嘘だ。
>>751 南「その姿を見せられるのは、たったひとりでなくてはならない…
裸Yシャツの中身はひとり…この牧村南だけだ
そこで保科智子!きさまがどれだけオタ受けしようと
関係のない処刑を思いついた!逃れることはできんッ!
きさまはチェスや将棋でいう、チェックメイトにはまったのだッ!」
『水無月退社!!』
南「だめ押しにもう一人(高橋)」
ドンッ
祐一「これこれ……
老いたお方というものは
冗談が好きすぎていかんことだのう
フッフッフッ…」
スッ
ドロリ
秋子「ブツブツ言ってないで、前座席へ座れ
試食してもらおう……!」
祐一「おげぇぇぁぁぁ〜〜〜っ
マアジィ―ッ
き…きさま何者だァ――ッ
おれに、こ…こんなことして
ゆるされると思っちょるのか――ッ!?
いいか聞け、この中年ッ!
バッドエンドにしてやるッ!
絶対にバッドエンドにしてやるからな―ッ」
グイイ
祐一「あっ」
秋子「もう一度言う……」
ドロドロドロドロ
祐一「うぎゃあああああっ!!」
秋子「試食しろ」
祐一「ギニャ―z_ッ」
バッ
祐一「助け……デ!?
え!?」
秋子「……………………」
祐一「なっ!?
!?
なんだぁ〜〜〜ああああああああああ!?!?!?
ヒィイイイエエエエエ――――ッ」
バダム
祐一「ゲェッ!
…!?」
ドン
祐一「なっ
なっ
な!?
なんだ!?
そ…外に飛び出したと思ったら、どっどっどお―して中にィィィ!? なんで中にィィ!?
ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
ウケッ」
秋子「一瓶を終えるまで食べろ…
終えなければ殺す」
祐一「はっ…はい――ッ」
郁未「うおおおおおおッ! のぞいてくれッ!
中をのぞいてくれェーーーーッ!!」
観鈴「往人さん、まさか牛乳を盗んでないよな?」
往人(I do I do)
759 :
にせ職人:03/09/16 23:47 ID:k2ryuRmB
瑞佳「ほら、はぁーってしてよ」
浩平「コォォォォォ!」
真琴「こんなに!
こんなに痛い苦しみは
はらさなくちゃあ
いかんなああああ
バババババーーッ
わざとみつかって
わざとやられたん
だよォおお
ヒヒヒヒヒ!」
761 :
名無しさんだよもん:03/09/19 09:42 ID:8brXUKfr
千鶴「よくたったひとりで孤独に闘ったと思うよ…
尊敬するぜ 耕一くん……………………… 成長したな」
だが殺します!
763 :
名無しさんだよもん:03/09/19 13:36 ID:gI2Vw0gP
764 :
名無しさんだよもん:03/09/19 18:32 ID:vhS3rNJ3
観鈴「とびて〜とびて〜よ」
往人「好奇心から尋ねたいんだが 他人にバンダナを取ったところを見られると…どうなるんだい?」
佳乃「さあ…? 見せた事ありませんから」
往人(と… 取っててみたい……)
→取ってみる
往人「でも 別にどうって事ないじゃあないか……
佳乃「……お 終わりだよ…わたしは もう……終わったんだ」
なにかわからないが「他人」に見られたら
もう「終わり」って恐怖だけがあるんだよ――ッ」
往人「お おい…? 落ちつけよ…」
佳乃「わたしはもう終わりなんだよォォォォ――――――っ!!」
往人「悪かったよ……! 好奇心をおさえられなくて つい図に乗るタチなんだ…
あやまるよ……もう 決して見たりしない…… (!?)
何ィ――――――ッ 『バッドエンド』だッ!」
(クハハハハ
やっぱりネタは打ち止めだ…
駄レスするとは、本格的にdat落ちがせまってきたってことか…
既出ネタもいっぱい出ちまってるしな
駄レスもするか……
さあて、dat落ちするとするかな……
スレは中途脱落だ
…さよなら住人…職人…次スレの出現を祈ってるぜ)
そこで問題だ!
この廃れたスレでどうやってdat落ちをかわすか?
3択−ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムの名無しは突如感激のアイデアがひらめく
答えA七部がきて助けてくれる
答えBかわせない。現実は非情である。
――おれが○をつけたいのは答えAだが期待はできない…
ほんの数ヶ月前に第六部を終了させた荒木があと数日の間に
アメリカンコミック・ヒーローのように ジャジャーンと登場して
「まってました!」と職人に喝をくれるってわけにはいかねーぜ
逆に荒木だってスランプに陥ってるかもしれねえ――
「真琴、もうお前に残された奇跡は使うなとあれぼど言ったのに……かっこつけやがって」
「ア、アウ…」 真琴死亡
「!!」
こ…この真琴から感じる感覚は!
ああ…なんてこった…くそ!
「ぬけがら」
「奇跡のぬけがら」
「冷たい消滅」
「死の消滅」…
超先生「『イギーから感じる感覚』!?こともあろうに…!
荒木ごときの漫画家が、我が…『感じている感情』の世界に…
入門してくるとは…!」
ONEの『瑞佳』ってよォ……
フルネームでは『長森瑞佳』っていうんだが、みんなは名前で『瑞佳』って呼ぶ。
でも『留美』はみんな『七瀬』って苗字で呼ぶんだよォ〜〜。
『七瀬萌え』とか『七瀬で抜く』とかよォーー。
なんで『留美で抜く』って言わねえーんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい?おれはぜーんぜん納得いかねえ……。
なめてんのかァーーッ、このおれをッ!
名前で呼べ!名前で!
チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
>>774 ベネ! 自分の絵で描いてるのは初めてみたな。
頼朝「ガマンできねえッ
大八郎が見てるけど食わずにはいられねーっ
平家の貴族の甘ズッパさと髪の油分がのどを通るタビに幸せを感じるッ!
こんな味がこの世にあったとはァ――――ッ」
吐き気を催す誤爆だな。
吐き気をもよおす『誤爆』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分のネタのために利用する事だ…
荒らしがなにも知らぬ『住人』を!!
てめーだけの都合でッ!
秋子「おやおや、祐一さんが私に何の用だい? めずらしい事もあるもんだな。」
祐一「いや、その…いい月夜スねェ〜。
たまたま、ちょっと部屋の前を通りかかったもんで………。
今日は…ジャム作りは終わりっスか? チョコッと新しいジャム味見させてもらえたらな〜と思って。
秋子「オベッカ使ってんじゃあないよ! 祐一さんは私のジャムを食べたがることなんかないくせに……。
何をたくらんでいるんだ? さっさと言えよ。」
祐一「ま………まいったなあ〜〜〜っ!
秋子さんに隠し事はできませんや!
わかりました! 本当の事を言うっスッ!「
祐一「お願いですッ! この祐一と『セクース』してやってくださいッ!」
ガ バ ア ッ ! !
AKIKO「祐一とセクースできるのは、たったひとりでなくてはならない…」
AKIKO「思うにセクースというものは気持ちがいいが」
AKIKO「どのヒロインも祐一としたがるから修羅場ができてしまう」
AKIKO「祐一とヤれるのはひとり……………このAKIKOだけだ」
年増がッッ!!
真帆「一番よりNo.2!これが俺の人生哲学、モンクあっか?」
『新しい予感』ですって?これが!『新しい予感』に聞こえるの?
なんて!頭の悪い子たちでしょうッ!
ガボッ
あなたたちにはこのI Believeが『新しい予感』に聞こえるの?
ガボガボ
フヒャホ! フヒィ
フヒィーッ フヒィーッ
エイジィ……あなたはまさか『新しい予感』に聞こえるなんて…
いわないわよね――――ッ
超先生「浩之ッ! 君が琴音を殴るまで! 選ばせるのをやめないッ!
琴音「浩之ッ! 君が出すまで! カニバサミをやめないッ!
真琴「祐一ッ! 君が思い出すまで! 夜襲をやめないッ!」
住人「keyッ! 君が倉等を出すまで! 首吊りをやめないッ!」
key「だが断る」
leaf→再起不能(リタイア)
key→死亡
tactics→重傷(全治一ヶ月)
ToBeContinued
祐一「その鈴………
どこでついたかわかるか!?
肉まんをぶつけた瞬間に俺がつけたのだッ!
きさまを試してみたのだ!
スキだらけだ!
おまえの食い逃げは幼稚だ!
スピ―ドだけだッ!
『ウグ―』よ!
おまえは生まれたばかりで学習がないッ!
訓練されていないッ!
訓練がなくては逃げのびることはできんッ!
真琴!」
アウウウウウウウ
アウウウウ
名雪「い…いったい何が起こってるかわかる?けろぴ―
下水道の中から変な声が…」
アウウウウウ
祐一「真琴ッ!
出てこおおおおお〜〜〜〜いッ!」
グバアアア
祐一「真琴!
ものみの丘に住む凶暴な狐ホンドギツネを、水瀬博士が種の改良をおこない、俺が食い逃げ用に訓練したのだッ!
強じんな四肢と高度な知能に加え!
残忍な性格を身につけているッ!
真琴を訓練中、ちょいとこいつに悪戯され、コンニャクを落とされただけで、俺の顔面はごらんのとおりメチャメチャさ!
しかし、カワイイやつよ…」
名雪「へ…変態だわッ!」
マーチンか。ワロタ。こんにゃくでめちゃめちゃになる顔ってw
メメタァ
って効果音であろうな、やはり。
『CLANNADを発売する方法』があるかもしれない
key「だが断る」
ユーザー「な、なにをするだァ―――ッ!許せんッ!」
どうすればいいだーーーっ!
「『CLANNADをプレイする方法』があるかもしれない
おい 妙な顔をするな わたしの言ってる「CLANNAD」とは「妄想」
に関する事だよ 妄想の向かう所……
待てって事じゃあない 妄想の「力」も進化するはずだ そして
それの行きつく所って意味さ 君ならわたしの言ってる事が
わかると思うが……
本当の幸福がそこにはある……「CLANNAD」をプレイする事ができればな
幸福とは無敵の肉体や大金を持つ事や人の頂点に立つ事では
得られないというのはわかっている
真の勝利者とは「CLANNAD」をプレイする者の事だ…………
どんな犠牲を払っても わたしは そこへ行く」
つまり この地球で人類の人口が増えれば増えるほどその分だけ他の生物が
絶滅してると考えてさしつかえなく………
フラグ全体の数は影響なく一定ということらしい……
だがその「フラグ」をたったひとりの人間が「何個」も「何万個」も
『所有できる方法』があるとしたなら……
その人間は何を見ると思う?その人間の先にはどんな事が起こる?
「相楽 美佐枝」…!「幼な妻」!「坂上 智代」!「伊吹の姉妹」!
「幼な妻」!………『一ノ瀬 ことみ』!『幼な妻』!
「春原 芽衣」!「ショタ」!「双子」!
『宮沢 有紀寧』!『幼な妻』!『春原 芽衣』!
「秘密の童貞」!!
『Keyの延期』により 『延期』の行きつ究極の所!
『季節』は一巡したッ!
『新しい年号』だッ!人類は一つの終点に到着し「年明け」を迎えたのだッ!
だがこの「運命の年明け」にCLANNADの「発売」だけは持ち込めないッ!
季節を一巡して『新しい年号』が始まったッ!延期も同じように繰り返されるッ!
Keyの開発とは「無力」であり延期すべくして延期するものだからだッ!
そして鍵っ子は製品の全てを体験してこの世界へ到達した!
たとえば7年後の未来に何が起こるのか?鍵っ子全員がそれを知っている
『加速した画面』の旅でキャラがいつ事故にあい いつ病気になり いつ寿命が
尽きるのか?すでに体験してここに来た
人といつ出会い…そして別れるか?戦争がいつ起こり時代がいつ変わるのか?
キャラが誰を恋し誰を憎むのか?柳也はいつ子供を産み 子孫はどんな成長をするのか?
誰が犯罪を犯し誰が失明や手術をするのか?
頭脳や肉体ではなく 精神が それを体験して覚えて知っているのだ!
そしてそれこそ『幸福』であるッ!独りではなく全員がCLANNADを「予想」できる
からだッ!「予想した者」は「幸福」であるッ!
悪い出来事の延期を知る事は「絶望」と思うだろうか
逆だッ!絶対「発売」しないとわかっていても「予想」ができるから幸福なんだ!
「お・・・お金払えるんですか!?」
NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!・・・
「買うの・・・・止めるん・・・・ですか・・・?」
NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!・・・
「もしかして食い逃げですかぁぁぁぁぁ!!!」
YES!YES!YES!YES!YES!YES!
『ヘブンズドアー』!
・・・CLANNADのことは・・・忘れるっと・・・
806 :
じいや:03/10/02 21:47 ID:hfoij0aJ
天使のいない十二月
どうやらキラークイーンに触られていたようで御座いますな
「ン?
ネタ切れか
スレが放置されてたところだ
一つ保守するぜ」
state
秋子「『特殊ジャム』で脳ミソをえぐってやりましょう!」
うはwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「折原浩平と呼んでくれ
由紀子さんとロンドンから越して来たばかりでな・・・
まあ ひとつよろしくたのむぜ!」
浩平「おーっと!アメリカギャルはいかすぜ!
スカートめくりてーなァ」
なんなんだ こいつは いったい この軽さは これでも主人公か!
そこで問題だ!
柏木千鶴はどうやって貧乳ネタをかわすか?
3択−ひとつだけ選びなさい
答え@才色兼備の千鶴は突如豊胸のアイデアがひらめく
答えAKIDがきて助けてくれる
答えBかわせない。現実は非情である。
813 :
名無しさんだよもん:03/10/06 17:51 ID:onJhlpuM
>>812 KIDが来て助けてくれるって
どういう意味よ
つーかKIDってなんだっけ?
KIDはPS版ONE作った会社。
ちなみに≫812の正解はC瀕死の初音がキノコを食べる(違
816 :
月宮あゆ:03/10/08 16:24 ID:wXa8aVGn
誰も気づいてくれないけど、実は’99年の1月で生霊生活丸7年である。(祝ってくれとはいってないよン。)
一口に7年であるが、自分にとっては「ウ―ム」と声に出してうなりたくなる年月だし、10代をまるまる再会への期待といっしょにすごしたとなると、もう一回「ウ―ム」といってしまいたくなります。
でも、この気持ち、神様とご先祖に深く感謝します。
817 :
名無しさんだよもん:03/10/09 09:06 ID:d926cnDf
やっぱ、ジョジョネタって本編自体はもちろん、作者コメントも面白いからな〜
保守
「落ちつけ…落ちついて考えるんだ
わしにはネタ切れという言葉はない
…何か見つけるんだ……
何かスレに書き込む対策を…」
820 :
木田時紀:03/10/11 16:30 ID:tYbXvuHi
フフフフフ 名まえがほしいな
「栗原透子」じゃあ今いち呼びにくいッ!
この木田時紀が名づけ親になってやるッ!
そうだな…… 『豚のように愚鈍!』という意味の
「トン子」というのはどうかな!
「クラゲそいつを延期するのだ!」
「し…しかし お言葉ですがもう十数回も延期してございまする」
「そうだ…だからなおさら延期せねばならぬ
『期待された新作』は発売されたら地雷の烙印を押されるやもしれぬ!
地雷情報はあっという間に2chに広まる」
「うう………」
「できぬのかクラゲ!そうかおまえにできぬというのならならば
では見本を見せてやろう」
「こうやるのだクラゲーッ」
ドギャーーーーーン(2003年発売予定→2004年発売予定)
「クラゲ!
やつは延期者として、あまりにも純粋すぎた!
それが発売につながったのだ!!」
「残るはこのクラナド独りか…
だが、頂点に立つ者は常にひとり!」
「Keyさん……
なんかジョジョスレを見て延期なんてすごくバカバカしく思えて来ました
もう延期ネタ祭りのことは忘れましょう
ぼくのLOVERSは延期ネタ提供のためではなく
ぼくたちエロゲ会社のサイフや顧客のハァハァのために役立てた方が…
もっと流通からも愛されるしいい運命がやってくるような気がします」
>>821 ネタがそんなに簡単に変えられスレが伸びるなら職人も苦労はしません
クラゲは前以上の延期メーカーとして Keyと仲良くネタになるのでした…!
やれやれ、保守するぜ
「ど素人だッ!いたるきさまー!
デッサンそのものをやった事が無いなッ!」
やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
「いたる絵は良い。心が洗われる」ってな
ここんとこ笑えるネタが無いな
「ここんとこ笑えるネタが無いな」と言った
名無しが最も『弱い』だが手にあまる」
「答えは『何もしない』…」
「ただ怒らすだけだ」
「使えない名無しって事さ」
こんままだと落っこちるぞッ!!
下じゃあないッ!『倉庫』にッ!
蔵等が出ない限り・・・
dat落ちは免れそうにないね
HELL 2 U!(保守!)
超先生「追跡前にひとつだけ忠告しておく」
超先生「蔵等相手の場合「早さ」よりも「落ち着くこと」を第一に考えろ」
超先生「もし『蔵等』発売の情報を購入範囲内で見つけておきながら買うのを惜しんだら」
超先生「『蔵等』は2度と おれたちの購入範囲内には入ってこないからな」
超先生「購入すると確信するまで金を下ろすな」
超先生「別にプレッシャーかけるわけじゃあないが……」
住人「………」
超先生「いいな?……」
十分かかりました プレッシャー
1の予言どおりこのスレは最後まで行くことはなさそうだ・・・
逆に考えるんだ
「行かなくてもいいさ」と
考えるんだ
いたる 「やばいよォー 原画やばいよォ――― 絶対おちる 無理だ!
はい!もちろんできますッ 2002年までには絶対できますッはい!
おまえらのせいだッ!CGのおまえらがわるいんだ
おまえらの仕上げが遅いからだッ!」
みきぽん「まだ一枚ももらってませーん」
おっとそこの旦那っ! みきぽんは古巣に帰っちまったぜ!!
836 :
834:03/10/23 00:26 ID:n+8DZtCZ
>>835ごときが私に得意ヅラで解説するんじゃないッ!!メル欄ヲ見ロ
ホルマジオ「しょうがねーなー」
ナランチャ「…口癖だね、それ」
バリバリバリ
超 先 生:俺は高橋を超越する!!
????:やばいシナリオだ! 奴を射殺しろ!
高橋龍也:なぜ君がシナリオを!?
水無月徹:危ないッーーッ 高橋ぃーッ!
838 :
無意味にage:03/10/23 14:36 ID:xTkHa11c
「この青紫には夢がある!」
839 :
名無しさんだよもん:03/10/24 19:38 ID:O7p0fEb2
ほしう
気にするな
>>832 俺たちが2スレ目まで到達できたことが、完全なる勝利なんだ。
スレとは眠れる奴隷だ。
俺たちはそれを解き放つことが出来た・・・。
それが勝利なんだ。
いいや、食い逃げするね
ほおぉ〜〜〜〜
胸もない
鬼同然の たかが
年増の偽善者が
よくもこのスレに
そんな無礼な口がきけたものだ・・・・・
─>843は─
二度と口が聞けなかった。
千鶴の胸と生物の中間の生命体となり
永遠に貧乳のままなのだ。
そして大きくなりたいと思ってもなれないので、
─そのうち>843は考えるのをやめた。
>>844、おめーもう駄目ズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。
本当にネタ何もなくなっちまったな
>847
聞いていいか?わからんのだ
なんだってこんなレスをする?
この行為にどんな意味があるって言うんだ?
>>848 意味なんてねー!!
スカッとするからしてるだけなんだよ
このボケー!!
聖書にもあるぜ
1つめのレスにゴミレスされたら
次のレスにも…
綾香「葵…ひとつ尋ねるけど 「生きる」ということって何?」
葵「『欲する物を手に入れること』
ひと言で言うなら人が生きると言う事は『ただそれだけです』
お金が欲しい 名誉が欲しい 食べ物が欲しい 愛が欲しい 恋人が欲しい… ヒヒ…」
綾香「しかし欲するものを手に入れるとき必ず争いが起こるわよね葵?」
葵「たしかに…………ヒヒ」
綾香「戦いに敗れ欲するものが手に入らなかった場合…………
挫折と敗北感を味わい傷つき…そして次なる戦いのとき『恐怖』を感じることになる………
わたしは『恐怖』を克服することが 『生きる』事だと思う
エクストリームの頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな『恐怖』をも持たぬ者ッ!わかる葵?」
葵「私は綾香さんに『メインヒロイン』の存在となり方を教えました……そしてそのナイスバディ……
なにか『恐怖』することがあるんですか?」
綾香「………………『かもしれない』」
葵「………何を案じているんです?」
綾香「浩之の才能」
葵「!?浩之?藤田先輩?
あれはただのカスです!綾香さんの『エクストリーム』は藤田先輩の敵ではありません!!」
綾香「うん…しかしそのカスがこの綾香の人生にこうもまとわりついてくると
運命というものを信じざるをえなくなるなるのよ 正確に言うわ!
浩之に恐怖してるんじゃない!才能という名の主人公補正はあなどれんということよ!
この綾香の運命の歯車から浩之を取り除く必要を感じるの」
葵「あなどれないというだけで ワザワザ綾香さんが出向かれるおつもりなんですか?」
綾香「そうよ」
葵「くだらない!あなたはそのようなくだらない行動をしてはならないお方です!
すでに『熊好き』『ホラ吹き』『魔女』『委員長』『機械』『疫病神』『狩人』『貧乏神』の8人のメインヒロインが藤田邸に向かっています……
そのうちのひとりは 私の そっくりさんです!
あのロボの萌えが藤田先輩を攻略させるでしょう!あなたが出向くほどのことはないんですッ!綾香さん!ヒヒヒ――――――」
綾香「フン!変わった後輩ね……あなたの欲しいものはなんなの?」
葵「何度も言ったはずです 綾香さんを追いかけるのが私の望み…エクストリームとは『極める』ということ…
あなたは『極める』だけのとてつもない力を持っている 悪運のつよい変わった人生もその影響です!
あなたの生き方を追いかけてみたい!それだけでいいんです私は…ヒヒヒ―――ッ」
そっくりさんです!
あさひ「みんな・・・台本ってのは限界があるなあ
わたしが短い声優生活で学んだことは・・・
人間は台本を用意すればするほど
予期せぬ事態で台本が崩されるってことだ!」
観客「なんのことだ?なにを言っているッ!」
あさひ「わたしは声優をやめるぞ!」
「………………シナリオは……このままでいい」
「えと…その、今何て言ったのかね? 聞き間違いかな? 『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」
「言葉通りだ。このままでいい……このシナリオでいい」
「わかっているッ! 私が聞いているのはお前はそのシナリオを推敲してもいないだろうということだ!」
∧_∧
< `ш´> <………このままでいい
_φ___⊂)_
/旦/三/ /|
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼 |/
856 :
ありあり:03/11/02 14:58 ID:lQZWPhuy
―CLANNADは―
二度と発売されることはなかった
開発中とマスターアップの中間の製品となり
永遠にデバッグされるだけなのだ。
そして発売されたいと思ってもされないので
―そのうち信者は 考えるのをやめた。
ちりん…。
真琴は風になった――
祐一が無意識のうちに
とっていたのは
「敬礼」の姿であった
―――――――――
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
>>858 『無言の男の詩』? 男狐か………!? こいつ…!
>>859 「漢」といえ、「漢」と。
武闘派ツインテールの代名詞は「漢」
>>858 約一月後…
真琴「ものみの丘の奇跡は世界いちィィィィィィ!!」
秋子「ジャムの秘密は世界いちィィィィィィィ!!」
「我が名は ジャン・ピエール・矢島レフ!!」
そして
橋本・アブドゥル(モハメドアブドゥル)
花シュン院 典明(花京院典明)
空条 了承太郎(空条承太郎)
みゅー(イギー)
これで第三部がそろったわけだが…
>863
>865
スレを侮辱するなッ!
しょ〜がね〜〜なぁ〜〜〜
保守するぜ
(゚∀゚)ノキュンキュン
もう一週間も付き合いのあったマルチが、テスト期間の後、帰ってしまった。
『たっ大変だ!! しっかり心が通い合った、あのマルチがいなければ生きていけないッ!はげみにならないッ!苦しい時も楽しい時もいっしょだった、あのマルチ!どっどうしよう!?』
とうろたえまくったが、かわりに新品のHM-12を購入し、今では『新品はいいな…ドジしないし』としっかりなじんでしまった。オレは、いいかげんなヤツでしょうか?
そこで新品はいい、という言葉は文脈的にも意味的にも間違っている
試作品と製品、
ベータ版とリリース版、
ちなみにきみは試験体だが、
「やっぱりクルス川の製品版はいいな…」
が正解だ。
まあいろいろあったが1000までいけそうだな……
1000まで行ったらこう言ってやる
「ブラボーおお、ブラボー!」
民主「てめーが苦しんだ理由は一つ。とてもシンプルだ。
てめーはヲタを怒らせた。」
「こ、この小泉がぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!」
耕一「最初にキノコ(リゾット)を食べた者を尊敬する……
毒かもしれないのにな……
ただの幸運なバカがたまたま食べたら大丈夫だったのか…………?
それとも……
飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?
ならばその胃に喰らって生存していられるのかぁああーーッ!!?」
反転初音「耕一、おまえはへたれ丸出しだッ! あの世(?)でおまえが偽善者に脅されて食べるのを楽しみに待っててやるぞッ!」
876 :
名無しさんだよもん:03/11/11 17:30 ID:xFqwzhrf
あゆ「お母さんがいなくなっちゃった・・・
お母さんが僕のことくさいと言っている。
・ ・ ・
『汚らわしく』て『気持ち悪い』
とののしっている。」
祐一「ああ、そうらしいな。
で、おまえはそんな彼女のことどう思う?
あゆ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんていいお母さんだ!」
祐一「良しッ!
ディ・モールト
ディ・モールト(非常に非常に)
良いぞ!良く学習してるぞッ!」
877 :
名無しさんだよもん:03/11/12 09:54 ID:d26DqjcH
青紫は
二度と文章が書けなくなった
書きたくても書きたくても書けないので
そのうち青紫は(自分で)考えるのをやめた
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| | \ 〃
r'´ ̄ヽ | |.ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) 空条承太郎 | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| |本日中にきさまを殺す| |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | |わたしの幽波絞で!>-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l |
l l i \ ' nィ | l ! < 貴女は私を怒らせました
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' |
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
>878
タワラ
和樹「あ…もしもし塚本印刷ですか…?おはようございます…千堂です。
まことに勝手なのですが…今日1日ほど入稿が遅れそうなのです
…聞き分けのない彼女を教育しなくては…なりませんので」
882 :
名無しさんだよもん:03/11/13 17:41 ID:auPm6Mlv
・・・風。
風が吹いた。
木々をひときわ大きく揺らす、強い風だった。
ただ、一陣の風。
それが吹いただけ。
それだけの、ことだった。
・・・そして、落下。
ネ右−「やったッ!見せろッ!表情をッ!
私に絶望の表情をッ!
よーく見せるんだッ!希望が尽きて・・・
命を終える瞬間の顔をッ!
絶望をわたしの方に向けながら
落下していけええええええええええ
うわはははははははははははははははははははは!!」
この苦しみと痛み…どこに…ブツけりゃあいいんだァあああ…う…ううっ。
この怒りィ、誰に訴えりゃあいいんだァ…アアア。
ガギギギ、ガシ!
ドギュウウウーーーーン
ドリュデ ドリュデ ドリュデ
ドリュ ドリュ ドリュ
ドリデ ドリデ ドリデ ドリデ リレリレ リレリレ
ドリデ ドリュラ ドリラ ドリュラ ドリュラ ドリュラ
ドリュ ドギュギララ
『ライトハンド奏法』
ホストキセイデ シンスレ タテラレネエ
表現できたぜ…。
おれのハートを!究極の怒りを!……表現できたぜェ〜〜〜。
万雷の拍手をおくれ葉鍵板のオタども。
ふきふきしろ
Leafにはそれが必要だ
浩平「そこで問題だ!この彼女のいない体でどうやってえいえんの盟約をかわすか!?」
3択――ひとつだけ選びなさい
答え1・ハンサムの祐一は、突如えいえんのせかいに消える
答え2・みずかが来て助けてくれる
答え3・かわせない。えいえんはあるよ
>>886意外ッ! 祐一は不細工ッ! AGOGOGOGOGOGOGO!
888 :
名無しさんだよもん:03/11/14 16:43 ID:uDw6UF/5
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l |
l l i \ ' nィ | l ! < 一点集中ゆえ指先!
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' |
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ ' ビシュユウウゥゥゥ
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
!l | ゝ. --‐'\、、゛, ー' ,! // <
l l i \ ,,゛ ' nィ " , ! < 『キラークイーンッ』!
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ,," < 『第一の爆弾ッ』!
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、" \ <
/  ̄ iトl ´`ヽ \\ VVVVVVVVVVVVVVV
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
祐一「まだか……」
栞「もうすこしです」
栞がスケッチブックからやっと顔をあげたのは、昼休みももう終わる頃だった。
祐一「できたのか?」
栞「見ても怒らないでくださいね」
そう言って栞はスケッチを隠していた手をどける。
祐一「どれどれ……………
いいスケッチだな。だが もう絵が見れないようにたたっこわしてやるぜ……
きさまの顔面の方をな…………」
栞「……何おもしろいことを言ってるんですか祐一さん? わたしはそろそろここを立ち去らなければならないんですよ。
あと(昼休みが終わるまで)20秒しかないんです」
祐一「よく見たらやれやれ趣味の悪い絵だったな………だがそんなことは もう気にする必要はないか…
もっと趣味が悪くなるんだからな………顔面の形の方が……………」
まずいぜ………!
もう少しだけレスつけねーと……
ここでスレを「age」ても1000までは遠すぎる……
まだ間に合わねえッ!
>>890 AGOが砕け散るのはッ! 貴様の顔面の方だーッ!!
894 :
名無しさんだよもん:03/11/16 14:36 ID:8yfObAyJ
-――-
'´ `
' , '´ 〃 / i !li ヽヾ` 、 ヽ.ヽ
' .
' ,' ! l i| !i !i ! ! .
. . ノナナノ リノノ/ノ!l l i | liヽ!
i ,' / ,ィ'´「i「` l´iヽ リノリ ノ '
!l ! !l ' |、ノr'| lJ! ' ! ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ゝ. --‐' , ー' ,! l | ところでさぁ、「したい…、けっこん」
l l i \ ' nィ | l ! < って「死体…、血痕」って聞こえない?
ヽ.l_!_,.ゝ‐ァi^` .r- イ! l.! リ ' | 私が死ぬ前に聞くけどよぉお
.ヘKァ‐r‐イバ、! レ、 \_____
/  ̄ iトl ´`ヽ
; ヽ , ! 「/ト、
. f〒 == 、_,ノ l / /K!
. ヾl iヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ト、
l l / //VX/|Xヽ
「よくもいってくれたよなぁぁぁぁぁぁ
うぶな事を………じゃなくて…やぼな事……
…は違う…うぐぐ………鯔な事でもなくて鯖な事」
「そんな事か?」
「知ってんだよオオォォッ!!そんな事言う人、嫌いです」
897 :
栞:03/11/17 15:33 ID:p7rz1Gbd
「ふんッ! くそ香里。
悲しむ……と…思うか? あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…バニラアイス投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、サブキャラじゃあねえーかよォォォ、
(ヒロイン争いに)負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」
国崎往人「エボニーデビル!」
人形「・・・・・・・(噛み切ってやるぜ メェェーン」
>>898-899 聖「お前、さっき私の×××××を噛み切るって言っていたな?
ならば私は、そこ以外を切り刻む!」
>ヴァニラアイス投げて遊んでくれるし
おかしい…異常だぞこの姉妹ッ!
あゆ「イデッ! 痛でぇぇぞツ! 生・・・ 生ァァァァナマッ!
生暖けぇものが・・・ ボクの×××の×××から・・・
血かッ!? 血が出てんのか!?
うそだ・・・ そんなバカなッ!
祐一の尖がっているモノが ボクの×××に・・・
さっき指をくらった時のように 突き刺さってきてるというのかッ!
ボ・・・ボクの『処女』が・・・・・・・・・ ボクが全体重をかけてのけぞったからか!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
祐一「おまえ・・・ このオレに・・・・・・『ロリッ気』はあんのか・・・と・・・言ったが」
あゆ「!!」
祐一「見してやるぜ ええ ・・・おい 見せてやるよ」
ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ
祐一「ただしおまえにもしてもらうぜ!〜〜〜〜〜〜〜
ブチ絶頂ッて腰が立たなくなるってェェェェ
『ロリッ気』をだがなああああああ〜〜〜〜〜〜ッ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ
あゆ「や・・・・・・ 野郎・・・ まだ・・・・・・! 勃ってきやがるッ!
ボクを このままもっと犯す気だッ!!
ガムシャラにッ 正気かッ! 押し切るつもりだッ」
志保「浩之!きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」
浩之「答える必要はない」
これはためになります。
あの「日本女性の外性器研究」(女性器500点の無修正写真掲載)
の笠井寛司が資料提供!監修!
性科学の歴史に比類なき集大成がCD-ROMとして完成
「現代性科学」(¥9800)
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2枚組セット価格 ¥14、000!!(送料、消費税込み)
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[email protected]
>>905 聞いていいか?
わからんのだ
なんだってこんな事をする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?
意味なんてねー!
スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!
ローカルルールにも書いてあるぜ
左のスレに広告を貼ったら右のスレにも・・・・
ならば下のスレはどうだい?
「この日本の少年トシヒコはIQが200もある天才だったので、
負かしてコテハンにするには苦労したよ。」
胸なんてねー!
スカッとするから(梓いぢめ)してるだけなんだよ このボケー!!
図に乗るんじゃあないッ!
この貧乳年増がッ!
流石は名無しさんだよもんッ!
俺たちには云えない事を5分でさらりと云ってのける!
そこにシビレる!憧れるゥ!
!? 視界から>912が消えた!
わしだっておまえらと同じ気持ちだ
しかし状況が変わった!
やつの裸を見たのに どこに胸があるのか カケラも見えない……
「乳を揉む時 何カップかもわからん!乳首がどこにあるかもわからんでは
遭難は確実なんじゃ!」
確実!
そう処女を犯ったら血が出るっていうくらい確実じゃ!
>915
処女と犯ったら血が出るなんておまえのただの幻想だ。
もう終わりだよ!
お前にもう味方はいないし、レスもおまえにつかない!
ちなみに、血が出る出ないは50%。
膜の位置、大きさ、その他の状態に関連するそうだ。
917 :
名無しさんだよもん:03/11/23 22:10 ID:O9aKeaFa
>>916 「葉鍵板」はわたしを中心に動いている
驚いた!……つまり
…たとえばわたしがageカキコすればスレは!
わたしごと上にあがる!
理解したぞ長谷部悠作ッ!
「レス」は待たなくていいッ!
完成したスレ観はもう手に入ったッ!
蔵等がッ!出るまでッ!スレを守ることをやめないッ!
919 :
名無しさんだよもん:03/11/23 23:05 ID:O9aKeaFa
発売日をカレンダーで確認してゆく…………
さらにズズッと……
諦めることなく月日を過ごしてゆくと
いつの間にか延期になり
一周して一年が経つ
これがkeyが開発した「発売も中止もない」態勢!
作品の名を冠して「クラナドマダー?」と呼ぶ!
最近ネタとしても全然面白くないな。
駄レス重ねるだけの保守に何の意味があろうか。
>>920 「お・・・俺、職人やめるよ・・・」
ムッカアアアア
「おばあちゃん まさか・・・止めんじゃないでしょうね」
「いいえ! 個人の主義主張は勝手!
ゆるせないのは私どもの職人を公然と侮辱したこと!
他の住人に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい!」
それで?
それで…といったのはおまえのことだよ
>>920 おまえは いつわたしのために笑えるネタを書いてくれるのだ
…………?
>>920 最近ネタとしても全然面白くないと言っておいて…
まったくネタを書かないじゃあないか…
今度こそ良ネタを書いておいてくれよ わたしのために
さもなくば わたしがおまえを殺すぞ!
そうだな…わたしは「良レス」だけを求めていない
「良レス」だけを求めていると人は批判をしたがるものだ…………
批判した時職人を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく
大切なのは『良スレにしようとする意志』だと思っている
ジョジョ戦い思考のそのBじゃ!!
北国ノルウェーにこんな諺がある……
「北国が主婦
謎ジャムをつくった」
そのミキプルーンをほんの一滴たりともこぼしてみろ!
そのときは たとえ奴を倒したとしてもわしはもう
おまえを見捨てる!」
秋子「祐一さん………いいですか
真琴のためにできること…………
それは信じることです
わたしには詳しい事はわかりません
でも信じます……
春が来ればまた元気になるというならそのことを信じます」
秋子「必ず元気になって
そして家族がまたいっしょになれるわ…………」
真琴「おかあ…さん」
あゆ「なあ祐一 見ろよこのタイヤキ
老舗の味もいいが まれに無名の逸品ってやつはこういう
屋台で出会えるものさ
幸せだぜ〜〜〜
寒い日にこういうものを食うとなあ
祐一 オヤジに面識がないだろ………
だからお前がそれを盗れ!
ギ・レ・と・いってるん・だぜボケッ!
早くしろそれともなにか……
このボクがオヤジをぶちのめして盗ってもいいんだぜ…
ボクが捕まってムショ送りになってもいいのか
栞は確実に貧乳のまま死ぬぜ」
初音「オラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラ〜〜〜〜ァ!!」
耕一「ばっ馬鹿な、この耕一が・・・この耕一がぁぁっ!!」
初音「耕一、てめぇがバッド・エンドを迎えた理由はただ1つ、たった一つシンプルな理由だ」
初音「てめぇーは俺を、孕ませた・・・」
この間ボク アンコの「こしあん」と「つぶあん」に
味の違いあるのかな〜と思ってぺろぺろ舐めてたら
祐一くんに照れられた…
なんで照れられたんだろーなぁ〜
「フフフ・・・、あゆが『ボクのこと忘れてください』って事はよォ・・・
もうあゆエンドが近いって事だな・・・・・・
<中略>
「いいな!注意深く神経使ってしゃべれよ・・・
それじゃあ質問するぜ・・・
『あゆ攻略法』は・・・・・・!どこに・・・・・・隠してあるんだ?」
「稲中卓球部だ」
「? ・・・・・・どこだって?」
「前野だよ・・・・・・・・・
ありゃあゆじゃねえ――ぜ
稲中の前野だ
どうやって見分けるか?
うぐぅうぐぅ鳴くのはあゆだ
おまえはあゆって言ったが
ありゃ稲中の前野のまちがいだ」
マルチだよ・・・
ありゃあゆじゃねーぜ
知ってるか?
あゆはうぐぅと鳴くんだ
はわわー鳴くのはマルチだぜ・・・
「何がいけなかったのでしょう?」
931 :
名無しさんだよもん:03/11/26 21:12 ID:FpNJnFHc
レイズ
932「待ちな・・・おれの「上乗せ」の権利が済んでないぜ・・・」
931「え?!
レイズ
レレレレレレレ「上乗せ」だとッ!
もう賭けるものがな・・・・
ドオオオオオオーン
レイズ
932「「上乗せ」するのはCLANNADの箱だ」
931「なにィーーーーーッ!!」
932「おれはKeyを助けるためにCLANNADを予約した
だからKeyは自分の作品を賭けられても俺に文句はいわない!
だが931、お前にもCLANNADに見合ったものを賭けてもらうぜ
それはッ!
てめーに痕のおまけシナリオの秘密をしゃべってもらう・・・・・・」
933 :
名無しさんだよもん:03/11/26 22:39 ID:d9Sjuih2
4歳の丈助君は
これから50日間失う意識の中で自分の勲章であろう
はじるす初回版をためらいもせず
『少年』が車輪の下へ敷いたのを見ていました。
きっとチェーンタイヤでズタズタになったであろうはじるすを持って
あのあと『少年』は雪の中をグショグショになりながら帰ったのでしょう
お母さんは後に初回版はじるすを探しましたがついに見つかりませんでした
その少年は『4歳の丈助』の心を直接萌やしたというわけではないのかもしれません
けれども4歳の丈助君はそのパッケージの
しおりたんさおりたんを自分のヒロインだと思いました
心の底に焼きついている『あこがれ』なのです
『逝き方の手本』なのです
「どこの誰だかしらねーんだけどよう
俺はあの子達にあこがれて今でもエロゲオタやってんのよ」
それをけなすやつは誰だろうとゆるさねえぜ
あの子達をけなすのと同じことだからなぁ〜〜
…このセリオは…いわゆる「無表情」のレッテルを貼られている…
マルチの背中を必要以上に強く叩いてメンテ送りにしたこともある
イバルだけで告白する気なしなんで気合を入れてやった田沢はもう二度と学校へ来ねえ
料金以下の不安定な電力を供給する電力会社には料金を払わねーってのはしょっちゅうよ
だがこんな私にも吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに女を利用しふみつけるやつのことだ!!
ましてや綾香お嬢様をーっ!きさま(浩之)がやったのはそれだ!
あ〜〜〜〜んおめーの「プレイヤー」は被害者自身にも東鳩内の法律にも見えねえしわからねえ…
だから私が裁く!
↑…田沢? さあ、誰の事だ? わからないな。
男塾で九九が立派に言える奴
>>936 漏れもそっちが先に出てきた_| ̄|○ウツダ…
九九間違ってるけどな。
でも、たしかロボット作ったから
ひょっとしたらマルチもセリオもそのなれの果てかもな
あの人は数年間 ゲームのシナリオライターをして来た。
出世は しなかったけど 毎日この板でネタにされるのがあの人の仕事だった。
今さっきも超先生の事と思われる情報をみたとき、あの人は「板でネタにされる男」に最期までなっていた。
事故死・・・奴の最後は事故死・・・!
おいおい、嘘だろ、下川?
超先生は風になった――
住人が無意識のうちに
とっていたのは
「敬礼」の姿であった
―――――――――
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
ご冥福をお祈りします。
涙を流さないなんて…ムリだよ。
うそだろ? 942
しぼりカスだ!
ウソだ・・・
超先生が氏んだなどと・・・
ウソをつくなぁぁぁぁぁ!!!
あまりにも…
あっけなさ…すぎる…
超先生「オレ…故郷に帰ったら学校行くよ 文法変だって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな…」
そこに痺れる憧れるゥ
950 :
名無しさんだよもん:03/11/28 00:06 ID:T/xa/xPT
超先生
もう一度・・・・・・
もう一度話がしたい
あなたと
RRの中で話しがしたい
ヨーロッパの格言にこんなのがある…
「超先生が事故死する所…その板はもうすぐ滅びる」
ああ!わかったよ!
最後だから 本心を言ってやるッ!
さ び し い よ !
ぼくだって逝ってほしくないさ!
・゚・(ノД`)・゚・
愛してその人を得ることは最上である
愛してその人を失うことはその次によい
ザグレイトフルデッド
葉鍵オタは
自分の部屋へ行き2時間眠った・・・
そして・・・・・・・
目をさましてからしばらくして
超先生が死んだ事を思い出し・・・
・・・・・・泣いた・・・・
ちくしょう……
なんてこった……
おれは超先生のことが好きだってことが
今わかった……
おれっていつもそうだ
…いなくなってはじめてわかるんだ
盗作してふざけたやつだと思ってたけれど
どんな罵声にもたじろがない
つっぱった超先生が好きだった………
堂々と本名でエロゲー作ってたその性格は
本当の覚悟でゲーム制作にとり組んでたんだってことが
今になってわかった
_____
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
この『席』はもう『空洞……
もう いないんだ!
『空洞』なんだ……
そこで問題だ!
このボロバイクでどうやってあのトラックをかわすか?
3択――ひとつだけ選びなさい
答え@ ハンサムの竹林は突如回避のアイデアをパクる
答えA ろみゅがきて助けてくれる
答えB かわせない。現実は非情である。
答え―B 答えB 答えB
・゚・(ノД`)・゚・ この世に神も仏もねぇ…
や…やめろ…それ以上言うな、てめー…!
おめーには分かんねーだろうが、竹林はオレの超先生なんだ…!
おい超先生…もたもたしてねーで目を醒ませ、コラ…
いつもみてーに「俺に任せろ」ってブチかまそうぜ、よおーーーーーーーーーーーーッ
これは葉鍵板…
どこかに心無い荒らしが潜んでいる
しかし俺達は感情を抑えられなかった…
アンチは叫んだ 青紫の名を!
ファンは流した 悲しみの涙を!
けれども、ろみゅのサイトに行っても表示されるのは 、
残酷な「友人の竹林明秀氏が通勤途中に交通事故で亡くなりました」だけ………
超先生は死んだのだ…
俺達は追悼文によってこの事実を実感した………
「『天国』とか『地獄』とかはあるのかどーかは
知らんが念のため描いといてやるよ」
天国に行く
「>939-961 これでいいんだ
いいか>939-961
俺は『リアルリアリティ』と呼ばれている
少なくとも葉鍵板住人はそう言っていたしオレ自身もかなりそう思う
シナリオが詰まって書けなくなったら死ねるか?と聞かれたとき
『いいや』と答えた
今でもそう答えるかもしれない
Leafのためにオレの心は動かなかった
だがオレのシナリオを読んでくれた者達のためには命を賭けれる
オレはすでに救われていたんだ」
下川「さびしくなるな」
(・・・・・・・・・・・)
超先生「つらいこともたくさんあったが・・・・でも楽しかったよ
みんながいたからこの仕事は楽しかった」
永田「・・・・・・・・」
下「そうだな・・・楽しかった・・・心からそう思う・・・」
超「それじゃあな!!しみったれた社長!長生きしろよ!
そしてそのケチなシナリオライターよ!おれのこと忘れるなよ」
下「また会おうッ!わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな!・・・マヌケ面ァ!」
永「忘れたくてもそんなシナリオ書いてねえぜ・・・てめえはよ
元気でな・・・・・・・」
超「・・・・・・・あばよ」
あたしが知らない間にとんでもないことが起こっていたのね
おれは この板で訃報を聞いてから一度も「ネタだろ」って言ってねえ
なぜって「超先生」の名を呼ぶのがこわかった
もし「ネタだろ」って大声で呼んだのに返事がかえってこなかったなら…
シーンとした静寂だけだったらって
それが恐ろしかった…認めたくなかった…だから超先生関連のレスはつけなかった…
あんな恐ろしい『交通事故』を超先生がくらってるわけねえ、そう思いたかった でも…いまわかった…
一日経っての住民の反応で全てがわかった
超先生は23日午前9時40分ごろ、西区本田1の国道172号交差点で死んだ
聞こえ…るか?…おい…超…先生。みんなが悲しんでるぞ…
超先生…
あんたのネタキャラ性に対して礼を言うぜ…
グラッツェ!超先生!
オレが夢の中で2chを歩いてるとよォー
光が見えて、死んだ先生に会ったんだ。「青紫」の超先生さ……
『何を書くんだ、名無し』…って……超先生がオレに聞くんだ
オレは『超先生のことを書くよ』って言った…
だって、超先生はいつだってネタになったし…
超先生ネタなら、多少駄作でも受けがとれて安心だからな…
そしたら、超先生は…『おまえが考えろ』って言うんだよ……
『名無し…ネタをつくるのは、おまえだ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー
『葉鍵板に行く』って答えたら、目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ…
「うらやましいな……
以前オレは…シナリオライターになりたいと思っていた……
子どもの頃から…ずっと……りっぱなシナリオライターに……なりたかったんだ……
かつてあんたのような「意思」を抱いていたこともあった
……でも だめにしちまった…オレって人間はな……
くだらない男さ
なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でだめになっちまう……」
「そんなことはないよ……竹林明秀」
「え?…………」
「おまえはりっぱにやってるじゃあないか……
『意志』は同じだ……
おまえがシナリオライターになったばかりのとき
いだいていたその『意志』は……
今…おまえのその心の中に再び戻っているのだよ
……竹林明秀」
「! なんでオレの名を…知っているんだ?
……? そういや…あんた……
前にどこかで……会ったことが……ある」
「どこに行くんだ 竹林明秀?」
「あのバイクに乗るんだ…思い出してきた……そうだ!!
もう行かなくては……オレは会社に戻らなくては……!!」
「忘れたのか竹林明秀!?
おまえはあれに乗ってここに来たのだ
ここは終点なんだ……もう……戻ることはできない」
「あ…あんたは……!! そうだ!! あんたはッ!!
あんたは オレがシナリオを盗作したせいで
匿名掲示板で叩かれた……!!」
「竹林明秀…おまえはりっぱにやったのだよ……
そう……わたしが日本一のシナリオライターと思うくらいりっぱにね……」
カリカリ!カリカリカッ!
カリカリ!カリカリッ!
「………?」
「ああ…そんなところで…何してんだい?…物書きさん…」
「食事中すまないね……今…執筆中でね…
ゲームのシナリオを書いているんだ」
「半年前うちのメーカーで新作の発表があってね」
「徹夜で書いてるんだ
〆切が迫っててね…
でもネタがなかなか浮かんでこない
とくに こう 面白くて萌えるようなネタがね…
友人が人のいる所で書くといいネタが浮かぶっていうんで
この店で書こうと思ってね…」
「きっといいネタが浮かぶはずなんだよ…
ユーザーを楽しませるシナリオを考えているんだ…」
「そんな漠然としたところから考える気かい?」
「必要な部分だからな…」
カリ…カリッ…
「ああ…その…なんだ…参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが」
「もし 思い浮かばなかったらするんだい?
いいネタなんて考えつかないかも…
いや、それより 浮かんだとして、ユーザーがそれを気に入らなくて、
こっぴどく叩いて来たら?。
あんたはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんだい?」
「そうだな…わたしは『いいシナリオ』だけを求めてはいない。
『いいシナリオ』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…。
書きあげた時、その価値を見失うかもしれない。
書く気もしだいに失せていく」
「大切なのはユーザーを楽しませようとする『意思』だと思っている。
楽しませようとする『意思』さえあれば、
たとえ今回は叩かれたとしてもいつかはたどり着くだろう?。
書き続けているわけだからな…違うかい?」
「うらやましいな…」
「以前俺は…立派なシナリオライターになりたいと思っていた。
子供のころからずっと…
かつて、あんたのように『意思』を抱いていた事もあった」
「でも盗作しちまった…俺って人間はな…くだらない男さ。
どんなに自分で萌えてたってつまらなく書いちまう。
いつだってつまらないシナリオを書いちまう…」
「そんな事はないよ…青紫…
おまえはりっぱにやってるじゃあないか…」
「『意思』は同じだ…おまえがシナリオライターになったばかりの時
いだいていたその『意思』は…
今…おまえのその心の中に再び戻っているのだよ…青紫…」
>969
リロードして気づいた。すげーごめん…。
>973
大切なのは「超先生を悼む気持ち」だと思っている
超先生の冥福を祈る気持ちさえあれば
たとえ今回はネタがかぶったとしても
いつかは良ネタにたどり着くだろう?
祈っているわけだからな……違うかい?
「うむむむ〜〜〜〜〜予想どおり超先生のネタはよく馴染む。
この葉鍵板に実にしっくり馴染んで、アオリが今まで以上に増殖してきたぞ。
なじむ。実に、な・じ・む。
フハ。フハハハ。フハハハハハハ。
フハフハフハ。フハハハハハハハハハハッハハハハハッハハハッハハ。
この板は、五年前のデキスギ騒動にて、作られた。
だが今、沈静化している葉鍵板に、わざわざ超先生の死を知らせてくれたのは、お前ら信者だ。
クックック。葉鍵板の安寧を願う、純真なリーフ信者どもだ。
超先生のシナリオというのは、我がリーフという運命の路上にころがる犬の○○のように邪魔なもんだったが……。
最後の最後まで、この葉鍵板のアオリやコテどもにネタにされるのが、超先生の宿命だったようだ。
フハハハハハハハハハハ。
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーーーーー!」
「た、竹林秀明…」
ふわ。
『これから、これから葉鍵板のアオリ連中が、わしのネタでどんなに祭りをしようと、冷静さを失ってはいかんぞ。
わしのことは気にするな。なるべくして、なったことなんじゃ……。
ねのつきゆきしろは、わしのことを謹んで黙祷を上げてくれた。
ろみゅはわしの死を隠し切れないと悟って、断腸の思いで告知してくれた。
……なるべくして、なったことなんじゃ。
もし、皆が一緒に……アオリに構っていたら、一気に葉鍵板は潰れていた』
「竹林の、魂か……これは……?」
『お前は、アオリの中でも少しは耐性は出来ている。2レスか3レスか……。
反射的にカキコする前に、その時間を大切に使え。
これから、クソコテがどんなにわしをネタにしようと怒ってはならん。
怒って……お前の方から書き込んだら、アラシやクソコテを喜ばせるだけじゃ……』
「……竹林、お前は。それで、いいのか?」
『この葉鍵板は、楽しかったなあ……。
いろんなことがあった……。
まったく。フフフ……。
本当に苦しくもあったし、板自体潰れてしまえと思ったが……。
楽しい、五年間じゃったよ……これで、さらばじゃ……』
「幻覚、か……」
「どこを見ている? 信者どもよ」
『今、超先生が隣にいます』『超先生ぬるぽ』『感感俺俺」で1000を目指すスレ』『2代目超先生として奈須きのこ氏を招聘』
『超先生が誰だか分からない香具師の数』『この板も、やはりそろそろ要らないと思う』『アレイズ使える方募集』
「や、野郎……!」
「レスが付かんな〜。もう住人も厭きてきたか……フハハハハハハ――!」
(竹林は、決して逆上するなと言った。しかし、それは……。
――無理ってもんだっ!
「こんなスレを見せ付けられて、頭に来ねえやつはいねえ!」
「クックック。最終ランドだ! いくぞ!」
ドーン!
「『誰彼(100円)!』WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY――――!」
ここぞとばかりに超先生ネタばかり書きやがって
もう少しオリジナリティってものをだせよおまえら
なに〜?リアルリアリティだぁ〜〜?
980 :
時紀:03/11/29 15:17 ID:Fg2g9bKI
この「メール」はよ〜〜〜、
たぶん『栗原』が出した「メール」じゃあねえ………。
『栗原』のケータイから出した、ただのオトリだって事はわかっていたさ…。
なぜなら……、榊がケータイを盗んだからこそ、俺達は学校中を探したし、
栗原じゃあないからこそ、長い文章が打てたんだ。
あの栗原がこんなまともな文章を作れるわけがねえんだ。
「このメールはワナだ」…それはわかっていたんだ…。そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜〜。
しかしよォー、それでもなぜ俺が、「歩道橋」駆けつけたのか…。
ひょっとしたら栗原かもしれないと思ったら……、
万が一でも! 栗原だっつー可能性があるなら!
「歩道橋」に行かねえわけにはいかねえだろう…!
981 :
時紀:03/11/29 15:18 ID:Fg2g9bKI
やれやれ…犬好きの女は見殺しには……
バ ン
できねーぜ!
そろそろ次のスレを立てないとな
俺はムリだが