1 :
名無しさんだよもん :
03/03/02 22:26 ID:fsG8w41y 幼くして、母親を亡くしたちびあゆ。 もしも、そんなかわいそうなちびあゆを高槻が引き取る事になったら・・・・・・。 ここは、ちびあゆに性的虐待を加えたい願望を持つ歪んだ性癖の持ち主が集うスレッドです。 高槻「見ろーっ、見るんだあゆぅぅぅぅぅっ! お前の小さなマンコに俺様のモノがずぶずぶと入っていくぞおぉぉぉぉぉぉっ!」
2 :
名無しさんだよもん :03/03/02 22:28 ID:wg4Tgo1P
おるたねいてぃぶ
高槻「あほかぁぁぁぁぁぁっ!!たいやきはなぁぁぁぁぁぁぁっ もっと!! こう!! 大胆にうばうんだぁぁぁぁっ!!」 巳間「叫んでいないで、さっさと奪えよ」
あゆ「うぐぅ、ごめんなさい。」 高槻「違うだろぉぉぉぉっ! そう言うときの対応は うぉぉぉっ!! しまったぁぁぁぁぁぁぁ!! ミスってしまたぁぁぁぁぁ!! だろつっっ!!」 巳間「うるせぇよ、仕事場に子供を連れてくるなよ。」
6 :
雲丹 :03/03/02 22:45 ID:ABHgUIWy
意外と子煩悩な高槻萌え
高槻「そこだぁぁぁぁぁぁっ!! もっと強くだぁぁぁぁっ!! そうだぁぁぁぁぁぁっ!! うまいぞぉぉぉぉぉっ!!」 あゆ「お、おじさん……っ」 高槻「もっとだぁぁぁぁっ!! もっと締め付けろぉぉぉぉぉっ!!」 あゆ「う、うぐっ、おじさん、もうボク……」 高槻「そうかぁぁぁぁっ!! じゃあフィニッシュだぁぁぁぁっ!!」 あゆ「うぐっ、うぐぅぅっ! ………っはあ、はあ、はあ、おじさんの肩、すごく、こってる、ね…」 高槻「お疲れ様だぁぁぁぁっ!! 疲れが大分とれたぞぉぉぉぉぉっ!! お小遣いだぁぁぁぁっ!!」 あゆ「わ〜い、500円だ〜♪」 高槻「無駄遣いはするなよぉぉぉぉぉっ!!?」 あゆ「うんっ」 なんか、以外にマッチするな、この二人。
8 :
名無しさんだよもん :03/03/02 23:34 ID:404BqsuN
良スレの予感
殺伐よりほのぼのもたまにはいいよね良スレ
エロと見せかけてがっかりオチと ちゃんとしたエロと猟奇が入り乱れる ほのぼのスレの予感
「見てーっ、見てよぉ祐一君んんんんっ! ボクの小さなマンコに 祐一君のモノがずぶずぶと入っていくよおぉぉぉぉぉぉっ!」 「あわわわ・・・」 (天井裏)「いいぞぉぉぉぉぉ! 頑張れぇ、我が娘ぇぇぇぇぇ!!」
うわぁ…… 嫌な娘に育っちまったなぁw
プリメじゃあるまいし。。。
あゆ「ぐすっ…ぐすっ…おかあさーん…おかあさーん!」 高槻「くくく…お願い殺さないで!と泣き叫ぶ幼女を 陵辱するに上回る快楽なし! さあ、覚悟するんだぁっ!」」 あゆ「お願い…ボクを殺して…」 高槻「……」 あゆ「ボク…お母さんのところに行きたい…」 高槻「……」(萎え) あゆ「お願い…」 高槻「ふざけるなーっ」! あゆ「!」(びくっ) 高槻「そんなことで(俺が)喜ぶとでも思っているのかーっ!」 あゆ「はっ! そうか…ボクがこんなこと言ったら 天国のおかあさん悲しむよね…。わかった…ボク、頑張るよ!」 高槻「よくわからんが、覚悟はできたようだな…。 さあ! 俺について来い!」 あゆ「うんっ!」 ぐしぐしと片手で目をこすった少女は、まだ涙の跡の残る顔を上げて、 精一杯の笑顔を浮かべた。 邪悪な妄想に浸って浮かれた男がその天使のような笑顔に 気付くことはなかったが…。 それが、男の人生が狂いだした始まりのときであった。
16 :
名無しさんだよもん :03/03/03 00:41 ID:7oXeJYrg
「ねぇ、おじさん見て見て、この犬かわいい〜。この犬欲しいよ」 「駄目だぁぁぁっ! ボーナスまで我慢しな……さ……」 『くははは〜っ、待てぇぇぇぇっ!!』 『キャンキャン』 『可愛い奴めぇぇぇぇっ!』 『キャンキャン』 「………」 「おじさん? おじさ〜ん!?」 どうする〜、ア○フル〜♪
高槻「くくく……さて…そろそろ美味しく頂くとするか…」 親父「馬鹿野郎っ! まだはええってんだよっ!」 高槻「?」 その声は近くのたいやき屋の屋台から聞こえてきた。 弟子「すいやせん、おやっさん! …あれ? ちゃんと内側まで焼けてるっすよ?」 親父「このダホがっ! まだ焦げ目がついてねぇだろがっ! 焦ってすぐに蓋開ける間抜けな素人め! これじゃ、折角のおいしい素材が台無しじゃねぇかっ!」 高槻「焦る…間抜けな素人…おいしい素材が台無し…。 そうかぁっ! 凌辱とは肉体を侵すことのみにあらず! 十分に信頼させてから裏切ったときに見られる絶望の瞳… それこそが究極の快楽! くくく…例を言うぞ親父っ!」 親父「わっ!なんだあんたはいきなりっ!」 高槻「さあっ! 俺に一袋よこせっ!」 親父「…ああ、なんだい、客かい…妙な客だな…ま、いいか、 へい、500円確かに!」 高槻「さあっ! 食うのだ少女よ! 俺様にたっぷり感謝しながら食えぇーっ!」 あゆ「え?ボクに? …おいしい…おいしいよっ!」 小さな両手で抱きかかえるようにして、 ぽろぽろ涙をこぼしながらたいやきをむさぼるあゆ。 高槻「くくく…危ないところだった…俺様ともあろうものが、 目先の小さな欲望に負けて、 人生最大の誤った決断をするところだった…」 今まさに人生最大の誤った決断をしてしまったことに、 彼は気付いていなかった。
ハカロワの御堂に続き高槻まで・・・ 葉鍵最高の調教師なのかw この調子で月島兄と柳川も矯正してくれい
さすがあゆ
そう、まさにハカロワの御堂な展開を禿げすくキヴォーヌ っつーかホンマに良スレ!!!!!!自信を持って言えるYO!!
高槻「帰ったぞあゆぅぅぅぅぅっ!」 あゆ「あ、おじさんお帰りなさ〜い」 高槻「んん〜? 何だぁ、このニオイは何だぁぁぁぁっ!!?」 あゆ「うん! ボク頑張って晩ごはん作ったんだよ」 高槻「何だとぉぉぉっ!! 包丁は!? 怪我は!? 大丈夫だっのかぁぁぁぁっ!?」 あゆ「えへへ……指をちょっとだけ切っちゃった。でも大丈…… うぐぅっ、どうしたのおじさん!? いきなり手引っ張って……」 高槻「消毒だぁぁぁっ! まだ赤チンがあったはずだぁぁぁっ!」 あゆ「えっ、大丈夫だよ、もう痛くないもん……」 高槻「甘い! 甘いぞあゆぅぅぅっ! 化膿したら死ぬこともあるんだぞぉぉぉぉっ!!」 あゆ「うぐっ! ボク死んじゃうの……?」 高槻「泣くなぁ! 消毒すれば何も問題は無いぃぃぃっ!」 10分後 高槻「よおぅし、こんなもんかぁ?」 あゆ「うぐ、包帯グルグル……」 高槻「さぁて、あゆの飯をいただくかぁぁぁ!!!」 あゆ「あ、う、うん!」 高槻「あゆ、何故に食卓に亀の甲羅が並ぶぅぅぅ!?」 あゆ「うぐぅ、ハンバーグ……」 高槻「何だぁこれはぁぁ、ミミズの水死体かぁぁぁ!?」 あゆ「……それパスタだもん」 高槻「そ、そうか……参ったぁ…」 あゆ「み、見た目より味だよ。絶対おいしいからっ(涙目)」 高槻「そうだな、いただくぞぉぉぉっ!!!」 10分後 高槻「ご馳走様だぁ………うまかったぞぉ……」 あゆ「おそまつさま……って、おじさん、顔が紫色だよっ! どうしたの!?」 高槻「か、風邪だぁ、心配するなぁ……」 男高槻、その愛…
高槻ってこんな暑苦しいキャラだったかな。 面白いからいいけど。 MOON.久しくやってないなあ。
25 :
23 :03/03/03 21:00 ID:FWFmCOiG
悪い。 当方MOON.未プレイだから。 ハカロワと2chの知識しかないから許してくれ
>4-5を読んで 巳間「人のこと、ばあさんなんて言っちゃ駄目でしょ?」 あゆ「だってあなた、ばあさんでしょ。おじさんが言っていたのよ。 ばあさんは邪魔だとか、ばあさんは用済みだとか・・・以下省略 が頭に浮かんでしまった。MOON.未プレイでキャラ設定やらはよくわからんのだが。
ここといい、葉鍵学園の高槻といい、葉鍵板の高槻は最高だw 葉鍵板には、悪人の魂を浄化させる力でもあるのだろうか?w いずれにせよ、ここが良スレになってくれることを期待する。
>>18 >「駄目だぁぁぁっ! ボーナスまで我慢しな……さ……」
FARGOってボーナス出るんだw
>>26 >4-5の巳間は巳間晴香の兄、巳間良祐かと。
祐一「よう、あゆあゆ」 あゆ「あゆあゆじゃないもん・・・(涙目」 高槻「ハァ、ハァ・・・。小曽おおぉぉぉぉ!!貴様、今何て言ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 祐一「え、あy・・・・」 高槻「何だとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!貴様ぁぁぁぁぁぁ!!そんなこと言ってあゆ泣かすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 祐一「まだ言い切ってねーよ!」 高槻「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!(上がり口調)くちごたえすんじゃねえぇぇぇぇぇ!!」 あゆ「おじさん、おうちから走ってきたの?」 高槻「いんやぁぁぁぁ、ずっとつけてきたぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!どうかしたかぁぁぁぁぁぁ!?」 あゆ「うぐぅ・・・、叔父さんなんってだいっきらいだよ!」 高槻「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!おじさんを許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!いや、許せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 あゆ「たいやきおごれ〜!!(真似てる」 高槻「じゃあぁぁ、帰ってたいやき食うかぁぁぁぁぁぁぁ??よし、帰るぞぉぉぉぉぉぉ!!」 帰ってゆく二人を見て祐一は思った 祐一「俺最近影薄いな」と・・・・・
その後? ____0,________ ________ .0___ | カ :|| ||\ _______\ ,.,.,.,...、 _/ ______./.:|| :|| 鯛 | | リ :|| || || / ⌒ \ |:/ /| , '´ ヽ 〃┏━━ 、 / ̄ ̄):||_|| .:|| い | | ン :|| || ||丿 ノ人∫ヽ |:/ /|| | i iハル)))〉 | ノノソハ))) /""""jヽ.|||_|| || | | ノ,,,,,,糖_:|| ||_||ヘ人´_ゝ`)ノ |'~~~|| ヽiリ ゚д゚ノリ (((\リリ* ´ー`)リ(´<_`∫/ ||_|| || 焼 | || | |TTTTTTTTTTTT| /ゝつ旦とノ ⊂#~ ∞~~#⊃TTTTT| │ .:|| ̄ ̄ ̄ || | |;|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;| ┳━(_⌒⌒\━┳ /__∞_|,|;,|;,|;,|;,|;;,|;,|;| │ || """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""(⌒)(⌒)"""""""""(__)_)""""""""""""""""" ∧∧ ∧∧ (´・` ∧∧/ ,,゚・゚) ⊂(¬・¬)⊃
高槻と幽白のとぐろ兄って似てない?
高槻「あれと一緒にするなぁぁぁ!」
高槻「何ぃぃぃっ!! 授業参観だとぉぉぉっ!!?」 あゆ「おじさん、来れるかなぁ……?」 高槻「ちょっと無理かああ……」 あゆ「うっ、う…ぐっ(涙目)」 高槻「わ、分かったぁ! 必ず行ってやるぅ!!! だから泣くなあぁぁぁ!!」 あゆ「うぐ…ほんと?」 高槻「ああ、ほんとだぁぁ! 喜べあゆぅぅ!!」 あゆ「わーい、おじさん大好き!」 当日 先生「はい、それではこの問題を……そうねぇ…」 高槻「行けぇあゆぅぅぅぅぅっ!!! 挙手だ!! ビシッと行けぇぇぇっ!!」 あゆ「うぐぅ…」 高槻「どうした我が娘ぇぇぇっ!!!? ここが見せ場だろうがぁぁぁぁっ!!」 先生「あ、あの、月宮さん……」 高槻「俺は高槻だぁぁぁぁっ!!」 先生「いえ、あの、その……」 あゆ「うっ……うぐっ……ぐ…」 生徒「先生、あゆちゃんが泣いてます」 高槻「なんだとぉぉぉぉっ!!! 泣かした奴は誰だぁぁぁっ!!! 出て来いぃぃっ!!」 先生「あのっ、落ち着いてください月み…」 高槻「おれは高槻だって言ったろうがぁぁぁぁっ!!!」 あゆ「うぐぅ……おじさんなんかきらい」 高槻「何故だぁぁぁぁっ!!!???」
あゆの中の人も…と言おうと思ったが、 高槻とどっちが大変なんだろうか?(w
なんだこのスレ!? 滅 茶 苦 茶 良 ス レ じゃ ね え か(禿藁!!
高槻があゆを親を亡くしてすぐに保護したのならこんなのもアリかな、と書いてみた。 「おやじぃぃぃっ!! タイヤキ三つだぁぁぁっ!!」 「あいよっ、兄ちゃん。いつも贔屓にしてくれてるんで、一個おまけしとくよっ!」 「おやじぃぃぃっ!! あんた最高だぁぁぁっ!!」 いつもと同じ屋台でいつも通りタイヤキを買って家路につく。 正直、毎日のタイヤキは懐に結構なダメージなのだが、義娘あゆの笑顔が見られれば安いものだ。 『最低の下衆男』などと呼ばれても、家では『良き父』として振る舞ってる……つもりだ。 確かに最初は凌辱の目的の為に保護したに過ぎなかった。 だが、一緒に生活をする内に情が移り、今では生き甲斐とまで思える程となってしまった。 しばらくは泣いてばかりだったあゆも、最近では随分と笑顔を見せるようになった。どうやら良い友達が出来たらしい。 タイヤキが好きだと聞いたのも最近だ。それ以来毎日欠かさずに買って帰ってる。 「さっさと帰ってあゆの顔を拝むとするかぁぁっ…」 早くあゆの顔が見たくなり、近道して帰ることにした。 商店街脇から森の方へと抜ける小道を歩く。普段はほとんど人通りの無い、俺のお気に入りルートである。 …ただし、道は整備されていないので歩きにくい。 「ん〜? ガキかぁぁ?」 しかし、その人通りの少ない道をガキが二人歩いていた。 いや、正しくは少年が少女をおぶって歩いていた、か。 後ろの少女はぐったりしているが、特に興味は無い。俺は無視を決め込んだ。 少年は俺に気付いたようだ。そして、一瞬安堵したような表情を浮かべた後に叫ぶ。 「おじさん! 救急車呼んでよ! 早く! こいつがっ、あゆが死んじまうっ!」 「なっ……!!」 そう。 薄暗がりの中だったので気付かなかった。 少年が背に背負った少女は月宮あゆ。 間違いない、俺の『娘』だった。 MOON.は未プレイだから、いまいち高槻のキャラが掴めないんで……どうっすか?
できは悪くない。 だが、どうかと聞かれれば駄目だろう。 ・・・こんな話書いたらスレが終わっちまうだろうがw
40 :
ならば :03/03/05 02:03 ID:a7RGJV93
グラッ あゆ「あっ」 祐一「あゆー!」 高槻「うーーーーーおーーーーーーー!!!(ガシッ)」 あゆ「お、おじ…さん?」 高槻「怪我は無いかぁーーー!」 あゆ「う…うん…」 高槻「ダメだぁーーー! 念のために病院へ行くぞぉーーーー!!」 あゆ「わ、急に走り出さないで!」 祐一「………え?」
>>39 だよなあ。
勢いのみで書いてしまったが、どうすればいいのか自分でも分からなかったw
>>40 高槻「先生ぇぇぇっ!! あゆはぁぁぁっ!?」
医者「んあぁ〜、全く問題無しですな」
高槻「打撲は!! 骨折は!! 内臓破裂は!! 脳挫傷はぁぁぁっ!!!」
医者「い、いえ、だから健康体そのもの…」
高槻「そんなこと言って家族を安心させようと言う魂胆かぁぁぁっ!! 正直に言えぇぇぇっ!!」
42 :
偽 :03/03/05 03:12 ID:LXQoBSv6
「あゆぅぅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――――――!!!」 「うぐっ!? おじさん、うるさいよ。びっくりするじゃないかっ」 「…………ぁゅぅぅぅぅ」 「聞こえないよ…。うぐぅ、おじさん極端すぎ」 「おおおぉぉぉ! 呆れられたぁぁぁ! この俺様がっ! こんな小娘にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!! いいのかっ!? このままでは父親の威厳もくそもないぞぉぉぉっ!! どうする俺ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「お願いだから普通に話してよ……」 「無理だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
無理なのかよ
,.., ,...,__ ,...::-‐''"/ ``ー 、 、_,;ー'" / `"'-, `ー=, / / ヽ ,/ f \ `l、 r―――――― l/'i / /´rヾMFヾ \ ヽ 、 .1 .| くくく・・・ ! | l l ヾ(::::: ヽ〉ヽ)ヽ `l ミ ー .、 | └y ,;―――― | {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト // レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ ! / ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./ `!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |! |:'""`')' ^ヽ;` ̄,. -‐'^ i|;;;;ノ/\ー-、-.,_ !;:.. .:;i| ;, ~、´ ,/ |,..ノ; \ ゝ ヽ``)、.,_ ``ヽ(__,,,,...) \_,,..-' |;;; |〉 トli ヽ |::::::::J..,,_ ^ヽ, : 1, ;!;: /l、 ) | ヽ::r,―--一' . , il/::: :: / ! ; / .//'i`ー-'´; ' ;. ',/;;;::::: .:::::∧ } ヽイ / / L.;_';_._,`.ノ;;;;;;:::::::...::::::::::/ ヽ l ´{ / |/::::::::::/;;;;/;;|;;;;;:::::::::::::::::::::::( 〉{ 〈 / /:::''''''''/;;;/ :::::|::::::::::::::::::::::::::ト / 〉 | | / |;;〈 ::|::::::::::::::::::::::::::::\/ / { 臭作さんがあゆちゃんに興味をもたれたご様子です どうする高槻!?
「おじさんっ!いい加減普通に話してよ! そんな大声だと隣で入院している人達に迷惑だよ」 「そんなこと言われても!! どうすればいいんだぁぁぁぁぁぁっ!!」 「うぐぅ・・・それ、どこかで聞いたことある・・・ ・・・そうだっ!おじさん、今からゲームしよっ」 「ゲームだとぉぉぉぉぉっ!!何のことだぁぁぁぁぁ!?」 「これから『・・・ぁぁぁぁぁぁっ!!』なんて大きな声で言ったらおじさんの負けなんだよ」 「なにぃぃぃぃぃぃぃっ!?・・・よぉし!わかったぁぁぁぁぁぁぁ!! そのかわり『うぐぅ』って言ったらあゆの負けだぞぉぉぉぉぉ!!」 「うん!いいよっ!じゃあ、スタート!」 「・・・・・」 「・・・・・」 「・・・何を話せばいいんだぁ・・・」 「もうっ!普通に話せばいいんだよ」 「そうかぁ・・・わかったぁ・・・」 「まだ語尾伸びてるし・・・ボクが勝ったら毎日鯛焼きだよっ!」 「いや、それはダメだぁぁ・・・」 「えっ?」 「入院中はきちんと栄養バランスのいい食事をとらなければいけないぃぃぃ・・・ 糖分の過剰摂取は体によくないぃぃぃ。昨日、先生にも注意されたぁぁぁ・・・」 「ボクもう鯛焼き食べれないの・・・?」 「入院してる間は無理だぁぁぁ・・・」 「うぐぅ・・・あっ!」 「よぉぉぉぉぉぉし!勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 安心しろ、あゆぅぅぅぅぅぅ!!1日3個ぐらいまでならいいって先生が言っていたぞぉぉぉぉ!!」 「うぐぅ、おじさん嘘ついたの・・・?」 「い、いやっその騙したわけではないぞぉぉぉぉぉぉっ!断じて違うぅぅぅぅっ!!」 「うっ・・・・うぐっ・・・うぅぅぅ・・・(泣)」 「な、泣くなぁぁぁぁぁっ!!ああぁ!!またあゆを泣かせてしまったぁぁぁぁぁ!!」
また、叫んでるね・・・
良スレ上げ
このスレで抜きました
高槻ってどんなキャラなんだ・・・・・ とりあえずアミバ→ユダ→ジャギのパターンしか頭に思い浮かばねえ・・・・ だがこのスレ(・∀・)イイッ!
清水な(以下略)といい 近頃は不遇キャラの地位向上が流行りなのか…
凸なんかも最高やね。
厚遇キャラのネタが憑きかけてるから 未開拓のキャラに流れ込んでる気もする
なんじゃこのスレはぁぁぁぁぁぁぁぁ! 思わず心温まってしまったではないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
おそらく
>>1 はこうなることを予見、というより成るべくしてこのスレを立てた気がする。
まいったぁぁぁぁぁぁ!ワラタァァァァァァ
>>54 おまえの感じている感情はぁぁぁぁぁぁぁ(ry
絡みがないぞ!!
本編ではすごい濃厚&爆笑ですがね。
60 :
名無しさんだよもん :03/03/06 21:43 ID:OV2DKpTU
いやぁ、良スレハケーン。 一旦ageるよ
61 :
名無しさんだよもん :03/03/06 22:41 ID:WYEWh2HF
62 :
名無しさんだよもん :03/03/06 22:51 ID:+PAISD3Q
悪役キャラの名誉を回復してあげるスレはここですか?
MOON.布教スレです。やりましょう。
このスレ気に入ったので、1つ投稿。 あゆは出ませんけどねw FARGOにて 巳間「高槻、あの子はまだ入院中なのか?」 高槻「ああ。念のためな」 巳間「お前がそこまで子煩悩だとは思わなかったぞ。…仮に裏で何か企んでたとしてもな」 高槻「ふん。ほっとけ。…ところで、貴様が読んでいる本は何だ?」 巳間「…ああ。源氏物語だよ。最近ハマってしまってな。今は若紫の巻だ」 高槻「ほう、名前だけは聞いたことがあるが…どんな話なのだ?」 巳間「…まあ、ぶっちゃけて要約すると、好色な主人公が10歳くらいの可愛い少女に目をつけてな。 将来自分好みの女に育てるために、その子を自分のもとに引き取ろうとする話だ」 高槻「ぐあぁ、なんて最低な男なんだあぁぁぁ!!自分の欲望のために子供の将来を奪うとはあぁぁぁ!! 人間として最低だな、そいつはあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 巳間「…お前が言うかよ、お前が………」
>>64 ふふっ、高槻が可愛く思えてきちまったぜ…。
つーかさ、やっぱ風呂とか
高槻とあゆが一緒に入ったり
高槻があゆの頭を洗ってやったり
高槻があゆの体をこすってやったり
あゆが高槻の背中を流してあげたり
高槻があゆの体を拭いてあげたり
高槻があゆに下着をはかせてやったり
高槻があゆにパジャマ着せてやったり
高槻とあゆが一緒に寝てたりとかしてるわけか!? …チクショウ!
>>65 >高槻があゆの体をこすってやったり
体のどの部分ですか?どの部分をこするんですか?
>>65 あれだ、一緒に寝るのはまだだ。一番最初は別々で寝てて、
あゆがテレビで見た怪奇特集か何かを思い出してなかなか寝付けなくて、
枕を抱えて半ベソで「うぐぅ…おじさぁん…」とか言いながら高槻の所に…
という展開になるまで待つんだ。高槻は嫌々ながらもOKしてやり、
あゆが眠り易いように添い寝しながら昔話でもしてやるだろう。
しかもよりによって「青ヒゲ」とか「原版赤ずきん」とかの怖い奴を
身振り手振りつきで。そしてついとう、あゆが泣き出す…と。
あゆ「おじさぁん・・・グス・・」 高槻「どうしたんだぁぁぁ!あゆぅぅぅぅぅ!!」 あゆ「うぐっ・・・怖いテレビ見たら寝られないんだよぉ・・・」 高槻(はっ!これはチャンスだぁぁぁ!怖がるあゆを慰めてあげる。高感度アップだぁぁぁぁぁ!) あゆ「・・・・・おじさん?」 高槻「そうだその作戦で行こう!!!!!!!!(未曾有の大声)」 あゆ「うぐぅ〜!!うぐっ、うぐっ・・・ひっ、うわぁ〜ん」 高槻「どうしたぁぁぁぁ!あゆぅぅぅぅぅ!?」 あゆ「おじさんなんて・・・ぐす・・・きらい・・だよ・・・・・・ぐす」 高槻「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男は気が付かなかった、思った事が声に出でいたことを。 >67こんな感じのおちがあると思う
高槻「………こうして白雪姫と王子様はいつまでも幸せに暮らしました。めでたしめでたし。 どうだ?おもしろかったか?」 あゆ「うん!おじさん、ありがとう。すっごくおもしろかったよ!」 高槻「はは。あゆは将来どんな王子様と結婚するんだろうなぁ?」 あゆ「えっ、えっとね………」 高槻「まだそういう話をするには早いかな」 あゆ「うぐぅ、そんなことないもん……」 高槻「じゃあどんな人がいいんだ?」 あゆ「ボ、ボクね……おじさ…」 高槻「ん?」 あゆ「……おじさんみたいな優しい人がいいな…」 高槻「………!」 あゆ「お、おやすみ〜」(と言いながら布団に顔を隠す) 高槻「参ったぁぁぁぁぁぁぁっ!俺は参ったぁぁぁぁぁぁっ! 娘を持つ父親として、まさに!感無量!! これに勝る幸福は無しぃぃぃぃぃぃっ!」 巳間「うるせぇよ、思い出すたびにいちいち叫ぶな」
ちびあゆにあんなこと言われたら・・・ はぁ〜、高槻がうらやましい・・・(このスレの高槻の事)
ハクオロと高槻を入れ替えても面白そうだな
それは高槻がトゥスクル皇になってズンパンするということか? それともハクオロがちびあゆと参ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!することか?
あゆ「うぐぅ……おじさん、あ、あの……ね、勉強教えてくれるかな…?」 高槻「勉強だとぉぉぉっ!? よぉぉぉっし、教えてやろうぅぅ!!」 あゆ「わ〜い。あのね、あのね、算数なんだけどね、ここの所が難しいんだよ…」 高槻(分数かぁぁ……う〜む、計算するのに通分するんだなぁぁぁ……通分?) あゆ「おじさんどうしたの?」 高槻「い、いや、なんでもないぞぉぉぉっ……」 あゆ「?」 高槻(まずい、まずいぞぉぉぉっ……通分の仕方を忘れてしまったぁぁぁ…) 高槻「あ、あゆ、俺はトイレに行って来るから少し待ってろぉぉぉっ!!」 あゆ「え? あ、うん」 巳間『で、俺の所に電話してきた、と』 高槻「頼むぅぅぅぅっ!! あゆの人生に関わる問題だぁぁぁっ!! 助けてくださいぃぃぃっ!!」 巳間『人生って……大袈裟な。まあいい。通分の足し算は簡単だ。分子を合わせて分母同士を足すんだ』 高槻「助かったぁぁぁ!! 持つべきものは友だぁぁぁっ!!」 巳間『ああ、喜んでもらえて光栄だ。じゃあな』 ガチャン 晴香「ねえ、合わせるのは分母じゃなかったっけ?」 巳間「あ゙」 高槻「いいかぁ、分子同士を合わせてだなぁぁぁぁっ!!…………!!」 あゆ「うん、うん、わあっ、できたぁ! ありがとうおじさん!」 高槻「これくらいお安いごようだぁぁぁっ!!」 翌日 あゆ「うぐぅ……おじさんのばかぁ…」 高槻「何故だぁぁぁぁっ!」
素で間違えてたのかよオイ。
巳間もアホだった
いいなあ、このスレ……
高槻×良祐はダメなの?
「あ、良祐。腕のとこどうしたんだい?血がにじんでるじゃん。」 「ん、ああ、ホントだ。精錬を行っている時にすりむいたようだな。今日の女は初物だったからな。暴れて大変だったぜ」 「えっ!バイキン入るぞ、バイキン!よし、俺が治してやる。見せてみろ。」 「え…うわぁ!や、やめろぉ。舐めるなよ!、くすぐってぇじゃねぇか!」 「最初はくすぐったくてもじきに良くなるさ。俺の大事な良祐に痛い思いはさせねぇぜ。がまんしろ、な?」 「お、おまえ、おかしいぞ!」 「おかしくなんてないぞ。俺は良祐のこと・・・」 「あっ・・・うぁっ・・・や、やめろ・・・高槻・・・そんなとこ汚いよ」 「大丈夫だって。俺に任せておけ。俺の良祐に汚いところなんてないさ」 「はあぁっ・・・!いたっ・・・そんなに大きいの無理だよぉ・・・ああっ」 「はぁ・・・はぁ・・・今は痛くてもじきに良くなるさ・・・」 「高槻ぃッ・・・!ああああああああぁぁぁぁぁっっっ」 「ああっ・・・高槻ッ!痛いよ・・・ぉ・・・ぬ、抜いて・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・もう少しのガマンだって。・・・いい子だから、な?」 「ん・・・でも、恥ずかしい・・・あっあぅぅっ!」 「可愛いぜ良祐・・・ここに来てからずっと想っていた・・・他の女なんて目に入らないほどな・・・・!!」
すまん、誤爆した・・・
>>78 スレの趣旨にぴったり
でも流れ的には外れた罠・・・
〜高槻の育児日記より〜 【一月六日】 明日はいよいよあゆの誕生日だ。 ケーキも予約した。 プレゼントも買った。 部屋に飾る物も買った。 準備は完璧だ! 誕生日を一緒に祝い、いい思い出を作るのだ・・・。 明日がたのしみだ。 あゆは、喜んでくれるだろうか?
>>81 からも続き・・・
〜翌一月六日〜
あゆ「おじさん、おはよ〜♪」
高槻「おう!あゆ、おはようだぁぁぁぁ!」
あゆ「ご飯食べて学校行って来るね」
高槻「おぅ!いってらっしゃいだぁぁぁ!がんばってこい!我が娘ぇぇぇ!」
あゆ「うん♪いってきます〜」
高槻「よし、行ったな・・・。今のうちに準備でもするか・・・」
高槻「さてと、まずは部屋の飾りつけだな・・・。まずはツリーをここにおいて・・・。おっと七面鳥も用意しないとな!」
そんなこんなで、半日が過ぎ去っていった・・・
あゆ「ただいま〜、おじさんいま帰ったよ〜♪」
高槻「おぅ!おかえりなさいだぁぁぁ!あゆぅぅぅ!会いたかったぞぉぉぉぉぉ!
あゆ「おじさん・・いつも大げさだよ・・・」
と、言いつつも頬を赤らめるあゆであった・・・
あゆ「ねえ、おじさん・・・」 高槻「なんだ、あゆぅぅぅ!?」 あゆ「あのね・・あのね、・・これ・・・なに?」 高槻「ハッピーバースデーだぁぁぁぁぁ!あゆぅぅぅ!」 あゆ「おじさんありがと〜♪でもね・・でも・・・」 高槻「でも、どうしたんだぁぁぁぁ?あゆぅぅぅぅ!」 あゆ「・・・なんでツリーがあるの? それに七面鳥まで・・・」 高槻(はっ!しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やってしまったぁぁぁぁぁぁ!いつの間にかクリスマスになってしまったぁぁぁぁ!!) そう、彼はたった今までまったくもって気付かなかったのである。 自分が進めていた計画は、いつの間にやら誕生パーティーからクリスマスパーティーになっていたことに・・・。
高槻「・・・・・・・・・・・・。」 あゆ「でもね・・でも、ボクとってもうれしいよ♪ありがとう、おじさん・・・(///)」 高槻「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!お前はなんてかわいい奴なんだぁぁぁぁぁぁ!!」 あゆ「おじさん、早く食べないとお料理冷めちゃうよ?早く食べようよ〜。」 高槻「そうだな、はやくたべような。いっぱい食べていいんだぞぉぉぉぉ!あゆぅぅぅぅ!」 あゆ「うん、いっぱいたべるよ〜」 彼は幸せだった。 彼女も幸せだった。 彼女の不幸が霞むくらいに・・・。 ただ、そうしている幸せ・・・ 彼らには、一番の幸せだった。 何も望まない、何もいらない・・・ そう思えるくらいに・・・ 高槻「あゆぅぅぅぅ!プレゼントも用意したぞぉぉぉぉぉ!」 あゆ「おじさんありがと〜♪・・おじさん・・・・・、だいすきだよ・・・・」 あゆの誕生日 END
駄文スマソ
みんなNGにしてるから誰も見てないと思われ
みたくないならみなくていいよ・・・ 俺をNGにしてる奴らは俺のこと見たくないんだろうし・・・ でも、もし見ていてくれる人がいるなら俺は書き続ける 俺が原因でNGにされたんだから何もいえない・・・ でもそれが俺全てだと思わないでほしい・・・ 厚かましいお願いすみません・・・
書き手をこっちに意識させたら駄目なんじゃないかな。 照れ隠ししたい気持ちとか、わかるんだけどね。 「書いてみた」とか「駄文スマソ」とか見ただけで萎えちゃうもん。
そうだね・・・ ご指摘ありがとう御座います
>>71 ハクオロも元どっかの研究員だったとか聞いたことあるし、
高槻が紛れ込んでいた可能性もあった訳だ。
ヌワンギとの掛け合いが見たい。
文は面白いと思うけどなぁ 国崎最高は最高スレ限定でしてくれ。
92 :
名無しさんだよもん :03/03/08 19:27 ID:ZllfSaj4
,...::-‐''"/ ``ー 、 、_,;ー'" / `"'-, `ー=, / / ヽ ,/ f \ `l、 r―――――― l/'i / /´rヾMFヾ \ ヽ 、 .1 .| くくく・・・ ! | l l ヾ(::::: ヽ〉ヽ)ヽ `l ミ ー .、 | └y ,;―――― | {レヽ〈:::~``'' ´ ソ |! l } ミ. ミ ト // レヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル )ノl / ミ ノr^,ヾ ! / ゝ l;ュ=≡{., (;;,(ニ===、-.l! li /ソ ;;)|./ `!;ェ‐・オ ""'''< `・ーz'ー'~ |/ フ;;i |! |:'""`')' ^ヽ;` ̄,. -‐'^ i|;;;;ノ/\ー-、-.,_ !;:.. .:;i| ;, ~、´ ,/ |,..ノ; \ ゝ ヽ``)、.,_ ``ヽ(__,,,,...) \_,,..-' |;;; |〉 トli ヽ |::::::::J..,,_ ^ヽ, : 1, ;!;: /l、 ) | ヽ::r,―--一' . , il/::: :: / ! ; / .//'i`ー-'´; ' ;. ',/;;;::::: .:::::∧ } ヽイ / / L.;_';_._,`.ノ;;;;;;:::::::...::::::::::/ ヽ l ´{ / |/::::::::::/;;;;/;;|;;;;;:::::::::::::::::::::::( 〉{ 〈 / /:::''''''''/;;;/ :::::|::::::::::::::::::::::::::ト / 〉 | | / |;;〈 ::|::::::::::::::::::::::::::::\/ / { 臭作さんがあゆちゃんに興味をもたれたご様子です どうする高槻!?
__ 〃┏━━ 、 | ノノソハ)))#つ / ̄ ̄ ̄ ̄ (\リリ ´∀`)リ < DQNが子育てしたら、子供もDQNになるだろうが! (ニE(#つ∞ / \____ / ⌒| /__ (__f_) (_f_)
>>94 …丸くなったなぁ。いつかメルに国崎最高は
どっちにしろ叩かれるから止めとけ、って言ったんだがw
まあ、いいや。がんがってね。
>95 かなり前に言われたような気が・・・ まあ、俺自身ここに来ている理由は揉め事を起こす事ではないんでそれなりに(笑 がんばりますよ♪ 応援、ありがとうです♪
高槻って、口調の真似は出来ても、高槻の真似は出来ないから難しいんだよね… >96 うん。悪いっぽい人じゃなくて良かったよ。 当時は赤ちゃんスレや残酷版スレでおおはしゃぎだったものねw
ネタスレだからといって雑談してよいものはない。
高槻『あゆがぁぁぁ!あゆがこんなこと(
>>93 )を言って家出しちまったんだぁぁぁぁぁぁ!』
巳間「・・・まぁ、子は親の背中を見て育つというし、一理あるな」
高槻『うおぉぉぉぉぉ・・・やはり、俺ではあゆの親代わりにはなれないのかぁぁ・・・』
巳間「・・・でも、子供は誰かがそばにいてやらないといけないと思うぞ。
それに、あの子は身寄りがないんだろ?だったらなおさらだ」
高槻『そうだな・・・そうだよなぁぁぁぁ!待ってろぉぉぉぉ!あゆぅぅぅぅぅ!
おにーさんが今すぐ迎えにいってやるぅぅぅぅぅぅぅ!』
ガチャン! ツーツーツー・・・
巳間「やれやれ・・・今の会話、聞こえただろ?」
あゆ「うん・・・おじさん、声大きいから」
巳間「確かに、君の言うとおり高槻は親として・・・むしろ、人として不出来かもしれない」
巳間「だが、あいつが君の事を大切にしてるのは偽りのない真実だと俺は思う。
あいつ、『あゆの喜ぶ顔のためだぁぁぁ!』って、
今まではやらなかったような仕事までして少しでも給料を増やそうとしてるからな」
あゆ「うぐぅ・・・おじさん・・・」
巳間「・・・帰ってやったらどうだ?高槻の奴、ほうっておいたら国外にまで探しにいきそうな勢いだぞ」
あゆ「・・・ボク、おじさんの家に帰るよ!」
巳間「そうか。じゃあ、俺が高槻の家まで送ってやろう」
あゆ「ありがとう!オジサン!」
巳間「!! オジサン・・・俺が、オジサン・・・?」
FARGOがFARGOでなくなっていく悪寒(w
MOON.やってないからしらんのだが、FARGOって給料出るの?W
しかしなんだな
こうして見てみると
スレの発展の可能性を否定し
芽を摘み取ろうとする
>>3 のような自治もどうかと思うよな
あえて言うなれば、発展しつつあるスレに
荒れの芽を植えつけようとする
>>102 のような奴もどうかと思うよ
あえて言うなれば、このスレ良スレだと思うぞ。
>>99 より〜
高槻「・・・どこいったんだよぉぉぉ・・・。俺が悪いのかぁぁぁ・・・。」
きぃ〜、 ガチャン
あゆ「おじさーん・・・うぐっ・・うっ・・・うわぁ〜ん・・グスッ・・・グスッ」
高槻「・・・ごめんな・・・、俺がいけなかったんだよな・・・」
あゆ「・・グスッ・・、おじ・・さん・・・は・・悪く・・なん・・か・・ない・・・よ・・・」
あゆ「おじさ・・んがボクの・・ために・・お仕事・・がん・・ばってくれ・・てるんだもん・・」
高槻「あゆ・・・、寂しかったのか・・・?」
あゆ「ちょっと寂しい・・時もあるけど・・・グスッ・・おじさんが・・必ず帰って・・きてくれるって・・・分かってる・・から
・・・それを考えたら、さみしく・・・なんか・・グスッ・・ない・・よ・・・」
高槻「あゆぅぅぅぅぅ!ごめんなぁぁぁぁ!寂しかったんだなぁぁぁぁぁ!!」
あゆ「いいよ・・・、ボクが悪いんだもん・・・。わがまま言って・・ごめんね・・・おじさん・・・」
彼らは血は繋がっていない・・・
しかし、それ以上の物で繋がっている・・・
大好きだから、すれ違う思い・・
繋がる心・・・伝えたい思い・・・
高槻「よし!決めたぞぉぉぉぉ!!明日から仕事はやめるぞぉぉぉぉ!一日中あゆと一緒にいるんだぁぁぁぁ!!」
あゆ「おじさん、だめだよ〜!ご飯食べられなくなっちゃうよ〜」
高槻「おお!そうだぁぁぁぁぁ!!働かなくちゃ飯が食えんじゃないかぁぁぁぁぁ!!」
あゆ「あはははははあ〜」
高槻「ははははははは!俺はダメだなぁぁぁぁ、あゆぅぅぅぅ」
あゆ「うん、おじさんダメダメだね〜(笑」
今日も彼らは幸せだった
その幸せはいつまで続くのだろうか・・・
私怨?
かもね・・・ 俺のしたことは確かに悪いとおもう・・・ だから仕方がないさ・・・
内容はともかく、『・』が多くて見づらいぞ! っと。
110 :
あゆ :03/03/09 20:13 ID:DPGfkOs9
うぐぅ おじさんのお話をしてほしいんだよっ! やっぱりおじさんは焼きたてがいちばんだよね ワキ毛がなくなっちゃったから今度はインモウだね!
>109 すまん、表現方法に困って・・・ 話が暗かったし・・・
>名無しさんだよもん ◆EmINw18Lro
とりあえずマジレスを返しておく。
このスレが気に入ってるのなら名無しでかけ。
>>108 で認めてたように、あんたがコテで書き込んだら荒れるの。
それを理解した上でコテを使って書き込むってことは荒らしと同じだぞ。
あと、SSな。
どうも書きたいことに文才がついて言ってない感じ。
変に感動的に演出しようとするとかえって安く見えるぞ。
__
〃┏━━ 、
| ノノソハ)))#つ / ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ´∀`)リ < それでは以下は何事も無かったように進めてください。
(ニE(#つ∞ / \____
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(_f_)
>112 分かった。 このコテも封印か・・・ 文才がないのは許して・・・
だから黙って名無しになればいいのに・・・ コテってことは自己主張が強いってのはわかるがいちいち許しを請うのも申告もしなくていい 君一人じゃなくて全員が全員「文才が」云々言ってたらどうにもならないだろ __ 〃┏━━ 、 | ノノソハ)))#つ / ̄ ̄ ̄ ̄ (\リリ ´∀`)リ < それでは以下は何事も無かったように進めてください。 (ニE(#つ∞ / \____ / ⌒| /__ (__f_) (_f_)
あゆ「おじさーん!大変だよっ!」 高槻「あゆぅぅぅ!七年も経つのに俺はまだ『おじさん』かぁぁぁぁぁぁ!」 あゆ「うぐぅ…じゃあそろそろ名前教えてよ。」 高槻「それは言えなぁぁぁい!」 あゆ「うぐぅ…ってそうじゃなかった! おじさん、祐一君が帰ってきたんだよ!」 高槻「祐一ぃぃぃぃぃぃ?」 思い出し中 高槻(思い出した…七年前、あゆを… 血 祭 り に あ げ や が っ た 糞 餓 鬼 か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! !) 高槻「ぶっ殺ぉぉぉすぅぅぅぅぅぅ!!」 あゆ「お、おじさん!?」
>>112 いや、コテ封印は違うだろ。たしかに「いい手」だと思うけど、それは君が言うことじゃないって。
誤解を恐れず言えば、君こそ「何様?」って感じだよ。
>>108 >>109 >>113 こういうのを辞めろって話でしょ?
2chで作家性を出そうとする是非は別として、それ以前に不必要な馴れ合いを辞めろっていう、そういう単純な話でしょ。
過去に目をつぶれない人は、それこそNGワードなりなんなり読まなきゃいいだけ。
つーか荒れてるって言ったって、ぶっちゃけ1〜2人だし。
117 :
名無しさんだよもん :03/03/10 04:28 ID:Fsk0OKZu
あゆ萌え!!
彼の馴れ合いもそうだが・・・ 彼の空気を読んでないレスやネタの嵐に嫌気がさしてネタを投下するのを 控えてる人って少なくないと思うのだが。少なくともおれはそうだ。 これはもう名無しにしたからどうこうと言う問題ではないだろう。 コテ外せとか消えてくれては言わん。普通に空気を読むスキルを身に付けてくれ。 まあいまさら職人さんたちが戻ってくるかは微妙だけど。
そうやっていちいち意識するからダメなんでしょ。 ウザイと思っていても、普通に何事も無く扱っとけばいいんだよ。
120 :
116 :03/03/10 04:46 ID:8O1mkJez
あゆ「うぐぅ、スレが荒れてるよ」 高槻「なんだとぉぉぉ!? 荒らしてるのはどいつだぁぁ!!?」 あゆ「誰だかはわからないけど……」 高槻「なら皆殺しだぁぁぁ! あゆを悲しませる奴は許さんぞぉぉぉ!」 あゆ「そ、それじゃ意味がないよっ! おじさん!」 あゆが悲しむからまたーり逝こうと高槻先生が望んでおります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━仕切りなおし━━━━━━━━━━━━━━━━━ このスレは、初期化されます。 何事もなかったかのように初期のように行きましょう
おるたねいてぃぶ
何事もなかったかのように゛初 期=@のように行きましょう
高槻「あゆぅぅぅぅぅ!リニューアルだあぁぁぁぁぁ!やったなぁぁぁぁぁぁ!!」 あゆ「おじさん、やったねっ♪これでまたマッタリできるね♪」 高槻「よおぉぉぉぉぉし!これからも一緒だな、あゆぅぅぅぅ!」 あゆ「ボク、おじさんと一緒にいられてうれしいよ・・・(///)」 高槻「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!きたぜぇぇぇぇぇ!!久々きたぜぇぇぇぇ!」 あゆ「・・・おじさん?」 高槻「よしっ!今から寿司屋行ってお祝いだぁぁぁぁ!」 あゆ「うんっ、ボクお寿司だったらいくらでもたべれるよ。」 高槻「でもカッパ寿司だぁぁぁぁぁ!金がないんだぁぁぁぁ!10皿までだぞ、あゆぅぅぅ!」 あゆ「・・おじさん・・・、かっこ悪いよ・・・」 高槻「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
もうだめぽ
高槻「だれだぁぁぁぁぁぁぁ!?いま、「もうだめぽ」とかぬかしやがった野郎はぁぁぁぁぁぁ!」 127「もうだめぽ」 高槻「ぶっ殺すぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!なめた事抜かすんじゃねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 あゆ「だめだよぅっ、おじさん!殺しちゃったらスレに人が来なくなっちゃうよ〜(涙」 高槻「あっ、あゆぅぅぅぅぅ!てんめえぇぇぇぇ、あゆ泣かしてんじゃねえぇぇぇぇ! 俺はもう切れた!こいつ、ぶっ殺してやるぅぅぅぅぅぅぅ!」 あゆ「うぐぅ、おじさんのばかぁ〜・・・」 高槻『何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 男はとてつもなくアホだった・・・
高槻は虐待してるつもりなんだが、虐待になってないというネタを期待。
高槻「ほら、あゆぅぅぅぅ!こんなにぬるぬるしてるだろぉぉぉぉぉ?」 あゆ「う、うぐっ・・・おか・・あさん・・・」 高槻「あゆ、もっとやさしく撫でろよぉぉぉぉ?そんなんじゃのびないぞぉぉぉぉぉ?」 あゆ「・・おじさん・・・ひどい・・・」 高槻「馬鹿かぁぁぁぁ!こうやって親切に教えてやってるだろうがぁぁぁぁぁぁ!」 あゆ「そんなこといっても・・・」 高槻「シャラァァァップ!お前は気が弱いからこれぐらいのこと 平然とやってのけないとダメなんだぁぁぁぁぁ!」 あゆ「でもどうしてカタツムリで特訓なの?おじさん」 高槻「気持ち悪いの代名詞って言ったらぬるぬるだろぉぉぉ?カタツムリがそこに居たんだよ!」 巳間「どうでもいいけど、俺のカタツムリかえせよ・・・」 高槻&あゆ「え!?」 あゆ「でもおじさん・・・なんでカタツムリで特訓なの?」 高槻「気持ち悪いの代名詞はぬるぬるだろぉぉぉぉぉ?だからカタツムリなんだぁぁぁぁ!」
うわ・・・なんか変に誤爆した・・・ 吊ってくる
132 :
130 :03/03/13 03:25 ID:W3aflR2e
一番最後の2行関係ないです・・・ごめんなさい。 ってゆうかこれ虐待?
高槻と晴香がケコーンするスレがあった 行方を捜しているので知ってる人はご一報ください
つーかMOON.やったことある?
それ以前に、もはやMOON.なんか関係ないと思われ・・・
ぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉとか使いすぎ
それが高槻。
まあいいじゃない。 書いてくれてるんだし・・・ 特に中傷も含まれないんだから
139 :
cia. :03/03/13 19:45 ID:WfBQMFO5
高槻「あゆ、ちょっといいか」 あゆ「ん、何かな? おじさん」(はぐっ) 高槻「た、頼みがあるんだが…」 あゆ「頼み?」(もぐもぐ) 高槻「二人だけのときは、お、俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでくれえぇっ!」 ___扉_______ 巳間「高槻…」
高槻「うぐううううううううううっ!」
「あゆ、今まで毎日してたことだろう。何を今更嫌がると言うんだ?」 「で、でもっ、今までと違うもんっ……」 「ふぅ、仕方ないな。おじさんが手伝ってやる」 「う…うぐぅ。恥ずかしいよ…あっ、そんなにいっぱい……」 「何言ってるんだ。このぐらいの量じゃないと意味がないぞ」 そのまま男は薬剤を両手につけ、ゆっくりと少女の身体に揉みこむように泡立てていく。 少女はうつむいたまま、目をきゅっと閉じている。小さな体は小刻みに震えていた。 少女は全裸だった。そして男も。 「いつもの元気なあゆもいいけど、今みたいなあゆも可愛いな」 「お、おじさんっ、いいから早くしてよぉ!」 しかし男は少女の催促を無視してさらに別の容器を手にとった。 「あゆ、こういうときは体も洗わないとな」 「え?えっ!?」 「それとも自分でやるか?そんな状態じゃあできないだろう?」 「…うぐぅ」 少女の背中から両腕、両足そして足指の先まで男はゆっくりと丹念に洗っていく。 「怖いよ、おじさん…」 「ハハ、怖がりだな。いつもはこうするとくすぐったがって喜ぶくせになぁ」 「だ、だっていつもは……、も…もう早くしてよ」 「わかったわかった」 「ボクやっぱりシャンプーは嫌いだよ」 「でもいつまでもシャンプーハット使っているようじゃ恥ずかしいぞ?」 「だって目に染みると痛いし…、だいたいおじさんがそのまま 体洗いだしちゃうからいけないんだよっ!早く頭を流したかったのに…」 「でも身体まで洗ってから、まとめて流せばお湯がそのぶん節約できるだろう?」 「…うぐぅ、ケチ臭い」
143 :
名無しさんだよもん :03/03/14 21:20 ID:afa6cbJg
,. -‐''' ー- 、ヽ‐---、::::::::\ ヽ、 i、 / ´ ̄  ̄``ヾ lヽ、`'ー゙::::::::::::::;> Y′ ト、 / `ヾ、=;r‐<´ヽ. ヽ.l、 -'ー゙-v': ゙´ ̄ ミ =ミ:.、. 、\.\ヾ゙;、 ヽヾヽ | 」::--三' ミ: 、 >、ミ;、ヽ ヽ. ヽヽト、 lハヽ| ,..<,r:'´ 、/;;r:''"ヾ;ト、ヽ.ヽ ヾ;ト、.` ,. -_;'ニニ;_ 、_ ::://, ヽ、ベ、ミ;''ヽ;、__ノ;ゝl; ヽl」Lヽ〃rへ;_>=-‐‐.、 /./ `ヽヽ、_ ::l// ,' ヽ、 ヾ;ヽ ``'´ /,>‐''" ̄__,,.. --‐''"У/::. ヾー-`'=ー-、 //.! |. , ヽ,.ヽト、,、 // ,.r '' "´  ̄ ̄ , イ ./:::::.:. i `ヽ.\ |:! .| .!i l 、 :ヽト、!l'゙`ヽ,ヽ / / / , ,.-‐/ / //:::::. | ゙、.l ハ レl ', \ヾミヽゞ=イ / ./ ./ | ./´ ./.' ! |,'::::::::.:. / l l, /ハVい、 ':, `ヾミ、ー>-‐:| ./ / /_|/ / | j'::::::::::.:. .,.イ:::. .! |
コノスレでヌキマスタ
高槻「あゆっ、貴様わかってないなっ! 一思いに頭からなど邪道だぁぁ!」 あゆ「そんなことないもん 頭からが基本だよっ!」 高槻「尻からじわじわいたぶるようにっ、弄るように喰らうのだぁぁ! 手本をを見せてやるっ!」 あゆ「あっ……」 高槻「(ぱくり、むしゃむしゃ)ほうら、ケツの穴が広がった。 処女から血を吸うように餡子をいただくぞっ! 香ばしい皮はどうする? 喰って餡子の甘ったるさを中和するしかないだろう! 自制などきかない!」 あゆ「うぐぅ、ボクの食べかけ……」
あゆのマンコ
【あゆ】「えっと…落とし物だぁ!」 【あゆ】「落とし物を探してるんだあ!!」 【祐一】「…落とし物って、財布でも探してるのか?」 【あゆ】「違ぁう!!」 【あゆ】「大切な物…」 【あゆ】「とても大切な物じゃ無かったのか、それはあ!」 【祐一】「そんなこと言われても…」 【あゆ】「だが参ったぁ…」 【あゆ】「ボクは参ったああぁぁぁぁ!!!」 あゆが困ったように首を傾げる。 【あゆ】「何故なら何を落としたのか思い出せないからだぁっ!」 【祐一】「は?」 【あゆ】「早く見つけないとダメなのが、困惑を加速させている!!」 【あゆ】「どぉすりゃいいんだ、ボクはぁ?」 泣き笑いのような表情で、自分自身に戸惑っているようだった。 【あゆ】「どおすりゃ…」 【祐一】「ただのど忘れじゃないのか?」 【あゆ】「…探してみるか」 【祐一】「探すって言ったって、何を探すのかも分からないんだろ?」 【あゆ】「町中の道をペロペロ舐めるから見つけさせて下さいと頼んでみるかぁ? (ライターの)気が向けば見つけられるかも知れないなあっ!」 【祐一】「確かに、その可能性はあるだろうな」 【あゆ】「だから、こうしてサルのように落とし物を探し続けるしかないだろうがっ!」
>>147 鼻からうどんが出ますた。(w
こうしてみるとジョジョっぽい。
高槻あゆ最高♪
移ってるじゃんw
保守だぁぁ!
高槻に「うぐぅ」がうつるとか?
高槻「uguuuuuuuuuuuuuuuuu、俺はまいったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 こんな感じか…
高槻「待たせたなぁ! 俺の最後のお願いだぁ!」 高槻「祐一君・・・俺のこと・・・俺のこと、忘れてくれぇ・・・!」 高槻「俺なんて、最初からいなかったんだって・・・そう思ってくれぇぇぇ・・・!」 祐一「つーかあんた誰だよ」
>153-154 ワラタ 人形探すときなんかもうるさそうだな
156 :
名無しさんだよもん :03/03/22 19:59 ID:Mr8kN5Jz
良スレage
157 :
名無しさんだよもん :03/03/25 11:43 ID:Kb1nSse6
そろそろネタが尽きたか
158 :
名無しさんだよもん :03/03/25 16:56 ID:Vr3pojRe
あゆ「ボクのこと…忘れてください……。」 あゆ「ボクなんか最初からいなかったんだって…そう思ってください…」 祐一「…本当にそれで 高槻「いいのかぁっ!?それでいいのかあぁぁっ!!??」 祐一「うわぁ!ビックリしたぁ!!」 高槻「いいのかぁ!?お前はぁっ!?とても大切な思い出じゃないのかぁっ!ソレはぁぁ!!」 高槻「そんなものを簡単に忘れられてしまっていいのかぁぁぁっ!!??」 高槻「それとも…この男のことが嫌いなのかぁ?」 高槻「違うだろぉぉっっ!!」 高槻「夜這いかけてヤっちまうほど好きなんだろぉぉっっ!!」 あゆ「うぐぅ…せっかくの感動シーンが…、おじさんのばかぁっ!」 高槻「ぐあぁぁぁぁぁ!!どうしていつもこうなるんだぁぁぁっ!!」
高槻ぃぃぃぃぃぃぃ! お前おもろすぎぃぃぃぃぃ!!
今更だが。 このスレワラタ。
MOON.を知らない人は(このスレを楽しむのは)難しい
やってないがたまに大笑いするもんがあるな。 とりあえずお気に入りにいれてるぞ。
高槻はいろんなところでネタに使われているからなぁ あのシーンはもうお馴染みになっているしw
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺のチンポをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ しゃぶっているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「願望か?」 高槻「だ、断じて違うぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
寝てる時にしゃぶってもらってるんだよ!!!!
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺のチンポぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「電波か?」 高槻「だ、断じて違うぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
救助保守age
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺のチンポぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 あゆ「それ…夢じゃないよ……(赤面」 高槻「な……、なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!??」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「欲求不満か?」 高槻「だ、断じて違うぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
172 :
名無しさんだよもん :03/04/05 05:14 ID:HSX2+155
173 :
名無しさんだよもん :03/04/05 07:00 ID:7Qa5yAxl
高槻はジョジョのパクリURYYYYYYYYY
さすがにネタ切れか… やれといわれると難しい… …うぐぅ
高槻市民でつが何か
177 :
名無しさんだよもん :03/04/05 14:07 ID:8wx0wtP4
>>163 MOONのいい宣伝になってると思うけどねぇここ
180 :
cia. :03/04/05 16:07 ID:HLb9i7cM
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺のチンポをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ しゃぶっているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「すまない。実は俺、昨晩おまえが寝てる間に…」 高槻「貴、貴様かぁぁぁっ!!!!」
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺のチンポをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ しゃぶっているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 千鶴「いやですわ高槻さん、昨夜のことを言うなんて・・・」 高槻「うおぉぉぉぉぉぉっ!?あゆが貧乳の偽善者年ま゛っ ゴフッ」 巳間「・・・・・・・・・・・・・。」 千鶴「冗談ですよ」
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 俺がチンポぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「もう意味わかんねーし」
激しくワロタ
184 :
名無しさんだよもん :03/04/07 13:31 ID:L9QyKWO7
高槻父‐‐‐‐‐高槻母 | 高槻 | あゆ‐‐‐‐‐祐一 | 高槻孫
187 :
名無しさんだよもん :03/04/08 09:07 ID:vNjvhdQ+
高槻あゆ(17)
高槻とあゆに血のつながりが無いのに隔世遺伝で孫は高槻化している
高槻は血より濃い・・・そういうことか?
実は祐一の親父が高槻。姓が相沢なのは婿養子だから。 祐一「んなわけあるかっ!」
あゆ「うぐぅ、参ったぁ!!」
193 :
遡るが :03/04/10 22:45 ID:uA5SncVV
高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。幼女のあゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 俺の乳首をぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 吸っているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 高槻「という夢を見たんだが…」 巳間「何で、裸エプロンで俺に父親役を頼みに来るんだ!!」 高槻「乳首を吸われたなら、俺は母親役だろう。母親役と言えば裸エプロンだろうが。当然じゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ガタン」 晴香「に、兄さんが。そ、そんな…」 巳間「晴香、違うんだ!」 晴香は耳を両手で塞ぎながら、首を振って、 晴香「兄さんが攻めなんて、嘘。うそ、ウソ、うそ」 晴香「兄さんは総受けじゃないといけないのにー!!」 「ダダッ」走り去る晴香。 巳間「お、おい。ちょ、晴香、ま、待て、待ってくれぇぇぇぇー」 「タタタタッ」追いかける巳間。 高槻「まいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! まだ認知してもらってないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
参ったぁぁぁぁ!! うぐぅぅぅぅぅぅぅ!!
高槻「うぐぅ、良祐くん酷いよ」 良祐「高槻それは何のマネだ!?」 高槻「娘の真似だぁっ!!萌えてしまっただろうっ!!」 あゆ「おじさん僕の真似を人に見せないでよ・・・」
高槻「で、あゆ。俺の事を『マミー」呼んでくれぇぇぇぇぇえぇぇぇ!」 裸エプロンのボージング付きで呼びかける姿を見て、 あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅ。きゅ〜。バタン」 倒れてしまった。 あゆを抱きかかえて、 高槻「倒れるくらい嬉しかったのかぁぁぁぁぁぁ。俺は母親として嬉しいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻はあゆを頬擦りしながら、狂喜乱舞していた。
あゆ1歳… あゆ「わぁぁぁん、おっぱい欲しいぃ。あああぁぁぁぁん」 高槻「あゆが泣いているぅぅぅぅ。おっぱいが欲しいのかぁぁぁ。今、待ってろぉぉぉぉ!」 高槻「A-9、おっぱいをくれぇぇぇ!」 葉子「何を言ってるんですか?私には理解できません」 高槻「A-12ぃぃぃ」 郁未「ふざけたこと言うなぁ!(平手打ち)」 高槻「良祐ぇぇぇぇ!」 巳間「俺は男だっ!」 あゆ「うみゅ、うみゅ」 高槻「美味しいかぁぁ、俺のおっぱいぃぃぃ!」
出るんだ。
意地悪なおじさんをシめてやるッ! 月宮あゆが見守る中、制裁は行われた。 既に高槻の口にはこしあんのたいやきがねじ込まれている。 「良祐さん、コマしちゃってよ」 あゆがいうと、良祐はズボンの前から一物を取り出した。 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、高槻はぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、高槻にとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜高槻の(゚∀゚)の ようなTAKATUKIの一物は痛い程にそそり立っていた。 その「(゚∀゚)」の皮を良祐が唇でちゅるんと器用に剥く。 良祐の口中にアンモニア臭が広がる。 そして、良祐の一尺竿が高槻の菊門にねじり込まれていく… 高槻家史上初のたいやき友達によるド迫力の3Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 高槻「という夢を見たと言うのかぁぁぁぁぁぁ!!あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 あゆ「……うぐぅ」 良祐「あゆちゃん、…どうして俺が出て来るんだ?」
_ _ 〃┏━━ 、 | ノノソハ))) / ̄ ̄ (\リリ ´ー`)リ < (ニE(#⊃o⊂#) \__ /__∞_| (_f_)_f_)
201 :
名無しさんだよもん :03/04/14 07:45 ID:q4d2jsqN
オモロイアゲ
202 :
名無しさんだよもん :03/04/14 07:58 ID:DrsnEAQT
>>1 どーでもいいが、病院行った方がいいんじゃね?w
疲れてんだよ、きっと。
203 :
名無しさんだよもん :03/04/14 17:26 ID:EubZYDt8
次は守口市〜守口市〜京阪百貨店前です 土居・滝井・千林・森小路・関目・野江の各駅は次の守口市で各駅停車にお乗換です
あゆ「おじさん、気持ちいいかな?」 高槻「んン〜そうだなぁぁ。もう少し速く、こするようにだなぁ」 あゆ「うぐ…こ、こう?(ジュプ、ジュプ)」 高槻「お……、んン〜これはいい。あゆは偉い子だぁぁ(ナデナデ)」 あゆ「おじさん…あはは、くすぐったいよぉ…」 高槻「…ぬ、ぬおぉぉぉっ!?」 あゆ「おじさんっ!?」 高槻「……(真剣)あゆ!これだけは言っておくぞ」 あゆ「う…うん」 高槻「ハヲ…タテルナ」 あゆ「う、うぐう…分かった、がんばるよっ(ジュパ、ジュパ)」 高槻「よぉ〜しよしよし、いいぞぉぉぉっ!あ……うわぁぁっ、あゆぅぅぅぅ!」 あゆ「きゃぁっ(ビチャッ)」 高槻「今の…眼に入ったりしてないだろうな?」 あゆ「(べとべと)おじさん…速くしたら、白いのがいっぱい顔に飛んできちゃった…」 高槻「飛ばしちまったかぁぁぁ、いやいや上出来だぁぁぁぁ。ほらみろ、こんなに綺麗になってるだろう…」 あゆ「あ、本当だ〜♪よかったね、おじさん」 あゆ「終ったよっ」 高槻「どうだっ、俺の娘のヒゲ剃りテクニックはっ!上手だろうぅぅ?」 良祐「馬鹿親娘め…しかし、こんなにどっさりクリームぬりたくってよく剃れるもんだ…」 高槻「あゆ、巳間のおじさんが器用だって言ってるぞ!」 あゆ「うんっ、ありがとうっ」 良祐「つ、ついてけねえ…」
高槻「何いいいいぃぃぃぃっ!! 遠足だとおおおおおぉぉぉっ!!」 あゆ「うんっ、明日なんだ。あ、ついてきたらグレるよ」 高槻「せ、先手を打たれたぞぉぉ……」 あゆ「うぐぅ……やっぱりついてくるつもりだったんだね…」 巳間「で、なんでオレもこんな所に隠れてるんだ?」 高槻「しずかにしろぉぉ……あゆに気付かれるぅぅ……」 巳間「……これじゃストーカーだ…」 高槻「うぉぉ……あゆが男子と手をぉぉ……許すまじぃ…」 巳間「ん、それは?」 高槻「通販で買った吹き矢セット(税抜き39800円)だぁぁ……ちなみに薬が塗ってあるぅぅ……」 巳間「お、おい、薬ってお前……っ!」 プッ 巳間「や、殺りやがった……」 高槻「ふん、よく見てみろぉぉ……」 巳間「あれ、当たった子がお漏らししてる…?」 高槻「漏尿剤だぁぁ……」 巳間「び、びびったぁ……」 高槻「あのガキは矢が刺さったことにすら気付いていないぃぃ……痛点は外したぁぁぁ…」 巳間「お前、何者だよ…」 高槻「あとは矢に括り付けたピアノ線を手繰って回収だぁぁ……」 巳間「あ、紐を括っているのか?」 高槻「ああ。それがどうしたぁぁ?」 巳間「ほら、あゆちゃんがここと矢の直線上に」 ぷつん あゆ「?」チラッ 高槻「っ!!」 高槻「あゆぅぅぅっ、もう許してくれぇぇぇっ!!!」 あゆ「もう一軒だけタイヤキ屋を買い占めてから」 高槻「もう七軒目だぁぁ……」
206 :
名無しさんだよもん :03/04/15 00:43 ID:Us/eiHu5
> 吹き矢セット(税抜き39800円) 妙にリアルな価格設定にわろた
207 :
名無しさんだよもん :03/04/15 01:02 ID:f3+WP+SC
ぐちゅっ。 それはハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。 高槻がメリケンサックを装着した拳をあゆの柔らかい顔面に打ち付ける。 その度に、部屋に死肉の臭いが充満していく。 まるで粘土のようにあゆの顔は変形していった。どんな形も高槻の思うが様である。 鼻を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。 細い顎が気に入らなかったから頬をがつがつ殴る。 たちまち腫れ上がり豚のできあがりだ。 途中から、あゆの反応が全く無くなったので、心配した高槻は呼気を確かめる。 ひゅう、ひゅうと短い息の音。あゆの生が判るとほっとため息をつき、高槻は 再び殴り始める。 最も単純な暴力による制裁は数時間続いた。 度重なる鉄の衝撃で拳が割れなければ、一日中殴り続けていただろう。 あゆの顔面はもう人としての原型を保ってはいなかった。 何度となく殴られ柔らかくなった肉は、拳撃のたびにひき肉の様に千切れ飛び、部屋の壁にへばり付く。 もはや目鼻の判断もつかない。性別すらも判らない。 …しかし、彼女の死に顔に表情があったとしたら、それは笑顔だったに違いない。
趣旨が違う気もするが、こうなるんかなぁ?
あゆ「・・・
>>207 っていう夢を見たんだけど・・・」
高槻「あ、あゆ!!!おじさんがそんなことするわけないだろうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
あゆ「ボク、すごく怖かったよ・・・グスッ」
高槻「う・・・ ま、まいったぁぁぁぁぁぁぁ!!俺が悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
許してくれあゆ、機嫌をなおしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
あゆ「うぐぅ・・・ おじさん、ボク鯛焼き食べたいな。」
高槻「鯛焼きだな!?待ってろ、今すぐ盗ってくるからなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
あゆ「うふふ、おじさん大好き♪」
巳間「買えよ!」
ぐちゅっ。 それはハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。 高槻がメリケンサックを装着した拳をあゆの柔らかい身に打ち付ける。 その度に、部屋に死肉の臭いが充満していく。 まるで粘土のようにあゆの肉は変形していった。どんな形も高槻の思うが様である。 背骨を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。 細かい骨が気に入らなかったから全体をがつがつ殴る。 たちまち潰れてしまい、魚のミンチのできあがりだ。 高槻「あゆぅぅぅ!!今日の夕食は魚のハンバーグだぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 あゆ「うぐぅ……ボク、お魚苦手」 高槻「そ、そうなのかぁ……参ったぁぁぁ…」 あゆ「…あ、ううん!お魚って身体にいいんだよね?ボク、がんばって食べるよ!」 高槻「なんだとぉぉぉぉ!そうかぁぁぁぁ!それなら好きなだけ食っていいぞぉぉぉぉ!! 俺の分も全部あゆにやるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 あゆ「うぐぅ、そんなに食べられないよ…」
なるほど
840 :名無しさんだよもん :03/04/13 20:51 ID:G1D8Pdf6
ぐちゅっ。
ぐちゅっ。
それはハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。
4人がかりで大の字に取り押さえられた名雪にあゆが馬乗りになり、
メリケンサックを装着した拳で、柔らかい顔面を何度も打つ。
その度に、部屋には血の臭いが充満していく。
まるで粘土のように名雪の顔は変形していった。どんな形もあゆの思うが様である。
鼻を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。
細い顎が気に入らなかったから頬をがつがつ殴る。たちまち腫れ上がり豚のできあがりだ。
途中から、名雪の反応が全く無くなったので、心配したあゆは呼気を確かめる。
ひゅう、ひゅうと短い息の音。名雪の生が判るとほっとため息をつき、あゆは香里と交代する。
「まだ終わらないよ…。香里さんの次は栞さんの番だし、その次は佐祐理さん、それから…」
最も単純な暴力による制裁は数時間続いた。
度重なる鉄の衝撃で全員の手が潰れなければ、一日中殴り続けていただろう。
名雪の顔面はもう人としての原型を保ってはいなかった。
何度となく殴られ柔らかくなった肉は、拳撃のたびにひき肉の様に千切れ飛び、部屋の壁にへばり付く。
もはや目鼻の判断もつかない。性別すらも判らない。
…しかし、彼女の死に顔に表情があったとしたら、それは笑顔だったに違いない。
かつての友人一堂と、そして、あれほど好きだった祐一の、想い人に看取られて逝ったのだから。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1048948465/840
727 :名無しさんだよもん :03/04/09 02:04 ID:BEPZz2xw
香里は眠りこける名雪の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、金属バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れた。折れた前歯が数本、こぼれ落ちた。
思わず顔を抑えてうずくまりかけるが、佐祐理がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・一瞬、宙に体を浮かすと、
次の瞬間、名雪の体は反転して激しく床に叩き付けられる。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに舞が歩みより、名雪の両腿に剣を続けざまに突き刺す。
「ふぐうっ!!」
「…!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも、舞は無言で剣を突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「あー!もう殺しちゃったの!?死んだら遊べないよ?」
あゆが声をかけると、栞がクスリと笑った
「ふふ。大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にません・・・よっ!と」
這って逃げようとしていた名雪の横腹に、彼女のつま先がめり込む。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
息を詰まらせ悶絶する名雪。既に半分失神している。
「頑張ってね。名雪。まだまだ…まだまだこれからだから」
あゆは、悶える名雪に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当てがい、
そう言って微笑んだ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1048948465/727
>>211 メリケンサックでミンチをこねる高槻萌え(w
>>214 高槻「よし…力作だ」
巳間「あん?」
高槻「あゆがいっぱいの友達と楽しく遊ぶ話だよ。これから挿絵を入れて終了だな」
巳間「…添削させろ」
高槻「おぉ、読め読めぇぇ。そしてこの文才に滂沱して俺にひざまずけっ!」
巳間「………」
高槻「………」
巳間(プツリ)
高槻「……?」
巳間(ビリビリビリビリビリビリビリ)
高槻「こらぁぁぁぁぁぁっ!」
巳間(ダムダムダムダムダムダム)
高槻「あまつさえ踏みつけるなぁぁぁぁぁっ!」
巳間「アホかおまえわぁぁぁっ!こんなもん読ませたら逆勘当されるだろがぁぁぁっ!」
高槻「うぐぅ、巳間君酷いよ…」
最後の一行イイ!w
128 :名無しさんだよもん :03/04/15 23:44 ID:tIxJhwMI 高槻を男優として出演させてみたい。名物男優として名を残すこと確実。 あゆ「おじさん、『えーぶいだんゆう』って何?」 高槻「…うぐぅ」 巳間「………」
このスレッド見るたびに少女とセックルしたくなってくる。
あゆ「今日はいいお天気だったねっ」 高槻「ああ、そおだな…」 あゆ「んもう、お仕事で疲れてるの?…あっ、たい焼き屋さんだ」 高槻「また食べるのか?」 あゆ「うぐぅ…だってお腹すいたんだもんっ」 高槻「……おっさん、たい焼き五つくれ」 屋台のオヤジ「おっ、高槻さんまいど…今日は少なくないですかい?」 高槻「俺はもう、いっぱいだぁぁ…」 オヤジ「さすがに一ヵ月半も続けてコレせびられちゃあ、かないませんやな」 高槻「!? …な……!」 オヤジ「ご近所じゃちょっとした噂になってるらしいですし、大変ですねえ」 高槻「なにぃぃっ!おいぃぃっ!もう一ヵ月半も経つだとぉぉ!?」 オヤジ「へ、へえ。それくらいじゃないですかい?」 高槻(な、なんて事実だぁぁぁっ…!) オヤジ「あい、お待ち。娘さんへのサービスで1尾おまけしときやしたよ」 高槻「……今なんと言った」 オヤジ「へ、へ?だから、娘さんへのサービスって…」 高槻「そ、そ、そうかぁぁぁっ!よく言ったおっさん!追加注文だぁっ!もう6コよこせぇぇぇっっ!」 オヤジ「はあ……(あいかわらず変な兄ちゃんだなぁ)」 あゆ「…もう……またおじさん暴れてるよ……」 高槻「あのなぁぁぁ…あゆ」 あゆ「らはひ(なあに)?(ハグハグ)」 高槻「カレンダーあるだろうぅぅ。あれの数かぞえたことあるか?(パク)」 あゆ「?」 高槻「わふへてふれぇぇぇぇ(忘れてくれぇぇぇぇ)……はあ」 あゆ「へふはほひはん(へんなおじさん)」
221 :
山崎渉 :03/04/17 15:39 ID:ocEBuI9Z
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
>>191 高槻一族の道連れは2つ。
好きな子を虐めてしまう性格と、顎に特徴のある顔。
顎キター
FARGO信者「止めてぇっ!」 高槻「お前の膣に俺のチンコがブジュブジュと入っていくぅぅぅ。そして蠢いているぅぅぅ!」 FARGO信者「い、いやぁぁ!」 高槻「見てみろぉぉぉ!お前は俺に犯されて感じているんだぁぁぁぁ!」 巳間「高槻……、お願いだからあゆちゃんの写真を左手に持って眺めながら仕事するの止めてもらえないか?」
実際、高槻みたいな香具師でも特定の人物に対して優しいってことはあるんだろうな。 愛妻家だったペーター・キュルテンみたいなもんで。 と…なんだかよく分かんないマジレスしてみる。 ペーター・キュルテン:ドイツを代表する連続殺人鬼。通称デュッセルドルフの吸血鬼。
たかつき
高槻あゆの参ったぁな一日
229 :
名無しさんだよもん :03/04/22 20:12 ID:P/x5QOTe
オモロイアゲ
しかしまあこのスレ住人相当大人だわ(w
>>207 とか
>>213 を完全スルーしてあまつさえネタにするもの
ほしゅ
>>224 つか、学校の宿題で『お父さんのお仕事』とかいう作文を書くことになったら
やばそうだな。
233 :
偽 :03/04/24 22:52 ID:bQWA1Uvb
>>232 あゆが学校行ってる間にチコチコ家の掃除していた高槻、あゆの机から作文を発見。
曰く、『ボクにはお父さんがいません。遠いお空で…………』
「ち、ちくしょおおおぉぉぉぅぅぅ……っ!」
高槻、作文用紙を握りしめて男泣き。明日はどっちだ。
養子にお父さんと呼んでもらえない斎藤さんの悲哀の如く・・・
>>233 「でもボクはちっとも寂しくありません。なぜなら優しいおじさんが〜
〜今はこの人がボクの本当のお父さんです」
もう少し読めば救われたのに。
236 :
名無しさんだよもん :03/04/25 17:59 ID:Ju5vx6BT
ちょっと待て! そうなると、授業参観は一体どうなる!?
237 :
名無しさんだよもん :03/04/25 18:02 ID:T6wdcmox
高槻
>>236 母親参観なら、良祐を拝み倒して、はるはるにおばさんくさい格好して出てもらう。
高槻の女装よりはましだろ。
高槻「良祐ぇぇぇ!あゆの母親参観に行ってくれぇぇぇ! でないとあゆが悲しむんだぁぁぁっ!」 巳間「なんで俺がそんな事。第一、母親参観に俺が出れるか!」 高槻「お前だけが頼りなんだぁぁぁ!頼むぅぅぅっ!うっ、うっうううう……」 巳間「(高槻が泣いてる!)」 巳間「解ったよ。俺がなんとかしてやるよ」 巳間「くそっ!女装なんてどうやればいいんだ。俺は口紅もまともに濡れないのかっ!」 晴香「に、兄さん。何してんの……」
児童A「あゆちゃんのお母さん、綺麗ー」 あゆ 「え・・・あ・・・うん・・・」 児童A「いいなー。私もあんなお母さん欲しいなぁ」 あゆ 「今のおかあさんが・・・要らないなんて・・・そんなこと・・・言っちゃ・・・」 児童A「え?」 あゆ 「あ、うぅん、なんでもない、なんでもない。Aちゃんのお母さん優しいじゃない。 晴香さん、怒るとちょっとだけ怖いよぉ」 空元気で冗談めかして場の雰囲気を取り繕うあゆ それを陰から見守る高槻 高槻「うぉぉぉぉ!!・・・あゆぅぅぅぅぅぅ!! 不甲斐ないお父さんを許してくれぇぇぇぇぇ!! ていうか、あれは『ちょっとだけ』ってレベルじゃないだろぉぉぉぉぉ!!」 晴香「(ゆらっ)ピースの足りないパズルは・・・」 高槻「って、いつのまにぃぃぃ!!OKぇぇぇぇ!!待てぇぇぇぇぇぇ!!ときに落ち着けぇぇぇぇ!!」 晴香「・・・飾られることはないの」 高槻「ま、参ったぁ!俺は参ったぁぁっ!なぜなら俺には娘がぁぁぁぁぁぁぁ!!」 巳間(断末魔の悲鳴もすっかり父だな) 高槻「ほのぼのと見てないでぇぇぇぇぇ!!これをなんとかしろぉぉぉぉぉ!!」
WARATA
高槻「明日から黄金週間だぁぁぁぁぁぁぁ。あゆ、何処か行きたい所はあるかぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「ぼく、遊園地がいいな。お弁当を持って」 高槻「よぉぉぉぉぉし、わかったぞぉぉぉぉぉぉ」 「トントントン、イテッ、ジュージュー、アチチッ」 良祐「何やってるんだ」 高槻「見れば分かるだろうがぁぁぁぁぁぁ。明日の弁当を作っているんだぁぁぁぁぁぁぁ」 良祐「どれどれ。って、何だこの黒焦げの固まりは」 高槻「うぅぅぅぅん。それはから揚げだぁぁぁぁ。食ってみろ美味いぞぉぉぉぉぉ」 良祐「どれっ」 「パクッ」 良祐「ペッペッペッ。外は黒焦げなのに中は生焼けじゃないか」 高槻「どうだぁぁぁぁぁ。『外はカリっと中は柔らか』を初めてなのに作ってしまったぁぁぁぁぁ。俺様は料理も天才だったのだぁぁぁぁぁぁぁ」 良祐「ちなみに何の肉を使った?」 高槻「当然、豚。牝ブタの肉だぁぁぁぁぁぁぁぁ」 良祐「お、お前は大馬鹿だ!!」 「ガツン」 良祐「いいか、から揚げには鶏肉だ。時間が無くて仕込みが出来ないのは残念だが、これをこうして、こうして。ほら、食ってみろ」 高槻「うぐぅ。良祐君の方が美味しいよ」
高槻「あゆ。ここが遊園地だぁぁぁぁ」 あゆ「おじさん、ありがとう」 高槻「どれでも好きなのに乗ってもいいぞぉぉぉぉぉ」 あゆ「メリーゴーランド!」 高槻「あゆの尻が俺の股間の間にぃぃぃぃ。この上下運動がぁぁぁぁ」 あゆ「おじさん、そんなに引っ付かないで」 高槻「楽しかったなぁぁぁぁぁ。次ぎはどれだぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「コーヒーカップ」 高槻「ほれほれほれほれほれぇぇぇぇぇぇ。回る回るぐるぐる回るぞぉぉぉぉぉぉ」 あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅ。おじさん、ゆっくり〜」 高槻「あはははははははっ、楽しいなぁぁぁぁ、あゆぅぅぅぅぅ。そぉれぇぇぇぇぇぇ」 あゆ「酷いよ、おじさん。あんなにゆっくりしてって言ったのに」 高槻「悪かったぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「次は、ジェットコースターにしよう」 あゆ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(楽しそう)」 高槻「…………(声が出ない)」 あゆ「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(本当に楽しそう)」 高槻「…………(現在気絶中)」 あゆ「おじさん、静かだったね」 高槻「あぁ」
高槻「よし、弁当を食べるぞぉぉぉぉぉぉ。」 あゆ「おじさんが作ったの?」 高槻「そうだぁぁぁぁぁぁぁぁ(おむすびだけだが)」 あゆ「このから揚げも、卵焼きもとっても美味しい」 高槻「そうかぁぁぁ(団扇で扇いで冷ましただけだが)」 あゆ「けど、おむすびは格好が悪いね。美味しいけど」 高槻「そうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「今度、ぼくにも料理の仕方を教えてね」 高槻「よし、腹も膨れたし。あゆ、俺も行きたい所があるぞぉぉぉぉぉ」 あゆ「うん、いいよ」 高槻「ここだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「うぐぅ、お化け屋敷なんて嫌だよぉ」 高槻「あゆは俺と一緒に入ってくれないのかぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「泣かないでよ、おじさん。入ってあげるから」 高槻「いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「ガタン」 あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ」 高槻「俺のあゆに何すんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「ドカドカ」 「ウラメシヤー」 あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ」 高槻「何が恨めしやじゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「ベキメキ」 「ガォー」 あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅ」 高槻「お前は何処ぞの女子高生かぁぁぁぁぁぁ」 「ガシガシ」 高槻「あぁ、楽しかったなぁぁぁぁぁ」 あゆ「おじさんの方が恐かったよ」
あゆ「観覧車に乗りたいな」 高槻「これで最後だぁぁぁぁぁ」 あゆ「おじさん、おじさん。遠くまでよく見えるね」 高槻「あぁ、そうだなぁぁぁ」(こんなにゆっくりだと…) あゆ「おじさん、今日はありがとう、楽しかった」 沈み行く夕日が観覧車のゴンドラを赤く染める。 高槻「そうか」 あゆ「ぼく、いつもお世話になっているのに何にもお返しできないから」 あゆはそう言って、服を脱ぎ出した。 高槻「あ、あゆ。どうしたんだ」 あゆ「ぼく、おじさんにお礼をしたいんだよ。そうしたら本に、『遊園地に連れていった女の子は観覧車で裸になって男の人の喜ぶことをする』って書いてあったの」 高槻「い、いいのか」 あゆ「うん、おじさんなら」 あゆと高槻の唇が優しく触れた。 高槻はあゆを抱きしめ、小さい体を割れ物を扱うようにゆっくりと、しかし女性として感じるポイントを的確に攻めていった。 高槻「もう、いいか」 あゆ「うん、おじさん来て」 あゆ「おじさん、おじさん」
「ユッサ、ユッサ」 「おじさん。起きて、おじさん」 高槻「ん、あゆかぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「あゆかぁぁぁぁぁぁじゃないよ。おじさんが起きないから二周もしちゃたじゃないか」 高槻「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。寝過ごしてしまったぁぁぁぁぁぁぁ。すまんかったぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「鯛焼き十個で許してあげる」 高槻「そうかぁぁぁぁぁ。嬉しいぞぉぉぉぉぉ」 高槻「よおぉし、肩車してやるぞぉぉぉぉぉぉ」 あゆ「おじさん、危ない、危ないってば」 高槻「あはははははははははははははははっ」 「おじさん。起きて、おじさん。もう夕方だよ」 高槻「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。寝過ごしてしまったぁぁぁぁぁぁぁ。今からでも仕事に行かなくてはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「何言っているの!! 今日、遊園地行くって言ったじゃないかー」 あゆ「おじさんの大ばぁかー。嘘つきのおじさんなんて大嫌いだー」 高槻「あゆぅぅぅぅ。何処へ行くぅぅぅぅぅ。カムバーック、あゆぅぅぅぅぅぅー」
ジェットコースターで気絶かよ! 高槻も絶叫マシンには勝てないか。
250 :
名無しさんだよもん :03/04/26 21:59 ID:D1AVwuJP
良スレ上げ
251 :
名無しさんだよもん :03/04/26 23:12 ID:yQ5p9JoA
あかん、高槻がもはや憎めないキャラになってしまった(w
高槻良すぎ…次は夢じゃなくてほんとに遊園地行きなよ(ノД`)
このスレを見てMOONをやった人の反応や如何に?w
うぐぅ!!!!
参ったぁ!!
>高槻「うぐぅ。良祐君の方が美味しいよ」 これは、 >高槻「うぐぅ。良祐君の唐揚げ方のが美味しいよ」 の意味なのか、それともそのままなのか激しく気になる。
>良祐「ペッペッペッ。外は黒焦げなのに中は生焼けじゃないか」 個人的には「これは碁石か?」だったらもっと萌えた。(高槻に…)
或る日の食卓の風景 高槻「しっぽまで入ったぁぁぁぁぁ!!」 あゆ「もぐもぐ・・・」 高槻「ほらお前の餡と俺の舌が密着しているぅぅぅぅぅ。俺のタイヤキはどこに行ったぁぁぁぁぁ?」 あゆ「もぐもぐ・・・ごくん」 高槻「そうか、俺の口の中かぁぁぁぁぁ!」 あゆ「もぐもぐ・・・ふぅ」 高槻「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁぁぁぁぁ!」 あゆ「おじさん、もう少し静かに食べよう。ね?」 高槻「はい」
高槻と一緒に暮らす事はあゆの躾の上ではとても良い事なのではないか?(W
あゆと一緒に暮らす事は高槻の躾の上ではとても良い事なのではないか?(w
ってーか良祐もいい感じだ。
朝 PRELUDE TO THE CRUELNESS あゆ「おじさん・・・今夜は良祐おじさん達が来るけど・・・」 高槻「みなまで言うなぁぁ!大丈夫だぁぁ!わかったぁぁ!俺はわかってるぅぅぅ!」 あゆ「うぐぅ」 高槻「・・・・・」 あゆ「・・・・・」 高槻「・・・・・うぐぅ」 昼 SUFFER FATE WORSE THAN DEATH ― FARGO社食 高槻「・・・ぁば・・ば・・・・」 巳間「今日は珍しく、えらく静かに食べてるじゃないか。ははは、見つけるの苦労したぞーなんてな」 高槻「・・た・・わば・・」 巳間「悪いな、今日は夕食に招いて・・・って、凄い顔だな、どうした?・・・なんだ?この木片」 床に散らばるそれは、大量の折れた割り箸 食いしばる歯、唇から滴り落ちる大量の・・・赤い、赤い血 巳間「っておい、大丈夫か?うわ、うどんが赤い!」 高槻「・と・・と」 巳間「と?なんだ?尋常じゃないぞ?救護班呼ぶか?」 高槻「と・・特訓・・・るれ(バキッ)」 巳間「特訓?」 高槻「ぴ・・・ぎゃ・・」 巳間「・・・・・・な、何だか知らんが・・・まぁガンバレよ。お、俺、もう行くから・・じゃあな、また後で」 高槻「・ぁわ・・びゅ・・・・・」
夜 TERRIBLE SIGHT あゆ「もぐもぐ・・・」 高槻「・・・ぁ」 あゆ「もぐもぐ・・・ごくん」 テーブルの上には大きな皿、積み重なるタイヤキ(こし餡) 高槻「・ぃ・・・」 あゆ「もぐもぐ・・・ふぅ」 高槻「・ぅ・・・」 巳間(・・・これは何だ?夕食にこれを食うのか?しかも箸で?・・・いやそういう問題でなくてっ) あゆ「晴香さん、残念だったね」 巳間「あ・・・ああ。悪いね、せっかくお招きいただいたのに。あいつも来たがってたんだけどね、今朝、突然また覚醒してしまってね。」 あゆ「かくせい?」 巳間「・・・ああ、気にしないでくれ。あいつはたまに体調を崩すんだ。ああみえて体弱くてね。疲れがたまるとね。」 あゆ「もぐもぐ・・・そうなんだ、大丈夫かなぁ晴香さん」 高槻「・・・ぇ・」 巳間(・・・これは何だ?どういう状況だ?・・・夕食・・・だよな?) あゆ「どうしたの?食べないの?」 巳間「え?・・・ああ」 あゆ「おいしいよ?」 巳間「・・・・」 高槻「・・・・ぉっ(バキッ)」 巳間( ど う す れ ば い い ん だ ? )
誰か高槻を助けてやってくれ 泣けてきた・・・
すまん、漏れはアホだ。よくわからん。
↑IDがギコだ
高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅ。先日は本当にすまんかったぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「プン」 高槻「お詫びに水族館に連れていってやるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 あゆ「そ、そんなことで赦してあげないからね」 高槻「おやつに鯛焼きを20個用意するからぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「う、う、ぼくが鯛焼きで買収されると思っているの」 高槻「じゃあ、あゆの分だけで30個だぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「おじさんが、そこまで言うのなら赦してあげる♪」 高槻「そうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。今から行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻「で、何でおまえ達がここにいるんだぁぁぁぁぁぁぁ」 良祐「お前が何か仕出かさないかを監視に」 晴香「兄さんの付き添い」 高槻「俺はジェントルマンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。問題など起こす訳ないだろうぅぅぅぅぅぅぅ。なぁ、あゆぅぅぅぅぅ」 あゆ「うぐぅ。おじさん、ぼく自信ない」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 晴香「ほら、入り口で騒いでないで、入るわよ」 【ウナギ・アナゴ・ハモ】 良祐「これが、ウナギだ。蒲焼きにするとき、関東は背開き、関西は…」 晴香「あゆちゃん。こっちでウナギを触れるんだって」 あゆ「うわー、ぬるぬるしてる」 高槻「俺の手に掛かれば、どんな女も濡れ濡れだぁぁぁぁぁぁぁ」 晴香「うるさい」 「ガツン」
【タコ・イカ・オウムガイ】 良祐「白人はイカやタコを悪魔の魚と呼んで食べないというのはデマだ。そもそも地中海……」 晴香「見て見てー、あのタコの足。たこ焼にしたら何人前だろう」 あゆ「へぇ〜、タコの脚って筋肉なんだ」 高槻「俺のモノだって、筋肉質なんだぞぉぉぉぉぉぉぉ」 晴香「黙ってなさい」 「バキ」 【フグ・ハリセンボウ】 良祐「フグは流石に捌く自信がなぁ。しかし、日本人は昔から……」 晴香「ハリセンボウって、ほんとに棘を出すんだぁ」 あゆ「膨れる前は小っちゃいのに、こんなに大きくなるんだぁ」 高槻「俺のものは、膨れる前から大っきいのだぁぁぁぁぁぁぁ。見てみろぉぉぉぉぉぉぉ」 晴香「見せるなー!」 「ゲシゲシ」 【アメフラシ・ウミウシ】 良祐「アメフラシは、ローマでは海ウサギと言って……」 晴香「きらきら光ってるよ」 あゆ「えい。わっ、紫色の何かをを出したよ」 高槻「何が紫だ。俺だって、白いものだったら…」 晴香「だから、出すなって言っているだろうが」 「ドガ、ゲシ、ボコ」 あゆ「晴香お姉ちゃん、口調が恐いよ〜」 晴香「ごめん、ごめん。この馬鹿が止めないから」
【貝】 良祐「この宝貝というのは、昔……」 晴香「帆立貝に、あさりにしじみ。おっきくて美味しそう」 あゆ「晴香お姉ちゃんってば、さっきから食べる話しかしてないよ〜」 高槻「ぺっ、ぺっ。何だぁぁぁぁ、この貝はぁぁぁぁぁぁ。俺様に水を飛ばすとはぁぁぁぁぁ。俺の方が量も飛距離も上だぁぁぁぁぁぁぁぁ」 晴香「お前は、少しは黙っとけぇぇぇぇぇぇ。この口か、この口が悪いのか」 「ガス、ガス、メキャ、ガシ」 晴香「ふーっ」 あゆ「晴香お姉ちゃん、血がついてるよ」 晴香「あらいけない」 高槻の服で拳に付いた血糊を落とした。 【イルカ】 良祐「イルカ……」 晴香「可愛いー」 あゆ「わっ、ぷっ。水が掛かっちゃった」 高槻「なんだ、あんな腰使い。俺の方がもっと凄いぞぉぉぉぉぉぉぉ」 晴香「その卑猥な腰の動きを止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「ドガッ、ガシッ、ベコ、ボコ、ゴリッ、ガキッ」 晴香「フーッ、フーッ」 【大型海獣・海棲生物の剥製】 良祐「クジ(略」 晴香「セイウチの牙って、長いねー」 あゆ「これって、何の骨だろ? わー、セイウチのおちんちんの骨なんだ、でっかーい」 高槻「俺の方が、もっと長いぞぉぉぉぉぉぉぉぉ」 晴香「お前には学習能力って物がないのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「バキ、ドカ、ベキ、メキ、ゴシ、ガス、ゲシ、ガン、ガン、ボコ、……」 晴香「少しは兄さんも、手伝いなさいよぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「ドガッ、ガシッ、ベコ、ボコ、ゴリッ、ガキッ、……」 あゆ(晴香お姉ちゃんのほうが、恐くて迷惑だよー)
>>266 KANONで折れた割り箸と言えば……。
そう、あゆの料理の特訓に付き合わされてしまったのです。
と予想してみる。
高槻「あゆぅぅぅぅ。水族館は楽しかったかぁぁぁぁぁぁ」 袋一杯の鯛焼きを抱えながら、無我夢中で食べ歩きをしているあゆ。 あゆ「へっ、う、うん。楽しかったよ」 高槻「そうかぁぁぁぁ。また、行こうなぁぁぁぁぁぁ」 晴香「何で、私がこんなところに入らなきゃいけないのよ!」 看守「五月蠅いぞ、新入り」 看護婦「はーい、お口あーんしてね」 良祐「何で、病院にいるんだろう?」
273 :
263 :03/04/30 22:50 ID:Rur1iDlZ
・゚・(ノД`)・゚・スミマセン 高槻は黙って食事するために物凄いエネルギーを消費すると・・・ 高槻を身内と認識していく(それゆえに、身内の恥は自分の恥)あゆとか、 いやにリーマン的生活を送ってる高槻と巳間とか、これから先の晴香の方向性付けとかいろいろと・・ でもまぁそれは別にどうでもいいことで、ほんとにやりたかった事は他にあるのですが、 まったく表現できてなかったようです。 コレ系のSSで書き手を意識させる事は絶対やっちゃいけないとわかってますが、補足させていただきました。 ごめんなさい、以後、いっそう精進しますゆえ。
割り箸口に含んで、ガハガハしゃべる癖を矯正しようとしたんだろ?
>>273 まあ普通に読んでりゃわかるから。泣くながんばれ(w
そろそろ高槻をお父さんと呼んであげてください>あゆ
あゆ「おとうさーん」 あゆが俺の方へ向かって、両手を挙げて走ってくる。 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 俺は、あゆを抱きしめた。 「スカッ」 高槻「あゆ?」 あゆ「お父さん、お父さんって呼んでもいい?」 良祐「あゆちゃんみたいな娘だったら、ばっちりO.Kさ」 あゆ「お父さん♪」 あゆは、嬉しそうに良祐の胸に飛び込んだ。 良祐は、照れながらあゆを抱きとめた。 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 あゆ「うぐぅ。お父さん、あのおじさん怖いから、どっか行こう」 良祐「高槻、お前は俺のあゆに悪影響を与えるから、いっさい近づくな。じゃ、行こうか。あゆ」 あゆ「べぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜だ。うん、ぼく鯛焼きが食べたいな」 良祐「よーし、あゆの好きなだけ買ってあげるぞ」 あゆ「お父さん、大好き!!」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
良祐「何で、俺が縛られて、転がされているんだ?」
高槻「あぁ、
>>277 みたいな夢を見たんでなぁぁぁぁぁぁぁぁ。正夢にならないようにお前を女にするのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
良祐「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
晴香「あゆちゃん、兄さんがお父さんになって欲しい?」
あゆ「良祐おじさんは、あくまでもおじさんだよ」
晴香「じゃあ、高槻は?」
あゆ「うぐぅ」
あゆ(本当に困ったちゃんな人だけど、いつもありがとう。お…さん)
おっさん?
おばさん?
おいなりさん?
「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!これがぁぁぁぁぁぁ!わたしのぉぉぉぉぉぉぉ!おいなりさんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「うん、今日は上手に作れたね。でもボク、油揚げは油抜きしてくれた方が好きだよ」 「そぉかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!解ったぁぁぁぁぁ!!次からはそうするぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「あ、でもこれも美味しいよ&hearts おと………、お、おじさん」 うぐぅ、まだ恥ずかしいよ(アセアセ
しまった… ♥
MOON.明日買ってみよう・・ いや、このスレの高槻に期待してはないが かの有名な「入ったぁぁぁぁぁ!」というのをひとつ 楽しんでみるよ
>>284 まことに申し訳ないんですが、我々はノリで語尾の子音を重ねまくってるだけで、
本編の高槻氏は、あまり重ねてなかった気がします。はい・・・
せいぜい重ねても2つくらいだったような記憶が・・・
ていうか母音ですね。2時間後に自己レス、と。
高槻「もそもそもそ」 良祐「どうしたんだ? 鯛焼きをもそもそ食って」 高槻「あゆに、日本の食文化を教えようと思ったんだが」 良祐(こいつのことだから、また料理に失敗したんだろう) 良祐「で、どんなこと教えたんだ?」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、これが俺の母音だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「うぐぅ、ボイン違いだよ。それに肉まんを入れた偽乳なんてぼくはお見通しなんだからね」 高槻「ふっふっふっふっふっ、あーはっはっはっはっはっ」 あゆ「おじさん大丈夫?」 高槻「ちがうぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、これは鯛焼きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。折角出したからあゆ食べるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「うぐぅ。おじさんの体温で温くなった鯛焼きなんて邪道だよ。やっぱり鯛焼きは焼きたてじゃなきゃ。だから、おじさん食べてね」 高槻「あぁ、日本の伝統的な食文化「裸盛り』を実践したのだぁぁぁ」 良祐「断固として、お前が間違っている。裸盛りは活きのいい女体でやるから楽しいのだろうが」 良祐「いいか。……」 晴香「兄さん、私の前でご高説ありがとう。けどね…」 晴香は良祐の耳を引っ張って、どこかへ行ってしまった。 高槻「はぁ〜、もそもそ」
>285 ほんとだ、違うねえ でもMOON.マジで面白いかも
あゆ「いつになったら『お父さん』って言えるかなぁ…」 高槻「あゆぅぅぅぅ、何か悩みがあるなら言ってみろぉぉぉぉぉぉ!」 あゆ「えっとえっと、おと、おと、おと」 高槻「おとぉぉぉっ????」 あゆ「おとといって何食べたっけ?(やっぱりまだ言えないよ……)」
高槻最低!!
高槻最低を最高にするのが月宮あゆであり、このスレの職人様
「おじさん、最低だよ。もう信じられない!」 ―――― 「………って言われたんだぁぁぁ!!もう駄目だぁぁぁぁ!!!俺は生きていけないぃぃぃぃぃ!!!」 「それが朝一から俺をたたき起こした理由か?高槻」 「良祐ぇぇぇぇぇぇ!!俺はどうしたらぁぁぁぁぁ!!!」 「朝から騒がしいわねぇ…まったく。(ぴんぽーん)ん、お客さん?」 かちゃ 「あの…おじさん来てませんか?」 「あゆちゃん?って、どうしたの…目が腫れてるわよ」 「うぐぅ、昨日の夜…(えぐ) おじさんと喧嘩しちゃって…(えぐ) 朝起きたらおじさん居なくて… ボク…ボク…(えぐえぐ)」 はぁ、これだもんね。いい親子だわ、まったく。 「はいはい、あゆちゃん、あいつ来てるわよ。ほら、聞こえるでしょ?あの声」 「あ、ホントだ」 うれしそうな顔しちゃって… 「ほら、行ってあげなさいよ。高槻待ってるわよ」 「う、うん。ありがとう晴香さん」 「おじさーん」(たたたっ) 「………ほんっと、信じられないくらい、いい親子だわ」
あゆ「おじさんってどんな仕事をしているの?」 良祐「高槻の仕事……。世間的にかっこいい仕事じゃないな」 あゆ「ねえ、おじさんの仕事を教えて」 晴香「高槻のっ!そ、そ、そんなの言えないわよ!」 あゆ「ねぇ、どんな仕事しているの?誰も教えてくれないけど、もしかして変な仕事?」 高槻「俺の仕事は……俺の仕事はぁぁぁぁぁ!」 あゆ「教えてくれなかったらボク出ていくモン!」 高槻「あゆがもっと大人になったら教えてあげるぅぅぅぅ!約束だぁぁぁぁぁぁ!!!」 後日…… 良祐「おい、高槻!C棟にあゆちゃんが紛れ込んでるぞ。搬送口から隠れて侵入したらしいんだ!」 高槻「何故だぁぁぁぁ!こんな仕事がばれたらそれこそあゆから勘当されるぅぅぅぅ!!」
__ _......._ _,..-一'" ` `ー 、`-――- 、 r'" 、\,.-' 、 `ヽ 、 \ / i \ ∨'/i、 l ヽ ヽ ヽ j | |\ヽj //入 l l l | | / ! j ∧‖|' | |||`、 l || | | i | | /,./ /./ ノ \ ヽ!、 l .l l .l ! (// ./'"/ \\! ヽ! | | ヽ { / /' / ヽ \ \! !、 ヽ 〉' ,{ ( __~`ヽ _,..------) ヽ、 l l } { /\ `;.~|ヽ, '",..=,===,=/ ノ、ヽ .| } / `、」 ノ.ノ ヽ`-' "、ヽ_ノ_人 /ノノ .ノl }/ (/i/、{!. ノ `ー'" }.|.// /.ノ ノ ```ーゝ、 `_ 、ノ_ノノ/,'_ノ/'" \  ̄ _/ ̄`ー'"" \ _,. -'"b、 }`ー一'_,.. -‐'" |__ _,.-/  ̄ ̄ } \ _,-‐'" /\_ _,. -'"j ` 、 _,.-'/ ./ \ー一フ ./ /\
>>294 仕事の手伝いでもしよう、とか善意で来てるんだろーな。
高槻大ピンチ。
>>297 MOON.やった事無いの?
高槻の立ち絵だと思う。
た か つ き
高槻「華麗に300げっとだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「ボカッ」 良祐「何遊んでんだ。あゆちゃんを捜している途中だろ」 高槻「そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あゆぅぅぅぅぅぅぅ、頼むから変な所へ行かないでくれぇっぇぇぇぇぇぇぇ」 あゆ「なんか、おじさんの声が聞こえた様な気がしたけど」 あゆ「暗いし、呻き声の様な音もするし、それに道に迷っちゃったよー」 あゆ「おじさーん、助けてー」
このスレファンとしては >15を称えなければならないだろう ありがとう>15
303 :
名無しさんだよもん :03/05/07 20:58 ID:OC4Va74q
保守あげ
うん、感謝感謝 このスレ読んでふき出しちまってディスプレイにコーヒーが・・ なんかまだコーヒー臭いし
305 :
301 :03/05/09 20:31 ID:iEKc7Y2b
なんとなく止まってしまったな すまん、はやくチビあゆをC棟から 救出してやってくれw
― ELPOD ― あゆ「うぐぅ…暗いよ……狭いよぉ……」 トテトテ あゆ「誰!……僕?」 ドッペルうぐぅ「そう……ボクはキミ。キミのうちの一人」 あゆ「うぐぅ…なんか変な映像が……料理をしてるボク?」 DU「なにをしてるの、キミは」 あゆ「え……」 DU「なにをしてるの、キミは」 あゆ「おじさんのために料理を作ってるんだよ」 DU「本当に料理を作っているの、キミは」 あゆ「…料理だよ」 DU「本当に料理を作っているの、キミは」 あゆ「…そうだよ」 DU「ハンバーグを燃えカスにして、卵を電子レンジで爆発させるのがキミの料理なの」 あゆ「………」 DU「碁石のようなクッキーを作って、 タバスコをトマトケチャップの代わりに使うのがキミの料理なの」 あゆ「…ケチャップがなかったんだよ」
DU「言い訳なんかいいよ」 あゆ「爆発するなんて知らなかったんだよ」 DU「キミが無知なだけだよ」 あゆ「…ボクが料理作ると、おじさん喜ぶもん!」 DU「本当に喜んでいるの?」 あゆ「…喜んでるよ」 DU「本当に喜んでいるの?」 あゆ「………」 DU「碁石を食べて喜ぶ人がいるの?」 あゆ「…いつか上手に作れるようになるもん」 DU「いつかっていつ」 あゆ「いつかはいつかだよ!」 DU「だからいつ!」 あゆ「いつかだよ!」 ― FARGO社食 ― 高槻「相変わらずここの料理はいまいちだなぁぁ! やはり、あゆの手料理が一番だぁぁぁ!!」 良祐「そうか? 結構うまいと思うが。 ところで、こんなところでのんきに食事してていいのか?」 高槻「馬鹿野郎! 飯食わなきゃ勃つモノも勃たねぇだろぉ!」 良祐「勃つモノってなぁ…あゆちゃんをほうっておいてナニをする気か?」 高槻「そうだぁぁぁぁ! こんなことをしてる場合ではないぃぃぃぃぃ!! 待ってろよ、あゆぅぅぅぅぅぅ!!」 良祐「叫んでないでさっさと食えよ」
社食…企業かFARGOは(w って違うだろ自分。 未曾有の展開だな(((( ;゚д゚))))
さて、スカラー波も混ぜてみようか
ho
ほ
ho
うぐぅ、ひどいよおじさん いつまで放置するの・・・
「あゆぅぅぅぅぅぅ!!!すまないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「俺はMOON.をやった事がないからFARGOの中に入られると手が出せないんだぁぁぁ!!!!!」 「いや、お前が言うなよ高槻」 …というわけで誰か頼むw
めそめそ泣きながら彷徨っていた所をA棟の巡回員氏に保護され、 更にはタイ焼きなんか貰ったりしてすっかりウハウハ♪なあゆがいたりなんかして。
A棟に侵入した場合、一番危険なのは いくみんに見つかる事だと思う。 あの人、見境ないし。
あゆを守るために、無謀にも郁未に立ち向かう高槻に萌え
― T棟内 ― あゆ「うぐぅ、ここどこぉ・・・ヘンな人達がいっぱいいるよぉ・・・おじちゃ〜ん!!どこにいるのぉ〜!!」 由依「あれ?そこにいるのはあゆちゃん?」 あゆ「うぐぅ、誰?」 由依「わぁ〜、晴香さんに聞いた通りかわいい〜!」 あゆ「うぐぅ・・・晴香さんのこと知っているの?」 由依「知っているもなにも、ただならぬ仲ですよぉ。ところであゆちゃんはこんな所で何をしているの?」 あゆ「おじさんを探しているんだよ。」 由依「ふーん、そうなんだ、でも、こんな怨念漂うところに来てはだめですよぉ。よし、おねえちゃんが外に連れて行ってあげる。」 ― C棟内 ― 高槻「よおぉぉぉぉしっっ!!これからあゆを捜索するぞぉぉぉぉぉぉっ!!」 良祐「・・・・。」 晴香「なんであたしまで」 高槻「おまえらぁぁぁっ、あゆが心配でないのかぁぁぁっ!!それでも人間かぁぁぁぁぁっ!!」 晴香「・・・あなた、自分の仕事否定していない?」 高槻「俺は仕事に私情を挟まない主義なんだぁぁぁぁっ!!文句言う口で探せぇぇぇぇぇぇっ!!」 良祐(日本語間違っているような気が・・・) プルルルルルルルル 晴香「あっ、ちょっとゴメン」 晴香「はい?」 由依『あっ、晴香さん?これからご飯食べにいきません?いまあゆちゃんと一緒なんですよ。』 晴香「わかったわ、今行く。」 晴香「ちょっとヤボ用出来たから帰るわ。」 高槻「ああっっ!!薄情女めがぁぁぁぁぁっ、勝手に帰りやがれぇぇぇぇぇぇっ!!」 良祐「スマン、俺も仕事を残しているから、それが終わったら手伝うよ。」 高槻「巳間ぁっ!!おまえもかぁぁぁぁぁぁっ!!勝手にしやがれぇぇぇぇぇぇっ!!!!俺一人でも探すさぁぁぁぁぁ!!」
由依「晴香さ〜ん、こっちですよぉ〜」 あゆ「晴香さ〜ん」 晴香「なんであんた達一緒にいるの?」 由依「いやぁ〜、ハムスターを一匹捕まえようとT棟に行ったら偶然出会っちゃって。」 あゆ「外に出してもらったんだよ。あれ、おじさんは?」 晴香「・・・高槻はね、いまお仕事で忙しいんだって、その間おねえちゃんたちと遊ぼうか?」 あゆ「うん!!」 ― FARGO内 ― ヴィーッヴィーッヴィーッヴィーッ 良祐「警報!?ロスト体か? おい、この警報は?」 研究員「またC棟でロスト体らしいぞ」 良祐「やはりか、で誰なんだ?」 研究員「いや・・・それが・・・高槻らしいんだ。」 良祐「ハァ?」 ― C棟内 ― C棟巡視員「こっちだ!!早くしろ!!」 高槻「参ったぁっ!」 C棟巡視員「たっ高槻さん!!落ち着いてくださいっ!!」 高槻「俺は参ったぁぁっっ!」 高槻「なぜならあゆが見つからないからだぁっ!」 高槻「あゆはどこにいったんだぁっ!」 C棟巡視員「応援を呼べっ!!押さえ切れない!!」 高槻「探しても、どこにもみつからないっ!」 C棟巡視員「押さえつけろ!!とにかく押さえるんだ!!」 高槻「どうすりゃいいんだ、俺はっ!」 高槻「こうやって猿のように探しつづけるしかないだろうっ!」 C棟巡視員「だっ、誰か、武器を持って来い!!!!」 良祐「・・・・・何をしているんだか。」
ワラタ。特にハムスター(w
C棟内激しくワラタ
322 :
cia. :03/05/15 01:20 ID:THLf17c5
このスレは何年かぶりに良スレな気がする。 いや、まじで。
>>319 どうやって高槻が不可視の力を身に付けたのか、突っ込んだらダメですか(w
葉子さんと仲良くなるものとばかり思ってますた・・・
>>324 マジレスするなら、コントロール体 B-58 良助をあぼーんした金髪さん(CG無し)ってキャラがいたろ?
写真持ってずんぱんしてたのが彼女だと言ってみるテスト。
なんつーか、おいし過ぎるぞ高槻ーっ!
h
高槻「ぐっ、くそぅ、あゆが見つからなかったぁぁぁぁ!おやじぃぃぃ、熱燗1本だぁぁぁっ!」 飲み屋の親父「お客さん、もう15本目ですぜ」 高槻「そんな事関係ねぇぇぇぇ!あゆが、あゆがいなかったんだぁぁぁぁぁ!冷静でいられるかぁぁぁぁ!」 親父「その『あゆ』ってのは娘さんかい?」 高槻「そうだ、俺達は親娘だぁぁぁ!どんな障害があっても2人で乗り越えてきたんだぁぁ!これを親娘と言わず何と言うんだぁぁぁぁっ!」 良祐「ほら、あゆちゃんそろそろ行ってやりな。あいつ酒の飲み過ぎで死んでしまうぜ」 あゆ「うん、いつもありがとう。おじちゃん」 良祐「あいつはいつも君のことを想ってるんだ。今度から迷惑かけるようなことしちゃダメだぜ」 あゆ「ごめんなさい。じゃあ行ってくるね」 晴香「ほんと、いい親娘ね」
FARGO編、乙カレー。 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。ようやく捕まえたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻「その小さいなりで、よくもまぁ、長い間逃げていたものだ。しかーし、それも今、この時間で終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 高槻「お前の逃げる場所を予測し、そのポイント、ポイントに薬入りの食べ物をわざと置いていたのだからぁぁぁぁぁぁぁ」 高槻「そして、逃げる体力の無くなったお前を捕獲するためにこの粘着シートを用意してあったのだぁぁぁぁぁぁぁ。お前なら、必ずこの狭い隙間に逃げ込むだろうと天才の俺様は予測してあったのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 良祐「おう、高槻、捕まえることができたのか?」 高槻「はーはっはっはっはっはっ、当然だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。しかし、お前の協力がなくば、もう少し時間が掛かっていただろう。感謝するぞぉぉぉぉぉぉぉぉ」 良祐「礼なら後にしてくれ、それよりも処理を早くしろ」 高槻「熱した油をかけてやったり、手足の二、三本でももいでから、蟻をたからせてやろうかと思っていたが」 あゆ「おじさん……、酷いことしないで……」 良祐「ほらっ、あゆちゃんもそう言っているぞ」 高槻「むぅー。長い間同じ部屋で過ごしていた誼だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 そう言って、高槻は懐からスプレー缶を取り出した。 高槻「これは、お前よりも体格のいい奴でも20秒も浴びせられれば、身も魂も昇天してしまうと代物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 高槻「ほらほら、震えているぞぉぉぉぉぉぉぉ。怖いだろう、怖いと言えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。言った所で助けるつもりなどないがなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」 高槻「ほれ、ほれ、覚悟はいいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「プシャァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ」 良祐「高槻、かけすぎだ。止めろ」 高槻「今の俺に、自制などきかない」 「プシャァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ」 高槻「ふん、もう逝ってしまったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。つまらんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。あーはっはっはっはっはっ」
良祐「この馬鹿者がーーーー!!」 「ゴチーン」 高槻「何をするぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅ」 良祐「ゴキブリ用殺虫剤の試作品の性能調査のためにやっているのに、そんなんじゃ効果があるのかどうか分らないじゃないか!」 高槻「すまんかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。つい、我を忘れてしまったのだぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「カサカサ、ブーン」 あゆ「うぐぅ、ゴキブリが飛んできた〜」 高槻「このゴキブリ風情が、あゆに何すんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「プシャァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ」 「プシャァァッァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ」 あゆ「おじさーん、煙たいよー」 高槻「わるかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
読みにくいけど面白かった。途中まですっかり騙されてまったい(w
FARGOはいつから製薬会社になったんだ・・・
読みにくくてスマン
335 :
H :03/05/16 23:37 ID:+hVrbrwx
336 :
名無しさんだよもん :03/05/16 23:38 ID:6bMY0pCn
遅レスだが、FARGO編、乙。 そういえば、あゆってまともに審査されたら、 条件的にA棟行きになるな。む、第2の葉子さんだ。
>>337 同人ネタだがたしかにAIRGではAだったな。
>>337 あゆの不幸さは葉子・郁未並みでかつ由依より不幸かなぁ。
BはあってもAにはならないと思うのだが。
うぐぅ
参ったぁ・・・
高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、これを見てみろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻「この白い粉をかけると、体中の水分が抜けていってしまうのだぁぁぁぁぁぁぁぁ」 高槻「その粘液塗れの身体にかけてしまうぞぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻「そら、そら、そんなんじゃ、すぐに追いついてしまうぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 高槻は、這って逃げた後の汚れた粘液の跡に白い粉を落としていった。 そして、身体の先から白い粉をかけていった。 あゆ「おじさん、お願いだから止めてよぅ」 高槻「いーや、止めないぞぉぉぉぉぉ。苦しいか、苦しいかぁぁぁぁぁぁぁ」 白い粉をかけられた肉体は、即座に反応していった。 それをニヤニヤと笑いながら楽し気に見ていた高槻は 高槻「もう自制などきかない」 手のひらにある粉を全てかけた。 粉をかけられた身体は、白い粉が生み出す苦しみから逃れようと懸命に身を捩ったが、粘液についた白い粉はぴったりと張り付き、取る事は出来なかった。 しばらくして、身体から水分を吸い取られたそれは動く事を止めてしまった。 高槻「勉強になっただろう。浸透圧の関係で細胞の中から水分が染み出してしまうのだぁぁぁぁぁ」 高槻「これは塩だけじゃなく、砂糖でもなるんだぞぉぉぉぉぉ」 あゆ「おじさん、酷いよぉ。ぼくは、ただカタツムリを見ていただけなのに」 チャンチャン
キャラスレがdat落ちしてしまったぁぁぁぁ…………
高槻意外と頭いいな。いや、当たり前か?
「頭はいいけどバカ」の典例です
たかつきたかつき
「馬鹿な子ほどかわいい」の典型でもある。どっちも。
高槻は頭良いよ。人格には問題あるが。
今思ったら髪形もアレだな。
350 :
1/2 :03/05/22 00:15 ID:E8Xk8D7v
あゆ「久しぶりにいい天気だね」 高槻「よぉぉぉぉぉぉぉぉぉし、布団でも干すかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「そうだね」 高槻「おーい、あゆ。布団の取り込みは終わったのか? もうすぐしたら、おやつだからな」 あゆ「………」 高槻「あゆ? おい、あゆ? 大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 あゆ「スー、スー、スー」 高槻「なんだ。取り込んだ布団の上で昼寝をしていたのか」 ぽかぽかと暖かい日差しが部屋の中を照らす。 高槻「俺も睡魔に襲われてきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ。小豆を鍋にかけているが、自制などきかないぃぃぃぃぃぃ。ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
351 :
2/2 :03/05/22 00:16 ID:E8Xk8D7v
「ドンドンドン」 良祐「高槻! 高槻!! 起きろ! 高槻!!!」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、ついにお父さんと呼んでくれるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 晴香「起きろー!! この馬鹿がーーーー!!!!」 「ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」 高槻「熱いぞ。頭が何故か、熱いぞぉぉぉぉぉぉ。俺は、北国に来ているはずなのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 良祐「やっと、起きたか」 高槻「なぜ、お前達がここにいる?」 晴香「帰ってきたら、あんたの部屋から黒い煙がもくもくと出ているじゃない。火事かと思って、押し入ったのよ」 高槻「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。あゆの寝顔を見ていたら、つい俺も寝てしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。そうだ! 小豆は無事かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 晴香「無事な訳ないでしょ。あんたの手の中にある鍋の中身がそれのなれの果てよ」 あゆ「真っ黒焦げ」 高槻「なんて事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。あゆの為に四方八方手を尽くして手に入れた、最高級品だというのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 高槻が鍋を抱えて、滂沱のごとく号泣している側で、 良祐「火事にならなくて良かったじゃないか。けど、どうしてその鍋から洗剤の臭いがするんだ?」 高槻「最高級品だから、不純物を綺麗に落とそうと思ったのだぁぁぁぁぁ。うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」 晴香「焦がして正解だったかも。鯛焼き買ってきたから、あゆちゃん、一緒におやつにしない?」 あゆ「でも、おじさんは?」 晴香「すぐに立ち直るでしょ。ただ、あゆちゃん。食べ物は洗剤で洗っちゃ駄目よ」 あゆ「えぇー、そうだったんだ。おじさんがいつもそうしているから、そうするものだと思ってたよ」 チャンチャン
こ の ス レ は 満 塁 ホ ー ム ラ ン 級 だ な 。
高槻関連スレでほのぼのさせられる時が来るとはな。
た か つ き あ ゆ
なんかヤダな、その名前。
月宮・・・ あれ?
>>356 そういえばオフィシャルでも下の名前は無いな。
漏まいらはわかってない! >高 ←名字 >槻 ←名前 な。
359 :
名無しさんだよもん :03/05/24 17:53 ID:TAKkqk7x
>>358 ということは・・・
高 あゆ
もしくは
月宮 槻
雪が降っていた。 (中略) 男「そうかぁ!もう七年もたったのかぁぁ!」 怪しい男はあゆに笑いかけた。 あゆはなんだか照れくさくなって、まだ食べていないたい焼きの入った袋を握り直した。 男「俺の名前、まだ覚えているかぁぁぁ!?」 あゆ「おじさんこそ、ボクの名前覚えてる?」 男「もちろんだぁ!」 あゆと男は同時に言った。 男「あゆぅぅぅぅぅ!!」 あゆ「高槻」 男「それは苗字だぁぁぁぁぁ!!」 男は大声で反論してきた。ウケなかったらしい。 あゆ「最低」 男「違ぁう!!」
ワロタ
本名は高槻涼だったような。
>362 どこから出てきたんだ? 設定集にも研究員ってなってたし…
やっぱ最低だろ
高槻純じゃないの?
高槻駅
高槻ばちこーい
このスレは高槻研究員の下の名前を考えるスレになりますた。
ゲルニシコフローゼンバーグ高槻・スイッチョンV世
高槻ネ右一
高木夫見
ロリタカツキ・パロ・ウル・ラピュタ
量産型高槻
生きる
目が痛くなるスレ
痛覚が麻痺するスレ
あゆの保護者がもし久瀬(ラジオドラマ版)だったら ・・・ヤだな。
あゆの兄が久瀬(ラジカノ)だったら としたらどう?親は高槻で。 なんか久瀬の性格がぶっ壊れてるのも納得が行くなw あゆとは同い年だけどイメージ的に久瀬が兄で。
じゃあ妹はみちるで。
>>381 出すなら下手にかっこいいキャラにしない方がいいだろうね。
バカだなと思うような空回りさが欲しい。
いまさらアニカノ久瀬でもなかろ。
蝉丸 御堂 高槻 オボロ 緒方英二 国崎往人 九品仏大志 月島拓也 藤田浩之 折原浩平 久瀬 少年 こいつらがあゆを引き取ったら… ブラザープリンス なんてネタ考えた漏れは死刑ですか?
>>384 「ひきとる」なら
ファーザーキング
なんでない?
(父が12人)
ぬ、俺的にはそこはあえて気にせず、兄妹の方が萌えるが。こんな感じで。 ある日突然、あなたに12人ものお兄ちゃんができたらどうしますか? それも……とびっきり格好良くて とびっきりステキで とびっきり優しくて とびっきりの淋しがりや。 しかも、そのうえ…… 彼らはみんなみんな、とびっきり! あゆちゃんのコトが大好きなんです…… (中略) お兄ちゃん達はちっちゃい頃からずっとずっと ただ純粋にあゆちゃんのコトが大好きでした。 愛らしくって素直で世界にただ1人、 自分だけの大切な妹……。 だから、いつもいつもあゆちゃんと一緒にいたくて、 いつもいつもあゆちゃんにかまってほしくて……。 ここに登場するのはそんな素直な男の子達……。 外見も性格も会社もちがう12人のお兄ちゃん達ですが、 想いだけはみんな同じ……そう 「……あゆちゃん、大好き!」 問題はあれだ、兄→妹だと(父→娘でもそうだが)呼び方にバリエーションが持てないことだな。
高槻は「あゆぅぅぅぅ」か?
388 :
名無しさんだよもん :03/06/01 00:40 ID:eTl6eVX4
ネタ確保のためにageさせてもらう うぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
高槻って鬱病になりそうにないな。
「鬱だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺は鬱だぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 「うるさいわね高槻。それのどこが鬱なのよ」 「大変だ、お医者さん呼ばないと」 「あゆちゃん?」 「うぐぅ、だっておじさん、あんなに元気ないよ」 「違いがわかるの!?」 「え?わからないの?」
晴香「どう見てもいつもの高槻だと思うんだけど……なんで区別つくのかしらね?」 良祐「わからんか? 愛じゃ、愛」
あゆ「(オロオロ)だって、『鬱だ』って言って・・・」 良祐「おちつくんだ、あゆちゃん」 晴香「・・・・・・」 高槻「頭痛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺は頭が頭痛だぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 あゆ「大変だ、お医者さん呼ばないと」 良祐「RRかよ」 晴香「・・・・・・」
保守
394 :
名無しさんだよもん :03/06/04 11:34 ID:WSKnnh9Z
2003年上半期良スレ大賞。
395 :
名無しさんだよもん :03/06/04 11:39 ID:xmj1WgLe
俺の頭が頭痛で痛いのはいつまで続くんだ〜
そんな頭はひっこ抜いて窓から放り投げろ
今すぐ…頭を…取れ!
保守
高槻「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!! 400げっとだぞぉぉっぉぉぉぉぉ!! あゆぅぅぅぅぅ」 あゆ「あいかわらず 元気だね おじさん」 高槻「これも あゆ や SS職人さん のおかげだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 あゆ「という訳で 今後もこのスレをよろしくお願いします」 高槻「よろしくだぁぁぁぁぁぁ!!」 高槻「だめだぁぁぁ!! 気に食わないぃぃ 撮り直しぃぃぃぃ!!」 あゆ「これて15回目だよ うぐぅ」 巳間「いい加減 カメラ回す腕が痛くなってきたよ」
>401 ショッキングだな
あゆ「おじさんの好きな物って知ってる?」 良祐「あゆちゃん、どうしたんだい?」 あゆ「父の日におじさんにプレゼントしてあげたいの。だからね……」 晴香「だったらあゆちゃんが料理してあげたらどう?」 あゆ「うぐぅ、ボク料理苦手」 良祐「アイツの好きな物………」 晴香「アイツのねぇ………」 高槻「ックション! 誰だぁぁぁ!俺の噂をする奴はぁぁぁぁ!!」
意外とタピオカやナタデ・ココ、杏仁豆腐が好きだと面白かもしれないと言ってみるテスト。
「いつもボクと一緒だよ。」と手作りの あゆ&高槻人形キーホルダーとか作ると 仕事もせずに一日中眺めてそうだな…
あゆ&高槻人形キーホルダー… 人形!?
407 :
名無しさんだよもん :03/06/10 10:34 ID:z2xUyrtq
あの顔からして豚足とか食ってそうだ。
408 :
名無しさんだよもん :03/06/10 10:42 ID:fzuihEAD
>>407 ん?精力的とか言う意味?
そうだね。
どこの家庭でも日常食な沖縄とかの人って健康的で元気だしね。
高槻の場合は無駄に元気だけどw
蒸した豚足に酢味噌が最高。
>>410 おやじ、ビール追加。
しかしなんだ、あゆと高槻って食生活がおもいっくそ噛み合わなそうだな。
あゆが油ぎっちゅな食べ物をぴちゃくちゃ食べてるイメージがどうしても湧いてこないんだ。
豚って煮込んだ時とかに出る ゼラチン質が体にいいらしい。 あれだけだと食感がゼリーみたいだから面白がって 食べてるかも。
固まったスペルマをゼラチンと偽って食わせる高槻
「うぐぅ、これ本当に食べられるの? おじさんから先に食べてみてよ」 と言われて固まる高槻
あゆに無理矢理口に押し込まれながらチンコ固くしてしまって自己嫌悪する高槻。
実はグルメな高槻
「うまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!あゆぅぅぅぅぅぅぅ!!!あゆの料理は世界一だぁぁぁぁぁ!!!!!」 「ほんと?おじさん」 「俺は嘘なんかつかないぞぉぉぉぉ!!!!!」 「やった♥」 「なぁ、晴香…」(ひそひそ) 「何?兄さん」(ひそひそ) 「これ…うまいか?」(ひそひそ) 「聞かないでよ」(ひそひそ) 「………なぁ」(ひそひそ) 「何よ」(ひそひそ) 「あいつってグルメじゃなかったか?」(ひそひそ) 「………馬鹿ね」(ひそひそ) 「なんだよ、それ」(ひそひそ) 「…別に。さっさと食べなさいよ。どうにも食べられないって程でもないでしょ?」(ひそひそ) 「…納得いかんなぁ」(ひそひそ) 「うまいぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
高槻「よく来たな巳間兄妹ぃぃっ! ウェルカムマイハウスだあぁぁっ!」 晴香「こんにちは、あゆちゃん」 あゆ「晴香さん! 遊びに来てくれたんだ、嬉しいよっ」 高槻「おまえらぁぁっ! 俺を避けて会話を進めるなぁぁっ!」 良祐「少し声のトーンを下げてくれ…炎天下歩いてきたのに、ますます暑苦しくなる」 高槻「断るぅぅっ! ところでおまえら、昼飯まだだろうっ! 用意しておいたぞぉぉっ!」 晴香「用意って…あんたの手料理? 誰がそんなの――」 良祐「そうか。ならお相伴に預からせてもらうか」 晴香「ちょ、ちょっと良祐!?」 高槻「よしきたぁぁぁっ!! そら、遠慮なくむさぼり食えぇぇっ!!」 あゆ「わぁ、今日のごはんはいちだんと豪華だねっ!」 晴香「…え? な、何よ、一見おいしそうじゃない…」 良祐「見た目だけじゃないぞ。食べてみろ」 晴香「…嘘。すっごいおいしい…」 良祐「高槻の奴、料理にかけては玄人はだしの腕前だからな」 晴香「じゃ、じゃあこのあいだ小豆を洗剤で洗ってたりしてたのは何よ!?」 高槻「菓子類は守備範囲外なのだぁぁっ!」 あゆ「だから、たい焼きはお店で買ってくるしかないんだよね」 高槻「参ったぁっ…こんなことなら、パティシエ修行もしておくんだったぁっ…」 良祐「パティシエはたい焼き焼かんと思うが…」 晴香「って言うか、いくら守備範囲外だからって、料理人が食材を洗剤で洗う?」 良祐「高槻だからな」 晴香「…理由になってないけど、納得したわ」
ぎゃあ書いてる間にネタが被り
高槻がこんなにいい奴でいいのかぁぁぁぁ!?
425 :
名無しさんだよもん :03/06/13 16:42 ID:fV0MGpmi
どうでもいいが高槻最高!!
426 :
名無しさんだよもん :03/06/13 17:57 ID:0QfaCmjc
もしかして、高槻がFARGOに入信したのって あゆが木から落ちたから…にしては時間軸がおかしいか
『風が吹けばFARGOが儲かる』
「こんなに太いのくわえるの?白いどろどろしたのがはいってるし」 「大丈夫だぞぉぉぉぉぉ、さあ、くわえるのだぁぁぁぁぁ」 「はむっ・・・うぐぅ、うまく・・・できないよぉ・・・」 「あと少しだぁぁぁ、あと少しで出るぞぉぉぉぉ、頑張れぇぇぇぇぇ」 「くむっ・・・あっ、このシェイクおいしい・・・」 「そうだろぉぉぉぉぉぉ」
>>429 くあぁ〜〜っ!
これだからこのスレやめられねぇぜ!
良すぎだ(・∀・)ゴルァ!
431 :
名無しさんだよもん :03/06/14 15:40 ID:6U7BKYZj
高槻に惚れますた。
432 :
geters :03/06/14 16:34 ID:TUAQ1Tnz
葉鍵ロワイヤルでは、秋子さんと高槻が組めばあゆも軽々と拳銃を扱えただろうに(トカレフとか)(妄想)
>>432 「馬鹿野郎ぉぉぉぉぉぉ!!!俺があゆにそんな危険な事させるわけがないだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「おじさん、今からお茶とお花のお稽古に行って来るね」
「わかったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気をつけてなぁぁぁぁ!!!ん?その帯はぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「え?あ、このあいだおじさんが買ってくれたやつだよ。早くみんなに見せたくって」
「そうかぁぁぁぁ!!!似合ってるぞぉぉぉぉ、あゆぅぅぅぅぅ!!!!」
「ありがとう、おじさんっ(にこっ)」
「うぉぉぉぉぉ!!!今、俺は最高の幸せを感じてるぞぉぉぉぉ!!!誰も止めることなどできないぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「あはは、大げさだよおじさん。それじゃ行って来ます」
もうどうしようもない程の親バカだなw 嫁に出せるのか?
高槻と結婚すれば問題なし
そうなると保護者とは言えなくなるような気が
しかしハカロワ御堂といいここの高槻と言い あゆに関わった輩はなんでかいい奴化するな このまま柳川と月島兄も更正させてやってください。
柳川も選択スレあたりではイイヤツになってたな…恐るべし、葉鍵板。
妄想が妄想を呼ぶスレだなw
そういやあゆを保護or職質する柳川っつーのはありそうでなかったシチュやね。 そこに保護者の高槻がやってきて………… どんな会話が繰り広げられるんだ一体。
葉鍵鬼ごっこでは、繭と行動をしていた高槻が柳川に幼女誘拐犯に間違われ、 追いかけられてたけどなw
「葉鍵最高の調教師」月宮あゆの次のターゲットは誰だ(w
>>441 だけど、高槻と繭は一緒にお風呂まで入ってた罠w
「あの…おじさん」 「どうしたぁぁぁぁ!!!あゆぅぅぅぅ!!!!」 「今日は…あの………はい、これあげる」 たたたたたっ。 「なんだ、あゆぅぅぅ!!!真っ赤な顔してどこに行くんだぁぁぁ!!!!!」 高槻の手元には、リボンが掛けられた長細い包み… 「なんだこれはぁぁぁぁ!!!!」 あゆの態度にいぶかしみつつも包みを開く。 中に入っていたのは品の良いネクタイ…そして1枚のメッセージカード 『ありがとう、お父さん』 「っ…………………………」 本当に嬉しいとき、声も出せずに涙がこぼれるものだと初めて知った、今日の日。
父の日キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! いやあ、良いもんだ
けど、やっぱり恥ずかしくて次の日の朝にはおじさんと言ってしまうあゆ萌え 次の日、職場wでメッセージカードを取り出してはやたらとにやにやしている高槻萌えw 「今日の高槻おかしくないか?」 「おかしいのはいつものことでしょ?」 「いや、なんというかその・・・全身から溢れるオーラか何か・・・」
447 :
偽 :03/06/16 21:44 ID:rn9VskCy
子供の日にあゆに兜かぶせたら泣かれちゃって 「なにがいけなかったんだぁ――!? わからないぃぃ―――――っ!」 ってしょんぼりしてる高槻を想像してしまったよ。 もう立派な親子だな、ここの二人は。
このスレ和みまくり、イイ!
ところでONEの教室の左前で寝そべってるのって高槻?
450 :
名無しさんだよもん :03/06/18 01:32 ID:u8b5Fk+P
あゆのちんぽ
451 :
名無しさんだよもん :03/06/18 01:38 ID:05RNlanF
452 :
名無しさんだよもん :03/06/18 01:44 ID:u8b5Fk+P
あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ
あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ あゆのちんぽ
ヽ(´ー`)ノ スレ荒らしの基本のキの字も知らない低俗だな。 逝っていいよ。
高槻親子
高槻「今日も疲れたぞおぉぉぉ、やはり疲労回復には風呂だぁぁぁぁ!バス○クリンが全身のと海綿体の血行を良くし明日の仕事に精を出すのだぁぁぁぁっ!!!」 高槻「フンフンフン♪」 ガチャッ! 高槻「あ、あゆぅぅぅぅぅぅ!」 あゆ「おじさん、何でいるのっ!? き、きゃあああああっ!!」 高槻「落ち着けえぇぇぇ、あゆうぅぅぅ!物を投げるなぁぁぁ!」 ズルッ、ガコ! あゆ「えっ? お、おじさぁぁぁぁぁん!!」
あゆ「お父さんが、お父さんが頭を打って倒れたの。助けて!!」 良祐「あゆちゃん、落ち着いて。今、そっちに行くから!」 あゆ「血がどばどば出てきて。お父さん死んじゃうの?」 良祐「大丈夫、ちょっと向こうに行ってもらえるかな?」 良祐「おい、高槻。いつまで倒れてるんだ?血が出てるって聞いたから心配したが、これは鼻血じゃないか」 高槻「あゆの裸に興奮したんだぁぁぁ。成長してくれて俺は感無量だあぁぁぁぁ!!」 良祐「おい、勃ってるぞ」 高槻「血行が良くなって、あゆの攻撃に興奮したんだっ。俺はMだったのだぁぁぁ!」 良祐「……いっぺん死んでこい」 あゆ「(神様、お父さんを助けて…)」
>>456-457 無茶苦茶ワロタ。
あゆが高槻のことを無意識に「お父さん」って呼んでるしw
>>459 「って最初は考えてたんだよな?」
「なんだとぉぉぉぉ!!!良祐ぇぇぇ!!!ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!!お前はそれでも人間かぁぁぁ!!!!!!!」
たかつき あゆ 8歳
高槻を保守 良祐「高槻が働かないんだ、あゆちゃんなんとかしてくれないか」
>>462 あゆ「うぐぅ……ご、ごめ……ごめんなさい……」
良祐「……は?」
あゆ「ボクが、宿題とかゲームとか……おじさん仕事しないといけないのに……うぐうぐヒック」
良祐「あ、その、別にあゆちゃんを責めてるわけじゃなくて、あゆちゃんが何か説得でーーーー」
高槻「きぃぃさぁぁまぁぁぁぁ!!!! あゆに何をしているんだぁぁぁぁぁぁ!!!」
良祐「って、高槻!? お前もしかして何か勘違いをーーーーぐはッ」
高槻「おぉおぉぉあゆぅぅぅ! 帰ろう、こんな卑劣なやつはおいてかえるぞぉぉぉっ!!」
あゆ「お、おじさん……仕事いかないと…」
高槻「あゆの宿題が一番重要な仕事だぁぁ!!」
あう「ごめんね、ボク、もっと一生懸命勉強するから……」
高槻「その意気だぁぁぁっっ!!!」
良祐(だから仕事はどうなるんだよ、帰るなよおい)
高槻「俺の仕事ぉぉぉぉ!!!?? 俺の仕事は女の締まり具合を調べることだぁぁぁっ!!しかぁぁぁし、そんなこと猿にでも出来るぅぅぅぅっ!!だがあゆを幸せに出来るのは俺だけだぁぁぁぁっ!!」
465 :
名無しさんだよもん :03/06/22 04:20 ID:DhcWa7c8
業者が書き込んでくる 業者が書き込んでくる 業者が書き込んでくる そう、業者が書き込んでくる そこを、 _ _ 〃┏━━ 、 | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (((\リリ ´∀`)リ < うぐぅあげ♪ ((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \_______ (こ) ∞ |こ) く__∞,ノ し' し' 彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ だ!! 「はかぎいたは すとりーと さいきょうの いただ」 「くらっしゅ☆らっしゅも はだしで にげだすぜ」 「そんな このいたで ぎょうしゃの せんでんなんて がっくやぶりの 100ばい やばいぜ」
業者が書き込んでくる 業者が書き込んでくる 業者が書き込んでくる そう、業者が書き込んでくる そこを、 _ _ 〃┏━━ 、 | ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (((\リリ ´∀`)リ < うぐぅあげ♪ ((ニE/⌒ヾ∞"ヽ \_______ (こ) ∞ |こ) く__∞,ノ し' し' 彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ だぁぁぁぁぁっ!! 「はかぎいたは すとりーと さいきょうの いただぁぁぁっ!!」 「くらっしゅ☆らっしゅも はだしで にげだすぜぇぇぇっ!!」 「そんな このいたで ぎょうしゃの せんでんなんて がっくやぶりの 100ばい やばいぜぇぇぇぇっ!!」 あゆ「うぐぅ……そんな部分添削しなくてもいいのに」 高槻「駄目だ駄目だ駄目だぞぉぉぉ!! 何ごとも勢いだぁぁっっ!!」
半年振りに葉鍵板に戻ってきて最初に見たスレがこことは… 俺 は 凄 く う れ し い で す
高槻を困らすあゆ萌え
470 :
名無しさんだよもん :03/06/24 04:55 ID:KpvTdFfg
高槻「あゆぅぅ! 梅雨は雨合羽だぞぉぉぉっ!!!」 あゆ「うぐぅ、おじさん・・・ボク普通の傘がいい」 高槻「・・・・・・ッ!!!!」 あゆ「う?」 高槻「お揃いの雨合羽なんだぞぉぉぉぉぉっ!! あゆぅぅぅぅぅぅっ!!!」 あゆ「おじさんもお揃いの傘させばいいのに・・・」 高槻「あゆとお揃いになれないならぁぁぁっ! 雨の中わざわざ外出する必要なんてないぞぉぉぉぉっ!!!」 あゆ「そうだね、じゃあ今日は一日中お菓子作りしようか」 高槻「うぉぉぉ俺は参ったぁぁっ!! なぜならば、雨のお陰であゆのお菓子が沢山食べられるからだぁぁぁっ!!!」 良祐(仕事に行かないつもりかこいつは・・・)
471 :
名無しさんだよもん :03/06/24 07:53 ID:kNag2Qna
472 :
名無しさんだよもん :03/06/24 12:59 ID:mOTc6Zh4
473 :
名無しさんだよもん :03/06/24 13:43 ID:wmgyY8tf
マジでこのスレは葉鍵板名スレ2003年度グランプリだと思う。
初期の 高槻が悪巧み→けど何故か良い方向へ ってのも良かったが最近のも(・∀・)イイ
あいかわらずかわいいなぁ… …高槻。
あゆ「ねぇ、おじさん?」 高槻「どうした、あゆぅぅぅぅぅ?」 あゆ「おじさんってどんなお仕事してるの?」 高槻「――――――――!」 あゆ「もう!また教えてくれないんだねっ!いいもん良祐おじさんに聞くから!」 高槻「なっ!まっ待てくれぇぇぇぇぇぇぇぇ」 あゆ「良祐おじさん、ボクのおじさんってどういうお仕事しているの?」 良祐「ど、どういうって・・・え、偉い仕事だよ・・・」 あゆ「うぐぅ・・・説明になってないよ」 ――――――――ダンッダンッダンッダンッ!ドカッ!ドカッ!ドンッ! 高槻「やぁぁぁぁぁぁっと追いついたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 あゆ「おじさんっ!追いかけてきたの?」 良祐「・・・ドア蹴破るなよ・・・オレの家だぞ・・・」 高槻「良祐ぇぇぇぇぇぇぇ!俺は心の覚悟を決めたぁぁぁぁ! 俺の口から説明するぅぅぅぅ!貴様はすっこんでろぉぉぉぉ!」 良祐「いや、だからドアがな・・・」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅ!俺達の仕事はFARGOという・・・」 晴香「ちょっと兄さん!帰ってきてみたら何でドアがぶち抜かれてるのよっ!?」 良祐「・・・そこの土足で上がりこんでいるバカに聞いてくれ、俺は修理業者に見積もり頼むから。 ・・・タウンページタウンページと何処にしまったかな?」 晴香「なるほど・・・こいつがね・・・ちょっと!高槻っ!」 高槻「あゆ、俺達はつまり女性信者にだなぁぁぁぁ・・・その・・・実験体というかだなぁぁぁ・・・」 あゆ「お、おじさん・・・後ろに・・・晴香さんが・・・」 高槻「ん?なんだ?晴香?今、大事な・・・ って、待てぇぇぇぇぇぇ!その職業別電話帳は下手な鈍器よりも威力がぁぁぁ」 ゴンッ! 良祐「ん?おお、タウンページあるじゃないか。晴香サンキュー」 あゆ「うぐぅ・・・また聞きそびれちゃった・・・」 晴香「あら、どうしたの?あゆちゃん?ちょうどたい焼き買ってきたんだけど食べる?」 あゆ「えっ!?鯛焼き?うん!いただきま〜す」
>>476 続き
あゆ「むぐむぐ……ねえ晴香さん、おじさんのお仕事ってどんなお仕事か知ってる?」
晴香「え? あぁ……そうねえ」
あゆ「う、うん」
晴香「おじさんは、えと、そうそう、科学者なのよ。毎日色んな実験をして超能力を研究してるのよ」
あゆ「うぐぅ……実験ていわれても、なんだかよく分からないよ」
晴香「それは、残念ながら部外者には教えられないのよ。色々危険な材料も使ってるから、あゆちゃんは勝手に仕事場に来たりしちゃだめよ?」
あゆ「うん、わかった! 晴香さんありがとう!」
晴香「……貸しにしといてやるから、あんたはもう出てって」
高槻「うぅ………………スマン(ぼそり)」
晴香「あと……あゆちゃんを悲しませることだけはしないでね」
良祐「…………」
あゆ「うぐぅ、よくわからないけど、タイヤキ美味しいよ。むぐむぐ」
>167>216 「なんてこったあぁぁぁぁぁ」 「某所で使ったネタがここでは2ヶ月も前に使われていたぁぁぁぁぁぁ」 「どうすりゃいいんだっ俺はっっ」 「こうやって猿のように叫び続けるしかないだろうっっっ」 「シィィィンンクロニシティィィィィイィ!!」
479 :
名無しさんだよもん :03/06/25 14:36 ID:pB23o8EA
さてもうすぐでこのスレも
>>500 だな。おめでとう。
480 :
_ :03/06/25 14:38 ID:2afEq9G2
481 :
名無しさんだよもん :03/06/25 21:03 ID:0+zqeYev
あゆ「あのね、おじさん。ボクもペット飼いたいな……」
俺はガムかいてえ
483 :
名無しさんだよもん :03/06/25 21:24 ID:91ZDwn52
くっくっく おじちゃんはあゆちゃんを飼いたいよ・・・ 頭が腐っとるな我ながら
ドカァァン! 高槻「あゆを飼いたいだとぉぉぉぉ!! あゆはペットでは無いぞぉぉぉ!!! 貴様のような最低人間は粛清だぁぁぁぁ!!」 良祐「…で、脂の乗った美味い鮎を食う為に鮎を飼おうとしていただけの一般人を殴りつけた、と」 高槻「参ったぁぁぁ……(´・ω・`)ショボォォォォォォン」
その頃あゆは あゆ「うわ、晴香さんありがとう」 晴香「ううん、これくらいしかしてあげられないけど……」 あゆ「ううん、この金魚、ボク大切にするね!」 (金魚を二匹もらった!)
次回、「高槻、金魚に嫉妬する」の巻!! お楽しみに!!
金魚に嫉妬した高槻は意外な行動に走る。 あゆの悲しみに濡れた瞳に映るのは、自らの犯した過ちに苦悩する一人の男だった。 あゆ「うぐぅ、おじさん、はやくぅ」 高槻「そうあせるなぁぁ、初めての時はゆっくりとだなぁぁ」 あゆ「でもぉ、もうだめぇ、死んじゃうよぉ」 高槻「ま、参ったぁ! 俺は参ったぁぁっ! なぜなら飲み込んだ金魚が出てこないからだぁぁ!!」 あゆ「おじさんっ、早く出さないと金魚死んじゃうよぉっ」 高槻「努力はしているのだがぁぁ、出てこないんだぁぁ、どうすればいいんだぁぁ」 良祐「昔ゴキブリ飲み込んで死んだ奴いたな、都市伝説ぽいが」 あゆ「ええっ、おじさんっ、早く、早く出してよっ、おじさんも死んじゃうよっ」 高槻「そうは言っても、出ないもんはでないんだぁぁぁ」 良祐「いや、金魚だし、それにゴキブリでもこいつは多分死なないと思うぞ」 高槻「あゆをひとり残して、こんなところで死ねるかぁぁぁ、せめて花嫁姿を見るまではぁぁ」 あゆ「お、おじさんっ」 どごす 高槻「…おごぉぅ、あゆぅぅ、いいタックルだぁぁっ」 良祐「…で、金魚と夕食を排出し、おまけにろっ骨4本骨折、と」 晴香「なんで食べさせてもらってるのよ、手は何ともないんでしょ」 あゆ「はいっ、おじさんっ、次はタイヤキ食べさせてあげるねっ」 高槻「おおぉぉ、うまい、うまいぞぉぉ、あゆぅぅ、あゆに食べさせてもらうと格別だぁぁ」 良祐「…浪漫?」 晴香「何よ…それ」
人間ポンプぐらい習得できるだろう、高槻は
しあわせそーだな( ´∀`)
491 :
名無しさんだよもん :03/06/27 14:36 ID:KLPCzOAb
いいスレだ。
492 :
名無しさんだよもん :03/06/27 17:28 ID:hEQeXS7+
493 :
名無しさんだよもん :03/06/27 17:31 ID:KLPCzOAb
なんちゅー広告だ・・・。
494 :
名無しさんだよもん :03/06/27 19:59 ID:goBTMBkj
495 :
名無しさんだよもん :03/06/27 20:04 ID:Fhea2Nr0
良祐「よう、高槻。あゆちゃんに砕かれた肋骨は大丈夫か?」 高槻「うぐぅ……まだ痛むぅ……」 良祐「入院生活、暇かと思って何枚かCDを持って来たぞ。J−POPは好きか?」 高槻「嫌いじゃないぞぉぉっ! 感謝するぅぅっ!」 良祐「これなんか俺のお勧めの浜崎あ…」 ガシャーン 良祐「うわっ! な、何しやがる!」 高槻「うるせええぇぇぇっ!! そいつだけは許せねえぇぇっ! 何があゆだぁぁっ!! ふざけんじゃねえぇぇっ!! 気持ち悪い顔で女王様気取りかぁぁっ、おめでてえぇぇなあぁぁぁっ!! いっぺん死んで肥貯めから出直して来いぃぃっ!! カスめぇぇっ!」 あゆ「……っ(涙目)」 高槻「っ!!」 あゆ「うぐっ……お、じさん…うくっ……ごめ、ごめんなさい……」 ダッ 高槻「あゆぅぅぅっ!! 誤解だぁぁぁっ!!いつからそこにぃぃぃっ!!」 良祐「…お前が叫びだした頃に来たぞ」 高槻「くああぁぁぁっ! 参ったぁぁぁっ!! あゆぅぅぅっ! うぉぉぉぉっ!」 良祐「暴れるなっ! まだ骨がくっついてないんだぞ!」
>>498 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;:/""""ヾ ミ ヽ
/ ;:;;:::''''"""" \ i
/ / ヽ ヾヽ
/ / / ;/ ヾ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ ;:|
i / ,,,,;;::::::::::::::: ___ヽ ヽ
| | | " __ :::: '"ゞ'-' ヾ ヽ
| | ヾ | '"-ゞ'-' ::::::. : | ;:|
| ;:| : ::::::: : .、 | :|
| ヽ ( ,--、 ,:"' | /|!
| ヽ ヾ |;:/
| | __,-'ニニニヽ /|
|| `、ヽ ヾニ二ン" /;:|
| ヽ \ /ノ
| i `ー-::、_ ,,..-'|ヽ
ヽ;:;:;:;: ;:人 `ー――'''''"~ / ヽ
\;:;:;:;:/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" :/ \ ,.-''" |
/ ! ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"――――-、 /
広告は広告であると見抜ける人でないと
(掲示板を使うのは)難しい
うぐぅ高槻
良祐「停滞してるな」 晴香「停滞してるわね」 良祐「ま、所詮奴のあゆちゃんに対する愛などこの程度と言うぶぁぉぅ!?」 高槻「貴様ぁぁぁ!!俺のあゆに対する愛が500ちょっと程度だとぉぉぉぉ!! そんなお前はこうしてやるぅぅぅぅ!!」 晴香「ちょっ…止めなさいよ!!」 あゆ「それで、二人とも入院しちゃったの?」 晴香「良祐は全治二週間だし高槻は傷が開くし……ところで、あいつはもう謝った?」 あゆ「うぐぅ、良祐のおじさんに聞いたし、お手紙も貰ったよ…」 晴香「そう…許してあげるの?」 あゆ「…うん。でも、タイヤキいっぱい奢ってもらうけどね!」 晴香「………」 あゆ「それじゃあ晴香さん、ボク、そろそろ学校行くね」 晴香「ええ、バイバイ」 晴香「ふふっ。 愛が足りないどころか、有り余ってるじゃないの、二人とも」
504 :
名無しさんだよもん :03/06/30 17:18 ID:UIK5flYi
ええ話や。
晴香は晴香ですっかりええお姉ちゃんやね。
あ〜荒んだ心が和んでいく。
507 :
名無しさんだよもん :03/07/01 01:22 ID:3t3nI2TF
和みage
508 :
名無しさんだよもん :03/07/01 01:56 ID:pEoPbPvQ
509 :
名無しさんだよもん :03/07/01 01:59 ID:5hFyjy2K
良祐「今日から煙草税UPで喫煙者も大変だそうな」 あゆ「うぐぅ。ボク、煙草の煙とてもにがて〜〜」 晴香「はっきりいって、『大』嫌いかもしんない」 良祐(……さよらな俺のセブンスターッ……!) 高槻「ふん、俺は煙草なんて吸わないぞっっ!」 晴香「そのかわり、なにか別のものを口から吐き出してそうな気がするけどね……」 あゆ「え、なんで知ってるの?」 晴香「……マジ?」 あゆ「?」 高槻(プ ツ ッ) 晴香「え? なに今の音……ってちょっとちょっと! どこ連れてこうとしてるのよっ!」 高槻「良祐くぅぅぅん! ちょっと参ったからこいつ借りるなぁぁ♪」 良祐(……無言でうなずく) 晴香「ち、ちょ……ひえぇぇぇ! あゆちゃん、助けてぇ!」 あゆ「えっと……一緒に行ったらタイヤキ食べられゆ?」 晴香「うわ現金っ! てゆうか幼児語!?」
511 :
名無しさんだよもん :03/07/01 16:45 ID:foTznWul
すまん、よくわからん。
単純にタバコ税あげネタに反応しますた あとの意味不明な部分は・・・単純に漏れの妄想・・・(つд`) やー 高槻っていつも大声と一緒に妙なエクトプラズムだしてそぉに見えたから…つい
わけわかめ
ワケが分かる様な、決して分からない様な。 でも、無性にワロタ。(w
フォロートンクス……
>>515 だけど、こんままじゃ悲しくなるから精進してからまたきまつね
嗚呼。スレ盛り上げるよな職人になりてえ
>>516 まあ高槻に世間の常識を叩き込むあゆバリにがんばれ。
晴香と高槻をくっ付けると両親ができるでは ないかという悪魔の様な発想が浮かんでしまいました。 恥ずかしながらMOONをプレイしていないのでアレですが こういう方向性で話を作ってみるとどうなるんでしょうか? 妙に高槻を意識してしまう晴香とかw
519 :
1/2 :03/07/02 06:31 ID:EycixA7h
「ただいま〜…って、今日は誰もいないんだった」 おじさんは入院中…いつも出迎えてくれるにぎやかな声も今日は無い。 「うぐぅ…やっぱりさびしい…」 「おかえり、あゆちゃん」 「え?」 台所の方からひょいっと出てきたのは… 「晴香さん!?」 「こんばんわ、あゆちゃん。ごめんね勝手にあがらせて貰って」 「う、ううん。晴香さんならいいよ。でもどうしたの?」 「ああ、良祐も入院中で私も暇じゃない? あゆちゃんのことも心配だし、高槻が帰ってくるまで一緒に生活しないかなと思ってね…嫌?」 ぶんぶんぶん。 その言葉にぱあっと顔をほころばせて、首を思い切り横に振った。 「そ、そんなことないよ。ボク嬉しいよ。ありがとうお姉ちゃんっ」 「え?お姉…ちゃん?」 「あ…駄目…だった?」 「ううん、そんなこと無いわよ」 「ほんと?」 「うん、本当よ。…ふふっ、私があゆちゃんのお姉ちゃんかぁ…ふふふ……」
520 :
2/2 :03/07/02 06:33 ID:EycixA7h
「まいったぁぁぁぁ!!!俺はまいったぁぁぁぁぁ!!!こいつは俺の娘だったのかぁぁ〜ごふぅっ」 「おじさん?」 突然現れたおじさんに、晴香お姉ちゃんのストレートが綺麗に決まった。 「感動が薄れるからあんたは黙ってなさい…っていうか、何であんたがここにいるのよっ!!」 「決まってるだろうがぁぁぁぁ!!!あゆが心配で心配でおちおち寝ていられるかぁぁぁぁぁ!!!!」 「おじさん、もう大丈夫なの?」 「大丈夫なわけ…」 「根性だぁぁぁぁ!!!根性さえあれば12時間でジェット機だってなおるぅぅぅぅ!!!」 「…何のネタだよ」 「良介?いったいどうしたのよ」 「ああ、こいつがこの調子だろ?追い出されたんだよ。で、俺もまきぞえ」 「はぁ、まったく…」 「ま、自宅療養だな」 「…仕方ないわね」 「食いもんだぁぁぁぁぁ!!!じゃんじゃん持って来いぃぃぃぃ!!!!!」 「うんっ♥」
>>518 マジレスすると、そーゆーのまじ勘弁。
原作やったらそんなこと言えないと思うよ、きっとw
この際、けっこう面白いからおまいもやってみれ。
>>521 このスレではあんま刺のある言い方すんない。
でも518にはプレイをお勧めするぞ。
しかし原作やったにも関わらずこのスレ的には高槻と晴香がくっつくのが
「ありかな…」
と思ってしまった漏れはどうすればいいんだ。
もはやこのスレが原作から離れてしまっているってことなんだろうなw
>>522 これだけ良スレに育ったんだ、このまま逝こうじゃないか。
高槻「療養といえば温泉だああぁぁっ!!」
晴香「しかし運が良いわね〜、あゆちゃんが商店街の福引で温泉旅行を当てるなんて……」
高槻「さすが俺の娘だあぁぁっ!! 悪運が他人とは違うぅぅっ!!」
あゆ「えへへ」
良祐「あんまり褒め言葉じゃないな……」
晴香「細かいことはいいじゃない……っと、着いたわね」
良祐「ここがあの有名な鶴来屋か。さすがにでかいな」
高槻「さっそく温泉だああぁぁっ!! あゆ、一緒に入びぶかぁ!!」
どさっ
晴香「あゆちゃん、一緒に行こうね」
あゆ「う、うん(うぐう、おじさん動かないよ…)」
晴香「あっ……タオル忘れた。あゆちゃん、先に行っといて」
あゆ「あ、うん!」
たったったっ
あゆ「おんせんおんせ〜ん……あれ? そういえば温泉ってどっちなんだろう?
うぐぅ……ひょっとしてボク、迷子? ……う、うぐっ」
??「あら、こっちは来ちゃ駄目なところよ、お嬢ちゃん」
あゆ「うぐっ……ボク迷子…」
??「え!? う〜ん、参ったわね。私も急がないといけないし……」
あゆ「うっ、う、ぐっ……」
??「ほらほら泣かないで。……仕方ないわね。お嬢ちゃん、こっちにおいで。私がお父さん探すの手伝ってあげるわ。お名前は?」
あゆ「…あ、あゆ」
??「そう、いい名前ね。私は千鶴よ、よろしくね、あゆちゃん。じゃあ行きましょうか」
あゆ「うぐ……ありがとう千鶴おばさん」
千鶴「……っ!」
その瞬間、鶴来屋の気温が3度ほど下がったという……
524 :
523 :03/07/02 12:05 ID:ud1HaoB4
こんなん書いちゃったけど、一応千鶴さんはゲストキャラ扱いで
「おばさん…」 ひゅぅぅぅぅぅ… 「え?どうしたの?」(にこっ) 「うっ…。う、ううん、なんでも…ないですよ。さ、一緒に探しましょ」(引きつった笑い) 「うん。ありがとう、おばさん」 「…っ…、え…ええ」 「あ〜居た居た、あゆちゃん」 「あっ、晴香お姉ちゃん」 ぱたぱたぱた。 「もう。浴場に行ってもあゆちゃん居ないし、心配したわよ―――ってこの人は?」 「千鶴おばさんだよ」 「…っ…」 「一緒に晴香お姉ちゃん達を探してくれたの」 「そうなの?どうもすみません。うちのあゆちゃんがご迷惑おかけして」 「いっ…いえ…。可愛いお嬢さんね。妹さん?」 「え?あ…まぁ」(てれてれ) 「もう目を離しちゃ駄目ですよ。ええ…絶対ですよ」 「え?ええ、わかりました。どうもありがとうございます。それではこれで…。あゆちゃん、行くわよ」 「うん。ばいばい、千鶴おばさん」(にこにこ) 「…っ………ば、ばいばい…」 ・ ・ ・ ・ ・ 「………う…うっ………うっ……え〜ん、耕一さ〜ん」(ぱたぱたぱた) −その頃− 「親切な人で良かったわね」 「うん。やさしいおばさんだったよ」
526 :
名無しさんだよもん :03/07/02 14:59 ID:NzPh5lMm
このスレは貧乳スレにしないでください。
だから退場させただけでは? 千鶴さんをも押さえるあゆの微笑み萌え(w
良祐「あ、タオル忘れた。高槻、先に行っててくれ」 高槻「わかったぁぁぁっ!お前の信念、しかと受け取ったぁぁぁっ!!」 だっだっだ 高槻「おおおぉぉぉぉっ!温泉の場所がわからねぇぇっ!こんなでかい旅館で迷子になってしまったぁぁぁぁっ!」 千鶴「く……、あの娘、一体私を何歳だと思ってるの…。しかもおばさん、おばさんって……」 高槻「おい、そこのマダムぅぅっ!温泉の場所を教えろぉぉぉっ!」 千鶴「お、お客様、落ち着いてください。温泉は3階下のフロアの奥になっています」 高槻「そんなこと言われてもわかるかぁぁぁ!俺の飼い犬となって案内しろぉぉぉっ!!」 千鶴「…………っ!(落ち着いて)」 高槻「タオルも忘れたんだぁぁ!湯上がりに俺の体を舐めるように拭いてくれぇぇぇ!」 千鶴「…………っ!(耐えるのよ)」 あゆ「あ、千鶴おばさん」 千鶴「(ブチィッ!)」 高槻「あゆぅぅぅぅ、温泉の場所知ってるかぁぁぁぁ!教えてくれぇぇぇっ!」 あゆ「こっちだよ」 スタスタスタ 耕一「あれ、千鶴さん。そんなとこで何つったってるんすか?」 千鶴「私って………ブチィッ!!」 ドゴゴゴゴゴゴゴゴッ!! 高槻「……ん?今、地震でもあったか?」
言いたくないが手遅れになる前に言わしてもらう。 このスレだんだん臭くなってきた。
デッパがいる悪寒…!
名雪の目覚ましスレで猛威を振るったデッパがこのスレにも現れたのか。 それともデッパの電波にあてられたデッパ厨なのか。 いずれにせよMOON.スレにLeafを持ち出すのは感心しない。
532 :
偽 :03/07/02 22:18 ID:d397mCeN
>>529 君が臭いと思うなら、自分で窓を開けることを期待して待ってみる。開けたもん勝ちだ(w
「……ただいまぁ」
「おぉぉあゆぅ! おかえりなさあぁいだあ!
学校は楽しかったかぁ? そうか楽しかったかあ! まいったぁぁっ! 俺はまいったぁぁあ!」
「…うぐ…うぅ…ぐす……」
「っ!? なぜだぁ、なぜあゆは泣いているのだあ! わからないぃぃ!」
「ぐし…学校で……ボクのことぉみなしごって……うぅ…」
「なっなんだってえぇぇ! あゆぅぅっ、そいつ等のところに案内しろぉ!
アナルから足突っ込んで鼻毛ガタガタいわせてやるうぅぅっ!」
「あっ! ダメだよぅおじさん、そんなことしたら死んじゃうよう……落ち着いてよぅ」
「しっしかしだなあゆぅ! ……それよりあゆぅ、おまえアナルの意味がわかるのかぁ?
滅入ったぁ! 俺は滅入ったぁぁぁっ! いつまでも子供のままじゃなかったのかあっ!」
「う、うぐっ……」
「なんだ……月宮の言った通りちゃんと親父いるじゃん、誰だよ月宮の両親いないなんて言ったの」
「おっかしいなぁ、かーちゃんがそう言ってたんだけどなあ……」
「でもあれ、親父ってより兄貴って感じじゃん? 若すぎない?」
「月宮は若くて格好良いお父さんだよっとか言ってたけどなあ、唯のアブナイお兄さんって感じ…」
「なんかあの人、めちゃくちゃヤバそうじゃない? 泣きながら暴れてるし……。
月宮も大変そうだな……明日からいじめるのやめようぜ……」
「なに言ってンだよ、おまえがやりだしたんだろ?」
「あはは、こいつ月宮のこと好きなんじゃねーの?」
「なっ!? ば、馬鹿なこと言ってんじゃねーよ! 明日からおまえいじめるぞ!」
「ぷぷっ…図星でやんの」
「だれだああぁぁぁ! 窓から覗いてるのはぁぁっ! 監禁されたいのかぁぁっ!?」
「やべ、ばれたっ! 逃げろ!」
でも特徴的なあの部分が… 漏れの知ってる見分け方は違うのかな…? ま、まあこの話題は終わりにしときましょーや(汗 高槻ぃぃぃ! 湯船で泳ぐんぢゃない〜っ!!
>521 やはり原作を未プレイ故の痛い発言でしたか(苦笑 大変失礼いたしました。 >522 お気遣い有難う >もはやこのスレが原作から離れてしまっているってことなんだろうなw うん、原作をやった時に 「なんだこの高槻は・・・」」とかなるんじゃないか? いやなるだろうとか思っていますw 大変失礼しました。
あゆvs.郁未
MOON. DVD版をこないだやったんだが高槻の声ヒデエなw
野沢那智はどうか。
若本規夫……とか言ってみたり。
ムーンDVD体質にあわなかったので祖父で売却した。 なんとおどろきの700円だった。 くそ。 著作権とかあるから売る前にアンインスコしちまった半端に善良な自分が憎い。 こんなことならせめて高槻登場くらいまではプレイしとけばよかった。
__ _......._
_,..-一'" ` `ー 、`-――- 、
r'" 、\,.-' 、 `ヽ 、 \
/ i \ ∨'/i、 l ヽ ヽ ヽ
j | |\ヽj //入 l l l | |
/ ! j ∧‖|' | |||`、 l || | | i | |
/,./ /./ ノ \ ヽ!、 l .l l .l !
(// ./'"/ \\! ヽ! | | ヽ
{ / /' / ヽ \ \! !、 ヽ
〉' ,{ ( __~`ヽ _,..------) ヽ、 l l }
{ /\ `;.~|ヽ, '",..=,===,=/ ノ、ヽ .| } /
`、」 ノ.ノ ヽ`-' "、ヽ_ノ_人 /ノノ .ノl }/
(/i/、{!. ノ `ー'" }.|.// /.ノ ノ
```ーゝ、 `_ 、ノ_ノノ/,'_ノ/'"
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\ _,. -'"b、
}`ー一'_,.. -‐'" |__
_,.-/  ̄ ̄ } \
_,-‐'" /\_ _,. -'"j ` 、
_,.-'/ ./ \ー一フ ./ /\
高槻が律儀な
>>540 をかわいがってくださるそうです
542 :
名無しさんだよもん :03/07/05 14:16 ID:02eS1kwd
なんかこう、高槻の絵を実際に見るとイメージと違うなぁ・・・。
>534 俺も原作やってないからこのスレだけで判断すると晴香と高槻がくっつくのはありだと思った。 高槻はハカロワのイメージが強いけどあれだと最後改心するし、そこまで非道なキャラとは思えなかったが、原作はどうなんだろ? 悪役のまま瞬殺? しかしスレタイのイメージと中身がここまで違うスレも珍しいんじゃないか?面白いからいいけど
ura2ch ura2ch
>>543 原作高槻はキチ○イだからな。
確かに原作では外道で鬼畜なのだが、単なる普通の鬼畜とは違うというか…。
そのキ○ガイっぷりが変なベクトルに向かえば全く違うことをしたのではないかと思えるような、
変わった鬼畜だったな。
546 :
545 :03/07/05 17:47 ID:a02BcOJo
上にあんなこと書いといて今更こんなこと言うのも何だが、 今友人に、 「高槻ってそんなのだったか?」 って言われた。 なにぶんムーンやったのが昔だからなぁ… もう一回タンスからソフト引っ張り出してきてやりなおしてみまつ。
デフォルメされた鬼畜って感じだと思うけどな。
>>1 に書かれたセリフが全てを物語る。
548 :
名無しさんだよもん :03/07/05 19:50 ID:EFSHe+Hq
高槻に弟か妹が欲しいと言うあゆ
晴香に頼むのか?
そんなことしなくても、職場で一人、二人、既に孕ましてないか?
高槻自身が弟になるとか。
高槻が弟を産むの?
あゆ自身に生ませりゃいいじゃん。 もともとそういうことが目的で保護してるんだろ?
高槻「
>>554 貴様ぁぁぁっ!! あゆを冒涜する気かぁぁぁっっ!!!」
良祐「仕方ないだろう、確かに最初はそういうスレとして立てられていたんだから」
高槻「どこのどいつだぁぁっ!! 俺の可愛いあゆを凌辱するとか言う卑劣な奴はぁぁぁ!!」
良祐「おまえだ」
あゆ「ねぇ、おじさんっ!赤ちゃんはどうやって生まれるの?ボク弟か妹が欲しいよ・・・」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!赤子を孕むためにはだなぁぁぁぁぁぁ!男と女が互いに性器を・・・」 ゴスッ! 晴香「この外道が子供にいきなりなんてこと教えるのよっ!?」 あゆ「セイキ・・・?」 晴香「あ・・・いや、そのね・・・兄さん・・・そう!兄さんが物知りだから兄さんに聞けばわかるわよ」 あゆ「うん、わかった!聞いてくるね」 晴香「で、兄さんは何て教えたのよ?」 良祐「いや、キャベツの中から生まれるよ、と教えたんだが。・・・やっぱり本当のこと言ったほうがよかったかな?」 晴香「いや、それもどうかと思うけど・・・。それで高槻家からキャベツ(半切り)が大量に届いたわけね・・・」 良祐「ああ、あゆちゃんが1ヶ月の食費のうち鯛焼き分残して他全部注ぎこんだらしい・・・二人じゃ腐らせるだけだからお裾分け、だそうだ」 高槻「貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!どうしてくれるんだぁぁぁぁぁぁぁ!俺はこの一周間朝昼夕、千切りキャベツとロールキャベツしか食っていないじゃあないかっ!」 晴香「それは流石に・・・気の毒ね。悪かったわよ、よかったらしばらくうちの夕食に来・・」 高槻「晴香ぁぁぁぁぁぁぁ!責任をとっておとなしく俺の子種を孕・・」 ゲスッ! 晴香「・・・前言撤回」
557 :
名無しさんだよもん :03/07/07 11:50 ID:21Fq80vW
ホント良スレだな。
由依「赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんですよぉ」 あゆ「ほんと?それじゃボク、コウノトリを買って…」 高槻「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!!!」 良祐「高槻も大変だな」 晴香「責任の一端を担ってるんだから、人ごとみたいに言わないのっ!」
559 :
名無しさんだよもん :03/07/07 12:59 ID:21Fq80vW
・・・由依って誰だっけ?
晴香「はぁ……このキャベツの山、どうするの?」 良祐「わかったよ、責任をとって、あゆちゃんに教えてくる」 晴香「え? ちょ、ちょっと兄さ……」 良祐「ーーーそうやって作るんだ。分かったかい?」 あゆ「う、うん。……ボ、ボクにできるかなぁ」 良祐「あゆちゃんだって、ちゃんとできるようになるよ」 高槻「(ドタバタ)貴様ぁぁぁぁっ! あゆにいったい何を吹き込んだぁぁぁぁっっ!!!」 あゆ「広島風の、お好み焼きだって」 高槻「…………!!!」 良祐「いや、高槻もキャベツ料理のレパートリーが少ないと大変だろうと思ってな」 高槻「お、俺はまいったぁぁ!!! なぜならお好み焼きは大阪風しか知らなかったぁぁぁ!!」 その後 高槻「俺はやはりまいったぁぁ!! なんだこの巨大は黒い煎餅はぁぁぁっ!!!」 あゆ「うぐぅ」
>>559 確か・・・
MOON.で姉を探しに来て、クラスBかなんかで、背がちっこい。
間違ってたら誰か指摘たのんます。
563 :
名無しさんだよもん :03/07/07 15:19 ID:VHRBILjx
564 :
写め貼り付けてね! :03/07/07 15:24 ID:PD+Vob5f
初代リストカッター と見せかけ実は…
567 :
名無しさんだよもん :03/07/07 17:53 ID:dZrVV1Cm
高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅっっ!! 今日は七夕だぁぁぁぁ!!!」 家の庭に大きな笹を植えていた あゆ「うんっ僕ね、いっぱいお願い事を書いたんだっ」 照れくさそうに複数ある中で一枚をみしてくれた 「タイヤキがいっぱい食べられますように!!」 晴香「ふふっあゆちゃんらしいね」 あゆ「うんっ! お姉ちゃんはどんなことを書いたの?」 晴香「ダメよ。 もう吊るしちゃったし」 笹の上をみている 良祐「場所が高いほど願いが叶えられるみたいだな・・・」 高槻「そうだったのかぁぁぁぁぁ!! 俺のは一番低いところにぃぃぃぃぃぃぃ!!」 あゆ「おじさんはどんな事を書いたの?」 高槻「それはもちろんだなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ―――ガスッ ――ドテッ 晴香「それじゃ、あゆちゃん私が一番高い所に吊るしてあげるね」 あゆ「うん!ありがとっ!」 良祐(生きてるか?高槻・・・・・・) 晴香「吊るしてきたわよ」 良祐「それじゃ皆で晩飯でも食べようか」 高槻「まいったぁぁぁぁぁぁぁ」 笹の一番上には・・・ 「お父さん、お姉ちゃん、おじさんと仲良くいられますように」
七夕ネタが無いと思って速攻で書きました 吊ってきます・・・
571 :
S凸 :03/07/07 22:12 ID:giktaSOW
(・∀・)七夕イイ!
>>570 成る可く高いところにな、と昨日だったら言えたんだが…
>>570 七夕ネタよかったよ。ただ吊ってくるとか書くと叩かれるからやめときな
>>572 ,574
おいおい何を勘違いしてるんだよ、ヤツが吊ってくるのは
短冊に決まってるじゃないか。
イイな。このスレ。
うぐぅっ!! 俺はうぐぅっ!!
―――家にて あゆ「うぐぅ・・・ これじゃダメだよぉ・・・(涙)」 高槻「どうしたんだぁぁぁぁ!? あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 あゆ「もうすぐ一学期が終わって通知表が返ってくるんだけど・・・」 照れくさそうにモジモジと身体をゆする あゆ「悪かったら、おじさんをがっかりさせちゃうよ・・・」 そのままうつむいてしまった 高槻「そんなこと心配しなくてもいいぞぉぉぉぉぉ!! 俺にまかせろぉぉぉぉぉ!」 そしてそのまま高槻は家を出ていった
――学校にて 良祐「で何でそんなカッコで俺を呼び出したんだ?」 高槻「もちろんあゆのためだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「やっぱりか」ということで軽くため息をする 良祐「それで何をする気なんだ?」 高槻「それは職員室に侵入してからだぁぁぁぁぁ まずお前もコレを着ろぉぉぉぉぉ」 良祐「・・・おいっ! コレはFARGOのスニーキングスーツじゃないかっ!?」 高槻「手は抜かり無く完璧にやるのだぁぁぁぁぁぁぁ」 しぶしぶと着替える 良祐「またコレを着るとは・・・」 高槻「それじゃいくぞぉぉぉぉ!! まってろあゆぅぅぅぅぅぅぅ!!」
タイーホ?
581 :
名無しさんだよもん :03/07/10 15:08 ID:iDJOZELP
逮捕だな。
582 :
名無しさんだよもん :03/07/10 22:52 ID:o0zJF6Gn
|┃三 _________ |┃ / |┃ ≡ _、_ < 話は全部聞かせて貰ったぞ! ____.|ミ\___( <_,` ) _ \ |┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
↑ A棟巡回員氏?
このスレ見ててふと思った。 あゆの保護者が高槻じゃなくて葉子さんだったら……。 (想像中) ・・・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
1.えびフライ責め(尻尾残し不可) 2.懐かしゲー縛り 3.お凸養成ギプス着用 ……どれ?!
588 :
名無しさんだよもん :03/07/12 14:49 ID:7C7XEla0
・・・なんのこっちゃ・・・。
589 :
名無しさんだよもん :03/07/12 15:45 ID:+lgJCvIP
591 :
名無しさんだよもん :03/07/12 16:29 ID:Y3zZPZwu
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592 :
名無しさんだよもん :03/07/12 17:05 ID:bHLuk/p3
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名無しさんだよもん :03/07/12 18:41 ID:oAVrdsfU
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鼻から牛乳が出るくらいワロタ
597 :
名無しさんだよもん :03/07/13 12:57 ID:hyzKVWve
良スレ。
駄スレだな age
599 :
コテとトリップ :03/07/13 21:09 ID:UzY0CHce
ageそこなった・・・
高槻が飛びます
重力の鎖から解き放たれた高槻は大気圏を突破。 そのまま太陽へと向かいます。
そして高槻は太陽となった
太陽は月に恋をした
夏休みを目前にしてクラスの連中は大概『夏休みどこいく?』 話で盛り上がる訳だ… まぁ大方は地方の父母方実家に行くって話になるがそーゆー話 は出来ないあゆは寂しい思いをして、その日の夜に高槻に夏休 み旅行をねだる…っーのはどう?
MOON.→(数年)→このスレ ときて、高槻の印象が少し変わったが、 このスレ→ハカロワ と行って、やはり高槻は高槻だと悟ったw
そこから葉鍵鬼ごっこにいけば又印象が変わるかもね。
たかつき
610 :
名無しさんだよもん :03/07/20 23:13 ID:f92SPsMQ
サルベージage
あゆ「ねぇ、おとう・・・おじさんっ夏休みなんだけどどうすればいいかなぁ?」 高槻「よぉぉぉぉし!!忘れられない一夏の思い出作りだぁぁぁぁ!!」 夏休み編突入 ・・・職人さん、お願いします(血涙)
612 :
名無しさんだよもん :03/07/21 07:11 ID:D92FUgmk
高槻(さて、しかし俺がまずするべきことはただ1つだぁぁぁ!!!) 高槻「俺にも夏休みをくれぇぇぇっっ!!! あゆと一緒に遊びたいんだぁぁぁっ!!!」 晴香「死になさい、あんた」 良祐「まぁ、気持ちはわからんでもないが……さすがに職場放棄はまずいだろ」 あゆ「うぐぅ、おじさん……」 高槻「はっ!! あゆぅぅ、俺は……俺はぁぁぁ!!!」 あゆ「あのね、お仕事無理してやすんだりしたら、ボクよけいに悲しいよ」 高槻「ッ!?」 あゆ「ボク、一人でも大丈夫だから……」 高槻「くっ……しかし、お前一人で1日過ごさせるのは、心配で心配で……」 良祐「……まったく、仕方ない親子だな」 高槻「なんだ貴様ぁ!! 仕方ないとはなんだぁぁっ!!」 良祐「落ち着け高槻、こういうのはどうだ? お前は土日にも出勤するかわりに、月火はあゆちゃんと遊べ」 晴香「……じゃ、他の曜日はわたしと兄さんがあゆちゃんと遊ぶ、っていうこと?」 晴香「そんなとこだ。それなら、常に保護者がいるから心配ないだろ?」 高槻「よくわからんがわかったぞぉっ! 恩にきてやるから感謝しろぉっっ!!」 晴香(やっぱりこいつ殺そうかしら) あゆの夏休み編。 高槻、晴香、良祐の誰かが基本的にはあゆと一緒ということで。 職人さんがた、どぞ〜。
平日ずっと晴香がいればいいじゃん、っていうツッコミはなしの方向で(´・ω・`)
変に縛らない方がいいと思うのだが
ゔ〲〰
616 :
ネタ投入 :03/07/21 16:43 ID:adDb/48K
, -――-、――- 、 / ヽ、 / , ニ二二二二ニヽ ヽ、 | レ´ ` ヽ | | // / l | | || | |ヽヽ 、 | .| | lル _ |/VW i | N/ l < また会えたな、アンダーソン(高槻)君・・・ | | | ||´ ̄`ミl==r'´ ̄`=.jl゙|/|/レ' | | (.| ||ヽ、____j ,ヽ____/ i (\| | ,| |ト -- ソ i | /) (\.| | /| | | `, ┬―┬ │|/ /) \/,XXヽ lヾ|ΤTT─TTΤ| |/ /
高槻「うおぉ!!なんだあゆぅ!!その格好はぁぁぁ!!」 晴香「マトリックス見たのね〜。どう?面白かった?」 あゆ「うん♪楽し・・・」 会話を遮る高槻「うおぉぉ!!あゆがグラサンなんぞかけ不良女とたまってるぅぅぅ!!なぜだぁぁぁぁぁ!!」 晴香「誰が不良女だぁぁぁぁぁ!!話の流れを読みなさ・・・」 またも話を遮る高槻「俺の育て方が悪かったのかぁぁ?!」 あゆ「違うんだよおじさ・・・」 もう聞いちゃいない高槻「貴様の影響かぁぁぁ?エージェントぉぉぉぉ!ぶっ殺してやる!!」 あゆ(超大音量)「おじさんのばかーーーー!!」 高槻「なぜだぁぁぁ?!」 良祐「死ねよおめーら・・・」
ワラタ
>616 うまいね、感心したし笑ったよ 素晴らしいネタ氏に乾杯
, - =- 、 / ノノハ))) (゛ソノ゚ヮ゚ノi <おじ・・さ・・(極小 q_j`_;P (ヌ_j'
_ タッタッタッタッ , ´-━゙ヽ ,、ノノノノノハ )) <ソノリ゚ ヮ゚ノ( <おじさ〜ん (,I!_ i ;,!I.) く.゙_kゝ (j=r' ゙ー’
'´'´,. -―- `ヽ ,' i//ノ/ i ! l i r ノノ /,ィ=ノリ!| i | i i ハァハァ r'、ヽ彡 !i l、ッ′ ',イiY/リ _________ 、 `-‐ ´!iヽ />'└'ィr' / (て ! } _jj ヾッ '7フ´リフヽ < おじさ・・ん、来て〜 `´ー'‐ァ'´ ヮ/ー-'┴‐' \________ く \> キ > ヽ._,. -‐ヽ r '´ ヽ/、_,' ヾ. _/ ! ヽ. 〉
高槻「あゆが・・・あゆが・・・あんな遠くから俺を呼びに来たぁぁぁぁぁ!!!
しかも
>>623 が微妙に萌えたぁぁぁぁ!!俺はどうすればいいんだぁぁぁ!!」
良祐「お前が一人で萌えてる間ずっとあゆちゃん待ってるんだぞ?気づけよ・・・」
高槻「うぉぉぉ!!親として一生の不覚ぅぅぅ!困難ではあゆの親として不甲斐ないぃぃ!!どうすればいいんだぁぁ!?
良祐〜!!おしえてくれぇぇ・・・俺はどうしたらいいぃぃ・・・」
良祐「知らん・・・」
高槻「たのむぅぅぅぅ・・・教えてくれぇぇぇ」
良祐「お前が一人で騒いでるあいだもあゆちゃんは待ってるんだぞ?気づけよ・・・」
高槻「うぉぉぉ!!親として一生の不覚ぅぅぅ!困難ではあゆの親として不甲斐ないぃぃ!!どうすればいいんだぁぁ!?」
以下42回スパイラル・・・
本来の目的を忘れ一人悶絶する高槻の横では絶えずあゆが涙目だったのはもちろんの事
そのやりとりを見ていた一人の女が「こいついつか殺す」と心に決めたことを高槻は知らない・・・
俺は皆さんに謝らなくてはいけません・・・
>>612 さんの意見を無視して妙ことばっかりやってました・・・
(実は見てなかった)
>>612 さん、皆さん・・・ごめんなさい・・・
はぁはぁ…
職人は黙して語らずただネタで勝負するのみが格好良くていい雰囲気だったのに・・・ 設定厨もなんだかなぁ。
>>625 そういう書き込みするから余計萎えるんだよ。612に対するあてつけなんだろうけどさ。
あゆ「るんるんる〜ん♪ あ、晴香さん!」 晴香「あら、あゆちゃん。やけに機嫌がいいわね。どうしたの?」 あゆ「明日ね、おじさんが海に連れてってくれるんだって!ボクすごく楽しみなんだよっ」 晴香「へぇ〜、いいなぁ。私もたまには兄さんとどっか行きたいものね・・・」 あゆ「えへへ、じゃあまたねっ!」 ――――数日後 あゆ「うぐぅ、おじさんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!せっかく水着まで用意したのにぃぃぃぃ!」 高槻「何故だぁぁぁぁぁぁぁ!あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!機嫌を直してくれぇぇぇぇぇ!」 晴香「・・・どうしたのよあの二人?確かこの前、海に行くって言ってたけど」 良祐「高槻のヤツ、海に行くとか言ってあゆちゃん連れ出してな・・・カクカクシカジカ」 高槻「うう・・・何故だぁぁ・・・二人とも聞いてくれぇぇぇ。あゆと一緒n」 ―――ボコォッ!!! 高槻「・・・なっ、何をするんだ貴様ぁぁぁぁぁぁ!」 晴香「あほかあんたはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! こんのクソ暑いのに『海に行く』っつってあゆちゃん連れて港の岸壁で1日中釣り糸垂れてただけってどうゆうことよっ!?」 高槻「釣りは男のロマンだぁぁぁぁぁぁ!文句あるのかぁぁぁぁぁぁ!」 晴香「あゆちゃんは女の子よっ!」 高槻「言葉のあやだ、気にするなぁぁぁぁぁ!第一、『垂れてただけ』とは失礼なっ!俺一人で15匹も釣れて晩飯g」 ―――プチィィ!ゲスッボコッボコッボコッ・・・ 晴香「あゆちゃ〜ん、今度は4人で一緒に(全費用高槻負担で)海水浴行きましょう? 私と兄さんが一緒なら高槻が馬鹿な事言い出してもすぐに(息の根を)止めるから安心よ」 あゆ「うん、ありがとう晴香さん!」
高槻「参ったああああぁぁぁぁぁ・・・・俺は参ったあああぁぁぁぁ・・・ ちょっと聴いてくれよ、巳間よ。最近あゆがなぁ――――――」 良祐「んぁ?なんだ急に。悪いが忙しいんでな、お前の相手してる暇なんか ないんだ。」 高槻「・・・・・・・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 高槻「あぁ、ちょっといいか?最近あゆが俺につめた―――」 晴香「悪いわね。ちょっとあんたと遊んでる暇なんかないの。またの機会に してくれる?」 高槻「・・・・・・・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 高槻「なぁあゆ・・・最近あの二人がつめたいんだよ・・・・」 あゆ「おじさん元気出して!二人も忙しかったんだよ。 それにボク、おじさんが元気になるまで傍にいてあげるから!」 高槻「あ、あゆうううぅぅぅぅぅ!やっぱりお前は優しいなあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」 高槻の思い過ごしでヨカッタヨカッタ、ということで・・・
意外と高槻寂しがりなのか
633 :
631 :03/07/23 02:45 ID:emBgeUhF
―――祭にて 良祐「こんな早くに祭をやるところもあるんだな。夏も始まったばかりだというのに。」 あゆ「〜〜♪」 晴香「でも来てよかったじゃない。この間海にいけなかったけどあゆちゃんも ごきげんだし。」 高槻「さああぁぁぁ、あゆぅぅぅ!なんでも好きなもの買ってやるぞおおおおぉぉぉ!!!!!」 晴香「あいつはいつでもあんなのだけどね。」 あゆ「うぐぅ・・・タイヤキ売ってないよぉ・・・」 高槻「参ったあああああぁぁぁぁ!俺は参ったあああああああぁぁぁぁぁ!!! あゆぅ、何でも買ってやるから今日はタイヤキは我慢してくれぇぇぇぇ!」 晴香「あら、あんなところにりんご飴が売ってるじゃない。懐かしいわ。 あゆちゃん、一緒に(高槻のオゴリで)食べない?」 あゆ「え、うん!一緒に食べよ!」 高槻「よおおおぉぉし、わかったぞおおおおぉぉぉ!いますぐ買ってきてやるからなああああああぁぁぁ!!!」 良祐「(ナイスタイミングだな、晴香)」 晴香「(まぁね)」
634 :
631 :03/07/23 02:45 ID:emBgeUhF
あゆ「おじさん、ボクこれやりたい。」 高槻「金魚すくいかぁぁぁ!!応援してるからがんばれえええぇぇぇぇぇ!!!」 晴香「集中できないから黙ってなさい!」 (ガスッ!) 高槻「な、なぜだぁぁ・・・」 あゆ「うぐぅ、また破けちゃったぁ・・・」 晴香(10本買って一匹も捕まえられないのも相当ね・・・) あゆ「うぐぅ・・・もう諦めるよ。」 高槻「まてええええぇぇぇぇ!俺がやってやるぞおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」 良祐「お前に金魚すくいなんてできるのか?疑わしいぞ。」 良祐「ま、まさかこれほどとは・・・」 晴香「確かに凄いわね。一本しか使わないで大半の金魚を捕まえるなんて。」 高槻「どおおおおおおだあああぁぁぁ!!!さぁあゆうううぅ、好きなだけもって帰っていいぞぉ!!」 あゆ「うわぁ、おじさんありがとう!・・・でも、家じゃ飼えないしどうせ 死んじゃうだろうから、やっぱり・・・」 高槻「・・・そおおおかああぁぁぁ!なら仕方ない、全て返すとするかああぁぁ!」 あゆ「おじさんごめんね。せっかくおじさんがんばったのに・・」 高槻「そんな顔するなぁぁぁ、あゆうううぅぅぅ!参ったあああぁぁぁ! 俺はどうすればいいんだあああぁぁぁ!!!」 晴香「あゆちゃんもそんな気にすることなんかないわよ。それに金魚すくいできて 面白かったでしょ?」 あゆ「う、うん!」
635 :
631 :03/07/23 02:47 ID:emBgeUhF
晴香「あら良祐、射的やりたいの?」 良祐「う・・・いや、あそこの棚の物が気になって。」 あゆ「あぁ!おじさん、ボクあの棚のアレがほしいよ。」 高槻「ほおぉぉ!よおぉし、任せとけえええぇぇぇぇ!巳間!どちらが早く 目当ての物を取れるか勝負だあああぁぁぁぁ!!!」 良祐「熱くなるつもりはないが、その勝負受けてたとうか。」 晴香「なんで男共はこうも勝負好きなのかしら。」 高槻「・・・・・・クソッ!また外れたかぁぁぁ!!!」 良祐「おかしい、何故玉が当たらないんだ・・・」 晴香「二人ともいい加減見苦しいわよ。なんかギャラリーも増えてきたし 他人のフリしたいわよ。」 あゆ「お、おじさん。ボクがやってみてもいいかなぁ?」 高槻「あぁ、好きなだけ撃ちまくっていいぞおぉぉ!」 晴香「あら、だったら私も良祐の代わりにやってもいいわよね?」 良祐「もうお手上げだ。気の済むまでやってくれてかまわない。」 パンッ パンッ あゆ「やった〜!おじさん、当たったよ!!」 晴香「あたしも当たったわ。意外と簡単なのね。」 高槻「でかしたぞおおおぉぉぉぉ!!あゆううううぅぅぅぅ!!!」 良祐「俺達の苦労はいったいなんだったんだ・・・」
636 :
631 :03/07/24 01:55 ID:pvYgHfR9
駄文長文失礼しました。
晴 香 日記 【7:12】兄の笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が腫れてやる気が出ない。メイクはしない。顔が腫れてけ化粧のりが悪い。 【7:22】朝食のかわりに高槻を〆る。頭が重い。イヤになる。 「遊びに行こうよ」うぐぅの言葉だ。うるさいんだよ。私は保母じゃないただの女なんだよ。 「気を付けろよ!」うるせぇんだよこの糞兄が。 【7:35】ダルいさんぽ出発。両隣ではうるせぇ馬鹿どもがわめいている殺すぞ。 【7:43】「たいやき〜!」うぐぅが叫いる。私にどうしろっていうんだよ。 【7:50】高槻から少し離れる。うぐぅにたい焼きをせがまれたらしい。うだつの上がらない奴だ。 【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。 【8:46】兄がニヤニヤしている 【9:30】早朝散歩終了。 【9:40】帰宅。 【9:45】お腹がすいた。腹に飯を詰める。また太る。 【10:11】みんなで談笑。高槻にみんながいらつく。 【11:20】馬鹿槻 暴れる。 【11:22】「みろぉぉ、あゆぅぅぅ!」 相変わらず元気な奴だ。 「やめなさい!あゆちゃんがかわいそうでしょ!」本当はどうでもいい。兄早くこい。 【11:40】馬鹿槻が屁をこく。臭い。もろに嗅いだので力が出ない。 【11:42】「晴香大丈夫か!」兄だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ? 【11:43】「ほら、洗面器!」さようなら、朝食、こんにちは生き恥。兄がニヤニヤしている。 【11:45】「ふざけんじゃないわよ!!」ただのげろだ。 「ぐあぁぁぁぁ!」このセリフには飽き飽きしている。 【11:49】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。 【11:53】兄が来た。「あゆちゃん!大丈夫か?!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。 【12:30】帰宅。家の前で犬が私のげろを食べていた。兄がニヤニヤしてこっちを見ている。 いやがらせか?殺すぞ?
>637 きもい
hoshu
641 :
名無しさんだよもん :03/07/27 02:59 ID:zp8mcXdc
さがりすぎ、あげ
642 :
無料動画直リン :03/07/27 03:00 ID:E11g/zdB
643 :
名無しさんだよもん :03/07/27 04:01 ID:5hY6i54u
――電車―― あゆ「ねぇねぇ! ほらっ海だよっ海!!」 窓の風景に夢中に眺めている 良祐「やっぱり駅弁は釜飯だな…」 晴香「兄さん…そろそろ着くよ…」 そして高槻は… 高槻「おえぇぇぇぇぇ……」 酔っていた 良祐「平気か?」 高槻「何もぉぉぉ……言うなぁぁぁ」 既に眼が逝き掛けている
あゆ「ほら、おじさん! 海っ! みてみて!」 あゆが駆け寄ってくる そのとたん電車が激しく揺れた 高槻に向かって体当たりするようになってしまった 高槻「っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 必至になって吐き気を紛らわす 唇を強く噛んで血が流れている 晴香「っち!」 しょうがなく首の裏をチョップする 高槻「ぐはっっっっっっっ」 …失神 いつしか駅に着き降りることにした 高槻は良祐が背負って連れていった 高槻「……っは!」 しかし運んだに過ぎなかった 高槻「置いてけぼりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 さらに続きお願いします
置いてけぼりの高槻 とにかくあゆ達を探すことにした 高槻「あついぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ふと自動販売機が目にとまる 自然と足がそちらの方に向かっていく 高槻「なんか買うぞっっっっ」 しかし全てみたことの無い飲み物ばっかり かなり悩んでいた時、隣から声が掛けられる 少女「これっ…おいしいですよっ」 その少女が指差した通りに買ってみる 高槻「んっっっ!!!」 しかし思いっきり吸っても喉に入らない 少女「あっ…グッグッって押すんですよ」 言われたとおりにしてみる 高槻「の…飲めたぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 そうしてあゆ達の事を聴いてみる 少女「さっき見かけましたね…えっと案内しましょうか?」 高槻「助かるぞぉぉぉぉぉ!! で名前は何というんだぁぁぁぁぁ?」 高槻の喋り方が受けたのだろうかクスクスと笑いながら 少女「観鈴っていうんだよっ」
さっきとある少女に海の場所を聞いてその通りに進んでいる あゆ「ねぇ…おじさん大丈夫かな?」 やっぱり置いて行ったのは心配だったのだろうか罪悪感まじりに言う 晴香「大丈夫よ、あゆちゃん。 アイツなら絶対に追いついてくるから」 良祐「向かう先は決まっているんだ、かならず来るさ」 その言葉で少しは安心したか少し顔がほころんだ あゆ「絶対に来るよねっ!」 旅芸人だろうか、人形を操っている黒い服を着た青年が隣をすれ違う 青年「ちょっと見てかないか?」 その言葉と一緒に人形が青年の手のひらで頭を下げる あゆ「うわっ! 凄いよ!見てこうよ!」 目の輝きを増して青年が操る人形をじっと見入る 良祐「めずらしいな…不可視の力以外の能力を見れるなんてな」 研究者としての本能がくすぐられて良祐も真剣に見る 晴香「やれやれ…」
AIRとも交差するか。 AIR Kanon Moonの合作いいねぇ
合作の心打たれAIR再プレイ中
すっかり打ち溶け合った2人 観鈴「あゆちゃん達とはどんな関係なんですか?」 何気ない質問 高槻「俺とあゆは家族だぁぁぁぁぁぁぁ」 その答えに少し重い表情をする 観鈴「幸せ…ですか?」 高槻「当り前だぁぁぁぁぁぁ。血がつながらなくても大切な家族だぞぉぉぉぉ!」 「血のつながりが無い」その言葉にかなり重い表情になる 哀しそうな顔をして高槻にも解るほどだった 高槻「なぜ暗くなるんだぁぁぁぁ?」 さらに続けて言う 高槻「どんな形であれ、家族はなれるものだぞぉぉぉ」 この言葉だけさっきまでとは違い真剣に言った 観鈴「そう…ですよね…」 何かを確信したかのように顔が微笑む 高槻「はやく、あゆ達に追いつくぞぉぉぉぉぉ!!」 観鈴「はいっ!」 二人の歩くスピードは早まった
青年の操る人形劇にすっかり夢中の2人 1人だけ面白くない様子 良祐「仕掛けは無いようだが、なんというチカラで動かしてるんだ?」 少し青年は驚いた 大体の人は手品ということで何か仕掛けがあると考えているからである 青年「法術というチカラさ…」 そして人形をクルクルとまわってみせた あゆ「わっ! ねぇねぇ次は高く跳んでみて!」 晴香「………」 青年は得意げに「わかった」といい人形にチカラを込める ――ッダ!!! 青年「えっ?」 想像以上に高く…いや高すぎる程上に上がり人形が帰ってこなかった… ジャンプにあわして不可視の力を使ったのである あゆ「すっすっ…すごぉぉぉぉい!!!!」 高槻「おぉぉぉぉぉぉいぃぃぃ!! あゆぅぅぅぅぅぅ!!!」 さっききた道から高槻と見知らぬ少女が来る
r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 早起きは三文の得というが、 |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 今のお金にすると60円くらいだ。 │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 寝てたほうがマシだな。 │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |
たかつき
夜目が覚めるあゆ。お母さんの事を思い出して・・・。 あゆ「うぐっ…えぐっ…。」 高槻「どっどっどぉぉぉしたんだぁぁぁぁっ!!!」 あゆ「おかあさ〜ん(泣。 おかあさ〜ん(泣」 高槻「わっわっわかったぁっ!。お母さんだなぁっ!。まってろぉぉぉぉっ!。 すぐ連れてきてやるからなあぁぁぁぁぁっ!。」 ・ ・ ・ ――――巳間邸 高槻「はるかぁぁぁ!今すぐ俺と結婚しろぉぉぉぉっ!!」 晴香「何?…えっ! ちょっと!! きゃあぁぁぁぁぁ」 ドカッ「ぐわっ」 ゲシッ「ぐおぉ・・・。」 「ちょっちょっとまったぁぁぁっ!」 (ゆらっ)「問答無用!!」グシャァァァッ 「うぎゃぁぁぁぁぁっ・・・・。」
地味に更新されていいよね。このスレ。
657 :
名無しさんだよもん :03/08/01 14:09 ID:pXbfTMVD
落ちませんように。保守。
>>655 同時刻、郁未&葉子の家。
郁未「さあて、疲れたからねよっと……うわあっ!」
疲れてベットにもぐりこもうとした郁美は、ベットにいる物体に
気づいて飛び起きる。
葉子「うるさいですね。人が寝てるというのに」
郁未「あのねぇ、寝てるのはいいとして、なんであゆちゃんがここにいるのよ?」
半眼で不機嫌そうに答える葉子が抱いてるあゆを指さす郁未。
葉子「いえ、なんとなく呼ばれた気がしたので、連れて来ただけですが?」
あゆ「むにゃむにゃ……おかーさん」
葉子「では、おやすみなさい」
郁未「はあ……あとで高槻が来ても知らないよ、ホントに」
そのまま何事もなかった用に熟睡する葉子を見てため息をつく郁未だった。
----------------------------
高槻「うおぉぉ〜〜〜、あゆがいないぞ〜〜〜〜」
通りすがりの通行人「うわああ、はなしてくれ〜〜〜!」
659 :
名無しさんだよもん :03/08/02 05:52 ID:7u1sF71c
age
高槻にあゆの父親代わりは出来ても 保護者にはなれないんじゃないかとか言ってみる。
不可視の力で叩き潰された高槻に抱きつかれた、
通行人
>>658 は何を思って眠るのだろう…。
と言いつつ保守。
高槻は走った。 何処までも。
そして、いつの間にか月を追いかけていた。
oo
665
666
667 :
名無しさんだよもん :03/08/07 00:54 ID:rRtEY33e
あげとくか
自由研究
〜自由研究〜 夏休み初日・・・ あゆ「おじさん・・・。学校で宿題が出たんだよ・・・」 高槻「なにぃぃ!?宿題だとぉぉぉ!」 あゆ「うん・・・、宿題・・・・」 高槻「で、何の宿題なんだ、あゆぅぅぅ!」 あゆ「自由研究・・・」 馬鹿槻「うぉぉぉ!ついにこの時がキタァァァァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !あゆに俺の息子の・・・」 晴子「おのれは変態かっ!!!!」 馬鹿槻「ぅぉぉおおおお!お前はだれだぁぁぁ!!」 晴子「なんや、出てくるとこ間違えたみたいやな・・・。あぁ、せや。ここはこの娘が出んとあかんかったんやなぁ。 なんか、うちがでぇへんといかんような気がしてなぁ」 馬鹿「ちょっとまてぇぇ!」 晴子「ほな、さいなら〜」 馬鹿「待てって言ってるだろうがぁぁぁ!」 あゆ「しくだい・・・。おじさんのばかぁぁぁぁ」 馬鹿「なぜだぁぁぁぁ!!」
晴香「ちょっとあんた・・・。この娘の事忘れてない?」 馬鹿「そうだぁぁぁ!変態バイク女に絡まれてすっかり忘れてたぞぉぉぉ!!!自由研究だったなぁぁぁ!!」 あゆ「・・・うん・・・」 晴香「どうしたの?あゆちゃん?言いたいことははっきり言わないと」 あゆ「うん・・・、ボク、なにを研究したらいいのか分からないんだよ・・・」 馬鹿槻「そんなものは俺の息子の・・・」 晴香「あんたは黙ってなさい!あゆちゃん?自由なんだから何を研究してもいいのよ?」 馬鹿「そうだぞ、あゆぅぅぅ!だから俺の(r」 晴香「だまらんかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 馬鹿槻「うぐぅ・・・」 晴香「・・・もういいわ・・・」
良祐「あゆちゃん?朝顔の観察なんてのはどうだ?」 あゆ「・・・あさがお?」 良祐「あぁ、朝顔だ」 あゆ「おじさん・・・フツーすぎてつまんないよ・・・。おじさんはいつもフツーすぎでつまんない・・・」 良祐「!!! 晴香ぁぁぁ、俺ってなんだぁ・・・?」 晴香「知らないわよ!じゃあ、あゆちゃん?一緒にお料理の研究しようか」 あゆ「うん!やっぱりそういうがいいよね!晴香さん、だ〜ぁいすき!」 晴香「あはは、あゆちゃんくすぐったいわよぉ〜」 〜〜〜〜〜〜〜越えられない時限の壁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 高槻&良祐「俺たちって一体・・・・」
保守
スルーされてるのがわからんようだから敢えて言う。 一人ネタ男正直寒い・・・ 君の作る空気はネタだししにくくなる。
俺もそう思った
俺が思うに話がハイスピードで進みすぎ なんていうか、状況を飲み込めないまま次のシーンに飛んでる あと変に話が変わったと思う 超反省
, -――-、――- 、 / ヽ、 / , ニ二二二二ニヽ ヽ、 | レ´ ` ヽ | | // / l | | || | |ヽヽ 、 | .| | lル _ |/VW i | N/ l < 死ねよ、おめーら | | | ||´ ̄`ミl==r'´ ̄`=.jl゙|/|/レ' | | (.| ||ヽ、____j ,ヽ____/ i (\| | ,| |ト -- ソ i | /) (\.| | /| | | `, ┬―┬ │|/ /) \/,XXヽ lヾ|ΤTT─TTΤ| |/ /
677 :
名無しさんだよもん :03/08/09 03:21 ID:uHYhybdt
>>675 それよりも、お前の表現の仕方は少しおかしい
自分の書いた奴を、話の流れをつかむように10回読み直せ
感じをつかめば、もう少しまともなの書けるだろう
>>678 君も話の”流れ”が読めない人のようだね。
または、日本語を勉強し直してこい。
URLがもろだ・・・
682 :
名無しさんだよもん :03/08/11 14:58 ID:Dt1aDXtU
保守あげ
高槻真在人保守
684 :
名無しさんだよもん :03/08/14 16:21 ID:/mbTvgQj
保守あげ
保守だけで誰も書かない罠・・・ 一人ネタも来そうにない・・・
686 :
名無しさんだよもん :03/08/14 17:45 ID:nG0Yeyza
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祭りが終わるまでは無理かもな〜 保守っと
ほっしゅ
保守
ここからは、「高槻の保護者がもしあゆだったら」をお送りします
すでにそんな感じじゃないか。
釈迦
大釈迦
結構いい人だったから
待ち構えてた高槻の上に音を立て落ちる
月宮あゆが来てたいやきを食べる
697 :
名無しさんだよもん :03/08/21 01:20 ID:Bv/QFvmt
保守あげ
アンテナが錆びる
699 :
名無しさんだよもん :03/08/21 02:16 ID:88sm8JLm
割れた高槻の頭から 弾けるノウズイ
でや
>701 別人ではあるがこんな感じの人間
704 :
名無しさんだよもん :03/08/25 17:27 ID:INXvrp8J
踊る月宮あゆ
浜崎あゆみとは大違い
ほふ
でびっどはっせる
ほ
しゅ
あゆ「うぐぅ…どうしよう」 高槻「あゆぅぅぅぅぅう!!どうしたぁ!!辛そうな顔してぇぇ、腹でも痛いのかぁぁぁ!!??」 あゆ「違うよ〜、もうすぐ夏休み終るのに宿題がまだ沢山残ってて…先生に怒られちゃうよ」 高槻「安心しろぉぉぉぉっ、この俺が全て片付けてやるぅぅぅ!!」 あゆ「駄目だよそれじゃ。宿題の意味がないよ!」 高槻「参ったぁっ、我が娘がこんなにも立派な考えを持っているとはぁぁっ!!流石は俺の娘だぁぁぁぁ!!」 良祐「じゃああゆちゃん、俺達が分からない所は教えてあげるよ」 あゆ「有難う、良祐おじさん。でもボクできるだけ一人で頑張ってみるね」 高槻「偉いっ、偉いぞぉぉぉぉっ!!!流石は我がm」 晴香「やかましわボケェッ!!」ドゴッ 高槻「ぐはぁっ」 晴香「じゃああゆちゃん、私達は向こうに行ってるから分からない所があったらいつでも呼んでね」 高槻「あゆが一人で…大丈夫なのかぁぁぁっ!!??分からない問題があって泣いたり悩んだりしないかぁ!!???」 良祐「大丈夫だろ?それに…それに泣いたり悩んだりして子供は大きくなっていくものさ。いつまでも過保護なままだと成長の妨げになるぞ。あゆちゃんはそれが分かって来たから宿題を自分の力でやろうとしているんだ」 晴香「ほんと、高槻よりあゆちゃんの方が大人よね」 高槻「そうかぁぁぁぁぁぁっ!!あゆは一人でも歩けるようになっていくのかぁ!!??だが俺はあゆが一人立ちしてもいつでも見守るぞぉぉぉ!!」 良祐「高槻…」 高槻「もちろん彼氏は俺以上の男でなければ許さん!!」 良祐&晴香「…(それって誰でもOKじゃないか)」
711 :
名無しさんだよもん :03/08/30 11:52 ID:ufdE6EbB
お、久しぶりにネタが。
今何時?
714 :
名無しさんだよもん :03/08/31 01:32 ID:qdNKhR2b
神光臨!! あげ!!
いやしかし、高槻よりも学力が上となると、結構大変だぞ
MOONやった事ないんで解らないんだが、 高槻ってI Qとかだけで言えば、かなーり天才なのかぇ?
>>710 勝手に続き。
わいわい騒いでる高槻達を物陰から観察する2つの影。
郁未「葉子さんに言われて、あゆちゃんの生活を見に来たけど、結構マトモにやってって正直意外よねー」
由衣「あー、でも、なんかいい感じですねー、あの3人」
郁未「そぉ? あたしにはただの親バカにしか見えないけどね」
由衣「いいじゃないですかー、親バカでも〜。あゆちゃんが幸せなら〜・・・・・・あ、でも、どーして葉子さんがあゆちゃんのこと気にするんでしょう?」
郁未「さぁ、隠れロリとか? ま、まさか高槻の事が……ほうぁ!」
由衣「ああっ、郁未さん、しっかりしてくださ〜い……って、葉子さん、その血まみれのハリセンは? それにいつここに?(汗)」
いきなり倒れた郁未に駆け寄った由衣は、そこに血まみれのハリセンを右手に倒れた郁未を見下ろして立っている葉子に気づき、思わず飛びづさる。
葉子「由衣さん、気にしてはいけません。ささいなことですから……それより……ふふふ、宿題ですか……」
由衣「え〜と、葉子さん……?」
葉子「こうしてはいられません……由衣さん、私は急用ができました。郁未さんをよろしく……」
由衣「え? えっ、ええ〜〜〜!!」
葉子は唖然とする由衣を残して走り去った。
で、その翌日。
高槻「うおぉぉぉぉっ、大変だぁぁぁっ!」
良祐「どうした、高槻?」
高槻「これをよく読めぇぇぇ〜〜〜」
良祐「今朝の新聞? なになに『△×小学校全壊』って……あゆちゃんの学校じゃないか!」
高槻「そうだぁぁぁ〜〜! これは可愛いあゆを狙ったテロに違いないのだぁぁぁぁ、俺はどーすればいいんだぁぁぁぁぁ」
良祐「・・・・・・(お前の仕業じゃないのか?(汗))」
……勝手に書いた上につまらん、スマソ。
欝だ、回線切って吊ってくる。
>>717 自己卑下するなら最初から書くなよ。
面白いと思って書いたんだろ?
批評聞く前に自分で結論出すなよ。
すごく楽しかったです職人様。
強 敵 登 場 ! w
H
H
>>716 その様な描写されていない。
つーか、買え。
ほしゅ
ぶっちゃけ、由衣じゃなく由依
>>717 続き。
同じ日の郁未の家。
葉子「ああすれば少しは時間稼ぎになると思ったのですが……」
郁未「だからって学校壊すのはやりすぎよ! 由依もそう思うでしょ?」
由依「そうですよ、よりによって私の名前を間違えるなんて、天が許しても私が許しません」
郁未の言葉にコブシを突き上げ、意味不明なことを口走る由依。
郁未「あの〜、由依? 一体何の話……ってゆーか人の話聞いてる?」
由依「え、あはは……葉子さんがあゆちゃんの学校壊したって話ですよね? いくらなんでも学校壊しちゃうのはどうかと」
郁未「でしょう? もう少し常識をわきまえて欲しいわよね」
葉子「そうですね……私が浅はかでした」
郁未のつっこみに、しゅんとして部屋の隅っこでひざを抱えてうずくまる葉子。
葉子「どーせ、私はデコで、エビを尻尾まで食べる貧乏症で、古いゲームしか知らない世間知らずな女ですから……やっぱり失われた時間は取り戻せないんですね……」
郁未「あ、いや、そんなことないわよ。葉子さんだって頑張れば(アセアセ)」
葉子「……そうでしょうか?」
郁未「(うっ、可愛い)……え、ええ」
葉子「では、それが本当かさっそく確かめましょう」
郁未「へ? きゃああ〜〜」
由依「え、えーと(汗)」
葉子は郁未の腕をがっちりと掴むと、事態についていけずに混乱する由依を残して、寝室の方に消えていった。
------------
晴香「……で、ここに来たって訳?」
由依「どーせ、私、お邪魔虫ですから」
晴香「貧乳だもんね、あんた」
由依「どういう意味ですか……ってゆーか、それ関係ありませんっ!」
高槻「うぉぉぉ、どーすればあゆを守れるんだぁぁぁ! こうなれば俺が一日中一緒にいてやるしかぁぁぁ!」
良祐「高槻……頼むから静かに仕事してくれ(泣)」
葉子さん突っ走りすぎー
由依も私じゃなくてあたしなんだがな…
こっちでもゲームマスターっぷりは健在なのかw
731 :
名無しさんだよもん :03/09/10 14:26 ID:lLTYYdfP
高槻=野村義男
732 :
名無しさんだよもん :03/09/10 14:51 ID:COUxf3um
733 :
月宮あゆ :03/09/11 19:38 ID:bOCWeNTn
! ,. ;;: , il /`ヽ ! ___,. -‐ __'"´ ̄` ー/ l ,.! '"´ `~ー-.,`ヽ、 | !'"´ ̄`7 /./ , '", , , /i `ヽ,ヽ!/ / l レ'/ , ' , ' , , '/ / i i ! i ヽ{- .,_/、 .! i /,' / /-!/ ,'/ ! l,.i_i l i ', ヽ\\ / |/, i .,' /,,..、 l' ヽ!__i i`ヽl ', ヽ ヽ,\ ' l' i ', i .l 'iJl 'lしiヽi i \ / 、 ヽ l ゝ i. |ヒi |t;j 〉/ l ` \_/´ おじさん、おかえりなさい。 今日もお仕事お疲れ様♪ ! | 〈 ー' ゝ,ノ/ , iヽi l i .! . l ヽ、ヽフ ./ / /ノiヽ,i l '', l i ,| i |i.\ / / /i l l i',i li ; l ; l| l | ir'´`ー‐// / / l l !l iヽ i
おじさん?
AAに萌えた
736 :
名無しさんだよもん :03/09/15 17:21 ID:coyseuGG
参ったぁっ! 僕は参ったよぉっ! 鯛焼き屋に行ったら潰れているじゃないかぁっ!
737 :
名無しさんだよもん :03/09/15 22:06 ID:5Ds7qhyu
どうすりゃいいんだ、ボクは!? こうやって のようにたい焼きを探し続けるしかないだろっ!
738 :
名無しさんだよもん :03/09/15 22:06 ID:IJ8x6ZiG
ィエア!! ィエア!!
1月22日、高槻ルートに分岐可 ・・・だったらよかったのに
高槻!高槻!
夢。 夢を見ている。 「おとーさん、ボク高校生になったよ」 「参ったあ・・・俺は参ったぁっはあっ!! なぜなら! あゆがかわいすぎるからだあああああっ!!!」 毎日見る夢。 終わりのない夢。
742 :
名無しさんだよもん :03/09/16 21:52 ID:HR29DfiF
そしてこのスレはフィナレーを迎えようとしている。 果たして高槻はあゆの旅立ちにどんな心境になるのか・・・。
743 :
名無しさんだよもん :03/09/18 02:39 ID:zeUE1OT+
自動追尾高槻
744 :
名無しさんだよもん :03/09/18 02:50 ID:+9vLiLdK
また上がってきやがった
高槻の戦い
夢。 夢を見ている。 「それじゃあ良祐、俺は行ってくるぞぉ!!」 「……あぁ、もうこんな時間か。あゆちゃんに、よろしくな」 「当然だぁぁ!!! あゆが起きたときに俺がいないと寂しがるからなぁぁ!!!」 「……高槻のやつ、なんで毎日毎日、あんな元気なフリばかり」 「なんだ晴香、いたのか」 「あゆちゃん、今日こそは、今日こそは目覚めるといいわね」 「……あぁ、本当に、早く起きてやってくれよ。あゆちゃん……」 毎日見る夢。 終わりのない夢。
>>746 ちょっと感動しちまったじゃねぇか!この野郎(ノД`)b
以外に健気な高槻萌え。
「高槻さん、面会時間が終わるまでには、退室御願いしますね」 「……ああ」 『うぐぅ……おじさん、あ、あの……ね、勉強教えてくれるかな…?』 『ボクやっぱりシャンプーは嫌いだよ』 『うぐぅ、お化け屋敷なんて嫌だよぉ』 『うぐぅ、ゴキブリが飛んできた〜』 『うぐぅ、おじさんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!せっかく水着まで用意したのにぃぃぃぃ!』 「あゆ……あゆぅぅぅ……」 『ボクの、最後の御願いです』 『おじさん……ううん、お父さん。ボクのこと、忘れてください』 『ボクのこと忘れて、自由に生きてください』 「生き霊だろうが、寝たきりだろうが、お前は俺の娘だぁぁ……! 忘れられるはず、ないだろうが……!!」 「高槻さん、面会時間が……」 「ちっ……あゆ、また明日くるから、お父さんと一緒に、明日こそは帰ろうなぁ……」 『・・おじさん・・・・・、だいすきだよ・・・・』
750 :
名無しさんだよもん :03/09/20 23:51 ID:2GDCNv/J
・゚・(ノД`)・゚・
751 :
☆コギャルとHな出会い■ :03/09/20 23:52 ID:7fKHwMgr
こんなの高槻じゃねぇやぃ・゚・(ノД`)・゚・
753 :
名無しさんだよもん :03/09/21 17:21 ID:TIX5rpYB
このスレ良スレ大賞だわ。
高槻はどこまでもおいしいキャラだよ…。
755 :
名無しさんだよもん :03/09/21 18:19 ID:wkbkLVSp
いよいよクライマックスか・・・
757 :
名無しさんだよもん :03/09/21 22:19 ID:2R6wPBAq
ボクなんて・・・最初からいなかったんだって・・・・・・ そう、思ってください・・・。
758 :
☆コギャルとHな出会い■ :03/09/21 22:19 ID:JIBCOOQC
もうここの高槻のしかイメージできん。 MOONやろうと思ったが、イメージが崩れるのは嫌なので諦めることにする。
>>759 お前みたいな馬鹿がいるから二次創作が腐って行くんだな。
ぶっちゃけMOONのキャラは高槻含めどんな感じなのよ? 慎重体重髪型特徴事細かに教えてくれ。 最近リレーとかで見かけるようになったから知っておきたい。
天沢郁未…青髪ロング。ヤリマン。秋子さんの過去の姿という説あり。 巳間晴香…ブラコン。由衣をいじめる。あと、臭いらしい。 名倉由衣…廉価版栞。手首切ったり姉に嫌われたりと何から何までそっくり。 鹿沼葉子…レゲーマニア。金髪。千鶴さんよりは年下。 名倉友理…由衣の姉。プロト香里。まぐろ。 高槻…まあ、このスレを見ればわかるが、お笑い担当。一応敵。 巳間良祐…ツッコミ役。まあ、このスレ通りな感じ。
>>761 ttp://www.tactics.ne.jp/~nexton/moon/index.html まずは上を見ろ。
(注意:キャラクター紹介の郁未の絵だけは実は違う存在です。本来の郁未は物語紹介にある絵)
その他、ネタばれしない程度にイメージっぽいのを。
(つうか実際にプレイして判断してほしい、いろいろ意見があるから)
天沢郁未:ぬくもりを求め苦悩する少女
巳間晴香:秘めた想い心を隠し、強がっている少女
名倉由依:どんな困難が起きようとも立ち上がろうとする少女
鹿沼葉子:生きる意義を常に探し求める女性
名倉友理:芯は強いが、苦悩し自分を責め続けている女性
巳間良祐:冷徹だが、人の心を持ち合わせている男
高槻 :言動は笑えるがその場に居合わせたら間違いなくそうは思えない卑劣な男
少年 :卓越した真理を持つ男
とりあえず、身長体重スリーサイズなどは設定されていない。
誕生日は郁未が昭和54年1月13日山羊座のO型。あと、由依が6〜9月あたりが誕生日らしい。
年齢はゲーム開始時、郁未17歳、晴香17歳、由依16歳、葉子22歳。
俺、オフィシャル画像みるまでは 高槻のイメージは木村先生(あずまんが)だった。 ほら、「女子高生とか好きだから!」っていう顔で「参ったぁぁぁっ!」って言うと似合うだろ。
意外と変な顔だな、高槻。
>>762-763 dクス。
意外と小難しく設定されてるね。
ファーゴ行って高槻がズンパンやるだけのストーリーだと思ってた。
しかし、762と763じゃ結構違うな(w
ややこしいなぁ。
まあ、葉鍵板ではMoonはやらなくてもキャラだけ理解していればOK的なゲームだからねぇ。
SS目的のためにキャラを知ろうとしているのなら、
>>763 よりも
>>762 がいいかもしれない。
あと、
>>762-763 で語られていないが、郁未は重度のナルシスト。
鏡に写った自分でオナーニするほど。
これもたまにネタになる時があるから覚えていた方がいいかも。
某えあGとかロマカノでのイメージがこびりついてどうにもならないんだが
>>768 だいたいそれで合ってる。
高槻はナルシストじゃないが。
はちくまのMoonキャラは原作よりもいい味を出してるよな。 いい意味で印象に残ったよ。
同意同意。 原作御堂とハカロワ御堂くらい差があるな。
葉子さんだけは納得いかねー。スプリガン読んだことねーし。
だったら読むんだ。 朧はかなり被るし、かっこいいから。
しかし、
>>1 はこんな展開になるとは思ってもみなかっただろうな
まあ、はちくまはそういう互換に関しては天才的だからなぁ。 ほとんどのキャラは原作よりもいい感じに仕上がってるし。
でもあんまよそでそういうこと言わんほうがいいよ。 はちくま信者痛い、で終わるから。
まあ、はちくまがそれだけ良かったってことだな。 栞や七瀬をはじめ、キャラ性格や特徴もいい具合に昇華してるし。
Moonを広めるのに一役買ったのもはちくまだからなぁ。 その功績は大きい。 EFZに郁美が出たのもはちくまの影響って言ってるし。
はちくまの作品を一通りやれば、MooNのことは大概わかるからな。 しかし、EFZもはちくまの影響を受けてたのか… 大手サークルは違うな。 まあ、その分アンチもいるんだろうけどw
はちくまは神を地で行ってるからなぁ。 黄昏までが影響を受けてるとは思わなんだ。 でも、これ以上はスレ違いなのでこの話題はここで終了だ。
最近のスレ進度からみれば嘘のような盛り上がりかただなw
最近の釣り人は餌の付け方がなってないなと思いました。感想終わり。
またはちくま信者か!
どうやら奴は現在南スレを回遊している模様。
南スレはもともとはちくまスレじゃないのか?
あそこは、今は亡き川口さんスレと同様、乗っ取r
ここと南スレを巡回している時点で
>>785 もはちくま信者じゃないのか?
俺も人のことは言えないけど。
789 :
785 :03/09/23 01:12 ID:e71fZddg
失礼な。 単に全キャラ・ネタスレを巡回しているだけだ。 まあ、はちくまのゲームはKanonRPGからやってはいるが。 まあ、俺が言うのも何だけど、スレを元の流れに戻そうじゃないか。 最後の結末まで見たい。
>最後の結末まで見たい。 ふ〜む… これがおかしく見えてしまう俺の感情は精神疾患の一種ですか?
オチSSを考えてみたが
>>746 >>749 を読み直したら激しく矛盾。
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
792 :
名無しさんだよもん :03/09/24 00:06 ID:OySMC1CN
いくみはえろくないよ
はぁ? それは侮辱と受け取っていいんだな? エロしか能の無いキャラからエロ取ったら何も残らないじゃないか。 誰にでも股を開くのが彼女のいいところなんだから、もう少し尊重してやれよ。
794 :
名無しさんだよもん :03/09/24 23:02 ID:OySMC1CN
エロポドの郁未は脚色されているってことだろ。 少年がそう言ってたし。
795 :
名無しさんだよもん :03/09/25 00:02 ID:ugYwEIa2
ふむぅ… じゃあ、実際は何も無い女なんだな… ちょっと失望…
足速い
798 :
名無しさんだよもん :03/09/25 10:37 ID:nXqacBqi
天沢郁未は萌えを狙って創造されたキャラクターではないので地味だ。変な口癖とか、 そういったあざとい設定がないことがそのことに余計拍車をかけている。しかし、郁未 の魅力はその成長過程をプレイヤーが追体験できる点にある。それにより天沢郁未とい うキャラクターを多角的に認識することが出来るのだ。彼女は萌えのために構築された キャラなど比較にならないほど完成度の高いキャラクターだ。 >797 確かに足は速いですね。
このままMOON考察スレとして終わっていきそうなヨカソ
アホか? 100m13秒後半が速いわけねぇだろ。 14秒前半の俺と大差ないだろうが。
学園一の美人と名高い
(キーボードを叩く高槻。背後から近寄る晴香) 晴香「珍しいわね。貴方が仕事を?」 高槻「うむ、仕事ではないのだが。少し気になる事があってな、調べ物を」 晴香「・・・・ど、どうしたのよ?」 高槻「何がかね?質問の意図が掴めないのだが」 晴香「・・・・えーっと」 (周りを見渡す晴香。机上には飲みかけのコーヒーカップ) 晴香「あー、んー、つまりそーいうアレ? カフェインで人格が切り替わるとか?スレも終盤というに、更に独自設定追加の暴挙を?」 高槻「???なにを言ってるのかね、君は」 晴香「まぁ・・・いいわ。で、何を調べているのよ」 高槻「100mを13秒後半で走る女子高生は、果たして足が速いと言えるのかどうか、だ」 晴香「はぁ?」 高槻「いや、もちろん前提として設定で 速い という事になってるのだから、速いのだろうが。 実際問題として、タイムの面ではどうなのかというのを考察するのも、暇潰しとしては悪くもあるまい」 晴香「はぁ」 高槻「当時の女子高生トップレベルスプリンターの記録をな。 つまり端的に言うとだな、1997年全国高校総体 陸上女子100m決勝のタイムを調べていた」 晴香「はぁ」
803 :
2/3 :03/09/25 19:28 ID:7mXVaPDw
高槻「何かね、その気の抜けた返事は」 晴香「いやーそれでちゃんと落とせるのかなーって。まぁそれはいいわ、で、どうだったのよ?」 高槻「それがだな、かれこれ軽く1時間以上は調べてるのだが、まったく見つからないのだよ」 晴香「そうなの?そんな情報なら、絶対にどこかにあると思うけど?」 高槻「そう思うだろう?だが無いのだよ、いくら探しても。まったくもってこの国のWWWは・・・」 晴香「貴方の調べ方が悪いのではなくて?」 高槻「失礼な。ちゃんとこうやってゴーグルで思いつく限りの多種多様なキーワードを組み合わせてだな」 晴香「グーグルよグーーーグル。(まったく・・・なんでも無差別にググればいいというものでもないでしょうに) ちょっと変わって?」 高槻「当然あるべきものが存在せず、そして少数の有意義な情報も、大量の愚にもつかないクズの中に埋ってしまっている」 晴香(1997年・・・平成9年ね) 高槻「個人による情報の取捨選択?フッ、まさに奇麗事だな。これは、それ以前の問題ではなかろうか?」 晴香(全国高校総体は・・・京都で開催、っと) 高槻「そもそもWebの歴史を紐解けば、テッドネルソンのXanadu構想、その情報の宮殿という・・・聞いてるのかね、晴香君」 晴香「(あーもうウルサイわね。いやいつもウルサイのだけれども。今日のは不気味なうるささだわ) はいはい、聞いてます、聞いてるわよ」 高槻「うむ、君はまだ若い。過去よりも未来、過ぎ去りしモノを軽視する気持ちはわからぬでもない」 晴香(っと、まずは京都のローカル情報・・・地元の新聞社のサイトでも当たってみる、か) 高槻「だがな、確定された事象にこそ、これから起こりうる未確定の・・・」 晴香「あったわよ」 検索所要時間、約5分
804 :
3/3 :03/09/25 19:30 ID:7mXVaPDw
高槻「・・・」 晴香「女子100m決勝、タイムは12秒09」 高槻「・・・」 晴香「13秒後半、ね、2秒近いタイムラグ、これは大きいと見るべき?」 高槻「・・・」 晴香「でも、フツーの女の子だったら、それなりにーって、何よ?」 高槻「・・・」 晴香「どうかしたの?って、いや、どうかしてるのは分かってるのだけれども、どこか気分が?」 高槻「・・・」 晴香「えー・・・っと、カフェインが?」 高槻「うおおおおぉぉぉぉ!!マジむかつくぅぅぅぅぅ、いやマジでぇぇぇぇぇぇ!! なんだよさっきからトダナツ翻訳みたいなぁぁぁぁぁぁぁ、ムカツクンダヨコノクサレ○ンコぉぉぉぉ!!」 晴香「あ、治った」 高槻「うるせぇよ、バーヤぁぁぁぁぁぁぁ!!バーヤぁぁぁぁぁぁぁ!!」 晴香「・・・・・えーっと、つまり・・・」 高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅ!!あゆぅぅぅぅぅぅぅ!!このデンパ魔法娘ッ子さんがおとーさんをいじめるよぉぉぉぉぉぉ!!」 晴香「こんだけ、引っ張っといて、最初っから、落とす気など、サラサラ、無かった、と」 高槻「ごめんなさい」 晴香「いきなり素になられても」 高槻「・・・・・・」 晴香「・・・・・・」 高槻「・・・ま、参ったぁぁぁぁぁぁぁ!!俺は参ったぁぁぁぁぁぁぁ!!」 THE END... 晴香「・・・いや、落とせてないし、それ」
次はガンバレ
おもろかったよ
>カフェインで人格が切り替わる これって何か元ネタありますたっけ?
わけわからん落ちをうやむやにごまかしただけのような
810 :
名無しさんだよもん :03/09/25 23:45 ID:0M4nO55X
そろそろ流れが元に戻らんのだろうか?
むずかしいな
812 :
名無しさんだよもん :03/09/26 00:25 ID:CANP7RmE
>>807 ヤな高槻を想像した時、コーヒー片手にデスクワークしてる姿が浮かんだだけですので、
とくに元ネタとか、明確にこれのパロディであるってのは無いです。
2人を虚構内存在にしたいがためだけの小道具なんで、特にこれ自体に意味ないです。
分けわかんなくてすんません。
814 :
名無しさんだよもん :03/09/26 21:41 ID:QyRoWPub
これは新しい。
815 :
名無しさんだよもん :03/09/26 23:44 ID:FO+oeFEA
『天使のいない12月』に後野祭氏の出演を確認!!
後野祭?
高槻の声の人だっけか。
818 :
815 :03/09/28 21:45 ID:1yIWa+1D
そう。高槻の声の人。
くれくれクソすまんが、だれか例の高槻の迷ゼリフうpしてくれんか? 断片的にしか知らん。
ひざまづけ!命乞いをしろ!
on_ オシエテクダサイ orz タスケテクダサイ o,-,_ アイシテマス O「L タカツキマンセー
>>819 「生き霊だろうが、寝たきりだろうが、お前は俺の娘だぁぁ……! 忘れられるはず、ないだろうが……!!」
ここをたまに1から読み返すと…なあ(⊃Д`
825 :
名無しさんだよもん :03/10/05 11:53 ID:XU5dRdax
ゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ
826 :
名無しさんだよもん :03/10/05 17:07 ID:y7N+ccBF
考察雑談ですっかりスレの流れがとまったな……。
828 :
768 :03/10/05 21:50 ID:ovzS5kz7
ぢゃ、元に戻してくれ。 || || || ∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪
幼女
幼女の水着画像
うぐぅ…全然戻ってないよ…
832 :
名無しさんだよもん :03/10/10 01:17 ID:ndY1mY3k
そのハイエナは孤独だった 獲物の恐怖と絶望を糧に生きる彼は、ただ快楽を得る為に生きていた 孤独。それも己では孤独だと気付すらしないほどの孤独 彼の世界に居たのは、己と敵と糧だけだった そんな彼はある日格好の獲物に出会う どこをどう間違えたか一人でハイエナのテリトリーに入ってきてしまった子猫 ハイエナはいつものようにじわじわと痛めつけ、食おうとして・・・ ふと考えた こいつを殺すのは簡単だ いつ食うのも自由だ つーか今はまだ小さいから食い応えも無い ならばこいつが大きくなるまで待とう そしてたっぷり肉が付いて来たら食おう ・・・ははは、俺様は天才だ
833 :
名無しさんだよもん :03/10/10 01:18 ID:ndY1mY3k
ハイエナは子猫を自分の巣へと連れ帰った 不思議な事に子猫はほとんど抵抗しなかった それどころか子猫はハイエナになついた 馬鹿な奴だと思いながら、ハイエナも子猫を可愛がった ある時は遠くまで食料を取りに ある時は病を治すための薬を取りに そしてある時はただ、じゃれあった ただ一つだけ、ハイエナが絶対に子猫に見せなかった事がある それは「狩り」 ハイエナは一人で狩りをした 狩りをしている自分を、子猫だけには見られたくなかった。 気づけばハイエナは子猫を愛していた
834 :
名無しさんだよもん :03/10/10 01:19 ID:ndY1mY3k
そして別れは唐突にやって来る ハイエナが狩りから帰ってくると 赤い血だまりの中、子猫が倒れていた 木登りの途中の事故のようだった あわてて子猫に走りよったハイエナを見て、子猫は弱弱しく微笑んだ そしてそのまま息を引き取った。 ハイエナは笑った 殺す手間がはぶけたぜ やっとお荷物がなくなった、ってわけだ これでまたのびのびと生きれるな そう、こいつを食っちまえば、何もかも元通りだ 簡単な事だ 元はそのためにこいつを引き取ったんだし それに最初ん時よりずいぶんと大きくなったしな 今なら充分うまいだろ さ、食うか・・・
835 :
名無しさんだよもん :03/10/10 01:20 ID:ndY1mY3k
気づくとハイエナは泣いていた ・・・そんな事・・・できるわけ・・・無いだろぉっ!! なぁ、起きろよ!! 起きてくれよ!! 俺が悪かった! 頼むから戻ってきてくれ!! なんでもする! だから! だから! だから、戻ってきてくれよ!!!!!!!!!!!!! そのハイエナは孤独だった
836 :
名無しさんだよもん :03/10/10 02:53 ID:Y5RJVSWg
でも喰った。 うおおおおぉぉぉぉ!! なんて快感だああぁぁぁぁ!! 俺が育てた餌を俺が喰うのがこんなに気持ちいいのかああぁぁぁ!! 自制などきかないいいぃぃぃぃ!! 涙を流していることに気付きさえせず、ハイエナは次の狩りに出るのだった。
高槻「みぎゃぁぁああああああぁぁぁぁぁぁぁ嗚呼ああああああああああああんんっっっ!!!」 郁未「ああああああああああああ! もう! うるっさいわねこの男は!!」 晴香「何よ、一体・・・?」 良祐「・・・何か最近、絵に目覚めたらしくてな。調子こいて絵本を描いたはいいが・・・」 晴香「絵本・・・? 絵本って・・・これ?(>832-836」 由依「あや〜、ブラックなんだか物悲しいんだかな話ですねぇ」 郁未「悪くは無いんじゃない? 絵も上手いし。・・・まぁ、子ども向けな絵本とは言えないかも知れないけど」 晴香「・・・で?」 良祐「感情移入しすぎてあんな事に・・・な」 高槻「あゆうううううううう!! あゆうううううううううううううううう!!!!」 あゆ「あ、おじさん。これ、食べて欲しいんだ・・・」 高槻「ばばば馬鹿者おおおおおおおお!!! 俺はお前なんか食えるかあああああああ!!!」 あゆ「うぐぅ・・・、酷いよおじさん。ボク、葉子お姉さんといっしょに一生懸命作ったのに・・・・・・エビフライ」 葉子「食べないのなら、私が頂きます」 高槻「待てぇぇぇぇえええ!!? 俺は食う! 食うぞおおおおおおおお!! (ばくっ!――」 あゆ「あ、まだ揚げたてだから――」 高槻「づあぢゃああああああああああああああああああっっっ!!!!!?」 あゆ「火傷に気を付けてって・・・・・・あーあ」 葉子「馬鹿――ですね」
難しいぞ、をい・・・
まあなんだ、流れを戻そうみたいな努力は解ったw
841 :
名無しさんだよもん :03/10/10 23:26 ID:ndY1mY3k
高槻君、君にはとことん失望したよ 君ならば人間と言う名の生き物が、いかに愚かで醜いかを示せると思っていたのに・・・ 君は変わってしまった、ふぬけに。 来る日も来る日も女どもを陵辱した君はどこに行った? 勝気な女を跪かせ、犯すのを誰よりも好んだ君はどこに行った? 母の前で娘を、妹の前で兄を殺した君はどこに行った? 思い出したまえ、高槻君 君はそんな小娘と共にのほほんと生きれるような人間じゃない。 ・・・仕方が無い、今だから言えることだが・・・ 君は知らなかったかも知れないが、我々は君に感謝しているのだよ 君がFARGOでつくりだした「商品」は裏世界で大きなマーケットシェアを得ている。 今ここで君がやめてしまうと、とても需要を満たす事は出来ないのだ。 高槻君、そんな小娘は棄てて、早く我々のために働いてくれ。 『・・・断る』
なんで上げたがるんだ?
>>836 お前のせいで藁ってしまったじゃないかw
>>836 読んでて寅井さんちのツトムくんを思い出したよ
あれで死体を食べるを選択すると
彼女を殺した連中とその家族や仲間を殺しまくり最後は銃で撃たれる復讐の果てエンドになるんだっけ
a
寅井さんちのツトムくんって何だっけ?
で、何でこんなことになったんだっけ?
moon厨が設定語り始めたからじゃないの?
ネタスレで原作語るほど無粋なことはないからなぁ。 まあ、冷めるよな。
851 :
コテとトリップ :03/10/16 20:36 ID:iOBqKA5S
どう考えても原作もしらねえでクソみてえな話まきちらしだしたやつのせいだと思うが 今愚痴っているのはどっち側の人間なのか非常に興味がわきますな
原作とは違ってやたらフレンドリーな高槻も、二次創作としてなら別にかまわない。 でも、これをデフォルトにしようとするのはやめてくれ。
853 :
名無しさんだよもん :03/10/16 23:03 ID:dUK/yC/V
『もし〜〜だったら』というスレだというのに二次創作的な流れを叩くアホがあらわれました。
855 :
コテとトリップ :03/10/16 23:11 ID:iOBqKA5S
何だ。 ここで原作云々言ってたのってコテトリだったんだな。 moon厨ってこんなんばっかじゃね?
アンチってこんなんばっかじゃね?
原作と違う高槻のストーリーにスレの主題が戻らない理由を、原作と違う高槻を書く書き手のせいだと言っているコテトリ。 きっとバカなんだ。
最近の潔癖っぷりには頭が下がる… 長森スレでタカさんのことを語り合えた頃が懐かしいよ。
862 :
コテとトリップ :03/10/16 23:38 ID:iOBqKA5S
>>858 おれ来たばっかなんだけど・・・
>>860 ちゃんと曲解しないで日本語読もうね
原作しらねえやつがキャラいじってもおもしろくなかったっていってるんだぞ?
だれが原作と違う高槻にけちつけたんだよw
ただいいやつに書いておけばうけると勘違いしたおバカさんがいただろ
最初のほうはけっこうおもしろかったのに。どこ読んでたのよチミは
まああゆと高槻以外のキャラを嬉々として登場させ始めたあたりから読んでいてくさぷんぷんだったけどね
ところで、>どう考えても原作もしらねえでクソみてえな話まきちらしだしたやつ って誰だ?
たしかにな。 原作知らん香具師も見てただろうし、余計なキャラは増やさなかった方がよかったかもね。 コテトリの意見に同調する時がくるとは思わなかったけど。
コテとトリップは要するに難癖つけたいだけだからな。 自分の気に入らない展開に対してなら同調できるのはある意味当たり前と言える。
なんか活力を取り戻してきた コテとトリップのおかげでDAT落ちすることなく、1000まで行けそうだ
俺はあゆと高槻の掛け合いが好きだ。 他のキャラはすっ込んでろ、って書けない奴が言うべきじゃないよな(´・ω・`)ショボーン
このまま殺伐としたまま1000行くのもなんだかな〜
869 :
コテとトリップ :03/10/17 02:19 ID:vXageLas
>>867 いいんじゃねーの?書けないやつがいったって
物書きがそんなに偉いわけでもなし、見る人間がいなきゃ成り立たねえんだから
むしろおまえがそれをいわなかったから今こうなっちゃったくらいに責任を感じやがれ
文句いうならネタをふれだのじゃあおまえが書けだのいうおバカさんよりかはよっぽどマシだろ
>869 あんたがどういう感想をもったかはともかく、真面目な話さ、別にそこまで必死になるスレじゃないので、流れるままに最後までゆったりといかせてくれないかね。
872 :
コテとトリップ :03/10/17 02:39 ID:vXageLas
>>870 つまらんものにつまらんということがそんなに必死に見えるのか・・・
真面目な話さ、どーいう状態がゆったりしてる状態なのかよくわからんのですよ
流れるままといえば今ほど流れに任せっぱなしな状態もないと思うし
300前後あたりで後半はだくだくになってるんだろうなって思いながら読んでたから
実に因果がわかりやすい当然の流れともいえる
コテトリは各地のスレに難癖つけてまわってる忙しいご身分なんで、放置しとけばさっさと消えるよ。
875 :
名無しさんだよもん :03/10/17 12:07 ID:cJ5mcUc3
>>コテトリ いいから仕事さがしてこい。ネットの接続料金ぐらい親に払ってやれ。
876 :
hage :03/10/17 12:16 ID:HOIOH6Os
口出すだけで実際スレのために何もしない奴って扱いに困るっつーか、むしろ消えて欲しいって所では(´Д`)y-~~
高槻たんの新作まだ〜?
新作読めれば満足だから。 他に何も望んでないから。
スルーのできない葉鍵板
881 :
あゆ :03/10/18 19:52 ID:eq+jZ7Jn
そんな事よりおまいらよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、近所のたい焼き屋行ったんです。たい焼き屋。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで買えないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「3匹以上買うと一匹サービス!」とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、一匹サービス如きで普段来てないたい焼き屋に来てんじゃねーよ、ボケが。 一匹だよ、一匹。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人でたい焼き屋か。おめでてーな。 よーしパパこしあん特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、一匹やるからその列空けろと。 たい焼き屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 たい焼き用の鉄板の向かいに座った親父といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 盗るか捕られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっと並べたかと思ったら、隣の奴が、大盛粒あんで、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、大盛り粒あんなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、大盛りで、だ。 お前は本当に大盛りを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、大盛りって言いたいだけちゃうんかと。 たい焼き屋通の俺から言わせてもらえば今、たい焼き屋通の間での最新流行はやっぱり、 お金忘れた、これだね。 いつもの10匹。これが通の頼み方。 いつものってのは粒あんが多めに入ってる。そん代わりこしあんが少なめ。これ。 で、会計時に財布忘れた(&ダッシュ)。これ最強。 しかしこれをすると次から店の親父にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前ら、素人は、金を払ってたい焼きでも食ってなさいってこった。
良祐「……という書き込みを見つけたんだが」 高槻「なにぃぃぃーーーーー??」 晴香「……酷いわね」 良祐「まったく、こんな書き込みするヤツの気がしれんな」 晴香「でも一体誰が――」 高槻「それはぁ! あゆのかわいさを忘れているゲスどもに、再びあゆのかわいさを気づかせるための俺様の書き込みだぁぁぁぁーーーー!!」 良祐「……」 晴香「……」 晴香「この書き込みのどこにかわいさがあるっていうのよ!」 ――ベキャッ ボコッ バキッ 高槻「ぐっはぁぁぁーーー……俺は……参ったぁぁぁーーー!!……」 あゆ「……」 高槻「……ど……どうだぁーーー あゆぅぅ、嬉しいかぁーー?」 あゆ「うぐぅ……おじさんなんか嫌い!」 高槻「な……なぜなんだぁぁぁーーー!!」 良祐「どうでもいいけど、お前FARGOのメインコンピュータで2chにアクセスすんの止めろよな」
>>882 もちろん串も刺してないんだよな?
高槻のことだからどっかでトマトに引っかかってIP晒されてんじゃないのか。
884 :
名無しさんだよもん :03/10/19 22:20 ID:Ia6BkLQJ
高槻「IPがぁっ、俺のIPがあああっ!?」 良祐「・・・やると思ってたよ」 「しかもお前のIPじゃなくて、FARGOのIPを・・・」 晴香「無様ね・・・・・・」
パンツマン高槻。どっちがうえでどっちがしただかわからない
886 :
名無しさんだよもん :03/10/21 03:18 ID:e/160L5w
かたつき
887 :
名無しさんだよもん :03/10/21 11:55 ID:icjB4++y
こっ・・・これは、あゆのおぱんちゅではないかあああっ!! きょろきょろ くんかくんか はむはむ すーはー あゆううううううううううううっ! お前のパンツが被られようとしているぞおおおっ! いいのか!? お前はそれでいいのか!? 嫌だろおおおおっ!! しかし・・・ 無理だあああああああっ!! あゆのパンツを被ることに勝る快楽などなぁい!! 自制などきかなああい!!
晴香「……高槻、あんた……」 良祐「お前……それは……」 高槻「あゆぅ……あゆぅぅぅ……!! 早く帰ってこないと、お前のパンツを全種類被ってしまうぞぉぉぉ!!! あゆぅぅ……!!」 巳間兄妹は、パンツを頭から被ったまま号泣する高槻を前にして。 何も、言えなかった。
ここの高槻はこんな変態なことしません。
どーしても「泣き」な方向へ持って行きたい人がいるみたいね。
べつに泣きでもいいんじゃない? 888は、ちょっと・・・だけど。
>887-888 これが、>746 >749 の続きだと勝手に脳内妄想すると結構泣ける。
『うぐう・・・ボクのぱんつ被るなんてひどいよっ おじさんなんか嫌いだよ!』 幻聴。 いつものようにバカな真似をしていれば、そんな風に起こったあゆが 現れると・・・必死に思い込もうとしていた。 本当はそんなこと起こるはずがないことを痛いほど知っていながらも、 しかし受け入れることはできずに愚行に至った。 止まらない涙は被ったままのあゆの下着を濡らしていく。 傍から見ればそれはなんとも滑稽な姿。 高槻「あゆ・・・あゆぅううう・・・・・・」 沈痛なまなざしを送ることしかできない兄妹は泣き崩れる“父親”に対して、 おのれらの無力さをうらむことしかできなかった・・・。
高槻ハァハァ
896 :
名無しさんだよもん :03/10/27 19:59 ID:SsUMH6XW
うぐぅ
良スレ。
うぐぅ
うぐぅ 保守
保守
保守
>>887 =
>>894 ですけど、続き書いてよかですか?
つーか何も思いつかん。
どう決着つければいいんだか・・・。
ラスト100足らずか。
目を覚まさないあゆ ある日容態が急変し集中治療室に入れられるあゆ 駆けつける高槻、巳間兄妹 もって今夜いっぱいと主治医に告げられる高槻 茫然自失の高槻 主治医に掴みかかり医者なんだから何とかしろとがっくんがっくん揺さぶる高槻 巳間に取り押さえられる高槻 っていうSSキボンヌ
プルルルル… 「もしもし、巳間だがどうし……」 「ちょっと……兄さん、どうしたの?」 「晴香!! 高槻を呼んでこい!! すぐにだ!!!」 「ちょっとなんの電話…」 「あゆちゃんが容態急変だ!!! 急げ出るぞ!!」 ーーー集中治療室 「私たちも手を尽くしますが、今夜が……峠です。」 「ふ……ふ……ふざけるなぁぁぁ!!! お前等医者だろうがぁぁぁ!!!!」 「ぐ……く……やめ……」 「落ち着けよ高槻!!! 先生に当たるんじゃない!!」 「落ち着いていられるかぁぁ!!! こいつらは……あゆを…おれの娘を………ぅ……くそぉぉぉぉ!!!!」 「…………高槻……」 「兄さん、今は二人にしてあげましょう。先生も……すみませんが……」 「あゆぅぅ……お前のためにカボチャくり抜いたけど、もうハロウィンが終わってしまったぞぉぉ」 「穴だらけのカボチャは……一人じゃ喰いきれん……俺は……」 『おじさん、この人形、本当にくれるの?』 『そうだぁぁ!! この人形は、あゆの望みをなんでも叶えてくれる人形だぞぉぉぉ!!!』 『ボクの望みを?? それじゃあ、ボク・・・』 天使の人形は、まだ、微笑まない・・・
仕事早っ!!!
自演だもん
これだけ書き込みないんだから、仮に自演でも構わん。
俺は
>>907 結構いいと思うし。
ここの高槻は最高でつw
良祐からあゆちゃんの容態を聞いた。私にはよくわからない部分もあったけど、 端的に言うと“生きていること”が奇跡に近い状態だそうだ。ドラマなどでは よく言われる陳腐な状態。私たちにできることと言えば、届くかもしれない願 い・・・届くと信じたい願いを捧げ、奇跡を待つことぐらいしかなかった。情 けないほどに私は、ひとは無力だった。 集中治療室を後にするときに、ちらりと視界に映した高槻の顔は際限を知らな いみたいに悲しみに沈んでいて、くちゃくちゃに歪んでいた。止まることのな い涙は高槻のあゆちゃんに対する愛を無言のうちに物語っていた。 初め・・・あの高槻が母親を亡くしたばかりの小さな女の子を引き取ると聞い たときは、いかがわしい目的があってのことだと確信して疑わなかった。しか し、どうだっただろう。ふたりは自分たちも気がつかぬうちに強い絆で結ばれ ていった。その絆を家族と呼ぶのだろう。私も良祐も、あゆちゃんのことは大 好きだ。だから、それは決して同情などではなく、愛しさからの好意だった。 でも、高槻は私たち兄妹の送る愛をはるかに超えた形であゆちゃんの家族にな っていた。たとえ血のつながりがなくても、突然の出会いからでも、ひとは絆 をつむぐことができる。あゆちゃんの、大切な母親を失った悲しみを癒してい ったのは、なんとも悔しいことに高槻なのだ。 陳腐なことだけど・・・眠り続けるあゆちゃんの中に高槻との思い出がある限 り、奇跡は必ず起こると信じたい。だから・・・・・・。
私がそんなことを考えている矢先だった。高槻が、フラフラと病室を出てきた のは。その顔は、皮肉にもあゆちゃん以上に生気のない顔で・・・。 「……お前等に、頼みがある……」 そう呟くと、高槻は突然床に倒れこみ・・・いや、倒れこんだんじゃない、高 槻は床に頭を付け、私たちに土下座をしている! わたしには、信じられない 光景だった。 「……頼む……天使の人形を……探してきてくれぇ……」 天使の人形? 私は、そして兄さんは、ハッとして顔を見合わせる。そういえ ばいつか、みんなであゆちゃんの誕生日に天使の人形をプレゼントしたことが あった。 あのときの人形は、そういえばどこにやった? あれは、そう……。 『おじさん、この人形、本当にくれるの?』 『そうだぁぁ!! この人形は、あゆの望みをなんでも叶えてくれる人形だぞぉぉぉ!!!』 『ボクの望みを?? それじゃあ、ボク……1つ御願いしたいことがあるんだけど、いい?』 『いいぞぉぉ!! 言ってみろ、金かぁぁ!!? 女かぁぁぁ!!??』 『……うぐぅ』 『お前な……』 『あんた最低』 『冗談だぁぁ!!! さあ、なんでも良いから言ってみろぉぉぉ!!!』 『ボク、この天使の人形はいざというときのためにとっておくことにしたいよ。だって今は、おじさんたちがいるから、望みなんてないんだもん!』 『……う……うぉぉぉぉ!!! さすがはあゆだぁァァァ!!!! 今日は焼き肉だぁぁぁ!!!』 『う、うぐぅ。じゃあ、この人形はね、ボクのとっておきの場所に隠しておくから、ついてきちゃだめだよ?』 なんてことだ、わからない。あゆちゃんがその人形をどこかに隠した、それしかわからない。 ……でも。 「わかった、俺たちにまかせろ。必ず夜までには、探して持ってきてやる」 私たちに、選択肢なんてない。
これ、つまんにゃいっすよ
続きが気になって仕方ないですが、何か? ま、まったりしてるし気長に待ちます。
最高っス! 読みにくいけど。
うん、(・∀・)イイ!! ゆっくりでいいんで続きキボンヌ
自演してまで盛り上げられてもなあ・・・ いつからここはマジネタスレになっちまったんだろう、はあ。
自演じゃないんだけど……。
同一のIDがないのはなんでだろー?
なんでだろー?
なんでだろー?
なんでだろー?
なんでだろー?
なんでだろー?
なんでですか?
>>919 さん?
IDだけが全てじゃないよ。
>>920 もちつけ、そうまでして荒らしたいのか?
↓以下何事も無かったように
自演厨、必死だな( ´,_ゝ`)プッ
926 :
名無しさんだよもん :03/11/05 02:32 ID:OTYBciTP
で、なんで釣り師のIDは毎回違うん?
はいはいわかりますた自演呼ばわり好きなだけして下さいな。 気に入らないなら普通に「つまらん」の一言ですませりゃいいものを、意味不明な煽りくり返さないでもらえませんかねえ。 もう2度とこないので勝手に自分等で続けてってくださいな。
929 :
名無しさんだよもん :03/11/05 02:45 ID:OcRIM6r1
>>926 の言いたいことがわからんな。なんでそれが自演になるんだ?
930 :
名無しさんだよもん :03/11/05 03:24 ID:7vbfaqTb
931 :
名無しさんだよもん :03/11/05 03:25 ID:DIhM3DCL
>>927 回線を繋ぎなおす度に変わるらしいデスヨ
ホストでわかるぞ
933 :
名無しさんだよもん :03/11/05 03:48 ID:OcRIM6r1
要は「原作と違う高槻」が気に入らない奴が難癖つけて書き手を追い出したがってるだけなのね。
934 :
名無しさんだよもん :03/11/05 04:29 ID:OTYBciTP
>>928 >もう2度とこないので勝手に自分等で続けてってくださいな。
>勝手に自分等で続けてってくださいな。
>勝手に自分等で続けてってくださいな。
>勝手に自分等で続けてってくださいな。
まるであなたがいないと続けられないみたいな言いかたですね?
あんた何様?
あんた何様?
えっらいんだねえー( ´_ゝ`)
>>933 ああ、そういうことか。
まったく迷惑な話だ。
以前、私たちがあゆちゃんにプレンゼントした天使の人形――。願いをひとつ だけ叶えるという、高槻の思いの込められたものだ。 あゆちゃんは、いつか本当に必要になったときのためにと、人形をどこかに保 管した。そして――今その人形が必要となっている。私たちはそれを探し出さ なければならない。なんとしても・・・。 郁未たちに協力を頼むと、すぐに病院の前に集まってくれた。私に良祐、郁未 に由依、そして葉子さん・・・。 5人。決して多い人数ではないけど、すぐに動いてくれるひとはこれぐらいだ と思う。 みんなが揃うと、良祐が端的に今の状況と私たちがすることを説明した。 「改めて確認するが――天沢たちに探してもらいたいものは、コレくらいの大 きさの天使の人形だ」 良祐がキーホルダーみたいに小さな人形の大きさ、形、特徴を手振りで示す。 そんな小さなものを探し出せと言うのに、郁未たちは動じない。みんな、あゆ ちゃんのために自分たちのできる、どんな些細なことにでも力を尽くしてくれ るみたいだ。嬉しくて、泣きそうになる。 「あゆちゃんのことだ、おそらくよく遊び場にする場所のどこかに隠したと思 う。俺は念のために高槻の家の中を探してくるから、天沢たちは晴香と町の方 を探して欲しい」 「わかったわ」 「時間が惜しいから俺はもう行く。見つからなかったらすぐにそっちへ合流す る。晴香、後を頼む」 そう言うと良祐は振り返りもせず高槻の家へと走っていった。 「晴香、私たちはどこを探す?」 郁未が真剣な面持ちで聞いてくる。あゆちゃんと郁未との接点はあまりなかっ たけど、そんな郁未も力になってくれるのだ。 「商店街と公園が怪しいと思うわ。私と由依で商店街を探すから、郁未と葉子 さんは公園の方を探してきて。大きな噴水のある公園よ」 郁未と葉子さんは頷くと、公園の方へ駆け出した。私も由依と示し合わせると 商店街へと急いだ。早く・・・見つけなければ・・・。
新作乙! なんか、スレが残り少ないって状況もあって、かなり緊迫きてきたな(w 必死に自演してまで書き手を追い出そうとする煽り自演厨に負けずに書き手の皆さんがんがってください!
>>928 >勝手に自分等で続けてってくださいな。
いいのか? ホントに続き書いちゃうけど(w
939 :
名無しさんだよもん :03/11/05 18:18 ID:oc8+E4eI
あほうだな・・・どっちも
原作至上主義ウザイ。
941 :
名無しさんだよもん :03/11/05 21:14 ID:Ioehh59N
・・・いや、原作が至上じゃなきゃどーする。
無茶なことはわかっている。でも、私たちにはこれくらいしかあゆちゃんの為 にしてあげられることがない。ただ・・・一口に商店街と言っても、その広さ は決して小さなものではない。 「晴香さん・・・どこを探しましょう?」 戸惑った様子で由依が訪ねてくる。 「植木の辺りとか、そういうところに埋めてあると思うわ」 「ああー、子どもって大切なものとか埋めたりしますもんね」 妙に納得した雰囲気の由依は意気込んで作業に取り掛かろうとしたけど、また 情けない表情で私の方を窺った。 「でもぉ・・・埋まってそうなところをひとつひとつ探していくんですかぁ? そんなことしてたら陽が暮れちゃいますよ」 そういうことか・・・。 「私たちが人形をプレゼントしたのは最近のことよ。だから、土が新しく掘り 返してあるところを探すのが効果的じゃないかしら」 自分でそう言いながら気がついた。私はそんな重要なことを郁未たちに伝えて いない。冷静にことに臨もうとしていて、相当焦っているらしい。 「由依、私そのことを郁未たちに言ってなかったわ。迂闊だった。あんた携帯 もってるでしょ。郁未に連絡とってくれる?」 「あ、いいですよ」 由依の携帯を通して、私が言い忘れていた見当を伝えてもらう。 「郁未さんたち、わかったそうです」 携帯を折りたたみながら由依が言う。それならば、後は私たちも探すだけだ。 なんとしても夜までに見つけなければいけない。高槻と約束をかわしたのだから。 ――私たちを支えたのは多分、意志と想いだったと思う。休みもとらず、ただ 黙々と・・・延々と単調な作業を続けることができるのはそれがあってこその ものだろう。 しかし、現実は実に無常で、私たちは今だ天使の人形を見つけることができな いでいる。さっき郁未から連絡があった。公園の方はあらかた探したそうだ。 成果は・・・なかったそうだ。陽がだんだん傾いてきている。焦る私たちをあ ざ笑うように、時間は過ぎてゆく。
盛り上がってまいりました!!
時計の針は時とともに、私たちの焦燥もまた刻んでいく。高槻の家の中を探し ていた良祐とはすでに合流していた。 商店街はとっくに調べつくし、他の可能性がありそうな場所も、郁未たちと手 分けして全て調べて回っている。しかし見つからない。 私たちはお手上げ状態の郁未たちと、一度商店街の端で落ち合った。 あれだけ探したのにもかかわらず、人形のひとつも見つけられなかったことが すごく悔しい。 私たちの力は及ばないのだろうか、想いは・・・届かないのだろうか?こらえ きれない悔しさ、悲しさ、無力さが目ににじんでくる。 「もう、他に当てはないのでしょうか」 「ない――と思う。良祐は?」 「俺もまるで見当がつかない」 打つ手なし、か・・・。みんなの雰囲気が途端に暗くなるのがわかる。 陽が沈みかけている。・・・時間がない。 「とにかく、一度ひと息いれよう。みんな休みなしで探しているんだから、疲 れているだろう」 「そんな――」 悠長な!・・・と叫ぼうとした言葉を飲み込んだ。良祐の言うとおり、みんな の顔には疲労の色が強く見て取れる。私も、疲れと焦りとが入り混じっていて、 めちゃくちゃだ。 「晴香」 「ん・・・ありがとう」 手渡された缶コーヒーのプルタブを力なく引き、少し口をつける。のどの潤い は少しばかりの活力を与えてくれた。 手詰まりになってしまったけど、諦めるわけにはいかない。 必死に記憶の糸を辿っていく。どんな些細なことでも手がかりになるかもしれ ない。何か、決定的なことを思い出せないでいるかもしれない。 不意に――ひとつの記憶が浮上した。そういえば、あゆちゃんは最近同い年の 男の子と仲良くなって、その子にとっておきの場所を教えてもらったと言って いなかったか。そして・・・その場所が一番のお気に入りだと。 バラバラのピースがひとつに合わさったような気がした。 そのことをみんなに告げると、うなずいてくれた。私たちはその場所へと急いだ。
>>941 原作は所詮原作。
原作の中だけで完結しちゃってるから、それ以上物語が広まることは無い。
原作好きなら原作だけをやればいいだけのこと。
あぁ
あぁ
>>945 そうだな。
そこから先を考えるのが二次創作ってもんだもの。
よし、話はまとまったな! 残る問題は>906から始まった一連の話がまったく面白くないことだけだ。 前半から中盤にかけての、漫才みたいな二人のやり取りが好きだったもんだから…w
949さんの漫才ネタにも期待しつつ。
>>944 イイ!続きが気になる〜
私たちが向かったのは、町のはずれにある大きな森だった。 あゆちゃんはここに、登れば町全体を見渡すことのできるような大きな木があ ると言っていた。 高槻に引き取られてから、この町で積み重ねていった思い出を一望できる場所 なのだから――“とっておきの場所”とはそこに違いないはずだ。 ・・・私と良祐はその場所を知っていながらも、無意識のうちに記憶から除こ うとしていた。 なぜならそこは皮肉にも、あゆちゃんのとっておきの場所であると同時に、木 に登って遊んでいたときに事故のあった――転落した場所なのだから。 あゆちゃんが病院に運び込まれた後、私と良祐は転落事故のあったその場を見 に行ったのだ。残雪に夕暮れの朱よりもなお深い色を落とす血の跡が、ことの 悲惨さを物語っていた。 もはや道とも呼べないような、わずかな踏み跡を私たちは急ぐ。すべり、つま づきながらも私たちはやっとそこに辿り着いた。森の頂上付近にある、ぽっか りと開けた一角。そこに――象徴的にそびえ立つ大きな木・・・。 まだ残っているにじんだ血の跡が痛々しい。 「それじゃあ――」 私が言う前にみんなは動き出していた。木の根元、周辺など、それぞれ思うと ころを探し始める。 「――これではないでしょうか」 すぐに葉子さんが声をかけてきた。葉子さんが指すところは周囲とは微妙に土 の色が違う。掘り返した跡だ・・・。 そこを掘り起こしてみると――あった。どこで手に入れたのか、ガラスのビン に大切そうに納められた天使の人形が顔を現した。 「これに間違いないわ」 私がそう言うと、わあっと小さな歓声が上がった。私も、嬉しさで少し涙ぐん でしまう。その時、ポンと肩に手が置かれる感触。良祐だ。 「見つかったなら早くここを降りよう。その人形を、誰よりも必要としている 奴がいる」 「そうね・・・。急ぎましょう」 陽はまだ沈んでない。約束にはまだ間に合う。人形の入ったビンを大事に抱え、 私たちは森を下っていく。――高槻・・・天使の人形、見つかったわよ。
(・∀・)イイ!!
(つд`)
これ、どうもくさすぎてなあ… 書いてる自分に酔ってるみたいで
キャラスレの何ケ所かでここ出身の粘着が遊んでるんだが、遊ぶのはここだけにしとけ。
キャラスレに持ち込むな。
151 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/11/05 17:55 ID:feii/QvE
>>150 ID:UK++bU13→勝手に自分等で続けてってくださいな( ´,_ゝ`)
918 名前:名無しさんだよもん メェル:sage 投稿日:03/11/07 02:07 ID:swgrtJh9
>>908 はいはいわかりますたカプ厨呼ばわり好きなだけして下さいな。
気に入らないなら普通に「つまらん」の一言ですませりゃいいものを、意味不明なきぼんぬしないでもらえませんかねえ。
もう2度とテンプレ考えないので勝手に自分で考えてってくださいな。
622 名前:名無しさんだよもん メェル:sage 投稿日:03/11/07 02:03 ID:swgrtJh9
>>557 勝手に続けないのか?( ´,_ゝ`)
いちいちID検索してまで他スレで粘着してるのか……。キモいな。
ところで、この話は終わるのか? どう終わらせる気なんだ?
読みたくなきゃあぼーんすればいいじゃん。 別に君らの為に書いてるわけじゃないと思うし。
> どう終わらせる気なんだ? わらたw
つーかつまんね 日本語も間違ってるし
はいはい。 世の中思い通りにいかないことばかりですね♪
これだから原作至上主義の連中は… ネタを潰すためだけに存在しているとしか思えん。
963 :
名無しさんだよもん :03/11/08 21:39 ID:rSd76O31
おれは自分が原作至上主義なのかよくわからないがおもしろくはねーわな つかこの寒さは原作関係ねえだろw 原作至上主義とやらでひとくくりにしてるやつらって ほんとにそれが理由でつまんねいわれてると思ってるのかね? おれはそっちのほうが気になるぞ あ、おれコテとほにゃららだからスルーでかまわんよ
必死だなW
>>963 あぼーんできないからコテつけとけよ。
じゃねーのなら、わざわざ正体ほのめかすな。鬱陶しい。
何のための名無しだ。
>>963 クズなだけじゃなくて馬鹿なのか?
名無しにする意味考えろ低脳。
うぐぅ。
で、誰と誰をくっつけるんだ?
969 :
名無しさんだよもん :03/11/09 17:12 ID:rQZUIvF+
コテトリってMOON厨だったんだね。
たとえつまんなくても、一応最後は話としてエピローグがみたいわけだよ。
972 :
名無しさんだよもん :03/11/09 20:26 ID:rQZUIvF+
>>970 ?
嫌いな葉鍵ゲー捜すほうが難しいくらいだが
度合いのこといってるならそれでもかまわないけど
お前等のくだらん議論のせいで オチもなく終わりそうなのだが・・・
974 :
名無しさんだよもん :03/11/09 21:13 ID:rQZUIvF+
>>973 次スレ立てれば?
オチだけつけて100くらいで落っことせばいいじゃん
次スレたてるくらいなら、別な組み合せの別スレ立てて1からやり直した方が楽しめるよ。 柳川がもしマルチのテスターに選ばれたら、とか。 いや、適当に言っただけだが。
目が覚めたか、あゆ。 驚いたろうが、これから俺が話すことをよく聞け。 お前がのメッセージを聞く頃、俺たちはもうこの世には居ないだろう。 原因不明のまま眠り続けるお前をなんとか目覚めさせようと、 俺はいかなる努力も惜しまなかった。 しかし… 現在の日本の、いや、FARGOの技術をもってしても、 お前を目覚めさせることは出来なかった… 許してくれ… ……最後の望みを託して、俺はお前の運命を未来に託すことにした。 数世紀先の科学の力を持ってすれば、お前を目覚めさせることもきっと可能な筈だからだ。 あゆ。 お前は俺の娘だ。 俺の娘ならばどんな時代に行っても力強く生きていける筈だ。 …寂しいといけないので、仲の良かった近所のクソガキも一緒に凍結しておく。 奴の叔母も、きっとよろしくと言う事だろう。 話はこれで終わりだ。 コールドスリープの費用は500年ローンだが巳間名義なので心配するな。 さらばだ。 さらばだぁぁぁ! あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! 「って、縁起でもないものを録音してるんじゃな〜い! ほら、見つけてきたわよ、これでしょう人形って 」 奇跡は起きるのか…… ってか、完結編キボンヌ
ワラタw
これは(・∀・)イイッ!
否定派は黙ってろ。 何でもいいから完結編をたのんだぜ!
>否定派は黙ってろ。 だからこういう挑発するアンタこそ完結するまで黙っててね
「おおっ、これに間違いないぞぉぉ・・・。感謝するぞお前たちぃぃっ」 人形を受け取った高槻は妙に元気――というのか、いつもどおりのように見えた。 だけど、やはり覇気に欠ける。無理をしていつものように振舞っているのだろうか。 「やけに・・・元気なのね」 「あたりまえだぁぁ・・・。あゆが目を覚ましたとき、俺が暗かったらあゆが悲しむだろうがぁ! あゆは必ず目を覚ます。だから俺は笑っていなければならないのだぁぁぁ・・・!」 ほほに涙の跡を残した、笑顔と呼ぶにはいびつな表情で高槻はそう言った。 高槻はあゆちゃんが目を覚ますことを信じて、いつもどおりでいようとしているのか・・・。 そこまで気持ちが追いやられているのか、そう思える強さがあるのか――。 「そう・・・ね」 私にはそのようにしか言葉を見つけられなかった。 奇跡なんて起こるものでもないし、起こすものでもない。 実際にあゆちゃんを救うのは私たちではなく、医師たちなのだ。 私たちにできることと言えば、高槻の力になってあげることぐらいしかないだろう。 だから・・・私たちは祈る。 あゆちゃんが目覚めるように。 また、あの日常に帰ることができるように。 「巳間ぁ、俺が残るからお前らは帰っていいぞぉぉぉ」 「・・・・・・わかった。お前も無理はするなよ」 良祐は高槻の肩を軽く叩くと、「帰ろう」と私を促した。 「高槻・・・私も信じてるわ。あゆちゃんは必ず助かるって。あんたの、そして私たちの想いが あゆちゃんを目覚めさせるって、信じてる」 「当然だぁっ、あゆは俺の娘だぞぉぉ」 「・・・ええ」 高槻だけを残して、私と良祐は病院を後にする。 敷地から出るとすぐに私は良祐の胸に顔をうずめた。 張り詰めていた気持ちが崩れそうだった。もう祈ることのほかに私にできることはない。 想いだけはあっても及ばない自分が悲しかった。 「助かるよねっ、あゆちゃん助かるよね!?」 「ああ・・・」 涙が止まらない。そんな私を良祐はそっと抱きしめてくれた・・・。
待合室には高槻だけが残った。 晴香たちが見つけ出した天使の人形を大事そうに手のひらに包んで、ただ時が過ぎるのを待っていた。 「あゆぅぅ・・・、巳間たちがお前の人形を見つけてきてくれたぞぉぉ」 こんなにもあゆのことを大切に思ってくれるひとたちがいる。 医師たちも力を尽くしてくれている。 「これで目覚めないはずがないぃぃ。奇跡なんか起きなくても、あゆは必ず助かるのだぁぁ・・・」 不意にあゆとの思い出がよみがえってきた。 「お前を引き取ってから一年になるなぁぁ・・・。」 初めのころは「お母さんがいない」と泣いてばかりだった。 そんなあゆと打ち解けたきっかけはたいやきだった。 ふと思い立って買ってやったたいやきを、涙ぐみながらもおいしそうに食べていた。 そのときに初めて笑顔を見せてくれた。 それからの晴香や良祐を巻き込んだ、楽しい日々はあゆの悲しみを少しずつはらっていった。 ふたりは四季を通して――いろいろな思い出を作っていった。 水族館に行った。 温泉にも行った。 七夕には笹に願いをつるし、夏祭りも一緒に楽しんだ。 晴香、良祐と4人で海に行ったこともある。 そうでなくても――日常のさり気ない一コマ。 シャンプーが苦手なあゆの頭を洗ってやったこと。 宿題を見てやったり、あゆの手料理を食べたりした。 父の日に貰ったネクタイとメッセージカード。 高槻の職場を知りたがってひと騒動あったことも今となっては懐かしい。 「楽しいことがたくさんあったよなぁぁ。しかしこれからももっと楽しいことがあるんだぞぉぉ。 そう言えば花見に行っていないなぁぁ・・・。春になったら一緒にいこうなぁ。 遊園地にもまだ行っていないぞぉ。あのときはいけなくてごめんなぁぁ・・・」 次々と思い起こされるあゆとの日々。 思い出に浸りながら、高槻のまぶたは次第に閉じられていく。 あゆが運び込まれてから一睡もしていない――と言うよりできなかった。ここにきて疲れが高槻の 体に浸透したのだ。 誰もいない待合室で、あゆのことを想いながら、高槻の意識は思い出の中へと落ちていった。
夢。 夢を見ていた。 大好きなひとたちが、 一生懸命ボクのことを想ってくれていた。 そんな夢・・・。 とてもあたたかくて、 ここちよくて、 やさしい想い。 大好きなひとの声が聞こえた。 その声はとても悲しそうで、 今にも消えてしまいそうだった。 泣かないで。 ボクはここにいるから・・・。 体を揺さぶられる感覚で目を覚ました。 寝起き特有のまどろみの中にいた高槻だったが、すぐに大事なことを思い出して跳ね起きた。 自分に呼びかけた相手を見ると、それはあゆの担当医師だった。 眠気などすぐに吹き飛んだ。高槻は勢い余って医師につかみかかる。 「あゆはっ、俺の娘はどうなったんだぁぁぁぁぁぁ!当然助かったんだろぉぉぉぉおお!?」 そうまくし立てて、高槻は自分のしていることを自覚した。 「すまない」とわびて医師の襟首から手を離す。医師は乱れた襟元を正すと高槻に向き直った。 「結果から申し上げますと――」 ごくりと唾を飲み込む音がやけに生々しい。 なにを不安に思っている?助かったに決まっているのに・・・。 「娘さんの容態は安定いたしました」 その言葉で――緊張の糸は突然に切られた。 高槻はへなへなと長いすに座り込んだ。 「そうかぁぁ・・・よかったぁぁぁ・・・・・・」 「私どもも力を尽くしましたが、それ以上に娘さんの“生きたい”と言う意志が強く作用したように 思えてならないのです。娘さんはよくもちこたえました」 医師の言葉は半分以上耳に入ってこない。 嬉しくて――とても嬉しくて、ただ涙を流した。
冬にしては暖かい陽射しの中、あゆは高槻と家への帰路を辿っていた。 あゆの小さな手は高槻の手をしっかりと握っている。 「よかったなぁぁっ、やぁっと退院できたぞぉぉぉ」 「うん」 「退院祝いだぁぁ、好きなだけたいやきを買ってやるぞぉ!」 「ホント?すっごく嬉しいよ。・・・でもボク・・・・・・」 「んん!?それとも俺の手料理が食べたいのかぁぁ!?」 「そうだよ。たいやきは大好きだけど、今日はおじさんの――」 「俺の作ったたいやきを食べたいのかぁぁぁ!?」 「たいやきじゃなくって、おじさんの作って――」 「だが参ったぁぁぁ!なぜなら、たいやきの型を天沢に貸してしまっているからだぁぁ! これではたいやきを作ることができないっ。どおすりゃいいんだぁ、俺は!?」 「うぐぅ・・・ボクの話を聞いてよ」 あゆが高槻の腕を思いっきり引っ張った。それでやっと高槻の暴走は止まった。 「うおっ、すまんすまん。それであゆはなにが食べたいんだぁぁぁ。なんでも作ってしまうぞぉぉっ」 「ボクはおじさんの作ってくれるものなら、なんでも大好きだよ」 「あゆぅぅぅぅぅぅっ、お前はなんて嬉しいことを言ってくれるんだぁぁぁ! 俺は嬉しさのあまり涙が止まらないぃぃっ。自制などきかなぁぁぁい!」 高槻は感動のあまり道の真ん中だというのに泣き出す。 悲しみは終わったのだ。再びときは動き出し、ふたりは思い出をつむいでいくのだろう。 「さあ、あゆぅぅぅっ!そうと決まれば早く家へ帰るのだぁぁぁ!」 笑いかけてくれる高槻を見て、あゆは思うのだった。 ――ボクは大切なお母さんを亡くしてしまったけど、こんなにボクのことを想ってくれるひとがいる。 これまでは恥ずかしくって言えなかったけど、今なら言うことができると思う。 今から、そしてこれからもずっと・・・。 あゆは最高の笑顔で高槻を見上げた。 「ありがとう、おとうさん」
(TдT)
感動したぁぁぁっ! 16ykWkDy氏乙彼。
よくぞ完結してくれたぁ!
良スレ認定しますた!
やっぱりハッピーエンドだよね! めでたしめでたしが一番ですぢゃ♪
よかった。16ykWkDyさんぐっじょぶ!
超優良スレですた 残りもあと10。 職人の皆様、乙!
(゚∀゚)キタ! (゚∀゚)キタ! (゚∀゚)キタ! 乙!
「ただいまっ」 「うおぉぉぉっ、あゆぅぅぅぅぅぅっ、無事に帰ってきたかぁぁぁぁぁぁっ、 父は嬉しいぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ 」 「うぐぅ。 おとうさん、学校から帰ってくるたびに抱きしめるのやめてよぉ 」 「何を言うか、あゆぅぅぅぅぅぅっ。 父として、こうして娘を抱きしめることに勝る喜びなどないぃぃぃぃっ。 ぐわあぁぁぁっ、凄い事実だっ。 俺はどうすればいいっ。 こうやって猿のように抱きしめ続けるしかないだろうっ 」 「うぐぅ〜 苦しいよ〜 おと〜さ〜ん 」 「はっ、すまん。 やりすぎたぁぁぁっ。 uguuuuuあゆを泣かせてしまったぁぁぁっ。 俺はどうすればいいんだぁぁぁっ 」 「違うよおとうさん。 ボクは嬉しいから泣いてるんだよ。 おとうさんがいて、巳間さんがいて、晴香さんがいて、 ボクの事を大切に思ってくれる人が大勢いて、ポクは本当にしあわせだよ 」 「あゆぅぅぅぅぅぅっ 」 高槻は更に強くあゆを抱きしめた。 「でもね、たった一つだけちょっと悲しいことがあるんだよ 」 「なにぃぃぃ、あゆを悲しませる奴など、この俺が許さんぞぉぉぉぉぉっ 」 「わわっ、違うんだよおとうさん。 その悲しいことっててのはね、ボクのお友達の事なんだ 」 「友達? 」 「うん。 ボクと仲の良かった男の子がいたんだけど、ボクが入院してる間に居なくなっちゃんたんだよ。 遠くから休みの間だけ遊びにいてるって言ってたから、きっともう帰っちゃったんだと思うんだ 」 「そうか… だがきっと、次の休みになればまた会えるぞぉ。 こんなに可愛いあゆに会いに来ない筈がないからなぁぁぁぁぁっ 」 「うん。 ありがとう、おとうさん 」
あゆは思った。 (ちゃんとお別れをいえなかったのは残念だけど、きっとまた会えるよね、祐一君) 高槻は思った。 (何か忘れているような気がするが… まぁ、忘れちまうようなことだから、きっとどうでもいいことだろう) ・・・・・・・ a long long time ago それは、かつてFARGOと呼ばれた施設。 その地下深くの一室で、昏々と眠り続ける少年の姿があった。 彼の道連れはふたつ。 いとしい少女が横たわるはずだった、空っぽのコールドスリープカプセル。 そこに貼り付けられた1枚のメモ用紙。 メモ用紙? 『あ〜 スマンかったぁぁぁ。 お前の事すっかり忘れてたぞぉぉぉ。 とはいえ、凍結技術はあっても解凍技術は無いからどうにもならぁぁぁん。 それと、コールドスリープの費用はお前名義にしておいたのでよろしくたのむぅぅぅ』 訂正。 少年の道連れはみっつ。 いとしい少女が横たわるはずだった、空っぽのコールドスリープカプセル。 そこに貼り付けられた、1枚のメモ用紙。(殴り書き) そして、相沢名義のコールドスリープ費用500年ローン。 >981-984 GJ! お疲れ様でしたぁ〜 >993-994 y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
感動した! これからのスタンダートはあゆ×高槻だな。 祐一はウィツにスライムにでも変えられていればいいんだw
997 :
名無しさんだよもん :03/11/11 17:12 ID:ZooI43bo
なんかこれで終わりってのも淋しいなぁ。
素晴らしいほど自演だらけだな。 今までの話の流れ全てぶち壊してるじゃん。 そして、このスレの終わりが一人の自己厨の自演で幕を閉じるなんて最悪。 最後の最後で糞スレ化、葉鍵住人の底辺層が露見して、見る者に不快を促す。 つまりは、自演厨死ねってこと。
999
にゃ
1001 :
1001 :
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