マウントポジションで殴りながら犯したい葉鍵キャラ

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727名無しさんだよもん
香里は眠りこける名雪の耳を掴むと、乱暴に引き起こした。
痛みで彼女が目覚めたようだ。
「・・・・・・!?・・・・」
突然の出来事に唖然としている。
そのまま一気に左耳を引き千切り、金属バットを顔面に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
鼻が潰れた。折れた前歯が数本、こぼれ落ちた。
思わず顔を抑えてうずくまりかけるが、佐祐理がそれを許さない。
彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・一瞬、宙に体を浮かすと、
次の瞬間、名雪の体は反転して激しく床に叩き付けられる。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた。間違い無く根元から両方とも折れたろう。
おもむろに舞が歩みより、名雪の両腿に剣を続けざまに突き刺す。
「ふぐうっ!!」
「…!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも、舞は無言で剣を突き立てた。
「ひぎゃ!!!くうううううう・・・・・」
「あー!もう殺しちゃったの!?死んだら遊べないよ?」
あゆが声をかけると、栞がクスリと笑った
「ふふ。大丈夫ですよ。人間はそれくらいじゃ死にません・・・よっ!と」
這って逃げようとしていた名雪の横腹に、彼女のつま先がめり込む。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
息を詰まらせ悶絶する名雪。既に半分失神している。
「頑張ってね。名雪。まだまだ…まだまだこれからだから」
あゆは、悶える名雪に馬乗りになると、彼女の脛に鋸の刃を当てがい、
そう言って微笑んだ。