1 :
柏木耕一:
2 :
過去ログ:03/02/13 01:34 ID:7cr16dqv
3 :
名無しさんだよもん:03/02/13 01:34 ID:CuHY0DnT
2get
4 :
関連スレ:03/02/13 01:35 ID:7cr16dqv
関連サイトの “バーチャルネット狩猟者 千鶴23歳” は
管理人さんが閉鎖宣言を出しているので、テンプレからは外しておきました。
今まで、乙狩れ様でした。
>1
新スレ、乙ごと狩れ!
明日のチョコ修羅場が怖い・・・・
_ (( ))ノ
'´ M ヽ ( ))ノ
(! ! ノ从 リ)〉♥ ) ノ ランタタンタタンタラン
\|lゝ´ヮノ| (( )))
ノ⊂)l介つ亡!
く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄
l.ノ |
( ノ
♥ _ ( )ノ )
'´ M ヽ (゚Д゚ ) ))
! ノ从 リ)〉 ・ ( ゚Д゚) ランタランタラン
|lゝ´ヮノ| ( ゚Д゚) ●
ノ⊂)l介つ ̄ヽ二フ
く/_/_!L_ノつ
ヽ.)
梓スレから来ました。
チヅルサン(・∀・)シンスレ オメデト!
おう、いつのまにやら新スレに。
明日はいよいよバレンタインですね。
頑張って下さい。
最初からチョコだと思わなかったヨ…!
スレ即死回避カキコ。
初音スレから来たが…
>>7 普通チョコは炒めないぞ…まあそれを食うのはこのスレの住人だろうしな…
即死防止がてらに柏木家ご一行ジンジャーがこのスレを通過します。
ドップラー効果がかかっている様ですが、運営に何ら問題はありません。
..┌─┐
..│柏..|
..│木..|
..│家│
..│一│
..│同│ 新スレおめでとー♪
シュオォォォー / └─┤
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/_ _ _| 冫´^´´^ミ
──────── . ' ´ ヽ '´ ヽ ,'´,---、ヽ i /"`^^》゙,,,+
_______ !从 リ))〉) ! ノ ノ) ))〉 !l iノ从从リ ゙v(i ゚ヮ゚ノ勺 +
──────── ./(ゝ´ヮ`ノゝ ノj.|」 ゚ -゚ノゝ ヽi、゚ ロ゚ノ (つ=ニ=(l
───────── | ̄ .∪∪  ̄|_| ̄ .∪∪  ̄|_| ̄ .∪∪  ̄|__ |__|_||
. ̄ ̄, '´ ̄ヽ'⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄| | ̄| | ̄ ̄ し'ノ||
─ ' ヽ, '´ )ヽ ─ ... ̄◎ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄◎ ̄  ̄◎ ̄◎ ̄ (O))二))
新スレのコピペ(料理禁止)を見ているとゴーストバスターズに見えてくる漏れって・・・・・・
16 :
梓スレ住人:03/02/13 19:56 ID:gML4PISJ
|
|゚)コソーリ
|
|;゚Д゚)ノ 鬼姉さま新スレもめでとっ! チョコは要りません!
|
|彡サッ
アンドロメダに首都を置いたのでチョコいただきます。
新スレおめーデス!
明日はブラッディ・バレンタインですね(w
何はともあれ即死避けの為に人柱になるであります!
千鶴さぁぁぁぁぁああああああああんっっっ!!
ずんどーぺちゃぱいぎぜんsy
19 :
保全カキコ:03/02/13 23:30 ID:hCNDOdXB
_ (( ))ノ
'´ M ヽ ( ))ノ
(! ! ノ从 リ)〉♥ ) ノ ランタタンタタンタラン
\|lゝ´ヮノ| (( ))) 明日は耕一さんに♪ うふふ
ノ⊂)l介つ亡!
く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄
l.ノ |
楓「……どうだったの。味見の結果」
梓「ア……アフリカの大地の味だった」
初音「なに? アフリカの大地の味ってなにーー!?」
2/14は耕一が以外にもててチョコをいっぱい貰ってしまい
直接渡しに来た千鶴さんが現場を目撃して嫉妬に狂う
ってな展開を期待します。
狩られるのには慣れてるけどさ。
このスレ即死しないよな?………
狂ってもいいから千鶴さんチョコをくだされーい!
| 千鶴お姉ちゃん、新スレおめでとう〜♪
| /
|l/_
| ゙ヽ .
| ノ) ))ヾ
|ゝ´ヮノ
⊂i)}
|んi
|'ノ
チョコが…
25 :
楓スレ住人:03/02/14 01:28 ID:XHFpIEDy
千鶴姉さん、新スレおめでとうございます。
おっと、バレンタインの準備中でしたか…。
…住人の皆さん、差し入れドゾ。
⊂二⊃
| T ‐- 、T
| l胃薬}!
|・)つ└- -┘
|
27 :
保全カキコ:03/02/14 01:45 ID:LhO1EEGG
>>21 千鶴さんのはりきったバレンタインの日に、スレ即死
ってのもそれはそれで面白いかも……と思ってしまった(w
まさに殺傷力を証明している。
29 :
なっしーに:03/02/14 02:30 ID:LMGQ/IcT
千鶴「はい耕一さん。皆からのバレンタインチョコレートです」
耕一「あ、どうもありがとうございます」
千鶴「この袋の中に皆の分がまとめて入ってます」
耕一「手渡し、じゃないんですか?」
梓 「食べる順番を公平に決めようってね」
初音「これだとどれが誰のか判らないでしょ?」
楓 「……ロシアンルーレットです……」
耕一(秘密のカジノどころか天国にでも行けそうだな)
黒ヒゲ危機一髪ゲームとも言えるな・・・・。
実は、既に由美子さんと響子さんからのチョコを
隠し持ってたりして、耕一。
あと、少なくとも足立さんには渡してるだろ、千鶴
さん。毎年、どーゆー風に処分してんのかな(w
耕一「まずは一個目……。お、可愛い。手作りハート型チョコかぁ」
“耕一さん、大好きです……♥”」
千鶴「あっそれ……」
耕一「ち、千鶴さんのっ!?」
千鶴「いえ、違います」
耕一「なんだ……(ホッ)」
千鶴「足立さんから耕一さんにです」
耕一「何ぃぃっッッッ!!?」
ふと新入社員として鶴来屋に入社した耕一をめぐって、NECの
社長と会長のごとく対立する二人を想像してしまったよ・・・。
>>19 >アフリカの大地の味
カカオだな? カカオなんだな?!ちーちゃんは原料から作ろうとしたんだな?!
土塊からカカオを合成しようとしている・・・隆山温泉郷の錬金術師
前スレおめ乙
Rの千鶴さんに萌えなくなってきた……
正直、
>>87川さんへの台詞がこれでよかったのかな…
何かいい台詞ない?
おぉっ、
>>87川さんの意見を取り入れてくれてありがとう。
でも最近、ホモってーと某ビリヤード野郎しか思い浮かばない俺。
41 :
名無しさんだよもん:03/02/15 00:21 ID:CRZBl7tF
新スレ乙カレー
やっと新スレに書ける
乙カレーの王子様
>>87川さん
「よくも耕一さんを・・・絶対許しません、悪いのはみんな貴方です」
とかか?
うまく偽善者っぷりを描写出来そうな可能性を秘めていると思ふ
もちょっと良くならんかな?
何故、由>35さんが入ってないのか・・・・・ネタが無いからか。
千鶴さんカ〜イ〜なぁ〜〜・・・・Rの画も慣れてきたし。
一枚絵を見ると、どちらかといえばだが、
旧痕時よりPS東鳩時により近い感じだよな。<Rの絵柄の千鶴さん
どっちとも、相当変わっちゃってるものの。
<R絵
未だダメです、っつーかアレはナニやっても慣れないと思う
もう、「痕」をネタにした水無月・高橋の同人ゲームと思うことにしてるよ・・・(;´Д`)
結局アレは不評だったのだろうか?
漏れは手も出していないが。(PC98クリアしたばっかだし。)
R絵も、まぁ慣れた、かな。
一番好きなトキはPSTHの絵だけど。
イベント画の千鶴さんは慣れたよ。でも立ち画だけは今でも苦手。
あの円錐形は人間じゃねえ・・・・・・(まあ、人間では無いんだが)
プルルルル… プルルルル… プルルルル… ガチャ
「はい、柏木です 」
『あ、耕一。 よかった無事だったかぁ。
心配したよ、なんせ千鶴姉ぇが張り切ってチョコレート手作りしてたからさぁ 』
「なんだよ、ひどい言いようだな梓。
千鶴さんのチョコレートすっごく美味かったぞ 」
『ゲッ! マジで!?』
「お前も知ってるだろ、千鶴さんは無意識に鬼向きの料理を作っちまうだけなんだよ。
だから、鬼の力を解放して食べれば何の問題もないし、すごく美味いよ 」
『そういえば、そんな設定もあったっけか… 』
「疑うなら千鶴さんに聞いてみな。 そろそろそっちに着く頃だと思うから 」
『ん? 千鶴姉ぇ、今日はそっちに泊まってくるんじゃないの?』
「いや、明日も仕事休めないからって、チョコだけ貰ってすぐ別れたよ 」
『あれま、久しぶりに千鶴姉ぇに会えたってのに、ご愁傷様〜w 』
「いいんだよ、その分たっぷり愛情が詰まったチョコレート貰ったんだからな 」
『はいはい、ごちそうさま。 まぁ、元気でよかったよ、それじゃまたね、耕一 』
「ああ、またな、梓 」
ガチャリ
「たっぷり愛情が詰まったチョコレート」か…
そう、このチョコには千鶴さんの愛情が詰まってるんだよな…
仕事が忙しいのにワザワザ手作りして、俺のところまで届けてくれたんだ…
その愛情を、鬼の力に頼らなくちゃ受け止められないってのは、情けないよな、男として。
千鶴から受け取ったチョレコレートの半分は、鬼の力を解放して、その場で美味しく頂いた。
だが、あえて半分は残しておいた。 人として彼女の愛情を受け止めるために。
「いただきます… 」
彼のその後を知る者はいない…
>>50 梓の立ち絵に比べれば、まだいいよ。千鶴さんは腕のラインでも
多少目立たなくなってるし。梓も、私服姿とかはなんとなく悪くないから、
Rの全部の立ち絵がダメって感じでもないんだけどね。(少なくとも俺的には)
記事とかで露出しまくったあの梓の立ち絵が、インパクトありすぎたなあ。
PS東鳩に一番誓い絵柄の「痕」絵は、
旧版のDVD新装パッケージ版のパッケージイラストあたりかな。
50の言っている「あの円錐形は人間じゃねえ」ってどういう意味?
立ち絵に円錐形って???
すごい細い撫で肩で、腹から腰回りはやたら太いでしょ。たぶんそのことかと。
BUNGLEでも書いてたけど、あの当時水無月は
女体の腰回りに異常な執着と関心があったらしくてさあ。
>>55 なんか七瀬でも同じようなのが無かったっけ?
あれも名作だったね。(ていうか本気でメーカーに問い合わせんな)
思わず小躍りしたのは俺だけでは無い、と信じたい。
>53
まさしく54氏の言うとーり。しかも表情がのっぺらで、雑誌で
見た時は絶望したものだ・・・・本当に>55の画で痕Rを作ってくれ
たら、言うこと無かったんだけど。
>52
確かに梓も酷かった。でも、Hシ−ンの追加を考えると、痕Rで一番
恵まれてたのは梓だよねえ・・・・可愛いかったし♪
円錐型か・・・
あぁ、それだそれだ、何かに似ていると思ってたんだよ
わかったわかった
バーバ・パパだ。
バーバ・ママやその子供達(名前忘れたよ)でも良いんだけどさ
小学生の頃好きだったんだよ、紙芝居でしか知らなかったんだけど、後にアニメ化もされたよな
64 :
53:03/02/17 20:48 ID:w1yTzbiY
あれが円錐形ねえ・・・そこまで酷くはないかと。
むしろ起きあがり小法師人形みたいで可愛いな〜と思ったよ。
>>64 > むしろ起きあがり小法師人形みたい
誉めてNEEEEEE!
66 :
なっしーに:03/02/18 01:04 ID:nSKd/iBN
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| < 誰がババアですって!!!
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
68 :
62:03/02/18 20:57 ID:7a70NRDW
(,,゚Д゚)ハッ
・
・
・
((( ;゚д゚)))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
(lll゚д゚)ノ<ちっちちちちちがうんだよ千鶴さん、ババァなんて言ってないよ。
(lll゚Д゚) <ただ、R絵を見たときに、これを連想しただけだってば
ttp://www.pierrot.co.jp/title/barba/barba/
あーあ……
柏木一家は愉快な家族。おうちには、いつだって楽しい笑い声が。
柏木家の人々は、鬼の力で何だって好きなものに変身することが出来るのです。
そんな不思議な柏木一家が世界中を旅行します。時には帆船になって海を渡り、
時には自動車になって走り抜け、地上がだめなら飛行機になって空をひとっ飛び。
アンデス、ヒマラヤにオーストラリア………。
のんきで偽善者の長女と優しい長男、そしていつも元気な姉妹たちがくり広げる、
ワクワクするような冒険がイッパイ!
雄大な自然の中で動物たちと出会ったり、見たこともない風景にビックリしたり感動したり。
もちろん、柏木一家たちが行くところには、いつもみんなの笑い声。
誰もが柏木一家を好きになる。誰もが柏木一家と仲良くなる。
柏木一家といると、いつだって心が温かくなる。
さあ、みなさんも柏木一家といっしょに楽しい旅に出かけませんか?
きっと楽しいことがイッパイつまっているはずですよ。
_ _ _ ヽ/´
シュオォォォー '´ M ヽ. '´,---、ヽ '´ ヽ ' ´ ヽ
───────── ! ノ从 リ))〉 !l iノ从从リ ! ノ ノ) ))〉 !从 リ))〉)
──────── |lゝ´ヮ`ノ| ヽl、゚ ロ゚ノ∩ ノj.|」 ゚ -゚ノゝ /(ゝ゚ ヮ゚ノゝ
_______ ノノ (ξ)丶| ./ ソ ノ ヽ / ∩∩ヽ 冫´^´´^ミ
──────── く ( )ゝ(∪ ) ( ⊃⊂ ) ( ) i /"`^^》゙
───────── ) ( ) ( ) ( ) ( ゙v(i ゚ヮ゚ノ
 ̄ ̄, '´ ̄ヽ'⌒ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ノ ⊃ ⊃
─ ' ヽ, '´ )ヽ ─ (二二◎二二二二二二二二二二二二二二二二二◎二二___ノ
71 :
なっしーに:03/02/19 01:42 ID:C6mXcWjJ
ロリータのペットってやばい設定……いったい誰が考えたのやら(笑)
>70
>70
耕一がヤケに可愛いAAだ・・・・(w 耕ちゃんバージョンか。
「罪罰」のヅマキャラの濡れ場の顔が、千鶴さんに見える・・・・。
こいつは↑また3月に延期しやがりましたが。
>>70 アンデス、ヒマラヤ、オーストラリアに脈絡も無く立ってる探検家コスのちーちゃんを想像してしまいますた
じじいが多いな。
さすがオバンのスレ(藁
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| >74はインポ!!!!. |
|________|
∧ ∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づΦ
ズレてる、ズレてる(w
>>74 言いたいことはあるが言ったら危険なので黙ってるよw
誰がジジイじゃい!!(そっちか!
3つ上のお姉さんってトコが、良いんじゃないのさ。
(・∀・)イイ!
ムシロチュウガクセイノチヅルサンノセメガ(・∀・)イイ!
今年齢ならそれはそれd
ナニが(・∀・)イイ! って本当に勝てないトコが(・∀・)イイ!
責められる場合。
千鶴さんに口喧嘩で勝てる男なぞ居ません。プイッとそっぽ
向かれただけで、その可愛らしさに降参してしまいます。
まあ、耕一の「惚れた弱み」なのかも知れませんが・・・・。
チヅルサン(・∀・)ヒン……ビ、ビニュウ!
>>84 しかし、「美」じゃなく「微乳」に間違われる罠
86 :
なっしーに:03/02/23 00:20 ID:g2bDwtcz
ひ、ん、に、ゅ、う
やだなー品の良い乳のことに決まってるじゃないですかー
一応あげ
87 :
名無しさんだよもん:03/02/23 01:02 ID:G1B88Qgb
いい言葉だな。品乳。
たしかにRの千鶴さんの乳には気品があった。
廃屋タンの「讐URRRRRRRY」では、5ページにわたって犯られまくってる
千鶴さん。表紙が楓だけど、上の3姉妹がズタボロです。しかし、メッセで
ショップ売りされてるとは知らなんだよ>廃屋タン
悲惨な時でも千鶴さんはキレイだな。梓や楓・初音は痛々しさが全面に
出てくるが、千鶴さんはザーメンまみれでも美しいよーな気が・・・・。
千鶴サン(・∀・)ザメーンマミレ イイ!
∩;:;;:;.,. ∩;;;::; ∩''' '' ''''
⊂
>>90⊃。Д。)⊃ ⊂
>>74⊃ 。Д。) ,,.,,.,.,..,_
'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ∩_∩ _ ⊂l:;:;:;;⊂
>>81 ⊃
⊂l:;:;:;;⊂
>>84 ⊃ (。Д。⊂
>>85 `つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
∩_∩ ' ' '' ''' '' ' ∩_ .,. _∩_ ∩
(。Д。⊂
>>86`つ ⊂
>>87⊃。Д。)⊃ ⊂
>>89⊃。Д。)
'´ M ヽ
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ -゚ノ| =3 ふぅ・・・
ノ⊂)i介!つミ
く/_l_ 〈__」 」 ;
し'ノ 。・.
81と84は首がないような気がするが……
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
頭砕くくらい姐さんには朝飯前なのです。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 千鶴さん乙!!!. |
|_______|
||
,,.,,.,.,||
/81づΦ
〜 ,ノつ
(/
貧乳だからって何を恥じることがあろうか。
ナイチチよりは遥かに大きい。
97 :
なっしーに:03/02/24 02:26 ID:Kedv1Y80
>>96 ,.. -.、 ,..-'''''''''''' -、
/-'"''ヽヽ /,,..... ̄..''''ヽ::::ヽ
''" l i /":::::i::::::ヽ::::::::l:::::::::ヽ
|;;i l:i:::l:::lヽ::`::_ヽ::l::::i:::::::i
_l;;l_ !il'i:l';l ヽ' ''_i;T.i:::|ヽ:::l
\r'" l:::l'-'^ l::| ノ:::l
.- ''-、 |::ヽ ' 、_、 i:::::i:::::i
_ /''l"'-" i i::::::::ヽ、 _,,.. i::::::l::::::|
,-"''i;:;;;l -i'"、'',l l::::i::::::::::l l::::::l::::::;l
,..-''" :::l;;:;;!,!、ヽ-;;"-,l:::::l-'" ,.'' /::::;l ̄'''- 、
/ ::::::ヽ;;-''!,ノ'":::..i,/" /-,_/l:::i:l ,..ヽ
ヽ_.........:::::::::,-'" ー lヽ // l:;" / \
\::::ー":::::::::.. /i_,.../__,,,...-''"// \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''!-''"i >-,,,,___ / i ヽ
/ /'-'i "ヽ l \
/,_,,,-'" \ `, i /ヽ、 i ヽ
l ''-、i '''l;;;l \ l ヽ
i l;l;' _,,,iー'' i
L,, ,._ l,,,/'' ノ
i:::: ̄ー- ,,,,,,,,,,,,,i ヽ;;ヽ ,,...-''"
l::::::l::::::i:::::::::l:::::i' ヽ;;;i, _,,,,...-ー"
i:::::::l::::::l::::::::::i::::::ヽ,, _/i
i::::::i:::::::l:::::::::l::::::::i:::::::;;;;;;;;;l
秋葉は敗北者だろ
>>181 逃げてぇ〜、早く、早く逃げてぇ〜、秋葉様が、秋葉様がぁ〜〜〜〜〜〜ぁ!!!!!
さすがに胸の大きさで勝る千鶴さんは狩りに来ないか。
秋葉の胸も良い感じですよね。
もしかして
>>97は既出でした?
>>102 それが初めて投下されたのは8月頃の痕Rネタバレスレ。
作者は名無しだったから誰かは不明です。
千鶴様の妙技を味わってしまった・・・・・。
耕一も、クセになってたりして。たまには狩られたくなって、
ワザと意地悪してみたり。
耕一Mかよっ!
>>103 そんな昔ですか。さぞ盛り上がったんでしょうね。
……痕Rやってないし……
痕Rの千鶴さんは、そりゃーもー見事な美乳で盛り上がって
おりましたよ〜〜〜〜。アレを観せられちゃ〜、とーてー貧乳
なんてセリフは吐けませんぜ。It's true! It's damn true!
108 :
柏木千鶴:03/02/25 21:05 ID:xEgSm2Os
_
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧_∧
!l !ノノハ!!! ミ ’;・∵ (; ´∀`)
!l //(ノ ノ;・∴:*★:∵
ノノノ_´/(_ノ ‘(
>>107)’;・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ、) (__(__./
おいおい……
>>110 あんた、向こうじゃ「ちんこ」ってコテハンなのか?
そんなこと無い
たまたま
捨てハンだとしても、すげー名前だな、おい(w
向こうじゃまともなコテなんてバカらしくて
だからってちんこはないだろちんこはw
よその板で1000getは、よろしくないような気もするのだが…
反応はどうでしたか?
118 :
名無しさんだよもん:03/02/26 01:29 ID:1OahOaIk
∩
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
119 :
118:03/02/26 01:32 ID:1OahOaIk
スイマセン(;´Д`)誤爆でageちゃいますた・・・狩らないでくだちぃ 狩らないでくだちぃ
カー板ではコケたってことか。
あそこは1000取りに熱心じゃないし
122 :
柏木千鶴:03/02/26 01:45 ID:g01Peden
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ M ヽ. < 次から何事も無かったかのようにどうぞ
! ノ从リ))〉 \_______________
|lゝ ゚ヮ゚ノ_且
|(つ/~ ※ ※ \_∩
/※ ※ ※ ※ \A。)⊃
>>118
123 :
柏木千鶴:03/02/26 01:45 ID:g01Peden
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ ヮ゚ノ| ∧ <
>>107は次までにdamnの正しい使い方を勉強して下さいね。
ノ( つ(´∀`; )
く/_l_ 〈__」 」
し'ノ
______
|ヘ /.|
| ゚c゚ | <元ネタ知らないで狩ってたのか(w 流石は千鶴さま(w
| ∀ | Oh, it's true. It's damn true!!
~Vl lV~
>千 鶴 [大狸]
これ欲しいなあ。いえ、他意はありませんよ?
___
'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉 タヌキジャナイモン…
.|l;;;;::.. Z l
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
∩ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
⊂(。Д。⊂
>>126つ ...:::::::::::::::::::::::::::::
>127
か、可愛い…(´Д`)ハァハァ
この刷れ見てから痕R買ったんだけど、やっぱり千鶴さんいいね。
久しぶりにゲームで泣いちまったよ。
なんていうか、感情移入しちゃうんだよね、しかも思いっきり。
この人を幸せにしてあげなくっちゃって本気で考えちゃう(w
だからhappyエンディングは本当に幸せな気持ちになるんだよね。
そう言えば、黒のロングヘアの子に惹かれるようになったのも、旧痕やってからだしな。
でも現実にはそう言う子ってちょっと変わった子が多いし・・・コマッタモンダ。
(,,゚Д゚)ハッ ナンカオンドガ
・
・
・
((( ;゚д゚)))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
いや・・・違うんだ・・・千鶴さん!
千鶴さんが変とかそう言う意味じゃなくっt
そして同志がまた一人……
いや、死ぬなよっ!!
>>129 失礼ですね。
千鶴さんの年齢を考えたら「〜子」なんてとてもとても……(笑)
千鶴さんの年齢を考えたら「〜古」なんてとてもとても……
正直に言います。最初、
「 (,,゚Д゚)ハッ ナンカオンドガ 」を、
「 (,,゚Д゚)ハッ ナンカ音頭ガ 」と読み、
千鶴さんが踊って登場か!? と解釈してました。
最近疲れが溜まってることは自覚してましたが……もう駄目です。
>134
乙女〜
>125
同社製品に「もみじのしずく」というのもあった。
してみると並び順からしてその間にある
「いも神」が次女を示すのだろうか、
四女を示すものはまだ出ていない3姉妹になるが(w
>>91でずいぶん取り戻したとは言え、最近千鶴さんの虐殺ペースが下が
ってるような……千鶴さん!このままでは次女に抜かれます!
お絵かき板でちーちゃんが悪あがきをしていまs
>>136 何故か、HPには載ってないんだけど(通販してないからか?)、
ここの製品には「破壊神」と「黒甕」ってのがある。
ちなみに一部では有名な神重徳の実家だ、この神酒造。
tp://pulsate.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/68.png
これですな>138
健気…と言えんことも無いような、溺れるものが掴む藁とも
言えるような……。
なんか…普通に可愛いな♥
>>139 「鬼殺し」が有れば完璧だな。
142 :
142:03/02/27 22:35 ID:9B2SPgkp
今年の夏も、親父の墓参りにかこつけて柏木家に遊びに来ている訳だが
なかなか千鶴さんの時間が取れず、二人きりになるのは先延ばしになっていた。
「そんな理由つけなくても、千鶴姉に逢いにくるってだけでいいのにさ。」
梓はそう言うが、家族公認とは言え、まだ婚約も済ませていない状態ではそう言うわけにもいかない。
特に柏木家のような旧家だと、きちんとした段取りが必要になる。これは千鶴さんとも話し合って決めたことだ。
そこでこの数日間は家でのんびりと過ごす予定だったのだが、
晴れて女子大生となった梓が1日中居るものだから、うるさくってしょうがない。
「ほら、耕一!掃除の邪魔だ!」とか「ごろごろしてるんじゃあないよ、こちとら主婦業もやらなきゃならないんだ!」
とか「昼飯作ってやったから早く食え!」等々、気の休まる時が無い。
ちょっとでも文句を言おうものなら、直ぐに鉄拳が飛んでくるものだからなおさら始末が悪い。
そこで、仕方なくどこか近所に出かける羽目になる。
なんとなく休日にパチンコに行くお父さん達の気分がわかった気がする。
とほほ・・・我ながら親父くさい・・・。
143 :
142:03/02/27 22:41 ID:9B2SPgkp
そんな風に出かけた帰り、ふと”隆山観光案内”なるパンフレットを見かけた
あの事件があってから、雨月山の鬼に関する伝承や資料なんかはむさぼるように調べたが、
こう言う隆山の観光スポットなんかの情報は全然知らない。
考えてみれば将来ここに住む訳だし、知っておいて損は無いよな、と1部手に取り、読みながら家へと戻った。
家に入ると、パタパタとスリッパの音を響かせながら
初音ちゃんが「お兄ちゃんおかえりー」といつもの天使の笑顔で迎えてくれた。
「おーただいまー。」やっぱりこれでなくっちゃ。
でも初音ちゃんこの1年で随分大人になった。”可愛い”から”綺麗”へと昇華した気がする。
「初音ちゃん綺麗になったねー。」と思わず出た俺の言葉に
真っ赤になってうつむいてしまうところは相変わらずだけれども。
楓ちゃんは来年の大学入試に向けて猛勉強の真最中、なんでも県庁所在地にある国立大学を目指しているらしい。
おかげで食事時以外は殆ど顔を合わせていない、この方が良いのかも知れないが・・・。
全てを思い出す前に起きたこと、出会った女性の存在が大きすぎる。
俺の中の次郎衛門が目を覚ます事は、もう・・・。
144 :
142:03/02/27 22:43 ID:9B2SPgkp
と自分の部屋で一人ごちていると、千鶴さんが「耕一さん、御飯できましたよ」と俺の部屋まで呼びに来てくれた。
この家で5人で食べる夕食が大好きな俺は、待ってましたとばかりに居間の方へ行こうとしたのだが、
千鶴さんが何か言いたそうにもじもじしているので、「どうしたの?」と聞いてみると
「あの・・・明日入ってた仕事が急にキャンセルになって・・・まる一日お休みが取れそうなんですけど・・・。」
「・・・どこかお出かけしませんか?・・・あの・・・二人で。」とまだもじもじしながら答えてくれた。
かっ・・・かわいい。こう言う仕草が千鶴さんらしい。
もちろん俺は二つ返事でOKした。
そこでドライブに出かけることになったのだが、柏木家には車が無いのでレンタカーを借りる事にした。
千鶴さんは「会社の車を使いませんか?」と言ってくれたのだが、俺が「それとこれとは別。」と譲らなかったので
申し訳なさそうに承知してくれた。
貧乏学生だって、やるときはやるのだ。
まずは、昨日見たパンフレットを頼りに、近くの島(と言っても橋で地続きだが)にある水族館に行ってみた。
イルカのショーを見たり、隆山の海の豊穣さを模した巨大水槽を見たり
暑さにうだっているペンギンを見たりしながら、二人で驚いたり笑いあったりした。
「こんな近くに水族館があるなんて知らなかったな・・・。」と俺が言うと
「ええ、私も来たの初めてなんです。・・・なかなか暇が無くって・・・。」しんみりと千鶴さんが答える。
そりゃそうだ、年端もいかない妹達を抱えて、なかなか遊んでいる暇なんて無かったのだろう。
胸がじん・・・。と熱くなった。
「・・・どうか、しましたか?」急に黙り込んだ俺を心配したのか、千鶴さんが俺の顔を覗きこむ。
「よし!、今日は思いっきり遊ぼう!」と、とびきりの笑顔を作って言った。
145 :
142:03/02/27 22:46 ID:9B2SPgkp
それから散々色々な所を回り、最後の目的地に着いた時にはもう日が斜めに差しはじめていた。
車から降りると、千鶴さんの艶のある長い黒髪が海からの風になびいた。
日中のうだるような暑さも少し和らぎ、潮風が心地よい。
「ここ、恋路浜って言うんだってね」
「ええ・・・。」
ごつごつした岩だらけの浜なのだが、こんないわれがあるらしい。
―昔々隣村同士の男女が居り、交際を反対された二人はこの浜を夜毎逢瀬の場所として使っていました。
―そのとき目印として、娘が灯りをともすことで自分の居場所を示すこととしていました。
―しかし、娘と同じ村の男が娘に横恋慕し、男を激しく恨みます。
―そこでその男は、逢瀬の目印として使っていた灯りを使い、男を岩場の上におびき出し海に落として殺してしまいます。
―恋人を失った娘は悲しみに暮れ、後を追うようにして海に身を投げてしまいます。
―それから不思議なことに、この浜を訪れた恋人達は必ず幸せになるようになります。
―これは結ばれなかった二人が恋人達の事を見守ってくれているからだとして、
―いつしかこの浜は恋路浜と呼ばれるようになったのでした。
そんな説明が書かれたプレートを読んでいると、
「彼女達、今生では幸せになっているのかしら?」千鶴さんが問い掛ける。
心を見透かされたような気がした。千鶴さんはどこまで思い出しているのだろう・・・。
「ああ、きっと幸せになっているよ・・・どんな形であれ・・・。」
その答えに、千鶴さんはあの複雑な笑みをもって返してくれた。
146 :
142:03/02/27 22:47 ID:9B2SPgkp
その二人の御利益は今もあるようで、ここは恋人達のメッカになっているらしい。
周りを見ても、カップルだらけだ。
しかし、海の方をみて夕日に紅く染められた千鶴さんの姿はその中でも一際立っていた
神々しささえ感じさせるほど美しい。そう、あの娘のように。
普段見慣れているはずの俺でさえ、暫くその姿に見惚れていた。
「綺麗だ・・・。」思わずそんなつぶやきが口をついて出る。
「本当・・・きれいですね。」俺のつぶやきが聞こえたのか千鶴さんがそう答える。
どうやら夕日が沈む海がきれいだと言ったものと勘違いしたらしい。
俺が笑いながら「いや、千鶴さんがだよ・・・あまりにも綺麗でさ・・・ちょっと見惚れちゃったよ。」
そう言うと、千鶴さんは恥ずかしそうにうつむいたまま「・・・もう・・・」と一言だけ答えた。
夕日に染まって分からないが、きっと顔も真っ赤に染まっているだろう。
そのまま海を見ていると、千鶴さんが俺の肩に頭をあずけてきた。
潮風に混ざってふわりといい香りがした。
「私は・・・もう・・・幸せですよ・・・。あの子達がいて、そして・・・耕一さんが居てくれるから。」
「もう、私を抱きしめて・・・そして暖めてくれる人を失わなくて済む・・・から・・・。」
そう言うと、俺の顔を見つめ、またあの時のようにつつ、と涙を流しながら続ける。
「そして、実の妹を手に・・・。」
147 :
142:03/02/27 22:49 ID:9B2SPgkp
そこまで言いかけたとき、俺は千鶴さんに
「俺は柏木耕一だよ、他の誰でもない。初めて会ったときから従姉妹のお姉さんにときめいて居たんだ」
はっと千鶴さんが顔を上げる。
そう、俺は謝らなくちゃいけない。
「千鶴さんと初めて逢ったとき、俺、物凄くどきどきしてたんだ。それで差し出してくれた手の意味がわからなくって・・・」
「そして頭を撫でられた時に心臓の音まで聞かれるんじゃないかって・・・恥ずかしくなったんだ。」
「それで、つい手を払いのけちゃったんだ。生意気だったんだな、俺って・・・。」
「いまさらかも知れないけど、ごめん・・・千鶴さん。」
心の中でまた冷たい壁が決壊したらしい、澄んだ瞳から涙が滂沱とあふれてくる。
「ほら、また目がふやけちゃうよ。」
俺は頬の涙を親指でぬぐった。
千鶴さんも思い出したらしい、泣き笑いになりながら「・・・そうですね・・・ふやけちゃいますね・・・」
と言いながら、俺の胸に飛びこんで来た。
俺のTシャツをぐっしょり濡らしてから、やっと千鶴さんは泣き止んだ。
辺りはもう薄暗くなり始めている。
「さて、そろそろ帰らないと梓にこっぴどく叱られる。」
「ええ、楓や初音にも。」
俺達は帰る、家族の待つ家へ。
>142-147
ぐっじょぷ♪ 堪能いたしますた。
>>142-147 (・∀・)イイ!サイコウ!!
ちなみに、海辺に佇む千鶴さんは、麦わら帽子とワンピース姿です。
オレの脳内では永遠に。
>>149 そしてミカンの木の付いた帆船で航海に出発するんだな?
手や足も伸びたり、鼻も木の枝だったりするのかな?
新しい萌えに目覚めそう(*´D`)
>>142 いいねぇ。
久しぶりに千鶴スレで、ネタ抜きの萌えを魅せて貰ったよ。
154 :
142:03/02/28 22:47 ID:JdZjMq5X
喜んで頂いた方が居て下さって嬉しいです。
今回SSを書くに当たって、加賀屋のある和倉温泉から直ぐそばにある能登島と能登島水族館
恋路浜は、それからもうちょっと先に行った恋路海岸をモチーフとさせていただきました。
伝承はかなりうろ覚えなのですが、大体あのとおりだと思います。
また、様子を見ながら投稿させていただきます。お目汚し失礼しますた。
やっぱり家族全員揃っているのが千鶴さんの幸せなんだねえ・・・。
耕一も、鬼化すれば東京−隆山なんか1時間もかからんだろぅ?
金曜の晩に出て、月曜の早朝に帰るようにすれば、大学とも両立
出来そう。>千鶴さんとの週末同棲♪
千鶴さんとの週末同棲というと、あの
梓から電話が掛かって来るマンガを思い出す……(w
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| < 誰が叶姉ですって!?
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
>158
スタイル以外は「褒め言葉」じゃないって、それ。>叶姉
___
'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉 ダッテ…チョットイッテミタカッタダケダモン・・・
.|l;;;;::.. Z l
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
∩ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
⊂(。Д。⊂
>>157つ ...:::::::::::::::::::::::::::::
千鶴さんの場合「♀」がずっこけた姉って意味かもしれない……
162 :
柏木千鶴:03/03/02 02:24 ID:ItRjX9Fd
_ ( )ノ )
'´ M ヽ (゚∀゚ ) ))
! ノ从 リ))〉 ・ ( ゚∀゚)イイ!
| lゝ´ヮノ!(( ゚∀゚) ● <お疲れ様です
>>142さん、これでも召し上がって下さい
ノ⊂)l介つ ̄ヽ二フ
く/_l_,〈__」
しヘ_) イソイソ
リニュ版とか色々やってないからこういうこと言うべきではないとは思うが、
耕一が住んでんのって本当に東京なのか?
都会としかきいたことないのだ。
164 :
142:03/03/02 12:41 ID:kr9PIHI2
>>162 さん江
「うれしいなぁ!柏木家に招いて頂いて・・・」
そう言いながら、冷や汗が流れているのを必死で隠そうとしていた。
漏れの中の生き物としての本能が、自分の命の危険があぶないのを本質的に感じとっているのだ。
ああ・・・、なんか言葉までおかしくなって来ている・・・。
「あら?私の手料理は嬉しくないんですか?」千鶴さんがニコっと笑った。
そう、こんなことになったのも、千鶴さん萌え!を表現しようとSSなんか書いたからだ。
どうやら千鶴さんはそれを気に入ってくれたらしく
「ありがとうございますぅ!お礼に私の手料理ご馳走しますねぇ!」と言ってくれたのだ。
その時、「ちょっとは自分の年を考えてくれ・・・松島奈々子じゃあるまいし・・・」ふとそんな言葉が頭をよぎった。
これが、柏木姉妹の他の誰かが作ってくれるものなら、それだけで萌え死にするところなのだが。
いくら千鶴さん原理主義者の漏れでも自分の命は惜しい。
狩られて死ぬのならそれはそれで萌え!なのだが、手料理で死ぬのだけは嫌だ。
「いえぇ!ぅぅぅ嬉しいです!」悲しいかな、「嬉しい」が裏声になってしまった。
「じゃ、たくさん食べてくださいね(はぁと)」
(はぁと)ってなんだよ・・・今時誰も使ってないぞ、おい・・・。
心の声が聞こえないってのは便利なものだね・・・こう言う時には。ニンゲソで良かった・・・。
165 :
142:03/03/02 12:42 ID:kr9PIHI2
そこで、さっきから目の前にある液体を眺めていたのだが、漏れは奇妙な既視感に襲われていた・・・。
赤でもオレンジでもなく、丁度中途半端な色、
たまに底からゴポッという音とともに沸きあがって弾ける泡。
そして、湯気がまるでドライアイスの煙のように食卓から床に流れていってる。
そうだ!、これは昔のアニメで見た溶岩だよ・・・もしかしたらウルトラマンだったかも知れない・・・。
ジャイアント・ストライド・エントリー!とか言って飛びこみたくなってきた・・・。
「今日はちょっとイタリアンにしてみました!」自信ありげに千鶴さんが言う。
「・・・・・」(イタリアンじゃなくってバタリアンじゃないのか?)
話をそらそうとする度に、料理の話に戻される・・・ホント勘弁してください。許してくださいぃぃぃぃ。
鬼の料理は人間には、いや、地球上の生物には食べられるものじゃないんですぅぅぅ・・・。
千鶴さんに料理の自信を持たせてしまった高橋先生・・・恨みます・・・。
「お料理・・・。食べないんですか?」急に寒気、いや悪寒がして千鶴さんを見た。
(目・・・目が赤くなってきてるうぅぅぅぅ!!!)
「はっ!はい!いただきます!」ああ・・・失敗した・・・ここで狩られておけば良かった・・・。
萌え死にのタイミングを逃した漏れは観念した。へっ、これも千鶴さん原理主義者の最期としては幸せかもな。
こんな料理になってるところを見ると、必死で作ってくれたのだろう。信者としてはこの上ないことだ。
さて、いただくとしますか・・・
漏れはその粘り気のある液体をスプーンですくい、自分の口に運んだ。
「イヤー!!!ホッホウ!!!」まるでトムとジェリ―のトムのような叫び声が自分の口から流れ出ていた。
同時に、後頭部にカナトコでぶん殴られたかのような衝撃が走る。
どんどん現実感が薄れていく・・・さようなら・・・みんな・・・同志たち・・・。
薄れ行く意識の中で、漏れが最後に聞いた言葉は・・・。
「あれ?失敗しちゃったみたい・・・テヘッ☆」だった。
>>163 リニュでも「東京」とは書いてないよ。だから公式設定じゃない。
二次創作で東京にするのも、違うとこにするのも構わないと思う。
\ ( /
'´ ⌒ヘヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─! ノノノ )ゝ < さいたまさいたま!
)ん゚ ヮ゚ノ \_________
/ │ \_
'´ /--ヾ!
∧⌒/|、 ∩!l iノ从从リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩〈(( (( ヽ ! \ヽl、゚ ロ゚ノ< さいたまさいたまさいたま!
さいたま……… >/人゚- ゚ Li |/ | / \__________
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/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
>164
すごく面白かったです。
上手いこと感想が言えないけど、とにかく良いですよアナタ。
>>167 ヽ(`Д´)ノ ウワアァァァァン! たかやま たかやま!だよぉ!
\ ( /
'´ ⌒ヘヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─! ノノノ )ゝ < たかやまたかやま!
)ん゚ ヮ゚ノ \_________
/ │ \_
'´ /--ヾ!
∧⌒/|、 ∩!l iノ从从リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩〈(( (( ヽ ! \ヽl、゚ ロ゚ノ< たかやまたかやまたかやま!
たかやま……… >/人゚- ゚ Li |/ | / \__________
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 ̄ / /
幸せ&純萌えSS投下の流れ? 俺漏れもー。エロSSっぽいけど、違うっぽい。
「こういうの、久しぶりだね…千鶴さん」
千鶴さんは、俺の膝の上で振り向くと、ちゅ…っと俺の口を吸った。お詫び
のキスらしい。
「……ごめんなさい、耕一さん。けど妹たちもいますから……。……それに、
ね」
「うん」
ベッドの上で、千鶴さんを膝に乗せている。
背後から優しく、すべての衣服を脱がす。下着の、上も、下も。靴下まで、
俺が。まるで、赤ちゃんにそうしてあげるみたいに。
「こ、耕一さん……やっぱり……その……全部耕一さんの手で脱がされちゃう
のは……」
「“恥ずかしいかなー…”って?」
「は、はい……」
「でもね、こうすると」
俺も脱ぎながら、言う。
「“千鶴さんの全部が俺のもの…”って感じが、すごくするんだ」
「…………」
千鶴さん、顔が赤い。
……そんなことしなくても私、全部、耕一さんのものなのに……
小さな、吐息のような独り言。
でもきっと、ぎりぎり俺にも聞こえるように言っている。
可愛すぎるよ、千鶴さん……。
ちゅっちゅっと愛のある湿った音が寝室に繰り返し響いて。
俺はキスを続けながら、背後から、裸の千鶴さんを抱き締める。
「なんか、千鶴さんの裸って、熱くて、すべすべしてて、…やばい」
裸の肩や腕を、そして徐々に鎖骨や腹を、撫でさせてもらいながら。
「俺、千鶴さんの裸と触れてるとこ全部、性感帯みたいに、感じてるよ……。
熱い。ぞくぞくする」
「そうなんですか……」
柔らかい乳房に、俺の手が到達する。
「だとしたらきっと私の方は、その十倍ぐらい敏感に感じてます。すごく我慢
してるんですよ……」
「千鶴さん……」
「男の人の身体って……。大好きな人の身体って……。こんなに、熱くて、ぞ
くぞくして……気持ち、いいものなんですね……」
俺が乳首をこするとそれに合わせて、んっ、んんっと声が出てしまう、正直
な身体の千鶴さん。
頬を、千鶴さんのきれいな髪に寄せる……。
大会社の看板にされている人だ、常に手抜き一切なしで、ちょっとした美術
品並みに丁寧に手入れされている、素晴らしい黒髪。
雑誌で大きな写真にされても女優みたいに映えてた美人顔。
白い肌。すらりとしたプロポーション。
そして、その肩書きは、500名の社員の上に立つ企業の女会長。二十三歳、俺
より三つ年上の女性。
「お互い好きなのはわかってるのに……。やっぱり、なんとなく…俺なんかが
好きにしちゃっていいのかな……って、ちょっと思っちゃうよ。千鶴さんを」
「そんなこと言わないで、耕一さん……」
千鶴さんは、俺の膝の上で手も脚もすっかり力を抜いて、大人しく俺に身を
任せている。
「私が、その、……して欲しいんです……」
すごい間近から、潤んだ目でみつめられてしまう。
「耕一さんの喜ぶ顔が、見たくて。私も、……き、気持ちよくして欲しくて」
「それにさ、俺なんかが、千鶴さんに……、妊娠、させちゃって……」
くすっと笑う千鶴さん。
「パパがそんな頼りないこと言っちゃ駄目です」
「ご、ごめん……。あの、大丈夫なんだよね、こういうこと」
「はい。お医者さんは、臨月までは、普通に、激しくしなければ大丈夫だって。
だから、耕一さん、どうぞ、好きなことを……」
きゅっきゅっと、少し、乳房をもむ力が強くなってしまう。
「あっ、あっ」
「ほんとに、千鶴さん全部俺のものにしちゃって、いいんだよね」
「ええ……だって、私も、耕一さん以外は嫌だから……」
なんで、そんな少女みたいな可愛らしい顔ができるんだ……。
「大事に、してください」
三つも年上の女性が、年下の俺の腕の中に完全に身を任せながら、そんなこ
とを言う。
抱きかかえて初めて実感できる。年上で、立派な仕事ぶりで、人格的にも俺
なんかとてもかなわないほど素晴らしい人だけど……。でも、肩も、身体も、
俺よりずっと小さくて。華奢(きゃしゃ)で。
抱くと、ふだんの年長者っていう印象は、みじんもなくなっちゃって。
ふっ…と“大事にしてやらなきゃ、この子を……”なんて気がしてしまう。
なだらかな乳房の表面の皮膚に、指をさらさらと滑らせる。
「んっ」
「大事にするよ……」
乳首をつまむ。
「あん」
「大好きだから……」
絶対痛くならないよう気を付けつつ、乳房を握り、形を歪める。
「はふぅっ…」
「一生、俺が」
優しく小刻みに、乳首を擦った。
「……! …………っ!」
ふるふるふるっ……と、千鶴さんが震えた。身体を固くして。
「………………はぁ……ん……」
「あ……もしかして、軽くいっちゃった? おっぱいだけで?」
「…………知りません」
ふふ、と俺は笑った。
「教えてよ、千鶴さん」
千鶴さんは顔を真っ赤にする。
「ひ…ひさしぶりだったから……」
俺は、手の動きを再開させた。
「んっ……。耕一さんって、そこ、好きですね……」
「どこ?」
もうちょっと、意地悪に聞いてみる。
「もう……」
でも、千鶴さんも、俺がわざと千鶴さんにそういう言葉を言わせたいのを、
よくわかっている。
「おっぱいです……。私の」
うう、来るなあ。こういう一言……。
うわ。
あれが硬く大きくなってきて、つるっと千鶴さんの腿(もも)の下から出て
来てしまった。しかも千鶴さんの、脚の間から……!
でも、千鶴さんももう見慣れてくれている。
自分の股間から出て来たそれを、挨拶するように、手のひらでなでなでと頭
を撫でてくれる。
うわ、来る、来る……!
しかもその上、腿をきゅっと内側に締めてくれた。
暖かくてぬるついてひらひらした薄い二枚の肉の感触が、俺のものを締める。
うわ、これは……千鶴さんの……。
もう我慢できない、俺もう、そろそろ……と思った時。
千鶴さんが言った。
「胸……小さくてすいません……」
まだ気にしてるの?千鶴さん。
「千鶴さん。俺、千鶴さんの胸、大好きだよ?」
「でも、男の人って、やっぱり大きい胸のほうが……」
「そんなことないって。俺は好きだから。千鶴さんの胸。俺なんかが触っても
いいのかなぁ…?ってぐらいいい形だし、すべすべで触るとすごい気持ちいい
し」
可愛い乳首をゆっくりと尖らせてゆく。
「なにより、感度いいから」
きゅっ。
締める。
「はぅうぅぅンッ!!」
出した後本人が真っ赤になってしまったほどの声を、出させてしまう。
「や、やだ…っ」
「千鶴さん、たとえばこの先、俺以外の誰かに、こうしておっぱい触らせたり
する?」
「は……え、ええ、はい、それは……」
「ええっ!?」
な、なんだって!?
「ち、違います、私たちの赤ちゃんにってことですよ、耕一さん」
「あ、ああ、そうか……」
ああ、びっくりした。
「な、ならさあ」
「はい」
「それ以外のたったひとり触る俺が、“このおっぱいが好き”っていうんだっ
たら、別に千鶴さんの胸になんの問題もないってことじゃない」
こねこねと揉み込みながら話してます、いま。
「たったひとりの相手が不満を持ってるなら別だけど……。俺だけのおっぱい
でいてくれるんなら、俺が満足してれば十分、最高のおっぱいでしょ」
「は、はい……」
ああ、柔らかいなあ……。
「あ、そういえば、一度聞いてみたかったんだけど……」
「はい?」
「千鶴さん、自分のおっぱいにほんとにそんなに不満なの?」
「え、え?」
「そりゃ梓のとかを見比べれば小さいかもしれないけどさあ。あれは特別だっ
て」
梓に聞かれたら、蹴られそうなセリフだな……。
「見比べなんてしないで。千鶴さんのおっぱいは地上に一組だけなんだから、
そんなことしたって意味ないよ。自分のものは自分のもの、それだけ見たら、
千鶴さんはどう思ってんの? 自分の胸のこと」
「は、はい…」
「そんなに嫌い?」
「あの……えーと……」
ぽっと頬を赤くして、うつむいて困る千鶴さん。
「俺だけに教えてよ」
微笑んで、もう一押し。
「…………そんなに嫌いじゃないです……」
「ほほう」
「もう少し大きかったらなあ……と思ってるのも、ほんとですけど……。お風
呂で鏡なんかで見ると、小さいながらも、形は、けっこういいかな〜……なん
て」
「ほほ〜う」
「……思ったり、しなかったり」
「ふんふん」
千鶴さん、限界。
「もぉ〜〜、意地悪しないでください。こんなこと、ほんとに初めて人に言う
んですよ〜!」
「でも、俺と千鶴さんが同じように思ってるってわかって嬉しいっていうか」
「は、はい……」
「へへ」
「もう……」
「ここに関して、おんなじ思い。こういうのも、両思いっていうのかな」
「ええ?」
「千鶴さんのおっぱいへ、両思い。……やっぱ、ヘンだな。はは」
「ん……」
下から上、上から下、と、乳房全体を、両方のて手ひらで連続してさすり続
ける。
「ふたりとも君のことが大好きだぞー。ふたりの愛に見守られて、いっぱい気
持ちよくなれよー。これ、千鶴さんのおっぱい宛てね」
くすっ……と笑う千鶴さん。
こういうアホな言葉も愛情持って見守ってくれるんだよなあ、この人。
「ほんとに好きなんですね」
「そうそう。でも、おっぱいだってどこだって、好かれてるほうがいいで
しょ? 嫌われるよりずっとさ」
「はい。嬉しいです」
そしてそのアホに、付き合ってくれる。ほんとに、いい人に選んでもらえた
よなあ。俺……。
「ああ……俺好きだなあ……大好きだよ」
くすくすと、今度はほんとうにおかしそうに笑う千鶴さん。
「そんなに好きになってもらって、きっと喜んでますよ」
「いや、おっぱいじゃなくて」
「え?」
「おっぱいだけじゃなくて。やっぱ千鶴さんっていいなあ………って」
「あ……」
「全身全部、身も心も、俺、千鶴さんのどこも、世界一好きだよ……」
「あぁ……」
乳首を、指で優しく挟んでこする。千鶴さんが一番気持ちよがること。
頬を寄せたら、いい匂いの髪越しに、千鶴さんのほうから俺に頬擦りしてき
てくれた。
「こんなことされながらそんなこと、言われたら……、もう、なんでもしてっ
て気になっちゃう……」
「千鶴さん……」
「私も、女ですから」
「うん……。じゃあ、今日はおしりでするからね」
「はい……。………………………………………………………って、ええっ!?」
おわり(w
アナル(;´Д`)ハァハァ
み、見ている方も恥ずかしい(w
>>171-177 最高だあんたw
耕一が耕一っぽいし。
何よりおっぱいに執着してくれたことに対し金一封を贈りたいくらいだ。
(・∀・)つ≡。・゚:・。 ちーちゃんにひなあられ進呈
千鶴さんで直球のラブラブSSは珍しいような。
ご苦労様。
ひどく幸せな気分だ〜
こんなにもポンポンと良作が投下されるなんて、このスレ始まって以来の事じゃないですかね。
本当にスレ住人として嬉しい限りではあるのですが、
萌シチュが続くと、いつもの流血の惨事が懐かしくなるのも確かだったりしてw
などと言う内に、さっそく室温が下がってまいりましt
バカだ〜〜、お前は世界一の大バカ野郎(褒め言葉)だ耕一ぃ!!!
この「おバカ」な性格が、どれだけ千鶴さんの救いになっている
ことだろう。やんちゃな「弟」の部分は永遠に忘れないで欲しい。
>>171-177 ( *´Д`)ハァハァ
なんつーか、その、あの、えーとだな…
とりあえずヨカターヨ(*´Д`)人(´Д`*)
>>183 変な小細工するんぢゃねー(w
>>171さん江
やっと黄泉の国から帰ってきたのに、また萌え死にさせる気ですか?
しかし、エロ上手いですね〜。勉強させていただきますた。( *´Д`)ハァハァ
>>171 ラブエロSS良いですー
会話の流れも良いですが、最期の「おわり(w」が、
まるで耕一の顔を表してるようでこれまた(笑)
今リニューアル版やってるんだが、千鶴さんやっぱり最高!
ほのぼのしたお姉さん、たまらん!
時期ものSS投下しまふ
ワシがこの家に来てからもう200年近い歳月が流れた・・・。
そして代々女の子が生まれる度、その子が嫁に行くまで見守ってきたのじゃ。
ワシは、雛飾りの内裏。
加賀の雛職人の手によって1本の木から命を吹き込まれた。
思えば、ワシが見ただけでもこの家の娘は美しい娘ばかりじゃった。
じゃが、今の四姉妹はその中でもとびきりの美しさじゃ。
長女の千鶴が生まれて初めての桃の節句で数十年ぶりに日の光を浴びることになったのじゃが
その時の両親の嬉しそうな顔、幸せそうな顔・・・今でもこの目に焼き付いておる。
ただ、その時の「女の子で本当に良かった・・・」との言葉がワシの胸を突き刺した。
200年も同じ家に居れば、色々な事がある。
目の前で鬼となった男が、愛しき者の手にかかる姿を見たこともある。
無邪気に過ごす兄妹を見ながら、「あの子は力を抑えられるかしら・・・」と溜息をつく母の姿を見たこともある。
その兄は、・・・20を過ぎる前の桃の節句には居なくなってしもうた・・・。
いや、目出度い席でしめっぽい話になってしまったな・・・。
年寄りの戯言として許してくだされ。
千鶴が生まれてから暫くして、梓が生まれ、その次の年には楓が生まれ、初音が生まれた。
ワシも四姉妹ともなれば、見守りがいがあるというものじゃ。
毎年誇らしげに引き出される度に、大きくなっていくあの子達の姿を感慨深く眺めておったものじゃ。
じゃが、8年前、突然四姉妹の両親がいなくなり、新しく賢治という者がやってきた。
この家の者らしいが、ワシが見るのは初めてじゃった。
千鶴と楓はそれ以来少し暗い影を背負うようになったのじゃ。
じゃが、その次の年には、ワシらを引き出しながら、笑顔で過ごす賢治と四姉妹の姿があった。
一年間心配しておったのじゃが、悲しみを内に秘める事を覚えたらしい。
いじましさに胸が熱くなったものじゃ、所詮人形ゆえ涙は流せぬが・・・な。
賢治がこの家にやってきた年から、ワシらを引き出すのと仕舞うのは千鶴の役目となった。
しかし、ある年に、引き出される時千鶴は手を滑らせてワシを落としてしもうた。
その時運悪く頭が取れてしまったのじゃが、千鶴は泣きながら「ごめんなさいね、ごめんなさいね。」と何度も繰り返し謝り
それを不器用な手で一生懸命直してくれたのじゃ。それで一寸首が曲がってついてしまったがな。
じゃが、皆その姿を見て嬉しく思っておったよ。
ワシも怒ってはおらん、ワシらに口があれば、逆にそれだけ大切にしてもらってかたじけないと伝えたいくらいじゃ。
今年の節句も千鶴がワシらを引き出してくれた。
あの事件があってから、その手で飾りつけられる時、皆一寸心配はしているのじゃがな。
「ふう、できたわ・・・」
「みんなー!できたわよー!」居間の方へ向かって行きながら千鶴が言う。
どれどれ、とばかりに下の三姉妹が見に来る。
「ああ、また千鶴姉間違ってるよ・・・」
「並べりゃ良いってもんじゃないんだよまったく・・・」梓が言いながら、ワシとお雛の位置を反対にした。
楓と初音も微妙に斜めになっている小物や三人官女を直していく
「まあ、そう言わないで梓おねえちゃん、千鶴おねえちゃんも毎年がんばってるんだし・・・」初音がいう
そう、この子らが大きくなってからは、毎年こうやってなおしているのじゃ。
・・・千鶴には内緒じゃがの・・・。
そして、桃の節句が終わり、千鶴がワシらを仕舞いに来た。
他の娘は知らないが、小物を片付け終わると、ワシらを一体一体丁寧に木箱に入れながら、
「今年もありがとう。」と言って仕舞ってくれるのじゃ、ワシらは毎年それを楽しみにしておる。
「今年もありがとう、五人囃子さん。」
「今年もありがとう、三人官女さん。」
・・・・
そして、最後にワシの順番が来た、お雛との別れは先ほど済ませた。
「今年もありがとう、お内裏様。来年は家族が二人増えていると思いますけど・・・また宜しくお願いしますね。」
少し頬を染めながら千鶴が言う。
そうか、とうとうその時期が来たか・・・見守ってきた甲斐があったというものじゃ。
ワシを丁寧に持ち上げると、千鶴はワシを木箱に入れ、蓋をことんと閉めた。
それでは皆の衆、そろそろ眠りにつく頃合じゃ、ワシもまた頑張らねばの。
来年まで、さらばじゃ。
(つД`;) ええ話やなあ。ええ話や〜。
千鶴さんって、シリアス話でも失敗が似合うのね(w
柏木さんちの大家族化 万歳〜〜♪
千鶴さん、そろそろ卒業旅行シーズンだから忙しい?
卒業旅行で、鶴来屋なんか来るかねぇ?
モデルのグレードと同じなら、一泊分の宿賃で海外旅行のパック逝けるぞ。
>>195 一番、安いところなら、一泊18000円なりよ。
平日で団体だと、さらに割引があるかも。
鶴来屋に泊まらずに、近くの民宿に素泊まり。
そして日中外観を見ながらニヤニヤ(・∀・)
そしてボソリと回りに聞こえないように、寸胴、偽善者とつぶやいて見る
これ最強。
しかし、怪しい人だとして通報される危険も伴(ry
品乳保守
煮〜ても 焼いても 食べれない どおして?
箸が 手につかない なんて いわゆr
“雛飾りの片付けが遅いとお嫁に行くのも遅い”って話を聞いたことがあります。
もしかして千鶴さんd
ムコ取るから問題無し!
箱根は、この時期でもソコソコ客が居たそうな。だから
鶴来屋もヒマなことはなさそう。
集客力UPの為「美人会長が温泉でサービス♪」なんて
戯れ言ほざく役員とか居たりして。
そして「でも会長のスタイルでは……」と言って狩られる別の役員。
こうして千鶴さんは鶴来屋グループに恐怖独裁体勢を築き上げるのでした。
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| <あなた達、そんなに狩られたいのですか?
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
千鶴さんに狩られるなら本望でつ。
これまでの千鶴さんは、自己犠牲が過ぎたのです。痕Rの全滅シナリオで、
瀕死な息の下から「耕一さん、逃げて・・・」と言った時には涙したものです。
や〜、今日は去年の最萌優勝日ですね〜
同時に私の誕生日〜(’ー`)
去年はうれしかったですよ〜
>209
ああ、あれからもう1年なんですね。あの時はほんと幸せでした…。
もう一年か。さゆりんも千鶴さんの次に好きだったからどきどきしながら戦況を見守ってたなぁ。
懐かしい。
荒れたスレも多かったけど(千鶴スレも例外に非ず)
あの時は、皆で萌えられて楽しかったな…。
(ウザかったという人も居るだろうけど。スマソ。)
>>211 自分も。
最萌も遠くになりにけり…
実はまだ、決勝戦の画像とか未整理だったりするんだよなぁ…
準決勝までは必要に迫られて整理してたんだが、決勝終ると急ぐ必要もなくなるから。
未整理のまま、HDクラッシュして消えてなくなる運命だったりして…
河流れ5で「ムリ!」と言っている千鶴さんを見て、鬼の悲劇も
何もなく平凡に生きていけたらこんな感じのほんわかな人になった
のかな…と思った。ちょっとしんみり。
当時は常接じゃなくて電話代を気にしつつのぞいていたモンだ
>>214 みた森氏には一生河流れを書いてもらいたい。
まあそれは良いとして、優勝一周年おめ。
楓シナリオでは耕一を観察しながら
「ここまでは何の問題もなし、このまま平和に過ごせるかと思っていた」
と考えてたと言ってるよね。柳川さえあんなことにならなければ、
耕一ももともと鬼を押え込むのに成功していたんだし、
柏木家の平和な暮らしも、千鶴さんほんわかもそのままずっと続いていた可能性大。
そういう設定の二次創作もふつうにあっていいんじゃないかな。
楓からの刺激だけではなく、もっと外からの刺激(柳川、OPの夢)で
耕一の鬼が目覚めかけていたって楓のセリフもあったし。(Rね)
218 :
142:03/03/10 01:07 ID:B8DCerSE
俺は電車を降り、隆山のホームに降り立った。
もう3月だというのに、雪がちらちらと舞い降りている。
「もうちょっと厚着してくるべきだったかな。」
そうつぶやきながら、雪の舞い散る空を見上げ、改札口へと向かった。
改札を過ぎると、細いシルエットが俺を迎えに来てくれたのが目に入った。
白いコートの足元をパタつかせながら、小走りで駆け寄ってくる。
長い髪が、嬉しさを現すように背中で踊っている。
「お帰りなさい。耕一さん・・・。」
頬を少し染めながら、彼女が言う。
「ただいま、千鶴さん。」
俺はそう言うと、その細くしなやかな体を包み込むように抱きしめた。
「ふふ、ちょっと恥ずかしいです・・・。」
「でも・・・嬉しい。」
千鶴さんも、俺の腰に腕をまわして来た。
離れていた時間の寂しさを癒すようにゆっくりと、そして、優しく・・・。
お互いの冷えた体に少しぬくもりが戻った頃、俺達は回りの視線に気がついた。
降りてきた電車には、ツアーのお客も乗っていたらしい。
添乗員に案内されながら、微笑ましいといった表情で俺達を見つめる老夫婦達。
慌てて、俺達は離れた。
「よっ、色男!」もう出来あがっているのか、その中の一人がそんな声を掛けると
どっと笑いの渦が巻き起こった。
千鶴さんはもう耳朶まで真っ赤になっている
・・・顔の火照りからすると、俺も似たようなものだろう。
逃げるようにして駅舎を出ると、タクシーを拾って我が家へと向かった。
219 :
142:03/03/10 01:08 ID:B8DCerSE
今日の晩御飯は肉じゃがだった。寒い時期には嬉しいメニューだ。
ほこほこと芯まで火の通ったジャガイモに、だしのたっぷりと染みた糸こんにゃく
そして、そのうまみを失っていない牛肉。
まさに芸術品のような出来映えだった。
あっという間に食卓から肉じゃがの姿は消えうせた。
「美味かった〜!ご馳走様〜!」
ふと横を見ると、初音ちゃんが照れくさそうにしている。
「今日は初音が作ったんだ、『お兄ちゃん肉じゃが好きだから』ってさ」梓が言う。
「おお、そうだったのか!誉めて良かった。」
そう言うと
「なに?耕一・・・あたしの料理は誉めたく無いって意味か?」梓が戦闘態勢に入る
「受けて立とう梓左衛門!」
「なにおう!?」
というが早いか、俺の左脇腹に強烈なパンチ。
思わずオウっと腰を折る。相変わらず手加減無しだ・・・。
「あなた達!いい加減にしなさい!」
鶴の一声ならぬ、千鶴の一声が怒気を帯びて居間に響き渡った。
「「ひっ」」と声を合わせて矛を収める梓と俺。
「・・・・お約束、ですね。」と、その様を黙って見ていた楓ちゃんがそう言いながらくすくすと笑い始めた。
それにつられて、ぷっっと初音ちゃんも笑い出し、俺と梓も顔を見合わせながらげらげら笑い。
その輪にとうとう千鶴さんも巻き込まれ、怒っていたのが嘘のように笑い始めた。
それからは、コタツに入りながらミカンを食べたり、テレビを見たりしながら和やかに時間が経っていった。
220 :
142:03/03/10 01:08 ID:B8DCerSE
そのうち、一人づつ「お休みなさい。」と言いながら自分の部屋に戻って行き
居間には、俺と千鶴さんが残された。
「久しぶりに、ちょっと飲みませんか?」
千鶴さんが言う。
「いいねぇ、千鶴さん。」肉じゃがを食べながらこれに日本酒があれば・・・。
と思っていた俺は、一も二も無く賛成した。
それから、家で起こったこと、俺の学校でのこと、千鶴さんの仕事のこと・・・。
毎日のように電話で話していることだが、直にこうやって話すとまた違うものだ。
何を話していても良かった、いや、何の話しでも良かった。
こうやって二人で顔を見ながら話しをしている、それだけで幸せな気分になる。
そんな取り止めの無い話しをしながら、差しつ差されつで飲んでいく。
千鶴さんの頬がどんどん桃色に染まっていく。
「飲み過ぎだよ千鶴さん。」と何度か諌めたのだが。
「今日はいいんです、明日お休みですし・・・」
「それに、こうやって二人で飲んでいるのが嬉しいんです・・・」そう言って聞かなかった。
何でも隆山で有名な地酒らしい。ワインのように飲みやすく、ついつい俺も飲みすぎてしまった。
千鶴さんは、コタツに包まりながらすやすやと寝息を立てている。
気がつけば、もう時計の針は0時を回っている。
どれどれ、と千鶴さんを起こしにかかった。
「千鶴さん、そろそろ自分の部屋で寝よう、こんなところで寝てちゃ風邪引くよ。」
そう言いながら、肩をゆすった。
「ううううんん・・・・」甘えたような声に俺はどきどきしていた。
一応、体を起こしはしたものの、まだ寝ぼけているらしい。
「そろそろ寝るよ。」
おれがそう言うと
「・・・わたしのおへやまでつれてって・・・」
221 :
142:03/03/10 01:09 ID:B8DCerSE
無邪気に微笑みながらそう言う。
笑いながら手を引こうとすると
ぺたんと座布団に座ったまま動こうとしない。
「どうしたの?部屋に行くよ。」ちょっと困った顔をすると
千鶴さんは俺のほうにその細く白い腕を伸ばしながら
「・・・だっこ・・・して?・・・」上目づかいでそう言う。
突然そう言われて、俺は固まっていた。
照れもあったが、その仕草の中に、大人の色香を感じたからだ。
アルコールで少し上気した肌。潤んだ瞳。
それらが、さらに千鶴さんを艶っぽくしていた。
「・・・だっこして・・・つれてって・・・ね?・・・」
その一言に我に帰った俺は、笑いながら千鶴さんを静かに抱き上げた。
少し火照った腕が、俺の首に巻き付いてくる。
俺のズボンをその長い髪がさわさわと撫でる。
そして、短いくちづけ。
千鶴さんの心臓の音、俺の心臓の音、二つの音が重なるようにどくんどくんと鳴っていた。
「耕ちゃん・・・わたし・・・ゆめだったんだ・・・」
「ん?・・・なにが?」そう尋ねた。
「うんとね・・・いつかね・・・わたしの王子さまが・・・こうやって・・・だっこしてくれるの。」
「そしてね・・・つらいことから・・・ぜんぶ・・・たすけてくれるの。」
まるで少女のように千鶴さんは続ける。
「・・・いまね・・・わたしののぞみがまたひとつかなったの・・・」
「だから・・・すごく・・・すごく・・・幸せなの・・・。」
222 :
142:03/03/10 01:09 ID:B8DCerSE
「千鶴さん・・・」
照れながら、俺が言うと、千鶴さんはいやいやをしながら
「い・や!ふたりのときはちーちゃんってよんで!」
「解ったよ・・・ちーちゃん。」苦笑いをしながら耳元でそっと囁いた。
「こうちゃん・・・うれしっ!」そう言いながら俺の胸に顔を埋めてくる。
「うふふっ!」嬉しいのか。くすぐったかったのか解らないが、千鶴さんはそうやって笑った。
こうなったときの男は弱い・・・激しく弱い。
話には聞いていたが、ペアルックを最初にさせられる時もそうらしい。
甘えられるのに本来男は弱いのだ。それを思い知った。
そうやっているうちに、千鶴さんの部屋に着いた。
ベッドに静かに千鶴さんを下ろし、布団を掛けると、おでこに軽く唇を当てた。
安心しきっているその顔を見ながら、理性が吹き飛ばないうちに・・・
と部屋を出ようとすると、うしろから呼びとめられた。
「ふく・・・くるしい・・・」
やれやれ、困ったお姫様だ・・・
そう思いながら、ベルトとスカートを緩めてあげようと思い、近づいていくと。
千鶴さんは、ベッドから半身を起こしながら。
「ふく・・・脱がせて・・・」問い掛けるように、言った。
その一言で危うく理性のタガが外れそうになったが何とか押しとどめ
ベッドの足元にきれいに畳んであるパジャマを見つけると、それを手に千鶴さんの横に座った。
「ぬ・が・せ・て・」千鶴さんが促す。
俺は千鶴さんのスカートのジッパーを下ろし、ブラウスの裾を外に出した。
そして、白い長袖のブラウスのボタンを一個一個外していく。
ボタンが全部外れると、ブラウスの下に着ていたシルクのキャミソールが露になった。
それだけでくらくらしそうだった。
223 :
142:03/03/10 01:09 ID:B8DCerSE
片腕づつブラウスを脱がせ、タンスに掛けてあったハンガーに吊るす。
それから少し戸惑いながら、千鶴さんの腰を浮かせ、スカートを脱がせた。
「ほら、パジャマ着て」俺が言うと
「ま〜だ。キャミも脱がせてくれないと、イ・ヤ!」
「狼になっても知らないぞ〜食べられちゃうぞ〜」俺が言う
「もう何回も食べられてるからイイの!それに王子様だもん!」
「千鶴さん・・・」呼びかける
「ちーちゃん!」訂正される。
まるで子供だ・・・だがしかし、今日は押されっぱなしだ、
いつもはこう俺のオヤジっぽい言葉攻めで盛り上がるのだが
今日は完全に押されている、返す言葉もしどろもどろだ。
よし、こちらも負けてはおられん。
何故か闘争心に火がついた。
キャミソールはそのままでは脱げないのでバンザイをしてもらう必要がある。
「よーし、ちーちゃんばんざーい。」俺もノってきた。
「こうちゃん、ばんざーい!」もう千鶴さんはノリノリだ。
そのままキャミソールの裾を持ち上げ、捲り上げる。
桃色に染まった全身と、白の刺繍の入ったブラの対比が月明かりに照らされて、まぶしい。
全部脱がすと、キャミソールに絡まった長い髪が。はらり、と背中を流れた。
そのまま布団にもぐりこむ千鶴さん。
「ちーちゃん、パジャマ着ますよ―。」
「イーヤ!このままがいいの〜!」
「ちゃんと着ないと風邪引きましゅよ〜。」
何故か赤ちゃん言葉になっている俺、酔っ払ってないと出来ないな、こりゃ・・・。
「ちゅーしてくれたら着る〜。」
「そう言うワガママ言う子にはちゅーしてあげな〜い。」
「やぁだ〜!」
224 :
142:03/03/10 01:10 ID:B8DCerSE
そんなやり取りを繰り返しているうちに、本当に寒くなってきたらしい。
千鶴さんが「くちゅん!」と可愛いくしゃみをした。
「ほら、だから言ったのに・・・。」俺が言うと
「・・・だって、ずっと寂しかったんだもん。」
「私が甘えられるの、耕ちゃんしかいないんだもん・・・」
「だから・・・一緒の時は思いっきり甘えることにしたの!」
俺は、罪悪感に駆られていた。
人一倍寂しがりやで、人一倍甘えたがりで・・・
でも、決して弱音を吐かない女性を独りにしてしまっていることに。
「いや・・・ごめん、気がついてあげられなくって。」
「じゃ、お詫びにちゅーして・・・そして・・・暖めて・・・」
そこで、俺の理性のタガは音を立てて弾け飛んだ。
その後はいつもの倍は激しかった。
・・・・・
次の朝、俺は「耕一さん、耕一さん!」
そう言いながら俺を揺する声で目が覚めた。
「あの・・・何故私のベッドに耕一さんが?」
布団をすっぽりとかぶったままの千鶴さんの顔がそこにあった。
二人とも当然素っ裸である。
そして、千鶴さんの頭は俺の肩に乗っている。
「もしかして・・・何も覚えてない?」
「居間でテレビを二人で見ながらお酒を飲んでいたことは覚えているんですけど・・・」
「・・・・・」この人に外で酒は飲ませるまい・・・俺はそう思った・・・。
「もしかして、私、変でした?」真っ赤に頬を染めながら千鶴さんが聞く。
「いや・・・そんなこと無かったよ。」笑顔を作りながら俺はそう答えた。
225 :
142:03/03/10 01:14 ID:B8DCerSE
それ以上話を続けるとボロが出そうだったので、そろそろ初音ちゃんが起こしに来るだろうし、
なんて適当な理由をつけて、自室に戻った。
しかしその後、廊下で擦れ違った梓に
「おはよう、こうちゃん。」
「な・・・おまえ聞いてたのか!!」
「アレだけどでかい声廊下で出せば、どの部屋にでも聞こえるぞ・・・。」
やれやれ、とばかりにこちらを見る梓。
その日の朝食が非常に気まずかったのは言うまでも無い。
バカップルを書こうと思ったのですが、只の頭の弱い人になってしまいました。
スイマセン、Routesの皐にチト萌えてしまいました。
ヤセの断崖から飛び降りてきます。
オレ的にキャミソール→スリップだったら100てん!
>「我が家」へと向かった。
この部分が好き。耕一にとって、帰るべき家が隆山の柏木家だと
認識できているトコが良い。2人きりになると甘える千鶴さん、と
いうのも、らしくてイイ。
>「・・・だって、ずっと寂しかったんだもん。」
>「私が甘えられるの、耕ちゃんしかいないんだもん・・・」
>「だから・・・一緒の時は思いっきり甘えることにしたの!」
この辺のくだり、いいですねぇ♪
今まで辛かった分、たっぷり耕一に甘えて幸せになってほしいものです。
千鶴さんは甘え上戸、か。
シラフでは、なかなか出てこない部分だな。
>>208も言ってるように、千鶴さん自己犠牲強いから…。
HAPPY END後は、こういう風に幸せになれるんだろうね。
千鶴さんは「寂しいと死んじゃう病」というネタは、あながち
間違っちゃいないのだな? 15で少女時代が止まってるから、
その反動もあって耕一と2人きりになった時は目いっぱい駄々
こねそう。
なんと言っても、うさ耳がついてるくらいですから。
バニー姿でお酌する千鶴さん・・・・・これはもう、耕一に襲ってくれと
言わんばかりであり・・・・。
無意識で男を惑わす魔性の女・千鶴。本人に自覚はこれっぽっちも無し!
>バニー姿
問題は、ライターを挟むにはムネが少々貧弱すg
ライター入れたら胸のところをするっとすり抜けて腹のところで止まるとみt
237 :
142:03/03/12 19:27 ID:9NOFvJvR
しかし寂れましたな・・・
最萌は遠くなりにけり、なのかな。
大和撫子、この言葉が貴女ほど似合う女性は居ません。
私は貴女に萌え続ける事を誓います。
しかし、その純日本人体形g
>237
いえいえ、まったりしているというのです。
今でも痕 is No.1、千鶴さん is No.1 という思いは微塵も揺る
ぎがありません。
耕一「バニーというと、やっぱりライターですよね」
千鶴「ライターですか?」
耕一「ライターをキュッと挟んで……」
千鶴「キュッとって、どこに挟むんですか?」
耕一「そりゃあやっぱり……」
千鶴「やっぱり?」
耕一「……」
千鶴「……」
耕一「脇ですよ脇!」
千鶴「脇ですか? どうしてなんでしょうね?」
耕一「ホントどうしてなんでしょうね? はっはっは」
梓 「……今の見た?」
初音「……うん」
楓 「……耕一さんの方があきらかに兎でした……」
なっしーにさんのssキタ―――――!!!!
わらひました。
241 :
142:03/03/13 22:29 ID:JTjbCu2H
あの夏からもう18年か・・・。
縁側に座りながら、そんな事を考えていた。
側においてある蚊取り線香の匂い、
夜風に乗って聞こえてくる虫達の求愛の調べ。
何もかもがあの頃と変わらない。
俺の心は、大学生だったあの夏に戻っていた。
「千鶴さん、夜風が気持ちいいよ。」台所に向かって呼びかける。
こちらに向かってくる人影。
一瞬、あの頃の千鶴さんがこちらに笑いかける・・・
その光景が見えた気がした。
「そうやって呼んでくれるの久しぶりね、あなた。」
そう言いながら、ビールと枝豆を載せたお盆を手に俺の横に座る。
少し皺が増えたが、あの頃と同じように美しい。
息子の参観日には、いつも若いお母さんねって言われるのよ。
そう言いながらくすくすと少女のように笑うところもちっとも変わらない。
「ああ、ちょっと昔を思い出してて・・・ね。」
少し照れながら、俺はそう答えた。
「じゃあ、私も耕一さんって呼ぼうかしら。」
いたずらっぽく笑う千鶴。
「少し恥ずかしいな。」
俺も声を合わせるように、笑った。
こうやってのんびりと過ごす休日。
今の俺にとっては掛け替えのない大切なものだ。
都会の大学への入学が決まった息子は、もう少しで居なくなる。
それだけで、やはり寂しい。
242 :
142:03/03/13 22:30 ID:JTjbCu2H
幸い、楓さん夫妻が息子の面倒を見てくれる事になっている。
当然、息子の中に眠る鬼の監視も含めて、だ。
様子がおかしければ、直ぐに俺を呼ぶようには言ってある。
その時には、俺が責務を果たす事になる。
息子が生まれた時から、覚悟していた事・・・だ。
一人、また一人と少なくなっていく、家族。
息子が居なくなったら、とうとう千鶴と俺の二人きりになってしまう。
皆、進学や就職で隆山を離れていき、そして自分の家族を持っている。
あの頃のように5人が顔を合わせる機会は、盆と正月位になってしまった。
「寂しくなるな・・・千鶴。」
「仕方が無いわ、そうやって皆大人になっていくんですもの。」
それきり俺達は、黙ったまま月を眺めていた。
「父さん、母さん、こんなところに居たのか・・・探しちゃったよ。」
不意に後から声がかかった。息子の賢一だ。
どうやら俺の頭は受け継がなかったらしい。自慢になるが、出来はかなり良いほうだ。
それも本人の努力によるものが大きいのだが・・・。
常にライバルには負けない、そうやって来た結果、今がある。
「どうした?」俺が尋ねる。
「いや・・・ちょっと話しておきたい事があってさ。」
「なんだ?」
「ちょっと・・・母さんには聞かれたくないんだよね。」
「あら?男同士の話し?なら、用を足してくるわね。」
そう言いながら、千鶴は台所の方へと向かった。
少し背中に寂しさが漂っていたが。
243 :
142:03/03/13 22:30 ID:JTjbCu2H
「話ってなんだ?賢一。」
「親父、背中の傷の事・・・昔、母さんとの大事な思いでだって言ってたよね。」
そう、俺の背中には、あの水門でつけられた爪痕がまだ残っている。
それを一緒に風呂に入った時に聞かれた事があった・・・。
「ああ、そうだ。それがどうかしたのか?」
努めて平静を装いながら、俺は答えた。
「いや、真剣な話だって言う事を解って貰いたくて。決しておかしくなったとか、
そう言う訳じゃ無いって事も・・・。」
何が言いたいかは、それだけで解った。
だから、何を聞かれても、そのまま率直に話す事を決意した。
「鬼・・・か?」
少しのためらいのあと、俺はそう切り出した。
賢一の顔が安堵とも、不信とも取れるような表情に変わった。
「そう・・・だよ。やっぱり知ってたんだ・・・」
「柏木家に伝わる呪い・・・のようなものだからな。」
「じゃあ、俺も話すよ。父さんって・・・二郎衛門なんでしょ?」
俺は混乱した・・・まさか・・・。
しかし、俺のことを知っているのは・・・奴・・・。
「そして母さんはリズエル、梓おば・・・姉さんはアズエル、楓さんはエディフェル、
そして初音さんは・・・リネット。これだけ言えば解るよね、父さん。」
「その通りだ、・・・賢一・・・いやダリエリ。お前の中の鬼は・・・もう目覚めているのか?」
いつでも戦闘態勢に入れるように俺は身を固めた。
クソッ!最愛の者を手に掛ける事になるかも知れないという気持ちが、こんなに辛いものとは思わなかった。
あの夏の千鶴さんのような笑顔は・・・作れなかった。
最愛の息子の姿を見ながら、小さい頃の思い出が頭を過ぎる。
初めて歩いた時、初めてパパと言ってくれた時・・・。
その時、冷静な判断が・・・出来るのか?
244 :
142:03/03/13 22:31 ID:JTjbCu2H
「大丈夫だよ、父さん。俺の中の鬼はもう抑えてある。ダリエリが教えてくれた。」
「そうか・・・。」心底ほっとした。
「父さんが気を高めている時は、問答無用で死ぬかも・・・なんて思っちゃったけどね。」
そう言いながら、胸のつかえが取れたかのように笑う賢一。
「それで、皆にもう大丈夫だからって伝えて貰いたいのと、実際に力を使いこなせるのを見てもらいたいこと。
そして、その前に、ちょっと昔話を聞いてもらいたかったんだ。」
「昔話か・・・聞こう。」
「俺はね、って言ってもダリエリなんだけど、彼が望んでいたのは、ただ仲間と一緒に暮らしていく事。
それだけだったんだ・・・。」
賢一の目から涙が溢れてくる。
「そして、皇女四姉妹のことがずっと好きだったんだ。その中でもリズエルの事が大好きだった。
でもね、仲間達が一緒に暮らして行くためには、どうしても狩猟の欲求を満たさなくてはならなかったんだ。
だから裏切り者のエディフェルを許す訳には行かなかったんだ。」
「ああ、わかる。皆で生きていく時には辛い選択を強いられる事があるものさ。」
柏木グループの会長に収まってから、そう言う目には合ってきた。
「でもね、本当は自ら決着をつけるつもりだったんだけど、リズエルがどうしても自分の手で決着を付ける
そう言って聞かなかったんだ。リズエル自身は、二郎衛門さえ亡き者にすれば、全てが丸く収まる。
そう考えてのことだったんだけどね・・・。でも、結果は・・・知ってるでしょ?」
俺は頷いた。辛い記憶だ。
「それからね、リズエルとアズエルが人間との共存を唱えはじめたでしょ、それで仲間が真っ二つに割れてしまったんだ。
下手をすれば、仲間同士で殺し合いさえ始めかねなかったんだ。
だから・・・だから・・・ダリエリはね、自分の手で、決着を付けることにしたんだ。
最愛の人であるからこそ、他の仲間の手にかけさせない為に・・・。」
245 :
142:03/03/13 22:31 ID:JTjbCu2H
俺の目からも涙が流れて来ていた。
どれだけその時辛かった事だろう・・・どれほど悲しかっただろう・・・。
「それからのダリエリは、生きていくのが辛かった。だけど、自分が居なくなれば、仲間がばらばらになるのも解ってた。
だから首領の座に収まり続けて、ついに父さんと決着を付ける事になるんだ。仲間はどんどん死んでいく、
守ろうとした人も、もう居ない。それで、父さんにやられたときに、心底ほっとしたんだ。お互いに全身全霊を尽くして
戦えたことも、ダリエリには心地よく思えたんだ。これで、やっと皆のところに行けるってね。」
「そして、次に目覚めたとき、リズエルと二郎衛門の子として生まれていたんだ。
そして、父さんと母さんの愛情をいっぱいに受けて育ちました。・・・これで、おしまい。」
暫く、俺と賢一は何も言わず泣きながら月を眺めていた。
「でもね、いまダリエリは幸せだと思うよ、父さんと母さんに愛され、仲間が居て
そして遠くから見守ってくれている人達も居て・・・。」
賢一がそう言ってきた。
「ああ、それなら良かったよ。して、柏木賢一という男は幸せか?」
「あったり前でしょ?理想の女性が母さんみたいな人っていうだけの話しでさ、あまり言うとマザコンみたいだけどね。」
そう言いながら、笑った。
「それに・・・さ、父さんがライバルだ・・・なんて話も良くあることだし・・・ね。」
「ほう、俺を超える・・・か、楽しみにしてるぞ。」
ますます頑張らなきゃな・・・。
246 :
142:03/03/13 22:32 ID:JTjbCu2H
「さて、それじゃあ、力、見せるね。」
「わかった。」二人で庭へと降りる。
俺も人間の形のまま、鬼の力を解放した。今まで鳴いていた山鳥も、虫もじっと息を潜めている。
どんどん賢一の周りの空気が変わっていく。目も赤くなっているが、狂気の光は帯びていない。
人間の形のまま、それ以上力を解放するつもりは無いらしい。
「ね、大丈夫でしょ?」笑いながら、賢一が言う。
「ああ、俺にはまだ敵わんがな。」俺も笑いながら答える。
異様な鬼気を感じた、というように、千鶴が慌てて庭に出てきた。
「賢一・・・あなた・・・力を使いこなせるのね・・・」
そう言いながら千鶴は泣いていた。出てくる前から泣きはらしていたのは解っていた。
多分、俺達の話を聞いていたのだろう。
相変わらず嘘が下手だな・・・俺は苦笑いをした。
「やっぱり父さんも、そう思う?」賢一が聞いてきた。
鬼化しているから、俺の考えが伝わったのだろう。
「そうだな・・・。」
そして、二人で笑いあった。
個人的に、耕一には永遠に千鶴さんを呼び捨てにして欲しくないなぁ〜〜。
でも、幸せそうだったら何でもOKなんよね・・・・。
男の子は母親似だといいますが、やはり息子もオッチョコチョイなの
だろうか? 料理ベタとか。
ああ…
このスレにも本格的に職人さんが住み着いてくれるようになったんだね〜
二人っきりの時は、何時までも、「千鶴さん」「耕一さん」であって欲しいですねぇ。
そして、それを聞きとがめては砂を吐く思いの息子w
それにしても、他の姉妹は誰と結婚したんでしょうねぇ。
梓は運命の人が居るから問題無いねw
子供が出来る心配もないし、いいことずくめだw
ひでえw >248
250 :
142:03/03/15 00:50 ID:Y6lvBTcB
なるほど、やはり耕一と千鶴さんはエイエソの恋人である・・・と
漏れの脳内設定では、
千鶴さんが「まるで私が尻に敷いているみたいじゃないですか!」と怒り、
いや、実際敷かれてるんだけど・・・千鶴さん。と思いながらも呼び捨てにする耕一
そう言うシーンが浮かんだもので・・・。今回敢えて変えてみたのです。
外ではそうでも、二人きりのときは・・・って設定を加えた方が良かったですね。
ご意見ありがとうございます。
またSS書かせて頂きたいと思っているのですが、その時も宜しくおながいします。
まあ、人それぞれに捉え方は違うだろうから、いろんな意見が
合った方が面白いんじゃないかな。
恋人以前に「憧れのお姉さま&初恋の君」だった訳ですから、耕一に
とって千鶴さんは「永遠に崇める対象」という気持ちが抜けないと思う
んだよねぇ〜〜。幼少時における記憶の刷り込みは強いから(w
でも、千鶴さん自身は、呼び捨てにして欲しいのかも・・・・・。
旧家の育ちだから「おまえ」「あなた」に憧れていたり。両親とか見て。
でも千鶴さん自身からはそう言い出せなかったり。
……可愛いなぁ。
グッジョブ!
>梓おば・・・姉さんはアズエル
ワロタ。
>>254 なんか鍋から不気味なものがはみ出てるんですけど…
明らかにキノコじゃないだろ、あれ
>>255 鰻?いや、うなぎ犬のしっぽに見える…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>必殺な味わい
え? 殺すの? 殺すn
たかが中くらいの辛抱など、我らが萌えを持ってすれば恐るるに足らぬわッ!!
いざッ! 喰らい尽くしてくれる!!
スイマセン ヤッパリムリデス… チカヅクコトモデキマセン…
>旧家の育ちだから
旧版では両親の呼び方が「お父さま」「お母さま」だったからなあ。
R版の千鶴さんもそれはそれで萌え。
ただ、ハーレムCGが無くなったのが痛い。
千鶴さんのバニー姿・・・
済みません、リビドーが爆発しそうなので、千鶴さんルート10週してきまふ。
こないだラピュタ観てて、ふと思ったんですが、
ひょっとしてシータって、あの歳で千鶴さんよりオパーイ大k
そりゃ、ママみたいになりますから。
海に捨ててー
今夜は静かだな・・・・・
梓 「ふん!」
ビリビリビリッ
初音 「……そのシャツ誰が縫うのかな?」
耕一「さて、千鶴さんは?」
千鶴「……バラス」
楓 (……犬の餌……?)
?
>>266 ラピュタの親方VS空賊のシーンと思われ。
おかみさんと初音ではサイズが違いすぎるけど(w
>>267 正解といいますか、あとから自分が見てもよくわからなかったり(笑)
いつも行き当たりばったりですから……
269 :
名無しさんだよもん:03/03/18 01:53 ID:uk21CZ++
__,. -―‐- 、,
/´ ` ' 、,.r==--、
./ , , , '⌒ヽ、
/ // ///イ \
/ ., // ////h/1!.、'、 , ,.\
,'/ //////;イ |ト;.l l.!. ', '、.',ヽ
l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙!
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
この、AAちーちゃんバージョン? が好きです。耕一に手を撥ね退け
られた直後だと思ってみる。
これって千鶴おねいちゃんが子供の耕一に○○ー○を○○ってと命令されて
おずおずと○○ったシーンだよね…
んな場面あったっけ?
273 :
名無しさんだよもん:03/03/18 13:24 ID:QFwsoe9U
275 :
名無しさんだよもん:03/03/18 14:38 ID:QFwsoe9U
>>274 別にコテじゃないけんど?
いちいち反応してると泥沼だよ?
泥沼だがにぎやかなスレを望むか、無反応だが人がいない静かなスレを望むか・・・・・
このごろネタねーよな
千鶴さんは、静寂も似合うような気がしないでもない。
もともと、おっとりした人だからなぁ。
おっとりハメたい。
>>278 しかし妹たちよりスレが落ち着いていた場合、心中複雑かも
かなり心中複雑、だな。
砂漠化……まるで胸のよう……
チヅルスキーの一人としては、この状況も
縁側で虫の調べを聞きながら、マターリしている・・・と
そう妄想しております。
このスレは、落ち着いてきた頃に再び狩りが始まるからなぁ(w
千鶴さんとマターリの時は永く続かない…。
千鶴さんには、のんびりした時間も必要でしょう。今まで
心の休まるヒマさえなかったんだろうし。
耕一が発情期に入れば、千鶴さんも寝不足になるかもな。
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| ジ―ーー
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
千鶴「虫の声が聞こえますね……」
耕一「……そうですね」
千鶴「まったりしていますね……」
耕一「……確かにまったいらしてますね」
千鶴「虫の息が聞こえますね……」
梓 「……そ、そうだね」
楓 「……もうすぐ消えそうですが……」
初音「あ、止んだ」
いいか、一度しか言わないぞ、よっく聞け?
俺は千鶴さんの小さい胸が好きじゃあぁ〜
俺が好きな千鶴さんの胸は小さいんじゃあぁ〜
は、始まるのか??
開戦当初は静かなんだよ。
リサが千鶴さんの遺伝子を受け継いでるよーな。夕菜姉さんも少し。
やっぱ年上の気丈なキャラはエエのう・・・・。
待ってくれ千鶴さん!!
戦いなんて砂漠の国だけにしておこうy…
295 :
名無しさんだよもん:03/03/21 14:17 ID:fxnynmrp
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| チチプルプルプルプルーン
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/,ヽ |゚| 〉
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
小さい胸が好きな俺は千鶴さんのんじゃあぁ〜
>>295 ハッ、醤油皿の分際で何を抜かすか、このt
べちゃ
>>297 A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| キラーン
ノ/ヽ!トv^ ソ +
く/,ヽ |゚| 〉つ彡
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
ぺちゃ
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| チチプルプルプルプルーン
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/,ヽ |゚| 〉
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
正直プルプルするほどn・・・
>>301 A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| ザシュ
ノ/ヽ!トv^ ソ +
く/,ヽ |゚| 〉つ彡
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
頑張って千鶴さんの胸を揉むよ、俺は。
つーか……
もみもみ、もみもみ。
あ、胸かと思ったら背中の肉だっt
AAが千鶴さんに見えん。
Routesの世界では、鶴来屋も篁財閥に吸収されてしまうの
だろうか? そしたら千鶴さんは篁の妾に?
>>306 A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| キラーン
ノ/ヽ!トv^ ソ +
く/,ヽ |゚| 〉つ彡
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
というのは冗談でこれはミキプルーンの千鶴さんVerだから当たり前ですw
篁vs千鶴 萌
Routesは近未来の話だから会長も貫禄十分!!
でも見た目若々しい!!
篁並みに80とは思えないどう見ても50代
>>306 Routes未プレイだからわかんないんけど世界観つながってるような含みでもあるの?
来栖川も長瀬一族も登場
五月雨堂も健太郎も登場
クルップにマルチAIとか積んだら事故率高そうだな
千鶴のクローン、C´は巨乳です。
故にチチプルプルプルプルーンは当然です。
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 クローンダケジャナクオリジナルモデスヨ
|lゝ´∀`ノ| チチプルプルプルプルーン
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/,ヽ |゚| 〉
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 コウイチサン ワタシ
|lゝ´∀`ノ| キレイデスカ?
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/, ・ ・|
〈/ .ヽ |
316 :
名無しさんだよもん:03/03/23 11:45 ID:XW/GXSsJ
>316
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 ウレシイコトイッテクレルジャナイノ
|lゝ´∀`ノ| イイコトカンガエタ オマエオレノムネノナカデゼツメイシロ
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/, ・ ・ つ彡
〈/ .ヽ |
A A
そうですか。やはりカップは↑ですか。
…しかし秋子さんベースのAAだから、やはり自分も違和感を感じてしまう。
R R
A_A
/// /Vヽ
'´ M lノノノ))〉⌒P
!从ヽl l´∀`ノ||〉))
|lゝ´∀`人´∀` )\ アラアラ
ノ/ヽ!ヽ lY) 〉V / ヽ|il )
く/,ヽ |゚|ヽlY)i l〆 |i|ii|ゝ
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ / |
ネタが無くなるとばなが氏は出てくるのか?
それよか
>>319キモイヨー
漏れ達の千鶴さんは、そんな八面六臂じゃないやい!
ちょっと二重人格なだけj
保守よホシュ
幼 女 並 み ということですな(;´Д`)ハァハァ
ょぅじょ好きにはとってjは年増だし
姉系好きにはとっては貧乳
なんとも中途半端でs
待ってくれ、姉系好きが巨乳好きとは限らんぞ・・・・・貧乳
好きとも限らんけど。
p://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030324010044.jpg
こーゆーの↑見てたら、それなりに有ると思うが、千鶴さん。
326 :
名無しさんだよもん:03/03/24 17:15 ID:/Yo8IQgU
327 :
142:03/03/24 18:14 ID:D2BymZGK
ゴトゴトゴトゴト・・・・
強い風が縁側の窓ガラスを震わす音が聞こえる。
この地方は、3月だとまだ寒い。昨日の夜も、雪がちらついた。
居間のストーブの上に置いてあるやかんが、シューシューと音を立てて白い煙を吐き出している。
俺はこのストーブを出した時のことを思い出していた。
俺が来る前は、毎年親父と一緒に皆で出していたらしい。
「こうやってストーブを出す時期になると、冬がくるんだなぁって・・・毎年思ってたんですよ」
千鶴さんが、そう言う。
去年の秋口にこいつを出した時は、俺が一緒に出した。
「なんだか、こうやってみんなで出すと・・・楽しいね」
初音ちゃんが言う。瞳が潤んでいるのがわかった。
皆、親父の面影を俺の中に見出していた・・・。
「なんだよ、初音・・・ちょっとしんみりしちゃったじゃないか」
梓がそう言う。
「うん・・・でも、なんだか幸せだなぁって・・・そう思って・・・ごめんね、梓おねえちゃん」
「・・・・・・」
梓は何も答えない、ただ鬼の目にも・・・じゃないが梓の目にも涙が浮かんでいた。
「また、こうやって5人で出せると思いませんでした・・・」
楓ちゃんもそう言って目を潤ませる。
千鶴さんは、黙って目を伏せていた。
また、強がって・・・。
そのあと、ストーブから伸びる煙突を組み立てている時だった。
俺は脚立の上にのって、嵌め込み式になっている煙突を組んでいたのだが、
手を滑らせてしまい、頭の真上に煙突を落としてしまう羽目になった。
こつんと言う感覚と同時に、中からザーっと音を立てて大量のすす降ってくる。
「グエー・・・ぺっぺっ・・・口の中にすすが入った・・・」
もうもうたる煙が俺を包む。さすが年季が入っているだけあるな・・・。
328 :
142:03/03/24 18:15 ID:D2BymZGK
その煙が晴れるのを呆然と見ていた皆だが、俺が情けない顔でそちらを見ると。
「ぷっ・・・きゃはははは」
初音ちゃんが笑い出した。
「耕一・・・おま・・・お前・・・ひひひひ・・・」
梓はお腹を抱え、俺を指差し笑っている、もう喋ることすらできないようだ。
「・・・駄目です・・・それ・・・反則です・・・」
楓ちゃんも口元に手を当て、俺から顔を逸らす。背中がヒクヒクと揺れている。
「耕一さん・・・ぷっ・・・私も、もう・・・ごめんなさい・・・」
千鶴さんもお腹を両手で抱え笑い出した。
何が起こっているのかは、何となく理解できていた。コントで良くあるパターン。お約束って奴だ。
俺は恐る恐る鏡を見た。そこに居たのは真っ黒な顔をし、頭の上にこんもりとすすの山ができている人の顔だった。
自分の顔に手を当てた。鏡の向こうの人間も同じように顔に手を当てる。
汗をかいて居たために、それが粘着材の役目をし、顔にべったりと張りついていた。
「なんじゃこりゃー!」
思わず叫ぶ、それがさらに笑いの渦を巻き起こした。
皆もう喋れなくなっている。
千鶴さんは俺の方を見ずに、お腹を抑え、目尻に涙を浮かべながらお風呂場の方をを指差した。
震える指先が、早く洗ってきてくださいと言っているようだった。
俺は、すすが畳に落ちないように下に敷いてある新聞紙の上に頭の上の山を落とすと、風呂場に向かい
大量についたすすを落とした。服は、洗い物のカゴに入れずにその隣に置いた。
部屋で新しい服に着替え、居間に向かうと、降り積もったすすを皆で掃除している所だった。
俺の姿を見とめると、皆の口元がゆがんだ。誰も何も言おうとしない。
「なんだよ〜笑いたいなら笑ってくれよ〜」
情けない顔をした俺がそう言っただけで、また笑いが爆発した。
俺も、一緒になって笑った。
329 :
142:03/03/24 18:15 ID:D2BymZGK
ひとしきり笑った後は、皆にいつもの笑顔が戻っていた。
その後はきちんと煙突を組む事ができた。
試しに火を入れる。きちんとついた。部屋の中がほんわかとした暖かさに包まれる。
「しかし、ひどいすすだな、耕一。これ、誰が掃除すると思ってんの?」
梓がいつものように言う。
「解った、手伝う、いえ、手伝わさせて頂きます」
ガオーと拳を上げた梓にすごまれ、最後は敬語になる。
千鶴さんは、そんな俺の姿をにこにこしながら見ていた。
あらかた掃除が終わり、座卓を元のように戻す。
「おつかれさまー」
初音ちゃんが、お茶を入れた湯のみをお盆に載せて持ってきた。
皆でミカンを食べながら、お茶を飲む。
うららかな秋の休日だった・・・。
そんな風に思い出していると、お茶を淹れてくれた千鶴さんが、俺の横に座る。
「耕一さん、何を見てらしたんですか?」
「いや、このストーブを出した日の事を思い出しててね・・・」
俺がそう言うと、千鶴さんはくすくすと笑った。
「あの子達も感謝してますよ・・・もちろん私も・・・」
「ん?何の事?」
俺はとぼけて聞いた。
「ふふ・・・そう言う事にしておきましょうか」
そう言うと、千鶴さんは俺の肩に頭を預けてきた。
何時の間にか風はやみ、春の暖かい午後の日差しが二人を包んでいた。
庭の若葉も心なしか、普段よりも一層萌えた緑色をしているように見えた。
もう少しで春がやって来る、そんな気がした。
部屋の中も大分温まってきており、少し暑いくらいになっていた。
隣に千鶴さんが寄り添ってくれている・・・というのもあるが。
330 :
142:03/03/24 18:16 ID:D2BymZGK
「そろそろ、片付けなきゃね」
俺は千鶴さんと軽いくちづけを交わすと、火を消しに立ちあがった。
「そろそろ片付けても良いかも知れませんね。また・・・5人で」
千鶴さんは微笑みながら、そう言った。
「そう、だね・・・今度は失敗しないようにするよ」
笑いながらそう言った。
「いよいよ、このストーブ、捨てられなくなりました・・・」
俺が同じように隣に座ると、千鶴さんはそう言った。
「新しいのに変えないの?」
「いえ、だって・・・このストーブにも耕一さんとの大事な思い出ができたんですもの」
恥ずかしそうに頬を染める千鶴さん。
「俺にとっちゃ文字通り苦い思い出なんだけど・・・」
口の中に入ったすすの感触を思い出しながら、そう言った。
「ふふふ・・・照れないで下さい」
俺の目を見つめながら、千鶴さんは俺のおでこを人差し指でつん・・・とついた。
古ぼけたストーブ・・・だがこいつはこの家の冬の風景の一部だったのだ。
数々の思い出、悲しいものも、楽しいものもすべて見てきた。
俺は何となく、この家の思い出の一つになる事をこいつに許された、そんな気がしていた。
久々にSS投下しまふ。
331 :
名無しさんだよもん:03/03/24 19:18 ID:2rJlkbIO
千鶴さんって完全無欠の貧乳なの?それとも標準〜やや小さいぐらいのサイズなのだが
妹の梓に差をつけられまくったせいで相対的に貧乳なの?どっち?
ヒンニュウスジマン。
でも幼女ではない。お姉さんなのにヒンニュウスジマン。
そこが魅力
貧乳じゃないって標準なのに梓がでかすぎるだけだって
胸が小さい事が問題なのではない、
胸にコンプレックスを抱いていることこそが問題なのだ、彼女の場合。
>>332 胸のサイズはオフィシャルでも数種類あるので必ずしも貧乳という訳ではありません。
(二年前?の暑中見舞いがまた凄い攻撃力を持った千鶴さんだったり)
が、
>>335さんの言うと通り“コンプレックスを持ってる。拗ねる千鶴さん”が可愛いので……
個人的には貧乳大好きなのでそれで行こうかと(笑)
貧乳に非ずんば人に非ず
鬼ですけども。あ、そーいやー鬼化した時の胸ってどーなんだろ?
爪が変わるだけか、女エルクゥは。
>142
おでこにツン、が良いなあ。やっぱ千鶴さんには、お姉さんぶって
欲しいものです。耕一も相変わらずバカに徹してくれて嬉しい。
誰かすじまんにつっこもうとは思わんのか。
>あ、そーいやー鬼化した時の胸ってどーなんだろ?
やはり鉄板のように硬くなるんじゃないでしょうか。
……千鶴さんの場合は鬼化しなくても板ですが……
>>339 すじまんにつっこむとタイーホされるし…。
うまい!
まあ23まで処女もある意味逮捕の対象だと思うが
千鶴さんにタイーホされたひ。
隆山署の一日署長に任命された千鶴さんを妄想中。
方言SS喜んで頂けてうれすいですわ。
ガンマさんいつも感想サンクスコ
>>344 あの容姿で、しかも決して高飛車でもない彼女なら、男もほっとかないだろうにねぇ。
むしろあの容姿で取っつきやすい性格だからこそ、とっくに彼氏の一人もいるだろうと
みんなアタックする前に諦めたのかもしれないが。
あれだけの大金持ちの家の子だと男子もかなり気が引けるんじゃないかなあ。
長女だし、祖父の目も厳しくて本人も身持ちの堅い性格にもなったのかも。
なにより中学時代からあんな目にあってしまって
精神的にそんな余裕なくなってしまったのではと思ってる。
で他人は入り込む余地がないけど、身内の優しさにふらっと行ってしまうという。
348 :
柏木千鶴:03/03/26 02:13 ID:LqZtW0t5
'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ∩_∩ _
⊂l:;:;:;;⊂
>>297 ⊃ (。Д。⊂
>>301 `つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
∩_∩ ' ' '' ''' '' ' ∩_ .,. _∩_ ∩ ∩_
(。Д。⊂
>>305`つ ⊂
>>316⊃。Д。)⊃ ⊂
>>320⊃。Д。) ⊂
>>322⊃。Д。)⊃
... ∩_,..,, ''"" ∩_∩.... "'' ...
.... ⊂
>>323⊃。Д。)⊃ ⊂
>>324⊃ 。Д。) ,,.,,.,.,..,_
'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ∩_∩ _ ⊂(。Д。⊂
>>333⊃
... ⊂(。Д。⊂
>>337 ⊃ (。Д。⊂
>>339`つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
∩_∩ ' ' '' ''' '' ' ∩_ .,. _∩_ ∩
.... (。Д。⊂
>>340`つ ⊂
>>341⊃。Д。)⊃ ⊂>>場長⊃。Д。)
'´ M ヽ
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ -゚ノ| =3 ふぅ・・・
ノ⊂)i介!つミ
く/_l_ 〈__」 」 ;
し'ノ 。・.
なんで俺まで……
>349
多分、308での↓この発言でわ?
『でも見た目若々しい!!篁並みに80とは思えないどう見ても50代』
>345
千鶴さんの怒りを鎮める為にも、気が向いたらラブラブ・ほのぼの、
略して「ラブぼの」話を頼みまする。
>>344 まあ、千鶴さんは自らの血の意味を理解していた(せざるをえなかった)
ということじゃない?
なんで自分まで……
なら場長も当然だろう。
俺は未来の話だから当然のことを言ったんだろう
はながはインポ
おそらく23歳(以上?)でも、処女だった夕菜姉さんの立場は?
ゲーム本編後の千鶴さんは、より一層の人気者になったのでは?
精神的にも肉体的にも充たされ、明るく笑えるようになったみたい
だから。LF97で足立さんも「雰囲気が変わった」とか言ってたし。
肉体的にも...
そりゃもう今までの分を取り戻すかのように...(′д`)ハァハァ
ううっ、逝ってきまつ...
そりゃあ、最初はサルになりますからねぇ・・・。
2連続でできる耕一が、ウラヤマスイ・・・。
年月とは残酷なものよのぉ。
25歳を超えた途端に回数が半分になったよ…
4姉妹2連続で出来る耕一の鬼パワーが、ウラヤマスイ…。
ま、1回が濃いからいいけどさ俺の場合
( ´_ゝ`)フーン国防相
濃いのは臭いから嫌がられないか?
>夕菜姉さん
何者だ?
きっと週末は、隆山まで逢引きに行ってるであろう耕一。授業を
詰めれば金(夜)〜月(朝)まで柏木家に留まれるぞ。
月曜の朝は、いつも遅刻寸前の千鶴さん・・・・。足立さん、嬉しい
やら苦笑するやら。
>>368 耕一が交通費で破産してしまうと思われ。
>>369 そんなの、毎週リムジンが送迎するにきまって(ry
耕一が鬼化して往復すればよろし
千鶴に会いたいがために、煩悩+鬼化で音速を超えるスピードで隆山へ跳躍する耕一
航空レーダーに引っかかり、自衛隊は毎週スクランブル出動を余儀なくされる。
>>370 ついつい迎えのリムジンに千鶴さんも乗っていって
戻りの車中で我慢しきれずにちちくりあう二人を想像してハァハァ
後部席の広々とした車っていいよな(w
私用に使うな
冗長!
千鶴さんへの暑い思いを表現しようと絵を描いて見たのですが、一向に上達しませぬ!
悩める子羊に合の手を!
ウチの貼り付け板荒らしてる香具師か?
377 :
375:03/03/28 17:50 ID:OR3VerKc
ぬお、1回お借りしましたが、荒らすつもりは毛頭ございませぬ。
荒らしはココアと判明しますた
で、何をどのようにしろと?
ワシも結構ヘタレな部類なんだが
379 :
375:03/03/28 17:54 ID:OR3VerKc
今見てきますたが、あのマウスで描いた奴は違いまふ。
うさぎさんの絵がお借りした奴です。
380 :
375:03/03/28 18:08 ID:OR3VerKc
千鶴さんを描くときに、参考にしているもの、意識していることですとか、
参考になるHP等を教えていただければ・・・と思いまして。
なんだかくれくれ君のようで申し訳ないのですが・・・。
ググッテは見たのですが、検索条件が甘いのか、引っかかってくるHPが多すぎて・・・。
刷れ住人のかた、お目汚しすんません。
>千鶴さんを描くときに、参考にしているもの、意識していることですとか、
お約束だが、とりあえずムネはすk
千鶴さんは、拗ねても可愛くなるような表情にして貰えれば、
それで充分です。
うむ
>382
すk… カ行か。 正解はどれだろう?
とりあえずムネはすかすか…
とりあえずムネはすきーり…
とりあえずムネはすくなめ…
とりあえずムネはすけすけ…
とりあえずムネはすこし…
スケスケ(・∀・)イイ!!
ト イッテオケバ イノチガタスカルダロウカ
千鶴さんが「がお」か……やるじゃねぇか禿w
リンクして
>388
良いなぁ・・・。でも何か調教されてるみたい。鶴来屋の株を
買い占められた相手(篁とか)に無理矢理・・・・・ってシチュ?
千鶴さん、被虐美に溢れてるからなぁ・・・・。
>>389 四姉妹全員、虐められが似合う気もする。
四人揃えて調教……(w
>>388 ムネがウソっぽいなー。
でも、ウエストの太さはばっちs
>>388 キサマ!それでも千鶴スレ住人か!
千鶴の胸下に影が出来るわけがないだr
次女と違って、下で雨宿りはできないね(・∀・)
>>392 貴様!最近のブラの性能を知らないな?
え?谷間が出来るんだぞ!谷間が!
なあ
千鶴さんは華奢なイメージがあるからねぇ。
398 :
388:03/03/31 21:34 ID:qSk4Sy8F
乳首ピアスか・・・・千鶴さん、肉体的な責めには耐性ありそうだけど。
今日だけは思いっきり言えるぞっ。千鶴さん美人!! 千鶴さん豊乳!!
千鶴さん天使のような微笑!!
403 :
388:03/04/01 21:24 ID:r7lEpjRB
千鶴さんは若くて、スタイルが良くて、根っからの善人です。
千鶴さんって梓よりも乳大きいんだね(;´Д`)ハァハァ
>>402 美人は違うでしょ
千鶴さんは貧乳じゃない
千鶴さんは寸胴じゃない
千鶴さんは天然ボケじゃない
千鶴さんは偽善者じゃない
千鶴さんは年増じゃない
千鶴さんはやさ…………
Σ(゚д゚ )
((((゚д゚;)))))ガクガクブルブル
今日もこのスレは千鶴さん萌えの連中で溢れてるな。
>>406 それでもNGワードを連呼するか(w
∧∧
三 ""'''''…お褒めありがとうございました :; )
, '´ ヽ""'''''…;;,,,,,, :
!l !ノノハ '';; :;’”
三 !l //(ノ ,,.;;; :;:;’
ノノノ_ _,,,,,,;;;…';'⊂⊂ノ
三 ノ,,,,,,,;;;…''" "⊂
>>406 三 く_ノ、) じ
千鶴さんは巨乳やね( ´∀`)
あ、もう2日だった( ´Д`)
千鶴さんの料理、最高だよ。もっと食べたい……。
ハッ、もう4/1は終わったのか!
こっちはまだ4/1朝8時!!
千鶴は貧乳!!貧乳!!貧乳!! ……はぁ〜すっきりした。
千鶴さんへ
嘘だから狩らないでね
414 :
柏木千鶴:03/04/02 02:15 ID:CeQygN+S
'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ∩_∩ _
⊂l:;:;:;;⊂
>>402 ⊃ (。Д。⊂
>>403 `つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
∩_∩ ' ' '' ''' '' ' ∩_ .,. _∩_ ∩ ∩_
(。Д。⊂
>>404`つ ⊂
>>405⊃。Д。)⊃ ⊂
>>406⊃。Д。) ⊂
>>407⊃。Д。)⊃
... ∩_,..,, ''"" ∩_∩.... "'' ...
.... ⊂
>>408⊃。Д。)⊃ ⊂
>>410⊃ 。Д。) ,,.,,.,.,..,_
'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ∩_∩ _ ⊂(。Д。⊂
>>412⊃
... ⊂(。Д。⊂
>>413 ⊃ (。Д。⊂>>場長`つ '' '' ' ' '' ' '' '' '
'´ M ヽ
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ -゚ノ| =3 ふぅ・・・
ノ⊂)i介!つミ
く/_l_ 〈__」 」 ;
し'ノ 。・.
406だけ、2回も殺られとる。またトバッチリ喰ってる人も居るし。
まあ千鶴さんなら、ウッカリで2、3人狩ってたとしても不思議はない。
きっと毎年4月2日は、梓か耕一が軽いウソついて千鶴さんにこんな風に
狩られているのでしょう。
さて、ここらでひとつ浮気調査をしてみたいのだが。
お前らこの板では他にどんなところにいってますか?
え? 俺ですか? 俺はもちろん千鶴さん一筋ですよ?
某人妻のところになんk
葉鍵の女性キャラにブラジャーは必要か?
(\リリ ´∀`)リ<ぬるぽ
そーいやキャラスレはココだけだな
一穴主義浮気はしない
えらいえらい
梓・瑞希・綾香・沙織・秋子さんスレを主に。
ん? 巨乳キャラばかりなのにどうして俺はここn
久弥・みつみ・麻枝・陣内・沙織・梓・楓・初音・
あかり・志保・芹香・智子・レミィ・マルチ・琴音・葵・綾香・セリオ・雅史・
由綺・理奈・瑞希・千紗・凸・ヌワンギ・ユズハ・アルルゥ・エルルゥ・
まなみ・名雪・栞・美汐・神奈。
∧||∧
( ⌒ ヽ メチャ浮気し過ぎだよ漏れ…
∪ ノ
∪∪
香里・秋子・美汐・綾香・弥生
キャラスレって多いな、こうやってみると。
えーとROMはいいよね?つーと
詠美・郁未・瑞佳・弥生・志保・秋子・みさき・ふた栞・美栞・真なつき・
セリオ・美汐・智子・聖・香奈子・久瀬・美咲・舞・佐祐理・裏長森・千鶴・
初音・千紗・吉井・超神社・澪・葉鍵ちゃん・南鈴香真紀子・……
,,, ∧_∧
!!! ミ (; ´∀`) <まあ普通ですかn
.ノ ノ ,,,,,,;;'''''""
ノ :∵ ∴:*★
( )
ルミラ・梓・セリオ・トウカ&カルラ・詩子・真希・由起子&真琴姉・
秋子・みちる
攻略可能キャラはルミラと痕の2人だけと言う痛い罠。
梓・楓・初音・メーテル
楓 ゆかり 詠美 智子 芹香 理奈 沙織 千鶴
名雪 美凪 佐祐理 栞
みつみ 村様
超神社
426 :
424:03/04/03 00:35 ID:EQh1qKkg
よく見たら”この板で”って限定されてたな。
お目汚しすんません。
427 :
名無しさんだよもん:03/04/03 00:55 ID:ioLMMO2j
_ __ _
/ '´ M ヽ. \
/ ! ノ从 リ))〉\ \
/ ノ lゝ´∀`ノ| \ \
(( (  ̄⌒| | ⌒ ̄ ) ))
 ̄((((≡≡≡)≡≡)≡)) )
(( ヾヾ≡≡≡)≡)≡ ノノ )) プルプルプル
ノ ヾヾ ≡)≡)≡ ノノ プルーン
く 〉 ! |
ゝ / ヽ,
! v !
! | /
| | /
! | /
( ヽ ),
! ゝ /
| |/
| ノ
| /ヽ、
ゝ ノ  ̄)
/ !  ̄ ̄
 ̄ ̄
キャラスレは梓・楓・初音・瑞希。
あとは行政書士・パソコン自作日記・ガープスかな。
最近はROM専だけど…。
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 ←化けの皮
|lゝ´∀`ノ|
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/, ・ ・|
〈/ .ヽ |
呼ばれて出張ってのはありましたけど、今はココオンリーです。
昔は、澪、みさき、彩、とこれまたネタもの書いてました。
……ちなみに嫌味モノだけではありませんので念の為。以下証拠(笑)
「彩、体の方は……」
和樹が病室に入るとそこには誰も居なく、
床には首の取れたぬいぐるみが一体転がっているだけだった。
「彩? ……まさか!」
「さやか、一人では寂しい? そう。お母さんも今そっちに行くから……」
風がまた一段と強くなる。
手を広げたら本当に飛べそうなくらい……
「間に合ってくれっ……彩!」
「和樹さん、ごめんなさい。 赤ちゃん……和樹さんの赤ちゃんを、私……」
「そんなのまた作ればいいじゃないか! だから彩、こっちへ!」
「……嘘。 もう私の体は……」
「知ってたのか。 でも、でもなぁ!」
「ごめんなさい。そしてさようならです」
千鶴・楓・芹香・佐祐理・舞、痕総合、さゆまい、AA関連ネタスレ全般
ってとこかな?
お嬢様万歳! 黒髪美人マンセー! ということで。
楓ちゃん、初音ちゃんとあと超先生関連。
梓・綾香・リサ・夕菜・みさき・詩子・美汐・・・ってトコかな。
年上系と元気タメ口系・年下だけど物腰が年上系。ヒロインの
ド真ん中からはチト外れてるかも。千鶴さんだけはド直球ですが。
最近は、千鶴、あかり、美汐、香里、ウル&カミュ、村様
あとは、BARを中心にネタスレを幾つか…
胸ない千鶴はただの千鶴だ……ってそりゃ当然d
いやぁ千鶴さんって胸も大きいし料理も美味しいし、最高だね。
俺の理想のお嫁さんだなぁほんとに。
なんか・・・なんかちがうっ こんなのは千鶴さんじゃない
浮気者は多いけどこのスレって結構人いたんだね
>>437 >いやぁ千鶴さんって胸も大きいし料理も美味しいし、最高だね。
>なんか・・・なんかちがうっ こんなのは千鶴さんじゃない
それは梓だ(w
>>439 よく考えたら、千鶴さんにないものを集めると梓になるわけだな。
>>441 では、梓にないものを集めると千鶴になったりするのだろうか。
>>442 梓にないもの……
・おしとやかさ
・長髪
・学歴
・よく考えた行動
うん、千鶴さんになるかも。
>よく考えた行動
はどうだろう。後胸と尻以外の脂肪,というのもあるかもな。
>443
学歴はチト違うんじゃないかな・・・・ただの歳の差だし。
千鶴さんと梓、姉妹でこれほど正反対なのも珍しい。
楓と初音は共通点が多いのに。
千鶴さん以外は3人とも年子だが、それが何らかと
関係あるのかな・・・・
恋姫を参考にした と言ってみるテスト
漏れはどっちも好きだから、むしろOKなのだけど。
スレ趣旨から外れてスマソ
447 :
jo:03/04/06 11:43 ID:+/FtdWHQ
ちーづるさーんにーム〜ネがーあーるーってー本当かい?
パーイズーリーでーきるってー本当かい?
ちーづるさーんのーなーべがー美味ーいってー本当かい?
鬼ーだけーが食べられるってー本当かい?
朝に見たーあの笑顔がー偽善だなんてー
優しげなーあの声がー偽善だなんてー
本当かい? 本当かい? 偽善だなんてー
本当かい? 本当かい? 偽善だなんてー
本当かい? 本当かい? 本当k
448 :
jo:03/04/06 12:24 ID:+/FtdWHQ
しまった……『ちづるさん』ではなく『ちずるさん』だった((((゚д゚;)))))ガクガクブルブル
元ネタの歌はキングゲイナーです
あ、総合スレに誤爆した…。
,、|,、
(f⌒i
U j.|
UJ
:
‐=‐
…似たような流れだったから、まぁいいか(w
広がる屋敷の中Can you feel?
小さな胸の話をしよう〜♪
耕一が満足してんなら、それで良いんだろうが・・・
満足とも不満とも明言は無かった。>胸の大きさ
>>451 不満を明言すると殺されるので言わなかったと考えるのが妥当か。
梓の乳を見なれている目からするとやはり不満なのかも。
貧乳スキーってワケでもなさそうだし。
耕一は貧乳もいけるクチだけど
巨乳スキーではあるだろうねえ
町で買ったエロ本は巨乳ものだったっけ?
>>451 ┌──────────────────────―─┐
│ |
│ |
│ A A |
│ '´ M ヽ. |
│ ! ノ从 リ))〉 |
│ |lゝ´∀`ノ| |
│ ノ/ヽ!トv^ ソ |
│ く/,ヽ |゚| 〉 |
│ 〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ |
│ |
│ Now titi pruning........ |
│ |
│ |
│ そのまま チチプルーンでお待ち下さい |
│ |
│ |
└───────────────────────―┘
耕一が巨乳スキーなら、四姉妹のうち一つしか選択肢がないわけで…。
>>456 巨乳スキーってのは巨乳が理想ってだけですよ
同条件なら胸の大きいほうが好みってだけ
要は貧乳スキーじゃないって言ったほうが分かりやすいかな?
>同条件なら胸の大きいほうが好みってだけ
よくわからん。
他の要素が同じってことかな?
>>458 だから、巨乳にはこだわらないけど、あえて貧乳が好きと言うわけでもない、と言う事だ。
貧乳だから〜ではなく、貧乳だった〜では?
開けてビックリ玉手箱。
耕一(ま、まさかこれほどとは……)
p://moe2.homelinux.net/src/200304/1049681928669.jpg
千鶴さんの「いやですね〜461さん♪」の声が聞こえてきそうな
画像です。
千鶴さんは、エロいので問題ないです。
千鶴さんは胸の養分が爪にいってるんでつね?
>>457-460 耕一にとって千鶴さんは初恋の人であり、一つの理想であるわけだから
巨乳スキーやロリスキーというのは、あまり当てはまらないのでは?
>>461 自分も、当初は梓の言葉で貧乳と思い込んでたから
まさに“開けてビックリ〜”な状態だったな…(;´Д`)ハァハァ
>>464 胸がでかいほうが好みなのはたしかと思うよ
というかロリ好きーじゃない限り
スタイルいいほうが好きは男が多いと思う
グラビアアイドルとかからも分かると思うけど
>>耕一にとって千鶴さんは初恋の人であり、一つの理想であるわけだから
小学生の中学生に対する初恋なんだから
この時点で体型の好みを判断するのはナンセンス
>>465 >というかロリ好きーじゃない限り
>スタイルいいほうが好きは男が多いと思う
つまり、ロリでもないのに胸が小さい人は最あ
468 :
柏木梓:03/04/09 02:04 ID:C0w77Wvh
| _
|,---、ヽ
|iノ从从リ
|、゚ ロ゚ノ <千鶴姉、何処行ったか知らない?
|⊂#) 春休み終わって耕一が下宿に帰ってから
| ノ 機嫌が悪そうだったんで気になってるんだけど
耕一の理想は胸が梓でそれ以外が千鶴さんでFA
>>468 >春休み終わって耕一が下宿に帰ってから
>機嫌が悪そうだったんで気になってるんだけど
それは「つわり」と言って……。
きっと行った先は病院で……。
帰ってきたときには母子手帳を片手に……。
>>470 って、それは“機嫌”じゃなく“気分”だろ!
と珍しく突っ込み(笑)
>469
9センチ分の胸パットを入れれば万事解決かな?
>470
それは「いつわr・・・」スマン、もう言わない。
耕一との逢瀬では避妊しないだろうから、いつ孕んでも
おかしくは無いでしょうけど・・・・。
>>472 > 耕一との逢瀬では避妊しないだろうから、いつ孕んでも
>おかしくは無いでしょうけど・・・・
本編では、耕一を殺すことを覚悟していたがゆえに、耕一の子供を産んで
自分で育てる気だった。よって妊娠するつもり。
ハッピーエンドで問題が取り除かれた後では、姉妹に邪魔される前に
早く結婚してしまおうと画策し、なんとか妊娠しようとする。
もし妊娠したら速攻で耕一と結婚。
どうせ柏木家には金が余っているから、耕一が大学卒業・就職するまで
楽に養える。
千鶴は妊娠したくとも、耕一は避妊しようとするのでわ?と考えてみる。
少なくとも、大学卒業という”けじめ”をつけるまでは。
退学(千鶴の強制)→鶴来屋入社→一緒に励む→妊娠→即結婚 も脳内ではアリだが。
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 コウイチサン ハヤクワタシタチノ
|lゝ´∀`ノ| アカチャンツクリマショ♪
ノ/ヽ!トv^ ソ
く/, ・ ・|
〈/ .ヽ |
>>475 赤ちゃんに飲ます乳がな&%#$%@-9〆*〜
┌──────────────────────―─┐
│ |
│ |
│ A A |
│ '´ M ヽ. |
│ ! ノ从 リ))〉 |
│ |lゝ´∀`ノ| |
│ ノ/ヽ!トv^ ソ |
│ く/,ヽ |゚| 〉 |
│ 〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ |
│ |
│ Now titi pruning........ |
│ |
│ |
│ そのまま チチプルーンでお待ち下さい |
│ |
│ |
└───────────────────────―┘
>>474 避妊に関しては女の方が強い。
「今日は安全日なんです」と言って騙して中出しさせるとか、
コンドームに穴開けとくとか、
いざとなれば琴音ちゃんよろしくカニバサミで強制中出しとか
いくらでも方法がある。
彼女が妊娠したがってたら覚悟を決めるしかない。
さもなきゃ、きっぱり別れるかだ。
だが耕一には、千鶴さんときっぱり別れることはできまい。
千鶴さんが赤ちゃんに母乳をやってる風景を見て思わず出てしまった耕一の一言。
「お乳出たんだ……」
千鶴「あらあら、耕一さんもおねむですか?」
お乳が不味いのは言うまでも無く(笑)
妊娠すると、一時的に胸のサイズが2つくらい増えるんだっけ?
じゃあ千鶴さんは、
Bカップ
になりますね
千鶴さんのことですからサイズはサイズでも「scythe」の方ですね。
>>482 すまん、意味が解らんので説明プリーズ。
同じく判らんけど、どーせ胸イジメでしょ〜>482
>お乳が不味いのは言うまでも無く(笑)
いいかげん、この認識↑は改めた方が良いって。痕Rで
解決してるんだから・・・・。
scythe
(長柄の)大鎌(おおがま)(で刈る).
三省堂提供「EXCEED 英和辞典」より
梓「つまり、“死神”って事だろ?」
楓「…死神シェフ」
耕一「ははは、楓ちゃんはキッツイなぁ」
初音「………ね、ねぇねぇ、千鶴お姉ちゃんが台所で…」
「「「「 ・・・・・・・・・ 」」」」
耕一「…逃げるか?」
梓「…逃げられるのか?」
楓「逃げても、逃げなくても……」
初音「…………何をしても無駄なの…?」
>>486 サイズは知ってたけど、オモロイサイトありがとう。
赤ん坊の頭を幸せそうに撫でる千鶴さんも見てみたいな。
元々母性豊かな人だから、さらに暖かな空気を身に纏いそうだ。
しかし、ミルクを必死になって作る余り、鬼専用ミルクとかが出来そうだしな。
そして結局梓が面倒を見ることになる…と。
ああ、妄想ばかりが膨らんでいく…
>>490 赤ん坊のミルクを作ろうとして、性格反転ミルクを作ってしまう千鶴さん。
赤ん坊に「こんなミルクをわしに飲ませるのかー!」とののしられ泣き崩れる千鶴さんも見てみたい。
>>492 なんか、吉田戦車のマンガで見たような光景・・・
>>492 赤ちゃんが最初に憶えた言葉が「ペチャパイ」だったので
泣き崩れる千鶴さんというのも……。
赤ん坊の中の人も大変だな。
赤ん坊の中の人など…やっぱ耕一かな?(w
497 :
名無しさんだよもん:03/04/12 10:19 ID:JxBl0XZg
千鶴@育児編
千鶴「大きく育ってもらおうと思って…」
梓「だからって、0歳児にステーキなんか食わそうとするなぁ!!」
こんな事になりそうだ。
>>496 それじゃ赤ちゃんプレイだろ!?と小一時間(ry
sage忘れた…
正直スマソ、激しく狩られてくるYO…
499 :
柏木千鶴:03/04/12 13:38 ID:2PG6Pt7+
_ ,. ,、
'´, ノiViヽ …さあ、お眠りなさい
i 从l リ)〉_∧ >497さん…
| ilゝ´-`ノ );',
ノj につ l )〓;;*∵
く/_l_,〈__|| ||'∴
. し'_ノ(__)_)
500get
梓と廊下で出会い頭にぶつかって一時的に人格が入れ替わった千鶴さんを想像してみる
やっぱ乳をさわったりこねたりして「なんでこんなに大きいのよ(怒」とかやるんだろーか
>>500 入れ替わった梓は
「うわ!千鶴姉の胸、想像以上に小s
∧∧
三 ""'''''…; :; )
, '´ ヽ""'''''…;;,,,,,, :
!l !ノノハ '';; :;’”
三 !l //(ノ ,,.;;; :;:;’
ノノノ_ _,,,,,,;;;…';'⊂⊂
三 ノ,,,,,,,;;;…''" "⊂
>>501 三 く_ノ、) じ
梓 「昨日買ってきた缶が空いてない……
千鶴姉、赤ちゃんに何を飲ませてんの!?」
千鶴「コムギコカナニカダ」
このネタ知ってる人少ないでしょうね(笑)
シンバシッ!
ラーメンズネタか…
確かに、育児は梓か初音の方が上手そうだが。千鶴さん、赤ん坊の
世話を妹たちに取られて拗ねそう・・・・。
その上、耕一も楓に取られたりして……
授乳も何故かぼにうのでる梓が……(;´Д`)
SS投下させて頂きます
隆山からこちらに戻ってきて半月しか経っていないと言うのに、俺は寂しさで胸が苦しい思いをしていた。
今月末にはゴールデンウィークが始まる。それすら待てないのだ。
あの家族の笑い声、いつものやり取り。
そして、そんな光景を眺める時の千鶴さんの優しい微笑み。
心の中をあの暖かい空気が流れるだけで、逢いたい気持ちに押しつぶされそうになる。
そんな気持ちを紛らわそうと、俺は学業に打ち込んだ。
実際、覚えなくてはいけない事はたくさん合った。
本来は全く畑の違う経済学や心理学、そして、サービス業に関するハウツー本まで貪るように読む。
大学の友人達も、あの夏からの俺の変わり様に驚いていた。
美人四姉妹の従姉妹の所に行くと知っていた友人達には、帰ってから質問攻めにあった。
俺が意味ありげに笑うと、写真を見せろだの、紹介しろだの騒がしい。
ただ、それ以来俺の目に篭った決意を、それとなく皆は気が付いたようだった。
「のほほんとしてるようで、やるときはやるんだな」
居酒屋に飲みに言った時、連れの一人が感心したようにそう言う。
ただ、由美子さんだけは、微笑みながら
「頑張ってね、応援してるよ」
そう言ってくれた。
春季休暇から帰ってくるまでは、それで何とか持っていた。
だが、段々と暖かくなる気候、そして春の香りや日差し。
全てが優しく俺を包む。まるで、隆山の夏のように…だ。
想いは日毎に募る。
千鶴さんに逢いたい…
集中力が欠けると、そんな事ばかりが頭に浮かぶ。
「いかんいかん…」
そう呟くと、俺はレポート用紙に目を戻す。
一心不乱に文字をしたためていると、少し気分が落ち着いた。
キンコーン…
突然俺の部屋のチャイムが鳴らされた。一人暮しのこの家に突然来る奴は余り居ない。
悪友の顔が二つ三つ頭に浮かぶ。時計を見ると夜の11時に差しかかろうとしていた。
「誰だよ?こんな時間に…」
多少、苛立ちを覚えながら玄関へと向かう。
チェーンを外し、ドアを少し乱暴に開けた。
「きゃっ!」
目の前の影は、驚いたように声をあげる。
俺は目を疑う。細いシルエットに長い髪…千鶴さんだった。
「あ…ごめん千鶴さん」
呆けたように、俺は言う。まるで夢でも見ていたかのようだった。
「また寝ぼけたなんて言うんですか?」
いたずらっぽく訊かれた。
「いや、これは夢かも知れない…きっとそうだ」
「つねってあげましょうか?」
くすくす笑いながら千鶴さんは言う。
「居なくなったら困るから、止めて」
笑いながら俺もそう答えた。
さすがにまだこの時期だと夜は冷え込む。冷たい風が部屋の中まで吹き込んできた。
「少し散らかってるけど、中に入ってよ。千鶴さん」
「お部屋に入れてくれないかと心配でした」
そう言いながらも、俺に促され家の中に入って来る。
俺はコタツの上に散らかっていたレポート用紙や専門書を片付け、座布団代わりのクッションを勧めた。
千鶴さんはボストンバックをどさりと置き、疲れたといわんばかりにすとんと腰掛ける。
「お勉強してたんですか?…ごめんなさい、突然押しかけちゃって…」
「いや、全然構わないよ。そんなに焦ったものじゃないから」
「ちゃんと連絡しておけば良かったですね。驚かそうと思って連絡せずに来ちゃいました」
ペロリと舌を出す千鶴さん。
「でも、突然どうしたの?」
「あの、どうしても耕一さんに逢いたくなって…いけませんでしたか?」
「いけないなんて、そんな事無いよ。だけど、仕事の方は大丈夫なの?それに梓や楓ちゃん初音ちゃんは?」
照れ隠しに、矢継ぎ早に質問する。
「あ、いけない!耕一さん、電話お借りします!」
俺が子機を渡すと、千鶴さんは慌てながら電話を掛けだした。
そんな姿を見ながら俺は席を立ち、台所でコーヒーを淹れた。
「…姉さんだけど、梓は居る?……うん、私は何とも無いから」
電話に出たのは、楓ちゃんか初音ちゃんらしかった。
コーヒーの入った二つのマグカップをコタツの上に置き、向かい合わせになって座る。
受話器を耳に当てたまま、千鶴さんはこくんと頭を下げる。
『コラ!連絡もしないでこんな時間まで何やってる!』
梓の怒声が響いてきた。
顔をしかめ、子機を耳から離す千鶴さん。
向かい合って座っている俺にも、はっきりと聞こえる声。
電話の向こうで梓がどんな顔をしているかを想像し、思わず苦笑する。
「うんとね、今耕一さんの家に来てるの…家に早めに着いたから、誰も居なくって…」
『それにしたって連絡くらいできるだろ!』
「ごめん、梓。途中で連絡しようと思ってたんだけど、忘れちゃって…」
『全く…心配したんだぞ!こっちは!』
少し落ち着いたのか、電話の向こうの声は微かなものになり、次第に俺には聞こえなくなった。
ただ、千鶴さんは怒られ続けているらしく、ごめんねと言い続けながらシュンとしている。
「うん、帰る時は連絡するから…家の事は頼むわね」
そう言うと、子機を俺に渡す。
「梓?元気でやってるか?」
『元気も何も、怒り疲れたよ…耕一、あんた千鶴姉が来るの知ってたの?』
「いや、突然で俺も驚いてたとこ」
『そっか…宜しく頼んだよ』
「なんだ?おまえらしくも無い殊勝な物言いだな」
『ん…最近ちょっと落ち込んでたみたいだったからね、それじゃ頼んだよ』
念を押すようにそれだけ言うと、梓はがちゃりと受話器を置いた。
俺が梓と話している間、千鶴さんは何が珍しいのかキョロキョロと辺りを見回していた。
このアパートは、何て事の無いワンルーム。
コタツ、ベッド、本棚、そしてタンスで一杯になってしまうような、そんな部屋だ。
「何か珍しいものでもあった?狭いでしょ、ここ」
「いいえ…男の人の部屋にお邪魔するのは初めてなので…」
ぽっと頬に朱が射す。
「でも、意外と片付いているんですね。あっ、耕一さんがだらしないとか、そう言う意味じゃないんですけど」
「全然フォローになってないよ…」
笑いながら俺は答えた。
あの家に居る時には、周りの事を全て誰かがしてくれるので俺も甘えていたが、
こちらに戻るとそうはいかず、自分の事は全て自分でしなくてはならない。
部屋を片付けておくようになったのは、一人で暮らすようになってから自然と付いた癖のようなものだ。
「お片付けしなくちゃ座る場所もないと思ってました」
少し残念そうに千鶴さんは言う。
「千鶴さんに片付けてもらったら、余計散らかりそうだよ」
「もう!これでもお掃除ぐらいは出来るんですっ!」
ぷんとむくれた表情を見せる。
「うそうそ、冗談だよ、千鶴さん」
目まぐるしく表情が変わる。そんな仕草の一つ一つが愛くるしかった。
「私、怒ってるんですからね」
そう言いながらも、顔には微笑みが浮かんだ。
俺は席を立ち、同じクッションに腰掛けるとぴったりと寄り添う。
千鶴さんの体はまだ冷えていた。
「耕一さんは、やっぱり暖かいです」
俺の腕に寄りかかりながら、手と手をを絡ませる。ひんやりとした感触。
「耕一さんが帰ってから、私の事みんな心配してくれて…あの子達も、足立さんも…。
それで、明日と明後日はお休みしても良いことになって…居ても立っても居られなくなって…
自分では普段通りやってるつもりだったんですけど、やっぱり千鶴は弱くなってしまったみたいです」
そう言いながら絡み合う手にぎゅっと力が篭もる。
「俺だってそうだよ、月末が待ち遠しくて…」
俺も絡めた手に軽く力を込める。
胸が苦しくなるような感情が、奔流のように流れ込んでくる。
募る愛しさ、そして、俺と離れ離れになっている寂しさ。それで家族に当たってしまう申し訳なさ。
全てが伝わって来た。
さっきの梓との話が思い出される。あいつも心配してるんだな…。
「耕一さん、無理だけはしないで下さいね」
千鶴さんがいきなりそう言う。
当たり前だ、俺の感情や気持ち、あった事が全部伝わったのだろう。
「ん、やれる事は全てやっておこうって、そう思っただけだよ、無理してるのは千鶴さんじゃないか」
そう答えながら、とびきりの笑顔を千鶴さんに見せた。
次第に伝わっていく俺の体温。
「今日は、思いっきり甘えて良いですか?」
少し照れくさそうに訊かれる。
俺は言葉で答える代わりに、絡めた指を離すと、その細い体を抱きしめた。
久しぶりにSS投下させて頂きました
>>468の梓さんから思いついたものです。
お目汚しすいません。
>515
一人称が『千鶴』な千鶴さん萌え♪
いつもながらお見事です。
千鶴「あら、お腹がすいたみたいだわ」
梓 「ミルク? オッケー任せて!」
千鶴「……」
梓 「沢山飲みちゅたね〜 はい、ご馳走様でした」
千鶴「あらあら、今度はおしめが」
初音「あっ、わたしやる!」
千鶴「……」
初音「ベビーパウダーも忘れずに、と。できた!」
耕一「ふわあぁ。じゃ俺もう寝るわ」
楓 「……耕一さん、どうぞこちらへ……」
千鶴「ちょっ、ちょっと待って!!」
楓 (……チッ)
あいかわらず、萌えのツボを的確に突いてくるSSだなぁ…。 >おなにぃ 氏
貧乳・料理・狩りネタで血に染まる千鶴スレで、唯一のオアシスだわ(w
いつも、スレストになってしまわないかとヒヤヒヤしながら投下しているので、
そう言ってくださると嬉しいです。
また、折りを見て投下させていただきます。
最近、痕Rやりました。
なんつうか、千鶴さん 初めてなのに初めてじゃない。
そんな気持ちにさせてくれるキャラですな。
赤ちゃんの話が出てますが、千鶴さんだったら赤ちゃんは
産みたくない、というか男の子を産みたくない、産むのが怖いと
思うのですがその辺のことは、どっかのSSで解決済みなんでしょうか?
>>521 確かに千鶴さんなら産みたくないと言いそうですね。
でも耕一の励ましによって決心すると思いますよ。
耕一「俺と千鶴さんの子供ですよ。大丈夫に決まってるじゃないですか。
もっと信じましょうよ、自分と……そして自分達の子供を……ね」
千鶴「……耕一さん……」
耕一「でも、もし産まれてきたのが女の子だったら……まずいかもしれませんね」
千鶴「耕一さん!?」
耕一「その呪われた血により、きっと胸が平べったっ、い痛ってー!!」
千鶴「こ、う、い、ち、さん!」
耕一「ははっ」
千鶴「ふふっ」
耕一「あははははっ」
千鶴「うふふふふっ」
耕一「大丈夫ですよ。絶対大丈夫です! この俺が保証します!!」
千鶴「あてにできませんけどね。でも……私の子供ですから」
耕一「俺の子供でもありますよ」
千鶴「私達……二人の……子供です」
>>521 血縁が近い者との子供なら大丈夫だから産む、ってなSSをどこかで読んだ気がしますね。
耕一の祖父の両親がそうで、祖父は発病しなかった、ってのを耕一が調べたっていう。
まぁ娘なら安心かな?
ファザコン?
またなんか書いちゃうよ?うようよ?
……冗談ですが。
>>521 R版やったのなら、本編で描かれている通りだと思われ。
「千鶴さん・・・俺を殺してよ・・・」のシーンね。
涙腺決壊しそうなので、逝ってきます。
子供の頃に一度「鬼」を解放すると制御しやすい・・・・とか、
「鬼」を制御した者は、性欲が激しく増す・・・・耕一の祖父が
柳川を外の女性に産ませたように・・・・とか、諸説あります。>521
千鶴さんは2人きりの時「しか」本当に甘えてくれそうに無い
ので、そーゆー展開も好きですな。>511−515
千鶴さん、千鶴シナリオでは絶対に妊娠してる筈なんだが。
そーなった場合、鶴来屋会長の座は・・・・微妙? 未婚の母と
なるのかな?
>>522 ああ、このやろー
こんな甘甘でとけそうじゃねえか
527 :
名無しさんだよもん:03/04/15 08:26 ID:ptdk7uHi
皇族だし、男の跡継ぎに対するこだわりはまだ根強いものがある、とか。
ぶっ、あげちゃった。ごめ〜ん。
529 :
521:03/04/15 19:10 ID:TGjTskBg
レスありがとうございます。
やっぱ未解決な部分なんですね。
>R版やったのなら、本編で描かれている通りだと思われ。
>「千鶴さん・・・俺を殺してよ・・・」のシーンね。
あのシーン、思い返して改めて泣けました
両親をうしない
叔父をうしない
愛する人を手にかけ
わが子さえ手にかける覚悟をする千鶴さん
(子供が男だったら、という想定はしてたはずだし
千鶴さんなら、たぶん自分の手で始末をつけるでしょう)
なんで、そんなつらい道をあえて選ぶの!
なんで、全部背負い込んでしまうの!
と、たまらなくなってしまうのです。
ところで、”R版を”ということは、オリジナルでは
あの「柏木の血を・・」ってくだりは無いのですか?
>529
そこが千鶴さんの<font size="+6"><b>”萌え!”</b></font>←タグは冗談です。
ポイントであり、このスレタイに繋がるわけでふよ。
「柏木家の血を…」ってくだりは無かったはず。確か・・・。
>>526 どうもありがとうです。
流れ的に修正前のラブラブものを出してみました。
(いつもだとココから数行程度のいじめネタに修正してたり)
千鶴さんが、本当の意味で“耕一さんと一緒に生きていく”という決心
をするには結構時間はかかると思います。例え結婚したとしても……
ですから二人を結びつける“絆”である子供の存在は必須であり、
耕一の“もう一人にさせない”という無言のメッセージに……って、なんか調子が(笑)
ぬふふ・・・なっしーにさんもこちらにいらっしゃい・・・
ストレートに千鶴さんへの萌えを表現しませう(w
533 :
521:03/04/16 18:38 ID:LX9+nSg0
>「柏木家の血を…」ってくだりは無かったはず。確か・・・。
中途半端なカキコスマソ
ようは、耕一の死ぬ間際の 耕一父と千鶴さんとの会話シーンは
オリジナルには無いのでしょうか?
>533
ないです。あれは蛇足だと思う…(⊃д`)
>534
そうかも知れないね・・・。
でも、あのシーンは柏木家の血に振りまわされる千鶴さんってのがよく出てたと思うよ。
妹達をその宿命から守りたいって気持ちもね。
設定補完として理解してまつ。
でも、あのやりとりが在ったからこそ、耕一との夜での千鶴さんが当初、
無表情だった「意味」がハッキリ判ったり。
哀しみと苦しみと喜びと驚きがゴチャ混ぜになった状態のHが初体験。
千鶴さん、いろんな意味で一生忘れないでしょうな。
537 :
山崎渉:03/04/17 15:38 ID:ocEBuI9Z
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
538 :
521:03/04/17 23:53 ID:E0uPrQ5l
あのやりとりが、あったから
これから殺す相手に抱かれるという理由も分かった訳で。
まあ、「死ぬ前にせめて一夜の思い出を」って考え方も
出来なくは無いでしょうが、逆につらくなるだけ
でしょうしねぇ
蛇足といえば、山神様シナリオこそ蛇足だと思いますが
これは総合スレの話題かな?
>538
山神シナリオに関しての話はかなりガイシュツですね。
一度過去ログ見てみるのが良いかも。
せえらぁ服の千鶴さんの立ち絵が見れただけで、漏れは充分満足です(w
>> せえらぁ服の千鶴さん
――――― / ̄ ̄
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、;;;;;;;;;;;;;ヽ| 犯
_____/l;;;/∨`レ^l;;;;/ ∨\;;;;;;;| 罪
|.┌──┐ .| |;//^lol\∨/ lol^l ∨;;;| だ
. _| | I | .| レ|L L;;;j L.;;j | |^);|. !
(_)| C .|(^〉 | 、 |'」;;|
. _| | P .| |」∠l 「 ̄ ̄ 7 /;ゝ< 逮
(_)| O |. ||:::::|\__| /__/ ̄|::::| 捕
(_)_ ̄ ̄ ̄_|||:::::| | ̄ ̄ / /::::::| す
しl ̄ ̄ ̄/||:::::::> |ー / <::::::::| る
\____|| ::::::l:\ |―/ /::\::::| !
| //::::::/:::::::\ l::::l /::::::::::::::| .|
\__//:::::::/;;;:::::::::::::只::::::::::::::::::| |
 ̄ ̄⌒|;;:::::::::::::::::|:::|::::::::::::::::| \
|::::::::::::::::::::\\::::::::::| \__
. |:::::::::::::::::::::::::\ ̄::/
>>540 | _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| ジ―――――
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
ま、千鶴さん、相手が相手(wですから・・・・>541
耕一なら、絶対いつか「セーラー服プレイ」を頼んで来るでしょう。
>>542 > 耕一なら、絶対いつか「セーラー服プレイ」を頼んで来るでしょう。
プレイ中につい、「千鶴さん……昔とちっとも変わってない」と言ってしまう耕一。
昔と変わらず可愛いとか
肌が綺麗とか
何が悪いんだ???
乳も変わってねーt
…いや、全くもって同意なんだが
少なくとも、現役セーラー服の頃は
千鶴さんの生まれたまんまの姿を見ること叶わなかった訳だし
乳は関係ねーと思うぞ。
しかし、せえらぁ服の千鶴さんは確かに犯罪的だ。
もし同級生だったら、コッチが犯罪行為に及んでしまいそうだ…(;´Д`)ハァハァ
>>545 安心しろ、犯罪行為に及ぶ事はない。
なぜなら、やろうとしたらその場でまっさt……
よしここでセーラー千鶴貼って顰蹙を買うんだ!
548 :
ぁぃょ:03/04/18 17:44 ID:WJHAZnxY
__,. -―‐- 、,
/´ ` ' 、,.r==--、
./ , , , '⌒ヽ、
/ // ///イ \
/ ., // ////h/1!.、'、 , ,.\
,'/ //////;イ |ト;.l l.!. ', '、.',ヽ
l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゙ l l |l, ', '; ゙!
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
/::::/:/::::/;r' \ / |〈!
/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |:::l,
./:;'::;'/,rrl'゙ !:l:;' ハ:::l
;'::l:::l::Y:|:::l .l;:リ ,'::l;::!
l::::L:V´:|:::::l .l:l j:::::l/
ヾ、;;|:::::::!::::::l | .,'!::/
パンチラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>540 いや、勘違いしてもらっちゃ困る…
せえらぁ服が良いのではなくあくまでも千鶴さんがせえらぁ服を着ているのが良いのであっ(ry
>548−549
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
もう、氏にそうです。
鏡の前で、千鶴さんがせえらぁ服を着ている姿を妄想中…
「まだまだ私もいけるわね…これで耕一さんを悩殺しちゃうんだから…テヘッ」
その光景を扉の向こうから見る妹達。
「なあ…あの千鶴姉の姿どう思う…」
「に、似合ってるんじゃないかなぁ…」
「……日活ロマンポルノの世界ですね」
あきかん氏の漫画では、こーちゃんと一緒にお風呂に入ってたけどね、
中学時代のちーちゃん。
>>552 DNAのアンソロ?
あのちーちゃんは結構乳があったな〜。実際とは違っt
制服でネタをやろうと思いましたが、やっぱり昔のと被ってて断念。
58KBもあればそりゃあ被るか……
しかし最近の書き込みを見て解ったことが一つ……まるくなったなぁ自分(笑)
…あれも夏の終わりだっただろうか。
川で出会った兄妹と意気投合し、気がついた時には夕方になって
しまっていた。
「じゃ、また会おうな!ほら、行くぞ!」
帰っていく兄妹に手を振り、自分も柏木のお屋敷へと向かう。
地平線に近い、オレンジ色の太陽がまぶしかった。
大きな大きな、オレンジ色の太陽。その光は、おれとその周りを
オレンジ一色へと染め上げていた。
空も道路も、電車も街も。
一色になった世界を泳いでいると、なにか自分と周りの境界がな
くなって、なにもかもが混じりあってしまうような、そんな感じが
した。
…と。
「あ、耕ちゃん!」
振り返ると、オレンジ色に染まった千鶴さんがいた。セーラー服
を着て学生鞄を持っているということは、どうやら学校の帰りらし
い。
オレンジ色に染まってもなお、千鶴さんは、周りのものとは別個
の確かさを持っていた。
「今帰り?」
胸のどきどきをごまかすように、おれは千鶴さんから目を逸し、
仏頂面を作ってこくんとうなずく。
『高学年にもなって女に甘えてるなんてかっこわるいよな』
『女子と遊んでへらへら笑ってる奴は女ったらしだ』
『女と一緒に帰って喜んでるのかよ。やらしい奴〜』
おれはそんなことはない。千鶴さんが頼むから、仕方なく一緒に
帰るだけだ。別に嬉しくなど全くない−そう自分の心の声に反論し
た。それゆえの仏頂面だった。
…赤くなった頬と耳は夕日のおかげで気づかれなかっただろうか。
「…ん、そうなんだ。じゃ、一緒に帰ろ!」
千鶴さんは明るい声でそう続けた。
「でね、その時隣の子とぶつかって器の中身ひっくりかえしちゃって…」
千鶴さんの話にむすっとしたままただただうなずくおれ。
千鶴さんは何が楽しいのか、ととっと走ると振り向いて俺に微笑
みかけながら話を続ける。
オレンジ色の夕日の中、振り返っては微笑み、振り返っては微笑
む千鶴さん。
オレンジ色の世界のなかで、おれに笑いかけてくれる、オレンジ
色の千鶴さん。
抱きついて甘えられたら、どんなに安らかな気持ちになれるだろ
う。必死にその衝動を抑えながら歩いていた。
今ならわかる。
…本当は、千鶴さんは楽しくはなかったのだろう。従兄弟の俺と
仲良くなろうと必死で、無理をしてはしゃいでいたのだと思う。俺
が千鶴さんと会った時はいつも仏頂面でいたから。
それは胸の鼓動と憧れを悟られるのが嫌だったから。千鶴さんか
ら見たら「子供っぽくて可愛い」ということになってしまうと思っ
たから。千鶴さんには自分を子供と見て欲しくなかったから。
俺はどうしようもない餓鬼だった。
俺はわからなかった。笑いたい時に笑い、泣きたい時に泣ける人
こそ大人なのだということを。
自分のことで頭がいっぱいで、それが千鶴さんを傷つけているこ
とに気づかなかった。
馬鹿な俺。
目を拭いながら歩く。
悲しいんじゃない。辛くなんてない。泣いてなんかいない。夕日
がまぶしくて目がやられただけだ。
…だから、だから。大丈夫、大丈夫だから。
…千鶴さん。
滲む視界で、オレンジ色の空を見る。
その先にいるであろう千鶴さんを探すように。
空は、あの時と変わらないオレンジ色をしていた。
…この世界に一人残されて、オレンジ色の太陽を見るたび思うのだ。
悲しい色だと。
泣きたい色だと。
なんといったら良いか…切ないですねぇ…。
Trueでは千鶴さんの痕は癒されないままですから、なおさら(´д⊂)
子供の頃の千鶴さんは、そうやって必死に仲良くなろうとしたんでしょうね。
何とか幸せになってもらいたいものでふ。
笑ったり、照れたり、拗ねてたり。
そんな千鶴さんが好きです。わたしゃ。
耕一が住んでる地域にも鬼の血を引く奴とかいたらおもしろいと思うんだが。
高橋水無月が話してたような人工鬼がいるのもいいけど。
痕の続編として脳内で展開中なんだが……
つか初プレイ以降ずっとそんなこと考えて生きてるんだけど、ダメ人間?
……まぁいいか。
だったらおいらも駄目人間だな。
おいらは、「ダリエリは足立社長だ」と主張しているし。
>>565 初音シナリオでダリエリ出てきてるからすこし辛そう(^^;
>564
隆山には、鬼の血を引いてる人間がいるんじゃ無かったっけ?
原作やら、SSやら設定集やらで訳わからなくなってきてる(w
なんだかダリエリってカコ良いんだよね…
568 :
564:03/04/20 01:38 ID:q5Eu4cFo
>>567 かおりとかですね。
都会にもいたらおもしろいかなぁ、って。
ダリエリってカコイイのですか?
初音シナリオはよく覚えてないw
ダリエリは「潔い」って感じでしたな。
エルクゥの血を引いている者は結構いるけど、薄い
ヤツばかりってのが柳川シナリオで有ったような気が。
千鶴さんの気が休まる時は、まだ来ないようだ・・・・耕一
争奪戦も含めて。
)
〃⌒⌒ベ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ノ/ノリ)ヾ カタ | ここは世界一むごい
〃 ,(|l○_○リ__カタ___ < 温泉旅館やな(藁
<X>' つ辛つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
ノ) .|\||. Panda .| ウラレタケンカハ、カッタルデェ
'\,,|==========|
571 :
プチ人間:03/04/20 22:16 ID:2igVezkY
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
ちーちゃんは偽善者だからAか、とコピペにマジレス。
各地の鬼伝承を調べてみるのも面白いかもね。
確か、都会に住む耕一が柳川と協力して鬼を倒すっていうSSがあった気がする。
題名や作者さんは失念。スマソ
コピペでもせめて、
●とにかく神経質で胸が小さい、
として欲しかったです(笑)
そういえばファイズでしたね自分(笑)
偽善者は、止ーまらーなーい♪
ゴールデンウィーク中、千鶴さんはやっぱり忙しいのでしょうか?
>なっしーに氏
ファイズってなんでしたっけ?
おい知ってるか、ムネを持つとな<略>
オレにはムネが無い、けどな、ムネを狩る事はできる!
>>577 今やってる仮面ライダーのことです。
>>578 上の上ですね(笑)
でも千鶴さんの胸は……
神だと信じてた場長がー、初音犯ろうとーしーてるー♪
あ、一曲まるまるできそうです(笑)
初音姉様なら……
一体何が起こっているのか…
と、言いつつ保守。
涙が出た
まだ誕生日じゃないし・・・・・。でもグッドエンド後だったら
6歳になる子供が居ることになるが。>千鶴さん
もう小学生なんだ…。
しかし、千鶴さんの分裂スレって定期的に立つね。
6年経ってもそれだけの人気があるって事か…。
とにかくネタに困らないキャラクターだからね〜
周囲も含めて、後継に足り得るキャラがいなかったのも事実かと。
しかしついにエルルゥが出てきてしまったわけだが。
保守
俺を殺してよ……千鶴さん……
ああ、そうでそうです。
最果ての地さんのところでしたか…。何度も読み返したはずなのに…鬱
やっぱり、面白いSSだなと実感しますた。
仮に痕に声が入ったとしたら、千鶴役は高田由美が適任かな?
上に挙げられた人は、声の演じ分けが出来る人なのか?
このスレ見たらいきなりパンツのAAがあって何事かと思った。
水無月が「千鶴は当然、井上喜久子できまりやの」
と言ってましたがなにか?
俺の脳内ボイスでは、時折郷田ほづみに誤変換されるのだが。
オフィシャル(妄想)声優ってつまんなくない?
俺たち千鶴萌えはそんなお堅い設定認めねぇ!
色々と脳内変換できるのも、ノベルの良い所だと思われ。
BGM以外は要らないと思っているのでつが、漏れは異端なのでつかね?
>井上喜久子
あの台詞をいうのか?
>>603 結構いろんな声演じれる人みたいだから案外いけそうな気もしないでもない。
声優のことはよくわからんので断定は出来んが。
でも井上喜久子ってスタイルいいって話だし、やっぱし千鶴さんには似合わn
>>605 30歳頃に出したCD付きミニ写真集を持ってるけど、まあ
千鶴よりはスタイル良いわな。
そんな訳で高田由美。
それよりも、怪物ランドでおばさん役やってた郷田ほづm
久川綾
千鶴「耕一君、あなたに死んでもらいたいの」
>>607 そのネタわかるのオレだけだと思うぞ
何の話だっけ?
>>608 香具師は結局殺せないから却下
ラブラブ具合は見習うモノがあると思うが
>603
通常時は普段の声、鬼化したときは洋画系の声で行けば何の心配も無い。クイーンオブハート用に
出回ってる音声(2,3井上喜久子さんではない音声も混ざってるが)を聞いてもらえればわかると思う。
611 :
名無しさんだよもん:03/04/26 00:16 ID:7M0hULA2
>>603 あの台詞がいえるから。
普段の時と鬼化したとき
両方表現できるから水無月も選んだんじゃないかな。
上げてしまったスマソ
>608-609
こ、耕一ママン(;´Д`)ハァハァ
614 :
名無しさんだよもん:03/04/26 00:34 ID:UMCfOc4+
615 :
bloom:03/04/26 00:34 ID:LKRmeh0R
宙のアンソロ2巻が出ている訳だが・・・・真行寺(くりぃむ・エスカレーション)の
人が描いたビキニ千鶴さんが割りと可愛かった。何か今回は楓っちラブの方が
多かったよーな。一二三四五六はんの楓も少しエチィ漫画だったし。2Pだけど。
アンソロも買ってみようかなぁ…。
痕2は出る見込みなさそうだし…。
しかし、向こうのスレが盛り上がっているのが、なんだか複雑な気分(w
なんとか某age30スレの粛清を免れますた(´Д`)
>>618 A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| ザシュ
ノ/ヽ!トv^ ソ +
く/,ヽ |゚| 〉つ彡
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
チヅプルーン
やっぱり狩られたか……
余計な事を言わねば助かったものを(´д⊂)
しかし、今年の御誕生日は祝って良いのか悪いのか……。
まぁ千鶴スレは例年通り、23歳の誕生日を祝えば良いんじゃない?
…今年は、裏会場が密かに?設営されてるみたいだけど(w
アッチに負けないように、盛大にお祝いしたいね。
ちづらーの諸君!5月13日は
柏木会長23rd御生誕祭の下、集え千鶴スレへ!!
23rd?
さーて、蝋燭でも準備しときますか。
本数が多くてタイヘンだな、と。
えっと…、当時23歳で今は何年立ったっけ……。
太いろうそくで年をまとめて数えるとか。
そうしたら多くても3本で済むかな。
おまいら歳の数え方間違ってるぞ
23から減っていくんだろ
今年は17じゃねえかよ
そりゃてめーの髪の毛の事だろ。
( ´∀`)
初音「……耕一お兄ちゃん」
耕一「なんだい初音ちゃん。こんな時間に?」
楓 「……庭から……庭から人の声が……」
耕一「楓ちゃんまで!? いったいどうし……」
梓 「はいバット。泥棒かもしれないから気をつけて」
耕一「おいおい、ちょっと待ってくれよ」
梓 「お前『男』だろ。頼んだぞっ!」
耕一「……わーったって。はいはい、さー行きますよ、と」
ギシ……ギシ……ギシ……ギシ……
耕一「確かに何か聞こえるな」
初音「耕一お兄ちゃん、恐いっ!」
耕一「大丈夫。大丈夫だって」
いっぽ〜ん、にほ〜ん、さんほ〜ん、よんほ〜ん……
耕一「こ、この声は……千鶴さん!?」
梓 「なんか蝋燭を数えてるみたいだけど……」
楓 「……更屋敷……?」
>>628 ……なんかヘタな怪談よりコアイ…!?
(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
なにやら大台スレの方が本スレの様相を・・・
631 :
のりたろー:03/04/30 05:27 ID:2VbUxQ/5
千鶴さんもいいけど、やっぱり初音ちゃんだな!かわいい・すなお・タイムサービスを使って安く買うなど。今の女子高生に彼女を
見習ってもらいたいものです。初音ちゃんのバッドエンドを見たときは本当に後悔した。千鶴さんのとき以上に!
ていうかあっちこっちて狩りまくり(((;゚д゚))))ガクガクブルブル
柳川より恐ろしい存在になりつつあります>ちーちゃん
これも偏にミソ 嫌 駄 助け あ 食 喰わ
>>631 一瞬、初音ちゃんがタイムサービスなのかとオモタ
千鶴「ただいまー。……あれ、みんなは?」
梓 「やっぱりあたしが一番大きいの!」
初音「ううー、私一番小さい」
楓 「年齢順と考えれば妥当かもしれませんが、少し納得がいきません」
梓 「確かに千鶴姉のはちょっと小さすぎるかな?」
楓 「耕一さん、ちゃんと図ったんですか?」
耕一「図ったといっても……目測というか……こう、手で……」
千鶴「耕一さん! なんの話をしてるんですか!?」
耕一「なんのって……」
楓 「ケーキの大きさです」
大台スレに対向して懐かしいのを投下
和食党の柏木姉妹も、女の子の例にもれず甘いものは好きなのだろうか。
初音「お饅頭買ってきたよー」
耕一「……おっぱい」
初音「あはははっ」
楓 「耕一さん、エッチです」
梓 「ぷっ。大馬鹿だなっ」
千鶴(……)
耕一「は、初音ちゃん。そこのお煎餅取ってくれる?」
初音「……はい」
耕一「お、おっぱ……」
ザシュッ
その後、梓の提案により暫く和菓子禁止令が出たそうな
「親父ィ」
「変な抑揚をつけて呼ぶな……何か用か?」
「もうすぐ母さんの誕生日だろ?」
「ん? あ、あぁ、そうだな」
「……忘れてたろ」
「ぜ、全然そんなことはないさ」
「今年はどうするんだ? 2人で旅行にでも行くのか?」
「いや、今年は俺も母さんも仕事が忙しいからそんなことはしないぞ」
「ふーん」
「でも、まぁ何かプレゼントでも買ったらどうだ?」
「俺が?」
「あぁ」
「母さんに?」
「あぁ」
「イイ年こいた母親に『お誕生日おめでとう♪』って?」
「あ、あぁ」
「……○○本の蝋燭立てたケーキでもあげようかなー」
「やめとけって……命は惜しいだろ?」
639 :
のりたろー:03/05/01 02:45 ID:YKuzztYV
>>633 書き方が悪かったです。すいません。
そういえば、「痕」リニューアル版の千鶴さんにはびっくりした。絵柄が変わりすぎ!
水無月さんどうかしたのかな?まさか、リーフに恨みがあるとか・・・。
痕Rの絵柄ねぇ・・・・・・・・。響子さんぐらいか、良かったの。
千鶴さんは「テヘッ」が無くなっただけでも・・・・(ry
>>638 よくやった。こんなに見事にはまるのは結構少ないから。。
キタ━━━━ヽU゚∀゚Uノ━━━━!!!!
>638 >641
すでに落ちとる… コピペきぼんぬ
>>642 995 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/05/01 00:54 ID:RbBVN+wM
996 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/05/01 00:55 ID:onMf5xvO
997 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/05/01 00:55 ID:HikXAVpD
998 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/05/01 00:55 ID:xDL3Xclu
999 名前:1000 ◆dC9aLZ6cMo 投稿日:03/05/01 00:55 ID:qQ0E1Yfk
1000 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/05/01 00:55 ID:j3TRqo6U
やりました!今度こそ私が
>>1000鶴です!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A_A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ)〉
/\/\|lゝ ´ヮノ!
/ /\ \介 l ヽ ヽ
())ノ___ へミ⊂ |ノ ヽ ヽ
/ /||(二二)- \_ ノ―几~ ~
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0リ
>>999 l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´ ∩;:;;:;.
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ .⊂⌒~⊃。Д。)⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ̄ ̄
私は美女! 私は会長! 私は最萌!
I am a beauty! I am the chairwoman! I am the maximum 萌!
>>2女へ どうやら人気と胸の大きさは関係ないようね。
>>3女へ あなたは私の味方よね?
>>4女へ リゾット作ったんだけど食べる?
>>51さんへ あなたを殺します。
>>144さんへ 梓を貰って下さいますね?
響
>>5さんへ 家にいると言った覚えはありませんよ。
>>87川さんへ ホモですか…
970-975あたりで埋め立てを自分で宣言をして後はほぼ傍観、
最後に1000ゲットを決めるってやり方が上手いね。
SS投下いきまーす
ん〜〜空気が美味い!
目をつぶり、両手を広げながら胸一杯に甘い香りを吸い込む。
心まで洗われるような気がする。
「お兄ちゃ〜〜〜〜ん!」
初音ちゃんの呼ぶ声が聞こえ、森の中を声のする方へと向かう。
木々の隙間から漏れ出る日差しが、俺を優しく包む。
しっとりと濡れた土を踏みながら、山鳥の囁き、葉擦れの音に耳を澄ますと
河のせせらぎの音がはっきりと聞こえて来た。
今日はみんなで裏山に来ている。
「小さい頃に良く山菜を摘みに来てたんですよ」
去年の夏に千鶴さんがそう言った事を思い出したからだ。
……今朝、みんなで朝ご飯を食べている時
「今日は天気も良いし皆で山菜でも採りに行かないかい?」
俺が切り出した。
「裏山に行くの?」
嬉しそうに初音ちゃんが訊く。
「なんだ? おっさん臭い趣味してるな。耕一」
にやけながら言う梓。
「……私は構いませんけど」
微笑みながら言う楓ちゃん。
「水門まで……行くんですか?」
ただ、千鶴さんだけは困ったような顔をして訊ねる。
「もちろん。あの辺りでしょ?昔みんなで採りに行ってたって所は」
「そうですけど……」
答え辛そうに言う。
「それじゃあ、決まり。ご飯食べ終わったらみんなで用意しよう」
そんな俺の態度を微笑みながら見るみんな。
親父の面影を見出しているのが何となく解った。
「じゃ、あたしみんなのお弁当作るよ」
そう言いながら、梓が台所に立つ。
「わたしも手伝うよ、おねえちゃん」
「……私はカゴを出してきますね」
居間には、俺と千鶴さんが残された。
「軍手とかはある? 千鶴さん」
「……あ、ああ……いえ、無いです」
「じゃ、買いに行こうか。一緒に」
ぼうっと考え事をしている千鶴さんに切り出した。
「さ、行こう。千鶴さん」
そんな言葉に促されてやっと立ちあがるが、その足取りはどこかおぼつかなかった。
悪さを見つかった子供のようにうなだれながら、俺の後を付いてくる。
玄関を開けると、柔らかな日差しが家の中まで差し込み一瞬目を細める。
ふと呼び覚まされる既視感。
そういえば、去年の夏はこうやって初音ちゃんと梓を途中まで送ったんだっけ。
門を出ると。俺は千鶴さんと手をつないだ。
ちょっと驚いたのが見て取れたが、頬を少し染めながらおずおずと俺の手を握り返してくる。
「……なんだか、少し、照れくさいです」
途中、千鶴さんがやっと口を開いてくれた。
「ん? 少しくらいこうした方がいいの!」
顔が少し熱を帯びる。
「まるで自分に言い聞かせてるみたいですよ。耕一さん」
少しだけ笑みを見せる千鶴さん。
だが、直ぐに元の何か考え事をしているような表情に戻る。
「……あの……やっぱり、私、お留守番してます……」
「駄目。一緒に行くの」
「…………」
千鶴さんは何も答えずに顔を背け、目を伏せる。
長い髪がはらはらと肩を滑った。
「千鶴さん……今のままじゃダメだよ。また自分一人で溜め込んじゃってるじゃないか」
出来るだけ優しく言った。
「でも……あの場所は……」
「……千鶴さん?」
俺は問いかける。
「あの日、俺が言った事覚えてる?」
「…………」
俯いたまま黙り込む。
俺の胸に残る痕。それを見るたびに辛そうな顔をする千鶴さん。
自分のした事に対する罪の意識。
それを俺に見せまいとしながらも、時々漏れ出るそんな表情。
「もう一人で何でも抱え込まなくても良いって言ったよね? ずっとあの事を気にしているのは解ってる。
でも、いつまでもそこで足踏みしてちゃ、何も始まらないよ……」
「でも……」
言いかけて、言葉を濁す。
全てが一瞬にして癒される訳では無い。
だけど、そうやって自分を責めている姿を見るのが、何より嫌だった。
「千鶴さんは、俺の言った事信じてくれてないの?」
言ってから意地の悪い質問だと気が付く。
千鶴さんは、自分のした事に対して罪の意識を持っている。
俺がいくら許すと言ったところで、それは変わらないだろう。
何よりその板挟みになって一番悩んでいるのが千鶴さんなのだ。
「ごめん……聞き方悪かったね……」
「耕一さんが私のした事を許してくれているのは……解ってるつもりです。
でも、不安になっちゃうんです。もしかしたら、私の前から居なくなっちゃうんじゃないか、
この幸せが逃げていっちゃうんじゃないか、そう思って……。
やっぱり弱いですね……私……」
千鶴さんが振り返る。
まるで幼子のように深く澄んだ瞳が、少しだけ潤む。
いくら寂しくても、いくら甘えたくても叶わなかった女の子。
今、俺の目の前に居るのは、大企業の会長でもなく、旧家の家長でもない、そんな女の子だった。
「千鶴さん……だから、俺と一緒にいろんな事をやり直そうよ。
俺で良かったら、いっぱい甘えてくれてもいいし……さ」
つないだ手に力を込める。
「学校を卒業したら、もう寂しい思いはさせない。それに千鶴さんが何か迷うなら俺が手を引っ張るよ。
……千鶴さんは嫌かも知れないけど」
なんだか、とっても照れくさかった。
けど、本心からそう思った。
しかし、千鶴さんは絡めていた手を離す。
今まで手の中にあった、柔らかい感触が消えた。
上手く伝わらなかったか……。ちょっと強引だったしな。
虚脱感が俺を包む。
「千鶴さん……」
謝ろうと呼びかけた時だった。
柔らかく細い腕が、俺の腕に絡みつく。
「耕一さん?私、ずっと……ずっと離れませんよ……良いんですか?」
おずおずと尋ねる千鶴さん。
「もちろんだよ」
自分の心が、降り注ぐ日差しの暖かさに満たされる。
そのまま俺達は腕を組み買い物を済ませた。
家に帰ると、みんなを交え川沿いの道を今度は裏山へと向かう。
弁当と、ビニールシートの詰まったバッグは俺が持った。
山道に入ると、小さい頃ここに来た時の事を思い出しながら
歌を歌ったり、誰が早く走れるかと競争したりした。
体こそ大きくなっていたが、あの頃と同じ様に笑い、走り回る。
それを微笑みながら眺める千鶴さん。
「こら! 危ないでしょ!」
はしゃぎ過ぎて怒られるのも、また楽しかった。
「ここら辺だったっけ?」
千鶴さんの表情が硬くなって来たのを見て取った俺は、
川沿いの草地に荷物を降ろすと、森の中へと足を踏み入れた。
みんなもそれに付いて来る。
ワラビ、ゼンマイ、フキノトウ……
少し藪を分け入っただけで、山菜が文字通り山のように採れる。
「千鶴姉、変なものだけは採らないでよ!」
梓がそう言うと、みんな去年のキノコ事件を思い出したのか、一斉に吹き出す。
「解ってるわよ。あの事は私も反省してるんだから」
その事には触れないでと言いたげな千鶴さん。
少しだけ表情も柔らかくなって来ていた。
「梓、お前はあれ位の方が可愛んだけどな」
「それはどういう意味だ? 耕一。……今のあたしは可愛げが無いっての?」
「どういう意味って……そのまんま」
梓に追いかけられる俺。
それを笑いながら見るみんな。
結局俺がすっ転んで、相変わらず容赦の無い蹴りを見舞われる。
暫く寝転んだまま動けないでいると、木々の隙間から雲が流れるのが見えた。
小鳥が囀り、そよそよと涼しい風が森の中を流れ、梢をさわさわと揺らす。
痛みが収まってからも、大の字に寝転びながらその全てに魅せられていた。
ビルの谷間からでは見る事の出来ない景色に……だ。
「大丈夫?」
突然俺の視界に不安げな梓の顔が現れた。
「そう聞くくらいなら、少しは加減しろ!」
「悪い悪い、あんたならそれくらい平気でしょ」
安心したのか、笑いながら憎まれ口を叩く。
ほんと、こういう所さえ無きゃな……。
そんないつものやり取りを千鶴さんはにこにこしながら見ていた。
それにしても、みんな採るのが早い。
俺が遊んでいると言うのもあるが、あっという間にカゴが一杯になっていく。
さすがに山菜摘みの競争をしていただけはあるな。
「みんな、そろそろご飯にしましょう」
千鶴さんが声を掛ける。
もうすっかりいつもの優しい微笑みが戻っていた。
ふと上を見ると既に日は高く登り、動いた所為か腹も減っている。
「そんじゃ、用意しますかね」
梓の一言で、みんなてきぱきと用意をしだす。
その光景を見ながら、俺はまた森へと分け入り川の上流へと目を向けた。
木々の隙間から、僅かに顔を除かせる水門。
その距離は、千鶴さんのわだかまりに比例している。そんな気がした。
ただ、これからは少しづつその距離も縮まっていくだろう。
何年先になるかは解らないが、あの水門の上で二人で笑い合える日が来るだろう。
そんな事を思いながら、甘い空気を胸一杯に吸い込む。
「お兄ちゃ〜〜〜〜〜ん!」
初音ちゃんの呼ぶ声が聞こえる。
俺は梓の料理とみんなの笑顔を楽しみに、その声のする方へと足を踏み出した。
以上です、お目汚し失礼しました。
651 :
638:03/05/03 01:07 ID:Bl6k0mD0
>644 実は1000取り合戦AA貼ってから1000鶴AAを必死で探していた罠。
>645-650 (・∀・)イイ
>>144さんへ 梓を貰って下さいますね?
↑
これがわからん
>>652 「ひよし」でしょ。
1000鶴get AAか…中条 氏の例のFlash完成版見てみたいし(w
自分も作りかけで放置してた改造AA、引っぱり出してくるか。
…でも、キャラ名キリ番get AAは
無関係なスレで、あまり使いたくないからなぁ…。
>>645-650 まいど、乙狩れ様です〜。 >おなにぃ 氏
最初は、連休中にピクニック!かとも思ったけど
千鶴さんは、GW期間中は忙しくて休めないんだろうな…。
代わりの休日に、遠出はできないけど
裏山で山菜狩り、といったところかな?
>>653 >裏山で山菜狩り、といったところかな?
で、怪しいキノコを取ってくると?
千鶴さんは素手でマグロを解体できそう。
>>655 それこそ次女が1ヵ月に数度はやってると思われ。
解体はできても料理はできない。
お刺身とかは出来そうな気が。
…それも駄目なのですか!?
リニューアルで年齢にリセットかかったと思ってるのは漏れだけだったのか?
だから去年23かと…
まあ、そうすると年下になっちゃってそれも悲しいけど。
一番いいのは自分を耕一に投影して三つ上のお姉さんと考えるかな。
>>658 お刺身だって千鶴風にアレンジされます。
千鶴さんの手にかかれば、たとえカップラーメンでもゲロまz
このスレは観鈴ちんを囲むスレと雰囲気が似ている。
狩る者と狩られる者との立場逆な点以外は…。
>>659 アッチ(age30スレ)でも、「現実を見ろ」とか言われてたけど
冷静に現実を見つめると、千鶴さん達は年を取ることもなく
ただ自分のみが年を重ねて老いていくんだよな…。
初プレイ時には、リアルで年上のお姉さんだったのに
今や…そう思うと、ちょっと(´・ω・`)ショボーン
>>662 それこそアッチのスレかと。
_ その蛮行…、地獄で後悔するがよい。
'´ M ヽ
! ノ从 リ))∧∧
|lゝ゚ -゚ノ(
>>664 ノ ⊂)i介!∪ :つミ’;・∵
く/_l_〈__」 」 U U ザシュ
し'ノ
∧∧
三 ""'''''…;秘技、エイミングオブデス! :; )
, '´ ヽ""'''''…;;,,,,,, :
!l !ノノハ '';; :;’”
三 !l //(ノ ,,.;;; :;:;’
ノノノ_ _,,,,,,;;;…';'⊂⊂
三 ノ,,,,,,,;;;…''" "⊂
>>664 三 く_ノ、) じ
楓ちゃん、的確な回答で…。
5票で7位かよ。もう千鶴さんの時代は終わったようだね。
あ、BNL11の人気投票の話でした。
その後の展開が恐ろしい。>666 でも楓ちゃんも姉のことは
あまり・・・・あ、自分は地道な努力をしてるってことかな?
千鶴さん・・・・未だに柏木千鶴を超えるインパクトの「千鶴」には
お目にかかりませんね、そー言えば。
>>670 楓ちゃんスレでは貧乳萌えな輩が集っております故に努力する必要は無いのですよ
:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::| 貧 な 闘 i::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::.ゝ 乳 き わ ノ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::/ と。 ゃ イ:::::::::::::::::::::::::::::
::::: | ゙i ::::::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ ∠_::::::::
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ,-、ヽ|:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 |・ | |, -、::
ニ __l___ノ ゚r ー' 6 |::
/ ̄ _ | i i '-
|( ̄`' )/ / ,.. ヽ 、
`ー---―' / '(__ ) ,/ニニニ
====( i)==::::/ /;;;;;;;;;;;;;;;;
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;
___
'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉 カテッコナイモン…
.|l;;;;::.. Z l
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
∩ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
⊂(。Д。⊂
>>672つ ...:::::::::::::::::::::::::::::
>>674 イイ!!
でも、あの角度ではブラチラじゃなくヘソチラであるべきと主張したい
このころはまだ年相応の乳だったんだろうn
>>674 おっちゃん良くやった。
もしかして毎日描くのか?
汗ばんだ肌……(´Д`;)ハァh
かわいいじゃないっすか。今までの絵は美人って感じだったけど、
前回、今回の絵は美少女って感じですね(;´Д`)ハァハァ
>>678 _、_
( ,_ノ` ) n
( E) グッジョバチョ!!
681 :
なっしーに:03/05/07 22:58 ID:uJfQCaMj
一応あげ
>場長さん
ここ2枚は今まで出てたCGより可愛らしさが増してるような気が……
でも
>>674は蛇足(笑)だったり。
(ち……余計なことを)
千鶴さんだって、三十台に移行するぜ?
_
'´ 30 ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ -゚ノ||
ノ⊂)i介!つ
く/_l_ 〈__」 」
し'ノ
まだ、ちぃーとだけ早いっての。>685
千鶴さん○十歳より、楓ちゃん23歳とか初音ちゃん22歳の方が
想像出来ません。梓と耕一は全然変わってないと思えるんだが。
楓と初音はエディフェルとリネットを考えれば想像しやすいかと。
楓はエディフェル似のスレンダー&美乳で恋人には従順異一途な美少女。
初音は軽くウェーブしたロングヘアーで慈愛たっぷりの笑顔の美少女。
胸へのコンプレックスが多いか少ないかが問題であって、
実際のサイズはそれほど重要じゃないと言ってみる。
初音ちゃんは梓より大きくなりまつよ。
そしたら初音”姉様”になり
スレ違いどころか板違いで俺は吊ってしまう。
>>691 やったことないけど巨乳なの?
ならやってみようかな……
……これで俺の考えてるゲームが外れてたら恥だな。
楓も捨てがたいが、エディフェルの魅力もまた格別だな。
うあ…よりによってここに誤爆とは。殺してください千鶴さん。
-―-
,.' ,' ト、ヽヽ
' i|リ//ノ リ〉ヽゞ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ノ ノl.イ{.i <。トヽ | お願い、姉さん!
`くノ_ゝ'' (フ/,ゝ'´ < 693さんを殺さないで!
r'´ヾ. _》`}ー-- 'ア‐ァ |
_ /ヽ,. i : }}' ― ー ' \_______
ーヽ'´./ 〉!_:jゝ
゙-ー' /`!ヽ.\
く/_|_i_,ゝ'
l ! !
>>693 ∧_∧ l !
→: (;´(フ`),' l
: ! つ / !
: / ∧, '.| l
: !._ヽ. "ヽf ヽ
 ̄  ̄
699 :
名無しさんだよもん:03/05/10 16:15 ID:Gvc8yYg6
>>693 い鬼オ |
た畜マ | /~|~\
!をエ | /‖‖ ‖||\
さの ノ | | | | |人| |/|`
.がよ | | ‖ 人…λ| |
しう ノ| / ≡ \/ ≡
.てな.ノ∨ ≡@ |@=
 ̄ ̄\| | == M血N
チ | ‖'竺‖
キチ | ) | ‖\/‖
キ ノ ノノ /|‖∨‖
―― : ノ / .| ‖V‖
__ `〜∬〜S\ | Y /
~〜(@)〜 チ\ Y /
∧ $∬∧ .チ ∧ YY
ノ∪ ノ∪ チ ∪ ‖/
\| |___.| | : | | .VV|
‖ |―-ノ |―ノ ノ\||/
| | \ノ ノノ ノ` ノノ
\ ノ\|/
観念しなさい!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
_
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’
!l !ノノハ!!! ミ ’;・∵ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l //(ノ ノ _ヾ ;・∴: (; ´Д`) < うわぁぁぁ… って、痛くないぞ??
ノノノ_´/(_ノ '´ ヽ‘ (
>>693 ). \______________
ノノ∠__`」 〈(( ((ヽ∩⌒、 / / / マダイキテル??
く_ノ、) /人>_< !してJ (__(__./
…あら?
693サン ハヤク、ハヤクニゲ…
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ …アレ??
( ´∀`) ´∀`)
・:;∴∵¨‥’、・∵∴
・__ ’ __
(つ
>>696⊃
>>697⊃
〉 〉\ \ 〉\ \
_ (__) (__) (__) _ …ネエサン…
'´ M゙ヽ '´ ヽ
! ノ从 リ))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈(( (( ヽ ! ∧_∧ ……
l ゙ァ`(プ∩< え…誤爆? てへっ♪ /人- ゚;ゝ|iゞ (´Д` ;)
ノ⊂)i介!ノ \_________ ⊂[i > iつ ( )
く/_/ 〈__」 く/_|j ゝ | | |
し'ノ !_ハ_) (__)_)
意図的に見せているのであればなおグーですよ
恥じらいながらであれば、エクセレント!
しかし見ているのは親父ィ。
……こんな状況があったのなら鬼化するよなぁ?
千鶴さんの料理下手(味オンチ)は、時々覚醒していた賢治の中の鬼に強制猥褻行為として
口で処理させられ続けていた(寸前に賢治が目覚めるので本番は無し)結果、舌が壊れて
味が解らなくなった……っていう、泣きたくなるよな設定の同人がありますたな…
………( ゚д゚)チヅルサン...
「絆」ですな
bolzeでしたな。絆は良かったんだけど、次の鶴来屋女社長〜の方は
キャラの名を使った、ヤルだけ漫画でした。
bolzeは売れりゃいいいんでしょ。
母の日にちなんでの割烹着を着た千鶴さんはまだですか?
やっぱりほのぼのが一番♪
つーわけで、葉っぱ河流スキー♪
学祭編で東鳩の制服着ちゃってる千鶴さんスキー♪
>>713 いや、マスクだろう。SARSより怖いぞ。
中学時代ですか?
それとも今d
>715
OH! GOOD JOB!!
でも、個人的には、もちっと透け具合をおさえてくれた方がツボ。
………………
…明日か……
>716
中学も今も胸の大きさに差が無いからわかるわけn
肌の艶で見分k
あと4時間…
千鶴さん、早く日付変更線を超えるんだ!
多少の気休めにはなるぞ!
裏会場が盛り上がってまいりましt
広大なる柏木家の奥の奥。 普段は誰も立ち入らない開かずの居間があるという。
ピピピピピピ… カシャ ジーー
「なんの音だろ? 」
その微かな音を聞きつけて、耕一は柏木家の奥へと進んでゆく。
ピピピピピピ… カシャ ジーー
「こっちか… あれ!? こんなトコにも部屋があったのか 」
『よーし、次はちょっと大胆なの撮っちゃいましょ 』
ピピピピピピ… カシャ ジーー
「千鶴さんの声… だよな? なんか、ちょっと違和感あるケド 」
耕一は軽くフスマをノックして声をかけた。
「千鶴さん何してるの? 入ってもいいかな 」
『こっ、耕一さんっ! 今は、その… ちょっと… ごめんなさーい!! 』
ゴゾゴソ ガタッ ガサガサガサ ガッシャーーーーーン
「ちっ、千鶴さん一体何を! 」
驚いた耕一が部屋に飛び込むと、
其処にあったのは、脱ぎ散らかされた数点の衣類、そして内側から破壊された窓。
「千鶴さん… なにも、窓ブチ破って逃げなくても…… 」
あきれた耕一が部屋を見回すと、窓の近くに数枚の写真(>674>678>702)が落ちていた。
「こっ、これはッッ! 中学生時代の千鶴さんッッ!! 」
思わぬお宝に狂喜乱舞しつつも、見落としがあってはならぬと更に細心に部屋中を調べる耕一。
その執念が実ってか、更に1枚の写真(>674)を発見することができた。
「おおっ、こんな所にもあったか〜 (はぁと 」
耕一は部屋の隅に転がっていたポラロイドカメラから、
半ば吐き出されていた写真を手に入れた。
じわじわと像を浮き上がらせていくソレを、満面の笑みで見つめる耕一。
「オォ! 下着姿ァァ!! 中学生ち〜ちゃんの下着姿ァァァァ!! 」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、ちょっと待て。
なんで千鶴さんの中学生時代の写真が、今、ポラロイドカメラから出てきてるんだよ!?」
すっかり舞い上がった耕一がそれに気付くまで、たっぷり数分が経過していた。
「そうか… 今年も、もうそんな季節なんだね… 」
「うおっΣ(゚д゚) 梓、いつのまに後ろに… 」
「あんだけ騒いでれば、誰だって気付くわよ! 」
「そっ、そうか… ところで、『今年も』ってどういう事だ? 」
梓は神妙な面持ちで語り始めた。 もはや恒例行事と化している、姉の悲しい一面を…
「なぁ、耕一。
あたし達には鬼の力があるよな。
そして、鬼の力ってのは、ただ力が強くなるだけじゃない、
いわば、強い願いを形に変える、心の力みたいなものなんだ 」
「ああ、判るよ。
あの時、俺は、千鶴さんを助けるためにあの姿を手に入れた。
いわばあの鬼の姿は、俺の千鶴さんを助けたい気持ちが形を変えたものだからな 」
「そこまでわかってるなら、話は早い。
つまり、その写真に写ってるのは、千鶴姉ぇの願いが形になったものなんだ 」
「へ? 」
「ここ数年、千鶴姉ぇ誕生日のたびに憂鬱そうでさ。
歳をとるのを異常に気にしてるみたいなんだよね。
まぁ、主に耕一と一時的にでも歳の差が開くのが嫌みたいなんだけど 」
「そうだったのか… 気付かなかった…
千鶴さん、年より若く見えるし、そういうの気にしてないのかと思ってたよ… 」
「で、ここからが問題なんだけど、
千鶴姉ぇは、歳をとりたくない思いが強いばっかりに、
誕生日が近くなると 若 返 る んだ 」
「(゚Д゚)ハァ? 」
「別に若作りするとか、そんなことじゃなく、本当に一時的に若くなるんだ。
特に今年は三十路の大台を前にして、だいぶ派手に若返ったみたいだな。
まさか、中学生になってるとは… 」
「・・・・・・・・」
「さすがに若返った姿を誰かに見せるわけにも行かないから、
いじましく一人で写真に撮ったりしてるみたいなんだよ…
まぁ、これも耕一を思う気持ちの現れな訳だから、
優しい言葉の一つもかけてやってくれよ。 って、耕一何やってるんだ! 」
「(*゚∀゚)=3 (゚Д゚≡゚Д゚)キョロキョロ 」
「まさか、中学生になった千鶴姉ぇに手を出そうってのか… 淫行だぞ! 」
_, ._
( ゚ Д゚)
「なんだ、その不満そうな顔は… って、ヲイ待て… 行っちゃった…… 」
たとえ三十路を迎えようと、莫迦ップルは莫迦ップルなんだなぁと、呆れつつ、
せめて姉夫婦が幸せでありますようにと、願う梓でありました。
〜 後日談 〜
「ねぇ、千鶴さん。
確かに中学生時代の千鶴さんは、俺の恋心の原点で特別な存在なんだけど、
でも、今の俺がこうして抱きしめて幸せを感じるのは、今の千鶴さんだけなんだよ 」
「はい… 私も今の耕一さんが大好きですよ 」
「一緒に歳をとっていこうね、千鶴さん 」
「はい 」
「・・・・でも、中学生の私を散々手篭めにしてから言っても説得力無いですよ。
痛かったんですからね 」
「ごっ、ごめん… マサカ マクマデ サイセイシテルト オモワナクテ 」
ああっ、間違ったΣ(゚д゚lll)
>727の6行目は >715ですた。
では、ワシも裏会場の方にいってみよっと♪
勝手に絵使わせてもらってごめんね >場長
萌えた(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.` パァン
>>731 千鶴さん秘穴までマスターしたのか・・・すごいな。
結局ヤったのか…(w
…やっぱりコッチは、マターリと萌え路線でお祝いしますかね。
734 :
名無しさんだよもん:03/05/12 23:50 ID:pbED0RXJ
揚げ
>>732 ほんとに。乳がでかくなることと、料理以外はすごいな。
千鶴さん、23歳の誕生日おめでとー!
貴女は今までも、そしてこれからも自分の最萌です。
。 ◇◎。o.:O☆οo. ,. ,、
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜ 'iViヽ ヽ
/。○。 ∂( ´∀`)O◇。☆ 〈(リ l从( i アリガトウ
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎: く(ワ` Zl | ゴザイマスゥー
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆ ⊂!⊂[) !i !
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.: L__>ヾ ゝ
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:. ∪J
千鶴さん、誕生日おめでとぉぉぉぉぉぉ〜♪
少なくとも、貴女が永久に20台前半のお姿である事を信じて疑いません。
そう、たとえ、実年齢が三十z
みんな三十歳って反応し過ぎじゃない?
そんなに年齢に拘らなくてもいいと思うんだけど…
じっくりと見れば美人は美人なんだからさ。
いくらなんでも、三十路になった千鶴さんを見放したりしないよな?
って、漏れは楓タソもいいなぁ〜と考えたりする………
てな事を考えてちゃいけないか、千鶴さんスマソ
よく貧乳とか言われるけれど、それでも漏れは千鶴さんLOVE!!
しかし…もう三十路とは…月日が経つのは早いものですね。
30歳の誕生日なんて言ってる香具師等は初ないをやっていない素人。
永遠の23歳、千鶴さん誕生日おめ。
せっかくの誕生日なのに人が少ないな。
みんなあそこに行ってるのか。
何はともあれ千鶴さん15歳のお誕生日おめでとうございます。
(2度目のね…)
>726-729
中学時代の千鶴さん(;´Д`)ハァハァ
素晴らしい誕生日SSですた
・・・・・・
_
'´ M ヽ. 。.: ,
! ノ从 リ))〉 (@@)),。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|lゝ゚ ヮ゚ノ| (@(@))ゝ\ ∧∧ < 千鶴さんお誕生日おめでとう!
ノ⊂)i介!つ :◎@)ゝ ★(゚∀゚ ,) \_______
く/_l_ 〈__」 」  ̄ ̄ ̄とと. ヽ ノ
し'ノ い_)
アリガトウゴザイマス
_ ∧_∧
'´ M ヽ ( ゚∀゚) ナ、ナゼ…?
! ノ从 リ)〉 ∴ :' ''∴
|lゝ゚ ー゚ノ|=-_-=─ = ; : ;;
ノ⊂)l介-―-_ ̄─ ―⊂^~⊂ )
く/_/_!L_」 .  ̄  ̄ / ( < /
l.ノ.) (_(_ノ
>>739 最後は「ネコ大好き」だったらよかったのに
しかし、誕生日スレのあの賑わい。
過疎化が深刻さを極める葉鍵板において、なんだかんだ言って千鶴さん以上の求心力を持った存在はいないんだな。
やっぱちーちゃんは最高のヒロインなんだなぁ…。
ちーちゃん誕生日オメ
そんなわけで、オレは今日千鶴さんと同じ23歳になったわけだが。
あぁ、もうそんな歳になってしまったんだ、オレ…。
祭り会場ではXX歳ということで盛り上がっておりますが。
749 :
739:03/05/13 00:16 ID:Ruq2VZSn
>>744 幾つかのスレを往復してたら完全に誤爆した…かなり鬱
このスレ住人の皆様、マジでスマソ
∧_∧ * **' " " , '´ _ ヽ
(´∀` ) , ; ''" * *" ==== i ノノ ハ))
" :★★*: , ," " '''' | | |‐- -| +
━━★'**;' * ━━━━━━━━━━━━━━━━━| ||ァ-lフ"]ニ^ミ
(
>>739 ) === |⊂ノ_|:|/ < 739さん、お気になさらず。
| | | ======== ノ_ノ///n
(__)_) ,く/_//( ⌒)
( ⌒) __
. _ _
. , '´ ,.,、 ヽ
. i ノノ ハ))
. | | |-‐ -|
. | |ゝ-lフ" < どうぞ、こちらでゆっくりしていって下さいね。
| (〉|:|)
ミノ_ノ/|l
”;, く/_|」 ∧_∧
・。 (⌒)⌒) .,;(´∀`; );,.< いや、狩ってから言われても…。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 20 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 代 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| 三 じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ 十 つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ 路 に は イ:::::::::::::
::::: | だ ゙i ::::::
\_な ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-'' _ -―- _
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ / へ \
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 // / / / ∧∧ \ \
/. ` ' ● ' ニ 、 / // //~~~.| | | | l ヽ |
ニ __l___ノ / |-H+ ┼H-| | | N |
/ ̄ _ | i \|_」」| |」」_|/|| |
|( ̄`' )/ / ,.. ^-_エコ` エコ_ヽ- |
`ー---―' / '(__ ) | " ノ "" /
====( i)==::::/ . 人 ` __ /ノ/ / | | |
:/ ヽ:::i . \__ // / | | |
. / / | / /| | | |
/ ̄/ /ノ / / | ̄ ̄ヽ
わらた
耕一「蝋燭買ってきたぞー」
ゴトッ
梓 「こ、これは……」
初音「た、沢山……あるね……」
楓 「……三束ですか……」
千鶴「……」
耕一「ちょっ、ちょっとタンマ! いや、これは、やっぱり年齢分ないと、
ね、別に悪気は、って、だから……!!」
ザシュッ
楓 (……お線香……?)
自分も今日この日に23になるんですが・・・
いえ、それだけですけどね、ええ。
千鶴さんは、永遠に僕達の“優しくて綺麗なお姉さん”です!
――と、申し上げ候。
誕生日おめでとう。
23になる前に、『22才の別れ』は唄いましたか?>
>>757
23歳。
昨日まで29歳だったけど、セイカクハンテンダケと鬼の力で
一日で7歳若返った。一度やってみなよ。
初回版のみだけど、痕の上の部分を押せば手料理が(次女や四女くらい)美味しくなる。
もらうだけもらって遠慮せずに完食することもできるし、ちょっと小さくても
思い切って胸パッドにすれば50パーセントの確立でバレない。
バレたらこの爪で証拠隠滅すればいいだけ。暇つぶしになる。
「貴方を……殺します」とか「てへっ(はあと」とか色々あるのでマジでお勧め。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052745919/
シンプルに…
千鶴さん誕生日おめでとう!
パソコン壊れちまったよ…
千鶴さん誕生日おめでとう…
7年前から変わらぬ愛を込めて・・・
千鶴さん誕生日おめでとう
間に合ったか?
千鶴さん、お誕生日おめでd!
ちーちゃんおめー
ぎりぎりだー
千鶴さん誕生日おめでとう!
今でも千鶴さんが一番好きです!
うわー1005なんて久しぶりに見た
あー、祭り終わっちゃったなー。
いやー、1000逝ったか。
葉鍵板も、まだ人居るのね(w
千鶴さんの人気を再確認しますたよ。
やっぱ凄いわ。
で、これは何歳のときですか?
夢の中
>>772 粗いですね。って、肌のことじゃなくて、お絵かきだかr
ヤバイ。千鶴ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
千鶴ヤバイ。
まず貧乳。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。
貧乳とかいっても
「小さじ2杯ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無乳。スゲェ!なんか単位とか無いの。何cmとか何カップとかを超越してる。無乳だし超寸胴。
しかももう成長しないらしい。ヤバイよ、長女なのに。
だって普通はムネは膨張するじゃん。だって妹のムネがだんだん膨らんでったら困るじゃん。妹より小さいとか困るっしょ。
妹が成長して、最初は3cm差だったのに、いつの間にか9cm差とか泣くっしょ。
だから楓とかは膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど梓はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。5つも年上の姉に服を借りてもムネが入らないくらいデカい。デカすぎ。
無乳って書いたけど、もしかしたら少しは有るかもしんない。でも有るって事にすると
「じゃあ、寸胴って言うと狩られるのナゼよ?」
って事になるし、それは耕一にしかわからない。
あと超年増。三十路。16進数で言うと1E歳、かろうじて十代。ヤバイ。でもそれ言うと言い訳する暇もなく殺される。怖い。
それに超味覚がおかしい。超味音痴。それに超偽善者。「てへっ♪」とか平気で出てくる。「てへっ♪」て。十代でも言わねぇよ、普通。
千鶴は三十路でも全然平気。自分を23歳のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、千鶴のヤバさをもっと知るべきだと思います。
でも、そんなヤバイ千鶴に狩られに出て来た貴様ら超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
>772
幸せそうで何よりや・・・・千鶴はん。
だが、むしろ↓この顛末の方が知りたいねえ。
p://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030513213329.jpg
耕一が暴走したのか、オヤジが暴走したのか・・・・・・
>>778 郁美ばりに下痢でノグソしてるんじゃない?
>>772 うひゃあ、ばながさん、わざわざこんなとこに貼り出してもらってすまねっす。
うれしいよーなはずかしーよーな…参ったス。照れるス。
>>781 だってあんな誰も見てないような所じゃもったいないじゃん
あんなにいい出来なのに
祭りに乗り遅れた……
耕一&梓&楓&初音「♪Happy birthday to you〜Happy birthday to you〜
Happy birthday dear千鶴」
耕一「さん」
梓「姉」
楓「姉さん」
初音「お姉ちゃん」
耕一&梓&楓&初音「♪Happy birthday to you〜」
千鶴「フーッ…」(ケーキのロウソクを吹き消す)
耕一&梓&楓&初音「おめでとー!!!!」
千鶴「ありがとう」
遅ればせながら、Happy birthday!
>>778 誕生日前に本人が暴走して着て見たが、何の問題もなく着れてしまい、
ああ、管理人さんは所詮、漫画のキャラなのねと現実とうh
.,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,.,..,.,.,
[二][二][二][二][二][二][二][]
[;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;]
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: [゙''ー---‐''i: "" : : :''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""
: ゙''ー---‐'"
ちょっと旅行に行ってきます。
屍体の処理じゃないですよ
三十路と言う現実からの逃避行動か……>旅行
>>786-786 それなりに実績と信頼を得た千鶴と鶴来屋で頭角を現し始めた耕一。
それが誕生日前に千鶴が突然謎の蒸発。
いや、梓が家と鶴来屋で散々三十路ネタでからかったんだが。
パニックになる鶴来屋とかそのときの気分で行く先を決めてる千鶴と
ニアミス&誤爆しまくる耕一とか。
葉鍵板における葉っの最高齢キャラのスレはここですか?
>>790 でも、攻略可能のキャラなら最年ty・・・
って言ったら狩られますかね?
>>791 ブー。
攻略可能キャラに限ってもルミラがいます。
_
'´ M ヽ ← 8XWbGFAa
! ノ从 リ)〉 ナゼバレタノ?
| ゝ;゚ヮ゚ノゝ ___
ノノつ介つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\.||.TURUGIYA.|
'\,,|==========|
知らなかった……。
漏れは千鶴さんだったのか!
さあみんな、漏れに萌えろ!
だから、千鶴さんなんだろ?
日付と共にIDも変わったようなヤシに用はないっ!
おまいら、弥生さん、夕菜姉さんはシカトですか?
それはそうと、800千鶴オメ↓
>>789-797 この期に及んでなお、男のフリして
_ ごまかそうとするあきらめの悪い
'´ M ヽ ← bhcxpUBU = 8XWbGFAa
! ノ从 リ)〉 ・・・・。
| ゝ;´ヮノゝ ___
ノノつ介つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\.||.TURUGIYA.|
'\,,|==========|
三 十 路 必 死 だ な (プ
必 死 な 三 十 路 に こ そ 萠 え る の だ
必死な三十路に萌えるスレはここですか?
うん。
年増でも美人ならいいです(;´Д`)
それは保証されてるな
綺麗なお姉さんは好きですか
結局貧乳というのと三十路というのとどっちのほうがNGワードなnnnnnnnnnnnn
千鶴さんと梓が逆だったらってどのスレのどのあたりでやったネタだっけ?
きれいなおねいさんはすきですがなにか?
「年」と「貧乳」を気にしているなら、
千鶴さんは梓の身体と入れ替わりたがるのではないだろうか。
「ふははは……カラダを入れ替えさせてもらった!」
オマケシナリオで普通に可能な事やん…
しかしそれをやっても千鶴さんの体に入った梓に、
「ここまでだったのか」とか同情されてさらに(´・ω・`)ショボーンな感じ。
千鶴さんのゲンコツは、相手の精神を吸い取ってしまうんじゃなかったっけ。
つまり、梓と入れ替わろうとしても、梓の精神が千鶴さんの脳に吸い取られる
だけで梓の身体は屍のように横たわるのみ・・・・・。
あのあと、どうやって元に戻ったのか・・・・ぜひ知りたいんだが。
>>810 ワラタ
ちーちゃん社長職がなくなったら無能だw
だがその役立たずっぷりが萌える。
今クレヨンしんちゃん見てたが、そういやみさえって29歳だったね。
で、ちーちゃn
[貧乳,年増,偽善者,寸胴,三十路,料理,30歳,30歳の検索結果]
貧乳: 29:>96,>107,>207,>324,>325,>332,>332,>334,>336,>336,>337,>406,>413,>413,>413,>452,>
453,>457,>459,>461,>461,>464,>519,>671,>739,>777,>777,>808,>812
年増: 4:>324,>406,>777,>805
偽善者: 7:>43,>70,>197,>406,>572,>576,>777
寸胴: 3:>406,>777,>777
三十路: 12:>728,>729,>739,>739,>756,>777,>777,>787,>788,>803,>808,>811
料理: 21:>14,>51,>164,>164,>164,>165,>165,>165,>165,>165,>219,>247,>412,>437,>439,>519,>650,>657,>706,>735,>759
30歳: 1:>740
30歳: 1:>606
合計NGワード数:78
>>818 スゲエ・・・最萌の時にこれがあれば強力だっただろうな。
縦読みやNGワード入り画像まで検索できれば最強・・・ってそりゃ無理か。
しかしこのツールに最大の強敵が。
それはNGワードを言い終える前に速攻で狩ってしまう某偽z
しかも、検索結果を書き込むと、それだけで狩られる危険性があるからな(w
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
>>818グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
かちゅでも問題なくできたと一応報告。
>>818 スゴイっす。
最萌で特定用語を検索するとかでもすごく便利。<<初音>>とか。
試しにRound175の201-300を集計してみた。
[<<千鶴>>,<<千鶴さん>>,<<柏木千鶴>>,<<千鶴姉>>,
<<佐祐理>>,<<佐祐理さん>>,<<倉田佐祐理>>,<<さゆりん>>,<<の検索結果]
<<千鶴>>: 3
<<千鶴さん>>: 15
<<柏木千鶴>>: 7
<<千鶴姉>>: 1
<<佐祐理>>: 3
<<佐祐理さん>>: 5
<<倉田佐祐理>>: 1
<<さゆりん>>: 2
<<: 7
合計NGワード数:44
『<<』もNGワードに指定して検索したら
<<佐祐理ん>><<ないチチ>>みたいな想定外の言葉だけを弾き出すから結構使えるかも。
828 :
名無しさんだよもん:03/05/18 18:52 ID:WhxpnjvA
||
, ,||、、,
ミ ミ 上げてしもうた…
U∨∨U
ミ ミ
ミ ミ
∪ ∪
;
-━━-
◆実験
100 :名無しさんだよもん :04/05/13 12:34 ID:chojomoe
千鶴さんは貧乳。千鶴さんは寸胴。
例えば↑というレスを読み込んで検索する。すると……
****************************
[貧乳,寸胴の検索結果]
貧乳: 1:
>>100 寸胴: 1:
>>100 合計NGワード数:2
[ハンティングリスト]
>>100 (貧乳,寸胴)
****************************
[寸胴,貧乳の検索結果]
寸胴: 1:
>>100 貧乳: 0:
合計NGワード数:1
[ハンティングリスト]
>>100 (寸胴)
****************************
と言う風に、一つ行に複数のNGワードがあり、検索指定順と文中の順が逆になる場合、
NGワード数が正しくカウントできないようだ。
このことと
>>827みたいなことができるのとは関係あるのだろうか?
効果的な狩りの相談スレになってるよ〜〜(w
ちょと別ネタを・・・・・また同人ネタですが。「爆激さるis」の
レヴォ新刊「LOVE」、表紙からは連想できませんが、千鶴さん
本でした。それもラブラブH。ちょっと絵が似て・・・・ですが、久々
ド直球のエロコメです。場所は温泉で、耕一3回も頑張ってます。
砂を吐きたい方は、とら等のショップへGO!
>>818 NO入りの晒しレスにも対応していない模様。
例えば
>>830をまるまるコピペしても
100のカキコとして認識されてしまう。
データ形式が同一だからか?・・・
>818
狩るなら>414みたいなAAにナンバリング出来れば(・∀・)イイナア!!
千鶴さんのほうが背が大きい。
てあどろ更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
千鶴さんの誕生日絵! (;´д`)ハァハァ
838 :
818:03/05/19 23:31 ID:L7h1gcUA
1時間ちょっとで作ったツールなんです、精度が悪いのは許してください千鶴さん。
最萌なんかで使うこと想定していないから、かなりいい加減なんです。
他にも晒しナンバーと":"を組み合わせたカキコ箇所があると、レス番誤認するはずですし
精度を上げるにはDATを直接読むしかないのだが、
そこまでやるとなるとかなり手間が増えてしまうので勘弁してください。
832だけど。
ごめんね〜一応報告してみただけなんで。
ちゃっかり利用させてもらってます。
でも、千鶴さんが許してくれるかはわからないなあ(w
てあどろのちーちゃん、壁紙にしますた。
_ -―- _
/ へ \
// / / / ∧∧ \ \ いえ、私は別に良いのですけどね。
/ / // //~~~.| | | | l ヽ | スーパー会長がなんと言うか…。
v / | / |-H+ ┼H-| | | N |
v v\|_」」| |」」_|/|| |
^-_エコ` エコ_ヽ- | _
| " ノ "" / | '´ M ヽ.
人 ` __ /ノ/ / | | | ! ノ从 リ))〉
\__ // / | | |. |lゝ゚ -゚ノ| アナタヲ…コロシマス…
/ / | / /|__| | | ノ⊂)i介!つミ
/ ̄/ /<ノ / / .| .> ̄く/_l_ 〈__」 」
/ / / 〈´\__/ // 7 入/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これから『ちーぽん』って呼ばない?
>831
あそこだと絵は似ないだろうがそもそも痕本出すのが意外(w
今度探してみよう。
>835
こうしてみるとやはり普通っぽい服装だなぁ。
>842
つーかコンピュータに弱そうなんで却下。
マウスに向かって「コンピュータ起動」とか言いそうだな
バックスペースで文字を消せる事を知らず、
パソコンで文書を打つ時にはいちいち殺気立つ千鶴さん萌えw
誤字る度にキレてパソコンあぼーん。足立タンどうすればいいんだ
あー、でもそこまで機械下手ではないですかねぇ?
>>847 千鶴「あれ?何で動かないんだろ?」
そしてマウスのことをリモコンと呼ぶ千鶴さん…ハアハア
ウィルスに感染しちゃってちーちゃんあたふた。
「耕一さん、お元気ですか?
きれいな花火が出てくるメールをもらいましたので、転送しますね。
早く本物の花火を一緒に見たいなーなんて、テヘッ★
うずまきが出てくるメールもあるので、また今度送ります。」
_
'´ M ヽ
! ノ从 リ)〉 ワクワク
| ゝ´ヮノゝ ___
ノノつ介つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\.||.TURUGIYA.|
'\,,|==========|
ちゃんとメール出来るじゃん……
なんかちがう
なんかちがう
なんかc
いや、メールはできても、送る物が可愛いぞ。
854 :
768:03/05/21 00:46 ID:kM1NCQDj
,,∧
.,./ ::::\
,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\
.,/::::::::::::::: :::::::\
/ .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\
_r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\
._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\
./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\
_,/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::
.,,,/ヽ ,/'
″ .,/::::::::::::::::
.,,/ _ 耕一さん…
'´ ヽ.
! ノリ〉
i ゝ ここは何処なんでしょう…?
ノ i |i l|つ,-、
ヽ/.__|l_」γ⌒ヽ
''"''''""""''"""'''''"""''""''''""'''''"''''""""しし''(,,,,,,,,,,,)"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"
'"´`''"´"''""''''""''"''''"""''"""'''''"''"'''""'''::::::::''"""''""''''''''""''"''''"""''"""'''''"""'
''"''''""""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""'''''"""::::::::::'''''"""''""''''''''""''"''''"""''"""'''''""
'"´`''"´"''""''''""''"''''"""''"'''""'''''"''"""'''''":::::::::::::::"''""''''''''""''"''''"""''"""'''''"""
768はおれな気がするんだが……
耕一「病気をうつすなんて、酷いですよ千鶴さん」
梓 「ち、千鶴姉……」
初音「ね、ね、なんの病気?」
千鶴「誤解をまねくような言い方しないで下さいっ!!」
楓 「……兄弟でもできましたか……?」
耕一「なにぶん会社のサーバーからでしたから見当も……」
千鶴「てへっ」
>854
なぜだか「世話になるぜ、安藤さん」を思い出した
【老舗旅館、またシステムトラブル】
1日午前、隆山の老舗旅館「鶴来屋」(つるぎや)でのネットワークシステムが
不正アクセスによって停止するトラブルが起きた。システムは1日夕方までに復帰したが、
この間は宿泊予約などの全ての業務を受け付けることが出来ず、およそ300人の観光客に影響があった模様。
鶴来屋では今年に入って既に3回システムが停止しており、再三のトラブルが、
鶴来屋のセキュリティ対策に問題があると指摘する声も出始めている。
>858
毒でガリガリの千鶴さんは見たくない、耕一なら可、
ただし千鶴さんは梢化しないものとす。
861 :
ひみつの検疫さん:2024/12/23(月) 08:55:22 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
>>860 つまり
柳の毒手=千鶴さんの手料理
ということでよろしいかな?
>862
私は一向に構わんッッ!
(中略)
貴様は千鶴さん萌えを嘗めたッッ!!
_ _
,.'´ M ´ミ、 '´ M ヽ
i〈 l从 リ))` . ! ノ从 リ))〉
| l ゚ ヮ゚ノ| |lゝ゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂)i卯つ . ノ⊂)i介!つミ
ーく/_|〉┘ く/_l_ 〈__」 」
し'ノ . し'ノ
間際らしい…
見分けるポイントはここ。
_ _
,.'´ M ´ミ、 '´ M ヽ
i〈 l从 リ))` . ! ノ从 リ))〉
| l ゚ ヮ゚ノ| @→ゝ゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂)i卯つ . ノ⊂)i介!つミ ←A
ーく/_|〉┘ く/_l_ 〈__↑B
し'ノ . し'ノ
あとはNGワードに反応するかどうかか。
何がどうなのさサパーリ
つーか左は誰なんだ?
みさき先輩と千鶴さん
つまり、盲目大食い少女と貧乳偽善s
なんだみさき先輩か
見分けるポイントBにワラタ
みさき先輩はゲーム中最もおっぱいが大きいわけだが
千鶴さn
>>866 ポイントの1はもみ上げでつね。
最初見たとき、目尻の皺だと思いましt
Bは“胸にビックリ”って意味にも取れますね……
>864
「間際らしい」って、一体何が「間際」なのかわからんから、
「みさき先輩が千鶴さんに変身する寸前なのか? しかし何故!? 」とか、悩んどったんだが…
単に「紛らわしい」の打ち間違いだったんか… ワシ、アホちんや…
>>876 漏れも一瞬悩んだ。
三十路間際はとっくに過ぎた後だs
___
'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉 マダマダ若イヨッテ
.|l;;;;::.. Z l 耕一サン、言ッテクレルモン・・・
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
しかし・・・・854といい、このAA↑といい、
哀愁を帯びた後ろ姿のプチAAが これだけ
似合うのも珍しい。
>>876 漏れはマギュアの打ち間違いかと思ってたよ・・・鬱・・・
若い → まだ若い → まだまだ若い
柏木千鶴は30歳スレってもう落ちた?
後でじっくり見ようと思ってたのにしくじった…。
「まだまだ若い」って言葉は決して若い人には使わない罠……
大丈夫 秋子さんのスレで盛り上がってるから
問題無いって
秋子さんも千鶴さんも素敵ですよ〜
耕一だって27のオサーンなんだから、千鶴さんが年齢を
気にする必然性は全く無い訳で。
ピア3の貴子さんなんて、最初っから「29歳で処女」という
攻略ヒロインなんだぞ。朱美さんだって23歳だし。
時代は、歳上キャラに微笑みつつある・・・・・・と思う、多分。
貴子さん、声以外は完璧だた
下見て暮らすな、上見て暮らせ
漏れは年齢を気にするちーちゃんに(;´Д`)ハァハァなわけで。
寸胴
鬼ババ
豊島園
___
'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉 そんなにいわなくたって
.|l;;;;::.. Z l いいじゃない・・・
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
ずれてる
ちなみに年増園は練馬区
>>887 千鶴さんより年上の(攻略対象)キャラって、885のキャラ以外に誰か居る?
葉鍵じゃないが(885もそうじゃないのであげてみる)、俺が知っているのは、
アルク(月姫)とか、しぐれ&旭(SNOW)とか。
…人外ばっかやね。
ああ、だけど、千鶴さんも人g
>>890 鬼ババ・・・藁た
久しく聞いてなかった言葉なので。
それにしても偽善の鬼ババってのはどうなんでしょう?
弥生さんやリサは24じゃなかったっけ?でも2人とも胸がデカi
そんなに千鶴さんをいじめてやるな
漏れは昨日リニュ版の千鶴グットエンドを迎えたが
千鶴さんに惚れ直したぞ
>>895 桁が違うやん(w
同級生も、タイトルの割に平均年齢高かったな…。
…2の方なんか、母親キャラ二人もいるし(w
>>899 千鶴さんに惚れてるのは、当然このスレの皆同じだと思うが。
…ちょっと、(いぢめて反応を楽しむ)Sな人や
(狩られることに至上の悦びを見いだす)Mな人が多いけど。
そういえば、MOON.の葉子さんも当時23歳だったよな、と思ったら
発売が1997年11月21日で痕の1年遅れですた。おしい。
「鬼ババ」は普通罵倒する言葉なんだけど、
千鶴さんの場合「鬼」が当たってるだけに、三十j
そろそろ、次スレの季節です。
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'´::::''' `ヘ
!::::: ノ从)〉
.|l;;;;::.. Z l
.|::::: Z"
ノ;;;;. ,,l|_]つミ
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
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'´ M ヽ
! ノ从 リ)〉 ウフフ… ↑
| ゝ´ヮノゝ ___ ←どっちかのAA使いたいねえ。
ノノつ介つ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 次スレのテンプレに。
|\.||.TURUGIYA.|
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ニュース速報 岩手県 震度6弱
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_<<=Ω=> \
((^ヽ从)))ii
ユサユサ,,,人゚ヮ ゚‖ || ボヨンボヨン
ユサユサ // y \\ボヨンボヨン
//(( ( ))\ ヽ
ユサユサ /` ^ ´/ボヨンボヨン
とうとう腹に贅肉がついたk
岩手県民だが昨日の揺れなら千鶴さんでも胸ゆれ可能ですy
無い胸は揺れない
揺れんのはティクビだけだろw
>>910 いや、爪も揺れているぞ。お前の背後で…
(|||゚д゚)
(((((;゚Д゚)))))ヒィィ…ガクガクブルブル