了承♪秋子さんスレ…3瓶目
「ふふ、また来てくださったんですね。ゆっくりしていってくださいね♪」
・秋子さん好きの秋子さんによる秋子さんのためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
過去ログ等は>2-を見て下さい。
・秋子さん好きの秋子さんによる秋子さんのためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
過去ログ等は>2-を見て下さい。
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つまんね
3 ：名無しさんだよもん：03/02/01 08:16 ID:/+YwwMZz
Λ＿Λ
（ ´∀｀） ←２
／ ＼
| l | ..,. .,
| | | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;。
ヽ ＼_ .｡'ﾟ/ `｡:､｀；゜:;.:.。
/＼_ﾝ∩ｿ＼ ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.
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〈 く / / ;.（ ´Д｀）/ ←３
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〉 ） （ .く,_＼⊂ノ￣￣￣￣＼
（_,ノ .`ー' ||＼ ＼
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〈 く / / ;.（ ´Д｀）/ ←３
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前スレ
了承♪秋子さんスレ…2瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/
前々スレ
了承♪秋子さんスレ…１
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10352/1035280800.html
前スレより改変引用
■ 主な過去スレ ■
秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
了承♪秋子さんスレ…2瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/
前々スレ
了承♪秋子さんスレ…１
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10352/1035280800.html
前スレより改変引用
■ 主な過去スレ ■
秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=1000010443
＜過去スレ＠teri＞
秋子さんの職業は何?
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=960097665
秋子さんのエロ画像 持ってこいハゲども!!
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=956164149
秋子さんって
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951511772
水瀬秋子さんを語ろう
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=948991012
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=1000010443
＜過去スレ＠teri＞
秋子さんの職業は何?
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=960097665
秋子さんのエロ画像 持ってこいハゲども!!
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=956164149
秋子さんって
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951511772
水瀬秋子さんを語ろう
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=948991012
【前スレ】了承♪秋子さんスレ…１
http://wow.bbspink.com/test/offlaw.cgi/leaf/1035280800/
【前々スレ】秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
【前々々スレ】秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
【前々々々スレ】秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
秋子kお家 ～水瀬家へようこそ☆～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1000/10000/1000010443.html
祝戦争終結！！秋子さんは処女？非処女？＃４
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/975/975412948.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
果てしない闘い！秋子さんは処女？非処女？＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/970/970481683.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
終わらない闘い！秋子さんは処女？非処女？
http://hakagi.net/kako/view.cgi?key=969487926
http://wow.bbspink.com/test/offlaw.cgi/leaf/1035280800/
【前々スレ】秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
【前々々スレ】秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
【前々々々スレ】秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
秋子kお家 ～水瀬家へようこそ☆～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1000/10000/1000010443.html
祝戦争終結！！秋子さんは処女？非処女？＃４
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/975/975412948.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
果てしない闘い！秋子さんは処女？非処女？＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/970/970481683.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
終わらない闘い！秋子さんは処女？非処女？
http://hakagi.net/kako/view.cgi?key=969487926
＜過去スレ＠cheese その２＞
秋子さんの全てに「了承」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/996/996452658.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987866819.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988500942.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990676392.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに屁をこき一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988670136.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971800254.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
秋子さんの全てに「了承」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/996/996452658.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987866819.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988500942.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990676392.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに屁をこき一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988670136.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971800254.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
3瓶目？
>>9
三瓶です。
三瓶です。
>1
新スレ乙です。
何だか微妙なときに書いてしまったので、
こちらにもリンクを貼らせて下さい。
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/954-957
新スレ乙です。
何だか微妙なときに書いてしまったので、
こちらにもリンクを貼らせて下さい。
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/954-957
12 ：名無しさんだよもん：03/02/01 11:56 ID:lk7fDByd
>>1乙カレー
13 ：名無しさんだよもん：03/02/01 12:01 ID:ZbDlLSqQ
14 ：名無しさんだよもん：03/02/01 12:04 ID:Ae2YJGGe
15 ：名無しさんだよもん：03/02/01 12:07 ID:DZmdSQX9
さて人もいないわけだが・・・。
17 ：名無しさんだよもん：03/02/01 13:16 ID:7ace8A/W
新スレ建て、乙カレーです！＞１さん
閲覧ツールで見ると、レス１３～１５が吹っ飛んでますねー。
ま、何があったか大体けんとーつきますぐぁ…（ｗ
今回も、またっり行きましょうね～♪
あら、送信前に更新したら、レス１７も吹っ飛んだ（ｗ
閲覧ツールで見ると、レス１３～１５が吹っ飛んでますねー。
ま、何があったか大体けんとーつきますぐぁ…（ｗ
今回も、またっり行きましょうね～♪
あら、送信前に更新したら、レス１７も吹っ飛んだ（ｗ
19 ：萌丸 ◆whNJEQ493s ：03/02/01 16:01 ID:aAcDovgu
神スレ乙です！
全く書き込んで無いけどちゃんと見てます。
ようやく秋子さんが1000イけそうで良かったね。今回もがんばっす。
全く書き込んで無いけどちゃんと見てます。
ようやく秋子さんが1000イけそうで良かったね。今回もがんばっす。
お疲れ
秋子さん関連スレってこんなにあったんだ…
秋子さん関連スレってこんなにあったんだ…
21 ：名無しさんだよもん：03/02/01 18:38 ID:lk7fDByd
>18
ご見解の通り、広告だらけなわけですが。
ご見解の通り、広告だらけなわけですが。
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
( ´∀｀） （ ´ー｀） （ ｀∀´） （ ﾟ ∀ﾟ ） （ ＾∀＾）
（ つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂ つ
｜ ｜ | ┃ しおりん誕生日祭り開催中 ┃ ｜ ｜ ｜
（_＿）＿） ┻━━━━━━━━━━━━━━━┻ （_＿）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042120207/l50
( ´∀｀） （ ´ー｀） （ ｀∀´） （ ﾟ ∀ﾟ ） （ ＾∀＾）
（ つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂ つ
｜ ｜ | ┃ しおりん誕生日祭り開催中 ┃ ｜ ｜ ｜
（_＿）＿） ┻━━━━━━━━━━━━━━━┻ （_＿）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1042120207/l50
>1乙～
まぁ広告なんざすべて非表示になってるわけで。
新作の広告はなかったかw
まぁ広告なんざすべて非表示になってるわけで。
新作の広告はなかったかw
秋子「あら、前スレの埋め立てが終った様ですね。皆さん、ご苦労様でした。
お茶を入れましたので、後はごゆっくりとどうぞ♪」
祐一「それはいいんですけど……、また例のアレが…」
秋子「祐一さん？ 以前にも言いましたが、気にしても仕方の無い事ですから。
嵐の目的は、そのものズバリ、“場”を荒らす事にあるのです」
祐一「はぁ…」
秋子「ですから、私達の出来る対処の仕方は、“荒れない事”――つまり、『無視』です」
祐一「いや……、解ってはいるんですけどね」
秋子「ふふっ…、頭では解っているのに、体が言う事をきかないんですね？
祐一さんが、まだ若い証拠です（優しい微笑）」
祐一「……（ちょっと赤面）」
真琴「や～い、ゆーいちのガキぃ～」
祐一「んだとコラ？ ――肉まん没収！」
真琴「あっ！？ あう～っ、あうう～っ！ 返してよぉ～っ、真琴の肉まん～っ！」
祐一「代わりにぴろと遊んでろ。ほれ」
ぴろ「にゃ？」
真琴「ぴろは食べられないモンっ！！」
祐一「肉球ぷにぷにして遊んでろって。その間に俺はこのふかふか肉まんを」
真琴「あう～っ！ あうう～～っっ！！（泣）」
名雪「……二人とも、こどもだよね…（苦笑）」
秋子「あらあら。相変わらず賑やかね♪」
お茶を入れましたので、後はごゆっくりとどうぞ♪」
祐一「それはいいんですけど……、また例のアレが…」
秋子「祐一さん？ 以前にも言いましたが、気にしても仕方の無い事ですから。
嵐の目的は、そのものズバリ、“場”を荒らす事にあるのです」
祐一「はぁ…」
秋子「ですから、私達の出来る対処の仕方は、“荒れない事”――つまり、『無視』です」
祐一「いや……、解ってはいるんですけどね」
秋子「ふふっ…、頭では解っているのに、体が言う事をきかないんですね？
祐一さんが、まだ若い証拠です（優しい微笑）」
祐一「……（ちょっと赤面）」
真琴「や～い、ゆーいちのガキぃ～」
祐一「んだとコラ？ ――肉まん没収！」
真琴「あっ！？ あう～っ、あうう～っ！ 返してよぉ～っ、真琴の肉まん～っ！」
祐一「代わりにぴろと遊んでろ。ほれ」
ぴろ「にゃ？」
真琴「ぴろは食べられないモンっ！！」
祐一「肉球ぷにぷにして遊んでろって。その間に俺はこのふかふか肉まんを」
真琴「あう～っ！ あうう～～っっ！！（泣）」
名雪「……二人とも、こどもだよね…（苦笑）」
秋子「あらあら。相変わらず賑やかね♪」
２４から先が読めない……
さっきまでは３２だと思ったんだけどなぁ……勘違いか？
でもスクリプト荒らしも見当たらない
削除人様が動いてくれたのでしたら大変感謝します。
でもスクリプト荒らしも見当たらない
削除人様が動いてくれたのでしたら大変感謝します。
このスレにはスクリプトは来なかったな。
ジャムが怖かったからか？
ジャムが怖かったからか？
>>27
いや、ばっちり来てましたよノーマッド氏（ｗ
それで>>24みたいなネタＳＳ書いたのですが、今となっては何処吹く風…
秋子「大体来る日や時間が決まっているみたいですからね。
ともあれ放っておくのが一番です♪」
祐一＆真琴
『痛痛痛痛痛っ！あうーっ！ひっぱるなよバカ！だってゆーいちが！』
秋子「あらあら。――そうそう二人とも、新しいジャムがあるのですが」
祐一＆真琴
『…！（――ピタ！）』
秋子「あら？」
名雪「…ケンカ止めたね」
秋子「そんなにジャム食べたかったのかしら？」
名雪「その正反対だと思うよ…？（汗」
ジャムネタは何か反則っぽいですかね…ｽﾏｿ
いや、ばっちり来てましたよノーマッド氏（ｗ
それで>>24みたいなネタＳＳ書いたのですが、今となっては何処吹く風…
秋子「大体来る日や時間が決まっているみたいですからね。
ともあれ放っておくのが一番です♪」
祐一＆真琴
『痛痛痛痛痛っ！あうーっ！ひっぱるなよバカ！だってゆーいちが！』
秋子「あらあら。――そうそう二人とも、新しいジャムがあるのですが」
祐一＆真琴
『…！（――ピタ！）』
秋子「あら？」
名雪「…ケンカ止めたね」
秋子「そんなにジャム食べたかったのかしら？」
名雪「その正反対だと思うよ…？（汗」
ジャムネタは何か反則っぽいですかね…ｽﾏｿ
あとは楓ちゃんスレとかでもこんな感じだね
ごく一部でもこうきれいに掃除してくれるとうれしいね
ごく一部でもこうきれいに掃除してくれるとうれしいね
ありがたいことです
そういうわけで秋子さん萌えーーー！！！
そういうわけで秋子さん萌えーーー！！！
・・・おにぎり。
>>31
ジャム入り？
ジャム入り？
ご飯３杯食べられるよ～
ttp://l-l-l-l-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030131172656.jpg
↑某画像掲示板で見つけたのですが、これの出所をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
↑某画像掲示板で見つけたのですが、これの出所をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
唯のコラかと思われ。
ここの住人は
秋子さんを守ってあげたい
秋子さんに守って欲しい
どっちが多いのかな？ちなみに俺は前者
秋子さんを守ってあげたい
秋子さんに守って欲しい
どっちが多いのかな？ちなみに俺は前者
両方だろ
あぁ･････
秋子さんと助け合いながら生きて行きたい････
あぁ･････
秋子さんと助け合いながら生きて行きたい････
>>41
禿同
禿同
43 ：秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)：03/02/05 05:25 ID:eXcOYVZE
もし叶うのなら秋子さんと一緒に暮らして
買い物に付き合ったり、一緒に飯食ったり、くだらない話をしたり。
それだけでいい。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1044389385.jpg
買い物に付き合ったり、一緒に飯食ったり、くだらない話をしたり。
それだけでいい。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1044389385.jpg
ふと、某声優の歌を思い出した
「守りたいよ でも守られてる 温かい眼差しに」
微妙にスレ違いｽﾏｿ
「守りたいよ でも守られてる 温かい眼差しに」
微妙にスレ違いｽﾏｿ
ああ、秋子さんスレが生きてる…
微妙に古巣へ戻ってきた気分
微妙に古巣へ戻ってきた気分
>>43に禿同
>>45
秋子「おかえりなさい♪ ゆっくりしていって下さいね」（微笑み
秋子「おかえりなさい♪ ゆっくりしていって下さいね」（微笑み
このスレ的にはエロはいらんてことか
エロがあれば嬉しいが、
無理にエロじゃなくても良いと。
無理にエロじゃなくても良いと。
いや。漏れもそうだ。
前スレの冒頭はかなりエロかったような記憶が…
さて、水瀬さんちvol.3発売が近づいてきたわけですが
さて、水瀬さんちvol.3発売が近づいてきたわけですが
>>55
2/28です
2/28です
>>56
感謝！ 月末ですな
感謝！ 月末ですな
>>58
読み込み5%の時点で何の画像か分かっちゃったよw
読み込み5%の時点で何の画像か分かっちゃったよw
>59
とりあえず俺もｗ
とりあえず俺もｗ
>59 >60
おい、藻前ら
秋子さんを愛しているんだな（*´∀｀*）
おい、藻前ら
秋子さんを愛しているんだな（*´∀｀*）
>59 >60
漏れもだｗ
漏れもだｗ
63 ：名無しさんだよもん：03/02/07 19:07 ID:qtQsosi2
2004年発売予定の『KANON2～桜の季節～』では、前作のKANONでは脇役だった
水瀬秋子さんがメインヒロインとなって登場。
そんな作品出ないかな( ´_ゝ`）
水瀬秋子さんがメインヒロインとなって登場。
そんな作品出ないかな( ´_ゝ`）
エッチシーンテキストだけ、同級生2あたりと差し替えてくれ。
正直、麻枝のテキストではどうにもならん。
こちとら、どんだけの同人誌と脳内妄想のお世話になってると思とんねん。
正直、麻枝のテキストではどうにもならん。
こちとら、どんだけの同人誌と脳内妄想のお世話になってると思とんねん。
２ちゃんねら競艇選手池上裕次(埼玉)を笹川賞人気投票1位に
みんなの力貸して下さい。
■笹川賞ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ投票■ http://www.kyotei.or.jp/kn/03sasakawa/vote.htm
■ﾈｯﾄ以外の投票■ http://www.kyotei.or.jp/kn/03sasakawa/info.htm
■競艇ｵﾌｨｼｬﾙＨＰ■ http://www.kyotei.or.jp/index2.htm
ギャンブル板スレhttp://gamble.2ch.net/test/read.cgi/gamble/1044418996/l50
●池上本人が立てたｽﾚｯﾄﾞ 『【競艇】開会式で何て逝ったら面白い？ 』（過去ﾛｸﾞ）
http://curry.2ch.net/gamble/kako/1021/10210/1021043809.html
池上横断幕です。
http://heketan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/heketan319.jpg
3245 池上 裕次（2ﾁｬﾝﾈﾗ選手）http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/32/3245.htm
3857 阿波 勝哉 http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/38/3857.htm
3352 小川 晃司 http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/33/3352.htm
上の2名はギャンブル板推奨選手でつ。この3人に投票願いまつ
※田代砲は無効になりますので使用しないで下さい
みんなの力貸して下さい。
■笹川賞ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ投票■ http://www.kyotei.or.jp/kn/03sasakawa/vote.htm
■ﾈｯﾄ以外の投票■ http://www.kyotei.or.jp/kn/03sasakawa/info.htm
■競艇ｵﾌｨｼｬﾙＨＰ■ http://www.kyotei.or.jp/index2.htm
ギャンブル板スレhttp://gamble.2ch.net/test/read.cgi/gamble/1044418996/l50
●池上本人が立てたｽﾚｯﾄﾞ 『【競艇】開会式で何て逝ったら面白い？ 』（過去ﾛｸﾞ）
http://curry.2ch.net/gamble/kako/1021/10210/1021043809.html
池上横断幕です。
http://heketan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/heketan319.jpg
3245 池上 裕次（2ﾁｬﾝﾈﾗ選手）http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/32/3245.htm
3857 阿波 勝哉 http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/38/3857.htm
3352 小川 晃司 http://www.kyotei.or.jp/JLC/PROFILE/33/3352.htm
上の2名はギャンブル板推奨選手でつ。この3人に投票願いまつ
※田代砲は無効になりますので使用しないで下さい
>>58
初めて見た…ﾊｧﾊｧ…
初めて見た…ﾊｧﾊｧ…
＿ ﾔｻｼｸｼﾃﾈ
,.'/ /Vヽヽ
! ! iﾉﾉﾉ))) 〉 ｶﾀﾀ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽl )ﾟ ヮﾟﾉﾘ ＿ｶﾀﾀﾀﾀ__＜ みんな私にﾊｧﾊｧして怖いです、と。
lY)!つつ. ||￣￣￣￣￣| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
lY) |＼.|| .AKIKO |
'＼,,|==========|
ゴメン秋子さん、ﾊｧﾊｧせずにはいられないんだ・・・・
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20030207162538.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20030207162538.jpg
イイ～～～～～～～～～～～！！
娘の身体が邪魔だ。
>63
メインヒロインで出てはいけない。
秋子さんは脇役だからこそ萌えるのだ。
いや、でもメインで出たらそれはそれでｲｲ
メインヒロインで出てはいけない。
秋子さんは脇役だからこそ萌えるのだ。
いや、でもメインで出たらそれはそれでｲｲ
>>68
立場が逆になって欲しいぃぃ
立場が逆になって欲しいぃぃ
・秋子の痕
・秋子の雫
・Akiko Heart
・あきこパーティー
・秋彼
・うたわれる秋子
・OKOME
・Akikanon
・AIRKIKO
・CLANNAKIKO
・君が望む秋子
・秋子姫
・秋子の雫
・Akiko Heart
・あきこパーティー
・秋彼
・うたわれる秋子
・OKOME
・Akikanon
・AIRKIKO
・CLANNAKIKO
・君が望む秋子
・秋子姫
君が望む秋子
kanon「たおやかに笑う」End後
交通事故に逢って記憶障害になった
秋子さんをヒロインとした物語
・３年後、奇跡的に秋子さんは意識を取り戻す
・祐一のことを名雪父と思っている
・名雪は娘として認識している
うわっ、めちゃくちゃ読みてぇ
kanon「たおやかに笑う」End後
交通事故に逢って記憶障害になった
秋子さんをヒロインとした物語
・３年後、奇跡的に秋子さんは意識を取り戻す
・祐一のことを名雪父と思っている
・名雪は娘として認識している
うわっ、めちゃくちゃ読みてぇ
＞・OKOME
おいｗ
おいｗ
>・名雪は娘として認識している
むしろ妹にした方が本家とよりシンクロすると思うがどうか。
つうか、秋子さんが事故った後、名雪ほっぽって、
秋子さんをひたすら看病するってSS書いたことあるなぁ…
しかし、秋子さん萌えとしては君が望むｴｲｴｿってのは一種皮肉なタイトル名だよなぁ…
永遠（にありえない）って意味でさ…（;´Д⊂
むしろ妹にした方が本家とよりシンクロすると思うがどうか。
つうか、秋子さんが事故った後、名雪ほっぽって、
秋子さんをひたすら看病するってSS書いたことあるなぁ…
しかし、秋子さん萌えとしては君が望むｴｲｴｿってのは一種皮肉なタイトル名だよなぁ…
永遠（にありえない）って意味でさ…（;´Д⊂
・秋子のないしょ
・超昂秋子エスカレイヤー
・大秋子
・Ｔｈｅアキコ
・ＧＲＥＥＮ ～秋子のスクリーン～
・はじめてのあきこさん
・ジャムクリムゾン
・超昂秋子エスカレイヤー
・大秋子
・Ｔｈｅアキコ
・ＧＲＥＥＮ ～秋子のスクリーン～
・はじめてのあきこさん
・ジャムクリムゾン
>>ジャムクリムゾン
赤いジャム…？
赤いジャム…？
・最終秋子電車
・秋子教師
・あきこちゃれんじ！
・ア・キ・コ
・アキコロウズ
・秋子教師
・あきこちゃれんじ！
・ア・キ・コ
・アキコロウズ
83 ：サムソン・フォード：03/02/09 22:27 ID:34bWwTxt
・ＧＲＥＥＮ ～秋子のスクリーン～
これだけ元わからんかった
これだけ元わからんかった
・アトラクアキコ
・あしたの秋子嬢
・ねこねこアキコ猛レ～ス
・行殺秋子組
・あきこいろ戦奇譚
・秋子病棟
・あしたの秋子嬢
・ねこねこアキコ猛レ～ス
・行殺秋子組
・あきこいろ戦奇譚
・秋子病棟
・アトラクアキコ
残忍なのに、孤高で何処か優しい秋子さんﾊｧﾊｧ（;´д｀）
残忍なのに、孤高で何処か優しい秋子さんﾊｧﾊｧ（;´д｀）
・秋子モエの学園
・美しき秋子達の学園
・秋子２０００
・秋子計画
・俺の秋子を越えてゆけ
・美しき秋子達の学園
・秋子２０００
・秋子計画
・俺の秋子を越えてゆけ
なんか精神鑑定スレみたいになってきたな…
ttp://www16.tok2.com/home/oekaki/oekaki/picture.cgi
ここの絵板って結構秋子さん天国。
ここの絵板って結構秋子さん天国。
>>89
ｲｲ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!
ｲｲ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!
他のほうにもセーター秋子さんエロ版が出てたよ。いいねぇ。
秋子観察日記
-秋子- 『ワタシ…人形じゃありません…』
秋子さんあ・そ・ぼ
秋子～にいづま～
秋子の郵便屋さん
ハァハァ(；´Д｀)
-秋子- 『ワタシ…人形じゃありません…』
秋子さんあ・そ・ぼ
秋子～にいづま～
秋子の郵便屋さん
ハァハァ(；´Д｀)
絶倫アクロバット秋子
秋子さんはドラゴンボールとか好きなんだろうか
ていうか出てた。
舅が悟空で姑がチチ
いつも悟天が兄嫁にﾊｧﾊｧするので困ってました
いつも悟天が兄嫁にﾊｧﾊｧするので困ってました
それだと、正解が悟飯にならないか ?
そういえばビーデルは皆口ﾀﾝだったな・・・。
そういや、PS2のヴィーナス&ブレイブスっていう
ゲームのCMの声って皆口さんだよな？
ゲームのCMの声って皆口さんだよな？
100秋子！
102 ：名無しさんだよもん：03/02/11 21:25 ID:j6VANKpy
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030211200228.jpg
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030211200203.jpg
http://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030211200203.jpg
>>102さんの画像を見て思い出しましたが、そろそろ聖バレンタインですね。
秋子さんのチョコにはきっと例のジャムが入っている事間違いないでしょうが、
ここにこられる秋子さん萌えの猛者達は、躊躇いもせずにかっ喰らうのでしょう。
秋子さんのチョコにはきっと例のジャムが入っている事間違いないでしょうが、
ここにこられる秋子さん萌えの猛者達は、躊躇いもせずにかっ喰らうのでしょう。
逆にこっちからチョコを渡してみるのも面白そう
ビックリした秋子さんの表情が見られるぞ
ビックリした秋子さんの表情が見られるぞ
105 ：名無しさんだよもん：03/02/12 21:06 ID:aSZ8pm3V
age
106 ：名無しさんだよもん：03/02/12 21:10 ID:Djz3H0t9
壁紙晒しスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038411687/573
で、サンオーで秋子さんオンリーのCG集を売ってるらしい事を書いてるんですが
このCG集に関して詳細知ってる人いたら教えて下さい。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038411687/573
で、サンオーで秋子さんオンリーのCG集を売ってるらしい事を書いてるんですが
このCG集に関して詳細知ってる人いたら教えて下さい。
母役としてはあずきちゃんのほうが古いな
早くも100超え
さすが秋子さん
さすが秋子さん
>>113
そうか？オレはどっちも買ってハアハアしておるが・・・・・
それぞれに良いとこあるからの、買えるのなら両方買っておけって所じゃな。
えちを求めるなら>>113、萌えを求めるのなら>>109ってとこじゃの
そうか？オレはどっちも買ってハアハアしておるが・・・・・
それぞれに良いとこあるからの、買えるのなら両方買っておけって所じゃな。
えちを求めるなら>>113、萌えを求めるのなら>>109ってとこじゃの
｢……はぁ～、やっぱりやめようかな…でも一つも貰ってないって事もあるし…
って名雪が張り切ってたからそれは無いか…可愛いから他の子からもイッパイ貰ってるだろうし…
だったらこんなおばさんから貰っても嬉しくないかも…
でもでも男の子は貰えた数を気にするから一つでも多く貰えた方が嬉しいだろうし…
うん、義理って言って渡せばいいのよ…
でもでもでも義理なんだってガッカリされたら嫌だし…
本当はちょっぴり嬉しいけどでも喜んで欲しいし…
おやつに作ったチョコの余りですけどとか言って渡すのは…
おやつのよりこっちの方が量が多いから不自然だし…
素直に私の気持ちですって渡すのは…絶対に出来ないし…
恥かしいし…でもでもでもでも………｣
意中の彼の部屋の前で葛藤中の秋子さん。
いつのまにか口に出してしまっていた為に全部彼に筒抜けだったり…。
ttp://pulsate.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/87.png
って名雪が張り切ってたからそれは無いか…可愛いから他の子からもイッパイ貰ってるだろうし…
だったらこんなおばさんから貰っても嬉しくないかも…
でもでも男の子は貰えた数を気にするから一つでも多く貰えた方が嬉しいだろうし…
うん、義理って言って渡せばいいのよ…
でもでもでも義理なんだってガッカリされたら嫌だし…
本当はちょっぴり嬉しいけどでも喜んで欲しいし…
おやつに作ったチョコの余りですけどとか言って渡すのは…
おやつのよりこっちの方が量が多いから不自然だし…
素直に私の気持ちですって渡すのは…絶対に出来ないし…
恥かしいし…でもでもでもでも………｣
意中の彼の部屋の前で葛藤中の秋子さん。
いつのまにか口に出してしまっていた為に全部彼に筒抜けだったり…。
ttp://pulsate.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/87.png
その後部屋に引き摺り込まれて、口内湯せんしながら、チョコを食べ合うんだな。
>117
口内湯せん…ﾊｧﾊｧ…
口内湯せん…ﾊｧﾊｧ…
秋子さんの乳保守
お絵かき掲示板の秋子さんに（；´Д`）ﾊｧﾊｧ しますた
どうすればいいんだ。
まいりました ごめんなさい もうわるいことしません
キ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)
━━━━━━タ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━
━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━タ━━━━━━━━
(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)
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━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━タ━━━━━━
━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━タ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
今年最大の秋子神降臨！！
即刻ゲトー承認！
━━━━━━タ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━
━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━タ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━タ━━━━━━━━
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！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
今年最大の秋子神降臨！！
即刻ゲトー承認！
パイパンに感動したのは俺だけではあるまじろ。
秋子の挑戦状
秋子の名探偵
秋子ランティスの謎
秋子の名探偵
秋子ランティスの謎
ここは秋子神のインターネットですね
>>124殿と共に････
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*！！！！！
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*！！！！！
キタ＊・゜゜・＊：．。．．。．：＊・゜（゜∀゜）゜・＊：．。． ．。．：＊・゜゜・＊！！！！！
ｷｨ(･ω･)━(ω･ )━(･ )━( )━( ･)━( ･ω)━(･ω･)ﾀｧ----------!
お見苦しいところ失礼を･･･m(__)ノ
まぢで本年度初の史上最強秋子さんです( ´Д｀)
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*！！！！！
ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*！！！！！
キタ＊・゜゜・＊：．。．．。．：＊・゜（゜∀゜）゜・＊：．。． ．。．：＊・゜゜・＊！！！！！
ｷｨ(･ω･)━(ω･ )━(･ )━( )━( ･)━( ･ω)━(･ω･)ﾀｧ----------!
お見苦しいところ失礼を･･･m(__)ノ
まぢで本年度初の史上最強秋子さんです( ´Д｀)
なんだ、大騒ぎしてるからなにかと思ったら>>113でｶﾞｲｼｭﾂの奴じゃねぇか
もう消えとる｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
いや、消えてないんだが
…すげー
秋子さんってなんでこんなに萌えるんだろう？
秋子さんとはあんまし思えんけど
それでもﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
それでもﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
お絵かき掲示板いこうぜ
どこよ？
139 ：名無しさんだよもん：03/02/18 23:28 ID:tjmYSUPB
大人の魅力ってすごいと思いましたよ
>>121
見れねーよ・・・
見れねーよ・・・
>>135
愚問。
愚問。
>141
thx
thx
144 ：名無しさんだよもん：03/02/19 14:17 ID:EVm5JRte
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
147 ：名無しさんだよもん：03/02/19 16:12 ID:+2/KxRtM
パンチラ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://mav.nifty.com/ahp/mav.cgi?place=digikei&no=3727
http://mav.nifty.com/ahp/mav.cgi?place=digikei&no=3727
>>144
ジャケットで俺らを発情させるつもりでつか(*´Д`)
ジャケットで俺らを発情させるつもりでつか(*´Д`)
ああ・・・・・・・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
スレ違いだが一応報告
ゲーム買ってきますた
皆口ボイスなのはナレーションじゃなくて女神アリア様でした
主人公の声がなんか聞き覚えあると思ったら私市淳じゃねぇか！
キャラクターを秋子さんと祐一に置き換えてゲームやってみると猛烈に違和感があるな・・・
このゲーム非常に面白いので一度やってみてはいかがでしょうか＞ALL
曲もすばらしいです
ゲーム買ってきますた
皆口ボイスなのはナレーションじゃなくて女神アリア様でした
主人公の声がなんか聞き覚えあると思ったら私市淳じゃねぇか！
キャラクターを秋子さんと祐一に置き換えてゲームやってみると猛烈に違和感があるな・・・
このゲーム非常に面白いので一度やってみてはいかがでしょうか＞ALL
曲もすばらしいです
PS2のゲームなんてｶﾜﾈ
つーかPS2持ってﾅｲ
つーかPS2持ってﾅｲ
通販特典って何だろう。
気になる……
気になる……
そんなわけ・・・。
ないからこの世は・・・。
チクショウ・・・。
ないからこの世は・・・。
チクショウ・・・。
ふたばで秋子さん祭り開催中。
>>157
ふたばてなに？
ふたばてなに？
159 ：名無しさんだよもん：03/02/20 19:01 ID:jTSSQIrv
>158
フターバックスコーヒーの略（こじつけ
ふたばちゃんねる。
フターバックスコーヒーの略（こじつけ
ふたばちゃんねる。
秋子さん画像84枚たまった。（´∀｀ ）
めちゃくちゃ重い… ＞二葉
いな
いん ,─--.､
言と ﾉ从ハ从 人
葉聞 .ﾘ ´∀｀§
かこ X＿@X 妻
｜え U|_____|U
｜の ∪ ∪
! !
いん ,─--.､
言と ﾉ从ハ从 人
葉聞 .ﾘ ´∀｀§
かこ X＿@X 妻
｜え U|_____|U
｜の ∪ ∪
! !
ふたば……すごいな。
ふたばの何処よ？
虹裏。
今日初めてふたばいったんだけどな、流れるのが早い意味が解った。
秋子さん祭り継続中…
新スレおめでとー。
と、今さら言ってみるテストヽ(´ー｀)ノ
双葉重すぎ(;´Д｀)
と、今さら言ってみるテストヽ(´ー｀)ノ
双葉重すぎ(;´Д｀)
ふたばの虹裏ってどこでつか･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
今更行っても秋子さん祭りは終わったよ・・・
うｐｷﾎﾞﾝ
今更ダガナー
ttp://img.2chan.net/
ttp://img.2chan.net/
もう痕跡もないな
しょーがねえから萌え画像
http://up.2chan.net/c/src/1045779387131.jpg
http://up.2chan.net/c/src/1045779387131.jpg
ニャー
179 ：匿名希望の女子高生：03/02/21 21:38 ID:i42M1sLh
そんなことより、みんな聞いてよ。
最近ね、同居してるいとこが変なの。
夜中に隣の部屋から、『○子さん、ハアハア・・・』なんて呻き声が聞こえてくるんだよ・・・。
彼も男の子だから、たぶん・・・してるんだと思うんだけど・・・。
なんで、よりによってお母さんを・・・。
そりゃあ、あの人はご近所でもしっかり者の奥さんなんて言われてて人気があるみたいだけどさ、本当はすっごくだらしないんだよ。
わたしとふたりだけだった時なんか、用を足す時にトイレの鍵をかけ忘れてたり、お風呂あがりに裸で家の中をうろついたりしてたんだよ。
あの人は他人の前ではしっかり者の奥さんを演じてるだけなのに・・・。
我が母親ながらあきれるよ。
なんであんな女にみんなだまされるかなあ・・・。
最近ね、同居してるいとこが変なの。
夜中に隣の部屋から、『○子さん、ハアハア・・・』なんて呻き声が聞こえてくるんだよ・・・。
彼も男の子だから、たぶん・・・してるんだと思うんだけど・・・。
なんで、よりによってお母さんを・・・。
そりゃあ、あの人はご近所でもしっかり者の奥さんなんて言われてて人気があるみたいだけどさ、本当はすっごくだらしないんだよ。
わたしとふたりだけだった時なんか、用を足す時にトイレの鍵をかけ忘れてたり、お風呂あがりに裸で家の中をうろついたりしてたんだよ。
あの人は他人の前ではしっかり者の奥さんを演じてるだけなのに・・・。
我が母親ながらあきれるよ。
なんであんな女にみんなだまされるかなあ・・・。
sageろクズ
んなもん、ここで散々語られてると思うんだが･･･
>176
やば、モエモエ（ｗ
やば、モエモエ（ｗ
うぉ、セクシィ～ ! !
しかし、シャワー使うんだったら髪ほどいて欲しいね。
トラビュランスのエロゲーじゃないんだから。
しかし、シャワー使うんだったら髪ほどいて欲しいね。
トラビュランスのエロゲーじゃないんだから。
「家政婦は見た！」の主人公って秋子って名前だったのね
>>186
そういうこというなよ・・・（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
そういうこというなよ・・・（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
188 ：名無しさんだよもん：03/02/22 23:21 ID:2sscFFet
かのメイド神と同じ名前だったとは知らなんだ。
禿しく板違いだが、あれ連ドラになった途端駄目になった気がする。
最近廉価版になった「マル暴（実際は「暴」に丸囲み）株式会社」にも
秋子というキャラがいたな。
死んじゃうけど。
しかもご丁寧に「秋子の死」なんてサブタイトルが（泣
秋子というキャラがいたな。
死んじゃうけど。
しかもご丁寧に「秋子の死」なんてサブタイトルが（泣
氷川きよしも歌ってたよな確か…「秋子」って歌。
聞いたことないけど。
聞いたことないけど。
>191
だったら是非聞くといい。
秋子さんを想像しながら聞くと萌え死ぬぞ
だったら是非聞くといい。
秋子さんを想像しながら聞くと萌え死ぬぞ
さておまいら、ドラマＣＤもう少しですぞ。
正直クソつまんねえ＞ドラマCD
きよしは実は秋子さん萌え
ということは考えられまいか。
ということは考えられまいか。
196 ：名無しさんだよもん：03/02/23 17:51 ID:Po4DhAcx
>195
きよしKANONやってるのΣ(ﾟДﾟ)？
彼ホモじゃなかったっけ？
きよしKANONやってるのΣ(ﾟДﾟ)？
彼ホモじゃなかったっけ？
作詞者が秋子さん萌えとか
まあいろいろ想像は尽きないが、きっと何の関係もないんだろうなぁ
でも「秋子」という字が出てきただけで反応してしまう俺は終わってるな…
でも「秋子」という字が出てきただけで反応してしまう俺は終わってるな…
199 ：名無しさんだよもん：03/02/24 08:49 ID:Wb3sdY7m
氷川きよしはその曲絡みで｢あきこ｣という名前の女性だけ集めてイベント開いた事がある。
カノンのラシオドラマでも秋子さんの誕生日に絡ませてこの曲流した。
秋子さんでで萌え死ぬなら漏れは本望だ
カノンのラシオドラマでも秋子さんの誕生日に絡ませてこの曲流した。
秋子さんでで萌え死ぬなら漏れは本望だ
tokioでは雪が振ってきますた。
トラックにひかれないよう注意しる。
トラックにひかれないよう注意しる。
TOKYOとも書く場合がある。
牽かれたら部屋で（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝとしる。
牽かれたら部屋で（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝとしる。
さいたまも降ってます。
はぁ・・・。
はぁ・・・。
↑スレ違いage
205 ：名無しさんだよもん：03/02/24 17:18 ID:FgpHPmFc
／￣￣＼
/／￣・￣ヽl ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
l/ ３ ３ │＜ これだからｦﾀが増えるダヨ
( ； (_ _) ) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼__＿)３(＿ノ
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1046011683/
/／￣・￣ヽl ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
l/ ３ ３ │＜ これだからｦﾀが増えるダヨ
( ； (_ _) ) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼__＿)３(＿ノ
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1046011683/
206 ：名無しさんだよもん：03/02/24 19:00 ID:RMSdj4dp
とりあえず壁紙を秋子さんにしてみました
うｐしなさい。
209 ： ：03/02/25 16:07 ID:gM+uz1pw
ごめん、萌える人は萌えるんだろうけど、俺には分からない世界だ･･･
>>211
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
216 ：秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)：03/02/26 21:27 ID:7BvKnXn1
>215
前ｽﾚの秋子さんの多忙な日々の作者サイト
前ｽﾚの秋子さんの多忙な日々の作者サイト
あの関節がすごい方向に曲がってる同人誌だな。
秋子さんの下着は黒。この訴えは（略）
え、下着も紫じゃないの ?
黒でガーターベルト付き
これ確定
これ確定
秋子さんに下着などな（略
秋子さんならレース入り純白もまた捨てがたいな (;´д｀)ﾊｧﾊｧ
禿しく迷えるな…
こうなったらいっそ三色…
ごめんなさい。吊って来ます。
こうなったらいっそ三色…
ごめんなさい。吊って来ます。
秋子さんの中の人も大変だな。
中の人などっ・・・。
いそうで怖いな・・・。
いそうで怖いな・・・。
（ ´∀`）ノ ＜乳の中の人も大変です
227 ：名無しさんだよもん：03/02/27 18:48 ID:6QRDLNko
ほーしゅ
俺はむしろ中に入れたい
ごめん…
俺が入れっぱなしだから、誰も入れられないんだ…。
俺が入れっぱなしだから、誰も入れられないんだ…。
秋子さんの中の人は、痔のお薬のCMやってるけどな。
>>233
何で名雪の制服じゃなくて一年用（栞の学年用）なんだろ？
何で名雪の制服じゃなくて一年用（栞の学年用）なんだろ？
（ ´∀`）ノ ＜中の人はミスターサタンの娘さんです
（ ´∀`）ノ ＜中の人はオリンピック女子柔道無差別級を連覇した娘さんです
>>234壁紙交換スレのうｐろだから引っ張ってきたので漏れに聞かれても解らん
>>237
秋子さん自身が学生だった頃に着ていた服だと推測してみる。
秋子さん自身が学生だった頃に着ていた服だと推測してみる。
>>239
がアガルタへの扉を開きますた
がアガルタへの扉を開きますた
>>234>>237>>238
つーかちょっと前のレスにもあるがまるまる秋子さんのCG集の奴だ。
ちゃんと１・２・３学年ぶん全部入っているぞ。
希望があればCG集に入ってる画像全うｐするが??
残念ながらエロはないがな。
つーかちょっと前のレスにもあるがまるまる秋子さんのCG集の奴だ。
ちゃんと１・２・３学年ぶん全部入っているぞ。
希望があればCG集に入ってる画像全うｐするが??
残念ながらエロはないがな。
（ ´∀`）ノ ＜中の人は土星のセーラー戦士で｢萌え｣の語源となった少女です。
245 ：1/3：03/03/01 17:04 ID:w7tKMjZo
ショーツを脱ぎ、大きく脚を開く。
露になる牝の器官。
注がれる熱い視線に子宮が疼く。
「ご主人様…わたしのおまんこはいかがですか？」
「とても…とても綺麗ですよ秋子さん。
ここから名雪が産まれてきたなんて信じられない…」
主人と奴隷という関係になってからも、ご主人様はわたしを「秋子さん」と呼ぶ。
わたしたちが“甥”と“叔母”であることを思い出させるように。
決して公にできない関係。
けれどその背徳感さえ、今のわたしには快感のスパイスになる。
「触ってもいいですか？」
「どうぞ、ご主人様のお好きなように…」
ご主人様の指がそっとわたしのラビアを摘む。
電流のようなビリビリとした快感が背筋を駆け上る。
「はぅんっ」
ご主人様の指や舌ならばどの部分でも気持ちよくなれる――なってしまう、わたしの身体。
そんなわたしの全てをを受け止め、包み込んでくれるご主人様。
「すごい…次から次から溢れてくる…」
「触ってくださっているのが…ご主人様…だからです…。
ご主人様に…可愛がっていただけて…わたし…は…あふっ…」
「俺のことも気持ちよくしてもらえますか、秋子さん？」
「も…もちろんで…す。喜んで…ご奉仕させていただき…ます…」
露になる牝の器官。
注がれる熱い視線に子宮が疼く。
「ご主人様…わたしのおまんこはいかがですか？」
「とても…とても綺麗ですよ秋子さん。
ここから名雪が産まれてきたなんて信じられない…」
主人と奴隷という関係になってからも、ご主人様はわたしを「秋子さん」と呼ぶ。
わたしたちが“甥”と“叔母”であることを思い出させるように。
決して公にできない関係。
けれどその背徳感さえ、今のわたしには快感のスパイスになる。
「触ってもいいですか？」
「どうぞ、ご主人様のお好きなように…」
ご主人様の指がそっとわたしのラビアを摘む。
電流のようなビリビリとした快感が背筋を駆け上る。
「はぅんっ」
ご主人様の指や舌ならばどの部分でも気持ちよくなれる――なってしまう、わたしの身体。
そんなわたしの全てをを受け止め、包み込んでくれるご主人様。
「すごい…次から次から溢れてくる…」
「触ってくださっているのが…ご主人様…だからです…。
ご主人様に…可愛がっていただけて…わたし…は…あふっ…」
「俺のことも気持ちよくしてもらえますか、秋子さん？」
「も…もちろんで…す。喜んで…ご奉仕させていただき…ます…」
ご主人様に気持ちよくしていただけるのも嫌いではないけれど、
わたしの身体の全てを使いご主人様に気持ちよくなってもらうことは、
奴隷であるわたしにとって無上の悦び。
「失礼いたします」
立ち上がったご主人様の前に膝立ちし、ベルトに手を掛ける。
ジーンズを下ろし、テントのように張ったトランクスからペニスを取り出す。
「ああ…ご主人様のおちんちん…」
ちゅっと鈴口に口付けて、そして根元まで咥えこむ。
口の中いっぱいに広がるご主人様の味――雄の味。
「うぅ…」
切なげなご主人様の声。
わたしの口で感じてくださっている。
それが快感となり、わたしは軽く気をヤってしまう。
「ん…んふぅ…んぐ…」
ちゅば…ちゅば…じゅば…じゅるぅぅ…
喉の奥まで咥え、吸い上げる。
窄めた唇でカリ首の周りをなぞる。
飴玉を舐めるように、亀頭に舌を絡める。
わたしの身体の全てを使いご主人様に気持ちよくなってもらうことは、
奴隷であるわたしにとって無上の悦び。
「失礼いたします」
立ち上がったご主人様の前に膝立ちし、ベルトに手を掛ける。
ジーンズを下ろし、テントのように張ったトランクスからペニスを取り出す。
「ああ…ご主人様のおちんちん…」
ちゅっと鈴口に口付けて、そして根元まで咥えこむ。
口の中いっぱいに広がるご主人様の味――雄の味。
「うぅ…」
切なげなご主人様の声。
わたしの口で感じてくださっている。
それが快感となり、わたしは軽く気をヤってしまう。
「ん…んふぅ…んぐ…」
ちゅば…ちゅば…じゅば…じゅるぅぅ…
喉の奥まで咥え、吸い上げる。
窄めた唇でカリ首の周りをなぞる。
飴玉を舐めるように、亀頭に舌を絡める。
「あ、秋子さん…俺、もう…」
答える代わりにわたしは更に深く咥えこむ。
それは、このまま出して欲しいという意思表示。
「秋子さんっっ」
びくんっと痙攣するようにペニスが震え、わたしの喉奥を大量の精液が叩きつける。
びゅくんっびゅくんっと音がしそうな勢い。
むせそうになるのを堪えながら、噴き出される精液を嚥下していく。
「んくっ…んくっ…んぐっ…」
「はぁあああっ」
ようやく長い射精を終えたご主人様が大きく息をつく。
わたしは一旦口を放し、尿道口に唇をつけストローのようにちゅぅぅっと吸い上げる。
「中に残っている分、勿体無いです…」
「秋子さん…」
ご主人様の手がわたしの頭に伸び、優しく髪を撫でてくれる。
その指先から伝わる温もりで、わたしはとても満ち足りた気持ちになる。
「こんな素敵な奴隷に奉仕されて俺は幸せものです。
これからもずっと俺に仕えてくれますか？」
「もちろんです、ご主人様。
わたしはご主人様が望む限り、いえ、例えご主人様が望まなくとも、ご主人様にお仕えいたします」
その言葉を誓うように、わたしはもう一度ご主人様のペニスに口付けた。
答える代わりにわたしは更に深く咥えこむ。
それは、このまま出して欲しいという意思表示。
「秋子さんっっ」
びくんっと痙攣するようにペニスが震え、わたしの喉奥を大量の精液が叩きつける。
びゅくんっびゅくんっと音がしそうな勢い。
むせそうになるのを堪えながら、噴き出される精液を嚥下していく。
「んくっ…んくっ…んぐっ…」
「はぁあああっ」
ようやく長い射精を終えたご主人様が大きく息をつく。
わたしは一旦口を放し、尿道口に唇をつけストローのようにちゅぅぅっと吸い上げる。
「中に残っている分、勿体無いです…」
「秋子さん…」
ご主人様の手がわたしの頭に伸び、優しく髪を撫でてくれる。
その指先から伝わる温もりで、わたしはとても満ち足りた気持ちになる。
「こんな素敵な奴隷に奉仕されて俺は幸せものです。
これからもずっと俺に仕えてくれますか？」
「もちろんです、ご主人様。
わたしはご主人様が望む限り、いえ、例えご主人様が望まなくとも、ご主人様にお仕えいたします」
その言葉を誓うように、わたしはもう一度ご主人様のペニスに口付けた。
なんか突然
俺脳内でこんな妄想が暴発してしまった
ヘタレ文でのスレ汚し、正直すまんかった
逝ってお詫びいたします
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
俺脳内でこんな妄想が暴発してしまった
ヘタレ文でのスレ汚し、正直すまんかった
逝ってお詫びいたします
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
249 ：名無しさんだよもん：03/03/01 17:27 ID:gkEVrNYP
>>248 いや、更に磨きをかけてくれ
>>248
kamikourin
kamikourin
和田アキ子より強い
（；´Д`）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そういや、以前妻みぐいのフェラ画像を秋子さん風に改変した画像を見かけたが
ＤＱＮの妄想にそんなに突っ込まないでくれよぅ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
えーと…
夫に奴隷調教された秋子さん
夫亡き後は操を守り続けてきたのだが
７年ぶりに再会した祐一に
夫と同じ“ご主人様”の資質を感じてしまい
身体の疼きを押さえきれず
とうとう祐一に自分を調教してくれるように
懇願してしまった
といったような設定は如何でしょうか？
えーと…
夫に奴隷調教された秋子さん
夫亡き後は操を守り続けてきたのだが
７年ぶりに再会した祐一に
夫と同じ“ご主人様”の資質を感じてしまい
身体の疼きを押さえきれず
とうとう祐一に自分を調教してくれるように
懇願してしまった
といったような設定は如何でしょうか？
だからほんば(以下略)
本番ＳＳ描いたら獄門島から釈放してやってもいいぜ。
本番に逝かないのも調教のコツかも知れないとちょっと弁護してみるテスト。
で、本b
で、本b
秋子さん＋肉球＝ピロ
>>261
消えてるし(つД｀)∵……誰か補完宜しく
>>244で要望あった分うｐりました
ttp://moe.homelinux.net/src/200303/1046658573238.zip
あとこれおまけ
ttp://moe.homelinux.net/src/200303/1046658792771.jpg
>>248
激しく(･∀・)ｲｲ!!
漏れは「母親プレイ(ぉで若いツバメをやさしく調教してしまう」系ノリも好き(つか○ージのやりすぎだ(殴)ので、
祐一を母親プレイで調教しちゃう秋子さんもキボンヌといってみる(ぉぃ
消えてるし(つД｀)∵……誰か補完宜しく
>>244で要望あった分うｐりました
ttp://moe.homelinux.net/src/200303/1046658573238.zip
あとこれおまけ
ttp://moe.homelinux.net/src/200303/1046658792771.jpg
>>248
激しく(･∀・)ｲｲ!!
漏れは「母親プレイ(ぉで若いツバメをやさしく調教してしまう」系ノリも好き(つか○ージのやりすぎだ(殴)ので、
祐一を母親プレイで調教しちゃう秋子さんもキボンヌといってみる(ぉぃ
・・・・・これに金払う香具師っているんか？
まぁあれだ。オンリー物のタマの少ないキャラだからこんなんでも買う奴はいる。
というよりもそれを見こしてゴミを売り付けて荒稼ぎしてる口だな。
こういう巫山戯た香具師は二度と表に出て来る気がなくなるよう徹底的に潰すにかぎる。
誰かこいつのｻｸｰﾙとHP教えれ。
というよりもそれを見こしてゴミを売り付けて荒稼ぎしてる口だな。
こういう巫山戯た香具師は二度と表に出て来る気がなくなるよう徹底的に潰すにかぎる。
誰かこいつのｻｸｰﾙとHP教えれ。
>>264
酷すぎ、ナニコレ？
酷すぎ、ナニコレ？
俺達はナメられているわけだ。
それは即ち秋子さんがナメられている、と。
自分で書いた↑の台詞に寝取られを感じて二倍ムカついた。
それは即ち秋子さんがナメられている、と。
自分で書いた↑の台詞に寝取られを感じて二倍ムカついた。
漏れは秋子さんを舐めたい・・・・・・
指やうなじ、耳とか胸とか・・・（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
指やうなじ、耳とか胸とか・・・（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
270 ：241＠本物 ◆ci.wB5L05g ：03/03/03 20:20 ID:jjNOoWkJ
……っていうかおい、>>266よ、なに人の名前語ってんだよ(怒
確かにまぁ件のCG集ははっきり言ってもにょだけどな(つか、ここのCG集は物によって差がありすぎる)、
というか、CG集の画像も一枚絵くらい気合い入れて描けんか漏れも問い詰めたいところだが。
その前にボロカスに逝ってる>>265>>267>>268はんじゃもまえら描けるのかとこれまた聞いてみたいが??
確かにまぁ件のCG集ははっきり言ってもにょだけどな(つか、ここのCG集は物によって差がありすぎる)、
というか、CG集の画像も一枚絵くらい気合い入れて描けんか漏れも問い詰めたいところだが。
その前にボロカスに逝ってる>>265>>267>>268はんじゃもまえら描けるのかとこれまた聞いてみたいが??
／ |[打切]| ＼
|────┏━━┓────|
|┯━━┓┣━━┫┏━━┯|
|│ ┃┃ ┃┃ ;´Д`) |ｱｯ！
|┷━━┛┣━━┫┗━━┷|
| ┃ ┃ |
| ○ ⑪┃ ┃⑪ ○ |
|＿＿ ┃ ┃ ＿＿|
| ●＼ ┃ ┃ ／● |
| ∧∧＼┃ ┃／ |
────┐ |(ノﾟ∀ﾟ)ノ 二二二＿＿＿＿|
｜ （ ） │[=.=］｜ |
｜ノ ノ ─────────
／ ＼
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／ ＼
>270
そう喧嘩腰にならずにジャムでも舐めてオチケツ。
>はんじゃもまえら描けるのかとこれまた聞いてみたいが??
なんて書いたら、じゃあ、お前は描けるのかよ？
とか荒れの元になるやもしれんのだからさ。
そう喧嘩腰にならずにジャムでも舐めてオチケツ。
>はんじゃもまえら描けるのかとこれまた聞いてみたいが??
なんて書いたら、じゃあ、お前は描けるのかよ？
とか荒れの元になるやもしれんのだからさ。
>>270
おれ？描けないよ、それがどうかしたか？
絵を描けない香具師はどんなヘボ絵でもて金出して尊敬してやらにゃいかんのですか？
つーかおれは買う香具師がいるのか聞いただけなんだが。
あと、あんた某秋(略)ﾊｧﾊｧ？
そんぐらいでいちいちトリップなんか付けんでいいよ。
そこまでしてコテに戻りたいのか？
おれ？描けないよ、それがどうかしたか？
絵を描けない香具師はどんなヘボ絵でもて金出して尊敬してやらにゃいかんのですか？
つーかおれは買う香具師がいるのか聞いただけなんだが。
あと、あんた某秋(略)ﾊｧﾊｧ？
そんぐらいでいちいちトリップなんか付けんでいいよ。
そこまでしてコテに戻りたいのか？
げ、間に入られた(ｗ
と言う訳でこの話題は打切にしようや、ＯＫ??
＃件のCG集は俺も持っているが、みずきちスレや壁紙スレで晒されてるのをみると確かにうまい。
＃(て言うか、この絵師のｻｸｰﾙ自体コミケの似非壁誕生日席ｻｸｰﾙだから中手のちょい上くらいの実力のとこ……の筈だ)
＃まぁ、こういうこともあると思って諦めるのが吉かと……絵師自体２ちゃんねらーのようだから
＃ここ覗いてりゃ反省して真面目に描くようになるだろう……と言ってみるてすと
と言う訳でこの話題は打切にしようや、ＯＫ??
＃件のCG集は俺も持っているが、みずきちスレや壁紙スレで晒されてるのをみると確かにうまい。
＃(て言うか、この絵師のｻｸｰﾙ自体コミケの似非壁誕生日席ｻｸｰﾙだから中手のちょい上くらいの実力のとこ……の筈だ)
＃まぁ、こういうこともあると思って諦めるのが吉かと……絵師自体２ちゃんねらーのようだから
＃ここ覗いてりゃ反省して真面目に描くようになるだろう……と言ってみるてすと
謝りな？ 謝りなだと!? 私が一体何をしたというんだ。久しぶりに来た秋子さんスレだというのに。
だが、そこまで言うなら謝ってやるさ！
ごめんなさあああああああいっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
だが、そこまで言うなら謝ってやるさ！
ごめんなさあああああああいっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
他の絵見てもそんな上手いとも思えないが。
むしろけなされてなかったか？
まあ他の絵がいくら上手くても目の前の絵の評価にはなんの関係もないけどな。
どーでもいいがあんまり不自然な擁護してると作者本人だと思われるぞw
自援擁護が一部で有名な人だから。
むしろけなされてなかったか？
まあ他の絵がいくら上手くても目の前の絵の評価にはなんの関係もないけどな。
どーでもいいがあんまり不自然な擁護してると作者本人だと思われるぞw
自援擁護が一部で有名な人だから。
マジ落ち着け。
秋子さん萌え、という価値観を共有する漢同志、仲良くしましょう。
秋子さん萌え、という価値観を共有する漢同志、仲良くしましょう。
「喧嘩はやめてください」(これが日本のベスト100のナレーターの人)
荒れてるお前ら、
そんなに
秋 子 さ ん の 謎 ジ ャ ム
を 食 い た い の か ?
そんなに
秋 子 さ ん の 謎 ジ ャ ム
を 食 い た い の か ?
なんでもかんでも謎謎ジャムじゃむ言い出すの、いい加減やめねえ？
ウザイ以上にイタイ。
見てるこっちの方が恥ずかしくなる。
真面目な話、謎ジャム言ってるヤツ見るとみんな未成年に見える。
ウザイ以上にイタイ。
見てるこっちの方が恥ずかしくなる。
真面目な話、謎ジャム言ってるヤツ見るとみんな未成年に見える。
283 ：名無しさんだよもん：03/03/03 22:25 ID:eLTfAuzj
↓↓↓↓↓★ピンクエンジェル★
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
>>282
いやごめん、かなりどマジな魂の叫びだったんだが・・・
張り付いてるっつーか、この板いるとよくない？
ああ、また同志が暴走してる、秋子厨とか言われるんだろうなぁ・・・ほら叩かれた、イタタタタ・・・とかゆーようなケース。
ああいうの、見てるだけでも結構こたえないか？
いやごめん、かなりどマジな魂の叫びだったんだが・・・
張り付いてるっつーか、この板いるとよくない？
ああ、また同志が暴走してる、秋子厨とか言われるんだろうなぁ・・・ほら叩かれた、イタタタタ・・・とかゆーようなケース。
ああいうの、見てるだけでも結構こたえないか？
2ch（遊び系の板）の宿命と思っているが…
謎ジャムは久弥の「何だかよく分からない人」の象徴になってしまっているからな。
俺は麻枝の「度量大海の如しだけど、人間味のある」秋子さんの方が好きだから、
謎ジャムネタはうざいとまでは思わないけど、多少首を傾げるところはある。
俺は麻枝の「度量大海の如しだけど、人間味のある」秋子さんの方が好きだから、
謎ジャムネタはうざいとまでは思わないけど、多少首を傾げるところはある。
288 ：秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)：03/03/03 23:29 ID:1e4hqZdS
289 ：ハアハアしてる名無し君：03/03/03 23:51 ID:8iK7MRDR
http://www.muvc.net/tacra/
219.108.48.214 , Y048214.ppp.dion.ne.jp ,
219.108.48.214 , Y048214.ppp.dion.ne.jp ,
謎ジャムといえば
実はあのジャムは秋子さんの若い頃の出来事に関係してる…みたいな小説を読んだことがあるなぁ。
謎ジャムがシリアス系に取り上げられるような話って結構出回ってるのかな？
実はあのジャムは秋子さんの若い頃の出来事に関係してる…みたいな小説を読んだことがあるなぁ。
謎ジャムがシリアス系に取り上げられるような話って結構出回ってるのかな？
いい話から糞SSまで掃いて捨てるほどに。
おれはもう見飽きてしまったよ。
じゃむは関係ないけど旦那が植物学者で秋子さんが半分押し掛け女房みたいな某SSが好き。
秋子さんが自然に可愛くて、そこはかとなく切なくて。
おれはもう見飽きてしまったよ。
じゃむは関係ないけど旦那が植物学者で秋子さんが半分押し掛け女房みたいな某SSが好き。
秋子さんが自然に可愛くて、そこはかとなく切なくて。
おおっ同志よ。
あれ、最後も良いよね。
すごく現実的で無常なんだけど、なんだかあったかくてさ。
あれ、最後も良いよね。
すごく現実的で無常なんだけど、なんだかあったかくてさ。
え？ 秋子さんは指が三本も入るくらいなんでつか！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
３本ぐらい余裕だろ。
にしても>>264は糞だったな。
にしても>>264は糞だったな。
絵もアレだったがばればれの自作自演がスゴイね。
こんなに豪快な自作自演は久し振りに見たよ。
あれで本人はばれてないつもりなんだろうか？
口調も文章のクセもそのままでIDだけ変えられてもなあ・・・(w
串使うコテってこんなんばっかりだな。
こんなに豪快な自作自演は久し振りに見たよ。
あれで本人はばれてないつもりなんだろうか？
口調も文章のクセもそのままでIDだけ変えられてもなあ・・・(w
串使うコテってこんなんばっかりだな。
だからおまいら落ち着けってのに。
>>264
補完。ちなみにエロくないですよ。萌えるけど。
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030304074551.jpg
>>264
補完。ちなみにエロくないですよ。萌えるけど。
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030304074551.jpg
298 ： ：03/03/04 14:50 ID:nQqttqDk
誰か>209の画像を元に脳内ﾊｧﾊｧSSを具現化してください。
おまえら、喧嘩してるとジャムですよ。
300 ：秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)：03/03/04 19:41 ID:T8rRINLV
273=>296
他の容疑はどうでもいいが
>>264の下2行は真逆！
調教されてる方ga
ttp://l-l-l-l-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030304180123.jpg
他の容疑はどうでもいいが
>>264の下2行は真逆！
調教されてる方ga
ttp://l-l-l-l-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030304180123.jpg
>>300
あんたじゃあるまいし他のスレ荒らすような香具師と一緒にしないでくれるか？
??とかあんたくらいしか使わないだろ。281で自分の271にフォロー入れたり必死なのはいいけどさ。
いつも自分がやってるからって他人までやってると決め付けないでくれ。すげえ迷惑だ。
つか、わざわざ蒸し返してまでなにがしたいんだ、あんたは・・・。
あんたじゃあるまいし他のスレ荒らすような香具師と一緒にしないでくれるか？
??とかあんたくらいしか使わないだろ。281で自分の271にフォロー入れたり必死なのはいいけどさ。
いつも自分がやってるからって他人までやってると決め付けないでくれ。すげえ迷惑だ。
つか、わざわざ蒸し返してまでなにがしたいんだ、あんたは・・・。
│-ﾟ)ﾉ ﾋﾙｺﾞﾊﾝｺｳﾆｭｳｱｹﾞ
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304202016.jpg
以前取り込んだのも2枚
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304201856.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304201930.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304202016.jpg
以前取り込んだのも2枚
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304201856.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20030304201930.jpg
>>302
あなたに感謝します。
あなたに感謝します。
304 ：秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)：03/03/04 21:22 ID:T8rRINLV
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030304205145.jpg
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20030304205005.jpg
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030304211846.png
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20030304205005.jpg
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030304211846.png
305 ：名無しさんだよもん：03/03/04 22:20 ID:3OygGm62
a
g
e
g
e
あのう、あげ厨とうちのスレ、関係ないのになぜ荒らしますか？
本気で勘弁してくれませんか？
本気で勘弁してくれませんか？
あのう、あげ厨とうちのスレ、関係ないのになぜ荒らしますか？
本気で勘弁してくれませんか？
本気で勘弁してくれませんか？
犯人はYBBだ！
ｺｿｰﾘ（ ･∀･）⊃
ttp://img.2chan.net/b/src/1046794227414.jpg
ttp://img.2chan.net/b/src/1046794227414.jpg
310 ：名無しさんだよもん：03/03/05 02:28 ID:dsP9tia7
＿ _
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)）） ／￣￣￣￣
Λ_リﾘ* ´ー｀）ﾘ ＜ うぐぅあげ♪
（ ⊂#~ ∞~~#⊃ ＼＿＿＿＿
（ つ/＿∞__|~
｜（_＿）＿）
（_＿）＿）
>>309
漏れもさっき双葉で2つとも見たw
漏れもさっき双葉で2つとも見たw
>>>309
抜きますた（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
抜きますた（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
>309
商才ｷｳﾞｫﾝﾇ
商才ｷｳﾞｫﾝﾇ
今も新しいのがいくつか出てるよ
315 ：名無しさんだよもん：03/03/05 08:30 ID:h6MjNrw9
＿ _
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)）） ／￣￣￣￣
Λ_リﾘ* ´ー｀）ﾘ ＜ うぐぅあげ♪
（ ⊂#~ ∞~~#⊃ ＼＿＿＿＿
（ つ/＿∞__|~
｜（_＿）＿）
（_＿）＿）
316 ：名無しさんだよもん：03/03/05 12:18 ID:VWZj9hAs
◆ピンクエンジェル◆↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html
秋
なんかどこのスレいってもうぐぅあげがあるような気がする
＿＿
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)））#つ ／￣￣￣￣
（＼リﾘ ´∀｀）ﾘ ＜ うぐぅageは大人気だからね。さぁみんな一緒にうぐぅage♪
(ﾆE（#つ∞ / ＼＿＿＿＿
/ ⌒|
/＿_ （__f_）
（＿f_）
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)））#つ ／￣￣￣￣
（＼リﾘ ´∀｀）ﾘ ＜ うぐぅageは大人気だからね。さぁみんな一緒にうぐぅage♪
(ﾆE（#つ∞ / ＼＿＿＿＿
/ ⌒|
/＿_ （__f_）
（＿f_）
『水瀬さんち』第３巻（のジャケ絵）、ここまでやるか…
すると第４巻、第５巻は… (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すると第４巻、第５巻は… (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>302の一番上ってオフィシャル？
＿ _
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)）） ／￣￣￣￣
Λ_リﾘ* ´ー｀）ﾘ ＜ うぐぅあげ♪
（ ⊂#~ ∞~~#⊃ ＼＿＿＿＿
（ つ/＿∞__|~
｜（_＿）＿）
（_＿）＿）
〃┏━━ 、
| ノﾉｿﾊ)）） ／￣￣￣￣
Λ_リﾘ* ´ー｀）ﾘ ＜ うぐぅあげ♪
（ ⊂#~ ∞~~#⊃ ＼＿＿＿＿
（ つ/＿∞__|~
｜（_＿）＿）
（_＿）＿）
マジかい。
次は現実的な所で「お尻」お願いします。
次は現実的な所で「お尻」お願いします。
あの絵は漏れには合わない・・・(´･ω･`)
ちょっとリアルな絵だとエアインテイクがやたら目立つようなｗ
今まで秋子さんなどOut Of 眼中で栞を追っかけてたが、
こうして見ると、なかなか秋子さんも（・∀・）ｲｲ!!じゃねーか・・・
なんで大人の女性の魅力に気づかなかったんだろう・・・・
こうして見ると、なかなか秋子さんも（・∀・）ｲｲ!!じゃねーか・・・
なんで大人の女性の魅力に気づかなかったんだろう・・・・
>>328
今気付いて、同志となったんだ･･･それでいいじゃねぇか。
今気付いて、同志となったんだ･･･それでいいじゃねぇか。
秋子さんの魅力に目覚めた瞬間から同志です。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと－272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと－272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが
ttp://img.2chan.net/b/src/1047047088473.jpg
ttp://img.2chan.net/b/src/1047047088473.jpg
フェアリィ星特産の「謎じゃむ」
「秋子さんが喰えと言うなら、それは、じゃむだっ」
「秋子さんが喰えと言うなら、それは、じゃむだっ」
>>333
秋子さんのジャムは光学異性体だったのか…
秋子さんのジャムは光学異性体だったのか…
本日 謎ジャムの正体が判明しました
でも、もし判明したら「謎ジャム」じゃなくてただの「ジャム」になるよな
それはそれでつまらん
それはそれでつまらん
明子さん、ストック放出させてください！！。
あ、書くとこ間違えた。
あ、書くとこ間違えた。
あゆ「うぐぅ、これ本当に食べ物だと思ったの？祐一くん」
祐一「喰えというから、喰った」
祐一「秋子さんが喰えと言うなら、それは．．ジャムだっ」
祐一「喰えというから、喰った」
祐一「秋子さんが喰えと言うなら、それは．．ジャムだっ」
恋は盲目。
ところでドラマCDのジャケット画像の大きいやつない？
2巻の大きい奴はあるんだが1、3巻が見つからない
2巻の大きい奴はあるんだが1、3巻が見つからない
マルチポストな香具師には教えません
パチスロＫＡＮＯＮ好評につき、秋子バージョン登場！！
って、あったら いいなー
って、あったら いいなー
新婚直後に未亡人となった初心な秋子さんは、風呂上りの祐一さんの裸の上半身にドキドキです。
意外に広い祐一の背中に、ドキドキな秋子さん♪
意外と厚い祐一の胸板に、顔を赤くする秋子さん
そして秋子さんの胸にﾊｧﾊｧする祐一。
洗濯中、祐一のシャツの匂いに男を感じ、赤面して自己嫌悪に陥るのが日課の秋子さん。
夏カノンの祐一みたいだな、それ。
お掃除のために祐一の部屋に入ったら、久しぶりに嗅ぐ若い男の匂いにノックダウンされる秋子さん。
とりあえずお約束のようにベッドに飛び込みます。
とりあえずお約束のようにベッドに飛び込みます。
>>350
カボズカ君みたいに「突入！」とか言ったりしてｗ
カボズカ君みたいに「突入！」とか言ったりしてｗ
そしてその夜、今度は祐一がベッドに残る秋子さんの匂いにノックダウン。
仄かにマヨイガの匂いがするスレsage
>>353
その後名雪も同じことを。
その後名雪も同じことを。
何回KANONをクリアしても、「秋子さんを映画に誘う」という
選択肢が出ません。バグですか ?
選択肢が出ません。バグですか ?
バグです。パッチは一生出ません。
秋子さんに道程捧げたい！
1の叔母の秋子です。
甥の祐一がこのようなスレッドを建ててしまい、申し訳ございません。
甥は、ちょっと精神に異常をきたしているようで、家族にも疎まれ、
半ば押し付けのように、我が家で預かることになりました。
甥と同い年の娘にも悪い影響が出ているようで私としては非常に心配です。
甥の祐一がこのようなスレッドを建ててしまい、申し訳ございません。
甥は、ちょっと精神に異常をきたしているようで、家族にも疎まれ、
半ば押し付けのように、我が家で預かることになりました。
甥と同い年の娘にも悪い影響が出ているようで私としては非常に心配です。
祐一の母親（秋子さんの姉、だよね？）見てみたい。
どうでもいいけど「１の○○の…」ていうレス久しぶりに見た。
>>360
残念ながら没シーンです。
PC版のデータには残っているので、有志によって作成された
サポートプログラムを使用してください。
プリクラで「秋子さんとツーショット」という選択肢が出現すれば成功です。
残念ながら没シーンです。
PC版のデータには残っているので、有志によって作成された
サポートプログラムを使用してください。
プリクラで「秋子さんとツーショット」という選択肢が出現すれば成功です。
秋子さんのためならお米くらいなんのその。
366 ：名無しさんだよもん：03/03/16 00:52 ID:pbhzclaQ
馬鹿じゃねーの？
>とらのあなの担当さんから聞いた話ですが、
>Ｋａｎｏｎの全体的な人気は落ちているけど、
>秋子さんの人気は（相対的にですが）上昇しているとか
らしいぞ。喜べ、皆の衆。
>Ｋａｎｏｎの全体的な人気は落ちているけど、
>秋子さんの人気は（相対的にですが）上昇しているとか
らしいぞ。喜べ、皆の衆。
368 ：名無しさんだよもん：03/03/16 03:10 ID:tn0y8DZJ
>367
つーかそれって、
秋子さん支持者以外はどんどん減ってるって事の
裏返しではないのか？
つーかそれって、
秋子さん支持者以外はどんどん減ってるって事の
裏返しではないのか？
369 ：名無しさんだよもん：03/03/16 03:12 ID:tn0y8DZJ
グラフで表現すると、
*
**
***
***
***
*****
*****
****
*****
+++++++
++++++++++++
+++++++++++
全体的な人気： ***
秋子さん人気 ： +++
↑y人気度／x:期間→
----------------------------------------
kanon 現在
発売当初
*
**
***
***
***
*****
*****
****
*****
+++++++
++++++++++++
+++++++++++
全体的な人気： ***
秋子さん人気 ： +++
↑y人気度／x:期間→
----------------------------------------
kanon 現在
発売当初
370 ：名無しさんだよもん：03/03/16 03:13 ID:tn0y8DZJ
つーかこんなグラフ手作りで用意して、
おれって馬鹿じゃねーの？
おれって馬鹿じゃねーの？
中の人の頑張りと、ドラマCDのジャケのおかげかな。
まぁ、んなもん無くても、俺と秋子さんの舞曲は連綿と綴られていくがな。
まぁ、んなもん無くても、俺と秋子さんの舞曲は連綿と綴られていくがな。
もう鍵落ち目、か・・・。
秋子さんは不滅だ！
サンクリで秋子本2冊買いますた。
他スレで発見した秋子さん。絵自体はグロくないがネタがエグいので注意。
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030315220433.jpg
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030315220433.jpg
秋子さんに陵辱は似合わないと思うのだがどうか
イジメるのは有りだと思う。
ぶっちゃけ好みは十人十色だし
>375
お疲れ
んで、内容はどうだった？
お疲れ
んで、内容はどうだった？
>>382
ふたなりって、もしかしたら小説本？
ふたなりって、もしかしたら小説本？
ふたなり･･･分からん世界だ。
秋子さんにちんちん付けてどーすんの ?
秋子さんにちんちん付けてどーすんの ?
Kanosoか。あの秋子さんは素人にはお勧めできない。
Kanon発売時点から秋子さんオンリーワンな人間だが、
まったくKanosoには興味がない。
まったくKanosoには興味がない。
kanosoの秋子さんの声が皆口より好きだ
392 ：名無しさんだよもん：03/03/18 13:43 ID:QFwsoe9U
>>391
で？
で？
>>391
お前の感（ｒｙ
お前の感（ｒｙ
変●水瀬秋子は萌えない (999) 2: ふたなりは汚い
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1047908806/
いいかおまいら、このスレは無視だ。漢、そして秋子さん萌えなら。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1047908806/
いいかおまいら、このスレは無視だ。漢、そして秋子さん萌えなら。
395 ：名無しさんだよもん：03/03/18 14:02 ID:QFwsoe9U
そうか、もう春休みか。
397 ：名無しさんだよもん：03/03/18 14:18 ID:QFwsoe9U
ａｇｅ荒し厨房ウゼェー。
| |
| ∩ |
＿＿ノ .| | | ＿
| | .| | ./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .／／|＼ノ（◎）
＿____／ ／"￣| ヽ∧＿∧／／ .| >>397
/ / / （ ；´Д｀） ￣￣＼
| |／⌒ﾞ / ／ ＼
.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡ ﾟ ＼
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ヽ-二二-―'
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ヽ-二二-―'
399 ：名無しさんだよもん：03/03/18 14:26 ID:QFwsoe9U
ノルス＝レイは弱くても改造。
人体改造ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
>>384
しごいて啼かす。
しごいて啼かす。
皆口タン今なんかアニメ出てる？
秋子 「本番前に面接の練習するわよ。・・・ちょっと緊張するわね」
名雪 「お母さんが緊張することないのに。もう」
秋子 「ゴホン。じゃあ始めるわよ。えと、特技は・・・ベホイミ？」
名雪 「ちゃんと続けてよ！」
秋子 「う・・・うん。ごめんなさいね。では、ベホイミとは何のことですか？」
名雪 「魔法です」
秋子 「・・・魔法？」
名雪 「はい。魔法です。味方一人を少しだけ回復させることが出来ます」
秋子 「・・・そのベホイミっていうのは会社で働くのに何か役に立つの？」
名雪 「はい・・・じゃなくて、もういい！お母さんが相手じゃ練習にならない！」
秋子 「だって！そんなこと面接で言ったら頭がおかしいと思われるわよ？」
名雪 「でも・・・本当に出来るもん」
秋子 「出来るとかそういう問題じゃなくてね・・・普通の社会人として、アピールしなきゃいけないの！」
名雪 「お母さんのバカ！」
名雪、泣きながら家を出て行く。玄関で帰宅した祐一とすれ違いになる。
祐一 「ただいま・・・って、なんかあったんですか？」
秋子 「名雪がＡ社に入りたがってるのは知ってますよね？」
祐一 「ええ。あまりいい印象じゃないんですが・・・」
秋子 「しかも、ベホイミでアピールするんですって」
祐一 「！！」
秋子 「繰り返しじゃない・・・あの時の・・・」
祐一、秋子の肩を抱き寄せる
祐一 「・・・あの時はホイミの、秋子さんのホイミのおかげで僕らは出会えたんです。それも嫌な思い出ですか？」
秋子 「そんなこと、ない・・・」
祐一 「だったらいいじゃないですか。名雪の好きなように・・・やらせてあげてください」
名雪 「お母さんが緊張することないのに。もう」
秋子 「ゴホン。じゃあ始めるわよ。えと、特技は・・・ベホイミ？」
名雪 「ちゃんと続けてよ！」
秋子 「う・・・うん。ごめんなさいね。では、ベホイミとは何のことですか？」
名雪 「魔法です」
秋子 「・・・魔法？」
名雪 「はい。魔法です。味方一人を少しだけ回復させることが出来ます」
秋子 「・・・そのベホイミっていうのは会社で働くのに何か役に立つの？」
名雪 「はい・・・じゃなくて、もういい！お母さんが相手じゃ練習にならない！」
秋子 「だって！そんなこと面接で言ったら頭がおかしいと思われるわよ？」
名雪 「でも・・・本当に出来るもん」
秋子 「出来るとかそういう問題じゃなくてね・・・普通の社会人として、アピールしなきゃいけないの！」
名雪 「お母さんのバカ！」
名雪、泣きながら家を出て行く。玄関で帰宅した祐一とすれ違いになる。
祐一 「ただいま・・・って、なんかあったんですか？」
秋子 「名雪がＡ社に入りたがってるのは知ってますよね？」
祐一 「ええ。あまりいい印象じゃないんですが・・・」
秋子 「しかも、ベホイミでアピールするんですって」
祐一 「！！」
秋子 「繰り返しじゃない・・・あの時の・・・」
祐一、秋子の肩を抱き寄せる
祐一 「・・・あの時はホイミの、秋子さんのホイミのおかげで僕らは出会えたんです。それも嫌な思い出ですか？」
秋子 「そんなこと、ない・・・」
祐一 「だったらいいじゃないですか。名雪の好きなように・・・やらせてあげてください」
>>404
DQ板の面接試験でイオナズン～だったかな
DQ板の面接試験でイオナズン～だったかな
>>403
アニメでレギュラーは無いな、ラジオはある。
文化放送 日曜 25:30-26:00 テイルズ・リング
ナムコのTalesシリーズを元にした番組、ゲストが何気に定期的に来る。
パーソナリティーは皆口裕子、南央美。
この番組の唯一の欠点は新人男性声優のカキハラことドイツ野郎がうざいこと(w
アニメでレギュラーは無いな、ラジオはある。
文化放送 日曜 25:30-26:00 テイルズ・リング
ナムコのTalesシリーズを元にした番組、ゲストが何気に定期的に来る。
パーソナリティーは皆口裕子、南央美。
この番組の唯一の欠点は新人男性声優のカキハラことドイツ野郎がうざいこと(w
あ、そういえばベスト100だなんだっていう番組にも出てるな。ナレーターで。
風呂に入る順番はいつも最後で、
洗濯籠から祐一が脱いだトランクスを取り出してｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶした上、
口に入れたり、風呂場に持ち込んでオナニーに使ったりする秋子さん
を想像してしまった漏れは逝って良しでしょうか？
洗濯籠から祐一が脱いだトランクスを取り出してｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶした上、
口に入れたり、風呂場に持ち込んでオナニーに使ったりする秋子さん
を想像してしまった漏れは逝って良しでしょうか？
>>408
その後祐一に見つかり、なし崩しに…という展開のSSを書けば許す。
その後祐一に見つかり、なし崩しに…という展開のSSを書けば許す。
>>409
禿同 期待age
禿同 期待age
411 ：bloom：03/03/21 03:33 ID:Dze6fAqF
ttp://red.sakura.ne.jp/~soma/pic/akiko03.htm
秋子さんと初めて・・・
秋子さんと初めて・・・
413 ：名無しさんだよもん：03/03/21 13:25 ID:lr2DHnaW
>>412
待て、これ勝手に人の絵つかってないか？
待て、これ勝手に人の絵つかってないか？
本人のサイトだと思うけど……
違うの？
違うの？
本人だろ
>413
お絵描きＢＢＳとこのサイトではHNが違うから勘違いか？
もっともこのサイト、
このころの秋子さんと最近描いている秋子さんを見比べると別人に見えるが（ｗ
お絵描きＢＢＳとこのサイトではHNが違うから勘違いか？
もっともこのサイト、
このころの秋子さんと最近描いている秋子さんを見比べると別人に見えるが（ｗ
417 ：名無しさんだよもん：03/03/23 16:25 ID:PNrcDELy
>>3
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
>>417
今更なｱﾝﾀにﾜﾛﾀ
今更なｱﾝﾀにﾜﾛﾀ
えっちな秋子さんは好きですか？
大好きです。
いつもはお風呂に入った秋子さんに遠慮して、風呂場へと近づく事のない俺だったが、たまたま洗面台に置き忘れてしまった腕時計を取りに戻った時、聞いてしまった。
擦りガラスの向こう側から、水音と、押し殺したような声。
最初は具合でも悪くなったのかと思った。
けど、違った。
『ん……っくぁ……っはっ……ぁぁ』
ジャバジャバという風呂桶の中でお湯が揺れる音と一緒に、悩ましげな声が響く。
できるだけ早く、できれば秋子さんに気付かれることなく時計を取ろうと思っていた俺の足が、まるで掴まれたように動かなくなった。
期待、と言ってもいいだろう感情に、心臓の鼓動が早くなる。
『っくぅ……はっあっ……ぁあっ！』
湯船の中にあるだろう秋子さんの姿は、擦りガラス越しには影すら見えない。
俺は息を殺して、ただ秋子さんの嬌声に耳をそばだてていた。
血のつながった叔母だとか、そんな事は俺の頭の中には無かった。あの若々しい姿で慈母のように微笑む姿だけが、俺の中にある。
そして、そんな彼女の穏やかな声が、今はこんなにも淫らな声になっていることが信じられなかった。
『……祐一さん……』
心臓が止まるかと思うほど、驚いた。ここに居る事がばれたのか、と。
だが、それは杞憂だった。
『……ん……祐一さんの入ったお湯……はっん……祐一さんの匂い……』
杞憂ではあったが、同時にそれは俺をより深みにはめる声だった。
擦りガラスの向こう側から、水音と、押し殺したような声。
最初は具合でも悪くなったのかと思った。
けど、違った。
『ん……っくぁ……っはっ……ぁぁ』
ジャバジャバという風呂桶の中でお湯が揺れる音と一緒に、悩ましげな声が響く。
できるだけ早く、できれば秋子さんに気付かれることなく時計を取ろうと思っていた俺の足が、まるで掴まれたように動かなくなった。
期待、と言ってもいいだろう感情に、心臓の鼓動が早くなる。
『っくぅ……はっあっ……ぁあっ！』
湯船の中にあるだろう秋子さんの姿は、擦りガラス越しには影すら見えない。
俺は息を殺して、ただ秋子さんの嬌声に耳をそばだてていた。
血のつながった叔母だとか、そんな事は俺の頭の中には無かった。あの若々しい姿で慈母のように微笑む姿だけが、俺の中にある。
そして、そんな彼女の穏やかな声が、今はこんなにも淫らな声になっていることが信じられなかった。
『……祐一さん……』
心臓が止まるかと思うほど、驚いた。ここに居る事がばれたのか、と。
だが、それは杞憂だった。
『……ん……祐一さんの入ったお湯……はっん……祐一さんの匂い……』
杞憂ではあったが、同時にそれは俺をより深みにはめる声だった。
423 ：名無しさんだよもん：03/03/26 17:00 ID:wAKyejKL
pre-schoolのmother!でも聴いてなさい。
>>422
こんな寸止めなんてっ！続きを期待したい（；´д⊂）
こんな寸止めなんてっ！続きを期待したい（；´д⊂）
唾を飲み込む。心臓の音が、頭の中で響く。この音で気付かれるんじゃないか。そんな気すらする。
秋子さんの声と水音に掻き消されて、そもそもドアを開けた事すら気付かれていないというのに。俺は、呼吸すら止めていた。
『あ……はっ…んっんっんっ！ はぁっふっくぅっんー！』
押し殺した声。湯が風呂桶からこぼれていく音。
擦りガラスの向こう側で秋子さんがどうしているのか。まったく目には見えないそれが、むしろ俺の想像をたくましくしていた。
切羽詰っていく声に、俺の股間は隆々と自己主張を始めていた。
初めて聞く秋子さんの嬌声に、触れてもいないのに今にも弾けそうになっている。
『はぁっあっふぁっああっゆ、祐一さんっ祐一さんっ！』
一枚のガラス越しに、秋子さんが俺を呼ぶ声が響く。本当に俺がここにいるなんて、多分思いもせずに。
『き、来てっ！ 来てぇっ！ 祐一さんっ祐一さんっゆういちさんんんん――――――！』
押し殺された、けれど、泣き叫ぶような声が脱衣所まで漏れ響く。
秋子さんが絶頂ったんだ、と理解できた。
それまでと打って変わった静けさ。秋子さんの荒い吐息と、ぴちゃん、という水滴が落ちる音しか聞こえない。
俺は、そっと足音を忍ばせて、脱衣所から出た。
腕時計の事なんか頭の中には無かった。ただ、気付かれないようにこの場から離れ、そして。
この収まらない熱を持ってしまった自分自身をどうにかしたい、という事しか考えられなかった。
秋子さんの声と水音に掻き消されて、そもそもドアを開けた事すら気付かれていないというのに。俺は、呼吸すら止めていた。
『あ……はっ…んっんっんっ！ はぁっふっくぅっんー！』
押し殺した声。湯が風呂桶からこぼれていく音。
擦りガラスの向こう側で秋子さんがどうしているのか。まったく目には見えないそれが、むしろ俺の想像をたくましくしていた。
切羽詰っていく声に、俺の股間は隆々と自己主張を始めていた。
初めて聞く秋子さんの嬌声に、触れてもいないのに今にも弾けそうになっている。
『はぁっあっふぁっああっゆ、祐一さんっ祐一さんっ！』
一枚のガラス越しに、秋子さんが俺を呼ぶ声が響く。本当に俺がここにいるなんて、多分思いもせずに。
『き、来てっ！ 来てぇっ！ 祐一さんっ祐一さんっゆういちさんんんん――――――！』
押し殺された、けれど、泣き叫ぶような声が脱衣所まで漏れ響く。
秋子さんが絶頂ったんだ、と理解できた。
それまでと打って変わった静けさ。秋子さんの荒い吐息と、ぴちゃん、という水滴が落ちる音しか聞こえない。
俺は、そっと足音を忍ばせて、脱衣所から出た。
腕時計の事なんか頭の中には無かった。ただ、気付かれないようにこの場から離れ、そして。
この収まらない熱を持ってしまった自分自身をどうにかしたい、という事しか考えられなかった。
自分の部屋の戻ると、俺はもう我慢できなかった。
ベッドに腰かけ、チャックを開ける。中からはこれ以上ないくらい大きく、そして敏感になってしまった自分自身が飛び出してくる。
「……っく」
握るだけで、イきそうになった。それほどまでに、興奮していたのだ。
「秋子……さんっ」
耳に残る秋子さんの声。今まで聞いたことのない、秋子さんの嬌声。
脳裏に浮かべるのは、湯船の中で自慰に耽る秋子さんの姿だ。
実際に見えなくても、あれだけの音を聞けば想像できる。いや、妄想だからこそ、その姿は俺の股間を直撃した。
「秋子さんっ……はっ」
先走りの汁でべとべとになった竿を、握り締めてしごく。
目を閉じれば想像の中の秋子さんが同じように股間を弄り続けていた。そして、彼女の唇からは……。
『祐一さんっ祐一さんっ！』
俺の名を呼んだ、あの甘い声が漏れていた。
「秋子……さんっ！」
もう、叔母だとか、名雪の母だとか、そんな事は脳裏には無かった。性欲豊かな高校生男子に、あんな声を聞かせる秋子さんが悪い。
あんな綺麗な女のままで居続ける秋子さんが悪いんだ。
『き、来てっ！ 来てぇっ！ 祐一さんっ祐一さんっゆういちさんん――――！』
あの最後の、俺の名を呼びながら迎えたであろう秋子さんの絶頂にあわせるように、俺も絶頂を迎えた。
盛大に放った精液が床に飛び散る。
フローリングの上に白いゼリーのような塊が飛ぶのを見ながら、俺はベッドに倒れこんだ。これまで自慰をした事が無いわけじゃないが、今日ほどの快感を味わったことはなかった。
虚脱感に身を任せながら、荒い息を吐き続ける俺の耳に、物音が聞こえた。
ベッドに腰かけ、チャックを開ける。中からはこれ以上ないくらい大きく、そして敏感になってしまった自分自身が飛び出してくる。
「……っく」
握るだけで、イきそうになった。それほどまでに、興奮していたのだ。
「秋子……さんっ」
耳に残る秋子さんの声。今まで聞いたことのない、秋子さんの嬌声。
脳裏に浮かべるのは、湯船の中で自慰に耽る秋子さんの姿だ。
実際に見えなくても、あれだけの音を聞けば想像できる。いや、妄想だからこそ、その姿は俺の股間を直撃した。
「秋子さんっ……はっ」
先走りの汁でべとべとになった竿を、握り締めてしごく。
目を閉じれば想像の中の秋子さんが同じように股間を弄り続けていた。そして、彼女の唇からは……。
『祐一さんっ祐一さんっ！』
俺の名を呼んだ、あの甘い声が漏れていた。
「秋子……さんっ！」
もう、叔母だとか、名雪の母だとか、そんな事は脳裏には無かった。性欲豊かな高校生男子に、あんな声を聞かせる秋子さんが悪い。
あんな綺麗な女のままで居続ける秋子さんが悪いんだ。
『き、来てっ！ 来てぇっ！ 祐一さんっ祐一さんっゆういちさんん――――！』
あの最後の、俺の名を呼びながら迎えたであろう秋子さんの絶頂にあわせるように、俺も絶頂を迎えた。
盛大に放った精液が床に飛び散る。
フローリングの上に白いゼリーのような塊が飛ぶのを見ながら、俺はベッドに倒れこんだ。これまで自慰をした事が無いわけじゃないが、今日ほどの快感を味わったことはなかった。
虚脱感に身を任せながら、荒い息を吐き続ける俺の耳に、物音が聞こえた。
更に寸止め…
こんなのageたらもったいない（ｗ
こんなのageたらもったいない（ｗ
＜妊娠すると乳首が黒ずむ＞
妊娠すると、乳首や、小陰唇が黒くなるって本当ですか？どの程度ですか？みんななるのですか？
なります。例外なく全員そうなります。乳輪も大きくなります。程度は差がありますが妊娠の中期から後期にかけてですよ。
妊娠すると、乳首や、小陰唇が黒くなるって本当ですか？どの程度ですか？みんななるのですか？
なります。例外なく全員そうなります。乳輪も大きくなります。程度は差がありますが妊娠の中期から後期にかけてですよ。
429 ：http://2ch. host219166002225.media-cafe.net.to/：03/03/27 02:19 ID:zTyFbA1X
maiko2
氷川きよしが「秋子、秋子」言ってるんですが。。。
ﾊｧﾊｧ、早く続きキボン
｢さん｣をつけないとは失礼な香具師＞氷川きよし
漏れがカラオケで歌う時は｢もう一度、秋子さん」と歌うようにしている(ｗ
漏れがカラオケで歌う時は｢もう一度、秋子さん」と歌うようにしている(ｗ
「秋子さんっ――――！」
祐一さんの押し殺した叫びと、荒い息遣い。そして自分の性器を激しく、乱暴にしごく姿を前に、私は呆然としていた。
お風呂からあがった私は、脱衣所に忘れられていた腕時計を見つけ、持ち主である祐一さんの部屋へと来ていた。そして、ドアをノックしようとして、室内の様子に気付いたのだ。
いつも、どこか達観したような祐一さんとは違う、切羽詰った呼吸。ドアがきちんと閉まっていなかったために、声は廊下へと漏れていた。
そして、その隙間から、見てしまった。
ベッドに腰掛けて、……その、オナニーをしている祐一さんの姿を。
ショック、だった。
年頃の男の子だし、そういう行為をするものだと頭の中では分かっているつもりだったけれど、こうして実際に見せつけられると、全然違っていた。
「……祐一さん」
何より、その行為の想像の対象が、自分だという事実。
――先ほど、お風呂の中でした自分の行為を思い出す。
甥である彼としている想像で、私は達した。……もう、どれくらいそんな真似を繰り返しただろう。彼の体臭。彼のつかったお湯。
そんな物だけで、私の理性の箍は簡単に外れてしまう。
その彼が、私をオナニーの対象にしているのだ。
私の想像の中で、私の体内に流し込まれていた熱い体液が、床に無残に飛び散る様を見た時、切望した。
このまま室内に入って行きたいという欲望が生まれた。
彼のその欲望で、私の身体を奪ってほしい。奪いたい、という欲望が。
それを止めたのは、理性。
私は必死に欲望を食い止め、彼の部屋から離れた。
時計を返すなんて、もう、頭の中には欠片も残っていない。
ふらふらとした足取りで、自分の部屋へと戻っていく。足の付け根で、熱いものが滴る感触を覚えながら、私は今夜は眠れないだろう事を、理解していた。
祐一さんの押し殺した叫びと、荒い息遣い。そして自分の性器を激しく、乱暴にしごく姿を前に、私は呆然としていた。
お風呂からあがった私は、脱衣所に忘れられていた腕時計を見つけ、持ち主である祐一さんの部屋へと来ていた。そして、ドアをノックしようとして、室内の様子に気付いたのだ。
いつも、どこか達観したような祐一さんとは違う、切羽詰った呼吸。ドアがきちんと閉まっていなかったために、声は廊下へと漏れていた。
そして、その隙間から、見てしまった。
ベッドに腰掛けて、……その、オナニーをしている祐一さんの姿を。
ショック、だった。
年頃の男の子だし、そういう行為をするものだと頭の中では分かっているつもりだったけれど、こうして実際に見せつけられると、全然違っていた。
「……祐一さん」
何より、その行為の想像の対象が、自分だという事実。
――先ほど、お風呂の中でした自分の行為を思い出す。
甥である彼としている想像で、私は達した。……もう、どれくらいそんな真似を繰り返しただろう。彼の体臭。彼のつかったお湯。
そんな物だけで、私の理性の箍は簡単に外れてしまう。
その彼が、私をオナニーの対象にしているのだ。
私の想像の中で、私の体内に流し込まれていた熱い体液が、床に無残に飛び散る様を見た時、切望した。
このまま室内に入って行きたいという欲望が生まれた。
彼のその欲望で、私の身体を奪ってほしい。奪いたい、という欲望が。
それを止めたのは、理性。
私は必死に欲望を食い止め、彼の部屋から離れた。
時計を返すなんて、もう、頭の中には欠片も残っていない。
ふらふらとした足取りで、自分の部屋へと戻っていく。足の付け根で、熱いものが滴る感触を覚えながら、私は今夜は眠れないだろう事を、理解していた。
妻みぐい２で勉強して、出直します（ｗ
>434
文字でのエロさを勉強するなら1にしなさい。マジで
文字でのエロさを勉強するなら1にしなさい。マジで
>433
あえて言おう
（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
と。
あえて言おう
（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
と。
祐一が、妻みぐい2の主人公チックになったら嫌だ。
>>433
理性よ、なぜ止める（;´Д`）
理性よ、なぜ止める（;´Д`）
やめい ! 思い出しちまったじゃねーかw
･･･なんで香苗さん出したんだろ ? 板違いスマソ。
･･･なんで香苗さん出したんだろ ? 板違いスマソ。
俺が水瀬家の秘密の地下室のドアを開けると、すでにそこにいた一匹の
女狐が俺を罵倒した。
「裕一さんっ！何をなさるんですかっ！？早くここから私を出して
くださいっ！」
その女狐の名は秋子。この家の家主だ。しかしその家主も今では手足を
ロープで縛られ、この地下室の床を這いつくばっている。
「お願いですから……早くここから出してください……」
俺はその言葉を聞き届けてから、女狐の耳によおくよおく届くように
わざと大きな音を立てて地下室の扉を閉めた。
ギギィーーーバタンッ。
その音が室内に響き渡ると、女狐は声を押し殺してさめざめとに泣いた。
その哀れな表情は、俺の嗜虐性を激しく昂ぶらせた。
「さぁ、こっちに来るんだ……」
俺は女狐の髪を引きちぎれるほど強くつかんで、そのまま部屋の中央へ
女狐を引きずっていった。
女狐が俺を罵倒した。
「裕一さんっ！何をなさるんですかっ！？早くここから私を出して
くださいっ！」
その女狐の名は秋子。この家の家主だ。しかしその家主も今では手足を
ロープで縛られ、この地下室の床を這いつくばっている。
「お願いですから……早くここから出してください……」
俺はその言葉を聞き届けてから、女狐の耳によおくよおく届くように
わざと大きな音を立てて地下室の扉を閉めた。
ギギィーーーバタンッ。
その音が室内に響き渡ると、女狐は声を押し殺してさめざめとに泣いた。
その哀れな表情は、俺の嗜虐性を激しく昂ぶらせた。
「さぁ、こっちに来るんだ……」
俺は女狐の髪を引きちぎれるほど強くつかんで、そのまま部屋の中央へ
女狐を引きずっていった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
秘密の地下室に女狐……いや、秋子の悲鳴が響き渡った。
「痛いっ…痛いっ……」
痛がるのも無理もない。誰だって、肛門に火のついたタバコを押し当てられ
たら苦しむものだろう。
「な、何をするのっ……！？お願いだからやめてっ……！」
怖がるのも無理もない。何故なら、俺の右手には大きな裁断バサミが
握られていたのだから。
俺は恐怖に引きつった秋子の顔を思う存分、愉しんだ後、おもむろに
裁断バサミの刃先を秋子の性器に押し当てた。
「ゆ、祐一さんっ！お願いですから、もうっ……！」
無論、そんな制止の言葉など俺の耳には届かない。怯える秋子に、俺はこう
言い放った。
「おま○こと肛門を繋げて一つの穴にしてやるよ」
ひっ！と恐怖で引きつった秋子の表情を確認して、俺は一気に裁断バサミで
秋子の性器と肛門を断ち切った。
「いやぁぁぁぁっ！！！い、痛っ、痛ぁぁぁぁ！！！」
たまらない悲鳴だ。もうこれまでの拷問で俺の愚息は怒張しきっている。
さぁ、宴はこれからだと言わんばかりの時に、バンッと大きな音を立てて
地下室の扉が開いた。
「祐一くんっ！いったいここでなにしてるのっ！？」
秘密の地下室に女狐……いや、秋子の悲鳴が響き渡った。
「痛いっ…痛いっ……」
痛がるのも無理もない。誰だって、肛門に火のついたタバコを押し当てられ
たら苦しむものだろう。
「な、何をするのっ……！？お願いだからやめてっ……！」
怖がるのも無理もない。何故なら、俺の右手には大きな裁断バサミが
握られていたのだから。
俺は恐怖に引きつった秋子の顔を思う存分、愉しんだ後、おもむろに
裁断バサミの刃先を秋子の性器に押し当てた。
「ゆ、祐一さんっ！お願いですから、もうっ……！」
無論、そんな制止の言葉など俺の耳には届かない。怯える秋子に、俺はこう
言い放った。
「おま○こと肛門を繋げて一つの穴にしてやるよ」
ひっ！と恐怖で引きつった秋子の表情を確認して、俺は一気に裁断バサミで
秋子の性器と肛門を断ち切った。
「いやぁぁぁぁっ！！！い、痛っ、痛ぁぁぁぁ！！！」
たまらない悲鳴だ。もうこれまでの拷問で俺の愚息は怒張しきっている。
さぁ、宴はこれからだと言わんばかりの時に、バンッと大きな音を立てて
地下室の扉が開いた。
「祐一くんっ！いったいここでなにしてるのっ！？」
ﾘｮｳｷｹｲﾊﾁｮｯﾄ……（´Д`）
>>444 萌えない？やっぱ俺だけかなぁ。じゃあ、やめとくわ。お邪魔したね。
陵辱かと思ってたら血ムポが縮みます田
>>445
キャラスレ向きではないね
キャラスレ向きではないね
（ﾟДﾟ）
>441
創作乙です。
ただ、こう言うジャンルは苦手な方も居ると思うので
一番最初に 【猟奇系 苦手な方は注意】
等の注意書きを付けておくと良いかもしれません。
もしくは、それ系のスレッドにアップして、
こちらには注意書き＋リンク（非直リン）にするとか…
俺も極希に萌シチュを書いたりしますが、
スルーされると、結構凹みます。
それだけの内容と言われると、それまでなのですが（苦笑
創作乙です。
ただ、こう言うジャンルは苦手な方も居ると思うので
一番最初に 【猟奇系 苦手な方は注意】
等の注意書きを付けておくと良いかもしれません。
もしくは、それ系のスレッドにアップして、
こちらには注意書き＋リンク（非直リン）にするとか…
俺も極希に萌シチュを書いたりしますが、
スルーされると、結構凹みます。
それだけの内容と言われると、それまでなのですが（苦笑
遺伝子に「ﾘｮｼﾞｮｰｸ(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!」と書かれてる漏れにはきつすぎますた…
息を殺し、ドアの向こう側の気配を探る。といっても、絶頂を迎えたばかりの弛緩した体はベッドの上にだらしなく寝転がり、ぜえはあ、と荒い息を吐いてるわけだが。
多分、ドアの向こうにいたのは、秋子さんだろう。
俺はそう確信していた。
なぜか。
この家には、俺と名雪と秋子さんしかいない。そして名雪がこの時間に行動する事はありえない。そして、俺はここにいる。
消去法でいけば、残るのは秋子さんだけなのだ。
一分の隙も無い名推理、などと悦に入りながら俺は考えていた。
オナニーの現場を盗み見られたというのに、まったくその事に対しての動揺は無い。部屋に入ってこなかった事も、その一因だろう。
「……はぁ」
溜息を吐いた。
どうしたらいい。明日の朝、俺は普通の顔をして、秋子さんに会えるのだろうか。
――秋子さんは、変わらない笑顔を向けてくれるだろうか。
「……はぁ」
放出後の気だるい倦怠感。そのまま、俺は目を閉じてしまった。
多分、ドアの向こうにいたのは、秋子さんだろう。
俺はそう確信していた。
なぜか。
この家には、俺と名雪と秋子さんしかいない。そして名雪がこの時間に行動する事はありえない。そして、俺はここにいる。
消去法でいけば、残るのは秋子さんだけなのだ。
一分の隙も無い名推理、などと悦に入りながら俺は考えていた。
オナニーの現場を盗み見られたというのに、まったくその事に対しての動揺は無い。部屋に入ってこなかった事も、その一因だろう。
「……はぁ」
溜息を吐いた。
どうしたらいい。明日の朝、俺は普通の顔をして、秋子さんに会えるのだろうか。
――秋子さんは、変わらない笑顔を向けてくれるだろうか。
「……はぁ」
放出後の気だるい倦怠感。そのまま、俺は目を閉じてしまった。
祐一さんと名雪が学校に行った後、私はいつものように家の掃除を始めた。
――朝。何も知らない顔で祐一さんに合えるかどうか、不安だった。けれど、どうにか大丈夫だったようだ。
昨晩から、ほとんど今朝まで。
私は、眠ることができなかった。
「……祐一、さん」
彼の自慰を、盗み見てしまったから。大きな性器を握り締めて、乱暴にしごいていた姿が、今も脳裏に浮かぶ。
「……ぁ」
足の付け根に、また熱がこもる。私は忘れるように頭を大きく振ると、二階へと上っていく。
廊下をモップ掛けし、空き部屋もきちんと掃除機をかける。
名雪は、一応女の子として自分の部屋は自分で掃除しているようなので、何もせず通りすぎ、そして立ち止まった。
「……っ」
唾を飲み込み、ノブを捻る。
そこには、まだ全体的に荷物が少ない、生活感の薄い部屋があった。
「祐一さん。あまり家具をそろえてませんね」
そう。ここは祐一さんの部屋。ドアを開けたその時から、彼の体臭が漂ってくるような、そんな錯覚を覚える。
ゴミ箱の中身をゴミ袋に入れようとした時、中からティッシュのかたまりが転げ出てきた。
「あ……これって……」
おそるおそる、取り上げてみる。かすかに鼻に香る栗の花のような匂い。
「これって……ゆ、祐一さんの……」
昨夜の、その、アレの後始末をしたティッシュ……という事だろうか。
心拍数が上がる。心臓が壊れそうなほどに。
顔が熱くなる。他に誰もいない事を知っているのに、思わず誰にも見られていない事を確認してしまう。
「……ん」
唇をティッシュに触れさせる。
既に乾燥してしまったティッシュは、カサカサだった。
けれど、その匂いは、未だ強烈で。
私はそのまま祐一さんのベッドに腰かけた。
――朝。何も知らない顔で祐一さんに合えるかどうか、不安だった。けれど、どうにか大丈夫だったようだ。
昨晩から、ほとんど今朝まで。
私は、眠ることができなかった。
「……祐一、さん」
彼の自慰を、盗み見てしまったから。大きな性器を握り締めて、乱暴にしごいていた姿が、今も脳裏に浮かぶ。
「……ぁ」
足の付け根に、また熱がこもる。私は忘れるように頭を大きく振ると、二階へと上っていく。
廊下をモップ掛けし、空き部屋もきちんと掃除機をかける。
名雪は、一応女の子として自分の部屋は自分で掃除しているようなので、何もせず通りすぎ、そして立ち止まった。
「……っ」
唾を飲み込み、ノブを捻る。
そこには、まだ全体的に荷物が少ない、生活感の薄い部屋があった。
「祐一さん。あまり家具をそろえてませんね」
そう。ここは祐一さんの部屋。ドアを開けたその時から、彼の体臭が漂ってくるような、そんな錯覚を覚える。
ゴミ箱の中身をゴミ袋に入れようとした時、中からティッシュのかたまりが転げ出てきた。
「あ……これって……」
おそるおそる、取り上げてみる。かすかに鼻に香る栗の花のような匂い。
「これって……ゆ、祐一さんの……」
昨夜の、その、アレの後始末をしたティッシュ……という事だろうか。
心拍数が上がる。心臓が壊れそうなほどに。
顔が熱くなる。他に誰もいない事を知っているのに、思わず誰にも見られていない事を確認してしまう。
「……ん」
唇をティッシュに触れさせる。
既に乾燥してしまったティッシュは、カサカサだった。
けれど、その匂いは、未だ強烈で。
私はそのまま祐一さんのベッドに腰かけた。
横たわると、祐一さんの匂いがした。
「……ぁ」
まるで、彼に抱きしめられているかのような、そんな錯覚。そして、手には彼の精液がしみ込んだティッシュ。
ゆるゆると、指先がスカートをめくる。指先が太ももを撫でていく。自分で自分を焦らすために、わざと中心へと指を進めないでいると、私は段々と息が荒くなってきた。
目を閉じ、この手が自分の物ではなく、祐一さんの手だと想像する。
すると、途端に私の身体は彼を求めはじめた。
「はぁ……ん…ゆ、祐一……さぁん……」
指は、太ももを撫でながらゆっくりと付け根へとあがってくる。期待に震える体を嘲笑うように、指はお尻へと流れていく。力を込めた指先が、お尻の形を変える。ムニムニと、何度も繰り返されるそれは、決定的な瞬間を待ち焦がれる私を追い詰めていく。
「ゆ、祐一……さん、お願い……ですからぁ……っ」
ブラウスのボタンを外し、ブラ越しに胸を鷲掴む。乱暴な行為に、私の喉から苦呻がもれる。
先端を搾るように揉み続けられると、堪えきれない性感に蕩けてしまう。
「あっはっ……はぁっ…ふぅっ……ひいっ」
硬くしこった先端をつまむと、クリクリと指先で転がされる。ジンジンと、痺れるような感覚が胸から全身へと広がっていく。
トロリ、と付け根から熱い何かが零れるような、そんな感覚。
「焦らさないで……触ってっ……触ってくださいっ……！」
お尻と胸を弄る手。それが、ようやく快楽の根源を求めて動き始めた。
ゆっくりと、ゆっくりと。
狂ってしまいそうな程、時間をかけて指は進む。
「はぁっ……はあっ……」
吐息が漏れる。期待と欲望に膨らんだ胸の上を、指先が撫でていく。
クチュ、と、音がした。
「ああっ……は、恥ずかしい……っ」
ビショビショになった布に指が触れた。じかに触れない愛撫だけで、ここまで濡れるなんて、なんて浅ましいのか。
全身に羞恥が広がる。
「ゆ、許して……下さいっ……こんなの……」
だというのに、指はまだ布越しに擦るだけなのだ。もどかしい感触に、私の腰は勝手に動き出す。
「……ぁ」
まるで、彼に抱きしめられているかのような、そんな錯覚。そして、手には彼の精液がしみ込んだティッシュ。
ゆるゆると、指先がスカートをめくる。指先が太ももを撫でていく。自分で自分を焦らすために、わざと中心へと指を進めないでいると、私は段々と息が荒くなってきた。
目を閉じ、この手が自分の物ではなく、祐一さんの手だと想像する。
すると、途端に私の身体は彼を求めはじめた。
「はぁ……ん…ゆ、祐一……さぁん……」
指は、太ももを撫でながらゆっくりと付け根へとあがってくる。期待に震える体を嘲笑うように、指はお尻へと流れていく。力を込めた指先が、お尻の形を変える。ムニムニと、何度も繰り返されるそれは、決定的な瞬間を待ち焦がれる私を追い詰めていく。
「ゆ、祐一……さん、お願い……ですからぁ……っ」
ブラウスのボタンを外し、ブラ越しに胸を鷲掴む。乱暴な行為に、私の喉から苦呻がもれる。
先端を搾るように揉み続けられると、堪えきれない性感に蕩けてしまう。
「あっはっ……はぁっ…ふぅっ……ひいっ」
硬くしこった先端をつまむと、クリクリと指先で転がされる。ジンジンと、痺れるような感覚が胸から全身へと広がっていく。
トロリ、と付け根から熱い何かが零れるような、そんな感覚。
「焦らさないで……触ってっ……触ってくださいっ……！」
お尻と胸を弄る手。それが、ようやく快楽の根源を求めて動き始めた。
ゆっくりと、ゆっくりと。
狂ってしまいそうな程、時間をかけて指は進む。
「はぁっ……はあっ……」
吐息が漏れる。期待と欲望に膨らんだ胸の上を、指先が撫でていく。
クチュ、と、音がした。
「ああっ……は、恥ずかしい……っ」
ビショビショになった布に指が触れた。じかに触れない愛撫だけで、ここまで濡れるなんて、なんて浅ましいのか。
全身に羞恥が広がる。
「ゆ、許して……下さいっ……こんなの……」
だというのに、指はまだ布越しに擦るだけなのだ。もどかしい感触に、私の腰は勝手に動き出す。
「じかに……じかに触ってぇ……っ」
グチャグチャと音を立てる布を避けて、指がじかに花芯に触れた。
「あ、はぁぁっ！」
ビクビクと、身体が痙攣する。
片方の指が一本、中へと潜り込む。すぐに堪えきれなくなって、さらにもう一本を加え、グチャグチャと音を立てながら出し入れをはじめた。
「やっやんっ！ あんっあ！ ひぃっ……！」
頭の中が真っ白になっていく。
ふと、目を開く。
目の前には、ティッシュのかたまりがまだ転がっていた。
「ゆ……祐一……さぁん……」
顔を押し付ける。顔に、彼のものをかけられたような、そんな錯覚。
「ひっ……ひぁ…く、来るのぉ……きちゃう……ああっ…こんな…こんなことしちゃいけないのにぃ……っ」
吸い込めば、『彼』の匂い。
指はさらに早く、そして乱暴な程に性感を追い立てる。
「祐一さんっ祐一さんっ祐一さんんんっ！」
ベッドに擦り付けるように全身をくねらせ、私は叫ぶ。
「あっぁっぁぁっはああああぁぁぁっぁぁっっ！」
そして、頭の中が真っ白になった。
全身の力が抜けて、ベッドの上に倒れこむ。
「っはぁっ……はぁ……」
胸を上下させながら、息を整える。
虚脱感と……充足感。そして、罪悪感。
それらを覚えながら、私は祐一さんのベッドの上で、しばし睡んだ。
グチャグチャと音を立てる布を避けて、指がじかに花芯に触れた。
「あ、はぁぁっ！」
ビクビクと、身体が痙攣する。
片方の指が一本、中へと潜り込む。すぐに堪えきれなくなって、さらにもう一本を加え、グチャグチャと音を立てながら出し入れをはじめた。
「やっやんっ！ あんっあ！ ひぃっ……！」
頭の中が真っ白になっていく。
ふと、目を開く。
目の前には、ティッシュのかたまりがまだ転がっていた。
「ゆ……祐一……さぁん……」
顔を押し付ける。顔に、彼のものをかけられたような、そんな錯覚。
「ひっ……ひぁ…く、来るのぉ……きちゃう……ああっ…こんな…こんなことしちゃいけないのにぃ……っ」
吸い込めば、『彼』の匂い。
指はさらに早く、そして乱暴な程に性感を追い立てる。
「祐一さんっ祐一さんっ祐一さんんんっ！」
ベッドに擦り付けるように全身をくねらせ、私は叫ぶ。
「あっぁっぁぁっはああああぁぁぁっぁぁっっ！」
そして、頭の中が真っ白になった。
全身の力が抜けて、ベッドの上に倒れこむ。
「っはぁっ……はぁ……」
胸を上下させながら、息を整える。
虚脱感と……充足感。そして、罪悪感。
それらを覚えながら、私は祐一さんのベッドの上で、しばし睡んだ。
いつまで092なんだ !w
あれ、オナニーって072だったっけ ?
@@ @ @ @
@ @ @
@ Д @ @ ↓使用済みティッシュ
［=ﾈﾋﾟｱ=］ @ @ @@
ﾊ､ﾊﾔｸﾂﾂﾞｷｦ,,, @ @ @
｜ ∧ ∧ | @ @ @
｜ 〔（ -Д-）〕 | @ @
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) あ…あれほど萌え未亡人は控えろと言ったのにっ…
｜⌒⌒⌒ ＜⌒ヽ o ｡ うああぁぁ～ @ @
｜ ＜_ ヽ｡ @ @ @
｜ o とノ ﾉつ
｜ ｡ | ～つ @ @ @ @ @
@ @ @
@ Д @ @ ↓使用済みティッシュ
［=ﾈﾋﾟｱ=］ @ @ @@
ﾊ､ﾊﾔｸﾂﾂﾞｷｦ,,, @ @ @
｜ ∧ ∧ | @ @ @
｜ 〔（ -Д-）〕 | @ @
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) あ…あれほど萌え未亡人は控えろと言ったのにっ…
｜⌒⌒⌒ ＜⌒ヽ o ｡ うああぁぁ～ @ @
｜ ＜_ ヽ｡ @ @ @
｜ o とノ ﾉつ
｜ ｡ | ～つ @ @ @ @ @
>>457
激しくﾜﾗﾀ
激しくﾜﾗﾀ
エロゲ板のアトリエかぐやスレで見たな、そのAA。
hosyu
続編ﾛｻﾞﾝﾇ
ドアを開けて、自室へと入る。
一瞬、自分の部屋ではないような気がした。
「……秋子、さん？」
それは、秋子さんのつけている香水なのかシャンプーなのか、石鹸なのか。分からない。
けれど、『秋子さん』を構成している香りが、一瞬、香ったような気がした。
それが、違和感の原因。
鞄を置いて、制服をハンガーにかける。
「ふぅ……」
息を吐くと、窓を開けた。室内にこもる、秋子さんの香り。
もう、それと認識できないくらい薄いそれが、全身を覆っているような錯覚。それを振り切るために、空気を入れ替える。
――脳裏には未だ残っている。秋子さんの、自慰をする声が。
「っ……！」
頭を一振りすると、居間へと降りた。
「おかえりなさい、祐一さん」
いつものように微笑む秋子さんが、居間で迎えてくれる。
「――ただいま。秋子さん」
それだけを言うと、ソファに収まる。
いつもと同じように。ただ、それだけを頭に、俺はギクシャクと動く。
その違和感に気付かない秋子さんじゃないだろうに、彼女は何も言おうとはしない。
「……ああ、そうか」
彼女もまた、緊張しているのか。
「え？」
俺の呟きに問い返す秋子さん。それに「いいえ、なんでも」と答え、俺は目を瞑った。
一瞬、自分の部屋ではないような気がした。
「……秋子、さん？」
それは、秋子さんのつけている香水なのかシャンプーなのか、石鹸なのか。分からない。
けれど、『秋子さん』を構成している香りが、一瞬、香ったような気がした。
それが、違和感の原因。
鞄を置いて、制服をハンガーにかける。
「ふぅ……」
息を吐くと、窓を開けた。室内にこもる、秋子さんの香り。
もう、それと認識できないくらい薄いそれが、全身を覆っているような錯覚。それを振り切るために、空気を入れ替える。
――脳裏には未だ残っている。秋子さんの、自慰をする声が。
「っ……！」
頭を一振りすると、居間へと降りた。
「おかえりなさい、祐一さん」
いつものように微笑む秋子さんが、居間で迎えてくれる。
「――ただいま。秋子さん」
それだけを言うと、ソファに収まる。
いつもと同じように。ただ、それだけを頭に、俺はギクシャクと動く。
その違和感に気付かない秋子さんじゃないだろうに、彼女は何も言おうとはしない。
「……ああ、そうか」
彼女もまた、緊張しているのか。
「え？」
俺の呟きに問い返す秋子さん。それに「いいえ、なんでも」と答え、俺は目を瞑った。
深夜。眠ろうと布団に入った俺はある事に気付いた。
布団から秋子さんの香りがするのだ。
「なんで……？」
朝までは、そんな物しなかった筈だ。
電灯をつけて、起き上がる。
「なんだこれ……染み……か？」
シーツに、かすかな染みのような物がある。
触れても、特に妙な感じはしない。
ただ、秋子さんの香りが移った布団と、シーツの染み。
どうしても、そっちに想像が寄った。
「……まさか、な」
まさか。そんな事、あるわけが無い。
そう思いながら、俺は部屋を出ていた。
階段を下り、秋子さんの部屋へと向かう。
秋子さんの部屋へ行って、どうするのか。そんな事も考えず、俺はただ衝動的に進む。
ドアをノックしようとして、手を止めた。
「……っく……ふっ」
篭った秋子さんの何かを堪えるような声。
風呂場で聞いたあの声と同じ響きに、俺の思考はとまる。
そっと、ノブを捻り、ドアを薄く開ける。
「あぁっ……ん……ふぅっ……！」
さっきよりも聞こえやすくなった秋子さんの嬌声。ちゅくちゅくと、水音も響いている。
また、しているのだろうか。
そう思うと、俺の頭の中がカーッと熱くなった。
布団から秋子さんの香りがするのだ。
「なんで……？」
朝までは、そんな物しなかった筈だ。
電灯をつけて、起き上がる。
「なんだこれ……染み……か？」
シーツに、かすかな染みのような物がある。
触れても、特に妙な感じはしない。
ただ、秋子さんの香りが移った布団と、シーツの染み。
どうしても、そっちに想像が寄った。
「……まさか、な」
まさか。そんな事、あるわけが無い。
そう思いながら、俺は部屋を出ていた。
階段を下り、秋子さんの部屋へと向かう。
秋子さんの部屋へ行って、どうするのか。そんな事も考えず、俺はただ衝動的に進む。
ドアをノックしようとして、手を止めた。
「……っく……ふっ」
篭った秋子さんの何かを堪えるような声。
風呂場で聞いたあの声と同じ響きに、俺の思考はとまる。
そっと、ノブを捻り、ドアを薄く開ける。
「あぁっ……ん……ふぅっ……！」
さっきよりも聞こえやすくなった秋子さんの嬌声。ちゅくちゅくと、水音も響いている。
また、しているのだろうか。
そう思うと、俺の頭の中がカーッと熱くなった。
……といったところで力尽きましたよ？
>464
チャージしなさいチャージ。
チャージしなさいチャージ。
>>464
ﾍﾞﾎｲﾐ（ ´∀`）つ～☆
ﾍﾞﾎｲﾐ（ ´∀`）つ～☆
>>464
ｹｱﾙｶﾞ（ ´∀`）つ～☆
ｹｱﾙｶﾞ（ ´∀`）つ～☆
468 ：名無しさんだよもん：03/04/02 00:47 ID:Cz/Mo/zN
>>464
ﾒﾃﾞｨﾗﾏ（ ´∀`）つ～☆
ﾒﾃﾞｨﾗﾏ（ ´∀`）つ～☆
>>464
謎ジャム（ ´∀`）つ～☆
謎ジャム（ ´∀`）つ～☆
>>469
藻前余計だ（ ´A`）つ～●
藻前余計だ（ ´A`）つ～●
>465
こいつ、俺たちをなぶり殺しにする気だ！
もっと嬲ってくれ！
こいつ、俺たちをなぶり殺しにする気だ！
もっと嬲ってくれ！
472 ：名無しさんだよもん2：03/04/02 01:12 ID:cpv6Oj2E
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473 ：名無しさんだよもん2：03/04/02 01:13 ID:cpv6Oj2E
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474 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/02 01:20 ID:mxgcgXs0
何か恥ずかしいですね（ぽっ）
475 ：名無しさんだよもん：03/04/02 13:33 ID:7EAYPzbB
>>464
ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ（ ´∀`）つ～☆
ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃ（ ´∀`）つ～☆
477 ：名無しさんだよもん：03/04/02 14:48 ID:BCdiwZDp
478 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/02 14:49 ID:mxgcgXs0
オヤツは何がいいですか？
>>479
似たようなこと考えてるやつがいた（ｗ
似たようなこと考えてるやつがいた（ｗ
482 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/02 15:10 ID:mxgcgXs0
じゃむをパンにぬりぬりっと
「こたえはない。ただのしかばねのようだ」
秋子さんはね、叱って欲しいんだよ。
秋子さんだって、聖人じゃないんだ。
「甘くないジャムはいかがですか？」
ほら、ここで突っ込んで欲しいんだよ。
ぶち込んであげようよ。
秋子さんだって、聖人じゃないんだ。
「甘くないジャムはいかがですか？」
ほら、ここで突っ込んで欲しいんだよ。
ぶち込んであげようよ。
>>485
ひとまず落ち着けｗ
ひとまず落ち着けｗ
「そんないかがわしいジャム食える訳ないじゃないですか !」
「････････････」(ジワ)
「(泣かしたー)ーーーーっ! ! !」
「･･･祐一さんなら美味しく食べてくれると思ってたのに･･･」(ジワワ)
「い、いや、だって原料も教えてくれないジャム･･･」
「･･･自信作だったのに」(ジワワワ)
「食べます ! 今すぐ食べます ! たった今食べます !」
「はい、どうぞ♪」(ニコッ)
教訓:勝てない人に逆らっても意味がない。
「････････････」(ジワ)
「(泣かしたー)ーーーーっ! ! !」
「･･･祐一さんなら美味しく食べてくれると思ってたのに･･･」(ジワワ)
「い、いや、だって原料も教えてくれないジャム･･･」
「･･･自信作だったのに」(ジワワワ)
「食べます ! 今すぐ食べます ! たった今食べます !」
「はい、どうぞ♪」(ニコッ)
教訓:勝てない人に逆らっても意味がない。
488 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/02 23:41 ID:mxgcgXs0
桜散る
我が心には
満身の喜び
（字余り）
我が心には
満身の喜び
（字余り）
>>488
な、何の桜なんでせう？ｗ
な、何の桜なんでせう？ｗ
490 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/03 00:25 ID:MBKkVu6t
>>489
私の口からはとても言えません・・（ぽっ
私の口からはとても言えません・・（ぽっ
>>484
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
>>484
眼福眼福・・・・・・・・・・
眼福眼福・・・・・・・・・・
>>484
居候魂にのっとり、感謝する。
居候魂にのっとり、感謝する。
深夜。もう名雪も祐一さんも寝静まっただろう頃。私も自室のベッドで横になっていた。
けれど、まだ睡魔は訪れない。頭の中にあるのは、昼間、私が祐一さんの部屋で行った破廉恥な真似の事。
彼のベッドで、彼の匂いを嗅ぎながら、シた。
それはお風呂の中でするより、はるかに気持ちの良い行為だった。
年下の、娘と同い年の甥の部屋でする自慰。その背徳感が私を絶頂へと誘った。
今もそう。
あの快楽を思い返すだけで、指が自然と下肢へと伸びていく。
チュク、と。下着が濡れているのを感じた瞬間、私の指はもう止まらなかった。
「あ……くっ……」
声が漏れる。指は焦らす事もせず、ただ快楽を的確に追い立てていく。
指先がツプと沈む。熱いそこは、濡れた坩堝だった。
「あぁ……っくぅっ……ふんっ……」
身体がくの字に曲がる。片方の手が、乳房をゆっくりと揉みしだく。先端は硬くしこり、張った感触が手に伝わる。
「ゆう……いち……さぁん」
声に出して呼ぶ。それだけで、全身に電流が流れるように、快楽が増す。
パジャマは膝までずり下ろし、上着は胸元までたくし上げられている。誰も見てない、と分かっていながら、あえて言う。
「見て……ください……ほら……」
足を広げ、股間をさらす。そこに、祐一さんの姿があると想像して。
彼の視線が、私の女性器に集中すると想像する。濡れて、だらしなく漏らしている私。
「ほら……こんなに……濡れてるんですぅ。祐一さんに見られているだけでぇ……っ」
ぐちゃぐちゃと音がする。
段々、頭の中が白くなっていく。ただ、快楽だけが、リアルだ。
「あ……はぁっ……はぁっああっひぁあぁつ！」
乱暴な程に指を出し入れすると、身体が痙攣するように震えだす。そして。
「ああっあああっはあああああああああっ！ 祐一さんっ祐一さんっ祐一さんっ！」
身体の底から温かいものが流れ出ていくような感覚。
なのに、頭の中は真っ白で、まるで飛んでいくような、そんな感覚に襲われていく。
「はああああっ！ あああああああああああああああっ！」
絶頂と同時に、私の意識は飛んだ。
――だから、だろうか。
目の前に、祐一さんの幻影を見たのは――――。
けれど、まだ睡魔は訪れない。頭の中にあるのは、昼間、私が祐一さんの部屋で行った破廉恥な真似の事。
彼のベッドで、彼の匂いを嗅ぎながら、シた。
それはお風呂の中でするより、はるかに気持ちの良い行為だった。
年下の、娘と同い年の甥の部屋でする自慰。その背徳感が私を絶頂へと誘った。
今もそう。
あの快楽を思い返すだけで、指が自然と下肢へと伸びていく。
チュク、と。下着が濡れているのを感じた瞬間、私の指はもう止まらなかった。
「あ……くっ……」
声が漏れる。指は焦らす事もせず、ただ快楽を的確に追い立てていく。
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身体がくの字に曲がる。片方の手が、乳房をゆっくりと揉みしだく。先端は硬くしこり、張った感触が手に伝わる。
「ゆう……いち……さぁん」
声に出して呼ぶ。それだけで、全身に電流が流れるように、快楽が増す。
パジャマは膝までずり下ろし、上着は胸元までたくし上げられている。誰も見てない、と分かっていながら、あえて言う。
「見て……ください……ほら……」
足を広げ、股間をさらす。そこに、祐一さんの姿があると想像して。
彼の視線が、私の女性器に集中すると想像する。濡れて、だらしなく漏らしている私。
「ほら……こんなに……濡れてるんですぅ。祐一さんに見られているだけでぇ……っ」
ぐちゃぐちゃと音がする。
段々、頭の中が白くなっていく。ただ、快楽だけが、リアルだ。
「あ……はぁっ……はぁっああっひぁあぁつ！」
乱暴な程に指を出し入れすると、身体が痙攣するように震えだす。そして。
「ああっあああっはあああああああああっ！ 祐一さんっ祐一さんっ祐一さんっ！」
身体の底から温かいものが流れ出ていくような感覚。
なのに、頭の中は真っ白で、まるで飛んでいくような、そんな感覚に襲われていく。
「はああああっ！ あああああああああああああああっ！」
絶頂と同時に、私の意識は飛んだ。
――だから、だろうか。
目の前に、祐一さんの幻影を見たのは――――。
いい加減、中途半端に切るのもどうかと思いつつ、またここで一旦切れてみたり。
ﾊｧﾊｧﾊｧ……（;´Д`）ｳｯ
498 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/03 23:42 ID:MBKkVu6t
・・・えっち
別の意味で切れそうでつｗ
あああああああああああああああああああああああああ！
>>496
てめーは俺を怒らせた！！！
てめーは俺を怒らせた！！！
>>501 まーまー
しかしお預けが長いのも事実だなw
いったいこの後…
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030404013758.jpg
しかしお預けが長いのも事実だなw
いったいこの後…
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>>502
ちょっと待てw
ちょっと待てw
>>502
これって・・・バキ？？
これって・・・バキ？？
>>502の画像が気になった人は今すぐ書店へ行って｢バキ～SAGA～｣を買って来よう
肉食獣の食事だったという印象しか！＞バキSAGA
絶頂を迎えたばかりの意識は朦朧としていて、だから、目の前に祐一さんの顔があるのを疑問に思わなかった。
――幻、と思ったのかも知れない。
けれど。
「――何、してるんです。秋子さん」
淡々とした祐一さんの声に、私の意識は一気に冷やされた。
「ゆ、祐一さんっ！？」
倒れこんだ体を起こし、乱れた服を直そうと試みる。けれど、ぐちゃぐちゃになった全身はそれを繕う事なんてできなくて。
ただ、腕で身体を隠すように覆うことしかできなかった。
カァッ、と全身が上気する。それは快楽ではなく、羞恥と、恐怖。
見られた。
ただ、その言葉だけが、脳裏に在る。
「ど、どうして……」
祐一さんは、なんの感情も浮かべていない表情で、私を見下ろしている。その視線を受けた場所が、どんどん熱くなるような気がした。
「どうして？ それはこっちの台詞ですよ……」
少しだけ、声に感情が篭る。
それは、怒気？
震える声と震える肩。瞳は迷いと怒りと、そして、いくばくかの劣情を。
「俺の名を呼んで、こんな真似をして……。それだけなら良い。風呂場でしたって、俺は知らないふりをしようとしたんです。なのに―――」
「聞かれて……いたんですか……？」
ああ、今度こそ。全身から血が下がっていくのが分かる。絶望という二文字が、浮かぶ。祐一さんは頷くと、一歩、前に踏み出してくる。私は、後ずさる。
「なのに、秋子さん。あなたは……俺の部屋で、俺の布団でも、同じような真似をしたんじゃないんですか？」
「……な」
気付かれた？ どうして？
「布団に、あなたの香りがしました。朝はそんな物しなかったのに！」
祐一さんが、堪え切れないような声を上げる。
「……シーツに染みがありました」
「ああ……」
それは、まるで、死刑宣告。
――幻、と思ったのかも知れない。
けれど。
「――何、してるんです。秋子さん」
淡々とした祐一さんの声に、私の意識は一気に冷やされた。
「ゆ、祐一さんっ！？」
倒れこんだ体を起こし、乱れた服を直そうと試みる。けれど、ぐちゃぐちゃになった全身はそれを繕う事なんてできなくて。
ただ、腕で身体を隠すように覆うことしかできなかった。
カァッ、と全身が上気する。それは快楽ではなく、羞恥と、恐怖。
見られた。
ただ、その言葉だけが、脳裏に在る。
「ど、どうして……」
祐一さんは、なんの感情も浮かべていない表情で、私を見下ろしている。その視線を受けた場所が、どんどん熱くなるような気がした。
「どうして？ それはこっちの台詞ですよ……」
少しだけ、声に感情が篭る。
それは、怒気？
震える声と震える肩。瞳は迷いと怒りと、そして、いくばくかの劣情を。
「俺の名を呼んで、こんな真似をして……。それだけなら良い。風呂場でしたって、俺は知らないふりをしようとしたんです。なのに―――」
「聞かれて……いたんですか……？」
ああ、今度こそ。全身から血が下がっていくのが分かる。絶望という二文字が、浮かぶ。祐一さんは頷くと、一歩、前に踏み出してくる。私は、後ずさる。
「なのに、秋子さん。あなたは……俺の部屋で、俺の布団でも、同じような真似をしたんじゃないんですか？」
「……な」
気付かれた？ どうして？
「布団に、あなたの香りがしました。朝はそんな物しなかったのに！」
祐一さんが、堪え切れないような声を上げる。
「……シーツに染みがありました」
「ああ……」
それは、まるで、死刑宣告。
顔を上げる。
祐一さんの顔は電灯が逆光になってよく見えない。けれど、強張った顔をしている事だけは分かる。
――それもその筈だろう。実の叔母が。それも自分の母親とさして変わらぬ年齢の女が、自分の事を思って自慰をしているだなんて。
彼の部屋で、自慰をするだなんて。
そんな恥知らずな真似をされれば、誰だって怒り戸惑い、気色悪がるだろう。
私は知らず、涙が浮かんでいた。
「……っ」
嗚咽が漏れる。
「ごめっ……なさい……っごめ……っ」
謝って済む問題ではないけれど、それでも。私はそれしか言えない。
自分の中の『女』が疼くのだ、なんて。そんな事、言い訳にもなりやしない。
自分の真似がどれほど卑しい事だったか。それをまざまざと眼前に突きつけられた今、私は子供のように「ごめんなさい」を繰り返すことしかできない。
「……謝られるような事じゃないです」
なのに。
祐一さんの冷たい声は、それすらも否定する。
虚ろにあげた目が、祐一さんの顔を見る。
どこか苦しげな、どこか悲しげな。
「そんな事を言いたい訳じゃない」
俺は、あなたを泣かせたい訳じゃない。
唇がそう動くのを見た。
「ゆういち……さん？」
「俺は……」
深夜。月さえも眠る夜に。
私は半裸で祐一さんの瞳を見つめていた。
祐一さんの顔は電灯が逆光になってよく見えない。けれど、強張った顔をしている事だけは分かる。
――それもその筈だろう。実の叔母が。それも自分の母親とさして変わらぬ年齢の女が、自分の事を思って自慰をしているだなんて。
彼の部屋で、自慰をするだなんて。
そんな恥知らずな真似をされれば、誰だって怒り戸惑い、気色悪がるだろう。
私は知らず、涙が浮かんでいた。
「……っ」
嗚咽が漏れる。
「ごめっ……なさい……っごめ……っ」
謝って済む問題ではないけれど、それでも。私はそれしか言えない。
自分の中の『女』が疼くのだ、なんて。そんな事、言い訳にもなりやしない。
自分の真似がどれほど卑しい事だったか。それをまざまざと眼前に突きつけられた今、私は子供のように「ごめんなさい」を繰り返すことしかできない。
「……謝られるような事じゃないです」
なのに。
祐一さんの冷たい声は、それすらも否定する。
虚ろにあげた目が、祐一さんの顔を見る。
どこか苦しげな、どこか悲しげな。
「そんな事を言いたい訳じゃない」
俺は、あなたを泣かせたい訳じゃない。
唇がそう動くのを見た。
「ゆういち……さん？」
「俺は……」
深夜。月さえも眠る夜に。
私は半裸で祐一さんの瞳を見つめていた。
ああ、そうだ。
俺はこの人に怒っている訳じゃない。この人を泣かせたい訳じゃない。
こんな、小さな子供みたいな泣き方をさせたい訳じゃないんだ。
そんな事、分かりきっている。
だっていうのに、俺の声は冷たく凍りつき、俺の目には怒りの光が宿っている。怯えた表情で後ずさる彼女を、俺は追い詰めている。
「俺は、あなたをそんな風に泣かせたい訳じゃないんです」
意識して、少しだけゆっくりと。
声の調子を和らげた。
「だから、泣かないで下さい」
手を伸ばして。彼女の頬に触れようとして、一瞬躊躇して。
そして、そっと撫でる。上質の絹のような感触。
「祐一……さん？」
戸惑ったような。窺うような。そんな声を出す彼女を見て、俺は笑う。
多分、すごく中途半端な苦笑いを。
「それに、俺だって人のことは言えない」
貴女を想って、俺もしたから。
口に出すのは恥ずかしいけれど、言わなくてはいけないと思ったから。
俺は、そう言うと、彼女の瞳から零れる涙を指で拭う。
「……あ」
秋子さんの小さな唇から、呟きとも呻きとも取れる小さな声が漏れる。濡れた唇。桜色に染まった頬。ほつれた髪が汗で額に張り付いている姿。乱れた着衣。白く豊かな乳房が隠す腕に潰されている。
改めて見てみれば、扇情的この上ない格好だった。
必死になって目を逸らそうとするのに、言うことを聞かない。
十七歳の男子高校生なんて、こんなもんだ。頭の片隅でそんな言い訳をして。
俺は、諦めたように秋子さんを見下ろす。
「ごめんなさい。……俺、我慢できないかも」
それだけ言うと、半開きの秋子さんの唇に自分の唇を重ねた。
俺はこの人に怒っている訳じゃない。この人を泣かせたい訳じゃない。
こんな、小さな子供みたいな泣き方をさせたい訳じゃないんだ。
そんな事、分かりきっている。
だっていうのに、俺の声は冷たく凍りつき、俺の目には怒りの光が宿っている。怯えた表情で後ずさる彼女を、俺は追い詰めている。
「俺は、あなたをそんな風に泣かせたい訳じゃないんです」
意識して、少しだけゆっくりと。
声の調子を和らげた。
「だから、泣かないで下さい」
手を伸ばして。彼女の頬に触れようとして、一瞬躊躇して。
そして、そっと撫でる。上質の絹のような感触。
「祐一……さん？」
戸惑ったような。窺うような。そんな声を出す彼女を見て、俺は笑う。
多分、すごく中途半端な苦笑いを。
「それに、俺だって人のことは言えない」
貴女を想って、俺もしたから。
口に出すのは恥ずかしいけれど、言わなくてはいけないと思ったから。
俺は、そう言うと、彼女の瞳から零れる涙を指で拭う。
「……あ」
秋子さんの小さな唇から、呟きとも呻きとも取れる小さな声が漏れる。濡れた唇。桜色に染まった頬。ほつれた髪が汗で額に張り付いている姿。乱れた着衣。白く豊かな乳房が隠す腕に潰されている。
改めて見てみれば、扇情的この上ない格好だった。
必死になって目を逸らそうとするのに、言うことを聞かない。
十七歳の男子高校生なんて、こんなもんだ。頭の片隅でそんな言い訳をして。
俺は、諦めたように秋子さんを見下ろす。
「ごめんなさい。……俺、我慢できないかも」
それだけ言うと、半開きの秋子さんの唇に自分の唇を重ねた。
重なった唇。キス。それはいつからしていなかっただろう。
不慣れなそれは、いっそ乱暴な程で。私は奪われたという感覚もなく、ただ呆然としていた。
それが、自分の実の甥の唇で。今が深夜で。そして、私がその甥を想って自慰していたという事実があって。
彼が、そんな私を想って自慰をしたという告白があって。
ああ、私は今、何を考えているのだろうか。
グルグルと回る思考。けれど、明確な答えなんか、一つも出やしない。
「ん……」
舌が滑り込んでくる。乱暴で、粗雑な動き。めちゃくちゃなそれを受け止めるように、私は自分の舌を絡めた。濡れた音を立てながら、私は彼の唾液を飲み込む。
「っ……ぷぁ」
ようやく離した時、私は酸素を求めて荒い息を吐いていた。同じように陶酔した表情で祐一さんがすぐ目の前にいる。
「祐一さん……。あの……私は……」
実の叔母です。
名雪の母親です。
良いんですか？
気持ち悪く、ないですか？
聞きたい事はいくらでもあるのに。それを口にする事ができない。口にした刹那、全てが壊れてしまいそうだから。
なのに。
「秋子さん……俺…………秋子さんのことが……」
真っ赤になった祐一さんの視線。それは彼自身の股間へと落ちる。
パンパンに膨れ上がったズボンのそこを見て、私も真っ赤になった。
「欲しいです。……俺、変なんでしょうか」
秋子さんが、欲しい。
はっきりと言われて、私は身体が震えた。それは、歓喜。
そう、はっきりと自覚する。だから、私は微笑んだ。
彼が好きだといってくれた、いつもの、穏やかな微笑みを。
「いいえ」
そして、少しだけ、淫らに。
「私も、あなたが欲しいんです。だから……」
これは、二人だけの秘密です。
もう一度、唇を重ねた。
不慣れなそれは、いっそ乱暴な程で。私は奪われたという感覚もなく、ただ呆然としていた。
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「ん……」
舌が滑り込んでくる。乱暴で、粗雑な動き。めちゃくちゃなそれを受け止めるように、私は自分の舌を絡めた。濡れた音を立てながら、私は彼の唾液を飲み込む。
「っ……ぷぁ」
ようやく離した時、私は酸素を求めて荒い息を吐いていた。同じように陶酔した表情で祐一さんがすぐ目の前にいる。
「祐一さん……。あの……私は……」
実の叔母です。
名雪の母親です。
良いんですか？
気持ち悪く、ないですか？
聞きたい事はいくらでもあるのに。それを口にする事ができない。口にした刹那、全てが壊れてしまいそうだから。
なのに。
「秋子さん……俺…………秋子さんのことが……」
真っ赤になった祐一さんの視線。それは彼自身の股間へと落ちる。
パンパンに膨れ上がったズボンのそこを見て、私も真っ赤になった。
「欲しいです。……俺、変なんでしょうか」
秋子さんが、欲しい。
はっきりと言われて、私は身体が震えた。それは、歓喜。
そう、はっきりと自覚する。だから、私は微笑んだ。
彼が好きだといってくれた、いつもの、穏やかな微笑みを。
「いいえ」
そして、少しだけ、淫らに。
「私も、あなたが欲しいんです。だから……」
これは、二人だけの秘密です。
もう一度、唇を重ねた。
キスをしながら、互いに身体をまさぐる。
彼の手は私の服の下にもぐりこみ、胸を、全身を愛撫する。その指先が触れる感覚に私はゾクゾクと快楽に震えた。
私もまた、彼の服を脱がせていく。
想像していたよりもたくましく、分厚い胸板。太い腕。
男の人だという実感を得ながら、私自身も興奮する。
想像でしかなかった彼の手が、私を求めてくれているという事がこれほど気持ち良いなんて。
「祐一さぁん……」
甘えた声をあげて、彼の胸に顔を擦り付ける。そんな、子供みたいな真似すらも、私の中を溶かしていく。
「秋子さん……っ」
自分で昂めていたせいだろうか。私は、もう、我慢できなかった。
祐一さんの屹立したペニスを握り締めると、ゆっくりと上下に動かす。祐一さんの声が、急激に変わっていく。
「っ……くあぁっ」
先端からあふれ出した透明な腺液を指にまぶし、しごく指を早める。我慢できずに、舌を這わせた。
「うわっ！ あ、秋子さんっ！？」
「ん……ふぅっ……凄いです、祐一さぁん……」
舌を竿に這わせると、彼が堪えるようにフルフルと震える。それが嬉しくて何度も繰り返した。
「ちょっ……ダメですっ……あ、秋子さんっ！」
切羽詰った声を出す祐一さん。ちらりと、上目遣いで見上げると、祐一さんはほとんど目を瞑るようにして、何かを堪えているようだった。
「で、出ちゃいますっ！ あ、秋子さんっ！」
「下さい」
一言だけ。
それだけを口にすると、私は彼の物を呑み込んだ。
彼の手は私の服の下にもぐりこみ、胸を、全身を愛撫する。その指先が触れる感覚に私はゾクゾクと快楽に震えた。
私もまた、彼の服を脱がせていく。
想像していたよりもたくましく、分厚い胸板。太い腕。
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「祐一さぁん……」
甘えた声をあげて、彼の胸に顔を擦り付ける。そんな、子供みたいな真似すらも、私の中を溶かしていく。
「秋子さん……っ」
自分で昂めていたせいだろうか。私は、もう、我慢できなかった。
祐一さんの屹立したペニスを握り締めると、ゆっくりと上下に動かす。祐一さんの声が、急激に変わっていく。
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先端からあふれ出した透明な腺液を指にまぶし、しごく指を早める。我慢できずに、舌を這わせた。
「うわっ！ あ、秋子さんっ！？」
「ん……ふぅっ……凄いです、祐一さぁん……」
舌を竿に這わせると、彼が堪えるようにフルフルと震える。それが嬉しくて何度も繰り返した。
「ちょっ……ダメですっ……あ、秋子さんっ！」
切羽詰った声を出す祐一さん。ちらりと、上目遣いで見上げると、祐一さんはほとんど目を瞑るようにして、何かを堪えているようだった。
「で、出ちゃいますっ！ あ、秋子さんっ！」
「下さい」
一言だけ。
それだけを口にすると、私は彼の物を呑み込んだ。
ぬぷ、という感触。それまでの指の物とはまるで違う、暖かく濡れた何かに包まれた。
それが、秋子さんの口だと理解した刹那。
俺は射精していた。
びゅくびゅく、と袋から精液が飛び出していく。秋子さんは目を閉じたまま、それを口に含んでいるようだった。
「……んぷ……」
全てが出終わったという頃、秋子さんがようやく口から俺のペニスを抜いた。
口に何か――間違いなく俺の精液だろうけれど――を含んだままの様子に、俺は近くにあったティッシュを数枚抜き取る。
「あ、秋子さん。これに……」
そこまで言って、固まった。
秋子さんは、俺を見て微笑むと、呑み込んだ。
それも、白い喉をわざと晒すように顔を上げて。
「……あ」
知らず、うめく。
俺のあの青臭い精液を、飲み込んでいる？ あの、秋子さんが？ あの喉を通って、彼女の中に？
そう考えるだけで、放出したばかりのペニスが力を取り戻す。
「……っはぁ」
ようやく飲み込み終わったのか、秋子さんが吐息を漏らす。
満足げに微笑むと、俺を見て、言った。
「美味しかったですよ。祐一さん」
その微笑は慈母のようであり、そして、淫蕩に耽る娼婦のようだった。
それが、秋子さんの口だと理解した刹那。
俺は射精していた。
びゅくびゅく、と袋から精液が飛び出していく。秋子さんは目を閉じたまま、それを口に含んでいるようだった。
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そこまで言って、固まった。
秋子さんは、俺を見て微笑むと、呑み込んだ。
それも、白い喉をわざと晒すように顔を上げて。
「……あ」
知らず、うめく。
俺のあの青臭い精液を、飲み込んでいる？ あの、秋子さんが？ あの喉を通って、彼女の中に？
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「……ああっ！」
ズン、と貫かれ、声が漏れる。
濡れた女陰を貫いたのは、祐一さんのペニスだった。
夫を失ってから長い間、男性との関係は無かった自分である。だから、この感触も久しぶりであり、ほとんど初めてのような、そんな感覚だった。
身体の中を棒が一本、突き立てられているかのような物だ。
熱い。
しかも、それが。
「秋子さんっ……っ！」
すぐ目の前のこの青年のモノだという事実が、私を昂ぶらせた。
「気持ち良いです……祐一さん……動いて……下さいっ」
「っああっ！」
ずちゅ、ぐちゅ、と。彼の腰が前後に動く。竿とカリによって、体内を掻き回されるのが分かる。長い時間、そんな物を入れられることのなかった私のソコは、貪欲な程に彼を飲み込もうとする。
目の前が真っ白になる。
フラッシュでも焚かれているかのように、何度も目の前が見えなくなった。
「っはぁっ……ひぁぁっ」
喉を晒し、叫ぶように喘ぐ。声を上げるたびに、突かれる力が強くなる。それがまた気持良くて、叫び、また強くなって。
そんな循環の中で、私の中がギュウッと彼のモノを締めつけていく。
「すご……っ秋子さんの中が……ビクビクって俺のを締めてくよ……」
口にされれば、こんな恥ずかしいことは無い。
私の身体が欲しがっている、と言われているのと同じ事だ。
「言わないでぇ……ああっ！ そこっ！ そこが良いのぉっ！」
「秋子さんっ！ 秋子さんっ！」
祐一さんの手が乱暴な程に私の胸を揉みしだく。そのたびに、胸の中からジンジンと痺れるような疼痛が生まれ、全身に広がっていく。
身体の中心から広がる快楽と、彼の手によって生み出される快楽が、ぶつかり合う。
「……気持良すぎ……っ！ 出るよ……！ 出ちゃうよ……！」
「出してぇっ！ くださいぃっ！」
叫ぶ私の声が、まるで他人事のように聞こえる。
ズン、と貫かれ、声が漏れる。
濡れた女陰を貫いたのは、祐一さんのペニスだった。
夫を失ってから長い間、男性との関係は無かった自分である。だから、この感触も久しぶりであり、ほとんど初めてのような、そんな感覚だった。
身体の中を棒が一本、突き立てられているかのような物だ。
熱い。
しかも、それが。
「秋子さんっ……っ！」
すぐ目の前のこの青年のモノだという事実が、私を昂ぶらせた。
「気持ち良いです……祐一さん……動いて……下さいっ」
「っああっ！」
ずちゅ、ぐちゅ、と。彼の腰が前後に動く。竿とカリによって、体内を掻き回されるのが分かる。長い時間、そんな物を入れられることのなかった私のソコは、貪欲な程に彼を飲み込もうとする。
目の前が真っ白になる。
フラッシュでも焚かれているかのように、何度も目の前が見えなくなった。
「っはぁっ……ひぁぁっ」
喉を晒し、叫ぶように喘ぐ。声を上げるたびに、突かれる力が強くなる。それがまた気持良くて、叫び、また強くなって。
そんな循環の中で、私の中がギュウッと彼のモノを締めつけていく。
「すご……っ秋子さんの中が……ビクビクって俺のを締めてくよ……」
口にされれば、こんな恥ずかしいことは無い。
私の身体が欲しがっている、と言われているのと同じ事だ。
「言わないでぇ……ああっ！ そこっ！ そこが良いのぉっ！」
「秋子さんっ！ 秋子さんっ！」
祐一さんの手が乱暴な程に私の胸を揉みしだく。そのたびに、胸の中からジンジンと痺れるような疼痛が生まれ、全身に広がっていく。
身体の中心から広がる快楽と、彼の手によって生み出される快楽が、ぶつかり合う。
「……気持良すぎ……っ！ 出るよ……！ 出ちゃうよ……！」
「出してぇっ！ くださいぃっ！」
叫ぶ私の声が、まるで他人事のように聞こえる。
「っだ、ダメですよっ！ 中は……っあ、秋子さん！？」
足を腰に巻きつけるようにして、私は彼の腰をさらに密着させるように押し付けた。
ズン、と先端がさらに奥へと突き刺さる。
「はあっ！」
子宮の中に先端がもぐりこむのが感じられた。
「あ、秋子さんっ！ ダメですっダメですよっ！」
ぎゅう、と膣を締め付け、足を絡めて彼を抱きしめる。
「こ、このままじゃぁっ！ あ、秋子さんっ！」
「下さいっ！ このまま、出してっ！ 全部！
絶叫する私と、焦って必死に身体を離そうとする祐一さん。けれど、私は彼のペニスを刺激するように膣を締め付け緩めを繰り返す。
そのうち、彼自身も堪えきれなくなったのだろうか。
諦めたように表情を変える。それは、もう、決壊寸前のダムのような悲壮な顔だった。
「知りませんよっ！ 俺は抜こうとしたんだっ！ 抜こうとしたのにっ！」
びゅるるるっ！ という感覚。
体内の奥深くで、彼の精液が飛び散るのが分かった。子宮の中に飛び込んだ精液。
「ああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！」
二人の叫びが重なる。
私はそれでも彼を離さないように足を絡め、強く抱きついた。
子宮の中にもぐりこんだ先端は外れる事なく、余すことなく子宮全体に精子を撒き散らす。
自分以外の体温が体内に広がる感触は、きっと女にしか味わえない快楽だ。
そんな事をぼんやりと思いながら、今も出続ける精液を感じていた。
足を腰に巻きつけるようにして、私は彼の腰をさらに密着させるように押し付けた。
ズン、と先端がさらに奥へと突き刺さる。
「はあっ！」
子宮の中に先端がもぐりこむのが感じられた。
「あ、秋子さんっ！ ダメですっダメですよっ！」
ぎゅう、と膣を締め付け、足を絡めて彼を抱きしめる。
「こ、このままじゃぁっ！ あ、秋子さんっ！」
「下さいっ！ このまま、出してっ！ 全部！
絶叫する私と、焦って必死に身体を離そうとする祐一さん。けれど、私は彼のペニスを刺激するように膣を締め付け緩めを繰り返す。
そのうち、彼自身も堪えきれなくなったのだろうか。
諦めたように表情を変える。それは、もう、決壊寸前のダムのような悲壮な顔だった。
「知りませんよっ！ 俺は抜こうとしたんだっ！ 抜こうとしたのにっ！」
びゅるるるっ！ という感覚。
体内の奥深くで、彼の精液が飛び散るのが分かった。子宮の中に飛び込んだ精液。
「ああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！」
二人の叫びが重なる。
私はそれでも彼を離さないように足を絡め、強く抱きついた。
子宮の中にもぐりこんだ先端は外れる事なく、余すことなく子宮全体に精子を撒き散らす。
自分以外の体温が体内に広がる感触は、きっと女にしか味わえない快楽だ。
そんな事をぼんやりと思いながら、今も出続ける精液を感じていた。
といったところで、如何なものか。
ドレイン攻撃をもらったので、レベルが下がりました（ｗ
ドレイン攻撃をもらったので、レベルが下がりました（ｗ
色即是空！色即是空！色即是空！色即是空！色即是空！色即是空！
サー!最高です!サー!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……（;´Д`）ｳｯ!
へへ…萌え尽きたよ…真っ白にさぁ…
ばぁかやろおうううぅぅぅぅｌ
眠れなくなっちまたじゃんかよおおおおおおぉぉぉ
眠れなくなっちまたじゃんかよおおおおおおぉぉぉ
>>515
あんたほどえげつねえ奴は始めて見たぜ！
あんたほどえげつねえ奴は始めて見たぜ！
>515
（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
つ、次は名雪が同じコトして母娘丼を・・・
（;´д｀）ﾊｧﾊｧ
つ、次は名雪が同じコトして母娘丼を・・・
荒い呼吸のまま、祐一さんの体重を感じる。
覆い被さられたままで、私は祐一さんの腰にまわした脚を解いた。
「……っぁ」
身体の中心から引き抜かれる感触に、弛緩した全身が震える。
「あ……秋子さん……」
見上げれば、祐一さんが真っ赤になって私を見下ろしていた。
今も彼を受け入れた体勢のままの私は、自分の性器から祐一さんのものが零れ落ちてくるのが見える。
「あ……」
思わず指でそれをすくい取った。
「あ、お、俺……その……な、中で出しちゃって……」
まだ、子供を作るという事に対して心構えの無い祐一さんの取り乱した姿を見て、私は微笑む。
「大丈夫、ですよ」
そう言って、彼を抱きしめる。自然、祐一さんも横になり、私の隣に寝転がった。
「大丈夫な日ですから。それに……祐一さんは抜こうとしてくれたでしょう？」
それを邪魔して、中に出して欲しいと願ったのは、私。
だから、たとえ妊娠したとしても、それは祐一さんのせいじゃありません。
「あ、秋子さん……」
「それより……どう、でしたか？」
こんな事聞くなんて、恥ずかしいけれど。でも、やっぱり聞いておきたかった。
後悔するような、そんなセックスだったかどうかを。
「……すげー、気持ちよかったです。なんか、その……全部、出したみたいな感じで」
祐一さんはそう言うと、私の腰に手を這わせる。
「あ……そう……ですか……？」
嬉しい、と呟くと、祐一さんははにかんだように微笑んだ。
「秋子さんは……どうでしたか？」
逆に聞かれた。
「あ、えっと……その……」
自分で聞いておいてなんだけれど、答えるのはひどく照れた。恥ずかしい。
だから、ほとんど囁くような声で、彼の耳元で答えた。
――天国にいるみたいでした、と。
覆い被さられたままで、私は祐一さんの腰にまわした脚を解いた。
「……っぁ」
身体の中心から引き抜かれる感触に、弛緩した全身が震える。
「あ……秋子さん……」
見上げれば、祐一さんが真っ赤になって私を見下ろしていた。
今も彼を受け入れた体勢のままの私は、自分の性器から祐一さんのものが零れ落ちてくるのが見える。
「あ……」
思わず指でそれをすくい取った。
「あ、お、俺……その……な、中で出しちゃって……」
まだ、子供を作るという事に対して心構えの無い祐一さんの取り乱した姿を見て、私は微笑む。
「大丈夫、ですよ」
そう言って、彼を抱きしめる。自然、祐一さんも横になり、私の隣に寝転がった。
「大丈夫な日ですから。それに……祐一さんは抜こうとしてくれたでしょう？」
それを邪魔して、中に出して欲しいと願ったのは、私。
だから、たとえ妊娠したとしても、それは祐一さんのせいじゃありません。
「あ、秋子さん……」
「それより……どう、でしたか？」
こんな事聞くなんて、恥ずかしいけれど。でも、やっぱり聞いておきたかった。
後悔するような、そんなセックスだったかどうかを。
「……すげー、気持ちよかったです。なんか、その……全部、出したみたいな感じで」
祐一さんはそう言うと、私の腰に手を這わせる。
「あ……そう……ですか……？」
嬉しい、と呟くと、祐一さんははにかんだように微笑んだ。
「秋子さんは……どうでしたか？」
逆に聞かれた。
「あ、えっと……その……」
自分で聞いておいてなんだけれど、答えるのはひどく照れた。恥ずかしい。
だから、ほとんど囁くような声で、彼の耳元で答えた。
――天国にいるみたいでした、と。
――ということで、らぶーに落として、ひとまず終わり。
525 ：名無しさんだよもん：03/04/05 14:30 ID:/PQc6Mji
ナイスセクシー。
部長、僕これから外回りでそのまま直帰しますんで。お先です。
ﾊｧﾊｧ(ﾟ∀ﾟ;;)=3=3
ﾊｧﾊｧ(ﾟ∀ﾟ;;)=3=3
うぉぉぉぉ！！萌えるー！
・・・会社で見るんじゃなかった・・・やばい
・・・会社で見るんじゃなかった・・・やばい
528 ：名無しさんだよもん：03/04/05 16:05 ID:2xkqx8jS
秋子さんって何才なの？
俺的に最低３３歳、最高３８歳だと思うんだが
俺的に最低３３歳、最高３８歳だと思うんだが
>>528
キャラスレ上げてる馬鹿には教えてあげません。
キャラスレ上げてる馬鹿には教えてあげません。
530 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/05 16:11 ID:tfKOPddZ
>>528
マジレスすると43歳という設定
マジレスすると43歳という設定
秋子さんは今年も去年も来年も二十八歳！
この訴えは（略
この訴えは（略
ぶっちゃけ何歳だろうと、娘より綺麗でスタイルが良くて気立てもいいので気にしない。
>>533
名雪は極度のお寝坊さんさえなければなぁ・・・キャラスレでもよくネタにされてるし・・・
微妙に祐一の母のビジュアルが気になる・・・
祐一の発言からすると秋子さんと違って普通におばさんらしいが・・・
となると姉妹で並んで姉妹と見破れる人が少ない気がする、隣に名雪が並ぶとさらにワケわかんなくなりそうだが(w
名雪は極度のお寝坊さんさえなければなぁ・・・キャラスレでもよくネタにされてるし・・・
微妙に祐一の母のビジュアルが気になる・・・
祐一の発言からすると秋子さんと違って普通におばさんらしいが・・・
となると姉妹で並んで姉妹と見破れる人が少ない気がする、隣に名雪が並ぶとさらにワケわかんなくなりそうだが(w
やっとこさ全部読んだ・・・
良過ぎです、ホント
良過ぎです、ホント
水瀬名雪の父親は沢越止。
>>536
誰やそれ
誰やそれ
多分、サマーラディッシュバケーション・・・
>>539
あんな人がこの惑星に二人といるものか。
あんな人がこの惑星に二人といるものか。
>>541
いたっていいじゃないか。夢見させてくれ。
いたっていいじゃないか。夢見させてくれ。
長命種なんですよ。
秋子さんも名雪には年相応のイメージしかないと夢も希望もない事を言ってみる。
545 ：名無しさんだよもん：03/04/06 14:59 ID:ncyBhmKy
所詮二次元、か・・・。
546 ：名無しさんだよもん：03/04/06 15:17 ID:ve7Cs+97
これは安い新品アダルトDVDが一枚なんと900円！
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>>544
スタイル差にはコンプレックス持ってそう。
スタイル差にはコンプレックス持ってそう。
>>547
誰が誰に？
誰が誰に？
普通コンプレックスは下が上に抱くものじゃないでっか ?
普通コンプレックスは劣っているのが、優れているのに抱くもの
発育途中の名雪が、秋子さんを羨ましがると。
発育途中の名雪が、秋子さんを羨ましがると。
>>550
えっと・・・釣り？
えっと・・・釣り？
無知を装ってみました。
暇なんだね。
夕食にある物が出ると、その夜はＯＫな日です。
>>523
かなり長く生殺し状態が続きましたが無事完結したようで
お疲れ様でしたヽ(´ー｀)ノ
欲を言えば今回限りにしないでこれからもいろんな
シチュエーションで書いて欲しいですね(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
かなり長く生殺し状態が続きましたが無事完結したようで
お疲れ様でしたヽ(´ー｀)ノ
欲を言えば今回限りにしないでこれからもいろんな
シチュエーションで書いて欲しいですね(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
>>551
名逝は相当長身の美女だが。
名逝は相当長身の美女だが。
秋子さんがコンプレックス持ってるかと思った。
>>558
「起きなさい名雪。名雪」
「ん～」
(全く言え幸せそうに寝ちゃって、何よこの肌っもちもちじゃないのっ)
わが娘の頬を掴み、びろ～んとひっぱる
「いい加減起きなさい。遅刻しちゃうわよ」
(まったく若いってだけでこんなつやつやした瑞々しい肌しちゃって。きいっ悔しいっ)
さりげなく捻りを加えつつ顔を宙吊り状態にもっていくが名雪起きる気配０
「う～いたひ～」
「痛いのが嫌だったら早く起きなさい」
(胸だって何もしなくても整って…年をとったら形を維持するのがどれだけ大変かっこの年になればいろいろと大変なのよっ
ええそうよっこの子だって年をとって親になればわかるわよっ。そうよっ私と同じ道を辿るのよ。おーほっほっほっほっ
…ってその頃には私おばあちゃん？うそっ…ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ(何か耐えられない想像))
「ねむい～」
(ムカッ)
秋子さん拳を握り締め、中指の第二関節を尖らせて娘のこめかみへ。
通称：梅干
ギリギリギリギリ
「起・き・な・さ・い」(筆舌に尽くしがたい笑顔で)
「いだいいだいいだいぃぃ～起きる起きるおきるぅ～」
「はい、おはよう。朝ごはんできてるわよ」
「おはようございます…(涙目)」
「起きなさい名雪。名雪」
「ん～」
(全く言え幸せそうに寝ちゃって、何よこの肌っもちもちじゃないのっ)
わが娘の頬を掴み、びろ～んとひっぱる
「いい加減起きなさい。遅刻しちゃうわよ」
(まったく若いってだけでこんなつやつやした瑞々しい肌しちゃって。きいっ悔しいっ)
さりげなく捻りを加えつつ顔を宙吊り状態にもっていくが名雪起きる気配０
「う～いたひ～」
「痛いのが嫌だったら早く起きなさい」
(胸だって何もしなくても整って…年をとったら形を維持するのがどれだけ大変かっこの年になればいろいろと大変なのよっ
ええそうよっこの子だって年をとって親になればわかるわよっ。そうよっ私と同じ道を辿るのよ。おーほっほっほっほっ
…ってその頃には私おばあちゃん？うそっ…ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ(何か耐えられない想像))
「ねむい～」
(ムカッ)
秋子さん拳を握り締め、中指の第二関節を尖らせて娘のこめかみへ。
通称：梅干
ギリギリギリギリ
「起・き・な・さ・い」(筆舌に尽くしがたい笑顔で)
「いだいいだいいだいぃぃ～起きる起きるおきるぅ～」
「はい、おはよう。朝ごはんできてるわよ」
「おはようございます…(涙目)」
×全く言え幸せそうに寝ちゃって
○全く幸せそうに寝ちゃって
○全く幸せそうに寝ちゃって
>>559
上手いです！
上手いです！
名雪が年取るのは想像できそうだけどなぜか秋子さんが年をとるということが想像できないんだよな。
吉田戦車の漫画っぽい未来になるのか？
吉田戦車の漫画っぽい未来になるのか？
久しぶりに来たら…ああぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ！！！
なんてすげぇＳＳだ…正直起ちっぱなしですたｗ
いつのまにあんな神が降臨してたんだ…。
作者の方、お疲れ様＆ありがとうございますた。
つーかメチャクチャ上手くて色んな意味で参ったわけだが（；´Д｀）＝３
次があることを期待してまつ。
なんてすげぇＳＳだ…正直起ちっぱなしですたｗ
いつのまにあんな神が降臨してたんだ…。
作者の方、お疲れ様＆ありがとうございますた。
つーかメチャクチャ上手くて色んな意味で参ったわけだが（；´Д｀）＝３
次があることを期待してまつ。
乳に限れば秋子さんはKanonランク二位、名雪は四位です。
誰も言わないけど巨乳親子だなと。
ちなみに下位四人は常に変動。
（全て俺脳内調べ）
誰も言わないけど巨乳親子だなと。
ちなみに下位四人は常に変動。
（全て俺脳内調べ）
>>565
下位グループはミリ単位の増減で争います（ｗ
下位グループはミリ単位の増減で争います（ｗ
「ただいまー」
「おかえりなさい。祐一さん」
家に帰ると、玄関で声を上げる。
すると、居間から顔を出した秋子さんが、ゆったりと微笑んで答えてくれる。
「……名雪は？」
「まだ帰ってませんよ」
微笑み返され、祐一は「そう、ですか」と頷く。
す、と目の前が暗くなった。
「秋子さ……ン！？」
見開いた瞳が、間近に寄った秋子の顔を映す。重なった唇から、彼女の温もりが伝わってくる。
微かに頬を朱に染めた表情を見て、俺はそっと彼女の頬に手を添える。
「……ん」
閉じた瞳がゆっくりと開く。
恥らうように身体を離すと、もう一度、囁くように口を開いた。
「……おかえりなさい。祐一、さん」
「ただいま……秋子、さん」
誰もいない場所では互いに名前を呼び捨てにしてみよう。そう提案したのは、昨晩の事だった。けれど、やはり、お互いにそれを簡単に実行する事はできないようだ。
「秋子さん。自分で言ったんじゃないですか」
「だって……祐一さんだって、呼んでくれなかったじゃないですか」
拗ねたように、手を前に組んでモジモジとする秋子さんに、俺は苦笑する。
「そんな、急には言えないですよ。やっぱり」
「……年上だから、ですか？」
「それもあります」
俺は靴を脱ぐと、玄関に上がる。
秋子さんは俺の言葉の続きを待ちながら、さりげなく俺の鞄を取り上げてしまった。
……なんだか、夫の帰宅を待っていた新妻のような仕草に、俺は口元がゆがんでしまう。
階段を上りながら、俺は振り返る。
「……やっぱり、秋子さんは、秋子さんだから」
「……なんだか、よく分からない言い方をしますね」
拗ねた表情で見上げる秋子さんに、俺は頷く。
「俺も、よく分かりません」
俺がそう言うと、秋子さんはそっぽを向いてしまった。
「おかえりなさい。祐一さん」
家に帰ると、玄関で声を上げる。
すると、居間から顔を出した秋子さんが、ゆったりと微笑んで答えてくれる。
「……名雪は？」
「まだ帰ってませんよ」
微笑み返され、祐一は「そう、ですか」と頷く。
す、と目の前が暗くなった。
「秋子さ……ン！？」
見開いた瞳が、間近に寄った秋子の顔を映す。重なった唇から、彼女の温もりが伝わってくる。
微かに頬を朱に染めた表情を見て、俺はそっと彼女の頬に手を添える。
「……ん」
閉じた瞳がゆっくりと開く。
恥らうように身体を離すと、もう一度、囁くように口を開いた。
「……おかえりなさい。祐一、さん」
「ただいま……秋子、さん」
誰もいない場所では互いに名前を呼び捨てにしてみよう。そう提案したのは、昨晩の事だった。けれど、やはり、お互いにそれを簡単に実行する事はできないようだ。
「秋子さん。自分で言ったんじゃないですか」
「だって……祐一さんだって、呼んでくれなかったじゃないですか」
拗ねたように、手を前に組んでモジモジとする秋子さんに、俺は苦笑する。
「そんな、急には言えないですよ。やっぱり」
「……年上だから、ですか？」
「それもあります」
俺は靴を脱ぐと、玄関に上がる。
秋子さんは俺の言葉の続きを待ちながら、さりげなく俺の鞄を取り上げてしまった。
……なんだか、夫の帰宅を待っていた新妻のような仕草に、俺は口元がゆがんでしまう。
階段を上りながら、俺は振り返る。
「……やっぱり、秋子さんは、秋子さんだから」
「……なんだか、よく分からない言い方をしますね」
拗ねた表情で見上げる秋子さんに、俺は頷く。
「俺も、よく分かりません」
俺がそう言うと、秋子さんはそっぽを向いてしまった。
568 ：名無しさんだよもん：03/04/07 14:43 ID:xfSYz6ws
また嬲り殺しですか？
俺の感じている感情は精神疾患の一種だ。
鎮め方は秋子さんが知っている。秋子さん、お願いします。
鎮め方は秋子さんが知っている。秋子さん、お願いします。
ま、祭りだ……。双葉で祭りが始まっている！！
「ただいまー」
玄関から名雪の声。
私と祐一さんはくっついて座っていたソファから、飛ぶように離れた。
「おかえりなさい、名雪」
いつもの笑顔を心がけながら、名雪を迎えに行く。
名雪はといえば、靴を脱ぐために、こちらに背を向けて座っていた。
「ただいま、お母さん。祐一は？」
開口一番、祐一さんのことを聞いてくる娘に、眉を動かしながら、私は答える
「居間にいるわよ？ テレビを見ているようだけれど」
「そっか。祐一ってば最近、学校が終わるとすぐに帰っちゃうんだよ？ 前は一緒に百花屋に寄り道とかしてたのに」
ブツブツと文句を口の中で呟く名雪。私はといえば、その言葉に一瞬生まれた不機嫌が消え去っていた。
学校からすぐに帰ってくるという事はつまり、祐一さんはわき目も振らずにこの家に帰ってきてくれているという事で。それはつまり、私と一緒にいる時間を、少しでも多くしてくれようとしてるって事だから。
「どうしたの？ お母さん、何かいい事でもあったの？」
「え？ あ、ええ。ちょっと、ね」
キョトンとした顔で私を見上げる名雪に、誤魔化しながら答える。
玄関から名雪の声。
私と祐一さんはくっついて座っていたソファから、飛ぶように離れた。
「おかえりなさい、名雪」
いつもの笑顔を心がけながら、名雪を迎えに行く。
名雪はといえば、靴を脱ぐために、こちらに背を向けて座っていた。
「ただいま、お母さん。祐一は？」
開口一番、祐一さんのことを聞いてくる娘に、眉を動かしながら、私は答える
「居間にいるわよ？ テレビを見ているようだけれど」
「そっか。祐一ってば最近、学校が終わるとすぐに帰っちゃうんだよ？ 前は一緒に百花屋に寄り道とかしてたのに」
ブツブツと文句を口の中で呟く名雪。私はといえば、その言葉に一瞬生まれた不機嫌が消え去っていた。
学校からすぐに帰ってくるという事はつまり、祐一さんはわき目も振らずにこの家に帰ってきてくれているという事で。それはつまり、私と一緒にいる時間を、少しでも多くしてくれようとしてるって事だから。
「どうしたの？ お母さん、何かいい事でもあったの？」
「え？ あ、ええ。ちょっと、ね」
キョトンとした顔で私を見上げる名雪に、誤魔化しながら答える。
「おー。おつかれー」
居間から顔を出した祐一さんに、名雪が飛びつくように歩いていく。
「ただいまー」
ちょっと赤くなった顔を冷ましながら、私は踵を返す。
居間からは、名雪と祐一さんのいつもの話し声が聞こえてくる。
――名雪がいる間は、私と祐一さんは『叔母』と『甥』。
そう心に言い聞かせながら、私は居間へと戻っていった。
ソファに座った祐一さんと、その隣で膝をついて座っている名雪。短いスカートだから、それだけでもちょっと色々危ない。
祐一さんは努めてそちらを見ないようにしているようだけれど、名雪はもう少し慎みを覚えても良いかも知れない。のんびりとした性格に育ったのは良いけれど、親としても、女としても、困ったものだ。
「……名雪。祐一さんとお話したい気持ちは分かるけど、早く着替えてらっしゃい」
だから、私はそう言った。少し、キツい声だったかも知れない。
「はーい」
名雪が二階へ上っていくのを確認して、私はそっと祐一さんの近くに寄る。
「……名雪のスカートが気になりましたか？」
「い、いや。そんな事、ないですよ？」
真っ赤になって、祐一さんが視線を逸らす。
「……ウソツキ」
ぎゅ、と彼の肩を抓ると、私はキッチンへと入っていった。
居間から顔を出した祐一さんに、名雪が飛びつくように歩いていく。
「ただいまー」
ちょっと赤くなった顔を冷ましながら、私は踵を返す。
居間からは、名雪と祐一さんのいつもの話し声が聞こえてくる。
――名雪がいる間は、私と祐一さんは『叔母』と『甥』。
そう心に言い聞かせながら、私は居間へと戻っていった。
ソファに座った祐一さんと、その隣で膝をついて座っている名雪。短いスカートだから、それだけでもちょっと色々危ない。
祐一さんは努めてそちらを見ないようにしているようだけれど、名雪はもう少し慎みを覚えても良いかも知れない。のんびりとした性格に育ったのは良いけれど、親としても、女としても、困ったものだ。
「……名雪。祐一さんとお話したい気持ちは分かるけど、早く着替えてらっしゃい」
だから、私はそう言った。少し、キツい声だったかも知れない。
「はーい」
名雪が二階へ上っていくのを確認して、私はそっと祐一さんの近くに寄る。
「……名雪のスカートが気になりましたか？」
「い、いや。そんな事、ないですよ？」
真っ赤になって、祐一さんが視線を逸らす。
「……ウソツキ」
ぎゅ、と彼の肩を抓ると、私はキッチンへと入っていった。
「んー」
「そろそろ寝たら？」
うつらうつらと船を漕ぎながらテレビを見ている名雪に、秋子さんが声をかける。俺は開いていた雑誌を見ながら、それを聞いていた。
「……ん。そうする。おやすみなさいー」
フラフラとしながら居間を出て行く名雪。俺は「おう。おやすみ」と答え、名雪の背中を見送る。
秋子さんが心配そうに名雪の後について階段を上る。以前、名雪が寝ぼけて階段から転げ落ちた事があるからだ。それ以降、俺ができるだけ名雪の後ろに付くようにしていたが、あの夜からは秋子さんがその役目を負った。
曰く。「祐一さんが送りオオカミになったら困りますから」だそうである。
そんな事しませんて、と言ったものの、寝ぼけた名雪にベッドに押し倒されそうになった事がある身としては、全否定できる訳でもなく。
諦めた次第である。だが、まあ朝の名雪を起こす役目だけは、以前のままである。
朝は秋子さんは忙しいし、名雪を遅刻させる訳にもいかないからだそうだ。
それに、急に俺が名雪に距離をとれば、普段は天然風味な癖に妙に鋭い名雪に疑われるかも知れない。
「……相変わらず夜の早い子です」
溜息交じりに居間に戻ってきた秋子さんの言葉に、俺は苦笑いを浮かべる。
「しょうがないですよ。なんでかは知らないですけど」
「そうですね」
クス、と微笑むと秋子さんはトコトコと俺の隣に来る。ポス、と音を立ててソファに座ると、俺の肩に触れるように頭を寄せた。
テレビにはバラエティ番組が流れている。俺は隣に座った秋子さんの香りと体温を感じながら、そっと手を重ねた。
「うふふ。この人、面白いですね」
秋子さんの笑い声。愉しそうに目を細めている秋子さんの細い指が、ぎゅっと俺の手と重なっている。三つ編みにされた長い髪が揺れて、俺の肩に触れる。
「……そう、ですね」
テレビの画面なんか見る事もできず、俺はじっと秋子さんの整った横顔を見つめていた。
「そろそろ寝たら？」
うつらうつらと船を漕ぎながらテレビを見ている名雪に、秋子さんが声をかける。俺は開いていた雑誌を見ながら、それを聞いていた。
「……ん。そうする。おやすみなさいー」
フラフラとしながら居間を出て行く名雪。俺は「おう。おやすみ」と答え、名雪の背中を見送る。
秋子さんが心配そうに名雪の後について階段を上る。以前、名雪が寝ぼけて階段から転げ落ちた事があるからだ。それ以降、俺ができるだけ名雪の後ろに付くようにしていたが、あの夜からは秋子さんがその役目を負った。
曰く。「祐一さんが送りオオカミになったら困りますから」だそうである。
そんな事しませんて、と言ったものの、寝ぼけた名雪にベッドに押し倒されそうになった事がある身としては、全否定できる訳でもなく。
諦めた次第である。だが、まあ朝の名雪を起こす役目だけは、以前のままである。
朝は秋子さんは忙しいし、名雪を遅刻させる訳にもいかないからだそうだ。
それに、急に俺が名雪に距離をとれば、普段は天然風味な癖に妙に鋭い名雪に疑われるかも知れない。
「……相変わらず夜の早い子です」
溜息交じりに居間に戻ってきた秋子さんの言葉に、俺は苦笑いを浮かべる。
「しょうがないですよ。なんでかは知らないですけど」
「そうですね」
クス、と微笑むと秋子さんはトコトコと俺の隣に来る。ポス、と音を立ててソファに座ると、俺の肩に触れるように頭を寄せた。
テレビにはバラエティ番組が流れている。俺は隣に座った秋子さんの香りと体温を感じながら、そっと手を重ねた。
「うふふ。この人、面白いですね」
秋子さんの笑い声。愉しそうに目を細めている秋子さんの細い指が、ぎゅっと俺の手と重なっている。三つ編みにされた長い髪が揺れて、俺の肩に触れる。
「……そう、ですね」
テレビの画面なんか見る事もできず、俺はじっと秋子さんの整った横顔を見つめていた。
「祐一さん……」
不意に呼ばれた。
秋子さんの視線は、今もテレビの画面に向いている。けれど、彼女の唇は確かに今、俺を呼んだ。
「はい……？」
「――テレビ、見ないんですか？」
こちらをツイ、と見る秋子さん。その綺麗な瞳が、俺の顔を映している。
柔らかいと知っている唇と、その奥に隠れた白い歯が見える。
「……見たほうが良いですか？」
尋ねると、秋子さんがクスと微笑んだ。
「……照れますから」
そう言って俯いた秋子さんに、俺も俯いてしまう。
繋いだ手の温度が、少し上がったように感じる。
「祐一さん……」
俯いている俺の視線の先に、秋子さんの瞳があった。
ゆっくりと、瞼を閉じる。
「ん……」
重ねた唇から、お互いの温度を伝えるように、俺はただ、キスをし続ける。
重ねた手を組み替え、秋子さんの体重が俺の上半身に乗る。
「……はぁ……」
吐息を漏らし、俺は笑う。
「テレビより、秋子さんの方が良いです」
「もう……今日は……その、ダメ……ですからね」
真っ赤になったまま、秋子さんが俺の胸元に顔を寄せてくれる。
彼女の体温と重さを感じながら、俺は吐息を漏らした。
不意に呼ばれた。
秋子さんの視線は、今もテレビの画面に向いている。けれど、彼女の唇は確かに今、俺を呼んだ。
「はい……？」
「――テレビ、見ないんですか？」
こちらをツイ、と見る秋子さん。その綺麗な瞳が、俺の顔を映している。
柔らかいと知っている唇と、その奥に隠れた白い歯が見える。
「……見たほうが良いですか？」
尋ねると、秋子さんがクスと微笑んだ。
「……照れますから」
そう言って俯いた秋子さんに、俺も俯いてしまう。
繋いだ手の温度が、少し上がったように感じる。
「祐一さん……」
俯いている俺の視線の先に、秋子さんの瞳があった。
ゆっくりと、瞼を閉じる。
「ん……」
重ねた唇から、お互いの温度を伝えるように、俺はただ、キスをし続ける。
重ねた手を組み替え、秋子さんの体重が俺の上半身に乗る。
「……はぁ……」
吐息を漏らし、俺は笑う。
「テレビより、秋子さんの方が良いです」
「もう……今日は……その、ダメ……ですからね」
真っ赤になったまま、秋子さんが俺の胸元に顔を寄せてくれる。
彼女の体温と重さを感じながら、俺は吐息を漏らした。
やべえ・・・息子が疼きだしてきた・・・
>>523
えっちも好きだけどらぶらぶ全開モードはそれ以上に好きなので
私としては大満足です(*´Д｀)
個人的にはやはり秋子さんとは恋人同士になっても
互いにさん付けで敬語ってのがしっくりくるかなとか何とか。
えっちも好きだけどらぶらぶ全開モードはそれ以上に好きなので
私としては大満足です(*´Д｀)
個人的にはやはり秋子さんとは恋人同士になっても
互いにさん付けで敬語ってのがしっくりくるかなとか何とか。
らぶらぶヨシ！らぶらぶヨシ！らぶらぶヨシ！らぶらぶヨシ！らぶらぶヨシ！
抜いた！
ありがとう！
俺わは秋子さんで抜けて幸せです。
ありがとう！
俺わは秋子さんで抜けて幸せです。
ああ、おれも天国へ逝きたい
>>523氏
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
あんた最高だよ！ パソの前で身悶えしちまったｗ
モニター見ながらニヤニヤして息を荒げている漏れは、傍から見たらかなりヤヴァイ香具師だろうなｗ
ああいうシチュエーションはマジで良すぎるな。祐一と代わりてぇＹＯ！
らぶらぶ（・∀・）ｲｲ!! がんがってくだされ～。
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
あんた最高だよ！ パソの前で身悶えしちまったｗ
モニター見ながらニヤニヤして息を荒げている漏れは、傍から見たらかなりヤヴァイ香具師だろうなｗ
ああいうシチュエーションはマジで良すぎるな。祐一と代わりてぇＹＯ！
らぶらぶ（・∀・）ｲｲ!! がんがってくだされ～。
>>523制作の秋子さんＳＳ、特に最近のは萌えすぎる。
その中でも>>575>>576。このＳＳの萌えさは極悪を極める。
次々と押し寄せる萌えシチュエーション。萌えすぎる展開。初見では回避不能な萌え・・
昨日俺は、小学生の弟と秋子さんスレに来た。
弟は>>575を読んだんだが、>>576を読むことも出来ずに萌え死んだ。
>>523は俺の弟に謝るべきである。
その中でも>>575>>576。このＳＳの萌えさは極悪を極める。
次々と押し寄せる萌えシチュエーション。萌えすぎる展開。初見では回避不能な萌え・・
昨日俺は、小学生の弟と秋子さんスレに来た。
弟は>>575を読んだんだが、>>576を読むことも出来ずに萌え死んだ。
>>523は俺の弟に謝るべきである。
「起きてください、祐一さん」
耳を打つのは、柔らかい女性の声。鈴を鳴らしたような綺麗な音は、むしろより心地よい眠りへと誘ってくれるようだ。
「……もう。祐一さん！ 起きてください。朝ですよ？」
ゆさゆさと、肩を揺すられて、ようやく俺は薄目を開けた。
「ん……。秋子さん……？」
「朝ですよ。起きてください、祐一さん」
にこやかな表情の美女を前に、俺はまだ夢の中にいるような気になる。
「まだ……あと五分」
「ダメですよ。ほら、起きてください」
困ったという声になった秋子さん。
「キスしてくれたら……起きます」
「――もうっ！ 起きてらっしゃるんですね、祐一さんっ！」
「寝てます」
目を閉じたまま、仰向けになる。
ドキドキと激しく脈打つ鼓動を気にしながら、それでも半分の睡魔と半分の悪戯心で待ち受けていると、唇に何かが重なった。柔らかく瑞々しい感触。
「ん……っ！？」
目を開ければ、そこには秋子さんの顔がある。閉じた瞳と、赤くなった頬が愛らしい。
重なった唇はそれ以上何をするでもなく、ただ本当に唇同士を重ねるという軽い物だというのに。
秋子さんの香りが鼻を通って脳に届く。目は覚めたけれど、別の所も元気になりそうだった。
「……っはぁ。起きましたか？ 起きましたね？」
顔を離し、にこやかに確認する秋子さん。こちとら、目を開けて、おまけに別の所も元気にしているのでは、これ以上「寝てます」なんて言える訳もなく。
「……はい。おはようございます。秋子さん」
「おはようございます。祐一さん」
いつものように右手を頬に当てて、微笑まれた。
耳を打つのは、柔らかい女性の声。鈴を鳴らしたような綺麗な音は、むしろより心地よい眠りへと誘ってくれるようだ。
「……もう。祐一さん！ 起きてください。朝ですよ？」
ゆさゆさと、肩を揺すられて、ようやく俺は薄目を開けた。
「ん……。秋子さん……？」
「朝ですよ。起きてください、祐一さん」
にこやかな表情の美女を前に、俺はまだ夢の中にいるような気になる。
「まだ……あと五分」
「ダメですよ。ほら、起きてください」
困ったという声になった秋子さん。
「キスしてくれたら……起きます」
「――もうっ！ 起きてらっしゃるんですね、祐一さんっ！」
「寝てます」
目を閉じたまま、仰向けになる。
ドキドキと激しく脈打つ鼓動を気にしながら、それでも半分の睡魔と半分の悪戯心で待ち受けていると、唇に何かが重なった。柔らかく瑞々しい感触。
「ん……っ！？」
目を開ければ、そこには秋子さんの顔がある。閉じた瞳と、赤くなった頬が愛らしい。
重なった唇はそれ以上何をするでもなく、ただ本当に唇同士を重ねるという軽い物だというのに。
秋子さんの香りが鼻を通って脳に届く。目は覚めたけれど、別の所も元気になりそうだった。
「……っはぁ。起きましたか？ 起きましたね？」
顔を離し、にこやかに確認する秋子さん。こちとら、目を開けて、おまけに別の所も元気にしているのでは、これ以上「寝てます」なんて言える訳もなく。
「……はい。おはようございます。秋子さん」
「おはようございます。祐一さん」
いつものように右手を頬に当てて、微笑まれた。
「――それじゃあ、俺は名雪の奴を起こしますんで」
「ええ。お願いします」
名雪のメッセージ入り目覚まし時計はここ最近、鳴った事が無い。いつもこれが鳴る前に、秋子さんが俺を起こしに来るからだ。
一階に下りていく秋子さんの後姿を見送ると、俺は気合を入れ直した。
「よぉっし。んじゃまあ、やるか」
『名雪』と書かれたプレートをかけたドアを、念のためにノックする。
「おーい、名雪ー。起きてるかー？ 寝てるかー？ 寝てるなら返事しろー」
応答なし。
俺は躊躇する事なくドアを開ける。
「入るからな。着替えしているなら即座に言えよ。開けるから」
言いながら、室内へ。
カーテンの閉められた薄暗い部屋の中で、定位置に置かれたベッドの上に名雪は寝ていた。けろぴー、とか言うカエルのぬいぐるみを抱きしめて眠っている姿は、秋子さんによく似ている。
「ほれ起きろー、名雪ー」
だがまあ秋子さん本人に敵う訳もなく、俺は躊躇せずに名雪の目覚ましのスイッチを順次切りながら声をかける。
しかしながら、ベッドの上の眠り姫は起きる筈もなく。
すやすやと寝息を立てている姿に、俺はニヤリと笑った。
「フフフ、名雪。これ以上、俺の好意を無下にするというのなら、こちらにも考えがあるぞ」
ワキワキと指を動かしながら、一歩名雪に近づく。
しかし、名雪は目を覚まさない。
「ふーん」
手に取ったのは、名雪の持つ目覚ましの中でも最大級の騒音を発する代物である。こればかりはさすがの名雪も、一番遠い所に置いている。それって意味ないじゃん、とか思う事もあるが。
「タイームセーット」
クルクルと針を回して、セット。
名雪の耳に押し付けるように置いて。
スイッチ、オン。
「っきゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
名雪の驚愕の叫びと騒音のミックスを、耳を塞いだままで俺は聞いた。
「ええ。お願いします」
名雪のメッセージ入り目覚まし時計はここ最近、鳴った事が無い。いつもこれが鳴る前に、秋子さんが俺を起こしに来るからだ。
一階に下りていく秋子さんの後姿を見送ると、俺は気合を入れ直した。
「よぉっし。んじゃまあ、やるか」
『名雪』と書かれたプレートをかけたドアを、念のためにノックする。
「おーい、名雪ー。起きてるかー？ 寝てるかー？ 寝てるなら返事しろー」
応答なし。
俺は躊躇する事なくドアを開ける。
「入るからな。着替えしているなら即座に言えよ。開けるから」
言いながら、室内へ。
カーテンの閉められた薄暗い部屋の中で、定位置に置かれたベッドの上に名雪は寝ていた。けろぴー、とか言うカエルのぬいぐるみを抱きしめて眠っている姿は、秋子さんによく似ている。
「ほれ起きろー、名雪ー」
だがまあ秋子さん本人に敵う訳もなく、俺は躊躇せずに名雪の目覚ましのスイッチを順次切りながら声をかける。
しかしながら、ベッドの上の眠り姫は起きる筈もなく。
すやすやと寝息を立てている姿に、俺はニヤリと笑った。
「フフフ、名雪。これ以上、俺の好意を無下にするというのなら、こちらにも考えがあるぞ」
ワキワキと指を動かしながら、一歩名雪に近づく。
しかし、名雪は目を覚まさない。
「ふーん」
手に取ったのは、名雪の持つ目覚ましの中でも最大級の騒音を発する代物である。こればかりはさすがの名雪も、一番遠い所に置いている。それって意味ないじゃん、とか思う事もあるが。
「タイームセーット」
クルクルと針を回して、セット。
名雪の耳に押し付けるように置いて。
スイッチ、オン。
「っきゃああああああああああああああああああああああああああ！！！」
名雪の驚愕の叫びと騒音のミックスを、耳を塞いだままで俺は聞いた。
「ひどいよ、祐一」
「あらあら。祐一さん。あんまり手荒な真似は止めてくださいね」
壊れちゃいます、と母娘二人に揃って咎められ、俺は反省させられていた。
特に、秋子さんに言われるのは痛い。なんというか、あの目で咎められると、本当に自分が悪人のような気がしてくる。
「ううう。すみません。つーか名雪。お前はもうちっと自分で起きる努力をだな」
「だって、起きれないんだもん」
「『だもん』じゃねえだろ」
言い合いをする俺たちを見て、秋子さんは楽しげに笑うと、コーヒーカップを手渡してくれる。
「どうぞ、祐一さん。名雪も」
「ありがとうございます」
「ありがとー」
ミルクと砂糖をこれでもかと放り込む名雪を横目に、俺はブラックのまま口を付ける。
「うん。美味い」
「ありがとうございます」
秋子さんの晴れやかな笑顔を見て、俺も微笑み返した。
「じゃあ、行って来ます」
「行って来まーす。あ、お母さん。今日も私、部活で遅くなるから」
「そう。じゃあ、ご飯は？」
「食べるよ。七時くらいには帰れると思うから」
背後で名雪が今日の予定を秋子さんに伝えている。
名雪の背後から、俺は秋子さんの顔を窺った。
「分かったわ。じゃあ、名雪が帰ってくるのを待ってるから」
目が合う。頷かれ、俺も頷き返した。
「じゃあ、いってきまーす」
「行ってらっしゃい」
秋子さんの声を背に受けて、俺たちは登校した。
「あらあら。祐一さん。あんまり手荒な真似は止めてくださいね」
壊れちゃいます、と母娘二人に揃って咎められ、俺は反省させられていた。
特に、秋子さんに言われるのは痛い。なんというか、あの目で咎められると、本当に自分が悪人のような気がしてくる。
「ううう。すみません。つーか名雪。お前はもうちっと自分で起きる努力をだな」
「だって、起きれないんだもん」
「『だもん』じゃねえだろ」
言い合いをする俺たちを見て、秋子さんは楽しげに笑うと、コーヒーカップを手渡してくれる。
「どうぞ、祐一さん。名雪も」
「ありがとうございます」
「ありがとー」
ミルクと砂糖をこれでもかと放り込む名雪を横目に、俺はブラックのまま口を付ける。
「うん。美味い」
「ありがとうございます」
秋子さんの晴れやかな笑顔を見て、俺も微笑み返した。
「じゃあ、行って来ます」
「行って来まーす。あ、お母さん。今日も私、部活で遅くなるから」
「そう。じゃあ、ご飯は？」
「食べるよ。七時くらいには帰れると思うから」
背後で名雪が今日の予定を秋子さんに伝えている。
名雪の背後から、俺は秋子さんの顔を窺った。
「分かったわ。じゃあ、名雪が帰ってくるのを待ってるから」
目が合う。頷かれ、俺も頷き返した。
「じゃあ、いってきまーす」
「行ってらっしゃい」
秋子さんの声を背に受けて、俺たちは登校した。
>>584の弟
正直すまんかった。じゃあ、秋子さんとのらぶーな世界はなるべく減らしていく方向でひとつ。
正直すまんかった。じゃあ、秋子さんとのらぶーな世界はなるべく減らしていく方向でひとつ。
今更遅いですよ…
もう何人死んでると思ってるんですか…
漏れは五度ぐらい萌死んでますが。（ﾟ∀ﾟ）
もう何人死んでると思ってるんですか…
漏れは五度ぐらい萌死んでますが。（ﾟ∀ﾟ）
＞らぶーな世界はなるべく減らしていく方向でひとつ
減らすなあああああああああぁっぁっぁっぁっぁっぁ
減らされたらそれはそれで死んでしまう
減らすなあああああああああぁっぁっぁっぁっぁっぁ
減らされたらそれはそれで死んでしまう
減らしたらそれはそれで何をメインにするのか気になったり
593 ：名無しさんだよもん：03/04/08 14:41 ID:qAtcEjxM
>>576
最初名雪がその現場を目撃、って話かと思った。
最初名雪がその現場を目撃、って話かと思った。
594 ：名無しさんだよもん：03/04/08 14:47 ID:l3VPLK69
【クレジットカードのショッピング枠を現金化！】
クレジットカードで買い物をすると、商品代金の８０～９０％のキャッシュバック！！
１０万円の買い物をすれば８～９万円の現金がお手元に！！
■■朝日カード■■
http://www2.pekori.to/~ryu/asahi/
クレジットカードで買い物をすると、商品代金の８０～９０％のキャッシュバック！！
１０万円の買い物をすれば８～９万円の現金がお手元に！！
■■朝日カード■■
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>>591、592
減ってんだか増えてんだか微妙な所なれど、とりあえず、キャラが増える方向に。
>>593
それも面白いんだけど、どろどろした話は似非新婚話にはまだ早いよなー、と。
とりあえず、うなうなと行きます。
減ってんだか増えてんだか微妙な所なれど、とりあえず、キャラが増える方向に。
>>593
それも面白いんだけど、どろどろした話は似非新婚話にはまだ早いよなー、と。
とりあえず、うなうなと行きます。
「おーい、相沢ぁ」
放課後、掃除当番の担当区域を片付けると、荷物を持って足早に玄関へと向かう。
そんな俺に声をかけてきたのは、北川だった。
「なんだ、北川。なんか用か？」
「いや、用っつーか。お前、今日なんか用事ある？」
「ん？ なんでだ？」
北川がポケットからケータイを取り出す。ストレート型で液晶が付いているが、毎日使っているのか、塗装が剥げ始めているのが見て取れた。
ゴチャゴチャとストラップだのアクセサリーだのが付いていて、本体よりもそちらの方が目立つ程だ。
「いや、ほら。こいつの新機種が出るからさ。そろそろ替え時かなーと。相沢の奴だって、そうだろ？」
「まあ、なあ」
自分の持っている携帯電話も、そろそろ二世代前の代物だ。別に使う分には不便を感じないが、新しい物が出てるなら欲しくもなる。こちとらオトコノコ。ああいうギミックは本能的に好きなのだ。
「つー事で、今日、店に見に行こうと思っててさ。相沢もどうだ？」
「んー。そーなぁ」
脳裏に秋子さんの顔が浮かぶ。
しかし。
「ここんとこ、付き合いも悪かったじゃねえか。今日くらい付き合えよ」
北川の肘が俺のわき腹を突付くのに、俺は苦笑いした。
「わかったよ。付き合えばいいんだろ？」
「そうそう。素直が一番」
北川はそう言うと、少し子供っぽい顔で笑った。
放課後、掃除当番の担当区域を片付けると、荷物を持って足早に玄関へと向かう。
そんな俺に声をかけてきたのは、北川だった。
「なんだ、北川。なんか用か？」
「いや、用っつーか。お前、今日なんか用事ある？」
「ん？ なんでだ？」
北川がポケットからケータイを取り出す。ストレート型で液晶が付いているが、毎日使っているのか、塗装が剥げ始めているのが見て取れた。
ゴチャゴチャとストラップだのアクセサリーだのが付いていて、本体よりもそちらの方が目立つ程だ。
「いや、ほら。こいつの新機種が出るからさ。そろそろ替え時かなーと。相沢の奴だって、そうだろ？」
「まあ、なあ」
自分の持っている携帯電話も、そろそろ二世代前の代物だ。別に使う分には不便を感じないが、新しい物が出てるなら欲しくもなる。こちとらオトコノコ。ああいうギミックは本能的に好きなのだ。
「つー事で、今日、店に見に行こうと思っててさ。相沢もどうだ？」
「んー。そーなぁ」
脳裏に秋子さんの顔が浮かぶ。
しかし。
「ここんとこ、付き合いも悪かったじゃねえか。今日くらい付き合えよ」
北川の肘が俺のわき腹を突付くのに、俺は苦笑いした。
「わかったよ。付き合えばいいんだろ？」
「そうそう。素直が一番」
北川はそう言うと、少し子供っぽい顔で笑った。
「んー。やっぱ新機種は高いなぁ」
「俺、一個前の奴でいいかも」
店頭でモックと値段を眺めながら、俺と北川はそんな事を言い合っていた。
うるさいほど寄ってくる店員に入り込む余地を与えないように、ベラベラといらん事を織り交ぜつつ、話しているのだ。これにちょっとでも間が空くと、店員がここぞとばかりに入り込んでくる。
そうなると、断りにくい。
「ピッチは？」
「ここ、街からちょっと離れるとアンテナ無いから、届かないんだよな」
北川の否定意見に、俺は「そうか」とPHSを選択肢から外した。
「あれー？ 祐一さんじゃないですか」
不意に背後から女性の声。
振り返れば、そこには長い栗色の髪に若草色のスーツ姿の女性が立っていた。隣には、これまた黒一色のパンツスーツ姿の上に長い黒髪の女性がいて、二人は仲睦まじげに腕を組んだりなんかしている。
「佐祐理さん？ 舞も」
「久しぶり。祐一」
「おう。久しぶりだな、舞。佐祐理さん。久しぶり」
変わらない笑顔で「はい、お久しぶりです」なんて言ってくれるのは佐祐理さんだ。トレードマークだったリボンは、卒業と同時に彼女の髪を飾らなくなった。代わりに、今はバレッタなんかして髪を止めている。
スーツ姿という事で、まるで美人秘書かキャリアウーマンか、といった風情だが、隣の舞に至ってはそのボディガードをしている女性ガードマンのようだ。
きりり、とした表情がまた良い具合である。
「お、おい。倉田先輩に川澄先輩じゃんか」
隣の北川も驚いた声をあげる。二人とも、いろんな意味で有名人だったもんな。
「二人とも、どうしてここに？」
「大学の授業が終わったので、二人でデートしてたんですよ。祐一さんこそ、どうなさったんですか？」
「ん？ 俺は北川のケータイ選びに付き合いで」
「俺、一個前の奴でいいかも」
店頭でモックと値段を眺めながら、俺と北川はそんな事を言い合っていた。
うるさいほど寄ってくる店員に入り込む余地を与えないように、ベラベラといらん事を織り交ぜつつ、話しているのだ。これにちょっとでも間が空くと、店員がここぞとばかりに入り込んでくる。
そうなると、断りにくい。
「ピッチは？」
「ここ、街からちょっと離れるとアンテナ無いから、届かないんだよな」
北川の否定意見に、俺は「そうか」とPHSを選択肢から外した。
「あれー？ 祐一さんじゃないですか」
不意に背後から女性の声。
振り返れば、そこには長い栗色の髪に若草色のスーツ姿の女性が立っていた。隣には、これまた黒一色のパンツスーツ姿の上に長い黒髪の女性がいて、二人は仲睦まじげに腕を組んだりなんかしている。
「佐祐理さん？ 舞も」
「久しぶり。祐一」
「おう。久しぶりだな、舞。佐祐理さん。久しぶり」
変わらない笑顔で「はい、お久しぶりです」なんて言ってくれるのは佐祐理さんだ。トレードマークだったリボンは、卒業と同時に彼女の髪を飾らなくなった。代わりに、今はバレッタなんかして髪を止めている。
スーツ姿という事で、まるで美人秘書かキャリアウーマンか、といった風情だが、隣の舞に至ってはそのボディガードをしている女性ガードマンのようだ。
きりり、とした表情がまた良い具合である。
「お、おい。倉田先輩に川澄先輩じゃんか」
隣の北川も驚いた声をあげる。二人とも、いろんな意味で有名人だったもんな。
「二人とも、どうしてここに？」
「大学の授業が終わったので、二人でデートしてたんですよ。祐一さんこそ、どうなさったんですか？」
「ん？ 俺は北川のケータイ選びに付き合いで」
ほれ、と北川の脇を肘でつつくと、北川が背筋を伸ばして挨拶を始めた。
「ど、どうも。北川潤であります。相沢とはクラスメートで親友？な感じであります」
「どうも。倉田佐祐理です」
「川澄舞」
佐祐理さんと舞に圧迫感を受けるように、北川が舞い上がった声を上げている。まあ、こんな水準以上の美人二人を前にすれば、そりゃ舞い上がりもするよな。
「祐一さん、携帯電話をお持ちなんですか？」
「え？ ええ。持ってますよ？」
ほら、と俺はポケットからケータイを取り出す。
二世代前という事で、俺のも北川のと大差ない形をしている。最大の差は、北川の物と違って、俺のはそれほどストラップもアクセサリも付いていないという事だろう。
「はぇー。佐祐理も持ってるんですよ」
「……私も」
二人揃って差し出してくる。それは、今現在、俺と北川が「高い」と言った機種だった。
「うわ。さすがブルジョア」
横で北川がボソリと呟くのが聞こえる。俺もそう思った。
「よろしければ佐祐理たちにも、祐一さんの番号、教えてくれませんか？」
佐祐理さんが上目遣いで聞いてくる。そういう格好をして、そういう顔をされると断れません。
反射的に教えてしまった自分を呪いつつ、嬉しそうに笑う二人（舞は分かりにくいが）に俺も笑ってしまう。横では北川が「俺の番号は？」とつまらなそうに聞いていた。
結局、新機種の導入については懐具合と相談という事で、カタログだけもらって俺と北川は帰途へついた。時計を見れば五時を回っている。
「……遅くなった、かな」
以前なら、そんな風には思わなかっただろうけれども。俺はそう思うと、少し歩く足を速めた。
「ど、どうも。北川潤であります。相沢とはクラスメートで親友？な感じであります」
「どうも。倉田佐祐理です」
「川澄舞」
佐祐理さんと舞に圧迫感を受けるように、北川が舞い上がった声を上げている。まあ、こんな水準以上の美人二人を前にすれば、そりゃ舞い上がりもするよな。
「祐一さん、携帯電話をお持ちなんですか？」
「え？ ええ。持ってますよ？」
ほら、と俺はポケットからケータイを取り出す。
二世代前という事で、俺のも北川のと大差ない形をしている。最大の差は、北川の物と違って、俺のはそれほどストラップもアクセサリも付いていないという事だろう。
「はぇー。佐祐理も持ってるんですよ」
「……私も」
二人揃って差し出してくる。それは、今現在、俺と北川が「高い」と言った機種だった。
「うわ。さすがブルジョア」
横で北川がボソリと呟くのが聞こえる。俺もそう思った。
「よろしければ佐祐理たちにも、祐一さんの番号、教えてくれませんか？」
佐祐理さんが上目遣いで聞いてくる。そういう格好をして、そういう顔をされると断れません。
反射的に教えてしまった自分を呪いつつ、嬉しそうに笑う二人（舞は分かりにくいが）に俺も笑ってしまう。横では北川が「俺の番号は？」とつまらなそうに聞いていた。
結局、新機種の導入については懐具合と相談という事で、カタログだけもらって俺と北川は帰途へついた。時計を見れば五時を回っている。
「……遅くなった、かな」
以前なら、そんな風には思わなかっただろうけれども。俺はそう思うと、少し歩く足を速めた。
「――ただいま」
玄関の鍵をあけて、家の中に入る。声をあげると、答えは無かった。
「……あれ？」
いつもなら、秋子さんの「おかえりなさい」がある筈なのに。
出かけているのか、と玄関を見ると秋子さんのローファーはあるし、ツッカケもある。どう見てもどこかへ出ているようには見えない。
「秋子さん？ ただいまー……っと」
居間へと入っていって、口を押さえた。
ソファの上で横になっている美女がいた。クッションをかかえ、寝息をたてている。
「……秋子、さん」
形のいい唇が微かに開いている。閉じた瞳とやわらかそうな睫毛。細い髪が頬にかかっている。
「寝ちゃった、のか」
いつもより遅く帰った自分を待っていたのだろうか。机の上には、ティーカップが二脚用意されている。
俺は鞄を置くと、秋子さんの傍に近寄る。足音を立てないように注意して、彼女の前に膝をついた。頬にかかる髪を指先で、そっとよける。
「ん……」
身じろぎした秋子さんの声に、俺は吸い込まれるように彼女の唇を見つめる。
「……ごめん」
そう呟くと、俺は秋子さんの頬にキスをした。
「――ん。……あ」
気配を感じて、私は目を開いた。
そこには大きな暗い影。一瞬身体を強張らせ、そして覚えのある匂いに強張りを解いた。
「祐一、さん？」
「ただいま。遅くなってごめんなさい」
目の前で祐一さんが離れていく。頬に触れていた感触が遠ざかり、それが祐一さんの唇だったという事に気付いた。
「私……眠ってましたか？」
これ以上ないくらい横になっておいてなんだけれども、私はそう尋ねた。寝顔を見られた、という事が恥ずかしくて、抱えていたクッションで顔の半分を隠す。
「ええ。かわいい寝顔でしたよ？」
祐一さんにそう言われ、私は真っ赤になって顔をさらにクッションに押し付けた。
玄関の鍵をあけて、家の中に入る。声をあげると、答えは無かった。
「……あれ？」
いつもなら、秋子さんの「おかえりなさい」がある筈なのに。
出かけているのか、と玄関を見ると秋子さんのローファーはあるし、ツッカケもある。どう見てもどこかへ出ているようには見えない。
「秋子さん？ ただいまー……っと」
居間へと入っていって、口を押さえた。
ソファの上で横になっている美女がいた。クッションをかかえ、寝息をたてている。
「……秋子、さん」
形のいい唇が微かに開いている。閉じた瞳とやわらかそうな睫毛。細い髪が頬にかかっている。
「寝ちゃった、のか」
いつもより遅く帰った自分を待っていたのだろうか。机の上には、ティーカップが二脚用意されている。
俺は鞄を置くと、秋子さんの傍に近寄る。足音を立てないように注意して、彼女の前に膝をついた。頬にかかる髪を指先で、そっとよける。
「ん……」
身じろぎした秋子さんの声に、俺は吸い込まれるように彼女の唇を見つめる。
「……ごめん」
そう呟くと、俺は秋子さんの頬にキスをした。
「――ん。……あ」
気配を感じて、私は目を開いた。
そこには大きな暗い影。一瞬身体を強張らせ、そして覚えのある匂いに強張りを解いた。
「祐一、さん？」
「ただいま。遅くなってごめんなさい」
目の前で祐一さんが離れていく。頬に触れていた感触が遠ざかり、それが祐一さんの唇だったという事に気付いた。
「私……眠ってましたか？」
これ以上ないくらい横になっておいてなんだけれども、私はそう尋ねた。寝顔を見られた、という事が恥ずかしくて、抱えていたクッションで顔の半分を隠す。
「ええ。かわいい寝顔でしたよ？」
祐一さんにそう言われ、私は真っ赤になって顔をさらにクッションに押し付けた。
「もうっ。祐一さんが遅いからですよ」
秋子さんの拗ねた声がクッション越しに聞こえる。
「すみません。北川に付き合って、街に行ったものだから」
俺はもう一度、謝る。
「すみません。お茶、冷めちゃいましたね」
「……知りませんっ」
クッションが答えるのを見ながら、俺は溜息をついた。
依怙地になってしまった秋子さんには、どうしたら良いものか、皆目見当が付かない。
「すみませんでした」
選択肢が無いので、もう一度謝るしかない。
「謝って済む問題じゃありません」
「だって、しょうがないじゃないですか。秋子さんが待ってるとは思いましたけど、ここ最近付き合いが悪いって言われたら」
秋子さんとの事は、秘密。そう決めた以上、あまり今までと違う行動はできない。
「……連絡の一つも下されば良いじゃないですか」
「――いや、それは」
事前に分かっているならともかく、急に目の前で算段された用事では、連絡するタイミングが。目の前で「秋子さん？ これから北川と遊びに行くので、すぐには帰れません」なんて言えないじゃないですか。
俺の弁解を聞くのは、目の前のクッションである。
なんとなく間抜けだなぁ、と思いつつ、弁解を繰り返す。
ふと、気付く。クッションの向こうで、秋子さんの肩が震えているのを。
「……あ、あの……泣いてるんですか？」
泣くのはダメだ。泣かれるのはダメだ。この人を泣かしたくないって、そう思ったのだから。だから、自分のせいで泣かれるのは、ダメだ。
「あ、秋子さん！ あの、すみません！ これからはきちんと連絡しますから……っ！」
頭を下げて必死にそう謝る俺の頭の上から、秋子さんの声が漏れる。
嗚咽？ いや、違う。これは。
「……笑ってませんか。秋子さん」
ゆらーり、と顔を上げて尋ねる。
クッションがぽとり、と落ちた。
「っふふ。祐一さん、反省しましたか？」
涙目になりながら、秋子さんがクスクスと笑っていた。
秋子さんの拗ねた声がクッション越しに聞こえる。
「すみません。北川に付き合って、街に行ったものだから」
俺はもう一度、謝る。
「すみません。お茶、冷めちゃいましたね」
「……知りませんっ」
クッションが答えるのを見ながら、俺は溜息をついた。
依怙地になってしまった秋子さんには、どうしたら良いものか、皆目見当が付かない。
「すみませんでした」
選択肢が無いので、もう一度謝るしかない。
「謝って済む問題じゃありません」
「だって、しょうがないじゃないですか。秋子さんが待ってるとは思いましたけど、ここ最近付き合いが悪いって言われたら」
秋子さんとの事は、秘密。そう決めた以上、あまり今までと違う行動はできない。
「……連絡の一つも下されば良いじゃないですか」
「――いや、それは」
事前に分かっているならともかく、急に目の前で算段された用事では、連絡するタイミングが。目の前で「秋子さん？ これから北川と遊びに行くので、すぐには帰れません」なんて言えないじゃないですか。
俺の弁解を聞くのは、目の前のクッションである。
なんとなく間抜けだなぁ、と思いつつ、弁解を繰り返す。
ふと、気付く。クッションの向こうで、秋子さんの肩が震えているのを。
「……あ、あの……泣いてるんですか？」
泣くのはダメだ。泣かれるのはダメだ。この人を泣かしたくないって、そう思ったのだから。だから、自分のせいで泣かれるのは、ダメだ。
「あ、秋子さん！ あの、すみません！ これからはきちんと連絡しますから……っ！」
頭を下げて必死にそう謝る俺の頭の上から、秋子さんの声が漏れる。
嗚咽？ いや、違う。これは。
「……笑ってませんか。秋子さん」
ゆらーり、と顔を上げて尋ねる。
クッションがぽとり、と落ちた。
「っふふ。祐一さん、反省しましたか？」
涙目になりながら、秋子さんがクスクスと笑っていた。
>>596->>598は別にいらんなあ。
物語を作りたいのは分かるけど、前振りとして長すぎる。
物語を作りたいのは分かるけど、前振りとして長すぎる。
>>601
確かに萌えシチュのみを抽出するなら、不要な場所なのですよ＞596-598
これからのシチュの前振りを兼ねたので、長くなりました。
でももう少しマターリと行きましょ。>>602
つーか私、かなり連カキコしてるけど大丈夫なの？ そっちのほうが心配。
確かに萌えシチュのみを抽出するなら、不要な場所なのですよ＞596-598
これからのシチュの前振りを兼ねたので、長くなりました。
でももう少しマターリと行きましょ。>>602
つーか私、かなり連カキコしてるけど大丈夫なの？ そっちのほうが心配。
そんな心配せずともガンガンやっていいと思うよ>523
書いたもん勝ち。
書いたもん勝ち。
おれはどうも昔からこの作者さんの話は肌に合わないなあ
秋子さんに（;´Д`）ﾊｧﾊｧできりゃ何だっていいぜ～
>>605
読まずに我慢するしかないんでわ
読まずに我慢するしかないんでわ
>>605
じゃあ、おまいはどういう話なら肌に合うんだ？
じゃあ、おまいはどういう話なら肌に合うんだ？
>609
自分には合わない発言だけで荒し認定も早計
自分には合わない発言だけで荒し認定も早計
妻みぐい・・・
あんな安い女を秋子さんにしようとするな
>>596->>598
99年の携帯の普及率はどのくらいだったんだ？
99年の携帯の普及率はどのくらいだったんだ？
>>605
後学のためにも、どう合わないのか知りたいものの、生理的に、とか言われると困るなぁ。
>>615
あまり気にせず書いているので、つっこまれると困る所存。
つー事で、少し控えます。というか、自分もネタのストック無くなっても困るし。
後学のためにも、どう合わないのか知りたいものの、生理的に、とか言われると困るなぁ。
>>615
あまり気にせず書いているので、つっこまれると困る所存。
つー事で、少し控えます。というか、自分もネタのストック無くなっても困るし。
なんであの書き込みからこんな流れになるのかなあ・・・みなさん過敏すぎませんか？
>>６１６
女性観・・・って言うか恋愛観？
叩いてるわけでも貶してるわけでもないから過剰に気にされても困っちゃうんだが・・・。
こればっかしはしかたないよねえ？お互いにｗ
だからあんまり気にしないでおくれよ。
＞５２３氏がおれの思ってる人じゃなかったらごめんなさいなんだけど。
気軽にレスつけるとろくなことにならないね。反省しました、消えます。
>>６１６
女性観・・・って言うか恋愛観？
叩いてるわけでも貶してるわけでもないから過剰に気にされても困っちゃうんだが・・・。
こればっかしはしかたないよねえ？お互いにｗ
だからあんまり気にしないでおくれよ。
＞５２３氏がおれの思ってる人じゃなかったらごめんなさいなんだけど。
気軽にレスつけるとろくなことにならないね。反省しました、消えます。
最低だな（ｗ
なんつーか、自己完結して終わるタイプのようだな。
おちつけ。
おちつけ。
>>620
お前のせい。失せろ。二度と来るな。氏ね。
お前のせい。失せろ。二度と来るな。氏ね。
＞抱えていたクッションで顔の半分を隠す。
（；ﾟ∀ﾟ）＝３
クッションの下り、マジで（・∀・）ｲｲ!!
秋子さんかわいすぎるｓんヴぁえんぎはｖん！！！
ちぃと荒れ気味だと思うんだが、みんなもうちょっとマターリ行きませう。
せっかく良い作品が読める場所なんだしさ…。
（；ﾟ∀ﾟ）＝３
クッションの下り、マジで（・∀・）ｲｲ!!
秋子さんかわいすぎるｓんヴぁえんぎはｖん！！！
ちぃと荒れ気味だと思うんだが、みんなもうちょっとマターリ行きませう。
せっかく良い作品が読める場所なんだしさ…。
ここは秋子さんに萌えるスレです
秋子さんに興味を持ち始めたのはいつだろう？ 勿論女性として、だ。
いつもドキッとする言動や仕草をするので特定はできないが、やはり決め手はあれだろう。
電車に乗って買い物に行った帰り、丁度帰宅ラッシュにぶつかってしまった時の事だ。秋子さんを庇う様にしたのは
いいが、あまりの圧力に耐え切れなくなり秋子さんと密着状態になってしまったのだ。
その時秋子さんは「大丈夫ですから気にしないで下さい」と言ってはくれたのだが、その、布越しに感じる胸の感触
や、柔らかい髪の匂い等を感じている内に俺は勃起してしまったのだ。
何とかバレないようにと思ったのだが、何しろもの凄いぎゅうぎゅう詰めだったので抵抗空しく、秋子さんのお腹の
辺りに俺の息子を押し付ける形になってしまった。
「あ、あの、祐一さん？」
「なな何ですか秋子さん？」
「いえ、その……大丈夫ですか？」
「あ？ ああはいまあ大丈夫です」
ばれた。絶対ばれた。この時秋子さんは俺のモノについて言おうとしたに違いない。
でも口に出すのは恥ずかしいので濁したのであろう。気まずい雰囲気のまま電車は揺られる。そして一向に静まろう
としない俺の息子。むしろだんだん力強くなっていくみだいだ。ふと秋子さんを見下ろすとその頬は薄紅色に染まって
おり異常な程の色気を醸し出していた。だんだんと邪な感情が膨らんでいくのがわかる。
…この満員電車の所為にして秋子さんの体を触ってしまおうか？
そんな考えが浮かんでは消え、悶々とした時間が続く。理性と欲望がぶつかり合いお互いを打ち消そうとする。
勝ったのは……理性だった、はず。
丁度電車が駅に着いて降りねばならぬ所だったのだ。俺は秋子さんの手を自然と取り、人ごみの中を掻き分けてホー
ムに降りた。
すぐに秋子さんの手を離すがその掌に感じた温もりはすぐには忘れられそうになかった。
秋子さんは少し俯きながら「ありがとうございます」と言って歩き出す。
その横顔からはいつもの余裕のある顔は見られなかった。
いつもドキッとする言動や仕草をするので特定はできないが、やはり決め手はあれだろう。
電車に乗って買い物に行った帰り、丁度帰宅ラッシュにぶつかってしまった時の事だ。秋子さんを庇う様にしたのは
いいが、あまりの圧力に耐え切れなくなり秋子さんと密着状態になってしまったのだ。
その時秋子さんは「大丈夫ですから気にしないで下さい」と言ってはくれたのだが、その、布越しに感じる胸の感触
や、柔らかい髪の匂い等を感じている内に俺は勃起してしまったのだ。
何とかバレないようにと思ったのだが、何しろもの凄いぎゅうぎゅう詰めだったので抵抗空しく、秋子さんのお腹の
辺りに俺の息子を押し付ける形になってしまった。
「あ、あの、祐一さん？」
「なな何ですか秋子さん？」
「いえ、その……大丈夫ですか？」
「あ？ ああはいまあ大丈夫です」
ばれた。絶対ばれた。この時秋子さんは俺のモノについて言おうとしたに違いない。
でも口に出すのは恥ずかしいので濁したのであろう。気まずい雰囲気のまま電車は揺られる。そして一向に静まろう
としない俺の息子。むしろだんだん力強くなっていくみだいだ。ふと秋子さんを見下ろすとその頬は薄紅色に染まって
おり異常な程の色気を醸し出していた。だんだんと邪な感情が膨らんでいくのがわかる。
…この満員電車の所為にして秋子さんの体を触ってしまおうか？
そんな考えが浮かんでは消え、悶々とした時間が続く。理性と欲望がぶつかり合いお互いを打ち消そうとする。
勝ったのは……理性だった、はず。
丁度電車が駅に着いて降りねばならぬ所だったのだ。俺は秋子さんの手を自然と取り、人ごみの中を掻き分けてホー
ムに降りた。
すぐに秋子さんの手を離すがその掌に感じた温もりはすぐには忘れられそうになかった。
秋子さんは少し俯きながら「ありがとうございます」と言って歩き出す。
その横顔からはいつもの余裕のある顔は見られなかった。
（;´Д`）ﾊｧﾊｧの予感
>>628
激しく花丸をあげよう
激しく花丸をあげよう
631 ：名無しさんだよもん：03/04/09 17:54 ID:iUzbw1rK
確かにイイがめちゃくちゃ気まずいな。
Nice job!
634 ：名無しさんだよもん：03/04/09 20:52 ID:5fNEzsQE
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
ﾚヽ＿＿ムラさん白石ひとみだね＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
∧＿∧ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ・∀） /￣ヽ (´Д｀； ) ＜ http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm
（ `つ 日 凸 （ つ つヽ ＼＿＿＿堤さやかもいいかも＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（＿ ⌒./ 凵ヽ | ｜ ｜ |ヽ.凸| |
「 （＿/Ｙ ヽ _（＿_） | |＼| |
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636 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/09 22:31 ID:6uV83+cC
了承。
先日、某ラジオ番組で「ミナセ アキコ」さんなる投稿者が登場！ ラジオネーム禁止の番組なんで、
本名なのは間違いないと思われ。まあ、「水瀬秋子」さんかどうかは保証しないけど（ｗ
本名なのは間違いないと思われ。まあ、「水瀬秋子」さんかどうかは保証しないけど（ｗ
実名のような偽名で馬鍵っ子釣り工作だとおもう。
639 ：名無しさんだよもん：03/04/10 16:04 ID:mzEyufc8
>>628
続き期待age
続き期待age
駅を出ると外は意外と涼しくて、混んだ電車の車内に比べると温度差が結構あるみたいだ。空気は
澄んでいてとても心地良く感じられる。
俺が深呼吸をしていると秋子さんは少し震えて息を吐いていた。女性は寒さに弱いらしいのだが秋
子さんも例外ではないらしい。
自分の上着を脱ぎ、そっと秋子さんに掛ける。触れられるのに対して敏感なのか、体をビクッとさ
せた後それが俺の仕業だとわかると、うっすらと微笑み「ありがとうございます」と言ってくれた。
「俺は熱い位ですから構いませんよ」
「…やっぱり男らしいですね、祐一さんは」
秋子さんは俺の上着に袖を通すと、少し驚いた表情をして言う。
「あら、結構大きいんですね」
上着の袖から指の先が出る位で見ていて可愛らしい。子供が大人の服を着ているみたいで少し奇妙
な感じがした。
「可愛い…」
「え？」
「あ？ ああ何でもないですよこれほんと！」
「ふふ、おかしな祐一さん」
澄んでいてとても心地良く感じられる。
俺が深呼吸をしていると秋子さんは少し震えて息を吐いていた。女性は寒さに弱いらしいのだが秋
子さんも例外ではないらしい。
自分の上着を脱ぎ、そっと秋子さんに掛ける。触れられるのに対して敏感なのか、体をビクッとさ
せた後それが俺の仕業だとわかると、うっすらと微笑み「ありがとうございます」と言ってくれた。
「俺は熱い位ですから構いませんよ」
「…やっぱり男らしいですね、祐一さんは」
秋子さんは俺の上着に袖を通すと、少し驚いた表情をして言う。
「あら、結構大きいんですね」
上着の袖から指の先が出る位で見ていて可愛らしい。子供が大人の服を着ているみたいで少し奇妙
な感じがした。
「可愛い…」
「え？」
「あ？ ああ何でもないですよこれほんと！」
「ふふ、おかしな祐一さん」
咄嗟に本音が出てきてしまった。呟いた程度だったからまず聞こえてはいないだろうが、焦った。
その後は何となく何も話さずにお互い無言で歩く。駅を出て暫くは周りに人が居たのだが、ここま
で来ると俺達意外の人はいない。
秋子さんと俺だけの世界みたいだ。澄んだ冷たい空気と、二人の足音。他は何もない。
「何だか…」
「え？」
「この世界に私たちだけしかいないみたいですね…」
夜空を見上げながら秋子さんは呟く。そっと想いの内をこぼしたみたいに。
一瞬誰が喋ってるのか理解できなかった。思わず俺が言ってしまったのと勘違いをしかけた。秋子
さんの口から出た言葉の羅列は祐一の考えていた事そのままだったのだから。間違えるのも無理はな
い。暫くそのの横顔を眺めてしまう。
「ぁ……わ、私ったら何を言っているのかしら！？ そんな顔で見ないで下さい」
俺の視線に気付いたのだろう。一瞬目を合わせたらすぐに逸らし、頬を薄く染める。普段の落ち着
いた、ある意味母と思わせる余裕はそこには無く、まるで同年代の女の子みたいに思わせた。
途端、電車の中で起きたドキドキとは又違った感情が呼び起こされる。多分これは、一人の女性に
対する純粋な興味。より深く相手の事を知りたいと思う探究心。
わかりやすく言うならば――――――恋。
でも祐一は恋と言うものをほとんどした事が無く、いまいちどんな感情かわからない。だから今も
胸の中でもやもやと動く感情の意味がわからず戸惑うばかりである。
「祐一さんったら、私の顔に何か付いてるんですか？」
「は？ あ、何でもないです。すいません」
「別に謝らなくても………ただ、そんなにまじまじと見られると少し恥ずかしかったので」
それだけ言うと無言で歩を進める。目の前には水瀬家の二階が見えた。
家に到着した時も、名雪がおかえりと言ってくれた時も祐一の頭の中は秋子さんの事で一杯だった。
これから―――――夜が始まる。
次で（;´Д`）ﾊｧﾊｧ？
夜が始まる、にわくわくしてみたり
（;´Д`）ﾊｧﾊｧの予感
（;´Д`）ﾊｧﾊｧの予感
ダメだダメだ！もっとジらしてくれ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
夜が明けたら朝だったと
>>646
オマエニハ、ジゴクスラ、ナマヌルイ !
オマエニハ、ジゴクスラ、ナマヌルイ !
648 ：名無しさんだよもん：03/04/11 16:58 ID:6qvDHvNh
で、最後は夢オチ、と。
649 ：639：03/04/11 17:26 ID:xihk8ynS
さらに続き期待age
650 ：名無しさんだよもん：03/04/11 18:57 ID:tzPLcbev
★２日間は無料です★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
>>648-639
sageろよ
sageろよ
「私、このシーザーサラダ大好き～」
いかにも眠たいですといった感じで名雪がサラダを頬張る。その顔は幸せそうだ。
今は夕飯を食べている。テーブルの上にはシーザーサラダに秋子さんお手製のおろ
しドレッシング。牛肉は薄く切られていて柔らかくとても食べやすい。他にも小皿に
漬物やら何やらが並べてある。
「そんな眠たそうな顔で食べるなよ。箸落っことすぞ。って、あ！」
注意した側から箸を落としてしまった。それも名雪ではなく祐一が。
秋子さんも名雪も二人してくすくす笑っている。俺は少し赤面しながらも無言で箸
を拾おうとして床を見るが、無い。テーブルの下にでも転がってしまったのだろうか。
身を屈めてテーブルの下に頭を入れて探す。すると手の届く位置に箸は落ちていた。
箸を拾い姿勢を戻そうとすると、何か目に付いた。目の前にある肌色。視線を上に
上げると、それが誰かの脚だという事がわかる。祐一の対面に座っている人物。秋子
の脚であった。
祐一は箸を拾ったにも関らず、秋子のほっそりとした脚に見惚れてしまった。とて
も年相応には見えない。
無意識か意識的にか、自然と視線は脚の付け根に向かう。すると座った時にスカー
トがずれてしまったのであろうか。普通なら絶対に見えないはずのタイトスカートの
隙間から薄っすらと白い三角地帯が見える。秋子のパンティだ。
それを視覚として認識すると、食い入る様に見つめてしまう。モラルもへったくれ
もない。ただ、凝視する。あの秋子さんのパンティ。普段なら絶対に見る機会などあ
りえないだろう。そう考えると嫌でも記憶に焼き付けようと脳の回路が活発になる。
いかにも眠たいですといった感じで名雪がサラダを頬張る。その顔は幸せそうだ。
今は夕飯を食べている。テーブルの上にはシーザーサラダに秋子さんお手製のおろ
しドレッシング。牛肉は薄く切られていて柔らかくとても食べやすい。他にも小皿に
漬物やら何やらが並べてある。
「そんな眠たそうな顔で食べるなよ。箸落っことすぞ。って、あ！」
注意した側から箸を落としてしまった。それも名雪ではなく祐一が。
秋子さんも名雪も二人してくすくす笑っている。俺は少し赤面しながらも無言で箸
を拾おうとして床を見るが、無い。テーブルの下にでも転がってしまったのだろうか。
身を屈めてテーブルの下に頭を入れて探す。すると手の届く位置に箸は落ちていた。
箸を拾い姿勢を戻そうとすると、何か目に付いた。目の前にある肌色。視線を上に
上げると、それが誰かの脚だという事がわかる。祐一の対面に座っている人物。秋子
の脚であった。
祐一は箸を拾ったにも関らず、秋子のほっそりとした脚に見惚れてしまった。とて
も年相応には見えない。
無意識か意識的にか、自然と視線は脚の付け根に向かう。すると座った時にスカー
トがずれてしまったのであろうか。普通なら絶対に見えないはずのタイトスカートの
隙間から薄っすらと白い三角地帯が見える。秋子のパンティだ。
それを視覚として認識すると、食い入る様に見つめてしまう。モラルもへったくれ
もない。ただ、凝視する。あの秋子さんのパンティ。普段なら絶対に見る機会などあ
りえないだろう。そう考えると嫌でも記憶に焼き付けようと脳の回路が活発になる。
しかし総じて数秒の間だが祐一がテーブルの下から出てこないのを不安に思ったの
か、名雪が「箸あった？」と聞いてきたので慌てて戻ろうとする。
するとテーブルに頭を思い切りぶつけてしまった。テーブルは揺れ、名雪と秋子さ
んが同時にキャッ、と短い悲鳴を上げる。
「ゆ、祐一大丈夫？ 頭悪くなってない？」
「そんなのすぐにわかるか！ 痛…あ、こぶができてる」
「大変、見せて下さい」
秋子が寄ってきて祐一の頭を調べる。と言っても頭を撫でているようにしか見えな
い。恥ずかしくなり別に平気です、と言うと秋子はそう？ と言って席に戻った。
そのまま無言で食事を続ける。名雪と秋子さんは楽しそうに団欒していたが自分の
頭の中にはさっきの光景がリフレインされていた。思わず顔が赤くなってしまう。
「どうしたの祐一、顔、赤いよ？」
「な、何でも無いって。 テーブルに頭ぶつけたからだよ」
秋子さんも少し心配そうに見ているが、祐一は敢えて視線を逸らす。心配してもら
うのはお門違いだ。今俺はあなたの下着を思い出して赤面してしまったのだから。
夕飯を食べ終えてソファーでくつろいでいると、名雪は早々に目を細めて船を漕い
でいた。祐一は苦笑しながら名雪を起こすと、自分の部屋で寝ろと促す。
か、名雪が「箸あった？」と聞いてきたので慌てて戻ろうとする。
するとテーブルに頭を思い切りぶつけてしまった。テーブルは揺れ、名雪と秋子さ
んが同時にキャッ、と短い悲鳴を上げる。
「ゆ、祐一大丈夫？ 頭悪くなってない？」
「そんなのすぐにわかるか！ 痛…あ、こぶができてる」
「大変、見せて下さい」
秋子が寄ってきて祐一の頭を調べる。と言っても頭を撫でているようにしか見えな
い。恥ずかしくなり別に平気です、と言うと秋子はそう？ と言って席に戻った。
そのまま無言で食事を続ける。名雪と秋子さんは楽しそうに団欒していたが自分の
頭の中にはさっきの光景がリフレインされていた。思わず顔が赤くなってしまう。
「どうしたの祐一、顔、赤いよ？」
「な、何でも無いって。 テーブルに頭ぶつけたからだよ」
秋子さんも少し心配そうに見ているが、祐一は敢えて視線を逸らす。心配してもら
うのはお門違いだ。今俺はあなたの下着を思い出して赤面してしまったのだから。
夕飯を食べ終えてソファーでくつろいでいると、名雪は早々に目を細めて船を漕い
でいた。祐一は苦笑しながら名雪を起こすと、自分の部屋で寝ろと促す。
「私、寝るよ～、猫さんと一緒に寝るよ～……」
猫と一緒に寝るのは物理的に無理だろうが、そんな事につっこむ気にもなれずに相
槌を打つ。名雪は千鳥足で居間を出て自分の部屋へ行ってしまった。
途端に静寂が訪れる。テレビからはお笑いだか何だかのバラエティー番組が流され
ているが見る気にもなれずに電源を切る。
「風呂入ろ」
独り呟き居間を後にした。
欠伸を噛み殺しつつ風呂場の扉を開けると、そこにバスタオルを体に巻きつけただ
けの秋子さんが立っていた。露出した肌へ目が行ってしまうのは仕方の無い事だろう。
「あ、す、すいません！」
「あら祐一さん。大丈夫ですよそんなに慌てなくても。ちゃんとバスタオルで隠して
ありますから」
「え？ いや、それでも、その、俺、ちょっと向こう行ってます！」
慌てて廊下に出て扉を閉める。深く深呼吸すると少しは心臓の鼓動が治まったみた
いだ。でも秋子さんのバスタオル姿をどうしても思い出してしまう。本人は特に気に
していないみたいだが、祐一はまだ高校生。気にしてしまう年頃である。
「祐一さん、もう平気ですよ」
「あ、はい」
淡いピンク色のバスローブを身に付けた秋子が扉を開けて出てくる。急いで出てき
たのか、体からは薄っすらと湯気が出ているのがわかる。肌はしっとりと水気を帯び、
普段とは全く違った色気を醸し出していた。思わず唾を飲み込んでしまう。
「さっきはごめんなさいね、見苦しいものをお見せてしまって」
「い、いや、別に。気にしてませんから」
いきなり扉を開けたこっちに非があるのに秋子さんは謝ってきた。本当はそんな事
はない、と否定しなければならないはずなのに、思考が上手く働いてくれずに適切な
言葉を言う事ができなかった。
だが秋子さんは特に気にした感じもなく、その場を後にした。残ったのは未だ混乱
気味の自分が一人。何だか虚しくなり風呂場に入る。服を脱いで籠の中に入れようと
すると、ある物が目に付く。
――――――――女性物の純白の下着。
秋子さんの物と思われるセーターの下に見える、布の切れ端。何故か一瞬で判断で
きてしまう。思わず手を伸ばし確かめようとしてしまうが、寸での所で踏みとどまっ
た。一体自分は何をしようとしたのか？ 半分自己嫌悪になりかけながらも祐一は浴
室へと入る。
まだ出たばかりと思われる浴室の中には湯気が立ち込めていた。それと、ほんの少
しの女性の匂い。間違いなく秋子さんの匂いだろう。思わず息を大きく吸い込んでし
まう。するとビクンと自分のペニスが反応してしまった。
たのか、体からは薄っすらと湯気が出ているのがわかる。肌はしっとりと水気を帯び、
普段とは全く違った色気を醸し出していた。思わず唾を飲み込んでしまう。
「さっきはごめんなさいね、見苦しいものをお見せてしまって」
「い、いや、別に。気にしてませんから」
いきなり扉を開けたこっちに非があるのに秋子さんは謝ってきた。本当はそんな事
はない、と否定しなければならないはずなのに、思考が上手く働いてくれずに適切な
言葉を言う事ができなかった。
だが秋子さんは特に気にした感じもなく、その場を後にした。残ったのは未だ混乱
気味の自分が一人。何だか虚しくなり風呂場に入る。服を脱いで籠の中に入れようと
すると、ある物が目に付く。
――――――――女性物の純白の下着。
秋子さんの物と思われるセーターの下に見える、布の切れ端。何故か一瞬で判断で
きてしまう。思わず手を伸ばし確かめようとしてしまうが、寸での所で踏みとどまっ
た。一体自分は何をしようとしたのか？ 半分自己嫌悪になりかけながらも祐一は浴
室へと入る。
まだ出たばかりと思われる浴室の中には湯気が立ち込めていた。それと、ほんの少
しの女性の匂い。間違いなく秋子さんの匂いだろう。思わず息を大きく吸い込んでし
まう。するとビクンと自分のペニスが反応してしまった。
祐一は何故か急に恥ずかしくなり、体を洗うのもそこそこに湯船に浸かってしまう。
暫く湯船の中に入って身を委ねていると、ふと思う。
ついさっきまでこの中に裸体のままの秋子さんが入っていたのだ、と。
祐一は慌てて湯船から出た。このままでどうにかなってしまいそうだった。
軽くシャワーで体を流し浴室を出る。乱雑にバスタオルで体を拭き、寝間着に着替
える。視線の先には何故か白い布がどうしても目に入ってしまう。その布を見ている
だけで祐一は自分の股間が熱くなっていくのを感じていた。
ゆっくりと籠に手を伸ばし、その白い布の切れ端をつまむ。その布に触れた途端体
の温度が上昇したかの様に感じられたが構わず引っ張る。
すると思ったよりも簡単に布を取り出す事ができた。掌に収まった「それ」は祐一
の予想通り、女性物の下着である。最早考えるまでもない。先程風呂から上がった水
瀬秋子の履いていたパンティであった。
祐一はその下着を見つめる。見ているだけで何も考えられなくなる。そっと両手で
パンティの両端をつまみ横に広げる。間違い無くこれは女性物の下着だ。
ガチャッ……………
扉が開く音がして祐一は無意識にそのパンティをズボンのポケットに詰め込む。
音のした方へ恐る恐る視線を向けると、誰も居ない。
暫く風呂場の出口のドアを眺めてようやく気付いた。風呂場の入り口の近くにある
トイレのドアを開けた音だったのだ。
祐一はそのまま風呂場を出て自室へと向かった。ポケットの中の事を無理やり忘れ
ようとしながら。
自分は一体何をしようとしているのか――――――心の深い部分で自分だけが理解
していた。
暫く湯船の中に入って身を委ねていると、ふと思う。
ついさっきまでこの中に裸体のままの秋子さんが入っていたのだ、と。
祐一は慌てて湯船から出た。このままでどうにかなってしまいそうだった。
軽くシャワーで体を流し浴室を出る。乱雑にバスタオルで体を拭き、寝間着に着替
える。視線の先には何故か白い布がどうしても目に入ってしまう。その布を見ている
だけで祐一は自分の股間が熱くなっていくのを感じていた。
ゆっくりと籠に手を伸ばし、その白い布の切れ端をつまむ。その布に触れた途端体
の温度が上昇したかの様に感じられたが構わず引っ張る。
すると思ったよりも簡単に布を取り出す事ができた。掌に収まった「それ」は祐一
の予想通り、女性物の下着である。最早考えるまでもない。先程風呂から上がった水
瀬秋子の履いていたパンティであった。
祐一はその下着を見つめる。見ているだけで何も考えられなくなる。そっと両手で
パンティの両端をつまみ横に広げる。間違い無くこれは女性物の下着だ。
ガチャッ……………
扉が開く音がして祐一は無意識にそのパンティをズボンのポケットに詰め込む。
音のした方へ恐る恐る視線を向けると、誰も居ない。
暫く風呂場の出口のドアを眺めてようやく気付いた。風呂場の入り口の近くにある
トイレのドアを開けた音だったのだ。
祐一はそのまま風呂場を出て自室へと向かった。ポケットの中の事を無理やり忘れ
ようとしながら。
自分は一体何をしようとしているのか――――――心の深い部分で自分だけが理解
していた。
SSｷﾀ━━( ･∀)∀ﾟ)Дﾟ)▽^)Д´)ωﾟ)_-)ゝ`)зﾟ)ω｀)ｰﾟ)∀｀)Д｀)∀｡)□´)∋ﾟ)━━!!
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ぬぅ…この心理描写…神か？
皆さん感想ありがとうございます。
えっと、>>628から書き始めているもので>>495そして>>507-514のＳＳとは関係ございません。あしからず。
なので>>523氏とは別人です。誤解された方すいません。
わかりやすく明記（トリップ有）した方がいいのかな…。このスレでは最近出してなかったのですけど。
えっと、>>628から書き始めているもので>>495そして>>507-514のＳＳとは関係ございません。あしからず。
なので>>523氏とは別人です。誤解された方すいません。
わかりやすく明記（トリップ有）した方がいいのかな…。このスレでは最近出してなかったのですけど。
自作自演してまでアレする奴がコテなんかつけたらどうなるか火を見るより明らかなわけで。
毎度毎度ご苦労なこってすな。
毎度毎度ご苦労なこってすな。
このスレはESP粘着に取り憑かれている！
つーかあまりにも幼稚すぎてみんなほっといてたのに。もはや突っ込む気もしねえ・・・ｗ
('A`)ﾉ ｽｷﾆｽﾚﾊﾞｱ?
('A`)ﾉ ｽｷﾆｽﾚﾊﾞｱ?
665 ：19=628-640-652：03/04/12 02:49 ID:92QYI0wQ
667 ：名無しさんだよもん：03/04/12 13:50 ID:AU731VUj
おい、誰かまとめろ。
俺は今、目の前の物体から視線を逸らすことが出来ずにいた。
それはキッチンに立って料理をする秋子さんのお尻である。
スカートに包まれたお尻。ハート型の整った形のお尻は、少し大きめかも知れない。
まあ、安産型と言って良いだろう。気分が良いのか、歌なんか口ずさみながら料理する
秋子さん。その歌声に合わせて、お尻がフリフリと左右に揺れているのだ。
――ソファに座ったまま、そのお尻を眺めている。
ボディスーツで補正されているわけではない、秋子さんの持って生まれた体型がすばら
しい。柔らかそうなお尻に微かに食い込んでいるショーツの線がスカート越しに分かる。
なんというか、頭が悪いのかというくらい繰り返すが。
俺は秋子さんのお尻に見とれていた。
「もうすぐ出来ますからね、祐一さん」
浮き立った秋子さんの声。
俺はどうしても我慢できずに、秋子さんに近づいていく。
「――祐一さん？」
振り返ろうとした秋子さんを、俺は押さえつけた。
「あ、あの？」
我慢できずに、俺は秋子さんのお尻を鷲掴む。荒々しいというより、乱暴といったほう
が正しいだろう。
「きゃあっ！？」
声をあげる秋子さん。抗おうとする彼女の身体を、全身を使ってシンクに押し付ける。
「ゆ、祐一さんっ！？ なにを……！」
腰を彼女のお尻に押し付ける。
熱く、硬く充血しきった俺を感じたのか、秋子さんの顔が見る見る真っ赤になっていく。
俺のものが彼女の肉に埋没する。柔らかいものが覆う感触を愉しみながら、俺は秋子さ
んのスカートをめくり上げた。
それはキッチンに立って料理をする秋子さんのお尻である。
スカートに包まれたお尻。ハート型の整った形のお尻は、少し大きめかも知れない。
まあ、安産型と言って良いだろう。気分が良いのか、歌なんか口ずさみながら料理する
秋子さん。その歌声に合わせて、お尻がフリフリと左右に揺れているのだ。
――ソファに座ったまま、そのお尻を眺めている。
ボディスーツで補正されているわけではない、秋子さんの持って生まれた体型がすばら
しい。柔らかそうなお尻に微かに食い込んでいるショーツの線がスカート越しに分かる。
なんというか、頭が悪いのかというくらい繰り返すが。
俺は秋子さんのお尻に見とれていた。
「もうすぐ出来ますからね、祐一さん」
浮き立った秋子さんの声。
俺はどうしても我慢できずに、秋子さんに近づいていく。
「――祐一さん？」
振り返ろうとした秋子さんを、俺は押さえつけた。
「あ、あの？」
我慢できずに、俺は秋子さんのお尻を鷲掴む。荒々しいというより、乱暴といったほう
が正しいだろう。
「きゃあっ！？」
声をあげる秋子さん。抗おうとする彼女の身体を、全身を使ってシンクに押し付ける。
「ゆ、祐一さんっ！？ なにを……！」
腰を彼女のお尻に押し付ける。
熱く、硬く充血しきった俺を感じたのか、秋子さんの顔が見る見る真っ赤になっていく。
俺のものが彼女の肉に埋没する。柔らかいものが覆う感触を愉しみながら、俺は秋子さ
んのスカートをめくり上げた。
「……という夢を見ました」
「夢オチですか」
ベッドの中で、秋子さんがクスクスと笑いながら俺を見る。
「いつも、そんなコトをしたいって、思ってらっしゃるんですか？」
「いや、そんな事をいつも思っている訳ではないと思うわけですが」
夢の中で堪能した柔らかさを今、この手で再確認しながら俺は苦笑した。
どっとはらい。
>>669
ﾒｸﾘｱｹﾞﾀｱﾄ、ｲｯﾀｲﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞ!( ﾟДﾟ)σ）Д`）
ﾒｸﾘｱｹﾞﾀｱﾄ、ｲｯﾀｲﾄﾞｳｼﾀﾝﾀﾞ!( ﾟДﾟ)σ）Д`）
１：ショーツ越しに逸物をすりつける
２：顔と埋める
３：なで回す
さぁ、好きな選択肢をえらべ
２：顔と埋める
３：なで回す
さぁ、好きな選択肢をえらべ
フラグが立ったので、追加選択肢です。
４．秋子さんと料理をする
５．秋子さんを料理する
４．秋子さんと料理をする
５．秋子さんを料理する
シューツを剥いで逸物を擦り付けるという1'を選択
助詞の違いはでかい・・・
あ、秋子さんがベッドの中で笑ってるってことは二人は夢でなくてもそういう関係なのか
でも夢の続きはｷﾆﾅﾙ
でも夢の続きはｷﾆﾅﾙ
俺は無理やり秋子さんのスカートをめくり上げた。ぴちっとしたタイトスカートに包ま
れた豊満なヒップが露になる。白い柔肉がスカートの端からこぼれるように顔を見せる。
「……ストッキング、履いてないんですね」
白い素肌の太ももに指を這わせながら、シンクに顔を押し付けている秋子さんの耳元に
囁く。
「や、やめてくださいっ！ 祐一さんっ！ だめぇっ！」
必死に身をよじって抵抗する秋子さんだが、俺は全身で彼女の身体を押しつぶすように
して、その抵抗を封じる。
彼女が身をよじるたびに、シンクに押し付けられて潰された乳房が形を変えるのを、肩
越しに覗きながら、俺は笑う。
「何を今更」
「だ、ダメっ！ 今日はダメなんですっ！」
「俺は『今』したいんです」
必死に叫ぶ秋子さんを嘲笑うように、俺はスカートを完全にめくりあげた。
「あ、ああ…………！」
観念したのか、絶望の声を上げながら秋子さんの抵抗が止んだ。
そして、俺もまた、それ以上動くことができなかった。
「…………ネコさんぱんつ？」
丁度お尻のところに、可愛らしい子猫のキャラクター絵が描かれたパンツだ。ショーツ
と言うにはあまりに子供っぽい。パンツ、よりも「ぱんつ」とひらがなで発音したくなる
くらい。
「……だ、だからダメと言ったんです」
真っ赤になった秋子さんの声。
「雨が長くてお洗濯できなくて、その、これしか残ってなくて……」
必死に言い訳する秋子さん。大人の色気ムンムンの秋子さんのヒップを覆うネコさんぱ
んつ。紫だったり黒だったり白だったりレースだったり紐だったりと、様々なバリエーシ
ョンを見てきたが、この子供っぽさ全開２００％なぱんつを前に。
俺は、敗北した。
れた豊満なヒップが露になる。白い柔肉がスカートの端からこぼれるように顔を見せる。
「……ストッキング、履いてないんですね」
白い素肌の太ももに指を這わせながら、シンクに顔を押し付けている秋子さんの耳元に
囁く。
「や、やめてくださいっ！ 祐一さんっ！ だめぇっ！」
必死に身をよじって抵抗する秋子さんだが、俺は全身で彼女の身体を押しつぶすように
して、その抵抗を封じる。
彼女が身をよじるたびに、シンクに押し付けられて潰された乳房が形を変えるのを、肩
越しに覗きながら、俺は笑う。
「何を今更」
「だ、ダメっ！ 今日はダメなんですっ！」
「俺は『今』したいんです」
必死に叫ぶ秋子さんを嘲笑うように、俺はスカートを完全にめくりあげた。
「あ、ああ…………！」
観念したのか、絶望の声を上げながら秋子さんの抵抗が止んだ。
そして、俺もまた、それ以上動くことができなかった。
「…………ネコさんぱんつ？」
丁度お尻のところに、可愛らしい子猫のキャラクター絵が描かれたパンツだ。ショーツ
と言うにはあまりに子供っぽい。パンツ、よりも「ぱんつ」とひらがなで発音したくなる
くらい。
「……だ、だからダメと言ったんです」
真っ赤になった秋子さんの声。
「雨が長くてお洗濯できなくて、その、これしか残ってなくて……」
必死に言い訳する秋子さん。大人の色気ムンムンの秋子さんのヒップを覆うネコさんぱ
んつ。紫だったり黒だったり白だったりレースだったり紐だったりと、様々なバリエーシ
ョンを見てきたが、この子供っぽさ全開２００％なぱんつを前に。
俺は、敗北した。
>>677
俺の理性も、敗北した。
俺の理性も、敗北した。
(; ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ ﾊｲﾎﾞｸ･･･
ぱんつぅ(ﾟ∀ﾟ)ぱんつぅ
生意気な祐一さんをシめてやるッ！
水瀬秋子が見守る中、制裁は行われた。
既に祐一さんの口には秋子のジャムがねじ込まれている。
「名雪、コマしたれ」
秋子がいうと、名雪はブルマの横からけろぴーを取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、祐一さんはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に～いや、祐一さんにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが～祐一さんのマグナムの
ような大振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「マグナム」の皮を名雪が唇でちゅるんと器用に剥く。
名雪の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、名雪の一尺けろぴーが祐一さんの菊門にねじり込まれていく･…
水瀬家史上初の親子丼によるド迫力の３Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
水瀬秋子が見守る中、制裁は行われた。
既に祐一さんの口には秋子のジャムがねじ込まれている。
「名雪、コマしたれ」
秋子がいうと、名雪はブルマの横からけろぴーを取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、祐一さんはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に～いや、祐一さんにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが～祐一さんのマグナムの
ような大振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「マグナム」の皮を名雪が唇でちゅるんと器用に剥く。
名雪の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、名雪の一尺けろぴーが祐一さんの菊門にねじり込まれていく･…
水瀬家史上初の親子丼によるド迫力の３Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
「……という夢を見ました、と私が言う夢を見たと」
「はい」
「願望ですか？」
「……違います」
「その間は何ですか？」
>>682ﾜﾗﾀ
>>681ってコピペ？
名雪スレにも投下されてたけどネタクロスカウンターで轟沈してた。親子だな。
名雪スレにも投下されてたけどネタクロスカウンターで轟沈してた。親子だな。
カノンのテレビアニメ最終話を久々見た。
…秋子さん。…イイ。
…秋子さん。…イイ。
そういえば、録画して以来見てない・・・ラスト３話分
なんかヒドイことになったらしいんで見る気もないんだが
なんかヒドイことになったらしいんで見る気もないんだが
ラストの見所は、回想シーン(もちろん外見変化無しw)での剥き出し生足 !
＞６７７
そのまま素股で秋子さんのムチムチした太股と猫ぱんつの感触を楽しみながら
出したい
そのまま素股で秋子さんのムチムチした太股と猫ぱんつの感触を楽しみながら
出したい
689 ：名無しさんだよもん：03/04/14 14:08 ID:L3n5gsR5
正直、あんなアゴは秋子さんじゃないのでもう見ません。
・・・トラウマだよ。
・・・トラウマだよ。
秋子さんは顎ってより、顔の半分以上が目だったな。
…藻前等、秋子さん好きか？
俺 は 大 好 き だ ！
例えアゴだろうが半分以上目だろうがなぁ！
俺 は 大 好 き だ ！
例えアゴだろうが半分以上目だろうがなぁ！
秋子さんのぱんつ…白レースかシルクムラサキしか無ぇと脳内議決してマスタが…。
このスレ読んで、可能性とは無限に広がっているものなんだと思い知りますたｗ
ねこさんぱんつ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ところで諸君、ひもぱんというのはいかがなものでせうか。
このスレ読んで、可能性とは無限に広がっているものなんだと思い知りますたｗ
ねこさんぱんつ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ところで諸君、ひもぱんというのはいかがなものでせうか。
自発的に履いてるのはヤだが、お願いして履いてもらう分には無問題。
「こ、こんな恥ずかしい格好したの･･･祐一さんの前が初めてです･･･(熱吐息」
「こ、こんな恥ずかしい格好したの･･･祐一さんの前が初めてです･･･(熱吐息」
実は、数年前に流行った「ノーパン健康法」を実践してます＞秋子さん
>>696
その場合はむしろブルマ希望。
その場合はむしろブルマ希望。
裕一に名雪のブルマを無理矢理はかされ、大変なことになっている秋子さん。
次は風呂場でスクミズプレイだ！
次は風呂場でスクミズプレイだ！
>>699
そこまで逝くとさすがに見苦しいと感じる感情は(ry
そこまで逝くとさすがに見苦しいと感じる感情は(ry
>>699
つーかそれ、みずいろじゃねーかｗ
名雪の制服・体操着・陸上のユニフォーム（あれば）あたりはあっても（・∀・）ｲｲ!!かと思うが、
スクール水着は秋子さんにマッチするだろうか…むしろ素直にビキニで素股の方が…。
「ああっ、こんなに出してしまって…水着にシミが付いてしまいます」
つーかそれ、みずいろじゃねーかｗ
名雪の制服・体操着・陸上のユニフォーム（あれば）あたりはあっても（・∀・）ｲｲ!!かと思うが、
スクール水着は秋子さんにマッチするだろうか…むしろ素直にビキニで素股の方が…。
「ああっ、こんなに出してしまって…水着にシミが付いてしまいます」
702 ：名無しさんだよもん：03/04/15 16:21 ID:f8WRfrFw
正直、猫さんパンツとかって売ってるのか？
誰か確かめて来い。
誰か確かめて来い。
秋子さんのスク水は勘弁。
ルパンダイヴしちまいそうだから。
ルパンダイヴしちまいそうだから。
>>704
「あ～きっこちゃぁ～～～～～～～～～～～ん♪」
「あ～きっこちゃぁ～～～～～～～～～～～ん♪」
潮騒ｷﾎﾞﾝﾇ
秋子さん、愛してます。結婚してください。
なんか0時ピッタリに消すのは無理そうなんで明日まで残しときます
午前中には消すと思われ
午前中には消すと思われ
>>709の奥さんに「愛情と快楽は別だよ」と言って迫ろう。史上最低の続編w
つまり>>710は秋子さんを寝取りきれなかったわけだ。
まあ一ヶ月の爛れた性生活を有意義に生かしてくれ。
まあ一ヶ月の爛れた性生活を有意義に生かしてくれ。
>>707-711
藻前らの秋子さんは松ちゃんの母親。
藻前らの秋子さんは松ちゃんの母親。
>>702
ある意味、猫。
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454861/471305/490032/
苺
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454862/432971/478891/
しましま
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454862/432971/465179/
ある意味、猫。
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454861/471305/490032/
苺
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454862/432971/478891/
しましま
ttp://www.rakuten.co.jp/wishroom/454862/432971/465179/
消しますた
>>714
泊まり勤務から帰ってきたら････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
泊まり勤務から帰ってきたら････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>>714
遅かったか・・・
遅かったか・・・
>>714
凹
凹
>>714
(´・ω・｀)
(´・ω・｀)
もう一回うｐする？
>>704
おながいすます
おながいすます
拾ったけど、イマイチか・・・
ttp://hakagi.s3.x-beat.com/cgi-bin/img-box/img20030318200452.jpg
210.139.118.165 , pl421.nas922.n-yokohama.nttpc.ne.jp , ?
ttp://hakagi.s3.x-beat.com/cgi-bin/img-box/img20030318200452.jpg
210.139.118.165 , pl421.nas922.n-yokohama.nttpc.ne.jp , ?
名雪より幼いって・・・
>>722
仕様ですが、何か？
仕様ですが、何か？
ぶっちゃけ秋子さんでヌイタ奴、何人いるんだ。
ネタさえ尽きなければ、毎日抜けます。
妄想さえ尽きなければ同じネタでも結構いけます
体が持てば何度でもイけます。
ぶっちゃけ俺、このゲーム最近クリアしたんよ。真琴だけだけど。
他のキャラもクリアしようかと思ったけど、秋子さんマンセーでいたいからやめた。
他のキャラもクリアしようかと思ったけど、秋子さんマンセーでいたいからやめた。
（＾＾）
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?
>>732
何も問題は無い
何も問題は無い
ネタじゃないよね？
ちょっくら信じてやってみますわ
ちょっくら信じてやってみますわ
735 ：名無しさんだよもん：03/04/17 22:35 ID:NlpmrhDK
生奥様の若下着
736 ：名無しさんだよもん：03/04/17 22:35 ID:wd84zQB2
掘り出モン、ﾊｹｰﾝ
http://fuck.utadahikaru.com/
日本ギャル超エグなもろ画像＆アニメの嵐でした、happy(^^)/
61.121.243.149 , charlie0-149.kci.ne.jp , ▼
http://fuck.utadahikaru.com/
日本ギャル超エグなもろ画像＆アニメの嵐でした、happy(^^)/
61.121.243.149 , charlie0-149.kci.ne.jp , ▼
737 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/18 00:16 ID:kjTF+k0S
何か間違っているような・・・
Kanonのシナリオそのものが秋子さんのシナリオ…
最近、なんとなくそんな気がしてきた
最近、なんとなくそんな気がしてきた
739 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/18 08:02 ID:kjTF+k0S
ん？KANONのメインヒロインは秋子さんだろ？
断じてうぐぅではない。
断じてうぐぅではない。
名雪シナリオ･･･何をおいても事故から秋子さんを救え。
選択肢は1、ためらう 2、何も考えずに飛び出す、だ。
1を選んだ奴に秋子さんを愛する資格無し。ちなみに出されたジャムは全部食え。
あゆシナリオ･･･映画には秋子さんと行け。おめかし秋子さんが見れるぞ。
もうひとつは、倒れた秋子さんの看病を自分がする事。
どちらのフラグも重要なのは「早起き」する事。
栞シナリオ･･･部屋に栞を連れ込もうとする時の、秋子さんの微妙な表情の変化を見逃すな。
舞シナリオ･･･>>740がフラグ。だがパーティの際にドレス用達の相談をしてみるのも
よろし。フラグ立てには関係ないがドレスアップ秋子さんが見れるかも。
真琴シナリオ･･･かなり重要なシナリオだ。真琴のケアは全て秋子さんと共同で行う
ようにしておこう。真琴に対する親意識と、喪失の悲しみを共有する事で、二人の
距離は一気に縮まるだろう。
俺もコンプリートした訳ではないので、抜けてるイベントあったらフォロー頼む。
尚、一回目の告白は絶対スカされるので注意。彼女に「自分の事を好きな男の人」
と認識させれば御の字。後は世間体と背徳感の壁をいかに突き崩すかだ。
選択肢は1、ためらう 2、何も考えずに飛び出す、だ。
1を選んだ奴に秋子さんを愛する資格無し。ちなみに出されたジャムは全部食え。
あゆシナリオ･･･映画には秋子さんと行け。おめかし秋子さんが見れるぞ。
もうひとつは、倒れた秋子さんの看病を自分がする事。
どちらのフラグも重要なのは「早起き」する事。
栞シナリオ･･･部屋に栞を連れ込もうとする時の、秋子さんの微妙な表情の変化を見逃すな。
舞シナリオ･･･>>740がフラグ。だがパーティの際にドレス用達の相談をしてみるのも
よろし。フラグ立てには関係ないがドレスアップ秋子さんが見れるかも。
真琴シナリオ･･･かなり重要なシナリオだ。真琴のケアは全て秋子さんと共同で行う
ようにしておこう。真琴に対する親意識と、喪失の悲しみを共有する事で、二人の
距離は一気に縮まるだろう。
俺もコンプリートした訳ではないので、抜けてるイベントあったらフォロー頼む。
尚、一回目の告白は絶対スカされるので注意。彼女に「自分の事を好きな男の人」
と認識させれば御の字。後は世間体と背徳感の壁をいかに突き崩すかだ。
でも、水瀬家に秋子さんだけしかいなかったらどんだけ幸せなんだろなー。
いろいろ試してるんだが秋子さんのイベントなかなか突入しねえよー
いろいろ試してるんだが秋子さんのイベントなかなか突入しねえよー
どのシナリオにおいても秋子さんの表情、仕草、言葉に祐一は少なからず影響を受けてるような気がするな
目立っているわけではないけど、この存在感が秋子さんならでは。
目立っているわけではないけど、この存在感が秋子さんならでは。
747 ：名無しさんだよもん：03/04/18 20:28 ID:FTsX7h/l
生若様の奥下着
取りあえず秋子さんは全てのヒロインより魅了的と言うことでよろしいか？
>>748
了承（１秒）
了承（１秒）
何で他のヒロインより可愛く美人で、料理もうまい、癒し系、
文句を付けるところが見付からぬ、
そんな秋子さんのシナリオが無いってどーいうこった。
文句を付けるところが見付からぬ、
そんな秋子さんのシナリオが無いってどーいうこった。
叔母は叔母でも祐一の母と血の繋がりがあるとは名言されていない罠。
祐一の母の妹という描写はあったよね？
名雪の父の存在がわからないんだし、祐一の母の直接の妹の可能性のほうが高いと思うが。
名雪の父の存在がわからないんだし、祐一の母の直接の妹の可能性のほうが高いと思うが。
血の繋がりなど簡単に越えられる
754 ：ナイトライター：03/04/18 22:06 ID:mXn/z8vd
秋子は俺のものだ！俺の便所だ！
俺が鬼だ！殺せ！～鬼の血を継ぎしもの～ナイトライター奏～
俺が鬼だ！殺せ！～鬼の血を継ぎしもの～ナイトライター奏～
>>753
祖父倫にはひっかかる罠
祖父倫にはひっかかる罠
757 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/18 22:39 ID:kjTF+k0S
何故ヒロインなのに
裕一さんは口説かないんでしょうね。
裕一さんに水瀬秋子さんが叔母ていう認識が定着しているからでしょうね。
よって残念ですけどサブキャラということに・・
裕一さんは口説かないんでしょうね。
裕一さんに水瀬秋子さんが叔母ていう認識が定着しているからでしょうね。
よって残念ですけどサブキャラということに・・
759 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/04/18 22:55 ID:kjTF+k0S
叔母という認識が強いため
恋愛感情がないんじゃないでしょうか。
秋子さん本人はわかりませんが（＾＾
恋愛感情がないんじゃないでしょうか。
秋子さん本人はわかりませんが（＾＾
今、名雪クリアしたよ！
なんだよあれ！秋子さんシナリオなんてねぇじゃねーかよッ
泣けるゲームって聞いてやったのに泣けやしねえよッ！笑いしかでなかったよッ！
誰だ秋子さんシナリオ突入って嘘ぶっこいたヤシはッ！
それでも秋子さんは大好きだけどね
EDももっと秋子さんをくろーずあっぷさせろよ…
なんだよあれ！秋子さんシナリオなんてねぇじゃねーかよッ
泣けるゲームって聞いてやったのに泣けやしねえよッ！笑いしかでなかったよッ！
誰だ秋子さんシナリオ突入って嘘ぶっこいたヤシはッ！
それでも秋子さんは大好きだけどね
EDももっと秋子さんをくろーずあっぷさせろよ…
おかんの姉妹とｾｸｰｽ？ｦｴｰ…。想像しただけで吐きそう。
>>764
だから、当然秋子さんを選ぶに決まってるだろ！
だから、当然秋子さんを選ぶに決まってるだろ！
もう貼られてたんだ…ゴメン！新しいの見付けたら貼るね！
>>704の再うpを待っているのは私だけではあるまい・・・
おれ持ってるよ！
>>769
それがね、今おれのパソコン、2chに書き込もうとすると、「書き込み終りました」って出るのに、更新してみると、なぜか書き込まれていない、
こんな不思議ナ状態が続いてて、今は携帯から書き込んでるの！
だからどっかのサイトにあっぷしてからURLを携帯で手打ちすることになるからちょっと時間かかるかも！ちょっとまっててね！
↑ちなみに上の書き込めない原因、直る方法だれか教えて
それがね、今おれのパソコン、2chに書き込もうとすると、「書き込み終りました」って出るのに、更新してみると、なぜか書き込まれていない、
こんな不思議ナ状態が続いてて、今は携帯から書き込んでるの！
だからどっかのサイトにあっぷしてからURLを携帯で手打ちすることになるからちょっと時間かかるかも！ちょっとまっててね！
↑ちなみに上の書き込めない原因、直る方法だれか教えて
>>770
ローカルキャッシュか、途中のプロキシサーバのキャッシュだな。
ローカルキャッシュか、途中のプロキシサーバのキャッシュだな。
オーライオーライ
待った甲斐があったよ、祐一ｸﾞｼﾞｮﾌﾞ！
待った甲斐があったよ、祐一ｸﾞｼﾞｮﾌﾞ！
グッジョブは、元絵を描いたイラストレーターに。
>>元絵を描いたイラストレーター
_、_ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
（ ,_ﾉ` ） n
／￣ ＼ （ E）
/ /ﾌ /ヽ､ ヽ_／／
ヽ_(ﾐ) ﾉ ヽ .ノ
（ . ヽ
丿 /♂＼ ＼
／／ ヽ ヽ、
／／ 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
_、_ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
（ ,_ﾉ` ） n
／￣ ＼ （ E）
/ /ﾌ /ヽ､ ヽ_／／
ヽ_(ﾐ) ﾉ ヽ .ノ
（ . ヽ
丿 /♂＼ ＼
／／ ヽ ヽ、
／／ 〉 /
.(、く、 / /
ヽ_つ (__`つ
秋子さん作のジャムを食べたら、ギンギンになってしまったので、秋子さんが責任をとってくれました。まる。
>>779
もちろんその絵は僕らに確認させて貰えるんだよね。
もちろんその絵は僕らに確認させて貰えるんだよね。
母親の妹らしいが
母親の弟の嫁、とかでも妹にはなるよな。
これなら血縁じゃない上に
おかんの顔もちらつかないんじゃないかと…。
母親の弟の嫁、とかでも妹にはなるよな。
これなら血縁じゃない上に
おかんの顔もちらつかないんじゃないかと…。
叔母だと言っておろう
>>774
さんくす！かちゅーしゃダウンロードした！
でも、いくら説明読んでも使い方がまったく分からない。なんかスレの文字が記号で表示されるし…
何とかパソコンからカキコできるようになるまでしばらく携帯で我慢しよう…
さんくす！かちゅーしゃダウンロードした！
でも、いくら説明読んでも使い方がまったく分からない。なんかスレの文字が記号で表示されるし…
何とかパソコンからカキコできるようになるまでしばらく携帯で我慢しよう…
一番手軽なのはOpen Janeさ。
かちゅはkageの更新が初心者に分かりにくかったりするからな。
おっと、スレ違いごめん。
かちゅはkageの更新が初心者に分かりにくかったりするからな。
おっと、スレ違いごめん。
>>783
OpenJaneDoeﾆｼﾙ
OpenJaneDoeﾆｼﾙ
結構OpneJane派の人多いんだね
初心者にはゾヌ２は勧めにくい・・・
初心者にはゾヌ２は勧めにくい・・・
>>786
自分もゾヌ２。かちゅ→ゾヌ→ゾヌ２と言った感じ。
2chブラウザはどれも一長一短だね。
雑談だけではアレなんで何か張っておこう。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1050758580.jpg
自分もゾヌ２。かちゅ→ゾヌ→ゾヌ２と言った感じ。
2chブラウザはどれも一長一短だね。
雑談だけではアレなんで何か張っておこう。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1050758580.jpg
Openjaneもゾヌも試しました。
書き込んで更新してみても書き込まれていない…やり方は間違ってないはずなのに。
もうなにがなんだか。
もうちょい頑張ってみます。
>>769>>787
イイ！
でも>>787氏のほうは巨乳すぎる気が！可愛いからいいけど！
書き込んで更新してみても書き込まれていない…やり方は間違ってないはずなのに。
もうなにがなんだか。
もうちょい頑張ってみます。
>>769>>787
イイ！
でも>>787氏のほうは巨乳すぎる気が！可愛いからいいけど！
「はい？」
「いえ。ですから、これを試食していただけませんか？」
秋子さんがニッコリと微笑みながら差し出してきたのは、小瓶に詰められたピンク色のジャムだった。
「……新作ですか？」
「はい。祐一さんが甘くないジャムをあまり召し上がって下さらないので、甘いのを作ってみたんです。これならきっと、お口に合うと思うんですけれど」
悪意ゼロ。善意百パーセントの笑顔で、秋子さんが小瓶と匙を俺に手渡してくれる。
……断れない。
退路は断たれている。名雪はまだ帰ってこないし、秋子さんが俺を逃がしてくれるとは思えない。
ああ、なんてこった。
たまたま早く帰ってきてみれば、秋子さんが新作を作っていたなんて。
「さ、どうぞ。感想を聞かせてくださいな」
「あ、あの。せめて何のジャムか、というか原材料を教えてくれませんか？」
「食べていただければ分かりますよ。原材料を教えると、どうしてもその味に認識が引っ張られて、純粋な味が分からなくなっちゃいますから」
原材料も教えられないんですか。どんなジャムなんですか。とゆーか、食べられるんですか。これ、本当に。
「ささ」
期待に満ちた目で見上げられ、俺は覚悟を決めた。
どの道、避けては通れない道ならば。
もしかしたら、普通のジャムかも知れないし。
甘い、って言っていたし。
「い、いただき、ます」
小瓶の口に匙を入れ、ひとすくい。ゆっくりと、慎重に口に入れる。
舌の上にジャムを乗せ、味蕾がその味を理解する。
「……あ、少し甘い」
あの表現する事のできない劇的な味とは違い、食べられる味だ。だが、その味がどんな甘味かと言われると、表現ができない。過去食べたことのある甘みのどれとも合致しないのだ。
「いえ。ですから、これを試食していただけませんか？」
秋子さんがニッコリと微笑みながら差し出してきたのは、小瓶に詰められたピンク色のジャムだった。
「……新作ですか？」
「はい。祐一さんが甘くないジャムをあまり召し上がって下さらないので、甘いのを作ってみたんです。これならきっと、お口に合うと思うんですけれど」
悪意ゼロ。善意百パーセントの笑顔で、秋子さんが小瓶と匙を俺に手渡してくれる。
……断れない。
退路は断たれている。名雪はまだ帰ってこないし、秋子さんが俺を逃がしてくれるとは思えない。
ああ、なんてこった。
たまたま早く帰ってきてみれば、秋子さんが新作を作っていたなんて。
「さ、どうぞ。感想を聞かせてくださいな」
「あ、あの。せめて何のジャムか、というか原材料を教えてくれませんか？」
「食べていただければ分かりますよ。原材料を教えると、どうしてもその味に認識が引っ張られて、純粋な味が分からなくなっちゃいますから」
原材料も教えられないんですか。どんなジャムなんですか。とゆーか、食べられるんですか。これ、本当に。
「ささ」
期待に満ちた目で見上げられ、俺は覚悟を決めた。
どの道、避けては通れない道ならば。
もしかしたら、普通のジャムかも知れないし。
甘い、って言っていたし。
「い、いただき、ます」
小瓶の口に匙を入れ、ひとすくい。ゆっくりと、慎重に口に入れる。
舌の上にジャムを乗せ、味蕾がその味を理解する。
「……あ、少し甘い」
あの表現する事のできない劇的な味とは違い、食べられる味だ。だが、その味がどんな甘味かと言われると、表現ができない。過去食べたことのある甘みのどれとも合致しないのだ。
「いかがですか？」
期待に満ちた表情で見上げる秋子さんに、俺は確認のためにもう一匙、口に入れてみた。
「うん。甘い。……美味しいですよ、秋子さん」
「よかった！ 気に入っていただけたようですね」
ぽむ、と両手を打ち鳴らし、秋子さんが花の咲いたように笑う。その嬉しそうな顔に、俺の頬も緩む。
「ええ。でもこの甘み、なんでしょうか。全然、思い当たらないんですよ。果物……とは違うようだし、砂糖とも違うような……」
「うふふ。秘密ですよ」
なぜ、秘密。
少しだけ、嫌な汗が背を伝う。
「大丈夫。身体に害のあるような物じゃありませんから」
なら、なぜ原材料を教えていただけないのでしょうか。
俺は手に持っていた小瓶と匙をテーブルに恐る恐る置くと、後ずさる。
いや、後ずさろうと、した。
「あ、あれ？」
「どうしました？ 祐一さん」
キョトンとした秋子さんの顔。
ドクン、と胸の鼓動が大きく鳴り響く。かあっと全身が熱くなる。呼吸が荒くなる。そして。
「あ、あの、祐一、さん？」
股間に血流が集中するのが、分かった。
「あ……っくぅ……」
俺は全身の異常に、吐息を漏らすのが精一杯だ。
立っているのが辛い。けれど、身体が、全身が、指一本動かせない。ドクドクと脈動する血管を感じながら、俺は呻く事しかできない。
その異常な状況に気付いたのだろう。目の前の秋子さんの表情が、眼に見えて変わるのが分かった。
期待に満ちた表情で見上げる秋子さんに、俺は確認のためにもう一匙、口に入れてみた。
「うん。甘い。……美味しいですよ、秋子さん」
「よかった！ 気に入っていただけたようですね」
ぽむ、と両手を打ち鳴らし、秋子さんが花の咲いたように笑う。その嬉しそうな顔に、俺の頬も緩む。
「ええ。でもこの甘み、なんでしょうか。全然、思い当たらないんですよ。果物……とは違うようだし、砂糖とも違うような……」
「うふふ。秘密ですよ」
なぜ、秘密。
少しだけ、嫌な汗が背を伝う。
「大丈夫。身体に害のあるような物じゃありませんから」
なら、なぜ原材料を教えていただけないのでしょうか。
俺は手に持っていた小瓶と匙をテーブルに恐る恐る置くと、後ずさる。
いや、後ずさろうと、した。
「あ、あれ？」
「どうしました？ 祐一さん」
キョトンとした秋子さんの顔。
ドクン、と胸の鼓動が大きく鳴り響く。かあっと全身が熱くなる。呼吸が荒くなる。そして。
「あ、あの、祐一、さん？」
股間に血流が集中するのが、分かった。
「あ……っくぅ……」
俺は全身の異常に、吐息を漏らすのが精一杯だ。
立っているのが辛い。けれど、身体が、全身が、指一本動かせない。ドクドクと脈動する血管を感じながら、俺は呻く事しかできない。
その異常な状況に気付いたのだろう。目の前の秋子さんの表情が、眼に見えて変わるのが分かった。
「ゆ、祐一さんっ！ どうしました！？」
答える事のできない俺は、ただ苦しいという感情を表情に乗せる事しかできない。心臓が壊れそうなくらい高速なビートを刻み、汗がダラダラと流れていく。そのくせ、下半身に集中した血流はけして散ろうとはせず、むしろ痛い程に屹立していく。
スラックスがそれを分かるほど大きく張っているのが分かる。目の前の秋子さんもそれに気付いているのだろう。真っ赤になりながら、チラチラと俺の下半身を見ている。
――そう。
こんな異様な状況にも関わらず、俺の思考はいっそ冷静な程に秋子さんを、秋子さんだけを、認識していた。
彼女の髪や肌から香る芳香が、いつも以上に感じられる。
セーターを中から押し上げる彼女の胸や、くびれた腰。ストッキングに包まれた太ももやふくらはぎ。
いつも微笑みを浮かべる柔らかそうな唇や、やさしいまなざしの瞳。
艶のある長い髪や、細い首筋。
いつも意識しない、意識しないようにしてきた物ばかりが、意識される。
「あ……」
「祐一さんっ！」
ぎゅ、と秋子さんの手が俺の腕を掴む。彼女の体臭が身近に寄る。それだけで。
「っ……！」
股間が、さらに張り詰める。痛い。もう、これ以上血の入り込む余地なんて、無いはずなのに。
グラグラと揺れる頭の中で、ただ、秋子さんの姿だけが理解できる。
「ゆ、祐一さん……」
「秋子……さん」
痛い程、張り詰めている。
不意にそれが楽になった。
熱く張り詰めたその場所が、ひんやりとした外気にさらされる。窮屈になったズボンの中から開放された性器が、制約を離れたとばかりにまっすぐに天をさす。
答える事のできない俺は、ただ苦しいという感情を表情に乗せる事しかできない。心臓が壊れそうなくらい高速なビートを刻み、汗がダラダラと流れていく。そのくせ、下半身に集中した血流はけして散ろうとはせず、むしろ痛い程に屹立していく。
スラックスがそれを分かるほど大きく張っているのが分かる。目の前の秋子さんもそれに気付いているのだろう。真っ赤になりながら、チラチラと俺の下半身を見ている。
――そう。
こんな異様な状況にも関わらず、俺の思考はいっそ冷静な程に秋子さんを、秋子さんだけを、認識していた。
彼女の髪や肌から香る芳香が、いつも以上に感じられる。
セーターを中から押し上げる彼女の胸や、くびれた腰。ストッキングに包まれた太ももやふくらはぎ。
いつも微笑みを浮かべる柔らかそうな唇や、やさしいまなざしの瞳。
艶のある長い髪や、細い首筋。
いつも意識しない、意識しないようにしてきた物ばかりが、意識される。
「あ……」
「祐一さんっ！」
ぎゅ、と秋子さんの手が俺の腕を掴む。彼女の体臭が身近に寄る。それだけで。
「っ……！」
股間が、さらに張り詰める。痛い。もう、これ以上血の入り込む余地なんて、無いはずなのに。
グラグラと揺れる頭の中で、ただ、秋子さんの姿だけが理解できる。
「ゆ、祐一さん……」
「秋子……さん」
痛い程、張り詰めている。
不意にそれが楽になった。
熱く張り詰めたその場所が、ひんやりとした外気にさらされる。窮屈になったズボンの中から開放された性器が、制約を離れたとばかりにまっすぐに天をさす。
「……あ、あああ、秋子さ……！？」
チャックを開けて、中から俺の性器を取り出したのだと、理解した。それが、秋子さんの手だという事も。
秋子さんは俺の前に跪いて、俺の性器を見つめている。その瞳には、いつもの微笑みは無い。顔を真っ赤にしたまま、じっと、俺を見つめている。
「祐一さん……苦しい……ですよね」
確認するような秋子さんの呟き。答えるように、俺の物がさらに大きくなる。
ぎゅ、と指が絡む。驚いたように、俺はビクリと震えた。
「あ……熱い」
秋子さんの感嘆とも呼べる呟き。そして「……大きい」という呟きに、俺はどこか誇らしさすら感じてしまった。
「多分……あのジャムのせいです。……出せば、楽になりますよね？」
そういうと、秋子さんは俺の物をしごき始めた。
夕暮れのキッチンに俺こと相沢祐一は立ち尽くしていた。しかも、下半身丸出しで。
そんな俺の下半身の前には、この家の主であり叔母でもある水瀬秋子さんが、跪いている。おまけに、彼女の細く白い指は勃起した俺の性器に絡み、強弱をつけながらしごき続けている。
「……っうぁ」
思わず、声が漏れる。自分でするのとはまた違う感覚。腰の奥からせり上がってくるのが分かる。
「あ、秋子……さんっ」
秋子さんはそんな俺をちらりと見上げると、真剣な表情で充血しきった性器をしごく指に力を込める。先端から零れた腺液が潤滑油になり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がキッチンに響く。
「っあああっ！！」
俺が叫ぶ。
同時に性器から輸精管を通って精液が飛ぶのが分かった。それも、これまで無かったような量だ。それが、目の前にいた秋子さんに飛び散る。
チャックを開けて、中から俺の性器を取り出したのだと、理解した。それが、秋子さんの手だという事も。
秋子さんは俺の前に跪いて、俺の性器を見つめている。その瞳には、いつもの微笑みは無い。顔を真っ赤にしたまま、じっと、俺を見つめている。
「祐一さん……苦しい……ですよね」
確認するような秋子さんの呟き。答えるように、俺の物がさらに大きくなる。
ぎゅ、と指が絡む。驚いたように、俺はビクリと震えた。
「あ……熱い」
秋子さんの感嘆とも呼べる呟き。そして「……大きい」という呟きに、俺はどこか誇らしさすら感じてしまった。
「多分……あのジャムのせいです。……出せば、楽になりますよね？」
そういうと、秋子さんは俺の物をしごき始めた。
夕暮れのキッチンに俺こと相沢祐一は立ち尽くしていた。しかも、下半身丸出しで。
そんな俺の下半身の前には、この家の主であり叔母でもある水瀬秋子さんが、跪いている。おまけに、彼女の細く白い指は勃起した俺の性器に絡み、強弱をつけながらしごき続けている。
「……っうぁ」
思わず、声が漏れる。自分でするのとはまた違う感覚。腰の奥からせり上がってくるのが分かる。
「あ、秋子……さんっ」
秋子さんはそんな俺をちらりと見上げると、真剣な表情で充血しきった性器をしごく指に力を込める。先端から零れた腺液が潤滑油になり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がキッチンに響く。
「っあああっ！！」
俺が叫ぶ。
同時に性器から輸精管を通って精液が飛ぶのが分かった。それも、これまで無かったような量だ。それが、目の前にいた秋子さんに飛び散る。
「きゃあっ！」
秋子さんの叫び。彼女の秀麗な顔に、白い液体が飛び散る。額にも、頬にも、鼻にも、セーターの上にも飛び散った。
「あ……」
くらり、と膝から力が抜け、そのまま後ろにあった椅子に座り込んでしまう。
息が苦しい。それに、心臓の異様な鼓動もまだ収まらない。まだ、血が止まらない。
下半身に流れ込む血が、充血を収めようとしない。
「まだ……」
秋子さんの感嘆の声。
見れば、彼女は顔を白濁の液まみれにしたまま、ぼんやりと俺と、性器を見つめていた。
「祐一さん。苦しい……ですよね？」
とろり、と粘性を保った液体が彼女の頬を伝う。唇の端に流れていくそれを、ちろりと赤い舌が舐め取るのが見えた。
そして、彼女の唇が、ゆっくりと開く。
赤い舌の先端に、ぬめった液体が付いている。それが自分の汚液だと理解して、俺の脳髄は焼けた。
彼女の唇がゆっくりと近づいて来る。舌がそっと伸ばされ、温かくも濡れたその上に、竿が乗る。ズルズルと、喉の奥まで飲み込まれていく。
「ん……む……」
苦しいのか、微かに眉根を寄せる秋子さん。その表情が、なおさらに心を焼く。
口中の粘膜に包まれた刹那、俺は腰が抜けるかのような快感に苛まれていた。
「ん……ゆういひはんの……っぷぁ……あふい……れふ」
いっそ歓喜に包まれた表情で、秋子さん。
頬が夕日に染まり真っ赤になっている。濡れた瞳が淫靡な程だ。
「ああ……あきっ…こさぁ……」
「んふ……っぱ」
じゅぷじゅぷと音を立てて、秋子さんの顔が揺れる。彼女の髪が股間を撫でる感触すら、気持ちいい。
頬をすぼめて、吸い込む感触。彼女の喉の奥が竿をやわやわと締め付ける。舌が絡み、べたべたになる。
秋子さんの叫び。彼女の秀麗な顔に、白い液体が飛び散る。額にも、頬にも、鼻にも、セーターの上にも飛び散った。
「あ……」
くらり、と膝から力が抜け、そのまま後ろにあった椅子に座り込んでしまう。
息が苦しい。それに、心臓の異様な鼓動もまだ収まらない。まだ、血が止まらない。
下半身に流れ込む血が、充血を収めようとしない。
「まだ……」
秋子さんの感嘆の声。
見れば、彼女は顔を白濁の液まみれにしたまま、ぼんやりと俺と、性器を見つめていた。
「祐一さん。苦しい……ですよね？」
とろり、と粘性を保った液体が彼女の頬を伝う。唇の端に流れていくそれを、ちろりと赤い舌が舐め取るのが見えた。
そして、彼女の唇が、ゆっくりと開く。
赤い舌の先端に、ぬめった液体が付いている。それが自分の汚液だと理解して、俺の脳髄は焼けた。
彼女の唇がゆっくりと近づいて来る。舌がそっと伸ばされ、温かくも濡れたその上に、竿が乗る。ズルズルと、喉の奥まで飲み込まれていく。
「ん……む……」
苦しいのか、微かに眉根を寄せる秋子さん。その表情が、なおさらに心を焼く。
口中の粘膜に包まれた刹那、俺は腰が抜けるかのような快感に苛まれていた。
「ん……ゆういひはんの……っぷぁ……あふい……れふ」
いっそ歓喜に包まれた表情で、秋子さん。
頬が夕日に染まり真っ赤になっている。濡れた瞳が淫靡な程だ。
「ああ……あきっ…こさぁ……」
「んふ……っぱ」
じゅぷじゅぷと音を立てて、秋子さんの顔が揺れる。彼女の髪が股間を撫でる感触すら、気持ちいい。
頬をすぼめて、吸い込む感触。彼女の喉の奥が竿をやわやわと締め付ける。舌が絡み、べたべたになる。
「あ、ああっ、で、出ちゃうよっ！ 出ちゃいますっ！ 秋子さんっっ」
「ん……ぷ……ふ」
俺の叫びに、俄然秋子さんの動きが早まる。
我慢の限界だった。
「――――――っっ！！」
叫ぶ事すらできず、彼女の喉に放つ。
ドクドク！とまるで音を立てるように、彼女の喉に俺の精液があふれていくのが分かった。竿が彼女の口の中で溢れ逆流する精液の感触を伝える。
「っあ！！」
小さな唇の端から、白い液体が零れる。あわてたように、秋子さんは指でそれを口の中に収めていく。
「ん……ふ……っくん……」
喉を鳴らし、飲み込んでいる。
嬉しそうに目を細め、彼女は俺の精液を飲んでいる？
「秋子……さん」
荒い呼吸のまま、俺が呻く。それを聞いて、秋子さんが笑った。
「凄い、です。熱くて、濃くて。……ん。それに、甘い」
いつもと違う、凄艶な笑みで、秋子さんがセーターの裾に手をかけた。慌しくセーターを脱ぎ捨てると、そこには白いスリップに包まれた秋子さんの豊かなバスト。ついさっき二度も出したばかりだというのに、一向に収まる様子のない性器が、ビクンと震える。
「ヘンな気持ちになってきちゃいました。……祐一さんのを飲んだせいですね」
クスクスと笑いながら、秋子さんがスリップの肩紐をずらす。
両手で乳房を下から持ち上げるように腕を組む。すると、ただでさえ主張していたバストがさらに自己主張を始める。
柔らかいのだろう。組んだ腕が食い込んだそこは、弾けそうなほどだ。
「今度はここで……」
秋子さんは胸を両手で抱えると、そっと俺の股間を二つの胸で挟み込んだ。
「うわ……！」
思わず声が漏れる。手とも、口とも、全然違う。柔らかいくせに弾力があって、その上ぬくもりも違う。
「ん……ぷ……ふ」
俺の叫びに、俄然秋子さんの動きが早まる。
我慢の限界だった。
「――――――っっ！！」
叫ぶ事すらできず、彼女の喉に放つ。
ドクドク！とまるで音を立てるように、彼女の喉に俺の精液があふれていくのが分かった。竿が彼女の口の中で溢れ逆流する精液の感触を伝える。
「っあ！！」
小さな唇の端から、白い液体が零れる。あわてたように、秋子さんは指でそれを口の中に収めていく。
「ん……ふ……っくん……」
喉を鳴らし、飲み込んでいる。
嬉しそうに目を細め、彼女は俺の精液を飲んでいる？
「秋子……さん」
荒い呼吸のまま、俺が呻く。それを聞いて、秋子さんが笑った。
「凄い、です。熱くて、濃くて。……ん。それに、甘い」
いつもと違う、凄艶な笑みで、秋子さんがセーターの裾に手をかけた。慌しくセーターを脱ぎ捨てると、そこには白いスリップに包まれた秋子さんの豊かなバスト。ついさっき二度も出したばかりだというのに、一向に収まる様子のない性器が、ビクンと震える。
「ヘンな気持ちになってきちゃいました。……祐一さんのを飲んだせいですね」
クスクスと笑いながら、秋子さんがスリップの肩紐をずらす。
両手で乳房を下から持ち上げるように腕を組む。すると、ただでさえ主張していたバストがさらに自己主張を始める。
柔らかいのだろう。組んだ腕が食い込んだそこは、弾けそうなほどだ。
「今度はここで……」
秋子さんは胸を両手で抱えると、そっと俺の股間を二つの胸で挟み込んだ。
「うわ……！」
思わず声が漏れる。手とも、口とも、全然違う。柔らかいくせに弾力があって、その上ぬくもりも違う。
そんな物に包まれた性器は、ビクビクと震えていた。
「んふふ……すごいですよ。熱くって……ん」
ピクピクと全身を震わせながら、秋子さんが身体を揺する。
「こんなに凄いなんて……私、知りませんでした」
大きな乳房に包まれ、ゆさゆさと揺すられる。さっきの口の中でついた唾液が乳房を汚し、ぐちゅぐちゅと音を立てる。自分の精液がローションのようになってヌルヌルと快感を生み出した。
「あ、ああっ」
「どうですか？ 私の胸、気持ちいいですか……っ？」
息を荒くしながら、秋子さんが問う。
もし、自分が冷静ならば。秋子さんがこんな状態である事に違和感を覚えただろう。
だが今の俺は、目の前の彼女より快楽に取り込まれ、正常な思考なんて欠片も残っていなかった。だから、ただ思いつくままに口にする。
彼女の身体への賞賛を。
「す、素敵です……気持ちよくて……ああっ良すぎですよ……っ！」
我慢できず、放つ。
彼女の胸元に突き出された先端が、下から顔を汚した。
「ああんっ！」
俺の液を浴び、彼女が嬉しげに声をあげる。
鼻も口も汁まみれになりながら、彼女はさらに身体を揺する。そうすることで、今放った液体が胸の谷間に零れていき、新たなローションになるのだ。
「祐一さんのぉ……素敵ですぅ……」
溶けたような声で、秋子さんが呟く。うっとりとした瞳に、俺もまた同じように賛辞を贈る。
「秋子さんの胸も……っ柔らかくて……ああっ！」
また、放った。
「んふふ……すごいですよ。熱くって……ん」
ピクピクと全身を震わせながら、秋子さんが身体を揺する。
「こんなに凄いなんて……私、知りませんでした」
大きな乳房に包まれ、ゆさゆさと揺すられる。さっきの口の中でついた唾液が乳房を汚し、ぐちゅぐちゅと音を立てる。自分の精液がローションのようになってヌルヌルと快感を生み出した。
「あ、ああっ」
「どうですか？ 私の胸、気持ちいいですか……っ？」
息を荒くしながら、秋子さんが問う。
もし、自分が冷静ならば。秋子さんがこんな状態である事に違和感を覚えただろう。
だが今の俺は、目の前の彼女より快楽に取り込まれ、正常な思考なんて欠片も残っていなかった。だから、ただ思いつくままに口にする。
彼女の身体への賞賛を。
「す、素敵です……気持ちよくて……ああっ良すぎですよ……っ！」
我慢できず、放つ。
彼女の胸元に突き出された先端が、下から顔を汚した。
「ああんっ！」
俺の液を浴び、彼女が嬉しげに声をあげる。
鼻も口も汁まみれになりながら、彼女はさらに身体を揺する。そうすることで、今放った液体が胸の谷間に零れていき、新たなローションになるのだ。
「祐一さんのぉ……素敵ですぅ……」
溶けたような声で、秋子さんが呟く。うっとりとした瞳に、俺もまた同じように賛辞を贈る。
「秋子さんの胸も……っ柔らかくて……ああっ！」
また、放った。
気が付けば、外はもう暗くなっていた。キッチンの床は精液まみれ。その上に座り込んだ秋子さんも同じだ。
上半身はスリップを肩から落とし、下はいつもの格好のまま。
顔も胸も肩も腹も、俺の精液で汚れきったままで、荒い息を吐いていた。
「――う、動ける……」
俺はといえば、十数回の放出の末に、ようやく心臓の異常拍動も収まり、身体がようやく動くようになった所だった。
立ち上がると、クラリとする。あれだけ異常な回数をこなしたというのに、全身の倦怠感は無い。
「秋子さん……」
目の前で精液まみれになった叔母を見て、俺はドキッとした。
彼女の瞳はいまだ輝いている。あの、淫靡な光をたたえている。
「祐一さん……動けるようになったんですね……？」
なら、と彼女はノロノロと立ち上がる。
そして、ゆっくりとこちらに背を向けた。
「今度は私を……鎮めてください」
シンクに上半身をもたれかけるようにして、尻をこちらに突き出してくる。
「あ、秋子さん……」
「もう……我慢できないんです……お願いですからぁ……」
フリフリと懇願するようにお尻を振る秋子さん。精液まみれの身体に、ゆっくりと俺の手が伸びた。
上半身はスリップを肩から落とし、下はいつもの格好のまま。
顔も胸も肩も腹も、俺の精液で汚れきったままで、荒い息を吐いていた。
「――う、動ける……」
俺はといえば、十数回の放出の末に、ようやく心臓の異常拍動も収まり、身体がようやく動くようになった所だった。
立ち上がると、クラリとする。あれだけ異常な回数をこなしたというのに、全身の倦怠感は無い。
「秋子さん……」
目の前で精液まみれになった叔母を見て、俺はドキッとした。
彼女の瞳はいまだ輝いている。あの、淫靡な光をたたえている。
「祐一さん……動けるようになったんですね……？」
なら、と彼女はノロノロと立ち上がる。
そして、ゆっくりとこちらに背を向けた。
「今度は私を……鎮めてください」
シンクに上半身をもたれかけるようにして、尻をこちらに突き出してくる。
「あ、秋子さん……」
「もう……我慢できないんです……お願いですからぁ……」
フリフリと懇願するようにお尻を振る秋子さん。精液まみれの身体に、ゆっくりと俺の手が伸びた。
これからというところでっ！
なんてことだ！！はやく！！はやく！！続きを！！
…焦らすのは秋子さんスレのデフォですか…
…焦らすのは秋子さんスレのデフォですか…
そのとき玄関で小さな物音がした。慌てて飛び出したが誰もいない。
「気のせいかな？」
「気のせいかな？」
スカートに包まれている、けれど形がいいことは一目で分かるお尻を前に、俺は唾を飲み込む。むせ返るような精液の匂いに包まれているのに、いや、だからなおさらに、俺の理性は引っ込んでいた。
「――秋子さん」
「早く……下さい。ああ……」
悩ましげにこちらを振り返りながら、秋子さんの懇願の声。初めて聞く声色に、俺はもう一度唾を飲み込む。
スカートに手をかけると、ぐい、と上にめくり上げた。
肌色のストッキングに包まれた秋子さんのお尻。清楚そうな白のショーツに包まれていた。そして。
「グショグショだ」
思わず声に出た。
秋子さんの足の付け根。その場所から一帯が、濡れている。太ももにまで垂れているのが分かった。
「俺のをくわえながら、感じてたんですか？」
思わず、問う。すると秋子さんは真っ赤になったまま、俺を見つめ返してきた。
「あ……は、はい……。か、感じて……ました」
視線は一点に定まらない。目を逸らそうとして、でも、こちらを見て。それを繰り返している。手のひらを秋子さんのお尻に這わせる。
マシュマロのような柔らかさが手に伝わった。そのくせ、少し力を入れるとプルンとした弾力が指を押し返してくる。
「すげ……柔らかい」
思わず、ふにふにと感触を確かめてしまう。
「あ、ああ……ん」
悩ましげな声に顔を上げれば、シンクに上半身を預けて目を閉じている秋子さんの姿だ。
ステンレスの台の上で精液に濡れた乳房が窮屈そうに潰れている。溢れるように腕の隙間から白く柔らかいマシュマロが見えていた。
「また濡れてきた……。お尻を揉んでるだけなのに」
ストッキングを濡らした汁が、流れるように足を伝う。
「――秋子さん」
「早く……下さい。ああ……」
悩ましげにこちらを振り返りながら、秋子さんの懇願の声。初めて聞く声色に、俺はもう一度唾を飲み込む。
スカートに手をかけると、ぐい、と上にめくり上げた。
肌色のストッキングに包まれた秋子さんのお尻。清楚そうな白のショーツに包まれていた。そして。
「グショグショだ」
思わず声に出た。
秋子さんの足の付け根。その場所から一帯が、濡れている。太ももにまで垂れているのが分かった。
「俺のをくわえながら、感じてたんですか？」
思わず、問う。すると秋子さんは真っ赤になったまま、俺を見つめ返してきた。
「あ……は、はい……。か、感じて……ました」
視線は一点に定まらない。目を逸らそうとして、でも、こちらを見て。それを繰り返している。手のひらを秋子さんのお尻に這わせる。
マシュマロのような柔らかさが手に伝わった。そのくせ、少し力を入れるとプルンとした弾力が指を押し返してくる。
「すげ……柔らかい」
思わず、ふにふにと感触を確かめてしまう。
「あ、ああ……ん」
悩ましげな声に顔を上げれば、シンクに上半身を預けて目を閉じている秋子さんの姿だ。
ステンレスの台の上で精液に濡れた乳房が窮屈そうに潰れている。溢れるように腕の隙間から白く柔らかいマシュマロが見えていた。
「また濡れてきた……。お尻を揉んでるだけなのに」
ストッキングを濡らした汁が、流れるように足を伝う。
「祐一さぁん……」
懇願する声に顔を上げると、潤んだ目でこちらを見つめている。唇は半開きになったままで、その快楽を求めている表情は見たことが無い。いつも慈母の微笑みを浮かべる顔に、今はまるで違う表情。
そのギャップに俺はまた股間に痛みを覚える。
見れば、ようやく並に戻っていた俺の物が、再び巨大になって天をさしていた。
「……そのままストッキングを破いてください」
言われるままに、俺はストッキングに爪を立てた。小さく傷がつくと、すぐに伝線していく。ビリリと音を立てて、お尻の部分だけを破り捨てた。
白いショーツを引きずり下ろす。白い柔肉が引きずる力に引っ張られ、形を変えて零れていく。膝辺りまで下ろすと、俺は改めて秋子さんのソコを見た。
子供を一人生んだとは信じられないほど、そこは綺麗なままだった。
手入れされているのか、毛は整っている。陰唇もはみ出ていたりはせず、ひっそりと息づいているようだった。
つぷ、と人差し指を入れてみる。抵抗なんてまるでなく、熱く濡れたそこは指を根元まで飲み込んだ。
「ああ……！」
秋子さんの声が頭上に響く。
「手に垂れてきますよ」
焦らすでも、辱めるでもなく。俺はただ事実をありのままに口にした。
指を伝い、手の甲を流れていく秋子さんの露に、俺は舌を這わせた。
「……甘い」
どこかで感じた事のある甘みだ。そんなことを思いながら、指を中でグリグリと動かした。
「あっ、はあっ！」
ピクピクと太ももが震える。白い太ももに破れたストッキングが食い込み、白く弾けるような太ももを強調する。キスをすると、そのまま甘がみしてみた。思わず食べたくなるような、そんな魅力があった。
懇願する声に顔を上げると、潤んだ目でこちらを見つめている。唇は半開きになったままで、その快楽を求めている表情は見たことが無い。いつも慈母の微笑みを浮かべる顔に、今はまるで違う表情。
そのギャップに俺はまた股間に痛みを覚える。
見れば、ようやく並に戻っていた俺の物が、再び巨大になって天をさしていた。
「……そのままストッキングを破いてください」
言われるままに、俺はストッキングに爪を立てた。小さく傷がつくと、すぐに伝線していく。ビリリと音を立てて、お尻の部分だけを破り捨てた。
白いショーツを引きずり下ろす。白い柔肉が引きずる力に引っ張られ、形を変えて零れていく。膝辺りまで下ろすと、俺は改めて秋子さんのソコを見た。
子供を一人生んだとは信じられないほど、そこは綺麗なままだった。
手入れされているのか、毛は整っている。陰唇もはみ出ていたりはせず、ひっそりと息づいているようだった。
つぷ、と人差し指を入れてみる。抵抗なんてまるでなく、熱く濡れたそこは指を根元まで飲み込んだ。
「ああ……！」
秋子さんの声が頭上に響く。
「手に垂れてきますよ」
焦らすでも、辱めるでもなく。俺はただ事実をありのままに口にした。
指を伝い、手の甲を流れていく秋子さんの露に、俺は舌を這わせた。
「……甘い」
どこかで感じた事のある甘みだ。そんなことを思いながら、指を中でグリグリと動かした。
「あっ、はあっ！」
ピクピクと太ももが震える。白い太ももに破れたストッキングが食い込み、白く弾けるような太ももを強調する。キスをすると、そのまま甘がみしてみた。思わず食べたくなるような、そんな魅力があった。
「ゆ、祐一さん……ん」
乞う声に、俺は顔を上げた。股間はもはや洪水のように溢れていた。滴る雫が頬を伝う。
立ち上がると、先端をもぐりこませた。
「は、早く……っ」
秋子さんの腰が前後に揺れて、中へと俺を導いていく。
「行きます――――っ！」
ずぶり、と潜り込んだ。腰が秋子さんの尻肉にぶつかる。
「あー――――――――っ！」
長い絶叫。額と胸をステンレスに押し付けながら、秋子さんの全身が真っ赤に染まる。
背に浮かんだ汗の玉を見つめながら、俺は腰を引いた。
カリ首が彼女の中で絡んでいるのが分かる。
「くぅっ」
思わず、そのまま動けなくなった。
「あ、ああ、動いてっ、動いてくださいっ」
秋子さんの懇願の声を聞きながら、俺はそれでも動くことができなかった。ギュッと締め付けながら、秋子さんの中に吸い込まれていくような快感。これ以上動けば、中で出してしまいそうだ。
「だ、ダメですっ！ 良すぎて……動くと出ちゃいますよっ！」
「やぁっ！ 動いてくださいっ！」
ぐ、と秋子さんの尻が押し付けられた。再び、ぐちゅっと音を立てて奥深くへと届く。
「ああっ」
歓喜の声をあげ、秋子さんが今度は前に動く。ずぶぶ、と俺の竿の半ばまでが見えた。ぬらりと粘液に濡れて光る竿に、思わず息を飲み込む。
「ん……ふぅっ！」
もう一度、さっきよりも力を込めて秋子さんの腰が押し付けられる。
「うああああああっ！」
我慢できなかった。
ビュクビュク！と彼女の中で俺の先端から迸る物が溢れていくのが分かる。
乞う声に、俺は顔を上げた。股間はもはや洪水のように溢れていた。滴る雫が頬を伝う。
立ち上がると、先端をもぐりこませた。
「は、早く……っ」
秋子さんの腰が前後に揺れて、中へと俺を導いていく。
「行きます――――っ！」
ずぶり、と潜り込んだ。腰が秋子さんの尻肉にぶつかる。
「あー――――――――っ！」
長い絶叫。額と胸をステンレスに押し付けながら、秋子さんの全身が真っ赤に染まる。
背に浮かんだ汗の玉を見つめながら、俺は腰を引いた。
カリ首が彼女の中で絡んでいるのが分かる。
「くぅっ」
思わず、そのまま動けなくなった。
「あ、ああ、動いてっ、動いてくださいっ」
秋子さんの懇願の声を聞きながら、俺はそれでも動くことができなかった。ギュッと締め付けながら、秋子さんの中に吸い込まれていくような快感。これ以上動けば、中で出してしまいそうだ。
「だ、ダメですっ！ 良すぎて……動くと出ちゃいますよっ！」
「やぁっ！ 動いてくださいっ！」
ぐ、と秋子さんの尻が押し付けられた。再び、ぐちゅっと音を立てて奥深くへと届く。
「ああっ」
歓喜の声をあげ、秋子さんが今度は前に動く。ずぶぶ、と俺の竿の半ばまでが見えた。ぬらりと粘液に濡れて光る竿に、思わず息を飲み込む。
「ん……ふぅっ！」
もう一度、さっきよりも力を込めて秋子さんの腰が押し付けられる。
「うああああああっ！」
我慢できなかった。
ビュクビュク！と彼女の中で俺の先端から迸る物が溢れていくのが分かる。
「あ、ああっ…………んン……！」
ブルブルと秋子さんのお尻が痙攣した。俺の射精に合わせて、秋子さんのもまたイったのだと、理解できた。俺を締め付ける力が、これまで以上に強まっていたからだ。
その締め付けに誘われるように、さらにもう一度、俺は射精する。
「……っあ……はぁっはぁっはぁぁ」
つながったまま、彼女の背に倒れこむ。顔のすぐ前に、秋子さんの見たこともない陶酔した表情がある。絶頂の中で、意識が飛びかかっているのだろうか。
ぎゅ、と締め付けられた。
「あ」
目が合う。
「あ、秋子さん。その……中で」
「全然、足らないんです」
え、と俺が聞き返すと、秋子さんが笑って俺を見返した。
「祐一さんの熱いのを、中に下さい」
繰り返すように、もう一度。俺を締めつけるのも、繰り返している。
「あっ、ちょ、ちょっと、秋子さん！」
「んっふうっ」
ぐ、と力を込めて押し返された。ぬぷん、と音を立てて秋子さんの中から、俺の物が抜ける。
「う、うわっ！」
尻餅をついた俺の上に秋子さんの白い肢体が馬乗りになった。
「あ、あああ、秋子さん！？」
「ふふふ……凄く元気ですね」
ぎゅう、と屹立しっぱなしの俺の物を握り締めると、自分の股間に当てる。
「ちょ、秋子さん！」
「ああんっ！」
じゅぷっ、と粘性の音と共に、再び俺の物が秋子さんの中に入った。しかも、さっきより深い。
「ああっ！ はっはぁっひぃっ」
陶然とした表情のまま、秋子さんが腰を振る。そのたびに、俺のモノが強く弱く、彼女に締め付けられながら、彼女の中を掻き回した。
ブルブルと秋子さんのお尻が痙攣した。俺の射精に合わせて、秋子さんのもまたイったのだと、理解できた。俺を締め付ける力が、これまで以上に強まっていたからだ。
その締め付けに誘われるように、さらにもう一度、俺は射精する。
「……っあ……はぁっはぁっはぁぁ」
つながったまま、彼女の背に倒れこむ。顔のすぐ前に、秋子さんの見たこともない陶酔した表情がある。絶頂の中で、意識が飛びかかっているのだろうか。
ぎゅ、と締め付けられた。
「あ」
目が合う。
「あ、秋子さん。その……中で」
「全然、足らないんです」
え、と俺が聞き返すと、秋子さんが笑って俺を見返した。
「祐一さんの熱いのを、中に下さい」
繰り返すように、もう一度。俺を締めつけるのも、繰り返している。
「あっ、ちょ、ちょっと、秋子さん！」
「んっふうっ」
ぐ、と力を込めて押し返された。ぬぷん、と音を立てて秋子さんの中から、俺の物が抜ける。
「う、うわっ！」
尻餅をついた俺の上に秋子さんの白い肢体が馬乗りになった。
「あ、あああ、秋子さん！？」
「ふふふ……凄く元気ですね」
ぎゅう、と屹立しっぱなしの俺の物を握り締めると、自分の股間に当てる。
「ちょ、秋子さん！」
「ああんっ！」
じゅぷっ、と粘性の音と共に、再び俺の物が秋子さんの中に入った。しかも、さっきより深い。
「ああっ！ はっはぁっひぃっ」
陶然とした表情のまま、秋子さんが腰を振る。そのたびに、俺のモノが強く弱く、彼女に締め付けられながら、彼女の中を掻き回した。
「だ、ダメです！ これ以上されたらぁっ」
俺の叫びを聞かず、秋子さんは全身で俺を味わっているようだった。
柔らかい胸を俺の胸板に押し付けると、先端のしこりの硬さが分かった。
「う、うあああああっ」
もう今日の幾度目か数えてもいないけれど、俺はまた射精する。
「はあんっ！」
歓喜の声を上げて、秋子さんが全身を震わせ、そしてうつぶせに倒れこんだ。むぎゅ、と胸が押し付けられ、俺と秋子さんの身体の間から零れるように横にあふれ出している。
「あ、秋子さん！？ ちょっと！？」
半開きの口からは息が漏れている。けれど、閉じた瞳が開かない。
「ちょっと！ 秋子さんっ！」
くたっとした全身を抱きしめると、俺は身体を起こした。
ぬぷ、と抜ける感覚に腰砕けになりそうになりながら、彼女を床に横たえた。
「秋子さん！ ねえ！」
頬を軽く叩くが、起きる様子が無い。心臓に耳を当ててみるが、脈拍はこれといって異常は無いようだった。
「寝てる、だけなのか？」
ほっと息を吐くと、ようやく周囲を見回す余裕が出てきた。
「……うわぁ」
床は俺の精液と秋子さんの愛液と汗でどろどろ。シンクも同じだ。匂いも酷い。これじゃあ、ここでシてましたって喧伝してるようなものだ。
秋子さんの身体も精液と汗に汚れている。スカートとスリップはそのままだが、それも濡れていた。おまけにストッキングはビリビリ。ショーツも途中で邪魔になったのか、床の端に落ちていた。
「……どーすんだ、これ」
秋子さんの股間から、零れている白濁液。俺の、精液。
ごぷ、と零れる様を見ながら、もう一度元気なった自分を見て、頭を抱える。
「名雪だって帰ってくるのに、これじゃあ」
マズイ。絶対にマズイ。
俺の叫びを聞かず、秋子さんは全身で俺を味わっているようだった。
柔らかい胸を俺の胸板に押し付けると、先端のしこりの硬さが分かった。
「う、うあああああっ」
もう今日の幾度目か数えてもいないけれど、俺はまた射精する。
「はあんっ！」
歓喜の声を上げて、秋子さんが全身を震わせ、そしてうつぶせに倒れこんだ。むぎゅ、と胸が押し付けられ、俺と秋子さんの身体の間から零れるように横にあふれ出している。
「あ、秋子さん！？ ちょっと！？」
半開きの口からは息が漏れている。けれど、閉じた瞳が開かない。
「ちょっと！ 秋子さんっ！」
くたっとした全身を抱きしめると、俺は身体を起こした。
ぬぷ、と抜ける感覚に腰砕けになりそうになりながら、彼女を床に横たえた。
「秋子さん！ ねえ！」
頬を軽く叩くが、起きる様子が無い。心臓に耳を当ててみるが、脈拍はこれといって異常は無いようだった。
「寝てる、だけなのか？」
ほっと息を吐くと、ようやく周囲を見回す余裕が出てきた。
「……うわぁ」
床は俺の精液と秋子さんの愛液と汗でどろどろ。シンクも同じだ。匂いも酷い。これじゃあ、ここでシてましたって喧伝してるようなものだ。
秋子さんの身体も精液と汗に汚れている。スカートとスリップはそのままだが、それも濡れていた。おまけにストッキングはビリビリ。ショーツも途中で邪魔になったのか、床の端に落ちていた。
「……どーすんだ、これ」
秋子さんの股間から、零れている白濁液。俺の、精液。
ごぷ、と零れる様を見ながら、もう一度元気なった自分を見て、頭を抱える。
「名雪だって帰ってくるのに、これじゃあ」
マズイ。絶対にマズイ。
「とりあえず、掃除しないと」
呟くと、とりあえず秋子さんを抱えた。急ぎ足で秋子さんの部屋へ連れて行くと、スカートとスリップを脱がす。ストッキングも脱がすと、タオルで手早く全身を拭う。
乾き始めた精液がこびりついて、なかなか取れない。それは後で自分で風呂にでも入ってもらう事にして、俺はとりあえずキッチンへと戻った。
床を雑巾で拭くのを繰り返し、シンクを洗剤で洗い流す。最後に消臭剤を振りまき、どうにかこうにか、元の状態に近づける。
「……鼻がバカになってて、わかんねえな」
窓を開けて空気を入れ替えながら、本当に大丈夫なのか、確信がもてずにいた。
それに。
「俺……一体どうして」
それに、秋子さんも。普段なら、絶対にあんな真似しないだろう。俺は分からないが、秋子さんがあんな事をするなんて。
あの気持ちよさ。あの柔らかさ。あの細さ。あの暖かさ。
どれもが、リアルすぎるほどに脳裏に蘇る。
「……あ」
また元気になった自分に呆れつつ、俺は溜息。
「どーすりゃいいんだ」
これから、どうすればいい。目を覚ました秋子さんと、どんな顔をして会えばいい。よりもよって、中出ししてしまったのだ。もしも危険日だったりした日には。
名雪の弟妹なんてもんが出来たりした日には、俺の命が無い。
「う、うわわ」
名雪の怒りも怖いが、それ以上に母親が怖い。よりもよって自分の息子が、自分の妹を孕ませたりした日には。
「明日の朝日が！」
思わずそう叫ぶ俺は、カタンという物音に振り返った。
「秋子さん！」
そこには、カーディガンを羽織った秋子さんが立っていた。スカートにセーターも着ている。が、顔が赤い。それに、チラチラとこちらを見ては、目を逸らしている。
呟くと、とりあえず秋子さんを抱えた。急ぎ足で秋子さんの部屋へ連れて行くと、スカートとスリップを脱がす。ストッキングも脱がすと、タオルで手早く全身を拭う。
乾き始めた精液がこびりついて、なかなか取れない。それは後で自分で風呂にでも入ってもらう事にして、俺はとりあえずキッチンへと戻った。
床を雑巾で拭くのを繰り返し、シンクを洗剤で洗い流す。最後に消臭剤を振りまき、どうにかこうにか、元の状態に近づける。
「……鼻がバカになってて、わかんねえな」
窓を開けて空気を入れ替えながら、本当に大丈夫なのか、確信がもてずにいた。
それに。
「俺……一体どうして」
それに、秋子さんも。普段なら、絶対にあんな真似しないだろう。俺は分からないが、秋子さんがあんな事をするなんて。
あの気持ちよさ。あの柔らかさ。あの細さ。あの暖かさ。
どれもが、リアルすぎるほどに脳裏に蘇る。
「……あ」
また元気になった自分に呆れつつ、俺は溜息。
「どーすりゃいいんだ」
これから、どうすればいい。目を覚ました秋子さんと、どんな顔をして会えばいい。よりもよって、中出ししてしまったのだ。もしも危険日だったりした日には。
名雪の弟妹なんてもんが出来たりした日には、俺の命が無い。
「う、うわわ」
名雪の怒りも怖いが、それ以上に母親が怖い。よりもよって自分の息子が、自分の妹を孕ませたりした日には。
「明日の朝日が！」
思わずそう叫ぶ俺は、カタンという物音に振り返った。
「秋子さん！」
そこには、カーディガンを羽織った秋子さんが立っていた。スカートにセーターも着ている。が、顔が赤い。それに、チラチラとこちらを見ては、目を逸らしている。
「あ、あの、祐一さん」
「あの、秋子さん」
二人同時に声をかけ、そして止まった。
「あ、あの。とりあえずシャワーを浴びてください。一応身体は拭きましたけど、その」
「あ、は、はい」
真っ赤になったまま、秋子さんが目の前を通っていく。ふらり、と途中で身体が揺れた。
「危ないっ！」
思わず抱きしめる。細い腰は俺の腕で簡単に一回りしてしまった。
「あ、す、すみません……」
「大丈夫ですか？」
ちらちらとこっちを見ながら、秋子さんが小さくコクンと頷く。
「あの、腰がその、ちょっと」
ボソボソと、か細い声。
「そ、そう、です、か」
俺も真っ赤になりながら、とりあえず秋子さんを支えて風呂場へ連れて行く。
「あの。一応キッチンは掃除しておきましたから」
そう言って彼女を脱衣所に入れると、俺は踵を返した。一秒でも早く、そこから離れたかった。今もズボンの中で自己主張をしているモノを、どうにか収めるためにも。
※といった所で、とりあえず一仕事終わったので、酒飲んで寝ます。
※長文失礼。遅いか。
「あの、秋子さん」
二人同時に声をかけ、そして止まった。
「あ、あの。とりあえずシャワーを浴びてください。一応身体は拭きましたけど、その」
「あ、は、はい」
真っ赤になったまま、秋子さんが目の前を通っていく。ふらり、と途中で身体が揺れた。
「危ないっ！」
思わず抱きしめる。細い腰は俺の腕で簡単に一回りしてしまった。
「あ、す、すみません……」
「大丈夫ですか？」
ちらちらとこっちを見ながら、秋子さんが小さくコクンと頷く。
「あの、腰がその、ちょっと」
ボソボソと、か細い声。
「そ、そう、です、か」
俺も真っ赤になりながら、とりあえず秋子さんを支えて風呂場へ連れて行く。
「あの。一応キッチンは掃除しておきましたから」
そう言って彼女を脱衣所に入れると、俺は踵を返した。一秒でも早く、そこから離れたかった。今もズボンの中で自己主張をしているモノを、どうにか収めるためにも。
※といった所で、とりあえず一仕事終わったので、酒飲んで寝ます。
※長文失礼。遅いか。
＿|￣|● ご馳走様でしたー！！
>802-808
一言だけいわせてもらおうかっ!!
激しくハァハァ（;´д｀） 辛抱堪らンっ!!
一言だけいわせてもらおうかっ!!
激しくハァハァ（;´д｀） 辛抱堪らンっ!!
衰弱死します、多分。
このやろー
(･∀･)ｲｲ!!じゃねーかー
(･∀･)ｲｲ!!じゃねーかー
よもや活字でヌく事になろうとは…ハァ。
力作有難う！挿絵代わりに投下。（既出物だけど）
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1050852883.jpg
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1050852883.jpg
名逝きに感づかれて刺される展開をきぼん。
｢祐一…なんでお母さんに…あんなことしたのッ！？」
｢…秋子さんが望んだことだ…｣
｢…許さない…！祐一なんかだい嫌い！この家から出ていって！」
「…！なんだとッ！？」
さすがに俺も頭に血が昇って逆ギレイプしようとしたその時…！！
！！！！
間合いが完全に密着した状態から名雪が何かを振りかざした。
…気が付いたら俺の上半身と下半身はまっぷたつに千切れていた。
薄れ行く意識の中、名雪のほうに目をやると、左手で包丁を前に突き出していた。
「何だ…今のは…牙突…？」
「…牙突にはいくつかの型分けがあるの｣
ｽﾏﾝ。
｢…秋子さんが望んだことだ…｣
｢…許さない…！祐一なんかだい嫌い！この家から出ていって！」
「…！なんだとッ！？」
さすがに俺も頭に血が昇って逆ギレイプしようとしたその時…！！
！！！！
間合いが完全に密着した状態から名雪が何かを振りかざした。
…気が付いたら俺の上半身と下半身はまっぷたつに千切れていた。
薄れ行く意識の中、名雪のほうに目をやると、左手で包丁を前に突き出していた。
「何だ…今のは…牙突…？」
「…牙突にはいくつかの型分けがあるの｣
ｽﾏﾝ。
>>819
逆ギレイプにﾜﾛﾀw
逆ギレイプにﾜﾛﾀw
元ネタは東鳩の芹香嬢の媚薬イベントより。つまりジャムが媚薬。
ジャムぷれい、とか考えたが発展と応用ができなかったので、割愛。
回数と量の増加は、ジャムの効果です。あと催淫効果も（ｗ
ジャムぷれい、とか考えたが発展と応用ができなかったので、割愛。
回数と量の増加は、ジャムの効果です。あと催淫効果も（ｗ
この親子何か最近エロいんですけど…
こっちの身がもたん…(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
こっちの身がもたん…(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
子はどうでもいい。
今>>823がいいこと言った
>>823
なら、子は漏れが頂きまつ
なら、子は漏れが頂きまつ
どうぞ、その代わり親には指一本、吐息一筋触れないでね。
じゃあ漏れは親の姉を頂きまつ
オマイら水瀬のDNAであれば良いと？
どさくさにまぎれて俺が秋子さんゲっトー！
>>830
午前中だけでも貸してくださいｗ
午前中だけでも貸してくださいｗ
子が親ぐらいにジャムの効果で急成長したらどうよ?
もちろん赤ジャム・白ジャムがセットで成長・若返りをするんだよな
娘が急成長しようが、姉がそっくりだろうが、俺が愛するのは秋子さんのみ !
ヒーローになりたい、ただひとり、秋子さんにとっての。
ヒーローになりたい、ただひとり、秋子さんにとっての。
ミスチルヲタは無視して秋子さん＆急成長した娘＆秋子さんそっくりな姉で
親子丼＋姉妹丼を・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
親子丼＋姉妹丼を・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
Hero! ヒーローになるとき それは今
まあ秋子さんの姉にﾊｱﾊｱするにしてもSS投下するわけにはいかんだろ。
それやったら祐一が真性の変態になってしまう。
それやったら祐一が真性の変態になってしまう。
実は祐一はみなしごだった、とか設定すればよろし。
まあ、俺は秋子さん以外どうでもいいから、投下されても何がどうする
訳ではないが。どんぶりとかも興味ないし。
まあ、俺は秋子さん以外どうでもいいから、投下されても何がどうする
訳ではないが。どんぶりとかも興味ないし。
Hero! ヒーローになるとき (ﾊｧﾊｧ) それは今
842 ：名無しさんだよもん：03/04/22 16:24 ID:KnWGka+A
秋子さんはうんこしないぞ。
>>842
何を寝言を。しなかったら浣腸プレイが出来ません。故にするに決まっておる（意味不明
何を寝言を。しなかったら浣腸プレイが出来ません。故にするに決まっておる（意味不明
844 ：名無しさんだよもん：03/04/22 17:11 ID:MOgnmqzp
三次元炉はマジでキモイ。
炉な秋子さん。
と言ってみる。
…ごめん、意味不明。
と言ってみる。
…ごめん、意味不明。
三十代でも二十代でも、十代のころの秋子さんでも大好きですが何か？
最近微妙にスレの方向がブレているような気がする。
熟れてる方が美味しい。
わかっとらんな。
赤子のときの秋子さんのおむつ＆おしゃぶり姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
奨学制の秋子さんのスク水or砂場で泥まみれな姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
学生時代の秋子さんのセーラー服orブルマ姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
ｹｺｰﾝ式での秋子さんのウエディング姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
人妻としての秋子さんのﾊﾗﾎﾞﾃor授乳姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
親としてちゃっかり娘の制服着てる姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする（俺脳内）
どの年代の秋子さんも素敵なんだYO！
赤子のときの秋子さんのおむつ＆おしゃぶり姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
奨学制の秋子さんのスク水or砂場で泥まみれな姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
学生時代の秋子さんのセーラー服orブルマ姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
ｹｺｰﾝ式での秋子さんのウエディング姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
人妻としての秋子さんのﾊﾗﾎﾞﾃor授乳姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし（俺脳内）
親としてちゃっかり娘の制服着てる姿に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする（俺脳内）
どの年代の秋子さんも素敵なんだYO！
祐一「お袋からアルバムが送られてきました」
秋子「あら、そうなんですか。良かったですね」
祐一「俺のかと思ったら、なんか違ってて」
秋子「？ はい」
祐一「あの、秋子さんの学生の頃って、ブルマーだったんですか？ 体育の時って」
秋子「……あ、あの、もしかして？」
祐一「はい。秋子さんのでした。とゆーより、我が母謹製の“最愛妹記録集”の一部らしいです」
秋子「き、きゃー！ だ、だめです！ 見ないで下さい！ とゆーか、返してください！」
祐一「……秋子さん。この頃からスタイル良かったんですねぇ」（しみじみ）
秋子「だ、ダメですッ！ 見ないでッ！」（わたわた）
祐一「なんつーか、このアングル。どう見ても盗撮っぽいな。我が母ながら、どうやったんだ、一体。おお、食い込んでる」（アルバムを思い切り高く持ち上げながら）
秋子「な、何がですかっ！ 何が食い込んでるんですかっ！」
祐一「……そんな、涙目にならなくても」
秋子「なりますっ！ そ、そんな、恥ずかしい写真ばっかりじゃないですかっ！」
祐一「分かりました。そんなに仰るなら」（ぽす）
秋子「あ、ありがとうございます」（ほっ）
祐一「いえ、そんな。別に困らせるつもりじゃなかったんですから（本当に良い写真は既に抜いてあるしな）」
どっとはらい。
秋子「あら、そうなんですか。良かったですね」
祐一「俺のかと思ったら、なんか違ってて」
秋子「？ はい」
祐一「あの、秋子さんの学生の頃って、ブルマーだったんですか？ 体育の時って」
秋子「……あ、あの、もしかして？」
祐一「はい。秋子さんのでした。とゆーより、我が母謹製の“最愛妹記録集”の一部らしいです」
秋子「き、きゃー！ だ、だめです！ 見ないで下さい！ とゆーか、返してください！」
祐一「……秋子さん。この頃からスタイル良かったんですねぇ」（しみじみ）
秋子「だ、ダメですッ！ 見ないでッ！」（わたわた）
祐一「なんつーか、このアングル。どう見ても盗撮っぽいな。我が母ながら、どうやったんだ、一体。おお、食い込んでる」（アルバムを思い切り高く持ち上げながら）
秋子「な、何がですかっ！ 何が食い込んでるんですかっ！」
祐一「……そんな、涙目にならなくても」
秋子「なりますっ！ そ、そんな、恥ずかしい写真ばっかりじゃないですかっ！」
祐一「分かりました。そんなに仰るなら」（ぽす）
秋子「あ、ありがとうございます」（ほっ）
祐一「いえ、そんな。別に困らせるつもりじゃなかったんですから（本当に良い写真は既に抜いてあるしな）」
どっとはらい。
>>854
あんたに惚れたぜ（*´∀`）
あんたに惚れたぜ（*´∀`）
鍵の姉貴はみんなシスコンかよ（ｗ
水瀬姉「ほら、秋子。口、あーんして」
秋子 「あ……あーん……
ん……」
水瀬姉「秋子、こっちもあーんしてるわよ……」
(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
水瀬姉「ほら、秋子。口、あーんして」
秋子 「あ……あーん……
ん……」
水瀬姉「秋子、こっちもあーんしてるわよ……」
(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ
祐一母がどんな人なのか妄想爆発中…
もういいって
まあ、祐一のおかんがどうとかは、とりあえず置いておくとして。
秋子さんの豊満なお尻に食い込むブルマというのは、絵面として非常に押し出しが強いと思うが如何なものか。
秋子さんの豊満なお尻に食い込むブルマというのは、絵面として非常に押し出しが強いと思うが如何なものか。
もまえらエチすぎ。秋子さんをソフトに楽しむのもファンの楽しみといってみるテスト
ダブルカキコすまそ…
落ち着け。
867 ：名無しさんだよもん：03/04/25 14:19 ID:8K85CW6l
868 ：動画直リン：03/04/25 14:34 ID:/W9AD6MG
>>863-865
紅生姜の刑
紅生姜の刑
むしろ秋子さんのジャ(ry
>870
続き
ンピングパワーボム
続き
ンピングパワーボム
とっても喰らってみたいんだが
フランケンで切り返すフリをしてフェ(ry
フェイスロック
葉鍵板の住人はプロレスが好きだというのをカミングアウトするスレはここですか
葉鍵板ってどういうわけか定期的にプロレススレが立つような気がする・・・
漏れも去年の暮れ頃に佐々木健介スレを立てたわけだが。
漏れも去年の暮れ頃に佐々木健介スレを立てたわけだが。
お前か、クソスレ立て荒らしは。
お陰でスレ立て規制が厳しくなって大迷惑だ。
回線切って首を吊れ。
お陰でスレ立て規制が厳しくなって大迷惑だ。
回線切って首を吊れ。
現状、葉鍵ではここしか来ないのでよくワカラナイ
そういや、シャイニングウィザードスレがスレごと誤爆したときもあったな。
この中に真犯人がいそうだ。
この中に真犯人がいそうだ。
落ち着け
秋子さんについて語るスレだろうが。
秋子さんについて語るスレだろうが。
↑つまり、おまいらは、秋子さんとプロレスごっこがしたいと。
漏れは秋子さんに組み伏せられる方が。
トペ・コンヒーロで名雪を起こす秋子さん
鮮やかなオレンジ色の毒霧を吹く秋子さん。
俺は寝技の練習だけで…
秋子さんの逆水平チョップが>882>885に
秋子「祐一さん、そろそろ起きないとお昼になってしまいますよ」
祐一「････････････」
秋子「祐一さんったら」
祐一「･･･キスしてくれたら起きます」
秋子「な、何言ってるんですか(赤)、名雪も起きてるんですよ !」
祐一「ぐー」
秋子「そんな狸寝入りなんかして･･･お願い、困らせないで」
祐一「ぐー」
秋子「･･････(キス)したら絶対、絶対、起きてくださいよ」
祐一「ぐー」(こっくり)
秋子「･･･意地悪」
･････････
名雪「お母さーん、私の体操服なんだけど･･･」
秋子「肩固め ! !」
祐一「ぎゃああああ ! ! !」(タップ、タップ)
名雪「･･･何してるの、二人とも ?」
祐一「････････････」
秋子「祐一さんったら」
祐一「･･･キスしてくれたら起きます」
秋子「な、何言ってるんですか(赤)、名雪も起きてるんですよ !」
祐一「ぐー」
秋子「そんな狸寝入りなんかして･･･お願い、困らせないで」
祐一「ぐー」
秋子「･･････(キス)したら絶対、絶対、起きてくださいよ」
祐一「ぐー」(こっくり)
秋子「･･･意地悪」
･････････
名雪「お母さーん、私の体操服なんだけど･･･」
秋子「肩固め ! !」
祐一「ぎゃああああ ! ! !」(タップ、タップ)
名雪「･･･何してるの、二人とも ?」
ﾜﾗﾀ
とっさの機転で肩固め繰り出すなんて
レスラー超えて達人ですな。
とっさの機転で肩固め繰り出すなんて
レスラー超えて達人ですな。
ﾌﾟﾛﾚｽﾈﾀ出されてもﾅ…
知らんやつはｻﾑｲわけで。
知らん方が悪いですか。そうですか。(´･ω･`)
知らんやつはｻﾑｲわけで。
知らん方が悪いですか。そうですか。(´･ω･`)
>889
例え、知らないネタでも、秋子さんがでている時点で萌えろ！
漏れもプロレスネタはよくわからんがな。
例え、知らないネタでも、秋子さんがでている時点で萌えろ！
漏れもプロレスネタはよくわからんがな。
これを機に覚えてネタの範囲を広げるんだ！
肩固めってどんなやつだったっけ？ｗ
肩固めってどんなやつだったっけ？ｗ
秋子さんはシックスナインよりシックスワンナインのほうが得意と見た
SSとかに絡めてプロレスネタするのは全然良いと思うんだが、
一行レスで分からん技の名前だけ出されるとさすがにポカーン。
少し自重しようよ。
>>887
ちょっと気弱な感じの秋子さんにそそられまつた。
つか完全にデキてますな、この二人w
一行レスで分からん技の名前だけ出されるとさすがにポカーン。
少し自重しようよ。
>>887
ちょっと気弱な感じの秋子さんにそそられまつた。
つか完全にデキてますな、この二人w
秋子「おやすみですか？」
祐一「はい。そろそろ寝ようかと。秋子さんはまだ？」
秋子「ええ。この番組を見終わってから寝ようかと」
祐一「そうですか。それじゃあ」
秋子「はい。おやすみなさ……んっ」
秋子「……祐一さん」（真っ赤）
祐一「おやすみなさいのキスです。それじゃあ、おやすみなさい」
秋子「……はい。おやすみなさい、祐一さん……」
祐一「はい。そろそろ寝ようかと。秋子さんはまだ？」
秋子「ええ。この番組を見終わってから寝ようかと」
祐一「そうですか。それじゃあ」
秋子「はい。おやすみなさ……んっ」
秋子「……祐一さん」（真っ赤）
祐一「おやすみなさいのキスです。それじゃあ、おやすみなさい」
秋子「……はい。おやすみなさい、祐一さん……」
朝からラブラブもうだめポ
翻弄される秋子さんもいいが、翻弄されてみたかったりもする。
>>898がいいこと言った！
秋子さん好きです900
901 ：ＣＣ名無したんだよもん：03/04/27 18:19 ID:b+djFuH/
いつものjpegｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
テキパキとキッチンで料理をする秋子さん。エプロン姿は所帯じみた風情などなく、未
だに結婚したばかりの新妻さんという雰囲気を持っている。三つ編みにされた髪が背中で
リズミカルに揺れるのが、また良い。
気分がいいのか、ハミングだ。鼻歌じゃない。なんというか、澄んだ鈴のような音色に、
俺は思わず目を閉じてしまう。
「お夕飯、もうすぐですから、待っていて下さいね」
「あ、はい。そんな死ぬ程空腹って訳じゃありませんから、急がなくても大丈夫ですよ」
楽しげな声に答えると、俺はソファに身を沈めた。
窓の外に目をやれば、空が緋色に染まっていた。あの冬の日から半年。日はずいぶんと
長くなった。あの頃なら七時なんてもう真っ暗だったろうに。今はまだ、明るい。
「……夏も盛りだなぁ」
思わず呟く。
「え？ 何かおっしゃいましたか？」
「あ、いえ。日が長くなったと思って」
布巾で手を拭きながら、秋子さんがこちらにやって来る。にこりと微笑みながら、窓の
外に目を向けた。
「本当に。まだ明るいですね」
「……初めてこっちに来た時は、五時には真っ暗でしたっけ」
「うふふ。そうですね」
花が咲いたような微笑みに、俺は見とれてしまう。
「あ、あー！ そう。そういえば、今日のご飯はなんなんですか！？」
照れもあって、思わず大声を上げてしまう。秋子さんはキョトンとした顔で俺を見ると、
クスクスと笑いながら「シチューですよ」と教えてくれた。
「し、シチューですか。この香り。美味しそうですね」
「ありがとうございます。でも、その言葉は実際に食べてから言ってくださいね」
つん、と俺の額を指でつつく秋子さん。楽しそうに笑っている。至近距離で見る微笑み
に、俺は思わずドギマギとしながら、頷いた。
「は、はい」
お鍋の様子を見てきます、と秋子さんはキッチンへと戻っていく。その後姿を俺はぼん
やりと見送る。
やっぱり、綺麗だよなぁ……。
そんな風に思いながら、俺は秋子さんの指が触れたおでこに、手を当てた。
だに結婚したばかりの新妻さんという雰囲気を持っている。三つ編みにされた髪が背中で
リズミカルに揺れるのが、また良い。
気分がいいのか、ハミングだ。鼻歌じゃない。なんというか、澄んだ鈴のような音色に、
俺は思わず目を閉じてしまう。
「お夕飯、もうすぐですから、待っていて下さいね」
「あ、はい。そんな死ぬ程空腹って訳じゃありませんから、急がなくても大丈夫ですよ」
楽しげな声に答えると、俺はソファに身を沈めた。
窓の外に目をやれば、空が緋色に染まっていた。あの冬の日から半年。日はずいぶんと
長くなった。あの頃なら七時なんてもう真っ暗だったろうに。今はまだ、明るい。
「……夏も盛りだなぁ」
思わず呟く。
「え？ 何かおっしゃいましたか？」
「あ、いえ。日が長くなったと思って」
布巾で手を拭きながら、秋子さんがこちらにやって来る。にこりと微笑みながら、窓の
外に目を向けた。
「本当に。まだ明るいですね」
「……初めてこっちに来た時は、五時には真っ暗でしたっけ」
「うふふ。そうですね」
花が咲いたような微笑みに、俺は見とれてしまう。
「あ、あー！ そう。そういえば、今日のご飯はなんなんですか！？」
照れもあって、思わず大声を上げてしまう。秋子さんはキョトンとした顔で俺を見ると、
クスクスと笑いながら「シチューですよ」と教えてくれた。
「し、シチューですか。この香り。美味しそうですね」
「ありがとうございます。でも、その言葉は実際に食べてから言ってくださいね」
つん、と俺の額を指でつつく秋子さん。楽しそうに笑っている。至近距離で見る微笑み
に、俺は思わずドギマギとしながら、頷いた。
「は、はい」
お鍋の様子を見てきます、と秋子さんはキッチンへと戻っていく。その後姿を俺はぼん
やりと見送る。
やっぱり、綺麗だよなぁ……。
そんな風に思いながら、俺は秋子さんの指が触れたおでこに、手を当てた。
名雪が陸上の大会で家を一週間ほど空けると言ったのは、一昨日の事だった。そんな日
が迫ってから言うなと怒ったものの、こちらの都合で大会の日程が変わる筈もなく。
秋子さんの手を大いに煩わせながら、名雪は用意をして出かけていったのが今朝だった。
そんなものだから、現在の水瀬家には俺と秋子さんしかいない。
――はっきり言って、たった一人いないだけでも、随分と家の中が広く感じられた。も
っと素直に言えば、寂しい。絶対に口には出さないけど。
「……うん。美味しいですよ」
「ありがとうございます」
真向かいに座り、夕食。テーブルの上には、メインのクリームシチューにパン。サラダ
や野菜スティックが並んでいる。
二人だけの食卓。いつもなら、もう一人いる筈の場所。
「……なんか、やっぱり二人だけだと、寂しい、ですね」
「そうですね……」
俺の呟きに、秋子さんも苦笑いを浮かべる。
「名雪ったら、あんな急に言うなんて」
「まあ、名雪ですから」
「あら。それってどういう意味ですか？」
軽く怒ったような顔をする秋子さんに、俺は「すいません」と首を竦めて見せる。二人
で顔を見合わせ、噴き出した。
「っふふ。でも祐一さん？ 私もいるのに、寂しいんですか？」
「いえいえ。秋子さんと二人きりなら、俺は大歓迎ですよ」
「あら。そんな事おっしゃるなんて。本気にしちゃいますよ？」
「どうぞどうぞ。いくらでも。なんなら今夜は一緒に寝ますか？」
俺が軽く返すと、秋子さんはニコリと笑って、俺を見返す。
「じゃあ……お言葉に甘えて、そうさせてもらおうかしら」
鈴を振ったような声で、そんな事を言った。
が迫ってから言うなと怒ったものの、こちらの都合で大会の日程が変わる筈もなく。
秋子さんの手を大いに煩わせながら、名雪は用意をして出かけていったのが今朝だった。
そんなものだから、現在の水瀬家には俺と秋子さんしかいない。
――はっきり言って、たった一人いないだけでも、随分と家の中が広く感じられた。も
っと素直に言えば、寂しい。絶対に口には出さないけど。
「……うん。美味しいですよ」
「ありがとうございます」
真向かいに座り、夕食。テーブルの上には、メインのクリームシチューにパン。サラダ
や野菜スティックが並んでいる。
二人だけの食卓。いつもなら、もう一人いる筈の場所。
「……なんか、やっぱり二人だけだと、寂しい、ですね」
「そうですね……」
俺の呟きに、秋子さんも苦笑いを浮かべる。
「名雪ったら、あんな急に言うなんて」
「まあ、名雪ですから」
「あら。それってどういう意味ですか？」
軽く怒ったような顔をする秋子さんに、俺は「すいません」と首を竦めて見せる。二人
で顔を見合わせ、噴き出した。
「っふふ。でも祐一さん？ 私もいるのに、寂しいんですか？」
「いえいえ。秋子さんと二人きりなら、俺は大歓迎ですよ」
「あら。そんな事おっしゃるなんて。本気にしちゃいますよ？」
「どうぞどうぞ。いくらでも。なんなら今夜は一緒に寝ますか？」
俺が軽く返すと、秋子さんはニコリと笑って、俺を見返す。
「じゃあ……お言葉に甘えて、そうさせてもらおうかしら」
鈴を振ったような声で、そんな事を言った。
「え？」
俺はスプーンを口に入れようとした所で固まってしまった。油の切れたポンコツ機械の
ように、ギクシャクとした動きで顔を上げる。
「じょ、冗談、ですよね？」
秋子さんはそんな俺をじっと、真剣な瞳で見つめ……。
「冗談です」
そう、さらりと言った。
「も、もうー！ 秋子さんも人が悪いなぁ」
俺が汗をかきながらぎこちなく笑って言うと、秋子さんは恐縮したように肩を小さくし
て頭を下げる。
「すみません。調子に乗りすぎましたね」
「いえ、いいんですけど」
俺はほっと息を吐きながら、もう一度シチューをすくって口に運ぶ。
と、ぽん、と両手を打ち鳴らす音がした。
顔を上げれば、何か良いアイデアが浮かんだ、という顔で秋子さんが微笑んでいる。
「でしたら、今夜はお背中お流ししましょうか？」
カチャーン、と音を立ててスプーンを取り落とした俺だった。
続きキボンヌ
バスタオルだけ羽織った秋子さんの背中流しｷﾎﾞﾝﾇ（;´Д`）
908 ：神岸あかり ◆Akari/3ENI ：03/04/27 20:30 ID:v4tcn+y5
ここ凄いね・・・。ドキドキしながら見守りまつ。
>>898氏の言葉に従って、翻弄されてみました。
>>909
あんた凄い！
あんた凄い！
（；´Д｀）ﾓｯﾄﾓｯﾄ
これだからここを見るのをやめらんのだよ
ビバ！SS職人！
ビバ！SS職人！
「春暁」
「くか～～～」
麗らかな北国の遅い春の日差しの中、ウグイスの鳴き声の響きに包まれて祐一は眠っていた。
気の利いた人間なら「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く」と漢詩の一節でも捻り出しそうな様相だが、
残念ながらこの男にそこまで気の利いたことを求めるのは酷である。
そこにゆったりとした女性の声が響く、
「祐一さん・・・あら」
部活に出ている一人娘の名雪の代わりに買い物を頼もうとして祐一を捜していた家主の秋子さんだった。
「祐一さん、こんなところで寝ていては風邪を引きますよ」
春の微睡みの中で響く秋子さんのゆったりとした優しい声は、
祐一にとって眠気を晴らすどころか極上の美酒のごとく眠気の深遠に誘う最高の子守歌に過ぎなかった。
「仕方ないわねぇ」
そう言えば名雪もこんな陽気には縁側でよく昼寝をしていたわね。と秋子さんは思い出していた。
名雪ならずとも春には眠りを誘う魔力があるようだ。
もっとも、名雪は一度寝ると日が翳るまで寝ているのだが。
ふと、秋子さんは庭に目を向けた。
先刻まで降っていた春雨は既にあがり、散り落ちた桜の花びらをしっとりと濡らす痕跡だけが残っていた。
「くか～～～」
麗らかな北国の遅い春の日差しの中、ウグイスの鳴き声の響きに包まれて祐一は眠っていた。
気の利いた人間なら「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く」と漢詩の一節でも捻り出しそうな様相だが、
残念ながらこの男にそこまで気の利いたことを求めるのは酷である。
そこにゆったりとした女性の声が響く、
「祐一さん・・・あら」
部活に出ている一人娘の名雪の代わりに買い物を頼もうとして祐一を捜していた家主の秋子さんだった。
「祐一さん、こんなところで寝ていては風邪を引きますよ」
春の微睡みの中で響く秋子さんのゆったりとした優しい声は、
祐一にとって眠気を晴らすどころか極上の美酒のごとく眠気の深遠に誘う最高の子守歌に過ぎなかった。
「仕方ないわねぇ」
そう言えば名雪もこんな陽気には縁側でよく昼寝をしていたわね。と秋子さんは思い出していた。
名雪ならずとも春には眠りを誘う魔力があるようだ。
もっとも、名雪は一度寝ると日が翳るまで寝ているのだが。
ふと、秋子さんは庭に目を向けた。
先刻まで降っていた春雨は既にあがり、散り落ちた桜の花びらをしっとりと濡らす痕跡だけが残っていた。
祐一の隣に腰掛ける。
「ホントに良い陽気・・・」
隣の祐一は秋子さんの気配に全く気づかず、未だ気持ちよさそうに無防備な姿をさらしていた。
「祐一さん、起きてくれないとキスしちゃいますよ」
秋子さんは普段なら絶対に口にしないであろう言葉を口にしていた。
あたかも春の魔力が彼女に幼い日の悪戯心を呼び起こしたかのごとく。
「本当にしちゃいますよ？いいんですか？」
祐一は未だ幸せそうな寝顔をさらけ出すだけだった。
「では」
乙女のような柔らかく張りのある唇がほんの一瞬祐一の唇に触れて離れた。
「ホントに良い陽気・・・」
隣の祐一は秋子さんの気配に全く気づかず、未だ気持ちよさそうに無防備な姿をさらしていた。
「祐一さん、起きてくれないとキスしちゃいますよ」
秋子さんは普段なら絶対に口にしないであろう言葉を口にしていた。
あたかも春の魔力が彼女に幼い日の悪戯心を呼び起こしたかのごとく。
「本当にしちゃいますよ？いいんですか？」
祐一は未だ幸せそうな寝顔をさらけ出すだけだった。
「では」
乙女のような柔らかく張りのある唇がほんの一瞬祐一の唇に触れて離れた。
しばらくして。
「う、うーん」
「おはようございます、祐一さん」
「あ、秋子さん。もしかして俺寝てました？」
「ええ、それはそれは気持ちよさそうに寝てましたよ。私もちょっと居眠りしちゃいました」
「そうですか。うーん、何かすごく良い夢を見ていたような気がするんですけど、思い出せなくて」
「また、見ればいいじゃないですか。春はそんなに速くは逃げませんから」
「そうですね。あ、そろそろ名雪が帰ってくる頃じゃ」
「そうですね。じゃあ私はお夕飯の支度をしてきます」
そう言って秋子さんは台所へ消えていった。
ふと、何気なしに唇をふれた祐一の手には桜色の口紅が残っていた。
「う、うーん」
「おはようございます、祐一さん」
「あ、秋子さん。もしかして俺寝てました？」
「ええ、それはそれは気持ちよさそうに寝てましたよ。私もちょっと居眠りしちゃいました」
「そうですか。うーん、何かすごく良い夢を見ていたような気がするんですけど、思い出せなくて」
「また、見ればいいじゃないですか。春はそんなに速くは逃げませんから」
「そうですね。あ、そろそろ名雪が帰ってくる頃じゃ」
「そうですね。じゃあ私はお夕飯の支度をしてきます」
そう言って秋子さんは台所へ消えていった。
ふと、何気なしに唇をふれた祐一の手には桜色の口紅が残っていた。
全くエロくない代物で申し訳ないです
モチーフは本文中に出てきた漢詩ですな。タイトルになってますが(汗
モチーフは本文中に出てきた漢詩ですな。タイトルになってますが(汗
へえ、綺麗だね
もう思い残すことは無い・・・ｶﾁｯ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
>>898
ｲ㌔
ｲ㌔
このスレやめらんないぜ！！
祐一「夏みたいな気温ですねー」
秋子「まったくですね」（ぱたぱた）
祐一「ベランダの窓を開け放って、外からの風を入れると、空気の匂いが違いますよね」
秋子「今日は初夏の気温らしいですよ？」（ぱたぱた）
祐一「……あの」
秋子「はい？」（ぱたぱた）
祐一「なんでさっきから団扇で扇いでくれているんでしょうか」
秋子「全自動扇風機ですから」（ぱたぱた）
祐一「……それ、作品違います」
秋子「まったくですね」（ぱたぱた）
祐一「ベランダの窓を開け放って、外からの風を入れると、空気の匂いが違いますよね」
秋子「今日は初夏の気温らしいですよ？」（ぱたぱた）
祐一「……あの」
秋子「はい？」（ぱたぱた）
祐一「なんでさっきから団扇で扇いでくれているんでしょうか」
秋子「全自動扇風機ですから」（ぱたぱた）
祐一「……それ、作品違います」
「俺も扇いであげますよ」
「あら、いいんですか？」
「ええ、家主にそんなことばっかりやらせるのも悪いですし」
「じゃあお願いしようかしら」
「はい」
ぱたぱた
「ん～ 扇いでもらうのも良いわね。夏の間は祐一さんにずっと扇いでもらおうかしら」
「それは謹んで辞退させてもらいます」
「あら、残念」
ぱたぱた
ぱたぱた
…
ばっさばっさ
ばっさばっさ
…
ヴァッサヴァッサ
…
ブオンブオンッ
「祐一さん？」
「はいっ。なんっ、です、かっ」
ヴァッサヴァッサ
「いくら勢い良く煽ってもタイトスカートは捲れませんよ」
「あら、いいんですか？」
「ええ、家主にそんなことばっかりやらせるのも悪いですし」
「じゃあお願いしようかしら」
「はい」
ぱたぱた
「ん～ 扇いでもらうのも良いわね。夏の間は祐一さんにずっと扇いでもらおうかしら」
「それは謹んで辞退させてもらいます」
「あら、残念」
ぱたぱた
ぱたぱた
…
ばっさばっさ
ばっさばっさ
…
ヴァッサヴァッサ
…
ブオンブオンッ
「祐一さん？」
「はいっ。なんっ、です、かっ」
ヴァッサヴァッサ
「いくら勢い良く煽ってもタイトスカートは捲れませんよ」
おお、小話だがよくできてる。
最近短いの上手い人増えてきてるね。
キャラ掴み始めてるのかしら～♪
最近短いの上手い人増えてきてるね。
キャラ掴み始めてるのかしら～♪
>>921
雪さん（；´д⊂）
雪さん（；´д⊂）
北風と太陽…
祐一の体温で温めてあげれば、脱ぎます(W
祐一の体温で温めてあげれば、脱ぎます(W
今>>925が狂おしいほどすごいこと言った！！
>>926が的確なツッコミをいれた！
>>927
そすて、祐一の頭に天啓が閃いた！
そすて、祐一の頭に天啓が閃いた！
929 ：名無しさんだよもん：03/04/29 14:09 ID:BDySaoJu
>>925
北川と太陽に見えた。
北川と太陽に見えた。
今>>929が微妙なことを言った！！
今>>931が真理を言った。
祐一「あー……」
秋子「祐一さん、どうかしたんですか？ そんなぐったりして……」
祐一「あまりの暑さに、こう、何をする気力もわかなくて……だらけています」
秋子「うふふ。確かに今日は暖かいですね」
祐一「暖かいというより、暑いです。冬は寒くて夏は暑いなんて、洒落にならないですよ」
秋子「そうですね。でも、まだクーラーを入れるには早すぎますよ」
祐一「我慢、ですか」
秋子「我慢、ですね」
祐一「うあー」
秋子「……何か冷たいものでも持ってきましょうか？」
祐一「あ、すみません」
秋子「いいえ。私も暑いとは思ってましたから」
祐一「そういえば、秋子さんも薄着ですね。半そでのブラウスですし」
秋子「はい。さすがに長袖は暑くて」
秋子「さ、どうぞ」
祐一「ありがとうございま……」（ごっくん）
秋子「？ どうかなさいましたか？」
祐一「（ボタン外れて前かがみのせいか、胸元がっ胸元がーーーーーっ！）あ、い、いえ。ありがとうございます」
秋子「いいえ。じゃあ、私はご飯の支度をしますから」
祐一「あ、は、はい」
その後、台所で自分で外したボタンを直しながら秋子さんがこっそりとガッツポーズを取っていたりとかなんとか。
秋子「祐一さん、どうかしたんですか？ そんなぐったりして……」
祐一「あまりの暑さに、こう、何をする気力もわかなくて……だらけています」
秋子「うふふ。確かに今日は暖かいですね」
祐一「暖かいというより、暑いです。冬は寒くて夏は暑いなんて、洒落にならないですよ」
秋子「そうですね。でも、まだクーラーを入れるには早すぎますよ」
祐一「我慢、ですか」
秋子「我慢、ですね」
祐一「うあー」
秋子「……何か冷たいものでも持ってきましょうか？」
祐一「あ、すみません」
秋子「いいえ。私も暑いとは思ってましたから」
祐一「そういえば、秋子さんも薄着ですね。半そでのブラウスですし」
秋子「はい。さすがに長袖は暑くて」
秋子「さ、どうぞ」
祐一「ありがとうございま……」（ごっくん）
秋子「？ どうかなさいましたか？」
祐一「（ボタン外れて前かがみのせいか、胸元がっ胸元がーーーーーっ！）あ、い、いえ。ありがとうございます」
秋子「いいえ。じゃあ、私はご飯の支度をしますから」
祐一「あ、は、はい」
その後、台所で自分で外したボタンを直しながら秋子さんがこっそりとガッツポーズを取っていたりとかなんとか。
よく分からないが、「今夜はOKよ」という合図なのだろうか ?
それともただのセクハラなのだろうか ?
それともただのセクハラなのだろうか ?
おもちゃにして遊んでいるだけでしょう。
秋子「くすくす…あんな程度で赤くなっちゃって、あの年頃の男の子って甘いわね♪」
「ふふふ、秋子さんじゃよ？さあたんと甘えなさい？」
「誰だお前」
「だから私は秋子さんなのじゃよ。ほらジャムとか、割と自慢の一品ですぜ？祐一さんにならこの熟れた身体を許してもいいんじゃぜ？」
「でていけ」
ずるずるずる
「ぎゃあああ。なぜえー！家庭内暴力反対じゃよー」
「誰だお前」
「だから私は秋子さんなのじゃよ。ほらジャムとか、割と自慢の一品ですぜ？祐一さんにならこの熟れた身体を許してもいいんじゃぜ？」
「でていけ」
ずるずるずる
「ぎゃあああ。なぜえー！家庭内暴力反対じゃよー」
愛は果てしなきバイオレンス 水瀬秋子スレ
>>934 >>935
どうかな ?
ラストのガッツポーズから推し量るに、「わたしもまだまだイケルじゃない」
とゆー風にとれんでない。しかしそうだとしたら、彼女は若者の性の暴走と、
自分の色香の強さを軽く見ているだろう。･･･夜は大変ですな。
どうかな ?
ラストのガッツポーズから推し量るに、「わたしもまだまだイケルじゃない」
とゆー風にとれんでない。しかしそうだとしたら、彼女は若者の性の暴走と、
自分の色香の強さを軽く見ているだろう。･･･夜は大変ですな。
秋子さん最高！！
…なんとなく言ってみたかった
…なんとなく言ってみたかった
リボルケインかよ！
誤爆スマソ
ｼｬﾄﾞｰ（秋子）ﾑｰﾝ
秋子ブラック
秋子ホッパー
秋子バッター
秋子バッター
このまま1000まで埋める気ですか？
技の秋子
力の秋子
技の秋子
力の秋子
心の秋子
秋子１号
秋子２号
V秋子3
秋子マン
秋子X
アマゾン秋子
アキコンガー
スカイ秋子
秋子ワン
アキコス
秋子２号
V秋子3
秋子マン
秋子X
アマゾン秋子
アキコンガー
スカイ秋子
秋子ワン
アキコス
そろそろ次スレテンプレ考えなきゃな。
真・秋子に秋子Jも忘れるな
秋子MK-Ⅱ
秋子ゼロカスタム
Ａ’
アンチＡ
Ａ９９９９
アンチＡ
Ａ９９９９
おまいら天プレはどうしたｗ
秋子さんは伊達じゃない！ byア○ロ
958 ：こんな感じ？テンプレ案：03/05/01 13:40 ID:zwHHX0uO
了承♪秋子さんスレ・・・４瓶目
「あら、育ち盛りだから足りなかったんですね。待ってくださいね。おかわりさせてあげますから♪」
・秋子さんが好きな人、秋子さんに甘えたい人、秋子さんに甘やかされたい人のためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
・そしてともに幸福になりましょう。神には感謝の心を忘れずに。
過去ログ等は>2-を見て下さい。
「あら、育ち盛りだから足りなかったんですね。待ってくださいね。おかわりさせてあげますから♪」
・秋子さんが好きな人、秋子さんに甘えたい人、秋子さんに甘やかされたい人のためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
・そしてともに幸福になりましょう。神には感謝の心を忘れずに。
過去ログ等は>2-を見て下さい。
959 ：名無しさんだよもん：03/05/01 16:31 ID:WFuWfnkW
皆口ﾀﾝ元気かなぁ？
960 ：名無しさんだよもん：03/05/01 16:32 ID:0FVUIqUh
961 ：滅殺轢殺必殺秋子さん：03/05/01 16:37 ID:24Dh+oav
名雪はいつからあんなに口が悪くなったのかしら・・・
反抗期かしら、裕一さんが来てＣＤドラマが出だしたあたりからだわ。
反抗期かしら、裕一さんが来てＣＤドラマが出だしたあたりからだわ。
ファイナルフュージョン了承
>>958
秋子さん“を”甘えさせたい人
秋子さん“を”甘えさせたい人
964 ：ももえ：03/05/01 19:42 ID:Qh66ieGi
私ですか？
「んっ、あっ」
思わず声が漏れる。
私は久しく男性と縁のない私の女としての部分を自らの手で慰めていた。
「だめっ、祐一・・・さん」
あろう事か私は甥のことを考えていた。
許されることではない。まして、娘が恋をしている相手を・・・
しかしこのことが激しい罪悪感を作り出し、この罪悪感こそが下卑た欲情を煽り立てる風となっているのを私は否定出来ない。
いや、否定しないのか。
いずれにせよ私の体を最も知り尽くした私自身による敏感な部位への集中的な刺激、
その結果によって脳にフィードバックされる快感はこの様なことを考えるには、
おおよそ不適当なまでに私を興奮状態へと誘っていた。
「あっ、あん」
知らず知らずのうちに私の手の動きは速まり、声を抑えるのも難しくなってきていた。
右手は既に分泌液でぐしょぐしょに濡れ、私の手が肉を擦る快楽は耐え難いほど高まっていた。
「い、いく・・・」
こんな言葉を口に出したか出さないかという刹那、脳内を快楽が駆けめぐり、私は快楽に呑まれていた。
思わず声が漏れる。
私は久しく男性と縁のない私の女としての部分を自らの手で慰めていた。
「だめっ、祐一・・・さん」
あろう事か私は甥のことを考えていた。
許されることではない。まして、娘が恋をしている相手を・・・
しかしこのことが激しい罪悪感を作り出し、この罪悪感こそが下卑た欲情を煽り立てる風となっているのを私は否定出来ない。
いや、否定しないのか。
いずれにせよ私の体を最も知り尽くした私自身による敏感な部位への集中的な刺激、
その結果によって脳にフィードバックされる快感はこの様なことを考えるには、
おおよそ不適当なまでに私を興奮状態へと誘っていた。
「あっ、あん」
知らず知らずのうちに私の手の動きは速まり、声を抑えるのも難しくなってきていた。
右手は既に分泌液でぐしょぐしょに濡れ、私の手が肉を擦る快楽は耐え難いほど高まっていた。
「い、いく・・・」
こんな言葉を口に出したか出さないかという刹那、脳内を快楽が駆けめぐり、私は快楽に呑まれていた。
次スレがまだたっていないみたいなのでこちらに・・・・
エロ一直線でつ
秋子さんのイメージ考えて卑猥な単語は使ってないのですが逆にエロさが増している気が・・・
エロ一直線でつ
秋子さんのイメージ考えて卑猥な単語は使ってないのですが逆にエロさが増している気が・・・
＞その結果によって脳にフィードバックされる
ここがちょっと固くかんじたっす。機械的っつうか。
ところでスレがチキンレースの様相を呈してきたんですが…
ここがちょっと固くかんじたっす。機械的っつうか。
ところでスレがチキンレースの様相を呈してきたんですが…
了承♪秋子さんスレ・・・４瓶目
「あら、育ち盛りだから足りなかったんですね。待ってくださいね。おかわりさせてあげますから♪」
・秋子さんが好きな人、秋子さんを甘えさせたい人、秋子さんに甘やかされたい人のためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
・そしてともに幸福になりましょう。神には感謝の心を忘れずに。
前スレ
了承♪秋子さんスレ…3瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1044054911/
過去ログ等は>2-を見て下さい。
「あら、育ち盛りだから足りなかったんですね。待ってくださいね。おかわりさせてあげますから♪」
・秋子さんが好きな人、秋子さんを甘えさせたい人、秋子さんに甘やかされたい人のためのｽﾚです。
・興味の無い人や、秋子さんに嫌悪感を持つ人は書き込みしないで下さい。
・荒らし、煽りは無視が基本。相手にすると同レベルになるのでやめましょう。
・１８禁ネタは別に構いませんが、なるべく秋子さんを幸せにしましょう。
・そしてともに幸福になりましょう。神には感謝の心を忘れずに。
前スレ
了承♪秋子さんスレ…3瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1044054911/
過去ログ等は>2-を見て下さい。
■ 主な過去スレ ■
了承♪秋子さんスレ…2瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/
了承♪秋子さんスレ…１
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10352/1035280800.html
秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
了承♪秋子さんスレ…2瓶目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/
了承♪秋子さんスレ…１
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1035/10352/1035280800.html
秋子さんとやりたい奴いるか？
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1031/10311/1031155164.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ．＠
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1028/10280/1028093547.html
秋子さんスレッド ＰＡＲＴ.∞
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1015/10157/1015731332.html
秋子さんは普通の人だ！
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1017/10171/1017197320.html
(ﾟдﾟ)ﾏﾏｰﾝ『母親＆年上キャラ総合スレッド』
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1013/10134/1013432813.html
秋子さん総合スレッド ＃２
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10006/1000601746.html
水瀬秋子さん総合スレッド
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987646572.html
おかあさんキャラスレ＠葉鍵板
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971915283.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=1000010443
＜過去スレ＠teri＞
秋子さんの職業は何?
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=960097665
秋子さんのエロ画像 持ってこいハゲども!!
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=956164149
秋子さんって
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951511772
水瀬秋子さんを語ろう
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=948991012
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=1000010443
＜過去スレ＠teri＞
秋子さんの職業は何?
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=960097665
秋子さんのエロ画像 持ってこいハゲども!!
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=956164149
秋子さんって
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951511772
水瀬秋子さんを語ろう
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=948991012
秋子さんの全てに「了承」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/996/996452658.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987866819.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988500942.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990676392.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに屁をこき一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988670136.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971800254.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/996/996452658.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/987/987866819.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988500942.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに箸を置き一言＃３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990676392.html
主に秋子さんが食卓でおもむろに屁をこき一言
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/988/988670136.html
秋子のお部屋 ～水瀬家へようこそ～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971800254.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/990/990429745.html
秋子のお家 ～水瀬家の愉快な仲間たち～ その２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/998/998168572.html
秋子さんは普通の人スレとか無かったっけ？
次スレは何番の香具師が立てるの？
秋子さんSSのページキボンヌ
秋子さんとデートしてーな。了承してもらえるか分からんが。
おつかれー
980
祐一「取り敢えず、埋め立て開始していいでしょうか、秋子さん？」
秋子「了承♪」
名雪「よーっし、じゃあ埋め立てて行くよー」
真琴「真琴もやるよっ！」
祐一「よし、北川、埋まれ！」
潤「よっしゃ、ガンガン埋まるよ～――って何でだ！？」
秋子「了承♪」
名雪「よーっし、じゃあ埋め立てて行くよー」
真琴「真琴もやるよっ！」
祐一「よし、北川、埋まれ！」
潤「よっしゃ、ガンガン埋まるよ～――って何でだ！？」
982 ：名無しさんだよもん：03/05/04 01:23 ID:gNm7vjX6
梅。 ＿ _
´∧へ､ ｀ヽ
. ,､ ,、 〈(（(ﾘﾉﾉルi │ 埋めるお～
,'〃 ∧∧ ﾘ(´<_｀ ﾘ l （
ﾉ〃ノﾉﾉ)）〉 /卯 ⌒ﾍﾞ＼
(ﾒゝ゜ーﾟ）ゝ / ∧ 〃Ｌ.│ ＼
. (ﾘﾒﾉ'￣￣| /￣￣￣￣/ |＼
＿|(ﾉﾒ) 瓶 ./ . / 春 /| .|‐-ﾘ＿＿＿
(ﾉ.)）' ＼/＿＿＿＿/ （u⊃
´∧へ､ ｀ヽ
. ,､ ,、 〈(（(ﾘﾉﾉルi │ 埋めるお～
,'〃 ∧∧ ﾘ(´<_｀ ﾘ l （
ﾉ〃ノﾉﾉ)）〉 /卯 ⌒ﾍﾞ＼
(ﾒゝ゜ーﾟ）ゝ / ∧ 〃Ｌ.│ ＼
. (ﾘﾒﾉ'￣￣| /￣￣￣￣/ |＼
＿|(ﾉﾒ) 瓶 ./ . / 春 /| .|‐-ﾘ＿＿＿
(ﾉ.)）' ＼/＿＿＿＿/ （u⊃
秋子さん最高
秋子さんにぱふぱふしてもらいてぇ
________
,r",r---.,_`'.、
,f"／ `V ____
V" _,,,.-ヽ---''''''" ''''-.、
. ,r''" . : : : : : . . . ヽ、
. ,r'" . : : : `.、
. ,f . : i'、 、 ヽ、 ヽ,'.、 ヽ, .ヽ
. f . i .i ヽ`ゝ、`:、. `ヽ: . .i. '、
i . : i .iヽ!．．`.-'`＞,_'、: .i: . i: . i,
. i . : :i ', i,:i___ ．． _____`ヽ: . i:,: .____i
. i . i: :i :i :i:i. __ ´,'i.)llll::ヾ/: . i二--/i
,.-. i: ii :,i :i,: i'/)lヽ ヽ: : /.i i,: . i<×ヽ.i
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!、'i:|,...! - ' l :i l::::|_ノ:::::/l|
l - ﾉ ヽ ＿ノ | ::::lヽ::::/
l iヽ、 __ u l :::l '"''!
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ヽ,l ヽi／ ,.r 'i ` //l/ ,r'",:: -ー-.,`
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! ハ /ヽ' l l、／::::/ / ,/ ￣"''
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ヽlヽ,l ＿ -i::!:ﾉl:::::::::::::::l!
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'.;:::::::::::::二:.-"彡,,7",7-.;,ミ, ヽ `,: : i ''''i. ,! /
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unko
秋子氏ね
秋子妊娠させますた
1001 ：１００１：
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