954 :
橘:
「ハ…ハァ…、祐一さんステキでした」
組んだ手に、形の良いあごをのせた秋子さんの、トロンとした瞳。
「ヘヘ。それじゃ秋子さん。両脚を揃えて、まっすぐにのばして下さい」
「あの…祐一さん…何を?」
「良いから良いから♪」
(う…秋子さんの脚っていつ見ても綺麗だな。白くてスラッとしてて、それでいてムッチリ)
「? 祐一さん、なにかブツブツ小言を?」
「ハッ! 俺の唯一の悪癖が。いや何でもないです秋子さん」
ふくよかな胸、キュッと締まったウエスト、ハチミツをたっぷりと垂らしたような…
んー、良い眺め。
「あの…は、恥ずかしいですから、そんなに見つめないで下さい」(ポッ)
955 :
橘:03/02/01 02:02 ID:4XIiTrRK
「で、これを逆さにして此処へと。おー! ピッタリ♪」
「アーン、祐一さん(真っ赤)そんな所におにぎりを入れないで下さい」
「そんなこと無いよ。秋子さんの太股の付け根、小振りなおにぎりをはめ込むのにピッタリです。あ、でも、ムッチリした腿に負けて、少し形が変わってるけど」
「でもでも、食べ物だし。そんなピッタリなんて言わないで下さい」
両手で顔を覆ってイヤイヤをする秋子さん。か、可愛い。可愛すぎますー!
「大丈夫だよ秋子さん、ちゃんと残さずに食べるから。おにぎりも、ね♪」
顔を覆った指をほんの少しだけ開いた秋子さんが、拗ねた様にこっちを見てる。ちょっと怒らせちゃったかな?
「両方とも、残さないで下さいね(ハート)」
「あ、あ、秋子さん…一番、相沢祐一。ルパンをやります!」
秋子すわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン。
956 :
名無しさんだよもん:03/02/01 02:02 ID:lk7fDByd
>953
漏れスレ立てられません。次スレおながいします。
957 :
橘:03/02/01 02:04 ID:4XIiTrRK
おにぎりだよ秋子さん −了−
お粗末。
食べ物とHネタって、難しいですね(苦笑