【巨大】もしも葉鍵キャラが巨人だったら【怪獣？】

もし葉鍵キャラの身長が150メートルぐらいだったら
素敵だと思いませんか？
何しろスカートの中とかのぞき放題です
胸に挟まれたり下着に入ったりできるかもしれません

そんな世界を妄想で作り上げていくスレです
エロでも非エロでもなんでもありなんで
がんばりましょう

2

おお。ようやく２GETされたか。
7分。
なんか悲しくならねぇか？１よ。

>>1=ｶﾞﾝﾊﾞｽﾀｰ

なんか珍しい妄想で面白そうだから５get

>>1よ、よかったな探してみたら結構あったぞ
変な妄想するのは君だけではないようだ

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上から志保、綾香×２、美汐
下の二つはおまけだ

>>6
なんじゃこりゃw
世の中には奇妙な趣味を持つ人がいるもんだ
ﾜﾗﾀけど

主人公・坂下好恵は、どこにでもいる平凡な熱血空手少女である。
今日もいつもの様に早朝マラソンをしていたのだが、そこに謎の小隕石が落下。
「ＩＴＥッ」と言う間も無く圧殺されてしまう坂下であった。

（うう〜ん…　死ぬ前に綾香に勝ちたかった…）
『サカシタ、サカシタヨシエよ』
（この声は…？）
『サカシタよ、すまなかった。　私はＭ７８星雲からやって来た宇宙警備隊の者だ』
（宇宙人？）
『今、地球は邪悪なるＲＲ帝國に狙われている。　それを警告する為に来たのだが、不慮の事故により君を死なせてしまった』
（ど、どうしてくれるのよ！　責任取れ！）
『お詫びに私の命を君に与えよう』
（あ、あなたの命を？）
『そうすることによって私と君は一心同体になるのだ』
（？？？）
『いずれこの星にもＲＲ怪獣が現れるだろう。　その時にはこのベータカプセルを使え』
（これを使うとどうなるのよ？）
『ヒヒヒヒヒ』

そして何事も無かったように目覚める坂下。
その日の放課後、坂下が部室で稽古をしている時にＲＲ怪獣が現れて街を破壊する。
坂下はあの宇宙人の言葉を思い出し、ベータカプセルを掲げた！
すると坂下はたちまち巨大な姿に変身し…

「はっ、はだかぁ！？　いやっ、見ないでっ！」

SSｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！

なんか娘のいる親父が巨大化してﾌﾙﾁﾝで戦うﾏﾝｶﾞあったな。
あと稲中最終巻とか。

男の巨人は絵的に嫌だなぁ
女の子がいい

あと昔あかりとか志保がでかくなるＳＳみたので
みつけたらコピペしてあげますよ
見つけられたらデスガ

中途半端に三メートルくらいに巨大化されたらなんかやだな。

葉鍵で巨大化できそうな（考えたことも無かったよこのシチュ）のは

柏木一族（男）……巨大っていえるほどではないか
芹香……黒魔術の力で
マルチ……１００ｍサイズのボディに中身をインストールすればいい
セリオ……同上
スフィー……小さくなるんだから逆もできると思われ
リアン……魔法の力で
なつみ……魔法鍛えればなんとか
イビル……悪魔だし
コリン……天使だし
ユンナ……同上
七瀬……乙女コスモ爆発
舞……死者蘇生ができるくらいだからなぁ
あゆ……奇跡の力で
真琴……狐は人を化かします
美汐……狸も人を化かします
秋子……ジャム
セバス……イメージ
ぐらいかな

逆に予想外のキャラが巨大化したときの反応とか面白いかも
瑞佳とか観鈴とかおとなしい系も

見つけたよ。長いけど。
「シュリンカー　IN トゥハート」
放課後。
生徒たちの姿もまばらになった校舎。
ある教室の片隅で３人の女生徒と一人の男子生徒がなにやら言い争っている。
「なあ、神岸、お願いだから俺とつきあってくれよお〜」
男子生徒が女生徒の一人に哀願している。
彼に交際を求められた女生徒は困惑した表情で小さな声で囁いた。
「あのお、北九条先輩、その話はこの前きちんとお断りしたはずです」
「そんなあ、もう一度よく考えてくれよお」
きちんと拒絶されたのに彼はまだ諦めきれないみたいである。
「ちょっと〜、先輩、あかりは嫌だといってるじゃないですか！しつこい男は嫌われますよ」
そばにいた茶髪のショートカットの女生徒が凄い剣幕で言い立てる。
「そうデ〜ス。未練たらたらの男は見苦しいデス」
もう一人の金髪碧眼のハーフらしい女生徒がさらに追い打ちをかけた。
「く〜っ、俺は神岸だけを呼んだのに、なんでおまえらまでついて来るんだ！」
「はん、あかり一人でいったら先輩になにされるかわかんないじゃないですか！私たちはお目付役よ、ねっレミィ」
そう言って彼女は隣のハーフの女生徒に相槌をもとめた。
レミィと呼ばれた女生徒はそれに答えるようにうんうん頷いている。
「すいません北九条先輩、志保たちどうしてもついて来るってきかなくて．．．」
あかりが申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた。
「用は済んだみたいね。じゃもう帰ろ。」
そういって志保はあかりの手を掴んで教室をでていこうとしたとき、
「ちょっとまてい！」
それまで押し黙っていた北九条が急にドスのきいた声で叫んだ。
「なに？まだなんか用？」
志保が北九条を睨みつける。
「さんざんコケにしやがって、もうゆるさねえぞ！」
「おい、野郎ども！」
「ガラガラガラ．．」

>>逆に予想外のキャラが巨大化したときの反応とか面白いかも
>>瑞佳とか観鈴とかおとなしい系も

そりゃ、もじもじして動けなくなるだろう。
下手に動いたら、下からパンツ丸見えなんだから。

�A
教室の出入り口のドアが開き北九条の手下と思われる一団の男子生徒がぞろぞろと乱入してきた。
彼らはドアに内側から鍵をかけると、あかりたちのまわりを取り囲んだ。
「ちょっとお！なにをする気！」志保が大声で叫んだ。
「ふん、お望みどうりにしてやろうってんだよ、おい、まずこの小生意気な女を剥んむいてしまえ！」
「へい！」
北九条の手下達がゆっくりとにじり寄ってくる。
「きゃあー、誰かー」
「げへへ、いくら叫んでも無駄だぜ、ここは視聴覚教室で防音設備は完璧だからな」
「それに内側から鍵をかけてるから誰も入ってこれねえぜ」
北九条は自慢げに説明した。
どうやらこの北九条という男、はじめからこのつもりであかりを視聴覚教室に呼び出したのだろう。なんて悪い奴なんだ。
「はん、それはこちらにも好都合だわ！」
「え、なんだって？今なんて言った？」
その時である。
ピカッと閃光が輝き、青白い光が北九条達男子生徒を包み込んだ。
「うわっ！まぶしい」
彼らはあまりのまぶしさにみな目を閉じた。
「くーっ、よくもやりやがったな．もう絶対に許さん！」
やがて閃光が収まり目をあけることができるようになったが強烈な光を見たせいであたりの景色がぼやけて見える。
目が慣れるまで我慢するしかないだろう．．．そう考えながら北九条はあたりを見回してみる。
．．．うーむなんかおかしい。自分達はさっきまで視聴覚教室にいたはずなのに今いる場所はただっ広い空間だ。
うーむどうも記憶が混乱しているらしい。彼の手下達も困惑しているようだった。
そうしているうちにふと目の前に２つの塔がそびえていることに気がついた。
茶色の土台の上に白い巨大な柱がはるか上空にのびている。柱は途中で色が変わり肌色のように見える。
更に上空を見上げるとその２つの柱は白い逆三角形の部分を介して一つに交わりもっと上空には２つの盛りあがりがあり
その間から巨大な顔が見え隠れしている。
．．．え、顔？？
やっと視力が回復した。
彼らの目の前にそびえ立っていたのは塔ではなく巨大な女の子だった。
３人の巨大な女の子たちが北九条たちを見下ろしていたのだ。
この巨人達はさっき彼らが襲いかかろうとしてた女生徒たちに間違いはなかった。

�B
「おい、おまえらなんでそんな巨人になったんだ！」
北九条が大声を張り上げて訊ねた。
「私たちが大きいんじゃないんです。先輩たちがアリンコみたいに小さくなったんですよ。」
あかりがそれに答える。
「どうですか？身長３ｃｍになった気分は？キャハハ」
志保がおかしそうに大笑いしている。
「そんな馬鹿な．．夢でもみているのか？．．」
「ふふふ、これは現実ですよせんぱ〜い、おばかな先輩達をこの縮小光線銃で縮めたんです」
そう言って志保は右手に持っている珍妙な形をした銃を見せびらかした。
「さすが来栖川グループね、こんなの密かに開発してたなんてほんと驚きよね」
「なんでおまえがそんなもんもってるんだ？」
北九条がいぶかしげに叫んだ。
「どんくさいメイドロボにもってこさせたのよ、悪い？」
「そんなことはどうでもいいから俺達を元の大きさに戻せー」
北九条が手足をばたつかせて叫んでいる。
そんな北九条をみて「フフン」と鼻でせせら笑うと志保は腰に手をあてゆっくりと喋りはじめた。
「あーら残念でした。まだ縮小したものを元に戻す方法は開発されてないの、
だから先輩たちはこれから死ぬまで身長３ｃｍのこびととして生きてゆくんですよ．．クスクス」
「そ、そんなー」北九条の悲痛な叫びがあたりにこだまし上空から巨大な少女たちのクスクス笑う声が響きわたった。
「さあて、このちびたちどうしようかしら？」志保があかりとレミィの方をむいて訊ねる。
「ねえ志保、ペットとしてなら私、北九条先輩とおつき合いしてもいいんだけど．．」
あかりが恥ずかしそうに小声で喋った。
「ふふ、ペットとしてね．．．あら？でもあかり、前のペットの矢島君はどうしたの？せっかくつきまとわれて困ってるっていうから
縮めてあげたのに、もう飽きて踏み潰しちゃった？」
「そんなあ踏み潰すなんて．．志保じゃないんだから私そんなことしないよ！」
あかりはあっさり否定した。
「うふふ、でもねあかり、こびとを踏み潰すのは楽しいわよ。あなたも一度やってみなさいよ」
志保が熱っぽく話す。

�C
「Oh、志保はもう何人ぐらい踏み潰しましタ？」
レミィが訊ねる。
「うーん、そうねえ５，６人ぐらいかしら、特に橋本先輩を踏み潰したときがもおサイコーって感じ！」
「橋本先輩ってあの橋本先輩？」
あかりが聞き返す。
「そうそう、あの橋本先輩。この前図書室でいきなり私に襲いかかってきたから縮めてやったの。
私が右足を高々と持ち上げて踏み潰そうとすると先輩ったら大声で泣きながら土下座してぺこぺこ謝るのよ。お願いです。
踏み潰さないでください。なんでも言うことききますからって。
きゃはは！あの時の橋本先輩ったらほんと見物だったわよ」
「それでね」
志保がさらに話を続ける。
「私が冗談半分で靴底を舐めて綺麗にしたら許してあげるって言ったら先輩ったらほんとにぺろぺろ舐め始めちゃって。
で１０分ぐらい舐めさせた後、徐々に体重かけていったの。先輩ったらぎゃあぎゃあわめいてたけどそのまま踏み潰しちゃった。
ぷちとかいって潰れたわね先輩。最後にひぎゃあっうーなんて情けない叫び声あげてたわ。くすくす」
志保がそのときのことを思いだして笑いはじめた。
「あーっそうそう。矢島君のことよ。彼どうしちゃったの？」
志保は突然思い出したようにあかりに訊ねた。
「過労で衰弱死しちゃったの．．．矢島君」
あかりが恥ずかしそうに消え入りそうな声で答えた。
「あ〜ん衰弱死ぃ〜」
志保が疑惑の目をあかりにむける。
「あかりも好きねえ。矢島君に毎日御奉仕させてたんでしょ。ほんとにもお」
志保がちょっとからかい気味にあかりに言った。
「そんなことないもんヽヽ」
あかりは顔を真っ赤にして否定するがそれが嘘であることはもうばればれである。
一方北九条らこびとたちは巨大な女生徒たちの足元ではるか上空から聞こえてくる彼女達の話し声を逃げることも忘れて聞き続けていた。
今学校内で頻発している生徒達の謎の失踪事件は彼女達が原因であることはほぼ疑いはないだろう。
北九条は背筋に冷たいものを感じずにはいられなかった。
その時であった。
ぬうっ
突然彼らの頭上を黒い影が覆い被さった。

�D
「うわっ」
それはレミィだった。目が爛々と怪しい光を頌えている。しゃがみ込んで右手をゆっくり近づけてくる。
「フフフ、あなたたちは私の獲物。大人しくしてるのヨ．．．」
こびと達は蜘蛛の子を散らすように一斉に逃げ始めた。
「逃げても無駄ヨ！」
レミィはひょいひょいと造作もなく次々とこびと達を摘み上げていく。
「ぎゃーっ！助けてくれ」こびと達の必死の叫びもむなしく彼らはレミィの手のひらの虜となった。
北九条他２人のこびとはとっさに教壇の陰に身を隠してなんとか捕まらずにすんだようだ。
息を殺してことの成り行きを見守る。
レミィは一人のこびとを親指と人差し指で摘み上げゆっくりと口元に近づける。
「フフ、おいしそう」
そう言いながら舌なめずりするレミィ。
それがなにを意味するのか理解したのか摘まれたこびとは必死に抵抗する。しかし彼を押さえつける強大な肉の壁はびくともしない。
「うわあ、食べないでください。僕なんか食べてもまずいですよ。ひーっ！どうかどうか食べないで〜」
泣きながら必死に哀願するこびと。彼は自分の運命を呪った。
自分が北九条のとりまきの一人に加わっていたのはただ単に財閥の御曹司である北九条に取り入ってそのおこぼれにあずかろうという
卑しい志しにすぎない。
他の連中もそうだろう。その報いが下級生の女生徒に縮小されて食べられるなんて．．．彼はわんわん泣き続けた。
「フッフッフ．．．、追いつめられた獲物は、いつもこうやって絶望に身をよじり泣き叫ぶものね．．．」
レミィは完全に自分の世界に入っている。
「みんなそうよ．．．自分が狙われるとそうやって命乞いをする．．．惨めなものね．．．」
レミィの言葉にこびとは抵抗する力も失せただ震えているだけだった。
「・・・怖い？怖いでしょうね。でも心配しなくていいのよ。このアタシが一瞬で楽にしてあげるわ．．．」
そういうとレミィは口を大きく開け彼女の小さな獲物をその中に放り込んだ。こびとは手足をばたばたさせながら暗黒の中に消えていった
ゆっくりと閉じられる唇。
レミィは舌で存分にこびとの味を堪能したあと、ゆっくりともったいぶるように彼女の小さな獲物を飲み込んだ。
「あふう、おいしい」
彼女は満足げな溜息をつくと、手のひらのこびとを次々と彼女の胃の中に納めていった。

�E
「あーレミィったら一人でこびとみんな食べちゃったの？」
志保があかりとのおしゃべりに夢中になっててこのことに気づいたのはレミィが捕獲した最後のこびとを味わった直後だった。
「Sorry志保、アタシが全員食べちゃったみたいデス」
レミィは申し訳なさそうにてへっと舌をだした。
お腹一杯になったのか、どうやらレミィのハンターモードは解けたようだった。
「んもう、レミィってばほんとに食いしんぼなんだから」
「あはは、ごめんなさいデス」
膨らんだお腹をさすりながらレミィが答える。
「北九条先輩もレミィのお腹の中でその生涯を終えるわけか、かわいそうにね．．」
そう言うと志保はかがみ込んでレミィのお腹に手をあて胃の中のこびと達に向かって語りかけた。
「こびとのみなさーん、レミィの胃の中は気に入りましたかー？
レミィは皆さんを栄養分としてあますところなく吸収してあげるそうなんで、安心して消化されてくださいねーくすくす」
その時である。
「あんっ」
「どうしたの？レミィ」
「今、お腹の中でぴくぴくって動いたです」
「ふふ、きっとレミィのお腹の中でこびとたちが消化されまいともがいてるのよ。食べられたくせに往生際が悪いわね！」
「そうかもしれないです。クスッ」お腹をさすりながらレミィが志保の言葉に同調した。
この光景の一部始終を見ていた北九条たちは絶句した。
縮小された自分たちはこの少女達にとって生きているおいしいおやつにすぎないのだ。
とっさの機転で教壇の陰に身をひそめなければ自分もレミィという少女に踊り食いよろしく生きたまま食べられて
胃の中でもがいていたに違いないのだ。北九条の全身の皮膚という皮膚から止めどもなく冷や汗が流れ出した。
「見つかったら即、食べられる！」そう考えると今隠れているこの場所はとても安全とはいえない。
ちょうど２ｍ先（こびとにとっては１００ｍちかくあるのだが）に教卓がある。
その脚部のへりに隠れられればまず見つかる心配はないだろう。北九条は２人の仲間に目配せした。彼らもこくりと頷く。
「よし、いくぞ！」
たたたたた
彼らは全力で疾走した。

�F
この彼らの判断は正しかった。しかしたった一つの不幸なことは彼らの中にのび太君（仮称）が混じっていたことだった。
のび太君（仮称）は期待を裏切ることなくよたよたと走り、そしてゴールの直前で派手にぶっこけた。
その起きあがり際、少女の一人と目があってしまった。
「しまった！見つかった！！」
「あー、あんなところに隠れているこびとがいるデス！」そういって突然レミィは教卓の角を指さした。
「ふーん、どれどれ」志保たちがその場所をのぞき込むと北九条他２名のこびとが３人丸くなって震えているのを見つけた。
「あはっ、北九条先輩まだ生きていたんだ。てっきりレミィに食べられちゃったのかと思っちゃいました。くすくす。」
志保はその場にしゃがみ込むと北九条を摘み上げた。他の２人はびくびく怯えながらその光景を眺めているだけである。
「うわあ、やめてくれ！食べないでくれー」
泣き叫ぶ北九条。
「うふふ、どうしようかなあ？」
にやにや笑いながら志保は指先で北九条を転がしたりひっくり返したりして弄んでいる。
「お願いだーやめてくれ。金ならいくらでもやる。親父に言ってマンションでもフェラーリでも欲しい物はなんでも買ってやるから。
どうか食べないでくれー！！」
「くすっ」
志保は北九条の叫びなどまるで聞こえてないかのように彼を口元まで運ぶ。
「あーん」
北九条の目の前で志保の口が大きく開かれ唾液に満ちた巨大な洞窟が彼を飲み込もうと迫ってきた。
「ひーもう駄目だ」
北九条は目を閉じ最後を覚悟した。
「ふふふ、どお怖かった？」
彼が再び瞼を開いた時、巨大な志保の瞳が彼の目の前にあった。
「ホントはこのまま食べてあげてもいいんだけど、あかりが先輩をどうしてもペットにしたいんだって。だから食べるのはやめてあげる。
あかりに感謝しなさいよ」
そう言うと志保は震えている北九条をあかりに手渡した。
「せんぱ〜い、しっかりあかりにご奉仕しなさいよ。うふふ」
志保が意味ありげに微笑む。

�G
「んもう、志保ったら。そんなんじゃないよ」
あかりはほっぺを膨らまして反論するが本心を見透かされた動揺は隠しきれなかったようだ。
「じゃあ、私先に帰るね。」
あかりは北九条を胸ポケットにしまうとそそくさと教室をでて行こうとする。
「あーん待ってよあかり！一緒に帰ろうよ」
「Oh!、あかりったらさっそく帰って新しいペットを試すつもりですネ？」
「もお、レミィまで．．」
「ねえねえ帰りヤックによっていこうよ」
「ヤックグルメのガーリックステーキバーガーがすごくいけるのよ」
「そうだね、いこうか」
「Ah、私もいきまーす」
「あら、レミィったらあんなにこびと食べてまだ食べる気？」
「No！アタシいま育ちざかりですからすぐおなか減るのデ〜ス」
「レミィったら栄養全部胸にいっちゃうからいいよね」
「あは、いえてるー」
「もー、そんなことないで〜ス」
「きゃははは！」
頭上で巨大な少女たちが楽しく会話している時、２人の忘れ去られたこびとは彼女たちが気がつかないことを祈りつつ
ゆっくりとその視界から遠ざかろうと後ずさりしていた。
そんな彼らの祈りが通じたのか「さあ、行こ行こ！」どたどた床を振動させて巨人たちが教室をでていった。
「ふう、助かった」
彼らは緊張の糸が切れたのかその場にへなへなと飴がとろけるように座り込んだ。
これからのことはまだいい。今はこうして生きていることを満喫しよう。彼らは自分たちの幸運を神に感謝した。
その時だった。
「どんどんどんどん、ガラッ」
巨人の一人が床を震わせて戻ってきた。
それは志保だった。
「ごめーん、あんた達のこと忘れてたわ」
巨大な少女は驚くべき歩幅で彼らに近づき、右足を高々と持ち上げるとこびとめがけて思いっきり振り下ろした。
こびと達は急な出来事に何が起こったのかもわからず、自分たちめがけて落下してくる巨大な靴底を唖然として見守るだけだった。

�H
ぺち」
それはあっと言う間に終わった。
二人のこびとは志保の全体重を蟻のような小さな身体に受け、一瞬で物言わぬ潰れた肉片と化したのだった。
「あーん、あかりたち先行ったかなあ？」
志保は自分の靴底にこびり着いた肉片に気をとめることなく急いで教室をでると、廊下を猛ダッシュで駆け抜けていった。
志保が足を床に叩きつけ、踏みしめ、そして蹴り上げるたびに肉片はちぎれそしてこそげ落ち跡形もなく飛び散った。
そして靴底には小さな赤黒いシミだけが残された。
翌日、学校内での大量失踪事件が発生するに及び事態を重く見た警察は組織的犯行を示唆、捜査員百余名を投入し本格的介入を試みたが、
有効な手がかりは得られず事件は早々と迷宮入りした
（終）

予想以上に長かったな。巨大化じゃないしw相対的にでかいってことで

自室で召喚術の実験をしている芹香。
しかしふとした事故から異界の怪獣を呼び寄せてしまった。
怪獣は芹香の結界を飛び出し、街を破壊し始める。
芹香を問い詰める綾香。

綾香「怪獣を召喚した！？　な〜にやってんのよ姉さん！」
芹香「…………」
綾香「え？　打つ手はあるから部屋に来い？」
芹香「…………」
綾香「何だって言うのよ…　きゃあっ！？　な、何か身体の中に入ってくる！？」
芹香「…………」
綾香「え、今度は宇宙警備隊の人を召喚した？」
芹香「…………」
綾香「地球の環境じゃ生きられないから、私達の身体を借りた？　ちょ、私は了承してないわよ！」
芹香「…………」
綾香「早く変身しないと被害が広まる？　もう、仕方無いわね！」
芹香「…………」
綾香「この指輪を使うのね？　よぉし、ウルトラターッチ！」

そして街に現れる光の巨人！
その姿は…！

巨人「ヘアアッ！？」
綾香『な、なんで私の身体で、しかも裸なのよぉ！？』（脳内会話）
芹香『…………』
綾香『格闘できる方の姿が優先される？　じ、冗談じゃないわよぉ！』

怪獣「（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

>>16
なんかいいな、それ
スカートの中を気にして身動きできない瑞佳
見えてることを煽る浩平
浩平を踏み潰す七瀬ってかんじか

観鈴は喜びそうだ
「がお、観鈴ちん怪獣さんみたい。にはは」って

ttp://tamamasu-web.hp.infoseek.co.jp/nagira-r.htm

まこぴーの膣内に入りたい

ああ、なんかいいかも……
変な感覚にめざめそうです

俺も瑞佳や美汐の下着の中にもぐりこんで見たいです
あと、舞の胸で揉み潰されたり

世の中って広いな…。

何もここまで広くなくてもいいとふと思う今日この頃です。

おまえらそんな事よりダイソーで売ってる「巨人獣」を買って読んで来い。全二巻でも210円だから
安いものだ。話はそれからだ

イイ！（・Ｖ・）

なんかこのスレ見てたら氏にたくなってきた。

藻前らさぁ、もるも1/10ってご存じですか。

>>35
そういやあったな…あろひろしの漫画だな。
最近は分数をみるとななかを連想せずにはいられない罠。

この手の妄想は、フェティシズムとしては結構有名のようだ。
グーグル辺りで検索すると結構出てくる。


【関連スレ】

無敵！不死身！！巨大娘スレpart2
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1033932126/
【ほのぼの】はぐれ巨大娘ほのぼの派：２店目
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1039934578/
【ｼｭﾘﾝｶｰ】小さくなって女の子と【縮小】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1037627003/

あんまり猟奇系じゃないあたりで、こんなのはいかが？

ttp://www.interq.or.jp/football/hirohiro/ren118.htm

>>6
美汐たん……なんてことを……

志保と綾香は違和感無くやりそうだけどw

あ、なんか自分の求めてたものに出会えた気がする

>>39
みさき先輩の方がさらに躊躇無くやりそう(;´Д｀)

もしもみさき先輩が巨人だったら、食糧がいくらあっても足りないな。
私は逆に自分が小さくなって葉鍵キャラに色々されたい（したい）。

職人さん降臨しないかな

「うぐう、ボク怪獣じゃないもんっ！」

……と取り敢えず書いておくべきﾖｶﾝがしたので書いておきました

>>44
さくらかYO！

……と取り敢えず書いておくべきﾖｶﾝがしたので書いておきました

巨大マルチと巨大千紗で街は大損害
そして巨大でもふみゅみゅ〜なちゃん様

>>44-45
さくらたんのお口へ〜〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1041786833/l50

>>46
やっぱアレだろ、巨大みずきちの服の中に潜り込んでｵﾊﾟｰｲﾁｭｳﾁｭｳ(;´Д｀)

みずきちはB91だから１００倍体として
B91ｍ……
でっかいなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030113002408.jpg
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030113002845.jpg

>>49
葉鍵キャラじゃないよね
萌えからいいけどたけど

実際に巨大化するとなると、普通サイズと同じ比率では
体が支えられないらしいです。
どうでもいいことですが。

まぁいいじゃないか
俺は高層ビル街のように巨大な葉鍵キャラたちが
立ってるところの下を上みながら散歩してみたい
丸見えですぜ？

>>47
百倍体みずきちのｵﾊﾟｰｲへ

和樹「いやー間近で観るとすごい迫力だな。では失礼して」
モゾッ
瑞希「ちょっ、な、くすぐったぃ、ひゃぅってどこ入ってるのよっ！！！」
むぎゅ
ぷちっ
和樹「ぐへ」
瑞希「え？ちょっと和樹！？潰れちゃったの？ばかぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
　　　勝手に死んじゃだめぇぇ！！！」
和樹「て、天国と地獄が同時に見えた……」

体重も食べる量も排泄量も１００万倍だね（ｗ

http://www.fumi23.com/hprank/rank12b/ranklink.cgi?id=umenet
すごい

>>53
(・∀・)ｲｲ!!
そこに山があるから頂点目指して登ってしまうのが男の性(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そこに洞窟があるから奥深くへ探検してしまうのが男の性(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

……しかし漏れは被食系な罠。

ＳＳ職人様と絵師様降臨してくれないかな……

巨大な彩たんの膣の中に入りたい。
そのまま自慰されて、大量の愛液で溺れたい。

あの話の続編を考えてみました。
「シュリンカー　IN トゥハート　Part弐」
ここは葉鍵学園のとある３年の教室。
その教室の片隅で一人の男が唸っていた。
男の名前は乾誠(イヌイマコト)彼はとある事で迷っていた。
それは成績の事でもなく(ほぼオール５)、
かと言って就職のことでもなかった(一応父は死の商人と呼ばれている」
では何かというと、それは友人であった北九条の事であった。
北九条はかなりのワルだったがそれでもいいやつだった。
俺は数日前に何人もの男子と共に消えた北九条の事を調べた。
すると奇妙なことがでてきた。
後輩の藤田に聞いたらその日の放課後やつの恋人である神岸と
その友人の長岡と宮内が視聴覚室で一緒だったことを聞いたので
俺は藤田とその３人を体育館に呼び出した。
その矢先のことだった。
誠「おい神岸、北九条の奴と何を話していたんだ？」
あかり「あの、ちょっと、付き合ってくれと頼まれたので、つい・・・」
誠「つい、何をしたんだ、答えろ、神岸！」
あかり「あのぅ、そのぅ」
レミィ「先輩〜、そんなきつい言い方しなくても言いと思いマ〜ス。」
誠「うるせぇ、黙れ、北九条のことが心配で俺はたまらないんだ。」
志保「フン、じゃあ、先輩も北九条先輩の所に連れて行ってあげるわ。」
そういって珍妙な形をした拳銃を俺に向かってぶっ放した。
その直後強烈な閃光があたりを包んだ。

さいわい夕方だったことが原因か誰も気にするものはいなかった。
閃光が収まると６本の巨大な柱が誠と藤田の目の前に聳え立っていた。
誠がその柱を見上げていくとそこには巨大な３人の顔があった。
誠「おい、何をしたんだ、長岡！」
志保「ええ、ですから北九条先輩と同じようにしたんですよ。
この縮小光線銃改で小さくしたんですよ前より小さい８ｍｍの大きさにね。」
誠「じゃあ、もしかして、北九条の奴も同じようにして・・・」
志保「ええ、あかりが持っているはずよ。あかり、出してみて」
あかり「でも、きのう北九条先輩も過労で死んじゃったの」
志保「しょうがないわねぇ、ちょうどいいから藤田を新しいペットにしちゃえば」
レミィ「Ｏｈ、グッド、アイデアでス〜ネ」
宮内がそういい終わると巨大な神岸の手に摘まれた藤田は神岸のスカートに入れられた。
志保「さてと、後は先輩をどうしようかしら。」
そう言って、志保は誠を摘み上げた。すると誠は、
誠「しょうがない、ここは死んで果てよう、北九条の敵討ちだ！」
と言い、針のような日本刀で志保の指をつついた。
志保「痛っ！」と言って
遥か上空から地面に落とされた。
絶体絶命かと思われたが志保のスカートにあたり衝撃を抑えたので助かった。
すると不意に志保が巨大な足で誠を踏み潰そうとしたが
咄嗟に避けて猛ダッシュで入り口まで走った。そしてその入り口のすぐ前で
今度は宮内が正面からしゃがみ俺の事を摘もうとしていたので
俺は咄嗟に持っていた日本刀を投げつけて滑り込みで体育館から脱出した。
後から盛大にこける音がしたが俺は咄嗟に入り口の小さなくぼみに身を潜めた。

あゆあゆの肛門のなかに入って、ウンコ塗れになって死にたい

あげ

>>59-60
何と続編とは！がんがってください！！！

しばらくすると宮内と長岡が走って駆けて行くのをくぼみから
見送ると神岸がゆっくりと急ぎ足で来たのでタイミングを
見計らいうまく神岸の上靴に飛び込んだ。
かなり振動が来るが大丈夫だと思ってしばらく休んでいると
不意に体が宙に浮かび地面にたたきつけられた。
何事かと思ったら目の前で神岸が石にけつまずいて転んでいた。
しばらくしても動く気配が無いので俺は藤田を救うことにした。
誠「ふじたぁー、だいじょうぶかぁー！」
しかし一向に返事が聞こえないので誠は恐る恐る
神岸のスカートのポケットの中に入っていった。
そこには気を失った藤田がいたので担いでポケットから出ると
目の前には、満身の笑みでこちらを見下ろしている長岡がいた。
長岡がまた光線銃を放ったので俺は藤田を横に下ろして
光線から避けたが少しだけ体にかすってしまった。
しかし何も起こらないので俺はともかく長岡から
逃げて近くの巨石郡(砂利の中)に身を隠した。

ナギラスレかと思った。

グキィ
「はあうっ！！」
私、セバスチャンはいきなり腰を痛めてしまいました。
「……」
「おお、芹香お嬢様。みっともない所をお見せしてしまって……ですが、もう大丈夫ですぞ」
もちろん、そんなに簡単に痛みが取れるはずもなく、芹香お嬢様を安心させる為の嘘でございました。
「……」
その様子に気がつかれたのでしょう、芹香お嬢様が心配そうなお顔で鞄から小ビンを出し、私に差し出されました。
「なんと、この薬を私めに！？　なんとお優しい！　このセバスチャン、そのお心使い、有り難く頂戴致しますぞ！」
感激した私は、芹香お嬢様のお薬を一気に飲み干しまし……途端、身体がみるみる熱くなります。
「うおおおぉぉ！！！　せ、芹香お嬢様！　先程のお薬は！？
………な、なんと！　手づくりですと！？」
嫌な予感が致しました。しかし、お嬢様の手前、それを口に出すことは致しません。
「かああぁぁぁぁぁ！！！！！！」
私の身体が閃光に包まれます。
次の瞬間、世界が小さくなっていました。
私の足元に豆粒のようになられた芹香お嬢様がおられます。
「……」
何を言っておられるのかさっぱり聞こえません。
「お嬢様、ちょっと失礼」
芹香お嬢様を注意深く手のひらに乗せ、私の耳元に近づけさせていただきます。
「……」
「い、いえ、申し訳ございません、耳そうじはしばらく……って、違いますぞ。先程の薬は？」
「……」
「え、ええ、確かに腰の痛みは無くなりましたが……お嬢様、これは一体……？」
「……」
「ふ、副作用ですとおおおぉぉ！！！！！」
パリーン　パリーン　ボトボト
私の声で周囲の民家の窓ガラスが割れ、飛ぶ鳥が落ちてしまいました。
お嬢様は私の叫ぶタイミングに合わせて耳を塞がれたので無事のようでございました。
……これは、不用意に叫べませんな。
取りあえず私はお嬢様を手のひらに乗せて『でえだらぼっち』よろしく、お屋敷へと向かいました。

ＳＳｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！


セバス〜(ﾟдﾟ) ｱｲﾔｰ

巨大化しても
瑠璃子、楓、はるか、彩、茜、香里、秋子、美汐、佐祐理、美凪たちは
すごく冷静に対処というか全然動じなさそうだよな
逆に、詠美、瑞希、あさひ、千沙、岩切、長森、七瀬、真琴、あたりは
激しくパニクってくれそうで楽しみだ。
そして状況を楽しみそうな綾香、志保、玲子、すばる、みさき、詩子、観鈴、佳乃たち

試しにちょいとやってみよか。

「おはよ、冬弥」
「……はるか、何事だそれは」
　全長１５メートルほどだろうか。
　地面に横たわり、頬杖をついている巨人は、十倍ほどに巨大化していたが、間違いなく俺の知っている河島はるかだった。
「キングダークのマネかな？」
「よくわからんが、大変な事態だと言うことは分かった」
「んー、うけなかった」
「うけるうけないの問題か。ともかく、でかいまんまで寝そべると邪魔だから、ちょっと公園にでも行くぞ」
「ん」
　歩き出した……はいいが、はるかの歩幅は十メートルを超えていて、全力で走っていっても取り残される。
「……冬弥、遅い」
「仕方ないだろ、歩幅が違うんだ」
「ひょい」
「うわっ、こら、つまむな！」
「落ちないでね」
「落ちたくない……」
　手のひらの上は、地面まで十メートルを軽く超える。はるかが一歩歩くたびに大きく揺れ、俺はあわててはるかの親指にしがみついた。
　巨大ではあるが、女の子らしい肌触りとか、暖かさとかが伝わってくる。と、指がぴくぴく動いた。
「冬弥、くすぐったい」
「やかましい、あぶない、動かさないでくれ」

　ほどなく、公園に着いたはいいが……。
「どうしようか？」
「俺が聞きたい」
「このままだとエコーズにも入れない」
「まず心配するのがそれか？」
「食費もかかりそう……」
「ガリバーだったら、小人が運んできてくれるんだけどな」
「そして眠ってるすきに糸で縛られて……ＳＭ？」
「アホなこと言ってる場合か。それより、なんでこうなったんだ」
「寝る子は育つ」
「育ちすぎだ」
「雨後の竹の子」
「それはたくさん生える様だろう」
「可愛い子には、旅をさせよ」
「全然関係ないし」
「というわけで、私は冬弥と一緒に巨人族の仲間を探しに行くことにしました」
「俺か？　俺も一緒なのか？」
「そんなこと言われても」
「それはこっちのセリフだ」
「このままだと由綺以上に注目を浴びてしまいそうな」
「それはあるかもな……」
「芸能界入りして、トゥシューズに画鋲を入れられたり、衣装を破られたり」
「このサイズの画鋲を探す方が大変そうだ……そういえば、服はちゃんと大きいんだな……」
「……えっち」
「なっ、何も言ってないだろ！」
「考えた」
「う、いや、見たいとかじゃなくって……考えてしまうだろ、それは！」
「まぁ、それはさておき」
「……流さないでくれ」

「どうしようか、これから」
「えぇと……なんか自衛隊らしき飛行機が飛んできたんだが」
「あ、ほんとだ。……シュワッチ」
「うわ、うわっ！　腕急に動かすなっ！」
「……何も出ない」
「出て欲しいのか」
「どうせなら出た方がおもしろいかな、と思ったんだけど」
「出たらお前、自衛隊に攻撃されていたぞ……」
「あはは。そうだね、出なくて良かった」
「さて、なんか警察とか、報道陣とか、いろいろ集まってきたんだが……」
「とりあえず、異文化とコミュニケートを試みよう」
「日本人だって」
「なかなか難しい……」
「お前がややこしくしてるんだろうが」
「やっぱり、海に帰るべきなのかな……」
「帰ってどうする。お前はこの街の住人だろう」
「……そうだね。冬弥もいるし」
「そうそう。って、恥ずかしいことを言うな」
「あはは。……でも良かった」
「なにが」
「スカートじゃなくって」
「いろんな方面からおしかりを受けそうだが、確かにそれは良かった」
「残念でした」
「……誰に言ってるんだ？」

　で、終わってみたり。

巨大化はるか(･∀･)ｲｲ!

巨大セリオ＝ＡＲＩＥＬ！？…と言ってみる。
来栖川の技術なら本家本元よりも強くなりそう(w。

綾香「パンチよ、セリオ」
セリオ「ま゛っ」





色っぽさが足りないよぉ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ゔ〲〰っ♪

>>74
　いっそのこと体内にコクピット付けて操縦したほうがいいんじゃない？
　ハッチの位置は…って何言ってるんだ!!

　Ｍ字開脚でしゃがんだ姿勢から搭乗。これ最強(爆。

絵師様ぁ〜

綾香のクリトリスにチョークスリーパーかけたい

男が小さくなるのは興味わかないな・・・

（＾＾）

Ｈシーンとかでやってる途中で巨大化したら大変だよな
二人ともでかくなるのとヒロインだけでかくなるのとどっちがいいんだろう
梓とかおりとか佐祐理と舞とかだと両方でかくなったら
行為とあとは街は大惨事だよなw
観てみたいけど

当然巨大化の段階で衣服ははち切れてブチブチブチィッて
ボタンやらブラのホックやらパンツの紐やらがうんぬん..なわけだな？

最終的には全裸ですかねぇ
俺的には下着姿とか水着姿のほうが全裸より萌えるわけだが
もぐりこんだりできるじゃん？

俺的には衣服なんかも一緒に巨大化するほうが萌える。
寒い時とかは懐とかポケットとかに入れてもらったりとか、
下着の中に忍び込んだりとか。

いわゆるＧＴＳか……
好きにはなれんなぁ。

葉鍵のヒロイン、サブヒロインたち数十人が一斉に100倍ぐらいに
巨大化する……
やはり世界は彼女たちに支配されてしまうのか……
うむ、ある意味理想郷かもしれないな

盛り上がって参りました

気のせい？

気のせい

【Bｸﾗｽ】もしも葉鍵キャラが阪神だったら【優勝？】

火の七日間の再来だな。

長岡はしばらく砂利を踏みつけて俺を探していたが
しばらくすると神岸を抱かかえて何処かに行ってしまった。
俺はともかく元に戻る方法を探る必要があった。
俺はとりあえず誰もこないうちに移動した。
下駄箱のほうに行くと運動靴に履き替えた
神岸と長岡と宮内が話していたのでわからないように
そっと神岸の靴下にしがみついた。
しばらく話していたようだがやがて３人は歩き始めた。
すごいと言えばすごい風景だった。
樹齢何百年の御神木のように太い足が蠢く姿だ。
何度も振動で落ちそうになったが
なんとか神岸の家までたどり着いた。
神岸は家に帰る早々ポケットから
藤田を取り出しベットの上に寝転んだ。

ゴジラと戦ってみたいわね〜

ミナセアキコ隊員がメフィラス星人から巨大化させられてしまう話は既出か

釘バットを振り回して臨海副都心、特にビッグサイトを徹底的に破壊する巨大みずきち。

踏まれてみたい

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030115021306.jpg
まるち

みさき先輩の胃はどんなものか入ってみたい

入ったとたんに消化吸収されてしまいそうだが
それこそ骨も残さず

浩平「先輩、カレーできたぞ〜」
みさき「まってたんだよ〜」
浩平「一食でガスタンク丸まる一杯ってのは食いすぎ、ってうわ」
トポン
みさき「大きくなるとお腹のすき方もすごいんだよ〜」
はぐはぐはぐ
ごくん
みさき「あれ？浩平君どこいっちゃったの？」




食費は巨大雪ちゃんが肉体労働で稼ぐのです

浩平「せんぱ〜いそろそろ出して……って溶けてる溶けてるよ、俺！
　　　痛みを感じる暇もないほどの勢いで！！さすが先輩……
　　　このまま吸収されるしかないのか俺……」




みさき「雪ちゃ〜ん、浩平君がどこか行っちゃったんだよぉ〜」
雪見「いや、多分もう一生みさきと一緒になってる頃よ……」

浩平「茜の髪でおぼれそうだ」
茜「落ちないように気をつけてください」
ずしんずしんずしん
詩子「あかね〜♪」
茜「詩子、そんなに乱暴に歩いたら街が大惨事です」
詩子「そんなことよりさ、隠し芸みせたげる。折原君も協力してね」
浩平「おい、柚木ちょっ」
ひょい
ぱく
ごくん
詩子「ほら、飲んじゃった♪」
茜「！！！」
詩子「そんな顔しなくても大丈夫だって。ここからが練習の成果なんだから」
ぽん
ぎゅうるうるる
ぺっ
詩子「ほら人間・人間ポンプでしたぁ♪」
浩平「でしたぁ♪じゃねぇ！！いきなり人を飲み込むな！！」
茜「浩平、体がべとべとです」
詩子「心配しなくても大丈夫だって。練習したから五回に一回は
　　　まくいくんだから♪」
浩平「失敗のほうが多いじゃねーか。つーか練習失敗って……」
詩子「う〜ん、なんか飲み込むまではうまくいくんだけどぉ
　　　そのまま出てこない人たちが多くて……」
茜「詩子、変なもの食べたらお腹を壊しますよ」
浩平「こいつら(((（ﾟДﾟ|||）)))ガクガクブルブル」




こういうものでいいのかね。スレ的には

訂正

×まくいくんだから
○うまいくいくんだから

>>99-101
萌えた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

盛り上がって参りました

巨大琴音。見上げてごらん

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030115091024.jpg

そう言われると無茶苦茶でかくみえるな（ｗ

>>99-101
先輩も詩子さんも（・∀・） ｲｲ!
この調子でがんがんかいてくだちい

もしも葉鍵キャラが巨人だったら
昭和３６年の優勝を阻止して志ん生の健康を維持させる。

巨大化してもやっぱり貧乳な千鶴さｎ

>>105
デカク見えるよ〜
誰か足元にビル描き加えて〜

>>101
人間ポンプﾜﾛﾀ。
「食われる」シチュエーションは嫌いなんだけど、こんな捻り方はイイ
５人中４人の皆様に合掌（笑

漏れは喰い系シチュ好き。
好きな娘になら喰われてもいいと言うか。。

葉キャラでＳＳｷﾎﾞﾝ

というより俺葉鍵キャラの出るゲームやったこと無いんだけど

そうきたか

修理修理うぜえ。リア厨がbbspinkに来るなよ。

険悪な雰囲気になってきました

ﾏﾀｰﾘしろよボケが！

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）テメー修理修理ッ！
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （>>山口県 ） 　 18禁サイトには・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　 ≡≡三 三ニ⌒)>>1 .） 　　くるなって・・
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　言ってんだろーが!!
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー!
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

すいません、２コマ目の“>>1”は間違いです。
1さんには何の恨みもございません。申し訳ありませんでした。
奴の犯してきた大罪を許すわけにはいかないので、激しく叩くぜゴルァ！（ﾟ∀ﾟ）

つーか何事ですか……

>>120
わけ分かんないから消えて。

↓何ごとも無かったようにどうぞ

http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
　　　　　★YAHOOOプロフィール★

巨大茜たんに滝のような聖水を浴びせられたいでつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

名雪「あ、香里〜それに栞ちゃんも」
香里「さすがに目立つわね、その大きさ」
栞「それはお互い様です。こんにちは名雪さん」
ひょこ
祐一「俺もいるぞ」
栞「わぁ祐一さん、肩乗り文鳥みたいでかわいいです〜
　　私の肩にも乗ってくれませんか？」
香里「残念だけど危険すぎるわね。栞の場合前にずり落ちた時に
　　　捕まる場所が無いもの」
栞「そんなこというお姉ちゃん大嫌いです･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 」



ゴメン、スレの方向修正しようとしたけどイマイチ……
巨大っつーより祐一が小さいように見えるし

>>6 再あぷきぼんぬ！

Filsnownの世界って地球じゃないよね
ティリアたちの平均身長は３００ｍであるとかいえば反論できない？

リーフファイトがあるからそれはない。

じゃ、うたわれは……人間出てたか。残念

巨大リーフファイト・・・
町は破壊しつくされてしまうのか((((((;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「梓せんぱぁ〜い♪」
「こら、かおり、少しは足元気をつけて……」
一応足元に注意を払いながら逃げる巨大な少女と
そんなことは全く関係無しに建物を踏み潰しながらそれを追う少女。
当然、その心遣いの差は速力の差となり
「せ〜んぱい、つっかまえたぁ」
ガシッ
「え、わわわ」
追う少女が追われている少女に飛びつく。
ガシャァァァン
その勢いを殺せず転げる二人。二人の体がビルや車を容赦なく潰してゆく
「いたた……かおりアンタ何考えてんだよ。こんなにこわしちゃって」
梓と呼ばれたほうの少女はかおりと呼ばれた少女を引き離そうとするが
かおりはがっしり梓を捕まえたまま離れない
「そんなことはどうでもいいんです〜。私はどんな状況になろうとも
　梓先輩と一緒にいられればそれで……」
「って、ちょっとぉ、どこ触ってひゃぅ……」
かおりの指の動きのせいで力が抜ける梓
「こんな……衆人環視の……中……でアンタなにを……あぅ……いや、別に
　人が……いなけれ……ばい……いってわけじゃない……け……ど……んんっ」
「小人の視線なんか気にしちゃ駄目ですよぉ。二人で巨人族のアダムとイブに
　なりましょうね〜先輩♪」
「なれるかっ……あふぁ、やめ……」

その後、街は快楽に身を任せた二人の体で破壊され
復興不能になりましたとさ
巻き添え大惨事

>>132
萌えﾏｽﾀ、果てﾏｽﾀ
快楽に身を任せて大破壊を詳しく見たい気もするけど、ｸﾄﾞｲｶﾅ･･･

こんなのをドンドンｷﾎﾞﾝﾇ


絵師様も光臨しないかしらん

>>100
一生みさきと一緒というシチュエーションに萌え　ﾊｱﾊｱ

100倍程巨大化した琥珀さんに玩具にされたい

葉鍵キャラでリアルで巨大生物という設定は真・ウィツアルネミテアくらいか？

（＾＾）

葉鍵キャラ�ｂPのスケベさをほこる天沢いくみんが巨大化したらどうなるだろ

美汐たんとまこぴーｷﾎﾞﾝﾇ

「太田さんちの香奈子ちゃん」
�@
うららかな午後。平穏な街。そう、その時までは……
突如現れた顔に巻かれた包帯以外一糸まとわぬ姿の巨大な少女。うつろな瞳。
太田香奈子。彼女の名前。だがそんなことはもはや彼女にとってどうでもよかった。
いま彼女の頭の中にあることはひとつ、淫らな欲望のみ。
「せっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす……」
常識ではありえない光景に一瞬停止していた街。だが香奈子が動き出すと同時にその静寂は破られた。
ズシーン
振り下ろされる巨大な足。響き渡る悲鳴。彼女が一歩歩くごとに踏み潰される車、建物、
ただの赤い染みと化す逃げ遅れた人々……
ふとひとつのビルの前で立ち止まる香奈子。彼女の臍ほどの高さのビルの中では驚愕の声があがる。
香奈子はビルの上層階部を引き抜くと放り捨てた。
屋根になっていた上の階を取り除かれた階にいた人々は巨大な少女の下腹部を正面に見ることになり、
上を見上げるとうつろな笑いを浮かべる少女の自分たちと同じぐらいの大きさの瞳に見据えられ、声もない。
香奈子はおもむろにそのビルをまたぐ。ビルの中ほどの人々も窓の外に現れた少女の太ももの内側に騒ぎ出す。
最上階の人々は頭上に少女のすでに濡れている秘部をアップで見せられざわつくが徐々にそれが下降しながら
迫ってきていることに気づくと悲鳴を上げ階段に殺到しようとするがとても間に合わない
ぐちゅちゅちゅちゅぅ
淫靡な音を立ててビルと股間が接触する。あがっていた悲鳴は香奈子が腰をゆすると消えてしまった
「ぁふああああぁぁぁ」
小人とビルの感触が気持ちよかったのか香奈子の口から漏れる声。腰は更の激しく動き
ビルは香奈子の体重を支えきれずに押しつぶされてしまった。

「太田さんちの香奈子ちゃん」
�A
突如現れ破壊活動（香奈子は自分の性欲に従ってるだけだが）をしだした巨大少女から逃げるため
ちょっとした広場になっている駅前は脱出しようとする住民たちでごった返していた。
ずん……ずん……ずしん……ずしん……
規則正しく響いてくる振動に住民一同の恐怖がはしる。
ぬぅっとビル街から姿を現した香奈子は広場に集まるかなりの人数に微笑みをうかべ大またに人々を跨ぐと
駅舎にむかって腰を降ろした
グシャアアアア
香奈子の巨大なお尻に発車待ちをしていた電車と駅内にいた人々はひとたまりも無く潰されてしまった。
広場を囲むように両脚をのばし座る香奈子……
「せっくすせっくすせっくすせっくすがまんできないのほしいのもっともっとわたしのちつのなかに
いれたいのもっときもちよくなりたいのもうだめがまんできないもっとちょうだいちょうだいよあなた
あなたをあなたのすべてをわたしにちょうだいちょうだいわたしのなかでもがいてもっといのちをかけて
わたしのなかでわたしをきもちよくしてよせっくすせっくすせっくすせっくす……」
こわれたプレイヤーのように喋り続けながら股の間の人々を摘み上げる。ある者は彼女の山のような乳房の先端、乳首に乗せられ
「あぁんん」
落ちまいとしがみ付く人間の感触気持ちよかったのだろう、短いよがり声を上げると左手で胸をよせできた谷間に
右手で掴みあげた人々を放り込み、谷間から脱出しようともがく人々の感覚をひとしきり楽しんだ後
一気に両手で胸を揉みしだいた。両胸に圧迫され潰れる人々。それは香奈子に更なる快感与えそして更なる性欲をかきたてた。

「太田さんちの香奈子ちゃん」
�B
目を閉じ快感に浸る香奈子。香奈子の股の間に閉じ込められてる人々はこれから起こるであろうことに震えていた。
香奈子が目を開ける。まだ自分の股の間にたくさんの人々がいることに満足げに微笑むと
「もっともっともっときもちよくなりたいのきもちよくしてわたしのわたしがこわれるくらいもっとこわれるくらい……」
あいかわらず喋り続けながら人々を掴み上げ今度は胸ではなくすでに十分に濡れている股間に持ってゆく。
巨大な女性器に押し付けられ半数近くの人々はその場で潰れたが、残りは彼女の胎内に押し込まれてしまった。
香奈子の膣内に押し込まれた人々は分泌される愛液に溺れそうになりながらも外に逃げ出そうともがくが
香奈子の中は彼女の手によって次々に押し込まれてくる人々でごったがえし外にでることもままならない。
また、その彼らの必死の足掻きも香奈子にしてみれば小さな、本当に小さな抵抗であり胎内でつんつんするのが
気持ちよくさらに欲望を高めるだけだった。
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てる陰部に人を運び、またあるものは香奈子の1番敏感な部位に押し付けられた。
押し付けられた人々はすぐに潰れたが香奈子にはそのぷちっという感触は全身に電撃のような衝撃を走らせるには十分だった。
歯止めのきかなくなった香奈子は次々と己のクリトリスに人を押し付けついに
「あああああぁぁぁうふぁぁあああああんんんんんん」
絶叫とともに果てた。彼女の胎内で脱出を図っていた人々は今までは温かく自分たちを包んでいた柔らかい膣壁が
一瞬にして硬くなるのを感じるまもなくほぼ全員が香奈子の膣内で押しつぶされてしまった。
股間に残る人々も放出された香奈子の粘つく愛液で溺れるものも多かった。
しかし一度果てたぐらいでは香奈子の欲望はおさまらない……
この街が全滅すればまた次の街へ……太田香奈子の本能に身を任せた旅は延々と続いてゆくのであった
（終）

もうこの辺が限界でつ……
だれかお助け
せめて援護を……

ところでノーマルサイズの人が膣内で射精しても妊娠するものかね？

太田さん(・∀・)ｲｲ

>>144
子宮の中に入り、卵子に直に挿入すればあるいは

卵子プレイかよ！
つーかこりゃ巨人ネタじゃなくてミクロの決死圏だな。

>>140-142
萌えました。
>>143
見てる人はそれなりにいると思うのでがんばってね

>>143
お疲れ様でした。


大殺戮バナシだけじゃなくて、大破壊バナシも読みたいと思う漏れは逝ってよし（死語）ですか？

巨大になったはいいけど、
敵意を持った人間が軍隊アリやピラニアのように群がってきて
半死半生の目に遭わされるというのはどうよ？

例えば、ちゃん様が巨大化して調子こいてるところに
ヲタの群集が幾重にも群がってきて、それが何百何千とまとわり付く。
払い除けようと懸命に跳ねて払い除けようとして転倒、
さらに雲霞の如く集まった群衆の攻撃で全身ひん剥かれて傷だらけになる。

これ、どうよ！？

だめ。

>>143
おまえつまんね
泣き言いうくらいなら来るな
そうでなくてもへたくそは修行しなおしてこい

>>152
お前の糞レスよりは余程マシだと思うがな（ｹﾞﾗ

おれはこの世界長いからな
昔のよかった時代を知ってるんだよ
>>143みたいにどっかでみたようなのをつぎはぎしたような作品書く奴が
出てくる前のな。
はっきりいってここ2年ぐらいででてきた連中は実力不足もいいところだ
こんなんだから偉大な先人が去って
閉鎖的な風潮にならざるをえないんだよ
>>143みたいな連中の罪は大きい

>154
そうですか、この世界長いんですか。
そりゃまぁ、句読点もない時代の人から見たら、現代の文章はおかしく見えるんでしょうねぇ。

それはそれとして、>143氏の結構面白かったヨ♪

>>154
　でも葉鍵の世界にはそんなに足突っ込んでるわけじゃないでしょ？
　ここなあくまで葉鍵キャラを巨大化させる妄想を楽しむスレなんだから
　少々のことは大目に見てもらえないかな？

閉鎖的な風潮の一因は、>>154 のような生産性の無い評論家紛いが
一人前の顔してのさばることで新人が出にくくなったことである。

他人の実力云々言ってるが、お前はどうなんだ？

以降、>>154 の豚は放置で。ただ、>>143 も もう少し情景とかを
織り交ぜてくれると嬉しい。

いいんでない。ネタスレなんだから。
面白けりゃ、会話文オンリーでもいいと思うが。

>>157
評論家気取りが無節操だから新人も厚顔無恥になるというのはある。
ただ、希少だからとほめ過ぎてしまうのも問題。
アンチを呼び込んだり、本音が聞けない作者が張り合いなくしたり・・・。

>>154は
ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1033932126/l50
の712でそ。
寂しい奴やの

まあ、荒れてなきゃ書く人もその気になりやすいし、ね。

巨大化したセリオが、同じく巨大化したマルチを
某･第18話のように完膚なきまで叩きのめす(っていうか全身を引き千切る)とか、
同じく某･第19話のように腕で胴体を突き破って内部のメカを引きずり出すとか、
そういうちょっとばかしエグイのも捨て難いかも。

セリオだと顔色一つ変えずにやってのけそうな感じがする。
で、飛び散ったマルチのオイルや循環液が手や顔をべっとりと濡らす…と。

こんな分けわかんないシチュエーションなんだから
どうすればいいんだ
状態になるのも仕方ないと思われ。
巨人キャラ萌えは新しいジャンルの萌えだし、まだまだ研究されてない分野だから
ここの住人が何がいいのか悪いのかをしっかりと見極めていくことが重要だと思う。
てことで、>>143もいろいろチャレンジしてみてくれ。応援してるぞ。

玲子「千堂くぅ〜ん」
ずしんずしんずしん
がしっ
玲子「つかまえたぁ〜にゃははっ」
和樹「ちょっ、玲子ちゃん、それにチーム一喝のみんなも」
美穂「わ〜小っちゃい、千堂君めちゃくちゃ可愛い〜」
和樹「いや、みんなが大きいんだけど」
まゆ「ボクにもかしてよ〜わぁーい」
夕香「それで、玲子これからどうするんですか？」
玲子「とりあえず……千堂君の服、剥いじゃおーにゃははは」
一喝「さんせーい」
和樹「おい、ちょっとま」
ビリビリリビリ
美穂「おお、これはこれは」
まゆ「わ、ぼく３Ｄの男の人の体生で見るの初めてだよ」
夕香「こうなってくると実際どのような動きをするのかも気になりますね」
玲子「というわけだから〜たっぷり私たちに付き合ってもらうよ、千堂くん☆」
和樹「うう……汚されてゆく俺･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 」

こうしてコスプレやおい女四人組にいい様に玩具にされる千堂和樹

合掌

訂正します
○男の人の裸生で
×男の人の体生で

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）テメー修理修理ッ！
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （>>152 ） 　 18禁サイトには・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　 ≡≡三 三ニ⌒)>>154 .） 　　くるなって・・
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）　散々
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　バ　　） 　言ってんだろーが!!
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――　　　　しかも、今度は他人様のＳＳへの煽りか！？
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー!
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

>>143の話はエロくて良かったよ。

>>166
葉鍵板住民に迷惑かけんな。
それとﾔｼが自分を
＞はっきりいってここ2年ぐらいででてきた連中は実力不足もいいところだ
なんて言うと思ってるのか？おめでてー。

巨大セリオがマルチを壊すのは可哀想だから、もうちょっと別の敵を希望。
やはり最近の話題に合わせてメカゴジラか？　見てないけど。
なんかスパロボっぽいかも……ｗ

>>167
同感。>>152は葱板のWINTERSスレに乱入して「こんな魔法少女…アタシはレミィ」を
酷評してたﾔｼと同一人物だと思うが修理修理＝マルルンとは別人だと思われ。

※修理修理と言うのはあちこちの関連サイトで場違いな書き込みを繰り返すリア厨でつ。
「18（この板では21）歳未満は(・∀・)ｶｴﾚ!!」と老婆心ながら忠告してもHN変えて同じ事を
繰り返す学習能力皆無な点と、リア厨であることを割り引いても低すぎる語学力の無さ・
語彙の乏しさで同一人物だと丸わかり。

失礼しました。それでは、↓から何事も無かったかのようにネタでもどうぞ。

>>165
玲子たちやりそう
和樹と大志に無理やり（大使はノリノリ）で
手のひらの上で無理やりリアルやおいをさせたり

真琴と美汐のガリバー旅行記みたいの読みたい絵も見たい

>>26
こんなかんじでどうですか？

「高校生にもなってネコプリントのパンツってのはどうかと思うぞ」
「わぁ浩平、何てこと言うんだよ、っていうよりどこ見てるんだよ」
「いやそんだけでかけりゃ下にいるほとんどの連中に丸見えだが」
「えぇ、わわっ」
あわててしゃがむ長森。いや、そんな急に動かれると風圧で……
そして差し込むもうひとつの影
「お〜り〜は〜ら〜、あんたデリカシーってもんがないの！？」
「七瀬もそんなに漢らしく仁王立ちなんかしてると丸見えだぞ」
俺としてはいい眺めなんだが
「え、やばっ」
七瀬もしゃがむ。だからサイズ考えてくれ。あ〜あ人が起きた風で舞ってるよ
「み、見た？」
「ああ、はっきりとな。実に漢らしい赤ふんどしだった」
「そんなもんはくか、あほ！！！」
巨大な平手が俺を襲う。あ
ぷちっ

それっぽい
浩平が吹き飛ばされないのは主人公ゆえかw

俺的良スレ認定

>>172
good job!

瑞希巨大化ＳＳを考えていたんだが挫折。
骨格は考えたのだが、なかなか文章にできない。
（キャラの口調とか）

ＳＳ書くのって難しいね。

でもなんかしら毎日書かれてるよね
>>1あたりが一人で頑張ってるってことはないだろうから（だったらすげー）
何人ぐらい書き手がいるんだろう

保守

昨日は新作こなかったな

失速してきたな…

待ってるだけじゃなくてなんかするか？

とりあえず、巨大化してほしいキャラでも挙げてみるか？

さいですな……
じゃ、美汐たん

ポテト

郁子さま。
巨大観鈴ちんを産んでほしい。

観鈴は、っつーかＡｉｒの連中は誰ひとり足元に気を払いそうにねえな……（ｗ

裏葉はちゃんと注意して歩きそうだけどな。

十二単って、前を手で抑えていないとすぐにはだけてしまうそうな。

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>>171
みたいかも
海で遭難ということは二人は水着姿ですな

なんかまた似たようなスレが登場

セーラームーンの変身が巨大変身だったら
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1043182803/l50

乱立は質の低下に繋がると思うなぁ
潰しあわないことを願う

保守

192>>
禿同。
巨大女フェチは知障かつ自分勝手な奴が多いからなぁ、
このスレで味を占めたんで、スレ建てて昔の小説をコピペすれば新しいＳＳでも
読めると思ったんじゃないの？・・・と勘ぐってしまう。

知障とまでは言わないが、自分勝手で、しかも分かってないヤツが多いよな。
人によってどこまで自制出来るかってのは違うけどさ…。
あ、あっちのスレを批判してる訳じゃないんだ。
勝手な奴が多過ぎるって事を言いたいだけ。自分も含めてね。

巨大葉鍵ヒロインたちが女神様のように世界を支配してる、
こんな世界観の作品が読みたい

1番女神っぽいキャラは誰だ？
俺は個じゃなくて全体を見れる人それと
あと気紛れさ（自分勝手さ）が条件なきがする

女神って表現・・。ちょっとチープな気がせぇへん？

じゃぁ妹神で

南女史が巨大化したら…こみぱの女神になるんじゃなかろうか？

巨大詠美＆巨大由宇ＶＳ巨大南ＶＳ巨大すばる
三つ巴戦。勝つのは誰かな
切れた巨大瑞希が参戦するともう会場は阿鼻叫喚の地獄絵図に……ｗ

実はメカだったりするとか。＞巨大南さん
いや、あのインカムがなんとなくロボを連想させるような、ねっ？

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
　　　　 ／＿,,,..　　　..,,,＿.`v_'`､　　　
　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./　　少しは社会に貢献しなさい（怒）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

　　　　　 l､､_　　　　 _,／'}
　　　　　 |ヽ''~￣￣￣~`ヾ
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>>202
HMX-15　miniamiってところか？

保守

おれは逆に葉鍵キャラが巨人に玩具にされてる図がみたい
綾香とかそういう娘が巨人の女の子につかまって
綾香もも抵抗するけど全くかなわなくて言葉で責められたりしながら
（「なに？これで抵抗してるつもり？ぜぇんぜん効かないよ。小さいって哀れね、きゃはは」とか）
弄ばれて思いっきり屈辱感を与えられながら巨人の女の子のオナニーの道具にされたりするのだ
考えただけでもう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そんなくだらねぇこと考えるのおめぇだけだ>>1とか思ったけど
ﾏﾀｰﾘと伸びてて(・∀・)ｲｲ!

>>207

> 「なに？これで抵抗してるつもり？ぜぇんぜん効かないよ。小さいって哀れね、きゃはは」

MBの巨大秋葉を思い出した。

>>207
　巨人の女の子がそれをやると絵的に萌えるかもしれんが、
　これが「こみパ」のタテ男＆ヨコ男コンビだと、ただ悲惨の一語に尽きるな。
　巨大タテ男に捕まって摘み上げられたまま視姦される彩さん。
　巨大ヨコ男に捕まってものごっつい臭い息とよだれを浴びせられる南さんとか。

　…なんか書いてて凹むな、これ(汗)。

>>210
たのむ、止めてくれｗ

>>210
キモイもの想像させんなw

>>210-212
　大丈夫。そんな時は巨大みずきちが現われて
　巨大タテ男＆ヨコ男を釘バットで撲殺してくれますから。
　＃さらにディレクターズカット版では引き千切り食らい付きます(w
　＃それはもう豪快に、むしゃむしゃと

保守

ほしゅ

だれか新ネタかいてくれよ
俺は綾香でかこうとして挫折したよ
ってユーか俺以外に住人いるのかよ
ひょとしてこのスレはほとんど>>1の壮大な自作自演なのか？
それもすげーけど

>>216
　そこまで言うなら>>210をネタに書いても良いか？

>217
書けば。

完成までにおたくの精神が崩壊しても知らないけどね？

オゲェ！
許す。
きもくても、何でも、保守ばかりじゃつまらんし、ネタもわかない。

このスレもGTS活性化のためには間引いたほうがいいか

>>220
そんなこというなよ……
巨大娘スレの会話といいなんか最近みんな傲慢だよ……

巨大なドリィたんグラァたんのチンチン舐めたい

俺は長森に飼われたい

ていうかな、評論化気取りは全員死ねと。

>>223
俺は美汐たんがいい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

保守

あ〜もう、見上げてパンツ見たいな！！！

ああ
そうだな

巨大化したら声帯も大きくなるので
びっくりするくらい低い声になるけどそれでもいいのか？

238>>
それは、ご都合主義で可愛いままで声だけでかいって事で・・・。

>>２３６
俺は入りたい
臭いがすごそうだが
だがそれがいい

私はブラの中がいいな
巨大乳房〜

うむ

綾香ﾀﾝの乳首にしがみついて、
腕突っ込みたいです。
ニップル・フィスト・ファック。

いいね

保守

h

>>238
それどころか、肌のきめの粗さまで、御本家ガリバー旅行記では……。

ウルトラＱの１／８計画みたいな話が見たい(こっちは小人なのだが)

>>248
このさいそっちもありでしょう

250

251

252

朝ですよ

夜ですよ

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長森の胎内で暮らしたい
子宮生活

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>>1-258
2次元ｦﾀで巨大娘ﾌｪﾁだなんて救いようがないな
というよりどう妥協してもお前らの望みは絶対かなわないなw

>>259
ｲｼﾞﾒﾅｲﾃﾞｪ…(*´∀｀)

と罵倒する259が巨大美少女だったらどうしよう。

ココの住人を指でつまんで持ち上げて呆れた顔しながら
ココの住人を軽く罵倒する259萌え。
できればあねさん口調でお願いします。

（・∀・） ｲｲ!ﾊｹﾞｼｸﾁﾝｺﾀﾂﾖ

個人の好みではあるが、ここは赤のロング、気の強そうなつり目、
挟まれるのにちょうどいいナイスバデｰ(死語？)
そして憂いを感じるため息を同時にキボンヌしてみたいところです。

>>284
　それって秋葉？でも胸の大きs…。へぶはぁ!!!!

預言者降臨

>>257
子宮生活は良いが衣食と排泄はどうするんだろう(;´Д｀)

>>267
衣はいらないだろう。
食はラブジュース三昧を望んでるんだろう。
　　月一で血の滴る肉片の御馳走もあるしな。

で、自分のものにしたい娘の膣に排泄するのって、
ある意味究極にｿﾞｸｿﾞｸしない？

おっと、IDにフライング警報装置がついたんでスロット放します。

２７０

ﾃﾚﾎﾀｲﾑ

ここらで誰かなんか書いてくれないかな

去年、親戚の鶴来屋行ったんです。鶴来屋。
そしたらなんか巨人でめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０％増し、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０％増し如きで普段手伝わない鶴来屋手伝ってんじゃねーよ、ボケが。
１５０％だよ、１５０％。
なんか姉妹連れでみんないるし。一家４人が２５０％か！おめでてーな。
あーあムネ特盛になっちゃったー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０日居るからその部屋空けろと。
鶴来屋ってのはな、もっと粛々としてるべきなんだよ。
Ｕの字廊下の向かいに泊まった俺といつ情事が始まってもおかしくない、
挿すか挿されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。血族以外は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、船盛釣りたてで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、釣りたてなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、釣りたてで、だ。
お前は本当に釣りたてを出したいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、釣りたてって媚びたいだけちゃうんかと。
鶴来屋通の俺から言わせてもらえば今、鶴来屋通の間での最新流行はやっぱり、
初音丼、これだね。
船盛初音丼・生。これが通の頼み方。
初音丼ってのは初音が器に入ってる。そん代わり魚が少なめ。これ。
で、それを船盛・生（中田氏）。これ最強。
しかしこれを頼むとそこから長女に鬼化されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、次郎衛門にでもなってなさいってこった。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(ﾟДﾟ) ﾎﾇﾙｶﾞｯ!!

保守

維持

保守

巨大な郁未んにｵﾅｰﾆの道具にされたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>140-142
感動した

ほ

282

hosi

ﾍﾞﾎｲﾐ

>>284
魔法少女？

…みさき先輩に食い潰されて世界滅亡、か。やだなあ…

　

…

http://www.bunbun.ne.jp/~tk0608/
・・・

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm

ピッチャー・偽善者、キャッチャー・楓か？
ファースト・初音、セカンド・梓で・・・
ショートにさおりん、サードに綾香、
レフト・葵、センター・坂下好恵、ライト・かおりん。

これでどうだっ。

↓↓↓↓↓★ピンクエンジェル★↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

ここ俺以外見てる人いないのではないだろうか

そうでもないよ

あげ

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html

>>291
じゃいあんつかよっ。

しかも偏ってるし。ｗ

うたわれキャラは実はでかいんですよ？

というわけにはいかないか

３００もじゃ

hogu

なんかねーかな

巨大化セリオで誰か書いてくんね〜かな？

harahetta

「お腹すいたよ〜。」
重低音で響くその声は、包囲するミグを操縦不能で撃墜するに十分であった。
「みさき先輩、もうちょっと待っててくれ。」
俺はもう三時間も前から、まばらに具の浮かぶスパイス風味の熱い沼をかき混ぜていた。
正確に言うと沼ではなかった。その証拠にこの沼は鉄の器に入っていた。
「早くしないと暴れちゃうよ〜？」
招待所に緊張が走った。
むくれていく先輩、まだ汁だけと言う他無い沼。
高まっていく、感情暴発へのカウントダウン。





そして、その時・・・





支援米が届いた。

新作ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！

>>305
それで>>99>>100に続くわけですなw
個人的には暴れてほしかったり

ほす

ほあｓ

h

定期保守

いや、そろそろ諦めの時だ

取り敢えず>>305は続きを書いてくれ。
もちろん浩平はみさき先輩に喰われるんだよな？ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

生理のときどうすんの？

街が血まみれになっちゃえの？。

んー、巨大瑞希がおしっこするＳＳｷﾎﾞﾝﾇｗ

巨大な葉鍵キャラにオシッコで狙い撃ちされてみたい。
個人的には郁未・葉子さん・太田さん・楓たん辺りが良い。(´д｀)y-~~

ほす

ほし

ge

あふぇ

このスレ覗いてる奴いるのか

いるけど、何か？

需要があったのか……

　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　（　´Д｀）　俺もいるよ
　　　　＿＿__/　　/
　　σ/∴∵/　　 |
　　　（　＿久弥　 |　
　　　//|.|￣| |￣| |　
　　//　|.|　 | | 　| |　
　　∪　ヽ>. | |　 | |　
　　　　　　　| |　 | |　
　　　　　　　ヽ)　ヽ)

だれか萌える話書いてくれないかな

えっと保守

誰かなんかかけよ

裸より水着一枚とかのほうがエロイと思うんですよ
人間を放り込んでもがかせておくのにも便利だし

>328 あなたはスクール水着派ビキニ派 俺はスクール水着はキモイとおもうんだ（´Å｀）

>>329
ビキニのほうがいいね
アンダーにもトップにも摘み上げられて放り込まれてみたい
でもスク水みたいなワンピースのなかで股間からよじ登ってｵﾊﾟｰｲのところから
脱出、とかもいいかも

むしろ俺が小さくなって下着に忍び込みたいです

おれはビキニよりはセパレート。スポーツ少女系が好きだからなぁ……。
巨大な葵ちゃんに都庁をハイキックで打ち倒してもらいたい。

こっちはキャラ縮小スレです

葉鍵キャラをペットにしたい
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049612221/l50

どっちがよりｱﾌﾞﾉｰﾏﾙっぽいのかなｗ

>>333
おれはむしろ葉鍵キャラのペットになりたい
南君の恋人の性別反転バージョンｷﾎﾞﾝ

完全無料オナニーサイト！　２３４の作品が完全無料で見放題！
　さあ、今週も抜きまくろう！　http://www.gonbay2002.com

美少女が顔出しでウンチ、オシッコしてるのを公開してるサイト
http://www.prettyhips.net/yukari/

　

　

物腰が上品な巨大娘ｷﾎﾞﾝ

今気付いたのでなにげにｶｷｺ

亀仙人のじっちゃんがちっちゃくなって
トイレのブルマ覗こうとしてたの思い出した

巨大聖におもちゃにされてえ・・

　

　　　　∧ ∧＿___
　 　／(*ﾟーﾟ)/)／＼巨大初音ちゃんに優しく可愛がられたい。
　／|￣∪∪￣|＼／肩の上に乗せられたりしたいな。
　 　|　　しぃ　..|／
　 　 ￣￣￣￣

やはり職人さんがこないといまいち盛り上がらんな
だれかＳＳと書く人いない？

SS

ＳＳ

（＾＾）

---

216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?

上の３連コンボ、どうしようもね〜な　藁

warota

ほしゅ

ttp://www.alles.or.jp/~syaran/waruiko/crush/mizuka1.htm

>>352
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！

>>352
ﾊｹﾞｼｸ（・∀・）ｲｲ
長森〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

がおー
がおー

地響きに目を覚まし納屋を飛び出た国崎の目に映ったのは、
たくさんの恐竜を犬のように従えた巨大な観鈴の姿だった。
「…おい」
「あ、国崎さん、おはよ」
こだまする観鈴の声に驚き、遠くに見える山々から一斉に鳥が逃げる。

ヲイデゲェェェェェ

ぷちｯ

そ、某としたことが…

>>357
巨大うっかりトウカさんｗ
被害が尋常じゃなさそうだな
まさに禍日神ｗ

http://homepage.mac.com/hitomi18/

ダイソー行って巨人獣買ってこい

がおー

踏み殺されたい

巨人獣買ってみた。
あまりにひどい内容で、１００円でも高いと思った。
シナリオが、ＮＨＫの朝ドラよりひどいと思ったのは俺だけなのか・・・