SSだけでなく、AF絵、アヌスが描き込まれている絵とかも募ってはダメ
なのかのぉ・・・・?
>278
それがAF団の為になると思うのならそれでヨシ!
大志×和樹はダメっすか?
逆なら可
AF団の為に保守。
同人のうpは流石にアレでないか?
アナル・ファックのために!
>>251 あんた常識なさすぎ。
そんなだから行くスレ行くスレ叩かれるんだよ・・・。
もう少しだけ落ち着いてくれや。痛い言動をやめろなんて無理なことは言わないからさ。
聖は和姦でも無理矢理でもいい反応してくれそう。
瑞樹の尻を大志に犯させて
資料の為にと延々スケッチする一樹のSSキボンヌ
きぼんぬするなら名前ぐらいちゃんと書けよ。蟯虫。
サブキャラの名前があっててメインが間違ってるってのも凄いよな。
>>251 忠告ね。もうコテ名乗り止めた方がいいよ。
そこ迄厨さらしたら、名前変えて出直した方がいい、マジで。
言いたいことはわかるけど、おちけつ。
スレごとウォッチャーにマークされちゃってるんだから、
これ以上雰囲気悪化が進んで隙を見せると、潰されちゃう。
言いたいことは言っただろうから、以降はAFの話題で流してちょ
ほ
しゅ
党
264 :
名無しさんだよもん:03/01/14 07:29 ID:iMGEPJKX
ho
ちょいと。
保管庫ねぇの?
266 :
山崎渉:03/01/14 09:54 ID:kAw6E8SQ
(^^)
あ、このスレまだ残ってたか。
ほしゅ
尻を犯されるみさき
「やっやだっ!浩平くんそこは違うっうぁぁっ!」
尻を犯される浩平
「やっやだっ!茜そこは違うっうぁぁっ!」
>270
ワラタ
つーかどこなら違わないんだ(w
全てはAFのためにっ!!
「はっ…はぁっ…はぁっ…うっ……んっ…んくっ」
秋子はベッドの上で仰向けになり足を上半身側に倒れ込ませ
左右の手と足首をそれぞれ荒縄で拘束され、その端はベッドへと固定され起き上がることすら出来ない状態で
尻の穴に媚薬を塗り込まれ、じわりと湧き出る下腹の熱に身体を悶えさせながら放置されていた。
肌には薄っすらと汗を浮かばせ、秘裂は薄っすらと愛液を滲ませながら熱い息を荒く吐き出している。
「あ…はぁ…はぁっ、うぁ…祐一さん…もう…が、まん出来な…入れてくださ…うあ…」
尻と秘所を相手に突き出す格好で全てを晒けだし、瞳を涙で潤ませ、
とてつもない羞恥と微かな期待に身を震わせながら懇願する。
「……」
「あは、んっ祐一ぃ…んっんむっ、ちゅく…ちゅうぅっ」
祐一はベッドの上に座り、全裸で名雪と抱き合いキスを交わしながら
時折、横目でその痴態を見つめる。
名雪のアヌスには毒々しいピンク色のヴァイブが埋められ、
それが腸内で蠢き名雪の顔を肛虐の快楽に蕩けさせている。
「ずいぶんいやらしい顔をするようになったなぁ。名雪」
「んっ…だって、お尻が良くって…それに祐一のキス…凄く気持ちいいんだもん」
「そっか。じゃあもっと気持ちよくしてやるな」
祐一はワザと見せ付ける様に名雪の胸が己の胸板で潰れる程に抱き寄せ、口づけを交わす。
「んっ…んむ…ゆう…ぃ…んあ…っ…ちゅ…ぷぁ」
片手で腰を抱き、もう片方の手を尻へと伸ばしヴァイブを掴む。
名雪の腸内で蠢くそれをゆっくりと前後に動かしだす。
「んっんんっ…んんんっ…んくっ…ぷはっ…ああっやっお尻、か、きまわされっあぁっ」
「あ、あぁ…」
『欲しい…』媚薬に獣欲を揺り起こされ、目の前の光景に情欲を刺激され
秋子は胎の奥の熱と疼きがいっそう強くなったような気がした。
瞳は潤み欲望に満ち、頬は紅潮し、秘裂からは触れてもいないのに
とめどなく淫液が溢れだす。
「う…ゆ…祐一さん…お、ねがいです。ください…欲、しい。欲しいんです…」
祐一は名雪への責め立てと愛撫を中断した。
口を離すと二人の舌に唾液の糸が掛かりぷつりと切れ、名雪が名残惜しそうな、少し拗ねた顔をする。
「そうだな…名雪、秋子さんのアナルを舐めてやれよ」
「あ…ん。……うん…わかった…」
名雪は秋子の股間にうっとりとした顔を近付ける。
「やっ…そんなっ名雪…そんなところっ…汚いっあぁっ」
実の娘の舌先が秋子のアヌスの周りをなぞる様に這った。
「お母さん…力抜いて…」
媚薬に溶かされた脳は拒絶の言葉を発してはいても、身体は快楽を求め受け入れる為に正直に反応してしまう。
深く呼吸をするとアヌスに入れられていた力が抜けてゆく。
名雪は母のアヌスを指先で拡げその窄まりを舌先でつついて焦らす。
「あっ……ん…っ」
アヌスがピクピクと震え、身体が期待に身悶えする。
名雪は舌を尖らせると不浄の孔へと唾液に濡れるそれを侵入させた。
ずるり……
「うぁっ…あ…あぁ……」
肉棒とは違う、それ自体が滑(ぬめ)りを持つざらりとした舌が粘膜の中で蠢く。
「……」
祐一は秋子を責め立てている名雪の背後に近寄ると腸内で蠢くヴァイブレーターを掴み激しく抽挿を始める。
「んっ…んんんっ…あ…んっ」
「だめっ…やぁっ名雪っ」
名雪の腰がヴァイブの抽挿に合わせてゆらゆらと動き、秋子の腸内で舌がビクビクと震える。
「んっ…お母さん。こっちも綺麗…はっぁ…ふふっ。つるつるして赤ちゃんみたい……んっれろっ」
脱毛剤の定期的な処理により秘裂の周囲には陰毛の一本も生えておらず、
秘肉が真っ赤に熟れ、淫液に濡れ光る媚肉が顔を覗かせている。
「だっだめっ!あっあぁぁっやっやぁぁっ」
名雪が指で淫裂を割り開き膣内に舌が割り入ってゆく。
壁を舐めるように掻き廻しながら舌を前後に抽挿させる。
娘の舌での愛撫に秋子は身悶え続ける。
「あっ、もうちょっと…わたしも、もうちょっとでっ」
突如祐一はヴァイブのスイッチを切り、手の動きも止めた。
「は…ぁっん……何で?…祐一…」
「イきたかったら秋子さんをイかせてからな」
祐一はそう言いつつペニスバンドを名雪に渡す。
「そうしたら俺のモノでたっぷりと可愛がってやるよ…」
「あ…うん…」
名雪は皮のパンツに真っ黒な偽の男根がついた物を履き、母の上に覆いかぶさった。