「あー、いた」
オレを見つけてやってきたのは、長森だった。
「さっき無視したでしょー」
「いちいち話しかけなくてもいいだろ」
「ひとりで食べるんなら、言ってくれればいいのに」
「言ってどうなるんだよ。おまえたちと一緒に椅子並べて食べろとでも言うのか?」
「んー…わたしだけでも抜けられるよ」
「はぁ…、昼飯くらいひとりで食わせろ」
「ひとりで食べてるとね、行儀悪くなるんだよ? 音立てて食べたりとか、肘ついたりとか」
ほんと、保護者気取りなんだからなぁ、こいつは。
「だから居てあげるよ」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよー!
〈「(l!゚ ヮ゚ノ! < ここはsage進行推奨なんだよー!!
ノ⊂)水!つ | 過去ログはここ
>>2 にあるんだよー!!!
( []=く/_ll=[] \_____
||! し'ノ l|| ゴゴゴー
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´
| | '⌒
⌒ヽ-┘└-'´
⌒ ⌒
乙
>1 乙カレー!
あっ、立ってる。
>7
ぉぉ!ぉぉ!
ハラショー!
─追記─
荒らし 煽りは控えて下さいね
ママーリ ママーリ(´∀`)っ旦~~
最近やっと皆口だよもんを聞いた
飯塚もかわいくていいが、皆口はやはり上手いな
でもオバサン声だし…
乙彼です。
最近やっと、過去ログ制覇してきますた。
俺#9くらいから参加して過去ログ読んでないなぁ( ´ー`)
#2辺りはなかなか凄いぞ
15 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/30 10:38 ID:oOlmLbaP
新スレおつ─────────────!!!
>>9 ダメダ俺。飯塚だよもんがデフォで、他を受け付けない(トホホ
俺は皆口さん長森に萌え萌え♪
ところで500ml氏の新作ってどこ?
先日町で長森を発見したので早速救出を試みた所、
横に転がっていた茜をゲトしてしまいますた
久々にやるクレーンゲームは難しい…
つーかあれ、普通には取れないのね
紐に引っ掛けないと
浩平 「ひ、ひもぱんつのヒモに指を引っ掛けて!?
そんなの穿いてるのか長森っ!?」
瑞佳 「ち、ちがうよっ、穿いてないよっ」
浩平 「なに!? 穿いてない!? なんにも!?」
瑞佳 「そうじゃなくてっ、そうじゃなくてっ」
前スレ>984氏 >986氏
感想有難う御座います
私は本編の浩平が好きなのでこう云う展開に^^;
長森を全力で護るだろう妄想でこうなりました 浩平は格好良い!
前スレ>989氏
フォロー有難う御座います
私としては長森がイタズラされかかっていたので、警察沙汰になると
(悪漢の誰かが死ぬと)其の事情を話さないといけなくなる
を浩平が考慮しての発言です
ほら、窮地に陥ると頭の回転が良くなる事って無いですか?
悪漢達はまず警察には行きません^^;
さて、其れではまたネタが浮かぶ迄名無しに戻ります
でわ〜
>1乙彼様です。
無事移行ザンバーイ。
あーホント長森ん家の猫になりてえ。
それでお風呂で長森の洗ってもらうの。
23 :
22:02/09/30 15:25 ID:MPb47LHS
うわ
>>22 接続詞間違えた。
「長森の洗ってもらうの」じゃなく「長森に洗ってもらうの」です。云うまでもなく。
長森のなにを洗うって云うんだ俺は、猫のくせに。
とりあえず、スレ汚し、吊ってきます。スマソ。
子供の頃飼ってた猫は俺が風呂入ると必ずついてきた。
で、風呂の蓋を半分だけ覆うと、そこにちょんと乗って、何故か動かずじーっと俺を見続けていた。
多分俺も長森と風呂入ったら、同じ行動を取るんだろうな。じーっと見るよ、じーっと。
猫いいねw
ところで、何気に前スレの最後祭りだったね♪
500ml氏の新作が乗っている所が未だにわからない…
もしかして葉鍵板以外?
超高級娼館「葉鍵楼」
のこと?
ヒント
・里村茜
・自分の裸身を晒すより、浩平のペニスを晒す方が嫌
・ヌプ
・自作自演だろ?
・
>>205はエロい
以上。スレ違い気味だから次からあまりこの話はせんとこうや。
もうそっとしておこうぜ
本気で探す気なら全てのスレを見ていけばいいだけだし
すぐクレクレ言わずにちったあ努力しようや・・・
>>28 おかげで見つかりました。ありがとうございます。
6月に投下された風呂SSって茜のやつの使い回しだったんですね。
がっかりです。
>>31 可愛いですなあ。思わずばにーすーつも期待してしまいますな。
…しかし、長森のイメージってどんな動物なんだろう?
犬でもなければ猫でもなし。
正直、全く浮かばない。
>>32 かわ( ゚д゚)イイ…動物ならなんでも合うような気がせんか?
>>30 申し訳無いのだが、君の言っている事の意味が俺には解らん・・・。
本人が納得してるんだからそっとしておいてやろうぜ・・・
36 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/30 22:15 ID:oOlmLbaP
おしえてくれ────────────!!!
37 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/09/30 22:16 ID:oOlmLbaP
くれくれ────────────っ!!!
38 :
繭:02/09/30 22:39 ID:NAFug7+i
新スレ乙!
>>31-33 その話はやめてくれ。鼻血がとまらないじゃないか(;´Д`)ハァハァ
とりあえず33氏に禿同、と。
でもなんか、小学校時代は万年飼育係っぽいなぁ。
「浩平、クラスの係、何やるか決めた?」
「いや、決まってもいないしやる気も無いな」
「じゃあさ、わたしと一緒に飼育係やろうよ!」
「はぁ!?やりたくないやつナンバーワンじゃないか!オレは嫌だぞ」
「ふ〜ん。じゃあ浩平、今度から自分で起きてよね」
「そんなんで怒るなよばか」
「怒ってなんかないもん。でもわたしは動物達の世話があるから
浩平を起こしに行けないよ?」
「なにぃ?・・・む〜〜」
「ねぇ浩平」
「ん?」
「飼育係一緒にやろっ♪」
「・・・分かった」
>>39 鼻血を止める方法は俺が知っている、俺に任せろ。
牛の着ぐるみを着ている長森、無論胸当ては着脱式だ。
「さて、寝る前の搾乳をするわけだが」
「…今日も?」
「無論だ、ついでに言えば明日も明後日もだ」
「…はぁ。大体、搾乳って言っても、わたし、出ないんだけど」
「気にするな、大人になるための儀式みたいなもんだ」
「前々違うもん!もー」
「でも、目的は分かるだろ?」
「……ぅ」
30分後
「オレが搾乳されてしまった…」
「はふん」
なんだかんだで はふん が好きだ
>>40 俺の鼻血は尽きた・・・
浩平の残弾も尽きた・・・
ところで、授乳された浩平の牛乳は一体どちらへ?
1、近藤さんに幽閉
2、長森の胸に発射
3、長森が搾りたてをごっくん。
4、下のお口へ
2、長森の胸に発射 (;´Д`)ハァハァ
3のごっくん(;´Д`)ハァハァ
そして母乳にリサイクル。ああエンドレス…。
瑞佳スパイラル
46 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/09/30 23:39 ID:oOlmLbaP
母乳だよも────────────ん!!!
47 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/09/30 23:52 ID:oOlmLbaP
長森牛乳だよもおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ────────────ん!!!
48 :
ss:02/09/30 23:53 ID:ZfVs9VuK
49 :
名無しさんだよもん:02/10/01 00:06 ID:MA1EyDLP
瑞佳の水だよもん。
バカバカ星人的には・・・
ただいま〜なんだよも〜ん。!!!
瑞佳た〜ん。僕は帰ってきました〜んだよも〜ん!!!
貴方にあうため〜に。!!!なんだよもん。!
ガバガバ星人
54 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/01 00:27 ID:r+eLCaHN
>>50お帰りだよも────────────ん!!!
記念!!!あげ!!!
・・・ってそんなことができる度胸がないっすw
(そうだ。ここはsageと書こうとして、sが抜けてageになったとごまかせば・・・)
というわけでsage〜っ!!!
おりゃ〜。瑞佳た〜ん。。。。。。。。
18だけど見つかっターヨ。
サンクス>28。
しかしエロいですな(;´Д`)ハァハァ
58 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/01 00:47 ID:r+eLCaHN
あ゛あ゛!せっかく(sageと書こうとして、sが抜けてageになったと
ごまかしてまで)ageて下さったのにかぶってしまいますた(w
スマソ────────────!!!
59 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/01 00:48 ID:r+eLCaHN
笑顔でいれてるかな…
>>61 つーかここの住人はさっさと透明あぼんしているだけなのだが。
空欄だから反応のしようがない。
64 :
長森キモイ:02/10/01 02:15 ID:yA59mUsh
長森キモイ
65 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/01 02:19 ID:r+eLCaHN
このスレではsage信仰の厨が猛威を振るっておりまして
それはもう宗教の域まで達しております。少し前までは
普通にレスをつけただけで罵倒のsage荒らしが絶えな
かったのですが最近ようやく落ち着いてまいりました。
長森萌えのみなさんは
>>63の類の○○レスは無視して
気楽に書きこんでも大丈夫ですよ!!!
66 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/10/01 02:21 ID:r+eLCaHN
では何事もな(以下略────────────!!!
流水塔ってのはすごいな。
ところで、ダークで痛いSS誰か書いてくんない?
あ、鬼畜系でも可。
そんな長森の姿は見たくないです。
うたかた〜
やめれ。
鬼畜系は駄目でしょう。さすがに。
七瀬スレの時と同じ反応になるだろうなあ。
あと、>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ さん。
結構おねキャラスレ全て巡回している人多いよ。
出来れば茜スレみたいに大人しくして欲しいんだけど・・・
鬼畜は専門のスレがあるからそちらに行った方が良いと思うよん
そういや長森裏スレって何時の間にか死んでるね
住み分けが出来て結構便利だったんだけど
とか言っといて、鬼畜系が来たらそれはそれで抜いてしまいそうなヨカソ
75 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/01 10:00 ID:r+eLCaHN
ダークで痛いSS募集中でつ────────────!!!
SSにしても鬼畜ネタにしても該当スレがあるから、良識ある人は
荒らしのいうことは無視してここにネタ振りするんじゃなくそっちにネタ振りシクヨロ
(ノ゚∀゚)ノよ
何を根拠に
>sage信仰の厨
と云ってるか理解不能
キャラスレはsage コレ常識
sageによって落ちるとでも思ってるのか?
sage進行でも書き込みさえあれば落ちないコレも常識
何故メル欄にsageと記入してくれないのか教えて欲しい
煽りっぽい文章スマン>all
>>77 猿に人語は理解できないんだからほっとけよw
>78
そうそう、氣恥臥偉は放置が一番。
眠い…
鬼畜系ねぇ・・・こんなのはどうだ?
「やっやめてよ浩平!」
「いやっダメッ!」
「離してよッああッ!」
「ひっひどいよ浩平ッ!わたし初めてなんだよ!?」
「いやあっ!わたし死んじゃうよぉ!!」
「おまえ相変わらず弱いな〜」
「う〜…だから格闘ゲームは嫌なんだよ…」
それなら、私も
>>82さんに続いて小話を…最初は鬼畜に、途中からホラーにwww
「なんでいつもこうなるの?ひどいよ。私何もしてないのに…」
「えっぐ、ひっく。涙が止まらないよ」
「や、浩平。やめて、目隠しはやだよ!怖いよ!浩平!」
「やだやだやだ!こんなのでやったら私どうなるかわからないよ!死んじゃうよ!」
「浩平、私が切れる前にやめて、でないと私なにするかわからないよ」
「私の手には、包丁があるんだから…」
「お前がたまねぎで泣くから俺が目隠ししてやったのに」
「バカバカバカ!本当に怖かったんだから」
>>72さん。すみませんでした。おとなしくします。です。はい。
これから騒ぎたいときは厨房板か最悪板で地味に騒ぐことにしますです。
爆撃進路に入る
「んあ〜台風接近の為午後の授業は中止になった。
気を付けて帰れ〜」
という髭の話に、教室内は沸き立った。
「よっしゃあ!」
浩平や住井たち男子勢が立ち上がって、ハイタッチして回る。
こんな日は、何故か血が騒ぐものである。
「住井、どっか行こうぜ」
短いホームルームが終わり、教室内が喧騒に包まれる中、浩平が
隣の住井に声をかける。
「おし!じゃあまずゲーセンで・・・」
「ダメだよっ!!」
住井の声が途切れる。瑞佳だった。
「早く帰らないと危ないよ!?そのために午後休みになったんだから!」
「長森さん、そんなに大騒ぎしなくても・・・」
「そうだぞ長森、こんな日に家にいたんじゃ男が廃るってもんだ」
「関係あるかこのドアホ!!」
「なっ長森、いつからそんな下品な言葉を・・・って七瀬か」
「あんたがこんな日に出歩いて怪我でもしたら、あたしが迷惑すんのよ!」
「なんでおまえが迷惑すんだよ」
「腕でも折ったら『お〜い七瀬〜教科書めくってくれ〜』とか言うでしょ!?」
「むっ鋭いな」
「ははっ七瀬さん似てる!」
「感心しなくていいから、ほら早く帰った帰った!」
結局、駄々をこねようとした浩平と住井は七瀬に押さえ込まれ、早々に
帰宅することとなった。
「こんな中帰るのかよ・・・」
凄まじい暴風雨を昇降口で眺めながら、浩平がボヤく。
「早くしないともっとひどくなるよ?行こ、浩平」
「で、なんでおまえがいるんだ?」
「今日は部活ないもん。それに浩平、目を離したらまっすぐ帰らないでしょ?」
「とか言いながら、ひとりで帰るの怖いんじゃないのか?」
「・・・そんなことないもん」
「なるほど。オレなら自分の家の前まで付いて来てくれるだろう、って魂胆か」
「そんなこと思ってないもん」
「ふ〜ん」
「いいから早く行こうよ!」
「はいはい」
ふたりは台風の中、帰路に着いた。・・・のだが。
校門から離れること十数メートル。
(先輩は近くていいなぁ)
と浩平が思った矢先のことである。
「うわっ!」
「わああっ!」
凄まじい突風が吹いた。支えきれず、瑞佳の傘が、これまたとんでもない
スピードで吹っ飛んでいった。
「こっこうへ〜わたしの傘が〜」
瑞佳が情けない声を上げる。
「お〜ずいぶん飛んだな」
「他人事みたいに言わないでよっ」
「いや、実際他人事だぞ。まぁこんな横殴りの雨じゃ、傘さしてても
ほとんど意味無いからな。安心して諦めろ」
「そんな〜っ!」
「ならオレの傘に入れよ。気休めにしかならないけどな」
「えっ・・・いいの!?だって・・・」
「はいはい、『わたしなのに!わたしなのに!わたしなのに〜!!』な。
分かったから早く入れ。こんな天気だ、誰も見てる余裕は無いだろ?」
「うっうん。でも・・・」
「いいから入れ!」
浩平が瑞佳の肩を強引に引きつける。
(わ〜わ〜っ!)
たちまち瑞佳が赤くなる。
「おい、もっとオレに寄らないとずぶ濡れになるぞ?」
「えっえっえぇ〜〜〜!?」
「何慌ててるんだだよもん星人。濡れてもいいのか?」
(えっと、いいんだよね?いいんだよね!?)
瑞佳が浩平の身体に密着するくらいに近づく。
濡れているのに、服越しに浩平の体温が伝わってくる。
「全く、今回の台風はすごいな」
浩平の呟きは、オーバーヒート寸前の瑞佳の耳には届いていなかった。
(浩平の心臓の音・・・聞こえる・・・)
ふたりは、抱き合うように家路を急いだ。
・・・約一名、あまり急ぎたくはなかったようだが。
空き地に前に差し掛かったとき、突然浩平が叫んだ。
「おお〜い茜ぇ!!こんな日くらい早く帰れ〜!!」
瑞佳が浩平の叫んだ方向に顔を向けると、この暴風雨にも負けず、
ピンク色の傘が揺れていた。
その傘の主が、ゆっくりと振り返る。
「浩平、余計なお世話です」
「風邪ひくぞ?」
「もうひいてます」
茜は、一向に帰るそぶりを見せない。
「浩平」
「なんだ?」
「・・・仲良さそうですね」
「は?」
「なんでもないです」
そう言うと、また後ろを向いてしまった。
こんなところで立ち止まる訳には行かないので、茜の事は放っておいて
ふたりはまた歩き出す。
「まったくあんなところで何を待ってるのやら・・・」
と浩平が言うが、瑞佳にはもっと別の事が頭を支配していた。
『仲良さそうですね』
茜の言葉が脳裏に響く。
(里村さんから見たら、わたしたち恋人同士に見えたのかな・・・?)
(それとも・・・・・・)
浩平の胸のあたりに置いた手に、ぎゅっ、と力が入る。
(・・・ただの幼馴染のまま・・・かな?)
「・・・がもり」
(?)
「長森っ!!」
「わあっ!耳元で大声出さないでよ浩平っ!」
「何言ってんだ、さっきから呼んでんのに答えないからだろ」
「えっ?あっごめんね!で、なに?」
「だーかーら!そんなにしがみついたら歩きにくいだろうが!!」
「わあっ!」
瑞佳が自分の体勢をみて、声を上げる。
浩平は『しがみつく』と言ったが、もはやそれは『抱きつく』という
表現がふさわしい状態だった。
「ごっごめんね!」
「ほら、もう少しだから頑張れ」
「うんっ」
ようやく、瑞佳の家が見えてくる。
浩平の顔には安堵の表情が浮かぶが、瑞佳は暗い気持ちになった。
思わず俯いてしまう。
(こういうときじゃなきゃ、浩平はこんな事してくれないだろうな・・・)
「長森」
(もう少しでいいから、浩平とこうしてたいな・・・)
知らず知らずのうちに、また、浩平に回している腕に力が入ってしまう。
「長森!!」
「わあっ!」
「そのパターンはいい加減やめろ!着いたぞ」
そこは、瑞佳の家の玄関前だった。
「あっほんとだね!あはっ」
「ほんとだねって・・・今日のおまえおかしいぞ?」
「そっそんなことないよ?」
おお有りだ、と瑞佳が心の底で思う。
「結構濡れたから、暖かくしとけよ」
「うん、ありがとう浩平」
「ん?電気ついてないみたいだけど、誰もいないのか?」
「あ、うん。今日は夕方まで誰もいないよ」
「ふ〜ん・・・」
浩平が空を見る。いまだ暴風雨は続いている。
「じゃあちょっと休んでっていいか?」
瑞佳の表情が、ぱっと輝いた。
「うん!いいよっ」
「ところで長森」
「?」
「いい加減離してくれないか?」
おわり
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
長々とごめそ。
ちなみに(1/6)の後、住井は気をきかせてとっとと
帰りました。
>87-92
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
まさしく、台風からの贈り物ですな。
>>82 しかししっかりEF○とかに出て凶悪な力を発揮する罠
つーか、あれは本人が闘ってるからかな
>87-92
リアルタイムネタ御疲れ様です
浩平が何時まで長森の家に居て其の間に何をするのか
非常に気になるところですが、、、
しかし私の所は台風の恩恵(?)が殆ど無い罠
100ゲット!
>>87-92 グッジョブ!!
なんかラブコメしてるなぁ
何気にいろんなキャラ出てるんだね。
>>99 ?
>>100 初めて、と長森が言っているのに、浩平が、相変わらず、と言っている点だと思われ
「初めてやるゲーム」ってことじゃないの?
その格ゲーをやるのは初めて、かとオモータよ
おお 「・・・」を使う人は久しく見たが
台風(・∀・)イイ
SSを書く休憩がてら見に来る
難しいですね^^;
やけに膨らんで凡そ12レスくらいになりそうです
見直しはする積りですが…
長くてもOKなら近日投下出来そうです
ダメだと云われたら…どうしよう?
>>104 頑張って投下してみてください。一部の厨を除きここではそれほど
激烈な反応はないものと思われ。
ネタに苦しんでいるので熱烈歓迎いたします。
106 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最萌だよもん:02/10/02 05:49 ID:yGnR6Sh2
>>77さん。sage信仰の厨は最近見かけなくなりました。
定義はメール欄にsageが入っていないレスを見つけると
荒らし始める人のことです。強いて言えば
>>78-79が
それに該当します。次に板違いスレやクソスレは沈めて
おいた方が良いと思いますが「キャラスレはsage コレ常識」は
デマなので忘れてください。この手の珍説は大抵初心者板から
発生します。最後にひとつ注意してほしいのはsageと書いても
スレッドが下がるわけではないということです。他のスレを上げ
ると相対的に下がっていきますがそれはage荒らしと呼ばれる
行為なのでやめてくださいね。
107 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最萌だよもん:02/10/02 07:22 ID:yGnR6Sh2
ダークで痛い8匹の仔猫
瑞佳「猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫1「痛いにゃ〜
瑞佳「また猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫2「痛いにゃ〜
瑞佳「またまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫3「痛いにゃ〜
瑞佳「またまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫4「痛いにゃ〜
瑞佳「またまたまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫5「痛いにゃ〜
瑞佳「またまたまたまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫6「痛いにゃ〜
瑞佳「またまたまたまたまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫7「痛いにゃ〜
瑞佳「またまたまたまたまたまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫8「痛いにゃ〜小一時間問い詰めたいにゃ〜大盛り牛乳つゆダクきぼんにゃ〜
>>87-92 長森×浩平(;´Д`)ハァハァさま、あなたの作品の瑞佳はいつも
カワイイですね。でもひとこと言わせて下さい。
寸 止 め す ん な ! !
92の続きキボンヌ
寸止め以前にまだ付き合ってもない状態だと思うのだが…
110 :
名無しさんだよもん:02/10/02 10:52 ID:CTw3zoOm
瑞佳「またまたまたまたまたまたまたまた猫ふんじゃったんだよもん!
仔猫9「痛いにゃん〜ミュウミュウストロベリー100たたきの刑にゃん!
長森萌え
>>87-92 いいなぁ長森。
ちょっとだけ嫉妬してる感じの茜にも萌えます。
113 :
104:02/10/02 17:27 ID:5ynxW7fu
取り敢えず出来ました
これから推敲ですがかなりの量になります>15レスくらい?
其の上萌えSSじゃないのでどうかと思ったりしてます
推敲が終わった後にも それでもOK と云う声があれば投下します
と再度確認を取ってみるテスト
折れは鬼畜系でなければOK
折れは面白ければ鬼畜系でも何でもOK。
15レス?広告や荒らしよりマシだよ。規制に気をつけな。
読み応えあって良いじゃねえか。ドンと来い!
と無責任な事を言ってみるテスト。
鬼畜系でもドンと来い!
…そんなのではなさそうだか。
ki違いやthre違いは遠慮する
なんだじごぐる、こんな所にいて。祭りはいいのか?
119 :
104:02/10/02 21:46 ID:m/Emd8bV
参考意見は少ないですが
反対意見が無いと脳内変換して投下さて頂きます
全部で14レス消費(計算では)なので
書きこみ規制が入ったら休憩という形で
でわ
─ごめんなさい…
もうこれで何度目になるのだろう…?
あの人が消えてしまってから、私はクラスを問わず、学年を問わず色んな人からの告白を受けていた…
あの人が好き、あの人だけを想って居たい。ホントはそっとしておいて欲しい。
私の事をを想ってくれる人の気持ちは嬉しくて、でも応えられなくてこの言葉を云うたびに胸が痛い。
「…どうしてっ!?俺じゃダメなのか?もしかして他に…好きな奴居るのか?」
「ごめんなさい」
深く深く頭を下げる。私にはこんな事しか出来ない。
「そう…か…」
私の事が好きだ、と云ってくれた人が去った後も其処に立ち尽くす。
「早く帰ってきてよ…こんなことしたくないよ。」
笑って居なければいけないのに、こんな日はあの人に会いたい気持ちと、今日告白を断ってしまった罪悪感に苛まれる。
「お帰り。今回も断ったの?」
答え難い質問をさらりと訊いて来るのはあの人の親友の住井君。
何時も聞かれるけど、どう応えて良いか分からず苦笑いを返してしまう。
「そっかぁ…って事はこれで二桁達成?」
「ぇぇ!瑞佳もう10人も振っちゃったのぉ?」
「ちょ…ちょっと声が大きいよ!沙織!」
途端に教室が騒がしくなる。
「もぉ…」
沈んだままで居させてくれない友人達が居る。
それはとても嬉しい事で、あの人に会えなくて辛い想いも少し和らぐ。
そんな時、不意に優しい視線に気付く。住井君だ。此方に向かってウィンクしている。
何時の頃からか気が付くと、彼が私達とグループで行動していた。
今年の春から、良く私達のグループと合流することが有り、夏に海に行く頃には、彼はこのグループの一員になっていた。
秋の今では、こんな風に一緒に騒いだりする仲だ。俯くと、ふっと其れを忘れさてくれる。
ただいま…」
─おっす!オレバニ山バニ…
部屋に帰ると真っ先にあの人形に挨拶をする。
「今日また告白されたよ…私が好きなのは君のご主人様なのにね。君のご主人様以外私は好きにならなのにね…」
私は人形を抱きしめる。
「ねぇ…早く帰ってきて…」
…さらばピョン!
「笑ってるよ…?頑張って笑ってるよ…笑…て…よ…」
苦しい、苦しい。でも絶対に涙は流したくない。
あの人との約束だから。あの人も頑張ってる筈だから。
私が笑顔でいないと、あの人が寂しい思いをするから。
先の告白を断ってから数日経った朝。
もう見慣れてしまった封筒が下駄箱にある。また断らないと、そう思って激しく自己嫌悪に陥る。
「おっはよ〜う。瑞佳〜…って」
挨拶もそこそこに私の手元を覗き込んで来る。
「あんたまた貰ったの?って…ぁ」
「?」
「ははぁ、この人ねぇ…とうとう来ちゃったか…」
物事をはっきり云う彼女にしては珍しく歯切れが悪かった。
私の頭の上に"?"でも見えたのだろうか?教室に向かう道すがら、手紙の主に就いて少し漏らしてくれた。
「あんまり良い噂訊かないのよのよね。この男。どうせ断るんだろうからこの男だけはきっちりしとかないとダメよ?」
そう言い残して自分の席に行ってしまった。
「え〜!長森さん、とうとう神谷君からラヴレター貰ったの?」
「ぇ〜そんなぁ…密かに狙ってたのに〜」
「でも…長森さんだったらいいかぁ…」
クラスの女の子達は口々に騒ぎ立てる。
手紙を貰った瞬間から断る気でいる私は、其の喧騒を遠い所から訊いていた。
「おっはよう〜。長森さ〜ん」
「あ、おはよう」
私と挨拶を交わした住井君が、佐織と2、3言交わして怪訝な表情になったのは気のせいだろうか?
約束の時間だ。
体の良い断りの文句はやはり浮かばず、沈んだ気持ちで指定の場所に向かう。
最後の角を曲がり、待ち合わせの場所を見渡せる位置まで来る。
体育館の裏、という人通りの無い場所。其処に待っていたのは
すらりと伸びた背、清潔感の有る雰囲気。優しそうな瞳を持つ
そんな男の子だった。ああ、クラスの子達が騒ぐのも分かるかな?
「あの…貴方が神谷君?」
「ぁ…良かった。来てくれたんだね」
「あの…その事なんだけど…ごめんなさい。貴方の気持ちには応えられません。」
「ぇ…。」
いきなりの断りに気まずい沈黙が訪れる。
「えと…何か問題があるかなぁ…?その…簡単な所からで良いんだ」
「ごめんなさい」
御願い。分かって。
「…っ」
瞬間、場の雰囲気が変った…気がした
何だろう…?とても嫌な気分だ。身体が強張る。
「片思いか何か知らないけど、そんな不毛な事止めて俺にしなよ?」
「ぇ…?」
突然態度が変った彼に付いて行けない。
「俺の女になれば、毎晩天国に連れてってやるぜ?」
何を云ってるのだろう。この人は。
「け…結構です…」
気持ちが悪い。口が乾く。上手く言葉が喋れない。
「へっ、二桁行くまで待ってたんだよ!難攻不落の長森瑞佳」
腕を掴まれる。
「この大物を落とすのは俺だけだからな。なぁに、あんたも俺に抱かれれば考えが変るって」
「やめて、離してください。離してっ!」
振りほどけない。力一杯抵抗してるのに。
「暴れても無駄だぜ。こう見えて力は有るんだよ」
体育館の用具室の戸が開けられる。
嫌だ、嫌だ、いや、いや、いやっいやっいやっっっ
「いやぁぁぁぁ!助けて浩平っ!!」
バキッッ!ガターン!!!
凄い音が響き渡る。
「てめぇっ!嫌がる女の子に無理強いするとはどういう根性してしやがるっ!」
何が起きたのか分からない。最後に聞えた声は物凄く怒っている声だった。
「ぁ…気が付いた?」
「沙織…?ここは…?」
「保健室よ。瑞佳倒れたんだから」
嫌な記憶と共に思い出す。
「まぁ、あの男はもう近付いてき来たりしないでしょ…」
「…ん」
必死になって震える身体に鞭を打つ。
「目が醒めたんだ。」
「住井君…」
「ああ、瑞佳の荷物取りにいって貰ってたのよ。それと
あんた助けてくれたのもこいつなのよ。ちゃんと礼云っときなさいよ」
「てっめぇ!黙っとけって云ったのに何速攻でばらしてんだよ」
「あんたに格好付けなんて似合わないでしょ?」
途端に言い合いを始める。
「ふふ。ありがと。住井君」
「う…いや、まぁたいしたことじゃないよ」
「佐織もありがと。もう大丈夫だから帰るね」
早く、何時もの私でいられる内に帰らなきゃ。
しかし、立とうとして力が抜けてしまう。
「おっと!」
とっさに住井君に抱きとめられる。
「ちょっと瑞佳、ホントに大丈夫なの?」
心配そうに沙織が覗き込む
「大丈夫だから…ホントに」
「俺が送って帰るよ。其れなら文句無いだろ?」
住井君の真剣な眼差し。
「え〜?なんか信用できな〜い」
「…このやろ」
茶々を入れられて何時ものいたずらっ子の顔に戻る。
「ま!その辺の男よりは安心か」
「おうっ!任せろ!」
話が決まり、帰り支度を整える。
「じゃ気を付けて帰りなさいね〜」
「おう、お前もな」
「ばいばい、佐織」
帰り道。
一人じゃないのは久し振りだ。時間が有ればあの人と帰っていた道。
一言も言葉を交わさずに家に着く。
「送ってくれてありがとう。ここが私の家だから。」
「あの、さ」
「ん?」
「無理…しないで、明日休んだ方が良いよ。その…保健室で抱きとめた時、長森さん震えてたから。」
別段悪い事をしていた訳では無いが、ドキッとしてしまう。
「じゃ、明日休みなよ〜」
走りながら帰っていく、彼の後姿を見えなくなる迄見送っていた。
お母さんに住井君の事を冷かされ、それを適当に誤魔化しながら自分の部屋に戻る。
後ろ手に戸を閉めて、人形を手に取りストンと座る。自分の身体を抱きしめる。体の震えが止まらない。
その日、私は夕食も摂らずに人形を抱きしめて蹲っていた。次の日、私は風邪をひいてしまった。
当り前だ、秋も終わりになろうと言う時に暖もとらずに一晩中座っていたのだから。
結果として住井君の云う通りになってしまった。
1日中天井を見つめている。
身体が不調な時に見る夢は、大抵あの人の夢だ。夢であの人に会えるのは嬉しい。
しかし、夢から醒めたときあの人が居ない現実に戻るのがとても辛い。
そんな事を考えていると下が騒がしくなった。
ガチャ
「どう?加減の方は」
「お見舞いに来てくれたの?ありがと」
ドアを開けて入ってきたのは、佐織だけではなかった。
「そんなに酷い風邪じゃなさそうだね」
「住井君…」
「はい。コレお見舞い〜」
そう云って彼が渡してくれたのは、授業のプリント類だった。
「ごめんね、わざわざ」
「気にする事無いって!瑞佳の見舞いに行くの立候補したのよ、コイツ」
「…だからそう云う事は黙っとけって!」
そう云えばあの人も、私が体調を崩した時は優しかったな、と想う。
「うわっ!長森さんごめん!」
「え…?」
急に大きな声で謝られてビックリする。
「否、迷惑だったかなぁ…って」
「迷惑だなんて、とっても嬉しいよ」
「よかったぁ、暗い顔してたからてっきり迷惑なのかなって思ったよ…」
大げさな動作でほっとする。仕草があの人に似てるので胸がチリと痛む。
「なぁに?瑞佳、この歳になってまで人形と一緒に寝てるの?」
「あ…うん。この人形はね。お気に入りなの」
「……」
「…どうしたの沙織?」
「あ…これ前に学校に持って来てたやつ?」
「…うん」
「あ〜。ま、何はともあれ早く元気になりなさいよ」
「…うん」
「それで今日学校でね…」
暫く他愛の無い話をして、二人は帰っていった。ちょっと不機嫌そうだった住井君が気に掛かる。
それからの数ヶ月は忙しかった。
年末のテストから年の瀬、年明け。そして、大学受験。
この時期は、皆が集まり催しを開く事が多くなる。
あの人が居ない悲しみを抱え、それでもあの人との約束を守る為
皆の前で笑顔でいなくてはいけない私には、辛い季節である。
そんな中、私の傍に居て支えてくれたのは住井君だった。あの事件から、住井君は良くしてくれた。
細かな事まで気を回してくれ、私があの人の事で沈むと其れと知らず元気付けてくれた。
大学受験も終え、後は卒業を待つだけの季節。住井君の助けも有り、普通に笑える様になり。
緩慢にあの人の帰りを待つ。こんな穏やかな気持ちで居られるなど
本当は、心の何処かであの人の帰りを諦めているのだろうか?
そんな折、
「大事な話が有る」
と、住井君に屋上に来る様に云われた。
何だろう。用件が有る時はその場で云う彼にしては珍しい。
当番の掃除を終え、屋上に向かう。既に屋上には住井君が待っていた。
「ごめんね〜。待たせちゃって」
「気にしてないよ」
外を見ていた住井君が、此方に振りかえりながらそう云う。振りかえった住井君の目は真剣で、少しドキッとしてしまう。
「え…と、話って何かな?」
何故かどぎまぎしながら訊く。
「うん。僕たちもうすぐ卒業だよね?」
ゆっくりと言葉を紡ぐ。
「そうだねぇ。もうそんな季節になるんだね」
「それでさ。御願いがあるんだけど、卒業してからも僕と会ってくれないか?」
「…ぇ?」
「僕と付き合って欲しい」
何時かはこんな日が来ると思っていた。
細かい所まで気を使ってくれ、労わってくれる。歩く歩調も私に合わせてくれる
あの人とは正反対の人。好意を持てる男の子だ。普段のいたずらっ子のような面影はまるで無く。
真剣な瞳を宿した男の人がそこにいた。私があの人に思いを寄せていても、優しく寄り添ってくれそうな人。
「ごめんな…さ……い」
精一杯に其の言葉を云う。
「…理由を…訊かせてくれないか?納得出来る理由ならこのまま諦めるよ」
云わなくてはいけない。彼にだけは云っておかなくては。
「わ…たし、待ってる人が…いるの…」
「浩平…って奴か…?」
「…!」
「そうなんだな…そんな奴の何処が良いんだ…!」
彼の憤りを含んだ声に気圧される。
「ずっと君を見ていた。だから誰かを待ってる事はなんとなく分かったよ。
でも、君が安らぐ時を一度も目にしてない…君がそんなに想ってるのにそいつを一度も見た事が無い…!」
親友であったあの人のことを悪く云わないで欲しい。
「違うのっ!浩平はっ」
言葉を遮り、私の肩を掴んで続ける。
「僕じゃダメなのかっ!?僕ならそんな会いにも来ない奴のような事はしない!…ずっと君の傍に居て、君を守るよ…」
浩平、浩平、浩平、浩平。
眩暈を感じるほどの想いの渦に飲まれる。
浩平、浩平、浩…、……。
浩平を失い、今傍にあるこの優しさをも失ってしまうのか。
浩…、……、……、……。
それはもう、耐えられなかった。私は彼の胸で、泣いていた。彼はそっと私を抱きしめ
「ありがとう。長森さん…」
家に帰ってから、今日の出来事を振り返る。
住井君と付き合う事になっちゃった。照れと恥ずかしさでバフンッとベッドにダイブする。
何かに悩んでいた様なのに気のせいと思えるくらいに何とも無かった。
住井君と付き合い始めてそろそろ1週間が経とうとしていた。
私は高校生活に於いて、とても充実した日々を送っている筈だった。
でも、日常の中に何かが足りない。漠然とした不安のような物。
何かとても大切な物を忘れているかのよう…。そんな日を重ねる毎に大きくなっていった。
「どうしたの?長森さん、ぼぉ〜っとして」
「あ…ううん。何でも無いよ」
私には、ちょっと子供っぽい所も在るけど優しい彼氏が居る。
それなのに、何を不安に思うことがあるのか?何故焦燥感に駆られるのだろう?
今日の日を終えベッドに横になり、目を閉じる。焦りと不安に押されて眠る事など出来ない。
何故だろう。住井君と一緒に楽しく放課後を過ごした筈なのに。
「ね?明日で付き合い始めて丁度1週間だしだしさ、記念に何かプレゼントするよ」
「え…?いいよぉ。嬉しいけど、お金が勿体無いよ?」
「いいの、いいの。僕が勝手にしたいだけ」
「…うん、じゃ」
「よし。じゃ放課後に商店街ね」
住井君は良く気が付く。私が不安に駆られているのが分かったのかもしれない。
「…しっかりしなくちゃ」
商店街は季節より一足先に春の様相を見せていた。
「ん〜。何が良いかなぁ?」
一通りウィンドウショッピングをして歩く。
ふと足を止める。ファンシーショップの前。
「ん?人形に…する?長森さんの部屋は人形でいっぱいだからね、選別が難しいなぁ」
云いつつ店内に入る。
「人…形?」
何かを思い出しそうで、それでいて出て来ない。
店内は可愛い人形達で溢れている。普段なら可愛い動物の人形を探す所なのに全く気分が乗らない。
「あ〜どれがどうで、何がなんだかさっぱりだ…」
人形達の前であたふたする住井君。
「…?」
以前ここでこんな事があったような…?
「へぇ〜最近の人形は凝ってるなぁ。これボイスレコーダー搭載だって」
「ボイス…?」
「ああ…、自分の声を吹き込めるんだよ」
「!」
「あっ、長森さん…!」
私は走っていた。何故走っているか分からなかった。
彼氏との放課後の時間を台無しにしてまで、私は何をしてるんだろう?
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
息を切らして自分の部屋に帰り着く。喋る人形。そんな子が確か一つだけ在ったという想いに駆られて。
部屋を見渡す。不思議と一目見ただけでその子だと分かった。そのウサギの人形を手に取る。分かり易い所にスイッチはあった。
押す手が震える。
─うっす、おれ、バニ山バニ夫!─
全身に衝撃が走る。
忘れていた?私があの人の事を?あんなに好きだったのに?
あの人との思い出が思い出される。
幼馴染だった時間。付き合い始めてからの冷たい態度、だけど寂しそうな背中。別れようと云ってからの穏やかな時間。
─不甲斐なさ過ぎるオレには立派すぎる彼女だよ─
あの人の言葉を思い出し、胸が張り裂けそうになる。
「そんな事無い!私は酷い女だよ!ずっと浩平の事待ってるって云ったのに!
浩平の居ない寂しさに負けて浩平の事を忘れるなんて…浩平ごめんね、ごめんね、ごめんね…」
私は卑怯だ。浩平を待つ寂しさから住井君に逃げてしまった。明日はっきり住井君に云おう。
昼休憩、私は住井君を屋上で待つ。
「長森さんから誘われるなんて嬉しいな…多分、最初で最後だろうけど」
「ごめんなさい。やっぱり私は浩平じゃないとダメなんだよ」
住井君が苦笑いのような、泣き笑いのような、複雑な顔をしている。
「はっ…僕もバカだよな。吹っ切ってもらおうと思って人形を贈ろうと思ったのに、逆に思い出させるなんてな…」
「その事に関しては感謝してるの。何てお礼をいったら云いか…」
「礼なんて要らない!どうしても僕ものにはなってくれないのか!」
怒るわけでも、責めるわけでも無い、彼の懇願。
「ごめんなさい」
一瞬の沈黙が訪れる。
「…強いんだな、長森さんは…一段と惚れ直したよ」
「でも…!」
「はははっ、冗談だよ」
声が何時もの調子に戻っている。
「ただし、一つだけ条件が在る」
「え?」
「もしそいつが、今度長森さんを悲しませるような事したら殴る!OK?」
大げさに腕を振り上げ、ウィンクして見せる。
「…うん」
私も軽く笑いながら頷く。
「よしっ!それならいいかぁ、これで折原を殴る口実が出来たわけだし」
「え…?」
本来なら訊かない筈の名前が出てくる。
「うわっ!やっべぇ…昼休憩が終わっちまう。じゃ先に帰るから!」
「ぁ…」
足早に帰ってしまった。住井君にはあの人の事を"浩平"としか話してない筈なのに。
詮索をしようと思ったが、今日私は日直だった事を思い出す。先程の事は、気になるが先ずは仕事を片付けてからだ。
私は教室の方へ駆け出していた。
読んでる途中で折れが予想した終わり方でなくてよかった。
切ねぇ。
135 :
104:02/10/02 22:05 ID:m/Emd8bV
あれ?書きこみ規制無かった(´・ω・`)
以上です
一部本編からの引用在り、小説とネタが被り気味です
住井をあのまま埋没さてたくなったというか^^;
長森も途中で少しは挫けただろうと思い書きました
そんな私は勿論 浩平x長森 派です
136 :
104:02/10/02 22:16 ID:m/Emd8bV
最初二つは通し番号付け忘れた
うとぅだ(;´Д`)
浩平が帰ってくる展開でよかった
おれも浩平x長森派だからこういうのは切なくて(・∀・)イイ!
「ははは、振られちまったな」
「……」
「そんな顔するなよ、折原。
俺はお前ら二人の掛け合いを見てるのが好きなんだ。
長森さんが誰かと付き合ってるって噂が流れたら告白する奴はいなくなるだろ?
お前が戻ってくるまで防波堤になるつもりだったんだが……
長森さん、よっぽどお前のことが好きなんだな。
それすらもさせてもらえなかったよ」
「住井……」
「まぁあわよくばって気持ちもなかったとは言い切れないけど、な」
「……こんな良い奴なのになんで彼女がいないんだろうな」
「ほっとけ!」
>>138 やっぱりいい人だね
住井君は
で いい奴だけど彼女はいない。と
140 :
115:02/10/02 23:12 ID:y1zqfrtK
>104
乙。ガラにも無くハラハラしちまったぜ。
面白いじゃねえかこの野郎!微妙な緊張感が癖になりそうだ(w
ストーリーはべただがドライな文章で良い感じだ。
やっぱたまにはこういうSSも来ないとなぁ。長森スレの懐の広さを感じるぜ。
またなんか書いたら落としておくんなまし。待ってるぜ!
ふー ドキドキした 戻ってくるんだな
住井イイ奴だな
でも一週間も浩平を忘れて住井と付き合っちゃったんだ、
かなりの負い目になるだろうなぁ
プルルルルルル〜〜〜。
「はい、長森です」
『お、長森。今日のパンツは何色だ?』
「こっ、浩平っ!? いきなり何てこと聞くんだよっ!」
『で、どうなんだ?』
はぁっ。これはウソでも答えないときりがなさそう……。
あ! そうだ!
「ん〜、今日はねぇ……ピンクのレースでスケスケのヤツだよ」
『…………』
「浩平? どうしたの?」
『あ、いや、想像しちゃった……』
「はぁっ。で、いったいどうしたの?」
『あぁ、一度イタ電ってやってみたかったんだ』
「それでいきなり?」
思いついたら即ってまったく浩平らしいけど、よく考えないところも浩平らしいよ……。
っていうか、これじゃイタズラ電話って言えないと思うんだけど。
『とにかく協力感謝する!』
「満足したなら、よその家にイタズラ電話なんかかけちゃダメだよ。いい?」
『おうっ、まかせとけ! じゃな!』
はぁっ、大丈夫かなぁ。
144 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/03 06:42 ID:vCHs80/D
だいじょうぶかなぁぁ────────────!!!
145 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/03 06:44 ID:vCHs80/D
おはよう!お前のパンツは何色だ────────────っ!!!
今日のぱんちゅは紫です・・・てへ
147 :
104:02/10/03 11:07 ID:zJCmL5Gp
外してはなさそうなので一安心な朝
キタ──(゚∀゚)──!!
的なレスが無くて少し嬉しかったり
じゃなくてシリアスな内容なので皆のレスもヒソーリしてるのかな?
>134,>137,>140,>141
そう云う事は意識してなかったですが、、、
そんなに浩平消えそうな文章でした?^^;
長森にはトゥルーエンドしか似合いません(極個人的に
後、住井は長森との仲をはっきりさせる為に業と当たりくじを
浩平に掴ましたのかな?と邪推してるので、其の上正月にも
電話を掛けさせたりとか、なので良い奴だなぁ。と
>142
其処がミソです
浩平が帰ってきたら謝罪の嵐
題名は微妙に迷いました
148 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/03 11:10 ID:ngBB2+Vm
めんて────────────!!!
149 :
104:02/10/03 11:11 ID:zJCmL5Gp
さて
次のネタが出てくるまでまた名無しに戻ります
でわ〜
>147に書いとけば良かった(つД`)トホホ
連カキコごめん
「しかしみんなノリ悪いよな」
「何が?」
「昨日あの後クラスの奴全員に聞いてみたんだが、答えてくれたのは長森と住井だけだったぞ」
「え〜っ、結局みんなに聞いちゃったの?」
「あ、あと髭も」
「……はぁ」
シチュにレスするのは好きだが自分でネタを考えられない罠
151 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/03 11:18 ID:ngBB2+Vm
>>149あう!長編GOODでつ────────────!!!
はぁ〜ってしてよ、はぁ〜って…
浩平 「ホワァアアアァァァ……ッ」
長森 「気!?」
プルルルルルル〜〜〜。
「はい、長森です」
『お、長森。今日のパンツは何色だ?』
「こっ、浩平っ!? いきなり何てこと聞くんだよっ!」
『で、どうなんだ?』
はぁっ。これはウソでも答えないときりがなさそう……。
あ! そうだ!
「ん〜、今日はねぇ……ピンクのレースでスケスケのヤツだよ」
『…………』
「浩平? どうしたの?」
『あ、いや、想像しちゃった……』
「はぁっ。で、いったいどうしたの?」
『あぁ、一度イタ電ってやってみたかったんだ』
「それでいきなり?」
思いついたら即ってまったく浩平らしいけど、よく考えないところも浩平らしいよ……。
っていうか、これじゃイタズラ電話って言えないと思うんだけど。
『とにかく協力感謝する!』
「満足したなら、よその家にイタズラ電話なんかかけちゃダメだよ。いい?」
『おうっ、まかせとけ! じゃな!』
はぁっ、なんで急にイタズラ電話なんかするんだろ。
________________________________
ガチャン
「ただおまえの声が聞きたかった……なんて言えるかよ……」
ホロリ…
>155
そうか?(w
台詞の違和感とか一人称の誤りとかに突っ込みを入れるのは禁止ですか?
そうですか。
>>157 みんなそれくらい分かってるさ…
でも言わないのさ。
長森さんファンは純情なんだよ。
入れたらいいじゃん
「浩平、はぁーってしてよ…」
浩平は息を吐いた!
はぁ〜〜っっ
「はぅっ、にんにく臭いっ…!」
浩平は夜食にんにく餃子を食べていた!
長森は229ポイントのダメージを受けた!
長森は倒れた!
牛乳を一瓶手にいれた!
うむ。口臭をごまかすには牛乳が良いらしいぞ。
上級者は梅干を使うらしいが。
某他スレ見てちょっと思ったんだけど、ちょっと聞きたい。
このスレ的には長森のどういう話が良いのかな?
萌え系とかシリアス系とか18禁系とか。教えてくれるとうれしい。
あと浩平は長森以外と付き合っているという設定は受けつけないかな?
ジャンルは
萌え・シリアス・18禁・ほのぼの・ダーク・鬼畜
このくらい?
>163
キャラスレだと萌シチュの延長みたいなのがいいと思うんだけど
まぁ本格的にSS書きたいんなら、キャラスレよりSS投稿スレとかトレーニングルームへ行ったほうがいいでしょ
>163
萌え・シリアス・18禁・ほのぼの
浩平は長森と付き合ってるか、それ以前ですかね。
俺はほのぼのとした話をが良いかな、SS投下するなら大歓迎です。
漏れも萌え・シリアス・18禁・ほのぼのかな。
つーかSS禁止にしたら、えらく寂しいスレになるぞ。
総合スレとかさ。
167 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/04 10:07 ID:5PV9npm/
SS大歓迎でつ────────────!!!
SSでもシチュでも自作絵でもハァハァでも自分の萌えに忠実にやればいいと思うよん
もちろんある程度空気読む必要はあるけど
>163
こにスレ的にカップリングは
浩平x長森が大きく支持されてますね
ただ"支持されてる"と云うだけで"書いてはいけない"ではないので
変に貶めるレスが付くと逆に叩かれるだろうし、、、
ジャンルですが、、、難しい所
私は"萌え+ほのぼの=長森"と思ってるので
一つに絞るとすれば"ほのぼの"が良いかなぁ
まぁ飽く迄一意見と云う事で
ログを読むと鬼畜だけはダメっぽいので其れ以外なら>163氏の
思うが侭を書けば宜しいのでは?
ダークなのでも、長森に対しての愛がちゃんと見て取れればOKなんじゃないかな。
だってほら、健気な長森や堪え忍ぶ長森ってのにもそれなりの萌えがあるだろう?
当然、ただ暗いだけの話とか、とことん悲惨で救いようが無いとかだと、
スレ違いって事で話は別だと思うが。
>>170 概ね同意だな。
健気で一途なところが長森の萌えポイントだし
長森のエロイラストあります?
>>172 当該スレに逝ってくれ。腐るほど有るから。
それと、もそっと巧い手口を覚えた方が良いぞ(w
(゚Д゚;)三(;゚Д゚)ドコダドコダ
長森のつゆだく画像が腐るほどあるスレッドはここですか?
残念!つるぺた画像は無いのだな、これが。
長森は浩平曰く「意外と胸がでかい」から。
まったく。暇さえあれば母乳を絞ってオナニーしているからそんなことになるのだ。
非常に嘆かわしい。嘆かわしいからこれから毎朝俺が絞る。
長森の母乳で(;´Д`)ハァハァするスレはここですか?
179 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/04 21:35 ID:5r5I5Q8t
>>178だよもおおおおおおおおおお────────────ん!!!
180 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/04 21:38 ID:5r5I5Q8t
はぁはぁぁああああああああああああああああ────────────!!!
どっかのスレで見たことあるけど、
3サイズのBはみさき→長森の順だと思ったが
>181
更に二人の間に七瀬が入る。
86→84→83
これ正解。
長森は母性がありそうだからか知らないが胸が大きく見えるのはおれだけでしょうか?
184 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/04 22:48 ID:taNs1jlS
いや〜やはりあなたもそう見えますか────────────!!!
当該スレってなんだっけ?(;・∀・)ハズカシイシツモンダナ
大きくないもん 普通だもん
なんかねー
長森ってだけで愛しいというか、愛でて良していうか。
あの長森が…ってだけで激しく萌えます。
漏れだけかもナー(W
>188
ははは、まあ気持ちはわかる。
長森は母の愛を普通にこなすっていうか、そんな感じだな。
母性の強い子ってのはおいらも思うよ。
長森の笑顔満載の姿を見たら、なんっちゅーか、愛らしいなぁーってのは同意だ。
190 :
雲丹:02/10/05 02:36 ID:eF0sO/t7
>>189 それゆえに、虐められ体質なのは否定出来ない………
虐めて虐めて虐めたおして、それでもまだ笑っている長森を見るのも一興。
83っていいサイズだよな・・・(ボソ
や、しまった。
195 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/05 12:33 ID:jv4HH+7m
もう3センチくらい小さいと個人的には嬉しかったのだが、
まあいっぱいミルクを絞れると思えばこれも悪くないか…
つるぺた属性の癖に母乳好き。
なんか複雑だな、あんた…
>>197 自己矛盾に悩むじごぐるたん(;´Д`)ハアハア
>197
俺もそう思う。
いろんな意味で救いがたいな、と。
だがいつか俺は貧乳強制搾乳というジャンルを切り開いてみせる。
それがきっとこの世界に俺が生まれてきた意味なのだ。
貧乳に搾乳という刺激を与え続けた結果、大きくなってしまうんじゃないか?
ガー(゚Д゚)ーン
神は…
神は俺を見捨てたのか…
>200-202
ワラタ
搾乳再び。
「長森。これが搾乳機だ。どうだ、面白いだろ」
「珍しいね。でも……なんでわたしまた牛の着ぐるみ着てるの?」
「気にするな、それに搾乳の強さも人間用に調整してある。絶妙らしいぞ」
「ふーん。で、なんで浩平はわたしの胸当て外そうとしてるの?」
「くだらない事をいつまでも聞くな。小学校の頃みた牧場。あの光景は懐かしいよな?長森」
「だからぁ!なんでわたしがこんな事しなきゃならないの!」
「ほら、ピッタリはまった」
「はう…」
30分後
「また俺が搾乳されてしまった……」
「はふん」
長森主演のシンデレラは是非「ガラスの靴」でなく「ガラスのぶらじゃあ」で演じて欲しい所。
>>202 ん?わりとありな妄想でわ。
貧乳の子を豊乳に育てるまで調教するってのよくあるもんね。
でもリアルおぱーいは乳をだすときは元がどれだけ貧乳でも、
かなり大きくなってしまうとも聞いた。
微乳好きには切なさ炸裂。
ロリヅラのでか乳か…
一昔前のロボットアニメにはゴロゴロでてたな
ロリ巨乳は断固反対。
ロリはツルペタに決まってる。
しかし、俺も地獄車じゃないのだが、貧乳好き(ロリも好きだが)のくせに、
長森は大好きだし、他に舞や佐祐理さんも好きなのだ。
長森は普通サイズとして、舞や佐祐理さんは普通以上から大きめの部類に入る
はずだし、第一ロリとは反対の方に位置する先輩キャラじゃないか!
ああ、俺はなんと業が深いのだろうか……。
しかし長森は、全体から滲み出るふっくら感(決して、ぽっちゃり感ではない)がいいよね。
はぁ…抱きしめたい。そして長森の髪の匂いををくんくん嗅ぎたい。
もまえら、乳は数字じゃない
カップが重要だ。
長森はDはあると見た(;´Д`)ハァハァ
83だよ。はちじゅうさん。
この微妙な大きさってところに萌えるんだよ。
Bカップくらいでいいもん。
>>208 だいぶお利口
Fカップ好きよりいくらかCOOL
そこまで現実分かっているなら
もうひと頑張りでーす
>>209 中途半端
好みとしては中途半端
「なくてもいいけどちょっとはあったほうが……」
そんなの微妙すぎー
>>207 >しかし長森は、全体から滲み出るふっくら感(決して、
>ぽっちゃり感ではない)がいいよね。
これだけで萌え死にそうだ(;´Д`)ハァハァ
しかし長森は、制服着ている状態で浩平に「おまえ胸結構でかいよな」
と指摘されるくらいだから、それなりに大きいんだろうな。
どっかで見たフラッシュだな
♪女の人を胸で判断するのは
よくないことですよーっ!
>>213 あまりに偽善的だ!
胸が嗜好としての判断の確固とした一部分である点はもはや
否定しがたい。
が・・・大きさ・形だけでなく、もみ応え、抱きしめあった時
の感触及び匂いなどでトータルに胸は見るべきだ。
長森はこの点でSS級だと思う。やわらかさ、匂いなども素朴で
すばらしいものと推定される・・・。
だから某フラッシュの事だろ
まぁよく言われることですが、長森は胸が大きいので
制服のカーディガンのボタンを留められません。
217 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/06 03:15 ID:kaaTjzmt
えええええええええええ────────────!!!
218 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/06 03:16 ID:kaaTjzmt
なんですとぉぉおおおおおおおおおおお────────────!!!
219 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/06 05:06 ID:kaaTjzmt
>>216そーす画像きぼ────────────ん!!!
ぶち殺すぞモンキー!
そんな畸形は断じて長森ではない。
長森の良さはギリギリの危うさにあるかと。
なんつーか母性溢れる割りに、未だ少女の幻想から抜け出せていなさそうな。
そこから出る俺的結論は、母乳溢れる割りに少女の乳房を持ってそうな感じだな、と。
が、残念ながら貧乳では無し。むしろ硬さの残る成長過程の美乳。
確かに25くらいのオトナの長森ってどんな感じなんだろ
母親になった長森ってのはイメージわくんだけどな
>>223 秋子さんに近いかも。
浩平が早死にして、且つ子供がいたら本当に秋子さん化しそうな気がする。
子供がいないと壊れるかもしれないけど。
通販カタログに載っていた耳掃除機と同じものを、ディスカウントショップで安く売っているのを見つけたのでちょっと買ってみた。
さっそく使ってみたのだが、どうにもうまく耳垢が取れない。いろいろ試してみたが、やっぱりイメージしてたとおりにはいかなかった。
まぁ1000円もしなかった物だし、普通ならこんなものだろうとあきらめもつくのだろうが、
カタログの写真を見ているとこいつがガンガン耳垢を吸い取るさまが思い浮かんでどうにも納得がいかない。
そのカタログの写真とか説明書に、子供が耳掃除機で耳掃除をしてもらっている写真が載っているのを見てふと考える。
『自分でやってだめなら人にやってもらえばいいのでは?』
むぅ、我ながらナイスアイデア。
もちろんこういう場合に最初に思い浮かぶ人物は当然長森なので、さっそく電話をかけてみた。
『はい、長森です』
「お、長森。突然で悪いがすぐ家に来てくれ」
『……どうして?』
「どうしてって、用があるからに決まってるだろ」
『何の用?』
「それは来てから話す。とにかく来てくれ。とっても重要なことなんだ」
『はぁ〜。浩平がこうやって突然電話かけてくる時って、たいていろくでもない用なんだもん。
どうせお腹空いて死にそうだからご飯作れって言うんでしょ?』
「バカかおまえは。それじゃオレがしょっちゅう腹減らしてるみたいじゃないか」
『そんなことないよ。浩平全然電話かけてこないし、わたしからかけても適当に相槌打ってすぐ切っちゃうもん』
「なんだおまえ、オレと電話で話がしたいのか? 毎日顔合わせてるのに」
『え? そんなことないけど……』
「わかった、みなまでいうな。これから毎晩寝る前に、おまえに電話かけて愛の言葉を囁いてやろう」
『何でいきなり毎晩になるんだよっ』
「なんで? 不服か? つか愛の言葉はおまえ的にオッケー?」
『わわっ、そ、そうじゃなくてっ』
「まぁとにかく来てくれ。頼んだぞ」
電話を一方的に切り、自分の部屋へ戻る。案の定10分もしないうちに呼び鈴が鳴ったので、玄関に向かった。
「おぉ、よく来たな。早くあがれ」
「むー。来たけどぉ、いったい何の用なの?」
「まぁまぁ、とにかくあがれよ」
なんだか警戒している長森を、リビングではなくオレの部屋へと案内する。クッションなどという気の利いたものはオレの部屋にはないので、長森はベッドに腰掛けた。
「それで、わたしはいったい何をすればいいの?」
「ん? あぁ、実はな、こういうものを買ったんだ」
例の耳掃除機を取り出して長森に見せる。
「あ。これって、通販とかでよく見るやつだ」
さすがに長森、よく知っているな。きっと夏休みとかには昼のワイドショーなんか欠かさず見てるに違いない。
「おう、ディスカウントで安く売ってるのを見つけてな、ちょいと買ってみたんだ」
「ふ〜ん。で、どうだった?」
「それがなぁ、どうもうまくいかないんだよ。これってガンガン耳垢吸い取ってくれそうに思うだろ?」
「まぁそんな感じはするよね」
「だろ〜? だけどウィンウィンうるさい割には全然取れないんだよなぁ」
「そうなんだぁ」
長森は耳掃除機を手に取ってしげしげと眺めた。ためつすがめつしているうちに、スイッチに触ってしまったらしく耳掃除機が突然動き出した。
「わぁっ、び、びっくりしたぁ」
「おお、長森の手の中で小型の器具がウィンウィンとモーター音をっ」
「? なに言ってるの?」
「いや、気にするな。そんなことよりちょうどいい、さっそくそれで耳ん中掃除してくれよ」
「え? こう?」
そう言うと長森は耳掃除機を自分の耳に寄せた。
「バカかおまえは。おまえの耳を掃除してもしょうがないだろーが。どうせきちんとやってるんだろ?」
「え、じゃぁ用って、もしかしてわたしに耳掃除しろってこと?」
「そのとおりっ」
「はぁっ。もうっ、子供じゃないんだからそれぐらい一人でやりなさいよね」
「話は最後まで聞け。まずこれを見てくれ」
そういって説明書を見せる。
「説明書がどうしたの?」
「うむ、説明書のとおりにこいつを使って一人で耳掃除をしてみたんだが、結果がどうも芳しくない」
説明書に載っている、子供が耳掃除機で耳垢を取ってもらっている写真を指差して続けた。
「そこでだな、自分でやってだめなら人にやってもらえば良いじゃないかと思ってな」
「この写真の子供みたいに?」
「とりあえず子供から離れろ。とにかくそういうわけなんで、これの使い方を探求する手伝いをしてくれ」
「……もしさぁ、わたしがやってきれいに吸い取れたら、これからわたしがやることになるの?」
「いやまぁ、由起子さんに頼むって手もあるし……」
適当に言葉を濁して長森の隣に腰を下ろし、そのまま横になって膝の上に頭を載せた。
うむ、なんと言うかこの、絶妙なやわらかさをもってあつらえたようにオレの頭を受け入れてくれる長森の太ももと、
このふうわりと微かに鼻腔をくすぐる長森のにおいが、非常にデリシャスでよろしい。
「わわっ! い、いきなり何するんだよっ」
「ひざまくらー」
「み、見ればわかるけどっ、何でいきなりそんなことするんだよっ」
「だってこうしないと耳掃除できないだろ?」
「う〜」
真っ赤になって口をつぐんだ長森に、畳み掛けるように言葉を続ける。
「小さいころなんか、嫌がるオレを無理やり押し倒して耳掃除したじゃないか」
「なんでそんなに表現がいかがわしいんだよ〜」
「膝枕だって初めてじゃあるまいし」
「そ、そりゃぁ、浩平ってよく寝る子だったし。なんかの弾みですぐ寝ちゃうから、よく膝枕してあげたことはあったけど」
なんかの弾みってなんだ。オレは接触の悪い機械か?
「だったらオレは弾みで寝てしまうから、後はよろしく頼む」
「よろしく頼むって、もうっ」
どうやら観念したらしい長森のため息が聞こえたので、オレは安心して目を閉じた。
耳掃除機のモーター音が近づいてきて、ノズルが空気を吸い込む音が大きくなる。
すぐにノズルが耳に差し込まれ、耳の中の空気が吸い出されていくのを感じた。
「……へい…」
んー?
「浩平ってば」
「んぁ?」
んー、寝ちゃってたか。
耳の中でゴーとか結構大きい音がしてるから寝ないだろうと思ったんだが、長森の膝枕で眠りこけた幼き日々を体が覚えていたということだな、うん。
「もうっ、ほんとに寝ちゃうんだもん。ほら、反対側もやるから体の向き変えて」
「お、おお」
いわれるままにごろりと体の向きを変える。
「わぁっ、浩平っ! どっち向いてるんだよっ」
うるさいなぁ。
とりあえず仰向けになると、顔を真っ赤にした長森が見えた。
「浩平っ、ふざけてるともうしてあげないよっ」
「あ〜?」
「ほらもう、しゃんとしなさいよっ」
「オレは寝てるから、よきにはからえ」
「『よきにはからえ』じゃないでしょっ」
「とにかく任せた」
それだけ言ってもう一度ごろりと体の向きを変えた。
「だーかーらーっ、何でこっち向くんだよぉっ」
「体起こすのめんどくさい……」
「はぁっ、しょうがないなぁ。それじゃこのまましてあげるけど、動かないでじっとしてるんだよ」
今度は反対側の耳に耳掃除機が差し込まれる。
長森はしばらくごそごそと耳掃除機を動かしていたが、あらかた吸い取ったのかスイッチを切ってオレの耳からノズルを抜いた。
「はい、おわり」
「おぉ、サンキュー。そこにティッシュがあるから、ちょっとノズルはずしてどれだけ取れたか見てくれ」
「あ、うんって、浩平、早くどいてほしいんだけど」
「オレはこのままがいい」
「じゃぁせめてあっち向いてよ」
「んー」
長森に従う必要もないのだが、話が進まなくなるのもつまらないのでとりあえず体の向きを変える。
ごそごそとティッシュを取り出し、耳掃除機のノズルをはずして状態を確認してる長森の様子を半分うとうとしながら眺めていると、
急にぽんぽんと頭を軽くたたかれた。
「浩平、そんなすぐに寝ないでよね」
「お、おお、すまんな。で、どうだった?」
「うん、それがね、全然とれてなかった」
「なにぃっ、おまえっ手ぇ抜いたのかっ?」
「そんなわけないでしょっ」
「いや、冗談だ」
「はぁっ、まったく浩平って」
仰向けになり、がっくりと肩を落とす長森を見上げて続ける。
「まぁなんだな。しょせん機械ってことか」
「う〜ん、まぁおもちゃみたいなものだしねぇ」
「やっぱり耳掃除は、長森の操る耳掻きに勝るものはないということか」
「ねぇ浩平。もしかして遠まわしにわたしにやれって言ってる?」
「そんなことはない。それから、耳掻きは机の引出しに入ってるぞ」
「結局やれって言ってるじゃない」
長森は軽くため息をつくと、手を伸ばして机の引出しを開け、手探りで耳掻きを取り出した。
オレは長森のひざの上で耳掃除をしてもらいながら、心地良さに再びうとうとし始めるのだった。
耳掃除機は使えねーっす。
続き…無いの?
>>耳掃除
萌えますな。いま流行の寸止めですか。
これくらいが俺は好き。
チビみずかに膝枕…!って、ここでも寸止めかよ!?
最近は寸止めが流行りなのか?そうなんだな!?
チクショウ。長森まで焦らし上手になっっちまった…。
しかし耳掻きは良いよな。
俺は人にやってもらうと腰が跳ねるくらい感じてしまう。
萌えました。
私ゃもこのような寸止めの方が大好きです。
>「おお、長森の手の中で小型の器具がウィンウィンとモーター音をっ」
ここであらぬ想像をしたとしても。
耳かきして貰って体を反転、目の前に女性の何か。そのまま何だかえっちな雰囲気に。
これは決して俺だけでは無い筈だ。
そして付き合いだしたら、この二人も恐らく……
つか、えちしてても、耳掻きしてくれない人のほうが多いのでわ。
耳掻き頼める関係ってかなりふかーいのでわ。
237 :
235:02/10/06 14:22 ID:FGvrcMdh
お酒。そしてどちらかというと単なる友達。
これで戯れに耳掃除頼んでみ?結構面白い事になる。
…まあ、一人暮らしの男の家に酒飲みに来る時点でアレっちゃあアレだけど。
>>236 母性本能の強そうな人とか、寂しがりな女がやってくれた様な気がする。
カッコだけで付き合ってた(取り敢えず彼氏がほしかった〜、とかな)様な女はやってくれなかったな。
「そんなキモイことしたく無い」とか言われたことある(泣
まあ、ちゃんと好いて貰えてればやってくれるんでない?
その点、長森は安心だ。あぁ、長森がほしい。
239 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/06 15:51 ID:kaaTjzmt
漏れにも長森をくれ─────────────!!!
240 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/06 15:57 ID:kaaTjzmt
くれくれ─────────────っ!!!
>225-229
寸止めだけど萌えますた。
長森の耳掃除か、ほのぼのとして良いね。
>237
鼓膜を破られる、と
おれもあの耳掃除機持ってるけど使えないんだよね
長森が耳掃除してくれたら寝るなんてもったいないことはできん(w
>>243 もったいない
激しく同意。それはきっと法悦境だ。
>>238 長森って、男の甘えたい、安らぎたい欲望の全てに答えて
くれそうではある。甘えすぎると永遠に送られそうだが。
長森の耳掃除をしてやる、とゆーシチュエーションはどうだろうか。
想像するに、下手するとしてもらうより萌えそうなんだが……少数派かな。
>>245 予想される長森の科白。
「いいよ…はずかしいもん、浩平、やめてったら…。」
・・・
「でも、きもちよかったよ。ありがとう、浩平。」
うわ…、劇萌え。
「ほら、動くと危ないぞ」
「うーっ、い、いいよっ、自分でできるよっ」
「いいからいいから」
「はふぅんっ」
「よぉし、動くなよ……」
「……ふぁあっ」
「動くなって。 声出すと身体が動くだろ」
「だ、だって……」
「声出すのも禁止。 ――続けるぞ」
「……んふぁっ。 ぁぅ……ぅんっ」
「……変な息するの禁止」
「し、しかたないよっ。 くすぐったいんだもんっ」
こんなか?
瑞佳「ちょっ浩平やめてってばぁ!いやっ痛い!」
瑞佳「ああっ!浩平っ奥にあたってるよぉ!」
瑞佳「もういいよ!別に耳掃除くらい自分でやるから」
浩平「折角いつもやってもらってるお返ししてやろうと思ったのに・・・」
やるのが浩平ならこんなもんじゃない?
つーかおまいら、耳掃除如きで
おれに鼻血ふかせんなよ!!(;´Д`)ハァハァ
緊縛強制膝枕から、耳掃除へ…。
うーん、ナイス前戯!
あれが前戯かよ!
一体どんなプレイが始まるのやら・・・
まず、浩平はうつ伏せ膝枕で匂いとか嗅ぎそう
252 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/06 20:31 ID:kaaTjzmt
すばらしい長森耳掃除─────────────!!!
いいねえ。長森に耳掃除されるスレはいいねえ。
いやぁ、いつもながらMIzukARM氏のほのぼのSSはよいですなぁ・・・・・・。
MIzukARM氏の浩平と長森は、SSにありがちな「俺浩平」や「俺長森」じゃないんだよね。
まるでだーまえが書いたように、自然な二人なんだよ。
だから俺はMIzukARM氏を支持して止まない。
そういや以前週アスで読んだんだが今風俗店で耳掃除プレイってのがあるんだよな?
(えっちい事はしないで耳掃除してもらうだけ)
時代は癒し系なのか……?
>251
妄想を並べ替えてる途中で落しちゃったけど、最初はそれやってた。
「しょうがないなぁ、もう」
ずおおおお〜。
「って、ちょっと浩平っ。なにやってるんだよっ」
「深呼吸」
「変なところで深呼吸しないで〜っ」
って感じで。
>254
照れるYO。
今日もいい夢が見れそうです。おやすみなさい。
>244
むしろ気持ちよすぎてごく自然に寝てしまいそうだ、俺は。
>>258 法悦境たるその膝、われを失うが得か、
あえてそれを胸に刻み込むが得か。
>>256 深呼吸!主に鼻から深呼吸!
す ば ら し い ! !
>>258 なんか同意。
しかし少女属性と母属性の狭間だな長森は。さて寝るか
>>225-229 なんて言うか、上手いなあ。正直、羨ましい。
自己妄想の長森にしない様にはどうしたらいいんだろうか。
長森の腰回りは程良く充実してるんでしょうねえ。本当に絶妙な塩梅で。
262 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/10/07 11:07 ID:q4FuOcIU
腰周りSSの予感─────────────!!!
コテハン祭りの会場はここですか?
>>261 Σ(゚д゚lll)50ml増えてるっ!
ここにいるコテってみんなマトモだよな。
ちゃんとSS書くし。
じごぐる?一番尊敬してるに決まってるだろ?
耳掃除か・・・うらやますい。
267 :
だもよん成人:02/10/07 22:53 ID:t2LSGycu
瑞佳萌えー。やはり面倒見がいい美少女はええ。
>>267 初めてきた人みたいなので忠告しておく。
メール欄に半角小文字でsageと書くこと。みんなやってます。
(ノ゚∀゚)ノ とかヽ(゚∀゚ヽ)は無視すること。←これ重要!
長森「浩平、ほらはぁーってして」
浩平「(;´Д`)ハァハァ 」
長森「……なんか違うよ」
272 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/08 00:26 ID:KCTJVoDR
273 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/08 00:29 ID:KCTJVoDR
>>267やはり!あなたも長森瑞佳が大好きですかぁ────────────!!!
274 :
ヽ(゚∀゚ヽ)三(ノ゚∀゚)ノ:02/10/08 06:30 ID:mr1b3Rus
ああ!だれもいないでつ────────────!!!
>267
いらしゃ〜い
初めての方ならば初代長森スレから読み返しをすることを強くお薦めします
初っ端から素晴らしいですから
堕世門天ってなくなっちゃったの?
それともアドレス変わった?
あるよ、2つとも。
げ、折れ一個しかしらねぇ。
とりあえず、探そ。
やっぱ・・・・極悪選択肢はやるのキツイ・・・・・
夜の学校も・・・・
>>280 その苦悩に全身打ちひしがれてから『バニ山バニ夫』経由で、
長森「やっと捕まえたっ…」 (前世紀最大の劇萌えと言えよう→RR)
苦悩を乗り越えて歓喜に至るのです。
282 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/09 00:04 ID:97Huf0LG
長森劇萌えだよもぉぉおおおおおおお────────────ん!!!
瑞佳ー大好きだよー。おっぱいちゅうちゅう死体にょー。
長森シナリオは自分が浩平になりきって進めるシナリオ。
いちプレイヤーなだけでは真の幸せを掴めない________
285 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/10/09 00:46 ID:97Huf0LG
怪しい電波を受信しますたぁ────────────!!!
>>284 ま、そこまで感情移入できれば長森もまた違う見方ができるんだろうな。
俺の場合、これはゲームだろ?っていう冷めた見方しかできないからなぁ。
287 :
名無しさんだよもん:02/10/09 01:06 ID:yI5YmLcS
ONEの中で一番の糞シナリオ = 長森シナリオ
まさにONEの汚点
288 :
名無車:02/10/09 01:08 ID:pNOlyFK9
>270
オレもワラタ
>>286 他のシナリオで感情移入を補ってから長森Sと言うのが
妥当でしょう。ONE全般として、プレイヤーに感情移入を
強く求めていることは間違いないのですから。
漏れは長森やおまいらほど浩平を愛せないよ。
キムチ牛乳なんてもんがあったらぜひ飲ませて長森の反応が見たい
キャラは大好きだけどシナリオは鬱になる
長森ほど愛しちゃったら異常です。
294 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/09 06:36 ID:4BdJW5QV
だおー
295 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/09 06:52 ID:4BdJW5QV
こるぁー起きなさいよぉ────────────!!!
長森の容貌は、平均というよりも、むしろその絶妙なバランス感覚があcf
長森「( ゚Д゚)ゴルァ、起きなさいよーっ!」
浩平「! なんか今変じゃなかったか?」
長森 「気のせいだよ」
長森狂徒 「ここが、あの男の、ハ ウ ス ね此処が、
あの男の、 ハ ウ ス ね
ちょっと、開けてよ!!長森×浩平 ねぇ、長森×浩平、
いるんでしょ!!長森×浩平(;´Д`)ハァハァ!!ちょ開けてよ!!
開けなさいよ!!ちょ!!(;´Д`)ハァハァ〜!!」
MIzukARM 「ちょ…ちょっとなん…どなたですか?」
長森狂徒「長×浩いるんでしょ?出しなさいよ長×浩 長森×浩平(;´Д`)ハァハァ」
MIzukARM 「ちょ…人違いじゃないんですか?」
長森狂徒 「とぼけないでよ、す っ と ぼ け な い で よ!!
ネタは光っているのよ!!(いませんよ!)」
MIzukARM 「うわぁ三時前だわ」
長森狂徒 「白々しいわね…写真も有るのよ興信所の頼んだのよ!!
高いお金を出して頼んだのよ!!興信所に、この…泥棒猫ぉ!!!」
MIzukARM 「あの大きな声出さないでください、近所迷惑じゃないですか!!」
長森狂徒 「彼をかえして 彼をかえして(略)長森×浩平(;´Д`)ハァハァをかえして
何が迷惑よ!!1番迷惑しているのはこっちよ、盗人猛々しいわね」
MIzukARM 「もうホントに地獄車呼びますよ!!」
長森狂徒 「呼 べ ば い い じ ゃ な い ! ! !
悪いけど500ml貸して〜〜!!!
彼を返して〜彼を返して〜彼を返して〜長森×浩平(;´Д`)ハァハァを返して
あと500ml貸して
↑かちゅ専用?
浩平は作中通して女に甘えまくりのヘタレ、
繭に至っては犯罪完遂してるし、、感情移入無理ぽ。
>>298 なんのコピペだ?
なんかのフラッシュで見たことあるような。
「開けなさいよ!!ちょ!!(;´Д`)ハァハァ〜!!」
てなんだよw
isweb41.infoseek.co.jp/computer/ku-ma-do/flash/whitealbum.html
これかな。
>>298 オガタリーナ役かよ。俺も出世したな(w マジファンがが怒るぞ。
>>303 なんだかしみじみワラタ。WAやろうかと思ったぞ(未プレイ)
>>300 男には、心の闇に必ず「ヘタレ」の部分がある。
長森は、そう言う男の甘えを完全に『背中越しに捉える』のだよ。
それを嫌うか、はまるかは、嗜好の問題だな。
俺はなんだか許せてしまう。
>>304 折れは長森が嫌いだなんて言ってないヨ。
むしろ浩平の駄目っぷりを長森に萌えるための贄にしてる。クカカ
>>305 あなたはいい人です。
長森に萌える人は、みんないい人。
・・・それにその萌え方なんか正しい気がする。
浩平と長森と、本当にダメ人間なのはどっちだろう…
>>298 >「もうホントに地獄車呼びますよ!!」
ココが一番ワラタ
>>307 共依存、ですかね。あの二人は恋人を続けてゆけば壁にもぶつかるか。
性格のゆがんだ俺は、BADENDの、長森に忘れられて、永遠に行く
浩平にはやや共感する。それが真実な気がする。
一番のダメ人間はここの(略)
そういえば長森シナリオのバッドエンド見てないな。
どうすればあのルートに行けるんだっけ
>>298 なっなんじゃこりゃあ!!
長森×浩平(;´Д`)ハァハァは長×浩と訳すのかそうなのか。
>>311 長森バッドエンドは、ひたすらに長森が可哀想だぞ・・・
確か2パターンある。
不幸な長森はウツクシイ
315 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/09 22:24 ID:MQBEN3xl
不幸な瑞佳た────────────ん!!!
316 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/09 22:25 ID:MQBEN3xl
幸せな瑞佳たんもよいでつお────────────!!!
317 :
名無しさんだよもん:02/10/09 22:36 ID:SqIcyHDo
キャラスレで議論するな、厨房
何もない。
何もここには残っていない。
もし、最後に、彼女の中に何かが残されていたとして…
もし、最後に、彼女の中にふとよぎるものがあっとして…
そして振り返ったとしても、もうそこには誰の姿もなかっただろう。
ただ、すべては日常へと戻ってゆくだけだ。
何もなかったように。
319 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/09 22:54 ID:MQBEN3xl
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「∩゚ ヮ゚∩ だよもん────────────っ!!!
ノ)ゝi 水!ノ、、.,、,、、..,_ /i,.
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i.
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´
320 :
舞:02/10/09 22:56 ID:ZpJzJsKW
PSの長森の声聴いたら、声音はともかく口調が脳内のと全然違うのに愕然としますた
322 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/09 23:04 ID:MQBEN3xl
>>320 _ _ _
'´ ヽ '´ ヽ '´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 ri_,.1リノ)))〉 ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| だーっ!〈「∩゚ ヮ゚∩ よーっ!〈「(l! ^ヮノ| もーーーんっ!
ノ⊂)水!つ,..,、、.,、,、、..,_ ノ)ゝi 水!ノ,..,、、.,、,、、..,_ ノ (つ水つ,..,、、.,、,、、...,_ /i,.
;'、、:、、、:、.:、:, :,.: ::;'、、:、、、:、.:、:, :,.: ::;、、:、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i.
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;.'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ´´`´`´`"''`゙ ∪∪´´`"´`´`´`´`∪∪''`゙ ´´
324 :
舞:02/10/09 23:07 ID:ZpJzJsKW
・・・斬る・・勇・・斬る・・勇・・バクバク・・ムシャムシャ・・・
長森に物凄い勢いで罵倒されたいっ!
326 :
名無車:02/10/09 23:16 ID:vVW1E0WS
>307
浩平が長森を選ぶと、長森は「浩平でないとダメ」モード全開なんで、ダメ度は、浩平<長森
長森以外の場合で、浩平がエイエソから帰って来たときは、浩平≒長森
誰を選んだ場合でも、エイエソから帰って来れなかったら、浩平>長森
なんつったりして。
>>325 本当にどうしようも無い人だよ。 人間としての価値が全く無いんだもん人間の屑だよ。
>>326 一番上の場合、シナリオ途中の展開を考慮して 浩平≦瑞佳
ぐらいでない?
>>328 もちっと愛のある罵倒キボンヌ。
>>みつみちゃん様
やっぱ飯塚だよもんが一番しっくりくるな…。
ミズカ萌えー大好きー
331 :
328:02/10/09 23:43 ID:k8onqCd/
自分にキボンしてどうすんだ漏れ…
>>328 自縄自縛しながら自分に愛のある罵倒しる。
333 :
名無車:02/10/09 23:52 ID:vVW1E0WS
>328
笑いながら同意
>>332 『自縄自縛にして愛のある罵倒。』
・・・それは孤独な人生そのものかもしれない。
長森の罵倒で最大級って『バカバカ星人』かね。
>>328 早く寝ないと朝大変だよ?
出来れば起こしてあげたいんだけど浩平の家に行かなきゃ行けないから…
ごめんね。
336 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/10 01:05 ID:tojTudoo
337 :
気違い:02/10/10 03:01 ID:DM9xif/q
だよだよもんもん。
338 :
名無しさんだよもん:02/10/10 04:19 ID:zm4Kjta8
339 :
最新!!!:02/10/10 06:34 ID:SMlb/IWP
340 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/10 09:36 ID:tojTudoo
( ( )
(. ) _
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ri_,.1リノ)))〉
.,:ノ〈「(l!゚ ヮ゚ノ|`.
iヾ: ノ∪)水!∪ン|
l  ̄ ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡| 日本茶だよもん
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j
ト , . ..,:;:;:=:彳
ヽ、.. ....::::;;;ジ
「浩平ってさぁ…」
「うん…」
「一口が大きいよね」
342 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/10 19:57 ID:7GxyNCJa
メンテ────────────!!!
「ねぇ、キミは今幸せなのかな?」
「お母さんは今とっても幸せだよ」
「お母さんね、ずっと好きだったヒトと結婚出来たんだ。ほんと、
嘘みたいだよ。今でも顔がにやけちゃうよ」
「でね、毎晩そのヒトの腕の中で寝て、毎朝そのヒトの胸の中で
目覚めるの」
「あはっ『そのヒト』っていうのはキミのお父さんね」
「お父さんね、いつもふざけてるけど、本当はすっごく優しいヒト
なんだよ?」
「キミが生まれるって分かったとき、お父さんね、ふふっ」
「お母さんより先に泣いちゃったんだよ」
「でも『これはヨダレだ』って言い張ってね」
「その後わたしの事抱きしめて、ふたりして泣いちゃって・・・」
「ほんと、幸せだよ」
「ねぇ、キミは今幸せ?」
「あれ?寝ちゃったの?」
「あっもうこんな時間なんだ。お父さん帰ってくるね」
「おやすみなさい。いい夢見るんだよ」
ピンポーン
「おーい帰ったぞ〜!」
「はーい今開けるよー!」
こんな日常が、ずっと続きますように。
ね、浩平・・・
なんとな〜く小ネタ。
分かると思うが、子供を寝かしつける長森(折原?)ね。
長森と浩平の未来が輝けるものでありますように・・・
…自制しろ。自制しろ。自制しろ。
幸せそうな長森を見ると、反射的に黒いネタをぶちまけて汚したくなって困る。
じごぐるには裏長森スレが必要だよ…
>じごぐる
あんたの板に立ててくれない?俺も長森を深く愛したいし、同じぐらい壊したい。
あそこならdat落ちしないしさ。
風吹きすさぶ丘に一人ぽつんとたたずむ長森。その瞳は何故か虚ろ…
そんなのも凄く萌えるよ。
屈折してるな。
俺は長森にはずっと笑っていて欲しい。
隣には愛する夫、胸には生まれたばかりの子供。
相手は誰でももいい。彼女を幸せにしてくれるなら。
>>347 葉鍵板の住民で人生踏み外してない人居るの?
人道、ですよ。
それは失敬。
>348
俺だって、そんな光景を見てしまったら、幸せになれる、否応無くなってしまう筈なのだ。
でも、俺は多分、そんな圧倒的な幸せには耐えられない。
人生ならここに来る大概の人は踏み外してる
お子様セックスから脱しきれない長森に
浩平がつい、ぼそっとなじったりするシチュに萌え
…ここの住民は343を見てこういう感想を持つのか。
俺には、俺まで笑みがこぼれるくらいに幸せな光景に見えるんだがなぁ
>>355 踊らされちゃイカン。こうゆう時は流すに限る。
ま、続きをお話したければ>347のスレにどぞ、ということで。
>>343 心がきれいだ・・・。このスレの意味が理解できた気がする。
>>348 長森の笑顔の隣が自分でない事を素直に喜ぶ、
だが、それしか選択肢はなさそうだ・・・。
>>355 人間としてそうだと思う、でも人間は其れだけじゃない。
ソレダケデハナイ。
359 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/10 23:08 ID:tojTudoo
ここは地獄なスレになりますた────────────っ!!!
360 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)地獄だよもん:02/10/10 23:09 ID:tojTudoo
あひゃひゃひゃひゃ────────────!!!
なんか幸せ旋風とその弊害が起きてるのでしょうか!?
>>343は漏れ的にグッジョブ!!って感じだが。
短い文でよくぞここまで!
なんか最近、長森狂徒氏が詩人だ…
362 :
名無しさんだよもん:02/10/10 23:17 ID:24X+OFlz
踏み外すべき足の踏み場も無い人生ですが何か?
長森はまったくと言っていいほど萌えない。
つーか、キモイ。
おまけにシナリオも糞。
最悪。
364 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/10 23:20 ID:tojTudoo
まーもまいらもちつけ────────────!!!
>>363 昨日からよく見る意見だが、どこがキモイのかわからんな。
具体的に指摘してくれるとこっちも議論できるんだが。
ま、単なる煽りだと思うが。
水キモの類だと思われるので放置汁。
長森ってね。
存在自体がきもい。
さて
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た ! !
>>367 すげえな。君の世界には長森が存在しとるのか!
そっかそっか。羨ましいのお。
つかいたる絵は全部キモイんだが・・・(w
371 :
名無しの権兵衛:02/10/10 23:45 ID:dvFKtJrh
>>367
カエレ!\(゚ロ\)
長森サイコーニダ!!
372 :
名無しさんだよもん:02/10/10 23:46 ID:h5N25ElK
だよもん
俺は長森は嫌い。
だって長森ってなんか臭そう。
ガキ並の屁理屈だよもん
>>373 君のディスプレイはそんなに臭うのかい?
そっかそっか。汁が飛び過ぎたんだね。
376 :
長森(ノ゚∀゚)ノキモくないもん:02/10/10 23:58 ID:tojTudoo
さて
キ モ ク な っ て ま い り ま し た ! ! !
このスレの住人がなー
がびちょん!
どうでもいいが、嫌いキモイ語る奴に限って
自分のお気に入りのキャラ名は出さないのな(w
構うと余計にスレが汚れるから広告同様ウザくても放っておくのが最善だよもん
長森に放置されてみたい……。
長森を前、森長ってかいてるヤシみたけど・・・・
さすがにワラタ
長森最高!!
383 :
名無しさんだよもん:02/10/11 01:36 ID:APlM17OF
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
まあこんなもんなんだが
385 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/11 06:27 ID:hZBR4/dv
>>384どんなもんなんだよもん────────────っ!!?
はっは。俺も長森嫌い。
毎日、家の中まで押しかけるって気持ち悪りーんだよ、
このストーカーめが。
387 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/11 06:39 ID:hZBR4/dv
>>386だはははは!ストーカー最高ぉぉぉ────────────ッ!!!
388 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/11 07:07 ID:hZBR4/dv
┌──────────────────────―─┐
│ |
│ |
│ _ |
│ .,.'´ ヽ |
│ ri_,.1リノ))))) |
│ ル(ll゚ ヮ゚リ| 、 |
│ (⊂リ)水!つ△ |
│ ((( ( く/_l〉 |
│ `` し'ノ |
│ |
│ Now Nagamoring........ |
│ |
│ |
│ やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか! |
│ |
│ |
└───────────────────────―┘
大好きですが何か?
>389
はいそこ荒らしに反応しない
さ、次から何事も無かったかのようにどうぞ♪
浩平:「行くぞ」
長森:「どこへ?」
この会話好き
393 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/11 18:00 ID:hZBR4/dv
>>389さん。「だよもん」とは「だ・よ・もん」という3つの
言葉からできています。これを言霊(ことだま)学的に分解して
考えると「堕・世・門」と表すことができます。すなわち
「堕した世の門」→「堕落した世界の専門家」となり
葉鍵っ子がテーマ毎に集いレスを重ねていくことを表して
います。この言葉が本来持つ意味を知り自分一人だけが萌えても
ちっとも楽しくはないということをもっと自覚してわれわれ
長森ファンは励むべきでしょう。
394 :
:02/10/11 18:07 ID:YAwwixGi
395 :
名無しさんだよもん:02/10/11 18:53 ID:637wJVCw
アテナ「逝っけーーーーーーーーー!!!!」
誰か長森輪姦ENDを作ってください。
>399
じごぐるさん、せっかくそこ用にSS書いたのに規制で書き込めませんですた。
責任とって、オレの代わりに市街地ブルマ放置SSを書いて下さい(w
400 :
399:02/10/11 20:16 ID:873wFJHJ
間違えた。>398 ですた。スマソ。
長森陵辱とかは絶対読みたくない。
なのに読んでしまいそうな俺を誰か止めてください(つД`)
>>401 業だよ。でも読むと傷つく。だから読んで傷つく。
毎日、結局よく似たことしてる気がそんなときにする。
>399
栃木県の一部を除いて規制を解除しますた。
どうぞアプしてください。
>401
新しい世界が開けるかもしれないぞ?
無理には、薦めないがね。
>500ml
変に難しい漢字使うのやめとき〜
ガキっぽいから。
>403
さんくすこ。対応早いなぁ。
>404
なんか読みづらい漢字なんてあった?
他のスレで見かけても氏の文はかなり読み易いと思うが。
そしてじごぐるスレが本スレより面白くなってしまう罠。
赤の他人でなく浩平になら長森をどうされても良いと考えてしまう
俺は精神的に病んでいるんだろうな。
>>406 ???むしろ自然では。PCである浩平と自分がかぶるのは
まあ、必然なので、心のどこかで、浩平と自分が誰もがクロス
していると思うよ。ONE好きの人なら。
>404
俺もなかったんだけど、そういうのはSS討論スレあたりで話題にすれば?
409 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/11 23:51 ID:hZBR4/dv
>>407 __
,..-::':::´:::::::`´::``ヽ.
./:: :: :: :: :: :: :::::`ヽ、:::\ ∧∧∧∧∧∧∧∧
./:/:: ::,: : : : :, : : : :、::ヽ::::::ヽ < >
///:::/:/:::l::|::i::|::::i::l::ヽヽ::ヽ:::::i < だよもん!!! >
.///:::/::::/:|:::l |::|::|::::|::|::}|::::|:::l::::::| < >
!|.{::::|:::::{.-V‐{::! l::ノ-レ‐レ-}/:l i:::| ∨∨∨∨∨∨∨∨ ビシ
! ヽ::ヽ:| tTヽ. ` ` 'l::てI`|:::|f〕l:::| _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ
>ゝゝ!ゞ;;;ノ、 ゞ;;;ノ |::::|'ヽヽi _. -‐ '"´ l l r} } }l
|:::||::::ヽ'、 ワ ' ' l:::::|::i::ヽミゞ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
.|::::||::::|::::l:`i: .、 _ イ:/:::::l:::|`トミ:::!-‐ ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
.|:::::|l::::|::::|:::|::::,ノ |フ::::/;:i / 、.., __.. -'-'"
|::::::l:l_:l- ' ´ / /::::// / __.. -'-'"
人::::l::l / 〃:::// `/ . -‐ '"´
/:::/ヽ::ヽヽ i //.//〃 . -‐ '"´
410 :
:02/10/11 23:52 ID:V8701rWX
411 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/12 00:48 ID:Cpbcx5iw
きゃははははははははは────────────!!!
412 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/12 00:49 ID:Cpbcx5iw
長森最高ぉぉおおおおおおおおおお────────────!!!
わ!びっくりした!これでいい?
414 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/12 11:54 ID:Cpbcx5iw
415 :
2チャンネルで超有名:02/10/12 11:55 ID:0ebSWOPy
416 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/12 13:12 ID:Cpbcx5iw
あうー広告スレになりそうでつ────────────!!!
あんたがageるからや
419 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/12 17:33 ID:Cpbcx5iw
>>418でもーサイトが2ch.netな罠ぁああああ────────────!!!
420 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/12 17:37 ID:Cpbcx5iw
ここは見て見ぬふりなんだお────────────!!!
エロい>205さんのいるスレって、もしかして落ちた?
お、生き残っていたのか。
永遠から帰って来るだけあってONE系スレは圧縮に強いよね。
じごぐると長森狂徒が来てから長森スレも正常に復帰しつつあるな。
熱く語る人間がいないと盛り上がらん。
おまいら、長森に吐かせて一番萌えるセリフって何ですか?
漏れは 辛さに耐えて、我慢してるときの、「う゛〜〜…っ」
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ長森に萌える。
心配させたいな。思いっきり心配させて、ため息混じりに
「はあっ…浩平には誰かいい人がいないと心配だよ」
と言わせるのが一番萌える。
つーか、浩平があそこまで馬鹿な真似をするのは、長森に心配させたいからだ。
そうに違いない。
長森の<<タメイキ>>に一票投じつつ…
オレは鞄を持って、立ち上がる。
長森「浩平っ…」
浩平「用を思いだしたから、先帰るな」
長森「一緒に帰るよっ」
浩平「まだ残ってるじゃないか」
机の上のポテトを顎で指して言う。食い残しは長森自身が嫌いなはずだった。
長森「持って帰るからっ」
浩平「それも行儀が悪いだろ」
長森「………」
長森「……わかった。ひとりでポテト食べて帰る…」 ←
浩平「………」
オレは長森をひとり置いて、店を出た。
放置プレイを受け入れる長森に胸キュン。
…グッジョブ!
>>427 あのシーンが一番キツイ気がするよなぁ・・・
これなら「行きたきゃ一人で行けよ」の方がよっぽどマシ(泣)
>長森「……わかった。ひとりでポテト食べて帰る…」
(。´Д⊂)゚。・ウワーーーーン!!
とか言いつつ、何故かいつもこのルートだったりする。
430 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/13 10:04 ID:HBT5zJTk
く゛はあああああああああああああああああああああああああああ
431 :
おっぱい:02/10/13 10:05 ID:jz+dqmjD
432 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/13 10:06 ID:HBT5zJTk
漏れが悪かった許してくれええええええええええ────────────!!!
434 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/13 10:21 ID:HBT5zJTk
432は瑞佳たんへのレスだよも────────────ん!!!
>>434 長森に悪いと思ったら、削除依頼出して来い!
436 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/13 10:37 ID:HBT5zJTk
>436
広告に反応してない、おまえに反応してるんだ。
早く削除依頼出して来い!
(ノ゚∀゚)ノが遊んでくれるスレはここですか?
ん?遊ばれてるんじゃないのか?w
「(ノ゚∀゚)ノ」を透明あぼんしているので
>>437とかのやり取りが面白い(w
>>425 「うん、いいよ…」にきまってるやんかーーーーーーーーーーー
442 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/13 19:23 ID:HBT5zJTk
めんて─────────────!!!
確か、スレの主旨とは違うレスを連続投稿してHBT5zJTkのように
一人の犯行と特定できるのならアク禁申請できるんじゃなかったっけ
しかし、:(ノ゚∀゚)ノ は玉に他のスレ住人の内容をコピペして擬態する罠。
よって、荒らしを荒らしと見抜けない現運営には無意味と思われる絶望感。
こんなのさっさとアク禁しても何も罰はあたらないんだがなぁ…
2chブラウザで透明あぼんして徹底的に無視するしか無いのか…
446 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/13 22:03 ID:HBT5zJTk
>>443-445さん。ちょっと待ってください。わたしがいつ
連続登校や他のスレ住人の内容をコピペしたというの
でしょう。根拠のない誹謗中傷は慎んでいただきたい
ものですね。それにここは長森ファンのスレですので
できれは自治スレか最悪板に逝ってくださいね。
>>446 やっぱこいつ確信犯だな。
これからもage荒らしするようなら2ch運営に訴えるか。
なまじ弁がたつだけに始末が悪いよな…
ゾヌII早く出てくれ
NGワードアボーンは激しく使えるが、ゾヌ重いからなぁ。
長森って、猫と一緒にオフロはいるのすきそう
>>423 巧い。こういう切れのある科白、2chらしい。
ためいき、いいな。きっとバカやって、ためいきを長森について
もらいたいんだよ。長森萌えって。
>猫と一緒にオフロはいるのすきそう
猫はフロ嫌いだよ
でも長森とだったら大人しくしてそう
452 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/13 22:30 ID:HBT5zJTk
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ 彡 < 長森瑞佳……
(ミ ミ) \_______
ミ ミ
∪ ∪
∧,,∧ サッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ミ < マーベラス!
⊂ ○m \_______
ミ、,, ミ,
.しヾJ
ダメだ、こいつ。
それっぽい事言っとけばセーフと思いこんでいるみたいだな。
アク禁届け出してきます。
455 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/13 23:08 ID:HBT5zJTk
>>454がちょおおおおおおおおおお─────────────ん!!!
出してきたよん。
>>454 本人は受けるもんだと思っているんだよ。
よく寒いギャグをかまして一人で笑っている奴が職場に必ずいるだろう?
あれと同類。
後、荒らしにかまうのは荒らし扱いなんでこれ以後はスルーな。
いいかげん放置を覚えろと何度言ったかなあ。
>>458 ああいう自己顕示欲で荒らしている類は、放置していても粘着につきまとうだけ。
ズルズル野放しにして取り返しのつかない事態になる前に、さっさと潰した方が良い。
それとも、次スレは君のサイトでやるかい?(w
潰すのは結構。
でもいちいち報告してくれなくていいから。
まぁ…確かに報告せんでも良いな。うん
まさにマーベラスな猫
>>453 俺は水に心底恐怖しながら、長森にお風呂洗いをしてもらう。
そう、俺は長森の猫だ。
長森は丁寧だ。うっとりとする。
だが、そこは風呂場で、かかるものは湯だ。
寿命は縮む。だが、なぜか・・・再び。
生命のセンサーは警戒を発し、
快楽のセンサーの数値は地味かつ確実に数値を刻んでいる。
今日も長森は浴室に向かう。
俺に明日はない。だが今日はマーベラスな猫だ。
・・・俺マジで長森の猫に、なりたい。
463 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/14 00:03 ID:DouE7VKm
長森瑞佳ファンのみなさま。わたくし数名のsage厨の陰謀にはまって
アクセス禁止になりそうです。そこでとりあえずお別れのレスを付けさ
せていただきます。思い起こせば2ヶ月前、偶然開いた葉鍵板のトップに
このスレがありました。美しいAAを見てスレを読みONEを購入したの
でした。これまでアリスソフト以外のエロゲーはあまりやったことがなかっ
たのですがこのゲームには感動し長森瑞佳の魅力に引き込まれて
しまいました。そしてこう思ったのです。
『 こ の ス レ は age て お く べ き だ 』
と。このスレが上がっているのを見て長森ファンになった2ちゃんねらが
少なくとも1万人はいるとわたしは確信しています。しかしsage信仰の
荒らしさんの恫喝に怯えてわたし以外ほとんど上げてくれなかったので
age荒らしと誤解されたのは非常に残念です。ではまた永遠の世界で
お会いしましょう。
ではまた!長森最高ぉぉおおおおおおおおおおお─────────────!!!
>>462 折れは長森の自転車のサドルになりたい。
ベッドのシーツでも可っ
俺は浩平になる。
というか実は俺が浩平。
>>464 そんな事言い出したらきり無いじゃないか!(w
俺は長森のパンt
浩 平 に な り た い
……違う。
オ レ こ そ が 浩 平。(断言)
お ま え ら ア フ ォ で す か ?
頼む、もう少し普通の萌えを…。
意表をついて長森自身になるってのはどう?
まず風呂場へGO!
自転車のサドル→ガキにパクられる→あぼ〜ん
ベッドのシーツ→猫に粗相をされる→臭い落ちず→あぼ〜ん
えー。じゃあ長森の父になる。
幼い長森を風呂に入れるのは父の役目だ。父の役目なんだったら。
474 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/14 00:24 ID:DouE7VKm
>>462わたしもねこになりたい─────────────!!!
>>470 俺は「長森と浩平」ってのが好きなんすよ。
となると俺は長森に対してどの位置に存在すればいいのか、と。
そうすると、こう…歪んだり…したり。
>>470 いや、ネタですよ、ネタ。
元ネタは確か『ゾンビ・コップ』だったかな…
じゃあ、折れは長森の歯ブラシになるヨ
>>470 その発言をまっていたのです。
「普通の萌え」それがなんなのか、実はしばらく考えていたのですが
自分では答えが纏まりませんでした。
470さんなりの「普通の萌え」像を「俺は長森にこう萌えておる」と言う
実例付きで示していただくことを強く推奨いたします。
>>478 二週間ほどで捨てられてしまうぞ!
やはり、猫だろう。
多分、死ぬそのときまで、長森と一緒だ・・・
棄てられる度に転生して、何度でも長森の歯ブラシになってみせるもん…
481、おまえそこまでッ・・・!!
漏れは長森のリボンになる。
そんで浩平が長森の両手を結んじゃったりするんだYO。
浩平がこの前長森にプレゼントしたおもちゃになりますた。
(;´Д`)ハァハァ
俺は長森が飲む牛乳になるよ。
そして、棄てられる度に(以下略
お前ら制服で我慢しとけ。
つーか>480を読んで何気にショックを受けたり。
そうか、普通の奴は歯ブラシを半年ぐらい使わないのか……
訂正、棄てじゃない飲まれるだ。
白い液体な俺を飲む長森(;´Д`)ハァハァ
みんな、すまん。実は俺が長森だったんだよ。
今まで黙っててゴメンな。嫌いにならんといてな。
皆さんの御傾向と致しまして、
「非生命・客観的・実用的」な長森瑞佳に尽くす道具になりたい傾向が
色濃いですね。
猫と言う機軸は生命ですが、これもやはり「ぺっと」で長森との関係は
偏った一方的なものです。
それでも長森の何かに、と言う気持ち、僕も皆さんに負けないくらい強く
持ってます。
俺、生魚になって、長森に捌かれて絶命して、長森と家族とその猫の餌に
なりたいな、ともふと思います。
>>486 ブラシの消耗度合いにもよるが、歯医者曰く
『安くてもいいからなるべく新しいのを使った方がいい』だと。
俺は大体一月〜一月半だな。
接触率及び非消耗性を考慮した場合、愛用のマグカップなどもかなりイケますな。
『いい加減にしる!』とか突っ込まれそうなので俺はこの辺で。
猫になると言うのは某ミュウミュウだな
にしても…このスレタイはいつ目に入っても「禿げ同!!」と思ってしまうな。
そして長森萌えを再確認するという…。
大方取られてしまったので、長森の鏡をget。
七五三の晴れ着を嬉しそうに着る長森。
ランドセルをしょってクルクル回る長森。
初めてブラを付けてちょっと恥ずかしげな長森。
中学の制服を自慢げに着る長森。
浩平を起こす為に慌ただしいながらも、みなりを整えてる長森。
あの一年間の長森。
付き合いだして、急に女らしくなっていく長森。
喧嘩して目を真っ赤に腫らしている長森。
貰った指輪を涙ながらに、確認する長森。
そして、新居に引っ越す時には、「今までありがと。連れていけなくてごめんね」
って言って貰うんです。
そんな風に、静かに、何も干渉せずに長森の春夏秋冬を見守るのです。
あわよくばむだ毛処理とかエティーを見たいとかは思ってませんとも、ええ。
389 :前スレの158 :02/10/09 23:36 ID:pKdAXzyO
……というわけで、里村茜のお漏らし日記完全終了。
前屈みになった方々ありがとうございますた。
淫乱茜たんが書きたくなったらこれの延長上でいくかも分からんが。
次は長森看病シチュあたりだと思われ、と予告。
↑楽しみにしていたのに、投下されたのはみさき先輩だった…ヽ(`Д´)ノウワァァン
裏スレ怖ぇ…
もう長森自体を喰うことに話が進んでる。
人肉ネタ恐いよーウワアアン!!
久しぶりに共有垢に入れたので何かとUPしといた。
でもって古いファイル間違って上書きしちゃった(w
>>496 裏は裏。UGな世界は表舞台には決して出てこない。溢れなければな。
>>494 いや、浩平を婿に迎えて最後まで看取るんだよ
どこかの古時計のように・・・
暫くここに来てなくてスレ進んでるな と思ったら
(ノ゚∀゚)ノ
を排除してたのですか、、、
御疲れ様です>all
>地獄車
裏ネタを引き取ってくれてサンクス。
今までおまえのことをただの荒らしと思っていたが、責任感がある
良コテハンだったんだな。
>>502 あんまり誉めると喰われるぞ(w
いや、俺も好きだが。
つーかね、やっぱりキャラスレを荒らしちゃいかんですよ。
長森ファンだからといって変態性欲者とは限らないんだから。
…みちるスレは、まあ、例外ってことで。
実質単なるロリペド隔離スレだし。
「葉鍵板住人を攻撃して快楽を得る」某糞コテ共と
「葉鍵キャラを攻撃して快楽を得る」地獄車、
根本からして比較にならんだろうが…。
(ノ゚∀゚)ノ削除整理板で自分のIP晒してたな。
そいつにはもう触れなくて良いよ
>>504 非常に激しく同意できる見解だ。
キャラスレはある意味で聖域だ。もうそこまで荒れたら
収拾がつかない。
>>495 さあ、その悔しさをバネにSSをどうぞ!萌えを形に。
>>494 詩的な美を感じる見解だ。(主に前半(笑))
sad endって、グッドエンドとは内容違うのですか?(途中で終わりとかじゃなく別の展開があるとか
ょぅι゙ょ長森(´Д`)ハァハァ
誤爆スマソ
>509
sad:【形】悲しい、悲しげな、悲しむべき、不運な、無念な、残念な、くすんだ
end:【名-1】終わり、最後、終局、終焉、終点、終了、下旬◆【反】beginning
【名-2】限界、限度◆【類】limit
【名-3】先、先端(部)、末端(部)、端部、ネジ先、小口
【名-4】目的、目当て、目途
【名-5】《ワープロ》文末
【名-6】《印刷》後尾、端面
【名-7】巻末
【名-8】結果、結末
【名-9】(事業の)部門、担当
【自動】終わる
【他動-1】〜を終わらせる、〜をやめる
【他動-2】(生命を)絶つ、殺す、破壊する◆【類】kill
【他動-3】決着をつける
sad = 悲しい、という意味なんですが、それだとバッドの内のような・・・
>512
sad ending=悲しい結末という意味だよもん
厳密に言えば違うけど、bad endと同義と考えても差し支えないと思うんだよもん
長森が軍服着たらどんなカンジ?
汝らの意見が欲しい
似合うかもね。
しかし、軍服といえばやっぱり敵国やゲリラの捕虜になって…
…いかん、俺が語ると裏スレ行きだ。
>>515 軍服の長森はちょっとだぼだぼのを着せたほうがかわいいな。
階級は相対的に高いほうがいい気がする。
陸軍・または陸上部隊。
感じとしては、清潔で手際のいい衛生士官といった感じだと思います。
勿論、温かみがあるんですよね・・・。
軍人つか、従軍看護婦っぽいな。>長森
ナイチンゲールも真っ青な献身的看護をしてくれるであろうぞ。
(浩平限定かもしれんが)
私立探偵ものだと浩平の助手に長森はぴったりだな。
ガンアクションものだと七瀬が合うかな
>513
極悪部スレの幼児退行長森かな?
長森にはジオン公国の軍服が似合いそうです。
スレ数が危険水域に入った模様。
俺はナース長森に一番萌えます。
盲腸になって剃られたい。
>>523 手術前。
長森ナース「はーい523さん。手術前だから毛の処理しておくんだよ。」
523(すでに前かがみモード)
長森N、情け容赦なく剃毛開始。
長森N「・・・あ。元気になっちゃったんだ。よくあるんだよ。手術前で
緊張してると。」
長森N「盲腸なんて大丈夫だよ。もっと気楽でいいんだよ?」
そういっているうちに長森Nの手が下腹部に・・・。
523 「あっ!」
長森N「静かに・・・、ね。楽になったほうがいいもん。」
剃毛用のゼリーでぬれた手でぎゅっと力を込めて523の♂を
激しくしごく長森N。もう523には言葉もない・・・。
お互い終始無言・・・。523の視界によぎる形のいい制服越しの
長森Nの胸と、なんともいえない・・・そう微かなミルクの香り。
・・・てな感じですか(下手でスマソ
525 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/15 10:21 ID:QUypMgJf
あっきんちぇ────────────く!!!
526 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/15 10:24 ID:QUypMgJf
軍服長森萌え────────────!!!
ナース強烈に同意。大きくなったのを見て慌てる新人ナース長森も見てみたい。
ていうか浩平はその手のプレイ絶対やりそう。コスプレとかちょっと危ないのも。
葉鍵キャラでも好奇心の強さは浩之ちゃんの次くらいにありそうですし。
後狂徒氏、葉鍵楼の長森SS続き希望。気になって仕方無。
>527
麗しく同意。
やはり私は慌て、戸惑いながらも、浩平のなすがままの長森にリビドーを掻き立てられる。
長森狂徒氏、私はあなたを信じて待つ。
なんだかいやな予感がする・・・。
更に免停
俺は保母さん長森希望。
自分の子供の保母さんが長森だったら、父兄参観はもちろん、
送迎バスの出迎えもやるなあ、俺。
そういや久慈氏の所に長森保母のSSがあったな
保母よりもむしろベビィ服長森でお願いします。
>>522 「私の愛していた浩平はなぜ永遠の世界に逝った!」
みずか「・・・坊やだからだよ。」
ギレン長森でした。スマソ
じゃあ折れははかまにもんぺの長森希望。毎日のら仕事と家事に追われて額に汗する長森
合間の休みには渋茶でもズズっと啜りながら、いっしょにほけ〜とほのぼのしたい。
このスレもいい加減ネタ切れみたいだな
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙)
lk i.l /',!゙i\ i
゙iヾ,. ,..-ニ_ /
Y ト、 ト-:=┘i ほら、はぁーーっ、てしてよ
l ! \__j'.l
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ /
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 !
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト,
/ .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
森永製菓新商品、チョコレート「瑞香」200円。
女教師長森瑞佳
…えっちぃってより、小学生のガキ共に囲まれてる図しか
想像できん。
>>541 そう思うでしょう。私も実はそうです。
しかし、女性には例外なく、夜には別の顔があるのです・・・。
>>541 小学生のガキ共に囲まれてえっちぃ事されるんだよ
「おい、瑞佳先生のココに鉛筆何本入るか試してみよーぜ!」
「や、やめて・・・だめだよ、そんなことしちゃ!ああっ」
瑞佳先生ぴーんち!
>>543 それ裏スレに書いてくれ。あそこには小学生輪姦スレもあるしな。
じごぐるが泣いて喜ぶだろう(w
でも、オパーイとかお尻とかは触られてそうだよな。
俺も消防のとき、さわって怒られた事あるし。
「いけない! 瑞佳先生」などと考えてしまう人間はもう歳か。
まいっちんぐ!みずか先生
547 > 546 (歳の点で)
>>547 きめ台詞。
「いやーん、まいっちんぐだよもん!」
男子生徒の捨て台詞
「もっと色気のあるパンツはいたほうがいいぜ」
そういうませたガキいそうだよなあ。っていうか、浩平が言いそうだが。
「長森、穴あきパンツって知ってるか?」
「へ?」
「そうか知らないのか、こういうのだ」
「・・・わ!ななな、なによこれー!」
「はけ」
「な、何言ってるんだよ!こんなのはくわけないもん!」
「いや、おまえは絶対にはく」
「ちょ、ちょっと浩平?やめよ……ね?」
「もうはきたくて仕方が無い筈」
「目が据わってるよー」
「ほら、はいた」
「はふん」
いつも同じオチですまん。でも、「はふん」好きなんだよ・・・
俺も いけない瑞佳先生 をキボソヌです
平均年齢25歳のスレはここですか?
今月の24日で36ですがなにか?
(´_ゝ`)フーン
>>554 おまえはもう死んだ方がいいよ。
吸わせる酸素も勿体ない。
>>556 そんなこと言っていられるのも今のうち。
もしも長森が小学校の先生になったら・・・
児童に混じって先生にいたずらする浩平がいそうだ。
そして怒られる
「それ、長森先生のスカートをめくってやれ・・・・あ」
「もう、浩平、何でこんなところにいるんだよっ!」
浩平も一緒に先生してたりするのも面白そうだね。
「今日からお前らの担任になった折原浩平だ。美男子でも美青年でも好きなように呼んでくれ」
「せんせ〜、隣のクラスの折原瑞佳先生はお嫁さんですか?」
「俺の奴隷だ」
ガラッ
「何てこと言うんだよっ、浩平!」
まぁ生徒に好かれるタイプではあるよな。
>>560の逆のパターンだと・・・
「長森せんせ〜、隣のクラスの折原先生とはどういう関係ですか?」
「わ、わわわ、なんてこと言うんだよっ!」
ものすごく困りそうな瑞佳タン(´Д`;)ハァハァ
長森が小学校の校医やっててもおもろそうだな。
浩平は先生っていうよりも子供っぽいからな
生徒と一緒に長森にいたずらしてるのが似合ってる
_、_
>>560 ( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッ
フ /ヽ ヽ_//
このスレはいつ来てもいい雰囲気漂わせてるなぁ。
567 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/16 22:43 ID:KI3LYZ+y
長森先生まんせぇええええええ────────────!!!
568 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/16 22:52 ID:KI3LYZ+y
濃爆!長森先生ぢーく・だよも────────────ん!!!
ほぅ…なんとわかりやすい(w
自己レス。宣伝って恥ずかしい。 以上
浩平と瑞佳以外がくっついて
瑞佳が2人を辛そうに眺めているSSありませんか?
(´_ゝ`)フーン
茜系で山ほどありそうなよかーん。
>>572 ここの住人のトラウマになってるやつだな。
過去ログを読むべし。俺も忘れたい。
瑞佳が2人を幸せそうに眺めているSSありませんか?、と読んでシマッタ。
別にトラウマにはなってませんが
漏れはそれの救済SSで救われたYO!
当方には狂った長森でも受け入れる用意がある。
そんな長森が好きだ。大好きだ。
長森狂徒氏はそのコテ名に反して長森が誰とエチしても気にならないみたいだな。
……ある種男らしいと言えるのか?
長森は、狂気であるが故に油断がならない。
彼女は狂気の向こうに永遠を抱えているのだ。
彼女と『盟約』した者は彼女とともに永遠に行くことが出来る者だ。
いまの彼女がそれを忘れているとすると、
狂気はその事実を思い出させるかもしれない。
「ねえ、こうへい。いつまでも・いつまでも、一緒だよね」
「・・・ああ。俺たちはいつも一緒だ。」
・・・この何気ない一言が再び永遠の盟約に
そのとき、『あなた』は地上に拘りぬく強烈な愛を誰と結ぶのだろうか???
>>581 真の聖性ある女性は男俗をいくら食い殺したところで、
それを快楽とともに楽しめばよいと思います。
私にとって長森は『究極の理想の女性の理念形』です。(神像)
長森瑞佳がだから誰とエッチしても、どれだエッチしてもいいです。
むしろ、長森が男を食い殺して不幸に突き落としてほしいくらいです。
適当な奴等を。
それが出来ないから長森だと思うのです。
瑞佳のアナルを犯したい
>>584 非常に簡潔でよろしい
瑞佳にアナルを犯されたい
今日の長森狂徒殿はノリノリだなぁ。
しかしこのスレはちょっと鬱な話に敏感すぎると思うがどうか?
それは長森の本質(魅力とも言う)を半分無駄にしてると思うんだが。
暗い影があるから光も魅力的に目映いわけで。
>>578 人様の完成してる作品を勝手に改編して発表する行為はいかがな物かと…。
あれはあれで悪く無い話かもしれんが、正直引いた。
汚しても汚しきれない強さが長森にはあります。
だから、壊してみたいと思うのです。
断続的に長森を螺旋回廊に突き落としたい想いが沸いてくる
ごめんなさい、ごめんなさい…
何のための裏スレだよ
592 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/17 06:56 ID:W7Q5cvmx
>>590瑞佳たんのエロ画像きぼんぬ────────────!!!
593 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/17 07:27 ID:W7Q5cvmx
>>589やはり君も長森瑞佳が大好きなんだね────────────!!!
>>587 正直、スマンかった。
あの話題で荒れまくってたからつい・・・
って言い訳は見苦しいな。本気でごめん。
お詫びに、俺でよけりゃ何か書くけど、なにかリクある?
おはようございます。
>>588 矛盾は、当然してます。聖なるものへ「強さ」を求める願望と、
理想とするものが清らかであってほしいと言う心が相克するわけ
です・・・。
>>581 >>596 禿同。
言っちゃわるいが最近長森狂徒ウザイ。
そんなにダークなの語りたかったら裏スレだけ書き込めばいいじゃん。
…つーか、ついこの間追い出したage荒らしと長森狂徒、文章が似てる
気がするのは漏れだけか?
>>長森×浩平(;´Д`)ハァハァ殿
なんか書いてくれんの?今こそ萌え系を頼みます。
うん、俺もそう思う。
ていうかキャラ本スレで汚したい、壊したいって声高だがに叫ばれても……ねぇ。
>>597-598 反省します。本スレの趣旨をよく理解して自粛します。
裏スレでよく考えて見ます・・・。
荒れる前に謝罪してくれたのは感謝。
何かダークな欲望が出てきたら、取りあえず向こうで発散してくれ。
別にここから出てけとまでは思わないし。
つー訳でこの話は終了よろ。
>>594 看護婦長森きぼんぬ。
冷やかしで診察に来た浩平とかいいなあ。
>>594 漏れも看護婦長森きぼーん。でも長森が看護婦って、どういう経緯
でなるんだろう?
603 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/17 10:28 ID:W7Q5cvmx
叩きはほどほどに!マターリ進行でよろ────────────!!!
看護婦長森の注射
ハァハァ
605 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/17 10:32 ID:W7Q5cvmx
みずかたんに小一時間看護されたい────────────!!!
>>594 私も激しく希望。新人看護婦長森、想像だに萌えます。
>>594 やはり、新人教師か新人看護婦ですな。
日常の萌えもいいけどね。
浩平を頃死体のは俺だけですか?
うん、きみだけ
決め付けんな殺すぞワレェ!
サーチエンジンで検索かけてみろ、
長森の扱いかたに苛立って殺意を抱いた奴も多いはずだ。
俺だって一瞬殺意を抱いたサ。なんだこのキチガイは、と。
でもそこで感情がストップしてしまうと、
それは長森シナリオの、いやONEの本質を理解してないだけになるぞ。
何故ここの多くの住人が、浩平×長森にハァハァしてるのか。考えれば自ずと解るはず・・・だが。
住井「長森さん、あなたは振られたんだ」
実際、未遂で終わらなければリスカもんだしな。
614 :
名無しさんだよもん:02/10/17 12:35 ID:HaA/FdfL
>>611 610はただの煽。 または自分で考える頭を持たない読解力0の厨房。
レスの付けかタからそれくらい読み取れ、お前も。
煽っつーか罠だがな(プ
ふぇ・・・
長森の白衣っすか・・・
適度にふくよかな感じがしそうだねえ。
タイトスカートの長森先生も良さげだが。
619 :
名無しさんだよもん:02/10/17 13:55 ID:bTt+urZl
>>1の「だから居てあげるよ」っていうセリフがすごい好き。
ここ含めてどのサイトのSSも、浩平と長森の間にでいた子供は必ず女の子で
名前は「みさお」だ。
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ / ̄l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l / ...レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.|\ riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ !..|(・) !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ!...|⊂⌒.゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /....| |||||||||!、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ......\ ヘ_ ..ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .........\__..ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ ./ .//イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / ..⊂ ( ./ /i:::::. //  ̄ i:::: / /
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
長森の操は俺がいただいたわけだが・・・
正直長森が浩平に紹介しそうな女性像がわからない。
もしそういうことがあったとしたらどんな子だろうな。
え〜と今のところ・・・看護婦!?
ナース系は書いたことないが頑張ってみる・・・
ネタは上のほうで皆が言ってたのを使わせて頂くとしよう!
1、新人看護婦長森、男性患者が盲腸で…
2、浩平が冷やかしで診察に…
どっちを先にやろうかな?
でも両方ともえっちぃ話になりそうな罠。
看護婦の仕事関係の細かい描写は、ほとんど分からんので
突っ込まないでくれ。じゃまた夜に。
>>625 手当たり次第じゃない?本心じゃなさそうだし
漏れは本心だと想う。
自分+αな女性じゃない?
自分から紹介することは絶対に無さそうだ。
むしろ、紹介してくれ、と言って困らせたい。
>じごぐる
あんた、たまに正統的に萌える事言うから恐ろしい。
その様子を想像したら、萌え死にそうじゃないか…まったく。
話の途中、ちょっと失礼。
看護婦長森4スレ分投下していい?
「お呼びじゃねぇよこのクズ!!」
ってひとは言ってくれ。居ないようなら落とさせてもらう。
お呼びだよこの萌え!!
さあ落とせ!今落とせ!すぐ落とせぃ!
つーか早いなあ、お仕事。
634 :
1/4:02/10/17 21:25 ID:j87HGTnY
(はぁ・・・なんか気が重いなぁ)
病室に向かいながら、長森瑞佳はため息をついた。
これから彼女は、一人の男性患者の陰毛を剃らなければならないのだ。
(男のひとのって・・・見たことないし・・・)
考えるだけで恥ずかしくなってしまう。
しかし、これも看護の一つだと思ってやるしかない。
「こんにちはー田中さん」
「あっ長森さんこんにちは」
長森の姿を見て、男が笑う。会うのは数回目だ。
「えっと、その・・・下の毛を剃りに来たんですが・・・」
「ああそれね」
30代前半くらいの、うだつの上がらないような風体の男は事も無げに言った。
「じゃ、悪いんだけど脱がしてくれる?」
「はっはい・・・」
ズボンとパンツを脱がすと、そこには当然男性器があった。
瑞佳はなるべくそれを見ないように、早く剃ってしまおうとした。
クリームをつけ、剃ろうとした瞬間、瑞佳の手に何かが当たった。
「!?」
びっくりして瑞佳が見ると、垂れていた男性器がどんどん大きくなり、
上を向いていく光景が眼に入った。
635 :
2/4:02/10/17 21:27 ID:j87HGTnY
「あっあの!なんかおっきくなってるみたいですけど・・・」
思わず口ごもってしまう。
(こっこれが『勃起』って言うのかな!?)
「おや長森さん、見たことないの?」
「はっはい・・・」
「ちょっと剃りにくいんですが・・・元に戻して頂けませんか?」
声がどんどん小さくなっていく気がする。
「困ったなぁ、小さくする方法はあるんだけど」
「難しいんですか?」
「女の人がね、コレを口に一定時間含むと元に戻るんだけど・・・」
「えぇっ!!」
「長森さんやってくれない?」
「わっわたしがですか!?」
「だってこのままじゃ剃れないでしょ?」
男が、どこか卑下た笑みを口元に浮かばせながら言う。
男の男根は、今やほとんど直角に立っていた。
(そっそんなの聞いたことないけどそうなのかな?そうなのかな!?)
そういえば、昔浩平の部屋に落ちていた成人向け雑誌に、そのような
写真があったような気がする。
「じゃっじゃぁその・・・やりますね」
瑞佳は決心した。
というより、はやくこの仕事を終わらせたい一心だった。
なんで9800円もすんだァ!??
ふざけんな!誰が認めたんだよぉー!!??
おまえも!おまえも!みんなぶっ殺す!!
とにかく殺す!44人爆死するまで殺す!!
ふざけんな万代〜〜!!!!
府座拳名エモーション!!!!
俺は〜お前が〜、いやお前らが〜大嫌いだ〜!!!!
貴様らの不幸と短命を祈ってるからな!!
わっしょいわっしょいわっしょい
わっしょいわっしょいわっしょい
し〜ん〜で〜く〜れ〜
わっしょいわっしょいわっしょい
わっしょいわっしょいわっしょい
な〜め〜ん〜な〜よ〜
わっしょいわっしょいわっしょい
わっしょいわっしょいわっしょい
この糞メーカーにDVD出す権利はねえ!!
お前らも俺に協力しろ。
糞万代を呪い殺すのだ。
も〜絶対絶対絶対絶対絶対!!!
9800円のDVD禁止禁止禁止!!!
誰かこの万代の暴挙を止めろ!!!
はやく!!
俺も呪いの音波を送って微力ながら協力する!!
トルーマン死亡!!!
638 :
3/4:02/10/17 21:29 ID:j87HGTnY
瑞佳が男の一物に顔を近づけると、臭いが鼻をつく。
しかし、意を決して、それを口に含んだ。
「おおっ!」
男がいきなり声を上げる。瑞佳も驚いて顔を上げた。
「あっすみません!痛かったですか?」
「いや、気にしないで続けて」
「はっはい・・・」
再び、瑞佳の小さな口に、男根が咥えられる。
いびつな形の物に触れる奇妙な感触が、舌から感じられる・
しかし、咥えたはいいものの、どうすればいいのか良く分からない。
とりあえず、瑞佳は亀頭の部分だけを口に入れて止まっていた。
(このままでいいのかな・・・?)
「長森さん」
瑞佳が顔を上げる。
「もっと根元まで咥えてくれる?」
「ふぁい・・・」
男根を咥えたまま返事をする。
「んぐぅっ!」
男の手が瑞佳の頭に乗せられ、ぐいぐいと押してくる。
男根が喉にあたり、瑞佳はむせ返りそうになった。
「そのまま顔を上下させて・・・」
瑞佳が動く前に、男が瑞佳の頭を動かす。
「うぐッ!んんッ!」
瑞佳の切なげな声が漏れる。
(くっ苦しい・・・なんか違うよこれっ!)
男は手の動きを早くしていく。綺麗にまとめられた瑞佳の長い髪が
強く掴まれ、崩れていく。
「んん!ぐぅうっ!んん〜!!」
男の股間のあたりは、瑞佳の唾液でびちょびちょになっていた。
639 :
4/4:02/10/17 21:31 ID:j87HGTnY
「うゥッ!!」
突然男がうめく。
え?と思う暇もなく、瑞佳の喉に、熱い液体のようなものが発射された。
「んぐッ!がはッごほっごほっ!!」
ペニスを口から離し、むせ返る瑞佳の顔に、更に精液が飛びかかる。
ナース服の胸のあたりにもそれはかかった。
射精後、男のペニスは急激にしぼんでいった。
剃るのは数分で終わった。
トイレに行き、生臭い液体を拭いたが、簡単には落ちなかった。
何か、汚れたような気がする。早くも看護婦の仕事に弱音が出てしまい
そうだった。
でも、自分で決めた職業を、投げ出したくなかった。
瑞佳は気を取り直して、次の患者のところに向かう。
口にはまだ、苦い異物の感覚が残っていた。
_、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
正直好みじゃないっす。
そういう患者さんは浩平だけにしてほしい。
…うーん。
さすがに頭弱すぎないか、この長森。
>長森×浩平(;´Д`)ハァハァ
別に長森じゃなくてもいいじゃねえのか?これ。
「長森」「瑞佳」を「里村」「茜」に置換しても違和感ないし。
(´-`)。o0(実はまだ読んでねぇ)
>>641-643 やっぱり?俺も書いててそう思った(爆)
はじめ男は顔隠してて、最後に去ってゆく長森見て浩平が
「やるな、長森」とか言わせようとしたんだけど・・・
やっぱ即席には無理があるな
「2、浩平が冷やかしで診察に…」で頑張るから許せ!
明日にでも投下すっから!!
>>645 つーか、なんで「田中」っちゅう、わけのわからんオリキャラを?
浩平が盲腸になって瑞佳が真っ赤になりながら剃り毛…と思ってたので
なんだかポカーンや。
647 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/17 21:45 ID:W7Q5cvmx
ああ!みんな厳ちぃ────────────っ!!!
基本的に長森×浩平じゃないとここの住人は満足せんぞ、
って本人もよくわかってると思うが>コテ
>645
エロ強化して裏に投下すれば良かったかも。
「2、浩平が冷やかしで診察に…」を期待してます、リベンジ頑張れ。
650 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/17 21:46 ID:W7Q5cvmx
(;´Д`)ハァハァ たんがんばれ────────────!!!
ID:jzUEF/tM
とりあえず、間に変なコピペを挟んだのは謝罪しとこうよ。
じゃないと感想しても誰も相手にしてくれないと思うよ。
>>646 田中はよくある苗字だったんで…
浩平のを剃らせるってやたかったんだけど、
浩平盲腸とっくにないんだよね…
つーか俺が悪かった!!
ちょっとの間口直しで勘弁
誤爆じゃないのか、あれ?
あと、業務連絡。
流水とヲタラーがアク禁になった模様です。申請後時間差はあるようですが、
現在の2ちゃん運営には擬態等の屁理屈は通用しなくなった模様。
ごめん、誤爆。あぼーんしてください。
657 :
口直し:02/10/17 21:55 ID:BtG4C0kD
ナースステーションで、瑞佳が仕事をしている。
その日は特に忙しく、もうヘトヘトだった。
そのとき、少し年上の、先輩看護婦が瑞佳のそばに来て言った。
「長森さん、折原って人が会いに来てるんだけど」
「えっ浩平が!?」
疲れていた顔がぱっと表情が明るくなる。
入り口付近の窓の方を見ると・・・
「っ!!」
瑞佳が絶句する。
「なに瑞佳の彼氏?アツイわねぇ」
「あら、けっこういい男じゃない」
同僚達が冷やかすのも聞かず、慌てて外に出る。
それもその筈、会いに来た浩平はビシっとしたスーツ姿に・・・
「こっこうへい〜〜っ」
「プレゼントだ。仕事でそばに来たもんでな」
持っていた真っ赤なバラの花束を瑞佳に渡す。
周りにいる看護婦はおろか、入院している患者たちまでふたりを
見ている。
「なんだ、長森さん売約済みなのかよ」
「ママ〜結婚式するの?」
「若いもんはいいのぅ…」
658 :
口直し:02/10/17 21:55 ID:BtG4C0kD
――その夜
「来るなら来るって言ってくれればよかったのに。わたしびっくりしたよ」
そう言いながらも、嬉しそうにバラを花瓶に入れる瑞佳。
「なんというか…久々におまえを驚かせたくてな」
『おまえに会いたくなってな』と言えば瑞佳はとても喜ぶだろうが、素直
では無い浩平はそれを言わない。
「それだけの為にきたの?」
「そうだ」
「ふぅん」
瑞佳が意味ありげに笑う。
「なんだよ?」
「なんでもないよっ」
そこには、幸せそうな笑顔を浮かべる瑞佳と、本心を見透かされたようで
ばつの悪い顔をした浩平がいる。
夜は更けていく…
>>648に禿同です。
んで、漏れ的には看護婦長森さんもいいが、同じ系統なら保健の先生
のがいいと思うのです。心すさんだ児童(+浩平)のオアシス、そんな
存在に長森さんならなってくれるに違いない。いや今この瞬間から
漏れの脳内でそうなった(決定)
>>657-658 _、_ グッジョブ!!
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
こういう打たれ強いコテは貴重だな。皆の意見に耳を傾け反省し、あまつさえリベンジまで宣言するとは。
まあ今回のは経緯が経緯だし(俺のせい?)ちょっとアレなのも仕方が無かろう。
大いにリベンジに期待させて貰いましょう。
>基本的に長森×浩平じゃないとここの住人は満足せんぞ
浩平を絡ませないとまともなSSを書けるヤシが「此処には」居ない、だと思うが。
>口直し
しばらく看護婦ネタは控えたほうがいいです。
さっきの出来事をすぐにでも忘れられるように・・・
頑張ってくれい。っていうか、凹むの禁止!
っていうかもう書いてる!たいしたもんだ。
>661
そうか?
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
667 :
平浩:02/10/17 22:08 ID:zJOO9QBS
長森×浩平じゃないと駄目とか言うヤシは素人。
己の価値観が全てだと思い込み閉鎖的な空間を作り出す自治のヤシらと同等。
>665
どっちに対してのそうか?なんだ?
>657-658
すぐさま口直しイイ!!
リベンジが楽しみだ、凹まずに頑張れ!
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
>>667 つまり、住井や南、髭でもいいのか?
>己の価値観云々
同等で結構。
>>668 長森×浩平以外に萌えシチュは考えられない、と言いたかったんだが、スマン。
673 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/17 22:41 ID:W7Q5cvmx
>>672うーむ偉い!あなたはそのまま王道を突き進んでよいでつお────────────!!!
>672
ああ、そっちね。
「恋人の組み合わせ」なら俺もそう思う。長森が無条件に愛注げる男は浩平だけだろう。
だが別に浩平とラブラブしてなくったって、それは表現できるだろうし、長森の萌えポイントはそれだけでは無いだろう?
浩平と絡めるのは長森じゃなきゃいやだ、―と言うのはまだわからんでも無いが、俺は長森なら誰と絡んでも萌える。長森の本質さえ外してなければ。
だからいろんなシチュが見たい、出したい。当然、中途半端なシチュは荒れの元だから考え無しで出したりはせんが。
べつに、ダーク読ませろって言ってるわけじゃないから(w
浩平以外が相手では長森の本質って出しにくいと思うよ。
時間をかければ住井とか南でも良いのかも知れないけど、数十レス分投入
しないとそこまで親密にはなれないだろうし。
メインヒロインである以上、どうしても主人公の影が見え隠れするのは
仕方の無いことじゃないかな。
俺は長森単体というより、長森と浩平のセットに萌えてるな
連続レイプ殺人魔がぬるい法のせいで死刑を免れたような苛立ちを感じる。>浩平
678 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/10/17 23:11 ID:W7Q5cvmx
>>676振り向けば奴(浩平)がいるでつ────────────!!!
>どうしても主人公の影が見え隠れするのは仕方の無いことじゃないかな
だから、それは否定してはいないっしょ。
時間をかけても住井や南では心を開ききれない長森…。めちゃくちゃ萌えるシチュじゃないか(w
長森にとっての浩平の存在を無視するつもりはまったく無いよ。
>676
それ“も”大いに萌える。
だよもん♥
ほかほか兄さんの某SSで、バニ夫を応援したのは漏れだけだというのか。
>682
心配するな、同士よ(w
あの緊張感にたまらなく痺れたもんさ…。
_、_
>>683 ( _ノ` ) n
 ̄ \ ( E) 同志!!
フ /ヽ ヽ_//
>浩平と絡めるのは長森じゃなきゃいやだ、―と言うのはまだわからんでも無いが
>俺は長森なら誰と絡んでも萌える。長森の本質さえ外してなければ。
全否定する気は無いが、普通は逆だろう。
ゲームじゃ「主人公×誰か」なわけで。
688 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/17 23:41 ID:W7Q5cvmx
同 志 た ら い い ん だ────────────!!!
折れとしては、浩平X長森だろうが、長森X浩平だろうがかまわない。
かっ書けた…
さて、今すぐ投下するか明日改めて投下するか、どうしよう。
今このスレに話題がないわけじゃないから、明日の方がいいかな?
あと、こんなへタレを励ましてくれるとは、このスレの皆はいい人
揃いだのぅ(。´Д⊂)゚。・
>>679 それいいかも。しかし書くと675氏の言うとおりになりそうな罠。
さて、風呂に入ってこよう…
>>690 筆が早いのはいいけど、ちょっと推敲したほうがいいんじゃないかな?
>686
「主人公×誰か」なゲームをやって、誰かの中から長森の話がしたい奴等がこのスレに居るんじゃないのかな?
当然、俺だって他にも好きなヒロインはいる。男だからな(w
だが、それだと浩平スレで良いじゃない。せっかく長森のスレなんだからいろんな長森が見たいと思うのは欲張り過ぎなんだろうか?
なんか一人、凄いのがいるな・・・
職人は好きなものを書けばいい。
感想で好きなことを言う権利ならあるかもしれないが、
読みもせずにこんな長森は認めない、などと言う権利は俺達には無いよ。
最近のじごぐるは熱でもあるんじゃないかとおもう
主人公=自分自身てことなのか、
主人公=浩平という別人格とするかで
ずいぶん意見が分かれるな。
もっともアンチ浩平の長森ファンてのも結構いそうだけど。
700 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/18 00:23 ID:5Y6IoXCN
>>697巨乳SSのよか────────────ん!!!
じごぐるさんの言うとおりだな
意見は言っても良いと思うけど、否定はいかんと思うよ
職人さんも好きなことを書けばいい
スレ住人の意見を取り入れてより喜んでもらえる物を書こうってのもそれはそれでいい考えと思う
…個人的に言えば長森×浩平カップル萌えですがね
それ以外の恋愛話は大抵痛い系になるので敬遠気味です。。。
それでも痛い系を読みたい人、書きたい人だってそりゃいるだろうしさ
>>634に関して言えばシチュどうこうより、
「長森アホ過ぎ」と「いや、田中イキナリかよすげぇな」って意見に尽きるけど(w
じごぐるが素晴らしく良い事を言った!
>699
そこなんだよなぁ。俺はどの見方も受け入れたいんだよ。
気にくわなきゃスルーするなり、負けないシチュで盛り上げれば良いだけなのに、ここの住民にはまず拒絶する事から始めちゃう人が混じってるから。
そう言う人達の煽りに職人さんが萎縮しなければいいんだけどね。
だから、長森×浩平(;;´Д`)ハァハァ 氏みたいな人は貴重だと思うわけで。
703 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/18 00:44 ID:5Y6IoXCN
>>702長森ファンはみんな純情なんでつ────────────!!!
まあそんな純情も長森の純情も踏み躙りたいと思ってしまうわけで。
>704
何のための裏だ。
思ってもここで言うんじゃない。回線切って(以下略)
単に本編の浩平のセリフを引用してみただけなわけで、
でもやっぱり鮎川はかわいいわけで…
…熱いよな、お前ら。
良くも悪くも。
>706
ハゲシクワラタ!
なつかしいなぁ。あんた、歳いくつだよ(w
そんな陸奥園名流の後継者みたいな事言うなよ
707=667
710は>708だった…
じごぐるが現れると自演っぽい雰囲気になる。
え…オレンジロード知ってるだろ21歳でも
ああ、俺21だし。
あんな優柔不断男は許せんですよ
ゲーム初めの頃の長森の浩平に対する気持ちはラブに近いライクなわけだな
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
>>717 つーか完全にラブでしょ。
大体、小学校からの付き合いなのに、ゲームの数ヶ月間(告白
までは僅か一ヶ月半)でいきなり好きなるのはおかし過ぎる。
720 :
名無:02/10/18 01:21 ID:jHNAVxpq
>713
彼はどちらかというと浩平みたくものぐさな感じなので自演なんてメンドクサイことはしない気がする。
まあなんつっても 折原@地獄車 っつうくらいだし。
・・・むしろまわりの誰かがいつも世話焼いてるのかも(w
721 :
名無:02/10/18 01:27 ID:j1TRyUfG
>折原
せめてパターンを少々変えて自演すべきだと思うんだが如何か・・・
722 :
名無:02/10/18 01:28 ID:j1TRyUfG
祈車だった。意図的誤認ではなく訂正。スマソ。
723 :
名無:02/10/18 01:29 ID:j1TRyUfG
祈原だった。これも意図的誤認ではなく訂正。スマソ。
俺は自作自演なんて滅多にやらないぞ、と明言。
以後その手の発言は相手にしない。
725 :
名無:02/10/18 01:51 ID:jHNAVxpq
>719
あんまり細かいこと気にするな。禿るゾ。
君望なんか最初は遙と恋仲になるのを躊躇ってたクセに
2週間経ったというだけでいきなりラブラブモードだからな。
ゲームにその手の突っ込みは野暮というものだ。
あくまで萌え楽しむ、これが正しいスタイルだね。
エロゲで一ヶ月ってのは長い方なんだがな。
リアルに考えると・・・やっぱりそんなもんか?
何週間も学園生活をリアルに描かれたら、
かったるくてやってらんないと思われ。
人間の感情なんてのはそれほど連続的ではない、などと言ってみるテスト
>729=冬弥
いあ、俺も同意するが。
それにしても、今日は随分とスレ進んだな。
732 :
名無:02/10/18 02:45 ID:jHNAVxpq
>729
徹頭徹尾DQNとして描写され続けた孝之はまさにそんな感じ。
まあそれだけに
>主人公=プレイヤーという究極の一体感を提供いたします。
ってコロシ文句には爆笑したが。
>728
だからこそオーバーニーソのポンコツロボとか永遠の盟約とかなんですね?そうですね?
>人間の感情なんてのはそれほど連続的ではない
そうならどんなに楽なことか…
>732
そうだよ。(真顔で
つーかさ。
平凡なキャラでも、大抵はゲームの中では本当に平凡な日常など送ってはいないだろう?
まずは近づくきっかけがあって、何か「事件」が起こり、恋に落ちる、と。
アクシデントでいきなり恋人になることこそ基本なんだよ。ゲームの世界では、ね。
例外はホワイトアルバム。
芸能界なんて非日常的な世界を扱っておきながら、ほとんどのシナリオではこれといった事件も起こらない。
…ウダルのひねくれっぷりも相当なものだ。
WAってシナリオが野郎向けじゃないと思いますたといってみるテスト
736 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最萌だよもん:02/10/18 07:47 ID:5Y6IoXCN
おはよーめんて────────────!!!
737 :
真顔:02/10/18 08:50 ID:KgeKQpou
長森うんこたべゆ
738 :
名無しさんだよもん:02/10/18 08:55 ID:TPx6aO8t
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 |
〈「(l!゚ ヮ゚ノ! < オナラの力で飛ぶんだよもんっ!
ノ⊂)水!つ |
( ( く/_ll \_____
し'ノ ブブブ゙ー
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´
| | '⌒
⌒ヽ-┘└-'´
⌒ ⌒
長森萌え
萎え
>>717は中途半端にオレンジロードネタを続けたわけだな
そのときのひかるちゃんは凄く可愛かったわけで、
未だ心臓がドキドキしているわけで、
…いいかげん板違いなわけで
ホントこのスレ厨ばっかだなw
そろそろログ削除しておさらばするか
もう来ねーよ
葉鍵板の低レベルさを象徴するスレだったなここ
あっ、自演も程ほどになw
>葉鍵板の低レベルさを象徴するスレだったなここ
そうだな、おまえがいたスレだもんな。これでレベルが
上がるってもんだ(プ
と、かまって厨が可哀想なんでレスしてやる期末テスト
今日は仕事が暇すぎます。大丈夫なんでしょうか、うちの会社。
なんで、長森×浩平(;´Д`)ハァハァ氏に触発され久し振りに長森SSを書いてみました。
「だからね、ここは……」
とある夏の土曜日の放課後、オレは長森に勉強を教えてもらっていた。というのも、以前適当に言った志望
高校を長森は本気にしてしまい、それからというもの毎日の様にオレの家庭教師をする様になったのだ。
「トミーは父親の殺害現場を見てしまってね……」
「……」
「で、脳髄は物を思う所じゃなくて……」
「……」
「そこで燕王に嫌われた楽毅は……」
「だー!!!!」
「きゃっ」
「わからん!そんなに一気に詰め込もうとするな!もっと優しく教えろ!」
さっきから長森の声だけが聞こえていたオレの部屋に、突然オレの怒号が響く。
「充分優しく教えてると思うけど」
「ふん、さっきまでの長森、まさにスパルタ教育の体現、お受験狂いのママさんだったぞ」
「そんな事ないもん。ちゃんと浩平に分かるように教えてた筈だもん」
「折原浩平はわかってない!オレが言ってるんだから間違いないだろ!」
「分かってる筈だよ!浩平は分かってるのに折原浩平は分かろうとしないだけだよ」
「折原浩平が分かってないのをオレが主張してるのに、何故認めようとしない!長森!」
「折原浩平の事を、浩平よりもわたしが良く分かってるからだよ!」
「そうなのか!?」
「そうだよ!」
「そうだったのか……」
「多分だけど……」
……何となくきりが良くなったので休憩する事にした。長森がお茶を用意しに行こうと立ち上がる。
「あーっ、流石に疲れた」
バタン、音をたてて、オレは大の字で横になる。
「休憩は30分だけだよ。またすぐ勉強始めるからね」
「わぁーってる」
「じゃ、ちょっと待っててね」
そう言って長森はドアをしめた。
「んなに、怒ることかよ……」
珍しく長森が怒ったな。やっぱり教え方が悪いなんて言うもんじゃなかったか。でも、今日はいつもよ
り詰め込み教育というか、オレが嫌そうな顔をすると睨んだりとかちょっと怖かったのは事実だ。
……正直な所、今迄の長森の教え方は見事の一言だった。何故分かるのかが不思議なのだが、オレが疑
問に思う事、息詰まりそうな所すべてに最初から下線が引いてあって、ちゃんと説明してくれるのだ。さ
っきのだって本当は判らなくなったのではなくて、オレの集中力が切れそうになっただけだしな。
「あいつのノート、凄いんだろうな……」
多分、先生の言っている事一字一句漏らさずにノートするんだろう。長森の事だ、間違いない。
なんとなく自分の言ってる事が確認したくなり、長森の鞄の中を見てみる事にした。
カチャリ
多分オレは悪い事をしてる、その証拠に今の鞄のロックが開く音にちょっとだけドキドキした。
でも、長森だから良いか。そう自分で納得して長森の鞄の中を覗く。
「すご……」
さすが長森、鞄の中はノートと教科書で一杯だった。オレが教科書を全部学校に置きっぱなしなのを承
知なんだろう。だから常に全教科鞄に詰め込んでるんだ。
「たいした奴だよ、お前は」
まったく、ここまでオレを世話して、あいつに何の得があるんだか。
「ん?これは?」
ふと鞄の隅を見ると、小さな巾着を発見した。中に入っている物を上から掴むと、手触りは柔らかいけ
どゴワゴワしていて、何だか薄めのスポンジみたいだ。
「ティッシュか?」
袋の上からの手触りではいまいち良く分からなかったので、中を見てみようと思ったが、
パタパタ……
長森の階段を上がる足音が聞こえたので、慌てて鞄を閉じた。
「お待たせ。浩平はミルクティーで良かったよね」
「ああ、サンキュ。……なんだ、お前は今日も牛乳か」
「だって、美味しいよ?牛乳」
「でも、毎日毎日牛乳で飽きないか?」
「浩平は毎日ミルクティーで飽きないの?」
「……なるほど」
二人で机の上に散乱した参考書などを片づけてお茶請けをかじりながら雑談する。
「ふーん」
「なに?」
「このクッキー、お前が焼いたのか?」
「うん、そうだよ。美味しい?」
「ふーん」
「なによー、ふーんって」
「ふーん」
「感想ぐらい言ってよ」
「美味いんじゃないのか」
そう言いつつも、オレは既に皿の上の半分近くを腹に収めていた。それに気付いた長森は、
「もー」
嬉しそうににこにこしていた。世話好きおばさんと思ってたけど、結構乙女チックなんだな、こいつも。
「あ、ほらー。またポロポロ床にこぼしてるー」
「気にするな。いつもの事だ」
「はぁ……しょうがないなあ」
そう言って長森は自分のスカートのポケットを探る。
「あれ、ティッシュは……あ、そうか。鞄の中か。……あれ?かばん、かばん……」
「ああ、お前の鞄ならここだ。なんだ、ティッシュは鞄の中か。待ってろ、取ってやる」
そう言ってオレは、長森の鞄を開けた。
「あ、ありがと……わ!だめだめだめだめー!」
最初にこにこしながらお礼を言っていた長森が、急に血相を変えてオレの方へ飛び込んできた。
「うわ!な、なんだ!
長森の大声に驚いたオレは思わず動きを止める。すると、
むにゅ
(な、なんだ。この柔らかい物は)
目の前が真っ暗になって、妙に柔らかい感触と共に、オレは長森に押し倒されていた。
むにゅむにゅむにゅ
オレの顔の上でなんだか柔らかいものがむにむにと動いていた。……凄く気持ちの良い感触で、且つ良
い香りだ。そして、それがオレに馬乗りに覆い被さっている長森の胸である事に気付くのには、そんなに
時間が掛からなかった。
「えーと、えーと」
「……」
長森は自分の鞄を漁るのに夢中で自分の体勢に気付いてないらしく、相変わらずオレの上でむにむにと
動いている。こいつ……意外と、でかい。
まずい。
なんというか、これが、このむにむにした物が何か分かった瞬間から、下半身に血が集まりだした。
……長森でか?
男として仕方が無いかもしれないけど、長森相手にこれは変だろう。……多分。
「あ、あった」
「あったじゃなーい!」
「きゃっ」
オレは体に力を込めて思いっきり上半身を起こそうとする。が、如何に女とはいえさすがに長森を巻き
込んで起きあがる事は出来なかったらしく、長森はオレの上からずり落ちる様に横に転がった。
ゴツン!
なにか景気の良い音がする。横を見ると、長森が頭を抑えて、涙目になっていた。……机の脚に頭をぶ
つけたらしい。
「いったーい……」
「ふん、オレの上で暴れるからだ。自暴自得だ。まったく、窒息するかと思ったぞ」
「だからって突き飛ばす事ないのにー」
「ま、頭をぶつけたのは済まなかった。でも、お前もオレを窒息死させようとしたんだからお互い様だ」
「窒息死なんてさせようとしてないもん!」
頭を抑えたまま、ガバッと起きあがりオレに文句を言ってくる。……なんとなく目線が胸にいってしまう。
「実際、苦しかったんだぞ。密室殺人が成立する所だった」
オレは慌てて目線を長森の顔に合わせて言った。
「密室じゃないもん!それにどうして苦しかったの?…確かに上に乗ったのは悪いと思うけど」
「それはだなあ、お前の……」
胸がオレの顔にかぶさって、と言おうと思ったが、言えなかった。何故だか照れくさかった。
「わたしの?」
「えっとだなあ」
「なに?」
「そのだなあ」
「だから何?」
ぬ、こいつ……今日は何でこんなに突っかかってくるんだ。いつもならそろそろため息一つで終わりの
頃なんだが。
「もういい。兎に角オレも悪かった。でも長森も悪い。それで良いな」
「……」
「なんだよ?」
「なんか隠してない?」
「別に」
「なんか怪しいんだけど」
「怪しくなんかないぞ。それより、ティッシュは見つかったのか?」
あからさまな話題ずらしだが、オレにも余裕が無いので仕方がない。そう言った後、オレは長森が鞄を
漁っていた方を向く。そこでさっきの巾着が口を開け中身をぶちまけていた。
ん?なんだあれ?オレはパールっぽい色の変な袋を手に取る。
「あ!それだめ!……あ」
「なんだこれ?……なんだティッシュか。中に入ってるのか?」
「あ、あのあのあのね」
手に取った方の裏側にラベルっぽいのが貼ってあったので裏返してみる。
「んーと、何々?……○リエ?」
「ぇ…と…」
○リエ……どこかで聞いた様な……ロ○エ、ロリ○……
「ああ!ナプキモガモカ……゙」
「わぁ!わぁ!わぁ!」
長森が慌ててオレの口を塞いだ。成る程、さっきのスポンジみたいなのはこれだったのか。
また、二人でバタバタした後、何となく黙り込んでしまう。不意に長森が呟く。
「えーと」
「なんだ?」
「その……」
下を向いたままゴニョゴニョと何か言っている。恥ずかしいのか?
一応オレの事を男だと思っているのか。オレは長森の事、女だなんて思っても……どうなんだろう?
変な考えになりそうだったので考えるのを止める。で、とりあえず慰めてやろうと思い言った。
「長森」
「……?」
「ナプキンが見つかったぐらいで気にするな。生理なんだから仕方がないだろ?」
長森は一旦オレをジト目で睨んでから、また下を向いて。
「はあ〜〜」
思いっきり深いため息をついた。……何故だ?
・
・
・
「その、ごめんね、浩平」
「気にすんな。来ちまったものは仕方がない。というより長森が悪い訳じゃないだろ」
「うん……」
オレは既に半ば制服をはだけた長森の横に寝転がった。そして、申し訳なさそうにしている長森の髪の
毛を梳く様に撫でてやる。
デジカメから一週間。久しぶりに長森が家に来て、且つ泊まっていくと言ったので、今日は三週間分の
幸せを噛みしめる予定だった。そして現実に、つい三分程前まで長森を堪能していたのだ。が、
「あ、……きちゃったみたい」
その一言で今日はお預けになった訳だ。
「ははは」
「どうしたの?」
「いや、お前がさっき生理が来たって言った瞬間、中学時代の事思い出してな」
「中学の頃?」
「ああ。お前受験の時、オレの家でナプキンぶちまけた事あったろ?」
「え〜と……あっ!ぶ、ぶちまけてなんかないもん。勝手に浩平が見ただけだよ」
「でもあの時、凄かったよな。オレの事押し倒すし。普段からは想像出来ないような動きだったしな」
「そ、その、凄く焦ったんだもん。もし見られたらどうしよう、って思ったから。……結局見られちゃったけど」
「それもそうか。ま、あの時のオレのデリカシーのなさも、相当だと思うがな」
「……それも、仕方がないと思うよ」
「そうか?」
「だって、あの頃、浩平は女の子だって思ってなかったでしょ?わたしの事」
「そうかもな。でも、良く分かるな」
「だって。わたしもそうだったから」
そう言って長森はオレの方を見て微笑んだ。
「あの時…浩平に見られた時、浩平の馬鹿!って大声出したかったんだよ。でも、声が出なくて、照れて
る自分が凄く恥ずかしくて」
あの時長森が黙り込んでいたのはそういう事か。今更知った。
「それに……あの日から浩平、わたしに優しくなったから」
「そうか?全然そんな事はないと思うが」
「ううん、優しくなったよ、絶対。わたしが少し疲れてる時とかイライラしてる時、隣にいてくれるよう
になったもん」
正確には違うんだが。昔から長森は疲れてる時なんかには、無意識にオレに寄ってきたりしてた。でも、
オレはそれがちょっと嫌で逃げてた。思春期の照れもあって、頼られるのが恥ずかしかったのだろう。
だけどあの日から逃げるのを止めた。とはいえこいつが寄ってきても逃げなくなっただけだ。意識して
優しくした憶えはない。そんなオレのちっぽけな変化に敏感に気付くのが、長森が長森たる所以なんだろ
うけど。
「だから」
そう言って長森はオレの鼻先に軽く口づけをした。
「あの日の浩平には感謝してるんだよ。今こうしていられるのは、あの日の事があったからだと思うから」
長森がちょっとだけうるうるした瞳でオレを見つめる。……可愛い。
オレが後先も考えず、長森を抱き締めようと思ったそのとき、
「あ!ちょ、ちょっとごめんね」
長森は突然大声を出してオレを突き放し、ベッドの脇にあったバッグを持って一階に走っていってしまった。
パタパタ……
「……まあ、しょうがないよな」
下半身で文句を言いたそうにしている相棒に、かるくデコピンをくらわしておいた。
結局、その日は夜通し長森と昔の思い出を語り合った。
長森のお預けは通算一ヶ月に達しようとしている。
なんとなく生理ネタ。
因みに「甘えん坊だよもん」は突発とその場の勢いで書いたので、
これはお掃除だよもんの続きです>お預け1ヶ月
一応、このスレSS書きの端くれには加えてくれ!と主張してみたりする目的もあったりします。
後、途中で連続引っかかりました。すいません。
因みに規制出た場合、どれぐらい待てばいいんでしょうか?
…なんだか、中学生日記に出てきそうな話だな。
自分の気持ちを長々と説明する長森はなにやら不自然な気がする
いや、なんというか、ちょっと前に落ちた
「あははー、生理で辛いですよー」のほうに出して欲しかったかも。。。
とりあえず乙。
久々にキタ──(゚∀゚)──!!
っていうか仕事中に投下して大丈夫なん?
と中間決算でギスギスしている職場から書きこんで見るテスト。
>一応、このスレSS書きの端くれには加えてくれ!と主張してみたりする
>目的もあったりします。
う〜ん…
昨日の長森×浩平(;´Д`)ハァハァ氏もそうだったけど、なんか「書かなきゃ」
とか「書いて」という状況で書くと無理が出てしまう気がします。
何かが自然に頭に浮かんだら書けば言いわけで、無理にネタを出すことも
ないかと。今回のはちょっと「わざとらしい」気がします。
偉そうにスマソ
本当にスレ汚ししてしまった様ですいません。
>>759 そうかもしれません。今日から休みだし、じっくりネタでも考えよう。
私も再挑戦します。
>>759 いや、いいところを突いていると思う。やはり義務感とかは無用だよ。
やっぱ即席や思い付きでしっかりしたの書くは難しいんだな。
でも、このスレにはいい職人さんがたくさんいていいな。昨日といい
今日といい…二人自身に敬意を表して感想
>長森×浩平(;´Д`)ハァハァ氏
昨日のことだけど、叩かれた瞬間から書き始めたのかは知らんが、すぐに出て
きた「口直し」には恐れ入った。普通は鬱になって書く気にならないと思うん
だが…しかも「口直し」の方が出来がいい罠。
>500ml氏
毎日SS投下してる凄まじさは脱帽ものだ。
しかも、しかも!!
会 社 勤 め だ っ た と は … ! !
スレ汚しなんてとんでもないッス。
生理来たのでヤれない
↓
「でもシャワーで汗を流すくらいは…」
「いっしょは嫌だよ。恥ずかしいもん」
「…(・ω・`)」
↓
だよもん星人、ソロでシャワーwith鼻歌
↓
ばかばか星人、ソロ活動用データ収集withデジカメ
↓
『ついに魅せたッ!長森瑞佳18歳、衝撃のヘア』
↓
やはり歴史は繰り返す…
↓
判決:関係機器及び書類没収・性交停止2ヶ月で、( ´・ω・)
なんだかみんな、流れに弱いねぇ…(w 今度は辛口批評家がブームなのか?
>760
これでスレ汚しなんて言われたら誰も書き込めなくなっちゃうよ(w
俺は冗長な長森はあなたの芸風だと思ってるので気にして無いし、そんなに悪く無いと思うけどねぇ。
二週間くらい前だったらマンセー、萌えーで10レスは付いたでしょう。
まあ、兎にも角にも、折原家で当たり前のように茶ぁ入れてくる長森に萌えたのは俺だけではないだろ?
長森を追い詰めて、心も身体も弱らせて、浩平に見せてやりたいっ
自分がどれほど救われてたのか、あのアホに自覚させてたいっ
長森を追い詰めてっ追い詰めて・・
・・・・アレ? なんだか、おムネがいたい・・・・なんでだろう…(´Д`)
>>762 浩平なら乱入もありかも(w
「|ω・) /いよぅ」
「な、な、な、なにしてるんだよーーーー!」
パコーーーーン!
「そんなに怒らなくても・・・( ´・ω・)イテテ 」
>760
俺は悪くないと思うよ。
恥じらう中学生長森にハァハァ…
768 :
名無しさんだよもん:02/10/18 19:08 ID:WrZKGJRi
疲れてる時なんかに無意識に寄ってきたりする、やけにペットちっくな長森の描写も素晴らしい。
…と、声を大にして萌へてみる試験。
やべ、あげちゃった。すまぬ…。
長森と炬燵でマターリな季節が近づいてきたな。
ホットミルクとみかん、という壮絶な食い合わせを拝めそうだ。
しかしよくもまあ一ヶ月も我慢できるなぁ
普通襲うだろ
>770
エロ本とみかん、かと思っちまったぜ…。
おこたで蜜柑をたしなむ長森の前でマターリとエロ漫画に耽る浩平。
…或る意味、壮絶だ。
>>747−754
レヴェル高いですよ?SSってきっと原作のキャラ造型を発展させて
新しい筋にはめ込むことですから、500mlさんのキャラ造型の把握と
再構築って、どこで見てても技ありで素敵。この長森も例外なしでは?
萌え。
>>770 家庭的なのに、食い物が食い合わせと言うのは萌えの小道具として
実に素敵。
>>764 俺のお仲間ハケーン。裏来てなんか書いてください。
>772
エロ漫画くらいではあんまり動じないかもなあ。
あれだけ浩平の部屋に入り浸っているなら。
>>774 ベッドの下から本人が出てきても、わ、びっくりした、程度。
動じない人だよなあ。
でも、いちいちエロ系は教育的にとがめだてしそうと言っておく
テスト。
原作どおりに
「うわ〜これってマニアックすぎ〜
浩平って変態だ〜」
で終わるんじゃないのか。
>774
いや、エロ漫画読んでる側で平然と蜜柑くってる長森が妙にシュールで萌えないかい?
エロ本じゃなくてエロ漫画ってのがマニアックだな。
流石の長森も二次元系には引くんじゃないか?
>>778 エロゲのパッケージとかが出てくるとかは、いかがか。
浩平と恋仲になった途端、夜のお勉強のためにえっちな本を購入してしまう瑞佳嬢。
くんづほぐれつ
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 |
〈「(l!゚ ヮ゚ノ! < オナラの力で飛ぶんだよもんっ!
ノ⊂)水!つ |
( ( く/_ll \_____
し'ノ ブッブブ゙ー
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´
| | '⌒
⌒ヽ-┘└-'´
⌒ ⌒
爆撃進路に入る・・・
その前に言っておく。
萌え系はダメだったよ・・・
今日も、とある病院で働いている長森瑞佳。
看護学校を卒業し、この春晴れて看護婦になった新米である。
彼女がこの病院に配属になって、やっと2ヵ月が経とうとしていた。
この病院にもやっと慣れ仕事が板についてきたときのことだった。
現在の勤務場所は、風邪や軽い怪我などで病院に訪れる人たちを
診察する場所である。
無論診察するのは医師であり、瑞佳の仕事はカルテの整理や、患者の
呼び出し、患者への薬等の受け渡しだった。
その瑞佳の動きが、しばし止まった。
目の前にあるカルテの名前には、見慣れすぎた名前――
「折原浩平」の名があった。
(同姓同名…じゃないよね?)
住所を見てみる。間違いなかった。
その日は空いていたので、浩平の番はすぐにやってきた。
「折原さん」
出来るだけ事務的に、浩平の苗字を口にする。というより、浩平を苗字で
呼ぶのは初めてのような気がする。
「はい」
待合室から、浩平の声が聞こえる。次いでガチャリとドアが開き、診察室に
入ってきた。
(わっほんとに浩平だ…)
医師の前にある椅子に向かって歩く浩平と、一瞬目が合う。
浩平が瑞佳に向かって、軽く目で会釈する。
その様子を見て、瑞佳は確信した。
(浩平、絶対何かたくらんでるよ〜っ!)
長年のカンが、瑞佳にそう告げていた。
心音を測るため、椅子の上で浩平は上半身裸になるよう言われ、
服を脱ぎだした。
「すみません。持っていて頂けますか?」
浩平が瑞佳に言う。ワンテンポ遅れて、瑞佳が返事をして服を受け取る。
(………)
自分の恋人が、他の人の前で裸になるのも不思議な感じがする。
というより、あまりいい気はしない。
瑞佳は黙って、浩平を見つめていた。すると――
「看護婦さん、僕の身体に何かついてますか?」
「長森君、そんなに見つめてたら患者さんが困るだろう?」
「えっ!そっそんなことないですよ!?」
ちょっとぼうっとし過ぎた様だ。いきなり自分に振られ、瑞佳が驚く。
初老の医師は苦笑していた。
浩平も困ったように瑞佳を見ていた。しかし、その眼は、
『はっはっは!やーいやーい恥ずかしいやつ!』
と言っているように瑞佳には見えた。
(浩平〜〜〜〜〜!!)
浩平の診断は終わった。
浩平の病状は、(一応)風邪、ということらしい。
ちょっと熱っぽくて、頭が痛い――普段の浩平なら、間違いなく
『寝てりゃ治るだろ』というだろう。
しかし…「ちょっと頭痛と吐き気がしてフラフラする」と浩平が最後に
言った為、空いているベッドで休んでいくことになった。
「長森君、折原さんを空いている病室まで連れて行ってあげてくれるかな?」
と医師が言う。瑞佳が返事をすると、交代の看護婦が診察室に入ってきた。
そろそろ交代の時間である。
「もう時間だから、折原さんを病室に案内したら、こっちには戻らないでそのまま
休憩入って構わないよ」
「あっはい、わかりました。…ではこちらです」
「はい、お願いします」
ふたりは奇妙な敬語で言葉を交わすと、瑞佳の先導で、診察室から病室へ
と歩き出した。
少し歩いたところで、周りに他の人がいないのを確認すると、瑞佳は歩を
緩めて、それから肩を落とした。
「こうへい〜〜〜・・・」
大きくため息をつく。
「人前であんなに見つめなくたって、いつでも見せてやるのに」
浩平がお返しとばかりにため息をする。
「もう!わたしほんとに恥ずかしかったよ…浩平ほんとに風邪なの?」
「ああ、正真正銘の風邪だ。熱だってあったろ?」
そういえば、体温を測ったとき37度を少し超えていた。
「なかなかしっかり看護婦さんしてるじゃないか。オレは嬉しいぞ。」
ナース服姿の瑞佳を、改めて浩平がみる。
「ありがと。あっ病室あそこだよ」
瑞佳が前方を指差す。
「なんだ。VIP待遇かと思ってたのに普通の病室か」
「VIPもなにも、単に休んでいくだけでしょ浩平?」
「5階の個人部屋とかなら嬉しかったのにな」
「あそこはもっと重い病気の患者さん用だよ。贅沢言わないの」
そこでちょっと、瑞佳は違和感を覚えた。
「よく知ってるね、5階のこととか」
「ん……ああ。来るときに案内板見て…それでな」
何か歯切れが悪い。
浩平が動揺しているように見えたのは、瑞佳だけではなかったろう。
着いた先は、4人部屋位の病室だった。今は誰もいないらしい。
そのうち一つのベッドを整えると、瑞佳は突然芝居がかった口調で浩平に言った。
「どうぞ!折原さん」
「ありがとうございます」
浩平もしゃちほこばってそれに答える。
ふたりに、自然に笑みが零れた。
浩平が横になったベッドのそばの椅子に座り、瑞佳は楽しそうに声を掛けた。
「なんか昔もこんなことあったよね」
「ああ、小学校の時だろ?あのときは保健の先生いなくて大変だったんだよな」
「そうそうっ」
浩平がそれをちゃんと覚えていてくれたことが、瑞佳には幸せに感じられた。
「あの時のおまえ、パニクって大変だったな」
「だって浩平、『オレはもう死にそうだ』とか言うんだもん」
「いや、本当に死にそうだったんだあのときは」
「うそばっかり」
しばらく、ふたりは取り留めも無いことを話していた。
浩平も、いつも通りの浩平だった。
時計を見やり、瑞佳が聞いた。
「わたし休憩もうすぐ終わりだけど、浩平寝なくて大丈夫?」
「ん?ああ、そうだな、ちょっと寝ようかな」
「ごめんね、話し込んじゃって…」
「オレは全然構わないぞ。じゃ、寝るな」
「うん」
瑞佳が立ち上がる。
浩平が、横になったままじろじろと瑞佳を見た。
「小学校のときは、未来にこんな日があるなんて、夢にも思わなかったな」
「そうだよねー」
「立派に看護婦、だもんな」
「まだ見習いみたいなもんだよ」
浩平に見つめられて、照れたように瑞佳が言う。
浩平が仰向けになり、天井を仰ぎ見た。
ふっと、遠くを見るような眼になる。
呟いた。
「オレは…退院できるんだよな」
いつもと違うトーンの言葉に、瑞佳が一瞬「?」という表情になる。
それから笑って答えた。
「退院も何も、浩平入院してないでしょ」
「そう…だな」
そのまましばらく天井を見ていた後、消え入りそうな声で、瑞佳の名を
呼んだ。
「瑞佳」
「なあに?」
「看護婦、頑張れよ」
「うん」
「…死にそうな奴でも、助けてやれよ」
「うん…どうかしたの浩平?」
「……なんでもない」
浩平が横に顔を向けた。
浩平の声に、涙が混ざっているように聞こえた。
「…じゃあ、わたしもう行くね?」
浩平は辛うじて、ああ、と返事をした。
布団をかけ直した後、瑞佳が歩き去る音が聞こえる。
「ダメだな、オレ…」
呟きが涙で消されていく。
浩平は、今この部屋に自分一人しかいないことに感謝しつつ、
しばし――泣いた。
その日、瑞佳の勤務が終わりに近づいたとき、同僚の看護婦たちが
何かを話しているのが聞こえてきた。
「どうかしたの?」
「あっ、瑞佳。別にたいした話じゃないんだけどね――」
話の内容はというと――5階の、今は無人である個人病室に、何故か
綺麗な花束が添えられていた、というものだった。
「誰かお見舞いに来た人が間違って置いてったんじゃない?」
「さぁ?もしかしたら色恋沙汰の名残りかもよ〜」
同僚達がうわさ話を展開していく。
「…合ってるよ」
瑞佳が、ぽつりと言った。
「え?」
「その花束、多分そこに置きに来た人がいたんだよ」
少し、間が空いた。
「だから、合ってるよ」
同僚達は瑞佳の言うことが良く分からない、といった風な顔をする。
「そんな気がする、だけだよ」
明るく言った。
同僚達はまた、勝手なうわさ話に興じ始める。
瑞佳は窓から夜空を仰ぐ。空には、星が瞬いていた。
(はやく、浩平に会いに行こう)
瑞佳は今日最後の仕事を片付けるため、自分の机に向かった。
〜終わり〜
グッジョブ
コウヘイ…マッテタンダヨ。1ネンカンノウンチタベテホシイヨ…
'´ ヽ _人
ri_,.1リノ)))〉 ノ⌒ 丿 プゥ〜ン
〈「(l!゚ ヮ゚ノ! / ::(
ノ/| つ :::::::\ ..
( (( | :::::::;;;;;;;)_
\_つ ―― ̄ ̄::::::::::\
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人 .
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
おめでとう、長森×浩平(;´Д`)ハァハァ殿。あなたのリベンジは成功した。
長森は助演女優でもイケる事が再確認できますた。ありがとう。
794 :
sa:02/10/18 22:42 ID:WWvw0Jq4
幸せになって欲しいもんだ
読んでくれた人、どうも。
なんというか、昨日の夜書いてから推敲…はせずに(いや、ちょっとは
したよ)ONEやったんだよ。ONE。
そしたらね…
病院でラブラブなんて絶対出来んのよ…
俺の中では浩平は「良いヤツ」なんで。そんな男が、病院で
ナースプレイなんてする訳無いので…
つーわけで、病室に行ってからのえっちシーン6レス分は全てカット・
封印して書き直しました。したらなんか浩平が主役に…
『追想』聞きながら逝ってくる…
ああ、道理で。
病室で休憩、って聞いて絶対ナースプレイだと思ったんだよなあ(w
浩平が病院内に詳しい描写が出た時点でそれは無いだろ(w
みさおフェチのじごぐるさんらしくもない。
長森って音大に進学したのになんで看護婦してんの?
>>799見るまで気づかなかった・・・
吊ってくる
802 :
秘蔵:02/10/18 23:05 ID:LbLAeieq
>799
もちろん気付いたよ。
2/7あたりでそう思った、ということだ。
>800
野暮にも程がある。
>803
失礼。俺も野暮だ。
ところでひとつ、疑問が有るのだが。
浩平にとって長森と言う存在は妹を忘れさせてくれる女性なのか、はたまた受け入れさせてくれる女性なのか。
まあぶっちゃけ、「母親」で片づけたくなるのだが(w
>>800 別に不思議じゃないだろう。俺の知り合いなんか教育学部出て看護婦してるぜ。
806 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/18 23:35 ID:5Y6IoXCN
>>804長森ママ─────────────ン!!!
807 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/18 23:39 ID:5Y6IoXCN
だおーぴちぴちギャル看護婦ママンで手をうつでつ─────────────!!!
>>804 世話焼きな幼馴染で、感謝すべき親友ってとこかなぁ
>783-789
Good-Job!!
リベンジは成功です、みさおタンについて触れてるのがまた良し。
>804
肩を並べて歩いて行ける大切な幼馴染。
______
/ / ↑ \
| | . ↑ |
| | . │ |
| | .|
\ \___/
| ( ・Д・) <あえて言おう! 0時であると!!
|(ノi |)
| i i そして、俺の誕生日であるだよもん!!!
|_i____i
U" U
811 :
(ノ゚∀゚)ノ :02/10/19 00:09 ID:5U0e0gmx
812 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/19 00:10 ID:5U0e0gmx
ここはSS職人以外立ち入り禁止でつ─────────────!!!
>>810 知るかよ、そんなこと
でもおめでとうだよもん!
815 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/19 00:27 ID:5U0e0gmx
>>814 社交辞令で適当なレスしてんじゃねえよ。あほ。
816 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/19 00:27 ID:nvvowt1E
君たちがいて僕がいる─────────────!!!
817 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/19 00:29 ID:5U0e0gmx
だからSS職人以外立ち入り禁止でつ─────────────!!!
818 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/19 00:29 ID:nvvowt1E
あーいーひゃひゃひゃひゃひゃ─────────────!!!
>810
おめ、なの
820 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/19 00:30 ID:5U0e0gmx
ぎゃひひひひひひひひひひ─────────────!!!
今更だが、長森×浩平(´Д`;)ハァハァさん乙。
なかなか良かったっす。
822 :
名無しさんだよもん:02/10/19 00:56 ID:UY0UEE7w
荒らしとネタ師が入り乱れる。
どこか懐かしい。
824 :
名無しさんだよもん:02/10/19 01:11 ID:UY0UEE7w
荒らしは二匹いるみたいだね
827 :
826:02/10/19 01:39 ID:A+/yDZbD
凄まじく誤爆した。
誤爆に参った誤爆か。ちょっとおもろかった。
>>804 (みずか+みさおの複製)÷2=長森瑞佳。みたいな存在。
>804
付き合う前は気兼ねしないですむ幼馴染兼みさおの代用。
付き合ってからはかけがえの無い人。
「みさおの代用」では無いだろうね、付き合った後は
そこに変化が生じてこその永遠の世界逝きだろうし
しかしながら、小さい頃浩平が長森を「いじめていた」っていう
のは、浩平がみさおに対してやってた「アイアンクローごっこ」
とかと同じじゃないか?
つまり、みさおと同じことを長森に対してやっていたと…
しかも、口調が似てるんだよな。長森とみさお
835 :
833:02/10/19 13:47 ID:Ebreffs3
なんか言葉足らずだな、俺。
>>831と同意で、「かけがえのない人」は「みさおの代用」ではないって事ね。
確信は無いけど。
なるほど。
でも浩平しか分からんよなぁ…
彼はあれでいて、心にとんでもない傷とトラウマと闇を持ってる
んだろうしなぁ…
過去がキツ過ぎる。
>>836 過去キツ過ぎ
かなり同意。大事な妹に死なれるだけでかなりのものですが、
お母さんの取った逃避的な態度が悲惨です・・・。
みずかとの盟約の主観的な重さの状況説明は確かに充分です。
浩平の不幸はハンパじゃない。
父親が他界
↓
みさお入院
↓
みさお病状悪化。毎日見舞いに行く
↓
母親宗教入信。家はヤヴァイ状況に
↓
みさお他界
↓
母親行方不明
おそらく、これらのことが全て数年の内に起こっている。
しかも、このとき浩平僅か8歳前後。キツ過ぎだな…
これって壊れるよな。ほんと。
本編では淡々と書いてるけど、長森って凄いタイミングで現れたんだな、浩平の前に。
8歳前後のガキが耐えられるもんじゃねぇよな。
なんか長森(っていうかみずか?)は浩平のかけがえの無い人とか「みさおの
代用」とかってレベルじゃなくて、「半身」って気がしてきた。
もし当時の浩平の事を長森が殆ど覚えてたら、あれぐらいお節介で心配性
で、でも最後は全てを受け入れてしまう性格になっても仕方がないかもしれない。
でも、長森は浩平の過去のことってほとんど知らないんだよな。
ただ、出会ったとき良く分からないが「泣き続けていた」って
だけで。
浩平は長森に出会って、学校にも行きはじめたらしいけど、このときの
浩平の心境が謎なんだよな。
KANONの祐一みたく辛い過去を消去したのか、吹っ切れたのか…
浩平が存在した期間は4ヶ月じゃないの?
>>842 その謎が物語に深みを与えている気がします。
子どもが友達に拘るのって、合理的な理由じゃないですし。
>>841 失われた半身、機能停止した部分に流れ込んだんでしょう、
みずかが。
だから、浩平にとって、本来長森は命の一部分だった・・・。
>>843 座敷わらしじゃないんだから…
そこは思い出すことができた期間と捉えた方がしっくりくるかと
浩平、一ヶ月もおあずけ
佐織、瑞佳を注意。「そんなに長い間していないと嫌われるかもしれないわよ」
瑞佳、本気で悩む
翌朝、いつものように浩平を起こしに行く。
瑞佳、いきり立つ浩平のアレを見て思い切ってモーニング挿入。
浩平、飛び起きる。当然驚愕。
瑞佳、謝りながら事情を話す。目には涙。
浩平、優しく笑いながら鼻をデコピン。
二人、遅刻そっちのけでPAMPAMPAM!!全てを忘れてやりまくり
結果、浩平はさらに数ヶ月のおあずけをくらう。瑞佳のお腹が大きくなったのだ。
浩平、学生結婚。(゚∀゚)…
瑞佳、佐織に感謝。ヽ(・∀・)ノ
>>845 言い方が悪すぎました。折れのONE解釈は
盟約発動→永遠(時間停止)→色んな世界巡り→本編(高2秋からスタートの世界)
って感じなのです。だから盟約発動後の記憶は無い、在りもしないのでわないかと。
あー、なるほろ。
>848
面白い解釈だな。かなり新鮮。
斬新だな!
時間軸的にはどうなの?
なんか最近スレが進むのえらい早いなw
そういう時期でもないし粘着厨も(ノ゚∀゚)ノしかいないのにな
良コテ2名のおかげで盛り上がってるんだよ。
(ノ゚∀゚)ノにかまう人もいなくなったしね。
855 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/10/20 00:06 ID:3RdsP0E8
>>855みんなで盛り上げよおおおおおおおおお─────────────!!!
856 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/10/20 00:07 ID:3RdsP0E8
裏スレ、どうなっているのかと覗いてみたらdでもないことになっていた…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今日長森のドラマCD購入したんだけど、これって初回と通常で何か違いがあるの?
初回版はジャケット絵柄みたいなカードが付いてるんじゃなかったっけ?
森永の瑞佳は狙ってるよね?既出?
>>846 長森的には学生結婚どんとこい!なんだろうな。
純情な長森ファンはかなりショックだろうがw
浩平がちゃんと責任取ってくれたら何も言うことはないよ。
純情な長森ファンとしては。
SSキボン
865 :
ほらよ:02/10/20 10:59 ID:xCZbv3NY
浩平「一ヶ月もおあずけかよ〜」
佐織「瑞佳、そんなに長い間していないと嫌われるかもしれないわよ」
瑞佳「どうしよう…」
翌朝、いつものように浩平を起こしに行く。
瑞佳「えい!」
浩平「なんだなんだなんだ」
瑞佳「ごめんなさい…」
浩平「はは、こいつめ」
二人「PAMPAMPAM!!」
浩平「この後、俺はさらに数ヶ月のおあずけをくらう。瑞佳のお腹が大きくなったのだ。」
浩平「学生結婚…(゚∀゚)」
瑞佳「佐織に感謝だもん♪(・∀・)」
>>865 先生…いま幾らかのやる気をお願い申し上げます(TT)
>>865 これ見て、何だか俺も書けるような気がしてきたよ!
まあ冗談だけど。
868 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/20 13:37 ID:3RdsP0E8
輝く季節へGO─────────────!!!
浩平「一年もおあずけかよ〜」
みずか「そんなに長い間していないと狂うかもしれないわよ」
浩平「どうしよう…」
翌朝、瑞佳のように浩平を起こしに行く。
みずか「えい!」
浩平「なんだなんだなんだ」
みずか「ごめんなさい…」
浩平「はは、こいつめ」
二人「PAMPAMPAM!!」
浩平「この後、俺はさらに数ヶ月のおあずけをくらう。みずかのお腹が大きくなったのだ。」
浩平「永遠の結婚…(゚∀゚)」
みずか「えいえんはあるよ…ここにあるよ♪(・∀・)」
869 :
瑞佳の…:02/10/20 15:04 ID:sRz01The
1
「ねえ折原、瑞佳どうしちゃったの?最近元気が無いみたいだけど」
「ん〜別にそんな風には見えないけどな」
「あんたが鈍感なだけよ。でもちょっと心配だな。ねえ折原、あんた本当に身に覚えが無いの?」
「…当たり前だ。」
しかし実は気になる事はあった。最近、否。ここ1ヶ月まともにsexしていないのだ。勿論キスやペッティングはするのだが、どうしても最後までいけない。はぐらかされてしまうのだ。
「ま、いいわ。その内元気になるでしょ。瑞佳は誰かさんと違って自分の事は自分で出来るしね」
「ほっとけ!」
そう言って七瀬は帰ってしまった。教室に瑞佳はいない。今日も部活があるらしい。
住井の奴も他の友人と遊びに行ってしまったので一人で帰る事になる。でも今日に限っては好都合だ。少し一人で考えたい事があった。最近の瑞佳についてだ。しかし別段不満がある訳ではない。むしろ幸せに生活できてる。でも何かが引っかかる。
一人悩みながら下駄箱の前まで来ると、そこに一人の女生徒が佇んでいた。
「瑞佳…?どうしたんだ、今日は部活があるとか言ってたじゃないか」
「あ…うん。さぼっちゃった」
「……?」
違和感。何だか瑞佳らしくない。照れ笑いしてみせてはいるが、その表情には覇気が感じられなかった。
「それより、一緒に帰らない?浩平」
「あ、ああ。別に構わないけど、部活の方はいいのか?」
「………うん。大丈夫」
それから二人は言葉を交わす事も無く学校を後にした。普段から二人で無言のまま歩く事はよくあるのだが、今は周りの空気そのものが異質に感じてしまう。
不意に、瑞佳が手を握ってきた。いつもなら周りに人がいるから恥ずかしいよ、と言って拒否される事もままあるのに、何故か瑞佳の方から手を握ってきたのだ。その手は微かに震えていた。
それが何故だかは分からないが、ゆっくりと握り返す。すると瑞佳は少し頬を染めて、手を握り返してきた。その手には意思が宿っているような気がする。何か、大切な。
「ね、浩平。…あの公園に寄らない?」
870 :
瑞佳の…:02/10/20 15:05 ID:sRz01The
2
「…ああ。いいぞ」
俺達二人の間ではそれだけで通じた。二人だけの共通の場所。瑞佳の見守る中、永遠の世界へと旅立った場所。
瑞佳が浩平に何かを告げようとしているのだという事は、浩平にもわかった。だから何も言わずにあの公園へと向かった。
「…風が気持ち良いね」
「……そうだな。ピクニックでもしたくなるな」
とりとめのない会話をする。そこに意味は無い。だが、浩平は瑞佳を急かす事はしたくなかった。瑞佳が何を言おうとしているのかは分らない。しかし、何か意味のある事を告げようとしているのは浩平の心が感じていた。理屈ではない。
家族以上の関係。全てを許し、受け入れ、分かり合う事の出来る存在。お互いがそう感じているのだと認識したのはいつの頃だったか。もう昔の事の様に感じてしまう。
「…ねぇ、浩平」
「なんだ、瑞佳」
いつの間にか夕方になっていた。周りに人は居ない。あるのは、真赤な夕焼けと一対の男女。
全てを真紅に染める夕焼けが二人を包み込む。そこは、赤い世界。二人以外、何者も侵す事の出来ぬ朱い聖域。そして瑞佳は言葉を紡ぐ。ただゆっくりと。その意味を噛締める様に。
「私ね…お腹の中に、子供がいるんだ」
「…何?」
「浩平と、私の子供…」
予想は何となくついていた。しかし本人の口から直接言われると想像以上の重さが感じられた。
だが浩平は焦ったりする事なく、冷静でいる。むしろ、心のどこかでは望んでいた事なのかもしれない。最愛の人との間にできた子。そして永遠に幸せに暮らすのだ。
「…浩平?」
しかし瑞佳はその無言を誤った解釈で捉えてしまっていた。全てが壊れてしまうのではないか。そんな思いが彼女の瞳には宿っていた。
「…大丈夫、浩平には、迷惑掛けないから。平気だから。だから…」
「良くやったな、瑞佳」
「え?」
「何だよその顔は。もうちょっと嬉しそうな顔をしろ!俺達の子供だぞ?」
「あ………いいの?産んでも…」
「当たり前だろ!他に何の選択肢がある」
「…うん。そうだよね…。うん!それしかないよね!」
「当然だ。さて、名前を決めなきゃな。思いっきり男らしくて頑固そうな攻撃力のある名前を考えなきゃな」
すると瑞佳は少し視線を下に落として考えた後、浩平に満面の笑みを浮かべて言う。
871 :
瑞佳の…:02/10/20 15:07 ID:sRz01The
3
「…みさお。ってどうかな?」
「…………………みさお、か。…な、中々良い名前かもな。」
「でしょ?」
「……でも、それだと女の子じゃなきゃ駄目なんじゃないか?男だとあんまり似合わないだろ」
「大丈夫………女の子だよ。絶対」
「…そうか、絶対か。なら平気だな。………みさお、か。うん。」
「どうしたの浩平、泣いてるの?でも、泣いたら駄目だよ。嬉しい時には笑わなくちゃ」
「当たり前だ。誰が泣くか。夕焼けが目に染みたんだよ。」
「そうなんだ」
「おう」
そして二人の言葉が重なる。最愛の人への手向けの言葉。過去の全ての出来事を乗り越え、今へと共に歩んだ人への感謝。
「ありがとう」
872 :
名無しさんだよもん:02/10/20 16:09 ID:taYJNYLV
873 :
名無しさんだよもん:02/10/20 16:19 ID:GGMY3LYl
874 :
Sエッチ:02/10/20 16:22 ID:uEq7t7wz
コピペかよ
長森って。みずかと、こうへいのみさおコンプレックスから
生まれた存在じゃないの? 浩平の御付き役として。
意味が判らんぞ。
君の脳内設定か?
みずかって。浩平が長森に会ったことによって生まれた
みさおコンプレックスの存在じゃないの?
これが正解だろ
もう少しわかりやすい日本語にしてくれないか?
>>877 長森って。←既にこの一文目から意味不明だぞ。
884 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/20 21:35 ID:3RdsP0E8
わかりやすいにほんごきぼんぬ────────────っ!!!
885 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/20 21:45 ID:3RdsP0E8
>>879さんのレスを勝手に解釈────────────!!!
みずかって、みさおコンプレックスをもつ浩平が長森に会ったことによって
生まれた存在じゃないの?
>885
あげ荒らしスクリプトにしては日本語が上手だな。
つーか、「コンプレックス」なんて言葉を使ったのが一番の間違いなんだけどな。
887 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/20 21:51 ID:3RdsP0E8
だはは!わたしはスクリプトだたのか────────────!!!
888 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/20 21:54 ID:3RdsP0E8
888匹のネコ!げっと────────────!!!
馬鹿が来ると荒れるな(泣
長森のよいこ加減に、微妙な幼さを感じる今日この頃。
で、もうすぐ次スレな訳だが。
瑞佳に毎日乗っかって起こしてもらいたい
>894
そんな事されたら体の一部が起きてしまうです。
>894
みすずに毎日乗っかってもらって起こしてもらって下さい。
くにおくんの。
テンプレ文、スタート部分きぼんぬ。
名も知らぬ美少女ってとこのを。
瑞佳に毎日騎乗位で起こしてもらいたい
>>899 瑞佳「えい!」
浩平「なんだなんだなんだ」
901 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/21 19:29 ID:jLKsnryK
>>849-899どぞ────────────!!!
__
=\長\
=\森\
=\瑞\
=\佳\
 ̄ ̄\ _
\ '´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
= ri_,.1リノ)))〉 | こらーーーーっ
= ノ「(l!゚ ヮ゚ノ|申 lヽ彡 < 起きなさいよぉーー!
= ノ ノ⊂)水iつ 彡 ・ ゝ. |
= ノ ノ く/_l〉リ 彡 ,ヽ_/ \___________
≡≡≡ 〃,゙'´[ ̄ し' ] ̄ /
≡≡≡ (( ヽ.  ̄ ̄ ̄ ,.'
=≡≡ )) // / ̄ヽヽヽ
≡≡ // / ヽヽヽ
ε⌒⌒\ // / ≡ /// パカランパカラン
ε⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
902 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/21 21:01 ID:jLKsnryK
えー何事もなかったかのように続きをどぞ────────────!!!
見上げると、そこに立っていたのは、制服を着た女の子だった。
「どわっ! どうして見も知らぬ美少女が朝一番にオレを起こしにくるんだッ!?」
オレはたまげ、背後の壁までにじり寄る。
「…なに言ってるのよ」
その見知らぬ美少女は、呆れたように先ほど剥いだ布団を両手に、開け放たれた窓まで歩いてゆく。
「まあ、冗談だが…」
ベランダへと出た見知らぬ美少女(はもういいか)は、それを手摺りに干すと、軽くパンパンと素手で叩く。
「でも浩平には、ほんといいお嫁さん見つけてもらわないと心配だよ」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ臼 | ここではみんなマターリするんだよ。
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
どーも、いまいち。
修正いるかな。
ちなみに手に持っているのは500mlパックです。
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ臼 | ここではみんなマターリするんだよ。
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
ズレまくり。
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ臼 .| ここではみんなマターリするんだよ。
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ∀゚ノ| < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ臼 .| ここではみんなアヒャーリするんだよ。アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
スマン、吊ってきます。
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ臼 | ここではみんなマターリするんだよ。
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
ドットを消してみました。
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよ。
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| 、 < 過去ログはここ
>>2 にあるんだよ。
ノ⊂)水!つ△ | ここではみんなマターリするんだよ。
((( く/_l〉 リ \____
`` し'ノ
、
□ のほうがいいかも…<牛乳
>891
ドキドキしながら浩平といけないことをしてしまう微妙に幼いよいこ長森萌え。
>>910 今は亡き(?)牛乳△パック萌え。
よい子長森、かわいいなあ…。
>>913 前もそうだったので、テンプレに異議がなければそれでいいのでわ。
__,,,,_
_.. -´´  ̄`ヽ,
`ー ''"--―〃 _,ァ---‐一ヘヽ <
`ー--―― /´ リ} < 異議あり!
`ー-- 〉. -‐ '''ー {! <
` | ‐ー くー | ∨∨∨∨∨∨∨∨
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ
ヽ_} ト‐=‐ァ' ! _. -‐ '"´ l l r} } }l
ゝ i、 ` `二´' 丿 __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ
r|、` '' ー--‐f´-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ
_.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'"
. ‐ '7 く/|」-rへ. / l l
本編の文章をそのまんまテンプレにするのはやめない?
つまんないしさ。
わかったから、そのAAやめてくれ。
試案ですが、いい感じにまったりして萌えだったSSから名場面で
いかがでしょうか?最近のだと、瑞佳の…から妊娠告白場面。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私ね…お腹の中に、子供がいるんだ」
「…何?」
「浩平と、私の子供…」
予想は何となくついていた。しかし本人の口から
直接言われると想像以上の重さが感じられた。
だが浩平は焦ったりする事なく、冷静でいる。
むしろ、心のどこかでは望んでいた事なのかもし
れない。最愛の人との間にできた子。そして永遠
に幸せに暮らすのだ。
「…浩平?」
しかし瑞佳はその無言を誤った解釈で捉えてしまっ
ていた。全てが壊れてしまうのではないか。そん
な思いが彼女の瞳には宿っていた。
「…大丈夫、浩平には、迷惑掛けないから。
平気だから。だから…」
「良くやったな、瑞佳」
「え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「苦しくても・最愛の人とだから・・・」
二人の萌える愛・・・
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
と、題材拾って適当にSSで組んでみてつけ削りして評価して、
ケテーイでいかがか。
※この提案はあくまで参考例です!!!
でわでわ
本編からの文章の方がいいね
別につまらないことも無いし、オリジナルにして妙なモンが1に来ても嫌だしな
漏れも無添加の長森を1に持ってくる方が良いと想うよ。
純粋すぎるよ、君達…
まあぶっちゃけどうでもいいんだけどね。
どうでもいいんなら変な発言しないでください。
かなり影響のあるコテさんなのですから。
>920
確かに、あの地獄の日々あっての長森シナリオですからね。
ここの皆みたいに素直には萌えられないな…‥。
まあこっちは純な人達の隔離スレなんで本当にどうでもいいんですけど。
できればもっと面白いテンプレが出来ないかな、と思ったんだよ。
本編まんまじゃ芸が無い。
でも偉そうなことを言った俺も思いつかなかったし、別にいいや、と。
924 :
長森(ノ゚∀゚)ノ地獄ぐるまん:02/10/23 01:26 ID:32BAEh8I
別にいいや────────────ん!!!
925 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)地獄ぐるまん:02/10/23 01:27 ID:32BAEh8I
といってみるてすとおおおおおおおおお────────────!!!
>922
ものの見方ってのは面白いね
いつの間に天然勘違いの(ノ゚∀゚)ノは
地獄車の弟子になったのだろう?
もういいもういい、もうそんなにageなくていいよ。
ネタもうないんだろ。つまんないからいいよ。
だからそんなにageないって。
おい、もういいっていってんのに。sageるからくれよ。ほら。
なんでageるんだよ。ageなくていいって。ageるなよ。
sageれねえよ、age過ぎだって。ageるなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだageるんだよ。すごいことなってるって。
自作自演だそれ。やめろって。sageれるかって。
聞いてんのかよageるなって。なんでageるの。やめろよ、やめろって。
誰が見るんだよそのスレを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに見ないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、ageないで。やめてって。ageなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、ageるのやめろ。ageるな。ageるな。
おまえ何してんだよ。ageるとかsageらないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、sage切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。
929 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/23 01:59 ID:32BAEh8I
良スレage!これ常識!!
長森最高ぉおおおおおおおおおおお────────────っ!!!
>>922 漏れは裏も嫌いじゃなかったけど、何というか飽きた。
やはり長森に仰々しいシチュエーションって似合わな
いんだよね。
中心にはいつも君がいる。かけがえない。どの瞬間も。
時を経て、レスが増えて…それでも変わらないスレでいられたらいい。
そのときになって初めて、それが嬉しく思える。移りゆくスレの中で、変わらないものが。
スレが移って、言えることはひとつだ…。
「同じ時間を過ごせて良かったよ」
過ぎてゆくものだから、それは素敵なこと。かけがえないもの。
「う…」
「どうした長森…」
「ううん…」
「………」
「笑顔で、いれてるかな、わたし」
「ああ、笑顔でいれてるよ」
「そう…よかった」
「で、なんだっけ…」
「新スレ」
「そう、新スレだな…」
こんないい娘どこにもいません。
これまでと同じように瑞佳を語ろう!
「なあ、長森…」
「うん?」
「…スレ立てていいか」
「えぇっ?」
戸惑う長森。ほんとう、可愛い奴だ。
「だ、だめだよっ……浩平、もうネタ切れなんだからっ…」
「いや…長森のスレ立てられたら、ネタがでてくると思う…」
「うそだぁっ」
「ほんと…」
顔を赤らめ、もじもじする長森。
何度も言うが、ほんと、可愛い奴だ。
「…じゃあ、堕としちゃいやだよ?」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、前向きに瑞佳を語ろう!
----------------------------------------------------
あくまでシャレ、ネタの一環ですので…
934 :
名無しさんだよもん:02/10/23 02:52 ID:s3f4llye
どうもケッペキな人が多いな。 もっとざっくばらんに行こうぜ。 長森も硬苦しいのは嫌だとさ
ここはしみじみいいスレだな。
900くらいからみんなで仲良くテンプレを作るなんて
すごくいい。
きっと良いテンプレが定まるだろう。
>>930 あそこは良いネタは集まっているけど、地獄車がどうでもいいレスを
するのがうざい。
いや、俺もだ。
他のキャラスレなんかは独自の煽り文句考えてんだからウチもそうすりゃいいのに。
良い候補が無いなら本編引用が安定だけど、ここはそれなりに案が出てるんだしさ。
オリジナルでカコイイ煽りを書ける人がこのスレにはいっぱいいると思うんだよもん
ああ、煽り文句ね。
前スレとかもかなりキてたし950とった人が候補の中から選ぶって方式で
良いんじゃない?
全員の意見を反映させるなんて無理だし。
それにしても今日は葉鍵、全体的に不調だな・・・・・・
つーわけで942
確かに潔癖過ぎはよろしくないな。
マターリ
まだまだ本編での長森の魅力は語り尽くせてないと思うのでネタが切れるまでは、
今までどおり本編引用の方がいいなぁ・・・
と一応意思表明しとく。
原作からはまだネタがあるんだからネタ切れが起きるまで
引用を続けていた方がいいと思われ
>932を支持。
>堕ちる
縁起が悪いからやだ。
ちきんれーす
| Å
|/ \
| ´Д`)
|o旦o
| >
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| Å
|/ \
| ´Д`)
| ノ\∬ そ〜〜・・・
| > 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
| ミ ∬
| 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
951 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/10/24 06:17 ID:HWL4A6fQ
>>950こらーっ!立てなさいよ────────────っ!!!
952 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/10/24 07:13 ID:HWL4A6fQ
新スレ立ったが何だか釈然としないですよ
あ、見えてなかった。
荒らしが立てたスレなんか使えねえよな
でも、資源は有限。結局使わなければならなくなる。
958 :
910:02/10/24 14:11 ID:bqBqQQLu
>952 おつかれさまだよもん
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 いっしょに牛乳飲もっ!>953-957
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂) 水!つ臼臼臼臼臼臼
((( く/_l〉リ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`` し'ノ | |
いいかげんかまうな
新スレなんてまだない
誰かが立てなければいけないのだ
仕方がないからあのスレ使うか?
仕方ないつーか、立て直し=「かまってる」だしねぇ。
立てた香具師以外は特に問題ないし。
それに今の糞スレ乱立状態で、重複かましたら自治厨ぶった荒らし迄突っ込んでくるよ。
ま、この先も2ちゃんブラウザ使えばいいだけだから、そんなきにならんよ、漏れは。
新スレは
>>952でいいだろ。
別にテンプレに問題も無い様だし。
透明あぼ〜んされてテンプレなんか見えないわけだが。
ってか950が改めて立てれば
話も「まぁるく」納まるかもしれないのに
>>965 納まるわけねーだろが…。
なんでそこまで潔癖になるか…。
なんか勃ってる。
ヽ(゚∀゚ヽ) が立てたスレ、削除依頼が出されてる。
潔癖すぎはよくないぞ。
つーか
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!#14
がふたつ並んでる…
まぁここの住民はヽ(゚∀゚ヽ)に散々荒らされまくってきたからな。
気持ちは分かる
アホか…
で、結局どうすんのよ?
好きな方使えばいいんじゃない?
オレはヽ(゚∀゚ヽ)がいないスレに逝く
長森スレ恐怖の同時進行…
住民と職人が半々に分かれ、どちらが新スレを立てるかの
残酷なレース…まさに、三戦国誤爆以来の大戦争!
なわけないな
潔癖キモイ
いい加減にしろ
無駄遣いによって落ちるスレもあるわけだぞ
スレを挙げて荒らしを喜ばせないように。
というか、後から立てた馬鹿にはむしろ君が荒らしだと教えてあげたい。
つーかさ、(ノ゚∀゚)ノ←こいつってageる以外特別悪いことしてないんだよね。
まあ自分は積極的に上げる気は無いけど、スレが上がってなんか弊害有ったか?広告以外で。
上がって厨が迷い込んで来たって、それすらも包み込むのが長森と思われ。
>>976 そうか?内容のなさすぎるレスがうざい。
このスレでどれだけの人が内容の有るレスをしてるって言うんだ(w
…俺も含めてナー。
>977
>977
つーか、頼むから放置を覚えてください。
後から立てた奴は頭オカシイ真性電波長森厨かアンチ長森か裏をかいて(ノ゚∀゚)ノ自身。
埋めるよ?
だよもーん
だよもーん?
だよもーん…
だよ…
…もーん
使うしかないかぁ、、、
と思った矢先にコレですか、、、
仕方が無いので先に立った方を使いますよ、私は
でもどうして立てちゃうかなぁ、、、はぁ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ だよ…も〜ん…
長森が泣くシーンを見ると心停止しそうになる今日この頃。
だーよーもん♪
だよもーーーーーーーーーーーーーーーー…ん!
だよ…もん…
だ───────よ?
もん
「だよだよだよだだだだだよもんだよだよもんよだよ…」
「だー!長森!うるさい!」
SS投下しようと思ってたのに埋められた^^;
「だよもん…」
「耳元で囁くなよ…長森」
すまん…本気ですまん
敢えてUMEに参加してみる。
だ・よ・もん。
だよもん…
だよもーん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。