華音温泉奇跡の湯〜３泊目〜

Kanonのキャラクター達が温泉旅館を経営している、という設定を中心に
そこで起こる騒動を好きな形式で書いてもらうシチュ・SSスレッド。
それが「華音温泉奇跡の湯」です。
山の緑に囲まれた、とある温泉街。

ここに「奇跡の湯」と呼ばれる温泉がある。
遥か昔より「この温泉に入るだけで奇跡が起きる」と言われている。

その温泉街に美人女将で有名な旅館がある。
名前を仮に「華音屋」とでもしておこう。
アットホームな雰囲気と、行き届いたサービスが評判である。
旅館の人達も個性的なキャラクターばかりで、いつでも旅館は大騒ぎ。

さてさて、今日の華音屋の出来事は？

秋子さん＝旅館の女将さんということ以外は特に決まりはありません。
（従業員が少ないので、他のキャラは旅館の仕事を一人で幾つも掛け持ち
　しているから……というのが、その理由です）
一発ネタの単発シチュから長編SSまで、なんでも歓迎です。

それでは、営業再開です。
前スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1025/10257/1025712350.html
前々スレ
http://game.2ch.net/leaf/kako/1002/10021/1002161080.html

　　　　　　　　 ＿ ＿
　　　　　　 〃　∧へヽ ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　　　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）
　　　　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）再開のしるしにマーキングするよ〜
　　　 　　ﾉﾉﾘ　/⌒⌒*⌒） .λ
　　　　　　　　｜ 八　 r 丿 （..） ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
　　　　　　　　（＿）（＿）__） （....） ﾌﾟｩ〜ﾝ

>>1おつー。

　　　　　＿ ＿ わたしは便所掃除だよ〜
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 僕も便所掃除ｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｦﾀﾗｰﾊ若旦那ﾃﾞﾓｱﾙｿﾞｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾌﾀﾘﾊ夫婦ﾅﾝﾀﾞｵ

いい加減にしとけよ、ID:/UTeehNJ。
まじでコピペ荒らしで、報告するぞ。

名雪キモイ。便所で死んどけ。

お前の態度、よく分かった。

おお！>>1ありがとう！
ネタは明日書きます。それまでおねがいですから荒らさないでください。
たノンます…。

相手にしなければ回線切って　
首吊ってあの世だ。

名雪キモッ。永眠してくれ、頼むから。

経緯はどうあれ、良スレたったんだから
荒らすのはやめれ

>>1
スレ立て乙です。

職人帰ってきてくれるかな…

　

おかしい、かちゅだとレス数26と表示されてるのに・・・

２ちゃんねる・削除に関わるまめちしき

・荒らしに反応すると会話が成立していると見なされてレス削除されない。

今日もおトイレ掃除するよ〜

ﾌﾞﾋﾋ
今日もﾅﾕﾀﾝとｳﾝﾁﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐めるｦﾀ

ｦﾀﾗｰは萎雪といっしょに氏ね。

ヲタラーさん
わたし、うんちしたくなっちゃたんだよ…

ﾌﾞﾋﾋ
どうせ綺麗にするんだｦﾀ
ﾅﾕﾀﾝ遠慮しないでｳﾝﾁするｦﾀ
心配ないｦﾀ
僕がﾅﾕﾀﾝのｳﾝﾁ食べてあげるｦﾀ

ヲタラーさん…

ﾌﾞﾋｨ
僕もｳﾝﾁしたくなったｦﾀ

大丈夫だよヲタラーさん
ヲタラーさんのうんち、わたしが食べてあげるよ

ﾅﾕﾀﾝ…

ﾌﾞﾋﾋﾋｨ　さすがﾅﾕﾀﾝｦﾀ
じゃあｳﾝﾁの出しっこにｳﾝﾁの食べっこｦﾀ

うんっ

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

今日も
華音温泉奇跡の湯は平和です。
さぁ。
今日はどんな出来事が、みんなを待っているのでしょうか……？

臭いし、汚いし、顔はブサイクだし、ウザいし、白痴だし、キモイし、エゴイストだし。
ｦﾀﾗｰといっしょうに氏ね、萎雪。最キモキャラは、氏ね。

＞ID:rUpYM0zK
ｦﾀﾗｰ如きに釣られるな。放置しろ

ﾌﾞﾋﾋ
ﾅﾕﾀﾝのｳﾝﾁおいしいｦﾀ

ヲタラーさんのうんちもおいしいよ〜

ﾌﾞﾋﾋ　これだから便所掃除はやめられないｦﾀ

みんなが気持ちよくおトイレを使ってもらえるように……ヲタラーさん、ふぁいとっ、だよっ

ﾅﾕﾀﾝもふぁいとっ、ｦﾀ!

うんっ！


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

DQNｺﾃ風子が時期をよく考えてスレ立てないから・・・・
良スレ侵食のﾖｶｰﾝ

二二二二二二二二二二二二二||
／／　　‖　　　　　　／／ヾ::::::::ﾉ|
／　　　 ‖　／　　 　 　 　 ヾ::.:::ｿ|　/// /Vヽ
　　　 ＿ ＿　　　　／／ 　　　|三|　ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉　名雪、若旦那さま、うんちジャムいかが？
　　〃∧へヽ 　　　 　 　　　ノ::i::i:;;ヽヽｌ ｌ´∀｀ﾉ|| 便所掃除お疲れさま。これからも縁の下の力持ち、よろしくね
　　| ノﾉﾉ)）〉）　／ .___／）＿／）_ﾉ::::i;;;;://ヽ!ﾄv^ ﾘ
二ﾉﾘゝ´∀｀）ゝ二 （∴）◎∀◎（∴） し旦旦とノ
　＿_（つ　　つ　 　⊂ 　　　　　　　 つ|　　 _ﾉﾐ
　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　|＿__/|
　＼ ＼　　　　　　　　　旦旦旦旦　 ＼ |　|

ｻｧ　ﾅﾕﾀﾝ
ひとやすみしたところで、掃除の再開だｦﾀｰ!

うん、わたしがんばるよ。　わたし、ふぁいとっ、だよ

その意気だｦﾀｰ

うんっ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ


おいしいよ〜

美味ﾀﾞｦﾀｰ　ﾌﾞﾋ!

ヲタラーさん
わたしまたうんちしたくなっちゃったんだよ

ﾌﾞﾋｨ
実は僕もｦﾀ

……またいっしょに、うんちの食べっこしようよ

ﾌﾞﾋｨｰ
了承（一秒）ｦﾀｰ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

祐一「いいか、舞？」

舞「…？」

祐一「お前はお客サンに対して愛想が悪いと思うぞ。
　　　…まぁ舞の気性的に仕方が無いかもしれないけど、やっぱり
　　　もう少し笑顔のある対応…物腰も上品な感じ…ってやつだ。」

舞「よくわからない…。」

祐一「うむ。まぁいきなり言われたってそりゃ戸惑うだろうな。…ふふ。
　　　そこで考えたぜ。佐祐理さんは今留守だから、東鳩高校の生徒さんに
　　　交流も兼ねて、上品な対応を図ろうじゃないかぁー。」

舞「…？」

祐一「噂によるとだな、あの来栖川グループの会長の娘がなんと東鳩高校
　　　の生徒として泊まっているんだそうだぞ。これは絶好のチャンスってやつだ。」

舞「…（ｺｸﾘ」

祐一「おお、素直じゃねぇか〜。いいぞ、いいぞ〜。」

舞「…（ﾎﾟ」

一方その頃

浩之「先輩、暇じゃねぇか？」

芹香「…。」

浩之「え？そんなことないですって？なんで？」

芹香「…っしょだから…。」

浩之「は？何？」

芹香「いっしょ…だから…。」

浩之「一緒って…俺とか？」

芹香「…はい。」

浩之「……マジで。」

芹香「…マジです。」

>>31 君の居場所はココ↓
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029599072/l50

そういや、ＫＩＤのＨＰでメモオフの新作のＯＰがうｐされたらしいな

ｽﾏｿ、誤爆。
逝ってくる…。

浩之「…せ、先輩それって…あ、あれか？」

芹香「…。（ﾎﾟ」

浩之「先輩！！」

俺はあまりの先輩の愛おしさに、真昼間ということも忘れて押し倒してし、
先輩の「ｷｬ」という声も無視して、先輩の肢体を抱きしめた。ﾊｧﾊｧ（´д｀；）

芹香「…浩之さん…。」

浩之「しぇ、しぇんぱい!!（´д｀：）ﾊｧﾊｧ」

先輩は抵抗をしようとせず、ただ俺の目をじっと見つめている…。
これはＯＫサインに違いない、俺はそのことを察すと先輩のブラウスの
ボタンに手を…。

祐一「ちわーっす。」

浩之「!!?」

祐一「ははー。お客サン、こんにち…」

浩之「…。」

芹香「…。」

舞「…。」

祐一「ええっと……オイタ中ですかね？」

浩之「…あぅ。」

舞「祐一？」

祐一「あはははははっ!!……舞、逃げるぞ。」

何をまったりへたれＳＳアップしてやがる
葉鍵板を荒らすのではなかったの、んふん？

浩之「まぁ、待てよ…。」

俺は先輩の体から名残惜しく離れると、つかつかと俺達の情事の
邪魔したふてぇ野郎どもの襟首を掴んだ。

祐一「あの…お客サン？」

浩之「まぁな。よくある勘違いさ…。」

祐一「あははは…。そ、そうっすよねえ！」

浩之「ほら、漫画なんかでよくある…転んでしまって、体が重なっちゃった時に
　　　ちょうどあんたらが来た…みたいな。」

祐一「あ、あぁ。そ、そうっすよねえ！なんか俺達、
　　　要らぬことを考えてしまいまして！」

舞「…でもボタン取れて…」

祐一「あははは！…（ｺﾞｽｯ」

舞「………ぐぇっ」

浩之「…。」

俺はこうしてる。（写真や限定）
ゴミ取り等は省略するとして、（グレーモードにしといてね）
レイヤーが表示されているウインドウの、一番下に表示されているボタンが
いくつかあるはずだから、一番左の「チャンネルを〜」って感じでヘルプコマンド
が出る奴をクリック。
するとあら不思議、なぜか白い部分だけを選択してくれるはず。
そんでメニューの「選択を反転」みたいなやつをクリックすると、見事に黒い部分
だけを選択してくれるから、新規レイヤーを作ってからその新規レイヤー画面に
すると、見事に選択部分が浮き出るから、黒で塗りつぶす。
これを初めてした時は感動したよ（´д｀）ｲﾔ､ﾏｼﾞﾃﾞ

しまった、誤爆った。

浩之「…で、何のようなんだよ。」

祐一「いやね、うちの舞に来栖川さんのようなお嬢サンから、こう
　　　社交的な態度っていうか、そういうもんを教えてもらおうと思いまして」

浩之「ふーん。…まぁ先輩は確かにお嬢様だからな。そういうしつけ
　　　もされてるだろうけど…どうする？やるか？」

芹香「…やってもいいです」

祐一「おお！マジッスか！」

芹香「…マジです。」

社交的な態度?

こんなにしゃべる先輩は何か違う

実施中
芹香「…。」

舞「…。」

芹香「…。」

舞「…。」

芹華「…。」

舞「…？」

芹香「…。」

>>538
買いましたよ。でも一番近いのはやっぱりリップスライムだろうな
って思ったんで。似てないっていえばそうだけど。
カラシの方がかっこいいとおもいまちた。

>>540
ミーハーっすか？つぅかインディーからはどこも売ってないんで。
ＰＶは１曲目と二曲目をみましたけど、なかなか面白かった。
でも友達には受け悪かったなぁ…。一緒に貸したハンドレッドリーズンズ
の方が好評でちた。俺はどっちもすきなんですが。

ぐあぁ！また誤爆った。
マジゴメソマジゴメソマジゴメソ！！

>>47
気にせずかんがって続けてくだされ。

４２のオチがＫＥＹのパロディである事に何人が気づいたのだろう。

ここは誤爆誘導スレですか？

新スレおめ〜♪

>>47
早速のカキコ乙ですー。

わっ、ヲタラーさん、お客さんが増えてるよっ

ﾌﾞﾋﾋ　これも僕達の努力の賜物だｦﾀｰ

ヲタラーさん…

ｻｧﾅﾕﾀﾝ　これからもかぐわしく頑張るｦﾀ!

うんっ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ﾌﾞﾋﾋ　ﾐﾝﾅが来てくれて若旦那としてとても嬉しいｦﾀ

みんな、わたしとヲタラーさんが掃除したおトイレに来てほしいよ

ﾌﾞﾋｨ　またｳﾝﾁついてるｦﾀ

これ、さっきのわたしとヲタラーさんのうんちだよ

ﾌﾞﾋﾋ　なら綺麗に舐めとるｦﾀ

うんっ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

かつての栄光を汚す糞コテによる駄スレ

ﾌﾞﾋﾋ　風子ﾀﾝは糞ｺﾃじゃないｦﾀ

そうだよ　風子さんはわたしとヲタラーさんのSS書いてくれる、いい人だよ

AA最萌の予選で書いてくれるｦﾀ　9/5ｦﾀ　ﾐﾝﾅ楽しみにしておくｦﾀ

わたし、嬉しくてうんちもらしそうだよ…


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

糞コテの
　優良コテへの道のりは
　　おのが糞さを知りて１歩目

　　　　　＿ ＿ ヲタラーさんが出るよ〜
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 ﾅﾕﾀﾝのﾀﾒに優勝するｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｶｯﾀﾗｳﾝｺﾊﾟｰﾃｨﾀﾞｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾐﾝﾅｵｳｴﾝｼﾃﾎｼｲｵ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/2697/2chaa.htm
「優勝候補のモララーさんやチビギコさんがいる手ごわいブロックだけど
わたし……勝ち負けは気にしないで、ヲタラーさんに楽しく頑張ってほしいと思ってるよ。
せっかくのお祭りだもんね。
わたしを応援してくれてるみんなにも、ヲタラーさんの応援、頼んでもいいかな……？」

ヲタラーさん……ふぁいとっ、だよ

白い耳…

……書いていい？

ﾌﾞﾋﾋ
大歓迎ﾀﾞｦﾀｰ　僕とﾅﾕﾀﾝの奮闘記を赤裸々に書いて欲しいｦﾀ　ﾊｧﾊｧ

ヲタラーさんは華音温泉の若旦那さんで、おトイレ掃除の担当なんだよ

ﾅﾕﾀﾝは僕のお嫁ｻﾝで、便所掃除の担当だｦﾀ

みんなが気持ちよく過ごせるように、わたしもヲタラーさんも、一生懸命掃除してるよ

ﾐﾝﾅ　僕とﾅﾕﾀﾝに逢いに来てほしいｦﾀｰ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

カノンおんせんっ、きせきのゆ〜♪　ｦﾀ



ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

>59
了承(1秒)

ﾌﾞﾋﾋ
了承ｦﾀｰ

了承だよ〜


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ここって「リレー小説」なんですか？

前スレはリレーだったりそうじゃなかったり、
その時の書き手の自由と良心に任されていたような気がｗ

リレーでも読みきりでもなんでもいいと思う、よ

ﾌﾞﾋﾋ　無論僕やﾅﾕﾀﾝのみならｽﾞ
あゆﾀﾝやお義母ﾀﾏも出してほしいｦﾀ
ﾌﾞﾋﾋ
妄想でしかﾅﾕﾀﾝと結ばれない祐一も、ｶﾜｲｿｳだから書いてあげるといいｦﾀ
ﾐﾝﾅの優しさに感謝するｦﾀ　祐一
ﾌﾞﾋﾋ

ところでこのスレの人に聞きたいんだけど
このヲタラーの書き込みは脳内であぼーんしといていいのか？
それともこれもこのスレの一部なの？

>67
スレの一部に決まってるじゃん。2chで、排他的になるなよ。

>>67
前者推奨。というか何でこのスレに爆撃されてるのかが分からん。

ヲタラーは鮮烈に粘着してるだけ

ﾌﾞﾋﾋ
それは僕が華音温泉の若旦那さまだからｦﾀ

ヲタラーさんはわたしの旦那さまなんだよ
つまりお母さんの養子という立場になるから、必然的に若旦那さまなんだよ

ｻｧﾅﾕﾀﾝ
若旦那夫婦として、気合を入れて便所掃除をするｦﾀｰ!

うんっ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

確認。

「旅館の女将さんが秋子さんで、それ以外のKanonキャラが従業員」

この設定を守ればあとは好きにやって構わないんですよね？

>72
了承

ﾌﾞﾋﾋ
そして僕とﾅﾕﾀﾝが便所掃除担当なんだｦﾀ

ヲタラーさんは若旦那さんなんだよ〜

ｻｧﾅﾕﾀﾝ　今日も掃除するｦﾀ

うんっ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ぱんぱんぱん！
銃声が聞こえた、駆けつけてみると殺人事件が・・・なんてのも？
タカユキ「あ、兄貴が殺されてる」

糞葬をするｦﾀ…

安らかに眠ってほしいね…

ﾌﾞﾋｨ…


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ああ、柳川・・・

いや、どうやらヤ○ザ風の男のようだ。

えっと、ＡＩＲと東鳩がお客サン設定。
葉やタク時代のKey入れ出すと、知らない人が
増えちゃうから。

>>79
え……？　そうなの……

>>80
んなこたーない

話が一区切りついたらキャラ入れ替えとか言ってみるテスト。
（太陽にほえろシステムとも言うｗ）

　こんにちは、あなたの隣に相沢祐一です。
　前口上は無しにしましょう。……まずは、この会計報告書をご覧ください。

　赤い。

　はい。赤いでしょう。真っ赤でしょう。クリムゾンでしょう。
　そうです。今現在樺音屋は超が着くほどの赤字、経営火の車なのです。
　このままでは従業員への賃金も払えず、水瀬家で夜逃げするしか手はありません。
　ですが、このままみすみすそれなりの歴史があるこの旅館を潰えさせるわけにはいきません。
　ここは一発……まずは秋子さんに相談してみましょう。

　コンコン、と扉をノックをする。
「秋子さん、失礼します」
「あらあら……祐一さん、どうしました？」
　秋子さんはあいも変わらず小春日和な雰囲気をその体から発散しています。
　確かに、これは彼女の魅力の一つでありますが、売上には通じません。
「単刀直入に言います。樺音屋、このままでは潰れます」
「それは困りましたね」
　まったく困った様子もなく、頬に手を当てている。
「けど、祐一さんには一発逆転の秘策がおありなんですよね？」
　そう、一応考えておいたことはあった。一応……
「まあ、一応は……」
「ではお任せします」

　バタン
　後ろ手に扉を閉じる。
　……はぁ。こんなんで大丈夫なのかこの旅館？
　いや、大丈夫にしなきゃならないんだよな。
　ま、腐っても仕方がない。作戦を実行に移すか。
　そう、その作戦とは……

　【続く…かもしれない】

>79
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前ほんとにこのスレの住人か?
とりあえずお前は過去スレ全部読むまでこのスレに（・∀・）ｸﾙﾅ!!!
書き手さんは好きなように書いてくれて（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ!!葉鍵ネタなら何でもokです

過去スレ一覧
「華音温泉奇跡の湯」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/1001/10010/1001002720.html
「華音温泉奇跡の湯Part-2」
http://game.2ch.net/leaf/kako/1002/10021/1002161080.html
「華音温泉奇跡の湯」(part-3)
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1025/10257/1025712350.html
(現在のスレは正確には4泊目が正しい）

あぼーん

そのころ

栞「でも、どうしてそんなに借金が溜まっちゃったんですか？」
真琴「栞がアイスばっかり食べてるからよぅっ」
美汐「真琴が肉まんばかり食べるからです」
舞「美汐がお茶請けばっかり食べるから…」
名雪「舞ちゃんが牛丼ばっかり食べるからじゃない…？」
佐祐理「名雪さんがイチゴサンデーばっかり食べるからですよーっ」
香里「倉田さんが豪華なお弁当作りすぎるからじゃないですか…？」
北川「美坂が暗器ばっかり買うからじゃないのか？」
栞「北川さんの治療費がかさむからだと思います」

一同（（（………早くお客さん来ないかな………）））

あぼーん

>>87
おもしろい。わらった（Ｗ

あぼーん

http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1031017055/l50

ﾌﾞﾋﾋ　ここだｦﾀｰ

みんなもヲタラーさんを応援してほしいよ

　俺は従業員全員に集合をかけた。
　食堂の一角に、けして多くはないがやる気はある（はず）の連中が集まる。
「あー、諸君。知ってるとは思うが今現在この旅館は超崖っぷちにある！」
「……知ってる」
　ならなんとかしようとか考えろよ、舞。
「そこで、だ。秋子さんから一発逆転の作戦に関して全責任を任された俺としては……」
　ズビシッ！　と準備してきたホワイトボードを指す。
「これを提案する！」

　【鶴来屋潜入調査計画！！！】

　ざわざわ……ざわざわ……
「あー静かに！　この旅館がここまで寂れたのも元を正せば隣町に越してきたあの大旅館鶴来屋が原因！
　あそこに臨時アルバイトとして進入、調査、可能ならば使えそうなメンバーの引き抜きも行いたいと思っている！
　何か質問は！？」
「はい」
「栞か。なんだ？」
「あのぉ……それは、少々卑怯では……」
「ヴァニラアイス食えなくなってもいいのか！」
「賛成です」
「いいか諸君、忘れるなよ。諸君の命運はこの旅館とともにある。
　アイスも、肉まんも、お茶漬けも、牛丼も、イチゴサンデーも、お弁当も、暗鬼も、治療費も
　全てこの旅館あってのものなのだ！　というわけで俺とともに敵陣に乗り込まんという猛者よ！
　名乗り出ろ！」

　※　連れて行くメンバーを選んでください（秋子さん以外）

祐一、真琴、佐祐理、美汐。（某スレで目立ってない人たちｗ）

（…ところで、「お茶漬け」じゃなくて「お茶請け」……）

　かくして、俺は鶴来屋へ出発した。
　狐と、狸と、お嬢様を従えて。
（桃太郎な気分だぜ……）
「で、祐一。まずはどうするの？」
「うむ。もう俺たちの履歴書は送ってある。まずは面接試験だ。これに合格しなければ従業員として入り込めない」
「あははーっ、第一関門ということですか」
「そうなりますね」
「………お給料はいいのでしょうか？」
「そりゃ、まあ……大手だしな。悪くは無いだろう」
「………部屋は、綺麗なのでしょうか？」
「そりゃ、まあ……大手だしな。汚くは無いだろう」
「………賄いのご飯は、美味し」
「合格してから考えろ、美汐」
「はい……」

　そうこうしているうちに、鶴来屋にたどり着いた。クッ……さすがに建物がデカイぜ。
　俺にはまるで悪の牙城に見えるがな……
「いらっしゃいませ」
「あははーっ、これはご丁寧にどうも」
　おっと、ちょうどいいところに従業員が。
「スミマセン、俺たち、バイト希望者なんですけど……面接会場はどこだか教えていただけませんか？」
「ん？　君たちが新しい人か。会場ならフロントで聞くといい。教えてくれるはずだ」
「なるほど……ありがとうございました」
「がんばりな」
　その後、ドアマンの人に教えられた通りにフロントで尋ねると、一つの部屋に案内された。
「どうぞ……」
　促され、四人で中に入る。待っていたのは……

A　一女　　B　二女
C　三女　　D　四女
E　従兄弟　F　刑事

>>93
うっ…スマソです。見間違えました……
っていうか、某スレ？　なんのことですか？（w

ＢとＣ…ってダメ？
>>94
「選択」と「学園」。確かにこの人たちは目立ってないｗ

>>95の間違い。すまぬ

「お待ちしておりました」
　そう言ったのはおかっぱ頭の「じょしこうせい」だった。…というか、なぜセーラー服？
「あんたたちがバイト希望の人たちだね？待ってたよ」
　こっちは短髪をヘアバンドで纏めた女の子。…快活そうな人だ。
「あたしが面接官の柏木梓、柏木千鶴の実妹。で、こっちが妹の―」
「…柏木楓、です…」
　……いきなり総本山のお出ましかよ…仲間内の間に緊張が走る。
「あー、そんなに硬くならなくていいって。取って喰おうってんじゃないんだしさ。
　まぁ、気楽に構えててよ」
　姉の梓のほうはわりとフランクな性格らしい。
　妹の楓の方は…こっちをじっと見つめている。何を考えているか読めないのが怖いな…
「…梓姉さん、そろそろ…」
「わかった。…あーあー、こほん。えーと、それじゃあ面接を始めます」

　そうして鶴木屋との戦いは始まった。

…と書いたはいいんですが、明日早いんで寝ます。
誰か続きを…

ていうかどこが『華音温泉』なんだ？ 最低限の設定は守れよ。

＞あそこに臨時アルバイトとして進入、調査、
＞可能ならば使えそうなメンバーの引き抜きも行いたいと思っている！
職人の展開次第ではないかと。

あぼーん

http://www.leverage.jp/bloom/start/

続きを書きたいが、粘着が１匹居るのでしばらく様子見。

　かくして、俺たち四人はパイプ椅子に座り、横一列に並ばされた。
　柏木梓と呼ばれた女性が（俺が送ったものであろう）履歴書の束を手にとる。
「うっし、それじゃあまずは名前の確認からだ。ええっと……相沢祐一！」
「はい、俺です」
「よし、次が……倉田佐祐理！」
「よろしくお願いします」
「んで……天野美汐！」
「お願いします……」
「最後に……殺村凶子！」
　ドガッ！　バギィ！
　突然真琴は立ち上がり、無言のうちに俺を殴りつけた。
「いてっ！　いててっ！　何すんだよ殺村凶子！」
「勝手に人の名前変えないでよこのバカっ！」
　ドカッ！　ドカッ！
「わ、わかったわかったすまなかったって！　だから蹴るな！」
「……やっぱしか。こんなんが本名なわけないよなぁ。んで、正式な名前は？」
「真琴よっ！　沢渡真琴っ！」
「OK、沢渡……まこと……まことは真の琴でいいのか？」
「あ、ああ……それで構わない」
　ようやく落ち着いた真琴を席に座らせる。
「……お前、あたし達の従兄弟に少し似てるかもな……」
「従兄弟？」
「いや、いい……採用が決まればそのうち会うだろう……」
　何のことだろう？
「それより姉さん……続きを……」
「おっとそうだったな。んじゃ次は……月並みだが、この職場を選んだ理由を聞かせてもらおうか」

A　『貴社の明るい将来性に惹かれて選ばせて頂きました！』
B　『実は……母が病気で……その薬を買うために……』
C　『欲しいものがあるからです』
D　『そんなこと言う人嫌いです』

あぼーん

Ａ

あぼーん

ﾌﾞﾋﾋ
僕たちは今日もｶﾞﾝﾊﾞﾙｦﾀ

一生懸命おトイレ掃除して、みんな楽しんでくれるといいね

ﾌﾞﾋﾋ　ﾅﾕﾀﾝｴﾗｲｦﾀｰ


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

いつまで糞コテが従業員のフリしてるんだよ。
ＡＡトナメも予選落ちしたことだしさっさと去ね。

ﾌﾞﾋﾋ
従業員なだけじゃないｦﾀ　僕は華音温泉の若旦那さまなんだｦﾀ

トーナメントに予選落ちしたからって、ヲタラーさんの魅力は変わらないよ〜

ﾌﾞﾋﾋ
お祭りは楽しめばそれでいいんだｦﾀ
今度は華音温泉でお祭りｦﾀｰ!

ヲタラーさんかっこいいよ〜


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

>>110
反応するとあぼーんしてもらえなくなるから放置プリーズ

>>110
そうそう。あれのようなゴミ虫に劣る奴は放置が基本。

>>112
ｽﾏｿ。
ずっと黙ってたんだが、我慢できなくなった……
逝ってくる。

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

>>114
イ�`

>>114
が　ん　が　ろ　う

ﾌﾞﾋﾋ
イ�`ｦﾀｰ

わたしたちの華音温泉でみんなマターリするんだよ

ﾌﾞﾋﾋ
ﾅﾕﾀﾝ優しいｦﾀ

ヲタラーさんに愛されてるから、わたしも優しくなれるんだよ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

温泉を満喫する最善の方法は、風呂上りによく冷えた牛乳を飲むこと。
しかしそれは今日もかなわなかった……

長森「自販機、壊れてるじゃん……」

ﾌﾞﾋﾋ
心配無用なんだｦﾀ

牛乳のかわりにわたしのうんちあげるよ〜


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

保守入ります

保守age

ﾌﾞﾋﾋ
華音温泉ﾅﾕﾀﾝ牛乳いかがｦﾀ〜？

わたし味の牛乳は、牛乳をおしりから出したような味なんだよ

ﾌﾞﾋﾋ　ﾅﾕﾀﾝ牛乳ｶﾝﾁｮｳ牛乳ｦﾀｰ!　ﾊｧﾊｧ

ヲタラーさんよろこんでくれてうれしいよ〜


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾁｬｧ

このスレも終わったな・・・

ﾌﾞﾋﾋ
ﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰｻﾚﾝﾀﾞｰｦﾀｰ
ﾅﾕﾀﾝのｳﾝﾁもﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰｦﾀｰ

みんなにわたしのうんちをさわってほしいよ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾈﾊﾞﾈﾊﾞｧ

ありゃ。進み遅いとはいえ結構好きなスレだったんだけどなぁ。

>>125
風子に目をつけられた時点で終わったな・・・・
正に>>54の言う通り。
過去ログ読んでくるよ・・・(´･ω･`)

ﾌﾞﾋﾋ
風子ﾀﾝは悪くないｦﾀ
風子ﾀﾝは僕とﾅﾕﾀﾝの友達なんだｦﾀｰ

風子さん、うんちのにおい嗅がせてあげるから元気だしてほしいよ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾟｩ〜ﾝﾌﾟｩ〜ﾝ

http://www.kk.iij4u.or.jp/~adpark/

>>127
貴様が諸悪の根源だからな。

>>129
はいソコ釣られない。

ﾌﾞﾋﾋ
ﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰｻﾚﾝﾀﾞｰｦﾀｰ
ﾅﾕﾀﾝのｳﾝﾁもﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰﾈﾊﾞｰｦﾀｰ

みんなにわたしのうんちをさわってほしいよ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾈﾊﾞﾈﾊﾞｧ

祐一「秋子さん、アレ何とかならないんですか？」
秋子「アレ？・・・ああ！あの『ｦﾀｰ』とか言ってるしつこい人ですか」
祐一「ええ。そのせいで客足が減ってうちはもう火の車・・・
　　　鶴来屋に偵察にまで行ったんですよ！？」
秋子「そうですけど・・・何をしても出て行かないんですよ」
祐一「え！？あのジャムでも無理なんですか！？」
秋子「何でそこでジャムが出てくるんです？」
祐一（やばい・・・声が笑ってない・・・）
秋子「祐一さん。私のジャムを何だと思ってるんです？」
祐一「え、えっと・・・（汗」
秋子「祐一さん、今新しいジャム作ってるんで味見をお願いします」
祐一「はい・・・（涙」
この日から五日間、祐一の姿を見たものは誰も居ない・・・

わたしたちの華音温泉でみんなマターリするんだよ

ﾌﾞﾋﾋ
ﾅﾕﾀﾝ優しいｦﾀ

ヲタラーさんに愛されてるから、わたしも優しくなれるんだよ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

　　　　　＿ ＿ わたしは便所掃除だよ〜
　　　 〃　∧へヽ　　　　　　.___／）＿／）_　 僕も便所掃除ｦﾀｰ
　　　 |　 ノﾉﾉ)）〉）　　　　　（∴）◎∀◎（∴） 　 　　 λ
　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）ゝ　　　⊂ 　　　　　　　 　 つ 　　(ﾟдﾟ)／ｦﾀﾗｰﾊ若旦那ﾃﾞﾓｱﾙｿﾞｺﾞﾙｧ
　 ﾉ/⊂　　⌒　 ⊃　　　 　（　　　　　つ　　 ） 　<（＿＿） 　　　λ
　　　 （⌒）　： （⌒）　　　　（＿＿＿_）＿＿） 　／　Ｕ　＼ (*ﾟ∀ﾟ)ﾌﾀﾘﾊ夫婦ﾅﾝﾀﾞｵ

二二二二二二二二二二二二二||
／／　　‖　　　　　　／／ヾ::::::::ﾉ|
／　　　 ‖　／　　 　 　 　 ヾ::.:::ｿ|　/// /Vヽ
　　　 ＿ ＿　　　　／／ 　　　|三|　ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉　名雪、若旦那さま、うんちジャムいかが？
　　〃∧へヽ 　　　 　 　　　ノ::i::i:;;ヽヽｌ ｌ´∀｀ﾉ|| 便所掃除お疲れさま。これからも縁の下の力持ち、よろしくね
　　| ノﾉﾉ)）〉）　／ .___／）＿／）_ﾉ::::i;;;;://ヽ!ﾄv^ ﾘ
二ﾉﾘゝ´∀｀）ゝ二 （∴）◎∀◎（∴） し旦旦とノ
　＿_（つ　　つ　 　⊂ 　　　　　　　 つ|　　 _ﾉﾐ
　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　|＿__/|
　＼ ＼　　　　　　　　　旦旦旦旦　 ＼ |　|

ここはヲタラーのオナニー＆隔離スレなのか？

ﾌﾞﾋﾋ
ここは秋子お義母ﾀﾏが女将ｻﾝで
僕が若旦那、ﾅﾕﾀﾝが僕のお嫁ﾀﾝ兼便所掃除の華音温泉のｽﾚだｦﾀｰ

わたしとヲタラーさん、いっしょにおトイレを掃除するんだよ
わたしたちが掃除してるおトイレに、みんなもきてほしいよ〜


ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

秋子さん＝旅館の女将さん、ヲタラー＝若旦那兼便所掃除、名雪＝その妻で便所掃除担当
ということ以外は特に決まりはありません。
（従業員が少ないので、他のキャラは旅館の仕事を一人で幾つも掛け持ち
　しているから……というのが、その理由です）
一発ネタの単発シチュから長編SSまで、なんでも歓迎です。

それでは、営業再開です。
前スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1025/10257/1025712350.html
前々スレ
http://game.2ch.net/leaf/kako/1002/10021/1002161080.html

>132
>136
気持ちは分かるがスルーしてくれ。付け上がるだけだから

ﾌﾞﾋﾋ
華音温泉では、従業員募集ｦﾀｰ

みんなの書き込み、待ってるよ〜

早くﾅﾕﾀﾝのｳﾝﾁ食べたいｦﾀｰ

ヲタラーさん恥ずかしいよ〜


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

北川「こ……ッ
　　　 これがッッ　香里が入った後の残り湯ッッッ
　　　 なんと温かで………　なんと柔らかく………

　　　 なんと香里的ッッッ」

わたしも一緒に入ったよ〜

ﾌﾞﾋﾋ
ﾅﾕﾀﾝ　お風呂場でｳﾝﾁしちゃﾀﾞﾒﾀﾞｦﾀｰ

気持ちよかったんだよ〜
後できちんと掃除するよ〜　ヲタラーさんも一緒にお風呂でうんちするよ〜

ﾅﾕﾀﾝﾊｧﾊｧﾅﾕﾀﾝﾊｧﾊｧ

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ