1 :
名無しさんだよもん:
「しーしー。」
3
sage進行推奨のほうがいいのかな。
5 :
名無しさんだよもん:02/08/21 13:11 ID:IV2T2jne
その顔で?
7 :
名無しさんだよもん:02/08/21 16:32 ID:sgwH/E+c
あたしが7瀬だゲ゙ルァ!!お前等あたしにひれ伏せ!クソ共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
,.'´ ヽ
rv‐,ノノ)ノ))〉
/\/\レV、!゚ ワ゚ノV
/ /\⊂エァ-- lフ ))
())ノ___ ⊂エ ノ
/ /||(二二)-く/_|ん>―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
あたしは乙女よっ!あたしは乙女よっ!あたしは乙女よっ!
I am a maiden! I am dear! I am a pretty little girl!
>3Z佳へ ぶってんじゃないわよ、ウラァ
>33きへ 本当は見えてんでしょっ!?
>30へ 人にうどんかけんじゃないよ、ゴルァ
>310村へ 髪に武器仕込んでんじゃねーよ、ワラァ
>417へ 人の髪引っ張るんじゃないわよ、オルァ
>41子へ あんたと一緒にすんじゃねーよ
>5平へ いっぺん氏ね!
>4水へ (°Д°)ハァ?
8 :
8音:02/08/21 16:33 ID:sgwH/E+c
ヤタ!今度こそあたいが8音だ!!お前等あたいに萌えろ!クソ共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
ヽ/__
./ ヽ
| ノ ノ) ))⌒)
/\/\(|ゝ ┬ イ|ゝ ''⌒)8⌒フ
/ /\⊂エァ--lフ" ,,ノ" `^"
())ノ___ ⊂エノ^⌒^"
/ /||(二二)-く/_|ん>―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
あたいはワルぜ!あたいはロリだぜ!あたいは萌えるぜ!
あたい IS SEXY!あたい IS SEXY!あたい IS SEXY!
>>1女へ 粉吹くほど化粧しても意味ねーよ(ウルァ
>>2女へ その胸も無用の長物だな!(ベイベー
>>3女へ 部屋にばっか閉じこもってヒッキーかよ(ウルァ
>>51へ 恐い話とかするんじゃねーよ(ウルァ
9 :
9瀬:02/08/21 16:34 ID:sgwH/E+c
_,,....-――、
/ヽー^ ̄ ` ー-、
/ \ |
/ , _ ,.、 、 、ヽ|
,'/,/ , ,, i ,i_`i/_'i |.| `、ヽヽヽヽヽ |
. i! |./ //.| ||,| ̄ | 从ヽ|ヽ .| i ヽヽ|
,! {‖ ノ//| , |、|. | |.| jlヾヽ|| .| ヽ|
||.|. i .l ノ /、|‖ .| /,|.|=、ヾ、、ヾ l i、 |
||ヽ川┌,.=キ.テ、,,,,/'~-て~)`~)、i|`< } |
_,`'/`iヽ`ー‐,ノ ` 、___,,.ノ `'ノノ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i' i'~_ノ`'ヾ゙゙~ ι /`' // |
>>7、8 知性に欠ける煽りですね
|/ ./,/,.-、`_、 -ー一 ノ .| ./ <
|| '^,.-‐-、-' ヽ、 / ,.!i`' \___________
ヽi ,4 ,,| _,.,i 、__,,/-‐'''~ .|~`、
ヽ |`'゙-一~/~ ) , | T.、
,-, -=| )) / /`ー---_-,.''~/ | `-、
. / / `ヽ、 /、 / | - 一' ./ .| ` - 、
/ / `'-、,`), |、 /. |
/ ノ / | ` 、,-- / |
10 :
10野:02/08/21 16:35 ID:sgwH/E+c
_
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.卯 jリノ)))〉 |
,イl〉l ゚ -゚ノ|ヽ < …駄スレですね
li⊂I!†!つ .|
|! lく/_|〉ノ \_____
し'ノ
11 :
相沢11:02/08/21 16:36 ID:sgwH/E+c
相沢11
, ´ , - ― '^ ^ `ー- 、
i l, ´ ヽ `ヽ
_l `ー、 ヽ
-= , ヽ ヽヽ!
, , 、 、 ヽ `i、 ヽ \ `,
! , ,、 /i l、 i \ i ヾ ヽヽ i、 lヽ l
. | / ,, /l / l , li , 、 l lヽ iヽ 、 i l.ヽ ! ヽ j
| , / l , i / / /_l / ヽ l .l ヽ i_ヽ l l ,、 l `
| l , l, /! , /l / l / l/ / ~ll ヽ ,i l /ヽ ;,
.ヽ l .i l l / l //__l'__,, i / | , _i'_,,. -l ' | / ,/! '
、 l i | l/ |/´,'’、__j l' | / l i ‘ー i/ l' |/ l/
ヾ'l! .l l' く' l::::.......: ;l '" |l::::::. :'!_ノ |,、/
ヽヘ ヾ `−----' , | .l
. , ~^、 , _ l, '
、 〈_ , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー __ , <これが本物の駄スレか
ヽ `-、 / \____________
ヽ l `ヽ_ /
`、 i ヽ /il
、! ` ー- " |、
i' ´j、! | `>^!
| `ー-- 、_______,,.. - ‐'~ |
,__,ノ |___、
_, ' ヾ _ 、 ヽ__
>sgwH/E+c
いや、このスレはまた-りと続いて立派に1000を満たしたスレの次スレなんだけど。
新スレおめ〜
・・・葉鍵板ってこんなんなのか。
まぁ、マターリと下がるのを待ちましょう・・・・・・
14 :
HMX12マルチ:02/08/21 16:40 ID:sgwH/E+c
はわわ〜HMX-12マルチですよ-! 12ゲットしますよ
お前等あたしにひれ伏せ!クソ共がです!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ/
0仝O`ヽ_
《(((ハヽ//
γ─λヮ゚ (@)τ〜′
(∀o (⊇⊂」ノ ___
γ,-ノヽ`∇( (〆迫ケ
| |() ゞ 》しκξΞ)
ゝゝ_ノ  ̄ ̄ゝ _ソ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
20田はわわー、あんまり驚かさないでください。
それは悪いことをしたね、じゃ次から何事もなかったかのようにどうぞ
夏休みだねぇ。。。
夏厨氏ね
15 名前:名無しさんだよもん 本日のレス 投稿日:02/08/21 16:41 ID:sgwH/E+c
それは悪いことをしたね、じゃ次から何事もなかったかのようにどうぞ
20 :
新スレおめ:02/08/21 22:51 ID:B6mDACi8
夏祭りの帰り道、俺と初音ちゃんは近道になる森の中を歩いていた。
「お兄ちゃん、お祭り楽しかったね」
「うん」
今日の初音ちゃんは浴衣姿。色気はそんなにないが、純粋な可愛さがいっそう引き立つ。
だが、さっきから初音ちゃんの様子がおかしい。眉を寄せて苦しそうな表情をしているし、顔も少し赤い。歩く速さも遅くなっている気がする。
「初音ちゃん?」
具合でも悪いのかと思って訪ねようとしたとき、急に初音ちゃんが立ち止まった。
「う…く…」
もじもじと体をくねらせて、何かに耐えるような表情をする。
そして、次の瞬間。
「ああっ…」
初音ちゃんが身を震わせ、浴衣の上から両手で股間をぎゅっと押さえた。
「初音ちゃん…?」
何が起きたのかわからず、俺は初音ちゃんが押さえているところに目をやる。すると、そこから水をこぼしたようなシミが広がっていくところだった。水が流れるような音も聞こえている。
ここまでくれば、俺にも何がどうなったか分かる。さっきから様子がおかしいと思ったら、おしっこを我慢していたからだったのか。
21 :
20:02/08/21 22:51 ID:B6mDACi8
「あ…はぁ…や…」
初音ちゃんは顔を真っ赤にして、喘ぐような吐息を漏らしながらおしっこをし続ける。相当我慢していたのか、足下にできた水たまりがどんどん大きくなっていく。
「は…あ…」
水音がだんだん小さくなり、やがて初音ちゃんが大きくぶるっと体を震わせることで排尿の終わりを告げる。それとともに、初音ちゃんの目から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「う…ひっく…」
責任感が強く純粋な初音ちゃんだ、『してはいけないこと』をしてしまった罪悪感と恥ずかしさは誰よりも大きいことだろう。
「…うぅ…お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい…」
泣きながら何度も謝る初音ちゃんを、俺はそっと抱きしめた。
「謝らなくていいよ。初音ちゃんは悪くない」
そう言って、初音ちゃんの髪を撫でてあげる。
「でも、でも、私、こんな…」
「いいんだ。それより、濡れたままじゃ風邪ひいちゃうよ」
そう言って、俺はポケットからハンカチを取り出す。
「初音ちゃん、足を開いて。拭いてあげる」
「えっ…う、うん…」
少し驚いたようだが、それでも素直に足を開き、俺に大事なところを委ねようとしている。
俺は初音ちゃんの浴衣の前を開き、濡れた下着を足首まで下ろした。初音ちゃんの秘めた部分が、俺の目の前に現れる。
「お兄ちゃん…あんまり、見ないで…」
お漏らししたときと同じくらい顔を赤くして、初音ちゃんが小さく呟く。
俺は聞こえなかったふりをして、毛の生えていないその部分の眺めを堪能した。
ずっと見ていたくなるほど魅力的な形をしているが、夏とは言え、このままだと本当に風邪をひいてしまうかもしれない。
俺は手に持ったハンカチを初音ちゃんのかわいい割れ目に当て、水滴を拭き取り始めた。ハンカチ越しでも、触れている部分の柔らかい弾力がぷにぷにと伝わってくる。
「あ…ん…」
敏感な部分に触れるたび、初音ちゃんが反応する。少しイタズラして、クリトリスを撫で上げた。
「んん…」
目をぎゅっと閉じ、体を緊張させて刺激に耐える初音ちゃん。それを見て俺はハンカチをその部分から放した。
そして、さらなる刺激を与えるため、ゆっくりと顔を近づけた。舌を出し、割れ目のまわりにじっくりと這わせていく。
「え!?」
目を閉じていた初音ちゃんが俺のしていることに気づき、慌てて俺の頭を押さえる。
「だ、ダメだよお兄ちゃん! そんなとこ、汚いよ!」
「大丈夫、俺がきれいにしてあげるから」
「そ、そんな…あ、やぁっ! はぅっ…!」
クリトリスや花びらに舌が触れるたび、初音ちゃんのかわいい声が聞こえる。俺は舌を移動させ、まだおしっこの味が残る尿道口に狙いを定めた。舌でその入り口をつんつんとつつく。
「ふぁぁっ! お、お兄ちゃぁん!」
今までにない刺激を与えられ、初音ちゃんの声が大きくなる。俺は舌をすぼませ、尿道口をこじ開けてその中に舌を突っ込んだ。
「ひぁぁぁっ! お、お兄ちゃんダメっ! また、また出ちゃうよぉ! あああっ!」
初音ちゃんの叫びと同時に、舌に温かいものを感じた。刺激に耐えきれず、さっき出し切れていなかったおしっこが出てきてしまったのだろう。
俺は尿道口に口を付け、初音ちゃんのおしっこを味わった。天使のような初音ちゃんの体から出てくるそれは、まさしく聖水と言っていい味わいだった。そうしている間も、舌は尿道口に刺激を与え続ける。
「くっ…ふぅっ…」
喘ぎながら放尿を続ける初音ちゃんだったが、さっきのお漏らしでだいぶ出たぶん今度はすぐに勢いが弱まってきた。俺はその終わり際を見計らい、尿道からおしっこを激しく吸い上げた。
「あっ、あっ、あああぁぁぁっ!」
今までで一番の刺激に、初音ちゃんは一気に達した。俺の頭を押さえていた手にぎゅっと力が入り、足をがくがく震わせ、やがて全身から力が抜ける。
「おっと」
そのまま俺のほうに倒れてきた初音ちゃんを慌てて抱きかかえた。
「初音ちゃん…」
名前を呼んだが、反応がない。失神したらしい。初音ちゃんには刺激が大きすぎたか。
俺は初音ちゃんの足首から下着を抜き取ってポケットに入れ、初音ちゃんを背負った。そして千鶴さんや梓、楓ちゃんにどう説明したものか考えながら、柏木家へ向かって歩き出した。
25 :
20:02/08/21 23:03 ID:B6mDACi8
お漏らしふきふき飲尿をむりやり一つにまとめてみた。
SS書くの久しぶりなんでアレな部分があるかも。辛口批評歓迎。
あえて「耕一」とは書かなかったんで、お兄ちゃん=自分だと思って読むことも可。
ごくろうさまです
(・∀・)ニューロ!!
>>25 刺激されて2回目放尿、が実装されていなかったら刈るぞ・・・・・
とか思いながら読んでました。よかったっすよ!
29 :
20:02/08/21 23:59 ID:B6mDACi8
>刈るぞ・・・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ていうか、このスレでそれを実装しないでどうする!
>>28 >刺激されて2回目放尿、が実装されていなかったら刈るぞ・・・・・
そうなのかい。
プレイと意識してないお漏らしもそれはそれでいいぞ。
主人公側が困惑してる方がヒロイン側もいっそう恥ずかしい場合もあるし。
定番ではやはりエレベータが故障して閉じこめられて…とかだよな。
だが、確かに
>>20-24はイイ!
すげえ、いきなり期待の新人登場っすか!
>>30 いや、ちと過激な口調になってすまん・・・・・・・
葉鍵キャラの聖水で溺れたい
あー、ようやくモデムが直った。
DIONの素敵な対応のおかげで二週間ばかり停滞してたが今日から復帰するので。
とりあえず溜まったSS投下。
今日は琴音ちゃんと市民プールに来ていた。
泳ぎを教えてほしいとのことで、マンツーマンで隅から隅まで教えてあげた。無論、スキンシップも交えて。
「……よし、けっこう上達したじゃん。よく頑張ったな」
「は、はいっ。こんなに泳げたの初めてです」
興奮した様子で、珍しく少しはしゃいでいる。
紺色のスクール水着が眩しくて、ここで抱き締めたい衝動に駆られる。
「……ちょっと休むか。疲れただろ」
「そうですね」
プールサイドに上がってすぐ、琴音ちゃんは急に密着してきた。
しかもあろうことか手の平で水着越しにオレの股をまさぐり始めた。
「……琴音ちゃん?」
「んっと……藤田さんの体見てると……帰るまで我慢できなくなりそうで……」
欲情した目で、次第に固膨らんでくるそこを熱っぽく見つめている。
「……はぁ。琴音ちゃんっていつでも発情期なんだな」
「……そうかもしれませんね。気持ちいいの、大好きですから」
発育途上の柔らかい胸が腕に押しつけられる。
とりあえず更衣室にでも連れ込むかと考えたとき、琴音ちゃんがある方向を指さした。
「あそこでしたいです」
「……マジか」
指さされたのは、体が冷えたときのためのサウナ室だった。
今は一人もいないが、隠れる場所もなく、大きな窓からは中の様子はよく見えそうだ。
やってる最中に誰かが通りかかって覗き込みでもしたら何をしてるかは一目瞭然だろう。
「……私、ああいう場所の方が興奮するので好きなんです」
……純朴そうなな顔してなかなか良い趣味してるな。
それにしてもサウナか。汗だくになったスクール水着姿の琴音ちゃんを一瞬だけ想像した。
「よし、望むところだ」
考えるまでもなかった。
「……けっこう暑いな」
「サウナですからね」
入った瞬間、圧縮されたように重い熱気が絡みついてきた。
その埃っぽい床に、琴音ちゃんは躊躇わずに寝ころんだ。
「いっぱい気持ちよくなりましょうね」
にこにこと凄いことを言ってくれる。
ひとまず、水着越しに胸をいじることにした。中心の粒を指の腹で転がしてみた。
「ん……」
化学繊維の手触りの奥に、はっきりとした官能的な感触があった。
小さな体を撫で回しながらどんな風に可愛がってやったら悦んでくれるか考える。
……琴音ちゃん、ローションプレイとか好きだったよな。
いい案が浮かんで、水着の胸部を内側に寄せた。二つの膨らみがぷるっと震えて現れた。
「あ……もう脱がせちゃうんですか?」
着たままでしてほしかったのか、不満そうに口を尖らせた。
笑いかけると、可愛らしい乳房に唇をつけ、舐めた。
「んっ……ぁ……! 藤田さん……あっ!」
今のところは、これで気持ちよくしてあげるのが目的じゃない。乳首に執着せず、全体に唾液を絡めた。
もう少し味わいたかったが、自制して顔を離す。
「……や、やめちゃうんですか……?」
哀しそうに瞳を潤ませる琴音ちゃんに、水着を着せ直した。
「……え?」
疑問符を浮かべる琴音ちゃんの胸を鷲掴みにして力を込めると、にちゃりといやらしい音が響いた。
「あっ……きゃっ!」
突然の感触に悶える琴音ちゃんの体を床に押さえ込み、さらに胸を乱暴に揉んだ。
スクール水着の内側で、唾液まみれの胸が糸を引きながら歪む。
唾液を介して、肌と布地がぬるぬると擦れ合うのが感じられて心地いい。
「あふっ! ふぁぁ……! す、すごいです……あ……!」
ここが何処であるかも忘れたように大きな声で快感を訴えてくる。
「可愛いな、琴音ちゃんのよがり声」
耳元で囁き、幸せそうな表情の彼女の手首を掴み、水着の中に入れさせた。
指示するまでもなく、琴音ちゃんは自分から搾乳を始めた。
粘液質のいやらしい音はいよいよ大きくなり、琴音ちゃんは涎を垂らしてよがった。
「ふじたさ…ん……んぁぁっ! あ……はぁぅぅぅ!!」
体ががくがくと震え、くたっと力が抜けた。
ずるっと抜け出た手から胸には、粘ついた糸が引いた。
「っ……はぁ……藤田さん……」
スクール水着姿で恍惚の表情を浮かべる琴音ちゃんは、写真に収めたいぐらいに可愛い。
顎に零れた唾液をすすると、汗のしょっぱい味が混じっていた。
琴音ちゃんを休ませながら、俺は彼女の体を味わうことにした。
首筋や腋、汗の溜まっている部位を舌で拭う。
汗の代わりに唾液を絡め、新たな汗がそれを押し流す。
腕を肘から指先まで舐め上げ、恥ずかしそうに見ている琴音ちゃんに見せつけながら指をしゃぶる。
「あったかくて気持ちいいです……」
目を細める琴音ちゃんの腿を、脚を舐め回した。
足までしゃぶっても何も言わず、ただ唾液まみれの自分の腕をさらに舐めていた。
すっかり琴音ちゃんをべとべとにすると、彼女はすぐにまた自慰を始めようとした。
その手を掴み、すっかり膨らんだ俺の水着に触らせた。
「……あ……」
「続きは俺も気持ちよくしてもらってからな。それまでお預け」
「は…はい……ごめんなさい、自分のことばっかり考えてて……その、すごく気持ちよかったので、つい……」
弁解するように早口で言いながら、優しく膨らみを撫でてくれた。
抑圧されていた欲望が、琴音ちゃんの目の前にさらされた。
「ん……すごく勃ってますね」
「琴音ちゃんの水着姿が可愛すぎるせいだからな」
俺の言葉を聞いているのかいないのか、この上なく勃起しているモノを撫で回している。
「ぁ………固いです……」
売春婦のような表情で、繊細な指を搦め手玉袋を弄ぶ。
ねだるように上目遣いで見上げる琴音ちゃんの頭を撫でた。
「いいぞ。好きなだけしゃぶって」
言うが早いか、琴音ちゃんは桜色の唇をすりすりと擦り付けてきた。
「固いです……」
喜悦に声を震わせ、裏からちろちろと舌を這わせた。
余すとこなく唾液を塗りつけ、堪らない性感を残してくれる。
さすがフェラチオが大好きと言うだけあって、琴音ちゃんは上手だった。
小さな口で根元まで咥え込み、ちぢれた毛に鼻を埋めて嬉しそうにぐちゅぐちゅとしゃぶる。
そのまま口の中で抜いてくれるかと思ったが、すぐに出して陶然と溜息をつくと、妙な行動に出た。
「……こういうの、どうでしょうか」
肩の下まで伸びた綺麗な髪を肉棒に巻き付け、そのまま手でしごきだした。腺液が噴き出て手と髪を濡らす。
汗ばんだ髪の感触と、綺麗なものを汚しているという実感に、堪らず射精感がこみ上げてくる。
「……琴音ちゃん、そろそろ……」
「あら、まだ駄目ですよ」
微笑んで髪を解くと、楽しそうに笑った。
「もっと藤田さんを味わいたいですから」
そんなことを言って、すりすりと竿に頬ずりをした。先走りが琴音ちゃんの顔に跡を残す。
その安らいだ表情に我慢が尽きた。
白いほっぺたに亀頭をぐりぐりと押しつけた。
「あっ……藤田さん……!」
恥ずかしそうにぽっと染まる頬に、腺液を塗りたくった。透明な汁にまみれ、ほっぺたがぐちゅりと音を立てる。
すぐに快感が高まってきたところで、破るように胸元を脱がせ、べとべとの胸にもなすり付けた。
先端がぐっと膨らんでもまだ擦り付けながら、むねにびちゃびちゃと粘液が降りかかる。
「あ……」
それを物欲しげに見つめる琴音ちゃんの口に少しすくって飲ませると、あとは胸に塗り込んだ。
「きゃっ……! 藤田さ……そんなに……!」
適当に手を突っ込み、腹の方まで塗り広げてまた着せると、琴音ちゃんは真っ赤になって俯いた。
「じゃ、焦らそうとしてくれた罰をやらないとな」
「え……? な、何をするんですか……_」
「そうだな……例えば」
「あっ!?」
床に押し倒して足を肩に担ぐと、水着の股をずらした。
触ってもいないのにどろどろの性器の上に、ごく小さな穴がある。
「ここを虐めてあげるとかな」
「ん……い、嫌……! 恥ずかし……です……」
「今さら何言ってんだ」
固く閉じた尿道口をぺろぺろと舐め、可能な限り押し広げる。
「ほら、出したいんなら出してもいいんだよ」
「で……出ませ……ふぐ……!」
吸って舐めて撫で回していると、琴音ちゃんは実に敏感に反応する。
……やっぱり、出そうなのかもしれない。
内股もくすぐりながらお腹を強く押してやると、いい声で悶えた。
「きゃ…ぅ……! だめ……漏れちゃ……はぁ……ん……!」
予想通りだ。舐めている舌先に、汗より塩辛くて苦い液体が触れる。
次の瞬間には、異臭のする液体が溢れ返っていた。
「いや……! 見ちゃ嫌です……っ!」
琴音ちゃんの股間から濃い黄色の水がじょろじょろと溢れ出る。
それは水着の内側と外側を流れ、体液にまみれた琴音ちゃんをさらに汚す。
むせ返るようないい香りに肉欲がいかれる。
気がつけば水着の中に手を突っ込み、体に小川を形成している尿を白い肌に塗りたくっていた。
「嫌……! はぁ……あ…ん……! 汚いで……あんっ!」
手が汚れることなんかどうでもよく、唾液と精液で十分に穢れた胸にアンモニアの匂いを染みつかせる。
それ以上に、この匂いに包まれた琴音ちゃんを抱きたいという欲望に満ちていた。
可愛いお尻にも細い足にも豊富な聖水をたっぷり絡ませた。
止まってしまった後も名残惜しく、閉ざされた尿道を吸って少量の尿を味わい、手を止めた。
「……藤田さん、意地悪です……」
押さえつけていた手を離すと、アンモニア臭を振りまきながら琴音ちゃんはべそをかいていた。
しかし黄色く汚れた手で頭を撫でると、照れたように微笑んでその手を舐めてくれた。
琴音ちゃんの失禁のおかげでびんびんに勃った肉棒を握らせると、彼女は表情を輝かせた。
「藤田さん……私、もう我慢できません……」
粘ついた欲望を剥き出しにして股を大きく広げた。
「……ほんと、琴音ちゃんってスケベだよな」
「……だって、気持ちいいですから……藤田さんはエッチな子は嫌いですか?」
「いや、最高に好きだ」
水着越しのペッティングをやめ、再び水着の股をずらした。
鮮やかな肉の色は体液でぬめぬめと蠢いている。
一撫でしてやると、その中に俺自身を挿入した。
「ん…はぅ……!」
根元まで沈めると、琴音ちゃんは嬉々として自分の胸を内と外からいじった。
あらゆる体液でどろどろの乳房は、揉まれるたびに形容しがたい淫らな擬音を響かせる。
俺は子宮を突き上げながら、スクール水着に顔を埋めて匂いと感触を愉しんでいた。
内側に染みついた濃厚な尿の匂いがぷんと鼻を突く。
普段なら悪臭でしかないそれも、今は最上級の媚薬だ。
「小便臭いな、琴音ちゃんの体って」
「あぅ…ん! はい……私、おしっこまみれで……すごく感じてるんです……あ…ぅん……!」
自分を貶める言葉を叫びながら、はみ出た胸に涎を垂らしてさらに揉む。
それでも下半身をおろそかにせず、ぐいぐいと異物を締め付けてくる。
狭いのにひどく貪欲で、男を悦ばせるために出来ているように蠕動する。
紺の水着を流れる尿をすすると、堪らなく甘美な味がした。
「琴音ちゃん、出すぞ……!」
「ぁふ……ください…中に、中にください……! ん――ふあぁ――!」
達しながらも、膣内以外に射精することを許さないように俺の腰を掴んだ。
とどめとばかりにビクビクと跳ねる胸を揉みしだきながら、琴音ちゃんの一番奥で果てた。
「あは……すごいです……お汁がたくさん……」
水着の内側を覗いて、琴音ちゃんは満足そうにくすくす笑った。
露出してる部分だけでもこんなにびしょ濡れなのだから、中はもっとすごいだろう。
「……藤田さん、今日はこれ脱がずに帰りますね」
底なしの淫欲に顔をほころばせている。
「今夜はこれ着たまま一人エッチして、明日この上に制服着て学校に行きますね」
「そりゃ楽しみだな」
やっぱ淫乱だな……苦笑していると、俺を真っ直ぐに見つめて笑った。
「私、明日も着たままおしっこしますから……もっと汚してくださいね」
最高に純粋で無邪気な笑顔だった。
「ん……出すね、浩之ちゃん」
「ああ」
脚を持ち上げてやると、あかりはほんのり頬を染めて放尿した。
重力に従って流れる尿は、あかりの制服と肌を満遍なく汚していく。
「んん……まだ出る……」
顔にかかった尿をぼんやりした顔で舐めながら、小児のようにお漏らしを続ける。
その量は、制服を黄色く染め上げるには十分だった。
「ふぁ……すごいよ……わたし、おしっこだらけ……」
嬉しそうに呟き、くんくんと制服の襟の匂いを嗅いだ。いつもながら外見に似合わない趣味だと思う。
すぐ隣では、雅史と志保が動物のように激しく絡んでいた。
肉のぶつかる音が艶めかしい。
「ん……雅史…あっ! もっと……もっと突い……ひゃぅっ!」
雅史の趣味で、手首は背後で縛られている。志保もヤッてるときは可愛いんだな。
「浩之ちゃん。私たちもはやくやろうよ。……あ、おちんちんすごくおっきくなってる」
「こら、握るなって。今日はゴムは付けなくていいのか?」
「うん、今日は大丈夫だから……中にたくさん欲しいな」
「この中出しフェチ」
「ぅ……だって好きなんだもん」
少し拗ねながら、あかりは再び寝転がった。
「ちょ……雅史……! あたし、今日は危険日だか……あんっ! あっ……ふぁぁっ!」
「……っ……ごめん、もう出しちゃった」
痙攣する志保の腰をしっかり掴み、最後の一滴まで注いでいる。……わざとなんだろうな。雅史だし。
実際、ごめんとか言いながらも、ぐったりしてる志保をさらに突き上げている。
「……浩之ちゃん、早く挿れてよぉ……」
忘れてた。見ると、あかりは自分でスカートを捲り、きれいな性器を見せつけている。
「悪い悪い。……じゃ、行くぞ」
「うんっ……あっ、はふ……!」
官能的な感触のするあかりの中にモノを沈めた。
「は……あふ……! すごい……大きいよぉ……!」
浩之ちゃんのが中で擦れて愛液を混ぜ返す。えっちな声が止まらなくて恥ずかしい。
当の浩之ちゃんは、お漏らしで汚しちゃった制服を舐めてる。
「……あかりの小便って匂いきついよな。量もすごいし」
……うぅ、そんなこと口に出して言わなくても……でも利尿剤って凄いんだな。あんなに出るなんて……
髪が触れそうなほど近くでは、志保が雅史ちゃんに虐められて嬉しそうに鳴いてる。
その志保が涎を垂らしながらこちらを向いて……目が合った。
「あふ……んぅ! 志保の顔、すごくえっち……ひゃ……はぅ!」
「ふく……っ! あ……あんた、だって……」
……見つめ合い、どちらからともなく唇を重ねた。
涎でべとべとした唇がぬるぬるして、変な感じ。
そのまま舐め合っていると、浩之ちゃんの攻めは激しくなってきた。
「あん……んっ……! はぁ……あぁっ!」
「喘いでないでもっとキスしてていいぞ。ちゃんと舌も使えよ」
……浩之ちゃんったら、わたしたちのキス見て興奮してるのかな?
惚けた目の志保の唇を指でこじ開けて、中に舌を伸ばした。
……口の中って、すごく温かい。とろとろしてて何だか甘い感じがした。
「ん……志保……んぅ……!」
「あかり……ひんっ! 雅史……もうちょっ……優しく……あっ!」
ちゅくちゅくと舌が吸い付き合う。すごくいやらしいキス。……感じてきちゃった。
あ、なんかもうイッちゃいそう……
そのとき、浩之ちゃんがわたしの頭を掴んで上を向かせた。
「あ……浩ゆ……んぅ!」
突きながら唇を奪い、唾液をじゅるじゅると啜られた。
かと思うと、溜めてあった唾液を全部流し込んでわたしの口の中で掻き回す。
ぐじょぐじょとすごい音がして、顔中に混じり合った唾液が飛び散る。
「んぐ……ん…ん……はぁっ! すご…凄い……イッちゃうよぉ!!」
口腔を満たす液体を指で掻き混ぜられながら、ふわっと意識が軽くなる。
アソコの奥にどくどくと熱い液を流し込まれながら、わたしは果てた。
あかりがイクのと同時に、あたしも絶叫しながらイッた。
……あ……また中に出されちゃった。……まぁ、いっか。
じゅぷっと雅史とモノが引き抜かれる。……わ、まだあんなに勃ってる……
「……ふぅ、すごく気持ちよかったよ。……あ、志保のアソコ、精液垂らしちゃってる」
「……あんなにいっぱい出されたら入りきらないわよ、このバカ……」
「じゃあ今度はバックから行ってみようか」
「……もう」
んしょ、と仰向けになり、雅史にお尻を突き出した。……今度奢らせてやるからね、ったく。
そのとき、顔にむにっと何か柔らかいものが押しつけられて視界が暗くなった。
「んぅ……んっ……!」
「志保、あかりがケツの穴舐めてほしいってさ」
「んぅー!」
ヒロのをくわえ込まされてるあかりのお尻だった。どう聞いてもあかりは嫌がってるみたいな声だけど……
「腸洗浄はしてるだろ?」
「ん……」
否定の呻き声は聞こえなかった。……なら、まぁいいや。あかりのならね。
手を縛られて不自由な格好のまま、あかりの窄まりにキスをした。
「ん……やだ、すごくおしっこの匂いするわよ?」
「さっき盛大に漏らしてたからな。お前もその方が興奮すんだろ?」
「あたしはそんな変態じゃ……んくっ!」
突然、精液でどろどろのアソコに雅史のが押し入ってきた。
「あふっ! あっ……すご……まだこんな固………んっ!」
その快楽に浸りながら、あかりの可愛らしい菊座をしゃぶった。
舌で皺をなぞるたびにふるふると震えて緩んでいく。
スカートの向こうからはあかりが奉仕する水音が聞こえる。
……今さらだけど。あたしたちってちょっとアブノーマル入ってるのかな。
志保の中は大分締まりが弱くなっていたけど、どろどろしてて具合は悪くない。
意外なほど白いお尻を掴んで、後ろから力任せに突き上げた。
けど、僕の目は頭の形に盛り上がったあかりちゃんのスカートに向いていた。
あかりちゃんの手がスカートの中に伸びている。……多分、自分で肛門を広げてるんだろう。
そして顔は見えないけど、浩之のを頬張って口で奉仕してる音は聞こえてくる。
……すごくいやらしくて、少し前までのあかりちゃんからは想像もできない。
その顔を想像すると、とても冷静ではいられなかった。
感情を垂れ流すように、動きを激しくした。
「……あかりのお尻、可愛い……あんっ! ふく……ぅ!」
「んぅぅ……んっ……ん…ぅ……!」
あかりちゃんの苦しそうな、でも嬉しそうな声。
聴覚でも官能を煽られ、早くも三度目の射精感がこみ上げてきた。
……さすがに、これ以上中に出すのも可哀想かな。
肉棒を引き抜くと、桃色の制服の裾を巻き付けてしごき、仕上げに縛ってある手の平になすり付ける。
尿道をどろどろしたものが走り、噴き出した。
志保の背中からあかりちゃんのスカートにまで、精液が勢い良く飛び出してまとわりついた。
同じくして浩之も達したらしく、あかりちゃんの口に根元まで押し込んだ。
「ん……ん……っ! んく…はぁ……美味しいよぉ……」
ぐちゅぐちゅと口の中で転がし嚥下する音が聞こえた。浩之はあかりちゃんの顔面でペニスを拭いている。
志保はまだ執拗にアナル舐めを続けている。
「志保、終わったよ」
「ん……もうちょっと舐めてたいのに……」
「なんだよ、やっぱ興奮してんじゃないか」
「当たり前でしょ。だってあかりのお尻なんだから」
「し、志保……」
スカートから抜けた志保の顔を、あかりちゃんは恥ずかしそうに振り返った。
なんだか微笑ましい光景なのかもしれない。
「じゃあ次はあかりちゃんとしたいな」
雅史が笑ってそう言ったが、あかりはやんわりと拒絶した。
「うーん……アソコは浩之ちゃん以外に挿れてほしくない、かな……」
……なかなか嬉しいことを。
「……まったく、相変わらずおしどり夫婦ねぇ」
「あ、でもお尻の穴ならいいよ。志保のおかげでもう奥までぬるぬるだし」
「じゃあそうしようかな」
アナルでも躊躇わないとは、やっぱり見かけによらず黒い奴かもしれない。
「じゃあ俺があかりの下になって前に挿れてやるから、そのまま雅史が後ろからな」
「え……? 二つ同時なんて大丈夫かなぁ」
「大丈夫だろ。気持ちよすぎて倒れるなよ」
ぽっと赤くなったあかりに笑いかけると、その顔の前に志保を引きずった。
「引っ張らないでよっ。……ところであたしは観客?」
「あかりに舐めてもらえよ。雅史のが垂れてるだろ」
雅史の奴が二回も出したせいか、とろとろと筋が出来ている。
「……間接フェラ?」
あかりの素っ頓狂な感想に、俺達は同時に吹き出した。
「え? え? わたし変なこと言ったかな?」
「……いや、変っつーか……まぁいいや。体浮かせてくれ」
「こう?」
四つん這いになったあかりの下に潜り込み、性器同士を擦り合わせる。
制服からは黄色い雫がぽたぽたと落ちている。
ふと後ろを仰ぎ見ると、あかりは早くもクンニを始めているようだった。
「ん……ん……! あかり、なんか凄い上手……あっ!」
志保の嬌声に不覚にも興奮してしまい、そろそろいいかと思って腰を掴んで落とした。
根元まで繋がると、制服を濡らす液体の濃い臭気が鼻腔を満たした。
雅史ちゃんの少し苦い精液を舐めてると、騎乗位みたいな形で浩之ちゃんがいきなり入ってきた。
「はぅっ! ……ん……!」
圧迫感以上に快感を覚えて腰を振っていると、お尻にも大好きなごつごつしたものが当たった。
「じゃあいくよ、あかりちゃん」
何か答える暇もなく、お尻の穴がぐいと広げられて肉棒を押し込まれた。
「ひぐっ……! あ……す、すご……んぅぅ……!!」
お尻とアソコを交互に疲れ、気絶しそうなぐらいキツくて気持ちいい。
何も考えられないぐらい凄くて、気を紛らわすように志保にむしゃぶりついた。
「あっ! ん……! お尻が……アソコがぁ……! はぁ……あっ! 壊れちゃうよぉ!」
「あ、あかり……ちょっと、激しすぎ……ひゃぅぅ!」
クリトリスも陰唇も構わず舐めて吸って、愛液で薄まった精液を喉の奥に運んだ。
浩之ちゃんは制服越しに胸に顔を埋めて、雅史ちゃんはお尻の肉をこね回している。
「はぁ! はふ……っ! もう…あっ……イッちゃぅ……!」
「あたしも……ん……!」
ぷしゅ、と志保の愛液が噴き出て顔にかかる。同時わたしも絶頂に達した。
それでも二人は止まらずにわたしを虐める。最大限の快楽が止まらなくて、わたしは泣き叫んだ。
「も、もう出してぇ! ひっ…あぅ……す、すごすぎて……! し…死んじゃうよぉ……っ!」
その言葉を待っていたように二人とも奥を突き上げる。直腸と子宮が精液にまみれる。
「っ……あは……どくどくいってる……あったかい……」
たくさん注ぎ込まれ、穴がとろけてしまったようにぬめっている。
二人のが引き抜かれると、わたしは力が抜けて志保の股を枕に少し休んだ。
……でも、力が抜けて、何だか……
「……浩之ちゃん」
「ん?」
「おしっこ……またおしっこ出そうなの……」
「じゃ、あかり。出していいぞ」
「うん、よく見ててね」
「ちょっ……やめなさいってば! あたしはそんなの……」
あかりが尿意を訴えると、ヒロは愉快そうに笑って犬みたいに片足を上げさせた。尿道口をあたしに向けて。
ちなみにあたしの体は雅史にしっかりと押さえ込まれている。
あかりは耳まで真っ赤にして恥ずかしそうな表情をしているものの、実のところ一番乗り気だ。
「ん……出るよ……」
ぶるっと震えると、黄金色の飛沫があたしに降りかかった。
「あっ……や、やだ……汚い……!」
「あかりちゃんってお漏らしも可愛いんだね」
「ほんとの犬みたいだしな」
「えへ……犬だから志保に匂い付けするんだよ」
ほんわかした会話の合間にも、あたしの肉体はあかりのおしっこに覆われていく。
胸にも顔にも、湯気の立ち上る生暖かい液体が染み込んでいく。下着にも肌にもたっぷりと。
べとべとして凄い匂いがして……なんだか体が疼いてしまう。
「はぁ……気持ちいい……」
すっかりあたしを汚すと、あかりはイッたみたいに気持ちよさそうな表情のまま、制服の袖で尿道を拭いた。
「はは、志保が濡れ鼠だな」
「……あんたらみんな変態よ……」
諦め気分で重くなった制服を見ていると、あかりがじーっと見つめていた。
「……ねぇ。志保もおしっこしたいよね? さっき志保のお茶にもお薬入れたし」
「え? ……そ、そういえば……」
その他のことで全身の神経が忙しくて全然気づかなかったけど……痛いぐらい膀胱が疼いてる。
あかりはいつもの優しげな笑顔のままたおやかに呟いた。
「……志保も出そうよ。みんなの前でおしっこするの、恥ずかしいけどすごく気持ちいいよ?」
ヒロと雅史が怪しい笑みを浮かべた。
「は、離しなさいったら! ん……漏れちゃう!」
あかりの乳房の下辺りに志保を座らせ、俺と雅史で大開脚させた。あかりには膣の奥まで丸見えだろう。
往生際悪く暴れていたが、股をへこむぐらいに押すと涙目でおとなしくなった。
「ト…トイレ……トイレ行かせて……」
「わたしが志保のおトイレになるから大丈夫だよ」
のほほんとあかりは笑った。自分のでも他人のでも放尿が大好きらしい。
「ほら、あかりちゃんもこう言ってるんだし出そうよ」
志保の顔に付いたあかりの小水を舐め、雅史が囁いていた。
けど志保は首を縦に振らない。……強情だな。
「雅史、腹押しまくってやろうぜ」
「了解」
頷き合い、鳩尾の下辺りから下腹まで強引に押した。
ちゃっかりと胸も押してやると、滑らかでいい手触りが返ってきた。あかりよりでかいな……今度挟ませるか。
「ん……だめ……も……漏れる……!」
「漏らしたらすっきりするよ」
「ちゃんとみんなで見てあげるからな」
ぐいっともう一度押すと、志保は息を飲んだ。
「く…ひ……! だ……ダメぇ……!」
少しずつ、次第に勢いを増して尿が滑り出た。
「い…嫌っ! 見ないで……見ないでぇ!」
「志保のおしっこ、あったかいね……」
あかりは自分で胸元のリボンをほどいてはだけさせ、乳房に尿を浴びた。
白い肌を流れる黄金色に、思わず見入った。びしゃびしゃという音がよく聞こえる。
「凄い量だな。そんなにあかりを喜ばせてやりたいのか?」
「可愛いよ、志保」
口々に誉められても、志保は羞恥に悶えるばかりだった。
長い失禁が終わり、長い溜息をつく志保をあかりの上から下ろした。
起き上がったあかりは志保に抱き付いた。
驚いてる志保に笑いかけ、わたしはその首筋にキスをした。
「あかり……?」
「……志保とやりたいのか?」
「うん、お漏らししてる志保見たら、すごく可愛がりたくなってきた」
胸元に顔を埋め、濃厚な香りに少しうっとりする。
少し尖ってる乳首を吸うと、しょっぱい味と志保のいやらしい声が滲んだ。
胸同士を押しつけ合うと、わたしにもぞくぞくするような快感が訪れた。
「柔らかいね、志保のおっぱい」
布地越しにわたしの胸を押し返し、染みついたおしっこが混じり合う。
「あは……すごいよ志保……んっ…こんなにびしょ濡れ……」
「あ……んっ! やめ……あっ!」
嫌がる声も、そんなに気持ちよさそうな顔してたら説得力ないよね。
体中に染み込んだ匂いに欲情して愛液を溢れさせながら、全身で絡み合う。
お腹も胸も股間も、みんなべとべとして、それが気持ちいい。
「ほら、ここ志保のおしっこいっぱいかかっちゃった。舐めてくれる?」
「んぅ……!」
黄色い筋が幾つも流れる胸を志保の顔に押しつけた。遠慮がちにぴちゃぴちゃと舐めて拭ってくれる。
「おいしい?」
なんだか焦点が合わなくなってきた志保は、こくこくと頷いて舌を懸命に動かした。
「んっ…あっ……! 気持ちいいよ……ふぁっ!」
志保は自分の顔が汚れるのも構わずにわたしの胸をしゃぶってくれた。
我慢できず、志保を引き剥がしてその胸を露わにさせた。
再び胸を重ねて擦り合わせた。生の肌だと気持ちよさは段違いだった。
「あ……はぁ……! あか…り……! あっ……んぅ!」
志保の声が急にくぐもった、目を開けてみると、横を向かされた志保の口に雅史ちゃんのがねじ込まれていた。
……雅史ちゃん、わたしのお尻に挿れたばっかりなのに……
その淫靡な光景に見とれていると、すり合わせていたおっぱいに変な感じがした。
浩之ちゃんのモノが間に割って入っていた。
「ん…んむ……! はふ……雅史……!」
全然衰えていないにぅ棒が、尿に汚れた顔を更に汚す。
頬に瞼に額に、髪にまで異臭のする男根がなすり付けられ、腺液を吐きかけられる。
乾いてくるたびに喉元まで突っ込まれ、頭を振らされる。
そんな乱暴に扱われ、汚され、全身が燃えるように火照ってくる。
ヒロのをあかりとあたしの胸の間に挟み込まされたとき、何かが弾けた。
夢中で乳房を押しつけ、顔中で奉仕した。
「は…あん……! 志保、激し……きゃふっ!」
あかりもヒロの男根に胸をこすり付けながら、小さな手をあたしのスカートの中に伸ばした。
「あは……ご褒美あげないとね。えいっ」
「あっ……あんぅぅぅ!」
クリトリスを抓られ、体が跳ねた。あかりはそれでも容赦なく、笑顔でクリトリスを擦ってくる。
「あっ! あっ! やめ……痛……あっ! ふぁぁ……!」
気絶しそうなほど股間に快楽が集中したとき、顔と胸にどろどろしたものが降りかかった。
「……じゃあぼくからもご褒美かな」
「あかりにもやらねーとな」
「ん……二人ともすごいいっぱい……」
あかりは嬉しそうにあたしの顔を舐め、ヒロの精液を媒介にしてまた乳房を乳房で攻め立ててくる。
それえも陰核への執拗な責めは止まっていない。
もう限界だった。
尿と混ざって淡い黄色に変色した精液をなすり付け合い、クリトリスを引っ張り回される。
「あかり……! も、もうイッちゃ――あっ――!!」
断続的に失神しながらの絶頂は、今までで一番気持ちよかった。
「……は……あふ……」
「……志保、可愛いね」
胸にしなだれかかった志保を、あかりは母親のように優しく抱き留めた。抱き留め、四つん這いにさせる。
「……あかり……?」
「浩之ちゃん、雅史ちゃん。まだ志保を虐めてあげられるよね?」
「もちろんだ」
「こうなったら最後まで可愛がってあげないとね」
あかりはにこっと笑い、志保の下に潜り込んだ。いわゆるシックスナインの体勢になる。
「……じょ……冗談でしょ……? あたし、もう……」
「わがまま言う奴には折檻だな」
俺は前触れなしに志保を貫いた。
「――っ! あ……だめ……本当に、もう……!」
「はい、口はこれをしゃぶっててね」
雅史もだらしなく開かれた口にモノを押し込む。
「すごぉい……志保のここ、こんなに広がってる……」
それと同じぐらい肛門を広げた女が言うのも、なんか笑える。
「あかり、つながってるとこ舐めてくれ」
言うまでもなく、結合部にあかりの舌が触れる。同時に、俺も志保の中で動き始めた。
「んっ! んっ! んぅ……あ…ぐ……!」
「志保、舌がお留守になってるよ」
もう失神寸前の志保の中は締め付けが全然緩い。潤滑液はたっぷりあるが、どうも物足りない。
「ほら、もっと締め付けろよ」
ばしっ、と尻肉を思いっきりひっぱたいた。いい音がして、志保が苦しげに呻き声を漏らす。
「……お? なんか今、一瞬だけよく締まったけど……」
「志保ったら、撲たれて感じちゃったのかな?」
「ん……んぅーっ!」
ぶんぶんと志保の後頭部が横に振られるが、もう一度叩くとまたキツイぐらいに締まって愛液が染み出た。
「……へぇ。志保ってマゾだったんだな」
尻を何度もビンタしながら、志保の中を滅茶苦茶に掻き回した。
目の前で出入りする浩之ちゃんと志保の性器を舐め回していると、精液や愛液がたくさん滴った。
……えっちしてるとき、わたしもこんな風になってるのかな。
バシバシと志保の尻が撲たれる鋭い音を聞きながらそう思った。
「……っ、志保、出すぞ」
「ん…んぅ……! ぷはっ……な…中はダメだってばぁ!」
「どうせ二回出されるのも三回出されるのも一緒だろ。おまえもイッちまえよ」
びしいっ、と一際大きな音が響いた。
「――ひっ! あっ……あっ…ん……ふぁぁぁぁぁん!!」
志保の膣がきゅぅっと締まり、浩之ちゃんの精液で満たされるのと同時、私の顔にも液体がかかった。
「ん……わぷ……!」
濃いアンモニア臭。志保はどうやらイキながらお漏らししてしまったらしい。
顔中にたくさんのおしっこを浴び、思わずにやけてしまう。
「……っ! あぁぁ! や……ぁっ! そ、そんな動いちゃ……! ふぁ……やぁぁぁぁっ!」
一度大きくよがったかと思うと、志保の股間が顔の上に落ちた。
「ん……んぅ……!」
至近距離でまたおしっこを浴び、息が詰まった。
どうにかそれも落ち着いて、体の下から這い出ると、志保は俯せにぐったりと倒れていた。
「……志保、気絶しちゃったの?」
「よっぽど気持ちよかったんだな。すごいよがり方だったし」
膣からはたくさんの白濁液がごぽごぽと逆流している。
その顔hあ雅史ちゃんの精液にまみれたまま、硬骨の表情で停止している。
「……それよりあかり。お前、もう髪までびしょびしょだぞ」
「……えへ。おしっこ大好きだから平気だよ」
前髪から滴る雫を舌で受け止めると、志保の味がした。
「……で、どうしようか、あかりちゃん」
「またお尻とアソコに挿れてほしいな。今度はわたしが泣いちゃっても遠慮なく何度でも出してね」
志保の背中に、真っ黄色くなった制服を擦り付けながらそう言った。
「お前も気絶するまでやりたいのか?」
「うん、そしたらそのまま四人でお昼寝しようね」
二人の元気な部分を見つめ、期待に胸を膨らませながらお尻を突き出した。
「なぁ椎名」
部屋で椎名と抱きあって意味もなくごろごろ転がり合っていると、ふと疑問が浮かんだ。
「みゅ?」
「おまえ、用を足すときってトイレ行くよな」
「ようをたすって……おしっこ?」
「ああ」
「うん、いく」
「甘いぞ椎名」
「……みゅ?」
ほぇーっとした顔で見つめてくる。
「考えてみろ。みゅーはどうやっておしっこしてた?」
「んと……こんなかっこうで、そのまましてた」
四つん這いになって見せた。動物っぽいからよく似合うな。
「だろう。それにいちいち毛皮を脱いだりはしなかっただろ?」
「うん、しなかった」
脱げたら脱げたでもの凄まじく怖い気がするが、椎名は素直だ。なんていい子。
「というわけで、お前もこれからは服着たままその格好でするんだ」
「……みゅー……お洋服とパンツよごしちゃう……」
「そんなナノマシン級に細かい事象は忘れてしまえ。みゅーと同じ方がいいだろ?」
こくん、と頷いた。うわぁ、なんて人を疑わない奴だ。
「じゃ、今度からはそうやって排泄しろ。わかったな?」
「うん……でも、今したい」
タイミング最高だぞ、椎名。
「んと……こう?」
「そうそう」
ベッドの上で高々と尻を掲げさせると、その後ろに回った。
子供っぽい半ズボンも、今は最高のコスチュームだ。
「もう出していい?」
「じゃんじゃん出していいぞ」
みゅ、と頷いて椎名は下腹に力を入れた。オレの前ですることにはまったく抵抗がないらしい。
ほどなく、軽い音と共に椎名のズボンは黒々と濡れ始めた。
「みゅぅー……」
気持ちよさそうに腰を振り、裾から膝の方に垂れても躊躇せず無邪気に排尿している。
つんとした鼻の粘膜を刺激する匂い。
オレの視界の中、椎名は喜悦の表情で下半身を汚している。
たまらずズボンの股に顔面を押しつけて匂いを嗅いだ。
「ふい……浩平?」
「椎名の小便ってこんないい匂いがするんだな」
「…………みゅぅ」
さすがに恥ずかしいのか、椎名は黙り込んだ。
それが嬉しく、オレはさらにエスカレートしてそこをべちゃべちゃと舐めた。
「みゅっ! こうへ……!」
珍しい椎名の慌て声に構わず、半ズボンごと下着を脱がし、噴き出る尿をごくごくと飲んだ。
口に椎名の味が広がる。鼻腔をアンモニア臭が満たす。
全部飲み終えると、黄色いショーツの匂いを一度嗅ぎ、机の上に放った。今度からオカズに使おう。
「……浩平、変」
「そんなことないぞ。……じゃ、舐めて綺麗にしてやるかな」
そう言うと、むくれていた椎名はパッと明るく笑った。
「みゅーっ♪ 浩平になめられるの、きもちよくて大好き♪」
濡れそぼった尻を嬉しそうに突き出す椎名に、オレはしゃぶりついた。
以上。見れば判るだろうけど4Pのはレスごとに視点変わるので。
明日にはみさき先輩のオムツと母乳と抱っこプレイも投下。色々ともう駄目か。
萌死にますた。烈しくありがd!
タイトル入れるか、SSごとに1レスくらい間を入れて欲しかったなぁ。
あああ
天の国が見える、素晴らしいぃ
区切りを入れてほしかった。
超いいっす!
明日も期待しています。
セイスイ(・∀・)イイ!!
キタ━━━━━━━(*^−゚)y☆━━━━━━━!!!!
虫師です。
158さん、お帰りなさいまし!!
特にお気に入りは、東鳩の4Pです!
スイマセン、これから洒落にならないほど本職が忙しくなるので、
誠に勝手ながら、九月まで休筆させていただきます。
まさに神の所業・・・
ぐ は っ … …
みさき先輩を弄びつつ弄ばれたい的な感じ(激何
やっぱりオムツ(小児用)が一番似合うのは先輩だなぁ、とか言ってみる。
「……ふぇーん」
先輩の情けない声で目が覚めた。
「……どうした、先輩?」
……と、聞くまでもなく事態を察した。
隣で体を起こしている涙目の先輩。布団の中から漂ってくる淡い刺激臭。パジャマを少し濡らす水。
「……またおねしょしちゃったのか」
「……うぅ、お腹がすーすーするよ……」
布団をのけると、先輩の股から発した染みがシーツに広がっていた。
……それを見て、欲情したのは言うまでもないが。
「……うー……最近はあんまりしなかったのに……」
みさお……娘が生まれてから、先輩は頻繁におねしょをしてしまうようになった。
オレにしてみれば嬉しいことこの上ないが、先輩はそうも行かないだろう。
「……でも漏らしてる先輩もオレは大好きだぞ」
「……う、うん……」
「先輩のおしっこも大大大好きだ」
「……えっと……」
「だからこのままずっと漏らしてくれ。後始末はこのオレが引き受けた」
「……変態さんだよ……」
びしょ濡れのパジャマを脱ぎながら、先輩は拗ねてしまった。
こういう所々が極端に子供っぽいところがなんて言うか可愛さ爆発だ。
そのときには、オレの思考は今夜のことに関してのみフル回転していた。
「……はぁ、みさおちゃんにおっぱいあげないと」
「そんないつまでも落ち込むなって」
シャワーを浴びて味噌汁20杯を平らげても先輩はまだ「ふぇーん」モードだった。
が、愛娘のみさおを抱かせてやるとすぐ笑顔になった。……やっぱ笑ってる方が可愛いな。
豊かな胸をさらけ出し、みさおの小さな口に乳首を含ませた。
「はい、みさおちゃんご飯ですよー。お母さんみたいにたくさん栄養とって大きくなってね」
「そんなに酷なことはないだろう」
「……浩平君、もしかして酷いこと言ってる?」
「いや、全然」
「……あ。恥ずかしいんだからお乳あげてるときは見ないでって言ってるでしょ」
「オレには飲ませてくれないのか?」
「あげないよっ」
……よし、その言葉を後悔させてやるとしよう。
自分でも分かるほど邪悪な笑いを漏らし、オレは部屋を後にした。
その夜。
「先輩、やろうぜ」
「うん、いいけど……またおねしょするといけないからトイレに行っておくよ」
「待て。その心配は無用だ」
「どうして?」
「これさ」
先輩の手に、下着状のカサカサしたものを触らせる。最近触り慣れてるから何かは察しがつくだろう。
「……浩平君。これ、もしかして……」
「オムツだ。おしめとも言うな。これで尿道のゆるゆるな先輩でも安心だぞ」
しかも先輩の雰囲気を考慮して小児用だ。
先輩は面白すぎるぐらい赤くなって手の中の物をいじっている。
「……その、冗談だよね……きゃっ!」
「さぁ装着装着。たくさん出してくれよ」
先輩をベッドに引きずり込み、下着を手際よく脱がせた。
「……素晴らしい」
「私は恥ずかしいよ……」
オムツ一枚の先輩は、股間を手で隠して体を縮めた。
スタイルのいい肉体と、大人っぽさと子供っぽさを併せ持つ両極端な性格。そこに小児用オムツと来た。
ここまで来るともう犯罪だ。こんな格好で誘惑してくるなんてさすがみさき先輩。
ベッドに腰掛けると、先輩の脚を大きく開かせた。
「……えっと、これ穿いてたら入らないと思うよ?」
「それは後回しだ。先輩、出してくれ」
先輩がぽかんと開けた口を再び動かすまで30秒を要した。
「あ、あの、あの、出すって」
「オムツ穿いてんだから問題なんてないぞ。さぁお漏らしだ」
「い、嫌だよっ!」
「オレは構わない」
「私は構うよっ」
……むぅ。予定では「私も……構わない、かな……」と言ってくれるはずだったんだが。
「じゃあ仕方ないな。実力行使もやむなしだ」
「あっ、あっ、押しちゃやだっ! 漏れちゃ……漏れちゃうよぉ!」
ぷにぷにした腹を押し、膀胱を刺激する。
赤くなって我慢している姿も、潤んだ瞳も官能的で、股間のモノはすっかり膨らんでいる。
「い、嫌っ……トイレ……トイレ行かせてよ……! 浩平く……あっ……!」
じょろろ、と音が聞こえた。
その音は先輩のオムツの中で次第に大きくなっている。
そこに耳を押し当てて、その音に意識を集中した。
「やだ……! 浩平君…だめだってば……頭どけてよぉ……!」
慌てた声で頭を押しのけようとするが、所詮無駄な抵抗だった。
「いい音だな。よっぽど勢いがいいんだろうな、先輩の放尿」
「……うぅ……やだよ……浩平君で変態がだったんだよ……」
言動が破綻している先輩の放尿が終わっても、重くなったオムツにオレは頬ずりしていた。
テープを剥いで見ると、そこは黄色く染まっていた。しかしちゃんと吸収している。小児用といって侮れない。
「すごい量だな。ほら、こんなに重い」
出した部分を下にして先輩の額に乗せると、すんすんと鼻をすすりながら、それを脇に放った。
「……ばか」
顔を背け、それだけ呟いた。
「じゃあオムツ替えましょうね。はい、脚広げて」
「……っ! も、もういいってば!」
「先輩はお漏らし常習犯だからダメ」
起き上がろうとした先輩をすかさず抑え、素早く次のオムツを穿かせた。
脱ごうとしたが、それを予測して腰回りを紐で何重にも縛ったので不可能なことだった。
「……なんかこれ、アソコがすーすーするよ……」
あらかじめ、その二つ目のオムツには尿道口から膣の部分までカッターで切れ込みを入れておいた。
「これでオムツ姿の先輩とやれるな」
「あぅぅ……私、なんでこんな人と結婚したんだろ……」
「好きだからだろ」
「そうだけど……うー……」
もどかしそうに穴を指でいじっている。
「そうだ。その前にまずはおしゃぶりを提供しよう」
根元で性欲の渦巻いている肉棒を取り出した。
「おしゃぶりって……え……?」
それを先輩の手の平に触らせた。
優しく手を添えてくんくんと匂いを嗅ぐと、先輩は表情を綻ばせた。
「おしゃぶりっていうよりは哺乳瓶だね」
言われてみればそうかも。
「じゃあ頑張って吸い出さないとな」
「うん、頑張るよ」
最高の笑顔でそう答えた。その素直な笑顔に裏があるなんて完全に予想の外だった。
先輩の指が根元から亀頭までつっとなぞる。それだけでビクンと震えたモノを、愛おしそうに両手で包んだ。
唇に近づけ、くわえるのかと思ったら温かな吐息をかけられた。
多分に湿気を孕んだそれがねっとりと絡みつき、先走り液が先輩の口内に飛び込んだ。
それでも先輩は唇を付けず、根元をしごきながら包皮を剥き、また動物みたいに嗅ぎだした。
その姿だけで、不覚にも反応してしまう。
それでも直接の刺激は根元だけなのでそう大きくはない。
「……先輩。それはおもちゃじゃないぞ」
「ううん。すごくえっちな気分になれるおもちゃなんだよ。だからいっぱい遊ばないとね」
敏感なエラを親指でごしごしとこすり、はぁ、とまた息で愛撫する。
限界かと思っていた男根は、先輩にいじくられて大きさと臭気を増した。
慣れた手つきで陰嚢をくすぐり、亀頭をご弱く撫でる。
緩慢に過ぎる性感に、このまま喉奥に突っ込みたい劣情に駆られる。
それを抑えきれたのは、単純に弄ばれるのが気持ちよかったからだろう。
溢れる腺液を全体に塗り広げ、その手を美味しそうに舐めた。
「……淫乱な赤ちゃんだな」
「浩平君のせいだからね」
にこりと笑い、ちぢれた毛を唇ではむはむと挟んだ。流された唾液が内股を流れるが、肝心の部分には触れない。
「……先輩、ギブアップ」
「だめ。さっきだってすごく恥ずかしかったんだからお仕置き。簡単に出させてあげないもん」
小悪魔的な笑顔で裏筋をつまみ、息を根元から先端まで浴びせられる。
……なんて生殺しだ。
ぼやけた快楽を与えられ続け、噴き出るカウパー液は陰茎と先輩の手をぬるぬるにしている。
その手で二回だけぐちゅぐちゅとしごくと、からかうように腿から腰までを舐め回した。
亀頭にさらりと髪がかかり、その気持ちよさに思わず呻く。
それを聞きつけたのか、先輩は女神のように慈愛に満ちた笑顔を見せた。
「可愛いね、浩平君の喘ぎ声」
……いつものしわ寄せがこんなとこに来るとはな。柄にもなく赤面しながら少し後悔した。
「あは、可愛い可愛い」
ぐりぐりと肉棒を押し、オレの過剰な反応にいちいち喜ぶ。
その姿は、本当におもちゃで遊ぶ童女のようだった。
「……可愛いから、もっと遊んであげないとね」
亀頭を掠めて陰嚢に唇を付けると、玉を優しく口に含んだ。
ほとんど性感のない部位のはずなのに、異常なほど気持ちいい。
「ん……んっ」
一番の急所を、先輩が優しく優しくねぶる。
射精のように大量の先走りがびゅくびゅくと先輩の額にかかる。
「ん……はぁ……どう?」
「……もう出させてくれよ、本当に……」
「めっ。もっと可愛がって上げるから大人しくしててね」
可愛く叱ると、根元をしっかり握って亀頭のすぐ上で大きく口を開けた。
官能的な息と共に大量の涎がとろりと垂れ、肉棒に染み広がる。
もうオレのモノは血管が完全に浮き出て凶悪なほど醜く膨れ上がっている。
両手でそれを覆い、マッサージするように揉んでくる。
「……えへ。気持ちいいでしょ」
涎の跡を残し、先輩はもの凄く楽しそうにオレを犯す。
「……そりゃ気持ちいいけど、さ……」
「でも出させてあげないんだよ」
手を離し、またにこっと笑顔。
……切ない。切なすぎる。
オレの思いをよそに、先輩はやたら興奮して鼻を押しつけ、夢中でくんくんと鼻を動かす。
「わぁ、すごい……こんなにおっきいよ……すごくいい匂い……」
すぅっと息をいっぱいに吸っている。
もう、その姿だけで頭がぼやけるぐらいの快感が生じる。
「じゃあ可哀想だからもう気持ちよくしてあげよっかな」
手の平のぬめりを残さず舐め、続いて竿をぞろりと舐めた。
ようやくの刺激に、全身が引きつった。……既に先輩の仕業で随分と敏感になってる。
「こんなに元気になっちゃって……そんなに気持ちよかった?」
「ああ。……いじめっ子風の先輩ってのもエロくて素敵だったけど」
「もう一時間ぐらいお仕置きを延ばした方がいいのかな?」
「お願いします。先輩の口の中にださせてください」
土下座しそうな勢いで頼み込んだ。あと十分も遊ばれたら、多分オレは発狂する。
返事をする代わりにくすっと笑うと、先輩は大きく口を開けて肉棒を頬張った。
「ん……ふぅ…ん……」
幸せそうに目元を綻ばせ、口内で舐め回した。
「……っ……!」
普通ならすぐに射精しそうなほどの性感がこみ上げる。しかし先輩の追い打ちは続いた。
舌先で亀頭を弄くりながら、中程に軽く歯を立てて頭を振った。
ほんの僅かな痛みより、発禁レベルの快感が勝っている。
「ん……んっ…んうぅ……」
美味しそうに口の端から息を洩らしながら、ちゅぱちゅぱと本当に哺乳瓶のように強く吸い付いた。
「……っ…先輩……!」
頭が灼けるような感覚がして尿管を形容しがたい快感が包み、先輩の口腔粘膜を精液まみれにした。
音を立てて先輩が口から抜くと、オレはそのまま後ろに倒れ込んだ。
「……凄かった。っていうかオレの負けだ」
「うん。……ほら見て、こんなにいっぱい出したんだよ」
口を開け、唾液と溶け合う大量の白濁液を見せつけた。
「飲むか出すか早くしろって」
「もちろん飲むけど……もうちょっとゆっくり味わいたいのに」
くちゅ、と口の中で一度転がし、こくこくと嚥下した。
美味しいよ、と惚けたように囁いた。
「あの、じゃあそろそろ……」
もじもじしながら脚を開いた。
「ああ。お返しのミルクを貰っとかないと割に合わないな」
「え?」
みさき先輩の腿の上に馬乗りになり、無防備な乳首にしゃぶりついた。
強く吸うまでもなく、体温ほどの温かく甘い液体が口内に迸った。
「きゃっ……だ、だめだってば!」
「美味いな。哺乳類に生まれてよかった」
豊満な乳房に手をかけ、弱めに揉みしだいた。
「……あっ! あんっ! や…やだ、揉まないでよ!」
「ほら、胸が張っちまってキツいだろ。楽にするついでに気持ちよくしてやるからな」
上半身に飛び散った母乳を舌で拭い、もう片方の乳首を吸い上げた。
「ん……ぁぁっ!」
びゅるっとみさき先輩のミルクが噴き出る。実に懐かしい味だった。
「ふぁ……だめ……やめてよ浩平君……あっ! ま、またお仕置き……あぅっ!」
恐ろしいことを言われた気がするが、構わずに絶えずこね回しては勢いよく分泌される母乳を飲み下す。
先輩の甘い鳴き声が最高の調味料になる、無我夢中で飲み続けた。
「……ん……美味いけどもう入らないかな。……先輩、たくさん食った分だけたくさん出るんだな」
先輩ははぁはぁと赤面して、胸を腕で隠した。
「……はぁ……こうへ…くんの、馬鹿……飲んじゃ駄目だって……あれだ……い、嫌ぁっ!」
腕を押しのけ、両方の乳房を掴んだ。手に収まらないサイズの巨乳は、もうパンパンに張っていた。
「今日からオレは副業で乳業者になるから。とりあえず搾乳が主な仕事な」
「ん……うぅ……も、揉まないでよ……あふぅ! あっ! あっ! あっ!」
ぎゅっ、ぎゅっよリズミカルに搾ると、それに合わせて乳白色の噴水が上がる。
それを浴びながらさらに乳首を摘んで抓り上げ、乳房を握り潰す。
「ふぁ……ひゃふぅ……! あっ……はぁ……!」
自分の乳を体中に浴び、先輩はだらしなく開いた口で喘ぎに喘いだ。
「ん……んぐ……はぁ……」
最後に口いっぱいに含んで唾液と混ぜ、それを先輩に口移しで飲ませた。
素直にそれを飲み干すのを確認すると、落ち着いて先輩の姿を見てみた。
「……なんか全身にぶっかけたみたいだな」
オムツ一枚の先輩の裸体。その鳩尾辺りから顔までは、甘い香りのする母乳にまみれている。
これだけ豊富なミルクはどこに隠し持っていたんだろう。川名みさき七不思議に追加しとこう。
「ホルスタインみさき先輩って呼んでいいか?」
「うー」
嫌らしい。
「そんなに喜ばなくても今度からは搾乳機も買ってきてやるからな」
「……もう。要らないよ……。あ、でも……」
腕で顔を拭い、先輩は首を傾げた。
「それって気持ちいいのかな?」
……というか。無邪気にそんなこと訊ねられたら歯止めが利かなくなりますが?
先輩の腿を正面から抱え、抱き上げた。
「わっ……! な、なに……?」
「いや、先輩があまりに可愛いから抱っこをな」
「……えっと……」
「ほら、首のあたりに掴まれって」
「う、うん」
腑に落ちないといった感じで先輩は腕を回した。
そこでみさき先輩の腰を下げ、その中を求めて反り返っている肉棒をオムツの切れ目にぶち込んだ。
「ひゃうぅ! そ、そんないきなり、ずるい……!」
「とか言ってる割には触ってもいないのにぬるぬるだぞ。いやらしいな、先輩は」
手を動かし、オムツの尻の部分を持った。
恥ずかしい姿の先輩を犯しているというのがたまらなく興奮する。
「ほら、いい子いい子」
「んっ……あっ! ふぁ! や…やめっ! あっ!」
子供をあやすように揺すってやると、結合部が淫らに軋んで、先輩が悦びの声を上げる。
母乳でべたつく肌を絡めながら、顎の輪郭を舐め上げ、耳をくわえる。
「ぅく……っ! はぅ……あっ! す、すごい……っん!」
肩の上に先輩の涎がぽたぽたと落ちる。体重のほとんどがかかっているのだから、かなり奥まで貫いてる。
むせび泣く先輩をあやしてやると、さらに狂おしく悶えた。どうしようもなく淫乱な赤ん坊だ。
耳たぶを舐め尽くすと、今度は敏感な耳の中まで舌で愛撫した。複雑な形状をした耳には唾液がよく絡む。
「――っ! ……はっ……ひん……浩へ……気持ちいいよ……!」
子宮まで圧迫され、先輩の声は淫欲に溢れていた。
こうなってしまったらもうお互いに動物でしかない。欲情のままに性器をぶつけ合った。
膣襞が突き上げるたびにうねって肉棒に絡みつき、分泌される愛液が足元にまで垂れる。
先輩のオムツは滴り飛び散る母乳と愛液で汚れてしまっている。
「ほーら、みさきちゃんはいい子だな。こんなに気持ちよさそうによがって」
「あんぅ! あっ! やだぁ……ゆ、揺すっちゃ……あんっ!」
力無くオレにしがみつき、みさき先輩は息も絶え絶えに喘いだ。
「こ…へいくん……! も…もう……イッちゃう……きゃふっ!」
それを聞き、支えていた手を離した。先輩の全体重が一ヶ所にかかる。
「ん…ぐ……! あっ……きも……気持ちいいよぉ……あっ……はふぅぅぅぅ!!」
最後の瞬間、先輩は痛いぐらい強く抱き付いた。同時、密着した乳首と尿道から液体が噴出する。
甘い香りとアンモニア臭が、この上なく真っ直ぐに射精を促した。
「ふぁ……んぁぁ! と、止まらないよ……あっ……!」
背中に手を回し、オレも先輩を抱き締めた。温かな感触が心地いい。
絶えず喘ぎ、母乳と尿をぶちまけながら、先輩は心底幸せそうに力を抜いた。
「またいっぱい出したな」
床に白と薄黄色の水たまりができている。それが混濁し、恐ろしく扇情的な芳香を放っている。
その上に先輩を寝かせると、尿もミルクもたっぷりとその体に塗りたくった。
まだ温かく、触るだけでまた部分的に元気になってしまう。
それを顔に垂らされても、胸に塗り広げられても、先輩は気持ちよさそうに悶えるだけだった。
肉欲に溺れて羞恥のリミッターが外れた先輩は、大抵のことは許容してくれる。
すっかり先輩を汚し終えると、皺と染みだらけのシーツの上に横たえてオレも横に寝そべった。
もう一度だけ乳首を吸うと、甘みと塩味がいい塩梅で口を満たした。
さっきの重くなったオムツを枕にすると、全身体液まみれの先輩を抱き締めた。
「……浩平君」
「うん?」
「またしようね。……その、オムツ穿いて」
「そんなに興奮してたのか?」
うーん、と言い淀んで、オレの胸に頬ずりした。
「すごく恥ずかしくって、懐かしいみたいな変な感じで、気持ちよかったんだよ」
照れたように笑った。
「じゃあおねしょを直すわけにはいかないな」
「そうだね」
「で、母乳も飲ませてくれるよな?」
「うーん……それはちょっと……」
「みさおが右でオレが左。先輩には口移し、と」
「……もう。こんなお父さんだとみさおがえっちな子に育っちゃうよ」
「先輩の血を引いてるんだからさぞかし淫乱になるんだろうな」
「えっちなのは浩平君だもん」
「いや、先輩だな」
そこでくすっと笑って、
「まぁいっか。気持ちいいしね」
相変わらずのほのぼのした笑顔でそう囁いた。
以上。
SSこんぺの方に書こうかと思ってるので執筆ペース落ちるかも。
というわけで
>>20氏頑張ってください(他力本願
( ゚д゚)イイ…
82 :
20:02/08/23 20:43 ID:VcRKxT8E
>>80 漏れかよ。つーかコンペスレまだあったのか。漏れもそっち行ってみるかな。
とりあえずネタとして、
・電波でさおりん強制放尿
・リモコンでマルチorセリオ強制放尿
・楓ふきふき
あたりを構想中だがどれがいい?
ただ、どれも萌えになるかどうか微妙だが…
1!
新スレだぁ!
今後も期待しまくりですね♪
よろしくですぅ!
断固2!
1!瑠璃子も一緒じゃダメかな??
87 :
20:02/08/24 10:36 ID:pfz+zQdC
あんた、雫やったことあるのか?
瑠璃子は、ちょっとズレてるが羞恥心その他感情が欠けてるわけじゃないぞ?
>>82 2で百合を所望。
ちなみにコンペスレではなく、かのんSS-Linksの方な。
次はみさき先輩総攻めにしてみるかな。
相手は浩平君か雪ちゃんか。あるいは両(略
俺も2。マルチorセリオじゃなくマルチandセリオってのはどうですか?
SSコンペスレの方も今回は30作近く集まって
盛り上がってるみたいだよ。前回はテーマ野外Hで
エロSSも来てたし。排泄は……あったかな?
91 :
z492:02/08/24 19:08 ID:IqWKU2Sy
>>20 あんた間違ってる。88の言うとーり。
瑠璃子さんにも感情はあるぞ!!
92 :
20:02/08/24 21:11 ID:pfz+zQdC
「感情がない」じゃなくて「反応がない」って書いたんだけどな。反応ってのは恥ずかしがるかどうかってこと。
で、瑠璃子さんが恥ずかしがってる描写を見たことないような気がしたんだが…
読み返してみたらちゃんと描写ありました。ごめんなさい。
そして指摘してくれてありがとう。
93 :
z492:02/08/24 23:31 ID:IqWKU2Sy
じゃぁ、瑠璃子さんもOKかな?20さん^^
ここに画像貼ってもいいですか?
95 :
z492:02/08/26 04:38 ID:Q7v2yL7H
どんどん、はってください。しーしー系なら♪
お嬢様系にペットボトルに出させる……うわ、なんか萌えるかも。水筒という手も……(妄想
そういえば佐祐理×舞を書くとか宣言したくせに書いてませんですた。
近いうちに書くと思うので>>前スレ737
98 :
z492:02/08/26 23:48 ID:6WW1sbYj
96さん最高!!そーゆーの、もっともっと貼ってください!!
99 :
z492:02/08/26 23:55 ID:6WW1sbYj
101 :
z492:02/08/27 01:45 ID:6Xb1Tvo+
100さん!もうないですか?
あったらもっとください!
96さんも!
お願いします!!!
>>100 Yukirinさんがそのような画を…イイ!!
103 :
20:02/08/27 04:00 ID:O9uIrC38
104 :
z492:02/08/27 13:58 ID:gNUePGQd
画像祭り(;´Д`)ハァハァ
みさき先輩とか茜ちんのはないんだろうか。
ふと思いつきで、日記形式の茜SSを日刊で書くことにしてみる。
茜ちんが少しずつ乱れてくるという方向性で(最悪
飽きたら(飽きられたら)打ち切り。では開始。
●8月27日 恥ずかしくて嫌だった日
昨晩浩平の家に泊まったので、寝起き早々に性交する羽目になった。
トイレに行きたくて抵抗したけれど、聞き入れてもらえなかった。
そして眠くてぼやける意識の中オルガスムを迎えると同時、私は失禁してしまった。
脱ぎかけだったパジャマと自分の体、浩平の体に尿が降りかかった。
絶頂を迎えながらの放尿は、形容しがたい感覚を私にねじ込んだ。
浩平に嫌われるかもしれないという恐怖と排泄を見られた羞恥に震えていると、浩平は再度私の体を求めた。
わけの分からないまま、尿でべたついたままの肌を撫で回され、揉みしだかれた。
その後、やけに興奮した浩平はいつもよりずっと激しく私の性感を掻き乱した。
ウェットティッシュで綺麗に拭き取られ、着替えた後も私は呆然としていた。
部屋の中に立ちこめる薄いアンモニアの匂いが、夢でないことを物語っていた。
うやむやの内に帰ったけれど、すごく恥ずかしかった。
しばらく浩平の顔をまともに見れないかもしれない。
……漏らしたときのことを思い出すと、異常なほど身体が火照ってくる。
今日さぼったから明日の課外には出ておきたい。今日はもう寝よう。
107 :
96:02/08/27 16:37 ID:v5jO6DAe
>>106 茜キターッ!
ちょっと鬼畜な浩平と恥らいながらも受け入れる茜タンに萌えました。
マジで頑張ってください。
>>107 ゴチになりますた。
>>108 ( ゚д゚)ポカーン…
そのキャラ数、凄いっス
113 :
z492:02/08/28 12:46 ID:ag7bA3Vj
聖水版になってからはCGですね^^
ってか112、108さんありがとう!
めっちゃ良かったッス!!
●8月28日 いけないことをして嫌だった日
ちょっと嬉しい。朝、浩平が迎えに来てくれた。
昨日の出来事で悶々としていた私も、少し気が楽になった。
その後体育祭の練習が始まり、炎天下の中同じブロックのクラスと顔合わせしたりした。
実行委員の挨拶や応援歌の練習が終わり、今日の練習は終了した。
着替えるために戻ろうとすると、浩平に腕を引っ張られて物陰に連れ込まれた。
……練習中感じていたいやらしい視線の正体に文句を言うと、唇で遮られ、そのまま愛撫へとなだれ込んだ。
汗で濡れた肌を舐められて変な気分だったけど、さすがにそれ以上の行為までには及ばなかった。
首筋から耳までを舐められながら「今日はお漏らししないのか?」と訊かれた。
もちろん腕をつねってやったけど、正直に漏れそうだと答えていたらどうなったんだろう。
トイレで濡れた秘部の後始末と排尿をしながらそう考えると歯止めが利かなくなり、そのままそこで自慰をした。
声を押し殺しながら不潔な場所でするのは変な気分だった。……家以外でするのは初めてだった。
書いてたらまた濡れてきた。
明日また浩平の家に行こうかと思う。
微妙にダークな氣がするのは俺だけ
展開が非常にイイ!!
一部のみ欠損して行く姿がイイです。
まぁ暗くはならないように気をつけるが……しかし淡々としてるのでやはり暗い罠。
一応ラブラブのまま行為だけがエスカレートしていく感じに。
そして先輩の短いの。
「ん……こ、ここかな?」
「ああ」
ベッドの上で、全裸になったみさき先輩は性器に手を添えている。
見えないからよくわからなくて、自慰をやったことがないらしい。
それで見てほしいとねだられてるが、要は視姦してほしいのだろうと解釈しておく。
「えっと……じゃあ始めるけど……」
「ああ。どんどんやってくれ」
「声がいやらしいよ」
恥ずかしそうに呟くと、中指で割れ目を撫でた。まだ渇いてるそこは、小指も入りそうにない。
それが分かると、先輩は乳房に手を宛った。餅のように柔らかなそれを躊躇いながら揉みだした。
「んっ……はぁ……」
切なげな吐息が漏れ、次第に中心のピンク色が勃起してくる。
それを自分で摘み、体を震わせた。
「ひゃっ! ……はふ……」
上気した顔で、完全に尖りきった乳首をくりくりと転がす。秘裂からは早くも透明な液が漏れている。
「初めての割には上手いな」
「浩平君の手つきを真似してるだけだよ」
……複雑だな。でもそれで気持ちいいってことだから喜ぶべきか。
そんなオレの内面に気づくはずもなく、先輩は嬉しそうに割れ目を何度もなぞる。
柔らかくほころんだそこに、まずは小指をゆっくりと挿入した。
「ぅん……あ……浩平君のが入ってるみたいだよ……」
ちょっと待て。いくらなんでもそんな小さくはないぞ。
密かにオレのプライドを破壊しながら、先輩は二本、三本と指を増やしていった。
次第に柔らかく綻んできた先輩の膣は、人差し指から薬指までを難なく受け入れている。
「はぁ……あ……ぅ……」
くちゅ、くちゅ、と音が漏れてくる。
胸と性器をいじり、器用にも自分の手に翻弄されているという感じだった。
「は……ん……ほら、見て見て。こんなに濡れちゃってるんだよ……」
両手の人差し指と中指で膣口を広げ、真っ赤な顔をしながらもオレに見せつけた。
なるほど、そこからは粘り気と濁りを増してきた愛液が溢れ返り、肛門の方まで流れている。
「先輩って感じやすいよな」
「目が見えないから敏感なんだよ……ぅく……」
確かにそうかもしれない。何せ日常生活で不意打ちに胸を揉んだだけでも濡れてくる人だ。
今度は二本指で、突き上げるような動きに変えた。
じゅぷじゅぷと水が粘膜を打ち付ける音が妙に大きく聞こえる。
性器の方に気が行ってるからか、胸を揉む手は乱暴で力加減ができていないようだった。
膨らみが歪み、潰れ、そんな荒々しい責めでも先輩は気持ちよさそうに続けている。
指は次第に速度を増し、愛液で満たされた膣内を滅茶苦茶に掻き回し始めた。
「あっ! あっ! あっ! て…手が止まらないよ……あふぅ!」
先輩の顔が桃色に紅潮してくる。幸せそうな表情にこの上なく情欲をそそられる。
体が小刻みに揺すられ、響く声も湿り気を帯びてくる。
「――っ! こ、こうへ……くん……っ! あん…ふぁぁぁっ!!」
最後にオレの名前を口走り、みさき先輩は弓なりに体を反らした。
しゃぁっ、とさらさらした水が流れる音がし、どろどろの秘部の近くから淡い黄金色が奔った。
股を開いたまま体を逆方向、前方に屈め、全身を震わせながらシーツにお漏らしする。
「ぁ…………はふ……っ!」
膝や腿を汚しながらも隠す気はないようで、オレにはその様子は丸見えだった。
ふるふると下半身を揺らし、最後の飛沫が散った。潤んだ瞳をこちらに向ける。
「可愛かったぞ。……上手だったな」
誉めても、何故か先輩は寂しそうな顔で首を振った。
「……あのね。気持ちよかったんだけど……イッたとき抱き締められてないと嬉しくないんだよ……」
仄かに異臭のする体をベッドの上に横たえ、また指で膣を広げた。
「……浩平君の、欲しいな」
小首を傾げ、恥ずかしそうに微笑んだ。
ウッ
●8月29日 一日中体が熱くて嫌だった日
毎朝おじゃる丸を見て学校に行くけど、やっぱり赤鬼の声が詩子にそっくりだ。
聞くたびに笑いが漏れてしまう。でも名前が「アカネ」なので変な気分がする。
それはともかく、今日も体育祭の練習は暑かった。
日焼け止めのオイルを買い忘れていたので、鼻の皮が少し剥けてしまった。痛い。
……オイルのことを書くと思い出してしまった。書かないでおこうと思ってたけど、書くことにする。
今日も浩平の家に行った。彼の希望で、シャワーどころか体を拭きもせず、体操服のままで。
部屋に入って服を脱ごうとした途端にベッドに押し倒され、体中を舐め回された。
珍しいことではなかったけど、今日は体がすごく汚れていたのに。
髪もブルマもべとべとに濡らす汗に欲情するらしく、体操服の内側も外側も唾液まみれになった。
人のことは言えない。私もその感触にすっかり虜になり、昨日のこともあって自分から誘ってしまった。
今日の浩平もすごく激しかった。全身の粘り着くような感触と相まって、気持ちいいという記憶以外がまるでない。
着たまま二度も抱かれてへとへとになった私の股を、浩平はさらに弄くっていた。やっぱり尿道の辺りを。
突然のことにビックリして、少しだけ……ほんの少しだけ、じわりと漏らしてしまった。
……浩平は、それを舌で拭った。
恥辱とも喜悦ともつかない妙な感情が背筋をぞわりと撫で、そのまま飛び出して帰ってきてしまった。
いや、嬉しいはずはない。絶対にない……はずだ。
まだ体は洗っていない。汗と唾液で汚れた体は、身じろぐだけで歪な感触を生む。
早く洗ってすっきりしよう。
でも、その前に、
書き間違いではなく、以降は字体が乱れて判別できないとでも思うこと。
理由は言うまでもなく(;´Д`)
125 :
z492:02/08/30 09:39 ID:b8FteTDZ
●8月30日 もやもやして嫌だった日
昨日の、尿を舐めたときの浩平の陶然とした表情が頭に焼き付いている。
朝トイレに行ったとき指に少しかけて、ほんの少しだけ舌先で舐めてみた。
もちろん、尿以外の何でもない。しょっぱくて、厭なアンモニアの匂いがするだけだった。
すぐに台所で水を4杯飲んだ。……どうしてあんなものに興奮するんだろう
夏休み最後の課外。
朝にお水をたくさん飲んだせいで、授業中にお腹がきりきり痛んだ。
漏らしてしまいそうで、足を組み替えたり身をよじったり落ち着かなかった。
浩平はそれを見ていたらしく、放課後に駐輪場の裏手の草むらに連れ込まれた。
懇願してもトイレには行かせてもらえず、ショーツを脱がされスカートを捲られた。
さらには中腰と体操座りの間ぐらいの姿勢を取らされ、押さえつけられた。
必死に我慢しようとしたけど、体ががくがく震え、尿道口もひくひくと痙攣し、二分と保たなかった。
野外で、浩平の見ている前で、私は放尿をした。
地面を水が勢いよく打つ音と、異臭。体の中が空っぽになるように爽快な解放感。
浩平の荒い息づかいをお尻の辺りに感じながら、私は膀胱の中身を全部排泄した。
あまりに呆然として、汚い水たまりに尻餅をついたところで股間を舐められても拒絶できなかった。
台風が上陸しているとかで体育祭の練習はなかった。
下校途中、浩平にワッフルを奢らせたけど、割に合わない。……あんな恥ずかしいことさせられたんだから。
けど、恥ずかしいだけだっただろうか。あの時濡れていたのは浩平に舐められてからだっただろうか。
分からない。分からないけど、さっきトイレに行ったときも、出し終えた後自慰に耽った。
尿道を生暖かい液体が通る感触。水音。絡みつくような臭気。
……18年間自然にしてこれた生理的行為が、今は自然にできない。
するたびに、形容し難いもやもやした感覚に襲われて体が疼く。
こうして日記を付けている今も、左手の指が勝手に女の部分をまさぐっている。
自慰行為なんて、週に一度するかしないかぐらいだったのに。
最近は我慢しきれずに手が伸びてしまう。私はいやらしくなってきてるんだろうか。
(;´Д`)ハァハァ
絵師さん降臨キボンヌ!!
めんて
●8月31日 おねしょをしてしまって嫌な日
珍しく、今日は昼に日記を付けている。
今日は久しぶりの休みなので、ゆっくり十時まで眠っていた。
目を覚ましたとき、眠気の取れた清々しさとは裏腹に、喉の奥に何か沈殿したような嫌な感じがした。
触覚と嗅覚が異常を訴えている。
下半身を中心にベッドがびしょびしょになっていた。
そこからは、嗅ぎ慣れても厭なアンモニア臭がした。
……おねしょをしていた。小学校の時以来だと思う。
私の部屋は朝日が過剰に射し込み、午後まで非常に室温が高い。
汗と尿の匂いが澱み、発酵したように不快な空間を形成していた。
すぐに窓を開け、ママに謝ってシャワーを浴びた。
尿道が緩くなっているんだろうか。
洗い落とす前のべとべとした感触を思い出す。
浩平は私の体液が好きなようだけど、私は好きになれない。
……その手のことを考えると、相変わらず体が妙に反応してしまう。
幸い、今日は今から浩平の家に遊びに行くことになっている。
変なことさえしないのなら性行為自体は嫌いじゃない。
浩平も普通に交わるときは優しいのに。
……どうして遊びに行くのに真っ先に性行為を思い浮かべてしまうんだろう。
やっぱり、最近変になってきている。
主の予感。メンテ
●8月31日 おねしょをしてしまって嫌な日・追記
浩平の家で普通の、優しい情事をした後のことだった。
気を緩めていたのか、うっかりトイレに行くと言ってしまった。
途端に、浩平のあの嗜好が目を覚ましてしまった。
私を押さえ込み、尿検査だとか言って紙コップに出させようとした。
ワッフルと共にたくさんお茶を飲んでいた。尿意でお腹は痛んでいた。
我慢できるはずもなく、全裸で仰向けのまま放尿の最初から最後まで全部見られた。
紙コップの内側をばしゃばしゃと打つ音が、私の羞恥心を絶えず煽った。
「すごい音だな」「いっぱい出てるぞ」「結構濃いな」
浩平の嬉々とした言葉は私をことごとく嬲る。
紙コップの中をじろじろと見たり、あまつさえ舐めていた。
耐えられず目を逸らしていると、鼻先にコップを突きつけられた。
目に濃い色の液体が映り、湯気のように臭気が立ち上った。
コップを私の顔の近くに備えたまま、浩平は私を抱いた。
この前と同じ、アンモニア臭に苛まれながらの性感。
激しい腰の動きに私は涎を垂らし、卑猥な声を上げてしまう。
あの時私は、興奮してくるに連れて積極的におしっこの匂いを嗅いでいた。
不快なはずの液体が、私の性欲のどこかを変な風に刺激していた。
また二度も浩平の精を注がれて力尽きていると、浩平は指に尿を絡めて私にくわえさせた。
臭気も恥ずかしさも、フェラチオよりはマシ。
自分に対してついた言い訳はそんなとこだっただろう。
何度も絶頂を迎えて意識が胡乱だったとは言え、私はそれが飴ででもあるようにしゃぶっていた。
さっきトイレに行ってきたせいで、また自慰に溺れてしまう。
用を足すたび、尿管を不浄な液体が愛撫するたび、私はえっちになってきている気がする。
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァ
●9月1日 変な夢を見て嫌だった日
トイレの中で浩平に裸にされて、されるがままに身体をまさぐられた。
敏感な部分を全て刺激されて、私の中の雌の部分は言いようもない愉悦を感じていた。
脚を持ち上げられて挿入されてもそれは変わらず、そのままお漏らしして体が汚れても私は喘いでいた。
肌を汚しても、私はただ興奮して浩平を求めるしかなかった。
……以上が、私が見た夢だった。
起きると、昨日と同じく布団の中には濃いアンモニア臭が篭もっていた。
呆然として濡れたパジャマを見下ろしていると、尿意がこみ上げてきた。
ごくりと喉を鳴らし、私は自分の下半身を見つめながらそのまま排尿した。
ショーツを内側から打つ水音がして、新しい染みがゆっくりと広がった。
部屋を包む匂いがさらに強まった。
なのに、パジャマを着たまま排泄し終わると、私はすぐに性感帯を弄り始めた。
乳頭を、内股を、陰核を、膣を、汚れたパジャマで身を包んだまま撫で、擦り、抓った。
途中でもどかしくなって全裸になると、ベッドの縁に股をこすり付けて乳房を夢中で揉んだ。
何回絶頂を迎えたのか分からない。ほとんど意識もなかった。
浩平の姿を思い浮かべながら指を中に出し入れして絶頂を迎え、またちょろちょろと漏らしてしまった。
そこでやっと理性が戻り、自分のしたことにまた呆然とした。
鏡に映った自分の顔は、救えないことにすごく気持ちよさそうな顔だった。
涎と尿と愛液にまみれた自分の肉体を嫌悪すると、私は身体を拭き、シャワーを浴びた。
あのシーツや布団をママに見られるわけにも行かず、自分で洗うことにした。
夏休み最後の日だというのに、私は換気した自分の部屋でふて寝しただけだった。
起きたときの自慰はやっぱり凄かった。あんなに甘美な感覚を味わったことはない。
そっと自分の性器に触れてみたけど、やはりあの時ほどの鮮烈な性感はない。
さっき、近くのスーパーでオムツを買ってクローゼットの中に隠した。
そんなものに頼る自分が情けなくもあるけど、もう一度あんな体験をしたら虜になってしまいそうだった。
今のうちに性欲を鎮めておかないと明日が大変だ。そう思い、勉強も早々に終えて私は自慰に専念することにした。
自慰中毒ってなんか萌えるな、とか言ってみる。
ONEでエピローグまでの一年間のヒロイン達の痴態を思うとかなり萌(略
最近人少ないな……
うあ……尿ものでこんな燃えるテキストはなかなか無いわ……。
もう後戻りできないであろう茜たんヽ(゚∀゚)ノマンセー
>人少な
とりあえず、余計な口挟まず読み続けようと思ってるとこでつ。
うpする絵も葉鍵尿限定だといくらも持ってないし。
挿絵を描いちゃう神はいませぬか?
や?hぁい…
茜の堕ちっぷりが良すぎる
自慰中毒……なんていい響きなんだ(;´д`)
●9月2日 学校が始まって嫌だった日
オムツのおかげで布団が汚れることはなかった。
でも、寝る前は真っ白だったその内側は真っ黄色に染まり、ずっしりとした重さを手に伝えた。
それを処分しながら、新学期早々陰鬱な溜息をついたものだった。
夏休みはもう終わった。受験生とは言え、あまり休みという気がしなかったのは悲しい。
さっそく午後には授業があって疲れた。1、2年生が実力テストだったから体育祭の練習はなかったのが救いだけど。
けどそんなことより何より。始業式の時にお漏らししてしまいそうだったのが一番疲れた。
漏らしてしまえば楽に違いない。そんな考えが確かにあった。鳥肌が立った。
校長先生の長話が終わると急いでトイレに駆け込んだ。
おしっこが勢い良く噴き出し、その音にまた身体が火照った。愛液の分泌がすぐに始まった・
すぐにHRがあるのだからそこで濡れた陰部を慰めるわけにもいかず、顔を上気させたまま教室に戻った。
HRの間、私は熱に浮かされたようにぼうっとしていた。体が疼いて、話を聞くどころじゃない。
昼休みになってもそれは同じで、ご飯を食べると机に突っ伏して眠ることにした。
けれど午後の授業……7時間目。我慢できなかった。
ノートと教科書を開き、先生の話を聞いているふりをしながらシャーペンのキャップ側をスカートの中に入れた。
そのままショーツ越しに、膨らんだクリトリスや濡れそぼった秘裂をぐりぐりと刺激した。
さらには空いた手を制服の内側に潜らせ、ブラ越しに乳房や固く痼った乳首を抓ったり撫でたりした。
罪悪感と、ばれるかもしれないという恐怖と、性感。
気持ちよかった。それは疑いない。だって声を押し殺しながらも、三度も絶頂を迎えたのだから。
委員長が起立と言ったので立ち上がった。
椅子には、粘ついた液体がスカートから染み出てへばりついていた。
ハンカチで拭いたけれど、私の席の近くには少しの間雌の香りが漂った。
●9月2日 学校が始まって嫌だった日・二枚目
やっぱり授業中にしたのは、浩平の隣の席でしたのはまずかった。
放課後、私は屋上にずるずると引っ張られた。
あんなことをしたのだから誘ったと思われても仕方がない。でもさすがに全裸にされるのは恥ずかしかった。
フェンスに掴まってお尻を突き出す格好になってなって、胸を散々弄ばれた。
夕焼けに照らされ、グラウンドから見えるかも知れない。誰か気紛れで来るかもしれない。
そのギリギリの状態は、乳房への愛撫だけで達してしまうほど刺激的だった。
なりふり構わず嬌声を上げ、意識がとろけていた私は、お尻の穴を弄られてもほとんど抵抗しなかった。
身体の一番汚らわしい、恥ずかしいところを指で丹念になぞられ、微妙な感覚に戸惑った。
ぽたぽたと垂れる愛液も塗り込まれ、広げられて舐められて、あまりの恥ずかしさに何もできない。
「今度からここもよく洗えよ」という浩平の言葉がますますそれを煽った。
でも、そんな汚いところに浩平は少しずつ指を挿れてきた。
痛くはなかった。痛くはなかったけど、恥ずかしすぎる。
愛液と唾液にまみれた肛門がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるのが。それに、感じてくるのが。
ついには、浩平の人差し指がほとんど私の直腸に入った。
そこから優しく抜いたり挿したりされ、私の肉は歓喜に震えた。
お尻の奥に指をくわえ込んだまま、屋上の床に尿を撒き散らしたのを最後に私の意識は途切れた。
気持ちよかったから失禁したのか、放尿したから気持ちよくなったのかは分からない。考えたくない。
気がつくと、私はちゃんと服を着せられて浩平の膝の上で寝ていた。
あんなことをされたのは少し嫌だったけど、膝枕はあったかくて気持ちよかった。
結局、常時の後の心地いい気怠さを感じながら、私たちは最終下校時間までそうしていた。
お風呂に入ったとき、言われたとおりにお尻の奥までよく洗った。
……別に、またされたいというわけではない。ないと思う。
ただ、お尻の穴は表面を擦るだけでも、爪で軽くいじるだけでも気持ちいい。
乾いたまま挿れるのはやっぱり痛い。唾液で良く濡らしてから弄ろう。
……当然のようにそんなことを考えてる。まるで変態みたいだ。
明日はついに脱糞か?
・大はダメな人もいるので書くときは冒頭に注意を
・大が気に入らない人もなるべくスルーを
・とにかく純萌えは重要条件
三日連続おねしょ…(*´Д`)
148 :
名無しさんだよもん:02/09/03 12:25 ID:wf+T+MgD
パンツ履いたままオムツ履いて放尿する茜タソ激しくキボンヌ。
>>145-146 まさしく大が気に入らない人なので書かないかと思われ。
でもアナルは萌える半端者。
>>148 意識的かうっかりかでまた違った萌えがある感じ。
うっかり下着を汚して、自虐的にそのままで学校に行くとか。うわ。
●9月3日 自分が嫌だった日
悲しい。昨晩、始めて自分でお尻を弄くり回すのに夢中で、オムツを穿き忘れた。
尿まみれの下半身を見て泣きそうになった。
……理不尽なほどの性欲は、なんとか押し殺すことができた。この時は。
授業中、まるで発作のように身体が淫楽を求め、あらゆる感覚器官が刺激を受け入れる準備をした。
左手がぞっとするほど自然にスカートの中に入り、二つの穴を下着越しに撫でてしまう。
慌てて勉強のことを考え、左手を机の上に置いた。
けど、一旦点いた火は、消さない限りどこまでも燃え広がる。
切なくて、思い切り気持ちよくなりたくて、私は顔を伏せて身をよじった。
真っ赤になって荒い息をついている私を熱中症にかかったと思ったのか、保健委員が先生にそう言った。
言われるまま、私はふらふらしながら教室を退出した。
保健室に行き、ベッドで休ませてほしいと先生に言った。
あっさりと許可され、仕切の内側のベッドに私は転がり、布団を被った。
下着を脱ぎ捨て、声を殺しながら性器を潤わせ、直腸を丁寧に撫で、快感を引き出した。
ついたての向こうには人がいる。そんな状況での自慰はすごく良かった。
授業をサボってそんなことをしている自分を蔑みながら、存分に快感を味わった。
午後の練習にはちゃんと出た。浩平が心配していたけど、本当のことなんて言えない。
たくさん汗をかくと、少し気分もスッキリした。
放課後は言うまでもなく浩平の家に行き、全身を愛してもらった。
足や腋にまとわりついた汗まで片端から舐め取られるのは恥ずかしかったけど。
少し幸せに浸っていると、タオルを尿道口に宛われ、やっぱり放尿をねだられた。
抵抗はした。でもいつもの通り、腕力では浩平に敵わない。布が黄色く染まっていく様を見せつけられた。
……その汚れたタオルで唾液まみれの身体を拭かれ、さらに舐められた。
タオルを胸の上で搾られ、滴った尿を乳房に擦り込まれ、強く揉まれ、しゃぶられた。
当然あるべき汚辱感と嫌悪感が、以前より湧いてこなかった。それどころか。
浩平のこの趣味はやめさせないといけない。アンモニア臭い胸を洗いながらそう思った。
ただでさえ最近身体がおかしいんだから、これ以上されたら……
>タオルを尿道口に宛われ
新しいシチュエーションだ……。
俺、茜萌えじゃなかったはずなのに……(;´д`)ハァハァ
●9月4日 浩平に意地悪されて嫌だった日
今、とても気分が悪い。体調は悪くないけど、もう思考と身体がズレてしまっている。
放課後に私は浩平の家へ行っていた。
浩平は昨日のタオル――黄色く汚れたそれで私の口元を縛り。そのまま抱いた。
膣内を突き上げられる快感に耐えながら、私は隙を見てそれを解こうとした。
その度にばれて、強く突き上げられ、タオルを無理やり嗅がされたり顔になすり付けられたりした。
嗅覚はおしっこの匂いしか感じず、息をする度自分の汚さを思い知らされた。
浩平がお尻の穴を念入りに舐っている間にタオルを引き剥がそうとした。
直腸を舌で嬲られる悦びに気を取られながらも、口から後頭部に巻かれたそれを外そうとして、
口の中に押し込まれ、両手首を押さえられた。口腔に、しょっぱさと異臭が満ちた。
うなじにキスをすると、浩平はぐちょぐちょになったお尻の穴に性器を挿入した。
裂けるような痛み以上に、隠しようもなく気持ちよかった。
くぐもった喘ぎを上げていると、口内にさらに尿が溢れ、喉を通る。
肛門が異常な水音を立てている最中、私は耐えきれず失禁した。
握られていた手首を下腹に導かれ、手で受け止めさせられた。温かかった。
手を解放されると、私は尿まみれの両手で胸や膣をいじり、髪に絡め、匂いを嗅いだ。
口は積極的にタオルからおしっこを吸い、舌も絶えず這い回らせた。
完全に、頭がどうかしていたとしか思えない。
味覚と嗅覚で排泄液を感じながら、お尻の奥に熱い粘液を注がれながら、私は達した。
口からタオルを抜かれて私が泣き出すと、浩平はさすがに謝ってきた。でも違う。
私はただ、どうしようもなく倒錯して悦んでいた自分が恥ずかしくて泣いていたんだから。
さっき、お風呂場で洗面器に排尿して、身体に塗りつけながら自慰をしてみた。
浩平の家で性欲を発散し尽くしたのか、全然気持ちよくはなかった。一時間粘って一度だけ達しただけだった。
でも、汚物が身体に触れることに対する嫌悪感はほとんどない。
普通の自分と、異常な自分、どっちが本当なのだか分からなくなってきた。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ウッ ウッ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
茜 尿
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
勃起したモナーのAAを思い出した
新幹線の中で携帯で見てたらボキして、降りる駅近くで立てなくなって困った。
●9月5日 体が滅茶苦茶で嫌だった日
今日は学校を休んだ。
汚れたオムツを見た途端、異常に欲情してしまい、今日は絶対に我慢できないことを自覚した。
幸いというか何というか、今のような季節の変わり目に私はよく風邪をひいている。
ママも疑わず、学校に連絡してくれた。
朝食もいつもの半分ぐらいだけ食べ、部屋に戻った。
食欲がないフリをしていたわけではなく、性欲がもうどうしようもなかったからだ。
今日は誰の目も気にせず自慰行為に没頭できると思うと、柄にもなく笑みが零れた。
次の瞬間には自己嫌悪で吐きそうになったけれど。
部屋に入るや否や、服を脱いで性器に指をねじ込んだ。
ろくに濡れていなかったけれど、すぐに手首を垂れるほど愛液が溢れた。
嬉しくなり、机の角に股をなすり付けた。
固くて冷たくて、気持ちよかった。
ペンを膣に抜き挿しして、ぬいぐるみを乳首にこすり付け、どこまでも私は乱れた。
勃った乳首は弱めのクリップで挟み、とうとうお尻の方も我慢できなくなった。
部屋に常備してある練乳。そのチューブの先端を肛門に挿し、中身を搾り出した。
直腸をねっとりした甘い練乳が満たし、私は粘ついた喘ぎ声を上げた。
恐る恐る、でも思い切って指を挿入した。
内側のあらゆる部分で練乳がぬめり、ぐちょりと大きな音が立った。
部屋の外に届くほど大きな喘ぎが漏れそうで、枕に顔を埋めた。
後はもう、無我夢中で排泄器官を掻き回した。途中から同時に膣も慰めた。
他のことを何もかも忘れ、私は肉の悦びに溺れていた。
奥へ奥へと練乳を押し込み、膣に挿れる指は三本にもなった。
当然、排尿のためにその淫らな宴を中断するなんて考えもしなかった。
きれいな布団なんて必要なかった。体中が汚れたって何の問題もなかった。
その時の私は壊れていた。アンモニア臭にまみれても、それさえ涎を垂らして喜んでいたんだから。
雌の匂い、おしっこの匂い、練乳の芳香。全てが混じり合って淫靡な異世界を作っていた。
●9月5日 体が滅茶苦茶で嫌だった日・二枚目
昼食代わりに、夜食用に部屋に置いてあるワッフルを犬食いしながらも私は異常な自慰をやめなかった。
夕方までに三回排泄した尿は、普通なら吐き気を催すほど濃密な悪臭を部屋に充満させている。
けど制御を失った性欲だけで動く私には気にもならなかった。むしろ興奮するほどだった。
全身に尿と練乳を塗り尽くし、二つの穴を壊れそうなほど弄った。
お見舞いに来た浩平が入り口で立ちつくしているのを見るまでは。
私たちは、少しの間見つめ合った。
羞恥、恐怖、緊張、どれも浮かんだ瞬間に消えた。
結論として、私は夕日を反射してぬらぬらと光る粘液まみれの身体を、大の字に開いた。
浩平はドアを閉めると制服をもどかしそうに脱ぎ捨て、私の身体に覆い被さってくれた。
互いの性器を舐め合った。いつもは嫌な男根の臭気も、興奮を高めるだけだった。
どろどろの身体をまさぐられた。その間私は、浩平の性器を両手で弄んでいた。体中に精液が散った。
お尻を虐められた。二本指も感嘆に受け入れられた。こじ開けられて練乳を吸われたのが気持ちよかった。
床にも溜まった自分の尿をすすらされた。今思うと吐きそうになる。でも、私は悦んで従った。
心の奥に沈んでいたまともな思考が、夢であってほしいと願っていた気がする。
けど胎内を満たす熱い迸りも、何度も失神しかけた快楽も本物だった。
最後に、後始末とばかりに浩平は性器を吸った。
喘ぎながら私は失禁した。量は多くないとは言え、濃い黄色の液体を浩平は当然のように嚥下した。
遠のいた意識の中、おやすみと耳元で囁かれた気がした。
起きたときには身体はきれいに拭かれて服も着せられ、汚れたシーツやその他は部屋の隅に畳まれていた。
けど、肌には証拠のように匂いが染みついていた。
最低、と自分に吐き捨てると涙が出てきた。
浩平に嫌われてしまう。こんな淫乱な私、好きでいてくれるわけがない。
性欲は少しも残っていなかったけど、後悔と羞恥が今さら溢れてきた。
身体を、時間をかけてゆっくり洗い、汚物を処理した。
もう書けない。寝る。
158番ゲトしたかったのに(えぐ
とりあえず暴走。でもまだ続くとこまで続くと思われ。
詩子さんをそろそろ登場させようかと思っているのだけど、どんな立場がいいだろうか。
1.茜と共に、浩平に嬲られる。
2.茜をさらに堕とす。
3.茜にこちらの道へ堕とされる。
とりあえずエロに絡まない確率はゼロのようで(死 3で行こうかと思ってはいるが。
3!
詩子さんの泣き顔が見てみたい気がするので3でおながいします。
3Pが見たいので1でお願いします
1番でお願いします。
でも堕とすメインは茜で(爆)
1を経て3へ流れるルートでお願いします。
溺れながら目覚める新たな快感を。
ボクも1→3ルートでおながいします。
よく考えれば純萌だしあまり凌辱っぽくなるのもなぁ。
ソフトな感じに、禁欲してる茜を刺激して押し倒されてエスカレートしていく、みたいな。
意志に反して詩子の体を求めずにいられない茜。罪悪感に捕らわれながらも愛する茜に抗えない詩子。
いきなり百合SSか。
あと日記形式で3Pとかは書きづらいトラップ。
所々普通形式で書くとか。すると時間がない罠。八方塞がりらしい。
百合マズー、百合は専門家が既に居る罠
浩平だから萌えるシュチュなのでこのまま浩平×茜で進めてほしいです。
スマソ、今回ばかりは
>>169に同意します。
浩平との愛の営み(笑)によって一部の倫理観の欠損の描写がとても凄いと思っていました・・・
詩子さんだと逆に普通すぎてしまう感じが。
今までの路線を維持してくだちぃ
自分は158さんの欲求のおもむくよう、書きやすいよう書き進めてもらえばそれで。
それが一番続きを書きやすいかな、と思ったので。
上の、783-785だけはおしっこネタです。板違いなのでリンクのみの手土産代わり。
以前から応援させていただいてましたが、自分も今度ここでも何か書きますね。
浩之×綾香でおむつネタとか…。
●9月6日 頭がふらふらして嫌だった日
病は気からと言うけど、本当らしい。熱が出て今日も学校を休んだ。
正直言って、少しほっとした。とてもじゃないけど浩平に会いたくはなかったから。
寝る前からぼーっとしていたようで、またショーツを汚してしまった。
オムツは穿いていた。下着の上に、だったけど。馬鹿みたいだった。
起きる気力もなくて、それより火照った股間には濡れた感触が気持ちよかった。
端の方を搾ると手の平にその液体が溜まった。
やけに乾いて粘つく舌で舐めてみても、臭くてむせてしまうだけだった。昨日は、あんなに嬉々として飲んでいたのに。
ぼんやりと天井を眺めながら昨日の痴態を思い出すと、ひどく自分が汚らわしく思えた。
同時に、満足に起き上がりもできない状態だというのに沸々と性欲が芽生えてきた。
でも、今日は我慢することにした。禁欲して、浩平と普通につき合える自分に戻らなければならないから。
欲情するのが分かっているから、排尿に行くのは我慢した。限界まで。
それが本当に自慰の抑制の為なのか、トイレに行くのが面倒だったからか、ここで出したかったからかは判別がつかない。
尿意を覚えてから数時間、膀胱の痛みに耐えながら意固地になって布団の中に引きこもった。
でも人間は排泄せずには生きていけない。限界は当然来た。
いつ漏らし始めたかは分からなかったけど、ショーツを穿いたまま放尿しているという実感はあった。
布団の中から漂うアンモニアの匂いが倍ほどに濃くなり、尿道は絶えず温かい液体に満たされている。
はしたない、じょろじょろという音を聞きながら、ほんの一瞬私は意識を失った。
多分数秒だったとは思うけど、目を開け下腹を見ると、性器がひくひくと痙攣して愛液が溢れていた。
それ以上に、一日分の尿がへその上あたりまで汚している。
溜めに溜めたおしっこを排泄しただけで私は性的絶頂を迎えてしまったようだ。
ひどく投げやりな気分で、ショーツを脱いでベッドの脇に投げ捨てた。
びちゃりと湿った音がし、布団の中だけに沈殿していた異臭が部屋に広がった。
本当に、もう戻せないぐらい体はおかしくなってるのかもしれない。
またお腹がむずむずしてきたけど、やっぱりここですることにしよう。その方がいい。
というわけで茜×詩子は別の機会に見送ることに決定。
やけにマジな意見、感謝。
百合は佐祐理×舞で発散することにします。
立 ち ま す た 。
やっぱり前スレの158さんはすごいや。
177 :
名無しさんだよもん:02/09/06 21:40 ID:74nwqkjp
パンツ履いたままおむつネタキター!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
●9月7日 一日中ぼんやりして嫌だった日
まだ熱が下がっていない。ふらふらする。
そのせいか、自分が何をやっているのかたまに分からない。
昨日はオムツを穿き忘れたので、また下着とベッドは汚れてしまった。
自分で替える体力がないというのもあるけど、それで嫌悪感を覚えたりすることがない。
ママに替えてもらえばいいのに、ゆっくり寝たいと言っておいてご飯の時以外は部屋に来させていない。
下着だけでも替えようと思い、タンスからショーツを取り出して穿いた。
けど、汚れていないと何か落ち着かないような気分だった。
結果、私は今日だけで三枚下着を汚した。
ベッドは酷い有り様で、とても寝られるような状態でもない。
そんな中に嫌がっている自分と興奮している自分がいるような感じだ。
自分の放尿を見るたびに、血管の中を這い回るような性欲が沸き上がるけど、ギリギリのところで自制した。
そのせいで変になってるなら本末転倒でしかない。
そんなことを考えてる間にも、びしょびしょの下着を肌にこすり付けていたりした。
敏感な部分にではなく、腕や首筋に。髪からも異臭がする。
お風呂に入りたい気もするし、このままでいたい気もする。
だけど、どうにも投げやりな心情だった。
その原因の大部分は浩平に関してのことだと思う。
たった二日会っていないだけなのに、もう会いたくて会いたくてたまらない。
会っても、何を言えばいいのかどんな顔をすればいいのか分からないけど。
独りぼっちで寝込み、尿にまみれている自分がひどく無様に思えた。
いい加減、興奮など関係なしに部屋の中の空気が澱んで気持ち悪い。
だから窓を開けて久しぶりに換気をした。でも自分の体にまとわりついた臭気がはっきりするだけだった。
黄色い下着で汗を拭くと、自虐的な気分と同時に舐め回されるような淫欲が溢れた。
きっと熱のせいだろう。そう思わなければとても平静ではいられないかった。
…茜はこのままどこへイってしまうのか…正直、不安でなら…ウッ!
つかこれ萌えなのか
>180
萌より出でて
萌より燃ゆる。
・・・思わず前かがみ
ここまでテンション高いエロテキストなんて、尿でなくてもそうは見れません。
少なくともこのまま鬱系で突き進むような真似はしないはずなので。
甘ったるい展開は来週まで待つのが最善かと。
新案。
風邪で寝込む浩平。看病にくる長森。
健気に言うことを聞いてくれるのをいいことに、裸で看病させたりとやりたい放題。
そして作ってくれた粥に塩味と水分が足りないと言い出して以下略。
もう駄目ぽ。
長森の看病SSいつの日かキボーン
茜タソが終たらキボーン
保守ッ、茜タソにハァハァするのみ。
●9月8日 寂しくて嫌だった日
夢の中で私は浩平と一緒にいた。
地平線まで埋め尽くす山葉堂のワッフルの中に沈み、楽しく悶えながらそれを頬張っていた。
パタポ屋のクレープが降ってくるに至り、私は嬉しくて浩平を抱き締めた。
浩平も笑っていた。
久しぶりに見た、楽しい夢だった。
……我ながら子供っぽいとは思うけど。
本当に久しぶりに、穏やかな気分で朝を迎えた。
けど、幸せな夢の反動で現実は余計に辛い。
会いたい。浩平に会って、一緒にいたい。
そんな願いも、まだ肌に残留しているアンモニア臭に打ち消される。
風邪は治ったけれど、気持ちはやっぱり重かった。
遊びに来た詩子とお出かけしても、それは同じだった。
詩子といるのは飽きないし、楽しい。あの子は浩平によく似ているし。
でも、ワッフルも浩平と食べるときの方が美味しかった。
早くこの淫らな体をきれいにして浩平との日常に戻らないと。
……でも、浩平のあの嗜好はまた簡単に私の中の何かを起爆させる。
放尿に快感を覚える自分。異臭に興奮する自分。自慰に耽る自分。
それらはあっさりと私のきれいでいたいという願望を食い破るだろう。
現に、今も下半身は手で弄られるのを待ち望んで温かく濡れそぼっている。触ってもいないのに。
やっぱり浩平と一緒にはいられないんだろうか。
怖い。
怖くてこれ以上書けない。
だって私は、こんなにも浩平が好きで好きで堪らなくなってしまっているんだから。
あれは幼稚園のお泊まり会のときだったっけ。
「わ〜、あかりちゃんがおねしょした〜!」
半年前からしてなかったからもう大丈夫と思ってたのに、おねしょしちゃったんだ。
「ふえ〜ん、え〜ん」
シーツとパジャマにできた大きな染み。私は恥ずかしくて泣いてしまった。
「や〜い、あかりちゃんじゃなくて、赤ちゃんだ〜!」
「赤ちゃん赤ちゃん〜!」
「おむつ、おむつ〜」
みんなが私のことをはやし立てていた。その時だった。
「おい、おまえら、あかりをいじめるな!」
その声の主は、他でもない・・・
「なんだよ〜、ひろゆき、おまえこそあかりのこといじめてるくせに」
「うるせ〜!あかりはおれだけがいじめていいんだぞ!」
「だれがきめたんだよ〜」
「おれだ!」
そのとき、男の子三人が浩之ちゃんに飛びかかった。でも、けんかの強さは
幼稚園で一番だった浩之ちゃんは、軽くのしちゃったんだ。
結局その後、先生にパンツを替えてもらった。それで、浩之ちゃんはけんかした
罰として、シーツと私のパンツを洗わされた。本当はけんか両成敗ということで男の子三人もやるはずだったけど、浩之ちゃんは「おれがやる!」と譲らなかった。
洗い場に行くと、浩之ちゃんがぎこちない手つきで、私のおねしょシーツとパンツを洗っていた。
「ひろゆきちゃん・・・」
「なんだよう」
「ごめんなさい・・・」
私はまた泣き出してしまった。
「なんでごめんなさいなんだよ」
「だっておねしょしちゃったもん・・・」
「おれだって、こないだおねしょしたんだぞ」
浩之ちゃんが・・・おねしょ?もうとっくに卒業してると思ってたのに。
「だから、あかりのことわらわねーよ」
「・・・ありがと、ひろゆきちゃん」
私は微笑んだ。浩之ちゃんは何も言わずに、私のパンツを洗っていた。
デフォルメされた熊のプリントが入った、子供パンツだった。くっきりと
黄色い染みが残っていて、やっぱり恥ずかしかった。
「あれ?おちねーなー」
染みがなかなか落ちないらしい。と、その時だ。
「!?」
「ちゅう、ちゅう〜」
浩之ちゃんが、私のパンツの染みの部分を、口で吸い上げ始めた。
「あっ、だめ、きたないよ〜」
それでもかまわず、浩之ちゃんはパンツを吸い上げていた。
浩之ちゃんが・・・私の・・・おしっこを・・・吸っていたの。
「よし、おちた」
見ると、パンツの染みはほとんど目立たなくなっていた。
それから、パンツとシーツを物干し竿に干した。
「よし、おわりだ」
「・・・ひろゆきちゃん」
「ん?」
「・・・ありがと」
私は浩之ちゃんの頬に、ちゅっとキスをした。
あの時の真っ赤になった浩之ちゃんの顔、忘れられないなあ。
私も真っ赤だったろうけど。
その後、二、三回ほどしたあと、おねしょはしなくなった。
ねえ、浩之ちゃん。覚えてる?
あの時私、すごく恥ずかしかったけど、すごくうれしかったんだよ。
ありがとう・・・浩之ちゃん、大好き!!
神の連続降臨!!
ホシュらないと謎のDat落ち
●9月9日 授業中に漏らしてしまって嫌だった日
またお漏らしをしてしまった。
家でなら、良くはないけどまだいい。でも今日は学校で、しかも授業中だった。
4時間目の授業中、少しだけ授業時間が延長になったらもう耐えられなかった。
しかも、尿意でそわそわしていたため問題に答えられなかった私は立たされていた。
机の上に、教科書に、黄色い水が広がった。
即座に集まる視線の中、あまりの羞恥に床にへたり込み、べそをかきだした。
そんな状況ですら、私はどうしようもない欲情に駆られてしまっていた。
すぐ傍に浩平がいなければその場で自慰を始めてしまっていたかも知れない。
浩平は何か言いたげだったけど、私は彼から視線を逸らした。
これでますます浩平と話せなくなってしまう。
ふらつきながら誰にともなく謝ってトイレに駆け込んで下着を脱ぎ、できるだけ拭いた。
そのまま膣まで弄くりたかったけど、なんとか耐えられた。すごく切なかったけど。
もう教室に戻る気がしなくて、そのまま家に帰った。
……何だかもう、学校に行くのすら嫌になってきてしまった。
書くこともない。早めに寝ることにしよう。
ついに授業中に漏らしてしまった(*´Д`)
195 :
名無しさんだよもん:02/09/10 01:18 ID:cAB2sYiD
保守上げ
いくら立ったままとは言え、机の上まで広がるかね…
だがそれがいい。
ああ……(*´Д`)
●9月10日 浩平が怪我をして嫌だったけど、いいこともあった日
昨日の出来事のせいで、今日は学校に行く気がせず、また仮病を使った。
けどお昼ごろ、長森さんから電話がかかってきた。
組体操の練習中、浩平が足の骨を折って病院に運ばれたらしい。
私のことを気にしてぼんやりしていたようだとも言っていた。
病院の場所を訊くと私はすぐそこに向かった。躊躇うことはなかった。
訊いた病室に入ると、怠そうにベッドに寝そべっていた浩平と即座に目が合った。
浩平は少し驚き、決まり悪そうに笑った。
慌てて弁解するように、軽い脱臼だから一週間も入院すれば済むと言った。
それを聞いた途端安心して、私はベッドにもたれるようにへたり込んだ。
「来てくれたんだな」と嬉しそうに言って頭を撫でてくれるのが心地よかった。
あれだけ浩平と会いたくないと思っていたのに、浩平が怪我をしたと聞くと居ても立ってもいられなかった。
あんなことされても、やっぱり私は浩平が好きなんだって改めて実感した。
彼の方は私の葛藤も知らず、その趣味も相変わらずだった。
しばらく談笑していると「喉が渇いた」と言って枕元の尿瓶を手渡した。
何が言いたいか分かり、私はショーツを脱ぎ、立ったままその中に排尿した。
いつ誰が来るとも知れない昼間の病室。ガラスを打つ大きな音。浩平のすぐ傍という状況。
恥ずかしいけど……やっぱり、気持ちよかった。
浩平はそれを口移しで飲ませてくれなんて言いだした。
……本当、すぐ調子に乗るところが子供っぽい。
私は尿瓶の中身を口に含んだ。出来るだけ鼻で息をしないようにはした。
喉まで広がる、泣きたくなるような匂いと塩味。それを浩平の口に直接注ぎ込んだ。
浩平の嬉しそうな顔を見ると、私まで幸せな気分になった。
結局、尿瓶が空になるまで口移しで飲ませてあげた。
そういうことを強要されても浩平のことを絶対に嫌えない。嬉しいことにそれは浩平も同じらしい。
恥ずかしいけど、お互い気持ちよくて幸せな気分になれるんなら構わない。
できるだけ普通にしてくれるように頼みはするけど。
病室での行為のせいで性欲ははち切れそうだけど、自慰は我慢する。
どうせなら、浩平に気持ちよくしてもらいたいから。
何気に最近雑かも。スマソ。
行数制限もうちょっと緩めば楽なのになぁ。
ちなみに昨日のは前スレの茜授業中お漏らしでイメージすること。
あーなるほど。
机の上にまで尿が広がったのは
>絶望的な心持ちで、机に股間を擦り付けた。
からだったんだすね。ハァハァ。
どうも、やっと余裕が出来た虫師です。
158さん、コンスタントに発表しておられて、頭の下がる思いがします。
次は誰を書こうかなあ。次もこの路線で行こうかなあ・・・
いや、それ以前にオレの路線って何だろう(w
そんなの決まってますよ、あんた。
尿。漏れたちの合言葉。これだね。
保守の意味も兼ねて、どーでもいいことを一つ。前スレがhtml化しました。
●9月11日 気持ちよくて嫌じゃなかった日
今日は放課後に浩平のところへ行った。
浩平もいない教室は居づらかったけど、いつまでも休んでるわけにはいかない。
どっちにせよ、上の空だったからあまり気にはならなかったけど。
夕方病室に行くと、浩平はどこから仕入れたのか小型のゲーム機でつまらなそうに遊んでいた。
せっかくだから本でも読めばいいのにと思ったけど、浩平が本を読む姿がどうにも想像できない。
私が声をかけると心底嬉しそうに振り向いた。私も嬉しかった。
それからいくつか愚痴を聞いた。跳ね回ってないと落ち着かないらしい。
跳ね回ってる時点で落ち着いてないと思うけど。
やっぱり詩子に似ていると言うと、もの凄く嫌そうに顔をしかめた。詩子と同じ反応だったので、思わず笑った。
今日は浩平の希望で、顔の上に跨って直接飲ませることになってしまった。
……どうしてそこまでおしっこにこだわるのか分からないけど、やっぱり恥ずかしすぎる。
ショーツだけ脱いで、大人しく浩平の頭を跨ぎ、ベッドの上に膝立ちになった。
あまり細かく思い出したくないけど、何かスリルのようなものを感じていたのも事実だ。
出し終わった後にクンニをされたのも、そのまま数日ぶりに達したのも緊張と隣り合わせだった。
……でもすごく気持ちよかった。
思い出して、もう手が止められないぐらい気持ちよかった。
半ば気を失うように達してベッドから転がり落ちそうになったけど、浩平は腰をしっかり掴んでいた。
そしてそのまま二度も三度も秘裂を舐め回され、本当に意識を失ったらしい。
目を覚ますと浩平と同じベッドの中に居て抱かれていて、その久しぶりの感触が優しかった。
こうして一人で居ても、浩平が傍にいるような気がする。
やっぱり、浩平といると楽しい。
いい感じになって来ましたな。
フェラから飲尿ギボン…とか言っても怒んない?
仰向けに寝て顔を跨いでしてもらう
これぞ漢の夢!(涙
ついにスカトロスレ(尿専用)になってしまったな。
見られへん
>211
水を出させるまでの行為に(略)
●9月12日 いやらしい味が染みついて嫌な日
浮かれていたのか、またオムツを穿き忘れた。
びしょ濡れのパジャマを見ると朝っぱらから体の芯が火照った。
昨日の浩平の舌使いを思い出しながら、ゆっくりと自分の中心を撫でた。
初めから尿以外の液体が分泌されていたのでスムーズに最後までできたのが嬉しかった。
おかげで遅刻した。
明後日は体育祭だけど、私は全員出場の競技しか出ない。
だから、今日は競技練習が主だったので早めに下校できた。
浩平の状態はかなり良好らしく、体育祭の見学ぐらいはできるかもしれないらしい。
頑張って練習したダンス(全員出場)は浩平に見てもらいたかったから、嬉しい。
今日は珍しくあちらの方面の要求はなかったけど、浩平は妙に怠そうだった。
気になって問い詰めてみると、理由は明解だった。溜まっていたらしい。
先週の木曜日から全然出していなかったらしい。私のせいだった。
一人でもしようにも病室では始末ができないから、とか説明してた。わざわざそんな説明しなくていいのに。
でもそんなことなら問題なかった。全部飲めばいいだけだ。
不覚にも少しわくわくしながら浩平の性器を取り出した。
反り返るほど張り詰めたそれは、お風呂に入れないせいか匂いが強かった。
だから余計にきれいにしてあげようと思った。欲情してしまったとは考えたくない。
舌で愛撫するだけで面白いぐらい反応して透明な液を滲ませた。
隅々まで丁寧に、むしろねちっこく舐め、唇で擦り、くわえ込んだ。
内頬の粘膜で擦って浩平を感じているうちに、私までなんだか気持ちよくなってきた。
根元までくわえたまま無心にしゃぶっていると、口の中を濃厚な粘液が満たした。
浩平の一週間分の精は、すごい味と量だった。
咽せそうになりながら最後の一滴まで飲み干し、後始末にお下げで拭いてあげた。
まだ口の中に生臭さが残っている。
おかげでさっきからずっと自慰をしているのに鎮まらない。
自慰に夢中で、お漏らししてもトイレに行く気になれなかった。
刺激臭が性器にまでまとわりつき、ますます止まらなくなってきた。
>>206 おまえは浩平たんのお漏らしを見たいのかと小一時間(以下略
普通のフェラで許してください。
215 :
206:02/09/13 00:21 ID:YFDuUirj
許すもなにも。…あんたいい人だ。ホントにいいひとだ。
下らない冗談につき合ってくれてありがとう。
おれはもう何も言わずに全裸でこのスレを見守り続けるよ…。
正直マイッタ・・・お下げで浩平のモノを拭く茜・・・
今度は中田氏された茜がそのまま放尿希望しまつ
お下げなんかで拭いてもらっちゃったら、オイラそのまま髪に射精しちゃうよ(;´Д`)
>216
浩平の怪我が治らないと本番は難しくないか?w
あ、騎乗位か
●9月13日 苦くてしょっぱくて嫌だった日
最近は連日の練習のせいで日焼けしてきてしまっている。
裸になったときに目立つし、ひりひりするので少し嫌だ。
そういうわけで、今日が体育祭最後の練習だった。
主要な部分だけを通したけど、浩平が居ないのでやっぱり退屈だった。
そういうときにこそ詩子に不法侵入してほしいけど、彼女の学校も今体育祭で忙しいらしい。
応援合戦で学ランが着られる、とこの前嬉しそうに話していた。確かに似合いそうだ。
とうとう明日が本番だけど、何とか自分の役割は失敗しないように頑張ろうと思った。
夕方はもちろん浩平のお見舞いに行った。
なんとなく果物を持っていったけど、「茜の見舞いなら体だけで十分だ」とか言っていた。
とりあえず叱りはしたけど、私も嫌がってないので同類だ。
今日は布団を被って互いの部分を舐め合った。
足が悪いから普通に交わるのは無理だし、私が上に乗るのは苦手だし恥ずかしいからだった。
少し寂しいけど、一人でするよりは遥かに充実して気持ちよかった。
昨日のでもまだ出し足りなかったのか、浩平のはすごく元気だった。
先端を吸い、指を絡め、知る限りの手段で浩平を悦ばせた。
ごく自然にそういうことをできるようになってるのが癪だけど、なったものは仕方がない。
浩平も、性器を十分に弄ると後ろの穴もそのままの姿勢で可愛がってくれた。
久しい感覚に大きな声を洩らしてしまい、隣や外に聞こえないか不安だった。
最近まるで堪え性のない私は、お尻で何度も絶頂を迎えさせられると尿意を抑えきれなくなった。
その、互いの顔を股間に埋めた姿勢のまま私は粗相をしてしまった。
陶然としてしまうほどの快感の中で悶えていると、口内に熱いものが飛びちった。
胡乱な意識の中でも、それを飲むのに抵抗はなかった。
その後ぼーっとしていると、浩平の顔に漏らしてしまった尿を舌で拭わせられるというオチがついた。
ふわふわしていた私は、顔をしかめながらも舐められるだけ舐めた。
そのうち、全部飲むことを強要されるのかもしれない。
それを少し心待ちにしている自分はやっぱりおかしいんだろうか。
さすがに日も暮れてない病室でやるなよとか常識人ぶってみるテスト。
単に舐めさせたかったからとはとても言えない。
おい、おまいら! こんな変態スレやめなさい!
こんなことが実際にあると思って……ウッ!
……まあ、こんなスレがあってもいいかな……
保守
●9月14日 一日中炎天下の中にいて疲れて嫌だった日
結果として、体育祭は四ブロック中三位だった。
でも応援合戦やダンスは一位だったので、最後の体育祭として悔いは残らなかった。
浩平も前言通り松葉杖を突きながら応援に来た。それもクラスへの差し入れに山葉堂のワッフルを買ってきて。
私は嬉しかったけど、他の人はなんだか複雑な顔をしていた。
浩平と仲のいい男子に至っては笑顔で浩平にビンタをしていた。酷い。
そして午前の最後のプログラム、創作ダンスで私は柄にもなく大胆な行動に出た。
昨晩のオムツを穿いたままブルマを穿き、体育祭に臨んでいた私は競技中に排尿した。
一番盛り上がり、観客の視線も多い中で。
もちろん誰も気づきはしなかったけど、でも堪らない快楽だった。
気持ちよすぎて失敗しそうになったけど、なんとか耐えられた。
でも午前にそんなことをしてしまったのは失敗だった。
やっぱり長く出ていられない浩平は昼休み中に病院へ戻ってしまったし。
我慢しきれず、午後のリレーなどがあってる時、私はトイレに閉じこもって自慰をしてしまった。
もう半ば慣れた……むしろ好ましくさえ思えてきた異臭の中、声を押し殺して体を冷まそうとした。
今日は胸が特に良かった。
汗でぬるぬるした乳房は、乳首を直接弄らなくても体の中を震わせるような気持ちよさだった。
浩平が体液に興奮する理由が少し分かった気がする。
膣も慰めたけど、たまには胸に執着することにして、延々と膨らみをまさぐった。
熱中症対策に水分をたくさん摂っていたせいもあって、床にまた失禁した。
なんとか残っていた理性で体を汚さないようにし、オムツで尿をよく拭いてまた穿いた。
思考まで異常になってないことに安堵し、グラウンドに戻った。
体育祭の後かたづけが終わった時にはもう遅くなっていたのでお見舞いは控えた。
そして飽きもせず体を慰めている。
日に日に、絶頂を迎えるたびに、快感は高まってきている気がする。
223 :
名無しさんだよもん:02/09/15 00:38 ID:ltnD/fVk
職人さんに感謝
そろそろ圧縮?
>浩平と仲のいい男子に至っては笑顔で浩平にビンタをしていた。酷い。
ワラタ
コーヒー噴き出しちまったよ。
メンテ
●9月15日 浩平としたくて嫌だった日
昨日の体育祭で組体操が二位だったことを教えると、浩平は残念そうだった。
やっぱり人数が足りなくて問題が起きた部分もあったらしい。
慰める代わりにあまり大きくない胸で浩平のを挟み込んで擦ってあげると、喜んでくれた。
しばらくそうして愛撫していると、熱い粘液が胸にかけられ私も嬉しかった。
そのままブラを着け直すと、奇妙な気持ちよさがあった。
帰り際、溜まった衣類を洗うように頼まれた。
都合の悪いことに、例の叔母さんが仕事で出張中らしい。
承諾して、私はそれを家に持ち帰った。
そして、選択前に使わせてもらった。
精液にまみれた胸を揉みながら、衣類に付着した汗や体臭を嗅ぎ、性器を弄くった。
浩平に抱いてもらっているようで安心でき、気持ちよかった。
とりわけ、トランクスを嗅ぎながらの自慰が良かった。
変態じみているのは分かっているけど、下着の内側に顔を埋め、深く息を吸った。
気分が高まってくると、それを穿いたまま排尿した。
浩平の下着が急速に汚れていくのを見て、私は軽くイッた。
このまま持っていったら怒られるだろうか、それとも喜ぶだろうか。
そんなことを考えつつも、それをお尻や膣に強くこすり付けていた。
しまいにはそれにしゃぶりつきながら自慰をした。
もう何に興奮しているのか分からないぐらい興奮して、アンモニア臭を口の中に感じた。
心の中で謝りながらそれを洗ったけど、気持ちよかったことに変わりはない。
でもやっぱり、浩平に私が漏らすとこを見てほしい。
その方が気持ちいいに決まってるから。
あ、茜たんがコワレていく……。
しかも、溜まった衣類を「選択」って……(汗)
>>227 いや、言うまでもなく意図的でない誤字ですが何か?(えぐ
こんぺ間に合いそうにないなぁ……
●9月16日 ドキドキして嫌だった日
昨日の洗濯物を届けるついでに、代休なのをいいことに長々と浩平の傍にいた。
回復は順調らしく、今週中には退院できると言っていた。嬉しい。
「そしたらいくらでも可愛がってやるからな」とも言っていた。すごく嬉しい。
その予行演習というか、前哨戦というか、いつもより長くやった。
終わった後、全裸になった身体を抱き締めてくれるのが優しく心に染みた。
爽やかな疲労感を抱えたままその胸元に顔を埋めようとして、
長森さん達がやって来た。
長森さんと七瀬さん、そして澪が病室に入ってきた。
私は咄嗟に布団の中に隠れ、浩平も素知らぬふりをした。
浩平は上半身には服を着ていたのが幸いし、怪しまれなかったようだ。
すぐ近くでよく知った女の子達と浩平が話してる。その状況で必死に息を殺した。
でもなかなか上手くは行かない。
浩平は、落ち着いてくると何気なく私の秘部を探り当てて指で弄くり始めた。
笑い声やスケッチブックをめくる音、怒声、浩平が殴られる音の下で、私は喘ぎ声を漏らすまいと耐えた。
でも、緊張していたせいかいつもより敏感で、すごい刺激だった。
シーツに顔を押しつけ、涎を零しながら微かに身をよじる。
けど浩平は執拗に攻めるばかりか、クリトリスまで撫でてくる。反則だ。
結果、私は声にならない嬌声を上げながらその場で失禁し、果てた。
その後すぐに三人は帰ったし、布団の中にすごく匂いがこもった分外には漏れなかったけど。
すんすんと鼻を鳴らす私の下半身を、浩平は謝りながら拭いてくれた。
そこでどうして私の下着を使うかが問題だけど、やっぱり優しい。
拭き終わると、私にそれを穿かせて、お詫びにともう一度気持ちよくしてくれた。
明日から学校だけど、それで頑張れそうだと思った。
くはぁ…最高です!
231 :
名無しさんだよもん:02/09/17 09:38 ID:x8BxOMOr
テ仏ポの休まる暇がない、ハァハァ
>>229 かなり来ました。こういう書き方もかなり興奮しますね。
セリフがあるのに慣れていたけど、思わずその状況を想像(妄想)していました。
みんながいるのに触られて感じるのをこらえる時の茜の表情はマジでいきそうになりました。
おつかれさまです。
>>231 同感。ハァハァ
うーむ…
右手筋肉痛
234 :
名無しさんだよもん:02/09/17 14:49 ID:s8Ji2QOW
↑漏れは左手筋肉痛
漏れも左手・・・
みんな、元気だな・・・
●9月17日 学校で欲情して嫌だった日
今日も学校にオムツを穿いて行った。
目的は言うまでもない。私は二時間目の授業中に、座ったまま放尿した。
限界まで溜めて失禁した一週間前よりは穏やかだけど、やっぱり鳥肌が立つぐらい気持ちいい。
でも欲情してしまった身体を引きずっての学校生活はなかなか辛い。
昼休み、発散するために屋上へ行った。
人気のない屋上のフェンスにもたれて座り込み、制服をはだけさせて胸を慰めた。
ブラ越しにするときのざらついた感触も好きだけど、今日は元から下着を付けていなかった。
人が来るかも知れないという認識が興奮を高め、身体を打つ生々しい快感に思わず声が出る。
オムツ越しに性器も撫で、床に伏して身悶えしてうちに五時間目が始まった。
五時間目はサボったけど、満足するまで弄って、清々しい気分で六時間目に望んだ。
けど、帰ってからまためちゃくちゃに欲情してしまい、困った。
やっぱり浩平がいないとどうしても溜まってきてしまう。
シャワーを浴びるふりをしてお風呂場に行き、洗面器の中に躊躇いなく排尿した。
そして、それをゆっくりと頭から全身にかけた。
粘りつくように皮膚に尿が絡み、濃厚な臭気が愛液の分泌を促した。
自分の暖かな尿にまみれながら、がむしゃらに身体を嬲った。
膣もお尻も乳房も、べとべとする手で愛撫し尽くした。
ふと肩から垂れる髪に舌で触れると、浩平に飲ませたときと同じ、変な味がした。
舌の届く限りを舐めてきれいにしながら、私は快楽に耽った。
唾液でぬめる体はまた性欲を呼び起こすので、きりが無かった。
洗い流して部屋に戻ると、もうくたくたに疲れていたのでそのまま眠りそうになった。
オムツを穿くために起きたついでに今書いている。
早く浩平に退院してほしい。早くたくさん気持ちよくしてほしい。
キタ━━━(*´∀`)σ)Д`)━━━!!
早 速 抜 き ま す た 。
●9月18日 赤ちゃんみたいで恥ずかしくて嫌だった日
今日は七時間目まで待ってオムツの中に出した。
この時間なら、この後家に帰って発散できるし、浩平のところにすぐに行けると思って。
二学期の体育の種目選択で、説明があってる最中に尿道口を開いた。思わず息が漏れた。
近くの人が訝しげに見ていたような気もするけど気にしない。
放課後、逃げるように病院に駆け込んだ。
欲情してあまり頭が回っていなかったのだろう。
オムツを穿いたままだった。
浩平はそれを見て意地悪な笑みを浮かべると、ベッドに手招きした。
大人しく従うと、浩平の腿の上に座らされて脚を広げさせられた。
オムツを脱がされたとき何をしようとしてるか気づいたけど、遅かった。
背後から抱かれ、赤ん坊がするときのような姿勢だった。
しかも、少し股から離したところにオムツを配置して、観賞する気満々だった。
浩平の前でするのは構わないけど、さすがに恥ずかしかった。
けど、この時のためにジュースを飲んでいた。尿意を催すのに数分もかからなかった。
肩の辺りに浩平の吐息を感じながら、思いっきり放尿した。
数センチ先のオムツに伸びる黄色い放物線がいやにはっきり見えて、すごく恥ずかしかった。
量はあまり出なかったけど、少しずつ出したために結構な時間見られてしまった。
放尿を終えた充足感に陶然としていると、背中やお尻にごつごつしたものが擦り付けられた。
それが浩平のものだと分かるのにそう時間はかからなかった。
私の肌になすり付けながら、指で膣を弄くってくれた。赤ちゃんに対するような言葉で虐めながら。
すっかりほころんでいた性器を刺激されて私はすぐに達し、次の瞬間にはお尻に粘液が飛び散った。
帰宅してからは、精液の付着したお尻の肉を揉んで軽く気持ちよくなった。
明日には、松葉杖付きではあるものの退院できるらしい。
早く浩平のが中に欲しい。でないと、切なくて壊れてしまいそうだ。
赤ちゃん抱っこ!放尿!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
何でここの神様はこうも俺のつぼを刺激するかなぁ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
コンペ出さないのか……残念。
神の書いた普通のジャンルのも読んでみたかった。
……コンペにもエロってことはないよね?(汗
●9月19日 浩平が退院して嬉しかった日
浩平が退院した。
放課後、息を弾ませて浩平の家に行くと、あの人が笑って迎えてくれて、思わず抱き付いた。
お祝いにいくつか料理を作って二人で食べた。夕飯前だからそんなに作れなかったけど。
料理を作ってる間も下半身は疼き、しきりに液体を分泌していた。
食事中に浩平は私にやたらとビールを飲ませた。間違いなく、この後の尿意を促すためだろう。
本当はお祝いのときはカルピスの原液を煮詰めて飲むのが一番だけど、我慢した。
食べ終えると、何も言わずに頷き合って浩平の部屋に行った。
優しいキスから始めたその行為は、少しずつ性欲を引きずり出してきた。
耳から鎖骨、胸へ、絡み付くような愛撫が繰り返された。
肩から手首までいやらしく撫でられると、声が押し殺せなかった。
今日の浩平は意地悪で、足先から腿まで唾液に濡らしながら、性器には触れてくれなかった。
その上「茜は焦らすとすぐオナニーするから」と言って、両手首を背中側で縛られた。
普段触らないような部分も舐められ触られ、うわごとのように「挿れてください」と懇願した。
一度もイカせてもらえないままぐったり疲れた私を俯せにすると、突然に浩平は挿入してきた。
歓喜にむせぶ私の中で激しく動き、一度目の精が私の中を満たした。
それから様々な体位で私たちは何度も交わり、何度も達した。
全部私の中に注ぎ込んでくれて、浩平の温かさを一番奥で感じられるのが嬉しかった。
そして少し腿を持ち上げられた形で性交しているとき、我慢できなくなった。
自分の体中を汚してしまうぐらい、私はたくさんお漏らししてしまった。
漏らしてる最中にも浩平は突き上げてきて、その快感は思考が止まってしまうほどだった。
繋がったまま全身に尿を塗り広げられ、舐められ、舐めさせられ、感じてしまった。
むせ返るような香りに発情し、私たちは力尽きるまで愛し合った。
温かい泥の中に沈むような心地いい気怠さの中、最後にもう一度キスをしてくれた。
体中筋肉痛だけど、思い出すだけですごく濡れてくる。
思い出すだけで、このまま放尿したくなってくる。
来週には終わるかな、これ。
こんぺ、書く時間が取れれば出せそうだが無理っぽい。
ちなみにいつもエロばっか書いてるわけじゃない(えぐ
毎日毎日こんなもんで喜んで…
みんな変態だな!
ああ。
変態って…………素晴らしいよな。(w
聖水なら葵。
●9月20日 尿検査が気持ちよくて嫌じゃなかった日
授業にも復帰して調子に乗った浩平は、放課後にまた尿検査をしてきた。
浩平のベッドに腰掛けたままショーツを脱ぎ、ペットボトルの口を尿道口に宛われた。
尿道が液体で愛撫されると、透明なペットボトルの中で黄色い尿が跳ね、大きな音がした。
堪えがたい開放感に紅潮していると、目の前で尿の溜まったボトルを振られた。
自分の排泄液を見せつけられ、目の前で味わわれ、それだけで反射的に濡れてくる。
感度の検査だとか言って、それを恥ずかしいぐらい固くなった乳首に塗られ、弄られた。
次々に量を増やしてきて、胸全体が尿にまみれた。
ただ触られるよりも、ずっと恥ずかしくて気持ちよかった。
次に両手をお椀のようにさせられて、その中におしっこを注がれた。
舐めるように言われるまでもなく、それに舌を伸ばした。
塩水なんかとは違う、嫌悪感と色欲を催す異臭が口に広がった。
それでも、舌が止まらなかった。全部舐め終わってまた注がれても、夢中で舌を蠢かせた。
指の隙間から制服にぽたぽた落ちても気にならなかった。
顔をべたべたにしながら自分の尿を舐める自分が少し可笑しくって、でも嬉しかった・
しまいには頭からかけられたり、ボトルから直に飲まされたりした。
あったかくて恥ずかしくて気持ちよくて、わけも分からないまま自分から股を開いた。
昨日よりずっと優しく挿入してくれた浩平と、尿の味がするキスを交わした。
シャワーを浴びないまま、服を汚したまま帰宅した。
人とすれ違うたびにビクビクしながら、性器を疼かせていた。
部屋に辿り着いて床に転がると、野外で放尿したらどんなに気持ちいいだろうなんて夢想しながら自慰を始めた。
今度浩平に相談してみよう。
葵はお漏らしと汗まみれの相互作用で萌えるキャラだと断言。
試合中にお漏らしとか激しく萌え。
そして相手だった女王綾香が欲情してそのまま押し倒以下略。
●9月21日 屋外でできてドキドキした日
体育祭が終わったので、土曜の午前は学校での自習となる。好都合だった。
昨日考えたとおり、外でおしっこができないか浩平に相談してみた。
一人でするのは不安すぎるし、何より浩平に見てほしい。
浩平は少し考え込んで、自習中に計画を練ると答えてくれた。
いつもその場の勢いの浩平が“計画”と言うからにはどんな恥ずかしいことか分からない。
それでも期待の方が大きく、私は頷いた。
自習中に隣の浩平を見ると、初めて見るような熱心さでノートに向かっていた。異様だ。
よく見ると、ページの一番上にでかでかと『尿フェチ里村茜@自慰中毒への野外指導』と書いてあった。
その下にはびっしりと文字が書き込まれ、日付や蛍光ペンでの強調が窺えた。
なんとなく腹が立ったので、消しゴムのかすを丸めてぶつけた。
正午に自習時間が終わると、即座に浩平に誘拐された。
連れていかれた先は、商店街近くの児童公園だった。
お昼時だけど、子供達がたくさんいた。
さすがに子供とは言え他人の前でするのは抵抗があったけど、少し違った。
さらに連れていかれたのは、中に入れるドーム状の遊具(滑り台付き)だった。
狭いその中に連れ込まれ、放尿を促された。
立ったままスカートの前の部分を持ち上げると、下着を穿いたまま排尿した。
白いショーツは見る間に汚れ、異臭を漂わせ、浩平にしゃぶりつかれた。
屋外で出し、下着越しに零れる尿を吸われ、言いようのない興奮に快感を覚えた。
その後シックスナインの形にもつれ込んでると何人かの子供に見られた。でも問題ない。
顔にたっぷりかけられた精液を髪で拭いていると、浩平は言った。
「明日からはもっと恥ずかしくしてやるからな」って。
素直に嬉しかった。
そうか…問題ないのか…
やっぱり茜はこういうシュチュが良く似合うと思う。
>>158氏の作品はいつも上手いと思う。
●9月22日 デートですごく恥ずかしくて興奮した日
今日は昼間でゆっくり寝て、清々しい朝を迎えた。
浩平に言われたとおり、下着の上にオムツを穿いて寝たのでショーツの部分だけびしょびしょだった。
その感覚の虜になり、オムツを緩めると中に手を突っ込んで自慰を始めた。
手に染み出した尿を舐めたり、それで寝癖を直したりもした。
そのうちに尿意を覚えると、手の中に放尿した。
悦楽に身をよじりながらそれをクリトリスや胸に塗り、朝ご飯前に四回も達した。
朝ご飯を食べ終えると浩平から電話がかかってきた。
デートの誘いだったけど、オムツとショーツはそのままで来いと言われた。
いつも通りの商店街のデートコースを浩平と二人、少し恥ずかしい思いで歩いた。
一歩歩く度にオムツの中のショーツが尿と愛液でぐちょぐちょと音を立てるからだった。
デート中、私はたくさんお茶やジュースを飲まされた。そのせいですぐ強烈な尿意を覚えた。
街角でワッフルを食べながらこのまましていいか訊くと、駄目だと言われた。
代わりにオムツの中に半ば冷めたワッフルを入れられ、そのまま歩かされた。
異物感におぼつかない足取りで人混みを歩いていると、尿意は限界を迎えた。
立ち止まり、たくさんの人のいる中で放尿し、浩平にもたれかかりながらすごく感じた。
その後は、おしっこまみれのワッフルをその場で取り出し、食べさせられた。
口いっぱいにアンモニア臭を感じ、愛液がじゅくじゅくと染み出た気がした。
時々胸を揉まれたり、排尿したりして夕方。
すっかり重くなったオムツを脱がされて、空き缶を手渡された。意味は聞くまでもなかった。
興奮に息を切らしながら、誰も見てないことを確認してスカートの中にそれを入れ、飲み口に放尿した。
断続的に黄色い雫を垂らすショーツ越しなので、半分くらいは手にかかった。
それでも溜まった半分を、浩平は飲んでくれ、私はべとべとする腕に舌を這わせた。
今日もすごく興奮して、すごく気持ちよかった。
もっと恥ずかしい目に遭わせてもらうのが楽しみだ。
30行くとは思わんかった……
けどここまで皆勤しといて何だが明日は休む可能性大なので。何とかしたいけど。
たまには休養も必要だ。
と言うか、オレのオティティーヌが持たん(w
半角放尿スレの神の絵みたいなシチュも見たいのぅ。
259 :
名無しさんだよもん:02/09/23 10:30 ID:168tEP0c
もうだめぽ・・・。
パンツお漏らしにパンツ+オムツ。
これではいくら生死があっても足りないッス。
もっと搾り取ってください。
葵スレでお漏らしAAを作った職人さんがいたので、
このスレの俺らも喜びましょう。
: ,.'´`⌒ヽ、
: / ,ノノハヘヾ :
: ゙'v(!´(フノ'゛:
. ⊂)i! ) )!つ
: (, Y i :
. : し:J :
´ー゙゙‐`
こんぺ間に合った……故に今日はお休み。スマソ。
おめでとーございます。今日はユクーリ寝てくれ……(´ー`)>ケイレイ
日記が読めないのは少し残念だけど、オツカレー
気が付けばもう1ヶ月も続いていたのか…
俺も(´ー`)>ケイレイ
俺の全精力を傾けて158氏の作品を見つけます。マジで。当たったら誉めてくれ。
同じく(´ー`)>ケイレイ
一日遅れたけど俺の(俺らの)アレをいつも
健康に保ってくださる158氏に尊敬と
乙カレーの気持ちを乗せてやっぱり(´ー`)>ケイレイ
●9月24日 スクール水着を着せられて妙な気分だった日
昨日は浩平の(叔母さんの)家に泊まった。
そう珍しいことでもなかったので、親も特には何も言わなかったけど、いつもと違って性行為ばかりしてた。
おまけに深夜、寝ようとするたびに指や舌で虐めてイカせてくるので、ろくに眠れなかった。
おかげで今日学校ではふらふらだった。嫌じゃなかったけど。
今思えば、それさえ浩平の企みだったらしい。
放課後、誰もいなくなるまで教室にいると、紺色の何かを手渡された。
名札に「里村」と書いてある真新しいスクール水着だった。
疑問に思う間もなく、その場での着用を命じられた。
眠くてぼんやりしていた私は、いつ誰が来るとも知れない教室で全裸になり、それを着た。
その後浩平の机の上に座らされると、脚を高く持ち上げられた。
股の部分をずらされて膣に指を出し入れされると、きつめの水着で圧迫されていたのもあってすぐ漏らした。
ぴったりした水着の内側を尿が満遍なく広がり、胸や背中にまで染みるのが分かった。
それでもぼんやり、ああおしっこまみれだな、なんて思っていると、尿で濡れたクリトリスをつねられて一気に目が覚めた。
そのときになってようやく自分の痴態に気づいて声が漏れた。
浩平の机の上で排尿したこと。スクール水着を着せられていること。その内側がおしっこでべとべとすること。
机から下ろされると、その机上をかなり汚した尿を舐めさせられた。
人が来るかもしれないから早く終わらせようとしたけど、舐めてる途中に後ろから浩平に貫かれた。
「スクール水着似合ってるな」なんて言葉は優しかったけど、興奮してるのか動きは凄かった。
何をやっているのか混乱しながらも、体中に異臭を染みつかせて浩平のを受け入れてるという状況は妙に安心できた。
クラスメイトが教室に入ってきたのは、中に出されてうっとりしていた私が慌てて制服を着終えたときだった。
もちろん、その後は浩平の家に連れて行かれて、水着を着たまま水泳帽までかぶらされて、たっぷりと愛された。
浩平のこういうとこも多趣味って言うんだろうか。
推敲をろくにしてない上にまとまらない思考を叩き付けただけだし、
ここぞとばかり普通なのをかこうとし託せに変に萌えや笑いを入れようとしたせいでどのジャンルとしても旨味のない、
えらく中途半端な長さの駄文なので見つける必要なし
>>264 やっぱりエロ専門の方がいいようで。
なら出すなよ。
(だが当たったらリク優先するとか言ってみる
268 :
264:02/09/25 01:20 ID:n0ZUKNb9
よーしパパがんばっちゃうぞー。
>>267 多趣味にワラタ
●9月25日 お仕置きされて感じてしまった日
学校で快感を得るにあたって、浩平はいくつか規則を決めた。
授業中・休み時間問わずオナニーばかりしている私を見かねて、とか言っていた。
そんなことするのは二日に一回ぐらいなのに。
内容は、1.授業中は指でクリトリスを弄り続けること。ただし絶頂はだめ。
2.授業中に放尿するときはオムツの内側にハンカチを入れ、汚れたハンカチは浩平に渡すこと。
3.自慰は浩平の見てる前ですること。
一回破るごとに尻叩き十回と言われた。いい子なら守れるよなと言って。
でも私は悪い子だった。
授業中、クリトリスを弄りすぎて達してしまい、そのまま失禁した。
やっぱりそれはバレていて、放課後に商店街近くの公衆トイレに連れ込まれた。
宣言通り、いい音を立てて丸裸にされたお尻を二十回ぶたれた。
合間合間、痴漢のように撫で回しながらけっこう強く叩かれた。
お仕置きが終わったとき、私の秘部はすごく濃い愛液でどろどろだった。
……ぶたれて感じてしまっていた。
それに驚く暇はなく、鞄に入れてた練乳を弛緩してるお尻の穴に注がれ、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられた。
一番好きなそこで一回イッて、二回目というところで浩平は指を抜いた。
「あとは外を歩きながら自分でしてくれ」と爽やかに言われた。
下着を脱いだまま、靴下まで垂れる愛液を拭かないまま、私たちはトイレを出た。
歩きながらも、もう我慢できず直腸を弄り回していると、快感と尿意が沸騰した。
人気の決して少ない道の端にしゃがみ込むと、浩平は真っ白なタオルを渡してくれた。
お尻でイキながら、そのタオルを尿道に押しつけて放尿した。
訝しむような視線と声を全身に感じた。すごい快感だった。
首に黄色くなったタオルをかけられると、私たちはその場を早足に立ち去ってそのままデートした。
家に帰って気づいてみれば、脚は愛液まみれで、制服はタオルから染み出た尿でぐっしょり濡れていた。
震えるほどの羞恥心以上に、抗いがたい悦楽を感じていた。もうやめられそうにない。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
浩平、158様、ありがとうっ!
……茜、最終的にはどれくらい堕ちるのだろうか……楽しみです。(マテ
●9月26日 浩平のせいで一日中濡れていた日
昨日のタオルを抱いて寝たからだろうか、浩平の前で放尿をさせられる夢を見た。いい夢だった。
そのタオルを昨日の自慰で目一杯使ったからかもしれないけど。
朝に排尿しないまま早めに学校に来るように言われていたので、六時半には教室に入った。
五分ほど遅れて浩平がやってきた。水筒を鞄から出した時点で何をさせられるか分かった。
教室の中央に座らされ、水筒を手渡された。
脱いだショーツが最初からびしょ濡れだったことに浩平は少し驚いていた。
何をされるか想像しただけでそうなったなんてとても言えない。
とにかく、水筒の口を傾けてその中に我慢していたおしっこを注ぎ込んだ。
床にたくさん零れたけど、拭かなくていいと言われた。代わりに鞄を持って屋上に連れていかれた。
そこで、私はおねだりして浩平のをしゃぶらせてもらった。
久しぶりだったからか、その肉の棒がすごく美味しいように感じられた。
一時間たっぷり使って二回出させた。一回目は口の中、二回目は脱がされた下着の内側に出された。
精液の染みついた下着を穿くと、私たちは今来たというように教室に戻った。
教室の中央にできた小さな水たまりでちょっとした騒ぎが起きていた。
すごい匂いだとか好き勝手に言われていて、おかげでまた濡れてきた。
精液の感触に興奮しながら授業を過ごし、昼は朝の尿を少し飲まされながら二人でお弁当を食べた。
放課後は、下着のせいで思わずしてしまった自慰の罰を受けた。
今日は自分の手でお尻の穴を広げさせられ、奥まで見られながらぶたれ、すごく気持ちよかった。
その後路地裏で全裸にされ、いわゆるブリッジの体勢で排泄させられた。
遠くからだけど何人か見て、野次を飛ばしたり急いで立ち去ったりしていた。
とどめにその格好のまま全身に水筒の中身を浴びせらると、どこも弄られることなく私はイッた。
その後は白くてすごく薄いシャツ一枚とミニスカートだけを着せられてデートを続けた。
濡れているから勃起した乳首の形もくっきり浮き出るし、おしっこの匂いをさせてるし、たくさんの人に見られた。
時々恥ずかしさで倒れそうになりながら家に着くと、今日浴びた視線を思い出しながら自慰をした。
というかお尻ぺんぺんはあまり好まれないんだろうか。好きなのに。
やっぱ来週まで続きそうかなぁ。どう終わらせたものか(考えてない
お尻ぺんぺん……なんといい響きかーっ。
その内、茜タソが教壇の上でお漏らしして自慰して、みんなに可愛がられそうな予感が(w
むしろ期待。
いや、寧ろこのお仕置きペンペンは萌えましたぞ。
これで茜の夢オチだったら大爆笑だな。当然、いい意味でな(w
●9月27日 気持ちよすぎて疲れて嫌だった日
今日は自慰を許された。というより自慰ばかりさせられた。
昨日の帰り際に指示されたとおり、オムツを穿かずに寝た。シーツには大きな染みができていた。
その染みを吸いながら、私は他の何より早く自慰をした。
そして、それを穿いたまま登校した。
休み時間は浩平の机の近くで話すふりをしながら、その角に股を擦り付けて気持ちよくなった。
浩平が「可愛い」と言ってくれるのが嬉しくて、休み時間ごとにそうした。
授業中も膣と肛門の両方が空いてる時間はなかった。
常に指が直接、あるいは黄色いショーツ越しに侵入していた。
おしっこがしたくなると、用意してあったタオルをスカートとショーツの間に敷いて排泄した。
するたびにスカートの中にアンモニア臭が篭もり、性器もお尻も尿にまみれる。
そのことを考えると、ますます自慰にも熱が入る。
もう水分を吸収しきれないタオルにしゃぶりついてその香りと味に酔いたかった。
でも、立って発表しながらタオルに放尿するだけで我慢した。
待ち遠しかった放課後、いつも通り公衆トイレに二人で入った。
浩平はスカートの中に頭を突っ込み、蒸れて臭気の篭もったそこを隅々まで舐めてくれた。
スカートがまくれるたびに、湯気のように匂いが立ち上った。
私は限界まで尿を吸い込んだタオルに吸い付き、顔も髪もべとべとにした。
汚い床に転げて何度も達した後、唾液と愛液と尿でぐしょぐしょの下着を口にねじ込まれて立たされた。
そしてご褒美だと言って、浩平は真っ黄色いタオルでお尻をひっぱたいた。
濡れた布地に打たれ、痛みと快感の渦で気が狂いそうになる。
口を塞がれ、だらしなく涎を垂らし、私は失禁した。
すると、漏らしてる最中に浩平のを挿入され、お尻には指を突っ込まれた。
後のことは、そこで暗くなるまでセックスしてふらふらになりながら帰ったことしか覚えてない。
ついさっきは、枕の上にしゃがんで放尿した。
これでまた放尿の夢を見られるだろう。幸せだった。
ヤハリ(・∀・)イイ!
――しかし、ここまでやってるとなるとクラスメイトも何人か
気付いてるんだろうなぁ。ここが純萌えスレじゃなかったらえらいことになってる気がするw
クラスのアイドル(肉人形)茜、みたいな感じにさ・・・・・・(;´Д`) ハァハァ
その結果が露出スレ、みたいな
露出スレで浩平に跨ったままほーにょーなんて展開だと最高だなぁ
●9月28日 映画館でも恥ずかしかった日
今日も浩平とデートをした。
いつもの山葉堂で『特甘練乳ワッフル十個を十五分以内に食べたら無料』というのをやっていた。
十五分は少し短いけど、タダで十個食べられるのは魅力的なので挑戦した。
慌てて食べたせいで少しむせたけど、十四分で完食した。
何故か店の中は大騒ぎで、浩平も苦笑した。
記念写真だ賞状だとか大袈裟に騒がれて疲れながら店を出た。
その後、浩平に映画館へ連れていかれた。
けどただの映画じゃなくて、えっちな映画だった。
中に入るとほとんど男の人ばっかりな上、私の方をじろじろ見ていた。
浩平の手を離さないようにして後ろの方の席に座ると、ちょうど始まった。
画質は悪かったけど、私と同じぐらいの女の子が色々なことをされててすごくいやらしかった。
観ているうちに股間が潤んできて慰めようとすると、裸になるように言われた。
ちょっと恥ずかしいけど、暗い館内で私は全裸になった。
最後尾の席で誰も見てないのをいいことに、浩平は自慰をさせながら私の体を弄くった。
胸を揉みながら、浩平の手はお尻から秘部、陰核と責め立ててきた。
座り心地の悪い椅子はすぐに愛液をたっぷり吸い込んでじっとりしてきた。
映画は何本か立て続けにあったので長く、間に三回お漏らししてしまった。
辺りに広がっていく匂いでバレないかという不安は私を欲情させた。
ぐったりして映画館を出ると、もう日は暮れかけていた。
帰り道で尿意を催すと、その場でするように言われた。
今日はタオルも何もなかったけど、暗かったので抵抗感はあまりなかった。
人通りもそう多くない歩道にしゃがみ込み、排尿した。
長いスカートを穿いていたので上手くできず、たくさん汚してしまったけど、気持ちよかった。
明日は洗わないままそれを穿いてデートすることになった。楽しみだ。
エロイヨー(;´Д`)
エロエロエローーーン!!
●9月29日 おしっこをたくさんできて幸せな日
デートの前、昨日のスカートを穿こうとしたとき、部分的に濡れているのが不自然で嫌だった。
だから、全部濡らしてデートに行った。
浩平が喜んでくれて嬉しかった。
始めに入ったファーストフード店で、浩平が何かお薬をくれた。利尿剤と言っていた。
効き目は確かで、店を出る頃には我慢できなくなった。
もう濡れてるんだから関係ないと思い、席に座ったまま漏らしてしまった。
風にさらされて冷えていたのがすぐに温まり、ほっとした。
飲み物をいっぱい飲まされたのもあり、頻繁に催した。
トイレですることなんて一度もなかった。そんなの勿体ない。
人通りの少ないとこでは四つん這いにされて電柱に放尿させられた。
うまくできなかったので、これから練習していこうと思う。
人通りの多いとこでは、腰から股の間に吊したペットボトルに立ったまま注いだ。
それを人前で飲み、さらに利尿剤を飲まされるのでキリがないのが幸せだった。
そして夕方。天気予報は外れ、雨が降った。
比較的弱い秋雨。でも放尿を隠せる程度には降っていたと思う。
傘をささないまま二人で商店街を歩いていて、一際強い尿意が芽生えた。
胸を高鳴らせながら、私は浩平の手をスカートの中、尿道口に導いた。
雨が全身を濡らす中、浩平の手と自分の下半身をたっぷりと濡らした。
そんなことをして体の方が我慢できるはずもなく、今日は浩平の家に泊まることにした。
家に学校の準備とお泊まりセットを取りに行き、今浩平の部屋でこれを書いている。
冷えた体もシャワーで温め、今は浩平が出てくるのをドキドキしながら待ってる。
最近の私は変だとママとかに言われるけど、幸せすぎてにやてでもいるんだろうか。恥ずかしい。
でもそんなことより今は、これからする浩平との情事のことしか考えられなかった。
浩平も私も幸せになれるし、その後の行為で浩平の温かさも感じられるから早く放尿したい。
……書いてるうちに、いつの間にか漏らしてしまっていた。
浩平にお仕置きされるかもしれない。それはそれですごく楽しみだ。
……お漏らし日記、一応帰結。
明日からは29日夜の濃厚な情事を普通に茜視点で書こうかと。それで真の終わり。
……というか他の職人さんは何処へ(えぐ
>>282 邪魔したく無いのかしらん?
ともかく帰結おめ。
明日からのさらに濃厚な情事に期待でドキがむねむね。
茜のねっとり口淫ぎぼん。…とか言ってみたり。
このシリーズ一冊の本に出来そうな位だと思いました。
>>158氏に敬礼!
・・・パイズリ顔射も捨てがたいと思ひますた。
えろいよー えろいよー
287 :
1:02/09/30 23:22 ID:KvQakKPY
「よし、と」
「茜、何してんだ?」
ドアが開き、湯気をまとった浩平が入ってきた。
椅子の上に広がる液体に気づき、少し意地悪く笑った。
「日記を付けてました」
「へぇ、マメなんだな意外と……見てもいいか?」
「構いません」
浩平は手元から日記帳を取ると、夏の終わりごろのページからパラパラと読み始めた。
「…………うっわ」
「どういう意味ですか、それは」
浩平のあんまりな第一声にムッとしてしまった。
「……いや、だってこれ、お前……うわ」
「……?」
「……なんかこれ公開されたら、オレって二三回逮捕されそうだな」
「そうなんですか?」
変なこと書いてただろうか。
そういえば最近はえっちなことしか書いてなかった気もするけど、それ以外覚えてないんだから仕方がない。
……そんなこと考えたら、体のあちこちがむずむずしてきた。
浩平のも、何故かすごく元気そうだ。
「浩平、早くしたいです」
「わかったわかった。茜はエロいな」
酷いことを言って日記を置くと、ぐしぐしと撫でてくれた。
濡れた感触を味わいながらゆっくり服を脱ぐと、何か手渡してきた。
「…………これ、好きなんですか?」
「最ッ高に好きだぞ」
「……いいですけど。私も、嫌じゃないですから」
紺色のスクール水着。そして水泳帽だった。
まだ情事突入してないし(´Д`)
しかも最近書いた普通の文体のがロリ茜だけだから、鈍ってること甚だしいし。
とりあえずお口とお胸の奉仕は了解。
浩平たんの精力は気にしない方面で(死
神々の住まうスレとなったか。
神に聖水を奉納したい気分です。
葉鍵キャラの(w
でも何も、もってない。
>わかったわかった。茜はエロいな
爆笑。某スレの影響でツボに入ってしまった。
ディスプレイが烏龍茶まみれだ。どうしてくれる(w
>お口とお胸の奉仕は了解。
ありがとう。ありがとうぅ!
いつもお口をリクってるのおいらなんだ。
感謝を込めてそのシーンで抜く!ああ抜くともさ!!
ぃんやらしいの期待してます(´ー`)>ケイレイ
>>288 とうとう茜の日記が浩平に読まれている・・・
スク水と水泳帽子にハァハァ・・・
大人の映画館でのシーンやブリッジ放尿が忘れられなくなりますた。
積極的に誘うようになった茜が何処まで行為をエスカレートさせるかに期待!
出来ればブリッジ+乳揉みしき中田氏のシュチュ希望します。
今週の金曜日中編部門公開〜♪
待っててくれ、神よ。必ず探してみせる。
293 :
名無しさんだよもん:02/10/01 19:36 ID:q3VqexO/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚) ||
/ づΦ
ふとんがふっとんだ
>>290 自作自演だろ?
あ、いや、158さんじゃなくて、うん、その、ねこがねこんだ。
久し振りの虫師です。
158さん、まずはお疲れ様でした。
オレ、次は何を書こうかな・・・
何も考えてないよ〜・・・
297 :
名無しさんだよもん:02/10/01 22:38 ID:wPaQTGzz
>>290 ディスプレイが烏龍茶まみれだ。どうしてくれる(w
漏れはソレでワラテし股ーヨ(w
298 :
2:02/10/01 23:26 ID:6gJ1aQuJ
「……茜」
ベッドに転がると、浩平は脱ぎ捨てた私の下着を見て呆れたように嘆息した。
「どうかしましたか?」
「……いや」
浩平もベッドに上がり、水着の股の部分をずらした。
布が辛うじて押しとどめていた愛液がとろりと溢れた。
「……おまえ、濡れ過ぎもいいとこ」
くちゅくちゅと指先にまとわりつかせ、見せつけてきた。
そういう気分だから仕方がないのに。
ちょっぴり拗ねていると、背後から抱かれて胸を掴まれた。
むにむにとごく優しく揉んでくる。準備体操のようなものだ。
水着越しの感触は焦れったいけど、なんだか裸の時よりずっといやらしい。
でも乳首を触ってくれないのが意地悪だ。
「ん……浩平、あの……」
「ん?」
「あ、その……乳首も……」
「ここか?」
「ふぁっ!」
水着の中に突っ込まれた手で先端を弾かれ、声が漏れた。でもその後はそこ以外を揉んでくる。
「はっきり言ってくれないと分からないな」
耳たぶを舌でなぞりながら囁かれた。……本当に意地悪だ。
口にするのは恥ずかしいけど、このままじゃ自慰をしてしまいそうだ。
「……乳首も、いじってくれないと、嫌です」
「そんな泣きそうな顔するなって。ほら」
「きゃ…ふぁぁっ……!」
固くなった部分をつねり上げられ、体がビクンビクンと跳ねた。
ぐりぐりと弄くられ、擦られ、愛液はお尻の方まで濡らしていく。
>>291 >ブリッジ+乳揉みしき中田氏
どういう体位だよw
華麗に300ゲトー
>>295 ああ、いまさら意味が分かった。
うーん、自作自演のヒトなのかな?
これだけ良質なONEモノを書けるヒトはそういないし……。
いや、余計な詮索は止めておこう。
俺は「前スレの158」さんが好きなのさ。
傘をさしながら雨の中を佇む茜たん。
きょろきょろとして、人が来ていないのを確かめてから少しだけ草むらの方に歩いてからしゃがむ茜たん。
聖水を出しながら緊張の糸が途切れてちょっとだけ幸せそうな茜たん。
ティッシュでささっとふいて、今の自分の行為をつい思い出してどうしようもなく恥ずかしくなる茜たん。
とてもいけないことをしてしまった気分になってしまい、赤面し、うつむきながら立ち上がる。
そして、何事も無かったようにまた佇む。
「お、里村。今日もいたのか」
と、浩平がまたいつものように声をかけてくる。
「どうした?やけに嬉しそうな顔をして。遅刻するぞ」
「なんでもありません。学校、早く行かないと遅刻しますよ」
ちょっとだけ、外で小をする快感にめざめた茜たん。
そして、茜たんは何事もなかったかのように歩き始める。
明日も挑戦してみようかなと思いながら・・・。
303 :
295:02/10/02 06:35 ID:y1zqfrtK
>>295 ageろよ(w
>>301 勘ぐりすぎだろう(w 文体が違うと思う。まあ同士内の合い言葉だから。
それにしても前スレの158さんはエッチだな。
>295,301
お前等はエロいな。
304 :
303:02/10/02 06:38 ID:y1zqfrtK
間違えた。オレ
>>290だっつーの。
回線切って仕事逝って来ます…。
305 :
301:02/10/02 19:09 ID:FNV73F21
>>303 俺もエロいが(295も)、アンタもエロいんだろう(w?
ちゃんと自己申告しなきゃあダメだぜ。俺モナー、と。
ああ、職人さんのモチベーションを喚起させるためにも俺もシチュ出ししないとな。
SS書ける能力はなくても、ネタくらい出さないとね。
>305
ああ、オレもいっちょ前にエロいつもりでいたがあんたのエロさには勝てる気がしねぇ…。
こんなにエロいプレッシャーは初めてだっ。
ああ、職人さんのモチベーションを喚起させるためにも俺も感想くらい書かないとな。
シチュを書く能力はなくても、タネくらい出さないとね。
茜ばかりでいい加減飽きてきたなぁ
緒方理奈キボンヌ。
とか言ってみる。
オガタリーナ(・∀・)イイ!!
コンサート中に失禁し、その場に崩れ落ちるオガタリーナ
ホワルバやったことないんでよくわかんないけど。
なるほど、森川由綺が……
312 :
某158:02/10/03 18:35 ID:IkMTQ662
昨日は幼稚園児並の時間帯に寝たので休刊。スマソ。
二日分今から書くのでお待ちを。
実際茜しか書いてないな……戻ってきた虫師氏よろしく(任せるな
>>308 白バムやってません。
ってか葉ゲーは東鳩しかやってない罠。
いや、弥生さんが……
314 :
3:02/10/03 19:00 ID:IkMTQ662
「……じゃあお待ちかねのこっちに、って……生きてるか、茜?」
「……多分」
あれから散々乳首ばかりを嬲られた。
快感が弾けそうになるたびに手を止められ、ふらふらになった。
そういう理由でぽけっとしていた私をもう一度抱き締め、水着の股の部分をぐいっと横にずらした。
太腿を幾筋も伝っている愛液の源泉がさらされ、その香りが広がった。
そこに浩平の指が添えられ、ゆっくり挿入された。
「ん……あ…あっ……!」
「茜の中、すごいぬるぬるしてるぞ」
くちゅっ、と音がして、浩平の中指の付け根が陰唇に触れた。全部入った。
「優しくと激しく、どっちがいい?」
性器の中を掠めるように撫でながら訊いてきた。決まっていた。
「……めちゃくちゃにしてほしいです」
言うが早いか仰向けに転がされ、下半身を肩に抱えられた。
浩平の指が根元まで入っているのがよく見える。
そして、彼はすごい勢いで指を出し入れしてきた。
「あぁぁっ! ふぁ、あ……っ!」
じゅぷ、じゅぷ、と湿った音が恥ずかしい。
指が爪の辺りまで抜かれると愛液が飛び散り、また一気に突っ込まれる。
かと思うと、中で円を描くようにぐりぐりと粘膜を押し広げられる。
「あっ……はふぅ……気持ちいいで…あっ!」
また垂直に串刺しにされる。
明かりを反射して光る愛液の雫が降りかかる。
さらに二本の指がねじこまれ襞を撫で回されると、もう限界だった。
「――! こう、へ……あっ! イキ、ます……はふぁぁぁ!」
愛液がぴゅっと顔に噴き出て、快感に耐えきれず悶えに悶えた。
315 :
4:02/10/03 19:03 ID:/+2cP1rl
「はふ……ぅ……」
息を整えながらよく見ると、水着の上に愛液と汗が点々と散っていた。
「やっぱ可愛いな。感じてるときの茜って」
よく考えればもの凄く恥ずかしいことを言いながら、まだ入ってる指を軽く蠢かせてくる。
そのむずむずするような感覚は、別の感覚を強めた。
「……浩平。このままおしっこしてもいいですか?」
「駄目」
あぅ。
「もっと我慢した方が気持ちいいぞ?」
「そう、ですけど……」
……うん。確かに目一杯耐えて漏らしてしまうときの方が好きだ。
「じゃあ代わりに気を紛れさせてください」
「うん?」
「……浩平の、舐めていいですか?」
「その挑戦、受けよう」
やけに気合いが入ってる。
可笑しくて少し笑いながら浩平の下着を脱がすと、固く勃ったモノがつっかえながら出てきた。
嬉しくってその先端に唇を擦り付け、滲み出ていた液で口の周りを湿らせた。
強い雄の匂いに堪らなくなり、私は頬ずりし始めた。
「……あったかいです」
つっ、と血管に沿って舐めると、ひくっと震えた。ちょっと可愛い。
「けど茜、フェラは嫌いって前言ってなかったか?」
そういえば前はこの味とか匂いが苦手だった。信じられない。
根元を二三回ぺろぺろと舐め、浩平を見上げた。
「今は、大好きですから」
唾液でよく濡らした舌で、全体を嬲るように舐め上げた。
そこで寸止めかよ!?
最近は寸止めが流行りなのか?そうなんだな!?
チクショウ。茜がどんどん焦らし上手になってゆく…。
また一日おあずけ喰ったぁ。明日は抜くぞぉぉ!
>>316 予言してやる。きっと明日もおあずけだ(w
>317
いいや、某158さんはそこまで酷な御方では無いよ。
と言ってみるテスツ。
つーか、オレが調教されてるみたいだ。
「…あぁ。ご主人さまぁ。はやくっ、早くくださいっ!
私もう、ガマンできませんっ。はやく出したいんですぅ」
なーんてな(w
俺は茜スキーだから!
飽きたなんてコト云わないからッ!
だからお願い!もっと!もっとッ!
>>319 というか、158氏のSSに飽きるなんてコトはありえない。
321 :
z492:02/10/04 01:10 ID:95OZch3F
322 :
z492:02/10/04 01:11 ID:95OZch3F
さゆりん・・・です!
ほのぼの・・・
要するにだ、ここ茜第2スレだという事だ。
他のキャラの聖水を浴びたいなら、自分で書くか、職人を待てってこった。
そーそー。ネタも振らんと誰々に飽きたとか言っててもしゃーない。
まあ、ぶっちゃた話ふぇぃらチンさえ有ればオレはなんでも良いんだけどね{w
>>326 毛無し版を持ってくるあたり、いい趣味してるな(w
(゚Д゚;)三(;゚Д゚)で、某158氏はまだかのう?
かれこれ全裸で一時間以上待ってるんだが(w
寒いのう。
329 :
5:02/10/04 23:29 ID:e5N+5Wem
「ん…はふ……おいしい……」
固く張り詰めた肉の棒は、少ししょっぱくて、浩平の味がした。
くびれた部分を細かく舐め、わざと大きな音を立てながら下の方もしゃぶる。
小さく泡立った唾液を手でよくなじませ、さらにその上からはしたなく舐めた。
「……なんて言うか、茜のフェラってかわいやらしいな」
「……そうなんですか?」
頬にぐりぐりと押しつけられる感触も楽しみながら、大好きな浩平のモノを精一杯いじった。
先走りの液が温かい。
あまり奉仕に没頭しすぎて、漏らしてしまいそうにもなった。
「ん……ん…はぁ……」
亀頭を咥え込み、興奮のせいか粘つく舌を絡めた。
けど浩平は我慢しているのか、なかなか出してくれない。
それでも両手でぬるぬるした唾液を強くなすり付けると、次第に浩平の息は荒くなってきた。
もう少しだと思い悪戯のつもりで、お下げでごしごしと擦ってみた。前こうしたら喜んでくれたからだ。
「……っ、茜、それ反則……!」
途端に、どろっと熱い粘液が溢れ出たかと思うと、勢い良く顔に噴き出た。
びっくりしながらも飲もうとしたけど、浩平は噴き出し口を下げて胸からお腹にたくさん射精した。
すっかり出尽くすと、先端から垂れている精液をぺろっと舐め取った。美味しかった。
「……上手くなったな。すごい気持ちよかったよ」
よしよしと頭を撫でられた。嬉しい。
「浩平のおかげです」
浩平のせいです、の方が正しいかもしれないけど。
体を見下ろすと、紺色の水着によく映える白濁液がどろどろと流動していた。
「じゃ、ご褒美にもっとぶっかけてやるとするか」
「え? ……きゃぁ!」
口に残った味の余韻に浸っていると、肩をぽんと押されてベッドに転げた。
うおっ。全裸で祭りヲチしてる間に!……へーちょっ。
>茜のフェラってかわいやらしいな
俺の脳内茜ビジョンが書き換えられますた!それ反則!あれも反則!
あーもう!あ〜もうっ!擦ってる時間よりノートを
おしぼりウエッティで拭いてる時間の方が長いってどうゆうことよ!
あ〜、もうだめだ。オイラもエロいがあなたは桁が違いすぎる。エロいよ。
332 :
z492:02/10/05 02:51 ID:fmiZgtaI
おうぁぁ!!茜マンセーーーーーーーーーーーーーーー!!!
こんな絵かいてみたいぜ!!!!!!
>>331 あ、あんた…。いったい何処から
そんなエロい茜を…!
カノンこんぺ閲覧開始。
87作品か……。神よ、キャラかジャンルを教えてもらえないだろうか?
20近く読んだが疲れてしまった……。
栞。これ以上はさすがに言えない。
337 :
6:02/10/05 14:14 ID:ndqh7ays
水着が肩から脱がされ、少し圧迫されていた胸がふるふる揺れながら現れた。
「ぁ……挟むんですか?」
「いかにも。以心伝心だな」
浩平は鳩尾の辺りに跨り、まだ全然大きい男根を谷間に押しつけた。
ぐにっと乱暴に乳房を寄せられ、熱い感触に悦びを覚える。
ずにゅ、ずにゅ、と唾液のよく絡んだ肉棒が前後に動かされる。
「熱い……です……」
内側から胸を刺激され、甘い感覚がじくじくと全身を覆う。
「柔らかいな……気持ちいいぞ、茜」
「はい……ぁ……」
親指で乳首を推されると、息が詰まった。そこは快感を生むスイッチのようなものだ。
もっと気持ちよくなりたくて、されるだけで終わるのが嫌で、私は自ら乳房を肉棒に押しつけた。
「……茜?」
「……私が気持ちよくしてあげますから、浩平も気持ちよくしてください」
返事を待たずに首をもたげ、はみ出ている赤黒い亀頭に舌を伸ばした。
同時に両方の乳房を擦り付けてあげると、浩平は少し呻いた。
ぎりぎり舌の届くモノを舐めるのに必死になっていると、ぴりっと電気のような刺激が走った。
「……っ、こうへ……ぁん!」
浩平の指がいやらしく動き、乳首を責め立ててきた。
くりくり、すりすりと指先で弄り、乳房の上に溜まってきた私の涎を塗りつけ、さらに弄る。
張り合うようにぎゅっと強く乳房で挟み込み、膨張した男根を懸命にしごいた。
「ゃ……はふ……ひぅっ!」
「っ……じゃ、たんと召し上がってくれ」
乳首をひっかかれて私が少しお漏らしするのと、男根の先から精液が迸るのは同時だった。
びちゃびちゃびちゃ、と水泳帽から前髪、顔面にたっぷりと粘液が降り注ぐ。
「ふぁ……いっぱいです……」
塩素っぽい臭気が鼻腔を満たすのを感じ、陶然としてしまった。
幸せな気分で息をつくと、びゅるっ、ともう一筋精液が噴き出て顎にまとわりついた。
なんか、もうただエロいだけじゃ無くなってきたね。
茜がかわいくてしかたがねぇよ。
>335
俺も意識しながら読んでるんだけどわからねぇ。
つーか、読み切れないよ(泣
うああ!こんなスレがあったなんて!
画像がもう殆ど残っていない………
どなたか補完キボンヌです……どうか……
>339
あんたも参加すれば?
・・・・・久しぶりに来たが、やはり・・・・エロいな。
ここはイイとこだよ!ホントに!
>341
すまん、誤爆。
344 :
7:02/10/05 23:30 ID:ggsL2TEt
「精液まみれでも似合うよな、茜って」
肉棒を使って顔中をどろどろにしている精液を塗りたくりながら、そんな恥ずかしいことを言った。
少し小さくなっていたけど、その作業に興奮したのかだんだん大きさを取り戻していった。
私は私で興奮して、あそこは恥ずかしいぐらい濡れている。
鼻に瞼に額に押しつけられるモノにしゃぶりつきたい衝動を抑えるのは大変だった。
そこでふと、さっき漏らしてしまったことを思い出した。
「あの……すいません」
「ん?」
「おしっこ、ちょっと漏らしちゃいました……駄目って言われてたのに」
腰を動かして見ると、股近くのシーツに小さな黄色い染みができていた。
「もう我慢できないか?」
「えっと……」
……利尿剤はまだ効いてるし、さっきビールもいっぱい飲まされた。
「……できないかもしれません」
全部出したらやっぱりお仕置きだろうか。お尻ぺんぺんだろうか。
……あ、それは嬉しいかも。
即座に我慢を放棄しようとした瞬間、浩平は意外なことを言った。
「上に乗ってくれ」
そう言って寝転がり、反り返った男根を指し示した。
「……騎乗位ってことですか?」
「そう」
……困った。
あの体位はやっぱり恥ずかしいし、浩平が何か企んでそうだ。
「……嫌です」
「そっか、残念だな。これなら茜の一番深いとこにぶちまけてやれるのに」
「乗ります」
思考より早く口が動いた。
「茜の変態」
うわ。
「……浩平ほどじゃないです」
文句を垂れながらも、私は深く貫かれ注がれる瞬間のことを想い、膣をさらに濡らしていた。
エロさに可愛さまで加わって無敵になりつつあるな。
おれの茜リミッターが振り切れそうだ。
ああ! エロいなあ!
347 :
8:02/10/06 17:17 ID:wley4wJg
「……ここですか?」
「間違って後ろに入れるなよ」
「……嫌です」
浩平のに性器を宛てがい、ごくゆっくりと腰を下ろした。
位置は合っていて、ぬめっとした感触が伝わる。
「ぅん……」
どろどろの膣が快楽の予感に震え、蠕動するように男根をくわえ込んでいく。
浩平が自分の中に入ってくる。それはひどく魅力的な行為だ。
「やっぱ茜の中、凄いな。もうこんなに締め付けてる」
浩平の言葉に顔を熱くしながら、さらに股を密着させた。
「……っ…あん………すご…おっきいです……」
「そりゃ、スクール水着姿の大好きな女の子に犯されてるんだからな」
犯してないです、と言おうとすると、ごわごわした毛の感触がした。
……全部入った。
腰を少し動かすと強い性感にふらつき、前のめりになって浩平のお腹に手をついた。
「もっと動いていいぞ」
「は、はい……あっ! こ、こうへ……!」
まだ剥き出しになっている乳房を、浩平が鷲掴みした。
「こんなアングルでこんな立派なの見せつけられたら、揉まないわけにはいかんだろ」
「そ、そんな……ま、待っ……ひぁぁ!」
卑猥な手付きで浩平の指が食い込み、膣の性感と相まって目が眩む。
「ほら、動かないのか?」
「はふ…ふぁ……は、はい……んっ…!」
すごく気持ちいい、痺れるような甘い感覚。
それに呼応するように、ぴゅっと尿が噴き出ても、腰を止められない。
348 :
9:02/10/06 17:18 ID:wley4wJg
「はぁ、あっ、あっ、ふぁ…んくっ! あっ……!」
がむしゃらに腰を振り、胸を執拗に弄ばれ、気が遠くなる。
意志に関係なく尿道口から飛ぶ飛沫が、支えている手にまでかかる。
「涎まで垂らして、ほんとやらしい奴だな」
そんなこと言われてもどうしようもない。
口元を伝うのが涎なのか精液なのか、もう全然分からない。
ぬちゃ、ぬちゃ、と結合部が淫らに軋む。
とにかく体中が疼いて、幸せで、浩平の左手が離れたことにも気付かなかった。
「無防備だな。ほら、こっちががら空きだぞ?」
考える間もなく、お尻の穴につぷりと何かが侵入してきた。
「はぐっ! あ……あぁ……!」
「すごいな。こっちまで愛液まみれだ」
ぬちゅりと指が引き抜かれ、根元までねじ込まれ、直腸を押される。
「ひゃぅぅ! だ…駄目……こうへ…あふぅぅ!」
乳房が歪み、直腸を擦られ、それでも腰を動かした。
性感が、鞭のように全身を何度も打ち付けた。
「あっ――あっ、ふぁ、あ……!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、と断続的だった小さなお漏らしがひどく小刻みになる。
やがておしっこが一本の放物線になり、浩平のお腹をちょろちょろと流れた。
「ゃ…も、もう…あっ……イッちゃう……ふぁ……イッちゃいま……あぁぁっ!!」
尿が勢いを増し、浩平を汚し、強い芳香をまき散らす。
じょろじょろと、湧き出るように尿を排泄して意識が混濁する。
濃厚で、色も香りも凄かった。
その香りを胸一杯に吸い込みながら、膣の奥に温かさを感じた。
びゅくびゅくと、浩平の精液が私の膣内にねっとりと絡み付いた。
仲田氏キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! つーかエロイ茜たん(;´Д`)ハァハァ
茜はお漏らし癖を治す気はもう無いんでしょうな・・・
もはや言葉は要らない。
無言でズボンを下ろす俺を許してくれ。
351 :
:02/10/07 00:54 ID:XONDWnK7
いかん、寝るつもりが股間に右手が・・・・
352 :
:02/10/07 00:55 ID:XONDWnK7
あれ?一覧にない・・・・。
353 :
1:02/10/07 04:17 ID:vPYP7tlY
「由綺?」
「・・・来ちゃった」
夜中に尋ねてきたのは、恋人の由綺。
この二ヶ月ほどろくに会えなかったせいか、俺の顔を見て少し涙ぐんでる。
「さっきコンサートが終わって、やっと冬弥君に会えると思ったら、どうしても・・・」
「そっか」
最後まで言わせずに俺は由綺を抱きしめ、そっと頭をなでてやる。
「少しは落ちついた?」
「うん・・・ごめんねいきなり尋ねて」
「気にすんなって。それより中にはいろっか」
「うん」
部屋に入り二人寄り添って会えなかった二ヶ月のことを語っていたが・・・
「弥生さんも英二さんもツアーが終わるまで会うなって・・・」
ほとんど由綺の愚痴になってしまった・・・。
「まあ英二さん達も由綺のためを思ってのことだと思うぞ」
「でも二ヶ月だよ。音楽祭が終わってからも時間取れなくてなかなか会えなかったのに」
「確かに・・・な」
半年前の音楽祭において、新人ながら最優秀賞の緒方理奈に肉薄したことで、
由綺のスケジュールは前以上にきつくなり、会う時間がなかなかできなかった。
それでも何とかお互いに会う時間をつくっていたのだが、夏の全国ツアーが
決まり、それにともなうリハーサル等で俺に会うことすら禁止されたらしい。
「冬弥君・・・大丈夫?」
「え?」
「何かぼ〜っとしてたから・・・」
不安げに俺を見つめる由綺。その目を見たとき俺は何故か
(いぢめたい)
などという不穏当な考えが浮かんでしまった。
354 :
2:02/10/07 05:01 ID:vPYP7tlY
「冬弥君?」
「へ・・・ってああごめん。ちょっと考え事してた」
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫だって。それより由綺こそ疲れてるんじゃないのか?」
「私は大丈夫だよ。冬弥君の顔見たら疲れなんかなくなっちゃった」
「そっか。でもそろそろ2時になるし、帰ってゆっくり休んだほうが・・・」
「それなんだけど・・・泊まってもいいかな?」
「え?」
由綺が俺の部屋に泊まるって・・・
「だめ?」
「い、いやそうじゃないけど・・・ほんとにいいの」
「・・・冬弥君と一緒にいたいの・・・」
・・・音楽祭の前日、俺達は初めてひとつになった。
あのときは由綺を心から愛していたからこそのことだったが、音楽祭以降由綺は前以上に多忙をきわめ、
この二ヶ月はほとんど会うこともできなかった。当然、そんなことができるわけもない。
おまけに最近は同じ学部の先輩に色々余計なことを教えてもらったせいで、
そっちの考えが不穏当になっている今、由綺になにをしでかすかわかったもんじゃなかった。
「ほんとにいいの?」
「うん・・・冬弥君に抱かれたいから・・・」
頬を赤くそめながら答えた由綺をみた瞬間、俺のなかで何かがきれた。
「わかった。とりあえずお茶飲まない?喉かわいちゃって」
「あ、私がいれるよ」
「いいって。ちょっと待ってね」
・・・お湯を沸かしながらお茶っ葉を探すフリをして、あるものを手にとった。
俺の先輩が恋人に以前使い、その後俺に使ってみなとくれた利尿剤。
まさか本当に使うことになるとは思いもしなかった。
「由綺・・・どんなことになるかな・・・」
由綺が今俺の顔を見たら恐怖におびえそうな薄笑いを俺は浮かべていた・・・。
355 :
353:02/10/07 05:07 ID:vPYP7tlY
とりあえずWAの由綺ネタでさわりだけ書いてみました。
しかし自分で見てもへったくそなSSだわこれ(w
356 :
名無しさんだよもん:02/10/07 08:25 ID:d/RlsH1X
(・∀・)イイ!!
あーあ・・・ヤバイ、ここの茜、最強・・・・さて、ズボンでも下ろすか・・・
WAはやったことないけど楽しみ・・・やっぱやらなきゃだめかな・・?
神よ。こんぺの件だが……死闘だったり思い知らされたりする作品か?
違ったらスマソ。三回ぐらい吊る。
>>358 死闘だったり思い知らされたりって内容、ということ?
なら違うと思うが。
しかし正解してても発表までは言えないしな……
>>358 とりあえず、落ち着け。
ルールってもんがあるんだからさ。
発表まで待てよ。
>>360 他のヤシに影響を与えないようになるべく分かりにくい言い方をしたのだが(俺は投票する気はないし)。
確かに軽率だった。
どっちにしろ、違ったみたいで。やっぱり三回ぐらい吊ってくる。
362 :
:02/10/07 22:47 ID:sR6v2xqc
とある葉鍵系にょ絵サイトにて
真琴はクローゼットの中に閉じ込められるというネタが、
繭にはトイレを探し回るというネタが、
観鈴には足が動かないというネタがあるにもかかわらず、
3人ともおねしょのイラストを描いたのはなぜだろう?
ちなみにクローゼットの中でやってしまうネタは
他のゲームキャラでやってたし。
そのサイトに行って直接聞いてこい
364 :
名無しさんだよもん:02/10/07 23:06 ID:VON6IMp1
>>362 激しくURLorサイトのタイトルをキボンヌ
365 :
:02/10/07 23:08 ID:sR6v2xqc
せっかくなのでシチュでも書いてみたり。
名雪:夜中に目がさめてトイレにいこうとするが、寝ぼけて
祐一の部屋に入り放尿、もしくは祐一の布団にもぐりこんでおねしょ。
秋子さん・真琴・あゆ:同じく夜中に目がさめてトイレに行くが、名雪が
トイレの中で寝てしまっていてトイレに入れず失禁。
栞:ずっと中庭にいたうえにアイスを食べたおかげで催してしまうが
祐一にトイレに行きたいと言い出せず失禁。
舞:尿意を催すも魔物の気配を感じた舞は我慢しながらも
剣を構えるが、尿意が一時的に強まった瞬間、一瞬の隙をつかれ、
魔物の一撃をくらったショックで失禁。
佐祐里:ダンスパーティーの途中、トイレに行こうとするが、
突如あらわれた魔物の一撃をくらって失禁。
原作に沿った流れで不自然でないシチュを考えるのはむずいな。
どうしても美汐と香里が思いつかん。
366 :
:02/10/07 23:25 ID:sR6v2xqc
367 :
か:02/10/07 23:28 ID:6ukoqSpu
368 :
10:02/10/07 23:32 ID:jIM1k2RL
「気持ちよかった……」
大の字に寝ころんで性交の余韻に軽く悶えた。
性器からはどろりと白濁液が垂れている。
炭火のように体内で燻る性感を感じながら、スクール水着を着直した。
……いろんな液体でどろどろの胸が水着に圧迫されて、余計むずむずする。
胸の疼きを持て余していると、私の足を舐めしゃぶって遊んでいた浩平が訊ねてきた。
「茜さ、日記に書いてたけどこっちの穴も大好きなんだろ?」
べたべたと無遠慮に肛門を触ってくる。
「はい。……気持ちいいですから」
浩平の元気な部位を見て、ちょっと不安になった。……大きくしたのは私だけど。
尿まみれの男根を目の当たりにしたら、疲れててもしゃぶらずにいられない。
「じゃあこっちも遊んでやらないと可哀想だな」
私が口を挟む間もなく、私は俯せに転がされた。
膝を押し込まれ、お尻を浩平に掲げるという恥ずかしい格好になった。
「あ、あの、浩平?」
ばちぃっ!
「あんぅ!」
お尻に走った鋭い痛みに、性欲と快感が目を覚ます。
浩平に撲たれるのは、何故か気持ちいい。
「景気づけ景気づけ。もう一発しとくか?」
「……は、はい。お願いしま……あふぅ!」
よく響くいい音と、焼け付くような痛み。
それが気持ちよくて顔がほころんでしまうあたり、自分が変態だとつくづく実感する。
ぐにぐにとあらっぽくお尻を揉まれ、これから直腸をめちゃくちゃにされることにワクワクしてしまう。
>尿まみれの男根を目の当たりにしたら、疲れててもしゃぶらずにいられない
>ぐにぐにとあらっぽくお尻を揉まれ、これから直腸をめちゃくちゃにされることにワクワクしてしまう
なあみんな、どうするよ?
もうエロいとか言ってる次元じゃねーって(w
茜こそ真のヒロイソなのです
ハァハァ
茜ってヨゴレキャラにぴったしだな(w
>>371 おまえはいったい何処を読んでやがりますか。
激 し く 美 し い じ ゃ な い か !
373 :
3:02/10/08 02:34 ID:vCp4KJEO
「お待たせ」
「ありがと・・・ってこれ紅茶?」
「そうだけど・・・どうかした?」
「冬弥君ってコーヒーのイメージがあったからちょっとね」
「まあたまにはね」
・・・実際最初はコーヒーにするつもりだった。
ただ今回はいつもと違って隠し味を入れてある以上いつもと違うという指摘は避けたかった。
先輩は無味無臭だとは言うが用心にこしたことはない。
そこでこの前美咲さんからもらった紅茶のことを思い出し、急遽紅茶に変更したんだが・・・
「まあとりあえず飲んでみてよ。美咲さんのおすすめだから味は大丈夫だとおもうよ」
「美咲さんが選んだんだ」
「そうそう。ただいれ方失敗してるかもしれないからそのつもりでね」
「大丈夫だよきっと。それじゃいただきます」
そういってコクコクと紅茶を飲んでいく由綺を見て、俺は内心ほくそえむ。
「おいしい・・・全然大丈夫だよ冬弥君」
「よかった〜。自分で紅茶入れるのは2回目だからちょっと不安だったよ」
「ふふ・・・ところでこの紅茶ダージリンじゃないよね?」
「ああ・・・確か美咲さんはオレンジペコーとか言ってたかな」
「そうなんだ。今度美咲さんに聞いてみよ」
「おかわりあるから飲みなよ。ちょっと多めに作りすぎちゃって」
わざと多めに作ったんだがそんなことはおくびにも出さず俺は苦笑いを浮かべる。
374 :
4:02/10/08 02:58 ID:vCp4KJEO
・・・その後3杯もおかわりさせ、しばらく美咲さんの紅茶の話をしていたが
「・・・ん・・・」
「どうしたの?」
「え・・・な、なんでもないよ」
由綺はなんでもないと言ってるが、顔が赤くなり額に軽く汗が出ている。
・・・どうやら効いてきたらしい。そろそろやるか。
「えっと・・・ちょっとトイ」
「由綺」
「え・・・ってきゃ!」
由綺の言いたいことがわかっていた俺は最後まで言わせず思いっきり抱きしめる。
間髪いれずに由綺の唇をふさぎ、舌をいれて由綺の口内をむさぼるうちに、由綺も舌をからめてきた。
「・・・んん・・・んむ・・・ふぁぁ」
・・・長いキスが終わり、すっかりできあがった由綺に
「ごめん・・・もう我慢できない・・・いいか」
その言葉を聞いた次の瞬間に、由綺はコクリとうなずいた。
俺は由綺を抱きかかえ、ベットの上に静かに下ろし、上着を脱ぎ捨てる。
「冬弥君・・・もういっかい」
「ああ・・・」
目を閉じて待つ由綺のうえにかぶさり、もう一度キスをするが・・・
このとき俺の右手は、ベットの脇に置いてある棚の引き出しをお供なく開けていた。
その引き出しのなかには、銀色に鈍く光る手錠が置いてあった・・・。
375 :
353:02/10/08 03:05 ID:vCp4KJEO
とりあえず昨日の続きなんですが、すいませんまだ尿までかかりそうですw
おまけに変換ミスってる所があるし・・・。
とりあえずあと2〜3回くらいでこれは終わる予定(多分ですが)なので、
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
・・・もっとうまい文章書きたいなあ・・・。
これまであがった画像の補完キボンヌ
378 :
11:02/10/08 23:27 ID:iyV8JcXw
おもむろに、お尻の割れ目を擦られる。
周りより遥かに敏感な部分を余さず触られ、喘ぎが洩れる。
ぐいぐいと指で拡張され、奥までよく見られているのが分かる。……やっぱり恥ずかしい。
「きれいだな。よっぽど熱心に洗ってるのか?」
「……あっ……」
ざらついた、舌の感触。
浅い部分を舌で指で、しつこく刺激してくる。
「……浩平、もうちょっと、奥まで……」
「そうだな。……挿れやすくしとくか」
背後でごそごそと音がする。何か探しているんだろうか。
「お、あったあった。用意周到だな」
「……はい? あ、ちょっ……なんですか……?」
窄まりに、プラスチックのような無機的な感触が押しつけられる。
それから、ぬるりと何かを注入された。
「なっ……れ、練乳……!? あっ……ふぁ!」
「よくわかったな。さすが、後ろの口でも味わい慣れてるか」
「そ、そんなの慣れてなんか……あふぅ!」
ぐちゅ、ぐちゅ、と粘度の高い練乳をなじませるように直腸に指を出し入れされ、さらに注入される。
そこは一番の弱点だった。
浩平の大きな指でお尻をほじられると、嬉しくて気持ちよくて抵抗できない。
「あったかいな」
ずぶり、と二本目の指を平然と挿入し、浩平が嬉しそうに呟く。
ぬめぬめした練乳を介してそのいやらしい動きをすごく感じた。
「浩…へ……! お尻が……熱……あっ…!」
もう指は三本もねじ込まれ、好き勝手に粘膜を撫で、ぐりぐり押してくる。
なんていうか最近性欲を持て余し気味なので反映されて以下略。
茜は練乳を菊座に注入されるのがデフォになってきるし。脳内では。
とりあえずあと4,5レス分で完結かと。
……日記も合わせると70kb越してるし……
380 :
5:02/10/09 03:20 ID:u8GOLgfS
由綺に気づかれないように手錠をズボンのポケットに隠し、彼女の上着を脱がそうとしたが、
「ちょ、ちょっと待って」
「?」
「先にシャワー浴びていい?終わってすぐにこっちに来たからまだシャワー浴びてないの」
・・・いつもなら行かせるところだが、今回はそうはいかない。
「ダメだよ。由綺の匂いなら俺は気にしないし、それに・・・」
「それにって・・・あれ?」
いきなり右手に手錠をかけられ驚いている由綺を尻目にすばやく俺は
ベットのパイプをくぐらせ、もう一方の手錠を左手にかけた。
「え?え?」
両手を固定され、何が何だかわからなくなっている由綺に、
「ずっと我慢してるんだろ」
「え?」
「そりゃそうだよ。利尿剤入りの紅茶を4杯も飲めば、ね」
「り、にょうざい・・・」
「そ、利尿剤。しかも即効性の奴だからもう漏れそうなんでしょ?」
「でもなんでそんなこと・・・」
「俺は由綺のすべてを知りたい。例えそれがおしっこするところでもね」
「だからってこんなことしなくても」
「そうは言っても、俺が頼めば見せてくれるのか?」
「そんな・・・」
「見せられないよな。だからこういう手をつかったんだよ。それにだ・・・」
一呼吸置いて由綺の目を見ながら、とどめの一言を聞かせた。
「俺は由綺のすべてを手に入れたい。例え由綺がどんなにいやがったとしてもね」
・・・我ながら詭弁だとは思ったが、由綺は見事に信じたらしく、何も言わずに目を閉じて、おとなしくなった。
実際は俺がただ由綺がお漏らしするところを見たいだけとはもう夢にも思ってもいないらしい。
381 :
6:02/10/09 03:20 ID:u8GOLgfS
俺は由綺のジーンズを脱がし、下着の上から愛撫しようとしたが、
「由綺・・・ずいぶんと濡れてるじゃないか。我慢しながらもずっと感じてたんだな」
「うあ・・・うう・・・」
「下着の上から軽く擦るだけでもうイキそうじゃないか」
まだ漏らしてもいないのにすでに下着はぐしょぐしょになっていた。
びしょ濡れの下着を膝まで下げ、由綺の膣に指を2本ねじ込み、彼女の膣をかきまわす。
「ひぃ・・・ああああ・・・うああああ」
「ひくついてるぜ・・・もう限界だろ?我慢しないで出しなよ」
「いやあぁぁ・・・お、お願い冬弥君、せめておトイレで出させて」
「ダメだよ。ここでするんだ」
「お願い!なんでも言うこと聞くからあ!!」
「俺はここでお漏らしする由綺が見たいんだよ」
「やめてお願いそれ以上はダメなのぉ」
「・・・わかったよ」
膣に差し込んでいた指を抜くとほっとした表情になる由綺。
だがその次の瞬間、俺は彼女のもっとも敏感な場所へ、思いきり指をはじいた。
「ひゃう!あっああ」
・・・気を抜いた瞬間に食らったクリトリスへの強い刺激。
その刺激が引き金になり、ぎりぎりまで我慢していたものが、勢いよく放物線を描き、
俺の手やベットにかかっていく。
「いや・・・いやああああ!」
382 :
353:02/10/09 03:32 ID:u8GOLgfS
ようやくエロとお漏らしまでいきましたが、
薄いうえに文章がダメダメですねw
一応このSSは明日でオチつけて終わりです。
しかし初めてSS書いたとはいえ、もう少しうまくまとめられんかな俺w
>>353 どこが薄いんだ!前屈みになっちまったじゃないかw
初めてでこんなに書けるなんて羨ましいよ、マジで。
>353
「薄い」?
アンタの脳内辞書では「薄」は「エロ」とルビを振るのかと小一時間問いつめたいよ!
ああ、エロい!
まったく、このスレを見ているヤシ等は、このスレを何回「使ったか」訊いてみたいよ。
もう、ああ、エロいなあ!
386 :
12:02/10/09 23:31 ID:pKdAXzyO
散々弄ばれた後、穴に固いモノが宛われた。
「……挿れるぞ、茜」
「は、はい……ん…あぅっ!」
ぎちり、とどろどろの直腸が軋みを上げた。
男根の体積だけ練乳が溢れ、あるいはさらに奥へ流れ込む。
甘い香りと辺りの性的な匂いが混じり、部屋の空気をさらに淫靡に作り替える。
ぐちゅ、ぐちゅ、と狭い中で動かれ、痛み以上に快楽を感じてしまう。
「ぅん……はぁ……! すご…気持ちいいです……あっ!」
だらしなく溢れる涎を拭おうとしても、余計顔を汚してしまうだけだった。
半ば感覚はなくて、でも性感だけがちかちかと明滅し、全身に行き渡る。
指先から髪の毛まで全部に快感を注がれるような錯覚も覚えた。
「よし、じゃあ次はこうだ」
じゅぶっ、と引き抜かれ、仰向けにごろっと回転させられる。
「あっ……や、やめちゃ嫌で……あ、んぅっ!」
両脚を抱えられ、下半身を大きく持ち上げられ、二つ折りのような体勢にされる。
自分の性器から精液が垂れているのが見える。
その状態で、再びお尻に挿入された。
387 :
13:02/10/09 23:32 ID:pKdAXzyO
粘液を体内で掻き混ぜる卑猥な音。肉を擦られる快感。
無理な体勢のせいで肩と首が痛いけど、気にもならない。
「んぅ……はふ! は…はぁ……ふぁぁっ!」
膣からお腹に精液が零れ、また少量散った尿が顔にかかる。
胸か性器を自分でまさぐりたいけど、シーツを掴むので精一杯だった。
熱い。
お尻の穴が熱くて、気持ちよくて、とろけそうだ。
汗ばんでぬめる肌を水着が締め付けてくるのさえ快感で、もう限界だった。
「こうへ……! イ、イキ、イキま……あっ…あっ!」
「ああ、オレも……!」
ずん、と突っ込まれ、一気に引き抜かれる。
頭が真っ白になった。
「あっ…ふ……ふぁ……ふぁぁぁぁ!」
びしゃっと顔に何かかかった。精液じゃない。
膣に近くの穴。そこからまた水鉄砲のようにおしっこが噴き出した。
それが顔面に湯気を立てながら降り注ぐ。
精液が洗い流されちゃってもったいないな、とかぼんやり考えていた。
だから、口を開けてそれを飲むことにした。
苦くてしょっぱい、大好きな飲み物が喉を潤し、快感に追い打ちをかけてくる。
「ほら、オレからも練乳のプレゼントだ」
抜いた後私の股に擦り付けていた肉棒が脈打ち、射精した。
自分の尿をラッパ飲みしている私の顔に、胸に、お腹にかけられ、濃厚な匂いを放つ。
もう体は思い通りに動かなくて放尿も上手くできず、顔にも体にもおしっこがかかった。
尿と精液にまみれ、淫楽に惚けた喘ぎを漏らしてしまう。
出した後の飛沫が口に飛び込み、私の下半身はベッドの上に落下した。
388 :
14:02/10/09 23:32 ID:pKdAXzyO
「……凄い格好だな」
「……はい。気持ちいいです」
もう肌も水着もどろどろという有り様だった。
体を微かに動かすだけで体液の感触が皮膚を滑り、よがってしまう。
そんな汚れた体を、浩平は優しく抱き締めてくれた。あったかかった。
「気持ちよかったか?」
「……おかげさまで」
もう私はエッチしないと生きていけないだろうな、とか思った。
でもこうしてただ抱かれるのも、これはこれで気持ちいい。
肌に染みついたアンモニア臭とか精液の匂いが、まだ性欲を疼かせてくる。
さすがに疲れてしまったけど。
でも。
「……浩平」
「ん?」
「……おしっこ、またしちゃいそうです」
「……底なしか」
体が変になっちゃったのかもしれない。
したのは間違いなく浩平だけど。
「見せてくれるのか?」
「はい。……よく見てくださいね」
股布をずらし、ふらつく手足で以前のようにブリッジの体勢になる。
脚の付け根辺りに 浩平の頭が見える。これならよく見てもらえる。
「……ん……出します……」
「ああ」
尿道をあったかい液体が流れる。量は少なそうだけど、濃そうだ。
浩平の熱っぽい視線を感じて愛しく思いながら。
次の瞬間の快楽を予感して息を洩らしながら。
下半身の力を緩め、私は放尿を始めた。
……というわけで、里村茜のお漏らし日記完全終了。
前屈みになった方々ありがとうございますた。
淫乱茜たんが書きたくなったらこれの延長上でいくかも分からんが。
次は長森看病シチュあたりだと思われ、と予告。
連載終了お疲れ様でした。>158さん
随分楽しませていただきました。
158さん、ごちそうさまでした
前スレの158さんお疲れ&終了おめ。
素晴らしいエロスをありがとう(w
やべえよ、最近茜が夢に出て来て俺を誘うようになっちゃったよ。どうしてくれる(w
393 :
名無車:02/10/10 00:12 ID:lRr1oDpY
にゃあ〜、なんつうかここはトノイケたんも吃驚のゴールデン尿画劇場って感じですよ、お兄さん。
・・・#1からログ読むしか!
>389
アンタ、輝いてるよ・・・
すごいよ、前スレ158さん・・・。
聖水からここまで話を広げられるなんて。正直感動した。
それと、
長期連載御疲れ様だよ。
毎日書くペースもすごいっ。
次は是非七瀬をキボン
158氏おつでした
日を追うごとに堕ちて行く様に興奮しっぱなしで
前屈みどころかもう毎日堂々とビンビン(;´Д`)
佐祐理×舞はそのうちで良いのでお願いしますだ
…また忘れられてると少し悲しいのでw
397 :
7:02/10/10 03:03 ID:A0aMCnju
壊れた蛇口のように激しく溢れ出る由綺のおしっこ。
「止まって・・・止まってよぅ」
「無理だよ・・・あれだけ我慢してておまけにあれだけ濡らしてちゃ下半身に力入らないだろ」
俺は由綺の顔を正面から見つめ、
「それにさ・・・かわいいぜ今のその顔」
人前で、それも恋人の目の前で放尿という羞恥心と、
我慢しつづけたものを解放できた爽快感による快楽をかけ合わせた微妙な表情。
スポットライトの当たるステージの上でも、電波によってブラウン管に移しだされたものじゃない、
今、俺ただ一人が見ることのできる今の由綺のリアルな表情だった。
・・・長い長い放尿が終わり、完全に放心状態になった由綺の下着を完全に脱がせ、足を開く。
俺自身もズボンとパンツを脱ぐが、俺もかなり興奮していたらしく痛いほどに一物が勃起していた。
「由綺・・・入れるぞ」
俺の一物を入り口にあてがい、一気に根本まで突きいれた瞬間、
「あああああああああ!」
いきなりの喘ぎ声とともに強烈なまでにしめつける由綺の膣。どうも一突きでイってしまったらしい。
「まさか一突きでイっちまうとはね・・・悪いが俺が満足してないから動くぜ」
「ひいいい・・・うああああダメダメ動かないでぇぇぇ!」
・・・断続的に強烈なしめつけをする由綺の膣。まだ入れてそれほど経ってないが、正直限界も間近に迫っていた。
398 :
8:02/10/10 03:05 ID:A0aMCnju
「そろそろ・・・限界だわ。どっちに出して欲しい?」
「あううううう、ふぅあああああ」
「・・・もう答える余裕もないか。ならこのまま中で出すぞ!」
由綺を抱きしめ、一気にスパートをかけると、由綺も腕を俺にからめ、こらえるように背中に爪をたてた。
「は・・・はあ・・・うああああああ!!!」
「出る!!」
一段と強烈なしめつけが俺の一物に襲いかかり、一気に俺の一物から精液がほとばしる。
その精液は由綺の膣を蹂躙し、白く、俺の色に染めていった・・・。
「ひっく、えぐ・・・」
「ほんとにごめんなさい!」
「すん・・・冬弥君のばかあ」
「俺が悪かった。ごめん!だから許してお願い!」
「冬弥君なんか知らない!」
・・・あの後正気を取り戻した由綺は俺の行為にマジ泣きが入ってしまい、俺のほうも
由綺をなだめるために平謝りに謝っているが・・・、由綺は本気で怒っているらしく、話を聞いてくれなかった。
・・・結局由綺をなだめ、今回のことを許してもらったときには、すでに日が沈みかけていた・・・。
399 :
353:02/10/10 03:17 ID:A0aMCnju
てなわけで由綺SS終了です。
オチはちょっと迷ったんですが、葉随一のヘタレ主人公である冬弥が
由綺相手にこのまま終わるわけないなと考え、このようになりました。
次書くときはWAかTHだとは思いますが、これよりは凌辱色が強くなるかもしれんですw
最後にこのSS呼んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
乙かれ様でした!めっちゃ前屈みで読ませていただきましたw
また書かれるのなら、ぜひ読ませていただきます、前屈みでw
茜日記終了おつかれさまでした。
茜がとってもかわいかった、っていうか、えろえろ〜♪
毎日毎日、ごちそうさまでした。
今までこのスレで出た画像をお持ちの方はいますか?
イメージしろ。茜たん・・・(;´Д`)ハァハァ
404 :
353:02/10/11 01:45 ID:TTKptct9
WA理奈&TH綾香のクロスオーバー陵辱(前回の続き物になります)
こみぱ彩の露出系失禁(舞台はこみぱ会場です)
こみぱ瑞希の放尿モデル(漫画のネタで使うため)
この3つのネタを考えましたがどれ書きましょう?
ちなみに一番めは長い上にスレ違いになる可能性がw
>404
それなら3番目をリクエストします。おながいします。
406 :
1:02/10/11 03:58 ID:TTKptct9
「頼むよ瑞希。この通りだ」
「だからいやに決まってんでしょ!なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!」
・・・かれこれ1時間近く言い争ってるが、瑞希はまるで耳を貸そうとしてくれない。
まあ確かにいきなりおしっこしてくれと言う俺も悪いが、話くらい聞いてくれてもいいだろうに・・・。
「せめて話だけでも聞いてくれ」
「お断りよこの変態!」
・・・なに?
「・・・今なんて言った?」
「ぅ・・・何よ、変態を変態って言って何か悪いの」
「・・・もう頼まん。彩ちゃんにでも頼む」
「え・・・ちょ、あんた何考えてんのよ。そんなこと頼んだって・・・」
「訳話せばやってくれるかもしれないからな。誰かさんと違ってね」
俺と彩ちゃんが仲がいいことを知っていて、なおかつ彩ちゃんの性格を知ってる以上、
こういう流れで瑞希が次に言う言葉は大体読める。
「わかったわよ・・・話くらいは聞いたげる」
「そうか・・・それじゃかいつまんで・・・」
予想通りの展開に内心苦笑しつつも、顔はまじめにしてこうなった経緯を説明した。
夏こみに向けて次のネタを思案していたところに大志がやってきたこと。
そのことを大志に言ったら『次の流行は聖水だ』などとほざき、半ば強引に決められたこと。
時間もあまりないので仕方なく夏こみに向け書いてたはいいが、女性の放尿シーンを見たことないので詰まったこと。
どうするか困っていたときに瑞希が帰ってきたので、ダメもとで頼むことにしたことを説明した。
407 :
2:02/10/11 04:00 ID:TTKptct9
「理由はわかったけど・・・今から他のマンガに変えられない?」
「・・・お前夏こみまで後1週間しかねえのに間に合うと思うか?」
「・・・無理ね」
「わかってるなら頼む。その部分さえ描ければ後は終わってるんだ」
「でもやっぱり恥ずかしいし・・・」
・・・しょうがない、物でつるか・・・大志には悪いが。
「瑞希・・・お前前にピーチのトレカ欲しがってたよな。イベント限定100枚の奴」
「うん・・・まさか!」
「夏こみで俺がもらうことになってたがお前にやるよ。無論引き受ければだが」
「・・・ほんと?嘘じゃないでしょうね?」
俺の言葉にやるかどうか迷ってる瑞希に、ある意味さらに強烈なもう一言付け加えた。
「何なら一緒に桜井あさひがピーチのイベントで使ったステッキも加えるが」
「・・・やるわ!」
「サンキュー瑞希。悪いけど早速頼めるか?」
・・・瑞希を先に風呂場に行かせ、俺は携帯を取りだし、あいつに連絡をとった。
「何かあったかまいぶらざあ」
「悪いが大志、あさひちゃんからもらうブツはやれなくなったから」
「何いいいい!!どういうことだ同志和樹!!!」
「言った通りだ。それじゃあな」
さっさと電話を切り、携帯の電源もOFFにする。念のため家の電話もモジュラーを抜いておいた。
元々は大志が決めたネタだ。悪いがステッキもトレカもあきらめてもらおう。
あまり待たせて気が変わってもまずいので、俺はスケブとペンケースを手に瑞希の待つ風呂場へと向かった。
408 :
353:02/10/11 04:12 ID:TTKptct9
>405
リクエストにお答えして瑞希SS前半部分です。
自分で書いてて難ですが何かよくあるパターンですな。
瑞希はなにやら物欲の塊のようになってしまってるしなあ。
結局エロも尿もないしw
明日の夜中に後半は書きますんでもう少しお待ち下さい。
しまった!1希望とか言おうと思ったのにもう始まってる(w
……でも瑞希はこれはこれで(ハァハァ)
期待sage
栞と出会って1週間、今日も祐一は栞と二人で
たわいもない話をしながらアイスクリームを食べていた。
昼休み終了のチャイムが鳴り、また明日も会う約束を交わしてから
祐一は教室に戻った。
そして次の日、いつものように中庭に行くと誰もいなかった。
「栞?」
呼びかけて見るが返事がない。
あたりを見回してみると、離れたしげみのところに人影があった。
近づくにつれてだんだん栞の姿が確認できた。
そして声をかけようとしたとき、栞の様子が変なことに気づいた。
「もしかして・・・」
祐一は急にしのび足になると声を殺して少し離れたところで止まった。
しかし祐一はそのあと信じられない光景を目にしてしまった。
栞のスカートから棒のようなもの現れ、そこから一筋の放物線が見えた。
言葉を失った祐一はふと香里の言葉が脳裏をよぎった。
「私には妹なんていないわ。」
激ワラタ
>>396 覚えてます。むしろ放置プレ(略
次の次の次に書くので以下の質問に回答しる。答案如何によってはやる気が激しく増減すると思われ。
攻め受け/A.舞×佐祐理 B.佐祐理×舞
メインにする性感帯/A.胸 B.性器 C.後ろ D.その他(何
体液(愛液、唾液その他)の量/A.つゆだく B.並 C.控え目
尿/A.飲用です B.頭からぶっかけます C.その上丹念に塗り込みます D.出すだけ
その他細かい要望があればできる限り書くかと。依頼主以外も解答希望。
・・・正直、男汁が出ないとエロを感じない体質なので・・・
敢えて言うなら後ろの穴(;´Д`) ハァハァ
415 :
411:02/10/12 00:30 ID:FSKHMO3O
このままでは萌えもへったくれもないので続きです。
栞は妹じゃなかった・・・・。
絶望感に打ちひしがれた祐一はその場から逃げ出してしまった。
そして次の日、昨日の光景がまだ信じられない祐一は
また中庭にきてしまった。
「もうっ、なんで昨日来なかったんですか?」
栞がちょっと怒った感じに言うが、そんなことは気にもせず
祐一は栞の胸元に手をやった。
「きゃっ、なにするんですか!?」
「栞、その胸は本物か?」
「う〜、いくら小さくてもれっきとした胸です〜!」
拗ねた口調で栞が言った。
(遠まわしに言ってもラチがあかんな・・・)
祐一は少し考えたあと単刀直入に言った。
「栞ってさ・・・・女の子か?」
「とっ当然ですよっ!じゃなかったら何だと言うんですか?」
「だったら昨日あんなところで・・・・・・」
言いかけたところで祐一は口を抑えた。
自分は今言ってはいけないことを言ってしまった。そう思ったからだ。
しばらくの間、沈黙が続いた。
>413
依頼主ではないが。
攻め受けは断然佐祐理×舞でよろ。
メイン……というか流れ作業で(何 その他⇒胸⇒栗⇒後ろ⇒前⇒エンドレスみたいな。
体液は控えめにつゆだくを希望。懇切丁寧に塗りこんで下さい。
そういえば、前のリボンプレイはヨカタ。あんなのも希望。
しばらくの沈黙のあと、栞はようやく祐一の言動の意味を理解し、
ポケットから何かを取り出した。
「・・・・・これ、なんだか分かりますか?」
栞が差し出したのは長さ20センチぐらいの筒状のものだった。
「これは女性が立って用をたす時に使うものです。」
栞はそう説明すると、筒状のものをポケットになおした。
「・・・・・・・・!!、あーあーあー!」
「わたしが小学校低学年のときでした。ある日の夜、
私はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってたんです。
するとお姉ちゃんが「おしっこ」と言って湯船から
上がると排水溝のところで立ってしたんです。
お姉ちゃんのおしっこはきれいな放物線を描いてました。
私もしてみました。けれどダメでした。何度やってもダメでした。
そしてつい最近、インターネットでアレを見つけたんです。」
立って用を足すことへのあこがれから今に至る経緯を栞は話した。
話を聞いて理性を失いかけている祐一は、とんでもないことを口走った。
「どんな風にやるのか見せてくれないか?」
「・・・・・・・分かりました。」
そういって栞はしげみの奥へと祐一を案内した。
おそらく何度もここでしてたのだろう、と祐一は栞のそう察した。
栞はポケットから先ほどの筒を取り出すとパンティをずらし
スプーンみたくなってる方を尿道口へあてがった。
「で・・・・・出ます、んっ」
栞の体が震えると同時にじょろろろ・・・・とおしっこが
筒のなかに流れ出した。そして筒の先から飛び出した。
きれいな放物線をえがいて飛び出すおしっこに祐一の目は釘付けになった。
やがて勢いがなくなると、栞は筒を下に向けて筒に溜まっている
尿を出し、ティッシュで股間を拭いた。
そして昼休み終了のチャイムが校内に鳴り響いた。別れ際に祐一が言った。
「今度連れションしようぜ」
「そんなこという人嫌いです。」
END
418 :
411:02/10/12 01:34 ID:FSKHMO3O
自分の文才のなさに正直鬱です。
こんなので萌えていただけるのでしたら光栄です。
では、3回ほど吊ってきます。
ごめん。
今までで一番勃った。
その筒って実在するんですか?すげぇ気になるんですけど
前回名前入れ忘れてた…
158氏に放置プレイくらっちゃった(;´Д`)ハァハァ
攻め受け/佐祐理×舞なんだけど、前回みたいに急に舞が攻めたりすると更に萌え。尿は舞のがいっぱい欲しい。
メイン/後ろ
体液/つゆまみれ
尿/体が黄色くなるまで塗り込みます
他には道具プレイキボンヌ。やっぱり挿入があった方がエロい。
バイブとかそれ以外の異物とか。
しかし性感帯のその他ってなんだろう…w
足の指とか耳とかだろうか
>411
>「私には妹なんていないわ。」
ここでワラタ
423 :
3:02/10/12 04:25 ID:8apE0/YZ
・・・瑞希にとりあえず風呂場の縁に座るように指示し、ポーズの細かい指示を送る。
瑞希は足におしっこがはねることに気づいてないのか、ニーソックスも脱いでないが、面白いのでそのままにした。
「とりあえず足は肩幅くらいにひろげて・・・そそ、あと左手は縁に置いてくれ」
「こうね」
「後右手は下着どけて、指でヒダ開いて中まで見えるようにな」
「はいはい・・・って何言ってんのよあんたは!」
「そうしないとちゃんと見えないだろ。それに俺は見なれてるしいいじゃないか」
「いいとか悪いとかじゃないわよ!」
「・・・ならトレカもステッキもいらないと?」
「う・・・わかったわよ!やればいいんでしょ!」
「逆切れしなくてもいいだろうが・・・まあいいさ。ラフ描くからできるだけ開いてくれな」
「わかったわよ・・・うぅ・・・」
とりあえずラフスケッチを描き、瑞希にやるように指示したんだが・・・出ないな。
・・・出ないまま20分ほど時間が経ち、強行手段に出ようかと思い瑞希の顔に目を向けると、
何故か頬は赤く染まり、瞳も潤んでいた。もう一度下腹部をよく見ると、ひだを開いてる指が微妙に濡れている。
「何よぅ・・・」
「瑞希・・・おしっこ出さずに別なもん出してどうすんだよ」
「え!・・・な、なに言ってん・・・あぁ!」
バレバレだというのに否定しようとして腰を浮かせた途端に、濃密な液が瑞希の股間から溢れ出す。
「おいおい随分と大量に流れてんじゃねえか。まったく・・・」
そう言いながら指を膣に入れ乱暴にかきまわすと、瑞希はへなへなとまた縁に座り込んだ。
424 :
4:02/10/12 04:26 ID:8apE0/YZ
「膝が笑うほど感じてるじゃねえか。足開けよ」
荒い息遣いのまま瑞希はすっと足を開き、その間にしゃがみ込んだ俺は瑞希の膣に舌を這わせる。
「はああああ!もっと奥までええ!じらさないでよお!」
じらしたつもりはないが今の瑞希には舐めるだけでは不満らしい。
仕方ないので指を2本膣に入れ、舌先で尿道のあたりを刺激していると、
「出るうううう!」
プシャアアアという音と同時に俺の口の中に広がるしょっぱい液体。
まさか目の前で放尿シーンを見ることになるとは思ってもみなかった。
「はあぁぁぁ」
「うえ、少し喉に入っちまった。っておい瑞希!」
「かずきぃ・・・お願い・・・イかせてぇ・・・」
瑞希は完全にスイッチが入ったらしい。俺のほうも今までの行為ですでにギンギンになっている。
・・・明日からは修羅場モードに入る覚悟を固め、俺は瑞希を抱き寄せた・・・
「ああああん!、もっと激しくていいからあ!」
「そうかよ!おらおら」
・・・激しい息遣いに肌と肌が打ち合う音が響き合う風呂場。その風呂場の窓がいつのまにか
少し開いていることに、二人は気づいていない。無論、その窓から覗くビデオカメラのレンズにもだ。
「・・・素晴らしい。素晴らしいぞまいぶらざあ!」
ビデオカメラを持ち、にやりと笑いながら叫ぶ大志。どう考えてもその声で気づかれてもおかしくないが、
今の二人がその声に気づいた様子はない。
「電話も通じんから尋ねてみたが・・・まさかこのような物を観れるとは・・・」
すっかり悦に入っている大志。はっきりいってその表情は危険人物のそれである。
「しかしまいしすたあに吾輩が頼んでいたものを渡そうとするとはな・・・待てよ」
何か思いついたのかいきなり真面目な顔になる大志。そして不意ににやりと笑うと、
「くっくっく、そうかその手があったか・・・。感謝するぞまい同志達よ!急ぎ準備をせねば」
言うが早いか窓を閉め、その場を立ち去る大志であった・・・。
・・・夏こみ終了後、和樹から瑞希に渡されたトレカとステッキは、何故かそのまま大志に渡された。
瑞希はその理由を、半泣きになりながらも語る事はなかった・・・。
425 :
353:02/10/12 04:29 ID:8apE0/YZ
瑞希SS終了ですが・・・前よりエロが薄くなってしまった・・・
それに最後の大志の部分いらないし・・・
もう少し推敲を重ねてから書くべきだったと激しく後悔。
426 :
411:02/10/12 07:19 ID:hncgSyLo
>おそらく何度もここでしてたのだろう、と祐一は栞のそう察した。
↑
おそらく何度もここでしてたのだろう、と祐一はそう察した。
改行が多すぎたためにいろいろ書き直したのだがここだけ消し忘れた。
もう5回ほど吊ってきます。
気が変わった。今夜から書くっぽ。
しかし来週は停止する可能性濃厚なので注意。
後ろ人気ですか。胸とか書こうとしてたが。
>>421 了解。道具は教室箒とか有り?
その他の性感帯つったらもう足とか足とか足とか。足舐め萌えなので。
429 :
1:02/10/12 23:41 ID:5NDBAvnj
「……はぅ」
HRが終わり、佐祐理は軽く息を吐いた。
7時間目は体育でテニスをしたため、まだ体が熱い。
(……舞かっこよかったなぁ……)
ラケットを刀剣のように縦横無尽に操る舞は、確かに見ようによっては格好いいと言えた。
凄まじい音を立てて放たれるサーブには誰も反応できなかった。
そして長身を活かしたボレーで大抵ののボールははたき落としていた。
幼い頃からテニスをしていた佐祐理でもそんな超人芸はできなかった。
当の舞の席を見ると、やはり薄く汗をかいて、帰る準備をしている。
移行したばかりなので、まだ暑苦しい冬服も原因の一つだろう。
汗ばんだ舞の色香に、佐祐理は一人満足げに頷いた。
(そろそろ効いてくるころだろうし、ね)
一瞬、ひどく愛しそうに見つめて舞の元に駆け寄った。
「舞〜」
「……佐祐理、まだ帰らないの?」
鞄を持たずに寄ってきた佐祐理に、舞は首を傾げる。
「うん。舞もね、まだ帰っちゃだめだよ」
「?」
ひとまず鞄を置き、座ったまま佐祐理に目で問いかけた。
佐祐理は首筋をすっと一撫ですると、耳元で囁いた。
「……あのね、最近あんまりしてないから体が疼いちゃってね」
肩に、豊かな胸を押しつける。
「それでね、舞さえよかったらエッチしたいなーって思ってるんだ」
舞の顔が見る見る赤くなっていく。周りに気づく者はいない。
「あの、佐祐理……ここで?」
その質問には答えず、ただ満面の笑みで、
「……今日の佐祐理、すっごく飢えてて凶暴だよ」
耳たぶを、ちゅるっと舐めた。
430 :
411:02/10/12 23:53 ID:HlwSzXl4
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
お薬
ミスった…鬱
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
お薬キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
前屈みキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
言ってなかったけど薬もめっちゃツボ
箒も有りです…というか使ってください
あぁ、でもラケットも良いなぁ…
433 :
1:02/10/13 02:31 ID:e60EJG2l
・・・深夜のTV局・・・その3階の奥まった場所にある資料室。
本来ならば静寂に包まれているはずのその部屋で激しく愛し合う二人の男女がいた。
「ふううう・・・うむううう!」
スカートの裾を口でおさえ、喘ぎ声を抑えている女性の顔を見れば、誰もが驚くであろう。
彼女の名前は森川由綺。デビュー2年目にしてトップクラスに上り詰めたアイドルである。
そんな彼女が胸をはだけ、下着は左足首に引っかかった状態のあられもない姿で男に抱かれていた。
こんなところを見られればスキャンダルどころの話ではない。だからこそ昼間でも来ないような
この場所を選んだのだろうが、二人のいる奥の机から少し離れた棚の間から、二対の瞳がその痴態を
瞬きひとつせずに覗いていたのである。
「・・・・・・」
「・・・うわ〜、まさかあの森川由綺がこんなとこでSEXとはねえ・・・」
「・・・・・・」
「ちょっと理奈。まずいんじゃないの?止めたほうがいいんじゃ?」
・・・理奈と呼ばれた女性の方はその答えを言わず、ただその瞳の先の痴態を凝視するだけだった。
「ふうううううう!!!」
「うっ・・・ひょっとしてイった?」
「ん・・・ごめん・・・私だけ先に・・・」
「いいって・・・気持ちよかったんだろ?」
「うん・・・あ、冬弥君ちょっと待って」
そう言ってちょっとけだるそうに床に正座するように座り、冬弥と呼んだ男の肉棒に手を添える。
「由綺・・・何を」
「私だけ気持ちよくしてもらったのに・・・だからせめて口で、ね」
そう言って口元に肉棒を誘導し、先の部分から舌を這わせ始めた。
「ちょ、ちょっと口でって・・・むぐ!?」
「綾香・・・少し黙ってて・・・」
口を押さえていた手が離れ、そのことを綾香と呼ばれた女性は抗議しようとするが、
彼女のあまりに無表情に奥の二人を見つめる姿、いやむしろ彼女の眼を見て、何も言えなくなってしまった。
顔こそ無表情ではあるが、その眼はあきらかに憎悪ともいえる光を宿していた・・・。
434 :
353:02/10/13 02:38 ID:e60EJG2l
>>409 リクエストされたクロスオーバー物です。
・・・すでにある意味萌えからかけ離れた内容になってます。
今はこのスレで書いてますけどあまりにも純萌えな部分を
外れるようなら別スレで書いたほうがいいんでしょうか?
435 :
428:02/10/13 03:35 ID:Zg+F+Dyw
>>411 >>417 の
>栞はそう説明すると、筒状のものをポケットになおした。
ってところだが、九州人は片付ける事を「なおす」って言うからさ。
そんだけー。
>>435 あー、そういうことか。
おれ411じゃ無いけど、九州の人間なんで違和感無く読んでしまった(w
437 :
409:02/10/13 09:36 ID:IBuJKWb4
いや、これはこれでイイ!です。
もともとWA自体、路線的には純愛というよりは・・・・・・だし。
438 :
2:02/10/13 23:40 ID:oxCpkU9b
「佐祐理……その、人がいるとこじゃ、まずい」
「それなら大丈夫だよ。ほら」
受験生の放課後は短い。
佐祐理が指さした入り口から、二人を除いた最後の一人が出ていった。
「で、でも戻ってくる人とか……」
「その方が佐祐理興奮しちゃうんだよ」
「ぅ……ん……」
佐祐理が有無を言わさず唇を奪い、舌をねじ込んだ。
手慣れたもので、舞も戸惑いつつ上手く舌を絡める。
行為の一部としての、濃厚で官能的なキスだった。
単なる消化液であるはずの唾液が絡み、粘つき、融け合う。
二人の唇から等しく涎が伝い、制服に一つずつ染みを作った。
名残惜しげに離れると、早くも佐祐理は舞の胸をはだけさせた。
「……ほ、ほんとうにここで?」
「うん。……嫌?」
不安げな表情を作りながらも、手はきゅっとブラに包まれた乳房を揉んだ。
「ぁん……嫌なわけない、けど……でも、」
「じゃあ大丈夫だね」
引きちぎるようにブラを剥ぎ取り、こぼれ出た膨らみを握る。
自分の欲情を示すような強い愛撫に、舞の声が上擦った。
「あっ……はふ……でも、その……私ちょっと……」
「おしっこしたくなってきちゃった?」
舞が驚いたように振り向くと、狙い澄ましたキスで言葉を吸われた。
「ごめんね、舞。佐祐理、ちょっと悪戯しちゃった」
はにかんだまま舞の胸を変形させ続ける。
「お弁当の中にね、遅効性だけどすごく効く利尿剤、たくさん入れたんだ」
自身も尿意を堪えてるとは思えない、楽しそうな笑顔だった。
「ちゅ・・・ちゅる・・・はぁぁ・・・はむ」
静寂のなか、部屋の中に響く淫靡な音と息遣い。
由綺は冬弥の肉棒を口の中に含み、舌で転がしはじめる。
そうしてるうちに由綺は少しずつ顔を動かし始め、ぐちゅぐちゅと唾液のからむ音がおおきくなっていく。
しかしそれもつかの間、いきなり口から肉棒をはなすとけほけほとせき込みだした。
「ごほ・・・うう・・・」
「由綺!大丈夫かよ。無理してやることはないんだぞ」
「けほ・・・大丈夫だよ・・・それに私冬弥君にも気持ちよくなって欲しいし・・・」
「由綺・・・そういやお前一体いつこんなことを?」
「ぷはぁ・・・冬弥君の持ってたHな本全部に載ってたから、きっとやって欲しいんだろうなって・・・」
「そっか・・・ちょっと待て、なんで隠してたエロ本の場所を由綺が知ってるんだよ!?」
「はるかが前に『冬弥は見られたくないものは、タンスの引出し出して空いてるとこに入れるか、
押入れのカラーボックスの一つを上げ底にしてその下にしまうかだよ』って教えてくれたの」
「な・・・」
「それでタンスの引出し出してみたら見つけちゃった」
「・・・はるかの野郎・・・っておい」
「は〜ひ?(な〜に?)」
「危ないから咥えたまんま喋るな!ってそうじゃなくてなんでまた咥えてんの!?」
「ぷはぁ・・・だってさっきせき込んで最後までしてないでしょ・・・それに・・・」
ふっと悲しそうな顔になる由綺。そしてその口から紡がれた言葉は、
「私が忙しいからなかなか会えないでしょ。それなのに冬弥君いつだって優しいし、
いつだって私を待っててくれる。だから私も冬弥君のためにできることは・・・」
・・・最後は泣きそうになっている由綺の頭を撫で、冬弥は優しく微笑みながら、
「ありがとな・・・でもそんなに気にすんなって。俺は好きで由綺のこと待ってんだからさ」
「冬弥君・・・あ!」
小さな叫びとともにちょろちょろと太ももをつたう黄色がかった液体。
それは床に着くとしみになり少しずつ大きくなっていった。
「・・・ゆ〜き〜」
「・・・ごめんなさい。でもこうなったのって冬弥君のせいなんだよ」
「え・・・」
「この前の紅茶・・・あれから興奮したりうれしかったりすると我慢きかなくなったんだからね」
「あ・・・あ〜、ごめん」
「謝らなくてもいいよ。あのときにいっぱい謝ってもらったし、それからずっと私に付き合ってくれたんだし」
・・・さっきまでの淫靡な雰囲気は完全に消え去り、対照的に明るい雰囲気が部屋を包み込んでいた。
「・・・なんでお漏らししてあんな風になるかな〜」
「・・・ギリ・・・」
理奈の口から漏れた歯軋りに気づかず、綾香は理奈の方に顔を向け、
「あんたの後輩もやるもんね〜。好きな男のためにあたしにできることはなんてなかなか言えないわよ」
その言葉を聞いて、理奈はほとんど聞き取れないような小さな声で、
「私だって冬弥君のためなら何だってできるわ・・・」
「へ?・・・ってまずいわね」
綾香が二人の方を向き直るとすでに二人とも服を身に着け、何事か話し合っている。
トイレからモップ持ってきてだの、バケツもいるかなと言っているところ、掃除していくつもりらしい。
「理奈、とりあえずあの二人がこっちに来ないうちに出ましょ」
「・・・ええ」
そして二人は静かに部屋を出て、そのまま早足でTV局を後にした。
「・・・結局久々に会ったってのに覗きだけで終わっちゃったわね」
「・・・そうね」
「まあいっか。それよりも理奈。今度の休みはわかる?」
「え・・・ごめんちょっとわからないわね」
「そう・・・トップアイドルもそういうとこつらいわよね」
「・・・エクストリームの女王はどうなのよ?」
「あたし?あたしは基本的に試合だけだし、むしろ習い事のほうがつらいわよ」
「・・・綾香らしいわね」
「まあね・・・それじゃそっちの迎えきたみたいだし、また今度ね」
「ええ。休みがわかったら携帯に電話すればいいのかしら?」
「そうね。家だと色々あるからそっちだと助かるわ」
「わかったわ。それじゃまた」
「それじゃね」
綾香と別れマネージャーの車に向かいながら、ふと後ろを振り返る。振りかえった先にはTV局があった。
TV局の方を見つめながら理奈はポツリと自分の感情を無意識に漏らしていた・・・
「・・・なんで私の欲しいものはいつもあの子が手に入れてるのよ・・・」
442 :
353:02/10/14 02:32 ID:A8MJlR8i
とりあえず前々回の由綺SSのネタ使って放尿です。
なおタイトルを暫定的に代償としましたが、そのまま
正式タイトルにするかは未定ですw
お漏らし癖のついた由綺と嫉妬に燃える理奈。
続きが楽しみ ヽ(´ー`)ノ
いつものごとく、いつもの時間に目が覚めた。
深夜三時。先輩を連行する時間だ。
「先輩、みさき先輩」
隣で気持ちよさそうに寝息をたてる先輩を揺すった。
「ん……ぅ……」
うっすらと先輩の目が開く。しかし意識は全然なさそうだ。
「じゃ、行こう。ほら立って」
「んー……」
のそのそと先輩がベッドから這い出る。
当然の如く全裸で、その豊満な肢体を惜しげもなく見せてくれる。
だが押し倒して先輩に可愛い声を上げさせる力はもうない。
何気に貪欲なみさき先輩は、寝る前にとことん精を搾り取ってくれた。
もちろん、先輩は敏感だからその間も悶えまくりイキまくっていたが。
が、こと体力と食欲と性欲に関しては無制限な先輩だ。
なんかもう危険日に全力を賭して先輩を孕ませておかないと、近いうちに種なしになりそうだ。
とは言え、危険日に「今日はえっち禁止だよ」と真っ赤になって言う先輩を見ると満ち足りてしまう。
さらに、じゃあ寝ようかというときに「舐めっこならいいよ」と誘ってくれる先輩も最高だ。
そこでどうして無理やり中出しに持ち込めるだろうか。いやできない。
ちなみに「舐めっこ」とはみさき言語でシックスナインを意味する。
そんなオレの煩悶にも気づかず、先輩は肩によりかかってふらふらと歩いている。
揺するとしばらくは目を開けるものの、すぐに歩きながら目を閉じてしまう。
……まぁ、開けてたら安全というわけではないが。
階段を、半ばおんぶしながら降り、ドアの前に立った。
「先輩、着いたぞ。一人でできるか?」
「……ぅー」
「……駄目か」
苦笑して、トイレのドアを開けた。
深夜に排尿しておかないと、先輩はおねしょをしてしまう。
オレは構わないが、先輩がもの凄く恥ずかしがるのでこうして手伝ってるわけだ。
「ほら、座って」
「……にゅ」
手を離した途端、先輩はその場に崩れ落ちてすやすやとお眠りになった。
さすが。オレなど及びもつかない眠りっぷりだ。
「……やれやれ」
先輩の剥き出しの腿を抱え、抱き上げた。目一杯開脚させる。
いつも通りの赤ちゃん抱っこだ。
「先輩、しーしー」
耳元で囁くと、先輩はむにゃむにゃ言いながら少し目を開けた。
「ぅ……しーしー……」
反応があり、弱々しく頷いた。
軽く揺すってやると、ぴくんと震えてまた寝言のように呟いた。
「……ん…しーしー……」
ちょろ、と便器を打つ水音がした。
次第に音は大きくなり、先輩の体越しに黄色い曲線が描かれているのが見える。
「いい子だな、先輩」
「ん……こうへ…くん……?」
少し状況が理解できたのか、その顔は半分気持ちよさそうで、半分恥ずかしそうだった。
ちょろろろろ、と一定の音に反して先輩の呼吸のペースはゆっくり速まっていく。
「はふ…ぅ……浩平君……」
よっぽど気持ちいいのか、瞳を潤ませて身悶えしている。
存分に出し切り、最後にぶるっと震え、先輩の放尿は止まった。
「気持ちよかったか?」
「……うん」
八割ほどは眠ったままで、先輩は頷いた。
その瞼は今にも閉じそうだが、顔は実に真っ赤だ。
それが排尿を見られたせいか、手で拭いてやって舐めさせたせいかは微妙なとこだ。
さっきよりはマシで、手を引けばとことことついてきてくれ、無事ベッドまで辿り着いた。
「しかしいっぱい出てたな」
「……」
「あれだけ飲み食いしてるせいかな。そういえば色もきれいだったぞ」
「…………」
「今度は入れてるときにお漏らししてくれると嬉しい」
「………………えっち」
「お褒めに与り光栄の至り」
「誉めてないもん」
ぶつぶつ言いながら、拗ねたような表情で俯く。
ものすごく撫でたい衝動に駆られた。故に撫でた。
「……浩平君?」
しっとりとした感触が気持ちいい。
「あの、」
指で梳くと隙間を水のようにさらりと流れた。相変わらず恐ろしく綺麗な髪だ。
「……と、年上の頭を撫でるなんて失礼だよ」
「……って言ってる割には嬉しそうだな、みさきお姉さん」
こういうときだけ年上ぶりながらも、頭を寄せて猫のように甘えてくる。
また眠りに落ちようとする顔は、にへっとほころんでいた。
「……だって、気持ちいいから」
「放尿がか?」
「違っ……わない、けど……うー」
こつ、と額を胸元に押しつけ、うーうー唸った。
それも収まると、静かな寝息だけが聞こえる。
「おやすみ、先輩」
最後にもう一度頭を撫で、ほのかに温かい体を抱き寄せた。
普通のエロなしほのぼの書くの久しぶりだなぁ。
赤ちゃん抱っこはみさき先輩の領分だと熱弁してみるテスト。
前スレの158さんは素晴らしいなあ。
葉鍵的露出系が落ちたんで、ここは絶対保守しないと。
茜スレも落ちちゃったし。
痴漢でお漏らしはありですか
450 :
名無しさんだよもん:02/10/14 17:02 ID:d40QPPsX
(゚д゚)/先生!大いにありだと思います!
ああ、実に素晴らしいなあ
こんな事言うのはアレだけど、みさき先輩と結婚したくなった
これが萌えるということなのか
>>451 俺は五年前にゲームやって
先輩と結婚したくなった。
愛おしい。
>>452 愛しすぎ。
いつまでも先輩と呼び続け、弄び弄ばれる幸せな生活に耽りたい。
時に「めっ」とか叱られてぽかぽか叩かれるのも至福。
妄想終わり。
そして佐祐理×舞、今日は休み。スマソ。
・・・それから3日後の昼、トレーニング中の綾香の携帯からメロディが流れた。
「もしもし。ああ理奈じゃない。どしたの?」
「今度の金、土と休みが取れたのよ。それでその2日間空いてる?」
「ああ大丈夫よ。最近はトレーニングばかりだしちょうどいい息抜きになりそうね」
「相変わらずねえ。後今日の夜は空いてる?」
「特に何もないけど・・・どしたの?」
「ちょっと10時くらいにうちの事務所に来てくれない?手伝って欲しいのよ」
「まあいいけど・・・それじゃそのあたりに事務所に行くわね」
「事務所の方には綾香の事は伝えておくから。それじゃ後でね」
・・・トレーニングに集中するため携帯の電源を落とし、再開した綾香の表情はどうにも冴えなかった。
(あたしを事務所に呼んで手伝ってもらいたいことって何だろ?それになんかいやな予感がするわね)
何故いやな予感がするのかわからないまま、結局最後まで綾香の表情は冴えないままだった。
・・・その日の10時過ぎ、理奈に呼ばれた由綺が緒方プロの会議室に入ってきた。
「遅くなってごめん。理奈ちゃんそれで何の用?」
「気にしなくてもいいわよ。それより紹介するわね。私の友人の来栖川綾香よ」
理奈に紹介され、内心の驚きを隠しながらとりあえず挨拶する綾香。
一方3日前のことを覗かれていたことを知らない由綺は笑顔で挨拶をする。
「挨拶が終わったところで・・・今日由綺を呼んだのはちょっと忠告をね・・・」
「え?」
「3日前に冬弥君と会ってるわよね?」
「うん・・・でもそれがどうしたの?」
「会ってから冬弥君とどこで何をしてたか言える?」
「え・・・」
「まあ言えないでしょうね。まさかTV局の資料室でSEXしてましたなんてね」
「!!」
「ちょっと、理奈!」
「綾香はちょっと黙ってて!」
表情が恐怖におびえたようになっている由綺に対し、理奈はここぞとばかりにたたみかける。
「その上彼氏にフェラチオまでしてあげて、あげくにお漏らしまでしたんじゃ言えるわけないわよね」
「あ、ああ・・・」
「もしこんなことがマスコミに知れたらあなたはもとより冬弥君も将来は真っ暗でしょうね」
「・・・」
「多分このことでマスコミに徹底的に追いかけられて、心身ともにつらくなっていくんじゃないかしら」
「・・・やめて・・・やめてよぅ・・・」
もはや眼に涙を浮かべる由綺に、理奈はとどめの一言を伝える
「由綺・・・冬弥君はあなたのせいでそうなったら、一体あなたをどう思うかしらね」
・・・その言葉で由綺は抑えていたものが外れ、錯乱ぎみに泣き始める。
それを見て綾香はさすがに理奈に抗議しようとしたが、それよりも先に理奈が由綺に話しをきりだした。
「大丈夫よ・・・由綺、冬弥君のためならなんでもできるのよね?」
「・・・うん」
「なら冬弥君を巻き込まず、このことが知られない方法が一つだけあるわ」
・・・由綺のポケットから携帯を取り出し、由綺の手に持たせてから、理奈は悪魔のささやきを聞かせた。
「今から電話をかけて・・・冬弥君と別れなさい・・・」
・・・もはや由綺に、反論する理性など残ってはいなかった・・・
いきなりだけど、葉鍵的露出系の長森モノの続き
こっちに落としていいでつか?
メインは露出系だからスレ違いな気がするけど・・・・
457 :
353:02/10/15 00:05 ID:ExXiEbm/
さきに理奈ファンの方に謝っときます。正直スマソ。
書いてるうちにどんどんドラマに出てきそうな悪女になってしまいました。
後明後日から忙しくなるんで不定期になりそうなんで、
明日書けるだけ書きますわ
>456さん
スレ違いで肩身の狭い思いをしていただくのは恐縮なので
シチュ総合スレってのでも立てません?
>458
おお、俺からもお願いします。
逆アナルスレも露出系も落ちてしまった今、
やはり新しい多形倒錯系のスレが必要です。
俺はプロバが大手(しかもその中でも一番建てづらいDION)なので、
スレ建て無理ですが、逆アナルも露出系も建てたくてしょうがないです。
誰か建てて下さい、切にお願いします。
このカキコ、スレ違いで済みませんでした。
>前158氏
気にせずマターリと書いていってください
…とはいえ、溜めすぎでそろそろ性欲が暴走してしまいそう
ここがこらえ時だ。踏ん張れ俺(;´Д`)
>449
物凄い勢いでありかと
舞とともに寝る…これは良いとしよう
しかし朝は何か勘違いをしている
朝は舞に起こしてもらう
これだ
ぐわ…超誤爆
吊ってきます……
じゃあ次スレからはあれか、『純萌え系』がとれるわけか。
…ところで、舞&佐祐理さんのスカものを書いてしまったわけだが…
総合系にするなら、名前欄を
「名前@系統」とかにすればいいかも。
スカとか尿とか露出とか分かり易いし。自分にとって萎えなのも回避
しやすい。
・・・電話が終わり、よろよろと由綺が去った後、
「・・・悪かったわね。付きあわせちゃって。見てたのは私だけじゃないことを感じさせたくてね」
「・・・あの子泣いてたわよ。それなのになんで・・・」
「・・・憎かったからよ・・・なにもかも手にいれているあの子が・・・」
「だからってあそこまで追い詰めなくたって・・・」
そのとき理奈の携帯に着信が入ったのか、胸ポケットから携帯を取り出した。
「もしもし・・・冬弥君どうしたの?・・・由綺ならもう帰ったけど・・・わかったわ。それじゃ」
「・・・冬弥って言ったわね。ひょっとして今の電話って」
「多分思ってる通りよ。由綺の恋人。あ、今は元恋人になるわね」
「・・・それで彼はなんであんたに?」
「由綺どこ行ったか知らないかってね・・・由綺の近くにいて冬弥君が携帯の番号知ってるの私だけだし」
「理奈・・・あんた何考えてるのよ」
「・・・あの二人の間を引き裂いてでも、冬弥君のそばにいたい。ただそれだけよ・・・軽蔑した?」
「・・・あたしもあんたと同じ立場に立ったら、同じ事したかもね・・・ただ」
「ただ?」
「あたしはこんな事はしない。正々堂々とやるわ。それでダメだったとしても、諦めがつくしね」
「・・・私は綾香ほど強くないわ・・・ダメだとしても多分諦めないだろうし」
「・・・」
「さてと・・・今日はほんとにごめん。こんなことに巻き込んで」
「もういいわよ・・・それじゃ今度の金曜にあんたの家に行くわね」
そういって綾香は会議室から出ていった・・・
・・・由綺から電話があってから2日が過ぎた・・・
あれから由綺の携帯にかけても、家まで尋ねていっても、由綺が出ることはなく・・・
俺はどうすればいいのかわからなくなっていた。
「なんでいきなり・・・さよならなんだよ・・・」
まだ夕方だが、何もする気になれずベットに寝ながら鬱々としているところに、電話がなった。
「はい藤井・・・弥生さん?」
「お久しぶりですね。単刀直入にうかがいます。あなた由綺さんに何をしました?」
「はい?どういうことですか」
「今は落ちつかせて寝かせましたが、先ほどまであなたに謝りながら泣きわめいていました」
「な!でも待ってください。俺が言ったわけじゃない。別れを言ったのは由綺の方ですよ?」
「由綺さんから別れを?・・・すいませんが詳しい話を聞かせていただけますか」
・・・俺は弥生さんに事情を説明し、俺も最近の由綺の様子や行動を聞かせてもらった。
「・・・そういえば由綺さんが2日前の10時すぎに理奈さんに会いに行ってますが・・・」
「理奈ちゃんと?10時すぎに?」
・・・確か電話かけたときはそんなこと言ってないよな・・・それに時間的に由綺のそばにいてもおかしくないのに・・・
「とりあえず由綺さんが落ちつくまでは藤井さんは会われない方がよろしいでしょうね」
「・・・わかりました。由綺のこと、頼みます」
「あなたに言われなくともそのつもりです。それでは・・・」
・・・俺は一度受話器を置いたが、すぐに取りなおし、理奈ちゃんの携帯の番号を押した。
「・・・もしもし、ああ冬弥君。どうしたの?」
「ちょっと理奈ちゃんに聞きたいんだけど、2日前さ、由綺どんな様子だったかわかるかな?」
「う〜ん・・・昼にTV局で会ったときは特に変わった様子はなかったけど・・・その後は会ってないから」
・・・間違いないな。由綺のことで理奈ちゃんは間違いなく絡んでる。
「ところで冬弥君、由綺と何かあったの?」
「いや、ちょっとね・・・」
「何だったら相談にのるわよ。一人で悩んでるよりはいいと思うけど・・・」
「理奈ちゃんが・・・そうだね。理奈ちゃんさえよければ頼めるかな」
「ええ。それじゃ明日の木曜日の夜11時でいいかしら。明後日から休みだからゆっくり聞けるし」
「ありがとう。場所はどうしよう?」
「私の家でいいわよ。場所は知ってたわよね」
「大丈夫。それじゃまた明日」
「ええ。それじゃまたね」
電話を切った後、俺は明日の準備をするために出かけることにした・・・
・・・翌日の11時過ぎ、理奈ちゃんに出迎えられ、中に入れてもらった。
「こんな時間でごめんね。ところでそのショルダーバックは何?」
「ああちょっとね。明日から知り合いと出かける約束だったから着替えをね」
「そう・・・」
・・・その後リビングで軽い雑談を交わし、
「ちょっと喉乾いたわね。冬弥君も何か飲む?」
「ああ俺は水で・・・」
「いいわよ遠慮しなくて。冷蔵庫に何かあると思うからちょっと待ってね」
・・・理奈ちゃんが席を立ち、台所へ向かった隙に、俺はハンカチを出して、バックに入れた薬を染み込ませた。
「理奈ちゃんそういや英二さんは?」
「ああ・・・兄さんは明後日まで仕事でアメリカよ。まあ明後日ってのは昨日急に連絡が来たんだけど」
「ふーん・・・」
それを聞いた後気づかれないように席を立ち、音をたてずに台所に向かう。
そして理奈ちゃんの後ろに立ち、ハンカチを口に押し付ける。
「ふぐ・・・むぐう・・・」
・・・理奈ちゃんが完全に意識を失ったことを確認し、俺は彼女を抱きかかえた・・・
469 :
353:02/10/15 16:49 ID:ExXiEbm/
続きは夜に書きます。
やっとエロに入れる・・・
471 :
3:02/10/15 23:26 ID:cqwikena
具体的な原因がわかり、舞の尿意は急沸した。
それを表情から読み取り、佐祐理は愛撫を強めた。
椅子と机の間に回り込んで乳首をくわえ、舌と歯で執拗に責める。
「はぐ…ぅ! 佐祐理……やだ、漏れちゃう……あっ!」
「舞、この前トイレでしたときもたくさん漏らしてたよね。佐祐理すごく感じちゃったよ」
ちゅば、と濡れそぼった乳首を唇から解放し、指でさらに弄ぶ。
「今日もいっぱいおしっこ出してもらうからね。えいっ」
「ふぁぁっ!」
油断していた舞の股間には佐祐理の手が伸びていた。
スカートの中、敏感な陰核をショーツ越しに弾かれ、舞は震えた。
じわり、とスカートに染みが広がる。
「あ……ゃ、嫌……!」
椅子の上に、スカートの内側に、尿が溢れていく。
突っ込んだ手に生暖かい水の流れを感じ、佐祐理は感じ入ったように陶然とした。
「わぁ、いっぱい出しちゃってる……」
たっぷり放尿を感じて抜いた手には、異臭を放つ液体が手首まで絡み付いていた。
それで舞の顔を撫で、自分の口元に運んでゆっくりと舌で拭った。
「あはっ。美味しいよ、舞」
「…………」
舞は床にぽたぽたと零れていく尿とびしょ濡れのスカートを呆然と見つめていた。
そんな舞を愛しげに撫で、佐祐理は立ったままスカートの裾を捲った。
「いい匂いだね。佐祐理ももう我慢できそうにないから……舞にあげるね」
ゆっくり顔を上げる舞の、露わな乳房に佐祐理の股が擦り付けられる。
濡れた感触に顔を赤らめ、直後体を引こうとして、
「ん……すごい、たくさん出そう……」
間に合わず、佐祐理の小水の迸りを乳輪の辺りに感じた。
・・・すべての準備をすませ、俺は理奈ちゃんの頬を叩いた。
「ん・・・あれ・・・冬弥君・・・つっ」
まだ意識がはっきりしてないらしく、頭を振る理奈ちゃん。
右手を頭に当てようとしたらしいが、そのときに今の自分の状況に気づいたらしい。
「な!ちょっと冬弥君これってどういうこと!」
まあ普通は怒るよな。いきなりクロロフォルムかがせて、眼を覚ましたら裸にされて、
なおかつ手足拘束されてM字開脚にされてればな。
「やあ・・・ちょっと俺の質問に答えて欲しくてね・・・」
「だからってこんなことしなくても!」
「質問に答えてくれたらすぐにはずすさ・・・理奈ちゃん、由綺と3日前会ったのはいつだい?」
「え・・・だからお昼だって・・・」
「それだけじゃないだろ・・・夜も会ってたはずだ・・・」
その言葉に一瞬驚いた顔をしたものの、すぐに平静をよそおい、
「な、何の事?私は昼以外は由綺に会ってないわ」
「じゃあなんで夜の10時に呼び出したりしたんだい?それで由綺は会議室に行ってるんだけどね」
「な!!何で冬弥君がそのことを・・・」
「語るに落ちたね。俺が知ったのは弥生さんからだよ・・・一体そのとき由綺に何を言った」
「・・・」
「黙秘かよ・・・まあそうなることは予想できたし・・・これを使うか」
俺はバックから瓶とゴム手袋を取りだし、手袋をはめた。
「な・・・何よ、それ・・・」
「理奈ちゃんに正直になってもらうものさ・・・」
いいながら俺は瓶のふたを開け、中に入っている白いものを指につける。
そしてそれを理奈ちゃんの股間に塗りこんでいった。
「ひぃ・・・やめて冬弥君!」
「なら喋ってくれるか?」
「くっ・・・」
喋る気はないようなので俺は容赦なく股間だけでなく、乳首や膣にもまんべんなく塗っていった。
「くうう・・・」
「ひょっとして感じてる?まあ濡れててもこんなに粘ってるとわからないか・・・」
現に今の理奈ちゃんの股間は俺が塗ったもののために濡れててもわからないほどだった。
「まあこんなもんかな・・・」
「はあああ・・・一体私に何を塗ったの・・・」
「言ったろ・・・正直になってもらうものだって・・・」
それ以上は言わずに、俺は手袋をはずし、とりあえずベットに腰掛ける。
「まあ・・・とりあえずゆっくり見物するか」
後は効果が出るのを待つだけだからな・・・
・・・それほど時間は経たずに効果が現れたらしい。
「く・・・な、なんなの・・・」
「どうやら始まったらしいね。さて理奈ちゃん。喋る気になった?」
「・・・」
「そっか・・・まあ喋りたくなったら言ってね」
・・・これから始まることを想像し、俺は口元をゆがめていた・・・
474 :
353:02/10/16 02:03 ID:pAaLNB8u
とりあえずここまで。
これからというところで止まってしまいました。
少ないでしょうが期待してた方申し訳ない。
なんとか暇見て書くつもりですんでそれまでお待ちを。
475 :
353:02/10/16 02:04 ID:pAaLNB8u
書き忘れたが470はただの間違いですw
ついに放尿キター
さっそく使ってしまいますた
477 :
4:02/10/16 23:30 ID:8Jjl+guA
膨らみの上と谷間を流れる感触に、舞は狂おしいほどの欲情を覚えた。
未だこの状況に羞恥を感じながらも、肉体は佐祐理を渇望している。
「ん……気持ちよかったぁ……」
仄かに赤らんだ顔で微笑むと、佐祐理は舞を抱き締めた。
「佐祐理……」
不安と期待が綯い交ぜになり、舞は俯いたり見上げたりせわしなく動く。
その濡れた胸元を、佐祐理の手が再度這い回った。
「……こうしたらもっとおっきくなるかな?」
くちゅ、と湿った音を立てて乳房がへこむ。
佐祐理が出したばかりの尿が滑り、その確かな存在を思い知らせる。
「は…ぅ……」
改めてそのアンモニア臭が舞の鼻をくすぐり、女子トイレでの情事が思い出された。
性感帯に尿を塗り込まれるという汚いはずの仕打ちは、舞にとってあまりに魅力的だった。
すっかり乳房全体になじませ、それでも満足しないのか佐祐理は椅子に広がる舞の尿も塗りつけた。
「舞のおっぱい、こんなにべとべとだよ。すごくやらしいね」
「う、うん………あっ! さゆ……んぁっ!」
二人分の尿にまみれた乳房を、爪が食い込むほど強く握られる。
舞の背中が大きく反り、佐祐理がその濡れ光る胸元を舐め上げる。
舌に広がる味に歓喜の表情を浮かべ、夢中で乳房を舐った。
「さゆり……あっ! ふぁ……そんな、激し……ん…あぅっ!」
普段とかけ離れた、初々しく可愛らしい嬌声を上げ、舞は背もたれに体重を預けた。
尿の上から佐祐理の唾液を塗られ、卑猥な音を立てて搾乳される。
手と舌で犯され、さらに幾度も尿を塗りつけられ、舞の乳房は快楽にたわんだ。
「あん……さゆ…ぁ……ふぁぁ……!」
切なそうに身をよじり、脱力して椅子からずり落ちる。
床にできた水溜まりにびちゃっと尻餅をつきながら、舞は一度目の絶頂に見舞われた。
>>前737
落ち着け。まだ準備運動の段階だ。
やはり制服は着たままで? それとも敢えて全裸?
>>前158氏
そうは言われましても、この状況で落ち着けるわけが(;´Д`)ハァハァ
制服は着たままでお願いします
服が汚れていくのがまた良い
480 :
5:02/10/17 23:35 ID:Vd/Y9yU1
「ん……はぅ……」
「ぅん……」
休憩ついでに、二人は軽く唇を交わしていた。
軽くとは言え、すっかり出来上がった彼女たちのキスはかなり性的な意味を含んでいた。
当然のように舌が絡み胸が触れ合う。
微かな快感に口元が緩み、交換し損ねた唾液が滴る。
佐祐理は元より、舞もこの状況に適応し始めていた。
「……ん。じゃあ、続き……」
「うん」
途端に、佐祐理は舞を押し倒した。床の黄色い水たまりから飛沫が上がる。
あまりの勢いに舞がぽかんとしていると、目の前に見慣れた割れ目が見えた。
それが佐祐理の性器だと頭に伝わる前に、舞の下腹に佐祐理の頭が押しつけられた。
「あっ……ふぁ! あっ!」
佐祐理の舌が火照った膣に挿入され、愛液を掻き乱す。
拭いていない尿の残滓も舐め取りながら、佐祐理が不満げに囁く。
「ほら、舞も舐めてくれなきゃ寂しいな」
ぐい、と自分の股を舞の口に押しつける。
息を詰まらせながら、押し寄せる快感に耐えながら、条件反射で舌を動かした。
「は…ふ……! 舞、もっと……!」
にわかに激しく高まった性感に悦びを覚えつつも、そのクンニが止まることはない。
互いに愛撫し合い、相手の感じる姿に感じ、二人は性感を共有した。
「舞……あっ! どっち、先イカせられるか…競争……ふぇっ!」
「ん…はぁ……佐祐理……んっ……!」
尿の上をぴちゃぴちゃと転げながら、二人の情事は次第に加速しだしていた。
「・・・ひぎいいいい!!」
「あ〜来たみたいだね。どう気分は?」
「かゆいいい!か、片手だけでもいいから外して!!」
「ダメに決まってるだろ・・・それとも話してくれる?」
「いやあああ!」
「ちなみにね・・・これヤマイモすったものなんだけど・・・」
「ひぎいいい!」
「まだまだ大量にあるからさ。話す気ないならどんどんつけてってあげるね」
「ひいいいい!」
・・・なんだかんだで結構粘るな・・・ビンに入ってたの全部使い切るとは・・・
「以外に頑張るね理奈ちゃん。ちょっとだけその頑張りにめんじて・・・」
そう言って俺は内股のあたりを軽く掻いてやる。
「ふあああ!お、お願い冬弥君、もっと真ん中の方に・・・」
「それは理奈ちゃんが俺の質問に答えたらね・・・どう?」
「くう・・・」
塗ってからかなりの時間が経っており、かゆみも相当なもののはずなんだが・・・
理奈ちゃんはあくまでも言う気はないらしい。次の手を考えつつ、俺はとりあえず焦らすことにした。
「まだ頑張るようだから、ちょっと俺も楽しませてもらうよ」
・・・左手で右の内股を軽く掻きながら、舌で左の内股に舌を這わせる。ヤマイモを塗ったぎりぎりまでそれをするが、
決して股間に手を触れたりはしなかった。空いた右手は胸を強く揉みながらも、乳首には触れようとはしない。
俺が焦らし続けてしばらくすると、さすがに耐え切れなくなってきたらしく、体をくねらせて股間に触れるようにし始めた。
「どうしたの理奈ちゃん。そんな格好で無理に動いたら体痛めるよ」
「と、冬弥君・・・お願いだから・・・さっきのことにも答えるから・・・」
「そう・・・んじゃさっきの質問に答えてもらおうか」
「その前に・・・お願いだからかゆいところを掻いて・・・お願いだから」
・・・息もたえだえになりながら理奈ちゃんは懇願したが、甘い顔を見せるつもりはない。
「先に答えろ!でなきゃその格好で外に出す。空も明るくなってきてるから、すぐに誰か見つけてくれるぞ」
今の格好で外に出すというのが効いたのか、涙を流しながら、
「い、いや・・・話すから・・・それだけはしないで・・・」
そう言って、理奈ちゃんは由綺に何を言ったのか、ようやく話し始めた。
・・・たどたどしく、声もいつもとは違い弱々しいものだったが、大体のことはつかむことができた。
「まさか覗かれてたとはね・・・くそ!」
・・・あの日由綺を資料室に誘わなきゃ・・・俺の心はその後悔で一杯になっていた。
だが理奈ちゃんのその後の言葉は、後悔以上の怒りを俺の心に注ぎこんだ。
「・・・だから私達が覗いていたことをマスコミが気づいたら冬弥君どうなるかって言ったら・・・
あの子取り乱したから・・・別れれば冬弥君は巻き込まれないわよって言ったの・・・」
「・・・それじゃ何か。理奈ちゃんの他にも覗いてた奴がいて、そいつとよってたかって由綺をいたぶって、
あげくに俺をダシにして追い詰めたってことかよ・・・」
「そう・・・これで全部話したわ・・・お願いだから早く・・・」
「ふざけんじゃねえよ・・・」
正直に言えば、理奈ちゃんがすべてを話し、由綺に謝罪さえしてくれれば、俺は別にどうなってもいいと最初は思っていた。
だが今の話で完全にその気は失せ、理奈ちゃんを今徹底的に嬲ることを、 そして理奈ちゃんの他に見ていたという奴にも、
容赦せず嬲りつくすことを決意した。
「わかった・・・その前にちょっと待ってくれるか・・・」
俺はそう言って理奈ちゃんの傍から離れ、バックを開けて、目隠しを取り出した。
・・・夜はもう明けたが、理奈ちゃんの悪夢はこれからだ・・・
483 :
353:02/10/18 03:08 ID:K5nwGcKC
今回ヤマイモすったやつを使いましたが・・・
実は最初ヤマイモをそのまま皮だけ剥いたの使って、
最後はヤマイモ膣に突っ込んで処女喪失っての考えてました。
でもアリスのエスカレイヤーにヤマイモ突っ込むエロシーンあったんで急遽この形に変更w
・・・さて処女どうやって散らそう・・・
>>483 マイクをつっこんで処女膜破り、「ほーら理奈ちゃんのあそこの音が聞こえるよー」とか
…疲れてるな、俺。
487 :
485:02/10/18 17:28 ID:RjXOtfWP
>>486 俺が持ってるSHURE SM58でさえ一万越えるからね。
性器に突っ込むには高級過ぎるよな。
>>484 マイクを理奈たんのアナールに入れて音収集…って絵なら
どこぞのお絵描き掲示板にあったぞ。
489 :
353:02/10/18 21:48 ID:K5nwGcKC
>483
マイクですか・・・それいいかもw
無難にバイブでも使うつもりだったがそっちの方が
ネタ的におもしろそうなんで使わせていただきます。
アナルは綾香の方でやりますわ。これ以上つめ込むと
綾香の方でネタがなくなるんでw
490 :
486:02/10/18 22:48 ID:f4q4lZ9X
マイクはね〜、、、安い所だと千円位で売ってることは売ってるよ。
ただ、機能は死んでるけどな。
突っ込む専用なら、、、、ある程度は(w
491 :
6:02/10/18 23:31 ID:MF9QvKYS
茜色の光が射し込む教室に、粘ついた音が僅かに響く。
互いの腰を抱え、舞と佐祐理は秘裂を舐め合っていた。
「ん…はぁ……あっ……」
一滴も逃すまいとするように愛液をすすり、粘膜と充血したクリトリスを愛でる。
一見すると上に乗っている佐祐理の方が優位に見えるが、実際はそうでもなかった。
床についた膝はがくがく震え、一心に舞の股に顔を押しつけている佐祐理は、明らかに舞の虜になっていた。
舞の穏やかなクンニを受けるうちに、佐祐理の舌は逆に勢いを失っていた。
「は…はぇ……あ…舞っ……! うく……ふぁぁっ!」
ぐいっと腰を抱き寄せられ、舌だけでなく唇の感触まではっきり感じた。
もはや自分の快感に没頭することしかできなくて、舌が止まった。
そこに駄目押しをするように、舞は指を佐祐理の後ろの窄まりに宛った。
「ひんっ! ま、舞……っ!」
愛液に濡れた指で、皺を延ばすようにほぐし、柔らかく開いたところに中指を挿入する。
くにゅ、とした締め出されるような飲み込まれるような奇妙な感覚。
「あっ……ん……」
舞ほどには開発されていない佐祐理のアヌスは、細い指一本受け入れるにもきつそうだった。
「……佐祐理のお尻の中、柔らかくて気持ちいい」
「ふぁ…ふぁぁ! っ……佐祐理、お尻苦手で……あんっ!」
肛門を広げられながらの舌責めは、少しの苦しさと倍加された快感を生んだ。
「舞……佐祐理、もうイッちゃうよ……は…んぅぅ!」
「うん。……佐祐理、可愛い」
尖らせた舌先がクリトリスをつつき、指が一気に引き抜かれた。
指の太さに拡げられていた穴が縮んだ瞬間、形容しがたい快楽に包まれた。
「ふぁ……ふぁぁぁっ!」
佐祐理の体がビクンと跳ね、脱力する。
粘り気の増した愛液を盛んに分泌する性器に頬ずりし、舞は心底愛しげに微笑んでいた。
しばらく舞攻めの予感。
っていうか本気でアナルSSになりそうな不安。いや好きなんですけどね。
しかしアナル責めというと某見えない真実の腕ぶち込みがまず思い浮かぶ罠。駄目ぽ。
理奈たんの、自慰でプロモーションビデオ撮るとか……いえ、別に何も。
なんでひろゆきの聖水が無いの?
「え、何?」
俺は理奈ちゃんに目隠しをつけ、視界を塞いだ事を確認し、
バックから2台のビデオカメラを取り出した。
・・・理奈ちゃん達は覗いただけらしいが、こっちは証拠をきっちり残させてもらう。
1台は天井の蛍光灯の横に吸盤で取り付け、もう1台をベットの正面の棚に置こうとしたが、
棚の端に大事そうにケースで保管しているマイクを見つけた。
・・・俺の中である考えが浮かび、棚にビデオを置き、マイクをケースから取りだしてベットの脇に移動させた。
「さてお待たせ・・・って随分と股間が濡れてないか?」
「は、早くなんとかして!中から疼くのおお!」
・・・どうもビデオ設置の間、放置プレイだったために痒みがだんだんと快感に変わったらしい。
「わかったよ、それじゃ遠慮なく・・・」
そう言って俺は理奈ちゃんの膣に指を3本突っ込んだ。
「あはあああ!!くううううう!」
「おいおい、痒いんじゃないのかよ。思いっきりよがってんじゃねえか」
そう言った俺の言葉ももう聞こえてないのか、喘ぎ声しか返さなかった。
・・・しばらく理奈ちゃんに愛撫を続けていると、理奈ちゃんの股間から溢れた愛液で、
ベットはそのあたりだけぐしょぐしょに濡れてしまっていた。
「随分と感じてるね・・・最初は痒いだけだったんじゃないの?」
くっくっと笑う俺に対し、理奈ちゃんは濡れた声で、
「お願い・・・いじわるしないで・・・冬弥君の・・・入れて・・・」
「え?俺の何をどこに入れるの?」
「そんな・・・わかってるんでしょ・・・お願いだから・・・」
「いや〜わからないなあ。ちゃんと理奈ちゃんのどこに俺の何を入れるのか素直に言ってくれないと」
「・・・私のおまんこに、冬弥君のおちんちんを入れてください!!、もう我慢できないのお!」
・・・少しは迷うかと思ったが、ほんとに我慢できないらしい。目隠しをしているから眼を見れないが、
おそらく涙目になってるんだろう。正直見れないのが残念だ。
「わかったよ・・・ところで入れる前に聞いていいかな?」
「何?何なの?言うから早く!」
「まあまあ・・・さっき棚見たらケースに入れたマイクがあったんだけど、あれは何?」
「それは私が初めてライブで歌ったときのマイクなの・・・記念にもらって大切にしてたの」
「そうなんだ・・・じゃあ理奈ちゃんの宝物なんだ」
「そうよ・・・それよりも早く冬弥君のを私に入れてよう!」
「俺のを入れる前に・・・理奈ちゃんに歌ってもらおうかな・・・下の口でな!」
「え・・・ぎ・・・うあああああ!!!」
俺はマイクを思いっきり奥までぶちこむと、そのまま激しくピストン運動をはじめた。
・・・マイクを入れた理奈ちゃんの膣から、赤く濁った汁が流れはじめた・・・
496 :
353:02/10/19 01:10 ID:L5sQS5WX
こんな感じでマイクを使ってみました。
>>前スレ158氏
すでにこの形で考えてたんでプロモはご勘弁をw
なお次は早くても日曜の夜中かと思われ。
コンデンサーマイクだったらもう完全にオシャカだな……。
498 :
484:02/10/19 01:55 ID:3NIeRfSc
なんか盛り上がってる&採用されてる…
疲れがちょっと癒されますた。
ああ、もう遅いけど・・・
どうせ記録を残すなら、マイクで初めての時の摩擦音を採って欲しかった(ヲヒ
>>493 ひろゆきの聖水・・・・・!?(;´∀`)
501 :
7:02/10/19 23:37 ID:wn2/M6a9
舞がそっと体の下から這い出ても、佐祐理は脱力したままだった。
長い髪を床にぱらぱらと散らし、ときどき幸せそうに「はぇー……」と吐息を洩らしている。
ふと、掃除が行き届いているとはいえ、床に俯せにさせておくのは悪いと思った。
自身も興奮でふらつきながら、舞は佐祐理の顔の近くまで膝で移動した。
我慢しきれないというように揺れる頭を抱え、自分の腿の上に寝かせた。
膝枕の感触に元気が出てきたのか、佐祐理は舞の腿にこびり付いた小水を懸命に舐めた。
その頭を優しく撫でながら、ぽつっと訊ねた。
「……佐祐理、お尻でイクの初めてだっけ」
「……ん。そうかも」
舞の方は毎回後ろを弄られているが、そもそも舞が完全に攻めに回ること自体が多くない。
しかし未経験の快楽を知って嬉しそうにしている佐祐理を見ると、舞にも悪戯心が芽生えてきた。
「……それじゃ、私がもっと気持ちよくしてあげる」
佐祐理をもう一度床に寝かせると、佐祐理の脚の間に腰を下ろした。
スカートを捲り上げると、余韻に震える窄まりがすぐに目に留まった。
指でそこを撫でると、萎えていた体がびくんと跳ねた。
「……可愛い」
魅せられたように呟き、何度も割れ目をなぞった。
「ふぇ……あっ! ふぁ……!」
ぴちゅ、と水たまりの上をひくひくと跳ねる佐祐理の尻を押さえ込み、舞は珍しくはっきりとした笑みを浮かべた。
「佐祐理のお尻、たくさん可愛がってあげるから」
(´¬`).。oO(お尻は良いよねぇ)
>ぴちゅ、と水たまりの上をひくひくと跳ねる佐祐理の尻を押さえ込み
最高w
(;´Д`)…ハァハァ
505 :
8:02/10/20 13:59 ID:ez1zPjLj
くいっと押し広げると、佐祐理が恥ずかしそうに震えた。
それを無視し、舞は舌でごく小さな穴を撫でた。
「んっ……!」
敏感にその感触を感じ取り、反射的に菊座を窄めた。
構わずにその上から何度も唾液を塗り込んでいると、膣からは愛液が滲み出た。
よく唾液の絡んだ穴にもう一度指を宛う。
微かにほころんだそこは、かなりの抵抗を見せながらも舞の小指を飲み込んでいった。
「ふ……はぁ……入ってくる……」
ぐりぐりと固い肉を押しのけながら直腸に挿入される感触に、佐祐理は少し苦しそうに息を吐いた。
小さな小指が根元まで埋まると、舞は中の柔らかな肉の質感に酔った。
「は…ぁぅ……あっ……ふぁぁ!」
反射的に肛門を締めたために舞の指が抜け、排泄に似た快感を打ち付けられる。
舞は名残惜しげに小指を舐めると、次は人差し指をくわえて唾液を絡め、挿入した。
「ん…ふぁっ! ゃ……へ、変な感じがす……ふぐっ……!」
締め付けを感じながら、抜けない程度に舞の指が出し入れされる。
興奮で粘ついた舞の唾液がよく絡んだ肛門は、その度にちゅぷちゅぷと音を立てる。
締まりながらも指の太さに馴染んできたのを確かめ、もう一本、中指がねじ込まれた。
「ひんっ……ふ…ふぁぁぁ! や、やだ……そんなの入らな……んっ……!」
言葉と裏腹に、佐祐理の菊座はうねりながらゆっくり中指も受け入れていった。
きつくて、茫洋とした痛みのような感覚に包まれたが、それは快感だった。
「はぅ……舞……! も、もうやめ……ひん!」
「……じゃあ、抜く?」
悪戯っぽく舞が訊ねると、佐祐理は頷きかけてびくっと震えた。
「あっ、抜いちゃだめ! 抜い……あっ…ふぁぁぁぁ!!」
じゅぷっと二本同時に引き抜かれ、直腸を擦られる快感と菊座が窄まる快感が同時に襲ってきた。
「はぁ…ぁ……ふぁ……」
肛門を震わせ、真っ赤になった佐祐理の下半身からちょろっと少量の液体が噴き出た。
佐祐理の漏らした尿を浴びた手で、舞は彼女の尻を優しく撫でた。
今夜あたりさゆりんの復讐が開始する予感。
打擲とおもちゃ攻め、どっちがいいか訊いてみるテスト。先着一名。
……っていうかこれいつ終わるんだ(;´Д`)
おもちゃ攻め、でひとつ
読めない。とか逝ってみるテスト。
ちょうちゃく ちやう― 【打擲】
(名)スル
人をたたくこと。なぐること。「余(あんま)りぶち―されると腹が立つ/真景累ヶ淵(円朝)」
お尻ぺんぺんも捨て難い…
でも俺もおもちゃで、と先着から漏れてるのに言ってみる
510 :
508:02/10/20 23:23 ID:/NX6U8Hd
511 :
9:02/10/20 23:32 ID:ZfZoMLBV
「は…ふぇぇ……」
今度こそ佐祐理は骨抜き状態だった。
膝枕をしてくれている舞を見上げては猫のように甘えている。
「ちょっと佐祐理の鞄取ってきてくれる?」
だから、そんなことを言われても舞は何も疑問に思わなかった。
近くに鞄を置かれると、佐祐理はお礼を言う代わりに口付けた。
そして、赤くなっている舞に鞄から出した手錠をかけた。
「………………………え?」
自然すぎてそのまま流してしまいそうだった舞に、佐祐理は笑いかけた。
その左手には太いバイブが携えられている。
「……えっと、佐祐理?」
「大丈夫だよ。お尻弄ってくれたお礼するだけだから」
覆い被さるように、佐祐理は舞を押し倒した。
右手が舞の性器を探り当て、くちゅっと濡れた音を立てる。
「わぁ、すごい濡らしちゃってるよ、舞のあそこ」
耳たぶを舐められながら囁かれ、舞は体の芯から火照るのを感じた。
同時に、性器に何か冷たいものが触れる。考えるまでもなくあのバイブだった。
その先端でさすっていたかと思うと、突然にそれを押し込み、かちりとスイッチを入れた。
「あっ……あ、ふぁぁぁあ! やめ……あん! ぬ、抜いて……!」
ヴヴヴヴ、と細かく激しい振動が粘膜を震わせた。
尿まみれになっている乳房に顔を擦り付けていた佐祐理は、再び何かを舞に見せた。
それが一回り小さく細いバイブだと分かった。
佐祐理はそれを「良く濡らしとかなきゃ」と言って自分の膣に何度か出し入れした。
程なく、自制するように手を止め、ねっとりと愛液に光るバイブで舞の頬をぴたっと叩いた。
「これ、なんだと思う?」
そんなことを言われても、膣内の激しい振動に意識を寸断されている舞は何も考えられない。
佐祐理は快楽に恍惚としている舞に微笑みながら、再びそれに愛液を塗りつけ、
舞の肛門に押しつけた。
動かすごとにぐちゅぐちゅと音が鳴り、そのたびに愛液とともに破瓜の血がベットに落ちる。
俺は理奈ちゃんの目隠しを取り
「処女だったとは思わなかったよ。芸能人はそういうのは早いと思ってたからね」
「痛・・・痛いよ・・・抜いて・・・」
「おいおい、俺のやつはよくて、自分の思い出のマイクはダメってのはないだろ」
「そんなのって・・・ひぐぅ!」
「それになかなかないぜ。処女喪失がマイクだなんてさ。それに理奈ちゃんってマゾで淫乱だね」
「なんでよ・・・そんなの違う」
「そうかな?マイクを動かすたびにぐちょぐちょいわせてて、おまけに入れたときより確実に愛液増えてるよ」
「違う・・・違うわ!」
「ならヤマイモ塗られながら濡れてたのはなんでだ。それに痒みが快感になってたのはなんでだよ!」
「違うわ!嘘・・・ぐううう!!」
「違うという割には随分マイクを締め付けてるじゃねえか。淫乱だのマゾだの言ったあたりから締め付けが強くなってんだがな!」
はっきり言って締め付けが強くて動かすのも一苦労だ。俺はマイクから手を離したがマイクは抜ける気配がない。
両手を胸にあて、乳首を指でもてあそびながら、
「乳首もビンビンに立ってて、手を離してもマイクは理奈ちゃんの膣に入ったまま。おまけに愛液で根元まで濡れててこれでもまだ違うと言えるか?」
「・・・」
「そうかい・・・ならいいさ」
理奈ちゃんの膣からマイクを抜き、ベットから立ちあがった。
「え・・・なんで?」
「淫乱でもマゾでもないそうだしさ。痛いだけならもうやめるよ。話を聞いた以上もう用もないしさ」
俺の言葉を呆然と聞いてる理奈ちゃんにそれじゃと言って、枷をはずしてバックに戻す。
そのままバックを片手に引き上げようとしたが、
「待って!」
「・・・何?もう理奈ちゃんに危害を加える気はないから安心してくれ。それじゃね」
「待ってよ!お願い!」
笑いをこらえ、無表情で理奈ちゃんの方を向き直ると、理奈ちゃんは泣きながら指で膣を開いていた。
「疼くの・・・お願いだから私の膣に入れてください・・・」
「・・・自分でやれば・・・マイクもそこにあるんだしさ」
「冬弥君にして欲しいの!お願いだから入れてえ!」
俺は表向きは無表情のまま、マイクを手に取り、思いっきりぶちこむ。
「あああああ!!」
さっきまでとは違い、大声で喘ぎだす理奈ちゃんに対し俺はピストンを早める。
それほどせずに理奈ちゃんは絶頂に達しそうになるが、あえてその前に俺は腕を止めた。
「なんで・・・イかせてよ!」
「その前に・・・自分が淫乱なマゾだって認めるかい?」
「認める!認めるからイかせて!!」
「それじゃ俺にお願いしなきゃ。でしょ?」
「・・・わかったわ」
それを聞いて俺はまた腕を動かし始める。
「私は・・・ああん・・・淫乱なマゾです・・・うう・・・お願いだからイかせてください!」
「マゾのお願いするときはご主人様に聞くらしいよ。どうする理奈ちゃん、俺をご主人様にするかい?」
「はい!冬弥様、淫乱でマゾな私をイかせてください!!」
その言葉を聞き、俺は一気に兎での動きを早めた。
「イ、イクううううう!!!」
その瞬間に股間から薄い黄色の液体がいきおいよく飛び出した。それは放物線を描きベットを濡らしていく。
どうも絶頂と同時に尿道も緩み、失禁したようだった・・・
514 :
353:02/10/21 00:29 ID:StQ9B58r
書いたのを見て思ったが、今回の文章いつも以上にメタメタですなw
明日あたりから綾香の方に移行する予定ですがここでひとつ質問。
このスレでピアッシングはありですかね?
>514
・・・・・ん〜別に構わないと思うけど純萌え・・・・なのかと多少疑問
最近思うんだけど、みなさんエロにこだわり過ぎかも。
名前変えても違和感なさそうなのが多い。キャラ萌えが薄いっていうか。
158さんも茜の時が一番パワフルだったし。
偉そうな事いって申し訳ない。
>>514 一応"純萌え系"なので、痛いのは無しの方向でお願いしたく。
…つか折れが苦手なんだが、痛いのは。
>514〜517
了解。んじゃなしの方向で行きます。
516氏の言うことは俺には当てはまるかも。
あきらかにこれキャラ萌え薄いし・・・。
>>516 うわ、微妙に気になってたことを。指摘どうも。
少し佐祐理舞中断してキャラ萌えを追求してみようかなとか言ってみる。
前737氏はそのまま数日放置プレイでお待ちください。遅くとも来週には再開するので。
……で、私がキャラ萌えとか言ったら十割方みさき先輩に行き着くわけで。
(´-`).。oO(ぜひ、みさき先輩で書いて下さい、おながいします)
>>409 申し訳ないですが一旦ここで代償中断します。
理由はやはり純萌えから逸脱してることと、
ちと書いてる余裕がなくなってきたので。
続きは多分別スレになるかと。
メンテ的に。
>>521 そんなこと言わず、ここまで来たら最後まで……と懇願してみる。
純萌えが何であるか問う前に
純萌えではどういうシチュエーションで合ったか考える必要がありそう
基本的に合意の上の放尿・・・・・
もしくは秘め事最中の尿意に対して攻めを行い強制放尿・・・
そういう部分に萌えてなかっただろうか?
なんと言ってもその放尿による『恥じらい』で漏れ達は萌えていなかったか?
全スレ158氏の作品をもう一度読む必要がありそうだ
それからの展開が公開放尿、おむつに放尿であるかと漏れは思う
漏 れ 達 の 純 萌 え を 取 り 戻 そ う
って歪んだ性癖の告白とマジレスはハズかすぃ
いや、よく言ってくれた! 感動した!
525 :
1:02/10/23 23:29 ID:Up2C3eWF
「ん……」
夢の中でカレーライスと思ってたものを食べたらハヤシライスで、びっくりして目が覚めた。
……夢の中では見えてらしい。よく覚えてないけど。
勿体ないな。もっとよく見てればよかった。
たしかスプーンを持ってた手はちっちゃかった。……そこまでしか見てないんだからしょうがないか。
だいぶおっきくなった手にそっと触れ……られなかった。
「ん……?」
なにかおかしい。手が動かないし、声も変にくぐもっている。
身悶えしていると、手首が縛られているって分かった。
……あ、そっか。
今日浩平君とえっちしたときに縛られたんだった。
口にも、涎が溢れる猿ぐつわみたいなのをくわえさせられた。ボールギャグだっけ。
……でもなんでそのまま寝てるんだろ。
たしか浩平君、すごく興奮しててすごく激しくって、いっぱいイッちゃった。
……うぅ、まだ胸がべとべとするしあそこも濡れてるよ……
「ふ……んぅ……」
あぅ……また体が火照ってきちゃったよ。
えっと、それからどうしたんだっけ。
たしか妙に手とか舌ばっかりで体を弄ってきた。
それであそこが切なくて、今日は安全な日だったし浩平君の上に乗ったんだ。
後ろに転げそうになりながら腰を振って、何回も中に注ぎ込んでもらった。
浩平君、気絶するみたいに眠っちゃったんだよね。疲れてたのかな。
それで仕方なく私もそのまま寝ることにした、と。
……じゃあ浩平君が起きるまでずっとこのまま?
…………どうしよう。おしっこしたくなってきちゃったのに。
純萌えとしては痛いのとドロドロの人間関係はちょっと・・・・
あとはエロだろうがなんだろうが放尿シーンに萌えを追求することが
1番重要だろう。
とりあえず3レス分ほどの予定。
その後先輩のソフトでラブい奴をちょっと長めに汁も多めに。
737氏への放置プレイは長引きそうです。
>>523 むしろ口内放尿とかは駄目でつか?>それからの展開
528 :
523:02/10/23 23:59 ID:ys0LFgm3
>>527 激しくOKと思われ(w
別にピアッシングでもなんでも構わないと思うけど
愛っちゅ〜か何かそう言う材料と『はじらい』があれば
昔に見た純萌え系・・・・に近づけるような気が汁
放尿と言う背徳的行為(場所によっては)を見て相手を『辱める』
でも、それを合えて漏れ達は見ようとしてるんだ・・・・・
その放尿している姿を眺め、声をかけてより相手の羞恥心を高め
『あの・・・そんなに凝視しないで下さい』と言わせると(;´Д`)ハァハァ・・・できん?
背徳的な快感を与え・・・・自ら『私の・・・見てください』と言わせる
そこまで堕して行く・・・・その過程の『恥じらい』がいいのだYO!
でも、堕ちてしまってはつまらない・・・理性と快楽を両天秤にかけ
いけない事をしていると認識させながら(省略)・・・・というのに萌える
漏れ歪みきってるね・・・・・・吊るかな?潮時だし・・・・・・マジレスは果てしなくはずかすぃ〜
(`・ω・´)ホシューン
放置プレイでお待ちしてます
萌えを極めたって
しかし前158氏は茜が最萌かと思ってたらみさき先輩だったのか
532 :
2:02/10/24 18:47 ID:Tc79lQ8x
いつもなら浩平君が起こしてくれて、おしっこするの手伝ってくれるんだよね。
でも浩平君、今日は起きそうにない。
目は覚めてるけど、足しか動かせないんじゃ一人でするのも無理だし……
考えてる間にも尿意は高まってきてる。
「んん……ん……」
呼ぼうとしても、とろとろと涎が溢れるだけだ。
唯一自由な足で蹴ってみたけど起きない。
あんまり強く蹴ったら浩平君が痛いし。
んしょ、と体を寄せて、腕らしい部分に胸を擦り付けてみた。
浩平君やらしいからこれで起きるかと思ったけど、駄目だった。
それどころか、べとついた乳首が擦れてくぐもった喘ぎを漏らしてしまう始末だった。
うぅ、浩平君早く起きてよぉ……
堪え性がないのか、もう漏れそうだった。
おねしょならまだしも、起きたままこんなとこで漏らすなんて恥ずかしすぎる。
だんだん錯乱してきたのか、胸だけじゃなくて股もほっぺたもすりすりと擦り付けた。
それで、起こすつもりなのになんだか気持ちよくなってきた。
あ、でもこんなオナニーみたいなことしてる場合じゃなくって。けど浩平君起きてくれないし。
……でも気持ちいい。浩平君の体があったかい。
我慢してることや恥ずかしさが微妙なアクセントになって、すごく感じてきた。
駄目だって分かってるのに体が止まらなくて、尿意も限界がきて、でも浩平君に触れてたくて、
「ん……ん…ぅ……!」
ぴちゃ、と小さな音がして力が抜ける。
……漏れちゃった。
じょろろろ、と浩平君と私の体に生暖かいおしっこがかかる。
恥ずかしくてちょっと震えが来た。
なのに何故か堪らなく気持ちよくって、お漏らししながらも私は股を擦り付けていた。
533 :
3:02/10/24 18:47 ID:Tc79lQ8x
「……可愛かった。可愛すぎて死ぬかと思ったぞ、先輩」
「ん……んぅ!?」
放尿を終えてあまりの快感に惚けていると、すぐ近くから声がした。
お……起きてた、の……?
ボールギャグが外される。溜まっていた唾液がこぽっと溢れ、それをすすられた。
「ひ、酷いよっ! ……どこから……起きてたの?」
「先輩がいじらしく蹴っ飛ばしてきたとき。どこまで発展するか楽しみだった。いや実に良かったよ」
……顔が熱い。浩平君起きてたのに、私、あんなこと……
アンモニア臭が漂ってきた。たくさん出たしすごい匂いがする。
「ご……ごめん、なさい……」
「いや、先輩のおしっこならむしろ嬉しい」
「……で、でも汚いし……」
「ああ。気になるならオレに任せろ」
浩平君の声が下の方に移動していく。えっと……?
腿に、ぬるっとした感じがした。
「きゃぁっ!」
「先輩についてる分はオレがしっかり舐め取ってやるからな」
な、舐め……?
「だ、ダメだよ汚いよそんなの変態さんだよ〜!」
やたら早口になって、なんて言ってるか分からなくなった。
「美味いな。あ、ちょっと色が濃い」
「そ、そんなこと言っちゃやだぁ! あっ、そんなとこ舐めちゃ……ふぁぁ!」
すっかりとろけてるアソコを舐められ、また少し漏らしてしまった。
自分の尿を大好きな人に舐められるという倒錯的な状況に興奮してきて、性感は際限なく高まる。
下半身を舐め回され、尿を胸に塗られたり指を挿入されたりすると、もう限界だった。
「あ……やだ、浩平君の変た……ふぁぁぁぁん!!」
仄かな異臭で鼻腔を満たしながら私は達し、本日の第二回戦が始まってしまった。
……ふぇーん。
次はソフトとか書いといてなんだが、マニアックにソフトかも分からん。何だそれ。
>>531 最萌の先輩×茜戦ではひたすら先輩に支援してましたが何か?
先輩>茜>以下僅差。これが基本理念。
535 :
353:02/10/24 23:19 ID:I2JBbGUf
>523氏
歪みきってないって。むしろ俺の方が歪んでるし。
俺はそういったものを忘れてアレな方向にもっていってたし。
とりあえず純萌えってものを再認識してから出なおしてきます。
536 :
520:02/10/25 11:12 ID:pE2pt/KS
>>534=前スレの158氏
少なくとも俺は萌えまくりだったから純萌えの用件は満たしてると思うぞw
つか、みさき先輩シナリオ書いてくれてありがとうございました。
537 :
1:02/10/25 23:29 ID:Pid5ZHNS
手探りでベッドを探し当て、ぽふっと倒れ込んだ。
浩平君の匂いのするベッド。
別の部屋に私のベッドがあることにはあるけど、ほとんど使ったことはない。
起きたときに浩平君に触れてないと嫌だからね。
パジャマは脱いでた方がいいかと迷ったけど、着ておくことにした。
浩平君が不器用な手つきで脱がせてくれると、これからエッチするんだなって実感が湧くから。
天井を向き、んぅ、と伸びをした。腰がくきっと音を立てる。
浩平君がドアを開ける瞬間に待ちこがれながら。
いつもしているのに、する前のこの時間はやっぱり照れと期待で胸が高鳴る。
髪を散らしてぼーーっとしていると、ノブの回る音が聞こえた。
ギシギシと開くドアに、私は笑いかけた。
「お待たせ先輩」
「うん、待ったよ」
体を起こした途端に正面から抱き締められた。
浩平君の胸元に顔を埋めると、後頭部を撫でられた。
ただ優しいだけでなく、熱っぽい撫で方。やる気満々だね。
「浩平君、せっかちだよ」
「飢えてるからな。みさき中毒者だし」
「じゃあ私は浩平ちゃん中毒者かな」
だってすぐ体が疼いちゃうしね。
「ちゃんはやめろって」
浩平君は苦笑いしながら私をベッドに押し倒して唇に吸い付いてきた。
「ん…はぁ……」
体が温かさを感じ合う中、舌だけは勝手に動き回り、絡み合う。
粘り、吸い付き、舐め合う。
そんないつもの心地よさに陶然としながらしながらも、看過できないことが一つあった。
「浩平君、私のキャラメルコーン食べたでしょ」
「……さすが先輩」
538 :
2:02/10/26 13:12 ID:w1Ufue9X
ぷちぷちとパジャマのボタンが外されていく。
上半分ぐらいまで外したとこで肩と胸をさらけ出され、ブラも二十秒かかって脱がされる。
「……全部脱がさないの?」
「着てる方がオレは好き」
「胸だけすーすーして変な感じだよ」
丸裸にされるより妙に気恥ずかしくって指をくわえた。
浩平君の熱い手が胸に置かれ、むにっと揉まれる。
撫でるように、先端を擦るように、すりすり、ぐにぐにと緩急をつけて愛撫される。
「……ぁ……くふ……」
鼻にかかったような吐息が洩れ、ちょっとした快感がじくじくと染み出る。
「ほら、乳首勃ってきたぞ」
「だ、だって感じちゃったんだもん……ぅんっ!」
こりこりに固くなったそこを擦られ、むず痒いようなくすぐったいような刺激に背中が跳ねる。
……うーん。やっぱりいつもみたいにしてもらおっと。
「浩平君、あの……手……」
「はいはい。甘えん坊だな、みさき先輩は」
私の右手を、浩平君の左手が柔らかく包み込む。
そこだけじんわりとあったかくなり、安心した。
ほとんどの場合、するときはこうして手を繋いだままやっている。
他のとこを触ったり触られたりするのと手を繋ぐのとでは全然違うと私は思う。
「……ん。いいよ。いっぱい触ってね」
「よし、覚悟しろよ」
「うん、したよ」
なぜか浩平君が少し笑って、再度胸に触れてきた。
片手を繋いでるから片方の胸は空くことになる。その片方に、ぬるついた感触がした。
「あっ、ふぁ…あ……」
左の乳首をすごくいやらしい手つきで弄られながら、右をぴちゃぴちゃと舐められる。
「浩平君、上手……ふぁっ! あぅ…ん……」
とりわけ、舐められるのは大好きだ。乳輪を中心に胸全体にキスを浴び、私は右手をぎゅっと握った。
いきなり過疎化した?
とりあえずポッター買いに行ったら自転車パクられて鬱。
いや、それだけなんだけど。
540 :
523:02/10/27 00:48 ID:WK+msv0E
>539
漏れのせいかも知れないでつね・・・・
偉そうなこと言ってなんも・・・七瀬モノ以来書いて無いからね
なんとなく圧縮が近いような気がするのでホシュ
あの……なんとなく思いついたんですが、
満員電車のなかで、必死におしっこガマンする女の子って、
このスレでは、萌えの部類には入りますか?
いや、単発ネタですが………
542 :
3:02/10/27 12:45 ID:vh17Gbvw
「やっぱり先輩って胸でかいよな」
ティッシュでこよりを作るように乳首を擦りながら、浩平君が感心するように言ってくる。
……そうなのかな。身体検査の時は友達にいろいろからかわれた気がするけど。
「ん…浩平君はおっきい方が好きなの? ……っ、はぅ……!」
「先輩の胸ならどんなでも大好きだぞ」
ずるいことを言い、舌での愛撫を再開し、少し強くこねる。
浩平君の唾液で、胸はもう谷間までぬるぬるしてる。
「あっ……ひゃん……! 浩平君、もう胸が……変になっちゃいそ……はふぅ!」
何かを求めるように指を激しく絡め合う。はっきりと、絶頂の予感を感じた。
おっぱいを飲む赤ちゃんのように、強く乳首を吸ってきた。
「ふぁっ! 浩平君! あっ…ふぁぁぁぁっ!」
触れられてない股。ショーツがじゅん、と濡れるのを感じた。
後はもう、快感に身を委ねるだけでよかった。
「はっ…はふ……ぅ……気持ちよかったよ……」
比較的軽い絶頂だったけど、目がチカチカするぐらいに気持ちよかった。
「ふぅ……じゃ、もっとしてほしいな」
「……相変わらず恐ろしい回復力だな」
呆れたように言って私を抱き起こすと、背後からぎゅっと抱き締めてくれた。
この体勢ってことはまた胸なのかな。好きだからいいけど。
なんて思ったら右手と左手、両方をさっきみたいに手の甲の方から握ってきた。
「……浩平君? あっ……な、何……?」
そのまま左手はパジャマのズボンの下に滑り込まされて濡れた性器に触らされ、右手は胸に触らされた。
どっちも違う体液にまみれ、ぬるぬるしてて、変な感じだった。
「じゃ、二人仲良くいじってやろうぜ」
浩平君の指と私の指が、同時に乳房を押した。
お漏らしは今夜にも。
ってか普通のエロSSになってるな、今のところ。
>>541 痴漢ですら萌えなので言うまでもなく萌えかと。
個人的に全校集会とかの方が萌えますが。
>>541 必死に我慢した挙げ句、出しちゃえばグッド
問題なく萌え。
漏れは赤の他人に見せつけるのは嫌だなぁ…
二人っきりの世界が好き(w
548 :
4:02/10/27 23:26 ID:rVpTjPFp
「ひぁ…ふぁぁぁ……! へ、変な感じだよ……あっ……!」
握られた自分の手で弄らされ、その指の隙間から浩平君の指が触ってくる。
自慰と愛撫の二重の刺激は、なかなか慣れない感覚だった。
ては粘ついた触感と共によく滑り、絡んだ指はぎちゅぎちゅと水音を立てる。
「ゃ……ふぁ、あん……!」
なりふり構わず喘ぎながら、二つの右手は自然に分かれていった。
どっちも私の胸の上を好き勝手に這い回り、撫で、揉む。
もう自分の意志で動かしているのは分かるけど、止まらない。
「そろそろこっちもいくか?」
ぼんやりした意識と疑問は、膣に指を挿入されるとはっきりした。
私と浩平君の指が中に埋まっていく。
押し出された愛液が手首まで伝って、私がどれだけ感じているかを声高に示していた。
「先輩、濡らしすぎ」
「は…ふぁ……だって……あん……だってぇ……」
中の襞を浩平君の指が撫で、それに押されて私の指も粘膜を擦る。
胸への自慰がおろそかになっていたようで、また右手を重ねられてたっぷりとされるがままに揉まされる。
私は体重を浩平君に預け、ただよがり狂った。
「ふぁぁっ! 浩平君……! あっ……ひんっ!」
多分、見えない分敏感なんだと思う。
そして何より浩平君と全身を触れ合わせているのが大きい気がする。
親指を押され、勃起したクリトリスに宛わされる。
「そこ、自分でできるか?」
……ここでクリトリスをいじったらどんなに気持ちいいのかな。
こくこくと頷き、包皮を剥いた粒を擦った。
「ほら、ちゃんと胸も可愛がってやれって」
ぐっと手を唾液まみれの胸に押しつけられ、自分の体の柔らかさを実感して、
……、そこで性感の裏に違和感を覚えた。
「あぅぅ! こうへ、君……! もっと奥、動いて……ふぁっ! あぁ!」
けど、そんな些細なことは押し寄せる快感の前にはないも同然だった。
放尿来なかったなぁ……
っていうか先輩まで淫乱にしてどうすんだって話だが。
きっと先輩は純朴なまま開発されていくような以下略。
あと30分でこんぺ投票締切なわけだが。
誰か解答者出るのだろうか。出ないなら出ないで(不安げ
……俺一回外しちゃったからな。。。
作者名公開は結果発表までお預けかな?
保守っとこう
ちなみに正解者不在の場合は隠蔽のまま終了と言いつつ今日は欠席。
見つけてほしいようなほしくないような。そんな微妙な心情。
保守りながら先輩の痴態を夢想。
隠蔽
555 :
5:02/10/29 23:28 ID:ezwzo5rA
「知ってるか? みさき先輩、相当やらしい顔してるぞ」
首筋に熱っぽくキスを重ね、胸とアソコを弄くり回して、浩平君は呟いた。
どんな顔してるんだろう。どんな痴態をさらしているんだろう。
そんな疑問を抱くのも馬鹿らしいぐらいに幸せだった。
乳首をお互いの人差し指で挟んで擦る。膣の中で二本の指が絡みながら蠢く。
「涎まで垂らして、ほんと可愛いぞ」
痛いほどに肩にも背中にも唇を押しつけ、吸ってくる。
そっちに意識が移り、うっかりクリトリスを押してしまった。
溜まっていた欲情が体中から噴き出た。
「あっ! いく…イッちゃう……! や…ぅ……ふぁぁぁぁっ!」
はち切れそうな淫楽の中、愛液がさらに溢れ、同時にもっと勢いの強い何か、
……あれ?
びしゃびしゃと、股をまさぐっていた手にかかる、あったかい液体。
急速に濡れそぼっていくパジャマ。
「あっ……そ、そんな……!」
絶頂が引き始めても、止まらない水。
私は失禁してしまっていた。
「なんかあったかいと思ったら……やっちゃったな、先輩」
耳が熱くなる。私の手にかかってるってことは、取りも直さず浩平君の手にも……
必死に、全力で尿道口を閉じる。
痛いぐらいの尿意が下腹で停滞し、なんとか放尿は止まった。
呆然としていると、浩平君に手を引かれて左手が抜けた。
嗅ぎ慣れた異臭が鼻の奥に漂ってきた。
「ご……ごめんなさい……」
「謝ることないぞ。お漏らしするぐらい感じてくれたんだろ?」
ぴちゃ、と頬の横で音がした。指先に濡れた感触がする。
「あ……」
浩平君は、アンモニア臭のする左手を嬉しそうに舐め回していた。
真ん中より上だったことに狂喜中。
そしてようやく尿。
>>556 尿キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
いつも思うんだが、あれってやはり人によって味が違うのだろうか。。。
このスレの住人ならキャラ全員分をソムリエ出来そうだが(w
今までのヒントを組み合わせると、もう一つしかないやん(w>コンペ
お中元によく使われそうな名前……。
>>557 正解。っていうか栞のが少なすぎるのか。えぅ。
とりあえず茜は糖尿決定。清涼飲料が欲しくなったらねだってみるとか。
559 :
6:02/10/30 23:31 ID:OjiTZ0J2
「き……汚いってば」
「何を言う。漏らしたときの先輩の顔なんか、向こう一ヶ月オカズに困らないぐらい可愛かった」
「浩平君のバカ」
「任せとけ」
爽やかに言う浩平君の胸に、私はごんごんと頭突きをした。
すると急に浩平君の体が退いて、私はまた仰向けに転んだ。
しっかりと脚を掴まれる。拡げられる。浩平君の息遣いを感じ……って、
「な、何してるの浩平君っ!」
「何って心外だな。先輩の尿検査を実施してるだけだぞ」
ほかほかと温かいパジャマを吸われ、体が反応した。
「……やめてってば……ぁ……!」
性器の部分もパジャマ越しに舐められて、また少し漏らしてしまった。
「……いつも見てるけどさ。着たまま放尿ってのもなんか興奮するよな」
「してるのは浩平君だけだもん」
こっちは恥ずかしすぎて耳の中で心臓の音がしてるのに。
うずうずする胸を撫でて気持ちを落ち着けていると、ズボンも脱がされショーツも下げられた。
「念のため言っておくといい感じに染まってるぞ、下着」
「……うー」
浩平君は笑いながら、おしっこで汚れた腿に男根をなすりつけている。
……すごく固い。
「じゃ、オレもう我慢できそうにないから、いいか?」
「う、うん…………あ、ちょっと待って!」
ばっ、と濡れそぼった穴を手で隠す。
ちょっと決まりが悪いけど、仕方がない。
「……今日、危ない日なんだよ」
うっかり許しちゃうとこだったよ。
「そっか……………………ちっ」
「あ、浩平君分かってて中に出そうとしたでしょ」
ぎくっ、という擬音が聞こえた気がする。
sage
561 :
7:02/10/31 23:29 ID:pp5rjrjI
「……もう。素直にゴム付けるとかすればいいのに」
「先輩の上下の口で味わわせてやるか、その綺麗な肌をどろどろにする以外で出す気はさらさらないぞ?」
「そ、そんなはっきり言ったら恥ずかしいよっ」
……そりゃ、私だってその方が興奮するけど。
浩平君のせいで私まで変態さんだよ……
「……なぁ、いいだろ?」
「だめ」
腿を撫でつける浩平君をぺちっとたしなめた。
「いっぱいイカせてやるから」
「ぅ…………だ、ダメだよ。ひっかからないもん」
「溢れるぐらい出したらオレも先輩も大満足だろうにな」
「むー…………めっ、だよ」
んしょ、と起きて見当をつけて浩平君のを握った。
……すごい。こんなに元気なの久しぶりだよ。
思わず手でしごいていると、浩平君の息が荒くなってきた。
「じゃあ」
「いいのか?」
「めっ」
ごんっ、と頭突き。あ、頭のてっぺんに炸裂しちゃったかも。
痛そうに呻く浩平君をベッドの縁まで引っ張り、私は床に降りて膝立ちになった。
「先輩?」
「……中はダメだけど、代わりに私が気持ちよくしてあげるからね」
えっと……浩平君のおちんちんは……あった。握って、膨らんだ先端をぺろりと舐める。
ん……おいしい。
「先輩、あの、」
「いいから。お姉さんに任せなさい、だよ」
もっと味覚と嗅覚で感じていたいという欲求を押さえ込み、ゆっくりしごいた。
なんかここの更新を確認するのが日課になってしまった奴ここに一名。
二人目。
3〜♪
566 :
先輩属性:02/11/01 23:29 ID:mN1zCN2g
い・・・今までこんなに素晴らしいスレの存在をしらなかったとは・・・!!
激しく( ゚д゚)イイ…
放尿というフロンティアに新風を吹き込んだ前スレ158氏に
感謝してもしすぎることはあるだらうか、いやない
567 :
8:02/11/01 23:32 ID:AlFcPsC5
軽く撫でていると、浩平君はもどかしそうに呻いた。
愛液に似た液体が零れ、手の滑りが少しだけよくなった。
「浩平君、濡れてきてるよ」
「男は濡れるって言わない」
「じゃあ漏れてきた?」
「それはなんか嫌だ。先輩じゃあるまいし」
……酷いこと言われた気がするよ。
お返しとばかりに、あむっとくわえて少し歯を立ててやった。
「てっ! 先輩、反則反則っ!」
「じゃあもう言わない?」
「いやだって先輩よくおねしょするし、さっきだって……いててて! ちぎれる!」
あ、ちょっと強く噛みすぎちゃったかな。でも浩平君が悪いんだし。
「ぐ……本当に種なしにする気か……」
「ごめんごめん。これで痛いの飛んでいくよね?」
少し体を持ち上げ、おっきいっていわれた胸の谷間に男根を挟んだ。
ぱいずりって言うんだっけ。ベッドの上だと体勢的にしづらいんだよね。
……熱くって、浩平君をすごく感じる。えっちな気分になってくる。
むにゅむにゅと内側に乳房を押しつけてしごき上げると、先走り液が顎に飛んだ。
「……どうかな。気持ちいい?」
「ん……ああ……なんかもうめちゃくちゃ気持ちいい」
「じゃあこれはどう?」
ぎゅうぎゅうと、自分に快楽が跳ね返るぐらいに強く擦り付けて、亀頭をいやらしく舐め回した。
四方八方、窒息させるように絶え間なく膨らみで愛撫する。
浩平君の息はますます荒くなり、溢れる腺液で私の乳房はとろけるように濡れている。
「……気持ちいい?」
「あ、ああ……んっ……もう出そうだ」
「じゃあラストスパートだね」
谷間からぬるりと抜き取ると、腰に腕を回してごしごしと胸を性器になすり付けた。
なんだ。けっこう見てるヤシいるんだ(安堵
それと
>>557氏、リクお願いしますね。
放尿……そこは最後のフロンティア。
これは葉鍵板が、新世代のSS製作者のもと
「葉鍵的聖水@純萌え系」において創作を続行し、
未知の世界を探索して新しいシチュエーションを求め、
人類未到の萌えに勇敢に挑戦した物語である……。
念入れホシュ
571 :
9:02/11/02 23:26 ID:t3sWmMnC
……乳首が当たって、どんどん性感が高まる。
興奮して、ただ浩平君を気持ちよくすることしか考えられない。
「ん…はぁ…出して……浩平君の、いっぱい欲しいの……ん……!」
勃った乳首を、くすぐるように亀頭へと擦り付ける。
頭の中は、胸にいっぱいかけて欲しいという卑猥な願望でいっぱいだった。
「っ……みさき先輩……!」
浩平君が強ばった瞬間、どろどろした粘液が勢い良く噴き出た。
出してる最中の肉棒を掴み、乳房に擦り付け、胸全体にたっぷり浴びた。
「あはっ……あったかいよぉ……」
びゅく、びゅく、と断続的に飛び散る精子が、濃厚な匂いで私を酔わせた。
ゾクゾクしながら胸に塗り、その粘度を確かめた。
「いっぱい出たね」
指の間に引いた糸を舌で切り、ついで味わいもした。
初めの頃は苦いし生暖かいし苦手だったけど……
「先輩、なんか精液好きだよな」
「うん、好きだよ」
もっとかけてもらおうかな、と手を伸ばそうとした。
「じゃあもう少しサービスしてやるか」
「え……ん、んぐっ!」
ぐいっと頭を引き寄せられたかと思うと、鼻がちりちりした毛に埋まった。
少ししょっぱい味が口に広がり、喉を固いモノが突いた。
「今度は歯立てないでくれよ」
「ん……んっ! んぅ!」
無理やりくわえさせておいてそれはどうかと思う。
両手で頭を掴まれたかと思うと、容赦なく腰を動かされた。
>568
投票期間外でもよかったんでつか(;´д`)
お言葉に甘えて。
坂下好恵のお漏らしを。相手は勿論綾香。シチュは……お任せします。
普段は強気というか格好いい好恵たんの、羞恥にまみれた顔を見てみた……y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
574 :
先輩属性:02/11/03 22:25 ID:1i9BStNR
どうしてこうも職人はエロイ表現がかけるのだろうか。
漏れも少ないがSSを別のところに投下しているが、エロはかけない。
どうしても上手いエロ表現がかけない。
職人の作品をみて勉強していこうかな・・・
とりあえず、精液大好きみさき先輩(;´Д`)ハァハァ
575 :
名無しさんだよもん:02/11/03 22:25 ID:76wVc9HE
ちなみに、精液は実はそんなに苦くはない。
むしろしょっぱいよ。
たまに濃いと多少苦みも感じるけど、やはり塩味の方が強い。
>575
あんたなんでそんなこと知ってるんだ?
577 :
10:02/11/03 23:35 ID:mpJxG3a3
「んっ! んぐぅ!」
口腔を肉棒で嬲られ、噛みそうになる。
それを我慢しながら、がんばって舌を動かした。
「先輩の口の中、あったかいな」
「ん……んん……」
無理やりされてるような感覚に、下半身がすごく切なくなる。
感覚というか無理やりされてるけど……どっちにしろ浩平君だから気持ちいいんだけど。
とは言え、今は無理して抑えてる尿意が辛い。
このままされ続けたら漏らしちゃいそうだった。主導権を握らないといけない。
だからもう一度浩平君の腰を抱き、根元まで頬張った。
「ん……ふぅ……」
濃密な体臭と腺液の味にとろけそうになる。
頭を抱えようとする浩平君を手で制し、口内でねっとりと愛撫した。
顔が熱く火照るのを感じながら舐め、吸い、気持ちよさそうな浩平君の声に満足した。
こうしてると本当に可愛いんだけどな、浩平君。
ほくそ笑んでおしゃぶりしていると、まだ出てないのにじゅぷっと引き抜かれた。
「はぅ……浩平君……? あ……」
少し不安になって顔を上げると、ほっぺたにぬるぬるした亀頭を押し当てられた。
私から頬ずりするまでもなく、抉るようにぐりぐりとなすりつけてくる。
「みさき先輩、顔に……いいか?」
「あ、うん……濃いの、いっぱい欲しいな」
執拗に擦り付けられる肉棒に何度か口づけると、ほっぺたが熱くなった。
びちゃ、びちゃ、と顔中が粘りつく。
また我慢できなくなり、私は犬のように舌を出して口を開けた。
「ひゃふ……おいしい……」
舌の上に塩素っぽい味が広がる。
よく口の中で転がして味わい、私はそれを喉の奥に流し込んだ。
えっちな味だった。
>>572 了解。
坂下たんか……書いたことないな。
とりあえず初体験なのか既に綾香に膜破られてるかだけでも決めてホスィ。それ以外の選択肢はない(ぇ
どっちでも自分は萌えますが。
580 :
11:02/11/04 23:25 ID:Z6b6PVZm
もそもそとベッドの上に戻り、口の周りを舌で拭った。
どろどろになった顔を小動物みたいに撫でると、手にべっとりと精液がついた。
もう体が疼いてしかたがない。
我ながら恥知らずだと思うけど、自分で胸と下腹を触り始めた。
浩平君の傍で自慰というのも興奮するから好きだ。
「ぅ……ぁん……」
挟んだりしゃぶったりして焦れていたので、感覚が研ぎ澄まされてしまっている。
触れた性器からは濃い愛液が涎のように溢れている。
「……先輩」
……? 浩平君がなんだかすごく荒い息ついてるような……
と思うと、いきなり腰を掴まれてアソコに固いものを宛われた。
……えっと。つまり、挿れ……?
「悪い、先輩。恨むなら自分の反則級の可愛さを恨んでくれ」
「そ、そんなぁ! あ、今日はダメ、ダメだってば……ふぁぁ!」
ずん、と浩平君が中に入ってくる。
心地いい圧迫感と、一つになれた喜び。
駄目だって分かってはいるけど、快感が減るわけじゃない。
「あっ! あん! に、妊娠しちゃう、妊娠しちゃうよぉ……あくぅ!」
愛液を掻き混ぜ、下ごしらえのように先走りが注がれる。
……うぅ。このままじゃ妊婦さんにされちゃうよ……
でも肉のぶつかる音と体液の粘つく音を聞いてると交わること以外考えられなくなる。
自分から腰を振ってしまうのを止めることさえできなかった。
「けっこうノリノリだな、先輩。気持ちよさそうな顔して」
「あんっ! だ…だって浩平君が中に……あっ! 中に出たり入ったりで……私……!」
電気を流されたようにびくんびくんと背中が跳ねる。
快感に浸り、もう力が抜けてきた。そして、
「ふぁん! あっ……あ……?」
お腹に温かい感触がした。
一拍遅れて、濃い匂いがツンと鼻を突いた。
先輩のふにふにしたほっぺたに擦り付けたい感じ。
先輩最高。至高。
ってかやっぱりエロに走るわけですね、自分。
>578
既に二人は懇意の仲にw
勿論、好恵たんは嫌がって認めていないわけですが。
いつも最終的には従順になってしまうと。
583 :
先輩属性:02/11/05 00:59 ID:3rnd8MEv
いや、先輩は最高どころかもはや原理原則となっているのですがなにか?
自分としてはSSにもあったけどあのさらさらした髪をゆっくりとかきあげたいなぁ
584 :
12:02/11/05 18:52 ID:Hs/81opq
「ぁう……やだ……見ちゃやだ……!」
今度は止まらなかった。
溜まりすぎた尿が噴き出る感覚は、認めたくないけど気持ちよかった。
それが余計に恥ずかしく、お腹に広がる尿が余計に卑猥で汚く感じる。
「また随分と溜めてたんだな。こんなにびしょ濡れになるほど出して」
尿道口の辺りをぐりぐり撫で回し、浩平君は腰の動きを激しくした。
「ふぁぅぅ! ゃっ、あっ、あっ! やだ…おしっこ止まらな……ふぁぁ! ぬ、塗っちゃやだぁ!」
汗みたいにべとべとするおしっこがお腹に塗り広げられる。
その感触と匂いが恥ずかしくて、突き上げがすごくて、でも駄目な日で、お漏らしを間近で見られてて、
「ふぁぁぁっ! またイッちゃ……あぁぁぁぁっ!!」
何がなんだか分からなくて、唯一確かな性感にすがった。
絶頂の最中、勢いの弱まった放尿は最後にちょろちょろと流れて止まった。
「はぁ……はぁ……浩平君……」
イクのが早すぎて、浩平君はまだ中で動いている。
ぬちゃぬちゃという音が惚けている私の耳に入ってくる。
「っ……先輩、出すぞ」
「あ……抜いてよ……赤ちゃんできちゃうよぉ……」
口でそう言いながら、私は抵抗しなかった。
どくん、どくん、と男根が脈打つ。
一番奥に精液がたっぷりと注ぎ入れられる。
気持ちよくってあったかい。
……でも、中に出されちゃった……
ふにゃっとしていると浩平君のが抜かれ、次いでお腹に興奮した息遣いを感じた。
「……浩平君、そんなに私のおしっこ好きなの?」
「先輩だってそんなに精液まみれになって喜んでるだろ」
「そうだけど……」
余韻と興奮で頭の中がぐるぐるしてて、うまく考えられない。
ただ尿を舐め取る浩平君の舌だけを感じていた。
585 :
13:02/11/05 23:26 ID:hm6x1PUb
「というわけで、オレは開き直る」
お腹を舐め回していた浩平君は突然そんなことを言った。
「え? ……わっ!」
少し抱えられたかと思うと、俯せにされた。
あごを置いた場所がなんだか湿って変な匂いが……
「こ、浩平君っ、ここお漏らししたとこ……あ、離してよっ」
もがくたびにシーツに染みたおしっこが滲み出る。……絶対わざとここに寝かせたんだ。
そのまま腰を抱えられ、お尻を掲げさせられた。
「今度は先輩の後ろの穴を拝見しながらヤりたくなった。恨むなら以下略だ」
「だ、だから今日は……ふぁぁん! に、妊娠しちゃうってば……あん!」
「やっぱ先輩って体力あるよな。まだこんなに締め付けてきてさ」
冷静に挿入してくる浩平君が小憎らしい。
あとで頭突きしてやるもん、と心に誓ってみても当面はよがることしかできそうにない。
「ひゃ……あぅ! おっき……浩平君の、おっきい……」
一分と保たず息も絶え絶えになり、痺れるような官能が下半身を満たした。
「こっちもよく開いてるな。そんなに弄くってほしいのか?」
お尻の穴をぴたぴたと触られる。
「ぁ……そ、そこ触っちゃ……」
唾液か何かで濡らした指がぬるっと押し入り、すぐに引き抜かれた。
「ふ…ふぁ……ふぁぁぁぁっ!!」
それだけで情けなく喘ぎ、私はあっさりとイッた。
「は……ひゃぅ……あっ! も、もうちょっ……優しく……!」
浩平君はバックから間断なく肉棒をぶつけてくる。
襞が擦れる。粘膜が震える。
自然に、私はきっと黄色く染まってるだろうシーツに顔を埋め、荒い息をつく。
おしっこの匂いが、むせ返るように立ち上り、鼻から私の中に入ってくる。
アンモニア臭。トイレの匂い。嫌な匂いのはずなのに……
きっとセックスしてるせいだ。
ものすごい興奮の原因を、私はそう決めつけた。
今日駄目ぽ。
ってか、先輩攻めというのもなかなか書きたいような微妙な。
>>582 綾香視点で行きそうです。
格闘娘系統書くと必然的に汗まみれになるわけで。
お疲れ様です。(´ー`)>ケイレイ
綾香視点……いいじゃんいいじゃんw
期待して待っております。
588 :
先輩属性:02/11/07 16:16 ID:JmKt7Hl5
尿から汗へ・・・・・・どちらも聖水ですね。この次は何になるんだろう。
っていうか、これだけ体力の続く浩平は凄いと思うw
589 :
14:02/11/07 19:19 ID:vRGGC0cb
「先輩さ、なんだかんだ言って結構濡れまくってるよな」
そんなことを言いながら、お尻も腿も撫で回してくる。
そろそろ疲れてきたのか、私と同じくらいに浩平君の息は荒い。
でも腰の動きは激しくなる一方だった。
「浩平君……! 浩平……うくぅ……!」
完全に挿入された状態で、ぐりぐりと腰を回される。
中が穏やかに圧迫されて私は恥ずかしい声を上げ続けた。
膝ががくがく震える。手で拭っても涎が溢れてしまう。
そろそろ浩平君も出してくれる頃合いだと直感した。
できれば一緒にイキたいけど、さっき達したばかりの私はもう少しかかりそうだった。
自分で快感を得ようにも、そんな気力は残ってない。
「……みさき先輩。悪い、また出る……」
悪いって思ってるんなら外で出してほしいよ……
一瞬いじけて、すぐ焦り始めた。これで浩平君が満足してほっとかれたら生殺しだ。
ふと、お腹に疼くような感覚がした。ほとんど考え無しに力を込めた。
腿を伝って生暖かい感触がした。
「ん…ふぁぁ……!」
慣れすぎた行為だというのに、この状況での排尿はすごく恥ずかしくて気持ちよかった。
浩平君のすぐ近くで出してるというのが堪らなく興奮してしまう。すぐにでもイッちゃいそうだった。
視線を感じる。この体勢では見えないかもしれないけど、漏らしてるのはバレバレだろう。
その証拠に浩平君はさらに激しく、スパートをかけてきた。
「ふぁぁぁっ! あふ……浩平君……っ! ふ…あっ……!!」
体が弾けそうな快感。同時に、粘液が胎内を流れていった。
最後の一滴まで出し尽くそうというように何度か腰を動かされる。
温かい疲労を感じながら、私は控え目にお漏らしをしていた。
なんとなく、汚れたシーツを舐めてみたりした。
590 :
15:02/11/07 23:36 ID:QI4qv1nM
「……うー」
子供のように体を拭いてもらいながら、うなった。
「……いや、だから悪かったって」
浩平君も決まり悪げに――あとかなり疲れた感じで体液を拭っている。
精液は自分で舐め取りたかったけど、さすがに無理だった。
「……よし、と。じゃあ何事もなかったように仲良く夢を見ようか」
「浩平君」
「……はい」
しゅん、と項垂れる気配。やっぱりちょっと可愛いな。
不安げな気配を漂わせる浩平君に、私は悪戯っぽく笑った。
「とってくれるよね、責任」
「人生賭けます」
「うん」
温かい体にすり寄って、頭を撫でてあげた。
本当は構わないんだけどね、浩平君の子供なら。
お腹をさすってそう考えた。……だって浩平君だしね。
「……ところでね、浩平君」
すすっと首筋に指を這わせながら呟いた。浩平君は気づいたようでビクッと震えた。
「私、やめてって言ったよね? お仕置きはちゃんとしないとね」
小さく萎んだおちんちんをぎゅっと握る。
「あの、オレもう限界で、っていうかもう痛いぐらいなんで、先輩?」
「夜はまだこれからだよね。……ほらおっきくなってきた」
んしょ、と体を下げて口の前に持ってくる。
何度か舐めると、まだ少し柔らかいけど虐められる程度には固くなった。
「ちょ、みさき先輩? やっぱり怒ってます?」
「今日は気絶してもやめてあげないからね。私、薄くても我慢するよ」
ちゅぱっとくわえ込み、何事かわめく浩平君に手厚くご奉仕してあげた。
10回ぐらいで許してあげよっかな。それとももっとかな。
一時的な疲れが抜けてくるのを実感しながら、夢中で浩平君を舐めしゃぶった。
先輩終了……ってかやっぱり先輩が淫乱に……(えぐ
綾香×坂下には明日から取りかかるかと思われ。
おつかれさまです
大変結構な物をありがとふ
その日は朝から暑かった。
俺は朝食べるご飯を炊いていた。美凪からご飯を炊く時のコツを聞いたので
今日のご飯は今までに見ない上出来の仕上がりだった。
「いただきまーす。」
俺がご飯を口に運ぼうとした瞬間、
「隙ありーーーーーーーっ」
と、声が聞こえたかと思うと、俺の背中に重い衝撃が走った。
俺はその反動で飯ごうをひっくり返してしまった。
「にょははっ、どうだ国崎往人!」
後ろから聞きなれた甲高い声が聞こえる。どうやら犯人はみちるのようだ。
「おい」
「んに?」
「これ………どうしてくれるんだ。」
俺はとんでもないことになっている食卓を指差した。
「んにゅ?なになに?………にょわ、誰がこんなことを」
「お前だこの野郎!」
怒りをあらわにして怒鳴りつける。
「来いっ、食べ物の恨み、思い知らせてやる!」
「にょわっ、なにするんだ変態誘拐魔〜〜〜!」
俺はみちるの髪をつかみながら駅舎の中へ連れ込んだ。
595 :
1:02/11/08 23:32 ID:Q9suuHrJ
「ふぅ」
床に転がり、四肢を思いっきり伸ばした。
さすがに少し疲れた。
ベッドの上で静かに寝息をたてる好恵を見て、思った。
(なんていうか、好恵ってこういうの好きよねぇ)
葵との一件以来、好恵との交流はかなり復旧した。
もちろんまだ刺々しかったりはするけど、葵に誘われてうちのジムを利用することもしばしばだ。
今日もそれでうちに来たわけだけど一汗かいた後に好恵は手合わせを申し込んできた。
とりあえず賭事なしの勝負なんてつまんないから私は条件をつけた。
三回やって私が全部勝ったら今日一日言うこと聞いてもらう、って。
で、三回目にしてうっかりクリーンヒットを入れてしまい、好恵はぶっ倒れた。
まぁ空手ルールならともかくエクストリームルールで私が負けようはずもなかったけど。
……言うほど楽じゃなかったけどね。
「ぅ……ん……」
悩ましげな声が聞こえた。
「目、醒めた?」
「……綾香? えっと……あ、そっか……」
どこかまだぼーっとした声。
「……私、なんで下着だけ……?」
「ほら、あれよ。貧血の時は衣服を緩めろって」
「貧血じゃない」
「まぁまぁ、これでも飲んで」
ただ御無沙汰だった好恵の肉体を拝みたかったからと言うわけにもいかず、用意していた水を渡した。
「ん……ありがと」
胸元を隠しながら水を飲む、全身が汗に濡れた好恵は……たまらなく可愛かった。
今回は胸メイン。
あと素足とか腿とか。汁は言うまでもなく。
……駄目人間か。
「さあ、お仕置きの時間だ。」
「べーだ!あとで美凪に言いつけてやる〜〜。」
「その美凪の大好きなご飯を台無しにしたのは誰かな?」
「んにゅう〜〜〜。」
さてお仕置きとはいっても何をしようか、頭の上のお星様でも見せようか、
一秒で眠れるパンチの効いた子守唄でも聞かせようか、それとも………。
しばらく考えてから俺はみちるに足払いをかけて転倒させた。
「んにゅう………何するの?」
弱弱しい声で聞いてくる。俺はみちるの両脚をつかんだ。
靴を脱ぎ、その脚をみちるの脚の間へとやった。
「こういうことだ。」
そして小刻みに動かした。そう、電気アンマである。
「にょわわわわわわわわわわ」
みちるが変な声をあげる。さらに振動をかける。
「んにゅっ、んっ、はぁっ」
みちるの顔が紅潮し、切なそうな表情をうかべる。こいつ………もしや…………。
俺はいったん動きを止める。はぁはぁと息を切らしながらみちるが聞いてくる。
「んに〜、なんで止めるの?」
「なんだ、まだしてほしいのか?」
「んにゅ〜…………してほしい………」
その言葉をきいて俺は動きを再開する。それに反応したかのようにみちるの
体が弓なりにはねる。そしてさらに激しく振動させた瞬間、
みちるの体がびくびくと痙攣し、俺の足に温かい何かを感じた。
そう、みちるはおもらしをしてしまったのだ。みちるのおしっこは
にょわ〜っと、じゃなかった、じょわ〜っと音を立てながら床を濡らしていった。
当のみちるはと言うと気を失っていた。
その後、上半身裸の男と、ぶかぶかのシャツを着た少女、そして
洗濯された短パンと半そでシャツとプリントパンツを美凪が
目撃したのはそれから30分後のことであった。
割り込まれてしまったので見づらいと思いますが容赦ください。
前スレ以来じゃないか?AIRネタってのは。
40分も間を空けたんだから、割り込まれてしまったってのには当たらないと思うよ。
ふつうにできた時にできた分だけ持って来てまとめて貼ればいいんじゃないかな。
みんなそうやってるし。
スマソ、これが2作目なもんで。
そういや俺も前に同じことやったっけ。
ちなみに俺353です。ネタ考える時間がないんで
最近は見てるだけなんだが(w
うい。また頑張ってくれ。
158氏の新作もはじまったし、期待大スレだ。
>>601 そういえば158氏や353さんのSSが純萌えに当てはまるか
問われてからだな、このスレの勢いが落ちたのは。
158氏はみさき先輩で持ち直しましたし、353さんも
己の中にある萌えをぶつけてみては?
自分は一昨日の夜、小さいころに女の子に電気アンマしてたら
その女の子が失禁したという夢を見てしまい、即効でぶつけました。
604 :
2:02/11/09 23:33 ID:90TfmWJD
「ところで好恵」
私もベッドに腰掛け、好恵の体にぴたっと寄り添った。
「……何よ。くっつかないでよ暑苦しいわね」
そんなこと言われても、濡れた女体以上にくっついていたいものなんてない。
「まぁそれはいいから。好恵って週に何回ぐらいオナニーするの?」
「なっ…………いきなり何訊くのよあんたはっ!」
あー、咽せた咽せた。相変わらずうぶねぇ。
「ちなみに私は二十回ぐらい。好恵を想って慰めることも多いわよ?」
「……」
コップを置き、好恵は真っ赤になって石のように押し黙った。
「で、何回?」
「何でそんなことあんたに……」
「だって私三回勝ったし」
「……う」
今気づいたらしく、好恵はあからさまに硬直した。
この子はこういう約束は絶対に破らないのがミソだ。
「……胸、弄くるぐらいなら……三回ぐらい」
「うわ、好恵のエッチ」
「あんたに言われたかないわよ」
まぁそうでしょうね。
「で、どんな風にするの? ちょっとやってみせてよ、見ててあげるから」
「……っ! そんなことするわけ……!」
「今さら恥ずかしがることないでしょ。処女を捧げ合った仲じゃないの」
「あ、あれは……その、興味とか、えっと……とにかくしないわよ!」
「三戦全勝」
「…………」
好恵は半泣きで俯いた。
2キター!!
>「ちなみに私は二十回ぐらい。
多すぎだYO!(w
>処女を捧げ合った仲じゃないの
(*´Д`)ハァハァ
保守
やべぇ……坂下萌える。
608 :
3:02/11/10 23:34 ID:OaYQ2wrF
ものすごく躊躇いがちにブラを脱ぐと、存外にボリュームのある胸がこぼれ出た。
好恵はその膨らみにおずおずと手を伸ばす。
「……こんな感じかな……ちょっと、じろじろ見ないでくれる?」
いかにも拙く、撫でる程度に胸を揉んだ。
見てて歯痒いほど穏やかな自慰に、乳首がほんの少し反応する。ピンと勃つまでには至らない。
……駄目。こういうの駄目。見てらんない。
押し倒すような勢いで、私は好恵の胸にむしゃぶりついた。
「ひっ……あ、綾香……!?」
「せっかくこんないい体してんのにそれじゃ気持ちよくないでしょ? それって怠惰よ?」
「……ん…あぅ……!」
汗くさい乳首を吸い上げただけで好恵は怯えるように声を震わせた。
「もっとね、こう。こんな感じに」
「あぅ! あ……嫌、ちょっと、強すぎ……んっ!」
粘土のように、汗ばんだ胸をゆっくりとこねる。
弾力と柔らかさを味わい、立派なサイズの胸を弄り回した。
ほんのりと桜色に上気した肌が、今好恵の体に走っている感覚を物語っている。
自慢だけど、伊達にセリオや姉さんと乳繰り合ってるわけじゃない。
「好恵さ、イッたことないでしょ」
谷間を舌でなぞって、もはや羞恥まみれの表情を浮かべた好恵に囁いた。
「ふぁ……あ…やめて……! そんなに強くされたら……ひぅ……!」
弱々しく首を振りながら、脱力した腕で私を押しのけようとする。
……やっぱり、イッたことないんだ。
嬉しくてほくそ笑んだ。
寝技の要領で好恵の体をベッドに押しつけ、決意を固めた。
「……今日は好恵を淫乱にしてあげるね」
豊かな胸の先端は、今や完全に固く尖って存在を主張していた。
月曜の朝から激しく前屈みです!
610 :
先輩属性:02/11/11 16:26 ID:CO0FmeNY
(;´Д`)ハァハァ
>「ふぁ……あ…やめて……! そんなに強くされたら……ひぅ……!」
ああ、神様。リクしてよかった……。
612 :
4:02/11/11 23:40 ID:55nfkbi+
「あ、綾香っ! あんたいい加減に……つっ!」
拳を振り上げた好恵も、勃った乳首に歯を立てるとすぐ大人しくなった。
けど私は大人しくなんてしてられない。柔らかな肉の感触と汗の香りにたまらなく欲情してしまった。
自制できず、その瑞々しい肉に舌を這わせた。
しょっぱさが口内に広がる。
「ひゃっ! な、何して……や、ふぁ!」
相変わらずこね回しながら、合間にぴちゃぴちゃと唾液を塗りつける。
「好恵の胸、いい匂いがする」
健康的で扇情的な汗の香りと少女の芳香。
手の中で滑る感触が嗜虐心を逐一刺激してくる。
一層気を入れて、未開発な性感を搾り出すように縦横に肉を引っ張る。
「ぅ……はぁ……! やめて……きゃ…ん……!」
「可愛い声出すじゃない。そんなに気持ちいい?」
胸が唾液に濡れていくに連れ、好恵の顔は艶を帯びてきた。
零れる声も女の子らしくて、ゾクゾクしてくる。
いつもの勝ち気で男勝りな表情は、どうやら初体験らしい快感によって薄められている。
谷間に顔を埋めると、とくんとくんと心地いい鼓動が聞こえた。
「可愛いわよ、好恵」
「ふぁぁ!」
もう敏感になりすぎてるのか、乳首を噛むとその裸身が大きく震えた。
それも押さえ込むと、少し愛撫を中断した。
荒い吐息の好恵を見ると、真っ赤になって呆然としたように私を見つめていた。
「もう。そんな顔してたらますます虐めたくなっちゃうじゃない」
笑いかけ、涎にまみれた唇に自分のそれを重ねる。
甘やかな感触と流れ込む体温。
ややそれを味わうと、舌を入れようとしてやめた。
今はもう少し、唇だけで触れ合っていたかった。
613 :
353:02/11/12 02:06 ID:ghv2LBw5
>>603 現在暇なときを利用してWAを1からやり直してます。
ただ仕事忙しくてやらないことも多いからなかなか終わらない(w
とりあえずALLコンプしてからネタ考えるんでどんなに早くても
書くのは来月以降になりそうかと。
614 :
5:02/11/12 23:40 ID:C6CrW1ss
唇を離すと、好恵は長く切なそうな溜息をついた。
「どうだった?」
「……最悪」
「何言ってんの。あんなに悶えてたくせに」
短い前髪のせいで広く見える額をぺちぺち叩くと、強情にもそっぽを向いた。
……ふーん。そういう態度とるんだ。
それでこそ開発しがいがあるってもんだけどね。
「好恵」
「何よ……んっ……」
振り向いた好恵に再び唇を重ね、今度は容赦なく舌を入れた。
「ん……ふぐ……」
よく唾液を絡めた舌で、最初から全開で口腔を引っかき回す。
密着したまま目だけで笑いかけ、すぐ好恵の舌を探し当てて舐め回した。
粘着質の音をわざと立てて、抵抗しようとする度に動きを激しくしていく。
さすがに息苦しさを感じながらも絶えず攻め立てていると、好恵も酔ったように危うげな瞳になってきた。
次々に注ぐ唾液を好恵が飲んでくれないせいで、溢れた分が鼻にもあごにもまとわりつく。
……でも、今ならいけるかも。
溜めた唾液を一気に流し込み、舌を抜いた。
ごくり。
小気味のいい音がして、日に焼けた喉が動いた。
信じられない、といった表情で口元に手を添えている。
正気に戻る前に、私は体勢を変更して好恵のふくらはぎに頬ずりをしていた。
自分の腿にぬるぬるした乳房が触れるのも心地いい。
そして何より脛やふくらはぎの滑らかな質感が私の嗜好にこの上なく合っている。
「……何…してるの……?」
「味見するの」
「あっ……や、そんなとこまで……!」
じわじわと“効いてくる”のを感じつつ、私は綺麗な脚を味わい始めた。
坂下タン、美味しくいただかれております!!(実況中継風)(*´Д`)ハァハァ
HO
617 :
先輩属性:02/11/13 23:17 ID:by8t55Sr
SYU
618 :
6:02/11/13 23:31 ID:ECSJBr01
「やめなさいったら……そんなとこ、舐めても気持ちよくないし……」
「あれ? じゃあ胸は気持ちよかったんだ?」
「…………」
くすっと笑い、張りのある皮膚を舌で拭き上げていく。
さすがに鍛えられた蹴りを顔面に入れられてはたまらないので、押さえつけるのも忘れない。
ついでに腿で胸を擦ってやると、好恵にできるのはいやらしい声を上げることだけだ。
アキレス腱のあたりにキスを浴びせ、あとは末端だ。
「えへ……好恵の生足、ずっと舐めてみたかったのよね」
汗ばんだ足にほっぺたを擦り付けた。
意外に小さい。24かな……25はいってないわね。
途端に好恵の抵抗が強まる。
「ちょっ……あんた絶対おかしいわよ! そ、そんなとこ汚……あっ!」
わけの分からない言葉には耳を貸さず、目の前の足に舌を這わせた。
短い。スマソ。
っていうか足舐め。かなりどん底ですか。舐めたいし。
(`・ω・´)ホシューソ
622 :
7:02/11/14 23:34 ID:wjd+OgqI
踵から爪先まで舐め上げ、親指をくわえた。
ちゃんと爪を切ってあって、しゃぶりやすい。
「ゃ…やめてってば綾香……気持ち悪い…ん……!」
「またまた。そんなこと言って大分感じてるんじゃない?」
指の股をしつこいほどに舐めていると、自慰をしたい衝動に駆られてくる。
けど今手を離したら猛反撃がちょっと怖いし。
「ば、馬鹿っ! こんなの感じるわけ……あっ! む、胸擦らないで……!」
でも好恵はあまりお気に召さないようで、じたばたしながら何事か口にしている。
とりあえず胸をもっと虐めてほしいということだけは聞こえて、あとは聞き流した。
私の方も、かなり我慢の限界に近づいてる。
女の子の足を舐めるのはフェラよりずっと興奮するし。
好恵みたいに可愛い子なら尚更だった。
揉みほぐしながら指をくわえ込んで、一点も逃さずに味わった。
最後に名残惜しくて頬ずりすると、私は好恵を解放した。
逃げるように身を引き、こっちを睨みながら濡れた足をさすった。
そんな仕草もまた愛らしい。
「好恵、もう準備万端って感じね?」
「……何のことよ。って……き、きゃぁ!!」
「ほーら、びしょびしょ。口でどう言っても体はいやらしいのね」
濃い染みのできたショーツを撫でさすり、再び密着する。
意味もなく首を振って後ずさる好恵の唇を奪い、微かに見える割れ目をなぞった。
「っ…………あん!」
一際高い喘ぎ声を漏らし、好恵の体が跳ねた。
まだ尿が出ない……
まあ気長に。ってか書く時間が欲しい。
焦らしプレイもまたイイ!かと。
漏れも焦らされてますが。
そして今日も休み。
自分まで焦れてきてもうどうしようかと。
某ラノベのSSも平行してるし。9歳萌え。
626 :
最下層民:02/11/15 23:55 ID:wcSFbA2Q
最下層
最下、6歳
628 :
名無しさんだよもん:02/11/16 01:35 ID:T2MHiD0K
test
629 :
名無しさんだよもん:02/11/16 01:50 ID:hqiPjLCS
630 :
8:02/11/16 23:30 ID:Oll3H08W
比較的軽めに何度か擦り、何度も唇を重ねる。
最初は身をよじっていたけど、指に感じる湿り気が増す度に抵抗はなくなっていった。
気持ちいいからかと思ったけど、どうやらそれだけじゃないらしい。
「んっ……綾香……あの、ちょっとトイレに……」
もじもじとして、控え目に呟く。
「心配しなくていいわよ。さっきの水に薬入れといただけだから」
事も無げに答えて、ほっぺたにもう一回キス。
あはっ。硬直しちゃってる。
「くす、くすりって、綾香、えっと……何の……?」
「そんな慌てなくてもいいじゃない。それに、言うまでもないでしょ?」
「ふぁ……あくっ!」
包皮に包まれたクリトリスを弾かれ、好恵は自分から抱き付いてきた。
「もう、甘えんぼねぇ」
「ゃ……ひゃん……! さ、触らないでよ、漏れ……ひぅ!」
「だからぁ、好恵がおしっこするとこ見たいから飲ませたんだってば」
まぁ私の飲んだ分にも入れといたわけだからフェアだ、多分。
……再び好恵が暴れ出し、押し倒さざるを得なかった。
悲痛な声にしみじみと心を痛めながら、愛液の染みを吸う。
「ふぁぁ……! やめてって綾香……トイレ……ぅん!」
「それがね、ちょっとうちのトイレって“坂下厳禁”って張り紙がしてあるのよね」
姉さんとはまた違った女の子の味を嗜み、その味が微妙に濃くなっていくのがひどく悦ばしい。
とろけた性器を弄りたくはあるけど、もう少しの我慢だ。
「いや…あんっ! あっ……あふぅ……綾香ぁ……ひぅぅ!」
「我慢してるときの方が感じやすいの、私と一緒ね。可愛いわよ」
いよいよ好恵の真っ赤な顔も切羽詰まってきた。
両脚を抱えて股間に顔を埋め、目一杯吸った。
「ひゃぅぅっ! だ……だめぇ……っ!!」
舌に、軽い塩味が滲んだ。
なんか、すばらしく萌えるんだが。
それだけじゃなくて、随所随所で笑えて更にイイ!
土曜深夜は尿SSを読んだあと(´ー`)。oO○スヤーリ
今日も休み……って最近なんか駄目だなぁ……
しかも12月以降はさらに手薄になりそうな予感。
あせらずマターリ行こうや
スレの流れまでマターリしてしまうとdat落ちの罠
メンテメンテ
637 :
9:02/11/18 23:36 ID:xVxXQuZA
無色の染みの少し上にできた黄色い染みは、加速度的に広がっていった。
心が満たされるのを感じ、押さえつけていた脚を離した。
ショーツが吸収しきれない尿が、お腹へ腿へ無秩序に溢れる。
「ぅぅ……見ないで……お願い……」
よほど恥ずかしいのか、両手で顔を覆い、心なしか涙声にも聞こえる呟きを漏らした。
「……すごい可愛い」
もちろん私は、好恵の腿を枕にして、90度傾いた視界の中で失禁を見つめた。
ひくひくと時折震えながら、噴水のように止めどなく漏れてくる。
口元の方に流れてきた筋をぺろりと舐める。
しょっぱい。
でも少なくとも私が知ってる中では淡くて口当たりのいい方だと思う。
全体をすっかり染め上げても放尿は止まらない。止める気力も残ってないらしい。
見られるのが恥ずかしいのなら、と思って股間に口づける。
「ひっ……あ、う、嘘……!?」
何が嘘なものか。抵抗が弱まっているのをいいことに、布地で濾過される液体を口に含んだ。
嚥下するたびに下半身が熱を帯びてくる。
今なら好恵より濡れてる自信があった。
おしっこを味わいながら唇で秘裂を擦る。
「ゃ……あん!」
ひくん、と好恵が震える。広がる濃い女の香りに意識がとろける。
……訂正。やっぱり好恵の方が濡れてるかもしれない。
尿が止まった後も、離れてやらなかった。
ショーツを吸うたびに混じり合った体液が舌に触れる。
指で中心をぐりぐり押してやりながら、そろそろウォーミングアップは終わりにしようと決めた。
尿について語り合うとかそういう流れを作らない?
別にSS専門のスレってわけでもないわけだし。
とりあえずオムツが似合うのはみさき先輩>琴音>栞>茜って感じと主張。
なんか素で流されそうな予感。
いや、葵という線は譲れないな。
真琴も捨てがたい……。
葵>みさき先輩>真琴>茜>マルチ、だろうか。
Σ(゚д゚;)まだウォーミングアップっすか!?
しかも味比べ……綾香恐るべし。
自分はふくよかな体形にはオムツ、スレンダーな体形には漏らしというのが好みでつ。
最萌トーナメントのときに、
真琴がお漏らしして(略 という内容の同人誌がうpされてたな。
このスレで再うpしたいんだが、ホントはうpしちゃいけないんだよねぇ・・・
実はコッソリROMだったり。いつもスバラスィSS拝見させていただいとります。
オムツなら、
みさき先輩、葵、茜、澪、栞、かなあ。
…今637みて思いついたんですが、芹香先輩が綾香のオムツを替える、とか。ごめん、言いたかっただけです。
ようは、同年代の女の子にオムツを替えられる女の子って萌えませんか?ってことですが。
645 :
641:02/11/19 22:16 ID:xEWkM3Ko
うpすることにしますた(JPEG4枚、rar圧縮すると707KBです)
しかし、肝心のアップローダーがなかなか見つからないという罠
200KBまでいけるところか、700KB以上うp可能なアップローダー知ってたら
誰か教えてくださいです・・・
ちなみに、この同人には真琴以外に秋子さんがでています(秋子さんはお漏らししません)
646 :
10:02/11/19 23:41 ID:4onK6vgG
満足できる量じゃなかったけど、とにかく飲むのをやめた。
ただ飲みたいんなら直に飲むし、今は排泄を見られて悶える好恵を見たかっただけだし。
案の定、好恵は肩を震わせてひっくひっくと少ししゃくり上げている。
……まぁ、おいおい見られてないとおしっこできない体にしてあげるけどね。
ショーツを下ろしてそんな決意を固める。
「ほら、やっぱりどろどろじゃないの」
「…………」
尿と愛液にトッピングされた好恵の性器は、触られるのを待ち望んで震えていた。
今度は直に、舌を宛う。
「ひぅ!」
腿で頭を挟まれた。ちょっと痛かった。
「……もう。味見ぐらいゆっくりさせてよね」
後ずさろうとする好恵の胸に再びしゃぶりついた。
「あ……っ! む、胸はやめて……あ……! な…舐めちゃいや……!」
「胸はオマケ。じゃ、そろそろイッてみる?」
前戯は十分だろう。二本の指を秘部にねじ挿れた。
「――ひっ、ふぁぁぁ!」
ぬめっとした感触がするや否や、好恵は私の頭に抱き付いた。
「ゃ……な、何これ……あっ!」
指を曲げ、襞を擦る。乳首をこりっと噛む。
「んぅ……あぁぁっ! や……綾香……ひゃぅぅ!」
ほの赤く火照った身体が悶え回り、嬌声が一回り高くなった気がした。
648 :
645:02/11/20 00:12 ID:O5OtdO0R
>>647 そこのあぷろだに限らずいろんな所でやってみたが
どういうわけかまったくうpできない・・・
もしやウィルスバスター2003のせいか?
うpできなくて、正直スマンかった!
650 :
645:02/11/20 00:24 ID:O5OtdO0R
>>649 タイトル?
スマソ、わからない。
漏れが回収したときは中身だけだったんで・・・
651 :
645:02/11/20 00:41 ID:O5OtdO0R
あきらめますわ
ゴメンナサイ
どうかボクのこと忘れてください・・・
オムツか……。
痕の四姉妹なら千鶴さんと梓。
東鳩なら委員長、綾香、志保。
目上年上、気の強い系に堕ちる快感と羞恥心を与えるのスキー。
しかし、なるほど……ちっちゃい子を見た目まんまに
お子様扱いにして恥ずかし可愛い目にあわせるというのも燃えますな……。
お漏らし自体よりもおしっこを我慢している姿に萌えるのは漏れだけ?
>>644 詩子にオムツ替えられる茜とか雪ちゃんに替えられる先輩とかドッペル先輩に替えられるプロト先輩とか。
総じて替えてる途中に漏らしちゃうのが前提ですか。そうですか。
年上もいいけど大人しい系の子に穿いてもらうってのもかなり。
だけど、楓より梓に穿いて貰いたいなぁ
とか思う私はきっと少数派
おーい、野外放尿にも萌えを感じるナイスな殿方はいらっしゃいませんか?
飛び散る飛沫、それが足にひっかかる。モーレツに恥ずかしがる。
赤く染まる顔。でも止まらない尿…
>>653 その中でも、特に足がカクカク震えている姿と、太ももを滴る金の油に感動を覚えたりする
僕は間違いなく変態ですかそうですか。
つーか、聖水系が好きさ。
>>654 穿いて貰う、ですか。…可愛いな…そのオムツを裏返して見せてあげる羞恥プレイ…何でもないです。
657 :
11:02/11/20 23:35 ID:kXGTjPvd
くちゃ、くちゅり。
「……っ、あ…ん……!」
十分に濡れ濡れだったそこは、大した抵抗もなく指二本を受け入れた。
白い胸にいくつもキスの跡を残し、粘液の染み出す膣の中で敏感な部分を探し出す。
「ふぁ……あんっ!」
「あ、ここ感じる?」
「ひゃ……動かないで……きゃぅ! あっ!」
と言われても、こんなに強く抱かれちゃ抜こうにも抜けない。
二本指で交互に粘膜をノックする。
やはり開発されていない狭い膣内は、いい具合に関節を締め付けてくる。
「ほんと気持ちよさそうね、好恵。こんなとこ弄くられてそんなよがって、恥ずかしくない?」
「あ…ん……! ひゃ…う、うごいちゃらめ……ひん……!」
指は根元までべっとり濡れてしまった。
初めても同然だというのに大した感度だ。
ほくそ笑み、空いた手で腿を触った。漏らしたての液体に触れた。
それを指によく絡め、好恵の半開きの口にくわえさせた。
「ん……! ん…ふぅ……ん……」
もう快感で頭がまともに働いてないのか、振られる首も弱々しい。
「私も飲んだんだから好恵も飲まないと駄目でしょ?」
ぴん、とクリトリスを弾くと、目尻に涙を溜めて好恵は指を吸ってくれた。
>>656 >そのオムツを裏返して見せてあげる羞恥プレイ
基本。むしろ舐めさせてあげたい(減点1
ハァハァ(;´Д`)
660 :
名無しさんだよもん:02/11/21 17:54 ID:uubXWfna
漏れは茜のおしっこなら飲める。
>>658 いつもながら、イイ!綾香は抜けるわー。
パンツだったなら、搾って、艶やかな髪の毛に黄金色のドロップをトッピング。
尿でべとべとの、羞恥の色に染まった顔。可愛くて可愛くて。
>>661 むしろデフォ。茜のおしっこは、なんか、緩やかで甘そう。
俺は、大抵のキャラのおしっこなら、飲める自信があるが。
もちろん、男キャラは勘弁な。
いいなあ……。
やっぱいいなぁ、このスレ。
仕事が忙しくてしばらく来てなかったけど(葉鍵自体に)。
みんなマニヤってるなあ。ホント素晴らしい。
ここにくると「ああ!俺はもっといっていいんだ!」と希望を感じる。
地獄車氏の
>俺は、大抵のキャラのおしっこなら、飲める自信があるが。
という言葉がフツーに素で出てくることの喜ばしきこと!
664 :
z492:02/11/21 22:52 ID:qOkZUkNU
ひさしぶりに来た^^;
>>653
俺もそう思いますw
葉鍵的排泄@純萌系は、我慢メインなのが多かったよねぇ。
今度は我慢メインをお願いしてみますか^^
では澪ネタに一票(ぇ
665 :
z492:02/11/21 22:53 ID:qOkZUkNU
スマソ またあげてしまった(−−;
漏らしてきます
飲めるっていうか飲みたい。
>>664 我慢じゃないが、ちょうど澪ネタ書こうとしてたとこにタイミング良く……
今日明日は綾香×好恵休み。
代わりに澪のオムツ。3レスほどか。
澪と一つ屋根の下暮らし始めて、分かったことが二つある。
一つに、案外ガードが堅いこと。
手を繋いだり抱き合ったりは挨拶代わりだが、ぺったんこな胸を触るとなると難しい。
気分が乗らないときはとことん駄目だ。
殊に性器への愛撫には一家言あり、挿入がいいときもクンニは断られたりする。
アイザック・ニュートンはすっこんでろとばかりに常時重力に抗っておんぶに抱っこだが、股間に触るとえぐえぐ。
その割にアヌスは割と許されるという羞恥の基準が分からない。
単に後ろが好きという可能性も否定できないが。
とにかく、交われるのは一週間に二度あればいい方だ。
いや、それはいい。
その分気乗りしたときの澪は筆舌に尽くしがたい。
ちみっちゃいながらも女の肉体を懸命に使い、二回でも三回でもやってくれるし。
そういうことも決して嫌いなわけではないらしく、おねだりだってしてくる。
むしろ四回搾られた後『もっと欲しいの』とか書かれると死ぬ。ひからびる。
まぁ色事の話はいいとして、問題はもう一つだ。
問題というか嬉しいことではある。
分かったことその二。
澪は、見事なまでにお漏らしっ子だったのだ。
スカートかズボンか、それが問題だ。
スカートでのお漏らしの魅力が「内股をつたう聖水がソックスに染み込む」という
点にあることは議論を待たない。スカートをぎゅっと掴んで我慢する様も魅力的だ。
巧く漏らし、下着を脱いで足を拭うことで誤魔化せる「かもしれない」という希望を
与える点も見逃せない。彼女が諦めてしまえば、積極的なお漏らし姿を楽しむことが
出来るだろう。姿勢を変え、角度を変え、試行錯誤する様が目に浮かぶ。
一方ズボンでのお漏らしは「染み込む聖水」にその神髄がある。たっぷりと聖水を
吸い込み重くなったジーンズはまとわりつき、匂いは彼女につきまという。しかも
色の変化でバれるかもしれない。ズボンでのお漏らしは誤魔化しが効かないのだ。
であるからして、ズボンでのお漏らしの勘所は場所である。家から多少離れた場所。
帰るためには人通りのある通りを行く必要がある場所。ズボンお漏らしに求められ
ているのはそういう場所なのだ。
ブルマ、スパッツ、ショートパンツ、キュロット、スカート+パンストorタイツ、
タイトスカートは両者のハイブリッドであるといえる。染み込む聖水とつたう聖水。
二つを同時に堪能することが出来る。
着物についても考えてみよう。
現代日本で着物を着る機会はあまりない。夏祭り、初詣、成人式、卒業式などといった
イベントでのみ袖を通されるのが着物だ。イベントで着る。つまりそれは「晴れ着」だ。
晴れ着を自分のおしっこで汚してしまう。この絶望感こそが着物でのお漏らしの肝である。
イベントであるからには人目も多い。羞恥心も存分に味わうことが出来る。
ついでに水着についても考えてみよう。
水着は、濡れることが前提であるため状況に凝る必要がある。貧乏臭い市民プールのプール
サイドで、少し泳いだ後、肩からタオルをかけて休憩しているふりをしてのお漏らし。
濡れているからばれない。シャワーを浴びるから大丈夫。言い訳はいくらでも出来る。
入門には最適であるといえる。
姿勢について考えてみる。
立ちお漏らしの美点は、女性の排尿姿勢として不自然である、という点である。
不自然であるから羞恥心が煽られ、姿勢が変わる。おそらく彼女はへたり込みそうに
なるだろう。だが、立位を強制しなければならない。
徐々に前かがみになる上体。微妙に曲げられ、密着させた膝と開かれた下脚。
ボトムの太もも辺りをきゅっと掴む両手。「私は今お漏らしをしています」と宣言する
に等しい、蠱惑的な姿である。
座りお漏らしにはいくつかパターンがある。まずはイスに座った姿勢を考えてみよう。
体勢としては自然なので、シチュエーションを吟味したい。教室や喫茶店など、日常的で
なおかつバれたら取り返しのつかない場所こそが相応しい。
地べたに座った姿勢は、両足を投げ出すパターン、体育座り、そして女の子座り
(あるいはお姉さん座り)の三者に分けることが出来る。両足を投げ出すのなら
ズボンが似合う。女の子座りなら当然スカートだ。体育座りはどちらも似合う。
地べた座りお漏らしで大切なのは、女の子の目線だ。恥ずかしさのあまりにうつむく
たびに叱責して、こちらを見るようにしなければならない。無論、観察者は立ったまま、
見下ろしてなければならない。恥ずかしさで潤んだ瞳と赤くなった顔。我慢に我慢を重ねた
果てのお漏らしによる解放感。そこには「お漏らしをしてしまった時の表情」としか表現
出来ない、あの表情が浮かんでいるはずだ。
予断だが、排尿後に身体が勝手に震えるのは、失われた熱を補うためである。
お漏らし後の「ふるふるっ」の魅力を全面に取り上げた作品を鑑賞してみたいものだ。
(^^)
(^^)
(^^)
澪の次は是非しおりんを!!
って、このスレ予約っぽいのが多いですなぁ(w
このスレにも教授候補が…
ペットボトルのようなアイテムの使い方についてレポートしてきます。
あ、我慢ネタなら、葵ちゃんとかも似合いそうな気がする。
藤田先輩の存在のお陰で、なかなかトイレにいけなかったり。練習しながら必死で我慢。
試合中に膀胱近辺に攻撃がクリーンヒットして大勢の観客の前で漏らしそうになったり。
>>663 フツーに素で出て来るって…そんなの考えた事すらなかったぞ…それが俺にとっての普通だから。
あと、地獄車って書くと、本家の事を指しますので注意。だから何って感じだが。
>>667 …澪…ティッシュ用意して待ってます。
>>158氏
>次は長森看病シチュあたりだと思われ、と予告。
これもガンガッテください・・・。
ふにふにした手で三度目の射精を迎えさせられ、オレは力尽きた。
隣では、今日はやる気モードだった澪が、顔に出した白濁を指に絡めて夢中で口に運んでいる。
はぁはぁという荒い息づかいは、疲れというよりはむしろ興奮のためだろう。
顔を上気させて指をぴちゃぴちゃと舐める姿は可愛すぎるが、さすがにもう無理。
「澪、今日はもう寝ような」
言うと、澪は少しだけ残念そうにうなずき、ころんとオレの隣に転がった。
ぐしぐしと腕で顔を拭い、少し目に入ったらしく、うにゅーと眉を寄せる。
その仕草に苦笑しつつ体を起こし、一日の締めの仕事をすることにした。
「ほら、脚開いて」
いや、命を賭して最後に中で果てようという殊勝な心がけではない。
用意して置いたオムツ。当然のように小児用。それを、毛も薄いくせにしっかり水浸しの股に宛う。
……少し黄色い染みが周りのシーツにできてる。どうやらやってる最中に少しちびったらしい。
テープを脇で止め、装着。澪がいつものように恥ずかしそうに俯く。
「じゃ、朝になったらまた替えような」
――うん。
最後まで小児用を使うことに抵抗した澪だが、もう大分慣れたらしい。
当初は『これがいいの』と大人用のを指さした澪だったが、それでオレにどう興奮しろと言うのか。
「鼻で笑うしかないな」
正直にそう言った。
一週間スケブで口を利いてくれなかった。
切なかった。
『これでいっぱい出せるの』
「ああ、頑張れよ」
そんな澪も今ではすっかりオムツ好きだ。
何より人前で漏らしても安心というのが大きいらしく、常に穿いている。
それどころか、人前でこっそり放尿する快感というのを覚えてしまい始末に負えない。
「オレの前で出してくれよ。じっくり見てやるから」
正直にそう言ったことがある。
二週間スケブで口を利いてくれなかった。
えらく切なかった。
……朝。
朝日を感じるより早く、一つのことを考えた。
……オムツ替えてやらなきゃ。
一発で覚醒し、跳ね起きる。隣にはふにふにと夢の回廊を彷徨う澪。
そのオムツに手をかけ、一気に脱がす。
「……どこにこんなに入ってんだかな」
と、思うほどにずっしりと重く、内側は濃いとも淡いとも言える黄色に染まりきっている。
とりあえず後で舐めさせてやろうと、枕元に放った。
「………………?」
「お、起きたか。おはよう澪」
――うん、うん。
がくんがくんと危うげに頷き、のどかに垂れる涎を拭うことすら忘れている。
「今替えてやるからな」
新しいのを取り、澪の腰を軽く持ち上げて尻の下に敷いた。
それを穿かせようとして……手に、生暖かい感触。
……澪の割れ目のすぐ上、ごく小さな孔からへろへろと上がる噴水。
「……澪、下見ろ」
「…………? …………!!」
むにゃむにゃと目を擦っていた澪がびくっと震える。反動で腹にまで飛散する尿。
――あぅあぅ。
「いや、オレはまぁ別にいいんだが……澪って漏らしてるときも可愛いのな」
――えぐえぐ
隠そうとして手を伸ばし、止まらない尿が手に触れて慌てて手を引っ込め、顔を真っ赤にしている。
その表情に一抹の快楽が窺えるのは気のせいだと思いたい。
所詮朝一番の放尿であり、量は大したことなかった。
それでも澪の下腹をびしょびしょにするには十分だ。
しばしうっとりするように停止していた澪は、スケブに慌てて何か書き込んだ。
『見ちゃダメなの』
「そういうことは出してる最中に言うんだな。気持ちよくてそれどころじゃなかったんだろうけど」
ぶんぶんと首を振る澪を徹底無視し、その薄い腹に顔を押しつける。
舌に触れる仄かな塩味と後頭部をはたかれる感触。
そんな感じに今日も澪のお漏らしな一日が始まる。
ペットボトルについて考えてみる。
世の中には何種類ものペットボトルがあるが、ここで使うのは透明なものに限る。
当然、ラベルは剥がしておく。その方が「中身」をつぶさに観察する事が出来るからだ。
とはいえ、ペットボトルの本質は「中身」が溜まった後にではなく、充填する作業にある。
だが、ここでまた二派に別れてしまうのは聖水萌えの宿命だろう。すなわち、あてがうか
それとも離すか、である。
まずはあてがってみよう。
慎重に位置を整える。一滴も外さない覚悟で臨みたい。位置が定まったら排尿の開始だ。
まずは水音。その妙なる調べは我々の耳を楽しませてくれる。水位による音色の微妙な
変化を聞き逃してはならない。
そしてぬくもり。ペットボトルに溜まった聖水が伝える、彼女の中からのぬくもり。
これこそがペットボトルあてがい放尿の最大の魅力だ。彼女が自分であてがい、自らの
暖かさを体感するも良し。パートナーがあてがい、彼女の暖かさを再認識するも良し。
ぬくもりが恋しい今の季節にこそ相応しいといえる。
次に離してみよう。
男でも初撃でペットボトルの小さな飲み口に直撃させるのは難しい。彼女には不可能だろう。
男なら指先での細かい調整が可能だが、彼女は姿勢を変えなければ再照準もままならない。
そして、聖水は常にその勢いを変化させる。結果、そのほとんどは狙いを外れてしまう。
ペットボトルは尿にまみれ、風流を解さぬ輩は手に取ることもためらう有り様だろう。
だが、それが良いのだ。
ペットボトル離し放尿において、大切なのは「どれだけ溜まったか」ではない。彼女が
狙い、溜めようと努力するその姿勢が尊いのだ。故に我々は諦めそうになる彼女を時には
励まし、時には脅し、叱咤激励しなければならない。彼女の姿がどれほど美しいのか、それを
彼女にも判ってもらわなければならない。人生において大切なのは勝利ではない。勝利しようと
努力することが大切なのである。
ペットボトル放尿プレイは、その容器から飲尿を連想しやすい。だが、直飲みはともかく
わざわざ容器にとっての飲尿は「純萌え」から外れてしまう懸念がある。注意されたし。
予断だが、ビーカーを使うのも興味深い。尿の詳細な量を報告するもよし。申告させるも良い。
考察結構おもろいです
「あてがう」と「離す」を止揚してみよう。
パートナーがペットボトルを持ち、彼女が狙う。狙いは不正確だ。
外れた聖水は手を、腕を、袖を、場合によっては胴体や顔を濡らすだろう。
その覚悟のない半端者は手を出すべきではない。無論、彼女は懸命に
狙いを定める。とはいえ構造的に不向きな作業故、その努力が実を
結ぶことはほとんどない。パートナーがいかにフォローするか、それが
肝要だ。つまり、ペットボトル放尿におけるハイブリッドは二人の共同作業なのだ。
ペットボトルから伝わるぬくもり。水音。そして彼女の努力。
あてがい放尿と離し放尿の魅力を一度に味わうことが出来る。
だが、ハイブリッドの本質はパートナーにある。主体は放尿する
彼女にではなく、受け止める者にある。それ故に、放尿者と受止者は
ともに女性であることが望ましい。彼女のおしっこを懸命にペットボトルに
収めようとする女性。彼女のおしっこに濡れる女性。彼女のぬくもりを
実感する女性。微笑ましくも美しい光景ではないか。
ここでポイントとなるのが、二人の関係だ。放尿者上位だろうか? それとも
放尿者下位だろうか? 対等だろうか? 上下が存在しているとして、それは
普段の関係と同じなのだろうか? それとも逆転しているのだろうか?
この問題は、強気(目上)系と弱気(目下)系のどちらにお漏らしが(あるいは
オムツが)似合うかを考えるのに等しい難問である。答えは個々人の胸の中に
しかないのかもしれない。
胸の内を明かそう。どれも萌える。これが私の答えだ。
今回は、パートナーに強制やおねだりされた結果としてのお漏らしではない
一人でのお漏らしについて考えてみたい。
これもまた二派に分けることが出来る(聖水萌えの業の深いことよ!)。
自発的な、お漏らしをしようとしてのお漏らしと、尿意をこらえきれない
結果としての、言葉本来の意味のお漏らしである。
前者はいうなればオナニーである。オナニーである以上、彼女は服装や状況に
凝るだろう。我々が「今日は誰のお漏らしでヌくかな?」と小一時間考えるのと
同じだ。例えばKanonの佐祐理で考えてみよう。彼女が自慰的お漏らしをする
としたら、制服を着るのだろうか。それとも、思い出のドレスを着るのだろうか。
舞の服をなんとか手に入れるかもしれない。祐一の制服を着て舞とのセックスを
想像しながらお漏らしをするかもしれない。
そしてオナニーはエスカレートする。より刺激的な服装。より刺激的な状況を
彼女は求めることになる。通常のオナニーは妄想で完結しているのでいくら
エスカレートしても問題はない(私の今日のネタは「名雪がお漏らしをして
秋子さんにおしりをペンペンされてオムツ着用を義務づけられ、真琴がオムツ
係りになる」というものだった)。だが彼女にとってお漏らしは妄想ではない。
現実だ。一度妄想から実行に移してしまえば堕ちるのは早い。いつか誰かに見つかる。
だから今日で最後にしよう。だが次の日、彼女は当然のようにお漏らしに赴く。
さらなる刺激を求めて!
自慰的お漏らしの本質は、お漏らし者の心理にある。なぜ彼女は普通のオナニーでは
なく、お漏らしを選んだのか? そしてどのようなシチュエーションを求めるのか?
誰かに見つかった後、プレイの幅が一気に広がる点も見逃せない。憧れの人に、
家族に、親友に。誰かに見つかった後、彼女にどんなお漏らしライフが待っているのかを
想像する時、我々の魂は至福に包まれるのだ。
紙幅が尽きたので純粋お漏らしについては次の機会に。
余談だが、いままで余談を「予断」と変換ミスしていたことに今更気がついた。
>>678,680-681
IDがフィーバーしてますな。いや、考察興味深く読ませてもらってます。
「聖水萌えの業の深いことよ!」
名言です。
純粋お漏らしについて考えてみる。オナニーやセックスでの絶頂に
伴う排尿とは違う、100% Pureお漏らしについてだ。
尿意を我慢するという行為は日常的に行われている。だがお漏らしは日常的ではない。
なぜか? トイレに行けない状況が日常から逸脱しているからである。お漏らしを
する彼女には、トイレを使うことが出来ない状況を準備してあげなくてはならない。
トイレがない。だが「そのへん」で済ますわけにはいかない。そんな状況を。
もちろん彼女はお漏らしを望んでいるわけではない。それどころか、もっとも
避けるべき結果だと考えている。はじめのうちはトイレを探すだろう。見つから
なかったら「そのへん」でしてしまうかもしれない。故に「そのへん」の可能性を
摘み取らなければならない。それは人目であったり彼女の個人的な見解であるかも
しれない。ともかく「そのへん」は100% Pureお漏らしでは忌むべき絶対悪なのだ。
「そのへん」がない以上、彼女はトイレを探すしかない。ここでの焦点は彼女の我慢と
焦りと後悔だ。体は尿意に耐えるために無意味にソワソワしているだろう。心は焦燥感と
自責でいっぱいだ。あの時トイレに行っていれば。あんなに飲まなければ。この心理が
100% Pureお漏らしの第一の魅力である。
第二の魅力は、お漏らしそのものだ。止めようとしてももう止まらない。その解放感!
膀胱が空になるまで我を忘れて漏らし続けるしかないのだ。終わったら当然「ふるふるっ」
そこで我に返って欲しい。
第三の魅力は、お漏らし後にある。自慰的お漏らしでもパートナー有りお漏らしプレイでも
「その後」の準備をしているだろう。だが100% Pureお漏らしは想定外のハプニングなのだ。
着替えなどを準備していることなど万に一つもない。我に返った彼女を待ち受けているのは
家までの長い距離なのだ。彼女は絶望のあまり泣き出してしまうかもしれない。それでいい。
お漏らしは恥ずかしいことなのだ。存分に恥ずかしがって欲しい。
我慢、焦り、後悔、忘我、恥、絶望。100% Pureお漏らしには、お漏らしの魅力が余すことなく
詰め込まれている。
考察の人に惚れる予感。
浴尿・飲尿についても語っていただきたい感じ。もちろん百合の。
視覚で嗅覚で味覚で触覚で聴覚で恥辱を、あるいは背徳的な開放感を感じる姿に萌え。
>>673 >>675 そして佐祐理×舞の続き。死ぬか。
書くとしたらしおりんは我慢系エロ無しかと思われ。
……他の職人さんに戻ってきて欲しいと正直思う。
にしても何だかんだで七ヶ月近くも常駐してたことに感動。
>>684 ノシ 先生! 「我慢系エロ無し」大歓迎です!
686 :
12:02/11/23 23:40 ID:PlK9kplp
「ふぁっ……! 綾香…な、なんか体が……ひぅっ! 体がおかし……ぅん……!」
紅潮した好恵の喘ぎ声は隠しようもないほど淫らに響く。
乳房越しに見える顔はどこも見ておらず、ただ快楽に歪んでいる。
そろそろ来る頃だろう。
ぷくんと勃ったクリトリスに愛液をまぶしてやった。
「えへ、イッちゃえ」
強すぎないように少しつねった。
快感は一瞬で好恵の体内を満たしたらしい。
「ひぅ―――あっ、ふぁぁぁぁぁっ!!」
命の危険を感じるほどに強く強く抱き締められる。
それに重なり、色っぽい声と共に体が何度も跳ねる。
こっちも感じちゃうぐらいに好恵のイキ方はいやらしかった。
不意に力がくたっと抜け、長い呼気が聞こえた。
「……初めてイッた心地はどう?」
汗みずくの好恵は、虚脱状態でただ一言、
「……気持ちよかった……」
と呟いた。
……私の方も、なんだかいろいろと限界だった。
「……じゃ、起きて好恵。今度は私が気持ちよくなりたいから」
肩を引っ張ると、ふにゃふにゃ力の抜けた体は案外簡単に起こせた。
よっぽど初絶頂が衝撃的だったのかな。
手早く、着たままだった衣服を脱ぎ捨てた。
ショーツはねばねばした愛液にまみれ、とろとろと糸まで引いている。
……うん。やっぱり全裸の方がすっきりしてやりやすそうだ。
好恵に触れられるのを待ち受けて雫を滴らせるせっかちな膣を、二三度弄って慰めた。
本格的に気持ちよくなるのは我慢して、中腰に立ち上がる。
「じゃ、涎で汚れてるからシャワーかけてあげるね」
ゆっくり顔を上げた好恵は、まだ頭が回らないらしくゆっくり首を傾げた。
浴尿について考えてみたところ、考察すべき点の多さに恍惚を伴う眩暈を覚えた。
具体的には主体、距離、服装である。
まずは主体について考えてみる。すなわち「浴びたい」のか、それとも「浴びせたい」のか。
その両方なのか。あるいは第三者の強制やハプニングの結果としての浴尿なのか。
それを考えてみたい。今回は「浴びたい」を取り上げる。
自分が尿を浴びたいと思っている。そのことを意識した時の彼女の心中を想像してみよう。
我々にはなじみ深いが彼女にとっては青天の霹靂とも言えるその願い。自分はイケナイコトを
考えている。変態だ。どうしよう。彼女はシャワーを浴びるたびに恍惚とし、そして自責の
念にかられるだろう。
シャワーはしょせん単なる湯だ。暖かいH2Oに過ぎない。代用品にはならない。だが尿を
無理やり浴びるというのは不可能だ。お願いして、かけてもらわなければならない。でもあのコに
そんなお願いは出来ない。口にしたら、今の関係(友人? 姉妹? 母娘? 先輩後輩?)が
壊れてしまう。だから彼女はその願いを口にできない。
ここで大切なのは、彼女が浴びたいのはたった一人の想い人の聖水に限られる、ということだ。
女性の尿なら何でも構わない節操なしのヒロインは、聖水純萌え的にも、百合的にも許容できない。
そして我らがヒロインは、誰にも相談できない悩みを抱えて、いくつもの眠れぬ夜を過ごす。
だが、想いを口にする時は必ずやって来る。
想い人の言葉が彼女の背中を押すのかもしれない(誕生日のプレゼントはなにが欲しい? 悩みなら
相談に乗るよ?)。あるいは自ら決意を固めるのかもしれない。
うつむきながら、赤くなりながら、涙目での、とぎれとぎれの、告白。
願いが届くかどうかは重要ではない。秘めた欲望に気付き、困惑し、傷つき、悩み、それでも
半歩前に踏み出して想いを言葉にする。物語としてはここで終わるのが美しいのかもしれない。
一滴の尿もない、聖水純萌え百合系SSという偉大な達成である。だがこの文章はSSではない。
次回は彼女の願いをかなえてみよう。その時の彼女の心境は? そして浴びせている想い人の心境は?
浴尿考察は長編になるだろう。第一部第一章の前半が終わったに過ぎない。気長に付き合って欲しい。
>>女性の尿なら何でも構わない節操なしのヒロインは、聖水純萌え的にも、百合的にも許容できない。
こうは書いたが、もういない想い人の聖水の思い出を胸に、さまざまな女性の尿を浴びる
ヒロインは純萌えであり、百合であるといえる。凍りついた心を溶かす、暖かな聖水。
彼女がそれに巡りあえることを願いながら、今夜はここでペンを置く。
. . . . . .
念願かない想い人のおしっこを浴びる彼女について考えてみよう。
彼女の想い人の心境や経緯は後に考察する。ともかく、彼女は憧れのおしっこを浴びる。
そう思って欲しい。
彼女は座って、想い人を見つめている。期待に胸は高鳴るが、一方でまだ心のどこかには
ためらいがある。浴びてしまったら、もう引き返せないのだ。今ならまだ間に合う。でも
浴びたい。告白以前とはまた違う迷いが彼女を襲う。この浴尿直前の微妙な心の機微は
重要なポイントである。そして幕を下ろすのは彼女自身ではない。想い人だ。
彼女は心を定められないまま尿を浴びる。一瞬ためらい、そして歓喜する。体中を暖かく
濡らすおしっこは忘我の境地へと誘う。肌をつたい、あるいは服を濡らす尿。髪が、顔が、
乳房が、聖水にまみれる。彼女は想い人の暖かさを全身で実感する。
だが、その時間は長くは続かない。至福の時は終わる。放尿が永遠に続く世界はお漏らしも
おむつもない地獄だ。故におしっこはいつか、必ず止まる。
彼女はうっとりとした表情を浮かべて、余韻に浸っている。夢幻の境地。彼女の細いおとがいからは
雫が垂れ、鎖骨が描くくぼみには聖水が溜まっている。なんと美しいことか!
だが、放尿が永遠ではないように夢幻もまた永遠ではない。なぜなら、聖水は蒸発するからだ。
液体は蒸発する時に周囲の熱を奪う。注射の時のアルコール消毒を思い浮かべてもらえば
判りやすいだろう。聖水は彼女の体温をほんのわずかだけ奪って、宙に消えていく。
彼女は寒さとともに我に返る。夢がかない、そして終わったことを実感する。一抹の寂しさ。
肌はべたつきかゆみを訴える。匂いはただよう。とんでもないことをしてしまった、させて
しまったと、彼女は後悔するかもしれない。
さっきまではあんなに暖かかったのに、今は寒い。暖かさの後の寒さ。夢幻の後の現実。これが
浴尿後の最大のポイントだ。だが、寒いのならもう暖めれば良い。そして彼女が心の底から
暖まるには想い人の尿を浴びるしかないのだ。彼女が浴尿を再体験する日は遠くない。
次回は「おしっこをかけて欲しい」と言われた想い人の心境を考えてみたい。
考察すべき点を二つも失念していたことをここに告白する。それは「部位」と「場所」である。
浴びせている想い人について考えてみる。以降、浴びる女性を「ヒロイン」、浴びせる
女性を「彼女」と呼称する。なお、実は彼女も浴びせたかった、という可能性はここでは
排除する。それは次章のトピックだ。今回は「そんなこと考えてなかった」という状況に
的を絞る。
もちろん彼女はそれを受け入れるわけだが、そこに至るには葛藤がある。人は自分が汚れる
こと、自分が傷つくことには耐えられる。だが他人を汚し、傷つけることを躊躇わずに
行うことは出来ない。それが出来る存在を「ひとでなし」と呼ぶことから判る。
言うまでもなく、彼女はごく普通の女の子だ。友人と一緒にトイレに行く(あの光景も萌えだ)
ことはしばしばだが、排尿姿を見られるのは恥ずかしい。そう感じている。
ここで彼女が乗り越えるべき二つのハードルが明らかになる。一つ目は、他人を汚すことへの
躊躇。二つ目は、排尿姿を晒すことへの躊躇。
一つ目の躊躇を解決するには、価値観の組み替えが必要である。と言っても「浴びせたい」と
思うほどの大々的な転回ではない。自分で自分に言い訳をする。その程度で充分だ。彼女は
ヒロインを汚すのではない。ヒロインの思いに応え、夢をかなえ、笑顔を見るために、かける。
自分が他人を汚したことで受ける痛みなどヒロインの願いに比べたら大したことではない。
この決意に至る思考が、浴びせる側の最初の山場だ。
二つ目の躊躇は「場所」に人目のないところを選び、ヒロインには目をつぶってもらう。実に
これだけのことで解決できる。とはいえ彼女の視界にはおしっこを待つヒロインがいる。人目は
ないが人前であることは違いない。これではまだ不充分だ。故に、彼女もまた目を閉じなければ
ならない。これで彼女は「人前」の呪縛からも開放される。
そして実行。いくら決意したとは言え、肉体が完全に精神に従うわけではない。彼女にとって、おしっこは
「したくなる」ものであって「しようとする」ものではない。彼女は目を閉じ、おしっこをしようと努力する。
まだ残る躊躇いが多少の尿意は押さえ込んでしまう。してあげたいのに、できない。ヒロインのために力を絞る
彼女の姿が、浴びせる側の二番目の山場である。
浴びせている想い人について考えてみる。以降、浴びる女性を「ヒロイン」、浴びせる
女性を「彼女」と呼称する。なお、実は彼女も浴びせたかった、という可能性はここでは
排除する。それは次章のトピックだ。今回は「そんなこと考えてなかった」という状況に
的を絞る。
もちろん彼女はそれを受け入れるわけだが、そこに至るには葛藤がある。人は自分が汚れる
こと、自分が傷つくことには耐えられる。だが他人を汚し、傷つけることを躊躇わずに
行うことは出来ない。それが出来る存在を「ひとでなし」と呼ぶことから判る。
言うまでもなく、彼女はごく普通の女の子だ。友人と一緒にトイレに行く(あの光景も萌えだ)
ことはしばしばだが、排尿姿を見られるのは恥ずかしい。そう感じている。
ここで彼女が乗り越えるべき二つのハードルが明らかになる。一つ目は、他人を汚すことへの
躊躇。二つ目は、排尿姿を晒すことへの躊躇。
一つ目の躊躇を解決するには、価値観の組み替えが必要である。と言っても「浴びせたい」と
思うほどの大々的な転回ではない。自分で自分に言い訳をする。その程度で充分だ。彼女は
ヒロインを汚すのではない。ヒロインの思いに応え、夢をかなえ、笑顔を見るために、かける。
自分が他人を汚したことで受ける痛みなどヒロインの願いに比べたら大したことではない。
この決意に至る思考が、浴びせる側の最初の山場だ。
二つ目の躊躇は「場所」に人目のないところを選び、ヒロインには目をつぶってもらう。実に
これだけのことで解決できる。とはいえ彼女の視界にはおしっこを待つヒロインがいる。人目は
ないが人前であることは違いない。これではまだ不充分だ。故に、彼女もまた目を閉じなければ
ならない。これで彼女は「人前」の呪縛からも開放される。
そして実行。いくら決意したとは言え、肉体が完全に精神に従うわけではない。彼女にとって、おしっこは
「したくなる」ものであって「しようとする」ものではない。彼女は目を閉じ、おしっこをしようと努力する。
まだ残る躊躇いが多少の尿意は押さえ込んでしまう。してあげたいのに、できない。ヒロインのために力を絞る
彼女の姿が、浴びせる側の二番目の山場である。
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?
彼女はまだおしっこをかけてあげられないでいるが、これは時間が解決してくれる。
時間が尿意を高め、尿意が躊躇いを消し、そして尿道口がぷっくりと膨らみおずおずと
開き、放物線が描かれる。
その排尿感は彼女の目を開かせる。そしてそこには、恍惚の表情でおしっこを受け止める
ヒロインの姿がある。聖水は光を反射してキラキラと輝く。その表情。その光。その
美しさに彼女は見取れてしまうだろう。ヒロインが忘我であるのと同様に、彼女も忘我なのだ。
この瞬間、浴びる者と浴びせる者の心が完全に重なる。
そして聖水は勢いを減じ、雫となり、止まる。奇跡的な瞬間を演出した放物線は消えてしまう。
彼女はぶるっと身体を震わせ、冷静になる。そこにはいまだ忘我のヒロインと、アンモニア臭が
残っている。彼女はヒロインよりも先に我に返る。自分のしたことを、その意味を改めて考え
そして後悔するかもしれない。
ヒロインも我に返ると、二人の間の空気は微妙に変化する。二人は秘密を共有した。そして
以前と同じ関係ではない。ここで、どちらが、どのような言葉を発するのか。それこそが
「浴びたい」からはじまった浴尿の、最後にして最大の山場なのである。
このスレに久々に来てみたが・・・
いつからここは放尿絡みの考察スレになったんだ(w
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綾香の放尿飲みたい
お漏らし最高!
ココは落とすわけには行かない…お見苦しい保守失礼いたします。
金の水溜りの上でいろいろ。自分の価値観は7パーセントくらいこのスレで育まれてきたっぽい。
>>700 愛。同意。少々のの汗臭さがいい香辛料になると思ったり。変態さんですね、俺。
いやあ、運動する女の子の汗は素晴らしいと思うなあ
こんにちは。美坂栞です。
ただ今ちょっとピンチです。
正直なところちょっぴり泣きそうです。
「どうかしたか、栞?」
「全然なんとも平気ですから気にしなくてなんでもありません」
「で、どうした?」
「…………えぅ」
見破られてしまいました。さすが祐一さんです。
今日はデートで、初めての遊園地に来ています。
いっぱい遊んでます。
飲み物もいっぱい飲んでます。
そして今私たちは観覧車に乗っています。
…………漏れちゃいそうです。
不条理にも観覧車の中には御手洗いがありません。
祐一さんは私の苦しみも知らず(知ったら困りますが)呑気に話し掛けてきます。
「ひょっとして胸が醤油皿並なことを今さら気にしてるとか」
「祐一さんがおっきくしてくれて然るべきなんですよ」
「努力はしてるんだが基本性能がな」
「愛が足りないんです」
「やれやれ」
「えぅー」
……それに祐一さんだって小さいなりに目一杯酷使してきてますし。
「栄養はたっぷりぶっかけてやってるのにな」
「そんなエッチなことする人、嫌いです」
「本当にか?」
「……ちょっぴり嘘です」
……祐一さんはいっつもそういう方向に話を持っていきます。
私だってそういう話は嫌じゃないですけど……女の子なのに……
拗ねるふりをしてるうちにも、お腹はきりきり痛みます。
……緊急事態です。
なんか最近普通の絡みが書きづらいので栞。
栞の無軌道思考に重点を置くのであんまりエロくはないかと。
っていうか壊れが書きたい。無性に書きたい。
しおりんのおしっこ飲みたい
突然だが、ここでは雫(意味深な題名である)ヒロインそれぞれに似合うお漏らしに
ついて考えてみる。個人的な趣味の暴露とも言う。
瑠璃子は際どい。そもそも、お漏らしは日常から非日常に半歩踏み込む行為である。
そして彼女はゲーム開始時点で非日常に半歩踏み込んでいる。瑠璃子のお漏らしは
もはや完全に非日常の光景なのだ。狂気を孕んだ瑠璃子のお漏らし姿は、私にとって
廃人のイメージに等しい。
ゲーム開始以前、すなわち幼い頃の瑠璃子のお漏らしならば問題は解決する。
後始末は兄がしたのだろう。慰め、汚れた服を脱がせ、シャワーを浴びせ、着替えを
準備したのも彼だ。瑠璃子のお漏らしを目撃してしまった月島兄が禁断の想いを抱き
ついには狂気の扉を開いてしまうのも無理はない。
沙織は原作でお漏らしをしている。「似合う」という意味では折り紙付きだ。
また彼女のお漏らしは、お漏らし萌えにおけるアーキタイプの一つを踏襲している。
すなわち、気丈な女の子が、お漏らしで弱気になってしまうという展開だ。だが、
原作付きでなおかつパターンという意味では意外性に欠ける。
彼女にはぜひ、月島兄に電波で強制され、雄犬が電柱に小便をする時の格好で
放尿してもらいたい。意に沿わない、屈辱的な姿での、衆人環視の、放尿強制。
純萌えから遠く離れてしまったかもしれないが。
瑞穂は幼いキャラである。幼い故にお漏らしが似あうが、ここでもまたパターンを
なぞってしまう危険性がある。だが、キャラとして香奈子に依存しているため
パートナーには困らない。原作でも、香奈子との絡みで放尿姿を披露してくれた。
だが個人的には「中学時代の瑞穂がお漏らしをして香奈子に慰められる」という
シチュエーションを推したい。始業式か終業式での、100% Pureお漏らし。
冷えきった体育館の、冷たい床にたまった聖水から沸き上がる湯気と臭気。
しゃくり上げる瑞穂と優しく慰める香奈子。なんと美しいコントラストだろう!
生徒会の二人、あるいは卒業式でバックでヤられているコや駅弁でヤられているコにも
根強いファンがいるが、今回の考察からはあえて省かせてもらった。
壊れ推奨
やっとてっぺんに着きそうになってきたときには、もう汗で濡れきっちゃいました。
……どうして尿意ってこんな急に跳ね上がるんでしょうか。
あとあんなに行列ができるのも問題です。並んでる間に催して当然です。ダンコとして抗議したいです。
祐一さんが胸について何か失敬なことを言っている気もしますけど、気にできません。
私としてはできるだけ発覚しないように自然に会話を繋げるのが優先です。
えっと、胸の話ですから、
「祐一さん」
「ああ」
「母乳に入ってるのはマルトースでしたっけ」
「ラクトース」
間違えてしまいました。腿を擦り合わせるのに集中しすぎました。
いつもは聡明な頭の回転がへろへろです。でも頑張ります。
「えっと、さすが祐一さんですね。これで大学もバッチリです」
「悪い、俺文系だし」
えぅ。
「栞」
なんでしょう。
「とうとう頭のネジがどっか行ったか」
「そんなこと言う人、嫌いです」
「だって言ってること滅茶苦茶だし」
うわ、バレちゃってます。さすが未来の旦那様です。
そしてようやくてっぺんに着きました。いい眺めです。
でも今の私の張り詰めた心には逆効果です。
ショーツが汗だけにしてはやけに濡れてて嫌な予感がします。
……もしかして少し漏れちゃってますか?
あと半分なんて、過酷すぎます……
独り言まで敬語なしおりん萌え
「……あの、栞?」
「えぅ?」
「いや、えぅじゃなくて。……もしかして、どっか悪いのか?」
主に膀胱が。
「……なんでもないです」
「ならいいけど」
納得しない様子で祐一さんは黙りました。
うぅ、せっかくのデートなのに漏れそうで高くて気まずいです。
でもお漏らししたら気まずいどころじゃないです。嫌われちゃうかもしれません。
それは嫌です。
もう祐一さんが世界の中心です。祐一さんがいないとアイスも喉を通りません。
絶対に、絶対お漏らししちゃだめです。
お腹がへこむぐらい下半身を緊張させて、
「ひぅっ」
「栞?」
「気のせいですっ」
……漏れちゃいました。今ちょっとだけ噴き出ちゃいました。
ストールを被せてあるスカートの股をさりげなく指で触ってみると……ぬ、濡れてます……
「いやだから、気のせいって何が」
「がんばりますからっ!」
「よし頑張れっ。……いや、そうでなく」
祐一さんの追求がシビアです。
お姉ちゃん相手なら押し倒してぺちぺち叩いて鎮圧できますけど……
祐一さんにやったら間違いなく反撃されます。お尻とかいけないとことか目一杯触り放題にされちゃいます。
そんなことされたら漏れ……あぅぅ、漏れるなんて考えるから漏れるんです。
よし、私の膀胱は空っぽだと考えれば、
「ひゃっ」
だ、だめでしたっ。
だ、だめでしたか!
\(^▽^)/ハァハァ
713 :
茜:02/11/28 09:56 ID:sKDvgV8I
……たまにはプレイの一環としてではなく、純漏れ系の話を読んでみたいものです。
しおりんの心の声が果てしなく可愛い
お腹を抱き、かくかく震えても尿意は急上昇中です。
時折強い波がくると、恥ずかしいくらい体が震えてちょろっと漏れちゃいます。
今の私、傍から見たら絶対面白いです……
「なんだな、栞。もしかして欲情真っ最中か?」
「繰り言はバテンカイトスの彼方で紡いでくださいです」
「……なんか新たな一面を見た気がするぞ」
……うう、呑気な祐一さんが恨めしいです。
大体、なんで観覧車は回転ですか。
もっとこう、重力加速度に身を委ねて落下を追求するとかあるじゃないですか。
だめです、受験生な祐一さんの前で落下なんて言っちゃ。例えば……
「地球に近づくとか重力に誘われるとか巨大な物にたぐり寄せられるとか」
「俺としては本気で頭の心配をしたい」
「だってこんなにゆっくりさんなんですからっ」
「……ゆっくり? 観覧車がか?」
ぅ。バレちゃいます。
……今何か言われたら多分きっと絶対駄目な気がします。
「そういやなんかそわそわしてるし」
気づいちゃ駄目です。気のせいです。
「なんか少しだけど変な匂いもするような……」
ハーバー法の実験をしてたというのは無理がありすぎます。循環ポンプがありませんし。
「栞さ、もしかして」
だ、駄目です祐一さんっ。限界と戦ってる私の尿道の身にもなって……あっ、また漏れちゃ……!
「……もしかして、漏れそうなのか?」
え……えぅぅぅぅぅっ!
「ゆ……祐一さんの馬鹿……っ!」
耳どころか体の隅々まで真っ赤になっていく気がしました。
股がやけに熱く感じました。
すごい勢いでショーツとスカートが濡れていく感触がしました。
全身から、一気に力が抜けました。
エロなし我慢系も良いなぁ…
新たな境地へ目覚めてしまった(´-`)
>>719 漏れはかなりハオ!!なんだけど
あ、好きって事ね。
722 :
先輩属性:02/11/29 13:39 ID:SKEkRXnS
ハーバー法・・・・・えらい懐かしいな。たしかアンモニアの合成法だったか・・・
とにかく微妙に含まれた(?)ほのぼの系も(・∀・)イイ!!
バテンカイトスとはまた、分かりにくいネタを。
カケナカッタ。
悪い。明日に延期。
栞かわいい。この一言に尽きる。やっぱええ仕事…
>>723 テイルズで合ってますよね。デスティニー2でも買われたのだろうか?
>バテンカイトスの彼方
昔に見たSSでも栞がこの台詞を言っていたなぁ・・。
栞、テイルズファン説(嘘
「あ……あっ……祐一…さん……」
あと何十秒かすれば着くのに、耐えきれませんでした。
座席から床に水が滴る音。スカートからストールにまで染みる液体。
体全部がおしっこをするための器官になったように、勢いを弱めることさえできません。
下半身が温かく湿っていくのを情けなく自覚して、うなだれるしかありませんでした。
「うぅ……止まりません……」
すごく悔しいですけど、限界まで我慢した後の放尿はある意味気持ちいいです。
恥ずかしさと逆説的な安堵に震えながら、子供みたいにただ漏らし続けてしまいました。
「……栞」
「……はい」
「可愛い。それ以外に言うことなどない」
「……そんなこと言う人、大っ嫌いです……」
嫌われはしなかったみたいですけど……また少し複雑に安心して、でもやっぱり最後まで出してしまいました。
ふるっ、と震えて残りを漏らす頃には、混乱してる上に視界は滲んでもう何がなんだか分かりませんでした。
「ゆ、ゆういちさん……私……えぅ…どうしよう……」
もうすぐ下に着きますし……こんな格好じゃ外にも出られません……
とりあえずポケットからバスタオルを出して拭きましたけど……でも一目でバレバレな状態です。
「……着いたみたいだな。まぁ出ないことにはどうしようもないと思うけど」
「そうですけど……恥ずかしいです……」
「大丈夫。栞の見た目ならお漏らししてても誰も不思議に思わないから」
「そ、それどういう意味で……あっ、抱っこは反則です! 降りたくないですっ!」
手におしっこが付くのも全然気にせず、あろうことか指に付いたのを一舐めして祐一さんは私を抱えます。
「さて、帰る前に一発やってくか。栞のせいでお兄さん欲情しちゃったぞ」
「だ、だからっ、やだ、人がっ、人がたくさんいますってばぁ! え……えぅー!」
諸行無常。
下半身がおしっこにまみれたまま、私は外の空気を吸いました。
「……栞。なんでいつもデートにオムツ持っていくの? 相沢君の趣味?」
「……そんなこと訊くお姉ちゃん、嫌いです」
>>726 一番最初に書いたSSで栞のバテンカイトス発言を書いたんだが……(ガタガタ
そんなこという人、機雷です。
ポケットからさりげなくバスタオルが出るのが結構ツボでした(w
730 :
1:02/12/01 23:34 ID:2ZDyy0BO
「あー……しんど……」
関節の痛みに眉をしかめながら寝返りをうった。
なんというか、ものの見事に風邪だった。
やっぱりアレか。長森を驚かせるためとはいえ、ベランダで寝たのはまずかった。
散々叱られた上にこうして発熱・寝込むに至った。さすがオレ。
が、半日寝て大分良くなりはしたし……まぁ悪いことばかりではない。
「浩平ー、気分はどう?」
「ぼちぼち」
替えの濡れタオルを持って長森が馳せ参じた。
有り難いことに、学校休んでまで付きっきりで看病してくれている。
その上、いつものお人好し属性には一層の磨きがかかり、少々無茶なことでも聞いてくれる。
その“無茶なこと”の一つが……オレとしても冗談のつもりだったんだが。
「……浩平、そんな見ないでってば」
「見るために頼んだんだろ……似合ってる。可愛い」
「はぁ…………一応ありがとうって言っとくよ……」
色は地味な紺色。多少小さいらしく、均整のとれた体のラインがくっきり浮かんでいる。
胸元に輝く『長森』の名前。丸見えになっている白い首筋と太腿と。
「……いい。やっぱ長森はスクール水着に限るな」
「………………はぁ」
心底情けなげな溜息をつき、タオルを替えた。おでこひんやり。
「大体なんでこんなの持ってるの? ……ていうか、これもしかして……」
「中学卒業ぐらいにお前の部屋からくすねた。ついでに下着も一二枚」
「もう、やっぱり浩平だったんだ。道理でないと思ったよ」
意外にあまり怒らず、呆れたといった表情を深めた。
……しかし本当にいいな、これ。家中の暖房全開にしてまで頼み込んだ甲斐があった。
あまりにそそる長森の姿にむらむらときて、しかし悪戯するだけの体力はなかった。
……生殺しだ。しかも自爆だ。
結局看病シチュを先に、と。
というか絡みよりシチュを書きたい、と。
綾香×坂下とさゆ舞をお待ちの方は放置プレ(略
……いや、スク水書きたかったからだろって聞かれたらイエスとしか答えらないが。
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735 :
2:02/12/02 23:33 ID:6gF2IDaH
甲斐甲斐しく汗を拭いてくれた後も、長森はまだ心配そうに首を傾げた。
「他に何かしてほしいことある?」
「母乳くれ」
「他に何かしてほしいことある?」
「普通の飲み物でもいいけど」
一抹の寂しさに耐える。
こいつの心配エネルギーなら身体構造ごときシカトしてミルクぐらい分泌してくれると思ったんだが。
「喉渇いたの? じゃ持ってくるね」
ぺたぺたと素足がフローリングを叩き、スクール水着が遠ざかる。
スク水にスリッパや靴下など邪道である。
「……おまえさ、病人にまで牛乳か」
「母乳と大して変わらないでしょ。それに牛乳は体にいいんだよ。はい」
まぁ水の代わりに牛乳な奴なのは知ってるが。
この白濁したコロイド溶液の何がこいつにそうさせるのか。
とりあえずコップを受け取り、
うわ冷た。
、一秒で突き返した。
「絶対腹壊す。っていうか破壊する気か」
「でも浩平、『オレは生温かいミルクなんか死んでも飲まない』って言ってたじゃない」
そういえばそんな気がしないでもない。
あの強くなる匂いがどうにも駄目なのだ。
「けどさすがに今は冷たいの飲む気もしないぞ」
「うーん……じゃあわたしが飲んでいい? 別の持ってくるから」
閃いた。
「……あのさ、飲ませてくれないか?」
「? これを?」
「いや口移しで」
おお、赤くなった赤くなった。
736 :
先輩属性:02/12/03 14:57 ID:RTN8t71e
さてさて、そろそろ汁が絡んできそうな感じですな。(;´Д`)ハァハァ
汁だくうまうま
738 :
3:02/12/03 23:32 ID:G+Q3OryS
「そ、そんなのできるわけないでしょっ!」
「お前の口ん中ぐらいの温かさが丁度いいはずなんだ」
「で、でも口移しって、でも……!」
面白すぎな狼狽ぶりを披露してくれる。さすがだ。
……もう一押しで行けそうだな。
「そっか……いみじくもおまえが健康にいいと言ってくれた牛乳を飲めないばかりにオレはくたばるんだな……」
「うぅ……分かったよ。飲ませればいいんでしょ……」
耳まで赤くしながらもなんとか首を縦に振った。
コップを傾け、長森が牛乳を口に含んだ。
少し目を逸らして首を振ると、思い切ったように顔を近づけた。
「んっ……」
とろっ、と微かにぬるまった牛乳が半開きの唇を割って流れ込んだ。
それを味わう間もなく長森の頭に腕を回し、そのまま舌を入れた。
「っ、んぅ!」
驚きはしたようだが、何度か粘膜を舐め回してやると無効からも唾液のお返しが来た。
必要以上にぬめる舌がさり気なく官能的で気持ちいい。
次第に積極的に舌を絡めてくる長森に苦笑し、その吸い付くような感触の唇を味わった。
「んっ……はぁ……」
咳が出そうになり引き剥がすと、惚けた表情の長森は口を拭いもしなかった。
間をおかず、さっと顔が赤らんだ。
「ごち。……やっぱ牛乳くさいな、お前のキス」
「……馬鹿ぁ……もう…風邪移っちゃうよ……」
……結構嬉しそうに見えるのは気のせいか?
結局、その後コップ一杯分を全部唾液と織り交ぜて飲ませてもらった。
貪るようにしたせいで盛大にミルクは零れ、紺色の上に少々散っている。
なんとなくアレみたいでやらしい感じがすると言うと、ますます羞恥に染まっていた。
739 :
4:02/12/04 23:25 ID:A/gzIzwZ
ディープな授乳の後、軽くうたた寝して目覚めると、時計の針が頂点で重なっていた。
「……腹減ったな」
そういえば、朝なんとか食ったバナナとさっきの牛乳以外は何も口にしてない。何か作ってもらうか。
こういうまともな頼みをするのは甘えてるようで癪だが、背に腹は代えられまい。
「長も……」
「浩平、お雑炊作ったんだけど食べれる?」
しゃがれた声で呼ぼうとした途端、小さめの鍋を引っさげて長森が現れた。
……なんてジャストな女だ。
「ひょっとしてオレの脳内ハッキングしてるか?」
「え?」
「何でもない。食う」
長森は嬉しそうに頷き、深めの皿に卵と昆布だしのシンプルな雑炊をよそった。
寝起きと関節痛でふらつく体を起こし、その白濁液の垂れる水着の腹を見つめた。
……いかん。今ヤッたら卒倒する自信がある。自制しろオレ。
「はい。熱いから気をつけてね」
さじと一緒に皿を受け取った。
一口分すくい、牛乳味の残る口に運んだ。
「……うまい」
思わず素直に感想を言ってしまう。……疲れてるな、オレ。
「そう? よかった」
浩平がエッチなこと以外で誉めてくれるなんて珍しいね、と余計な一言を付け加えた。
その長森の平和で嬉しそうな顔に、停止していたオレの衝動が目覚めた。
……駄目だ。どうもこいつの柔らかまったりな表情を見てると虐めてやりたくなる。
ジャイアニズムと呼びたくば呼べ。
オレに長森をからかうなというのは先輩にカレー8杯で我慢しろというのと同じだ。とどのつまり無理だ。
「……浩平? なんか目が怪しい気がするんだけど……」
「長森」
器を差し出した。
「もう少し塩気と水分が欲しいんだけど」
ついに丸一日無人…………スク水は駄目ですか?(不安
>「もう少し塩気と水分が欲しいんだけど」
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(・ )━(∀・ )━(・∀・)━!!!!!
>>739 遺伝子レベルで瑞佳虐め(ソフト)が刷り込まれている浩平萌えー(違
えーと当方スク水派ではないのですが、
や は り 水 着 は 全 身 が 濡 れ て い な い と
ということでもっと別なもので濡れるのを期待しているのではないでしょうか。
いやある一部分だけ液体まみれというのもそれはそれで良いものですが。
つーか看病といったらやはり看護婦でないのか。
いや、そこでの変化球が浩平らしさというところか。
とりあえず浩平の体力に期待しておりますです。
>740
目がにじんでタイプできないだけです