1 :
名無しさんだよもん:
若々しくて思いやりイパーイの秋子様ハァハア
ジャム食いてぇ...
2 :
名無しさんだよもん:02/07/16 11:49 ID:OgwbfSyP
7 :
名無しさんだよもん:02/07/16 14:35 ID:iDqIj909
そう言えば昨日の圧縮で秋子スレ落ちたんだっけ
ここで続けてみるか?
10♪
11 :
名無しさんだよもん:02/07/16 18:32 ID:2QYR5PwQ
秋子の何処が悪いんだゴルァ
マザコンじゃなくて唯一炉じゃねぇキャラなんだYO!
12 :
名無しさんだよもん:02/07/16 19:29 ID:MD71GkxU
秋子さんは悪くないよ。
むしろ(・∀・)イイ!
14 :
名無しさんだよもん:02/07/16 19:48 ID:5HD6/4v8
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 糸冬 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
又「秋子ママ28歳説」とか「12歳で出産説」とか
えげつねー事書くばかが来るんだろうな・・・
秋子ママは40歳ぐらいでしょ?若さは謎ジャムで保ってる。
従って謎ジャムが無くなると、しわしわのババア顔になって溶けるっ!
18 :
名無しさんだよもん:02/07/16 20:12 ID:2QYR5PwQ
秋子ママは40歳ぐらいでしょ?若さは謎ジャムで保ってる。
従って謎ジャムが無くなると、しわしわのババア顔になって溶けるっ!
これこそえげつねー事だな
19 :
名無しさんだよもん:02/07/16 20:33 ID:Tk+4IpM7
秋子さんは若い女の生き血を浴びたり吸ったりして若さを保ってるんだよ
むしろ若い男のアレを浴びたり吸ったり
いたるが描き分け出来ないだけだろ、
といってしまうと身も蓋も無い。
なんつーか、秋子さんは38くらいのおばさんであってこそ萌えると思うんですが。
萌えるというか、母親として抱きしめられたい感じの感情。
つまりアレだ、理想の母親を秋子さんに求めてるんだな
それはそれでハァハァ
>>21 同意です。
30代後半ママ…ハァハァ(;´Д`)
秋子さん:母親
名雪:妹
で
親子丼でつか?ハァハァハァハァ(;´Д`)
26 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:09 ID:gdDScWaI
この前さ、秋子と一緒にお買い物に行ったんだよ。
最初は楽しくお買い物してたんだけどさ、疲れたから喫茶店に入った途端、奴は何したと思う?
「おい、糞マスター!さっさとコーヒー持ってこんかい!」
とか、大声だすんだぜ?一緒にいるオレは恥ずかしくてしょうがないっつーの!
マジでむかついたからさ、その場にあった、パイプ椅子で頭殴ってやったよ(w
店に居る人達もさ、「あっはっはーおかしいー!!」って笑ってたぜ。
実際、秋子なんてこんな物さ。
27 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:35 ID:eeFABqhU
28 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:38 ID:2QYR5PwQ
秋子さんを愛する事は恥ずかしい事ではないよ
>>25は中学三年生くらいなんだよね?厨房でも秋子さんを愛する権利(けんりって読むんだよ)はあるよ。
>>26も本当は秋子ラブなんだけど、それを認めると周りの反感を食らうと思ってるんだよね
29 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:42 ID:2QYR5PwQ
秋子さんの笑顔を前にして癒されないヤシはいないはずだろ?
30 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:45 ID:gdDScWaI
秋子、この前駅前でホームレスの真似事してたぜ。
あっ!真似事じゃないか、本当のホームレスだった(w
秋子さんの乳房にむさぼりついておなかいっぱいになるまで母乳を飲み干したい!
この訴えは全世界から広く支持を集めると確信しております。
32 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:48 ID:2QYR5PwQ
>>30 それはチョン・アキー・コーの事でしょ?
このスレは水瀬秋子さんを愛する人のためのスレでございます。
秋子さんなら三親等以内でも構わない!
むしろ俺のママになってほしい!
毎朝フェラチオで起こしてくれる秋子ママバンザーイ!
ちなみに名雪はいらない。
34 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:51 ID:gdDScWaI
>>32 え?チョン・アキー・コーなんて奴いるの?
それは知らなかった。
ストライクゾーンは中学生までと公言して憚らないこの俺だが!
秋子さんなら年の差なんてどうでもいい!
つーか秋子さんは永遠の美少女! 俺の子を産んでも美少女!
そろそろ脳内麻薬が切れるからフォローよろしく。>ALL
37 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:55 ID:2QYR5PwQ
>>33 その気持ちが分かるが、俺はピュアな秋子さんが好きだ
>>34 チョンファミリーの次女です。確か職を探しに日本へ来たが仕事が見つからないらしい
寂しくなるくらいなら初めから言うなよ(w
39 :
名無しさんだよもん:02/07/16 21:56 ID:2QYR5PwQ
ちなみに俺も名雪はいらない
40 :
:02/07/16 22:02 ID:CqjsRPRF
秋子さんのみつ編みをといた姿観たい
つかみセレ
41 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:04 ID:gdDScWaI
秋子さんの三つ編みで名雪の首を絞めたい。
>40
激しく同意。
正常位で責められて床一面に広がる秋子さんの艶やかな髪…ハァハァ
43 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:06 ID:2QYR5PwQ
>>40 激しく尿意
秋子さんの髪...どんなかほりがするのでしょう.....
44 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:06 ID:fToFObp9
秋子さんの三つ編みにペニスを絡めて射精したい。
髪を精液で汚されて、俺を軽くたしなめる秋子さんハァハァ
名雪はアフガニスタンあたりに留学させよう。50年ほど。
俺と秋子さんの間に邪魔者はいらない。
47 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:09 ID:gdDScWaI
秋子のクッサイマムコから名雪は産まれてきたんだぜ?
親子共々不潔だな。
48 :
:02/07/16 22:09 ID:CqjsRPRF
49 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:11 ID:IsWMDeZD
秋子さんと名雪では比較にならない
>47
はぁ?
名雪と秋子さんが血の繋がった親子であるはずがないだろ?
小学生にだってそんなことはわかる。
つーか秋子さん俺に抱かれるまでバッチリ処女だったし。
51 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:13 ID:gdDScWaI
>>50 ププ 秋子さんの初相手はオレだよ。
バッチリ血流させたし。
秋子さんの処女膜は3日で再生するんだよ、そんな事も知らなかったのか?
54 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:15 ID:2QYR5PwQ
>>47はマンカスだらけの女しか抱いた事のない消防
>51
アフォか。そりゃ君の真性包茎チンコを無理矢理剥いたからだ。
オナニーでそこまでやる奴は始めて見たよ。
つーか早く病院行け。頭も忘れずに診てもらえよ。
56 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:17 ID:gdDScWaI
ヒャッハッハッハ!!!
秋子のマムコはクッサイんだよ!この幼房どもが!!
ついでに名雪は奇形児だぜ!
秋子さんのマムコは心を解きほぐすような天然ハーブの香りだよ
58 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:22 ID:2QYR5PwQ
マンコなんて呼称自体間違いなんだ
60 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:24 ID:2QYR5PwQ
ならマムコで
むしろ秋子さんの股の間にあるのは天国の扉だよ
氷の微笑
63 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:28 ID:gdDScWaI
秋子のマムコをやきごてで・・・・ククククククククククククク・・・・・・・・・
素晴らしい。
>61の表現はノーベル文学賞を受ける価値がある。
破廉恥すぎるぜ
扉をくぐって子宮という名のヴァルハラへ旅立つのですね。
67 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:33 ID:2QYR5PwQ
>65
淫らな娼婦であり清らかな乙女でもある。
矛盾した魅力を兼ね備えた女性。
それが秋子さんだ。
なら陰毛はエデンの園。禁断の地か
70 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:38 ID:2QYR5PwQ
陰毛も青いんだろうか?
71 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:39 ID:d5f6blQs
女がみんな娼婦になったらどうだろう、売春婦じゃないのよ娼婦。
みんなが秋子さんのような哀しい目と、
何とかの花のような追い詰められた何かを持っていたなら、
みんなみんな、テレビのお人形なんかに夢中にならなくて済むのに。
72 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:40 ID:2QYR5PwQ
そうだね…
みんなが心に闇を持ったら、それは素敵なことだろうね。
16歳でケコーソすれば30代も。。。と言ってみるテスト
旦那:秋子!ケコーソしよう。
秋子(高校生):了承(1秒)
秋子のダンナは実はタイムスリップしてきた祐一
76 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:51 ID:2QYR5PwQ
秋子さんが毎朝起こしてくれたら...それだけで漏れはエロ本は買わんよ
秋子さんはお尻の出口から名雪を産んだのです
だから名雪は糞…
78 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:52 ID:2QYR5PwQ
秋子の旦那は漏れ
あんまり難しい事は判らないので、自分は
「いけない!秋子先生」
で我慢します。
80 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:54 ID:itImO/8f
名雪は秋子さんが
孤児院で拾ってきた子供とジャムを2身合体させた存在です。
81 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 22:55 ID:2QYR5PwQ
秋子さんが保健室の先生だったら...それだけで毎朝893に喧嘩売ってから登校するよ
82 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 23:06 ID:2QYR5PwQ
名雪も熟睡している頃だ...
さぁ秋子さん、俺の腕の中へ...
>>81 氏んでしまったらどうしようもないと思われ!
口から卵…
85 :
古米:02/07/16 23:13 ID:DPIn7WrB
死ぬなら秋子さんの腕の中がいいな…
今すぐでもいい。
87 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 23:22 ID:2QYR5PwQ
『秋子さん...俺は.....』
『えぇ、分かってます。私ももうすぐ、貴方の後を追いますから、安心して...』
いいねぇ...理想の死ですわ
名雪は、秋子さん唯一の汚点だろ。
名雪は、さっさとあぼーんしろや。
>88
いや、あれが秋子さんの子であるはずがない。
何か深い事情があって秋子さんに引き取られたのだろう。
さっさと処分するべきという主張には賛成。
でも、秋子さん、優しいからなあ…
あんな奇妙な色の髪の人がそういるとは思えんが…。
>90
血のつながりが無いとは言っていない。
しかし、あんなDQNと秋子さんが実の親子であるとはとても考えられない。
…きっと、三国人とかの低劣な血の混ざった遠い遠い親戚なのだろう。
92 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 23:36 ID:2QYR5PwQ
名雪を処分するのはかわいそうだろ。秋子さんも保護者として頑張って母性愛で育てたんだし。
とりあえず漏れと秋子の娘とすればよし
若さと力を保つために力と肉体に分割して、力が秋子さんで肉体が名雪とかいうネタがあったなぁ
秋子さんって俺の為に生まれてきたようなキャラなのにイマイチ
グッとこないっていうか、通行人A程度にしか興味持てないのか、
考えに考えていたのだけど。
多分、秋子さんが京言葉喋ってたら、落ちてたと答えが出た。
十分若いじゃん(w
98 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 23:51 ID:2QYR5PwQ
んで秋子さんは若さと美貌を憎まれ、疲労を増すために送られたキルバーンが名雪、と
分かれたのが名雪とすでに書いてあるぞ。
1人2役?
100 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/16 23:57 ID:2QYR5PwQ
スマソ、逝ってきます
秋子さんに対抗しうる勢力だとキル役は真琴とか。
そして本体はぴろ。
なんでダイの大冒険ネタになってるんだろう(w
…これも秋子さんの悪魔的な魅力のせいか。
>84
秋子「ポコペンポコペンダーレガツツイタ」
俺に嫌な妄想をさせた>104は逝ってよし。
やはり、頬を紅潮させて悩ましい声を出しながら膣口から産んで欲しいものだ。
むしろ毎朝産ませて痴態を拝みたい。。
107 :
名無しさんだよもん:02/07/17 07:01 ID:qfHYW+44
昔どこかのサイトで過去へタイムスリップした祐一が
若い(おそらく中学生だったと思う)ころの秋子さんと
やっちゃうSSを読んだことがあったよ。
ああこんなこと言ったらこのスレのやつらに刺されそうだが
秋子さんの夫は国崎説っていうのもあった。
age
108 :
闇よりの死者 ◆OtJW9BFA :02/07/17 07:42 ID:dnRyjOA+
祐一は名雪なり真琴なりピロなりとやってればいい。
秋子さんは祐一ごときに体を渡さんよ。
109 :
名無しさんだよもん:02/07/17 14:46 ID:tZ2uEe9U
>>108 ぴろはどうかと思うが・・・
いや、そもそもあいつは雄じゃなかったっけ?
違ってたらスマソ
110 :
名無しさんだよもん:02/07/17 15:15 ID:qfHYW+44
じゃあ ぴろ×秋子さん で決まりだ。
112 :
さいたま:02/07/17 15:17 ID:91V1mjIU
ぴろはアナルで・・
たまーに名雪とお風呂に入って、名雪のあそこ洗ってあげてる秋子ってイイ!
名雪も秋子ママのあそこを洗ってあげて、二人仲良く昇天・・・
>>闇よりの使者
偽者が出る前にトリップ変えたほうがいいと思うよ。このトリップはすぐ盗めるんだ。
知ってて使ってるならスマソだが、#の右の文字列を変えればトリップ変えれるよ。
そして、秋子さんハァハァ
115 :
名無しさんだよもん:02/07/17 16:09 ID:qfHYW+44
若さの秘訣はやっぱ邪夢だろ
あれには麻薬作用がありトーストに塗る量ぐらいが限界値であり
秋子さんはそうやって下僕を増やしていく
ちなみに名雪の存在は釣り餌
祐一と名雪をくっ付けさせその後すみやかに祐一は邪夢の材料とされる
そして名雪の記憶は綺麗さっぱり祐一の事を消去して
そして秋子さんは若い男をジャムの材料としているのだ
ちなみに若い女でもいいが、男のほうが材料に適してるらしい
じゃあ秋子さんの旦那や真琴は…。
117 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/17 17:27 ID:dnRyjOA+
>>警告君
警告サンクス
>ちなみに名雪の存在は釣り餌
秋子さんに餌は必要ないと思うが
いくら美人でも甥はキツイからとか…。
ダイの大冒険みたく
秋子さん>老バーン(精神)
名雪>ミストバーン(肉体)
こんなネタをお絵描きBBSでみたな
って94で出てるしw
121 :
名無しさんだよもん:02/07/17 21:22 ID:R3xZslTO
ちなみに秋子さんが何故アークデーモンと言われているか
そりゃ簡単、実は奴は地獄の女王ヘルそのものである
普段はあの様な人の姿をしているが夜な夜な…ギャァアァァーーーー!!!
121はエイエソに逝きました
122 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/17 23:47 ID:dnRyjOA+
アークデーモンと呼んでいるのは秋子さんを羨んでいるヤシのみ
一般的には天使様と呼ばれています
私は秋子さんは堕天使説を主張します
秋子さんの魅力は悪魔的!
秋子さんと一緒なら地獄に堕ちてもイイです。
秋子さんとミキプルーンとは何の関係が?
>126
馬鹿っ、そんな大きな声で…聞かれるぞ…!
秋子「あら、126さん、それならそうと早く言ってくださればよかったのに…」
(例のAA)
秋子さんは、20歳で結婚、21で名雪出産
→現在38・名雪17
30代でも何の問題もありませんが何か?
16歳で結婚17歳で出産、
その後17年間衛星軌道上を光速に限りなく近い速度で回っていたため、
ウラシマ効果で今だ肉体は17歳ということでどうだろう。
>179
その場合、精神も17歳だ。
(彼女の主観では17年しか生きていない)
俺は、秋子さんはあの包容力があってこその秋子さんだと思う。
よって、認められない。秋子さんなら年の差なんて。
じゃあ秋子さんの頬に一本でも皺あったらどうする?
と言ってみる。俺は皺一つないあの秋子さんgai
betyu
>131
アホウが。
秋子さんには未来永劫皺などない。
そこらの汚らわしいクリーチャーと一緒にしてもらっては困るのだよ。
ふー
134 :
名無しさんだよもん:02/07/18 08:26 ID:8f6WX4Ol
このスレの奴等は平気でほいほいとアークデーモンに
命を差し出すのだろうな・・・・
137 :
名無しさんだよもん:02/07/18 11:01 ID:8f6WX4Ol
138 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/18 20:16 ID:/d5e2y1L
小皺が少々ある秋子さんも(・∀・) イイ!!
139 :
:02/07/18 20:17 ID:7L4Iel/P
皺の話をすると狩られますよ
秋子さんの絶対的な美しさは皺程度で損なわれるものではない。
だがしかし、あえて言おう。
秋子さんに皺など無い、と。
141 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/18 21:58 ID:/d5e2y1L
てか実際に秋子さんに皺など無いもんね
地獄車さんが正しい
秋子さんとゴルゴ13の年齢は永遠の謎だ(w
143 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/18 22:04 ID:/d5e2y1L
唯一の手がかりは、秋子さんの年齢<ゴルゴの年齢
卵は好きではないが親子丼なら食える。鶏は大好きだ。
145 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/18 22:08 ID:/d5e2y1L
秋子さんの浴衣姿...見てぇ
名雪単体はいらねーけど秋子さんと一緒なら…
名雪叩きはキモイスレでやっとくれ。
変なのが湧いて出ても困る。
149 :
橘:02/07/19 00:12 ID:SxWAews1
皆口さんが誕生日を迎えた週のかのらじで、ご自身の年齢に関して
「名雪ちゃんのお母さんは実際的には厳しいものがあるっていう感じですかね〜」
と仰っていたので、
秋 子 さ ん は 3 × 歳 以 下 で す
151 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/19 01:07 ID:LVLulDKT
>>148の言う通り、言い過ぎない様にした方がいいすね。
あくまで秋子>>>>>名雪の形で、名雪=糞ではなく
>>149 愛してます
皆さん解りましたか?
秋 子 さ ん は 若 い の
ああ、秋子さんの膝で眠りたい。
でも、あまりにも気持ち良くて二度と起きられないかもなあ…
153 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/19 01:15 ID:LVLulDKT
秋子さんのキスで起こしてもらう。名雪の目覚ましより効果的。
清楚な秋子さんと妖艶な秋子さん。どっちも見てえぇぇぇぇぇぇぇぇ
>153
…それだ。
白骨になっても目覚める自信があるね。秋子さんのキスなら。
>>148 じゃあ、名雪は嫌いだから名雪の話題はなしで。
秋子さんスレで。
秋子さんに、耳クソほじってもらう。
そのあと、秋子さんの耳クソをほじりながら耳たぶハムハム攻撃。
「あんっ!」といってのけぞる秋子に、萌え〜!!
とりあえず12人の秋子さんを…
>>158 じゃあ俺はチェキチェキ言ってる秋子さんをいただきます。
じゃあもれは黒魔術にはまってる秋子さんをいただきまつ。
162 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/20 01:49 ID:NoSUrvS1
秋子さんの性感帯は何処だと思われますかね?
ぢゃむ
秋子さん孕ませてえ(;´Д`)
むしろ秋子さんに絶対服従させ専属奴隷にしたい
私生活でも性生活でも
166 :
名無しさんだよもん:02/07/20 02:13 ID:En2smxnD
167 :
闇よりの死者 ◆fY97piLg :02/07/20 02:29 ID:NoSUrvS1
168 :
名無しさんだよもん:02/07/20 02:34 ID:ObHKBVRW
http;//hot.netporn.com/fetish/csp/z102/oo.jpg
ooの部分の数字を00-21まで変えていけばすべて見れるぞい
ありがとーヽ(´▽`)ノ
>>165 むしろ秋子さんに絶対服従して専属奴隷になりたい
私生活でも性生活でも
test
ハァハァ(;´Д`)
ホシュ
「ただいま、秋子さん」
「お帰りなさい、地獄車さん。…ご飯にしますか、それともお風呂?」
「…今は、一晩ぶりに秋子さんが欲しいな」
「…はい」
秋子さんにそんな不吉な単語を発音させるなよ
177 :
ぷちこ車:02/07/20 22:57 ID:nzjeq3Ev
DIONの規制が解除されなければよかったのにね♪
熱で倒れた秋子さんに興奮したヤシも多いはず
看病してぇー
高熱で身体の自由が利かない秋子さんを押し倒すのも萌えるけどね。
秋子さんの風邪をうつしてください...
↑
こいつ見たこと無いんだが。
有名なのか?
(∩∩)
おわった
秋子さんに若い情熱を中田氏したい。
近藤さんを使うのは愛ではない
激しく攘夷
-激しく鎖国-
激しく秋子さんと騎乗位で
激しく秋子さんにM調教
クローンの口撃
194 :
名無しさんだよもん:02/07/23 22:35 ID:A3Jsc9d4
祐一は毎朝、秋子さんに朝勃ちを報告。
秋子さん画像なんて絶対貼らないsage
_. _、
/::\ー、-/ヽ:::ヽー-、
_/::::人丶:Y::/;::l::l:ヽ::ヽ::ノヽ`ーヽ、
./::::;: /:::::'ヽ.::. .:::. ::::..:.:,;|:::|:;;ヽ;ヽ:::::::::ヽ.,
/.:´::/.:::..:::::...:.:::...:.:::.::.::i::.'|;.:|:::.:..|.;;|:::.::.:..:ヽ,.
/.:.;/./ ./...::,/://.i..:i.::i.:..;l.::ヽ、l.:::. ..::.|:..::.i:..::.:|.
./:::;;/...:/::/,l..::l..::l..::.l..:.l..:.l.:.l..::.|::::::::;l:::|ヽ::i::i::;;|、
/.:;;.;/.:/..:.l.:.l.:..::l.::l.l..:..:l.::..l:.:.l:.:.|:.::.|..:.::.:::;;|::..::..:l.::;.|.
|.:.:.:;/.::/.|..:.l;::::|::::l,l:|;.:|;:||;::||:::|;::..i::::|...|..::;;|..;::..i..;..:;.|
.|.::.;.;/.:./_l..lH|::||::l::|:|'|:||;::||H|::;;:;|H|::l:;:i:::::|;:..;.|.:|..;.|
l:.:...;./.:.::| l:|;;| '||:|'|::|:;| |:;| l;:| |:| |:||:::| |;;;|.:;.;;|;;;:.l..l::..| ___________
|.;.:.;.|.:.l.:|l::l,|:l|=、|;||:|ソ レ _|;|=|;|=|:|=、|::;l.;:;..|`.、l.;|.;:.| /
.i|.::.;.l.;.|;:li 〃il :|| 〃.l:::::::i...レ.||.|..:|.;..;;|_i |;::::;l:| |
|.::.;.l..:|;|;:|. il::O|l |l..:::::O..ll|.:;;i...;;l|ノ/;:l,:l;:| < それは、企業秘密です♪
.|::l.::;:|:;;;::| 、 l:...:レ, 、_l:....。.:jレ|.:;l::..;|/;::l;;::i;;.| |
l|:l.:;;;|;;|:::|l"  ̄ ヽ  ̄ ̄`,|;.:;;;:;:.;;l::..;;l:..|;;::| \
l|;|.;;;|;;l..;|ヽ、' '' `ー- ' ' .|.::;;;l.:;;;|:;l::l:;;/;ノ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
;|.:::|.:i;;|;l'_/;:ヽ、 ~ _..イ::;;;.|:..;|:;/://
ヽ.:.|.'|;;|:;il:;/;;.i;ヽ、 , -'´ |;:;;..|.;;:.|;;./
`l;|:|'|:|:|::i|;|..:;;:'::ヽ -イ____|:;:;..|:;;.|/
`lヾ:l::_||::;;|.::;;;_/.// i i | l l|.;.:./.:;/ゝ、.__
.|;|..,l:;;l.ヽ|ゞノ_ :/:;/;;;/:::┓, ' ~ヽ、.
/:l〈:::/ヽ|.:;;::;;;|┗┏┗ ┓/';/''ソノ /;;;;;;;;;;;;;_入、
秋子さんに毎朝キスで起こしてもらいたい。
そして勢いで毎朝セクースしたい。
秋子さんにお仕置きされたい…。
体罰でいたぶられたい…
そのまま射精したい…
秋子さんにお尻ペンペン・・(´Д`;)ハァハァ。
_. _、
/::\ー、-/ヽ:::ヽー-、
_/::::人丶:Y::/;::l::l:ヽ::ヽ::ノヽ`ーヽ、
./::::;: /:::::'ヽ.::. .:::. ::::..:.:,;|:::|:;;ヽ;ヽ:::::::::ヽ.,
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/:l〈:::/ヽ|.:;;::;;;|┗┏┗ ┓/';/''ソノ /;;;;;;;;;;;;;_入、
うそはうそであると見抜ける人でないと
(化け物染みた若さを保つのは)難しい
sage
>200
誰かこれで一本書いてくれ。
>203
自分で書くのだ!SSが書けぬなら助言をやろう。
まず萌え絵を用意、ハァハァ準備が整ったらスタート!妄想開始&利き手発動(w。
頭の中で秋子さんが動き出したら成功だ。逝く前に利き手停止(一番ハードル高いと思われw)。
そしておもむろに妄想を書き込め。
君の妄想を心から待っている。健闘を祈る。
ハァハァ……よし、ここでハアウッ!!
……だめですた(T_T)
206 :
名無しさんだよもん:02/07/25 12:31 ID:GgiYxiKE
秋子さんにお尻ペンペン文の期待age!
秋子さんで女体盛り・・・
とりあえず秋子さんと一緒の布団で寝たいねぇ・・・
こんなのはどうだろう?
「祐一さん。ちょっとお話があるのですが」
部屋に入って来るなり開口一番、秋子さんが切り出した。
「何でしょうか?」
ベッドに寝転んでいた俺は起き上がり、秋子さんの方を向く。
「今日、祐一さんのお部屋を掃除していた時に見つけてしまったんですが…」
そう言いつつ、秋子さんはガビガビになった俺のトランクスを取り出した。
ヤバイ。
先日、秋子さんとのいい夢を見てぶっ放してしまい、洗うのが面倒でベッドの下に
隠しておいたヤツだ。
「あ…いや…、秋子さん。これは…その…」
しどろもどろになる俺。
秋子さんはいつも通りの笑顔を浮かべているが、俺に対する非難のように思えてしまう。
いや、実際秋子さんのヒンシュクを買ってしまったに違いない。
いくら大らかな秋子さんでも、精液まみれのトランクスを洗うのは嫌がるだろうし
だからこそ自分で洗うべきだったんだ。
このくそ寒い冬、早起きして洗うのが面倒でついつい後回しにしていたツケが廻って
来てしまった。
「いけませんよ。祐一さん」
確かにいけない。
「遠慮なく私に言ってくださいな」
「は?」
秋子さんの意外な言葉。
「お洗濯くらいならすぐ出来ますのに」
相も変わらずの笑顔を浮かべつつ言う秋子さん。
どうやら、夢精したことを問題にしているのではなく、汚れた下着を隠していたことを
問題にしているようだ。
「でも…おねしょはいけませんね」
頬に手を当てて言う秋子さん。
「仕方ないですよ。生理現象なんですから」
そんな秋子さんの姿を見て緊張も解け、気安く返事をする俺。
「いいえ。生理現象であれば予め抜いておくなりしておくべきでしょう? 寝る前に
トイレに行くのと同じです」
「…」
「おねしょをした悪い子にはお仕置きが必要ですね」
そう言うなり、秋子さんは俺の腰を後ろ向きに抱え、持ち上げた。
「ちょ、ちょっと。秋子さん!?」
俺をいともあっさりと抱え上げた驚きのあまり、そして予期せぬ秋子さんの行動の前に
俺は情けない声を出してしまう。
そんな俺を尻目に、秋子さんはズボンと下着をずらす。
俺の臀部が外気と触れる冷たい感触。
「それでは祐一さん、いきますよ」
ぱちーん!!
小気味よい音が部屋中に響く。
だが、俺は痛みよりもむしろ快感を感じていた。
「祐一さん、反省しましたか?」
「い…いえ…。まだ…」
「そうですか」
ぱちーん!!
普通、剥き出しの尻をこうも叩かれると痛みを感じて当然なのだが、叩いているのが秋子さん
であるという事実が、俺の感覚を通常からズレたものにしていた。
「あ…秋子さん…もっと…強く…」
「はいはい」
スパーン!!
俺は、尻に秋子さんのビンタを受ける度に身体の奥底からとめどなく湧き上がる被虐心と
むくむくと頭をもたげるナニを押さえつけるのに必死だった…。
>209
大変素晴らしい。優は取れるな。
続編希望。
>209-210
途中からおしおきの本来の目的からずれてるな(実は最初からそれが目的か?)
恐るべし秋子さん&祐一w
素晴らしいな。
ちょっと乳が無駄に大きい気もするが、
秋子さんならふかふかのそれにうずもれてみるのもアリだ。
砂に足をとられたふりをして押し倒してみようか…ハァハァ
219 :
名無しさんだよもん:02/07/28 10:14 ID:E68L7nSt
神の降臨を期待してage
お願いします
保守
期待age
そして今日も掃除洗濯に励む秋子さん。
今日も暑いから洗濯物がよく乾いていいねぇ・・・
//www24.big.or.jp/~gerotan/diary/20020203.jpg
>225
ええで。
227 :
名無しさんだよもん:02/07/31 13:20 ID:SiLhmWDG
めんて
おい!これで終わりなのか?
秋子さんとのおむつプレイを書いてみていいかい?
モチロンさ。
了承(一分)>おむつぷれい
秋子さんの着替えシーンを描いてみていいかい?
おしおき秋子さん
「ハイ。今日のお仕置きはここまでですよ」
そう言って、秋子さんは俺をお仕置き…俺にとってはスパンキング行為…から解放する。
「祐一さん、本当に反省されましたか?」
穏やかな笑顔を浮かべつつ、俺に話し掛けてくる秋子さん。
全然足りない。
もっと俺を…いや、僕を叩いて欲しい。
子供の頃のお仕置き…苦痛しか伴わなかった実の母親による尻叩き…とは全然違うから。
キツイお仕置きを快楽に変換させてしまうのに留まらず、進んでお仕置きを受けさせようと
させるのも、他ならぬ秋子さんの魅力に違いない。
「あ…秋子さん…。俺…じゃなかった、僕をもっと叩いてください」
秋子さんによるお仕置きに完全に魅入られてしまった『もう一人の俺』が懇願する。
「困りましたね。祐一さんのおねしょを根本的に治そうとしたのですが」
口振りは困っているように聞こえるが、なんだか愉しそうに見えるのは俺の錯覚なのだろうか?
「…」
秋子さんは目を閉じて、何かを考えている様子だ。
「とりあえず、対症療法といきましょうか。祐一さんはちょっと待ってて下さい」
そう言い残して、秋子さんは居間から出て行った。
「お待たせしました」
数分後、秋子さんは俺の待つ居間へと戻ってきていた。
秋子さんの次なるお仕置きを心待ちにしている俺にとっては、たかが数分もとてつも長く感じられる。
「では祐一さん…服を脱いでください」
遂に本格的なお仕置きが始まるのか。
それでも『脱げ』と居丈高に、命令形で言わないところが秋子さんらしい。
「は、はいっ。脱ぎます」
俺は素直に秋子さんの言葉に従い、ズボンも上着も下着も脱ぎ去って、文字通り
『生まれたままの姿』になる。
「次は、床に仰向けになってください」
「なりますなります。さっさとなります」
「お返事は一回で結構ですよ」
「はい」
「いい子ですね…祐一さん。そのまま動かないで下さいね」
そう言いつつ、秋子さんは俺の両脚の膝裏を掴み、そのまま持ち上げる。
ナニはおろか、尻の穴までを秋子さんの目に晒す屈辱感。
だが、心の奥底では屈辱をはるかに上回る快感を感じていたのも事実だった。
自分の全てを余さず秋子さんに晒しているという興奮に打ち震えていたから。
俺のナニに時折降りかかる、秋子さんの甘い鼻息も俺の感度の指数を加速度的に上昇させるのに
一役買っている。
屈辱感と快感とがない交ぜになり、俺の全身をぞくぞくと震わせる。
俺のナニもむくむくと勃ち上がりつつある。
今のオレなら、露出癖のある人間の気持ちが理解できるかもしれない。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、秋子さんは俺の尻がついていた床に『紙おむつ』を
敷いた。
「うふふっ。おむつを替えるのは十数年ぶりだわ」
心底嬉しそうな表情を浮かべつつ言う秋子さん。
「名雪のおむつも替えてたんですよね?」
そんな俺に
「おむつを穿く赤ちゃんは喋らないの」
と、秋子さんが言った。
う〜む、さすがは秋子さん
きっちりツボを押さえている。
「でも…本当の赤ちゃんなら」
秋子さんの顔に突如浮かぶ、イタズラっ子のような表情。
「こんな立派なモノはついてませんよね」
そう言って、カチカチに屹立した俺のナニの先っぽを指先でピンッ! と弾いた。
「はうっ!!」
全身に走る、電流を流されたような快感。
そうこうするうちに秋子さんは鮮やかな手つきで、俺におむつを着け終えた。
「また今度着けて差し上げますね」
いつもと変わらない笑顔を浮かべて言う秋子さんの言葉に嬉しさを感じつつも
俺はもはや元に戻れなくなってしまったのを自覚していた…。
(;´Д`)ハァハァ
>オムーツぷれい
>236
この作者氏の作品は安心して読めるな。
アイディアが浮かび次第続編を。
>239
正直>210で終わりなのかと思ってたよ。
頑張ってくださいな。
秋子さんをいじりたい。
台所で水仕事をしている秋子さんの
背後から抱きしめつつ耳元で愛を囁きたい。
みつあみの根本の首筋に舌を這わせたい。
時折耳たぶを噛んで高い声をあげさせたい。
吐息が甘くなるまで秋子さんをいじりたい。
AGE
秋子さんを蔑みたい。
薄手のサマーセーターの下に手を忍ばせて
秋子さんの大きな胸を揉みしだきたい。
しかし肝心な先端はいじらずに、
じっくり焦らして切ない顔をさせてみたい。
甘えた声のおねだりが聞こえてきたら
唐突に激しく乳首を可愛がってあげたい。
口元を抑えながら胸だけで果てる秋子さんに
「…可愛かったですよ」と蔑んでみたい。
>242,244
秋子さんと自分の立場を入れ替えてもそれはそれでハァハァ
とりあえず髪をほどいた秋子さんが見たいなぁ・・・
やっぱり大人な名雪って感じになるのかな?
秋子さんを嬲りたい。
お風呂中の秋子さんに何気に平然と裸で乱入してみたい。
驚きで固まる秋子さんの白い上気した背中をうむをいわさずながしてみたい。
タオルで隠していてもはっきりと存在を示す秋子さんの胸に
背中越しに目を奪われつつも艶かしい肌を優しく丹念に洗ってあげたい。
あまつさえアップにしていた髪を解いて洗髪してあげたい。
「お客さん、かゆいところはありませんか?」などと定番の寒いギャグをかましてみたい。
おもむろに髪を泡立てたい。泡立てて泡立てて泡立てたい。
そして秋子さんの長い髪をポルナレフやジョルノやアバッキオの髪型に変えてみたい。
秋子さんがジト目で「やめてください」というまで泡に塗れた髪を嬲り倒したい。
髪を洗った後、秋子さんが期待するような事はしてあげずに風呂から上がりたい。
物欲しげな秋子さんを尻目に鼻歌交じりに脱衣所に行きたい。
勿論秋子さんの下着は2つとも回収したい。
その程度でサディスト名乗られてもなぁ……
249 :
初心者:02/08/09 00:04 ID:JO771n0q
「朝〜あさだよ〜」
いつも通り、眠気を増す目覚ましで起きた。
少しぼーっとしてから着替え、
ドンドンドン!
「名雪!起きろっ!」
ドンドンドンドン!
「・・・好きみたいだから」
のわぅぎゃでみぅ!
「名雪ぃ!またあの目覚まし使ったのかっ!」
ということは、名雪はもう起きているようだ。
なんとかあれを抹消できないものか。
あゆや真琴に聞かれたり・・・秋子さんにはもう
ばれていると思った方が良いだろう・・・もし
香里や栞にばれたら、少しでも怒らせたら
全校放送で流される羽目になる。
250 :
初心者:02/08/09 00:04 ID:JO771n0q
などと考えながら階段を降りる。
「おはようございます、祐一さん」
「おはようございます」
「おはよ〜ゆういち」
普通に秋子さんが、トーストを食卓に並べている。
名雪も手伝っているようで、エプロンを・・・
「ふわ〜、真琴とあゆは?」
まだ夢を見ているのだろうか、俺は。
「まだ寝ているみたいですね。今日は保育園も休みですし、
少し寝かせておいておきましょう」
と、ごく普通に答えが返って来る。
「そうですね」
といいながら、秋子さんをちらりと見た。
夢ではない。
名雪も秋子さんも、エプロン以外何もつけていないのだ。
秋子さんを洗脳したい
水瀬家で「オリー・カーン」(日本語ver)を大音量でかけてみたい。
怪しい歌詞とテンポの良い曲に秋子さんが次第に歌詞を口ずさんで行く姿を見てみたい。
食事時にはカーン様のスーパーセーブ集(相沢祐一編集)をビデオで流しておきたい。
そのうち秋子さんが「カーン様ってステキですね」と呟く様に激しく嫉妬してみたい。
ブンデスを観戦するためミランヲタである名雪の反対を押しきりWOWOWを導入させたい。
遅刻しそうな時には名雪ともども「走れ!ぐずども!!」と言われてみたい。
謎ジャムの原料がいつのまにかバナナに代わっていて欲しい。
秋子さんの可憐な唇から紡がれるオリー・カーンをフルコーラスで聞いてみたい。
スーパー等で「足首〜太腿〜♪」と鼻歌の秋子さんに、
近所のおばちゃんたちの怪訝な目を向けさせたい。
視線に気が付き顔を赤らめ、そそくさと店を出る秋子さんの姿を生暖かく見守りたい。
秋子さんを日常生活から徐々に且つ這い寄るようにじっくりねっぷりと、
身も心もドイツサポに洗脳してみたい。
252 :
名無しさんだよもん:02/08/09 05:54 ID:L45BqdTC
萎えるわ(w
捕手
254 :
名無しさんだよもん:02/08/09 22:46 ID:WFYAgMcX
ハアハア・・・
(;´Д`)ハァハァ・・・
hosyu
257 :
名無しさんだよもん:02/08/10 23:10 ID:cPOX+JYF
あのドリブルスピードからして名雪はバルサオタだろうが!
>>251 >遅刻しそうな時には名雪ともども「走れ!ぐずども!!」と言われてみたい。
いいかも…
秋子さんに罵倒されるのって新鮮でイイ!
259 :
名無しさんだよもん:02/08/11 05:48 ID:+TdjP91u
(・∀・)イイ
出所キボンぬ。
秋子さんもキモイ名雪をさっさと処分してほしい。
自分も名雪は好きではないが、名雪をキモイという場合それを育てた秋子さんを
侮辱することにもなりかねないのでは、と言ってみる。
久々に部落らに引っかかっちまいましたよ。メーラーが起動してメールがびゃー、
だからブラウザがクラッシュするという本来の言葉からすれば違うようにも
思えなくないけど。
>>264読まずに踏んだ俺ってあふぉだな・・・。
鬱氏。
荒らしは無視ね。
被害報告は幼児を喜ばせるだけでつ。
hosyu
269 :
橘:02/08/12 21:19 ID:heX0SLvl
最後のおしおき秋子さん
数日後。
「おかしいですね…。夢精ってこうも毎日なさるものなのですか?」
「いやあ、まだまだ秋子さんのお仕置きが効き目を現していないだけですよ」
「困りましたね…」
こんな会話を交わしつつ、俺は毎朝恒例の行事となった『秋子さんによるおむつ替え』に
興じていた。
いや。正確には『秋子さんとのおむつプレイ』というべきか。
「じゃあ祐一さん。いつも通り仰向けになって脚を広げてくださいね」
「わかりました」
秋子さんは、寝転んだ俺が穿いている紙おむつに手をかけ、脱がしてゆく。
合法的に、それも秋子さんに対し、丸出しになった下半身を堂々と晒す事の出来るこの一時。
一度病みつきになったらもう止められない。
乾燥した精液のせいで、自分のポコチンに張り付いた紙おむつが剥がれてゆく感触も心地よい。
ぺりぺりという音と共に、俺に伝わってくる快感。
「あ…秋子さん…もっと…ゆっくり…」
「一気にはがした方が却って痛くないですよ?」
「い、いえ…。瞬間的な強い痛みよりも、じわじわ長引く弱い痛みのほうが気持ちいい
じゃなかった、そのほうが楽だからです」
「? そうですか」
怪訝な表情をしつつも、秋子さんは俺の言葉通りにする。
因みに、何故おむつの中に精液以外の『実弾』を垂れ流さないのかといえば、理由がある。
今もかなり調子に乗っているとはいえ、さすがに秋子さんに自分の『実弾』を処理して
貰うのも恥ずかしいし、第一そこまで堕ちてはいないからだ。
その一方で、今度、機会があったならば試してみたいと思う自分がいるのも事実なのだが…。
そうこうする内に、秋子さんは俺のおむつを脱がし終えた。
そして、俺に改めて新しいおむつを穿かせる…ワケでもなく、何かを考えているようだ。
「どうかしましたか? 秋子さん」
「ええ。どうすれば祐一さんのおねしょの癖を直せるのかな、と思って」
「まあ、そのうち治るでしょう」
そう言いつつも、俺は心の底ではこう思っていた。
いくら秋子さんでもこの俺の『おねしょ』は治せない、と。
なぜなら俺は毎晩夢精しているのではなく、毎晩オナっているからだ。
紙おむつの中にはいくらぶっ放しても問題ないし、第一俺の『おねしょ』が治ってしまうと
これ以上秋子さんとのおむつプレイを楽しめなくなる恐れがある。
そんな事を考えている俺に、秋子さんが話し掛けてきた。
「祐一さん…ひょっとして、毎晩『出ている』のではなく『出している』のではないですか?」
「そんな事はありませんよ、絶対に」
内心の動揺を隠しつつも、俺はごまかそうと必死で平静さを装う。
「そうですか…じゃあ今度は特製のおむつを着けて差し上げますね」
そう言いつつ、秋子さんは居間を出て行った。
後に残された俺に、秋子さんは特に何も言わなかったので、仕方なく下半身を丸出しに
した間抜けな姿のままでいることにした。
「お待たせしました。今度はこれを穿いて頂きましょうか」
そう言いつつも、秋子さんは後ろ手に何かを隠したまま部屋に入ってきた。
「秋子さん…隠しているものは何ですか?」
「祐一さんのおねしょを治す、特別のおむつですが」
「そうですか、じゃあ穿かせて下さい」
俺は別に何も疑うことなく、秋子さんに頼んだ。
「了承。それでは祐一さん、脚を閉じて伸ばして下さい」
『脚を閉じて伸ばせ』って…今までとは全然違うんじゃないか?
それでも俺が秋子さんのいう通りにした瞬間。
「!?」
爪先からスネ、そして股間に伝わるひんやりとした感触。
驚いてその冷たい『何か』の正体を確かめるべく目をやると、それは、知識としては
知ってはいたが、実際に実物をこの目で見るのは初めてのものだった。
いや、まさか『それ』が本当に実在するとは思わなかった。
その正体は…貞操帯だった。
あたかも下着を模したような冷たい金属の塊は、ぴったりと俺の股間にフィットする。
驚きのあまり呆然としている俺を尻目に、秋子さんは貞操帯のバックルを俺の腰骨の
少し上の部分で固定し、素早く鍵を掛ける。
「はい、これが祐一さん専用の特製のおむつです」
「ちょ、ちょっと秋子さん!? これって…一体!?」
「どうやら祐一さんのおねしょを治すには対症療法じゃ駄目なようなので、根本的な治療法を
試してみます」
そう言いつつ、秋子さんは俺の眼の前で体操座りをする。
いくらタイトスカートで下着は見えないとはいえ、秋子さんのお尻のラインがくっきりと
浮かび上がっているのが窺い知れる。
だが、それに留まるわけではなく、秋子さんは少しずつ脚を開き始めた。
目を離そうとしても離せるもんじゃない。
「あ…秋子さん…いくらなんでも…それは目の毒…」
「私のオナニー…御覧にならないのですか?」
上目遣いで俺を見つめる秋子さん。
秋子さんにそんな目で見られて、理性が揺らぐのを自覚しながらも俺は応える。
「いや…その…何というか…。叔母さんのオナニーを見るのはやはりマズイというか…」
「そうですよね…。お若い祐一さんにとっては、こんなオバサンより同年代の名雪の方が
いいですよね…」
秋子さんはいつもと全然変わらない表情と口振りで、いじけたような言葉を漏らしている。
てか、『おばさん』? 『同年代の名雪』?
ひょっとして俺は今、秋子さんのとんでもない誤解を招いているんじゃないか?
「あああ違いますよ秋子さん。俺が言った『おばさん』の意味は親の姉妹、つまり
『叔父、叔母』の『叔母さん』という意味です」
俺は必死で弁解に努める。
「実際、秋子さんは名雪の姉でも通用します」
「祐一さん…本当にそうお思いですか?」
「思ってます思ってます」
秋子さんが名雪の姉…というのはちと大袈裟かもしれないが、それでも子持ちとは
思えないくらい若々しく見えるのは事実だ。
少なくとも俺にとっては。
また、余計な事を喋ると却って墓穴を掘る羽目に陥るのは、国会議員が身を以って
示しているではないか。
だったらこの際、成り行きに任せよう。
秋子さんのひとりえっちも見たいというのも本音だし。
そんな俺の様子を見て取ったのか、秋子さんはそろそろと両脚を開いてゆく。
さっきまではスカートの影でよく見えなかった秋子さんの下着だったが、脚を開いて
スカートが捲れあがるにつれ、少しずつその姿を晒し始める。
「あ…」
目に入ってきた『事実』をにわかに信じられなかった俺は、思わず驚きの声を漏らしてしまった。
秋子さんの下着の色は…なんと黒だった。
てっきり白を穿いているというイメージが抱いていたのだが、まるっきり逆だ。
その下着のせいで、秋子さんが落ち着いた大人の女性の雰囲気を醸し出しはじめた…
というのは気のせいではない。
「この下着…、私に似合ってませんか…?」
「いいい、いえ、似合ってます、凄く」
予想を裏切られたため面食らってはいたが、『似合う、似合わない』と訊かれたならば
ものすごく似合っている、と答えるだろう。
というより、なんで俺の動揺が読み取れたんだ?
そんな俺の目の前で、秋子さんは自分の股間にそのしなやかな指を伸ばしてゆく。
「あ…」
下着越しに秘部に触れた秋子さんが、甘い吐息を漏らした。
空いた方の手でブラウスと黒いブラジャーをたくし上げ、豊かな双丘をも俺の目に晒す。
そして、ふにふにと自分で自分の胸を揉み始めた。
秋子さんの指が動くたびに形を変えるおっぱい。
指先がめり込むと歪み、手で握ると搾り出される。
「はあ…あはぁ…、祐一さん…祐一さん…」
俺の名を呼びつつ、自らを慰める秋子さんの姿を見て、下半身が熱くならないはずがない。
俺は、下半身で疼き、滾る欲望を沈めるべくナニに手を伸ばした。
そして、俺は思い出す。
今の俺は自分のナニを触れる事が出来ない事を。
秋子さんがアソコをいじる指の動きが段々早まるにつれて、黒い下着にいやらしい
シミが広がってゆくのが俺の目にもはっきり映る。
漏らす甘い溜息にも時折混じる、くちゅりという水音。
「んっ…んっ…んんッ…」
秋子さんは目を閉じ、うなされたような声を上げて下着越しに秘部を撫で擦る。
私は、自分のアソコを撫で擦る事で得られる快感を味わい尽くそうと、目を閉じます。
視覚を封じる事で触覚がますます鋭敏になり、全身に走る甘い痺れが強く感じられるから。
祐一さんの表情はわかりませんが、きっと今まで以上に私を食い入るように見てくれているに
違いありません。
そんな祐一さんの表情を想像するだけでも、私は登りつめてしまいそうです。
もう、これ以上腰を支えてはいられません。
床に仰向けになろうと体を倒そうとした時。
背中一杯に広がる感触。
驚いて目を見開くと、祐一さんの顔が私の間近にありました。
私は祐一さんの胸に背中を預け、再び目を閉じました。
柔らかくて温かな祐一さんの唇が私の唇に合わさり、舌と舌とが絡み合います。
「んんっ!! うむうっ…、んちゅ…」
祐一さんの両手は、私の胸を這い回り、激しく絞るように揉みます。
「あっ…んはあっ!! ふうっ…」
期せずして漏れてしまう溜息。
私は目を閉じたまま、祐一さんが与えてくれる刺激を味わいます。
祐一さんに愛される唇…胸…乳首…そして、自分で下着の間から指を入れ、撫で擦るアソコから
絶え間なく伝わる甘い電流が私を更なる高みへと導きます。
くちゅくちゅと響くいやらしい水音。
快感を貪る、秋子さんの喘ぎ声。
俺の指先から伝わる、秋子さんの柔らかく豊かな胸の感触。
胸一杯に感じられる、秋子さんの体温。
可愛く身悶える表情。
鼻で息を吸い込むたびに漂ってくる、秋子さんの甘い女の匂い。
首筋を舐めることで味わえる、甘いようなしょっぱいような味。
俺は、聴覚、触覚、視覚、嗅覚、味覚の全てで秋子さんを感じていた。
ある一点を除いて。
性的な快感と満足感、充実感を得るためには必要不可欠な器官を貞操帯によって封じられた
俺を尻目に、秋子さんは快感を貪る。
「あっ…あっ…あっ…祐一さん…祐一さん…わたし…」
目の前に、究極のオカズがあるにも関わらず、手が出せるどころか自分で慰める事も
そしてポコチンに触れる事すら許されないお仕置き。
やはり、秋子さんは俺より一枚も二枚も遥かに上手だった…。
ち、ちょっとっ!!
まさかここで終わり!?
今回は途中秋子さん視点に変わるという荒業が実行されたが、
読み応えある力作だった。
某ハピレスのママ5人衆では秋子さんのような色気は出せまい。
hosyu
282 :
闇 ◆R0eWkIpk :02/08/14 01:52 ID:Bin+jdcb
素晴らしいSSだった あんな秋子さんにいじめられたいものだな
激しく激しく同意。
284 :
名無しさんだよもん:02/08/15 05:35 ID:u4+KH0IF
「名雪ーっ!」
「どうしたの?祐一」
「秋子さんのジャムについてなんだが…」
「うわ、すごいふるいネタを今更掘り返すの?」
「いや、古いからこそ、大事にしておかねばならないこともある」
「それで?ジャムの材料とかはわからないよ」
「それは俺も身にしみてわかってる。あれは俺が今まで出会ったどの食材にも無い味だからな」
「私もだよ…。それなら、何?」
「むしろ秋子さんのジャムの材料と言うよりも、俺が知りたいのは『秋子さん自身はあれを食べても平気なのか?』だ」
「…」
「…」
「…。祐一。自分ですごいこと言ってるのわかってる?」
「ああ、こんなこと喋ってるのが秋子さんにばれたら、俺はもうあそこにはいられないからな。
とりあえず、今日の夕方に自殺覚悟で俺はあのジャムを食べたいと言ってみる」
「…。祐一。何かいやなことがあったの?自殺したいくらいに」
「俺に負けず劣らずお前もかなりすごいこと言ってるぞ」
「わかったよ。祐一が何を悩んでいるのか知らないけど、私もできる限り助けるから」
「ありがとう。助かる」
「でも、それは明日の朝ごはんにしてよ。今日の夜は最後のえっちしよ」
「…なんか、俺が死ぬことは前提ですか?」
「だって、お母さんにたてつこうとしてるんだもん」
「…」
285 :
名無しさんだよもん:02/08/15 05:35 ID:u4+KH0IF
朝食〜
「秋子さん!」
「どうかしました?」
「ジャムなんですけど…」
「ええ、ジャムがどうかしました?」
「食べさせてください!(言った。言ってしまった。グッバイ。昨日までの俺!!)」
「ごめんなさい。ちょうど切らしてしまっているんです」
「はい?そうなんですか?」
「ええ。ちょっと事情があって…」
「あはは、いや、無いんなら良いですよ。無理に出さなくても。(ビバ!こんにちは。これからの俺!)」
「祐一〜。そろそろ行かないと遅刻だよ〜」
「ああ、今行く。それじゃ、秋子さん。俺もそろそろ行きますんで」
「はいはい。今日も一日頑張ってくださいね。お弁当、ここにおいておきますね」
「はぁはぁ。ここまで走れば間に合うね。祐一、朝ごはんどうだった?」
「なるほど、ジャムの話題の時に近くにいたくないから、今日に限って早起きだったのか…」
「そうじゃないよ。でも、祐一、今日はジャム食べてないんだね」
「ああ、なんでもジャムを切らしていたらしいんだよ。どっかから見てたのか?」
「ううん。見てないよ。だって、食べてたら生きてるわけないから…」
「あのなぁ」
「おっはよー。水瀬さん。相沢」
「北川。今日の君にあえて嬉しいよ」
「…お前、悪いもんでも食べたか?」
「いや、食べなかったから、お前に会えたんだ。俺は嬉しいよ」
きーんこーんかーんこーん
「さて、後一時間我慢すれば楽しい楽しい昼休みなわけだが…相沢!」
「おうよ!俺たちが早弁を我慢できるわけねーだろ。北川!」
「決められた時間はわずか10分未満!」
「おう。さらに互いのどちらが先に食べ終わるか勝負だ!」
「…毎日飽きないわね。この二人は…」
「そうだねー。香里は早弁しないね」
「当たり前でしょ。なんでこんなに元気な奴がおおいのかしら?この教室は」
「あはは」
「むっ!今日の北川の弁当はノリ弁か!お前、俺との勝負のためにわざと食べやすいものに!」
「バカを言うな!俺は正々堂々とお前に勝つ!お前こそ、今日はパンかよ!」
「え?…」
「相沢くん固まったわよ。どうしたのかしら?って名雪?貴方までどうしたの?」
「…お母さん。もしかして」
「はぐはぐはぐ。ん?どうした相沢。今日は俺との勝負を諦めたのか?」
「…ああ、今日だけは俺は勝てそうにもないよ。まさか、秋子さん。弁当にパンとジャムを入れてくるなんて…」
「もしかしてあのジャム?」
「うん。そうみたい」
「なるほど。それなら、相沢くんに勝ち目は無いわね。まだ食べないだけましだったわね」
「そうだね」
「やっほー。水瀬さん。どうしたの?」
「あ、永遠の乙女の七瀬さん(仮名)」
「…なんだかわざとらしいくらいに丁寧な呼び方ね」
「気にしない気にしない」
「それよりも相沢ばっかり見てどうしたの?ってあいつら好きねー。早弁」
「寝てばかりなのに、おなかはすくみたいだよ」
「それなら水瀬さんも負けてないと思うけどね」
「むー」
「あはは。冗談よ冗談。今日は私も朝ごはん抜いてきたからおなかすいてるのよねー」
「え?(何か嫌な予感…)」
「じゃねー」
「あ、祐一の弁当には手を出さないほうが…って聞いてない」
「死ぬわね。彼女」
「わっ。香里。いつから」
「わはは。はぐはぐはぐ。今日は俺の不戦勝だな。相沢」
「くっ、悔しいが、今日は俺の負けか…(パンそのものは大きくないのに、その上にのっているジャムが)」
「あ・い・ざ・わっ!」
「うぉ。永遠の乙女を目指しながら、永遠だからこそ決して手に入れることはできない七瀬(仮名)どうした?」
「…長すぎる故に何かいやみを言われている気分だわ」
「いや、気にするな。お前が話しにからまずに教室の後ろにいるのが悪い」
「そんなことはどうでも良いわよ。大人の事情よ。それよりも後一枚だけなの?」
「?ああ、パンか(最初から一枚だけなんだがな)」
「貰うね」
「え?ちょっ!待て、これはマジでやばい」
「へへーん。貰っちゃった。ぱく」
「あ…」
この後、一度に大量のジャムを摂取した七瀬はその場で倒れ、
意識不明のまま保健室へと運ばれた。
「はぁ。まさか七瀬が食べるとは…」
「七瀬さんも災難だったね。朝を抜いてきておなかすかせてるときにあれだもん。
お母さんもまさか弁当に入れてくるとは思わなかったよ」
「ああ、俺もだ。ただいまー」
「お帰りなさい。祐一さん」
「あ、秋子さん」
「どうでした?」
「はい?」
「ジャムは?」
「あ、ああ。おいしかったというかなんと言うか不思議な味でした」
「ですよねー。私もまだためしたことのない新しいのですから」
「…。(許せ、七瀬。お前の命は無駄にはしないぞ)」
「お買い物して、大量に作りましたからどんどん使ってくださいね」
「ははは(死んだな。俺)」
「お、お母さん。自分でジャム食べたことある?」
「却下(0.1秒)」
「…。祐一、私、ずっと愛してるから。祐一がどうなっても」
「…、正直それは嬉しくないぞ。名雪」
「ごめん。私、もう、ジャム食べれないよ」
「大丈夫よ。名雪。たくさん作ったから祐一さんがたくさん食べてもちゃんと残ってるわよ」
糞SS。さすが、age厨。
ん〜30点。
悪くはなかったぞ?
確かに悪くはなかった、むしろちょっと面白かった。
が、このSSでは七瀬萌えだ。秋子さんさっぱり萌えん。
よってスレ違いではないかと。
293 :
橘:02/08/15 19:31 ID:oIsiB5lY
>293
かなりイイ!
自分の作品にレスがつくのがこんなにドキドキするとは知りませんでしたw
>>290 みさき先輩の夕焼け95点を目指します。
>>291 最後の「?」が気になります。(笑
>>292 こくこく。出直してきます。
萌えは正直に出ますね…。
秋子ママのお尻から名雪が出てきたんだよな?
それにしてはヒップ83というのは、小さすぎないか?
秋子ママのスリーサイズきぼん。
299 :
橘:02/08/17 00:12 ID:wE/J+0zX
秋子さんの為に300げとー
>>299ありがと
・・・秋子さん俺とケコーンしてくれ。
じゃあ俺と不倫してくれ。>秋子さん
コミケで買った秋子さん本、よかったよー。
306 :
橘:02/08/21 00:09 ID:dQpjTe9c
秋子さんと一緒に皿洗いしたい・・・
一人で皿洗いしていてふと思ったよ。
ぎこちない皿洗いを見て手取り足取り洗い方を教えてくれる秋子さんハァハァ
310 :
名無しさんだよもん:02/08/22 15:02 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
311 :
304:02/08/23 12:11 ID:L6iZf06M
>>305 半熟茹で卵の「SOUND BARRICADE」って本っす。
秋子さん×祐一のストーリー2本でした。HPはgoogleで半熟茹で卵でトップに来たと思う。
秋子さんに、バックから「パァン!パァン!」と音高く打ちこみたい。
そして、無理矢理「了承」と言わせたと同時に、2リットル注ぎ込みたい。
そのあとぐったりして動かなくなった秋子に、漏れのティムポで往復ビンタしたい。
2リットル搾り出されてぐったりして動かなくなった312のティムポを
往復ビンタする秋子さん
理想ト現実ダイブ違ウカラ 夢カラ覚メナサイ〜♪
秋子さん好きは大分おりこう
名雪好きよりいくらかCOOL!
えーと、今から5分ほどかけて10か20くらいの発言をします。SSね。
ごめんね。たくさん投下して、一つの作品。
自分ではどちらかというと「こういう結末はいやだー」という作品になりました。
でも、今の自分の素直な気持ちで秋子さんはどうするだろう?と書いてくとこうなりました。
ではーいきますー
夏休みも終わるある日の夕方。名雪はまだ部活から帰っていない。
真琴も美汐を遊びに出かけてからまだ帰らない。
宿題は全然終わっていないが、俺は暇だった。
読んでいた雑誌が終わったので、ちょっと早いが台所へ行く。
ついでなら秋子さんの手伝いでもしようかと言う軽い気持ちで・・・、
けれども、その日の秋子さんはどこか様子が変だった。
秋子「・・・はぁ。・・・ふぅ。・・・うーん。・・・はぁ」
祐一「あ、秋子さん?」
秋子「・・・はぁ。あら、祐一さん?どうかしましたか?」
祐一「いや、どうかというか、俺が目の前にいても気づいてくれないし、
何度か声をかけたんだけど聞こえていなかった?みたいですね」
秋子「ご、ごめんない。つい、考え事をしていたので・・・」
祐一「考え事ですか?俺でよければ相談にのりますよ。あまり思いつめないでくださいね」
秋子「ありがとうございます。祐一さん」
祐一「今日はカレーですか?皿でも並べますね」
秋子「やっぱり祐一さんは頼りになりますね」
祐一「皿を並べただけで頼りにされるのもなんですけどね」
秋子「そうですね。ふふ」
うーん。やっぱりどこか様子が変だなー。秋子さんが悩んでいるなんてただ事じゃない気もする。
げんに、俺がこの家に来てから秋子さんの悩む姿なんて始めて見たぞ。
秋子「ところで祐一さん」
祐一「なんすか?えーと。お皿お皿」
秋子「好きな人いますか?」
祐一「はい!?・・・うぉっ!あぶねー。皿を落とすところだった」
な、なんだなんだ?前言撤回!変だ。秋子さん絶対に変だ。
祐一「な、なんでそういうこと聞くんですか?」
秋子「あら、質問してるのは私ですよ。いるのか、いないのか。どちらですか?」
う・・・。目が、マジだ。わかる。今の秋子さんに嘘はつけない。
もとい、ついたらいけない気がする・・・。今の秋子さんは本気で何かを思いつめてるみたいだ。
だとしたら、俺も真面目に答えないといけないのかー。
でも、待てよ。そもそも、俺は秋子さんに何も聞かれなくても誰かを想ってるのだろうか?
あゆはぁ・・・論外だな。ありゃ、捨て猫を拾った気分だし・・・。
真琴は・・・気分じゃなくて本当に拾ったようなもんだし・・・。
名雪はぁ・・・あいつは本当にいいやつだし、可愛いけど、でも、なんか違うんだよなぁ。
考え方を変えてみるか。やっぱり深層意識。というか欲情とかだと誰だろう?
俺は好きな人でしかナニーとかできない性格だし。
あ、でも、それだと名雪なのか?あいつでオナニーはしたことあるな。うん。
でもなぁ。よく考えると、秋子さんを想うと悪い気がするから名雪のことを想ってる気が・・・ええ!?
秋子さん!?秋子さんなのか?俺が本当に想ってるのは・・・
ま、まて、それはダメだ。よくわからないが絶対にダメだ。
でも秋子さんといると落ち着くのは確かだし、秋子さんかわいいし、秋子さんを抱きしめたいと想うし、
秋子さんとずっと一緒にいられたらってダメだぁぁぁぁぁっ!!
秋子「ゆ、祐一さん?いきなり踊られても困ります」
祐一「え?あ、あはは。えーっと。ノーコメントは・・・」
秋子「どうしてもと言うのなら認めますけど・・・」
祐一「それならノーコ・・・」
秋子「できればして欲しいです」
ぐは。ダメだ。秋子さんのあの表情を目の前にしてノーコメントはできない。と言うか嘘をつけない。
でもなぁ。ここで秋子さんというのは何かまずい気が・・・だって断られたら俺はどうすれば良いんだ?
俺がここで告白するのは簡単だけど、成功したらそれはそれでどうしたらいいかわからないし、
ダメでもやっぱり俺はどうしようもなくなる気がする。どうする・・・どうする祐一!人生最大の山場だ!
ええい!言っちまえ!若さゆえの過ちぃぃぃっ!!
秋子「やっぱり私がこんなこと聞くのは変ですよね。ごめんなさい。忘れてください」
祐一「あ、秋子さん!」
秋子「は、はい」
祐一「俺が好きなのは、秋子さんです」
秋子「・・・。」
祐一「・・・。」
秋子「・・・。」
祐一「・・・。」
・・・。・・・。・・・。や、やばい。この空気。秋子さん表情が止まってる・・・まずぃー。外した。これは完全に外した。
だぁぁぁぁぁ。あー、どうするかなー。秋子さんがよくても俺はふられたら前みたいに接しれないからなぁ。
まずは住井の家に泊まらせてもらってから友達の家でも転々とするか?
はぁ。
秋子「祐一さん」
祐一「は、はい・・・」
秋子「カレー粉」
祐一「はい?」
秋子「カレー粉が切れたみたいです。買ってきてもらえます?」
祐一「・・・はぁ」
秋子「私ったらカレー粉もなしに何を作ろうとしていたんでしょうね」
祐一「そ、そうですか。ならとりあえず買いに行って来ます」
祐一「さむー」
秋子さんもすごい口実だなー。自分の手に「カレー粉」を持ってるのに頼むなんて・・・。
やっぱり「ごめんなさい」が言いにくいというか心の整理のために俺と離れたかったんだろうなー。
落ち込むー。どうすっかなー。俺もきまずいや。
名雪「ゆういちー?」
でもなぁ。自分の気持ちに気づいちまったんだよなー。秋子さんを好きになっていた自分に・・・
名雪「ゆういちぃー?」
だー。やっぱり俺ってばかだー。おおばかやろうだー。
名雪「ゆーうーいーちー!」
祐一「ん?ああ、名雪か。どうしたんだ?」
名雪「それはこっちのセリフだよー。ぼやーっとしちゃって。どうしたの?」
祐一「いや、ちょっと秋子さんに告白しちゃってさ・・・どうしようかなーっ・・・!?」
だぁぁぁ。自爆だー。自分から喋ってどうする俺ー!!
名雪「・・・。そ、そうなんだ。祐一・・・お母さんのこと、好きなんだ?」
祐一「あ、ああ」
名雪「なんとなく・・・」
祐一「え?」
名雪「なんとなく気づいてた。私、祐一が笑うと嬉しかった。
でも、その笑いはいつも私に向けられていなかったもんね。
他のみんなは気づいていなかったけど、私は気づいてたよ。
だって、私は祐一のことが好きだから・・・そっか。お母さんを見ていたんだね。
かなわないなー。よりにもよってお母さんが相手なんて・・・
私の一番大好きな人が、私の一番大切な人を好きになるなんて、おもってもみなかったよ」
祐一「な、名雪。あの・・・」
名雪「言わないで!それ以上、何も言わないで。言ったら、私。私!
今までの私でいられなくなるから!家に帰ってから私!お母さんに酷いことをきっと言ってしまう!
ここで私、祐一に罵声を浴びせてしまう!だから、今は私を慰めないで・・・お願い」
祐一「ああ、わかった。でも一つだけ。まだ、返事は聞いてない。
あと、ごめん。それだけだ。じゃ、俺、カレー粉を買ってくるから」
名雪「・・・。うん。カレー粉。私、今日はとびきり辛いのね」
祐一「・・・。シリアスな場面だよな・・・?」
名雪「辛いのね。じゃ、私、先に帰る。大丈夫だよ。いきなりお母さんをどついたりしないから、
ついでに、私のカレーは私の部屋の前に運んでおいて、今日は下にいたくないから」
祐一「うん」
名雪「じゃ」
・・・なんか、すげー大変なことになったな。俺の不用意な一言で。俺が秋子さんに告白しなければ・・・
よそう、こんな考え方。でも、辛いなー。名雪の気持ちに気づいていなかったわけじゃないけど、
でも、あいつとはやっぱり仲の良い友達でいたかったからなー。つれー。辛いなー。
真琴「あ、ゆーいちー」
お。バカ発見。
真琴「ゆーいち。今『バカ発見』とか思った?」
祐一「思ってない」
真琴「あやしー。で、何してるの?」
祐一「カレー粉を買いに行くんだ」
真琴「やったー。今日の夕ご飯はカレーだ」
祐一「ちなみに辛口だ」
真琴「えー。真琴甘口ー」
祐一「激辛だ」
真琴「ゆーいち?何か悩んでる?」
ぎく。
祐一「お前、変なところでするどいな」
真琴「へへーんだ。真琴さまをなめるなー」
祐一「ああ、わかった。お前は甘口な」
真琴「うん。じゃ、真琴は先に帰ってるね」
祐一「気をつけてな」
さて、俺もうだうだしていてもしかたない。さっさと買って帰るか。
そして、ぎくしゃくしている俺と、何事もなかったようにふるまいながらも俺と決して目をあわせようとしない秋子さん。
それに、本当に何も考えてなさそうな真琴の三人のいつもと違う夕食が終わり、
俺は名雪の部屋の前にカレーを置いて、自分の部屋にいた。
秋子さんは、何も言わないし、何も言ってこない。
俺は、答えをはっきりと聞くのが怖かった。
たとえ、それがYESだとしても、やはり怖かった。
なぜかわからないけど、今までの自分がいなくなってしまいそうで・・・。怖かった。
次の日。名雪は俺が寝ている間に、陸上部の練習にでかけた。
秋子さんと会話したのかどうかは知らないけど、とにかくすでにいなかった。
真琴は今日も美汐とでかけたらしかった。天野はよく真琴を気にかけているみたいだ。あいつらしい。
で、俺はきまずいからでかけたくて北川に電話したのだが、
あいつはなんでも旅行にでかけていて、いなかった。
結局時間をつぶせるような場所がこの町にあるわけでもなく、
秋子さんは今日も家にいるらしく、俺は秋子さんと二人きりになった。
「祐一さん?いますか」
「え、ええ」
「ちょっと、良いですか?」
「・・・はい」
「下でお茶入れて、まってますね」
秋子さんの足音が遠ざかる。
俺の鼓動が早くなる。不安が大きくなる。
でも、いかないわけにはいかなかった。
秋子「祐一さん。昨日のことなんですけど」
祐一「・・・」
秋子「冷静に考えてくださいね。違いますよね?」
なんとなくわかってしまった。秋子さんは俺に訂正してもらいたがっている。と。
ただ、それは秋子さんが俺を好きだとか嫌いだとかそういうのじゃなくて、
純粋に若さゆえのあやまちで判断しているのなら訂正してほしいという感じだった。
そういわれても、俺はもう、変える気はなかった。
祐一「俺は、秋子さんが好きです」
秋子「困りました」
祐一「すみません」
秋子「別に、祐一さんが謝ることじゃないです。私も祐一さん・・・あなたのことが好きです。でも・・・」
祐一「ダメですか?」
秋子「ダメとか、イイとかじゃなくて、無理だと思いませんか?」
秋子さんが笑った。でも、笑みじゃなく辛い笑いだった。泣きそうな・・・笑いだった。
秋子「祐一さん。今は私も祐一さんに適う相手かもしれないけど、あなたよりも確実に早く老います。
今はよくても数年後、後悔することになりませんか?私が重く感じるようになりませんか?」
祐一「でも・・・」
秋子「本音を言えば、老いを恐れているのは私の方なんです。
来年は平気かもしれない。でも10年後、あなたは私を抱けるだろうか?
それ以前に、みにくくなった私自身があなたの前で素肌をさらせるだろうか?
あなたを周囲の人に『この人は私の伴侶です』といえるだろうか?
それはあなたの足をひっぱることにならないだろうか?そういう不安ばかりなんです」
祐一「秋子・・・さんは、俺とは一緒になれないということですか?」
秋子「私の理想は、あなたはあなたで別の誰かを探してくれて、私はあなたを思い出にして一人で生きていくことです」
祐一「それが、秋子さんの本当の気持ちですか?」
秋子「わかりません。ただ、一晩考えて、そうするのが一番だと思いました」
祐一「・・・。俺は辛い・・・かな」
秋子「私も・・・辛い・・・です。でも、今は辛くても人はいつしか、辛さにも慣れてしまいます。
残酷なほどに・・・慣れてしまいます。私が夫を忘れてあなたを愛したように・・・」
祐一「俺、秋子さんを苦しめたくないです。だから、今は言いません。でも、俺は諦めませんよ」
秋子「・・・ずるいですね。祐一さんは、そういう選択肢もあるのですね。
私には『あきらめる』選択肢しかないと言うのに・・・」
祐一「お互いに辛いですね」
秋子「ごめんなさい」
祐一「名雪と真琴が・・・いなくなってからでも、答えは同じですか?」
秋子「その・・・つもりです。その頃には祐一さんの方が私に愛想をつかしていると思います」
祐一「・・・。ちょっと、散歩してきます」
暑さのピークも過ぎ、涼しくなりつつある風の中、俺は歩いていた。
独りで、歩いていた。町を抜け、木々を抜け、いつしか草原に来ていた。
誰もいない、その場所で・・・俺は泣いた。
「諦められるわけないじゃないか、諦められるわけ、ないじゃないか」
風は何も答えず、太陽は無言のまま照りつける。
時間の感覚も忘れた頃。
ふと、俺の顔に影がかかる。角度を変えるとあゆがいた。
なぜか知らないが、あゆは・・・泣いていた。
「こんにちは。祐一くん」
「よぉ。何泣いてんだ?」
「好きな人にね。好きな人がいたんだ」
「そっか」
「祐一くんはどうして泣いてるの?」
「え?俺が・・・泣いてる?」
ほほに手を伸ばした。涙が触れた。
「俺も・・・好きな人と一緒になれなかったからだよ」
「そっか。ボクと同じだね」
「一緒・・・か。なぁ。あゆはまだ希望を持ってるのか?」
「そうだね。ボクは希望を持ってるよ。だって諦めるのはもっと哀しくない?」
「・・・。はぁ。お互いに、大変だな」
「うん。タイヘン。じゃ、そろそろボク行くね。祐一くんにも逢えたことだし・・・」
「そっか。じゃあな。また」
「またねー。祐一くん」
「ん?」
「奇跡はね。諦めない人のところにやってくるものだよ」
はぁ・・・。あゆは元気だな。天気は晴れてるな。
さてと・・・どうすっかなぁ?
なんでもできそうなくらい哀しいし、何もできないくらいに落ち込んでる気分だ。
んー。とりあえず、昼ご飯の心配でもすっか。
それが、50年前の今日のこと。
その後、名雪と真琴は結婚し、それぞれ大人になり。
俺は結婚もせずに知り合いの顰蹙をかいながら、水瀬家にいつづけ、
秋子さんと過ごした。
彼女は最後まで俺との結婚はダメだといい続けたが、
俺にとってそれは形だったから、秋子さんとい続けることはでき、
二人でご飯を食べ、二人で散歩をし、二人で思い出を作り、
秋子さんの笑顔を見ていた。
彼女は最後まで俺に笑い続け、心の奥底を見せることなく帰らぬ人となった。
彼女の遺書には、自分の名前と俺の名前が書かれた結婚届が入っており、
俺のハンコを押すだけで提出できる状態だった。
どうして彼女は最後まで俺との結婚を拒んだのかわからないし、
俺の行動は正しかったのか悪かったのかもわからないし、
結局、最後まで秋子さんを苦しませただけかもしれない。
そう思いながら今日も俺は生きている。
秋子さんの遺書にはもう一枚、紙が入っていた。
日付は50年前の今日。内容は白紙。
何を書こうとしたのかわかる唯一の本人はもう、いない。
でも、俺はこの紙を見るたびにこれまでのことを思い出すだろう。
そして秋子さんの思い出と一緒に生きていくのだ。
終わりましたー。ではー。
またー
涙でそう。
…せつないよ。
幸せだと思うけど切ない。
両思いはしあわせなんだけど。
>>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ
感動キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙。
ところで、秋子さんがエロガキに悪戯されるSSってないですか?
前に見かけた気もするんだけど。
泣ける文章にハァハァなCG。
これらが両立可能なところが秋子さんの懐の大きさを感じさせる。
>>318-328 じんわりと切ない良い話でした。
ただ、秋子さんと祐一は伯母と甥の関係なので
#秋子さんは、祐一のお母さんの妹
形式としての婚姻は、元々出来ないと思うのですが…
私の勘違いだったらごめんなさいです。
>331
本当にそんな(;´Д`)ハァハァSSが存在するのか?
>>334 >#秋子さんは、祐一のお母さんの妹
これは公式な設定なの?
>>336 Keyのオフィシャルページの 製品紹介に >主人公にとっては、叔母にあたる。 ってあるので、叔母であることは間違いないと思われ。
338 :
336:02/08/25 18:25 ID:LflMboQk
>>337 名雪の父親が祐一の親のどちらかの兄弟、ということなら、
祐一と秋子さんとの間に血縁関係は無いからなあ。
それでも、叔母と甥という関係はかわらないが。
この関係で結婚が可能かどうかは、民法には詳しくないので知らない。
上記の関係の場合は名雪の父親と祐一は血縁な訳だから、祐一に旦那の
面影を感じてしまうという事もあり得るか(笑
秋子さんは母親の妹って明言されてるぞ、本編の中で。
ついでに三親等内はケコーンできません。叔母甥は無理。
341 :
336:02/08/25 21:18 ID:LflMboQk
>>339 本編中に明言されていたのか。すっかり忘れている。
ともあれ、サンクス。
義妹の誤植だったってことで示談にしませんか?w
きっと理不尽な法律が廃止されたのでしょう。
そんな紙切れ1枚でどうこうなる関係なんてどうでもいい。
結婚なんて出来なくても秋子さんとハァハァな日々が過ごせりゃそれでOK。
と、祐一は思ってるにちがいない。