良ネタあげ
290 :
_:02/08/20 00:39 ID:dmW/HozR
今、帰省中で原作が手元にないからネタが作れない・・・
291 :
名無しさんだよもん:02/08/22 10:52 ID:7DE6fNZd
age
めそて
保守
294 :
名無しさんだよもん:02/08/24 05:53 ID:oSDrAi0M
保守+age
295 :
名無しさんだよもん:02/08/24 07:25 ID:KKaUqBRi
━━━━━葉VS鍵最終決戦━━━━━
麻枝「………まあどんなにすげえRRだか知らねぇが、二度も三度も見せる
べきじゃなかったな。
確実に勝ちたいなら普通に攻めてくることをおすすめするぜ………
……超先生さん……」
超先生「…………」
━━━━━それは麻枝の賭けだった!実際、普通のライターにシナリオを
書かれたほうが信者が残り少ない鍵にとっては不利だったからだ!
RRで最後の勝負をさせるために麻枝は挑発をしかけた!
RRに対する超先生の絶大なる自信に賭けたのだ…………
超先生「よかろう……< `ш´>ニヤリ
受けて立ってやる!!!!」
296 :
名無しさんだよもん:02/08/24 07:30 ID:7AbWI4iN
めそて
竹林「全て売り飛ばァすッ!この俺のッ!萌えるシナリオでェッ!!
くらえッ!タァーソ・ガレエェーーーーーッ!!!!!」
グシャッ
竹林「う、売れた・・」ガハッ「な、なにぃッ!?」
麻枝「残念だが竹林よ、お前のシナリオはユーザーの心に届いてはおらぬ。
その数ヶ月前にうちの作品がユーザーの心をわしづかみにしていたのだ。」
バアアァァン
麻枝「勝ったのは・・・うちのAirだッッ!」
↑どんなシチュエーションだっけ?
ヒュンケルvsヒムかと思ったけど……違う?
>>288 なにっ?飽きかけてた?
それは困る・・・・・
それじゃ困るんじゃよおーーーーーっ!!!
>>299 武装を解いたヒュンケルがヒムと一騎討ちする所。
ホウ、このスレには驚いた
普通、どんな2ちゃんねらでもこの葉鍵板では通常の5分の1まで力が落ちる
つまり本来ならこの5倍の面白さがあったわけだ
ククク・・・おっかねえなあ だが!
ここじゃどうあがいてもクソスレにしかならんぜ!!!
sage進行だあっ!いくぜっ!!
( ´_ゝ`)フーン
305 :
299:02/08/26 22:14 ID:lxy7omzf
サンクス
質問房でスマソ
ほっしゅ
>288
つれないな・・・そんなこと言わずに受け取ってくれよ
キミにも大好評だったこの・・・
超 シ ナ リ オ を !
青紫「し、下川専務!無事だったのですか?」
下川「倒産の瞬間・・・リーフは会社更生法の力によって救われた・・・!」
青紫「か、会社・・・更生法!!」
下川「私は・・・これから半年間会社を休眠させ資本を蓄えて新たなるリーフを再建する!
今のリーフなど比べ物にならぬ最強のエロゲーメーカーをだ!
だが・・その前にお前を処刑しておかねばならんと思ってな!」
青紫「わ、私を・・・なぜ?」
下川「お前がとんでもない犯罪者だからだ!人並みの創造力も表現力も持ち合わせず
盗作のような犯罪行為にうつつを抜かす!あげくには「誰彼」をコカしてリーフの
息の根を止める大失態とは!!」
青紫「そ、そんな・・・」
下川「新たなるリーフでは・・・お前のような犯罪者は絶対に雇わあんっ!!」
そして青紫の娘、志保は誰彼を父の仇と恨み、下川のもとへ…わけわからん(w
310 :
名無しさんだよもん:02/08/31 05:11 ID:B0ne7UV3
>>308 お前朝っぱらから俺を笑い殺す気かよ(激藁 あやうく呼吸困難になるとこだったぞ(超激藁
「それでフローラ様、今日はどうしたんですか?」
「どうしても出迎えたい勇者がいるんです。
私の他には誰も勇者と呼んでくれずに元勇者、なんて呼ばれてしまう、かわいそうな勇者なんです。」
「そうなの?どうして」
「多分、日頃の素行が悪いからですね。
か弱い女の子をひとり残して、どっかに行っちゃうような人ですから。ほんとに、ひどい人ですよ。」
高橋「・・・「誰彼」はコケた。次は貴様の番だ。俺にはもはやリーフ社員を名乗る資格はない・・・
会社の仇などとおこがましいことは言わん・・・だが!俺の「痕」に泥を塗った貴様を生かしてはおけん!」
青紫「ほざくなあっ!三下があっ!水無月ともどもこの俺に逆らいおって・・・消えうせろおーーっ!」ドオオン!
青紫「ば、馬鹿な。できすぎシナリオが・・・!!」
高橋「忘れたか?「痕」はもともと俺の作品だということを。覚悟しろッ、青紫ーッ!」
ガシッ「ムウッ?」
青紫「俺のRRに感染しない者などこの世にないわっ!」
高橋「・・・面白い、そうこなくてはな!」
(中略)
高橋「だてに超先生は名乗ってないな・・・大した強さだ・・・」
青紫「想像以上に強い・・・独立できるわけだ。しかも自分で作品を作れない分、こちらがやや不利・・・
やつの創造力さえ何とかできれば・・・よしっ!」
(中略)
高橋「バ、バカな!利き手を潰されてなぜ書ける?」
青紫「あいにく俺は左右両利きでな。貴様がペンを引くのを待ってたのだ。さあ、この俺のRRを
脳の中に流し込んでやるわ!「日本一の弟」!!」
高橋「ぐおお・・・あうっ」
青紫「どうだ、俺のRRは地獄の快楽だろう?貴様の言語中枢を破壊し尽くすまで消えはせん。」
高橋「ううっ、こ、こしょくなまにぇうぉ!」(げ、言語感覚が言う事をきかん!)
青紫「もはや日本語もしゃべれまい。だが俺はまだ切り札を残しているぞ・・・。
今こそ全力で放ってやろう!我が最強のテキストを!赤子なみのその知能で耐えられるかなあッ?
オオオオオーッ!「感感俺俺」−−−−−−−−ッ!!!」
高橋「ぬおおおおおおおっ!」
青紫「WAHAHAHAHA−−−−−ッ!!!」
激藁
魔剣戦士対魔軍司令か…
なんでこんな面白いの書けるんだ?
麻枝「ぬううっ!潰れん!なぜだ?非力な赤字企業ごときの財力なのに・・・」
下川「あ、あったりめぇよっ!このリーフにはな、俺の全私財をつぎ込んでるんだ。
潰れてもらっちゃ困るんだよ!」
麻枝「な、なんだとおっ!まさか貴様あの制度を・・」
甘露「やっぱりあれは・・・自己破産!!」
麻枝「ば、馬鹿な。自己破産は本来貧乏人のための制度のはず!取締役のお前が使えば・・・」
下川「そうさ、商法上、一般社員ならまだ会社に残ることもできる。だが自己破産した者は
取締役になることはできない!それは現職とて例外じゃねえ!」
323「やめてぇ!お願いよ、専務!」
三宅「よせえっ!よさんかあっ!専務ーっ!」
下川「甘露・・323・・三宅・・み、みんな後は頼まぁ・・・高橋達にはうまく言っといてくれや・・」
甘露「専務!」
青紫「・・・・」
下川「青紫・・青紫・・!俺が辞任するところ見てもまだとぼけたツラしてやがったら・・恨むぜ・・!」
青紫「あ、うわあああっ!」
下川「あばよ、青紫。お前とはいろいろあったけど楽しかったぜ。でも・・・
俺の在職期間は・・・・ここまでだぜ・・・!」
麻枝「ウオオオオオーッ!!!!」
”自己破産申請”!!!! ドオオオオオオオォン!!!!
(目が覚めた・・目が覚めたよ、専務。俺が無能なばっかりにリーフを・・専務を・・)
青紫「専務ーーーッ!ごめん!ごめんよおーーーーーーーっ!!!」
323「戻った?青紫の良心が・・」
三宅「謝罪の言葉を・・・良心が戻ったのか?」
甘露「だが・・そのための犠牲は・・・あまりにも無意味だった・・!!」
やべ、下川&青紫がカッコイイ。
最近同じことする香具師増えたな。圧縮前のネタ出し(w
キャラスレみたいになってきた…。
青紫「ならば捨てよう!この人並みの創造力と表現力を!お前らがいかに
キレイごとを並べても私に天性の才能はない!いまや他人の作品をパクってでも
業界の頂点に立つことこそが私のたった一つの望み!生きる支えなのだ!!
それが叶わぬならいっそ転職した方がマシよ!」
水無月「な、なんか様子が変だぜ・・・あの野郎・・・」
青紫(私は・・・力づくでも地位と名誉を手に入れる!たとえ・・この身を狂人と化しても!)
甘露「ううっ、馬鹿な!あれは・・・や、ヤツの脳内IMEが「日本語」から「超日本語」に
変わっていく・・・!?まっ、まさかぁっ!!」
青紫「グウオオオオッ!」
水無月「お・・・おおあう・・・!」
三宅「ま、まさかこれが青紫の真の姿なのか?」
超先生「そうだ・・小学生以下の御都合的創造力とインチキ外人なみの日本語力を合わせ持った
青村早紀の最強執筆形態・・それがこの姿!「超先生」と呼ばれる姿だ!」
甘露「ちょ、超先生!」
水無月(すげえっ、ものすげえリアリティだ。鍵にもここまですげえのはいなかった!!いたる以上かも・・!?)
甘露「水無月!新しい会社に逃げろ!」
水無月「な、なんだって?冗談じゃねえ!俺も戦うぜ!」
甘露「馬鹿を言うな。あの超先生の原稿を覆う凄まじいリアリティがわからんのか?
ましてやお前は離脱組だ!裏切り者はいらん!」
三宅「応接室の高橋を頼む!我らにもしものことがあったら高橋を連れてどこまでも逃げろ!」
水無月「わ、わかったよ・・皆、死ぬんじゃねえぞ!」パクリッ「うあああっ!」
三宅「元同僚を後ろからパクるとは何ということを!?」
超先生「悪いが超先生となった私はただ目の前の作家をパクるだけの狂人に等しい存在だ。
あまりに旺盛な盗作意欲ゆえ自らの理性でセーブすることができん。
元同僚だろうが原画家だろうが手加減などしてやれんのだ。だが仕方ないだろう・・・
私の原稿にむやみにダメ出しした・・・貴様らが悪いんだからなああああッ!!!」
超先生「グフフフッ!ペンを交えた瞬間にわかったわ。貴様に私ほどのRR耐性はないッ!
一気に汚染してくれるぞ。この最強ペン志保ブレイクでな!
・・この形態で志保ブレイクを使った時の感染力は私自身にも想像がつかん!
覚悟して受けるがいい!」
高橋「・・それは完全な志保ブレイクじゃない!!アンタが今使ったのはRRじゃない!
ただのリアリティだ!アンタにはもうRRを使うだけの日本語力もないんだ!」
超先生「・・・!!!」
高橋「同じリアリティなら・・・俺たちが勝つ!」カッ!
超先生「き・・・痕リニューアル!!」
高橋「俺のシナリオと・・水無月の原画と・・リーフのブランド力と・・そして偽善者が作ってくれた
料理の全てを一つにして・・・お前にぶつけてやるっ!」
(中略)
超先生「・・・かかりおった!しょせんは合法作家!私とは盗作の年季が違うわ!
これで最後だーーーッ!!志保ブレイクで散れッ!!!」
(水無月の夢の中)
323「徹のバカ〜ッ!裏切り者〜ッ!」
水無月「な、なにィッ!」
323「独立したからってリーフを見捨てちゃうなんて徹は裏切り者だよ。もうキライだッ!」
水無月「このアマ!F&Cを裏切ったてめえに裏切り者呼ばわりされる筋合いはねえぜっ!
俺は俺なりに一生懸命やったんだっ!」
323「うそだ〜い!龍也はまだ一人で戦ってるんだよ!それなのに見捨てちゃうんだろ?
情けないよ!ただの裏切り者だーいっ!」
水無月「ふ・・・ふざけるな、ちゃん様ッ!たとえ・・たとえ独立しても俺は・・・
俺はリーフを見捨てたりしねえぞおッ!!」
ドオオン
超先生「ば、バカなあッ!原画家がテキストををっ!?」
高橋「今だあああッ!千鶴ストラッシュ!!!!」
ネタ連発キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!!!!
菅「・・リアルリアリティを使ったんだってな」
三宅「あ、ああ・・完成品をプレイしただけで実際に青紫が使ってるところを
見たことはないんだけどよ、まあなんとか」
菅「・・・二度と使うな・・」
三宅「ええっ?な、何で?」
菅「あの執筆スピードは盗作臭い・・社会的生命をかえりみない馬鹿だからできるんだ。
並みの人間が使うと・・・シャバにいられなくなるぜ。」
三宅(ギクッ)
菅「いかに締め切りや納期に間に合わせるためとはいえそんな無謀な無茶を継続的に続けていると
近いうちにいずれ・・・」
三宅「!?菅!まさかアンタも!!」
菅「ふ・・近いな、この調子じゃ・・だが汚染されても「われもの」を独力で作れたんだから幸運すぎるぐれえだ。
高橋や水無月のことを思えばな。・・・いいか、三宅、お前はまだ若い。無理せずとも多少なら締め切りは
待ってくれる・・・わかったな・・・」
三宅「・・多少・・多少・・・多少じゃ困るんだッ!発売日は明日だぜっ!菅ッ!!
リアルリアリティ!!」
下川「ウオオッ!なんというスピードだッ!」
RR感染してるしw
最高w
324 :
雲丹:02/09/01 22:28 ID:37c3f470
も、もうだめぽ。
笑いすぎて涙が出てきた。
>アンタにはもうRRを使うだけの日本語力もないんだ!
最高。
下川「よお、元気そうじゃねえか・・・・100円ライター!!」
青紫「な、なんだとオオオッ!!」
下川「てめえが自主退職しやがらねえおかげで要らぬ赤字が増えたぜ。
おまけに俺の数少ねえ萌えキャラを台無しにしやがって・・・
志保は・・・良いキャラだったんだ・・・本当にな・・・
それが・・・マルチの三分の一も人気が出なかった・・・・
高橋・・水無月・・優秀なヤツはみんな辞めて俺やおめえみてえな三下だけが残っちまった・・
嫌な会社だよなあ・・・・・・特別サービスだ!俺が懲戒免職にしてやるから
プレイムで修行しなおしてきな!!」
青紫「ほ、ほざけえッ!この老いぼれがあっ!こうなったら離脱組もろともRR依存症に
してやるわあッ!!「感感俺俺」ーーーーッ!」
下川 バッ 青紫「なッ?」 下川「「雫オープニング@さおりんといっしょ!」!」
パアアアッ 菅「うっ・・・くっ・・」
下川「ちっ、一瞬で全快しやがらねえ。厄介な文章を植え付けやがったな・・」
青紫「ど、同時に二つのBGMを?ぬうううっ!これならどうだあっ!!「できすぎシナリオ」!!
・・・・!!馬鹿な!できるはずがない!!」
下川「「鬼の伝説@さおりんといっしょ!」!!」
青紫「ぐぐぐっ!け、経営者ふぜいが「痕」の製作に関わっているとはっ?」
下川「てっ、てめえの専売特許だとでも思ってたのか?おめでたいヤツだ!!」
青紫(お、押されるッ!?ま、まさか俺の創作力を上回っているのか?)
青紫「う、ウダルーッ!その程度のダメ出しでうろたえとる場合かっ!
早く俺に加勢するのだぁっ!」
原田「グヌヌヌッ!よくもワシのシナリオを・・許さん!許さんぞお〜ッ!「理・緒」〜ッ!」
下川「グフッ」 菅「せ、専務ッ!」
下川「しゅ、出世はするもんじゃねえな・・・現役時代の作品に体がついてこねえ・・」
原田「どうじゃっ!我らがRRの力を見たかっ!キ〜ッヒッヒッ!」
青紫「それが限界のようだな・・どうやらプレイムに行くのは・・お前の方らしいッ!!」
ズドォォォォン
原田「げえっ!あいつは!?」 菅「高橋!!」
高橋「消えろ、青紫・・・これ以上お前とは仕事したくない・・・してたまるかあっ!!」
下川「・・青紫のシナリオと俺のBGMを水無月の原画で受け止め、それに自分のシナリオを加えて
リニューアルしやがった・・・ありゃあ俺にもできねえ・・!」
原田「ハア・・ハア・・・とっさに理緒ダッシュで逃げれて助かったわい・・・
くっそおーーっ!裏切り者どもめが!!だが青紫はあれじゃ助かるまいて・・
せっかく「誰彼」失敗の時も飲みに連れてってやったのにあの役立たずが!
こうなったらホワイトアルバムでもリメイクして・・・・」
∧_∧
< `ш´> ガシッ
原田「はうああっ!あ、青紫様あっ!!」
青紫「・・・ウダル、裏切りは許さん!もはや・・お前と俺は同じ穴のムジナ!
過去の非RR作品をリメイクするなら・・・お前を依存症にする!!」
原田「はーーーっ!はーーーーっ!」
青紫「俺は知っているぞ・・お前がひそかに続けていた「超脚本家」の研究のことをな!
今こそそれを俺のために使え!」
原田「な、なぜそれを?」
青紫「・・・やつらプレイムの新作は凄い!凄すぎる!!もはや並みの作品を
いくら盗作しても追いつかぬ・・!もっと凄い元ネタが必要なのだ!
そう、あの「君が望む永遠」のマナマナシナリオのような・・・・
誰にも負けぬ地上最狂のシナリオが!!!」
青紫「専務よ・・・もはや何も言わん。お前はお前の信じた作家を起用するが良い・・
だが!この世に超作家は二人も要らん!我がペンが甦り日本語力が癒えた時こそ
雌雄を決してやる!」
三宅「リ、リーフへ戻るのか?」
青紫「・・・もはやリーフなど眼中にない!お前が私に勝てたらリーフのために「誰彼」を
プレイムにリメイクさせるがよい!だが私が勝てば・・・私は「われもの」をパクる!」
下川「ま、まだそんなことを言うのか!?」
青紫「・・今更カタギには戻れん・・・超作家とはそういうものだ・・・」
下川「犯罪者ーーーーーッ!」
青紫「・・・何とでも言え・・」
323「・・リ、リーフの収支が!」
甘露「えっ?」
323「黒字になったわ!収益がある!!」
中村「ま、まさか!?」
青紫「退職金の自主返納はこれが最初で最後だ!今度会った時は容赦せん!
リーフ・・いや、アクアプラスよっ!覚悟しておけっ!」
・・いつの日か再び青紫はリーフに牙を剥くだろう・・・誰もがこの男の業の深さを感じずにはいられなかった・・
だが下川は・・最後の生活費をリーフに寄付して去った青紫の後ろ姿に初めて作家の誇りのようなものを感じ取っていた
高橋「・・バカボンは去ったか・・・・」
水無月「いよいよプレイムの出番も近いね。こりゃ忙しくなりそうだ・・!!」
下川「で、でもKEYの泣きゲーは強力だっ!いくら君でも・・・俺も戦ったほうがっ!」
竹林「・・・・、フッ」
麻枝「・・・何のマネだ?」
竹林「・・「Air」とやらに興味がある・・どういうゲームなんだ?」
麻枝「・・・たわけがっ!こういうゲームだっ!!」
甘露「あ、危な・・!!」スウッ 「いいっ!?」
竹林「・・いかがです?」
下川「!!?」
竹林「泣きゲーで泣かない男になにか不安がおありですか?」
下川「い、いや・・・」
甘露「な、何が起こったんだよ・・・ありゃ・・」
323「RRよ・・」
甘露「えっ?」
323「彼はRRを「Air」に使うことで泣けるどころか笑えるテキストに改竄したのよ・・・
それでも・・まだ彼は全然本気を出してないッ!」
甘露「バ・・・バカモンだ・・・そんなやつとどうやって仕事してたんだよ、高橋のやつ・・」
麻枝(・・・ヘボい・・・・いたる級かもしれん、この男・・・!!)
下川「よし、わかった!じゃあ命令させてもらうよ。甘露、323と力を合わせて新作の開発に
取りかかってくれ!」
竹林「ハッ!」
下川「・・・それともう一つだけ・・・頼みがあるんだ・・・」
竹林「?」
下川「もう二度と「竹林明秀」とは名乗らないでくれ・・・その名前を聞くと・・ちょっとつらいんだ・・
「誰彼」のこと・・思い出して・・さ・・・」
青紫「!!かしこまりました。下川専務!」
麻枝(・・これは・・万に一つでも考えておかなくてはならんっ・・!!
「クラナド」の前倒し発売をっ・・・!!)
>>330 >下川「もう二度と「竹林明秀」とは名乗らないでくれ・・・その名前を聞くと・・ちょっとつらいんだ・・
「誰彼」のこと・・思い出して・・さ・・・」
ワラタ。
332 :
名無しさんだよもん:02/09/05 06:50 ID:rcWL343B
保守+age
Σ(T。T 何このスレ・・
もっと早くみときゃよかった
良スレが超スレに変わる典型的な例。
超スレって・・・・・
葉鍵板にある限りそれは仕方ないだろう(w
下川「だっ、ダメだぁーーっ!辞めるなっ、高橋!辞めないでくれよぉーーーっ!」
高橋「最後に・・・最後に専務・・あなたのために・・・リーフのために・・・
人脈を使ってみるよ・・・・何か・・・願いは・・・?」
下川「今・・俺が一番願うこと・・・クリエイターが・・・・優秀なクリエイターが
いてくれたら・・・・・」
高橋「クリエイターを・・・」
下川「ほんの一人か二人でいい。お前や水無月みたいに優秀なクリエイターをリーフに
紹介してくれたら・・もしかしたら・・・!」
高橋「・・・やってみるよ・・・最後の人脈で・・・でも・・もし・・叶えることができなかったら・・
ごめんね・・・」
下川「あ、あああっ・・・」
高橋「・・さよなら・・・専務・・・」
下川「高橋・・・高橋ーーーーーーっ!!」
下川「あ・・・・」
麻枝「もはやリーフ倒産まで一分足らず・・・!今度こそ全ての望みは潰えた・・!!」
下川「・・・・」
???「・・・立てよォッ!専務!!」
下川「!」
???「届いたぜ!アンタの想い!こんな潰れかけの会社にもちゃんと脚本家サマはいるから
安心しろいっ!」
下川「!?」
< `ш´>「・・・ニセ者だけどなあっ!! ギャハハハハッ」
下川「・・かっ・・・叶ってねえ!!ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ(`Д´)ノ 」
上手い!超ネタのなかではかなりイイ!
しかし、たまにはゲーム内のキャラにハァハァさせておくれ。