1 :
名無しさんだよもん:
, -=o=__ ←※チェきさんのAAの一部の転載です
, '/ ̄ iヘ `ヽ
i i !(( | )))ヽ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' i i,'|fl._[ [l. !リ ; |
,' !'| ト '' lフ/ | ' < どう?似合うかな?
; ' ! l li´ヽ._)、 l |' |
' .ノ l | \ \〉、| , 。 、 \_________
;. くノノリル!〉ヽf.ヽ〃( o ゚ ゙
'^ ,く/j iヽ.^てゝ ゚ ノ
// !V.!ヽ`~ !Xト、
/lレ^ァ=彳i f゙l \ ノ) みさき先輩となら、ウェディングドレス姿でも
, ' ´ / l. ! l i 、 ヽ ( どこへでも行けそうな気がする。
./ / // ' ! l ! ヽ\ ゙}
/l./ ,' ' / / l ||iーr'|! 我らが愛するみさき先輩。
ヽ/し、! _,ィ'´ | ||| . | |i 永遠にみさき先輩への愛は尽きません。
l |`´ | l l ! ! ! | i l_j
` ー1 ! l l l ! |_|_l'´ さぁ、今こそみさき先輩を語り合う時です!
^ー-L|_レ、!^‐' 誕生日を過ぎてもみさき先輩萌えは健在!
明日の夕焼けは、100点になるといいね・・・みさき先輩。
前スレ
みさき先輩♪#5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016074377/ 過去スレは
>>2-6のどこか
2 :
名無しさんだよもん:02/06/13 19:24 ID:MLmy3nmX
2ゲットおめー!
5 :
名無しさんだよもん:02/06/13 19:29 ID:MLmy3nmX
, -=o=__ ←※チェきさんのAAの一部の転載です
, '/ ̄ iヘ `ヽ
i i !(( | )))ヽ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' i i,'|fl._> <. !リ ; |
,' !'| ト '' 皿/ | ' < fuck you ぶちころすぞゴミめらが
; ' ! l li´ヽ._)、 l |' |
' .ノ l | \ \〉、| , 。 、 \_________
;. くノノリル!〉ヽf.ヽ〃( o ゚ ゙
'^ ,く/j iヽ.^てゝ ゚ ノ
// !V.!ヽ`~ !Xト、
/lレ^ァ=彳i f゙l \ ノ) みさき先輩となら、ウェディングドレス姿でも
, ' ´ / l. ! l i 、 ヽ ( どこへでも行けそうな気がする。←(キチガイ顔負けの空想(www)
./ / // ' ! l ! ヽ\ ゙}
/l./ ,' ' / / l ||iーr'|! 我らが愛するみさき先輩。
ヽ/し、! _,ィ'´ | ||| . | |i 永遠にみさき先輩への愛は尽きません。(かっこつけんじゃねぇ。永遠の愛?夢みてーなこというなよ。おまえら蔵など手に入れたら新たな萌えキャラ獲得するんだろうが、どーせ(www)
l |`´ | l l ! ! ! | i l_j
` ー1 ! l l l ! |_|_l'´ さぁ、今こそみさき先輩を語り合う時です!
^ー-L|_レ、!^‐' 誕生日を過ぎてもみさき先輩萌えは健在!(プ。萌え?萌え萌え〜みさき先輩萌え〜♪←「♪」これがツボ。(ゲラwwwwww)
前スレに貼れなかったね。
ご愁傷様、って言っておくよ。
>1
お疲れさま。ありがとう。
>>1さん、お疲れ様。
みさき先輩、大好きですよ。
9 :
名無しさんだよもん:02/06/13 19:32 ID:MLmy3nmX
>明日の夕焼けは、100点になるといいね・・・みさき先輩。
暴言!!!
10 :
名無しさんだよもん:02/06/13 19:34 ID:MLmy3nmX
みさき先輩のスカトロネタ復活キボンヌ。
11 :
名無しさんだよもん:02/06/13 19:35 ID:MLmy3nmX
ウンスジとかどうよ?萌える?
/XX_Xヽ.
!XヽノX<} _
ヽXXXXj/XXヽ
iXXフ'XXXXX|
_/XXXXXyXXX| __
/XXXXXXX/XXX/ /::::::::ヽ.
(XxヽXXШx/:XXx/:! /y::::::::::::::i
ヽX::ヽxMx|:XXx/:ヽノ/:::::::::::::::/
,..::::::{X::::)_ヽx(::XXi::::::::/:::::::::::::::/
(:::::::;;;(x::::{::::::::/:Xx/:::::::/ヌ\::::/
ヽ:::::::::}x-i:::::::/XX/::::::/XXX>'
ヽ:::ヽXiヽ./Xx/::;;ノXX/
ヽ:|X.|;/xx/,.、_/XX<
ノx.ノx_ノ | ``‐、:ヽ.__
_/1i<巛<,.-"/^`-、.._`‐ヾゝ
,..‐'´ `N‐`~~~,,.-'|-、._ `-、._``‐、._
-'" ,..-'" ,..-'" | ``‐、. ``-、
スパイダーマンがみさき先輩に興味を持ったようです
729/729
ちから 80
ぼうぎょ 72
すばやさ 99
まりょく 74
カツカレー −
たいあたり 20
かそくそうち 25
ぶつだんローソク 24
ゆうやけ 65
じょうだんだよ 5
まってたんだよ 1
○もうもく −
一体前スレ900超えてからの惨状は・・・
こんな地下潜伏スレ発掘して荒らすなよ・・・
・・・結婚したみさき先輩は、いったい何をして暮しているのでしょう?
いつも夜だけじゃないんだから・・・
掃除・・・片付きそうにないな。
洗濯・・・出来るのだろうか。
炊事・・・”浩平〜、指切っちゃった〜。”・・・考えたくない。
とすると、家事一般は浩平君がやってあげるのだろうか。
う〜ん謎だ。
18 :
名無しさんだよもん:02/06/13 21:50 ID:s8xaeQo1
>17
精液タンク。
他に能無いよね。
片付けはできないけど掃除機かけたりとかならできると思われ
片付けが必要なほど部屋を汚すだろうか
片付けはともかく、食費は天文学的数字に上ります。
だ が そ れ が い い
コロッケとかハンバーグとかなら先輩も料理に参加できるのでは
食材をきざむのは浩平で、こねたり混ぜたりするのは先輩で
しかし浩平が焼いたそばから先輩がつまみ食いする罠
よくSSだと結婚後でも雪見さんがお手伝いに来てくれてますね。
学校の中と同じ様に,自分の家の中ならある程度わかるのでは?
浩平君が婿にくれば大丈夫かな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
オマエ等目暗なんかのどこがいいんだ?
理屈で答えてみ?
目暗な瞳が堪らない
以上9文字、完全無欠
>>29 別にね、みさき先輩が視覚障害者だとかは関係ないんだわ。
みさき先輩のキャラが好きなだけ。
そりゃあ、みさき先輩は掃除ができないだろうし、コミュニケーションとるのも大変だとは思うけど、
実際視覚障害が無くても掃除をしない奴はいるし、コミュニケーションを満足に取れないアフォもたくさんいる。
人間なんて、出来ないことが必ずあるんだから。
それでいいじゃない。
「世の中はね、浩平君が思っているほどいい人ばかりじゃないんだよ」(うろ覚え)
俺はこの言葉で転んだなあ…。
覚悟というか気概が感じられて。
>>31 返答サンキュ。じゃあもし自分の彼女が視覚障害を抱えた
人物だとしたら、健常者と変わらず彼女と付き合うことができる?
おぉ、いきなり場が和んだ(w
>>33 煽りじゃなかったのか(´Д`;)
「もちろん!」と答えたい所だがおそらくムリ
ゲームだから萌え萌え言ってるだけであって、本当にそんな娘さんが身近に居ても、ちゃんと支えになってあげれるだけの甲斐性もないデス
>>34 返レスサンキュ。つまり、ゲームの1キャラとしてのみさきだから
好きだってこと?例えば、自分の惚れた婚約者が
みさきと同じハンデを抱えていたら
>>34さん
だったらどうする?そこだけ聞きたい。
>>33 …実際、それは分からない。
リアルで視覚障害を抱えた人と関わったことが無いから。
そんな自分が、偉そうに
>>31みたいな事を言うのは、
本来はダメなのかもしれない。
でも、今まで考えもしなかったことについて考える機会を得たことは、
ありがたいことだと思う。
そういう2次元世界との付き合い方って、ありじゃないかな、と。
>37
難しい問題ですね。私の回りには、そう言ったハンデを背負った方が
いませんでしたから。
でも、もしその人のことを本当に好きになっているのなら、力の限り
支えていこうとはすると思います。
これが今の私の考えです。
>>38の続き
自分で読み返してみて、問題のすり替えのような気がしてきたので補足。
>>33 への返答としては、
「もしそういう娘が身近にいたとしたら、視覚障害を気にせず付き合っていこう」
という心構えはできた。
少なくとも、それを理由に逃げたりはしない。
>>33 俺は「健常者と変わらず」は自信ないです。
たぶん、過保護になってしまうでしょうな。
そして、自分が先に潰れてしまいそう。
>>39 確かに恋人と伴侶の場合だと、背負う責任の重さとか、
付き合う年数も違ってくるし、実際体験しない限り
結論を出すのは難しいね。
>>40 ONEをやることで、身体的ハンデを背負っている人間に対する
見方が変わったんだ。正直俺も養護学校とかに通っている人間に
対して変な見方を持ってたけど、みさき・澪シナリオをやって
それが少し変わった気がする.ただ、それが「結婚する相手」
となると、やっぱり考えてしまうと思う。親族や知人などの
世間体やタテマエなども含めて。そういう意味でONEは
単に感動系の元祖というだけでなく様々なメッセージが
組み込まれたゲームだったかもね。
彼女じゃなくても、親友が突然目が見えなくなったら付き合い方は変わると思うな。
つーか、「変わらず」ってのは無理だろう。
新しい付き合い方を試行錯誤するのが精一杯だと思う。
>>43 雪ちゃんを考えてみよう…
変わらないでいてあげるのも一つの優しさかと。
家族として身障者がいる(母親)
漏れから言わせてもらえば、結構大変です。
うちの場合は足だけど、出かける時には
視線とか痛いよ 逆に睨み付ける時も有るけど
まぁ、浩平みたいに接する事が出来ればベストなんだけどね
身体的ハンデのある人を好きになる、と
好きな人が身体的ハンデを持ってしまう、とはまったく別次元の問題だとおもいまーす
そこのところをちゃんと区別しておかないと、ただの水かけ論になっちゃうなあ。
要するに浩平はどこまでいっても雪見たんのことは分かってあげられない、ってこった
「目が見えたころの先輩」なんて浩平にはもとから無関係なことなんだから
あぼーん
あぼーん
プ
あぼーん
キャラスレ荒らすのはどうかと思うぞ。
別に面白そうな粘着もイナイし イイや
一人でヤってろ
あぼーん
俺はみさき先輩萌えじゃないからよくはわからないけど、彼女が好きな人は、
障害にも負けない毅然とした強さを持っているところに
惚れてるんじゃないんですか?
あぼーん
57 :
名無しさんだよもん:02/06/14 12:24 ID:RUOmpf4a
せめてageたらどうよ
あぼーん
59 :
名無しさんだよもん:02/06/14 12:27 ID:RUOmpf4a
ワタラ
あぼーん
61 :
名無しさんだよもん:02/06/14 13:41 ID:5+4oHXbY
ワラタ このスレは駄スレ認定されたんだな
みんなが最萌デビューじゃないだろ。
元々煽り耐性ある住人が多かった。ただ、やはり最萌の後だから・・・・
さわたしは
>>58と
>>52でどことなく矛盾してると思われ。
いいから違うとこ逝って遊んでろよ。(・∀・)カエレ!
いまさらながらに
>>1乙彼さま。
いいですな、先輩のウェディングドレス姿。
しかし、先輩なら白無垢も似合うに違いない…どちらにするのかな?
結婚式ですか…さすがの先輩も、その日は食を控える…かな?
>>63 先輩なら我慢できるわけが・・・いやいや。
よって、お腹に負担がかからない衣装を選ぶと思われ(w
きっとこんな会話が…
式場の従業員1「一つの結婚式にウェディングケーキを5つ運んだのって初めてだ…」
式場の従業員2「その割りにフォークの数は少なかったよな」
ケーキ入刀の後は先輩のオンステージか
…ま、まさか料理はカツカレーって事無いよな。
引き出物は高級カレー皿とか
あぼーん
それよりもお前ら、2次会3次会を忘れちゃいませんか!?
食の勢いは衰えません。
>>67 実は物凄く金がかかったカツカレーとか(w
あぼーん
>>70 2次会…
酔っ払ったヒロイン達と修羅場の予感が…
>>71 そこらへんは判断が難しい。質より量なのか、量より質なのか。
・・・前者だと思われます(´Д`;)ノ
いつの間にか新スレが立ってると思ったら(略)
料理がポテチになっても先輩は喜びます。いや、料理じゃないですが。
前々から言ってるのにまだ書いてません、みさき探検隊。
吊ってきます。
76 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/14 18:35 ID:f8EBou5U
妙な連帯感ですなぁ
77 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/14 18:38 ID:f8EBou5U
そろそろ夏厨の季節だね
>77
いや流石に気が早過ぎないか?
79 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/14 18:57 ID:f8EBou5U
あぼーん
81 :
ハァハァ者見習い ◆pYmMaS26 :02/06/14 19:33 ID:HfWNx/5/
>>79 さわたしさんって嫌われていますね。
どうしてなのかな?
83 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:00 ID:DM7OV+cY
川名みさき・神尾みすず・沢渡真琴は鍵最強の障害者達。
84 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:02 ID:v47n2ej9
85 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:03 ID:DM7OV+cY
川名みさきは最悪。人の手を煩わさなければ生きていけない人間のクズ。
86 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:04 ID:DM7OV+cY
>>84 口が利けないぐらいどうってことないよ。紙で示してくれれば対話できるじゃん。
88 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:08 ID:DM7OV+cY
川名みさきは前述の通り、完全なる障害者だし
神尾観鈴は仲良くなると死ぬし、沢渡真琴は人間じゃないし
あんな都合の良い障害者は逝ってよし
90 :
名無しさんだよもん:02/06/14 20:12 ID:DM7OV+cY
正直言って、川名みさきがブスだったら
社会全体から憎まれていたと思う。美人は得だね?死ねよボ
観鈴については同意してやろう。
つまり仲良くならなければ観鈴は死なないんだね。
>>90よ、2次元キャラに嫉妬するなんて必死だな(プッ
>>66 今ふと疑問に思ったんだが、ウェディングケーキっておかわりできるのかな?
ひでぇ荒らしだな……
そういえば今月はジューンブライドだったのか。。。
みさき先輩でなくてもケーキ食いたいよぅ。
でも、結婚式場のウェディングケ−キって、ほとんど作り物で食べる所は
ほとんど無いって話だよ。
みさき先輩はその事を知らずにケーキにダイビングする罠
みさき「ううっ、すかすかなんだよ〜」
司会「新郎のお色直しが終わるまで、新婦の健啖ぶりをご堪能下さい。
3度目の料理及びウェディングケーキの入場です。」
ウエディングドレスで?
先輩は着替えないのか藁
ケーキダイヴ
↓
お色直し(ドレス→和風)
↓
一粒で二度おいしいみさき先輩の花嫁姿
問題無し。
ドレスは買取になるだろうから、プレイの幅が広がるな
しかしプレイ後クリーニングに出すのが恥ずかしい罠
またケーキに突っ込んでうやむやにするんだ!
クリームまみれのみさき先輩…(;´Д`)ハァハァ
ではみさき先輩にオススメ!
イギリス風ウェディングケ−キ、1年以上洋酒で漬けたドライフル−ツやナッツを
ふんだんに練りこんだバタ−ケ−キ、それをラム酒に漬けて粉砂糖をいちめんに
ふったもの。
そのまま室内に置いても1年以上保存が可能!
というのはどうでしょう。
クリームプレイかyo!!…(;´Д`)ハァハァ
先輩にデコレーション…(;´Д`)ハァハァ
>>109 一年も保存する前に一瞬で無くなってるだろうと突っ込んでみる。
先輩をデコレーションするより、むしろ漏れが…(;´Д`)ハァハァ
>>114 自分にクリームをつけて先輩に舐め取らせるプレイ
しかも一食抜いた後の空腹状態の先輩に
あぼーん
問題は食物の瞬間消費量かと。
>>116 つーかマジで食われそうです。まあそれならそれでも……
あぼーん
先輩を誘導しつつ、途中で意地悪してみる
「うー、顔についちゃったよ」
友達がいない嫌われ者が気を引こうと必死ですな。
相手にして欲しいのか、この淋しがりや(プッ
124 :
名無しさんだよもん:02/06/15 00:10 ID:Pxh+zLxE
>>122 帰れ。
それはともかく、オマエ等みさき先輩とラブホ行ったらどうします?
それはそれで大変かも。
>>124 上げるなよ
それはともかく,お風呂からベッドまでずっといっしょ
>124
ご想像にお任せします(w
あぼーん
必 死 だ な (藁
129 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/15 00:42 ID:89KsO8JU
さわたしタン好きです。 ケコーンしてください。
いいかげん、放置を覚えてください。
>>130 告白は告白スレでお願いします。
あぼーん
あぼーん
ちょっと良く状況が理解できないんだけど、
ここらでさわたしの所信表明をしてくれ、動機とか。
136 :
130:02/06/15 00:50 ID:a5SY62dT
ケコーンしてくんないなら、オマエを殺してオレは生きる。
氏ね。
137 :
名無しさんだよもん:02/06/15 00:50 ID:mEXjNwg8
馴れ合いウザイ
138 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/15 00:51 ID:89KsO8JU
無駄なのは知ってる。だからこそ言っておきたかったんだよ。
居付こうが帰ろうが、放置することに意味があるのです。
>>135 荒らしたいからだろ。それ以外にないと思われ。
動機はみさきがキモイから
143 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/15 00:54 ID:89KsO8JU
>>139 そういうのは口に出して言うとかこわるい
今度からお前の事を正義マンって呼んでやろう
ははあ成る程ね、アク禁覚悟ならもっと華々しくやれば良いのに。
このレベルじゃ放置で対応できそうだよ。
>>144 華々しくと言うと?
参考にするんで教えてくだちぃ
>146
そりゃもちろん北海市場レベルに決まってるじゃん。
>>148 厨房とっとと帰れ。そして2度と来るな。
>>149 厨房どころのハナシじゃないので、そんなこと言っても無駄ですよ。放置に徹してください。
>>124 当然、まずは浴室で先輩をすみずみまで……
でも、やっぱり慣れ親しんだ自室の方が安心させてあげられるかな?
全部通報してるから
つーか、所詮幼女のたわごとだし。
さわたしに取り憑かれたスレはここですか?
>>155 脅える、さわたしたん萌え(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
160 :
【最悪】みさきキモイ【最低】 予備演習:02/06/15 09:50 ID:IOHPMJuG
みさきシナリオをクリアしてはっきり確信したよ。
「あー、このシナリオライターは、障害者とそれを取り巻く社会の現実を全く知らないんだな」と。
こいつは視覚障害者が持っていて当たり前の道具を何一つ持っていない。
そもそも全盲者がなぜ普通の学校に入れる?
現実はそんな甘くねーんだよ、
どっかの小説だかに出てきた「盲目の剣士」かよこいつは?(ワラ
障害者をダシにしてお涙ちょうだいシナリオか。それに呼応するアホ共。
まさに偽善者達のオナニー、そして障害者への暗黙の差別行為。
一般社会に対して「盲目」なお前らにはちょうど良いって事ですか(プ
ファンタジーに所詮ファンタジーだよと言う不毛さがよく分かる文章です。
盲目の剣士なみさき先輩…(;´Д`)ハァハァ
「この川名みさき、目は見えずとも剣士なのだよ」
というか、どっかのゲームに出てきた「盲目の女子高生」だろ。
ハァハァ(;´Д`)
166 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/15 16:11 ID:89KsO8JU
>>160
いまさらキモイスレかよ
169 :
名無しさんだよもん:02/06/15 17:56 ID:2g7Ci5Ix
キチガイハケーン
170 :
名無しさんだよもん:02/06/15 18:08 ID:aiRIpo2r
わらた(^−^)
実はみさき先輩は座頭市。
アメリカ版座頭市のブラインド・フューリーっていう映画もあったなあ…。
じゃあいろんなところを揉んでもらおう
なぜかプラトニックな路線を維持できない住人達であった…
ぷらとにっく?
なんですかそれは
かじってもいいですか?
なにい!?お前は忘れてしまったのか、みさき先輩と出会った頃の気持ちを!
廊 下 で お で こ を ぶ つ け 合 う だ け で
幸 せ だ っ た あ の 日 々 の こ と を !
>>176 うおおおおおおお!!
目が覚めたぜ!
もう少しで道を踏み外すところだった、ありがとう同士よ
みさき先輩の腹を思い切り蹴り上げてみたい
みさき先輩の指の爪を一枚一枚剥がしてみたい
みさき先輩の足を切断して太股を焼いて食ってみたい
みさき先輩の眼球を取り出して飴玉のように舐めまわしてみたい
みさき先輩の首を切り落としてホルマリン漬けにして部屋の中に飾って置きたい
俺はみさき先輩が大好きだ。
地獄車かオマエは
ホルマリン漬けにするなら眼球は取らないほうが…
せめて傷一つつけずにはく製にしてくれ……
>179
失敬な。
俺ならホルマリン漬けよりプラスティネーションだよ。
これなら抱いて寝ることだって不可能じゃない。
食費もかからなくなるし、良い事尽くめだね。
>>181 同意
しかし、みさき先輩の魅力は走りまわったりする所にこそあるのでは
楽しみにしていたのに動く先輩…(ova)
>>182 なんだかもの凄く見慣れないレスを目にしているような気がするのだが…
ひょっとしてみさき先輩スレに書き込むのは初めて?
あ、脳に電極刺して食欲中枢を破壊すればいいのか。
ついでに常に発情し続けるように改造。
もう二度と、風を感じられないことも、二人で歩けないことも、
24時間手首までマンコに突っ込んでよがり続けていれば、辛くないよね。先輩。
>182
抱き枕にするには硬すぎるような…
>183
鳥を籠に閉じ込めることを残酷と非難する向きもあるけれど。
虜にされた小鳥にしか持ち得ない美しさというものも、あるとは思えないかい?
OVA? 知らん。
>184
そうだっけ?
澪スレや長森スレにはたまに書き込んでたと思うが。
>185
脳を弄ろうとすると先輩の綺麗な髪がなくなってしまうなぁ
>186
そだね。基本的に鑑賞用。
でも、中身を取り出して遊べるのは剥製には無い利点だよ。
「ほら長森、これが先輩の胃袋だ!」
「わっ、すごい… あれ? 子宮が膨らんでるよ、浩平?」
>187
解ってしまう自分に鬱
いい加減にしてくれよ・・・ マジで・・・
荒らしはまだ我慢できるとして、グロ会話は余所でやれ・・・
>191
調子に乗りすぎたすまん
逝ってくる
>190
悲観することはない。
君が美の理解者であるというだけのことだ。
>191
さすがに怒られたか(w
じゃ、今は去る。またな。
>>109 しかしあれだな、結局イギリス人ってのは、ウェディングケーキを一年も保存して
どうしようっていうんだろうな。
先輩みたいな人が何人もいるとか
ああ…それで大英帝国は没落しちゃったのか…
「大英帝国の黄昏は、70点ってところかな?」
>197
「結構辛口なんだね」
「でも、辛口なだけなら何杯でもいけるよ」
やなカレーだな
「ううっ、ぐすっ…きょ、今日の誰彼は、何円かな……?」
「…そうだな…65円ってところだな」
発売日当日に定額で買ってしまった俺は ど う す れ ば い い ん だ
微妙にスレ違いsage
そういえば、聞いたことがある。
3年生に、誰彼を定額で買ってしまった生徒がいるって。
「…もしかして」
「うん、たぶんそうだと思う」
「……」
「どうしたの?」
「ごめん、誰彼を定額で買った人と話すのは初めてだから、どう接すればいいのかわからなくて」
「感感俺俺でいいと思うよ」
誰彼を定額プレイしたせいで先輩の目は……
両目がRです
「わたしね、食事を食べるの好きなんだ」
「先輩、死のうと思った事ってあるか」
「あるよ、もちろん」
(中略)
「楽しみにしていた誰彼が朝鮮製だと知ったとき死のうと思った」
「でもね、友達が誰彼つまらなかったねって」
「みさきの考えた話のほうが面白かったねって」
>211
さんくす
初ワラタget
超先生のみさき先輩シナリオ…
鬱だ…
>>212 だが先輩の失明が精神的疾患の一種で
治しようがあるというのなら……
治し方は誰が知ってる? 誰に任せる?
…悲観的な台詞になったのでスルーして下ちい。
蒸し返さないほうが…
>215
氏ねボケ。二度と来るな
先輩はきっとカレーまんが好き…といってみるテスト
221 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/16 00:13 ID:w8ULzGr1
おはようございます
>219
ちょいまち
それはマジで俺じゃないぞ
ちょっと思ったんだけど、
大食漢な人って味にうるさいんだろうか、それとも食べられればそれで良いんだろうか。
あからさまに質より量…ってわけではなさそうだけれど。
みさき先輩は…「美味しいもの」だからたくさん食べるんだろうな、と思ってみる。
224 :
名無しさんだよもん:02/06/16 02:56 ID:KjeARJc6
このスレは今から
みさき、100g100えんじゃないんだよ
スレになりました。
>>223 美味しい美味しいと食べているうちに結果的にあの量になるんだろうなあ、先輩の場合。
単に満腹するのに必要な量が人より多いだけなのでは。
ほんとは麺類とかも食べたいんだけど目が見えなくて食べるのが難しいから
カレーライスに落ち着いたんじゃないかという意見もどこかで出たなあ…。
いや、「うー、不味いよー」とか言いながら全部たいらげてるような気が。
>>226 むしろ
「う〜、これってすごく個性的な味なんだよ〜」
と言いながらこともなげに全部平らげる気が
228 :
水瀬秋子:02/06/16 04:13 ID:/E8Sg5C6
あら、そんな方にぜひ試していただきたいものがあるんですけど…
今まさに、このスレの住人のセンスが試されている……のか?
さあ!次の方、
>>228-229に絶妙のオチをどうぞ!!
(俺はスルーだっ…!俺のセンスじゃ受けられない…っ!)
>>228-229 「ね、浩平君も一緒に食べようよ。…浩平…君?」
ちゃ〜ら〜、ちゃららちゃ〜らら〜♪
後は任せた(w
>>231 1年後、卒業式の屋上にて
「浩平くん…ジャムもう食べちゃったよ…」
「う〜ん、ちょっと変な味だよ」
「何となくだけど練乳を入れすぎじゃないかな」
「でも何だかドリアンみたいで美味しいよ」
「いい匂い。でもなんで学食のカレーの味がするのかな」
「あ、ちょっと浩平君のミルクの味がするよ〜」
「……ん? イリオモテヤマネコって天然記念物じゃなかったっけ? 使っていいのかな……」
「ぅー。辛さが後から来たよ……こんなにスパイス使ったら豆乳の味が霞むよ……」
「ごちそうさま。いろんな味がして面白かったよ」
浩平「……先輩、なんか耳とお尻からふさふさしたものが生えてきたんだけど……」
「……う〜?」
>>194 英国人が一年以上もウェディングケ−キを取っておく理由。
なんかの記念にするのでは・・・
しかしあの国には、クリスマスに作って次のクリスマスに食べる”クリスマスブディング”
なるものがあるって話だし・・・
>>234 「クリスマスプディング」は実際に食べたことがありますよ。
数年前、英国にホームステイした時ですが。
中にはドライフルーツがぎっしりで、しかも保存のため味付けが濃いもんだから、
もう甘いのなんの…。
普段の食事があっさりめだっただけに、あの日の食べ物は重く感じました。
先輩は、あっさり好き?こってり好き?どっちなんだろ…。
>>233 ね、ネコ耳先輩…!?
えげれすの飯のマズさには定評があるらしいし。
大英帝国に成長するほどに植民地を拡大した理由が
「もっとましな食べ物を求めて」
だったという揶揄も、あながちウソに聞こえない。
237 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/06/16 17:57 ID:tD8Us5ER
キャラスレでコテ名乗るバカは氏ね
住人が反応してるんじゃなくて、
さわたしに吊られて来てる奴が反応してるんじゃないのか・・・?
>>240 なんかこう見るとさわたし丸くなってきたなぁ。
もうこんな事止めちまえといってみるテスト。
>>240 この手のネタはツッコまない方が2ちゃんねらーとして不出来でしょう(w
>>236 コックを育てればよかったんじゃないかな?
英国紳士は厨房になど立たんのだ
バトラーは紅茶なら入れてくれるけどね。
みさき先輩の飲み物の趣味はあまり語られてなかった
ような気がするけど、どうよ?
>>247 アイスクリームはチョコミントと抹茶味が好きだと言ってたから、飲み物も日本茶系?
しかしアイスクリームの味の好みと本物のお茶の好みは別だったりして…。
>248
抹茶が苦手な自分からしてみればアイスもアウト
よって先輩は少なくとも日本茶は好きなはず
しかし、湯のみでマターリしている先輩って想像できないな
>しかし、湯のみでマターリしている先輩って想像できないな
そう? ちょこんと座って日本茶とヨウカンでくつろぐ先輩もいいと思うけど。
夏は麦茶かなぁ…夕方縁側に座って、スイカなんかも食べたりして。
「…先輩、それはやめてくれないか?」
「なんで? こぼさないからこの飲み方が一番いいんだよ」
「いや、いいけど…ヤカンに口つけて飲むのはちょっと…」
>251
すまん、漏れ内の先輩像を押し付けてしまった
なぜか和食と先輩というのがうまくつながらないのだ
まあ気にしないでくれ
さらにすまん>250な
>251
「浩平君、すいかもらったから半分こしようね」
「先輩…まるまる一個を半分こですか」
>253
いや、そこは一ダース貰ったスイカを半分こだと主張。
>>253-254 「え…違うよ浩平君。
とりあえず一個出したけど、もらったのは1ダースだよ?
よく冷えてるから早く食べようよ」
「…一個の半分でいいです…」
>254
「先輩、どうしようか? すいかばかり12個も」
「えっ? どうもしないよ、一緒に食べようね浩平君(はーと)」
書いてから気付いたけど、どうやって冷やしておこう?
>>256 水風呂に突っ込んである。
その間はシャワーで我慢する日々。
>257
我慢するのは精々1日だけだと言ってみる
>>258 同意。
>>257 <<先輩にかかれば、一日持たない>>に一票。
あくまで優雅に、そして恐ろしいスピードでスイカを平らげる先輩萌え〜
>260
あえて小さいスプーンを渡して
半球のすいかをちびちび食べる先輩を観察してみる
俺的には結構萌え
ぐはぁ
またやっちまった
先輩への愛が暴走しているせいだと言い訳してみる
>>261 ワラタ。愛情は分かったら、もう寝れ(w
スイカも(いつのまにか)食べてさすがにお腹一杯になったのか、縁側でうたた寝する先輩。
その無防備な寝姿を見て、浩平は…
先輩の横に座って、ぷにぷにとお腹をつついてみた。
(あれだけのスイカがこのスタイルのいい身体に…謎だ)
ふと見ると、先輩の白い胸元に黒いつぶがある。
ほくろかと思って顔を近づけると、それはスイカの種だった。
(やっぱりこれは取ってあげた方がいいだろうな)
>>263 いつもながら信じられない…11個と3/4だぜ?
先輩の胃袋って、どうなってんだ?
スイカなんてほとんど水分なのに…水すら圧縮できるのか?
それともえいえんの世界につながってるとか…
…てなことを考えながら先輩の上着の裾から手を滑り込ませ、お腹に触れる。
パンパンに張ってるかと思えば、いつも通りふにふにと柔らかい。
全く不思議だ。どうなってるんだ。
知的好奇心から探索範囲が広がる。
片手でおへその辺りをつついていたのが、いつのまにか両手に。
左手はおへそから脇腹を調査し、さらにその上へ。
そして右手はおヘその下へ向かって…
不意に視線を感じる。
「…起きてたのか、先輩…」
先輩は応えない。
「ごめんな、先輩。すぐに夕飯の支度するから」
「…違うよ、浩平君」
?
「…やめ、ないで…。
…続けて、欲しいの…」
そのままエロへ、しかもスイカ食ってるので尿意が…。
といってみる。
スイカといえば塩だからな(←排泄スレに行け)
>>267 ここまで恥ずかしいケコーンは初めてだ…
270 :
267:02/06/17 18:58 ID:uqIRcrr6
271 :
名無しさんだよもん:02/06/17 22:45 ID:LTjM6kJR
きっとうんちの中にスイカの種が…(;´Д`)ハァハァ
そこで浩平、責任を感じて(かどうかは知らないが)先輩を抱えてトイレに。
さぁ、次だ次!
だがなんということか、運悪くトイレは由起子さんが使用中だった!
こうなったら長森の家のを借りて…と先輩を抱えたまま外へ飛び出す浩平。
そこへ突如として雷を伴う激しい雨が降り出した。
傘も持たずに飛び出した二人はたちまちのうちにずぶ濡れになるのだった。
浩平「先輩、これだけ濡れていたらどうせ一緒だから…」
みさき「こっ、浩平君!?まさか…」
川の中でしますた。
なぜ風呂場で手を打たなかったのかと小一時間……
気の毒なので続きを。口調など間違っていたらスマソ
「ごめんな先輩、服をびしょ濡れにした上に…」
「…すごく恥ずかしかったんだからね」
「本っっ当にすまない……っと、はーい! いってらっしゃーい」
「どうしたの?」
「由起子さん。風呂、もう沸いたってさ。」
「あ、そうなんだ」
「風邪ひかないうちに、入りなよ」
「………」
「どうしたんだ?」
「えっと…浩平君、一緒に入らない?」
「へ!?」
「だって、他に浩平君しかいないし、私一人だけじゃ…」
「あ…分かってて出かけたのか…やられた」
「…これで、」
「ん?」
「今日一日が百点満点になりそうだよ」
そして再び、笑顔の先輩を抱えて風呂場に向かう浩平。
「みさき先輩vs焼けないトースト」
「みさき先輩vsキノコ料理」
「みさき先輩vsミートせんべい」
「みさき先輩vs一晩置いたフライドチキン&ポテト」
「みさき先輩vs冷しゃぶになる筈だったモノ」
「みさき先輩vs蜂蜜練乳ワッフルWith自販機のジュース」
「みさき先輩vs碁石クッキー」
「みさき先輩vsセミっぽい目玉焼き」
etc etc
vsキノコ料理...
みさき先輩を反転させたいのかと小一時間(略
反転した先輩…
見た目通りのお嬢様になってしまうのか
>>278 謎ぢゃむを避けているあたりに先輩への
愛情があると思われ。
お嬢様な先輩も、意外にハァハァかも…
反転したみさき「浩平君、努力って結果が全てだと思うよ」
っぐううううううううううううう
反転しても食事の量は変わらなかったりして。
初歩的な質問、いいですか?
反転ってなに?
「痕」のおまけシナリオの、千鶴さんがキノコ料理する話を読もう。
持ってなかったらリニューアル版…。
288 :
278:02/06/20 00:53 ID:CgA6lol/
>>281 いえ、「甘くないぢゃむ」は
>>228で秋子さん自ら持参されてますので…‥
とりあえず質より量で対抗してみました。
「みさき先輩vs楓」ってのも考えたんですが、大食いVS早食いでは試合にならないよーな。
289 :
281:02/06/20 01:41 ID:0/CMYYJ4
>>288 なるほど、そでしたか。
あと「チキン&ポテト」と「冷しゃぶ」の間に
「みさき先輩vs本場さながらの大盛りスパゲッティ」を
追加注文キボン。
>>288 「みさき先輩VSスフィー」というのはどうでしょう
葉鍵で他に大食いのキャラっていましたっけ
某所のメロ○ブ○クスでKSS版のドラマCD、誰彼の
3倍の価格で売ってましたよ〜。
どっぺる先輩にまだ会って無い人は買ってみると良いと思う。
誰彼の三倍というだけで内容の是非に関係なく
無駄な買い物をしたような気になってしまうのは
何故だ。
>294
誰彼の3倍楽しめる・・・といいなぁ
たぶん楽しめるんじゃないかなぁ・・・違う意味で・・・
やっとおおぞらのONEアンソロ買えました。
その最後の漫画をちょっと改良。
「一人のキャラにつき5回ずつエンディングを見た」
(そんなに好きだったのか)
「いや正直に言おう。一人につき10回以上プレイした」
(何故そこまで?)
「誤解の内容に言っておくがストーリーは素晴らしい」
「しかし・・・」
「何回目のプレイでみさき先輩はそんなこと言う人嫌いですと言うんじゃあ!?」
(あんたが一番誤解してる)
「そしていつになったらストール姿に・・・、アイスクリームとか・・・、あははーっ」
「わー、メーカーさんごめんなさい」
ポケットではなく胃袋が4次元ですね(藁
>294
おいお前!発言が面白過ぎます。
ONEでもそうだけど麻枝ってのは現実から逃げ出して
妄想の世界に生きるって発想を事のほか嫌う傾向がある。
あくまで辛い現実、過酷な逆境があろうともそれに
真っ向から立ち向かうというのが彼の描く美徳。
で、実はそう考えるとKanonってのはエンターティメントとしては
優れているがテーマ性が薄いというのが浮き彫りになる。
よく「奇跡」がテーマっていう言葉を良く聞くが。
問題はその「奇跡」という題材を使ってどういうメッセージを
プレイヤー側に送り込んでいるか?それが問題だ。
で、結論として言えるのはKanonのテーマは敢えて言うならば
「可哀想」であろう。
久弥から伝わってくるメッセージは「こんな可哀想なシチュエーションは
どう?」っていう商業主義に飲まれた下らない自己主張以外の何者でもない。
ここら辺が作品の格を落としているのでは?と
敢えて仮定してみたい。
>>299 その仮定を久弥作であるみさきシナリオに当てはめてみる
って事でいいの?
すまんコピペにレスつけちゃったよ
先にone統合に行ってれば…
鬱だ…吊ってくる
今だ先輩の卒業(3・03)ゲトー
先輩のキャラ別バッドエンドって、物凄く悲しい・・・・
澪や繭のは気に入っているんだけど
先輩ってバッドエンドのパターンが多い気がする。
漏れとしては屋上で先輩に声をかけられずにエイエソ逝きがいい感じ。
PS版だと先輩の「えいえんはあるよ」が聞けるのも
307 :
305:02/06/22 20:24 ID:tQ1KZWA9
>>306 そうそうそれそれ。
みさき先輩に声を掛けられたら、セーフなんだよな
「どちらさまですか」だっけ?
そう
で、先輩の名台詞「冗談だけどね」に続く
あのシーンは良すぎ
瑞佳に忘れられた直後に「どこかでお会いしましたか?」だもん
本気でバットエンドかと思った
みさき先輩と衝突したい(*´д`*)ハァハァ
>「どちらさまですか」
何気にキツいっつーか、ポイントを押さえたリアクションを取る人だよな。
澪との出会いの時も「浩平君が泣かせた〜♪」とか入れてくるし。
あの屋上の「どなたですか」、
そんなことは無いとわかっちゃいるけど
「あんた長森と組んでるだろ」と突っ込みたくなるくらい、絶妙なボケでした、はい。
みさき先輩にすら忘れられてたらもう俺は生きてく理由が無い、っていう焦燥感、
そしてその期待を無情に裏切る現実……ってとこからおもきし落としてくれるあの態度よ。
しかもオチが「はじめて逢ったときのおかえし」だもの、
「覚えてくれてたんだな、覚えてくれてたんだなー!」と思わず彼女を抱き締めたくなったとしてもそれは仕方なし。
「いつかしかえしするからね」
これが複線だとは思わないよなー
先輩ならいかにもな台詞だし
それよりも直後に抱き締められたときの照れ顔が最高。
「やめてくれないと悲鳴あげちゃうよ……」がクリティカルだったんだけどどうでしょう?
うわ、またプレイしたくなってきた。
…「ONE」と「輝く季節へ」のどっちでやるかな?
>>313 そのシーン、初めてプレイした時は先の展開が不安で萌えるどころじゃなかったなあ…。
「この人に嫌われたくない」とディスプレイの前で本気で恐怖してたよ(;´Д`)
>313
むしろその後の「私、浩平君に嫌われたくないよ。どうしたら許してもらえるの?
浩平君を傷つけたこと」がクリティカルだったなぁ
つーか先輩シナリオは台詞の破壊力高すぎ
名言集でも作ってみる?
>名言集でも作ってみる?
「そっか。今日は夕焼け…なんだ。夕焼け、綺麗?」
ありきたりだが、エンディングのこの台詞にはぐっと来るものがあった。
聖典(ドラマCD)の雪乃ボイスも(・∀・)イイ!!
クリスマスのイベントより
「あのね、約束って結果じゃなくて、守ろうとしたかどうかが大切なんだと思うんだよ」
先輩…あんたいい人すぎ。
>314
俺ももう一度、台詞に注意しながらやり直してみる
「輝く季節へ」のほうで(w
>318
涙声混じりの雪乃ボイスは良かったよ。
後はやっぱり屋上シーンか?
後は、クリスマスの
「浩平君、本当にそう思ってる?」
以下の、真剣な先輩にはゾクッとした。
「輝く季節へ」だと「みんなひどいよね」(澪シナリオ)や
「食パン1斤」(茜シナリオ)や「あ」やらの迷台詞が雪乃ボイスで楽しめる
そこが(・∀・)イイ!!
くそ・・・
プレステ版欲しくなっちまったじゃないか・・・
近所で3980・・・
>322
藁
でも安っ!家の近くの通称ぼったくりでは安くても4980…
いいなぁ。漏れんとこは5980・・・・゚・( ⊃Д`)・゚・。
5500ぐらいだったかな?でも・゚・( ⊃Д`)・゚・。
>322
買うなら今だということでファイナルアンサーかな
なおこのスレでは金返せゴラァなどの苦情は一切受け付けておりません
悪しからず
確かにPS版は不評の嵐だったみたいですからね。
私はKIDが移植するというのを知った時点で以下略。
でも、みさき先輩ファンが声のために買うなら
後悔しないと思います。
追加CGはちょっと…だけど(苦笑
もう一度雪乃さんのみさき先輩ボイスを聴ける機会ってあるのかな?
ムービックからOVA版ONEが…出ると期待したいなあ(w
そろそろ話を元に戻してみるテスト
えちシーンの
「ね、私変じゃないかな。」
(略)
「私、自分のことが一番解らないから…私が知っている私は小学校までの私だから。」
先輩のコンプレックス?が見え隠れしていてキャラに深みを出していると思う
「輝く季節へ」でこの台詞を削ってしまったのは痛い
聖典にはえちシーンの台詞がほぼ全て入ってるのに根性ねーぞKID!
ONE声付きDVDエディションを激しくキボンヌ
追加CGとかいらないから
MOONが来たから何となく出そうな気もするが・・・
けどPS版と同じ雪乃ヴォイスは期待薄になる罠。
今さらエロゲ用の捨て名でやるとも思えんし。
>328
「輝く季節へ」から入った人間としては先輩の声だけは変えないでほしい
雪乃ボイス以上の先輩はありえないと思うのだが…
脳内補完で音声出力(;´Д`)ハァハァ
>331
脳内補完済みだからこそ声優が変わるときつい罠
>>332 他のメディアでは違った声優さんだったっけ、そういや。
雪乃ボイスだけしか聞いていない自分は幸福なのか、不信心者なのか。
音声パッチの存在が忘れ去られてるような気が…
雪乃ヴォイスは結構好きだが、
声無しだからといって、先輩への萌えが衰える事などあり得ない。
>335
同意
漏れは何かに惑わされていたようだ
今週末に発売されるKSSのドラマCDで、
ドッペル先輩が再降臨される事をやや期待しているヤシは…。
俺だけだろうな。
>>337 更に新たな人格が生まれることを期待してしまったヤシは…
俺だけに決まってるな。
340 :
:02/06/25 16:44 ID:DYfFQeMf
age
のほほんと大ボケのオリジナル先輩。
偉そうで理屈っぽいドッペル。
それ以外の人格…う〜む。
前の方に出ていたお嬢様な先輩か?
「折原さん、カレーもう一皿頂きますわ」
…なんかヤダな(w
>337-338
さらに+1お願いします♪
>341
うう、それはそれで私は萌えます(w
みさき先輩萌え〜!!(魂の叫び!!)
>>341 それだと十数回も台詞を言わないといけない罠。
やはり気がつくと目の前に皿の山がないと先輩じゃありません。
という訳で次の人格は一見冷たくて無言系の先輩きぼんぬ。
原型留めてないけど(汗
>343
なら世話焼きでおせっかいな先輩もありなのかと(略
しまいには見た目はお嬢様で、その実漢女な
先輩までありになりそうだ。
キムチラーメンを十杯たいらげて
「舐めないでね。川名なのよ、わたし」
さらには、眼鏡をかけて、
「お兄ちゃん」
と、よんで慕ってくる先輩とか。
学食でてりやきバーガーを大量に買い込む子供っぽい先輩とかもありですか。
「うー、たべれるもん」
あれ?普通の先輩と大差ない?
あと残ってるのは筆談する先輩(逆に目は無事)か……
『ころへいくん』
『おいしいれ』
「先輩、右手で食いながら左手で
書かないでくれ……」
>343
OVAの先輩がそういうキャラだったような…。
みなさん忘れようとしていたのなら
蒸し返してスマソ。
>>351 「あっ、あの…もしかして、ものすごく怒ってますか?」
「ふええっ、な、なんとか言ってくださいっ」
1 ネタを書き込む
2 まだまだメンテ
ワレワレハユウコウテキナウチュウジンダ・・・
355 :
351:02/06/27 21:28 ID:oKU+Ma5E
>>353 >1を選択
352の前のみさき先輩の表情、可愛いっすよね
おでこを両手で押さえるシーン
うーん、スペースなので流して欲しいのですが(汗
>355
無言だと先輩が不安がるので
何か書きこんでくれると嬉しいっす。
「良かった。351さん、喋ってくれないから」
OVAのみさき先輩がなんだかな〜って感じなのですが
>358
一応、目の見えない人っぽい動きをしていたのは悪くない。
とフォローしてみる。
>>353 「頭が割れちまったよ。慰謝料は体で払ってもらおうか」
「えっ、冗談だよね?」
「はい、冗談です」
この後の仕返しが怖い(藁
tp://www10.big.or.jp/~gayou/nmr/nmrfacn/fn65.html#t1
点字のカウンター画像発見しました。
カウンターCGIを独自に設置している方はどうでしょう?
「ふええっ」がイイんだよな、また……
あれは俺の心の中で「えぐえぐ」と双璧を成しているよ…
早めに収穫…先輩を早めに収穫ゥゥゥッ!!
366 :
名無しさんだよもん:02/06/29 15:27 ID:bVF715rr
ONEのCDってもう出た?
もうね、生のままかぶりつくにかぎります。
あま〜い、あま〜いあじがするんですよ。
>>365 先生、早すぎると食べられません!!
収穫はいつがいいですか?
369 :
365:02/06/29 19:13 ID:s8a/uqmh
>>368 早過ぎるように見えるのはいたる絵のせいだよキミィ!!
本当はもうすでに準備OKなので今すぐ食したまえ!
(゚д゚)ウマー
>364
畑一面に先輩が栽培されている絵が浮かんで来てしまいました。
60日で極めて柔らかな先輩が収穫できる…ハァハァ(;´Д`)
早生種「みさき」の早どりした新鮮なやつを生でいただく。生で。
つぷっ、かりっこりっ、かじかじ。 (; ゚∀゚)=3 むっはぁ〜
俺の彼女はみさき先輩…。
悲しいよ。。
リアルみさき先輩とはなんとうらやましい。
彼女を大切にしてやってくれい。
>>396 じゅ、十歳でもOK?(どきどき
>>371 いつまでたっても収穫されなくて性格が曲がってしまった先輩も萌えます。
>>373 えーっと、呪ってもいいですか?(藁
>>375 キャラスレでの多段レスの多用はやめれ。流れが切れる。
ここは,雑談スレじゃないんだ。
スレ汚しスマソ。
>366
KSSのCDドラマ、発売延期になったみたいですね。
茜スレに情報が出てましたよ。
HPに延期なんて一言も書いてないし
秋葉原でさんざ探し廻ってしまったではないか。おのれ、KSS。
>>374 ネタとか妄想じゃないよ。でも羨ましいものではないよ。
リアルで
「みさき先輩」
言ってみたいセリフではある。
んで、萌え萌え言うためのスレでいきなり重い話題を振ってくる378は何がしたいんだ?
ホーチミンでお願いします。
>>380 ごめんね。落ちこんだり、シュンとしてるわけでもないよ。
夕焼けが100点になるように頑張ってみるよ!
みさき先輩好き好き♪
・・・スマソ。
>>376 スマソ
気をつけます。
みさき先輩・・・
リアルなら川名先輩でしょうね。
同じ苗字の人が何人かいるならわかりますがちょっと言えません。
先輩に「ただのみさきって呼んで」と言われたら
1 みさき先輩の懇願なら…ということで従う。
2 みさき先輩は先輩づけしないとらしくない、ということで
頑固に拒否。
どっちがいいのだろう…。
2を選んでやりなよ、本人が呼んで欲しいのなら。
そのかわり浩平と呼ばせれば良しw
先輩「ねぇ、『先輩』じゃなくて、『みさき』って呼んでくれないかな?」
漏れ「え・・・?」
漏れ「じゃあ・・・ 『みさき』」
先輩「うん」
漏れ「・・・」
先輩「・・・」
先輩「やっぱり・・・ ちょっと恥ずかしいね」
とラヴラヴ恋人っぷりを演出したいですが何か?
「やっぱり〜」の所はちょっと赤くなりながら言うというシチュでよろ
>>385 「どっちも嫌だだだだっ」
「こ、浩平くん?」
「俺は先輩を川名と呼ぶ。先輩は俺の事を折原と呼んでくれ」
「そんなの嫌だよ」
「駄目駄目、さあどーんとこい」
「お、おりはら・・」
「ははは、なんだい川名」
「浩平くん」
「ん」
「やっぱり今まで通りでいいよ」
「そう?」
「みさき先輩」で1つの渾名みたいなもんだし。何か
しっくりくるしね。先輩を呼び捨てに出来るのは
雪ちゃんだけの特典・・・・みたいな。
「みさきを呼び捨てに出来るのは私だけの特権なのよ!」
…と雪見先輩が周囲を威圧していたりして。
クラスメートも川名さん、としか呼べないムードが漂う。
…親友同士っていいな(汗
ググルの検索結果。
全言語のページから川名みさきを検索しました。 約6,590件
全言語のページからみさき先輩を検索しました。 約12,100件
やっぱりみさき先輩はみさき先輩なんだ…。
>>390 しかし、みさき先輩はみさき先輩で「呼び捨てでいいよ」とか
「みさきって呼んでね」とか言うものだからやきもきしている雪見先輩。
雪見(みさきが呼び捨てにされるだけでなんで私はこんなにイライラするのかしら)
「ひょっとして・・・ この気持ちは変!? 私、みさきに変しちゃってるの!?」
HEN
>>393 「なんか様子が変です・・・」
「残念ながら骨折です。」
けどみさき先輩への間違った憐憫は偽善でしかないとか
思い悩んだ挙げ句、先輩への思いを恋愛感情だと
倒錯する雪見先輩はありかもしれない。
みさき先輩への倒錯した思いに悩む深山先輩は
ある日、みさき先輩の部屋で…
「みさき、聞いてほしいことがあるの」
「そんなに改まってどうしたの」
「真面目な話よ」
「うん」
「私…私ね、みさきのことが好きなの」
「うん、私も雪ちゃんのこと好きだよ」
「あのね、そういう『好き』じゃなくて私はみさきのことが女性として好きなの」
「えっ…」
>>399 「それで合っていると思うよ。私は男の子じゃないからね」
「ちがーう!!」
「え、え、何か変な事言った?」
「勇気を出して言ったのにあんたはにぶすぎる」
「くすん・・ひどいよ、雪ちゃん」
深山部長は極悪人だからいざとなったら押し倒しt
>>400 「みさき、少し目を閉じてて」
「え? う、うん、いいけど…」
言われたとおりに私は目を閉じた。開いていても見えないのにね。
雪ちゃんどうしたんだろう。
「んっ」
唇に何かが触れる。
(あれ? これって…
えーーーーーーーーー! わ、わたし雪ちゃんとキスしてるの?!)
「みさき、私が言いたかったのはこういう事なの」
>>402 重苦しい空気が部屋を覆う。
何か言ってもらいたかったけれど、みさきは黙りこくってしまった。
今更引けないという気持ちと、まだ冗談で済ませられる
という気持ちが激しくせめぎあう。
そんな混乱に気付いたのか、みさきは口を開いてくれた。
しかし、その言葉は私を絶望させるだけのものだった。
「ごめんね、雪ちゃん」
「私、雪ちゃんの事大好きだよ。いままでいろいろな事があっていろいろな人が
言葉をかけてくれた。でも、ただの川名みさきとして付き合ってくれたのはやっぱり
雪ちゃんだったんだ」
「何を当たり前の事を、みさきはみさきに決まってるでしょ」
声の震えは気取られなかっただろうか。
「でも、そんな人にもう一人出会えたんだ」
「折原くん、でしょ」
「うん、そうだよ」
ちょっと赤くなりながらみさきは答える。
…私は何をやっているのだろう。
「私の中で浩平くんがどんどん大きくなって来てるのがわかるんだ。
それも怖いくらいにね」
「だから雪ちゃん、私、何ていっていいのか良く分からないけど」
こうなる事は百も承知だったはずなのに。
これ以上みさきを戸惑わさせるの罪悪だ。
「ストーーーップ!!冗談よ、冗談。みさきにツッコミをやらせるのが
間違いだったのよね」
「実は今度演劇部の公演で女性同士の恋愛劇をやるのよ。
それでちょっと練習に付き合ってもらっただけなの」
「えぇ!?う〜〜雪ちゃん極悪人だよ…」
これで良かったんだ。
しかしわたしの変はいつまで続くのだろう。
>>405 やってみます。
「雪ちゃん・・・」
「なに?」
「キス、下手だね」
「ガーーーン!!」
ムンクの叫び風雪見。
その後谷底に落ちていくイメージ映像。
みさき先輩最高!!
>>406 「キスってこうするんだよ・・・」
「え、ちょっと・・・ みさき・・・?」
>>411 みさきは雪見の両頬に手を添えてゆっくりと顔を近づけてくる。
「みさき、いいの?」
私から求めたはずなのにそんな言葉が口をついて出た。
しかし、みさきは答えることなく唇を重ねてきた。
触れるだけのやさしいキス。みさきのキスはとても甘く感じた。
長い長い一瞬の後、みさきが唇を離す。
ほんの数秒、キスを交わしただけなのに私の頭は真っ白になってしまった。
離したくない。みさきの傍にいたい。みさきを抱きしめたい。
一度真っ白になった頭の中は、みさきへの思いで埋め尽くされていく。
「みさきっ!」
私はみさきを強く抱きしめた。
「雪ちゃん、ちょっと痛いよ。私の話を聞いて。ね。」
みさきの声で私は我に返った。
苦しそうに「離して」とみさきが言う。
みさきを抱きとめたまま私は少し力を抜いた。
「雪ちゃん、私も雪ちゃんのことが好きだよ。
雪ちゃんほど私のことを解ってくれた人はいままでいなかったからね。」
みさきは過去形で話している。それはつまり…
「でも、今のみさきには…」
最後まで言葉が続かない。私はこんなに臆病だったろうか。
「うん、たしかに浩平君のことは好きだよ。」
「だったら…」
みさきが言葉をさえぎる。
「でもね、私には雪ちゃんも必要なんだよ。
浩平君がいて、雪ちゃんがいて、私がいる。こんな未来は贅沢かな?
私は雪ちゃんさえよければ、ずっと親友でいてほしいんだよ。」
「みさき…あなた、ずるいわ。
そんなふうに言われたら断れないじゃない。」
「ずるいかもしれないけど、私の素直な気持ちなんだよ。
我侭なことを言ってると思うよ。
だから雪ちゃんの気持ちにも答えてあげたいんだよ。
ちょっと怖いけど雪ちゃんにならまかせられるから…」
「みさき…」
覚悟を決めたのか、みさきは私の腕の中で目を閉じた。
みさきが私のことを必要だと言ってくれた。それだけで十分かな。
「今はキスだけにしておくわ。折原君にも悪いしね。」
「雪ちゃん…」
「みさき…」
たぶんこれが最後のみさきとのキス。
みさき、折原君と幸せにね。
初めに謝っときます。すいません。
長々と駄文を投下してしまいました。
RRぽいかもしれません。
脳内あぼーんしていただければ幸いです。
しかし本当に文才ねーな俺
いちおう412=413=414です。
>>414 切ないですな・・・
というかイイ!と思った。
>>414 少し涙ぐんだよ……(つД`)
素晴らしいSSをありがとう。
>>414 佐祐理さんと舞のような関係とはちょっと違うしなぁ。
上の二人だったらそれ以上ありそうな雰囲気にもなるが、
>>413の終わりかたはふさわし(・∀・)イイ!
>>414 いえ、良いと思いますよ。
そういや最近深山部長&澪スレ行ってないなぁ…。
つか、ここに書くのもえらく久しぶりだよ。
みなさん、ありがとうございます・゚・( ⊃Д`)・゚・。
こんなこと初めてなんでなんだか上手く言葉になりません。
これからもちょくちょくカキコさせてもらいます(名無しですけど)
こんごともよろしくお願いします。
あ、414=419です
雪見&澪スレと似たような流れになってきましたね。
浩平くん蚊帳の外(藁
じゃ
みさき×浩平ラブラブものきぼーん
とか言ってみる
>浩平くん蚊帳の外
先輩と雪ちゃんの関係に疑念を募らせ、嫉妬に狂う浩平。
「あの二人は親友と呼ばれる関係以上の何かを感じる…!!」
本当にかわいそうなので、誰かみさき×浩平ラブラブものを(w
浩平が可哀想なのか先輩が可哀想なのか・・・・・。取り敢えず
隅でイジけてそうな澪が、1番お気の毒かも知れん。
424を受けて。あえてひっかきまわしてみる。
「はぁ…」
『元気ないの』
「上月さん? なんでもないわ。心配してくれてありがとう。」
最近、部長さんがおかしいの。
ため息ばっかりなの。
部長さんらしくないの。
ガラガラー
だれか来たの。
「雪ちゃーん、手伝いにきたよー」
みさき先輩だったの。
とてとて くいくい
「あれ、澪ちゃんだね。こんにちは。」
『こんにちはなの』
「澪、ひさしぶりだな。」
折原先輩も一緒だったの。
「深山先輩、手伝いに来たぞ。」
あれ、一瞬部長さんの顔が曇ったの。
おかしいの。
「折原君、みさきのお守ご苦労様。」
「雪ちゃん。ひどいこと言ってる?」
「気のせいね。」
きっと気のせいだったの。
3人ともいつも通りなの。
今日も先輩との練習楽しみなの。
続く…のかな?
そろそろ次スレ?
んなアホな!
>426
誤爆か?
今の圧縮状況を見切ってのレスか?
>425
ネタを繋いでくれて有りがとう・・・・。でも澪なら、三角関係を
誤解してそうだな。>雪見も浩平が好き(w
案外みさき先輩、恋愛方面にはニブそうだし・・・・雪見の苦悩は
どこまで続くのか?
430 :
:02/07/08 13:51 ID:9KhbwM+J
sage
やはりみさき先輩と深山部長は切っても切れない縁なんですね。
別名くさr
>>431 見も心も繋がっているんだよ(;´Д`)ハァハァ
少女時代はおいしゃさんごっこをして過ごした仲でした。
ど、どっちが先生役でふか?(;´Д`)ハァハァ
「雪ちゃん」
「ん?」
「私は目が見えないけど今でも見えているものがあるんだよ」
小指を見せるみさき先輩。
「その小指がどうかしたの?」
「この指から雪ちゃんの指に赤い糸が繋がっているよ」
「み、みさき(真っ赤」
「きっとこの糸は私たちの命が尽きるまで切れない・・・そんな気がするんだよ」
「本気にしていいのね(どきどき」
「うん、もちろん冗談だよ(にっこり」
「みーさーきー、あんたって娘は!!」
そんな二人の日常(藁
>435
「もうっ! 人をからかって……おしおきよっ!」
「わっ! 雪ちゃんいきなり抱きついてきたらあぶないんだよ」
「そういえば,昔二人でお医者さんごっこやったわね」
「そうだね,懐かしいね……ゆ,雪ちゃん? ふ,服をめくっちゃダメなんだよ」
「過食症の患者さんを診察してあげるだけよ。 まずは触診からね(さわさわ」
「そ,そんなとこ触診しな……あんっ!!」
「私の小指はみさきと繋がってるのよね。 だったら,こうよっ!」
「い,入れちゃダメっ! あっ!うごかしちゃ あああーーーっ!!!」
>>436 むしろ、2人に弄ばれたい漏れは…
精神的疾患でふか?
先輩が書いた相合傘のお相手は雪ちゃんだった!?
その頃から…ハァハァ(;´Д`)
そりゃ浩平には言えないワナ。
>440
時は過ぎ
中学時代、辛い事があるたびに
深山先輩に身も心も(藁)慰めてもらっていたみさき先輩。
「みさき、私が全て忘れあげるわ」
442 :
名無しさんだよもん:02/07/10 19:52 ID:6l++Cvh8
忘れあげるわ? 忘れてあげるわ……記憶障害ですか、深山先輩?
>>443 多分、上げるのを忘れていたに違いない。
>445
おそらくあっさりとクリアしてしまうのでは。
でも、見えないと、餃子とかは食べにくそう……
浩平や雪ちゃんに食べさせて貰えれば大丈夫かな。
>445
先輩なら3種類を一気に制覇する事も可能でしょうな。
「浩平君も一緒に挑戦しようよ」
「よーし、俺は餃子100個いってみっか!」
――――――60分後―――――――
「ごちそうさまだよ〜、チャーハンも餃子もラーメンも美味しかったんだよ〜」
「うーーーー…俺は50個が限度だ、もうだめぽ…」
「浩平君ギブアップ?じゃぁ残り私がもらうよ」(パクパク
「…それが目的か」
「お客様、失敗なので9600円頂きます」
「ガ―――――ン!!(」 ̄ロ ̄)」
>>445 みさき先輩は笑顔でたいらげると思いますが一般人はかなり難しいと思われ。
多分成功してもその日は台無しになるのでは?
特にジャンボラーメンは汁が熱そうで苦しそう。
時間を掛けると麺が延びるしね。
>>446 「先輩、餃子残ってるぞ」
「え? どこかな?」
「ほら、先輩あーんして」
「は、はずかしいよー」
「恥ずかしがってる場合じゃないぞ。
こんなことしている内にもタイムリミットは近づいてきているんだ。
先輩ともあろう者がそんなことでいいのか!」
「浩平君、なんだか酷いこと言われてる気がするよ」
「とにかく! はい、あーん」
「わかったよ…あーん」
そのリターンは本当に ハ イ なのか
うわ、神楽坂飯店かよ?
前はよく食べにいきましたよ。職場から近いもんで。
あそこは有名人の色紙とかが店内に所狭しと並べられてますよ。
大食いにチャレンジする人も多いし。
先輩?先輩なら楽勝でしょう。
>>450 「ええ、見ましたよ。こんなところでデートするなんて変っているなと思いました」
「甘々なカップルでしたね」
「そうそう、彼氏が餃子を食べさせてあげてたしな」
「俺はただただ羨ましかったっす」
「えっ、あれってチャレンジしてたの?」
「そういえば何時の間にか皿の上が空になってたな」
「彼女が名前を書いていたけど成功者だったのか!!」
このように目撃者からは驚きの声があがっています(藁
飯田橋なら帰りに寄れるかも。
おいしいのなら今度食べに行ってみようかな。
>>453
「おいしかったね浩平君」
「ああ…(ぐあ、腹痛え)」
「おみやげももらったしね」
先輩は紹興酒の箱を大事そうに抱えている。
「そういえば、この箱はなんなのかな浩平君?」
「んーと、銘柄はよく解んないけど紹興酒っていってたぞ」
「ふーん、じゃあ今夜は二人で飲もうか?」
「たまにはいいかもな」
みさき先輩ならラーメン二郎の大ダブルも朝飯前だな
餃子100個の奴を見て思ったんだが
これって、100個同時に出てくるわけではないと思うから、先輩なら…
「浩平君、次の餃子はまだかな」
などと、80個平らげてもそう言ってくれるのではないかと思ってみたり(w
わんこ餃子か……5個入りが20皿? 先輩なら、おやつだろう。
5個入りが20皿ではありません。
一皿に100個です(w
>>458 そうなんですよ…ってもしかして食べた事ある?(w
「どうした先輩、あんまり食が進まないじゃないか?もしかして限界か?」
「ううん、そうじゃないけど…」
「なんだ、まさかいまさらもう食べられなーいなんてぶりっ子でもしてるのか?」
「ひどいよ浩平君!…そのだって餃子って食べると口が…その…臭くなるから」
「ああ、そうかそういや今日はまだキスを」
「わわ、こ、浩平君!ダメだよそんなこと言っちゃ」
「はいはいもうお腹一杯よ」
『一杯なの』
「///」「///」
>>459 「俺は匂いなんて気にしないぞ。なんならいまからしようか?」
「えっ ちょ、ちょっと浩平君! こんな人前で……あ……」
「あ〜あ〜、見せつけてくれちゃって」
『ごちそうさまなの』
ぷちこ先輩のサクールは、やはり壁配置になってたよ。しかも
コルクの近所(w 混むやろなぁ〜〜〜
>>460 ああ、いつの間に続きが(w
カタログまだ買ってないんだよな。
先輩のサークルってどのくらいの数だろう?
463 :
50:02/07/14 11:13 ID:1w/hiHLL
>462
と言うよりONE自体どれだけあるのやら…
すまん名前欄戻すの忘れてた
465 :
名無しさんだよもん:02/07/14 18:03 ID:SJFSxKn+
あげ
>>463 少ないとは思うけどあるとは思うよ。
そういやドペール先輩のサークルさんは今回はどうするんだろう?
一応・・・・ジャンルOneで参加してます
みさき先輩と頭をぶつけ合いっこ(;´Д`)ハァハァ
>470
配属されるならClassB? それともCかな?
>>470 みさき先輩、何故そんなところに(;´Д`)
>>467 また行きます。がんがってくださいね。
>>470 元寝た何?
>>472 うわぁ久々に見たよ…。
そういやドペール先輩っていまどこにいるんだろう?(w
>>474 MOON R DVDEDITION。
ドッペルに会いに行くのかね?
>>475 ELPODでどっぺるに過去の恥ずかしい体験を突きつけられる先輩。
あの施設に行くということは不可視の力もとい目を見えるようにしたいのかな。
何やってんだネクスd・・・
>>476 書いてみました。
脳内あぼーんの準備をよろしくお願いします。
MINMES
「ああっ! あんっ! ふあっ!」
暗闇の中、響くあえぎ声。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…
湿った重い水音が聞こえる。
もう一人の私が私の前に立つ。
そう、なぜかもう一人の私が私には見えている。
そんなことありえないのに…
どっぺる「あなたは何をしているの」
みさき 「な、なにって…」
どっぺる「言えないの? 自分のしたことなのに」
みさき 「そっ、それは…」
どっぺる「なら私が言ってあげる。
浩平君のこと考えてオナニーしていたのよね。
浩平君に弄ばれたいって。浩平君に犯してほしいって。
毎日、屋上でそんなこと考えてたのよね」
みさき 「うそだよ! そんなこと考えてない!」
どっぺる「本当かしら? ならこの記憶は何?
毎日、毎日オナニーしていたじゃない。よくもまあ飽きもせずに。
あなたは浩平君をオナニーの道具にしたのよね。
純粋に慕ってくれている後輩をあなたはそういう目で見ていたのよ。」
みさき 「違う! 浩平君をそんな風に見たりなんか…」
どっぺる「何が違うの?
浩平君でオナニーしたこと? 浩平君に犯されたいって考えてたこと?
浩平君をそういう対象として見たこと?
もう一度聞くわ。何が、違うの? どこが、違うの?」
みさき 「もうやめて! もうやめてよ!」
どっぺる「そう、ならいいわ。
あなたはまた逃げるのね。私を傷つけたまま…
もう時間ね。また会いましょう」
「…なにをしているのだよ,あなたは」
「ちょっと…待ってよ…」
「昔のことなんだよ…」
「…その昔になにをしているのだよ,あなたは」
「教室で自習中だったんだよ…」
「朝カツカレー三杯だけだったんだよ…」
「…いいわけなんかいいのだよ」
「お腹空いてたんだよ…」
「…いいわけなんかいいのだよ」
「…あなたはなにをしているのだよ」
「私は…教室で…」
「…教室でなにをしているのだよ」
「は…」
「…は?」
「はやべん…」
482 :
479:02/07/16 02:17 ID:83zbrfJm
しまった! どっぺるは「なのだよ」口調だった。
回線切って(略
しかしMOON.ネタにするとはさすがだ・・・
484 :
479:02/07/16 03:26 ID:Y7oA2C2+
吊ろうとしたらネタが思いついてしまいました。
ご容赦のほどを…
ELPOD
「みさき、やめようよ」
「大丈夫だよ」
「高校に忍び込むなんてだめだよ」
「いつもやってるから大丈夫だよ」
そう言って私は校門を乗り越えた。
今日は月がとても綺麗だったから。お気に入りの場所で見たらもっと綺麗になるはずだ。
そう思って、偶然泊まりに来ていた雪ちゃんを誘って私達は学校へ向かった。
「みさき、暗いね」
「うん…」
非常階段は屋上に直接つながってないので、私たちは校舎の中を通らないといけなかった。
非常口を表す緑色と消火器を表す赤い光だけが暗闇の中にともっている。
「怖いよ…」
「雪ちゃん怖がりなんだね」
私も少し怖かった。
でも私の中では明らかに好奇心のほうが勝っていた。
「雪ちゃん、行こう」
「えっ」
私は雪ちゃんの手を取ると暗闇の中に歩き出した。
485 :
479:02/07/16 03:27 ID:Y7oA2C2+
がちゃん
少し背伸びして屋上のドアノブを回す。
ぎぃいい
鈍い音を立てて最後の扉が開いた。
「わぁ」
思わず声が出た。
屋上一面に、白い月の光が降り注いでいる。
コンクリートの地面がぼんやりと淡い光を放っているようだった。
「みさき…綺麗だね」
上を向いた雪ちゃんが呟く。
「うん」
私も月を見る。そのためにここまでやってきたのだから。
どれだけ見とれていただろう。幻想の世界は急にその幕を閉じた。
「あ…月、隠れちゃったね」
「うん…」
「綺麗だったね」
「うん…」
「帰ろっか、みさきのお母さんにばれたら大変だよ」
「うん…」
まだここにいたかった。
待っていればあの月がまた姿を現すかもしれないから。
「みさき、おいてっちゃうよ」
「うん…」
「もう、行くよ」
雪ちゃんが私の手を取った。
「うん」
月の綺麗な日にまたここに来よう。
私はそう誓うと、雪ちゃんの後に付いて屋上を後にした。
487 :
479:02/07/16 03:47 ID:VR4Ay3r9
逆でした( ⊃Д`)
指摘さんくす。
書く前に資料ぐらい見れ>俺
「…の………を…………は、………な……よ」
え?
「君のお弁当を食べたのは、君自身なのだよ」
このスレに広告が来るなんて珍しいな…
「浩平君、ポストに何か紙が入ってたよ」
「ん、どれどれ…」(ぐはっ、こ、これは)
「なんだったの?」
「いや、なんでもないぞ」
「なにか隠してる?」
「そんなことないぞ」
「棒読みだね」
どうすればいいんだ・・・
「浩平君、ポケットに名刺が入っていたよ」
「えっ?」
(あ、これってピンサロの・・・)
「誰の名刺?」
「取引先の課長さんかな」
「くんくん、なんだか香水の匂いがするね」
(どきっ)
「その課長さんは女の人なんだ」
「へー、女の人で課長さんなんてよく出来る人なんだろうね」
「そうでもないよ。結構な年だから」
「でもこの香水って若い人が付けると思うんだけど・・・」
(どきどきっ)
「わっ、若作りなんだよ」
「あれっ?この名刺、口紅がついてる」
「・・・・・・」
「浩平君?」
「ごめんなさい」
みさき先輩の勝ち(藁
「おしおきだね。浩平君」
(先輩のおしおき…(;´Д`)ハァハァ
次の中から選んでね
1.みさき&澪と行く回らないお寿司ツアー(浩平君のおごり)
2.みさき、澪、雪見、茜、詩子と行く商店街食べ歩きツアー(やっぱりおごり)
3.みさきの借金の肩代わりで演劇部タダ働き(雪ちゃんが納得するまで)
4.一週間エッチおあずけ
どうすればいいんだ・・・
たしかに、先輩の口から「エッチおあずけ」なんて言葉が聞けるのなら4でいいかもしれん…
>>492 4(0.1秒)
先輩に放置プレイ(;´Д`)ハァハァ…
>>492 先輩の方から我慢できなくなって破る罠。
「うー。浩平君のせいだよ〜」(もじもじ
>>496 「先輩、どうした?」
「こ…うっ…へい…ぁん…くぅん」
「お、おい俺の手をどこに…ビショビショだな…先輩」
>>497 みさき先輩の異常を察知した雪ちゃん。
「みさき…我慢できないならお預けなんて言わなきゃいいのに」
「うー。だって…」
「解ったわよ。私が慰めてあげるわ。昔みたいにね」
(私のみさきに、なんてことしてくれるのかしら。折原君、覚悟しなさい…)
「うわっ」
『どうしたの』
「いや急に寒気が…」
『震えてるの』
(うわ、止まらねえ。いったい何が…(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
や、ヤヴァイよ〜…
出ちゃう!
先輩のおしおきといったら…
5 干 か ら び る ま で 絞 り 尽 く さ れ る
ではないですか?
>>502 もちろん先輩のお腹が一杯になるまでな(w
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
みさき先輩の犬にさせてくらはい。
澪『じゃあ「わん」って言ってみろなの』
澪かよ!
澪があの笑顔で言葉攻め…
イイかもしれない…
>506
お前のかんj(略
お前の感じている感情は一種の精神的疾患なのだよ
沈める方法は私が知っているのだよ私に任せるのだよ
どっぺる先輩に治療されてぇ(;´Д`)ハァハァ
「足で踏まれて感じているとはな、治療のしがいがありそうなのだよ」
(;´Д`)ハァハァ
新しい病気に目覚めますた
>>502 先生!!
全然お仕置きになっていません。
むしろ望むところです(藁
みさき「わん」
先輩が言ってどうする!
澪『次はアメリカの州を全部、なの』
『その次は四十八手を全部なの』
エロい澪だな…
『もっといい声で鳴くの』『今夜は寝かさないの』(にこにこハァハァ
浩平が澪に攻められてる傍でうっとりしている先輩。
「さすが澪ちゃん。浩平ちゃんもいい声で鳴くようになったね。」
演劇部では総受け状態の浩平…ちょっとうらやましいかも…
新境地だな…
次回の演劇部の演目は「家畜人ヤプー」に決まりますた。
>>519 小説ね。みんなこの話知ってるのか・・・・
気持ち悪い表紙だったのは憶えてる。
高校の演劇部でどうしろと。
雪ちゃんの腕の見せ所だな。
一瞬澪スレかと思った(藁
みさき先輩は聴覚で燃える為もっと声を出すように要求するかも。
「浩平君、もっと声を出してくれないと感じているのかわからないよ」
「男が声を出すなんてかっこ悪くて」
「それならサービスしてあげない」
「そんなぁ」
澪『みさき先輩も、ああ言ってるの』
浩平「そんなこと言われても…」
澪『ならこうなの』
浩平「うぁっ」
がちゃ
雪見「あんたたち部室でなにやってるのよ」
みさき「ゆ、雪ちゃん? これには深い訳があるんだよ〜」
雪見「ゆっくり聞かせてもらいましょうか…」
こそこそ〜 がたん はうっ
雪見「上月さんも逃げない!」
はう〜
澪『脱出に失敗したの』
雪見「こっちに来なさい!」
がちゃ ばたん
浩平「俺 は ど う す れ ば い い ん だ」
『部長もなかなかやるの』
「うん、私たちをしかる振りをして浩平君を一人っきりにするなんて」
『放置プレイなの』
『あんな姿見られたら学校にいられないの』
>526
演劇部の部室だから衣裳や小道具には事欠かないんだろうが
一体浩平はどんなカッコウをしているのだ?
…いや、あんまり想像したくないな。
>527
どんな演劇部だ! 衣装とか小道具とか(藁
それにしても浩平は本当にハァハァしているのだろうか
それによっちゃ意味合いが変わってくるぞ
ここもだんだん濃くなってきたな…
萌えるけど。
「ふぁあああ、よく寝た。」
「浩平ちゃん、どうだった?」
あれ、いつのまにか先輩に膝枕されてる。
「私の電波どうだったかな?」
「電波? よく解らないけど、夢を見てたよ。」
「どんな夢?」
「企業秘密だ。」(演劇部でSMまがいの事されてたなんて言えるかよ)
「うーん、気になるよ。」
「それより、夕焼け綺麗だぞ。」
「そうなんだ。やっぱり夕焼けの日は電波が良く届くんだよ。」
(成功したみたいだね。浩平君は夢だと思ってるみたいだし…
澪ちゃんたち、ちょっとやり過ぎちゃったからね。)
>>530 ぐっじょぶです。
>>530 葉鍵学園のシチュを思い出したよ。
屋上部な先輩。
はっ!
みさき先輩が電波を使えるようになってるってことは…
まさか瑠璃子さんと、したのかぁああああああああああああああ!
>>533 「みさきちゃん、電波届いた?」
「う、うん。なんだかとっても気持ち良くて…」
「くすくす、もっと気持ち良くさせて上げるね」
以下続きは任せた(w
瑠璃子ちゃんの細い指が私の体を這い回る。
元から少し敏感な私はそれだけで感じてしまう。
頭の中がちりちりするのを感じる。これが電波というものなんだろうか?
「くすくす、みさきちゃんかわいいね。」
ぐはぁ…
このカップリング思ったより難しいんですけど…
あとはまかせた…ぐふっ
536 :
名無しさんだよもん:02/07/21 19:10 ID:h5j47HIS
あの〜、ここはどっちでもOK?
>536
何が?
あとsageで頼む
>>535 まかされてみるよ。
-----
「くすくす、みさきちゃんかわいいね」
私はその一言でほほが熱を帯びてくるのを感じる。
瑠璃子ちゃんの指、表面は冷たいけど、
なんだか、触られたところが暖かくなる。
屋上を流れる風が、じかに肌に当たるのを感じ、
私はいつの間にか全部脱がされていたことを知る。
本当は恥ずかしいはずなのに、瑠璃子ちゃんになら恥ずかしくない。
そんな風に考えるのは、この、ちりちりする電波のせいか、
それとも、やさしくて暖かい、瑠璃子ちゃんの指のせいなのか、
そんなことをすこしふらついてきた頭の中で考えていると、
敏感な胸の先に瑠璃子ちゃんの指を感じた。
私の体は、本当に電気のショックを受けたように、大きく反り返った。
-----
続き、誰かお願いね。
でも、瑠璃子ちゃんとみさきさん、
かなり違うふたりだけど、
祐理ねたで絡ませてみると結構おもしろいね。
ヤプー
↓
戸川純
↓
戸川京子
合掌 安らかにお眠りください(涙
「こっちはどうかな」
くちゅ
やらしい音を立てて、瑠璃子ちゃんの指が私の中に入ってくる。
「あんっ、ちょっと痛いよ」
「いけない、いけない、じゃあおわびに…」
「ああっ。る、瑠璃子ちゃん、なにを、したの?」
一瞬頭の中の電波が強くなった様に感じた。
そのとたん痛みは消え、体中が熱くなってくる。
体の中から来る疼きが止まらない。息が荒くなっていく。
「電波をつかって、気持ちよくなれるようにしたんだよ。痛いのは私もいやだからね」
そういうと再び私の秘部へ手を伸ばす。
ぐちゅ
さっきよりも湿った音がする。
「あああっ! だめぇ、感じすぎちゃうよ… ああっ!」
瑠璃子ちゃんが私の中をかきまわす。
指が動くたびに私は喘ぐ事しかできなかった。
快感が強すぎてなにも考えられない。頭が真っ白になっていく…
「うん、そろそろいいかな」
私から指を引き抜くと瑠璃子ちゃんはそう呟いた。
―――――――――――――――――――――――――――
百合がこんなに大変だとは…
これが野郎とのからみならズンパン(以下略で片がつくのに(爆死
一つだけ心配が…ちゃんと瑠璃子さんぽくなってるでしょうか?
雫をプレイしたのが随分と前のことなので…
ともあれ次の方よろしくお願いします。
なんだこのプレッシャーは!?
お、俺は何も書けんぞ!
ぐはっ。ただの1発ネタのつもりが凄い展開に!!
皆さんは神だ!
みさき先輩萌え〜、瑠璃子さんも可愛いぞ〜♪
ぐおお、当方雫関連スレに入り浸り&SSも書いてるけど…。
これは難しい!つか、瑠璃子さんは苦手なのだー。
葉なら雫、鍵ならONEの漏れにとっては嬉しいSSなんですが…うう、力不足だ(泣
書いてしまいました…ノリだけで…
「みさきちゃん、いくよ」
瑠璃子ちゃんは私の右足を持ち上げて間に自分の体を滑り込ませてきた。
「あっ」
瑠璃子ちゃんのが私のに触れたとたん、また電波が強くなった。
「みさきちゃん、私の電波を受け入れて。みさきちゃんにはその才能があるんだよ。」
細い声でそう囁く。
お互いの愛液を混ぜ合わせるように瑠璃子ちゃんが動く。
「ああっ、うん、やってみるよ。だからもう少し、優しく、して。
気持ちよすぎて、なにが、なんだか、あふっ!」
「それでいいの、ほら、だんだん私たちが一つになっていくよ」
「あっ! だめっ! もう、いっちゃうよ! るりこちゃん、わたし、もう…」
「いいよ…いっしょに、いこう」
「あっ! あっ!あぁあああああああ!」
私は達した後の気だるい感じの中にたゆたっていた。
なんだろう? 頭のちりちりが辛くなくなっていく。
頭の中で電波が波を打っている。なんだかやさしい電波。
やがて電波は一人の少女を形作る。
(うーん。この子が瑠璃子ちゃんなのかな…)
ショートカットの綺麗な女の子だ。
彼女は声も上げずに泣いていた。ただただ雫が頬をつたって零れていく。
「泣いているの? 瑠璃子ちゃん」
返事はなかった。
「そっか…つらいことがあったんだね」
私はそっと瑠璃子ちゃんを抱きしめた。
瑠璃子ちゃん…
「ありがとう、みさきちゃん」
声が聞こえた。
「くすくす」
ん、あれ? 眠っちゃってたのかな。
「くすくす」
なんだか頬にやわらかい感触がある…
「る、瑠璃子ちゃん? ひょっとして…」
「うん、ひざまくらだよ」
「うー、なんだか複雑だよ」
「くすくす」
私はそっと起き上がった。
「どうかな?」
「えっ?」
「電波、届いた?」
「うん。多分だけど」
「じゃあ呼びに行こうよ、祐介ちゃんと浩平ちゃんを」
「えっ…どうして浩平君のことを知ってるの?」
「くすくす、みさきちゃんの中、浩平ちゃんでいっぱいだったよ」
「え……。えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「屋上に行こう。呼べばきっと来てくれるよ」
「ま、待ってよー。私、裸だよ」
「くすくす、屋上で待ってるね」
「ひどいよー極悪人だよー」
「くすくす、じゃあね」
「うーーーー」
548 :
545:02/07/22 19:29 ID:1yCMM+9R
すまそ終わらせてもうた。
駄文の上に長文…はぁ…
リレーをぶち壊しにしたような気がしてきました。
吊ってきます。どうかご容赦を。
例によってあぼーん推奨です。
いや、そんなことはないぞ
葉鍵を代表する、屋上好き2大巨頭だからな・・・・・>先輩&るりるり
不思議(な性格)という部分も似てるかも・・・・。
おお、お見事。
上手く纏めましたね。
あらためてノリが似てるなぁ二人とも。
そのころ、野郎どもは・・・
浩平「よお、長瀬。奇遇だな」
祐介「奇遇って・・・同じ学年じゃないか」
浩平「それもそうか。で、お前も屋上か?」
祐介「ああ。瑠璃子さんが呼んでいるみたいだからね。折原は?」
浩平「今日は妙に屋上が気になるんだ。なにかが起こると俺の直感が告げている」
祐介「直感か・・・」(瑠璃子さんの他に弱い電波が混ざってるけど・・・それかな)
浩平「どうした? 行くぞ」
祐介「あ、うん」(いちおう警戒しておいたほうがいいな)
ガチャ ギィィイイイイイイ バタン
「浩平ちゃん」「祐介ちゃん」
「「電波・・・とどいた?」」
「みさきさん、電波届いた?」
「うーん、よくわからないよ」
「そう・・・」
「今日の夕焼けは何点?」
「くすくす、まだお昼だよ」
「そう・・・」
そしてなにも起こらなかった(おい
>>553 すまそレス見て笑ってしまった。そんなつもりじゃなかったんだが…
カキコだけ見たら確かにホラーだわ。これは。
どうせやるなら…
夕焼けの逆光の中、2人の少女は薄い笑みを浮かべながら…
「「夕焼け、きれい?」」
こっちの方がそれっぽいかも。
://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kinki/Kyoto/guide/0203/WV-KANSA-5RBAR001.html
まあ、どうぞ・・・・・超山盛りカレー。週刊大衆では800円だと書いてあったが?
>>556 どこから食べればいいんだろう…
どうやっても途中で崩れてくるような…
大食い以上に食べ方のセンスや、スプーン捌きが重要なのか?
はっ!Σ(゚д゚lll)
カレーが崩れる→ルーが跳ねる→先輩の顔にルーが!→(゚д゚)ウマーな展開に!?
カレーの中に本当にゴキブリが入っていたことってあるか?
俺は1回だけ、蛾が入っていたことはあった。
みさき先輩だと気付かずに食べてしまうのだろうか…
せめて蝶ならなあ…
せめて折原ならなぁ…
麺類は消化が早いので無限ループが始まる予感。
必殺のチャレンジメニューおかわりが炸裂する予感。
>>562 みさき「やっぱり浩平君が一番おいしいんだよ」
浩平「お、お粗末さまでした・・・」
ガクッ
その手の店はすでに出入禁止になっている罠。
みさき「みんな、ひどいよね」
山本五十六がギャンブルで勝ちすぎるからカジノに出入り禁止されたというけど、
みさき先輩もマークされてしまうのだろうか。
COCO壱番とか
フードバトラーみたいに食べ散らかさないし、
ちゃんと味わって「おいしい」と言ってくれるし。
みさき先輩がいてくれたら、大食い系の番組が
今みたいに抗議の末に封印ということも
なかったろうな。
>>571 みさき先輩が参加したら、実は予選で食べ過ぎて番組の予算を使い果たしてしまう罠。
>571
強すぎて番組的には盛り上がらない罠。
妙なルールがあったりするから、みさき先輩には不利になる場合もあるのでは
と、言ってみたり
>573
カレーの皿にデフォでらっきょが山盛りで乗ってるとか?
当然、全部食わないとおかわり不可。
みさき先輩、ぴんち。
573俺じゃん。
>574だった。スマン。
だったら店のメニューを全品制覇の黄金伝説に挑戦はどうだろう?
予算の限度は予め決まるし、ロケも普通なら三日はかかるところを
半日でOK。TV局にとっては願ったり適ったりのキャラクターと思われ。
温泉のうさぎちゃんと一緒ですね(藁
どんなメニューでもおいしそうに食べて笑顔で薀蓄を語ればOK。
美人で底なしの食欲を持つ先輩の天職と思われ。
つまり先輩なら、食いしん坊万歳!「1クール分」のロケを
1日で済ませられるということですね・・・・?
・・・・・・・スタッフが保たんか。
>>579 「はいカット! みさき先輩お疲れ様でーす!」
「え……浩平君、まだ料理残って……」
「ごめんな先輩、今日中にあと十本は収録しないといけないんだ。
車は用意できてるから早く次に移動しないと」
「う〜浩平君いじわるだよぉ……」
みさき先輩にとっても生殺しでつらいロケになりそう……
なんか激しく今さら且つスレの流れを読まない発言でスマソだが、
たった今前スレで紹介されてた「光と影を抱きしめたまま」を読み終えたよ。
…すごく良かった。
なんつーか、今までこのSSを読まなかったことが恥ずかしく思えるくらい良かったよ。
漏れ長編ものって苦手だから滅多に読まないんだけど、これは最初から最後まで一気に読みきってしまった。
なんか漏れの中のみさき先輩観が改まった気がするよ。
こんな良作を紹介してくれたスレ住民に心からありがとうを言いたい。
このSSの作者にも。
しまった、前々スレだった…。
吊ってくる。
「光と影を抱きしめたまま」か。
初めて読んだときは結構ショックだったなぁ(遠い目
「浩平君、世の中の人はね、浩平君が思っているほどいい人ばかりじゃないんだよ」
この台詞の本当の意味に気付かされたと言うかなんと言うか。
漏れはだめ人間を自認しているけど、ああはなるまいと思った。
先輩あんたやっぱ優しすぎるわ。
何言ってるのか解んなくなってきたから回線切って落ち着いてからまた来るわ。
誰かドラマCD買った人います?
私に勇気(ネタ)を分けてください。
ついに出たのか…
どっぺるは健在なのかなー
消えてたらそれはそれで寂しい
>>586 ありがとうございます。
読んできますた。
どっぺるは健在のようですね。
これは買うしか(ニヤソ
メンテなのだよ。
CDドラマについて(まだ買っていない人は透明あぼーんしてね)
どっぺる目当てで買ってきましたが基本的にゲーム通りのストーリーです。
シナリオは長森編、茜編、みさき編の3つ。
長森編はある意味こちらの方が良かったと思いました。
以前の長森CDはONE全体の導入部だったのでごちゃごちゃしていていまいち萌えきれなかったから。
今回は落ち着いて聞けます。
茜編は手堅い作り。
気になるのは詩子さん。
最初志保かと・・・(汗
そしてみさき編。
一番いじられてます。
シナリオ通りなのですが細かいところで遊んでます。
以前のCDが重かったのに比べてかなり気楽に聞けます。
今回は雪見が登場します。
雪見と話すみさき先輩はそこはかとなくどっぺる風味。
全体的に明るさ増量。
そのかわり泣きが少な目、これ!!
1.OVA版の声優でまともなONEが聞きたい人は買い。
2.以前のドラマCDに満足している人は買わなくて良し。
3.どっぺるやネタを求める人はどちらでもOK。
ちなみに私は3番目(藁
明るさ増量? むしろOKなんですが。
泣きが少な目? 泣きがほしいなら聖典があるし、シリアスであれ以上の物はKSSには作れまい(暴言
雪見が登場? 極悪人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
よって購入ケテーイ
CD版の雪ちゃんは、極悪度120%UPですからなぁ。
よーし、明日K祥寺のTools行くついでに兄メイトで購入
してくるかな・・・・
K祥寺といえば、○井の傍に「ムンタージ」というインドカレー
の店が有るそうな。平日のランチは980円で食べ放題だから、
先輩は・・・・出入り禁止か(w
私も件のドラマCD、買ってきました。ネタバレ厳禁の方は以下読み飛ばしてください。
今まで独自路線を突っ走ってたのに反して、原作ゲームのクライマックスを再現となりましたが
新たに浩平の独白やヒロインの心情描写等も入ってるのでそれなりに聞き応えはありました。
さて、一番の問題点となるみさき先輩編ですが。
もはや私には、豊嶋真千子さんが演ずるみさき先輩はどっぺる先輩にしか聞こえないようで、
変更部分が全てどっぺる先輩に合わせて調整されたように思えてなりません。
まあ、口調は「なのだよ〜」は多用されずに、普通の先輩に近いのですけどね。
声の質のせいか、やっぱりノーマル先輩よりも少々大人びて、落ちついた雰囲気が強いですし。
「2通とも読めたよ」「もう大丈夫だって」「当たり前なんだよ」
「学校の屋上に吹く風は、いろんなものを運んできてくれるよ」辺りが個人的には良かったですね。
まあ、これだけで2000円払える価値があるか、と言われると返答には困りますが……
俺もCD買ったが、やはりドッペルがオリジナル先輩を無理して
演じているようにしか聞こえませんな。
そして、言葉の端々にドッペル調が出てきてしまって聞いてて思わず苦笑い。
やっぱりネタとして聞くべき内容だと思った。
「ふっ、やはりあのボケを演じきるのは難しいのだよ」
久しぶりにきてみたんだよ。
2ちゃんねるが一時つぶれそうになったときに、
避難所で会話していた電球さんが懐かしいんだよw
今日ものんびりするんだよ。
_. - ―,.、-__
ー=, '´ ./\ ! ヽ` 、
/ '´ , ,'/_______\| |li ヽヽ .
///, !从 ノナリl | i ! li
'/ イ/'/,ォ"! ''Tヽ,リノノノ!|il
' l/ l lij., |i. ! iイリli i i|
' | l|ヽ" ー "´/リツi| i ll
_ i| ||i li`i ┐ .//ノ_i l l l|
「ァjj / i| !|l |/´ ! 〃',.' ヽ| l|
ヽ,.- ヽ. !| l|リ' l i//く, i/i
く 'ノリ〃/ / ,.', ! / `ヽ
ヽ. (( 、i ! l /ヽ「nヽ!Y
ヽ. /゙rー―- l / 'ーヘく!
`ー 'ノリl ト- ー-'´、_j
├r┬‐ -ヘ l l |リ
l.l ! 〈ノリ
l.l ! !
|l l !
ll ! i,'
l l /
怖い話スレでハケーン。
おでこを押さえながら出てきて欲しい…。
みさき先輩に憑かれるなら本望ですが、何か?
597 :
595:02/07/29 20:01 ID:9X+GOD7m
お化けの話をするとお化けが出るといいます。
ボクのIDには何か意味が込められているのでしょうか。
プチ憑かれ?
>>594 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
お久しぶりです。川名邸の浴室の電球です(w
避難所では大変お世話になりました。
ONEのCD>>
うう、人の書き込み見てたらめっさ欲しくなった
でも、買いに行く暇が無い。今度の休みに買いに行くぞ〜!!!
>595
も、萌え〜♪
取り付かれると、萌え殺されるのでしょうか?(w
「うらめしや〜、だよ」
「…何やってんだ? 先輩(どうでもいいけど、『だよ』って…)」
「浩平君、今の私は幽霊さんなんだよ」
「ほう、じゃあ人に取り憑いたりするわけか?」
「うん、そうだよ」
「どうやって取り憑くんだ?」
「こうするんだよ♪」(ぴとっ)
「うおっ!?」
「えへへ、浩平君に取り憑いたよ♪」
(ぐあっ、む、胸の感触が…こ、このままずっと取り憑いててもらいたい)
取り憑かれると、こうなります。(w
「おなかすいたよ〜。浩平君ごはんまだ〜。」
「幽霊になってもやっぱり食べるんですね…せんぱい。」
Qちゃん?
番町カレー皿屋敷
「カレーが一杯。カレーが二杯。カレーが……
……が九杯……ううぅ、十杯目がどこにも
ないよ〜」
「雪ちゃん、うらめしやー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沈黙
(あれ? 脅かしすぎちゃったかな)
「みーさーきー(怒
私の前に化けて出てくるとはいい度胸ね。学食の借金返してから成仏しなさい」
「ううっ、やっぱり極悪人だよ…」
生徒A「学食に幽霊がでるって知ってるか」
生徒B「ああん。デマだろ」
A「いや。この目で見たんだって」
B「何をだよ」
A「俺の目の前でカレーがひとりでに無くなったんだよ」
B「お前、頭大丈夫か?」
A「本当なんだって。他にも何人も被害にあってるんだよ」
・
・
・
「深山先輩。今の話って…(汗」
「間違いないわね…」
『お化けこわいの』(泣
>603
その手際のよさ・・・さすがですな。
生徒A「また出たんだよ」
生徒B「またかよ。で、こんどはどこに出たんだ」
A「屋上だ。黒髪でロングでかなりの美人らしい」
B「また夢でも見たんだろ」
A「本当だって。それでな『夕焼け、きれい?』って訊いてくるんだ」
B「よくあるタイプだな。それで?」
A「『きれいですね』って答えたら、にっこり笑って消えたらしい」
B「なんだそりゃ」
・
・
・
「深山先輩、ちょっと屋上に行ってきます」
「ちょっと折原君! あーあ行っちゃった。
みさきと部室で待ち合わせしてるのに。上月さん部室に行きましょう。」
(うんうん)
学園祭で演劇部はお化け屋敷をやる事になった。
「ねえ、浩平君。今の人驚いてた?」
「ああ、これ以上ないくらいびっくりしてたぜ」
「そうかな? もう少し悲鳴をあげてくれると思ったんだけど・・・」
「いや、十分怖いって」
「雪ちゃん、もう少しパワーアップ出来るかな?」
「いいけど血糊増やす?」
「うーん、肉が溶け落ちるイメージが欲しいんだけど」
「難しい事を言うわね。でも任せといて、10分でやるわ」
『雪見部長、こっちもお願いなの』
「上月さんはもう少し骨を飛び出させましょうか」
「うぷっ・・まだやるのかよ・・・」
今年のお化け屋敷は気絶者が出るほど好評だったらしい(藁
>608
ば〜れ〜た〜か〜(w
帯は書けませんでした、誰か書いて下さい(ww
みさき先輩の無言のお誘いかとおもてたYO
>>608 『みさき先輩、浩平を襲う5秒前』でしたが何か?
「先輩、帯が無いと悪代官ごっこが出来ない」
「う〜〜、浩平君意地悪だよ…」
そもそも、雪ちゃんが居ないと「悪代官」役が成り立たないんじゃ(w
みさき先輩は「ごっこ」遊びとか好きそうだな、確かに。
614 :
田中:02/07/31 15:13 ID:tYEFVbq6
盲目しね!
で、あるか。
616 :
コギャルがいっぱい:02/07/31 15:22 ID:Q8UE4ry8
「それで、先輩は俺にいったい何をするつもりなんだ?」
お化けの格好をしたみさき先輩に、当然の疑問を投げかける。
すると先輩は口元に手をやって小悪魔っぽく微笑みながら言ったのだった。
「赤い半纏を着せてあげるね」
(なにっ!?それは血まみれにされるということかっ!?)
先輩の両手が俺の首の辺りにすっと伸びる。
「うああああっ、先輩!今は夏だって……っ!!」
「んっ…」
「せ、先輩…うっ…」
先輩の唇が俺の乳頭を貪っている。
服を脱がされて上半身裸になった俺に先輩はキスの嵐、いや、絨毯爆撃を浴びせてきたのだった。
まるでヒルの霊でも乗り移ったかのように、先輩は俺の上半身のいたる所を貪欲に吸って回る。
強く、激しく、余す所無く…。
ほどなく、俺の「着付け」を終えて満足した先輩が訊いてきた。
「どうかな、真っ赤になってるかな?」
俺の上半身には先輩の吸って肌が赤くなった箇所がいくつも残っている。
「ああ、ちょっと不恰好な半纏だけどな」
「うーん、それは残念だよ…」
「じゃあ今度は俺が先輩に白い半纏を着せてあげよう」
「え?」
「その着物が邪魔だな」
何をされるかわかったのだろう、背を向けて逃げようとした先輩の帯をわしっと掴み、力いっぱい
引っ張った。
数十分後、そこには白い半纏(というよりむしろコート)をだらしなく身にまとった先輩が
情けない声で「うらめしや〜」とか言いながら横たわるのだった。
…白と呼ぶにはちょい濁った色だったかもしれないが。
白い半纏ね・・・何ラウンドやればそんなになるんだYO(ワラタけどな
ところで幽霊の格好をしたみさき先輩で書いてる人と
幽霊のみさき先輩を書いてる人がいるけど両方OKなのかな?
幽霊みさきで書いてみましたので投下させていただきます。
みさき先輩がいなくなってから1ヶ月が過ぎた。
今年の夏はみさき先輩がいない。
頭では分かっているはずなのだが、気が付くと先輩を探してしまっている。
先輩は卒業してからも頻繁に学校に顔を出していた。
演劇部の手伝いがどうとか、夕焼けが見たいからとか、理由を付けては学校に侵入していた。
学校の方も黙認していた節があり、見つかっても軽く注意されるだけだった。
留年していた俺からしても、みさき先輩に会えるチャンスが増えるので好都合だった。
澪と同じクラスになったこともあって、俺は演劇部の手伝いをすることが多くなっていた。
あの日、演劇部の手伝いが終わった後にみんなで商店街でなにか食べようということになった。
深山先輩とみさき先輩というOGに気を使っての事だったのだろう。
だが、商店街に着く前にみさき先輩は車に跳ねられた。正確には先輩と1人の後輩が。
運転手はあわてながらも自ら警察へ通報していた。
深山先輩は心得があるのか、もう一人の後輩に指示するとみさき先輩の応急措置に取り掛かった。
救急車が来るまで何分掛かったのだろう。俺は立ち尽くすことしかできなかった。
結論から言えば先輩は助からなかった。
当たり所が悪かったらしい。説明を聞いたはずなのだが何一つ覚えてはいない。
みさき先輩はもういない。それだけで十分だった。
葬儀はしめやかに行われた。
とは言え、学校関係者、元クラスメイト、演劇部の面々・・・
先輩がこんなに愛されていたという事に涙がでそうになった。
その先輩に愛されていたということにも・・・
『泣かないの』
いつのまにか澪が傍に来ていた。
澪が続きをスケッチブックに書き込んだ。
『みさき先輩が 心配するの』
『だから 泣かな い の』
スケッチブックに涙が零れる。
震える手で書いた拙い文字が滲んでさらに読みにくくなってしまう。
『先輩に つたえた いこと いっぱい あった の』
『もっと もっと あったの』
俺は澪の頭をなでてやった。
深山先輩は一言もしゃべらなかった。
演劇部のグループにも、元クラスメートのグループにも入らずに一人佇んでいた。
ただただ、みさき先輩の遺影を見つめてた。いや睨んでいるようにも見えた。
「みさき・・・」
唇だけがそう動いた。声にはならなかった。
今日は演劇部の活動日だった。
夏休みなのだが文化祭での公演のため、みんながんばっている。
部員たちは少しずつ悲しみから解き放たれているようだ。
それでいいのだと思う。
休みに学校に来て、こうして屋上でただ時間が過ぎるのを待つよりは。
「さぼっている生徒発見」
振り返るまでもなく俺は言った。
「深山先輩か。今回はよく似てたぞ」
「ばれちゃったか。私もまだまだね」
「惜しかったな。二年前の俺なら騙せたかもしれないぞ」
「残念ね」
深山先輩は続ける。
「どう? みさきに会えた?」
「いや。さっぱりだ」
「そうね、みさきを捕まえるのは大変よ。私がどれだけ苦労したか知ってるでしょ」
「先輩はきまぐれだからな」
「そうね。カレーライスでも持って待ってれば出てくるんじゃない。おなかすいたよ〜って」
「ははっ、言えてる」
「そうそう、今日も準備で忙しいから気が向いたら手伝いにきてね。
男手は不足してるから何時でも歓迎よ。」
「ああ、気が向いたら行くよ」
そう言うと深山先輩は下りて行った。
途中何度か学食まで飲み物を買いに行った以外は、その日は一日中屋上にいた。
「夕焼け綺麗?」
「深山先輩、全然似てないぞ。ほとんど地声じゃないか。
演劇部元部長 鬼の深山 が泣くぞ。」
「どういう意味よそれ」
「いや、文字どうりだ。それにしても似てないな。喉、大丈夫か?
みさき先輩がまねした深山先輩の声みたいだ・・・・・っ!!!!!!!」
「どうかな、似てたかな?」
そこには死装束のみさき先輩がにっこり笑って立っていた。
「先輩・・・なんで?」
頭が混乱してくる。俺は幻覚を見ているのか。
「なんでって言われても・・・
浩平君が呼んでいる気がしたんだよ。そうしたらここに立ってたんだよ」
「先輩!」
俺は先輩に駆け寄った。幻覚でもいい。この寂しさを埋めてくれるのなら。
「あっ。浩平君」
すかっ
ごすっ
俺はコンクリートに頭をぶつけて気を失った。
「浩平君、浩平君。大丈夫? 浩平君」
声が聞こえる。
懐かしい先輩の声。
「こうへいくーん、起きてよー」
ん、目を開けると相変わらず真っ白な衣装のみさき先輩が俺を見ていた。
「あ。起きたね、おはよう浩平君」
「夜だぞ、みさき先輩」
「それもそうだね」
「これからどうするんだ先輩?」
「うーん、どうすればいいのかな? 浩平君にくっついて行こうかな」
「先輩さえよければそれでいいけど」
「うん、これからはずっと一緒だね。浩平君」
こうして俺の家には居候が一人増えた。
由起子さんには先輩が見えないらしいのでこの事を知っているのは俺だけだが。
どうやって澪や深山先輩の説明しようか・・・前途は多難のようだ。
「こうへいくーん。こっち見ないでね」
ぐはぁ、俺の部屋で着替えないでください。
リ、リミッターが・・・うぉぉおおおおお!先輩好きじゃーーーー!
すかっ
ぐしゃ
「おしおきだね。こうへいくん」(にっこり
こっちの方も多難だったりして・・・
以上です。
ノリで書いたものなのでおかしい所もあると思いますが、なにどぞご容赦のほどを
>619-623
切ないお話ですな…。
しかし、抜けるような白い肌というのはいいが、スカッと手が抜けてしまう肌はイヤン。
そばに先輩がいつもいるのに何も出来ないなんて…グァァァ。
あと贅沢をいえば、皮肉にも肉体の呪縛から解き放たれた
おかげで、初めて浩平の姿を見ることができた先輩が
泣きむせぶ展開とかあったりしたらよかったかも。
けど幽霊になってまで「普通でいいと思うよ」で
通したみさき先輩も(・∀・)カコイイ!!
>626
ぐぁあああああああ! それがあったか(爆死
読み返してみると「みさき先輩が俺を見ていた」なんて表現使ってるのに・・・
漏れも修行が足りませんな
今後ともよろしくお願いします>ALL
「そんじゃさっそく」
「こ、浩平君?」
ぐいぐい。
「わわっ。浩平君、帯引っ張っちゃダメだよっ」
「はっはっはっは、よいではないか、よいではないか」
「わ〜〜っ、浩平君が壊れちゃったよ〜っ」
「わははははっ、そ〜れっ」
くるくるくるくる〜〜〜。
「あ〜れ〜」
「おぉ、なんだかんだ言ってノリがいいな。さすが先輩」
「う〜〜、くらくらするよ〜」
幽霊になった先輩か・・・
(雪ちゃん、本当にいいの?)
「遠慮しないでよ、みさき。ちょっと怖いけどね」
雪見に乗り移る先輩。
「うわー、浩平君が見れる。浩平君が触れる」
「先輩!!」
「浩平君!!」
だきっ
「あれ・・・」
「うん、なんとなく言いたいことがわかるよ」
「「胸が物足りないね」」
(あんたたち・・・人がせっかく体を貸しているのに)
>>630 「みさき、やっぱりわたしの体から出ていって」
「う〜ひどいよ〜雪ちゃん。これから久しぶりに
学食行ってカツカレーとラーメンとAランチと――」
「わたしの体であなたの真似なんて務まるわけ
ないでしょ。ほら、さっさとする」
「それは大丈夫だよ。浩平君の体をスペアに
用意してるから」
「げ、俺かよ」
「あんたって娘は……」
>630
それを見てしまう澪。
(折原先輩と部長が抱き合ってるのΣ(゚д゚lll)
(折原先輩を慰めるのは澪の仕事なの)
(負けないの・・・)
たったったったったったっ(走って去る
泥沼のヨカーン
うんうん、みさき先輩が喜びそうなドラマのシチュに
なってきた・・・・・(w 本人が書いてたりして。
視力を失ってもへこたれなかった先輩だから、
身体失ってもやっぱりへこたれない……(w
SS書きの体に憑依した先輩が書いているのです。
「はッ!?いつのまにこんな文章を……」
>>635 とりあえず茶でもいれて落ち着こうと台所へ行くと
「はッ!?いつのまにこんなに洗い物が……」
>>636 洗うのが面倒なので飲み物を買いに行こうと財布を見ると
「はッ!?いつのまにこんなに金がなくなって・・・」
仕方なく友達にお金を借りようと頼んでみると
「はッ!?いつのまにこんなに信用がなくなって……」
幽霊先輩との屋上での一コマ
「浩平君」
「ん?」
「夕焼け、綺麗だね」
「ああ」
「えっと……点数つけるとしたら――」
「80点くらいか?」
「う〜、先にいっちゃうなんてひどいよ」
「はは、悪い悪い」
「じゃあさ浩平君」
「今度はなんだ、先輩」
「今日の風は何点かな……」
「……」
「夕焼けは見えるようになったけど、
今度は風がわたしのこと通り過ぎてくから……」
「そうだな……40点ってところかな……」
「やっぱり辛口だね浩平君は」
「まぁな……」
はッ!?いつのまにこんな文章を……
「先輩、ずっとその白装束のままなのか?」
「今の姿は、浩平の中にある私のイメージを借りてるから、浩平君が望めばきっと衣装も変わるよ。
この格好は浩平君が最後に見た私だから、浩平君の中に強く残ってたみたいだね」
なんですと!
てことは、あんな衣装や、こんなコスチュームを先輩に着せることが・・・(;´Д`)ハァハァ
「浩平君?なんだかとっても嫌な予感がするんだけど・・・」
「よし、先輩!早速やってみようか」(;´Д`)ハァハァ
「こ、こうへいくん・・・息が荒いよ?」
「そんなことはないぞ」(;´Д`)ハァハァ
「だいたいそんな格好じゃ窮屈だろ」(;´Д`)ハァハァ
「それに澪がその姿を見て腰を抜かしてたからな。もう少し普通の格好にしたほうがいいだろう」(;´Д`)ハァハァ
「物凄く嫌な予感がするんだけど、わかったよ。
目をつぶってその衣装を着てる私を強くイメージしてね」
さあ着せ替えだ(;´Д`)ハァハァ
ぐふっ!先輩の妨害にあってここまでしか書けなかった・・・
「えっちなのはだめなんだよー」
はっ! 誰もいないよな・・・幻聴か(w
澪とフュージョンする先輩。
『浩平君、お寿司食べたいなって澪ちゃんが言ってるよ』
「げっ、本当ですか?」
『心配しなくてもいいよ。私がちゃんとアシストするから』
(それが心配なんですけど・・・)
『さあ、食べるんだよっ♪ なの』
そうか、浩平に「脳内着せ替え」させられた先輩が憑依した姿こそが、
あの「ぷちこ先輩」だったのだな・・・・!!
瑞佳 「浩平、最近顔色が悪いよね?」
浩平 「うん? ああ、いや、なんでもない。なんでもない。」
瑞佳 「でも・・・、目の下にくまが出来ているし、なんだか頬もこけているし・・・」
浩平 「だから、なんでもない・・・(みさき先輩に憑かれているなんて、信じないよな)」
>>643 お、おじゃまユーレイくん?(意味不明)
瑞佳「そうだよね。さっきからそんなに食べてるもん」
浩平「あ、ああ…(栄養は全部みさき先輩行きだけどな)」
瑞佳「変ねえ、ならなんで…」
浩平「すまん、トイレ」
瑞佳「え、また?」
浩平「(先輩、残りカスだけ俺に押し付けないでくれよな)」
>644
みさき「うらめしやーだよ。あの娘とはどういう関係なのかな〜」(にっこり)
浩平(この笑顔はヤバイ・・・マジだ)
みさき「浩平君、ちゃんと説明してもらうからね」(にっこり)
浩平(ど う す れ ば い い ん だ)
某小説に出てきた最強の大食いメニュー「鉄人定食」を、みさき先輩が食べたらどうなるか見てみたい。
>>647 護衛艦と駆逐艦とでは味が違ったりするのか。
ということは…
みさき「うーん、やっぱりイージス艦で作られたカレーは味が重厚なんだよ♪」
みさき先輩なら食いっぷりの良さで人気者になれそうな気がする。
しかも食ったら、あの笑顔ときたもんだ。
>>646 鉄人中華丼である。
異常である。
おかしい。間違っている。普通、中華丼に入っているとすればそれはウズラの卵であって、
断じてニワトリの卵がゴロゴロ入っていてはならないはずである。
器はまさに洗面器の如しであり、その上にどっかりと鎮座するメシの山は食い物というよりもむしろ活火山のジオラマを思わせ、
マグマの如き灼熱の餡の中で具が身をよじっているその様からは得体の知れぬ悪意すら感じる。
なぜ人は戦うのか、なぜ人は憎しみ合うのか、といったことを考えたくなる光景であった。
見えないんだから別に普通に食うだろ。
その描写だと先輩にはガイドがいるかも。
「先輩。卵が一つ残ってるぞ」
「わかったよ。ありがとう浩平君」
ぱく
「ごちそうさま。とってもおいしかったよ」
(ゆで卵が一瞬でなくなったぞどうなってんだ・・・)
>652
この小説って他にも、
>最初のメニューである鉄人ラーメンが運ばれてきた。
>縮れ麺、具はナルトとメンマと炒めたモヤシ、チャーシューは薄くて数が多い。至極オーソドックスな醤油ラーメンである。
>量、という一点を除けばの話だが。
>まず巨大なドンブリからして暑苦しい。バカバカしい容積いっぱいに麺とスープが満ち満ちており、
>ほぼ同じ量の具がその上に山と盛られていて、横から見ると半球状のはずのドンブリが丸く見える。
>はっきり言ってこんなシロモノが人間の腹の中に収まり得るとは思えないのだが、この店の
>壁を飾る完食者の名前の数々はまさかウソではあるまい。
とか、
>でかすぎて箸で持てない。
>一口で食べ切れる大きさではあり得ない。二口でもまず絶対に無理だ。
>三口で食べ切れる人はきっと隠し芸で口の中にげんこつを入れる技を得意としているはずである。
>五十個百個の山盛りではない「皿の上の五つの餃子」というのは視覚的な錯覚を引き起こしやすいが、
>隣にタバコの箱なんかを置いてみると三日間くらいは笑える。
とか、気合の入った食べ物描写がかなり出て来るんだが、
その全てを二人羽織で平らげていくのか。いいなそれw
ある意味、愛の共同作業か…
>>654 上のレスの描写的に書くと
愛し過ぎて言葉では語れない。
一生で愛し切れる相手ではあり得ない。ニ生でもまず絶対に無理だ。
三生で愛し切れる人はきっとアルバイトでマザーテレサかイエスキリストをやっているはずである。
十二人一セットの山盛りではない「学校の中の六人のヒロイン」というのは視覚的な錯覚を引き起こしやすいが、
隣に誰彼の箱なんかを置いてみると三年くらいたっても幸せな気分でいられる。
age
>656
ここをageる必要はないぞ
ほっといても地殻変動で勝手に上に行くし
>655
うまい!
十二人一セットの山盛り…アレな記憶が甦りそうだ…
「先輩・・・ちょっと休憩しよう・・・」
「浩平君、大丈夫」
「ああ、先輩は?」
「元気だよ。休んだら次のお店に行こうね」
(まだ食べる気なんですか・・・でもその笑顔には逆らえないんだよなぁ)
「先輩、今日はとことん付き合うぞ」
「ありがとう、浩平君」
「メンテなのだよ」
スレ汚しスマソ
「ふぅ。なんかこう…腹一杯ってのもあるんだけど、満足したな」
「私はちょっとだけ物足りなかったかな」
「………先輩と一緒だったから、だろうな。きっと」
「やだな浩平君、おだてたって何も出ないよ」
「でも、化けて出てくれてる。また、逢えたんだ…」
「浩平君…」
「良かったって言っていいのか分からないけど、嬉しいよ」
「…ずっと、一緒だからね」
幽霊ネタの続きをば、メンテがてらに。
メンテのついでにネタ振り。
みさき先輩の水泳の腕前は?
意外に出来るほうかもしれないと漏れ的には思われ。
クロールだったらストロークの回数でターンの
タイミングとかは計れるし。
もっともそれを身につけるまではプールサイドに
おでこぶつけて「う〜痛いよ〜」だったかも。
「浩平君。浩平君の周りって可愛い子がいっぱいいるんだね〜」
「えっ」
「瑞佳ちゃんに留美ちゃん、繭ちゃんに澪ちゃん、茜ちゃんに詩子ちゃん。あと雪ちゃんもね。
みんなとっても魅力的だよね」
「そうか?」
「そうだよ。相変わらず浩平君て鈍いんだね」(浩平君のこと好きな娘もいるのにね)
「それでね、私も負けてられないなって思ったんだよ。でもね、私はお化けになっちゃったから・・・
浩平君。もしも浩平君が私のことを嫌いになったり、他の娘が好きになったならちゃんと言ってね。
じゃまにならないようにしたいから」
「なんでそんなこと言うんだよ。先輩」
「あのね。浩平君には幸せになってほしいんだよ。私の分もね」
「一つだけ訊いていいか?」
「うん」
「先輩は俺といて幸せなのか」
「うん。もちろんだよ」
「なら決まりだな。ずっと一緒にいてくれよ。俺も先輩と一緒がいいな。
先輩は俺がぶくぶくの中年になっても、よぼよぼの爺さんになっても一緒にいてくれるか?」
「うーん。それは微妙だよ」
「うわ。ひでえな先輩」
「ふふっ。冗談だよ。どっちかが飽きるまでずっと一緒にいようね浩平君」
「ああ」
ぐはぁ
リロード忘れてた。すまん吊ってくる。
>661
運動神経はいいと思うので慣れればかなり泳げると思われ
水泳で思いついたんだが
スクールみじゅぎの先輩って激しく萌える様な・・・いやむしろ燃えかもしれん。
スタイルいいから、あちこちがぱっつんぱっつんだろうし・・・水に濡れたときの光沢・・・
わざと小さめのサイズを着せたりして・・・
「浩平君」
「なんだい、みさき先輩」
「実はこの間長森さんに憑いてみたんだよ」
「ぶっ、なんで長森に!!」
「朝いつも一緒だったり、ネクタイの曲がりを直したりして仲がよさそうだったから・・・」
「そ、それで?」
「長森さんの頭の中は浩平君のことで一杯だったよ。いつもいつもよく見ているね」
「でも、俺は先輩の事が好きだ」
「うん、ありがとう。でも私はもう死んじゃったけどね」
「まさか成仏するなんて言わないでくれよ」
「今はどうすればいいのか迷っているんだよ・・・」
と後先考えずに修羅場モードに突入させてみる(藁
>>661 >>663 …目の見えない人が水に潜ったらパニック起こすよ。
水泳どころの話じゃない。中には例外な方もいらっしゃいますが…。
みさき先輩は大食いという設定ははたして必要だったのかを
今一度問い直したい。
そういえば、以前盲目の人がスキ−でゲレンデを滑降していたのを
TVで見たな。
滑るのは簡単だけど、スキ−を付けるのが大変なんだって、目が見えないから。
パラリンピックで水泳ってあったっけ?
>667
忠告、ギャルゲ板に帰ってください
>>667 このスレでも少し前に出たシリアスSS「光と影を抱きしめたまま」を読んだ時に
思ったんだけど…大食いという要素の無くなったみさき先輩は、とても隙の無い
キャラクターになってしまうのではなかろうか。
なんと言うか、その人の人格(ぼけぼけっとした表層とは裏腹の)を知れば知るほど
「こんな気高い人に自分なんかが近づいても良いのだろうか」と近寄り難さを覚えて
しまうような。
悪く言えば息が詰まってしまう感じ。
「必要」という言葉を使うなら、ある意味千鶴さんが料理下手であるのと似たような
「必要」なのかもしれん。
>>668 ふむふむ、するとこの場合、泳ぐのは簡単だけど、スクール水着を着脱するのが
大変なので手伝いが必要だということですな。……(;´Д`)ハァハァ
夜の海は激怖だよ。
そういうのとはまた違うんだろうか。
>668
初心者の漏れからすると
目を閉じてスキーって物凄く怖い気がするんですけど・・・
ちょっと思いついたんで
小学生のころ目が見えていたんで先輩は泳ぐことは出来るんじゃない?
でも怖さもあって積極的に泳ごうとはしない。こんな感じかな
漏れ的にはPSの芹香先輩のイベントみたいに
泳げない先輩の手を引いてプールでマターリてのも捨てがたいんだが
>673
でも、実は浩平もカナヅチだった・・・・としたら?
いっしょにパチャパチャ、子供用プールでイチャつく
2人・・・・・・ちょっとハラ立ってきた(w
ちょっと失礼!
あの「雪のように白く」が戦ってます!
清きイピョーウを!
葉鍵板最萌曲トーナメントTrack7 -決勝戦-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50 >小学生のころ目が見えていたんで先輩は泳ぐことは出来るんじゃない?
>でも怖さもあって積極的に泳ごうとはしない。こんな感じかな
うん、こんな感じだと思う。でも案外慣れるとスイスイ泳いでそう。
「・・・先輩、実は目見えてるだろ?」
「うん、水の中だけだけどね」
「えっ!?」
「ふふっ冗談だよ」
>でも、実は浩平もカナヅチだった・・・・としたら?
小さい頃泳げない長森をからかってそうだから、泳げるんじゃないかな。
でも先輩の水着姿の前だと、柄にも無くドキドキして溺れかけて
そう(w
実はこの間クリアしたばっかりなんだけど
他のシナリオでは妙にへたれな浩平が
先輩シナリオではかこよかったと思う。
で、反応するのもなんだけど
>>160、
先輩が赤白杖を持っていない点を除けば、それほど違和感は感じなかったです。(RR)
世界が滅んでも結構大丈夫だから
今更な話しですが、やっとこの前出たONEのCD買ってきました
感想は、ゲーム本編のドッペルバージョン(w
それと、やっぱり俺は、みさき先輩を好きなんだと再確認
つーか、浩平の前では「オリジナル」バージョン、
雪ちゃんの前では「どっぺる」バージョン使い分けて
いたような気がする・・・・・
メンテだよ。
みんな夏コミで必死なのかな?
コミケとは無縁ですが、毎日生きるのに必死です。
「先輩って、色々とでかいよなー」
「そんな風に言われてもあんまり嬉しくないよー」
「いや、別にけなしてるわけじゃないんだ。でかいってのはいい事だしな」
「ほんとに?」
「あたりまえじゃないか。オレは先輩を悲しませるような事は言わん」
「あはは、それはちょっと嬉しいかな。それで、大きいって具体的にどこらへんの事?」
「そうだな、まず背は低くないだろ」
「ふ〜ん、そうなんだ」
「うむ。まぁそんなことよりだな、胸がこう、ボンと。そんでもって尻がバンと」
「こ、浩平君エッチだよー」
「はっはっは。な? でかいってのはいい事だろ?」
「う〜〜、やっぱり素直に喜べないよ」
「ねぇ浩平君」
「ん? なんだ、先輩」
「胸とおしりの間は?」
「間って?」
「『ボン』と『バン』の間には『キュッ』っていうのがあるんじゃないのかな?」
「はて? そうだったか?」
「……浩平君?」
先輩ってふにふにとやわらかそう。
ところで、どっかのスタイルを考察してるサイトで、
先輩は全体的に大き目のおねーちゃんとあったのが印象に残った。
川名みさき
身長165cm
3サイズ:B86/W60/H84
以上トレカより
特筆すべきはウエスト
W60てのはエロゲどころかギャルゲまで見ても珍しいのでは
たいがいが50代だし。
だが、それがいい
先輩の知ってる先輩の体はつるぺただろうから
あまりきゅっとなっていると違和感を感じるんじゃないだろうか。
だから無意識のうちに寸胴を求めて大喰らいになっているんだとか言ってみるテスト。
漏れの場合、先輩は3サイズとかあんまり気にしてないっていうイメージがあるな。
だから普通の女の子なら59って言うところを60って正直に答えてしまう。
そんな先輩がラヴ
コミケでかのね屋に1時少し前に行って、
「あ、ぷちこ先輩本(既刊)がある。らっきー♪」と思って並んでいたら、
すぐ目の前の人が最後の一冊を買っていかれました。(´・ω・`) ショボーン
カバーを外してみたら…キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
>>689 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
なでりなでりなでりなでり
>>689 カバーめくった瞬間心の中で
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
そしてぷちこ先輩発祥元の
か・の・キャロット&おねアイスちゃんもまた読めて大満足
かのね屋さん、一生ついて行きます…
(それにしても今回いきなりの大行列にはかなりびびった)
>>691 二日目でこの出来はすごいですね。
色調のまとめ方や曲の選択にセンスを感じました。
最後に先輩の表情が変わるのが特に好きです。
個人的にはもう少し短いと良かったと思いました。
(もしくはもう少しカットを入れるとか)
ぷちこ先輩…。
すっかり忘れてた。鬱堕snow
>>691 凄すぎ、漏れには逆立ちしたってできまへん。
聖典を久々に聞きながらカキコしてみる。
(今ちょうど「2人だけの卒業式」の所だ)
しかし・・・
ど う し て 先 輩 は こ ん な に 萌 え る ん だ ろ う ?
改めて思う。
今まで幾つものCDドラマを聞いてきたが、
聖典はその中でBestの一枚だと。
>691
貴方に最大級の賛辞を。
>695
「耳で聴く」という部分が、無意識の内に先輩とシンクロしてる
気分になっているからではないかね? 画が無いから観ることは
出来ないので、頭の中で風景を連想するしかないCDドラマだから
こそ、みさき先輩にハマるにはもってこいなのだよ。
>696
なるほど……
そう考えると、1トラック目の先輩の独白は見事としか言いようがありませんな。
あれを聴く時、漏れは必ず目を閉じてます。
先輩の台詞に合わせて、自分の学校を思い浮かべてみるといい感じですよ。
>696
初めて聴いた時は音に全神経を集中させるために
アイマスク着用してたらボロボロに泣いて聴き終わる頃には
アイマスクが涙でビチャビチャ&重くなってました。
正に破壊力絶大。
俺の部屋は、電気さえ消せば部屋は真っ暗。ヘッドホンをして目を閉じれば、そこは闇の世界。
ティッシュ使った量がハンパじゃなかったな。
例のシーンは破壊力最強。もう一度聞いてみるかな。。。
一行目がRRっぽかった。スマソ。
聖典の作りはCDドラマというより朗読劇と思った方が
しっくりするのかもしれない。
暗転した舞台にピンスポットがあたると、そこにあるのは
椅子に座って台本を手に台詞を交わす先輩と浩平の
姿、みたいな感じで。
で、長森には悪いけど数少ない台詞も劇場の
スピーカー越しに出てもらって、その間はみさき先輩
一人だけにスポットをあてる。
闇から聞こえる二人の会話とクローズアップされた
先輩との対比がいい演出になると思われ。
>701
脚本:川名みさき 演出:深山雪見 とか
はっ! だから聖典に雪ちゃんとの掛け合いが入ってなかったのか!
聖典であるからにはきっとCDのどこかに
「エイエソかっこ悪い」と刻まれてるのだろう。
mente
>>703 夜中にコソーリニンジンを食っていたり…
「浩平くん。わたし、わたし、もうダメだよ」
「み、みさき先輩。いきなり何言い出すんだよ」
「わたし、疲れたんだよ。浩平くんとなら、大丈夫だと思ったんだよ。でも、ダメみたい…」
「みさき先輩…周りの目なんて気にするなよ!」
「気になるよ!私は…私は…一生消えることのないキズを持ち続けないといけないんだよ」
「そんなの、俺が守ってやる」
「え?」
「一生消えないキズが先輩をさいなませるなら!俺が一生先輩を守り続けてやる」
「…浩平くん」
「だから、先輩。気にすること無いんだ。正直な先輩が、俺は好きだよ」
「信じるよ。浩平くんのその言葉。私!食べるよ!」
「そりゃそうだ。いくらなんでも50人前は多すぎだよ。先輩…って食べる!?まだ、食べるのか!!?」
「そ、そんなに驚かなくても…それに、私がまだ食べるのは私のせいじゃないよ。
私は40皿も食べたよ。浩平くんが5人前しか食べられないから…」
「俺のせいなのか?そもそもカレー50人前を二人で平らげるのに無理が…」
「うん」
「…」
「浩平くん。約束どおり守ってね。
これから私、『カップルで50人前を食べたらタダのところを一人でたいらげた女』ていう、
女の子には恥ずかしすぎるキズを背負っていくんだからね♪…はぐはぐ。これで、全部っと。
おじさん。これでただだよね?」
「…ええ、新記録達成です。…兄ちゃん。これまた凄い彼女だね。これじゃ商売あがったりだよ」
「…ははは」
この後もみさき先輩はいろいろなカレーの店で伝説を作っていったのだった。
>女の子には恥ずかしすぎるキズを背負っていくんだからね♪
実演しない限り誰も信じません(w
一人での50杯なら恥ずかしくないけど、
浩平を援護しての45杯は男の面子を
つぶす女みたいで恥ずかしい、とか?
逆にTVに出てしまってどこへいってもファンの山が出来るかも(藁
かわいくて人懐こい先輩ですからね。
傷どころか勲章ですよ。
むしろ先輩にTVカメラの前で盛大に惚気られて(天然
恥ずかしくてしかたない浩平なんてのもありかと
ココイチで「川名みさき」の名前でチャレンジする神はいないか?
それは……
いくらなんでもイタすぎないか? と言っておく
たしかにココイチはどうかと思う
ココイチ>>
チャレンジしたいのは山々だけど、俺は1300g完食できん!!
1100gならなんとか食えたんだけど・・・・・
いや〜、残念だなあ(w
漏れはチャレンジして成功したことがあるが(もちろん実名で申請した)、
みさき先輩にとってはおやつ程度なのかなーと。
ちなみに漏れの場合は家帰って吐いた。
俺は2000g食ったことあるけど、やっぱりみさき先輩にとってはおや(略
みさき先輩の健康診断(藁
「はい、これを飲んで胃を膨らましましょうね」
ごくっ
「次はバリウムを一気に飲んで」
(ううっ、おいしくないよ〜)
ごくっ
「そんな馬鹿な!! バリウムはどこへ消えたんだ」
えいえその世界です(藁
みさきのブラックホール…
夏だし水着ネタを
「雪ちゃん、今度水着を見立ててほしいんだけど……」
「いいわよ。でもどうしたの急に」
「浩平君とプールに行く約束をしたんだけど
サイズが変わっちゃったみたいで、前の水着だと胸が苦しいんだよ」
(みさきはまだ胸が大きくなっているの!?)
「それでね、ちゃんとサイズを計ってほしいんだけどいいかな」
「いいわよ……」(なぜ? なぜみさきの胸ばかり大きくなるの?!)
『部長はもう手遅れなの』
『澪にはまだ未来があるの』
『澪もがんばるの』
個人的にはみさき先輩の胸のサイズは今の状態が最適化されていると思います。
ついでに言えば雪ちゃんも(以下略
探し物、まだ見つからないんだよ。
おねの小説版の3巻だけどこに逝ってもないんだよ。
1・2・4は結構見つかるのに、秋葉原にもまいほーむたうんにもないんだよ。
しょうがないから遂に取り寄せきぼんしちゃったんだよ。平日の夕方とかに届きましたとか電話来ちゃったりするんだよ。うー。
,.´ / Vヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! i iノノリ)) 〉 |
i l l.´ヮ`ノリ .< だお〜だお〜
l く/_只ヽ . |
| ̄ ̄名雪 ̄| \_____
>>726 澪の身長と胸のサイズも最適化されていますか?
sayuri.kanon.sytes.net/img-box/img20020818201059.jpg
笑顔で、しかも本気で↑言ってるところが先輩の凄さ(w
でもカワイイから良し♪
>729
雪ちゃんが(;´Д`)ハァハァするのに最適化されたサイズになっております。
>730
それは3時のおやつなのか?その量でおやつなのか・・・・・!?
あ、みさき先輩にとってはこのくらい朝飯前の量か!(w
>>730 「川名君、もう上がったらどうかね?」
「いいえ、娘が嫁ぐまでは定時では帰れませんよ」
「そうか、がんばれよ」
という光景が目に浮かびました。
がんばれお父さん(涙
>>731 向こうの方ですか?(藁
みさき先輩のかれーなる一日
起床→朝飯前→朝御飯→昼御飯→おやつ→晩御飯→夜食→就寝
「みさき……夜食は太るわよ」
「大丈夫だよ。運動してるからね」
「あんた帰宅部じゃない」
「毎日、浩平君と…ゲフンゲフン…ジョ、ジョギングしてるんだよ」
「うそつき……」
>733
いちおうこっちが本籍地です(ニガワラ
ジョ、ジョギングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>>734 夜食と就寝の間に何か抜けてるのでわ??
あ、浩平も(以下略)
>736
きっと夜食として浩平を食べ・・・ゲフンゲフン(w
カロリーがマイナスの夜食ですか?(w
ってことは「朝飯前」というのも……
らぶらぶですかーっ!
「おやつ」ってのも……ですか!?
先輩はそっちの食欲も物凄いんです。
浩平よ、亜鉛飲めよ(藁
食い気の次は色気だしね。
浩平は食い気より色気かも。
もっとも先輩の色気になら惑わされて当然だけど。
2レスほどのSS(風のなにか)を投下させていただきます。
お約束ながら脳内あぼーん推奨です。
いや、今回はマジで(w
タイトル:朝飯前
ちゅんちゅんちゅん……
(うーん。今日もいい朝みたいだね)
私は伸びをしながらそんなことを考える。
浩平君は私の隣ですやすやと寝息を立てているみたい。
浩平君は寝つきがよくてちょっとやそっとじゃ起きてくれない。
だから最近では浩平君専用の起こし方をしてあげている。
最初はちょっと恥ずかしかったけど、今では浩平君より早く起きれた休日の朝の密やかな楽しみの一つになっている。
私とお揃いの浩平君のパジャマのボタンを一つずつ外していく。
全部外したところで手でまさぐりながら浩平君の乳首をそっと舐める。
男の子でも乳首は立っちゃうんだよね。いつもやられているおかえしだよ。
そのままヘソの辺りまで舌を這わせたところで、パジャマのズボンを気付かれない様に下ろして、
トランクスの上から優しく上下に擦る。
元々大きくなっていたのが、さらに大きく熱くなってきたのを感じたら、
引っかからないように気を付けて浩平君のモノを取り出す。
根元を軽く掴んで先っぽの割れ目に舌を這わせる。浩平君がピクンと跳ねたのを感じる。
笠の部分を口に含んでゆっくりと出し入れしながら唾液を全体にまぶして行く。
くちゅ、じゅっ、ちゅっとエッチな水音が私の耳を刺激する。
裏側の筋になっている所を舌先でなぞる。浩平君はココを刺激されるのに弱いみたい。
ピクピク動くのが速くなってきて、先っぽから今までとは少し味の違う液がでてくるのが分かる。
ふふっ、もうイッちゃいそうなんだ。今日は私の勝ちかな?
浩平君のモノを喉の奥まで含んで、初めはゆっくりと次第に速く緩急を付けて出し入れする。
口の中で一際大きく浩平君のが跳ねると、ちょっと苦い精液が吐き出された。
私は一層深く頬張って喉の奥で精液を受け止める。
そしてなるべく零さないようにすぼめたまま口を離す。
すぐには飲み込まず、口に溜めたままにして浩平君の匂いと味を楽しんでから飲み込むことにしている。
こく……
私が精液を飲み込むのとほぼ同時に、浩平君がガバッと飛び起きるのを感じた。
「うわ、やっちまったか……って先輩? まさか、また、したの?」
ふふふっ。
なんだかよく解らないんだけど、
寝ている時にイカされると夢精したのかと思ってバッチリ目が覚めるんだって。
だから、目覚まし代わりに口でしてほしいって浩平君が言ってきたんだ。
とても恥ずかしかったんだけど試しにしてみたら効果覿面、
いつもだったら30分は粘ってる浩平君が一回で目が覚めるなんてね。
ただ、この起こし方をすると私までエッチな気分になっちゃうのが欠点かな。
お休みの日に限定されちゃうのはそういうわけなんだよ。
私は朝ごはんの前に軽く汗を流したほうが美味しく食べられると思うんだ。
だから……
「こうへいくん、わたしにも、おねがい…」
以上です
スレの皆様方からアイディアを戴いて書いてみました。
稚拙な駄文ですが読んで頂けたのならありがたく思います。
本当にエロって難しいです。実力を思い知りました。
口の中で朝食のカレーとほどよくブレンドされて
マイルドなお味なんだろうな。
>747-749
(・∀・)イイ!!
毎朝こういう起こされ方をしたら浩平の遅刻回数も激減するだろうな。
…違った、朝飯前だけじゃ済まないのか。遅刻激増だな(w
腹が減っているときにごく少量の食べ物を口にすると胃が活性化されるのか、逆に空腹を覚えることがある。
そりゃ朝食も尋常の量ではないのでしょうけどそれまで待てずにもう一回
みさき信者ってアフォ?
目クラが生きてたって邪魔んなるだけだろ。
もしかしておまいら真性?(プ
真性です(;´Д`)ハァハァ…
みさき先輩には第三の眼があるんだYO!
あぼーん
で、結局二人で学校までジョギング。
雪ちゃんへの言い訳は一応ウソでは
なくなるってことで。
あぼーん
>>759 しかし学校までの距離がほぼ0に近いのでジョギングにならない罠
あぼーん
あぼーん
二人一緒なら遠回りも楽しそう。
結局遅刻する羽目になるんだろうけど
買い食い→歩き食い→みさき先輩こける→食べ物死守→おでこが痛い
一瞬で妄想してしまった
ふにふに……雪ちゃんが私の頬をつっつく。
雪見「みさき、やっぱりちょっと太ったんじゃない?」
みさき「えっ……そうなの?」
雪見「うーん。なんというか、全体的に柔らかくなった感じがするわ」
みさき「あっ!それならきっと、浩平君が最近無茶な体位で…ゲフンゲフン
家で柔軟体操してるからだよ。きっと」
雪見「はぁ……そういう『柔らかい』じゃないんだけど。ほどほどにしておきなさいよ」
みさき(うーん。もっと運動したほうがいいのかな?)
>>767 (*´Д`*)ハァハァハァハァ
う、運動をもっとしたほうがいいよ…ハァハァ
酢を飲むんだよ、酢を。
771 :
名無しさんだよもん:02/08/22 14:06 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
772 :
名無しさんだよもん:02/08/22 14:15 ID:xEIuxuLB
「と、いうわけで運動するよ。浩平君」
「なにが、というわけでなんだ?」
「ダイエットだよ。ちょっと太ってきたみたいだしね」
「ダイエットなら食べる量を……」
「何か言ったかな? 浩平君?」(にっこり)
「い、いいえ……」
「それに断食は体に良くないんだよ。リバウンドがあるっていうしね」
「いや誰も断食しろとは……」
「ごちゃごちゃ言わない! 今日は学校の裏山の公園まで走るよ。伴走よろしくね」
「先輩。走るのに着替えないでいいのか?」
「うーん。それもそうだね。体育着しかないけどそれでいいかな……
うん。着替えてくるよ」
(先輩の体育着……)(;´Д`)ハァハァ
せんぱひ
>773
先輩は走るの好きだしね。
「ただ走るのもつまらんしな…そうだ!二人三脚してみないか」
「よく分からないけど無理ぽっていっておくよ」
「そうかな…」(くそっ、密着プレイはおあずけか)
「それなら今度二人でこげる自転車に乗ろうか」
「もしかしてペダルが二人分ついている自転車?」
「そう。今度泊まりにいくホテルで借りられるって」
「うーん、それもやめておくよ」
「どうして?」
「ホテルにいる間はなるべく浩平君と二人でいたいからね」
「先輩・・・」(じーん
>>776 旅行先でも浩平の体力の限界まで一緒ですか?
あぼーん
あぼーん
だが、それがいい
あぼーん
>>775 「無理ぽ」とか言う先輩がなんか笑える。
>>777 常に浩平の体力は限界にチャレンジさせられています。
&777getお目でd
>782
「そんな言葉どこで覚えたんだ?」
「えっ? 澪ちゃんや雪ちゃんが『もうだめぽ』とか使ってて可愛いなって」
(あの2人は……ど う す れ ば い い ん だ)
澪だとスケッチブックだから
顔文字もAAも使いたい放題なんだよね…(w
『あのね』
『この前の打ち上げに折原先輩と川名先輩が来てたの』
『だから』
/ ,. ソ ノ |ミノ丿ミ:、
/ 彡彡ミ/ ミヽ乂ハ. ',ヽ彡
| ミl``ヽ;;;;./ 〉
___ | ', |:::l. ´<lニ::iilーrイ
`-\ .l:::l. , ∨
| ヽ l::::l , '/_`二「
| ヽ ` /,. "´ ̄/
| ヽ . ヽ__j' 演劇部の財政がピンチだぐず共
', ヘ.._\ ``/
『なの』
(やべえなんとか誤魔化さないと、またタダ働きだ……)
「それはそうと、何時の間にそんなAAを書き上げたんだ?澪。カーン様とはやるな」
『昨日から準備してたの』
『2時間かかったの』
『スケブでAAは無理があるの』
「ゴルァ(゚д゚)とか カエレ(・∀・)!!とか簡単なのにしたらどうだ?」
『だめなの。AA職人のプライドが許さないの』
「そうか……」(い、いつのまに職人になってたんだ)
キーンコーンカーンコーン
『部活に逝ってくるの』
『帰宅部はさっさとカエレ(・∀・)!! なの』
「おう。がんばれよ澪」(よし!なんとか誤魔化せたな)
「いや、スケブでAAかくならそもそも絵を描いた方が…」
『それは言わない約束なの』
「っていうかプリンタ…」
『それも言わない約束なの』
くっ、澪に押されている。先輩、対抗だ!
澪がAA作成能力なら、先輩はネタ作成能力があると思われ。
なにせ、プロの脚本家より面白い話を妄想できるんだから。
って、何を競いあってんだか…。
「なぁ、澪」
『はいなの』
「おまえ、みさき先輩と話すときどうしてんだ?」
うぐぅ
『通りがかった人に伝えてもらってるの』
やっぱり。
「なぁ、やっぱり直接話したいよな」
『そうなの』こくこく。
『いっぱい、伝えたいことあるの』
「じゃぁ、この本貸すよ。俺が持っててもめったに使わないからさ。」
ぱらぱら
『がんばるの』にこにこ。
〜小一時間後〜
『.●○ ○● ●●
○○ ●○ ●○
○○ ●○ ●○』
「おう、そうそう。でもな」
『はいなの』
「ペンで書いても、みさき先輩には見えないぞ」
『…忘れてたの』えぐえぐ
「ま、まあ、泣くなよ。裏からこうやって押すんだ。ずれないようにな」
『やってみるの』
ぐいぐい。
『.●● ●○ ○●
○● ○● ○○
○● ○● ○○』
「すさy…」
『左右間違えたの』えぐえぐ
雪ちゃんを常に、お互いの通訳として連れて来るべし。
浩平が通訳するのも可。例えばベッド上とか……
ささささささ3Pでございますか
みさき「さびしいよ〜」
みさき「みんな、ひどいよね」
漏れこのシーンすごく好き。
漏れは先輩が鼻をスーンスーンスーン…ハッ?
浩平「みさき先輩」
みさき「うん?どうしたの?浩平ちゃん」
浩平「・・・。ちゃんはおいとくとして、みさき先輩の胃はどうなってるんだ?」
みさき「これまた唐突な質問だね」
浩平「一度の書き込みの量が限られてるからな。展開の説明は無視だ」
みさき「何かよくわからないけど、急いでいるんだね?」
浩平「まぁ。そういうことだ」
みさき「なら、私もちゃちゃっと説明するよ。私の胃はね・・・」
浩平「みさき先輩の胃は・・・」
みさき「あ、雪ちゃん!雪ちゃーん!こっちだよ。急いで」
雪「こんなところにいたのね。また掃除さぼって、もぅ・・・」
みさき「そうじゃなくて、私の胃のことなんだけど・・・」
雪「はいはい。話は掃除をした後にきいてあげるから行くわよ」
みさき「いや、そうじゃなくて、浩平君に・・・」
雪「まったく、そうやって他人に仕事を任せるのよくないよ」
ずるずる・・・
みさき「ほんとに違うんだよー。雪ちゃん。とりあえず落ち着いて」
雪「だーめ。止まったら逃げるでしょ。ほらほら、れんこー」
みさき「雪ちゃーん」
・・・。
・・・。
・・・。
浩平「・・・。結局なんだったんだ?」
ちゃんちゃん。
ずるずる……
「うー。雪ちゃんひどいよ〜」
「掃除サボったのは事実でしょ」
ずるずる……
「極悪人だよ〜放してよ〜」
「放したらすぐ逃げるでしょうが」
ずるずる……
「私なんか攫っても身代金出無いよ〜
はっ!私も売り飛ばされちゃうんだね……
澪ちゃん、浩平君、もしもこのメモを見ることがあったら雪ちゃんには……
そこで書置きは途切れていた。
これは事実なのだろうか? だとしたら……
そのとき! 澪ちゃんの後ろに忍び寄る影が……次週!……」
ゴ チ ン!
「なにワケわかんないこと言ってんのよ。
もしかして私が上月さんに手を出してるなんて噂を流してるのは……」
「な、なんの事かな。よくわからないよ」
「徹底的に問い詰める必要がありそうね……」
ずるずる……
「浩平君、助けて〜殺されちゃうよ〜」
ゴ チ ン!!
「いいかげんにしなさい!」
ずるずる……
>799
みさき先輩のボケと雪ちゃんのツッコミ。いいコンビだなぁ。
「みさきはちょっと目を離すと逃げ出すんだから。鎖で繋ぎ止めておきたいわね」
「雪ちゃんってば独占欲強過ぎだよ。24時間私と一緒にいたいなんて」
「そーいうことじゃなーーーーい!!」ゴ チ ン!!
>801
スマソ
「みさきはちょっと目を離すと逃げ出すんだから。鎖で繋ぎ止めておきたいわね」
「雪ちゃん、そっちの趣味もあったんだね……
ううっ。私には浩平君という将来を誓い合った人がいるのに、借金の形に極悪人にこき使われて、
夜は鎖に繋がれて性奴隷として奉仕させられる毎日……」
「ちょっと待った! みさき、そんな事何処で覚えたのよ」
「えっ? 浩平君がたまには違う刺激がほしいから、そういう設定で……」
ガラガラ〜
「せんぱーい、澪、手伝いに来たぞ」
「折原君、ちょっと一緒に来てもらえるかしら?」
がしっ
「ちょ、ちょっと深山先輩いったい……」
「みさき。小一時間ほど折原君借りるわ」
「う、うん。いいけど……」
「俺の意思はどうなっているんですか?」
「すべて却下よ。さっさと来なさい!!」
…
…
…
…
ギャーーー!!!!
「あれ? 悲鳴が聞こえたよ」
『そんなことないの。気のせいなの』
(悲鳴怖いの)(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
「そっか。気のせいだったんだ。私疲れてるのかな?」
合掌……
>>803 浩平!うらやましいぞ!!……そうでもないか
>803
嫉妬に狂う雪ちゃんの形相…想像するだに恐ろしい…。
>805
どっちに嫉妬? と聞くのも愚問だろうが(w 決して助けに
入ろうとしない先輩もラブリーで良い♪
>>806 深山部長の恐ろしさを体で知っているからだと思われ(w
state
「せ、せんぱい。たすけて……」
「まったく……そんなに強く叩いてないでしょ。あんな悲鳴上げちゃって」
「もうだめぽ。せめてダイイングメッセージを……ひ、ん、に、ゅ……」
ボカッ
「折原君、芸風がみさきに似てきたわね」
「そりゃ、夏休み中、二人で……ゲフンゲフン……も、もとからだろ」
「はぁ……誤魔化し方まで一緒ね。
みさきに余計な事を教えた罰として新学期までタダ働き。いいわね」
「は、はい」(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
「雪ちゃん遅いね〜」
『遅いの。人手が足りないの』
「澪ちゃん、今日は何をするのかな」
『小道具のメンテなの。予定ではもう終わっているはずなの』
圧縮はまだかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
部長の帰りが遅いからメンテの手伝い。
『メンテが終わらないの』えぐえぐ
「澪ちゃーん、倉庫からダンボールもってきたよー」
『まだあったの……早く帰りたいの』えぐえぐ
「私も手伝うのだよ」
「あっ! いじわるなみさきちゃんだ」
「そう呼ぶのはやめて欲しいのだよ。もう一人の私」
『久しぶりなの』
「学食のカツカレー5杯で雪見に頼まれたのだよ」
『手伝ってくれるの?』
「私はメンテが終わったものを片付けるから、もう一人の私は雪見を呼んで来るのだよ」
「わかったよ。私も雪ちゃんに奢ってもらわないとね」
ガラガラ〜 バタバタバタ……
「さっそく始めるのだよ。えっとこのダンボールは……」
『それは部長の私物なの。アレな小道具がいっぱい入ってるの』
「元に戻しておいた方がいいのだよ。行ってくるのだよ」
ガラガラ〜 パタパタパタ……
『また一人なの』えぐえぐ
今晩最後のメンテです。漏れはもう寝ます……
『まだメンテが終わらないの』
『働ひても働ひても我が暮らし楽にならずぢつと手を見るなの』
>814
「石川啄木ね。でもそれを言うなら『働けど働けどなお我暮らし楽にならざりじっと手を見る』でしょ?」
『うろ覚えだったの』
「まあ、意味は似たような感じだけどね。ずいぶん片づけが進んだみたいだけど、これって上月さんが一人でやったの?」
『大変だったの』
「私も手伝ったよ。だからご褒美に奢ってくれないかな」
「あんたはさっきまで屋上で掃除サボってただけでしょ」
「…雪ちゃんのけち」
「(無視)上月さん、ご苦労様。ところでどっぺるみさきの姿が見えないわね」
『ここにあった黒いダンボール箱をどこかへ持っていったの』
「やれやれ…落ち着きがないのはみさきと同じね」
「通信簿に元気がよすぎるって書かれてたのは雪ちゃんじゃなかったっけ?」
「それは関係ないでしょ」
ガラガラ〜
「ただいま〜全部運び終わったのだよ」
「ご苦労様」
帰ってくるなり雪見に耳打ちするどっぺる。
「ゆきみぃ、私物を演劇部の物置に置いておくのはどうかと思うのだよ。
ただでさえアブノーマルな小道具ばかりなんだし」
「えっ? 黒のダンボールってまさか……」
『特別レッスン用って書いてあったの』
『ないすカモフラージュなの』
澪もいつもより小さな字で書き込んでいる。
「ゆきみぃ、このことを知っているのは私たちだけなのだよ」
『だけなの』
「解ったわよ。どっぺるみさきにはカツカレー10杯、
上月さんには上寿司奢ってあげるわ。これでいいでしょ」
『それでいいの』
「どっぺるは?」
「手伝いの5杯とは別に10杯ならいいのだよ」
「うっ……いいわよそれで」
「雪ちゃん、早く学食行こうよ〜おなかすいちゃったよ〜」
「はいはい、今行くわ。二人ともくれぐれも内密にね」
「もちろんなのだよ」
『了解なの』
「じゃ行きましょうか」
(うんうん)
おお、ドペール先輩とは懐かしい。
しかし深山部長の私物って一体?(汗
>817
演劇部スレ(澪&雪見スレ)へ行けばわかるかと。
わずか半月弱で物凄いことになってまつw
[[だ が そ れ も い い w]]
実はもっと凄いことになっているのが澪(単独)スレだったり…
女王様澪に逆らうと一生マグロ漁船から降りられないようです(汗
小指も無くなるそうです(w
極悪部スレの方はともかく、調教スレの方はなぁ…
前者は単なる壊れで笑えるが、後者は思いっきり人選ぶし。
>822
まあアレはアレで楽しんでいる人も居るんだからいいじゃない。
個人的にはナチュラルみたいなラブラブ調教ものきぼーんなのだが。
浩平に依存する心と、それではいけないと思う心。
浩平を通じて他のヒロインで出会ううちに湧き上がる疑問。
「私は本当に浩平君に相応しいのだろうか」
疑問を打ち消すように快楽に溺れていくみさき。
「体を重ねている間は浩平君の愛を確かに感じられるから」
ちょっとした悪ふざけだったはずだ。
「先輩こういうプレイはどうかな」
戯れに結んだ主従の誓い。
「私は浩平君のモノなの?」
先輩は俺に愛されているのか不安だったらしい。
「うん。浩平君が望むなら、私は浩平君のモノでもいいんだよ」
いまや先輩はその世界の虜になってしまった。
俺はどうすればいい。
こんなのを書こうとして挫折したことがあるっす。
こうやって書いてみるとチープで恥ずかしいですね。
825 :
823:02/08/29 02:29 ID:hNEZeKxH
>824
ないす突っ込み。
(゚д゚)ウマー
(゚д゚)ウマー
激しく(゚д゚)ウマー
せんぱひ(゚д゚)ウマー
ピ−クを過ぎて閑散とした海水浴場で、先輩と夕暮れまでマターリ。
波打ち際でパチャパチャ遊ぶも良し。
頃合を見て岩陰につr
>>830 今日は先輩と二人で夕暮れの砂浜に遊びに来ていた。
もう海水浴シーズンは過ぎ去っているので、俺たち以外は人っ子一人いやしない。
言ってみれば、俺たち二人の貸しきり状態だな。
「あはは、楽しいね、浩平君」
波打ち際ではしゃぐ先輩は、夕暮れが生み出す雰囲気も手伝ってとても絵になる。
…なぜか先輩は水着姿だったりするのだが。
なんでも、せっかく買ったのに今年は一度も着る機会がなかったから、せめて今日ぐらいは着ておきたかったんだそうだ。
「浩平くーん、一緒に遊ぼうよー」
先輩がはしゃぐたびに、赤色のビキニの水着に覆われた豊かな胸がぷるんぷるん震えて…。
も、もう辛抱たまらん。
「先輩、ちょっと俺についてきてくれるか?」
「ん? どうしたの、浩平君?」
「ここら辺りでいいかな」
「なんだか、浩平君からHなオーラが感じられるよ…」
「ふっ、よく気付いたな先輩。その通りだー!」(がばっ)
「わー! だ、だめだよ浩平君、こんな所で……あっ…」
「まったく、盛る場所くらい考えなさいよ、あのバカップルは」
『その様子をしっかりビデオに収めてる部長もどうかと思うの』
>831
俺たちは浜辺で一戦終えた後(爆 今日の宿に帰ってきた。
派手さは無いものの、落ち着いた感じのリゾートホテルだ。
この日のためにバイトしてきた甲斐があったというものだ。
「うー。体がべたべたするよー」
「先輩、ちゃんとシャワー浴びた方がいいぞ」
「うーん。でもどこに何があるか解んないから、浩平君教えてよ」
「あ、そっか。じゃあいっその事、一緒に入るか。
よーしパパ隅々まで洗っちゃうからな〜」
ずるずる
「ちょっ、浩平君、えーーーーーーーーー」
ずるずる
一方隣の部屋では……
「くっ。バスルームにも盗聴器を仕掛けて置くべきだったわね」
『それは犯罪なの』
「私のみさきと婚前旅行なんて10年早いわ。
あまつさえ、あんなことやこんなことまで……」
『暴走してるの』 おろおろ
『誰か部長を止めて欲しいの』 えぐえぐ
ひとりごとも逐一スケブに書き込んでる澪たん萌え。
>>831 目が見えないことに託けてえちを強要する話か。
よくそんな酷いことを平気で書けるなあ。
それなら下校途中のみさきをレイプしたほうが
てっとり早いな。
二人に帰ろうは悲しすぎる・・・
836はONEをプレイしたことがあるのだろうか(w
>>831-832 演劇部スレとの違いはターゲットが澪かみさき先輩かの差ですね(藁
さあ、そのビデオテープを部活の資金源に!!(違
>>839 雪ちゃんのおかずとして利用されますた。
「これもみさきコレクションに加えておきましょうか。
それにしても随分増えたわね。今度まとめて編集しとこうかしら」
あえて向こうとは違う方向性で攻めてみるテスト
さくらに対する知世+(;´Д`)ハァハァな感じで。
二夜連続(゚д゚)ウマー
演劇部衣装部屋にて
「雪ちゃん、雪ちゃん、この衣装似合うかな?」
私が顔を上げると、いつの間にか赤い制服に身を包んだみさきが立っていた。
小さな窓から差し込む光がまるでスポットライトのようにみさきに降り注いでいる。
「綺麗ね。よく似合ってるわ」
私は作業を忘れて見とれてしまっていた。
あれは私がこの演劇部で始めて着た衣装。
イメージがぴったりだからって、裏方をまかされていた私が準ヒロインに抜擢された時の衣装だ。
「みさき、それはね私の衣装なの」
「そっか、だから胸がちょっと苦しいんだね」
「みさき……それはどういう意味かしら?」
「えっ……あっ、浩平君にも見せて上げたいから一足先に戻ってるよ」
「待ちなさい! みさき! うちの制服はどうするのよ!」
はぁ……しかたないわね。本格的な片付けは今度にしましょうか。
それにしても、これってみさきの制服なのよね……
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
はっ! わ、私は何を?!
みさきの温もりとか、僅かな残り香とか、そんなこと考えてないわよ。
でも、ちょっとだけ……
だめよ! だめだめ……
あぁ、いい匂い、ほんの少し香水の匂いが混ざって……
だめだってば! これはみさきの制服なんだから!……
みさきの制服……(;´Д`)ハァハァ
そしてそれを目撃してしまう澪。
Σ(゚д゚lll)(部長さんがまた壊れちゃったの)
゚・( ⊃Д`)・(なんとかしてほしいの)
>>843 雪見部長、その場で自分が着ている制服と
みさき先輩の制服を交換ケテーイ。
しかし胸が余るワナ
いや、みさき先輩を自分の制服を着るしかない状況に
追い込んで、いつもより胸の強調された姿を(゜Д゜)ウマーと
眺め、あまつさえ自分の制服に先輩の残り香が
移ることに(;´Д`)ハァハァが雪ちゃんの狙いなのだ。
>>843 雪見部長がみさき先輩の制服で(;´Д`)ハァハァしていたその頃、いつものように浩平と屋上で会っていたみさき先輩。
「浩平君、どうかな? この制服」
「あ、ああ…すごく似合ってるぞ」
「えへへ、良かった。本当は雪ちゃんの衣装なんだけど、どうしても浩平君に見せたかったから借りてきたんだ」
「……」
「? どうしたの、浩平君?」
「先輩、この学校の制服ってスカート長いよな」
「うん、そうだね」
「で、先輩が今着てる制服はすごくスカートが短いんだよ」
「そうなんだ、どうりで足がすーすーすると思ったよ」
「そして、屋上ってのは結構風がきついんだよ」
「…?」
「つまり、先輩、今日は白なんだなって事だ」
「……(浩平の言葉の意味を考え中)…! わー! み、見ちゃダメだよ!」
「い、いや、そうは言っても、さっきからスカートが風に煽られてチラチラと…。
男としてはやっぱりそっちに目がいってしまうわけで…」
「うー、浩平君のエッチ…」(真っ赤)
うまいなあ
雪見は匂いフェチだったのか…
愛しい先輩の匂いだからこそ(;´Д`)ハァハァなのだと弁護してみる。
もしくは制服フェチ(W
>>834 雪見サイド
がたん はうっ
(ばれるのっ!)
「誰!って上月さんか。どうしたの」
えとえと 誤魔化すの
『待ってたのに衣装が来なかったの』
『遅いから見に来たの』
「ごめんなさい、今日はもう遅いし、また今度にしましょう」
はう〜
『ずっと待ってたの』
「うーん。今日の分のお寿司はちゃんと奢るから。ねっ」
『わかったの』 にこにこ
「えーと。じゃあみさきと折原君を部室に呼んできて貰えるかしら」
『了解なの』 るーんるーん
さてと、今のうちにポケットの小物を全部出して……入れ替えて……
後はみさきの制服を私が着れば完了ね。
みさきの制服……(;´Д`)ハァハァ
はっ、何を緊張してるのよ。早くしないと戻ってきちゃうわ。
…
…
…
うーん、ちょっと胸が余るけど身長が変わらないから大丈夫ね。(;´Д`)ハァハァ
明日にはみさきが私の制服で……(;´Д`)ハァハァ
体育があるからその時に戻しておけば……(;´Д`)ハァハァ
あれ? たいいく?
はっ! 何を考えてるのよ、それじゃまるで変質者じゃない。
でも……ちょっとぐらいなら……
だめだってば! ガンガンガン(壁に頭をぶつける)
ふぅ、落ち着いたわ。明日に備えてスペアの体育着を用意して……
違ーーーーーーう!! そっちに落ち着いてどうするのよ。
私、もうだめぽ……なのかな?
雪ちゃんの明日はどっちだ!
>852
葛藤してる分極悪部長よりまs(ガチャツーツー
とっくに「もうだめぽ」だと思われます(w
>855
つ、続きをぜひ(;´Д`)ハァハァ…
サークル、タイトルきぼーん
>859に禿同。
俺も両方持ってるけど結構お気に入り。
855 859を見て、みさき先輩本を探して池袋のとらに逝ってきたーよ。
結果?
・゚・( ⊃Д`)・゚・。
>>861 859なら秋葉原でみかけたよ.
855も都内で売ってた。
そろそろメンテ。
上記の同人誌も雪見先輩はしっかりコレクションしてたりして。
「こらっ!みさき、また逃げ出そうとして。朝礼サボる気ね!」ガシッ
「う〜〜…雪ちゃんの監視体制が厳しくなってきたんだよ」
(あぁ…どうしても視線がみさきの方へ行ってしまう…)
例の同人誌を読んでしまった雪ちゃん
演劇部の倉庫を漁りながら。
「ねこみみはあったけど……みさきサイズのセーラー服としっぽがないわね」
なでりなでり……じゅるっ……
>>864 >みさきサイズの
という言葉が「しっぽ」にもかかっているのなら…悶絶寸前にヤバイでふ
おまえらはうらやますぃ・・・
ネットログみて思い立ったらとらのあな逝けるんだから
田舎…・゚・( ⊃Д`)・゚・。
>865
「このサイズじゃみさきには大きすぎるかな」
「やっぱり痛がる姿はみたくないものね」 じゅる…
雪ちゃんの暴走は止まらない(汗
>>867 「やっぱり痛がる姿はみたくないものね」
この台詞から推測するに
ここの雪ちゃんは、まだぎりぎり純愛ルートを通ってるみたいですね。(w
そしてその妄想を原稿にたたきつける雪ちゃん(藁
『雪見部長、ベタ塗り終わったの』
「ご苦労様、仮眠とっていいわよ」
『おやすみなさいなの』
(みさき・・・今度本物でデッサンとった方がいいわね)
>869
雪ちゃんの家にて
「みさき、ちょっとそこに立って」
「え? うん、いいけど……どうして?」
「絵の勉強を始めたのよ。それで、モデルになってほしいの」
「うーん……解ったよ。どんなポーズをとればいいのかな?」
A「普通に立っててくれればいいわ」
B「じゃあ制服を脱いでちょうだい」
C例の衣装を着せる。
ルート分岐ポイントか!?
雪ちゃんとみさき先輩の変の行方やいかに。
後は任せた。ガクッ
>870
C例の衣装を着せる。
そ、それじゃあの衣装を…(;´Д`)ハァハァ
…はっ!落ち着くのよ雪見、昔から急いては事を仕損じるって言うじゃない。
せっかくのチャンスなんだし、この際みさきの着せ替えを楽しむことにしましょう。
(こっそり)ビデオに録ったあと、「悪くないけど、他の衣装の方がいいかしら」と言って着替えてもらえばいいんだし。
それに、いきなりコスプレっぽい衣装を持ちかけるよりは無難な服からの方が気分も解れていい表情が撮れるでしょうし。
「それじゃみさき、ちょっと季節は過ぎちゃったけどこの浴衣に着替えてみてくれない?」
…自分で書いておいてなんだが、いきなり浴衣というのも十分にレッドゾーンだと思うw
せめてサマーワンピースにしませんか部長?
[[だって胸と腰g(以下自粛]]
みさき先輩は着なれた服じゃないと自分で着替えできないのかな?
雪見先輩が着させてあげる、という状況も萌えですな。
浴衣か・・・
髪を結い上げたみさき先輩のうなじ・・・
スマソ、ちとトイレ逝ってきまふ。
「雪ちゃん、浴衣似合うかな?」
くっ! やっぱり黒髪ロングに浴衣は強力だわ! ってあれ?
「みさき、帯が解けかかってるわ」
「うん、久しぶりだからうまく出来なかったんだよ。雪ちゃんやってくれるかな?」
これはチャンスね……じゅるっ
「しょうがないわね。はい、バンザイして」
「私、子供じゃないよ〜」
「はいはい、黙ってする! なんでこんなに滅茶苦茶になってるのよ……これじゃ一回解かないと駄目ね……」
シュル シュル
ハァハァ 帯を解くのってなんだか興奮するわね……
みさきの体温を近くに感じて……
あ、なんだか頭がぼーっと……
1理性を保ってこのまま帯を解き続ける
2煩悩のままにみさきの腰に抱きつく
3お代官ごっこでこま回し
4浴衣に顔を突っ込む
691の曲って誰が歌ってるの?
気に入ったんで欲しいんだけど・・
>1理性を保ってこのまま帯を解き続ける
ふら…はっ!
いけないいけない、危うく一時の快楽に我を忘れるところだったわ。
まだ後のお楽しみが残っているんだし、ここは平静を装うのよ雪見!
「ねえ雪ちゃん」
「(どきっ)どうしたの、みさき?」
「うん、せっかくだから浩平君にも見てもらいたいなって思ったんだけど」
「(キュピーン!)かといってここに折原君を呼ぶわけにもいかないでしょ?用事があるかもしれないし、それに部屋の外で待ってる時間が長すぎて退屈だと思うわよ」
「そうかな?」
「そういうものよ。…あ、こういうのはどうかしら?」
「何かな?」
「私が写真をとるから、あとでみさきがそれを渡してあげればいいのよ。デジカメだからみさきが帰るときに印刷して渡せるし」
「うーん…それじゃお願いしようかな。ちょっと恥ずかしいけどね」
「任せておきなさい、折原君が惚れ直すような仕上がりにするわよ(大義名分Get!これでみさきの協力の下堂々と撮影できるわ(;´Д`)ハァハァ)」
>>878 シュル ハラリ
やっと帯が解けたわ……どうやったらあんなふうになるのかしら……
「みさき。ちゃんと前を合わせて、じゃないと結べないわ」
「うん。こうかな」
「それでいいわ。じっとしててね、動くとまた緩んじゃうから」
ふぅ、こういうところは小学生のころから変わらないのね。
夏祭りに浴衣を着て行った時も、みさきがはしゃぎ回って何度も帯を直してあげたっけ……
「はい、できあがり」
「うーん、ちょっと窮屈だよ〜。雪ちゃん、帯きつくしめすぎだよ」
「いいのよ、みさきはそれぐらいで。1枚撮るから動かないで……」
「えっ、あ、うん」
折原君用に立ちポーズを1枚撮って……
あとはどんなポーズがいいかしらね……じゅる
>>880 これは思いつかなかったなぁ。やられたよ。
それはそうとアドレスだけじゃなくて、
なにか一言書いた方がいいと思うんだけど……
余計なお世話だったかも。スマソ
秋葉原へ行って来ました。
ゲーセンに「ONE」キャラのぬいぐるみがありましたが、
みさき先輩をゲトできませんでした…(´・ω・`)ショボーン
>879
>884を見た雪見先輩。
(やっぱりチラッと見えるのがそそるのよね) じゅる…
(浴衣の裾をはだけさせたら凄く良さそう…)
(でもそんなこと言ってみさきに変に思われたくないし)
「雪ちゃん、どうしたの?黙っちゃって」
「何でもないわ、せっかくだからこれ印刷して折原君に見せに行きましょ」
「えっ、今からいくの?それなら別に写真撮ることなかったよ」
「そ、それもそうだったわね」
こちらの雪見さんはギリギリ純愛ルートを通っていてホスィ。
…無理そうだけど。
>884
かわいいな〜。これってまだ売ってる?
今さっきKANONE買ってきた。
ぷちこ先輩(・∇・*)萌えッ!⊂⌒~⊃。Д。)⊃ゴロゴロin研究室
このスレに書いてあったから
カバー外してみたらあんな事になっているとは……こっちこそガガッてなもんですよ。
それはそうと……なでりなでり
かのね屋さんってこのスレ見てたのね(w
>>883 やっぱりONEキャラの中で最も体重が…ゲフンゲフン
>>890 いやいや腰がふt……ゴフッゴフッ
女の娘だから柔らかくて掴みづらかったのでしょう
俺は、みさき先輩の人形を(足の方についてる)ひもで宙吊りにして取ってしまった・・・
ごめんよ、乱暴にして・・・
ついでに言うと、他のキャラもみんなひもで取ってたりする。
ゴン!
「うー、いたいよ〜。目がちかちかするよ〜」
手のひらを額に当ててうっすらと涙ぐむ先輩が目の前にうずくまっていた。
「おーい、せんぱーい大丈夫か〜」
「いちおう大丈夫だよ〜。何が起こったの? 浩平君」
「いや俺にもよく解らない。
不意に何か落ちていくような感覚がして、気が付いたら先輩が倒れてた」
「それは私も感じたよ。
なんだか深い落とし穴に落ちちゃった感じがしたんだよ。学校の中なのにね。
えーと。浩平君3度目だね」
「なにが?」
「こうして廊下でぶつかるの。これも運命なのかな」
「そんな運命嫌過ぎるぞ。でも俺たちにはお似合いかもな」
「あはは、そうだね」
「先輩、今日はもう帰ろう。送っていくからさ」
「うん、そうだね」
謎の圧縮から復活記念カキコ
なにが起こったのかサッパリです。書いてる文章もサッパリです。
漏れは他のログを漁って来ます。
しかし、ここって人口少ないんだな……(汗
>>893 ちゃんと見えてるのに、被害スレに名前が挙がっててあせりました。
とりあえず、無事でよかったです、先輩。
何が起こったかについては、今日の出来事スレが詳しいようです。
>>894 さんくす。いろいろ見てきますた。
150日ルールが施行されたとして、このスレのリミットは11/10
最終カキコも今日の4:04ですから、このスレが落ちるはずがないんですけどねぇ……
ただの誤報だったのかな?
60日というリミットで一度落ちました。
私の知らないうちに何か大事件が起きていたようで・・・
まあ、何はともあれ無事でよかった♪
とりあえず、みさき先輩萌え〜!!!
朝方は完全に落ちてたでつ。
スレ立てしてから60日経過したスレは、書き込みあろうが無かろうが
いっせいに逝ったみたいでつ。
ただ、その後、逝ってしまったスレがことごとく復帰したようでつが。
だから、板を覗くタイミングによっては、何事も無かったかのように
スレが存在してるわけなのでつ。
日数のリミットが正式に採用されているなら
今後>1のテンプレにリミットを書き込んでおいたほうがいいと思うのですが。
ちなみにこのスレでは……
60日 リミット8/12 692レス
90日 リミット9/11 現段階で898レス
120日 リミット10/11
150日 リミット11/10
120日以上なら1000まで行けると思われ
あと50くらいなら一月もかかりませんものね。
とにかく無事でよかったです。
「浩平君、マッサージの練習をしたいんだけど」
「俺でよければいつでも実験体になるよ」
「それじゃあ遠慮なく揉ませてもらうね」
もみもみ・・・
もみもみ・・・
「どうかな?」
(いかん、変な気分になってきた)
「浩平くん、針の練習をしたいんだけど」
「俺でよければいつでも実験体になるよ」
「それじゃあ遠慮なく刺させてもらうね」
ぶすっ…
ぐりぐり…
「どうかな?」
(いかん、気が遠くなって…き…た……)
「みさき? あんたソレ……畳針じゃない!」
「何か都合が悪いのかな?」
>>901 何かこう、もっと根本的なところで問題がありそうなのは気のせいですか?(w
>>901 刺す場所によっては致命傷なんですが?(w
するってえと…
「浩平君、お灸の練習をしたいんだけど」
「嫌です」
「え〜?! どうしてそういうこと言うの?」
「オチが読めるから。火ダルマとか大火傷とか」
「ぶー。そんなことしないよ。鍼灸師の星・みさきちゃんをめざすんだから」
「うーむ…分かったよ。俺でよければ実験台になるよ」
「それじゃあ遠慮なく据えさせてもらうね」
ちょん…
ぼっ…
「…あのー、みさき先輩? 何してるんだ?」
「モグサに火をつけたところだよ」
「…ホントに効くのかあ、これ? 全然熱くないし、消えちゃってるんじゃないか?」
「ん〜…そのうち効いてくると思うけど、心配ならつけなおそうね」
「ああ、そうしてくれ…ギャー!」
「…うう、でっかい根性焼きやられるなんて…もうお婿にいけない…」
「うーん、よくわからないけど、きっと大丈夫だよって言っておくよ」
>>900 「よし、今度は俺がマッサージしてやろう」
「え? いいの?」
「ああ、『指先の魔術師』と呼ばれた俺のテクニックをみせてやるぞ」
「じゃあ、お願いするね」
「ああ。では…」
みさき先輩の背中のほうに回りこみ、後ろから胸に手をかける。
「ひゃんっ! こ、浩平君、そこは…」
「ここは女の子にとって大事なところだからな、念入りにマッサージしておこう」
「し、しなくてもいいよー。…あっ…あふっ…」
そのまま先輩の胸を揉み続ける浩平。そして数分後…
「はあ、はあ、浩平くぅん…」
荒い息を吐きながら、潤んだ目で浩平を見上げる先輩。
「何を期待してるんだ? 俺はただマッサージをしてるだけなんだぞ」
「えっ…そ、そんな…」
「よし、これでマッサージは終わりっと」
「ふえーん…」
「…なーんてな。冗談だよ」
「え? あっ…」
>904
「…うう、でっかい根性焼きやられるなんて…もうお婿にいけない…」
「うーん、よくわからないけど、きっと大丈夫だよって言っておくよ」
この台詞イイ!
深読みしちまったじゃねーか。
>>905 「それじゃ、続きするからうつ伏せになってよ」
「う、うん。これで、いい?」
俺はスカートの裾を少しだけ捲くり上げて、白く綺麗な先輩の素足を露出させる。
そして太股の裏に両手を這わせて優しく揉みしだく。
「あんっ、ああっ」
「あれ? 先輩って太股弱かったけ?」
予想外の反応に気を良くした俺は、少しじらしてみる事にした。
「ああっ、こ、浩平君、続きって……」
「おう、マッサージの続きだぞ」
「浩平君いじわるだよ……あんっ」
続きはまだですか?(;´Д`)ハァハァ
909 :
907:02/09/11 18:19 ID:tWGWJx2u
>>908 いや、他の誰かが書いてくれるかなと……期待させてスマソ。
910 :
907:02/09/11 19:22 ID:tWGWJx2u
>907
「んっ、んっ、はぁぁ」
アレから1時間ほど焦らし続けてみた。
けっして先輩の秘部に触れないようにその周りとお尻、足、背中を舌と指でじっくりと愛撫していく。
先輩が感じすぎないように、そして醒めてしまわないように反応を確かめながら焦らし続けた。
「はぁ、お願い、手を解いて。このままじゃ、私……」
先輩が自分でしてしまわないように、うつぶせのまま両腕を広げてベッドの足に縛りつけておいた。
「このままじゃ、どうなっちゃうの? 先輩」
うなじから首筋にかけて舐めあげながらそう囁く。
「ああっ、狂っちゃうよ、せつなくてたまらないの、気持ちよくなりたいんだよ」
「どうして欲しい? こんなのはどう?」
言い終わる前にすっかりほころんで、どろどろになっている場所に指を差込みかき回す。
「ああっ! あああああっ! はぁっ……はあぁぁ…」
どうやら達してしまったらしい。指を挿れたまま先輩に語りかける。
「イッちゃったの? 満足してくれた?」
話しながら、さっきよりは緩く先輩の中を刺激する。
「あぁっ、あっ、だめっ、イッたばっかりだから…ああっ、あんっ」
「そうか、だめなのか。じゃ、こんなのは?」
どろどろの愛液にまみれた指を引き抜き、お尻のすぼまりを揉み解す。
「そっちは……だめだよ……ああっ」
あっさりと侵入を許してしまったアヌスがぐいぐいと指を締め付けてくる。
「先輩、こっちから先輩の感じるところを弄ってみようか」
こんこんと先輩のGスポット付近を裏側から叩いてやる。
その度に燃えるように熱くなっている内壁がぐねぐねと蠢く。
「あんっ、だめっ、またイッちゃう、ああっ、もうだめーーーーっ!」
911 :
907:02/09/11 19:25 ID:tWGWJx2u
さすがにぐったりしている先輩にちょっと悪い事したかなと思いながら先輩の両手をベッドから外してあげた。
「ううっ、ひどいよ、浩平君」
「いや、まぁ、その、なんだ……先輩があんまりにも可愛かったから……つい……」
「ついじゃないよ! 浩平君のいじわる」
「ごめん、こんな事2度としないから……」
「浩平君、全然解ってないよ……私、浩平君のでしてほしかったのに……」
(゚д゚)ポカーン
はい? 今なんと仰いました?
「浩平君全然してくれないんだもん……確かに気持ちよかったけど……なんだか寂しいよ」
みさき先輩がそっと俺の腕を取る。先輩は俯いたままだ。泣いているんだろうか……
「だから、今度は私の番だよ!!」
先輩の腕に力が篭る。
はっ! (゚д゚)ポカーンとしている間に縛り上げられてしまった。
「ふふふーん。浩平君、マッサージの時間だからねーーーー」
912 :
907:02/09/11 19:28 ID:tWGWJx2u
なんとか書きあげてみました。
しかし908さんの期待してくれた物とはまったく違うであろう罠。
すまん書いてる漏れが暴走してもうた。
脳内あぼーんなり透明あぼーんなり好きにしてやってください。
暴走上等。続きはまだでつか?
一回裏、折原浩平、アナルへの2ランホームランで2点先制。
二回表、みさき先輩の攻撃からどうぞ。
>913
ワラタ
九回まで続くのか?w
延長戦もでしょ
ペナントレースモードで
オールスターゲームもありで。
つーかみさき先輩のコールド勝ちきぼん。
2回コールドってことは……
13点? (((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
>>911 >「ふふふーん。浩平君、マッサージの時間だからねーーーー」
なんか最後のこのセリフがツボにハマった…
どんなネタでも最後はエチー展開に・・・
(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
いえ、本当は好きですけど(藁
>922
だがそれが(略
みさき先輩は欲のつくものが底無し沼なんですね?(w
>>912 いえいえ、エチの書けない漏れにはとてもうらやますいっす。
次も期待大ですね。
エチなみさき先輩(;´Д`)ハァハァ
そんな先輩に、半虹で見つけたこの名言を(w
『ここ見てると精子がいくらあっても足りねぇよ・・ハァハァ』
浩平のね
書いてしまいますた。
いちおう6レスの予定です。
927 :
1/6:02/09/13 00:33 ID:u/W52KTU
>>911 2回表(w
「せ、先輩、何をするつもりなんですか」
(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
「浩平君に同じ事をしてあげようかなーって」
はい?
「お尻って男の子でも感じる事ができるんだってね」
Σ(゚д゚lll)
「浩平くーん。自分でお尻を持ち上げてね」(にっこり)
(((((゚Д゚; )))))ガクガクブルブル
928 :
2/6:02/09/13 00:34 ID:u/W52KTU
先輩が腰に手を回してきた。しなやかな指が臀部と性器をまさぐる。
先輩のツボを抑えた愛撫に俺のモノは悲しいぐらいに素直に反応してしまう。
「浩平君はここが弱いんだよね」
そう言いながらカリの裏側を指先でくすぐる。
「うっ……」
「あはは。今、手の中で浩平君のが跳ねたよ。気持ちよかったの?」
「ああ……」
「ならもう少しだけしてあげるね」
先輩の指が上下に動き俺のモノをしごき始めると、あっという間に俺の性感が高められていくのを感じる。
先輩の指に先走りの液が絡みつきニチャニチャと淫らな音を立て始めた。
しかし射精感が限界に達する寸前で先輩は指を止めた。
「先輩、イキそう……」
「だめだよ。今日のメインはこっちなんだから」
臀部を撫で回していた指が谷間に滑り込む。
入り口を探し当てた指がその周りを丹念に少しずつもみ解してゆく。
ちょうど数十分前に俺がそうしたように……
929 :
3/6:02/09/13 00:35 ID:u/W52KTU
「浩平君どうかな? 感じる?」
「よく解らない……なんかむずむずする」
「うーん。どうすればいいのかな?」
何か思案している顔になり、先輩の手が止まる。
少しの躊躇の後、先輩は開いている逆の手で自らの秘部をまさぐり始めた。
「ああっ、あんっ、んっ」
目の前で先輩が自慰にふけっている。
その行為自体は何度か見た事があるのだが、快楽を抑えられている俺には刺激が強すぎる。
「うんっ、ああっ、はぁ……これで大丈夫だよね」
先輩の目は、とろんとしていて完全にスイッチが入ってしまっているようだ。
引き抜かれた指が愛液にまみれてキラキラと光っている。
その指をそのままアヌスにあてがうと、ゆっくりと馴染ませるように侵入してくる。
「うっ、ああっ」
メリメリと押し広げられる音が聞こえる。
しかし、浩平が感じたのは痛みだけではなかった。
先輩の指を受けいれているという事実が浩平に倒錯した快楽をもたらし始めた。
930 :
4/6:02/09/13 00:36 ID:u/W52KTU
「浩平君、どう? 気持ちいい?」
「あっ、ああっ」
先輩が指を入れたまま俺のモノの裏側をこする度に俺のモノがビクビクと跳ね回る。
指の太さに慣れてきたところで先輩は2本目を挿入してきた。
「2本目入れるね。ふふっ。浩平君のお尻がギュウギュウになってるよ」
さっきまでとは比べ物にならない圧迫感が浩平を襲うが、それすらも浩平を追い詰める快楽を生み出していた。
俺の声から感じる所を割り出した先輩は執拗にそこを愛撫する。
「ここはどうかな?」
「ああっ」
思わず声が上ずる。
「ふふっ、可愛い声上げちゃって、浩平君女の子みたいだよ」
射精の寸前で止められていた上、アナルから断続的に快楽を送り込まれ続けて俺の理性が限界を超えようとしていた。
「くっ、先輩、もう許して……お願いします……イカせてください……」
俺は許しの言葉を口にする。
「浩平君、私の辛さが少しは解った?
焦らされるのって結構辛いんだよ。好きな人にされるのならなおさらね」
先輩が指を激しく抽送し始めた。
931 :
5/6:02/09/13 00:37 ID:u/W52KTU
「あっ、あっ」
内壁が引っ張られては押し戻される。
その繰り返しの中で俺の意識が快楽に負けて薄れ始めた。
「うあっ、あっ、あん、くうっ」
言葉にならない音が口から漏れ続ける。
「浩平君、イッてもいいよ。その変わり、後でいっぱいしてね。
浩平君の可愛い声聞いてたら我慢できなくなってきちゃったよ」
先輩が俺のアナルの突き当たりに指を押し込むのと同時に目の前が真っ白に変わっていく。
「ああっ、あっ、ううっ、うっ」
俺のモノが激しく脈打つのを感じながら、俺は心地よい眠りについた……
932 :
6/6:02/09/13 00:38 ID:u/W52KTU
「ああっ、あっ、ううっ、うっ」
浩平君の体が跳ねるのと同時に、指が一層強く痛いほど締め付けられる。
あれ? いっちゃったのかな?
浩平君のおちんちんはピクピクと動いていて、手に付いた粘りから浩平君が達したのを確認した。
「ねえ浩平君。今度は浩平君がしてくれる番だよ。あれ? 浩平君?」
私は傍に居るはずの浩平君を手探りで探す。
くー すー くー すー
安らかな寝息が聞こえる……
え? 浩平君寝ちゃったの?……
ええーーーーーーーーーーーーーー!!
私のこの火照った体はどうすればいいの?
「ねえ、浩平君、起きてよ、ねえったら」
こんな事ぐらいで目を覚ます浩平君ではないのは解っていたが、それでは気持ちがおさまらない。
ううっ、この貸しは高くつくよ。明日は朝から付き合ってもらうんだから!!
なし崩し的に終わる。本当に終わる。
長げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!!
しかもちっともエロくねーーーーーーーーーーーーーーーー!!
みさき先輩ごめんなさい。またやってしまいました。
とりあえず漏れは逆アナルスレのログでも読んで修行し直してきます。
934 :
913:02/09/13 00:50 ID:YFDuUirj
>>933 いやいや、結構エロいぞえ。
二回表、みさき先輩、自打球の直後にアナルへ二本のヒットを放ち1点返上。
その直後、監督の退場により一時試合中断。
書き忘れてますた。
907=912=933です。
やはり、浩平にはエネマグラを使って(略)
メンテも兼ねてちょっとエロから離れてみるテスト
川名家にて
「浩平君こっちに来てよ。涼しいよ」
縁側に座った先輩が俺を呼んでいる。
デートの帰りに先輩を送って行ったら、是非にと言われ夕食をご馳走になってしまった。
「もう秋なんだね……」
先輩が耳をすます。川名家の庭では虫たちが競って鳴声を上げていた。
「おう、先輩の季節だな」
「えっ?」
「栗御飯に茸御飯に焼き芋だろ、旨いものが沢山あるぞ」
「浩平君、酷い事言ってる?」
「そんなことはないぞ」
「じゃあ、こんど一緒につくって食べよっか」
「先輩、料理出来たっけ?」
「あんまりやった事はないよ。でも2人で作ったらきっと楽しいよ」
「うーん。ま、やってみるか」
「うん、約束だからね」
>>937 空気読めよカス。
つまんね〜SS投稿すんなヴァカ。
>>937 「それじゃあ大した物は出来ないけど作ってみるか」
「手伝うんだよ。味見係として」
「味見で材料が尽きそうな予感(汗」
>>938 いや、そこからどうエロなシチュに繋げるかを楽しむのも一興かと
>>939 「まぁ、味見はともかくとして、料理をするに当たって準備しなければならないことがある」
「うん。なにかな?」
「先輩、自分のエプロン持ってるか?」
「そう言われれば、持ってなかったよ」
(くっ、これでは俺の崇高な使命が……)(謎
「そんなことではダメだ! やはり自分のエプロンで気を引き締めて料理に当たらねば料理とは言えん!」
「浩平君、言ってる事が意味不明だよ……」
「そういうわけで、今から先輩に似合うエプロンを買いに行くぞ!」
「え? えーーーーーーーーーーーー!」
942 :
仙台市民:02/09/15 00:50 ID:Wb4XyIDV
ここでいったん試合の中継を中断して次スレの煽り文を募集します。
7杯目のおかわり、とか。ナデナデナデナデナデナデ撫でり、とか。
いや、かのね屋の再録本カバー下の4コマ・ぷちこ先輩があまりに
可愛かったので……。
おかわりー
_ ((
.'´ M ´ミ、 ) 三三
i〈 l从 リ))`() ( 三三 三三
| l.^ヮ゚ノ| / __,、. 三三 三三
ノ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ, 三三 三三
―――――‐゙―‐―'―゙――'――'―
それっぽいAAを前スレで見っけた。
さすがにぷちこ先輩のは無いっぽい
寝る前に煽り文思いついたんで
食欲の秋です!
みさき先輩のおかわりが止まりません!もうカツカレーも7杯目です。!
このスレでは
先輩に付き合ってひたすら食べるも良し
雪ちゃんとの友情?を書くも良し
秋の夜長に先輩と(;´Д`)ハァハァするも良し
みなさんの好きなみさき先輩をここで表現してみませんか?
秋と言えば食欲の秋。
先輩にはピッタリな煽りだね。
しかも少し改造するとかなりエチーイ煽り文になる罠(w
>>947 それはここ最近のこのスレの特徴を良く表しているような気がしないでもない(w
それと
>>946は最後の1文がちょっと硬いかもね。
いよいよ950だけど、どうする?
どっか(演劇部あたり)に統合? 新すれ立てる?
>>949 新スレに1票
演劇部は演劇部で大きな話に展開してるみたいだから
ここは独立したままでいいんじゃない。
純愛ル−トの雪ちゃん書きたい人もいるだろうし
先輩オンリーのエロ書きたい人もいるだろうし←つーか両方とも漏れ
>>950 おめでとう&スレ立てよろしこ。
漏れも新スレでいいと思う。
演劇スレは最近見てないからあんまりわからないけど、みさき先輩単独スレはあった方がいいと思われ。
で、テンプレは
>>946でいいのだろうか?
おかわりー♪
_ (( 食欲の秋です!
.'´ M ´ミ、 ) 三三
i〈 l从 リ))`() ( 三三 三三 みさき先輩のおかわりが止まりません!
| l.^ヮ゚ノ| / __,、. 三三 三三
ノ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ, 三三 三三 もうカツカレーも7杯目です。!
―――――‐゙―‐―'―゙――'――'―
このスレでは
先輩に付き合ってひたすら食べるも良し
雪ちゃんとの友情?を書くも良し
秋の夜長に先輩と(;´Д`)ハァハァするも良し
みなさんの好きなみさき先輩をここで表現してみませんか?
前スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023963832/ こんな感じでいいでしょうか? スレ立て初めてなので何をすればいいのやら……
あと圧縮がくるまでテンプレを詰めていきませんか?
>>952 (・∀・)イィ!
けど
>みなさんの好きなみさき先輩をここで表現してみませんか?
の一文はいらないかも。
この「板」初書き
>みなさんの好きなみさき先輩をここで表現してみませんか?
大好きなみさき先輩を離さないようにしましょう
大好きなみさき先輩を一人残して消えないようにしましょう
とかどうよ?
(下のはチョト長いか)
>952
>みなさんの好きなみさき先輩をここで表現してみませんか?
確かに固いか。んじゃ漏れも案を出してみるかな。
「ここでまたいろんな話をしよう、みさき先輩。」
先輩は話好きって事で。選択は952氏のご自由に。
あと、前スレへのリンクは
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
前スレ
みさき先輩♪#6
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023963832/ 関連スレは
>>2-6のどこか
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
というのが標準みたいですね。
>954
それでOKでしょう。
957 :
956:02/09/15 21:21 ID:EBQ/CPw7
>>954
>それでOKでしょう。
>955の間違いでしたスマソ。
スレ数が危険水域突破につき、コトが終わってから新スレを立てた方が良いかと。
立てる予定の方が、テンプレをコピペして保管しておくとか。
大好きなみさき先輩を一人残して
消えんな浩平(#゚Д゚)ゴルァッ
960 :
950:02/09/15 23:19 ID:DSc8UClk
おかわりー♪
_ (( 食欲の秋です!
.'´ M ´ミ、 ) 三三
i〈 l从 リ))`() ( 三三 三三 みさき先輩のおかわりが止まりません!
| l.^ヮ゚ノ| / __,、. 三三 三三
ノ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ, 三三 三三 もうカツカレーも7杯目です。!
―――――‐゙―‐―'―゙――'――'―
このスレでは
先輩に付き合ってひたすら食べるも良し
雪ちゃんとの友情?を書くも良し
秋の夜長に先輩と(;´Д`)ハァハァするも良し
大好きなみさき先輩を一人残して消えないようにしましょう
前スレ
みさき先輩♪#6
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023963832/
>>all
これでよければ立ててきます
チェックよろ
了承。
>964
向こうでも書いたけどお疲れ様。
さて埋めたてがてらに叫んで寝るか。
み さ き 先 輩 萌 え 〜 !!
この訴えは誰も埋め立てなかったら980まで続けるつもりです。
初書きが採用されてるし・・・(ニガ
967 :
950:02/09/16 01:43 ID:8nJBFUGD
>>966 最近、圧縮がきつかったんで採用してみますた。
dat落ち=エイエソ逝きってことからいい煽り文だなと思いまして。
ちょっとだけやってみる
つまんなくても許してね
勝手に追加シナリオ@エンディング その1
困っている、俺は今猛烈に困っている
こっちに戻って早々烈しく困っている
何故かって?それはだな・・・
5時間程前、俺は屋上でみさき先輩と再会した
「もう二度と消えたりしたら嫌だよ」
「もう二度と消えたりしない、約束する」
「これからはずっと一緒にいるんだよね」
「ずっと一緒にいる」
「絶対だよ」
「ああ、本当に、絶対だ」
「うん、それなら・・・」
「?」
「お帰りなさい、卒業おめでとう」
その2
そう言って先輩は、流れる涙に頬を濡らしたまま
俺の大好きな笑顔を、あの笑顔を見せてくれた
但し、抱きついたままさらに全身を寄せ預けながら、だ
不意を突かれバランスを崩した俺はそのまま後ろに座り込んだ
先輩の温もりを抱きしめたまま(以下18禁、でもカットw)
とまあこのような状況なのである
え?何?困った困った言ってる割ににやけてるじゃないかって?
いやまあなんというか確かにちょっと嬉しかったりもするんだが・・・
でもずっと先輩の身体が俺の上に乗っていてだな・・・
さすがに星が見え出しそうな時間までこのままの姿勢だとだな・・・
「あの・・・、もうそろそろ・・・」
「まだ駄目だよ、だって・・・」
「?」
「一年間待たされたからね」
「うっ・・・」
その3
これをいわれると何も言い返せない
そして今日散々繰り返した行為をまた繰り返す
そっとオデコとオデコ、鼻先と鼻先をくっつけ
そっと唇と唇を重ねて・・・
やがてみさき先輩が言う、本当に嬉しそうに笑いながら
「さっきの続きだけどね」
「うん」
「これはその仕返しなんだよ」
(ここらで"輝く季節へ"を脳内プレイヤーで再生して下さい)
END
なるほど、あの初書きは確かにそう取れる
書いた本人の意図になくとも・・・
だがまあそういって貰えるなら、950氏にはそのまま
そう思っといて貰った方がお得と言うものだ
(何が得なんだがよくわからんが)
当然これは口に出さないでおくとしよう
>>967 真意を汲み取ってくれてありがとう
とまあそういうわけで、要するに勝手に追加以下は
ちょっと空いた時間の暇つぶし書き込みだったわけ
だが・・・、埋め立てだとオモテクダサイ
>>972 イイ(・∀・)!!
こういう萌え文を書けるのはうらやましいなぁと思います。
>>先輩の温もりを抱きしめたまま(以下18禁、でもカットw)
漏れならここで暴走してしまってああいう綺麗なラストにはならないなと(W
>>973 何を仰る。埋め立てにはもったいないぐらいですって
おや、用事もすんで寝ようとオモタラ。。。
>>974 いや、ほんとスレ汚しでスマソ。
この手のは殆ど書いたことなかったんで(^^;
でもそう言って貰えて嬉しいっす。
爽やかな精一杯の笑顔でお礼を言っときます。
(本当に爽やかかはおいといてw)
って実はもっと長くしたかったんだけど、短くしてみました。
それこそ暴走しそうだしw
ってことで機会が有ればまたなんか書くかもしれません。
そんときゃ是非なま暖かい目で、違う普通に温かい目で見て
やって下さいませ。
んでは寝るっす、失礼しますた(_ _
えっと、また埋め立てしてもいいっすか?
いんじゃないの? もう1日たってることだし。
勝手に追加シナリオ@雪ちゃんと廊下にて
「みさき、そういえばさっきの・・・」
「浩平君の事かな?」
「浩平君か、名字は?」
「折原浩平君っていうんだよ、ちなみに2年生」
「そう、折原君ね、で、その折原君だけど・・・」
雪ちゃんが話を続ける
さっきまでは小言ばかりだったから少しほっとした
「聞こえてるわよ・・・」
聞こえないふり聞こえないふり
「浩平君がどうかしたの?」
「誰が小言ばかりの小姑みたいだって?」
「そんな事言ってないよ〜」
「まったく・・・」
半ば呆れたように笑う
「彼、ちょっと変わってるわよね」
そう言って雪ちゃんは嬉しそうに笑った
「そうかな?」
「そうよ」
「そうだね、ふふ」
私もなんとなく嬉しくなる
「雪ちゃんはどう思った?」
「折原君?」
「うん」
「そうね・・・」
真面目な口調で言う
「きっと、優しい人なんだと思うわ」
そして悪戯っぽい口調で言う
「ちょっと頼りなさそうな所もある気がするけど」
「ふふ」
「何よ?」
雪ちゃんの声が嬉しそうだったから私もつい嬉しくなってしまう
「雪ちゃんは浩平君の事好きになった?」
「はぁ?なんでそうなるのよ」
雪ちゃんはそういうとおかしそうに笑った
そして続けて
「でもそうね、悪くないと思うわ、だって・・・」
「だって?」
「みさきが嬉しそうに話す人だもの」
そんな事を言ったかと思ったらさらに
「お似合いだと思うな、みさきと折原君」
少し意地悪な口調で言う
私はきっと見た目にも判る位に照れていたと思う
「みさき、顔が夕焼けみたいになってるよ」
「うう〜、もしかしてからかってる?」
「うん」
本当に嬉しそうな雪ちゃんの声
からかわれて恥ずかしかったけど
「明日・・・」
明日からもっと学校が好きになれそうだった
「明日がどうしたの?」
「明日・・・」
明日また、屋上で浩平君に逢える、そう約束したから
私はつい思っていたことを口にしそうになる
だけどぐっと我慢して言葉を飲み込んで言う
沢山の意味を込めて
「明日も晴れるとといいね」
すると、少しだけ間をおいて
「そうね、明日も・・・」
「明日も?」
ゆっくりと、様々な意味を理解している様に
だけどはっきりと、優しい口調で
「明日も、晴れるといいね」
雪ちゃんの嬉しそうなその言葉に
私は目一杯の笑顔で返事をする
「うん」
END
確か最初に深山さんと浩平君が出会った日、自己紹
介してなかったよなぁ、、、と記憶してるんですが。
PC版しかやった事ないんで、他機種用と被ってたり、
違和感あっても勘弁して下さい。
っていうか再プレイしてからかけよ漏れ(´Д`;)
別に障害者をヒロインにしたかった訳じゃないだろ
澪 『先輩は障害を持つヒロインじゃないの』
澪 『ヒロインが先輩を持つ障害なの』
浩 「澪、言ってる事がメチャクチャだぞ」
雪 「もう少し落ち着きなさい」
澪 『やり直しなの』
澪 『先輩をヒロインにしたらたまたま障害を持っていたの』
浩 「まあそうだな、何が有ろうとみさき先輩はみさき先輩だからな」
雪 「二人ともなかなかいいこと言うじゃない」
み 「あれ?3人で何か楽しそうだね、仲間に入れて欲しいな」
浩 「おう、どんどん仲間に入ってくれ」
澪 『こんにちは、なの』
雪 「ところで、みさき、先に学食行ってたんじゃなかったの?」
み 「それがね、もう何も残ってないんだよ」
浩 「残ってないってまさか・・・」(驚愕の表情)
雪 「・・・いつかはやると思ってたけど・・・」(すでに諦めてる)
澪 『先輩の胃袋とっても怖いの・・・』(涙目)
み 「う−、みんなもしかして酷いこと言ってる?」
ちゃんちゃん
>>987 つまり、みさき先輩の障害は目じゃなくて胃袋って事だね。
障害ではなく最大の武器
み 「ううー、酷い言われようだよ」
雪 「あたしを極悪人みたいに言うからよ」
み 「事実だからね(ぼそっ)」
雪 「みーさーきー」
「気のせいか深山さんの体が3倍くらい大きくなってた様な」
「それに、顔に多くの縦線が入って目だけが異様に光ってた」
「キュピーンとか変な音が聞こえた気がする」
後日、折原は見てはイケナイものを見たかのようにそう語った
そして遠くを見つめ、それ以上何も語らなかった
み 「じょ、冗談だよ」
『何時の間に逃げたのかわからないの』
『気が付けば廊下のうんと向こうにいたの』
これは同じく、後日明らかになった上月の記述である
その後川名と深山の両名の間に何があったのかは誰も知らない。
翌日にはいつも通り仲の良い二人だったことは確かである。
ただ、記録によるとその日の夕方、廊下を全力で疾走する川名の
姿と、細い舌のようなものを閉じた口からちょろちょろと出し、目を
ギラギラと光らせてそれを追う深山"らしき"姿があったとかなかっ
たとか・・・。
消えた学食・その謎を追うレポート 完
やっちまったよ・・・鬱
っていうか埋め立て進まないのは退かれてるのか?
漏れの所為なのか(´Д`;)
>>992 ちゃんとした作品が来ているから
さっさと埋め立ててしまうのが惜しいんだと思われ
漏れも埋め立てていいのやら悪いのやらで……
990超えたし埋める?
>>993 埋めて下さい。。。
#放置プレイかとオモタ(w
>>994 それじゃ埋めます
新スレでまた合いましょう。
おかわりー♪
_ ((
.'´ M ´ミ、 ) 三三
i〈 l从 リ))`() ( 三三 三三
| l.^ヮ゚ノ| / __,、. 三三 三三
ノ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ, 三三 三三
―――――‐゙―‐―'―゙――'――'―
ぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
ごちそうさま♪
_ ((
.'´ M ´ミ、 ) 三三
i〈 l从 リ))`() ( 三三 三三
| l.^ヮ゚ノ| / __,、. 三三 三三
ノ⊂)i卯つ _,.'__);;;;ヽ, 三三 三三
―――――‐゙―‐―'―゙――'――'―
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