フキフキについて語ってみるスレ

今更ながら断言しよう。
フキフキは男の浪漫であると。



関連スレ

柏木楓　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017451638/
観月マナ　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009626816/
リアン　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018800333/
その他　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1018877300/


尚、新城沙織のキャラスレは現在ありません。

　

マルチスレ忘れてた
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017499995/

フキは塩を振ってまな板の上でよく板ずりしましょう。

http://www.nhk-chubu-brains.co.jp/aichi/tokai/index_jiman03.html

基本は女性の陰部を拭くことだが。

お小水を拭き取る
中田氏後、あふれ出る混合液を拭き取る

の二つに大別される。


個人的には後者の最中、ピンク色がどーとかいう表現が大好きだ。

まな板…フキフキ……

>>6
同意。

フキフキは浪漫っすよね！

尿道カテーテルのち駄スレ

フキフキは言葉責めと併用してこそその真価を発揮するのだと思う。

>>10 実際入院したとき挿入されたが、半端なく痛いぞ。

>>11
さりげなく同意。

誰かフキフキｓｓ書いてくれ。

期待を込めてあげ

期待

フキフキＳＳというのは「本番＋フキフキＳＳ」なので手間が１.５倍。

最下層よりフキフキage

「名雪！　フキフキさせてくれ！」
「うん、わかったよ、恥ずかしいけど、祐一にならふきふきされてもいいよ。
　じゃあ、今からうんちするから見ててね、祐一」
「いや、拭きたいのはおしりではなく…」

　名雪がスカトロマニアであったことを忘れていた祐一だった…。

とりあえずこれで我慢しる
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016622244/101

ヽ(｀Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞ!

今『Ｍｉｌｋｙｗａｙ うぃずｖｏｉｃｅ』やってます。
咲夜たんのフキフキで（;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている自分は激しく逝って良しデショウカ？(ﾟ∀ﾟ)

>>21

仲間ﾊｹｰﾝ

とりあえず。
本番書くだけの気力はなかった。

「っ……はぁ…………浩平…君……」
　胸の中で、みさき先輩が恍惚の表情で荒く息をついている。
　……まずいな。あんまり締め付けがいいんでそのまま出しちまったけど……
「……ごめん先輩。ついうっかり……」
「……うん、大丈夫だよ今日は」
　甘えるようにすりすりと頬を擦り付けてくる。
「それに、もし赤ちゃんができちゃっても浩平君に責任とってもらえばいいしね」
「なっ……」
「冗談だよ」
　思わず赤面したところに先輩の必殺スマイルが来た。
　……くっ。このまま負けっ放しってのもなんかムカつくな。
　オレは怠い身体を起こすと、手近なとこにあるティッシュ箱を取った。
「……どうしたの？」
「ああ、ちょっと汚れたとこ拭くから脚開いてくれないか？」
「……うー。そんな恥ずかしいこと当然のように言わないでよ……」
　ブツブツ言いながらも性器が丸見えになるほどに開脚してくれた。
「えと……今すごく敏感になってるから、優しく拭いてね」
「了解」
　内心どころか実際にガッツポーズをとり、ティッシュを数枚引き抜いた。
　そして迷うことなく、さっきまでの情事で勃っている陰核に触れた。
「ふぁぁ！　ちょっ……浩平君……っ！！」
　先輩の身体が　ビクビク震え、溢れた透明な液に白濁液が少し押し出された。
「悪い悪い。目測を誤った」
「も、もう……次はちゃんとしてよっ」
　涙目で顔を真っ赤にしている。
　ここからさらに表情が歪んでいくのを想像すると笑みもこぼれる。

「んっ……はぅ……！」
　表面を軽く拭っていくだけで先輩は切なげな声を洩らす。
　ほんの少し中を拭くと、どろりとした白濁液が零れ、先輩の身体が跳ねた。
　きれいにするのが目的ならこれで終わりだが……愛・折原としてはそんなつもりはサラサラない。
「ふむ、まだ奥の方が汚れてるみたいだな」
「も、もういいよ……」
「遠慮することはないぞ」
　指を沈め、襞を撫でるように拭いた。
「ひんっ……！　や、やめてってば……あっ！　こうへ…くん……！！」
　先輩の中は次第に潤いを増してきた。
「不思議だな。拭いてるのになんで濡れてくるんだろうな、みさき先輩」
「こっ…浩平君がそんなことするから……ふぁぁぁっ！」
　ティッシュはすぐダメになり、その愛液でぐしょぐしょになった紙屑を先輩の手に握らせた。
「ほら、先輩の中こんなにびしょびしょになってるんだからもっと拭かなきゃな」
　羞恥に絶句している先輩の膣内に、再び渇いたティッシュを入れた。
　少しの間水分を拭き取られても、すぐに先輩自身が溢れさせる淫液がぬるぬるにする。
　指にそれがまとわりついて、にちゃにちゃといやらしく音を立てる。
「っ……！　やめ……へ、変な感じがして……あんっ！　あっ！！」
「先輩って淫乱だな。またこんなに濡らしちゃって」
「そ、そんなこと……はぐ…っ！　ひゃ……ん……！」
　周りには先輩の雌としての香りが満ちてひどく淫靡だ。
　次々にふやけてしまうティッシュを腹の辺りに塗りつけていくと、先輩はますます顔を赤く染めた。

「ゃ…うぅ……！　ダメだってば…ぁ……余計に濡れてきちゃ……あふぅぅ！」
「心配しなくてもずっと拭いてやるからな」
　息も絶え絶えの先輩に笑いかけ、舐めるように執拗に拭き続けた。
　底なしのように愛液を漏らしながら、先輩の表情にも羞恥より快楽が強く見え始めた。
　くちゅくちゅと濡れた音が鼓膜を打ち、ぬめった感触が紙越しに指に伝わる。
「っ！　ふぁぁぁ！！　こうへ…！　ア、アソコが……熱くて……ひぁぁぅ！！」
　喘ぐ先輩が可愛くて、拭く手にも力が入ってくる。
「気持ちよさそうだな、先輩」
「ん…くっ……！　こ、こんなこと、されたら……ひぅ！　あ、当たり前だよ……！！」
　そして一度強く拭き上げると、先輩の背中が大きく反った。
「は……わ、私……！　ダ、ダメ……！　ふぁぁぁぁぁっ！！」
　指がきつく締め付けられると同時。先輩の尿道口から淡黄色の液体が溢れ零れた。
　ベッドを軋ませながら、先輩の股間が新しい体液に汚れていく。
　その表情があまりに淫猥で、あまりに愛しすぎて。
　その胸から顔までに、びちゃびちゃと濁った汁を射精した。

「……は……ぅ……浩平君…の……バカ……」
　尿まみれの腿を気持ち悪そうにこすり合わせながら、先輩は拗ねたようにすんすんと鼻を鳴らした。
「先輩ってエッチだな。お漏らしまでするなんて思わなかったぞ」
「い、言わないでよぉ……」
「ちなみに今の状態を説明してやると、下半身はおしっこと愛液でべとべとで、上半身は精液まみれだ」」
「……うー。なんか変な匂いがすると思ったら……」
「……じゃ、こんなに汚れたならきれいにしてやらないとな」
　ティッシュを取り、尿道と性器を一息に拭いた。
「ひぁぁっ！　じょ……冗談、だよね……っ？」
「ちなみに、今度イッちゃったらオレとしても我慢が効かなくなるな」
「ふ……ふぇーーーーーーん！！」

(・∀・)ｲｲ!

あっそ！　フキン！

最近の>>2は　(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　が流行りなのですか？

>29
それは野暮ってもんだぜアンちゃん

>>24-26
も、萌え〜。
ぜひぜひもっともっと！

あげる。
消さないために。

フキフキｓｓを書く。
このスレが少しでも盛り上がるために。

土日に書く。
これから仕事だから。

あと５０時間。
このスレが存在していますように。

なぜ>>1に初代ふきふき、さおりんがいないのだろうか。

ちなみに、ここにふきふきSSがあるぞ
　　　　　　　↓
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017826789/

って、さおりんのキャラスレはないって１が言ってるじゃないか……

激しく自己嫌悪

「日はまた昇る　新城沙織スレ3」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021996641/

ちょっと前だけど、復活してた。