葉鍵的排泄@純萌系

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101名無しさんだよもん
……………
ようやく行為が終わる。
  「あの、こ、浩平、もうおわったよ。もうそろそろ離してくれないかな…。」
  「あ、悪い。ちょっと待っていて」
そのとき、浩平の脳裏にとある事実がよぎった。
  「そういえば、まだ『拭いて』いなかったよね アヒャ(゚∀゚)」
  「わっわっわっ!、そんなこと自分でやるからいいよっ」
  「遠慮しなくてもいいですよ。」
  「遠慮させてよ〜」
浩平はポケットから素早くちり紙を取り出し、
きれいに畳んでから、瑞佳の陰部に残る尿をふき取り始めた。
  「おしっこが残ると炎症の原因になったりするから、しっかりふき取りましょうね」
  「やぁ、こ、浩平ぇ…」」
ふきっ、ふきっ、ふきっ
  「浩平ぇ、そんなところまで拭かなくてもいいよぉ…」
執拗に瑞佳の秘部を拭って満足したか、浩平はようやくちり紙を瑞佳の陰部から離す。
そのとき、ちり紙と瑞佳の秘部の間に、液体が糸を引いた。
  「あっ、……長森、おまえもしかして」
  「うう、浩平のせいだよ、こんなエッチな事させるから、なんだか変な気分に…」

そのとき、浩平の理性の糸が切れた。

END