いつでも「…嫌です」 里村茜スレ＃６
1 ：名無しさんだよもん：
＿＿＿＿＿＿＿
, '⌒⌒ヽ. ||
| !ﾉﾘ从）) || 久々に建った私のスレッド。
!爻ﾟ ヮﾟﾉｊl ／.| もうDAT堕は…嫌です。
ｒﾐじ爽づ゛ ..||
. ﾌiｨﾙﾘﾊ ||＿＿Ｅ[]ヨ＿＿__
. しｿ
|￣|￣￣￣￣￣|
『ONE ～輝く季節へ～』の超絶甘党少女、
「里村茜（さとむらあかね）」のスレッドです。
茜に対する熱い想い、伝えたいこと、どんどん書き込んでください。
過去スレ・関連スレは、>>2-10のどこかに。
, '⌒⌒ヽ. ||
| !ﾉﾘ从）) || 久々に建った私のスレッド。
!爻ﾟ ヮﾟﾉｊl ／.| もうDAT堕は…嫌です。
ｒﾐじ爽づ゛ ..||
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. しｿ
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『ONE ～輝く季節へ～』の超絶甘党少女、
「里村茜（さとむらあかね）」のスレッドです。
茜に対する熱い想い、伝えたいこと、どんどん書き込んでください。
過去スレ・関連スレは、>>2-10のどこかに。
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2
3 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/13 01:53 ID:DcIG+UN6
【過去スレ】
「……食べてくれないと嫌です」激甘ﾜｯﾌﾙ 茜ｽﾚ5
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1010/10102/1010268595.html
「嫌です・・・。」 主命 里村茜スレッド
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10001/1000134699.html
里村茜の「嫌です」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/963/963761161.html
わたしのスレッドもないと・・・・・・嫌です。
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=957205400
ONE最強キャラ里村茜
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951935338
【姉妹スレ】
詩子スレ４「悲しいけどこれって、貧乳なのよね」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/
【関連スレ】
輝く季節へ ONE総合スレ＃５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017765263/
ＯＶＡ「ＯＮＥ ～輝く季節へ～」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1001648216/
「……食べてくれないと嫌です」激甘ﾜｯﾌﾙ 茜ｽﾚ5
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1010/10102/1010268595.html
「嫌です・・・。」 主命 里村茜スレッド
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1000/10001/1000134699.html
里村茜の「嫌です」
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/963/963761161.html
わたしのスレッドもないと・・・・・・嫌です。
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=957205400
ONE最強キャラ里村茜
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951935338
【姉妹スレ】
詩子スレ４「悲しいけどこれって、貧乳なのよね」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/
【関連スレ】
輝く季節へ ONE総合スレ＃５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1017765263/
ＯＶＡ「ＯＮＥ ～輝く季節へ～」
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1001648216/
4 ：だよもん隊長 ◆YokoEwYM ：02/04/13 01:54 ID:3uTsMLs+
復活おめでとうです…
復活だったのね
>>1
乙ー
乙ー
里村茜の「嫌です」
の頃は茜スレROMってたが、あれからスレッド2回も変わってたのか。
とりあえず新スレおめでと
の頃は茜スレROMってたが、あれからスレッド2回も変わってたのか。
とりあえず新スレおめでと
8 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/13 02:16 ID:DcIG+UN6
前スレ240に少し加筆して貼り付け。
茜の詳しい紹介だよ。
本名：里村 茜（さとむら あかね）
ゲーム開始時の学年：高２
得意科目：現国、歴史
苦手科目：英語
好きな食べ物：甘いもの全般
嫌いな食べ物：納豆
所属部：帰宅部
テーマ曲：虹をみた小径
立ち絵の枚数：29枚
CV[PS版設定]：中川亜紀子さん
身長[トレカ設定] ：159ｃｍ
３サイズ[トレカ設定] ：82/58/81
誕生日[トレカ設定] ：（1981/）04/21
血液型[トレカ設定] ：O Rh+
好きなもの[トレカ設定]：甘い物
嫌いなもの[トレカ設定]：独りの時間
特技[トレカ設定]：お菓子作り
そろそろ誕生日が近いんだね。
茜の詳しい紹介だよ。
本名：里村 茜（さとむら あかね）
ゲーム開始時の学年：高２
得意科目：現国、歴史
苦手科目：英語
好きな食べ物：甘いもの全般
嫌いな食べ物：納豆
所属部：帰宅部
テーマ曲：虹をみた小径
立ち絵の枚数：29枚
CV[PS版設定]：中川亜紀子さん
身長[トレカ設定] ：159ｃｍ
３サイズ[トレカ設定] ：82/58/81
誕生日[トレカ設定] ：（1981/）04/21
血液型[トレカ設定] ：O Rh+
好きなもの[トレカ設定]：甘い物
嫌いなもの[トレカ設定]：独りの時間
特技[トレカ設定]：お菓子作り
そろそろ誕生日が近いんだね。
9 ：あまとう ◆akaneZrY ：02/04/13 07:57 ID:rmRVQR3j
スレ立てお疲れ様です。
もうほんとにdat落ちは嫌です…。
もうすぐ茜の誕生日。
何か、お祝いしないとですねー。
もうほんとにdat落ちは嫌です…。
もうすぐ茜の誕生日。
何か、お祝いしないとですねー。
10 ：era-わっふるmix：02/04/13 09:15 ID:v7ekO/I5
お疲れ様～
いつのまにか落ちてたのね・・・（ｗ
しかし納豆が嫌いなどとは人生損してますなぁ・・・
まあそれは人の好みだから仕方ないか
いつのまにか落ちてたのね・・・（ｗ
しかし納豆が嫌いなどとは人生損してますなぁ・・・
まあそれは人の好みだから仕方ないか
浩平も納豆嫌いだったな。
誕生日にはワッフルでも食べようかな。
誕生日にはワッフルでも食べようかな。
>１さんお疲れ様です！
今度こそ落とさないようにせねば･･･
今度こそ落とさないようにせねば･･･
13 ：わっふるわっふぉだよもん：02/04/13 13:36 ID:sL+mBBGH
漏れもONEやってからは雨が降るたびに茜のことを思い出すなあ。
基本的にONEの最萌えキャラは繭で、茜は２番目なんだけど、雨
の日は、それが逆転しちゃったり……。
基本的にONEの最萌えキャラは繭で、茜は２番目なんだけど、雨
の日は、それが逆転しちゃったり……。
この状況ではdat落ちでありますッ！
16 ：era-わっふるmix：02/04/15 00:25 ID:KRnc6mGe
仕事の休み時間にONEの小説の茜編を読んでたりするのだが、
茜の魅力を少しずつ実感してきた今日この頃です・・・
茜の魅力を少しずつ実感してきた今日この頃です・・・
茜の魅力……
・無口系
・心が強い
・でも壊れそうな儚さがある
……かな？（個人的主観）
外見から茜萌えになった人ってどのくらい居るんだろう？
・無口系
・心が強い
・でも壊れそうな儚さがある
……かな？（個人的主観）
外見から茜萌えになった人ってどのくらい居るんだろう？
茜の魅力……
・普段無表情な分、ほんの少し微笑んだだけで萌える。
・お弁当褒めて、照れられたりしたら、ものすごく萌える。
・泣かれたりした日にゃ、もう……。
・普段無表情な分、ほんの少し微笑んだだけで萌える。
・お弁当褒めて、照れられたりしたら、ものすごく萌える。
・泣かれたりした日にゃ、もう……。
茜の魅力？
・道悪の鬼（悪天候もなんのその）
・驚異的な低燃費を実現（小さめの弁当半分でもＯＫ）
・糖度に対する無限の耐性（甘ければ甘い程良し）
・道悪の鬼（悪天候もなんのその）
・驚異的な低燃費を実現（小さめの弁当半分でもＯＫ）
・糖度に対する無限の耐性（甘ければ甘い程良し）
茜の魅力……
・「嫌です」説明不要、ＯＶＡ版でこのセリフが無かったような
・「ラジオ体操です」浩平のボケた問いに対してこの切り返し萌え
・「行きます」鯛焼きにつられて簡単についていくところ萌え
・「……解りました」澪に対してクールになりきれない所萌え
・「……多分、酔ってるんです」密かに酒豪な所萌え
・「嫌です」説明不要、ＯＶＡ版でこのセリフが無かったような
・「ラジオ体操です」浩平のボケた問いに対してこの切り返し萌え
・「行きます」鯛焼きにつられて簡単についていくところ萌え
・「……解りました」澪に対してクールになりきれない所萌え
・「……多分、酔ってるんです」密かに酒豪な所萌え
21 ：era-わっふるmix：02/04/16 07:03 ID:Ur6iudo1
なんだ、考えてみると意外と突っ込みどころというか、
萌えどころが満載なんだな茜って・・・
萌えどころが満載なんだな茜って・・・
>20
酒豪の前に未成年だろ茜たん・・・（ｗ
酒豪の前に未成年だろ茜たん・・・（ｗ
思い切り酔って乱れた茜たんを見てみたい。
24 ：ユズ葉 ◆yzh/uew6 ：02/04/17 06:49 ID:/ghBpEqz
25 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/18 09:29 ID:cfI/TIpf
茜って想いを内にため込む分、思いっきり酔った時ってタガが外れてそうだ。
茜 「浩平も、もっと飲んで下さい」
浩平「す、すまん。そろそろ限界だ……」
茜 「そんな……私のお酒が飲めないというんですか？」
浩平「そういう訳ではないが、もう限界だ」
茜 「……嫌です。浩平には私と同じだけ飲んでもらいます」
浩平「茜と同じだけ……って、勘弁してくれ……」
茜 「だいたい、浩平はいつもいつも私に心配ばかりかけさせて……」
浩平「……あの、茜さん？」
茜 「少しでも悪いと思ってるなら、私の言うことぐらい少しは聞いて下さい」
浩平「だからって一升瓶を押しつけるのは止めてくれ……」
茜 「はい、飲んで下さい」
浩平「は、はい……（目がすわってるよ……）」
茜 「浩平も、もっと飲んで下さい」
浩平「す、すまん。そろそろ限界だ……」
茜 「そんな……私のお酒が飲めないというんですか？」
浩平「そういう訳ではないが、もう限界だ」
茜 「……嫌です。浩平には私と同じだけ飲んでもらいます」
浩平「茜と同じだけ……って、勘弁してくれ……」
茜 「だいたい、浩平はいつもいつも私に心配ばかりかけさせて……」
浩平「……あの、茜さん？」
茜 「少しでも悪いと思ってるなら、私の言うことぐらい少しは聞いて下さい」
浩平「だからって一升瓶を押しつけるのは止めてくれ……」
茜 「はい、飲んで下さい」
浩平「は、はい……（目がすわってるよ……）」
茜刺す帰路照らされど
28 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/18 17:04 ID:JmFYTfvz
>>26
そして、詩子ちゃんにもくだをまく、と。
茜 「詩子も詩子です。ちゃんと学校行ってますか？」
詩子「も、もちろん！ 皆勤賞狙えちゃうよ」
茜 「詩子、嘘はつかないでください」
詩子「えー？ あたしが今まで嘘ついたことある？」
茜 「この間、詩子のお母さんに逢いました」
詩子「げっ…」
茜 「げっ、じゃありません。ここのところ毎日サボってるみたいですね」
詩子「あ、あれはサボってるというかなんと言うか…」
茜 「詩子、言い訳はいりません。明日から私が絶対に連れて行きます」
詩子「だ、大丈夫だってば」
茜 「いいえっ！ 絶対に連れて行きますっ！」
詩子「……わ、わかったよ」
浩平「（あの柚木が……）」
そして、詩子ちゃんにもくだをまく、と。
茜 「詩子も詩子です。ちゃんと学校行ってますか？」
詩子「も、もちろん！ 皆勤賞狙えちゃうよ」
茜 「詩子、嘘はつかないでください」
詩子「えー？ あたしが今まで嘘ついたことある？」
茜 「この間、詩子のお母さんに逢いました」
詩子「げっ…」
茜 「げっ、じゃありません。ここのところ毎日サボってるみたいですね」
詩子「あ、あれはサボってるというかなんと言うか…」
茜 「詩子、言い訳はいりません。明日から私が絶対に連れて行きます」
詩子「だ、大丈夫だってば」
茜 「いいえっ！ 絶対に連れて行きますっ！」
詩子「……わ、わかったよ」
浩平「（あの柚木が……）」
茜「浩平も浩平ですっ」
浩平「は、はいっ」
茜「どうして朝もっと早く起きられないんですか」
浩平「い、いやだって……」
茜「だめです。早く起きてください」
浩平「はい……」
茜「早く起きてくれないと……」
浩平「……」
茜「朝、浩平と一緒にいる時間が減るじゃないですか……」
浩平「あ、……あぁ」
浩平「は、はいっ」
茜「どうして朝もっと早く起きられないんですか」
浩平「い、いやだって……」
茜「だめです。早く起きてください」
浩平「はい……」
茜「早く起きてくれないと……」
浩平「……」
茜「朝、浩平と一緒にいる時間が減るじゃないですか……」
浩平「あ、……あぁ」
しかし凄くさがってるな
31 ：名無しさんだよもん：02/04/19 01:03 ID:n3Z/WrXV
緊急ﾒﾝﾃ
おー、しばらく見ないうちに茜スレが復活してる。
おめ。
>29
>「朝、浩平と一緒にいる時間が減るじゃないですか……」
くっ、（゜д゜）ﾓｴｰ
おめ。
>29
>「朝、浩平と一緒にいる時間が減るじゃないですか……」
くっ、（゜д゜）ﾓｴｰ
茜、エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
…なんですか？
結構かわいくて胸もでかいじゃないか。脱げ
ビリビリビリビリビリビリビリビリ
…嫌です、いやーーーーーーやめてーーーー
…なんですか？
結構かわいくて胸もでかいじゃないか。脱げ
ビリビリビリビリビリビリビリビリ
…嫌です、いやーーーーーーやめてーーーー
>29
そして翌朝。
詩子「茜、来ないね～」
浩平「来ないな……って、なんで柚木がここにいる？」
詩子「一緒に学校に行くために決まってるじゃない」
浩平「お前の学校は反対方向だろうが」
詩子「途中まで一緒だよ」
浩平「……そう言いながら学校まで来るんじゃないのか？」
詩子「だから、途中まで一緒だよ」
浩平「俺らの学校は途中なのか？」
詩子「あたしの中では、だいたいそんな感じかな」
浩平「おいおい……」
詩子「それにしても、茜遅いなー」
浩平「あれだけ言ってて本人が来ないなんて……って、頭いてぇ」
詩子「お酒に飲まれるなんて情けないね、折原君」
浩平「一升瓶飲まされて二日酔いにならない奴なんて、居ねぇ」
詩子「茜なら平気かも……って、あ！」
浩平「どうした、柚木？」
詩子「茜って朝弱いし、昨夜あれだけ飲んでたから……」
浩平「……酔いつぶれてるってか？」
詩子「あたし、見てくるね」
浩平「やれやれ……世話の焼ける……」
詩子「その台詞、折原君にだけは言われたくないと思うな」
浩平「……」
詩子「待ってて茜。茜の皆勤賞はあたしが守ってあげるからね」
浩平「……やれやれ。今日も遅刻だな、こりゃ」
そして翌朝。
詩子「茜、来ないね～」
浩平「来ないな……って、なんで柚木がここにいる？」
詩子「一緒に学校に行くために決まってるじゃない」
浩平「お前の学校は反対方向だろうが」
詩子「途中まで一緒だよ」
浩平「……そう言いながら学校まで来るんじゃないのか？」
詩子「だから、途中まで一緒だよ」
浩平「俺らの学校は途中なのか？」
詩子「あたしの中では、だいたいそんな感じかな」
浩平「おいおい……」
詩子「それにしても、茜遅いなー」
浩平「あれだけ言ってて本人が来ないなんて……って、頭いてぇ」
詩子「お酒に飲まれるなんて情けないね、折原君」
浩平「一升瓶飲まされて二日酔いにならない奴なんて、居ねぇ」
詩子「茜なら平気かも……って、あ！」
浩平「どうした、柚木？」
詩子「茜って朝弱いし、昨夜あれだけ飲んでたから……」
浩平「……酔いつぶれてるってか？」
詩子「あたし、見てくるね」
浩平「やれやれ……世話の焼ける……」
詩子「その台詞、折原君にだけは言われたくないと思うな」
浩平「……」
詩子「待ってて茜。茜の皆勤賞はあたしが守ってあげるからね」
浩平「……やれやれ。今日も遅刻だな、こりゃ」
35 ：無口な娘さん ◆SHION1uQ ：02/04/20 11:08 ID:HpZGbxfL
とりあえず。
明日は茜さんの誕生日です。
ねたを考えてましたけど忙しくて纏まらなかったです。（嘆
明日は茜さんの誕生日です。
ねたを考えてましたけど忙しくて纏まらなかったです。（嘆
そして４月２１日。
誕生日おめでとう～。
誕生日おめでとう～。
37 ：era-わっふるmix：02/04/21 01:00 ID:EL6T5AZP
おお、今日なのか!めでたいですね～
今日はわっふるでも食べようかな・・・
同じことを考えてる人いますか～？（ｗ
今日はわっふるでも食べようかな・・・
同じことを考えてる人いますか～？（ｗ
里村茜嬢誕生日おめでとー♪
そして俺も。
誕生日が同じなのがささやかな自慢（ｗ
そして俺も。
誕生日が同じなのがささやかな自慢（ｗ
ぁかねちゃん誕生日おめでと～
実は私も今日が誕生日なんだよぉ・・・（;´Д｀）
実は私も今日が誕生日なんだよぉ・・・（;´Д｀）
>40
おめでとー
誕生日ラッシュかｗ
おめでとー
誕生日ラッシュかｗ
茜ちゃんお誕生日おめでとう。
>>40もおめでとう。
>>40もおめでとう。
誕生日おめでとうございます。
こんなめでたい日なのに、納豆ご飯食べちゃったよ。逝ってくる。
こんなめでたい日なのに、納豆ご飯食べちゃったよ。逝ってくる。
44 ：しぃ子さん ◆KeyV0ilk ：02/04/21 15:10 ID:+iD9O0D8
∧_∧＿_____ ぁかね、誕生日おめでとうだよズンズン♪
／(*ﾟ－ﾟ) ／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
|しぃ子さん|／
／(*ﾟ－ﾟ) ／＼
／|￣∪∪ ￣|＼／
|しぃ子さん|／
はっぴぃばーすでぃ、茜ｻﾏ
丁度雨が降ってるのが茜らしくて……
丁度雨が降ってるのが茜らしくて……
遅くなったが、誕生日おめでとう、茜たん。
今日は一日中君のことを考えていたよ。
今日は一日中君のことを考えていたよ。
47 ：無口な娘さん ◆SHION1uQ ：02/04/21 20:57 ID:iPV3Nk9K
誕生日記念カキコ
やはり、誕生日のケーキはウェディングケーキ並みの巨大な物と
想像したりします。
やはり、誕生日のケーキはウェディングケーキ並みの巨大な物と
想像したりします。
今も変わらないこの想いだけは永遠に･･･
www3.gateway.ne.jp/~ss-loki/saimoe/siyadeth.jpg
誕生日おめでとう、茜。
www3.gateway.ne.jp/~ss-loki/saimoe/siyadeth.jpg
誕生日おめでとう、茜。
誕生日おめでとう、茜･･･
どうぞ、この雨が喜びの雨でありますように。
どうぞ、この雨が喜びの雨でありますように。
茜ﾀﾝは今日が誕生日だったのですか。
雨も降ってて（・∀・）ｲｲ!!感じ。
雨も降ってて（・∀・）ｲｲ!!感じ。
51 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/21 23:01 ID:qKe7+8eB
遅くなっちゃったけど、茜、誕生日おめでと♪
これからの１年が、茜にとって素敵な１年だといいね。
それにしても、本当に茜に何かある日は雨の日が多いよね。
雨が流れるように、茜にもたくさんいいことが流れてくるといいね。
これからの１年が、茜にとって素敵な１年だといいね。
それにしても、本当に茜に何かある日は雨の日が多いよね。
雨が流れるように、茜にもたくさんいいことが流れてくるといいね。
52 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/21 23:02 ID:qKe7+8eB
それと、お誕生日のお祝いシチュ、落としてくね。
『甘い甘い、プレゼント』
「茜、おいしいかな？」
「はい、おいしいですよ」
今日は茜の誕生日。
毎年変わらない、ふたりのお誕生会。
茜にプレゼントを渡し終わって、
あたしの作ったケーキをふたりで食べているところだった。
「詩子、少し腕を上げましたね」
「うん、茜にはなるべくおいしいケーキを食べて欲しいからね」
シンプルなショートケーキだけど、結構がんばって作ったつもりだ。
「ごちそうさま～！」
あたしと茜、一切れずつ食べたら、もうおなかいっぱい。
あたしは茜のベッドに背中を預けて少し伸びをした。
と、ふと、茜はその場を立ってあたしの横まで来て、
同じようにベッドに背を預けてあたしの顔を見る。
「ちゅっ…」
突然響く一瞬小さな音、くちびるが重なる音。
あたしはびっくりしてなにも言えなくなる。
「く、クリームがついてました…」
慌てたように、真赤な顔をした茜は口を小さく開く。
「…それと、お礼…です」
本当に真赤な顔をして、茜は小さく呟いた。
「あ、ありがと、茜…」
あたしもほてった顔で返事をする。
一瞬、刹那に感じた茜の唇は、とても甘かった…
『甘い甘い、プレゼント』
「茜、おいしいかな？」
「はい、おいしいですよ」
今日は茜の誕生日。
毎年変わらない、ふたりのお誕生会。
茜にプレゼントを渡し終わって、
あたしの作ったケーキをふたりで食べているところだった。
「詩子、少し腕を上げましたね」
「うん、茜にはなるべくおいしいケーキを食べて欲しいからね」
シンプルなショートケーキだけど、結構がんばって作ったつもりだ。
「ごちそうさま～！」
あたしと茜、一切れずつ食べたら、もうおなかいっぱい。
あたしは茜のベッドに背中を預けて少し伸びをした。
と、ふと、茜はその場を立ってあたしの横まで来て、
同じようにベッドに背を預けてあたしの顔を見る。
「ちゅっ…」
突然響く一瞬小さな音、くちびるが重なる音。
あたしはびっくりしてなにも言えなくなる。
「く、クリームがついてました…」
慌てたように、真赤な顔をした茜は口を小さく開く。
「…それと、お礼…です」
本当に真赤な顔をして、茜は小さく呟いた。
「あ、ありがと、茜…」
あたしもほてった顔で返事をする。
一瞬、刹那に感じた茜の唇は、とても甘かった…
53 ：あまとう ◆akaneZrY ：02/04/21 23:20 ID:psjHWEtG
54 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/04/21 23:20 ID:XuoOtbhz
今日は茜の誕生日なんだったね。
茜、誕生日おめでとう…
そして今年一年もヨロシクね…。
茜、誕生日おめでとう…
そして今年一年もヨロシクね…。
ちょっと遅くなりましたが、茜嬢誕生日記念にこんなん作りました～
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421111348.jpg
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421113931.jpg
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421111348.jpg
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020421113931.jpg
56 ：era-わっふるmix：02/04/22 05:53 ID:xIbuOV4R
むぅ、もう日が変わってしまったか・・・
もう少しおめでとう気分を味わいたかったのに・・・
もう少しおめでとう気分を味わいたかったのに・・・
メンテです。
誕生日にお祝いをしてもらって嬉しがる茜。
翌日から元通りの静かな生活が始まってほっとするような、少し悲しいような……
そんな複雑な気分を感じつつ紅茶をすする春の夜。
翌日から元通りの静かな生活が始まってほっとするような、少し悲しいような……
そんな複雑な気分を感じつつ紅茶をすする春の夜。
ネタでもいいから盛り上がらないと･･･メンテ
60 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/24 15:29 ID:TbhgV5+K
62 ：era-わっふるmix：02/04/26 01:29 ID:Qp3OALXm
>59
確かに盛り上がって欲しいが
ネタじゃないと盛り上がらないというのも悲しいよなぁ・・・
確かに盛り上がって欲しいが
ネタじゃないと盛り上がらないというのも悲しいよなぁ・・・
じゃ、ただのめんて
＞３４
茜の寝顔、茜の寝起き、茜の寝ぼけ眼……
そして目が醒めたときのリアクション……
萌えっ！
茜の寝顔、茜の寝起き、茜の寝ぼけ眼……
そして目が醒めたときのリアクション……
萌えっ！
65 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/27 13:50 ID:2KPvz+6l
>>64
こんな感じかな？
「茜！ 大丈夫？ って、あちゃ～、まだ寝てるか…」
起きてこない茜の様子を見に部屋へ入ったけど、
当の茜は軽い寝息を立てて眠り続けていた。
「ほら、茜、起きないと遅刻するよっ！」
布団を揺さぶって、なんとか茜を起こそうとするけど、
全く気づいていないのか、まだ眠っている。
「あ～か～ね～～～！」
あたしの精一杯の大きな声に、ようやく茜の瞳はゆっくりと開かれる。
半分くらい、うっすらと目を開けて、
ぼ～っとした表情で口をむにゃむにゃと動かす。
「ふわぁ…」
小さなあくび、その口をおさえた手で軽く目をこすると、
再び瞳を閉じていこうとする。
1/2
こんな感じかな？
「茜！ 大丈夫？ って、あちゃ～、まだ寝てるか…」
起きてこない茜の様子を見に部屋へ入ったけど、
当の茜は軽い寝息を立てて眠り続けていた。
「ほら、茜、起きないと遅刻するよっ！」
布団を揺さぶって、なんとか茜を起こそうとするけど、
全く気づいていないのか、まだ眠っている。
「あ～か～ね～～～！」
あたしの精一杯の大きな声に、ようやく茜の瞳はゆっくりと開かれる。
半分くらい、うっすらと目を開けて、
ぼ～っとした表情で口をむにゃむにゃと動かす。
「ふわぁ…」
小さなあくび、その口をおさえた手で軽く目をこすると、
再び瞳を閉じていこうとする。
1/2
66 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/27 13:54 ID:2KPvz+6l
「こらっ、茜っ！ 遅刻するよっ！」
「…まだだいじょうぶ…れす…」
「時計を見なさい！ もう間に合わないよっ」
そのあたしの言葉に、茜はゆっくりと手を時計のほうに伸ばしてゆく。
かなり危なっかしい手つきで時計を握り締め、その文字盤を…
「まだ…２時じゃないですか…」
「さかさまっ！」
「……」
突然目が開かれたと思うと、
がばっ、っと突然背を起こす。
「たっ、たっ、たっ、大変ですっ！」
「だから言ったでしょうが～っ！」
「し、し、詩子っ、ち、遅刻しますよっ！」
「茜が悪いんでしょう！」
茜はあたしがいることも構わずにそのパジャマを脱いで、
手早く制服へと着替え、軽く髪を櫛で梳いて、
鞄を掴むな否や、あわてたようにドアへと向かってゆく。
「詩子、早くしてください！」
「う、うんっ！」
あたしたちは階段を駆け足で下りて、
そのまま、玄関を出て、学校への道をひた走っていった。
その茜の様子は、いつもの茜からは考えられないほどのスピードだった…
2/2
「…まだだいじょうぶ…れす…」
「時計を見なさい！ もう間に合わないよっ」
そのあたしの言葉に、茜はゆっくりと手を時計のほうに伸ばしてゆく。
かなり危なっかしい手つきで時計を握り締め、その文字盤を…
「まだ…２時じゃないですか…」
「さかさまっ！」
「……」
突然目が開かれたと思うと、
がばっ、っと突然背を起こす。
「たっ、たっ、たっ、大変ですっ！」
「だから言ったでしょうが～っ！」
「し、し、詩子っ、ち、遅刻しますよっ！」
「茜が悪いんでしょう！」
茜はあたしがいることも構わずにそのパジャマを脱いで、
手早く制服へと着替え、軽く髪を櫛で梳いて、
鞄を掴むな否や、あわてたようにドアへと向かってゆく。
「詩子、早くしてください！」
「う、うんっ！」
あたしたちは階段を駆け足で下りて、
そのまま、玄関を出て、学校への道をひた走っていった。
その茜の様子は、いつもの茜からは考えられないほどのスピードだった…
2/2
メンテ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧとにかく可愛いな茜
萌えage
萌えage
『あのね』
『めんてなの』
『めんてなの』
70 ：era-わっふるmix：02/04/28 22:03 ID:3O3ooGp0
今日初めて茜のドラマCD聞いた。
・・・萌えた
・・・萌えた
メンテ
もう我慢できないので茜に極太の倍部突っ込んでよろしいですか？
>73
玩具はかわいだからモノで愛してあげなさい。茜は寂しいと死んじゃうんだぞ。
玩具はかわいだからモノで愛してあげなさい。茜は寂しいと死んじゃうんだぞ。
ところで茜のAAってあるの？ >>1のやつ以外で
77 ：詩子さん ◆SHIIko2U ：02/04/30 10:24 ID:XmpZR3Tw
>>75
こんなのもあるよ。
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1015092766&START=4&END=6&NOFIRST=TRUE
こんなのもあるよ。
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1015092766&START=4&END=6&NOFIRST=TRUE
メンテ･･･盛り上がらない
茜スレ、復活していたのですな…気づいてなかった（ぉ
メンテしてから嫌獄殺で逝って来ます
メンテしてから嫌獄殺で逝って来ます
メンテ
さんざんガイシュツなのかもしれないが、
最近【Four Rain】（オンライン版）読んだのだが
茜の誕生日って4月21日ではないのか…？
まぁ、あれは一応「二次創作」ということになってるらしいが
ライター本人によるものだしどうなんだろう？
最近【Four Rain】（オンライン版）読んだのだが
茜の誕生日って4月21日ではないのか…？
まぁ、あれは一応「二次創作」ということになってるらしいが
ライター本人によるものだしどうなんだろう？
>81
いまいち自信がないですが…。
浩平が永遠に消えたのが3/24で、こちらに戻ってきたのが約1年後。
茜は浩平が戻ってきたときに誕生日のプレゼントを買ってもらっているので
4/21が誕生日というのはおかしいんじゃないか…と言うことがあったはず。
『Four Rain』の通りならそれば別におかしくない、って事だと思います。
違ったらｽﾏｿ。
いまいち自信がないですが…。
浩平が永遠に消えたのが3/24で、こちらに戻ってきたのが約1年後。
茜は浩平が戻ってきたときに誕生日のプレゼントを買ってもらっているので
4/21が誕生日というのはおかしいんじゃないか…と言うことがあったはず。
『Four Rain』の通りならそれば別におかしくない、って事だと思います。
違ったらｽﾏｿ。
メンテしとく？
メンテ
, '´ ヽ.
l ノﾉ）)）)〉
（(（ ﾟ ‐ﾟﾉ!
(y)つつy
(y)/_|〉y)
yし'ﾉ ）)
こっちのほうが茜っぽい？
87 ：里村茜＠キャラネタ板 ◆AKANEQpg ：02/05/03 17:24 ID:IwnVI6Rl
…こんにちは、AAですが>1のAAを私が少し改造して
先生スレで使っているものと
＿＿＿＿＿＿＿
, '⌒⌒ヽ. ||
| !ﾉﾘ从）) ||
i爻.ﾟ -ﾟﾉｊl..／.|
ｒﾐじ.爽.づ゛ ||
.ﾌiｨﾙﾘﾊ. ||＿＿Ｅ[]ヨ＿＿__
. しｿ
|￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿,,
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
| / ノ ﾉ ヽヾ ヽ,
| // //ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
| ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
| |t__ﾉ ,Lﾉ /lﾘﾉ' ''
| ∧ '' - ﾂl| K
∨ ＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ
＼K λ 》l＼ヾ l| Ｙ ,〉
／＼X Ｙ 』Y ヾ, l|| Ｙ 〉
/＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ l|| Y 〉
f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
あと、こう言うのもあります。
先生スレで使っているものと
＿＿＿＿＿＿＿
, '⌒⌒ヽ. ||
| !ﾉﾘ从）) ||
i爻.ﾟ -ﾟﾉｊl..／.|
ｒﾐじ.爽.づ゛ ||
.ﾌiｨﾙﾘﾊ. ||＿＿Ｅ[]ヨ＿＿__
. しｿ
|￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿,,
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
| / ノ ﾉ ヽヾ ヽ,
| // //ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
| ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
| |t__ﾉ ,Lﾉ /lﾘﾉ' ''
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∨ ＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ
＼K λ 》l＼ヾ l| Ｙ ,〉
／＼X Ｙ 』Y ヾ, l|| Ｙ 〉
/＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ l|| Y 〉
f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
あと、こう言うのもあります。
88 ：名無しさんだよもん：02/05/03 23:42 ID:ItcPJ98K
やっぱりメンテしとく？
89 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/04 08:58 ID:bdw3auQ6
最萌板トーナメントスレで話題になってたので、こっちにも転載。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1019572441/667
PDAでおねやKanonをしよう、っていうツールだね。
あたしはPDAは持っていないから、
どんな感じに動くかはわからないけど、
結構Win版と変わらなく、綺麗に動くのかな？
『わっふる』と『あかね』はここにあるよ。
http://waffle.bunkasha.co.jp/zau/
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1019572441/667
PDAでおねやKanonをしよう、っていうツールだね。
あたしはPDAは持っていないから、
どんな感じに動くかはわからないけど、
結構Win版と変わらなく、綺麗に動くのかな？
『わっふる』と『あかね』はここにあるよ。
http://waffle.bunkasha.co.jp/zau/
90 ：名無しさんだよもん：02/05/04 21:37 ID:TaOkxVBp
＿
＿―￣／'
ゝ´∴ ／'
/∵ ／' ⌒ ヽ、
/‥ ／'f.ノﾉﾊ))）））
/･ ／'| ﾊ T T |ﾘ ／￣￣￣￣￣￣
|／' ヽ ） ~ｰ~ノ ） ＜ 女兼です。
' ｨ（ )`∨/( )、 ＼＿＿＿＿＿＿
/ ( ) 〔Ｘ〕 (⊂〕
{｣｣｣,,9,,/|：,,,,9ゝ
∪//〃ﾊﾍヽゝ
｀|ﾆ|_|ﾆ|_´
（＿ｆ_）ｆ_）
ご存じの方はちょっと教えて下さい！最萌で拾った曲ですが・・・
「雨」のアレンジでﾀｲﾄﾙ「one_zero_02.wma」のファイル名、
♪見てい～たの～は～あなた～の影～♪で始まる曲。
超（・∀・）ｲｲ!!ので聞きまくっています。
この曲はどんな由来の曲なんでしょうか？どこの同人？の方なんでしょうか？
又、この曲を超える(と思われる）「雨」のアレンジってあるのでしょうか？
なんか漏れの中では最高にｲｲです。
ﾏｼﾞで茜たんが空き地にたたずむ姿が目に浮かんじゃいます(TдT)
教えて厨ですみませんが詳細を知っている方は気長にhelpです！！
「雨」のアレンジでﾀｲﾄﾙ「one_zero_02.wma」のファイル名、
♪見てい～たの～は～あなた～の影～♪で始まる曲。
超（・∀・）ｲｲ!!ので聞きまくっています。
この曲はどんな由来の曲なんでしょうか？どこの同人？の方なんでしょうか？
又、この曲を超える(と思われる）「雨」のアレンジってあるのでしょうか？
なんか漏れの中では最高にｲｲです。
ﾏｼﾞで茜たんが空き地にたたずむ姿が目に浮かんじゃいます(TдT)
教えて厨ですみませんが詳細を知っている方は気長にhelpです！！
>>91
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（ ＾∀＾）＜ 冷たいじゃねえかよ茜たん！！
（ つ ⊂ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.） ） ）
（_＿）＿） （＾∀＾）でも超ﾜﾗﾀよ
（ ＾∀＾）＜ 冷たいじゃねえかよ茜たん！！
（ つ ⊂ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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（_＿）＿） （＾∀＾）でも超ﾜﾗﾀよ
>>91
同じ茜萌え＆茜スレ住人として教えるが、
次からこんなくだらない事を聞くなよ。
white cage 雨
そのファイル名の通りの同人ゲームで使われてた音楽。
これ以上の情報は自分で探しなはれ。
でも確か、作ったサークルはもう無かったような。
同じ茜萌え＆茜スレ住人として教えるが、
次からこんなくだらない事を聞くなよ。
white cage 雨
そのファイル名の通りの同人ゲームで使われてた音楽。
これ以上の情報は自分で探しなはれ。
でも確か、作ったサークルはもう無かったような。
>>94 なるほど・・・いやありがとうございます。
漏れなりにいろいろ検索をかけた所かなり有名どころなんですね・・・やはり。
その他にも茜萌えとして最低条件となる必須ｱｲﾃﾑは多々ある様子・・・。
これは漏れにとって相当な修行が必要そうですので出直してきます。
ありがとうございました。
漏れなりにいろいろ検索をかけた所かなり有名どころなんですね・・・やはり。
その他にも茜萌えとして最低条件となる必須ｱｲﾃﾑは多々ある様子・・・。
これは漏れにとって相当な修行が必要そうですので出直してきます。
ありがとうございました。
>>95
いや、実は漏れもこの「雨」大好きなんだけどね。
ワンフレーズしかないのが残念。
本来の茜ﾀﾝのイメージ曲、
「虹を見た小径」もヴォーカル付きであるよね。
持ってるけど、うｐするのは…
「…。嫌です…・」
いや、実は漏れもこの「雨」大好きなんだけどね。
ワンフレーズしかないのが残念。
本来の茜ﾀﾝのイメージ曲、
「虹を見た小径」もヴォーカル付きであるよね。
持ってるけど、うｐするのは…
「…。嫌です…・」
97 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/05 13:56 ID:J/pr+Deb
あたし、そのソフト持ってるけど…Renewalのほうだけど…
本当にサークルさんなくなってたね。
音楽・歌・絵、とってもよかったのに、
ちょっと残念だなぁ…
本当にサークルさんなくなってたね。
音楽・歌・絵、とってもよかったのに、
ちょっと残念だなぁ…
>97
私は無印版のほうしか持ってないんです。
Renewal版も買いたかったのに…
サークル無くなってるという事は再販なんかもないんですよね…残念
私は無印版のほうしか持ってないんです。
Renewal版も買いたかったのに…
サークル無くなってるという事は再販なんかもないんですよね…残念
メンテナンスです。
そして100ゲットで茜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
メンテ～
今更ながら
「Eternal Fighter Zero」の体験版をやってみた。
茜の技に爆笑。
…スレ違いｽﾏｿ｡
しかし盛り上がらないね。
やっと100いったけどメンテだけで総レスの1割越えてるYO！
「Eternal Fighter Zero」の体験版をやってみた。
茜の技に爆笑。
…スレ違いｽﾏｿ｡
しかし盛り上がらないね。
やっと100いったけどメンテだけで総レスの1割越えてるYO！
>102
体験版って何か違ってたの？
体験版って何か違ってたの？
105 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/08 13:11 ID:EICjlZX/
体験版の茜は強かった、って聞いたけど…
製品版を持っていないので、詳しいことはわからない…
ごめんね。
製品版を持っていないので、詳しいことはわからない…
ごめんね。
106 ：超☆新星 ◆ONE/SrOg ：02/05/08 14:37 ID:GKIvCIpN
俺はEFZでは茜たんを愛用してるよ。
製品版でも、どのキャラともまあまあ相性が良くて
使いやすい感じかな。生憎俺はそんなに上手くないけど(w
製品版でも、どのキャラともまあまあ相性が良くて
使いやすい感じかな。生憎俺はそんなに上手くないけど(w
107の発言は102です。ｽﾏｿ｡
EFZは茜使ってますね～。
対CPUではリコイルされるとちょっとつらいかな。
モーションが大きめの攻撃多いし。
対CPUではリコイルされるとちょっとつらいかな。
モーションが大きめの攻撃多いし。
体験版での茜の暴走っぷりは確かに…(;´Д｀)
>107
GGのミリア零時ネタですね（ｗ
>107
GGのミリア零時ネタですね（ｗ
俺も茜CD今日聞いた
「こういう時は、うつむいてくれるものです。」
やばい、良すぎる。
「こういう時は、うつむいてくれるものです。」
やばい、良すぎる。
メンテ
イクと放尿しちゃう里村…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっと危険水域。ageときます。
盛り上がらない…寂しい。
あ か ね ぐ い
メンテ
＞１１４
詳しく教えてくらさい
詳しく教えてくらさい
>>113-114
……正直、すまんかった（汗
……正直、すまんかった（汗
詩子スレに比べてなんか寂しい…(ｗ
>>120
謝らないでよ（w
誉めてんだから。
ていうか、いいもの読ませてもらってありがとう。
>>119
これですよ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016622244/175-178
おしっこものに嫌悪感を憶える人は見ないよーに。
謝らないでよ（w
誉めてんだから。
ていうか、いいもの読ませてもらってありがとう。
>>119
これですよ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1016622244/175-178
おしっこものに嫌悪感を憶える人は見ないよーに。
>>122
ｲｲ!
ｲｲ!
>>１２４
是非お願いします･･･
是非お願いします･･･
126 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/13 22:38 ID:ZciG8gbV
詩子ちゃんに対抗して、
茜もブルマに挑戦？
…いいかも。
楽しみにしてるね。
茜もブルマに挑戦？
…いいかも。
楽しみにしてるね。
＞１１４
ありがとう！最高です
勃っちゃいました
＞１２４
そっち系だろうがこっち系だろうがSSならオールオッケーです
ありがとう！最高です
勃っちゃいました
＞１２４
そっち系だろうがこっち系だろうがSSならオールオッケーです
いや…皆さん、俺を誉めてどうすんですか(w
>>120の「某スレの158」氏を誉めてあげてください。
作ったのは彼なんですから。
それと氏の長森放尿SSもものすごい素晴らしい出来でした。
俺、長森も好きだから、感涙ものでしたよ、アレは…。
え？長森も好きって…そんな、浮気じゃないです。
そ…そう、どっちも本気なんです！(え？…余計悪い…？)
>>120の「某スレの158」氏を誉めてあげてください。
作ったのは彼なんですから。
それと氏の長森放尿SSもものすごい素晴らしい出来でした。
俺、長森も好きだから、感涙ものでしたよ、アレは…。
え？長森も好きって…そんな、浮気じゃないです。
そ…そう、どっちも本気なんです！(え？…余計悪い…？)
>129
あれ？そうでしたっけ？
ちゃんと確認してなかったんだな。勘違いしてた。
某スレの158氏ならびに長森のSS作った方、失礼しました。
ああ、それと、もちろん、みさき先輩のSSもおいしくいただきました。
Thanks a lot! でございます。
あれ？そうでしたっけ？
ちゃんと確認してなかったんだな。勘違いしてた。
某スレの158氏ならびに長森のSS作った方、失礼しました。
ああ、それと、もちろん、みさき先輩のSSもおいしくいただきました。
Thanks a lot! でございます。
……ってか今日中にできてしまったので投下。
結構濃いのでそういうのが苦手な人は脳内あぼーんを（死
結構濃いのでそういうのが苦手な人は脳内あぼーんを（死
「ただいま」
玄関から茜の声がした。昼過ぎに起きたときには既にどこかへ出かけていた。
「ああ、おかえり……って……」
帰ってきた茜は気怠そうに額を手で拭った。
その体は体操服とブルマで包まれている。高校の時のものだろう。
「……詩子に昨日誘われたんです。健康にいいからランニングでもしないかって」
オレの訝しげな表情を見て、訊ねる前に答えた。
「そりゃまた柚木らしい突飛な発想だな。どうせ次ぐらいで飽きるんだろ？」
「いえ、今日でもう飽きたみたいです」
「早っ」
まぁあいつならそれもありかな……とか考えながらも、オレの視線は茜の肢体に釘付けだった。
髪も体操服も汗でびっしょり濡れて体に張り付き、ブラの形が微かに透けている。
……そして剥き出しの太腿。こんないいものを見せられたらすることはただ一つ。
「じゃあ私、ちょっとシャワー浴び……きゃっ！？」
おもむろにお姫様だっこで茜を抱え、リビングにあるソファーの上に下ろした。
「あ…あの……シャワー……」
混乱している茜の腕を押さえ、胸の膨らみに顔を埋める。
「ひゃ……！ こ、浩平っ、嫌です……私まだ疲れて……それに……！」
顔に触れるじっとりした感触、そして汗の匂いが混じった茜の香り。
すぐに下半身が茜を求めてきたが、とりあえずは茜の躰をもっと楽しみたかった。
「あ…あの……汗くさいですから……それに…こんな昼間から……」
「それがいいんじゃないか」
顔を離し、体操服の内側に手を滑り込ませてブラのホックを外した。
それを引きずり出して床に放ると、目の前で桜色の突起がうっすらと透けて見えた。
玄関から茜の声がした。昼過ぎに起きたときには既にどこかへ出かけていた。
「ああ、おかえり……って……」
帰ってきた茜は気怠そうに額を手で拭った。
その体は体操服とブルマで包まれている。高校の時のものだろう。
「……詩子に昨日誘われたんです。健康にいいからランニングでもしないかって」
オレの訝しげな表情を見て、訊ねる前に答えた。
「そりゃまた柚木らしい突飛な発想だな。どうせ次ぐらいで飽きるんだろ？」
「いえ、今日でもう飽きたみたいです」
「早っ」
まぁあいつならそれもありかな……とか考えながらも、オレの視線は茜の肢体に釘付けだった。
髪も体操服も汗でびっしょり濡れて体に張り付き、ブラの形が微かに透けている。
……そして剥き出しの太腿。こんないいものを見せられたらすることはただ一つ。
「じゃあ私、ちょっとシャワー浴び……きゃっ！？」
おもむろにお姫様だっこで茜を抱え、リビングにあるソファーの上に下ろした。
「あ…あの……シャワー……」
混乱している茜の腕を押さえ、胸の膨らみに顔を埋める。
「ひゃ……！ こ、浩平っ、嫌です……私まだ疲れて……それに……！」
顔に触れるじっとりした感触、そして汗の匂いが混じった茜の香り。
すぐに下半身が茜を求めてきたが、とりあえずは茜の躰をもっと楽しみたかった。
「あ…あの……汗くさいですから……それに…こんな昼間から……」
「それがいいんじゃないか」
顔を離し、体操服の内側に手を滑り込ませてブラのホックを外した。
それを引きずり出して床に放ると、目の前で桜色の突起がうっすらと透けて見えた。
堪えきれず、服越しに乳房をゆっくりと揉んだ。
「ゃ……あっ……！ 嫌です……浩平……！」
うわごとのような茜の言葉は聞き流し、柔らかな感触をじっくり味わった。
手の中で乳房がぐにゅぐにゅと形を変え、その中心は次第に硬く痼ってきた。
「ほら見てみろよ。茜の乳首が勃起してるの、服越しでもよく分かるぞ」
「……嫌……っ！」
顔をさらに赤らめて目を背けた。
その隙に乳首を指で摘み、強めにつねる。
「ひゃ…ふぁぁ！」
敏感になっているのか、茜は可愛く嬌声を上げて身をよじった。
そのまま何度もコリコリの乳首を擦り、しごき、濡れた服の上から舐めた。
「こうへ……はっ……や、やめてくださ……っ！ 私、そこは……っ！」
「分かってるよ。茜、胸弱いもんな」
「い……嫌ぁっ！」
軽く歯を立てると、痙攣するように茜の体が震えた。
これ以上胸ばっかり虐めてたら簡単に達しそうなので、体操服の裾を軽く捲った。
「こ……今度は……何ですか……？」
泣きそうな顔の茜に微笑むと、体操服の中に顔を突っ込んだ。
「い、嫌ですっ！ 浩平が変態ですっ！」
ちょっぴり破綻した日本語を口走り、茜がぺちぺちと服の中のオレを叩く。
あまりにへろへろな打撃はむしろ心地いいくらいの威力だった。
オレはゆっくりと熱気の篭もった空気を吸った。
たしかに本人の言うとおり、かなり汗くさい。けどそれはますますオレを興奮させた。
茜の非情なぽかぽか攻撃が終わったところで、目の前にあったへその辺りに舌を這わせた。
「あ…ん……！」
それだけで喜びの声を洩らす茜が可愛くて、その柔肌に頬ずりした。
「ゃ……あっ……！ 嫌です……浩平……！」
うわごとのような茜の言葉は聞き流し、柔らかな感触をじっくり味わった。
手の中で乳房がぐにゅぐにゅと形を変え、その中心は次第に硬く痼ってきた。
「ほら見てみろよ。茜の乳首が勃起してるの、服越しでもよく分かるぞ」
「……嫌……っ！」
顔をさらに赤らめて目を背けた。
その隙に乳首を指で摘み、強めにつねる。
「ひゃ…ふぁぁ！」
敏感になっているのか、茜は可愛く嬌声を上げて身をよじった。
そのまま何度もコリコリの乳首を擦り、しごき、濡れた服の上から舐めた。
「こうへ……はっ……や、やめてくださ……っ！ 私、そこは……っ！」
「分かってるよ。茜、胸弱いもんな」
「い……嫌ぁっ！」
軽く歯を立てると、痙攣するように茜の体が震えた。
これ以上胸ばっかり虐めてたら簡単に達しそうなので、体操服の裾を軽く捲った。
「こ……今度は……何ですか……？」
泣きそうな顔の茜に微笑むと、体操服の中に顔を突っ込んだ。
「い、嫌ですっ！ 浩平が変態ですっ！」
ちょっぴり破綻した日本語を口走り、茜がぺちぺちと服の中のオレを叩く。
あまりにへろへろな打撃はむしろ心地いいくらいの威力だった。
オレはゆっくりと熱気の篭もった空気を吸った。
たしかに本人の言うとおり、かなり汗くさい。けどそれはますますオレを興奮させた。
茜の非情なぽかぽか攻撃が終わったところで、目の前にあったへその辺りに舌を這わせた。
「あ…ん……！」
それだけで喜びの声を洩らす茜が可愛くて、その柔肌に頬ずりした。
湿った肌は吸い付くような質感と少女特有の性の香りを持ち、実に扇情的だった。
満足して、ずりずりと顔を移動させ、今度は鳩尾あたりにキスをした。
「浩平……！ もう、本当に怒りま……んくっ…！」
外に出ている手で尻肉を掴むと、抗議は止んだ。
荒い息で肌をしゃぶりながら、肉付きのいい尻をブルマ越しに揉みしだいた。
突然に強張った肉を、ほぐすように丹念にゆっくりと揉んだ。
「ぁ……はぅ……浩…平……」
次第に安堵からか快感からか、弛緩してふにふにした感触になってきたところで強く揉み上げる。
「ひゃうっ！」
ビクンと体が跳ねる。……本当に感度が良くて、可愛い。
そう思いながら、さらに頭を前に進めていった。
視界に、淡いピンク色に染まった乳房が広がっている。
舌先で撫でると、すぐ頭上から悩ましげな吐息が聞こえた。
その蠱惑的な感触を、顔中でたっぷり感じた。やっぱり直に触れるのが一番気持ちいい。
茜の体臭の充満した体操服の中で、飽きるぐらいに顔を擦り付けた。
「ひ……ふぁ…浩へ……い、いい加減に……あ…あぁっ！」
ツンと勃った乳首に舌を絡められ、また一段と高く喘ぐ。
もう理性なんてとっくに吹き飛んでいて、しゃにむに茜の胸を求めた。
夢中で胸中をねぶり、汗を舐め取る代わりに唾液にまみれさせる。
ぴちゃり、ぬちゃり、といやらしく舌の這いずる音が響く。
乳輪をなぞり、乳首を吸ったり雨噛みしたりするうちに、茜にも限界が近づいてきたようだ。
「は…ぅ……！ あん……胸が、おかしく……ひゃぁぅ！！」
目前でぬらぬらと淫靡に光る乳房の膨らみ。
そこでオレは我に返り、頭を体操服から抜いた。
「……あ……」
茜は安堵したような残念なような表情だった。
「服の中じゃ茜のイッた時の顔が見れないからな」
片手を茜の胸に添え、もう片手を体操服の中に挿れて内側から乳房を掴んだ。
満足して、ずりずりと顔を移動させ、今度は鳩尾あたりにキスをした。
「浩平……！ もう、本当に怒りま……んくっ…！」
外に出ている手で尻肉を掴むと、抗議は止んだ。
荒い息で肌をしゃぶりながら、肉付きのいい尻をブルマ越しに揉みしだいた。
突然に強張った肉を、ほぐすように丹念にゆっくりと揉んだ。
「ぁ……はぅ……浩…平……」
次第に安堵からか快感からか、弛緩してふにふにした感触になってきたところで強く揉み上げる。
「ひゃうっ！」
ビクンと体が跳ねる。……本当に感度が良くて、可愛い。
そう思いながら、さらに頭を前に進めていった。
視界に、淡いピンク色に染まった乳房が広がっている。
舌先で撫でると、すぐ頭上から悩ましげな吐息が聞こえた。
その蠱惑的な感触を、顔中でたっぷり感じた。やっぱり直に触れるのが一番気持ちいい。
茜の体臭の充満した体操服の中で、飽きるぐらいに顔を擦り付けた。
「ひ……ふぁ…浩へ……い、いい加減に……あ…あぁっ！」
ツンと勃った乳首に舌を絡められ、また一段と高く喘ぐ。
もう理性なんてとっくに吹き飛んでいて、しゃにむに茜の胸を求めた。
夢中で胸中をねぶり、汗を舐め取る代わりに唾液にまみれさせる。
ぴちゃり、ぬちゃり、といやらしく舌の這いずる音が響く。
乳輪をなぞり、乳首を吸ったり雨噛みしたりするうちに、茜にも限界が近づいてきたようだ。
「は…ぅ……！ あん……胸が、おかしく……ひゃぁぅ！！」
目前でぬらぬらと淫靡に光る乳房の膨らみ。
そこでオレは我に返り、頭を体操服から抜いた。
「……あ……」
茜は安堵したような残念なような表情だった。
「服の中じゃ茜のイッた時の顔が見れないからな」
片手を茜の胸に添え、もう片手を体操服の中に挿れて内側から乳房を掴んだ。
「あ…嫌です……そんな……っ！」
「異論は却下だからな」
激しく手を動かし始めた。
濡れた乳房を、内と外から蹂躙した。
「ふぁぁぁっ！ あっ！ あぁぁっ！」
茜の顔が淫楽に歪み、だらしなく涎を垂らす。
それを啜って、さらに搾乳を続けていると茜の背が弓なりに反った。
「―――っ！ あ……っ！ ひ……ぁ……っ！！」
ぎゅっとオレにしがみつき、恍惚の表情を浮かべてヒクヒクと体を痙攣させる。
その波が引くと、くたっと力が抜けた。
「……すごく、疲れました」
ますます汗だくになった茜はむしろ嬉しそうに呟いた。
そしてふらふらと立ち上がって、
「……じゃあ、今度こそシャワーを浴びてきます。もう体がドロドロで……きゃっ！」
またオレに抱えられ、ソファーに横たえられた。
「待て待て。下半身もちゃんと可愛がってやるからな。安心しろ」
呆然としている茜の太腿を撫でながら耳元で囁いた。
やはりそこもじっとりと湿っていて心地いい。
果汁のように垂れる汗を舐め取っていると、また茜がぽかぽか叩き始めた。
「……嫌です、浩平……」
心底泣きそうな情けない声に、少しだけ心が痛んだ。
だがしかしそれ以上に嗜虐心を煽られたのは言うまでもない。
膝の裏からふくらはぎ、足の甲、指の股まで丁寧に舐めていった。
「嫌……っ！ あ、足なんて……そんな、汚い……んっ……！」
指の一本一本までしゃぶるオレを熱っぽく見下ろしている。
そこには嫌悪は見えず、とろんとした目をしていた。
「異論は却下だからな」
激しく手を動かし始めた。
濡れた乳房を、内と外から蹂躙した。
「ふぁぁぁっ！ あっ！ あぁぁっ！」
茜の顔が淫楽に歪み、だらしなく涎を垂らす。
それを啜って、さらに搾乳を続けていると茜の背が弓なりに反った。
「―――っ！ あ……っ！ ひ……ぁ……っ！！」
ぎゅっとオレにしがみつき、恍惚の表情を浮かべてヒクヒクと体を痙攣させる。
その波が引くと、くたっと力が抜けた。
「……すごく、疲れました」
ますます汗だくになった茜はむしろ嬉しそうに呟いた。
そしてふらふらと立ち上がって、
「……じゃあ、今度こそシャワーを浴びてきます。もう体がドロドロで……きゃっ！」
またオレに抱えられ、ソファーに横たえられた。
「待て待て。下半身もちゃんと可愛がってやるからな。安心しろ」
呆然としている茜の太腿を撫でながら耳元で囁いた。
やはりそこもじっとりと湿っていて心地いい。
果汁のように垂れる汗を舐め取っていると、また茜がぽかぽか叩き始めた。
「……嫌です、浩平……」
心底泣きそうな情けない声に、少しだけ心が痛んだ。
だがしかしそれ以上に嗜虐心を煽られたのは言うまでもない。
膝の裏からふくらはぎ、足の甲、指の股まで丁寧に舐めていった。
「嫌……っ！ あ、足なんて……そんな、汚い……んっ……！」
指の一本一本までしゃぶるオレを熱っぽく見下ろしている。
そこには嫌悪は見えず、とろんとした目をしていた。
「じゃあ……そろそろここかな」
すっかり勃ったモノをズボン越しに股間に擦り付けると、茜はこの上ないほどに赤面してくれた。
「も…もう勘弁してください……」
黙ってブルマの中に手を入れ、秘部を直接揉んだ。
「ん……は…ぅ……！」
じっくりと楽しんで抜き、その手を茜の目の前に持っていった。
指を広げると、明らかに汗と違う液体がねっとりと糸を引いた。
「……すごい濡れてるけど？」
「……濡れてません……」
もう頭が働いていないのか、めちゃくちゃな言い訳だった。
ぐったりしている茜の腰からブルマと下着をずり下げた。
途端に、篭もっていた雌の匂いが鼻をくすぐった。
そして目に映ったのはもう水浸しになっている女性器。
分泌液が日光を反射して、いやらしくぬめり光っている。
思わず食い入るように見入ると、茜は羞恥で真っ赤になりながらも健気に股を開いた。
……その気がないってわけじゃないようだ。
ひとまず陰唇に顔を寄せ、息をいっぱいに吸い込んだ。
濃密すぎる淫臭に、すぐにでも挿入したくなった。
「……茜のここ、すごいエッチな匂いがするんだな」
「浩平のせいです……」
涙を浮かべてそれを認めた。
笑って、また舌を駆使し始めた。
直接敏感な部分には触れず、腿の付け根や内股に唾液を塗りたくる。
陰毛をぐっしょり濡らした体液を口に含み、それを口移しで茜に飲ませた。
「ぁ……んく……」
すっかり虜になったような顔で、躊躇いながらもそれを嚥下した。
すっかり勃ったモノをズボン越しに股間に擦り付けると、茜はこの上ないほどに赤面してくれた。
「も…もう勘弁してください……」
黙ってブルマの中に手を入れ、秘部を直接揉んだ。
「ん……は…ぅ……！」
じっくりと楽しんで抜き、その手を茜の目の前に持っていった。
指を広げると、明らかに汗と違う液体がねっとりと糸を引いた。
「……すごい濡れてるけど？」
「……濡れてません……」
もう頭が働いていないのか、めちゃくちゃな言い訳だった。
ぐったりしている茜の腰からブルマと下着をずり下げた。
途端に、篭もっていた雌の匂いが鼻をくすぐった。
そして目に映ったのはもう水浸しになっている女性器。
分泌液が日光を反射して、いやらしくぬめり光っている。
思わず食い入るように見入ると、茜は羞恥で真っ赤になりながらも健気に股を開いた。
……その気がないってわけじゃないようだ。
ひとまず陰唇に顔を寄せ、息をいっぱいに吸い込んだ。
濃密すぎる淫臭に、すぐにでも挿入したくなった。
「……茜のここ、すごいエッチな匂いがするんだな」
「浩平のせいです……」
涙を浮かべてそれを認めた。
笑って、また舌を駆使し始めた。
直接敏感な部分には触れず、腿の付け根や内股に唾液を塗りたくる。
陰毛をぐっしょり濡らした体液を口に含み、それを口移しで茜に飲ませた。
「ぁ……んく……」
すっかり虜になったような顔で、躊躇いながらもそれを嚥下した。
そして再び股責めを再開した。できるだけ茜に自分から体を開いてほしかった。
尿道もアヌスも緩慢に舐め、羞恥をさらに煽る。
けど、そこでいい加減オレも我慢が尽きた。
脈絡もなく茜の恥部にしゃぶりつく。
「あ……ひゃふっ！」
強すぎる快楽に逃げようとする腰を押さえ、次々に溢れる液を飲んでいく。
例えようもなく淫らな味を感じながら、指は陰核や後ろの穴を虫のように這い回っている。
「ひっ……んぁぁ…っ！」
髪を振り乱して茜が悶える。その表情はひどく官能的だ。
オレは手早くズボンとトランクスを脱ぐと、肉棒を茜の性器にこすり付けた。
「あ……ん……！ 浩平の…硬い、です……」
酔ったように惚けた顔で、自分の下腹に見入っている。
腿に腹に亀頭をなすり付けていると、茜は切なそうな吐息を漏らし、とうとう言った。
「はやく……浩平の、挿れてほしいです……」
その言葉を待っていたオレは、一息に茜を貫いた。
「くっ……ふぁぁぁぁ！」
肉棒がずるりと侵入し、肉襞に迎えられる。
反射的に締め付ける茜の膣が、凄まじい快感を脳に叩き付ける。
呻き声を上げそうになりながらもゆっくりと動き始めると、茜は狂おしいほどに乱れる。
「っあぁ！ い…いいです……！ 気持ちよくて、私……ひぁぁん！」
「可愛いな、茜のよがり声は」
「ひっ……ふ…ぁ……！ そんなこと…言わない、で……っ！」
奥まで突き上げ、前後に左右に茜を犯した。
茜の中は淫猥に蠢きながらも処女のようにきつく締め付けてくる。
だからこちらも茜より余裕があるわけでなく、ただ本能のままに性感を貪った。
昼下がりのリビングに、蜜壺を肉棒が掻き回す音と茜の喘ぎ声がこだました。
尿道もアヌスも緩慢に舐め、羞恥をさらに煽る。
けど、そこでいい加減オレも我慢が尽きた。
脈絡もなく茜の恥部にしゃぶりつく。
「あ……ひゃふっ！」
強すぎる快楽に逃げようとする腰を押さえ、次々に溢れる液を飲んでいく。
例えようもなく淫らな味を感じながら、指は陰核や後ろの穴を虫のように這い回っている。
「ひっ……んぁぁ…っ！」
髪を振り乱して茜が悶える。その表情はひどく官能的だ。
オレは手早くズボンとトランクスを脱ぐと、肉棒を茜の性器にこすり付けた。
「あ……ん……！ 浩平の…硬い、です……」
酔ったように惚けた顔で、自分の下腹に見入っている。
腿に腹に亀頭をなすり付けていると、茜は切なそうな吐息を漏らし、とうとう言った。
「はやく……浩平の、挿れてほしいです……」
その言葉を待っていたオレは、一息に茜を貫いた。
「くっ……ふぁぁぁぁ！」
肉棒がずるりと侵入し、肉襞に迎えられる。
反射的に締め付ける茜の膣が、凄まじい快感を脳に叩き付ける。
呻き声を上げそうになりながらもゆっくりと動き始めると、茜は狂おしいほどに乱れる。
「っあぁ！ い…いいです……！ 気持ちよくて、私……ひぁぁん！」
「可愛いな、茜のよがり声は」
「ひっ……ふ…ぁ……！ そんなこと…言わない、で……っ！」
奥まで突き上げ、前後に左右に茜を犯した。
茜の中は淫猥に蠢きながらも処女のようにきつく締め付けてくる。
だからこちらも茜より余裕があるわけでなく、ただ本能のままに性感を貪った。
昼下がりのリビングに、蜜壺を肉棒が掻き回す音と茜の喘ぎ声がこだました。
「――っ！ はっ……ひぅ……！」
強烈な射精感を堪えながら突いていると、茜はぐったりとソファーの背もたれにもたれかかった。
追うように手を伸ばして体操服を首ほどまでに捲り上げると、外気に曝された胸を再び愛した。
「ひぁぁっ！ あっ！ わ…私……凄すぎて……くふぅ……！ も、もう……！」
止めとばかりに胸を搾り、一番奥まで腰を沈めた。
「――く……っ！ ひ…あぁぁぁぁぁん！！」
全身で淫楽を表現する茜から肉棒を引き抜くと、柔らかな乳房に塗りたくり、抑えていた性欲の塊を吐き出した。
びゅくびゅくと迸る精液が茜の顔から胸まで点々と汚し辱める。
絶頂から醒めやらぬ茜は、激しく震える体をオレに預けてきた。
「…………浩平は、変態です」
「いやぁ。それほどでも」
茜は全身をあらゆる体液にまみれさせ、はぁはぁと息をしながら睨み付けてきた。
「でも気持ちよかっただろ？」
「…………」
図星だったらしい。
「今度はいつものエプロン姿でやらせてくれな」
「……嫌です」
「水着姿もそそるよなぁ」
「……絶対に嫌です」
茜はもう一度怒ったような期待してるような目で睨むと、ふらふらと立ち上がった。
「……シャワー浴びてきますから……邪魔しな……い、嫌っ！」
どろどろのブルマと体操服を体に引っかけた茜を抱え、意気揚々と風呂場に向かった。
「隅から隅まで奥の奥までオレがしっかり洗ってやるからな」
「も……もう嫌ですっっ！！」
茜も嬉しそうだし実に楽しみだ。
強烈な射精感を堪えながら突いていると、茜はぐったりとソファーの背もたれにもたれかかった。
追うように手を伸ばして体操服を首ほどまでに捲り上げると、外気に曝された胸を再び愛した。
「ひぁぁっ！ あっ！ わ…私……凄すぎて……くふぅ……！ も、もう……！」
止めとばかりに胸を搾り、一番奥まで腰を沈めた。
「――く……っ！ ひ…あぁぁぁぁぁん！！」
全身で淫楽を表現する茜から肉棒を引き抜くと、柔らかな乳房に塗りたくり、抑えていた性欲の塊を吐き出した。
びゅくびゅくと迸る精液が茜の顔から胸まで点々と汚し辱める。
絶頂から醒めやらぬ茜は、激しく震える体をオレに預けてきた。
「…………浩平は、変態です」
「いやぁ。それほどでも」
茜は全身をあらゆる体液にまみれさせ、はぁはぁと息をしながら睨み付けてきた。
「でも気持ちよかっただろ？」
「…………」
図星だったらしい。
「今度はいつものエプロン姿でやらせてくれな」
「……嫌です」
「水着姿もそそるよなぁ」
「……絶対に嫌です」
茜はもう一度怒ったような期待してるような目で睨むと、ふらふらと立ち上がった。
「……シャワー浴びてきますから……邪魔しな……い、嫌っ！」
どろどろのブルマと体操服を体に引っかけた茜を抱え、意気揚々と風呂場に向かった。
「隅から隅まで奥の奥までオレがしっかり洗ってやるからな」
「も……もう嫌ですっっ！！」
茜も嬉しそうだし実に楽しみだ。
……以上。長々と失礼。
ＥＤ後に同棲って設定と思いねぇ。
ＥＤ後に同棲って設定と思いねぇ。
神降臨
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
今日、茜クリアしたんで記念カキコ。
（´-`）.｡oO(しかしあの50ﾏｿのﾇｲｸﾞﾙﾐ買わされたんだろうか…）
（´-`）.｡oO(しかしあの50ﾏｿのﾇｲｸﾞﾙﾐ買わされたんだろうか…）
144 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/15 09:10 ID:LpXJEUQh
ﾊ ｧ ﾊ ｧ ( ; ´ Д ｀ ) ｳ ｯ ! !
神……じゃないと思うが（汗
とにかくお読みいただき感謝。
あんなのでいいなら時々置かせてもらうかも。
メインの活動は別キャラだが（帰れ
>>142
そして毎晩あの物体を幸せそうに抱いて眠りにつく茜萌え。
とにかくお読みいただき感謝。
あんなのでいいなら時々置かせてもらうかも。
メインの活動は別キャラだが（帰れ
>>142
そして毎晩あの物体を幸せそうに抱いて眠りにつく茜萌え。
147 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/05/16 00:42 ID:ihWtaCtb
神が降臨している…
某スレの１５８さん、某スレに引き続き良作有難うございます。
すっごい茜が可愛いです…
思わずﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しちゃいましたよ。
某スレの１５８さん、某スレに引き続き良作有難うございます。
すっごい茜が可愛いです…
思わずﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しちゃいましたよ。
148 ：Mr.ダイオキシン ◆kmNaURZ6 ：02/05/16 01:11 ID:uM+dD8P8
>142
七瀬にドレスを買って、ダンスホ－ルを予約したり、みさき先輩に食事を
おごったり出来るくらいだから、きっと５０万もするぬいぐるみも買ってあげたのでしょう。
もっとも、小説版では異常に値下がりしていたようですが。
七瀬にドレスを買って、ダンスホ－ルを予約したり、みさき先輩に食事を
おごったり出来るくらいだから、きっと５０万もするぬいぐるみも買ってあげたのでしょう。
もっとも、小説版では異常に値下がりしていたようですが。
>148
レスどうもです。
もう最初、五万円の誤植かと（ｗ
レスどうもです。
もう最初、五万円の誤植かと（ｗ
みんなー、最近ワッフル食ってるかなぁ～？
・・・ちなみに俺は食ってません（死
・・・ちなみに俺は食ってません（死
（´-`）.｡oO(ワッフルブームも過ぎ去って久しいねぇ…）
出遅れてますが一言…
神だ、神がいるよ。
>ワッフル
BS12の日に食った～
神だ、神がいるよ。
>ワッフル
BS12の日に食った～
153 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/16 12:53 ID:U8eTqKeS
甘党の集うスレはここですか？
とある４コマ漫画を思い出してみる。
A「砂糖にコーヒー何杯いれる？」
B「じゃあ２杯で」
A「苦党だね」
B「そうかい？」
A「あなたは？」
C「いや、私は結構」
A「よく甘くないですね」
C「いや、やはり砂糖はホワイトに限るよ」
B「やっぱ通は違うなぁ」
……茜ちんならこれぐらい軽くいけるはず。
A「砂糖にコーヒー何杯いれる？」
B「じゃあ２杯で」
A「苦党だね」
B「そうかい？」
A「あなたは？」
C「いや、私は結構」
A「よく甘くないですね」
C「いや、やはり砂糖はホワイトに限るよ」
B「やっぱ通は違うなぁ」
……茜ちんならこれぐらい軽くいけるはず。
マックス珈琲、売ってねぇ...
過ぎ去ったせいか、最近美味いワッフル売ってないんで
密かにワッフルメーカーを買おうか思案中。。。
過ぎ去ったせいか、最近美味いワッフル売ってないんで
密かにワッフルメーカーを買おうか思案中。。。
158 ：era-わっふるmix：02/05/17 00:15 ID:ZALGmTfC
>156
マックス珈琲はウチのとこは当たり前のように売ってたなぁ。
今もあると思うんだがあんまり注意してないから分からんが・・・
マックス珈琲はウチのとこは当たり前のように売ってたなぁ。
今もあると思うんだがあんまり注意してないから分からんが・・・
うめぼしの謎ー!!
＞マックス珈琲
販売個所は千葉、茨城の全域。それと栃木も全域だったかな？
販売個所は千葉、茨城の全域。それと栃木も全域だったかな？
162 ：ONE初心者 ◆MAI1/Wlk ：02/05/17 20:44 ID:UEcMH8dy
うっわ、まだ途中だけどｽｯｹﾞｪ萌えた 最初感じﾜﾘｰとか思ったんだが
クリスマスﾊﾟｰﾁｰのエプロンつけた茜のところで射精しそうになる程萌えた
いや実際抜いたがな
クリスマスﾊﾟｰﾁｰのエプロンつけた茜のところで射精しそうになる程萌えた
いや実際抜いたがな
寧ろ片付けに戻って来た茜に萌え
164 ：ONE初心者 ◆MAI1/Wlk ：02/05/18 00:44 ID:IQcjMt+3
ってことでｸﾘｱしたぞ 何て悲しいEDなんだよｺﾉﾔﾛと思った
しかしそれはフェイントでした（藁
しかしそれはフェイントでした（藁
>>162
これほど直截的な萌え感想は初めて見た。
これほど直截的な萌え感想は初めて見た。
最初はｶﾝｼﾞﾜﾙｰｲ。
↓
段々話しができるようになる。
↓
あ、照れてる？
↓
ﾓｴｰ（ﾟдﾟ）
↓
段々話しができるようになる。
↓
あ、照れてる？
↓
ﾓｴｰ（ﾟдﾟ）
そんなあなたにムービックのドラマCD
は げ し く 萌える
は げ し く 萌える
ﾄﾘｯﾌﾟｳｻﾞいんで停止
>>166
＞中庭弁当イベントの照れた顔と空き地での泣いた顔のアップを
＞見たときは半分逝きかけたが。
漏れは枕抱き締めて悶えてたｗ
>>167
いきなり「浩平」って呼ぶようになったからﾁｮﾄ意外だった
だがそれがｲｲ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
>>168
ｽﾏｿ、まだこっちの世界に入って日が浅いんで良ければどうすれば買えるのか詳細ｷﾎﾞｿﾇ
それとも非売品？
>>166
＞中庭弁当イベントの照れた顔と空き地での泣いた顔のアップを
＞見たときは半分逝きかけたが。
漏れは枕抱き締めて悶えてたｗ
>>167
いきなり「浩平」って呼ぶようになったからﾁｮﾄ意外だった
だがそれがｲｲ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
>>168
ｽﾏｿ、まだこっちの世界に入って日が浅いんで良ければどうすれば買えるのか詳細ｷﾎﾞｿﾇ
それとも非売品？
>169
君、なかなか気に入った。ｗ
ところで、茜と言えばこの間レヴォで珍しく茜本があったので
買ってみたら、なかなか良かった。
君、なかなか気に入った。ｗ
ところで、茜と言えばこの間レヴォで珍しく茜本があったので
買ってみたら、なかなか良かった。
>>170
簡単な内容と何処のサークルの本だか教えてくれ･･･見つけられんかったYO！！
簡単な内容と何処のサークルの本だか教えてくれ･･･見つけられんかったYO！！
タイトルを書き込もうとして、なんか覚えがあるようなと
思ったら、２スレほど前でちょっと名前が出てた……。
冬コミ初出だったのかな。こねこのきもちってやつ。
思ったら、２スレほど前でちょっと名前が出てた……。
冬コミ初出だったのかな。こねこのきもちってやつ。
173 ：名無しさんだよもん零式：02/05/19 14:12 ID:txy+m1Zy
自慰でも放尿しちゃう茜、激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
175 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/19 19:28 ID:4KCuDOvk
ムービックのドラマCDは、詩子ちゃんの声が（略）
でも、茜はとってもよかったよね、終わりのほうとか。
でも、茜はとってもよかったよね、終わりのほうとか。
たしかに詩子の声は(w
最初はｵﾄﾞﾛｲﾀｰﾖ
最初はｵﾄﾞﾛｲﾀｰﾖ
ドラマCDっていくつか種類あるんだっけ？
それともムービックの奴だけしかないの？
それともムービックの奴だけしかないの？
178 ：名無しさんだよもん零式：02/05/19 22:37 ID:1PpoQkAc
179 ：era-わっふるmix：02/05/19 23:12 ID:bmTKH+ik
>178
ドラマCDを手に入れた（といっても結構最近だが)当時俺は
「澪はしゃべれないのにどうやってドラマCDに出るんだ?｣
と思ってしばらく悶々としていた記憶がある。
・・・よく考えたらここ茜スレだった、禿しくｽﾏｿ｡
ちなみに茜の声を初めて聞いたのがこともあろうにOVAだったので
ドラマCDの茜の声を聞いてほっと胸をなでおろしたよ。
ドラマCDを手に入れた（といっても結構最近だが)当時俺は
「澪はしゃべれないのにどうやってドラマCDに出るんだ?｣
と思ってしばらく悶々としていた記憶がある。
・・・よく考えたらここ茜スレだった、禿しくｽﾏｿ｡
ちなみに茜の声を初めて聞いたのがこともあろうにOVAだったので
ドラマCDの茜の声を聞いてほっと胸をなでおろしたよ。
>178
KSSのやつがやばいんだっけ？
ドッペルみさき先輩とかの。
KSSのやつがやばいんだっけ？
ドッペルみさき先輩とかの。
182 ：名無しさんだよもん零式：02/05/20 17:15 ID:mZiWpRBN
>>180
「なのだよ」か……
最萌みさき先輩トーナメントで一回戦敗退したのが残念でならないｗ
たまにはﾏﾀｰﾘしたＳＳ。ありがちだが同棲で。
……自分は少しでもｴﾁ入れないと駄目な人間なのだろうか。
「なのだよ」か……
最萌みさき先輩トーナメントで一回戦敗退したのが残念でならないｗ
たまにはﾏﾀｰﾘしたＳＳ。ありがちだが同棲で。
……自分は少しでもｴﾁ入れないと駄目な人間なのだろうか。
184 ：茜のいる日常・起床編（１／３）：02/05/20 19:10 ID:wNXmZZ0K
ジリリリリリリリリ……カチッ
「……ぅ……」
目覚ましを止め、頬をはたきながら起き上がった。
茜から貰ったものだからか、なんだか起きることが義務づけられているように思ってしまう。
おかげで寝坊はしなくなった……が……
「…………すー……」
隣で茜が眠っていた。
肩が剥き出しになってるってことは裸なんだろう。
「……なんで？」
ぼんやりした頭でしばらく考え、思い出した。
「……そっか。昨日から同棲始めたんだっけか」
天使のように穏やかな表情で眠っている茜にしばし見とれた。
「……って、そろそろ起こさなきゃな」
休日とはいえ、もう１２時だし。
「茜、朝だぞ」
正確には昼だが、それはどうでもいい。
肩を揺さぶっても茜は少しも反応せず、大層気持ちよさそうに眠っている。
「あーかーねー。起きろって」
「…………嫌です……」
ぽそっとそれだけ言うと、またすーすーと寝息をたてた。
……さすが。強敵だ。
「嫌ですじゃなくて起きろって」
ぺちぺちと頬をはたくと、微かに眉を寄せた。
「……ん…ぅ……ママ、いじわるです……」
「……ママって……」
茜の新たなチャームポイントを発見してしまったじゃないか。
しかし起きる気配がゼロなのは困ったものだ。
「……ぅ……」
目覚ましを止め、頬をはたきながら起き上がった。
茜から貰ったものだからか、なんだか起きることが義務づけられているように思ってしまう。
おかげで寝坊はしなくなった……が……
「…………すー……」
隣で茜が眠っていた。
肩が剥き出しになってるってことは裸なんだろう。
「……なんで？」
ぼんやりした頭でしばらく考え、思い出した。
「……そっか。昨日から同棲始めたんだっけか」
天使のように穏やかな表情で眠っている茜にしばし見とれた。
「……って、そろそろ起こさなきゃな」
休日とはいえ、もう１２時だし。
「茜、朝だぞ」
正確には昼だが、それはどうでもいい。
肩を揺さぶっても茜は少しも反応せず、大層気持ちよさそうに眠っている。
「あーかーねー。起きろって」
「…………嫌です……」
ぽそっとそれだけ言うと、またすーすーと寝息をたてた。
……さすが。強敵だ。
「嫌ですじゃなくて起きろって」
ぺちぺちと頬をはたくと、微かに眉を寄せた。
「……ん…ぅ……ママ、いじわるです……」
「……ママって……」
茜の新たなチャームポイントを発見してしまったじゃないか。
しかし起きる気配がゼロなのは困ったものだ。
185 ：茜のいる日常・起床編（２／３）：02/05/20 19:10 ID:wNXmZZ0K
「ほら、いい加減腹も減るだろ？」
「……私はずっと眠り続けるから構いません……」
「……ダメだこりゃ」
オレなんぞ及びもつかないほどディープな眠りっぷりだ。
……くそ、こうなったら。茜の耳元に口を寄せ、囁く。
「……起きないと悪戯するぞ」
「…………浩平以外、嫌です」
まだオレだって分かってないらしい。……だとしたら結構嬉しい御言葉かも。
……待てよ。オレはいいってことだからあんなことやこんなことも……
いや、ジャスティス折原として断じてそんな真似は。
まぁ深刻かつ根本的な欲求はひとまず置いておこう。
……そうだな。茜の思考を考慮に入れると……うむ、これしかない。
「なんと、あんなところに練乳ワッフルが」
ガバッ。
「…………」
「…………ワッフル」
半分閉じた目できょろきょろと辺りを見回す。
「……ワッフル……」
そして、ワッフルの姿も匂いもないことが判ると、悲しそうに俯いた。
「おはよう、茜」
「……？」
不思議そうな顔で、オレの顔を見つめた。
「……どうして、私の部屋に浩平がいるんですか？」
「オレの部屋に茜がいるんだ」
「私、夜這いなんてしません……」
「そりゃしないだろうとも」
……茜は相変わらず疑問符を浮かべている。
「……私はずっと眠り続けるから構いません……」
「……ダメだこりゃ」
オレなんぞ及びもつかないほどディープな眠りっぷりだ。
……くそ、こうなったら。茜の耳元に口を寄せ、囁く。
「……起きないと悪戯するぞ」
「…………浩平以外、嫌です」
まだオレだって分かってないらしい。……だとしたら結構嬉しい御言葉かも。
……待てよ。オレはいいってことだからあんなことやこんなことも……
いや、ジャスティス折原として断じてそんな真似は。
まぁ深刻かつ根本的な欲求はひとまず置いておこう。
……そうだな。茜の思考を考慮に入れると……うむ、これしかない。
「なんと、あんなところに練乳ワッフルが」
ガバッ。
「…………」
「…………ワッフル」
半分閉じた目できょろきょろと辺りを見回す。
「……ワッフル……」
そして、ワッフルの姿も匂いもないことが判ると、悲しそうに俯いた。
「おはよう、茜」
「……？」
不思議そうな顔で、オレの顔を見つめた。
「……どうして、私の部屋に浩平がいるんですか？」
「オレの部屋に茜がいるんだ」
「私、夜這いなんてしません……」
「そりゃしないだろうとも」
……茜は相変わらず疑問符を浮かべている。
186 ：茜のいる日常・起床編（３／３）：02/05/20 19:11 ID:wNXmZZ0K
「……誘拐？」
「全然違う」
「……」
茜は唇に指を添えてしばし考え込んでいたが、ぽんっと手を叩くと即座に枕へと倒れ込んだ。
「いや、寝るなよ」
「……ぅー」
頬を引っ張ると、目をしばたかせて不満そうにうなった。
「……とりあえず昨日のことを思い出してみろ」
「……昨日……」
うーん、と考え込む姿もぼんやりしてて、なんだか可愛らしい。
と、その顔がみるみる赤くなる。どうやら真っ先に思い出したのは寝る前のアレらしい。
「……そうでしたね」
ようやく目が覚めてきたのか、焦点も合ってきた。
「……にしても茜、いっつもこんなに寝起き悪いのか？」
「はい。……だって眠いから」
「そりゃ誰でも眠いだろうけどさ」
さりげなく茜の髪を梳いていると、手をぺちっと叩かれた。
「……時に茜。服、着ないのか？」
「え？ あっ……ぇ……」
丸見えになっていた美乳をバッと布団で隠し、耳まで赤くなった。
布団を剥ごうと試みると、必死に頭突きで防がれる。……可愛い。
「……ふ、服着るから……少し出ててください」
「はいはい」
近くに脱ぎ捨ててあったトランクスを穿き、ベッドから這い出た。
その時茜が小さな声で呼び止めた。
「ん？」
「……おはようございます。言うの忘れてました」
淡い微笑みを浮かべ、茜は幸せそうにそう言った。
「全然違う」
「……」
茜は唇に指を添えてしばし考え込んでいたが、ぽんっと手を叩くと即座に枕へと倒れ込んだ。
「いや、寝るなよ」
「……ぅー」
頬を引っ張ると、目をしばたかせて不満そうにうなった。
「……とりあえず昨日のことを思い出してみろ」
「……昨日……」
うーん、と考え込む姿もぼんやりしてて、なんだか可愛らしい。
と、その顔がみるみる赤くなる。どうやら真っ先に思い出したのは寝る前のアレらしい。
「……そうでしたね」
ようやく目が覚めてきたのか、焦点も合ってきた。
「……にしても茜、いっつもこんなに寝起き悪いのか？」
「はい。……だって眠いから」
「そりゃ誰でも眠いだろうけどさ」
さりげなく茜の髪を梳いていると、手をぺちっと叩かれた。
「……時に茜。服、着ないのか？」
「え？ あっ……ぇ……」
丸見えになっていた美乳をバッと布団で隠し、耳まで赤くなった。
布団を剥ごうと試みると、必死に頭突きで防がれる。……可愛い。
「……ふ、服着るから……少し出ててください」
「はいはい」
近くに脱ぎ捨ててあったトランクスを穿き、ベッドから這い出た。
その時茜が小さな声で呼び止めた。
「ん？」
「……おはようございます。言うの忘れてました」
淡い微笑みを浮かべ、茜は幸せそうにそう言った。
>184-186
おい、お前！いい加減にしる！調子に乗るなよ！
なんて素晴らしいSSを書いてくれるんだこのヤロー！
あまりに素晴らし過ぎて萌え死ぬかと思ったじゃないですか！
これからも応援させて頂きます。（;´Д｀）
とりあえず、母親のことを「ママ」と呼ぶ茜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
おい、お前！いい加減にしる！調子に乗るなよ！
なんて素晴らしいSSを書いてくれるんだこのヤロー！
あまりに素晴らし過ぎて萌え死ぬかと思ったじゃないですか！
これからも応援させて頂きます。（;´Д｀）
とりあえず、母親のことを「ママ」と呼ぶ茜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>184-186 158殿
またｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
いやもう、すばらしいです。強力すぎです、萌え過ぎです。
表現が乏しくて申し訳ないですが、応援させて頂きますです、ハイ。
茜が「ママ」と呼ぶなんて………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
またｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
いやもう、すばらしいです。強力すぎです、萌え過ぎです。
表現が乏しくて申し訳ないですが、応援させて頂きますです、ハイ。
茜が「ママ」と呼ぶなんて………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>>184-186
萌えますた（W
萌えますた（W
190 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/05/21 01:05 ID:ufPdle5q
>>184-186
前回に引き続き、なんていいものを書いてくれるんですかっ！
寝ぼける茜に激しく萌える…
なんか、茜が｢ママ｣と呼ぶのを想像するだけでもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)もの…(ｗ
今後も応援させていただきます、頑張ってください…
前回に引き続き、なんていいものを書いてくれるんですかっ！
寝ぼける茜に激しく萌える…
なんか、茜が｢ママ｣と呼ぶのを想像するだけでもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)もの…(ｗ
今後も応援させていただきます、頑張ってください…
>>172
こねこのきもち・・・漏れも買ったよ！茜たんが表紙だから無意識に購入してた（^ω^；）
・・・で、今見てみたけれど、突然激越したかと思えば天使の微笑みを浮かべたり・・・
といった茜たんの心情の変化にムリが無くてｲｲお話だなぁと漏れ的にはまったりな読後感でした。
しかし、茜たんが可愛ｲｲのはもちろんなんだけれど、長森もｲｲ奴すぎてスレ違いだけれど萌えました（・∀・）
他キャラ攻略時の瑞佳たんてホントにｲｲ娘なんだよなぁ・・・とあんまり言うと叩かれるのでこの辺で（^ω^；）
こねこのきもち・・・漏れも買ったよ！茜たんが表紙だから無意識に購入してた（^ω^；）
・・・で、今見てみたけれど、突然激越したかと思えば天使の微笑みを浮かべたり・・・
といった茜たんの心情の変化にムリが無くてｲｲお話だなぁと漏れ的にはまったりな読後感でした。
しかし、茜たんが可愛ｲｲのはもちろんなんだけれど、長森もｲｲ奴すぎてスレ違いだけれど萌えました（・∀・）
他キャラ攻略時の瑞佳たんてホントにｲｲ娘なんだよなぁ・・・とあんまり言うと叩かれるのでこの辺で（^ω^；）
（^ω^；）
↑これキモイ
↑これキモイ
>>192
スマソ。でも漏れは好きなんだよ。
スマソ。でも漏れは好きなんだよ。
＞（^ω^；）
ﾜﾗﾀ
んで、茜って一般的にONEｷｬﾗの中では人気あるほうなのか？
ﾜﾗﾀ
んで、茜って一般的にONEｷｬﾗの中では人気あるほうなのか？
195 ：era-わっふるmix：02/05/21 08:04 ID:xaYv5OdM
あるんじゃないのかな？
少なくともＯＮＥのシナリオの中では一番泣けると思う。
197 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/21 10:15 ID:5DQ2/6jl
>>186
とても素敵なお話ありがとう！
ところどころ萌えるポイントが抑えてあってとってもよかったよ。
「ママ」然り、髪を手で梳いたときの「ぺちっ」とか、
あまりにかわいくて、読んだあとしばらく転げまわっちゃったよっ。
これからも素敵な作品、楽しみにしてるよ。
>>194
みさきさんと人気を競ったのも、今は昔…
とても素敵なお話ありがとう！
ところどころ萌えるポイントが抑えてあってとってもよかったよ。
「ママ」然り、髪を手で梳いたときの「ぺちっ」とか、
あまりにかわいくて、読んだあとしばらく転げまわっちゃったよっ。
これからも素敵な作品、楽しみにしてるよ。
>>194
みさきさんと人気を競ったのも、今は昔…
意外な好評に感謝（^ω^；）（キモイ
『～編』ってことは連作になるのだろうか。いやどうだろう。
次はお風呂かベッドか。どちらにせよｴﾁな罠。素人には（以下略
……さすがに暴走ギャグＳＳはまずいだろうと自制してみるテスト。
>>194
少なくとも大抵の人気投票では１，２位だが。
個人的にはシナリオの泣きでは一番。ｴﾁシーンの萌えでも一番。
しかし私は根本的ににみさき先輩最萌え。（ｶｴﾚ
『～編』ってことは連作になるのだろうか。いやどうだろう。
次はお風呂かベッドか。どちらにせよｴﾁな罠。素人には（以下略
……さすがに暴走ギャグＳＳはまずいだろうと自制してみるテスト。
>>194
少なくとも大抵の人気投票では１，２位だが。
個人的にはシナリオの泣きでは一番。ｴﾁシーンの萌えでも一番。
しかし私は根本的ににみさき先輩最萌え。（ｶｴﾚ
199 ：名無しさんだよもん零式：02/05/21 23:37 ID:Zkyi5Sne
長女：みさき
次女：茜
三女：澪
この設定が最萌だと私は主張いたします。
ちなみにお互いの呼び方は下記の通りがよいであろう
と主張する次第であります。
みさき ＞ 茜ちゃん、澪ちゃん
茜 ＞ みさき姉さん、澪ちゃん
澪 ＞ 『みさきお姉ちゃん』、『茜お姉ちゃん』
次女：茜
三女：澪
この設定が最萌だと私は主張いたします。
ちなみにお互いの呼び方は下記の通りがよいであろう
と主張する次第であります。
みさき ＞ 茜ちゃん、澪ちゃん
茜 ＞ みさき姉さん、澪ちゃん
澪 ＞ 『みさきお姉ちゃん』、『茜お姉ちゃん』
>>194
みなさんのおっしゃる通り、人気ではみさき先輩と二分でしょう。
あと、ONE関連アイテムではたいてい茜編が最初でした。
小説しかり、CDしかり、ビデオしかり。
この辺はやはり固定ファンが多いことが見込まれてるからだと思われ。
みなさんのおっしゃる通り、人気ではみさき先輩と二分でしょう。
あと、ONE関連アイテムではたいてい茜編が最初でした。
小説しかり、CDしかり、ビデオしかり。
この辺はやはり固定ファンが多いことが見込まれてるからだと思われ。
そうなのかぁぁ、いや大量のレスthx
やっぱ茜はｲｲですねぇｗ ってまだ茜と繭しかやってない罠…
茜のドラマCDﾄﾗｯｸ1と2しか聞いてない品…
>>184-186氏
ﾀ・ﾏ・ﾘ・ﾏ・ｾ・ﾝ（ﾟ∀ﾟ）!
やっぱ茜はｲｲですねぇｗ ってまだ茜と繭しかやってない罠…
茜のドラマCDﾄﾗｯｸ1と2しか聞いてない品…
>>184-186氏
ﾀ・ﾏ・ﾘ・ﾏ・ｾ・ﾝ（ﾟ∀ﾟ）!
というわけでお風呂に決定。決定と同時に投下。
頻繁すぎる気もするがご容赦を。
頻繁すぎる気もするがご容赦を。
205 ：茜のいる日常・入浴編（１／６） ：02/05/22 15:17 ID:xfXqpy3Z
「茜、風呂入ろうぜ」
「嫌です」
「なんでだ」
「……浩平だから」
……なんだかそれだけでよく分かってしまうのが悲しい。
「大丈夫、せいぜい背中を流し合うぐらいが関の山だって」
「……裸を見られるだけでも嫌です」
残念なことに、数度交わった今でも茜の羞恥心の強さは相変わらずだった。
別に肌を重ねるのは嫌じゃない……というかむしろ好きなようではあるが。
「どうしても嫌か？」
「嫌です」
「ありのままの茜を見たいんだが」
「恥ずかしいから嫌です」
「すごく見たいんだが」
「絶対に嫌です」
「明日ワッフル奢ってやるって言ったら？」
「変なことしないなら構いません」
早いなおい。
甘い物で釣られる奴なんて今時小学生にもいないだろうに。
そう思って内心笑っていると、
「……行かないの？」
頬をほんのり赤く染めて、茜はてくてくと先に歩いていった。
……なんだ。一緒に入るってのも嫌なわけじゃないらしいな。
「嫌です」
「なんでだ」
「……浩平だから」
……なんだかそれだけでよく分かってしまうのが悲しい。
「大丈夫、せいぜい背中を流し合うぐらいが関の山だって」
「……裸を見られるだけでも嫌です」
残念なことに、数度交わった今でも茜の羞恥心の強さは相変わらずだった。
別に肌を重ねるのは嫌じゃない……というかむしろ好きなようではあるが。
「どうしても嫌か？」
「嫌です」
「ありのままの茜を見たいんだが」
「恥ずかしいから嫌です」
「すごく見たいんだが」
「絶対に嫌です」
「明日ワッフル奢ってやるって言ったら？」
「変なことしないなら構いません」
早いなおい。
甘い物で釣られる奴なんて今時小学生にもいないだろうに。
そう思って内心笑っていると、
「……行かないの？」
頬をほんのり赤く染めて、茜はてくてくと先に歩いていった。
……なんだ。一緒に入るってのも嫌なわけじゃないらしいな。
206 ：茜のいる日常・入浴編（２／６）：02/05/22 15:19 ID:xfXqpy3Z
「……浩平は先に入っててください」
三つ編みをほどきながら茜は呟いた。
「なんで？」
「……脱ぐとこ、見られたくないです」
「里村茜ストリップショーか。そいつは素晴らしいな」
「人の話聞いてますか？」
「見たいなー」
「嫌です」
「茜だって少しは見せたいって思ってるだろ？」
「そんなわけないです」
「パタポ屋のクレープも付けよう」
「……あんまりじっと見ないでくださいね」
「…………」
……いや、まぁオレが相手だからってのが大きな理由ではあるんだろうが。
ひょっとしたらパティシエあたりが茜にアプローチかけたら一瞬でオレを捨てるのでは、と空恐ろしい考えがよぎった。
そんなことを考えてる間に、茜は白いブラウスを緩慢な動きで脱いでいた。
衣擦れの音がどこか色っぽい。すぐに滑らかな肌が露わになった。
オレから微妙に目を逸らしつつブラジャーのホックも外した。桃色の乳頭を見て性欲が激しくかき立てられる。
そして腰を屈めてスカートを脱ぎ、ショーツも躊躇いがちに下ろして洗濯かごに放った。
……いつ見ても綺麗だよな、茜の体。髪を下ろしてるのでいつもとはまた違った大人っぽさがある。
「……先に、失礼します」
真っ赤になって、早足に風呂場に入っていった。
後ろ手に扉を閉めた瞬間、茜の影が滑ったように見えた。
あと尻餅をつくような音と「……痛い……」という悲しそうな声が。
……まぁ気のせいだろうな。多分。気のせいだ。
三つ編みをほどきながら茜は呟いた。
「なんで？」
「……脱ぐとこ、見られたくないです」
「里村茜ストリップショーか。そいつは素晴らしいな」
「人の話聞いてますか？」
「見たいなー」
「嫌です」
「茜だって少しは見せたいって思ってるだろ？」
「そんなわけないです」
「パタポ屋のクレープも付けよう」
「……あんまりじっと見ないでくださいね」
「…………」
……いや、まぁオレが相手だからってのが大きな理由ではあるんだろうが。
ひょっとしたらパティシエあたりが茜にアプローチかけたら一瞬でオレを捨てるのでは、と空恐ろしい考えがよぎった。
そんなことを考えてる間に、茜は白いブラウスを緩慢な動きで脱いでいた。
衣擦れの音がどこか色っぽい。すぐに滑らかな肌が露わになった。
オレから微妙に目を逸らしつつブラジャーのホックも外した。桃色の乳頭を見て性欲が激しくかき立てられる。
そして腰を屈めてスカートを脱ぎ、ショーツも躊躇いがちに下ろして洗濯かごに放った。
……いつ見ても綺麗だよな、茜の体。髪を下ろしてるのでいつもとはまた違った大人っぽさがある。
「……先に、失礼します」
真っ赤になって、早足に風呂場に入っていった。
後ろ手に扉を閉めた瞬間、茜の影が滑ったように見えた。
あと尻餅をつくような音と「……痛い……」という悲しそうな声が。
……まぁ気のせいだろうな。多分。気のせいだ。
207 ：茜のいる日常・入浴編（３／６）：02/05/22 15:20 ID:xfXqpy3Z
「あ……あの……本当に、何もしませんよね？」
既に湯船に浸かっていた茜の第一声はそれだった。
その視線は隠しようもなく隆起したオレの分身に注がれている。
「……いや、その、何だ。さっきの茜のストリップがな」
あれがあまりに官能的だったもんで、しばらく努めて無心でいてもまったく鎮まってくれなかった。
「…………」
またボッと赤くなって、目の下まで湯の中にブクブクと沈んでいった。
苦笑して適当に体を流すと、茜の背後に浸かった。
「……浩平？」
正面に回って子細に体を観賞されると思っていたのだろう。顔をこちらに向けた。
その唇を即座に唇で塞ぎ、乳房を手の平で包み込んだ。
「――――っ！」
驚いてる隙に口の中へ舌を侵入させた。
「ん……っ！ ん…ぅ……！！」
茜はそれを舌で押し返そうとし、自然に互いの舌が絡み合う形になった。
「……は…ん……！ ……ぁ……」
頬の裏の粘膜、歯茎、上顎、あらゆる部分を舌で撫でてやると、茜はとろんとした目になってきた。
口を離すと唾液が糸を引き、茜はまるで怒ったように眉を寄せた。いや、怒ってるのか。
「……嘘つき」
「茜が可愛いのが悪いんだ」
「浩平がエッチなのが悪いです」
「ああ、それが分かってるなら観念するのがお薦めだ」
胸に触れているだけだった手に軽く力を込めた。
「あ…っ……」
茜は恥ずかしそうに俯き「……優しくしてくださいね」と呟いた。止めだった。
既に湯船に浸かっていた茜の第一声はそれだった。
その視線は隠しようもなく隆起したオレの分身に注がれている。
「……いや、その、何だ。さっきの茜のストリップがな」
あれがあまりに官能的だったもんで、しばらく努めて無心でいてもまったく鎮まってくれなかった。
「…………」
またボッと赤くなって、目の下まで湯の中にブクブクと沈んでいった。
苦笑して適当に体を流すと、茜の背後に浸かった。
「……浩平？」
正面に回って子細に体を観賞されると思っていたのだろう。顔をこちらに向けた。
その唇を即座に唇で塞ぎ、乳房を手の平で包み込んだ。
「――――っ！」
驚いてる隙に口の中へ舌を侵入させた。
「ん……っ！ ん…ぅ……！！」
茜はそれを舌で押し返そうとし、自然に互いの舌が絡み合う形になった。
「……は…ん……！ ……ぁ……」
頬の裏の粘膜、歯茎、上顎、あらゆる部分を舌で撫でてやると、茜はとろんとした目になってきた。
口を離すと唾液が糸を引き、茜はまるで怒ったように眉を寄せた。いや、怒ってるのか。
「……嘘つき」
「茜が可愛いのが悪いんだ」
「浩平がエッチなのが悪いです」
「ああ、それが分かってるなら観念するのがお薦めだ」
胸に触れているだけだった手に軽く力を込めた。
「あ…っ……」
茜は恥ずかしそうに俯き「……優しくしてくださいね」と呟いた。止めだった。
208 ：茜のいる日常・入浴編（４／６）：02/05/22 15:21 ID:xfXqpy3Z
「はぁ……ん…あっ……」
すりすりと撫で回すだけで切なそうな吐息が洩れる。風呂場だからそれが反響して耳に心地いい。
敏感な乳首は避けて、湯の中で手触りを確かめるように優しく撫でた。
見た目の整ってる茜だが、以前胸が一番整ってるなと言ったら無言で叩かれた。
それぐらいに形も大きさもちょうどいいきれいな胸だった。
「ん……浩平、もうちょっと激しく……」
「だめだめ。少しは忍耐力つけなきゃな」
指先でほんの少し乳首をくすぐると、またその周りをさすった。
胸の谷間をなぞり、水面から出た首筋を舐める。
「っく……い、意地…悪……！ あっ……！」
尻の割れ目に立った肉棒を擦り付けると、困惑の表情が浮かんだ。
先月ぐらい、興奮して無理矢理後ろに挿れたら気の毒なくらいに泣き叫んで、その後３日ほどは全然口を利いてくれなかった。
同じ轍は踏まず、痛みを感じない程度にごく浅く沈めた。
「い……いや…です……！ ひ……ふぁぁ……！」
羞恥と緊張からか、撫でるだけでも結構な反応が返ってくるぐらい敏感になってる。
そう思うと自然に力も入ってくる。
それでも揉むまでにはいたらず、断続的に圧迫するぐらいに留めておいた。
「浩…平……そんな意地悪……んっ！ しないで…ください……！」
「茜はどうしてほしいんだ？」
わざとらしく先端をツンツンとつつきながら訊ねてみた。
茜はぽそぽそと何事か呟いたが、あまりに声が小さすぎて聞き取れなかった。
「ほら、もっと大きな声で」
「……胸……」
全身をほんのり桜色に染めて震えながら、それでも瞳を潤ませてはっきり口にした。
「胸……ちゃんと、揉んだり……してください……」
すりすりと撫で回すだけで切なそうな吐息が洩れる。風呂場だからそれが反響して耳に心地いい。
敏感な乳首は避けて、湯の中で手触りを確かめるように優しく撫でた。
見た目の整ってる茜だが、以前胸が一番整ってるなと言ったら無言で叩かれた。
それぐらいに形も大きさもちょうどいいきれいな胸だった。
「ん……浩平、もうちょっと激しく……」
「だめだめ。少しは忍耐力つけなきゃな」
指先でほんの少し乳首をくすぐると、またその周りをさすった。
胸の谷間をなぞり、水面から出た首筋を舐める。
「っく……い、意地…悪……！ あっ……！」
尻の割れ目に立った肉棒を擦り付けると、困惑の表情が浮かんだ。
先月ぐらい、興奮して無理矢理後ろに挿れたら気の毒なくらいに泣き叫んで、その後３日ほどは全然口を利いてくれなかった。
同じ轍は踏まず、痛みを感じない程度にごく浅く沈めた。
「い……いや…です……！ ひ……ふぁぁ……！」
羞恥と緊張からか、撫でるだけでも結構な反応が返ってくるぐらい敏感になってる。
そう思うと自然に力も入ってくる。
それでも揉むまでにはいたらず、断続的に圧迫するぐらいに留めておいた。
「浩…平……そんな意地悪……んっ！ しないで…ください……！」
「茜はどうしてほしいんだ？」
わざとらしく先端をツンツンとつつきながら訊ねてみた。
茜はぽそぽそと何事か呟いたが、あまりに声が小さすぎて聞き取れなかった。
「ほら、もっと大きな声で」
「……胸……」
全身をほんのり桜色に染めて震えながら、それでも瞳を潤ませてはっきり口にした。
「胸……ちゃんと、揉んだり……してください……」
209 ：茜のいる日常・入浴編（５／６）：02/05/22 15:23 ID:xfXqpy3Z
「よく言えたな。ご褒美だ」
茜の両胸を内側に寄せて、乳房同士を擦り合わせるようにこね回した。
「んぁ……あっ！ そん…な……！ いきなり…ずるい……ひぁぅぅ！」
弾力のある胸をまさぐり、その柔らかさに酔いしれた。
茜はもうふらふらになって、体重をオレに預けている。
目の前にある豊かな髪からは清潔なシャンプーの香りが仄かに漂ってくる。
「こうへ……！ ふぁぁっ！ ん……んぅ……！」
茜が激しく身悶えするたびに水飛沫がぱしゃぱしゃと飛ぶ。
ここ最近で随分といやらしくなってきているが、それもまた可愛い。
もうじらす必要もないので、ご所望通りに乳首を指で押し、ぐりぐりといじった。
「きゃふっ……！ あっ！ 浩平……気持ち……いい、です……！」
涙を溜めた目がさらに責めを求めるように肩越しに見つめてくる。
胸をひねり、搾り、休ませることなく揉み続けた。もちろん、敏感な乳首にも刺激を加え続けている。
息も絶え絶えになった茜の喘ぎ声も、だんだんと高く大きくなってきた。
狭い浴室の中でそれが大きく響き、それが余計に気分を高ぶらせてくれる。
「は……あぁぁっ！ はふ……！ あ……わたし……もう……！」
茜の呼吸が最高に激しくなり……そこで手を止めた。
「はぁ……は……浩…平……？」
息をつきながら茜が訝しげに見つめた。イク直前に止められたのだから当然だろうが。
すっかり脱力している茜を抱えて浴槽から出ると、割と広めのタイルの上に寝かせた。
「そろそろオレも限界だからな。こうしようと思ったんだ」
茜の裸体の上に馬乗りになると、少し赤くなっている胸の間に完全に膨張した肉棒を添えた。
茜の両胸を内側に寄せて、乳房同士を擦り合わせるようにこね回した。
「んぁ……あっ！ そん…な……！ いきなり…ずるい……ひぁぅぅ！」
弾力のある胸をまさぐり、その柔らかさに酔いしれた。
茜はもうふらふらになって、体重をオレに預けている。
目の前にある豊かな髪からは清潔なシャンプーの香りが仄かに漂ってくる。
「こうへ……！ ふぁぁっ！ ん……んぅ……！」
茜が激しく身悶えするたびに水飛沫がぱしゃぱしゃと飛ぶ。
ここ最近で随分といやらしくなってきているが、それもまた可愛い。
もうじらす必要もないので、ご所望通りに乳首を指で押し、ぐりぐりといじった。
「きゃふっ……！ あっ！ 浩平……気持ち……いい、です……！」
涙を溜めた目がさらに責めを求めるように肩越しに見つめてくる。
胸をひねり、搾り、休ませることなく揉み続けた。もちろん、敏感な乳首にも刺激を加え続けている。
息も絶え絶えになった茜の喘ぎ声も、だんだんと高く大きくなってきた。
狭い浴室の中でそれが大きく響き、それが余計に気分を高ぶらせてくれる。
「は……あぁぁっ！ はふ……！ あ……わたし……もう……！」
茜の呼吸が最高に激しくなり……そこで手を止めた。
「はぁ……は……浩…平……？」
息をつきながら茜が訝しげに見つめた。イク直前に止められたのだから当然だろうが。
すっかり脱力している茜を抱えて浴槽から出ると、割と広めのタイルの上に寝かせた。
「そろそろオレも限界だからな。こうしようと思ったんだ」
茜の裸体の上に馬乗りになると、少し赤くなっている胸の間に完全に膨張した肉棒を添えた。
210 ：茜のいる日常・入浴編（６／６）：02/05/22 15:27 ID:xfXqpy3Z
柔らかい乳房の間に挟み込むと、もうそれだけで達しそうになってしまった。
「……恥ずかしいです」
顎の辺りに触れる感触に、茜は一言そう呟いた。
一度微笑むと、ぎゅぅっと乳房を内側に寄せながらピンク色の乳輪を指先で強くなぞる。
「あふ……っ！ ひゃ……ん……！」
そのまま左右非対称に揉み上げながらゆっくりと自分の腰を動かした。濡れた谷間を赤黒い肉が出入りする。
先端から零れる腺液を顎に塗りつけると、茜は恥じらいながらも首をもたげて舌を伸ばしてきた。
小さな舌がちろりと亀頭に触れる。ぬめった感触にモノはビクンと脈打った。
茜はそれを嬉しそうに見て、少しずつぺろぺろと舐めてきた。拙い動きだが、それが余計に可愛らしい。
その激しい快感を紛らわすようにさらに強く胸を揉み上げる。
ひどく柔らかい乳房があらゆる方向から快感を与えてくれ、頭の中が真っ白になりそうだった。
「ん……！ も…もう……ひゃぅっ！ い…イッちゃいま……あぁぁっ！！」
舌での奉仕が止まり、茜の体が大きく跳ねる。同時にオレにも限界がきた。
「ふぁぁぁっ！ 浩平……浩平……っ！ あぁぁぁぁん！！」
「茜……！」
小さな飛沫を飛ばしながら痙攣する茜の体に、どろどろの白濁液がびちゃびちゃと注がれる。
汚れていく茜の肢体に言いようもない興奮を感じなら、風呂場での戦いは終わった。
シャワーで汚れを落としている間も茜は陶然とした表情でオレにもたれかかっていた。
「……茜、可愛かったな」
「…………」
行為中の自分を思い出して恥ずかしくなったのか、膝に顔を埋めた。
その頭を撫でてやるとくすぐったそうに見上げてくる。
「またやろうな」
「……嫌です。恥ずかしいですから」
そう言いながらも、見上げてくる顔は優しく微笑んでいた。
「……まさか寝る前にもう一回とか言いませんよね」
「聞くまでもないだろう」
「………………絶対に嫌です」
「……恥ずかしいです」
顎の辺りに触れる感触に、茜は一言そう呟いた。
一度微笑むと、ぎゅぅっと乳房を内側に寄せながらピンク色の乳輪を指先で強くなぞる。
「あふ……っ！ ひゃ……ん……！」
そのまま左右非対称に揉み上げながらゆっくりと自分の腰を動かした。濡れた谷間を赤黒い肉が出入りする。
先端から零れる腺液を顎に塗りつけると、茜は恥じらいながらも首をもたげて舌を伸ばしてきた。
小さな舌がちろりと亀頭に触れる。ぬめった感触にモノはビクンと脈打った。
茜はそれを嬉しそうに見て、少しずつぺろぺろと舐めてきた。拙い動きだが、それが余計に可愛らしい。
その激しい快感を紛らわすようにさらに強く胸を揉み上げる。
ひどく柔らかい乳房があらゆる方向から快感を与えてくれ、頭の中が真っ白になりそうだった。
「ん……！ も…もう……ひゃぅっ！ い…イッちゃいま……あぁぁっ！！」
舌での奉仕が止まり、茜の体が大きく跳ねる。同時にオレにも限界がきた。
「ふぁぁぁっ！ 浩平……浩平……っ！ あぁぁぁぁん！！」
「茜……！」
小さな飛沫を飛ばしながら痙攣する茜の体に、どろどろの白濁液がびちゃびちゃと注がれる。
汚れていく茜の肢体に言いようもない興奮を感じなら、風呂場での戦いは終わった。
シャワーで汚れを落としている間も茜は陶然とした表情でオレにもたれかかっていた。
「……茜、可愛かったな」
「…………」
行為中の自分を思い出して恥ずかしくなったのか、膝に顔を埋めた。
その頭を撫でてやるとくすぐったそうに見上げてくる。
「またやろうな」
「……嫌です。恥ずかしいですから」
そう言いながらも、見上げてくる顔は優しく微笑んでいた。
「……まさか寝る前にもう一回とか言いませんよね」
「聞くまでもないだろう」
「………………絶対に嫌です」
>>205-210
萌える・・・
萌える・・・
212 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/05/22 18:27 ID:lVxIc4k4
まさに神…！
恥ずかしがりながらも大胆な茜にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…
今晩は安らかに眠れそう…(w
恥ずかしがりながらも大胆な茜にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…
今晩は安らかに眠れそう…(w
神よ…
ごっつぁんです(w
ごっつぁんです(w
>>205-210
人人人人人人人人
＜ ∧＿∧ ＞ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜ （ ´∀｀） ＞ ＜お前は神だぜぇぇぇぇぃいい！
＜ と つ ＞ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ ￣￣￣￣ ＞
∨∨∨∨∨∨∨∨
人人人人人人人人
＜ ∧＿∧ ＞ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＜ （ ´∀｀） ＞ ＜お前は神だぜぇぇぇぇぃいい！
＜ と つ ＞ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ （￣￣￣￣） ＞
＜ ￣￣￣￣ ＞
∨∨∨∨∨∨∨∨
215 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/23 09:38 ID:0qagilgQ
神だ…このスレには（以下略）
>>210
素敵なお話、どうもありがと。
いつもながら情景の描き方がとってもいい感じだよね。
前の時よりも積極的に、そして、えっちになっている茜がとってもかわいかった。
これからもがんばって！ 楽しみにしてるよ♪
>>210
素敵なお話、どうもありがと。
いつもながら情景の描き方がとってもいい感じだよね。
前の時よりも積極的に、そして、えっちになっている茜がとってもかわいかった。
これからもがんばって！ 楽しみにしてるよ♪
神 の 降 臨 す る ス レ
217 ：名無しさんだよもん零式：02/05/23 21:40 ID:ePgG8Sv6
神過ぎ
連日の神降臨…
だから神はやめれと。
そんなこと叫ぶぐらいなら茜たんの名を叫べよぅ、と。
そして先に言っておく。
……ごめんなさい（某スレにて
そんなこと叫ぶぐらいなら茜たんの名を叫べよぅ、と。
そして先に言っておく。
……ごめんなさい（某スレにて
>220
つまり女神茜たんと言いたいわけだな？
・・・違うか。
つまり女神茜たんと言いたいわけだな？
・・・違うか。
メンテ
茜は甘い物ばかり食べているから
オシッコも甘いかもしれない。飲んでみたい。
オシッコも甘いかもしれない。飲んでみたい。
よっしゃー。今日秋葉を散々歩き回って茜ドラマCDゲットしてきたぜー。
５，６件回ったのに全然見つからなかったよ……。苦労した。
さぁ聞くぞ！
５，６件回ったのに全然見つからなかったよ……。苦労した。
さぁ聞くぞ！
圧縮警報！
>224
スマソ、秋葉のKブにあった茜ドラマCD、漏れが昨日ゲットした……
早速聴いたけど、感動したっす。
もう一度本編やりたくなってきた。
茜マンセー！！
スマソ、秋葉のKブにあった茜ドラマCD、漏れが昨日ゲットした……
早速聴いたけど、感動したっす。
もう一度本編やりたくなってきた。
茜マンセー！！
ドラマＣＤ長森編での茜に萌えた。
「…………………………嫌です」って感じに（何
そして中途半端な駄文。やはりｴﾁの方が書きやすいようで。
「…………………………嫌です」って感じに（何
そして中途半端な駄文。やはりｴﾁの方が書きやすいようで。
229 ：茜のいる日常・朝食編（１／２） ：02/05/27 20:41 ID:SJMI4etV
トントントントン……
規則正しい包丁の音を聞きながら、ぼんやりと茜を見つめていた。
同棲するにあたって、オレ達は家事をを分担することにした。
それで、炊事は茜が受け持っているというわけだ。
薄手の服にエプロンという、ある意味凶悪な装備に身を包んで白菜を刻んでいる。
先ほどの寝起きの様子から見て不安だったが、茜の手さばきは鮮やかだった。
「浩平」
顔を上げると、三角巾まで付けた茜と目が合った。
「目玉焼き、半熟と完熟どっちがいいですか？」
「半熟」
「わかりました」
熱したフライパンに油が広がる小気味のいい音がし、それに前後して味噌の香りも漂ってきた。
まだ編んでいない長い髪をたまに掻き上げながら少し楽しそうに調理をしている。
……なんていうか。
「新婚みたいだな」
「…………」
卵がぐしゃっと潰れる音。勢い余って割るどころか破壊してしまったようだ。
茜の顔は笑えるぐらいに赤らんでいる。
「……そういう恥ずかしいこと、言わないでください」
飛び散った生卵を拭きながら拗ねるようにこちらを見た。こういう照れ屋なとこがたまらなく可愛い。
そして茜はわざとらしく黙々と味噌汁と掻き混ぜ、ベーコンを焼いた。
規則正しい包丁の音を聞きながら、ぼんやりと茜を見つめていた。
同棲するにあたって、オレ達は家事をを分担することにした。
それで、炊事は茜が受け持っているというわけだ。
薄手の服にエプロンという、ある意味凶悪な装備に身を包んで白菜を刻んでいる。
先ほどの寝起きの様子から見て不安だったが、茜の手さばきは鮮やかだった。
「浩平」
顔を上げると、三角巾まで付けた茜と目が合った。
「目玉焼き、半熟と完熟どっちがいいですか？」
「半熟」
「わかりました」
熱したフライパンに油が広がる小気味のいい音がし、それに前後して味噌の香りも漂ってきた。
まだ編んでいない長い髪をたまに掻き上げながら少し楽しそうに調理をしている。
……なんていうか。
「新婚みたいだな」
「…………」
卵がぐしゃっと潰れる音。勢い余って割るどころか破壊してしまったようだ。
茜の顔は笑えるぐらいに赤らんでいる。
「……そういう恥ずかしいこと、言わないでください」
飛び散った生卵を拭きながら拗ねるようにこちらを見た。こういう照れ屋なとこがたまらなく可愛い。
そして茜はわざとらしく黙々と味噌汁と掻き混ぜ、ベーコンを焼いた。
230 ：茜のいる日常・朝食編（２／２）：02/05/27 20:43 ID:SJMI4etV
「いただきまーす」
「いただきます」
同時にそう言うと、久しぶりのインスタントじゃない味噌汁に口を付けた。
一人のときはどうしても面倒でトーストになってしまう。
「む、やっぱり上手いな、茜」
「……料理、好きだから」
オレか柚木ぐらいにしか判らないぐらいの微笑みで返し、茜も白飯を頬張った。
ふと、そんなほのぼのした茜を見ていると悪戯したくなってきた。悪い癖だとはわかっているのだが。
「ところでさ、ちょっと喉が渇いたんだけど」
「お茶持ってきましょうか？」
「いや、茜のお乳が飲みたい」
叩かれた。
「じゃあ茜のジュースでも」
蹴られた。
「……実に残念だ」
「…………ばか」
はむはむとベーコンを食べながら俯いてしまった。
……まぁ夜まで待つとするか。
「ところでさ、今日はどうする？」
食器を洗いながら訊くと、茜は髪を編みながらうーん、と考え込んだ。
しばらくして、今度はハッキリとした笑顔で答えた。
「今日は浩平とのんびりしたいです」
「そうだな。……じゃ、公園で日向ぼっこでもするか？」
我ながら凄まじく若者らしくない提案だな、と思ったが、
「はい」
頷く茜は、心から嬉しそうだった。
「いただきます」
同時にそう言うと、久しぶりのインスタントじゃない味噌汁に口を付けた。
一人のときはどうしても面倒でトーストになってしまう。
「む、やっぱり上手いな、茜」
「……料理、好きだから」
オレか柚木ぐらいにしか判らないぐらいの微笑みで返し、茜も白飯を頬張った。
ふと、そんなほのぼのした茜を見ていると悪戯したくなってきた。悪い癖だとはわかっているのだが。
「ところでさ、ちょっと喉が渇いたんだけど」
「お茶持ってきましょうか？」
「いや、茜のお乳が飲みたい」
叩かれた。
「じゃあ茜のジュースでも」
蹴られた。
「……実に残念だ」
「…………ばか」
はむはむとベーコンを食べながら俯いてしまった。
……まぁ夜まで待つとするか。
「ところでさ、今日はどうする？」
食器を洗いながら訊くと、茜は髪を編みながらうーん、と考え込んだ。
しばらくして、今度はハッキリとした笑顔で答えた。
「今日は浩平とのんびりしたいです」
「そうだな。……じゃ、公園で日向ぼっこでもするか？」
我ながら凄まじく若者らしくない提案だな、と思ったが、
「はい」
頷く茜は、心から嬉しそうだった。
リアルタイムキターってＡＡないや（ぉ
純日本風な嫁さん（同棲だってば）良いなあ
純日本風な嫁さん（同棲だってば）良いなあ
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
正直、ONE OVAでへこんでたところだったが
このSSで回復したよ
正直、ONE OVAでへこんでたところだったが
このSSで回復したよ
おっと、感謝の言葉を忘れてた
ありがとう、某158氏!!
卵破壊茜萌え～
ありがとう、某158氏!!
卵破壊茜萌え～
234 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/05/27 21:25 ID:jfaKR49j
またｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
１５８氏、ｄ（･∀･）イイッ！ｄ（･∀･）イイヨッ！
同棲しててもいつでも恥じらいを忘れない茜たん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
萌え萌えだ…同棲まんせー！
１５８氏、ｄ（･∀･）イイッ！ｄ（･∀･）イイヨッ！
同棲しててもいつでも恥じらいを忘れない茜たん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
萌え萌えだ…同棲まんせー！
クールなように見えて、
＞卵がぐしゃっと潰れる音。勢い余って割るどころか破壊してしまったようだ。
このようにすぐ動揺しちゃう茜、最高！
>227
貴様かー！ｗ
俺はラジオ会館のとこにあるゲーマーズで発見した。
もしかして、このスレ読んで買いに行ったヤツ多いか・・・？
ちなみに、ドラマCD途中まで聞き途中。
声が驚くほど俺脳内茜ボイスにマッチしてます。ﾋﾞﾋﾞﾀﾖ。
＞卵がぐしゃっと潰れる音。勢い余って割るどころか破壊してしまったようだ。
このようにすぐ動揺しちゃう茜、最高！
>227
貴様かー！ｗ
俺はラジオ会館のとこにあるゲーマーズで発見した。
もしかして、このスレ読んで買いに行ったヤツ多いか・・・？
ちなみに、ドラマCD途中まで聞き途中。
声が驚くほど俺脳内茜ボイスにマッチしてます。ﾋﾞﾋﾞﾀﾖ。
……萌え。
これだよこれ。この恥じらいがいいんよ。
茜萌え～～～！
これだよこれ。この恥じらいがいいんよ。
茜萌え～～～！
シナリオみて暫く経つけどﾀﾏﾝﾈｰﾅｰ そう、恥じらいな…
あぁ茜と弁当食いてぇよなんとかしてくれ
あぁ茜と弁当食いてぇよなんとかしてくれ
CDドラマ聞き終わりました。
……ゲームやったときのせつな萌えが思い起こされたよ。
何気に音楽のアレンジも素晴らしいのが気に入りました。
「雨」「虹を見た小径」は名曲っす。
……ゲームやったときのせつな萌えが思い起こされたよ。
何気に音楽のアレンジも素晴らしいのが気に入りました。
「雨」「虹を見た小径」は名曲っす。
239 ：名無しさんだよもん：02/05/29 14:20 ID:ifiVNGqJ
メンテ
ワッフル食いたいなあ…
ワッフル食いたいなあ…
>241
ﾏﾀｰﾘ雑談スレなので実害なし、と思われ
ﾏﾀｰﾘ雑談スレなので実害なし、と思われ
243 ：名無しさんだよもん零式：02/05/30 22:05 ID:IWZg+8Yd
>241
コーラが好きで何が悪い？MAXコーヒーが好きで何が悪い！蜂蜜練乳ワッフルが好きで何が悪い？
茜萌えならば、周りの目を気にすることなくわが道を進むのだ！
コーラが好きで何が悪い？MAXコーヒーが好きで何が悪い！蜂蜜練乳ワッフルが好きで何が悪い？
茜萌えならば、周りの目を気にすることなくわが道を進むのだ！
244 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/05/31 11:49 ID:FUFFK/mz
蜂蜜練乳ワッフルは、昔どこぞのレポートを真似て作った記憶があります。
…すっげぇ美味しかったけどなぁ…。
…すっげぇ美味しかったけどなぁ…。
とうとうワッフルメーカー購入～
買った後に思ったんだが、
茜が普段食べてるワッフルの形はどんなのやら?
わかれば、同じ形のを買ったんだが
いずれ、蜂蜜練乳ワッフル作るっす
買った後に思ったんだが、
茜が普段食べてるワッフルの形はどんなのやら?
わかれば、同じ形のを買ったんだが
いずれ、蜂蜜練乳ワッフル作るっす
247 ： ：02/06/01 12:21 ID:AgdDdi/b
『あのね』
『メンテなの』
『メンテなの』
250 ：Mr.ダイオキシン ◆kmNaURZ6 ：02/06/01 23:38 ID:k4ZIe+Iw
>>248
あ、頭が・・・
あ、頭が・・・
えっちだ
252 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/02 16:48 ID:KU4asI7j
…胸、ちょっと大きすぎなような…
>>246
よく売っているベルギーワッフルタイプだよ。
PS版ではその画像があるよ。
イメージとしては、こんな感じ、らしいよ。
ttp://www.terawave.net/~kotone/waffle_report/recipe/02.jpg
出展元は、こちら。
ttp://www.terawave.net/~kotone/waffle_report/index.htm
それじゃ、がんばってね。
>>246
よく売っているベルギーワッフルタイプだよ。
PS版ではその画像があるよ。
イメージとしては、こんな感じ、らしいよ。
ttp://www.terawave.net/~kotone/waffle_report/recipe/02.jpg
出展元は、こちら。
ttp://www.terawave.net/~kotone/waffle_report/index.htm
それじゃ、がんばってね。
254 ：茜のいる日常・散歩編（１／２） ：02/06/02 18:11 ID:Jqljiw7T
提案通り、オレと茜は朝食後に出かけた。
淡い色のワンピースを着た茜は押し倒したくなるぐらい可愛い。
「……あんまりじろじろ見ないでください」
困ったように眉根を寄せ、顔を伏せた。
狙い澄ましたような愛らしい反応にこっちまで恥ずかしくなってきた。
少し顔を赤らめて歩くオレ達は傍から見れば中学生の純情カップルのようにも見えるかも知れない。
……まぁ実際にはベッドの上の茜は純情で済むような女の子じゃないのだが。
「……こ、浩平……その、外でそんなこと……」
横を見ると茜が真っ赤になって何かもごもご言っていた。
「……もしかしてオレ、声に出してた？」
「……はい」
拗ねたように憮然とした声で肯定した。
「……いや、ほら、別に乱れた茜が嫌いってわけじゃなく……っつーかむしろ好きっていうか」
フォローしようと思ったのだがどうやら逆効果だったようだ。
茜の顔は見る見る赤くなっていって、このまま失神するんじゃないかと思うほどだ。
「と、とりあえず手でも繋ぐか？」
「……そ、そうですね」
話題が逸らせればいいのか、すぐに小さな手でオレの手を握ってきた。
微かに汗ばんでいて、そして柔らかくて暖かい。
強く握ると壊れてしまいそうで、包み込むように握り返した。
「大きいですね、浩平の手」
少し落ち着いた茜は感心したように呟いた。
急ぐわけでもなくぶらぶらと歩きながら、微妙に幸福感を感じていた。
淡い色のワンピースを着た茜は押し倒したくなるぐらい可愛い。
「……あんまりじろじろ見ないでください」
困ったように眉根を寄せ、顔を伏せた。
狙い澄ましたような愛らしい反応にこっちまで恥ずかしくなってきた。
少し顔を赤らめて歩くオレ達は傍から見れば中学生の純情カップルのようにも見えるかも知れない。
……まぁ実際にはベッドの上の茜は純情で済むような女の子じゃないのだが。
「……こ、浩平……その、外でそんなこと……」
横を見ると茜が真っ赤になって何かもごもご言っていた。
「……もしかしてオレ、声に出してた？」
「……はい」
拗ねたように憮然とした声で肯定した。
「……いや、ほら、別に乱れた茜が嫌いってわけじゃなく……っつーかむしろ好きっていうか」
フォローしようと思ったのだがどうやら逆効果だったようだ。
茜の顔は見る見る赤くなっていって、このまま失神するんじゃないかと思うほどだ。
「と、とりあえず手でも繋ぐか？」
「……そ、そうですね」
話題が逸らせればいいのか、すぐに小さな手でオレの手を握ってきた。
微かに汗ばんでいて、そして柔らかくて暖かい。
強く握ると壊れてしまいそうで、包み込むように握り返した。
「大きいですね、浩平の手」
少し落ち着いた茜は感心したように呟いた。
急ぐわけでもなくぶらぶらと歩きながら、微妙に幸福感を感じていた。
255 ：茜のいる日常・散歩編（２／２）：02/06/02 18:12 ID:Jqljiw7T
やがていつもの公園……初めて茜とキスをした場所に到着した。
小さな子供達が跳ねるように遊び回っている。
オレと茜はベンチに腰を下ろしてぼんやりと陽の光を全身に浴びた。
「……平和だな」
「そうですね」
茜は退屈した様子もなく気持ちよさそうに目を閉じ、ときどきオレを見ては微笑んでいる。
そっと抱き寄せると、一瞬身を強張らせたがすぐに力を抜いた。
「……変なこと、しないでくださいね」
「あのな、いくらなんでもこんな状況でそんなことすると思ってんのか？」
「この前は嫌って言ったのに茂みの中でされました」
「夜だったからいいじゃないか」
「……そういう問題じゃありません」
ぐいぐいと肘で押してきながら頬を膨らませる。
肩にもたれてきた頭を撫でると、茜はくすぐったそうに目を細めた。
シャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐってくる。
遠くには子供の笑い声。木々の擦れ合う音と、温かな風。
「……浩平」
「ん？」
「あの……なんだかぽかぽかして気持ちよくて……ちょっとお昼寝していいですか？」
「ああ、全然構わない」
「ありがとうございます」
いい笑顔を湛え、すりすりと頭を擦り寄せてきた。
「今日の茜、なんだか甘えん坊だな」
「……たまにはそんな日もあります」
欠伸混じりの声でむにゃむにゃと呟くと、すぅっと長い吐息を吐いた。
「……おやすみ、茜」
すぐにささやかな寝息を立て始めた茜の頬に口づけ、その無邪気な寝顔をずっと眺めていた。
小さな子供達が跳ねるように遊び回っている。
オレと茜はベンチに腰を下ろしてぼんやりと陽の光を全身に浴びた。
「……平和だな」
「そうですね」
茜は退屈した様子もなく気持ちよさそうに目を閉じ、ときどきオレを見ては微笑んでいる。
そっと抱き寄せると、一瞬身を強張らせたがすぐに力を抜いた。
「……変なこと、しないでくださいね」
「あのな、いくらなんでもこんな状況でそんなことすると思ってんのか？」
「この前は嫌って言ったのに茂みの中でされました」
「夜だったからいいじゃないか」
「……そういう問題じゃありません」
ぐいぐいと肘で押してきながら頬を膨らませる。
肩にもたれてきた頭を撫でると、茜はくすぐったそうに目を細めた。
シャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐってくる。
遠くには子供の笑い声。木々の擦れ合う音と、温かな風。
「……浩平」
「ん？」
「あの……なんだかぽかぽかして気持ちよくて……ちょっとお昼寝していいですか？」
「ああ、全然構わない」
「ありがとうございます」
いい笑顔を湛え、すりすりと頭を擦り寄せてきた。
「今日の茜、なんだか甘えん坊だな」
「……たまにはそんな日もあります」
欠伸混じりの声でむにゃむにゃと呟くと、すぅっと長い吐息を吐いた。
「……おやすみ、茜」
すぐにささやかな寝息を立て始めた茜の頬に口づけ、その無邪気な寝顔をずっと眺めていた。
たまには甘えん坊な日もある茜ﾀﾝ・・・、
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>>254-255
またまたｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
またまたｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
>>254-255
甘えん坊お昼寝茜(･∀･)ｲｲ!!
すりすりと頭を擦り寄せてくる茜萌え～
>>252
246です。
詩子さん氏、レスサンクス
リエージュタイプ、ってのは想像ついたのですが
形状；丸、四角、特殊(?)-が、わからなかったので
甘えん坊お昼寝茜(･∀･)ｲｲ!!
すりすりと頭を擦り寄せてくる茜萌え～
>>252
246です。
詩子さん氏、レスサンクス
リエージュタイプ、ってのは想像ついたのですが
形状；丸、四角、特殊(?)-が、わからなかったので
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／´∀｀;::::＼＜ ワッフルなんて何年も食べてないです、はい。
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>>254-255
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
萌ｴｼﾇﾙ…
>>256
ﾓｴ━━━━━━━━━┓
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これ凄いな（藁
>>260
ワッフルなんて食べた事ありません、はい。
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｯ!!
萌ｴｼﾇﾙ…
>>256
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これ凄いな（藁
>>260
ワッフルなんて食べた事ありません、はい。
>>158
PS版、茜の声はよかったですよねぇ。
最期のシーンでは泣いちゃいましたよ、
PC版でも泣かなかったのに。
ま、今でもPC版でしゃべるようにして
たまにやってますが。
あぁ、それからSSご馳走様でした。
PS版、茜の声はよかったですよねぇ。
最期のシーンでは泣いちゃいましたよ、
PC版でも泣かなかったのに。
ま、今でもPC版でしゃべるようにして
たまにやってますが。
あぁ、それからSSご馳走様でした。
あぁ、「某」を付け忘れた(wｽﾏｿ
265 ：名無しさんだよもん：02/06/04 15:21 ID:4X+/sKLm
196 名前：ＣＣ名無したん 投稿日：02/06/04 14:10 ID:5wWcM+uz
【2:58】【ベルギー戦】日本勝利祈願でワッフル食う奴→
ニュー速報では打倒ベルギーでワッフルを食べるようです。
今夜の日本戦は葉鍵板の出番だとおもいませんか？
↑だそうです。
皆さんどうします？
【2:58】【ベルギー戦】日本勝利祈願でワッフル食う奴→
ニュー速報では打倒ベルギーでワッフルを食べるようです。
今夜の日本戦は葉鍵板の出番だとおもいませんか？
↑だそうです。
皆さんどうします？
266 ：名無しさんだよもん：02/06/04 15:26 ID:SacdqJ/v
ローソンでいつもワッフル買ってるよｗ
268 ：猫仮面 ◆E4x.fSho ：02/06/04 15:51 ID:54jJfM/h
>>266
そんな微妙な事はしませんよ 俺は一人で食うんだよｶｽ
そんな微妙な事はしませんよ 俺は一人で食うんだよｶｽ
とりあえず
ベルギー戦引き分け
ベルギーに罪はない
ベルギー戦引き分け
ベルギーに罪はない
最近晴れの日ばっかり…雨降らないなあ
茜のピンク色のかさの出番が少ない
茜のピンク色のかさの出番が少ない
271 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/05 09:56 ID:2cJuK91z
『あのね』
『めんてなの』
『めんてなの』
メンテ…振るネタは無い（ﾆｶﾞﾜﾗ
「……澪、ちゃん？」
『こんにちは、なの』
「……コンピュータ室なんかで、何をやってるんですか？」
『あのね』
『めんてなの』
サーバ管理人な澪。
『こんにちは、なの』
「……コンピュータ室なんかで、何をやってるんですか？」
『あのね』
『めんてなの』
サーバ管理人な澪。
って、ここ茜スレかよ！
>>272に騙されたー。（;´Д｀）
>>272に騙されたー。（;´Д｀）
276 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/07 13:51 ID:pye1r0fB
茜って、なんとなくパソコン使うのが不得意そう…
…前にもどこかで書いた気がするけど。
で、意外にも（失礼）パソコンが得意な澪ちゃんに、
いろいろと教えてもらいながら、人差し指でキーボードをうつ茜が浮かんだよ。
もちろん、詩子ちゃんもいるんだけど、
詩子ちゃんは妖しげな操作方法とか教えてたりして…
…いや、妖しい画像でも見せちゃうかも。
…前にもどこかで書いた気がするけど。
で、意外にも（失礼）パソコンが得意な澪ちゃんに、
いろいろと教えてもらいながら、人差し指でキーボードをうつ茜が浮かんだよ。
もちろん、詩子ちゃんもいるんだけど、
詩子ちゃんは妖しげな操作方法とか教えてたりして…
…いや、妖しい画像でも見せちゃうかも。
え～、メンテありがとね、澪ﾀﾝ、詩子さん
けど、某158さんのSSは超萌えなんで、よければみんな読んでください。
ってか、茜スレがここまで続いてることが不思議ではある。
俺もSSなんて書ければ、うｐするんだけども。
けど、某158さんのSSは超萌えなんで、よければみんな読んでください。
ってか、茜スレがここまで続いてることが不思議ではある。
俺もSSなんて書ければ、うｐするんだけども。
浩平にPC操作を習う機械音痴の茜、というシチュでSSキボン
浩平「よーし、今日はインターネットのノウハウを教えるぞ」
茜「・・・はい」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
浩平「まず、目的のホームページを探すには検索サイトを使うんだ」
茜「はい」
浩平「infoseekやgoo、yahooなどが有名だな」
茜（・・・やっほー、じゃなかったんだ）
浩平「では試しに。www.goo.co.jpっと・・・」
茜「・・・」
浩平「・・・」
茜「・・・帰ります」
茜「・・・はい」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
浩平「まず、目的のホームページを探すには検索サイトを使うんだ」
茜「はい」
浩平「infoseekやgoo、yahooなどが有名だな」
茜（・・・やっほー、じゃなかったんだ）
浩平「では試しに。www.goo.co.jpっと・・・」
茜「・・・」
浩平「・・・」
茜「・・・帰ります」
>>280
飛んでみないと判らない（ｗ
飛んでみないと判らない（ｗ
ｴﾛサイトに飛んでしまった茜ﾀﾝ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>280
昔会社で間違えて打ってえらい目にあったな～（ｗ
後輩の端末で検索サイトのお勧めしようとしてた時だからシチュエーション一緒やな。
以来お勧めはショートカットをコピーするようになりましたとさ。
昔会社で間違えて打ってえらい目にあったな～（ｗ
後輩の端末で検索サイトのお勧めしようとしてた時だからシチュエーション一緒やな。
以来お勧めはショートカットをコピーするようになりましたとさ。
『あのね』
『めんてなの』
『めんてなの』
285 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/09 11:07 ID:FN9dyvgz
286 ：名無しさんだよもん：02/06/09 14:47 ID:jrkWPa+K
287 ：名無しさんだよもん：02/06/09 14:50 ID:C28uXcmp
漏れは茜ちんより遥ﾀﾝの方がいいが・・
288 ： ◆7Hmx12co ：02/06/09 15:01 ID:ac2RmeXx
ｲｲ
>287
エロゲ板に帰れよぅ！
・・・最近茜というとそっち指す人が多いようで鬱。
いや、そっちのもいいんだけどさ。
エロゲ板に帰れよぅ！
・・・最近茜というとそっち指す人が多いようで鬱。
いや、そっちのもいいんだけどさ。
（ ´Д｀）／ ＜先生！ >280に萌えました！
291 ：JSサイト発信！！：02/06/09 18:27 ID:7cy/FvKy
292 ：柚原凪 ◆YuzuKIJg ：02/06/09 21:03 ID:tk9g40J3
ウ～ン…ＰＣが苦手そうな茜たん、いいな。
>>276
詩子さんのことだから、茜にわざと怪しげなサイトを教えたりしてそう…（ｗ
もちろんふざけてだけど。
>>280
www.goo.co.jp…
一回gooのサイトのアドレスがわからなくて打ったら…(;´д`)
>>276
詩子さんのことだから、茜にわざと怪しげなサイトを教えたりしてそう…（ｗ
もちろんふざけてだけど。
>>280
www.goo.co.jp…
一回gooのサイトのアドレスがわからなくて打ったら…(;´д`)
>>293
確かに強敵だ…
確かに強敵だ…
さっきテレビで中身がチョコレートのコロッケを
紹介していますた。茜的にはどうなんでしょうかねー。
と、言いつつメンテ。
紹介していますた。茜的にはどうなんでしょうかねー。
と、言いつつメンテ。
298 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/11 09:58 ID:WFEd1ndG
>>295
ほ、ほんとにそんなものがあるの…？
…想像しただけで胃がもたれる……
>>297
誰か挑戦してくれるつわものはいないかな？
あたしは「あんこカツ弁当」を食べてみたいけど…
でも、なぜか本能がやめたほうがいいと言っているよ…
ほ、ほんとにそんなものがあるの…？
…想像しただけで胃がもたれる……
>>297
誰か挑戦してくれるつわものはいないかな？
あたしは「あんこカツ弁当」を食べてみたいけど…
でも、なぜか本能がやめたほうがいいと言っているよ…
300ゲット
301 ：お前に殺意をおぼえますた：02/06/12 20:29 ID:RdkwoDNF
ageとけや
うまそう…チョココロッケ…（マジ
303 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/13 10:23 ID:fZUt8HFj
メンテ
チョコとんみたいなもんでせうか
小さい頃、見た目衣がからっと揚げられてて中があんこと言う食い物が好きですた。
あれはなんだったんでしょうか。
見た目コロッケ。
あれはなんだったんでしょうか。
見た目コロッケ。
ふと思ったのだけど。
茜たんの肢体を練乳や蜂蜜やシロップでトッピングして美味しくいただくというシチュはどんなもんだろう。
いや、深い意味はないが。
茜たんの肢体を練乳や蜂蜜やシロップでトッピングして美味しくいただくというシチュはどんなもんだろう。
いや、深い意味はないが。
>>308
熱烈希望
熱烈希望
>>308
いただきます。
いただきます。
むしろ茜のシロップを（略
312 ：名無しさんだよもん：02/06/14 17:36 ID:pIbCahbv
ベルギー…ワッフル…
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━┓
┏━━━━( ﾟ∀)━━━┛
┗━━━━( ﾟ)━━━┓
┏━━━━( ,)━━━┛
┗━━━━(ﾟ )━━━┓
┏━━━━(∀ﾟ )━━━┛
┗━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━┓
┏━━━━( ﾟ∀)━━━┛
┗━━━━( ﾟ)━━━┓
┏━━━━( ,)━━━┛
┗━━━━(ﾟ )━━━┓
┏━━━━(∀ﾟ )━━━┛
┗━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
俺の練乳を（略
ベルギーワッフル食べ損ねためんて。
やはり、茜は応援するとしたらベルギーかしら？
やはり、茜は応援するとしたらベルギーかしら？
>>255の続きを書いてみたり。
つくづく同じシチュを引っ張る奴だな。
>>311,313
先にネタを言われてしまったらどうすればいいのだろうか。
むしろ「オレのミルク」とか言ってから飲ませる気抜群でしたが何か？（帰れ
つくづく同じシチュを引っ張る奴だな。
>>311,313
先にネタを言われてしまったらどうすればいいのだろうか。
むしろ「オレのミルク」とか言ってから飲ませる気抜群でしたが何か？（帰れ
318 ：茜のいる日常・夕暮れ編（１／２）：02/06/16 12:52 ID:Mc5rcff7
「ん……」
目を開けると、視界一杯に橙色が広がっていた。
……どうして外で眠っていたんだろう。
目をこすりながら首を巡らせると、すぐ近くに在った大好きな人と目が合った。
「おはよう、茜」
「……浩平？」
「浩平だぞ」
そこで自分が浩平の肩に寄り添ってることに気がついて、やっと状況を思い出した。
「……何時ですか、今？」
「６時ちょっと前。４時間も寝てたんだな」
別に眠かったわけじゃないけど……どうしてだろう。
「……ずっと支えててくれたんですか？」
「ん？ ああ」
「……ありがとうございます」
浩平は何でもないという風に笑って頭を撫でてくれた。
……そっか。
こんなに優しい気持ちだったからいい気分で眠れたんだ。
すこし顔を上に向けて目を閉じると、待っていたように浩平の唇が触れた。
このまま時間が止まってしまえばいいのにとか馬鹿なことを考えて、笑った。
目を開けると、視界一杯に橙色が広がっていた。
……どうして外で眠っていたんだろう。
目をこすりながら首を巡らせると、すぐ近くに在った大好きな人と目が合った。
「おはよう、茜」
「……浩平？」
「浩平だぞ」
そこで自分が浩平の肩に寄り添ってることに気がついて、やっと状況を思い出した。
「……何時ですか、今？」
「６時ちょっと前。４時間も寝てたんだな」
別に眠かったわけじゃないけど……どうしてだろう。
「……ずっと支えててくれたんですか？」
「ん？ ああ」
「……ありがとうございます」
浩平は何でもないという風に笑って頭を撫でてくれた。
……そっか。
こんなに優しい気持ちだったからいい気分で眠れたんだ。
すこし顔を上に向けて目を閉じると、待っていたように浩平の唇が触れた。
このまま時間が止まってしまえばいいのにとか馬鹿なことを考えて、笑った。
319 ：茜のいる日常・夕暮れ編（２／２）：02/06/16 12:53 ID:Mc5rcff7
遠くから聞こえる６時を告げる町内放送の音楽を聴きながら、二人で寄り添っていた。
眠る前にも言ったけれど、今日はそういう気分だった。
「……そろそろ帰るか」
「はい」
浩平の後を追うように立ち上がり、少し伸びをした。
背中とお尻が少し痛い。
片手でさすりながら、もう片方は浩平の手とつないだ。
「……いつもは嫌がってなかったか？ 手つなぐの」
「今日は特別なんです」
自分でも驚くほど楽しげな声だった。
帰り道でも、なんだか意味もなく浩平に抱き付きたいような気分だった。
そんなことをしたらどんな顔をするだろうかと空想すると、自然に笑みがこぼれてしまう。
「茜。なんかいいことでもあったのか？」
「強いて言うなら浩平の腕枕が気持ちよかったです」
暖かくて、これ以上ないくらいに安心できた。
大好きな人とのんびりしていられるのが夢のようで、でもそれが現実だってことが嬉しかった。
手をつないだまま、浩平は少し呆れたように苦笑している。
その少しごつごつした手を握りながら、柄にもなく今夜は自分から誘ってみようと思った。
きっとこんなに穏やかな気候だから私もこんなにふわふわした気分なんだろう。
一人で頷き、突然に腕を絡めると、さすがに浩平も驚いたようだった。
でも、もう決めた。
今日一日ぐらいは目一杯甘えてみようって。
眠る前にも言ったけれど、今日はそういう気分だった。
「……そろそろ帰るか」
「はい」
浩平の後を追うように立ち上がり、少し伸びをした。
背中とお尻が少し痛い。
片手でさすりながら、もう片方は浩平の手とつないだ。
「……いつもは嫌がってなかったか？ 手つなぐの」
「今日は特別なんです」
自分でも驚くほど楽しげな声だった。
帰り道でも、なんだか意味もなく浩平に抱き付きたいような気分だった。
そんなことをしたらどんな顔をするだろうかと空想すると、自然に笑みがこぼれてしまう。
「茜。なんかいいことでもあったのか？」
「強いて言うなら浩平の腕枕が気持ちよかったです」
暖かくて、これ以上ないくらいに安心できた。
大好きな人とのんびりしていられるのが夢のようで、でもそれが現実だってことが嬉しかった。
手をつないだまま、浩平は少し呆れたように苦笑している。
その少しごつごつした手を握りながら、柄にもなく今夜は自分から誘ってみようと思った。
きっとこんなに穏やかな気候だから私もこんなにふわふわした気分なんだろう。
一人で頷き、突然に腕を絡めると、さすがに浩平も驚いたようだった。
でも、もう決めた。
今日一日ぐらいは目一杯甘えてみようって。
ほのぼのｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
いいよ158氏、最高だよ。
甘えん坊な茜たんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
いいよ158氏、最高だよ。
甘えん坊な茜たんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>>317-319
ｽｺﾞｸ（・∀・）ｲｲｲ!!!
ｽｺﾞｸ（・∀・）ｲｲｲ!!!
ああ。いいね・・・。
茜は今まで辛い想いをしてきたんだから、これからは
こういう幸せな時間を過ごして欲しいと思うよ。
だ が そ の 幸 せ は 長 く は 続 （ﾔﾒﾚ
茜は今まで辛い想いをしてきたんだから、これからは
こういう幸せな時間を過ごして欲しいと思うよ。
だ が そ の 幸 せ は 長 く は 続 （ﾔﾒﾚ
324 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/18 13:18 ID:wKbYSlub
沢口に日の目を見せてやりたい･･･
ﾒｿﾃしときますか。
先日、茜の良さを再認識させられました。
最近は…正直申し上げますと、長森にふらふらっ…と行ってしまっていたんですが、
ONEのアンソロ本を立ち読みしていて、やっぱ茜は特別だった、と思い知らされました。
だって、俺の「ギャルゲー初のヒト」だったし…。
初めてが茜で良かった。そしていつまでも好きだ。
最近は…正直申し上げますと、長森にふらふらっ…と行ってしまっていたんですが、
ONEのアンソロ本を立ち読みしていて、やっぱ茜は特別だった、と思い知らされました。
だって、俺の「ギャルゲー初のヒト」だったし…。
初めてが茜で良かった。そしていつまでも好きだ。
茜スレのみんな！
萌曲トーナメントで茜のテーマソング「虹を見た小径」が苦戦中だ！！
救援を頼む！！
葉鍵板最萌曲トーナメント予選 Track4
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1022948493/
萌曲トーナメントで茜のテーマソング「虹を見た小径」が苦戦中だ！！
救援を頼む！！
葉鍵板最萌曲トーナメント予選 Track4
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1022948493/
>>328
入れてきたよ。
入れてきたよ。
331 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/21 09:45 ID:L8zs0JLr
『虹をみた小径』は残念ながら、３票差で負けてしまいました。
応援してくれたみんな、ありがとね。
で、これって、読み方は「にじをみたこみち」でいいんだよね…？
綴り方も『虹をみた小径』でいいんだよね…？
応援してくれたみんな、ありがとね。
で、これって、読み方は「にじをみたこみち」でいいんだよね…？
綴り方も『虹をみた小径』でいいんだよね…？
ONEでもそうだけど麻枝ってのは現実から逃げ出して
妄想の世界に生きるって発想を事のほか嫌う傾向がある。
あくまで辛い現実、過酷な逆境があろうともそれに
真っ向から立ち向かうというのが彼の描く美徳。
で、実はそう考えるとKanonってのはエンターティメントとしては
優れているがテーマ性が薄いというのが浮き彫りになる。
よく「奇跡」がテーマっていう言葉を良く聞くが。
問題はその「奇跡」という題材を使ってどういうメッセージを
プレイヤー側に送り込んでいるか？それが問題だ。
で、結論として言えるのはKanonのテーマは敢えて言うならば
「可哀想」であろう。
久弥から伝わってくるメッセージは「こんな可哀想なシチュエーションは
どう？」っていう商業主義に飲まれた下らない自己主張以外の何者でもない。
ここら辺が作品の格を落としているのでは？と
敢えて仮定してみたい。
妄想の世界に生きるって発想を事のほか嫌う傾向がある。
あくまで辛い現実、過酷な逆境があろうともそれに
真っ向から立ち向かうというのが彼の描く美徳。
で、実はそう考えるとKanonってのはエンターティメントとしては
優れているがテーマ性が薄いというのが浮き彫りになる。
よく「奇跡」がテーマっていう言葉を良く聞くが。
問題はその「奇跡」という題材を使ってどういうメッセージを
プレイヤー側に送り込んでいるか？それが問題だ。
で、結論として言えるのはKanonのテーマは敢えて言うならば
「可哀想」であろう。
久弥から伝わってくるメッセージは「こんな可哀想なシチュエーションは
どう？」っていう商業主義に飲まれた下らない自己主張以外の何者でもない。
ここら辺が作品の格を落としているのでは？と
敢えて仮定してみたい。
コピペコピペ。
>>331
「あってます。」
「あってます。」
茜ってああ見えても
頑固で意地っ張りなんだよな。
ま、そこがカワイイんだが。
頑固で意地っ張りなんだよな。
ま、そこがカワイイんだが。
>>334
さりげないレスにも茜ネタ・・・。
さりげないレスにも茜ネタ・・・。
338 ：名無しさんだよもん：02/06/22 23:37 ID:ps5UigsO
今日､ONEを初プレイ｡七瀬､みさき､繭､茜の順クリア｡ ・・・何かね､全部パターン一緒で飽きぎみだが､茜 は 特 別 に 良 か っ た
>>339
同じく。あと澪も残っているし。
同じく。あと澪も残っているし。
>>340
同じく。あと（略）も残っているしｗ
同じく。あと（略）も残っているしｗ
342 ：338：02/06/23 05:10 ID:IZ9lqNMv
あゆの場合もあったし､何か永遠の世界と深い繋がりのありそうな長森は､敢えて最後にまわしたんだが､まずいかな？
>342
それなら茜を最後にした方が良かったかも。初プレイで分かるわけないけど。
ドラマＣＤと小説版も出来がいいので気が向いたらどうぞ。
ついでいうと、sageてください
それなら茜を最後にした方が良かったかも。初プレイで分かるわけないけど。
ドラマＣＤと小説版も出来がいいので気が向いたらどうぞ。
ついでいうと、sageてください
>>343 ｽﾏｿ｡キャラスレガンガン上げてたらあかんわな・・・
つーかシナリオ萌えの人は長森シナリオで
・長森属性化
・嫌ＯＮＥ化（嫌浩平）
になる可能性が結構ある。確かに最後に廻したのは正解かもしれんが。
・長森属性化
・嫌ＯＮＥ化（嫌浩平）
になる可能性が結構ある。確かに最後に廻したのは正解かもしれんが。
『あのね』
『めんてなの』
『めんてなの』
チョコサンドコロッケ食いメンテ
サッカリンメンテ
授業中お漏らしメンテ
ノーパンスカート捲り上げメンテ
「･･･途中で止めたら･･･嫌です。･･･最後まで･･･して･･･」メンテ
>350
こら！それは別スレでのことだろ！（ｗ
こら！それは別スレでのことだろ！（ｗ
とりあえずメンテ
355 ： ：02/06/25 16:38 ID:DYfFQeMf
三日連続でメンテでここの住民は恥ずかしくないのか？
とりあえずメンテはしとくけど、ネタフリぐらいは誰かしろよ。
見に来て脱力じゃないか。
とりあえずメンテはしとくけど、ネタフリぐらいは誰かしろよ。
見に来て脱力じゃないか。
因みに俺住民じゃないから。でも338放置は可哀相だと思うぞ。
以上、煽りっぽくてスマン。一応マジレスだ
以上、煽りっぽくてスマン。一応マジレスだ
358 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/26 11:52 ID:nKmu/AZh
ネタがないんじゃなくって、
ネタ待ちだと思う、といってみるテスト。
今週末には新・ドラマCDが出るので、それを待っている…
んだよ、多分…
ネタ待ちだと思う、といってみるテスト。
今週末には新・ドラマCDが出るので、それを待っている…
んだよ、多分…
>357
ボーカル＆ドラマCD(どっちかだけに絞ればいいのにと思う)
の発売日は7/26みたいです・・・。価格は前と一緒で2000円。
もしかして、発売日変更ありました!?
ボーカル＆ドラマCD(どっちかだけに絞ればいいのにと思う)
の発売日は7/26みたいです・・・。価格は前と一緒で2000円。
もしかして、発売日変更ありました!?
360 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/26 19:28 ID:h6j64qRf
公式ページには、今週金曜日の発売、って書いてあるけど…
もしかして、変わっちゃったのかな…？
公式ページ、更新遅いから、いまいち絶対とはいえないんだよね。
ttp://www.kss-inc.co.jp/anime/one/shop/miniture.html
もしかして、変わっちゃったのかな…？
公式ページ、更新遅いから、いまいち絶対とはいえないんだよね。
ttp://www.kss-inc.co.jp/anime/one/shop/miniture.html
ネタ待ちというか、ここは元からﾏﾀｰﾘなスレだと思うのだが。
前スレはもっと寂しかったような。
けど、CDは期待。来月だが。
前スレはもっと寂しかったような。
けど、CDは期待。来月だが。
＿__ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/´∀｀ヽ ＜ それわかりますわかりますです、はい。
|.|メ /:;|::| ＼
~|_Y＿|~ ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『あのね』
『めんてなの』
『めんてなの』
満足感に満たされる・・・日本語として正しくないな。
スイマセン、吊ってきます。脳内補完よろです。
スイマセン、吊ってきます。脳内補完よろです。
どうもです｡やっと全てクリアしました｡やっぱり茜が一番良いですね｡個人的には茜＞＞＞繭＞七瀬＞長森＞みさき＞みおでした｡住民の皆さんありがとうございました｡
368 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/28 23:39 ID:j2QtOyKt
新ドラマCDの発売は延期で、発売日は未定とのこと…
…悔しいのでおもわずショパン全曲集を買っちゃったよ。
って言うだけならただだよね。（貧）
>>367
クリアおつかれさまでした。
茜のシナリオ、気に入ってくれてうれしいよ♪
でも、クリア対象あとひとり足りないような…
いや、なつきちゃんじゃなくってね。
…悔しいのでおもわずショパン全曲集を買っちゃったよ。
って言うだけならただだよね。（貧）
>>367
クリアおつかれさまでした。
茜のシナリオ、気に入ってくれてうれしいよ♪
でも、クリア対象あとひとり足りないような…
いや、なつきちゃんじゃなくってね。
369 ：338：02/06/28 23:55 ID:/pBSkGZ0
え､嘘やろ？CGも埋まったし､これだけじゃないの？誰かおせーてくれませんか？
うわ､あげてしまった｡ｽﾏｿ
七瀬に構いつつ、部活に行け。
あー、知らないのかぁ。ＣＧはないんだけどあと一人残ってるんだよ。
とりあえず軽音楽部にまめに行ってごらんと言っておく。
とりあえず軽音楽部にまめに行ってごらんと言っておく。
どうも｡明日やってみます｡で､茜シナリオなんだけど､最後の雨のシーン､めちゃ泣きました｡キーボード壊すくらいの勢いで｡
（・∀・）t
>373
ガッツ石松バリですか？ｗ
ガッツ石松バリですか？ｗ
376 ：era-さゆりんmix：02/06/30 00:10 ID:70H+3Sfc
笑顔じゃのりきれませんｗ
377 ：名無しさんだよもん零式：02/06/30 02:04 ID:Grf81iDL
何でキーボードがこわれそうになるんかな？
ポイントは隠しキャラのポイントは七瀬を進めつつ、部活に行って、クリスマスの日に何かすればよろし。頑張ってね。
ポイントは隠しキャラのポイントは七瀬を進めつつ、部活に行って、クリスマスの日に何かすればよろし。頑張ってね。
378 ：名無しさんだよもん零式：02/06/30 02:05 ID:Grf81iDL
あら？かきこが変。はじめの『ポイント』は気にしないでくらさい。
379 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/06/30 12:39 ID:NyH20wVF
キーボードの隙間に流れ込むぐらい、
涙が止め処もなくあふれたとか…
涙が止め処もなくあふれたとか…
僕は口が開きっぱなしになってキーボードによだれが落ちてしまいました(実話
381 ：名無しさんだよもん零式：02/07/01 22:38 ID:Ru5Siond
最近生まれて初めて、たいやきアイスとかたいやきもなかじゃない本物の『たいやき』を食べた。
少し冷えていて、そんなに甘くも無かったけど、ある意味感動した。
そこでちょっと疑問、今時尻尾まであんこが詰まってないたいやきなんてあるんだろうか？
少し冷えていて、そんなに甘くも無かったけど、ある意味感動した。
そこでちょっと疑問、今時尻尾まであんこが詰まってないたいやきなんてあるんだろうか？
本当の鯛焼に尻尾に餡子を入れ無い、というのを
伺かで読んだ事があったよ？
伺かで読んだ事があったよ？
突然だけど>>308のシチュで書き終えたんだが……ここに投下してよいものか。
何を今さらって気もするが。
何を今さらって気もするが。
>>383
どうぞどうぞ。待ってます。
どうぞどうぞ。待ってます。
385 ：茜のいる日常・キッチン編（１／９）：02/07/02 17:31 ID:a4bfuIOs
「……そんなじろじろ見ないで……」
「見るために着てもらったんだろ」
「……でも……」
恥ずかしくて、体が熱い。
今私が身につけているのはエプロンが一枚だけ。下着も付けず、素肌に直接。
……浩平がすごく一生懸命に頼み込むから、一回だけということで引き受けたのだけど……
「尻なんて丸見えだし」
「……っ……！」
慌てて手で隠した。……これ以上何か言われたら恥ずかしくて死んでしまう。
「……しかしアレだな。これぞ男のロマンだぞ。分かるか茜？」
「……分かりません」
答えて、台所に駆けていった。
トントントントントン……
「実にいい光景だな」
「……どうして台所までついてくるの」
「もちろん、茜の裸エプロンをじっくり観賞するためだが」
「…………」
「いや待て。包丁は危ないぞ、包丁は」
はぁ、と溜息をつく。
「……恥ずかしいんですからね。本当に」
「お、少し濡れてる」
「………人の話を聞いてください」
「だから包丁を突きつけるなって」
「見るために着てもらったんだろ」
「……でも……」
恥ずかしくて、体が熱い。
今私が身につけているのはエプロンが一枚だけ。下着も付けず、素肌に直接。
……浩平がすごく一生懸命に頼み込むから、一回だけということで引き受けたのだけど……
「尻なんて丸見えだし」
「……っ……！」
慌てて手で隠した。……これ以上何か言われたら恥ずかしくて死んでしまう。
「……しかしアレだな。これぞ男のロマンだぞ。分かるか茜？」
「……分かりません」
答えて、台所に駆けていった。
トントントントントン……
「実にいい光景だな」
「……どうして台所までついてくるの」
「もちろん、茜の裸エプロンをじっくり観賞するためだが」
「…………」
「いや待て。包丁は危ないぞ、包丁は」
はぁ、と溜息をつく。
「……恥ずかしいんですからね。本当に」
「お、少し濡れてる」
「………人の話を聞いてください」
「だから包丁を突きつけるなって」
386 ：茜のいる日常・キッチン編（２／９）：02/07/02 17:32 ID:a4bfuIOs
トントントントントン……
「尻の揺れ具合がそそるな」
……無視してやることにした。
刻んだ野菜を鍋に入れ、弱火で煮込み始めた。今日はポトフだ。
お肉を冷蔵庫から出して、適当な大きさに……
「……ひゃっ！？」
無防備なお尻に異物感を感じた。
「ほら、続けろよ」
浩平の指がお尻の穴に浅く沈み、少しずつ奥に入ってきている。
「ぅ……言われ…なくても……」
顔が真っ赤になるのを自覚しながら、震える手で肉を切っていった。
ぐりっと内側を強く押された。
「はっ……んぅ……！」
……駄目。どうしても感じてしまう。
ほとんど調理台にもたれかかるようになっている。でもここで屈したら負けだ。
引き抜かれ、また一気に挿れられた。
「ふぁぁっ！ 浩平……やめ……んっ！」
包丁を取り落とした。……もう我慢できない。
浩平は片方の手をエプロンの内側に滑り込ませ、胸を優しく揉み始めた。
「は……ぁん……浩平…こんなとこで……嫌です……」
「まぁついでだ。何事も経験だぞ」
肩紐をずらし、胸を剥き出しにされた。
胸をまさぐられながら後ろまで虐められ、私はもう立っていられなかった。
尻餅をついた途端、エプロンまでも脱がされてしまった。
「尻の揺れ具合がそそるな」
……無視してやることにした。
刻んだ野菜を鍋に入れ、弱火で煮込み始めた。今日はポトフだ。
お肉を冷蔵庫から出して、適当な大きさに……
「……ひゃっ！？」
無防備なお尻に異物感を感じた。
「ほら、続けろよ」
浩平の指がお尻の穴に浅く沈み、少しずつ奥に入ってきている。
「ぅ……言われ…なくても……」
顔が真っ赤になるのを自覚しながら、震える手で肉を切っていった。
ぐりっと内側を強く押された。
「はっ……んぅ……！」
……駄目。どうしても感じてしまう。
ほとんど調理台にもたれかかるようになっている。でもここで屈したら負けだ。
引き抜かれ、また一気に挿れられた。
「ふぁぁっ！ 浩平……やめ……んっ！」
包丁を取り落とした。……もう我慢できない。
浩平は片方の手をエプロンの内側に滑り込ませ、胸を優しく揉み始めた。
「は……ぁん……浩平…こんなとこで……嫌です……」
「まぁついでだ。何事も経験だぞ」
肩紐をずらし、胸を剥き出しにされた。
胸をまさぐられながら後ろまで虐められ、私はもう立っていられなかった。
尻餅をついた途端、エプロンまでも脱がされてしまった。
387 ：茜のいる日常・キッチン編（３／９）：02/07/02 17:34 ID:a4bfuIOs
「それで……これは……？」
台所で仰向けに寝かされ、どうしたものか視線をさまよわせた。
手首と足首は調理用のたこ糸できつく縛られている。……解けそうもない。
胸も恥部も隠すことができず、浩平の視線を体中に感じる。
「可愛いぞ、茜」
「……変態です」
浩平の手が露わになった体中を触り始めた。
「ん……嫌…っ」
「もう大分濡れてきてるな」
「あ…あんなことされたら当然ですっ！」
「あんなことって？」
「えっ……その、あの……お尻を……」
「そんなとこで感じる茜が悪いんだ」
「……感じるようにしたのは誰ですか」
「紛れもなくオレだが」
「…………」
もう返す言葉もない。
「ところでな、茜」
「……はい」
嫌な予感がするけど、一応頷いた。
「茜って凄まじく甘党だけどオレはそれほどでもないだろ？ だから甘味の修行をしようと思うんだが」
「……はい」
それは嬉しいかもしれないけど……この状況でどうしてそんなこと……？
「だから茜に付き合ってもらおうと思ってな」
冷蔵庫や戸棚をごそごそ漁っている。
「え……浩平……？」
「まずはこれかな」
そう聞こえ、胸にとろりとした感触がした。
台所で仰向けに寝かされ、どうしたものか視線をさまよわせた。
手首と足首は調理用のたこ糸できつく縛られている。……解けそうもない。
胸も恥部も隠すことができず、浩平の視線を体中に感じる。
「可愛いぞ、茜」
「……変態です」
浩平の手が露わになった体中を触り始めた。
「ん……嫌…っ」
「もう大分濡れてきてるな」
「あ…あんなことされたら当然ですっ！」
「あんなことって？」
「えっ……その、あの……お尻を……」
「そんなとこで感じる茜が悪いんだ」
「……感じるようにしたのは誰ですか」
「紛れもなくオレだが」
「…………」
もう返す言葉もない。
「ところでな、茜」
「……はい」
嫌な予感がするけど、一応頷いた。
「茜って凄まじく甘党だけどオレはそれほどでもないだろ？ だから甘味の修行をしようと思うんだが」
「……はい」
それは嬉しいかもしれないけど……この状況でどうしてそんなこと……？
「だから茜に付き合ってもらおうと思ってな」
冷蔵庫や戸棚をごそごそ漁っている。
「え……浩平……？」
「まずはこれかな」
そう聞こえ、胸にとろりとした感触がした。
388 ：茜のいる日常・キッチン編（４／９）：02/07/02 17:36 ID:a4bfuIOs
「あっ……！ い、嫌……！」
「嫌がることないだろ。茜の好きなもんだぞ」
言われて、ちらりと見た。
胸の上に白っぽい粘液のようなものがかかっている。
「……れ……練乳……？」
「大正解だ」
どういう神経をしているのか爽やかに言うと、それを胸に擦り込み始めた。
「あっ！ や…やめ……ふぁっ！」
なんだか卑猥なぬるぬるした触感に、思わず声が洩れる。
鼻には嗅ぎ慣れた甘い香りが漂ってくる。
「なんか感度いいな。じゃ、次はこれ」
「……っ！ ……つ、冷たっ……あっ！」
「今日は暑いからちょうどいいだろ」
練乳より水っぽい蜂蜜が腕やお腹、そして胸にたっぷり注がれる。
ぬちゃぬちゃと音を立てて、それもまた擦り込まれる。
浩平の手からとろとろした糸を引く様子がひどく淫靡に感じられる。
「……練乳もう少しだな、うん」
「だ、だから嫌で……こうへいっ！」
腕に、足に、練乳や蜂蜜、シロップが次々に塗りたくられていく。
芳しい香りに、汗や私の性器からの匂いは混じって形容しがたい状況だった。
体がぬめり光るのを黙って……いや、喘いで見ているしかなかった。
「こ…こうへ……も、もったいないですから……ひぁっ！」
爪先までべとべとして、何だか変な気分になってきてしまった。
「ここはもうシロップにまみれてるから必要ないかな」
浩平は私の股を覗き、微笑んだ。
「…………馬鹿」
「でもそうだな。ここには必要だな」
両脚を抱え上げられ……お尻が丸見えになっていることに気がついた。
「嫌がることないだろ。茜の好きなもんだぞ」
言われて、ちらりと見た。
胸の上に白っぽい粘液のようなものがかかっている。
「……れ……練乳……？」
「大正解だ」
どういう神経をしているのか爽やかに言うと、それを胸に擦り込み始めた。
「あっ！ や…やめ……ふぁっ！」
なんだか卑猥なぬるぬるした触感に、思わず声が洩れる。
鼻には嗅ぎ慣れた甘い香りが漂ってくる。
「なんか感度いいな。じゃ、次はこれ」
「……っ！ ……つ、冷たっ……あっ！」
「今日は暑いからちょうどいいだろ」
練乳より水っぽい蜂蜜が腕やお腹、そして胸にたっぷり注がれる。
ぬちゃぬちゃと音を立てて、それもまた擦り込まれる。
浩平の手からとろとろした糸を引く様子がひどく淫靡に感じられる。
「……練乳もう少しだな、うん」
「だ、だから嫌で……こうへいっ！」
腕に、足に、練乳や蜂蜜、シロップが次々に塗りたくられていく。
芳しい香りに、汗や私の性器からの匂いは混じって形容しがたい状況だった。
体がぬめり光るのを黙って……いや、喘いで見ているしかなかった。
「こ…こうへ……も、もったいないですから……ひぁっ！」
爪先までべとべとして、何だか変な気分になってきてしまった。
「ここはもうシロップにまみれてるから必要ないかな」
浩平は私の股を覗き、微笑んだ。
「…………馬鹿」
「でもそうだな。ここには必要だな」
両脚を抱え上げられ……お尻が丸見えになっていることに気がついた。
389 ：茜のいる日常・キッチン編（５／９）：02/07/02 17:39 ID:a4bfuIOs
「そ…そんなとこまで……？」
「サービスだ」
手に持った黒蜜の瓶が、無情に傾けられる。
広げられたお尻の穴やその回りに、びちゃびちゃと冷たい蜜が溢れる。
「ふぁぁ……っ！ はっ……やめ…塗らないでくださ……んぅっ！」
浩平の手が這いずり回り、さっきと同じく直腸に挿れられる。
嫌悪感は薄く、ただ気持ちよかった。それが余計に恥ずかしかった。
それもすっかり染みつき、息も絶え絶えになって浩平を見つめた。
「そういえば顔がまだだったな」
「……絶対に嫌です」
「……そうだな、ミルクにするか」
「だから嫌で……ミルク？」
……どうしてそこでミルクが出てくるんだろう。
「って……どうしてズボン脱いでるんですか……？」
「どうしてって、まぁせっかくだからオレのミルクを」
「あっ……い、嫌っ……！」
腺液の零れる先端がほっぺたに押しつけられた。異臭に顔をしかめ、それでも濡れてきてしまう。
粘つく液体が塗りつけられ、さらにぐりぐりと押しつけられる。
「茜のほっぺた、気持ちいいな」
「……私は気持ちよくないです。それにすごく恥ずかしいです……」
泣きそうになりながら、それをごまかすため頬ずりした。
……こんなにふしだらになってしまったのは浩平のせいだ。
どんどん愛液が溢れて、性欲ももう我慢しきれない。
首を動かして亀頭に何度も舌を這わせると、温かい浩平のミルクが顔中に降りかかった。
「サービスだ」
手に持った黒蜜の瓶が、無情に傾けられる。
広げられたお尻の穴やその回りに、びちゃびちゃと冷たい蜜が溢れる。
「ふぁぁ……っ！ はっ……やめ…塗らないでくださ……んぅっ！」
浩平の手が這いずり回り、さっきと同じく直腸に挿れられる。
嫌悪感は薄く、ただ気持ちよかった。それが余計に恥ずかしかった。
それもすっかり染みつき、息も絶え絶えになって浩平を見つめた。
「そういえば顔がまだだったな」
「……絶対に嫌です」
「……そうだな、ミルクにするか」
「だから嫌で……ミルク？」
……どうしてそこでミルクが出てくるんだろう。
「って……どうしてズボン脱いでるんですか……？」
「どうしてって、まぁせっかくだからオレのミルクを」
「あっ……い、嫌っ……！」
腺液の零れる先端がほっぺたに押しつけられた。異臭に顔をしかめ、それでも濡れてきてしまう。
粘つく液体が塗りつけられ、さらにぐりぐりと押しつけられる。
「茜のほっぺた、気持ちいいな」
「……私は気持ちよくないです。それにすごく恥ずかしいです……」
泣きそうになりながら、それをごまかすため頬ずりした。
……こんなにふしだらになってしまったのは浩平のせいだ。
どんどん愛液が溢れて、性欲ももう我慢しきれない。
首を動かして亀頭に何度も舌を這わせると、温かい浩平のミルクが顔中に降りかかった。
390 ：茜のいる日常・キッチン編（６／９）：02/07/02 17:41 ID:a4bfuIOs
「……なぁ茜。ビデオに収めていいか？」
「……絶交してもいいのなら」
濃厚な精液の匂いに酔うように、思考がぼんやりしている。
「けどすごい可愛いぞ」
「……嫌です」
苦笑するような気配が伝わり、首にぴちゃりと音がした。
………もしかして色々塗った部分、全部舐め回すんだろうか。
……な、なんで私こんなに興奮して……
狼狽する私の耳元で浩平が囁いた。
「……いただきます」
少し迷って、なんとか言葉にした。もう体は浩平に触ってもらいたくてうずうずしているから。
「……召し上がれ」
「あ…ぅ……あっ！」
鎖骨のあたりを浩平の舌が往復する。同時に、一番いろいろとかけられた乳房を撫で回しながら柔らかく揉んでくる。
「ん……やっぱ甘いな。でも美味いぞ」
「は…はい……あん……っ！」
腕を舐め上げ、腋をからかうように舌でつつかれる。
裸で、体中に粘液がまとわりついて、死にそうなほど恥ずかしいのに気持ちよかった。
お腹もぺちゃぺちゃ舐められて何だか切ない。
わざとじらされてると気づいて、頭の中がもやもやした感じに包まれた。
それを見透かすように、浩平は楽しそうに訊ねてきた。
「茜、次はどこ味わってほしい？」
「あ…あの…………胸を……」
「……茜のえっち」
「…………浩平の変態」
恥ずかしすぎて目を逸らした私の胸に、浩平が口付けた。
「……絶交してもいいのなら」
濃厚な精液の匂いに酔うように、思考がぼんやりしている。
「けどすごい可愛いぞ」
「……嫌です」
苦笑するような気配が伝わり、首にぴちゃりと音がした。
………もしかして色々塗った部分、全部舐め回すんだろうか。
……な、なんで私こんなに興奮して……
狼狽する私の耳元で浩平が囁いた。
「……いただきます」
少し迷って、なんとか言葉にした。もう体は浩平に触ってもらいたくてうずうずしているから。
「……召し上がれ」
「あ…ぅ……あっ！」
鎖骨のあたりを浩平の舌が往復する。同時に、一番いろいろとかけられた乳房を撫で回しながら柔らかく揉んでくる。
「ん……やっぱ甘いな。でも美味いぞ」
「は…はい……あん……っ！」
腕を舐め上げ、腋をからかうように舌でつつかれる。
裸で、体中に粘液がまとわりついて、死にそうなほど恥ずかしいのに気持ちよかった。
お腹もぺちゃぺちゃ舐められて何だか切ない。
わざとじらされてると気づいて、頭の中がもやもやした感じに包まれた。
それを見透かすように、浩平は楽しそうに訊ねてきた。
「茜、次はどこ味わってほしい？」
「あ…あの…………胸を……」
「……茜のえっち」
「…………浩平の変態」
恥ずかしすぎて目を逸らした私の胸に、浩平が口付けた。
391 ：茜のいる日常・キッチン編（７／９）：02/07/02 17:43 ID:a4bfuIOs
母乳を求めるように、胸にまとわりついた練乳を浩平が舐めしゃぶる。
「ん……は…ぅ！ ……も…もうちょっと……やさしく……あっ！」
跡が残るぐらいに強く乳房を吸い、舐め終わって唾液と汗に濡れた部分をまさぐってくる。
乳輪と乳首もいじられ、それでも達することのできないもどかしさに気が触れそうだった。
「……うー、舌が麻痺してきた。もうやめるかな」
「ぜ……ぜったいに嫌ですっ！」
……あ……。
浩平がしてやったりという表情になる。
「そうだな。茜がそんなにやってほしいなら仕方ないな。頑張ろう」
「あ……ぅ……」
赤面して絶句する私の、今度は太腿に舌が伸びた。
「茜の太腿、綺麗だな」
「……ぅ……く……」
愛撫は少しずつ下へ進み、脛やふくらはぎもじっくりと舐められる。
……そして足も、少しも嫌がる様子もなしにくわえられた。
「ぁ……は、恥ずかし……ぅ……あん！」
浩平は何かに憑かれたように足の指の一本一本に舌を絡める。
粘つくシロップをすすり、滲む汗を吸い、羞恥と快楽の間で悶える私を愛しげに見つめる。
もう片方の足も甲にキスをし、丹念にねぶられる。
頭の中が真っ白にぼやけて、自分のいやらしい嬌声だけが耳にこだまする。
だから俯せにされて、浩平がお尻を舐め始めても嫌悪感はまるで湧いてこなかった。
黒蜜を美味しそうに味わいながら、舌先で直腸を蹂躙される。
「あっ……ひんっ！ あっ！ ふぁっ！」
際限のない快感に溺れ、自分が絶頂を迎えていることにすら気づかなかった。
家中に響くような喘ぎ声が聞こえ、何か床の上で体がビクビク跳ねているということでようやく気づいた。
脱力して弛緩した穴を、浩平は休まず舐め続けた。
「ん……は…ぅ！ ……も…もうちょっと……やさしく……あっ！」
跡が残るぐらいに強く乳房を吸い、舐め終わって唾液と汗に濡れた部分をまさぐってくる。
乳輪と乳首もいじられ、それでも達することのできないもどかしさに気が触れそうだった。
「……うー、舌が麻痺してきた。もうやめるかな」
「ぜ……ぜったいに嫌ですっ！」
……あ……。
浩平がしてやったりという表情になる。
「そうだな。茜がそんなにやってほしいなら仕方ないな。頑張ろう」
「あ……ぅ……」
赤面して絶句する私の、今度は太腿に舌が伸びた。
「茜の太腿、綺麗だな」
「……ぅ……く……」
愛撫は少しずつ下へ進み、脛やふくらはぎもじっくりと舐められる。
……そして足も、少しも嫌がる様子もなしにくわえられた。
「ぁ……は、恥ずかし……ぅ……あん！」
浩平は何かに憑かれたように足の指の一本一本に舌を絡める。
粘つくシロップをすすり、滲む汗を吸い、羞恥と快楽の間で悶える私を愛しげに見つめる。
もう片方の足も甲にキスをし、丹念にねぶられる。
頭の中が真っ白にぼやけて、自分のいやらしい嬌声だけが耳にこだまする。
だから俯せにされて、浩平がお尻を舐め始めても嫌悪感はまるで湧いてこなかった。
黒蜜を美味しそうに味わいながら、舌先で直腸を蹂躙される。
「あっ……ひんっ！ あっ！ ふぁっ！」
際限のない快感に溺れ、自分が絶頂を迎えていることにすら気づかなかった。
家中に響くような喘ぎ声が聞こえ、何か床の上で体がビクビク跳ねているということでようやく気づいた。
脱力して弛緩した穴を、浩平は休まず舐め続けた。
392 ：茜のいる日常・キッチン編（８／９）：02/07/02 17:44 ID:a4bfuIOs
また仰向けにされ、足のたこ糸が外されても、私に逃げる気はまったくなかった。
「……じゃあ茜のシロップ飲ませてもらうかな」
「…………優しくしてくださいね」
いまいち力の入らない脚を大きく広げ、浩平の目の前にさらした。
滴り落ちるほどに股間が濡れているのが解る。
……そして浩平の唇が膣口を覆った。
呼吸を落ち着ける間もなく、大きな音を立てて愛液がすすられた。
「ひん……ぁ……っ！」
じらされていただけに、その刺激は強烈だった。
浩平が私の性器を吸い、陰核をねぶり、尿道をいじる。
べとべとする体をよじり、体に絶対収まりきれないような快感を少しでも外に逃がそうとした。
だから、いきなり口を離されたとき私はさぞ怒った顔をしていただろう。
「そんな怒るなよ。こうしてやるからさ」
浩平はぱっくり開いた私の秘部に、シロップを注ぎ込んだ。
あまりのことに声を上げるより早く、膝の裏を抱えられ、浩平のモノが挿入された。
「――っ！！ あ……あ………っ！」
膣からシロップが押し出され零れ、陰毛に絡まる。
何をされてるのか理解しかねていると、結合部に練乳を絞り出され、擦り込まれた。
「あ……ふぁぁぁっ！」
ようやく嬌声を上げた瞬間に、私は絶頂に達した。
収縮する膣を、浩平の肉棒が絶えず掻き回す。
おかげで灼け付くような性感が止まらず、私は最大限の淫楽を感じ続けた。
蜂蜜も黒蜜も惜しみなく注がれ、私の性器の中で混ざって甘いジュースとなり、溢れ出る。
気持ちいい。
それしか考えられず、それで十分だった。
「あっ！ こうへ……も…もっと……ひぅっ！ ふぁぁ！」
何度も何度も浩平のミルクが注ぎ込まれるのが嬉しかった。
立ちこめる甘くて淫靡な香りに包まれ、私たちは文字通り精根尽きるまで交わった。
「……じゃあ茜のシロップ飲ませてもらうかな」
「…………優しくしてくださいね」
いまいち力の入らない脚を大きく広げ、浩平の目の前にさらした。
滴り落ちるほどに股間が濡れているのが解る。
……そして浩平の唇が膣口を覆った。
呼吸を落ち着ける間もなく、大きな音を立てて愛液がすすられた。
「ひん……ぁ……っ！」
じらされていただけに、その刺激は強烈だった。
浩平が私の性器を吸い、陰核をねぶり、尿道をいじる。
べとべとする体をよじり、体に絶対収まりきれないような快感を少しでも外に逃がそうとした。
だから、いきなり口を離されたとき私はさぞ怒った顔をしていただろう。
「そんな怒るなよ。こうしてやるからさ」
浩平はぱっくり開いた私の秘部に、シロップを注ぎ込んだ。
あまりのことに声を上げるより早く、膝の裏を抱えられ、浩平のモノが挿入された。
「――っ！！ あ……あ………っ！」
膣からシロップが押し出され零れ、陰毛に絡まる。
何をされてるのか理解しかねていると、結合部に練乳を絞り出され、擦り込まれた。
「あ……ふぁぁぁっ！」
ようやく嬌声を上げた瞬間に、私は絶頂に達した。
収縮する膣を、浩平の肉棒が絶えず掻き回す。
おかげで灼け付くような性感が止まらず、私は最大限の淫楽を感じ続けた。
蜂蜜も黒蜜も惜しみなく注がれ、私の性器の中で混ざって甘いジュースとなり、溢れ出る。
気持ちいい。
それしか考えられず、それで十分だった。
「あっ！ こうへ……も…もっと……ひぅっ！ ふぁぁ！」
何度も何度も浩平のミルクが注ぎ込まれるのが嬉しかった。
立ちこめる甘くて淫靡な香りに包まれ、私たちは文字通り精根尽きるまで交わった。
393 ：茜のいる日常・キッチン編（９／９）：02/07/02 17:46 ID:a4bfuIOs
「ん……おいしいです」
「……マジか？」
終わった後、胸にまで垂れてきたジュースを浩平に飲ませてもらった。
今まで飲んだどんなものより淫らな味だった。
「……虫歯になりそうだぞ、オレは」
「ちゃんと歯磨きすれば大丈夫ですよ」
……多分、と付け加えて体を起こした。
「ところでさ、ついでだからこっちもきれいに舐めてくれ」
嫌ですと言う前に、唇に小さくなった男根が押しつけられる。
……仕方ないので、まだ腕を縛られたままそれをぺろぺろ舐めた。
「……また大きくなってます」
「茜相手なら何度でもな」
「…………」
頬を赤くして、目の前の肉棒に絡みついた甘い味を舐め取っていく。
「……こうした方が早いですね」
完全に勃ったそれを、口の中に含んだ。
「……大胆だな、茜」
やっぱりすごくいやらしい味で、また性欲が芽生えてくる。
「ん…んぅ……」
すごく気持ちよくしてくれたお礼とでも言うように、顔を前後に振った。
すぐに、喉の奥に濃厚で熱い迸りを感じた。
その感覚にうっとりしながら、今度は浩平とのエッチのために練乳なんかを買い込んでおこう、と心に決めた。
「今なら洗浄サービスも実施してるぞ」
「…………えっと…じゃあ……お願いしますね」
ぬるぬるする体を抱きかかえられ、お風呂場へと向かっていった。
されるがままに力を抜き、浩平に体を擦り寄せた。
……お風呂場でされるだろうことを期待しながら。
「……マジか？」
終わった後、胸にまで垂れてきたジュースを浩平に飲ませてもらった。
今まで飲んだどんなものより淫らな味だった。
「……虫歯になりそうだぞ、オレは」
「ちゃんと歯磨きすれば大丈夫ですよ」
……多分、と付け加えて体を起こした。
「ところでさ、ついでだからこっちもきれいに舐めてくれ」
嫌ですと言う前に、唇に小さくなった男根が押しつけられる。
……仕方ないので、まだ腕を縛られたままそれをぺろぺろ舐めた。
「……また大きくなってます」
「茜相手なら何度でもな」
「…………」
頬を赤くして、目の前の肉棒に絡みついた甘い味を舐め取っていく。
「……こうした方が早いですね」
完全に勃ったそれを、口の中に含んだ。
「……大胆だな、茜」
やっぱりすごくいやらしい味で、また性欲が芽生えてくる。
「ん…んぅ……」
すごく気持ちよくしてくれたお礼とでも言うように、顔を前後に振った。
すぐに、喉の奥に濃厚で熱い迸りを感じた。
その感覚にうっとりしながら、今度は浩平とのエッチのために練乳なんかを買い込んでおこう、と心に決めた。
「今なら洗浄サービスも実施してるぞ」
「…………えっと…じゃあ……お願いしますね」
ぬるぬるする体を抱きかかえられ、お風呂場へと向かっていった。
されるがままに力を抜き、浩平に体を擦り寄せた。
……お風呂場でされるだろうことを期待しながら。
……茜ちんが清純であることを望んでいる方は絶対見ない方がよろしいな、これ。
最初は裸エプロンの羞恥責めだけのつもりだったのになぁ……
何をさしおいても粘液萌え。最悪ですか。
最初は裸エプロンの羞恥責めだけのつもりだったのになぁ……
何をさしおいても粘液萌え。最悪ですか。
395 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/02 18:17 ID:s3bbi7NP
>>394
おつかれさまでした。
なんだか、今まで読んだどの二次小説よりも、
とってもえっちで、茜がかわいくて、どきどきしちゃったよ。
あたしもこれくらいえっちな表現もできるようがんばりたいなぁ…
また、次も楽しみにしてるよ。
おつかれさまでした。
なんだか、今まで読んだどの二次小説よりも、
とってもえっちで、茜がかわいくて、どきどきしちゃったよ。
あたしもこれくらいえっちな表現もできるようがんばりたいなぁ…
また、次も楽しみにしてるよ。
>>385-393
なんていうか、入神の作…鬼気迫るものがありますな。
非常にｲｲ!!…のだが…
>>394
>……茜ちんが清純であることを望んでいる方は絶対見ない方がよろしいな、これ。
こういうこと言うならあっちだけにして、こっちに振らないでください。
確信犯みたいで萎えます。
なんていうか、入神の作…鬼気迫るものがありますな。
非常にｲｲ!!…のだが…
>>394
>……茜ちんが清純であることを望んでいる方は絶対見ない方がよろしいな、これ。
こういうこと言うならあっちだけにして、こっちに振らないでください。
確信犯みたいで萎えます。
>>397
せっかく書いてくれた158殿に対して少し失礼じゃないか？その行間の取り方。
意見があるならストレートに言ったらどうか？
排泄系は苦手という輩も居るのを忘れんでくれ。
>>394
また来てください･･･
せっかく書いてくれた158殿に対して少し失礼じゃないか？その行間の取り方。
意見があるならストレートに言ったらどうか？
排泄系は苦手という輩も居るのを忘れんでくれ。
>>394
また来てください･･･
メンテじゃないと、嫌です。
400
メンテ
>>382
餡子で口が甘々になったところで尻尾を食べて口直しをする…だっけ。
でもやっぱり尻尾までつまってた方がお得な気がする罠。
「尻尾に餡子が入ってないなんて邪道です」
「いや、そっちの方が正しいんだって」
「やっぱり鯛焼きは尻尾まで餡子がつまっているべきなんです」
「いや、だから…」
「この訴えは私が甘党をやめるまで続けていくつもりです。もっともそんな時は一生こないでしょうけど」
「……」
遅レスｽﾏｿ
餡子で口が甘々になったところで尻尾を食べて口直しをする…だっけ。
でもやっぱり尻尾までつまってた方がお得な気がする罠。
「尻尾に餡子が入ってないなんて邪道です」
「いや、そっちの方が正しいんだって」
「やっぱり鯛焼きは尻尾まで餡子がつまっているべきなんです」
「いや、だから…」
「この訴えは私が甘党をやめるまで続けていくつもりです。もっともそんな時は一生こないでしょうけど」
「……」
遅レスｽﾏｿ
メンテ揚げ
唐突でなんだが…
そろそろプールの季節となってくるわけですが、茜はプールなんかの場合も
髪はあのままなのでしょうか？
そろそろプールの季節となってくるわけですが、茜はプールなんかの場合も
髪はあのままなのでしょうか？
>>404
それで浮きます
それで浮きます
しかも、回転します。
しかも、かなり速く。
そして、茜ホバークラフト。
マブチなんて目じゃありません。
伸びて浩平の四股を絡め取ったりもします。
EFZでは「ドリル」にもなってます。
詩子スレと並んでる･･･
413 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/06 19:32 ID:rT5X69Xh
>>412
確認したら、詩子ちゃんスレが下で、茜のスレが上だね。
つまり、詩子ちゃんの上に茜が乗っているという（略）
ほかにも、綾芽ちゃんの上に奈緒ちゃんが乗ってたね。
かちゅ～しゃで見た場合だけどね。
確認したら、詩子ちゃんスレが下で、茜のスレが上だね。
つまり、詩子ちゃんの上に茜が乗っているという（略）
ほかにも、綾芽ちゃんの上に奈緒ちゃんが乗ってたね。
かちゅ～しゃで見た場合だけどね。
詩子さんと二重羽織り？
食べるのはワッフル？
食べるのはワッフル？
二人の息が合ってないと間違ったところにクリームつけちゃって、
全身べたべたになっちゃいそうだなぁ・・・
全身べたべたになっちゃいそうだなぁ・・・
>415
そして全身べたべたになった茜のクリームを舐めて綺麗にしようとする詩子……
そして全身べたべたになった茜のクリームを舐めて綺麗にしようとする詩子……
417 ：名無しさんだよもん：02/07/08 20:06 ID:aSOk7DKs
あげます
あなたですか、キャラスレを無意味にａｇｅるのは。
わふるわふるわふる～わっふる～をたべ～ると～♪
カラオケで楽しそうに歌う茜
見られたら一日中楽しいだろうな
見られたら一日中楽しいだろうな
（スレッドがいなくなったら）嫌です。
422 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/10 12:12 ID:IWACAZw9
雨絡みの歌は嫌いと思われ。
プリンスのパープルレイン歌ってたぞ
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀） ＜ ワッフルになって茜たんに食べられたいです。
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
（ ´∀｀） ＜ ワッフルになって茜たんに食べられたいです。
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
426 ：名無しさんだよもん：02/07/11 19:17 ID:6qQ4KXNy
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀） ＜ じゃあ、オレは浩平になって茜たんをたべたいです。
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
（ ´∀｀） ＜ じゃあ、オレは浩平になって茜たんをたべたいです。
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿）
あげてしまった。スマソ
>>426
おかげで定位置に復帰。
おかげで定位置に復帰。
>428
上下入れ替わってませんか？
上下入れ替わってませんか？
２回戦目は攻守変わるものです。
(´-`)．｡oO(今度は詩子さんが上か…下になった茜もまたよし)
432 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/13 13:38 ID:ih4BSpVD
>>431
こんなかんじ？
---
「茜、交代だよっ！」
「きゃっ！」
あたしは躰が落ち着いたところで、
いきなり茜の上に覆いかぶさった。
その、いきなりのことで、茜はびっくりしたように目を見開く。
あたしは、安心するようにそのほほに口付け、
そして、くちびる、やがて、胸…
やさしくくちびるで愛撫をしていった。
こんなかんじ？
---
「茜、交代だよっ！」
「きゃっ！」
あたしは躰が落ち着いたところで、
いきなり茜の上に覆いかぶさった。
その、いきなりのことで、茜はびっくりしたように目を見開く。
あたしは、安心するようにそのほほに口付け、
そして、くちびる、やがて、胸…
やさしくくちびるで愛撫をしていった。
上のリンク、ダークだから注意！
全く、何処の馬鹿だ…コメントも無しで。
以上、両スレ住人からのお知らせでした。
全く、何処の馬鹿だ…コメントも無しで。
以上、両スレ住人からのお知らせでした。
>>432
なんとなく、詩子さんが上で茜は下のほうがしっくり気がする(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
なんとなく、詩子さんが上で茜は下のほうがしっくり気がする(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして離ればなれ．．．
437 ：ダメ人間：02/07/15 08:06 ID:i2onsrxo
昨日の河合塾私大模試で
「Ｉ ｆｉｒｓｔ ｍｅｔ ｈｅｒ ｏｎ ａ ｒａｉｎｙ ｍｏｒｎｉｎｇ ｉｎ Ｄｅｓｅｎｂｅｒ．」
と言う問題があり、つい茜さんキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
予備校葉鍵人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
って思っちゃって気が散ってどうしようもなかった・・・・。
「Ｉ ｆｉｒｓｔ ｍｅｔ ｈｅｒ ｏｎ ａ ｒａｉｎｙ ｍｏｒｎｉｎｇ ｉｎ Ｄｅｓｅｎｂｅｒ．」
と言う問題があり、つい茜さんキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
予備校葉鍵人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
って思っちゃって気が散ってどうしようもなかった・・・・。
438 ：名無しさんだよもん：02/07/15 08:25 ID:z9hoCTp1
>>437
21歳未満は（・∀・）ｶｴﾚ!!
21歳未満は（・∀・）ｶｴﾚ!!
December sage
本当に駄目人間ですな。
うむ、たしかにダメ人間だな。
>>441
自分を簡単にﾀﾞﾒ人間とか言うなよ。
自分を簡単にﾀﾞﾒ人間とか言うなよ。
煽りでなく駄目人間ですな。
あぁ、それはダメ人間だ
だめニソゲソダモノ
みとぅを
現役で大学入学、いま四年で問題なく卒業できそうだが、院にいくつもりでもないのに
就職活動やってないってのはダメ人間かな？
就職活動やってないってのはダメ人間かな？
>441や>447みたいなことをこんなとこで晒したりすること、そして
>440や>442-446、>448のようなレスをすること自体が
ダメ人間の行為なのです。つまりこのスレにおける主の見解は
＿,,
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
| / ノ ﾉ ヽヾ ヽ,
| // //ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
| ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
| |t__ﾉ ,Lﾉ /lﾘﾉ' ''
| ∧ '' - ﾂl| K ダメ人間ネタは嫌です
∨ ＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ
＼K λ 》l＼ヾ l| Ｙ ,〉
／＼X Ｙ 』Y ヾ, l|| Ｙ 〉
/＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ l|| Y 〉
f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
>440や>442-446、>448のようなレスをすること自体が
ダメ人間の行為なのです。つまりこのスレにおける主の見解は
＿,,
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
| / ノ ﾉ ヽヾ ヽ,
| // //ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
| ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
| |t__ﾉ ,Lﾉ /lﾘﾉ' ''
| ∧ '' - ﾂl| K ダメ人間ネタは嫌です
∨ ＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ
＼K λ 》l＼ヾ l| Ｙ ,〉
／＼X Ｙ 』Y ヾ, l|| Ｙ 〉
/＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ l|| Y 〉
f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
茜と関係ないしなw
__,,,,＿
／´ ￣｀ヽ,
/ 〃 _,ｧ---‐一ﾍヽ
i ／´ ﾘ}
| 〉. -‐ '''ｰ {!
| | ‐ｰ くー |
ﾔヽﾘ ´ﾟ ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
ヽ_｣ ト‐＝‐ｧ' !
ゝ i、 ` ｀二´' 丿
ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
_／ | ＼ ／|＼_
/￣/ | ／｀又´＼| | ￣＼
皇太子様がダメ人間に大変御関心をお示しあそばされた御様子です。
／´ ￣｀ヽ,
/ 〃 _,ｧ---‐一ﾍヽ
i ／´ ﾘ}
| 〉. -‐ '''ｰ {!
| | ‐ｰ くー |
ﾔヽﾘ ´ﾟ ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
ヽ_｣ ト‐＝‐ｧ' !
ゝ i、 ` ｀二´' 丿
ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
_／ | ＼ ／|＼_
/￣/ | ／｀又´＼| | ￣＼
皇太子様がダメ人間に大変御関心をお示しあそばされた御様子です。
茜萌えだから、駄目じゃないんだ
久弥のﾄﾞｼﾞﾝｼでは茜は祐一のことをどう読んでるのかﾅｰ。
その逆で祐一は茜のことをどう呼んでいるのか教えてくだちい。
その逆で祐一は茜のことをどう呼んでいるのか教えてくだちい。
∧,,∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
ミ 彡 ＜ 祐一・・・？
(ﾐ ﾐ) ＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ ﾐ
∪ ∪
∧,,∧ ｻｯ ／￣￣￣￣￣￣￣
ミ,,ﾟДﾟﾐ ＜ 浩平じゃないのか！
⊂ ○m ＼＿＿＿＿＿＿＿
ミ､,, ﾐ,
.しヾJ
ミ 彡 ＜ 祐一・・・？
(ﾐ ﾐ) ＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ ﾐ
∪ ∪
∧,,∧ ｻｯ ／￣￣￣￣￣￣￣
ミ,,ﾟДﾟﾐ ＜ 浩平じゃないのか！
⊂ ○m ＼＿＿＿＿＿＿＿
ミ､,, ﾐ,
.しヾJ
__,,,,＿
／´ ￣｀ヽ,
/ 〃 _,ｧ---‐一ﾍヽ
i ／´ ﾘ}
| 〉. -‐ '''ｰ {!
| | ‐ｰ くー |
ﾔヽﾘ ´ﾟ ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
ヽ_｣ ト‐＝‐ｧ' !
ゝ i、 ` ｀二´' 丿
ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
_／ | ＼ ／|＼_
/￣/ | ／｀又´＼| | ￣＼
皇太子様が祐一に大変御関心をお示しあそばされた御様子です。
／´ ￣｀ヽ,
/ 〃 _,ｧ---‐一ﾍヽ
i ／´ ﾘ}
| 〉. -‐ '''ｰ {!
| | ‐ｰ くー |
ﾔヽﾘ ´ﾟ ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
ヽ_｣ ト‐＝‐ｧ' !
ゝ i、 ` ｀二´' 丿
ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
_／ | ＼ ／|＼_
/￣/ | ／｀又´＼| | ￣＼
皇太子様が祐一に大変御関心をお示しあそばされた御様子です。
456 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/16 01:58 ID:goV4Q4pb
>>455
相沢君が転校して「きて」じゃなくって、
相沢君が転校する「前」に茜と同じクラス、ってお話のことだよね…？
茜はたしか、まったく名前を呼んでなかったような…
いや、相沢君も茜も、お互いがお互い、名前を呼んでなかったような…
ちょっと記憶があやふや…
相沢君が転校して「きて」じゃなくって、
相沢君が転校する「前」に茜と同じクラス、ってお話のことだよね…？
茜はたしか、まったく名前を呼んでなかったような…
いや、相沢君も茜も、お互いがお互い、名前を呼んでなかったような…
ちょっと記憶があやふや…
あー、だからハカロワでああいう設定があったのか。
祐一はクラスの人と馴染めていなかったみたいだし、
茜と話す機会なんて、全く無かったのではないでしょうか？
茜と話す機会なんて、全く無かったのではないでしょうか？
だから浩平だって、…ってワザとか？ワザとなのか？！
祐一で正しいって言うか、久弥のドジン読んだ事ないのか…。
プレミア物だしなあ。
プレミア物だしなあ。
>459マジでわかってねーの？
それとも、オレ釣られたのか？
それとも、オレ釣られたのか？
城島司が脳内で茜と詩子を絡ませて抜きまくるやつキボンヌ
確か、会話はほとんどなかったような。
公園前で立ち尽くしてるところに会って、少しだけ言葉を交わして、
接触の少ないまま祐一が転向することになって、
最後に、ほんのすこし、言葉を交わす。
そんな話だったように、思う。
公園前で立ち尽くしてるところに会って、少しだけ言葉を交わして、
接触の少ないまま祐一が転向することになって、
最後に、ほんのすこし、言葉を交わす。
そんな話だったように、思う。
詳細教えてくださって感謝。
よーし、司が茜＆詩子と(；´д｀)ﾊｧﾊｧ するSSを～
書いても(・∀・)ｲｲ？
よーし、司が茜＆詩子と(；´д｀)ﾊｧﾊｧ するSSを～
書いても(・∀・)ｲｲ？
むしろ歓迎
>>467 SS楽しみにしています。
ちょい質問
茜ｽｷｰは別に相手役が浩平でなくともＯＫなん？
いや、俺も含めて大多数の長森信者は、相手役が浩平じゃないと
認められないんで…
茜ｽｷｰは別に相手役が浩平でなくともＯＫなん？
いや、俺も含めて大多数の長森信者は、相手役が浩平じゃないと
認められないんで…
>>472
個人的には 浩 平じゃなくてもいいんだけど
平 均すると割合は大体半分くらい
になるん じ ゃないかと思う
中には折れじ ゃ ないとダメって騒ぐ奴が
いるんだろう な ぁー
そう言う人が い ても構わないけど
と っても気持ちが小さく気がして
「… 嫌 です」
で も
す べての人がそう言うわけでもないですね
>>473
成功するかな
個人的には 浩 平じゃなくてもいいんだけど
平 均すると割合は大体半分くらい
になるん じ ゃないかと思う
中には折れじ ゃ ないとダメって騒ぐ奴が
いるんだろう な ぁー
そう言う人が い ても構わないけど
と っても気持ちが小さく気がして
「… 嫌 です」
で も
す べての人がそう言うわけでもないですね
>>473
成功するかな
>>472
相手役は誰じゃないと嫌というのはないかな、↑にあがってる司とか祐一、あるいは詩子さんでもいいし。
相手役は誰じゃないと嫌というのはないかな、↑にあがってる司とか祐一、あるいは詩子さんでもいいし。
478 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/20 00:07 ID:xDlYoegP
>>476
<<詩子ちゃん>>に一票。
そして、>>463さんのねたに挑戦してみたよ。
-----
「うっ…」
小さなうめき声とともに、僕の視線に白濁した液体が写る。
それは、僕の左手に飛び散り、鮮やかなコントラストを作る。
とろり、とした感触、僕の精液。
僕の想像の中のふたりも同時に達してくれたみたいだった。
「はぁっ…はぁっ…」
それは、僕の声か、それとも、想像の中のふたりの声か。
僕の想像の中の茜と詩子は、お互いの陰部を重ねたまま、
そこをぬらぬらした液でびちょびちょにしたまま、
お互いを抱き締めて、大きく肩で息をしていた…
-----
妙に長瀬ちゃんちっくかな？
<<詩子ちゃん>>に一票。
そして、>>463さんのねたに挑戦してみたよ。
-----
「うっ…」
小さなうめき声とともに、僕の視線に白濁した液体が写る。
それは、僕の左手に飛び散り、鮮やかなコントラストを作る。
とろり、とした感触、僕の精液。
僕の想像の中のふたりも同時に達してくれたみたいだった。
「はぁっ…はぁっ…」
それは、僕の声か、それとも、想像の中のふたりの声か。
僕の想像の中の茜と詩子は、お互いの陰部を重ねたまま、
そこをぬらぬらした液でびちょびちょにしたまま、
お互いを抱き締めて、大きく肩で息をしていた…
-----
妙に長瀬ちゃんちっくかな？
＞４７３
分かりにくすぎ
分かりにくすぎ
>>477
沢口と聞いて、七瀬の制服を落札した奴（中崎）のことかと思って、ちょっと検索したら、
南のことだとやっとわかった、ｽﾏｿ。
個人的には、沢口でも氷上シュンでもいいというか、相手よりもシチュエーションとかが気になる感じ。
>>478
(´-`).｡oO(はじめの4行で劇場版エヴァを思い出したなんて言えない・・・)
沢口と聞いて、七瀬の制服を落札した奴（中崎）のことかと思って、ちょっと検索したら、
南のことだとやっとわかった、ｽﾏｿ。
個人的には、沢口でも氷上シュンでもいいというか、相手よりもシチュエーションとかが気になる感じ。
>>478
(´-`).｡oO(はじめの4行で劇場版エヴァを思い出したなんて言えない・・・)
半角スペースを置いてある
484 ：名無しさんだよもん：02/07/21 02:36 ID:PYz4XOwp
age
>>473
good job
good job
メンテ
488 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/23 07:45 ID:kla7zX8Q
そいえば、お絵描き掲示板に茜と澪ちゃんの絵があったよ。
もう消えちゃってるかな？
でも、とってもかわいかったよ。
もう消えちゃってるかな？
でも、とってもかわいかったよ。
茜がバイトしたらどんな感じだろう
「アイスコーヒー、ノンシュガーで」
「・・・嫌です」
駄目だ、上手く想像できん
「アイスコーヒー、ノンシュガーで」
「・・・嫌です」
駄目だ、上手く想像できん
「Pia ONEへようこそ！」ですか～
ﾁｮﾄ前に書き込んだﾔｼです。久弥のﾄﾞｼﾞﾝｼｹﾞﾄしますた。
ところで突発的にこのスレにSSをﾄｰｶしるっ！ てのはありなんでせうか？
ところで突発的にこのスレにSSをﾄｰｶしるっ！ てのはありなんでせうか？
492 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/24 20:55 ID:QSrPwK/U
職人はキャラスレの宝です。
たとえば、新人さんで自身が無い方が居たとしても、
我々は全力で支援する用意があります。
たとえば、新人さんで自身が無い方が居たとしても、
我々は全力で支援する用意があります。
某所の女王様茜に惚れますた
>495
何処にそんな茜が居るのでしょうか？
何処にそんな茜が居るのでしょうか？
SS職人 158殿カムバーック！
498 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/27 08:10 ID:xwE9X2n3
>>497
そいえば、最近来ないな、って思って、
某スレを久々に見に行ったんだけど…
前見に行ったときはすっかり見逃したんだけど、
あたしも出ている作品があったね。
あたしと茜、とか、あたしと茜と折原君、とか。
あんなにえっちな表現、あたしもできるようになりたいなぁ…
そいえば、最近来ないな、って思って、
某スレを久々に見に行ったんだけど…
前見に行ったときはすっかり見逃したんだけど、
あたしも出ている作品があったね。
あたしと茜、とか、あたしと茜と折原君、とか。
あんなにえっちな表現、あたしもできるようになりたいなぁ…
今のあなたのカラーが一番似合ってると思います
>498
現状に満足せずに上を目指されるのは良い事だと思いますよ？
何事にもチャレンジ精神で頑張ってくださいね。
現状に満足せずに上を目指されるのは良い事だと思いますよ？
何事にもチャレンジ精神で頑張ってくださいね。
504 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/28 14:28 ID:6S0guKOu
>>499 >>501-502
ご意見どうもありがとね。
これからもあたしらしくがんばってみるよ。
あたしのスレでちょっと話題にしてきたんだけど、
この間の金曜日、7.26に発売されたドラマCD、
このスレで買ってきた人はいないのかな…？
ご意見どうもありがとね。
これからもあたしらしくがんばってみるよ。
あたしのスレでちょっと話題にしてきたんだけど、
この間の金曜日、7.26に発売されたドラマCD、
このスレで買ってきた人はいないのかな…？
保
酒
>506
「守」ではなく「酒」というのが茜らしいｗ
「守」ではなく「酒」というのが茜らしいｗ
そして再会する詩子と茜
>>508
タイムリー？
タイムリー？
511 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/07/31 21:03 ID:Iqp1koJa
向こうのスレってどこ？
保
科
委員長かよ！
517 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/03 09:47 ID:ayIiWHID
茜が委員長になったとしたら…
ちょっと声が細いから、朝の連絡とかに苦労しちゃうかな？
でも、出席を取るとききちんとあたしと繭ちゃんも入れてくれたりして。
「し…じゃなかった、柚木さん」
「は～いっ！」
ちょっと声が細いから、朝の連絡とかに苦労しちゃうかな？
でも、出席を取るとききちんとあたしと繭ちゃんも入れてくれたりして。
「し…じゃなかった、柚木さん」
「は～いっ！」
ttp://hp1.jonex.ne.jp/~dekuno/cos/bs1/bs1_5.html
里村！ それ以上のワッフルはやめてくれ！！
なぜなら…、お前一人が教室入るのに引き戸をはずさなくてはならないからだ！！！
里村！ それ以上のワッフルはやめてくれ！！
なぜなら…、お前一人が教室入るのに引き戸をはずさなくてはならないからだ！！！
関取じゃねーかＹＯ！
>>518
コスするだけでキャラアンチですな。
コスするだけでキャラアンチですな。
524 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/05 07:18 ID:JQRhb718
なんか、あのページって、
茜スレで１つにつき１回は張られるよね。
制服の出来は結構いいと思うよ。
メンテついでのかきこだよ。
夏になって人が少なくなってきたね。
やっぱり夏混近いからかな？
茜スレで１つにつき１回は張られるよね。
制服の出来は結構いいと思うよ。
メンテついでのかきこだよ。
夏になって人が少なくなってきたね。
やっぱり夏混近いからかな？
525 ：名無しさんだよもん：02/08/05 11:10 ID:fo/OCzXX
よりによってこんな季節にあげるなよ
結局CD買った人はいませんか？
・・・ここの結果見て決めようと思ってたのだが。
・・・ここの結果見て決めようと思ってたのだが。
529 ：名無しさんだよもん：02/08/06 17:42 ID:ezpa9ZI4
クリア記念age
最後の背中越しに他人の振りして話し合うのにジーンときた
最後の背中越しに他人の振りして話し合うのにジーンときた
>527
俺もムービック版持ってなかったから結構いいと思いましたよ。
ムービック版持っている人は評価が辛くなるんだろうけど。
俺もムービック版持ってなかったから結構いいと思いましたよ。
ムービック版持っている人は評価が辛くなるんだろうけど。
531 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/07 01:24 ID:RZR4kuoe
>>527
あたしの見解としては…
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/619-620
こんなところだね。
詩子ちゃん寄りの意見でごめんね。
でも、茜もかわいかったよ。
あたしの見解としては…
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/619-620
こんなところだね。
詩子ちゃん寄りの意見でごめんね。
でも、茜もかわいかったよ。
>>528 >>530 >>531
情報ありがとさんです。
>詩子ちゃん寄りの意見でごめんね。
いや、俺は詩子も好きなんでいいっすよ。
折原との掛け合いは聞いてみたいな。
ムービック版もOVAも持ってるけど、やっぱ買うかぁ。
情報ありがとさんです。
>詩子ちゃん寄りの意見でごめんね。
いや、俺は詩子も好きなんでいいっすよ。
折原との掛け合いは聞いてみたいな。
ムービック版もOVAも持ってるけど、やっぱ買うかぁ。
>>533
自己ﾚｽｶｺ(・∀・)ｲｲ!
自己ﾚｽｶｺ(・∀・)ｲｲ!
>>533は神
>536
私には何も見えませんが？
私には何も見えませんが？
>536
NGワードに登録しましたが？
NGワードに登録しましたが？
おいおまいら！
「雪のように白く」が戦ってるぞ！勝てばベスト８だ！
最萌曲トーナメント
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50
「雪のように白く」が戦ってるぞ！勝てばベスト８だ！
最萌曲トーナメント
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50
茜が攻めで詩子は受け
この訴えは（略
この訴えは（略
>>533
これは俺あてでしょうか？
でしたら問題ありません。
別に俺は浩平が「詩子」と呼んでてもOKですから。
そういや、ONE本編で浩平は詩子さんを
「おまえ」呼ばわりしてましたかね？
個人的には詩子さんシナリオが欲しかったのだが…。
似たもの同士で絶対相性いいはずなのに。
おしい。
これは俺あてでしょうか？
でしたら問題ありません。
別に俺は浩平が「詩子」と呼んでてもOKですから。
そういや、ONE本編で浩平は詩子さんを
「おまえ」呼ばわりしてましたかね？
個人的には詩子さんシナリオが欲しかったのだが…。
似たもの同士で絶対相性いいはずなのに。
おしい。
12/21のｔｅｘｔ。
浩平「…さて、じゃあそろそろ出ていってくれな」
詩子「出てけって言われてるよ茜っ」
浩平「茜じゃない、お前だっ」
おまえ呼ばわりしてますな。
浩平「…さて、じゃあそろそろ出ていってくれな」
詩子「出てけって言われてるよ茜っ」
浩平「茜じゃない、お前だっ」
おまえ呼ばわりしてますな。
>>543
そんなマジに言われたらこっちもちょっと戸惑っちゃいます。。。
自分はおぼろげな記憶で「おまえ」って言っただけなんで気にしないでください。
第一、542さんもメル欄でツッコミ予定してるわけですし、
「おまえ」も「お前」も変わりませんよ、実際。
まぁ、ﾏﾀｰﾘ、ﾏﾀｰﾘ。
そんなマジに言われたらこっちもちょっと戸惑っちゃいます。。。
自分はおぼろげな記憶で「おまえ」って言っただけなんで気にしないでください。
第一、542さんもメル欄でツッコミ予定してるわけですし、
「おまえ」も「お前」も変わりませんよ、実際。
まぁ、ﾏﾀｰﾘ、ﾏﾀｰﾘ。
545 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/09 07:40 ID:DWWRz7T9
>>544
＞「おまえ」も「お前」も変わりませんよ、実際。
いや別に、そこはどーでも良くて。
一般に、そういうシチュにおいて「名前」で呼ぶよりは、
「おまえ」で呼ぶ方が自然だろと言いたいだけ。
別に「君」でも良いが。
「しいこ」であっても、「かすみ」であっても、「あやめ」であっても大差無し。
この場合における名前呼びはイントネーションがおかしくなるはず。
まあ、つまらんこだわりだなと煽られたらそのとおりですねというほかないが、な。
＞「おまえ」も「お前」も変わりませんよ、実際。
いや別に、そこはどーでも良くて。
一般に、そういうシチュにおいて「名前」で呼ぶよりは、
「おまえ」で呼ぶ方が自然だろと言いたいだけ。
別に「君」でも良いが。
「しいこ」であっても、「かすみ」であっても、「あやめ」であっても大差無し。
この場合における名前呼びはイントネーションがおかしくなるはず。
まあ、つまらんこだわりだなと煽られたらそのとおりですねというほかないが、な。
ﾜｹ ﾜｶ ﾗﾝ♪
,､__,､ ,､__,､ ,､__,､
( ･v･) ( ･ｖ･) ｃ( ･ｖ･)っ
ｃ ｃ ) ( u っ `(_,) ﾉ
(_(__) (__)_) (__)
保
田
ぬ
防衛
552 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/13 14:45 ID:zbsGAQ8k
メンテ代わりにあたしのスレから持ってきたよ。
ttp://members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/siiko/si-ak020812.jpg
あたしが茜を襲っている絵だね。
別に、いつも襲っているわけじゃないよっ♪
ttp://members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/siiko/si-ak020812.jpg
あたしが茜を襲っている絵だね。
別に、いつも襲っているわけじゃないよっ♪
Ya-Ha-！ｷﾀｰ!
最近久しぶりに茜シナリオをやりたくなったんで一昨日からちまちまと
暇をみてプレイしていたんだが今さっき終わったよ。
んで感想。
泣ける。
やっぱ茜シナリオのクオリティはべらぼうに高いなぁ。
俺はこれを超えるシナリオには未だお目にかかったことないよ。
暇をみてプレイしていたんだが今さっき終わったよ。
んで感想。
泣ける。
やっぱ茜シナリオのクオリティはべらぼうに高いなぁ。
俺はこれを超えるシナリオには未だお目にかかったことないよ。
555ゲトー >>158氏カムバーック！！！！！！
556 ：ﾚﾋﾞｭｰというより駄文1/2：02/08/14 17:41 ID:VKmJcwxF
うちは「Stay.」↓ｺﾚ やってみたよ
tp://red.sakura.ne.jp/~miyazo/apple/works.html
↑に書いてある通り
「浩平が去ってから、少女たちはどんな想いで
彼の帰りを待っていたのでしょうか？ 」のお話
ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾉﾍﾞﾙ(選択肢なし)、CG鑑賞あり、
音楽鑑賞あり、BGMはCD-DAのみ
■Stay.
長森のお話。あの人が立ち直る鍵になるとは
思いませんでした。
OPより
「笑顔でいれてるかなわたし」
■想い出になる前に
みさき先輩のお話。茜も出てきます。
あくまでも脇役ですが、みさき先輩が立ち直る鍵!?
になっています。
OPより
「待ってたんだよ･･････あの日からずっと」
■Sweet
茜のお話。浩平が帰ってきてからのお話になってる。
ようは、浩平不在は「過去」の扱い。視点は浩平。
ｸﾘｽﾏｽ、浩平の茜と二人っきりの画策通りならず、
詩子と澪もｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰに参加。例によって(笑)、
浩平はなんとか茜を酔わそうとします。そして、茜は･･･
後はﾈﾀﾊﾞﾚになるので書きません(←ｴﾛ要素は無いよ(笑)
OPより
「どうしてひとりぼっちに･･････するのですか」
tp://red.sakura.ne.jp/~miyazo/apple/works.html
↑に書いてある通り
「浩平が去ってから、少女たちはどんな想いで
彼の帰りを待っていたのでしょうか？ 」のお話
ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾉﾍﾞﾙ(選択肢なし)、CG鑑賞あり、
音楽鑑賞あり、BGMはCD-DAのみ
■Stay.
長森のお話。あの人が立ち直る鍵になるとは
思いませんでした。
OPより
「笑顔でいれてるかなわたし」
■想い出になる前に
みさき先輩のお話。茜も出てきます。
あくまでも脇役ですが、みさき先輩が立ち直る鍵!?
になっています。
OPより
「待ってたんだよ･･････あの日からずっと」
■Sweet
茜のお話。浩平が帰ってきてからのお話になってる。
ようは、浩平不在は「過去」の扱い。視点は浩平。
ｸﾘｽﾏｽ、浩平の茜と二人っきりの画策通りならず、
詩子と澪もｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨｰに参加。例によって(笑)、
浩平はなんとか茜を酔わそうとします。そして、茜は･･･
後はﾈﾀﾊﾞﾚになるので書きません(←ｴﾛ要素は無いよ(笑)
OPより
「どうしてひとりぼっちに･･････するのですか」
557 ：ﾚﾋﾞｭｰというより駄文2/2：02/08/14 17:42 ID:VKmJcwxF
全体的にはｼﾅﾘｵは(･∀･)ｲｲ!! ｷｬﾗの言い回しも
違和感無し。SSやDnmlを書く人には、よくｷｬﾗの
心理状態の表現に感心しますが、
ｺﾚも「よくこんな表現を思い付くな」と思った。
ですが、ﾎﾞﾘｭｰﾑ不足(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ(各30分くらいでｸﾘｱ)
音楽は同人とは思えない(･∀･)ｲｲ!!出来です。
ｳﾞｫｰｶﾙも4曲で豪華。歌っている人は本当に素人か?
絵は数こそ少ない(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ が、個人的には好みの
ﾊﾟｽﾃﾙ系の配色が(･∀･)ｲｲ!!
お金に余裕があったら買いましょうくらいのﾚﾍﾞﾙかな?
虎穴では\2000で売ってました。
他に思ったこと
表紙を見て、茜って意外に身長高いんだ。
･･･
検索結果ｺﾋﾟﾍﾟ
川名みさき 165cm 86/60/84 6/ 3 AB型
里村 茜 159cm 82/58/81 4/21 Ｏ型
長森 瑞佳 159cm 83/57/84 9/26 Ｏ型
･･･気にしない方向で。
違和感無し。SSやDnmlを書く人には、よくｷｬﾗの
心理状態の表現に感心しますが、
ｺﾚも「よくこんな表現を思い付くな」と思った。
ですが、ﾎﾞﾘｭｰﾑ不足(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ(各30分くらいでｸﾘｱ)
音楽は同人とは思えない(･∀･)ｲｲ!!出来です。
ｳﾞｫｰｶﾙも4曲で豪華。歌っている人は本当に素人か?
絵は数こそ少ない(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ が、個人的には好みの
ﾊﾟｽﾃﾙ系の配色が(･∀･)ｲｲ!!
お金に余裕があったら買いましょうくらいのﾚﾍﾞﾙかな?
虎穴では\2000で売ってました。
他に思ったこと
表紙を見て、茜って意外に身長高いんだ。
･･･
検索結果ｺﾋﾟﾍﾟ
川名みさき 165cm 86/60/84 6/ 3 AB型
里村 茜 159cm 82/58/81 4/21 Ｏ型
長森 瑞佳 159cm 83/57/84 9/26 Ｏ型
･･･気にしない方向で。
シナリオ、良かったか?
このサークルの作品のシナリオ、良いと思ったことはないんだが
音楽は、ほぼ文句なく良いと思うけど
AnotherONEをやった俺としては、
Stay.は音楽CDと割り切ることにしかない
もし買うなら第二版買っとけ
第二版と比べると初版は未完成っぽいから
このサークルの作品のシナリオ、良いと思ったことはないんだが
音楽は、ほぼ文句なく良いと思うけど
AnotherONEをやった俺としては、
Stay.は音楽CDと割り切ることにしかない
もし買うなら第二版買っとけ
第二版と比べると初版は未完成っぽいから
anotherONEってどんなかんじ？
age
561 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/15 11:55 ID:C3lFpNvf
562 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/15 11:56 ID:C3lFpNvf
ﾚｽどもです。
>>558さん
音楽CD扱いですか(TxT)
確かCD-Extraなので、ｺﾝﾎﾟで聞けるしのう。
>「another ONE」
存在自体は知っていましたが、
現在、頒布終了になっていて
まだ実物を見たことがないです。
二次ﾓﾉ歴は短いので。
他にも「Pia ONEへようこそ!」も
やってみたいですがｺﾚも見つけたことが無いです。
暇なとき気長に中古ｼｮｯﾌﾟ巡りで見かけたらｹﾞｯﾄします。
>>561さん
OPと合っててｶｺ(･∀･)ｲｲ!!です。
ただ微妙に絵とのﾀｲﾐﾝｸﾞがｽﾞﾚてるようなﾄｺが
ある気がする?
>>558さん
音楽CD扱いですか(TxT)
確かCD-Extraなので、ｺﾝﾎﾟで聞けるしのう。
>「another ONE」
存在自体は知っていましたが、
現在、頒布終了になっていて
まだ実物を見たことがないです。
二次ﾓﾉ歴は短いので。
他にも「Pia ONEへようこそ!」も
やってみたいですがｺﾚも見つけたことが無いです。
暇なとき気長に中古ｼｮｯﾌﾟ巡りで見かけたらｹﾞｯﾄします。
>>561さん
OPと合っててｶｺ(･∀･)ｲｲ!!です。
ただ微妙に絵とのﾀｲﾐﾝｸﾞがｽﾞﾚてるようなﾄｺが
ある気がする?
>>557氏
>another one
みさき、茜シナリオはStay.とほぼ同じ
絵がStay.と全然違う（人物は色鉛筆調）
瑞佳無し、七瀬との相性占い有り
Vocal無し（あなたへ~とEternal Melody調の曲はある）
おまけファイルがある
>Pia ONE
設定がONEと結構違うけど、これも音楽はオススメ
茜シナリオは修羅場
スレ違いｽﾏｿ
でも、Stay.の虹を見た小径は良いアレンジだと思うんで
余裕のある方はどぞ。私的に、この曲のbgmアレンジでは一番良いと思う
>another one
みさき、茜シナリオはStay.とほぼ同じ
絵がStay.と全然違う（人物は色鉛筆調）
瑞佳無し、七瀬との相性占い有り
Vocal無し（あなたへ~とEternal Melody調の曲はある）
おまけファイルがある
>Pia ONE
設定がONEと結構違うけど、これも音楽はオススメ
茜シナリオは修羅場
スレ違いｽﾏｿ
でも、Stay.の虹を見た小径は良いアレンジだと思うんで
余裕のある方はどぞ。私的に、この曲のbgmアレンジでは一番良いと思う
>>565さん
情報ありがとうごさいます。
茜ｼﾅﾘｵは修羅場･･･ 気になりますの(ｗ
近々、Stay.のｳﾞｫｰｶﾙﾏｷｼｱﾙﾊﾞﾑ「Ｗｉｔｈ me」も購入します。
Stay.の「虹を見た小径」も気に入っていますが
「PASSING-TENSION」のｻｲﾄのﾖｰｸﾞﾙﾄさんのｷﾞﾀｰｱﾚﾝｼﾞも
お気に入りです。
では、おやすみなさい。
情報ありがとうごさいます。
茜ｼﾅﾘｵは修羅場･･･ 気になりますの(ｗ
近々、Stay.のｳﾞｫｰｶﾙﾏｷｼｱﾙﾊﾞﾑ「Ｗｉｔｈ me」も購入します。
Stay.の「虹を見た小径」も気に入っていますが
「PASSING-TENSION」のｻｲﾄのﾖｰｸﾞﾙﾄさんのｷﾞﾀｰｱﾚﾝｼﾞも
お気に入りです。
では、おやすみなさい。
ネタ無しのため保守のみ･･･失敬。
今日友達の家に遊びに行って部屋にいたら犬が入ってきて
名前なんてーの？ って聞いたらよく聞こえなかったので
そのまま茜と命名して終始その名で呼びつくして帰ってきました。
彼は茜とは何のことか全く分かっていなかった模様でした。
名前なんてーの？ って聞いたらよく聞こえなかったので
そのまま茜と命名して終始その名で呼びつくして帰ってきました。
彼は茜とは何のことか全く分かっていなかった模様でした。
>568
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ（・∀・）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ（・∀・）
570 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/18 14:52 ID:6zzwAVX0
571 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/19 15:43 ID:9QNOXnPN
茜のおさげ攻めの絵、
メンテ代わりにリンクはっとくね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/701-
おさげで攻める、っていうのがちょっと斬新だよね。
メンテ代わりにリンクはっとくね。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012119566/701-
おさげで攻める、っていうのがちょっと斬新だよね。
防衛
保守せんと･･･
免停
575 ：名無しさんだよもん：02/08/22 14:06 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
576 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/22 15:36 ID:F9F8fbep
詩子ちゃんスレにも落としてきたけど、
こっちにも落としていくね。
詩子ちゃんが茜を看病…する二次小説だよ。
ttp://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1029915602&START=2&END=8&NOFIRST=TRUE
こっちにも落としていくね。
詩子ちゃんが茜を看病…する二次小説だよ。
ttp://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1029915602&START=2&END=8&NOFIRST=TRUE
「嫌です」
久しぶりにほのぼの書いてみたので置いてみる。
……やっぱりこれは続きを書くべきなのだろうか。枕プレイとか（何
……やっぱりこれは続きを書くべきなのだろうか。枕プレイとか（何
580 ：茜のお泊まり作戦（１／４）：02/08/22 23:27 ID:E1fhwC9a
よし、と頷いた後、私はバッグの中身をもう一度確認した。
枕、洗面具、サッカリン、少し派手な下着、パジャマ、避妊具、その他諸々。
「……完璧です」
こくこくと頷き、ベッドに入った。目を閉じた。
電気を消していないことに気がついた。消した。いけないいけない。
明日が楽しみで楽しみで、思わず笑みが漏れてしまう。
自分が自分じゃないみたいで、少し驚いた。
ほんの数日前、浩平は帰ってきてくれた。一年待たせておいて、やっと帰ってきてくれた。
今日まで毎日付き合ってもらった。今までの分を全部支払ってもらうように。これからしばらくそうだろう。
そして今日の別れ際、明日浩平の家に泊まりに行きたいという旨を伝えた。
驚いたような嬉しいような表情で浩平が了承すると、私は真っ赤になって家に走り帰った。
――かねてより計画していたお泊まりを、ようやく実行に移せる。
今までに一度だけ体を重ねたことがあるけれど、一夜を過ごしたことはない。
けど、朝起きて誰よりも早く浩平におはようと言うことを、ずっと夢見てきた。
目を覚ましてすぐ隣に浩平がいるという状況を想像してみた。
我慢できず、私はベッドの上でごろごろ転がって悶えた。傍から見れば変かもしれない。
今日もそうだったけど、浩平と一緒にいると一つだけすごく困ることがあった。
嬉しすぎて幸せすぎて、その場で抱き付きたくなる衝動に駆られてしまうのだ。
それを顔がにやけてしまうだけに留めるのはとても難しい。
でも浩平の前ではしゃいだりするのは恥ずかしいし、それにちょっと癪だ。
だから今のうちに発散することにした。
プレゼントに勝ってもらったハムスターのぬいぐるみ、『浩平』と名付けたそれをぎゅっと抱き締めた。
ふかふかしたお腹に顔を埋めて、その場でごろごろ転がった。
「……浩平」
呼んでみる。
やっぱり明日が楽しみだった。楽しみで、とても眠れそうにない。
でも頑張って、無理やり寝付くことにした。
枕、洗面具、サッカリン、少し派手な下着、パジャマ、避妊具、その他諸々。
「……完璧です」
こくこくと頷き、ベッドに入った。目を閉じた。
電気を消していないことに気がついた。消した。いけないいけない。
明日が楽しみで楽しみで、思わず笑みが漏れてしまう。
自分が自分じゃないみたいで、少し驚いた。
ほんの数日前、浩平は帰ってきてくれた。一年待たせておいて、やっと帰ってきてくれた。
今日まで毎日付き合ってもらった。今までの分を全部支払ってもらうように。これからしばらくそうだろう。
そして今日の別れ際、明日浩平の家に泊まりに行きたいという旨を伝えた。
驚いたような嬉しいような表情で浩平が了承すると、私は真っ赤になって家に走り帰った。
――かねてより計画していたお泊まりを、ようやく実行に移せる。
今までに一度だけ体を重ねたことがあるけれど、一夜を過ごしたことはない。
けど、朝起きて誰よりも早く浩平におはようと言うことを、ずっと夢見てきた。
目を覚ましてすぐ隣に浩平がいるという状況を想像してみた。
我慢できず、私はベッドの上でごろごろ転がって悶えた。傍から見れば変かもしれない。
今日もそうだったけど、浩平と一緒にいると一つだけすごく困ることがあった。
嬉しすぎて幸せすぎて、その場で抱き付きたくなる衝動に駆られてしまうのだ。
それを顔がにやけてしまうだけに留めるのはとても難しい。
でも浩平の前ではしゃいだりするのは恥ずかしいし、それにちょっと癪だ。
だから今のうちに発散することにした。
プレゼントに勝ってもらったハムスターのぬいぐるみ、『浩平』と名付けたそれをぎゅっと抱き締めた。
ふかふかしたお腹に顔を埋めて、その場でごろごろ転がった。
「……浩平」
呼んでみる。
やっぱり明日が楽しみだった。楽しみで、とても眠れそうにない。
でも頑張って、無理やり寝付くことにした。
581 ：茜のお泊まり作戦（２／４）：02/08/22 23:28 ID:E1fhwC9a
……だというのに。
「じゃ、茜はこの部屋使っていいからな」
「……はい」
夜遅くまでじゃれ合って、就寝の時間。浩平は使われていない寝室に私を案内した。
……浩平と一緒に寝たかったのに、なんてとても言えなかった。
「じゃあおやすみ。また明日な、茜」
「はい。……おやすみなさい、浩平」
私の意気地なし。ちょっと涙が滲んできた。
がらんとした部屋のベッドの中、私は悶々としていた。
浩平と一つの布団に入りたい。いつでも抱きつける場所にいたい。寝顔を見てみたい。
そんな欲求が沸いてきて、頬が熱くなった。
……男の人と一緒に寝たいって思うなんて、浩平に会う前の私なら考えられない。
浩平のせいで、私は変わってきた。それがいいのか悪いのかは分からないけど。
……いざという時のために用意しておいた下着は、慣れない肌触りがする、
いっそのこと、今から押し掛けるのがいいかもしれない。
突飛な考えだったけど、今の私にはそれがすごい名案に思えた。
「……よし」
一つ声を上げて奮い立つと、体を起こした。
まだシャンプーの匂いが濃く残る髪を編み、不覚にも閉じそうな瞼をこすった。
ハムスターの絵がプリントしてある私専用の枕を抱きかかえると、ベッドから這い出た。
時間は、午前１時。
深呼吸をしてドアを開ける。
静まり返った廊下に一歩踏み出した。
引き返しそうになる自分を押しとどめ、私は浩平の部屋に向かった。
「じゃ、茜はこの部屋使っていいからな」
「……はい」
夜遅くまでじゃれ合って、就寝の時間。浩平は使われていない寝室に私を案内した。
……浩平と一緒に寝たかったのに、なんてとても言えなかった。
「じゃあおやすみ。また明日な、茜」
「はい。……おやすみなさい、浩平」
私の意気地なし。ちょっと涙が滲んできた。
がらんとした部屋のベッドの中、私は悶々としていた。
浩平と一つの布団に入りたい。いつでも抱きつける場所にいたい。寝顔を見てみたい。
そんな欲求が沸いてきて、頬が熱くなった。
……男の人と一緒に寝たいって思うなんて、浩平に会う前の私なら考えられない。
浩平のせいで、私は変わってきた。それがいいのか悪いのかは分からないけど。
……いざという時のために用意しておいた下着は、慣れない肌触りがする、
いっそのこと、今から押し掛けるのがいいかもしれない。
突飛な考えだったけど、今の私にはそれがすごい名案に思えた。
「……よし」
一つ声を上げて奮い立つと、体を起こした。
まだシャンプーの匂いが濃く残る髪を編み、不覚にも閉じそうな瞼をこすった。
ハムスターの絵がプリントしてある私専用の枕を抱きかかえると、ベッドから這い出た。
時間は、午前１時。
深呼吸をしてドアを開ける。
静まり返った廊下に一歩踏み出した。
引き返しそうになる自分を押しとどめ、私は浩平の部屋に向かった。
582 ：茜のお泊まり作戦（３／４）：02/08/22 23:29 ID:E1fhwC9a
決心をしたところまでは良かったけど。
（……どうしよう）
浩平の部屋の前まで来て、私は正気に戻ってしまった。
……部屋に入って、それからどうするつもりだったんだろう。
やっぱり「一緒に寝てください」だなんて絶対に言えない。恥ずかしすぎる。えっちな子だと思われるかもしれない。
お腹の辺りで枕を抱き、俯いた。
まさか「してください」だなんて、それこそ言えるはずもない。
その、具体的に何をするかを想像してしまい、また頬が熱くなった。……何、考えてるんだろう。
でも浩平に抱き締めてもらえたらどんなに心地よくて幸せだろう。
そう思うと全身がむずむずしてきて、意味もなく私は足を動かした。
ドア一枚隔てて大切な人がいる。そんな状況で、私は廊下をうろうろと歩き回っている。
寝たい。……でも恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない。けどキスだってしたい。恥ずかしい。
自分の消極的な性格がこんなところで障害になるなんて思わなかった。
うろつきながら、もうわけが分からずにぼふぼふと枕に額をぶつけていた。
……なんだか切なくなってきた。
すぐ近くに浩平がいるのに、私は廊下を徘徊しながら真っ赤になって枕に頭突きをしている。
……やっぱり意気地なし。
そう、でもこういうとき普通は浩平が引っ張ってくれるべきなんだ。
今だって、浩平が誘ってくれさえすればこんなことにはならなかった。
そう思うとなんだか腹が立ってきた。女の子を家に泊めて何もしないなんて反則だ。
怒りながら困りながら羞恥に悶え、ひっくひっくとしゃくり上げながら枕に顔を埋めた。
もう何がなんだかわからない。どうすればいいんだろう。どうすれば浩平に抱いてもらえるんだろう。
「……茜？」
でもやっぱり恥ずかしくって、自分からはどうやっても言えそうになくって……え？
「おい茜って。どうした？」
「……え……あ……浩、平……？」
枕から顔を上げると、浩平がパジャマ姿で私を見つめていた。
（……どうしよう）
浩平の部屋の前まで来て、私は正気に戻ってしまった。
……部屋に入って、それからどうするつもりだったんだろう。
やっぱり「一緒に寝てください」だなんて絶対に言えない。恥ずかしすぎる。えっちな子だと思われるかもしれない。
お腹の辺りで枕を抱き、俯いた。
まさか「してください」だなんて、それこそ言えるはずもない。
その、具体的に何をするかを想像してしまい、また頬が熱くなった。……何、考えてるんだろう。
でも浩平に抱き締めてもらえたらどんなに心地よくて幸せだろう。
そう思うと全身がむずむずしてきて、意味もなく私は足を動かした。
ドア一枚隔てて大切な人がいる。そんな状況で、私は廊下をうろうろと歩き回っている。
寝たい。……でも恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない。けどキスだってしたい。恥ずかしい。
自分の消極的な性格がこんなところで障害になるなんて思わなかった。
うろつきながら、もうわけが分からずにぼふぼふと枕に額をぶつけていた。
……なんだか切なくなってきた。
すぐ近くに浩平がいるのに、私は廊下を徘徊しながら真っ赤になって枕に頭突きをしている。
……やっぱり意気地なし。
そう、でもこういうとき普通は浩平が引っ張ってくれるべきなんだ。
今だって、浩平が誘ってくれさえすればこんなことにはならなかった。
そう思うとなんだか腹が立ってきた。女の子を家に泊めて何もしないなんて反則だ。
怒りながら困りながら羞恥に悶え、ひっくひっくとしゃくり上げながら枕に顔を埋めた。
もう何がなんだかわからない。どうすればいいんだろう。どうすれば浩平に抱いてもらえるんだろう。
「……茜？」
でもやっぱり恥ずかしくって、自分からはどうやっても言えそうになくって……え？
「おい茜って。どうした？」
「……え……あ……浩、平……？」
枕から顔を上げると、浩平がパジャマ姿で私を見つめていた。
583 ：茜のお泊まり作戦（４／４）：02/08/22 23:30 ID:E1fhwC9a
「……もしかして一人で寝るのは寂しいとか？」
悪戯っぽい、意地悪な笑みで訊ねてきた。……図星だった。
「えっと……その……そうじゃなくて、その……」
「ちなみにオレは茜のとこに夜這いに行くところだったんだけどな」
「よ、夜這……！？」
……どうしてこう恥ずかしいことをはっきり言えるんだろう。
「でも茜の方から仕掛けてくるとはな。大胆になったもんだ」
「ち、違いますっ！ 私はそんな……」
枕を持ってきておいて違うも何もないものだけど、そんな素直に言えるわけがない。
「まぁ立ち話もなんだろ。とりあえず入れよ」
促されるまま、私は浩平の部屋に足を踏み入れた。……いつの間にか完全に浩平のペースだった。
でもやっぱり、こんな風に強引に引っ張ってもらう方が私には合っている気がする。
「……じゃあ要するに。オレが家に入れといて手もアレも出さない甲斐性なしと思ってたわけか」
「だ……だって……」
焦らしてから来ようとするなんてずるい。
私が何も言えず上目遣いに睨んでいると、浩平はさも楽しそうに子供っぽく笑った。
「……部屋に戻ります」
もう顔が炎上しそうで、咄嗟にそう呟いて立ち上がった。
次の瞬間には、背中がベッドのスプリングで二回跳ねた。
「……え？」
枕を抱えたまま、目をしばたかせる。目前には浩平の顔が迫っていた。
「オレは茜と寝たいけど。……嫌か？」
……やっぱりずるい。嫌なはず、ないのに。
パジャマのボタンに手がかけられる。その手を、そっと押しとどめる。
「……嫌です」
驚く浩平の背中に手を回して、鼓動に負けそうな声でなんとか囁いた。
「最初はキスからしてくれないと……嫌です」
悪戯っぽい、意地悪な笑みで訊ねてきた。……図星だった。
「えっと……その……そうじゃなくて、その……」
「ちなみにオレは茜のとこに夜這いに行くところだったんだけどな」
「よ、夜這……！？」
……どうしてこう恥ずかしいことをはっきり言えるんだろう。
「でも茜の方から仕掛けてくるとはな。大胆になったもんだ」
「ち、違いますっ！ 私はそんな……」
枕を持ってきておいて違うも何もないものだけど、そんな素直に言えるわけがない。
「まぁ立ち話もなんだろ。とりあえず入れよ」
促されるまま、私は浩平の部屋に足を踏み入れた。……いつの間にか完全に浩平のペースだった。
でもやっぱり、こんな風に強引に引っ張ってもらう方が私には合っている気がする。
「……じゃあ要するに。オレが家に入れといて手もアレも出さない甲斐性なしと思ってたわけか」
「だ……だって……」
焦らしてから来ようとするなんてずるい。
私が何も言えず上目遣いに睨んでいると、浩平はさも楽しそうに子供っぽく笑った。
「……部屋に戻ります」
もう顔が炎上しそうで、咄嗟にそう呟いて立ち上がった。
次の瞬間には、背中がベッドのスプリングで二回跳ねた。
「……え？」
枕を抱えたまま、目をしばたかせる。目前には浩平の顔が迫っていた。
「オレは茜と寝たいけど。……嫌か？」
……やっぱりずるい。嫌なはず、ないのに。
パジャマのボタンに手がかけられる。その手を、そっと押しとどめる。
「……嫌です」
驚く浩平の背中に手を回して、鼓動に負けそうな声でなんとか囁いた。
「最初はキスからしてくれないと……嫌です」
( ﾟдﾟ)ｲｲ…
>579-583
すごい。良すぎる。
＞ふかふかしたお腹に顔を埋めて、その場でごろごろ転がった。
がめちゃくちゃ萌え
すごい。良すぎる。
＞ふかふかしたお腹に顔を埋めて、その場でごろごろ転がった。
がめちゃくちゃ萌え
586 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/23 01:11 ID:IYT0nA0h
>>579
茜がすっごいかわいい！
ごろごろ転がったりする茜、
ぬいぐるみを抱える茜、
そして、枕を抱えて悩む茜…
とってもかわいかったよっ。
>>578
観たよ。
なんだかすっごいことになってるねっ。
でも、茜はえっちなので、
観られることによって（略）
茜がすっごいかわいい！
ごろごろ転がったりする茜、
ぬいぐるみを抱える茜、
そして、枕を抱えて悩む茜…
とってもかわいかったよっ。
>>578
観たよ。
なんだかすっごいことになってるねっ。
でも、茜はえっちなので、
観られることによって（略）
>>某スレの１５８さん
なかなか積極的な茜がとてもかわいいです。
なかなか積極的な茜がとてもかわいいです。
萌える・・・。
こんなに萌えたのは久しぶりだ。
こんなに萌えたのは久しぶりだ。
サッカリンと避妊具を持って行ってる所が（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
590 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/08/23 16:30 ID:uV6NFabX
591 ：名無しさんだよもん：02/08/23 16:32 ID:7VU5dplZ
おい、age忘れてるぞ
最初はビリだった『きみのカケラ』も、２ちゃんねらーのみなさんの力でどん
どん順位が上昇中！
でもまだまだこれからです！
週刊少年サンデーで始まった高橋しん先生の新連載、『きみのカケラ』に
投票してください！
『きみのカケラ』を１位にしましょう！
http://www2.azaq.net/vote/vote.cgi?kstkst
メンテ
>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ がマジレスしてる･･･
先生、誤爆ですか?
596 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/08/24 19:15 ID:OaTCAg1A
夏休みも終わる頃。浩平は茜と散歩しながら公園に来ていた。
昼下がりのひと時をベンチで過ごす二人。
茜の手には新発売のワッフルが。それを少しずつ口に運ぶ茜。
浩平はそれを見ているだけで嬉しかった。
でも一つ疑問がある。
「茜の限界はどこにあるのだろう？」と。
浩平「茜はワッフルならどれくらい食べれるんだ？」
茜「・・・。わかりませんけど」
浩平「最高何個食べれるか知りたくないか？」
茜「試したことは・・・あるんです」
浩平「ならなんでわからないんだ？」
茜「お金はたくさん用意して、詩子にも借りたのですけど、
お店の材料の方が先になくなってしまったので・・・」
浩平「・・・。そ、そうか。悪いこと聞いたな」
茜「いえ。浩平」
浩平「ん？」
茜「将来、浩平が出世したらワッフルたくさん食べさせてくれますか？」
浩平「おう。たーんとくわせてやるぞ。どうせなら店ごと買ってやる」
茜「またそんなむちゃを・・・。ひとつでいいです。浩平がくれるのなら」
浩平「でもなー。俺は出世するがらじゃないぞ。
むしろ望んで窓際に座りながら住んでるな。住居費も浮いてお徳だ」
茜「断言しないでください。それにそんなことされたら私はどうするんですか？」
浩平「・・・。・・・。・・・。ごめん。意味がわからん」
茜「はぁ。気にしないでください。言ってみただけです」
昼下がりのひと時をベンチで過ごす二人。
茜の手には新発売のワッフルが。それを少しずつ口に運ぶ茜。
浩平はそれを見ているだけで嬉しかった。
でも一つ疑問がある。
「茜の限界はどこにあるのだろう？」と。
浩平「茜はワッフルならどれくらい食べれるんだ？」
茜「・・・。わかりませんけど」
浩平「最高何個食べれるか知りたくないか？」
茜「試したことは・・・あるんです」
浩平「ならなんでわからないんだ？」
茜「お金はたくさん用意して、詩子にも借りたのですけど、
お店の材料の方が先になくなってしまったので・・・」
浩平「・・・。そ、そうか。悪いこと聞いたな」
茜「いえ。浩平」
浩平「ん？」
茜「将来、浩平が出世したらワッフルたくさん食べさせてくれますか？」
浩平「おう。たーんとくわせてやるぞ。どうせなら店ごと買ってやる」
茜「またそんなむちゃを・・・。ひとつでいいです。浩平がくれるのなら」
浩平「でもなー。俺は出世するがらじゃないぞ。
むしろ望んで窓際に座りながら住んでるな。住居費も浮いてお徳だ」
茜「断言しないでください。それにそんなことされたら私はどうするんですか？」
浩平「・・・。・・・。・・・。ごめん。意味がわからん」
茜「はぁ。気にしないでください。言ってみただけです」
597 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/08/24 19:16 ID:OaTCAg1A
茜はちょっと寂しそうにベンチから立ち上がり歩き出す。
浩平はベンチに座りながら意味を考えていた。
浩平「・・・。・・・。・・・！あー。そ、そうか。そうだな。うん」
後を追いながら浩平はわざとらしく声を大きくする。
茜は立ち止まったものの振り向かずに浩平に背を向けてたたずむ。
ただ、ワッフルを食べる手は止まっていなかった。
浩平「茜。俺！やっぱり出世するからな！お前は絶対に幸せにしてやる。
そんでもって、店ごとワッフル屋を買ってやる。だから、俺を信じて待っててくれ」
茜は振り向かない。うつむいたまま。
茜のか細い声が浩平にも届いたが、いまいちはっきりとわからない。
浩平「どうした？だから、安心しろって、お前と俺たちの子供は幸せに・・・」
茜「浩平。声が大きいです。恥ずかしいです」
浩平「はい？」
浩平はベンチに座りながら意味を考えていた。
浩平「・・・。・・・。・・・！あー。そ、そうか。そうだな。うん」
後を追いながら浩平はわざとらしく声を大きくする。
茜は立ち止まったものの振り向かずに浩平に背を向けてたたずむ。
ただ、ワッフルを食べる手は止まっていなかった。
浩平「茜。俺！やっぱり出世するからな！お前は絶対に幸せにしてやる。
そんでもって、店ごとワッフル屋を買ってやる。だから、俺を信じて待っててくれ」
茜は振り向かない。うつむいたまま。
茜のか細い声が浩平にも届いたが、いまいちはっきりとわからない。
浩平「どうした？だから、安心しろって、お前と俺たちの子供は幸せに・・・」
茜「浩平。声が大きいです。恥ずかしいです」
浩平「はい？」
598 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/08/24 19:16 ID:OaTCAg1A
周りを見回してみると、それなりに人通りがあり、妙に気まずい静けさが・・・
浩平「あ、あはは。まぁ。その、なんだ。プロポーズだとでも思ってくれ」
茜「思えません。プ、プロポーズはもっとムードのある状況でしてください」
浩平「そうだな。機嫌、直ったか？」
茜「なおってません。それに店ごと買ってくれなくても良いです。
出世もできたらしてほしいけど、無理にしなくていいです。ただ、一緒にいてください。ずっと」
浩平「ああ、約束する」
言い終わるとまた歩き出す茜。
駆け寄ってその隣を歩く浩平。
浩平「で、どこに行くんだ？」
茜「言いましたよね？機嫌。まだなおってないからワッフルおごってください」
茜は浩平の腕に手を回して寄り添う。
それはとても似合いの二人で、季節は二人を祝福するようにゆるやかに流れ、秋が訪れようとしていた。
浩平「あ、あはは。まぁ。その、なんだ。プロポーズだとでも思ってくれ」
茜「思えません。プ、プロポーズはもっとムードのある状況でしてください」
浩平「そうだな。機嫌、直ったか？」
茜「なおってません。それに店ごと買ってくれなくても良いです。
出世もできたらしてほしいけど、無理にしなくていいです。ただ、一緒にいてください。ずっと」
浩平「ああ、約束する」
言い終わるとまた歩き出す茜。
駆け寄ってその隣を歩く浩平。
浩平「で、どこに行くんだ？」
茜「言いましたよね？機嫌。まだなおってないからワッフルおごってください」
茜は浩平の腕に手を回して寄り添う。
それはとても似合いの二人で、季節は二人を祝福するようにゆるやかに流れ、秋が訪れようとしていた。
599 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/08/24 19:17 ID:OaTCAg1A
えーっと。一応書き終わりました。
ただ、茜を可愛く書きたかっただけです。
ではー。書き逃げーｗｗｗ
ただ、茜を可愛く書きたかっただけです。
ではー。書き逃げーｗｗｗ
600 ：下っぱ１号＠ヒッキ会だよもん：02/08/24 21:44 ID:DJ5faDsk
…書き逃げは嫌です（ｗ
Gooｄ Job！
Gooｄ Job！
601 ：名無しさん＠そうだ投票に行こう：02/08/25 01:46 ID:6CA7BBZ5
>>599
いい仕事してますな（ｗ
二人の感じが出てるよ・・・
やはりこの二人は、何気ない日常の中で「ふたりで小径を歩く」って
のがいいんだよな・・・
ところで本日、最萌曲トーナメント準決勝で、ＯＮＥ最後の生き残り
「雪のように白く」
が戦います。相手は強敵・夏影です。
圧倒的不利なこの状況！
ＯＮＥ最後の希望、「雪のように白く」に是非一票を！
葉鍵板最萌曲ﾄｰﾅﾒﾝﾄTrack7 -決勝戦-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50
いい仕事してますな（ｗ
二人の感じが出てるよ・・・
やはりこの二人は、何気ない日常の中で「ふたりで小径を歩く」って
のがいいんだよな・・・
ところで本日、最萌曲トーナメント準決勝で、ＯＮＥ最後の生き残り
「雪のように白く」
が戦います。相手は強敵・夏影です。
圧倒的不利なこの状況！
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葉鍵板最萌曲ﾄｰﾅﾒﾝﾄTrack7 -決勝戦-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50
>>599
照れる茜が(・∀・)ｲｲ!
照れる茜が(・∀・)ｲｲ!
603 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/25 08:50 ID:k6ydjDh5
浩平「・・・茜が遅れてくるなんて珍しいな・・・」
もう３０分も遅刻だ
２月の風はまだ冷たい・・・
待ち合わせ時間は朝９時、少々早すぎたかもしれない
浩平「あいつは朝弱いらしいからな・・・」
寝ぼけた茜を想像してみる・・・
茜「・・・浩平」
浩平「お、茜」
茜「・・・はぁ・・・はぁ」
茜「・・・遅れてすみません」
茜は息を切らせていた
かなり急いできたのだろう
浩平「・・・大丈夫だ、俺も今来たばかりだからな」
・・・茜も落ちついたようだ
浩平「よし、そろそろ行くか」
茜「でも・・・何処に行くんですか？」
浩平「そういえば、まだそれを決めてなかったな」
茜「・・・」
呆れている・・・
浩平「じゃあまた、いつものように商店街でもぶらつくか」
茜「わかりました」
そして夕方・・・
浩平「・・・さて、そろそろ帰るか」
茜「はい・・・」
いつもの別れ道
浩平「また明日な、茜」
茜「・・・待って」
浩平「ん？どうした？」
茜「・・・」
顔が赤い・・・ような気がする
まさか、『キス・・・して下さい』とでも言うのだろうか
いや、もしかしたらそれ以上の事かも・・・
茜「・・・」
浩平「どうした？ 何か言いたいことがあるなら、遠慮なく言っていいんだぞ」
茜「えっと、これ・・・」
浩平「ん？」
綺麗に包装された小さな箱を受け取る
浩平「・・・」
浩平「チョコレート？」
茜「浩平・・・ 今日、何の日か知っていますか？」
浩平「今日？ ２月・・・１４日だろ？ って・・・」
茜「はい、バレンタインデー、です・・・」
浩平「まさか、朝遅れてきたのは、これを作ってきたからか？」
茜「・・・はい・・・」
浩平「・・・」
嬉しくて涙が出てきそうだ
茜「浩平、泣いてる？」
浩平「茜っ！」
俺は、思わず茜に抱きついた
茜「浩平・・・ 苦しいです・・・」
浩平「どうした？ 何か言いたいことがあるなら、遠慮なく言っていいんだぞ」
茜「えっと、これ・・・」
浩平「ん？」
綺麗に包装された小さな箱を受け取る
浩平「・・・」
浩平「チョコレート？」
茜「浩平・・・ 今日、何の日か知っていますか？」
浩平「今日？ ２月・・・１４日だろ？ って・・・」
茜「はい、バレンタインデー、です・・・」
浩平「まさか、朝遅れてきたのは、これを作ってきたからか？」
茜「・・・はい・・・」
浩平「・・・」
嬉しくて涙が出てきそうだ
茜「浩平、泣いてる？」
浩平「茜っ！」
俺は、思わず茜に抱きついた
茜「浩平・・・ 苦しいです・・・」
なにゆえ今更バレンタインシチュ？
610 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/26 16:54 ID:g0dAiCug
折原君、相変わらずに暴走気味だねっ。
でも、ヴァレンタインデーは先に詩子ちゃんに茜をとられちゃいそう。
「あっかね～！ おまたせ～！」
「おい柚木、何の用だ？」
「もちろん、茜にヴァレンタインデーのデートのお誘いに」
「柚木、オレは茜の恋人だ」
「うん、そうだね、あたしはまだ認めてないけどね」
…詩子ちゃんスレのと同じ流れに……
でも、ヴァレンタインデーは先に詩子ちゃんに茜をとられちゃいそう。
「あっかね～！ おまたせ～！」
「おい柚木、何の用だ？」
「もちろん、茜にヴァレンタインデーのデートのお誘いに」
「柚木、オレは茜の恋人だ」
「うん、そうだね、あたしはまだ認めてないけどね」
…詩子ちゃんスレのと同じ流れに……
めんて
>611
貴方様のメンテがなければ、dat落ちしていたでありませう。
激しく感謝!
貴方様のメンテがなければ、dat落ちしていたでありませう。
激しく感謝!
さがりすぎたのでage
嫌ですね、ほんとに。
日本人男性が白人女性とHをすることのみをコンテンツとしたサイト！
アメリカで活躍するのは野球選手だけじゃない！！がんばれ外専マン！！
http://www.gaisenman.com/
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なんか、ヤバげ・・・
落とす訳にはいかん！
メンテだよもん。
618 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/29 11:58 ID:btbVFj5r
そいえば、茜の禁断の日記が、
某スレにて公開中だね。
だんだんと変わっていく茜が楽しみだよ。
相変わらず、上手な描写だよね。
某スレにて公開中だね。
だんだんと変わっていく茜が楽しみだよ。
相変わらず、上手な描写だよね。
ID:5QVxiK4d、一緒にこのスレ盛り上げようよ！
待ってるよ。
待ってるよ。
言うだけもなんだから、ネタ振ってみる。
「茜･･･その格好は？」
「詩子との罰ゲームです･･･」
「だからって･･･何故にバニースーツ」
「この格好で浩平の家でケーキを作れと言われてました」
「なんつーか、その。結構似合うな」
「･･･それだけですか？」
「は？」
「似合うって言ってくれるだけですか？」
「他になにを･･･」
「私だって行動で示して欲しい時だって、あります」
「･･･」
「･･･」
この後誰か続けてください。お願い。
「茜･･･その格好は？」
「詩子との罰ゲームです･･･」
「だからって･･･何故にバニースーツ」
「この格好で浩平の家でケーキを作れと言われてました」
「なんつーか、その。結構似合うな」
「･･･それだけですか？」
「は？」
「似合うって言ってくれるだけですか？」
「他になにを･･･」
「私だって行動で示して欲しい時だって、あります」
「･･･」
「･･･」
この後誰か続けてください。お願い。
「っ……はぅ……！」
「体ビクビク跳ねて、ほんとに兎みたいだな」
調理台にもたれかかり、茜は切なそうに身をよじる。
「こ…浩平が……そんな、激しくするから……あっ！」
少し網タイツを破り、レオタードをずらして後ろから挿入している。
やや辛い体勢が余計に興奮を煽り、自分の体を抑制できない。
結合部では粘ついた水がこすれ、卑猥な音を漏らしている。
それが恥ずかしいのか、茜は子供のように首を横に振っている。
「……茜は、こういうの嫌か？」
声を必死に押さえ込もうと口元に添えた手が、ゆっくりとどけられる。
長く色っぽい吐息を漏らし、紅潮した顔を僅かに向けた。
ふわふわした耳が可愛らしく揺れ、性感に惑う微妙な表情が視界に映った。
「ぅ……兎は、寂しいと死んじゃいますから……今…私、幸せで……はふ…ぅ！」
感極まったように高く鳴き、茜の性器は一際強くオレを締め付けてきた。
手抜きです。この後誰か続（略） むしろ無かったことにしてください。
「体ビクビク跳ねて、ほんとに兎みたいだな」
調理台にもたれかかり、茜は切なそうに身をよじる。
「こ…浩平が……そんな、激しくするから……あっ！」
少し網タイツを破り、レオタードをずらして後ろから挿入している。
やや辛い体勢が余計に興奮を煽り、自分の体を抑制できない。
結合部では粘ついた水がこすれ、卑猥な音を漏らしている。
それが恥ずかしいのか、茜は子供のように首を横に振っている。
「……茜は、こういうの嫌か？」
声を必死に押さえ込もうと口元に添えた手が、ゆっくりとどけられる。
長く色っぽい吐息を漏らし、紅潮した顔を僅かに向けた。
ふわふわした耳が可愛らしく揺れ、性感に惑う微妙な表情が視界に映った。
「ぅ……兎は、寂しいと死んじゃいますから……今…私、幸せで……はふ…ぅ！」
感極まったように高く鳴き、茜の性器は一際強くオレを締め付けてきた。
手抜きです。この後誰か続（略） むしろ無かったことにしてください。
622 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/29 23:48 ID:DjJ1OecN
不肖ながらあたしが続けてみるよ。
-----
「ふぁっ！」
オレが一際深く腰を押し込むと、茜は再び大きく身をよじる。
すると、その白い綺麗な腕がケーキ型にあたり、
「かしゃん！」
大きな音がして調理代から床に落ちる。
その音に驚いたのか、茜の膣がさらにきゅっと締め付けてくる。
「どうした？ なんかどんどん締まってくるぞ」
そんなオレのいぢわるな言葉に、締め付けはまったく止まらない。
そのあまりのきつさ、それでいて潤沢な愛液がもたらす快楽、
そして、じゅぶじゅぶと続く卑猥な音で、
オレもだんだんと脳の中が白くぼやけてくる。
腰の辺りに感じる少し重いながらも灼けつくような甘い感覚。
オレは限界が近いことを感じながらも、
止まらない腰をずっと動かし続けていた。
「はぅ…こぅ…へいっ……」
苦しそうにかすれた声を出す茜をもっと攻めるべく、
片手で愛液にまみれたクリトリスをつまむと、茜の躰がびくびくと震える。
オレは、最後に向けて、腰の速度をさらに速めた。
-----
初めて折原君×茜書いてみたけど…
っていうか、男の子と女の子のえっちは初めてだけど…
祐理じゃないから難しいね。
というわけで、さらに誰かに続きを希望するよ。
っていうか、ごめんなさい。
-----
「ふぁっ！」
オレが一際深く腰を押し込むと、茜は再び大きく身をよじる。
すると、その白い綺麗な腕がケーキ型にあたり、
「かしゃん！」
大きな音がして調理代から床に落ちる。
その音に驚いたのか、茜の膣がさらにきゅっと締め付けてくる。
「どうした？ なんかどんどん締まってくるぞ」
そんなオレのいぢわるな言葉に、締め付けはまったく止まらない。
そのあまりのきつさ、それでいて潤沢な愛液がもたらす快楽、
そして、じゅぶじゅぶと続く卑猥な音で、
オレもだんだんと脳の中が白くぼやけてくる。
腰の辺りに感じる少し重いながらも灼けつくような甘い感覚。
オレは限界が近いことを感じながらも、
止まらない腰をずっと動かし続けていた。
「はぅ…こぅ…へいっ……」
苦しそうにかすれた声を出す茜をもっと攻めるべく、
片手で愛液にまみれたクリトリスをつまむと、茜の躰がびくびくと震える。
オレは、最後に向けて、腰の速度をさらに速めた。
-----
初めて折原君×茜書いてみたけど…
っていうか、男の子と女の子のえっちは初めてだけど…
祐理じゃないから難しいね。
というわけで、さらに誰かに続きを希望するよ。
っていうか、ごめんなさい。
メンテ
詩子さん～、ネタが無いよー、おちるよー。
627 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/08/31 23:24 ID:7+Z0/INx
158さん～、ネタが無いよー、おちるよー。
いや、ねたはあるけど、書く時間が…
いや、ねたはあるけど、書く時間が…
でも、生き残りました
ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20020901015150.jpg
ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20020901015342.jpg
（・∀・）ｲｲ!よね。
この同人誌はオススメ
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この同人誌はオススメ
>>629
サークル名と出版時期を教えてくだされ。
サークル名と出版時期を教えてくだされ。
631 ：名無しさんだよもん零式：02/09/01 02:17 ID:/d43xCir
>>631
情報サンキュー、通販無理、サンクリ逝くか。
情報サンキュー、通販無理、サンクリ逝くか。
保守
保守しか…
いっそのこと某日記の話で食いつなぐとか。
636 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/02 23:38 ID:2EohtUBx
>>622の続きを書いてくださる方募集してみるよ♪
そんなdieそれたこと嫌death
保守だぁぁぁぁぁぁぁっ！
つかぬ事をお伺いするが、上記の某日記とは何ぞや？
聖水と露出。
これ以上のことは言えない。
これ以上のことは言えない。
>640
さんくす。そのスレは2になってからノーチェックだたーよ。
最近はエロい>1の羞恥プレイのスレしか見てなかった。
さんくす。そのスレは2になってからノーチェックだたーよ。
最近はエロい>1の羞恥プレイのスレしか見てなかった。
>>642
ノーマルのはこのスレでやってるけど、続きをかくひとがいない罠
ノーマルのはこのスレでやってるけど、続きをかくひとがいない罠
何気なく作ってみた茜のフラッシュです。
地味な内容ですが、感想とかもらえると嬉しいです。
ＰＣの環境によってはずれが生じるかもしれません。
http://page.freett.com/gkouji/akane.htm（３メガほど）
http://page.freett.com/gkouji/akanelight.htm
（音質を下げた軽量版。上の半分ほどの容量）
地味な内容ですが、感想とかもらえると嬉しいです。
ＰＣの環境によってはずれが生じるかもしれません。
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（音質を下げた軽量版。上の半分ほどの容量）
645 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/04 23:25 ID:rYfwDRCm
DAT落ち回避上げ～
ageなくてもメンテは大丈夫。書き込み時間が優先順位だから。
だけど、たまにはageた方が良いのだろうか？このﾏﾀｰﾘ振りを鑑みると。
シチュスレでは茜大人気なのに…
だけど、たまにはageた方が良いのだろうか？このﾏﾀｰﾘ振りを鑑みると。
シチュスレでは茜大人気なのに…
>650
と言うか、PCは関係ない。ずれるのは仕様ですな。
まー基本からやり直しなさいって感じ。
内容もちと寒いし。
と言うか、PCは関係ない。ずれるのは仕様ですな。
まー基本からやり直しなさいって感じ。
内容もちと寒いし。
ﾏﾀｰﾘいきましょうや。あ、漏れのＰＣではズレがありませんでしたよ。
パワー500程ですが。
パワー500程ですが。
がおー
657 ：名無しさんだよもん：02/09/07 20:35 ID:By10VKZW
どーでもいいが、「嫌です…」言ってる茜にバッツンバッツンびんたを
はって、「嫌です…」言えなくしたい。
はって、「嫌です…」言えなくしたい。
茜の長い髪で身体を締め付けられたい
659 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/07 21:52 ID:7+GOpis3
660 ：名無しさんだよもん：02/09/07 22:02 ID:a56igo1w
>>660は宣伝
茜の肛門を嘗め回したい。皺の間迄隅々と。
屈辱と快感の波状攻撃に苛まれる茜の顔を正面からビデオで撮りたい。
それを学校の掲示板に貼り付けたい。
屈辱と快感の波状攻撃に苛まれる茜の顔を正面からビデオで撮りたい。
それを学校の掲示板に貼り付けたい。
>>618
そのスレは一体どこにあるんですかっ？
そのスレは一体どこにあるんですかっ？
>>663
葉鍵的聖水ｽﾚじゃないかな。
葉鍵的聖水ｽﾚじゃないかな。
>>663
某158氏が活躍していたのは葉鍵的排泄＠純愛系
ttp://siosio.free-city.net/
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029902892/l50
もちろんsage進行で
茜ﾀｿ言えばここにも神が降してる
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029638208/l50
こっちは内容より>>1さんに漢気を感じる（藁
某158氏が活躍していたのは葉鍵的排泄＠純愛系
ttp://siosio.free-city.net/
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029902892/l50
もちろんsage進行で
茜ﾀｿ言えばここにも神が降してる
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029638208/l50
こっちは内容より>>1さんに漢気を感じる（藁
あ～あっ、ＵＲＬ書いてやがる。
排泄・屈辱ネタやりたくないからわざわざ伏せてたのに。
排泄・屈辱ネタやりたくないからわざわざ伏せてたのに。
668 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/08 19:34 ID:WsTbj9Ev
６４４です。拙い作品に感想どうもありがとうございました。
問題のズレに関してですが音声をストリーミング化したので
多分、解消されたと思います。ついでにサイズも軽くなりました。
まえのバージョンで音がズレていたという方はもう一度
見てもらえると嬉しいです。
http://page.freett.com/gkouji/akane.htm
問題のズレに関してですが音声をストリーミング化したので
多分、解消されたと思います。ついでにサイズも軽くなりました。
まえのバージョンで音がズレていたという方はもう一度
見てもらえると嬉しいです。
http://page.freett.com/gkouji/akane.htm
ほう
671 ：●ゆず木詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/09 15:13 ID:KdH8BBKz
茜のスレも大丈夫みたいだね。
今回の騒動、おつかれさまでした。
…あたしだけひとりで騒いでただけかも。
今回の騒動、おつかれさまでした。
…あたしだけひとりで騒いでただけかも。
朝、来てみて「ねえーーー！！！」って激しく鬱になりましたけど、
復活してよかったです。
復活してよかったです。
めんて
37 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 17:38 ID:S49zmBUC
「こみパ総合スレ」からコピペ。
76 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 13:17 ID:VQpYDyEg
スレ立てから１５０日だか６０日で強制的に
dat落ちするらしい
38 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 17:48 ID:Ih9aoQKL
>>37
その辺はまだ試行錯誤状態。ていうか夜勤氏のきまぐれ次第。
ただ、今後も随時今回のような事態は起こりうるので、
今回落ちたスレはなるべく早めに新スレ移行しといた方がよろしいかと。
39 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 17:56 ID:Ih9aoQKL
ちなみにここに出てる出来てから150日overのスレは、
今や暫定的に生かされてるだけの公算が大なので、
早めに次スレ移行をしとくのを推奨。
ONEで言うと、茜・詩子・演劇部・あのねあたりの住人は要注意。
今日の出来事＠葉鍵板 第九章～歓びの詩～
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028281738/l50
つーワケでageさせて下さい。
「こみパ総合スレ」からコピペ。
76 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 13:17 ID:VQpYDyEg
スレ立てから１５０日だか６０日で強制的に
dat落ちするらしい
38 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 17:48 ID:Ih9aoQKL
>>37
その辺はまだ試行錯誤状態。ていうか夜勤氏のきまぐれ次第。
ただ、今後も随時今回のような事態は起こりうるので、
今回落ちたスレはなるべく早めに新スレ移行しといた方がよろしいかと。
39 ：名無しさんだよもん ：02/09/09 17:56 ID:Ih9aoQKL
ちなみにここに出てる出来てから150日overのスレは、
今や暫定的に生かされてるだけの公算が大なので、
早めに次スレ移行をしとくのを推奨。
ONEで言うと、茜・詩子・演劇部・あのねあたりの住人は要注意。
今日の出来事＠葉鍵板 第九章～歓びの詩～
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028281738/l50
つーワケでageさせて下さい。
>674
ageてもなにも解決しないような気がするが。
とっとと次スレ建てて誘導しる！
ageてもなにも解決しないような気がするが。
とっとと次スレ建てて誘導しる！
「今日の出来事～～」によるとここの賞味期限は 09/11 01:53 だそうで
それ以降は1日カキコがないと即落ち
「一日一カキコ」でここを使いつづけるか、次スレ経てるか・・・
それ以降は1日カキコがないと即落ち
「一日一カキコ」でここを使いつづけるか、次スレ経てるか・・・
>>676
そもそもその「一日一カキコ」の条件が全くあてにならなかったりする罠。
そもそもその「一日一カキコ」の条件が全くあてにならなかったりする罠。
出来事スレの解説では否定されてましたな＞1日１カキコ
>>676-678
つまりそれって…時間的な都合でdat落ちということですか？
つまりそれって…時間的な都合でdat落ちということですか？
680 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/10 21:01 ID:tuhg2CQv
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1031566339/44
こういうことみたいだね。
でも、
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1031566339/124
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1031566339/127
にあるように発効してないみたい。
…だよね。
でも、いつなにがあるかわからないから、
テンプレぐらい用意しておいたほうがいいかもしれないね。
さらっと読みなので、情報違ってたらごめんね。
こういうことみたいだね。
でも、
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1031566339/124
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1031566339/127
にあるように発効してないみたい。
…だよね。
でも、いつなにがあるかわからないから、
テンプレぐらい用意しておいたほうがいいかもしれないね。
さらっと読みなので、情報違ってたらごめんね。
批判要望板のスレを斜め読みした結論としては
「２ちゃん/BBSPINKの鯖は夜勤の玩具なので何が起きても不思議ではない」
「今後も（２ちゃんを守るという名目で）色々な事件が起こる予定」
なので全ての抵抗は無駄の模様です。
落ちたら即立てられる体制造りが重要ですね。
「２ちゃん/BBSPINKの鯖は夜勤の玩具なので何が起きても不思議ではない」
「今後も（２ちゃんを守るという名目で）色々な事件が起こる予定」
なので全ての抵抗は無駄の模様です。
落ちたら即立てられる体制造りが重要ですね。
682 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/11 15:57 ID:rdS3smfD
あぶないのなら、とりあえず、避難所とか作っといたほうがいいのかなぁ…
保守だよ。
保守だよ。
そろそろ話題転換したいなあ･･･
なんかない？
なんかない？
>>683
茜の性感帯についての考察。
茜の性感帯についての考察。
>684
考察するまでも無い。
わ き ば ら だ ！
考察するまでも無い。
わ き ば ら だ ！
膝の裏側とか・・・
>686
なかなかにエロい奴だな、あんた…。
そこまで妄想されると流石に引くぞ。
ここはお互い妥協してくるぶしあたりで手を打たんか？
なかなかにエロい奴だな、あんた…。
そこまで妄想されると流石に引くぞ。
ここはお互い妥協してくるぶしあたりで手を打たんか？
足の指なんか狙い目かと。
しかし手首から上腕まで焦らすように舐め上げられて吐息を漏らす茜も激しく可。
しかし手首から上腕まで焦らすように舐め上げられて吐息を漏らす茜も激しく可。
689 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/12 00:31 ID:8F8kl6SF
胸の間とか。
顔を埋めて優しく息をかけてあげると、
小さく声を上げて震えたり…
顔を埋めて優しく息をかけてあげると、
小さく声を上げて震えたり…
＞689
さすが詩子たん、よく知ってるｗ
さすが詩子たん、よく知ってるｗ
あの豊かな髪の毛というのはどうだろう？
くちはどうよ、お口。
舌を入れてキスをしてあげると息づかいが荒くなり始める茜。
指で口の中をかき回しつつ
優しく舌をつついてあげるだけでしっとりとあそこを濡らし始める茜。
かわいいお口で健気におしゃぶりしてくれつつも
奉仕してるのかオナニーしているのか最早判別不能の
とろ～んとした目で懸命にほっぺたの内側にちんちんを擦り付ける茜。
舌を入れてキスをしてあげると息づかいが荒くなり始める茜。
指で口の中をかき回しつつ
優しく舌をつついてあげるだけでしっとりとあそこを濡らし始める茜。
かわいいお口で健気におしゃぶりしてくれつつも
奉仕してるのかオナニーしているのか最早判別不能の
とろ～んとした目で懸命にほっぺたの内側にちんちんを擦り付ける茜。
つーか茜はうなじです。
風が吹いただけで気持ちがふわっとしてしまいます。
これは本当です。
風が吹いただけで気持ちがふわっとしてしまいます。
これは本当です。
うなじかぁ･･･。（・∀・）ｲｲ!ね。
だから、普段はアノ大きなお下げで、うなじに風が
吹き込まないようにガードしてるのかも。
だから、普段はアノ大きなお下げで、うなじに風が
吹き込まないようにガードしてるのかも。
むしろお下げの方が弱点です。
小説版でヤッた後お下げを弄んでた浩平が正解。
小説版でヤッた後お下げを弄んでた浩平が正解。
保守
話題転換計ってもすぐ保守カキコか･･･
なんとかならんかなあ、このネタの無さ。
なんとかならんかなあ、このネタの無さ。
久しぶりに覗いて見たら懐かしいのが・・・。
>>644
家栽の人の主題歌ですな。
久しぶりに聞いたけど、やっぱり名曲です。
この殺伐としたご時世に、あのドラマとあの歌声を復活できんか？Ｔ豚Ｓ。
どーでもよさげなヤラセ番組なんかとっととやめて。
茜とまったく関係なさげでごめんなさい。
>>644
家栽の人の主題歌ですな。
久しぶりに聞いたけど、やっぱり名曲です。
この殺伐としたご時世に、あのドラマとあの歌声を復活できんか？Ｔ豚Ｓ。
どーでもよさげなヤラセ番組なんかとっととやめて。
茜とまったく関係なさげでごめんなさい。
かつてマイナーキャラスレでSS書いてた糞コテですが、司×茜モノをここで書いたりしたら…
……きっと主人公以外とくっつくのはNGとか言い出す人がいそうでなんだかﾅｰ。
……きっと主人公以外とくっつくのはNGとか言い出す人がいそうでなんだかﾅｰ。
正直、浩平に感情移入しすぎた人間には抵抗が有るだろうな。
しかしそれ故に読んでみたい。ここで。
ここは浩平スレでは無く茜の為のスレなんだから。
しかしそれ故に読んでみたい。ここで。
ここは浩平スレでは無く茜の為のスレなんだから。
どっちでも良いけど、なんだかなーって言い方してるなら結構っす。
703 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/13 18:28 ID:e9L3xHXA
あたし、読んでみたいなぁ…
司が出てくる話って、
ぜんぜん見たことないからね。
司が出てくる話って、
ぜんぜん見たことないからね。
漏れは嫌。
でも飛ばすだけの事だし、投下する前に告知してくれると有り難いね。
でも飛ばすだけの事だし、投下する前に告知してくれると有り難いね。
トレーングルームとかに投稿してﾘﾝｸ貼ればいいんじゃないの？
そうすれば、読みたく無い人は読まずに済むし。
そうすれば、読みたく無い人は読まずに済むし。
ネタ不足なスレなのは認めるけど、そこまであからさまに
「エサ欲しい？ン？」
みたいな書き方されるとさすがにねぇ。
「エサ欲しい？ン？」
みたいな書き方されるとさすがにねぇ。
…はあ。あまりにも予想通りすぎというかなんというか。
期待を裏切らないというか、頼むからそうゆうのは最悪板だけで勘弁ってとこですか。
期待を裏切らないというか、頼むからそうゆうのは最悪板だけで勘弁ってとこですか。
司ってどんな性格？
司、って名前、公式？
あれだ、ほら、キャッツアイの作者。
715 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/09/15 21:53 ID:2zp5kAvj
そうそう。シティーハンターの作者でもあるよね？
って、違うじゃん。
確か、感染拡大ーとかのひきこもりキャラクタだよね？
って、それもちがーう！！
わら。わらわら。フルーツバスケットを見ながら葉鍵板を眺める俺。
かっこいいー。
知ってるんだろうけど、マジレスするなら茜と詩子の幼馴染なんですねん。CDドラマのみの出演だとおもいまする。
って、違うじゃん。
確か、感染拡大ーとかのひきこもりキャラクタだよね？
って、それもちがーう！！
わら。わらわら。フルーツバスケットを見ながら葉鍵板を眺める俺。
かっこいいー。
知ってるんだろうけど、マジレスするなら茜と詩子の幼馴染なんですねん。CDドラマのみの出演だとおもいまする。
716 ：流浪の詩人 前半：02/09/15 22:49 ID:kclrQQ8F
初めまして初投稿＆初SSです。自分も茜が一番なのでここは楽しく拝見させてもらってます。
＜お祭り＞
茜「という訳でお祭りです」
浩平「何がという訳なんだ？」
茜「気にしないでいいです」
詩子「何二人でぶつぶつ言ってるの？わぁ、すごい人だね！」
澪＜人がいっぱいなの＞
浩平「さてまずは何か食べるか？オレも晩飯抜いてきたから、腹減ったしな」
詩子「たこ焼き！」
澪＜綿菓子欲しいの＞
茜「りんご飴が食べたいです」
浩平「じゃあ順番に買いに行くか！」
たこ焼屋「すまないな！さっき女二人組みの客の一方が材料あるだけ全部食べて売り切れなんだよ！」
綿菓子屋「ごめんなさいねぇ。さっき和風で綺麗な女性が買い占めちゃって…もう終わったのよ」
りんご飴屋の前。
浩平「…さっきあった店がもうたたまれてしまっている…」
＜お祭り＞
茜「という訳でお祭りです」
浩平「何がという訳なんだ？」
茜「気にしないでいいです」
詩子「何二人でぶつぶつ言ってるの？わぁ、すごい人だね！」
澪＜人がいっぱいなの＞
浩平「さてまずは何か食べるか？オレも晩飯抜いてきたから、腹減ったしな」
詩子「たこ焼き！」
澪＜綿菓子欲しいの＞
茜「りんご飴が食べたいです」
浩平「じゃあ順番に買いに行くか！」
たこ焼屋「すまないな！さっき女二人組みの客の一方が材料あるだけ全部食べて売り切れなんだよ！」
綿菓子屋「ごめんなさいねぇ。さっき和風で綺麗な女性が買い占めちゃって…もう終わったのよ」
りんご飴屋の前。
浩平「…さっきあった店がもうたたまれてしまっている…」
717 ：流浪の詩人 後半：02/09/15 22:50 ID:kclrQQ8F
詩子「もうどうなってるのよ！？」
澪＜残念なの＞
茜「はい…」
浩平「………」
茜「浩平？どうかしましたか？」
浩平「いや…ちょっと思い当たる節が…いや、何でもない！」
茜「？」
浩平「よし！じゃあ金魚でもすくうか！日本人たるものお祭りなら金魚すくいだろう！」
詩子「お祭りのたこ焼もあたしとしては日本人の外せないもの！だと思うけどな！」
茜「りんご飴も残念ですけど今度の休みに私の家で作りましょう。澪も綿菓子作ってあげますから今日は我慢してくれる？」
澪＜わーい！うれしいの＞
浩平「たこ焼も綿菓子も作れるのか、茜？」
茜「はい。前に作りたくて東急ハンズで器具を買いましたから。ちなみにりんご飴も作れます」
浩平「うーん茜の家に行けば、何でも好きな物が種類問わず食べられそうだな…」
茜「そんなことはありません。私にも作ったことのないものや、作る器具が無い物もいっぱいありますから…でも浩平が食べたいなら何でもがんばりますけど…」
浩平＜気恥ずかしがる＞
詩子「はいはい、ただでさえ暑いってのにもう」
茜「詩子…聞こえちゃいましたか」
澪＜仲良しさんなの＞
茜「……」
浩平「こら茜。急ぎ足で一人で行くな！」
澪＜残念なの＞
茜「はい…」
浩平「………」
茜「浩平？どうかしましたか？」
浩平「いや…ちょっと思い当たる節が…いや、何でもない！」
茜「？」
浩平「よし！じゃあ金魚でもすくうか！日本人たるものお祭りなら金魚すくいだろう！」
詩子「お祭りのたこ焼もあたしとしては日本人の外せないもの！だと思うけどな！」
茜「りんご飴も残念ですけど今度の休みに私の家で作りましょう。澪も綿菓子作ってあげますから今日は我慢してくれる？」
澪＜わーい！うれしいの＞
浩平「たこ焼も綿菓子も作れるのか、茜？」
茜「はい。前に作りたくて東急ハンズで器具を買いましたから。ちなみにりんご飴も作れます」
浩平「うーん茜の家に行けば、何でも好きな物が種類問わず食べられそうだな…」
茜「そんなことはありません。私にも作ったことのないものや、作る器具が無い物もいっぱいありますから…でも浩平が食べたいなら何でもがんばりますけど…」
浩平＜気恥ずかしがる＞
詩子「はいはい、ただでさえ暑いってのにもう」
茜「詩子…聞こえちゃいましたか」
澪＜仲良しさんなの＞
茜「……」
浩平「こら茜。急ぎ足で一人で行くな！」
718 ：流浪の詩人 つづき：02/09/15 22:51 ID:kclrQQ8F
浩平「くそっ！何故だ！何故すぐに破れる！ええい！おやじもう一回だ！」
詩子「あははは折原君下手ねー！あたしなんかもう三匹すくったよ！」
茜「浩平は大きな金魚ばかり狙いすぎです。大きいのは重くて紙がすぐに破れますよ…えいっ」
澪＜すごいの＞
浩平「茜…お前金魚すくい得意だったんだな…なんだその器の量は！？金魚が溢れそうじゃないか！？」
金魚すくい屋「あの…お嬢ちゃんその辺で勘弁してもらえないかな…」
茜「…分かりました。もうやめときます。浩平、私の金魚を少し分けますからその辺で…」
浩平「そんな屈辱的な事できるか！オレはすくえるまで帰らないぞ！」
茜「……」
詩子「あー！茜ったら今すごく可愛く笑った！」
澪＜見たの。とっても優しそうだったの＞
茜「……気のせいですよ」
浩平「ええい！もう一回だ！茜、柚木、澪！百円ずつ一応貸してくれ！」
詩子「あははは折原君下手ねー！あたしなんかもう三匹すくったよ！」
茜「浩平は大きな金魚ばかり狙いすぎです。大きいのは重くて紙がすぐに破れますよ…えいっ」
澪＜すごいの＞
浩平「茜…お前金魚すくい得意だったんだな…なんだその器の量は！？金魚が溢れそうじゃないか！？」
金魚すくい屋「あの…お嬢ちゃんその辺で勘弁してもらえないかな…」
茜「…分かりました。もうやめときます。浩平、私の金魚を少し分けますからその辺で…」
浩平「そんな屈辱的な事できるか！オレはすくえるまで帰らないぞ！」
茜「……」
詩子「あー！茜ったら今すごく可愛く笑った！」
澪＜見たの。とっても優しそうだったの＞
茜「……気のせいですよ」
浩平「ええい！もう一回だ！茜、柚木、澪！百円ずつ一応貸してくれ！」
719 ：流浪の詩人 ラスト：02/09/15 22:52 ID:kclrQQ8F
次の日学校にて昼休み
浩平「昨日はさんざんだった…はぁとりあえず今日は昼食抜きか…」
住井「おい折原！」
浩平「どうした住井！？血相変えて！？あれ、南も…」
南「折原…お前昨夜浴衣姿の女の子三人はべらしてたというのは本当か！？」
浩平「は？…いや…えーと…」
住井「ええぃ！吐け！ネタはあがってるんだよ！取りあえずカツ丼奢れ！」
浩平「そういう場合はそっちが出してくれるんじゃないのか！？」
南「一人は里村さんだっていうじゃないか！それに他校の女の子に、あまつさえ後輩もいたと聞いたぞ！」
浩平「うーん……」
住井＆南「どうなんだ！？」
茜「浩平…」
浩平「わっ！茜」
茜「中庭に行きませんか？澪も待ってるそうです。お弁当も持ってきました…もしかして取り込み中でしたか？」
住井＆南「お・り・は・ら～！」
浩平「何てタイミングの悪い…じゃなくて逃げるぞ茜！」
茜「えっ？ちょっと…！」
浩平「くそぉ、このまま昼休みが終わらなければいいのだがー！」
茜「浩平手が痛いです…それにちょっと恥ずかしいです…」
住井＆南『帰ってきたら覚えてろよ～！』
取りあえず初SSなんで会話文オンリーで…しかし何が書きたかったのやら本当にすいません。
しかも夏だし…浩平がエイエソに行かなくて済んだという（オイ！）三年生時の学園生活の1コマということで勘弁して下さい。
では…
>>708
なんで俺までそんな言われ方をせねばならんのだ？
別にネタ振りしたかったら妙に誤解されるような書き方はやめて
だまってネタ振りゃいいんじゃないの？
ネタを顕示したいんじゃなくて、ネタでコミュニケーションしたいのなら。
違うか、煽り厨？
なんで俺までそんな言われ方をせねばならんのだ？
別にネタ振りしたかったら妙に誤解されるような書き方はやめて
だまってネタ振りゃいいんじゃないの？
ネタを顕示したいんじゃなくて、ネタでコミュニケーションしたいのなら。
違うか、煽り厨？
722 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/09/16 00:32 ID:cuCsUTpc
夏も終わりが近づいた頃。
私は詩子の練習試合についていった。
詩子と私の学校の練習試合なので、
試合が始まるまで、浩平と過ごしたいつもの場所に座ってみる。
ひとりで座るには中庭は広すぎて、少し寂しかった。
泣いたりすると後で詩子がいろいろと言いそうなので、
ここは大好きなワッフルでも食べて元気を出そう。
少しセンチメンタルな気分に浸りながら食べていると、
前方でちょこちょこと動く人影を見つけた。
「？」
うーん。どこかで・・・どこだろう？忘れた。
スケッチブックを振っている。
・・・。スケッチブックは描くもので振るものじゃないと思う。
うわ。こっちに走ってくる。
なにやら言っていそうだけど、何も聞こえない。
でも、ある程度近づくとわかった。
浩平が気にしていた後輩の上月さんだ。
あー、それでスケッチブック。
＜こんにちはなの＞
スケッチブックに描かれた文字はしっかりだけど、
目の前の彼女は息切れしていてしんどそうだった。
「一緒に座りますか？」
ぶんぶんとクビを縦に振る上月さん。
彼女の視線がふと自分の手に向かっていた。
私は詩子の練習試合についていった。
詩子と私の学校の練習試合なので、
試合が始まるまで、浩平と過ごしたいつもの場所に座ってみる。
ひとりで座るには中庭は広すぎて、少し寂しかった。
泣いたりすると後で詩子がいろいろと言いそうなので、
ここは大好きなワッフルでも食べて元気を出そう。
少しセンチメンタルな気分に浸りながら食べていると、
前方でちょこちょこと動く人影を見つけた。
「？」
うーん。どこかで・・・どこだろう？忘れた。
スケッチブックを振っている。
・・・。スケッチブックは描くもので振るものじゃないと思う。
うわ。こっちに走ってくる。
なにやら言っていそうだけど、何も聞こえない。
でも、ある程度近づくとわかった。
浩平が気にしていた後輩の上月さんだ。
あー、それでスケッチブック。
＜こんにちはなの＞
スケッチブックに描かれた文字はしっかりだけど、
目の前の彼女は息切れしていてしんどそうだった。
「一緒に座りますか？」
ぶんぶんとクビを縦に振る上月さん。
彼女の視線がふと自分の手に向かっていた。
723 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/09/16 00:32 ID:cuCsUTpc
「・・・。ワッフル。好きですか？」
＜いいの？＞
「もともと二つかっていますから」
＜くいしんぼさん。なの＞
「ふふ。そうですね。でも、一人で食べようと思っていなかったです」
＜誰か来る予定だったの？＞
「いえ。来ないはずの人の分まで買ったんです」
＜？？？＞
「さ、食べちゃいましょう」
＜おいしいの～＞
隣にいるのは浩平では無いけれども、誰かと一緒に食べるワッフルはやっぱりおいしくて、
浩平の思い出がよみがえるようにわき出でてくる。
そうだ。後で上月さんも誘って、詩子と三人で街へ出かけよう。
上月さんはほんとうにおいしそうにほおばっている。
彼女を見ていると、こちらの視線に気づいたのか見上げてきた。
そしてにこっと笑うとスケッチブックに＜ありがとうなの～＞と書き込んだ。
時間は緩やかに流れて、
「茜～」
体育館の方から体操着のまま走ってくる詩子の声が聞こえてきた。
上月さんは私の膝枕で気持ちよさそうに眠っている。
さて、上月さんが起きるまでここで詩子とおしゃべりをして、
その後、みんなで自己紹介してから街へ行こう。
そして、私は詩子が驚くくらいに微笑んでみようと思う。
浩平が「見れなくて悔しい」というくらいにとびいりの笑顔で。
＜いいの？＞
「もともと二つかっていますから」
＜くいしんぼさん。なの＞
「ふふ。そうですね。でも、一人で食べようと思っていなかったです」
＜誰か来る予定だったの？＞
「いえ。来ないはずの人の分まで買ったんです」
＜？？？＞
「さ、食べちゃいましょう」
＜おいしいの～＞
隣にいるのは浩平では無いけれども、誰かと一緒に食べるワッフルはやっぱりおいしくて、
浩平の思い出がよみがえるようにわき出でてくる。
そうだ。後で上月さんも誘って、詩子と三人で街へ出かけよう。
上月さんはほんとうにおいしそうにほおばっている。
彼女を見ていると、こちらの視線に気づいたのか見上げてきた。
そしてにこっと笑うとスケッチブックに＜ありがとうなの～＞と書き込んだ。
時間は緩やかに流れて、
「茜～」
体育館の方から体操着のまま走ってくる詩子の声が聞こえてきた。
上月さんは私の膝枕で気持ちよさそうに眠っている。
さて、上月さんが起きるまでここで詩子とおしゃべりをして、
その後、みんなで自己紹介してから街へ行こう。
そして、私は詩子が驚くくらいに微笑んでみようと思う。
浩平が「見れなくて悔しい」というくらいにとびいりの笑顔で。
>>721
そうか・・・こちらもスマン。吊ってくる。
そうか・・・こちらもスマン。吊ってくる。
もしも浩平が茜以外の人とＥＤを迎えた場合、茜はどうなる？
①司が奇跡的に復活。（永遠の世界で浩平に説得されたとかで）
こっちはこっちでハッピーエンドを迎える。
②空き地が民家になってもそのままその場所にいる。
あんまり毎日いるので、その家の人にストーカーとして通報される。
③茜も永遠の世界へ（なんかダークな想像をしてしまった。 却下）
④詩子さんの愛の力で復活。それと共に何かに目覚める。
⑤単純にあきらめて終わり。
別に答えは無いけど個人的に色々考えてしまいました。
①司が奇跡的に復活。（永遠の世界で浩平に説得されたとかで）
こっちはこっちでハッピーエンドを迎える。
②空き地が民家になってもそのままその場所にいる。
あんまり毎日いるので、その家の人にストーカーとして通報される。
③茜も永遠の世界へ（なんかダークな想像をしてしまった。 却下）
④詩子さんの愛の力で復活。それと共に何かに目覚める。
⑤単純にあきらめて終わり。
別に答えは無いけど個人的に色々考えてしまいました。
726 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/09/16 12:22 ID:cuCsUTpc
727 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/16 12:38 ID:TNbVVSeZ
>>719
ほのぼのものっていいよね。
これからもがんばって。
>>723
おつかれさま。
最後の２行が結構いい感じだねっ。
>>725
「４」の「復活」って、司が復活ってことかな？
でも、茜、思いつめるととことんなので、なにげに「３」っぽいな、って思う。
司のあとを追って司と同じせかいに行きたい、
って思って行っちゃうんじゃないかな。
でも、一番は、
６：詩子ちゃんと結ばれて（略）
ほのぼのものっていいよね。
これからもがんばって。
>>723
おつかれさま。
最後の２行が結構いい感じだねっ。
>>725
「４」の「復活」って、司が復活ってことかな？
でも、茜、思いつめるととことんなので、なにげに「３」っぽいな、って思う。
司のあとを追って司と同じせかいに行きたい、
って思って行っちゃうんじゃないかな。
でも、一番は、
６：詩子ちゃんと結ばれて（略）
保守
730 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/09/16 14:23 ID:cuCsUTpc
もしかしてくらーいENDを想像しているのは私くらいですか？あひゃー。はずかしー。(((((（/ - ；）あうー。
残念だけど大学生にもなったら忙しくて徐々に司のことを諦めていくん
じゃないかな
人間の防衛機能の一つとして「忘却」があるわけだし
と、普通に考えたら⑤になっちゃったけど個人的には④で詩子さんと
輝く季節を迎えて欲しい
じゃないかな
人間の防衛機能の一つとして「忘却」があるわけだし
と、普通に考えたら⑤になっちゃったけど個人的には④で詩子さんと
輝く季節を迎えて欲しい
>>722-723
↓どっかで拾った合いそうなｲﾒｰｼﾞ画
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020916174011.jpg
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020916174239.jpg
茜の浴衣はなかったのねん(T_T)
↑うｐしてたらﾚｽついてた。
画像置場にある某731と731さんとは関係ありません(ｽﾏｿ
>>725
個人的には鍵はﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風(ちなみに葉はSF風)の印象を受けるので、HappyEndで①
これからもがんばって下さい。
↓どっかで拾った合いそうなｲﾒｰｼﾞ画
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020916174011.jpg
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020916174239.jpg
茜の浴衣はなかったのねん(T_T)
↑うｐしてたらﾚｽついてた。
画像置場にある某731と731さんとは関係ありません(ｽﾏｿ
>>725
個人的には鍵はﾌｧﾝﾀｼﾞｰ風(ちなみに葉はSF風)の印象を受けるので、HappyEndで①
これからもがんばって下さい。
保守
茜萌え。メンテ。
今更ながら小説版読んだよ。
茜視点だったから、新鮮な感じで楽しめたよー
茜視点だったから、新鮮な感じで楽しめたよー
保守
保守
保守以外になんか書こうよ。
とりあえず俺のPCの壁紙は茜だ。
とりあえず俺のPCの壁紙は茜だ。
了解。
とりあえず俺の今晩のオカズは茜だ。
とりあえず俺の今晩のオカズは茜だ。
742 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/20 20:09 ID:G3I/EKyM
小説、ドラマＣＤに出て来る茜の幼なじみ(城島司だっけ？)がエイエソに行った理由が
やたらへぼくて萎えると聞いたのだが、あれはデマ？
やたらへぼくて萎えると聞いたのだが、あれはデマ？
ま、まあ…かわいいかわいい妹は病気であぼ～ん、母親は宗教へＧＯ！の浩平に比べればへぼいな…。
あくまで浩平と比べれば、だが…。
あくまで浩平と比べれば、だが…。
浩平の母親は宗教に逝ったんか…
鍵ゲーの母親は変人が多いな…
鍵ゲーの母親は変人が多いな…
>>746
その宗教団体がFARGOだったら嫌だな（ｗ
その宗教団体がFARGOだったら嫌だな（ｗ
へぼいへぼい言うなよ（ｗ
漏れは結構司が（･∀･)ｲｲと思ってるんだから(｡´Д⊂)ﾟ｡･
漏れは結構司が（･∀･)ｲｲと思ってるんだから(｡´Д⊂)ﾟ｡･
それにしても浩平は鍵スタッフの主人公の中でも特に家庭環境が悲惨な気がする。
妹は病死、母は妹の死で精神が壊れ怪しい宗教に行ったまま消息不明、父はどうだったっけ・・・・？
由起子さんとは互いに干渉する事が殆どないという間柄みたいだし。
まあ他作品でも郁未とか国崎は良くない境遇だが。
妹は病死、母は妹の死で精神が壊れ怪しい宗教に行ったまま消息不明、父はどうだったっけ・・・・？
由起子さんとは互いに干渉する事が殆どないという間柄みたいだし。
まあ他作品でも郁未とか国崎は良くない境遇だが。
今、司の情報集めてびっくりしたのだが、声優が緑川光なのな。
こんな人気声優呼んでるのにGoogleで調べた司の扱いってもうひどいひどい…。
ワッ●ル同盟だかなんだか知らないが、何だよあれ…。
まあ、長森のドラマCDまでコケ下ろしてるので話半分だけどな～
ところで司の話題はスレ違いじゃないですよね？
こんな人気声優呼んでるのにGoogleで調べた司の扱いってもうひどいひどい…。
ワッ●ル同盟だかなんだか知らないが、何だよあれ…。
まあ、長森のドラマCDまでコケ下ろしてるので話半分だけどな～
ところで司の話題はスレ違いじゃないですよね？
茜シナリオで５回は泣いたぞ
>>752
少ないな。
少ないな。
うろ覚え選手権にあがってたっぽい画像。
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020921225902.jpg
保守sage
ttp://isweb42.infoseek.co.jp/play/o-o-o-o/cgi-bin/img-box/img20020921225902.jpg
保守sage
dat落ちは…嫌です。メンテです。
＞755
うろ覚えって言うか、かなりちゃんと覚えてるじゃん。
角度とか。
うろ覚えって言うか、かなりちゃんと覚えてるじゃん。
角度とか。
758 ：流浪の詩人 ：02/09/23 03:16 ID:7q03J2Rs
そう、浩平の親父はみさおが死ぬ前にこの世にいない…
だから浩平は妹の授業参観に父親の代わりで出ようと…ううぅ悲しい話だ。
ところで小説版には茜に弟がいる文章が書いてありましたよね？
育ち盛りで、普通にテレビゲームも部屋にありと…茜と一つ屋根の下で毎日…羨ましいぃぃぃ。
みなさんはこの＜弟＞についてどう思いますか？
名前はなんだろうなぁ…
だから浩平は妹の授業参観に父親の代わりで出ようと…ううぅ悲しい話だ。
ところで小説版には茜に弟がいる文章が書いてありましたよね？
育ち盛りで、普通にテレビゲームも部屋にありと…茜と一つ屋根の下で毎日…羨ましいぃぃぃ。
みなさんはこの＜弟＞についてどう思いますか？
名前はなんだろうなぁ…
・・・４年という歳月はおそろしいね。
雨の中を追いかけていった後に感じたどうしようもないかなしさか、
待つ茜が自分を冷酷なまでに客観視して言った言葉か、
最後に虹も出れば最高だと言ったときのきりかえしか(おそらく主題)、
・・・混濁してて、いまじゃどれに萌えたのかもわからなくなっちまったよ。
雨の中を追いかけていった後に感じたどうしようもないかなしさか、
待つ茜が自分を冷酷なまでに客観視して言った言葉か、
最後に虹も出れば最高だと言ったときのきりかえしか(おそらく主題)、
・・・混濁してて、いまじゃどれに萌えたのかもわからなくなっちまったよ。
>>759
なんか泣けた。
なんか泣けた。
４年って何の歳月？
4年じゃないと思うぞ。本編開始時ではﾅｰ。
>>761-762
君達、日本語読める？
君達、日本語読める？
>>763
あんたは空気読めないな。
あんたは空気読めないな。
ん？4年ってONEが出てから4年ってことじゃないのか？
764がどういう空気を作って763が何の空気が読めないのかがわからないんだが
764がどういう空気を作って763が何の空気が読めないのかがわからないんだが
４年ってそうゆう意味なのな、わかった。
ちなみに７６４は煽りだから意味無い。
ちなみに７６４は煽りだから意味無い。
>>764晒しsage
>761 純粋に、すまん。
>762 まあ、悪気は無かったんだろう。正直、オレも言葉がキツかった。すまん。
ところで諸君、茜モエーなSS知らんかね？
傑作じゃなくても萌えられればどんなのでも良いのだが。
例えば、メジャー所から。こんなんどうよ？
ttp://mio.tea-room.ne.jp/~milk/read.nsx?n=071
>762 まあ、悪気は無かったんだろう。正直、オレも言葉がキツかった。すまん。
ところで諸君、茜モエーなSS知らんかね？
傑作じゃなくても萌えられればどんなのでも良いのだが。
例えば、メジャー所から。こんなんどうよ？
ttp://mio.tea-room.ne.jp/~milk/read.nsx?n=071
ドラマCDｷｰﾃﾐﾀｰ
ﾓｴｰ
ﾓｴｰ
770 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/24 11:44 ID:UAgczk0p
>>768
漏れそのSS、コピー本で持ってるっぽい。今度ダンボールでも漁ってみるかね。
同人にはまった初期の頃だろうから、3年くらい前かな？月日がたつのは早い。
ブライトシーズンか、サンクリか…そういえば、ここ1年以上イベント行ってないなー。
漏れそのSS、コピー本で持ってるっぽい。今度ダンボールでも漁ってみるかね。
同人にはまった初期の頃だろうから、3年くらい前かな？月日がたつのは早い。
ブライトシーズンか、サンクリか…そういえば、ここ1年以上イベント行ってないなー。
期待してまふ
ほす
雨の朝は、雪のように白くがききたくなるね。
あのおぼろげななかにある、あたたかい心地はなにものにもかえがたいね。
さいしょのサントラできいているんだね。
ゲームのCD-DAからもきけるんだけどね。
ぼくは空想にふけるのは嫌だな。
だから、そとにくりだして茜をさがしてくるね。
>>776
二日酔いか？
二日酔いか？
小説版を読んで気づいたんだけどさ、
20日に「浩平を忘れる」と言ったのに、それでもプレゼントを買ってしまう茜。
(つд｀)
20日に「浩平を忘れる」と言ったのに、それでもプレゼントを買ってしまう茜。
(つд｀)
>>776
憂き世酔いでつな。
憂き世酔いでつな。
ただいま。
茜いなかった。
782 ：茜・小学五年生／秋 （１／４）：02/09/28 14:13 ID:Ah57wQQy
「茜茜茜ーっ」
茜がてくてくと下校していると、後ろからランドセルの蓋をパタパタ鳴らして幼なじみが走ってきた。
「……詩子。そんなに走るとこけます」
「へーきへーき。あたし丈夫だし」
「そういう問題じゃないです」
茜の真横に来ると、たまに男子に間違われるショートヘアとクラス一の小さな体を持つ少女は停止した。
一方の茜は早めに成長が訪れて、詩子とは１５センチもの身長差ができていた。
見た目も性格も見事に凹凸だった。
「ねぇねぇ茜」
「はい」
「茜っておっぱい膨らんでる？」
「……………………はい？」
あまりな質問に、茜はぽかんと口を開けた。
「ほら、今日保健の授業でやってたじゃない」
言われてみればそんな気もした。
性についてだが、茜はその手の話は聞くだけで恥ずかしくなるのでよく聞いてなかった。
ただ、一緒にお風呂に入ってる弟に付いている棒に役割があるとは知らなくて驚いた。
女子の二次性徴についても習った。詩子が言ったのはそのことだろう。
五年生になってから、確かに茜の胸はゆっくりと肉付いてきていた。
「……多分、少しは」
茜が消え入りそうな声でそう呟くと、詩子は嬉しそうに身を寄せてきた。
「あのね、あのね、あたしそういうのまだ全然だから……」
真っ平らな胸を寂しそうに撫でると、楽しそうにこう言った。
「茜の見せて♪」
嫌です、とは言えないような勢いだった。
茜がてくてくと下校していると、後ろからランドセルの蓋をパタパタ鳴らして幼なじみが走ってきた。
「……詩子。そんなに走るとこけます」
「へーきへーき。あたし丈夫だし」
「そういう問題じゃないです」
茜の真横に来ると、たまに男子に間違われるショートヘアとクラス一の小さな体を持つ少女は停止した。
一方の茜は早めに成長が訪れて、詩子とは１５センチもの身長差ができていた。
見た目も性格も見事に凹凸だった。
「ねぇねぇ茜」
「はい」
「茜っておっぱい膨らんでる？」
「……………………はい？」
あまりな質問に、茜はぽかんと口を開けた。
「ほら、今日保健の授業でやってたじゃない」
言われてみればそんな気もした。
性についてだが、茜はその手の話は聞くだけで恥ずかしくなるのでよく聞いてなかった。
ただ、一緒にお風呂に入ってる弟に付いている棒に役割があるとは知らなくて驚いた。
女子の二次性徴についても習った。詩子が言ったのはそのことだろう。
五年生になってから、確かに茜の胸はゆっくりと肉付いてきていた。
「……多分、少しは」
茜が消え入りそうな声でそう呟くと、詩子は嬉しそうに身を寄せてきた。
「あのね、あのね、あたしそういうのまだ全然だから……」
真っ平らな胸を寂しそうに撫でると、楽しそうにこう言った。
「茜の見せて♪」
嫌です、とは言えないような勢いだった。
783 ：茜・小学五年生／秋 （２／４）：02/09/28 14:13 ID:Ah57wQQy
勝手知ったる茜の家と言わんばかりに、詩子は茜を部屋に引っ張った。
床に赤いランドセルを放ると、茜の顔を少し見上げて再びせがんだ。
「さあ見せて見せて」
同じくランドセルを起きながら、茜は目を逸らしてぽそぽそと呟いた。
「あ、あの……やっぱり、その、恥ずかしいから……」
周りより幾分早く成長した茜は、自分の体に関して必要以上に羞恥を感じていた。
が、詩子は途端に悲しそうな表情になり、茜のセミロングの髪をぐいぐい引っ張った。
「えー。いいじゃない、減るものじゃないしー」
「……ぅー」
服の裾を「えいえい」とか言いながら捲ろうとする詩子を押さえながら、茜は困った。
今の詩子の視線は、時々感じる男子のいやらしい視線に似ている気がした。
が、大好きな詩子にねだられるとどうしても嫌と言えない茜だった。
「……わかりました。でも、あまりじろじろ見ないでくださいね」
詩子の顔を見ずに言うと、躊躇いがちに上着を脱いだ。
衣擦れに紛れて聞こえる詩子の感嘆の声を聞き、茜は真っ赤になって目を閉じた。
「わぁ、茜ブラジャーしてるんだ」
「……しないと痛いですから」
恥ずかしさで泣きそうになりながら、まだ着慣れないブラもゆっくり外した。
まだまだ膨らみきっていないが、確かに見て判る乳房が現れた。
立体感を持った薄い半球の中央では、ピンクの突起が慎ましやかに浮いている。
胸だけでなく、全体の体つきもかつて詩子が見たやせっぽちのものとは違い、やや丸みを帯びている。
「茜のおっぱい、おっきいね……」
「……普通です」
少し裏返った声を出しながら、自然と胸を隠そうとする手を後ろで軽く組んだ。
「でもすごくきれいだよ。いいなぁ……肌も白くて……」
「だ…だからそんなに見ちゃ……嫌です……」
羞恥にふるふると震える茜にとどめを刺すように、詩子は見惚れながら言った。
「ね、茜……触ってみていいかな？」
床に赤いランドセルを放ると、茜の顔を少し見上げて再びせがんだ。
「さあ見せて見せて」
同じくランドセルを起きながら、茜は目を逸らしてぽそぽそと呟いた。
「あ、あの……やっぱり、その、恥ずかしいから……」
周りより幾分早く成長した茜は、自分の体に関して必要以上に羞恥を感じていた。
が、詩子は途端に悲しそうな表情になり、茜のセミロングの髪をぐいぐい引っ張った。
「えー。いいじゃない、減るものじゃないしー」
「……ぅー」
服の裾を「えいえい」とか言いながら捲ろうとする詩子を押さえながら、茜は困った。
今の詩子の視線は、時々感じる男子のいやらしい視線に似ている気がした。
が、大好きな詩子にねだられるとどうしても嫌と言えない茜だった。
「……わかりました。でも、あまりじろじろ見ないでくださいね」
詩子の顔を見ずに言うと、躊躇いがちに上着を脱いだ。
衣擦れに紛れて聞こえる詩子の感嘆の声を聞き、茜は真っ赤になって目を閉じた。
「わぁ、茜ブラジャーしてるんだ」
「……しないと痛いですから」
恥ずかしさで泣きそうになりながら、まだ着慣れないブラもゆっくり外した。
まだまだ膨らみきっていないが、確かに見て判る乳房が現れた。
立体感を持った薄い半球の中央では、ピンクの突起が慎ましやかに浮いている。
胸だけでなく、全体の体つきもかつて詩子が見たやせっぽちのものとは違い、やや丸みを帯びている。
「茜のおっぱい、おっきいね……」
「……普通です」
少し裏返った声を出しながら、自然と胸を隠そうとする手を後ろで軽く組んだ。
「でもすごくきれいだよ。いいなぁ……肌も白くて……」
「だ…だからそんなに見ちゃ……嫌です……」
羞恥にふるふると震える茜にとどめを刺すように、詩子は見惚れながら言った。
「ね、茜……触ってみていいかな？」
784 ：茜・小学五年生／秋 （２／４）：02/09/28 14:14 ID:Ah57wQQy
「だ、だめ……きゃっ！」
止める間もなく、詩子は正面から胸を鷲掴みにした。
その小さな手にもすっぽり収まる膨らみは、指の形にへこんだ。
「ぅわぁ、柔らかい……お餅みたいだね」
「し、詩子、嫌です……！」
恥ずかしさに指をくわえて後ずさる茜に合わせて前進し、詩子はふにふにとした揉み心地を愉しんだ。
ほんのり桃色に染まった胸を詩子の指が這い回り、食い込み、淡い刺激を茜に注いだ。
あ、と詩子が声を上げ、茜を見上げた。
「先っぽ、固くなってきてる」
「え……え……？」
見下ろしてみると、確かにその乳首は痼り、ピンと勃っていた。
「な……ど、どうして……？」
もちろん、未発達な性感を感じたからではなく、単に外からの刺激への反応だった。
しかし茜は勝手に反応する自分の体に驚き、もう一歩後ずさった。
そこで膝の裏がベッドにぶつかり、洗い立てのシーツの上にぽてっと尻餅をついた。
詩子はさらに密着し、勃った乳首を親指で押し込みながらさらに揉んだ。
「ほら、こんなに固いよ。……なんかすごいね」
「ぁ……やだ……そこ、触っちゃ……」
「ここ？」
「んっ……はふ……！」
乳首を軽く摘まれ、茜は熱っぽい息を洩らした。
「やめ……胸がじんじんして……変な感じなんです……」
「ぁ……ごめん、痛かった？」
「えっと……痛い、というわけじゃないん、ですけど……」
「じゃあへーきだね」
「ゃ……あっ！」
くすぐったいような、後を引く初めての感覚に、茜は戸惑うばかりだった。
止める間もなく、詩子は正面から胸を鷲掴みにした。
その小さな手にもすっぽり収まる膨らみは、指の形にへこんだ。
「ぅわぁ、柔らかい……お餅みたいだね」
「し、詩子、嫌です……！」
恥ずかしさに指をくわえて後ずさる茜に合わせて前進し、詩子はふにふにとした揉み心地を愉しんだ。
ほんのり桃色に染まった胸を詩子の指が這い回り、食い込み、淡い刺激を茜に注いだ。
あ、と詩子が声を上げ、茜を見上げた。
「先っぽ、固くなってきてる」
「え……え……？」
見下ろしてみると、確かにその乳首は痼り、ピンと勃っていた。
「な……ど、どうして……？」
もちろん、未発達な性感を感じたからではなく、単に外からの刺激への反応だった。
しかし茜は勝手に反応する自分の体に驚き、もう一歩後ずさった。
そこで膝の裏がベッドにぶつかり、洗い立てのシーツの上にぽてっと尻餅をついた。
詩子はさらに密着し、勃った乳首を親指で押し込みながらさらに揉んだ。
「ほら、こんなに固いよ。……なんかすごいね」
「ぁ……やだ……そこ、触っちゃ……」
「ここ？」
「んっ……はふ……！」
乳首を軽く摘まれ、茜は熱っぽい息を洩らした。
「やめ……胸がじんじんして……変な感じなんです……」
「ぁ……ごめん、痛かった？」
「えっと……痛い、というわけじゃないん、ですけど……」
「じゃあへーきだね」
「ゃ……あっ！」
くすぐったいような、後を引く初めての感覚に、茜は戸惑うばかりだった。
785 ：茜・小学五年生／秋 （４／４）：02/09/28 14:15 ID:Ah57wQQy
「お乳出るのかな？」
茜以上に興奮している詩子は、たっぷりと弄くったその胸に唇を近づけた。
湿った吐息がすっかり敏感になった部分を撫で、茜はごくりと唾を飲んだ。
はむ、と詩子の唇が突起をくわえる。
「ぁ……詩子……」
背中に手を回しながら乳首をくわえてくる詩子を、何か愛おしく感じた。
ちゅぱ、ちゅぱ、と吸われ、舌で触れられるたびに「はぅ……」と切ない吐息を洩らした。
「……赤ちゃんみたいです」
酔ったようにとろけた眼差しで詩子を見つめると、両腕でふわりとその頭を抱いた。
詩子の顔が少し胸を押し、二人はもつれ合ってベッドの上に倒れ込んだ。
「お乳出ないけど……茜の声、なんかすっごい可愛いよ」
乳房と舌の間に糸を引く詩子の頭を、茜は優しく撫でた。
「……なんだか、気持ちいいみたいな……安心するみたいな感じで……」
「……えへ。あたしも茜に抱かれてるとなんか落ち着くよ。あったかくて気持ちいい」
そう言い、再び乳首を撫で、痛くないように軽く吸い上げる。
「ぅ…はふ……詩子……」
「ん……あのさ、茜。このままお昼寝しようよ。すごく気持ちいいと思うよ」
「……私、裸なんですけど」
「毛布かぶれば大丈夫だって。あ、あと……その……」
珍しくもじもじとする詩子に、茜は小さく首を傾げた。
「今日だけじゃなくて……たまに、おっぱい触らせてくれるかな？」
詩子の頭が隠れる程まで毛布を引くと、茜は柔らかく笑った。
「恥ずかしいけど……私も、そうしてほしいです」
詩子は満面の笑みを浮かべると、さらに乳首をいじり、茜を小さく喘がせた。
互いに奇妙な安心感に包まれながら、そんなことを繰り返した。
一時間後、乳房に顔を埋める詩子とそれを抱く茜の寝姿は、親子のようにも見える。
二人の寝顔は、ひどく幸せそうにほころんでいた。
茜以上に興奮している詩子は、たっぷりと弄くったその胸に唇を近づけた。
湿った吐息がすっかり敏感になった部分を撫で、茜はごくりと唾を飲んだ。
はむ、と詩子の唇が突起をくわえる。
「ぁ……詩子……」
背中に手を回しながら乳首をくわえてくる詩子を、何か愛おしく感じた。
ちゅぱ、ちゅぱ、と吸われ、舌で触れられるたびに「はぅ……」と切ない吐息を洩らした。
「……赤ちゃんみたいです」
酔ったようにとろけた眼差しで詩子を見つめると、両腕でふわりとその頭を抱いた。
詩子の顔が少し胸を押し、二人はもつれ合ってベッドの上に倒れ込んだ。
「お乳出ないけど……茜の声、なんかすっごい可愛いよ」
乳房と舌の間に糸を引く詩子の頭を、茜は優しく撫でた。
「……なんだか、気持ちいいみたいな……安心するみたいな感じで……」
「……えへ。あたしも茜に抱かれてるとなんか落ち着くよ。あったかくて気持ちいい」
そう言い、再び乳首を撫で、痛くないように軽く吸い上げる。
「ぅ…はふ……詩子……」
「ん……あのさ、茜。このままお昼寝しようよ。すごく気持ちいいと思うよ」
「……私、裸なんですけど」
「毛布かぶれば大丈夫だって。あ、あと……その……」
珍しくもじもじとする詩子に、茜は小さく首を傾げた。
「今日だけじゃなくて……たまに、おっぱい触らせてくれるかな？」
詩子の頭が隠れる程まで毛布を引くと、茜は柔らかく笑った。
「恥ずかしいけど……私も、そうしてほしいです」
詩子は満面の笑みを浮かべると、さらに乳首をいじり、茜を小さく喘がせた。
互いに奇妙な安心感に包まれながら、そんなことを繰り返した。
一時間後、乳房に顔を埋める詩子とそれを抱く茜の寝姿は、親子のようにも見える。
二人の寝顔は、ひどく幸せそうにほころんでいた。
以上。ってか３番目のタイトル間違えますた。ｽﾏｿ。
加えてロリ。激しくｽﾏｿ。
加えてロリ。激しくｽﾏｿ。
787 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/28 14:38 ID:d292nRGU
ほのぼのとしたふたりがとってもかわいいねっ。
あと、ひそやかにえっちなのもとってもいい感じ♪
茜と詩子ちゃんの炉物、初めて見たよ。
とっても素敵な作品、ありがとね。
あと、ひそやかにえっちなのもとってもいい感じ♪
茜と詩子ちゃんの炉物、初めて見たよ。
とっても素敵な作品、ありがとね。
>>782-785
炉理茜の百合もの……なんて素晴らしいんだ……。
これほどまでに萌えるとは思わなかった……。
茜のまだ慎ましやかに膨らんだ、ふたつの果実……。
ああ、もう、俺は、一体。 おさまりません。
炉理茜の百合もの……なんて素晴らしいんだ……。
これほどまでに萌えるとは思わなかった……。
茜のまだ慎ましやかに膨らんだ、ふたつの果実……。
ああ、もう、俺は、一体。 おさまりません。
ﾊﾌﾝ
質問：茜はいつから司を待っていたのですか？
しかし、茜を口説いた時の台詞を考えたら、
なんか別の人に同じ手でナンパされそう。
しかし、茜を口説いた時の台詞を考えたら、
なんか別の人に同じ手でナンパされそう。
小説だと中３らしいのだが、いまいち時間軸がわからん。
中３の10～11月あたりに消えた。
高２の12月、浩平と出合った。
出合ったころ、詩子とは1ヶ月連絡取ってないとの話で、
一ヶ月前は、先生の葬式の周忌だった。
司は先生が死んですぐえいえんの世界に行ったから、
葬式とさほど変わらないそのあたりかと。
漏れは説明下手だな、、
高２の12月、浩平と出合った。
出合ったころ、詩子とは1ヶ月連絡取ってないとの話で、
一ヶ月前は、先生の葬式の周忌だった。
司は先生が死んですぐえいえんの世界に行ったから、
葬式とさほど変わらないそのあたりかと。
漏れは説明下手だな、、
萌えりゃなんでもええ
795 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/09/30 10:11 ID:dehap1oA
あたし、司が消えたのって、１ヶ月前だと思ってた…
もう一度小説版とドラマCD見なおそっと。
まっ、萌えすぎるとあまり気にならなくなっちゃったりするんだけどね。
もう一度小説版とドラマCD見なおそっと。
まっ、萌えすぎるとあまり気にならなくなっちゃったりするんだけどね。
露出スレのＳＳは今日完結。放尿スレももうすぐ終わり。
暫く楽しみが無くなっちゃうなあ。
暫く楽しみが無くなっちゃうなあ。
>793
それであってると思う。
その説明だと司が消えてから浩平に合うまでに２回はクリスマスやってるんだよな。
でも、
詩子「毎年恒例だからね。茜とクリスマス会開くのは」
浩平「茜とお前と毎年２人でか？」
詩子「そう２人で……って、あれ？」
と
茜「…もう、クリスマス会は参加しないことにしたから」
のあたりを読むと、どーしてもつじつまが合わないんだな。
それであってると思う。
その説明だと司が消えてから浩平に合うまでに２回はクリスマスやってるんだよな。
でも、
詩子「毎年恒例だからね。茜とクリスマス会開くのは」
浩平「茜とお前と毎年２人でか？」
詩子「そう２人で……って、あれ？」
と
茜「…もう、クリスマス会は参加しないことにしたから」
のあたりを読むと、どーしてもつじつまが合わないんだな。
>>796
小５茜の続きを書きたくなったり……とか駄目でつか？
というか司たんの存在無視ってますが。詩子たんとの新しい未来に以下略。
>>797
二回詩子とクリスマス会やって、もう耐えきれなくなったとか。
小５茜の続きを書きたくなったり……とか駄目でつか？
というか司たんの存在無視ってますが。詩子たんとの新しい未来に以下略。
>>797
二回詩子とクリスマス会やって、もう耐えきれなくなったとか。
>798
＞詩子「そう２人で……って、あれ？」
この文の続き、
詩子「そう２人で……って、あれ？」
突然考え込むような仕草。
詩子「……２人……？」
浩平「どうした？ そんな表情したって可愛くないぞ」
詩子「ん…いや、ちょっとね」
これを読むと２人ではクリスマス会やっていないと読み取れる。
まぁ、ゲームと小説の作者が違うのだから、あまり突っ込んだ議論はできないんだけどね。
＞詩子「そう２人で……って、あれ？」
この文の続き、
詩子「そう２人で……って、あれ？」
突然考え込むような仕草。
詩子「……２人……？」
浩平「どうした？ そんな表情したって可愛くないぞ」
詩子「ん…いや、ちょっとね」
これを読むと２人ではクリスマス会やっていないと読み取れる。
まぁ、ゲームと小説の作者が違うのだから、あまり突っ込んだ議論はできないんだけどね。
800GET保守
蒐 「 暴風雨になりました
だけどっ ・ ・ ・ だけど ・ ・ ・ あのひとは帰りません 」
802 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/10/01 17:58 ID:ZiGIpXQC
「茜～っ！」
今日は朝から雨だ。私は傘をさしながら帰り道を歩いていた。
なんでも台風が近づいているらしい。朝のテレビで言っていた。
そして、川沿いを歩いているときに後ろから詩子の呼ぶ声が聞こえてきたのだ。
振り向くと詩子は傘を持っていなくて、カバンを頭の上にのせて走っている。
「詩子！傘は？朝は持っていたと思うけど・・・」
「あはは。それがね、さっき川沿いに人だかりができてたでしょ？」
さっき？ああ、そう言えば確かに人だかりができていた。
私は特に興味が無かったので通り過ぎていたのだ。
そうか、あの集団の中に詩子もいたんだ。
「それで？何をしていたんですか？」
「タマちゃん！」
「？詩子。タマちゃんて誰ですか？」
「うわ、茜～。ニュース見てないの？アザラシのタマちゃんだよ～」
「タマちゃんは横浜の方じゃなかったんですか？」
「それがね。どうしてだかわからないけど、ここ数日でこの川にまで旅してきたらしくて」
「なるほど。だいたいわかりました。それで詩子は感激して・・・」
「そっ。『やっほー』って両腕をあげて叫んだときに風がびゅーっとふいてね」
「傘まで一緒に飛ばされてしまったんですね」
「残念だけどそのままそこにいるわけにもいかないから走って帰ってたら茜が見えたから」
「じゃ、一緒に帰りましょう」
「ごめんね」
「詩子を見てると心配で落ち着きません」
「だね～。茜。いっつも私のこと見てはらはらしてるもん。
私そこまで子供じゃないのにね。あっ。傘は私が持つよ。
入れてもらっているんだし、それくらいはしなくちゃね」
「そうですか？それじゃ、お願いします」
「でも、たまには雨も気持ち良いね」
今日は朝から雨だ。私は傘をさしながら帰り道を歩いていた。
なんでも台風が近づいているらしい。朝のテレビで言っていた。
そして、川沿いを歩いているときに後ろから詩子の呼ぶ声が聞こえてきたのだ。
振り向くと詩子は傘を持っていなくて、カバンを頭の上にのせて走っている。
「詩子！傘は？朝は持っていたと思うけど・・・」
「あはは。それがね、さっき川沿いに人だかりができてたでしょ？」
さっき？ああ、そう言えば確かに人だかりができていた。
私は特に興味が無かったので通り過ぎていたのだ。
そうか、あの集団の中に詩子もいたんだ。
「それで？何をしていたんですか？」
「タマちゃん！」
「？詩子。タマちゃんて誰ですか？」
「うわ、茜～。ニュース見てないの？アザラシのタマちゃんだよ～」
「タマちゃんは横浜の方じゃなかったんですか？」
「それがね。どうしてだかわからないけど、ここ数日でこの川にまで旅してきたらしくて」
「なるほど。だいたいわかりました。それで詩子は感激して・・・」
「そっ。『やっほー』って両腕をあげて叫んだときに風がびゅーっとふいてね」
「傘まで一緒に飛ばされてしまったんですね」
「残念だけどそのままそこにいるわけにもいかないから走って帰ってたら茜が見えたから」
「じゃ、一緒に帰りましょう」
「ごめんね」
「詩子を見てると心配で落ち着きません」
「だね～。茜。いっつも私のこと見てはらはらしてるもん。
私そこまで子供じゃないのにね。あっ。傘は私が持つよ。
入れてもらっているんだし、それくらいはしなくちゃね」
「そうですか？それじゃ、お願いします」
「でも、たまには雨も気持ち良いね」
803 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/10/01 17:59 ID:ZiGIpXQC
「詩子はいつも楽しそうに見えます」
「それはね、隣に茜がいるからだよ。茜といると幸せだも～ん。茜が見ている間は私は幸せなのだ！」
「もぅ。バカなことばっかり言ってないで急がないと風邪ひきますよ」
「あ～。照れてる照れてる～。かっわいい～。ほんと、ぎゅってしたいくらい」
「本当にしたら一人で帰ってもらいます」
「うわ、茜、少し機嫌悪い？」
「いえ。恥ずかしいだけです」
「それならそれなら、一瞬だけならぎゅってして良い？」
「…良いですよ」
「わ～い」
ぎゅ。
っと、詩子が私を包み込むように抱いたとき、風が吹いた。
と、同時に傘も飛んだ。
「…あ、あれ？」
「…かなり飛んでしまいましたね。どこに行ったのかもわかりませんし」
「ご、ごめん。ほんとにごめん！」
「もう良いです。それよりも風邪ひいちゃいますよ。急ぎましょう」
「うん。本当にごめんね。私は健康に自信あるけど、茜はあんまり丈夫じゃないんだし」
「とりあえず急いで帰りましょう」
そして、私と詩子は私の家まで走った。
先に詩子にシャワーを浴びせてから私も浴びる。
部屋に戻ると私の服を着て、頭にタオルをのせてくつろいでる詩子がいた。
「それはね、隣に茜がいるからだよ。茜といると幸せだも～ん。茜が見ている間は私は幸せなのだ！」
「もぅ。バカなことばっかり言ってないで急がないと風邪ひきますよ」
「あ～。照れてる照れてる～。かっわいい～。ほんと、ぎゅってしたいくらい」
「本当にしたら一人で帰ってもらいます」
「うわ、茜、少し機嫌悪い？」
「いえ。恥ずかしいだけです」
「それならそれなら、一瞬だけならぎゅってして良い？」
「…良いですよ」
「わ～い」
ぎゅ。
っと、詩子が私を包み込むように抱いたとき、風が吹いた。
と、同時に傘も飛んだ。
「…あ、あれ？」
「…かなり飛んでしまいましたね。どこに行ったのかもわかりませんし」
「ご、ごめん。ほんとにごめん！」
「もう良いです。それよりも風邪ひいちゃいますよ。急ぎましょう」
「うん。本当にごめんね。私は健康に自信あるけど、茜はあんまり丈夫じゃないんだし」
「とりあえず急いで帰りましょう」
そして、私と詩子は私の家まで走った。
先に詩子にシャワーを浴びせてから私も浴びる。
部屋に戻ると私の服を着て、頭にタオルをのせてくつろいでる詩子がいた。
804 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/10/01 17:59 ID:ZiGIpXQC
「は～。今日は厄日だよ。自分の傘だけじゃなくて茜の傘まで飛ばしちゃった」
「本当に、詩子といると飽きませんね」
「それってほめ言葉に聞こえないよ～」
「ごめんなさい」
言ってから、視線が合うと、私と詩子は笑った。
ひとしきり笑ってからテーブルの上に広げたクッキーを食べる。
「それにしても茜、変わったよね」
「？」
「ったく悔しいけど折原のせいだよね～」
瞬間、私の頬は熱くなってしまった。
「でも、良いことだと思うよ。きっと」
「それだけじゃないです。詩子もいてくれたから、
こんな素敵な親友がいてくれたから、私は変われたんだと思います。
そりゃ、浩平の存在は今の私にはなくてはならないですけど、詩子も私には必要です」
「茜、言ってて恥ずかしくない？」
「恥ずかしいです。だから、もう言いません」
視線がぶつかるとまた笑いあった。
その日は雨が弱まらないので詩子を泊めることにした。
私と詩子は一つのベッドでぬくぬくと眠った。
朝目が覚めると詩子が私の隣で寝ている。
ときどき寝言を言うけれども、詩子のぬくもりは私を安心させてくれる。
私は本当に良い友達を持っているのだなと、感じた一時だった。
805 ：>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ ：02/10/01 18:03 ID:ZiGIpXQC
茜と詩子のほのぼのな話を書きたくて書きました。
朝たまたま「タマちゃん」ニュースを見たのでそれで書いてしまいました。
んー。ＯＮＥをしてからずいぶんと時間がたってしまっているので、
茜や詩子の口調や性格のとらえかたがミスっているかもしれませんが、
そこは愛嬌でｗｗｗ
では、また～。
台風も近づいておりますし、寒い日が例年より早く来そうですが、
みなさん。お体にお気をつけてくださいね。
それでは～。
朝たまたま「タマちゃん」ニュースを見たのでそれで書いてしまいました。
んー。ＯＮＥをしてからずいぶんと時間がたってしまっているので、
茜や詩子の口調や性格のとらえかたがミスっているかもしれませんが、
そこは愛嬌でｗｗｗ
では、また～。
台風も近づいておりますし、寒い日が例年より早く来そうですが、
みなさん。お体にお気をつけてくださいね。
それでは～。
806 ：名無しさんだよもん：02/10/01 18:08 ID:/Qwl9Whd
いまテレビ東京つけたら
スパイラルってアニメに茜が出てんだけど・・・
スパイラルってアニメに茜が出てんだけど・・・
>>806
どこ？どこどこ？ってか台風情報ってのうざい。
どこ？どこどこ？ってか台風情報ってのうざい。
ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノがいるじゃん。
茜スレ住人だったんだな。知らなかったよ。
茜スレ住人だったんだな。知らなかったよ。
809 ：名無しさんだよもん：02/10/01 18:18 ID:a5KDLnf8
茜だと思ったやつは俺だけじゃなかったか・・・やはり。
性格は対照的だけどね・・・
性格は対照的だけどね・・・
さゆりんもいた気がするのは気のせいだろうか
| 俺が「アソボット戦記五九」の脚本を書いてるのは秘密だ
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（ ´Д｀）
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（ ＿久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
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（ ＿久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ワラタ
連載開始時からパクリだと思ってたが。
茜の容姿に詩子の性格だし
茜の容姿に詩子の性格だし
ひよの 「 わたしの存在はあなた方に対するチャレンジです。 」
※チャレンジとは「挑戦する」という意味です。
しかし最近のひよのたんは秋子さん的魔性を兼ね備えていると呟く螺旋読者。
817 ：名無しさんだよもん：02/10/01 23:32 ID:hDzPkjKk
まさか、スパイラルが、久弥と超先生の合作だったとはな・・・
某158氏の ちっこい茜ﾀﾝがすきです。
でも ぞうさんのほうがもっとすきです。
秋風と戯れながら、ふと思い出したことがあります。
わたし、どこかで「 右 」を選択しました。
左は・・・嫌です。お金持ちのブルジョア様が大好物なのです。
kageの作者さんもおっしゃっています。
「…やはりカネの力は凄いです。貧乏人お断りです。ブルジョワ歓迎です。
頭の弱い奴ならカネで股開きます。やっぱり世の中カネです。moneyです。」
ああん、も時間だ。
820 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/10/02 12:15 ID:97/DyIi3
先富論で財を成したプロレタリアートは、もはやブルジョワと同義ではないのかな。
スパイラルスレに発見されてるし。
それはいいとして、ロリ詩子×茜をまた書いてしまったので提出。
とりあえず前半３レス。
それはいいとして、ロリ詩子×茜をまた書いてしまったので提出。
とりあえず前半３レス。
823 ：茜・小学五年生／冬 （１／６）：02/10/02 19:18 ID:4mzhj5BL
「……はふぅ」
タオルで汗を拭いながら、詩子は後ろを振り返った。
本日の体育は黙る子も泣く持久走で、詩子はまずまずのペースで完走した。
辺りには死々累々といった感じでクラスメイトがダレている。
その中に、まだ茜の姿は見えなかった。
「……あれかな？」
もうほとんどの生徒がゴールしているので最後尾かその辺りだろう。見慣れた顔が見えた。
川沿いの歩道を歩くような速さでへろへろと走り、今にも転けそうになっているのは茜だった。
ほどなく彼女はゴールして、出迎えた詩子にもたれかかった。
「だいじょぶ？ ……って、駄目そうだね」
茜は虚ろな目でゆっくり左右に揺れながら、ぺたんとアスファルトの上に腰を下ろした。
「……持久走、なんて……嫌です……」
それだけ言って、詩子の脚に頭を委ねた。
詩子はくすっと笑うと自分も腰を下ろし、茜の背中を抱いて頭を撫でた。
「よしよし。よく頑張ったね」
珍しい、いつもとは逆の立場を愉しみながら汗を拭いてあげようとした。
が、汗に光る白い首筋を見ると変に胸が高鳴った。
二キロを走った茜の火照った顔はいやに色っぽく、中学生ぐらいにも見えた。
ごくりと喉が鳴り、周りにバレないようそっと体操服の内側に手を滑らせた。
「……きゃっ！ し、詩…子……」
汗でぬるりと滑る乳房を撫でながら、甘えるような声で耳打ちした。
「……茜。今日もいつもの、していい？」
いつもの、というのは秋から始めた、ちょっとした秘め事のことだった。
最初は二週間に一度程度だったが、今は三日に一度はしている。
不安げに周りを窺いながらも、茜は少し嬉しそうだった。
「……ちゃんと、部屋まで待ってくださいね」
タオルで汗を拭いながら、詩子は後ろを振り返った。
本日の体育は黙る子も泣く持久走で、詩子はまずまずのペースで完走した。
辺りには死々累々といった感じでクラスメイトがダレている。
その中に、まだ茜の姿は見えなかった。
「……あれかな？」
もうほとんどの生徒がゴールしているので最後尾かその辺りだろう。見慣れた顔が見えた。
川沿いの歩道を歩くような速さでへろへろと走り、今にも転けそうになっているのは茜だった。
ほどなく彼女はゴールして、出迎えた詩子にもたれかかった。
「だいじょぶ？ ……って、駄目そうだね」
茜は虚ろな目でゆっくり左右に揺れながら、ぺたんとアスファルトの上に腰を下ろした。
「……持久走、なんて……嫌です……」
それだけ言って、詩子の脚に頭を委ねた。
詩子はくすっと笑うと自分も腰を下ろし、茜の背中を抱いて頭を撫でた。
「よしよし。よく頑張ったね」
珍しい、いつもとは逆の立場を愉しみながら汗を拭いてあげようとした。
が、汗に光る白い首筋を見ると変に胸が高鳴った。
二キロを走った茜の火照った顔はいやに色っぽく、中学生ぐらいにも見えた。
ごくりと喉が鳴り、周りにバレないようそっと体操服の内側に手を滑らせた。
「……きゃっ！ し、詩…子……」
汗でぬるりと滑る乳房を撫でながら、甘えるような声で耳打ちした。
「……茜。今日もいつもの、していい？」
いつもの、というのは秋から始めた、ちょっとした秘め事のことだった。
最初は二週間に一度程度だったが、今は三日に一度はしている。
不安げに周りを窺いながらも、茜は少し嬉しそうだった。
「……ちゃんと、部屋まで待ってくださいね」
824 ：茜・小学五年生／冬 （２／６）：02/10/02 19:19 ID:4mzhj5BL
部屋のドアを閉めると、二人は少しの間軽く抱き合った。
そうして気分を落ち着けるとランドセルを置き、手慣れた感じに服を脱いだ。
それでもやはり、茜は真っ赤になって照れている。こればかりは慣れないようだ。
正面から横から、詩子はその胸やその周りを子細に眺め、溜息をついた。
「最近ますますおっきくなってきてるね……すごく女の子らしいよ」
言いながら、詩子も服を脱いだ。
つい先日、茜が自分ばかり脱ぐのは恥ずかしいし不公平だとごねた結果だ。
見た目はやはり平らで、乳房と言えるほどの肉はついていない。
が、茜はその粒のような突起の周りを軽く触り、微笑んだ。
「詩子も成長してきてます。ここらへん、少しふっくらしてきました」
茜の手には、肋骨を守るように少しずつ作られていく肉の感触が伝わっている。
「うーん……太っただけじゃないかな？」
「そんなことないです」
少し笑うと、ベッドの上に座り、脚を投げ出した。
詩子も後を追い、嬉しそうにぴょんとベッドに飛び乗った。
次の瞬間には、もう茜の乳首に吸い付いていた。
「はぁ……やっぱりここが一番落ち着くよ」
すりすりと頬を擦り付ける詩子の髪を指で梳き、茜は目を閉じた。
やがていつも通り唐突に、ぬるりとした感触が這ってぴくんと背中を振るわせた。
「ん……しょっぱいね」
詩子の言葉に、茜の顔の火照りは強まった。
「あ……持久走終わってから、その、シャワー浴びてないから……汗くさいですか？」
返事をする代わりに詩子は大きく吸い、谷間とも言えない胸の間で笑った。
「……あたしは茜の匂い好きだからだいじょうぶだよ」
胸元に直接伝わる囁きに身を震わせ、詩子の頭を抱き締めた。
そうして気分を落ち着けるとランドセルを置き、手慣れた感じに服を脱いだ。
それでもやはり、茜は真っ赤になって照れている。こればかりは慣れないようだ。
正面から横から、詩子はその胸やその周りを子細に眺め、溜息をついた。
「最近ますますおっきくなってきてるね……すごく女の子らしいよ」
言いながら、詩子も服を脱いだ。
つい先日、茜が自分ばかり脱ぐのは恥ずかしいし不公平だとごねた結果だ。
見た目はやはり平らで、乳房と言えるほどの肉はついていない。
が、茜はその粒のような突起の周りを軽く触り、微笑んだ。
「詩子も成長してきてます。ここらへん、少しふっくらしてきました」
茜の手には、肋骨を守るように少しずつ作られていく肉の感触が伝わっている。
「うーん……太っただけじゃないかな？」
「そんなことないです」
少し笑うと、ベッドの上に座り、脚を投げ出した。
詩子も後を追い、嬉しそうにぴょんとベッドに飛び乗った。
次の瞬間には、もう茜の乳首に吸い付いていた。
「はぁ……やっぱりここが一番落ち着くよ」
すりすりと頬を擦り付ける詩子の髪を指で梳き、茜は目を閉じた。
やがていつも通り唐突に、ぬるりとした感触が這ってぴくんと背中を振るわせた。
「ん……しょっぱいね」
詩子の言葉に、茜の顔の火照りは強まった。
「あ……持久走終わってから、その、シャワー浴びてないから……汗くさいですか？」
返事をする代わりに詩子は大きく吸い、谷間とも言えない胸の間で笑った。
「……あたしは茜の匂い好きだからだいじょうぶだよ」
胸元に直接伝わる囁きに身を震わせ、詩子の頭を抱き締めた。
825 ：茜・小学五年生／冬 （３／６）：02/10/02 19:20 ID:4mzhj5BL
「じゃあ……もむね」
「……はい」
顔で胸の感触を楽しむと、詩子は茜の背後に回った。
両手を乳房に宛い、初めはごくゆっくりと撫でる。
「……ん……はぅ……」
ときどきくりくりと乳首を弄くる詩子の手の動きに、茜は心が満たされるのを感じた。
この数ヶ月で茜の性感はゆっくりと芽吹き、詩子の愛撫も少しずつ上達していた。
最初はがむしゃらに揉み舐めていたのが、回を重ねるごとに茜の肉体へ快楽を刻み始めていた。
「茜……ちょっと弱いかな？」
「……いえ。優しくてほっとします」
「うん」
幼い手が乳房を内側に寄せ、きゅっと全体を揉み上げた。
「ぁ……んぅ……」
いつも以上に甘い声を上げる茜がたまらなく可愛かった。
そっと左手を乳房から離すと、のっぺりした腹に置き、円を描くように撫でた。
右手は続けて、少し強く胸への愛撫を再開した。
「はぅ…は……詩子……」
「茜、かわいいよ」
甘い声音に誘われ、詩子の左手は体中を丹念に探った。
鎖骨の窪みから首、顎から口元。面白いほどに茜はひくつき、高めの声で喘ぐ。
ふと悪戯心が芽生えた詩子は、細い手首を掴み上げ、自分の顔の近くに持ってきた。
ちゅぷり。
濡れた音と感触に、茜はのろのろと首を巡らせた。
詩子が少し恥ずかしそうに、その指の一本をくわえ、口の中で舐め回していた。
二本、三本と指が唾液にまみれていくことに、少しの嫌悪も感じない。むしろ心地よくさえある。
それでも滞らない胸への愛撫に息を震わせていると、手が解放された。
茜は、詩子がしゃぶった五本の指を、自分でも一本ずつくわえ込んでいった。
「……はい」
顔で胸の感触を楽しむと、詩子は茜の背後に回った。
両手を乳房に宛い、初めはごくゆっくりと撫でる。
「……ん……はぅ……」
ときどきくりくりと乳首を弄くる詩子の手の動きに、茜は心が満たされるのを感じた。
この数ヶ月で茜の性感はゆっくりと芽吹き、詩子の愛撫も少しずつ上達していた。
最初はがむしゃらに揉み舐めていたのが、回を重ねるごとに茜の肉体へ快楽を刻み始めていた。
「茜……ちょっと弱いかな？」
「……いえ。優しくてほっとします」
「うん」
幼い手が乳房を内側に寄せ、きゅっと全体を揉み上げた。
「ぁ……んぅ……」
いつも以上に甘い声を上げる茜がたまらなく可愛かった。
そっと左手を乳房から離すと、のっぺりした腹に置き、円を描くように撫でた。
右手は続けて、少し強く胸への愛撫を再開した。
「はぅ…は……詩子……」
「茜、かわいいよ」
甘い声音に誘われ、詩子の左手は体中を丹念に探った。
鎖骨の窪みから首、顎から口元。面白いほどに茜はひくつき、高めの声で喘ぐ。
ふと悪戯心が芽生えた詩子は、細い手首を掴み上げ、自分の顔の近くに持ってきた。
ちゅぷり。
濡れた音と感触に、茜はのろのろと首を巡らせた。
詩子が少し恥ずかしそうに、その指の一本をくわえ、口の中で舐め回していた。
二本、三本と指が唾液にまみれていくことに、少しの嫌悪も感じない。むしろ心地よくさえある。
それでも滞らない胸への愛撫に息を震わせていると、手が解放された。
茜は、詩子がしゃぶった五本の指を、自分でも一本ずつくわえ込んでいった。
正面から横から → ジャブ
谷間とも言えない胸の間で笑った → 右ストレート
ROUND4 FIGHT!!
本屋でたまたま手に取ったガンガンに螺旋の１４話がのってて、
まさに茜そのものだと思ってその場で単行本を一巻からそろえたら
全然性格ちがっててだまされた気分でいっぱいになったのも良い思い出だ。
まさに茜そのものだと思ってその場で単行本を一巻からそろえたら
全然性格ちがっててだまされた気分でいっぱいになったのも良い思い出だ。
| http://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021002181123.jpg
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（ ´Д｀）これが俺の新作のキャラだ
＿＿__/ /
σ/∴∵/ |
（ ＿久弥 |
//|.|￣| |￣| |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
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（ ´Д｀）これが俺の新作のキャラだ
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（ ＿久弥 |
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∪ ヽ>. | | | |
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（ ´Д｀）漏れの電波で消しますた
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（ ＿麻枝 |
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∪ ヽ>. | | | |
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ヽ) ヽ)
Д 電波足りませんですた
某158氏、拝見致しました。
あかん、なんか悶々としてきた。
ここのところの羊なくらしを脱却すべく
次の休みにでも、どなたかわたしといっしょに
千代田区域をシガーチョコ咥えつつ闊歩してみませんか？
女性ならなお良し。
・・・ていうか、このスレに女なんているのか？
あっ、 詩子さんいたっ！ 痛っっ！
あははーっ、みなさんスパイラルスレにいっちゃたのかなぁ・・・
「詩子!!」
「茜!!」
「「フュージョン!! はぁっ!!」」
「これで安心してスパイラルに……」
「茜!!」
「「フュージョン!! はぁっ!!」」
「これで安心してスパイラルに……」
某スレの１５８氏、おつかれさま♪
続き期待保守
続き期待保守
ONE茜クリアしますた。
中庭での昼食シーンの、微妙に微笑んでたりするところがたまらなくイイ！
他のキャラに比べると特に泣けるってワケじゃなかったけど。
後回しにしといて良かった・・・。
中庭での昼食シーンの、微妙に微笑んでたりするところがたまらなくイイ！
他のキャラに比べると特に泣けるってワケじゃなかったけど。
後回しにしといて良かった・・・。
ONEでは一番泣けると思うが。
むしろ茜以外では泣けなかったというか・・・
むしろ茜以外では泣けなかったというか・・・
茜ってONEのメインヒロインだよな？
だから普通は最後に攻略するんだよな？
だから普通は最後に攻略するんだよな？
＿,,
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
| / ノ ﾉ ヽヾ ヽ,
| // //ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
| ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
| |t__ﾉ ,Lﾉ /lﾘﾉ' '' ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ∧ '' - ﾂl| K ＜ …真のヒロイン登場です。
∨ ＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ ＼ …琴音さん？
＼K λ 》l＼ヾ l| Ｙ ,〉 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／＼X Ｙ 』Y ヾ, l|| Ｙ 〉
/＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ l|| Y 〉
f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
／⌒~ ~ ヽ､
/ ヽ,
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| ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
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| ∧ '' - ﾂl| K ＜ …真のヒロイン登場です。
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f ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
ﾉ ﾊ ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
長森シナリオなんて糞だしな。
続き書けますた。
……ってか、なんかコレ続きそう？
……ってか、なんかコレ続きそう？
841 ：茜・小学五年生／冬 （４／６）：02/10/05 13:38 ID:ndqh7ays
「……あれ？」
本人もそれと意識しなかった間接キスを終えた頃、茜が不思議そうに首を傾げた。
「どうかした？」
手を止めて、詩子が顔を窺う。
茜は答えず、赤いスカートを脱いだ。目を見開いた。
「え……あれ？ 私、お漏らししちゃったんですか……？」
ハムスターの絵がプリントされた可愛らしい下着。その中心に、小さな染みができていた。
詩子は指先でその染みに触れ、自分の鼻に寄せた。それで確信した。
「……茜。それおしっこじゃないよ」
詩子の声が興奮気味なことに気づき、茜はさらに疑問符を浮かべた。
よくわからないまま、んしょ、と下着をずり下ろした。ごく淡い茂みが下腹部に見える。
見てみると、液体は確かに尿道とは違う部位から滲み出ていた。
「それね、確か愛液って言うんだよ」
詩子の指が液体の源、茜の性器を撫でた。
指にまとわりついた透明な液体を、茜は不思議そうに見つめる。
「……アイエキ？」
「うん、愛の液って書くの。……女の子が好きな人に気持ちよくされると漏れちゃうんだよ」
口元に愛液の付着した指を近づけられ、茜は舌先で舐めてみた。少しの酸味がした。
「……私、詩子は好きですけど……でも……」
「うん、あたしも大好き」
濡れ光る性器を擦られ、茜はまた湿った息を吐き出した。
胸を弄られたときとよく似た、切なくなるような感覚だった。
「……茜」
興奮して呼気が早まるのを自覚しながら、詩子が囁く。
「キス、しよっか」
少し息を飲み、茜は淡く微笑んだ。
「…………はい」
その声は、ひどく安らいだ喜びに満ちていた。
本人もそれと意識しなかった間接キスを終えた頃、茜が不思議そうに首を傾げた。
「どうかした？」
手を止めて、詩子が顔を窺う。
茜は答えず、赤いスカートを脱いだ。目を見開いた。
「え……あれ？ 私、お漏らししちゃったんですか……？」
ハムスターの絵がプリントされた可愛らしい下着。その中心に、小さな染みができていた。
詩子は指先でその染みに触れ、自分の鼻に寄せた。それで確信した。
「……茜。それおしっこじゃないよ」
詩子の声が興奮気味なことに気づき、茜はさらに疑問符を浮かべた。
よくわからないまま、んしょ、と下着をずり下ろした。ごく淡い茂みが下腹部に見える。
見てみると、液体は確かに尿道とは違う部位から滲み出ていた。
「それね、確か愛液って言うんだよ」
詩子の指が液体の源、茜の性器を撫でた。
指にまとわりついた透明な液体を、茜は不思議そうに見つめる。
「……アイエキ？」
「うん、愛の液って書くの。……女の子が好きな人に気持ちよくされると漏れちゃうんだよ」
口元に愛液の付着した指を近づけられ、茜は舌先で舐めてみた。少しの酸味がした。
「……私、詩子は好きですけど……でも……」
「うん、あたしも大好き」
濡れ光る性器を擦られ、茜はまた湿った息を吐き出した。
胸を弄られたときとよく似た、切なくなるような感覚だった。
「……茜」
興奮して呼気が早まるのを自覚しながら、詩子が囁く。
「キス、しよっか」
少し息を飲み、茜は淡く微笑んだ。
「…………はい」
その声は、ひどく安らいだ喜びに満ちていた。
842 ：茜・小学五年生／冬 （５／６）：02/10/05 13:39 ID:ndqh7ays
「こうでいいのかな……？」
「……多分」
正面から顔を寄せ合い、互いの頬に手を添えた。
「じゃあ、あの……」
「うん」
同時に顔が近づく。
こつん、と額がぶつかった直後、唇が触れた。
「ん……」
柔らかい感触と間近に映る親友の顔に、鼓動は早まっていった。
「はふ……ん……」
詩子が唇を離すと、まだ足りないと言いたげに茜の方から唇を擦り付けてきた。
珍しく積極的な茜に驚きながら、詩子も息継ぎしながらキスを繰り返した。
たっぷり三分も唇を交わすと、初めと同じように抱き合った。
剥き出しの幼い胸元が触れ合い、茜は少し震えた。
「……えへ。茜のファーストキスいただき」
「……私も、詩子のをもらいました」
年相応に無邪気な笑顔を向け合うと、また一度だけ唇を重ねた。
「キスって、気持ちいいね」
「……はい」
詩子が胸をすりすりと擦り付けてくるのに反応しながら、茜は自分の唇をぺろっと舐めた。
それを見て、詩子はまた名案というように目を光らせた。
「茜、ちょっと大人のキスもしてみたいな」
「大人の……？ ……ん…ぁ……！」
首を傾げる茜に詩子は口づけ、
半開きになった口の中に、小さな舌を滑り込ませた。
「……多分」
正面から顔を寄せ合い、互いの頬に手を添えた。
「じゃあ、あの……」
「うん」
同時に顔が近づく。
こつん、と額がぶつかった直後、唇が触れた。
「ん……」
柔らかい感触と間近に映る親友の顔に、鼓動は早まっていった。
「はふ……ん……」
詩子が唇を離すと、まだ足りないと言いたげに茜の方から唇を擦り付けてきた。
珍しく積極的な茜に驚きながら、詩子も息継ぎしながらキスを繰り返した。
たっぷり三分も唇を交わすと、初めと同じように抱き合った。
剥き出しの幼い胸元が触れ合い、茜は少し震えた。
「……えへ。茜のファーストキスいただき」
「……私も、詩子のをもらいました」
年相応に無邪気な笑顔を向け合うと、また一度だけ唇を重ねた。
「キスって、気持ちいいね」
「……はい」
詩子が胸をすりすりと擦り付けてくるのに反応しながら、茜は自分の唇をぺろっと舐めた。
それを見て、詩子はまた名案というように目を光らせた。
「茜、ちょっと大人のキスもしてみたいな」
「大人の……？ ……ん…ぁ……！」
首を傾げる茜に詩子は口づけ、
半開きになった口の中に、小さな舌を滑り込ませた。
843 ：茜・小学五年生／冬 （６／６）：02/10/05 13:40 ID:ndqh7ays
「んぅ……ぅ……ぁ……！」
突然の行為に驚きながら、されるがままに茜は口を開けた。
歯茎を、舌の上を、上顎を詩子の舌先が舐め、絡み付いてくる。
その動きに翻弄されていると、とろりと喉に何かが流れ込んだ。
それが詩子の唾液だと気づくと、茜は羞恥と未知の快感に目を細めた。
茜の方からも、おずおずと舌を伸ばした。
「は…ぁん……ぅ……」
舌が別の軟体動物のようにぬめぬめと絡み合い、混ざり合う唾液がその間を満たす。
拙く、それでも心のこもったキスだった。
あごを伝う涎が擦れ合う胸の間にぽたぽたと滴るのも気にならなかった。
くちゅ、ちゅる。
粘ついた液体の擦れる音が本能的な性欲を刺激し、さらに強く胸と舌を触れあわせた。
「ん……んく……はぁ……」
二人分の唾液が潤滑油となり、乳房までもが官能的な音を紡いでいった。
ようやく落ち着く頃には、口周りだけでなく胸元からへそまでべとべとになっていた。
「はぁ……すごかった、ね……」
「……はい。なんだか私……えっちな気分になっちゃって……」
初めてのキスからあそこまでの行為に発展したことに、茜は顔を赤らめた。
それは詩子も々で、愛しさと心地よさにはにかんだ顔は真っ赤だった。
「……変かな、あたし達」
えへへ、と笑って詩子は口元を手の甲で拭った。
「……そうかもしれませんけど、でも……」
「あっ……」
茜はぬめり光る胸を再びくちゅくちゅと擦り合わせ、詩子の顎に残った涎を舌で拭った。
「……私も、詩子のこと好きですから……いいと思います、こういうのも」
「……そうだね」
茜の微笑みを魅入られたように見つめ、詩子も舌を伸ばした。
日が暮れるまで、二人は濃密な口づけを何回も何十回も重ねた。
突然の行為に驚きながら、されるがままに茜は口を開けた。
歯茎を、舌の上を、上顎を詩子の舌先が舐め、絡み付いてくる。
その動きに翻弄されていると、とろりと喉に何かが流れ込んだ。
それが詩子の唾液だと気づくと、茜は羞恥と未知の快感に目を細めた。
茜の方からも、おずおずと舌を伸ばした。
「は…ぁん……ぅ……」
舌が別の軟体動物のようにぬめぬめと絡み合い、混ざり合う唾液がその間を満たす。
拙く、それでも心のこもったキスだった。
あごを伝う涎が擦れ合う胸の間にぽたぽたと滴るのも気にならなかった。
くちゅ、ちゅる。
粘ついた液体の擦れる音が本能的な性欲を刺激し、さらに強く胸と舌を触れあわせた。
「ん……んく……はぁ……」
二人分の唾液が潤滑油となり、乳房までもが官能的な音を紡いでいった。
ようやく落ち着く頃には、口周りだけでなく胸元からへそまでべとべとになっていた。
「はぁ……すごかった、ね……」
「……はい。なんだか私……えっちな気分になっちゃって……」
初めてのキスからあそこまでの行為に発展したことに、茜は顔を赤らめた。
それは詩子も々で、愛しさと心地よさにはにかんだ顔は真っ赤だった。
「……変かな、あたし達」
えへへ、と笑って詩子は口元を手の甲で拭った。
「……そうかもしれませんけど、でも……」
「あっ……」
茜はぬめり光る胸を再びくちゅくちゅと擦り合わせ、詩子の顎に残った涎を舌で拭った。
「……私も、詩子のこと好きですから……いいと思います、こういうのも」
「……そうだね」
茜の微笑みを魅入られたように見つめ、詩子も舌を伸ばした。
日が暮れるまで、二人は濃密な口づけを何回も何十回も重ねた。
ご馳走様ですた。グッド！
845 ：●詩子さん ◆SHIIko2U ：02/10/05 17:56 ID:953J8f+v
だんだんとえろえろになっていくふたり…
とってもかわいいねっ！
あたしも、ごちそうさまでした♪
とってもかわいいねっ！
あたしも、ごちそうさまでした♪
良いなー。御馳走様ー！
エロい…
うん、エロいね。
･･･茜はどこのスレで見かけても全部エロい（汗
葉鍵板のSSが投下されているｽﾚが全部ｴﾛいような気がする。
何でこんなエロくなってしまったのか。
だが、それがいい。
エロくてすまんが。
……続きが。
……続きが。
854 ：茜・小学五年生／冬 その２ （１／６）：02/10/06 17:23 ID:wley4wJg
初めてのキスを交わして以来、茜と詩子の間の雰囲気は少し変わった。
「茜、寒くない？」
「……ちょっとだけ」
「じゃああたしがあっためたげる♪」
ぎゅうっ、と背中から抱きつかれ、茜はぽっと顔を赤らめた。
「……恥ずかしいです」
「えへっ。茜の体、あったかい……」
端から見れば仲のいい友人同士に見えたかもしれない。
しかし、二人をよく知る者が見たらこんな風に思っただろう。
恋人同士みたいだ、と。
放課後に寄り道した公園を、二人は手を繋いだりときどき抱き合ったりしながら歩んだ。
ちょっと休みましょう、と茜が言い出し、ベンチで休息を取ることにした。
中途半端な時間のせいか元からか、人影はまばらだった。
「もうすっかり冬だね」
「はい。……寒いから嫌です」
これから強まる、凍り付くような気温を想像し、茜はぶるっと震えた。
「でもさ、すごくあったかくなれる方法があるじゃない。例えば……」
「何ですか？ ……ん……」
振り向いた茜の唇を、詩子の唇が塞いだ。
周りに人がいないか気にしながら、茜もその感触に浸った。
しばらくそうして、詩子はとろんとした危うげな眼差しで茜を見つめた。
「……茜の部屋、行こっか」
「……はい」
疼く体を自ら抱き、茜も熱っぽい表情を浮かべた。
「茜、寒くない？」
「……ちょっとだけ」
「じゃああたしがあっためたげる♪」
ぎゅうっ、と背中から抱きつかれ、茜はぽっと顔を赤らめた。
「……恥ずかしいです」
「えへっ。茜の体、あったかい……」
端から見れば仲のいい友人同士に見えたかもしれない。
しかし、二人をよく知る者が見たらこんな風に思っただろう。
恋人同士みたいだ、と。
放課後に寄り道した公園を、二人は手を繋いだりときどき抱き合ったりしながら歩んだ。
ちょっと休みましょう、と茜が言い出し、ベンチで休息を取ることにした。
中途半端な時間のせいか元からか、人影はまばらだった。
「もうすっかり冬だね」
「はい。……寒いから嫌です」
これから強まる、凍り付くような気温を想像し、茜はぶるっと震えた。
「でもさ、すごくあったかくなれる方法があるじゃない。例えば……」
「何ですか？ ……ん……」
振り向いた茜の唇を、詩子の唇が塞いだ。
周りに人がいないか気にしながら、茜もその感触に浸った。
しばらくそうして、詩子はとろんとした危うげな眼差しで茜を見つめた。
「……茜の部屋、行こっか」
「……はい」
疼く体を自ら抱き、茜も熱っぽい表情を浮かべた。
855 ：茜・小学五年生／冬 その２ （２／６）：02/10/06 17:24 ID:wley4wJg
「たまには私も詩子のをさわりたいです」
ベッドに入る直前、茜の意外な一言に詩子は目を丸くした。
二人は既に上着を脱ぎ、未成熟な上半身をさらし合っている。
「えと……でもあたしのなんかぺったんこだし、さわっても……」
いつもなら詩子が有無を言わさず胸に飛びつくのが普通なために、戸惑ってしまった。
ベッドに座ると、茜は詩子のなだらかな胸を撫でた。
「……ほら、ちょっと大きくなってきてます」
「ん……っ」
すりすりと表面をなぞる手の動きは優しいだけだったが、詩子は赤くなって身悶えした。
慣れない感覚だったが、それが茜を酔わせているものだとすぐ分かった。
ふわっと包む茜の掌の感触に、穏やかな情欲が滲み出てくる。
「……やっぱり柔らかいです。……舐めますね」
「えっ、ちょっ、茜……」
はふ、という茜の艶かしい吐息が胸にかかる。
「あっ……」
見下ろすと、見慣れた柔らかい髪の毛。
その顔が自分の、一応女としての部分に密着していること。そのことに、詩子は奇妙な感動を覚えた。
「……いい匂いです。落ち着きますね、詩子の言う通り」
ぬるりとした質感。乳首の近くの肉を、茜の唾液が僅かに伝った。
「茜……」
切なそうな吐息に一度頷くと、無心にぺろぺろと舐め、唇を押し付けた。
ベッドに入る直前、茜の意外な一言に詩子は目を丸くした。
二人は既に上着を脱ぎ、未成熟な上半身をさらし合っている。
「えと……でもあたしのなんかぺったんこだし、さわっても……」
いつもなら詩子が有無を言わさず胸に飛びつくのが普通なために、戸惑ってしまった。
ベッドに座ると、茜は詩子のなだらかな胸を撫でた。
「……ほら、ちょっと大きくなってきてます」
「ん……っ」
すりすりと表面をなぞる手の動きは優しいだけだったが、詩子は赤くなって身悶えした。
慣れない感覚だったが、それが茜を酔わせているものだとすぐ分かった。
ふわっと包む茜の掌の感触に、穏やかな情欲が滲み出てくる。
「……やっぱり柔らかいです。……舐めますね」
「えっ、ちょっ、茜……」
はふ、という茜の艶かしい吐息が胸にかかる。
「あっ……」
見下ろすと、見慣れた柔らかい髪の毛。
その顔が自分の、一応女としての部分に密着していること。そのことに、詩子は奇妙な感動を覚えた。
「……いい匂いです。落ち着きますね、詩子の言う通り」
ぬるりとした質感。乳首の近くの肉を、茜の唾液が僅かに伝った。
「茜……」
切なそうな吐息に一度頷くと、無心にぺろぺろと舐め、唇を押し付けた。
856 ：茜・小学五年生／冬 その２ （３／６）：02/10/06 17:24 ID:wley4wJg
程なく、茜の舌は鮮やかな色の乳首に達した。
小さく慎ましやかな粒は、それでも確かに興奮して勃起していた。
そこを、透明な唾液の膜が覆う。
ぴくんと震え、どこか嬉しそうにため息をついた。
「はふ……恥ずかしいよぉ……」
「……嫌ですか？」
「う、ううん……そんなことはないけど、でも……ひぁっ！」
間近に見なければ判別できない膨らみを、茜は再び撫でた。
より敏感になっていた胸は、その動きをリアルに伝達する。
揉みしだく手の中からやけに粘ついた水音が聞こえる。
「あ……ぅん……」
短い髪をくすぐったそうに揺らす詩子を、茜は心底から愛しげに見つめる。
しかし、詩子の艶っぽい表情を見ているうちに自分の方が我慢できなくなってきた。
以前と同じように、胸同士を触れあわせることにした。
こちらは確かに曲線を描いた茜の乳房が、明かりを妖しく反射する詩子の胸と擦れ合った。
「ゃ…あん……」
「…ん……茜ぇ……」
密やかな肉の触れ合いに、二人は恍惚として息を洩らす。
ほんのり上気した頬も寄せ合い、それはそのまま唇の交わりに至った。
「は…ん……」
舌を絡めていると自然に詩子がリードする形になり、彼女は次第にペースを取り戻してきた。
くちゅくちゅと粘膜をねぶる音に茜が俯き気味になると、二人はもつれ合って倒れ込んだ。
上になった詩子は、その軽い肉体を上手く使って茜を押さえ込み、胸と舌での性交を強めていく。
唾液を注ぎ、乳首をぴったりと押し付けながら、右手をさりげなく茜のスカートの中に伸ばした。
生温かな下着に指が触れる。その手触りに詩子の興奮が膨れる。
そこは、愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。
小さく慎ましやかな粒は、それでも確かに興奮して勃起していた。
そこを、透明な唾液の膜が覆う。
ぴくんと震え、どこか嬉しそうにため息をついた。
「はふ……恥ずかしいよぉ……」
「……嫌ですか？」
「う、ううん……そんなことはないけど、でも……ひぁっ！」
間近に見なければ判別できない膨らみを、茜は再び撫でた。
より敏感になっていた胸は、その動きをリアルに伝達する。
揉みしだく手の中からやけに粘ついた水音が聞こえる。
「あ……ぅん……」
短い髪をくすぐったそうに揺らす詩子を、茜は心底から愛しげに見つめる。
しかし、詩子の艶っぽい表情を見ているうちに自分の方が我慢できなくなってきた。
以前と同じように、胸同士を触れあわせることにした。
こちらは確かに曲線を描いた茜の乳房が、明かりを妖しく反射する詩子の胸と擦れ合った。
「ゃ…あん……」
「…ん……茜ぇ……」
密やかな肉の触れ合いに、二人は恍惚として息を洩らす。
ほんのり上気した頬も寄せ合い、それはそのまま唇の交わりに至った。
「は…ん……」
舌を絡めていると自然に詩子がリードする形になり、彼女は次第にペースを取り戻してきた。
くちゅくちゅと粘膜をねぶる音に茜が俯き気味になると、二人はもつれ合って倒れ込んだ。
上になった詩子は、その軽い肉体を上手く使って茜を押さえ込み、胸と舌での性交を強めていく。
唾液を注ぎ、乳首をぴったりと押し付けながら、右手をさりげなく茜のスカートの中に伸ばした。
生温かな下着に指が触れる。その手触りに詩子の興奮が膨れる。
そこは、愛液でぐっしょりと濡れそぼっていた。
857 ：茜・小学五年生／冬 その２ （４／６）：02/10/06 17:25 ID:wley4wJg
「ん……茜ったら、こんなに濡らしてえっちなんだ」
股間を揉み、詩子は耳元で意地悪く囁いた。
茜はぼっと赤くなり、スカートの中の侵入者をぺちぺち叩いた。
が、たっぷりの唾液を口に含まされると、それを味わい嚥下するのに夢中になり、反撃を止めた。
「……茜、お願いがあるんだけど」
胸の間に糸が引いているのを満足げに見ながら、茜の口の中に囁く。
「……？」
溢れそうになる唾液をこくこくと飲み干すと、茜は目で訊ねた。
詩子の手が茜のスカートにかかり、膝元まで引きずり下ろす。
一部が濡れて変色したショーツを指先で擦り、ぺろりと舐めた。
「茜のここ、いじってみたいな」
性についての本を読み、親に聞き、ここが一番性的な部分だと詩子は知った。
「……きたなく、ないですか？」
茜にとっては、保険の授業で習いはしたものの、恥ずかしい部分という認識しかない。
ただ、前に触られた時の甘美な感覚を思い出し、嫌な気はしなかった。
「大丈夫だよ。だってこんなにかわいいし」
するりとショーツも脱がされ、スカートともに足首近くまで下げられた。
熱く火照った股間に視線を感じ、茜は少し目を逸らした。
汗のように、何か液体が滴るのを感じる。
この前聞いた、愛液というものだろう。
「すごいよ……こんなにぬるぬるしてる」
剥き出しの外陰部に、詩子の指が刺激を加える。
「あっ！ し、詩子……」
少し腰を引こうとしたが、汗ばんだ腿を詩子に掴まれ、大人しく見られるしかなかった。
鮮やかな肉の色を嬲るようにじっくりと見つめる詩子の呼吸は荒かった。
淡い茂みまで濡らす液体に舌で触れ、その味に鼓動が早まる。
乳房越しに見える不安げな顔の茜に微笑みかけると、その割れ目を指で押し広げた。
透明な愛液が、とろりと筋を作った。
股間を揉み、詩子は耳元で意地悪く囁いた。
茜はぼっと赤くなり、スカートの中の侵入者をぺちぺち叩いた。
が、たっぷりの唾液を口に含まされると、それを味わい嚥下するのに夢中になり、反撃を止めた。
「……茜、お願いがあるんだけど」
胸の間に糸が引いているのを満足げに見ながら、茜の口の中に囁く。
「……？」
溢れそうになる唾液をこくこくと飲み干すと、茜は目で訊ねた。
詩子の手が茜のスカートにかかり、膝元まで引きずり下ろす。
一部が濡れて変色したショーツを指先で擦り、ぺろりと舐めた。
「茜のここ、いじってみたいな」
性についての本を読み、親に聞き、ここが一番性的な部分だと詩子は知った。
「……きたなく、ないですか？」
茜にとっては、保険の授業で習いはしたものの、恥ずかしい部分という認識しかない。
ただ、前に触られた時の甘美な感覚を思い出し、嫌な気はしなかった。
「大丈夫だよ。だってこんなにかわいいし」
するりとショーツも脱がされ、スカートともに足首近くまで下げられた。
熱く火照った股間に視線を感じ、茜は少し目を逸らした。
汗のように、何か液体が滴るのを感じる。
この前聞いた、愛液というものだろう。
「すごいよ……こんなにぬるぬるしてる」
剥き出しの外陰部に、詩子の指が刺激を加える。
「あっ！ し、詩子……」
少し腰を引こうとしたが、汗ばんだ腿を詩子に掴まれ、大人しく見られるしかなかった。
鮮やかな肉の色を嬲るようにじっくりと見つめる詩子の呼吸は荒かった。
淡い茂みまで濡らす液体に舌で触れ、その味に鼓動が早まる。
乳房越しに見える不安げな顔の茜に微笑みかけると、その割れ目を指で押し広げた。
透明な愛液が、とろりと筋を作った。
858 ：茜・小学五年生／冬 その２ （５／６）：02/10/06 17:26 ID:wley4wJg
「わぁ……中までこんなに濡れてる……」
指先で、匂いで、視覚で茜の性器を観賞する。
汚れのない、機能し始めたばかりの器官は、本来異性の性器を迎え入れるための体液を多量に分泌していた。
親友の息遣いまでもが間近に感じられ、茜の羞恥は際限なく高まった。
「詩子……あんまり、見ちゃ……」
「……ごめん茜。がまんできないよ」
「え？ きゃっ……い、嫌ですっ！ そ、そんなとこ……ふぁぁ！」
欲望に視線を粘つかせた詩子は、誘うように光る秘部にしゃぶりついた。
外側を舌でなぞると、雌の味が舌に絡みついてきた。
生っぽい、それでもひどく性欲を煽る味に、詩子の舌はさらに愛液を求めた。
「詩子……あっ！ や、な、何……？ あふ……っ！」
疼くような感覚は、もはや明らかな快感に変わって茜の体の中を這いずっていた。
詩子の舌が、その穴から自分の中に入ってくる。
詩子が自分のいやらしい部分を舐めている。
そのことが茜の興奮と性感を沸騰させる。
「んぅぅ……おいしい……茜のここって、こんなえっちな味がするんだ……」
じゅるっと液をすすり、ほころんだ陰部の中にキスの要領で舌をねじ込む。
ぷしゅっ、と小さな噴水のように愛液が飛び込んで来て、頬を挟む腿が喘ぎ声に合わせて悶える。
顔中を茜の蜜にまみれさせ、詩子は蕩けたように嬉しそうな表情を浮かべている。
「はぁ…っ！ あ……あんっ！ 詩子…しい…こ……！」
流し込まれる唾液。襞を丁寧にねぶる舌。入り口に擦り付けられる唇と吐息。
茜は完全にその虜になっていた。
瞳の焦点は合わず、飲み込めない唾液が溢れる口元は快楽に歪んでいる。
無意識に、手は乳房に伸びていた。
もう一つの性感帯を、自分でまさぐりだす。
断続的に襲ってくる性感は引かず、体の奥に蓄積されていく。
羞恥も切り捨て、茜は何かをひたすらに求めていた。
指先で、匂いで、視覚で茜の性器を観賞する。
汚れのない、機能し始めたばかりの器官は、本来異性の性器を迎え入れるための体液を多量に分泌していた。
親友の息遣いまでもが間近に感じられ、茜の羞恥は際限なく高まった。
「詩子……あんまり、見ちゃ……」
「……ごめん茜。がまんできないよ」
「え？ きゃっ……い、嫌ですっ！ そ、そんなとこ……ふぁぁ！」
欲望に視線を粘つかせた詩子は、誘うように光る秘部にしゃぶりついた。
外側を舌でなぞると、雌の味が舌に絡みついてきた。
生っぽい、それでもひどく性欲を煽る味に、詩子の舌はさらに愛液を求めた。
「詩子……あっ！ や、な、何……？ あふ……っ！」
疼くような感覚は、もはや明らかな快感に変わって茜の体の中を這いずっていた。
詩子の舌が、その穴から自分の中に入ってくる。
詩子が自分のいやらしい部分を舐めている。
そのことが茜の興奮と性感を沸騰させる。
「んぅぅ……おいしい……茜のここって、こんなえっちな味がするんだ……」
じゅるっと液をすすり、ほころんだ陰部の中にキスの要領で舌をねじ込む。
ぷしゅっ、と小さな噴水のように愛液が飛び込んで来て、頬を挟む腿が喘ぎ声に合わせて悶える。
顔中を茜の蜜にまみれさせ、詩子は蕩けたように嬉しそうな表情を浮かべている。
「はぁ…っ！ あ……あんっ！ 詩子…しい…こ……！」
流し込まれる唾液。襞を丁寧にねぶる舌。入り口に擦り付けられる唇と吐息。
茜は完全にその虜になっていた。
瞳の焦点は合わず、飲み込めない唾液が溢れる口元は快楽に歪んでいる。
無意識に、手は乳房に伸びていた。
もう一つの性感帯を、自分でまさぐりだす。
断続的に襲ってくる性感は引かず、体の奥に蓄積されていく。
羞恥も切り捨て、茜は何かをひたすらに求めていた。
859 ：茜・小学五年生／冬 その２ （６／６）：02/10/06 17:28 ID:wley4wJg
「茜の声、すっごくえっちだね……」
随分と濃くなった愛液を味わいながら、胸まで揉み始めた親友の痴態を熱っぽく見守る。
押さえていた手は腿への愛撫を始めており、感じる部分を探すように這い回った。
「……っ！ 詩子、嫌です……！ か、体が、変……んぅ！」
口で嫌がりながらも、正直な手は固く尖った乳首を摘んでいる。
得体の知れない、巨大な感覚が体のあらゆる場所に根を張り巡らせていた。
その甘い感覚に抗えず、茜の白い肢体はシーツの上で痙攣を続けた。
茜の異常に気付いても詩子のクンニリングスは止まらず、狭い膣内は乱暴な舌遣いで断続的に収縮する。
「茜……かわいいよ、茜……！」
じゅるっ、と一際強くすすり上げる音がし、茜の切羽詰まった声は壊れたように高まった。
「あっ…な、何か、来ます……！ ひん…あぐ……あ、ふぁぅぅ！！」
ビクンビクンと膣が痙攣し、愛液が飛沫となって詩子に降りかかる。
指をくわえて恐ろしく官能的な嬌声を上げる茜に見とれ、詩子は最後にもう一度その股間を舐め回した。
初めての性的絶頂に溺れ、むせび泣き、茜の意識はそこできれいに途切れた。
「……茜？ 気絶しちゃった？」
薄く目を閉じて幸せそうな表情を浮かべる茜を、詩子は甘やかに見つめた。
茜の下半身は腿まで愛液でべとべとで、シーツはお漏らしでもしたようにびしょびしょだった。
その寝顔に安堵すると、毛布をかけてあげながら頭を抱いた。
「あたしね、やっぱり茜が大好き」
眠っていることが分かりながら、耳元で優しく囁いた。
何事か寝言を言う唇を舐めると、そのまま続けた。
「いつか結婚したいな、茜と。そしたらきっと幸せだよね」
子供故の無邪気さで、夢見るようにそう言った。
いっそう強く、自分より一回り大きな肉体を抱き締めると、詩子はそのまま眠りに落ちていった。
淫らな残り香に包まれながら、二人の少女はただ幸せそうに眠った。
随分と濃くなった愛液を味わいながら、胸まで揉み始めた親友の痴態を熱っぽく見守る。
押さえていた手は腿への愛撫を始めており、感じる部分を探すように這い回った。
「……っ！ 詩子、嫌です……！ か、体が、変……んぅ！」
口で嫌がりながらも、正直な手は固く尖った乳首を摘んでいる。
得体の知れない、巨大な感覚が体のあらゆる場所に根を張り巡らせていた。
その甘い感覚に抗えず、茜の白い肢体はシーツの上で痙攣を続けた。
茜の異常に気付いても詩子のクンニリングスは止まらず、狭い膣内は乱暴な舌遣いで断続的に収縮する。
「茜……かわいいよ、茜……！」
じゅるっ、と一際強くすすり上げる音がし、茜の切羽詰まった声は壊れたように高まった。
「あっ…な、何か、来ます……！ ひん…あぐ……あ、ふぁぅぅ！！」
ビクンビクンと膣が痙攣し、愛液が飛沫となって詩子に降りかかる。
指をくわえて恐ろしく官能的な嬌声を上げる茜に見とれ、詩子は最後にもう一度その股間を舐め回した。
初めての性的絶頂に溺れ、むせび泣き、茜の意識はそこできれいに途切れた。
「……茜？ 気絶しちゃった？」
薄く目を閉じて幸せそうな表情を浮かべる茜を、詩子は甘やかに見つめた。
茜の下半身は腿まで愛液でべとべとで、シーツはお漏らしでもしたようにびしょびしょだった。
その寝顔に安堵すると、毛布をかけてあげながら頭を抱いた。
「あたしね、やっぱり茜が大好き」
眠っていることが分かりながら、耳元で優しく囁いた。
何事か寝言を言う唇を舐めると、そのまま続けた。
「いつか結婚したいな、茜と。そしたらきっと幸せだよね」
子供故の無邪気さで、夢見るようにそう言った。
いっそう強く、自分より一回り大きな肉体を抱き締めると、詩子はそのまま眠りに落ちていった。
淫らな残り香に包まれながら、二人の少女はただ幸せそうに眠った。
エロいぞ
そうか…わかったぞ。
ｼﾝｸﾛﾆｼﾃｨｰだ。
葉鍵板のSSが全部ｴﾛくなってしまったのは。
ｼﾝｸﾛﾆｼﾃｨｰだ。
葉鍵板のSSが全部ｴﾛくなってしまったのは。
863 ：●詩子さん ◆WsSHIIko2U ：02/10/07 10:05 ID:/JjE80zJ
864 ：名無しさんだよもん：02/10/07 17:53 ID:/WDWc/70
落とすものか
だからageなくてもメンテは出来るんだって。馬鹿かよ、ほんとに…
まぁまぁ。
ビール飲めるのか茜・・・俺よか大人。
ビール飲めるのか茜・・・俺よか大人。
茜、好きだっ
>>867
オレもお前が好きだっ
オレもお前が好きだっ
詩子さんが好きだ。
それぞれにある暮らしのなかで
茜、君だけはやさしく笑っていてね。
あと、RPG黎明期最大の発明は船だね。
>>874
つーかキャラスレ住人が他キャラ叩くなよ･･･荒れる原因になるじゃないか。
つーかキャラスレ住人が他キャラ叩くなよ･･･荒れる原因になるじゃないか。
>>877
クソッ！やっぱスパイラルじゃねーか(w
クソッ！やっぱスパイラルじゃねーか(w
スパイラル面白いヵ？
原作ってなんだっけ？
883 ：●詩子さん ◆WsSHIIko2U ：02/10/10 17:41 ID:hfCjSw6L
884 ：里村 茜 ◆Akane1EuYQ ：02/10/10 23:47 ID:CdDtfH+z
………危ない気がするので上げます。
ageメンテは…嫌です。
886 ：里村 茜 ◆Akane1EuYQ ：02/10/10 23:55 ID:CdDtfH+z
>885
……ごめんなさい…いつもの場所に行ってきます…
……ごめんなさい…いつもの場所に行ってきます…
・・痛いのは嫌です・・でも気持ち良いのは別ですわ・・ご主人様・・。
888ゲットです
ところで偽りのテンペストってどこで使われてたっけ？
七瀬が授業中に腹痛に耐えてるとき。
(⌒)
, -─ ､ / /
こぉのスカターン！！ / .〉/ /
(ヾｿヽﾍ.,'/ /∞∞＜l
（ ( (へ,ノ 乂＼＿_＿_
＼＼ / ﾊﾞ | ／＼ゞ
。☆ﾟ. / / ） ∠二／`ヾ/
ﾎﾞｷｯ ＼`／ | |＿__／ ﾉﾉ
／￣＼ wwww| | |
/（ ） | |
（ ∨￣∨ | |
| | | ( ｿ/ノ
＿＿＿＿＿____（＿__)＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このAA思い出した（ｗ >877
>>890
ほんとだ
勝利のポーズといい もともとキャラのメイン・テーマにするつもりで
作ったんじゃないのかと勘ぐるほどの出来だけど
CD-DAの順番テレコにしてCD-Rに焼きつつPlayしたら
やっぱりお菓子買った
ほんとだ
勝利のポーズといい もともとキャラのメイン・テーマにするつもりで
作ったんじゃないのかと勘ぐるほどの出来だけど
CD-DAの順番テレコにしてCD-Rに焼きつつPlayしたら
やっぱりお菓子買った
>>889
あとは七瀬が漢字で悪い点を取ったときもだね。
あとは七瀬が漢字で悪い点を取ったときもだね。
せめて完走させたい。
そしてまた。
ピュアな茜に萌えてる方々、ｽﾏｿ。
ピュアな茜に萌えてる方々、ｽﾏｿ。
896 ：茜・小学五年生／冬 その３ （１／３）：02/10/11 18:02 ID:0HFkHJbv
「はふ……」
湯上がりの火照った体をベッドに投げ出し、茜は気持ちよさそうに体を丸めた。
そのつやのある肌を覆うのは、シンプルな白のブラとショーツだけ。
部屋に一人でいるときはこうして開放的な格好をするのもしばしばだった。
シャンプーの香りがする髪を指でいじり、手触りに満足した。
もっと伸びたら三つ編みにするのもいいかもしれない。
その頃になったら、この女としての身体はどうなってるだろうとも考えた。
日に日に柔らかさを帯びてくる自分の身体を見つめ、思う。
「……変なのかな、私……」
ふと呟いた。
今日の放課後。詩子との秘め事。
今まではぼんやりとしていた疼きは、体の中で膨らみ、暴れ、弾けた。
これまでの十一年間で味わった『快感』の定義を根底から覆した快感。
それは痼りのように、今も茜を疼かせていた。
自然とブラジャーを脱いでいて、両手は膨らみの上に置かれていた。
「……ダメ……一人でそんないやらしいことしちゃ……」
口とは裏腹に、細く儚げな指に力が入る。
心地よい質感の肉が、ぐっとへこむ。
「はぅ……」
すりすりとその薄い乳房を撫で回し、自分の体温を実感した。
当然と言うべきか、そのうち手の平には一対の異物感が伝わる。
詩子との行為を思い出して勃起した乳首。
それを、微かな期待と不安を織り交ぜ、摘んだ。
「ひっ……ん……！」
ぴりぴりと、電気のように刺激的な快感。
詩子と自分のいやらしい手つきや声、表情、音色、そんなものが一気に頭を埋めた。
湯上がりの火照った体をベッドに投げ出し、茜は気持ちよさそうに体を丸めた。
そのつやのある肌を覆うのは、シンプルな白のブラとショーツだけ。
部屋に一人でいるときはこうして開放的な格好をするのもしばしばだった。
シャンプーの香りがする髪を指でいじり、手触りに満足した。
もっと伸びたら三つ編みにするのもいいかもしれない。
その頃になったら、この女としての身体はどうなってるだろうとも考えた。
日に日に柔らかさを帯びてくる自分の身体を見つめ、思う。
「……変なのかな、私……」
ふと呟いた。
今日の放課後。詩子との秘め事。
今まではぼんやりとしていた疼きは、体の中で膨らみ、暴れ、弾けた。
これまでの十一年間で味わった『快感』の定義を根底から覆した快感。
それは痼りのように、今も茜を疼かせていた。
自然とブラジャーを脱いでいて、両手は膨らみの上に置かれていた。
「……ダメ……一人でそんないやらしいことしちゃ……」
口とは裏腹に、細く儚げな指に力が入る。
心地よい質感の肉が、ぐっとへこむ。
「はぅ……」
すりすりとその薄い乳房を撫で回し、自分の体温を実感した。
当然と言うべきか、そのうち手の平には一対の異物感が伝わる。
詩子との行為を思い出して勃起した乳首。
それを、微かな期待と不安を織り交ぜ、摘んだ。
「ひっ……ん……！」
ぴりぴりと、電気のように刺激的な快感。
詩子と自分のいやらしい手つきや声、表情、音色、そんなものが一気に頭を埋めた。
897 ：茜・小学五年生／冬 その３ （２／３）：02/10/11 18:03 ID:0HFkHJbv
「……詩子は、こうやってた、かな……？」
むにゅむにゅと触感を楽しむように乳房をこねながらも、表情には緊張の色が濃い。
あの凄い一瞬に至るまでも、自分で胸を揉んでいた。気持ちよかった。
しかし、うまくやればもっと気持ちいいかもしれないと茜は考えた。
親友の、ねちっこく羞恥を引き出すような手つきを真似た。
「ん…ぅ……ちがぅ…もうちょっと……」
入浴で上気していた肌をさらに赤らめ、さらに大胆にまさぐる。
「はふ……まだちがう、けど……きもちいい……」
卑猥な行為に没頭する姿は、普段のおっとりした雰囲気からは微塵も感じられない。
滑稽なほど乳房での手淫に執着し、しばらくすると左手が別の場所に伸びようとした。
「……っ、ごめんなさい……体が変なの……むずむずしちゃうの……」
誰にともなく、あるいは自分に対して謝り、下半身に触れた。
しっとりと濡れた股間。下着を脱ぐと、頼りなげに糸が引いた。
右手は相変わらず乳頭をいじりながら、手探りで割れ目を探す。
中指がぬるぬるした穴に触れ、一瞬茜の顔に何とも言い難い安らいだ表情が浮かんだ。
「ん……詩子……しい…こ……」
親友の名をうわごとのように呟きながら、分泌される愛液を周りに塗り広げる。
その表情が罪悪感に染まり、ふるふる首を振ってまた呻いた。
「だ…だめ…こんなの……ママが来ちゃう……」
風呂上がり、パジャマに着替えた茜はカルピスの原液を飲みながらテレビを見ることが多い。
部屋から出てこないことを不審に思い、様子を見に来ても不思議はない。
しかし茜の手が止まることは一瞬たりともなかった。
声が漏れてしまうほどの悦楽。それだけが茜を突き動かしていた。
「は…ふぁぁ………！」
くちゅ。ぴちゃ。
滲み出る愛液は、茜の興奮をますます高めるように粘ついた音を響かせた。
むにゅむにゅと触感を楽しむように乳房をこねながらも、表情には緊張の色が濃い。
あの凄い一瞬に至るまでも、自分で胸を揉んでいた。気持ちよかった。
しかし、うまくやればもっと気持ちいいかもしれないと茜は考えた。
親友の、ねちっこく羞恥を引き出すような手つきを真似た。
「ん…ぅ……ちがぅ…もうちょっと……」
入浴で上気していた肌をさらに赤らめ、さらに大胆にまさぐる。
「はふ……まだちがう、けど……きもちいい……」
卑猥な行為に没頭する姿は、普段のおっとりした雰囲気からは微塵も感じられない。
滑稽なほど乳房での手淫に執着し、しばらくすると左手が別の場所に伸びようとした。
「……っ、ごめんなさい……体が変なの……むずむずしちゃうの……」
誰にともなく、あるいは自分に対して謝り、下半身に触れた。
しっとりと濡れた股間。下着を脱ぐと、頼りなげに糸が引いた。
右手は相変わらず乳頭をいじりながら、手探りで割れ目を探す。
中指がぬるぬるした穴に触れ、一瞬茜の顔に何とも言い難い安らいだ表情が浮かんだ。
「ん……詩子……しい…こ……」
親友の名をうわごとのように呟きながら、分泌される愛液を周りに塗り広げる。
その表情が罪悪感に染まり、ふるふる首を振ってまた呻いた。
「だ…だめ…こんなの……ママが来ちゃう……」
風呂上がり、パジャマに着替えた茜はカルピスの原液を飲みながらテレビを見ることが多い。
部屋から出てこないことを不審に思い、様子を見に来ても不思議はない。
しかし茜の手が止まることは一瞬たりともなかった。
声が漏れてしまうほどの悦楽。それだけが茜を突き動かしていた。
「は…ふぁぁ………！」
くちゅ。ぴちゃ。
滲み出る愛液は、茜の興奮をますます高めるように粘ついた音を響かせた。
898 ：茜・小学五年生／冬 その３ （３／３）：02/10/11 18:04 ID:0HFkHJbv
「あっ……く……詩子、もっと……」
自分の指を詩子のそれに見立てて、茜は性器のごく浅い部分を擦った。
詩子の唾液が染みついた、詩子の吐息が、指が、舌が這い回ったそこを指で慰め、快楽を貪る。
羞恥や嫌悪がないわけではなかった。
けれど、止まらなかった。
「ひゃ…ん………つっ！」
手元が狂い、指がつぷっと奥に入った。
何か壁のようなものに触れ、鋭い痛みが走る。
その痛みは手を止めるには十分なものだった。
突然に熱が鎮まり、呆然と目を体に向ける。
乳首は固く尖り、左手は手首まで愛液まみれだった。
それを見て、自分の肉体に欲情して、再び自分の中に火が点くのを実感する。
左手を口元に寄せ、雌の芳香を放つ液体を舌で拭った。
次第に大胆に、詩子が自分にしたように舌で手を責め立てる。
今度は空いた右手が性器を弄る番だった。
自らの愛液を夢中で舐めながら、再び膣から濡れた音を生み出す。
そうして、茜は詩子の性器を舐め回す自分を想像していた。
詩子の淫らな声と表情を妄想していた。
「あ…ん……詩子……あっ……！」
ただでさえ高まっていた性感は、それで振り切れた。
「あ……詩…子……！ ふぁ…詩子、愛してま……あっ……んぁぁ！」
自分の無意識の叫びにも気づかず、茜は比較的軽めの、二回目の絶頂を迎えた。
初めての自慰は、強烈な後味を残して茜の記憶に刻まれた。
少し経ってやって来た母親に、何でもないですと答えた。
学校の準備をしながら、自然に笑みの浮かんでしまう口元を抑えるのが大変だった。
――今度は詩子を気持ちよくしてあげよう。
そう考え、茜は艶めかしく微笑んだ。
自分の指を詩子のそれに見立てて、茜は性器のごく浅い部分を擦った。
詩子の唾液が染みついた、詩子の吐息が、指が、舌が這い回ったそこを指で慰め、快楽を貪る。
羞恥や嫌悪がないわけではなかった。
けれど、止まらなかった。
「ひゃ…ん………つっ！」
手元が狂い、指がつぷっと奥に入った。
何か壁のようなものに触れ、鋭い痛みが走る。
その痛みは手を止めるには十分なものだった。
突然に熱が鎮まり、呆然と目を体に向ける。
乳首は固く尖り、左手は手首まで愛液まみれだった。
それを見て、自分の肉体に欲情して、再び自分の中に火が点くのを実感する。
左手を口元に寄せ、雌の芳香を放つ液体を舌で拭った。
次第に大胆に、詩子が自分にしたように舌で手を責め立てる。
今度は空いた右手が性器を弄る番だった。
自らの愛液を夢中で舐めながら、再び膣から濡れた音を生み出す。
そうして、茜は詩子の性器を舐め回す自分を想像していた。
詩子の淫らな声と表情を妄想していた。
「あ…ん……詩子……あっ……！」
ただでさえ高まっていた性感は、それで振り切れた。
「あ……詩…子……！ ふぁ…詩子、愛してま……あっ……んぁぁ！」
自分の無意識の叫びにも気づかず、茜は比較的軽めの、二回目の絶頂を迎えた。
初めての自慰は、強烈な後味を残して茜の記憶に刻まれた。
少し経ってやって来た母親に、何でもないですと答えた。
学校の準備をしながら、自然に笑みの浮かんでしまう口元を抑えるのが大変だった。
――今度は詩子を気持ちよくしてあげよう。
そう考え、茜は艶めかしく微笑んだ。
899 ：●詩子さん ◆WsSHIIko2U ：02/10/11 18:11 ID:gooT9RjN
>>895
茜のひとりえっち、えろえろ～！＜最近こればっかり言ってる…
かわいい茜の作品ありがとね。
カルピスを原液で飲んじゃうところがすごいというかなんというか…
＞ピュアな茜に萌えてる方々
あたしはすでにその世界に戻れなくなりつつあるのを感じるよ。
…元からかもしれないけど。
茜のひとりえっち、えろえろ～！＜最近こればっかり言ってる…
かわいい茜の作品ありがとね。
カルピスを原液で飲んじゃうところがすごいというかなんというか…
＞ピュアな茜に萌えてる方々
あたしはすでにその世界に戻れなくなりつつあるのを感じるよ。
…元からかもしれないけど。
ピュアな茜に萌えてる人が900ゲットです
ピュアな茜もエロい茜も大好きです。
某158氏、あなたのせいでね…（ｗ
某158氏、あなたのせいでね…（ｗ