< セリオさんは、ロボットだ.　part4 >

2050年、メイド世界チャンピオンに勝つセリオPart5

もう５スレ目ですか・・・はやいものですね。

ロビタは人間の記憶を移植して、人間臭いのが特徴なので、ちょっと特殊なケースかも。
火の鳥では、むしろ単なる事務ロボットであるチヒロに恋の感情が芽生える描写を、
作業の手が止まったり、メモリーを何度も呼び起こしたり、２ページも費やして
描いてあるのが印象的でした。当時としては前衛的で、理解してもらえ無さそうなので
あのような細かい描写になったのか、それとも手塚先生が真に描きたいツボだったのか…
今となっては知る由も無いです。やはり、人間が理解できる表現にしないと、
多くの人には分かって貰えなさそうな感じはします。

重複ｽﾏｿ　３ヶ月で１本消費、ペースはかなり早いですね

<セリオは電気羊の夢を見るか？　#５>
なぜですか？
私は、浩之さんに興味があったのではないのですか？
だったらなぜ、遠目から浩之さんのことを見ていたのですか？
お話ししたいから、近づきたいと思ったからではないのですか？
私は、浩之さんとは恋愛すら出来ない存在なのですか？
もしそうだとすれば、私は…私は…

>>955
ぐは、ちょっとかぶった

タイトル案：
メイドロボは電気ゴタツで夢を見るか−セリオ＃5

煽り文案：
私は、どんな料理でもレシピなしで作ることができます。
私は、データを解析してマスターの疑問に答えることができます。
マスターが私を道具だと思っている限り、私のスペックに不足はありません。
ですが、もし……。

>955
え？　セリオは団地妻の夢を見るか？
そりゃ不味いでしょ(w

< セリオのいる情景 part5 >

おはようからお休みまで貴方だけをみつめてしまう
そんなロボットのご主人様になるのはお嫌ですか？

< となりにセリオのいる情景 part5 >

　おはようからお休みまで貴方だけをやぶ睨みする
　そんなロボットのご主人様になるのはお嫌ですか？

< セリオがそばにいるだけで #5 >

「セリオのいる暮らしを、あなたに」


商品のコピーみたいだな。ごめん

< 微妙なセリオさん part5 >

表情があるような、無いような・・・
感情があるような、無いような・・・
愛情があるような、無いような・・・

そんな微妙なセリオさんの魅力について、ﾏﾀｰﾘ語りましょう。

次スレ案の続く中遅レスで恐縮です
>>940
>>人間ですら、自分に心があると主張しているだけ。

たしかにそうなのかもしれませんが、
目下の私の関心ごとは、質感の想起であります。
例えば、森の小道を歩く時、
露に濡れた若葉のしっとりとした質感
落ち葉を踏みしだいた時の柔らかな大地の質感
木漏れ日のまばらな光の差す空間の質感
そして自分自身がそこにいてその世界を感じているという感覚。

全ての知覚情報は数値化が可能であるはずですが―
脳内で立ち上がってくる感覚、質感を数値化することは、
今現在では不可能に近いと思われますので…

そういったものをセリオに感じさせるにはどんな物語を創ったらいいか、
そんなことを考えております。

>>962
大怪我で五感がマヒした女の子の補助、というのは？

>>962
圧力や湿度や振動なんかの変動をAIでシミュレートしたらあかんの？
それの快不快を決めてやればええような気がするが。

>>962
研究の発端の事件として面白そうな設定ですね。

どのようなハードウェア、どのようなソフトウェアにすれば
そういった人間の心理というか感覚のようなものをセリオが得ることに
説得力を持たせることができるか―

無論、ハードソフト共に専門知識は無いのでお話しのレベルでですが。
学習によって得るにしてもその過程はどうなるのかとか、
興味は尽きません。
とはいえリアルで忙しいとせっかく思いついたネタも書き留める前に
雲散霧消してしまう事もしばしばで萎えますが（´Д｀；）

>>964
圧力や湿度やその他諸々の外的要因は数値化できますが、
脳内で生成される様々な雑多のイメージを数値化することは困難であると思います。
もっとも、私も勉強不足でよくわかっていないのですが…
例えば人の身体から激しく流れ出る血の飛沫。
それを見て脳内に立ち上がってくるイメージは、ただ赤い血というわけでは無いと思うのです。
現実に存在する赤い血液の飛沫と、
視覚を通して私の脳内で質感を伴って再構築されたそれとは違うものである…とかなんとか。

脳の仕組みとかそういうものをもう少し勉強すれば、
それをネタに物語を書けないかなと思ってます。
どうも固い話ですいません。

>>966
血から連想させりゃいいような。
人の血であることさえ認識できれば、それにまつわるデータを
展開することで感情に結びつけられるんじゃないの？
恐いと思ったり止血を試みたり想定される外敵に対処したりするんじゃない？
俺も実際のプログラムのことなんて知らないけどさ。

>>967
うーん、
「怖い」ということをどう数値化するということも私には思いつかないのです。
「怖い」と人間にアピールするような行動を取らせることは可能と思いますが。
というか、「怖い」ということの正体がわからないのです(^^;

とりあえず･･･俺は>>961を推しときます。
個人的には前スレのHALネタテンプレ案結構好きだったけどね。
このスレの>>1さんに速攻却下されちゃってたしな（ｗ

あと､>>951の過去スレは､前スレ（ここ）だけでなく全部入れて欲しいな。
まだ４つしかないから全部>>1に入れても良いような気もするが
スレ１〜３は>>2-3あたりに別にした方が見やすいかも。

僕も>>961がいいかな、と。

>>968
「怖い」という感情は、感官を通して得られた情報から、
脳が自分のイノチが脅かされる危険があると判断したとき、
その「不快」な信号が身体にフィードバックされて起るんだと思います。
感情は身体と脳の相互関係なくしてありえないと思うよ。

わたしも961で宜しいと思います。

980を超えると即DAT落ちの危険がありますので
立てられる方、よろしくお願いします。

>>968
ノイズとして処理するかどうかの閾値を下げて自己防衛の優先度を上げて、
処理能力を越えてパニックになったら丸まって救難信号を出すとか。
おどおどびくびくセリオさん。

980ゲッターがスレ立てるってことでいいかな？

>>968
プログラムなんだから、好きなようにモデル化してやればいいんじゃない？
たとえば「怖い」っていうのは、望んだのと反対の状況になることを忌避する情動。
それを不快なモノとして量的な基準を設定してやればいい。
クリティカルな事象ではより大きな「不快」をカウントするように。
ようするに負の報酬の一種かな。
ロボットにはフツーいらないだろうけどね。

>ロボットにはフツーいらないだろうけどね。

そういや、鉄腕アトムの場合だと、基本的に人間と同じ感情を持ってるけど、
恐怖だけは感じないんだよね。

< 微妙なセリオさん part5 >

表情があるような、無いような・・・
感情があるような、無いような・・・
愛情があるような、無いような・・・

そんな微妙なセリオさんの魅力について、ﾏﾀｰﾘ語りましょう。
過去スレはたぶん>>2-5のあたりに・・・

前スレ　< セリオさんは、ロボットだ.　part4 >
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1012749184/l50

過去スレ
やっぱりセリオでしょう
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/971/971988626.html
やっぱりセリオでしょう　＃２
http://game.2ch.net/leaf/kako/987/987924353.html
セリオ起動中…＃３ 3
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1005/10059/1005917614.html

>>974
ヘソリンガスでも使ってるんじゃなかろうか。

>>973
もっと勉強すれば歯切れの良いことを言えると思うのですが…
モデル化するのではなく人間の心そのものに近しいものを与えたいのです。
もしくは近しいながらロボット的なもの…でもそれらしいかとも思いますが。
意識、感情を数量的なアプローチではなく、想起する質感という観点から表現したいというか。

正直、自分でもなにを求めているのかよくわかってないのでアレですが(汗

>>977
器官を人間に近づけたらいいんじゃないかな？
手のひらに汗をかいたり、頭に血が上ったりすりゃ、人間らしいかと。
結局、そんなものの重なりが感情の記憶を作ると考えるんだが違うかな。

そういえば、ＡＩＢＯにとって火は危険だから
いっそのこと火の赤は嫌いな色に設定したって話があったが
案外そんな感じで適当に設定が決まって行くのかも知れない
>>974
アトムが恐怖を感じるシーンは、確かアニメの方でそんな演出があったと思います

980はスレ立ての合図なのですね。
了解しました。

オーダー980の結果を報告致します。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1020696804/l50

1000取り合戦地味に開始します。

>>982
了解。
では、次スレに書くまでもない独り言など。



「セリオって、セックスで快楽は感じるの？」
「快楽、ですか？…たぶん、感じていないと思います」
「たぶん？」
「つまり、「快楽」という概念自体がよくわからないのです」
「そっか…まぁ快楽そのものが自然の摂理だしね…ってあれ？マルチじゃん」
「…何か抱えてますね…ちょっと失礼します」
「？あぁ」

マルチの進行方向に、待ち構えるように立つセリオ。
刹那、マルチがバランスを崩し、

「は、はわわっ！！」
「……」

…ぼふ、と音をたてて、誤差一つなくセリオの腕に収まってしまうマルチ。

「……」
「大丈夫ですか？マルチさん」
「！！は、はいっ！！す、す、すみませんっっ！！セリオさんっ！！」
「いいんですよマルチさん。それより足元には注意なさってください」
「は、はいぃっ！！」

ぺこぺこ謝って去っていくマルチ。どこか楽しそうに微笑むセリオ。

「…なぁセリオ」
「はい？」
「…そんなにマルチが好きなのか？」
「？なんの事でしょうか？」
「今、マルチが足元乱す、絶妙のタイミングで前に出たろ？」
「はい。よくマルチさんはあのタイミングで転倒いたしますから」
「今のって、セリオがいきなり前に出たからコケたような気もするんだが？」
「……それは気のせいだと思います」
「そうかなぁ？なんか、嬉しそうに見えるんだが？」
「それは気のせいだと思われます」
「…うーむ」

1111

>>984　続きキボンヌ
>>985 sageましょうよ 新スレもあるんだし・・・。

1000

>>984
(；´д｀)ﾊｧﾊｧ
萌えますた。

どうせ埋めるならこんな感じでできんもんかなぁ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014098791/l50

>>988
UNIX Userの俺がやると、ワケワカになりそうだからなぁ(~~;

さて続き。

ラボの建物を出て、しばし散歩。
絶好の好天気に、俺は、んんっと背伸びする。

「…」
「？なんだ？セリオ」
「いえ…！綾香お嬢様」

ふと見ると、いつ来たのか綾香が立っている。
女子大生にもなって、ストライプのミニスカに小枠な茶色のブレザー。
生足に白のソックスはあいかわらずちょっとそそるものがあるなぁ。いや、
いいスタイルだ。ちょっと太股がごつすぎる気もするがまぁ武道家だしな。


「よう、綾香。どうした？」
「どうしたも何も、セリオのメンテってもう終わ…！？きゃあっ！！」

いきなり、セリオが綾香のスカートをめくりあげた。む、
テニス・プレイヤー御用達か？フリフリの可愛い白が目にまぶしい。

「ちょ、セリオ！な…」
「虫がついてます綾香お嬢様」
「！！や、やややややだ、とって、とってセリオっ！！」
「しばらくそのままでお待ちください」

お待ちくださいってあのな…

「こらそこ！見るんじゃないっ！！」
「へいへい」
ちなみに虫なんかどこにもついてない。いったい何調べてんだセリオ？
俺にはただ、綾香のパンティなでまわしていぢってるようにしか見えないが？

「はい、OKです綾香お嬢様」
「ふぅ…セリオ。あんたね。人前でいきなり何すんのよもう」
「すみません。ところで私の検査ですが、10分後にもう一つ残っています。
それが終れば完了です」
「そ。わかった。じゃあ長瀬のとこでも行ってるからね」
「わかりました」

綾香が去っていく…なんか足元が頼りない。なんだ？

「セリオ…何やったんだ今？」
「……実は、綾香お嬢様に虫がついてないか調べておりました。」
「…そっちの虫かよ(´Д｀;)」
「はい。会長のご命令で」
「はぁ。お嬢様ってのも大変だねぇ」

>>983
＞「セリオって、セックスで快楽は感じるの？」
ここを突き詰めた同人漫画が、春風○人さんのセリオ本でありました。
>>989-990
ﾜﾛｳﾀ

>989
レス番号付けとけば良かったかな。
>985みたく数字だけとか､げとズザーとかで埋めちゃうのは
あの引越し見た後だとちょっと勿体無いと感じてしまったもんでね。
今みたいな感じならぜんぜん文句なしですよ。

なんだよ誰だよ前スレ上げたの？と思って来たけど(･∀･)ｲｲ! じゃないですか！
こんなカンジの埋め立てなら歓迎〜。ちと勿体無いような気が・・・。

こ、こんなに埋め立てるのにプレッシャーかけられるのは初めてだ。

でも、どうしても1000とりたいんだ。
許してください。

今まで1000とり合戦に12回挑戦したよ。
でも、全部ダメだった。

あるときはね、963から998まで、ボクひとりで埋めていったんだ。
誰も見てないって思ってた。それでも1000は別の人が……。

２GETもしたし、100、200はいうに及ばず、323や777……
キリ番というキリ番をとったよ。
でも、どうしてもダメなんだ。
1000だけはとれなかった。

９９９

１０００とっていい？

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。