葉鍵板最萌トーナメント２回戦Round88!!

■□軍師助言■□
-------------------------------
　　　　　　　　　　諸葛亮曰く
　　 ¶ヾ:ヾ:ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ∧| | | |　　｜Part88を始めさせて
　　（　´∀｀） ＜ 　いただきます。
　 ／ヾΘΘﾍ　｜ 詳しい詳細は>>2-10です。
　/　|:::|つ （つ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　ＨＩＴ　ＡＮＹ　ＫＥＹ
-------------------------------
◇トーナメント表とブロック別予想、今までの対戦結果はこちらへ
http://saimoe.oheya.jp/
◇過去ログ
http://210.224.181.90/~noz/tornament/
◇前スレ
葉鍵板最萌トーナメント２回戦Round87!!
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010152539/
◇関連スレ
葉鍵板最萌トーナメント感想etcスレ14
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009407427/

★☆★　参加の仕方　★☆★
◎投票用の記号について
・ 対戦中のキャラのどちらか萌えるほうの名前を<<キャラ名>>(←半角の不等号２コ)の
　形式で投票してください。
・ 現在集計はスクリプトなどによって行われてますので
　＜＜＞＞,＜<>＞,≪ ≫,〈〈 〉〉,《》などで投票されても無視されてしまいます。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、
　<<>>内での改行はご遠慮ください。
・ <<>>で括られた内側の名前は従来通りある程度自由です。ただし極度に遠まわしな表現、
　どちらとも取れる呼び名などは集計時に無効票になってしまう可能性があります。
[有効投票例]
<<清水>>に一票っ！

<<清水なつき>>
不遇な娘ほど気になるって奴だ（w
一票入れるZE！

だって･･･<<なっち>>が一番好きなんだよもん。よって一票。

◎大事なルール
・[己の萌えに賭けて、多重投稿禁止！]
　※CATV、LAN、一部のADSLなどの人はIDが他の人と一致してしまう危険性が高いです。
　　"投票レス時に一緒に"、自分がCATVなどである事を宣言してください。
　　「忘れていました当方CATVです！」のような後付け宣言は「無効な宣言」です。
　　くれぐれも、投票時は慎重に！
・[萌えのカタチは十色百態千差万別！]
　※登場キャラや支援者への中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は禁止です。

★☆★　細かなルール　★☆★
・有効投票はスレの950まで。それ以降の投票は次スレで。
　（カキコの結果950以降になってしまった場合は次スレで再度投票してください）
・スレの有効利用のため951以前の埋めたてはご遠慮下さい。
・投票時間はそれぞれ、0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。(23時ぴったりは有効)
・23:01〜23:59の1時間は、集計結果の告知などで余韻に浸る時間。
・選挙活動は全面自由。CG、SS、ネタ、何でも貼り付け可。
・同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は３人で行う。
　ただし0-0の場合は両者負けとする。決勝で同点ならそのとき考える。
・板が�dだ場合、それが試合時間の12時間以上に渡った場合は後日再戦。
　それ以内ならば有効試合とする。
・票は１人１票。二重投票や自然数でない票は無効。
・１行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。
　(あくまで投票キャラへの萌えであり、相手キャラへの萎えは中傷にあたります)
・このスレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。
　雰囲気を悪くするだけです。
・明らかな多重と見られる投票などに対しては協議により無効票となる可能性が有ります。
　判定基準は「明らかな同一文面とみなされる」投票などで、
　これは試合後の協議によって判定されます。
・age進行推奨。

◆対戦予定(二回戦)◆
1/5(土） C-9　神尾観鈴（AIR）　VS　岩切花枝（誰彼）
1/6(日） C-10　神岸ひかり（東鳩）　VS　里村茜（ONE）
1/7(月） C-11　宮内レミィ（東鳩）　VS　川名みさき（ONE）
1/8(火） C-12　深山雪見（ONE）　VS　沢渡真琴（Kanon）
1/9(水） D-9　澤倉美咲（WA）　VS　来栖川綾香（東鳩）
1/10(木） D-10　姫川琴音（東鳩）　VS　エルルゥ（うたわれるもの）
1/11(金） D-11　立川郁美（こみパ）　VS　桜井あさひ（こみパ）

★☆★　支援者の皆様へ　★☆★
◎キャラへの支援活動は全面自由です。
◎画像支援の際には以下の貼りつけ板などをご利用ください。
　ただし一人で大量の画像を貼りつけると、他の人の貼った画像が
　流れてしまう可能性がありますので、その場合は自垢を取ることをお奨めします。

◇支援用画像貼り付け板リスト
　(負荷分散のため人が使って無さそうなところを優先的に使うと吉)
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/imgboard.cgi
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/imgboard.cgi
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/imgboard.cgi
http://wind.prohosting.com/hkgit/cgi-bin/imgboard.cgi
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi

◇葉鍵板最萌トーナメント支援サイト
http://isweb38.infoseek.co.jp/computer/sunsetlk/
◇Leaf-Keyお絵描き掲示板
http://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/index.html


　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ おねがい！
　　　｜　　　　 ・画像貼り付け板は常に不足気味です。
　　　｜　　　　 ・板が少ないとそれだけ閲覧しにくくなります。
.　　ΛΛ .　 ／・貼り付け板を提供してもよいとお考えの方は
　　(,,ﾟДﾟ)⊃.　　　感想スレッドまでご連絡下さい。(ぺこり)
〜/U /
.　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　for ALL

★☆★　よくある質問とその回答　★☆★

Q. 一人一票って、明日も投票していいの？
A. 構いません。一戦あたり一票という意味です。

Q. しのまいかとか、きぃちゃんとか、エディフェルとかがいないんだけど･･･。
A. シード席が出ないようにするために、128名揃った時点で打ち切られました。
　ただし、『0-0の場合は両者負けとする』が適用された場合に 入る可能性はあります。

Q. 組み合わせが偏ってないか？
A. プログラムによる完全ランダムです。誰の意図も入っていません。

Q. >>1の「詳しい詳細」って、ちょっと文章的におかしくない？
A. 味があると言う意見が多勢を占め、今後も用いる事が決定しました(w

Q. iswebの画像が見れないんですけど？
A. ショートカットをブラウザに貼り付けてください。

Q. 結局１／２０の試合はどうするのよ？
A. どうもこうもルール通り三つ巴戦を行います。楽しみですね。

Q. DAT落ちしたスレをどうしても今すぐ見たいっ！
A. かちゅ〜しゃ + Katjusha Extender (KAGE.EXE)を利用するか、
　 落ちたスレッドのURLが分かっていれば、
　 その頭にhttp://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/をつけることで、ブラウザで読むことも可能です。
　 具体例：　 http://www.raiji.net/bbs/kaku.cgi/http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1008684750/

●◆●◆●◆●　超先生からの忠告：フシアナを避ける方法　●◆●◆●◆●

　　　　 ∧＿∧　　　最近、画像その他のリンクに偽装した悪質ファイルが
　　　＜　｀∀´＞　　　出回っている。これは色々と厄介なのでな、ここで一つ
　　　 （ 　 　　 ）　　　 対策を授けよう。なお、Javaスクリプトは全てOFF
　　|￣￣竹紫￣|　　　　　　 に設定しておくこと。

１．とりあえず応急処置
　　IEの「インターネットオプション」から「セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」
　　→【その他】→「暗号化されていないフォームデータの送信」→　「ダイアログを表示」
にチェックを入れてくれ。これで、トラップを踏んでも危険なデータが送信される所で
確認ログが出るようになる。そこで「いいえ」を選択すれば、実際の被害は防げるわけだ。

２．本格的な処置
　　IE5.5以降を使っている場合、JavaスクリプトをOFFにするだけでは足りない。
　　「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、「regsvr32 /u mstime.dll」
　　と入力して実行してくれ。これでバグ機能を停止する。復活させる時は同様に
　　「regsvr32 mstime.dll」と入力すればいいが、殺したままでも困る事などまず
　　無いだろうな。なお,IE5.01以下の場合はこの処置は必要ないらしい。

フシアナサントラップチェックプログラム 文章をよく読んで対応してください。
http://www2.sala.or.jp/~uuu/script/

オンライン･ウイルスチェック（要ActiveX）
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm

●◆●◆●◆　超先生からの忠告：フシアナを避ける方法　２　◆●◆●◆●

３．と言うかそもそも
　　画像へのリンクを右クリックして「ファイルに保存」で自分のHDに落としてから
　　回線を切り（←これ重要）、Susieなどで見れば問題は無い。

４．と言うかそもそも２
　　IEを使わなければいいという話もある。まぁこれについてはネスケなら安心とも
　　限らないので(IEのバグを突くトラップではあるが)油断は禁物だ。あくまでも
　　基本はトラップを踏まない事、これに尽きる。

……今のところ最善の策は「IE以外のブラウザを使い、Javaスクリプトを切り、
画像をHDに落としてから見る」という所かな。何しろ新発見のバグらしいんで
情報が錯綜している。各自が用心してくれ。

対策本部：　【注意】絶対に踏むな！【注意】
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1008579934/

　　　　　　　　　　　　★☆★☆★　投票者の皆様へ　★☆★☆★

　　　　　　　　　　　　　　　現在集計人による集計中間発表を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 差し控えております
　　　　　　　　　　試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外
　　　　　　　　　　　　票数その他の報告は一切いたしませんので
　　　　　　　　　　　　　勝手に報告されたものは無視して下さい。
　　　　　　　　 また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは
　　　　　　　　　　　　　　　　ご遠慮くださるようお願いいたします

　　　　　　　　★☆★☆★☆★☆★☆　お願い　☆★☆★☆★☆★☆★

スレッドの有効利用のため前スレが950になるまでそちらでの投票をお願いいたします
　　　ただし有効時間内であれば前スレ終了前の投票でも有効になりますので
　　　　終了間際の混雑で自分の投票カキコが950以降になりそうな時などは
　こちらで投票されても結構です（誤って二重投票のないようお願いいたします）

　　　　　　前スレの投票受付終了まではsage進行でお願いいたします

新スレお疲れ様

スレ立てお疲れ。
小説の超三国志と違って、もう漢の再興はあり得ないのです。

>>1
お疲れ様です。

訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正

http://wind.prohosting.com/hkgit/cgi-bin/imgboard.cgi

の画像貼り付け掲示板は死亡してますごめんなさい

訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正訂正

観鈴支援ＳＳ　　夏の終わり（副題　町内マラソン大会）


「往人さん、往人さん！！」
「なんだ、観鈴……俺は今、新芸を考案中なんだぞ……」
　方術の喪失からもう１ヶ月……いいかげん何か考えないと、俺はただの無駄飯ぐらいに
なってしまうじゃないか……って、考えてみりゃ前もそうか。
「往人さん、確か体力って結構あったよね」
「おう、体力ならそれなりにな」
　かなり前から１人旅してたんだ。体力だってつく。
「じゃあ、これに出てみない？町内マラソン大会」
　はあ？
「じゃあ、おれは続きがあるから……」
「が、がお……聞いてくれない」
　ポカッ
「がお……なんで叩くかなあ……」
「もう１回叩くか？」
「遠慮する……でもでも、優勝賞品は商店街の金券５万円分だよ」
　なにっ、マジか？おれの目がきゅぴーんと光った。
「詳しく聞かせてくれ、観鈴」
「わ、急に往人さんの目が真剣に」
　そりゃそうだ、ラーメンセットが何十回食えると思ってる。
「で、いつどこでやるんだ？」
「はぁ……私と遊ぶときもこれくらい真剣ならいいのに。今日の１２時からだよ。スタート会場は
駅だって書いてあるけど」
　１２時！？いかんあと１時間じゃないか。
「観鈴。行くぞ、出陣だ」
「にはは、往人さんやる気１００点」
　それをいうなら、やる気満点だろ。

んで、駅に着いて……ん？
「なんでお前もついて来てるんだ？」
「だって、私も出るから」
　はあ？
「やめとけ、お前の場合途中で道に迷ってがおがおいってそうだ」
「が、がお……」
　ポカッ
「いたい……今のは往人さんのほうが悪いと思う……」
「気にするな」
　というわけで、早速参加申し込みの方へ向かう俺。
「参加者の方……ですか？」
　申し込みのところには良く知ってる女の子がいた。
「遠野？」
「はい、むこうに、みちるや霧島さんも」
　あ、本当だ。しかし、何だってこんなところに。まさか、参加？
「ボランティアです……えっへん」
　相変わらず､今日も遠野節は絶好調だった。
「びっくり？」
「いや……びっくりと聞かれても……」
「残念……国崎さんの健闘を祈って、進呈……」
　もう、見るまでもない。１００％お米券だろう。
「みちるや佳乃も出るのか？」
「霧島さんは私と同じお手伝いです……みちるは勝つ気満点でした」
　げ。あの速さで走られたら、おれでも結構やばい。
「しかし！！国崎最高の名にかけても俺はまけられん！！」
「じっちゃんの名にかけて……」

遠野は後ろで相変わらず訳がわからん事を言ってる。
「さて、んじゃ行くか……」
「もう、往人さん。私置いて先に行かないで……」
「なんだ、やっぱり出るのか？」
「当然だよ。この日のために毎日トレーニングしてたんだから」
　うん、確かに観鈴は毎日走りこみをしていた。それは認める。かなり速くなった事もこの際認めてやろう。しかし！！しかしだ！！
「お前の場合、遅刻しそうになって毎日走ってただけだろ」
「がお……」
　ポカッ
「一体いつになったら直るんだ､その口癖は……」
　かくして、スタートまであと１分……スタートの合図をするのは……
「今年も町内マラソン大会のスタート合図はかのりんなのだっ！みんな、頑張ろう〜っ！」
　佳乃だった。なんだか、後ろでは聖が写真取りまくってるし……。
『やっぱりスタート合図は佳乃ちゃんじゃないとなあ……』
『くう、俺は毎回この為に来てるんだ！』
『かのりん萌え〜』
　大人気だな……佳乃……
「それじゃあ、みんな、用意〜、スタートっ！」
　パーン！！
　いよいよ、マラソン大会は始まった……
「そういえば観鈴、全行程何キロだ、これ」
　そういいながら横を見てみると、やっぱりついて来ている。
「じゅ、１０キロ、だよ」
　そうか、それじゃあ８キロくらいまで抑えながら走って、そこからスパートだな。……ん？
「わたし、陸上部のぶちょうさんだお〜……」
　ぎゅいーん！
　なんか今、超高速で俺の横を何かが通り過ぎたような気が……まあ、コースと別の方にいったからいいか。

入れ忘れるところだったぞい。
<<観鈴ちん>>に一票

……………………
「お、折り返し地点は武田商店か。なるほど、町内をぐるりと回るんだな」
「往人さん、余裕だね…走りながらなのに……」
　ふ、このくらいまだまだ……
「おそいぞ、くにさきゆきと〜っ！」
　げ、みちるのやつだ。ペース無視してすっ飛ばしてやがる。
「ふっ、そんなに飛ばしてたらあとでばてるぞ」
「んに？みちる、まだはやく走れるよ。んじゃ、さきにゴールにいってるぞ〜」
　は、速い……さすが子供……
「うぐぅ……どいて〜」
　ん？なんか夏に合わない女の子が目の前を……気のせいか。
「はあ、はあ…往人さん、やっぱり速い……」
　まずいな、ちょっと観鈴の奴ばてて……って、何がまずいんだよ、観鈴がばてたら……
「頑張れ､ゴールまであと３キロだろ」
「うん、あとちょっとでゴールなんだよね……にはは、頑張る」
　観鈴から、ゴール、という言葉を聞いたとき、俺には何か嫌な感じがした。なんだか、急に観鈴の姿が遠くに見えたような気がした……
「ほら、往人さん。あと少しだから、気合入れていこう！」
　俺が､もう１度観鈴を見たときには、もういつもの観鈴だった……
　

急に､俺は優勝なんかよりも、このままずっと観鈴と一緒に走っていたくなった……でも、段々と残りの距離は少なくなっていく……
　そして、俺たちは診療所を通り、商店街を抜けて……
「そろそろ、ゴールだな……」
「にはは……往人さん。私置いて先にいけばみちるちゃんにもおいつけたのに……」
「いや、たぶん駄目だろ、ちょっとあいつは速過ぎる」
　嘘だった。本気で走れば多分ぎりぎりで追いつけただろう。
「でも、長かったけど、やっと着いたね」
「ああ、そうだ。お前も胸張っていいぞ、結構な上位だ。でも、胸ないか」
「が、がお……これでも結構あるもん……」
　そんな事をいいながら。最後の１００ｍくらいを走っていく……
「良かった……本当はね、ずっと往人さんと一緒にゴールしたかったんだ……」
「ゴールできるじゃないか……」
「本当はもうここにいないはずなのに……それでも…往人さんと…ゴールできてよかった」
　何を言ってるのか、俺には訳がわからなかった……１ヶ月前……俺は確かに観鈴を助けたはずなのに……もう、観鈴がどこかに行く事も、俺が観鈴の側から離れる事もないはずなのに……
「ほら……往人さん……行こう、ゴールに」
　そういって、観鈴が俺の手を引っ張ってゴールへと向かう……
「駄目だ……それ以上いったら……」
　どうしてそう思ったのかわからない。でも、おれは、それ以上行ってはいけないと感じた……でも、だんだんとゴールは目の前に迫って……
「やめろ！観鈴、やめてくれ！！」
「にはは……ありがとう、私と一緒に…同じ道を…走って…くれ…て」
　そして、俺達は…………ゴール……した。でも……
「観鈴？おい、観鈴……どこに行ったんだよ、おい……悪い冗談だ。ほら、早く出てこいよ……これ以上出てくるの遅いと……頭にこぶが出来るまで叩きつづけるぞ……」
　でも、まるで夏の日の夢のように……観鈴の姿は……消えてしまっていた。
「観鈴ーーーーっ！！」



夏の終わり　　　　　　　　　完

観鈴ちんは幸せにしてあげたい子NO.1
ＳＳでも幸せな観鈴ちんが描かれている物が好きだ。
本当にピュアな心の持ち主の<<神尾さんちのがおがお観鈴ちん>>に一票♪

誰か観鈴ちんの何かのゴースト開発引き継いでよぅ。
開発終了してたよ…。

http://www.venusj.com/
http://www.venusj.com/smp/006-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/017-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/025-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/029-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/034-smp.rm
http://www.venusj.com/sample.htm

>>20
氏ね

>>18
消えちゃうのー！？�煤iﾟДﾟ；）

埋め立て完了！

僕の手元には票がある。まだ白紙だ。
今から名前を書く。岩切花枝か、神尾観鈴のどちらかを。
観鈴には興味があった。病に苦しむ少女という設定が気になったのだ。
その彼女が、僕の前にいる。とても困った顔をして。
「が、がお」
選挙アピールをしてみてと注文を付けたら、怪しい鳴き声を発した。
「で？」
聞き返すと、えとえとあの…という感じに人差し指同士をツンツンさせ、
また頃合いを見計らって、がおと鳴く。
小一時間粘っても何も出なかったので、僕は諦めた。もう一人の自分に
バトンタッチ。"彼"に決めて貰うことにした。

私の手元には白票がある。まだ白紙だ。
今から名前を書く。岩切花枝か、神尾観鈴のどちらかを。
「君には同情しているよ。…色々な意味で」
神尾観鈴は神妙に聞き入っている。
「ところで、ひとつ、質問だ。…君は友だちが欲しいかね？」
「え？」
私はもう一度先ほどの問いを繰り返した。神尾観鈴は少し考え込み、
それからひどく大きな身振りで頷いた。
「そうか、分かった」
問わなくとも彼女の答えは分かっていたし、私は僅かでも彼女の支えになればと願っていた。
それは萌と言うより同情かも知れないが、孤立に苦しむ彼女の姿は、程度の差はあれ、
現実世界に住む私たちが落とした影でもあるのだ。
「<<神尾観鈴>>。…さ、これでいい」
私は票にサインを入れると、彼女にそれを渡した。
「このトーナメントで、君に友だちが出来ることを祈っているよ、ミスズ」
嬉しそうにする観鈴を送り出し、私は戸口のところで彼女が見えなくなるまで手を振った。
ダ・スビダーニャ。良い夢を。幸せな記憶を。

今回はいわきり勢がぼにゅうSSを上げてくれた。
しかし！肝心要のいわきりのぼにうが一滴も出てこないではないか！
わざわざSS書いてくれたことには感謝する。がしかし今回は
両者乳枯れにより

<<棄権>>

>>24
感感俺俺。白票白紙(T_T)

ageるんですわ〜
ごめんよっ（ｗ

>25
出なければ、自分の手で絞り出す、というのはどうでしょうか？

稚拙ですが観鈴支援SSです。
微妙に晴子戦で上げさせていただいたSSと話がリンクしています。
長いのでSS統合スレに上げさせていただきました。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009774787/19-27n

>>28
脳内だったらいくらでも搾り取ってるんだが・・・エンドルフィン

実投票はまだだったんだよね。
いつもがおがおがんばって、
げるるんジュースもがんばって飲んでいる、
<<神尾観鈴>>ちゃんに一票、え〜いっ！（票）
当方、耳鳴劇化中です。

あ、あと、
前スレ980番さん、
あたしにA1Lを安価で流（以下検閲削除）

いわきりさんの旅立ち

高子「どうしても行ってしまわれるのですね…」
岩切「ああ…この地でのさしあたっての目標も無くなってしまったし、それに…」
高子「それに？」
岩切「水は一ヶ所に留まると腐ってしまう。只でさえあたしは時間はたっぷり有る身だ
　　　常に新しい水を心に流してやらねば駄目だろう」
高子「いわきりさん……」
岩切「この地を離れることによって新たに何かを見つける事がきっと出来る筈さ」
高子「決意は変わらないんですね」
岩切「うん」
高子「なら…何か…何か見つけたら私達に知らせてくださいね」
岩切「ああ、約束する。きっと知らせるよ」
高子「くすっ、私がおばあさんになるまでに見つけられるかしら」
岩切「ふふふふ…言ったな。びっくりするぐらい結果を出して
　　　お前を驚かせるのも悪くないかも知れんな」
高子「うふふふふ…じゃあ行ってらっしゃい…」
岩切「ほほほほっ、色々世話になったな…じゃあ行ってくる」

ここから岩切さんは、「いわきり」としてスレに常駐する身に…

AIRやってて感動しなかった俺は逝ったほうがいいですか？
音楽なしでやってたからかな？
でもいまやったら確実に感動するね
<<観鈴>>に１票

終了間際でほとんど意味ないけど自作支援。
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105224410.jpg

観鈴のこの表情を最初に見たときには自分の中の嗜虐心がくすぐられて
仕方ありませんでした。「ああーっ、いじめてえーーー！！」と。
ところが、これと全く同じ表情を観鈴シナリオ後半で見たとき、オレは
今度はあまりの悲しみゆえに悶えまくりました。
完敗です。してやられました。
というわけで<<観鈴>>に1票。ゲーム本編での観鈴の頑張りは、きっと
ずっと忘れることはないでしょう。

>>33
BGM聴くべし
Airは音楽に真髄在り舛

『夏祭り』の続き

「わ、往人さんがかわいくなった」
「..............お前も相当なもんだぞ」
　往人の仏頂面はお面のせいで良く見えない。しかも息が直接顔にかかって気持ち悪いことこの上ない。
「大体サイズがあってないぞ」
「でもかわいい♪」
　上機嫌の観鈴。そんな二人の後ろから声をかける者がいた。
「お、おったおった............ってなんやねんそれ！」
「あ、おかあさん。」
　そう言ってお面を上にずらす観鈴。
「げ..........よりにもよってこのタイミングで来るか？」
「あんたら.................年いくつや？」
　往人もお面を上にずらしながら答える。
「何を言う、これが最近のトレンドだ」
　頑張って誤魔化してみる往人。
「んな訳あるかい！めっちゃキモっ！しかも居候なんで両手に綿菓子なんて持ってるん？うわっ！かっこわる！」
「やかましい！」
「観鈴、アンタもこないなアホに付き合ってお面付ける事ないで？」
「俺がつきあわされてんだ！」
「大体やな、男が祭に来て何でお面やら綿菓子やねん！」
「だからこれは俺の意志じゃ..............」
「そうやなあ..........射的なんかはどうや？これぞ男の祭って感じやろ！」
「............もうなんでもいい」

『どうしてこう親子揃って人の話を聞かないんだろう』
　勝手に盛り上がって射的の屋台を目指す晴子。
「あ〜..............往人さん？どうする？」
「無視して逃げたら後で何言われるかわからん。ここは素直に奴に従おう。」
　二人が晴子の後を追うと、既に臨戦態勢の晴子が待ちかまえていた。
「よっしゃ居候！勝負や！」
　やる気満々で銃を構える晴子。
『どうしてコイツは来て早々からこんなにハイテンションなんだ？』
　往人は渋々といった感じで店主から銃を受け取る。
「なんやそのやる気のなさそ〜な顔は、まさか自分はやる気がなかったから負けました、とか言い訳するための伏線か？」
　ぴくっ
「まあどうせ居候がヘタレなのは知っとるから、例え負けてもいじめんといたるで？」
「...........おいおい、放浪のライフルマンと呼ばれた俺に大層な口を利いてくれるもんだな。」
　あっさりと挑発に乗る往人。
「ぬかせ！晴子スナイパーカスタムの力見せたるわ！」
　そうして戦いは始まった。

「往人さん、元気出して」
　往人はがっくりと肩を落としてうなだれている。
「絶対あのライフルおかしいで！なんで千円もつぎこんで一つも落とせへんねん！」
　晴子は晴子でまだぶつくさ言っている。
　結構な時間ねばっていたせいで、そろそろ店じまいの時間が近づいていた。

<<観鈴ちん>>にいっぴょ。

今更ながら支援画像です。当方ADSL
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105224641.jpg

「あ...........お祭り終わっちゃう」
　不意に見せた観鈴の寂しそうな表情に、二人とも我に返る。
「もう終わり.............ちょっと残念」
　そんな観鈴の肩を往人が軽く叩く。
「また来年来ればいいさ、今日は楽しかったか？」
「え？....................うん！楽しかった！ほんとにほんとに楽しかった！」
　それを見た晴子も往人とは逆の肩に手を乗せる。
「そっか、そしたら来年はウチも仕事ふけて最初っから参加しよか？」
「うん！来年もすっごい楽しみ！」
「そうだな。じゃ、帰るか」
　そうして三人は並んで山道を下っていく。
　観鈴達の他にもたくさんの家族連れが歩いている。
　いつもはそれをただ見つめているだけの観鈴だったが、今日は.............
「おい、追いてくぞ。」
　少し遅れた観鈴に往人が声をかける。
「うん、今行く」
　小走りに二人に追いつくとそのまま二人の手を取る。
「ん？」
「なんや？」
　観鈴は嬉しそうに二人の間に入る。
「にはは、私達仲良し」
　往人は軽く観鈴の手を握り返す。
「ああ」
　晴子もそうだ。
「せやな」
　三人は手を繋いだまま帰路に就いた。

<<観鈴>>に一票
美凪の分もがんばれ〜！！

<<観鈴>>に一票
美凪の分もがんばれ〜！！
ＡＤＳＬって書くの忘れてました・・・ごめんなさい。

round87 >>894さん　ＸＰの拡張子表示方法
ttp://allabout.co.jp/computer/windows/closeup/CU20011120A/index_001.htm
を見てください。
超遅レスｽﾏｿ。
あの音声支援をしっかり楽しみましょう。

もう今更な感じがしますが、投票することに意義がある！！
ということで<<観鈴たん>>に一票！！

投票するのは初めてですがトップクラスのマイ萌えキャラ<<観鈴ちん>>に1票。
ああいった口癖が色々あるキャラってすごく萌えるんですよね、何故か。

時間がない、そろそろ投票。

迷いましたね、双方とも萌える。。。
ただ、どちらかというと岩切の方が親しみを持てます。
ネタとしての面白さもあるのだろうけど、それであっても好感が
ありますね。
ということで<<岩切花枝>>に１票です。

>>36>>37>>39
以上、ようやく仕事が終わって続き書き終えました

前ｽﾚの640.642.644.647.649.651と合わせてこれで全部です

めちゃめちゃなっがい話ですみません

>>はね〜〜ｻｿ

うまいねえ(´ι_`；)
これが本当のSS支援なのかな（´д`)
.....とりあえず、勝った時の事考えて新SS製造しますne

最高　：…………ん、最初はギャグだと思ったんだが､気のせいか？
観鈴　：が、がお……なんでこんな話……
最高　：ん？なんだか、メモが……なになに『ギャグ話を書くはずが気がついたらこんな話になってしまった……つーか、なんで消える話なんて書いたんだろ……』だと。
観鈴　：…………いいもん、むこうでジュース飲んでるから……
最高　：あ、ぐれた。まあ、とりあえず……そろそろ、投票終了だな。
観鈴　：しくしく……３回戦ではどうか幸せなＳＳを……
最高　：あればいいな、３回戦。
観鈴　：が、がおーーーっ！！


なんだか、支援なんだか何なんだかわからないけれど……頑張れ観鈴、最後まで！！

最萌トーナメント投票どころか、２ちゃんへの
書き込み自体はじめてかも・・・

<<観鈴>>ちんに一票です。
観鈴ちんのかわいさを表現できているかどうかわかりませんが、
時間の許す限りで支援画像を作成しました↓
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105223625.jpg

当方ADSLです。

迷うな……。設定だけなら岩切なんだけど。
シナリオ込みで<<神尾観鈴>>に１票。
萌えと同情は違うとか言われても、そう明確に区別できるモンでも無いと思うし。

うわっ、ログ読んでたらすごい遅れた。
翼人の記憶を継ぐものとして、<<観鈴>>に一票を投じます。
神奈さまの分まで頑張ってくれっ。

やべ。トーナメント再開されたの忘れてた。
妄想彩スレにまで登場してる<<岩切たん>>に１票。
ＣＡＴＶ接続です。

　 　 .∧∧　(ﾞ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ﾟдﾟ) ﾞ）＜　>>49、ウマー。
　　　ﾉ　 つ国　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（,,＿,,）

おわ、もう時間がないではないか。

…誰彼は…一応コンプしたし、岩切も嫌いじゃないが……。…が、がお。

AIRのデモが出た時期に初めてこの板に来た身としては、
あの頃の思い出が懐かしい。萌えとは多少異なるかもしれないが、
沢山の思い出がある。<<神尾観鈴>>に一票。

　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
晴子「しかし、相変わらずあんたんとこの応援はやく立たんな。」
　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
住人「だから、それはオレの責任じゃないだろ!!」
　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
晴子「はあ、このタダ飯喰らいがもう少し、役に立てば観鈴も苦労せんとすむのに･･･」
　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
住人「だ〜か〜らっ！俺は一生懸命応援してるぞ。」
　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
晴子「とりあえず、さっさとこいつら黙らせんかい!!」
　国崎最高！国崎最高！国崎最高！国崎最高！
観鈴「が、がお」
<<観鈴ちん>>に一票
国崎最高！

ぎりぎりだが<<観鈴ちん>>に一票！！

当方CATVであります！

　　　　　　　　　|iヽ /li
　　　　　　　 〃 '⌒´｀ヽ.　　 　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　　　| にははっ
　　　　　　　ﾉ ﾍ.|l.ﾟ ヮﾟﾉ|!　　 ＜ もうすぐゴールだね
　　　　　　 (（(　⊂I!†iつ　　 　 | 観鈴ちん、ふぁいとっ！
　　　　　　　）ﾉ　fく/_|〉 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 ´　　　し'ﾉ

<<観鈴>>に一票！
やべえ書き忘れてた！アホか俺はああああ！！！！

両Sideお疲れさま〜

投票〆切りだよもん。

一足先に乙カレーヽ(´∀｀)ﾉ
なんとか逃げ切ったかなｗ

うあー　時間がないよー
とりあえず<<岩切>>に一票ね。
一応ケーブル宣言
しかし、誰彼はやったこと無いんだけど
その方が萌える気がする…

↑
有効票
おわり？
無効票
↓

が、がお…
今日は支援読む時間が作れなかったけど、
<<神尾観鈴>>ちんに一票を☆

↓ゴール王朝

ご〜〜〜〜〜〜る！（終了）

http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105225614.jpg

『あのね終わりなの』

これにて終了！

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　両陣営、お疲れ様でした。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

<<いわきりさん>>に一票。
誰彼やったこと無いけどら〜絵が萌えるので。

とりあえず、国崎の名前を未だに住人、と書いてるSSが多いことに驚きつつ、
終了。

終了
お疲れ様でした

オオハズレ・・・鬱

「ゆきと」より「すみひと」のほうが違和感無く感じるのは漏れだけ？

お疲れ様でした〜
↓＊１５あたりに集計速報です

いやーいつもながらはねーーさんいいなー。
やはりそっちに流れてしまうのは、運命のなせる業でしょう。

>>49
時間が来たようですが・・・
少し幼さと儚さを残した笑顔がいいですね。

>>49
ｳﾏｰ

とりあえず速報です。

神尾観鈴　総有効得票　280票
　総投票数 288票
　ＩＤ重複　合計12票　有効4票　無効8票　残り280票

岩切花枝　総有効得票　114票
　総投票数 116票
　ＩＤ重複　合計2票　有効票　無効2票　残り114票


神尾観鈴　総有効得票　280票
183,184,185,187,194,202,204,211,213,215,221,223,226,229,232,236,238,239,242,244,
245,248,251,254,256,259,260,263,268,269,273,276,279,285,288,289,292,294,296,303,
304,305,315,316,328,331,332,336,338,342,348,360,366,371,375,377,381,384,385,389,
390,393,395,396,398,399,400,401,403,405,412,413,421,422,423,424,426,427,428,430,
434,435,436,437,438,446,449,450,456,463,465,468,474,475,486,500,504,508,513,515,
518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,529,530,531,535,537,538,539,544,547,553,
555,557,560,562,564,565,566,568,573,578,582,583,584,585,587,588,595,598,602,604,
610,611,613,617,618,619,620,622,626,627,628,629,630,631,633,635,637,638,643,645,
648,650,654,655,658,659,660,661,664,674,675,678,679,680,681,682,688,691,693,694,
695,696,697,698,700,703,705,709,711,713,716,717,718,721,728,731,735,751,755,756,
758,759,761,763,764,769,771,772,773,774,776,788,798,800,803,807,809,810,813,814,
820,822,825,830,831,833,835,836,837,841,843,844,849,857,863,871,872,873,875,880,
882,886,890,891,892,897,901,903,904,907,920,921,923,924,925,935,936,940,944,945,
947,948,016,019,024,031,033,034,038,041,043,044,049,050,051,054,055,056,058,064,

>>観鈴萌へさん
凄い、面白い……最後までお疲れ様でした〜。放浪のライフルマンに晴子
スナイパーカスタムとは……笑わせて頂きました。終わり方も綺麗です〜。
>>ＬＡＰＩＳさん
全っ然そんなことありません……正直、今回は特に、何書いてんだろ、って
自問自答……新ＳＳ期待してます〜。

はう！いつの間にやら時間が１１時過ぎ（笑）

>68
(ﾟдﾟ)ｵﾒｰ

ＩＤ重複　合計12票　有効4票　無効8票
x 87-228 MgO//S60 x 87-616 MgO//S60
x 87-418 tqkLE+5x o 87-427 tqkLE+5x（ケーブル宣言）
o 87-504 PmVLoUS1 x 87-507 PmVLoUS1（投票ミス）
x 87-636 Fvb7gEv7 o 87-713 Fvb7gEv7（投票しなおし）
x 87-719 zxD0/wlg x 87-862 zxD0/wlg
x 88-040 hIanrOaU o 88-041 hIanrOaU（投票しなおし）


岩切花枝　総有効得票　114票
186,195,199,203,207,216,217,218,222,227,230,231,234,237,240,241,243,257,262,266,
267,270,271,272,275,278,280,283,287,290,298,301,307,308,309,310,312,319,322,324,
325,327,329,333,334,335,339,343,344,350,355,356,363,367,373,378,380,397,404,406,
415,420,425,461,466,479,482,514,516,517,528,532,534,536,561,567,579,580,591,592,
593,597,601,603,606,608,612,624,653,673,677,684,689,699,715,730,734,760,762,765,
767,782,785,823,842,854,878,910,939,942,946,045,052,062,

ＩＤ重複　合計2票　有効票　無効2票
x 87-314 lpvzq0Tx x 87-318 lpvzq0Tx


・ネタがわかりませんでした…。
87-497 スーパーピンチ
87-503 葉鍵の小橋

にはは、勝ったのかな。観鈴ちん、ばんざいっ。

http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105222628.jpg

　　　　　　　　　|iヽ /li
　　　　　　　 〃 '⌒´｀ヽ.　　 　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉　　　| にははっ
　　　　　　　ﾉ ﾍ.|l.ﾟ ヮﾟﾉ|!　　 ＜ 往人さん、お母さん
　　　　　　 (（(　⊂I!†iつ　　 　 | 観鈴ちん勝ったよ
　　　　　　　）ﾉ　fく/_|〉 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 ´　　　し'ﾉ

序盤良い勝負だﾀﾈ

両者とも、お疲れさまでした！

>>49
あぅぅ、パーシング並み…（大戦末期に登場した極めて強力な車両だが、実戦参加前に戦争が終わってしまった）。

>>66
芸が細かいッ。

>82
＞スーパーピンチ
スクライドネタ？
もしかして観鈴ちん、ぴんちっ？

観鈴ちんおめでと〜
でもまだゴールしたらあかんで〜

>>82
スーパーピンチは文面で観鈴票、
葉鍵の小橋はr87-496と合わせて判断すると岩切票、かと。

>>79

双方一票ずつ違う…
んと、87-497は観鈴票でよろしいかと。観鈴ちん、ピンチ…とかダブルピンチ、トリプルピンチ、てのは
口癖ですし。
87-503は、正直私も判らなかったんですが、87-764を読んで岩切票かなぁ、と。

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　>>84、やりますな。（ｗ
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

うにゅ〜ん、次は砂糖村茜ちんか。
あまあま支援期待。

>>82
前後のレスから、岩切かと。

スーパーピンチは観鈴ちんピンチが元じゃないの。
とりあえずいわきり一致

>>82 >>90
スーパーピンチは観鈴票にいれました
小橋は……岩切票にいれてもいいかな？　くらい（ｗ

>>82
87-497のスーパーピンチは観鈴票（夏影とあったので）
87-503は葉鍵の小橋は岩切票にしました（文脈的に）

他は一致です

>>90
正直、87-496のリング穴嬢のネタもよくわからなかったんですが…プロレスネタですか？

集計人さん、ごくろうさまです。

むむむ、悩む対戦が続出でどうしよう（ｗ

神尾嬢は格闘とは縁がないですし、岩切嬢のことじゃないですかね＞小橋

>>82
スーパー尾インチは観鈴
小橋は岩切で入れて有ります

それ以外は一致してますね

Ａ「投票しないまま終わっちまった･･･」
Ｂ「知らん。おのれでやらかしたことだ」
Ａ「･･････」
Ｂ「両陣営お疲れさま」

ほんとお疲れさまです。

>>96
書くの忘れた（;´Д｀）
あとは一致ですぢゃ

>>82観鈴ちんＩＤ非重複分１票ずれてるので確認してます

岩切一致です

ありがとうございます。あまり自信がなかったので…。
では、自分のは両者に１票ずつ追加ですね。

いわきりタンSS良かったでー。しかし阿鼻棲暴徒に出とらんのかせっかく水中用なのに・・・
>87
F8Fかもしれんな

一歩が勝ったか。つぎはオレの番だな。

>>98
「葉鍵の幕ノ内」は、はじめの一歩ネタですね。
主人公ながら、絶対に乱打戦になるキャラです。(w

神尾観鈴：281票
岩切花枝：115票

これで一致しました。

>>109
葉鍵の小橋票を入れると、それで完全一致です☆

>>66
正直、こういう風に付け足して欲しかった（ｗ
即興でテキトーに書いたから違和感はあるけど…

http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105231518.jpg

>>108
ああ、なるほど！一歩読んでないので判りませんでした…マガジンは連載作のうち２、３個しか
読んでないので…ご教授ｱﾘｶﾞﾄ

>100
「葉鍵の幕の内 → 観鈴」という表現に対して
「葉鍵の小橋 → 岩切」という表現にしたんではなかろうか。
元ネタは「はじめの一歩」

これに加えて「葉鍵の千堂 → 七瀬（漢）」を押してみたい (w

スーパーピンチ観鈴票で281一致

>>111
ﾜﾗﾀ

>>113
ならば葉鍵のリカルドマルチネス＝……やめとこう。自慢になってしまう（ｗ

× 押す
○ 推す
しかも、ｹｺｰﾝしてるし……

>109
『あのね』
『一致なの』

>>108
一歩ネタは分からなかった(´Д｀;）
詳しい解説どうもです

「往人さん！勝ったよっ！！」
「ああ、本当だな」
「という事は、まだゴールじゃなかったんだねっ、良かった〜」
「しかし、不利と思われてた岩切陣営も凄かったな、さすが２回戦といった所か」
「うん、両陣営の人、お疲れさまです」
「しかし、終わったら急に腹が減ったな……観鈴、ラーメンセット頼む」
「うん、今から作るよっ」
「おい、今日くらい出前にしろよ」
「ううん、今日だから、自分で作らないと……はい、往人さん、おつかれさま！」


本当に皆さんお疲れ様でした〜。

オラ！

ファイナルアンサーまだ〜？

集計団の皆さん、お疲れさまでした！

>>110
おつかれさまです。これからも最萌をよしなに♪

>>109に
ファイナル∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ
です〜

ファイナル（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

>>109 にファイナルですー。

ファイナル∠´×｀)ﾕｽﾞﾊﾆｬｰﾝ！

>123
ありがと！

となると
観鈴281-115岩切で

…ファイナルアンサーです

>>109にふぁいなるだよもん

んじゃ改めて、ファイナルアンサー。

投票者の皆様、応援団の皆様、集計人の皆様お疲れ様でしたm(_ _)m。

>113
　葉鍵最強の情念人、里村茜を「葉鍵の間柴」と・・・
　書くと狩られそうな気もする・・・

いやっほー！！観鈴ちんおめでとう〜！

ごめん遅れた〜
ファイナルアンサーで（;´Д｀）

気が付いたらもうスレ変わってる・・・。
今日も両陣営の応援団の方々、そして裏方の集計の皆様、お疲れ様です。

観鈴は、今も羽ばたき続ける。
空へ。高く。高く。
・・・でも、しばし晴子さんと国崎の元で休憩を。

>>98
私は「はじめの一歩」の「幕の内一歩」のことだと思ってました。

「というわけだ、七瀬。KanonやAIR在籍の可愛い後輩達のため、応援に行ってくれ！」
「それはいいんだけど、何なの、この衣装」
「花道を歩くときに必須だからな。特注のガウンだから大切にしろよ」
「虎縞に漢(浪速の虎）の文字ってなんじゃこらぁぁ！！！（どかぁ）」

「ひんっ…いつもいつも色物ばっか…すんすん、キムチラーメン食べよ」

３回戦は２月の２日か・・・。
観鈴ＶＳ＊＊の闘い。次も見物だな。

>131 葉鍵の真柴は月島拓也だと思うが？

>>135
レス遅すぎ（ｗ

って、最新５０を押し忘れてｶﾞｲｼｭﾂなのにきづかなかった(^^;
失礼(^^;

七瀬「我が人生に一片の悔いなし！！！」

浩平「巨星、堕つ・・・か・・・」

・・・昨日やっとけば良かった

ピンポンパンポーン

終了のチャイムが鳴り響く。
投票結果を横目で見ながら岩切は恋人や母親と喜びを分かち合う観鈴の元へ近寄った。
顔はレインコートに覆われている為、表情は傍目から判別しがたい。

負けた腹いせに観鈴を襲うのではないか？
そう感じた晴子と往人は勝利の喜びに浸る観鈴から離れ、岩切の前に立ちはだかった
晴子「あんた、うちの娘に何の用や！」
往人「事と次第によっては俺が相手させて貰うぞ」

岩切「お前らには用は無い…」
（カッ）
いきり立つ二人を岩切の鋭い眼光が射抜く。
晴子「―――！！」
往人「………」

眼光に気圧された二人をよそに岩切は観鈴の前で立ち止まり、レインコートの中から右手を出した。
往人たちの緊張した空気を感じ取ったのか
表情は先ほどとは打って変わって固く、瞳にはうっすらと涙を浮かべている。
岩切の右手が観鈴の頭へ近づく。

――もしかして観鈴ちん殴られる？！
防衛本能からかその場に座りこみ、恐竜の人形を抱きしめた。
観鈴「…が、がお……」

↑リング穴嬢
お疲れ様です☆

またもやお嬢の時間が迫ってきました。
昨日は鯖重で1分遅れ（名雪車も）となりましたが
今日も今から待ち続けます。
リング穴嬢さん永遠なれ！！

（なでなでなで…）
観鈴「……え？」
岩切「あたしの完敗だ…見事な勝利だったぞ」

周りのみんなには判らなかったが観鈴の目には
フードの奥で暖かな笑みを浮かべる岩切の顔が見えた。

あっけに取られる周囲を無視し、岩切のなでなでは続く。
岩切「次も勝て…いや、これから待ちうける運命にも勝つんだぞ…
　　　お前にはみんながついているんだからな…頑張れよ」
観鈴「うん、観鈴ちんがんばる！往人さんとおかあさんと一緒にがんばる！」

向日葵のような観鈴の笑顔を見て、心の区切りがついたのか最後に頭をポン…と叩いて
入場時と同じ様に疾風の如く岩切は舞台を去っていった。

神尾観鈴ＶＳ岩切花枝　終了

とりあえず、

ひかり
ttp://www.nosan.co.jp/2000summer/iodine/welcome_img/welcome_r4_c1.gif

茜ちゃん
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~gonohon/image/111-1148_IMG1.JPG

>>143
外れたか(w

茜ちゃんはちばてつやの作品だったのか。

>142>145
観鈴陣営の方々、おめでとうございます。
岩切陣営の方々、おつかれさまでした。

即興ですが観鈴ＶＳ岩切の終幕ＳＳとさせていただきました。

やはり観鈴ちんは強かった。
次もがんばってください。

>>146
URLでヨード卵ﾊﾞﾚﾊﾞﾚやがな......しかしクリックしましたぜ(^^;

>>146　激戦必須。

>>146
新幹線を持ってくると思ったが・・・裏をかかれたっ！(w
茜の方は何とも・・・

木緑あかねを期待したのに（ｗ

今日は一日ヒマしてSS投下したり疲れた・・・

木緑あかねか涼宮茜あたりかと思ってましたが…
うーん、わからん。

>>149
お疲れさまでした。
いわきり陣営の戦い振り、とくと拝ませていただきました。
いいSS、ありがとうございます。

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
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│　　　　　　　　　　　　　　 ／■＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Onigiring........　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
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│　　　　　　　そのままおにぎりでお待ちください　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

>>149
こういうのってやっぱいいね
ありがとう、次も頑張るよ

天道あかねって手もあったのになぁ……

でも、やっぱりひかりといえばレールスターじゃないかなぁ？

>>142 >>145
「岩切さぁぁぁーんっ！！」
「岩切の姐御ぉぉぉーっ！！」
「素敵だァァァ！！　最高だぁぁぁーッ！！」
「よく頑張ったァァ！！　よく頑張ったァァァ！！」
「行くなぁぁ！！　観鈴ちんの友だちになってくれよぉぉ！！」
（ざわざわ）
「そうだ、そうだ！！　葉とか鍵とか関係ないだろーっ！！　友だちになってやれよぉぉっ！！」
「こ、拳で、か、か、語るお前なら、わ、わかる…だろーっ！！　し、試合の相手と、と、と、友だち…にっ！！」
「岩切！　岩切！」
「カンバーック！　岩切ぃぃ！！」


ウワァァーン！！　(T_T)
岩切の去りざま、すげぇかっこいいよぅ。

　　　　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀∀´＞　　・・・・・・・・・・・・。
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|どんぞこ0円|／ 　

>>149
綺麗にしめてくれてありがとう。そしてお疲れ様。
対戦後のＳＳが無いとなんとなく寂しく思うのは私だけでしょうか。

　　　　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀∀´＞　　・・・・・・・・・・・・。
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|どんぞこ0円|／

　　　　　　　　　　　-―-
　　　　　　　'´　 　 　 　 　 　 　 ｀
　　　　　 ' , '´ 〃　/ ｉ !li　　ヽヾ` ､ ヽ.ヽ
　　　　'　　　　　 ,'　 ! ｌ　ｉ|　!i　 !i　! !　 　 .
. 　 　 .　　　　　ノﾅナﾉ　ﾘノﾉ/ﾉ!l　ｌ i | liヽ!
　　　 i　 ,' 　 /　,ｨ'´「i「｀　　 l´iヽ ﾘﾉﾘ ﾉ '
　　　 !ｌ　! 　 !l　' |､ﾉr'|　　　 lJ!　' ! l ' 　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 !l　|　　ゝ.　 ｰ--'　 　 , ｰ' ,! l　l 　　　　　　　　＜　リング穴Joe登場♥
　　 　 l　l i　 　 ＼　　 　 「/　.ｨ i　!　!　,.'XXヽ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　l　ｌ i　　ヽ　 ヽ　 r- イ　| ｌ　|　l　{ XXX}
.　　 　 l　l l　ﾘ　 ）　）)､ 〉ヽ‐- ､.l　l　l　ヽXXノ ,､
　 　 　 l　l,'　　　, '´ /´　ヽ　ゝ　＼　l　　f　 ﾞ! f ｉ|
　　　　 l　|　　! i　　i⌒ヽｎ'⌒!　〉,　ヽ.　,. i　 !/ ./
.　 　 　 l　!　　）)＞ ヽ.／´ヽﾉ <　　 　 ﾉヽ.￣ ヽ
.　　　　 l ﾘ　' ´　＼　　ヽ　/　 /　　＜.　ヽ￣ ヽ

今日も頑張ってください〜
↓リング穴お嬢さん登場だよ〜

二回戦でも最初の親子丼になるか！？
あかりママ　神岸ひかり！！
それとも親子丼を阻止できるか！？
葉鍵最強の情念人　里村茜！！
あかりフェイクで目眩まし！？
茜の練乳トッピングライトが炸裂するか！？
料理が上手い両者の戦い、果たしていかなる戦術が！？
Ｃブロック二回戦第２試合
　必殺料理人！！
　　親子丼マスター　　神岸ひかり（東鳩）　ＶＳ
　　ワッフルハンター　里村茜（ONE）
趣向こらした選手入場が楽しみだ！試合開始まであと１０分！！

↓リング穴はお嬢さんだったのか？

↑リング穴嬢　登場〜

しまった（汗

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　あかね（漢字も含む）という名前に惹かれてしまう。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

雨降らないかなあ（ｗ

・・・なんかよく命中するな・・・(^^;;;
なかなか命中されない名雪車はスゴい！

リング穴嬢乙カレー

お嬢だ、わっちょい。
はぁー親子丼食いてー。
親子どんぶりもっと食いてー。

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　雪は降るかモナー
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

>>175
前橋今日雨も雪降ったよ。

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　 ／■＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀∩）　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　（つ　　丿　　　　　　　　　　　　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Onigiring........　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　そのままおにぎりでお待ちください　　　　　　　　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

>>161>>163
　　 　　　．---、
　　 　　/ ﾉﾘﾉ）)） 　口ｶﾞ違うのでセーフ（笑）
　　　　/ヽ| ^_^ﾉ|’
　　　⊂ニ￣￣ニ⊃
　　　　　　|　　 |
　　　　　　|　|| |
　　　　　　|　|| |
　　　　　　∪∪

うちは今日雪降ったよ
今止んでるけど

天道あかねが大嫌いなので<<神岸ひかり>>に一票。

明日、インテ大阪でシティだから雨は降らさないでね茜たん・・・

>>172
この時間帯は、護衛人数も少ないですからね（ｗ
毎回お疲れさまです。

せめて名前を早乙女とかして欲しかった…

>178

　　　　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀∀´＞　　わたしはIE5.5でも、くずれない・・・・・・。
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|どんぞこ0円|／ 　

>>523
私も投票は控えてるからなぁ・・・
まぁいいや。いち投票者になろう。(w

↑名雪車
↓名雪戦車

誤爆・・・

入場だよ。
でも、あたしのは裏入場。
ゆえに別スレ貼り付けでリンクだけだよ。
真の入場はそのうち来るらしいからね。

http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010242506

私はルミラ萌えですので、今回は<<里村茜>>
に一票入れます。
　　　　　
　　 ／￣￣￣ヽ　　
　　|　　ノﾉ))ヽヽ ヽ
　　|　ヽ| - , - | |’　ﾃﾞﾓ実ﾊ､ﾘﾝｸﾞ穴ｻﾝﾉ解説ﾃﾞ
　 ﾉ　　|　∇／　|　 一瞬､ﾋｶﾘﾏﾏﾆ入ﾚｿｳﾆﾅｯﾃｼﾏｯﾀ……
　 | ／ ￣　￣ヽ |　

茜支援

只今修羅場中です…
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221535.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221412.jpg
くまさん
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105221830.jpg
スクール水着
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222058.jpg
メイド
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222317.gif

私の場所
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/akane.mp3
（１．６Ｍ）

　　　　　　　　　　　　　　　もっと急いで欲しいよ〜
　-＝　＿　　＿ ＿┏━┓＿＿＿ ＿＿ ＿＿＿＿　＿ ＿　　　　　　＼从/ 　　ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!　　´⌒;;　
-　　＝＼＼〃　∧へ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿三（(〓((━(｡ﾟ｡) --------　★★
-　≡　　　'(○)ノﾉﾉ)）〉　　　　　　、、　　　　　　　、、　　　　　　　、、 .／W'ヽ　、、　″｀）　　　　
.　　-　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）ゝ　　　　　（　`Д）　　　 　（　`Д）　　 　　（　`Д）　　　 　（　`Д）
.-＝　　　ﾉ/｜名雪 ｜──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U
　- ≡　 　　◎￣￣◎ ころころ〜>┘◎　 　◎−>┘◎　 　◎−>┘◎　 　◎−>┘◎

ううっ……昨日は一分遅れちゃったよ……（汗
それでも、わたしは走りつづける事にするよ〜
今日の投票は<<茜>>さんに一票入れる事にするよっ
当方ＡＤＳＬだよ〜

上が1152×864、下が1280×1024の特大わつき屋爆弾だよっ
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230326.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230344.jpg

まぁ私は何も語らず、<<里村茜>>に一票しておく。
幼馴染みも嫌いじゃないが。

お守りするＡＡ見つからなくて鬱。

1/6(日） 0:00 〜 23:00　二回戦 C-10

┌──────────────────────―─―┐
│　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　◆　神岸ひかり（東鳩）　VS　里村茜（ONE)　　　　 　 　 　 　｜
│　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　己の萌えに賭けて、Ready・・・ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　｜
│　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　,-―-、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　｜
│　　　　＼ 　　　l[》《]|　 　 　〈l| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　｜
│　　＼ 　　　　　 /ﾄ》ﾉメﾉ）)）) 〉　　　＿＼|＼/ 　 　 　 　 　 　 　｜
│　　　　/⌒⌒⌒Y (ﾘ ヘ　 | ﾄ､ヽ　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　| |　| 　|　|)＾ゝ." ワ／　ヽi　　＜　Fight！！ 　　　　　　　｜
│　　　　`'ー'--'-'へ　`ll_V」ヽ　　ﾉ!　　/ 　　　　　 　 　 　 　 　 　｜
│　　／ 　　　 | |　　 >　 iBj　,|　( '　 　 ￣|／|/＼ 　 　 　 　 　 　 ｜
│　　　　／ 　 !(　　 ゝ＝＝Ｇ)　 lﾉ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｜
│　　　　　　　 )ﾉ　　/l-|-l-|　　（、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｜
│　　　　　　　(y　　<l-|-l-|-|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　｜
│　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
└───────────────────────――┘

↑名雪車
　　　　　　〃⌒ ⌒ ヽ、
　　　　　　l　（（(《^^》)）） <<里村茜-4/21,O,159cm,82-58-81>>に一票。
　 ,､ ＿＿|　リ ┬　ｲ|ﾘ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　_　　 　 　 ＼从/ 　　ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!!　　´⌒;;
　 { （（ 　ﾉ/（x） ~ｰ ノ））　　　 ┓　　　　　　　　 　　 ((三（(〓((━(.｡ﾟ｡) --------　★★
　 `'l|　 //.f（x）`∨/（x）￣l|つ┛￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　 　 ／W'ヽ　　　　″｀）
　　│ // l　∞＼/　 ∞　 l|　　嫌です、と突っぱねる茜(・∀・)イイ!!
　　 ヾ（（(L=」W〔'Ｘ,〕=W 〃
　　 　 ``∪／(_∧_)＼〕 　　　　早速 支援画像を投下
　　　　　/~:ー//ﾍ　　 ヽ
　　＿∠ﾆニ/_/）ニニﾆ」

http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020105235425.jpg

　ヘ /＼
〃#, ⌒⌒ヽ、　　＿＿
ヽ#;l /ノ/ハ））　/ な /
〃|l l| ^ヮ^)八 / の /
￣ |リつ― リつ￣
　 │ 澪　｜〜〜
　 ◎￣￣◎ ころころ〜

個人的にONEで一番ダメージの大きいシナリオだった
<<茜>>に一票〜

「嫌です」とかワッフルとか萌えも多くて好きです

↑名雪車

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　名雪車ガード！！.　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ) ||
　　　 /　づΦ

みつあみに萌える<<茜>>に一票！

↑名雪車
<<里村　茜>>に一票
みさき先輩に会いたくて買ったＯＮＥ。最初にクリアしたのは茜だった。
すっげー泣けたですぅ。

/#〃⌒⌒ヽ、ミ☆ :*:｡.:*:･'ﾟ☆｡.:*:･'ﾟ
ヽ#{ﾐ/ノ/ﾊ））)　/
//|ﾉ| ＾ヮ＾)||　/
（/|ﾘつ只」 ﾘつ
ﾉ│佐祐理｜
　 ◎￣￣◎ ころころ〜

あははーっ、<<茜>>さんに一票ですよーっ。
・・・嫌です・・・いいです。
ＡＤＳＬですよーっ。

　　　　　　なんかがーでぃあんが発足したみたいだから
　　　　　　わたしもさんかするよ〜
(´;;⌒　ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!　　＼从／＿＿＿ ＿＿ ＿＿＿ ┏━┓ ＿ ＿　 ＿
　★★----(｡ﾟ｡)))━))〓））三　　　　　　　　　　　　　￣　/ ∧へ ／／
　　　(″｀　　　　　　／W'＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣（〈( (（〈 (○)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__＿__q_ﾉ（ ´∀ ｀ρﾊヽ　┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._O。/／。'O/ ￣ 。|￣￣- |]￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|┌――┐__ l⌒ll__|＿_--ｲ_l⌒llﾉ　＝３
―――――――――――――――――~`--'￣￣￣`--' `--'￣￣ `--' ――

　-＝　＿　　＿ ＿┏━┓＿＿＿ ＿＿ ＿＿＿＿　＿ ＿　　　　　　＼从/ 　　ﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!　　´⌒;;
-　　＝＼＼〃　∧へ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿三（(〓((━(｡ﾟ｡) --------　★★
-　≡　　　'(○)ノﾉﾉ)）〉　　　　　　、、　　　　　　　、、　　　　　　　、、 .／W'ヽ　、、　″｀）　　　
.　　-　　　ﾉﾘゝ´ ∀｀ ）ゝ　　　　　（　`Д）　　　 　（　`Д）　　 　　（　`Д）　　　 　（　`Д）
.-＝　　　ﾉ/｜名雪 ｜──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U──□（ ヽ┬U
　- ≡　 　　◎￣￣◎ ころころ〜>┘◎　 　◎−>┘◎　 　◎−>┘◎　 　◎−>┘◎

うにゅ、鍵勢がつづくね〜
今日は、<<里村茜>>さんに一票入れる事にするよっ
当方ＡＤＳＬだよっ

今日は<<茜>>に一票！
知り合いに大ファンがいるんで…。
個人的にもデザインが好きだが。
わっほー♪なゆ車嬢は我が守るぅ！

今回は支援待ち…どうすればいいんだ＠CATV

萌撃っ！　↓新・名雪車さん

今日も幾多の矢印から名雪車を守ってみせる
がんばれ名雪車
避け続けるんだ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　 ▲▲今だ、まこぴ人形！なゆ車を守れ！
　　　_( ﾟーﾟ)⊃━━━━━━┓
　 [》'《|lU 　' ヽl| 　　　　　　　　＼
�� l. | ﾉﾘﾉ））)）〉. 　　　　　　　　　＼
＿ l　! (┃┃( !.　あぅっ!! 　　　　　　＼
ヽZ!i iヽｧ┬‐' l　　　　　　　　　　　　≡○
　｀ iﾘ-(__ﾉ ﾉ ﾘ　　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!

　　　　　　　　＿
　 　 　 　 ,.´ / Vヽヽ
　 　 　 　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉　名雪車ガーディアン通称NGGだよ〜
　 　 　 ⊇i l l.´ヮ｀ﾉﾘ,､_今日の投票は保留だよ〜１２時に投票予定
　C-　（0）_）二（0））ヮｪスｧ
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

<<茜>>に一票

甘いもの好きな<<茜>>さんに一票。
↓名雪車

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　/|　　　　_　＿　/ _/_/ ／
　　　 　 　 　 ＿ 　 /　!／/　　_/　._/　　_／　　　　　　　　　　　　＼（（从⌒从★）
　　　　　　 '´/＾Y＾ヽ　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼�煤噤@━（（∂ ））／
　 　 　 　 i !l{　 　 O!　　　￣/三三三三三三三三三三三三（（从⌒　⌒★从　　） ）―
　 　 　 　 i !l|　　　ﾟ |　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　*�煤i（★从　 （★*ヽ＼
　　　　　　>(|-[ ] []ﾉ　l＼ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ・（（　从））　ヽ＼
　　　　　.(y)|　凸　|y) l　 ヽ.
　　　　 .ノ)◎￣￣◎）) ころころ〜

　名雪車ハンターハンター↑
　名雪車ハンター↓
　名雪車↓×２

<<神岸ひかり>>さんに１票！

････････一瞬の栄光を･･･････

<<里村茜>>に一票。
一番萌える。久弥に感謝！！！

今日は<<茜>>かな
山崎和歌奈の方で
↓名雪車

　＿　　＿ ＿┏━┓＿＿＿ ＿＿ ＿＿＿＿　＿ ＿　　　　＼从/ 　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ!!!　　´⌒;;　　　
　＼＼〃　∧へ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　三（(〓((━(｡ﾟ｡) --------　★★★★★★★★
　　 '(○)ノﾉﾉ)）〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　／W'ヽ　　　　″｀）
　　　＜　｀ш´＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　⌒｀ ))
　　 ﾉ/｜誰彼 ｜〜〜
　　　　◎￣￣◎ 誰彼百円〜

>>189
なんも関係ないだろう（ｗ

↑名雪車

投票は保留で……申し訳。

たまには予想してみる。

↑名雪車

あ・・・時計がずれてる・・・
再度<<里村茜>> に一票

　　 ／￣￣￣ヽ　
　　|　　ノﾉ))ヽヽ ヽ
　　|　ヽ| - , - | |’　ﾏｴﾓﾔﾗｶﾅｯﾀ……？
　 ﾉ　　|　∇／　|　
　 | ／ ￣　￣ヽ |

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ 今日のﾃｰﾏ：萌えたぎる熱き魂
　　　｜
　　　｜　　　　　　○投票する時は必ず>>2を確認し、正しい投票をしましょう。
　　　｜　　　　　　○己の萌えに従い多重投票は止めましょう、やっても楽しくないですし。
　　　｜　　　　　　○相手陣営を煽るのは止めましょう、荒らしを招きます。
　　　｜　　　　　　○荒らし・煽り・粘着は“徹底して放置”が原則です。又、それらを煽るのも荒らしです。
　　　/＿＿|__　〆○一行投票や単純な投票は誤解を招きます。萌えたポイントを書き込みましょう。
　 /__了 ﾟДﾟ)⊃.　○票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
　〜/U /
.　　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　for ALL

とりあえず今は狩だけ↓名雪車

さあさあさあさあさあさあ

乳糖をたっぷり含んだあま〜いおちちの茜か？
それとも娘一人を育て、尚且つぼにう支援実績のあるひかりママか？
双方にぼにう支援要請！

当たれば３票！ぼにう組！

｜
＼／

茜、茜、茜！
もはや何も言うことはあるまい！
<<里村　茜>>に全身全霊をこめた一票を！

なゆ車早っ！

<<ひかりママ>>にいれとこか。
ＡＤＳＬ

長い淡い栗色のおさげ、
その、かすかな表情にある想い、
あたしの大切な幼なじみ、
<<里村茜>>に一票、え〜いっ！（票）
茜、がんばろうねっ。

　　　　　　　　　　　 ＿,,
　　　　　　　 ／⌒~　　　~ ヽ､
　　　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　| 　/　　ノ ﾉ　　　ヽヾ　ヽ,
　　　　　 |　//　//ｿlﾘ|ﾘリﾉﾊ）ヾヽヾヽ
　　　　　|　　　　　ﾉｻﾅサ从ﾅｻﾘリﾘリ）
　　　　 |　　　　ﾉﾉf~~f~ノﾉf~fﾘリﾘﾘｿﾘﾉ
　　　　 |　　　　　|t__ﾉ　　,Lﾉ /lﾘﾉ' ''
　　 　　 |　　　　∧　'' 　-　ﾂl| K　　　　<<里村茜>>に一票です
　　　　　∨　＼＼＼ｪ-,イll|l ｲ λ
　　　　　 　＼K λ　》l＼ヾ l|　Ｙ ,〉
　　　　　　 ／＼X Ｙ 』Y　ヾ, l|| Ｙ 〉
　　　　　 /＼＼ 《 Ｙ 》入ﾘノ　l|| Y 〉
　　　　　f　　 ＼＼《Y 》/∇＼ 《Ｙ》ヽ
　　　　 ﾉ　ﾊ　　 ﾍ 《Y》 /λヽゝ《y》　〉

>>195　　ごめんなさい、ADSL宣言忘れてました...鬱

ＯＮＥの曲じゃ「雨」が好きなので<<里村　茜>>に入れますわ
当方ADSLですわ

うぬぬ。今日は早かった・・・

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|これよりお祭りの為　|
｜　車両通行止め！　｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

ぼ〜っ､としてたら出遅れた・・・

――私は立っていた。
トーナメント控え室。
あの日、１２月１６日は詩子と司の試合だった。
もう二度と来ないと思っていた三人で過ごす時間がすごく楽しかった。
それは１日限りの夢のような幸せ。
いつまでも一緒にはいられなかった。
１２月１６日という日が終わったとき、司はこの世界から消えた。
この場所で。
「そろそろ時間だよっ、茜」
「……はい」
私は振り返る。
詩子の屈託ない笑顔がそこにあった。
「……」
「……？茜、どうかしたの？」
「いえ……」
どうやら、私は悲しそうな顔をしてしまったらしい。
「何かあったの？」
心配そうに言う詩子。
「……詩子、司のこと……覚えてますか？」
「ご、ごめん、覚えてないよ……誰だっけ？」
私はうつむいてしまった。
詩子と、司と、私の思い出。
それを懐かしがることができるのは、この世ではもう私しかいない。
悲しいことだった。
「……おい、茜。出番だぞ」
――ふと顔を上げると、浩平の姿があった。

よっしゃ！
一瞬の栄光ゲット！
ひかりさんを茜得票数に追い付かせたぜ････

でもアンチ茜人間では無いぜ

本気でひかりさん萌えなんじゃぁぁぁ！
ギャルゲで一番好きなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

<<里村茜>>に一票。
あの悲しげな表情、大好きです。

　　　　 -‐-
.　　, '　　　　 ｀ヽ　　 ／￣￣￣￣￣
　　i　i ノﾉﾉ ）)）)〉 　 |　みゅ〜♪
　　l. (l l ( |　|　|.!　＜　おさげがきゅーてぃくるな<<茜>>おねぇちゃんに１票だもぅん。
. 　 ヽ ﾘ､'' !ﾌ／ﾘ　　 |
　　　 /ゞ!vl>　　　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　 ゝ、ヾ〉＼

「……浩平」
「茜、行こう」
浩平の口調はやさしく、そして強かった。
「あいつは……城島司はもう帰って来ない。でも悲しむことじゃない。
思い出の中にしまっておけばいいんだ」
え……？浩平は司のことを覚えている……？
「だからなんつーかさ、今度はオレと茜と柚木で、新しい思い出を作っていこうぜ」
「……」
その通りだと思う。
思い出というものは、前に進んでいる人間が懐古するものなのかもしれない。
いつまでも立ち止まっていては、それこそ思い出を大事にしていないことに
なってしまいそうだ。
ここに司がいれば、間違いなく言うだろう。
"前に進め"と。
「あっ、司ってもしかしてあの司？
……なんだ、ちょっとボケてたみたいだよ、あたし」
「……詩子……」
思い出してくれた……。
浩平も詩子も私も、司のことを覚えている。
この世で三人も。
なんとなく、司のうれしそうな顔が目に浮かんだ。
「ほらっ、行くぞ茜」
私の表情が緩んだのか、浩平は微笑んでくれた。
そして、私の手を取って歩きだした。
「あ、折原君が茜の右手を持つんだったら、あたしは左手をもっちゃうもんね」
詩子も、反対側の手を引いてくれる。
二人の手は暖かかった。

今日は各種狩りすべて不発か。
名雪車恐るべし。

手を伸ばさなくても、幸せは私のそばにある。
その幸せをどうか見守っていてください、司。

――里村茜、入場。

>>208
ADSL宣言忘れたのでもう一回投票するんだよぉ。
<<茜>>さんに一票。

<<茜>>に一票！！
ED見るのに何回BAD見た事かｗ

>>231>>235>>237

一応入場です。
私の最萌キャラ茜の出番ですよ〜。
がんばるぞー。

かなり優勢な立ち上がりを見せた<<茜>>をもっと支援する。

あぁぁぁぁ！
栄光に泥を塗っちまった！！

ケーブル宣言し忘れ（泣

多重になったらマジすんまそん。<<神岸ひかりさん>>に１票　当方ケーブル

鬱山車脳鬱山車脳鬱山車脳吊ってきます････

　　　　＿ _
　l|ﾞi 《l| 　ヽl|　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 ﾉノﾉノﾉ ）) 〉 　 　 　 　 |　<<茜>>に一票さ
　(（ (ﾘ;┬ ｲﾉヽ　　 　 　 ＜ あんか、文句あっか
　 ))⊂)l水!つ ）　　　　　　|
　 （　/ 人〉　(　　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　 し'[.ﾉ

支援さ
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000245.jpg
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000322.jpg
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000352.jpg
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000422.jpg
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000448.jpg
http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000513.jpg

当方、茜シナリオ未経験（小説のみ）です。
だから、他のシナリオ目的なのに茜が出てくると、ムカツキます。
それを友人に言うと、怒られますが（ｗ

<<ひかりママ>>はＰＳ版でお姿を拝見し、一発で萌えました、娘以上に。
かわいいお母さん、の典型というか。

つーても、これを貼る以外の支援ってないんだよなぁ。物資が少ないし。

神岸ひかり支援、８６氏の１回戦での書き下ろしＣＧ。えちぃので注意。
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106000829.jpg

<<茜>>にいっぴょ！

シュガークイーン<<あかねちん>>萌え萌え〜〜〜〜

<<里村茜>>に一票。
無口万歳！
金髪万歳！！
不思議な髪型万歳！！！

ゲームもドラマCDも思いきり泣かせてもらいましたし。

当方、CATVです。

雨の中に一人、たたずむ少女
あのさむしげな印象は忘れる事はできません


　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　 もなちゆは ｜
　|　 <<里村　茜>> ｜
　|　 応援しています ｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　 ,,,,, ､､､　||
　　　　　.＠ﾊﾊﾊ＠.||
　　　　 (ﾉ中ﾟ∀ﾟ發 ||
.　　　　　 { {u}}づΦ||

私が描いた一回戦の既出絵です。
一応貼っちゃえ、えい！

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane.jpg
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane5.jpg
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane6.jpg
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane7.jpg
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane9.jpg

入場前の一こま

浩平：いよいよ２回戦だな、茜。
茜　：…………
詩子：私は負けちゃったけど、茜なら大丈夫よっ！
茜　：…………
２人：『茜？』
茜　：出来ました……前から作ってみたかったんです。
浩平：これは……ワッフル？
詩子：あ、これ作ってたんだ。
茜　：試合前にみんなで頂きましょう。
浩平：（なんかやな予感がするが……）よし！じゃあ、茜の勝利を祈って！！


………………………………
詩子：ん゛に゛ょ〜〜〜〜〜っ…………あ、あかね。これ甘すぎ……
茜　：おいしいです……
浩平：すまん、残しても……
茜　：…………（悲しそうな目）
浩平：（ぐ、すっぱり嫌ですと言われるよりこたえる……）何でもない。
（小声で）『おい、詩子！！』
詩子：『なによぉ……』
浩平：『泣いてる場合か！お前からもなんかいってくれ！』
詩子：『折原君と同じ理由で、却下……』
浩平：ぐあ……
茜　：山葉堂の練乳蜂蜜に他のものを混ぜて、皮をより甘く作って焼いてみました……おいしいです。
浩平：うまいのと、甘味の暴力は別だと思うが……
茜　：？

以上、入場前の控え室の一こまでした。

<<里村　茜>>に一票。
「嫌です」攻撃に何回撃沈されたものやら・・・

たしか一回戦でＡ：「右か左か問われたら迷わず右を逝け・・・いや左だったか」
Ｂ：「どっちやねんな」
っていうのにワラタ

ﾋﾞｸｯ∧ ∧ ∧ ∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜ も、もしかして漏れ、車狩りに遅刻した！？
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　ﾌﾞｯ ω)ノ ｀Jззз

どうせだから、↓名雪車で…。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ 里村茜ちんの支援です。
　　　｜
　　　｜　　　　　　○我が葉鍵最萌えキャラ<<里村茜>>ちんに一票！！！！！！
　　　｜　　　　　　○全体でも２番目の萌えキャラなのだ！
　　　｜　　　　　　○http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106000948.jpg
　　　｜　　　　　　○http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001140.jpg
　　　/＿＿|__　〆○http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001226.jpg
　 /__了 ﾟДﾟ)⊃.　○http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001320.jpg
　〜/U /
.　　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　for ALL

あかりママは15年後くらいのあかりそのものではないかと思ってみる。
ドウダロウ。そう考えると激しく萌えないかな？
本編に出てこなかったあかりパパは、きっと<<ひかりさん>>にとっての浩之ちゃんなのだよ。
この訴えは、本日２３：００まで続けたいと思います。

<<ひかり>>さんに一票！
あかりを生んでくれた聖母です。
よろしく！

<<ひかりママ>>に一票。
一回戦で出たニッコリヘア見せに負けた。w

誰かあのCG持ってない？w

ttp://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/img-box/
の鯖、えらく重くないか？

>>260
重いっていうか十回以上やっても落とせない…

>>259
>>245のことか？

甘党万歳！
<<茜>>に一票！

>>243
ﾃﾞﾘられてないか？

がんばって〜っ！<ひかり>さんに一票っ！

というわけで、今年もよろしくね。

>>261
オレも常にConnection Timed Out。
やはり住人が殺到したからか？

ＯＮＥでは２番目に萌え〜な<<茜>>に一票
シナリオ本編のシリアスさと超甘党のコミカルさを併せ持ったところが（・∀・）ｲｲ！！

>>260
ﾁｰﾝ

<<里村茜>>に一票っと
このトーナメントに影響され積んであったＯＮＥをやった結果
彼女にはまった挙句に小説まで買ってしまいました。

ぬおおおおお！！ＯＮＥ最大の萌えキャラ、この子にいれずに誰に入れる！！
<<里村茜>>に１票！！！！！はっ、取り乱してしまった……いかんいかん……
茜ええええええっ！！（馬鹿）

　　　　＿ _
　l|ﾞi 《l| 　ヽl|　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 ﾉノﾉノﾉ ）) 〉 　 　 　 　 |　ｳﾌﾟし直してやったさ
　(（ (ﾘ;┬ ｲﾉヽ　　 　 　 ＜ どーでもいいけど、違うとか言うなさ　
　 ))⊂)l水!つ ）　　　　　　|
　 （　/ 人〉　(　　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　 し'[.ﾉ

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002224.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002239.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002256.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002312.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002327.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002341.jpg

>>243
やっと落ちてきたよ。半分は板違いだがな（ｗ

画像掲示板　http://wind.prohosting.com/saimoe/、生死不明（危篤状態？）

http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi
からも画像に到達出来ず。

>>259
これか？
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106002642.jpg

>>265
<<>>で囲まないと、カウントされないよー

>>243　さすが大空寺さま
見事に完璧に疑う事無く全てにおいて茜でしたよ(^^;

http://wind.prohosting.com/saimoe/

大丈夫、生きてます

>>273
訂正、訂正。

画像掲示板　http://wind.prohosting.com/saimoe/ の生存を確認。

http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi
も利用可能です。

転送量の縛りがキツイのかな…。

>>262
ナビゲート感謝。ではありますが
８６画伯のものではなくて、ひかりさんが
ニッコリ笑顔決めつつヘアパイ見せて洋服マクリアゲ、という物（笑）

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　>>271、俺はどちらの茜も好きなんだＹＯ。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

大空寺さま、いいものをお持ちでいらっしゃる・・。

>>273
漏れはIriaだけどちゃんと落とせてるよ？

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003132.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003119.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003040.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003020.jpg

支援だｺﾞﾙｧ(´ｰ`)y^^

ＰＳ版対決だったら、ひかり＞＞茜 だったかもしれない。
でもＰＣ版しかやってない自分にとっては残念ながらあかりママは
名前の無いただのテキストで出てくるおばさんでしかなかった。
それに対し、Oneキャラの中で最高に萌えてしまった茜では
素直に<<茜>>に一票を入れるしかあるまい。
人妻好キーかもしれない自分だが許せひかりママ！
必要ないだろうけど一応ケーブルです。

里村茜はわが女神、里村茜はわが命、里村茜はわが人生！

<<里村茜>>にわが一票！！

出遅れたわ…
同じＯＮＥのキャラクターとして…
<<里村茜>>さんに１票よ！
当方ＡＤＳＬよっ！

もう少ししたら消すぞ（ｗ

ぼにゅだせぼにゅだせぼにゅだせ〜♪

　そーいやあ<<ひかり>>ママが浩之とヤりまくるSS読んで
　妙に感動した想い出があるなあ。
　基本的に年下好みだけど、この人と秋子さんは別です。

久しぶりに覗いてみたら、○○車が異常に増えてる…
というわけで、<<里村茜>>に一票

>>288
嫌です

<<茜>>に一票。
ＯＮＥの中では最萌でしょう。

当方ケーブルです

<<里村　茜>>に一票。
先日、蜂蜜練乳ワッフルをつくってもらいました。普通においしかったです。
、、、こんなんじゃイカーン!!!
是非茜の作るオリジナルよりもさらに甘い蜂蜜練乳茜スペシャルを食してみたい。

ADSLです。

>>290
茜の嫌ですを意訳すれば
「はい、私のでよろしければ・・・」だよな。

期待してるぞ（ポン

>>274
御迷惑おかけ致したm(_ _;)m

嫌です。

>>279

８６氏の物だと････
>>245　と、
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106003456.jpg

しか手元には････
他にありましたっけ？(汗

　

>>295
ｷｼｮ

　　　　＿ _
　l|ﾞi 《l| 　ヽl|　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　 ﾉノﾉノﾉ ）) 〉 　 　 　 　 | ２発目支援さ
　(（ (ﾘ;┬ ｲﾉヽ　　 　 　 ＜ネタ入りじゃないから、安心さ
　 ))⊂)l水!つ ）　　　　　　| 今晩はおしまい。
　 （　/ 人〉　(　　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　 し'[.ﾉ

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003634.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003645.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003701.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003712.jpg
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003722.jpg

あ････８６画伯のもの｢ではなくて｣か････
先走り鬱、また吊ってきます

>>296
真にお手数おかけしましたm(_ _;)m
なんか多数の方のお手を煩わせているm(_ _;;)m

…何で誰も夢の超特急貼ってくれないんだよぅ…(w
絶対誰か貼ると思って遠慮してたのに〜！
というわけで準備していたちょっとひねった方のネタを。

あきれたあのママ　ひかりちゃん
娘の制服似合っても　理由も理屈もいらない子
おちゃめが大好き　料理も大好き
明るい笑顔があればよい　明るい笑顔があればよい
ぼけっこ　どじっこ　天然の　うっかり　のんきで　家計がピンチ
ハパの溜息　あかりがフォロー
それでも<<ひかり>>はきょうも行く

やっぱり<<茜>>だね。
これ、最強。

http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106004257.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106004316.jpg

支援だｺﾞﾙｧ(´ｰ`)y^^

君のことが〜大好き〜♪
この星の〜誰よりも〜♪
ってゲーム違うし…。
とにかく<<茜>>に一票！
萌え要素かなり多いし。

<<茜>>に一票
ONEでは長森の次に萌え〜

今回はしばらく保留だな…。しかし茜強えな。

>>295
おお、二人目が。ありがたやありがたやﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ

http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106004526.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106004546.jpg

では撤収ｺﾞﾙｧ　三ﾟдﾟ)

「と、いうわけで今回も夫婦漫才に挑戦だよ！」
「詩子、過ちは繰り返してはいけませんよ」
「いいのいいの、邪魔といわれようと面白くないといわれようと」
「本当にただの邪魔にしかなりませんよ」
「と、いうわけで、茜の母乳を見たいというかなり刺激的な意見をいただき…」
「…嫌です」
「まぁ、妊娠してないので無理だと思うけど、がんばってみるね」
「嫌で…きゃっ！」
　そして、あたしは茜を押し倒して服の上から豊かな胸を撫で回す。
「だ、だめですって…はっ…」
「ほれほれ〜、よいではないか〜」
「詩子っ…キャラがっ…」
　あたしはブラウスとブラを取ってその胸を直接もみしだく。
「んっ…や、やめてください…」
「やだよ〜！　16日の恨みはらさでおくべきか〜！」
「胸ばかり…そんなにっ…すると…くふっ…」
「なぁに？」
「大きさに差がっ…でちゃいます…」
「……」

というわけで、あたしの力では母乳は出ませんでした、ごめんなさい。

ONE初クリアが<<茜>>だったよ。何回えいえんのせかいに飛ばされたか(w
つことで↓テーマ曲「虹を見た小径」MIDIをMP3化したやつ。
ttp://ayunayu.hoops.ne.jp/akane.mp3

茜の自作絵だよもん。
例によって立ち絵（汗

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane12.jpg

<<茜>>でしょう、やっぱり。
半ばストーカーと化しつつも彼女の心を開いた浩平に乾杯(笑)

あ、当方ケーブルです。念のため。

>>310
有効！よって

<茜に一票

ぐらいに気持ちが傾いたあ！

両陣営共続け、続けええええい！！！

即興で応援です。

学生鞄をぶら下げて、ぶらりと歩いていた浩之は聞き慣れた声で呼びかけられた。
「ひろゆきちゃん♪」
「なんだ、あか…、ひかりさん？」

あかりとあかりの母ひかりの声はよく似ている。
小さな頃から二人に慣れ親しんできた浩之でさえ間違えるのだから、もはや誰にも
判別不可能だろう。

「うふふ、ひろゆきちゃんてば、まだ間違えるのね」
「いやー、ひかりさん若いっすから。
　声だけじゃなくて見た目もそっくりですよ」
「…そうねー。昨日の夜の浩之ちゃんも、見分けがつかなかったんだもん」
「へ？」

昨日の夜、昨日の夜…。
浩之は記憶を検索する。
そして、顔を紅潮させた。

>>304
>>309
萌えっ！
ひかりママでここまでちゃんとした長いギャグが読めるとは…。

　なにげに重いぞ(^^;)
　水玉傘の永遠娘もガンバレ！

　そして支援はエロいの頼まぁ（w

茜支援ＳＳ　　　茜の挑戦！！第１弾！「どろり濃厚ピーチ味」


浩平：なあ、茜……
茜　：なんですか？
浩平：お前、人から味覚が変わってるって言われたことないか？
茜　：？？
浩平：いや、なんでもない……（やはり、ここは実験だ、それしかない！！）実は、今日はちょっと人　　　をよんであるんだ。えっと、ちょっと来てくれ。
茜　：何をするんですか？
浩平：い、いやまあ。ちょっとな。おーい、来てくれ。
観鈴：が、がお……さっき試合終わったばかりなのに……
茜　：浩平……？その女の人は？
観鈴：あ、はじめましてっ、神尾観鈴､っていいます。
茜　：あ、はじめまして……里村茜です。
観鈴：凄い長いおさげですねっ、重くないですか？
茜　：大丈夫です、慣れてますから……
浩平：ええと、神尾。頼んだもの持ってきてくれた？
観鈴：はい、これですね。おいしいんですよ〜。
浩平：（おれも試しに飲んでみたが……これがどうしてうまいと感じられるんだ？）
　　　いや、試合の後だって言うのに、わざわざ来てくれてありがとう。
観鈴：にはは……寝る前なんで大丈夫ですよ……それじゃあ、お休みなさい〜。
茜　：浩平？今の人は？
浩平：ああ。ちょっと茜にこれを飲ませてやろうと思って前から頼んでたんだ。
茜　：どろり濃厚……ピーチ味？
浩平：ああ、品薄なんで有名じゃないが、茜に飲ませてやろうと思ってな。
茜　：………浩平（ポッ）
浩平：（ぐ……やましい事をしてるだけに、かなりこたえるぞその表情は……）飲んでみてくれ。
茜　：はい……でも、浩平はいいんですか？

とりあえず、神岸ひかりさん１回戦既出画像引っ張り出します。

一般向け(何
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106004720.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106004829.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106004922.png

18禁(ぉ
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106005021.jpg

まだあったと思うんだが････とりあえず

浩平：い、いや、これは茜の為に用意したから……茜が飲んじゃってくれ。
茜　：………（ポッ）
浩平：（ぐわぁーーっ！！いや、ここは我慢だ……）
茜　：コクコク……コクコク……
浩平：（う、かなりの勢いで飲んでる）ど、どうだ？
茜　：おいしい……です。
浩平：（なぜだぁーーっ！！）
茜　：夏の暑いときに飲むともっとおいしいと思います……置いてないみたいなので注文しておきまし　　　ょう……浩平？どうしたんですか？
浩平：あ、あはは……気に入ってくれてよかったよ……（く、しかし、こうなったら次だ！！）

第１話　　おわり。

>>315の続き

「ま、まさか、あのあかりは…、いつになく積極的だと思ったら、そ、そんな、俺…」
「うふふ、冗談よー。
　人妻の私があんな事するはずないでしょー」
「あ、あんな事…？」
「やーね、それを私に言わせるの？」

ひかりはピンク色に染めた頬を押さえると、パタパタと駆けだした。
そして、くるりと浩之を振り返る。

「でも、浩之ちゃんて、その年でテクニシャンなのね。
　女の子泣かせちゃダメよ」

再びパタパタと去っていくひかりを見送りながら、がくっと膝をつく浩之。
あかりに知られた時になんて言い訳をするか考えておく必要がありそうだった。

>>304
>>309
>>319
萌え〜！
素晴らしい、ていうかこんなに応援画像あったのね。
人妻萌え＋ロリ萌えの自分にはひかりさんはたまらんキャラです。

>>315
>>321

それはヤバイぞ浩之（ｗ
おそるべき人妻な<<ひかりさん>>に一票

茜　：浩平……あの時のってこういう事だったんですか？
浩平：い、いや。怒らないでくれ､茜。な？
茜　：嫌です……
浩平：茜さ〜ん？
茜　：それにそういえばこれだけじゃありませんでしたね……ほかにも……
浩平：わ〜、先にネタをばらさないでくれ〜
茜　：嫌です……
詩子：折原くん、度胸あるね〜。
浩平：ぐ、いかん。こうなったら！！てい！
茜　：あ、浩平、送信してしまいます……
浩平：というわけで、第２弾、待っててくれ〜。

さて、ここいらで、「神岸ひかり」を全世界から検索してみよう。
http://www.google.co.jp/search?q=%90_%8A%DD%82%D0%82%A9%82%E8

第一候補：
「あかりの母親の名前は、「神岸ひかり」です...」
●し…質問事項のレベル…？。

第二候補：
「葉鍵板　最萌えトーナメントッッ！！　... 澤田真紀子　vs　神岸ひかり」
●いきなり身内サイトですかーっ！

…それでもがんばれっ！　ひかりさん！

いいなぁもうタマラソよ・・
ひかりママの同人出てないのかｮｫ・・

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　何気にひかりさん陣営のＳＳが面白い…。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

今から茜支援SSを上げさせていただきます。
４レスほどの長さです。

ではよろしくお願いいたします。

天道あかね嬢以来「あかね」と聞くと過剰反応してしまう漏れ・・・

でもそれとはあまり関係なく　<<茜ちん>>に一票です。
最初なぜ雨の空き地に立っているのかｻﾊﾟｰﾘ判らなかったのが今は昔。
「だからあなたを・・・」のくだりは本当にジンときました。


しかし・・・しかしもしこれに勝ったら観鈴ちんとの対決なんですねっ・・・！！
今から萌だえ苦しまなければならないのが鬱ﾀﾞ・・・。

大体、観鈴ちんと茜ちんとみさき先輩が同じブロックだと言う事が激しく(略)。

隊長、ひかりさんのファンサイトを発見しました！
SSがある様子なので、これから読んでみます。
http://www2.odn.ne.jp/midori/mama/akarihaha.htm

　うかつだった。
　そう後悔した。
「浩平？」
　いつもと変わらない口調だが、目が笑っていない。
　微笑んだ口の端も引きつっていた。
「すまんっ茜っ！」
　その表情に思わず怯え、頭を下げる。
「許しません」
　冷徹にそう言い放たれる。
　今日の怒り具合はいつもとは違う。
　そう、肌に感じられる空気の温度で察する事が出来る。
「いや、そりゃ確かに悪いとは思うが･･････」
　そう口篭もるように呟きつつ、俺はそれに視線を移した。
　有名な和菓子店の包装紙はびりびりに破かれ、中に収まっていた箱も取り出され、
そして本来ならば１２個入っていたはずの饅頭は･･････一個も無かった。
　２，３個だけ、と思っていたはずなのに、週刊誌を読みながら食べていたらいつ
の間にか、全てが消えていた。
　消えた先は俺の胃袋の中。
　茜に視線を戻すと、俺が見ていたものと同じものに視線を固めて、手を握り締め
ていた。
　握り締められた拳が震えている。
「いや、あの･･････茜？」
　と俺が声を掛けると、キッと俺に視線を戻し、睨みつける。
「償って･･････頂きます」
「つ、償うって･･････」
　そう、俺が尋ね返すと、茜は俺が今まで見た事が無いような、邪悪な笑みを浮か
べる。
　背筋が冷たくなったのが、自分でもわかった。

「同じ物を、今から買ってきてもらいます」
　その言葉に俺は愕然とする。
「同じ物って･･･それは柚木がピアノ公演で京都に行った時のお土産･･････」
　俺がそう反論すると、茜はさらに笑みを強める。
「そうですね」
　そう、にべも無く言う。
「そっ、そうですねって･･････！」
「だから、今すぐ買ってきてもらいます。･･････京都まで行って」
　そう言い放ち、茜は窓から見える外の風景に視線を移した。
「ほら、そろそろ駅に向わないと･･････日が暮れて和菓子屋さんが閉まってしまい
ますよ」
　茜は再び視線を俺に戻し、にっこりと笑みを浮かべながら、そういった。
　逆らってはいけない。
　逆らってはならない。
　そう、俺の生存本能が警鐘を鳴らす。
　しかし、今から京都までなんて･･････。
「いや、でもな･･････、たかが饅頭だろ」
　言ってしまってからはっと自分で自分の口をふさいだ。
　火に油を注いでしまった。
　そう、また後悔した。
　茜がゆらり、と身体を揺らす。
　危険だ。
　危険すぎる。
「くっ、くっそ〜っ！！！」
　俺は上着を掴んで走り出した。
　駅の方向へ。

　もう、何度目のコールだろうか。
「ガチャ」
　と受話器を上げる音がした。
「はい、折原ですが」
　茜の声が聞こえてきた。
「茜かっ！？」
「･･････買えましたか？」
　二言めにはそれかっ！っと突っ込みたいが、また怒らすといけないので堪える。
「いや･･････定休日だった」
「ガチャ」
　切られた。
　慌ててもう一度掛け直す。
　暫く待つと、ようやく電話に出てくれた。
「いや、茜、待てっ！切るなっ！」
「･･････なんですか？」
「定休日は俺のせいじゃないだろう！？」
　必死にそう弁解する。
　しかし、俺の耳に入ってきたのは冷徹な声だった。
「なら、明日にもう一度行ってください」
　その言葉に慌てて反論する。
「明日って･･････往復切符買ったからお金あんまり無くて･･････どこにも泊まれ
ないのだが･･････」
「野宿すればいいではありませんか」
「の、野宿って･･････お前･･････！？」
「春とはいえ･･････京都の夜はまだ冷えるでしょうね･･････」
「な、なら言うな〜っ！」
　涙ながらにそう叫ぶと、遠くから、
「ゴーン」
　とどこかの寺の鐘の音が辺りに鳴り響いた。

「ふ、ふふ、ふふふ･･････ふはーっはっはっはっ！」
　電車の中で、俺は和菓子の箱を握り締め、笑いが止まらなかった。
　ようやく目標が達成できたのだ。
　これで茜の機嫌も直るだろう。
「ふっ、京都の夜は寒かったぜ･･････」
　懐かしむように、そう一人ごちる。
「次は〜○×駅〜○×駅〜」
　というアナウンスに俺は腰を上げた。
「やっと着きやがったか･･････」
　駅を出て、ダッシュで家に向う。
　慌てていたので何度も足がもつれ、転びそうになる。
　でも、気分は良かった。
　一つの目標が達成できたのだから。
「ただいまっ！買ってきたぞっ！」
　と、意気揚揚と家に入り、俺が目にしたものは･･････。
「あ、浩平。お帰りなさい」
　と言いながら、手に持った饅頭を口にほおばる茜だった。
「なっ！？　お、お前･･････それ･･････」
　と茜が手に持っている饅頭を指差す。
「詩子に事情をはなすと『まだお土産余ってるから持っていくね』と持ってきて
くれたんです」
　そう言って、嬉しそうに饅頭を頬張る。
　その光景に、その場にへたり込んでしまった。
「俺･･････、俺･･････」
　涙が零れた。
　腰が抜けてしまった。
　やるせなかった。
「俺の苦労はなんだったんだっ！？」
　家中に俺の叫びがこだました。
　遠くから、京都で聴いた鐘の音が聴こえたような気がした。

>>331-334
以上、稚拙ですが茜支援SSです。
なんか茜が壊れていますが、気にしない（ぉ

「なんか母乳を出せば１票もらえるみたい」
「…絶対に嫌です」
「さらに、えっちな支援も欲しいという素敵な書き込みが」
「…激烈に嫌です」
「ですので、期待に応えてみようかと」
「今板全体が重いようなのでやめたほうがいいです」
「なら、http://」
「詩子、もしかして…」
「うん、この間のデータにリンクしようかと」
「…手抜きはもっと嫌です」

本当に板全体が重いよね。
だからといって手抜きにならないようがんばろうと誓う詩子でした、まる。

<<里村茜>>に１票入れさせていただきます。
浮気しては嫌です。
多重投票…嫌です。
荒らし…嫌です。

＞すっとこどっこい

あるよ〜
当方数冊所持(爆
伊達にひかりさん萌え自称していないぜ！とか言うと叩かれそうだから言わないが(言ってる
ででぽっぽのえびふらい氏はひかりさん好きらしく、最近の新刊数冊にどこかしらで出てる。

http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106011029.jpg

こんなのもあったりとかＮＥ！

あかりは、<<ひかり>>さんのクローン
よってひかりさんは処女！
しかるに、あかりは１００グラム２００円
これ、定説・・・・・・・・ああ、気持ち良い酔い加減、１ｃｈでも見に行くか

>>328
終わりました？
それじゃ、行きま〜す。

あかり「あのね…お母さん？　私…自分の名前気に入ってるんだよ。
でも…でもね、一つだけ聞かせて欲しいことがあるの。
私の名前考えるとき…一体どれくらいの時間考えたの？」
ひかり「え、えーと…三十分！　三十分は悩みまくったわっ！」
あかり「…やっぱり…」
ひかり「で、でもっ！　秋子さんなんて一秒よっ？」
あかり「それはちがうよーっ！」

>>335
激しくﾜﾛﾀょ。
茜なら本当にやりかねん…

支援になるのかな二次小説だよ。

『笑顔の代償に』
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010247149

>>338

（コメント直前に悶死）

そういや一回戦で「あかりのまね」ってのもあったな（笑）
ﾏﾀｰﾘ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>335
おもしろい（ｗ
なんというか、ONFを思い出しました。
(･∀･) ｲｲ!

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　詩子氏、続きが読みたい。ﾊｧﾊｧ
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi
逝ってしまった勇者に敬礼！

う、うお
最初は文句なく茜だと思っていたが……

ＳＳがすごく萌える！
<<あかりママ>>に一票ぉ！！

お、おれもなんか支援なかったなかぁ……探してみよ

人が少ないのは重すぎるせいか！じゃあ俺が軽くしてあげよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふう･･･↑ここから軽くなったよ。

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　>347、ハッ！
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

<<里村茜>>響きがいいね。
１ぴょー

こんどこそ、死亡確認!!

http://wind.prohosting.com/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi

ONEで最萌。
トータルも相当なもの。
ってなわけで<<茜>>萌え。

>>331-334
イイネ！！

私はCATVにつき。

<<ひかりさん>>とあかりの妹作りたいね！

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ おねがい！
　　　｜　　　　 ・画像貼り付け板は常に不足気味です。
　　　｜　　　　 ・板が少ないとそれだけ閲覧しにくくなります。
.　　∧∧ .　 ／・貼り付け板を提供してもよいとお考えの方は
　　(,,ﾟДﾟ)⊃.　　　感想スレッドまでご連絡下さい。(ぺこり)
〜/U /
.　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　for ALL

「詩子、続きが読みたいといわれてますよ」
「えっと、どの続きだろ？」
「ここの続きでない事を祈っていますが」
「でも、たしか超素人さんは、16日のときも続きを希望してて…」
「…そういえばそうでした」
「あの時は茜、結構のりのりだったよね〜♪」
「…嫌です」
「うらみはらさでおくべきか〜！」
　あたしは再び茜を押し倒す。
　今度こそ３時間以上の睡眠時間を勝ち取る為、
　ゆっくり寝るための寝床を勝ち取る為、
　あたしの戦いは、今始ま…
　ったら、板飛んじゃうような気がするよ〜

ひかりさんSS（１８禁）
あかり一家が事故に遭い、ひかり一人が助かるが…。
ttp://www.kt.rim.or.jp/~arm/alive_top.htm
途中まで読んでるけど、面白そうです。

>>335
う、茜何かｺﾜｲ・・・
ｶﾞﾀｶﾞﾀ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　うおっと！
　今日は茜だったのか。七瀬敗北のショックで忘れてたよ。
　支援SS、書くか……

>340
どうもお待ちいただいてしまったようで（汗。
ありがとうございました。

>341氏
ご感想、ありがとうございます。
やっぱりシリアス書いた後はどうしてもギャグが書きたくなってしまう（ぉ

>あまとう氏
ご感想、いつもありがとうございます。
本日は氏にとって最萌の茜戦だそうで･･････。
名雪戦の名雪車氏並のハッスル振りを今から期待しております（ぉ

｢里村茜さん　ボクと付き合ってください｣
返事↓
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106012605.mp3

詩子「さあ、記念写真とるよー準備ＯＫ？」
茜「……はい」
澪（うんうんっ）
詩子「ほらっ、茜、澪ちゃんにもっとくっついて♪」
茜「……あ、はい。こうですか？」
詩子「いや、こうもっと包みこむように……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
茜「詩子、あやしいです」
澪『ぁゃιぃの』
詩子「とりあえず、いくよ〜。はい、チーズ♪」
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane14.jpg

新しい画像掲示板の提供いただいてます

http://members3.tsukaeru.net/hkgit/imgboard.cgi

是非有効にご利用下さい

「…この世界が嫌い？」

と、浩平に尋ねたとき、茜は何を想っていたのか

「だから、あなたのこと忘れます」

茜が、ONEの他のヒロインと決定的には異なるのは、幼なじみが消えた過去があり
永遠の世界を知っていたこと。（ま、瑞佳も大体理解していたと思うけど）
しかも、幼なじみは帰ってこなかった…

それでも、浩平を信じて待ち続けてくれた茜、だからラストシーンの笑顔は最高に
輝いていた。

めちゃくちゃ泣いた。
死ぬほど萌えた。

我が生涯最高の萌えキャラ、<<里村　茜>>に一票を。

支援、いたる
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004037.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004015.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106003952.jpg

<<里村茜>>に１票。
CATVです。

【悲しき血の宿命】(1)
ひかり「あかり…私、あなたに謝らなきゃならないことがあるの…」
（つらそうにうつむく）
あかり「…え？　どうしたの？　お母さん、深刻な顔して…」
（不安になって尋ね返す）
ひかり「私とあなたは…血が…血が…」
（顔を手で押さえ、嗚咽をもらし始める）
あかり「ええっ！？　嘘だよね？　私、お母さんの娘だよねっ？」
（半泣きになって母の肩を必至で揺さぶる）

＜次回に続くっ！＞
（約三十分後。お風呂に入ってきます。
後から読んだ人は「悲しき血の宿命」でサーチどうぞ）

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）ゝ＜　>>356、期待しておりますです、ハイ。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

覚えていてくれた事に感謝。（ｗ

<<里村　茜>>に一票

投票は、これでいいのかな？

　　　　　　ｺﾞｫｰｰ

　　〜〜〜〜　│ 　　　 ｜
　　　　 　 　　　 ◎￣￣◎

<<茜>>に１票
２日間いないので結果が気になるが彼女に勝利を！

>>361
笑った（ｗ
やっぱ嫌です攻撃最高〜。

>>366
期待してます（笑）
茜の話題で埋め尽くされそうな勢い。

<<茜>>に１票

>>369
誰の車だ？（ｗ

一片たりとも迷わず投票できるのは久しぶりだな…
なんとなく気が楽だ｡
<<里村茜>>に一票｡ADSLです。

もしVSみさき先輩とかなったら死ぬほど迷うんだろうな…
何でこの二人が同じブロックなんだか、小一時間(略)。

>>NICさん
続き書いてて、読めませんでしたが、今読みました〜。面白かったです。
なんていうか、茜が怖い……

茜支援SS（１／２）　「好き好き！　里村先輩！」

　この高校、我々の上級生にあたる2年生には3人の美少女がいる。
　まずは長森先輩。ほんわかした雰囲気とにじみ出る優しさから、ファンは多い。
　続いて七瀬先輩。竹を割ったような気持ちのいい性格と、それでいて健気なその本質から、これまたファンは多い。
　そしてなんと言っても里村先輩だ。
　かくいう私も、里村先輩の熱烈なファンなのである。

　里村先輩の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。
　普段のクールビューティーさもいい。ここだけの話であるが、私も里村先輩に
「踏まれたい」などと考えてしまうことも多々ある。
　だが、そうではないのだ。
　里村先輩の真の魅力はそうではないのだ。
　時折見せる、あの照れた時の表情！　男なら誰でも辛抱たまらんはずだ。普段
が普段だけに、その笑顔は万金の価値があろうというものではないか。
　余談だが、里村先輩の笑顔を偶然フィルムに納めた者は、我らの間で神と崇め
られ、その写真はオークションにおいて天井知らずである。

　さて、そんな女神のように素敵な里村先輩だが、一点だけ欠点というか短所が
ある。

　それは……


　と、紙面が尽きたようだ。
　続くのである。

茜支援SS（２／２）　「好き好き！　里村先輩！」

「待ってください、浩平」
「茜は歩くのが遅いな」
「そんなことありません、浩平が早いんです」

　くっ！　出たな折原浩平！
　そうなのだ、完全無比の女神であるところの里村先輩の唯一の欠点。それは
あのロクデナシの折原浩平にどうやらご執心であるというただ一点である。
　ボケナスの折原浩平は、里村先輩と同クラスの何のとりえも無い押しが強い
だけのボンクラである。
　にも関わらず！
　里村先輩はおろか、あの長森先輩や七瀬先輩にまで好意を寄せられているよ
うなのである。
　なんということか！　この世には神も仏もいないのか！

「早くしないとワッフル売り切れちまうぞ……　ってうぉ！」
「浩平、遅いです」
「待ってくれ〜」

　ぐぬぬぬ……
　折原浩平と一緒に歩く、里村先輩のあの笑顔！
　釈然としないながらも思わず激写してしまう我が身の悲しさよ……


　とりあえず！
　里村先輩！　お慕い申し上げております！

>>362
2人とも萌え〜

>>369
それは一体誰の車？（ｗ

ここもなんか空いてます
http://isweb23.infoseek.co.jp/shopping/chu-/cgi-bin/imgboard.cgi

備考：めっけもの
http://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20020105032651.jpg

ちと解像度がダメダメだが、すっかり忘れてた(爆)ひかりさん元画像でつ。

http://members3.tsukaeru.net/hkgit/img-box/img20020106173635.jpg

これ見て萌えれ〜

>青色ななしさんだよもん氏,はね〜〜氏

ご感想ありがとうございます。
＞茜が怖い
みんなそう言ってますね（ぉ
でも、あんなに怒ったのは『詩子から貰ったお土産を全部食べられた』
からなんですけどね。友情は時として恐ろしいものになります（ぉ

あかりのお母さんなので<<ひかり>>さんに一票。
親子でがんばって欲しい。
ケーブルです。

あ、それと
>>363氏

板提供激多謝也ｍ(＿ ＿)ｍ

<<神岸ひかり>>さんに一票。萌え萌えです。
支援画像は出したいのですが、あらかた出尽くしてるからなあ・・・
秘蔵のアレとか某氏のスケブ画像を引っ張り出そうかと考えてしまう・・・（何

　『ONE』各シナリオ中でも1,2を争う痛さ、「…嫌です」、そしてあの寂しげな
表情とクリア条件のかなり凶悪な難しさで印象に残っています。もちろんとても
かわいいですし。

というわけで、

『あのね』『<<里村茜>>お姉ちゃんに一票なの』

　ひかり　支援SS　「親子揃って」

「ひろゆきちゃん」

　聞き慣れた声に振り向くと、買い物袋を後ろ手に下げたひかりが道路の向こうで
にこにこと微笑みながら手を振っていた。袋の端からぴょこんとネギが飛び出して
いる。

「あ、ちわっす」

　産まれたときからの家族ぐるみのつきあいで、自分のおむつも替えてもらった
人だというのに、全然老けない女（ひと）だと、ひかりに会う度に浩之は思う。
　というか、高校進学の時に冗談であかりのセーラー服を着たひかりは、髪型さえ
どうにかすればそのまんま明日から通学してもだれも解らないのではと見るもの
全てにそう思わせた。浩之の学生服を着た浩之父はなぜか学徒出陣という単語を
連想させたのだがそれは別の話。

「浩之ちゃん、一人？　あかりと一緒じゃないの？」

　にこにこと微笑みながらこちらに道を渡ってこようとするひかり。
　……足もとに転がる空き缶には気が付いていない様子だ。

「危ないっ！」

<<茜>>に1票。みつあみ萌え〜。

つーか、昨日投票し忘れてた…。
まあ勝ったみたいだから良かったんだけど。

非プレイと逆属性だったので見送る予定でしたが・・・
諸支援で不覚にも萌えてしまったので<<ひかり>>に一票〜

>>384
え〜と、提供したのは自分じゃないです…

感想スレにあったのを引っ張ってきただけなので

「危ないっ！」
「え？……あ、キャッ！」

　ガサッ　とも　バシャッとも聞こえる音が、買い物袋内の特売Ｌたまごの
無念の死を告げた。黒いアスファルトの上に散らばるモヤシとピーマンの小袋が
事件の悲惨さを物語る。
　しかし、最悪の事態は避けられた。ひかりは呆然とした表情で浩之の腕の中
でまばたきを繰り返している。
　間一髪だった。浩之はふうとため息をついて、このドジはやっぱり遺伝だなと
確信する。
　足下に転がる諸悪の根元の空き缶を遠くに蹴飛ばし、腕の中のひかりに目を
落とすと、なぜかひかりは紅い顔をしていた。

「……大丈夫すか？」
「う、うん。ありがと」

　こくこく、と頷く様がますます娘に似ている。
　それをじっと見ていると、ひかりは気まずそうに目を落とし、それから突然
くすくすと笑いはじめた。

「ふふふっ……やだもう、浩之ちゃんてば、うふふ」
「なんなんすか、突然」
「ふふふー。なんでもないの、ごめんね」
「――ま、いいけど。それよかよそ見してると危ないっすよ？今日は俺が
いたからよかったけど、一人だったら怪我してますよ？」
「はあい、ごめんなさい」

　妙に幼い言葉遣いでひかりはそう言い、舌先をちょろっと出しておでこを
ぺしっと手のひらで叩いた。
　こういう所作も、年齢を感じさせない理由だなと浩之は思う。

>380
ありがたいのですが、
そこは最萌専用じゃないですよね。

他のところだと迷惑がかかるので、
使わない方がよろしいかと・・・・・・。

>>MITUKIさん
どうも、お疲れ様です〜。今日は友軍どうしです（笑）頑張りましょう。

>はね〜〜氏
　あぃ、友軍ですな、今日は。
　頑張りませう。

　 　 .∧∧　(ﾞ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ﾟдﾟ) ﾞ）＜　>>387、不覚にも「親子丼って」って読んでしまった。（ｗ
　　　ﾉ　 つ国　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（,,＿,,）

茜支援SS（１／１）

「茜、頼みがあるんだが」
「嫌です」
「……まだ何も言っていないんだが」
「どうせ変なことでしょうから、嫌です」
「時に茜、次は体育だな」
「嫌です」
「体育といえば、体操着だな」
「嫌です」
「体操着といえば、ブルマだろう」
「嫌です」
「あー、見たいなぁ、茜のブルマ姿」
「嫌です」
「……」
「嫌です」
「あかねぇぇぇ！　お前には対話を成立させようという意思はないのかぁぁ！」
「……浩平、目がエッチです」
「……ふふ、ふふふふふ」
「そ、その手に持った赤い物は何ですか？」
「知れたことよぉ！　ぶぅぅるぅまぁぁだぁぁぁ！」
「こ、浩平、手をわきわきさせて近寄ってくるのはやめてください……」
「わはははっ！　こうなったら実力行使じゃぁぁ！」
「きゃぁーー！」


　なぜまたぶるまぁなのか……

「あーあ、タマゴ全滅。……でももったいないからなんとか使いましょ」
「使えるんですか？」
「器に出して、欠片取らないといけないけどね。うわー、でもこれは量が
あるわね。今日は卵料理フルコースね」

　そうつぶやいたひかりが、急に浩之に笑みを向けた。
　長いつきあいだ。意味はすぐにわかったし、一人暮らしの身にはなんとも
ありがたい申し出である。

「……おつきあいいたします」
「よろしい！　さっきのお礼も兼ねて浩之ちゃんの好きなのつくるからね」

　――志保と街で遊んで帰ってきたあかりが、自宅のキッチンでくつろぐ浩之
を発見して驚くのは、あと二時間ほど後のことである。

　終わり(^^;)ｽﾏｿ

>INU☆氏
　あー、何か邪魔しちゃいましたね、申し訳ない。
　なるほど、あんた敵か（ｗ

>>397
萌えっす。
照れて笑うひかりさんがいいっすね。

鍵なら茜、葉ならマナたん
こけだけは絶対に譲れん
練乳VSココナッツミルク！！
という訳でパジャマ萌え〜の<<茜>>に1票
ケーブルっす

んー微妙に悩むところではあるが
あかりよりも萌える<<ひかり>>さんに一票

>>398
　今日は敵ですな（ｗ

　おたがい良い死合をしませう。
　

　 　 .∧∧　(ﾞ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ﾟдﾟ) ﾞ）＜　秋子さん萌えの方達がこぞってひかりさん支援に廻ってる気が…。
　　　ﾉ　 つ国　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（,,＿,,）

>>403
いつも乙カレー！
今後も頑張ってくれ。

茜支援SS（１／１）

「うむ、やはりブルマだろう、茜は」
「うう……　浩平、ヘンタイです……」
「さぁ、正装へ着替えたことだし、本題に移ろう」
「『着替えた』んじゃなくて、『着替えさせられた』んです」
「本題というのは他でもない」
「対話を成立させようという気はないのですか？」
「『お兄ちゃん』って呼んでくれ」
「……」
「ま、待て茜、無言で後ずさるのはやめろ！」
「さようなら浩平。あなたのこと、忘れます」
「まぁ待て、これにはちゃんとした理由があるんだ」
「理由？」
「茜、お前、水泳得意だろう？」
「？？　いえ」
「さらには、お姉ちゃんいるだろ」
「？？　いませんけど」
「さらにさらに、お姉ちゃん交通事故とかに遭ったに違いない」
「……」
「さあ呼んでくれ！　『お兄ちゃん』と！」
「浩平、その茜は違うと思います……」


　わたしゃ遙タンヒトスジデス

>>440
そういう人ばかりだと、ＳＳ書きには嬉しいよねー。
丁度今ならﾏﾀｰﾘしているみたいだし、張ってみようかな…

無謀なのも、又、良し（ｗ

あー…誤爆！
仕方ないので、今からＳＳ張ります（ｗ

７つあるので、長いけど勘弁してね♪

深夜の連続ﾏﾀｰﾘ小説　「甘党な彼女」

　ある晴れた昼下がり、俺は茜を連れて隣町にある喫茶店に向かった。
何の事は無い。以前宿題を忘れた時にノートを丸写しさせてもらった時の
交換条件だ。
　電車とバスを乗り継ぎ、着いた商店街の中にあるその店の名は、「百花屋」。
ここのイチゴサンデーを食べたいと茜が言ったことから、物語は始まった…

　　　　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　　　
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_ 　　SSが良かったので<<ひかり>>に１票入れるぞ　　
　 　 　 ／旦／三／ ／| 　　　　　
　　　　|￣￣￣￣￣|　 | 　　　　　　
　　　　| 誰彼百円　|／

今回は保留しようと思ってたけど、ひかり支援が良かったので。

　「…いい加減疲れました。まだですか、浩平？」
　うんざりとした顔で茜が俺の顔を見る。言い出しっぺは彼女なのだが、
ここで反論するとややこしくなるので、俺は黙って頷いた。
　「美味しいパフェが食べられると聞いてここまで来たのです…。美味しくなかったら
ただでは済みませんよ…」
　「ち、ちょっと待て！イチゴサンデー食べたいって言ったのは茜の方だろ？
何で俺が責められなきゃならないんだよ」
　「ノートを見せてあげたのは私です…。浩平は黙って私の納得できるものを
食べさせてくれれば、それで良いのです。」
　何だかとてつもなく不条理な念にかられつつも、俺はそれ以上何も言わずに
先を急いだ…。そして見えてきた１軒の喫茶店。
　「…ここですか？」
　「ああ…確かにここが最近雑誌で取り上げられて有名な百花屋だな。しかし
なんでまた、イチゴサンデーなんか食べたいんだ？」
　「その質問は愚問ですよ、浩平。…私は甘い物があれば、どこにでも行きます」
　胸を張って自身満々に答える茜。…そんな事が自慢になるのか？
　「よーし。それじゃあ中に入ってイチゴサンデーとやらを堪能しようぜ」
　「…はい」
　こうして俺と茜は百花屋の中へと入っていった…

　さっぱりとした店内は雰囲気も良く、外の雑踏とは無縁の場所だった。
雑誌で紹介された割には客もそう多くなく、騒がしいのが好きではない茜も
これなら大丈夫そうだ。見れば俺達と同じ年代のカップルが隣のテーブルにいる他は
何人かのオバサマ連中がいるだけらしい…大丈夫か、この店？
　「いらっしゃいませ。ご注文は何にいたしましょうか？」
　ウエイトレスが注文を聞きに来たので、俺は
　「イチゴサンデーを２つ」
　と答えた。…悪いか？どーせ俺も甘党なんだよ…彼女のおかげでな。
　すると隣のテーブルの女の子がびっくりした表情でこちらを見た。
　「祐一、あの人もイチゴサンデー頼んでるよ。だから祐一もイチゴサンデーを
頼むんだよ」
　「何でそうなるっ！俺はコーヒーで十分だ。大体、あんな甘ったるいもん人間の
食うもんじゃねーよ」
　「酷いよ、祐一…」
　どうやら彼氏の方は甘党では無いらしい。が、それにしてもひどい言い草だ。
彼女の方はうな垂れてしまっている･･･何だかあの女の子に申し訳ないので一言
彼氏の方に言ってやろうかと思ったその時。
　「…それは酷い言い草です。あなたには何も判っていません」
　あ、茜？何でお前がそこに居るんだよ･･･しかもちゃっかり相席してるし･･･
　「な、何だよお前…。関係無い奴が口を挟むなよな」
　「…関係無くは無いです。甘い物を貶されて黙っているほど私は寛大ではありません」
　「祐一、この人誰？」
　「俺に聞くなっ！おい、そこのお前、こいつを何とかしてくれよ」
　はぁ…ヤレヤレ。いつもは無口な茜だけど、どーも甘い物が絡むと違ってくるらしい。
　「どうもすみません。どうやら連れがご迷惑をおかけした様で…ほら茜、席へ戻るぞ」
　俺は茜を連れて席へ戻ろうとしたのだが…

　>>395
　親子丼！！（ｗ
　水瀬丼と神岸丼、どちらかといわれたら、私は後者を選びます。
　そういや卵料理ですな(^^;)

　>>399
　本編のひかりさんって、なんかクールな印象あるけど
　あのあかりの母だから、きっと似た属性でしょうね（ｗ
　萌えていただければ幸いっす。

　「…嫌です」
　「ハァ？」
　「…この人にも甘い物の素晴らしさを教えてあげるのです」
　「この人凄くイイ人だよ。イチゴサンデーの素晴らしさが判ってるんだよ♪」
　「名雪…言っておくが俺は食わんぞ、あんなもん。前に食ったがアレは甘すぎだ…」
　ピキーン
　い、今一瞬…茜の眼が光ったような気が…
　「…甘い物は素晴らしいのです。人類の生み出した文化の極みです」
　ヲイヲイ…何だか話がややこしくなってきているぞ…
　「だったら君と名雪の二人で食べればそれでいいじゃないか。なぁ、えーっと…」
　「あ、俺は折原浩平。彼女の名は里村茜です」
　彼氏の方が俺に話題を振りそうだったので、改めて自己紹介をする事にした。
　「そうか、折原君か。俺の名は相沢祐一。こいつは幼馴染の水瀬名雪って言うんだ」
　「はじめましてだおー」
　「…はじめまして」
　何故かすっかり和んでしまったが、まあ、良しとしよう。
　「お待たせしました。えーっと、こちらの方の分もお持ちしましたが…」
　気を利かせてくれたのか、ウエイトレスさんがコーヒーとイチゴサンデーを「９個」
持って来てくれた。
　…９個！？確か俺と茜が１つずつ、そして相沢君はコーヒー。と、すると…
　「イチゴサンデーが７つもあるんだおー♪すごい光景なんだよ」
　と、水瀬さんは自分の前にイチゴサンデーを「７つ並べて」ニコニコとそう言った。
　まさか茜ばりの人間がこの世にまだいたなんて…水瀬名雪、あなどれない。
　「それじゃあ食べるとするか」
　「いただきますだおー」
　「…頂きます」
　「もう勝手にしてくれ…」
　そしてイチゴサンデーを食べてみたのだが…

詩子さん萌えの俺としては茜に頑張って貰いたいので

<<里村茜>>に一票〜っといきますか。

茜の『嫌です』に心ときめく年頃？(ｗ

　 　 .∧∧　(ﾞ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ﾟдﾟ) ﾞ）＜　>>405、激しくﾜﾗﾀ。
　　　ﾉ　 つ国　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〜（,,＿,,）

そのネタで来ましたか。

　…甘い。甘すぎるっ！気分はまるで「なんじゃぁ、こりゃぁ！」の世界。
　ふと相沢君の方を見ると「ほら見たことか」な表情でこちらを見ている…やられた。
　一方、女性陣はそんな事お構いなしにパクパクと食べている。
　「やっぱりイチゴサンデーは最高だよ」
　「…美味しいです」
　「ねっ。ここのイチゴサンデーは最高なんだおー」
　「…そうですね。久しぶりに新たな道を開拓しました…」
　などといいつつ、茜と水瀬さんは凄まじい勢いで食べている…見ているこっちが胸焼けしそうだ。
　「…浩平」
　「ん？何だ茜、もうお腹一杯か？」
　絶対そうじゃないなと思いつつも、そう尋ねてしまう。帰ってくる答えは判り切っているのだが。
　「…まだ頼んでも良いですか？」
　やっぱり。
　「ああ、好きなだけ食べてくれ。その代わり、今度の数学の宿題も頼んだぞ」
　「…お安い御用です。では…」
　そしてやって来たのは…
　「お待たせしました〜。イチゴサンデー６つですね」
　…はい？ま、まさかとは思うが…
　「これで私も名雪さんと同じです…」
　「里村さんもすごいんだおー♪」
　もう何も言うまい…横では相沢君がニヤニヤした顔でこちらを見ている。まるで墓場のゾンビが
新しい仲間を見つけたような、そんな邪悪な表情だ。
　甘い物は別腹とはよく言うが、これだと本腹はどうなっているのだろう？
　…みさき先輩の顔が脳裏に浮かぶ。嗚呼、無常。

　そして彼女達が食べ終えた頃には、日もすっかりと暮れ、辺りは暗くなってこようかという
時間帯だった。
　「今日は楽しかったんだよ」
　「…そうですね。久しぶりに甘い物を堪能できました」
　女性２人が満足げな表情を浮かべている一方、俺と相沢君はと言うと…
　「もうイチゴサンデーは見るのも嫌だ…」
　「その意見には激しく同意だな…」
　自分達が食べた訳でもないのに、胸焼けを起こしていた。だってアノ食べっぷりを
見たら、誰だってそうなるだろう。２人でイチゴサンデー１４個だぞ、１４個！
　「それじゃあ、俺達はここでバスに乗ってくから…」
　「…お別れです」
　商店街の入り口まで戻ってきた俺達は、バス停で２人と別れた。
　「また一緒にイチゴサンデー食べるんだよ」
　「折原君…君も頑張れよ…」
　二人の対照的な表情が、いやに印象的だった…
　そして二人を残し、バスは駅へと向かい、俺達は電車に乗り換えて帰路に着いた。

　「…今日はありがとう。浩平…」
　茜を家に送る道すがら、ふと、茜が呟いた。
　「久しぶりに楽しい一時を過ごせました…これも浩平のお陰です」
　おっ、ちょっと顔が赤くなってるぞ♪
　「まぁ、たまにはこんな日もあっていいかもな。でも、当分イチゴサンデーは
見たくもないけどな」
　「…どうしてですか？あんなに美味しいのに…」
　「いや、そりゃぁモノには限度って物があるだろ？」
　不思議そうな表情で俺を見つめる茜。本気で判らないのか？？
　「そうですね…それでは今度は山葉堂のワッフルにしましょう」
　やっぱりそうなるか…

　まぁ、それはそれでいいけどな。
　これも甘党の彼女を持ってしまった者の宿命なんだろう…
　そうだよな、相沢君…

>>408 >>410-411 >>413 >>416-418

うう…なし崩し的に張ってしまいました…
一応茜支援ＳＳです。
ツッコミどころ満載ですが、何卒良しなに…

そんなこんなで<<茜ちん>>に一票です。

>>396に萌えたので<<茜>>に1票！

>415
まったくわかりませんでした(笑)

・・・・今頭の中に、名雪とみさき先輩と茜があの有名な
「名古屋の山」に挑戦してる姿が浮かんできた・・・・
この三人なら単独登頂やり遂げそうだ・・・

　 　　 /＿＿|__　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　/__了 ﾟДﾟ）　＜　しるばー氏、割り込みスマヌ、面白かったＹＯ。
　 　 　(|　＼|〆　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 〜| ￣ |
　 　 　 ∪ ∪

>>421
今は分かってますよね？

>>405
でましたね、茜違いネタ（笑）
>>ＩＮＵ☆氏
は〜、ひかりさんにかなりの人が流れるのがわかる気がする。凄いです。
>>しるばー氏
哀愁漂う、浩平と祐一がなんとも……（笑）

この手の心を開かない系に弱い。
つまり、拒絶萌え一代な私にどうしろと。
<<茜>>に一票投じる以外、あるまい…！

>>396
そのシチュは、私の一連のメイド着せ替えシリーズに対する挑戦でしょうか？（ｗ

それはともかく、挿し絵を描いてみました。
１０分描きです（ｗ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane21.jpg

>>422

「……茜、ご感想は？」
「イマイチです」
「……」
「どうしました？　浩平」
「あの悪名高き“甘口イチゴスパ”を完食しておいて、イマイチもなにもない
と思うのだがどうだろう？」
「イマイチだから仕方がありません」
「まさかとは思ったが、本当に完食するとは……　で？　何が不満なんだ？」
「甘さが足りません」
「……すまん茜、よく聞こえなかった」
「ですから、もっと甘い方が好きです」
「……お兄ちゃん今日ほどお前を遠くに感じたことは無いぞ……」
「いつから浩平は私のお兄ちゃんになったんですか」
「いや、問題はそこか？　甘さ不足が問題なのか？！　違うだろ！　ツッコミ
どころはそこじゃないだろ！」
「？？」
「食い合わせとかさぁ！　ああ！　もう！」
「浩平、落ち着いてください」
「といいつつお代わりを頼むな！　練乳はしまえ！　ぬがぁぁーー！！」


　こうなりそうでコワイぞ（ｗ

>あまとう氏
　ぶるまぁ！　ハイルぶるまぁ！
　素晴らしい挿絵さんくすデス。
　氏のシリーズに挑戦など、甘口イチゴのアレに挑戦するかのごとき蛮行は
しますまいよ（ｗ

　>しるばー氏
　うあ、邪魔してしまいましたね(^^;)　すいません。
　茜と名雪……すげえ組み合わせですな（ｗ
　茜に謎ジャム食わせてみたら意外と……

　>はね〜〜氏
　勝負の行方が楽しみですねえ。
　私は１８日も気に（以下略）

初投票しちゃうよ〜
<<ひかり>>ママに１票♪
同人の所為かかわいいイメージしかないね、この人（ｗ

しるばー氏のSSに、
治まりかけた風邪がぶり返したかのように咳き込む程、
笑わせて頂きました。

<<茜>>たん大募集。
http://www.akanemaru.co.jp/akanechan/akanechan1.html

個人的に、ONFの茜が好きだ。
んで、名セリフ。
「長森さん……あなたバカでしょう」

ごめん、これには完全に笑ったよ（ｗ

「・・・いいんです」
「わたしは・・・ふられたんですから」
二回目やったときこれに魂抜かれました。
<<茜>>に一票！！！
ああ、ぬいぐるみぐらい買ってやるサ！

>>366
の続きです。(>>372さんありがとうです。)

【悲しき血の宿命】(2)
ひかり「私とあなたは…血が…繋がってるから…」
あかり「…へ？」
（真っ白になって硬直する。）
ひかり「だから…そんな惨めなことに…」
あかり「……」
（数瞬後、ばっ、と両手で胸元を隠して赤面する。）
あかり「や、やだなぁっ、そ、そんなのぜんぜん気にしてないよっ？」
ひかり「気にしてないにしては…何のことか一発でわかったわね…」
（不思議そうに首を傾げる。）
あかり「そんなのまったく気のせいれすよっ！」
（ぶんぶんと手を振る）
ひかり「あかり…なんだか語尾が落ち着かないわよ？」
（実に不思議そうに眉を寄せる。）
あかり「あはは…心配のしすぎだよっ！　胸なんて…胸なんてっ！」
（妙にうわずった笑い声を上げる）
ひかり「あはは…そ…そうよね、胸なんてっ！」
（娘とそっくりの笑い声を上げる）

＜まだ一、二話続くっ！＞

健気な女の子を待たせてはいけません．．．<<里村茜>>に一票

感想下さった皆様に感謝です♪

割り込まれたのは仕方のない事です…
突然貼り付けた私が悪いんですしね。
読んでくれた皆様に喜んでもらえたら、それが何よりです♪

<<茜>>に一票入れますが、何か疑問でも？
何？　一行投票やめろって？
……だってさ、選択の余地なんて無いじゃない……。

はい、５行（笑）

>>ＩＮＵ☆氏
『茜に謎ジャム……』げふん、げふん！！い、いや、なんでもないです（笑）
>>あまとう氏
茜ブルマ、萌え〜……

ちなみに、第２弾、これより投下です〜。

茜　支援ＳＳ　　茜の挑戦　第２弾！　　「メッ○ール」


浩平：ふう、前回はなんとも……しかし、今回のこれはたぶん！！おっ、茜。今帰りか？
茜　：はい……浩平どうしたんですか？
浩平：ん、どうした？
茜　：なんだか、廊下の真中で気合でも入れてるように見えましたけど。
浩平：あ、腹が減ったんだ（ということにしておこう）。
茜　：それなら、一緒に帰りませんか？山葉堂に行きましょう……
浩平：ああ、そうだな。そうするか……（よし、これでさりげなく飲み物を出せば！）
茜　：……顔がにやけてます。
浩平：あ、ああ、久しぶりに食いに行くからな、楽しみで。
茜　：いきますよ。
浩平：あ、ああ。
…………
浩平：着いたな。山葉堂。しかし、いつ来ても混んでるな……
茜　：はい……あ、詩子。
詩子：あれ〜、茜に折原君、どうしたの？２人でデート？
浩平：お、おい、詩子……
茜　：違います……浩平と一緒にワッフルを食べにきただけです……
詩子：茜……それって、普通デートっていうんじゃ……まあ、いいや。さっき買ったんだけど一緒に食　　　べる？結構並んでるから今からだと時間かかるしね。
浩平：確かにな……１５分くらいかかりそうだ。じゃあ、公園にでも行くか。
詩子：え？折原君も食べるの？
浩平：がーーん！しくしく……
詩子：あ、うそ、冗談だってば……
浩平：うむ、じゃあ公園に行くか。
詩子：うわ、立ち直りはや……
………

浩平：しかし、相変わらず山葉堂のワッフルはうまいな。
茜　：はい……
詩子：みんなで食べると特にそうだよね！
浩平：（よし、ここでさりげなくさりげなく……）茜、のど渇かないか？
詩子：あ、私のど渇いた〜。
浩平：とりあえず、詩子はほっといて……で、どうだ茜？
茜　：そんなには……
詩子：ね〜、私はかわいたっていってるのに〜。
浩平：というわけで、飲み物を用意してあるんだが……
茜　：なんで用意してあるんですか？
浩平：（う、しまった……いや、ここはなんとしてでも切り抜けなければ……）い、いやまあ、いつの　　　どが渇いてもいいように常にかばんにストックがあるんだよ……
茜　：………………
浩平：（う、やっぱり無理があったか？）あ、茜？
茜　：ありがとう、浩平……でも、のどが渇いてるようなので、それは詩子にあげて下さい……ワッフ　　　ルも詩子のを頂きましたし……
詩子：あ、いいの？じゃあ折原君、もらうねっ！
浩平：あ。まて、詩子……
詩子：………………………………………………………………に゛ょ〜っ゛、な、なにこれ……
浩平：ぐあ……
詩子：ああーっ！これ、メッ○ールじゃない！！何考えてこんな物もってるのよ〜っ！！
茜　：…………浩平。
浩平：な、なんだ……茜……。
茜　：今から山葉堂にいってワッフル１０個です。買ってきてください。
浩平：う……絶対？
茜　：はい。
詩子：当然だね。あ、私にも１０個。

かくして、俺の２度目の挑戦は失敗した……
教訓：今度は詩子のいないときにやろう……

第２話　　　　　　　完

>>381
おおっ、ありがたいっ！
やっぱ原点が手元にないと…これで続きが書きやすくなりました。
てゆーか、原点でもちゃんと萌えだよなあ、うん。

雑談やらＳＳの感想の言い合いになると本スレの迷惑になるので、
茜スレに行きましょうよ〜。

雨の音が聞こえると、ふと空を見上げてしまう。
この雨は、どこから降ってくるのか。それは、きっと。遠い、遠い、自分の知らないどこからか。

最近は、雨が降るといつもこんな事を思ってしまいます。
とても物悲しい感じがします。
・・・・やはりこれは、茜のシナリオを受け取ったからなんだと思っています。
「待つ」という行為が、どれほど孤独で、どれほどつらいものか。
そういえば僕は昔、彼女だった子を10時間半待ったことがあります。
でも、たった数万秒しか待ったことのない僕にとって、あの茜のつらさがわかるでしょうか。

泥でぐちゃぐちゃになった地面を踏みつづけ、
どこからか降ってくる大粒の雨に打たれ、
傘を持つ手は段々と冷たくなり、
遠くを見据えながら、だたひたすら・・・・・


できねぇ！！俺にはできねぇよ！！
自分の知らない場所から降ってくる雨と一緒に。
自分の知らない場所にいる人が、いつ帰ってくるかもわからないのに。
俺は、そんな時間を、耐えることはできないだろう。

そう。
「待った」のではなく「耐えた」、心底強い茜。
君の幸せは、晴れの日と共にやって来るさ！！
それこそが、「輝く季節」なのだから。

「嫌です」の言葉に秘められた、強い想い。この言葉を受け取るたびに、俺は萌えを感じたよ。
もう止まらない！！
<<茜>>にいっぴょーーーーーーう！！！！！！！！！

とりあえずＰＳ版やれって！
あの涙声に魂震わされるからさ！
そんなわけで<<里村茜>>に一票！

　ひかり支援SS　「おべんとの秘密」

　カリスマ主婦・神岸ひかりの朝は早い。
　目覚まし時計が鳴る頃にはエプロンの紐を結んでおり、窓を開け湯を沸かし
手早くゴミをまとめ捨てに行き、近所の奥様方と手短に挨拶を交わして
帰ってきたころにようやくあかりが起き出してくる。
「おはよう、お母さん」
「今日もお弁当作るの？」
「うん」
　ちょっと前までは、それでも今より３０分は遅くまで寝ていた娘である。
　幼なじみの少年浩之に弁当を作っていくのが日課になってしまったための
早起きではあるが、あかりの表情はむしろ生き生きとしている。
　恋する女の表情だ。自分にも身に覚えがあることだけに、ひかりにはその
初々しさが微笑ましい。

　

メッコールよりもDr.ペッパーとギャラクシードリンクの方が凄いのです。
えらい人にはそれがわからんのです！
この訴えは毎日していくつもりはなかったりします

・・・ちゃちゃ入れでスマヌ。
毎回毎回支援SS、どうもご苦労様です

だれもいない空き地。

わたしはここで待ち続ける。
どれだけ想っても、どれだけ願っても、叶わないと分かっていても。
それでも私は雨の中、この空き地で傘を持って待ち続ける。

春にはタンポポが所々に見られる空き地。
雑草が生い茂る中、力強く生きるタンポポをうらやましく思いながら。
夏にはそんなタンポポも無くなり、かわりに雑草が生い茂る空き地。
ススキの葉で所々切り傷を作るのを嫌に思いながら。
秋にはススキの穂が一面に広がり、とても幻想的な空き地。
他に何もなければ、この光景を綺麗と思えるのだろうと思いながら。
冬にはあれだけ生い茂っていた雑草も寂しいくらい枯れてしまう空き地。
時には雪が敷き詰める中『なんでここにいるんだろう』と思いながら。

でもここは、この空き地は、私にとって、私たちにとって、とても大切な場所。
一緒に遊び、一緒に笑い、一緒に泣き、一緒に怒った場所。
みんなで一緒の時を過ごした、思いでの場所。
そして………本当に悲しい思いを私に与えた場所。
そして、今も与え続ける場所。

それでも、ここしか絆が無いから………
私にはここしかないから………
だから私はこの空き地に佇み続ける。
降りしきる雨の中、私はここに佇み続ける。

それが、私に出来るたった一つの事だから。

<<茜>>に投票だ　ｺﾞﾙｧ

>>447の続き

城島司。
私の幼なじみ。
私の大切な人。
私の初恋の人。
私の片思いだった人。

この空き地で忽然と消えるまで、私にとって司は私の全てだった。
司の顔、司の声、司の仕草、司の癖。
ほんの些細なことも私は覚えているけれど、それは司のことを忘れないと真剣に想い続けないと
ふっと消えてしまいそうなほど儚い物。
………だって、一緒にこの空き地で何年も遊んだ詩子でさえ忘れてしまっているのだから。

私の目の前で忽然と消えてしまった司。
司の存在自体がこの世に存在しなかったように。
司がこの世にいたという証はもう………私の記憶にしかないから。
私はそれをつなぎ止めたくてだれも居ない、だれも来ない空き地に………。


　　　　　　雨の中一人佇むことを止められないでいた。

く<茜>>に1票
何が香ばしい薫りだ
俺の屁でもかいでおけ。

>>449の続き

雨の中一人空き地に佇む私に語りかけてくれる人がいた。
１人は詩子。
私の幼なじみ。
司と一緒の時を過ごした幼なじみ。
今も側にいてくれる、たった一人の親友………。

もう一人は………折原浩平。
司が初恋の人なら、浩平は………最愛の人。
私を一人の人として、私を一人の少女として、私を一人の女として愛してくれた人。

最初はただの興味本意だったと思う。
私は全てを拒絶していたから、いつものように相手をしたけれど、そんな私を浩平は面白いと
思ったのだと思う。
私の行くところ行くところについてきて、ことあるごとに私を巻きこもうとした。
消極的な私を浩平は積極的に連れ回してくれた。
ある時は商店街に、ある時は山葉堂に、ある時はたいやき屋を探しに、
ある時は中庭に、ある時は空き地に佇む私を学校まで一緒に。

『………嫌です』と言葉に混ぜた私の本意をいつのまにか見抜いている浩平。
本当に嫌がっている事と、拒絶する事で物事が治まりやすいから使ってる『嫌』の違いを。
司にしか出来なかった事を、浩平は本当に簡単に出来ていた。
理由は分からないけど、なんで分かるのか分からないけど。
司の面影を追っている私に、浩平という光はあまりに眩しすぎて。
いつしか浩平の事を目で追うようになっていた。

私は、このころから浩平に惹かれていたんだとあとで思い返すことになる。
そう。全てはほんの些細な出来事だったから。

>>451の続き

　　　　　　　　　『平穏な時をゆっくりと穏やかに過ごす』

そんな私の願いを、浩平は叶えてくれた。
浩平なら、一緒にいてくれるかもしれないと思ったから。

だから、浩平に司のことをうち明けた。

もう何処にも居ない司のことを。
もうだれも覚えていない司のことを。
もう話すことの出来ない司のことを。
私の幼なじみで、初恋の人………司の事を。

そのとき気が付いていたら言わなかった事を、私は浩平に告げていた。
浩平が私のことを好きでいることを知っていたなら、私は浩平に言えなかった
から。

そして、浩平を失って、私は本当に後悔する事になった。
このことが、浩平をこの世界から解き放つ引き金になったのかもとどうしても
考えてしまう。
私が、司を好きだという事を。
そのときは浩平よりも好きだという事を伝えなければ。
浩平はこの世に失望する事は無かったのかもと………。

>>452の続き

そんな私を浩平は司の呪縛から解放してくれた。

　　　　　　　　　　『おまえはふられたんだ』

ふりしきる雨の中、気が付くと私は浩平の部屋にいて、浩平は心配そうなまなざしを
浮かべていて、そしてそれが安心したいつもの浩平のまなざしに変わって。
そんな時に言われた言葉。
ふられるとかふられないとかではなくて、私が司以外の人を想うなんて、この時まで
考えてもいなくて。
でも、浩平はそんな私をずっと想ってくれていて。
私には司がいなくても、浩平がそばに居てくれるってこのとき初めて心で理解した。
頭では分かっていたことだけど、でも態度と、表情と、仕草と、雰囲気からくる想いが
私が司を想っている物と変わらないって、ほんの少しのやりとりの中で気付いてしまった。

一緒に商店街で買い物をして、一緒にワッフルを食べて、一緒に公園で語り合う日常。
そんな日常の中で、司の面影を浩平に見ているのではなく、浩平の中に司に似た部分
を捜すようになっていた自分に気が付いて………。
私が司を忘れたら、もう司の事を覚えている人はいないのに………
司のことを忘れてもいいという浩平に、司のことを想っていても俺が側にいると
そう想ってくれる浩平に、私は自分で与えられる全てを………。

　　　　　　　　　　最愛の浩平に差し出していた。

>>453の続き

詩子の一言から始まった悪夢。
クラスメイトの会話の節々に混じる違和感。
長森さんと一緒に来なくなった浩平を見て、違和感は確信に変わった。

司と同じ。
司の時と全く同じ。
外堀を埋めるように、みんなが浩平を意識しなくなっていく。
内堀を埋めるように、みんなが浩平のことを気付かなくなっていく。
目の前にいるのに、誰だかすら分からなくなる。
そばにいるのに、とても遠く感じる。
意識して思いを留めようとしないと、頭の隅から浩平のことがこぼれ落ちていく感覚。
もう２度と感じたくなかった感覚。

　　何故？？
　　どうして？？

私が大切にしている人だけがこの世界から消えていくの？？
こんな思いを感じるくらいなら………

　　　　　　　　『……ら……………だから………………』
　　　　　　　　　　　　『あなたの事忘れます』

私は精一杯の想いをこめて、浩平にそう言い放った。

>>454の続き

私は心の底から願ったことを浩平に告げたのに………
司の時以上に心が痛むのは何故？
なんでこんなに涙が止まらないの？
なんで………なんで………浩平を忘れることが出来ないの？
他の人たちは簡単に忘れることができるのに………
なんで私だけが浩平を忘れることが出来ないの。

想いを通わせあったから？？
肌を………体を重ね合ったから？？

こんな想いを抱くなら、何もかもを忘れた方がいい。
全てを拒絶して、全てを投げ出して、私はただ一人で生きていくから。

『でも………………だけど………………』

浩平は、そんな私の『拒絶』を愛おしい物を見るように受け止めてくれて、
そして、何も言わず去っていってしまった。

浩平は、私の拒絶を理解した上で、心の底からそうあって欲しいと願うように
最上の微笑みを私にプレゼントしてくれた。

『…………でも…………だけど…………』


　　　　　　　　　　そんなこと出来るわけ無い！！
　　　　　　　　　　浩平を忘れるなんて出来るわけない！！

>>455の続き

浩平の居ないこの世界なんて、消えて無くなればいい！！
私もこの世界を捨てることで浩平に逢いに行けるなら、こんな世界なんていらない！！
そう想うことができる自分がいまここにいるから。
浩平のことを忘れるくらいなら、その世界に浩平しか居なくてもいい。
浩平がそばにいてくれるなら、私は浩平のそばに居続けたい。

でも、私はこの世界から居なくなることができない。
司のように、浩平のようにこの世界から去ることができない。
どれだけこの世界に失望しても、どれだけこの世界を無意味に思っても。

こうして浩平の………司の居なくなった空き地で帰りを待つことしかできない。
でも、司と違って、浩平は帰ってくると言ってくれた。
消えていくときに残してくれたと思う笑顔を、私が忘れない限り。
消え去るときにかわした言葉を私が忘れぬ限り。

だから、私は待ち続ける。
司の消えたこの空き地で。
浩平の消えたこの空き地で。

　　　　　　　　『………私、馬鹿ですから』
　　　　　　　『……だから………だから………』
　　　　　　　『………早く帰ってきてください』

私は誰に告げるでもなく、ただ、自分の家のベッドで泣き叫んでいた。

茜支援ＳＳです。
>>447　>>449　>>451-456
私的な茜の萌える部分を茜の独白的につづってみました。
ほんの少しでも茜を知っていただけると幸いです。

５：それから………

春が来て、夏が来て、この空き地に建物が建つからと立入禁止になったあの日。
私は一人あの空き地で待つことすら出来なくなったあの日。
なんで涙が止まらないのか、そんな理由を聞くことなく………

詩子は私を抱きしめてくれた。
暖かく、そして優しく抱きしめてくれた。
「茜がなにを泣いてるのか知らないけど、私はこうして茜が悲しいときに抱きしめて
あげるくらいいつでもできるから」
そう言ってくれた詩子の温もりが暖かくて………そんな詩子の気持ちが暖かくて………

そっと、そっと詩子にキスをしている自分に気が付いて、驚いた。


それからの詩子はとっても積極的で、想いの全てを私に注いでくれて。
でも私は詩子の事を思う以上に浩平のことが好きで、そんな私を詩子は受け入れてくれて、
だから………だから………

わたしは詩子の望むままに自分に与えられる全てを捧げていた。
それがたとえ背徳的な行為だとしても、詩子がそれを望むなら、私は……………。

ねぇ詩子………。
あなたは私の前から居なくならないよね？？
私を残して何処かへ行ったりしないよね？

　>>445　の続きだったり

「はい、ゆで卵できたわよ。使う？」
「あっありがとー。……ねえ、お母さん」
「なあに？」
　返事をかえしながらも、その手は正確に、かつ素早く動いている。
　ざくざくざく、トントントン、じゅあああー。
　キャベツの千切りを造りみそ汁のネギを刻みフライパンの豚肉を焦げないように
　動かして、冷蔵庫から味噌を取りだそうとしたところで、ようやくひかりは娘の
　控えめな視線に気が付いた。
「……どうしたの？」
　手を止めて、体を向ける。二つ並んだ大きさのちがう弁当箱のなかでミニトマト
の位置を決めかねるのか、もじもじと指先を動かしていたあかりが、一瞬ひかりの
目を見、うつむき、唇をむにむにと動かして。
　真っ赤な顔をして、言った。
「この前の、風邪引いて学校休んだ日――浩之ちゃんにキス、されちゃった」
　最後の辺りは蚊の鳴くような声だった。

親子丼…親子丼ねぇ…
あかり一人で充分ですよ。ええ、もう。もったいないくらいです。
それはそれとして<<神岸ひかり>>に一票。
あのあかりの母親ですから、萌えない人であろうはずがないのです。

<<茜>>に一票！
雨に佇む彼女が忘れられない。

＜６日の約束＞
――ＡＭ３：００――
浩平「あ、もうこんな時間か。悪い、つい話し込んじまった」
茜『……いえ、明日は休みですから。大丈夫です』
気が付かなかったとはいえ、かなりの深夜まで長電話してしまった。
ちょい反省。
でも、茜と話すのは楽しい。
ついつい長くなっちまうんだよなあ。
「あ、そうだ茜。明日休みだし、デートでもしないか？」
「……はい、かまいません」
「んじゃあ、明日２時ごろ公園で待ち合わせするか」
「わかりました。」
しゃべりすぎたせいか、のどが痛い。
「ごほっごほっ」
思わず咳が出る。
『大丈夫ですか？』
「だ、大丈夫だ」
『……はい。では体に気をつけて』
「ああ。じゃあな、茜」
――ピッ。
電話を切る。
……。
…………。
やばい、本格的にのどが痛い。
早く寝よう……。


＜明日に続く＞あと数回くらい。
ちなみにリアルタイムシチュっすー。
５分ほど遅れましたが（汗

茜支援SS（１／３）

『こんにちわ、なの』
「……こんにちは、澪さん」

　澪さんと偶然会ったは、いつもの空き地へ向かう途中だった。

『どこへ行くの？』
「……いつものところです」
『今日は寒いの、ずっと立っていると風邪ひいちゃうかもなの』
「大丈夫です、慣れてますから」

　澪さんは、いつものように無邪気に、“話かけて”くる。

『どうしていつもあそこに居るの？』

　そして無邪気に―――無神経に、そう聞いてくる。


　澪さんと知り合いになったのは、“あの人”がまだこの世界にいた頃だった。
　最初はただ挨拶を交わすだけの間柄だったけれど、次第に親しくするように
なり。
　そして“あの人”が消えてからも、その関係は続いている。

　素直で、無垢で、純粋で。

　私は、上月澪というこの少女が……


　大嫌いだった。

茜支援SS（２／３）

　空き地へ向かう私の後を、ずっとついてくる澪さん。

「ついてこないで」

　そう言いたくなるのを我慢する。
　無神経さに苛立つ。
　この気持ちを直接ぶつけることができたら、どんなにか楽になることだろう。

　……わかっている。
　そんなのが、ただの八つ当たりだということくらい。
　だけど苛立つ気持ちが消えるわけではない。

　澪さんは、人の心に土足で踏み込んでくる。
　何事にも前向きで、一生懸命が故に。

　あの人もそうだった。あの人も、しつこいくらいに私に付きまとって、私の
心に入り込んできた。
　澪さんは、あの人に似ているのだ。
　姿形ではなく、その内面が。あまりにも、似ているのだ。

　だからこそ、大嫌いだった。

　澪さんと“話し”ていると、あの人を思い出すから。
　今は居ない、帰ってくるかどうかわからないあの人を、思い出してしまうから。
　あの人がもう居ないことを、思い知らされてしまうから。

茜支援SS（３／３）

「澪さん、あなたは……」
『なになに？』

　言いかけて、躊躇う。
　聞いてどうするというのだ。
　だが、私の口は躊躇う私の意思に反して、言葉を紡いだ。

「この世界が好きですか？」
『え？』
「答えてください、あなたは、この世界が好きですか？」

　唐突な問いだったのだろう、澪さんはしばらくきょとんとした顔をし。

　そして、“言った”。


　　　　　　　　　　　　『大好き、なの』

　ああ。
　やっぱり、聞くのではなかった。聞くべきではなかった。
　答えなど、わかりきっていた。
　彼女ならきっとそう言うだろう。そして、あの人もきっと同じ事を言うに
違いないのだ。

　だから私は……


　この子が、大嫌いなのだ。

　あああ……
　どうして私は、すぐこういうのを書いちゃうのか……
　茜ちん支援です、本当です。
　澪ちゃんも大好きです、本当なんです。

感想スレより、出張業務連絡です♪


支援用画像貼り付け板が、スレ立て時と大きく異なっております

◇現在生きている支援用画像貼り付け板リスト
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/imgboard.cgi
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/imgboard.cgi
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/imgboard.cgi
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/imgboard.cgi
http://members3.tsukaeru.net/hkgit/imgboard.cgi
http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/imgboard.cgi

一つの鯖に集中させると、重たくなるばかりでなく、
転送量過多のため鯖が閉鎖されてしまう恐れがあります。
有効的なご使用をお願いします。

あと引き続き、貼り付け板を提供してくださる方を募集CHU! です。
こちらの方もよろしくお願いいたします。(ぺこり)

>457
ものすごく切ないお話でした。
特に茜の心情的な部分がうまく書き連ねてあると重いました。
独白ものは、ともすれば独りよがりの文章になってしまいがちですが、
この話はストーリ的にもうきれいにまとまっていると思います。

楽しませていただきました。　ありがとうございます。(ぺこり)

え？茜出てんの今っ！？
一票入れさせてくれ。
<<里村茜>>に一票だ。正直、無茶苦茶萌えたねん。
ONEで、里村茜のおかげで、この板に来たんだよ・・・。

>>405
『折原さん……最っっ低！！』
思わず君望リプレイしちゃったＹＯ！　く<涼宮遙>>に一票（ｗ

>>470
　おい。

>469
>2 以下を読んで（以下略）

さ〜てと、結婚行進曲でも弾こうっかな？

ONEの中では放っておけないキャラNo.1。
中庭で一人で飯食わせといていいのか?
雨の中一人空き地に立たせておいていいのか?
<<茜>>に一票。

　>>459　の続きかも

　ああ――ひかりはそれでなんとなく全てを理解した。
　最近、どこか娘の様子が変わったと思ってはいたのだ。悪い変化ではなく
　むしろなにやら急に乙女らしい雰囲気になったものだと思っていたらそういうこと
か、とひかりは納得する。
　内気な娘にとっては決死の告白だったのだろう。血圧の心配をしたくなるほど
顔を真っ赤に染めて、哀れなミニトマトを住所不定にし続けるあかりに、不意に昔の
自分が重なった。
　……かーわいいったら。
「ぷっ」
　思わずひかりは吹き出して笑った。
　健気な娘が愛おしく、抱きしめたいのを堪えるため体を冷蔵庫に無理矢理向けた。
「あなたたち、まだだったの？」
「えっ？」
「浩之ちゃんも、見た目と違って意外と古風ね。もうとっくにそんな事すましてる
と思ってたわ」
「おっ、お母さん……！」
　慌てたような声が背後で聞こえる。
「でも、道理でねえ。最近お弁当造りに気合いが入ってるなと思ってたのよ。浩之ちゃん
あんたのお弁当喜んでるでしょ」
「……うん」

>469
ごめん、下２行が見えなかった。
さ〜てと、メビウスすれは…

一回戦は

http://www10.tok2.com/home/amuu/

でしたが使い回しもどうかと思われるので、今回はSSなど（拙作スマソ

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ 茜たん支援、第二弾です。
　　　｜
　　　｜　　　　　　○多分これもガイシュツ、エロＣＧです。
　　　/＿＿|__　〆○http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032246.jpg
　 /__了 ﾟДﾟ)⊃.　○http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032329.jpg
　〜/U /
.　　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　for ALL

<<茜>>に一票。

今日のため…ではなかったのだけど
（正直、今日が茜の試合だということを忘れていたよ（＾＾；）
昨日しばらくぶりにCDドラマ（ムービック版）を聴いて、
自分の中の茜萌えを再確認してきました。

本編にはない、生の感情をを剥き出しにする
CDドラマ版の茜も（・∀・）ｲｲ!

茜支援になっているのかな二次小説だよ。
『グランドソナタ』
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010253297

ムービックドラマＣＤの茜の声は(･∀･) ｽｺﾞｸｲｲ!
違和感ないしねー。

　PSの茜声は好きだがなぁ……
　ONEはPS版から入りましたから、声はみな違和感なしです。

　それに比べて……　名雪……（涙）

>>451-457
凄い……本来茜スレに書くべきなんだろうけど、ちょっとこれだけは書かせて。
茜の心理描写がものすごいしっかりかかれていて、読んでで全身に震えが走った。
あまりに長いから読むの面倒、なんて思っている人はぜひ読んで欲しいです。
本気で感激しました！

「ひかり」に「あかり」
眩しい親子だ。
孫の名前も楽しみな<<神岸ひかりさん>>に一票。
当方ADSL

神岸ひかりの日常　１話


母、神岸ひかりの一日は愛娘あかりを学校へ送りだす事から始まる・・・

「いってきま〜す」
「いってらっしゃい」
いつもと同じように娘を学校へと送りだすと、今日も主婦としての一日が始まる

まずはお家の掃除、この時に冷蔵庫に中身と相談しながら今夜のお夕飯の献立を考えるのが主婦の知恵というやつである

「ふんふ〜ん♪」

鼻歌をくちずさみながらふき掃除、部屋の隅々までピカピカにしないとね

その時！！

>>471
すんません。"く"←KUです。
MITUKI殿の隔日の精力的な支援に感銘しましたので
<<里村茜>>に一票を入れさせていただきます。

>>478
これでは人に品性を求めるなど絶望的だ？(壊

…もう寝よう…憑かれてるんだな…

神岸ひかりの日常　１話 その２

・・・カサカサッ

ビクゥッ

「い・・今・・不吉な音が・・・」
おもわず少し涙ぐんでしまう、いつもなら夫に助けを求めるところだけど、今家には自分一人だけ・・・

「ううっ・・・」

私は立ち上がると涙を拭い、部屋の隅にまとめて置いてある新聞紙を一部手にした

・・・カサカサッ

「も・・目標確認・・・」

ジリジリと距離を近付けていく・・

「ええ〜い」

パシッ

かけ声と共に棒状に丸めた新聞紙を降り下ろす、しかし手ごたえはない

「あ、あれ？どこ行ったの・・？」

もう視界からは敵は姿を消していた・・・

「うう・・とりにがしちゃった・・」

今日のところは<<茜>>さんに一票です。
何がいいって、血圧低そうなところでしょうか。
名雪も朝弱いけど、低血圧というより、単に寝ぼけてるだけというか。
いや、自分でも違いがよくわかんないんだけど、
茜は低血圧っぽいのが魅力ということで。

>>451-457
心情表現（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
なんか、どきどきしたよ。茜って、偉いなぁ（何

こういうの書ける人はいいなぁ・・・・
そういえば、絵も描けねぇなぁ・・・・俺。
できるのは、投票ぐらいっ。いいよな！？それでいいんだよな！？　　　　と。

その３

見るのは怖いけど、一度見つけてしまったら次にいつ出てくるかと心配でおちおちお掃除もしていられない

「しかたないわね・・・」

私は棚から最後の奥の手を取り出した


「いってきま〜す」

家には誰もいないけど、一応いってきますと言ってから家を出る、今日は早めにお買い物を済ませてしまう事にした

今頃はあの、『煙で害虫を一掃する兵器』が我が家で大活躍している頃だろう

「そういえば、まだ今夜の献立決まってなかったわね・・・」

そんな事を考えながら商店街へ向かった

つづく

神岸ひかりの日常　２話

女、神岸ひかりの一日は愛する夫の帰りを迎える事から始まる

「ただいま〜」
「おかえりなさ〜い」

帰ってきた夫にいきなり抱きつく

「おいおい、なにかあったのか？」
「あのね、今日ね〜」

今日あった事の報告・・・ほんとは口にだすのもいやだけど

「怖かったよ〜」
「そうか〜、よしよし」

今夜はたくさん甘えてしまおう、だって今日はがんばって戦ったんだもん

その夜の二人の寝室の窓からは一晩中薄明かりが漏れていましたとさ

おわり

なんかひかりさんっぽくなくなってしまった・・・（汗
お目汚しスマソです

>>463-465
は〜、ＭＩＴＵＫＩさんの今回のＳＳも凄い……なんだか私の「茜の挑戦」
第３弾、出すのが恥ずかしくなってきた……。
まあ、感想だけ書いて終わるのもなんなんで、一応予告の方を。
ＩＮＵ☆氏、どんぴしゃです。第３弾は「謎じゃむ編」です（笑）

　>>474　の続きだったら

　ひかりは浩之を幼いときから知っている。ちょっと斜にかまえた所もあるが、根は親切な良い少年だ。
　……いや、もう少年とは呼べないだろう。あかりが少女から乙女に変わったように
浩之も大人に近づきつつある。
　今日のあかりの告白を、ひかりは忘れないようにしようと思った。
「わかったわ。要するに、ふたりは恋人ってわけね」
「……うん。えへへ」
「よかったじゃない。――よーし、じゃあ今日はお弁当は私が作ったげましょう！」
「え？」
　急なひかりの発言に、あかりはきょとんと立ちつくす。
「二人にお祝いよ。さあさあ、出てった出てった」
「あっ、ちょちょっとお母さん？」
「スペシャル豪華なお弁当、期待してなさい」
「どっどんなお弁当作るのか心配だよー」
　あかりを台所から追い出して、ひかりは腕まくりをした。
「それは秘密よーん」


「……それで、コレか」
「………」
　昼休みの校舎屋上、『スペシャル豪華』な弁当を前に言葉を失う二人。
　浩之用の大ぶりの弁当箱のなかに乱れ散るハートの嵐。
　甘人参とかまぼこは食べたら虫歯になりそうなハート形に切り取られ、ゆで卵も
　絶妙なカッティングでハート形を作ってある。そしてとどめに白飯の上に
　鮭フレークで描かれたショッキングピンクのＬＯＶＥマーク。
「………」
「………（汗）」
　結局、残さず食べた浩之であった。

茜支援SS（１／１）

「浩平、どうして私の髪をちらちらと見るのですか？」
「ひっ！　わ、悪かった！」
「浩平？」
「な、なぁ茜？」
「はい」
「その髪で……　いや、何でもない」
「？」
「……」
「……」
「……な、なぁ茜？」
「はい」
「髪で槍のように突……　い、いや、いいんだ」
「？」
「……」
「……」
「……あ、茜さん？」
「どうしました？」
「隠し技は瞬獄……　い、いや、忘れてくれ」
「変な浩平」


　冬コミで買っちゃったよ（ｗ

　戦いの行方が気になるけど、寝ます(^^;)
　両陣営の健闘を祈る！

投票忘れてました
はじめてであったあの日から、あなたの恋の魔法にかかってしまいました
<<神岸ひかり>>さんに一票

画像落としてたらこんな時間になってしまった。(支援の皆さま多謝)
ここは素直に<<茜>>に一票。
昼間、ちらっと雨降ったんで、「おお今日もか！」と思ったんだが、残念。

…おねがい…
４時ちょうどに茜の支援物資一覧をあげるので、
両陣営とも支援物資をあげる方は、
先に予告をお願いします♪

茜支援の一覧だよ。

●画像
・ふつうの
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221535.jpg　只今修羅場中です…
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221412.jpg　一目散です
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105221830.jpg　くまさん
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222058.jpg　スクール水着
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222317.gif　メイド
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020105235425.jpg　傘からのぞく笑顔
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane.jpg　…嫌です
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane5.jpg　楽しかったです
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane6.jpg　お料理中
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane7.jpg　メイドさん茜
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane9.jpg　ばいばい
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106000948.jpg　Clear Sky
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001140.jpg　ワッフルおいしい
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001226.jpg　...Rain...Rain
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001320.jpg　for bright season

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002224.jpg　茜の壁紙
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002256.jpg　寒い雪の日
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002312.jpg　おねえちゃんが〜！
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002327.jpg　きわどい水着
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002341.jpg　すきでいても
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003634.jpg　だぼだぼの制服
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003645.jpg　紅葉の下
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003701.jpg　かすかな笑顔
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003712.jpg　少し乱れた髪
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003722.jpg　上手に焼けた？
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane12.jpg　すくっと立って
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane14.jpg　優しく包み込んで
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004037.jpg　傘から見上げて
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004015.jpg　優しく微笑んで
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106003952.jpg　Four Rain
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane21.jpg　体操着な茜

・えっちもの
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230326.jpg　わつき屋爆弾その１
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230344.jpg　わつき屋爆弾その２
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002239.jpg　ベッドに横たわり
http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032246.jpg　こぼれる涙
http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032329.jpg　あまり見ないでください

●読物
・あまとうさん
>231 >235 >237　入場
>262　記念写真（絵つき）

・はね〜〜さん
>251　入場前の一こま
>318 >320 >324　茜の挑戦！！
>439-440　メッ○ール

・NICさん
>331-334　鐘の音

・MITUKIさん
>377-378　好き好き！　里村先輩！
>396　体操着を着せてみよう
>405　茜違い
>427　イチゴスパの感想は？
>463-465　嫌いな子
>494　槍のように

・しるばーさん
>408 >410-411 >413 >416-418　甘党な彼女

・里村さん
>447 >449 >451-456 >458　茜の独白的二次小説
>462　６日の約束

・詩子さん
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010242506　裏入場
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010247149　笑顔の代償に
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010253297　グランドソナタ
>310 >336 >356　シチュやらなにやら…

●音声
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/akane.mp3　私の場所（1.6MB）
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106012605.mp3　告白のお返事

●そのた
http://www.akanemaru.co.jp/akanechan/akanechan1.html　全国の茜ちゃん募集

いちお、以上だよ。
お騒がせしました♪

金髪蒼眼の<<茜>>に一票入れて寝るとするか。

ミッドナイト短編小説　「一本の缶コーヒー」

浩平「茜〜、この前東京に行ったんだけど、これお土産」
茜「何ですか、この黄色い缶コーヒーは…？」
浩平「寄り道ついでに新浦安の駅前で買ってきたんだ」
茜「…もしかしてディ●ニーシーにでも行ってきたのですか？」
浩平「それは舞浜。いや、本当は新木場で降りたんだけど帰りにちょっと遠出してきたんだ」
茜「…新木場。そうですか…」（ﾆﾔｿ
浩平「何故そこで「全てお見通しですよ」的な顔をする？」
茜「…言わなくても判ります」
浩平「…そっか。じゃあ取り合えず飲んでみてくれ」
茜「…頂きます」
ごくごくごく
浩平「うわ…一気飲み。大丈夫か、茜？」
茜「…何がですか？」
浩平「いや、甘くないのかなーと思って」
茜「…これくらい平気です。むしろ前より甘さがダウンしています…」
浩平「前よりって…お前このコーヒーの事知ってたのか！？」
茜「…当然です。私を誰だと思っているのですか、浩平」
浩平「くそっ…これならおでん缶の方がまだ…」
茜「…何か言いましたか、浩平？」
浩平「いえ、何でもないです」
茜「…それはそうと」
浩平「何だ？」
茜「…もう一本無いのですか？」
浩平「…有ると思うか？」
茜「それでしたら…夏にまた行った時にお願いします」
浩平「夏…やっぱり全てはお見通しって訳ね…」
茜「…ﾆﾔｿです」

>>439-440のはね〜〜さんのＳＳに感化されて書いてみました。
…もしかしてネタ横取りしちゃったかなぁ…

茜支援SS（１／１）

「なあ茜」
「なんでしょう」
「お前の欠点は、会話のノリが悪いことだ」
「……唐突ですね」
「うむ、そのツッコミや善し！」
「別にツッコミを入れているわけでは……」
「だがな、茜。悲しいかな、ツッコミだけではコントにはならんのだよ」
「コントだったんですか？　これ」
「そこで特別に茜のためにコントの先生をお呼びした。　先生！　どうぞ！」
「どーれー……　ってなんで私がコントの先生なのよ！」
「これだ！　茜、見たか？　これが七瀬先生の十八番、『ノリ突っ込み』だ！」
「……七瀬さん……」
「いやぁーー！　哀れみを込めた目を向けるのはやめてぇーー！」
「七瀬のこのボケを身につければ、茜もコント王に！」
「ちょっと！　これじゃ私まるっきりイロモノキャラじゃないのよ！」
「え？　違うのか？」
「違うっ！　私イロモノなんて嫌ぁーー！」
「そうだな、七瀬の場合はイロモノというよりもエロモノ……げふぁ！」
「誰がエロだぁ！」
「なるほど、これが本場のドツキ漫才……」
「違うわぁぁーー！！」


　落ちなかった……（泣）

>>506
そんな趣味のある浩平も浩平だがそれを知ってる茜も茜・・・(w

茜支援SS（１／２）

「お待たせいたしました、新郎新婦のご入場です」

　アナウンスと共に、会場が万雷の拍手で満たされる。
　黒のタキシードに身を固めた浩平が、純白の花嫁を伴って、若干緊張気味
に会場に姿を現すと、拍手はより一層の激しさで二人を祝福する。

　高校時代同級生だった新郎新婦。
　そのためか、会場にはそれぞれ着飾った高校時代の友人の姿が数多く見ら
れた。

「わー、みゅーのお兄ちゃんカッコイイ！」
『おめでとうなの！』
「ねえ雪ちゃん、浩平君の様子どう？」
「うーん、あれはかなり緊張しているわね」

　それぞれが、それぞれの言葉で。
　でも間違いなく、新郎と新婦の幸せを願って、声をかけている。

　新婦は若干心に余裕があるのだろう、友人たちに向かって軽く微笑んだ。
　その笑顔は、誰もが見惚れてしまうであろう魅力と、そして、幸せに満ち
満ちていた。

　私は……　その笑顔を見て、席を立った。
　涙が、溢れそうになったからだ。
　もう割り切ったと思っていた、諦められたと思っていた。
　でも、駄目だった。駄目だったのだ。

　私は――里村茜は、まだ、諦めきれてなど、いなかったんだ……

茜支援SS（２／２）

「浩平……」

　高校時代そのままの呼び名で、ポツリと、そう呟いてみる。
　あの頃のようなときめきも、その後、彼女と付き合っていると知ったときの
絶望感も。
　胸には去来、しなかった。
　だからこそ、諦められたと思っていたのに……

　浩平の隣に立つ、純白のウエディングドレスに包まれた彼女。
　高校時代のように両側で纏めた髪形ではなく、後ろに一つに纏めたそれ。
　それがより彼女の魅力を引き出していて。
　綺麗、だった。
　でも、あの人は私よりも段違いに綺麗だろうか。

　私の何があの人に劣っているというのだろう。
　私ではなく、あの人を選んだ基準は何なのだろう。


　……私は、嫌な娘だ。

　女性用のトイレ、その鏡の前で、こんな汚い思考に及んでしまう自分が
情けなくて。
　涙が、出た。

「本当は“おめでとう”って言いたかった……」
「笑顔で祝福したかった……」

　涙はいつまで経っても、とまらなかった。

age

ひかりさん、髪束ねているけどやはり好感度度が高くなると髪型変わるのかな。
というわけで、
<<神岸あかりの未来予想図>>に一票。

えっと、当方ケーブルです。

しまったぁ…<<ひかり>>さんの投票日だったんだ今日って
応援何も用意してなかったよ…失敗した

浩平「…………なあ、茜」
茜「……嫌です」
浩平「Σ(￣□￣);もう否定！？」
茜「浩平の考えていることはだいたいわかります。
またよからぬことをたくらんでいましたね？」
浩平「い、いや、よからぬことというか……その……サンタを……」
茜「……え？」
浩平「その……サンタ服を……ごにょごにょ…」
茜「……」
浩平「……」
茜「……わかりました」
浩平「き、着てくれるのか？」
茜「……着ないと浩平がいじけますから」
浩平「……う、うむ」

＜しばらくおまちください＞

茜「……できました」
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane17.jpg
浩平「おおう〜Σ（゜Д゜）」
茜「……」
浩平「このスカート短さがたまらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
茜「……プレゼントに激甘ワッフルをあげます」
浩平「な、何！？」
茜「食べてくれないと、嫌です」
浩平「……あ、ああ」

というわけで私の最萌キャラ、<<里村茜>>に１票っ！！

茜支援SS（１／１）

「あっめあっめふっれふっれかあーさーんがぁー」
「じゃっのめっでおっむかえうっれしーぃなー」

　道行く子供が、歌を歌っている。
　とても楽しそうに、傘を回しながら。

「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん♪」

　その手には、大人用の黒い傘。
　きっと駅にお父さんでも迎えに行くのだろうか。

　雨の振る中、待ち人を出迎える。

　全く同じなのに。
　私と全く同じなのに、あの子はとっても嬉しそう。

「あっめあっめふっれふっれ……」

　小声でそう呟いてみた。なぜか少し、心が軽くなったのがわかった。

「今日は一旦家に寄って行きましょうか」

　いつもの空き地へ向かいかけた足を、返す。
　父さんの傘を借りよう。あれなら大きいから、あの人が帰ってきても濡れる
心配はない。

「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん……」

<<神岸ひかり>>さんに一票。

川澄Voiceにメロメロな自分としては入れぬ訳にはいかないのです。

ゲームであかりルートに入ったら、街をぶらついてる時に
ひかりさんとばったり！なんてシナリオがあっても良かったのに。

「そろそろ落ち着いてきたみたいですね」
「そうだね、もうこんな時刻だし」
　時計は５時にあと少し。
「それにしても、今日は寒いよね〜！」
「はい、さすがに冬ですから」
「寒いと頭も働かないよね〜」
「逆に凛として働くと思うのですが…」
「う〜ん、でも寒すぎるから…」
「から？」
「あたたまろうっと、え〜いっ！」
「え、きゃっ！」
　小さく悲鳴を上げる茜をベッドの上に押し倒す。
　あたしのくちびるを茜のくちびるに重ねる。
　我慢するようにくちびるを閉じる茜。
　でも、あたしの舌先で３度ノックするとゆっくりと開かれた。

ひかり支援ＳＳ（になるかな？）

「浩之ちゃん、デートしよ♪」

ひかりの突然の申し出に動揺する俺。

「たまにはいいじゃない、ネ」

意図が掴めないまま強引にデートすることになってしまった。
結局あかりにするのと同じように、映画を見たり買い物したりと普通にデ−トをこなしてしまった。

「うふふっ、今日は楽しかったわ♪」

そう言って見せる笑顔にドキッとする。こういった何気ない仕草や表情があかりそっくりなのだ。
親子だから当たり前といえばその通りだが、あかりより色気がある分どうしてもうろたえてしまう。
ん？なんかクスクス笑ってる・・・

「ひょっとして俺で遊んでます？」
「ううん、違うの。ただちっちゃかった浩之ちゃんがこんなにいい男になっちゃったからね、明かりには勿体無いかな〜って。
どう？おばさんに乗り換えない？」

言いながら腕を絡めてくる。

「それともこんなおばさんじゃイヤ？」

（５２０の続き）

うわぁ！勘弁してくれ。そんなすがるような目で見つめるのは。
冗談に見えないんですけど・・・
誘惑に負けて理性が吹っ飛びかけた瞬間、

「あ、浩之ちゃん、お母さん」
「あ・あ・あかり？よ・よう」

危なかった・・・あかりの頭をクシャクシャと撫でながら溜息をついた。
安心した反面、何処か残念な気がしている自分を感じてふいに振り返った。
そして・・・

「また今度ね」

あかりに聞こえないような声で俺に囁いた・・・

早朝の単発ﾏﾀｰﾘＳＳ　「甘いおもち」

浩平「そういえば茜、餅は好きか？」
茜「…何ですかいきなり」
浩平「いや、由紀子さんがお伊勢参りのお土産に買ってきた餅があるんだか、食べきれなくてな」
茜「…浩平の食べかけですか…それは嫌です」
浩平「１個しか手つけてないから大丈夫だって。それに…」
茜「それに…何です？」
浩平「この餅、賞味期限が異様に短いんだ」
茜「…仕方がありませんね。それでそのお餅はどこに？」
浩平「こんな事もあろうかと、ちゃんとここにあるぜ」
茜「…信じられませんね、浩平。始めからこうなる事を予想してたとしか思えません」
浩平「それがこの世のお約束ってもんだ。ささ、１つ食ってみな」
茜「これは…餡子で包んでますね」
浩平「そうそう♪だから俺には甘すぎて…」
茜「…甘いのですか？」
浩平「だからこうしてお前に勧めているんだよ。瑞佳も食べたがらなくてな…」
茜「ちょっと引っかかりますが…頂きます」
もぐもぐ…
浩平「…どうだ、甘いだろう？」
茜「…丁度言い塩梅です」
浩平「なっ…これで丁度いいのか？」
茜「…はい。流石は伊勢名物の赤福です」
浩平「…何だ、知ってたのかよ」
茜「だから言ったでしょう、浩平…私に知らない甘い物は無い。と」
浩平「くっ…餅で攻めてみたのが間違いだったか…」
茜「私から一本取ろうなど…１０年早いです」

<<神岸ひかり>>さんに一票。

「そういえば･･･この間は見せびらかすだのなんなのって言ってたよね」
「…お、覚えてないです」
「嘘つき〜♪　あたしも見せびらかしちゃおっと」
「…嫌です」
「お客さん少ないけどいいよね、えいっ！」
「きゃっ！」
　あたしは茜のパジャマの上を一気に脱がす。
　あたしと一緒でブラはつけてないのでいきなりその豊かな胸が現れる。
「どうしてこんなに大きくなったんだろうね〜？」
「わ、わからない…です…あふっ…」
　あたしの手が茜の上に乗るとともに声は小さくなる。
　茜の豊かな胸を通して手にゆっくりと鼓動が伝わってきた。

ここは<<あかりママ>>に１票。

「ほんとにお客さん少ないね」
「そのほうがいいです」
「もしかしたら、ずっと続くと思われてて、みんな書き込み止めてるとか」
「逆に書き込みを沢山してもらって流してもらったほうがいいです」
「それじゃ、せっかくの茜のかわいい姿が」
　そういいながら、あたしは胸の先を少しつまむ。
　茜はびっくりしたように体をこわばらせてベッドに倒れこむ。
「ふふ、自分からべ」っどにたおれこむなんて、えっちだね
「ひ、ひどいです、詩子」
「人のこといえるかな〜？」
　そのままあたしは茜の胸の上をリズミカルに指を這わせていった。

…連絡…
あたしのこのシチュは、
不定期に投下されるので、
適当に流していただいて大丈夫だよ。

<<ひかりさん>>に一票〜、娘より萌るえ〜〜〜

それじゃあ、これから第３弾、投下行きま〜す……ふぁ、ねむい。

茜支援ＳＳ　　第３弾　　茜の挑戦！！　　「謎ぢゃむ編」


浩平：ついに……ついに手に入れたぞ……この禁断の物体……この俺自身が１度味見する、という条件でようやく手に入れた……『謎ぢゃむ』……
茜　：浩平？何をやってるんですか？
浩平：うおわっ！！あ、あかね……いつからいたんだ？
茜　：たったいま来たところですけど……
浩平：（あ、危ないところだった……）
茜　：浩平？帰らないんですか？
浩平：ああ、帰るか……。
茜　：……きょうも夕焼けが綺麗です……
浩平：（しかし、ぢゃむなんて、どうやって茜に食わせる？さりげなく、が非常に難しい代物だぞ）
茜　：……浩平も綺麗だとおもいませんか？
浩平：（いきなりパンを取り出して食わせる……論外だ。何かに混ぜる？いや、他の物には混ぜない方がいいって言われてるし、第一、さすがに変な作用起こして茜に何かあったら……）
茜　：浩平？聞いてますか？
浩平：うわぉうっ！！な、なんだ茜。
茜　：………はぁ、聞いてませんでしたね………
浩平：い、いやごめん茜。それで、何ていってたんだ？
茜　：浩平、今日私の家に来ませんか？
浩平：ええ、本当か、茜？
茜　：はい……今日はちょっと浩平に話したいことがありますから……
………………
浩平：は〜、ここが茜の部屋か、実に女の子らしくていい部屋だな……
茜　：浩平……聞きたいことがあります……私の事どう思ってますか？
浩平：！！

茜　：最近の浩平……私が話し掛けても上の空だったり、他の女の人と話してたり、それに、昨日は電話してもでませんからどこに行ったのかと聞いたら、別の街まで行ってたようですし……
浩平：茜……
茜　：浩平……私の事……嫌いになったりしてませんよね……私の事好きですよね……私を置いてどこかに行ったりしませんよね……
浩平：ごめんな、茜……余計な心配かけて。大丈夫、どこにも行かない、俺は……茜が１番大事だから……。
浩平：（そうだ、俺は何を考えていたんだ……こんな事をして茜が寂しい思いをしてるなんて……もうこんな事はやめよう……）
茜　：浩平……愛してます……あなたの事を……
浩平：茜……俺も……
ぐ〜♪突然俺の腹の虫がなった。
茜　：………浩平………ムード台無しです………
浩平：いや、悪い。今日も朝飯を抜いてたから……
茜　：わかりました、私が何か作りますから……浩平も下に来てください。
浩平：あ、ああ……わかった。
そういって下におりる茜。
浩平：く〜……俺の腹の馬鹿！！しっかし、茜には悪い事したな……ま、とりあえずご馳走になるか。
茜　：あ、浩平。簡単に、目玉焼きとサラダとトーストにしたんで食べてください。
浩平：ああ、ありがとう茜……っ！！（トースト！！今だ､今しかない！！とりあえず折角用意した物を無駄にするのもなんだからな、ふっふっふっ……）
浩平：なあ。茜も一緒に食べないか？折角なんだし、俺も茜と一緒に食べたい。
茜　：……はい。
そういって、茜も席に着く。
浩平：（まさか、こんな風にうまくいくとは……）なあ、茜。知り合いからもらったジャムがあるんだが食べてみないか？
そういって、オレンジ色のヂャムをどんとテーブルの上に置く。
茜　：ジャムですか？そうですね、じゃあ試しにちょっとだけ……

浩平：（う、かなりぬってる……あれの破壊力は俺も味わったが……大丈夫か？）
茜　：………………浩平……これは？
浩平：う、いや、やっぱりまずかったよな、こんなの。いやすまん、そりゃそうだよな、茜だって…。
茜　：……すごくおいしいです……ほかのジャムが食べられなくなりそうです……
浩平：！！？バカな……こんな破壊的な味の物を食べておいしいなんて……
茜　：……浩平、この味の良さがわからないですか……可哀想です……
浩平：（俺には、それをうまいという茜のほうが可哀想な気がするが……まさか、俺をかついでるんじゃないだろうな……）
茜　：浩平。よかったらこのジャム頂けませんか？
浩平：ああ、好きなだけ食ってくれ……

まけたよ茜……おれの完敗だ……　　　　　　　

茜の挑戦　第３弾「謎ぢゃむ編」　完！

茜支援SS（１／５）　眠くなるとえろ書いてしまう罠

　俺の彼女であるところの里村茜は寝起きが悪い。
　もう非常に悪い。尋常で無く悪い。

　寝起きが悪いと言っても「目覚し時計十数個でもビクともしない」であるとか
「寝ぼけてぬいぐるみを食卓に座らせる」などといった甘っちょろい物ではない。
　この間は無理に起こしたが為に裏拳一発でマットに沈められた。
　それ以来、茜を起こす際にはかなり腰が引けている俺である。

「あ、茜〜、朝だぞ〜、起きろ〜」

　いつ拳が飛んできてもいいように警戒しながら、茜の肩を揺する。
　が、一向に起きる様子はない。
　昨晩は激しい運動に二人で勤しんだため、疲れているのはわかるが……

「学校遅刻するぞ〜」
「んっ……」
「ふぉぁ！」

　寝返りをうつ茜。そして飛び退る俺。
　また裏拳を食らってリングを血に染めるのは嫌だ。

「ほっ、ただの寝返りか……　むむっ！」

　寝返りを打ってうつ伏せになった茜。
　その際に毛布を巻き込んだがために、背中と、そしてお尻の半分が剥き出し
になっているではないか！
　こ、これは、チャンスなのか？

茜支援SS（２／５）

「ごくり……」

　お尻にかかった毛布を、そおーっとどけてみる。
　こ、これは……

「つ、ついでに足なんか広げてみちゃったりして……」

　茜が目を覚まさないように細心の注意を払って、足首に触れる。
　そのまま、左右に広げてみる。

「うおおぉぉっ！」

　存外恥ずかしがり屋であるところの茜は、アレの時もあまりよく身体を見せ
てはくれない。
　前に頼んでみたりしたのだが、「嫌です！」と顔を真っ赤に染めて拒否され
た挙句、しばらく身体に触れさせてもらえなかった。

　そんな茜のあまりにも無防備な姿に、俺は感動に打ち震えた。無論、小声で。

　ベッドの両端くらいまで足を広げてみると、もう茜のそこは丸見えだった。
　ピンク色の綺麗な谷間が、寝息と共に微かに脈打っている。

　……手を触れたりしたら、さすがに起きるだろうか？

茜支援SS（３／５）

「ん……ふっ…」

　起きないし。
　恐る恐る秘所に右手を添えてみるが、ピクリと反応しただけでまた寝息をたて
はじめる茜。
　も、もうちょっと大胆に行ってもOKだろうか……

「んふっ…はぁ……」

　中指と人差指で、割れ目を上下にこすってやると切なげに吐息する。だが起き
る気配はない。
　やがて……

くちゅ……くちゅ……

　ぬ、濡れてきてるし……

「はぁん……ああ……」

　徐々に上気してきた頬、荒くなる息、そしてエッチな液体を分泌し始めた秘所。
　それでも目を覚まさないあたり、茜の寝起きの悪さは相当な物だ。
　調子に乗った俺は、両手をそこに添えると両方の親指で押し広げてみた。

「んんっ……！」

　奥からとろとろとエッチな液体が湧き出てくる。
　ほほう、茜のここはこうなっているのか。

茜支援SS（４／５）

　顔を近づけて観察したついでに、舌でペロリと舐めてみた。

「はぁん！」

　ビクンと痙攣したように、茜のお尻が跳ねる。

ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃ…

「な、なにを…んっ！……して、るんですか……」

ぴちゃ…ぴちゃ…ぺちゃ…

「こ、浩平！」
「うぉぁ！」

　舐めるのに夢中で気付かなかった。
　気が付くと、背中越しに振り返った茜が、真っ赤に紅潮した顔でこちらを
睨みつけているではないか！

「あああああ茜、おおおお起きたのか？」
「……」

茜支援SS（５／５）

　てっきり蹴られでもするのかと怯えた俺だったが、茜の様子がおかしい。
　よくみると、お尻のあたりをもじもじさせている。

「茜？」
「……さい」
「は？」
「……つ、続けて……ください」
「なんですと？」

　思いも寄らなかった茜の言葉に、ハニワ状態の俺。
　自分の言葉にさらに顔を紅潮させる茜。

「…せ、責任……とってください」
「責任って？」
「エ、エッチな気分にさせた責任とってください！」

　叫び、そしてもうこれ以上赤くなったら発火するんじゃないかというくらい
真っ赤になる茜。
　その様子を見て、俺は……

「あ、茜ーーーっ！！」
「ああんっ！」


　無論、学校は大遅刻だった。

　……朝っぱらから何書いてんだわたしゃ……
　５レスも使って……

巨大な三つ編みといい、傘を差して一人佇む姿といい
実に絵になる娘さんだと言えよう。。
ついでに、ONEのなかで一番挿入シーンのCGがエロい。

……それはともかく、<<茜>>に一票。

「あ、ほらほら、茜のえっちなお話があがってるよ」
「…（真赤）」
「てれないてれない、茜は本当はえっちだってこと、いまさらでしょ？」
　あたしはそのまま胸の先を口に含み、
　もうすでに固くなっているそこを舐める。
「あんっ…はふっ……」
　切なげに息をはく茜、
　あたしは気にしないように続ける。
「しっ、しい…こ…えっちぃ…」
「あたしの頭を抑えつけてたら説得力ないよ」
「あんっ…いぢわる…です」
「それに、そろそろ夜明けだし、チャンスだねっ！」
「な、なにが…ですか…んくっ…」
　あたしたちの夜明けはまだ来ない。

MITUKI氏、詩子さん氏、見事な連携プレイですね（ｗ

「だいぶマッタリしてきたな、茜」
「そうですね、皆さんおやすみになられたのでしょう」
「相手は強敵だが、勝算のほどはどうだ？」
「……勝敗が全てではありません」
「うむ、それは正論だな」
「いい勝負ができて、いい支援がいただければ、私はそれで満足です」
「昨夜から、なかなかいい感じの雰囲気だしな」
「今日一日、今のような雰囲気で行きたいですね」
「ああ、そうだな」
「はい」
「おや？　そうこうするうちに、新たな支援SSがあがってるな」
「……わ、私はえっちじゃありません！」
「『あたしたちの夜明けはまだ来ない』らしいが？」
「……（真っ赤）」
「……」
「こ、浩平……？　なぜ手をわきわきさせているのですか？」
「（わきわき）」
「な、なぜ近づいてくるのですか？」
「（じりじり）」
「う、うう……」
「やっぱり男と女が正常の形なんじゃぁーーー！」
「きゃぁーー！」

「あ、茜が折原君に襲われてる」
「詩子、すごい事をあっさりと言わないでください」
「『男と女が正常の形』だって、茜、折原君に抱かれたかった？」
「詩子、失礼です」
「…ごめんね」
「確かに男と女が正常かもしれません」
「うん」
「でも、それ以前に詩子だから好きなんです」
「え…」
「私は詩子だから好きなんです、性別なんて関係ありません」
「茜…（うるうる）」
「詩子とこうやって一緒に居られるだけで私は幸せなんです」
「あ、ありがと、茜…（涙）」
「それに、一緒におやすみできるときが一番幸せなんです」
「うん、あたしも、あたしもだよ…」
「それでは、今日も一緒に寝てくれますか？」
「うん、一緒に寝よ、茜…」
「はい…」

あたしはスタンドに手を伸ばして電気を消す。
ゆっくりと閉じられる茜の瞳を見ながら、
あたしは何か重要な事を忘れているような気がしてならなかった。

「って、茜！　だまされないよっ！」
「…ちっ」
「うわ、舌打ちだよ、この子…」

三つ編みすきーとして<<茜>>に一票だ

MITUKIさん、名雪戦、七瀬戦ときて茜戦支援。
御苦労様です。

久しぶりの投票だー！
2002年最初の書きこみが<<茜>>への投票、良い年になりそう。

あ、ADSLです。

<<茜>>萌え。葉鍵とおして最高です。
当方CATV。

あかりママにはででぽっぽの同人でお世話になったけど
ここは迷わず我が最萌キャラの１人
激甘党にして酒豪<<里村茜>>に１票
一緒に酒でも飲みたいけど俺は下戸（泣

からいものを勧めたら一週間は近づいてくれなそうな<<茜>>に一票。

「とりあえず、本当に私は寝ます」
「ふふ、寝てる間に襲うって手もあるしね」
「…詩子、変なことしたら寝てる間に」
「起きている今のうちならいいんだね？」
「え…」
　茜の驚きを無視して、あたしは茜の着ているものをすべて剥ぐ。
「や、やめてください…」
「なに言ってるの、なんだかんだ言ってショーツ、結構濡れてたよ」
「あっ…」
「ほら、こんなに濡れてるじゃない」
　茜のそこはすっかり濡れていた。
　くちゅっ、くちゅっ、あたしはわざと音を立ててかき混ぜる。
「い、いぢわるっ…くっふんっ…」
「それに、７時も過ぎてお客さんも増えるからいいよねっ」
「い…嫌っ…」
「言葉だけだよね、どんどんあふれてくるよっ」
「は、はふっ…恥ずかしいですから…」
　でも、茜の顔、茜の躰はだんだんと紅潮してくる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍヘ
　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽヽ
　　　　　　　　　　　　-＝ノﾉﾉﾊ )）) ) |
　　　　　　　　　　　-＝≡||´∀｀||∩ﾉ
　　　　　　　　　　　　-＝（ )]つ┯ﾉ　
　　　　　　　　　　　 -＝く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ
　　　　　　　　　　-＝≡ し（　/）
　　　　　　　　　　-＝(◎￣◎））ビューン

今仕事から帰って、これから出かけるんだよ。
わたし、ほんとに人生のゴールしちゃう…が、がお。
今日最初で最後の支援爆弾投下。

http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071852.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071938.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071951.jpg

<<茜>>さんに一票です！

茜支援SS（１／１）

「あかねぇぇぇっ！！」
「ど、どうして浩平はそんなにハイテンションなんですか？」
「それは寝てねぇからじゃぁぁっ！」
「……寝てください、いい加減」
「そのような些細なことはいい！　それよりも、だ！」
「ま、まぁ浩平が些細と思っているならいいですけれど……　で、何です？」
「巫女だ！」
「は？」
「巫女だ、巫女なんだよ！　巫女服マンセーぇぇぇ！！」
「……寝ないでどこのサイトを閲覧していたか、よくわかりました」
「丈の異様に短い袴！　そして足にはなぜかローラーブレード！」
「……某12歳ですね」
「そこでだ！　茜、これを見れ！」
「巫女服なんてどこから……」
「茜、これ、着る、俺、茜、マルカジリ！」
「かじらないで下さい……」
「いいから着れーー！」
「ま、またこのパターンですか？」
「（わきわき）」
「い、いい加減ワンパターンだと思いませんか？」
「（じりじり）」
「うう……」
「茜ぇぇぇーーー！！」
「きゃぁーー！」


　いい感じにテンションも高まって参りました！（虚ろな目）

「茜ったらえっちだね、朝からこんなにいやらしい音出して」
　くちゅっ、ちゅくっ…
　茜の女の子の部分はもうすっかり大洪水。
「それは…し、詩子がっ…」
「でも、もうすっかり最初から濡れてたよ」
「それは詩子が…んっふわぁっ…」
「さぁ？　そうだったっけ？」
　とぼけた振りして茜の秘部の上につく小さな突起をつまむ。
「はんっ…やぁぁんっ…」
　大きく背をのけぞらせてその快楽に身を委ねる。
「も、もう…恥ずかしいです…嫌です…」
「そう、なら、やめるね」
「えっ…」
　あたしは茜の秘部を触るのをやめて、先についた愛液を舐め取る。
　そして、布団の中に入ってゆっくりと瞳を閉じる。
「し、詩子っ…」
　弱々しい声で茜はあたしを呼ぶ。
　でも、あたしはそのままでだんだんと迫る睡魔に身を委ねていった。
「し…しいこ…途中で…やめるなんて…ぐすっ…」
　睡眠時間をとられた恨みを晴らしたあたしは少しほくそえむ。
　眠りの世界に落ちる前、あたしが最後に聞いたのは、
　泣きながらも自らの欲望を晴らそうとする、
　茜の泣き声と喘ぎ声、そして、くちゅっ、くちゅ、という水音、
　そして、
「しっ…しいこぉぉっ…ひゃぁぁぁぁぁぁんっ！」
　という、絶頂の叫びだった。

「ねぇ・・・・・　わたしのこと、あかり、って呼びながら・・・・しても、いいわよ」
「え・・・・・」
「ひろゆきちゃんがいやじゃなければ・・・」
（略）
「あ、あかり！あかり！！あかり！！」
「あんっ、ひろゆき、ああっ、はぁ、はぁ、んん、ん、んっ！」
何年も抑え込んでいた、あかりに対する想いが、一度に噴き出たようだった。
体を動かすたびに、ひろゆきは目の前の「彼女」を、強く抱きしめた。
（略）
「彼女」が、微笑んでいることに気付いた。ひろゆきの中に、抑えられない思いが、
もう一つ噴き上がってきた。
「・・・・・ひかり！！」
「・・・！！」
「ひかり！！ひかり！！ひかり！！！！」
それまで以上に激しく、ひろゆきは思いにまかせて突き上げた。
「・・・あぁ、ひろゆき、ひろゆき！・・・ひろゆき！！」
（略）

ここは茜エロSSスレです。

>>552
そこでラストに「浩平ぃぃ！！」とか「司ぁぁ！！」とか叫んで、詩子さんブチ切れな展開を希望した俺はｲｯﾃﾖｼでしょうか？（ｗ

すげえな、ほとんどSSスレと化している（ｗ
とっても(・∀・)ｲｲから、両陣営とも頑張って！

茜のCV、ドラマCD最初に聞いたときは、山崎和佳奈最高！　って思った。
可愛らしい声だしね。
でも、PS版やり直してみたら、中川亜紀子ﾏﾝｾｲ！！　なんだなー。
こっちの方がイメージにぴったり。
序盤はちょっとアレだけど。

…OVAはなんつーか、アレはアレで良いけどね。ｾｲｶｸﾊﾝﾃﾝ？

　OVAを見た友人の感想。

　「詩子！　ブルマ！　詩子！　ブルマ！」

　ど、どんな内容だったんだ……（ｗ

でも、あたしはあっさりと自分の指でイッてしまった茜に、
その後、何事も無かったかのように眠ってしまった茜に、
あたしはちょっと悲しい思いで浅い眠りから覚めてしまった。

…予告…
おはようございます。（礼）
同じくいい感じに壊れてきた詩子さんだよ。
8:00に支援物資一覧の掲載をしようと思います。
茜、ひかりさん、両陣営とも、
なにかアップしようとしていらっしゃる方は、
予告をお願いするね。

「どうしました浩平、難しい顔をして」
「俺は『テンション高い』とは言ったが『壊れてきた』なんて一言も……」
「何のことですか？」
「い、いや、いいんだ」
「いいのなら最初から言わないでください」
「……茜、なんか怒ってないか？」
「別に怒っていません」
「無理やり巫女服を着せようとしたのがいけなかったのか？」
「浩平、言葉はちゃんと使ってください。『着せようとした』じゃありません
『着せた』です」
「うむ、絶景である」
「もう知りません」


　まとめを上げていただけるのは嬉しい限り。
　宜しくお願いいたしますです。
　詩子！　ブルマ！（まだ言うか！）

>>483
＞ひかり」に「あかり」
＞眩しい親子だ。
＞孫の名前も楽しみな

　　「てかり」あたりに一票。（≒凸？）


>>513
アフロに一票

>>MITUKI氏
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106075406.jpg
あまりいい感じにはなっていませんが、OVAの画像です。

「詩子、浩平が怒ってますよ」
「あ、起きたの？」
「いきなりベッドから抜け出して眠気覚ましにピアノ弾かれたら起きます」
「あはは、やっぱりサイレントピアノ欲しいなぁ…」
「それよりも、浩平が怒ってますよ」
「いいのいいの、壊れとハイテンションは紙一重だからね」
「それってフォローになってません」
「あはは、そっかな？」
「はい、きちんとフォローしてあげてください」
「…」
「……」
「壊れたもん勝ちだよ！」
「詩子、勝負を挑んでどうするんですか？」

本気で今、ピアノを弾こうと思ったあたしに、
ブルマと叫び始めて壊れ…もとい、ハイテンションなみつきさんに、
生暖かいエールを。

「だから詩子…」

おはようございます。（礼）
茜の支援一覧をはっつけてくね。
次回は12:00か900レスの先に到達したほうだよ。

●画像
・ふつうの
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221535.jpg　只今修羅場中です…
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020105221412.jpg　一目散です
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105221830.jpg　くまさん
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222058.jpg　スクール水着
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020105222317.gif　メイド
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020105235425.jpg　傘からのぞく笑顔
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane.jpg　…嫌です
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane5.jpg　楽しかったです
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane6.jpg　お料理中
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane7.jpg　メイドさん茜
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane9.jpg　ばいばい
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106000948.jpg　Clear Sky
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001140.jpg　ワッフルおいしい
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001226.jpg　...Rain...Rain
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106001320.jpg　for bright season

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002224.jpg　茜の壁紙
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002256.jpg　寒い雪の日
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002312.jpg　おねえちゃんが〜！
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002327.jpg　きわどい水着
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002341.jpg　すきでいても
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003634.jpg　だぼだぼの制服
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003645.jpg　紅葉の下
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003701.jpg　かすかな笑顔
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003712.jpg　少し乱れた髪
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106003722.jpg　上手に焼けた？
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane12.jpg　すくっと立って
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane14.jpg　優しく包み込んで
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004037.jpg　傘から見上げて
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106004015.jpg　優しく微笑んで
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106003952.jpg　Four Rain
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane21.jpg　体操着な茜
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane17.jpg　茜サンタ
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071852.jpg　雨と砂時計
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071938.jpg　夕陽の中の茜
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106071951.jpg　玄関前で

・えっちもの
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230326.jpg　わつき屋爆弾その１
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020105230344.jpg　わつき屋爆弾その２
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106002239.jpg　ベッドに横たわり
http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032246.jpg　こぼれる涙
http://www50.tok2.com/home/hakagi/cgi-bin/img-box/img20020106032329.jpg　あまり見ないでください

●読物
・あまとうさん
>231 >235 >237　入場
>262　記念写真（絵つき）
>515　茜サンタ（絵つき）
・はね〜〜さん
>251　入場前の一こま
>318 >320 >324　茜の挑戦 第１弾 どろり濃厚ピーチ味
>439-440　茜の挑戦 第２弾 メッ○ール
>529-531　茜の挑戦 第３弾 謎ジャム編
・NICさん
>331-334　鐘の音
・MITUKIさん
>377-378　好き好き！　里村先輩！
>396　体操着を着せてみよう
>405　茜違い
>427　イチゴスパの感想は？
>463-465　嫌いな子
>494　槍のように
>508　本場もん…
>510-511　本音と悲しい涙の理由
>517　雨の中で歌えば
>532-536　遅刻の理由（えっちもの）
>541　正しい形
>551　巫女服マンセー
>559　絶景である

・しるばーさん
>408 >410-411 >413 >416-418　甘党な彼女
>506　一本の缶コーヒー
>522　甘いおもち
・里村さん
>447 >449 >451-456 >458　茜の独白的二次小説
>462　６日の約束
・詩子さん
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010242506　裏入場
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010247149　笑顔の代償に
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=100&KEY=1010253297　グランドソナタ
>310 >336 >356 >519 >524 >526 >539 >542 >549 >552 >558 >562　シチュやらなにやら（えっちもの多し）

●音声
http://sakura2.room.ne.jp/~boogie/akane.mp3　私の場所（1.6MB）
http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106012605.mp3　告白のお返事

●そのた
http://www.akanemaru.co.jp/akanechan/akanechan1.html　全国の茜ちゃん募集

●注意●
茜スレが新スレに移行しました。
不甲斐ない950番のかわりに立ててくださった名無しさんだよもんさんに感謝！
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1010268595/　「……食べてくれないと嫌です」激甘ﾜｯﾌﾙ　茜ｽﾚ5

とりあえず以上だよ。
ご協力、感謝です。

　ジャラ……

　柚木の首輪に繋がれた鎖が、重々しい音を立てる。

「お、折原くん……　もう、許して……」

　普段の明るさからは想像もつかぬような弱々しい声。
　それが更に俺の嗜虐心に油を注ぐ結果になっていることに、果たしてこいつは
気付いているだろうか。

「いい格好だな、柚木」
「うっ、うっ……」
「ブルマがもうびしょびしょじゃねぇか」
「どうして？　どうしてこんなことするの？」

　どうして？
　くくくく、くははははっ！
　お笑いだ。　まったくもって、お笑いだ。

「愛しているからに、決まってるだろ？」
「く、狂ってる……」


>>561
　画像、ダンケ。
　詩子が手に持ってるバッグ、首輪と鎖に見えてこんなの書いちまった私は
救われますか？

>詩子嬢
　まとめ、ありがとうございます。駄目だ、やっぱ私も壊れてるみたい（泣）

ＯＮＥ初プレイ時、内容云々より最初にこう思った。
「このキャラ、なんてボリュームの髪だ…」
しかし、彼女のシナリオを終えたときに泣けてきた。
小説にて幼なじみに関する部分を補完できて、決まった。
鍵の最萌は<<里村茜>>に決定、と。

鍵では、ね（藁

「詩子、きちんと浩平に謝らないから…」
「…ほんとだ、なんかあたしすごいことになってるね」
「詩子が浩平にひどいことされてます」
「…うんうん、されてるされてる」
「…詩子？　本当に読んでます？」
「…読んでる読んでる、なるほどなるほど」
「…ふぅっ。浩平の作戦、失敗かもしれませんね」
「なるほどなるほど、愛しているなら鎖も大丈夫と」
「…詩子？　何か今怖いこと言いませんでしたか？」
「ん？　べ〜つに♪」
　壊れと狂気へ、
　あたし「たち」の２時間後はどっちだ？
「だから、詩子…知りませんよ…」

>>561、MITUKI氏
いや、OVAの詩子は、ブルマというより“土手”でしょう（ｗ

http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106081203.jpg

…DVDからだと旨くキャプれなかった

これだけじゃなんなんで、茜エロも（多分ｶﾞｲｼｭﾂじゃないと思う）

http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106081122.jpg

お〜い、切ねぇなぁオイひかりさん勢。
オレが寝て起きても支援画像はゼロかい(;´Д｀)

ネットの海巡ればそれなりに見つかるってばよ〜
っつわけでひかりさん支援画像････と
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106081026.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106080918.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106081135.jpg

ひかりさんワショーイ････と

>>573

　うおぁ！
　一番下のウサギさん、敵ながらｱﾊﾟｰﾚ!!

「……あかりさん、あんた何歳なんだ……」
「あら浩之くん、レディに歳を聞くのはご法度よ」
「と、とりあえず何か着てくれ、目の毒だ」
「うふふふ、真っ赤になっちゃって、浩之くんかわいいんだ」
「か、からかわないでくれよ……」
「うりうり〜♪」
「うぉぁぁぁ！　胸を擦り付けるのはやめろーー！」
「あらら〜？　何か元気になって来ちゃってな〜い？」
「げっ！」
「いけないんだ、あかりに言いつけちゃうから」
「か、勘弁してくれ……」
「うふふふふ」


　キャラよく知らんから違うかも。ｽﾏｿ。

　一行目、「あかりさん」じゃなくて「ひかりさん」だった……
　対戦相手の名前間違えるとは……　失礼しました。

>>572
　土手激ﾜﾛﾀ

ランチタイム症候群などどこ吹く風
寒風吹きすさぶ中庭でひとり昼食をとってもへーきのへーざ
そんな芯の強い女性、<<里村さん>>に一票。

あかりに似ている（そりゃそうだ）<<ひかり>>さんにｲﾋﾟｮｰｳ、と。

　　　∧_∧＿_____　あ、危なく忘れるところだったよ…
　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼当然のように<<茜>>に一票パンパン！
／|￣∪∪ ￣|＼／
　 |しぃ子さん|／

茜支援SS（１／１）

　やめてくれ……
　もう、やめてくれ……

　それは、まるで終わりのない狂想曲。
　延々と延々と、ループし続ける狂想曲。
　そう、それはまるで『永遠』

　まだ終わらない。
　まだ終わらない。
　ひょっとしたら……　『永遠』に終わりはこない……


「浩平、雪かきくらいでそんなに雰囲気を出さないでください」
「かけどもかけども終わらねぇんじゃぁぁ！！」
「まったく、男の子のくせにだらしないなぁ、折原くんは」
「柚木てめぇ！　見てないで手伝え！」
「茜、折原くんがあんな酷いこと言ってるよ」
「おめーに言ったんだ！　おめーに！」
「浩平、終わったら甘酒作ってあげますから、頑張ってください」
「茜すまん、それ却下。　茜の甘酒は俺にはレベルが高すぎる」
「おいしいのに……」


　と、雪国の悲哀をSSにしてみる。
　アパートの前くらい雪かきしねぇと……（泣）

もう見てらんない（以下略
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106082650.gif
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106082741.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106083051.jpg
http://uri.sakura.ne.jp/~denpa/img-box/img20020106083150.jpg
更に<<神岸ひかり>>にいっぴょぉぉぉ！
親子共々萌え〜。　当方ｹﾌﾞﾗ-なんでﾖﾛｽｺ。

「なんか、いきなりバニーバニー言って走ってっちゃたけど…」
「なにがあるのでしょうか？」
「あたしも見に行ってみようっと」
「あっ、詩子」
　茜の言葉を振り切ってあたしは折原君の後をつけていった。

「うわ、すごい格好！」
　確か茜の対戦相手のひかりさん。
　なんと、バニーさんの格好。
　しかも、それがすごい似合ってる。
　バニーかぁ……

「お帰りなさい、なにがありました？」
「はい、これ」
「…なんですか？」
「バニー。着て」
「…嫌です」
「いいから着てーー！」
「し、詩子までっ！？」
「（わきわき）」
「詩子、パクリはいけません」
「（じりじり）」
「だから、パクリは…」
「茜ぇぇぇーーー！！」
「きゃぁーー！」

http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106084554.mid
雨

http://isweb40.infoseek.co.jp/play/pete379/cgi-bin/img-box/img20020106084213.jpg
昼下がり
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106083825.jpg
ワッフル…一緒に買いに行きますか
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106083914.jpg
I'm waiting for Kouhei to come back
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106083844.jpg
今共にいる幸せを想う……

「うさぎゃぁぁぁぁ！！」
「……浩平、そんなに叫んでばかりいて疲れませんか？」
「うむ、大丈夫だ」
「タフですね」
「それよりも、だ」
「はい」
「ウサギさんがいるな」
「……」
「ああウサギさんがいる。俺の目の前になぁ！！」
「きゃ！」
「ウサギ！　ウサギ！」
「こ、これは、詩子が無理やり」
「ウサミミ！　チョーカー！　網タイツ！」
「こ、浩平？　質問があるのですけど」
「はぁはぁ……　何かね茜君、手短にな」
「浩平はどうしてそんなに息が乱れているのですか？」
「気にするな、さっきの雪かきが効いているんだ」
「じゃあ、浩平はどうしてそんなに目が血走っているんですか？」
「寝てないからな」
「じゃ、じゃあ、浩平はどうしてそんなに手をわきわきさせているのですか？」
「ただの指屈伸運動だ、気にするな」
「じゃ、じゃあ……」

「浩平は、どうしてズボン脱いでるんですかぁーー！」
「俺サマ、茜、マルカジリィィーー！」
「きゃぁぁーー！」

さすがに弾量格差は歴然としてるな……

今言わなかったらたぶんもう二度と言う機会はないだろう。
<<ひかり>>さんに一票。
あなたをネタにしたえろえろシチュやら何やらは
たっぷり日夜のおかずにさせていただきました。
同人野郎たちや名もなきシチュ職人さんたちにも感謝を。

茜陣営のSS野郎や画像野郎もがんばって！
陣営こそ違えど熱意を賞賛します。

「茜、大丈夫だった？」
「マルカジリされてしまいました…」
「ほんとだ、耳に歯形が」
「詩子がこんな格好させるから…」
「でも、よかった、耳だけで」
「でも、怖かったです」
「本当に折原君に食べられちゃったら…」
「そうだね、よかった、無事に戻ってきてくれて」
「はい…詩子、優しいですね」
「だって、大切な茜だもん」
「ありがとうございます」
「とりあえずこれは脱いじゃって…」
「はい、着替えてきます」
「いや」
「え？」
「次はこれ！」
「こ、これは？」
「首輪と鎖」
「…嫌です」
「いいからつけてーー！」
「絶対に嫌です！」
「（わきわき）」
「だから…」
「（じりじり）」
「…ぐすっ」
「ちぇすとーーー！！」
「きゃぁーー！」

「茜、一つ誤解がないように明言するが」
「はい」
「決して文字通り『マルカジリ』しているわけではないぞ」
「それは詩子も重々承知の上でしょう」
「うむ、それならばよし」
「はい」
「それで、だ」
「……浩平、何も言わないでください」
「いや、あえて言おう。鎖と首輪、ここまでされて、俺の取る行動は一つだ」
「そんな行動取らなくていいです」
「まあ聞け、茜。鎖と首輪、正に大自然と野生の象徴だと思わんか？」
「ぜんぜんまったく思いません」
「そうだろうそうだろう、そして野生の獣にとって、一番大事なことは何だと
　思う？」
「勝手に納得しないでください」
「そう！　野生の獣にとって一番重要なのは、子孫を残すこと！」
「浩平、ぜんぜん人の話を聞きませんねあなたも」
「そして子孫を残すためにすることはただひとーつ！　えぃ」
「きゃ！」
「生殖じゃぁ！　生殖じゃぁ！」
「浩平！　げ、下品です！」
「何が下品なものか！　野生の獣といえばバックからと決まっているんじゃぁ！」
「きゃぁ！　あぅ！」
「こう捻り込むように……　突くべし！　突くべし！　突くべーし！」
「もうイヤーー！（泣）」


　正直、済まんかった……（泣）

寝る前に最後の支援

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106091917.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106092100.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106092124.jpg
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/seridang/cgi-bin/img-box/img20020106092148.jpg

もちろん、寝るときは茜枕↓と一緒です（ｗ

http://isweb38.infoseek.co.jp/play/saimoe/cgi-bin/img-box/img20020106091835.gif

>>573>>580
す…すごい。トレジャーハンターだ。
ひかり画像ありがとう！
（すでに投票済み…）

・・・・・SSスレですかここは？
・・・・・んー

「え〜い、そこやめんか〜！」
　恋ちゃんばりのあたしのキックが折原君の頭に炸裂する。
　折原君、たいそうな格好で転げまわる。
「ごめんね、茜、あたしがちゃんと見てあげればよかったね」
「怖かったです、詩子…」
「ほら、折原君も、そろそろお客さんが増えるから」
　折原君、ぴよぴよ状態で返事なし。
　仕方ないので、茜を着替えさせてとりあえずつれて替えることにした。
　…いいことおもいついちゃった！

「詩子、あれでは浩平がかわいそうです」
「いいのいいの、あたしの茜を奪おうとした罰だよ」
「でも、首輪つけて鎖でぐるぐる巻きはどうかと思うのですが…」
「いいのいいの、どうせ折原君のことだもん、死にやしないよ」
「わかりました…」

　こうして、あたしと茜の愛と情欲に満ちた夜は終わったのでした。
　夜の部、勝手に完！

>>590
首輪で鎖縛りの浩平……

以下このスレは男萌（浩平受け）スレとなります（ｗ

8MADSLまであと5日！
アナログダイヤルアップから<<神岸ひかり>>に投票だ。
支援画像の回収がつらい･･･

<<里村茜>>に一票。ケーブル民です。
しかし、意外とひかりの画像あるもんですな。

いまだに前スレの埋め立て投票の結果が無いらしいので
集計してみました〜

１位　大庭詠美ちゃんさま　323,323,323,323,323,323,323,323票
２位　マンドゥ　146574564897564865456田代　１表
３位　船越アナ　ゴール７５４７８５４３８５６８３４９３５回
４位　りゅう〜ほ〜　シェルブリッド９９９９９９９９９発
５位　いたるんの黄金の右腕　99.999.999票
６位　高槻　懲役10000年
６位　神奈備命　１万枚の赤い羽根共同募金義務ずけ
８位　リアル厨房いくみん　5000コペイカ
９位　名雪車　１０００最高　ガーディアン６人　謎ジャム１年分　ABYSS BOATをどうす
10位　がおがお星人　１０００げるるん
10位　カスミン　１０００霞の集計人＠集計不能
12位　リング穴　５００名雪車
13位　名雪車ガーディアン　米百票
14位　ヤマハピアノ　50モナー
15位　諸葛亮孔明　北斗七星３０回転
16位　周瑜　輸血用血液吐血２０回分
17位　名古屋の大雪　石ころはいった雪見タイヤキ１３人前
18位　全ての支援者　２票

↓１９位以下

19位　サッカーファンから大顰蹙をかった船越のゴール連呼　１逝って良し
19位　チョイ・ボンゲ　１票
19位　ればわからんくらい　一票
19位　里村茜　１票
19位　国崎の人形　１国崎最高
19位　オレ様最高　一票
19位　名無しさんだよもん　一票
26位　俺　0.0001票
27位　こおろぎさとみ　０連邦VSジオン
災害復興　モナー村　災害援助物資
いつもの　国崎　最高最高最高最高最高！
当然原理　己の萌え　ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ
柔道発展　地獄車　様
・・・？　ぼ

無効票
いたるんの黄金の右腕　99.999.999票　（<<>>の表示無し）

ここは一つ<<里村茜>>に一票。

「おまたせ、ひろゆきちゃん」
ドアの向こうから現われたひかりを見て、ひろゆきは椅子から
滑り落ちそうになった。
「お、お、おばさん・・・またですか？」
そこには、あかりの制服に身を包んだひかりが立っていた。
わざわざ探し出したのか、髪のリボンから何から、
すべてを完全にコピーしている。
「ほら、ひろゆきちゃん、はやく行かないと〜、遅れるよー」
そう言いながらひかりはひろゆきの片手を引っぱり始めた。
「お、おばさん、ちょっと」抵抗しなければそのまま手を引いて
表に飛び出しそうな勢いだ。
「もう〜、ひろゆきちゃんまた遅刻しちゃうよ！？」
そう言うなり、ひかりはカバンを床に置き、
制服の上着の裾に両手をかけて、一気に上に引き上げた。
下着ではなく、制服を不自然に持ち上げていた、ひかりの乳房が露になった。
「ほら、オッパイ見せてあげるから、早く一緒に行こうよ！」
「・・・・・・

今日の対戦は迷うことはないな。
あかり萌えの自分としては<<神岸ひかり>>さんに投票しないでなんとする！？
こんなに素晴らしい子を生んでくださってありがとうございます。
あかりと結婚したあかつきにはお母さんと呼ばせてくだせぇ！！…ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

画像支援。
聖母ひかりさん。
http://www.hakagi.net/imgboard/img-box/img20020105202140.jpg

神々しい…

なんだろうなあ。
茜に萌えたと自覚したのはいつだったろうか。
ゲーム中はそれほどでもなかった気がする。
全キャラクリアした後、私の萌えキャラは澪なのかな？と考えていたとき
どうも、ひっかかりを感じた。
”ほっとけない”という感情に起因するかもしれないが、
そのとき目に浮かんだ他でもない、里村茜だった。

迷うこと無く<<神岸ひかり>>に１票。

>>597 （//∇//）イイ！

雨に濡れた茜は(･∀･) ｲｲ!
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane13.jpg

<<里村茜>>に一票。
恥ずかしがりや属性（ｗにはたまらない可愛さ。
甘党なところもポイント高い。

<<茜ちん>>に一票。
そーいやはらへったな。朝飯に山葉堂のワッフル喰いてえ。

七瀬ｖｓ佐祐理戦に引き続き、良作ＳＳが目白押し・・・。
もうため息出ちゃうよ。何でこんなにさらさら書けるんだろう？
いやまぁ、自分がＳＳ職人じゃないからそう思うのかもしれませんが。
MITUKI氏と詩子さん氏のバトンタッチＳＳは面白かったなぁ。

では投票・・・だけど、迷ってるんだよ、今回も。またも萌えベクトルが違う。
自分のうちでは五分五分の萌えキャラだけど、そうなると支援が頭一つ
リードしてる<<茜>>ってことになってしまうな。
>>598の画像で心が揺らぎかけたのは秘密（ｗ

茜さん、ヤクルトファンになりません？傘持って応援できますよ？（爆）
「・・・嫌です」

ひかりさんと秋子さんが競演しているＳＳｷﾎﾞﾝﾇ。

<<里村茜>>に１票です。
照れ屋で可愛いじゃないですか（ｗ）EDの私服姿もポイント高いっす。

>>598　ｲｲ！
親子どんぶりお寿司に弁当サンドイッチラムネにサイダージュース（狂
母性丸出しのあかりだから、さらにそのﾏﾏの母性は最強クラスでしょう
マﾏﾝ…<<神岸ひかり>>に一票いれとくよ

ひかり支援画像

http://cgi.members.interq.or.jp/japan/kawanisi/cgi-bin/yybbs3/yybbs.cgi

いてっ！、またあかりの奴歯を当てやがった、しかし毎日やらせてるのにこいつは
中々上手く成らんな、ソファーにだらしなく座ってる俺の足の間に正座して
一生懸命に俺の物を咥えているあかりの額に軽く凸ピンを入れてやると
俺の物を咥えたまま涙目に成って上目ずかいにあかりが俺を見つめてくる
あかりの細い首には牝犬用の赤い首輪が嵌められてる、俺が買ってやったやつだ
あかりのもっと虐めて視線を受けて俺はあかりの後頭部に手を置き
思いっきり自分の物に押し付けた
あかりの喉の奥を俺の物が突っつき廻る為、あかりが苦しがって暴れているが
ガッチリと俺はあかりの頭を両手で固定したまま、台所で夕食の支度をしている
ひかりさんに声を掛けた
「ひかりさーん、あかりの奴、全然フェラが上達してないね、困ったもんだよ」
暫くすると可愛いエプロンで手を拭きながらひかりさんが台所から出てきた
ひかりさんの首にも牝犬用の赤い首輪が嵌められてる、あかりとペアで買ったのだ
<<ひかりさん>>は俺の足の間でもがいているあかりを暫く見ていたがスッと俺に近づいて
恥ずかしそうに俺の顔の前でエプロンをたくし上げた。

敵わぬとも、親子勝ちあがりの夢をここにかけ
<<神岸ひかり>>に１票

ひかりさん支援、茜のに負けてないっすね。
票数では負けても、応援では負けない。
これが正しい負け方！？

所詮人妻は人妻であって人妻でしかないのだよ

すさまじきＳＳ攻勢。しかも一撃の威力がどれも大きい。
これもあの圧倒的な存在感がなせる業か・・。

それよりもあのお菓子ＣＭが出てくるとは思わなかった。

♪か〜わいいおててに<<茜>>丸〜
（注意：「茜丸」はどら焼きです。けしてワッフルではありません。でもｳﾏｰ）

浩平「茜。これを付けてみてくれないか？」
茜　　「嫌です」
浩平「頼む。男のロマンなんだ」
茜　　「絶対に、嫌です」
浩平「……」(泣)

詩子「茜。これ付けてみてくれない？」
茜　　「詩子まで……。嫌です」
詩子「絶対可愛いって。付けてみてよ」
茜　　「……詩子がそこまでいうのなら……」（ごそごそ
茜　　「……どうでしょうか？」
詩子「うんうん、思った通り、可愛いよ。記念に写真撮っておこうか？」
茜　　「恥ずかしいから、嫌です」
詩子「だ〜め。記念に撮っておくの」（パシャパシャ）
茜　　「……詩子ったら……」（照れ照れ

詩子「折原君、いいものあるんだけど、買わない？」
浩平「帰れ」
詩子「あ、そんな事いうんだ〜。この写真、いい出来なのに〜」（ピラッ
浩平「……！　いくらだ、柚木！？」
詩子「一枚２千円。６枚セットで……１万円でいいよ」
浩平「ぐおぉ……」（涙

浩平「……これでいいか？」
詩子「……『いいか？』」
浩平「……このお金で私に写真を譲っていただけるでしょうか？」
詩子「折原君の頼みだもん。断る訳無いよ♪」
浩平「金を握りしめて言うなよ……」
詩子「あ、それと、茜にバレてもあたし責任取らないからね」
浩平「家宝にするから大丈夫だ」（猫耳茜……ﾊｧﾊｧ(;´Д`)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3971/akane15.jpg
詩子「毎度あり〜♪」

茜　「浩平」
浩平（ﾊｧﾊｧ(;´Д`) ）
茜　「浩平？」
浩平「ぐぁ！ あ、茜じゃないか！」
茜　「何を真剣に見つめてるんですか？」
浩平「あ……いや、その……」
茜　「（……！）か、返して下さい！」（真っ赤
浩平「いや、それは……」
茜　「どうして浩平が持ってるんですか！ 返して下さい」（真っ赤
浩平「これは柚木が……」
詩子「ごめんね、茜。折原君が写真を渡さないと、その……」
茜　「……浩平、見損ないました。……恥ずかしいんですから、返して下さい……」
浩平「……はい」（涙

詩子「折原君、災難だったね。茜に見つかるなんて」
浩平「……」（泣
詩子「ところで、あたし焼き増した写真持ってるんだけど……」
浩平「！？」

ひかりさん陣営の熱い応援ぶりに正直、感動した。
茜ちん好きやけど、<<ひかり>>さんに一票。

あー、しかられてぇなぁ〜。

>>614-615
文：Aquaさん　絵：あまとう
でお送りしました〜。