1 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:22
2 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:23
3 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:24
4 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:24
5 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:25
6 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:26
7 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:27
8 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:28
9 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:28
10 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:29
11 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:29
投稿者:北部同盟中央政治局(w 投稿日:2004/07/28(Wed) 12:35:07
万国の同志 友人の皆さん
我が北部同盟中央政治局(wは、昨年来から北部同盟の中央情宣機関である革命・梁山泊掲示板(仮称)の更新を怠り廃墟化させてしまったことを深く陳謝し自己批判するものであります。
国内外の情勢は、一強超帝国主義となった米国・ブッシュ政権によるアフガニスタン・イラク侵略戦争を軸とした米国の国際支配戦略の強権的再編過程にあります。
グローバリズムを掲げ21世紀世界の全面支配を画策するネオ・コン米支配者階級は、その軍事力を梃子とし血と硝煙の暴虐で世界を覆い尽くそうとしています。
こうした動向に逸早く反応し、自らの帝国主義的利害と延命の活路をブッシュ政権全面追従と戦争行使国家への変容を第一義とした小泉自公連立政権は、今、憲法改悪に向け猛進しているのです。
万国の同志 友人の皆さん
このような危機的情勢の中で、我が北部同盟中央政治局(wは北部同盟板の否定的現実を突破し再建する為、北部同盟板全体を抜本的に
改装し、より実践的なものとして再出発することを計画しております。
現行の掲示板等は八月初旬で閉鎖・過去ログ化し八月中旬開設の北部同盟第二期電脳拠点に引き継ぐ事とします。
詳細は、改めて報告させていただきます。
共に闘かわん!
焚火派北部同盟三派共闘 革命・梁山泊砦
http://www7.plala.or.jp/ryouzanpaku/ きんどーさん( =焚火派北部同盟三派共闘・ 穏健派=現闘本部長=ほんぶちょ)
LPG ( =焚火派北部同盟三派共闘・ 罵倒派=馬頭派=猿猿=げるぴじ=げる=ゲル=茶坊主 ) は
「焚火派@北部同盟三派共闘 革命・梁山泊砦」サイトの 管理人。
12 :
名無しさん@3周年:04/08/31 21:40
>畜学生
もう一頑張りで、単独スレ立ててやるからな。w
13 :
名無しさん@3周年:04/08/31 22:13
おれは昨夜の期待どおりの畜の降臨を見逃しいまやり取りを読んでみた。
畜の当面の要求はこうだという。
■回答■
@PBは対Y戦における路線的誤謬を自己批判せよ。
APBは革命軍戦略、内線激化論によるGP戦争の路線的誤謬を自己批判せよ。
B党大会を正常な開催を保証せよ。
C議長職を直ちに廃し、書記長職及びPBの選出を全党の直接選挙によって実施せよ。
確かに、こうしたことを絶対的使命として暴れ散らしているわけだ。
オレは一瞬畜が四ターやプロ青などと二重写しに見えた。
それはさておき、仮に(あり得んだろがw)対Y、RA戦自己批判し、
党大会で選挙やりました。そんで畜の描いてる指導部できました(あり得なんだろがw)。
そのあと畜書記長はどのような総路線、方針を打ち出すのか楽しみでならん。
【反帝反スタのもと、万国の労働者団結せよ!】とは言うだろな。
で、当然「革命軍解体」「内ゲバ主義反対、暴力反対」位は打ち出しそうだね。
さらに嵩じて「人民の武装反対」「武器よさらば」となるか。そこまでいくと今度は
「暴力革命反対」などに行き着かねばいいけれどね。(有りうるから恐いぞぉw)
で、三里塚闘争や北富士など「実力闘争」やったとっからは召還すんのかね。
過去の総括で70年安保・沖縄、学園闘争の反省から、運動は清く正しく合法でやりましょ。
ですかな。反スターリン主義が好きみたいだから、大学では民青との「闘い」が
中心課題だったりして。反帝言わぬ「反共」路線にならなきゃいいけどね。
いずれにしろそんな「中核」なら、もうオレも愛想突かして三下り半だけどね。
つまんねえし、第二民青どころか、体制内「左翼」の極致だからね。当然、革命の現実性
など微塵も感じる事も出来ないだろうなあ・・・。趣味者的にももうネタにもせんよ。w多分。
で、いずれ「マル同志会」見たいなお勉強サークルへと収斂していくんじゃないか。
(余計な占いみたいな事までしてすまんな。細木カズコじゃねえからあたらんかもね。w)
14 :
名無しさん@3周年:04/08/31 22:15
それでは畜同志、革共同政治局立候補にあたり政治公約をひとつお願いします。
過去の総括≠ノ基づいてどのような日本の未来を実現するんですか。
それではどうぞ。
■反帝反スタ世界脳内革命
■
■
■
■
■
■
(書式用意いたしました。どうぞ)
15 :
結果オスエテね:04/08/31 22:17
びびっているようなので是非お願い申し上げます。w
↓ ↓ ↓ ↓
で、●●社に安心メールでチト聞こうかとも。
どうせチュンの地区学生の数など知れてるだろうし(失礼w)
「おたくにこういう不届きものおられますか?」(w)ってね。
いい考えでしょ。
そのほうがこの「蓄」なる物の怪の正体がはっきりしてよかろうかと。w
どうでっしゃろ。趣味的には楽しいのではないでしょうかね。
今日の日中の「おつまみ」にもなるな。さあーーてと。(藁)
16 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:01
17 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:05
>>16 たった一度のコピペにそんな吉里吉里しなくても・・・W
それとも「煽り」??もっとシレてか??W
18 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:07
19 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:10
しかし 中核派という組織もそろそろ金属疲労で 終焉に近づいているな。
政治的騙しというか目くらましで延命させてきたがそのネタもそろそろつきてきたというか。
なんか体質的には自民党のコネズミと似ているな。カクメイカクメイ と カイカクカイカクの
違いくらいだろう。
そしてその中身には一切ふれないで敵側の人間を 「カクメイに敵対する反革命」とか「カイカクに
反対する抵抗勢力」とかいうレッテルばり。でやってることといえばマンガみたいなパフォーマンス
だけ。所詮は薄汚い政治屋集団だな。
20 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:13
<<主張のまとめ>>
@70年代〜対Y戦反対
A80年代三里塚・国鉄決戦反対
B実力闘争反対
CGP戦反対
D政治局反対
E70年安保・沖縄・学園闘争の否定
Fカクマル「終結宣言」賛美
G三理塚軍事空港論の否定
<<罵詈雑言集>>
>相手にした俺がアホだった。まあ精々やってろよ。悲しくないか?
>オマエよく読めよ。Yじゃなくてハードスターリン主義の主張だろ?
>ちっとは勉強しろや。
>だいたいオマエ「マル」って言うのやめろよ。
>そんな言い方すんの今どきオジイサン党員だけだぞ。
>おいおい、ところでGP戦のことはどうした?シカトか?
>オマエどこの所属だよ。しょっぼいなー〜。
<<特記発言>>
>まさにマル中の内部批判はYや四トロ、はては権力にとっても喜ぶべきトピック
>とは言えるでしょう。 (「役割」の自認w)
21 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:14
効いてるてことか。w
22 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:14
>>19 前スレのカキココピペに付け足した
消防並みの作文、乙。。w
23 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:17
>で、●●社に安心メールでチト聞こうかとも。
>どうせチュンの地区学生の数など知れてるだろうし(失礼w)
>「おたくにこういう不届きものおられますか?」(w)ってね。
>いい考えでしょ。
これが一番、「効いている」ようだな。
で、結果教えろ!!ごるぁ!
うんこ
25 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:23
>>23 ちっちゃな子供が、自分にしかわからない言葉を発し、「答えろ」って
だだをこねる。周りの大人が相手にしないと、「やっぱり答えられないん
だな」「僕が怖いんだな」ってますます王様になっていく。
いるんですよ、ワシの周りにこんなガキが。w
26 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:25
27 :
「地区学生」:04/08/31 23:25
おまえたちも暇だな。いいかげん己の憐れさ惨めさに気がつけよ。
すこしはマルクス主義の勉強でもしろ。時間の無駄遣いしてないで。
28 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:26
チュンは 力も持たずに ドーカツするところが面白いな。
近所にもこんなオッチャンおるな。
昔 ヤクザかなんかで勇ましかったらしいけど
今は アルで足許フラフラしてやんの。
それでも言葉だけは勇ましいからね。今でも何か
訳わからんことで怒鳴りまくるからね。
29 :
「地区学生」:04/08/31 23:27
30 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:28
議論も大事だが、中核派精神=戦闘的パトスの発揮も大切!!
同志諸君!たたかいの、備えはいいか?
http://www52.tok2.com/home2/shiencenteryui/2004.8.9.html ------------------------------------------------------------------------
那覇防衛施設局の発表
「来週にボーリング調査を行う」
※3日夕方に「住民説明会」と称する住民を排除して行政委員だけへの説明会が開催
された後、来週、ボーリング調査が強行されるようです。4月19日は午前5時15分頃の
強襲でした。月曜日に集まるのでは手遅れかもしれません。日曜日の夜のうちに沖縄に
入ってください。月曜日は、早朝から(あるいは日曜日の深夜から)辺野古に集合して下
さい。もちろん、覚悟して集まってください。
------------------------------------------------------------------------
31 :
「地区学生」:04/08/31 23:28
32 :
「地区学生」 :04/08/31 23:29
偉大な同志うちはだいこさんと並べて、スレタイに名前が入るとは、光栄だ。
33 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:34
やめろよ、ナリスマシ。w
34 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:35
み ん な ナ リ ス マ シ w
>>33 君、同志に対して失礼なことをいうな。
特に博士は三顧の礼をもって迎えなさい。
36 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:41
おれも「地区学生」ではあるが、夏休み終わりなので休み明けは真面目に勉強して立派な日本人になろうと思いました。やはり暴力はいけませんよね。いじめとか。
37 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:45
地区には少なくとも学生3万人います。
38 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:46
>>36 虐められて、立派な日本人になろうと思ったのか。
すばらしいな。
石原都知事あたりに、表彰してもらえって。
39 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:47
>>30 「街」って党派性がゆるいから、平気でマルの闘争写真なんかうpしているんだけどね。w
今時どんな学生が革命とかいうのか不思議だね。
どこの学生だよ。そんなdqnは。憐れだぁあ〜。
41 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:50
地区学生の大安売りだな今日は。wま、哂われてもしょうがないと言えばしょうがないけど。
42 :
名無しさん@3周年:04/08/31 23:56
>>30 党派ではないし、党派に束縛される必要もない。
でも、一番がんばってる人たちの集まりだね。
オレは毎日彼らのHPみて、がんばろうという気持ちになっているよ。
ヨッシーもさゆりちゃんもがんばれ!応援してるぞ!
で、あらためで、連絡(もちろん自主的にだが、ネットでの口コミを生かして・・・)
★戦後歴史上、最も反動的で、愚かな総理の支配する政府のしたい放題は許せない!★
ジュゴンの海を守ろう! 第二の諫早湾には出来ません!
☆☆☆沖縄から行動要請☆☆☆
http://www52.tok2.com/home2/shiencenteryui/2004.8.9.html ---------------------------------------------------------------------------
那覇防衛施設局の発表
「来週にボーリング調査を行う」
※3日夕方に「住民説明会」と称する住民を排除して行政委員だけへの説明会が開催
された後、来週、ボーリング調査が強行されるようです。4月19日は午前5時15分頃の
強襲でした。月曜日に集まるのでは手遅れかもしれません。日曜日の夜のうちに沖縄に
入ってください。月曜日は、早朝から(あるいは日曜日の深夜から)辺野古に集合して下
さい。もちろん、覚悟して集まってください。
---------------------------------------------------------------------------
トリップつけるかなあ。
なかなか議論が進まないなあ。
コピペマニアが消えてくれるとありがたいけど。
ほとんど病気だね。
44 :
名無しさん@3周年:04/09/01 06:21
うちはだいこ=地区学生=イベント貼り付け化け猫?でちゅか?
トリップつけるかなあ。(つけてるやんw)
なかなか議論が進まないなあ。 (議論はきらいでつw)
コピペマニアが消えてくれるとありがたいけど。 (オマイもなw)
ほとんど病気だね。(オマイもなw)
191 :あかね ◆Ars/fuwL8c :04/08/31 23:53
君達に聞きたい。
なぜ、僕が学生風情などを相手にしなければならないのか。
学生ごときなど、僕の相手にならないことは、明らかである。
そもそも、僕は、学生が嫌いなのだ。彼らは、僕が、熱心に
教えてやったにもかかわらず、僕を裏切り、僕が大学から
追放されそうになったときも、助けようともしなかったのだ。
47 :
イベント貼り付け化け猫:04/09/01 12:32
>>44 やれやれ、今度は「うちはだいこや地区学生と同一人物」かよ(w
そういえば、昔、俺のことを「清水丈夫と同一人物」とかいう書きこみがあったな(w
ネタが次から次と出てきますな(w
48 :
名無しさん@3周年:04/09/01 16:41
今週の前進(9月6日-2164号)で、全学連の全国大会の会場と日時の告知が出てる。
以前は非公開だったよね?
今回わざわざ会場の場所を出したのはなんで?
革マルについて
小西:独特のスターリン主義。カルトではない。71年12・4以降は「自衛のみ」に限定すべきだった。
地区学生:75年3・14以降の「内ゲバ停止宣言」を賞賛評価。
うちはだいこ:中核派に次ぐ革命党派。第四インターやブントより評価。中核派の殺人を全面否定。
内ゲバ攻撃された場合
小西:ブルジョア権力を利用することも、やむをえない。
地区学生:おそらく、小西と同じだろう。
うちはだいこ:自分と敵対する人間の個人名・個人情報を、権力の見ているネットの掲示板で公表するのは当然。
ファシストを武力攻撃するべきか
小西:ファシストにも言論の自由を認めるべき。襲撃は「内ゲバ」と同じ犯罪。
地区学生:ファシストにも言論の自由を認めるべき。襲撃は「内ゲバ」と同じ犯罪。
うちはだいこ:ファシストよりも、「左翼」づらして自分を罵倒する人間との闘いを優先せよ。
日向派について
小西:半内ゲバ党派であり、かつマル青同・みどりの党と並ぶカルト集団。
地区学生:たぶん、小西と同じだろう。
うちはだいこ:ブント諸派はどれもこれも、すべて反革命集団だ。
50 :
名無しさん@3周年:04/09/01 16:53
>>48 全国動員しても252名収容の会場で間に合うということをアピール
するため。
51 :
名無しさん@3周年:04/09/01 17:25
趣味者にも観察に来て欲しいから。
すえさんも カタさんも 是非おいで下さい。
52 :
名無しさん@3周年:04/09/01 17:31
そろそろ委員長の交代が・・・ってのはないのかな>全学連
8月の革共同集会にも大山君出てなかったし。
53 :
名無しさん@3周年:04/09/01 17:46
にちゃねら新井クソの出番でつ
キムチ臭いスレだな
56 :
名無しさん@3周年:04/09/01 17:54
ぶーよってな〜にブサヨくん(わら
58 :
名無しさん@3周年:04/09/01 18:11
>>57 正直言って右翼系の人がこのスレにきて面白いですか?
せいぜい意味の無いコピペを行うのが関の山と思いますが。
「84年の第四インターへのテロルについて」
という議題はいかがでしょうか?
因みに僕は断じてやるべきではなかったと考えます。
なぜなら、あれをやったからと言って反対同盟の分裂という事態には
なんら良い影響を及ぼすものでなかったばかりか、大衆運動局面において
多大なマイナスがあったからです。
当時在籍していた方に伺いたい。あのテロルにいかなる意味があったのでしょうか?
後知恵って観念を知ってるけ?
戦争が終わってから、勝負が決着してから
敗者を責めるのは簡単だよね(トカイウ
だれかが「ミネルバの梟」とかいう。W
62 :
名無しさん@3周年:04/09/01 19:08
ミネルバの梟は夕暮れに飛ぶ
64 :
名無しさん@3周年:04/09/01 19:41
学生とか言う割に、今そしてこれからをどうすべきかという話はないのですね。
「日本は断じて戦争をするべきではなかった」という意見では
戦争を起こした日本の歴史を変えることが出来ません。
それと同じく「あのとき中核派は○○すべきではなかった」では将来の展望なんか開けません。
少なくとも、そんな後ろ向きな話は年金受給が近づいてきた「当時の人々」が
総括なり反省なりすればいいと思うんだけどな。
65 :
名無しさん@3周年:04/09/01 19:46
>>64 しょうがないじゃない。実際は中年男が「学生」を騙っているだけだもの。
66 :
名無しさん@3周年:04/09/01 19:47
>>64 でも「何故戦争をしてしまったのか」「何故戦争を日本の労働者階級は許してしまったのか」を問うことが
戦争反対の前提であるように、過去の反省抜きにして前進はないと思いますが。
>過去の反省抜きにして前進はないと思いますが。
ごもっとも。BUT、
反省してないとなぜいえるのか。言葉で反省します。スマソということだろうか?
当然言って悪い事はない。けれども、甘言令色少なし仁という理もある。
ヘラヘラ反省の弁を述べる香具師らこそ警戒が必要。寧ろ反省は行動で示すべきである。
よっていまはどうなのか、将来どうすべきかを実戦で指し示す事が何よりも大事だね。
そのことによってしか真実はみえてこないだろう(過去にもそうした態度が糾弾された
左翼の歴史もあったはず)。
その中年「学生」はそのことには一切触れていない。だから信用できない。
もう一度言おう。
巧言令色少なし仁と。
68 :
名無しさん@3周年:04/09/01 20:32
>>67 戦後日本を見れば、戦争犯罪への反省をなし崩し的に回避し、総括抜きに現在の反動化の局面にたっている。
坊主懺悔せよ、といっているのではなく、路線の理論的総括が必要だと思っていますが。
69 :
名無しさん@3周年:04/09/01 20:34
>>66 だから「対案」を具体的に出すことが必要なんですよ。もちろん、84年の第四
インターへのテロは問題外としても、71年12・4以降の情勢に関しては、全
然事情が違うでしょ。
「対案」をまともに説明しないで、難癖をつけるだけだから、彼はうさんくさい
んですよ。
ぼもっとも。BUT、
総括をしてないとなぜいえるのか。言葉で反省します。スマソということだろうか?
当然言って・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
巧言令色少なし仁と。
※ 多分君とは永遠に循環論
永遠の問い・・・・永遠の総括・・・・永遠の路線論争・・・」
そして・・・・革命の永遠の彼岸化。
戦後新左翼運動が陥った「総括の罠」。
またですか。
72 :
名無しさん@3周年:04/09/01 20:42
そもそも、84年のインターへのテロにしても、「対カクマル戦争」に原因があったわけじゃ
なく、逆に当時の中核の革マルへの理論的な批判がふじゅうぶんだったことに原因があるって
総括を、俺はしているけどね。
73 :
名無しさん@3周年:04/09/01 20:46
>>66 戦争に関しては「何故してしまったか?」より「どういう状況だと起こり得るのか?」を
研究する方が、再発を防ぐためには有効ではないかと思います。
例えば戦争当事国でなければ、「戦争を起こした事への反省」は必要ないでしょうが、
それでも「将来戦争を起こさない・巻き込まれない」為の考察を怠っていいということではありません。
1984年の事件に関しては当事者、関係者、同時代の人間が反省なり回顧するなり
すればいいことで、「あの時○○せずにおけば良かった」と言うのは優先度が低くないでしょうか?
中核派がいうところの『革命情勢の切迫』がもう数十年〜数世紀先の話なら
のんびり過去を振り返る作業もアリでしょうが。
75 :
名無しさん@3周年:04/09/01 20:59
今、要点的に彼らのジレンマをみてきた。「大衆運動」と「革命運動」「主体性」の分離と断絶は、
革マル派である限り決してこえることが出来ない。六六年の革マル派内の大混乱から五年たっても、
同じ「主体形成主義」と「大衆運動」の分離に悩まされ、「のりこえ」の空語化に苦しんでいる。
これは、彼らが自分の口からいみじくも語っているように、彼らの「哲学」と「運動」が断絶して
いるからなのである。もっと言えば現実の資本の矛盾と無関係な存在(小ブル)だから「闘い」と
「主体性」が切断されるのだ。
76 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:02
こうして、彼らの運動は「民主主義的」又は「民同的」運動を行ない、その外に、運動と無関係な
イデオロギー運動(フラクション作り)を行ない、「機関のっとり」「暴力的戒厳令」をしていく
のである。こういう彼らの構造は、学生運動のみならず労働組合の革命化の問題をめぐって、ある
いは、産別と地区の問題をめぐって鋭い矛盾を内包してきている。
こうして、現実の大衆運動とその中からの革命化に敵対し、その外にイデオロギー的な支配を貫
徹する宗派路線が生まれてくるのである。
これはまさにソヴィエト――階級独裁に無縁なばかりか、現実の労働運動や学生運動の発展に無
縁にますます孤立し、小ブル自我・自己意識の自己増殖以外になしえないのである。だが、我々は、
彼らのエネルギーが、ますますこういう孤立の中で「機関のっとり」と「イデオロギー支配」に熱
中して行くことに対し、ハッキリと対決し、七〇年代階級闘争の使命として、この敵対を粉砕しつ
くさねばならない。
やっぱりキムチ悪いです。
ウヨとか言わないでね♪
78 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:04
我々の革マル派との党派闘争は単にセクトとセクトの争いなどというものではなく、
日本プロレタリア運動が、ファシズムを粉砕し、革命へ発展しうるソヴィエト運動へ
前進しうるか否かの鍵にもなっているのだ。彼らは、闘う組合と反戦・学生の共闘を
心底から恐怖しているのだ。それはこの間の彼らの一運の攻撃の構造をみれば明らか
である。
◎革マル主義を全戦線で暴露せよ!
◎革マル派は四・二二〜四・二八等の闘う共闘への敵対を自己批判せよ!
◎闘う労組と反戦・全学連の階級的連帯を更に深めソヴィエト運動の発展を!
79 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:06
>>74 うーん、日本の過去の侵略と、「慰安婦」などの戦争犯罪に関する運動にかかわっ
てきた自分としては、「過去をふりかえるのは優先順位が低い」という主張には、
ちょっと違和感を覚えます。
だから、過去の総括が必要だとは思うが、小西誠グループのように、「革マル派は
独特の『日本型スターリン主義』で、左翼の一員だから、彼らとの闘いは内ゲバだ」
としてしまうと、革マルの歴史上の一連の行動は「左翼として、許容できる範囲の
もの」となってしまい、84年事件のようなものを止揚することにつながらないの
ではないかという思いがします。
なんか、一連の小西本を見ていると、「内ゲバ」という言葉をあまりにも安易に
使いすぎてはいないか、と感じる。
81 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:15
@ こうした課題を貫徹せんとしている我々にとって更に重大な課題が存在している。
それが反革命的宗派革マルとの死闘の展開である。我々は七五年夏以後、戦略的対峙段
階への突入を決定した。 そして6・24報復を当面の主軸とする死闘へ突入していった。
死闘とは、アジテーションの為の修飾語ではない。敵への階級的テロルを含む暴力的鉄槌の貫徹
及び6・24石井同志に加えられた虐殺攻撃を、我々すべてにかけられたものとして思想的現実的
にうけとめ死をも恐れず闘い抜くことを意味する。そして、10月8日、6・24虐殺の当事者A
に対する階級的テロは爆発した。我々はまさに死闘に突入したのである。
>>79 すみません、あまり詳しくはないもので・・・
ただ、「これからどうすれば」という展望について具体的な話が
見られない割に過去がどうのという部分に固執しているような気がしたものですから。
過去を振り返るのは、将来の展望・指針につなげるものであって、
「やんなきゃ良かった」で終わってしまうとすれば意味がないかな・・・と
最低限「じゃあ、当時の状況でどうするのがベストだったのか?」という考察は必要でしょう。
私も84年当時の事情なんて全く知らない人間なんで、放言と言われればそれまでですが。
83 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:18
A この反革命的宗派との党派闘争の死闘の真只中でプロレタリア革命戦略をいかに深化
するかということが、重大な任務となっている。我々の戦線の中にも現下の党派闘争に対
する批判的見解が出ていることは、決して軽視してはならないものである。出されている
問題を正面からみつめ、プロレタリア革命の戦略戦術を全組織的に強化しなくてはならない。
世界革命運動の歴史の中で、党派闘争が苛烈に闘われた例は沢山ある。ロシア革命の中
におけるボルシェビキとエスエル、アナーキストとの闘争、スペイン内乱におけるスター
リニストとアナーキスト、トロツキズム的傾向のPOUMとの党派闘争は、全面武装闘争
=戦争によって決着がついている。だが、蜂起以前の段階で、このような苛烈な暴力闘争
を含む党派闘争が闘われた例はほとんどない。ここに日本におけるプロレタリア革命の特
殊性における困難性と複雑性がある。
六〇年代一杯かけて、反帝闘争から逃亡しつつ、反革命的暴力的攻撃を戦闘的運動に加
えてきた革マルは、七〇年代に入るや否や「小ブルバミダシ派の解体」――「暴力革命主
義者の絶滅」を叫んで他党派破壊の党派闘争に突入した。この彼らとの党派闘争の全面化
をプロレタリア革命路線の下に思想的、戦略的にいかにとらえかえし強化するのか。この
問題が「戦略的対峙戦への突入」下において重大なことになって来ている。
84 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:22
B 日本階級闘争の特殊性は革マルという疎外され切った反革命宗派を生み出した。
革マルとの党派闘争の全歴史をふりかえれば明白なように、又、革マルの思想と戦略が
自ら明白に語っているように、革マルのプロレタリア革命派や他の「戦闘的潮流」に対
する破壊攻撃は、一時的な、又は戦術的なものではない。それは彼らの生命線なのだ。
階級的反戦闘争と全国学園闘争の真只中で、背後から早大解放派に加えられた反革命的
暴力攻撃、青年協の闘争の只中で水道青年部に加えられた攻撃、6・24反革命殺人攻撃。
彼らは我々の反革命宗派に対する闘争の体制の弱さにつけこんで、その他党派解体戦略
を貫徹してきた。国家権力の大弾圧を条件としてなされるこの破壊攻撃を戦略的につかみ
きり、粉砕し、彼らを解体に追いこむことなしに、革命運動の前進はありえない。プロレ
タリア革命の勝利は、革命的労働者党の存在によってのみ可能となるのであり、その党派
への破壊攻撃を許すことは、革命運動の放棄以外の何ものでもない。
85 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:28
>革マルの思想と戦略が自ら明白に語っているように、革マルのプロレタリア革命派や
>他の「戦闘的潮流」に対する破壊攻撃は、一時的な、又は戦術的なものではない。
>それは彼らの生命線なのだ。
この辺の評価でしょうね。分かれ目は。
86 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:30
いくら屁理屈を並べても、人殺しは正当化できんよ。
たとえカクマルだろうがファシストだろうがね。
87 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:51
>いくら屁理屈を並べても、人殺しは正当化できんよ。
>たとえカクマルだろうがファシストだろうがね。
じゃあ、ナチスや旧日本軍に対する抵抗運動、レジスタンスは「正当化でき
ない」んだね。
ベトナムやイラクの抵抗運動も、「正当化できない」んだね。
88 :
名無しさん@3周年:04/09/01 21:55
陳腐ですが、ナチや白十字党、ファシスト党の殺人襲撃に対し、勇敢に武器を取って闘ったレジスタンスの「殺人」も駄目なのかなぁあ・・・・
89 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:01
そうだよね、30年代の教訓をみんな思い浮かべるんだよね。
そして戦後の60年代、さらにイラクと・・・
帝国主義者や右翼、ファシストの暴力と
プロレタリアートの暴力。
行為はどちらも暴力。けど肯定否定の立場は即ち階級的立場の選択でもある。
暴力是非一般論は階級というものを意識しない、もしくは捨象し、または認めない議論。
いまさら階級といっても・・・と思う人々は単なる人道主義でしか暴力を語れない。
それはそれでしょうがないんだけどね。
90 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:22
>>67 >ヘラヘラ反省の弁を述べる香具師らこそ警戒が必要。寧ろ反省は行動で示すべきである。
しっかりと過去を総括することがない、なし崩しな「手控え」が、反省を行動で示している
とでも?そもそも「反省」なんですか?
91 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:28
また循環論のはじまりでつか。(飽飽
92 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:34
「単にセクトとセクトの争いなどというものではなく、日本プロレタリア運動が、ファシズムを粉砕し、革命へ発展し
うるソヴィエト運動へ前進しうるか否かの鍵にもなっているのだ。」
「彼らを解体に追いこむことなしに、革命運動の前進はありえない。プロレ
タリア革命の勝利は、革命的労働者党の存在によってのみ可能となる」
何でもいいけど、刃物の殺し合いしている彼らにとって、もう革マルなんて
二の次、三の次だよ。
いや、今の状態で一方が「革マル解体絶滅戦」なんてやっていたら、その隙つ
いて、他方の連中が背後から襲ってくるという状況だろ。
まあ、自分たちが作り出したんだから、誰にも文句は言えまい。
93 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:38
94 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:47
>背後から早大解放派に加えられた反革命的
>暴力攻撃、青年協の闘争の只中で水道青年部に加えられた攻撃、6・24反革命殺人攻撃。
> 彼らは我々の反革命宗派に対する闘争の体制の弱さにつけこんで、その他党派解体戦略
>を貫徹してきた。国家権力の大弾圧を条件としてなされるこの破壊攻撃
95 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:47
>>87 「正義の戦争」っていうものが存在するのですか?
96 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:49
>>94 何でもいいけど、刃物の殺し合いしている彼らにとって、もう革マルなんて
二の次、三の次だよ。
いや、今の状態で一方が「革マル解体絶滅戦」なんてやっていたら、その隙つ
いて、他方の連中が背後から襲ってくるという状況だろ。
まあ、自分たちが作り出したんだから、誰にも文句は言えまい。
97 :
名無しさん@3周年:04/09/01 22:50
@我々の反革命宗派に対する闘争の体制の弱さ
A他党派解体戦略を貫徹
B国家権力の大弾圧を条件
内ゲバの激化が、革マル派を秘密主義のカルト化させ、解放派を報復主義の
ヤクザ化させたんだねえ。
つくづく内ゲバは、新左翼に害毒を撒き散らしてきたよ。
四トロ同窓会二次会
http://6305.teacup.com/mappen/bbsより 趣味者と主義者のちがい 投稿者:まっぺん 投稿日: 9月 1日(水)17時00分49秒
「ソレ」は先月の「コミケ」でおこった!
我が「四トロ」チック土竜党の隣には、ぬ・ぬぁんと!
おもいっきし「中核」チックな「革萌同」が並んでいたのれす。
両派は和気藹々と友好的に一日の「闘争」を愉しんだのでした。
これが「主義者同士」だったら!
中核派と四トロが和気藹々と連帯して闘争するなんて今ないでしょー。
さらに! 我が党はいつもの「反共右翼」な同志諸君と共に仲良く
北朝鮮おちょくりグッズを売ったのでした。マンセー!\(^o^)/
※革萌え同サイトはここ
http://www.kakumoedou.org/
100 :
名無しさん@3周年:04/09/02 04:22
>>98 まったくその通り。
>>79 >だから、過去の総括が必要だとは思うが、小西誠グループのように、「革マル派は
>独特の『日本型スターリン主義』で、左翼の一員だから、彼らとの闘いは内ゲバだ」
>としてしまうと、革マルの歴史上の一連の行動は「左翼として、許容できる範囲の
>もの」となってしまい、84年事件のようなものを止揚することにつながらないの
>ではないかという思いがします。
誰が『革マルの歴史上の一連の行動は「左翼として、許容できる範囲のもの」』だって主張してるの?
小西だってまっぺんだってそんなことは言わないはず。
いいかげん、相手の主張を捏造して批判する代々木・革マル・シミタケみたいなことは止めようよ。
101 :
名無しさん@3周年:04/09/02 04:32
知り合いの知り合いの女の子が「ワールドアクション」に毎回参加してると聞いてアセった。
さっそく2ch中核スレを見るようメールしてあげたらかなりビックリした様子。てゆうか怒ってた。
「あれって本当ですか?」
「本当です」
「騙されてました!」
詐欺はよくないですよね。
詐欺????
詐欺??
例えば、某書店に「わたし○×と申します。カ○マルでないです。」
といって機関紙「解○」を売り込むことは詐欺とされます。
『名刺』偽造が証拠だったらしいです。
商行為を伴わないそれは詐欺にはあたりません。
であれば4:32にそんなケチなネタ書き散らすあなたの行為も詐欺かもね。w
>>100 >誰が『革マルの歴史上の一連の行動は「左翼として、許容できる範囲のもの」』だって主張してるの?
>小西だってまっぺんだってそんなことは言わないはず。
>いいかげん、相手の主張を捏造して批判する代々木・革マル・シミタケみたいなことは止めようよ。
しかり、小西もまっぺんも、「そんなこと」までは言っていません。だが、「なぜ、対革マル戦争を
内ゲバと規定するのか?」というごく初歩的な問題からすら避けて回っているのが彼らだというのも事
実でしょう。
小西・まっぺんと異なり、古くから「反内ゲバ」を唱えてきた第四インターが70年代に出した『革
命的暴力と内部ゲバルト』では、なぜ「内ゲバ」という表現を用いるのか、という問題について、「革
マル派は反革命ではない。革マル派は日和見主義的で、セクト主義的な党派である」と明言されていま
す。「かけはし」が今もなお「内ゲバ」という表現をやめない以上、彼らにとって革マル派は今でも、
「日和見主義的で、セクト主義的な党派」であり、「左翼として許容できる範囲のもの」ということに
なっているはずでしょう。そうではないというのなら、なぜ、今に至るまで「内ゲバ」という言葉を用
いているのか?
104 :
名無しさん@3周年:04/09/02 10:00
>誰が『革マルの歴史上の一連の行動は「左翼として、許容できる範囲のもの」』だって主張してるの?
「左翼として許容できない」のなら、やっぱり反革命規定するのが正しいでしょ。
106 :
名無しさん@3周年:04/09/02 10:45
>>98 >内ゲバの激化が、革マル派を秘密主義のカルト化させ
もとから、秘密主義のカルトだろうが・・・
おまえさん、知っているか?
革マルは結成と同時にスパイ戦術を採用し、國學院大においては革マルのキャップ
が國學院大のML派のキャップにのしあがり、この男の手引きによって國學院大のM
Lは革マルのテロを受けて、壊滅状態に追いやられたんだよ。
いまだ牧歌的だった全共闘運動のころでも、革マルはよく青ヘル、黄ヘル、黒ヘル
をかぶって偽装して、中核派を襲撃するってことを、よくやっていたよねえ。
107 :
名無しさん@3周年:04/09/02 11:01
>>106 おまえさんは、まだ甘い。w
「革マルはよく青ヘル、黄ヘル、黒ヘルをかぶって偽装して、中核派を襲撃」
それに「白ヘル」も追加しておかなければならないのはいいとして、
襲撃だけじゃない。MLの話なんてごく一部だよ。
昔の「アオ解放」にこんな一文が載ってた。
「革マルのこの論文の中にでてくる『加入戦術』とは社共等へのそれではない。
我々へ内部スパイを送り込んでいることを公然と認めているということだ」
しかし思うんだが、送り込む組織と送り込まれる組織を比べると、機密性が
どっちが強いかわかるな。逆に言えばスカスカの組織はどっちとか…。
108 :
名無しさん@3周年:04/09/02 11:26
そういえば 一時は中核派の政治局員にもいるという噂だったね。
現に会議の情報が筒抜けだったし。
かっての政治局員が殆どいなくなってしまったのも そこらへんの
疑心暗鬼が相当原因だったのかも。
109 :
名無しさん@3周年:04/09/02 11:55
洪庵にスパイを送り込んでるって、ホント?
110 :
名無しさん@3周年:04/09/02 11:58
111 :
名無しさん@3周年:04/09/02 12:01
112 :
名無しさん@3周年:04/09/02 12:03
たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!
11・7全国労働者総決起集会
11・7アピール
開会の挨拶 国鉄千葉動力車労働組合委員長 中野 洋
連帯の挨拶 作家 宮崎 学
「 本集会こそ日本人の良心」
113 :
名無しさん@3周年:04/09/02 13:01
>そういえば 一時は中核派の政治局員にもいるという噂だったね。
>現に会議の情報が筒抜けだったし。
>かっての政治局員が殆どいなくなってしまったのも そこらへんの
>疑心暗鬼が相当原因だったのかも。
無責任な噂話は慎んだほうがいい。連中は警察無線盗聴とかニセ警察手帳、ニセ
公安調査官手帳などの偽造、電話盗聴などをしてきたから、情報はいろんな
手段で入手してきている。
だが、75年中核派潜入革マルスパイ北方殲滅という歴史的事実に示されるよう
に、革マルが中核にスパイを送ろうとしてきたのは間違いない。第四インターに対
しても、九州で革マルのスパイ菊地某が潜入して、70年代末に解放派に鉄槌を受
けるという出来事があった。これは、まっぺん、朝倉横堀、国貞らもみんな記憶し
ていることだろう。
114 :
名無しさん@3周年:04/09/02 13:27
ていうか清水はカクマルのスパイだ
115 :
名無しさん@3周年:04/09/02 13:33
前川と松尾はホモダチだったけど前川が他の野郎に
チョッカイだしたもんだから、松尾が怒って襲撃かけた。
でもやりすぎて回復しても前川のチンポは結局むなしく
垂れたまんま月日が流れたので世を儚んで松尾は中核を
抜けたんだ。
116 :
名無しさん@3周年:04/09/02 13:37
117 :
名無しさん@3周年:04/09/02 14:44
清水はスパイとして 送り込まれたのだが
途中で糸が切れたのではないだろうか。
118 :
名無しさん@3周年:04/09/02 15:13
スターリンがスパイだったて話と似てるな。
119 :
名無しさん@3周年:04/09/02 16:03
>>114 >>117 カクマルが作成したニセ白井パンフに「清水はカクマルのスパイだ」という記述が
あったな(w
120 :
名無しさん@3周年:04/09/02 16:09
>>119 シミタケは第三次分裂当時「混沌」派で、一応学生ボルシェビキ・フラクションへのお誘いはあったみたいね。
でもポンタにオルグられて、ブクロ官僚の道を歩むことになった。
白井の場合は、ポンタの茶坊主でポンタに付いて行く事意外、考えられなかったようだけど。
121 :
名無しさん@3周年:04/09/02 16:31
この時間帯は革◎タイムですね♪
122 :
名無しさん@3周年:04/09/02 17:19
24時間革◎タイムですが 何か♪
123 :
名無しさん@3周年:04/09/02 19:25
610 名前:名無しさん@3周年 :04/09/02 16:46
>七月十日、二〇〇四年度の定例学生総会が四〇〇余名の代議員の参加の
>もとに開催された。国学院大の戦闘的・革命的学生は、広範な良心的自
>治会員と力をあわせて、たたかう自治会の再確立を牽引したのだ。
すげぇえ!どっかと大違いだな!!
早大、国学院、中大、学習院、津田塾・・・ツエエナ
8・1集会も毎週報道されてるが北海道、東京、北陸、東海、関西、吸収、沖縄、
総勢1万5千は結集してるな。こりゃあみんなビビルわけだ。
つええな。
611 名前:名無しさん@3周年 :04/09/02 16:48
動員力
マル1万
チュン3千
アオ百
124 :
名無しさん@3周年:04/09/02 19:29
>>123 あちこちコピペ大変ですね。
まだまだ暑いというのに。。
125 :
名無しさん@3周年:04/09/02 20:08
米軍ヘリ沖縄国際大学への墜落に抗議し、
普天間飛行場の早期返還を求める宜野湾市民大会
9月5日(日)午後2時
沖縄国際大学グラウンド
(雨天の場合は同大学体育館)
主催 宜野湾市民大会実行委員会
126 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:14
ここで散々話題になっている「小西」が何をいっているのか知りた
くて、小西の「新左翼運動その再生への道」を購入し、今日一気に
読んだ。
確かにこれは「トンデモ」本だ。
謀略の「ボ」の字はでてこないものの、中核派に対する批判の構
図は全くマルそのものではないか。
こんのものにオルグられている、現役チュンがいるとしたら、アオみ
たいに血で血を洗う「内内ゲバ」に発展する可能性があると思った。
127 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:16
128 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:28
>謀略の「ボ」の字はでてこないものの、中核派に対する批判の構
>図は全くマルそのものではないか。
それは、ちょっと言い過ぎだろう。いくらなんでも小西は、敵対する立場の
党派の機関紙やパンフを偽造したりすることはしない。革マルは選民思想と人
民蔑視感にまみれたカルト集団であって、第四インターや小西誠とは決して同
一視してはならない。そこをあいまいにすることは、マルの反人民性を過小評
価するものだ。
そのうえで、このことが言える。なぜ、白井・小西両氏は「対カクマル戦争」
を「内ゲバ」と規定するのか?「元中核派」である彼らは、当然ながら「元第
四インター」の「まっぺん」たちとは立場が違う。「内ゲバ」規定する場合は、
自分達の「過去の総括」が当然必要となる。小西誠信者の一部共産趣味者がど
のように歴史を偽造する書きこみをしようと、小西自身も「カクマル=反革命」
規定、「カクマル=ファシスト」規定に賛成していたという事実がある。
129 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:32
>歴史を偽造
思いっきり、ワロタ
130 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:35
投稿者:北部同盟中央政治局(w 投稿日:2004/07/28(Wed) 12:35:07
万国の同志 友人の皆さん
我が北部同盟中央政治局(wは、昨年来から北部同盟の中央情宣機関である革命・梁山泊掲示板(仮称)の更新を怠り廃墟化させてしまったことを深く陳謝し自己批判するものであります。
国内外の情勢は、一強超帝国主義となった米国・ブッシュ政権によるアフガニスタン・イラク侵略戦争を軸とした米国の国際支配戦略の強権的再編過程にあります。
グローバリズムを掲げ21世紀世界の全面支配を画策するネオ・コン米支配者階級は、その軍事力を梃子とし血と硝煙の暴虐で世界を覆い尽くそうとしています。
こうした動向に逸早く反応し、自らの帝国主義的利害と延命の活路をブッシュ政権全面追従と戦争行使国家への変容を第一義とした小泉自公連立政権は、今、憲法改悪に向け猛進しているのです。
万国の同志 友人の皆さん
このような危機的情勢の中で、我が北部同盟中央政治局(wは北部同盟板の否定的現実を突破し再建する為、北部同盟板全体を抜本的に
改装し、より実践的なものとして再出発することを計画しております。
現行の掲示板等は八月初旬で閉鎖・過去ログ化し八月中旬開設の北部同盟第二期電脳拠点に引き継ぐ事とします。
詳細は、改めて報告させていただきます。
共に闘かわん!
焚火派北部同盟三派共闘 革命・梁山泊砦
http://www7.plala.or.jp/ryouzanpaku/ きんどーさん( =焚火派北部同盟三派共闘・ 穏健派=現闘本部長=ほんぶちょ)
LPG ( =焚火派北部同盟三派共闘・ 罵倒派=馬頭派=猿猿=げるぴじ=げる=ゲル=茶坊主 ) は
「焚火派@北部同盟三派共闘 革命・梁山泊砦」サイトの 管理人。
131 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:35
>126
今頃読んだの?
じゃあ試練派のパンフなんか見たこともないよね。
132 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:37
ブル新の類いは「前進」しか読んだこと無いよ。スマソ
133 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:37
134 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:39
>じゃあ試練派のパンフなんか見たこともないよね。
これは、80年代初頭のパンフだから、80年代中期以降に結集したメンバーは
知らなくて当然。ちなみに、そのパンフつくった人はこの前、パクられたけど、も
う転向したってさ。
135 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:43
>>134 もう、相当いい歳やん。
なにして、今頃パクられたん?
136 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:46
ちなみに試練派それ自体はほとんど本人だけの精力だったが、
当初は結構な人数のメンバーにツバをつけていた。
しかしすかさず、マルの暴露でヤバいと思い全ての部分がかれと
接触を断った。
あの暴露はすごかった、どこそこの職場の誰それと正確に暴露していた。
137 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:47
138 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:48
>135
カクマル分子完全XX、ならびに公判「逃亡」
139 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:49
「試練派」=田川派??
140 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:50
ガリバン刷りの機関紙なつかしいいね。
あのころ、模索舎に山積みされてたね。
141 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:50
>なにして、今頃パクられたん?
73年か74年ごろ、横浜国立大でのゲバで矢崎って香具師が死んで、その実行犯
として全国指名手配されていた。
たしか、党の支持を無視してロンドンに逃亡して除名になったとかいうらしい。
142 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:51
>>140 あったあった。
部外者だったが、
「やけに、あやしいな」と、思っていたよ。
143 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:51
「試練派」なんて名前から既に敗北主義丸出し。
かつつもりなんて、鼻からない。ケチつけしたかっただけ。
144 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:52
>「試練派」=田川派??
違う。田川は別党はつくっていない。中核派から「それは許されない」と言われ、
断念したというらしい。
145 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:53
146 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:53
>ケチつけしたかっただけ。
それと、売名目的っていう理由もあっただとうね。自分がお山の大将になりたいって
ヤツ。
147 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:54
>>136 へー、マルは試練派が怖かったんかな。
だが、試練派のパンフは力作だったな。レーニン主義・本多路線から
当時の指導部を批判してた。こじつけばかりの白井本なんかに比べて
はるかに説得力があった。
148 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:54
では「田川派」の機関紙・パンフというのは存在しなかったの?
「田川派」はどうなったの?
149 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:56
つまり、試練派はマルに筒抜けだったということか。
150 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:56
>では「田川派」の機関紙・パンフというのは存在しなかったの?
存在していない。
>「田川派」はどうなったの?
そのまま、雲散霧消して、普通の市民生活に戻ったんだろ。
151 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:58
シミタケ憎しありありだが、白井本はある種の抑制が働いてるね。
シミタケ体制が崩壊すれば、あわよくば復帰を願望してるからね。
152 :
名無しさん@3周年:04/09/02 23:59
>シミタケ体制が崩壊すれば、あわよくば復帰を願望
そりゃ、小西も同様。w
153 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:00
>143
違うよ。本多さんの「勝利に向かっての試練」から採ったんだよ。
154 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:03
>>152 運動面では、既にチュンは小西一派はなし崩し的にすり寄って来てる。
155 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:04
>>151 白井本は最低だよ。暴露ばかりで批判にほとんどなっていない。
指導部の主張を自分の都合のいいように捻じ曲げてから批判してるんだもの。
156 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:04
>>151-152 白井は分派活動を志向していたが、誰もついてこないから、もうすべてあきらめたの
と違うか?
小西は「全左翼の解体的再生」を「目的」と言っていたから、復帰などしたら整合性
が問われる。
157 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:04
>>152 運動面では、既にチュンは小西一派になし崩し的にすり寄って来てる。
158 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:04
今でこそ、シミタケ批判なんて誰でもやっているが、あのときの清水批判は
ある意味驚きだった。
159 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:05
>>154 小西一派とチュン内&周辺の、いわゆる解党主義グループは
つながっているからね。現場は、当然、そうなる。(w
160 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:06
小西≒中野は公然の秘密。
161 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:06
>運動面では、既にチュンは小西一派はなし崩し的にすり寄って来てる。
ああ、百万人署名の埼玉県委員会が、小西の運動仲間のわったんの講演会
をしたことだね。大衆運動の世界で協力し合うことはいいことでしょ。けど、
そのことと「小西の復党」は別問題。
162 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:08
小西本の党内民主主義や革命軍路線に対する批判のかなりの部分
は試練派と同一だ。小西自身は試練派のパンフを読んだことない
とどこかで書いていたが、ホントかな。
163 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:09
まあ、こういうチュンの内外情勢の中で、
「畜学生」が珍入してきた「政治」には、嗤うしかないが。(w
164 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:11
「畜学生」ももうちょっと理論的にやってくれると
もりあがるのだが。小西の主張を薄めただけではな。
165 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:11
>小西≒中野は公然の秘密。
小西と中野は「お互いに相手を非難し合わない」という取り決めがあることを、
他でもない小西が『中核派VS反戦自衛官』に書いているよ。
「中野が実権を握った」といわれる今では、中核派は最近では小西・白井批判は
全くしていないし、小西のほうでも中核派非難をやらなくなっている。おかげで、
内ゲバ研の掲示板は荒廃しているじゃない?
166 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:12
>>161 >百万人署名の埼玉県委員会が、小西の運動仲間のわったんの講演会をしたこと
そんな程度のことじゃないよ。(ニヤリ
167 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:12
>>161 >「小西の復党」
チュンにとっては重要かもしれないが、小西タンはその気はないだろ。
商売にマイナスだし、いまのスタンスはなかなか居心地いいと思われ。
白井じいさんは名誉回復を望んでるだろうな。(シミタケが名実共にアポンしないと無理っぽいが)
168 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:14
>「畜学生」が珍入してきた「政治」には、嗤うしかないが。(w
「畜学生」は、相手をやりこめようとするだけで、相手を説得しようという
意欲が伝わってこない。あいつの書きこみは感情論的な反感・反発をつくりだ
しているだけで、こんなのに味方されても小西はありがた迷惑だろうよ。
169 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:14
>>167 小西・・・
表の裏をうまく使い分け。(W
170 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:15
シミタケアボンを公表した後に、必ず批判論文がでるな。
171 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:15
>>165 もう決着がついてるのか。だったら「地区学生」の存在意味がないじゃないか。
あとは、旧革命軍などのオールド中核に対する整風運動が残ってるのかも。
172 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:16
>>168 >感情論的な反感・反発をつくりだしているだけ
もっともっと練ってから登場してくれれば、弄りがいもあったんだけど。
173 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:17
174 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:18
>>168 ただ、彼の言う中央がきちんと総括していないというのは、誰がみても当たっているがな。
175 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:19
そう。そんな単純じゃない。
だから、畜学生なんてのが登場する。w
176 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:19
>チュンにとっては重要かもしれないが、小西タンはその気はないだろ。
>商売にマイナスだし、いまのスタンスはなかなか居心地いいと思われ。
それは間違いないだろうね。そんなことをしたら、誰も小西を相手にしなく
なるよ。
>白井じいさんは名誉回復を望んでるだろうな。
「スターリン批判」があっても、トロツキー、ジノビエフ、カーメネフ、ブハーリン
たちは名誉回復できなかったからな・・・
白井は秋山とも犬猿だし、秋山が復権したらますます白井復権のメはないだろ。
177 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:20
>>174 きちんとした総括は清水のアボン公表後でないと無理。
178 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:21
>あとは、旧革命軍などのオールド中核に対する整風運動が残ってるのかも。
ちなみに、高田こそが「旧革命軍などのオールド中核」なんだがな。
179 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:22
「小西」と「党内&周辺のいわゆるる解党主義グループ」は、
それぞれ、必ずしも一枚岩ではないのが、むずかしいところ。ワラ
180 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:22
181 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:23
>>177 清水って、チューブ1本外せばアポンなんだろ?
182 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:23
>きちんとした総括は清水のアボン公表後でないと無理。
とはいえ、「対カクマル戦争の意義」を否定したら、党は大量脱落者を出し、
シンパもごそっと抜けてしまうことは間違いない。それを覚悟で小西と公然と
和解することができるのか、みものだね。
183 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:24
住人十色だからね。いろいろとね。
184 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:24
清水アボン公表後、真っ先になされるのが秋山復権ではなかろうかと思っている。
白井復権はまずあり得ねえって。
その後に、党内論議の組織化。(希望的観測も含めて)
マル青労同云々と言ったって、いまだ党それ自体の風通しはほとんど変わってないからな。
185 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:26
186 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:26
マル青労同1000名目標というのも、あまりに情けない。
なぜ、1万を目標にできないんだ?
187 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:26
>>184 >いまだ党それ自体の風通しはほとんど変わってない
いやいや。だいぶ、変わってきているのよ。
風通し、だいぶ良くなってるぜ。
188 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:26
>清水アボン公表後、真っ先になされるのが秋山復権ではなかろうかと思っている。
>白井復権はまずあり得ねえって。
そうだね。白井のふるまいは、あまりに多くの敵をつくりすぎたからな。
189 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:28
>>187 なんだか、今のチュンは第二の社会党になりたいのかな?
票田欲しいのはよくわかるが。
190 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:30
>とはいえ、「対カクマル戦争の意義」を否定したら、
もう対カクマル勝利宣言を出して実質的に戦争終了してるから、
あえて否定しなくてもいいんじゃないの。
191 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:34
白井はいらない。小西グループはちょっと欲しい。
192 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:35
>>190 だけど、「過去の総括」って言う場合、当然「過去の対カクマル戦争の意義」
がクローズアップされるじゃない?
これに関しては、実は白井と小西の意見は違い、白井は「過去の対カクマル
戦争の意義を断固として評価したうえで、『終結宣言』を出すべき」という
立場。
小西は「過去の対カクマル戦争をすべて、全否定すべき」って立場。こうい
うことを言っている人を復権させると、党は絶対分裂するか、大量脱落者を
出す。
193 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:37
>小西グループはちょっと欲しい。
わったんだけにしておきなよ。彼は、大衆運動現場ではとても柔軟なふるまい
ができる人。だから、百万人署名の依頼にも気軽に応じているんだよ。
194 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:38
>>192 >小西は「過去の対カクマル戦争をすべて、全否定すべき」って立場。こうい
>うことを言っている人を復権させると、党は絶対分裂するか、大量脱落者を
>出す。
この間、そして、これからしばらく、小西と党内&周辺の解党系が
どれだけ巧妙な政治ができるか次第。
一枚岩ではないから、どんどん漏れてくるし、
なかなか思うようにはいかんわな。
195 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:41
>なんだか、今のチュンは第二の社会党になりたいのかな?
大衆運動現場では、柔軟になるのはいいことだよ。小西グループとも、かけはし
とも、さらには日共・民青とも協力し合うべき。現に中核派は「百万人署名」つくっ
た時に、「かけはし」にも共闘のよびかけをしたっていうそうだよ。「かけはし」
からは一蹴されたらしいけどね。
196 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:42
小西は「過去の対カクマル戦争をすべて、全否定すべき」って立場。
中野は清水に「対Y戦」の中止を要求した立場。
百万人だけじゃなく、いろんな現場で相互浸透している。。
197 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:43
>>192 うん、そうかもね。
だったらあえて復党せずとも、
統一戦線の顔として頑張ってもらうことにしよう。
カクマル戦の意義を全否定はできないよな。
198 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:45
全否定はできないが、思うに…。
本多虐殺後、厳密な検証なしに、ある意味一時的な
感情のままに「対Y戦」は「組織力対組織力の相互せん滅戦」
であり「非和解的な戦争であり、いかなる意味でも中途半端な
解決のあり得ない絶対戦争」としてしまったことが、未だに
尾を引いている思う。
その後91年5月テーゼとか、いろんな新たな路線を打ち出
しても、アノ「相互せん滅戦」「絶対戦争」はどうなったん
ですか?の一言でゴモゴモって口ごもってしまうだろ。
199 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:45
>中野は清水に「対Y戦」の中止を要求した立場。
「中止の要求」じゃなくって「終結宣言出せ」ってことでしょう。だって、「対
Y戦争」は10年以上前から事実上、中止しているからね。
200 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:51
>>198 もともと、「対Y戦争」って70年代当時は新左翼各党派の間ではあまり批判する
空気はなかった。日向派や西田派、赤軍プロ革派なども「カクマル」表記していた
し、ブント諸派は当時、一つの例外もなく「革マル=反革命」規定だった。
みんな、中核派や解放派に同情していたんだよ。
すべては、83年3・8分裂だよなあ。あれで、「中核派や解放派も、革マル派と
大差ない党派だ」っていう定評ができてしまった・・・
201 :
名無しさん@3周年:04/09/03 00:59
>200
いいかげんなこと言うなよ。
早稲田解放闘争があるから、共通の敵=カクマルというのはあったが、
反革命規定となると別。叛旗・情況や毛派系は違ってた。
解放派だって「反革命的宗派」という規定だった。彼らに言わせれば
中核派は「大衆運動的宗派」ということになるのだが。
202 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:01
ふと思った。「宗派」って、差別語ですか?
203 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:07
>反革命規定となると別。叛旗・情況や毛派系は違ってた。
ふーん、だけど、革マルが三里塚闘争に全面敵対していったあたりから、「革
マル=反革命規定」って一般的になっていったと思うがな。
>解放派だって「反革命的宗派」という規定だった。
72,3年ごろからだよね。で、それも77年2・11以後は「小ブル反革命」
へと変わる。80年分裂後の労対派は「反革命宗派」。「的」という文字は抜いて
いる。
>彼らに言わせれば中核派は「大衆運動的宗派」ということになるのだが。
71年の青白戦争ってのがあるからね、当時は解放派は中核派のことも
「宗派」と呼んでいた。あと、社共両党のことも、協会派のことも「宗派」
と呼んでいたね。
204 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:09
>>202 当時は、「カルト」って言葉が日本では使われていなかったからね。この言葉が知られる
ようになるのはオウム事件を待たねばならなかった。オウム事件を契機に、オウムのこと
を調べたら、この宗教団体があまりにも革マル派と酷似していることに仰天した(w
205 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:13
宗派=セクト
206 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:15
日本内で革命党を挙げろといわれたら
幸か不幸か、中核しかないような気がする。
207 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:16
208 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:19
>198
味方戦闘力保存、敵戦闘力殲滅という殲滅戦の定式化は本多さんからだよ。
たしか孫子の兵法からの引用かなんかだった思うが。
209 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:36
革共同全国委員会の名称は 現革マル派に返上し革共同の名称とは
今後一切縁を切るということが両者併存の条件である。
すでに植田議長就任時 全国委議長として就任したのであり 植田議長
の路線とは明らかに異なる 旧中核派は別名称を模索せざるを得ない。
その不自然さをカバーする奇策が 今回のマル青労同への発展的解消
となったのだ。この事により中野新指導部は旧来の清水路線を否定も
肯定もする事なく新たな路線を打ち出せるのであり、旧来の革共同より
絶縁された元同志をも救済復帰させる事が可能となったのである。
210 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:39
211 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:41
>>209 ネタ?
にしてはできが悪いな 共産党が民青に解消できるはずがないんだが
212 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:45
だから もう党は必要ないという事だろ。
213 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:47
たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!
11・7全国労働者総決起集会
11・7アピール
開会の挨拶 国鉄千葉動力車労働組合委員長 中野 洋
連帯の挨拶 作家 宮崎 学
「 本集会こそ日本人の良心」
214 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:52
>>213 よし! 俺は参加だぜ。
同志諸君! 革命的に結集せよ!
215 :
名無しさん@3周年:04/09/03 01:55
殺人一般の善悪を語ることなど全く意味のないことと認識しています。
殺人とは現象であるにすぎないし、その政治的意味を捨象するならばどんな評価も空語となるでしょう。
しかし、政治党派が政治的殺人を為すことは、それの及ぼす党内外への影響において、他の政治手法
とは比較にならないほどの激烈な諸作用を及ぼすことは間違いないはずです。
どんなに強固な政治的確信があったとしてもリアルに人を死に至らしめる行為には躊躇を伴うものでしょう。
立花もいうように、その躊躇が取り払われる契機として最大のものは「殺らなければ殺られる」という
恐怖です。12・4から3・14に至る過程はマル中全体をしてこの恐怖に憑りつかれるに十分なもの
であったのだろうと思います。
二つに11月によって疲弊したマル中組織にとって、無傷のYと正面から戦争することなど土台無理な話で
あっただろうし、当初の連戦連敗も当然の結果と言えるでしょう。
昔からの人に聞くと「YがPでアスファルトを『カンカン』叩きながら攻めてくる様が今でも夢に出てくる」
と言います。71年から75年にかけてその恐怖は組織を10分の1にまで切り縮める一方、それに
打ち勝って組織に残った者にはあくなき復讐心をこびりつかせることとなりました。
Yは持ち前の尊大さゆえに当初の絶対的優位に乗じて、マル中を絶滅できるとふんだのでしょう。
しかし、真に「革命に命を賭ける」決意をしている者にとっては仲間の死はその怒りを奮いたたせこそすれ、
戦列を離れる理由になどなりはしないということをYは見逃していた。
結果、それを戦争として全党において見据えていたマル中が文字通りの「戦略的総反攻」に打って出る
こととなり、Yは自分の誤謬を知ることとなったということでしょう。
死を厭わぬ幾多のメンバーによって構成されている組織というものは決して外圧によって潰れるものではない
と思います。お互い20年以上に及んで100名になんなんとする死者をだしながらなお「絶滅戦争」を
やめることができなかったのは、初期においてはY派の尊大、後期においてはマル中の執拗な復讐心にその
理由が認められるのではないかと考えます。客観主義にすぎると批判を受けるかもしれませんが、
私のような、対Y戦が事実上終結した後に結集したメンバーにとっては、そうした感慨が内心一般的なのでは
ないかと思うのです。
どんなに現在のFに載るY批判論文をいくら読んでみたところで、なぜあそこまでの殺しあいをしなければ
ならなかったのかということへの答えは見えてきませんでした。そこで私は党内の様々な人々から、あるいは
酒を飲みかわしつつ、あるいは闘争へ向う途上のバス内において、彼らの公式でない見解を種々得ることに
努めた結果、組織のなかに蔓延るホンネとタテマエの世界を知るに至ったのです。
彼らもまず例外なく、総括なき戦争終結に大きな疑問を抱いているものの、戦争の終結そのものがもたらす平和
を前にすると何ひとつ批判の声が口をつくことはないというのが正直なところのようです。
多くの古い同志たちは、「今高田さんのように批判の声をあげて党を追放されるよりも、釈然としない部分が
あったとしても敢えて党にとどまり、運動をつくり、そのことによって新たなる組織実体の創成を期す」という
ある種微妙な選択にかろうじてとどまっているということなのです。
これは一見原則的な態度のように見えますが、よくよく考えてみて私としては「ある意味非常に不健全なので
はないか?」、「問題は党内民主主義の不存在にあるのではないか?」と考えるようになりました。
PBの狡猾さとともに、今まで尊敬してきた身近なカードルたちにも腑甲斐なさを感じるようになり、「組織が
このままでは活き活きとした運動など作れるはずがない」、「なんらかの方策を自ら講じることがなければ
革命を裏切ることにすらなるのではないか」などと思うようになってしまったのです。
正直、党内において私一人の力など毛の一本よりも軽いものでしかありません。ですからココのような匿名空間
で、かつ多くの同志たちが閲覧するであろう掲示板はとりわけて意味のあるものと映ったのです。
もし、私のこの書き込みを見ている同志諸君があれば反論であれ叱咤であれ是非発言していただきたい。
まずは声に出すことこそ党を民主的に改革し、真に革命に奉仕する政党としてマル中が人民のまえに立ち現れる
ための第一歩であろうと思います。
219 :
名無しさん@3周年:04/09/03 02:17
畜の野郎なにいい気になってるんだろうね。どうせマルのナリスマシなのでみなさん相手にしないように。
IP暴露してやろうぜ。ハッカーさんよろしく。
220 :
名無しさん@3周年:04/09/03 02:25
中野と植田では力量に差がありすぎるよ。
本多式 革共同乗っ取り作戦もついに頓挫だな。
221 :
名無しさん@3周年:04/09/03 02:32
>216
初歩的な質問で恐縮ですが12・4とか3・14というのは何があった日なのですか?
>217
百人も死人がでいるのなら犯人も百人以上ということですか?その人々は捕まっていないのですか?
222 :
名無しさん@3周年:04/09/03 02:40
223 :
名無しさん@3周年:04/09/03 02:41
>>222 チチチ
12.4.10.30.3.14
224 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:03
今回はまったく対応が異なっているようです。
・大会参加の代議員の中に明白に中核派(寄り)の方が見受けられた
・大差で本部派が勝ったとはいっても、本部が囲っているはずの票よりも
少ない票しか獲得できなかった(本部派であると周囲が思っている方の
中から何人かの「造反者」が現れたということ)
議場占拠を避けて、修正動議の提出と採決の道を選んだ「絶対反対派」の
行動に「このままでは終わらせない。次こそ執行部をとってやる」という
ような「底知れない」意思の強さが感じられるのは、私の気のせいでしょうか?
225 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:11
中核派が社民右派になったということだな。
226 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:12
>>103 >小西・まっぺんと異なり、古くから「反内ゲバ」を唱えてきた第四インターが70年代に出した『革
>命的暴力と内部ゲバルト』では、なぜ「内ゲバ」という表現を用いるのか、という問題について、「革
>マル派は反革命ではない。革マル派は日和見主義的で、セクト主義的な党派である」と明言されていま
>す。「かけはし」が今もなお「内ゲバ」という表現をやめない以上、彼らにとって革マル派は今でも、
>「日和見主義的で、セクト主義的な党派」であり、「左翼として許容できる範囲のもの」ということに
>なっているはずでしょう。そうではないというのなら、なぜ、今に至るまで「内ゲバ」という言葉を用
>いているのか?
おまえ、本当にあほやな。
「日和見主義的で、セクト主義的な党派」というのは、革マル派の総体に関する規定であって、革マル派の個々の行動に関する規定ではない。
「日和見主義的で、セクト主義的な党派」が、「左翼として許容範囲ではない」行動をすることはままある。代々木も革マルも中核もそうだ。
たとえば、中核が83年以後にやった内ゲバ(三里塚反対同盟の分裂に関するもの)は、「対カクマル戦」を擁護するお前でも擁護できないだろう。
中核の内ゲバはあきらかに「左翼として許容範囲ではない」行動だったが、そのことは、中核派が「反革命」になったことを意味しない。
日和見主義的で官僚主義的な中核派という党派が、反革命的行動を行ったが、中核派総体としては反革命ではなく、反革命的行動はあくまでも誤りの範疇である、ということだ。
こんな簡単な区別もできないのか。
227 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:24
>>200 >すべては、83年3・8分裂だよなあ。あれで、「中核派や解放派も、革マル派と大差ない党派だ」っていう定評ができてしまった・・・
そのとおりだ。もともと大差ないからこそ、陰惨な内ゲバをやったのだ。
228 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:39
>>83 スタもトロも中核もアナキスト殺戮は自己批判しないのかよ!
229 :
労農合宿所出身北原支持分子:04/09/03 05:39
でも、オレは中のインターセンメツは理解できるな。
あの頃の三里塚の状況は
3・26の日向・インターが後押しをしたために
三里塚闘争のスタンダードが熱田系になってしまいそうに
なっていたんだ。
全共闘なきあと、当時残存していた唯一の「戦闘的住民運動」の場に
おいて中核が完全にヘゲを失う寸前までいっていたことは
留意すべきだと思う。
単に中核一党派の問題ではなく、熱田系条件派が主流になってしまうことに
よって敷地内を初めとした「絶対反対派」が窮地に陥ることを
阻止する政治的意図があってのことだ、と理解している。
もっとも、当時のオレの認識は「窮鼠(=シロ)がネコ(=カマトンカチ)を
噛んだ」というものだったが、客観的認識とは大きな乖離があるもので
あったということは理解しているよ。
230 :
名無しさん@3周年:04/09/03 05:56
白井はどうして田川派か試練派(上口)に味方しなかったの?
小西も「同盟員」だったの?
231 :
名無しさん@3周年:04/09/03 06:00
革マル派指導部が悪いからといって、偶々近くに居たと言う縁でオルグされて入った青年労働者・学生の若いものまで殺すのはどんなもんだろうか?
若い者は獲得の対象にすべきだったのでは?
232 :
名無しさん@3周年:04/09/03 06:30
その結果がこれでつよ(w
610 名前:名無しさん@3周年 :04/09/02 16:46
>七月十日、二〇〇四年度の定例学生総会が四〇〇余名の代議員の参加の
>もとに開催された。国学院大の戦闘的・革命的学生は、広範な良心的自
>治会員と力をあわせて、たたかう自治会の再確立を牽引したのだ。
すげぇえ!どっかと大違いだな!!
早大、国学院、中大、学習院、津田塾・・・ツエエナ
8・1集会も毎週報道されてるが北海道、東京、北陸、東海、関西、吸収、沖縄、
総勢1万5千は結集してるな。こりゃあみんなビビルわけだ。
つええな。
611 名前:名無しさん@3周年 :04/09/02 16:48
動員力
マル1万
チュン3千
アオ百
233 :
名無しさん@3周年:04/09/03 06:38
>動員力
>マル1万
>チュン3千
>アオ百
一枚岩のマルに対し畜やコニにコケにされるまで愚図になったチュン。
マルとの彼我の差はいつのまにかこんなんなっちまった。
ここでコニや畜みたいなんに四部五裂してしまえばまんまとマルの勝ち。
チュンは第二のアオ会の道へと向い、マルの天下がやってくる。
大衆的包囲だの内ゲバだの言ってるうちにおのれ等は縮小再生産。
いずれ再生産もできなくなり。四ターやプロ青や○○なんかのように
海の藻屑となっていくのだろうかね。
ここに登場する諸氏は実は深謀遠慮にそうしたことを策動し期待している
のであろうかね。そうすると真摯な意見を言う振りしてマルが紛れ込んで
煽っている可能性も濃厚でなかばそれが成功しつつあるのでしょうかね。
いずれにしてもマルだめpからチュンだめpに2CHの風向きが変わりつつあるね。w
234 :
名無しさん@3周年:04/09/03 06:53
地区の『大罪』は本人の意図はどうあれ、もう一線をこえてるだろう。
やっぱ、党員ではないのだろうね。よく読めば、利をうるものは革○ばかりなり・・・
やばいと思いすこし革○「批判」を始めたようだが・・・
235 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:17
>>221 以下、中核派機関誌「前進」より引用。
文中、「辻、正田」両中核派学生が関西大学にて夜間ステ貼り中に革マル派に
よって殺害された事件が71年「12・4」である。引用文は中核派よる反撃
を報じたもの。
>夜十時頃になって、ドアから首を恐るおそるつきだして、あたりをうかがい、
>やがてチャンチャンコに身をつつんでおずおずとあらわれた男のまえに、満
>を持していた我が部隊がおどり出した。足がすくんで身動きはおろか声ひと
>つたてられない徒輩をまず大地に引きずり倒し、すかさずバールと鉄パイプ
>の乱打を加えた。
>辻、正田、武藤、川口四同志虐殺への階級的怒りをこめた数十発の連続的鉄
>槌は、東大反革命分子を血の海に、深々と沈めたのである。このかん、この
>徒輩のなしえたことは「人殺し、人殺し、人……」と、か細い声で二回半叫
>んだに過ぎなかった。
>だが、この程度で満足するほどわが怒りは浅くない。われわれは「傷の深さ
>と血の量」をこそ、せん滅度をこそ目的意識的に追求するのである。まず、
>両足を高々ともちあげ,両足首と左ひざを完全に打ちくだき,念入りに戦闘
>能力をうばい去った。つづいて、ぶざまにのびたこれに馬のりになり、やお
>らとりだした工業用ハンマーを全力ふりしぼって後頭部にうちおろした。ハ
>ンマーは反革命分子の頭蓋にドスン、ドスンと音をたててめりこみ、ついに
>彼は反革命分子としての「生涯」に革命的ピリオドを打たれ、ぴくりとも動
>かなくなった。
>わが部隊は、血まみれになった反革命の「屍」にたっぷりツバを吐きかけ、
>戸塚警察の警戒網を易々とかいくぐり、堂々と撤退を完了したのである。
236 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:18
>221
以下、革マル派が行った記者会見での声明。
中核派本多書記長が75年「3・14」に革マル派によって殺害された直後の
に発表されたもの。
>今朝、わが全学連戦士たちは、反革命の頭目、本多延嘉に対して、階級的怒
>りの鉄槌を振りおろしました。これは、産別戦争と称して、無差別無制限の
>テロを労働者に加えるという、世界革命史上、前古未曽有の反革命集団に対
>して振りおろした怒りの鉄槌であります。
>わが全学連の戦士たちは、午前零時四十分に本多が東川口の戸塚荘というア
>パートに、防衛隊と車で帰ってくるところから捕捉していました。そして、
>わが戦士たちに本多が面と向かったときに、彼が発した唯一のことばは、
>「人殺し、人殺し」と叫ぶことでしかないという、革命家として未熟な態度
>を示したのです。「完全せん滅」のことばのもとに殺人を賞揚していた男が、
>本質的には小心者で、自分では殺人なんかできない男であることを、わが戦
>士に対する対応の中でバクロしたのです。
>我々は血を血であがなう戦いをよしとするものではありません。本多に対し
>て鉄槌を加えたのも、殺害が目的ではありませんでした。彼が死に至ったの
>は、全学連戦士たちの燃えたぎる階級的怒りが、鉄槌の一ふり一ふりにおい
>て表現されたことの結果であるということです。
237 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:27
三月六日、横浜国立大学の合格発表が行われ、ここで対カクマルの革命的武装自衛戦争の重大な勝利がかちとられた。
この日、マル学同中核派横国大支部と全学連の闘う学生は、断固として情宣活動に決起し、「経済自治会」の反革命防衛隊として動員されたカクマル中央JAC二十人弱のこそくな襲撃を断固として迎え撃ち、徹底した実力反撃−逆襲戦をたたきつけたのだ。
五月テーゼ下の対カクマル武装自衛戦争の真価が遺憾なく発揮された。さらにカクマルの襲撃を合図にして露骨に学内に配備された神奈川県警公安、機動隊の弾圧策動を未然に封殺し、受験生へ沖縄サミット決戦への決起と「経自」カクマルの一掃を訴える宣伝活動を貫徹した。
238 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:37
諸悪の根源は 本多による 革共同の乗っ取りだろう。
多数派形成を思想的一致でなく 人間関係での囲い込みをやったから
その時点から官僚的運営が必然となった。
ひとすらその時点からコツコツと革共同運動の再建に着手した革マル派
に比べ 片や政治ゴロたる本多は得意のパフォーマンスと政治技術を駆使
しての組織運営と他派との連合による革マル派孤立化作戦。
だがその悪行三昧も長くは続かなかった。それまでの乗っ取り作戦は自らの
墓穴を掘ったに過ぎなかった。
239 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:48
>>231 対カクマル戦を内戦=戦争規定してしまった段階で、そうしたアプローチは不可能になったと思われ。
元々70年安保=沖縄戦で、国家権力=機動隊と実体化した上で、その総殲滅=国家権力の打倒と
いう図式の延長線上で、対カクマルとの党派闘争を位置付ければ、カクマルのイデオロギー的・組織
的解体ではなく、カクマルの個々の構成員の実態的殲滅という「内ゲバ」への転落の道は決定されて
いた。
まあこう書くとマル規定されかねないが、関西中核派ではこうした意見が存在していた。
小野田なんかはその代表的人格。それで、関西地方委は組織丸ごと脱落。
70年代前半の田川にしてもそう、労戦内部ではとてもマルに太刀打ちできる状況でなかったから、マ
ルとの党派闘争はあくまでも運動のせめぎ合いの範疇にしておきたかったが、PBの内戦規定の元で
はそれはかなわず、田川も脱落。
対カクマル戦の過程で、畜のような傾向は、それこそ何度も現われては、メンバーの脱落を繰り返して
きた。
ある意味でマルが弱体化し戦争が沈静かしている今でこそ、内戦規定を撤回し、通常の党派闘争のレ
ベルに復帰できる可能性がある。
>>229 >オレは中のインターセンメツは理解できるな。
>単に中核一党派の問題ではなく、熱田系条件派が主流になってしまうことに
>よって敷地内を初めとした「絶対反対派」が窮地に陥ることを
>阻止する政治的意図があってのことだ、と理解している。
インターへのテロルがいったいどのようなものとして「敷地内を初めとした
『絶対反対派』が窮地に陥ることを阻止する」もとして作用するのかが理解できません。
ましてや、そのテロルの実行は分裂の翌年のことであり、すでに実役の分裂開催が規定の
事実となった後のことです。
3・8分裂とは反対同盟内の反マル中フラクが条件派フラクと結合することによって
噴出した二期決戦への日和見主義であったと考えます。
つまり、インターをテロったところでそのような農民内部の角逐になんらか政治的影響
を及ぼしたとすれば、石井新二ら条件派農民に対しては「次ぎはおまえたちもこうなるぞ」と
いう恫喝としての作用、反マル中派農民にとっては中間派農民をオルグするための恰好の
口実を与える結果となったということのみだったのではないか、ということです。
どのみち分裂をより確たるものにしてしまったのではないかと思うのです。
当時の敷地内農民の真意は、石井らのボス政治に対して屈服せざるを得なかった部分への
粘り強い取り戻しをこそ支援に期待していたのであって、テロルによって分裂を固定化する
ことではなかったのではないでしょうか?
その後の島村良平さんや小川嘉吉さんの離反もそうしたマル中の独善的政治への嫌気であった
と理解すべきであると私は考えます。
241 :
名無しさん@3周年:04/09/03 09:57
>>234 革命党派であるならば、組織の内部批判はそれこそ激烈にならざるを得ない。
レーニンですら、傍から見ると帝政ロシアの利をもたらすかのような内部批判を繰り返してきた。
敵を利するから内部批判を辞めろというのは、日共スターリニストぐらいなもの。
242 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:01
>>241 だがな、レーニンは「内部批判」しかやらなかった人間じゃねえ。
畜とは違う。
>>239 >対カクマル戦の過程で、畜のような傾向は、それこそ何度も現われては、メンバーの脱落を繰り返してきた。
>ある意味でマルが弱体化し戦争が沈静かしている今でこそ、内戦規定を撤回し、通常の党派闘争のレ
>ベルに復帰できる可能性がある。
全く同意します。今私が組織を離反しなで済むのは、幸い当時のような「内戦」状態に組織が置かれて
いないからこそです。
だからこそ、今こそ断固たる総括を要求し、党の民主的改革を成し遂げるのでなければならないという
ことです。
244 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:04
>>239 >小野田なんかはその代表的人格。それで、関西地方委は組織丸ごと脱落。
小野田?竹中だろ!
>ある意味でマルが弱体化し戦争が沈静かしている今でこそ、内戦規定を撤回し、通常の党派闘争のレ
>ベルに復帰できる可能性がある。
「弱体化」したかもしれんが、カルト化はいっそう深められているがな?
「カルト」との「党派闘争」って、具体的にどんなもの?
245 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:04
たたかう労働組合の全国ネットワークをつくろう!
11・7全国労働者総決起集会
11・7アピール
開会の挨拶 国鉄千葉動力車労働組合委員長 中野 洋
連帯の挨拶 作家 宮崎 学
「 本集会こそ日本人の良心」
246 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:08
>>241 お前、畜学生が「内部批判」してると言いたいの? (爆
247 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:08
>70年代前半の田川にしてもそう、労戦内部ではとてもマルに太刀打ちできる状況でなかったから、マ
>ルとの党派闘争はあくまでも運動のせめぎ合いの範疇にしておきたかったが、PBの内戦規定の元で
>はそれはかなわず、田川も脱落。
これがよくわからん。マルのほうが「党派闘争はあくまでも運動のせめぎ合いの範疇」にしてくれない
のに、どうやって「運動のせめぎあいの範疇」でいくことが可能だったのか?
現に、田川もマルにテロられたんだろ。
田川の意見を聞いてみたいものだ。
248 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:21
>>245 >連帯の挨拶 作家宮崎 学
↑これって、ネタでしょ。w
249 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:26
「カクマルの力はもう無視出来るまでになったので…」云々
は「中途半端な解決のあり得ない絶対戦争」と両立するわ
けない。また、いまの状況が「組織力対組織力の相互せん
滅戦」の「休戦状態」であったなら、そこを明確にすべきな
のにもうそんな「相互せん滅戦」という言葉自体が組織内で
は死語だしな。
今までの中核のあらゆる論文・文書を見てもそこを明らかに
したものなどない。つーかいまの彼らに出来るわけもない。
>内戦規定を撤回し、通常の党派闘争のレベルに復帰
やはりこのことができるのは、清水のことを発表する時点しかない。
ここでしっかり結節点を打つべきだ。
250 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:28
>>248 動労千葉のサイトには、そんなこと出ていないからね。
仮に、そんなことしたら、小西が黙っていない。中野と小西は大喧嘩になる(w
251 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:30
>>247 田川がテロられたのは、「松崎は革マルだ」ということを「前進」紙上で
ほのめかしたから。テロの理由ははっきりしている。
>>244 また「カルトうんぬん」の例のやつか。
階級闘争に影響を与えられないカルトであれば、孤立させるだけで十分だ。
「絶滅」させる必要などどこにもない。そのうち衰退していくだけ。というかすでにそうなっている。
253 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:32
>>248 ネタに決まってるだろ。
昨日から、革マルが必死に各スレに貼ってるよ。(w
254 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:32
>>249 だから、その「通常の党派闘争」ってのが今ひとつ、よくわからん。
「反革命」であり、「左翼ではない」ものを相手にする場合、「党派闘争」って言葉、
使うか?
たとえば、「つくる会」を相手にするのも、「党派闘争」?
>>251 よくわからないけど、松崎明=倉川篤っていうのは公然の事実じゃないの?
256 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:35
>>254 だから、革マルは「労働運動内部の官僚的・右翼的党派」なんだよ。
はやく理解しろ。
257 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:36
内ゲバはまっとうな党派闘争への関心を失わせ
頭脳まで筋肉化した幹部を生み出し、ひいては日本左翼全体を非文明化した。
それに当時は中核派の素地は未だ黒田哲学だったと思う。
彼らの動機は「近親憎悪」に他ならないと、一般学生だった人は言っている。
理論で相手を説得する能力を磨いてこなかったのが、日本左翼のどうしようもない欠点だ。
最近はその裏腹に、単なるナァナァの統一戦線路線。
革マルへの殺人を全否定できず、中核派を弁護したい感情を捨てきれていないニャニャニャニャニャはやはり内ゲバ主義者だろう。
258 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:38
>階級闘争に影響を与えられないカルトであれば、孤立させるだけで十分だ。
>「絶滅」させる必要などどこにもない。そのうち衰退していくだけ。というかすでにそうなっている。
「絶滅」させる必要はないって、それじゃ「革マルは民衆の包囲で解体する」って主張とはずいぶん
違うじゃない?
それに、なんで反動カルトを解体する必要はないのだい?統一協会も、オウムも、創価学会や幸福の科学
も解体する必要はないのか?
じゃあ、これまで左翼が取り組んできた統一協会への抗議行動って、いったい何?
ふざけるのも、いいかげんにしろよ!
259 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:38
>>244 スマソ。竹中です。
その後の小野田の発言とどこかダブって見えたので。
>>247 基本的にマルは労戦メンバーには手をだしていない。
田川や後の橋本(秀)は中央メンバーとしてやられた。
マルは「戦争」はあくまで学生戦線の中と考えていた(推測)が、中核派は全党=全軍化で
そうした切り分けはなかった。
260 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:41
>>257 なあ、くだらん人物特定や詮索はよせよ!
261 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:42
>>257 その通り。猫は20年前に習った内ゲバ理論を繰り返すだけ。
262 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:43
>>258 >じゃあ、これまで左翼が取り組んできた統一協会への抗議行動って、いったい何?
> ふざけるのも、いいかげんにしろよ!
じゃ統一教会メンバーに対してカクマルに対して同様の殲滅戦をおこなってきたか?
対カクマル戦だけが他の反共ファシストとの戦いと異なる理由を教えて欲しい。
カクマルが左翼を装ったファシストであるならば、社民やスタはどうなるんだ。
カクマル以上に反動的な言辞を取ることもあるぞ。
263 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:44
>>256 >だから、革マルは「労働運動内部の官僚的・右翼的党派」なんだよ。
>はやく理解しろ。
理解できないね。「労働運動内部の官僚的・右翼的党派」がどうして、ニセ
『前進』号外やニセパンフ、ニセ警察手帳、ニセ公安調査官手帳をつくったり
するのだ?
264 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:45
>>258 >統一協会も、オウムも、創価学会や幸福の科学も解体する必要はないのか?
オイオイ!中核は新興宗教までテロるのかよ?じゃあ俺のおばあちゃんもテロられちゃうということか?
もうムチャクチャやな。
265 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:45
>>258 だからどうして革マルが問題になるのか?
革マルが、統一協会・オウム・創価学会・幸福の科学とは違って、労働運動内部の党派だからだろ?
だから、「独特のスターリン主義」であり、党派闘争で解体しなければならないんだよ。
もし、大衆運動からも召還して、いかなる影響も与えない集団になるのならば、重視する必要はまったくない。
いいかげん、理解しろよ。
266 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:45
>>261 こういう人物特定をしたがるのは、なぜ?
267 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:47
オレはカクマル下部は少なくともファシストではないと思っている。
この間のイラク反戦にしても、カクマル系と思しき組合員は頑張っている。
少なくともカクマル中央と下部は分けて考えるべき。そうした意味で対カクマル戦=内戦規定は誤りだと思う。
268 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:47
>>262 「解体する必要はない」って言ったのは、おまえだろ。話題をそらすなよ。
269 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:47
>>255 そうだなあ、今の人には想像もつかないだろうなあ…。
「戦争」が勃発する前、というか3.14前あたりまでは、労働戦線の
組織暴露は、お互いにタブーだったんです。今じゃ考えられないが。
当然中核派は「松崎明=倉川篤」だけじゃなく、分裂前の国鉄などの革マル
党員のことは知っていたが、公然と明らかにすることは控えていた。
それは革マルも同じことでいわば「仁義」みたいなものだった。
田川にしても「松崎明=倉川篤」とはっきり書いたわけではなかった。
労働戦線の革マル批判をして、その中でさらりと松崎の名前を出してい
るだけだった。これだけでも当時としては両派にとって大問題だった。
ちなみに当時松崎が革マルだと言うことは一般には、ほとんど知られて
いなかったと、いうか革マル活動家に聞いても「そうなのかなあ」的な受
け止めだった。
270 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:48
271 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:49
>>265 じゃ、旧民社や社民に対しても対カクマル戦同等の殲滅戦を行うのか。
>>268誤爆?
オレがどこで、「解体する必要はない」て逝ったか?
273 :
名無しさん@3周年:04/09/03 10:51
274 :
名無しさん@3周年:
>>265 >もし、大衆運動からも召還して、いかなる影響も与えない集団になるのならば、
>重視する必要はまったくない。
ファシストとしての大衆運動への影響なら生長の家のほうがよっぽど大きいじゃないの?
なのになんで生長の家を解体するための行動はなんもやらんの?おかしくないか?
はよテロれや。オ?どうなん?答えろよ。