日蓮宗・日蓮系諸派総合スレッド　�\

さて『南無妙法蓮華経』を唱題行とされる方々の九番目のスレッド。
途中参加の大騒ぎが好き勝手に書いては、賢者・愚者の叱責・誹謗を
愉しんでますが「此れは正に『善智識』の具現なるべし」と慶んでる
そうです。
無量義経・妙法蓮華経・佛説観普賢菩薩行法経の所謂『法華三部経』
の「語彙解釈という正攻法」をしてる在家さんが誤謬の森に彷徨い
込んでたり、在家団体の「オリジナル.ワーク」を修行と誤解したりで、
困惑したり、迷ったり。。。なのが現代でしょうが。。。
漢文でも古文でも「読めば解る様に教育を施された」特異＆奇遇な現代に
生れ出でたる・・・一大事の因縁を持てる者・・・
アトもうチョイトな。。。皆さんに実感無くとも、傍目では「バラモン」
「阿羅漢」なのでもあります。
修法師様のご投稿をお待ち申し上げますと同時に、諸賢の闊達なご感想を
綴って戴きたく存じます。

拝　　　　　　　　　　　　　と大騒ぎがのたまうのだろうかナ？

2fetto

石原莞爾

この人物やその行為に対し、いろいろな見解があるようですが、やはり
満州事変は、絶対に肯定できるものではないと思う。仏の御心にかなう
行為をし、最後まで日蓮聖人への信仰を貫いた人物という評価は、間違い
だと思う。

「ごみょうはん」　は　『御妙判』　と書きます。

>>3
石原莞爾の命令の元、何万人（何十万人？）の
人命が失われているのだからあたりまえだべ。

石原を軍法会議にかけて銃殺にしておけば、
その後の戦争はなかったかもな。

あたりまえだと思っていたのですが、国柱会は石原莞爾について、
今なお肯定的見解を持っているようです。

また、そのような見解を支持している人は、本当に仏教徒と言えるの
でしょうか。たとえ同じお題目を唱えていても・・・。

石原莞爾は天才戦略家。
満洲事変は成功しているのに何の不満があるか。
>>1は日蓮信者ではないな。
国賊跋扈スレだな。

全く反省していない点こそ、まさしく仏教徒ではない証拠。

>>8は仏教徒でなく単なるネトウヨだろ

國柱會は日蓮宗ではないのだな。

殺人行為を容認する集団は日蓮宗うんぬん以前に仏教ではない。

>>12
由比ガ浜で他宗の坊主の首を刎ねよ＞日蓮大聖人

>>13
お前の脳内を通ると、まっとうな発言も他宗の坊主が言った事になるんだなｗ

國柱會も正確には日蓮宗系列です。

石原莞爾の考え・行動は、ジハードと称して戦争やテロを
正当化している行為と、大して変わりがない気がします。

>>8
いくら信仰のためといえ世俗の善悪を超越していいはずがない。
オウム真理教と同じ道を辿るのかね。

【七佛通戒偈】
諸惡莫作　　諸善奉行　　自淨其意　　是諸佛教
「もろもろの悪をなすことなかれ、もろもろの善を行え
　自らの心を浄めること　それが諸仏の教えである」

↑
衆善奉行

☆御釈迦様☆の対機説法とは？？？

さて、釈尊（しゃくそん）（お釈迦さま）の説法は対機説法（たいきせっぽう）であり、応病与薬（おうびょうよやく）であったといわれます。
対機説法とは、相手の能力や素質に応じてわかるように説くことで、応病与薬とは相手の苦悩（病）に応じて最もふさわしい法（薬）を与えることです。
対機説法という言葉では、キサーゴータミーという比丘尼（びくに）（女性の仏弟子）の話が代表的に使われますです。
（アタシも使います：一言では相手が気付く迄待つのが待機説法の極意です）
キサーゴータミーには幼い一人息子がいましたが、その子が突然死んでしまいました。
彼女は我が子の死を受け容れることができず、死んで何日も経つのに抱きかかえて、会う人ごとに「この子に薬をください」と頼んで回りました。
そんな彼女の姿を見かねて、ある人が釈尊のところへ行くように勧めました。
「この子を治す方法を教えてください」と頼むゴータミーに、釈尊は「まず、今までに死人を一人も出したことのない家から芥子（けし）をもらって来なさい」
とおっしゃいました。
芥子をもらってくれば我が子を生き返らせる方法を教えてもらえると思い、彼女は喜んで街に出て行きました。
二千数百年前のインドですから、どこの家も大家族で暮らしています。
一軒、また一軒と家を訪ね歩きましたが、とうとう、今までに死んだ人のいない家などどこにもありませんでした。
彼女は我が子を葬り、釈尊のもとに戻って来ました。
釈尊が「ゴータミーよ、芥子は手に入ったか」と尋ねると、ゴータミーは「もう芥子のことは結構です。
我が子だけが死んだのではないことがよくわかりました。
（続）

☆御釈迦様☆の対機説法とは？？？

どうか私に、いかに生きればよいかをお教えください」と言い、出家して比丘尼となりました。
もし、「人生は無常である。その子は生き返らない」と、釈尊がすぐに答えを言ってしまったとしたら、彼女はどうしたでしょうか。
きっと「お釈迦さまには、この子を生き返らせる能力がないのだろう。ほかの人を探そう」と、よそへ行ってしまったことでしょう。
（此処がミソです）

其処で『自灯明（じとうみょう）／法（ほう）灯明』という言葉が出てきます。

この話は、答えを言えば解決するというものではないということを教えてくれます。
自分で気付くように導くのが、本物の師です。
釈尊は入滅（にゅうめつ）のとき、「自らを依（よ）りどころとせよ。法を依（よ）りどころとせよ。（自灯明・法灯明）」と遺言されました。
仏教の話を聞かなくても、私たちは「無常」ということを理屈の上では知っていたはずです。
でも、それが私自身の問題であると知らされるのが、仏法に遇（あ）うということです。
釈尊は、自らの本当の姿に気付いた上で、仏法を依りどころとして生きるようにお勧めくださっているのでしょう。
なので、如来壽量品第十六は「勤行」に限らず、法華懺法でも必ず読誦されるのでしょうねぇ。。。

拝

もう日蓮宗関係のスレ無くて良いんじゃね?

日蓮宗の作法も順次リリースしませうｗ

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1194275081/l50/70#kyoto/1194275081/70
レス��70　スレ違いだからココに貼っておく

>>19
もういいよ。

>>16
まぁ、そうだ。

>>20
消・え・ろ！

アタシは実態社会でも電脳世界でも「普く遍く実存」してますです。

（此処で然る学者さんを想起出来る御仁こそ、２１世紀のＪＡＰＡＮを道開く御仁でしょうかねぇ？）

なので、考え方を変えるのは容易ですが、非投稿を銘じられる迄も無いのが「２ちゃんねる」です。
なので、日蓮宗檀家としての生存確認をアナタの投稿に縁って尚更に確認出来て愉しいのです。
「妙法蓮華経」並びに「無量義経」・「佛説観普賢菩薩行法経」の解釈や、日蓮宗の御作法については、
此処３年間のＲＯＭを観ても全く素人さん、○○学会末端会員の子孫が。。。
。。。悲哀を込めて書き殴っているのね〜。。。としか診得ないので、２００３年の過ちを素直に受けて
。。。「大菩提寺：大石寺に帰参なさい」。。。
更に其の先には『一天四海皆帰妙法』＆『末法万年広宣流布』を一緒に演じましょうかねぇ。。。
って感覚でございますです。
『法華経』をマズ通読戴いてから、現代活用法を載せて頂きたく存じます。
読むのは簡単。　たかが「漢文or古文」で、古文は解り易いですよ。
拝

>>27
お前、病院に行った方がいいぞ。
前スレよりさらにイケてきたｗｗｗ

払暁前からご苦労様です。
夜勤明けなので拝読して微笑ませて貰いました。

アタシの世間様から収入を得ている分業は。。。書き込みから想像されないかぁ。。。「医」でございます。
主に「奇特な方」を面倒診てますので、当座投稿の方々の憂鬱感・悲哀感・焦燥感を観ちゃいますねぇ。

日蓮宗をカルトと安直にするのも「在家末端信者の家庭内刷り込み」「無神棚仏壇な新興家庭の地上波刷り込み」と看做してます。
実体験をしていないで、ＫＭ（なんぞ）に触らぬように迎合するのは日本人に多いとされますが、心配なさらなくとも世界中が既に某大国への「迎合癖」です。

スグ隣は「私怨」を「儒」に結び付けたり、唯一神教を混ぜ込んで支持資金の支援団体だったりしますしね。
海の向かいは「性（sex）過剰癖」のクニなので、自分消化器機能を超えた肉体保持？時には大金での改造？を図って突然死してます。

穏やかに諭すか、公的手順で診てあげたいのですが、伝統的な「待機説法」でないと、投稿者の十如是を掴めないので、此処でボチボチと書いて、
解る方も居られるだろうという期待を持ってます。
（実態世界では、お近くの医療機関に赴いてＨＮ大騒ぎの照会でもどうぞ。。。然る機関を調べて呉れるやも。。。です）
（日蓮宗大本山本門寺様には、たびたび訪問もしてますので、其処なら「アナタ」も「アタシ」も実態なので演り易いね）
（糺し、電話・ネット・ＦＡＸではアタシは登場しないでしょう。ご自身が大堂でご参拝為され、宗務院へ御越し下さいまし）

応病与薬な御釈迦様には到底及びも付かないですが、現代では、脳内整理の着眼点で己の「苦」や、其れを引き起こしている「感情」の基点を想起される訓練をしてみて下さい。
其れが御釈迦様が為された待機説法の要諦「自ら一歩一歩と悟らしめる」に適っていると想ってますです。

拝

名前を「大騒ぎ」としてください。
NGワード登録してます。
見たくないもの、聞きたくないものを排除できる。
電脳世界のなせる業です。

NGワード登録ってほんと？

大騒ぎさんを探そうとする人はいないでしょう。ご安心下さい。
３〜１８までは、めずらしく話題が途切れていなかったのに・・・。

>>29
お前を捜そうなんて誰も思わない。自意識過剰。
みんなここから消えてくれることを願っている。
カキコしてもスルーしてるやつがほとんどじゃないか？

電脳世界の個別認識は「２ちゃんねる」限定では。。。。ムツカシイと想いますよ。
不快でも、快感でも、感情は全てアナタの過去経験との照合で発するモノですから、真摯に「苦」を適度なストレスとして毎晩の睡眠で「小涅槃」するには、釣られているのも、選択肢でしょうかね。

>釣られているのも
釣られるのは、一般他者ですか、大騒ぎさんですか。
誰が、何あるいは誰に釣られているのですか。
前後の文章も含めて説明して下さい。
直前の「するには、」をとくに注意してください。

こういう文章を書くからウザイと言われるのです。
けっして小難しい用語を多用するからではないのです。

さて、釣るも釣られるも「泳げ！たい焼きクン」でも歌われている、
現代語の「ら」抜き表記の誤解・誤謬の範疇なので、「アナタの経験に縁るお好きな解釈でどうぞ」です。

さて。。。説教しましょう。
「うざい」ってぇ言葉は、「多摩方言」だったをアタシが３５年前に渋谷・原宿・六本木で盛んに使ったのが最初。
なので、昭和６０年代〜平成世代では、意味合い知らずに「誤用されてる」例だね。
「うざったい」が元。
蟲の這い回る様子、綺麗さっぱりしない、茹だる様な暑さを指すよ。

誰が、何の為に書いているのか？
アタシが、不特定多数の妙法蓮華経未読者の為に書いているのです。
回答は当所から一点。
自分で法華三部経を通読して、今迄の感受法を改めるきっかけにすれば？

拝

>誰が、何の為に書いているのか
書いているのかを質問しているのではありません。
>>34
の文章構造の説明を聞いているのです。
主語、述語を明確に書いて下さいとお願いしているのです。
ついでで、どうでもいい話ですが、ウザイと使ったのは
「あなた一人」が初めてなのですね。これは貴重な事実です。
Wikipediaに登録したいので、本名をお知らせ下さい。

「蟲の這い回る様子」なるほど、誤用ではありません。



>>36
このドアホ！
お前は法華経よりも一般常識を学べ。

ホホホホ、大騒ぎのオカマちゃん、意地になってるわねえ・・
文章、アタマ痛くなるからスルーしてるけど、読まなくても
意図くらいわかるわねえ。ぎょくねん、またやる？

>>49
そうだね〜。
一応、大騒ぎが立てたことになってないスレだから
調伏ヴァーチャル護摩はここではやめようと思ったんだけどね〜
いたしかたないね〜
F-22 ラプター、宗教版から発信せよ。作戦行動に移る。

こら、おまえら勝手なことするな！
今回はもちっと本格的にやってみようとオモ。
すでにあの男女（オカマ）は「呪」に捕らわれているのだから、
慌てることはあるまい。

大騒ぎ様
是迄の数数之御無礼謝し奉り仕ります。
平に御許しを乞い願います。

おお、２機目が現れたか！

>>43
さてさて。。。
基よりアタシは心の広いオカマで御座います。いくらでも赦して差し上げるツモリです。ラプターには何時も惹かれておりました。

ｗ。。。２ちゃんねるでは「成り済まし」も可能ですから。。。ｗ
34の「釣られている」を仏教的に書きましょう。
釣る釣られるは２ちゃんねる言葉です。（其の方が解り易いと想ったのですがね）
仏教では「偏見する・執着する・意固地になる・執念を燃やす」などの『素直に観ない』となります。

＞電脳世界の個別認識は「２ちゃんねる」限定では。。。。ムツカシイと想いますよ。
＞不快でも、快感でも、感情は全てアナタの過去経験との照合で発するモノですから、真摯に「苦」を適度なストレスとして毎晩の睡眠で「小涅槃」するには、「釣られている」のも、選択肢でしょうかね。

此処では「釣られている」を、己の瑣末な経験則（を勝手に創り上げておいて其の前提条件の奇蹟を当たり前とする妄想）で、生理学を素人が語ろうとすることを指します。
医学もスコシ齧ってみて、仏教「殊に妙法蓮華経」を通読すると、其処は『精神世界の広がりと一点集中を語っている』のに気付く筈です。
・　・　・　・　・

実例を挙げます。（。。。過去にも出したが。。。）
ベトナム戦争に縁って、アメリカは膨大な戦闘員の身体的損失者と精神的被常者を創りだしました。
唯一神教からのアプローチでは「肉体と精神の切り離し≒今の生と天界への転生」では解決付かぬ、ベトナム人（仏教徒）の老若男女の無差別な抵抗を理解出来ず、次第に価値観が揺さ振られて、
「不眠・奇声・発作・自殺」の異常行動を生じ始め、本国帰還を余儀なくされ、戦地派遣よりも幾倍もの治療費が掛かっているのです。
「正義の闘いだったのか？　神の代理戦争・平和拡大の為では無かったのか？」

是への「応病与薬」を米国医学者は懸命に探しました。そして発見した理論根拠が「佛教」でした。
現地、ベトナム人の尊厳（寺院・田畑・集落）を破壊し続けた輩への被害者遺族からの当然な「ダルマ≒縁起の法」が在った、と看做すことで救われる患者を見出しました。
睡眠促進剤・精神安定剤の試薬開発も飛躍的に進みましたので、是等は今日の我国でも役立ってます。
マイナス面も在りました。
（丁度、日本の若者がちょっとした誘いに乗って「前歯の溶ける薬物」，「アタマを破壊する薬物」に手を染めている様に）

未だにベトナム退役軍人は今般の大統領選の行方にも影響を及ぼす程に、６０〜７０歳代の塊で居ります。
彼等の精神安定を目的に「新．唯一神教」，「新．仏教」，「新．儒教＆道教＆格闘技」も学ばれましたが、一部ではカルト扱いされたものも在りますね。

拝

>>47
ｗｗｗ

なあ、大騒ぎ。お前いやがられてるのオレだけじゃないだろ。
それでもやるのか？
上の文章はスルーした。２ちゃんねるでは長文＆連打は御法度
なのは知ってるよな？

>>49
そんなルールないだろｗ
おまえだけだよおまえだけｗｗ

もう、参った。ここまで勘違いな方とは。
さようなら。

大騒ぎさんは、【妙法】法華経を語ろう【蓮華】其の2のスレッドに
投稿されたらいかがでしょうか。趣旨からして。

>>50
おまえ初心者だなｗｗｗ

>>51
大騒ぎがいなければ、オレもキモい日蓮スレなんぞに書き込まない。
超アンチだからなｗｗｗ

もう日蓮宗関係のスレ無くて良くないか?

>>53
成り済ましｗｗｗ
オレは改心したんだ。

大騒ぎ、医療関係じゃなくて自分が医者に掛かってんじゃないのか?

大騒ぎさん　どんどん続けてください。
F-22 ラプターって奴の醜態も楽しみたいんでｗ

F-22 ラプターって奴の醜態が楽しくってしょうがない。

大騒ぎさんにケチ付ける割には自分じゃ文章書けないし
ほとんど短文の誹謗中傷の類しかアウトプットがない。
大騒ぎさんとこいつじゃ、既に勝負はついていると思うｗ

荒らしはスルーして下さい。

>>58
そうか、もっと楽しめｗｗｗ
まだまだ続くぞ。なぜなら大騒ぎは絶対に消えないからだ。

クサレネカマで法華工作員の白百合少佐、出番ザマスっ！

さて、本日は身延山からの丁重なお誘いを受け、誠に僭越ながら「医学からの妙法蓮華経」を、導師様方へ喋って参りました。
ワタシの解釈は、毎日の睡眠が「小涅槃」で、死去を「大涅槃」としているのを名付親に習ったと語り始めて笑いを頂きつつ説いたのは、
上記の「精神神経症例」と、是からは？の三点です。
�@．「一天四海皆帰妙法」とはどうするの？
�A．「末法万年広宣流布」とはどうするの？
�B．「五重塔落慶記念式」ではどうするの？　です。

�@．ワタシの様な宗門に関わる医学係はカナリに居られますので、連絡を取り合い「悩める傍系・在家信徒団体会員」の相談窓口・電脳窓口を更に設けること
�A．同席していた流通関係者は、宣伝にも明るいので「マナーレベル」での教示を（全仏連）としてでも、更に告知すべき
�B．勅使（皇室献花）が在りましょう。当たり前ながら「大聖人をはじめ、宗門累代の先師先哲への一大法要」が為されましょうが、纏行列などの鳴り物の他に、大聖人没後１００年で
　　既に都で大流行していた「能楽」の法華に関わる曲目が幾つも在るので、其れ等を能楽界五流に演じて戴いては如何？
です。
面白くなりますし、能楽から「妙法蓮華経」を現代語解説で解らせる方便を利かせるのも一案と提示して参りました。
誠に恥ずかしき浅考でございます。

拝

>>62
ほんとに浅はかで恥ずかしいわあ〜

コイツのいる病院なんかには入りたくないなあ・・
治療よりも法華経嫁、なんてなｗｗｗ

ワタシの参る病院は、都会ですし、出身も都会のど真ん中付近で学びました。
地方には、先輩方や後輩が各々「総合病院」・「中央病院」に赴かれております。
「精神神経科・神経内科・脳外科」に掛かる際には、何処かの誰かにお世話になるでしょうね。

其の際に、大騒ぎという与太者の投稿を読んで、変になったと云うのも「御酔狂」かも知れません。

妙法蓮華経の話ですが、諸賢に問いたいのがヒトツ在ります。
其れは「序品」を如何様に読んだのか？です。
ワタシの感想が前にも出しましたが、日中に御聴聞戴いた僧侶様の有難き解説に感銘した次第です。

いつしか載せたいと想います。
（ワタシの実態生計との「照会・咀嚼」が要りますので。。。）

拝

>>65
そろそろやるぞｗｗｗ
おまえとオレのON STAGE！

へっ？御呼びですかぃ。。。ｗ

>>67
そうだ、おまえとオレとで日蓮スレッドを壊滅させるのだｗｗｗ

モニターの前で常時待機中ですか。。。ｗｗ

>>69
開けたら大体お前がいるんだ。これはもう縁としか言いようがないｗｗｗ

一緒に大騒「ぎ」を撲滅するのだ。

ｗ。。。またまた「成り済まし」ですか。
アタシもイイ加減に厭きてきました。そろそろ消えますか。。

すぐ釣れるｗ

ホホホホ、入れ喰い状態ザマス。

主人が答えていう。
貴殿の疑問にはよくよくの子細があるようですが、繁雑をさけてしばらく一つの事例を示しますから、それによってすべてのことを推察されるがよいと思います。
すなわち、後鳥羽上皇の時代に法然房源空という者がいて、選択集という書物を著わし、釈尊一代の尊い教えを破って、多くの人びとを迷わせてしまったのです。
その選択集には次のように記されています。
「道綽禅師の安楽集には、仏教を聖道門と浄土門の二門に分けて、聖道門を捨てて浄土門に入るべきであると説いています。
「その聖道門には大乗教と小乗教の二つがあり、大乗教の中にも顕教・密教、権教・実教の区別があり、道綽は小乗教と大乗教の中の顕教と権教とを聖道門としました。
「しかし、私(法然)が考えるに、この文から推測すれば当然、密教も実大乗教も聖道門の中に含まれるべきであります。
「そう考えれば、今の世に信仰されている真言・禅・天台・華厳・三論・法相・地論・摂論の八宗は、みな聖道門の中に入り、捨てられるべきものです。
「さらに曇鸞法師の往生論註には、謹んで竜樹菩薩の十住毘婆沙論を読むと、菩薩が覚りを求めるのに難行道と易行道の二つがある、とありますが、この難行道とは聖道門のことであり、易行道とは浄土門のことです。
「浄土宗を学ぶ者は何よりも先に聖道と浄土、難行と易行の区別を知らなければなりません。
「たとえ以前から聖道門を学んでいる人でも、もし浄土往生を志すならば、きっぱりと聖道門を捨てて浄土門へ入らねばなりません」と。

また選択集第二章には次のようにいっています。
「善導和尚は観無量寿経疏に、正行・雑行の二種の修行法を立て、雑行を捨てて正行に入らねばならないと説いています。
「第一の読誦雑行とは、往生浄土を説いた観無量寿経・大無量寿経・阿弥陀経の三部経以外の大乗・小乗、顕教・密教の諸経を信じたり読んだりすることです。
「第二の礼拝雑行とは、阿弥陀如来以外の諸仏・菩薩・諸天などを拝んだり敬ったりすることです。
私（法然）はこう考えます。
「善導和尚がいわれたことは、すべての雑行を捨てて専ら念仏の正行を修行すべきであると勧められたものです。
「百人が百人ともに往生できるという専修念仏の正行を捨てて、千人に一人も成仏できないという雑修雑行にどうして執着する必要がありましょうか。
「仏道を修行しようとする者はよくこのことを考えなさい」と。

また選択集の第十二章には次のように記されています。
「貞元入蔵録という唐の貞元年間（785〜805）に編集された経典の目録に記載されている最初の大般若経六百巻から、最後の法常住経にいたるまでの六百三十七部二千八百八十三巻のすべての大乗経典は、ことごとく観無量寿経にいう読誦大乗の一句に収められてしまいます。
「したがって、仏が方便として教えを説かれる場合にはやむをえず当分の間、定散二善のさまざまな修行の門が開かれているけれども、仏がみずからの本懐にしたがって真実を述べられる場合には、定散の二門は閉じられ廃止されてしまいます。
「末法の衆生の前に一度開いて永遠に閉じられることのないのは、ただ念仏の一門だけです」と。

また選択集の第八章には次のように記されています。
「念仏の行者は必ず至誠心・深心・回向発願心の三種の心を具えなければならないと言うことが観無量寿経に説かれています。
「この文を善導が注釈した中に、『仏法の理解と修行の不同を主張し、念仏によって往生はできないという邪見雑行の人があって、念仏の行者の信心を妨げるでしょう。
「そのさまざまな異見の難を防ぎ、行者の信心を守るために一つの譬えを示しましょう。
「南と北に火と水の恐ろしい河があり、その中間を東から西へ細い道が一本走っています。
「西方を志す旅人がその道を行くと、東岸の群賊たちが危険だから引き返せと叫んでいます。
「この群賊たちが呼び返すという譬えは、念仏によって往生できないという邪見雑行の人が念仏の行者を妨げることを譬えたものです』とあります。
「私(法然)が考えますに、この注釈の中で念仏の行者と学解を異にし、修行を異にし、学問や思想識見を異にする者というのは、聖道門を指すのであります」と。

また選択集の最後の結びの文には次のように記されています。
「速く生死の苦しみから離れようと思うならば、聖道・浄土二門のすぐれた教えのうち、聖道門は覚りがたいからしばらくこれを閣（さしお）いて、浄土門を選びなさい。
「浄土門に入ろうと思うならば、正行・雑行二種の修行法のうち、すべての雑行をなげうって念仏の正行に帰依しなさい」と。
以上に引用した選択集の諸文を見ますと、法然は曇鸞・道綽・善導の誤った解釈を引いて、聖道門と浄土門という教えの区別、難行道と易行道という修行の区別を立てて、
法華経および真言をはじめ釈尊一代のあらゆる経々とあらゆる諸仏・諸菩薩および神々を、すべて聖道門・難行道・雑行の中におさめ、「捨てよ・閉じよ・閣（さしお）けよ・抛（なげう）てよ」と
この四字を教えて多くの人びとを迷わしています。
そればかりでなく、インド.中国・日本の聖僧や仏弟子をすべて群賊だとののしっているのです。
このような言葉は、近くは源空が依りどころとしている浄土三部経の「五逆罪を犯した者と正法を謗った者とは往生できない」という阿弥陀如来の誓いの文に背き、
また遠くは一代仏教の中心である法華経第二巻の譬喩品の「この経を信ぜずにそしる人は、死して無間地獄に落ちる」という釈尊の誡めの文に背くものであります。
さて、今の世は末世であり、人びとも愚かで聖人ではありませんから、みな迷いの道に入りこんで覚りへの道を忘れてしまっています。
悲しいことには誰もその誤りを指摘し迷いをさまそうとはいたしません。
痛ましいことには間違った信仰がますます広まっています。
したがって、上は国王から下は一般民衆にいたるまで、みな経は浄土三部経以外にはなく、仏は阿弥陀三尊しかないと思っています。

その昔、伝教・義真（弘法）・慈覚・智証などの先師たちは万里の波濤を渡って唐に入り、各地の山川を回って仏像や経巻を日本へもたらし、比叡山の頂に堂塔を建てて安置し、あるいは深い谷に寺塔を建てて仏像を崇めました。
また比叡山の東塔と西塔には薬師如来と釈迦如来とが安置されて、現在だけでなく未来までも威光を及ぼし、横川には虚空蔵菩薩と地蔵菩薩が祀られて、教化利益の力は後生にまで施されました。
だからこそ国主や地頭は土地や田畑を寄進して供養を捧げたのであります。

ところが法然の選択集が世に出てからは、人びとはこの娑婆世界の教主釈尊を忘れ、西方極楽世界の阿弥陀如来を貴び、伝教大師から続いてきた薬師如来は捨てられ、ただ浄土三部経だけを依りどころとして、
釈尊一代の経典はすべて捨てられてしまいました。
そして阿弥陀堂でなければ供養も捧げず、念仏の行者でなければ布施もしないようになってしまったのです。
ために仏堂は荒れはて、僧房を訪れる人もなく、ただ雑草ばかり茂っています。
それでも惜しいと思う者はなく、再建しようとする者もありません。

このようなありさまですので、住持の僧は逃げて帰らず、守護の善神も去ってしまいました。
これらはみな、法然の選択集から起こったことです。
まことに悲しむべきことには、法然の選択集が著わされてから現在にいたるまで数十年の間、多くの人びとがこの魔説に迷わされ、仏教の正道を失ってしまいました。

傍系を好んで正統を忘れるならば守護の善神も必ず怒るに相違ありません。
円満な正しい法華経を捨てて、かたよった邪な浄土念仏を信ずるならば、悪鬼が入りこんで日本国を混乱させることは間違いありません。
それゆえに、さまざまな祈祷を修して災いを除くことを祈るよりも、この災いの根源である念仏を禁止することが、まず第一に為されなければならないのです。

>>75-80
度を超した長文は投稿しちゃダメよ〜

客はいちだんと怒り、顔色を変えていう。
われらの本師釈尊が浄土三部経を説かれてから、中国の曇鸞法師は四論の講説をやめて浄土の教えに帰依し、
道綽禅師は涅槃経を捨てて只ひたすら西方往生の行を弘め、善導和尚は雑多な修行をなげうって専ら念仏を修したのです。
＜法華の修行を雑行として捨て観無量寿経による専修念仏に帰依したのです。＞
また日本の恵心僧都は諸経の要文を集めて念仏の一行だけが肝心であるとしました。
＜永観律師は顕密二教の教えを捨てて念仏の教えに入ったのです。＞
このように中国や日本の立派な先師たちが阿弥陀仏を尊重しているのであります。
また念仏によって往生をとげた人も数多くおります。
その中でも、法然上人は幼少の時から比叡山に登り、十七歳で天台の三大部六十巻を学び、八宗の教義を究めました。
そのほか一切経を七回もくり返して読まれ、注釈書や伝記類までも究めないものはありません。
智恵の明らかなことは日月に等しく、徳の高いことは先師たちを越えています。
それでもなお生死の迷いを離れることができないため、広く浄土の先師の書を読み、時代や機根をよく考えて、
深く浄土門の修行しやすいことに思いをめぐらせ、遠く聖道門の悟りがたいことを考えあわせて、その結果、
ついに諸経をなげうって専ら念仏を修行されたのです。そのうえ、善導和尚の夢のお告げを得て、広く念仏を広めたのです。
そこで人びとは勢至菩薩の化身であるとも、また善導大師の再誕であるとも仰いで尊信し、天下の人びとは
その教えを聞こうと頭を低くしてそのもとを訪れたのです。それ以来、数十年の年月が過ぎました。

それにもかかわらず、貴僧はもったいなくも釈尊の説かれた浄土三部経を軽んじ、阿弥陀仏の誓願をそしられることは、
まことにおそれ多いことです。どうして近年の災難を法然上人の念仏流行の時代の罪だといって、無理に曇鸞・道綽・善導などの
先師をそしり、さらに法然上人をののしるのですか。例えていえば、毛を吹いて疵を探し、皮をこすって血を出すようなもので、
よげいなせんさくです。今までこのような悪口雑言は聞いたことがありません。
まことに恐ろしいことですし、慎しむべきことです。その罪はきわめて重く、科はとうてい逃れられません。
こうして対座していることさえ恐ろしいことですから、私はこれで中座して帰ろうと思います。

主人はにっこりと笑って客を止めていう。
俗に「蓼食う虫も好きずき」といい、「臭いもの身知らず」ともいうように、その事に染まってしまうと
事の是非善悪がわからなくなって、善い言葉を聞いても悪と思い、正法を謗る人を見ても聖人といい、
正しい師を見ても悪僧と疑ったりするものです。
その迷いはまことに深く、その罪はきわめて重いものです。まず事の起こりをよくお聞きなさい。
くわしく法然の謗法のありさまをお話ししましょう。
釈尊一代五十年の説法には、前後の順序があり、方便の教えと真実の教えとの区別があります。
釈尊は人びとの機根に合わせてやさしい教えから深い教えへと説き進み、
最後に本意を述べられたのが法華経であります。
しかし、曇鸞・道綽・善導らは、先に説いた方便権教を取って、後に本意を述べられた法華実教を
忘れて捨ててしまったのです。彼らはまだ仏教の根底を究めていない未熟な者といわざるをえません。

ことに法然は浄土三師の流れをくむ者ですが、彼らと同じく仏教の根源が法華実教にあることを知らないのです。
なぜならば、すべての大乗経典と仏・菩薩・神々を捨てよ、閉じよ、閣けよ、抛てよの四字を説いて、
多くの人びとの心を迷わせているからです。これは法然一人が自分勝手に曲げて解釈した言葉であり、
まったく仏説にもとづいていません。その妄語・悪口の罪は他に比べるものもなく、責めても責めつくせません。
＜くわしく法然の謗法の主張の根底を考えてみますと、慈恩大師が三乗の区別を説く教えが真実であり
＜一仏乗平等の教えは方便であるといい、弘法大師が法華経は戯論の法であるといった間違った主張にも超え、
＜光宅寺法雲が涅槃経が真実で法華経は邪見であるといい、賢首大師法蔵が華厳経が根本で
＜法華経は枝末の経であるといった悪見にもすぐれた大謗法の邪見であります。＞
＜大慢婆羅門が末法の日本に生き返ったのか、無垢論師が生まれ変わったのではないかと思われます。＞
＜毒蛇を恐れなければなりません、悪賊を避けなければなりません。＞
＜仏が、仏法を破壊し国を破滅させる原因となる、と誡められたお言葉はまさしくこのことです。＞
＜ところが人びとはみな法然の間違った説を信じ、選択集を尊んで、浄土三部経だけを崇めて＞
＜他の諸経を捨て、極楽世界の阿弥陀仏だけを拝んで他の諸仏を忘れてしまいました。＞
まことに法然こそは諸仏諸経の怨敵であり、聖僧や大衆の敵であります。

ところが今やこの邪教が広く天下に弘まってしまったのです。
いったい貴殿は、私が近年の災いを昔の罪だ、法然の謗法が原因だと非難したことをひどく恐れているようですが、それは間違いです。
少しばかり先例を引いてその根拠があることを証明して、貴殿の迷いを晴らしてあげましょう。
天台大師の摩訶止観第二に史記を引用して次のように記しています。
「周の代の末に、髪を乱し、衣を着ないで、礼儀をかまわない者たちがいた」と。
「この文を妙楽大師は摩訶止観弘決に春秋左氏伝を引用して次のように解釈しています。
「周の平王が外敵に侵略されて都を東へ遷すとき、伊川のほとりで髪を乱した者が野に立って祭をしているのを見て、太夫の辛有が嘆いていうには、百年の後にはこの地も周の領土ではなくなるかもしれない。
「それは礼儀がすでにすたれてしまっているからだ」と。
これらの文からわかるように、災いの前には必ずその前兆が現われるものです。
また摩訶止観には、前の文に続いてこのように記しています。
「阮籍はすぐれた才能のある人であったが、つねに髪をのばし、帯も締めずに生活していた。
「そこで公卿の子弟たちもこれにならって、下品な言葉でののしりあったり、礼を無視することが自然であるといい、かえって礼儀を守り慎み深い者を田舎者と軽蔑した。
「これが司馬氏の滅びる前兆である」と。

また慈覚大師の入唐求法巡礼行記には次のようなことが記されています。
「唐の武宗皇帝の会昌元年(841)、章敬寺の鏡霜法師に勅命を下して、三日ずつ各等々で弥陀念仏の浄業を巡回し行なわせたところ、同二年にはウイグル国の兵が唐の国境を侵略し、同三年には河北の節度使が反乱を起こした。
「その後、大蕃国(チベット)も唐の命令を拒否し、ウイグルが重ねて唐の領地を侵略した。
「このような戦乱の続いたことは、秦から漢へと移る時代と同じで、兵火によって多くの村や里が災難にあった。
「それだけでなく、武宗は仏教を迫害し、多くの寺塔を破却したので、反乱を収めることができず、ついに自分の命にも及んだのである」と。
このように中国の歴史を見て、日本の現実に照らし合わせて考えてみますと、法然は後鳥羽上皇の建仁年間(1201〜1204)の人であり、後鳥羽上皇が隠岐の島に配流されたことは眼前の事実であります。
念仏が災難の原因をなすということは、唐にその実例があり、日本にもその証拠が顕われています。
疑ってはいけません。
怪しんではいけません。
近年のうち続く災難を除くためには、何よりもまず念仏の凶を捨てて、法華経の善に帰依し、災難の原因である謗法の根源を断ち切らなければなりません。

客は少し態度をやわらげて次のようにいう。
いまだ事柄の奥深いところまでは理解できませんが、およその趣旨はわかりました。
しかし、京都から鎌倉へかけて、仏教界には立派な人物が数多くいますが、まだこのことについて朝廷や幕府に進言した人はおりません。
貴僧が身分をわきまえず軽々しく上奏を企てたことは、その意気ごみはよくわかりますが、道理にはずれた行為というべきで賛成はできません。

主人は答えていう。
私は賎しい身分で力不足の者ではありますが、ありがたいことには大乗の教えを学んでおります。
青縄も駿馬の尾にとまっていれば労せずして万里の遠くに行き、緑の蔦も松の大木にからむことでおのずから千尋の高さにまで延びることができます。
そのように、仏弟子である私は、唯一の仏であります教主釈尊の子としてこの世に生まれ、諸経の王である法華経を学び、法華経を私の信仰の中心において仕えております。
それゆえに、たとえ身分が賎しかろうとも、法華経を学んでいる者として、正しい仏法が衰えているのを見て悲しまないではいられません。
何とかして真実の仏法を立てたいと考えるのは当然ではないでしょうか。
そのうえ、仏は＜法華経法師品で薬王菩薩に次のようにいわれました。
「薬王よ、よく聞くがよい、私の説いた数多くの経の中で、この妙法蓮華経が第一の経である」と。
また
「私が説き示した経典は千万億の多くにのぼるが、すでに説き終わった経、今説いた経、これから説くであろう経の、それらの経典の中でこの妙法蓮華経が最も信じるのが難しく、解るのが難しい経である」と。

また安楽行品では文殊師利菩薩にこういわれました。
「この妙法蓮華経は、すべての仏の秘蔵する経で、すべての経典の中で一番上に置かれるものである」と。
また薬王品では次のように説かれました。
「たとえば、この世界のすべての山の中で須弥山が第一であるように、この法華経もすべての経の中で最高の経である。
「また夜空に光るすべての星の中で月の光が第一であるように、この法華経もあらゆる経の中で最も明るく光を放つものである。
「また太陽がもろもろの闇を除くように、この法華経もすべての悪の闇をとり除くのである。
「また大梵天王がすべての人びとの王であるように、この法華経を信じ持つ者もまたすべての人びとの中で第一の者である」と。
また仏は大般涅槃経の寿命品に、
「たとえ立派な僧であっても、正法を破る者を見て、これをとがめもせず、追い出そうともせず、その罪をただそうともしないならば、この人は仏法の中の怨敵である。
「これに対し、彼ら謗法の者をきびしく責め、正し、追い出すならば、これこそ真の仏弟子である」と誡められております。

客は主人の言葉を聞いて、さらに態度をやわらげて次のようにいう.
私には法然が経典を軽んじたり、僧を謗ったりしているかどうかは、はっきりと断定はできません。
しかし、すべての大乗経典とすべての仏や菩薩や神々を、捨・閉・閣・抛の四字をもって捨てたことは、
その文にはっきりとしています。
しかし、そのわずか四字くらいの瑕をとりあげて、法然を謗法の者だとそしるのはいかがかと思われます。
貴僧が迷っていわれているのか覚っていわれているのか、よくわかりません。
貴僧のお考えが正しくすぐれているのか、法然が愚かで誤っているのか、いずれとも決められません。
ただし、災難の起こる原因が選択集にあるということは、先ほどからの文証をあげてのお話でよくわかりました。
要するに、世の中が平和であり、国土が安穏であることは、国王から民衆にいたるすべての人びとの願いであります。
思うに、国は仏法によって繁栄し、仏法は人によって貴ばれるものです。
もし国が滅び、人がなくなってしまったならば、いったい誰が仏法を崇め信じるでしょうか。
誰も信じる者はいないでしょう。
でありますから、まず国家の安穏を祈って、その後に仏法の流布をはかるべきであると思われます。
そこで、もし災難を除く方法があるならば、どうかお聞かせ願いたいものです。

主人は答えていう。
私はまことに愚かな者であって、災難をはらい除く方法はよくわかりませんが、仏の弟子でありますから、
仏の教えにもとづいて経文を本として少しばかり考えていることを述べてみたいと思います。
およそ災難をはらい除く方法は、仏教にも仏教以外の教えにもいろいろとあって、具体的にあげることは
むずかしいのです。しかし、他の教えはおいて、仏教の中でいえば、正法を謗る人を禁じて、
正法を信ずる人を重んずるならば、国中は安穏で天下は泰平になるであろう、と私は考えるのです。
その理由は、まず涅槃経大衆所問品に次のように説かれています。
「仏が純陀の問いに答えて言われるには、人に施すということは非常に善いことであるが、
施してはならない者が一人あって、この一人を除くすべての者にはどのような人であろうと
施しをすることは善いことで功徳は多いと。
「純陀がその一人とはどういう人のことであるかと問うと、仏は、それはこの経の中に説く破戒の者である、
と答えられた。
「純陀はさらに、私にはよく意味がわからないが、どういうことかもう少しくわしくお説きいただきたいと願った。
「そこで仏は、破戒とは一闡提（いっせんだい）のことである。
「一闡提を除くすべての者に施すことは善いことであって、みなほめたたえ大果報を得るであろう、と答えられた。
「純陀は再び一闡提とはどういうことですかと質問すると、
「仏は、純陀よ、僧侶や信者で口ぎたたく正法をそしる大罪を犯しながら、少しも悔い改めない者を一闡提というのである。
「もしも殺生、盗み、不義の交わり、妄語の四つの重罪を犯し、父母を殺し、僧を殺し、仏を傷つけ、
「僧団を破壊する五つの逆罪を犯して、このような重罪を犯したと知りながら、怖れる心もなく、繊悔の心もなく、
「自ら罪を告白しようともせず、仏の正法を護り大切にする心もなく、これを弘めようとする志もなく、
「かえってそしったり、軽蔑したりする者を一闡提というのである。
「この一闡提だけを除いて、その他のすべての者に施すことは善いことであり、すべてほめたたえられるであろう」と。

また涅槃経聖行品には、仏がご自分の過去の因縁を次のように説かれています。
「私は昔、この人間の世界に生まれて大国の王となり、仙予という名であった。
「その時に大乗経典を大切にし、敬い、心は素直で、ねたみ・惜しみ・怨むといった気持ちはなかった。
「しかし、異端の教えを説く婆羅門が大乗の教えをそしるのを聞いて、ただちにその者の命を断ってしまった。
「しかし、正しい教えを護ったこの功徳によって、それから後は地獄に堕ちることはなかった」と。
また同じく涅槃経梵行品には次の様に説かれています。
「仏が昔、国王となつて菩薩の修行をしていたとき、多くの婆羅門の命を断ったことがある」と。

同じく涅槃経梵行品に次のように説かれています。
「殺生に上中下の三種類ある。
「下の殺生というのは蟻のようなものをはじめ、あらゆる畜生を殺すことである。
「ただし、菩薩が衆生を救うため畜生に身を変じている場合は除かれる。
「どんな生物でも微かながらも仏性を持っているから、これを殺せば地獄・餓鬼・畜生に堕ちる罪の報いを受ける。
「中の殺生というのは、凡夫から再び欲界に還ってこないという悟りの境地に達した聖者にいたるまでの人を殺すことである。
「その結果、地獄.餓鬼.畜生に堕ちて下の殺生よりも重い苦しみを受ける。
「上の殺生というのは、父母や声聞や縁覚や菩薩を殺すことで、この報いはもっとも重く無間地獄に堕ちるのである。
「このように三種の殺生があるけれども、一闡提を殺すことはその中に含まれない。
「異端の教えを説く婆羅門たちは正法をそしる一闡提であるから、彼らを殺しても罪にはならないのである」と。

また仁王経受持品には次のように説かれています。
「仏が波斯匿王に云われるには、仏法を護り伝え弘めることをすべての国王に委嘱して、
「僧および尼たちには委嘱しないのである。なぜならば、僧たちには国王のような威力がないからである」と。
また涅槃経寿命品には次のように説かれています。
「今、最高の正法をすべての国王や大臣や役人やその他、僧俗の仏弟子たちに委嘱する。
「正法をそしる者があれば、みな力を合わせて徹底的に根絶しなければならない」と。
さらに同じく涅槃軽金剛身品には次のように説かれています。
「迦葉よ、私が仏となり、金剛の仏身を成就することができたのは、過去の世において正法を護ったからである。
「正法を護る者は五戒を守らなくとも、威儀を整えなくとも、まず刀や弓や鉾をとるべきである」と。
また同じ金剛身品の別の箇所では次のように説かれています。
「五戒を持っても大乗の人とはいえない。
「たとえ五戒を守らなくても正法を護る者は大乗の人だといえる。
「正法を護る者は刀や杖を持たねばならない。
「刀や杖を持つといってもそれは戒を持つと同じである」と。

こりゃ新手の荒らしだな。
もう大騒ぎの出る幕はあるまいｗｗｗ
オレも静観していようフフフ・・

「過去の世に、この拘戸那城に歓喜増益如来という仏がおられた。
「この仏が入滅されてから無量億年も正法が滅びなかった。
「その正法が滅びようとする時に、覚徳という戒律を堅く持った僧が現われた。
「その時に多くの破戒の僧たちもいた。
「破戒の僧たちは覚徳が正法を説くのを聞いて、憎しみの心を生じ、刀や杖をもって覚徳を迫害した。
「この時の国王は名を有徳といったが、この事件を聞いて、正法を護るために覚徳の所にかけつけ、
「破戒の悪僧たちと戦って、ついに覚徳を救い出した。王は全身にすき間なく傷を受けた。
「覚徳はこれを見て、王よ、あなたは真に正法を護る人であるとほめたたえ、未来の世には
「必ず無量の力を具えた説法者となるであろうといった。
「王はこれを聞いて非常に喜び、やがて命終わって阿棋仏の国に生まれ、その仏の第一の弟子となった。
「また王の家来で、王とともに戦った者、これを見て喜んだ者は、すべて真の道を求める心を起こして、
「命終わって後、ことごとく阿棋仏の国に生まれた。覚徳も命終わって後、また同じく阿棋仏の国に生まれて、
「この仏の第二の弟子となった。 これは過去の世の話であるが、いかなる世でも、正法が滅びようとする時は、
「このようにして正法を譲らなければならない。

「迦葉よ、その時の有徳王とは私のことである。
「法を説いた覚徳比丘とは迦葉仏である。
「迦葉よ、正法を護る者にはこのような無量の果報が得られる。
「この過去の因縁によって、私は今、種々の相好をもって飾り、決して破壊されることのない
「法の身を成就することができたのである。迦葉よ、正法を護る在家信者たちは、刀や杖などの武器を
「もって譲らねばならない。私が入滅して後の濁悪の世には、国は乱れて互いに奪い合い、人民は飢えに苦しむであろう。
「その時に食を得たいばかりに出家して僧となる者が多いであろう。
「このような者を禿人（とくにん）、すなわち頭だけを丸くして心は俗のままである者という。
「この禿人たちは正法を護る者を見ては追放し、殺したり、迫害したりするであろう。
「だから私は戒律を持つ出家僧が、武器をもった在家の者といっしょになって、正法を護ることを許すのである。
「武器をもっていても戒を持つと同じである。
「ただし、刀や杖を持っていても、みだりに人の命を断ってはならない」と。
法華経譬喩品には、謗法の罪の重いことを次のように説かれています。
「この経を信じないで毀り破る人は、すべての世間の人びとの仏になる種を滅ぼすものである。
「また＜この経を読み、書し、持つ者を見て、軽んじ、憎み、ねたみ、恨みをいだく者の罪の報いは＞
(中略)
「その人は命終わって後に無間地獄に堕ちるであろう」と。
以上のように経文は明らかであります。
このうえ私の言葉を付け加える必要はありません。
法華経に説かれるとおりならば、大乗経典を謗る者は量りしれない五逆罪を犯すよりも罪が重く、
「無間地獄に堕ちて永久に浮かび上がることはできないでしょう。
また涅槃経に説かれるとおりならば、五逆罪を犯した者に供養することは許しても、
正法を謗る者に布施することは許されないのです。蟻を殺した者でも必ず三悪道に堕ちるけれども、
謗法の者を殺せば必ず不退転の菩薩の位に達し、仏になれるというのです。
昔、謗法の者に迫害されても正法を弘めた覚徳比丘は、今は迦葉菩薩と生まれ、謗法者を殺して
正法を護った有徳王は今、釈迦牟尼仏と生まれているのであります。

法華経・涅槃経に説かれる教えは、釈尊一代仏教のもっとも大切な肝心生命であり、
＜八万法蔵の中心眼目＞であります。その禁は実に重大であります。
誰がこれを守らない者がありましょうか。

ところが、謗法（ほうぼう）の人びとは正法を伝える人を無視し、そのうえ、法然の選択集にだまされて
智恵の目を閉ざされてしまったのです。そして、ある者は法然をしのんで木像や絵画に表わし、
ある者は選択集の邪説を板木に彫り、印刷して天下に弘めています。
専ら浄土念仏の家風だけを信仰し、法然の流れをくむ者だけを供養しています。
さらに、ある者は釈尊の手の指を切り取って弥陀の印相に改めたり、ある者は薬師如来のお堂を
改めて阿弥陀如来を安置したり、ある者は慈覚大師以来四百余年続いてきた法華経書写の修行を
やめて浄土三部経を書写したり、ある者は天台大師報恩の講会をやめて善導の講としてしまいました。
このような輩は数えきれないほどであります。
これこそまさしく仏を破り、法を破り、僧を破る大謗法ではないでしょうか。
＜これは国を滅ぼす原因ではないでしょうか。＞
これらの邪義の根本は選択集にあるのです。ああ、仏の真実の禁に背くことは実に悲しむべきことであります。
法然のような愚かな僧たちの、人の心を迷わせる邪説に従っていることは、実に哀れむべきことであります。
一日も早く天下を穏やかにしたいと思うならば、何よりもまず国じゅうの謗法を禁じて、正しい仏法を立てなげればなりません。

客はいう。
もし仏が崇めている謗法の者を絶滅しようとするには、涅槃経に説かれているとおりに首を切って
しまわなければならないのでしょうか。もしそうならば、殺害は殺害を生み、罪業を重ねるばかりでは
ないでしょうか。なぜならば大集経の法滅尽品には、仏は次のように説かれているではありませんか。
「頭を剃って袈裟をつけていれば、戒律を持っていようといまいと、諸天と人間とは彼に供養しなければならない。
「彼に供養することは私を供養することになる。なぜならば彼は私の子であるからだ。
「もし彼を打つならば、それは私の子を打つことになる。もし彼を辱しめることは、それは私を辱しめることになる」と。
また仁王経の嘱累品には次のように説かれています。
「大王よ、仏法の滅びようとする末世の時、（中略）「法に背いて罪人をとらえるように僧をつなぎ縛るならば、
（中略)
「すべて小国の王がこの罪を犯せば、みずからの国を滅ぼす報いを受けるであろう」と。
また大集経の忍辱品に、仏は次のように説かれています。「大梵天王よ、私はいま汝に少しく説き示そう。
「もし人が無量の仏の身を傷つけ血を出したならば、その罪はいかばかりであろうか。
「大梵天王が答えていうには、ただ一仏の身を傷つけ血を出しただけでも無間地獄に堕ちて量りしれない苦しみを
「受けるのである。まして無量の仏の身を傷つけ血を出す者の罪業の報いについては、仏以外の誰が説くことができようかと。
「仏が大梵王にいわれるには、大梵王よ、もし髪を剃り、袈裟をつけて、少しも戒律を受けず、また戒律を受けても破る者たちを、
「悩ませ、罵り、辱しめ、打ち、縛るならば、その者は仏の身を傷つけ血を出した者よりもさらに大いなる罪を得るであろう」と。

また仁王経の嘱累品には次のように説かれています。
「大王よ、仏法の滅びようとする末世の時、（中略）「法に背いて罪人をとらえるように僧をつなぎ縛るならば、
（中略)「すべて小国の王がこの罪を犯せば、みずからの国を滅ぼす報いを受けるであろう」と。
また大集経の忍辱品に、仏は次のように説かれています。
「大梵天王よ、私はいま汝に少しく説き示そう。「もし人が無量の仏の身を傷つけ血を出したならば、
「その罪はいかばかりであろうか。大梵天王が答えていうには、ただ一仏の身を傷つけ血を出しただけでも
「無間地獄に堕ちて量りしれない苦しみを受けるのである。まして無量の仏の身を傷つけ血を出す者の
「罪業の報いについては、仏以外の誰が説くことができようかと。
「仏が大梵王にいわれるには、大梵王よ、もし髪を剃り、袈裟をつけて、少しも戒律を受けず、
「また戒律を受けても破る者たちを、悩ませ、罵り、辱しめ、打ち、縛るならば、その者は仏の身を傷つけ
「血を出した者よりもさらに大いなる罪を得るであろう」と。
また同じ大集経忍辱品には次のように説かれています。
「国王ならびに裁きを行なう者よ、（中略)「仏の教えに従い出家した者で、殺し、偸み、不義の交わり、
「妄語およびその他の悪業をなそうとも、彼らを(中略)打ち、罵り、辱しめるなど、その身に一切罪を
「加えてはならない。もしこの法に背くならば(中略)必ず無間地獄に堕ちるであろう」と。

さらに同じく大集経忍辱品に
「未来の世に悪心の衆生があって、仏法に帰依してわずかな善業を積み、布施を施し、戒律を持ち、
「禅定を修するであろう。このようなわずかな善根の功徳によって国王となり、愚かで、少しも恥じる心なく、
「おごり高ぶる心のみ盛んで、人びとを哀れむ心もなく、後生の怖れるべき事をも考えようとしない。
「この愚かな王たちがあらゆる仏の弟子たちを悩ませ、打ち、縛り、罵り、辱しめるであろう。（中略）
「彼らはこの悪業によって無間地獄に堕ちるであろう」と説かれています。これらの経文によれば、
是非・善悪を論ぜず、持戒・破戒にかかわりなく、僧であれはすべて供養を捧げなければならないのです。
仏弟子を打ち辱しめて、その父である仏を悲しませてよいでありましょうか。　昔、竹杖外道が目連尊者を
殺したために無間地獄の底に沈んだことや、提婆達多が蓮華比丘尼を殺して無間地獄の焔に
焼かれたことは、明らかな先例であり、証拠であります。　後世の私たちがもっとも恐れなければならない
ことであります。　涅槃経の説示は謗法を禁めるようではありますが大集経の仏の禁を破るものではない
でしょうか。　ですから謗法者の命を奪うというようなことはとても信じがたいことであります。
いったいこれをどのように心得たらよろしいのでしょうか。

主人は答えていう。
貴殿は謗法を禁ずる涅槃経の明らかな文を見ながら、またそのような疑問を抱いているのですか。
私の意図が貴殿に十分に届かないのでしょうか。それとも明らかな道理が通じないのでしょうか。
この経文の意味するものは、仏弟子を禁めるというのではなく、謗法の罪を責め、除こうというのであります。
＜貴殿が先に引用された経文は戒律を持つ正しい見解の僧や、戒を破り、あるいは戒を受けていない＞
＜正しい見解の者について説いたものであって、いま責め除こうとするのは戒を持つ邪しまな見解の者＞
＜戒を破り、あるいは戒を受けていない悪しき見解の者とについて説かれたものであります＞。
そもそも謗法を禁断する方法として、昔の釈尊の事蹟を語るときは、仙予王や有徳王として謗法者の命を
断ったことを説きましたけれども、今の釈尊が教えるのは、謗法者に対して布施をしてはならないということであります。
＜しかし、これは限られた時の特別な方法であります。インドの戒日大王は仏法を保護した優れた聖人であります。
＜王を殺害せんとした外道の婆羅門に対して、その首謀者だけを罰し、他の外道はすべて殺すことなく、
＜国外に追放し誡めたのであります。また中国の宣宗皇帝は賢明なる国王でよく仏教を保護されました。
＜道士十二人の罪を責めて殺し、国内の仏敵を除き、仏教を復興させたのであります。このインド・中国の例は
＜外道や道士が仏法を滅ぼそうとしたものであり、その罪はまだ軽いものでした。しかし今、日本の場合は
＜仏教の内部から、仏の弟子である者が仏法を破り滅ぼそうとしているのですから、その罪はきわめて重いものがあります。
＜すみやかに重い科に処さねばなりません＞
そうでありますからただちに、日本国じゅうの人びとが謗法の悪に対する布施を止め、正法に帰依したならば、
どのような難も起こることはありませんし、どのような災いも起こることはありません。

客は席を下がり、襟を正して次のようにいう。
仏の教えはいろいろと細かく分かれていて、その真意はたやすくわかりません。
疑問も多く、道理にかなっているかどうかも明らかでありません。
しかし、法然の選択集は現に今ここにありますが、その中に一切の仏も経も
＜法華経の教主釈尊も＞菩薩も神々も＜日本国守護の天照太神や正八幡も＞、
捨てよ、閉じよ、閣けよ、抛てよの悪言をもって、すべて排斥していることははっきりとしています。
この誤った教えが信じられているために、聖人はこの国を去り、国を護るところの善神も国を捨ててしまい、
その結果、天下は飢饉と疫病に苦しんでいるのです。
今、貴僧が広く経文を引用して道理を示され、そのお諭しによって私の迷いは晴れ、目がさめました。
要するに、国土が泰平であり、天下が安穏であることは、上は天皇から下は万民にいたるまで、
すべての人びとの好むところであり願い求めるところであります。
しかし誤った教えが弘まっているために国が安らかでないというならば、一刻も早く正しい教えを
立てなければならないのですから、一日も早く一闡提謗法の輩に対する布施を止めて謗法の根源を
断ち切り、多くの正しい僧尼に供養を捧げて智者と仰いで、正しい教えの弘まるようにいたしましょう。
こうして仏法の中の盗賊、謗法者を断てば、伏羲.神農.唐尭・虞舜の時代のような平和な国土が
実現されるでありましょう。そうしてから仏法の浅深＜顕密二教の浅深＞邪正をよく考えて、
＜法華と余経の勝劣を明らかにして＞仏門の指導者を崇めましょう。
＜一乗法華の教えが弘まるように尽くしましょう＞。

それで？

主人は喜んでいう。
それは大変に結構な事です。
中国の故事に鳩が鷹となり、雀が蛤となるということがありますが、貴殿がそのように速やかに心を翻されたことは、
まことに喜ばしいことであります。　蘭の室に入れば身体は芳しくなり、麻の田に入れば蓬もまっすぐになるように、
貴殿が私の言葉を信じて災難に対処するならば、世の中は風が和らぎ、波が静かになるように、必ず穏やかとなり、
日ならずして豊年となるでしょう。　しかし、人の心は時節とともに変わりやすいものであり、また物の性質は
環境によって変化するものです。　ちょうど水に映った月が波によって動き、戦場で兵士がおびえるようなものです。
貴殿は今は私の主張を聞いて信じているようですが、後になると忘れてしまうこともあるでしょう。
もし心から国土の安泰を願い、現世の安穏を祈り、未来の成仏を求めるならば、すみやかに心を改めて、謗法の者を
折伏し絶滅しなければなりません。　なぜならば、薬師経の七難のうち五つの難はすでに起こって、外国からの侵略と
国内の戦乱という二つの難が残っています。　大集経の三つの災いのうち二つの災いはすでに顕われましたが、
戦乱の一つがまだ残っています。　金光明経に説かれるさまざまな災禍はほとんど起こりましたが、外国からの侵略
という災難だけはまだ現われていません。　仁王経の七難のうち六難は今さかんに起こっていますが、四方の賊が
攻めてきてこの国を侵すという難だけは現われていません。　そのうえに前に引用した仁王経の文にも、
「国が乱れる時はまず悪魔が力を得てはびこり、悪魔が乱れるから万民が悩まされる」とありました。
この経文に照らし合わせて現在の日本の状況をよく考えてみますと、まさしく悪魔が力をふるって、そのために多くの
人びとが倒れ死にました。

このように経典に説かれたさまざまな難がすでに起こったことからみれば、残りの災難も必ず現われるに
相違ありません。　もし残りの災いである内外の戦乱の二難が、選択集の謗法の罪によって連続して
起こってくるようなことがあったならば、その時はどうされますか、どうすることもできないでしょう。
世の中をみると、帝王は国家を基として政治を行ない天下を治め、人民は田畠を耕して世の中を保っていきます。
それなのに外国から攻められて国土を侵略され、また国内の戦乱によって土地を奪われたならば、
どうして驚かずにいられましょうか、どうして騒がずにいられましょうか。　国が亡び、家を失って、いったい
どこに逃れるところがありましょうか。　一身の安らかであることを願うならば、まず何をおいても世の中が
穏やかになることを祈らなければなりません。　ことに、人は誰でも死後のことを恐れるものです。

そのために誤って邪教を信じたり、あるいは謗法の教えを貴んだりしてしまうのです。

その是非.善悪に迷うことは悪いことですが、仏法に帰依しようとする心はまことに尊いことです。
ゆえに同じく信心をするなら、邪教を信じてはいけません。　もし邪教にとらわれる心を改めず、間違った
考えがいつまでも残っているならば、天寿をまっとうすることなく早くこの世を去り、死んでのちは
必ず無間地獄に堕ちるでありましょう。

なぜならば、大集経には次のように説かれているからであります。
「国王があって、永い間、布施をなし、戒律を持ち、智恵を修行しても、仏法の滅びようとするのを見て、これを護らないならば、永い間に植えた善根もすべて消えうせてしまうだろう。
（中略）
「その王は重い病気にかかり、死んで後には大地獄に堕ちるであろう。
「王はかりでなく、夫人も太子も大臣はじめ百官もそれと同じようになるであろう」と。
仁王経嘱累品にも次のように説かれています。
「仏教を破る人には親孝行の子は生まれない。
「親類じゅう仲違いして、天の神も助けてくれない。
「病魔におそわれない日々はなく、生涯どこへ行っても災難がついてまわり、死んでからは地獄・餓鬼・畜生におちるであろう。
「たまたま人間と生まれても兵士や奴隷となって苦しみを受けるであろう。
「響きのように、影のように、夜、灯の光で字を書いても、灯の消えた後も字は残るように、現世で犯した謗法の悪業の罪は消えないのである、と。
＜大品般若経の信毀品にも次のように説かれています。
＜「正法を毀り破る業や因縁が集まるから、無量百千万億歳もの間、大地獄に堕ちるのである。
＜この破法の人びとは大地獄から大地獄へと転々として、もし劫火が起こって世界が滅びる時には、また他の世界の大地獄の中に生まれ、大地獄から大地獄へと転々するであろう。
（中略）
＜このように十方世界の大地獄を経回るであろう。
（中略）
＜重罪を減じて人間に生まれ変わるならば、目の見えない人の家に生まれ、旃陀羅の家に生まれ、便所を掃除し、死者を担うなどの身分の低く卑しい家に生まれるであろう。
＜あるいは目の不自由な、あるいは口の不自由な、あるいは耳の不自由な、あるいは手の不自由な人と生まれるであろう」と。

涅槃経の迦葉品には次のように説かれています。
「善き師を捨てて正法を聞かず、悪法に執着するならば、その罪によって無間地獄の底に沈んで、八万四千由旬の広大な身体いっばいに、永久的に地獄の苦しみを受けるであろう」と。
このように多くの経文を開いてみますと、謗法の罪が最も重いとされています。
それにもかかわらず、日本国の人びとがみな、正法の家を捨てて邪教謗法の獄に入ってしまうのは、まことに悲しいことであります。
また日本国中の上下万人ことごとく悪い教えの綱にひかれて謗法の網にからまって脱げ出せずにいるのは、まことに愚かなことであります。
今生では迷いの霧にたちこめられ盲目となって無量の災難受け、後生では地獄の焔の底に沈み無限の苦悩を受けるのであります。
まことに嘆かわしいことであり、これを心配せずにいられましょうか。
苦しまないわけにいきましようか。
貴殿は一刻も早く邪まな信仰を捨てて、ただちに唯一真実の教えである法華経に帰依しなさい。
そうするならば、この世界はそのまま仏の国となります。
仏の国は決して衰えることはありません。
十方の世界はそのまま浄土となります。
浄土は決して破壊されることはありません。
国が衰えることなく、世界が破壊されなければ、わが身は安全であり、心は平和でありましょう。
この言葉は真実であります。
信じなければなりません、崇めなければなりません。

よしよし、いい荒れ具合だ。

そろそろ削除依頼出すかな・・

客はいう。
今生の安穏、後生の成仏を願って、誰が慎まない者がありましょうか。　誰が恐れない者が
ありましょうか。　今ここに示された経文によって具体的に仏の御言葉を承りますと、仏を謗り、
経を謗った謗法の罪がいかに重く深いものであるかを知ることができました。
私が弥陀一仏を信じて諸仏をなげうち、浄土三部経だけを仰いで諸経を捨てたのは、私一個人の
考えではなく、浄土宗の先師の言葉に隨ったまでであります。　おそらく世の中のすべての
人びともそうでありましょう。　現世ではいたずらに心を痛め、来世には無間地獄に堕ちるという
ことは、経文とその道理から明らかであり、疑う余地はまったくありません。　今後とも貴僧の
慈悲あふれる教えを仰いで、私の愚かな迷いの心を晴らし、すみやかに謗法の者を根絶し、
一日も早く平和を招き、まず今生を安穏に、そして後に未来の成仏を祈りましょう。
ただ私一人が信ずるだけでなく、他の人びとの誤りをただすことに努めたいと思います。

安国論副状
いまだ御対面の機会を得ないとはいえ、国の存亡に関わる重大事に関して書面を提出する
ということは世間のならわしでありましょう。　そもそも、正嘉元年(1257)八月二十三日午後九時ごろの
大地震について、私(日蓮)が諸経の文に照らし合わせて考えた結果、日本国の上下万民すべてが
念仏宗や禅宗などの間違った教えに帰依しているために、この国を守るべき諸天善神が怒って
起こした災難である。　もしこれら悪法を広める諸宗を根絶しないならば、日本国が外国から攻められ
滅びてしまう悪い前兆であることを論じた一巻の書を撰述し、立正安国論と名つげ、
正元二年(文応元年、1260)七月十六日、宿屋入道光則を通じて故、最明寺入道殿に御覧に
供するよう進上したのであります。

『立正安國論』は、日蓮大聖人の御遺文書の最たるものですから、宗門信徒にとっては吾身の周辺に起こっている災難と其れに躍らされている吾が心と読み返しましょう。
時は変れど、アラユル天変地異（個人では四苦八苦）が発生していた鎌倉期（現在）に於いて、経典を使って為政者（第二の穏やかなる自分）を諭す（創り出して禅定する）
比喩的な執筆を為された智慧者：日蓮大聖人を尊崇するものであり、宗門公認の著述ですね。

>>112
出たな〜

>>113
出たな〜

よし、ダブルで出撃だ！

ん？？？　是は此れは。。。立正安國論の現代語訳。。。ですね。
巻末部分の訳し方は殊に善いですね。
浄土三部経は、方等経であるので扱い方次第ですが、法然の誤った布教に縁って妙法蓮華経や華厳経が
比叡山でも軽んじられていたし、京や鎌倉の大衆は、土木工事を布施行の一環と騙されてワークさせられていたのを
「糺すのには精解」でしたでしょう。

さて、余談ですが、確かに日蓮宗では「最高文書扱」でございますので、限定５００セット販売のパンフレットも身延山で拝見しました。
発願人は、大本山正中山法華経寺管主様だったかと想います。
豪華な表装ですが、ご興味在られる方々が求められる様子で、残り少ないとのことです。

拝

>>116
消えておしまいっ！ このオカマ！

>>116
おい、文章が普通になってるぞｗｗｗ
改心したのか？

>>116
>「糺すのには精解」
これはアホ。

日蓮宗では、食事についてはあまり語られませんが、
やはり精進料理が基本ですか？

身延では湯葉料理が盛んで、宿坊では湯葉が必ず出ます。
そういえば。。。肉を喰らった験は。。。無いですね。
山菜中心の記憶は在ります。
然る三門くぐって左正面の宿坊でございます。
物心付く前からお世話になってますね。

拝

>>121
ふふふ、楽しむのもいまのうちだ。

>>122
ふふふ、楽しむのもいまのうちだ。

普通に坊でもエビフライくらいはでるのです。
身延にある大学の寮ではごく普通の学生が食べるような料理です。
ごく限られた期間の修行中だけ精進料理。

禅宗的なものを取り入れている寺院がある程度で
食事にはうるさくないのが日蓮宗。

ジョー・マクモニーグルが邪馬台国と卑弥呼を透視!!
http://www.gakken.co.jp/mu/mumagazine.html

ついに明らかになる邪馬台国論争の真実。
超能力捜査官ジョー・マクモニーグルが透視。

卑弥呼は雲南省昆明からベトナム、台湾を経由して沖縄からやって来て
西日本から朝鮮半島南部までを治めた海洋民の出自。
卑弥呼のサイキック能力を畏怖した他の首長達から乞われて、連合国家の王として祀り上げられる。
卑弥呼は奈良県鳥見山に於いて、自分の部族と他の部族達を統治した。
山口県の安徳天皇陵（前方後円墳）が卑弥呼の墳墓。
大和の箸墓古墳が作られたのは、それよりもさらに過去（卑弥呼の時代よりも）に遡る。

「ムー」2008年3月号より抜粋

日蓮宗は何故に次から次へと新興宗教を生み出すの？

>>121
ふうん。大騒ぎさんは身延にもよくいらっしゃるのですか。
湯葉料理いいですねえ・・・。

どこかですれ違っているかもしれませんね。

>>126
最近は生んでませんけど・・・。

>>127　波木井坊竜尊さんへ
アタシは身延山には母親の胎内に宿った頃から連れて来られてたそうで、毎々想うには「アタマ すっきり 身延山」
という心身のお清め場としても、遠慮無く唱えられる「菩提梯」や「大本堂」や「思親閣」や「妙石坊」や「御廟所」が好きで、
チョコチョコと御参りしてます。
殊に「施術後・連休取得中」にはです。
仲間が居ますので、申し合わせて唱題行を思い切り演るコトで、患者・家庭・世間様のよすがを想いますです。

拝

>>128
その結果生まれたのがお前なら、すごい功徳だなｗｗｗ
おまえがおかしくなったのはそのせいじゃないか？？？

>>128
大騒ぎさんと行くところが似てますねえ。（大笑）
私はそれプラス毘沙門天さんおまつりしている坊と、西谷登った途中の
願満稲荷大善神さんのところでしょうか。

>>129
まぁ、口が過ぎますよ。

またヤフオクに大聖人の御真筆本尊が出品されてますが本物でしょうか？
中野雅宗という方の極書もありますが、この方は宗門関係の方なのでしょうか？

真筆ならば落札したいと考えておりますのでお詳しい方よろしくご教示ください。

すみません、詳しい方がいたら教えてください。

身延山に参詣の場合、今までは門前の旅館に宿泊していたのですが、次回は
宿坊を利用しようと思います。

そこで質問なのですが、身延山の宿坊は、大浴場のある所はありますか？

湯葉料理が食べられて、お風呂のある希望なのですが。

>>132
アマリ大きなお風呂は聞いた験が無いです。（日本家屋の家庭風呂より少し広い位でしょうねぇ）
大きなお風呂で、しかも温泉ならばクルマで少し北へ行きますが、下部温泉の下部ホテルをお奨めします。
四六時中入れる筈ですしｗ
「朝の勤行」に間に合わせるには、御握りを貰うか？朝食を遅らせて貰うツモリが善いと想います。

>>133
今日もひとこと。


ドアホ！

下部温泉郷は信玄の隠し湯でもありますね。
日蓮宗の檀家は此処を拠点にして総本山身延山久遠寺の御参拝を日中にマズ行い、
身延町の宿坊に泊まられる方と、ユックリ温泉に入りたい方と分かれます。
下部に泊まったりするのも定番です。（タクシーでも数千円ですからねぇ）
翌朝は早朝車（タクシー）で、大本堂の「朝勤行」に列席させて貰ってから、下部へ戻ってブランチ＆お弁当を戴く。
午後からは、七面山を登って夕刻迄に宿坊に入り、「夜勤行」を励行する。（凄い霊山ですよ）
翌朝の御来光を御登頂の皆様と一緒に「大音声」で唱題行を行い、そぞろに下山して、再び「下部の湯」。
こんなで疲れを癒す「３泊４日」が無理なく愉しき思い出でございますねぇ。

拝

ぼくは富士宮在住だし、身延にお袋の実家があるので坊の宿泊施設については
詳しくないんですよね・・・。

>>135
温泉でアタマも癒しなさいな。

しかしですねえ。

お祖師様が御在命時に、温泉行きながら身延に立ち寄った信者を追い返している
事例もあるのですが・・・。

「序で参り」を戒めたものですね。
鎌倉期では、盗賊当たり前の中で、命を掛けて参拝するのが今日の県境を越えた旅でした。
斯様な時代では、「物見遊山≒観光旅行」はお門違いとしたものと想ってます。

車社会の恩恵を享受してますので、マジに関東から甲斐國身延へ徒歩で赴くのは辛いです。

ヒトリで参拝する場合には、事故を怖れて「高速バス」・「地元タクシー」にお世話に成りますです。

拝

>>139
とりあえず書いておくね〜
もうほかの人いないね〜　人徳だね〜

>>139
よくご存知で。

身延山参詣の旅なら、西山温泉の慶雲館も評判が良いみたいですね。
ちなみに、一般の旅行者の評価も高いようです。

温泉の泉質が良いし、涌出量も豊富だそうです。

四季の景観もよく、館内設備もデラックスみたいですよ。

身延駅まで無料送迎バスが利用でき身延参詣に便利なので、ぜひ宿泊したいの
ですが、料金が高めなのが痛いですね。

このスレッドは身延山の観光案内となりました。

観光案内。。。霊山御参拝のきっかけ創りも善き次第。。。かと想います。
一ヵ月後には枝垂桜も見頃になりますので、「釈迦堂・大本堂」を桜花の手前にして撮影するのも結構でしょうねぇ。
奥之院「思親閣」への参道は初心者でも登れる片道２時間位の参道ですので、トレッキングにも宜しいかと想います。
三光堂のお水も美味しい筈です。
タップリと御題目の聖地を胸一杯に吸い込めば、都会病の「花粉症」も少しは癒されるかと想います。

「花粉症」とは、花粉が引鉄になって硫黄酸化物に縁る粘膜アレルギー症状が出る仕掛けでして、森林の中（檜・杉林）の中ではアマリ発症しないのです。

拝

いやだ。片道２時間なんて。身延山ロープウェイで
すーーーーーっと登りましょう。

>>145
ははは。。。半日巡りには便利だしね。晴天時には富士山がクッキリ見えて「宜しきかな」ですね。

波木井坊竜尊様！
ちょっと教えて下さい。
『木剣』と言うのは神道で言う『杓板』の事ですかねぇ？

日蓮宗の宗派中央の支持なら止めさせて下さい。
迷惑です！毎週毎週勧誘しに来ないで下さい。

こうやってこのスレはすさんでいく。

>>147
様はやめてください。私も在家ですので＞京都伏見さん。

木剣は杓板とはちょっと違いです。

http://www.tokyonanbushumusho.com/html/tutaeru4.html
木剣の歴史が書かれています。
http://www.asando.jp/default.php?cPath=23_68&osCsid=d0a52fe693e08b3a4c4622596aaa2892
ここのHPにちょうど写真がありました。

>>148
さてさて。。。「勧誘」ってぇのは、コピペの世界でしょうかね？
日蓮宗は、新興宗教では無いし、アタシは妙法蓮華経を読みましょうと一貫している（ツモリ）ですから、誰宛の投稿か？
アンカー（>>数字）を付けて欲しいです。
御要望は、「勧誘」と「説法」と「体験談」の解釈違いと看做してます。

大騒ぎさんよ。
すべては「わたし」を中心にこのスレが動いて思っているの？

>>152さんへ
御釈迦様の金言（中華語翻訳）を以って回答とします。
「諸法は縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざるなり」
アンカーが付かないと、誰への投稿なのか？が解り辛い方々が居られるでしょ？って意味を含蓄してます。

拝

>>150氏
有り難う御座います｡

http://love6.2ch.net/kyoto/index.html#4

の156は大騒ぎさんですよね。文体から察しがつきました。
池上本門寺スレの714とほぼ同時刻ですし。

いい加減、法華経信者、日蓮宗信者を公言するのは、やめていただきたい。
増上慢の大騒ぎさんへ。

↑
法華 VS 密教スレの156。

>>155も>>156も
投稿が「アタシ」と想像するのはご勝手だが、断定は「偏向している」ので、指摘をしときます。
（本日は「長栄山本門寺」様の境内で過ごしてたのね〜）
文体は。。。誰でも真似し易くしているのがアタシの故意。。。ですので、宜しければ真似されて、明治〜大正期の下町語を復古させませう。

>>155さんへ　追記しますです〜ｗ　157でＨＮ書き忘れちゃったしね。
さて「増上慢」と書くからには。。。方便品第二を通読したのかな？
宜しいですか？御釈迦様は去るものは追わなかったのです。
此処は、自発的に投稿する場所なので、アタシの増上足るモノを諭す？糺す？「方便力」を発揮する。
のが「日蓮宗の作法」でございます。
（在家同士でも相互に説法せよ？　なんて、某在家信徒団体さんは盛んに活動してますが）
マズは、妙法蓮華経２８品の通読を為されて、実態世界の経験を積まれて・・・
　☆　「諸法實相」を感得する境涯に　上(のぼ)り・見渡し・乗り・立ち過ごす　☆　のを期待しております。
（上行・無辺行・乗行・安立行の四大菩薩の誓願でございます）

拝

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1202133047/l50
の156

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1151987945/l50
の714

時間差にして、約1分。文章見て、すぐ大騒ぎ氏だと気付きましたが。
ここ日蓮宗・日蓮系諸派総合スレにも、同時間帯に投稿されてますね。
それとＨＮ無しの投稿も、よくされてきましたよね。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1203210286
の7、10〜12もそうでしょう。

今更言い訳はやめましょうね。
増上慢の大騒ぎさんへ。

大騒ぎさん
仏教的に意味のある二月十五日はどうしてました？？？

>>159
教師での投稿ですかいな？　内容は当たってないかね？
アタシの経験では、教師は「付け届け督促者」に過ぎず、聖職とは決して言えなかったのですが、
校長がシッカリしていた大正生まれでしたから、立法府・行政府・医者・坊主・神主・牧師を毎月招いて
講話会が在ったね。

誰であってもアナタは「アタシの投稿？言い訳？」と思い込んでいるので、ご随意にですよ。
幾度も書くが「増上慢」とは、釈迦の説教を辞退した輩を指すので、アナタは読んでいない様子を確認した。
ので、語彙を誤ってき込んでいる・・・「無読解の徒」・・・に留まっています。

しっかりと「妙法蓮華経」を読み、御実家の仏壇で埃被っている「方等経」でも「要領」でも読んで、唱えて、
御自身の精神を慈しんで下さい。

瞋恚の炎をアナタが消し去るには、「妙法蓮華経の通読と経験」が要りますでしょうね。
日蓮宗の何処の僧侶・修法師・（霊断師）にでも、アナタが心躍らされている「何か？」を訊ねるのも
宜しき次第かな？と診得ます。

拝

>>160
仏教的に意味の無い日こそ無い・・・と名付親に教わってから久しいですよ。
当然に娑婆世界のシゴト。

亦不親近 増上慢人

２月１５日ですかぁ。。。御釈迦様御入滅と云いたかったのね。
（正確なのかも知りませんです。「生誕會」もね。幼稚園児時分に御釈迦様役を演じたケドｗ）
でもアタシは在家なので今生を生き永らえる方々をサポートするのがシゴトです。
他にも目出度い方々が（改竄してでも）居られるね。　拝

西行忌，円位忌：歌人・西行法師の1190(文治6)年の忌日。
亡くなったのは旧暦2月16日であるが、願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月の頃の歌より、15日を忌日としている。
２月１５日は釈迦入滅の日であり、この前後に亡くなることは仏教の修業をする者にとっての憧れだった。

はい、いつ機能停止しても、その人（患者）にとっては大涅槃ですし、今時では畳の上では死ね無いのです。
アタシやアタシの同僚が宣告して初めて「死が確定する」のです。

「臨終」を看取らず 「法華」を読まずして 「増上」を騙るべからず　by　大騒ぎ

>>164
アホや・・
おまえ、５行以内、30字詰めで言いたいこと書けないだろう？
このｵﾅﾇｰ野郎、おっと違った、ｵﾅﾇｰｵｷｬﾏが！

いとさみし　かわちたうかは　にちようび　わびしさみしの　いともほどけず

漢字を中てて、振り返ってみようｗ　妙法蓮華経譬喩品第三にヒントが出ている

>>166
俺様に指示するのは100万年早い！
思い上がるなよｗｗｗ

自己の評　哀れなるべし　他者依存　知るも知らぬも　諸法實相
自己採点　未曾有なるかな　他者比較　無数連立　方程式なり
其れは其れ　己は己　分け隔て　刷り込み知らぬに　拘る末節
己あり　他者ありてこその　實在や　行くも知らぬも　逢坂の関
古の　奈良の都の　花も恥ず　嬉し咲きしは　妙法蓮華経

>>168
呪文はもういい！

おまえが書き込み止めたほうが世の中のためだ。

まあいい。もうしばらく経って時期が満ちたらまた例のものを再開するっ！
こんどは本格的になｗｗｗ

＜脳と妙法蓮華経＞�@
自然生理現象は。。。脳幹と小脳の作業なので、煩悩には当りません。
「煩悩に当る」のは
�@．大脳皮質に蓄えられた膨大なデータベースと其の整理の仕方
�A．前頭葉に在ると想像されるコンピュータでは「ＯＳ」とも云える処理の機能
を云っているとアタシは与太噺しております。
勿論、小脳や脳幹もそれぞれ重要な役割を持っていますが、他の動物と比較した場合に、「人間において極端に発達しており、構造上も圧し掛かっている・膨らんでいるのが大脳」です。
人間は生物の中でも知能が特に発達した生物とされてますが、それは「大脳が発達しているから」と云えます。
又、其の発達している筈の「大脳自体の制御が適わない場合を一般的に『苦痛』の範疇」に入れ、記録処理しております。
逆に、其の大脳と常時連動する組織で小脳・脳幹が在りますが、此処では生態維持機能が主な機能ですから「煩悩制御」は無いとの仮説も在りますが、アタシは「小脳・脳幹のレベルでこそ常時稼動しているのだから、大脳制御も此処を鍛えるコトで可能」と想い始めております。

拝

＜脳と妙法蓮華経＞�A
大脳の構造。。。まずは、大脳の構造そのものから見ていきましょう。
�@大脳皮質：大脳の表面部分を大脳皮質といいます。大脳皮質はしわしわになっています。
　　脳のしわが多いと頭がいいなんて世間ではよく言われていますが、医学的には脳のしわと知能との関連性はないことがわかっています。
　　このしわは、深さや曲がり方に関しては多少個人差はあるものの「しわの位置に関しては個人差は無い」のです。
　　完全に決まっています。
　　この大きなしわによって「前頭葉」「頭頂葉」「側頭葉」「後頭葉」の部位に分けられているのですね。
　　大脳皮質は複雑な神経結合が構成されていて、人間の思考などの中枢になっています。
　　大脳皮質の内側は白質と呼ばれ、大脳皮質の神経と他の神経をつないでいます。

拝

＜脳と妙法蓮華経＞�B
�A大脳辺縁系：大脳の内側に位置している部分の総称です。又、大脳皮質を含んで大脳辺縁系とも云います。
　　大脳皮質が「物事を考えている」のに対し、内側では、解り易くは「本能の役割」を担っています。
　　大脳の内側で発信される本能的な情報が、大脳皮質で処理され、理性的な行動に繋がると考えられています。

�B大脳基底核：大脳と脳幹を結び付けている神経の総称です。
　　大脳基底核の役割は多彩でして、「運動の調整、学習など」様々な機能を持っています。

拝

�C大脳の部分わけとその働き
　　大脳はしわによって各パーツに分けられます。
　　その各パーツがどのような役割を担っているのかを見ていきましょう。
　　Ａ：前頭葉
　　　　大脳の前にある部分です。前頭葉は、人間の思考や理性を制御しています。
　　　　また、言葉を話したり、体を動かしたりする機能も担っています。
　　　　人が人であるために最も関与している部分といえるでしょう。
　　　　人間が感情を抑え理性的に行動できるのも、前頭葉の働きがあるからです。
　　　　前頭葉の機能に問題が生ずると、
　　　　・我慢が必要なときに我慢できなくなる
　　　　・己の感情のまま行動する
　　　　・言葉がしゃべれなくなる
　　　　・運動機能に問題がおこる　など、大きな問題になってしまいます。
　　Ｂ：頭頂葉
　　　　大脳のてっぺんやや後方に位置する部分です。人間の感覚に関わる機能を担っています。
　　　　例えば、暗闇でものを触ったときに「硬い物」「軟らかい物」「暖かい物」「冷たい物」など、そういった認識を頭頂葉が行っていると考えられています。
　　　　従って、頭頂葉に問題が起こると
　　　　・感覚という外界からの刺激を受信する機能が無くなる
　　　　・体の一部分、または全体がしびれる　といった問題が発生します。

拝

＜脳と妙法蓮華経＞�D
　　Ｃ：側頭葉
　　　　大脳の横の部分です。頭でいうと、こめかみの辺りに位置する部分です。
　　　　特に重要な機能は「記憶」ですが、それ以外にも「聴覚・嗅覚を認識する役割」も在ります。
　　　　ここに問題が発生すると
　　　　・昔のことが思い出せなくなる、逆に最近のことが覚えられなくなる
　　　　・耳は聞こえるが何を聞いているのか理解できない
　　　　・においはわかるが何のにおいかわからない　などの問題を引き起こします。
　　Ｄ：後頭葉
　　　　大脳の後ろにある部分です。ここの役割は視覚です。
　　　　よくある、後頭部を強打すると、目がちかちかするというやつ、あれは後頭葉に物理的なショックが与えられたことにより、一時的に視覚障害が起こっているからです。
　　　　時間がたってショックが収まると、視覚は元に戻りますが、後頭葉へ「永続的な問題」が起こると
　　　　・目には異常がないのにものが見えない
　　　　・ものは見えるが正確に見えない　などの問題が起こります。

拝

※：このように、大脳の各部は場所によってそれぞれちがった役割を担っているわけですが、この各部が常に連携をとることによって、人間の行動が起こってくるわけです。
　　例えば、朝、電車の中で職場の同僚に挨拶されて、挨拶を返すという行動を考えてみましょう。
　　ある人が、後ろから「おはよう」と自分に言ってきた、この時点でまず側頭葉が「おはよう」という言葉を聞いたというのを認識します。
　　その情報が前頭葉に送られ、「おはようは朝の挨拶で、基本的には知ってる人にするものだ。」　「じゃあ誰が言ったのか確認しよう。」と判断し、声をかけてきた人を見ようと振り向きます。
　　そして挨拶した人を見て、その見た情報が側頭葉に送られ、自分の見たことがある人かどうかを記憶から引っ張り出してくるわけです。

※：その記憶の中に、会社の同僚の人というものがあり、またその情報が前頭葉に送られます。
　　ここで「会社の同僚が朝の挨拶をしてきたんだから、挨拶を返さねばならない」と判断し、「おはよう」と漸く「返事」という語彙発揮動作に移る訳ですね。
　　過程は非常に長いですが、人間はこれを一瞬のうちに判断し、実行しているわけです。
　　人が人であるために最も重要なのは前頭葉ですが・・・実際はこのようなちょっとしたことでも大脳全体が連動しているのです。
　　これほど複雑な過程を瞬時に行えてしまう人間の脳というのはやはり凄いのです。

☆脳　幹
　人間の脳は大脳と小脳で構成されており、各部位がそれぞれ重要な役割を担っています。
　この脳で処理された情報は、脊髄を通って体の各部位に伝達され、実際の行動に反映されるのですが、この脳と脊髄の間を取り持っているのが「脳幹」です。
　しかし、脳幹はただの脳の連絡口ではありません。
　脳幹の構造脳幹は大きく分けて、以下の４つに分類されています。
　�@間脳。。。間脳は脳幹の中でも最も脳に近い部分のことです。
　　　　　　　大脳全体に覆われています。
　　　　　　　間脳は視床と視床下部に分けられています。
　　　　　　　視床は嗅覚以外の全ての感覚の中継点となっており、また、大脳を覚醒させておこうとします。
　　　　　　　視床下部は人間が生きていくうえで非常に重要な自律神経の最高中枢となっていて、内臓の制御、血圧の制御、体温調整、ホルモン分泌などを行っています。
　�A中脳。。。間脳の内側に位置しています。
　　　　　　　大脳皮質と小脳、脊髄などを結び付けている重要な中継点です。
　　　　　　　中脳自体も、高度な運動の制御、聴覚の中継所、眼球運動などを制御しています。

　�B　橋。。。小脳との連絡路です。
　　　　　　　この橋により、小脳と大脳・脊髄などの連絡ができるようになっています。
　　　　　　　これがなくなると小脳との情報のやり取りが行われなくなりますから、
　　　　　　　体で覚えることが不可能になりますね。
　�C延髄。。。言葉は有名であろうあの「延髄蹴り」の延髄です。
　　　　　　　呼吸と循環器（心臓）の制御を行っています。
　　　　　　　つまり、例の延髄蹴りというのは、人間の後頭部に位置する延髄にショックを与える
　　　　　　　ことで呼吸と循環器の機能を阻害し、気を失っているところをフォールして・・・
　　　　　　　という技だったわけです。

＜脳と妙法蓮華経＞肝心部分（２−１）
☆脳幹の働き
　脳幹はいくつもの部分に分けられ、それぞれ役割は違いますが、全てをまとめて脳幹の働きを
　大別すると、以下の２つに分けられます。
　�@人間の意識を制御する
　　人間がものを考えたり、行動したりできるのは、大脳が活動しているからですが、この大脳の活動を制御するのが脳幹の役割の一つです。
　　大脳は意識を担っているというお話もしましたが、その大脳が活動できるのも脳幹が活動させているからです。
　　ちなみに、睡眠というのはこの大脳を休ませるために取るわけですが、この睡眠は「ホメオスターシス」という体を調整する機能が働くことによって起こるもので、
　　その機能は視床下部が担当しています。
　　従って、睡眠にも脳幹が深くかかわっているということがわかりますね。

＜脳と妙法蓮華経＞肝心部分２−２
　�A人間の生命を維持する
　　意識を制御するのも勿論大切ですが、それよりも重要なのが生命維持の機能です。
　　大脳や小脳が部分的にダメージを受けた場合、その部分が請け負っている機能に障害が出る程度で済むこともありますが、脳幹の場合は自律神経やホルモン、呼吸にまで影響を及ぼしているので、人間の命そのものが危機にさらされます。
　　大脳や小脳が人間として重要なものであるのならば、脳幹は人間、いや、生物の命そのものにとって重要なのです。
　　こうしてみると、脳幹は我々が寝ているときであっても、２４時間年中無休で働いていることがわかります。

※：此処の機能で、毎日の睡眠で就寝前のアタマデータが脳内で処理されて、大脳皮質に収まってます。
　　仏教では睡眠を「小涅槃」，生命機能停止を「大涅槃」と云ってますが、小涅槃では翌日活動の為に、混乱して入手したデータを丸々６〜７時間掛けて処理します。
　　（それ程に膨大なデータを収集しているのですが、殆どを無意識レベルで行っており、「夢」で覚えるのは覚醒直前の断片データです）
　　（霊夢をアタシは確認していませんが、宙に浮いて飼犬が自分を見詰めて啼いているのは何度か在りますね）
　　（高音は三半規管のマジックで、アタマ後方から聞こえる癖が在る為に、四六時中作動している聴覚の為せるワザと看做してます）

拝

連投によるご教示まことに素晴らしき限りでございますが、
174だけ、名前欄が「大騒ぎ」となっておりません。
NGワードから漏れてしまいますので必ず名前は明確に
お書き下さい。

日蓮宗様の寺院である鎌倉の本覚寺が不動産を賃貸していますが、その店子に米国のアウトドアメーカー
パタゴニア日本支社があります。

このパタゴニア社は先日日本の調査捕鯨を暴力で妨害した環境テロ組織「シーシェパード」を支援しています。
この団体は他にも、捕鯨船撃沈等の暴力事件を起こしています。
又、日本の捕鯨船のスクリューにロープを絡ませる行為を行いましたが、海上で船の航行の自由を奪う危険
な行為であり、「海の男」としても最低の団体です。
この様な反社会的企業に日本における活動拠点を提供する事は宗教法人としてあるまじき行為と考えます。

失礼な比喩ですがオウム真理教への賃貸と原則同様の行為とも思われます。

以下参考ＨＰです。

シーシェパードスポンサー紹介ページ(英文)
http://www.seashepherd.org/sponsors.html
防寒服の提供について抜粋です。
Most of the cold weather gear worn by Sea Shepherd crew comes from Patagonia

パタゴニア日本支社ＨＰ、シーシェパード支援について見解
http://www.patagonia.com/web/jp/info/patagonia.go?assetid=8235&ln=27

>>182と>>183はだれだ？　イヤミだなｗ　シェー!!!

　　　　↑
４０代以上確定ｗｗｗ

今日も一日人間革命達成！
先生ありがとうございます！

イージス艦と漁船の衝突で、勝浦漁港のオバちゃん達が団扇太鼓叩いて
漁師親子の無事の帰還を祈念していますが、あれは日蓮宗ですね。

法華経はあの親子を救えなかったのかよ？ ええ？
これはいったいどういう「現証」なのか誰か説明してみろ、おい。

酷な言い方だが御本人の業や因縁が深いと、いくらお経の力をもってしても無理です。
前世の宿縁に縁ります。

>>189
その考え方がおかしいんだ！
業だの宿縁だの埒もないことを言いやがって！
広島の原爆で焼かれた市民はみんな業が深かったのか？
アウシュビッツで殺されたユダヤ人たちは？
いいかげんに目を醒まさんかい！

大量虐殺や不慮の事故で大勢の人々が亡くなるのは別物。
人類そのものの業です。又は神仏・不可知的存在からの警告。

お亡くなりになった方は人類の愚行を反省させるための
尊い犠牲者でございます。
これらの考えは心霊学的な見地によるもので仏法の見解では
ありませんのであしからず。

>>191
心霊学ぅ？ もっとヨタ話だな。ふざけるな！
業などない。この世の出来事はすべて無情。変に関連づけるんじゃねんよ。
そういうのが危険な思想に走っていくんだ。

ここは日蓮宗のスレですから誤解無きように
>前世の宿縁
という考え方は日蓮宗の教えにはありません。

>>193
>日蓮宗の教えにはありません
そうだよな。釈迦は霊など否定してるしなｗｗｗ

>>193
ニセモノ乙
前世の宿縁はある。三世の生命を仏法は説き、定業も説く。
>>194
輪廻転生は霊魂とは無縁。霊魂不滅説の否定は常識。

ラプター氏は真言がどうのこうの言っている割には
仏教のイロハも御存知ない御仁ですねぇｗｗｗ

>>195
日蓮教学上の根拠は？

>>194そんな者ですｗ

>>195さんへ　え〜と、妙法蓮華経の提婆達多品第十二を読みましょう。
是は「譬噺」と読むか？真実と読むか？で解釈が分かれますが、今居る存在を否定するのが「苦」です。
居るのですから、存在を認めて其の所業を見詰めてあげるのです。
悪さは諫めて、善行は褒めるのが「無くて七布施」の一環でしょうね。

２００回目：おめでとうございます

>>197
>心地観経に云はく「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」等云云
（開目抄）
人の命は山海空市まぬかれがたき事と定めて候へども又定業亦能転の経文もあり
又天台の御釈にも定業をのぶる釈もあり
（四条金吾殿御返事）
是は偏に今の事に非ず。過去の宿縁開発せる
（太田左衞門尉御返事）

>>196
言っておくが、オレは仏教も何も信じていない。
ではなぜ真言をこのスレで使っているのか・・
実験してるんだよ、日蓮系のキチガイ相手にな。日蓮系のコテハンが
いちばん思いこみが激しいから格好の実験台なのさ。

霊断か。

ラプターさんは信じていない仏教の真言を実験でお使いですか。
流石です。現代人の鑑です。本当に深い感銘を覚えましたｗ

実験に使われた御真言も立派に験を発揮してくださることでしょうｗｗｗ

>>204
応援ありがとう。

妙法蓮華経を読んでの＜阻喪＞

考えている自分を観察したコトは在りますか？　例えば「鏡に写っている自分」です。
是を「報身」としましょう。

医者の噺では、ニンゲンは鏡やガラスの反射等で自分の顔や姿の確認（注意してみるコト）を一日に１００回近くも行っているという報告が在ります。
其れで「何を気にして注意してみているのか？」は、それなりに「善く・美しい自分の表情」の確認らしいです。
（実態は様々でしょうが、外見では如何か？が多いらしいですし、其れは静止状態の自分です）
是は自分の眼で見ている自分で、後姿の自分や動いている最中の自分では無いのです。
他人を見てみましょう。　何処をみているのかは、容姿と素行を見ているのです。素晴らしい方は後姿迄も見ています。

芸能人の様に始終観られているのが商売では無いので、仕草や素行では馬脚を顕してもいるのを知らないで過ごしているのが一般人です。

自分のコトを考えている「自分」がアタシのアタマには生まれて来ます。
是を「法身」としましょう。
其処で、観察をしている自分が「過去に居たのか？」が考える材料に出てきます。

考える自分とは何か？を考える・・・何で考えているの？が出てきて「何故考えるのか？」を求めました。
すると・・・何某かの目的を適える手段として考えている・・・が出てきて、其の目的とは「何か？」を考えて様になる。
終には「あら？自分のコトしか考えていない自分にカナリの時間を割いているのね〜」が見え出す。
そして、思いどおりにならない自分の考えを振り返る自分が顕れて来ます。
是を「応身」としましょう。

自分のアタマの中で三身は既に居るのです。
＜実行者・観察者・照会者＞
日蓮宗で唱える『開経偈』は、自律するべき己の有様（≒唯一佛乗）が、既に説かれているのです。

205 名前：F-22　ラプター ：2008/02/24(日) 12:25:30

>>204
＞応援ありがとう。

だとさｗｗｗ

自作自演でしょ。どうぜ。

＞自作自演でしょ。どうぜ。

竜尊さん>>204の文章と流れをよく読んで。
そのうえで>>205を吟味して下さい。

竜尊さんも、たまにはボケかますんですねぇｗ

どうぜ？？？　ところで・・・「駒形どぜう」さんは・・・美味いですねぇｗ
炭火で「どぜう鍋」に載った「開き」か「丸」のドジョウを出汁で温める内に、急いで「葱」を載せます。
アタシは、「丸鍋」よりも「開き」が好みでして、出汁を零れ出す直前まで葱に掛けるのを作法としてます。
薬味は・・・「七味」よりも「山椒」が好みです。
座敷での胡坐は腰に悪いので、一階の椅子席か？地下の椅子席で喰らいます。
炭火で無いと嫌なので、席が空くまでは待ちますねぇ。

拝

ほんま日蓮系、アホばっかりや・・
イヤミもヘタなら、切り返しもわからんとは。
>>204だが、こういうようにイヤミを言いたいときはだな、
一行でビシッと決めないと効果なし。
ほれ、この文章にイヤミを言ってみろ！ 特訓だｗｗｗ

日蓮宗には「嫌味・厭味」は居ませんし〜ｗ

ラプターさん、竜尊さんのボケのお陰で消えずに済みましたねぇｗ
竜尊さんに感謝しなさいよｗ

>>211　ラプター蚊　涌いていずるも　プ〜ン プチ !!! w

アホかおまえら・・
どのカルトのスレよりくだらん。もっとまともなのはおらんのか。
大騒ぎなんぞにいいようにされている理由がわかった。

お前がいくら吼えても、誰もお前の言う事なんぞ聞かんよｗ

>>216
ヴォケ！ 超日蓮アンチのオレが、なんでお前らに言うことを
きいてもらわにゃいかんのだ！ふざけるのも大概にせいやｗｗｗ
それにオレが相手しているのは、お前らのようなハンパもので
はない。大騒ぎのようなキチガイだ。

お前、大騒ぎさんに相手して貰ってると思ってるの。
できるだけ早く病院行った方がいいよｗｗｗ

>>218
大騒ぎ「さん」だってさ（大爆笑）。　
お前、大騒ぎの自作自演でないのなら、特別天然記念物に指定してやる。

>>219
ラプターさん（大爆笑）２chは本当に面白いですね。

貴殿のようなキチガイとも接点がもてる。
普段はなかなかキチガイを楽しめる機会がないですからねぇｗ

>>220
こまめに返信して律儀だなｗｗｗ さすが粘着質の日蓮系。
ただなあ・・　お前、皮肉ヘタすぎ。これではとても２ちゃんとは言えない。
もっとアタマ使ってみろ、大騒ぎの恋人クンｗｗｗ

>>221
＞「大騒ぎの恋人クン」ですかｗ

小学生の囃子言葉じゃないんだから、もうちゃっと気の利いた皮肉を
お願いしたいものですねぇｗ
他人にとやかく言えるほどの皮肉の技量を持ち合わせていないお方のようでｗｗｗ

>>222
皮肉だとよｗｗｗ
ダイレクトに言ったんだが。区別もつかんようだな。

あの〜？？？
大騒ぎと申しますが、アタシの勤務先へは、皆様が「個々の悩み」を打ち明けに御越しになられております。
斯様な職場ですので、『待機説法』を織り交ぜる前の「無くて七布施」を行い、罹患状態の把握に努めているのでございます。
�@．ドアを開ける時　�A．挨拶　�B．握手　�C．微笑み　�D．頷き　�E．鸚鵡返し　�F．目線運び
是で大概の方々を分類しております。
具体的には如何様にしているのか？は書けませんが、最近の法華経にはあまり関わりなき投稿が続いてますので、皆様にとって、「他人様を診て、吾が振り治す」のにも役立つと思い、載せます。

拝

ひさびさにF-22に代わり登場〜っ！
このスレで、大騒ぎをただ一人支持する、特別天然記念物の粘着くん。
君が大騒ぎに代わってこのスレのスレ主になったらどう〜でしょ。
そのほうがいいでしょ？ ただきみは、たぶん正宗の○目くんだよね〜。

大騒ぎの正体はおばちゃんかもしれない

>>224
消えておしまいっ！

>>223
　
クッククク
皮肉よりも言い逃れがお得意のようでｗｗｗ

>>228
クックククだとお〜〜〜？？？ (^^;)
こんなこっパズかしい表現使うのか・・　すごいな。

>>229

必死ですねぇ　とうとう突っ込み所か無くなって
揚げ足とりですかｗｗｗ

>>230
それなら揚げ足とってやろう。文章見直せ。間違ってるぞ。

>>231

なかなかお上手な揚げ足とりですねぇｗ

>>232
お褒めにあずかり恐れ入る。

>>233
このまま明日以降も楽しませて欲しいものですねぇ。
何しろリアルキチガイとお遊び出来るのは2chだけですからｗ

ではまた。

おまえ元顕正で、いまは正宗のｵﾅﾇｰ小僧だろ？
最近、宗教板で見ないと思ったらこんなところに張り付いていたんだな。

ホーッホホホホホ。
ｵﾅﾇｰ小僧がムキになればなるほど術中にハマっていくざます。

＜佛説観普賢菩薩行法経＞

一切の業障海は皆、妄想より生ず

>>237
良い子は早く寝ろ！
明日も朝から、はた迷惑な呪文を鳴り物入りで唱えるんだろ？

日蓮自体が被害妄想患者ってことで（ｒｙ

うぉほッホホホっほ・・・
やっぱり、尿管の臭いがするわね

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾉｼ

>>235
違うと思うよ。
リアル日蓮宗身延派だな。

>>241
正宗というのもウソっぽかったからなあｗｗ
今度は身延派か？ 実はまだケンセーなんだろ？

>>242
だからさ「彼」なら身延派の大騒ぎ氏を擁護しないって。
彼は真正の正宗。

>>243
あいつ変わってるからな。

>>237
＜佛説観普賢菩薩行法経＞ 　一切の業障海は皆、妄想より生ず

是は。。。正に『法華三部経の決まり文句』のヒトツです。
妄想とは　�@．過去記憶　�A．無意識記録　�B．現状刺激　の統合をアタマで行う際に
�@と�Bのギャップを認めたくない自分　と　�Aと�Bのノンギャップを認めたくない自分　が居る為に発症します。
今在る自分を認めたくない仮想自分と現実自分を単純比較してしまっているダケです。

比較の出来ないのが森羅万象ですが、人間社会では「比較」の刷り込みが激しく、其れに染まっているに過ぎないのです。
芸能人・政治家云々の地上波に出ている方々や御近所の憧れの誰某との単純比較が、己の「苦」を招来しているのです。

拝

＜佛説観普賢菩薩行法経＞は寡聞にも知らなかったのですが
（おそらく世間的にも知られていないと思いますが）
観普賢菩薩行法との経名ですから、具体的な行法が主たる内容なのですか。

>>240
　　　 　　　_＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／ 　　ﾉ　ヽ　（　 ﾉ　　＼ 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 _, ,_
　　 　 /|ヽ　　（＿ノ　 .＿￣　 　∩＿∩ 　どんどん刈らなきゃ間に合わんよ　 ｗ　　（・ω・　）
　　　 / |ノ　　.） 　　　（＿）　 　⊂￣)))￣⊃ 　　　　　　　_, ._ 　　　　　　　　　　　(~)､ /　　　i　 ）
　∋ノ　|　　／――､＿＿　 ./　　(0ヽ　(0 　 　　　　　 （　ﾟ Дﾟ）　　　　.　　. 　　　　＼ `|＿/　/|
　 　 　 /　/|　　　　　　　　| /　./ ヽ　 i （ ﾑｼｬ 　　　　 ○=｛=｝〇, ; .'´　｀. ﾞ ;　｀ 　..　`_（　__ノ　|
　　　　| （　| （　　　　 　　 | (　/ 　 （∩∩）　ﾑｼｬ .　　　 |:::::::::＼,.'.;´," :´,´'　. ﾞ　.｀　. （　 `（　 ､ﾉ
　　　　|__ヽ.L_ヽ　 　 　 　 Lヽ_ヽ　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗし ｗ`（.＠）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ _ﾉ`i__ﾉ

>>247
お仕事ごくろうさまねｗ
低レベル工作員に相応しい仕事ｯﾌﾟﾘですこと

クソスレに集う蛆虫の調教開始ｙｏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245は迷惑スレです。

身延派なんて派はない。

身延派ってあるよね？

おーいｵﾅﾇｰ小僧、出てこいー。
今日以降、このクソスレで楽しませて欲しかったんじゃなかったのか？

スピッツなんて幼稚な歌を好んで聞いてると、一生を棒に振るばかりか死んで地獄に落ちる。
なぜかというと「法華経」という最勝の真実の経文に反した猛毒の歌だからです。

この子愍（あわれ）むべし。
毒に中られて心みな顛倒（てんどう）せり。

・・・了解した。ｼﾞｼﾞｼﾞ・・・

南無・・・・・ｼﾞ・・・ｼﾞ・・

・・・え・・・・・うそぉ・・・？

狂子はスピッツを良しと思っている子です。
FOXHOUNDはまた違う。
○○○○さん、慧が足りないなら、信を持ってください。

南無妙法蓮華経

題目厨きめぇ

アタシの学生時分には。。。「スネークマンショー」。。。が流行ってたね。
�@．イブマサトシさんと�A．コバヤシカツヤさんの掛け合いが善かったねぇ。
�@はＮＨＫ大河ドラマの今川家付僧侶を迫真迫る演技を為されておられた。
�Aは「アメリ缶」以降は啼かず飛ばず。。。

「ホテル．ニュー越谷」で笑える方は此処に居るかな？？？

でだ。。。渋谷センター街でタムロする女子校生風を観ちゃうと。。。説教オジサンが始まっちゃうのですな。
是は好き勝手にアタシが選んだ「危ない待機説法」なので、他の方は見守るレベルで抑えて欲しいね。
お兄さん（極道下っ端）に騙されてる（薬漬け喰らってる）のをアタシが見つけたらば、即行で「１１９」ですな。
信濃町へ直行させて、場合に縁ってはアタシが診ちゃうよ。
云々言ってられない程に「薬中」に遭ってるからね。
是が、「渋谷センター街の一角の一時の出来事」に過ぎないのであります。
拝

お前のひとりごとなんか誰も聞きたくないんだ。
掲示板を日記がわりにするんじゃねえ、このオカマ。

大騒ぎさんに精神医学的な質問です。
人間が死ぬ時、意識はいったいどのような反応するのですか？
恐怖でしょうか？あきらめでしょうか？
死ぬ瞬間というのは、分かるものなのでしょうか？
私は毎晩眠る瞬間は、どうなっているのか何十年も生きていますが、
はっきり自覚したことはありません。
人は、眠りに着くことに対しては恐怖を感じないのに、
死に対してはどうして恐怖を感じるのでしょうか？？
魂が地獄に行くことを知っているからだという話も聞きました。
大騒ぎさんにとって、『死』とは何ですか？？？

普段『死』についてはあまり考えないのですが、信心する人は
『死』を見つめながら生きることが大切なのだそうです。
私にとっては、とても難しい問題です。

けんさくさんは、『死』を考えることありますか？？

渋谷センター街で女子高生の彼氏にボコラレますよ、大騒ぎさん
大丈夫ですか、ナンミョーパワーで未成年が大人しくなりますか？

>>260
hageさんだな・・
大騒ぎを釣っちゃだめよん。

>>261
>ナンミョーパワーで未成年が大人しくなりますか
真言宗でも虎相手に説教して、食われたバカ坊主いたなあ。

>>262
ｺﾗｗ
質問には答えろyo

都合の悪い質問にｽﾙｰすのがアラシの基本ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドドメ百合少佐、世界最強の戦闘機、F-22で武装していると
きは、性格から口調まですべて変わるのだあ〜
このスレでは宗教板のオレではないっ！

繰り返す。大騒ぎを釣るではないっ！
「こんな変態なアタシを必要とするシトがいる〜♪ ウルウル」
と、この後すぐ出てくるぞｗｗｗ

>>260
＞人間が死ぬ時、意識はいったいどのような反応するのですか？
回答します。
脳というモノで、「意識」と我々が解釈しているのは、「前頭葉」に集まった刺激と「大脳皮質」に貯まっている過去データとの『照合』で瞬時に生じ、且つ、瞬時に変っています。
縁って、恐怖でも諦めでも、当人の意識の在り方で決るのでしょうから、一概には規定出来ないとアタシの「生かされている今の経験量」では思います。
日頃から信教を持たれており、唯一神教や浄土経の様に来世には必ずキリストの御世？西方浄土への転生を信じ込んでいる方々には、「転生」もアリかな？でしょうかね。

＞死ぬ瞬間というのは、分かるものなのでしょうか？
解ります。解るという文字が適切ですので使います。日本の医学上の死は心肺機能停止後一分以上で「医師免許取得者が判定権限を持っています」が、欧米では脳死を死の判定基準にしているので、
植物人間は日本の場合は親族の財政援助が在る限り、「死」を遠くへ追いやるのは可能です。

＞私は毎晩眠る瞬間は、どうなっているのか何十年も生きていますが、はっきり自覚したことはありません。
＞人は、眠りに着くことに対しては恐怖を感じないのに、死に対してはどうして恐怖を感じるのでしょうか？？
＞魂が地獄に行くことを知っているからだという話も聞きました。
＞大騒ぎさんにとって、『死』とは何ですか？？？
死の恐怖と地獄ですね。。。是等は、幼き時分に受けた、童話や躾噺・古代神話などの「オトナからの刷り込み」に過ぎません。
今の自分の環境を「苦」とすれば、地獄とも云えましょうし、普通でも愉快でも何でも結構ですが、アタシは「誰かと比較しているからには常に『苦』である」と看做しています。
比較の出来るのは、精々が数学世界の連立方程式でして、同じ人間なのに〜ｗｗｗとか？　同じ会社員なのに〜ｗｗｗとか？で処遇や己の過去記録からつむぎ出した価値観ダケで、単純に他人と比較するから、勝ち負けになるのです。

＞普段『死』についてはあまり考えないのですが、信心する人は、『死』を見つめながら生きることが大切なのだそうです。
＞私にとっては、とても難しい問題です。
此処が現代人の陥る穴でして。。。例えば冬山遭難のニュースを伝聞して「バカだよな〜」って思うでしょ？　当然でして、人間は文字道とおりに「人の間の相互サポート」無くば、生きられない生物なのです。
是を「社会機構の一環」とすれば、普通選挙が在り、公的機関の罰則も在り、裁判制度が在り、共有価値の通貨が安定しており、銃刀法が重く守られている安心な国家は、安保条約で皆兵制を免れている「日本くらいかな？」と思ってます。
「死」は毎年約１万人も死没する交通事故を想起しましょう。
誰も直前迄は死ぬつもりは無いのです。
「うっかり」で死んでしまうのですが、元々が時速４０キロ以上で走るコト自体が不自然な道具が、気象状況や対向車とのタマタマの接触で突然に人生の終焉を迎えるのですね。
其処で「苦」なのは、生存者・親族でして。。。縁薄き他人様は、同情はすれども、通夜・告別式の会合で忘れてしまうものです。
アタシは、生かされているコトが既に奇蹟という観想を伴って生活させて貰ってます。
訳は、自分自身が何度も死に直面した経験を持っているコトと、看取った数多くの方々の御最期を診ているからです。

拝

>>261
コラボではなく「待機説法」と、新興宗教・妖しげな勧誘に出遭った場合に「大袈裟なる説法」をするダケです。
今時の婦女子は、野郎よりも賢いので容易には騙されませんかな？
ニートとは「パソコン・ネット男子」を指す言葉に変成しつつ在りますです。

御序でに。。。覚醒剤は絶対に打ってはイケマセン！！！
アタマを騙す薬なのです。
アタマの何処を騙すのか？は前頭葉を騙します。
騙されたアタマは何処から壊れてゆくのか？は個体差が在りますが、マズは記憶力低下の形で「大脳皮質」が物理的にも陥没し始めます。
大脳萎縮というコトです。
是は、本当に「オバカ」になるのを指しますし、激しい禁断症状を伴いますので、一度でも試したら。。。個人情報保護はしますので、お近くの脳神経外科／脳神経内科に掛かって下さい。

もう一度書きます。「覚醒剤は本当にダメ」ですよ。

拝

>>261
いい説教だなあ！

ほうらやっぱりｗｗｗ
意味不明の長文連打解答。
やっぱ渋谷のドアホ女子高生にボコってもらおう。

大騒ぎさんへ
『死』についての、ご回答ありがとうございました。
また、質問なのですが、人間の『意識』とはどのようなものなのでしょうか？
「脳」をコンピュータとするなら、それを操作している主体とは何なのでしょうか？
脳の中にある多くの「記憶」を瞬間に組み合わせ、ひとつの概念、
例えば「真っ赤なチューリップの花束」
が頭の中に映しだされます。

脳の各部分の統合的なコントロールをしているのは、いったい何ですか？
魂ですか？

大騒ぎさんは養老孟司氏「唯脳論」に毒されている。
唯脳論と仏教は立場も相異している上唯脳論には専門家からの批判もある。
唯脳論は間違っている。

>>273
長文になるのは解って貰いたいからですｗ
さて、ご質問に応えます。
コンピュータと脳部位を対応させると。。。大胆ですが。
ＣＰＵは、前頭葉
クロックは、脳幹と小脳
ファイルフォルダーは、大脳皮質　となります。

>>274
唯脳論を読んで反論する具体的な医学者をアタシは知りませんよ。
実証主義が医学なので、前頭葉を切り取ったアメリカでの実例をご存知ですか？
個性が無くなり、医者や親族の指示するままに「洗顔」・「入浴」・「歩行」・「食事」は出来るのですが、言語障害を伴うのです。

文字や言葉を使って書いたり喋ったりするのは、多くは発言し始める２〜３歳までの膨大なデータが大脳皮質に貯まっているのでしょうねぇ。
其処から引っ張ってくるので、簡単な会話は可能ですが、「感情表現が殆ど無くなる」のです。

其れが何故か？はアタマを開く研究を繰り返さない限りはっきりとは解りませんし、国際的な基準では「御法度」となってます。

拝

＞膨大なデータが大脳皮質に貯まっている

記憶はどのように貯まっているのでしょうかね？
メモリーと同じように、電気信号（シナプス）の配置状態だけで
記憶しているのでしょうか？
そのシナプスをコントロールしているのは、何ですかね？
シナプスがシナプスをコントロールしているのでしょうか？？？

脳の各部分の統合的なコントロールをしているのは、いったい何ですか？
魂ですか？

アタシは知りませんよ

総て池田先生が以前におっしゃった事です

大騒ぎという人が日本では死の判定ができるということですね。

ロジャー･ペンローズの『ペンローズの＜量子脳＞理論』

私たち人間の意識下での知性には、非計算的（non-computational）要素がある。
したがって、計算的プロセスに基づくデジタル・コンピューターでは、意識も、知性も実現できない。
その非計算的要素は、未解決の量子重力（quantum gravity）理論と関連している。

物質的世界は、プラトン的世界の一部から生じます。
だから、数学のうち、一部だけが現実の物質世界と関係しているわけです。
次に、物質的世界のうち、一部だけが意識を持つように思われます。
さらに、意識的な活動のうち、ごく一部だけが、プラトン的世界の絶対的真実にかかわっているわけです。
このようにして、全体はぐるぐる回っていて、それぞれの世界の小さな領域だけが１つにつながっているようなのです。

しばしば、ゲーデルの定理は、人間の証明できない定理があることを意味すると考えられていますが、そうではないんです。
ゲーデルの定理が証明していることは、私たちは常に新しいタイプの理屈を探し続けなければならず、
ある一定の、固定したルールの集合に頼ることはできないということだけです。

ところで、今では、物質そのものが、ある意味では精神的な存在であるとさえ言えるのです。

大騒ぎさんは、どう思われますか？けんさくさんはどう思われますか？
私はなんとなく分かるような、でも全く分かりません・・・・・
将来的には『心』についても解明できる時が来るのでしょうかね？？
解明できたら、人の生き方も変わるのでしょうかね？？

計算機と人間の差は柔軟性にある。計算機は できないことはできないが 人間なら何とかしてしまうのだ。
この秘密は「無意識」の存在にある。大脳は処理できないもの、矛盾を生じているものは全て「無意識」の
世界に追いやってしまい、自分で処理できる部分だけを取り出して世界を構成している。この「都合良く取
り出された理解できる部分だけの集合」が「意識」に他ならない。つまり、意識とは、外界からの「刺激」と
それを処理する「思考」の間に立ち、都合の良いものだけをフィルターにかけてえり分けている部分、とい
うことになる。チェスができる計算機が作れるように「思考」を行なう計算機は作れるし、また、音声認識や
郵便番号読み取り機に見られるように「刺激」の処理をする機械もつくれる。問題は「刺激」という入力と
「思考」という処理機構をどうやってつなげるか、という部分だ。この部分を現在のコンピュータは欠いてい
るがゆえに意識を持たず、決して人間の様には感じられない。

こう考えてくると、大脳にとって本当に大事なのは「無意識」の部分と言うことになる。いわゆる「ゴミ捨て場」
に相当する「無意識」があるからこそ、人間は「意識」を維持できるわけだ。そういう意味では、人間の大脳
の機能を模倣する計算機を作るには「無意識」を持った計算機をつくることこそ大切だと言うことになる。
言い代えれば、人間の本質は「意識」でなく、「無意識」にある。脳型計算機を作る理由も実はそこにある。
現在のところ「意識」をつくるアルゴリズムを研究しているに過ぎないが、「意識」をもつ計算機を作る過程で
「無意識」の作り方はおのずと見えてくるだろう。「ゴミ捨て場」たる無意識を持たなければ「意識」は作れな
いからだ。無意識を持った計算機、それが登場した時、初めて、我々は人間の意識とは何かを理解できる
のかも知れない。

我が宗門の代表で在られる池田先生のお考えは素晴らしい。

バカ日蓮の信者は多いんだなぁ・・・。

池田さんが言ったかどうかは分かりませんが、
「意識の科学」でググッて、面白そうなのをコピペしました。

hageさん、ここではやめといたら？
神社仏閣板って、もっと直感的な受け答えじゃないと
食い付き悪いぞ。

>>287
そうなんですか・・・・
確か、けんさくさんは、茂木健一郎さんと面識があると仰っていたので、
ペンローズなんかもご存知なのかと思いまして・・・・

そういえば、渋谷の話が出ていましたが、彼も渋谷に住んでいます。
ひょっとしたら、もう渋谷ではないのかな？

それでは、けんさくさんの忠告通り、心と宗教板に戻ります。

大騒ぎさん、お騒がせして申しわけありませんでした。

意識のなぞ　日本経済新聞　日曜　科学欄連載
茂木健一郎
http://www.qualia-manifesto.com/nikkei.html

「唯脳論」による解釈では宗教家としては自殺行為のように思われますが・・・

最後にまさに神秘的なものに信を置く、或いは盲目的に信ずるということに宗教の本質が
在るのであって脳味噌云々の議論には非常に違和感を覚えます。
脳味噌の作用で解釈できるのなら、神も仏も存在しない。
それはもう宗教ではないでしょう。

>>291
そう、いつになるかはわからないが宗教は滅びる運命。

本末転倒

唯脳論がベース。貴殿の記述を読むと法華経を方便に
ご自身のある種の「脳内快感」を追求されている様に思える。
さすが、医療に従事する方だけの事はあるｗ

昔、春山茂雄って医師の「脳内革命」という本を思い出したなぁ
あの時も物凄い信者がいたが。

皆様は、お勉強を為されてますのですね。夜勤明けで疲れてますので、一言書いておきます。

「御自身の『何処でも善いですから自分の体の中身』を見た験は在りますか？」

アタシは何度か見てまして、旺盛な生命力のたぎっている様子を嬉しく思ってます。
（現在では、直径３ミリの管で見れちゃうので雑菌の入らない施術が流行りつつあります）
多分。。。皆様が見ていないでしょうし、始終使っている機関は「脳ダケ」と思いますよ。
そして、此処の部分では痛みを感じないで、痛みという刺激の「受信・判断・対処」を行っているので、壊れるとバックアップ機能が働きだす迄は、感じないのです。
コンピュータよりも複雑な回線が巡らされており、一体如何して五感の処理をしているのか？を誰しも解っていないのです。
ので、他人様で障害の方々を診て、検査という作業から其れなりのデータを得て「分類」を行い、対症療法を試みるのです。

拝

大騒ぎ氏は唯脳論を持ち上げすぎだな。ちょっとズレてるな。
養老の見解は真理でも何でもない訳で、信仰者としては如何なものかと。

ま、医療従事者らしく大脳生理学で解釈しようとする気持ちは
分からんでもないが。

「自燈明・法燈明」

教祖や僧侶や学者など、他者に依存するな。
我執なき自己を標準とせよ。
戒を持し、貪瞋痴を捨棄し、禅定して解脱することを標準、
目標とせよ他の思想、教えなどに惑わされるな、ということである。


>>275で大騒ぎ氏は
＞唯脳論を読んで反論する具体的な医学者をアタシは知りませんよ。
と言っているけど、養老の見解が否定されたらどうするのだろうｗ

そうですねぇ。。。［医学の進歩｣。。。を歓迎しますよ。
アタマ解析データが貯まり、対処方にもヴァリエーションが出ますので、現状よりも遥かに「優れて安全な治療」が適います。

アタマというのは、神経組織の複合体なので、「組織再生・迂回路の仕掛け創り」が今の処、解ってません。
（コンクリート建築物で云わば、鉄骨の役割を果たす「蛋白質の特定」がムツカシイのです）

信教では効果てき面ですが。。。「精神統一の作法」に縁って、言語障害の治癒例も在りますね。
坐禅・ヨガ・・・・・此処は日蓮宗ですから「唱題行」を一番に置いておきたい処ですが。
呼吸中枢を整えるのは、凄く効くのですね。
坐禅もヨガも呼吸回数を徐々に減らして行く中で、脳内洗浄（デフラグツール）しているのでしょう。
唱題行は。。。呼吸中枢を強引にでも整えてしまい、雑念も消え去るポジティヴな行いでしょう。

と、在家の身分を弁えて。。。と　　　拝

養老学説に影響されておるようでは、信心が足らんｗ　
と言われても仕方ないのう

>>298
信仰？を持つ身でありながら唯脳論者の学説を信奉しているところがイタイ。

養老孟司さんが世間様を驚かせて四半世紀経ちましょうかね。
どうも・・・「信教と対立しているのか？」の様な誤解が在りますね。
アタシが支持する唯脳論解釈は、『一切の業障海は皆、妄想より生ず』を解剖学者が別語で書いているのね〜と読んだからです。

近代社会になって、「死」を見せない・感じさせない文化／社会内での生存の厳しさ（競争意識）を教える文化に変わってしまった。
�@．医学界へ、生存権と誤診と堕胎の実務開示の矛盾する要請や、死の判定と云った「泥狭間」の丸投げをしている。
�A．死亡診断書を基に、火葬場の日時・通夜会場の押さえから一切の葬儀を初体験する。
�B．曖昧な無信教者が、此処で始めて恥じえて刺激を受ける「生の奇蹟」」を埋葬屋の演出で「ツヤ通夜ナイト」を悲喜こもごもで滑稽に過ごす。
�C．宗旨は何処だったのか？死没者のお陰で「折角のご縁がお寺さんと出来る」のに供養・回向の儀典屋としてしかお付き合いをしない。
�D．初七日供養・納骨・一周忌は・・・何処でもするかな？で、三回忌以降にはほとぼりも冷めて「生の常識世界」に再び没入する。

斯様なコトが記憶に在ります。（バカの壁とか？佳人との幾度かの対話も入ってますかな？）

「所詮、ニンゲンの個体別に、必ず個性が在るのを皆さんは自覚なさってますか？」が書きたいコトです。
「本当の自分」・「自分探しの旅」・・・是が既に間違いで自分を客観視出来ていないのです。
「固定した自分」と「変化する世間」では無くって、変らないと思い込んでいる記録を妄想と云っていると思ってます。
自灯明・法灯明。。。と云う投稿はご尤もでして、「自照・法照」を世間様から始終に受けている五感データ、（失礼だが）研究データを蓄積して、「生の奇蹟に感謝」するのがアタシです。

拝

ま、いいんじゃないですか。解剖学者の学説を信奉しようと。
「鰯の頭も信心から」と言いますしｗ　各人、それぞれの信仰ですから。

大騒ぎをメンタル的に治療する必要があるだろう。
こんなのが医療に従事しているとはあな恐ろしや・・

科学と仏教が対立したものと考えるのは間違いだと思いますよ。
唯脳論も相対性理論も量子論も、私にはどれも宗教的に見えます。
というより、それらは仏の悟りの世界の一部分なのでしょう。

太陽の光は、それが何なのか理解できなくても、日が昇れば、
人はこの世界が光に包まれた世界であることを感じることが出来ます。

ロジャー･ペンローズの『ペンローズの＜量子脳＞理論』
を買ってきたので、これから読んでみます。

>>304
養老孟司さんが批判するペンフィールド及びエックルスの著作をお勧めします。
>>273への回答が書いてあります。
心とも魂とも霊魂とでも言うべき「死を超えて存続するなにものか」が脳とは別に存在する。
所謂「心身二元論」これは色心不二に矛盾するようでしていない。

>>303
そう。。。御釈迦様が悟ったのは一言では「縁起の法則」です。
千変万化の地球環境の中で、発見と学習をしながら人類は数万年掛けて「大型脊椎動物では最多」を誇る様になってますが、其れもニンゲン同士の相互補完があってこその現実です。
御釈迦様は、先ずは王族として際限無き快楽・享楽世界で育ち、青年にして生老病死の実態を見て、後継者を残して出家しました。
それらは、現代では適わぬ当時のインドの支配社会の仕組みが在ったればこそです。
出家者としての乞食行にて食生活を支えられるのも「インド世界」でこその古代からの風習でした。

佳の聖人は、不変無きが常態を知ったので、固執したり、単純比較する考え方を改めるには、先ず四諦説法から始めたとされてます。
「大汎神」との融合で報われるとは説いていないのが、ヒンドゥー・密教・唯一神教との違いです。

さて、２５００年を確実に過ぎた末法の世は「救世主の詐称」・「享楽論」・「悲観論」の溢れ変える世とされています。
日本の鎌倉時代は天変地異が盛んでしたので、天台・高野・奈良に限らぬ「大衆に自ら説く導師」を輩出しています。
御当人は、誰しもパワフルで且つ穏やかな性格の持ち主でしたでしょうから、次第に人気が集まり、団体さんとなりました。

御当人の逝去にあたっての「御遺言」を護り、後世に伝承してきた先師・先哲に感謝をしましょう。
そして、御両親をはじめ１００代前の算数をすれば確率論的に皆が縁者であると云う考え方で過ごしましょう。

「袖刷りあうのも他生の縁」とは、縁起の法の別表記でございましょうね。

拝

大騒ぎのようなキチガイを法華経は救えないようだな。
とてもわかりやすい現証ｗｗｗ

■「大騒ぎ」の考証
・人の意見は聞かない。
・迷惑を省みず長文連打、いや、迷惑だということが意識の中に上がってない。
・自分の意志を人に理解してもらおうという意欲がない。

これらのことから、このオカマはアスペルガー症候群だと思われる。

パチンコ行って大勝利！！
今日も一日人間革命達成！
これも先生のおかげです！

釣られて見ましょうかねぇｗ
迷惑も「相対的概念」です。
己に自問する程度が穏やかでしょう。　他人様に評価を期待している時点で「負け」・「忌まわしい」のです。
法華でも無い、真言でも無いのが「陀羅尼を乱用」したり・「現世利益を鼓舞」したり・「自照・自省しない」
・・・是を末世と看做す・・・のが養老翁と対話してのアタシの意見です。

「曇りなき眼で見詰める」。。。『もののけ姫』での決まり文句は、法華金句からの借用ですが、ジブリは法華経を学び・真言を学ぶ現代研究者のサポートも生かされています。
是は「八正道の正見」のムツカシさを顕します。　信念は抱けども、固執はイケナイ。　中道を歩むのです。

拝

>>309
全然意味が読めてない。いつものように、話をすり替えて
独自展開。やっぱりアスペルガーだろうな・・
この歳では治療は難しいかも。

子どもと接する現場に久々に戻ったとき、
「僕はアスペルガーです」という少年と接して驚き。
短い期間に３人も。いまは早い段階で診断して本人に認識させて、
社会に適応させていく訓練をするらしい。
専門家はともかく、発達障害や問題行動の多い少年としか見られなかった
彼らにアスペルガーというもっともらしい名称を与えたこと、いいのか
悪いのか。
それから、アスペルガーに関する書籍を大量購入。
なるほど、この人はアスペルガー症候群ですな。

現代の心の病を念仏で癒そうとする日蓮宗
http://news.livedoor.com/article/detail/2664625/

誰？とは書きませんが、「対症療法の解明出来ていない分類名称」を使うには。。。
何処でも善いから直接医学書を読むか？専門医に訊ねるのが宜しい。
（そして自照をするのです）
って書いても解らないのは、解りたくないモ〜ンって自分が居るからです。
繰り返しますが『一切の業障海は、皆、妄想より生ず』を自分に向けて問いましょう。

>>312
タイトルを見て無信教な方の記載と読めちゃいますね。
念仏ですか？　唱題行と云われたのが解らなかったのでしょうねｗ
「現代の心の病を念仏で癒そうとする日蓮宗」＝×
「現代の心の病を唱題行で検証してる日蓮宗」＝○

拝

>>313
やれやれ。。。
相当重傷だな。名称が問題でないことはわかろうもの。
ここで言いたいことはだな、お前がココロの病気だ、ということだ。
その症状からすると、アスペルガー症候群と言われているものだろう、
ということを書いたんだ。お前のはまったくかみ合ってないレスだと
いうことがお前自身にはわからないだろう？ それが病気なんだ。

>>314
日曜日なので構いましょうかね。「大脳生理学の基本」を書いて置くね。
日本語の諺に『他人（ヒト）の振り見て、吾が振り直せ（治せ）」ってのが在る。
アタシの投稿は、法華経を読んで、唱えて、書写してから、世間一般の罹患者と其の家族への個別対処を生業にしているのね。
是はシゴトを離れても今朝も神社境内で簡単にコドモ相談を御近所のお年寄りさんの叱咤激励のアトにフォローで入れてる。
日蓮宗では、在家の一環に過ぎない身だが、御呼びが掛かればスグにでも出向いて「御喋り」を演ってるのよ。
折角のご投稿だが、在家信徒団体との遣り取りで辟易したトラウマ君なのダロナァ？と読める投稿さんには「総本山・大本山への参拝無くば、誤っているよ」と、穏やかに書いてるツモリ。
ＪＡＰＡＮの何方へも当て嵌まるのです。
挙動噺を素人さんが使って。。。意味解ってないのね〜。。。と憐れむのです。
協会会員名簿にアタシも載せられている団体さんだから、軽く勉強して下さい。
http://www.autism.jp/asp/

拝

>>314　続
モット深い因果関係は「副腎皮質の未発達が挙げられている」と書いとくね。
「アトピー性皮膚炎」や「スギ花粉症」で悩む現代っ子は、母胎継承も在るが、物心付く迄の幼き頃にヌクヌク環境で過ごすので、寒暖調整を脳指令で発動する器官が未発達な侭で「小学校入学時迄の成長期間を終えた方」に殊に多いのですな。
先ずは、自分の五感で医学を学ぶ機会を創って、其処から「実態世界での医者相談でも・絡みでもする」のは、ご随意だよ。其れを「経験」とも云います。

法華経世界では、導入部分から既に「大脳記録（潜在意識）と大脳記憶（顕在意識）と脳幹記録（生命維持装置）」が、一念三千の精神世界観を以って、刹那々々に「部分結合＆分離分散」しているのを「永く統合する境地」へと導く
多角的アプローチを文字表記しているので、大脳生理学の拠り所でもあるのです。
法華経では『無量・無礙・力・禅定・解脱・三昧・深入・無際・成就・一切未曾有法』と書いて在るね。
其の中で「禅定・解脱・三昧」とは、一点に絞る？雑念を払う？。。。如何しましょ？
其処で日蓮大聖人は『唱題行』を提唱された第一人者となっているのです。
哲学の「エポケー」を適え、五感経由で逐次伝わるデータや過去記録・過去記憶の統合を『唱題行するＴＰＯで適えている』のです。

拝

>>316
お前なあ〜
５行以内で書けないのか？ 仕事のメールでもこんな長文ないぞ。
これだけ見ても、まともな仕事に従事しているとは思えない。
この２つの長文＆駄文、添削してやろうか？

大体な、大脳生理学と日蓮が何の関係があるんじゃい。
お前の文章はな、ことさら難しくしようと書きダベっているだけで、
平易に書くと、まったく意味が通らないことがほとんど。
あ、かならずハンネは入れるんだぞ。お前の駄文、読みたくないヤツがほとんどらしいからな。

>>315
のリンク先。
太字だけでも見る価値あり。
スッキリするよ。

脳の働きを解明しても､心の働きは解明できません｡
そして如何に経験を積んでも仏教の望む境地に達する人は誰も現れません｡
その理由は仏教が「禅定・解脱・三昧･修行」等の経験を重視するからです｡
『唱題行』と言う命題に付いて考えたり話し合うことも一つの経験に過ぎません｡
正しい答を導きだせぬ者達が『唱題行』を行えば正しい答をだすことができますか？
目的は「理性的思考のできる頭」にして正しい答を導きだすことです｡
古哲学の「エポケー」も無我の境地と似ていますが「エポケー」の推奨も間違いです｡
「エポケー」と言う「客観的立場から世界考査のできる脳」＝「理性的思考のできる頭」を育て諸事に取り組むことが哲学です｡
その心を会得するのに､一切の経験は無用です｡
つまり､その心を得るために何も習い覚える（経験は）必要はないと言うことです｡

素朴なギモンだが、これに限らず、何で宗派名を冠したスレが
「神社仏閣」板にあるんだろうか。宗教板じゃないのか？

>>320さんへ
あの〜？？？「医」を知らないでモノを書いてはイケマセヌよ。
古代人こそ、死を見詰めつつ生存を謳歌していたのです。

＞脳の働きを解明しても､心の働きは解明できません｡
其の「心」ってぇのは、カラダの何処が作動していると学んでいるの？「理科」を勉強為さい。

＞そして如何に経験を積んでも仏教の望む境地に達する人は誰も現れません｡
『開経偈』を唱えていない方（他宗・在家信徒団体）には、日蓮宗のベクトルは解らないでしょうが。。。唱えるダケではなく、「黙読して理解しよう」と為さいな。
又は、お近くの導師・先達さんにでもご相談下さい。

＞その理由は仏教が「禅定・解脱・三昧･修行」等の経験を重視するからです｡
禅定・解脱・三昧の実感をしてないかな？　自力で適えるのが日蓮宗でプロ坊主に適えて貰うのは在家信徒団体さんだよ。

拝

＞『唱題行』と言う命題に付いて考えたり話し合うことも一つの経験に過ぎません｡
＞正しい答を導きだせぬ者達が『唱題行』を行えば正しい答をだすことができますか？
正しいとは相対的な概念に過ぎないモノです。本当は刹那々々に変る己を自省し自制するコトですよ。

＞目的は「理性的思考のできる頭」にして正しい答を導きだすことです｡
理性は、其れ自体が瞬時に変る独り善がりな考え方でして、具体的にはアナタ順位付けの選択をした後の「理性」なのです。
今日でも貧困に喘ぐ・・・同じ人類へ・・・アナタが為し得るのは何でしょうか？「○○ドナルド」を喰い残すコトですら、アナタは既に殺生なのです。

＞古哲学の「エポケー」も無我の境地と似ていますが「エポケー」の推奨も間違いです｡
エポケーを解ってないですね、「時間軸を止めて考える」のを指します。

＞「エポケー」と言う「客観的立場から世界考査のできる脳」＝「理性的思考のできる頭」を育て諸事に取り組むことが哲学です｡
「客観的立場こそ出来っこ無い」と説いているのが仏教ですがな。
ダカラ『諸法實相』と、全てを認める思考を妙法蓮華経の最初部分で決まり文句に使っているのです。

＞その心を会得するのに､一切の経験は無用です｡
その心？？？『諸法實相』ですよ。
柔らかく書けばクマラジュウ様の『十如是』で数学・物理学・医学・歴史学・経済学・文学も、たなごころ（掌）に載ってるのですな。

＞つまり､その心を得るために何も習い覚える（経験は）必要はないと言うことです｡
「経験こそが一大事」と書いて在るし、悟りの道中に居る境涯を『開経偈』で綴られていると読み返しましょう。

拝

>>327-8　ＲＯＭした。　おまえでは「大騒ぎ」にすら勝てない。　訳も知らずに「曖昧病名使った」おまえの負けｗ

哲学版からやってきました。まったくもって読むに耐えない
難解気取りな文章ですが、こんな程度は哲学版には大勢います。

しかし
＞エポケーを解ってないですね、「時間軸を止めて考える」のを指します
この一文だけは、理解に苦しみます。
この一行でエポケーを説明しうる根拠をお上げ下さい。

宗教者が哲学用語を使う事例は多々ありますから、曲解して使用しているならば
問題にもなりません。

>>325
一言です。　「仏教・法華経」を読んだ連中から間接的に「エポケーなるモノ」が出たのさ。
フッサール君自身では無いが、殖民地支配していたインド・東南アジアの「碑文・書物」を経て学んだのを理解すると善いよ。
以下の（＞文章云々）を一言で云わば『諸法實相』と日蓮宗では、フッサールの提唱以前から内容表記してるのよ。

・エポケー epokhe
＞元は、古代ギリシャの懐疑派ピュロンが主張した哲学的態度。
＞現象・事物の真の性質は認識不可能であり、一切の断定を留保することで、心の平安（アタラクシア）を得ようとするもの。
＞フッサールにおいては、「意識の外部に、客観的世界がある」という確信（思い込み）を一時的に保留にすることを意味し、
＞これは「現象学的判断中止」とも呼ばれる。
仏教では妄想を離れると云います。万物流転を『諸法實相』と己の五感に適用して、躍らぬ己を見出す手法を続けてますねぇ。

客観的世界自体の捉え方は。。。まぁそうでしょねぇ。。。ですが、「絶対」を使うのが唯一神教の性癖に浸る愚昧さから離れられないフッサールの限界をも示してます。
簡素に云えば時間軸を止めれば変化無いので「当人の記憶に留まらぬ、周囲のあらゆる結果で己が今、其処に居る」という考えに過ぎません。
是では悟れないのですねぇ。
「生かされている」という感謝の概念が欠如しているので、絶対なるモノに縋るのでしょうかな？？？
＞客観的世界は意識の中に現れた現象であり、その実在性を確かめることは出来ない。
＞現象学では、意識に直接現われ、直観されたものに「内在としての絶対性」を認め、エポケーにより得られたその本質直観のみを出発点として、意識の外部の世界の成立を捉え直す。

此処で「超越論的還元」を使うのも面白いね。何に対しての超越なのか？五感で享受する以外の想念や絶対神の妄信をこそ仏教では『妄想』と云います。
＞この作業は「超越論的還元」と呼ばれる。

拝

またいい加減な事を…恥ずかしいからやめれって。

ああああ・・ 簡単にメッキが剥げたな。アスペルガーなら
それらしく引っ込んでろ！

此処はフッサールさんの名誉に関わるので「いいかげん」は慎んで欲しいね。
>>327さんは一言でエポケーを語れますかいな？

>>328へは「他人の振り観て吾が振り治せ」という実感主義を書いておくね。
知ってる子供（所謂：御近所・世間様）を意識していないと、自己閉鎖思考に陥るのさ？
子供には既に個体別な特性が在るのに、一律でモノゴトを図ろうとするオトナ側の屁理屈で、
「我が子を他の子供と比較する愚」をアタシは指摘しているね。
我が子を天才・天恵と思って無いので、「チョットしたことでの比較」・・・・・例えば
。。。。。コトバ・歩き出し･オムツ離れ。。。。。
なんぞで思い悩んでは、しまいには虐待迄もエスカレートしちゃったり、オトナに媚びる性癖を刷り込むのですなぁ。
昔から、カラダの弱い子・少し運動神経の鈍い子が居たものですが、そういった子供を含めて「ガキ大将」が、其れなりの保護精神で遊び場やルールを仕切っていたのです。

五感刺激を経て発達するのが大脳皮質で、其れは
音感：入力→聴覚経由大脳≒生誕前〜３歳　／　出力→前頭葉指令≒生誕後〜７歳・・・ほぼ決定
言語：入力→聴覚経由大脳≒生誕後〜３歳　／　出力→前頭葉指令≒１〜３歳・・・発達
視覚：入力→視覚経由大脳≒生誕後〜５歳　／　出力→前頭葉指令≒幼児期の絵画・・・発達
文字：入力→視覚経由大脳≒幼児期近親者　／　出力→前頭葉指令≒習得時・・・発達

大脳迄に行かずとも「生存に直結する」のは脳幹での反応で、個体差が生育の御家庭で差異を生むのは是等です。
寒暖：入力→触覚経由大脳≒生誕後〜生存　／　出力→脳幹指令：副腎皮質≒０歳〜７歳・・・ほぼ成長停止
摂取：入力→舌覚経由脳幹≒生誕後〜生存　／　出力→大腸・膀胱経由脳幹≒生誕後〜７歳・・・ほぼ成長停止
味覚：入力→脳幹経由大脳≒離乳食〜生存　／　出力→嗜好は大脳皮質発・前頭葉指令≒離乳食〜７歳・・・ほぼ成長停止

拝

>>325＝哲学屋　の投稿が無い。　盛り上がらないのは「大騒ぎ」のセイか？

おい、もうやめとけ。お前の長文、見ただけでうんざりするわ。
これは調伏あるのみか・・

哲学板と宗教板に両方とも貼ってみるか。
お前がいかにいいかげんなことを言っているかすぐわかるだろうから。

法華宗の人らしいけど、故・中川日史さんの著作の評判は
どうでしょうか？

>>333　中川日史上人様？？？って是？
http://www3.cnet-ta.ne.jp/o/otowatid/p4c.htm

いいかげんとは「好い加減」と書きます。
「程好き」モノを指すのですが、使っているのは「刷り込み」から誤用するのです。
「出鱈目」が文学的かな？

>>335
そんなことどうでもいい。わざわざレス書くな。アホか。

日蓮信者はやはり脳ミソ腐乱しとるな。法華経だのゴショだの諸
法実相だのをエポケーをするんだ。大騒ぎがフッサールをかたる
なんぞ片腹痛い。ケッ。

「哲学を語る私達」も狭い世界に迷い込み、そこを
安住の地としてしまう傾向があります。
大騒ぎという人は、自分だけが正しいという宗教の世界の
中にいることが第一命題なのでしょう。
哲学の言説あるいは宗教の言説をもって互いを語りあうことは
避けなくてはなりません。
倫理の言葉をもって道徳教育を語ることができないように。

良かったな、大騒ぎ。アンチでもお前にかまってくれる人間が増えたぞｗｗｗ

＞古代人こそ、死を見詰めつつ生存を謳歌していたのです。
貴方が古代人のことを､何で知っているのですか？
＞其の「心」ってぇのは、カラダの何処が作動していると学んでいるの？「理科」を勉強為さい。
心は哲学で扱うものですよ｡
＞又は、お近くの導師・先達さんにでもご相談下さい。
宗教に頼るほど低い知能では有りませんよ｡
＞禅定・解脱・三昧の実感をしてないかな？　自力で適えるのが日蓮宗でプロ坊主に適えて貰うのは在家信徒団体さんだよ
何を､考えているのやら､､
＞正しいとは相対的な概念に過ぎないモノです。本当は刹那々々に変る己を自省し自制するコトですよ。
正しいの反対が分かるのかな？

>>340さんへ
＞貴方が古代人のことを､何で知っているのですか？
さて回答します。現代人の罹患している「常識概念≒異常」を知っているからです。
死体が転がっている・疾病者が慈悲をこいねがう場を垣間見た験を「葬祭場」・「病院」以外で在りますかな？
御近所の皆さんのフルネームを知っていますか？　子供を育てた経験が在りますか？　発熱したら誰に相談しますか？
其の相談相手を生業にしているので、「丸投げ＆被害者意識」を毎度々々実感しているのですねぇ。
さて、古代インドに限らず、つい５０年前迄は「死を常に意識する」のが当たり前だったので、坊主は乞食行を行いつつ、屍への回向文を唱えたり、疾病者への薬湯を施していたのです。
鴨川の東河川敷は屍の山だったのが平安時代から鎌倉・南北朝・室町・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和２５年迄の当たり前だったのですがな。

＞心は哲学で扱うものですよ｡
心って何かなぁ？其れの証明を出来ずに今日に至るのが「哲学」で、深層心理を詳細分析しちゃっていて、殖民地支配をした欧州各国へ大きな影響を与えたのが「仏教」だよ。

＞宗教に頼るほど低い知能では有りませんよ｡
低い高いは他人が評価するものです。　高ければ・・・一言で「フッサール」さんを説いて頂戴と書いたよ？

＞何を､考えているのやら､､
禅定・解脱・三昧の実感は自分の経験に縁る実証主義だよ。自省・自照すると善いよ。

＞正しいの反対が分かるのかな？
「分けろ」ですか。。。ならば「部分否定は正しく無い」・「全面否定は誤っている」と書くねぇ。
此処での精解は「自立している己」では無く「相互依存で生かされている奇蹟の場に居る己」と気付くコトだよ。

拝

俺の家系が代々日蓮宗教だったぽいんだけど何か日蓮ってヤバイ感じがする
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2313291
とか日蓮の動画って大切なお経をえっらそうに切れてるように歌ってるのはなぜですか？

こいつは、本物だ。精神を扱うものが普通を作り出して
普通以外を排除する。この人以外はみな、現代社会の思考回路に
犯された知識人でしかない。
悟りの代弁者に敬意を。悟れるモノを超えてはならない、近接
してはならない。

だからさー日蓮系は排除しか出来ないんだよ。排除を信仰と呼んでいる。

大騒ぎとまともに話してもムダムダ。
どつき、こづき回して、歪んだナルシズムを矯正するしか
ないんだな。

大騒ぎクンのあの概念の羅列を見ていると、煩瑣なアビダルマ哲学の「出
来損ない」のように見えてくる。
大騒ぎクンは大乗仏教の始まりがどんなものであったか知らないようだね。
いわば大乗仏教運動は大騒ぎ君の「御託並べ」の批判をするように、ア
ビダルマ煩瑣哲学の批判がその始まりだと言われているんだね。

唱題の作用機序を生理学の観点から認めるなら、コカコーラでも念仏でも
真言でも座禅止観でも同じようにいいってことになる。そのように厳密な
「科学」や「哲学」は、日蓮教学とか題目唱題が特別優れたものだという
信念を解体して、他の思想体系と並列化してゆくってことは大騒ぎ君は肝
に銘じていた方がよいだろうね。

>>346
さて。。。可愛い投稿には可愛くね。。。
「コカコーラ」でも「念仏」でも「真言」でも、１００編繰り返して實体験為さいな。
。。。容易には出来ないのよ〜ｗ。。。と決め付けておくよ。
（コカコーラ・コカコーラ・コカコーラ　の無呼吸３セットで一編だから）
（ナマダブ〜・ナマダブ〜・ナマダブ〜　の無呼吸３セットで一編だから）
（ナムヘンジョウコンドゴウ〜・ナムヘンジョウコンゴウ〜・ナムヘンジョウコンゴウ〜　の無呼吸３セットで一編だから）

先ず、肉体的な無理が解るだろうかなぁ？ってコトを「合掌ポーズ」を伴わずに、御自身で唱えてから実感するのをお奨めする。
何事も経験だね。
アタシは、生業を通じて、実証的に呼吸中枢を整える「ヨガ」を認めてますので、「コカコーラ」でも「念仏」でも「真言」でも１００編も唱えるには、
合掌ポーズ無くば「肢体が意志にそぐわぬ吾身」を体験するでしょう。。。と想像しますよ。
正座でも・立脚でも結構だが、「合掌ポーズ」が最も安定しているのです。

そして、日蓮宗では唱題行をイキナリ始めるのは無作法でして、略式でも『開経偈』・『方便品』・『如来壽量品』・『大聖人御妙判』のアトに唱えるので、御作法の一環です。
（此処は在家信徒団体さんとは異なります）　ので、下記は未経験者の与太話と判読します。

拝

＞唱題の作用機序を生理学の観点から認めるなら、コカコーラでも念仏でも真言でも座禅止観でも同じようにいいってことになる。

じゃ俺もカワイクね♪

実体験…命令される筋合いはないね。
合掌…話の流れを逸らすな。
生業…商売相手かなんかしらんがその人たちには同情する。
ヨガ…知ったかぶるのは止めれ。
御作法…そんなら生理学だの哲学だのを出す必要はない。
与太話判読…なんかせまーい社会に生きてるようでカワイソ。

>>346　（続き）
厳密な？？？「科学」や「哲学」ってぇのは、仏教知識から盗んだモノで、所詮は「掌」（たなごころ）を出ていないのですねぇ。
日蓮教学？？？其れを知っているのかなぁ？知らないで電脳世界ネタで分類するのは、実証主義では無いので、現代人の陥っている。。。正に養老翁の指摘する未体験で知ったかぶりな「バカの壁」だよ。
題目唱題は『唱題行』という、日蓮宗の御作法の一環ですので、特別優れているとは書いて無いよ。比較すらしてないしｗ
念仏や真言で御気楽に過ごせるなら・・・其れはラッキーですねぇ・・・と一時の享楽を憐れむダケです。
「信念」というコトバを此処で使うのは、御当人の「思い込みか？刷り込み」ですからご随意ですが「フッサールを一言で説明して欲しい」ってぇのに、何ら回答も無さそうで。。。労（いたわ）しく思います。
「科学」というコトバは反復性・実証性無くば使えない言葉でして、未体験者がピアノ弾けるの？謡えるの？という音感世界での経験量を参考に書いておくね。
（音痴は音痴でも、練習次第で其れなり迄は変れる自分を体験するのです）
他の思想には、体系付けに大きな無理が在るので「唯一神教」は「浄土経」の真似事だねぇと、コンスタンチヌス皇帝のニケーア公会議で改竄されたのを看做しますな。
氏神様を奉り「復讐神」とするユダヤ教や、最後の預言者としてのモハメッドさんと其の後裔が残した御作法集は「尤もらしい沙漠世界の土着民族信仰」と理解してますよ。
立会人の居ない騙しあいの世界・水無き生命危機の状況下では、経験則を超えたモノを創り出すしか無かったのは想像し易いのです。
「並列」というコトバは「順列・組み合わせ」・「歴史考察」を加えて「違うモノ・異なっているモノ」と素直に認めるべき、御当人の感性の噺だね。
投稿者が何を云わんとしているのか？は知りませんが、哲学屋さんでしたら、お猿さんじゃぁ無かった・・・「フッサール」さんを一言で説明して欲しいね。
（佛教用語を使わずにね・・・どだい無理ですがな）

拝

>>そのように厳密な「科学」や「哲学」は、日蓮教学とか題目唱題が特別優れたものだという信念を解体して、他の思想体系と並列化してゆくってことは大騒ぎ君は肝に銘じていた方がよいだろうね。

>>348
横入りクンかな？　誰も命令ナンゾしてないよ。文章は「自称フッサール哲学屋」へのものです。
折角の生の感受法で誤っているのを「勿体無い」と指摘しているに過ぎないのだが。。。知らぬも。。。経験するも。。。ご随意ですよ

＞実体験…命令される筋合いはないね。→ノンノン、勿体無いと書いたのよｗ
＞合掌…話の流れを逸らすな。→ノンノン、合掌ポーズ無くでは容易に百編の唱えられないと書いたのよｗ
＞生業…商売相手かなんかしらんがその人たちには同情する。　ノンノン、アナタも罹患したら診て上げるよｗ
＞ヨガ…知ったかぶるのは止めれ。→ノンノン、経験無くば書かないよ。
＞御作法…そんなら生理学だの哲学だのを出す必要はない。→横入りでしょうから簡素に書くが、抹香臭くない表記は「大脳生理学」なのさｗ
＞与太話判読…なんかせまーい社会に生きてるようでカワイソ。→狭いでしょう。アタシは地球上で生かされているコト自体が奇蹟と思ってるからねｗ

拝

>>349
>仏教知識から盗んだモノで
出たあ〜　大騒ぎのトンデモ説。
こんなのに駄長文を費やすな、このクソボケ。

上のカキコ見てもわかるように、大騒ぎにはまともに諭してもダメ。
おそらくアスペルガーで、重度の適応障害。文章の理解度が乏しく
て、文中の自分の印象に残った単語のみピックアップして意味不明
の展開するので、彼女（オカマなのであえてそう呼ぶ）の文章その
ものをあげつらっても意味無し。

「理論」と「論理」は、意味が違うそうですよ。

「科学」というと、「相対性理論」や「量子力学」その先の「超ひも理論」「ツイスター理論」などは科学の先端ですが、
どうしても、科学を扱う側の人の「意識」の問題がでてくるみたいです。
とても仏教的な「理論」であり、私にはやはり仏の悟りの世界の一部に感じますね。

お拘りなコトバを「掛かり付けの医者」に云われて「トラウマ」になっているのでしょうかな？
其れで、他人を巻き添えにしたがるのが、お好きな「症例のヒトツ」となってますｗ

アスペルガーは。。。症候群という大括りの文字。。。に過ぎず、丁度原因物質・罹患過程のわからぬ肝炎を「Ｃ型肝炎」と云っているのと同じです。
両親離婚・ドラッグ中毒・幼児期虐待経験・・・ｅｔｃ　ですが、ベトナム戦争を経験した佳国で盛んに研究されているが原因究明のムツカシイと云われている脳内問題でしょう。
「唯一神教」と「実証主義」は相容れないので、疑念を抱くコドモが素直にオヤへ質問すると、親御や神職から封じ込められるのも大きな問題と云われてますが、証明には至りません。
（アタマ開ける訳に行かないし、斯様な「天界・地獄思想の刷り込み」を是としているからね）
一方、メタボリック症候群は、内臓疾患の凡そ全てに関わる病気予備軍を指すので、体重・体脂肪率・血液分析・尿酸値で概ね掴みますが、是も「大括り」なのですね。
仏教では『生誕から個体差を認めて』いて、其れが当人の妄想に縁り「苦」となったり「享楽」となったりで『踊り彷徨うのを戒めるべし』と、何処の経典でも出来上がってます。

>>353
理論は、反芻できるコト　を指しております。　誰でも（経験・演習すれば）解るモノを習ってます。拠って「演算式」が決定的です。
論理は、表現世界での理論構築を図るコト　を指しています。　是は誰でも出来るモノでも無く、相手を診て説き・導く≒「待機説法・対処療法」でしょうねぇ。

拝

＞そして、日蓮宗では唱題行をイキナリ始めるのは無作法でして、
＞略式でも『開経偈』・『方便品』・『如来壽量品』・『大聖人御妙判』のアトに唱えるので、
＞御作法の一環です

日蓮宗の中には、唱題行のやり方があります。
また、その効果について、呼吸法や瞑想論また心理学的な考察を
されたかたもいます。
大騒ぎさんは、その行じ方を知らないようです。考察をされた方を
知らないようです。

な、言ったとおりだろ？ こういうような（>>354）レスに
なるので、まともに話してもムダだということだ。

さて、大騒ぎ。お前を擁護するヤツの正体はわかったし、
もうここにはいない。お前と同じくらい、アタマのいかれ
た日蓮オタだ。かつてオレが宗教板でやりこめた。

何を勘違いしてるのやらｗｗｗ

>>356

　/^r ´￣ﾞヽ
　l　i ノﾉﾊﾘ)）)
　 )ﾉC|‘ ヮ‘ﾉ|＜頭冷やしなよ
　　　 /ｌ`=',つ
　　　（,ト-┤
　　　 ﾉ_,|_,|

>>357-358
はいはい。おまえらは引っ込んでろ。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡

>>360
ヘタレ四等兵〜 〆

大騒ぎくんが本当に臨床医療に関わってるのだとすれば…

怖いねえ。

歴史を見てもそうだが日蓮思想の系譜上にある人は危険な
のが多いな。

大騒ぎさんも人権擁護法案に反対して下さい！

>>355
アタシも日蓮宗の檀家の端くれな家を継いでますんでねぇ。
久し振りの素晴らしきご提示なので具体的に訊かせて貰おうかな。

＞日蓮宗の中には、唱題行のやり方があります。
・・・・・って、アナタは「ドンナ・ポーズ」を心掛けているかな？アタシは幼児期に身体への躾を
・・・・・名付親の導師からされてますので、「容易にカラダが動かなくなる」のです。

＞また、その効果について、呼吸法や瞑想論また心理学的な考察をされたかたもいます。
・・・・・って、アタシも実証主義なので感得するまで唱えてる。アナタは何を感受してますか？

＞大騒ぎさんは、その行じ方を知らないようです。考察をされた方を知らないようです。
・・・・・って、身延山久遠寺に居られた頃の「日光猊下」に謁見させて貰って。。。世間様と医療の
・・・・・与太話の序でに伺ったのが『開経偈には入門と悟りの階(ｷｻﾞﾊｼ)が書かれている』と云う
・・・・・。。。。。「是は〜〜」という感慨に触れた内容。。。。。でしたですよ。
・・・・・ってぇ処で、考察された御仁の行事・作法・結論を教えて戴ければ幸甚でございます。

拝

>>355
の人は、おそらく湯川式という唱題行のことを指しているのでしょう。
でも大騒ぎさん。気にしないでくださいね。唱題行の方法論の一つであ
るから、絶対のものではないです。数多くお題目を唱えることが
唱題行の要です。もし興味があるならば検索して探して下さい。
考察された方は、影山・・・そんな感じの方だったはずです。

さて、過去の「面白投稿」を拝借しますｗ

( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！　( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！　( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！

で即座に一呼吸して。。。

( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！　( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！　( ﾟДﾟ)＜南無妙法蓮華経〜！

を一編として、無心になるツモリで繰り返すのです。
十編までは多少の呼吸の乱れは在るでしょうが、百編唱えている間には、呼吸中枢が自ずと
整えられて、次第に。。。唱えている自分を離れる自分。。。を見出せる筈と思ってます。
アタシは回数を気にしませんが、勤行作法に従って『宝塔偈』の前に『唱題行』をしてます。

拝

>>366
お前は、法華経および日蓮の宗派では救えない。
これだけは確かなようだな。

>>367
神仏を信仰していないナンチャッテ小僧が「救い」を騙っているのが、正に「末法」なんだ。オマエｗ

学会の支配下にある様ではねぇ・・・

ラプターが
＞さて、大騒ぎ。お前を擁護するヤツの正体はわかったし、
＞もうここにはいない。
て、書き込んだとたん、大騒ぎ氏擁護派の書き込みが連続。

ラプターの馬鹿全開に爆笑したｗ

>>370
>ラプターの馬鹿全開に爆笑したｗ
かまわんから爆笑してろ。そして消え去れ。
ザコには用はない。

う〜む、フッサール哲学屋さんの投稿が無いねぇ。
（３月は卒業準備で忙しいのかな？）
実存主義は、所詮「仏教の掌に乗っている」のが解ったのかな？

フッサールさんのアタマの上がらない御仁は「デカルト」さんでして、方法序説の範疇を出られない己との葛藤が読み取れます。
（学生さん時分でしたけど）
近代哲学の祖と云われる御仁の多用する「神」を「釈迦牟尼佛」に変えると面白き、初期仏教≒実存主義に目覚めるのです。

そして、現代社会の皆様の経験には「呪文」・「ことわざ」・「学問」が在りますが、所詮高等学校迄に習う「数学」は、紀元前のモノに過ぎません。
（ピラミッドを建設した方々の智慧を学んでいるのです）

さて、アタマについての考察は様々に在りそうですが『妙法蓮華経』を一度でも通読してから、比較をしましょう。
真似というのが解りますから。

拝

>>372
迷惑レスです。

大騒ぎさんここでもご活躍ですか。

大騒ぎさんも人権擁護法案に反対して下さい！

詳しくは靖国神社スレを見て下さい！

>>376
おまえもワケわからんので消えろ！

人権擁護は。。。ユビキタスネットワーキングの完成。。。を以って、第三者機関を創り、お互いに訳の解らぬＩＤの方の急変をを察知して緊急配備する運用が望まれております。
日本民族と看做されていなかった方々の人権擁護には、アタシは賛成しますが、当然に納税義務をキッチリして貰わなければいけません。
靖國神社にはアタシの祖父も居られますので、時々参拝しますが、「ソロソロ桜」ですかねぇ。
選挙権と納税義務と法令遵守・・・是がナカナカ〜なのです。

覚醒剤は、アタマを壊すので頻度にも縁りますが、２〜３年で脳軟化症とソックリな言語障害・平衡感覚麻痺が出ます。
治癒には酷い禁断症状との闘いが待ってます。
宗教板ですが、法令遵守とは「危険行為の自制」を含んでますので、適度な睡眠と食事・運動で異常空間（現代都市）を凌いで下さい。

拝

>>378
はいはい。それで？

ラプターに変わってひさしぶりに来てみたら、大騒ぎのオカマちゃん、
すっかりスレ主気取りだね。ねえ〜 ラプター、そろそろやろうよ。
あれ待ってるのわかるけどさあ〜 いまやっても大ジョブだよ。

対話ができない方とは哲学の論議はムリでしょう。

>>380
もうちょっと待ってろ。すべてはタイミングだ。

ここは、日蓮宗及び日蓮宗を基とする諸宗の信徒と、日蓮宗系の在家団体のスレッドらしい

「啓蟄や　涌くは地蟲か　言祝ぐか　釈迦の説きしは　諸法實相」

安爾　曼爾　摩禰　摩摩禰 旨隷　遮梨第　?�� ?履　多?
羶　帝　目帝　目多履　沙履　阿?沙履 桑履　沙履　叉裔
阿叉裔 阿耆膩　羶帝 ?履 陀羅尼 阿盧伽婆娑 簸蔗毘叉膩
禰毘剃　阿便?　邏禰履剃　阿亶?波隷輸地　?究隷　牟究隷
阿羅隷　波羅隷　首迦差　阿三磨三履　佛駄毘吉利?帝
達磨波利差　帝　僧伽涅瞿沙禰　婆舎婆舎輸地　曼?邏
曼?邏叉夜多　郵楼? 郵楼??舎略　悪叉邏 悪叉冶多冶
阿婆盧　阿摩若　那多夜
?隷 摩訶?隷 郁枳 目枳 阿隷　阿羅婆第　涅隷第　涅隷多婆第
伊緻?　韋緻? 旨緻? 涅隷??　涅犁?婆底
阿梨　那梨　ト那梨　阿那盧　那履　拘那履
阿伽禰 伽禰 瞿利　乾陀利　旃陀利　摩?耆　常求利　浮楼莎?　?底
伊提履　伊提泯　伊提履　阿提履　伊提履　泥履　泥履　泥履　泥履　泥履
楼醯　楼醯　楼醯　楼醯　多醯　多醯　多醯　兜醯　兜醯

>>383
いいや。「大騒ぎ」という精神にちょっと破綻をキタした人間が
自己表現できる唯一の場であり、それをアンチが叩くスレ。

言っておくが、オレには法華経のダラニは効かんぞｗｗｗ

>>385
お前、こんな2ｃｈに貼られた陀羅尼が効くと本気で思ってるのかｗ
早く病院行きなよｗ

今朝の「早起会」もささやかに盛況でした。　相談事をチョット披露。

相談者：ウチの息子は３０歳過ぎても定職に就かずに困っています。
神　官：当人は、今朝「何をしています」でしょうか？
相談者：毎晩、何を観ているのやら。昨晩も遅くまでＰＣに向かっていたみたいで、今は寝てます。
神　官：朝の爽やかさは、古代から言祝ぐ習慣ですので、次週にはここへ連れていらっしゃい。
老　中：そぅだな。掃除で軽く運動気分にもなって、其のアトで愚痴でも聞いて遣れるよ。
アタシ：それって。。。アタシに面倒診ろ。。。って云ってんでしょ？
　　　　 本業じゃ無いから儲からないのよね〜。 で、手に職は在りますか？
相談者：職と仰いますと「履歴書」の様なものですか？
アタシ：う〜ん、似ている様だけれど、経験に基づいて当人に備わりつつある「揺ぎ無き姿勢」です。
　　　　 会えば解りますでしょう。　ここで僭越ながら申し上げますが。。。
　　　　 先ずは「御自宅の神棚・仏壇」での挨拶の作法を予め躾けといて下さい。
　　　　 アタシが云わずとも、神社で二礼二拍しないと親爺連中に叱られるからね。
周　囲：ワハハハハ〜！
神　官：（苦　笑）

拝

>>383
大正解。「ラプター」という精神面・生活習慣で破綻しているのが、
法華に救いを求め、彷徨いながら漸く見付けた「自室内で出来得る唯一の行為」であり、
それを「実態世界に出てらっしゃい」と在家が諭すところ。

ラプターとかぎょくねんとかいう奴、さっさとその何とかをやってくれー
お前らのキチガイぶりを早く楽しみたいからさー

384 ：F-22　ラプター ：2008/03/09(日) 03:07:18
385 ：F-22　ラプター ：2008/03/09(日) 03:08:48

朝の３時に書き込んでるｗ
どんな生活してるんだ、この馬鹿ｗｗｗ

あに・まに・まね・ままね・しれ・しゃりて・しゃみゃ・しゃびたい・せんて・もくて・もくたび・
しゃび・あい・しゃび・そうび・しゃび・しゃえ・あしゃえ・あぎに・せんて・しゃび・だらに・
あろきゃばさい・はしゃびしゃしゃに・ねびて・あべんたらねびて・あたんだはらしゅだい・
うくれ・むくれ・あられ・はられ・しゃきゅし・あさんまさんび・ぼつだびきりじゅて・
だるまはりして・そうぎゃねくしゃね・ばしゃばしゃしゅだい・まんたら・まんたらしゅやた・うろた・
うろたきょうしゃりゃ・あしゅら・あしゃやたや・あぼろ・あまにゃなたや

ほらほら、そういうことを書き込んでいると、自信を取り戻した大騒ぎが出てくるぞ。
ついでに言っておくが、普通は２ちゃんねるの時間帯は夜〜朝だ。
おまえら日蓮者が朝早すぎるだけ。390のようなヤツこそ世の中とズレている。

アタクシもいるざますっ！

>>389
>ぎょくねんとかいう奴
なぜ、日蓮スレに「ぎょくねん」だと思う？ わかるか？

>>394
さぁ　キチガイの脳味噌の中は解からんなぁｗ

>>395
たわけ！ 本当にわからんのか・・　信じられん・・ 日蓮系なのに。

創価に侵略される皇室
http://jp.youtube.com/watch?v=xYrIiUYNsKM

継体天皇は、本当に皇室６代の子孫だったのか？
大海人皇子（後の天武天皇）と天智天皇は、本当に弟・兄の関係だったのか？
何故に兄の天智天皇が自分の娘を三人も弟に嫁がせたのか？
天智天皇の崩御した直ぐに大友皇子が即位をせずに、喪に服したと「日本書記」には壬申の乱の顛末が書かれているが、本当か？
身内の男系男子ならば、誰でも善くって、其れならば明治維新直前・直後の藤原摂関家の末裔ならば誰でも善くなるのである。

日蓮宗ですが、観音様にもお祈りしちゃだめですか？
神社とかはお祈りじゃなく挨拶してるのですがダメでしょうか？

分かる方がいたならレスお願い致します。

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　　　　　　　　　　　　l"　　　　　　">　　, 　　´｀　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　､i'''''＾ヽ___, ''';;　､' 　 ,.､、,.、 　 ';　 , '´ ￣￣ ` ､　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　リ　,,,_　　___';.' ゝ　> 、　　　｀;　; i　r-ｰ-┬-‐､i　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 （l　 ｰｰ' jー｜ .Yﾍ| 　-≧y ,＿!ｿ|　|,,＿ 　 ＿,{|　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　丶　∀ / 　　　ゝ 　T三ゝ/　　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　　　　　　　　　ノ　　 ー'　　　　　ﾉ｀'ｰ ￣/　　　　ﾉ＼ ー .ｲ|
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　　　　　　　　　/　　　　　　＼ﾉ　/　　　　　＼ﾉ　/　　　　　 ＼ ﾉ　　　　ｎ
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　　　　　　　　ﾉ　　　　 　＼＿＿＿＿＿ ＼＿＿＿＿＿ ＼＿＿＿＿＿ ｝
　　　　　　／　　　　　　／ ／　　　　　　／　／　　　　　　／
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　　　　　{∴　　　　　Ｖ 　{∴　　　　　Ｖ　　{∴　　　　　Ｖ
　　　　　ヽ　　　　　　ヽ二ヽ　　　　　　ヽ二ヽ　　　　　　ヽ二二二二つ
　　　　　　　　　　　　　　　　日　蓮　宗　は　風　俗　宗　教　や　で

>>399
アナタ・・・日蓮宗でも・・・アマリご存知無さそうね。
日蓮宗は妙法蓮華経を読誦し・書写し・斯の如く説き弘める宗門です。
妙法蓮華経を「一部経」とも呼称しますが、其の中に「観世音菩薩普門品第二十五」が在ります。
此処で解き明かされている観音様の示現力を拠り所として、いわゆる「観音信仰」は我国に伝わりました。

日蓮宗なら池田先生を崇拝すべきでしょ・・・

>>399
観音様、ぜんぜん問題ありませんよ。
神社もぜんぜん問題ありません。どうぞご参拝ください。

>>402
あの〜〜。日蓮宗の信徒団体に創価学会はありませんが？？

日蓮正宗という泡沫団体の信徒団体ではありましたが。１５年前に。

>>399さんへ
＞日蓮宗ですが、観音様にもお祈りしちゃだめですか？
観音様は観世音菩薩普門品第二十五で登場する法華経示現の菩薩様ですから、「○○観音」でも何でも観音様は、日蓮宗としてはウエルカムであって、否定は無いです。

＞神社とかはお祈りじゃなく挨拶してるのですがダメでしょうか？
挨拶にも作法が在って「弐礼弐拍壱礼」となってます。
いきなりの「合掌」は、神様への挨拶としては、不躾とされますので御用心。
お祈りは「祈願手続きをするのが御作法」ですから、５００円程度の賽銭でエライ祈願されても。。。神様に甘え過ぎじゃあないでしょうかね。

日本の神社仏閣は、基本的に「お礼参りの場」でございます。
遠き先祖の神・近き氏族の神・仏のお陰と、彼等と同時代を過ごした方々全てのお陰で、今日の我々が「生を謳歌」してます。
其の感謝の意を一定の作法で行うのが参拝（御挨拶）ってものと思いますよ。

拝

日蓮宗と創価の違い↓日蓮様がいたら創価なんてつくらない。
http://www.geocities.jp/nada123jp/criticism.64.html

>>404
迷惑レスです。

>>399ですが、問題ないみたいで安心しました。
皆さんありがとうございます＾＾

信仰心が無ければ何を拝んでも意味無いしｗ
日蓮宗に関しては全然OKですね

僕は修学のために各宗教施設を訪問してますｗｗｗｗ

>>404
大騒ぎさんへ

前レスのお方とは違いますが、同じ様な質問が有ります。

私も日蓮宗ですが、普段よく神社に参拝に参ったりします。神柱様に「弐礼弐拍壱礼」の挨拶をした後に「合掌」「南無妙法蓮華経」を唱えますが、これは神柱様に対しては、失礼なことになるんですかね？

あと一つ関係無い質問が有ります。
上行菩薩様。無辺菩薩様。浄行菩薩様。安立行菩薩様。がいらっしゃいますが、この四菩薩様はそれぞれ違うお役目があるんですか？

>>409
もう日蓮系でもカルト系しかいなくなってるな。
まあ、そういうところに大騒ぎが取り込まれるのも
「日蓮宗」にとっては良いんじゃないかｗｗｗ

>>410
「日蓮宗」はカルトじゃありません！
割と自由かもしれません。

>>409さんへ　
回答に成るのか？ですが。。。アタシの経験を書きます。
・浅草寺の様に「聖観音宗」の様に大寺院でごった返している場所では、賽銭箱の前では（大音声でも小声でも）読誦は慎みます。
　理由は、他の参拝者への配慮です。
　（真剣に唱えたい場合は、事務の方へ相談されてご許可を戴いて、畳上で唱えるのは可能ですよ）
　（少し離れた処で、立ち姿＆小声で「自我偈」を唱えてた方に出遭った験は在ります）
　妙法蓮華経をも持経としている比叡山では、ご許可を山務員様に得てから唱えるのが宜しいかと思います。
・ご質問は、弐礼弐拍壱礼のアトでの合掌と読誦は怒られるのか？ですね。
　神社では。。。アタシは叱り付けられた験は無いです。。。
　むしろ、地元の神社では、毎週日曜日早朝に「大音声で唱えるのが恒例」になっちゃってまして、アタシはプロでは無いのですが、先達役を仰せつかって、一緒に唱える方々が少々居られます。
　神官様はニコニコとされてます。
　東京都：明治神宮・靖國神社・日枝神社・神田明神・大國魂神社　云々
　京都府：上賀茂神社・下賀茂神社・松尾大社・平安神宮　云々
　奈良県：春日大社・御陵　云々
此処で先ずはお答えの其の壱と致したく。　　　　拝

>>409さんへ
次の質問は「従地涌出品第十五」の四大菩薩のコトですね。
是は過去投稿を「ハサミ＆ノリ」しますので、ご不明な処は更にご質問をどうぞです。
　（二分割で載せます：其の壱）

『法華経 従地涌出品 第十五』のダイジェスト版を書きます。
他の世界からやって来た菩薩達が、仏の滅後に娑婆世界にとどまってこの法華経を弘めたいと申し出ました。
ところが、釈迦牟尼佛は、きっぱり・あっさりとお断りになられた。
其の途端に、突然地面の中から涌き出した四大菩薩（上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩）等をはじめとする無数の地湧の菩薩が顕れたのですねぇ。
此処の表現は、どのような意味があるのでしょうかねぇ？

はい、四大菩薩は、菩薩としての『四つの大誓願』を代表しておりますです。
（大乗仏教の諸宗でも唱えているのが是ですねぇ）
『四弘誓願』と云います。

安立行（衆生無辺誓願度）・・・ 衆生の数は無辺に誕生するので、アラユル生き物の全てから、遺漏無く迷いから救出致さん、という誓願。
浄　行（煩悩無数誓願断）・・・ 煩悩の数は無数に発生するので、アラユル生き物の全てから、遺漏無く断ち切らん、という誓願。
無辺行（法門無尽誓願学）・・・ 釈迦の説教は無尽蔵に在り、因縁の次第に応じて、アラユル生き物の全てに施し、遺漏無く学び尽くせしめん、という誓願。
上　行（仏道無上誓願成）・・・ 釈迦の説教は無上なる境地であるが、アラユル生き物の全てに悟らしめ、遺漏無く成就せしめん、という誓願。

>>409さんへ
（二分割で載せます：其の弐）
さて、此の世（娑婆世界）の『大地から涌き出た』ということは、後世の『娑婆世界の生き物』であり、偶々に妙法蓮華経に出遭えた・・・と本人は想っていようが・・・『一大事の因縁を持ったアタシ達を指している』と、想像を巡らせる処です。
加え、此処の娑婆世界を妙法蓮華経に拠りて『安寧なモノへに創り変えましょう』という力強き「意志表明」であって、此処からが本意ですが・・・『自分が読んで・唱えて・諸々の体験を通じて・解るコト』・・・が救済というモノの第一義でございます。
因縁の次第とは、生来の社会的分業と心得ましょう。（其れが普遍的に見渡すコツです）
為政に関わる、行政に関わる、教育に関わる、農業に関わる、製造業に関わる、サービス業に関わる・・・全ては一大事の因縁と相互連関の為せる『業』です。

四名の菩薩様の名前に「行」が付いているのは、正に「この世界を妙法蓮華経で安寧なモノへ創り変える：イチイチの『行』其の侭なのでございます。
拠って『四名の菩薩様』は四弘誓願の実践を誓う崇高な菩薩であって、大曼荼羅御本尊の上部「釈迦牟尼佛・多宝如来の両脇に結座している」のでございます。

在家と得度の違いをアタシは此処で読み込んでいます。
在家さんは、一大事の因縁にて今生に生まれ出でたる者ですが、得度は更なる一大事の行を為す因縁にて今生に生まれ出でたる方なので、大変なのね〜です。
神職さんも、遥かな祖先神・自然神を奉り、衆生への方便を司る、コレマタ一大事の行を為す因縁を背負って今生に生まれ出でたる方なので、大変なのね〜です。

○○さんも、○○○○○を継承し、継続・発展・変革を司る、コレマタ一大事の行を為す因縁を背負って今生に生まれ出でたる方なので『お互い様に大変なのね〜』ですし、今生での出遭いが『既に奇特なコトなのね〜』ですねぇ。
（○○・・・は、読み手のアナタでも、他の誰でも当て嵌まりますです）

これなのだワンワン　○Ｏｏ。(^。^)y-~~~

迷惑スレ三連発乙！

>>411
そういう意味ではなくて、ここがすでに日蓮カルトのたまり場と
なったのだから、「日蓮宗」のイメージダウンとなる大騒ぎがそ
のままケンセーだかニョーカンだかセイシューに取り込まれるの
ならそのほうがいいんじゃないか、ということ。

>>416
ボクちゃんはそろそろ寝なちゃい！　メッ！　w(＾＾)w
ポッポッポ〜　○Ｏｏ。(^。^)y-~~~

なんか最近「地」が出てるなあ、大騒ぎｗｗｗ

>>412-414
三行で説明汁ｗ
ｱﾎ・ｼﾈ・ﾎﾞｹｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大騒ぎのオカマちゃん、417みたいに狂ってるのが良く見えてきたね〜

大騒ぎさんへ。409です。
質問にお答えて下さり有難うございました。
基本的に合掌と読誦を神社で行うのは問題ないとのことですね、他の点でもホッと出来る情報が載っていたので安心しました。
声聞乗を実践している信者さん達とお話していると、菩提寺以外にお参りに参ると、神柱様が喧嘩するから行っては良くない！
とよくご教授を賜るんですが、どうしても私には受け入れることが出来ず悲しくなり逃げたしたくなります。
『籠の中の鳥』で閉じ込められるのは好きではありません。大曼茶羅御本尊には日本の神柱様の名前が載ってるのに「何で駄目なんだろう？」とゆう疑問が有りました。↓

↑私も氏神様以外は、明治神宮・靖國神社・神田明神・根津神社・鶴岡八幡宮　云々 にお参りに行きます。
どちらも良い神柱様達が居られるのでたまに会いたくなります。

>>413
409さんです。
「従地涌出品第十五」の四大菩薩の説明とても分かりやすく、私でも簡単に理解出来ました。
普段何気無く唱えている『四弘誓願』だったんですね？
大騒ぎさんのお陰でこれからは気持を込めて唱えられそうです。
有難うございました。

>>423
まったくカルトの自演はしょうがないねー。
わかってて聞くなんてさ。

お前こそ自作自演だろｗ

ラプター＝ぎょくねんｗｗｗ
この板に巣くっているアンチはラプター１人じゃねえかｗ

もう１人、アンチが居たな。
ちょっと哲学的なことを言う人。

あれはラプターみたいに低脳じゃなさそうだから
自作自演じゃないかもｗ

日蓮宗寺院の単立へのすすめ

>>426
大騒ぎを擁護するのも一人か二人しかいないだろｗ
勢力は拮抗してるぞｗｗｗ
あとは宗教板からたまに飛んでくる工作員しかいない。

>>428
ラプター＝ぎょくねんを認めたって訳かｗｗｗ
自作自演、本当に惨めな奴よのぅｗ

ついでにマリーマンコワネットとっていう馬鹿丸出しも
お前の自作自演ｗ

ラプター＝ぎょくねんを＝マリーマンコワネットｗ
一人で三人分自作自演かよ。早く病院行けｗｗｗ

そいつは顕鉄だｗ

>>428
医者に脳味噌みて貰って良くなったら
ハローワークも行って来いよｗ

>>429
オレの自作自演はわかるように書いている。元々は密教の講座でも
あったんだがな。法華バカの知能を試すために使った。何のことだ
かわからんだろｗｗｗ
まあいい、大騒ぎも混じっているのだろうが、おまえら日蓮クズを
相手にするつもりはない。オレは真正の日蓮系変態のみを駆逐するっ！

お前なに興奮してるんだよｗｗｗ

そろそろ時期が来るので、おまえら、いや大騒ぎにさえも一切レスせずに思い通りやらせてもらう。

はよやれｗ　どんどん楽しませてくれキチガイｗｗｗ

>>434
春になると辛いのか？

>>434
そうか、春になると悪化するのかｗ
冬場なら引きこもっても目立たんからなｗ

>>434
どうした、はよヤレよ。
スレ荒しか、成り済ましか、殺人予告かｗｗｗ

to all (皆様へ)
斯様な困ったチャン・お煽りドノ・お諭しクンの登場するＴＰＯに、日蓮宗の唱える偈文は。。。宝塔偈。。。ですねぇ。

此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
（にょぜし〜にん　しょぶつしょ〜たん　ぜそくゆうみょ〜　ぜそくしょ〜じん）
是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
（のうお〜らいせ〜　どくじしきょ〜　ぜしんぶっし〜　じゅうじゅんぜんぢ〜）
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
（ぶつめつどうご〜　のうげごうぎ〜　ぜしょうてんにん　せけんし〜げん）
於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
（おくいせ〜　のうしゅゆ〜せつ　いっさいてんにん　かいお〜く〜よ〜〜）

南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経
（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

拝

to all (皆様へ)
斯様な困ったチャン・お煽りドノ・お諭しクンの登場するＴＰＯに、日蓮宗の唱える偈文は。。。宝塔偈。。。ですねぇ。

此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
（にょぜし〜にん　しょぶつしょ〜たん　ぜそくゆうみょ〜　ぜそくしょ〜じん）
是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
（のうお〜らいせ〜　どくじしきょ〜　ぜしんぶっし〜　じゅうじゅんぜんぢ〜）
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
（ぶつめつどうご〜　のうげごうぎ〜　ぜしょうてんにん　せけんし〜げん）
於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
（おくいせ〜　のうしゅゆ〜せつ　いっさいてんにん　かいお〜く〜よ〜〜）

南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経
（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

拝

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此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
（にょぜし〜にん　しょぶつしょ〜たん　ぜそくゆうみょ〜　ぜそくしょ〜じん）
是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
（のうお〜らいせ〜　どくじしきょ〜　ぜしんぶっし〜　じゅうじゅんぜんぢ〜）
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
（ぶつめつどうご〜　のうげごうぎ〜　ぜしょうてんにん　せけんし〜げん）
於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
（おくいせ〜　のうしゅゆ〜せつ　いっさいてんにん　かいお〜く〜よ〜〜）

南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経
（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

拝

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此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
（にょぜし〜にん　しょぶつしょ〜たん　ぜそくゆうみょ〜　ぜそくしょ〜じん）
是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
（のうお〜らいせ〜　どくじしきょ〜　ぜしんぶっし〜　じゅうじゅんぜんぢ〜）
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
（ぶつめつどうご〜　のうげごうぎ〜　ぜしょうてんにん　せけんし〜げん）
於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
（おくいせ〜　のうしゅゆ〜せつ　いっさいてんにん　かいお〜く〜よ〜〜）

南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経
（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

拝

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（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
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是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
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仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
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於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
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（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

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此経難持　若暫持者　我即歓喜　諸仏亦然
（しきょ〜なんじ〜　にゃくざんじ〜しゃ〜　がそくかんぎ〜　しょぶつやくねん）
如是之人　諸仏所歎　是則勇猛　是則精進
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是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
（ぜみょ〜じ〜かい　ぎょうずだ〜しゃ〜　そくいしっとく　むじょうぶつど〜）
能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
（のうお〜らいせ〜　どくじしきょ〜　ぜしんぶっし〜　じゅうじゅんぜんぢ〜）
仏滅度後　能解其義　是諸天人　世間之眼
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於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
（おくいせ〜　のうしゅゆ〜せつ　いっさいてんにん　かいお〜く〜よ〜〜）

南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経　　　南　無　妙　法　蓮　華　経
（なむみょ〜ほうれんげきょう）（なむみょうほうれんげきょう）（なむみょう〜ほぅ〜れん〜げ〜きょ〜〜〜）

拝

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是名持戒　行頭陀者　則為疾得　無上仏道
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能於来世　読持此経　是真仏子　住淳善地
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於恐畏世　能須臾説　一切天人　皆応供養
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拝

予想通りｗ

ラプター、お前本当に惨めな奴だなｗｗｗ

アタシの投稿で。。。ハサミ＆ノリ。。。ですか？
ウケタ御様子で何よりですｗ
アタシは、妙法蓮華経を読んで、実態世界と照会して、「得た某か？」を連日愉しみにしてます。
哲学も物理学も・・・お勉強の最中でして、民生技術では「医学」の世界で殊に開発が進んでます。
同じニンゲンは一人も居ないのね〜と確信してまして、大方の分類で診断・投薬をします。
データサンプルは「某大学病院同士で共有」してますので、日本人と云われる方々の大半は、早期発見で其れなりの手当てが効きます。

法華経は「脳内整理」を説いたモノとして有難く読みますが、是は唱えてみないと解り辛いでしょうねぇ。

拝

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ウケタ御様子で何よりですｗ
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哲学も物理学も・・・お勉強の最中でして、民生技術では「医学」の世界で殊に開発が進んでます。
同じニンゲンは一人も居ないのね〜と確信してまして、大方の分類で診断・投薬をします。
データサンプルは「某大学病院同士で共有」してますので、日本人と云われる方々の大半は、早期発見で其れなりの手当てが効きます。

法華経は「脳内整理」を説いたモノとして有難く読みますが、是は唱えてみないと解り辛いでしょうねぇ。

拝

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法華経は「脳内整理」を説いたモノとして有難く読みますが、是は唱えてみないと解り辛いでしょうねぇ。

拝

ひでえなこのキチガイっぷりは

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ラプター、お前本当に惨めな奴だなｗｗｗ

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ウケタ御様子で何よりですｗ
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データサンプルは「某大学病院同士で共有」してますので、日本人と云われる方々の大半は、早期発見で其れなりの手当てが効きます。

法華経は「脳内整理」を説いたモノとして有難く読みますが、是は唱えてみないと解り辛いでしょうねぇ。

拝

>>457
大騒ぎさんへ
またまた質問が有ります。知っていたら教えて下さい。

中山の『遠壽院』と『安壽院』での100日間の荒行は何が違うんですか？

>>458さんへ
アタシは素朴に知らないです。（在家ですので。。。）
詳しくは、本門寺の宗務院か？中山法華経寺でご質問戴ければと存じます。

拝

ラプターとかいう低脳、いちおう密教とか何だかんだ言ってたが
とうとう、ただのスレ荒しになっちまったな。

＞そろそろ時期が来るので、おまえら、いや大騒ぎにさえも一切レスせずに思い通りやらせてもらう。
その「おもい通りにやらせてもらう」ってのが、こんな児戯かｗｗｗ
もうちょっと期待していたんだけどなｗ

しかし「ぎょくねん」とか登場させて「ねえ〜 ラプター、そろそろやろうよ」
なんて自作自演してから荒らす超絶馬鹿を初めて見たわ（爆
やっぱ、オマエ早く病院逝けｗｗｗ

>>459
大騒ぎさんへ
お返事有難うございました。何でも知ってそうな大騒ぎさんでもわからないこともあるのですね？
素朴な疑問ですが、こんな下らない質問を本門寺の宗務院か？中山法華経寺にしても良いのでしょうか？何か笑われちゃいそうな気もするのですが、機会が有れば問合せしてみたいと思います。

また何かわからないことがあったら教えて下さいね。宜しくお願いします。

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

>>461さんへ
恥ずかしながら「知らないコト」の方が圧倒的に多いです。
一般の参拝は出来ても、修法師を目指す方々が境内で為される修行内容は「秘伝」らしく、アタシの兄貴分も一切語って貰えないです。
「大変だよ〜ｗ」と云われている表情は、そうですね。。。痛みを堪えて優勝をもぎ取った二代目貴乃花の「鬼の形相」を思い出しちゃいましたです。
生かされている奇蹟を想う心 と 衆生救済の篤信ぶり との両方を兼ね備える。。。まぁ「大音声で唱える御仁」でございます。

拝

さあて
荒しに逃げ込んだ低脳の評価でもやってみよかー
もっとイジリがいがあると思ったけど、所詮は引きこもりの負け犬だったねｗｗｗ

Ｆ−２２　ラプター
統率13
武勇8
知謀8
政治11

今川氏真より低いぞｗ

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

尤もらしい与太噺の中で、「佛教の根本理論」を書くです〜。　

01．虚妄なる分別は　存在する
02．其処に　二つのものは　存在しない
03．しかし　其処に　空性が存在し
04．其の中に　又　あれが存在する
05．故に　全てのものは
06．空では無く　空で無くも無い　と言われる
07．有であるから　無であるから　又、有であるから
08．そして　其れが中道である

現代語訳です〜。
01．虚妄なる分別というものは私達の意識の事実としては、確かに在るのだが、
02．其の場合に想定される知るもの「主体」と、知られるもの「客体」とは実在しないのである。
03．或るものが或る場所に無いとき、其のものについて、其の場所は空である、と言われる様に、知るものと知られるものについて、虚妄なる分別は空である、と言うことが出来る。
　　だから、其処に空性が存在すると言われるのである。
　　しかし、知るものと知られるものとの実在が否定されるにもかかわらず、虚妄なる分別は意識の事実として存在する。
04．従って、其の「空相」中に　又　あれ「虚妄なる分別」が存在する　と言われるのである。
05．依って全てと言われるモノゴトは。。。
06．虚妄なる分別が存在し、空性が存在するので→「空では無く」
　　知られるものと知るものが存在しないので→「空で無くも無い」　と言われるのである。
07．虚妄なる分別が存在するので→「有であるから」
　　知るものと知られるものとが存在しないので→「無であるから」虚妄なる分別の中に空性が存在する
　　（虚妄なる分別が、知られるものと知るものとを離脱している）ので→「有であるから」
08．是の様に、全てのものを、たんに有と観るのでも無く、又、たんに無と観るのでも無く、空と観るのでも無く、空で無いと観るのでもないことが、「中道」と言われるのである。

一言ですと・・・有りの偏見→有見　と　無しの偏見→空見　という両極端から正しく弁別するのが中道でございます。

拝

これらの教えは現在の創価学会で総て教えていただけます。

彡川ハ､　　　　 ﾉ
i_ノｲil　 !＼=__　　く
,,,,,,,,,,,　 ,,,,,,,,,,,≧ ﾐ,
.-=･=､.　,:=･= iヽ ﾐ
"　　　　 　"　 ! 彡
　 　　-､_,-　　!　ｼ
　! rｪｪｪｪｪｧ 　/ イ
　　ヾ===:゛ / 　ﾘ　　　 　　 　 　 　 　__ __ ＿ __
ヽ､　 ￣　.ｲ≦ｲ　　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐
　　ﾞｰ-‐'",!　　　　　.| ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 |　DEATH　NOTE　`‐'　死因
、｀ヽ、　│　　 　 　 |─────── ： ────── |
　　　　　　　　　　　　　Ｆ−２２　　　　　自作自演
　　　　　　　　　　　　　ラプター　　　　　成り済まし

謗法

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

私は、その「わかる」の使い分けがよくわからないのです。
２ちゃんで書き込むときも、ひらがな使ってしまいます。

「分かる」　事情が分かる　話が分かる
「解る」　ドイツ語が解る　意味が解る
「判る」　善悪が判る　違いが判る

日本語は難しいですね。

ついでに、「頂く」と「戴く」はどう使い分けてますか？
ご利益は、頂く？それとも戴く？？
どっちなんですかね？？

>>483さんへ
「分る」・・・分別する（違いが分る）
「判る」・・・判別する（選び分ける）
「解る」・・・解明する（体験する・実感する）
とアタシは使い分けてます。

なるほど・・・
それでは、「解る」と「納得する」の違いは
大騒ぎさんならどう使い分けてます？？？

「ご利益」ってぇのは。。。既に受けている・授かっている・頂戴している。。。「生きている証」とアタシは思ってます。
「頂戴している」は、釈迦如来の坐≒蓮華の坐（頂）に登って、妙法を授けて戴いている、と読みます。

拝

なるほど、なるほど。
（頂く）+（戴く）で、「頂戴する」になるわけですね。

>>485さんへ
＞「解る」と「納得する」
「解る」のは、アタシはアタシの実感を意味してまして、他人様へ如何様にしてもナカナカ正確に伝わらない「自己体験」と思ってます。
（なので、経験談としては。。。で方便が在り、妙法蓮華経は比喩で溢れていると読んでます）
「納得する」のは、世間様との遣り取りの中で、取敢えずの受け答えで使ってまして「本当に解っているのか？」は常に自問してます。

其れに対して「腑に落ちる」が在りますが、是が「解る」の別表記と思ってます。
すんなり体内に収まって。。。違和感無く、満足感を意味する。。。と思ってます。

拝

なるほど、よく解りました。
ありがとうございました。

ずいぶん短い時間に二人が会話しているのですね。
せめて一分くらい感覚をあけた方が自演と言われないんじゃないです？

自演かどうかは・・・・・
判らないでしょうね。

使い方が少し解ってきましたよ。

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

アタシの投稿を。。。成り済ましで「ハサミ＆ノリ」するのは。。。遺憾でございますねぇｗ
でも。。。お勉強になれば。。。幸いでもありますｗ
読めば「分り」、唱えれば「判り」、唱えて書写して説法したあかつきに「解る」でしょうｗ
（アタシはＩＮＧですので、実感する時も在りますが、「マダマダなのね〜」と自戒したりです）
其れが『妙法蓮華経』であって、我国で埋没しかかっていたのを採り出だした第一人者が、日蓮大聖人でございます。
そして、門流は時代背景と問題意識を抱いた当時当時の刹利居士の方々に縁りて異なって現在に至りますが、
「一天四海に満ち溢れる様々なモノ：皆が帰るべきは『妙法』である」と説かれたのも大聖人でございます。

拝

またまた「成り済まし」＆「ハサミ・ノリ」ですねぇ。。。困ったチャンですｗ
アタシとｈａｇｅさんは、お互いに出遭っていないとは言い切れぬ狭き言語世界の日本語を使う者ですが、異人でございます。
文体を変えて表記するのは。。。ナカナカ容易でも無い。。。ですしｗ

拝

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

第二の説法の時　千万恒沙の衆　諸法に於て受けずして　亦阿羅漢を得　是れより後の得度　其の数量あることなし
万億劫に算数すとも　其の辺を得ること能わじ　時に十六王子　出家し沙弥と作って　皆共に彼の仏に　大乗の法を演説したまえと請ず

我等及び営従　皆当に仏道を成ずべし　願わくは世尊の如く　慧眼第一浄なることを得ん
仏童子の心　宿世の所行を知しめして　無量の因縁　種々の諸の譬喩を以て　六波羅蜜　及び諸の神通の事を説き
真実の法　菩薩所行の道を分別して　是の法華経の　恒河沙の如き偈を説きたまいき

彼の仏経を説きたまい已って　静室にして禅定に入り　一心にして一処に坐したもうこと　八万四千劫
是の諸の沙弥等　仏の禅より未だ出でたまわざるを知って　無量億の衆の為に　仏の無上慧を説く

各各に法座に坐して　是の大乗経を説き　仏宴寂の後に於て　宣揚して法化を助く　一一の沙弥等の　度する所の諸の衆生　六百万億　恒河沙等の衆あり

彼の仏の滅度の後　是の諸の聞法の者　在在諸仏の土に　常に師と倶に生ず　是の十六の沙弥　具足して仏道を行じて　今現に十方に在って　各正覚を成ずることを得たまえり
爾の時の聞法の者　各諸仏の所にあり　其の声聞に住することあるは　漸く教うるに仏道を以てす
我十六の数にあって　曾て亦汝が為に説きき　是の故に方便を以て　汝を引いて仏慧に趣かしむ
是の本因縁を以て　今法華経を説いて　汝をして仏道に入らしむ　慎んで驚懼を懐くこと勿れ

（十方世界に二尊が常住為されて妙法蓮華経を説いておられますのです。西方には阿弥陀佛様と度一切世間苦悩佛様が居られます。）
御釈迦様は東北世界（娑婆世界）で説かれた示現佛となられております。
ダカラ。。。比喩で溢れ返っているとアタシは読みます。。。是等こそ脳内記憶の整理を「時間軸の上下と水平八方」の合わせて十法世界と紐解いているからです。

拝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆ−２２　ラプター　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　
　　ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/　　　　　　　 へ　　　　　 ﾍ　
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//　　　　　　 /ハ ＼＿／ 八　
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //　　　　　　/＿＿＿＿＿＿_}
　 ／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//　　　　　　..｛_＿＿＿_正●義_|
.　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　|ミ/　ー―◎-◎-）大騒ぎの活躍が妬ましい　
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　　　　（６　u　　　　(_　_)　） 大騒ぎの書き込みを妨害
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））　　　―-､ﾉ/｜　.∴　ノ　　３　ﾉ 　する必要があるんだ
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||　　　　　 |　-⊂)/　_＼＿＿＿＿_ノ__
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}　　　　　 |　　　|／　　嫌 ≡ ::::　(､　　ヽ
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ　　　　　　ヽ　　｀＼(　 日 ≡ ::::　|＿_＿|
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ　　　　　　｀− ´ (　 .蓮 ≡　::::. 　|　　|
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ　　　　　　　　　　（　　宗　　　　 （t 　）

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ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／ヽ(　 嫌　　　＿_〉_ノ　─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　／　　/　 日　　　　)　　　　　　　　　　／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　（　　ﾉ |　　蓮　　　　). ─────／
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宗教ネタはもう良いからいいかげんに働きなさい

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

＜化城喩品のキリ＞を載せときます。。。其の壱
大通智勝仏　十劫道場に坐したまえども　仏法現前せず　仏道を成ずることを得たまわず　諸天神龍王　阿修羅衆等　常に天華を雨らして　以て彼の仏に供養す
諸天天鼓を撃ち　竝に衆の伎楽を作す　香風萎める華を吹いて　更に新しき好き者を雨らす　十小劫を過ぎ已って　乃ち仏道を成ずることを得たまえり
諸天及び世人　心に皆踊躍を懐く　彼の仏の十六の子　皆其の眷属　千万億の圍繞せると　倶に仏所に行き至って　頭面に仏足を礼して　転法輪を請ず
聖師子法雨をもって　我及び一切に充てたまえ　世尊は甚だ値いたてまつり難し　久遠に時に一たび現じ　群生を覚悟せんが為に　一切を震動したもう
東方の諸の世界　五百万億国の　梵の宮殿光曜して　昔より未だ曾て有らざる所なり　諸梵此の相を見て　尋ねて仏所に来至し　華を散じて以て供養し
竝に宮殿を奉上し　仏に転法輪を請じ　偈を以て讃歎す
仏時未だ至らずと知しめして　請を受けて黙然として坐したまえり　三方及び四維　上下亦復爾なり　華を散じ宮殿を奉り　仏に転法輪を請ず
世尊は甚だ値いたてまつり難し　願わくは大慈悲を以て　広く甘露の門を開き　無上の法輪を転じたまえ
無量慧の世尊　彼の衆人の請を受けて　為に種々の法　四諦十二縁を宣べたもう　無明より老死に至るまで　皆生縁に従って有り　是の如き衆の過患　汝等応当に知るべし
是の法を宣暢したもう時　六百万億?　諸苦の際を尽くすことを得て　皆阿羅漢と成る

　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ　イェ〜イ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|　Ｆ−２２　ラプターの馬鹿を楽しんでますｗ
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T　
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー----''"~
　　　ヽ　`'"　　　　 ノ

＜常不軽菩薩品＞のキリを載せますので、読んで頂戴ねｗ

得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
・・・・・・・・・・
　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　(ームー)

拝

＜常不軽菩薩品＞のキリを載せますので、読んで頂戴ねｗ

得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
・・・・・・・・・・
　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　(ームー)

拝

＜常不軽菩薩品＞のキリを載せますので、読んで頂戴ねｗ

得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
・・・・・・・・・・
　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　(ームー)

拝

＜常不軽菩薩品＞のキリを載せますので、読んで頂戴ねｗ

得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
・・・・・・・・・・
　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　南無妙法蓮華経　　　(ームー)

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得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
・・・・・・・・・・
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＜常不軽菩薩品＞のキリを載せますので、読んで頂戴ねｗ

得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
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得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
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得大勢、当に知るべし、是の法華経は大に諸の菩薩摩訶薩を饒益して、能く阿耨多羅三藐三菩提に至らしむ。是の故に諸の菩薩摩訶薩、如来の滅後に於て、
常に是の経を受持し読誦し解説し書写すべし。
爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆過去に仏いましき　威音王と号けたてまつる　神智無量にして　一切を将導したもう
☆天人龍神の　共に供養する所なり　是の仏の滅後　法尽きなんと欲せし時
☆一りの菩薩あり　常不軽と名く　時に諸の四衆　法に計著せり　不軽菩薩
☆其の所に往き到って　而も之に語って言わく　我汝を軽しめず　汝等道を行じて
☆皆当に作仏すべしと　諸人聞き已って　軽毀罵詈せしに　不軽菩薩　能く之を忍受しき
☆其の罪畢え已って　命終の時に臨んで　此の経を聞くことを得て　六根清浄なり
☆神通力の故に　寿命を増益して　復諸人の為に　広く是の経を説く　諸の著法の衆
☆皆菩薩の　教化し成就して　仏道に住せしむることを蒙る　不軽命終して
☆無数の仏に値いたてまつる　是の経を説くが故に　無量の福を得　漸く功徳を具して
☆疾く仏道を成ず　彼の時の不軽は　則ち我が身是れなり　時の四部の衆の　著法の者の
☆不軽の　汝当に作仏すべしというを聞きしは　是の因縁を以て
☆無数の仏に値いたてまつる　此の会の菩薩　五百の衆　竝及に四部　清信士女の
☆今我が前に於て　法を聴く者是れなり　我前世に於て　是の諸人を勧めて　斯の経の
☆第一の法を聴受せしめ　開示して人を教えて　涅槃に住せしめ　世世に
☆是の如き経典を受持しき　億億万劫より　不可議に至って　時に乃し
☆是の法華経を聞くことを得　億億万劫より　不可議に至って　諸仏世尊
☆時に是の経を説きたもう　是の故に行者　仏の滅後に於て　是の如き経を聞いて
☆疑惑を生ずることなかれ　応当に一心に　広く此の経を説くべし
☆世世に仏に値いたてまつりて　疾く仏道を成ぜん
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引きこもりのキモヲタ、Ｆ−２２　ラプター必死だな

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南無日蓮大菩薩池田先生に帰依いたします。

＜常不軽菩薩品＞の始まり部分　→　『妙法蓮華経』が弘宣流布される由縁を載せますねｗ

爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

拝

＜常不軽菩薩品＞の始まり部分　→　『妙法蓮華経』が弘宣流布される由縁を載せますねｗ

爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

拝

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爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

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爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

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爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

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爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

拝

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爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

拝

＜常不軽菩薩品＞の始まり部分　→　『妙法蓮華経』が弘宣流布される由縁を載せますねｗ

爾の時に仏、得大勢菩薩摩訶薩に告げたまわく、汝今当に知るべし、若し比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷の法華経を持たん者を、若し悪口・罵詈・誹謗することあらば、大なる罪報を獲んこと前に説く所の如し。
（成り済まし＆ハサミ・ノリ　クンも是だよｗ）
其の所得の功徳は向に説く所の如く眼・耳・鼻・舌・身・意清浄ならん。
得大勢、乃往古昔に無量無辺不可思議阿僧祇劫を過ぎて仏いましき。
威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と名けたてまつる。　劫を離衰と名け、国を大成と名く。
其の威音王仏彼の世の中に於て、天・人・阿修羅の為に法を説きたもう。
（さて、法華経の法華経足る方便の段階が書かれているよ）
声聞を求むる者の為には応ぜる四諦の法を説いて、生・老・病・死を度し、涅槃を究竟せしめ、
辟支仏を求むる者の為には応ぜる十二因縁の法を説き、
諸の菩薩の為には、阿耨多羅三藐三菩提に因せて、応ぜる六波羅蜜の法を説いて仏慧を究竟せしむ。
得大勢、是の威音王仏の寿は四十万億那由他恒河沙劫なり。
正法世に住せる劫数は一閻浮提の微塵の如く、像法世に住せる劫数は、四天下の微塵の如し。
其の仏衆生を饒益し已って、然して後に滅度したまいき。
正法・像法滅尽の後、此の国土に於て復仏出でたもうことありき。
亦威音王如来・応供・正遍知・明行足・善逝・世間解・無上士・調御丈夫・天人師・仏・世尊と号けたてまつる。
是の如く次第に二万億の仏います、皆同じく一号なり。

拝

如是我聞　一時薄伽梵　
成就殊勝　一切如來　金剛加持　三摩耶智　
已得一切　如來灌頂　寶冠爲　三界主　
已證一切　如來一切　智智　瑜伽自在　
能作一切　如來一切　印平等種種　事業　　
於無盡　無餘一切　衆生界一切　意願作業
皆悉圓滿　　常恆三世一切　時身語意業　
金剛大毘盧遮那如來
在於欲界他化　自在天王宮中　　
一切如來　常所遊處　吉��稱歎　大摩尼殿
種種�闕�　鈴鐸�諸ｦ　微風搖撃　　
珠鬘瓔珞　半滿月等　而爲莊嚴

與八十倶　胝菩薩衆倶　所謂　
金剛手菩薩　摩訶薩　
觀自在菩薩　摩訶薩
虚空藏菩薩　摩訶薩　
金剛拳菩薩　摩訶薩
文殊師利菩薩　摩訶薩
纔發心轉法輪菩薩　摩訶薩　
虚空庫菩薩　摩訶薩　
摧一切魔菩薩　摩訶薩
與如是等　大菩薩衆　恭敬圍繞　而爲説法　　
初中後善　文義巧妙　　純一圓滿　�C淨潔白

説　一切法�C淨句門　所謂　
妙適 �C淨句　是菩薩位　
慾箭 �C淨句　是菩薩位
觸　�C淨句　是菩薩位　
愛縛　�C淨句　是菩薩位　
一切自在主　�C淨句　是菩薩位
見　�C淨句　是菩薩位　
適�ｽ　�C淨句　是菩薩位　
愛　�C淨句　是菩薩位　
慢　�C淨句　是菩薩位
莊嚴　�C淨句　是菩薩位　
意滋澤　�C淨句　是菩薩位　
光明　�C淨句　是菩薩位
身樂　�C淨句　是菩薩位　
色　�C淨句　是菩薩位　
聲�C淨句　是菩薩位　
香　�C淨句　是菩薩位
味　�C淨句　是菩薩位　
何以故　一切法自　性�C淨故　般若波羅蜜多　�C淨　

金剛手
若有聞此　�C淨出生句　般若理趣　
乃至菩提道場　一切蓋障　　
及煩惱障　法障業障　設廣積習
必不墮於　地獄等趣　設作重罪　消滅不難　　
若能受持　日日　讀誦　作意思惟　即於現生證
一切法平等　金剛三摩地　於一切法　皆得自在　　
受於無量　適�ｽ歡喜　以十六大　菩薩生
獲得如來　執金剛位　時薄伽梵　　
一切如來　大乘現證 三摩耶　　　
一切曼荼羅持　金剛勝薩捶（土へん）
於三界中　調伏無餘　　
一切義成　就金剛手　菩薩　摩訶薩　
爲欲重顯　明此義故
熙怡微咲　左手作　金剛慢印　
右手抽擲　本初　大金剛作　勇進勢　　　
説　大樂金剛　不空三摩耶心

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口です〜）

☆　即時に諸天、虚空の中に於て高声に唱えて言わく、
☆　此の無量無辺百千万億阿僧祇の世界を過ぎて国あり「娑婆」と名く。
☆　是の中に仏います、釈迦牟尼と名けたてまつる。
☆　今諸の菩薩摩訶薩の為に、大乗経の妙法蓮華・教菩薩法・仏所護念と名くるを説きたもう。
☆　汝等当に深心に随喜すべし。亦当に釈迦牟尼仏を礼拝し供養すべし。
☆　彼の諸の衆生、虚空の中の声を聞き已って合掌して娑婆世界に向って、
☆　是の如き言を作さく、南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏と。
☆　種々の華・香・瓔珞・幡蓋及び諸の厳身の具・珍宝・妙物を以て、皆共に遥かに
☆　娑婆世界に散ず。所散の諸物十方より来ること、譬えば雲の集まるが如し。
☆　変じて宝帳となって遍く此の間の諸仏の上に覆う。
☆　時に十方世界、通達無碍にして一仏土の如し。
☆　爾時に仏、上行等の菩薩大衆に告げたまわく、諸仏の神力は是の如く無量無辺不可思議なり。
☆　若し我是の神力を以て無量無辺百千万億阿僧祇劫に於て、
☆　嘱累の為の故に此の経の功徳を説かんに、猶お尽くすこと能わじ。

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

265 ：F-22　ラプター ：2008/02/27(水) 22:12:10
ドドメ百合少佐、世界最強の戦闘機、F-22で武装していると
きは、性格から口調まですべて変わるのだあ〜
このスレでは宗教板のオレではないっ！

＞このスレでは宗教板のオレではないっ！
こいつ、なに１人でオナってるんだｗ
宗教板のお前と同じく引きこもりの負け犬だろｗｗｗ

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝√

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

此処は妙法蓮華経を通読する日蓮宗と其の派生の世界ですので、方等経は「ランク下」ですｗ

さてさて。。。ミョウチクリンなのが出ましたので、御釈迦様の統べる「娑婆世界の偈文」を読み易く載せますね。
（弐個口乃弐です〜）
☆　要を以て之を言わば、
☆　如来の一切の所有の法
☆　如来の一切の自在の神力
☆　如来の一切の秘要の蔵
☆　如来の一切の甚深の事、皆此の経に於て宣示顕説す。
☆　是の故に汝等如来の滅後に於て、応当に一心に受持・読誦し解説・書写し
☆　説の如く修行すべし。
☆　所在の国土に、若しは受持・読誦し解説・書写し、説の如く修行し、若しは経巻所住の処あらん。
☆　若しは園中に於ても、若しは林中に於ても、若しは樹下に於ても、若しは僧坊に於ても、
☆　若しは白衣の舎にても、若しは殿堂に在っても、若しは山谷曠野にても、
☆　是の中に皆塔を起てて供養すべし。
☆所以は何ん『 ＜ 当に知るべし、是の処は即ち是れ道場なり ＞ 』☆
☆諸仏此に於て阿耨多羅三藐三菩提を得、諸仏此に於て法輪を転じ、諸仏此に於て般涅槃したもう。

さて。。。是は妙法蓮華経の何処でしょうか？(to non-pro all)

拝

時薄伽梵　毘盧遮那如來　復説　一切如來　
寂靜法性　現等覺出　生般若理趣　　　
所謂
金剛平等　現等覺　以大菩提　金剛堅固故　
義平等　現等覺　以大菩提　一義利故　
法平等　現等覺　以大菩提　自性�C淨故　
一切業平等　現等覺　以大菩提　
一切分別　無分別性故　
金剛手　
若有聞此　四出生法　讀誦受持　設使現行　無量重罪
必能超越　一切惡趣
乃至當坐　菩提道場　速能剋證　無上正覺　
時薄伽梵　如是説已　欲重顯明　此義故 　
熙怡微咲　持智拳印　説　一切法自　性平等心

時調伏難　調釋迦牟尼如來　　
復説　一切法平等　最勝出生　般若理趣　所謂
欲無戲論　性故瞋　無戲論性
瞋無戲論　性故癡　無戲論性　
癡無戲論　性故一切法　無戲論性　
一切法　無戲論性故
應知般若　波羅蜜多　無戲論性　金剛手　
若有聞　此理趣受持　讀誦　　
設害三皆　一切有情　不墮惡趣
爲調伏故　疾證無上　正等菩提　　
時金剛手　大菩薩　欲重顯明　此義故　
持降三世　印　
以蓮華面　微咲而恕　頻眉猛視　
利牙出現　住降伏立相　説此金剛　吽迦羅心

時薄伽梵　得自性�C淨　法性如來　　
復説　一切法平等　　
觀自在智　印出生　般若理趣　所謂　
世�闊齔ﾘ　欲�C淨　故即　一切瞋�C淨　
世�闊齔ﾘ　垢�C淨　故即　一切罪�C淨　
世�闊齔ﾘ　法�C淨　故即　一切有情�C淨　
世�闊齔ﾘ　智智�C淨　故即　般若波羅蜜多�C淨　
金剛手　若有聞此　理趣受持　讀誦作意思惟　
設住�ｩ慾　猶如蓮華　不爲客塵　�ｩ垢所染　
疾證無上　正等菩提　時薄伽梵　　
觀自在　大菩薩　欲重顯明　此義故　熙怡微咲　
作開敷蓮　華勢觀慾不染　
説　一切群生　種種色心

　　　／￣￣￣￣＼　
　　（　＿　人＿　＿）　
　　　|:::|　´・　　・＾　|| 　　← F-22　ラプター
　　（　∴　 (_　_)∴　）　　　　　　　 　　　　　　　　＿
　　｜　　ノ　 ３ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　／ ￣　　￣ ＼
　　　ゝー＿　＿　ノ　　　　　　　 　 　　　/、　　　　　　 　　ヽ
　/ 　 　　　　/"lヽ　 ヽ　　　　　　　　　　|- |―-、　　　　　　|
/　　　,ｨ -っ（ ,人） 　　ヽ　　　　 　 　　ｑ -´　二 ヽ　　 　 　 |
|　 ／　､__ う|　　|　･,.y　 i　　ﾍﾟｯ、、、 ノ＿　ー　 |　　　　　 | 　キモいんだよてめーは
| 　　　/　　　|　 ⊂llll 　　|　　　　　 　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
￣T￣ 　　　|　　⊂llll / 　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 | 　　 　 ﾉ　　ﾉ 彡ｲ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

　 このスレでは宗教板のオレではないっ！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　へ　　　　　 ﾍ　
　　　　　　　　　/ハ ＼＿／ 八　
　　　　　　　　/＿＿＿＿＿＿_}　← F-22　ラプター 　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　.｛_＿＿＿_大●義_| 　　　　　　　　　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　 |ミ/　ー―◎-◎-）　　　　　　　　　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　（６　u　　　　(_　_)　）　　　　　　　　　|ﾍ |―-､　　　　　　| 　
　　 , ―-､ﾉ/｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　ﾊｧﾊｧ..　　　　ｑ -´　二 ヽ　　 　　 |　そう言ってコピペ荒らしに来るんだよな
　　 |　-⊂)/　_＼＿＿＿＿_ノ__　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |　　　|／　　嫌 ≡ ::::　(､　　ヽ　　　　　ﾌﾟｯ ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀＼(　 日 ≡ ::::　|＿_＿|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´(　 蓮 ≡　::::　　|　　|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　　 （　　　ゆとり　　（t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

キリまでを載せときますｗ

☆　是の故に智あらん者　此の功徳の利を聞いて　我が滅度の後に於て
☆　斯の経を受持すべし　是の人仏道に於て　決定して疑あることなけん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
☆　諸仏道場に坐して　得たまえる所の秘要の法　能く是の経を持たん者は久しからずして亦当に得べし
☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
☆　如来の滅後に於て　仏の所説の経の因縁及び次第を知って　義に随って実の如く説かん
☆　日月の光明の能く諸の幽冥を除くが如く　斯の人世間に行じて　能く衆生の闇を滅し
☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

はい。。。有難き妙法蓮華経の続きです。　今宵は是までかな。。。ｗ

☆　爾の時に世尊、重ねて此の義を宣べんと欲して、偈を説いて言わく、
☆　諸仏救世者　大神通に住して　衆生を悦ばしめんが為の故に
☆　無量の神力を現じたもう　舌相梵天に至り　身より無数の光を放って
☆　仏道を求むる者の為に　此の希有の事を現じたもう　
☆　諸仏謦?の声　及び弾指の声　周く十方の国に聞えて　地皆六種に動ず
☆　仏の滅度の後に　能く是の経を持たんを以ての故に　諸仏皆歓喜して無量の神力を現じたもう
☆　是の経を嘱累せんが故に　受持の者を讃美すること　無量劫の中に於てすとも
☆　猶故尽くすこと能わじ　是の人の功徳は　無辺にして窮まりあることなけん
☆　十方虚空の　辺際を得べからざるが如し　能く是の経を持たん者は則ち為れ已に我を見
☆　亦多宝仏　及び諸の分身者を見　又我が今日教化せる諸の菩薩を見るなり
☆　能く是の経を持たん者は　我及び分身　滅度の多宝仏をして　一切皆歓喜せしめ
☆　十方現在の仏　竝に過去未来　亦は見亦は供養し　亦は歓喜することを得せしめん
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☆　能く是の経を持たん者は　諸法の義　名字及び言辞に於て　楽説窮尽なきこと
☆　風の空中に於て　一切障碍なきが如くならん
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☆　無量の菩薩をして　畢竟して一乗に住せしめん

拝

　　　　　○
　　　　Ｏ　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　o　　　 (⌒⌒⌒)...
　　　　　 　へ 　｜｜｜ ﾊ　
　　 　　　//丶＼　　　 /　|　　　
　　 　　/ /＿丶　ー‐/　　|　　〜ﾌﾟｰﾝ.　
　 　　/＿＿＿＿__＿＿＿＼　〜ﾌﾟｰﾝ　
　 　　|＿＿＿＿＿_大●義_|　〜ﾌﾟｰﾝ ← F-22　ラプター
　 　　|;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　
　　　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜ﾑｯｷｰ!寝てる場合じゃねえええ
　 　　|　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　大騒ぎの巣くう板を荒さねば
　 　　ﾉ＼　��　　　　　⌒　ノ　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　└　　　　＿＿_　ノ　　　　　/　＿＿＿＿＿＿__
／.＼＼U　　＿＿＿ノ ＼.　　　　/　/
　　 　＼＼＿＿＿＿＿ / /＼　/　/　 　　|＿＿＿|
　　　 　 ＼＿ハ.ル.ヒ＿//　　 /　/　　　　 |＼ 　　 ＼

時薄伽梵　一切三界主如來
復説　一切如來　灌頂智藏　般若理趣
所謂　以灌頂施　故能得　三界法王位
義利施故得　一切　意願滿足
以法施故　得圓滿　一切法
資生施故　得身口意　一切安樂
時虚空藏　大菩薩
欲重顯明　此義故　熙怡微咲　以金剛實鬘　自繋其首
説　一切灌頂　三摩耶寶心

時薄伽梵　得一切如來　智印如來
復説　一切如來　智印加持　般若理趣
所謂
持一切如來　身印即爲　一切如來身
持一切如來　語印即得　一切如來法
持一切如來　心印即證　一切如來　三摩地
持一切如來　金剛印
即成就　一切如來　身口意業　最勝悉地
金剛手　若有聞此　理趣受持
讀誦作意　思惟得
一切自在
一切智智
一切事業
一切成就
得一切身口意
金剛性　一切悉地　疾證無上　正等菩提
時薄伽梵
爲欲重顯　明此義故　熙怡微咲
持金剛拳　大三摩耶印
説此一切　堅固金剛　印悉地　三摩耶　自眞實心

時薄伽梵　一切無戲　論如來
復説　轉字輪　般若理趣
所謂
�ｩ法空與　無自性相應故
�ｩ法無相　與無相性相應故
�ｩ法無願　與無願性相應故
�ｩ法光明　般若波羅蜜多　�C淨故
時文殊師利　童眞欲重　顯明此義故
熙怡微咲
以自劍揮　斫一切如來
以説此　般若波羅蜜多　最勝心

はるひ？
魍魎の絞込みが始まるなｗ

時薄伽梵　一切如來　入大輪如來
復説　入大輪　般若理趣　所謂
入金剛平等　則入一切如來法輪
入義平等　則入大菩薩輪
入一切法平等　則入妙法輪
入一切業平等　則入一切事業輪
時纔發心　轉法輪大菩薩
欲重顯明　此義故　熙怡微咲
轉金剛輪　説一切金剛　三摩耶心

時薄伽梵　一切如來　種種供養藏
廣大儀式如來　復説　一切供養
最勝出生　般若理趣　所謂
發菩提心　則爲於�ｩ　如來廣　大供養
救濟一切　衆生則爲　於�ｩ如來　廣大供養
受持妙典　則爲於�ｩ　如來廣大供養
於般若波羅蜜多　受持讀誦　自書�ﾍ他
書思惟修　習種種供養　則爲於�ｩ　如來廣大供養　
時虚空庫大菩薩
欲重顯明　此義故　熙怡微咲
説此　一切事業　不空三摩耶　一切金剛心

時薄伽梵　能調持　智拳如來
復説　一切調伏智藏　般若理趣　所謂
一切有情　平等故　忿怒平等
一切有情　調伏故　忿怒調伏
一切有情　法性故　忿怒法性
一切有情　金剛性故　忿怒金剛性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
何以故
一切有情　調伏則爲　菩提
時　摧一切魔　大菩薩　欲重顯明　此義故
熙怡微咲　以金剛藥叉　形持金剛牙
恐怖　一切如來　已説　金剛忿怒　大咲心

さてさて。。。痛く痒く酷き経文には。。。万能薬の『妙法蓮華経』を塗布しましょうｗ

我が滅度の後後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、断絶して悪魔・魔民・諸天・龍・夜叉・鳩槃荼等に其の便を得せしむることなかれ。
宿王華、汝当に神通の力を以て是の経を守護すべし。
所以は何ん、此の経は則ち為れ閻浮提の人の病の良薬なり。
若し人病あらんに是の経を聞くことを得ば、病即ち消滅して不老不死ならん。
宿王華、汝若し是の経を受持することあらん者を見ては、青蓮華を以て抹香を盛り満てて、其の上に供散すべし。
散じ已って是の念言を作すべし、此の人久しからずして、必ず当に草を取って道場に坐して諸の魔軍を破すべし。
当に法の螺を吹き大法の鼓を撃って一切衆生の老・病・死の海を度脱すべし。
是の故に仏道を求めん者、是の経典を受持することあらん人を見ては、応当に是の如く恭敬の心を生ずべし。
是の薬王菩薩本事品を説きたもう時、八万四千の菩薩、解一切衆生語言陀羅尼を得たり。
多宝如来宝塔の中に於て宿王華菩薩を讃めて言わく、
善哉善哉、宿王華、汝不可思議の功徳を成就して、乃ち能く釈迦牟尼仏に此の如きの事を問いたてまつりて、無量の一切衆生を利益す。

拝

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼ ← F-22　ラプター
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　ほんとは宗教板でやりたいんだお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　でも宗教板は相手してくれないお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だから神社仏閣板でやるお！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

　　　　　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　　　(⌒⌒⌒)
　　　　 へ　 ｜｜｜　ﾊ　
　　 　//丶＼　　　　/ハ　　　　
　　 / /＿丶　ー―/＿|　　〜ﾌﾟｰﾝ.　
　 /＿＿＿＿__＿＿＿＼ 〜ﾌﾟｰﾝ　
　 |＿＿＿＿＿_必●死_| 〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜← F-22　ラプター 　
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜ﾑｯｷｰ!　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　ｺﾋﾟﾍﾟで潰してやる!
　 ﾉ＼　��　　　　　⌒　ノ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
／＼└　　　　＿＿_　ノ　　　　　/　＿＿＿＿＿＿__
　 .＼＼U　　＿＿＿ノ ＼.　　　/　/
　　　＼＼＿＿＿＿＿ / /＼ /　/　　　　|＿＿|
　　　　 ＼＿無 宗 教＿/　　./　/　　　　 |＼　 ＼　

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

大騒ぎさんへ
またまた下らない質問が有ります。
久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
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買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

さて。。。刷り込みを受けているのが。。。幼児期の出来事。。。でございまして、其れ等の記憶は大脳皮質の奥に在るとされます。
ちちんぷいぷいのぱっ！・・・・・・・仏教・神道「呪文」の刷り込み
痛いの痛いの飛んでけ〜っ！・・・「親御愛・医術」の刷り込み
ずいずいずっころばし、ごまみそずいっ！・・・「人身御供」の刷り込み
買って嬉しい花一匁。負けて悔しい花一匁・・・「人身売買」の刷り込み

方便品第二では、クマラジュウ様が絶妙に「人間の感受法・整理法」を顕しておられます。
是を『十如是』と云って、何でも縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざる『縁起の法』をスッキリと脳内整理させる分類を為さいました。
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
さて、御釈迦様は舎利弗さんの賛辞をノンノンと仰られてます。
其れは瑣末な経験則で、全てを解ったツモリになっているのでは、マダマダなのね〜という、奥深き教示です。）
此処で『十如是』が登場します。此処に深き解釈を為さる御仁が大勢に居られますが、アタシは至極、物理学的に読めばアタマに入り易いと想って読んでます。
其れは。。。
相≒観得／性≒質／体≒量／力≒ベクトル／作≒作用／因≒直接原因
縁≒間接原因／果≒直後結果／報≒事後顛末
本末究竟≒最初から最後迄と其の変化の刹那
・・・の是等の十種が、今でこそ『同時に成立してる』≒等。。。ってコトでございます。

☆　止みなん、舎利弗、復説くべからず。所以は何ん、仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
☆　『唯、仏と仏と、乃し能く、諸法の実相を究尽したまえり』。
☆　所謂諸法の　如是相・如是性・如是体・如是力・如是作・如是因・如是縁・如是果・如是報・如是本末究竟等なり。

拝

時薄伽梵　一切平等　建立如來　　　
復説　一切　法三摩耶　最勝出生　般若理趣　　　
所謂　
一切平等性故　般若波羅蜜多　平等性　
一切義利性故　般若波羅蜜多　義利性　
一切法性故　般若波羅蜜多　法性　
一切事業性故　般若波羅蜜多　事業性應知　
時金剛手　入一切如來菩薩　三摩耶加持　三摩地
説　一切不空　三摩耶心

時薄伽梵如來　
復説　一切有情加持　般若理趣　
所謂
一切有情　如來藏　以普賢菩薩　一切我故
一切有情　金剛藏　以金剛藏　灌頂故　
一切有情　妙法藏　能轉一切　語言故　　
一切有情　羯磨藏　能作所作　性相應故　　
時　外金剛部　欲重顯明　此義故　
作歡喜聲　説金剛　自在自眞實心

爾時　七母女天　頂禮佛足　
獻鉤召攝　入能殺能成　　　　
三摩耶　眞實心

　　　　　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　　　(⌒⌒⌒)
　　　　 へ　 ｜｜｜　ﾊ　
　　 　//丶＼　　　　/ハ　　　　
　　 / /＿丶　ー―/＿|　　〜ﾌﾟｰﾝ.　
　 /＿＿＿＿__＿＿＿＼ 〜ﾌﾟｰﾝ　
　 |＿＿＿＿＿_必●死_| 〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜← F-22　ラプター 　
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜ﾑｯｷｰ!　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　ｺﾋﾟﾍﾟで潰してやる!
　 ﾉ＼　��　　　　　⌒　ノ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
／＼└　　　　＿＿_　ノ　　　　　/　＿＿＿＿＿＿__
　 .＼＼U　　＿＿＿ノ ＼.　　　/　/
　　　＼＼＿＿＿＿＿ / /＼ /　/　　　　|＿＿|
　　　　 ＼＿無 宗 教＿/　　./　/　　　　 |＼　 ＼　

さて、大騒ぎの連投を非難するためにコピー連投を
繰り返すという方法も一時期流行りました。しかし効果は
無しでした。この意味が彼にはわからないのです。
しかしながら、以前と今回の違いは、コピー連投をしているのは
一人だけです。これが何を意味するか。そう、もはや誰もここを
みていないのです。

爾時末度　迦羅天　三兄弟等　
親禮佛足
獻自心　眞言

爾時　四姉妹女天　　
獻自心　眞言

時薄伽梵　無量無邊　究竟如來
爲欲加持　此�ﾍ令究　竟圓滿故
復説　平等金剛　出生　般若理趣　所謂
般若波羅蜜多　無量故　一切如來無量
般若波羅蜜多　無邊故　一切如來無邊
一切法　一性故　般若波羅蜜多　一性
一切法　究竟故　般若波羅蜜多　究竟
金剛手　若有聞此　理趣
受持讀誦　思惟其義
彼於佛菩薩行　皆得究竟

時薄伽梵　毘盧遮那
得一切　祕密法性　無戲論如來　
復説　最勝無　初中後　大樂金剛　不空三摩耶　
金剛法性　般若理趣　　所謂　
菩薩摩訶薩　大慾最勝　成就故　得大樂　最勝成就　　
菩薩摩訶薩　得大樂最勝　成就故　　
則得一切如來　大菩提　最勝成就　　
菩薩摩訶薩　得一切如來　大菩提　最勝成就故　　
則得　一切如來　摧大力魔　最勝成就　　
菩薩摩訶薩　得一切如來　摧大力魔　最勝成就故　　
則得　遍三界　自在主成就　
菩薩摩訶薩　得遍三界　自在主成就故　
則得淨除　無餘界　一切有情　住著流轉　
以大�艶i　常處生死　
救攝一切　利�u安樂　最勝究竟　皆悉成就　　　　
何以故

菩薩勝慧者　　乃至盡生死
恒作衆生利　　而不趣涅槃　
般若及方便　　智度悉加持　
諸法及諸有　　一切皆清浄　
欲等調世間　　令得浄除故　
有頂及惡趣　　調伏盡諸有　
如蓮體本染　　不爲垢所染　
諸欲性亦然　　不染利群生　
大欲得清浄　　大安楽富饒　
三界得自在　　能作堅固利

:.:.:ﾉ:.i:.:l:.:.:l::.:.:.:ﾉ:.:.:.:/:.:./:.:.:..:..／:.:./:ﾉヾ　　ヽ:.ｌ: |:.:lヾ|:i
.:..::丿:.:i.:.:.:.l:.:/:.:.:.:.:./:/:.:.:.:/:.:.:./:.l:/./　　　　ヽ !:|: /:ﾉ
:.ｌ:.ﾊ:.:ｌ:.:,−-、i/.:/.l:.:.:/:.:.:.i:.:ノ゛:.　無　　宗 　教　ヽ,
:ｌ:.i:.|:.:.ｌ´/ゝ-/／:.:.i:.:.i:.:.／:..　　　　,,;:;;:;,,..　　　,.,.:;
:i:.:.:i:.:.:| (　⌒1　ヽ:.|:.i:."　　　　　＿＿、.:"'　_ﾆｨ 　　← F-22　ラプター
ヽ:|:.:i:l.ヽ、ヾ〈:　 .:l:|:.:l:.　　　　　￣`‐""ﾉ.:' ( "´ﾉ
.:ヾ:i:.:.l:. ヽ＿　　　"　　　:.　　　　　'"´´,'　 ヽ"l　　　＜母親が働け働けとうるさいんだよ
　ゝヾヾ　　　　　　::..　　 :..　　　　　　,　'　　 〉ﾉ　　　　　ボクが楽して大儲けできる仕事がないのは
/:ｌ:."　:.　　　　　　　　　　　　　　 ／`　- 、_ノ　　　　　　　日蓮と大騒ぎの責任じゃないか・・・！
::::ヽ、　:..　　　　　　　　　　　　／:,_=--"-/
::::::::＼　::..　　　　　　　　　　/:.(ｴl┼┼"´
::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　"　 ヽニ二）
:::::::::::::::::::＼:...　　　　　　　　　　　´":ｊ
::::::::::::::::::::::::::＼　..::::.....:..　` .:..、＿:ノ:.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、""´／ー'"::::::::::::::::::::::＼

金剛手　若有聞此　本初　般若理趣　
日日晨朝　或誦或聽　彼獲一切　安樂�ｽ意　
大樂金剛　不安三昧　究竟悉地
現世　獲得一切　法自在�ｽ樂　
以十六大菩薩生　得於如來　執金剛位

爾時　一切如來　及持金剛　菩薩摩訶薩　
等皆來　集會欲令　此法不空　無礙速　成就故　
咸共稱讚　金剛手言

善哉　善哉　大薩捶　善哉　善哉　大安樂
善哉　善哉　摩訶衍　善哉　善哉　大智慧
善能演説　此法�ﾍ　金剛修　多羅加持
持此最勝　�ﾍ王者　一切�ｩ魔　不能壞
得佛菩薩　最勝位　於�ｩ悉地　當不久
一切如來　及菩薩　共作如是　勝説已
爲令持者　悉成就　皆大歡喜　信受行

毘盧遮那佛　毘盧遮那佛　
毘盧遮那佛　毘盧遮那佛　
毘盧遮那佛　毘盧遮那佛
毘盧遮那佛　毘盧遮那佛
毘盧遮那佛　毘盧遮那佛　
毘盧遮那佛

了

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

うはｗｗｗｗここも感謝をないがしろに扱う「ありがとう教」かよ。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1196024893/l50

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

>>570
＞久遠寺の祖師堂にある「天邪鬼」は何か意味が有るのでしょうか？
＞気になっていたけど誰にも今更聞けないので教えて下さい。
アタシも注意が足りないのでしょう。「天邪鬼」が何処に居るのか記憶に無いのです。
祖師堂では御開帳を受けますが。。。何処等辺に居られますでしょうか？
専ら導師様の読誦に付いてゆくのに集中しており、時折に宗祖日蓮大聖人の穏やかな彫像を拝見しているくらいなもので。。。

天邪鬼とは。。。天界から降りて来て人間界に災いを為すモノを指す。。。と一般的に云われてますが、アタシは過去記憶の在り様を指すと思ってます。
其れは「邪見・偏見・色眼鏡」です。
対するコトバは「正見」と思ってます。
自分は生きていると実感するのを何処で感じているのか？が回答の違いとしてます。
競争を意識している時点で「正見していない」≒「天邪鬼」と看做してます。
奇蹟だと意識し始める事で「正見のはじまり」≒「八正道」と想起してます。

こんなで如何でしょうか？　世間様の観得方ヒトツで、妄想も實相も感受出来てしまうのかな？って処です。

拝

　　　　　　　{　　　　!　 |＼　　 　 　 　 /ハ, |
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　 　 ||ヾ＼,,,.‐‐ｰ−//　ヽ|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　 i　,,,ゝ..-‐‐ｰ−一''''' ' |
　　　　　ヾ､　 　 　 　 i/"　_,,,,,正●義 -‐一|
　　＿　　　　｀ー―'　iレ'"ﾊ.＼＼_:／／::::::::.|　 このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.: 冫': : く　:::::::::::|F-22　ラプター という　
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!::￣(　　)ー::(　　)￣:|　 キチガイに監視されています
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ　"''''ﾝﾃ ヽ''''"ﾝ.:::|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ彡　( o -ｏ )ノ　 ::|
彡'　　　 　 ｀ ￣ 　 　 　｀l ∴ ）-=ｪっ（∵ ::::|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　ヽ 　　 ⌒　　　　 |
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　　ヾ　ヽ-- '　　　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒ ／ ヽ　　　　::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　／　i　　｀ー----（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　 ／　ﾐ/　　　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　 /　 ﾐ/　日蓮嫌い　ヽ､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,/　ﾐ/　　　　 　　　　 .:...｀ﾄ-'

日本仏教界は、中国政府によるチベット弾圧に抗議しないの？

大騒ぎさんへ
>>570です。
お返事有難うございます。
「天邪鬼」は久遠寺の祖師堂の外側にある幹を支えてるものです。
関係ないけど清澄寺の本堂の外にも同じ「天邪鬼」がいます。
何の意味が有るのか〜？？
「八正道」…天邪鬼が幹を支えてるいることにより、その意味合いを強く人間に実践して示しているのか？
「仁王様」や「四天王様」の像がふまえている「天邪鬼」と一緒の意味合いなのですかね？〓それも「八正道」なのかなぁ？

私も祖師堂の宗祖日蓮大聖人の彫像は好きですね。その他の〜天人、朱雀？の彫刻等も眺めるのが好きです☆彡
祖師堂を守っていらっしゃる代々の輪番様達も好きです☆彡

>日蓮宗・日蓮系諸派

天罰。

オン・サラバ・タタギャタ・ハンナ・マンナ・ノウキャロミ

オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン

オン・アビラウンケン・バザラダト・バン

オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク
オーン・マーカーラーギャ・バーゾロシユウニ・シャー・バーザラサトバ・ジャーク・ウン・バン・コク

オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

ポタラ宮殿へ足を踏み入れた験の無い方が投稿する場でも無い。
死体遺棄・鳥葬が当たり前の文化圏へ日本仏教が入っても会話すら成立しない。
文化大革命で打ちのめされた「天台山」の復興には、日蓮宗は大いに貢献しているのだ。

普通選挙をしない国家は、軍事独裁なので「易姓革命」をこそ、儒も道も佛も待っている。

>>603さんへ
天邪鬼。。。アタシにも当然に備わっている「邪（ヨコシマ）な心」を指すのでしょう。
思う処は、『妙法蓮華経』の序品の場景に登場する
「天・龍・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩?羅伽・人非人」
「及び諸の小王・転輪聖王、是の諸の大衆」
未曾有なることを得て、歓喜し合掌して一心に仏を観たてまつる。
の中のドレかを天邪鬼として、実態は己の想念の一部と看做しているのかな？と思ってます。

さすれば、問題なのは「自分の想念」であって、外部・世間様・自然界様は、全く以って「在るが侭」に在る。
そして、自分を存在ならしめる誠に有難き存在である、と肯定するに至ります。
（現に出遭ってもいない世界中の分業の恩恵で日本人１億２千万人は衣食住しているのですから）

さて、天邪鬼さんは。。。
法華経を訊きたいのでしょう。　法華経を読みたいのでしょう。　法華経を唱えたいのでしょう。

でも、「過去の因習」や「善からぬ出遭いでの刷り込み」に囚われてしまい
「素直に御堂・玉座には上がれない」が
自分で出来るのは「御堂を精一杯に護る事で報恩に努めている姿」を
示したモノやも知れません。
（以上、ご返答まで）

（ｔｏ all not pro）
精一杯に片意地を張るのは「頑張る」と云って仏教的には宜しくないでしょうね。

誰とは書きませんが、早く己の五感で妙法蓮華経に触れられるのを心待ちにしておりますです。

拝

大騒ぎさんへ

そうですね、ズバリ「天邪鬼」さんは私かもしれません。いつも合掌して一心に神仏にお祈りしてるフリをしているまだ改心出来てない天邪鬼ですかね。

法華経を訊きたいし。
法華経を読みたいし。
法華経を唱えたい。
先ずはお経ＣＤでも聞いてから始めないとですかね。
この間頑張って唱えてはいなかったけど「唱題行」をしている時に初めて、溶け込んでいくような〜「五感？」ですかね？不思議な幸福感を味わいました。段々と染みてくるんですかね？

「片意地」を張るのは「生きる」為です。
「他人」頼れないので仕方が有りません。

>>615
自作撲滅

>>616
「騙り」ならもっと上手く演りなさいねぇ。
かんじよめないだろうから「かたり」・「うま」・「や」とよみがなふっとくねｗ
アタシだったら語彙表記で遊びますがねぇ。　　「ごいひょうき」
「ハサミ・ノリ」は、小学生で流行ってるＰＣ遊びだよｗ　　「はや」

＜開経偈＞は、ハサミ・ノリしてお勉強すると善いよｗ

☆　無上 甚深 微妙 の法は、百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆　我 今 見聞し 受持することを得たり。
☆　願わくは 如来の第一義を解せん。

（他宗門は「真実義」で御終い。　是からが日蓮宗の宗門と仏教の第一義：其の儘なのです）

☆　至極の大乗、思議すべからず。見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆　能詮は報身、所詮は法身、色相の文字は、即ち是応身なり。
☆　無量の功徳、皆是の経に集まれり。　是の故に 自在に、冥に薫じ 密に�uす。
☆　有智 無智、罪を滅し 善を生ず。　若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆　三世の諸佛、甚深の妙典なり。　生生世世、値遇し頂戴せん。　　　　　　　　　　　　　　拝

　　　 　　　　へ　　　　　 ∧
　　　 　　　/ﾉ丶＼＿／ ﾉ.|
　　 　　/　　(l)　　●　(ｌ)ヽ. F-22　ラプター（キチガイ引き篭もり）
　　　 　 (　(三 ＿_IIIIII＿三)
　　　　,l l''|__＿_大●義_lﾐ;l　　　いいぞ　ベイべー
　　　　　ﾞl;| | ー―◎-◎-;i |　　　敵は日蓮宗と大騒ぎだ！
　　　　ﾞl;| |　　　　(_　_)　|i |　俺のコピペの威力を思い知れ！
　　　　 ,r＼ヽ.∴　ノ　３c=/
　　 ,／　 ヽヽ､__─､､一ノヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　　ホント ２ちゃんはニートには天国だにゃ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿コピペガン"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

>>616
「騙り」ならもっと上手く演りなさいねぇ。
かんじよめないだろうから「かたり」・「うま」・「や」とよみがなふっとくねｗ
アタシだったら語彙表記で遊びますがねぇ。　　「ごいひょうき」
「ハサミ・ノリ」は、小学生で流行ってるＰＣ遊びだよｗ　　「はや」

＜開経偈＞は、ハサミ・ノリしてお勉強すると善いよｗ

☆　無上 甚深 微妙 の法は、百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆　我 今 見聞し 受持することを得たり。
☆　願わくは 如来の第一義を解せん。

（他宗門は「真実義」で御終い。　是からが日蓮宗の宗門と仏教の第一義：其の儘なのです）

☆　至極の大乗、思議すべからず。見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆　能詮は報身、所詮は法身、色相の文字は、即ち是応身なり。
☆　無量の功徳、皆是の経に集まれり。　是の故に 自在に、冥に薫じ 密に�uす。
☆　有智 無智、罪を滅し 善を生ず。　若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆　三世の諸佛、甚深の妙典なり。　生生世世、値遇し頂戴せん。　　　　　　　　　　　　　　拝