学園物語★KOVA 17歳★2

コヴァ｢うおおおおおおおぽぽぽぽぽ！！！俺のスレが落ちたああああああああ!!｣
担任｢どうやらDAT落ちしたみたいだな。｣
コヴァ｢前スレがDAT落ちしたのはこのスレを恐れたブサヨと在日の圧力！！
そしてそれに屈したひろゆき以下2ch管理側もサヨク！！！！うおおおおおお！！｣
担任｢相変わらず支離滅裂だな。とにかく新スレもよろしくお願いします…。｣

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前スレ
学園物語★KOVA 17歳
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1042447885/
ログ
ttp://www.wcn.to/~gappa/kova/

･このスレって？？
もし｢ゴーマニズム宣言｣に感化されまくった人＝コヴァが実際に高校生として生活していたと
したらどうなるだろう…みたいな感じで投稿された文章を楽しむネタスレです。実際には>>1のログを。

･登場人物はどんな感じなの？
　木場ヒロシ…このスレの主人公。17歳。私立有名進学高校に通う。
　　　　　　　　　とはいっても引き篭もり気味。周囲からは｢コヴァ｣の愛称(？)で呼ばれている。
　　　　　　　　　政治思想板の某コテハンがモデルとも言われる。口癖は｢ブサヨ｣･｢売国奴｣･｢うおおお！！｣などなど。
　担任…最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その一。
　　　　　　コヴァの高校の担任にして、日本史の教師なので何かと苦労が多い。30近い年齢だが未だ独身。
　　　　　　よく｢日教組｣とコヴァに罵られるが、組合には所属していない模様。
　木場正一…ヒロシの父親。公立中学校の美術教師。日教組の組合員でかなり現場に顔が利く模様。
　　　　　　 　　サヨクというより左翼思想の持ち主にして｢北の将軍様｣にそっくりのルックス。
　　　　　　　 　また、彼の父親は一成といい、コヴァと同じような思想だったらしい。
　木場秋子…ヒロシの母親。最もコヴァの電波を浴びてしまっている人そのニ。
　　　　　　　 　温和な女性。正一との結婚理由は最大の謎か。息子を大切にしてはいるのだが、
　　　　　 　既に諦めてしまっているのか、考え方を根本から叩きなおそうとする考えは無いようだ。
　木場マサオ…ヒロシの兄。おそらく字は｢正男｣。木場家の長男。思想的にはコヴァに近い。
　　　　　 　　というよりコヴァは兄経由で小林よしのり氏と出会ったものと思われる。
　　　　　 　　20歳を過ぎているものの、無職ヒッキー。登場回数は少ない。
　校長…コヴァの通う高校の校長。定年間近の年齢と思われる。
　　　 　立場上、コヴァと話すより担任と話すことの方が多く、担任の良き相談役となっている。
　　 　　独身の担任のために縁談を持ちかけたりする。かつてコヴァの父、正一を教えていたことがあるらしい。

上記の設定は自然発生的に出てきた物なので、ある程度は無視して書いても
ネタとして完成されてあればごく普通に喜ばれる傾向にあるようです。

･感想を書きたいんだけど？
大歓迎です。ネタ職人さんも喜ぶものと思われます。
ただその感想を元に延々と議論したりするのはスレの趣旨上(ry

･ネタを作りたいんだけど？
ネタ元としては、
http://members.tripod.co.jp/yasukunisanpai/o815ysskphoto.htm
http://members.tripod.co.jp/untitled_doc/photoreport1.html
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0111.jpg
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0207.jpg
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0202.jpg
あるいは、
あなたが見つけた★「紳士」の微笑ましい行動10
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054806531/
この板の「紳士」スレで議論したがっている方へ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054451655/
等がゴーマニズム板では役に立つと思われます。
　また、学園物ですがコヴァがタイムスリップしたり映画の予告編みたく書くのも
特に問題無いようです。要は面白ければ何でもOK？？

･思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。

･自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry

＜　｀,_ゝ´＞

平安京ｺｳﾞｧの続きが激しく読みたい。

なんとDat落ちするとはねえ。
東のコヴァと西のドッグスローの対決物を見てみたいな。

うっそーｵﾁたの？
はっやーー。

1スレ立て乙。
欲を言えば>>2で、コヴァのクラスメートも一括りで簡単に説明してほしかった。
やっぱりかなりコヴァの電波を浴びてる連中だし。

クソスレでネタスレを沈めるのに必死な勢力がある


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ような気がする

ストラトス・フォーの世界に木場がいたら
コウ゛ァ「うおおおおおおおぽぽぽぽぽ！国のためなら死ねるぞおお！！」
パンパンのフライトスーツを身につけ、メテオスイパー機に
よじ登るコウ゛ァ
静羽「美風！またテートクが不法侵入してるわ！」
美風「・・・静羽、これテートクじゃない・・・・」
コウ゛ァ「うおおおおおおぽぽぽぽぽ！！愛国戦士の俺を追い出す
毛唐の司令のこの基地の貴様らは反日サヨク！」
基地警備隊に小脇を抱えられ、下地島をつまみ出されるコウ゛ァだった。

本当に発進しそうになると必死でコクピットから抜け出そうとするコヴァであった。

>>2
前スレの最後の頃に登場した犬スロがモデルらしき倉田良樹を忘れてるぞい。

倉田良樹･･･担任の見合いに乱入してきた八浪帝京大医学部落ちヒッキー。
リストカット癖があり、更に極度のシスコン。ちなみにその担任と見合いした
姉さんの名前が「佐由理」と限りなくアレな予感がするがあまり突っ込んではいけない。
あと、ロリコンでもある。

コヴァのクラスメート達･･･最もコヴァの電波を浴びてしまっている人その三。
と言うかむしろコヴァのせいでしばしば授業が中断され迷惑してる。

http://members.tripod.co.jp/poponss/casino.html

良樹の部屋（隔離用地下室、倉田家の人々は良樹の度を超えたアホぶりと基地外ぶりに
名門女子校理事長一家ということもあり外聞を考え隔離している）
そして担任はうっかり良樹をなだめてしまったため、週末はしばしば彼の家庭教師を倉田家から
依頼されしょうがなく家庭教師をやっている。

担任「で･･･、英語の勉強しようか？」
良樹「クソンバ！クソンバ！使ね！姉さんを奪おうとする人間はサヨクでチョソで売国奴！！！！」
担任「あー、はいはい････」
良樹「英語教育はチョソとユダヤの陰謀！！！！英語さえなかったらオレは医学部入って小児科医に
なったかわいいｵﾝﾅﾉｺｰとﾜﾀｼﾉｺｰ」
担任「なんか、絶対お前は成績が良くても英語が無くても医学部入れないような気がするのは
気のせいか････？」
良樹「うるさいクソンバ！･･･アレがなかったらオレはエリートだったんだ！」
担任「はぁ・・・」

そんなこんなでほとんど勉強は教えられないまま家庭教師の予定の時間は過ぎた。
担任「やっと終わったか････」
佐由理「先生、お疲れさまでした」
担任「ああ、佐由理さん。それにしてもずっと聞きたかったんだけど、どうして
良樹君はあーなっちゃったのさ。いや別に話したくなければそれでいいけど」
佐由理「あの･･･。良樹と私は昔から仲の良い兄弟でした。良く私は良樹に勉強を
教えたりしていました。でも･･･、あの事件のあと良樹は変わってしまった･･･」
担任「あの事件って？」
佐由理「実は父の経営する学校は、九州にも姉妹校があるんです。」
担任「ふんふん」
佐由理「そこは中高一貫の男子校なんですが････。そこでどうも朝鮮籍の子にいじめられた
みたいで････。しかもそこは全寮制で逃げ場がなくて」
担任は「ぶふう」と茶を噴く
佐由理「大丈夫ですか先生」
担任「大丈夫、大丈夫、多分。と言うかなんていうかなぁ・・・」
佐由理「それでその在日の子が九大の医学部入っちゃって、それまで良樹は
理学部へいって古生物学やりたいって言ってたんですけど無理矢理医学部志望に･･･東大の。
あとは卒業後こっちに帰ってきて小林よしのりの本を読んであんなんに･･･」
担任「････」
佐由理「先生、良樹をマトモに戻してください。大学は無理でもせめて社会生活は出来るように」
担任はそう言われ、しばらくずっと黙っていたがふっと顔を上げこう言った。
担任「良樹君のことは任せてください。ボクも、ボクの今の教え子がああなったら嫌ですから。
今度木場っていう気の合いそうな子を連れてきますよ」

>>15
良く出来ているなぁ。
＞理学部へいって古生物学やりたいって言ってたんですけど
この辺なんか特に。

ポチリックスの再上映を強く希望、あやしいアズマ男さん！

>>14-15
ﾜﾀｼﾉｺｰを入れるということは、守本スレ住人でもあるわけですなｗ

新スレ乙。

あげちゃえ♪

野球観戦は必ずライト席に座るコヴァ。

コヴァの高校の職員室。神経質そうな男が担任を呼び止める。
学年主任「ちょっと」
担任「はい？」
学年主任「木場君のことなんだが」
担任「コヴァのことですか？」
学年主任「ああ、ちょっと君は木場を甘やかしすぎてないかね？」
担任「いいえいいえ、私は決してコヴァを甘やかしてないですよ。むしろ厳しく、
ヤツが大学は入れないにしろ真人間としてドカチンやっても生きていけるように
厳しく人の道を教えているつもりですが」
学年主任「困るねえ。ウチは戦前から都下でも知られた名門エリート校なんだよ。
そういう甘やかしは困る。第一木場がボクの授業で起きているのを一度も見たことがない。
更に起こそうと注意すればワケのわからないことを言って暴れる。本当に狂ってるんじゃないのか？
アイツは！」
担任「確かにコヴァはおかしいかも知れませんが･･･、でもヤツでもいつか絶対真人間になれ･･･」
学年主任「うるさい栃木の田舎モノ！田舎の県立高校だったらそれでいいかもしれんがウチは名門で
エリート養成校なんだ。毎年ＫやＴ、リベラルなＡと東大合格者ランク上位を争う学校なんだ。
ウチにはあんな基地外はいらん。今からコヴァに会って退学を勧告してくる」
と、担任をおいて職員室から出ていく学年主任。
担任「コヴァ････。大丈夫かな････」
何故だろう。あんなに憎かったコヴァなのに妙に弁護してしまった。そして私はあそこまで
コヴァに期待していたなんて････。

教頭「どうしたのかね？先生」
担任「あっ、教頭先生。実は････」
担任は良き相談相手でもある教頭に学年主任がコヴァに退学勧告しに言ったことを
伝えた。
教頭「フム、彼にも困ったものだなあ。勝手にそんなことをやられちゃあ」
担任「で、コヴァは大丈夫でしょうか？」
教頭「ハッハッハ、君も人間的に成長したんじゃないのか？嫌っていたコヴァのことを
そこまで心配するようになるなんて。まあ、コヴァ君のことだからきっと大丈夫だよ。」

学年主任はコヴァのクラスに行くと、コヴァの首根っこをつかみ進路指導室に
強制連行を竣工した。そしてそこでコヴァを問いつめる。
学年主任「正直に言おう。君のような基地外の落ち零れは我が校に不要だ。とっとと
措置入院の手続きを取るから入院しなさい」
コヴァ「うるさいブサヨク！！！うぽおぽおおおおおおおおおお」
学年主任「誰が左翼じゃ、私は保守的な一般市民だ。アホと一緒にしないでくれたまえ」
コヴァ「じゃあぽちですね。うぽおおおおおおぽおおぽっっぽおぽぽ、アメリカの
ケツ舐めてろ！！！！！！小林さんの本を読め！！！！！」
学年主任「何わけわからんことを･････。戯言が」
コヴァ「ふふん。反論できませんね。いいでしょう。ボクが日本の真実を教えてあげましょう
日本が何によって支配されているのか。そして何処へ向かうのか」
学年主任「ふっ、バカらしい」
コヴァ「じゃあなんで教科書は自虐的なんでしょうかねえ？」
学年主任「えっ？」
コヴァ「ボクの言うことを良く聞いてください････」
実はこの学年主任、思想的に指導教官と対立し大学院に進学出来なかったという過去がある。
そしてその指導教官はコテコテ左翼で････。
一時間後
学年主任「先生。木場君は素晴らしい生徒だ」
担任「何言ってるんですか？先生、言ってたじゃないですがバカだって」
学年主任「いやいや、彼は素晴らしい愛国者だよ。そして私の目の曇りを拭ってくれた･･･
大学院行けなかったのも、未だに高校教師なのも全てﾁｮｿの････」
担任「ちょっとまって〜〜〜〜〜〜」
担任は今日初めてコヴァを信用した。だがその代償は直属上司が向こうの世界にレッツゴーという
計り知れないほど大きなものだった････。

>>23
後に、その学年主任は、授業が無い時間には学校内の自分専用の個室に一人籠もり、
学校のPCやLANを使ってハングル板やニュース極東板へアクセスして
色々KOVA的な内容を書き込む様に成り、益々中毒化し、
後日、同僚の左翼教師の密告によって、校長や教頭や教育委員会や
PTAに知り渡り、大問題と成り、
その学年主任は自主退職したとさ。

担任、結構うまく人間関係をやっているタイプなんだな。

最終回、卒業式、コヴァの自殺、絶命寸前にコヴァとの和解。
校門をでる担任、後ろから元学年主任のナイフがグサリ。

完

完にしたい奴がいるのね（ｗ



続行

>>26
ラストシーンではチャゲアスの「YAH!YAH!YAH!」が流れますか？

いや、担任と佐由里さんの結婚式が行なわれる中、コヴァが嫉妬でらりぱっぱになった良樹に刺されます。

ある日のこと
コヴァ「先生、ＳＡＰＩＯの新刊を買ったんです！読みませんか？」
学年主任「おお、そうか！」
コヴァ「今回のゴーマニズム宣言は特に傑作ですよ！」
学年主任「どれどれ・・・おい、コヴァ、こんな奴のどこがいいんだ？」
コヴァ「えっ!?」
学年主任「この小林某とかいう男、アカじゃないのか？」
コヴァ「な、何を言うんだ！小林先生は真の愛国者で・・・」
学年主任「こんな奴のどこが愛国者だ！反米？ふざけるな！アメリカをうまく利用することこそ国益だろ！」
コヴァ「な、何ぃ！ブサヨ！ボチ！売国奴！」
学年主任「もういい、つまらん本を読むのはよせ！お前のやっとることは左翼となんら変わらん！」
コヴァ「・・・・」
担任「あれ、西尾先生、どうされたんです？」
学年主任「あんな生徒を一度でも信用した私が馬鹿だったよ。やはり木場は退学にすべきだ！」
担任(・・・コヴァの奴、またなんかしでかしたんだな。)

担任はイメージ的に八嶋智人だな（トリビアの泉の司会の若いほう

リア厨コヴァ坊大暴れのスレ「８:反ウヨ統一戦線を結成する時が北
（板はここ）」。木場ヒロシは実在したのかと思ってしまうほどの
コヴァっぷり！ぜひみんなもご覧になってはいかが？

図書室にて
日本史教師「お、コヴァ、お前が図書室で産経新聞以外の物を読んでいるとは珍しいな」
コヴァ「本格的なＳＦ歴史大河小説を執筆中なので、資料を…」
日本史教師「…お前、どんな物を書いてるんだ『平安京コヴァ』？」
コヴァ「現代の愛国少年が平安時代を舞台に活躍する小説です」
日本史教師「全然書けなくて悩んでいるんじゃないのか？」
コヴァ「なんで先生がそんなことを知ってるんですか？」
日本史教師「先週のテスト、お前２５点だったぞ」
コヴァ「うおぉぉおぉぉぉ歴史は苦手なんだああああ、現代史以外は」

>>28
わかるやつがいるとは（ｗ
ありがとう。

>>33
続編、age

>>33
「現代史が本当に得意か」というと……(w

コヴァ、三者面談をする。
担任「で、木場だけど大学は決まってるんだよな」
コヴァ「うおおおおお、大東亜大学の日本伝統文化学部と皇道社大学の文学部、
あと滑り止めで千葉西部大学愛国者学部と大日本法科大の法学部を受験するぜ！
愛国者ですから！！！！！！」
秋子「そうですか」
担任「これでいいんだよな？」
コヴァ「うおおおおおおお、当たり前だ！」
進路指導室から出るコヴァと秋子さん。だが秋子さんはコヴァを先に帰らせる。
秋子「あの････、ちょっとヒロシのことで質問いいですか？」
担任「はい？」
秋子「あのウチのヒロシが受験する大学がなんとういうかちょっとかなり聞いたことがない
大学で、まあ皇道社は私の父の母校で知っておりますが」
担任「いやぁ、ぶっちゃけて言えばそういう大学しかコヴァはうからねえと言うか、そもそも
日本史と国語だけで受験できて受験中にコヴァが叫び出さない大学はそういうとこしか」
秋子「そうですか･･･。でも、ここは全く不人気な附属大学がありましたよね？」
担任「いやいや、不人気と言っても内部から進学する人間がいないだけで、ウチの附属は割と
レベル高いですよ。コヴァが進学しても底辺の経済学部すら授業にはついていけないかと」
秋子「そうですか･･･。判りました」

こうして、コヴァの極めて奇妙な受験生生活が始まった。

ちなみにオレが想定するコヴァの成績（参考　高校の時にいたコヴァの同級生
国語　現国・古典は比較的得意、ただし内容が左かかってると解けなくなる。
と言うか勝手に回答欄無視してうおおおおおおとデムパ文竣工。
漢文は目が受け付けない。更に儒教の基本フォーマットを理解する必要があるため
絶対点が取れない。
英語　学年・クラス最下位を常にキープ。ちなみにある意味不動のポジション
数学　意外と出来るが、文系コースに進んでいる。コヴァは案外理系色が強いことは
知られていないかもしれない。
理科　割と普通、赤点は取らない。
日本史・世界史　現代史・記述以外は出来る。豊富な知識量で選択肢タイプはかなり
細かいところまで突っ込まれても対応できるが、左翼色が強くなる現代史と記述は無理。
政経・現代社会　無理

どうでもいいけど木場家が
ママレードボーイみたくなったらどうなるんだろ？
まあ同居人を好きになっても嫌われるだけだろうけど。

コヴァの受ける大学、なんか妙にリアルだな。名前変えてるけどモデルが…

>38
そして体育は…いや、書くまでもないか。

どうでもいいことだけど、そんな左翼色のあるテスト問題なんてあるかなあ。
いや、コヴァ基準なら解らんけどネ。

現代社会の問題で「慰安婦」「教科書問題」ネタを見かけた事がある。
当たり障りの無い書き方（〜という主張もある、みたいな）だったけど...

あとは反戦をテーマにした小説を題材にした問題なんかも
コヴァは「サヨっぽい」と思うかも。

コヴァ「うぉおおおおおおおお！百済は日本の植民地！『百済から
仏教が伝来した』なんて書いてある試験はサヨク！」

コヴァ「僕のことを馬鹿にするな！僕が許せないのは現代史と反日公民だけだ！！！反戦教材はサヨク！」

学校に教育委員が視察にきた
　担任「えー、本日は田中義一内閣辞職から真珠湾攻撃までを・・・」
　ｺｳﾞｧ「う”〜！！う”〜ーー！！！！う”−−−−−！」
　委員「ちょ！！なんですかこれは！生徒をストレッチャーに拘束して
　　　　　マウスピースをかぶせるなんて！！あなたがたはどんな授業をしているのですか！？」
　担任「・・・・いや、これには深い事情がありまして」
　委員「いいから外しなさい！人権問題ですよこれは！生徒の基本的人権はどうなるの！！」
　担任「・・・・・・・・・・しかし、ご両親から同意もありますし」
　ｺｳﾞｧ「う゛ー！じんげんや”ざよ”ぐーじね”−！！う゛ーう゛ーーー！！」
　委員「ほらほら！怖がってるじゃない！早く外しなさい！さもないと人権委員に告発するわよ！！」
　担任「・・・・・・（怖がってるんじゃなくて、興奮してるんだよな）ﾎﾞｿｯ
　　　　　あの、いずれにしろあなたも含めてクラス全員の命に関わる問題ですから、もうすこし時間を」
　委員「じゃあ私が外すわよ！！この！おお、かわいそうねー」
　担任「あ！！なななんてことを！！」
担任と生徒全員は猛ダッシュでクラスから逃げた
　担任「ﾊｧﾊｧ・・・・・校庭まで逃げた、それにしても無茶苦茶だ！」
　生徒「先生！みてください、教室が」
　ｺｳﾞｧ「うぉあああああ！！！！ブサヨク氏ねやあああああ！！！！！」
教室の窓が閃光とともに次々に割れていく。
黒こげになった人形のようなものが教室の窓から校庭に落下した。
　担任「・・だからあれほど言ったのに」
担任は仏にむかい静かに合掌した。

☆皆さんの応援が頼りです。頑張ってまーす！！☆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>46
なんか元ネタありそうだな。

アメリカを利用することが国益に適う…かァ

あげ

朝、職員室に入ると見慣れない青年がいた。
？？「おはようございます」
担任「えっ、誰？この人」
教頭「ああ、まだ紹介してなかったね。教育実習生の田島君だ」
田島「はい！教育実習生の田島です。大学は法政で社会学、特にジェンダー論を」
･･････。担任は延々としゃべり続ける田島君をとりあえずおいておいて、教頭にあることを聞く
担任「あの･･･。こっちには来ませんよね？」
教頭「ああ、勿論中等部と高１の公民を担当させるつもりだ。いやぁ、でもまさか彼が教職を
取っているとは」
担任「え、どういうことですか？」
教頭「ああ、彼は君はあまり知らないだろうが在学中一人で左翼的な政治運動をやっていたような、
なんとういうか私としては懐かしいのだが、当時は校内で浮きまくっていた･･･」
担任「････。なんかわかりました。とりあえず、コヴァには近づけません。教頭先生も協力お願いします」
教頭「ああ、わかった」
だが、二人はまだこのあとにおこる悲劇を予想だにしていなかった････。

昼休み。職員室に戻ると教育実習生の本多がいない。
担任「あの、教生の本多は？」
そこに訪れる悲劇への開幕ベル。現国の小谷野がいった。
小谷野「ああ、本多ならオレが反戦教材やろうとするとウザいっていうの聞いて
コヴァに会いに行ったぜ」
小谷野は余計な一言を言うクセがあった。
担任「････終わった･････」担任はガックリと膝から崩れ落ちた。

文芸部部室。
コヴァ「うぽおおおおおお、巫女さんサイコー！！！！！」
部長「いい加減メ○ストア持って帰れや」
コヴァ「うぽぽおおおおお、春日さんとボクは靖国の赤い糸で･･･」
部長「しかもまだｽﾄｶｰしてた相手諦めてないし」
そこにやってくる不幸の使者こと教生の本多。
本多「しつれいしまーす」
部長「だれですか？」
本多「教生の本多です。で、木場君に用事があります」
部長「すごくイヤな予感がするのは気のせいですか？」

本多「なにを言ってるんだい？ボクは木場君に用事があるんだ」
部長・部員一同「じゃあオレ等はもう授業有るんで帰ります･･･」
部室内にふたりっきりのコヴァと本多
本多「じゃあボクから行くよ！日本は中国と半島に謝罪と賠償（略」
コヴァ「うっぽおおおっぽおぽっぽぽｐ！このブサヨクしね（以下略」
本多「うるさい！日本文化は悪魔の産物！エロゲは女性蔑視（略」
コヴァ「うおおおおおっぽっぽっっｐ（以下略」

文化部サークル棟から見えるいくつもの閃光
教頭「やりあってますなぁ････」
担任「そうですね････」
そして五時間目終了後、大爆発音がしサークル棟は消滅した。
コヴァ「うおおおぽっっぽおっっっっっっぽおお！！！！！」
コヴァの勝利の雄叫びが江古田中に響いた。
なお、教生の本多君は頭部に大やけどを負い、カツラとグラサンが手放せない
体になったらしいですよ？

いつのまにコヴァに超能力が・・・

＞カツラとグラサンが手放せない
＞体になったらしいですよ？

で、服は爆発でボロボロになる事を恐れて、
作業服みたいなの(人民服だっけ？)ばっかり
着るようになったと。

田島君はどうなったんだよ

＞本多「うるさい！日本文化は悪魔の産物！エロゲは女性蔑視（略」

ここはどうだかなあ。本多は文化的にはちょっと国粋的なとこもあるし、
それに田嶋先生や辛淑玉の本をよく読む俺に言わせれば、ホンカツこそ
女性蔑視思想の持ち主で……。
辛淑玉が『週刊金曜日』辞めたのは、ホンカツのどうしようもないジェ
ンダー認識が原因というのは有名な話。

天の声「あまりにもコヴァは強大になりすぎました。超能力はボッシュートします」

おいおい。
ネタにかこつけて他のモノを混ぜてる人がいますよ？
コヴァくんがコヴァネタ書いてどうするね（ｗ

ある昼下がり
　コヴァ「うぉおああああ！！チャンコロ！中国人はどこだぁ！」
　担任　「・・・・・・・・また発作か、今度は何だ？」
　コヴァ「リアル中国人に会いたい！」
　担任　「よくわからんが、国際理解は悪いことじゃないな。」
　コヴァ「横浜の中華街はどうよ！？」
　担任　「・・・『どうよ』って言われてもなー、混血が多いし代が進んでるから
　　　　　リアル中国人とはいえないなー」
　コヴァ「歌舞伎町はどうよ！？」
　担任　「てか、アレほとんど密航者だろ。まあリアル中国人といえばリアル中国人だが」
　コヴァ「！！ソレだぁああ！！」
コヴァは猛ダッシュした
　担任　「おい！コヴァぁまだ２時間目終わったとこだぞ！」
　コヴァ「うっせー！支・那・畜・に・後・ろ・か・ら・ス・ラ・イ・デ・ィ・ン・グしてやる！！」
　担任　「ああ！！しまった」
担任はコヴァの目的が分かった。しかし既に遅かった
　コヴァ「というワケで漏れは歌舞伎町に来たワケだが・・と早速、支那畜ロック・オン！
　　　　　　トルァアア！！！スライディングぅうう！！！」
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　・・・・・・・・・・・
　・・・・・・
翌朝、
　ＮＨＫ　「昨日歌舞伎町の路上で、都内の高校生が白昼青龍刀により斬り殺される
　　　　　　という痛ましい事件が起こりました。警察の調べでは、中国マフィア『蛇頭』
　　　　　　のメンバーがこの事件に関与しているということで捜査を開始しました。
　　　　　　なお、その直前に足を蹴るなどの暴行が被害者によって行われ、これに逆上
　　　　　　した同メンバーが殺傷に及んだとの目撃もあり、警察では事件の背後関係に
　　　　　　ついて捜査しています。」

>>60
もうエンディングか。あっけない上に素早いなｗ

>>60
懐かしいなあ、「後ろからスライディング」たん(w
そういえば彼もヒキコモリだったんだが、犬スロたんとは違うんだろうなあ。

>>62
すまん
菊地にかまけていたせいで、コヴァ板の鳥は反サヨ先生とか時世とかしか知らないんだけど
どれくらい、凄いコヴァだったの？＞スライディングたん

>>63
担任「おや？こんなところに紙が落ちているぞ。なになに
『スライディング･･･一昨年の冬、菊地がびたみんのストーカーをしていたころ
現れたコヴァ。引きこもり大学生で『明日、シナ人留学生に体育の時間スライディング
してすっころばす』と、ここにスレを立てて言い切ったが、結局実行出来ず、板中の
笑いモノになった････』なんだこりゃ？」

金曜日
担任「おい、コヴァ。お前この前の中間で英語が両方とも赤点だったな」
コヴァ「うおっぽっぽっっっっぽおおおお！英語はアメリカの陰謀！！！」
担任「でさ、先生いつも週末にある子の家に行って本業日本史だけど、そいつに
英語とか勉強教えているんだ。コヴァのお母さんの許可も実はもうとってあるし、
一緒に勉強しないか？そうすれば英語の西尾先生も追試受けなくていいって
言っているし」
コヴァ「うおおおおお！！！ボクは週末は愛国活動としてネットで大活躍しているから
無理ですよ！」
担任「いや、実はその子は倉田良樹っていう実に君に良く似たクソデムパ･･･もとい
愛国活動家で、もうかれこれ十年近い経験を持ってるんだ」
コヴァがピクっと反応した。
コヴァ「うおおおおおお！やっとボクの仲間が見つかったんですね！やったやった！
いくぞおっぃおいおおいっっぉおおおおおおおお」

とうとうコヴァと良樹が一緒に勉強する土曜日がやってきた。
担任は朝早く自宅を出て、郊外にコヴァを車で迎えに行き、更に都心に戻って
倉田邸に向かう。
コヴァ「楽しみですにょ！！！！うおおおお！そうそう、いっぱい荷物も持ってきましたよ」
担任「で、勉強道具か？」あまり期待せずに言う担任
コヴァ「ノートと教科書と辞書はもってきましたよ！えっへん。あとはトップシークレット
ですよ！ふふふん」
担任「あ、そう･･･」担任はあまり気にしないことにした。

倉田邸に到着し、二人で地下室に降りていく。
良樹「ふっ、来たな在日！クソンバ！人権侵害！！！！」
コヴァ「うぽっっっぽおぽ！ボクをﾁｮｿ扱いするとは何者だ！失敬だな。ボクは
とても真面目で素晴らしい愛国青年で寸よ！」
担任「････。で、こっちが良樹君。ボクが連れてきた方が木場君だ･･･」
良樹「ふん！愛国者なら愛国者らしい根拠をみせろやヴォケ」
コヴァ「えっへん、今の日本は在日と反日サヨンボに牛耳られてますね。まあ
ボクにとってはこの担任のような小物日教組は下僕ですけど。パシリですにょ」
良樹「おお、なかなかの愛国者とお見受けする。拙者は倉田良樹。在日被害者ですよ」
コヴァ「なんてかわいそうな人なんだうおおぃおぃっっぽっぽｐぉおっっっぽおお」
担任「････、スカラー波ダダ漏れですなぁ････」

そんなこんなで楽しい微妙にかみ合わないコヴァ同士のチャットライブが
地下室で担任をある意味かなり置き去りにしたまま小一時間ほど行われた後、
コヴァが持ってきたデカイ荷物から何かを取り出した。
コヴァ「そうそう、愛国者ならこれが絶対判るはずですよね？うおおおお
巫女さんは日本文化！！！！！」
と、コヴァが取り出したのは極彩色で彩られたアニメ絵のエロゲ。しかも
巫女モノ。
担任「なぁ、その中全部エロゲ？･････」
コヴァ「失敬な！全部エロゲではありませんよ！ＣＧ集も入ってるし、靖国行った
帰りに秋葉原で買った同人誌も入ってますし･････」
担任「･･････」あえてつっこまない担任
そしてコヴァは喜びいさんで良樹にそのヲタグッズどもを贈呈する。担任はどうせ良樹も
喜ぶだろうから、このまま二人を置いて帰ろうかという計画を脳内で立てていた。もうやってられない。
そう思ったとき、地下室に叫び声がとどろく
良樹「うおおおおお！！！！この在日めぇ〜〜〜〜。正体割ったなぁ〜〜〜！！！！」
突然良樹がブチ切れたのだ！
良樹「神聖にして犯すべからずの巫女さんをこんなぁ〜、こんなぁ、エロエロのグチャグチャにしている
ゲームやその他モロモロを大量に持ってるなんて在日に決まっているだろうが！！！！」
ポカーンとする担任
コヴァ「うおおおおおお！！！！！バカンボ！！！！エロエロっぷりがいいんじゃないか！！！
それに君は愛国者なら巫女さんが好きなはずだろ！！！うおぉ」
良樹「うるさい！巫女さんは好きだけどマクはオレが破りたい！！！！」
そのアホアホなやりとりを一部始終見ていた担任は、知らぬ間に自宅に戻り翌日の夜まで
延々眠っていたそうな。

>>64

スライディングは厨房だか工房だったはず。

「中国人の同級生（留学生では無かったような・・・）がムカツクので
スライディングかまします」と宣言。
しかも、「体育（サッカー）の時間に」「ファウルを装って（謎」「後ろから」
というヘタレっぷり。
　　　　　↓
みんなに（ｺﾝﾅﾍﾀﾚﾆﾃﾞｷﾙﾜｹﾈｰﾖ）と煽られて、「やってやる」宣言。
　　　　　↓
ぐだぐだ言って引き延ばし。
　　　　　↓
「なんか上手くできなかったから、
　代わりに（謎　チャソコロの写真アップするよ」
　　　　　↓
授業中の風景を撮ったと思われる写真アプ。
当然後ろから。小心者らしく手ブレ激しい。
　　　　　↓
てゆーか、何が「代わりに」なんだよ。
　　　　　↓
逃走。文章とか思考回路はドックスロに似ているので同一人物かも。

常に爆発してるKOVAは面白くも何ともないな。

担任は校長室に呼ばれた。目の前に女生徒がいる。
そう前髪をダラリと前に垂らし丁度「リングの貞子」の
ようになで肩の、その年齢らしくない女生徒だ。
　教頭「ああ、忙しいのにスマンね紹介しようこんど転入してきた『小夜子』くんだ」
　小夜「ごんにぢわ、小夜子で〜す」
小夜子は頭を上げた。なぜかマスクをしている、目は紀宮内親王ソックリだった
　担任「・・・・・・・・・・・・・・彼女は？わが学校の方針では転入はないのでは？」
　教頭「ああ、ちょっと組合の幹部から紹介されてな。まあ聞いてみればかわいそうな
　　　　　話だ、彼女学校で『取手』という雑誌を発刊していたら、目を付けられて
　　　　それで裁判沙汰になって、学校にいられなくなってなぁ。ハッハハ！」
　担任「・・・・・（禿ジジイ『ハッハ』じゃねーよ、それにコイツ保坂展●のカーボンコピーかよ）
　　　　　小夜くんとかいったね？君は日本の歴史についてどう思う？」
　小夜「ワレッ！我ハァ！革命的精神に乗っ取り！ベイ帝を粉砕しぃ！
　　　　　マルクスぅ！およびレーニン主義の具体化のためぇ！史的唯物論をぉ！！・・」
　担任「・・・・・・・・！！！！教頭ちょっと別室へ」
教頭と担任は隣室に来た
　担任「アレまずいですよ・・・・・・・・」
　教頭「まずいって、何がだ？真面目そうな女の子じゃないかね」

　担任「教頭、このまえ個別面談した生徒しってるでしょ？」
　教頭「ああ、コヴァくんかね」
　担任「コヴァと一緒のクラスにするのは、物質と反物質を混ぜるようなもんですよ」
　教頭「こらこら！生徒を物のようにいうのは感心せんなー。誠意を持ってあたれば
ちゃんと理解してくれるだろ。教育は真心だよ！」
　担任「・・・・・・・・・（そういうことじゃねーよ。じゃあテメェがやれ）
　　　　　とにかく危険なことです。お断りします」
　教頭「ところで話は変わるが君の土浦にある自宅、たしかバブルのとき分譲で
　　　　　買ったんだよな？ローンはもう返済終わったのかね？」
　担任「・・・・・・・・・・・・・・・・（汚ったねぇ」
　教頭「ローンの返済は終わったのか？と聞いてるんだ」
　担任「・・・・・・・・・・・・・・・いえ、まだです」
　教頭「じゃあ、結論はわかっとるね？」
　担任「・・・・・・・は・・・・い」
担任は小夜子を教室に案内した（続

マジでこのスレの漫画化が読みてえ。誰か書いてくれ

できれば、小林よしのり本人で＞漫画化
木場役は、時浦がいいなあ

　担任　「なんだ、コヴァは休みか！！」
　生徒　「先生、なんかいつも以上にうれしそうですね」
なんと教室に行くとコヴァは休んでいた。
小夜子の紹介も終わり、昼休み担任は職員室にもどった。
　体育教師「先生、なんか今日うれしいことでもあったんですか？」
　担任　「いや〜、分かりますかハッハッハ！」
担任は駅前でかったのり弁当を平らげると教室に戻った。
突然、生徒が駆け寄ってきた！！
　生徒　「先生！！たた大変です！！」
生徒が目配せをした方向を担任は見た、いや見てしまった！！

　コヴァ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ゴゴゴゴゴ」

　小夜子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ゴゴゴゴゴ」

すさまじい霊気と殺気が教室全体を支配する。

吉良とジョジョの対決、坊や哲と野上のドサ健の対決とともに
上げられるすさまじい雰囲気だった。生徒のうち、「気分が悪い」
と保健室に避難した女子が１３人、外出したまま帰ってこない
男子が５人、動物的本能がそうさせているのか。コヴァvs小夜子の
周辺はただならぬ気配が支配していた。
　担任　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（　帰　り　た　い　）
　　　　　　よし！じゃあ日本史の授業始めるぞ！えーＰ130、今日は
　　　　　　えぇ！？？ベ！・・・・・・べトナムせ・・・ん・そうからだ・・・」
　小夜子「イヨォ！待ってました御大尽！！」
　コヴァ「うるせー！女子供がガタガタわめくんじゃねー！」
　担任　「よし、時間の関係でこのヘンは先生が教科書読むぞ(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
　生徒　「先生・・・・ズボンの裾から水が・・・・・」
担任は失禁しながら１章読み終えた
　小夜子「ウン！やっぱりアジア民衆解放のためにアメリカは打倒しないと！！」
　コヴァ「うぽぽぽぽぽ！！その通り！忠米ポチはアジアの解放者が倒さないと！」
　生徒　「【反米】で一致かよ・・・・・と、先生！先生ぇ！！だれかぁ！救急車！
　　　　　ちがう！いつもの松沢病院じゃなくて！本当の救急車ぁ！！」
・・・・担任は立ったまま失神していた。彼が記憶を取り返したのは１週間後、
集中治療病棟でだった。

とりあえず、「小夜子」と「コヴァ」のキャスティングは
映画”アンブレイカブル”のモチーフを元にしてるということで

>>75
おもろすぎ

>>76
なるほど〜〜(w
いや、よく思いつくなあ。

誰か「夏への扉」か、「アルジャーノンに花束を」をモチーフに
書いてみないか。

>>69
そうか？俺はけっこう好きだが。
個人的には｢あるシーンをきっかけに爆発するKOVA｣
の方が｢常に爆発しているKOVA｣より断然に書きやすいんだが。

>>72
｢漫画家である私を神聖視する少年が主人公の漫画｣
なんて、普通はあまりにイタすぎて書けないと思う。
でも小林なら…という気もするが。
あるとしたら｢わしズム｣収録か！？
しかしそれは小林本人が2chゴーマニズム宣言を見ているという証になってしまう罠。

漏れは著作権を放棄するので勝手に改竄・漫画化してもらってかまわないのだがｗ

できれば「しりあがり寿」に漫画にしてもらいたい

＞小夜子「イヨォ！待ってました御大尽！！」

歳いくつだ？（ｗ
スゲェ久しぶりに聞いたような。

おもろいからあげよう

とある予備校、ずっしりと重い封筒が届いた。
職員「なんだろう、これ」
ガサガサと封筒を開けると中からは･････。
「うおおおお！！！！○○塾の模擬試験の問題はサヨク！！！売国奴！！！！（以下略」
職員「･･･。（どうしよう）あの、部長。変な封筒が届いたんですけど」
部長「ああ、サヨクとかチョソとか書かれてるデムパ文だろ？」
職員「え、なんでわかったんですか」
部長は奥からダンボールを出してくる
部長「これ全部そういう系統の抗議文だよ。しかも同一人物ではなく住所も名前もバラバラ。
もうこんなに溜まってしまったんだよ。全く最近の若い者は････」

連続ドラマ小説「ニホンちゃん」　18クール目
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1053855838/

明日は大荒れだね。このスレ

>>86
あぁ、なんか向こうのスレに貼られてるね。
でもそんなに荒れないでしょ。このスレで主にネタになってるのは
紳士様ではなくコヴァだし。
ネタスレが気に入らないというほどの狭量な紳士様も居ないだろうしね（ｗ

85です。強制的に相互リンクをかましてきました。
なんか最近このスレ寂しいカンジ(貼ってる最中に>>84がアップされましたが)
なので、ハングル板随一のネタスレに貼ってみようかな、と思って。
どう見えてるのかなー？？って。
前スレにも｢ニホンちゃん｣と対比するようなレスがあったし。
例えば一人の職人が二つのネタスレを行き来するようなことがあったとしたら、
それはそれで素晴らしいことではないかな、と。
ただ、>>86の言うような事があったら…という不安もありますが。

やたら紳士様は自分の人権を気にし、更に被害妄想の気もあるからなぁ

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七夕祭りが開催された
　生徒Ａ「いや〜、今年も短冊が盛況だ」
　生徒Ｂ「そーねー、やっぱ不景気だから『父親が就職できますように』って
　　　　　かなり必死なのがふえたわよねー」
　生徒Ａ「おや？この短冊は？『打倒アメリカ、アジア民衆の解放』・・・・
　　　　　コヴァのかな？」
　生徒Ｂ「コヴァのはこっちよ『テンテルダイジンの皇孫　天皇陛下万歳！』
　　　　　それは小夜子のほうよ」
　生徒Ａ「おや？あの短冊は？？」
　生徒Ｂ「なんか血糊がベッタリついて、まるで呪いの呪符みたい・・きもちわるい」
　生徒Ａ「ちょ、ちょっと読んでみよう・・・・・こわいけど
　　　　　『つぎ生まれ変わる時は教師以外の職業になれますように』・・・・って」
生徒ＡＢは、だれがこの短冊を書いたか一発で分かった

昼の２時・・・・
　コヴァ「あ〜、よく寝た。さーてと今日もヤフオクで１２万円でゲットした
　　　　　天皇陛下に遙拝してと、今日はモーニングがいいかな♪狩衣がいいかな♪
　　　　　それとも軍服・・・・っと、アレ？ないぞ・・・
　　　　　おい！ババア！ここに置いてあった人形どこやりやがった！！」
コヴァは『爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友・・（教育勅語）』と張り紙がしてあるドアを
おもいっきりけっ飛ばして怒鳴った。
　秋子　「あー、あの右手を挙げてる失敗した森本レオの人形？今朝、不燃ゴミで捨てたわよ」
　コヴァ「ギョァ！ぁあああああ！！てててめぇ！何て不敬なことを！！
　　　　　まだゴミ回収には時間がある！陛下を救出せねば！！」
コヴァは『爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友・・（教育勅語）』と張り紙がしてるドアを
おもいっきりブチやぶってゴミ捨て場に向かった。するとカラスに人形がくわえられていた。
　カラス「カーカーカー・・・・！！（ｳﾞｧｶｳﾞｧｶｳﾞｧｶ」
　コヴァ「ゴルァ！くそカラス！！陛下返せ！！」
コヴァは怒鳴りながらカラスの後ろを追いかけていく。ゲートボール帰りの近所
の老人たちは、目を合わせないように必死に目をそらしている。
　コヴァ「チクショウ！見失った！！いや！しかし重大な事実が分かったぞ！
　　　　　　　カ　ラ　ス　は　サ　ヨ　ク　だ　！！」
近所の主婦が、子供に見ないように注意して横を通り過ぎる。
　ヽ｀∀´>「ふー、今日も焼き肉の売上げが順調ニダ。檀君さまに感謝するニダ」
　カラス「かーかーかー！」カラスは天皇フィギュアを落とした。
　ヽﾟ∀ﾟ>「こ、これは・・・・・・ニダリ。今日は次々にいいことがおこるニダ」
翌日、コヴァは目も当てられぬほどすさまじい状態の天皇フィギュアを
発見することになるのだった。

>>93
ﾜﾗﾀ。つーか陛下をフィギアなんぞにする方がある意味不敬では（笑
ﾆﾀﾞｰとｺｳﾞｧの対比もなかなかよく出来てるし。

Ｚ会の添削指導
「またか・・・・・・・・小論文でいつも
　『について述べよ』で『●●はサヨク』『ゴー宣読め！書いてあるとおりだ』
　だれなんだろう？？」

添削員は０点をつけた

社員「（電話が鳴って）はい。こちらコカコーラボトラーズお客様担当室で御座います」
　客「（電話で）お前らは（以下略）」
社員「あのねえ、だからアンタねぇ...」
部長「（電話応対してる社員を見て）おい君！お客様に対して何という口の聞き方だ！」
社員「あ〜部長（悲しげな眼差し）」
部長「どの様な苦情であっても、真摯に受け止めるのがお前の仕事だろ、馬鹿ﾓﾝ！」
社員「（真っ青）うううう」
部長「ええぃこの役立たずめ！貸せいっ！（受話器をひったくる）」
部長「（電話口で客に向かって）お客様、大変失礼致しました。わたくしが責任者で
　　　御座います。誠に申し訳ありませんでした。それで…ご用件の方は？」
　客「うおおおおおおお！ぬっぽおおおおおおおおおお！ポチ氏ねええええ！」
部長「は…へ？」
　客「この売国奴！アメリカのポチ！アメリカはユダヤの手先だ！広島長崎に謝れ！（以下略）」
社員「いやあ…どーにも、イラク戦争が始まった辺りから毎日この調子でして…」
部長「…逆探知してパトリオットで撃ち落すしか他に方法は無さそうだな」

テレ朝は絶対見ない宣言をしているのに
どれみだけは毎週欠かさず見るコヴァ。
ABC制作だからいいんだと言い訳。

　石原都知事が小林尊師との対談で語った｢国家を抱いて寝る感覚｣という単語に衝撃を受けたコヴァ。
とは言っても、女を抱いて寝た事も無いコヴァにはそのような感覚が分かるはずも無い。
しかし、その単語が持つ強烈なエネルギーは理解することが出来た。
｢国家を抱いて寝る感覚｣をどうすれば持てるだろう？？純粋なコヴァの思いは募った。
コヴァ｢愛国者である俺は…その『国家を抱いて寝る感覚』とやらを身につけられる
ようにならねばならぬ！！でも目に見えないモノをどうやって抱けるというのだろう？｣
作家である石原先生らしい言い回しだ、とコヴァは思った。
が、それ故に理解ができない。コヴァは一晩中頭をフル回転させて考え続けた。
ちなみに二週間後には期末テストなのだがそのような事はコヴァには取るに足りない事である。
　…そして、早朝。雀の鳴き声しか聞こえない爽やかな朝にコヴァの絶叫がこだました。
コヴァ｢うおおおおおおおおおおおおぽぽぽ！！やっと分かったぞ！！｣
どうやら｢国家を抱いて寝る感覚｣を得る術を見つけたらしい。
コヴァはその後、朝食こそ普通に食べたものの、学校には向かわなかった。
代わりに向かったのは秋葉原の一角に位置する”知る人ぞ知る”と噂される超マニアックな同人ショップ。
開店前から並んでいたコヴァはそこで大きな大きな買い物をした。
ああ、やっと石原先生が仰られていた｢国家を抱いて寝る感覚｣が理解できる…。
コヴァの心は満たされていた。通行人がすれ違うごとに彼の背中を見て顔をしかめるのも、
中には警察への通報を本気で考えた人がいるのも彼には見えていない。
　昼前に帰宅したコヴァ。徹夜明けの上、わざわざ秋葉原から同人ショップで買った商品を背負ってきたのだ。
疲れは当然だった。自分の部屋についた瞬間、眠気が襲ってくる。
コヴァ｢さて、寝るか…。おっと、その前にちゃんと『国家を抱いて寝る感覚』の準備をしなければ！！｣
その商品の梱包をはがし、自分のベッドへと優しくセッティングするコヴァ。

コヴァ｢準備完了！！さて、寝るぞ！うおおお！！｣
いつもより狭く感じられたベッド。でもそんな事は何も不自由じゃない。
いや、むしろ心地よさがコヴァを支配していた。真の愛国者だからこそ持ち得る｢国家を抱いて寝る感覚｣、
ああ、それはこういう事だったのか。何ていい気分だろう…最高だ…………。
コヴァは眠りに落ちた。そして、極めて愛国的な夢(想像にお任せする)を見た。
その夢から覚めたのは翌朝だったけど、とても爽快だった。なぜ爽快なのか。分かりきっている。
自分が｢国家を抱いて寝る感覚｣を身につけることが出来たからだ。昨日の買物のおかげで。
コヴァ｢よし、今日は学校にでも行くか｣
　ごく普通に登校したコヴァ。担任も含め、皆｢今日はどうしたんだ？｣｢珍しいな、普通に登校してくるなんて｣と
質問を浴びせてくる。もちろんコヴァは答える。｢国家を抱いて寝る感覚｣を身につけたからね、と。
それのどこが質問への答えなのか誰一人理解できなかったが、ともあれ、コヴァがまともに学校に来るのは
いい事だから、とあまり気にしなかった。
さらに、皆が驚いたのはその事だけではなかった。
国語(漢文)の時間にも、英語の時間にも、日本史の時間(敗戦後の憲法制定過程)にさえもコヴァは暴れなかったのだ。
｢あいつ、マジでおかしくなったんじゃねぇの｣｢おかしい奴がおかしくなってまともになったんだろ｣
そんな会話がクラス中で繰り広げられ、コヴァにさんざん手を焼いていた担任はその変わり様に心底喜んだ。
　その頃。
コヴァの自宅では母･秋子がコヴァの部屋を掃除していた。
秋子｢あら？？何、これは…。気持ち悪い。あの子も女性に興味を示すのは、分かるけど…。
捨てておきましょう。これだけ大きいと、粗大ゴミね。全く、ヒロシちゃんは…。｣
その日は粗大ゴミの日。秋子が出した｢粗大ゴミ｣はすぐに回収され処理場にてスクラップとなった。
　夕方に帰宅したコヴァ。
部屋に帰って愕然とする。そう、昨日買った商品が捨てられていたからだ。
驚きは、驚きが過ぎ去った瞬間に怒りへと変わる。コヴァに湧きあがる怒りの感情。
コヴァは、掃除を終わってのんびりとしている秋子がいる部屋へと突進する。

担任「ふー、やっぱ家は落ち着くなあ」
東京近郊のまあまあのランクの賃貸マンション、ここが担任の独身貴族の城であった。
担任「さあてビールビール」
担任は一階のコンビニで買ってきたビールを袋から出し、口をつける
担任「くっはぁぁぁ〜〜〜〜〜、生き返る〜〜〜〜。これで明日コヴァと会わなきゃ最高
なんだがなあ。それにしても最近酒量増えたよな、オレ。」
その時ドアの外から
うっぽおおおおおおおおおおおおお
担任「････。なんか･･･空耳だよな」
うっぽおおおおおおおおぽいいいいお
そして激しくピンポンピンポンと担任宅のチャイムを鳴らす音
いよおおおおおおおおおおおおおおお
コヴァ「うおおおお！！！！先生！！！とうとうお家を見つけましたよ！！！！！
待ってろﾆｯｷｮｰｿ！！！今戦争論を読ませてﾁｮｿの洗脳を解いてやる！！！！」
担任は「なんでしってるんだよ」と言いながらコヴァ家と警察とマンション管理人に連絡する
コヴァ「うおおおおお！！！！お父さんの都内教員名鑑（仮名、でも似たようなのは実在する）を
見れば一発ですにょ！！！」
担任「････なんでこういう時だけ妙にアタマ働くんだこのナマモノは」
その時････
警察「警察だ！！！」コヴァパパ・秋子「ヒロシ！！」
あっという間に捕まるコヴァ。そして警察にお持ち帰りされる。
担任「････。マンション、住み替えようかな････」
そしてまたビールを買いに一階のコンビニに走る担任であった。

コヴァ｢うおおおおおおおおおぽぽぽぽぽっぽっぽｐっぽっぽ！！！反日ブサヨババア！！
よくも！！！よくも！！よくもぉぉぉぉぉ！！！！！！」
自らの母親を罵るコヴァ。しかし、コヴァの反応を予想していた母親は冷静だった。
秋子｢ヒロシちゃん。貴方に彼女がいない寂しさがあるのは分かるわ。かといって、女性の人形を抱きながら寝るのは
どうかと思うの。あれじゃあ『ダッチワイフ』といって、モテナイ変態が女性の人形を欲しがるのと一緒じゃないの。
木場家にそんな変態を許すのは家庭を預かる者として認められないわ。だから処分しました。｣
コヴァ｢うるせえ！！あれは『ダッチワイフ』じゃないし、俺はモテナイ変態じゃなくて愛国者だ！うおお！
せっかくあれのお陰で｢国家を抱いて寝る感覚｣が分かったのにいににににににににいいいいいいいいいぃぃぃぃ！！｣
秋子｢そうそう、処分した理由はもう一つあります。ヒロシちゃんにあれを買うだけのお金は無いはずだわ。
部屋にレシートが落ちていたわよ。二万円もヒロシちゃんは持ってないでしょ。で、その日、家の財布からちょうど
二万円が『誰か』に抜き取られていたの。それを説明して欲しいわ。｣
母親はレシートをコヴァに見せた。さすがに罪の意識があるのか、黙り込むコヴァ。
秋子｢全く…何、この『ニホンちゃん等身大フィギュア』って。あんなもの、二十円の価値も無いわ。｣
コヴァ｢うおおおおお！！うるせえババア！！それは限定版だったんだ！！その店でしか手に入らないんだ！！
俺は『ニホンちゃん』と一緒に寝ることで『国家を抱いて寝る感覚』を味わいたかったんだ！！
愛国者のシンボルである『ニホンちゃん』を馬鹿にするなああああぁぁ！！」
秋子｢どう結びつくのか分からないけど…。とにかく当分、貴方のお小遣いは無しです。お父さんにも叱ってもらいますから」

　その後もコヴァの反抗は一晩中-時には父･正一を相手にしつつも続いたが-あまりに醜いので省略する。
なお、｢国家を抱いて寝る感覚｣を一晩限りで失ったコヴァはやはり以前と同様に不登校気味になり、たまに登校した日には
気に入らない授業で暴れ、教師や生徒に白眼視されるのであった。
それにしても、もし担任が事の一部始終を知っていれば、日本中の同人ショップを探し回ってでも｢ニホンちゃん等身大フィギュア」を
買い、秋子にその有用性を納得してもらうまで説明しただろう。しかし、世の中はなかなかうまく回らないものなのである。
おわり。


あとがき。

石原氏が｢国家を抱いて寝る感覚｣について語っていたのは、ゴー宣です。
確か、｢アメリカ兵に殴られた話｣と一緒に語っていたはずです。
というか、もしかしたら｢国家を抱いて寝る感覚｣じゃなくて｢国家と共に寝る｣とかだったかもしれません。
検索してみましたが、見つからなかったので…。ｽﾏｿ｡
　
また、それとは別に解説を加えなければならない箇所があります。
そちらはURLもあるので紹介…したいところですが、既に>>85で紹介されているので必要無いでしょう。

>>100
100ゲットとはやるな！！
>>98-99、>>101-102より。

木場マサオ、このスレではずっと目立たぬ存在で、ほとんど誰にもいじって
もらえなかったコヴァの兄である。
彼は高校受験失敗後、真っ直ぐその足で萌萌木アニメーション学園に入学し、
そこで孤立し半年で辞め、その後ずっと時々郵便局でバイトする以外はずっと
自宅に引きこもりゴー宣やエロ同人誌を読みふけり、エロゲをする生活を続けていた。
だが、この春一念発起！コヴァの手伝いを借り一本のマンガを書き上げました。

マサヲ「やったー、これでオレも漫画家だぁ〜〜〜！」
コヴァ「うぽおおおおおおお！！！兄さんは受理エイティブ！！！」
マサヲ「と言うことで持ち込みをしようと思うんだが、何処がいいかね？」
コヴァ「やっぱり小林大先生と同じ週間ｼﾞｬｿﾌﾟですよ！！！」
マサヲ「よっし！これでオレも年収一億円だ〜〜〜〜」

木場マサオが当編集部に持ち込みをした際に担当した編集の者です。
木場マサオが我がジャ○プ編集部に持ち込みをしてきたのは今日の朝9時頃でした。
いや、正確に言うと持ち込みではないのです。
その時間、私が出勤をしてくると、受付でなにやら太って眼鏡をかけた男が騒いでいるのを見つけました。
それが木場マサオだったのです。
困って泣きそうになっている受付嬢に話を聞くと、
木場マサオはつい15分ほど前に当編集部に単身乗り込んできたらしいのですが、
アポもなしでいきなり「持ち込みだから編集を呼べ！呼ばない受付嬢はサヨク！！！」と叫び受付でギャアギャア騒いでいたとの事でした。
そして木場マサオは私の姿を見るなり、ニッコリとその脂ぎった顔を歪ませ、私の方へ近づいてきました。
そして私に原稿を見て欲しいと言うのです。
少々嫌でしたが、断ると何かと面倒な事になりそうなので、しぶしぶOKし、私とウッでやんす高橋は
近くの喫茶店へ移動する事にしました。

私はコーヒーを注文しました。
木場マサオはメニューを見ながらずっと迷っていたようですが、やっと決めたのか、顔を上げて
スパゲティとフルーツパフェ、それからオレンジジュースを注文しました。
代金は私がおごる事になっていたのでいささか不快になりましたが、気を取り直し、
木場マサオがパフェをペロペロクチャクチャと音をたてて食べている前で渡された封筒を開けました。
そしてタイトルを見るなり私は声を失いました。
「愛国者　五寸釘ヒロヲ伝説」の大きな文字・・そして下にはあの本誌連載の人気漫画（いちご１００パーセントです）そっくりのキャラクターが
でかでかと載っていました。
私が呆気に取られ何も言わないでいると、木場マサオはニヤリと笑い、
「すすすすごいでしょ、ぼぼぼ僕の漫画。かかかっこいいですよね。グフフ。この主人公はですね（以下略」
そして木場マサオは自分の書いた漫画について語り始めました。

なんか良くわからないが、ここと
「ニホンちゃん」を対決させたい香具師が
いるのは分かった。

それにしても「ニホンちゃん等身大フィギュア」
って一体…？！

って一体…

「主人公はですね、五寸釘っていうんですよ、もももモデルは僕なんですよ。だからこんなにかっこいいんです。」
木場マサオの話を聞く気にもなれませんでした。私はもうこの男が再起不能であると悟りました。
内容は同人で、ここでは書けない、見るに耐えないものでした。と言うか１８禁でした。バカです、こいつ。
木場マサオは出されたスパゲティやフルーツパフェなどとっくの昔に食べ終え、ミートソースとクリームのついた
にきびだらけの顔をこちらに近づけ、「かかか感想はどうですか？？？」と聞いてきました。
私が黙っていると、「ややややっぱりデビューですか??そそそそその場合は仕事場を提供して貰いたいのですが」
私の中で何かが切れました。
「そそそれで、あの、原稿料はいく・・・」
「ざけんな!!このデブヲタがぁ！」
「ヒ、ヒィィ？？」
それから後は覚えていませんが、気がついた時はびりびりに破かれた原稿だけが目の前にありました。
木場マサオは泣きながらどこかへと消えていきました。
そして私は漫画という文化に限界を感じるようになってしまいました。
今度病院へいってみようと思ってます。

>>106

＞私とウッでやんす高橋
レモンウォーター吹きかけたじゃねーかー！
こんなところでウッ高を見るとは思わなかったぜ…

あ、間違えた
>>105へのツッコミだった>>108は
吊ってくる

>>96
しかし、フランスには同じような理由でマックを焼き討ちして
英雄視されてる農民とかいるからなあ。

>>101
等身大フィギュアが２万円は、破格の安さだ。
普通は30〜40万はするぞ。

伝統の木彫りだったら１００万ぐらいするかもしれない＞等身大

２万じゃビニール風船程度のシロモノじゃない？

ニホンちゃん抱き枕だったらリアルな値段…ではないか
高いな
そういえば、マネーの虎で醜態晒したチャンコもコヴァだったなあ
しかも人権侵害軍
んでも、なんかチャンコのビジネス、別で出資者きたみたいだけど
どうなんだろうね

オタクの1人として言わせてもらうなら、やはりここは抱き枕であるべきでしたな。
同人ものでアニキャラのエロい抱き枕とか実在するし。

どこだっけ？
例のオタクたちの抱き枕パーティーのグロ画像

>>113
>マネーの虎で醜態晒したチャンコもコヴァだったなあ（中略）
>チャンコのビジネス、別で出資者きたみたいだけど どうなんだろうね
両方ともマジ？

ところでニホンちゃんってこれに良く登場するけど
どういうキャラクターデザインなの？

倉田家からちょっと離れた商店街にある喫茶店、そこに担任は佐由理を呼びだした。
担任「いやぁ、悪いね佐由理さん。こんなところまで呼び出しちゃって」
佐由理「いえいえ。で、やはり良樹のことですか？」
担任「まあ、それもあるんだけど････。なんつうかやっぱり君のことが忘れられなくて、
良樹君をなんとか来年にはボクが全力をかけて大学に押し込むから･･･。だから･･･」
佐由理「えっ」
その時、激しく喫茶店のガラスをドンドン叩く音。降り出した雨かとも思ったがどう考えても
違う。
良樹「クソンバ！クソンバ！オレを置いて出かけたかと思ったらやっぱりオトコと密会かぁ！！！！」
佐由理「嘘！お医者様にもらった強力鎮静剤が切れるなんて」
良樹「ふっふっふ、ボクと姉さんは赤い糸で結ばれてるんだ！！！」とイイながらガラスにガンガン頭をぶつけ
窓をブチ割ろうとする良樹。気づいた喫茶店の店主が慌てて止めようとするが良樹は突き飛ばす。
良樹「クソンバクソンバくそんば！”＆％（ＹじＴＪ（％ＫＲＧ＜ＹＫＬＦＹ＋！！！！」
その時裏から現れる黒い影
××「やめんか良樹」と、謎の男は良樹の鳩尾に一撃を加えダウンさせ、首根っこを押さえ店内に連行する。
良樹「あうーーーーー」良樹の顔は血塗られて真っ赤だ
××「まだ相変わらずなんですか良樹は。お姉さんしっかりして下さいよ。良樹が言うことを聞くのはあなただけなんですから」
店内に良樹とその謎の男が入ってくる。
担任「知り合いですか？」
佐由理「あっ、あなたは良樹のお友達だった菊池君？」

菊池「はい。菊池です。昔は佐由理さんにとてもお世話になりました」
良樹「クソンバ！！！菊池は裏切り者！！！！」
担任「で、どういう関係ですか･････？」
佐由理「ああ、先生はまだ知りませんね。良樹の高校時代のクラスメートで、一時期
我が家で浪人していた菊池君。お父様は九州でとても有名な弁護士さんよ」
菊池「いやぁ。私なんて全然父に比べたらとてもとても。」
佐由理「で、今は何しているの？」
良樹「どうせ引きこもりだろ！！！！ボクと一緒！！！！」
菊池「ああ、今でも父に紹介された弁護士事務所で使いっ走りですよ。それで
今日は偶然この前を通りかかったんです。ただ、司法書士と
行政書士の資格を取ったのでまあそこそこ給料は貰ってますが。あと、大学の二部にも通ってます」
担任「ほう、頑張ってるな」
佐由理「菊池君は偉いわねえ。一緒に浪人していた時は、良樹と一緒に妙なことばかりやってたのに」
良樹「菊池！！！！愛国活動を忘れたオマエはチョソ！！売国奴！！！！」
菊池「良樹、オレはちゃんと今でも愛国心は忘れてないぞ。」
良樹「うるさい！！！ならなんでこんなサヨと在日と売国奴だらけの社会で働いてるんだ！うそつき！！！」
菊池「あのなあ、そういう思いこみが一番タチ悪いぞ。あとなあ、オレ石原都知事の後援会に入ってるんだ。
そして来年にはロースクール入って弁護士資格取って、ゆくゆくは政治家になりたいんだオレ。
それに比べ良樹、お前はどうだ？引きこもって大好きな佐由理さんに迷惑をかけているだけじゃないか。
どっちが日本にとってマイナスの存在か判るか？」

良樹は黙り込んだ。そして
良樹「グスッ、グスッ」
どうやら泣いているようだ。
担任・佐由理「･････」
菊池「････。なんか悪いこと言っちゃったかな？あ、あとここのお勘定とガラス代は
私が持ちますわ。じゃあまた」
菊池は席を去った。
５年前、同じ妄想の中に浸っていた二人のダメ人間が、かたや夢を持って現実に生きる
有用な社会人となり、かたやどんどん悪化し反社会的な存在になる。
担任は佐由理さんと雨の中泣きじゃくる良樹をしょってそんなことを考えた。そして、
担任はコヴァの行く末に思いを馳せるのであった「アホでもいい。せめて社会で生きてくれ」

余談
さて、家に帰った良樹君だが、早速パソコンを立ち上げ２ｃｈに繋いだ。
そして延々資格板・法律板・司法試験板を「法律はﾁｮｿの差し金！！！」
「憲法は反日！！！」などと荒らし回るのであった。
彼に反省という文字は、ない。

>>97
一番笑えた

>>97
ＡＢＣの登記上の正式社名って、
「朝日放送」じゃなかったか？

>>121-122
そうだよ。しかも筆頭株主は朝日新聞（笑）
（ソースはハン板もとい四季報）
どうでもいいけど、ABCの番組の方がテレ朝よりも面白い気がするのは私だけだろうか？

>>116
前者は亡き東京ＢＢＳで見た
自分でウヨだということを自慢していた
後者は人づてだけど、なんかそういう話を聞いた

余談だけどほとんどテレ朝系の局は朝日資本じゃないのかな？
逆にTBS系はRKB毎日放送と毎日放送以外は地元新聞系、
フジ系は多くはブロック系。日テレは５大都市は読売でまとまっているけど、
地方では地元新聞も多かったと思う。まあ、テレビサロン板がここのところは詳しいな。

担任「ええと雑談でめっちゃ盛り上がってるところ悪いんですが」
佐由理「ここはネタスレなので過度の関係ないレスは職人さんを不機嫌に
させちゃいますよ〜。あははー」
良樹「クソンバ！クソンバ！先生なんて市ねぇええええ！！！！！」
担任「まあこういう風に空気が読めない人になりかねないと」
佐由理「結構地下にヲタネタ雑談向けのスレッドはこの板の場合たっくさん
ありますのでネット資源の節約にご協力くださーい」

コヴァ「ま、雑談は放置ってことで…僕らも大人ですが」
良樹「うわっ！出たっ！クソンバ！ブサヨ！売国奴ぉ〜」
佐由理「よ、良樹、顔が真っ青よ」
コヴァ「うわっ！こいつ漏らしてやがる！お漏らしだ〜ワハハハ！」
良樹「ぐ、ぐおおおお！クソンバの陰謀だァ！！ブサヨ氏ねえええええ！」
コヴァ「ぎゃはははははは！…（沈黙）」
担任「（…思わず失禁したことは黙っててやるから、テストで良い点取れよ）」
コヴァ「ま、特に僕なんかは大人ですから」
良樹「ぬっぽおおおおお！てめぇらにションベンぶっかけてやるぅうううう！」
佐由理「きゃーっ！！」
コヴァ「何をーっ！こっちこそ先制攻撃だあああああ！」
担任「…何はともあれ、日本はまだまだ平和だ」

菊たんも大人になったなあ。
……、現実にそうだったらいいんだけどねえ(w

コヴァの高校が朝鮮学校とサッカーインターハイ予選でぶつかることになった
担任「さて、コヴァには黙っておくか」
コヴァ「うおおおおおおおお！！！！！ﾁｮｿに勝つのは日本人として当然だ！！！！！」
担任「うわぁ、きちゃったよ･･･。でも、ウチの高校のサッカー部万年一回戦負けだからなあ、
進学校だし。いくらコヴァが頑張っても････」
コヴァ「うっっぽおぽおおおおぽぽ！！先生はやっぱり売国奴ですね。愛国心があれば神国日本は
ﾁｮｿなんかに負けるはずがないじゃありませんか！このﾆｯｷｮｰｿ！！！」
担任「分かったよ、好きにしろ」
コヴァ「うおおおおおおお！！！！！！！！！」

さて試合当日。一応不安になった担任は試合会場に向かうことにした。
担任「おー、向こう側は真っ赤だな。で、やっぱ強いか？」
サッカー部員「そうですね。向こうは昨年都大会ベスト４ですし。」
担任「で、コヴァっていうヤツ見なかったか？多分変な軍服来て日の丸持ってると思うんだが」
サッカー部員「アア、そう言えばさっき大きな日の丸を持ったきらきら光るガクラン着た
デブが何故か向こう側に行きましたよ」
担任｢････」

コヴァ「うおおおおお！！！ガンバレニッポン！！！ﾁｮｿなんぞに負けるな！！！！」と大きな国旗を
朝鮮学校側応援席で振るコヴァ。
　ヽ｀∀´>「････。君は何をやってるニダか？」
コヴァ「うおおおおおお！！！神国日本の復活だぁぁぁぁ」
　ヽ｀∀´>「こっちはウリらの席ニダよ。ﾁｮｯﾊﾟｰﾘは向こうニダ」
コヴァ「うおおおおお！！！！うるさいﾁｮｿ！！！ﾁｮｿは神国日本から出て行け！！！」
　ヽ｀∀´>「分かったニダ。出来たら穏便に済ませたかったニダが････」

月曜日、コヴァは学校に来なかった。
火曜日、コヴァの学校にキムチ味に美味しく漬けこまれたコヴァが校長宛に郵送されてきた。

こんなに恥ずかしいスレは見た事ない
さすがゴー板

なんちゅーかダサさとキショさ此処に極まれりだよな。
こんなもの書いてて恥ずかしくないのかな？

>>130の訳＝「自分の姿を鏡で見せつけられてるようで恥ずかしい」

まあ、ニホンちゃんとは同レベルですけどね。

>>132
はぁ？
俺がコヴァだってこと？
まともな人間なら、このスレみてキモイと思うぞ。

自分以外はコヴァって考えは
小林の「みんなサヨクだよ！」のバカ発言と通じるな（ｗ

物語の文章ってのは書いてる奴の精神が反映されるってよく云うじゃん。
つまりはそれは書いてる奴の鏡なのな。

さて、どこかから紛れてきた紳士様が「自分の人権が侵害された」と被害妄想に
かられライブを始めようとしていますが、そういうライブ向けスレは既にあるので
移動して下さい。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054806531/l50

ネタスレを楽しめないのは不幸だなあ(w

普通の人はこんな板こにいから、ID:DFJoUG9Zはニホンちゃんスレ住人
と思われても仕方ないでしょう

でも、結構リアルなんだよね、ここでネタになっているコヴァ。
菊地とかドックスロとかスライディングとか反サヨ先生とか
ネタの斜め上を行く人ばかりだから

>>132
でも紳士様の好むニホンちゃん臭い
誰でも嫌いそうな人間描写するとことか
「イラク人はサヨク」これは効いたが（ｗ

ポチでもこんな下らないのやんないだろうに

ネタのレベルってのは
問題にならんのかね？

コヴァ「ぐすっ、ぐすっ」
秋子「あらどうしたのヒロシちゃん」
コヴァ「ママーン、ボクのことをみんないじめるんだ〜〜〜」
コヴァはネット上で自分をモデルにしたような陰口が叩かれていることを
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1055526532/l50
を見せ、泣きながら訴えた。
秋子「････。ただの偶然でしょ。ヒロシちゃんはこんな悪い子じゃないし、
それにこんなにおかしくないわよ」
コヴァ「うおーん。そんなことないにょ！！！お父さん〜〜〜」
コヴァ、続いてｼﾞｮﾝｲﾙ･･･もといコヴァパパに訴えに行く
コヴァ「ひどいことされたー」
パパ「うん？我が息子よどうした？」
コヴァ「これみてよ〜。人権侵害だぁ〜〜〜。お父さんのお友達の人権派弁護士に
頼んで訴えてよ〜〜〜」
パパ「ふむ。････これはなんて素晴らしいネタスレなんだ！ここまで才能溢れる人間が
我がセクトに居れば人民への反天皇制のアジテーションは成功し、我が革命は成功して
いたであろうに！」
コヴァ「そんなこと聞いてないよーパパーン。うおおおおおおおおお」

男女板逝ってくるわ。
あそこもスゴイ隔離板だけど（ｗ

いや〜
コヴァ以下の人間っているんだね（ﾜﾗ
はじめて見たよ。世界って広いね、>>1くん。

>>141
ネタにマジレスしてる人間に、ネタのレベルをはかる資格はありませんな。

それにしても、秋子さんとやらは、
古風な良妻賢母タイプという感じだが、
作者の趣味？

いや、「秋子さん」はエロゲ（Kanon)ネタだから・・・

コヴァってたいていオタク系デブが虚勢張ってる
だけだからこのスレはほぼ事実に近いな（藁

いや、虚弱ヒキコモリ系のが多いだろうな。
友達いないタイプ。

>>149　いや、リアルコヴァはこういうのだよ（藁
http://haniwa82.hp.infoseek.co.jp/photos/yasukuni/2002.html
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0111.jpg
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0207.jpg
http://www.medianetjapan.com/2/14/government/protestdemo/img/0202.jpg

うわっ、こいつらヤヴァイ。オタじゃん

>>148
ま、コヴァ批判系スレもヲタの密集地と化している現状では
そーゆー発言もあんまし根拠ないんじゃない？
いつもはここで替え歌スレとか出すんだけど、今でもあるかな。
なければエロゲーをつくるとかいうスレを見て下さい。

>>150
ちょっとユニフォームを統一した方が良いかも知れないな、うん。

>>152 ところで>>150の藁画像についてはどう説明するの？ｗ

>>154
ハイハイ、回答しまーす。
150が藁画像であることについてはなんら異存はございませーん。
でも、だからといってこの板でそれを批判している人がヲタじゃないという証明にはならんでしょ。
あんまりスレの趣旨と変わってきちゃったからくだくだしい説明はしないけどね。

>>130以降、明らかにスレの流れがおかしい。
一日3レスほどが平均のこのスレで、半日で25レスは有り得ない。
しかもネタは>>142だけ。
やはり、某スレからの使者か…？と思わざるを得ないね。
このスレを立てた者(パート2のね)である以上、もう一度テンプレの>>3の一文を貼っておこう。

･感想を書きたいんだけど？
大歓迎です。ネタ職人さんも喜ぶものと思われます。
ただその感想を元に延々と議論したりするのはスレの趣旨上(ry

･自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry




スレ汚し失礼。
新鮮なネタをどうぞ…。
↓

良く晴れた梅雨の中休み、担任は大学時代の友人吉田と会うことにした。
そして二人で今日はなんかファミレスで昼飯でも食べようと言う話になった。
しばらく郊外のバイパスを吉田のクルマで走らせる。しばらく行くと真新しい
ちょっと変わったファミレスを見つけた
吉田「馬○道・・・、なんか和風っぽいな入ってみようぜ」
担任「ああ、････ん！！」
担任の視界の先には見覚えがあるデブがﾊｧﾊｧ日向に放置されたブルドックみたいに
息遣いを荒くさせていた。
担任「やめろやめろやめろおおおおおおおおおおおお」
吉田「どうしたんだ？一体」
担任「コヴァがいる････」
吉田「ああ、ｼﾞｮﾝｲﾙの息子な。一度会いたかったんだよな」
担任「やめたほうが」
吉田「いいじゃん。ここで食べよう」
吉田は馬○道の駐車場にクルマを入れた

参考････馬○道　ttp://www.bashamichi.co.jp/

吉田「よう、コヴァ君」
担任「やめてくれぇえええええ」
コヴァ「うぽ？なんでこんなところにサヨンボﾆｯｷｮｰｿが？あっ、分かりましたよ
馬○道のｵﾝﾅﾉｺｰを拉致ってｷﾀの将軍様に献上するんだな！！ゆるさん！！！！」
吉田が担任に小声で耳打ちする「やっぱり親子だな、おもしろいｗ」
担任「そんなこと言ってられるのも今のウチだけだよ････。ホント」
コヴァ「そうだ！ボクは愛国者としてｵﾝﾅﾉｺｰを拉致ることを阻止せねば。うおおおお」
吉田「で、拉致するのを阻止したいんだろ。なら一緒に昼飯くわないか？」
コヴァ「うおおおおお！！！ﾆｯｷｮｰｿ！望むところだ！」
うなだれる担任をひきづるようにコヴァと吉田は馬○道に入る
吉田「へえ、なんかレトロな感じの制服なんだな。で、明治風と」
そんな吉田が周囲に気を取られてる中、担任はコヴァの眼がトロンとしてきた変化を
見逃さなかった。こういう時、コヴァは暴走を始めるのだ。
席に案内され、メニューを決める。
吉田「なあ、コヴァ君もこのパスタセットでいい？」
コヴァ「いいですにょ･･･」
吉田が担任に聞く「なあ、コヴァっていつもこんなに大人しいのか？拍子抜けしたぞ」
担任「これからだよ････」
吉田はまだコヴァの恐ろしさを分かってなかった

馬○道名物の和装のウェイトレスさんが来る
ウェイトレス「ご注文は？」
吉田「パスタセット三つ。みんなケーキはチーズケーキであとアイスコー･･･」
その時だった。いきなりコヴァがウェイトレスさんの手をがっしりつかむ
コヴァ「注文は君で」
･････････････････････････長い沈黙
担任は「始まった」と思った。
コヴァ「そして君と一緒に靖国神社に参拝し英霊の御霊を慰霊し、米帝打倒への志を････」
ウェイトレス「てんちょー！！！てんちょー！！！」
コヴァ「何も恐れる事はない。そう我が君は天界におられ、大日本帝国臣民２億の火の玉の悲願･･･」
ウェイトレス「たすけててんちょー」
そして店長がやってくる
店長「何をやってるんだ君ぃ！！」
ウェイトレス「助けてください店長。この変な人が無理矢理手を引っ張って」
コヴァ「だまされちゃあいけない！そいつは震災で焼け出された不逞鮮人の〜〜
うおおおおっっっｐ９おｋぷいおいうおいおっっっっぽおおおおおお〜〜〜〜〜」

二時間後
最寄りの警察署
秋子さん「ご迷惑をおかけしました先生。本当に申し訳ありません。私が馬○道に
ヒロシを連れて行かなかったばっかりに････」
担任「････いや、連れて行かなくて正解でしたよ･････」

>>157
おまい、守本小蛆スレもヲチしているだろ？ｗ

>>158
＞コヴァ「うぽ？なんでこんなところにサヨンボﾆｯｷｮｰｿが？あっ、分かりましたよ

サヨンボ！！菊池ワードが…。
ネタ自体も笑えました。ウェイトレスの反応が妙にリアルで。

保全パピコ

朝から保全カキコ

量産型コヴァ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1044871397/

大規模SSが貼られる…らしい。
そーいや、｢ライブ会場その3｣の>>1にあるテンプレにも
ここのURLが貼られるようになったね。

ｺｳﾞｧの学校は修学旅行で広島に来ていた。
夕食後、次の日に予定されている平和公園訪問に備えて
被爆者の話を聞く為、ホテルの宴会場に生徒が集まっていた。
そこへ語り部である被爆者の竹原慎二郎氏(82)が入場してきた。
生徒たちは拍手で迎えたが…

ｺｳﾞｧ「うおおおおぽぽぽぽおおお！！！！被爆者はサヨク！！！！
サヨクじじいは氏ね氏ね氏ねえええええ！！！！！」
と叫びながら竹原に襲い掛かっていった。
担任「し、しまった！こうなることはわかっていたのに！」

ｺｳﾞｧが竹原に飛びかかろうとしたその時…
ドゴッ！
竹原の繰り出した拳が見事にｺｳﾞｧの鳩尾を捕らえていた。
ｺｳﾞｧ「Ｋぁ泡ＴＧって！！！！！！！！！！１」
ｺｳﾞｧは声にもならない悲鳴をあげてその場に崩れ落ちた。
おお…！！と宴会場はどよめきに包まれた。

担任はｺｳﾞｧを助け起こそうとしたが、
担任「んー、まぁしばらくこのままでもいいか」
ｺｳﾞｧが静かになったので放っておく事にした。

コヴァの高校に新しく先生が来た。全校集会で紹介されると早速歓声が挙がった。
その先生はとっても美人な女の人だったのだ。
教頭「えー、永らくサーズの影響で来日が遅れていました中国語のネイティブの
先生が先日来日し、今日から選択授業の中国語の授業を担当することになりました」
生徒１「うはぁ、美人だなあ。ウチの高校が男子校と言うことを差し引いても充分美人だ」
コヴァ「うっぽおおっぽぽおお、ﾁｬｿは反日！！！！スライディングしてやるＱ！！」
生徒２「いいじゃん。そんなの美人だし」
コヴァ「ボクは大和撫子が好きなんだ！うおおおっぽぽぽういおいおいお」
教頭「････先生は台湾から来日なされ、日本文化に大変興味があるそうです。
みなさん仲良くしてあげて下さい」
単「私ハ、台湾かラきますた単美ミンです。よろしクおねがいします。
台湾では「ビたみん」と呼ばれてましタ。よかったラみなさんもソう呼んでくださイ」
コヴァ「･･･････」

担任「さて、今日の日本史入試対策演習は鎌倉時代だが。おや？コヴァはどうした？」
生徒３「そう言えばさっきコヴァのヤツ、『中国語の授業は何処だ！うおおおお』とか
周りのヤツに聞きまくっていましたけど」
担任は、とてつもなくイヤな予感がした。

中国語の授業が行われている教室
単「イー、アー、サン、スー････」
その時いきなり教室の引き戸が開いた
コヴァ「うおおぽぽっぽおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
びたみんさんびたみんさんびたみんさびたみんさん！！！！うおいおいおいおいい！！！」
生徒達「あーっ、あいつはＢ組の基地外のコヴァ！」
単「なんのヨうですか？質問はヤすみ時間にして下さい。授業中の勝手な行動ハいけマせん」
コヴァ「うおおおおおおぽぽぽぽおおお！！！そんなことよりもこんなサヨンボ学校抜け出して
靖国に参拝しましょう！！あと、打倒中共の相談を･･･」
単「こマります。わたシは中国語を教えにきたノです。貴方のオ友達ではありません」
コヴァ「うおいっぽいぽぽいっっっっっぽおおいおおおおおお！！！」

学校の保健室。保健医に鎮静剤を打たれたコヴァはすやすやと眠っている。
単「台湾帰りたいヨ。ニホンは台湾よりズっと安全なクニだと思っていたのに････」
教頭・担任「申し訳ありませんでした････」

教頭と担任が謝罪と賠償を済ませた後も毎日のようにコヴァの台湾人美人
中国語教師、びたみんに対するストーキング行為は続いた。毎日続くコヴァの
異常なラブアタックに学校側も業を煮やしとうとう今まで突きつけてなかったのが
謎なぐらいだが停学処分をコヴァに言い渡した。復学の条件はびたみん先生に
対するつきまとい行為を止めること。コヴァはｼﾞｮﾝｲﾙパパと秋子さんにも説得され
しぶしぶとその条件を飲んだかに見えたが。

午後からいきなり大雨が降り出したある日。
単「こまりマした。傘を忘れてしまイました。」
担任「あ、家は確か私の家の近所でしたよね」
単「そうでス。デムパ小僧の担任の先生」
担任「･････（まあ、間違ってはないが）。じゃあ、私が車で家まで送りますよ」
単「ありがト、ございます。先生」
二人は担任の車に乗り込み、ゆっくりと校門を出て車は走り出した。
その時「うぽおぽぽっっっっぽおおおおお！！やっぱりか！サヨンボﾆｯｷｮｰｿ！！！」
二人「まさか！」
担任がバックミラーをのぞき込むと雨に濡れて髪がざんばらになったコヴァが････
コヴァ「うっぽおおおおおおお！！！！台湾人を反日に染めようとしたなﾆｯｷｮｰｿ！
ボクの精神注入棒を入れて再教育だ！！！」
そしてびたみん先生の前にカチカチﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂを晒すコヴァ
単「きゃあああああああああ」

翌日、びたみん先生は台湾に緊急帰国した。

一応結構ここの板の住民はしょーもないことを気にする傾向があるので言っておくけど
そういう名前の台湾人がいるかどうかなどはしらんｗ

あと、なんで「びたみん」なの？という点は「菊地　びたみん」辺りのキーワードで
ググってくだちい。

>>166
汚物と小蛆も取り入れた新作もやってみてください

でも、今や汚物はほとんど２ちゃんに来てないんだろ？
過去の人引っ張りだすのもなあ。

守本小蛆はまだまだホットです
あと、ヲチ板ではベンゼンが裁判沙汰になっているし、
古豪山田ＡＧ閣下も山本弘相手にクネクネと踊っていますわ

汚物は親がパソコン売ったんでないかしら？
550万払う足しにするために

>>164の続き

竹原は自らの被爆体験を語り始めた。
竹原「もうこの歳になるとのう、わしゃあこうやって若いモンに
被爆体験を語ることだけが生きがいじゃけえのう」
生徒たちは竹原の語りに聞き入っていた。

ｺｳﾞｧ「うおおおおおお！！！！！」
担任「目がさめたのかｺｳﾞｧ」
ｺｳﾞｧ「うぽぽぽぽおおおお！！！クソンバ！！ゴミンバ！！！」
担任「何するんだｺｳﾞｧ！」
ｸﾗｽﾒｰﾄ「やめろ！ｺｳﾞｧ！」
ｺｳﾞｧは、原爆の子の像に供える為にクラスのみんなで折った千羽鶴を
ビリビリと破りはじめた。

その様子を見ていた竹原は無言でｺｳﾞｧに近づいていった。そして、
数発のジャブを繰り出した。
ﾊﾞｼｯﾍﾞｼｯ!!
顔面にパンチを喰らってフラフラになったｺｳﾞｧに、竹原はさらに
アッパーをお見舞いした。
ﾄﾞｶﾞｰ!!
アゴにまともにくらったｺｳﾞｧは放物線状に吹っ飛んだ。
担任「ハァー」
担任は再び放置することにした。

竹原「原爆はのう、まぎれもなくアメリカによる無差別大量殺戮……」
ｺｳﾞｧ「うおおおおお！！！！糞米許すまじ！！！」
担任「目がさめたのか、ｺｳﾞｧ」
ｺｳﾞｧ「被爆者は米帝の犠牲者！！！」
担任「被爆者はサヨクじゃなかったのか？」
ｺｳﾞｧ「うおおおおおおおおお！！！！！！！」
担任「おい、ｺｳﾞｧ！待て、どこへ行くんだ！？」
ｺｳﾞｧは突然夜の広島の街へ飛び出していった。

ｺｳﾞｧ「うぽ？仲間をﾊｹｰﾝしたにょ。おーい」
ｺｳﾞｧは「愛国」と刺繍された特攻服を着た集団に突っ込んでいった。
珍走１「なんじゃあ！？オドレは？」
珍走２「喧嘩売っとるんかぁ！？ああ？」
珍走３「どこのチームのモンじゃあ！？」
ｺｳﾞｧ「うぽーーー！！たしけてーーー！！！」

翌朝、ｺｳﾞｧは護国神社の鳥居の下で、ボロぞうきんのようになって
「…陛下…英霊……ｳｳｯ…広島人はサヨク」とつぶやいているのが発見された。

ヌキたい時にヌク！
http://www.k-514.com/

あなたが見つけた★「紳士」の微笑ましい行動11
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1057241897/

とりあえず貼っておきます。
>>165
竹原さん、まんまファイトクラブやね。
語り口調にﾜﾗﾀよ。
＞ｺｳﾞｧ「うぽぽぽぽおおおお！！！クソンバ！！ゴミンバ！！！」
にも。

保全

ネタが思い浮かばない…。
とりあえずage

犬感幽死(旧ドックスロ)が期末試験中で、
親にネット禁止されているという噂があったが、
今日は登場したみたいだ。
これを元に、一作作れそう。

age

月曜日の朝
コヴァ「うおおおおおおおおお！！！」
クラスメート「どうしたんだ。コヴァ」
コヴァ「今週は半日ですにょ！これで昼間から愛国活動がたっぷりできますよ！」
クラスメート「いや･･･、今週は期末テスト期間だろ。どうするんだ？今日は英語オーラル
と世界史のテストの日だぞ」
コヴァ「うぽぽぽおおおおおお！！！！！！ｼﾗﾅｲｼﾗﾅｲｼﾗﾅｲｼﾗﾅｲﾆｮー」

クラスメート「で、帰っちゃいました」
担任「また今年も補習かよ･････」
担任は深々とため息をついた

日曜日、例によって担任は倉田家にいた。
地下室の扉を開けると、な、なんと良樹が机に座って勉強をしているではないか！
良樹「おはようございます。先生」
担任「ど、どうしたんだ良樹。おかしくなったのか？それとも強力なクスリを手に･･･」
良樹はかぶりを振った。
良樹「いいえ、大学に戻ろうと思って」
担任「えっ、君、大学受かってたの？」
良樹「はい、菊池が就職した後更に浪人して三浪で地方国立大の教育学部に入ったんですよ」
担任「ああ、そうだったの」
良樹「ええ、で、この前菊池の話聞いてたら大学に復学しようかな。と。それに先生の一生懸命な
姿を見ていたら教師になりたくなって」
担任「おお、そうかそうかよかったなあ。目標が出来て。このことは是非君のお父さんに言おう」

倉田家応接間
担任「････と言うことなんですよ。それで是非良樹君を大学に戻しゆくゆくは彼を
ここで雇って････」
倉田理事長「うおおおぽうｊｋｇっｈっｊｆｈｇｆｇ〜〜〜」
担任「どうしたんですか！」
佐由理「きゃー、お父様」

理事長が救急車で運ばれていった後、佐由理が重い口を開いた。
佐由理「すみません。先生の申し出は受けられません････。良樹は、本当は我が家に
さえ入れたくないんです」
担任「じゃあ何故？」
佐由理「話は長くなります。そして先ほど何故父が倒れたかも解ると思います。
良樹が地方の国立大の教育学部に受かった後、しばらく我が家は平和でした。私も
良樹の存在に冷や冷やしていましたし、あの頃は本当に････。」
遠い眼をする佐由理
佐由理「ああ、まだ本題に入ってませんでしたね。しかし、その幸せも良樹の二年の
夏には崩されたのです。そう、あれは良樹が教育の現場を知りたいと父の学校に学生
講師として進学クラスのアシスタントに入っていた時のことでした」

佐由理「良樹は････。良樹は････、生徒に性的ないたずらをしたのです」
担任「ぶふうううううううう」
･････よもやそこまでだったとわ････
佐由理「更に補習と称し小林ょｌしｌのりの『戦争論』を用いた授業をやり、それを
拒絶する生徒に私の口からはとても言えないことを････。更に同じ頃大学のバイトとして
やっていた家庭教師先からも女の子に･･･で告発が」
担任「うわああああああああ、ストーップストーップ、マジ笑えないからやめれ〜〜」
佐由理「あのあと大変でした。学校にカウンセラーを置いたり和解金を払ったり口封じに
進学塾を接待したり。父はそれらのことで若々しく黒々としていた髪が全て白髪になってしまいました。
良樹が教師になるということは、もう一度それらのことが起こる可能性が大ということです。
我が家を守るため、いや、我が校の生徒を守るためそれは先生の申し出と言えども
うけつけられません。既に、父は入院してしまいましたし。ただ、お医者様が言うには軽い心臓発作と
言うことですが」
担任「････。解った。済まなかったよ。でも良樹君を信じてあげたかったんだ」
佐由理「････。なら、今から良樹の部屋を覗きに行って勉強してるかどうかみてみたら
どうですか。」
担任は信じたかった。せめて良樹の「教師になりたい」と言う気持ちだけは本当だと
地下室に向かう担任
そしてドアの隙間から覗いた風景は････
良樹｢ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧ、学校の先生になれば可愛いょぅじょとﾜﾀｼﾉｺｰ」

･････担任はがっくりと肩を落として帰った。

しかし、良樹もコヴァも違う意味でアクティブだな・・・
純粋なネットウヨではない・・・

>>185
じゃあ、純粋なネットウヨってどんな奴？

良樹って、もしかして同級生２のキモデブがモデル？

>>185
多分、２次元キャラだけで満足するのがネットウヨ
巫女萌えとかニホンちゃんとか

過去ログによれば木場はデブだが良樹はガリヲタらすい

題:｢韓国による『2ちゃんねる』潰しとその対策｣

　日々、愛国者達が愛国活動の拠点にしている｢2ちゃんねる｣が揺れている。
管理人であるひろゆきという売国奴が｢2ちゃんねる｣傘下にある｢まちBBS｣のサーバーを事もあろうに韓国の
NAVERとかいうところに移転させた、というのが事の発端だが、これに対して2ch全体では静観する動きがほとんどだ。
また、その事を知らない利用者も多い。
サーバー移転さえ知らない利用者。知っていてもその有害さを知らない利用者。
　これは明らかにチョン共による｢2ちゃんねる｣侵略＝嫌韓潰しである。
ワールドカップ、歴史教科書、創氏改名をめぐる麻生発言、靖国問題など、日本人の
チョンに対する怒りは最大であるが、在日の圧力でその怒りはなかなか表には出てこない。
だからこそ｢2ちゃんねる｣ハン板や極東板が愛国者達の活動拠点となっているのだ。
　となれば、チョン共がそれらの板を潰しにかかるのは明白だ。
まず、奴等は｢F5攻撃｣でハン板を攻撃し始めた。だが、強い絆を持つ愛国者には効果が無かった。
だから奴等は考えたのだ。管理側を味方につけることで何とかしよう、と。
それが｢まちBBSサーバー移転騒動｣の全貌なのだ。
　だが、今回も俺達愛国者は屈しない。対策としてまずは、この事実を全板に知らしめる必要がある。
とはいっても、ハン板や極東板はレベルが高すぎてなかなか他板利用者が近づきにくい、
というイメージがあるようなのでハン板や極東板の住人が自ら他板に出向き、この騒動の説明と
対策について話し合う該当スレッドを無差別にコピペする活動が必要である。
何としても愛国者の砦たる｢2ちゃんねる｣をチョンの魔の手から救わなければならない。

国語教師｢…何これ？｣
コヴァ｢うおおおおおお、宿題の小論文だ！！お前が書いて来いって言ったんだろうが！！｣
国語教師｢そう言う事を言っているんじゃありません。テーマは『国際問題』だったはずだけど？｣
コヴァ｢テーマ通りじゃねぇか！！何が問題なんだ！？｣
国語教師｢これのどこが『国際問題』なの？まあいいわ。中身を見ましょう。
文書全体としては、かろうじて起承転結的な構成にはなっているけど…。
何より客観的事実があるのは最初の数行だけでそこからは全く貴方の主観じゃないの。
最後の方はアジテーションばかり。これじゃいい点数はつけられないわね。
　あとは…この問題を全く知らない人達への配慮が欠けているわ。
インターネットを利用しない人達には全く理解が出来ない文章だから、
もっと解説していく必要があるわね。当然、解説文も貴方の主観じゃなくてね。
さらに…貴方が韓国を好こうが嫌おうが自由だけど、『チョン』だなんていう蔑称は小論文の
中では絶対に使ってはいけない言葉よ。人格が疑われかねないから。
他には『奴等』とか『俺達』とかもダメね。小論文というのはそもそも(略｣
国語教師の冷静な添削に真っ赤になったコヴァ。涙目で叫ぶ。
コヴァ｢黙れ黙れ！！反日ブサヨババア！！さてはお前、在日のスパイだな！！
恥を知れ、チョンの手下！！｣
国語教師｢何を言っているかぜんぜん分からないんだけど…とりあえず貴方の小論文の
成績は提出点だけね。来週の期末テストではいい点を取って挽回してね。以上。
次、佐藤君。｣
佐藤｢はい。僕は『イラク戦争と大量破壊兵器の行方』について書いてきま｣

あっさりと受け流された怒りに燃えるコヴァ、佐藤の発表を遮った。
コヴァ｢うおっぽぽぽぽｐっぽぽぽｐｐｐ！！ふざけるな売国アカ教師！！
在日の手下！！いや、お前はチョンそのものだ！チョン！！チョン！！｣
佐藤｢木場君…僕の発表中なんだけど。邪魔しないでくれるかな？｣
コヴァ｢だまれ佐藤！！お前の発表などいちいち聞かなくても俺には分かるぞ！！
どうせサヨクが喜びそうな内容の発表なんだろう！！？
なぜなら佐藤の『佐』は人偏に『左｣だからな！！つまり佐藤、お前はサヨク！！
お前もチョンの手先！！いや、チョン！！さっさと半島に帰れ！！うおおおお！！！｣
威勢こそいいものの、既に半泣のコヴァ。教室をダッシュで飛び出す。
佐藤｢…わけわからん。というか、『半島に帰れ』って言いながら家に帰る奴はあいつぐらいだろうな。」
国語教師｢関係ないことをいちいち言わなくていいの。発表を続けて。｣


〜数十分後、木場家に帰宅したコヴァ。
秋子｢あら？ヒロシちゃん、今日は早いのね。
まだ2時よ。まだテスト期間じゃないから授業中じゃないの。
さては早退してきたのね。｣
コヴァ｢うおおおお！！黙れチョン！！半島に帰れ！！｣
ドアに立っていた秋子を突き飛ばし、部屋へとダッシュするコヴァ。
秋子、コヴァの部屋を開けようとするが鍵がかけられて開かない。
しかたなく｢ちゃんと勉強はするのよ｣と言い残し部屋を離れる秋子。
その時、秋子の耳にわずかにPCの起動音が聞こえてきた。
秋子｢これからまた変なサイトにアクセスするのね。
ヒロシちゃんの好きなサイトだからだいたい想像はつくけど。
それにしても『チョン』って確か、朝鮮の人達への差別用語よね。
私がもし『チョン』だったら私の息子であるヒロシちゃんも自動的にそうなってしまうんだけど。
ああ…頭が痛いわ。｣
秋子は思った。せめて期末試験中はインターネットへの接続を禁止しなければ、と。

コヴァ｢七夕はサヨク！！うおおおおお！！｣
担任｢そんなに世界平和を願う短冊が嫌なのか…。
だいたい日本の伝統を大切にするのが愛国者じゃないのか？｣
コヴァ｢黙れ日教祖！！あれは中国のものであって伝統とは認めん！！｣
担任は理解した。
ようするに、七夕のバックグランドにある｢恋愛｣という要素が、
女性にモテナイ、というよりキモがられているコヴァのコンプレックスを刺激しているだけ、ということを。

>>192
そのネタ、クリスマスやバレンタインデーにも
応用できそうだな。

そういえば、クリスマスはサヨク！っていうネタスレなかった？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/2ch.html

>>193
文体で分かるかもしれないけど、>>189-191の作者です。
紳士ヲチの間に即興で作ってみました。
まあでも紳士がモテナイという事は分かりきってるわけで。
ソース？>>150とかで充分でしょう。

>>196
おもろい。一瞬コピペ厨が紛れ込んだのかと思ったら、創作の一部だったとは(w

＞私がもし『チョン』だったら私の息子であるヒロシちゃんも自動的にそうなってしまうんだけど。

この辺もナイス(w

あげ

紳士スレに登場したNipponA ◆fV.NipponAも
このスレに登場しそうな気がする…。

コヴァ「うおおおおおおお！！！２００！！！」

担任｢コヴァ…。試験前にそんなことしてていいのか？？｣
コヴァ｢うるせー日教組！！ここは俺のスレだ！！｣

>>190の「論文」を読んでみたい。
特に
>そこからは全く貴方の主観じゃないの。
>最後の方はアジテーションばかり。
この辺り。

>>202
その｢論文｣が>>189じゃないの？

>>203
ん？そうだったの？
確かにそう取れる内容だけど。

秋。学園祭シーズン。コヴァたちの通う学校でも学園祭が盛大に開かれていた。
ほとんど幽霊部員とは言え文芸部に所属するコヴァも出展していた。
ただし、他の部員は小説だが彼だけは漫画だが。そこへ担任がやってきた。
担任「ほぉコヴァも出品しているんだ。」
コヴァ「見てください！俺が全身全霊を掛けて作ったファンタジーバトル作品とコラボレーション作品です！」
担任は見たくはなかった。なぜなら大方の内容が想像つくからだ。
とは言っても来賓が着ている手前もし暴れ出したら学園の評判が落ちることは目に見えている。
担任はいやいやながらページをめくった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
木之本桜「さくら！チョンが嫌いだもの！」
ケルベロス「よっしゃ！その意気や！さくら！」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
担任「うぅぅわぁぁ！」
それはある人気アニメの主人公が嫌韓活動をするという内容で
デッサンもシナリオも狂いまっくた代物で担任の想像していた内容以上のものだった。
担任「という事はコラボレーションものって・・・（もう一つを手に取る）・・・うわぁ！やっぱりコレとニホンちゃんのコラボか」
そこにアニメ研の宅が着た。
宅　「せんせー。何ですか？」
担任「一回見てみろ」
宅は両方とも読んだ。というよりも一瞬見ただけですぐに目を離した。宅は目まいがしてきた。
宅　「もしかしてこれコミケで出品したものの残り？」
コヴァ「はい。１００部刷って１０部しか売れなかったから。」
宅　「おまえが同人界でうわさされていた愛国サークルのメンバーだったのか・・・。」
コヴァ「はい、一般人を啓蒙するには漫画が一番ですから。」
二人は思ったコミケにくる段階で一般人とは違うだろうと。

漁船事故に絡んで、紳士様方が「キリン不買運動」
とのたまっているそうだが、これを膨らませて作れないかな？
コンビニや酒ディスカウント店前で「キリン不買」を訴えて、
店にはうざがられ、通行人には変人視されるとか、
スーパーでキリンのビールや発泡酒の試飲をすすめる
お姉ちゃんを「在日認定」するとか。

コヴァ「うおおおおおおお！！！！！阪神最高ぉおおおおおおおおおお」
クラスメート「お前、阪神ファンだったのか」
コヴァ「阪神は最強で寸よ！！！！」
クラスメート「で、お前四番のヽ｀∀´>は・・・・？」
コヴァ「うおおいおっぴううｙつゆういいいｐ＠おおおおおっっっぽおおおおおおお〜〜〜」

ニュース「×○少年は普段から危行で知られておりまして・・・」

担任「・・・・ビクッ！！！！」

ニュース「成績は優秀でして・・・」

担任「奴ではなかったか・・・。」

隔離板中の隔離スレだな。
根暗の一語に尽きる。

コヴァ｢隔離板中の隔離スレだな。
根暗の一語に尽きる。 ｣
しかし、キーボードを打つたびに額から流れる汗を止めることは出来なかった。


…っていうのはおいといて。
二つツッコミたい。
1…そう思うならなぜsageないのか。
2…ネタスレに噛み付いて何が楽しいのか。

答え
>>209はニホンちゃんﾊｧﾊｧだから

個人的に大爆笑だったのは>>166-の台湾人美人教師ネタ。
コヴァの台湾に対する妄想恋愛は笑っちゃうくらいキモイからね（ｗ

>>211
ニホンちゃんって美少女って設定からしてオタクくさいよな。

個人的なコヴァ１７歳実写版キャストイメージ

コヴァ　三瓶
担任　　八島智人（トリビアの泉のにーさん

コヴァパパ　　本人がベストだがしょうがないのでダチョウ倶楽部の上島竜平
コヴァママ（秋子さん）　黒木瞳
木場マサヲ（コヴァ兄）　本人以下略なので伊集院光

教頭　大杉漣
校長　大滝秀治
西尾学年主任　渡辺いっけい

倉田良樹　林 泰文（線の細そうなデムパ青年やらすとコイツの右に出るヤシはいない
倉田佐由理（激藁）　仲間由紀恵

オレは脳内でこういう風に変換してる。

>>214
個人的にはデブオタさを出すために
メガネをかけていて欲しいなあ。
しかも、かなりヲタ度の高そうなメガネを。
あと、髪もボサボサの方がいいかな。
その辺の要素を三瓶に加えて欲しい。

俺の中では
コヴァ　江頭2:50

>>215
上げると被害妄想に狂ったリアルなソレが光臨するのでサゲ進行でおながいしますつ。

ちょっと思ったんだが、菊地濃度の高い親が財閥トップのコヴァキャラ作ろうかな。
河野池君ｗ

>>214
コヴァは窪塚クンは？リアルだし、いいと思うけど。
もちろんエディ・マーフィみたく特殊メイクでデブにする必要があるけど。

クボヅカは、バックにヤクザがついているからなあ

>>219
マジ？東スポがソースじゃないよな？

担任「え〜、今日は朝鮮戦争と日本への影響･･･」
とここまで言って担任はある事に気づいた。
いつも「うおおおおおおおお」とか言い出す（特に今日は朝鮮戦争だ）はずの
コヴァがいない･････。
担任「････コヴァはどうした？」
クラスメート「さあ？いつもの不登校でしょう。気にせず今日さっさとコヴァが
いないうちに授業進めて下さい」
担任「ああ、解った」
しかし、担任は不安な気持ちでいっぱい。
授業を終わらせるとそそくさと職員室に向かう。
職員室に入ると教頭と西尾学年主任がお出迎えしていた。
教頭「ちょっと」
西尾「またコヴァが他校に迷惑をかけているので先生、お願いします。」
担任「やっぱり･････」
教頭「コヴァ君が、渋谷の御子神女子高の体育祭に侵入したと学校側から
連絡がありました。いつもいつも悪いけど、宜しくお願いします」

御子神女子高にて
担任「申し訳ありません。もう私の監督不行き届きで････」
コヴァ「うおおおおおおお！！！！もうちょっとだったのに！！！！！」
女子高校長「全く困るよ。もっとしっかり監督して欲しい」
コヴァ「うおおおお！！！それもこれもみんなボクと千鶴ﾀｿの仲を引き裂こうと
するのが悪いんだ！！！うおおおおお！！！彼女とは運命の恋人！！！！」

担任「運命の恋人って･･･、どういう意味だ？」
コヴァ「だから春日千鶴ﾀｿとボク珍は運命の靖国の赤い糸で繋がってるんだ”！！！！！」
担任「意味わからん････、しかも春日千鶴って前スレでお前がストーキングしてた････」
コヴァ「失敬だなブサヨク！千鶴ﾀｿとボク珍の出会いは、そう今年のお正月、靖国神社に
参拝したボクがおみくじ引いたとき、やさしく暖かい手でボクの手に手渡しを････」
担任「　す　ご　く　典　型　的　　な　ス　ト　ー　カ　ー　の　発　想　で　す　ね　」
コヴァ「うるさい！！うぽおおおおおおおお！！！！二人の仲は切り裂けない！！！！！」
女子高校長「ゴホン、バカ話はともかく、コヴァには我が校接近禁止を言い渡したいのだが」
コヴァ「うおおおおお！！！視ね！ブサヨク！！！！」
その時校長の目がギラリと担任を睨む
担任「（なんつーことするんだコヴァ！そっち系の業界にもここの校長は顔利くんだぞ。ウチの
高校に害戦車来たらどうするんだ！！）やめろ、コヴァ。大人しく彼女は諦めろ」
と、担任はコヴァの口を塞いだ。
コヴァ「ふおぽおおおおおおおおお！！！！！（ガブッ」
担任の手に噛みつくコヴァ、一瞬担任の手がコヴァの口から離れる。
コヴァ「うおおおお！！！じゃあ春日千鶴さんとボクを会わせろ！！会わせて彼女が
嫌いだったらボクも諦める！！！！」
女子高校長「ほお、おもしろい。だが彼女に何かあったら･････。解ってるな」
コヴァ「うけてたつぞー」
担任「やめれ〜〜〜〜。」

担任の悲痛な叫びも空しく、コヴァと春日千鶴さんの面談が決行された。もちろん、
彼女の安全を考えコヴァには胴縄が付けられている。
そして彼女が校長室に通され、コヴァと面談する。
千鶴「失礼します」
コヴァ「うおおおおお！！！かわいいですにょ」確かにコヴァではないが彼女は可愛かった。
黒髪長髪で大人しめで地味な感じだが、確実に美少女と言われるタイプであろう。担任はぐっと
手に持つ綱に力を込めた。
千鶴「で、こちらが木場ヒロシさんですね。」
コヴァ「はい、愛国者のコヴァですにょ。真面目なニッポン男児ですよ！犯罪はしません」
千鶴「クスクス、木場さんっておもしろい。今度、個人的に会いたいです。」
コヴァ「うおおおおおおおおおお！！！！！やったあああああああ！！！！！わかりました、
明日一緒に出かけましょう！！！うおおおおお、やったぞおおおおお」
担任「嘘だろ、おい･････」
コヴァと千鶴のデートが一週間後の日曜決行されることになった。

デート当日、コヴァ家
コヴァ「うおおおおおおおお！！！！今日はデートだぜ！！！勝負服ですよ！！！」
朝から騒ぎまくるコヴァ
秋子「デートって････、ヒロシちゃん。本当？」
コヴァ「はい、春日千鶴ﾀｿと今日は初めてのデートですよ。計画もバッチリだぜ！！！」
秋子さん、泣き崩れる。
秋子「良かった、ホント良かった、これでようやくヒロシちゃんもマトモになるわ････」
コヴァ「うおおおおおおお！！！！やるぜ！！！やるぜ！！！！」

コヴァのデート当日。担任は秋葉原に居た。
････コヴァを女の子と二人っきりにさせられない。そういう教育配慮からであった。
ちなみに何故秋葉原かと言うと、コヴァがさんざんクラスメートに言いふらしていた
デートコースの情報からである。
担任「普通、デートでこんなとこ来ないよな。」と、エロゲ広告を踏みしめながら担任は言う。
クラスメート「そうですね、先生」
担任「うわっ、なんでみんないるのさ？」
クラスメート達「そりゃああんだけ言いふらせば」
担任「だよなあ・・・、で、お願いがあるんだが」
クラスメート達「分かってますよ。彼女にコヴァが変なことやろうとしたら止めますから」

コヴァのデートコースは極めて奇妙だった、まず秋葉原で待ち合わせて、電気街をブラブラ、
神保町に向かいカレーを食べる、その後何故か皇居周辺を歩き、最後は靖国神社。と言うコース

まず真っ当な女の子だったら二度と行きたくないデートコースであろう。

だが、春日千鶴という子はなんかズレてるのかどっかおかしいのか平然と楽しんでいた。
アキバでエミュをいじり、カレーを美味しく食べ、皇居の散歩を喜んでいた。
そう、最後の靖国参拝時には妙にいい感じに二人はなっていたのだ。

そして、二人は靖国神社に参拝する。
千鶴「あのね、実は私のお父さん。ここで偉い人なんだよ、木場君みたいな人と
つき合ってるって聞いたら絶対お父さん喜ぶと思うの」
コヴァ「うおおおおお、なんて素晴らしいお父さんなんだ。是非会いたいですね。」
それをこっそり覗く担任とクラスメート達
担任「････なんかすげえいい感じですな」
クラスメート「このまま夕闇に消えていきそうですね。赤羽辺り」
千鶴「そうだ、木場君にいいものあげる」
コヴァ「うぽっ？」
そして、千鶴はコヴァの口に自分の唇を近づけ、二人の唇は重なった。
コヴァ「･････千鶴さん」
見つめ合う二人、そして担任は･････。壊れた
担任「うおおおおおおお！！！！オレなんかファーストキス２１だぞ！ついでにドーテー捨てたのは
２０で風俗だ！！！うおおおおおおおおおおｐぉおおおいおおいいうう」
クラスメート「落ち着いて下さい。こっちだってコヴァに抜かれて泣きたいんですから」
千鶴「でね、木場君。木場君は愛国者だけど、私と国、どっちを選ぶ？」
コヴァ「　く　に　の　た　め　に　し　ね　る　ぞ　ぉ　ぉ　ぉ　ぉ　お　お　お
うおおっっっっぽおおおおおお、やっぱりお前もブサヨク・チョソの工作員だったんだなあ！！！
うおおおおおおおおおおおおお」

コヴァは逃走した。
後には、ワケのわからぬ彼女と、クラスメート達が残された。
担任「コヴァって、一体･･････････････」

いや、コヴァは彼女をゲットした瞬間、いままでのコンプレックスから
解放され、
「うおおおおおおおおおお！個人の尊重おおおお！！！
男女交際を認めない校則は右翼！国は国民のための存在だああああ！」
って一気に左翼化すると思うが。

　数学教師「えー、今回の数学は統計学です。前回コヴァくんが
　　　　　　わたしにナイフを突き立てて脅すほど熱心に求めた
　　　　　　【あなたが思う国賊は？】のアンケートの開票をします・・」
　コヴァ　「いよぅ！待ってました！！」
　数学教師「ところで開票結果の前に、一枚無効票がありました。
　　　　　　残念ながら無記名なので誰が書いたか分かりませ・・・ん
　　　　　　（というか、だいたいわかる）が、この汚い紙がそうです」
教師が手に持った紙には『目　孝欠　糸旦』とかいてあった
　コヴァ　「バカ野郎！”にっきょうそ”って読むに決まってるだろがぁあ！！
　　　　　　テメェは日本語もわかんねーチョンか！！」
　数学教師「・・・・・（日本語書けないオマエに言われたかぁない
　　　　　　では、結果発表いきます！」
ＯＨＰスクリーンに集計結果が映し出される・・・残酷なまでに鮮明に
　
　１位　１９票　「ボランティアはサヨク！」といって何も行動しないヤツ
　２位　１１票　人の意見は相対化し、自分の意見は絶対化して押しつけてくるヤツ
　３位　１０票　デブでアニオタのキモい倒錯軍国主義者
　４位　　７票　国民の義務である「義務教育」を履行しないヤツ
　５位　　１票　「目　孝欠　糸旦」

　コヴァ　「うぉあぁああ！！！このクラスはサヨク集団だ！」コヴァは絶叫して走り去った

数学教師は静かにクラスに向かって語り始めた
　数学教師「・・・・オマエら・・・人の心の痛みがわかるのか？？」

世界最強の板！！！ロリ祭り始まってるよ！。
女子高生もザクザク！熟女まであるし、もうすごーい！

ちなみに無料で変な広告とかないです。まさに管理人は神（ネ申）！

http://www.hl-homes.com/

新世紀コヴァンゲリオン
第壱話　　　チョン、襲来
第弐話　　　見知らぬ、掲示板
第参話　　　鳴らない、携帯
第四話　　　雨、引きこもった後
第伍話　　　びたみん、心のむこうに
第六話　　　決戦、第３新靖国神社
第七話　　　人の造りしキムチ
第八話　　　菊地、来板
第九話　　　嫌韓、心、重ねて
第拾話　　　ドコノクニノガイムショウ
第拾壱話　　左傾化した小林の前で
第拾弐話　　台湾製品の価値は
第拾参話　　チョン、侵入
第拾四話　　コヴァ、魂のコピペ
第拾伍話　　ソニンとユンソナ
第拾六話　　死に至るデモ、そして
第拾七話　　四人目の犯罪者
第拾八話　　運命の選択
第拾九話　　妄想の戰い
第弐拾話　　サヨクのかたち　ウヨクのかたち
第弐拾壱話　ドッグスロ、誕生
第弐拾弐話　せめて、日本人らしく
第弐拾参話　右
第弐拾四話　最後のケン韓
第弐拾伍話　変わる世界
最終話　　　世界の隅で「戦争論読め！」と叫んだあほ

ID:UFKY9iQxの自我は「日本人しかない」かも
多分、白人にはペコペコするんだろうなあ

誤爆スマン

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

age
良いネタないかな？

　　　 彡川三三三ﾐ　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　.川（６|::::::::　　（ 。。））　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧>>1 / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「またまた名スレ立てちゃったよぉ」　　「君は精神病院に入院した方がいいよ」

:::::::::::/　　　　　　　　.コヽ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　ヴ　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 ァ　　ﾉ:::::::::::
:::::::::::/　 だ　　に　　は　ｲ:::::::::::::
　__,,,,|　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
´　　 ＼_ 　　　　　　　 ,,-'
_,ｧ---‐一ヽ__　　＿,,-''
　　　　　　　ﾘ})ノ　　　　　,,..-─-
　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　　 （＿:::::::::
　 ‐ｰ　 くー　|　　　　　　|_)) .|:::::::
´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝. 　　　　,ﾉ○-|-::::
　　ト‐＝‐ｧ'　!　　　　　`l　　6）:::::
　　` ｀二´' 丿　,..　　　 θ　　ヽ'-
`ー---―' / '（__ ）　　　 ヽ 、
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

>>235を貼ったのがコヴァで、>>236を貼ったのが西尾学年主任ですか？

一日見ないだけで量産型コヴァが落ちてしまった、、、、
俺は何処に行けばいいの？

ナマモノ奇想天外

レポーターの女の子「今日は、なんと世にも珍しい生物。コヴァの生態についてレポートしたいと
おもいまーす。では、コヴァ研究家で中央農業大学教授の吉田ヒキゴロウさん、宜しくおねがいします」
ヒキゴロウ「えー、コヴァはとっても凶暴ですが、とっても可愛いんですよー。お姉さんにも直ぐなれますよー。
じゃあ、コヴァを探しに一緒に行きましょう！」

〜〜地方国立大キャンパス〜〜〜
お姉さん「ここは何処ですか？」
ヒキゴロウ「コヴァはね、こういうね、ド田舎の国立大学のキャンパスに
住んで居るんですよ〜。左翼セクトはコヴァの天敵の一つですからね〜」
お姉さん「え、代アニじゃないんですか？」
ヒキゴロウ「代アニには、ゴー宣すら読めない子が増えましたからねー。
今は代ゼミの方が多いんじゃないですか。あっ、そうだお姉さん。
コヴァを捕まえるためにこれに着替えて」
と、ヒキゴロウがとりいだしたのは巫女装束
お姉さん「なんで････」
ヒキゴロウ「コヴァを捕まえるのにはこれが一番なんですよー」
お姉さん「はぁ･･･」

レポーターのお姉さんは巫女装束に着替え、しばらくキャンパス内で待つ。
周囲の視線が痛い。
お姉さん「ヒキゴロウさ〜ん。これで本当にコヴァは･･･」
そう言いかけた途端
コヴァ「うっぽおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜」
お姉さん、押し倒される。
お姉さん「ギャー、ギャー、変態〜〜〜」お姉さんは必死だ
コヴァ「うおおおおおおお！！！！巫女さんはボクのような愛国者と結婚すべき！！！」
ヒキゴロウ「やりましたよ〜。コヴァがかかりましたね〜。ﾎﾟｸﾋﾞｯﾂを充血させてますね〜。
交尾しようとしてるんですよ〜。眼鏡で、デブでパッとしない格好ですね〜。まるで東京だったら
左翼セクトと間違えられそうなダサイ格好してますね〜。特徴ですよ〜」
お姉さん「そんなことは良いから助けて〜、放送できなくなっちゃう〜」
ヒキゴロウ「分かりましたよ〜」
と、ヒキゴロウ。続いて紅い旗を出した
コヴァ「うぽおおおおお！！！！赤旗はサ・ヨ・ク！！！」
どーん、コヴァは赤旗に引き寄せられ、すっぽりと檻に収まった。

>>239
そう言えば、俺のいとこの女子高生が
「近所の神社で、巫女さんのバイトをしたい」
とか言ってたが、ちょっと心配になってきた。
最近ストーカーとか多いし。

>>241
自意識過剰の典型例でしね

>>239-240
でも愛国者の本音が
「巫女さん萌〜」ってのも
ちと情けないような気が・・・・・。

お姉さん「はぁ・・はぁ・・・、助かった。次はコヴァの飼い方の説明をお願いします。」
ヒキゴロウ「コヴァを買うにはですねえ、ブロードバンド環境が必要ですねえ、そして
常にコヴァが２ｃｈに接続できるような状態を作ってあげて下さいね〜。彼らの唯一の
楽しみで、人生の目標ですから〜。あと、「正論」「諸君」「サピオ」「ゴー宣」を買って
あげて下さい。買ってあげないと、チョソに拉致られた妄想に駆られて危険なコヴァに
なります。ただしエサは残飯やジャンクフードで充分ですから食費はかかりませんね。」
お姉さん「あと、注意点は？」
ヒキゴロウ「春先に発情期に入るので、適時エロゲーをかってやって下さい。巫女モノだと
大変喜びます。サクラ大戦やらいむ色戦記嘆も大好きなのでこれらもあるとコヴァは
喜びます」
お姉さん「ありがとうございました。コヴァの飼い方コーナーでした〜」


担任「と、言う夢を見たんだが･････」
同僚「分かった。お前が疲れてることはよく分かった。夏休みの当番肩代わりしてやるよ････。可哀想に」

ところで現実に、コヴァからストーキングとか受けてる
巫女さんっているのだろうか？

>>245
http://travel.2ch.net/kyoto/
で聞くとか。巫女スレ多いから結構可能性はありそうだが。

巫女萌えでコヴァな奴なら、とある同人系（といってもバカパロディメイン）のところで
一匹目撃している

巫女服は、最強の黄金クロスです。
ウヨの全てが巫女萌えかどうかは知りませんが、俺は巫女服は最強だと信仰してます。

けど世の中イメージを崩す巫女さんが多いのが玉に傷。
中学の同級生が１人神社に就職しましたが、
お前の容姿で、巫女さんになるなと、みなで突っ込みました。
まあ、その後でお前には言われたくないといわれましたが（笑

>>225
＞千鶴「そうだ、木場君にいいものあげる」
＞コヴァ「うぽっ？」
＞そして、千鶴はコヴァの口に自分の唇を近づけ、二人の唇は重なった。
＞コヴァ「･････千鶴さん」

ついにコヴァも、ファーストキッスを味わったのか...

http://esenden.com/rank/network/ranklink.cgi?id=mercury

東京近郊のある小学校にて。
Ｎ子「ねえねえ。明日、秋葉原に行かない？」
Ａ子「えー？どうして秋葉原？」
Ｎ子「先週、知らないお兄さんにアルバイトしないかって言われて、
　一緒に漫画の本を読んだだけで、１万円もらえたの。」
Ｓ子「えーー！あたしもお洋服欲しかったんだ。いく！いく！」
Ｎ子「Ｋ子もおいでよー。Ａ子も行くでしょ？」
Ｋ子「あたしも行こうかなあ」
Ａ子「うん。でもママたちには内緒にしないとね。」

その翌日。秋葉原駅にて。
コヴァ「うぽぽぽ！お嬢ちゃんたち。よく来ましたね。近くに部屋を
　取ってあるから、案内するですよ。」

タクシーで近所のウィークリーマンションの一室向かう一行。
少女たちを部屋に招き入れたとたん、コヴァの目つきが変わった。
コヴァ「うぽぽぽお！ここに来たからはどうなるかわかっているね。」
といってコヴァは、ニタニタと薄笑いを浮かべながら、タンスから
四着の衣装を取り出した。
（つづく）

コヴァの豹変ぶりに、少女たちに動揺が走った。
Ｎ子「ええー！なんか話がちがうー！」
Ｋ子「なにー？この服？あたし、セシルのお洋服が着たい！」
Ａ子「この辛気くさい服って、神社の人が着るやつじゃん。」
Ｓ子「巫女さんのやつだよねえ。センス、サイアクーー！！」
４人「ダサーーイッ！！」

コヴァ「うぽぽぽお！巫女さんをバカにするなー！！日本の乙女に
　似合う服は、これ以外にないのですよ！！うおおぽおお！！
　さあ、いますぐ、これに着替えるのです！」
Ｋ子「やだー！こんなダサイ服着たらお嫁にいけないー！」
Ｎ子「あたしは、もう“乙女”でもないし…。なんちゃって！」
Ａ子「ええー？Ｎ子ってもう経験済み？ススンでるー！」
Ｓ子「あたし、はやく渋谷の109に行きたーい！」
４人「ぜーったいに、ヤダッ！！」

コヴァ「うぽぽぽお！これ以上、日本の神聖なる巫女さんを侮辱
　すると許さんですよ！これを着るまで部屋から出しません！」
Ｎ子「きゃー！変態！！触らないでー！」
Ａ子「K子！得意の柔道でやってしまいなよ！」
Ｋ子「えーい！とやー！！」
Ｓ子「はやく109に行ききたーい！」

………

５分後。独りマンションに一室に取り残されたコヴァは意識を
取り戻した。コヴァの上にはズタボロにされた巫女さんの
衣装が被せられている。

コヴァ「鬱だ、氏のう…。」
コヴァは練炭を焚きはじめた…。

練炭を焚きはじめて、チョソが近づいてきた。
チョソは叫んだ「うぉおおおお　チョッパリ死ねえええええええ」
コヴァは立ちあがり、チョソを木刀で叩きのめした。
コヴァ「剣道はおまえ等、チョン半島の起源だと言っているのが嘘だと証明されたな」
チョンはあまりに強い日本男児を見て逃げ出した。
コヴァはチョンを叩きのめしたことを誇りに思った。
まだまだやれる！　日本はおいらの肩にかかてるんだ！

>>252
いや自殺するならCFH-S-221F（サンヨー製ファンヒーター）の方がいいんじゃない？
CM板ネタですまん

>>253
ぼ、木刀(；´Д`)

>>253
ここはマンションの一室では？どこからチョンは入ってきたのですか？
「チョッパリ死ねえええええええ」と叫んでいるだけの相手を、いきなり
木刀で叩きのめすコヴァは、卑怯ではないですか？
コヴァはどこから木刀を取り出したのですか？
一個人であるコヴァが、同じく一個人であり丸腰のチョンを木刀で
叩きのめす事と剣道の起源の間にどういう関係がありますか？
普通の人間は、木刀持って暴れてる人間を見たら日本男児とか
関係なく逃げ出します。
日本は、丸腰の相手を木刀で叩きのめす事で誇りを得るような人間の
肩にはかかっておりません。

これは、つまり、
一酸化炭素中毒で、頭がイカレ、いるはずの無いチョンが見えるようになった、NipponAﾀﾝのことだね。

＞ここはマンションの一室では？どこからチョンは入ってきたのですか？

女の子達が脱走して行ったので、玄関の扉は開いたままでした。

＞コヴァはどこから木刀を取り出したのですか？

常時携帯しているのです。

＞日本は、丸腰の相手を木刀で叩きのめす事で誇りを得るような人間の
＞肩にはかかっておりません。

いきなり襲いかかって来た卑劣なチョソに、他人を非難する権利はありません。

無事コヴァの魔手から逃れ、４人の少女達は警察に保護された。
しかし、少女達の心には、癒える事のない深い傷が残った…。

被害者の一人、N子ちゃん（仮名）は両親にこう語ったという。
「今でも夢に出るの…あの変なおじさんが死ぬ前に
　のた打ち回りながら、>>253みたいな事を叫んでたのが…」

>>258
常時木刀を携帯・・・

ＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）の可能性が高いと考えた
Ｎ子ちゃん（仮名）の両親は、病院に赴いた。

「…という事なんです。」

父親は深く、ため息をついた。
母親はうつむいたまま、ハンカチで涙を拭っていた。

「可愛想に…それはコヴァの呪い、ですね。」

医師は静かに語った。

「…呪い！？」

「コヴァの粘着気質を侮ってはなりません。その男は死してもなお、
　自らの無様な死に際を見せ付ける事によって
　Ｎ子ちゃん（仮名）の同情を引こうとしているのです。
　ただでさえ迷惑な上に、文字通り往生際の悪い奴らです…。」

「信じたくない話ですが…、で、娘はこのまま直らないのでしょうか？」

「信じがたいと思われるかも知れませんが、実はこのような症例が
　最近になって数件確認されてまして…まだ医学の分野では解決
　できないのですが、幸い有効な対処療法が発見されました。

　お祓いをいたしましょう。」

父親がふと医師の横を見ると、いつの間にか傍らの看護婦が
巫女姿に変わっていた。

カギが開いているところへにチョンが不法侵入した。
もちろん、強盗目的でな。
チョンは当然、刃物を持っており、木刀で打ちのめすのは正当防衛
>>256

>>262
糞設定厨ウザい
アミバはだまっていろよ

>>263
面白いじゃねえか。在日はすっこんでろ。
糞チョンの犯罪率を写した良作だ。
NipponAさん、良ければこれからも作ってください。

うわ
犬とアミバのなれ合いだ
くせーくせー

まさに夢の共演（ｗ

了解　>>264

マンションから立ち去ったチョンはアジトに向かった。
チョソA　「不法侵入したが、木刀を持ったチョッパリにヤラレタニダ。」
もう、あのマンションには逝かないニダ。我々工作員にとって強敵ニダ」

仲間のブサヨは言った　「コヴァと言うのは愛国者であり、
チョソンもテーハミングも熟知している。我々の仲間が日夜、
ネットで論戦をいどみ、情報を攪乱する工作を行なっているが、
コヴァに論破されてしまう」

チョンA、「アイゴー！　チョッパリのくせに！　俺が強盗するのも日帝の恨み！
それなのにコヴァのようなツワモノがいるとは！！！」
チョソB　「なんということだ！　コヴァと言うのは我々工作員よりも頭がいいのか！」
。
ブサヨとチョンの仲間はいまでも日本攪乱と資金調達のため犯罪を行なっている

にっぽなたんのカキコと関係なく
>>259と>>261の続き。
------------------------------------------------------------
　医師と看護婦、Ｎ子の家族は、治療室に向かって
薄暗い廊下を歩いていた。足音だけがカツカツと響いてください。

「ご安心ください。『治療』はすぐに終わります。」

　父親は心配そうな顔で医師を見る。

「せめて、私だけでも付き添いたいのですが。Ｎ子が心配で…。」

「少々奇妙な光景を目にすることになりますが、それでも構わなければ…。
　奥様は外で待たれた方がよろしいかと思います。」

　何度かのやり取りをしているうちに、一同は治療室に着いた。
Ｎ子の母親を治療室の外に待たせ、父親が治療に付き添う事になった。

　巫女姿の看護婦はＮ子をベッドに寝かせ、何かの呪文を唱える。
Ｎ子は深い眠りの中に落ちていった。

「本当の巫女さんなんでしょうか、あの看護婦さん。」

「お静かに」

医師はＮ子の父親の前で、人差し指を立てた。

「では…治療を開始します。」

（つづく）

>>268でさっそく書き間違い修正。欝だ…。

×足音だけがカツカツと響いてください。
○足音だけがカツカツと響いている。
脳内修正よろしく。
------------------------------------------------------------
「では…治療を開始します。」

　巫女姿の看護婦は、マイクを取り出すとベッドの傍に置かれたミニコンポに
つなげ、CD再生ボタンを押した。
　突然、お祓いという儀式には全く似合わない、能天気なイントロが流れ出す。
「みなさーん、げーんきですかぁー！！」

　巫女看護婦の素っ頓狂な叫びに、Ｎ子の父親が困惑する。
「な、何ですか！？これのどこが治療なんですか！？」
「普通の方々には理解しがたいでしょうが、コヴァ患者は
　オタクで右翼で少女嗜好、という精神的三大疾患を併発している
　のが特徴です。その為の『治療』です。」
　医師はメガネを指で上げると、ニヤリと笑った。

　巫女看護婦は、酔っ払ってるか頭がイカれてなければ
到底歌えないような歌を、大音響で歌い始めた。

「触って触って、大事な所に口付けてぇ〜♪」
「とても子供には聞かせられない歌ですね…」
「大丈夫です。娘さんには聞こえていませんよ。」

　巫女看護婦は汗だくになりながら叫んだ。
「まーだまだ逝くよぉーーーー！！」


（つづく）

　巫女看護婦の叫びに呼応するように、Ｎ子の体から、ドス黒い影が
ぬるるるるり〜と抜け出した。その影の動きは、どこか粘性を帯びている。

「うぽぽぽぽぽぽぉ〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
　みこみこなぁす〜♪みこみこなぁす〜♪
　巫女看護婦たん…ﾊｧﾊｧ…どうか偉大なる日本と巫女たんと
　エロゲーが大好きな１７歳の僕の話を…ﾊｧﾊｧ…」

「あー聴きたくない聴きたくない。第一その顔で17歳！？
　こりゃ『おじさん』呼ばわりされるのも無理ないわ。
　未成年者のくせにエロゲばっかりやってんじゃねぇよｺﾞﾙｧ！！
　悪霊退散！！！！！！！地獄へ逝って良し！！！」
　巫女看護婦はコヴァの悪霊に向けて、呪文の書かれた湿布札を投げつけた。
コヴァの悪霊は湿布札を引き剥がそうと身悶えたが、一度張り付いた湿布札は
悪霊を[治癒]するまで剥がれないようになっている。

「オマえｍうぽぽぽぽぽぉぉぉーーーーーー！！
　ugaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
　意長府言う亜ｆ費ｔｇｓｆ伍すｙはウイおｆがｓふぁせうおせｆが憂いｒふぁｊ這うｆ這うでゅｙｆｇヴぁｙｈｆくぇ
　ｇｓｒｔｆｈｒｔｊｋ湯ｋ、ｊ費、リオ；イオ；イオｌ。言おうｋｄれｓｆｇ、 じゅやｓｓｄｆｇんｇｆｓｌｄ；ｍｋｌふざけやがて
（「改行大杉」と起こられたので略）」
　断末魔の叫びを残して、コヴァの悪霊は黒い煙となり、やがて何処へと吸い込まれるかの如く
消えていった。
「もう、何がなんだか…こっちがおかしくなりそうだ…。」
　巫女看護婦はN子の父親に微笑んだ。
「もうお嬢さんは大丈夫ですよ。お父様、続けて診療を受けられますか？
　あ、今回の『治療』、保険もちゃんと利きますからご安心を。」
-------------------------------------------------------------------------------
何も考えずに勢いで書いたので、拙文にて失礼しました(_o_)
（をはり）

>>267
もうちょっとヒネリ効かないですかねー？
勝手な注文ながら。

>>271
頭悪いからだめだよ。

>>270
馬鹿じゃねぇ〜の？

作文は昔から苦手だ。>>271
創作活動の得意な愛国者カモーン！！

担任は一人、公園のベンチに座って池を見つめていた。小さな男の子
を連れた若い母親が、子供と一緒にザリガニを釣り、若い学生風の
カップルが池の傍で談笑している。穏やかな梅雨の合間の晴れた日で、
担任は日ごろの雑事を忘れて、ささやかな幸福をかみ締めていた。

しかし、悲しいかな教師の性。思い浮かぶのは生徒たちのことばかり
だった。
「Ｙ田は、今日は水泳の県大会予選だったな。Ｙ野は本気で志望校を
目指して頑張りはじめたし、Ｎ村は親父さんの後を継いで料理人の道に
進むと言ってたなあ。あと…木場は。はっ！き、木場のことは今日は
考えないでおこう…。」
その時、遠くでたくさんのパトカーと救急車が走っていくサイレンの
音が響いてきた。
「なんか事件でもあったのかな？」担任が上の空で考えていると、
突然、彼の携帯電話が鳴り出した。学校の教頭からだった。
担任は着信ボタンを押そうとしたとき、頭の中で「うぽぽぽお！」と
いう叫び声を聞いたような気がした。その瞬間、指は着信ボタンを
押すのを躊躇った。しばらく放心したように携帯電話を見つめている。

「そうだ。今日一日ぐらい、一人の時間を楽しみたい。せっかくの
休日にゆっくりしても、罰は当たらないはずだ。せめて今日だけでも。
今日のこの日ぐらい…。」
担任は、携帯電話のスイッチを切った。そして、小さなヒナたちを連
れたカルガモの姿に目をやり、久しぶりに微笑んだ。彼がこんなに
もリラックスしたのは、木場が入学して以来、初めてことだった…。

>>274
そりゃ作文は日教組の反日教育の一環なんだから得意じゃ駄目でしょ。
「日本はとても悪い事をしました。永遠に反省しなければなりません」
てのが模範例なんだから。

さりげなく、お互いを値踏みしている嫌韓勇士とNipponAの緊張感がいいな。
「こいつよりは俺のほうが頭がいいはずだ」と、お互い思ってるんだろうな。

観客の心の声（舞台挨拶に出てるコヴァ役の人たち、ほんとうに上手いな。マジモンに見えるよ。）
舞台裏のスタッフの声（おや、コヴァ役の人こっちにいるよ…あれ誰？）

>さりげなく、お互いを値踏みしている嫌韓勇士とNipponAの緊張感がいいな。
>「こいつよりは俺のほうが頭がいいはずだ」と、お互い思ってるんだろうな。


呆れきって、あいた口が塞がらない。

>>279　コヴァは自慰史観・最高のオナニストだからしょうがない（藁

コヴァ板初心者なんで恥を忍んで聞くが
NipponA ◆fV.NipponA と 嫌韓勇士 ◆quM58wnvXA の二人は本気なのか？

>>281
今更ネタと言うことは

あ　　り　　え　　ま　　せ　　ん

>>281
ネタキャラにしか見えないけどねー

事実は小説よりも奇なりですね。

すげぇ……何がすげえって、彼ら自身が日教組のゆとり教育の最大の被害者
にして、ある意味最も恩恵を受けた（ゆとり）であろう点だ……。

日本人なのに
こ　　ん　　な　　に　　馬　　鹿　　で　　も　　い　　い　　ん　　だ　　。

>>275の続き、その頃のコヴァの高校
ツー、ツー、ツー、････
西尾「クソッ、アイツの携帯が繋がらないぞ！」
教頭「全く、コヴァが拉致監禁暴行事件を起こしたというのに････」
西尾「ええい、忌々しい子どもとその担任め！」
同僚「教頭！大変です！どっからか朝○新聞が聞きつけてきて職員玄関に〜」
西尾「なんだって小谷野！」
教頭「とりあえず体育教師を向かわせろ、私は私学協会の倉田理事長に相談する」

コヴァと担任のせいで、てんてこまいなコヴァの高校であった。
そして同時に、担任の夏休みも全て取り消されたそうな。

>>281
はい。彼らが最大に平和ボケした奴らなので全く問題ありません。

もし戦争があったら彼らに放射能障害を受けた好戦主義者というものになっていただく予定です。

担任、例によって良樹の家庭教師と、コヴァの事件もみ消し協力のお礼をしに倉田家へ
良樹「うおおおおおおお！！！クソンバ！アイツやっぱやりやがったな在日め！」
担任「･･･いや、少なくとも>>182-184の事件起こしてる時点でお前はコヴァと同類だぞ････」
良樹「クソンバクソンバ！！！在日！売国奴！！！ボクは小生意気な小学生に
大人を教えてやったんだ！むしろ感謝されてしかるべき！」
担任「････、もういいや。あ、佐由理さんこれお礼の品の虎屋のヨーカンです」
佐由理「ありがとうございます。父もお役に立てたと喜んでいました」
良樹「クソンバクソンバ！！！姉さんはボクのモノだうおおおおお！！！」
佐由理「･･･、じゃ、じゃ失礼」
異様な良樹の視線に気づき、佐由理は部屋を去った。

担任「でさ、前々から聞きたかったんだけど。お姉さんのこと君はどう思ってるの」
良樹「うおおお！！！姉弟以上の絆で結ばれていますよ！いや、そもそも前世では恋人･･」
担任「そこ、ストップな。つうか懐かしいム○・・・・」
良樹「で、その姉さんとボクとの間を引き裂いたのはニダー星人で今のﾁｮｿです。尚かつ
その転生したニダー星人はこの世界にもやってきて大学時代姉さんに近づいたりお前に
なったり・・・・クソンバクソンバクソンバ！！！！！姉さんは和多産！！！！」
担任は知らぬ間に消えていた。
担任「で、その話良樹は本当に信じ込んでるのか？」
佐由理「ええ････」佐由理の眼に、涙が光った。

>>281
マジなのが怖いんだよ。
俺もしばらくネタかと思ってたもん。

281の問い
コヴァ板初心者なんで恥を忍んで聞くが
NipponA ◆fV.NipponA と 嫌韓勇士 ◆quM58wnvXA の二人は本気なのか？

286の答え
はい。彼らが最大に平和ボケした奴らなので全く問題ありません。
もし戦争があったら彼らに放射能障害を受けた好戦主義者というものになっていただく予定です。


なんか妙にチグハグじゃねえか。
特に286の回答、厨房の英文和訳みたいだな（ｗ

やべえ。酔っててつぼにはまってしまった。
作文＠国語が苦手で当然な国粋主義者…ｹﾞﾗｹﾞﾗ。

日本人のくせにチョンをかばう自称日本人（ｗ
>>290

･思想的にはコヴァに近いんだけど参加したい。
もちろん大歓迎です。ただネタスレである事をくれぐれもお忘れなく…。

･自分が馬鹿にされているような気がしたので煽りたい。
スレの趣旨上(ry

>>2より、このスレのお約束だよ！みんな守ろうね。
あと、個人的にはサゲ進行推奨

>>292
なにをそんなに焦っているんだ（ｗ
抗議age

☆クズンボ少年日記☆
平成１５年７月１８日金曜日
題「クズンボは今日も皇子の面影を追って・・・」
僕は今日も彼の皇子の面影を追って、２ちゃんねるのゴーマニズム板
をクリックしました・・・(T_T)
しかし、もはや皇子の面影は思想板にもゴーマ板にも見掛ける事はで
きません。悲しき哉・皇子亡き２ちゃんねる(x。x)゜゜
でも、今日に憎き反日サヨンボさんタ達の巣窟を覗いてみたところ！！
（皇子の「神、神、そして仏！　もうすごいだから」には到底及ばない
サヨンボさんたちの妄想創作ですが！）「学園物語★KOVA 17歳★2」に
この亡国・堕２ちゃんねるをお救いになられるだろう超凡にして巧みな
お二人をお見掛け致したのです！！
そのお二人とは「文士のNipponAさん！！」「論者の嫌韓勇士さん！！」
ですぅ〜(^○^)
この御二方の論理と文才を持ってすれば、滅亡間近のサヨンボさんを追
い詰める事ができるはずですぅ〜（＾ｇ＾）

わーい、クズンボがｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!
クズンボ〜、新人２人は皇子に負けないくらい愛らしいかーい？

>>293
脈絡無いね、君が焦ってるのでは？

これな。菊たんのポエム。
飯食ってる最中に読んではいかん。

-------------

ヒカルヒカルヒカル！
点を御世！！
振り行く雨と虹と稲妻…神秘だ
悲しみを超える手立てはありますか
あなたの思いはどこですか
神神神神神神
そして仏です
矛盾じゃない。日本のＪの魅力はそこにある
原理主義と遠い！
そう！
そうだ、若い力
消費者金融からずっとかなた にいる人だけがわかる
酔い過ぎないでくれたら
本当の平和は犯罪がないこととわかったらサヨンボじゃないさ
勝利者たちの歌が聞こえる
ううあ
圧倒的勝利で踏み潰すお前ら
勝利！この気持ちよさ
もう、すごいだから

＞消費者金融からずっとかなた にいる人だけがわかる
ここに大爆笑

いのえもんには分からないのね…

>>297

＞もう、すごいだから
なんじゃこらぁ〜〜〜
昔、ワンダフルで見たわけ分からんアニメの歌を思い出した

「スティックはヤバいだろ〜〜」
とか言うの。

>>294
この電波は誰？

>>300
世界最強の褒め殺しキャラ

担任は鬱だった、なんで休み中までコヴァと一緒にいなきゃいけないのかと。
そもそもコヴァもきちんとテストで四割当ててくれればこんなことにはならないのに。
ああ、よりにもよって文系教科全て赤点とは･････。
ガラガラ
ああ、不幸の使者が来た。今から憂鬱な一日が始まる･･･。
木場「先生、一体どうしたんですか？暗い顔をして」
担任「いやぁ。もういやだよ学校。帰ってよ、コヴァ」
木場「そんなあ、勉強しに来たのに」
担任「じゃあこのプリント」
担任はプリントを手渡した。
木場「わかりました」カリカリカリカリ・・・・・
････十五分後。
木場「先生、出来ましたよ」
担任「ああ」担任はやる気なく赤ペンを取りだし採点を始めた。だが、
担任「な、なんだってええええええ」
高校の日本史の問題が全て出来ているのだ！

担任「いや･･･。まさか･･･。じゃあ次は英語」
いつもならこの時点で木場は「うおおおおおお！！英語はサヨク」と暴れ出すはずだ。
そう言えば今日はまだコヴァは叫びだしてない、まさか･････。
木場「出来ましたよ」
木場は英語のプリントを担任に渡す。採点する
担任「ま、まさかこんなことが！」
コヴァのプリントはまた満点だった。
木場「どうしたんです？先生。これぐらい朝飯前ですよ」
担任「いやぁ････。でさ、君『うおおおおお』とか叫び出したくなる？」
木場「はぁ？ボクの頭はおかしくないですよ。」
･･･････････
一日であっさりと補習の内容は終わった。終わったとき、コヴァは
こんなことを言い出した。
木場「先生！ボクは東大にどうしても入りたいんです！でも予備校は
合わないし･･･。先生、個人授業出来ますか？」と。

コヴァがマトモになったという話はあっという間に学校中を駆けめぐった。
教頭は感極まって泣き、西尾学年主任は力強く手を握り、校長は近所の居酒屋を
貸し切って祝賀会を行うことを決定した。
その日、担任は飲みに飲んだ。そして幸せな気分で自宅に帰った････。
こんなに幸せだったのは何時以来だろう。これでようやくコヴァから開放される････。

担任「アッタマいてえ････」担任は二日酔いだった。
担任「そう言えば木場は？」
西尾「ああ、お母さんから今日病院行くから遅刻するという連絡あったよ」
担任「そうか・・・・」

教室にコヴァが現れる
コヴァ「うっぽおおおおおお！！！！補習はサヨク！！！！」
なんかおかしい
コヴァ「ﾆｯｷｮｰｿ！このボクが補習しに来てやったぞ！！！！」
昨日の彼は？そして昨日やらせた日本史のプリントをあげてみる
コヴァ「うっぽお＠＠っっっぽおおおお！！！鎌倉幕府はサヨク！！！！」
そうか、鎌倉幕府の復習だったか････フフフ･････
担任は気が遠くなるのを感じた。

コヴァが先日運び込まれた病院内
医師「いやあ、この木場ヒロシという子の生命力は素晴らしい。
素晴らしすぎる。人間の持ってる生命力がここまでしぶといとは！」
看護婦「先生、どういう意味ですか？」
医師「いやあ、彼は素晴らしい。現代医学では計り知れないよ。
なんてったって壊死した脳の部分を独りでに回復させ、機能も
回復させたんだ･････」

おもしろい　最近、いいネタがなかったから満足

良樹って巫女ゲーだけじゃなくシスプリにも手を出してそうだな。

>>307
マイシスは春歌？
いや、でもロリコンだしなぁ・・・

>>308
つーかシスプリ自体ロリゲーだろ。

age

がやがや、がやがや。騒がしい高校の休み時間
だがしかしその喧噪を気にすることなく武藤陽一郎はじっと一点を見つめていた。
視線の先にはクラスメートの「遠藤佑衣さん」･････
松本「おい、転校生。何ぼーっとしてんだ？次の時間は第一理科室で黒木の物理だぞ」
陽一郎「ええっ、ちょ、ちょっとボーっとしちゃって････」
松本「まだ時差ボケしてるんか？でも転勤族っつーのも大変だな、一週間前フランスから
帰ってきたばかりだっけ。お前は」
陽一郎「うん、ああ。」
松本君は一週間前にこの高校に転校してきたボクに親切にしてくれる。と言うか海外暮らしが
親の仕事の関係で長かったボクにとってはほとんど日本のことを教えてくれる師匠のように
なってしまっている。
松本「･････。まさかお前、遠藤に興味持ってるのと違うよなあ？」
陽一郎「えっ、いやいやそんなことないよ！！！」
松本「ならいいけどな、間違ってもアイツは･････。まあいいか、理科室行こうぜ」
陽一郎「ああ・・・・」

物理の時間中、さっき松本に言われたことがずっと引っかかっていた。
遠藤さんはぶっちゃけて言えば可愛いと思う。目鼻立ちは整ってるし、ほっそりとした
華奢な体つき、それにこの首都圏の公立高校では上位と言えるボクが転入した学校でも
最早当たり前になっている「チャパツ」ではない真っ黒な長い髪････、丁度日本人形のように
きっちり切りそろえている。
なのに、何故松本はあんなことを言ったのだろう。

そう言えば遠藤さんは教室内でいつも独りだ。いつも何か難しそうな本を
読んでいる。今までボクは彼女は読書家だからと思ってきたが、もしかしたら
違うのかも知れない。
　いじめ
そんな言葉が脳裏をよぎった。

物理の時間はずっと上の空だった。思い切って松本に聞いてみる。
陽一郎「松本、なんで遠藤さんについて君は口を濁したんだい？」
松本「えっ･････」
しばし沈黙
松本「それはなんというかかんとういうか･･････」
陽一郎「わかった、わかったよ！君たちは彼女の真面目さと美しさを妬んでいじめてるんだな！」
松本「うぅぅううん････。それはちょっと･････」
陽一郎「わかった、もう君たちから正しい事は聞けないと分かったよ。放課後彼女に聞いてみる」
松本「えっ、ちょ、ちょっと待って止めろ！止めておけ武藤〜〜〜」

松本は自分を無視して走り去る陽一郎を見てがっくりとへたり込んだ。
もう、彼はダメだと。
彼女に取り込まれてしまうと

放課後、陽一郎は教室の隅で読書をしている遠藤佑衣のところに行く
陽一郎「佑衣さん！」
じっと下の本を見つめている佑衣、だが不意に顔を上げた。
佑衣「何？武藤陽一郎君。」
目の前に佑衣の顔、こうして改めて見ても彼女の可愛さは全く変わらない。
いや、むしろもっと可愛いと思えてきた。長い睫毛が歳不相応に色っぽい。
陽一郎「あ、あのさ。なんでいつも独りなの？」
佑衣はふぅーっとため息をついた。
佑衣「みんなわかってくれないの」
やっぱり、陽一郎は思った。彼女はいじめられてると
陽一郎「分かりました！ボクがあなたの最大の理解者になってあげますよ」
その途端、佑衣の顔がぱあっと明るくなった。
佑衣「本当？なら今日ウチに来て！お願い。そうしないと私もうダメになっちゃう」
陽一郎「えっ、どういうことですか」顔を赤らめる陽一郎
佑衣「みんなに対抗する為なの。お・ね・が・い」

訳の分からないウチに佑衣に自宅まで連れ込まれてしまった。
彼女、意外と男性に対してガード甘いのか。不安がよぎる陽一郎。
佑衣「じゃあ、ちょっと待っててね。今良いものもってくるから」
何を持ってくるのか、まさか彼女のか･････。いやいやそんなことはない、そんなことは･････。
かぶりを振る陽一郎、だが、彼はまだ松本のあの態度の理由は分かってなかった。
佑衣「おまたせ〜。」彼女が持ってきたのは大量の本だった。
陽一郎はそれらに眼を通す、だが、すぐに眼がテンになった。
陽一郎「なにこれ？これ書いているのは日本のネオナチ？」
･･････そう、彼女が持ってきたのは大量のコヴァ本と２ｃｈのログをまとめたモノで･････
････彼女は････彼女は･････コヴァ嫌韓美少女だったのです･･･････

佑衣「ふ〜ん。陽一郎君はそういう人だったんだねえ。帰国子女だし、アレかな？
ク　ソ　ア　メ　の　下　僕　ポ　チ　！！！！いいわ、私が貴方をきっちり愛国者に
させてあげる（はぁと）。」
知らない間に彼女は奇妙な巫女のような看護婦のような格好に着替えていた。
さらに手にはツタの鞭が握られ･･････。


陽一郎と佑衣、一夏の思い出が始まる･･････

>>314
女版コヴァか…面白ソーダ

>>315
【七生●乙女】大日本　愛国　少女
http://otome7.tripod.co.jp/index.html

今時珍しい純粋コヴァ。ＨＰのタイトルをちょっと見て、珍走のＨＰかとｵﾓﾀ。

>>316
正直、激しくショックだったりするｗ

でもまあ想定してるの美少女だし、上手く育ったらハン板や極東板に展開させる
つもりだしな（予定

強気で高飛車な感じの娘って感じで

松平：
「こんばんは、松平です。『その時歴史が動いた』、
毎週、様々なテーマに従って歴史が動いた瞬間、瞬間を描くこの番組。
　今日のその時は、平成××年7月21日。日本の害悪を抹殺する
「売国奴・チョン抹殺法」の成立までを取り上げます。

　本日の主人公はやはりこの人。時の首相、木場ヒロシ。
腐敗かつ閉塞しきった日本の政治を代え、歴史上の人物でも人気の高い彼ですが、
一番の功績は日本を巣くう売国奴やチョンをこの世から消滅させたしたことでしょう。
　今夜は、彼がなぜ、売国奴やチョン抹殺に踏み切ったかを検証します」

　時は平成１５年。世の中はサヨク思想で支配されていました。
そんな中、当時黎明まもないインターネット上で愛国的な活動が行われていた場所がありました。それが２ちゃんねるです。
当時の２ちゃんねるは多数の愛国者により愛国活動をしていました。
彼らの愛読書となったのは思想漫画家小林義則氏の名書「戦争論」です。
この戦争論は自虐史観にさえなまれていた日本に大きな衝撃をあたえ、多くの若者に強い影響を与えました。
戦争論と２ちゃんねるに大きな影響を受け、後の日本に大きな足跡を残した人間は「菊地正男」「林原佑衣」「倉田良樹」など数知れません。
そんな中、ある一人の高校生が毎日夜更けまで愛国活動をしていました。木場ヒロシです。
そのとき彼は日本を動かす英雄になるとは知る由もありませんでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抹殺法成立のその時まで、あと××年

>>312
楽しみにしていますよ。

題材のチョイスは基本的にどうでもいいんだが、
エンタテイメントの体裁を成していないと、受け入れられないと思うので、
がんばってくれたまえ。

自　画　自　賛

を繰り返すだけではダメだ、ということだ。

松平：さて、ここでゲストをご紹介しましょう。作家で、大学教授の堀江咲耶さんです。
　堀江さんは、戦後の日本の政治とりわけ平成以降の政治詳しい政治学の教授で、国民に視線を当てた『日本の政治はなぜ腐敗していたのか』や、『木場ヒロシの実像』などの著作で知られております。　こんばんは、堀江さん。本日はよろしくお願いします」
堀江：「よろしくお願いします」
松平：「木場なんですが、ここまで人気のある日本の政治家と言うのも珍しいですよね。ある調査機関が「歴史上の人物で好きな人物」というアンケートを取った所によると坂本龍馬を抜いて1位という結果ですが、なぜ木場がここまで人気があるのでしょうか？」
堀江：「はい、わたくしが思うには真の改革者であり愛国者からだと思います。
木場が２ちゃんねるで愛国活動をしていた当時、小泉純一郎という人間が総理大臣を勤めていましたが、
改革が失敗に終わってしまい、当時の国民には絶望しか残しませんでした。
それだけに日本憂国党が国民に与えた衝撃はあまりに大きいものでした。」
松平：「ところで若き日の木場が愛国活動をした『２ちゃんねる』ってなんでしょう？」
堀江：「えー、『２ちゃんねる』というのは西村博之氏が開設した匿名掲示板サイトです。
ここは趣味から政治経済までほぼ全てのジャンルを網羅しており、木場らはハングル板というコーナーで活動していました。」
松平：「なるほど。２ちゃんねると小林義則氏は日本を変えた縁の下の力持ちなんですね。
　　　　さて、木場は愛国大学の大東亜大学に進学しそこで憂国党を結党するのですが、
　　　　その後、憂国党の動きはどうなったのでしょうか？」

>>319
×林原佑衣　○遠藤佑衣

コヴァ「うっぽおおおおおおお！その時コヴァが動いた！◆F/USj6rx0g
　　　　　はサヨク！それかＣＩＡのスパイだ！氏ねええええええええ！」
担任「◆F/USj6rx0gのどこに不満があるんだ？」
コヴァ「日本憂国党だなんて茶化すのは、ＣＩＡとｻﾖｸしかいなーいいい！」
担任「じゃあ、どんな名前なら良いんだ？党の名前...」
コヴァ「それはもっちろん！『新党日本でしょう、現実的に考えてね！！」
担任「…昔、それによぉ〜く似た名前の政党があったのだが、気のせいか？」

ドックスロ？

やっぱり自画自賛で終わっちゃったか……。

>>316
スゴイネ、この人。
軍靴の・・・云々と変わらないよね、論調が。


史実を無視した反体制映画「陰陽師」に問う
（略）
このような日本人として最低限守るべきことを守ることもできていない作品
を一般公開するのはいかがなものだろう。この作品の脚本家（福田靖）は
日本と言う国体にとっての天皇の重要性というものをわかっているのだう
ろうか？　東映の責任者はこのような責任感のかけらもない作品を垂れ
流しすることによって、自らが社会に与える影響というものを考えている
のだろうか？　そのようないい加減な態度こそ日本映画衰退の要因であ
るということを、この映画の関係者は認識すべきである。

>>327
素晴らしい女性だ。椎名林檎より本物の大和撫子！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku08.html

大東亜大学のパソコンサークルで活動を開始した木場は、日々イン
ターネットを使って萌え画像を収集したり、コピー・アンド・ペーストと
呼ばれる高度な技術を使い、ネットでの街宣活動を行っていました。
しかし、その平成15年6月。日本中を震撼させる大事件が発覚します。
Ｗ大学のイベントサークルによる集団レイプ事件、後にいう「スー
フリの乱（交）」でした。
「スーフリの乱（交）」を知った木場は、憤懣やるかたなしでした。
上京して間もない、つい半年ほど前までセーラー服を着ていたうら
若き乙女たちが、あんなことやこんなことをされた上に、恥ずかし
い写真まで撮られていたのです。木場の心は激しく乱れました。
なぜなら、自分たちが２次元世界で思い描いていたことを、３次元
世界でリアル体験していた連中がいたからです。
木場の怒りは、激しく燃え上がりました。こんな日本にしたのは誰か？
茶髪の無法者がいい思いをして、自分のような愛国者がもてない
日本は絶対におかしい！！
そして、木場は言いました。「和田はチョン！」と。

松平「ついに木場ヒロシの"チョン認定"がはじまったわけですが、
堀江さん。もちろん、これは序章に過ぎなかったわけですね？」
堀江「はい。この後木場ヒロシは、数年間でのべ２千万人もの人
たちと、百種類もの動植物を"認定"して、その情報をすべてパソコン
に記録していました。これが後の抹殺法へと受け継がれることにな
ったのです。」
松平「"認定"されたのは、人間だけではなかったのですか？」
堀江「そうです。たとえば、昆虫のなかでもチョウセンカマキリは、
名前からしてそうだということになり、害虫として駆除され、絶滅
することになりました。」
松平「ところで、この“和田はチョン！”というのは事実だったわけ
でしょうか？」
堀江「それについては、歴史学者の間にも論争がありますが、ここ
で重要なのは事実であったかどうかではありません。和田の出自や
中出しばかりに注目すると、歴史のダイナミズムを見失うことになり
ます。」
松平「スーフリの乱を機に、ロリコンからネオコンへと急転回する木場
ヒロシでしたが、木場の人生を大きく左右する事件が起こります。
それが同年８月の“靖国参拝オフ”、またの名を『コヴァが靖国で巫女
さん萌え萌えのあまりに不適切な行為』事件です。この事件は、当時
の小泉丸投げ政権を、そして日本国をも震撼させる重大な転機とな
るのでした。」

　　抹殺法成立のその時まで、あと××年

>>330>>331
笑わさせてもらいました。特に
>>ロリコンからネオコンへ
という部分に。

>>330-331
どうでもいいけど、｢抹殺法成立のその時まで、あと××年｣って
専門家とのスタジオのトーク部分じゃなく再現VTRの最後に出すもんじゃないの？

"スーフリの乱"に衝撃を受けた木場は、仲間を集めて「憂国党」を結成し
ます。当初メンバーは２万人といわれていますが、これは“すべての２
ちゃんねらが賛同するに違いない”という確信に基づいた総数で、実際に
旗揚げに参加したのは、木場ヒロシと同じ大学の学生の２名だけでした。
大学内では、学部も学年も異なる３人でしたが、たまたまキャンパスで
ソフ○ップの手提げ袋を下げていたことから意気投合し、お互いに大切
にしていたエロゲーの交換会を行い、固い絆で結ばれました。

そして、同年７月。麻布の氷川神社で行われた、記念すべき憂国党第一回
集会で、木場は多くの聴衆（大人２名、小学生３名、ハト30羽、セミ15匹、
アリ20000匹）を前にして「日本を支配するブサヨクの殲滅と在日の抹殺」
を声高に熱く語り、昼寝をしていた神主に追い出されました（もちろん、
神主も即座に"認定"されています）。
しかし、その程度で挫ける木場ではありません。翌月の終戦記念日に憂国
党総決起集会を、九段下の靖国神社において盛大に行うことを決定します。
運命の８月１５日。木場たち憂国党のメンバーたちが全国から続々と（約
３名が）靖国神社に駆けつけました。そして、悲劇的なあの"事件"は、そ
の日起こったのです…。

翌日、陽一郎はふらふらの状態で学校に来た。
松本「･････大丈夫か、武藤」
心配そうな顔をする松本
陽一郎「･････大丈夫だよ。松本。彼女は本当は良い子なんだ、
でもみんなからいじめられて････。ボクがちゃんと教えてあげれば
彼女は立ち直れるに決まってる！」
力強く言う陽一郎、だが松本は哀れみと同情の入り交じった表情で陽一郎を見る。
松本「････今まで何人も同じようなことを言うヤツはいたよ。オレなら
彼女をマトモな人間に出来るとな。でもな、そいつらみんな今どこにいると思う？」
陽一郎「何処？」
松本「都立松沢病院、精神病院だよ。彼女に関わると誰彼かまわず壊される。
やめとけ、もうこれ以上彼女に関わるのは。友達としての最後の忠告だ」
そういうと松本は「分からず屋」と一言言い残して去った。

陽一郎はたった独りで取り残された･･･････

佑衣「きぃみぃがぁよぉはぁぁぁぁちぃよにぃぃぃいいいやちよにぃ･･････」
放課後、学校の屋上。佑衣はたった独り、君が代を独唱している。
陽一郎「佑衣さん･････」
とぼとぼと、知らぬ間にその歌声に呼び寄せられてきてしまった陽一郎。
佑衣「どうしたの？ああ、わかった。どうせクラスの戦後民主主義者というヘタレ
どもに何か言われて落ち込んでるんだ」
陽一郎「･･････」まあ、図星だろう
佑衣「でもね。今はこんなんだけど、未来は絶対私のモノだから、陽一郎君も
落ち込むことはないよ。」
陽一郎「そうじゃない」
佑衣「えっ」
陽一郎「正直、君はおかしいと思う。」
佑衣「わかったわ」と、手元においておいたカバンから薔薇ムチを取り出す佑衣
佑衣「あなたがそうまだ思っているのなら、カラダで教えてあげる」

キモイ
つまらん
しね

昨日、遠藤家で行われたこと。それは地獄絵図と言う言葉がふさわしかった。
延々耳元でコヴァバイブルを朗々と（彼女はかなりの落ち着いた美声の持ち主である）
陽一郎は聞かされ、気が狂いそうになった。いわゆる強制的な洗脳とでも言うモノだろう。
更に時々ムチで体罰が加えられ、消耗してきたときにはやさしく体を抱え込んでラポールを
形成しようとすると言う極めて高等テクニックが用いられた。
陽一郎はこれをほぼ丸半日に渡って受けたのである。
彼の精神力は相当なモノであろう。

でも、この日は学校だ。陽一郎はひとまず逃げることにした。ここなら彼女のムチ振りかざした
姿は極めて目立つ。だが･････、彼女は追ってきた。ひたすらひたすら
佑衣「きえええええええええええええええ」と妖怪のような奇声をあげ追ってくる。
怖い
だが、それも校門まで来たときに突然ぴたっと止まった。
××「佑衣ちゃ〜ん、もっとぶって〜な〜」
佑衣「ゲッ、あいつだ」

謎の関西弁の男、彼によって陽一郎は救われた。だがしかし彼の正体とは。
そして彼女の弱点なのか。謎を残したまま続く

「ただいま。秋子！秋子！大丈夫か？！」正一が玄関を開けるな
　り、息せき切ってリビングに駆けてくる。
「あなた！おかえりなさい。」秋子は、洗濯物をたたんでいた。
「おい。身重なのに、無理してはだめだろう？」正一は、心配そ
　うな顔をして秋子に言った。
「ううん。何かしてないと気詰まりで。お夕食ができてるから、
　すぐに温め直すわ。」と言いかけて、秋子が顔を歪ませた。
「あ。痛いっ！」秋子はうめいた。
「だ、大丈夫か？秋子？！」正一が心配そうに秋子を見つめる。
「ううん、大丈夫。お腹の赤ちゃんがお腹を蹴ったの。きっと
　元気な男の子よ。」大きくなった自分のお腹をさすりながら、
　秋子は正一に微笑みかける。
「やっぱり、ヒロシ…かな？」
「うん。たぶん、とっても元気な男の子。女の子なら、小夜子
　だったわね…。パパは男の子で、ガッカリしたのかな？」
「馬鹿を言うなよ。男の子でも女の子でも、天からの賜りもの
　だ。初めての僕たちの赤ちゃんなんだから…。秋子、元気な
　子供を産んでくれよ。」正一は秋子を優しく抱きしめた。
「うん。二人の赤ちゃんだもんね。きっと、ヒロシは…あっ。
　また動いたわ。本当に元気な赤ちゃんね…うふふ。」

……

もし、この時。秋子に未来を予知できる能力があったら、来る
べき悲劇をまぬがれることが出来たかもしれない。しかし、
それはもう起きてしまったことなのだ…。

　　　　　　　　　　　『その時、コヴァが動いた』（完ｗ）

「その時コヴァが動いた!」の作者は
カポ板住人氏ですか？

あげ

>>337
キ
つ
し

そうか、大変だなあ。

>>316
・・・同じ１０月生まれ蠍座女として見てて大変つらい・・・。

>>316
・・・同じO型として見てて大変つらい・・・。

age

頭からプラグを抜かれると、紳二はまったく別の世界にいた。

紳二「こ、ここは…いったい、どこだ？」
モーヒアス「ようこそ、現実世界へ。キミはいままで、左翼勢力と朝鮮人が
　支配する仮想空間『サヨリックス』にいたのだ。サヨリックスでは、すべ
　ての真実は捏造され、すべての美はアニヲタの妄想として罵られ、すべて
　の愛はファミによって蹂躙され、すべての正義には謝罪と賠償を求められる。
　それがサヨリックスだ。」
紳二「やっぱり、俺たち日本人は洗脳されていたんだ…。」
モーヒアス「さあ。この聖なるコピペ文をネットで、そしてご近所でまき散ら
　して、サヨリックスの陰謀を叩くのだ。すべての真実を知ったとき、紳二。
　キミは『神』になるだろう。」
紳二「うおおお！眼からウロコが落ちたぞ！この現実を世界中に知らせない
　と！そして、すべての日本人の眼を覚まさせないと！俺は正義だあ！！」

それは、新たなる「紳士」が誕生した瞬間だった。

×プラグ
○ ネジ

俺の次に書き込む奴はサヨク！！！！！

わーい

>>346
いっそレッド・ドワーフでネタで。

目が醒めてみたらコヴァのプレイヤーは自分が在日コリアだと知らされる、とか。

レッド・ドワーフ？　そんな、2流SFなど知らん。
>>350

観てたんじゃねえか！（藁

どっうせニッポナのことだから
レッド＝アカ＝２流なんだろ？ｗ

あなたが見つけた★「紳士」の微笑ましい行動14
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1059234352/

テンプレage

>>350 ホレ！

配役（←仮名）：
二ッポナ（リスター）
菊弛（キャット）
反サ∋（リマー）
犬ス□（クライテン）
名無しさん（ホリー）
──────────
犬ス□「な。なんと！ニッポナ様が、在日だったなんて！？」
二ッポナ「なに？どうしたの？俺が…在日？？」
名無しさん「はい。このファビョーンから見て、間違いありません。」
犬ス□「それも、私よりも旧型の二世です！」
菊弛「えー？二ッポナって、在日だったの？どおりでイケてないと思った。
このファッション、犯罪系だよね。」
反サ∋「なるほど、ニッポナ。またしても、私の雰囲気勝利のようだな。」

……

犬ス□「二ッポナ様。キムチはまだですか？」
二ッポナ「はい、ただいま。こんなんでどうでしょうか？」
犬ス□「なんですか！この赤唐辛子のカタマリは！すぐに作り直してください。
それと、語尾にはニダを付けるように言ったはずですよ！」
二ッポナ「は、はい。わかりました。いえ、わかりましたニダ…


（作者注：つーか、後が続かない罠ｗ。マイナーだしねえ）

久々に木場ヒロシと担任が見たい

コヴァは中学時代の悪友と会った
悪友Ａ「ふー、俺等ひさしぶりだなー」
悪友Ｂ「というわけで、高校生の分際でビアガーデンに来ているワケだが」
悪友Ａ「とりあえず、ジョッキで乾杯！」
コヴァ「いや！宮城に向い敬礼！！」
悪友Ａ「・・・オマエ、変わったなぁ、昔は単なるキモいオタデブだったのに」
コヴァ「黙れ！サヨク！！俺は天皇陛下に忠節を誓う一帝国臣民だ！！」
悪友Ｂ「・・・なんか頭でも打ったのか？それに俺ゲバ棒とか持ってないんスけど（ﾌﾟ」
コヴァ「うるさい！オマエらがどう思おうが、薄甘い人権思想に洗脳され
　　　　ソレとは気づかずに”いい人になりたい”と思ってる以上サヨクであることに変わりない！」
悪友Ａ「それ、ゴー宣で仕込んだネタだろ？恥ずかしいからやめろよ」
悪友Ｂ「なにそれ、新しい芸風か？」
コヴァ「大体、さっきから貴様のＴシャツは何だ！きさまポチか！この売国奴！
　　　　おい！店員！シナチクに南蛮漬け一丁！！」
悪友Ａ「・・・（おいおい、へんな言葉つかうなよ」
悪友Ｂ「・・・（なんかさっきから白眼視されてるぞ！オタク用語公衆の面前でやめろよ！」
コヴァ「黙れ！ポチ！！氏ね！！」
遠くで女性の団体が吹き出す笑い声が聞こえる
コヴァ「うぉああ！！フェミ公はサヨク！氏ねぇ！！」
コヴァ、机をひっくり返して暴れ出す
悪友Ａ「・・・・どうやらコヴァは俺等の違う世界にトリップしたようだね」
悪友Ｂ「・・・・さようならコヴァ、そういうマイナーなオタクワールドの住民として生きていきな」
悪友達は去っていった
コヴァ「うぉおああ！俺はマイナーなオタクじゃない！きっと共感者がこのなかに
　　　　いるはずだ！！そう！かつて凛々しく戦陣に散っていった知覧特攻隊員のような英雄が！」
するとビアガーデンのゴミ箱の近くに座っていた、佐藤宣逝を陰険にしたような
超デブで脂肪がぎらぎらしたメガネを掛けたアニメ屋の紙鞄を抱えたオッサンがちかよってきた
オッサン「そうです・・・ポチは撲滅せねば」
コヴァは旧友を失った代償に、はからずも同志とめぐりあった

もうひとり、デヴィッド・ベッカムのようなイケメンの男が近づいてきた。
「身分はあかせないが、私は君を応援している。
君こそ真の愛国者だ。ブサヨクによって覆われたこの
日本を救うのだ・・・予言が本当ならば、将来、日本から反日サヨク
はいなくなる。」　そういって男は立ち去った・・・・。

そのベッカム風のｲｹﾒｿがネオナチ構成員であることにコヴァが気付くわけなかった。つーか何故外人を出すのか？＜ニッポナ

通りすがりの人「反米コヴァなのに、例えにベッカム使うなよ。クヴォヅカが話し掛けた方がおもしろかったぞ」

にっぽなは紳士をちすれで
ボコボコにされて、今度はここで
暴れるつもりか？

というか、ニッポナは実のところハン板でもウザがられているし
極東では在日認定食らっているし

コヴァの話を聞いていた、
通りすがりのサヨクは、言いがかりをつけた。
「おめー、ニッポナだな？　ボコボコにされたいか、今度はここで
暴れてやる！！」
コヴァ「うぁぁああ！　人違いダーあああああ！！」
サヨクは明らかにDQNで珍髪で、シンナーか麻薬でラリッていた。
コヴァ「くそ、日本精神を見せてやるううう。」
コヴァは軽く、相手を空手でやっつけた。
コヴァ「クソサヨ。おめーは空手をぱくったテコンドーでも習えよ（ｗ」
そういってコヴァはその場を離れた。ブサヨは駆けつけた警官に逮捕された。
ブサヨはネットで知った「ニッポナ」なる愛国者を恨んでいたことが分かった。

>>363
オナニー文で勝った気になっている…(つ∀`)

親愛なる>>364様
ここはネタスレですもの、書いた者勝ちですわ。
貴方もむやみに現実に戻さないで、文章を提供されてはいかが？

あ、嫌韓淑女がマトモなこといってら。



・・・すげー

ネタスレだからこそ
この板で起ったことをネタにしていても
皮肉であるから面白いのであって
ライブスレと変わりない、現実とは正反対の個人的な恨みつらみ書いているだけじゃ
意味無いどころか単なるスレ違いでは？

書けばいいというものでもあるまい

＞貴方もむやみに現実に戻さないで
あ、あなた様も彼の>>363が現実からの逃避だと思いますか･･･

>コヴァ「くそ、日本精神を見せてやるううう。」
>コヴァは軽く、相手を空手でやっつけた。

いたたたた

コヴァは軽く、相手を空手でやっつけた。

ブサヨは せいすい を落としていった！
コヴァは せいすい を手に入れた！！

＞ブサヨはネットで知った「ニッポナ」なる愛国者を恨んでいたことが分かった。

ずいぶん性急なエピローグだな、おい。

真実を知った紳二は、生まれ変わった。これまで道の端っこをう
つむいて歩くのを常として彼は、いままでになく力強く成長した。
なぜなら、彼は世界に比類無き日本精神と嫌韓のパワーを身につ
けたのだ。

今日も堂々と右肩でリュックを背負い、メッセサン○ーの紙袋に
ビームサーベルを忍ばせて、パトロールに出かけた。そして、目
ざとく獲物を見つけると、ターゲットにロックオンしてすかさず
先制攻撃を仕掛ける。

「おい！お前ら、さっさと祖国に帰れ！工作員が我が国の道の真
ん中を歩くんじゃねえ！！拉致被害者の家族を帰せ！いますぐ返
せ！！汚らしいチョンは日本に来るな！！ｹﾞﾗｹﾞﾗ…」

泣きながら駆けていく、朝鮮学校の小学生（女子）を見つめながら、
勝利の余韻に酔いしれる紳二であった。

参考：
ttp://www.kahoku.co.jp/news/2003/07/2003072601000386.htm

>>371
にニセトキと犬が「総連の自作自演だ」とかみつくに、１菊地ドットコム

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

四時限目は、初老の国語教師が担当する現代国語の時間。

国語教師「では、教科書の64ページを開いてください。今日からは
大岡昇平の『野火』を読んでいきたいと思います。大岡昇平は、昭
和19年に35歳で召集され、フィリピン戦線に駆り出されました。ミ
ンドロ島でマラリアに冒され、米軍の捕虜になった大岡は、その経
験をもとにして書いた有名なノンフィクションが『俘虜記』ですね。
この『野火』は、大岡が収容された米軍の捕虜収容所のあったレイ
テ島が舞台になっておりまして、レイテ島といいますと南方戦線で
ももっとも過酷な戦地で、出兵した日本兵の９割が病死や戦死した
とも言われてます。この『野火』はフィクションですが、過酷な戦
地での経験がベースになっています。
では、順番に読んでいってもらいましょう。誰かいますか？おや？
木場君。手を挙げてますね。では、木場君が最初に読んでください。」
木場「オーオカはサヨク！！」
国語教師「は？木場君、教科書の64ページから読んでください。」
木場「じっちゃんたちは頑張ったんだあ！！太平洋戦争はアジアの
解放で、フィリピンの人たちに感謝されたのですよ！！米軍の捕虜
になったオーオカはサヨク！！うおおぽぽおぽ！」

例のように授業はムチャクチャになり、そして昼休みなった。

担任「おい！木場。また現国の授業で暴れたようだな。罰として、
昼休みに補習をする。今日はお前は昼飯抜きだ！」
木場「うぽぽぽぽおおお！俺を飢え死にさせる気だな日教組！アカの
サヨンボめ！訴えてやる！！」
担任「お前さー。『野火』って読んだことあるか？」
木場「うぽぽぽぽおおお！そんなサヨ小説なんて読むかああ！それよ
りも、腹が減って死ぬ！死ぬぞおおおおお！！うおおぽぽおお！」
と言って、焼きそばパンとコロッケパンを同時にかじりはじめた。
担任「……。」

すまそ。>>374に最後の行抜けてた↓


担任は、タイムマシンで戦時のレイテ島にコヴァを送りだしてやりた
かった。

参考：>>274 >>276　（ｗ

>>363
ずるいぞ、創作ネタスレなのに、ホンモノが出てきたら。
みんなが一生懸命リアルな動物フィギュアを作っている場所に、
ホンモノの犬を連れてくるようなものじゃないか。

【迷探偵コヴァン　犯人はサヨクだ！】（教室で突然給食費が無くなった！）
　生徒Ａ「それにしても昨日まで金庫にあったのに・・・」
　生徒Ｂ「・・・・なんで無くなったんだ？」
　コヴァ「フフフ・・・陰謀はすべてとけた！」
　生徒Ｂ「あ、オマエいいよ。話がややこしくなるから・・・（ウッ！」
（コヴァ、生徒Ｂにエーテルを嗅がせる）
　生徒Ｂ「うっ！・・・・」
　生徒Ａ「・・・（強引だな」
　担　任「いずれにしろ警察に、・・・」
　コヴァ「いや！犯人は分かっている中国人留学生チャンが犯人だ！」
　チャン「マテクダサイ、ナンデポクガハンニンデスカ？」
　コヴァ「黙れ黙れ！犯罪といえば外国人！外国人犯罪といえば中国人、
　　　　　したがってオマエが犯人！真実は一つ！自虐史観は陰謀！」
　担　任「というか、チャンは昨日まで上海の実家にいただろ・・・・
　　　　　はい！静粛に！先生、怒らないから今の内にやったものは正直・・（ウッ！」
（コヴァ、担任もエーテルで眠らせる）
　コヴァ「うぉああ！異論を唱える奴らは”いい人になりたい”という共犯者！
　　　　　そう！これは複数犯の仕業だったのだ！犯人は反日サヨク！」
　用務員「先生、教室の金庫新しいのに取り替えたんですけど、なんか古いのに
　　　　　お金が入ってました、戻しに・・・せ！先生！！どうしたんです！
　　　　　救急車！！ちがう！松沢病院じゃなくて、本当の・・（ウッ！」
（コヴァ、用務員もエーテルで眠らせる）
　コヴァ「そう！コイツは組合関係者！証拠ねつ造、サヨク必死だな
　　　　　だが南京大虐殺が無かったように真実は一つ！（ハッハッハッ！」
　警察官「・・・もうそれくらいでいいだろ」
　コヴァ「あ！おまわりさん。犯人をﾀｲｰﾎしてください！おながいします！」
　警察官「暴行罪で君を逮捕する」
　コヴァ「クソ！ここにもサヨクの手が回っていたか！日本はサヨクに支配されてる！」
　警察官「詳しくは署で聞くから、あんまり暴れるなよ」
　コヴァ「うぉあああ！！！！！！」
（ＢＧＭ：中島みゆき『世情』）
　

>>377
妙に手際のいいコヴァにﾜﾗﾀ(w
GJ

>>377
決め台詞は「クライマーはお前だ！」ですか？

>>377

警察に連行される場面といえば「世情」という刷り込みは
３０代後半の人には説明するまでもなく１９８１年放送の「３年B組金八先生」によるものだが
これは若い世代はどれだけ知ってるネタなんだ？

現実のチャンは金庫ごとかっさらうからな。
外国人が無実なのはこのスレの書き込みだけだ。

わーい、まじれいしすとだ♪

〜この物語はある掲示板の荒廃に戦いを挑んだ自称愛国者木場ヒロシの記録である。
嫌韓コピペで洗脳された全く無名の弱体デムパが荒廃の中から不健全な精神を培い
ハングル板で全国制覇を成し遂げた奇跡を通じて
その原動力となった家族や教師・コテハン達とのカラミを余すところなくドラマ化したものである〜

亀レスだが、
>>371にリクエスト

その朝鮮学校の女子小学生に
朝高最強のドキュソである
兄がいたとしたら、紳二１７歳の運命は？
そういう設定で続きをお願いします。

　担　任「えー、このように明治天皇は戊辰戦争により・・・」
　コヴァ「うぉぁあ！！貴様！不敬すぎるぞ！不敬だ！明治大帝といえ！！」
　担　任「・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　＝　　　昼　　　休　　　み　　　＝

　生徒Ａ「ほらほら、またコヴァが自分のロッカーで御真影遙拝してるぞ」
　生徒Ｂ「・・・・・目を合わせないほうがいいな、下手したら刺されるぞ」
　コヴァ「テンノーヘイカーバンザーーーイ！！」
（この時、横を通り過ぎた担任はこう思った）
　担　任「・・・・（３日前の靴下にカビのはえた体操着と泥だらけのズックの
　　　　　　　入ったロッカー使って遙拝してるほうが不敬だとおもうんだが」

コヴァが韓国人留学生と仲良く話している
　担　任「お！珍しいなあの嫌韓なコヴァが仲良く話してるよ」
　コヴァ「・・というわけさ、ハハハ！」
　留学生「ソテスカ　ア　センセイ　オハヨコサイマス」
　担　任「パクくん、おはよう。さ、授業が始まるぞ」
　留学生「エ？　ポク　コヴァクンカラ　ジブンノナマエ　ニホンコデ　”きのした”テ　キキマシタケドナニカ？」
　担　任「木下？・・・・・・「朴」→「木ト」→「木下」・・・ってソレ【創始改名】だろがぁ！！おいコヴァ！」
　コヴァ「黙れ日教組！チョンは逝ってヨシ！！」
コヴァは、また一人友人を失った

リクエスト
「コヴァの『怪獣使いと少年』」
または
「コヴァの『ノンマルトの使者』」

バックトゥザフューチャー2あたりで書いてみたいところなんだが、
時間がな……。

>>382
実際に盗みに入られてんだよ
罪をごまかすなカス
とっとと帰国しろ
通名使うなおじゃま虫

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　実際に盗みに入られてんだよ
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 罪をごまかすなカス
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　とっとと帰国しろ 　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/ 通名使うなおじゃま虫
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　なんだよ！！　　　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿

いいからはぐらかさずにさっさと帰れ。

>>391
誰が？
何処へ？
国語の試験なら０点

>>384 ホレ！
紳二は、今日もいつもの重装備を従えて、“チョン狩り”に出かけた。
ターゲットはすぐに見つかった。チマチョゴリを着た十代前半のおと
なしそうな少女である。
「おーい！チョン！！とっとと帰国しろ。通名使うな、おじゃま虫！
キムチ臭いんだよ！とっとと半島へ帰れ！お前を待ってる将軍様が、
北チョンで悦び組に…」と言いかけたとき、背後から紳二の肩を叩く
男がいた。
朝兄「おい、お前。俺の妹になんか用なのか？！え？」

紳二は、背後を振り返って驚愕した。そこには、窪塚洋介と安岡力也を
足して２で割ったような、いかつい男が立っていたのだ。
紳二「え。あ。あー。え、えーと。そのー。将軍様に、よろしく…と。」
朝兄「おい。いいかげんなことを言うなよ。ちゃんと聞いてたんだぞ！」
と言って、紳二を睨み付けている。紳二の膝がガクガク鳴った。しかし、
ここで怯んでは日本精神の名が廃る。紳二は勇気をもってメッセサン○ー
の紙袋から自慢の“ライトサーベル”を取り出して、朝兄に向けて突き出
した（シャキーーン！）。

朝兄「な…なんだ？！てめー！俺とやんのか？！…あ！こ。これは！？
『猫耳メモリアル２・ひと夏の肉球体験』オリジナル限定ポスターじゃ
ないかー！？ど。どーしたんだよー？これ？どこに売ってた？！」
紳二「朝の５時から、アキバのメッセサン○ーで並んで、ゲットし
たです！えっへん。」紳二は得意げに言った。
朝兄「うほーっ！い、いいなあ…。『猫メモ』はサイコーだよなあ。
ミケちゃん萌えーー！」
紳二「ミケちゃん萌えーー！！」

期せずして、ヲタゲーを通じて日朝親交を深める紳二たち…。この後、
いったいどーなってしまうのか…！？（ｗ

>>393
＞いったいどーなってしまうのか…！？（ｗ

どーなってもいやな展開になりそうだなあ(w

>>383　ﾌｯﾌﾌﾌｰﾊｧｰ
愛はー奇跡を信じるちかーらーよー
ってなりそうだよ。

>>392
てめーが帰れよ在日朝鮮人。
ゴミが勝手に点数つけるな白痴。
直接会って言ってみろや。通名使ってｺﾞｿｺﾞｿとゴキブリよりきたねー生活してるくせに。
おまえの存在自体が0点だよ。

>>396は人と話すとき、目を見て話せないに１菊地

>>397
てめーが毎日言われてる事を人に言うな
頭にウジでも湧いてんじゃねーの？
さっさと帰国しろや穀潰し疫病神在日朝鮮人

>>398
お前は普通の嫌韓士に取っても迷惑だから黙ってろ。

>>398
小阪より人として低レベルのID:/bjyBgZp萎え

直接会って言ってみろやモヤシチョン
在日がバレるから無理か？
てめーをボコボコにして「僕は不法滞在者です」って書いた貼り紙背負わせて街中を引き回してやるよwww

>>399

オ　マ　エ　モ　ナ　ー

在日朝鮮人は殺人者か詐欺師にしかならないつまり不良品
そもそもいつでも帰国できる立場にあるのにわざと帰らずに日本でスパイ生活を続けているつまりバカ
ゴロツキ中国人ともどもさっさと帰国しろ
こんな所でだけ偉そうな事を書いてあげあしとり

不法滞在者と言う身分であるのにもかかわらず払ってもいない年金を騙して受け取る在日韓国朝鮮人
まっ、ゴキブリより汚く最も卑劣な生き方をしていることだけは確かだわなwww
ｶｴﾚｶｴﾚ

今の状態だからこそ

　　∧＿∧
　（　;・∀・）　＜マターリしようよ　といっておきたいよ。
　（　　　　 ）
　｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）

>>403
もうちょっと論理的な事を言え。
今のお前じゃ在日の反日宣伝に利用されるだけ。
迷惑だから黙ってろ。

>>393　出来れば、「イケてる２人」の2巻に出てたエンコーしようとした子の
ように。

【ＣＣコヴァら　コヴァと素敵なお友達】（朝の教室、机が高く積み上げられていた！）

生徒Ａ「…しかし、誰だろうなあ、こんなイタズラしたのは」
生徒Ｂ「う〜ん、でも、イタズラにしてはやり過ぎだよなあ」
（コヴァが教室に入って来る）
トモヲ（※コヴァの親友でﾃﾞﾌﾞｦﾀﾋｯｷｰ）「コヴァくん、大変だよ！」
コヴァ「ああ、おそらくこれは、反日売国奴左翼の仕業に違いない！！」
コヴァゲロス「ちゃうやろ、ヴぉけ！クロウカードの仕業や！」
コヴァ「とりあえず、夜になってからまた来てみてことにしよう」
トモヲ「うん。それが良いね」
（コヴァ＆コヴァヲ、無断で早退）
コヴァゲロス「…事件が起こらずとも早退するんやろうに」
（夜の学校）
トモヲ「コヴァ君の衣装を、デザインして作って来たよ。早速、着てみて！」
コヴァ「おお！これは特攻服ではないか！サンキュー、コヴァヲ君♪」
コヴァゲロス「趣味悪ぅ...」
（校庭に入る）
コヴァ「クローカードの気配がするな！」
コヴァゲロス「いや、ちぃともせぇへんけど？」
コヴァ「ここまで来たんだ、やるっきゃない！」
コヴァゲロス「…んま、お好きにどーぞ」
コヴァ「闇の力を秘めし鍵よ、真の姿を我に示せ。契約のもと、コヴァが命じる...」
コヴァ「　レ　リ　ー　ズ　！　」

（鍵が老人用登山ステッキに変身する）
コヴァ「よし、教室に行ってみよう！」
トモヲ「うん！僕は、コヴァ君の勇姿をYahooオークションで落札した壊れかけのビデオで撮るよ！」
コヴァゲロス「…オリジナルとえらい違いやなあ」
（教室に進入）
コヴァ「出て来い、クローカード！」
（教室に作業員らしき人達がいる）
作業員Ａ「ああ、どうも、すみません。この教室、配線工事中なんですよ」
作業員Ｂ「今朝は連絡が遅れまして、皆様に御迷惑をお掛けしました」
作業員Ａ「ああ、でも、ホームルームで、担任の先生におって連絡行ったんじゃないかと...」
（トモヲ、すかさず作業員達にホルマリンを嗅がせる）
トモヲ「今だ、コヴァ君！」
コヴァ「汝のあるべき姿に戻れ！クローカードっ！」
コヴァゲロス「戻るわけないやろ、ええ加減にせんかぃ！」

※訂正

コヴァヲ→トモヲ

>>406
むこうで在日扱いされてるお前が何を言っているんだ

やっぱりお前はサクラだったんだな
在日朝鮮人が年金をただで掠め取っているのは事実
焦って自作自演のサクラまで動員してくるとはな
これでは在日は陰湿かつ卑劣な生き物と言われても仕方がない
日本人にバカがうつる前に一日でも早く在日は帰国しろ

ここは、KOVA君のSSを投稿スレであって、
KOVA君のなりきりをして遊ぶスレではありません

紳士Ａ「おい！この中に、在日がいるぞ！」
紳士Ｂ「そんな馬鹿な？ここは密室で、猫の子一匹入れないぞ」
紳士Ｃ「だけど、このキムチ臭さは、たしかにおかしいわね。」
紳士Ｄ「そういえば、Ｂは納豆が嫌いだったな？」
紳士Ｂ「おいおい。関西人は納豆は食えないんだよ。それよりも
　Ｄこそ、家の家紋を知らないらしいじゃないか？」
紳士Ｄ「サラリーマン家庭で、ずっと借家住まいだから、家紋なん
　て知らないよ。それよりＣの実家は精肉屋だろ？怪しいぞ。」
紳士Ｃ「肉屋で悪かったわね！そういえばＡさんは、日本のパス
　ポートの色が何色だか聞いてたわね？」
紳士Ａ「海外に行ったことないから、パスポート取ったことないん
　だよ。お前こそ、しょっちゅう海外に行っているな。怪しいぞ！」
紳士Ｃ「私は、グアムとかサイパンしか行かないわよ。それよりＢ
　さんの出身の大阪って、在日多いんじゃないの？」
紳士Ｂ「俺は生粋の日本人で、阪神タイガース命だよ。大阪人で
　悪いかよ？大阪人は日本人やない、とでも言うんか？」
紳士Ａ「まあまあ。みんな落ち着け。ここはひとつ、それぞれが日
　本人である証を立てることが先決だ。」
紳士Ｂ「日本人の証ってなんだろう？」
紳士Ｄ「日本人の精神…。武士道かな？　武士道といえば…」
紳士Ｃ「武士道とは死ぬこととみつけたり。『葉隠』ね。」
紳士Ａ「じゃあ。ひとつ、腹でも切って証を立てるってのは？
　ここにちょうど良い小刀があるけど。」
一同「……（沈黙）。」

紳士Ｂ「じゃあ。とりあえず、Ｃからやってみろよ。肉屋だし、
　肉を切るのは慣れてるだろう？」
紳士Ｃ「何よ。あんたこそ、日ごろから俺の祖先は武士だと公言
　してたじゃない！あんたこそ、最初に切りなさいよ。」
紳士Ｂ「最初は、言い出しっぺのＡからだろう。俺はやれるけどさ、
　最初に手本を見ないとな。」
紳士Ａ「手本なら、時代劇マニアのＤが詳しいぞ。Ｄよ、頼むから
　やってみてくれよ。」

紳士Ｄは無言のまま座禅を組むと、小刀を自分の左腹部に突き立た。
紳士Ａ「うわー。ホントに切ってしまったぞ！」
紳士Ｂ「うわー。真っ赤な血がどばどば出てきた！」
紳士Ｃ「うわー。マジっすか？マジで切るなんて信じられない！」
紳士Ａ「これって、もしかして、例の…」
紳士ＡＢＣ一同「火病（ファビョーン）か？！」
紳士Ａ「そうか。Ｄが在日だったんだ！」
紳士Ｂ「そうだ。普通の日本人はこんなことで腹切らないよなあ。」
紳士Ｃ「やっぱり、怪しいと思ったのよねえ。」
紳士ＡＢＣ一同「Ｄは在日！Ｄはチョン！！」

腹部から大量出血しながら苦悶するＤの回りを、紳士ＡＢＣは
はやし立てながら、いつまでもいつまでも回り続けた…。

（完）

>>412-413
＞紳士ＡＢＣ一同「火病（ファビョーン）か？！」
ﾜﾗﾀ

ID:/bjyBgZpは在日
ID:/bjyBgZpは在日
ID:/bjyBgZpは在日
ID:/bjyBgZpは在日
ID:/bjyBgZpは在日
ID:/bjyBgZpは在日

あえてニッポナの妄想にツッコミを入れてみる。
>>358
･なぜか突然、何の脈絡もなく登場するイケメン（しかもベッカム似）。
前の流れからコヴァには話し掛けにくいオーラが出まくっているのに。
･また、どう見ても>>357のコヴァは電波としか思えないのに、
なぜかそれを｢真の愛国者｣と認定してしまうイケメン。
･予言とは何なのか。ノストラダムス？
･イケメン曰く｢現在の日本はブサヨクに覆われている｣らしい。
それが｢予言が本当ならば」、｢ブサヨク」はいなくなるらしい。
｢現在の日本を覆う」ほどの勢力である｢ブサヨク」をどうやってなくすのか。
大量虐殺？それとも嫌韓活動に代表される紳士の啓蒙？謎。

>>363
･「通りすがりのサヨク」なるものは、何一つとして｢サヨク」らしいことなど
言っていない。なぜこの「通りすがり」の人物が｢サヨク｣なのか。
･｢デブでオタク」という設定というコヴァをなぜ｢通りすがりのサヨク｣は
ニッポナと勘違いしてしまったのか。これは似ているからであろう。
つまりニッポナは>>363を書きながら、コヴァと自分を重ね合わせていたのだと思われる。
まさにこれは「語るに落ちた」というものであろう。
自分自身を「デブオタ」認定したとしか思えないのだが（しかもネタスレで！！）
･「通りすがりのサヨク」はラリっているらしいが、特に言葉使いにそのような箇所は見られない。
｢シンナーか麻薬でも吸っているのか、様子がおかしかった。」辺りが適当かと思われる。
･襲われそうになった時に自己防衛を考えるのはごく普通のことだが、
その際に｢日本精神を見せてやるううう。」なんて考えるんだろうか。
もしかしてそれが｢愛国者」って奴なのか！？
･上記の行の次の行には「空手でやっつけた。」とある。
もう少し描写が欲しかったところである。なんか三流小説チックなノリで読んでいて辛い。
まあその辺りは本人も自覚しているようだが。>>274参照
･コヴァは正当防衛で｢サヨク｣をやっつけたかのような書かれ方だが、たとえそうだったとして
駆けつけた警察官に対し、事情を説明する必要があったのではないか。
過剰防衛という事もあるわけだし。愛国者を自認するならなおさら公務執行中の景観に協力する必要があるはずだが。
･最後の行。｢ブサヨ」がニッポナを憎んでいることは言いがかりのシーンで分かるのだが、
どうしてそれが｢ネットで知った」と分かったのか。

･ネタスレにツッコミは如何なものかと思いつつ、あまりにも
ツッコミどころが多く、またニッポナたん自身もそれを臨んでそうな感じなので書いてみました。
野暮というのは十分自覚しているつもりなのですが。

×景観
○警官

×臨んでそうな
○望んでそうな
付け足しｽﾏｿ

＞もう少し描写が欲しかったところである。
だって、１分くらいで作ったインスタントストーリーだから・・・
>>417

>>419
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

夏のせいかネタスレじゃなくなってますな

まあにっぽな自身がハン板を見て
嫌韓になったというインスタント紳士だから。

>>421
やっぱ本物の香ばしさには叶いません。

■『コヴァ・ザ・グレート』
【ストーリー】悪のサヨクに論破され、心の拠り所を失ったコヴァが、逞
しい紳士として復活。仇であるサヨンボを求め、復讐のコピぺを続けるコ
ヴァと、その仲間と飼犬の活躍を描く。
【コメント】シュ○ルツネッガーとは大違いのデブが、日本刀を振り回し
て大暴れ！息もつかせぬ展開…というより、１分ともたずに息切れするコ
ヴァの姿には、ただただ脱力！

■『サヨの惑星』
【ストーリー】長いヒキコモリ生活から、ン年ぶりに外に出た コヴァ…。
しかし、そこはサヨに支配された惑星（というか日本）だったのだ！
【コメント】見所は、なんといっても「共産主義革命」を目指す時代錯誤
的な左翼が、日本社会を支配しているという圧倒的なリアリティ！コヴァ
の脳内のみで繰り広げられる（脳内）革命勢力との対決は、ラストまで目
には見えません！

■『サヨーミネータ』
【ストーリー】日本の未来を抹殺するために、現代に送られた犯罪系マシーン・
サヨーミネータ。日本の未来を担う石原慎○郎を守るために、最強の川柳を
引っさげて、コヴァが立ち上がる（…が、立ち眩み。運動不足のせいか？）
【コメント】人気シリーズの１作目。最新型サヨーミネータ・ツジモトキヨミ
の魔の関西弁が襲い掛かる、最新作『サヨーミネータ３』を観る前に、是非
見て見ぬフリをしたい話題作！

■『コヴァコップ』
【ストーリー】サヨンボの陰湿な攻撃によってトラウマを負い、韓国オモニ
社によってサイボーグに変えられたコヴァ。無敵の金属ボディを得たコヴァ
だったが、致命的なことに、脳味噌はそのままだった…。
【コメント】最強のボディと最低の人格を手に入れたコヴァが、犯罪系に
独り立ち向かう。しかし、真の敵はやはり彼の「脳内」にしかいなかった。
涙と笑い、そして失笑なくてしては語れない、感動の名作。

■『惑星コヴァリス』
【ストーリー】惑星全体が知性を持つ“海”で覆われた、惑星コヴァリス。
この不可知（無価値？）の存在に、人類はいかに対峙すべきか？それとも、
いっそ退治してしまったほうがいいのか？
【コメント】惑星コヴァリス軌道上のコヴァリス・ステーションでは毎晩、
枕元にニュートリノで出来た“巫女さん”ばかりが実体化される。朝っぱら
から“お払い”されたんじゃ、煩くてクルーのストレスも溜まりまくりです！

■『2001年コヴァの旅』
【ストーリー】かつて、有史以前程度の知性しか持っていなかったコヴァだっ
たが、モノリス（ゴー宣）に触れたことで、その知性が（偏った方向に）急速
に肥大化。それから長い時が経ち、さらなる進化（変節？）を遂げるべく、
一路『SAPIO』を買いに本屋を目指すコヴァだった…。
【コメント】「左」といえば“お茶碗を持つほうの手”としか知らなかった
コヴァが、左右のイデオロギー対立などという“トリビアの泉”を知ってし
まったから、大変なことに！でも、そんなことよりも先に、まずは「お箸の
正しい持ち方」でもマスターしたほうがいいと思うぞ！骨を投げるなー！

>>410　とにかく、もちつけ！
漏れは、日本人なんだ。

ただ、紳二にからまれてる女の子をキャラにすると、その漫画のキャラに
見えるように想像したと言いたかったんだよ。

夏の紳士様に反応かなり（・∀・）ｶｺﾜﾙｰｲ

マジレスは良くないでつか?(　川ﾟдﾟ)

紳士様はかまって君だからスルーかなり奨励。ネタスレじゃなくなりかけてるし

──西暦1945年
広島・長崎に原爆が落下。かくして有史以来未曾有のカタストロフィー
「セカンド・インパクト」は起こった。

キノコ雲の発生、やけただれた体、放射能の雨、
両市の人口は半分に激減。

──それから60年、
ようやく復興の兆しが見え始めた頃、日本人に新たなる危機が訪れた。
「サヨク」である。

ツジモトキヨミら次々に襲来する正体不明の売国兵器群。
はたして彼らはその冠する名のごとき
「朝鮮や共産主義の使い」なのか…。

予測されていた「サヨク」の襲来に対抗するべく
石原慎太郎らは汎用人形決戦兵器「コヴァンゲリオン」を開発。
2003年にはすでに３体を実用化していた。
そして「コヴァ」のパイロットには、
木場シンジら「３人の愛国少年・少女」が選ばれた。
ウヨクたちは彼らに未来への希望を
委ねざるをえなかったのである。

その肩に、人類の存亡という大きすぎる運命を担った少年たちの戦いが
今、始まる──

（コピペに）逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ！

という展開をキボン

>>424-425
アル・ヤンコビックの「バロディ放送局ＵＨＦ」に出てきそうね
ガンジー２やコナン・ザ・ライブラリアンみたいなノリで

コヴァの話を聞いていた、通りすがりの、週刊金曜日と朝日新聞を手にし、
韓国の国旗がプリントされたTシャツを着た、サヨクが、言いがかりをつけた。
「おめぇー、ニッポナだなあああ？　ボコボコにされたいｎか？　今度わぁここで暴れてやる！！」
と言いがかりをつけてきた。
コヴァ「うぁぁああ！　人違いダーあああああ！！」
サヨク「おめーのようなデブはニッポナにちがあいなあいい〜　」
サヨの脳内ニッポナはデブであった。
サヨクは明らかにDQNで珍髪で、シンナーか麻薬でも吸っているのか、様子がおかしかった。
コヴァ「くそ、日本精神を見せてやるううう。」
コヴァは、まるで、ジャッキーチェンかブルースリーのように
軽く、相手を空手チョップでやっつけた。
なにしろ、相手はへろへろになっていて動きが鈍かったのである。
コヴァ「クソサヨ。おめーは空手をぱくったチョンのテコンドーでも習えよ（ｗ」
ブサヨは騒ぎを聞き、駆けつけた警官に逮捕された。
周りの目撃者の証言により、コヴァの正当防衛だとわかった。
コヴァはその場で事情聴取を受けたが、
警官　「古場さん、お手柄！　実は私どもは、近所で起こる下着泥棒を探していたんです。
目撃者の証言とぴったり。後で感謝状を送ります」
コヴァ　「うおおおお！　愛国者として当然です！」
そういってコヴァの事情聴取は終わり、その場を離れた。一方、ブサヨは署に連行された。
警官「どうして、相手をいきなり襲ったんだ」
ブサヨ「ネットでニッポナという奴がいるんです！　奴さえいなければ・・・・！！]
ブサヨはニッポナを恨んでいた。ブサヨはコピペには反論できなかったからである。
しかも、ブサヨは自ら、在日であるということを白状した。
しかし、サヨクマスゴミの圧力で「下着泥棒、白昼逮捕」と
見落としてしまいそうな小さな小さな新聞記事としてしか載らなかった・・・・

>>363の少し改良バージョン。

×警官　「古場さん、お手柄！
◎警官　「木場さん、お手柄！

（朝の教室）
生徒Ａ「ねえねえ、コヴァ見なかった？」
生徒Ｂ「ううん、知らないよ？」
生徒Ａ「うーん、おかしいなあ、さっきまでいたような気が...」
生徒Ｂ「どうかしたの？」
生徒Ａ「いや、一応、コヴァの分も、進路指導のアンケートを集めなきゃいけないし...」
生徒Ｂ「いろいろと大変なのねぇ...」
（担任が入って来る）
担任「さあ、みんな、席に着け。今日は突然ではあるが、持ち物検査をする！」
（教室がザワザワする）
担任「はいはい、静かに！それじゃあ、まずは...」
生徒Ａ「（生徒Ｂにﾋｿﾋｿと）先生、何かあったのかなあ？」
生徒Ｂ「まあ、生徒の中にﾍﾝなのいるから、ストレス溜まるのはいつもの事だろうけど...」
（担任が生徒ＡとＢのﾋｿﾋｿ話に気付く）
担任「こら、そこ！では、まずそこからだな」
生徒Ａ＆Ｂ「す、すいません...」

担任「ちょっと鞄の中を開いて見せて見なさい」
（生徒ＡとＢの席は隣どうし-生徒Ｂの方から見て回る担任）
生徒Ｂ「は、はい...」
担任「何か変な物を持ち歩いてないかあ？学校に関係ない物は駄目だぞ！」
生徒Ｂ「い、いや、特に...」
担任「ナイフとか火炎瓶とか、武器になりそうなものなんかは許さないぞ！」
生徒Ｂ「！？」
担任「生徒としての本分に反する物はもちろん、日本人としての本分に反する物も...」
生徒Ａ「ちょ、ちょっと待ったあ！」
生徒Ｂ「せ、先生、もしかして...」
担任「ふふふ…ふふふふふふ…バレてしまっては仕方ないな」
生徒Ａ「おいコヴァ！本物の先生はどこやった！」
担任に成り済ましたコヴァ「反日売国奴日教組は、わが手中にあるというわけですよ」
生徒Ｂ「ひ、ひどーい！」
生徒Ａ「ふざけてないで、先生を返せ！」
担任に成り済ましたコヴァ「ま、世の中そう簡単には行かないのですよ」

？「いや、それはこっちのセリフだな」
コヴァ「ほえー？はにゃーん！？」
本物の担任「そんな言葉遣いしても駄目だ」
コヴァ「うううう…」
担任「ドアに釘打ってうまくトイレに閉じ込めたつもりなんだろうが、あいにく窓を閉め忘れていたようだな」
コヴァ「く、くそぉ！ブサヨめえええ！」
担任「おい、大丈夫か？」
生徒Ｂ「はい、私は...」
生徒Ａ「あっ…あれ？コヴァは…？」
担任「さしずめ、無念の無断早退って所だろ。自業自得なんだがね...」
（校門に、遅刻して駆け込む生徒達に逆走する、一人の生徒の姿）
コヴァ「ちくしょう！ちくしょう！ブサヨめえ！このやろおおおおお！うおおおおおおおお」

>>432
ごめん。エヴァは詳しくないので本編までは書けない。
誰か書いてください。

>>436-438の続き
（放課後、人もまばらになった教室）
生徒Ａ「ふぅ…しかし、結局コヴァは早退したままか」
生徒Ｂ「そ、そうだねー朝はどうなることかと思ったけど（汗）」
生徒Ａ「うーん、でもあいつは、根に持つタイプだからなあ、今後がどうなることやら」
生徒Ｂ「いつものこととは言っても、ちょっと怖いよねえ...」
（生徒Ａがﾁｮﾄうつむき加減になる）
生徒Ａ「あ、えっと、じゃあさあ、まぁ…その、少しそこまで、一緒に帰る…よ？」
生徒Ｂ「えっ？あっ…はい、うん（生徒Ｂもﾁｮﾄうつむき加減になる）」
生徒Ａ「…僕は特に用事もないしね、うん」
生徒Ｂ「私も…特にないから」
（生徒Ａ＆Ｂが良い感じで一緒に教室を出ようとすると、赤い風車をくわえて廊下
の壁に背をもたれるコヴァの姿がっ！！）
コヴァ「ははぁーん。今日びの子供らは、ロクに『好き』とも言い合えずに、下校
デート重ねて学級公認カップルですか。やれやれですにゃー」
生徒Ｂ「えっ!?　あっ、いえ…そ、そのぉ...（赤くなる）」
生徒Ａ「（赤くなって）な、なんだよ、学級公認って！お前は...」
コヴァ「…んまあ、人の恋路を邪魔するほど、わたくしも愚かでは御座いませんがネ」
生徒Ａ「（冷静になって）それに…もう授業は全部終わったぞ？何しに来たんだ？」
コヴァ「こほほん。ええ、人の恋路の邪魔は致しませんが、借りはキッチリ返させて
戴くのがわたくしの流儀でしてね。…お二人さん、そこんトコよろしか？」
（生徒Ｂが、コヴァの後ろに現れた謎の人影に「！？」となる）
謎の人影「人の恋路の邪魔してる所を邪魔して悪いが、君にも借りは返してもらうよ」
コヴァ「ほえ？に、にっきょーその、たんにんー」
（コヴァ、担任に襟元から持ち上げられる）
担任「…さぁてと、君達は早く帰りなさい。コヴァはこれから、補習と反省だぞ…っと！」
生徒Ａ＆Ｂ「さ、さようならー」
コヴァ「は、はにゃーん...」

>>440
学園恋愛ドラマ風（＊´∀｀）ｲｲ!!

>>441
サンクス♪

>>440の続き
（担任、コヴァを職員室の担任のデスクへ強制連行）
担任「…まあ、しかし、その『はにゃーん』とかやめろ」
コヴァ「ほえー？」
担任「『ほえ』もだ。しかもお前、それ友枝小学校の制服だろ、ＣＣさくらかよ、ったく...」
コヴァ「担任はんも詳しいですなあ、けけけけ♪」
担任「ううっ…ああ、いや…だけど、ＣＣさくらには香港から来た中国人キャラとか、
イギリスから来たキャラとかも出て来るから、お前的にはＮＧなんじゃないのか？」
コヴァ「乗り気だネェ♪嬉しいねェ♪…ま、桜たん以外はアウトオブ眼中ですからっ♪」
担任「…やれやれ、油断すると、すぐこいつに乗せられてしまうなァ」
（結局、補習もままならぬまま、外は暗くなって行く）
担任「お前にはいくら時間が有っても補習し切れないが、さすがに暗くなっては親御
さんに心配かけるからな、もうそろそろ下校しなさい。明日もちゃんと来るんだぞ...」
コヴァ「まあ、待てって、日教組。今晩はロイホの２名様割引券持ってんだろ？デナー
を御一緒しながら、哀れな毒男に今度は私が『真の愛国心』を御教授いたそう！」
担任「な、なんで知ってんだよ、ロイホ（※ロイヤルホスト）の割引券…」

こうして担任は、夕食までコヴァに付き合わされる事となってしまったのだった（合掌）

最近デビューした一青窈って歌手、電波だし個性あるしもろ小林好みじゃねえ？
小林が対談して「彼女は知的な美人で、言語感覚も優れていて（以下略
日台交流に尽力して欲しい」とかいいそうじゃねえ

◆小林サッカー◆

“黄金の右”と呼ばれるサッカー選手のファンは、クラスメイトのハン厨に
体育の時間に後ろからスライディングされ、自慢の脚を折られてしまう。

>>442の続き
（カップルや親子連れ等でにぎわうロイホに、30近くの担任とYahooオークションで
落札した友枝小学校の男子夏服を着用するコヴァが、場に似合わず向かい合う）
コヴァ「いやぁ〜やっぱり、ニッポン男児は豪華高級和食しかないっしょ♪」
担任「…高いﾓﾝ頼んだら、俺の分まで払ってもらうぞ！…んんっ？」
（担任がふと店内を見回すと、ﾁｮﾄ離れた席に生徒AとBの姿が！）
生徒A「…それでね、私、次の日のテストは全然できなくってさぁ」
生徒B「分かる分かる、僕にもそういう経験あるよ、僕なんかは…」
（自分が受け持つ学級の生徒AとBだけに、担任はタダならぬ御様子）
担任「あ、あいつら…こんな所に（こぶしを握る）」
コヴァ「（緑茶に氷入れてストローで飲みながら）まあまあ、制服カップルの下校
デートディナー、麗しいじゃああーりませんか♪酒もタバコもやっとらんのだし、
そうｶﾘｶﾘすることも…って、もしやﾆｯｷｮｰｿ、妬いてませんかぁ？けけけけけ♪」
担任「えっ…あ、あのなあ、な、何でクラスの生徒に焼餅など...」
コヴァ「…聞くところによると、アンタ、20代前半に風俗で童貞をお捨てになられた
そうで…今は30間近にして、何とも虚しい毒男さんでつか。哀れでやんすねぇ...」
担任「う、うるさいなあ。お前にそんなこと言われたくねーよ！」
コヴァ「さしずめ、倉田良樹の姉の佐由理>>12に、気がなくもない感じだが...」
担任「ど、どーしてそれを知ってるんだ！はうっ（思わず口を押さえる）」
コヴァ「今宵はﾄｺ�d、語り明かさねばなりますまいな、ﾆｯｷｮｰｿｸﾝ。けけけけ♪」

>>445の続き
（担任とコヴァ、生徒A＆Bの席に立ち寄りながら店を出る）
担任「二人とも、遅くならないうちに帰りなさい」
コヴァ「良かったな、担任の公認も戴けて。君達若き大和男児と大和撫子は、か
弱いながらもこれで学級公認カップルだ。ロイホ→ラブホも良いけれど、同棲と妊
娠は許されないぞ。若き制服の愛を育み、もって万系一世の天皇陛下を支え...」
生徒B「えっ？あっ、いや、そんな…は、はい（赤くなる）」
生徒A「（赤くなった生徒Bを見て動揺しながら）お、おい、コヴァ、これからどこ行くんだ？」
コヴァ「女の味を知ってしまった君には、もはや無縁な・・・男どうしの世界さ！フッ！」
（ヨロヨロになった担任を抱えながら、ロイホ＝ロイヤルホストからコヴァが出て行く）
生徒B「お、男どうしの世界…って？」
生徒A「まあ、妙なことにならなきゃ良いけど…明日、先生大丈夫なのかなあ」

あろうことか、担任はコヴァと一夜を明かさざるを得ない状況に追い込まれたのだった...哀

>>446の続き
30近い担任の家は、毒身貴族の「城」である。教職員とはいえ、やはりプライ
ベートでは担任も男。一足先に部屋に入って、コヴァの教育上好ましくない全
ての物を隠ぺい工作したのち、どういうわけか今日はヤケに冴えてて担任を
うまく操っているコヴァに、やむなく無血開城して、語り尽くす夜を送らざるを
得なくなってしまった。学校のｾﾝｾｰというのも、案外大変なものである（？）

コヴァ「カップラーメンに缶ビールにおつまみ…と、毒男のアイテムは一通り
揃っているというわけか。日教組の割りに、案外サッパリしてまんな、オタク」
担任「…言っておくがな、今日はお前をシッカリ更生する目的もあって、ここに
連れて来たんだぞ。間違えるなよ、コヴァ！お前は、そもそも...」
コヴァ「（ポテチを頬張りながら）んで？佐由利さんとは、どこまで進んでるわけヨ？」
担任「ううっ…こ、こらっ！勝手に人の物を食べるな！」
（担任、仁王立ちになってオヤジ寝しながらTVを見ようとするコヴァに怒る）
コヴァ「はは〜ん。さては、良樹の邪魔で、あんま進んでおらんというﾄｺでしなぁ？」
担任「…お前、いつから『新宿の母』の真似事覚えたんだ？

>>447の続き
コヴァ「そもそもよぉ、お前みたいにﾆｯｷｮｰｿやってて超真面目典型毒男君やってる
香具師に、女なんか寄ってこねぇーんだよ・・・うえっぷ、あー悪酔いしそ」
担任「お、おい！こら！ビール飲むな！おい、コヴァ！！」
（突然、酔い顔のコヴァが担任の眼前にドアップ！さすがの担任もややタジログ...）
コヴァ「10代のうちに、初デートも、ファーストキスも、初体験も経験してないようじゃ
あ、ぶっちゃけその後が難しい…ううぅぅ、悪酔いしそーだけど、やっぱアルコール...」
担任「…ったく、こいつは…おい！酔いが覚めたら、今日はやっぱり家に帰れよ！」
（スヤスヤと深い眠りについてしまったコヴァ。仕方なく、担任は家まで送ることに…）
秋子「すいません。こんな夜遅くに、車まで出して戴いて...」
担任「いえいえ、わたくしの方こそ、監督不行き届きでして...」
コヴァ「（寝言で）ふつーの、おとこじゃ、おんなは、よってこないぞお…ちょと、でんぱ
でも、こせーを、もてや…おとこは、かおより、こせいだぞお、こせいと、じつりょくだぁ」
担任「…やれやれ。では、失礼します」
（コヴァ家から自宅に戻る担任。今日もやっぱり、悩みはコヴァか…お疲れさん）
担任「しっかし、コヴァの奴、あんな恋愛相談のテクニックを、どこで学んだんだ？？」
（赤信号になって、車を止める。ふと見ると、夜の道には人もまばら…静寂な世界である）
担任「…普通の男じゃ駄目、か。典型的な男も…う〜む。コヴァみたく超迷惑に個性的
に生きる人間の方が、得な人生送るのかなあ。普通じゃ駄目か…俺は、所詮は、脇役
ってことなのかなあ。（※作者：当たり前です、ハイ）ああ…今晩は妙に欝な日だなあ」

学園物語★ＫＯＶＡ17歳★2　ちょっと学園恋愛スペシャル！（>>436-448）=完=

【編集後記】>>436-438書いてたら、ネタが止まらなくなりました。また思いついたら、チャ
レンジしてみたいと思います。それでは皆さん、御機嫌よう♪（ｂｙ無名なネタ職人）

>>432 ホレ！

木場シンジ「（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げ
　ちゃダメだ！）…ぼ。僕が、乗るですよ！」

ついに、汎用犬型決戦兵器コヴァンゲリオンに乗る決意を
するコヴァ。しかし……

葛飾ミサト「司令！たいへんです！木場シンジの身体では、
　エントリープラグに入りきれません！」
赤毛リツコ「L.C.L.が全部エントリープラグから押し出さ
　れてきたわ…。まさか、こんなにデブだったとは！」
冬且コウゾウ「床掃除が必要だな…。」
木場ゲンドウ「……… ｶｴﾚ！」

コヴァは家に帰った。

　　　新世紀コヴァンゲンリオン（完ｗ）

>>449
そのネタだと、そういえばこんなのがあった事を思い出した。

ttp://debuota.fc2web.com/
ttp://debuota.fc2web.com/debuota09.html

行け！　デブァンゲリオン！

休日、担任は都心の大型書店に出かけた。
担任「さて、小熊英二のコヴァ研究本は何処か････」
新刊本のところを探す担任、だがそこである本が目に留まる
　戦　争　論　３　
担任はとりあえず内容・イデオロギー以前としてコヴァのことを連想し
眼を背ける。が、その時背後からねっとりとまとわりつくようなイヤな
視線が注がれてることに担任は気づいた。
コヴァ「おい！ﾆｯｷｮｰｿ！今小林先生の本から眼を逸らしただろブサヨク！
やったやった！オレの勝ちだうぽおおおおおおお！！！！」
担任「なんでお前はここにいるんだ･････。この前もう買ったと自慢してただろ」
そう、コヴァは発売日当日に補習をサボって買いに行き、その足で学校中
自慢してまわっていたのだ。
コヴァ「ふっ、やはり不逞鮮人は低脳だな」
担任「だれが不逞鮮人じゃ、誰が」
コヴァ「ファンだったら当日に読み用と保存用二冊買って、後でみんなに
広めるために追加してたくさん買うのは常識ですじょ！」
担任｢･････」
コヴァ「とりあえずクラスのバカンボどもを啓蒙するためと、先生の分と
千鶴さんの分は買わないといけないですからね」

担任「････千鶴って御子神女子の子か？」
コヴァ「えっへん！そうですじょ。やっぱり女性の存在は男性に
必要ですじょ。それに彼女のお父さんは靖国神社で働いてる
愛国者！ボクにふさわしい！」
>>445-447にかけての事情を理解する担任、ちょっと正直悔しい。
担任「んんっ、それはともかくとしてだ。今日はほっといてくれ。休日だし」
コヴァ「うぽおおおおお！！！思い出しましたよ！なんでさっき小林先生の
玉稿から眼を逸らした！」
担任「いいじゃん、そんなのどうでも」
コヴァ「うっぽおおおお！！！ブサヨク！失敬だな」
担任「･･･じゃあ買ってみるか。お前がどういう思想的バックボーン持ってるか
気になるし」
コヴァ「うおおおおおぽおお！！そうやって反戦争論みたいなの書いて
大儲けするつもりだろブサヨク！許さん！鉄槌を今日という今日は加えてやる！」
担任「どうぞ御勝手にって！うわあ」
コヴァの手にはカッターナイフが握られている。

コヴァ「うおおっぽおおおおお！！！天皇幣ｋぁばんざあああああああい！！！」
カッターナイフを振りかざして襲いかかるコヴァ
担任「やっやめろおおおおおおおお」

ピーポーピーポーピーポー

病院の一室
担任「何時までこんな生活が続くんだろう･･････。もういい加減
ラクになりたいよ･･････」
担任は深い溜息をついた

>>453

それ「犯罪じゃん」。ひょっとしてコヴァは「少年院送り」か？
いくらなんでもシャレにならんだろ？

>>454
病院にて
担任「････で、私は一体どうなったんですか？」
確か、コヴァがカッターナイフ振りかざしてきて、そうしたら
喉の奥から熱いモノがこみ上げてきて、気づいたら血が･････
医師「ああ、胃潰瘍ですよ。アレは刺されたんじゃなくて吐血です」
担任「･･･････」
医師「先生、働き過ぎじゃないんですか？休暇取った方がいいですよ」

休日コヴァに会ったことがきっかけで吐血してしまった担任。
医師からもドクターストップがかけられ、学校も倉田家の家庭教師も
八月一杯休むことにして栃木の実家に戻った。

担任おかん「大変だったねえ、雅人。やっぱ東京はストレスっつーやつが
たまるんだろうねえ。ゆっくりここで休んでいきなさい」
担任「ああ、おふくろ。そうするよ。今の学校に勤めてもう５年以上になるけど、
ほとんど休暇も取らず教材研究やそのたモロモロやってきたし」
担任おかん「そうだ。思い切って栃木の採用試験受けたらどうだろ。
東京の難関名門校で教えていたってなるとやっぱ有利じゃないけ？」
担任「いやあ、そうはいってもねえ･････」
担任おかん「はっは〜ん。あの例の倉田さんのことだべか？
そうだっぺなあ、こんな田舎生まれのバカ正直なだけが取り柄の男に
あんな良い娘さんが惚れるんだもんなあ、しかも金持ちで次の学園長
候補だべ？そりゃあもう････」
担任「そんなんじゃねえっぺ！もうなんもねえって」あせる担任
担任おかん「そっか、まあよかっぺども」
担任「そうだおふくろ、今から霧島医院行ってくるから」
担任おかん「ああ、行ってらっしゃい」

担任の実家側の病院（霧島医院）
「国崎さ〜ん。国崎雅人さ〜ん診察室にお入り下さい」
通算１０００レスを超え、スレがパート２に突入して初めて担任の本名発覚ｗ
まあ、どうでもいいことだが
担任「どうでもよくねえよ」
こらまた失敬ｗ

この病院、実は田舎に非常にありがちなことであるが担任の中学時代の
同級生の女の子が親の跡を継いでやっていたりする。彼女の名前は霧島由紀と言い、
担任は厨房当時密かに恋愛感情を抱いていた･･･なんてことは正直どうでもいい。
霧島「はい、国崎さんね。徐々に病状は良くなってるね。これなら九月には
職場復帰出来ると思うわ」
担任「はあ」
霧島「でもまさか雅人君がこんなカタチで戻ってくるとわねえ。まあ、確かに
中学時代からいじめられっこ庇って近所の農業高校のヤンキーにボコられたり
そういう苦労をしょって買っちゃうトコはあったけどまさか重傷の胃潰瘍で
帰ってくるとはねえ」
担任「まあ、それは良いからさ。ねえ」
霧島「そう言えば雅人君の大学彼処だよね。スーパーフリーだっけ？で、
学部がヒロスエ」
担任「もうホントに中学の時から変わってないな。コイツ。でさ、霧島さん
の方はどうなの。高校男子校女子高に分かれて別々だったじゃん」
霧島「んー、あのあと東北の地方国立大医学部行って、数年大学病院
行ってパパが死んじゃってここ継いだ。あっ、そう言えば覚えてる？
同じ中学から東京の私立高校行った神尾。」
担任「神尾がどうしたんだ？」

中学の時のクラスメート、神尾時人。確か･････、なんか
勉強やってるとこしか思い出せないぞ。取りあえず真面目な
勉強家っていう感じか、多分･････。
霧島「でさ、神尾は東京の私立高校行ったでしょ。なんか
難しいって話の」
担任「確か、開西学園高校だったと思う。」
思い出した、ウチの高校と同じくらい難しいところだ。
担任「なんか、オレの学年の主任がやたらライバル視してる」
霧島「うん、確かそんなとこ。でさ、あいつ中学の時から口癖は
『東大法学部行って官僚になる』だったでしょ。今神尾何してると
思う？」
担任「普通のサラリーマンとか？」
霧島「なら良かったんだけどね･････。ちょっとこの後
神尾んち行かない？直ぐ其処だし」
担任「ああ、うん･････」
何か嫌な胸騒ぎがする。それが何に由来するかははっきり
分からなかったけど、とりあえず嫌な予感がした。

神尾家は凄まじく荒れていた。まるで廃墟寸前、確か最後にこの家を
見た頃は東京の大手マスコミ関係者が田舎暮らししたいと建てた家で、
その後の新幹線通勤ブームを産んだのにふさわしい瀟洒な洋風住宅だったはずだ。
担任「で、ここなの？」
霧島「そう、ここ」
担任「なんか雰囲気変わったな。ものすごく」
その時中から物凄いうめき声が。
うげっっへっげっｈっｒっっｔ！！私は日本！私は日本！！！
霧島「とりあえずこの薄気味悪いうめき声はどうにかしたいと」
担任「･････。なんか、ちょっと胃が痛い気がする。」
霧島「あ？気にしないほうが良いよ。医者がこんな言い方するのも
何だけど病は気からっていうのはあるし」
担任「いや、そうじゃなくてこういうのと良く向こうで会ったような気がする」
その時霧島の顔が輝く
霧島「ええっ、じゃあこの薄気味悪いうめき声をどうにかできるってこと？
なら中に入りましょう！」

二人「しつれいしま〜す････」
ドアの鍵は開いていた。中に入る
居間に入ると獣のような異臭が鼻を突く、そして
ゴミの山。その中心に･･･彼はいた
トキ「ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！！このブサヨクめ！やったやった！ロムパ
ロムパ！！！！コピペに反論出来ないと言うことはすなわち事実！！！」
パソコンのモニターに向かって勝ち誇ったように絶叫する彼
担任「　も　の　す　ご　く　見　覚　え　が　あ　り　ま　す　」
霧島「じゃ、どうにかしてよ」
その時、ガサっと音がしてむくりと彼が立ち上がる
トキ「私の名はニッポン・トキ！日本最後の愛国者なるぞ」
ギラリと無断で入ってきた二人を睨む彼
霧島「え、君の名は神尾時人･･」
トキ「ええい、反日アサピー記者に付けられた反日ネームなど
創氏改名したわ自主性を尊重して！！！！」
担任「あ、お父さん朝日の記者だったの････」
トキ「うおおおおお！！！あの汚らわしい血のせいで我がどんなに
苦労したか分かるか！必死に勉強して東京の私立高に入り、東大を
目指したが！！！！うおおおおお！！！！全ては反日勢力が我がゆきてを
ふさぎ有能なる我を無能に貶めたと小林尊師がおっしゃってました！」
そして、傍らにあったアルトリコーダーを構えて襲ってくるトキ。
二人は逃げ出した。

帰りの車中
担任「イテテ･････」
胃の辺りを押さえる担任
霧島「大丈夫？胃にきたの？」
担任「ああ、でも多分大丈夫だ。ちょっと東京の学校の方でああ言う
タイプの子に苦労させられてね」
霧島「ごめん･･･。そんなこと知らなくて。」
担任「いいさ、それにやっぱ昔のクラスメートがああなるのは悲しいし、
それに････。今の教え子にもああなって欲しくない。どうにかしたいと
思うよ。とりあえずなんでああなって、今は主に何やってるの？彼」
霧島「向こうで落ちこぼれちゃったみたいでね、二年後輩ぐらいで
雅人と同じ大学の商学部行ったらしいけど。結局留年して辞めちゃった
らしいよ。で、そのあとこっち戻ってきて、私がこっち戻ってきた頃には
毎日ネットに繋いで訳の分からないことを叫ぶような人間になっていた。
同じ頃お父さんとお母さんが日立港に車ごと落ちて死んじゃってね。
無理心中だったんじゃないかって」
担任「ふ〜ん･･･。とりあえずボクがどこまでやれるか分からないけど、
彼を社会復帰させたいと思う。そうすればきっとこの潰瘍もなくなると
思うし、それに････昔のクラスメートがあんなになってるのは悲しすぎるから」

ああー、好きなゲームなのになあ(w

担任がそのうち「ゴール」しそうだ。

とりあえずどっかで聞いたことがあるような名前はそれは精神的疾患の一種だ、鎮める
方法はオレが知ってる、オレに任せろｗということにして、とりあえず
木場ヒロシ→菊地　倉田良樹→犬スロ　神尾時人→ﾆﾎﾟｰﾅ
と言うことでしょうか？＜おーる

>トキ「私の名はニッポン・トキ！日本最後の愛国者なるぞ」

笑える。
実に笑える。

とりあえず「国崎サイコー！」と叫んでおくことにする。

（＾＾）

何だか最近のニッポナは壊れまくりだなあ…。
いや、もともと壊れていたのかもしれないけど。
スレ埋めたて宣言とか。
もう俺の中では犬スロさえ超える存在になりつつあるよ。
　そして、ネタスレにからむ異常なまでの粘着性。>>434
事実は小説より奇なり、を地で行くこのスレを立てた初代>>1の先見性に乾杯age

>>464
間違い無く。
だいたい紳士本スレ･ライブスレからの拝借が多いね。
菊池以外は。

密かにヲチ板から“何か”が持ち込まれていることもあるけどね（ｗ

（昼休み）
Ｔ　Ｖ「雲ぉはぁわ〜き〜♪光あふれて♪♪・・・」
担　任「コヴァ、それ見ないほうがいいぞ」
コヴァ「黙れ！売国奴！日教組！高校球児に熱い思いこそ
　　　　今の皇国復興のため必要なのだ！！・・・・・・・ん？？？？」
Ｔ　Ｖ「後援：朝日新聞社」
コヴァ「うぉああああ！！アカヒアカヒアカヒぃいいい！！」
（コヴァは絶叫してＴＶを破壊し家に帰ってしまった）
担　任「ある意味、これほどわかりやすい人間も珍しい」

コヴァが「ﾜﾀｼﾉｺｰ」を連呼するようなったら…

夏休み、コヴァは毎晩明け方まで２ｃｈをやり、昼夜逆転が本格化していた。
コヴァ「ぐーぐーぐー」コヴァは部屋で１２時過ぎまで豪快に寝ていた
そこに掃除機を持った、母秋子登場
秋子「ヒロシちゃん、来年は受験でしょ？ならもう起きて少しは
勉強したらどうなの？どうせ明け方までずっとインターネットして
たんでしょ。ネットがヒロシちゃんにとって必要なものってことは
お母さんも分かるけど、少しは勉強して頂戴。もう、お父さんに
相談してパソコンしまっちゃうわよ」
コヴァ「うう〜ん、バカンボォ〜、むにゃむにゃ。子どもの人権を
奪う気かぁ〜。むにゃむにゃ」
秋子「もう、こういうところは正一さんに似たんだから････」
と、母秋子さんコヴァの寝ている万年床の綺麗なところを持って
上に引っ張り上げる。するとゴロリとコヴァは転がりゴンと柱に
アタマを打った。
コヴァ「うぽお？夏休み中はボクは愛国活動で忙しいんですよ。
起こさないで呉！このババア」
秋子「･･･、まあ、それはいいとしてそうだお母さん予備校に講習
申し込んで来たのよ。せっかくだから行ってみたらどう？」
コヴァ「いやですつ」
秋子「行かなかったら今日から三食抜きでパソコン禁止」
にっこり笑って母秋子はそう言った。
コヴァ「うおっぽっっっっっっぽおおおお！！！いきますつ
いきますついきますつぅ〜〜〜〜」

萌萌木ゼミナール逝けブクロ校、コヴァはその校舎の前にいた。
母秋子が申し込んだのは
「どんなヴァカでも勉強のやる気を出させて、多分明治辺りには来年
合格すると思われ体験授業国・社・英コース」であった。
早速授業が行われる大教室に入り、講習テキストが職員から手渡される。
一時間目は英語らしい。
しばらくすると授業が始まった。流れるような密度で展開される綿密で
分かり易い授業。最初はあまりやる気がなさそうに見えた周りのﾄﾞｷｭｿ達も
だんだん興味を持ってきたようだ。しかし、最前列でただ一人、じっと講師を
睨み付けているデブがいる････。コヴァだ。直ぐに様子がおかしいので講師も
気になったらしく、コヴァに話しかける。
講師「どうした？お前。ずっとこっち睨まれてるとこっちもやな気分になるぞ」
その時だった。
コヴァ「あーいあーむぱとーりおっとー！”！！！！うぽおおおおおおおお！
うるさい！お前は英語ペラペラだからサ・ヨ・ク！！！！」
講師「･･････」意味が分からない講師、そしてコヴァはいつものように持っていた
アルトリコーダー（消防の時使用）を持って講師に襲いかかってきた！
コヴァ「うおっぽおおおおおおおお！！！！！！」

二時間目の始める前、事務員によってコヴァの席は最後尾に移された。

二時間目は国語の古文。講師は元珍走団上がりの彼である。
ゴルァゴルァ言いながら昔のとんでもねーエピソード交えつつ
テンポ良く行われる授業はチャパツギャル男らの心をがっちりゲッツ
したようであった。
だが、やはりさっき下げられた最後尾からジクジク毒デムパを送る
デブが一匹･････。もちろんコヴァである。
コヴァ「うぽおおお！！！うるさい犯罪系」
コヴァ的には心の声であった、でも必要なときは無駄に声が小さく、
無駄な時は必要以上に声が大きくなるのがコヴァの法則である。
当然古文講師にその心の声は聞かれてしまった。
古文講師「おい！そこのデヴ、ちょっとこここい。」
そして最後尾まで彼はやってきて、コヴァをズルズル教壇まで
引っ張っていく。
古文講師「だれが犯罪者だとゴルァ！更正すりゃいいんだ、更正すりゃ」
ちょっと彼は経歴と、少し前にやんちゃがすぎて生徒を殴ってしまい謹慎した
ことが軽くトラウマになっていた。
コヴァ「････ｳﾙｻｲ、ﾊﾝｻﾞｲｼｬﾊﾆﾎﾝｶﾗﾃﾞﾃｹﾃﾞｽﾂ」
しかし、コヴァは空気が嫁なかった。
古文講師「･･････」
　　ボ　　　グ
思いっきり鈍い音がした、コヴァは彼のアッパーカットを食らい廊下まで
飛んでいった。

担任「え〜これで一学期も終わって１ヶ月以上の夏休みになるわけだが。
　　　みんな予定はないのか？」
生徒A「私は長野の祖父の家に行きます」
生徒B「俺は北海道に。」
担任　「楽しそうだな。んでコヴァはどうだ？靖国神社参拝か？」
コヴァ「もちろんです！愛国者ですから！」
担任｢ところでコヴァ、お前靖国神社ってどこにあるのか知っているのか？｣
コヴァはしばらく黙ったままだった。愛国者（自称）のくせに靖国の場所を知らなかったのだ。
ようやく口を開いたコヴァだったが…。
コヴァ「ｴｯ〜ﾄﾄﾞｺﾀﾞｯｹ?ﾞ…ｵﾀﾞｲﾊﾞ…ﾀﾞｯｹ?｣
担任「えっ聞えない？」
コヴァ「うぉぉおおおおおおお！そうだよ！俺は靖国神社の場所なんて知らないよ！
　　　　えっ！ゴルァ！！！！！！！！！！うぉおおおおおおおおおぉおおおぉぉお！」
いつものように彼はそのまま帰っていった。
担任は思ったこいつに夏休みの予定を聞くべきじゃなかったと。

コヴァは鼻を包帯で押さえていた。
体験講座の三時間目は選択授業で、コヴァは日本史を
選んでいた。
授業が始まる。
講師「こんにちわ」
入ってきたのは５０がらみの大人しそうな男。淡々と丁寧に
ポイントを押さえた授業は今までの際物授業に満たされなかった
学生の心を捕らえた。なかなか予備校もやるものである。
さて、予備校講師の楽しみと言えば雑談なのだが
講師「えー、私が学生だった頃はベトナム戦争があり、学生運動が
盛んで私もなんだかんだと関係して･････」
コヴァ「うぽぽおいいいうううおぽおおおおおおお！！！！！！！
反日サヨクｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈ〜〜〜〜〜〜」
コヴァは巨体を揺らし机の間を飛び越えつつ講師に突撃した

〜一時間後〜
木場家、電話がかかってくる
秋子「えっ、もうお宅のお子さんを授業受けさせないようにしてくれ？
予備校は託児所じゃないって･･････」

とうとう小さい「つ」が発音できなくなったコヴァ……ｗ

＞コヴァ「････ｳﾙｻｲ、ﾊﾝｻﾞｲｼｬﾊﾆﾎﾝｶﾗﾃﾞﾃｹﾃﾞｽﾂ」
某板・特に一人の廃油スレからの引用ですな

菊地まとめページ
過去ログも充実してるので利用推奨
www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8764/main.html

中学の卒業アルバム、若かった頃の自分と出会う。
そして同じクラスに神尾時人がいたことを確認する。
全く担任の印象には残ってなかったが、顔を見る限り
なかなか都会的な田舎にしては珍しいタイプの人間
だったようだ、みんな男子が坊主か五分刈りの中、
髪を伸ばして当時流行っていたヘアスタイルをしている。
担任「そういや弟がいきなりオレの代から髪型自由に
なったって言ってたなあ、やっぱアサピ記者の力って
すごいんだな」
それはともかく、そろそろ現在のトキに会いに行かなければ。

ガラガラ〜
担任「こんにちわ〜」
返事はない。この前のように無断侵入する。
トキ「グオオオオオオオオオオオ、グオオオオオオオオ」
トキは豪快にいびきをかいて寝ていた。
手元にはノーパソがつけっぱなし、当然２ｃｈが開かれ
嬉しそうに「ロムパロムパ」と書き込まれている。
担任はそのスレをリロードしてみた。
その後には大量のトキをデムパと指摘する文面やら
都立松沢と書かれた救急車のAAやらが大量に乱舞
していた･･････。
担任「とりあえずこの不毛からトキをどうにかしないとな、
おい、トキ、起きろ。もう十二時だぞ。おい」

担任に起きろと言われ、モゾモゾ体を動かすトキ。
トキ「うるさいぞぉ。誰だ誰だ。私がﾁｮｿを永遠にこの
世界から消すという願望を達成した理想世界から汚れた
世界に引き戻した愚者は！」
担任、ちょっと泣きそうになった。こんなこと毎日言われていたら
普通の両親でもイヤになるだろう。
担任「オレだよ、オレ。国崎だよ」
トキ「うるさい！このﾆｯｷｮｰｿの手下！！！ん？」
トキの視線はパソコンに移る、眼に移るはもっともなトキへの
叩き文句
トキ「うぎゃああああああ！！！！！」
トキは一言残して一心不乱にめちゃくちゃにキーボードを押し始めた。
まるで何かに取り憑かれたように
トキ「ｼﾝｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｻﾞｲﾆﾁｻﾖｸﾊﾝﾆﾁｻﾖﾝﾎﾞｳｵｳｵｳｳｵｲｳｳｳｳｵｵ！！！！」
狂気、だった。大学時代給料が良いからと数日精神病院でバイトしたことが
担任にはあるのだが、その時に見た精神分裂病の患者と全く同じだった。
中学時代、学年トップの秀才をここまで壊すことが出来るのか、と担任は
ネットの恐ろしさを身に染みて理解した。だが、彼をこのままでは間違っても
救えない。担任はとりあえずちょっと会話を切り出すことにした。
担任「なあ、お前さあ。何かやりたいことってあるか？出来ることでな」

やりたいことを問われたトキ、即座に回答する
トキ「反日せいりょ･･･」
眼を血走らせながら唾を飛ばしてヤヴァいことを言おうとするトキ
担任「まて、オレが願いを叶えてやろうってことだ。いくらなんでも
ムチャなことはある」
トキ「フッ、ちっちゃい男め。じゃあこのスレにいるブサヨを黙らせろ」
と、２ｃｈのとあるスレを指すトキ。
････まいったぞ、どうすればいいんだ？あんなことを言った手前、どうにか
しないといけない。･････そう言えば裁判に訴えるのはどうだ？そう言えば
倉田良樹の旧友の菊池とか言うヤツが弁護士事務所で働いていたな。
で、事務所は東京だ。よし、この手で行こう。一回外に連れ出せばどうにか
なるかもしれない。
担任「よし、裁判でそいつらを訴えよう。今すぐそのログを印刷して東京に
行くんだ。東京に知り合いの弁護士事務所がある」
トキ「ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ、よっしゃー。これで勝てるぞ。ロムパロムパ！！！！
ブサヨは滅びよ！！！！！」

東京、菊池がいる弁護士事務所。
担任「あ、菊池君？いまさ、知り合いに法律相談したいってヤツがいて
相談したいんだけどさ････」
菊池「えっ、私弁護士じゃないから本当に相談に乗るだけですよ。まあ、
本当にまずい問題だったら父かボスに任せますけど。」
担任「いんやあ、そんな大した話じゃないから。で、この後すぐ行くから
近所の喫茶店でまってて」

３０分後、近所の喫茶店
担任「いやあ悪い悪い。連れ･･･と言うか相談に乗って欲しい人間を
紀伊国屋連れて行ったら大量に本買い込んじゃっていやいや･･･」
菊池「いいえ、気にしませんよ。で、依頼人は？」
トキ「私だ！戦争論３を弁護士先生にプレゼント･････」
菊池「あ、新刊出たんだ。昔はハマっていたなあ･･･」
トキ「と言うことは弁護士先生も愛国仲間ですか？」
菊池「まあ、一応石原知事の後援会個人で入ってるよ。」
トキ「ｳﾋｬｳﾋｬｳﾋｬ、じゃあ絶対仲良しになれますよ！」
良かった、なんかほぐれているようだ。と担任は一安心
トキ「で、このひどいインターネットを見てください。」
と、印刷したブツを見せる。
菊池「こ、これは･･････」菊池の顔が曇る
トキ「愛国者に対する叩き罪で死刑にしてください！」

菊池「･････いやあ、これは････。神尾さん････」
トキ「そんな反日ｱｻﾋﾟから貰った名などいらぬ！！！私は
愛国者トキ！！！！！！」
菊池「訴えることは無理です。この程度のことは、ネット上では
ありがちなことですし、公人ではなく私人である貴方に対しての
損害賠償を求めることは困難ですね････。むしろ貴方の貼ってる
文章に対して朝鮮・韓国関連から裁判起こされるんじゃないですか？」
トキ「うｙｔきゅｋｊｒっつうおｔｙｒｆｄｒ４６ゆうｄんっｂｖｈこっっぽぴうｔｓっｗっｔ!!!!!｣
日本語にならない叫び、一斉に店内の人間がこっちを向く。
トキ「うるさい反日サヨク！！！！！！！！」
菊池「いや、それは違いますよ。法律的、法的な観点から見たら貴方に
対する誹謗中傷は全く裁判に出来ないと判断しただけであって、むしろ
貴方の気持ちはわからないでもないですよ。でも、私の法律屋の端くれと
言う立場からするとこういう判断をせざるを得ないんですよ」
トキ「うるさいうるさい！！！！！法律はサヨク！！！憲法は押しつけ！！！！」
担任「すみませんすみません、私がこんな基地外を連れてきてしまったが為に････」
菊池「いいですよ。昔の私はあんなだったんだなあ、ってしみじみ思いましたよ」
トキ「うおおおおおおおおお！！！！憲法はさよくぅううううううううう！！！！！！
ｻﾞｲﾆﾁｼﾈｼﾈｼﾈｼﾝrｼﾈjyｯjfg！！！！！！」

トキと言うよりむしろアミｂ（ry

age

　8月上旬の某日。コヴァの機嫌は大変良かった。
何せ、7月には宿敵(と勝手に思い込んでいる)の辻元清美が逮捕、
さらに待ちに待った『戦争論3』の発売という大きな出来事があったのだ。
それだけではない。何といっても今は夏休み、自由な時間が持てる。
周りのクラスメート達は受験勉強に必死だが、コヴァが必死なのはネットを通した愛国活動。
昨日だって徹夜で在日やサヨクを論破し続け、周りの紳士から称賛を浴びていたのだ。
　そんなコヴァ、この日はエロゲーの限定版を買うため秋葉原へと出かけた。
コヴァ｢ぶふふ、日々在日やサヨクと闘う愛国者の僕には休息が必要なのですよ｣
電車で約一時間、秋葉原を物色し、目的のエロゲーを買ったコヴァ。
そのまま家へ直行…かと思いきや、意外にもコヴァが向かったのはネットカフェ。
自宅でネット接続環境が整っているコヴァがなぜ？そこにはある崇高な目的があった。
ネットに繋いだコヴァが覗くのはいつも家で見ている2chハングル板。
そこにスレッドを立てる。タイトルは…『日本人あやまてください』だ。

本文には

『日本人は戦争でいっぱいの朝鮮人を殺しました
僕はひとりの在日として日本人のことゆるせませｎ
日本人はいますぐ僕たちにあやまてください』

こんなもんでいいだろう。
ハングル板に誕生した一つの新しいスレッド。
｢-----終了-----｣
｢ﾊｧ？日本人があの時代の朝鮮に何をしてやったか知っているのか？｣
｢在日チョンは本国へ帰れよ。将軍様が待ってるぞ(ﾜﾗ｣など、次々とレスがつく。
面白い、予想通りだ。コヴァは笑みを浮かべながらキーボードを叩きつづける。

『僕たち在日は日本人から差別されています
なぜですか　日本人は戦争で反省してると言うけどそんなことはないです
民族学校で習ったこと教えてあげます
真の朝日友好のためには差別を止めて謝罪と賠償をすることです』

　名無しさんたちのレスは続く。
｢じゃあお前等朝鮮人は日本人を差別していないのか？｣
｢黙ってろよ劣等ﾐﾝｼﾞｮｸ」
｢ここはキムチ臭いインターネットですね｣などの一行レス罵倒にまじり、
｢おい、そこのチョン。このコピペに反論して見ろよ(略｣との言葉と共に浴びせられる長文コピペ。
ｺﾋﾟﾍﾟｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! コヴァはそう思った。
このコピペには見覚えがある。在日勢力によって潰されてしまった(コヴァの脳内ではそうなっている)｢ぢぢ様｣のサイトにあった文章だ。
コヴァ自身、このコピペを使って在日を撃退したこともあるという、曰くつきの名文だ。

『その文章は嘘です』
焦ったフリをしてわざと一言だけ中身の無いレスを返す。
｢どう嘘なのかな?ﾆﾔﾆﾔ｣
｢ここを見てみろよ。ソースもあるんだぜ。｣
｢これだけじゃ足りないのか?もう一つお前等チョンの異常性を証明してやる。このコピペを見ろ(略｣
ハングル板住民の怒涛の攻撃。にもかかわらずコヴァは動じない。いや、むしろ快感がこみ上げる。
そう、お楽しみはこれからなのだ。

『うるせえチョッパリ共！！俺はお前等より強いんだ！！俺とケンカで勝負しろ！！
言っておくが俺はテコンドーを10年以上続けているからな!!お前等チョッパリが束になっても俺には勝てない!!』
コヴァは笑いながらキーボードを叩きつづけた。
さらに文章は続く。
『俺はお前等チョッパリと違って怖い物など無い!!』と書いて自らのIPを｢節穴さん｣コマンドで晒す。
『どうしたチョッパリ共！！お前等は怖くて自分のIPなんて書けないだろう!!』
これ、このためだ。わざわざネットカフェから繋いでいるのは自分の家では絶対に出来ないIP晒しを実行するため。
　ネットカフェで在日を装う→コピペにキレる→IP出して『俺と勝負しろ!!』→その後、徹底放置
　→帰宅後、再度そのスレを確認→荒れ放題のスレをなだめる→収まった頃に『やっぱりチョンは口だけですね、
　挑発するだけしておいて逃亡ですか』とスレをまとめる→ハングル板住人から称賛の嵐、という完璧なコンボ。
さて、このスレがどうなっているかは帰ってからのお楽しみ、と。
コヴァはネットカフェのPCから席を立とうとした。その瞬間。

男｢ちょっと待てや｣
コヴァ｢??｣
男｢お前か、さっきまで2chハングル板で日本人を攻撃していた奴は。
お前に対してコピペを貼っていたのは俺だ。クソ在日め、愛国者として俺はお前を許さない!!｣
コヴァ｢違う違う、誤解だああ!!俺はれっきとした日本人!!『在日はこういう奴らだから気をつけてね』という
啓蒙活動だ！！決してあれは本当のことじゃない！！｣
男｢ああ！？いまさら日本人気取りかよ!!お前の望み通り勝負してやろうじゃねえか!!｣
バキッ、ドカッ。『10年以上のテコンドー歴』など当然、何の役にも立たなかった。
男に倒され、半気絶状態のコヴァ。馬乗りになった男は、コヴァの顔を携帯つきカメラで撮った。
男｢おい、在日！！日本人を馬鹿にするとこうなるんだ！！よく覚えておけ!!｣
騒ぎを遠くで見ていた店員が慌てて駆け込んで来る。男は逃走した。
店員｢何かあったんですか!?大丈夫ですか!!｣
コヴァ｢う〜ん人の話を聞かないﾊﾞｶﾝﾎﾞめ…｣
コヴァは泣いていた。泣きながらネットカフェを出て行き、自宅へと帰っていくコヴァ。
自宅を出たときの気分とは全く違う、最悪の日だ。せめて買ったエロゲーを存分にプレイすることにしよう。

そう思って家のPCをつけるコヴァ。
エロゲーをプレイしたい欲望を抑えつつ、まずは日課となった2chのスレッドチェック。
ハングル板には自分の立てたスレがレス数700を超えていた。自分がネットカフェを出た時には200レスにも
満たなかったのにどういう事だ!?何かあったのか??と、恐る恐るそのスレをクリックするコヴァ。
｢このスレの>>1についてですが、偶然にも自分と同じ時間に同じネットカフェで書き込んでいたようです。
fusianasanコマンドを使ったとき、はっきりとそれが分かりました。
自分はここのネットカフェを良く利用するので、どのPCから書きこんでいるのかも一目瞭然でした。
そのあと、在日の>>1が席を立ったのを見計らって>>1を問いただしました。
奴は何と言ったと思います?『>>1は俺だが在日ではなくて日本人だ。在日はこういう奴らだから気をつけてね、という
啓蒙活動であれは嘘だ』ですよ！？ふざけるなって。『アイアムザパニーズ』かよ、って思いました。
当然コテンパンにのしてやりましたよ。正直、『テコンドー歴10年』って奴は書いてたので少しは
ビビってましたが全く大したことなかったです。あ、俺は格闘技の経験はないです(w
そいつをニ･三発殴ったら倒れたので馬乗りになってやりました。そこで持ってた携帯で奴の顔を撮ってみました。
ウプしましたんで在日の顔を見てやってください。アドレスはこちら(略｣

馬鹿な。そんな馬鹿な。撮られていたなんて気がつかなかった。
アドレスをクリックして見ると、でてきたのは紛れも無い自分の顔。
うををををををををを！！！！！！晒されてしまった！！！！
…いや、待て。晒されたのはいまさら仕方が無いが、俺が在日であるという誤解だけは解いておかねばならない!!
コヴァは男が書いたレスの続きを見ていった。日々、自分を崇めてくれている｢名無しさん｣なら分かってくれているはず。
｢うわー(w　グロ画像かよ｣
｢『在日の特徴』コピペから検証するに、90%以上は当たっていますね。まず間違い無いと思います｣
｢でもさ、俺ちょっとだけこの在日に同情するよ。だって在日の上にデブオタなんだろ？
どうせこの日だって秋葉原にエロゲーでも買いに来てたんじゃないの??｣
｢ネットカフェでファビョったのか…哀れな奴だ｣
｢在日退治お疲れ!!それにしてもすごい顔。
っていうかこんな奴が普段『天皇陛下マンセー!!』とかいって街宣活動してたら嫌だなあ…。｣
｢いや、まさかそれはないだろ。>陛下マンセー　
どっちかというと将軍様(略｣
コヴァに浴びせられる罵倒の数々。もはやコヴァには事情を説明する気力も残っていなかった。
立ち直れないほどの衝撃に打ちひしがれたコヴァは、無意識のうちにつぶやいていた。｢アイゴー｣と。

あげておきます。
実は>>436-448みたいな恋愛モノが書きたかったのに
なぜか話が変な方向に行ってしまった>>487-491の作者でした。

とりあえず久々に父・マサイチ、兄・マサヲの設定生かしてましたね。

あげ

親米ポチ上等！
ポチがドーベルマンに喧嘩売って皆殺しされそうになったのが先の大戦。
ポチがドーベルマンを番犬に雇って、追従するのわ賢明な犬の知恵。

昼間再放送されてる「ずっとあなたが好きだった」の賀来千賀子見てると何故かコヴァの担任を思い出す罠

あげ

保全

「火病は韓国で起きているんじゃない、ハン板でおきているんだ！」

閑散としていた２ちゃんねるもあれから４年・・・。
様々な板が建ち並び、ネット名所となった２ちゃんねるは人々であふれていた。
そんな時、ハングル板に厨房が発生。西村らの必死の捜査を
あざ笑うがごとく、立て続けに第二の厨房が・・・。

踊る第２ちゃんねるThe　Movie2　ハン板を封鎖せよ
〜ひろゆき史上最悪の三日間〜

コヴァ「うをおおぉ！５００！」

>>453のつづき
担任「もう我慢できません！いい加減アイツを少年院なり矯正施設に
　　　送致してください！！」
教頭「まあまあ、君の気持ちもわからんでもないが、彼とて大事な
　　　我が校の生徒。やさしく我々の手で育もうではないか」
担任「あなたは！私の生命・身体を害するような危険人物を！・・」
教頭「ところで、土浦の自宅のローン。まだあるんだったよな？」
担任「・・・・・・・・」
教頭「５年すぎたら返済額が増える、アレだよな？そういや今年からか？」
担任「・・・・・・・（泣いている」
教頭「私とて、教育者のはしくれ。生徒の【教育を受ける権利】は
　　　守らねばならん。ま、ひとつ頼むよ」
（担任は静かに職員室を出ていった）
担任「・・・・・・日教組氏ね」

教頭先生は管理職だから、組合入れないよ

そもそも私立校の組合はﾆｯｷｮｰｿ違うとこが多いし

>>501
この担任、労働環境の改善を求めて日教組に傾倒していくんじゃないか？

>>503
うちの学校（私立）は私教祖だった

コヴァは修学旅行に来ていた
　女子生徒「きゃーきゃー！！」
　コヴァ　　「ウホッ！浴衣姿もみだらに走り回る女子高生ﾊｹｰﾝ！」
　女子生徒「ｺｳﾞｧ、いま女湯の露天風呂に入っていたら、
　　　　　　　急に酔っぱらった中国人の男が５〜６人入ってきて
　　　　　　　あわてて逃げ出してきたの！とっとと追い払って！」
　コヴァ　　「う〜む、憂国紳士としてはむろん夷荻に天誅を加えねばならぬ！」
コヴァ、勇み足で女湯に向かう。ちょうど担任が男湯から出てきた
　担　任　「ふ〜、極楽極楽・・・っから、いきなり地獄に叩き落とされたな。
　　　　　　おい！コヴァ、はいっちゃいかんぞ！それは【おんなゆ】って読むんだぞ！
　　　　　　ちなみに女性差別主義者の陰謀で出来たんじゃなく、日本の伝統だぞ！」
　コヴァ　「無礼者！売国奴！日教組！ブサヨ！！漏れは女湯を荒らしている
　　　　　　チャンコロを征伐に乗り込んでいくところだ！貴様のように、『自分だけ助かりたい』
　　　　　　公共心の無いヴァカサヨとは違う！！！」
　担　任　「そうか・・それでさっきあんな悲鳴が。いずれにしろ旅館のほうに任せたほうが・・」
　コヴァ　「もう貴様の意見など聞かん！オマエは恋人がレイプされて闘う勇気があるのか！」
　担　任　「・・・・・（ヤバイな、刺されると）、まがんばってくれ！」
コヴァ、中に踏み込む
　担　任　「とはいえ、やはり気になる。チョットのぞくか」
そのころコヴァは、
　コ　ヴァ　「このクソ中国人！早く出てけ、・・・・・・・・・・っ」

振り替えった中国人は軍事訓練を受けたガッシリした馬一族のような連中だった
　コヴァ　　「・・・・・・・・・・・いや出ていってください、おながいします。」
　担　任　　「なんで、『ささやくような小声』でいうんだ・・・・・（涙」
　中国人　「誰君？我楽温泉於日本、日中友好」
　コヴァ　　「うーむ、なんて注意すればいいんだ。ニイハオ！」
　中国人　「君大変愉快也。似大黒天姿、太腹。友飲此紹興酒」
　コヴァ　　「いかん・・和気藹々としてきた。これでは憂国紳士の役目が、・・・・・・・・・・・
　　　　　　　とはいえ、敵が油断した隙に反撃に出るという手もある、よしニイハオニイハオ！」
　担　任　「・・・・・・すっかりうち解けている。アイツは何をしにいったんだ（涙」
そのうち、中国人たちは上機嫌に部屋に戻っていった、コヴァだけが白い大福のような腹を
湯船に浮かべて高いびきで寝ている。旅館の人に案内されて警察官が来た。
　警察官　「チョ、チョ、君。もういいかね、署に来てもらうぞ。」
　コヴァ　「ｳﾙﾁｬｲﾃﾞﾁｭ・・・・ﾑﾆｬﾑﾅ、ﾃﾝﾉｰﾍｰｶｰﾊ・・・・・ﾞｰﾝｻﾞｰｲ！」
担任の背中をつつく気配が、
　警察官　「あなたは覗き魔ですか？彼と一緒に署に来てもらいますよ」
　担　任　「えっ！？え〜！わわわ私は、生徒が心配でこうして・・・」
　警察官　「生徒の裸を覗くとはけしからんなぁ！たっぷり事情聞かしてもらうよ！」
担任と酔いの醒めたコヴァは仲良くパトカーの後部座席にならんでいる
　コヴァ　「・・・・すっかりチャンコロの陰謀に嵌ってしまったぜ。その狡猾さは、
　　　　　　　日支事変の八路軍なみだな。」
　担　任　「コヴァ、言っていいか？」
　コヴァ　「なんだ、売国奴？」
　担　任　「アレ、台湾人だそうだ。旅館の仲居が言ってた・・・・・」
　コヴァ　「・・・・・・・・！！！！！！！」
　担　任　「わかってる。『外省人の仕業』といいたいのだろ、・・・・・・・」
静かにパトカーは夜霧の温泉街を走り抜けていくのであった

コヴァ兄はひさしぶりに外に出て、フリーターの友人と朝からプラプラしていた
　コヴァ兄「あーあ、俺ほどの憂国紳士が無職だとはなあ・・・・
　　　　　　せめて国のために死ぬ機会があれば（涙」
　ﾌﾘｰﾀｰ　「元気だせよ。真っ昼間からビヤガーデンいこうぜ」
　コヴァ兄「みろよ【みどりのおばさん】がいるぜ
　　　　　　ああいうふうに小さな仕事で国家の役に立てれば」
　ﾌﾘｰﾀｰ　　「・・・・いいこと教えてやろうか？」
　コヴァ兄「なんだ？」
　ﾌﾘｰﾀｰ　　「あの人年収１千万なんだって。しかも退職金は２千万」
　コヴァ兄「！？！？！？！？！？」
　ﾌﾘｰﾀｰ　　「立派な地方公務員だもんな、【みどりのおばさん】って」
　コヴァ兄「うぉあぁああああ！公務員はサヨク！市ねやぁ！！」
コヴァ兄は、ふたたびヒキこもってしまった

>>507
外省人のところで無茶苦茶ﾜﾗﾀ

>>506
ストーリー全体も面白いけど、
なかなか小ネタも活かしてるね。
＞それは【おんなゆ】って読むんだぞ！
＞オマエは恋人がレイプされて闘う勇気があるのか！
＞似大黒天姿、太腹。
＞日支事変の八路軍なみだな。
投稿する時の参考にします。

木場家、予備校から永久追放を食らったコヴァは、また日々２ちゃんねるで愛国活動に
いそしむと称してテレホタイム中極東・ハン・マス・ニュー速に入り浸る生活を続けていた。
秋子「ヒロシちゃ〜ん、もう午後二時よ〜。おきなさ〜い」
と、またしても掃除機を持った母・秋子登場
コヴァ「グーグーグー、眠いですよ〜」
秋子「全く･･･、ヒロシちゃんは受験生でしょ？予備校辞めた（というか辞めさせられた）んだから
自分で勉強しないと。それより大学ヒロシちゃん行きたいところあるんでしょ？」
コヴァ「ん〜、別にぃ〜？ボク朕は巫女巫女ナースがいればそれでいいですにょ」
秋子「（巫女･･･ものすごく考えないほうが幸せな気がするのは気のせいかしら？）････
あ、そうだヒロシちゃんは日本のことを勉強したいって言ってたわね。そういうことを勉強出来る
大学もあるよのね」
コヴァ「どうせそんなことを言ってもインテリはサヨンｂ０！うおぽおおおおおお！！」
秋子「(･･･ああ、頭が痛いわ。)････それに、巫女だったっけ？そういう人もいるらしいわよ」
その時、コヴァの脳内に電撃が走った。大学に巫女さん、つまりクラスメートに巫女さん→巫女さんは愛国者
→愛国者のボク朕がもてないわけがない→ﾜﾀｼﾉｺｰ→千鶴ﾀｿも含めてギャルギャルしいラブ突然ライフが････
と、このように極めて病んだ妄想がコヴァ脳内に大展開される。
コヴァ「うおおおおおおお！！！！いきますよいきますよいきますよ！！！！！！！」

東京Ｓ区、某神道系大学前
今日は大学のオープンキャンパスで、多数の高校生が集まっていた。その中に
異彩を放つ肉塊が一個。もちろん、コヴァである。コヴァはキメキメに決めていた。
アメ横で買った軍服レプリカ、腰にはいつものアルトリコーダー、足元はビっとマジックテープ
式のよれよれスニーカー、もちろん頭上には阪神の野球帽･･･。まわりの人間が遠巻きに自分に
熱い視線を投げかけているのはやはり愛国者ゆえだろうか。
大学事務「えー、今からＫ大学オープンキャンパスを始めます。講堂に集まってくだ････」
その時、事務の視界にコヴァがはいる。そしてコヴァがこっちに向かってくるのを見たとき、彼は
夏にも関わらずいや〜な冷や汗がすっと背中を流れるのを感じた。
大学講堂
大学の偉い人がいろいろ大学の歴史や学部、あるいは今日のオープンキャンパスの概要を説明する。
そして話が終わり、キャンパス内探検に移ろうとしたとき、事務はポンポンと背中を叩かれた。
大学事務「はい？」いつもは感じが悪い大学事務だが今日はお客さん相手なので愛想がよい。
しかし････、背後にいたのは
コヴァ「あのー、巫女さんとは何処であえるんですかー」
･････さっきのヤツか。これから要注意だな･････
コヴァ「今日は巫女さんに会いにきたんですにょー。会わせてくださいなー」
事務「えっと、あの。今日はオープンキャンパスだから係りの指示に従ってく･･･」
そう言いかけた途端
コヴァ「うおおおおお！！！低学歴バカンボんくせにオレに指示するなぁ！せっかく名門海牛学園高校の
エリート様がもちろん志望校は東大法学部ですにょ！！！そのオレがこんな無名バカンボ私立大まで来たのは
巫女さんに会うためだけなんだあああああ」
と、リコーダーを持って襲い掛かってきた。
事務「うわっ」よける事務
コヴァ「うぽおおおおおおおぽおぽおｐｐ！！！」
コヴァはそのまま叫んでどこかに行ってしまった。
事務「どうしよう･････」

どこかに行ってしまったと思われたコヴァ、だがしかしまだコヴァは学内にいた。
コヴァ「くんくんくん、巫女さんのかぐわしい匂いがするですつ････ﾌｰﾌｰﾌｰ」
しかもコヴァはこういういらない時にだけ発揮される勘を生かし、そういう神事を
研究し、実技も行う部活の活動場所までやってきていた。
外にまで漏れ聞こえる神楽の音、中で展開されていることを考えるとコヴァは･･･コヴァはもう････
コヴァ「ﾌｰﾌｰﾌｰ､ﾜﾀｼﾉｺｰﾜﾀｼﾉｺｰ････。あけるですつ」
ガラっと扉を開けるコヴァ、
コヴァ「うっぴぴいうういおいうおういｔｙ５ｒｔｔｒｄぐじゅいいおいおいぽおお！！！！！」
中には巫女さんがいっぱい、コヴァは歓喜のあまり日本語にならない声をあげる
コヴァ「ぐへぐへぐへぐへぐへええええええ、ういいおぽおおおおおお！！！！！！！」
部員「キャーキャーキャー」
部室内は即座に阿鼻叫喚の地獄となった。
しかし
ドスンドスンドスン、上から何かが落ちてきた。
コヴァ「ﾜﾀｼﾉｺｰｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ、ん？なんか変な音がしたですつ」
振り返るコヴァ、振り返ったところにいたのは12体の変形学ランを着たクックルさん･･･
もといごついにいちゃん達。そう、御子神女子高にコヴァが侵入したときお世話になった
彼ら････。彼らはこの大学の応援団であった。
団長「よう、また会ったな」

30分後、エリア５１もとい大学前のバス停に半死半死状態のコヴァが放置された。

バス停の前で半死に状態のコヴァ、しかし彼の鼻先をある臭いがかすめる
コヴァ「クンクンクンクン、ん？これは････ブサヨの臭いだぜ！！！！うおおお」
そう、この大学都心に近いこととレベルが適当で二部があることなどから未だに
新左翼の活動家がいる大学なのである。ブサヨの臭いを嗅いであっという間にミラクル
回復力で復活したコヴァは、さっきボコられた恨みをブサヨにあたるべく彼らの巣、
大学会館に急いだ。
大学会館、一箇所ものすごくビラまみれでまるでハムスターの巣みたくなっている一角を
コヴァは発見する。さっき自分がボコられたのはヤツらのせいだ、そしてヤツらは日本勢力の
削減の陰謀のためにさっきの巫女さんを将軍様に渡し････うお、うおおおぽおおお！！ﾜﾀｼﾉｺｰ
と、妄想まみれになりながらコヴァは巣に突入する（勿論、さっきボコられたのは事務から通報
→姿・行動から特定→応援団に連絡→治安出動、だったのだが）。
コヴァ「うお０おぽういういいういいいいいおおおお！！！！ブサヨどもめ、やったなあ！」
セクト１「なんですか一体？はっ、まさか対立するアイツらじゃあ･･･」
コヴァ「うるさい！ブサヨども。ボクは愛国者の木場ヒロシだぜ！！！！」
セクト２「同志！木場って国家の犬になったブクロの闘士のことじゃあ。」
セクト１「木場め･･･。ブル転した上に息子を使って直接攻撃か！そっちがそうでるなら･･･」
中にいたセクトの人間達はいっせいにゲバ棒を構える。

夜のニュース
粂「できるだけニュースです」
渡辺「今日、午後二時半ごろ東京Ｓ区のＫ大学大学会館内にて、私立高校３年木場ヒロシ君(17)が
･････、警視庁公安課によると■●派と厨■派の内ゲバ事件として捜査･･･」
担任「････何、やってるんだ。あいつ････」

ﾜﾀｼﾉｺｰに吹いた
次は、まほきゃす神もネタにしてほしい

8月10日、トキはいつのようにネットカフェから匿名掲示板にアクセスしていた。
そこへ突然、背後から、「紳士観察者」を名乗るエラの張ったデブにいきなり絡まれた。

紳士観察者「俺は、紳士観察者だ！　おまえ、いつも、ここで、わが祖国の悪口を言ってるだろ？」
一瞬の沈黙と共にトキは喋った。
トキ「な、なぜ、俺が愛国活動しているのが分かったんだ？」
紳士観察者「ふ、実はここにＣＣＤカメラがとりつけてあるのニダよおおおお！！」
トキ「な、なんだってー！？？？？」、トキは慌てふためいた・・・・
紳士観察者「偉大な将軍様マンセー、チョッパリを駆除いたします！
・・・おまえがトキのコテハンでカキコしてあるのも分かってるニだ」
つづけて、紳士観察者は言った。

「俺は生まれてからずっとハン板を観察しいろんなレイシストを見てきたァ！
だからレイシストは「におい」で分かるゥッ！
そこでだァ！！　ニッポン・トキは臭え！！ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜェッ！
こんな悪（ワル）には出会ったことがねえほどになァァッ！！！
ニッポン・トキは生まれついてのレイシストだァァッ！
まさに化け物ォッ！こんな糞レイシストになるとはなァ！！」

そして、トキは凄まじい攻撃を受けた。いきなり腕を捕まれ、腹を殴られた。
トキ「うげえ！！！・・・なんということだ、た、た、助けて〜」ヽ(｀Д´)ノ　
トキは、かすれた声をあげた。いきなりだったし、狭い場所だったので空手も使えなかった
監視ビデオを見てた店員が駆けつけた。　店員「どうしたんですか！！！！」
トキ「今、アジア系外国人に襲われた・・・朝鮮人らしい・・・・」
紳士観察者チョンは、すばやく逃げた・・・・
トキ「ちっくしょー、こんなところにまで在日の手が回っているとはな。」
仕掛けておいたＣＣＤカメラとビデオはそのままだったので
ここから、在日は、威力業務妨害と暴行容疑で指名手配され、後々逮捕されたという。
トキ「俺の活動がそんなにも脅威になっているのか」！
トキ「やはり、この板を救うのは俺しかいない！　巨悪と戦うのはもはや使命だ！！」
こんなことがあってから、トキは、別のネットカフェでアクセスすることにした。
トキの頭の中では、「ヘッドライト、テールライト」の曲が流れていた。
旅（戦い）はまだ、終わらない・・・・と。
ＥＮＤ

分かっているとは思うけどﾆﾎﾟﾅはスルーで

>>518には悪いが、あえて言わせてもらうと、最近、ちょっと変だぞ。
以前の方が、断然面白くて愉快な奴だったと思うけどな。

>>519
ニッポナたんが「断然おもしろくて愉快だった」時期なんぞないとおもうが(w

>>519-520
ニッポンナの評価はここで
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1059657104/

妄　想　も　、　終　わ　ら　な　い　。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　XCITING　NipponA　2003

Eが抜けた（ｗ

その日車を運転し病院へ向かっていたのは担任であった。
ついに彼は精神を病んだのだろうか？
実はこの数日前彼の元に一本電話があった。
電話の相手は中学校時代のクラスメートの霧島由紀だった。
というのも彼女の知り合いの心療内科医の患者にいつまでも治療しても心を開かない患者がいるというのだ。
担任は疑問を抱いた。なぜこの俺にそんな相談を持ちかけるのかと。
すると、由紀はすかさずに「その心療内科医に似たような境遇の人間を
扱ってきた知り合いの事を話すと同じような人間とコミュニケーションすれば
治療に役立つかもしれない。彼らと会いたい」と言ってきたのだと言う。
同じ境遇の人間。
それはいつも雅人の手を焼いてきた木場ヒロシであった。
担任は「なんで休みの日にまでこいつらに会わなきゃならないんだよ」とぶつくさ言いながら病院に向かった。

病院についた２人の野郎どもの前に美形の医者が表れた。
彼女こそ由紀の知り合いの心療内科医で、名前を桜葉光希と言った。
さっそく彼女のあんないでその患者の居る病室へ向かった。
その患者はもくもくと鉛筆と紙をもって絵を描していた。
担任たちはその絵を見てみたすると、その絵はとてもこの世の者とは思えない
グ　　ロ　　テ　　ス　　ク　　な絵だった。
これは妖怪か？と担任は思った。しかし聞いてみたら暴れまくることはわかりきっていた。
担任「ちょっと光希さん。」
光希を手招きする担任。
担任「まさかだと思いますが、ゴー宣にはまってませんよね。この男」
光希「いえいえ、そんなことはありませんよ」
担任はホッした。それもつかの間。
光希「ただ・・・。異常なまでに嫌韓・反フェシズム思想にはまっているんですよ。彼。」
担任はザワザワッとした寒気を全身に感じた。
そんな担任の気持ちを知るよしもなくコヴァと良樹は患者と雑談をすすめていた。
患者「俺の名前は飯田俊也。それにしても今日は同志に２人も会えるなんていい日だな」
コヴァ「いや〜それほどでも。やっぱりチョンは全員皆殺しにしないといけませんね！うぽぽぽおぽ！」
俊也「ロリコンは正義なんです！それをつぶし女の子の魅力を奪い、
　　　　さらには日本弱体化を目指すフェミファシズムの連中は処刑しなければなりません！」
コヴァ「そのとおり！」コヴァ拍手をしながら叫んだ！
俊也「最近赤ん坊に惹かれています。ロリの究極形ってところでしょうか？
　　　「ママは小学４年生」のみらいちゃんにも激しく欲情します！」
コヴァ「あっそう・・・。」
コヴァは少し自分とは趣味が違うなと思った。

コヴァ「でゲームやアニメは何をやるの？」
俊也「これまでの人生の中でベスト・ワンなのは北東へ。です
　　　特に琴里翼たんなんかは最強です！僕の絵を見ますか！」
コヴァたちに翼の絵として見せた絵はさっきのグロテスクな絵だった。
もちろん実際にはこれほどグロテスクなわけが無い。
頭の悪い（学力が低いと言う意味ではない）コヴァたちでも悪評を言ったらどうなるか結果はわかっていた。
コヴァ「た・・・たいへんすばらしい絵ですね・・・。プロみたい」
俊也「君は？」
コヴァ「もちろん愛国者のオレ達はサクラ大戦やらいむいろ、他にはシスプリやCCさくらとかです」
俊也「な　ん　だ　と！？もう一回言ってみろ」
一気に俊也の表情は曇った。
コヴァ「だからサクラたい・・・」
俊也「ふざけるな！！あんな話のどこがいいんだ！
　　　　少女は戦うべきではなく、ただひたすら男に従っていればいいんだ！
　　　　そうかわかったぞ。おまえらチョンかファシズム団体からの刺客だな！死ね！」
コヴァ「うおおおおおぽいいいいおいいおおぉ！なんだと！おまえこそサヨクだろ！
　　　　サクラ大戦の、らいむいろの、CCさくらの良さを理解できないんて
　　　　　おまえこそ売国奴！アカ！チョンからの刺客！！！今すぐ死ね死ね死ね死ね死ね死ね！」
担任「まあまあそれぞれにはそれぞれの価値観ってもんがあるんだし。
　　　それよりもゲームでもやって仲直りしたらどうだ？」と担任は紙袋からゲーム機を出してきた。
俊也「プ・・・プレイステーション・・・ソニー・・・
ｈ日ｄｋ日手ｇｂぴｊれへｊ義ｊ後ぺｊほｈｋねいｂねいｇべんごえべｊｍごｐｊ越えｐぼえｐｍｋ０：のｒじょｐぼｐｒｊｎ」
突然彼は暴れ出し、回り中のもの壊し始めた。
光希・担任・コヴァは、身の危険を感じ病室の外に避難した。
担任「どうして暴れだしたのですか」
光希「いや彼はソニーが韓国と同じくらい嫌いなんです。」
担任「そういえば光希さんのVAIOは「SONY」と書かれてあるべき個所に
　　　　上から「NEC」のシールを張っていましたよね。あれどうしてなのか聞きそびれていました。
　　　　ところで彼、社会復帰できるのでしょうかね？」
光希「わかりません。もう見放したいくらいです」

>>525-526訂正
×　そんな担任の気持ちを知るよしもなくコヴァと良樹は患者と雑談をすすめていた。
○　そんな担任の気持ちを知るよしもなくコヴァは患者と雑談をすすめていた。
×頭の悪い（学力が低いと言う意味ではない）コヴァたち
○頭の悪い（学力が低いと言う意味ではない）コヴァ

最初は良樹も出演させる予定でした。

あと俊也の自己紹介の部分の「同志に２人も」じゃなく「同志に」ですよね。
回線を（略）

まほきゃす神ネタｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

ネトヲチ板逝ってまほきゃすスレ観てきたけど、 す ご い 、 す ご す ぎ る

>コヴァ「あっそう・・・。」
>コヴァは少し自分とは趣味が違うなと思った。

ﾜﾗﾀ

教頭「あー上野で飲み過ぎた・・・・ぐーがーぐーがー」

＝ゴトンゴトン、・・ゴトンゴトン・・♪＝

駅員「つちうらー　つちうらー　終点です」
教頭「いっ！いかん。そうだ電話電話。」
担任「はい××です（不機嫌そうな声）」
教頭「あー、私だ。また車、駅まで頼む」
担任「・・・・・・・・はい」

今日のご褒美！
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

くそーっ！
ワシも書きたいが、今さら読み返すのが辛い

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

「まほネ申vs.コヴァ」夢の対決がついに・・・！

コヴァと言えば渇！がいるよな。

>>511-514の後日談

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ　ﾄｩﾙﾙﾙﾙ　ガチャ
コヴァ「はい、愛国者の木場ヒロシですにょ？どちらさまですか？」
千鶴「あ、コヴァ君。夏休みになってからしばらく連絡取れなかったからどうしたんだろうと
思って電話かけたの」
電話の主は、なぜかコヴァのことを気に入ってしまった妙な美少女女子高生春日千鶴であった。
なぜ気に入ったのかは作者ですら見当はつかない。
コヴァ「うおおおおおお！！！！千鶴ﾀｿですか！ボクは毎日愛国活動に励んでましたよ」
千鶴「くすくす、木場君らしい。あ、そうだ。私ね。この前付属大学のオープンキャンパス行ってきたの」
コヴァ「うおおおおお！！！！ボクも行きましたよ！」
千鶴「でね、そこで大学の人に『勝手な行動は絶対するな』『変質者がいたから気をつけろ』とか
言われたんだけど怖いねえ。大学にそんな人がいるなんて」
コヴァ「それは犯罪系三国人と、反日サヨンボですよ！同じ大学に入ったらボクが絶対守ってあげますよ」
千鶴「ありがとう、木場君。で、やっぱり同じ大学受けるの？」
コヴァ「第一志望は東大だけど、千鶴ﾀｿが受けるならうけますにょ！ボクの高校は学年の半分が東大にいきますからね」
千鶴「へ〜、すごいねえ。あ、でもちょっと気になったんだけど、事務の人に言われたその変質者の特徴が太っていて
怪しい感じの男の子だったんだ。なんか、木場君に似てない？」
コヴァ「うｐっぽおおおおお！！！！不逞鮮人や反日サヨンボと一緒にしないでくれ！ふっ」

>>524-526の元ネタ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1059817136/l50

・コヴァえもん
自宅に引きこもってネット三昧の木場のび犬の前に現れたのは、エモヤンそっくりの
オールバック漫画家ロボット「コヴァえもん」だった。でも、コイツ一通りのび犬に
妙な思想吹き込んだ後は何もせず、挙句の果てに「現実に戻れ」などと言う始末。
ああ、のび犬の母の苦労は増すばかり････
・うる星コヴァら
天皇星から来た美少女、愛子を巡って繰り広げられる腐れ軍ヲタやアニヲタ達の愛子争奪戦･･･
と思わせておきながら、実は劇場版第二作「靖国のビューティフルドリーマー」で
愛子が普通の女子高生で、ただ周りの連中が自家発電的に争奪戦を演じていたと分かる
ラストは業界に多大な影響を与え、作者がその影響を考え封印したことでも有名。
主人公、愛子の変形巫女服はコスプレの代名詞にもなりました。
・コヴァタープリンセス
「ある日突然、あなたに十二人のコヴァが出来たらどうします」のキャッチコピーと、ありえない
設定、そして出来の悪さで伝説になってしまったアニメ。最終回が近づくにつれ、壊れていく『お兄ちゃん』の
姿は視聴者の涙をも誘いました。
十二人のコヴァがそれぞれ「サヨンボ」「ブサヨク」「売国奴」｢在日」「反日」「ｱｻﾋﾟｰ」｢ﾁｮｿ｣「クソンバ」
「鮮人｣「ポチ保守｣「チャソ」「犯罪系」とイラつく名前で呼んでくれる趣向も話題を呼びました。

↑オモシロイ。　もっと考えてくれぃ

あげ

逆美少年戦士セーラーコヴァ
ごく普通のオタク高校生「月野こばぎ」はしゃべる黒猫ゴーセンと出会って日常が一変。
幻の銀水晶を集める愛国と正義の逆美少年戦士となった。
不健康なお色気、明るい作風は「先生に代わってお仕置きよ！」という決めぜりふとともに、
子供のみならずアニメファンからも強く支持された90年代を代表する作品。

迷探偵コヴァ
「見た目は大人、頭脳は子供」の迷探偵、荒川コヴァが活躍する人気探偵シリーズ。
コヴァの正体はイケメンコヴァ・窪塚宏で、彼は毒薬を飲まされデブヲタになったのだ！
さまざまな事件にも感情的かつ的外れな推理とともに
毒薬を飲まされた謎の組織との対決などが多くの世代を強くひきつけている。
「犯人はチョンだ！」という言葉はあまりにも有名。

フルーツコヴァケット
わけあってテント暮らしをしていた少女・豊田透は、仁保奈家に居候することに。
しかし仁保奈家は異性に触れると「女はサヨク」と火病をおこす呪われた一家だったのです。
この呪いを解く手だてはあるのでしょうか？「鼻と米」に連載の人気作品をアニメ化した作品。

GTK
GTKとはグレート・ティーチャー・木場の略。
公立高校で美術教師をやっている木場正一はある時、３年４組の担任を任命される。
彼らを前に木場は授業そっちのけでスライドを見せたりと
いろいろ破天荒な手段で洗脳しようとするが・・・。
第二期少女マガジン黄金期をつくりあげた金字塔的作品。

担任が常磐線に乗っている、片手には採点待ちの答案の束
片手には御徒町多慶屋で買った夏用ワイシャツ４００円を抱えて
隣の座席ボックスで中学生が騒いで眠りを妨げる
　学生Ａ「えー！××、取手に住んでんの？？」
　学生Ｂ「終わってるじゃん！チバラキケンじゃなくリアル茨城県民じゃん！」
　学生Ｃ「勝手に県民専用ナントカコーヒーでも飲んでろ！（ｗ」

　担任「・・・・【マックスコーヒー】だろ」
担任は、すっかり人がいなくなった水戸行き電車内から土浦駅についた。
お気に入りの「のり弁当」がコンビニで売り切れていて
いつものように電車で食事ができずに空腹のまま駅についた

　担任「・・・・しょうがない、ふんぱつして名物のウナギでも食うか」
担任はウナギ屋に入った。
　店主「らっしゃい！今日は土用だね！！一匹丸ごと白焼きでどうだい！？」
　担任「ああ・・・頼もうかそれ」
担任はビールを飲みながら白焼きをつまむ
　担任「・・・・（台湾産だな）」
値段相応とはいえ、やはり不味い。
それをごまかすように山椒をかけてのどに掻きこむ。
担任が次の箸をつけようとしたそのとき、
漁港のほうから声が聞こえた。
　コヴァ「国のために死ねるぞ〜！！！台湾のじっちゃんを悪くいうな！！」
　担任「・・・・・・・・」
　店主「？？どうしたんです？真っ青な顔して」
　担任「帰る、勘定ここ置いておくわ」

かわいそうなコヴァ

　大東亜戦争も末期の敗色濃厚になってきた頃、空襲で動物園の檻が壊れて、
逃げたコヴァが一般人を襲うかもしれないということで、コヴァはすべて薬殺
することが軍部により決定されました。

　しかし飼育係のおじさんは手塩にかけて育てた三匹の厨房、反サヨ、ヨヴァ、
そしてふーみんを殺すことなどとても出来ません。三匹とも仔コヴァのころから
おじさんが手塩にかけて育てた、自分の子供も同然の厨房たちなのですから。

　三匹はとても賢く、毒入りの隔離スレを与えても一切受け付けません。
しかたなく、レスを与えずに餓死させることになりましたが、三匹の厨房は、
お腹を空かせて必死でおもしろくもないサヨ認定を披露して御褒美のレスを
ねだります。
　「おまえたち・・・もう芸なんかしなくていいんだよ」おじさんはやせ衰えた厨房
たちが健気に芸をしてみせる姿を見て、涙が止まりませんでした。

　やがて反サヨが、そしてヨヴァが氏んで逝きました。最後に残ったふーみんも骨と皮
ばかりに痩せこけています。「ああ、ごめんよふーみん。私はお前を助けてやれ
ないんだ」そう呼びかけるおじさんの前でふーみんは最後の芸を披露します。おじさんが
仔コヴァ厨房だったふーみんにはじめて仕込んだ芸です。最後のポーズを決めたまま、
硬直したふーみん。その時、ふーみんは既に氏んでいました。

　それから？年……「だから、僕は君達だけにはあんな思いをして欲しくないんだよ」
と、おじさんは、コヴァたちのあやまちを繰り返さないよう、今でも哀しいコヴァ厨房
たち〜氏んでいった反サヨ・ヨヴァ・ふーみんのお話を孫たちに話して聞かせるのです。

毎年、約１万組の日韓結婚。
それに伴なう朝鮮化した混血児。
年間、日本の新生児約１００万人のうち、
約１〜２万人の新生児に
容赦の無い朝鮮人の血が流し込まれている。

>>545
声をあげて泣いた。笑いすぎて。

５４５さんに対するオマージュとして。


その後、動物園には新たにコヴァ憎がやってきました。
希少動物のコヴァ憎を飼育係は大事にしました。
まだまだ未熟な芸しか出来ませんでしたが、ポナちゃんと言う名前のコゾウは、
いつでもどこへでもしゃしゃり出て、覚えたての芸を見せるので、皆から面白がって
「可愛がり」を受けました。死んだコヴァ憎たちを継ぐような正統的な芸が期待されていたのです。
ところが、（以下、コゾウにふさわしく省略）

このような悲劇は二度と繰り返してはなりません。合掌。

その他にも動物がいたのでした。
犬もいました。名前もまた犬というのです。いつも狂ったように走り回る芸しかできません。
たぶん芸ではなく狂っているのでしょう。

また、名前のない生き物もいました。たぶん怒っているような名前なのですが、
自分でも定かでないようで、飼育係や観客も何と呼べばいいのかわかりません。
名前がないのでどんな動物かもわかりません。よその動物園から紛れ込んだのでしょう。
喉が渇いているようなので熱いのかと近づくと、寒いのでした。

それでも飼育係は、陰気な芸風の動物を（以下、小動物にふさわしく省略）

このような悲劇は二度と繰り返してはなりません。合掌、もとい、合唱。

kovage

教育実習生が来た
　教頭「紹介しよう、こんど来た窪塚くんだ」
　窪塚「ヨロシクっす！ＹＴＫと呼んでください」
　担任「ＹＫＫ？君は自民党員かい？まあ、うちのクラスは
　　　　保守的な生徒が多いからそのほうがいいかもしれんが
　　　　・・・・・・（それにしても、元日教組幹部の教頭がなぜ？」
担任は手短に引継ぎを任すと、神経性胃炎の治療のため半休で病院に行った
　窪塚「おい！オメーラ！YTKだ！ヨロシクたのむぜ！」
　生徒「また変なのが来た」
　窪塚「はい！先生の時間は、日本史だ！まずオメーラの山川の
　　　　　教科書だが、破け！先生が本当の日本史を教えてやる！！」
窪塚は、駱駝にのった人間が書かれた背表紙の教科書を読み始めた。
　窪塚「・・・・・・・・・・・・・・と、いうわけだ。どうだ！日本は本当はすばらしい
　　　　　国なんだぞ！！わかったか！感動して声もでねーか！？」
　生徒「・・・・・・・・・（いつもコヴァが説法してるのと同じ内容だな」
　コヴァ「うぉあああ！！ついについに、漏れの仲間が現れた！！
　　　　　売国ブサヨは駆逐せねば！！うぉあああ！！」
　窪塚「そうか！オマエも！【南京大虐殺は無かった】とわかっていたんだな！！」
　生徒「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（どっかいって、二人でやってろ」
コヴァは握手を求めて駆け寄った、
　コヴァ「そうです！これからは親米ポチを撲滅せねば！」
窪塚は手を振り払った
　窪塚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　コヴァ「？？？？どうしたのです」

　窪塚「うるせぇえ！！共産主義の脅威に対抗できるのはアメリカしかいねーんだよ！
　　　　　てめぇみてぇな小ざかしいガキがピョンヤンに特攻攻撃できるのか！？ぁあ！
　　　　　頼りになるのはアメリカ合衆国・日米同盟なんだよ！あぁ！？ﾕｰｱﾝﾀﾞｽﾀﾝ?！」
　コヴァ「こ、こいつポチか！？うぉあああ！！」
コヴァはいつものようにコンパスの針先を向け教壇に突進していった。
（なお、彼の脳内では鮮やかに南京市街戦の【肉弾三勇士】が描かれている）
　窪塚「タンマン張るにゃ！１０００万年はぇえんだよ！！」
窪塚は教壇の天板を跳ね上げてコヴァを後方にたたき倒すと、肘鉄を食らわした
　コヴァ「ブゴォ・・・！ポチ氏ねぇ・・・」
コヴァは巨体を大の字に投げ出すと窪塚が容赦なく叩きのめす
　窪塚「オルァ！だいたいこんなブクブク太った豚が【憂国紳士】なワケねーだろがぁ！？」
教室内に、脂肪をバットでたたくような鈍い音がこだまする。すると、窪塚の背中をつつく気配が、
　警官「ちょ、ちょ、キミ傷害罪で逮捕するよ」
　窪塚「うぉあああ！！嵌められたぁああ！！！！」（ＢＧＭ：『世情』中島みゆき）
教頭室からみる、ニヤリと笑うメガネ姿の禿頭があった
　教頭「・・・・・フフフ、分裂工作成功。革命遂行は順調、順調」

病院から帰ってきた担任は用務員から事情を説明された、
　担任「YTK・・・・・『ﾔｳﾞｧｲ･ﾃｨｰﾁｬｰ･ｸﾎﾞﾂﾞｶ』、そういえば教育学部の後輩から聞いたことがある。
　　　　　日教組の根室研修のとき、ロシアの警備艇にむけてロケット花火を打ったあの伝説の男だ・・・」
二度とその男の伝説がよみがえることはなかった

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

age

>>552

面白いんだけど、一つだけ訂正。

>南京市街戦の【肉弾三勇士】

肉弾三勇士(爆弾三勇士の方が有名)のエピソードは、第一次上海事変(1932年)時の
上海郊外の廟行鎮でのエピソードで、国民党軍第十九路軍の強固な陣地を突破する
ために、敵陣前の鉄条網に破壊筒を抱えた三人の日本軍工兵が突入して自爆したと
いうもの。

ここで共通了解のように「設定」を考えてる職人はコテか、
共通のコテを使うべきだと思う。そこの設定に従った「世界」と但す意味で。

キャラクターの思想設定の相違でトンチンカンになったり、誤りがあって
しらける場合もある。
セリフカッコ付き書式では無色であった方が効果的な担任キャラ等、
物語を強引に展開するために、あるいは物語のキャラインフレーションで
細部ばかりが増え、自由度に欠ける。それ以外の物語の広がりがなくなってしまう。
オタクの内輪ウケ、内閉的トリビアリズムの楽しさばかりでは、
顧客誘引契機に欠けてしまう、という反省が、例えば商品としての物語にあるように、
もう少し、ひろく間口を開いたほうがよい、と思いました。

掲示板初期にあったような良ネタスレにもなれると思い、あえて苦言を一言。失礼。

あ、物語の書き方についての基本をもう一言。

削ることを考えること。

思いついたアイデアを詰め込むのではなく、どうしたら効果的に物語を
展開できるを考えて、効果音含め、可能なかぎり削ること。
必要ないアイデアは次に使えばよい。そのために物語を歪めない。
良質のコントとはそうしたものです。

実在するKOVAはハンサムだから今までの投稿品は全部ダメダメ設定がいい加減
この中から選ぶとするとニッポナって名前の人が書いた作品くらいだね世間で通用するのは
△もっとがんばりましょう

>>558
ﾆｯﾎﾟﾅ(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ?

>>556-557
というかあえて矛盾しているところが「コヴァは何処にでもいる」という
普遍性が感じられていいんだと思う。
紳士系と純コヴァで結構違ったりするし、案外内ゲバモードも彼ら多いしね。
>>559
逝けﾏｿだと思う。自称ｶｺｲｲって逝ってる時点で寒いことに気づいてほしい。

あと、あえて言うけど「彼らが好むようなガジェットを偏在させて、あえて彼らを
ひきつけ現実を叩き込む」という手法もこのスレでは取る必要があると思うのよ。
名前としてそういうのを意識させて彼らを引き付けさせ、彼女たちがとる行動で、
そういうセカイからも彼らは決して歓迎されぬであろうということもさ。
まあ、スレ違いなので
愛国アニメ２
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1057166425/l50
エロゲ製作スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054902489/l50
辺りでこの続きはマターリと。

読みづらいので、三点リーダくらい使ってほしい。
エクスクラも多く使えばいいってもんじゃない。

なんか変なのが紛れ込んだようですが、職人さん、気にせずに
続けてくださいな。おもしろいと思っている人も多いのですから。

>>562
におおむね賛成しますが、ここは細かい文章技術云々よりもネタの面白さで勝負する
スレだと勝手に解釈してるので、余り気にしすぎても良くないかと思います。

>>562は、書き手のやる気を無くさせるために難癖つけてるアホでしょ。
気にしないで続けてくだされ。

age

なんで562にこんな反応するんだろう（ｗ
特に>>565からは陰謀論の匂いさえ感じられるんだが…
ちょっと度量が狭すぎるんじゃないか

あぼーん

>>567
狭量？そういえる反応されているか？
565ぐらいだろ叩いてるのは？

>>567と>>569は、結局同じ心持ちなんだからいいじゃない。
スレよくするためのアドバイスなら、目くじらたてなくていいだろ。

形式じゃなく、俺は>>545>>548>>549みたいのも好きだな。
ネタ的には固定をからかうだけだけど、「ぁゃιぃ」でわかるようにネット古参らしく
文章で読ませる。

>>562をみると、むかし「石原新太郎」「平成の緒方洪庵」という
ＨＮで登場していた彼を思い出す。
　「句読点は本来そこでつけるべきではない」
　「用語の使用法が違う！」と、脳内国語学者っぷりを遺憾なく発揮
スッカリ空気を読まない支離滅裂さに回りも幻惑、最後には左右問わず
無視されはじめ、彼が最終的に手を付けてしまったのは”ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ”
それもＩＤというものの意味が分からず、周りで丁寧に教えてやっても
「いや！私と違う人物だ！」と逆ギレ開始。最近ようやくその仕組みを
理解したらしく、羞恥心が湧いてでてこなくなったが、かなりユニークな
存在だった（藁
自称「大学病院に勤務する者」らしいから、おそらく精神科の檻のついた
特殊病棟にでも戻ったのだろう（藁々

>>571
君もかなり粘着きてんじゃない？どうせならそのネタで一本どうぞ。

リアル窪塚って親米だったっけ？

>>572　ﾌﾟ）そんなに癇に障った？言葉に酔ってる馬鹿君？

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あげ

コヴァ「ん？んううう」
夏休み、太陽は高く上がっている。目覚めたコヴァは家に誰もいないことに気づいた。
コヴァ「おい、ババア何処いった？」
時計を見ると午後二時過ぎ、しょうがなく一階に降りると書きおきがあった。
コヴァ「なになに、お母さんは美容院に行ってきます。お父さんも研修センターに
呼ばれていないので、コンビニで買っておいた冷やし中華を食べてまっててね。だとぉ。
この愛国者たるオレ様に冷やしシナなる奇怪な食い物を食わせようとは失礼千万！
うぽぽおおおおおお！！！！」
と、コヴァは台所に行って食べられそうなモノを探す。
コヴァ「そういえば、日本男児ならご飯だな。」
と、炊飯器を開けるコヴァ。中には昨日の残りご飯が少々。そうだ、と声を上げて
コヴァは冷蔵庫の中を開ける。やっぱりあった。丸くて赤い梅干し。それをご飯の
真中に置く。日の丸弁当だ
コヴァ「天皇陛下ばんざ〜〜〜〜〜〜〜い」
あまりにも愛国的で食べるのがもったいないぞ。そうだしばらく眺めていよう。
うっとりとした目で日の丸弁当を眺めるコヴァ

数時間後、帰宅した母・秋子が見つけたのはグヘグヘ笑いながら炊飯器に顔をうずめる
かわいい我が子の姿だった・・・・・

８月の初めのこと。担任が視聴覚室に入ると、コヴァが
一人でパソコンをいぢっている。

担任「おい。コヴァ！学校のパソコンでネットを使うな！
　お前、あの巨大掲示板でIPを晒されて、うちの学校が
　大恥をかいたのを忘れたのか？」
コヴァ「うおおぽおお！うるさい！日教組！！俺は大事
　な調べものをしているのに、邪魔をするなあああ！」
担任「調べもの？珍しいなあ。なるほど、乗換案内か？
　これは便利だよな。で、どこへ行くんだ？ん？！」

担任がパソコンの画面をのぞき込むと、
――――――――――――
乗換情報の検索
・国際展示場〜市ヶ谷 （2003年8月15日XX時XX分発）
・国際展示場〜九段下 （2003年8月15日XX時XX分発）
――――――――――――

担任「はっ！な。なるほど…。ま、まあ。くれぐれも
　事故のないようにな…ﾊｱ」

担任は何となくイヤなものを見てしまった感じがして、
ひどく後悔した。

いつものように、トキ・ニッポンはネットカフェで匿名掲示板「ひろゆきちゃんねる」にいた。
そしていつもどおりにコヴァ板にいた。
そこの掲示板のとあるスレへサヨクがいつもどおりに書きこんでいた。
外では雷鳴が鳴り響いた。
サヨ：「また、おまえか！　いい加減にしろ。　
我々に都合の悪いコピペをするからおまえをＮＧワードにする！」
トキ：「ＮＧワードに指定するとは、まるでハルノートのような卑怯さだ！」
サヨ：「我々は戦勝国民だ。氏ねチョッパリ。」
トキ：「サヨは言論弾圧が好きだな！！」
などと、チャット状態で書きこみをしていた。もちろんサヨは反論できなかった。
そのとき、周辺が真っ白な光に包まれた。
すさまじい雷のような力がネットカフェを直撃したようである！！！
トキ：「うぁあああああああ」トキは気絶した。
気づいてみると、ネットカフェはなくなっていて、
その場に倒れていた。たちあがって、周辺を見渡した。どうも様子がおかしい。
あたりはどこか古めかしい様子の建物ばかりになっていた。
しかも、街行く人々はみな着物姿だった・・・・
それにトキは洋服だったので、まわりから不振な目で見られた。
トキは一つの看板を目にした。「祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年」
どうやら、タイムスリップしたらしい。
トキは感動した！！　「戦前の皇国、神国、日本ニ来られたなんて！！」
そういえば、トキは思い出した。タイムトラベルを研究している博士から、
タイムトラベル腕時計をもらったことを。
博士：「ふぉふぉふぉ。私がついにキップソーンの理論を現実の物にした。
タイムトラベルは、君にあげる腕時計で行なわれる・・・・
エネルギーは電磁気的に空中輸送される・・・きみにタイムトラベルしてもらい、
プランク空間を負のエネルギーで押し広げ、ワームホールをつくるんだよ。
トキ：「へぇー　すごいね」。トキはとにかくタイムトラベル腕時計をもらった。
そのことを思い浮かべていた

>>５７９の続き

ふと、そのとき、いく先の道の商店で喧嘩騒ぎを聞いた。野次馬が集まっていた。
通行人：「おい、おまえ、俺が日本１等国民ﾆﾀﾞ。謝罪しる。
商人：「おゆるしください。朝鮮漬けの味がまずいといわれても」
通行人：「ええい、うるさい、朝鮮漬けの味がまずいﾆﾀﾞ。これは天皇冒涜ﾆﾀﾞ」
商人：「そんなめちゃくちゃな！」
そして通行人はいきなり商人に言いがかりをつけつかみ掛かった。
そのとき、トキ・ニッポンが颯爽と現れ、「おい、おまえ、朝鮮漬けの味にこだわる当たり。朝鮮人だろ。
天皇陛下に忠誠を尽くす日本人が朝鮮漬けごと気で何を言っている！！」
トキ：「これをみんなに食べてもらい、ここのみんなに決めてもらおうじゃないか！！」
「公」があった、当時の日本人はみんなトキに協力した。
そして、まわりで、キムチ（朝鮮漬け）を食う人々は口々に、
「うまいじゃねーかよ、なあ、キタさん」「そうとも、やじさん」
買い物篭ぶら下げてやってきた主婦も「あら、ちょうどいい辛さじゃないの？」
「あら、やだ！　本当だわ！」
そして自然に、あたりから、この言いがかりをつけた通行人を非難する声が上がった。
通行人「くそ、おめーに免じて、今日は許してやる」と捨て台詞をすててその場を立ち去った。
野次馬はかえった。そして、商人はいった。「ありがとうございます。」
トキは聞いた。「どうしてさっきのやつは、１等国民などと、叫んでいたんだい？」
商人「実は私は台湾出身なんです・・・どこかでその噂を聞き、いやがらせにきたのでしょう
ところで、大変ハイカラなというか、西欧風というか変わったお召し物ですね。」
トキ：「これは、米國から帰ったばっかりなんです。実は着物がなくて困っていたんです」
トキはとっさに言い訳した。
商人：「そうですか！　ちょうどいい、余っている着物があるからあげましょう」
「米國帰りとは、外務省のかたなんですか、さぞ優秀な方なんでしょうね！」
トキ：「本当ですか！！　なんと親切な！　そして、商人の誉め言葉にてれた。
商人：「ヤクザから救ってくれたから、ささやかなお礼です」
トキは、商人の家で着物を着替え、店を後にした。

>>５８０の続き

そうすると、またしても雷のような光が！！
そしてと気はまた、気を失っていた。そしてあたりを見まわした。
すると、町は焼け、家はやけ崩れていた。そして、また騒ぎを聞いた。
近寄ってみると、さっき見た通行人がいた。
通行人：「ウリは戦勝国民ﾆﾀﾞ。チョッパリは死ねえええええ」
通行人、つまりチョンは一人の女性を襲おうとしていた。しかも手のひらを裏返して
自称戦勝国民を名乗った！！　しかし、トキが駆けつけた。
チョン：「おまえはいつかの！！　このチョッパリめえ！！！！」
このチョンをトキは空手、まわし蹴りなどで攻撃して、相手にダメージを与えた。
チョンはしばらく立てなかった。
女性はいった。「ご恩は一生忘れません。お,お名前は？」
トキ：「俺はトキ。。。いや、名乗る名などありません。愛国者として当然です！！」
トキが話を続けようとしていると、チョンはフラフラになりながら、
近くに落ちていた鉄パイプを振り上げた。
その瞬間、またしても時空を超えた雷のようなエネルギーが！！
トキは現代に戻ってきたが、そのエネルギーがチョンにも落ちた。
チョンは真っ黒焦げになり死んだ。
トキはタイムトラベル腕時計がつくるエネルギーフィールドで守られていた。
トキが気づいたら近くに博士がいた。
「どうやら、タイムトラベルは失敗だったかもしれない。
君の行動をモニタ−していたが、君が過去に与えた影響は何ら現代に影響は与えていない・・・・」
と勝手に結論を出してしまった。
しかしである。あのとき、チョンから救った女性こそ、トキの祖母だったのである。
トキはそのことはしらなかったのだが．．．．
さて、はなしを最初にもどすと、ネットカフェで罵倒していたサヨは
このチョンの子孫だったのである。やはり、チョンの子は反日であった。
チョンとの戦いは過去から現代まで続いている
ＥＮＤ

>>579-581
(つ∀`)

>トキは一つの看板を目にした。「祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年」

>祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年
>祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年
>祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年
>祝　昭和十五年　皇紀ニ千二百六十年

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

はるか昔、はるか彼方のある銀河で、共和国軍の言論弾圧に苦しむ
帝國軍は、ひそかに叛乱軍を結成していた。その若き鉄砲玉が、ニッポ
ナ・スカイコヴァであった。
ニッポナは厳しい修行によって身に付けた日本精神、そしてサヨクを一
蹴する空手とまわし蹴りとコピー＆ペーストの技術を身に付けて、共和
国軍を次々と論破していった。
しかし、すでに亡きとされていた彼の父こそが、共和国軍を率いる将軍の
右腕・チョンベイダーだったのだ。いま、広大な宇宙を舞台にして、父と子
の死闘がはじまろうとしていた…。

チョンベイダー「ニッポナ！息子よ！お前の持つその力。将軍様のため
に生かすのだ。そして愛国のダークサイドを、父と共に歩もうぞ！」
ニッポナ「うるせーチョン！悔しかった俺のコピペに論理的に反論してみろ！」
将軍「うむ。その論理性のカケラもない素晴らしいファビョーンの力！チョン
ベイダーよ、やはり血は争えぬな。」
チョンベイダー「息子よ！怖れることはない。お前はもうすでに、愛国の
ダークサイドに足を踏み入れているのだ。他民族を嫌い、他国を憎む
その心、その感情こそが、我らの無限の力・ファビョーンの源なのだ。」
ニッポナ「文句や反論があるならがハン星へ来い。」
チョンベイダー「ほほう。そのハン星に、お前を歓迎するものがいるのか？
犬ですら呆れて去っていったではないか？息子よ、抗うことはない。その
ままのお前が必要なのだ。」
ニッポナ「そうはいかんざき！（AA略」
チョンベイダー「仕方あるまい。わが子に苦しい思いをさせるのは忍びないが、
将軍様に従わぬというのなら、苦しむがいい！」
その瞬間、時空を超えた雷のようなエネルギーがチョンベーダーから放た
れた。
ニッポナ「うぁああああん 誤解だよう。ＮＧワードにしないでえ”！！！！！ 」
そして、ネタが尽きた。

　　　（つづく…か？）

「捏造の谷のウマシカ」　序文

ユーラシア大陸の西のはずれに発生した南蛮文明は
数百年のうちに全世界に広まり
巨大産業社会を形成するに至った
地域の伝統をうばいとり伝統をけがし
社会体制をも意のままに造り変える巨大文明は
１５０年の後に絶頂期に達し
やがて急激な退廃をむかえることになった
「明治簒奪」と呼ばれる内乱によって日本各地の伝統群は崩壊し
複雑高度化した地域文化・伝統は失われ
地域文化のほとんどは南蛮ミックスの不毛と化したのである。
その後アズマ古来の伝統は再建されることなく
永いたそがれの時代をアズマ人は生きることになった

　地域文化滅亡の危機を追って、ウマシカはサイゴクに潜入しサイゴクの首都
聖都シュワにたどり着いた。聖都シュワには、巨大な御所がそびえ立ち、その御所
奥深く、地域の伝統を南蛮文化によって堕落させている「御所の主（天皇？）」が
存在するという。そして今、ウマシカと御所の主との対話が開始されようとしていた。

(ヤマト族の幻影)
　自らの愚かさゆえ、空しく滅びたあまたのヤマト族を代表して、
そなた達に伝えたい。永い同化の時にそなた達はいる。
　だが、やがて南蛮文明の尽きる日が来るであろう。日本の伝統がよみがえるのだ。
　同化のための大いなる苦しみを罪への償いとして、やがて再建のかがやかしい朝が
来よう。子等よ。私達は、この御所を国民国家を、絶頂と混乱の時代に英知を集めて
建設した。その朝が来た時、伝統の再建に力となるようにと・・・・・
　子等よ・・・・・力を貸しておくれ。日本の伝統を消さないために・・・
(ウマシカ)
　否！！　あなた達はただの影だ！！　なぜ真実を語らない。
　「地域民の真の伝統」と「国民国家のインチキ伝統」をとりかえる計画なのだと！
　さっきの影達が、明治簒奪政権をつくり地域文化を緩慢に滅ぼそうと仕組んだ者達か
　お前は、滅ぼす予定の伝統の継承者をあくまであざむくつもりか！！
　お前がインチキ伝統とインチキ歴史をいくら捏造しても、伝統をとりかえる朝には、
結局ドレイの手がいるからか。真実を語れっ。私はお前を必要としない

(御所の主)
　・・・・・し、真実を語れか・・・・・どの真実をだね？
　あの時代、どれほどの憎悪と絶望が世界をみたしていたかを、想像したことがある
かな？数億の人間が、生き残るためにどんなことでもする帝国主義の世界だ。
　南蛮植民地化の恐怖、凶暴な南蛮人、疲弊したシナ、次々と生まれる内憂外患、
おびただしい戦争。
　ありとあらゆる宗教。ありとあらゆる正義。ありとあらゆる文化。
　利益独占のために、植民地まで造ってしまった。
　日本独立のため、とるべき道はいくつもなかったのだよ。
　時間がなかった私達はすべてを未来にたくすことにした・・・・・
　これは伝統文化のための墓標であり、同時に新しい世界への希望なのだ。
　国民国家による永い同化の時はすぎ去り、地域民は日本人として国民国家日本の
一部となるだろう。私達の知性も、技術も役目をおえて、地域民にもっとも大切な
ものは、日の丸と君が代になろう。
(ウマシカ)
　神というわけだ、お前は、１５０年の昔沢山つくられた神の中の一つなんだ。
　そして１５０年の間に肉腫と汚物だらけになってしまった。
　帝国主義の時代に、理想と使命感からお前がつくられたことは疑わない。
　その人達はなぜ気づかなかったのだろう。
　地域にいきづく地域民の文化こそは真の伝統だということに。
　哀れなナショナリスト。お前だって伝統主義者なのに。
　同化の神として作られたために、真の伝統は何か知ることもなく、
　最も醜い者になってしまった。

(御所の主)
　お前にはみだらなサヨクのにおいがする。多少の問題の発生は予測の内にある。
　わたしは暗黒の中の唯一残された日本独立の光だ。
　お前は領土保全の努力を放棄して日本を滅びるにまかせるというのか？
(ウマシカ)
　その問いはこっけいだ　私達は地域の伝統と共に生きて来たのだ
　地域の伝統は　私達のくらしのすでに一部になっている
(御所の主)
　日本の独立と伝統は、わたしなしには亡びる。
(ウマシカ)
　それは地域民みずからがきめること・・・
(御所の主)
　虚無だ！！　それは　虚無だ！！
(ウマシカ)
　地域民の伝統と文化は、地域民の生活の中から生まれた
(徳川将軍）
　ククク・・・　小気味のよい娘だ！！
　朕は、国民国家には仕えん！！　自分の伝統は自分自身で決める！

>>579-581
「眩惑のブロードウェイ」のシナリオっぽいな（ﾜﾗ）

>>579-581
あの…ごめんな。一生懸命書いてくれたのはわかるんだけど…
イタさじゃなくて、内容で面白がらせて欲しい…

>>584
＞「うぁああああん 誤解だよう。ＮＧワードにしないでえ”！！！！！ 」
で死ぬほどﾜﾛﾀ

ポナッ！芸人だったら、人笑わせるために、自分が恥かくくらいの根性見せろや。
だからお前はダメなんだ。

芸人じゃないし　>>592

うるさいなぁ〜。　だからさあ、名無しでカキコもできるんだって（ｗ
「日本」がコテハンに含まれている以上、NGワードにされるのは嫌なの。
>>591

>>593
では、そのIDをＮＧ指定してやる
感謝しろ

>>593
>「日本」がコテハンに含まれている以上

含まれてないんだな。
「にっぽな」という読み方は、
単にローマ字読みしたという事でもあるんだが、
こんなＤＱＮに例え２ｃｈのハンドルであっても、
「にっぽん」という発音を冠して欲しくないという
イチ日本人としての願望も含まれているのだ。

>>579-581
すげえ！！めちゃめちゃ面白かったYO!!
正直、俺もイラク人や蘇我馬子や鎌倉幕府等を
サヨク認定するストーリーとか貼ってきたけれど、
もうあんたにはかなわないよ。
ああ、あんたの投稿と比べると今までの自分の投稿が情けなくなってきた…。
許されるなら自分の投稿に削除依頼したいくらいだよ。
ただ、一つだけ言わせて欲しい。
どうしてそんな面白いのにわざわざsageたの?
もっと多くの人に見てもらいたいからageておくね。
これからも面白い作品、期待しています。

>>596
笑った。グッド。

>>596
マジニネタレスカコイイ

　ある暑い夏の日のこと。コヴァは深夜から早朝まで反日サヨクとの凄まじい激闘
(実際には単なるシャドーボクシングなのだが)をネット空間で行っており、その疲れのため午後3時半まで寝ていた。
目覚めたコヴァ｢ん〜何か食うか｣
コヴァは部屋を出ていつも食事をするテーブルへ向かった。
テーブルでは掃除を終え、買物から帰ってきた母･秋子があまりの暑さにアイスを食べていた。
コヴァ｢おいババア、愛国者様がお目覚めだ!!腹が減っているからそのアイスをよこせ!!｣
そう言いながら秋子からスプーンとアイスを奪い取り、食べ始めるコヴァ。
1/4ほどアイスを平らげたところだろうか、コヴァの頭は｢ｷｰﾝ｣となった。
息子の表情の変化を察したのか、秋子が穏やかに言う。
｢ヒロシちゃん、一度にたくさん食べると頭に響くわよ。｣
母に言われるまでも無く、コヴァはしばらくアイスを食べるのを止めた。
コヴァ｢それにしてもうまいアイスだな…。空腹だからなおさらだ。
おいババア、俺に隠れてこんなうまいアイスを食べやがって!!｣
秋子｢何を言っているのよ。この間起こしたら怒ったくせに(>>472参照。無断リンクｽﾏｿ)
あとアイスはヒロシちゃんに隠れて食べていたわけじゃなく冷凍庫にちゃんと入っているわ…。
昨日スーパーで安売りしていたからたくさん買ってあるわよ。｣
コヴァ｢フン。ところでこのアイス、何て名前だ?｣
既に秋子によって蓋が開けられていたため、コヴァはそのアイスの名前を知らなかった。
いや、空腹だったコヴァにとってアイスの種類など意識するはずが無かった。
…その直後にコヴァが取った行動を考えれば意識しないままの方が幸せだったのかもしれないが。

コヴァ｢うおあおいおあいどうｇｐじえｒｈｈ!!｣
アイスが壁に投げつけられ｢ベシャッ!!｣という不快な音がした。
｢??｣その音が聞こえても、絨毯に散乱したアイスを見てもまだ秋子は何が起こったか理解できなかった。
そう、コヴァはアイスの蓋を見た瞬間、ものすごい表情でアイスを壁に投げつけたのだ。
壁にはまだ半分以上残っていたアイスが飛び散っていた。
秋子｢ちょっとヒロシちゃ…｣
コヴァ｢うぽぽぽぽぽぽぽぽぽｐｐｐｐっぽおおおぉぉぉぉｘぃｆぎうｒｈｇ!!｣
コヴァは奇声を発しながら冷凍庫に向かい、入っていたアイス全てを取り出し、庭へと放り投げた。
もっともこちらのアイスは開封されていなかったため飛び散ることは無かったが。
　行動を一通り終えたコヴァ、いきなりキレて動き回ったせいか｢はぁーはぁー｣と息切れしている。
そこに秋子、｢ヒロシちゃん!!いきなり何て事をするの!!
さっき掃除したばっかりなのに!!食べ物は大切にしなきゃいけないでしょ!!｣
コヴァ｢うっぽぽぽぽぽおお!!黙れ売国ババア!!!!｣
秋子はコヴァが怒っている事自体は認識できたが、その理由はいまだ理解できなかった。
秋子｢落ち着いてヒロシちゃん。どうして突然おいしく食べていたアイスを
壁に投げたのかちゃんと説明してちょうだい。お母さんには分からないの。｣
コヴァ｢これは俺への嫌がらせかクソババア!!何て書いてあるか自分で見てみろ!!｣
そうやってコヴァは壁に投げつけたアイスを指差す。
秋子は言われるままにアイスを見た。そして一番大きく見えた｢爽｣という文字を見て何となく理解した。
秋子｢あのね、この『爽』っていう字は中国だけで使われている漢字じゃないのよ。
日本でも『爽やか(さわやか)』という字で使われているわ。ヒロシちゃんは中国が嫌いみたいだけどこれは関係ないのよ。」
秋子は思った。おそらく中国の偉い人(つまりコヴァが嫌う人なのだろう)の名前に｢爽｣という文字が入っていて、
それを見たコヴァが｢奴の名を商品名に使うとは!!｣といった感じで反射的にあんな行動を取ってしまったのだと。
よってその辺りの事を説明すればちゃんと分かってくれるはずだと。

だが、予想に反してコヴァのはますます怒り狂っていた。
コヴァ｢うおおぽ！！黙れ黙れ土井･辻元･田嶋の手先いいぃぃぃ!!俺を口車に乗せて騙すつもりだな!!
そのアイスのメーカーを見てみろ!!｣
メーカー?てっきり商品名に問題があると思っていたからさっきは全く注目していなかった。
秋子は再びアイスへと視線を移す。
秋子｢ロッテ…?ロッテがどうかしたの?｣
首をかしげる秋子を見てさらにコヴァは激昂した。
コヴァ｢いおえｈｔごいうぇんひお!!全く無知なババアだ!!ちょっと待ってろ!!｣
ダッシュで走り去っていくコヴァ。かと思えばすぐに戻ってきた。一冊のノートを手に持って。
そしてコヴァは何やらブツブツ言いながら目的のページを探し始めた。
何を言っているのか秋子にはハッキリとは聞き取れなかったが｢団塊の奴等は全員ブサヨばっかりだな｣
という言葉だけはかろうじて聞き取れた。
ページを探し終えたコヴァ、｢反日ババアめ、これを見てみろ｣と秋子にノートを渡した。
秋子はそのページを目を通して見たものの、よく分からなかった。
一通り読んだあとの読後感は最悪だった。文章の内容より書いている人間の得体の知れない悪意が伝わってきたからだ。
この悪文が愛する息子によって書かれたものでは無い事をただ祈るのみだった。
　そんな事ばかり考えていると痺れを切らしたコヴァに言われた。
｢ううあああおお!!愛国者の嘆きと怒りが分かったのか!!｣
秋子は我に返った。そうだった。この気持ち悪い文章から息子の怒りの理由を読み取らなければ。
秋子｢つまり、ロッテは韓国系の会社だという事…?｣
コヴァ、大きく満足した様子で首を縦に振った。
そしてノートを自分の手に戻すと｢分かればいいんだ、分かれば。今度からは絶対にロッテの商品は買うなよ｣と言って部屋に戻っていった。
出ていく際に｢ふう〜危うくキムチ人に洗脳されるところだったぜ｣などと言っていたコヴァの後姿を見ながら秋子は思った。
｢どうして韓国系の会社の商品を買ってはいけないの?｣という質問をしなくて正解だったな、と。
新たな頭痛の悩みを抱えてしまった秋子だが、かといってどうする事もできずコヴァが散らかしたアイスを掃除するのだった。

あとがき。
以上の文章は｢紳士｣スレに貼られていた文章が元ネタなのですが、
アドレスは失念してしまいました。
ハン板あたりだったと思うのですが。どなたか分かる方、おられますか?
以上です。長文ｽﾏｿ｡

あげ

>>602
親が買って来たロッテのアイス壁に叩きつけは
不買運動板（当然2chとは関係ない）でしょ。

>>602
ttp://jbbs.shitaraba.com/travel/bbs/read.cgi?BBS=1012&KEY=1030174528
ここの294ですな。
しかしここの住人もこのキチガイな行動を諌めるでもなく、冷静にロッテにどう対処するかを
話し合っているのが、ある意味宗教に近いものを感じさせる・・・。

ロッテは起業が在日だったってだけで、
従業員にはむしろ在日はいないはず。

うーむ。
馬鹿の集まりですな。＞不買運動

まぁ、誰にでもムーとかにはまる時期はあるわけで、一概にバカといいきるのも（ｗ

それだけ「皆が知らない世界の秘密」を共有するということは甘美なことなのよ。

コヴァ「大手おかしメーカーは反日勢力！うおおおっぽおおおおお！！！」
担任「どうした？『美味しんぼ』でも読んで真に受けたのか？」
コヴァ「うおっぽおおおおお！！！違うぞﾆｯｷｮｰｿ！先生のようなバカンボにも
わかりやすく説明しますとね
・ロッテ→創業者が在日韓国人、社長の写真が営業所に飾られている、持っている
野球チームに韓国人監督（カネヤン、ちなみに彼の本名は将軍さまと読みが一緒だったりする）と
アメリカ人監督を呼ぶ→北朝鮮的体質→反日
・江崎グリコ→本社が大阪→大阪は在日タウン→反日
グリコーゲンをカキから抽出した→カキと言えば広島→反日
・明治製菓→明治大卒が多いらしい→明治大といえば社民党・過激派→反日
・不二家→社員の平均年齢が高い（５０前後）→５０前後と言えば団塊の世代→反日
・ブルボン→他社製品をよくパクる→パクりと言えば韓国→反日
わかったか！うおおぽおおおおおおお！！！！」
担任「キバヤシ･･････」
コヴァ「なんか言ったか？」
担任「いや、なんでもない。なんでもないんだ････」

あげ

トキ「うおおおおお！！　今日もまた、ひろゆきちゃんねるでバカを見っけた」
友人「どんなやつなんだ？」
トキ「それはなあ、ネタスレにマジレス書く奴なんだよおおおお！
友人「な、なんだってーーー？　それって、初心者？」
トキ「ネタスレで、馬鹿の集まりですな。＞不買運動」
なんてレスするな！！　スレがよごるうううううう」
友人「・・・・・自治厨・・・・・・」（と、心のなかでつぶやいた）
トキ「うぉおおおおお、おれも、あまりにも、非現実的なコヴァ物語に
マジレスしたくなるぜ！！しかし、それは厨房のやること！！
ネタにはネタでかえせ！！！！」
友人「　（；´Д｀）　ハァ・・・・　ベテラン気取りかよ・・・」

ネタじゃなくてメタに逃げ込んだら終わりだな。
あ、どうせ意味はわからないだろうから気にしなくていいよ、某くん。

メタファーだろ？

オブジェクトレベルに対するメタレベルの謂だろうがよ。
どこが隠喩なんだ。ポナの無知につける薬はないな。

って優香蚊注射とか使ってる人は
ＮＧわーどにしよう！
＞にっぽな

ヽ(｀Д´)ノ　やめて！！
ネタスレまで、NGワードにするのはいかがなものか。
NGワードにするなら、嫌韓コピペスレにするぞ！！　ｺﾞﾙｧ！！
ネタスレごときでNGワードとはいかがなものか。
余裕の無い、切迫した状態の現れであろう。
これをひとことでいえば、反　日　厨　必　死　　だ　な　（ｗ

>>616
なんか新着が見えないんですけど…

それはネタなのか、と晒しあげ

>>617
世の中には、見えない方が
幸せな事もあります。