新・基本英文700選

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1大学への名無しさん
この本を使っている者

集まれー
2大学への名無しさん:2009/12/28(月) 23:52:24 ID:tOSwVQwT0
レイアウトが古臭い 
300選のほうがいい
3かさあるき ◆KwwtQwmmrE :2009/12/29(火) 01:37:46 ID:egSefX/C0
とりあえず、車には常備してるな。社会人だけども。
4大学への名無しさん:2009/12/29(火) 22:25:38 ID:U4gwXaYt0
全部暗記したが結局あんまり役に立たなかった
文が古すぎる
5大学への名無しさん:2009/12/31(木) 13:01:32 ID:flypODljO
あげ
6大学への名無しさん:2009/12/31(木) 14:29:52 ID:Fy2PouNM0
>>4
今ビジュアル英文解釈やってて繋ぎたいんだけど、
これ2002年に改訂されなかったっけ?
7大学への名無しさん:2010/01/01(金) 20:22:38 ID:SSg0VEsl0
これはつかえるぞ
8大学への名無しさん:2010/01/01(金) 21:39:22 ID:8gaUTkbD0
この本は復習用だよ。
1か月程度英語に触れなくとも、2時間かけて復習すれば実力が元に戻る。
9大学への名無しさん:2010/01/03(日) 16:20:08 ID:DzDTK/yR0
700覚えなくても*ついてない500覚えるだけでも十分でしょうか?
10大学への名無しさん:2010/01/03(日) 17:44:19 ID:kKHw48gi0
>>9
覚えた数だけの効用があるのは間違いない。全く覚えるよりはマシだからやりなはれ
11大学への名無しさん:2010/01/04(月) 08:11:46 ID:ay0ph3Ys0
なんの効用もない
英作の本一冊丸暗記した方が作文力も読解力も上がる
12大学への名無しさん:2010/01/06(水) 01:21:34 ID:oZMdGBXt0
>>11
オススメの英作用の例文集を教えてください。
あと700選って英作に使えないの?
13大学への名無しさん:2010/01/06(水) 17:50:24 ID:bM9SCwjf0
使えないわけない
使えないって言う人はただ暗記しただけでアウトプットできるほど身についてないのだと思うよ
14大学への名無しさん:2010/01/06(水) 20:02:53 ID:sSRyfNS50
>>12
竹岡が使える
700は暗記したが英作にも読解にも役立ってないね
富田の英文法の奴丸暗記の方がよっぽど役に立つ
マジで無駄な時間使った
15大学への名無しさん:2010/01/06(水) 22:02:12 ID:6YcAU+AJ0
700選は英文解釈教室と同レベルだからな
富田の英文法とかのレベルじゃ理解すら出来てない
それに暗記とか強調してる時点で暗記してなさそうだな
16大学への名無しさん:2010/01/07(木) 00:18:28 ID:bmFBuKNU0
一応TOEICで700あったんだがな
700選ほど使えない本はない
というか伊藤和夫の本は全部捨てた方がいい。時間の無駄
17大学への名無しさん:2010/01/07(木) 03:59:35 ID:N5AmFulk0
どこがどう使えないのか教えてよ
700選と違って竹岡や富田はどう役に立つのさ
18大学への名無しさん:2010/01/07(木) 07:23:25 ID:aPtQI24+0
まず英作に使えない。英作の力伸ばしたいなら英作の本使った方がいい
読解にも使えない。出てこない構文多すぎる
時間の無駄ってこった
伊藤和夫マンセーしてるのは頭の弱い馬鹿だけ
19大学への名無しさん:2010/01/07(木) 11:44:28 ID:FWDpMcsF0
>>11
鬼塚の108が良いのでは?
20大学への名無しさん:2010/01/07(木) 12:15:35 ID:2+qnWJKg0
似たような内容と文面の奴を過去に何度も見てるんだが、まさかなw
伊藤関連スレでアンチ活動してるのも似てるんだよ
普段何やってる奴なんだろう

21大学への名無しさん:2010/01/10(日) 22:33:15 ID:IP9IrzMk0
学歴厨の一人だ
22大学への名無しさん:2010/01/11(月) 22:14:08 ID:oHqFUbyg0
700選の解説サイト

http://complete-700.hp.infoseek.co.jp/
http://www.geocities.jp/basic_grammar/

ここいらを使うと良いぞ
23大学への名無しさん:2010/01/11(月) 22:17:29 ID:5fDezUCU0
また立ったのかこのスレ
最近1000まで行った試しがないな
24大学への名無しさん:2010/01/18(月) 12:45:02 ID:oKVthaka0
前世紀の遺物と言えますね。

文法項目をほぼ網羅しているという利点がありますので、
例文を現在でも通用する新しいものに取り替えて、
読解のみに必要な古い表現は別項目として扱い、
全例文に詳しい解説を付けたものを出版してほしい。
25大学への名無しさん:2010/01/18(月) 18:59:26 ID:KHJ7x9an0
何を基準に古い表現とかわかるのですか?
判断方法を教えてほしいんですが。
26大学への名無しさん:2010/01/18(月) 22:15:07 ID:WC6cMm1x0
優秀な方々へ
細かく品詞分解してここに書き込んでください。
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1261208187/l50
27大学への名無しさん:2010/01/19(火) 23:24:18 ID:7qdwlvpw0
大体前書きに「旧くても残さなくてはいけない本もある」みたいなことが書いてある時点で旧いのが嫌な人はお断りな本なような…
28大学への名無しさん:2010/01/19(火) 23:40:15 ID:l3S6zR2c0
竹岡師が改訂するって言ってたよ
29大学への名無しさん:2010/01/21(木) 00:34:41 ID:tB7V0wNgO
嘘つくな
30大学への名無しさん:2010/01/24(日) 15:43:39 ID:ydvZEANlO
改訂してくれるんなら買うわ
31大学への名無しさん:2010/01/25(月) 10:29:07 ID:9fJW3Iys0
アンチが古いって騒いでるだけでしょ。そういう奴ほど偏差値低かったりする。
32大学への名無しさん:2010/01/25(月) 22:26:05 ID:9hoxgzJx0
みんなどうやって700選使ってる?

批判とか無しで
33大学への名無しさん:2010/01/25(月) 23:33:55 ID:NbLMKheK0
東大卒で、うちの学校では有名な英語の先生が推薦してた。
堅い英文が多いんで京大受ける俺にはピッタリかな。
34大学への名無しさん:2010/01/26(火) 07:42:09 ID:cRQtibFc0
>>30
2002年に英文全部見直しで出版したろ。

古臭いなんていってるやつはそれこそ700選を手に取ったことのないやつらだろ。
現に改訂されて出版されてまっせ。てか改訂の意味わかるよね。
35大学への名無しさん:2010/01/26(火) 08:21:10 ID:XDbecxOu0
3か月毎日やって完璧に暗記したら英語力が飛躍的に伸びたよ。特に解釈と英作。
なんとなく暗記するのじゃあんまり意味ない。やるべきは瞬時に英文が出てくるように頭に完全な引き出しを作ること。
36大学への名無しさん:2010/01/26(火) 20:34:23 ID:0JqnDoal0
吉ゆうそうの540のがいいな。
37大学への名無しさん:2010/01/26(火) 20:42:42 ID:hiGptU1K0
700選の英文は確かに古いんだよな
たとえば、未来のshallなんて最近あんまり使われてないだろw
それを暗記して英作に使おうってのはどうかと思う。
とかいいつつ俺は全文暗記してた(今は結構忘れてる)。
暗記するとどうなるかって言うと、
@英文に対する反応が早くなって、単純な倒置なんかは即解できる。
A文法問題楽勝
B実力維持がすごく楽
みたいなところ。
コスパ悪すぎだから英語大好きか東大京大以外は使わなくともいい
38大学への名無しさん:2010/01/26(火) 20:57:02 ID:hiGptU1K0
連投スマン

後学習方法だが、
700選は何しろ分量が多い。
米印は暗記しなくてもおk。できればしたほうがいいけど。
暗記には付属のCD2枚を使う。
1倍速だと2時間かかるんで2倍速で聴くといいよ。
テキストを見ながらね。
右ページの日本語を見たら英文が思い浮かぶようになればおk
ちなみに品詞分解のサイトがあるけど、品詞分解するくらいの実力なら手を出さないほうがいいな

話は変わるが、できれば700選は英文解釈教室をやった後に覚えるのが最も効果が高いはず。
理由は同じ著者で、英文の配列・構成が似ているから。
それと700選覚えると解釈教室の復習にもなるから。
駄文・長文スマン
39大学への名無しさん:2010/01/26(火) 21:10:00 ID:7L14zRGz0
これ暗記するより英文法の本一冊暗記した方が読解力も作文力も上がる
40大学への名無しさん:2010/01/26(火) 21:44:25 ID:NE/Os9cw0
解釈や文法の本で一通り勉強した後に700選を読むと知識が整理されるんじゃないの?
41大学への名無しさん:2010/01/26(火) 22:22:49 ID:zUu35aHZ0
>>39
ある有名な文法書の全例文数5000超えてるそうだ
確かに700選なんて目じゃないなww
42大学への名無しさん:2010/02/01(月) 21:29:06 ID:U0Z8TkG10
薬袋のリー教と伊藤の構文詳解やってから700選覚えながら英文解釈教室
半年掛けてこれをぐるぐる回して夏から過去問解き始めるのがいい
俺はこれと研究社の英作文講義とz会だけで京大受験で英語が得点源になったぞ

700選→解釈教室 は教室のハードルが低くなって理解しやすくなる
解釈教室→700選 は復習しながら理解を深められて良い
43大学への名無しさん:2010/02/01(月) 22:05:41 ID:mUa0a4MV0
>>42
オ、オレと同じやり方だ。
44大学への名無しさん:2010/02/02(火) 18:12:55 ID:5YOHu3m80
やっぱりリー教は教室の前にやるべきだよな
あれやってから伊藤の説明聞くと言わんとしてることが分る

例えば伊藤の「前置詞句内以外の文の最初の名詞が主語。例外はOやCの倒置と副詞目的格」
リー教の「名詞の用法は主語,補語,動詞の目的語,前置詞の目的語,同格,副詞的目的格の6つである」

この2人の参考書は相性がいいんだよな
俺は教室→700派だ
45大学への名無しさん:2010/02/02(火) 18:31:50 ID:5YOHu3m80
とはいっても安易に人に薦められる本ではないよな
やり込めば必ず実力に結びつくだろうが量も質も重過ぎてやり込むのが難しいんだろう
批判している人はきっとやり込めずに挫折した人ややり込まずにやった気になっている人だろうが彼らの言うことも間違っていないんだよね
目標としているレベルが高くない人や相当な覚悟がない人は手を出してはいけないよ
俺は京大レベルを目指すには教室→700が最善だと思うがそれ以外にもいい参考書はあるんだし伊藤本をやらなきゃ落ちるって訳でもないんだし自分にあった勉強法を見つけるのが結局大事なんだよな
46大学への名無しさん:2010/02/02(火) 21:35:13 ID:kvnuAQoI0
まあ1日見開き1ページずつ…とか考えてると挫折率9割以上だと思う
1日50個やれば2週間だし、それぐらいのペースでやればなんとか挫折せずに出来る
47大学への名無しさん:2010/02/03(水) 13:21:59 ID:4ge5/ROV0
48大学への名無しさん:2010/02/03(水) 19:37:11 ID:etWqceAA0
1周目:暗記するのではなく伊藤式に解釈して和訳・解説を書き出す&音読
2周目:伊藤式解釈の要点の確認&音読&和英レスポンス(書き取り)
3周目:音読と書き取りでゴリゴリ暗記
49大学への名無しさん:2010/02/04(木) 07:53:43 ID:mR+4W7v50
リー教→教室は鉄板だよな
確かにビジュアルの方が完成度は高いが仕上げるのに1年以上懸かるから1,2年向けだな
それに比べると英文解釈教室は受験生向けだから解釈教室中心の組み立てをしたくなる
英文解釈教室中心の学習法に欠かせないのはリー教と構文詳解だろうがビジュアル中心にしろ教室中心にしろ必要になるのは基本英文700選だろう
前の人も言っているが伊藤和夫以外に良い参考書があるのも確かだが東大京大一橋レベルで英語を武器にしたいならやっぱり伊藤が良いだろうな
50大学への名無しさん:2010/02/05(金) 06:02:22 ID:enV9lTHS0
ビジュアルや解釈教室やりこんだ人にとっては700選は素晴らしい参考書になるがそうでない人にとっては時間の無駄だな
>>4>>18みたいな人がいるのも当然といえば当然
他の伊藤本の復習や定着の為の物だから700選だけやっても効果があるわけないじゃないか
51大学への名無しさん:2010/02/05(金) 17:02:56 ID:nsVx//T30
へえ〜ww
52大学への名無しさん:2010/02/06(土) 18:00:33 ID:BnYDsrHp0
現役生は手を出すなよ
700選は浪人生の特権だからw
53大学への名無しさん:2010/02/06(土) 20:50:59 ID:BnYDsrHp0
54大学への名無しさん:2010/02/06(土) 22:45:58 ID:c2fwLH+g0
>>53
出口さんのサイトだろ。ここのみんなはそんなのとっくに知ってるよ。
55質問です:2010/02/07(日) 11:48:20 ID:mRc7spA30
新700選のp7の7.のcommentに「完全動詞に補語をつける場合もある」って書いてあるけれど補語がついてたらもうそれは完全動詞ではなく不完全動詞なのではないのですか?
完全動詞として使うcomeのような動詞も不完全動詞として使うことがある,ってことですか?
5655:2010/02/07(日) 14:44:44 ID:mRc7spA30
自己解決しました。
tired and sadを形容詞の副詞用法(準主格補語)と見てcameを完全自動詞と見ればいいんですね。
57大学への名無しさん:2010/02/07(日) 18:25:20 ID:MMQl7JD00
tired and sadを準主格補語と見てcameを完全自動詞と見るのは良いと思うけど、
tired and sadは形容詞のままでいいのではないでしょうか?

《準主格補語》(英文法用語がわかる本p.110)
 @ He (S) is (V) tired (C).
という第2文型のC(補語)は主語(He)を説明していて、取り去ると文として形が不完全なものになる。ところが、
 A He came home tired. (彼は疲れて帰宅した)
という文のtiredは「主語を説明している」という点では@の文の「補語」と同じ働きをしているが、取り去っても、
残った部分(He came home.)が文として完全な形をしているという点では@の文の「補語」とは異なる。このよう
な補語を「補語に準ずる働きをするもの」と考え「準主格補語」ということがある。
【その他の参考文献】
・補語に準じる例(英文法解説p.95・p.343)
・注意すべき補語、またはそれに類するもの(英文法詳解p.210・p.211)
・補語に相当する語(句):(1)主格補語に相当する場合(ロイヤル英文法p.30)
・主格補語に準じる表現(新マスター英文法p.17)


58大学への名無しさん:2010/02/07(日) 18:36:14 ID:U/SpRVv/0
>>57
あくまで形容詞の一用法としての準主格補語だよね?
57は56と同じことを繰り返している風にしか読めないのだけど。

あと、英語学やるつもりでなければそこまで文法にこだわらなくてもいい気がする。
59大学への名無しさん:2010/02/07(日) 18:42:34 ID:MMQl7JD00
一部の例外を除いて副詞は補語になれないのに、
なぜ形容詞の「副詞用法」としなけばならないのかと
きいているのでは?
60大学への名無しさん:2010/02/07(日) 19:12:42 ID:U/SpRVv/0
同一人物なのになぜ第三者視点なのかとかいろいろ突っ込みたいところだけど、
とりあえず、
tired and sad
は形容詞。ではなぜ副詞「的」用法とされるのかというと、
あなたが指摘するようにこれを省いても文自体は成立するから。
He came home.っていう独立した文を形容詞がさらに修飾する。
形式的には副詞。でも本来は形容詞。ってのが形容詞の副詞的用法だろう。
ここからは俺の想像の範囲だけど、
あなたは副詞と形容詞の副詞的用法をそもそも誤解しているんだと思う。
being tired and sadのbeingが省略されてこの用法が生まれたんじゃない?

これ以上の説明は俺のキャパシティを超える。
これで理解できなかったら英語板でも行ってくれ。

もしかして釣られた?
61大学への名無しさん:2010/02/08(月) 11:15:44 ID:9GsOs7ln0
>>60
某サイトでの解説による「とbeing...の省略から...」っていうのは明らかな間違いだ
まあ大学受験版でするレベルの話じゃなさそうだな
さっき高校の先生に質問したら「お前はそんなくだらない事ばかり考えているから駄目なんだ」って逆ギレされたw
62大学への名無しさん:2010/02/11(木) 06:05:36 ID:3kxKo5Os0
このCDって二時間程ですか?
63大学への名無しさん:2010/02/12(金) 09:13:04 ID:4ORJI+oM0
700は一見京大向けだが処理能力の問われる東大受験生こそやるべきだな
64大学への名無しさん:2010/02/12(金) 09:16:12 ID:NCSNUHW10
ていうかこれほんとの意味で極めないと意味ないよ。一番ダメなのが中途半端に覚えてやめちゃうパターン。
65大学への名無しさん:2010/02/12(金) 11:50:03 ID:Acjuwkgm0
この参考書を買った多くの人は基本英文200選ぐらいで終わる
66大学への名無しさん:2010/02/12(金) 12:52:51 ID:8Pv2TQZ90
オレもそうだった。
67大学への名無しさん:2010/02/12(金) 12:55:26 ID:Ppx8UWVUO
中途半端が一番ダメかと思って300の奴やった
68大学への名無しさん:2010/02/12(金) 14:21:28 ID:9C+5NHP+0
それが賢いね
極めたい!という人以外は
英作文に必要なものは300で十分足りるよ
69大学への名無しさん:2010/02/12(金) 17:26:48 ID:Pot0V4jl0
300の続編出るらしいな
十分じゃなかったのかww
70大学への名無しさん:2010/02/12(金) 17:47:37 ID:WpJYPeNS0
700選ぼっこぼこだよ
71大学への名無しさん:2010/02/12(金) 18:08:53 ID:4ORJI+oM0
大学受験参考書界最強の諸刃の剣だなwww
たしかに使いこなせれさえすれば最強の武器なんだが
72大学への名無しさん:2010/02/13(土) 11:42:01 ID:SWEVC9HZ0
> 英語は『英文解釈教室』まで手を出したし、
> 『基本英文700選』も覚えてしまった。
> 言っておくが、私は『700選』の英文を130まで覚えてしまうまでは
> 文法もロクに分かっていなかった。それまでほぼ全くの丸暗記である。
> ただ、130あたりまで完全に覚えると、英文の骨格が見えるようになってくる。
> 例文が頭に染み付いた後で文法書を読むと
> 内容がどんどん頭に入ってくるのである。
> 『700選』のおかげで英作文の基礎がついたし、悪口を言う人は多いが、
> 私にとっては英語の底力をつけるのに最適なものであった。
> この基礎が専門に進んでから英語で文章を書くのに
> どれほど役に立っているか計り知れない。万人に薦めるわけではないが、
> 批判が多いのでそれだけのものであることを知っておくのも良いだろう
> (受験時に全部覚えていた友人も数人いるが、覚えて役に立たなかった
> というのは聞いたことがない)。

http://www.geocities.jp/sleepingsteeples/ri3.htm
73大学への名無しさん:2010/02/13(土) 15:48:41 ID:fyl3Umcb0
全部覚えてた友人が数人居る辺りで俺としてはびっくりだぜ
74大学への名無しさん:2010/02/14(日) 14:07:09 ID:kUW38QEn0
>>73
東大,しかも理Vだぜ
75大学への名無しさん:2010/02/16(火) 16:32:39 ID:L8QYOiKY0
>>69
嘘ばっかりついてるとO沢一浪さんになっちゃいますよwww
76大学への名無しさん:2010/02/16(火) 16:48:26 ID:l5aRFf190
飯田さんが新刊出すのは事実だそうだがね
駿台文庫の目録によると300の続編ということになっとるようだ
300の改訂もあるそうだし
なぜ嘘と思うのかは知らんけどなw
77大学への名無しさん:2010/02/17(水) 16:50:56 ID:Ikzw8GvJ0
300続編がでるってことは700選もういらないってこってすな
78大学への名無しさん:2010/02/17(水) 21:32:20 ID:hd9TMrnO0
まあ300選続編の内容見るまでなんとも言えないが期待。
79大学への名無しさん:2010/02/17(水) 23:12:20 ID:z3G2iqKw0
他人の用意した例文なんか覚えて楽しいか?

本当に良い表現というのは、自分が文章を読んで見つけていくモノではないのかね?
80大学への名無しさん:2010/02/17(水) 23:42:50 ID:oSPkXj740
(キリッ
81大学への名無しさん:2010/02/17(水) 23:59:21 ID:qZj8TktN0
英語で飯食ってくならそれもいい
だが1つの道具として要領よく身につければいいという人がほとんど
82大学への名無しさん:2010/02/18(木) 14:01:17 ID:7ndj81uR0
自分の表現を追求するその前に基本的な英文を覚えることが必要ってことだろw
83大学への名無しさん:2010/02/18(木) 14:03:33 ID:VqbPOfv00
まぁこれ完璧に覚えりゃかなりの力が付くのは間違いない。
英文が10語単位で読めてくるから精読を伴った速読へのステップに非常に有効。
84大学への名無しさん:2010/02/18(木) 21:24:14 ID:EzNPjHj60
300改訂ってネタか?
ソース貼ってくれよ
85大学への名無しさん:2010/02/18(木) 21:57:41 ID:G2Zft3g+0
道場主のブログに書いてあるやん。
86大学への名無しさん:2010/02/18(木) 22:02:27 ID:EzNPjHj60
>>85
誘導してくれ
87大学への名無しさん:2010/02/19(金) 07:43:52 ID:DEhNsot80
>>86

英文法道場 英作文基本300選 三訂版

で検索すればトップにでるよ。
88大学への名無しさん:2010/02/19(金) 10:08:39 ID:rFMvJR/S0
挫折する奴が多いからアンチが大量生産されてるんだろ
確かに挫折率は半端ないと思う。でも700文を頭に沁みつかせると英語が
正確に頭に入ってくるんだよな。諸刃の剣だよホントに。
89大学への名無しさん:2010/02/19(金) 11:00:43 ID:uOQ70kcu0
英語でなにやろうか迷った時は700選を見ながら青ロイヤルを参照してる
素晴らしい本です
90大学への名無しさん:2010/02/19(金) 11:03:23 ID:N/wwUIQGO
中学校で使ってた。ちなみに地方の国立中学校。
そんな早くからしても意味ないと思ってたけどそれなりには役に立った気がする。
91大学への名無しさん:2010/02/19(金) 11:03:37 ID:SerM3QTg0
確かに文法書でわからないことはなくなった。
ちなみに俺はDUOを使ったけどなw
700選でも変わんないと思う
92大学への名無しさん:2010/02/19(金) 11:12:15 ID:rFMvJR/S0
700選を暗記できてくると、文法書の例文なんかもすっと頭に入ってきて
理解が早く進むようになるんだよね。
あの感覚は味わわないと人生損するよ。
93大学への名無しさん:2010/02/19(金) 11:37:31 ID:sB1xTpEO0
なんでそんなにマンセーしてんだよw
自分は全部覚えて確かに力はついたけど決して他人には勧めないぞ
94大学への名無しさん:2010/02/19(金) 15:24:47 ID:gdsYmpEN0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|    拙者は22回目の復習中でござる!
  | |@_,.--、_,>       想像力をかき立てられる構文集でござる!
  ヽヽ___ノ        
95大学への名無しさん:2010/02/19(金) 15:27:08 ID:gdsYmpEN0
>>55

,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   処女膜があれば処女って訳ではないのでござるよ!
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ        
96大学への名無しさん:2010/02/19(金) 15:29:44 ID:SerM3QTg0
>>93
安易にすすめられんだろ。
こんな本
97大学への名無しさん:2010/02/19(金) 15:31:46 ID:I5Q8aRov0
騙されたと思って使ってみろ!って言いたいんだがそうするにはハードルが高すぎるんだよなwww
でも例文暗記はホント効果的だと思うよ
98大学への名無しさん:2010/02/19(金) 17:54:27 ID:y6JwieEH0
逆にこの本の良さが分かるような奴は、すでに相当な実力の持ち主ってことだw
99大学への名無しさん:2010/02/19(金) 18:28:28 ID:rFMvJR/S0
>>93
確かにちょっとマンセーしすぎだな俺。
でも「何が一番英語の基礎に効果的?」と言われれば俺は
「700選を暗記しつつ文法書を確認する」と自信を持って答える。
確かにかなりの労力は必要なのだが、例文にもあるように
You must persevere in your effort before you can succeed.
なんだよね。
100大学への名無しさん:2010/02/19(金) 20:57:35 ID:8vHmLeaC0
100w
101大学への名無しさん:2010/02/19(金) 23:42:33 ID:WewR4paK0
700選が必要最小限かといえばそうでないんだよなあ。
今は鬼塚108やドラゴン100など本当によく出来た本があるのだから、
それをやるべきだろう。
102大学への名無しさん:2010/02/20(土) 01:54:03 ID:9e7TIbVG0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      基本英文700選は唯一無二、孤高の完璧構文集でござる!
  ヽヽ___ノ       異論する者はミラクルヒカルのモノマネ芸でも観ているがよろしいでござるYOw
103大学への名無しさん:2010/02/20(土) 04:35:45 ID:3Q8A7YQe0
ドラゴン100とか700選とたいした変わらんよ

ユトリには楽そうに見えるんだけど少ないんだからいずれ足す
必要あるからな
104大学への名無しさん:2010/02/20(土) 15:56:32 ID:nahFJJvp0
100とか300ぐらいの英文で英語の何たるかが理解でき難関国立にゅうし80%とか
取れるんだったら、みんな東大生だよw
105大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:01:01 ID:k2lUF9+S0
とりあえず半分暗記してて今更聞くのも何だが、構文の勉強にはどうやって使えばいいんだ?
基礎問題精講をやったから、今のところ読めない英文は出てきてないけど。
106大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:01:47 ID:k2lUF9+S0
間違えた基礎英文問題精講ね。
107大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:35:28 ID:nahFJJvp0
>>105
一文一文から、様々な連想ができるようになるまで、解析、暗誦する。
構文の理解、言い換えなどはもちろん、ひとつの単語でも、その反意語とか派生語まで。
暗記すればよいという問題ではない。
108大学への名無しさん:2010/02/20(土) 16:37:19 ID:nahFJJvp0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      そして、欲を言うなら、このリンク本である英文解釈教室との併用を推奨するでござる!
  ヽヽ___ノ   
109大学への名無しさん:2010/02/20(土) 17:48:56 ID:oY3dmK+40
>>105
俺が思うに、複雑な構文を解釈できるっていうのは、
ひとつの文を見てどれだけ解釈のパターンを思いつけるかにかかってる。
例えば、
名詞 S V...って文も、
実際のところ後に続く文を見ない限り、
関係代名詞か、倒置かわからない。
色々解釈のパターンを想定して、意味の通るものを選択する。
このパターンを自在に思いつくために、
構文が網羅された例文集(700選)を暗記、
自分の中で抽象化、無意識化し、応用できるようにすることが構文の勉強にあたると思う。

具体的なところは、>>107でおk。
110大学への名無しさん:2010/02/20(土) 17:56:31 ID:oY3dmK+40
英文解釈教室は、実践的な頭の使い方を直接叩き込む本ね
111大学への名無しさん:2010/02/21(日) 12:52:57 ID:51l0Lns40
DUO覚えたら700選いらなくね?
112大学への名無しさん:2010/02/21(日) 13:48:52 ID:EtHKn3Oy0
DUOは文法項目が網羅されていないからなあ。
113大学への名無しさん:2010/02/22(月) 01:17:45 ID:fNOOAhix0
700やりはじめてサイト参考に進めてるんだけど
例文1とかの walk:副詞的目的格 ってのがいまいちわからないんだけど
誰か教えてくれませんか?副詞だから何かを修飾してる?
あと進め方は例文紙に書いて品詞分解していく感じでいいの?
わかるものは頭の中で複雑なものは紙に書くとか
114大学への名無しさん:2010/02/22(月) 15:02:44 ID:QoXc+TjU0
>>113
薬袋の「リーディング教本」を先に読むことをオススメする、
115大学への名無しさん:2010/02/23(火) 18:36:05 ID:sRpsttdJ0
>>113
まず文法書の「副詞的目的格」の項を読むことをオススメする。
116大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:19:46 ID:jrApz+k+0
 ここにいるやつらの文法書はロイヤルのようだ
117大学への名無しさん:2010/02/23(火) 21:51:19 ID:wGpPrV440
700選の英文なんてビジネスレターで書いたら
笑われるのがオチだからやめとけ、というのが外資系で
働く人達の意見だけど

大学という中で生きていくのには役にたつ本みたいだけど
118大学への名無しさん:2010/02/23(火) 22:27:17 ID:hsHABeYj0
まず大学に行かなきゃいけないのがこの板の人達なんだぜ
119大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:30:02 ID:WqovV8+g0
みんな700選覚えたらどうなった?
120大学への名無しさん:2010/02/23(火) 23:33:27 ID:p+oPTatF0
>>119
偏差値69が74になったわ。駄目押しの書物だよこれは。
121大学への名無しさん:2010/02/24(水) 06:21:30 ID:ny+cBUSM0
(▼▼)んな〜こた〜ナイ! 
  
     じゃ〜一旦CMで〜す

    
122大学への名無しさん:2010/02/24(水) 16:03:03 ID:7ZKZbnED0
700も良かったけど、黄色ロイヤルの暗唱例文300のほうがよかつた
123大学への名無しさん:2010/02/24(水) 22:51:36 ID:qL8WU9Gb0
700選って長文読解にも役立ちますか?

あと700選の取り組み方としては、文法事項や構文などを確認しながら
暗記する感じですか?
124大学への名無しさん:2010/02/24(水) 22:53:43 ID:m3Df0Mgp0
>>123
読解力がつくわけではないが、正しく正確に読めるようになる。
やり方はそんな感じだね。一つの文を見てどれだけ関連する英語が頭に
浮かぶかが勝負。
125大学への名無しさん:2010/02/24(水) 23:33:26 ID:qL8WU9Gb0
>>124 ありがとうございます

来年受けるところに英作文あるの早稲田政経だけなんですけど
それでもやる価値ありますか?
文見てこれは文法事項の〜がテーマだなとか熟語とかは分かるのですが
ちゃんと活かせるのかが不安なんでやるか迷ってます
126大学への名無しさん:2010/02/24(水) 23:55:47 ID:m3Df0Mgp0
>>125
俺は700文を基礎に英語の世界を広げた感じ。まぁやり方はいろいろあると思うけど、
偏差値が駿台全国で63(高二10月)→81(高三10月)になったから
まぁ間違ってはなかったのだろう。
700選をやりながら辞書や文法書を確認する作業を毎日することで最終的には
文法書の例文もほぼ全て暗記してしまったし、辞書も重要単語の項目はかなり頭に入った。
英作文だけに効用があるわけじゃなくて、基礎の底上げにかなり役に立つと思う。
まぁやり方はいろいろあるから、自分で模索のがいいよ。七〇〇選を中心にしていくってのは
オススメだけどね。
127大学への名無しさん:2010/02/25(木) 00:11:39 ID:j9feAZHT0
>>126 丁寧にありがとうございます!  81とかすごい‥

やっぱり品詞分解ってしたほうが良いのですか?
あと700選やるんだったらビジュアルとか解釈教室をやったほうが良いのでしょうか
自分は英文法はナビと英頻でやってるのですが
解釈本は違うのをやってしまっています

質問ばかりですいません
128大学への名無しさん:2010/02/25(木) 01:16:26 ID:XjmcDXOH0
>>127
俺は中途半端が嫌だから一文一文を鑑賞するがごとく分解して研究したよ。
あと解釈本は俺は解釈教室と、それが終わって暇になってもう一冊を仕上げたけれど、
気にし過ぎることもないかと。
基本的に地道に研究+確認→定着を繰り返すという英語の勉強の本質は変わらないし、
書いてることもそこまでの差異はないからね。結局は如何に自分がその地道で一見無意味な作業を
出来るかということで決まる。
あと中途半端な決意ならこの本は手を出すな。
多くの経験者が語るように本当に「諸刃の剣」だから。一方でガチでやれば1年で化けるよ。
700選も所詮は道具にすぎないのだが(つまり学ぼうと思えば他の本にも書いてある)
網羅性と質においてかなりのものを兼ね備えているから覚えてしまえば実力維持がとても楽。
まぁがんばって。
129大学への名無しさん:2010/02/25(木) 04:07:29 ID:iqik9gtf0

実は700全部覚えられる人は、構造を理解出来ている。
つまりその時点でかなりの実力者というのが真相。
130大学への名無しさん:2010/02/25(木) 07:23:00 ID:K5jB95HI0
結局使ったからあがったのでなく、実力ある人の気休め教材ってことだね
131大学への名無しさん:2010/02/25(木) 11:01:57 ID:rvEAz7A20
>>130
どうしてそういう結論になるのか訳わからん。
132大学への名無しさん:2010/02/25(木) 14:34:49 ID:dhX8z1iA0
天才にはわかる
133Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 19:21:20 ID:/JlwY3qu0
例文1.
house:S
〜〜〜〜〜
《only five minutes' walkを副詞的目的格と考えると》
is :@
only five minutes' walk:副詞的目的格(A) → is
副詞的目的格:名詞目的格の副詞的用法(⇒リー教pp.97-99)
『(⇒ロイヤルp.129)名詞 副詞的目的格 距離・方向を表す
They jogged three miles to the beach.(彼らは浜辺まで3マイルをジョギングした)
He lives three doors from the post office.(彼は郵便局から3軒めに住んでいる)』
『(⇒解説p.23)名詞 目的格 ─ 副詞的に使われる例 歴史的には副詞的対格(Adverbial Accusative)と呼ばれているが,一般に2語以上の語群として使われ,単独の語として現れることは少ない.』
《only five minutes' walkを記述の目的格と考えると》
is :A
only five minutes' walk:ap(記述の目的格)C
記述の目的格:名詞目的格の形容詞的用法
『(⇒解説p.21)名詞 目的格 ─ 形容詞に相当する用法(記述の対格(Accusative of Description)と呼ばれる用法) 補語に使われる例 年齢・大小・形・色を表す例が多い.
次のような距離の表現もある.
Our house is just a few steps from here.(ここからほんのひと足です)
The lighthouse is about an hour's bus ride from the station.
(灯台は駅からバスに乗って約1時間です)』
〜〜〜〜〜
─────
only:ad → five minutes' walk
数量を修飾
five:a → minutes
minutes':a → walk
名詞複数形・所有格
walk:n → is
厳密にはこのwalkが副詞的目的格であるが,F.o.R.では直接修飾する語句を含めて副詞的目的格として扱う.
─────
from the station:adp → only five minutes' walk
134Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 21:59:10 ID:zTzvYq0t0
例文2.
watch:S
may:aux
be:A
one or two minutes:副詞的目的格 → fast [slow]
fast [slow]:aC
135Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:00:13 ID:zTzvYq0t0
例文7.
One night:副詞的目的格 → came
he:S
came:@
home:ad (A) → came
very:ad → tired+sad
tired:a準C
and:+
sad:a準C
tiredとsadは準主格補語
136Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:02:05 ID:zTzvYq0t0
例文8.
We:S
had:B
a lot of:ap →snow
「数量・種類・様態+of」は形容詞句になる.
snow:O
〜〜〜〜〜
《aboutを副詞と考えると》
about this time:副詞的目的格 → had
―――――
about:ad → this time
名詞修飾
this:a → time
time:n
―――――
last year:副詞的目的格 → had
《aboutを前置詞と考えると》
about this time:adp → had
―――――
about:前
this:a → time
time:n
―――――
last year:ap(記述の目的格) → this time
〜〜〜〜〜
─────
last:a → year
year:n
─────
137Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:03:12 ID:zTzvYq0t0
例文11.
Does:aux
watch:S
keep:B
good:a → time
time:O
keep good time「正確に時を刻む」
No:ad
it:S
gains [loses]:B
ten:a → minutes
minutes:O
〜〜〜〜〜
《aを前置詞(=per)と考えると》
a day:ap → ten minutes
─────
a:前
この不定冠詞aは「〜につき」(=per)という意味である.元来は前置詞であったとされる.「〜につき」を表す a / an は,単位を表す語に付くのが普通である.
day:n
─────
《aを不定冠詞と考えると》
a day:副詞的目的格 → gains [loses]
〜〜〜〜〜
138Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:04:05 ID:zTzvYq0t0
例文21.
Though it looked like rain this morning:副詞節
Though:接
it:S
〜〜〜〜〜
look like〜「〜のように見える,〜になりそうだ」は,ロイヤル英和・新グローバル・プログレッシブには自動詞の項に第2文型での記載あり,ロイヤル英和・新グローバル・G4・ライトハウスには成句の項にlook like Oの記載あり.
《lookを不完全自動詞と考えると》
looked:A
like rain:apC
─────
like:前
rain:n
─────
《look likeを完全他動詞と考えると》
looked like:B
rain:O
〜〜〜〜〜
this morning:副詞的目的格 → looked (like)
it:S
has:aux
turned:A
turn C「〜(補語)になる」
out:ad → turned
turn out (to be) C「〜(補語)であることがわかる,結果〜となる」
to be:aC|A
fine:a → day
day:nC
139Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/25(木) 22:05:09 ID:zTzvYq0t0
例文22.
Some day:副詞的目的格
you:S
will:aux
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《comeを不完全自動詞と考えると》
come:A
to realize:aC|B
《come toを助動詞と考えると》
come to:aux
realize:B
〜〜〜〜〜
importance:O
of saving:ap → importance
140大学への名無しさん:2010/02/26(金) 07:04:15 ID:0fkO6WLe0
中学2年生ですが、開成受験用にどうですか?
141大学への名無しさん:2010/02/26(金) 10:03:13 ID:S57ziDhR0
The revolution in itself,bore no fruit,after all.

の「,bore no fruit,」のカンマ2つはなぜついてるのでしょうか?
よろしくお願いします
142大学への名無しさん:2010/02/26(金) 10:32:09 ID:cMqTwPzL0
特に意味はない
143大学への名無しさん:2010/02/26(金) 17:13:07 ID:b5+p0+YQ0
すげえわかりやすい解説ありがとう
144大学への名無しさん:2010/02/26(金) 17:33:24 ID:Lf2sCd+M0
>>141
after all とbore no fruitが逆なんでしょ?それ
145Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:52:53 ID:HDlWimN60
例文3.
She:S
kept:A
walking:aC│@
現在分詞形容詞用法
about the room:adp → walking
She:S
seemed:A
too:ad → uneasy
too...to do「あまりに...なので〜できない」
uneasy:aC
to sit:ad|A → uneasy
to不定詞副詞用法
still:aC
「静止した,じっとした」
146Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:53:36 ID:HDlWimN60
例文4.
It:仮S
is:A
pity:nC
that a man of your ability should remain unknown to the world:真S
that:接
man:S
of your ability:ap → man
「of+抽象名詞」で前の名詞の性質や属性を表す形容詞となる.
should:aux
主節が「当然,意外,遺憾」を示すとき,それに続く名詞節では感情を強く表現するためにshouldを用いる.
remain:A
unknown:aC
to the world:adp (A) → unknown
147Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 08:54:24 ID:HDlWimN60
例文5.
It:S
このitは「非人称のit」といい,「時間・天候・明暗・冷暖・距離」などを表す表現で使い,「3人称」の代名詞である.
is getting:A
現在進行形
colder:aC
and:+
colder:aC
「比較級and比較級」で「だんだん〜,ますます〜」
during the morning and evening:adp → is getting
─────
during:前
morning:n
and:+
evening:n
─────
leaves:S
of the trees:ap → leaves
will:aux
soon:ad → turn
turn:A
red:aC
or:+
yellow:aC
148大学への名無しさん:2010/02/27(土) 11:54:51 ID:IwxzS6wr0
700選もシャドーイングでやっても効果あがるかな?
149大学への名無しさん:2010/02/27(土) 14:53:23 ID:yh4iVqOK0
そのためにCDがついてるのだ。
150大学への名無しさん:2010/02/27(土) 15:15:13 ID:7BIZxBoq0
なるほど!!
151大学への名無しさん:2010/02/27(土) 15:43:33 ID:A5Mt6CUU0
てす
152大学への名無しさん:2010/02/27(土) 20:07:58 ID:G7mRHByr0
ここで解説するなよ。収拾つかなくなるw
153大学への名無しさん:2010/02/27(土) 20:08:25 ID:/HrbQjag0
別に過疎ってるしいいだろ
154大学への名無しさん:2010/02/27(土) 22:11:29 ID:4D7VFOFm0
マジ過疎ってるね
もう終わりだな700選
155大学への名無しさん:2010/02/27(土) 22:44:50 ID:bt0XDyY80
これを使いこなせる人間は限られているからね。
156大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:13:38 ID:s7/4tJUD0
例文6.
car:S
is:A
convenient:aC
無生物しか主語になれないので注意.
to be sure:文adp → A car is convenient
独立不定詞
『(⇒新マスターp.422)不定詞が,文中の他の要素から独立して,文全体を修飾する副詞句の働きをする場合があり,これを独立不定詞(Absolute Infinitive)という.』
─────
to be:ad│A
sure:aC
─────
but:+
in the end:adp
it:S
will:aux
prove:A
prove (to be) C「C であることが判明する」
補語に名詞がくるときは to be がつくのが普通で,形容詞なら to be は省略可能である.
名詞が補語のときに to be を省略するのはイギリス英語である.(⇒講義p.52)
expensive:aC
157大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:14:33 ID:s7/4tJUD0
例文9.
I:S
have:B
terrible:a → toothache
toothache:O
You:S
should:aux
see:B
dentist:O
at once:adp → see
158大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:17:05 ID:s7/4tJUD0
例文10.
We:S
missed:B
you:O
very:ad → much
much:ad → missed
at the party:adp → missed
〜〜〜〜〜
《yesterdayを副詞と考えると》
yesterday:ad → missed (at the party?)
《yesterdayを記述の目的格と考えると》
yesterday:ap(記述の目的格) → party
〜〜〜〜〜
We:S
had:B
very:ad → good
good:a → time
time:O
159Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/27(土) 23:18:46 ID:s7/4tJUD0
例文12.
He:S
behaved:B
behave oneself「(自分自身をコントロールして適切に)ふるまう」
behaveを他動詞として用いる場合には,「S+V+oneself」の用法しかない.
himself:O
〜〜〜〜〜
《giveを完全他動詞と考えると》
so as not to give:ad|B  → behaved
to不定詞の副詞用法
「目的」をあらわすto不定詞の用法で,so asやin orderをつけることがある.
so as to〜, in order to〜「〜するために」
否定notをつける場合は,so as not to〜, in order not to〜とtoの前に置く.
offence:O
to others:adp(A) → give
give offence to〜「〜の気分を損なう,〜を立腹させる」
《give offence toを完全他動詞と考えると》
so as not to give offence to:ad|B  → behaved
to不定詞の副詞用法
others:O
〜〜〜〜〜
160大学への名無しさん:2010/02/27(土) 23:30:40 ID:O847aNff0


             .______.    
            .|       .|    
        /⌒\ .|   _    |   母ちゃん母ちゃん母ちゃんあっあっあっあんあんあんあん  
     ((( ^ν^) /´  `'..  .|   はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜  
       _>/⌒丶 .}i゙ヽヽヽレト .|   んっはぁ!んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー!! 
      / ハ 丶丶.从゚- ゚ l)州 .|   あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ!ふぁっ!
     (( イ   丶丶.i;i__ii、-c |   あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう!!!  
     "'\\   丶,,____、,__.ヾ))  
   .    \\    . ドピュドピュ|    
  ズコズコ  〈〈     丶ドピュドピュ    
ズコズコ i三三 ,三     ̄ ̄ ̄ ̄"'r  
     ヽヽ三三,、ノ,,___,,,,....--ー  i  
  ズコズコ     \ |   母 . |/  
     ズコズコ   "'|.______| 

161大学への名無しさん:2010/02/28(日) 00:43:03 ID:/78s16nq0


,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   みなさんに幸あれ・・
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ        

          http://complete-700.hp.infoseek.co.jp/
162Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:04:20 ID:GttFgMmM0
例文13.
Both:a → musicians
musicians:S
understood:B
one another:O
相互代名詞(2語で1つの代名詞と考える)
perfectly:ad → understood
and:+
understood one another perfectly と had a mutual respect for each other を接続.
had:B
mutual:a → respect
respect:O
for each other:adp → had
─────
for:前
each other:n
相互代名詞(2語で1つの代名詞と考える)
one anotherとeach otherの意味・用法は同じ.
─────
163Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:05:44 ID:GttFgMmM0
例文14.
best:a → way
way:S
to master:a|B → way
to不定詞の形容詞用法
English:a → composition
composition:O
is:A
to keep:nC|B
to不定詞の名詞用法
diary:O
in English:adp → to keep
164Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/02/28(日) 18:07:43 ID:GttFgMmM0
例文15.
All:S
you have to do:形容詞節 → all
代名詞Allとyouの間の関係代名詞thatが省略されている.
you:S
have to:aux
do:B
省略されたthatがO
is:A
(to) write:nC|B
to不定詞の名詞用法
補語になるto不定詞は,動詞の前にdoまたはdidがあれば,toが省略されることがある.
All you have to do is (to) 〜「〜しさえすればよい」
name:O
and:+
address:O
here:ad → (to) write
165大学への名無しさん:2010/02/28(日) 20:34:41 ID:gVAwL4Mg0
DISC1をPCで開こうとしたら正常に機能しなかったんですけど
似たような経験をした人いますか?
ちなみにDISC2は正常でした。
Ipodに入れようと思ったのに…
166大学への名無しさん:2010/03/02(火) 21:24:14 ID:huCtqkbi0
>>165俺は別になんともなかった

Forest→英ナビ→ビジュアル→700選、解釈教室
(+α)

とやってきたが、けっこう力ついたよ
167大学への名無しさん:2010/03/03(水) 01:04:27 ID:Gp8TDYnq0
168大学への名無しさん:2010/03/05(金) 09:10:42 ID:bTBJ9yNS0
質問なんですが、700選の例文に
history can not be called a science
というのがありますが、なぜこれは『a』がつくのでしょうか?
なくてもいいような(むしろ、ない方が正しい)とおもうのですが…
169大学への名無しさん:2010/03/05(金) 09:37:16 ID:eIUzU4fg0
>>168 (良質の)辞書で解決する問題だと思われ。
ウィズダム第2版 science 2
[U]科学([!]個々の分野を意識するときは[C])
当該例文は、まさに歴史という分野を意識してるんじゃないのかと。

スーパーアンカーでの例文
Computer science is a new science.

Wikipedia英語版で見つけた用例(英文としての用例として見てるので、
Wikipediaからの引用は信憑性云々とは言わないこと)
Professional historians debate the question of
whether history is a science or a liberal art.
これらも「科学(の一種、一分野)」というニュアンスで使われてるよね。
170大学への名無しさん:2010/03/06(土) 17:35:31 ID:jHs7JlEp0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   スーパーアンカー、アンカーコズミカは素晴らしい辞書でござるね!
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ        
171大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:14:03 ID:snClq9MH0
700選のスレは本当に良く立つなあ。
で、絶対1000まで行かないんだよwwww
必ず途中でdat落ちする。で、また誰かが立てる。www

今度こそ1000まで行く事を祈ってアゲとく。
172大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:20:02 ID:V6j+MApH0
はっとりが一人で1000まで挙げそうw
173大学への名無しさん:2010/03/06(土) 21:34:36 ID:w0kePL8l0
はっとり保守age
174大学への名無しさん:2010/03/06(土) 23:43:58 ID:RGm/ZNQY0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   では、まずこのスレのテーマ曲でござる!どうぞ・・
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ   

              http://www.youtube.com/watch?v=xh6GzuTl1pI
175大学への名無しさん:2010/03/07(日) 11:47:26 ID:W0CaUKi3O
176大学への名無しさん:2010/03/07(日) 12:32:40 ID:Oq49bGlo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   時代がどう変化しようと本物は色褪せる事はないでござる!
  | |@_,.--、_,>      本物の勝ちに気がついた時、お主らの勝利は確実なものとなる!
  ヽヽ___ノ   

            http://www.geocities.jp/basic_grammar/voice.htm
177大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:13:06 ID:zOKS48O80
自分は、一応700文覚えた。
極めたとは言いにくいが。
大学受験生に必要だとは言わない。
でも、高度な英語力を付けるステップとして役立つ本なのは間違いない。
178大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:36:47 ID:YBzK2JOa0
「CDで覚える頻出英文650」
のほうがいいよ。
文法項目が網羅してるし、古い表現は排除してるし、
ネイティブチェックもちゃんと受けてるよ。
179大学への名無しさん:2010/03/07(日) 13:56:00 ID:Oq49bGlo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   古い言い回しを知ってこそのネイティブ英語でござる!
  | |@_,.--、_,>      これは、母語にも言えることでござる・・。
  ヽヽ___ノ   
180Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:46:11 ID:s5+z4kd20
例文16.
I:S
could:aux
not:ad → find
find:B
brother:O
who:S
, who:関係代名詞の非制限用法
was to:aux
「be動詞+to」で助動詞と捉える.「予定」,「運命」,「義務・命令」,「可能」,「意志」を表す.ここでは「予定」を表す.
meet:B
me:O
at the station:adp → meet
181Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:47:13 ID:s5+z4kd20
例文17.
You:S
can't:aux・ad → go
go:@
home:ad (A) → go
yet:ad → go
『(⇒詳解p.513)yetは,基本的には「今までのところ(では)」の意味で,完了の意味を含み,通常,疑問文・否定文に用いる.疑問ではふつう「もう」,否定文なら「まだ」と訳せばよい.』
You:S
are to:aux
「必要(義務・命令)」を表す.
stay:@
here:ad (A) → stay
till the police arrive:副詞節
till:接
police:S
policeにtheがついて複数扱い.「警察の集合体」とみる.
arrive:@
「時・条件を表す副詞節」では,動詞は現在形を使う.
182Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:50:44 ID:s5+z4kd20
例文18.
Nothing:S
was to:aux
「可能」を表す.
be heard:−B
能動態は
I was to hear nothing. 《SVO》
これの目的語nothingを主語にし,hearをbe heardに変えて受動態を作る.
except the sound:adp → be heard
of the waves:ap → sound
183Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:51:58 ID:s5+z4kd20
例文19.
If you are to know about the real world:副詞節
If:接
you:S
are to:aux
「意志」を表す.
『(⇒ロイヤル p.487)意志を表す *条件節に用いるのがふつう.』
『(⇒解説p.321)If-節で「目的」の意味が加わる.』
〜〜〜〜〜
《knowを完全自動詞と考えると》
know:@
about the real world:adp (A) → know
《know aboutを完全他動詞と考えると》
know about:B
「〜について(外面的なことを)知っている」
real:a → world
world:O
〜〜〜〜〜
it:S
=to know about the real world
can:aux
only:ad → be
be:@
「(出来事・行為などが)行われる,起こる,生じる」
by inferring:adp (A)|B
inferringは動名詞 
infer「推測する」
things:O
about it:ap → things
from the appearances:adp → inferring
184Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/07(日) 18:53:12 ID:s5+z4kd20
例文20.
plan:S
seemed:A
to be:aC|A
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
『(⇒ロイヤル p477)to不定詞が不完全自動詞の補語になる場合は,叙述用法となる.』
seem to〜「〜と思われる」
『(⇒ロイヤルp484)seem to 〜「〜と思われる」は,話し手の見方や判断を述べる表現で,この場合のto不定詞が名詞用法か形容詞用法かは決めにくい.seem toを1つの助動詞のように考える見方もある.』
too:ad → difficult
difficult:aC
but:+
before long:adp → proved
it:S
proved:A
to be:aC|A
practicable:aC
185大学への名無しさん:2010/03/07(日) 21:58:31 ID:U2Jv+eJh0
飯田康夫氏が近々刊行する「英作文・基本300選(三訂版)」と「英語構文・基本300選」は、
いずれ700選に取って代わるであろう。
186大学への名無しさん:2010/03/07(日) 22:30:41 ID:FD4OgwRA0
マルチすんじゃねえよ、アホ
187大学への名無しさん:2010/03/08(月) 01:05:44 ID:YASafNDj0
>>185
役割、ターゲットが違う。
188大学への名無しさん:2010/03/08(月) 01:08:30 ID:HypTrsIa0

189大学への名無しさん:2010/03/08(月) 08:11:52 ID:OpyY2HZ+0
マルチって何なんだよ。
190大学への名無しさん:2010/03/08(月) 08:15:23 ID:C25nksor0
多分マルチポストの略であって、間違ってもマルチ商法の略では無いと思う
191大学への名無しさん:2010/03/08(月) 11:13:27 ID:lHRJMDwo0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      もうすぐ春でござるな〜。。
  ヽヽ___ノ   
192Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:38:24 ID:53YzmIlb0
例文21.
Though it looked like rain this morning:副詞節
Though:接
it:S
〜〜〜〜〜
look like〜「〜のように見える,〜になりそうだ」は,ロイヤル英和・新グローバル・プログレッシブには自動詞の項に第2文型での記載あり,ロイヤル英和・新グローバル・G4・ライトハウスには成句の項にlook like Oの記載あり.
《lookを不完全自動詞と考えると》
looked:A
like rain:apC
─────
like:前
rain:n
─────
《look likeを完全他動詞と考えると》
looked like:B
rain:O
〜〜〜〜〜
this morning:副詞的目的格 → looked (like)
it:S
has:aux
turned:A
turn C「〜(補語)になる」
out:ad → turned
turn out (to be) C「〜(補語)であることがわかる,結果〜となる」
to be:aC|A
fine:a → day
day:nC
193Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:39:21 ID:53YzmIlb0
例文22.
Some day:副詞的目的格
you:S
will:aux
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《comeを不完全自動詞と考えると》
come:A
to realize:aC|B
《come toを助動詞と考えると》
come to:aux
realize:B
〜〜〜〜〜
importance:O
of saving:ap → importance
194Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:40:16 ID:53YzmIlb0
例文23.
While cleaning my room yesterday evening:副詞節
While I was cleaning〜が省略された形.
while:接
cleaning:ad|B
room:O
yesterday evening:副詞的目的格 → cleaning
I:S
〜〜〜〜〜
happen to do「偶然[たまたま]〜する」は,ロイヤル英和・プログレッシブ・ライトハウスでは第2文型での記載あり,新グローバルでは《SVA》(第1文型の特殊型)との記載あり,G4では《SV to do》(第1文型か第2文型の明示なし)との記載あり.
《happenedを完全自動詞と考えると》
happened:@
to find:ad (A)|B → happened
to不定詞の副詞用法
《happenedを不完全自動詞と考えると》
happened:A
to find:aC|B
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
〜〜〜〜〜
old:a → photograph
photograph:O
of my mother:ap → photograph
195Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:41:14 ID:53YzmIlb0
例文24.
He:S
often:ad → fails
〜〜〜〜〜
fail to do「〜しない,〜できない,〜しそこなう」は,ロイヤル英和では自動詞の項に第2文型での記載あり,ライトハウスでは自動詞の項に《V+to不定詞》の記載あり,新グローバル・プログレッシブ・G4では他動詞の項に第3文型での記載あり.
《failsを不完全自動詞と考えると》
fails:A
to keep:aC|B
to不定詞の形容詞用法(叙述用法)
《failsを完全他動詞と考えると》
fails:B
to keep:O|B
to不定詞の名詞用法
〜〜〜〜〜
promises:O
196Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 12:42:33 ID:53YzmIlb0
例文25.
Don't:aux・ad → forget
forget:B
to write:O|@
to不定詞の名詞用法
to your parents:adp (A) → write
at least:adp → once a month
「〈通例修飾する語(句)の前・後で〉少なくとも」
〜〜〜〜〜
once a month「月に1度」
《'a'を不定冠詞と考えると》
once:ad → write
a month:副詞的目的格 → once
once (in) every six months「6か月に1度」(⇒ライトハウスp.977)
《'a'を前置詞と考えると》
once:ad → write
a month:adp → once
─────
a:前
month:n
─────
〜〜〜〜〜
197大学への名無しさん:2010/03/08(月) 17:09:41 ID:CYGWlfM50
adとかadpとかって何の略?
198大学への名無しさん:2010/03/08(月) 22:30:25 ID:0okBVwD60
ad→adverb 副詞
adp→adverbial phrase 副詞句
ってことだと思う。
普通副詞の略はadv.だったりするから独自の略語じゃかと。
199Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 22:51:17 ID:TaesQqYg0
S: 主語
O: 動詞の目的語
  (前置詞の目的語はOとはせず,nとのみ表記)
nC: 名詞補語
aC: 形容詞補語
@: 完全自動詞
A: 不完全自動詞
B: 完全他動詞
C: 授与動詞
D: 不完全他動詞
−B: 完全他動詞の受身形
−C: 授与動詞の受身形
−D: 不完全他動詞の受身形
n: 名詞,代名詞,動名詞,不定詞の名詞用法 *SやOのときは記入しない
a: 形容詞,分詞・不定詞の形容詞用法,代名詞の形容詞用法
  ※F.o.Rでは,名詞・代名詞の所有格もa(形容詞)として扱うが,修飾される語句   が明らかな場合には記載しない.
〈続く〉
200Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 22:52:22 ID:TaesQqYg0
[記号一覧表]〈続き〉
ap: 形容詞句
ap(記述の目的格):記述の目的格 = 名詞目的格の形容詞的用法
  ※F.o.R.では,「〜を持っている(帯びている)」という意味を表す“of+ 名詞”の
   “of”が省略された形容詞句として扱うが,ここでは記述の目的格であることも( )   付きで記載しておく.
ad: 副詞,分詞構文,不定詞の副詞用法
adp: 副詞句
副詞的目的格:副詞的目的格 = 名詞目的格の副詞的用法
文ad:文修飾副詞
文ad:分修飾副詞句
aux: 助動詞
+: 等位接続詞
接: 従属接続詞
前: 前置詞
☆|○: 準動詞 
 ☆の部分は準動詞の働きのうち,名詞または形容詞または副詞の働きを準動詞の
 「前の働き」と呼び,☆の部分に記入する.それに対し,動詞の働きを準動詞の
 「後ろの働き」と呼び,○の部分に記入する.
→ □: □を修飾
201Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 22:53:57 ID:TaesQqYg0
【参考文献】
リー教:「基礎からわかる英語リーディング教本」薬袋善郎著
リー秘:「英語リーディングの秘密」薬袋善郎著
エッセンスS-1:「英語構文のエッセンス Stage-1」薬袋善郎著
エッセンスS-2:「英語構文のエッセンス Stage-2」薬袋善郎著
エッセンスS-3:「英語構文のエッセンス Stage-3」薬袋善郎著
ロイヤル:「徹底例解ロイヤル英文法〈改訂新版〉」綿貫陽ほか著
解説:「英文法解説改訂三版」江川泰一郎著
詳解:「英文法詳解」杉山忠一著
新マスター:「新マスター英文法」中原道喜著
新英文法:「基礎と完成新英文法」安藤貞雄著
講義:「現代英文法講義」安藤貞雄著
ロイヤル英和:「ロイヤル英和辞典」
新グローバル:「新グローバル英和辞典 第2版」
プログレッシブ:「プログレッシブ英和中辞典 第4版」
G4:「ジーニアス英和辞典 第4版」
G大:「ジーニアス英和大辞典(電子辞書版)」
ライトハウス:「ライトハウス英和辞典 第5版」
202大学への名無しさん:2010/03/08(月) 22:56:00 ID:rmG42g4L0
おまいらの書き込みみて思い出したけど、
御茶ノ水、駿台の(名前忘れた)英語講師で
ずーーーーーーーーーーーーと、これは「これは授与動詞の受身形
の第三類型ですね。では、これは不完全自動詞の何類型ですか?」
とか生徒いじめまくってるやつがいた。

ひでー講師。金返せ。
203Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/08(月) 23:01:15 ID:TaesQqYg0
>>200
× 文ad:分修飾副詞句
     ↓
○ 文adp:文修飾副詞句
204大学への名無しさん:2010/03/08(月) 23:39:34 ID:5G252YJ70
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>      
  ヽヽ___ノ       和文英訳の修養に収録してある英文を見てみたでござるが
              700選の方が、例文の配列は秀逸でござるね!
              どちらも素晴らしい内容でござるが、暗誦の題材には、
              やはり700選でござる!
205大学への名無しさん:2010/03/09(火) 02:58:33 ID:QT5C/7LZ0
             ___
            '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:`丶、
        /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::\
.        / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
      ,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./  ::.|.::.::.:'.     _ -, -──‐-、
      ! :.::.::.|.::.::.::.::://メ、.:: /  j:ハ::.::.::ト、   / /: : : : : : : : : \.    | _|_   |_L   /
       |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ミ/   イ∧l ::|.  /  ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (  
       |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ    f仞゙Y.::.リ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \ 
       |.::.{i |.::.::.:.l         、ー' / '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
       |.:: 丶|.::.::.:.|       _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ −/─   ─┼─ |   ヽ 
       |.::.::.:::|.::.::.:.l、    /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
       |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /  ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
       |.::.::.:::|.::.::.:.|,_  >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´      
       /.:___|.::.::.:.|   `>rh ::::::!.::./ .二\
    /⌒\.  |.::.::.::|   /,不∧_::::|.:/  -‐、∨
.  /     ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{   ィヽソ|

206大学への名無しさん:2010/03/09(火) 07:51:11 ID:AAySxNVP0
おまえだろ
207大学への名無しさん:2010/03/09(火) 14:14:09 ID:pOGyMljk0
例文26.
Would:aux
you:S
mind:B
waiting:O|@
動名詞
another ten minutes:副詞的目的格 → waiting
時間を表すforは省略されることが多い.
─────
another:a → ten minutes
ten:a → minutes
minutes:n → waiting
─────
208Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/09(火) 14:15:04 ID:pOGyMljk0
例文27.
I:S
remember:B
reading:O|B
動名詞
book:O
three times:副詞的目的格 → reading
when I was young:副詞節
when:接
I:S
was:A
young:aC
209Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/09(火) 14:15:50 ID:pOGyMljk0
例文28.
Seeing:ad|B → stopped
分詞構文
me:O
they:S
suddenly:ad → stopped
stopped:B
talking:O|@
動名詞
210Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/09(火) 14:16:38 ID:pOGyMljk0
例文29.
As I was free yesterday for the first time in years:副詞節
As:接
I:S
was:A
free:aC
yesterday:ad → free
for the first time:adp → free
in years:adp → for the first time
for the first time in years「数年のなかで初めて」→「久しぶりに」
I:S
enjoyed:B
playing:O|B
動名詞
tennis:O
with my friends:adp → playing
211Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/09(火) 14:17:45 ID:pOGyMljk0
例文30.
I:S
found:D
book:O
so:ad → interesting
so-that構文:so Adj that SV「とってもAdjでSVである」.
interesting:aC
that I kept on reading it until daybreak:副詞節 → so
that:接
I:S
kept:A
keep (on) doing「〜し続ける」
on reading:apC|B
readingは動名詞.
onはなくても可.onがあると継続・反復が強調される.
onがない場合はreadingは現在分詞で補語aCとなる.
it:O
until daybreak:adp → kept
212大学への名無しさん:2010/03/09(火) 16:59:58 ID:SEjK5Jgs0
,.――――-、       
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、       
  | |  (・)。(・)|   
  | |@_,.--、_,>     春でござる・・あぁ、春でござる・・春でござる・・
  ヽヽ___ノ     
213大学への名無しさん:2010/03/09(火) 18:38:31 ID:Iqq5/o2Q0
薬袋信者はF.o.R.方式で完全に品詞分解しておかないと、700選を使えないのでござる。
214大学への名無しさん:2010/03/09(火) 20:08:10 ID:kZXGmoujI
東大生これ使ってた人いますか?
215大学への名無しさん:2010/03/09(火) 20:17:30 ID:Ys5Tv4N70
216Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/10(水) 12:41:47 ID:hNKzSAlh0
例文31.
It:仮S
is:A
against the traffic rule:apC
─────
against:前
traffic:a → rule
rule:n
─────
to cross:真S|B
不定詞の名詞用法
street:O
while the light is red:副詞節
while:接
light:S
is:A
red:aC
217Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/10(水) 12:45:00 ID:hNKzSAlh0
例文32.
university building:S
is:A
now:ad → under construction
under construction:apC
on a hillside:adp → under construction
〜〜〜〜〜
in the north of〜「〜の北部に(ある)」
『(⇒G大)east:「Tokyo is in the east of Japan.(東京は日本の東部にある)は《主に英》で,《米》では通例Tokyo is in the eastern part of Japan. / Tokyo is in eastern Japan.という.』
《in the north ofを群前置詞と考えると》
in the north of Fukuoka city:ap → hillside
─────
in the north of:前
群前置詞(⇒ライトハウスp.948)
Fukuoka city:n
─────
《前置詞句の組み合わせと考えると》
in the north:ap → hillside
of Fukuoka city:ap → north
〜〜〜〜〜
218Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/10(水) 12:48:14 ID:hNKzSAlh0
例文33.
train:S
was:A
behind schedule:apC
「時刻表の時間に遅れて」→「時間に遅れて」
so:+
等位接続詞として「そこで,それで,〜ので」
I:S
could:aux
not:ad → could reach
reach:B
destination:O
on time:adp → reach
219Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/10(水) 12:48:54 ID:hNKzSAlh0
例文34.
I:S
put:B
money:O
in:ad (A) → put
put〜in「〜を(何らかの)中に入れる」
but:+
can:S
of juice:ap → can
will:aux
「どうしても〜しようとしない」
もともとは2,3人称の意思を表すwillが否定文のときは強い拒絶を示し,主語・人称に関係なく用いられる.主語は無生物でもよい.(⇒ロイヤルp.450)
not:ad → come
come:@
out:ad (A) → come
vending machine:S
「自動販売機」
must:aux
be:A
out of order:apC
「順番が狂う,調子が狂う」
─────
out of:前
order:n
─────
220Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/10(水) 12:50:00 ID:hNKzSAlh0
例文35.
I:S
am:A
on good terms:apC
with him:adp → on good terms
He:S
always:ad → keeps
keeps:B
word:O
and:+
always keeps his word と is relied upon be everybody を接続
is relied upon:−B
rely uponを完全他動詞として用いたときの受動態
能動態は
Everybody relies upon him.
by everybody:adp → is relied upon
221Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/11(木) 14:14:06 ID:IvF7vPTr0
例文36.
damage:S
amounted:@
to five million yen:adp (A) → amounted
222Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/11(木) 14:16:19 ID:IvF7vPTr0
例文37.
You:S
can:aux
go:@
on a picnic:adp (A) → go
go on 〜「(旅行など)に出る・に行く」 ex. go on a journey(旅行に行く)
if you like(to do):副詞節
「よろしければ」
if:接
you:S
like:B
Oは省略されたto do
doは代動詞
but:+
as for me:adp → prefer
I:S
prefer:B
to stay:O|B
at home:adp(A) → to stay
and:+
stay at home と read a novel を接続
read:O|B
不定詞 to readがto stayと共にpreferの目的語
a novel:O
223Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/11(木) 14:17:16 ID:IvF7vPTr0
例文38.
I:S
hear:B
he is to go abroad to study as soon as he graduates from school:名詞節O
he:S
is to:aux
「予定」
go:@
abroad:ad (A) → go
to study:ad|@ → go
〜〜〜〜〜
《as soon asを細かく品詞分解した場合》
as:ad → soon
soon:ad → go
as he graduates from school :副詞節 → as
as:接
「〜するのと同じほど(as)それほど(as)早く(soon)」→「〜するとすぐに」
《as soon asを接続詞と考えると》
as soon as he graduates from school:副詞節 → go
as soon as:接
〜〜〜〜〜
he:S
graduates:@
from school:adp (A) → graduates
garaduage from 〜「〜(学校)を卒業する」
be graduated from〜も用いられる.
224Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/11(木) 14:18:57 ID:IvF7vPTr0
例文39.
many:a → people
young:a → people
people:S
in the country:ap → people
long [yearn]:@
for city life:adp (A) → long [yearn]
225Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/11(木) 14:19:38 ID:IvF7vPTr0
例文40.
He:S
is recovering:@
現在進行形
slowly:ad → is recovering
from his illness:adp (A) → is recovering
226Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/12(金) 12:48:53 ID:gMnH/9XR0
例文41.
Get:@
off:ad (A) → Get
get off「(バス・列車など)から降りる」
get on「(バス・列車などに)乗る」
get out of「(自動車・列車)から降りる」《米用法》
get in「(タクシー・乗用車など)に乗る・乗り込む」
at the next stop:adp → get (off)
and:+
take:B
bus:O
to the airport:ap → bus
227Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/12(金) 12:49:53 ID:gMnH/9XR0
例文42.
slip:S
of the tongue:ap → slip
often:ad → bring
bring:B
about:ad → bring
brings about「〜を引き起こす,もたらす」
unexpected:a → results
results:O
228Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/12(金) 12:51:36 ID:gMnH/9XR0
例文43.
If you want to speak to me:副詞節
If:接
you:S
want:B
〜〜〜〜〜
《speakを完全自動詞と考えると》
to speak:O|@
to不定詞の名詞用法
to me:adp → speak
《speak toを完全他動詞と考えると》
to speak to:O|B
speak to〈人〉「〈人〉と話をする」
me:O
〜〜〜〜〜
please:ad
call [ring]:B
call 〜(up)「電話する」
me:O
up:ad → call [ring]
229大学への名無しさん:2010/03/12(金) 12:53:25 ID:a7f7zzUi0
このスレで700選の学習法・効用etc色々書いた者だが、
今年現役で東大うかった。
伊藤メソッドは効果あるから信じてみんな頑張ってくれ。
230Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/12(金) 12:58:33 ID:gMnH/9XR0
例文44.
Thomas:S
could:aux
not:ad → could carry out
carry:B
out:ad → carry
carry out「実行する」
task:O
〜〜〜〜〜
on account of〜「〜の根拠に基づいて,〜なので」
《前置詞句の組み合わせと考えると》
on account:adp → carry
of an accident:ap → account
《on account ofを群前置詞と考えると》
on accout of an accident:adp → carry
─────
on account of:前
accident:n
─────
〜〜〜〜〜
231Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/12(金) 12:59:34 ID:gMnH/9XR0
例文45.
It:仮S
is:A
hard:aC
to find:真S|B
to不定詞の名詞用法
place:O
to eat:a|@ → place
to不定詞の形容詞用法
where you can keep your overcoat on:形容詞節 → place
where:ad → keep
関係副詞
you:S
can:aux
keep:B
overcoat:O
on:ad → keep
232大学への名無しさん:2010/03/12(金) 22:12:22 ID:d3xdTBRT0
りー教本やって次に700やろうと思うんだけどやり方がいまいちわからないのですが・・・
全文書いて品詞分解?
書かずに頭で品詞分解してわからない部分は紙に書く?
最初からどんどん読んでいく?
どれがいいですか?使っている方どんな風に使っているのか教えてください
233大学への名無しさん:2010/03/12(金) 22:59:52 ID:ql9yqBgR0
>>232 解釈の基礎に使おうとするなら、「なんで日本語にするとこういう意味になるのかを
ちゃんと説明できるように」するのが基本だと思う。そこに持っていけるなら方法は自分に
合ったようにすれば問題なく、これはどの程度自力でやれるかということも含めていえること。
初回は、分からないのはどんどん人に聞こうが、辞書・文法書と自分で格闘しようが
どっちでもいいが、必要なのは、5文型や節の役割、修飾・被修飾のレベルでの分析に
おいて、あいまいさを残さないこと。これをやる際に前もって音を聞いとくとヒントにもなるし、
「自然な語群の切り分け方」を体得する上でも役に立つと思う。

なお、「品詞分解」って表現する人は多いけど(古文に引っ張られたんだと思うが)「品詞を
分ける」必要は特別な場合を除き余り感じない。が、上で書いたような分析は(「品詞」
分解じゃないが)当然必要。

あと、和訳がこなれすぎてること(もっと泥臭い訳を併記していないこと)が、この本を
使いにくくしている難点だとは思う(クラシックスタイルの英作文対策に使う例文集としては
致し方ない面もあるけど)。この点、ついてる訳文がどうしても納得行かない時には、
人に説明してもらうことは有効。
234大学への名無しさん:2010/03/12(金) 23:03:08 ID:Cap2/qRQ0
現在のレベルによるが
英文を一読して全く意味が取れないのなら、ノートに1文ずつ書き写し、
単語の意味を調べたり構文を分析したりしながら和訳してみる。
単語や構文がわかるなら、日本文を見てすぐに英文が出てくるようになるまで
何度でも音読したり暗唱したりして覚える。
1日10文ずつ覚えても、2〜3ヵ月で一周できる。
235233:2010/03/12(金) 23:17:37 ID:ql9yqBgR0
肝心のことを書き忘れたw
で、初回分析が終わって全ての文について構造が取れたら、あとはひたすら
読んで→意味を取る、聞いて→意味を取るを繰り返す。即時に分析して意味が取れないのが
あったらチェックしておいて、適宜再分析なり、ノートしておいたものなりを参照。

だから分析結果は練習用の本には書き込まないほうがいい。参照用の分析はコピーとか
2冊目とかに書き込んでおいて、トレーニングは書き込みの無い文で行うべきだと思う。
(トレーニングを音でだけやるなら、紙の本に書き込んでしまってもいいけど)

>>234氏とは意見や使い方が異なるが、解釈ベースとして使うなら覚えようとして
覚えていく必要はない、というのが私見。
236教えてちょん:2010/03/12(金) 23:54:24 ID:ShurG4qG0
237教えてちょん:2010/03/12(金) 23:56:06 ID:ShurG4qG0
>>234
700選解説サイト等を利用してるのですが
付加語など意識して覚える必要あるのでしょうか?
238大学への名無しさん:2010/03/13(土) 08:05:59 ID:jeuXpruR0
>>237
受験レベルでは必要ないでしょう。
興味があれば、
「英語の文型―文型がわかれば、英語がわかる」 (開拓社言語・文化選書) 安藤 貞雄 (著)
を読めばよいが、受験が終わってからでよいと思う。
239Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/13(土) 08:21:55 ID:wdNWEqhx0
例文46.
Frankly speaking:独立分詞構文
「率直に言って」
─────
Frankly:ad → speaking
speaking:ad│@
分詞構文・現在分詞
─────
it:仮S
was:A
difficult:aC
for me:S'
to makeの意味上の主語
to make:真S|B
to不定詞の名詞用法
out:ad → to make
make out「わかる」
what he was saying:名詞節O
what:was sayingのO
関係代名詞
he:S
was saying:B
240Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/13(土) 08:23:00 ID:wdNWEqhx0
例文47.
Please:ad
間投詞
put:B
out:ad → put
put out「明かりを消す,火を消す」
cigarette :O
241Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/13(土) 08:23:42 ID:wdNWEqhx0
例文48.
She:S
〜〜〜〜〜
come near to doing「危うく[もう少しで]〜しそうになる」
nearのあとのtoは無くても良い.その場合,nearは前置詞となる.
being run overはrun overでもよい(runはp.p.).
run over「車で轢く」
《cameを完全自動詞と考えると》
came:@
very:ad → near
near:ad → came
to being run over:adp|−B → near
─────
to:前
being run over:n
受動態の動名詞
─────
《came near toを完全他動詞と考えると》
came near to:B
very:ad → near
being run over:O|−B
受動態の動名詞
〜〜〜〜〜
by a car:adp → (to) being run over
242Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/13(土) 08:24:30 ID:wdNWEqhx0
例文49.
Japan:S
has:aux
〜〜〜〜〜
catch up with〜「〜に追いつく」
《caughtを完全自動詞と考えると》
caught:@
up:ad → catch
with Europe and America:adp (A) → catch
《caught up withを完全他動詞と考えると》
caught up with:B
Europe:O
and:+
America:O
〜〜〜〜〜
in medicine:adp → caught (up with)
243Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/13(土) 08:25:47 ID:wdNWEqhx0
例文50.
government:S
should:aux
〜〜〜〜〜
do away with〜「〜を取り除く,〜を廃止する」
《doを完全自動詞と考えると》
do:@
away:ad → do
with these regulations:adp → do
《do away withを完全他動詞と考えると》
do away with:B
these:a → regulations
regulations:O
〜〜〜〜〜
244教えてちょん:2010/03/13(土) 10:37:04 ID:jTbxX9+g0
>>238
丁寧な解答有難うございます。
勝手口氏の文法解説サイトを主に使っているのですが
付加語やら義務的副詞やら福祉的目的格やら聞いた事の無い用語が
いっぱい出てきて困惑していたんです
じっくり考察していけば理解出来ない事は無いのですが
大学受験でここまでやる必要があるのか疑問に僕も思っていまして

という事は大学受験レベルでは700
選を使う時、基本的には5文型に区分け出来て訳して読めればそれでいいという事で
いいのでしょうか?
245大学への名無しさん:2010/03/13(土) 14:09:57 ID:Xd6H2Z7W0
>>244
その通りです。
出てきた単語や熟語を調べ、構文を把握したら、後はひたすら音読して(付録CDを活用)
日本文を見たらすぐに英文が頭に浮かぶようにしよう(*の文は英文和訳のみで可)。
246大学への名無しさん:2010/03/13(土) 14:16:40 ID:Xd6H2Z7W0
「副詞的目的格」は大学受験レベルでも必要ですが、
名詞の副詞的用法と考えればいいと思います。副詞句の前置詞が省略され、
残った名詞とその修飾語句が副詞句の役割をしていると考えてもいいでしょう。
247大学への名無しさん:2010/03/13(土) 15:54:05 ID:z4v0rEt90
>>244
最終的には覚えてしまうくらい読み込めば、英作文の役にも立つ。
248大学への名無しさん:2010/03/13(土) 17:20:43 ID:NqDclikT0
700選が英作文に役立たないって言ってる人は覚え方の程度に問題があるんだよな
たいてい文を単に覚えただけで終わってる人。
そういう人にはこの参考書は向かない。
249大学への名無しさん:2010/03/13(土) 17:31:17 ID:saXNUvC20
東大でもドラゴン100でいける
250大学への名無しさん:2010/03/13(土) 21:55:38 ID:+9DcKkBi0
全文書いてやろうとしたが挫折したから拡大コピーにします
がんばります
251大学への名無しさん:2010/03/13(土) 21:59:13 ID:xgTC12/D0
オレも拡大コピーして品詞分析書き込んでる。
252大学への名無しさん:2010/03/14(日) 00:07:48 ID:GEemWNC00
>>248
そもそも、どんな英文でも、正しい英文でさえあれば、
覚えて英作文の役に立たないなどということはあり得ない。
253大学への名無しさん:2010/03/14(日) 00:17:27 ID:VbLiprCg0
>>252
それはあたりまえのこと。受験用としては効率がいいのかが問題なのだ。
700は効率が悪いと俺は思うけどね。ドラゴンで十分。
254大学への名無しさん:2010/03/14(日) 00:19:27 ID:G1WYKuj00
ドラゴンは糞でしょ
255大学への名無しさん:2010/03/14(日) 00:24:56 ID:I/3xYKV90
ドラゴンがクソなのには同意。まあ、やれば力はつくだろうが。
256Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 07:10:16 ID:0ds8Vc/M0
例文51.
She:S
〜〜〜〜〜
look down on「〜を見下す」(despise)
《lookedを完全自動詞と考えると》
looked:@
down:ad → looked
on the secretaries:adp → looked
《looked down onを完全他動詞と考えると》
looked down on:B
secretaries:O
〜〜〜〜〜
she had worked with:形容詞節 →secretaries
sheの前の関係代名詞が省略されている.
過去完了.
she:S
had:aux
worked:@
with―:adp → worked
withは前置詞.省略されている目的語と合わせて副詞句.
withの目的語はsheの前の省略されている関係代名詞that(who[m])である.
the secretaries (who[m]) she had worked with→She had worked with the secretaries.
257Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 07:11:31 ID:0ds8Vc/M0
例文52.
I:S
〜〜〜〜〜
look forward to O「〜を期待する,〜を待ち焦がれる」
←「Oに対して(to)先の事に目がいっている」
《was lookingを完全自動詞過去進行形と考えると》
was looking:@
forward:ad → was looking
to the day:adp → was looking
《was looking forward toを完全他動詞過去進行形と考えると》
was looking forward to:B
day:O
〜〜〜〜〜
when I could see him for the first time in five years:形容詞節 →day
when:ad → see
関係副詞
to the day I でも to when I でもよい.
I:S
could:aux
the day when I can see「お会いできる日」
例え会う日が決まっていても会うことが確定してるとは当人が捉えずに,謙遜でお会いできる事があるならcan.
「お会いする可能性がある,その日」→「お会いできる日」
see:B
him:O
for the first time:adp → see
in five years:adp → for the first time
for the first time in five years「5年ぶり」←「5年の間で初めて」
258Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 07:12:15 ID:0ds8Vc/M0
例文53.
z:S
will:aux
〜〜〜〜〜
make up for〜〈マイナスな事柄〉「〜の埋め合わせをする,〜を補う」
make up to〜〈人〉(for〜〈マイナスな事柄〉)「〜〈誰か〉に対して〜の埋め合わせをする/弁償をする」
《makeを完全自動詞と考えると》
make:@
up:ad → meke
for the lost time:adp → make
《make up forを完全他動詞と考えると》
make up for:B
lost:a → time
time:O
〜〜〜〜〜
by working:ad|@ → make (up for)
workingは動名詞
as:ad → hard
hard:ad →working
as I can:副詞節 → as
as:接
I:S
can:aux
canの後ろのworkが省略されている.
259Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 07:14:10 ID:0ds8Vc/M0
例文54.
From a strictly scientific point of view:adp → be called
─────
from:前
strictly:ad →scientific
scientific:a →point of view
point:n
of view:ap → point
point of view「見地」
─────
history:S
cannot:aux・ad → be called
be called:−D
能動態は
They cannot call history a science. 《SVOC》
science:nC
260Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 07:15:05 ID:0ds8Vc/M0
例文55.
It:仮S
is believed:−B
能動態は
They believe that s v x. 《SVO》
generally:ad → believed
that a trip to Mars will be made possible during the next few decades:名詞節 真S
that:接
trip:S
to Mars:ap → trip
will:aux
be made:−D
能動態は
They will make a trip to Mars possible. 《SVOC》
possible:aC
during the next few decades:adp → be made
─────
during:前
next:a → decades
few:a → decades
decades:n
─────
261Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 18:50:37 ID:TSAGy2XR0
例文56.
child:S
must:aux
be taught:−C
能動態は
They must teach the child to v x. 《SVOO》
to respect:O|B
to不定詞の名詞用法
truth:O
and:+
to respect the truth と to tell the truthを接続
to tell:O|B
to不定詞の名詞用法
truth:O
262Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 18:51:18 ID:TSAGy2XR0
例文57.
She:S
is said:−D
be said to do は,「be+過去分詞+to do」という構造であるが,"They say her to have been an actress."という能動態が現代英語にはないので,この述語動詞を「−D」とするかどうかは異論がある.
便宜的だが「be said to」を助動詞的に考える,または,said をlikely などの形容詞のように考える,といった感じが理解しやすいと思われる(⇒ロイヤル p.486, p.579, p.798). They say that she was an actress about twenty years ago.
 ↓受動態
It is said that she was an actress about twenty years ago.
 ↓主語の繰り上げ(that節内が主文の時制よりも前の出来事なので,完了不定詞を使う)
She is said to have been an actress M2.
to have been:aC│A
完了不定詞は,主文の時制より前の出来事だったことを表しているだけで,完了や継続などの意味はない(⇒ロイヤル p.468, p.501).
actress:nC
about twenty years:副詞的目的格 → ago
─────
about:ad → twenty
twenty:a → years
years:n
厳密にはyearsが副詞的目的格
─────
ago:ad →to have been
263Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 18:52:08 ID:TSAGy2XR0
例文58.
new:a
school buildings:S
are expected:−D
能動態は
They expect the new school buildings to be completed by spring. 《SVOC》
that節を使った文との関係(⇒詳解p.272)
They expect that the buildings will be completed.
 ↓受動態
It is expected that the buildings will be completed.
 ↓主語の繰り上げ
The buildings are expected to be completed.
to be completed:aC│−B
受動態のto不定詞
by spring:adp → to be completed
next year:ap(記述の目的格) → spring
264Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 18:54:09 ID:TSAGy2XR0
例文59.
Punctuality:S
is thought:−D
能動態は
They think punctuality (to be) a matter of course. 《SVOC》
能動態ではto beを用いた形はあまり使われないようであるが,受動態ではto beを用いた形が使われる.
『(⇒ロイヤルpp.493-494)〈S+V+O+to be〉の形は,もともとthat節の構文からできたものであるが,
受動態以外ではthat節の構文のほうが一般に口語的でふつうである.to beを省略できるものと,ふつう
省略しないものの2つに分けておくが,口調によることも多くこの区別は厳密なものではない.』
『(⇒解説p.332)S+V+O+to be この構文は一般に文語的で,that-節を使うほうがずっと普通である.
 この構文は使用頻度が低く,使われる場合は能動態よりもむしろ受動態のほうが多い(Swan, PEU, §323).
ということは,We thought him (to be) a nice man.よりはWe thought (that) he was a nice man.のほうが
ずっと普通であるが,He was thought to be a nice man.は極端に頻度が低くはないということである.』
that節を使った文との関係(⇒ロイヤルp.579)
They think that punctuality is a matter of course.
 ↓受動態
It is thought that punctuality is a matter of course.
 ↓主語の繰り上げ
Punctuality is thought to be a matter of course.
to be:aC|A
matter:nC
a matter of〜「〜の問題,〜の立場[理由]」
of course:ap → matter
a matter of course「当然のこと」
in Europe and America:adp → to be
265Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/14(日) 18:55:32 ID:TSAGy2XR0
例文60.
She:S
was seen:−D
能動態は
I saw her run up the stairs with tears in her eyes. 《SVOC》
to run:aC│@
知覚動詞は能動態では原形不定詞だが,受動態ではto不定詞になる.
up the stairs:adp → to run
─────
up:前
stairs:n
─────
with tears:adp → to run
in her eyes:ap → tears
266大学への名無しさん:2010/03/14(日) 19:28:23 ID:Xq6affR00
これ暗記して伸びないとか言ってる奴は文法何も知らないで本当に丸暗記をしてる奴
必ず伸びる
267Kamen Writer F.o.R. ◇Pgk.5z1TSw:2010/03/14(日) 20:11:19 ID:n8fi8ep90
是非、私の薬袋流品詞分解を参考に勉強してみてください。
リー教をやった人には特に役立つと思います。
なお、例文130以降はEnglish板の品詞分解道場に掲載しております。
268大学への名無しさん:2010/03/14(日) 22:09:29 ID:5gYobg+p0
ここには伊藤信者しか来ないから宣伝しても無駄だよ
269Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 13:08:48 ID:oa6LwwLU0
例文61.
Last year:副詞的目的格 → returned, was surprized
I:S
returned:@
home:ad (A) →returned
and:+
returned home と was surprised〜 を接続
was surprised:−B
「be surprised to do」は,「be+形容詞/過去分詞+to do」で,to不定詞が感情の原因・理由を表すパターンである.(⇒例文077, 273, 291)
〜〜〜〜〜
《changedを完全自動詞の完了形と考えると》
to find:ad|B → was surprized
to不定詞の副詞用法
「be+形容詞 / 過去分詞+to do」でto不定詞が「感情の原因・理由」を表す.
both the village and the people completely changed:名詞節O
both:ad → village+people
both A and B:相関接続詞「AもBも」
village:S
and:+
people:S
completely:ad → changed
changed:@
《changedを完全他動詞の受身形と考えると》
to find:ad|D → was surprised
both:ad → village+people
village:O
and:+
the people:O
completely:ad → changed
changed:aC│−B
〜〜〜〜〜
270Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 13:09:38 ID:oa6LwwLU0
例文62.
We:S
were relieved:−B
greatly:ad → relieved
to find:ad|B → were relieved
不定詞の副詞用法
「感情の原因・理由」を表す.
that the worst dangers were over:名詞節O
worst:a → dangers
dangers:S
were:@
over:ad (A)
271Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 13:10:23 ID:oa6LwwLU0
英文63.
She:S
was kept:−D
能動態は
They kept her standing. 《SVOC》
standing:aC|@
現在分詞
in a cold room:adp → standing
while being interrogated about her activities:副詞節
while:接
being interrogated:ad|−B
while she was being interrogated のshe wasが省略された形である.
beingを分詞構文として,意味を明確にするためにwhileをつけたという解釈もある.
about her activities:adp → being interrogated
272Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 13:11:56 ID:oa6LwwLU0
英文64.
death:S
was made:−D
能動態は
They made his death known to the public. 《SVOC》
They made known his death to the public. という語順になることもある.
known:aC|−B
to the public:adp → known
273Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 13:12:40 ID:oa6LwwLU0
例文65.
Mountaineering:S
is:A
attractive:aC
especially:ad → to young people
to young people:adp → attractive
because it is accompanied with hardships and adventures:副詞節
because:接
it:S
is accompanied:−B
with hardships and adventures:adp → is accompanied
─────
with:前
hardships:n
and:+
adventures:n
─────
274大学への名無しさん:2010/03/15(月) 16:11:17 ID:0KsXXtSI0
ここでちょっと休憩
うんこしてくるね
275Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 18:42:02 ID:ewamJhr50
例文66.
committee:S
is composed [is made up]:−B
be composed of〜 / be made up of〜「〜で構成されている」
of five students:adp → is composed [is made up]
276Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 18:42:47 ID:ewamJhr50
例文67.
I:S
〜〜〜〜〜
be engaged in〜「〜に従事している,〜に没頭している」
《was engagedを受動態と考えると》
was engaged:−B
in this work:adp (A) → was engaged
for three years:adp → was engaged
《engagedを形容詞と考えると》
was:A
engaged:aC
in this work:adp (A) → engaged
for three years:adp → engaged
〜〜〜〜〜
that is:
that is (to say)「すなわち」
同格語句を導く語句(⇒ロイヤル p.131)
till I was thirty years old:副詞節
till:接
I:S
was:A
thirty years:副詞的目的格 → old
old:aC
277Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 18:43:48 ID:ewamJhr50
例文68.
He:S
is interested:−B
very:ad → much
much:ad → interested
『(⇒解説p.142)veryは現在分詞,muchは過去分詞を修飾する.』
『(⇒解説p.143)「veryは現在分詞を修飾する」といっても無制限ではない.a very crying boyとかvery falling starsとかは不可能で,形容詞化してその程度を表せる現在分詞に限定される.』
『(⇒解説p.142)過去分詞がa)限定用法の形容詞として使われた場合,b)動詞としての意味が薄れて形容詞化した場合はvery を使うのが普通である.』
過去分詞で very か much で迷ったら,very much を使うのが良い(⇒解説p.143).
in Japanese history:adp → is interested
We:S
are surprised:−B
at his vast knowledge:adp → are surprised
─────
at:前
vast:a → knowledge
knowledge:n
─────
of this subject:ap → knowledge
278Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 18:45:02 ID:ewamJhr50
例文69.
bill:S
was passed:−B
by a majority:adp → was passed
though the Democratic Party were strongly opposed to it:副詞節
though:接
Democratic Party:S
〜〜〜〜〜
be opposed to〜「〜に反対である/〜に反対している」
《were opposedを受動態と考えると》
were opposed:−B
strongly:ad → were opposed
to it:adp (A) → were opposed
《opposedを形容詞と考えると》
were:A
strongly:ad → opposed
opposed:aC
to it:adp (A) → opposed
〜〜〜〜〜
279Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/15(月) 18:46:28 ID:ewamJhr50
例文70.
secretary:S
was robbed:−B
能動態は
Someone robbed the secretary of an envelope. 《SVOA》
of an envelope:adp (A) → was robbed
containing:a│B → envelope
現在分詞
100,000 yen:O
on her way:adp → was robbed
back:ad → on her way
from the bank:adp → back
on the [one's] way back from〜「〜から帰る途中」
『(⇒ライトハウスp.1606)on one's way[形・副]途中(で);出発して;近づいて,現れかけて.
語法 後にhome, from…, to… のような副詞(句)が続くことが多い』
『(⇒新グローバルp.2193)on one's [the] way (1)途中で〈しばしば副詞(句)を伴う〉.』
280大学への名無しさん:2010/03/16(火) 00:21:36 ID:wypmZezB0
こんな糞本やめたほうがいいぞ、古い傾向がズレてる解説なし量が多すぎて
効率最悪、ドラゴンイングリッシュ100のほうが良すぎる300選もこれ
があるから必要なし
281大学への名無しさん:2010/03/16(火) 07:39:08 ID:ahdNJ6Wo0
英語暗唱文ターゲット450が実は最強。
282大学への名無しさん:2010/03/16(火) 07:50:22 ID:m8ZsFX6c0
入試英語最重要構文540が実は最強。
283Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 14:58:33 ID:MDaK3Z4K0
例文71.
I:S
〜〜〜〜〜
be tired of〜「〜にうんざりしている」
《am tiredを受動態と考えると》
am tired:−B
of hearing:adp (A)│B → am tired
《tiredを形容詞と考えると》
am:A
tired:aC
of hearing:adp (A)│B → tired
〜〜〜〜〜
─────
of:前
hearing:n│B
動名詞
─────
same:a
thing:O
so:ad → often
often:ad → hearing
284Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 15:01:35 ID:MDaK3Z4K0
例文72.
He:S
soon:ad → got accustomed [used]
got accustomed [used]:−B
「get+過去分詞」は「動作」の受動態を表す(getでも受動態を作れるが,動作を表す場合に限る).ただし,形容詞化していない過去分詞の場合には制限がある.(⇒解説p.283,講義p.351).
be accustomed to〜「〜に慣れている(状態)」
get accustomed to〜「〜に慣れる/慣れてくる(動作)」
ただし「be+過去分詞」でも,非状態動詞の場合は副詞要素や文脈によっては動作を表すこともある.
be accustomed to〜 / be used to〜 のtoは前置詞なので,後ろには名詞/動名詞が来る.
to dormitory life:adp (A) → got accustomed [used]
and:+
made:B
two:a → friends
or:+
three:a → friends
friends:O
285Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 15:03:38 ID:MDaK3Z4K0
例文73.
He:S
was:A
very:ad → kind
kind:aC
to invite:ad│B → kind
不定詞の副詞用法
to不定詞のところが形容詞に関する「判断の根拠」を表している.
このタイプの「be+形容詞+to do」は,「It is 形 of 人 to do」としても,ほぼ同じ内容を伝えることができる.
It was kind of him to invite me to the party.
me:O
to his birthday party:adp (A) → to invite
286Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 15:04:29 ID:MDaK3Z4K0
例文74.
Everybody:S
was:A
anxious [eager]:aC
叙述用法の形容詞(補語になる形容詞)の中にはto不定詞とセットで使うものがある
主語の意志や傾向などを表す形容詞の場合,to不定詞部分は未来指向的な意味をもつ.
to know:ad (A)│B → anxious [eager]
what had happened:名詞節O
what:S
関係代名詞と考えても疑問代名詞と考えてもよい.
関係代名詞「起こったこと」
疑問代名詞「何が起こったか」
どちらも正解であるが,ここでは疑問代名詞として訳されている.
had:aux
happened:@
287Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 15:05:56 ID:MDaK3Z4K0
例文75.
Those:S
who are in delicate health:形容詞節 → those
those who〜「〜する人達」
who:S
関係代名詞
are:A
in delicate health:aC
are:A
apt [liable]:aC
to catch:ad (A)|B → apt [liable]
cold:O
when the cold season sets in:副詞節
when:接
cold:a → season
season:S
sets:@
in:ad (A) → sets
288大学への名無しさん:2010/03/16(火) 20:04:37 ID:m24BEmOU0
英文1は第二文型にしか見えないな。
英文7は文型よくわかんないから読めればいいやって感じなんだけどだめかな
289大学への名無しさん:2010/03/16(火) 20:56:41 ID:LNTNlHCl0
>>288

>>133
第1文型とみる文法書の方が多いみたいだよね。第2文型としてるのは江川さんぐらいかな。

>>135
準補語について文法書で勉強してみたらどう?
290Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 22:08:56 ID:T75c74ev0
例文76.
I:S
am:A
ready:aC
to do:ad (A)│B
anything:O
that I can for you:形容詞節 → anything
canとforの間にdoの省略があり,thatをOに取る.
that:関係代名詞O
I:S
can:aux
for you:adp → 省略されたdo:B
because I owe you a great deal:副詞節
because:接
I:S
owe:C
owe A B(BをAに対して負っている)
you:O
great:a → deal
deal:O
291Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 22:09:53 ID:T75c74ev0
例文77.
I:S
am:A
sorry:aC
to hear:ad |B → sorry
不定詞の副詞用法
「感情の原因・理由」を表す.このタイプは「人」が主語になる点に注意.
you called at my home yesterday while I was out:名詞節O
youの前の接続詞thatが省略されている.
you:S
called:@
at my home:adp(A) → called
yesterday:ad → called
while I was out:副詞節
while:接
I:S
was:@
out:ad (A) → was
292Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 22:12:49 ID:T75c74ev0
例文78.
One:S
who is not willing to learn:形容詞節 → One
one who〜(〜する人)
who:S
関係代名詞
is:A
not:ad → is
willing:aC
be willing to do「〜することに反対しない/断らない」
主語の意欲を表すが,やや消極的な意味で使う.
to learn:ad (A)|@
is:A
not:ad → is
worth:aC
後ろに名詞を伴ってworth+O「Oの価値がある」という形で使う特別な形容詞(前置詞的な形容詞)である.このO(名詞)は「worthの目的語」と呼ばれる.
teaching:worthのO│B
動名詞
主文の主語(この文の場合One)が動名詞の意味上の目的語になる.
worthを前置詞とする辞書もある。その場合は、
worth teaching:apC|B
293Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 22:13:38 ID:T75c74ev0
例文79.
Today's:a
weather forecast:S
says:B
that it is likely to be fine tomorrow:名詞節O
that:接
it:S
非人称のit.天候を漠然と表す.
is:A
likely:aC
be likely to do / be certain to do / be sure to do などは,話し手の判断/確信度を表す(主語の判断ではない).
It is likely that he will succeed.
 ↓主語の繰り上げ
He is likely to succeed.
(× It is likely for him to succeed.)
ちなみに,likely の可能性に関して,地球温暖化予測では「66%以上」と定義されている.
to be:ad (A)│A → likely
fine:aC
tomorrow:ad → fine
294Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/16(火) 22:15:11 ID:T75c74ev0
例文80.
Be:A
sure:aC
Be sure to do「確実に〜しなさい」
to get:ad (A)│D → sure
不定詞の副詞用法
「get+ 目的語 + 過去分詞」
(1A)【使役】他の誰か/何かにさせる/してもらう
(1B)【受動/被害】他の誰か/何かにされる
(2)【完了/結果】主語自身が作業を完了させる(主にdone, finished)
this:O
finished:aC|−B
by the time I come back:副詞節
by the time:接
「〜するまでには」
timeとIの間の関係副詞thatの省略の結果,群接続詞に接近したもの.(⇒詳解p.178)
I:S
come:@
時・条件を表す副詞節では未来の内容を現在形で表す.
back:ad (A)
295Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 13:35:17 ID:LcPBCiNg0
例文81.
It:仮S
is said:−B
often:ad → is said
that Japanese universities are difficult to enter, but easy to graduate from:真S
that:接
Japanese:a
universities:S
are:A
difficult:aC
to enter:ad (A)|B → difficult
不定詞の副詞用法
難易を表す補語にかかる副詞用法のto不定詞の意味上の目的語はその文の主語になる.
but:+
difficult to enter と easy to graduate from を接続
easy:aC
to graduate:ad (A)│@ → easy
from─:adp (A) → to graduate
前置詞fromの目的語はuniversities
296Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 13:36:40 ID:LcPBCiNg0
例文82.
He:S
is:A
busy:aC
preparing:ad│@ → busy
現在分詞の副詞用法
be busy doing「〜するのに忙しい/忙しく〜している」
busy in preparingだとpreparingは動名詞と解釈されるのが一般的.
「in の省略/脱落」と説明されるが,現在では in のない方が普通である.
for the entrance examination:adp (A) → preparing
297Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 13:38:06 ID:LcPBCiNg0
例文83.
Mother:S
is:A
more:ad → anxious
anxious:aC
about the result:adp (A) → anxious
of the examination:ap → result
than I am:副詞節 → more
than:接
I:S
am:A
Mother is anxious about the result of the examination.  と
I am anxious about the result of the examination.  の比較.
298Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 13:38:58 ID:LcPBCiNg0
例文84.
We:S
should:aux
always:ad → be
be:A
careful:aC
of what we do:adp (A) → careful
what we do:名詞節
what:O
関係代名詞
we:S
do:B
299Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 13:39:52 ID:LcPBCiNg0
例文85.
In the country:adp → different
color:S
of the sky:ap
is:A
entirely:ad → different
different:aC
from that:adp (A) → different
─────
from:前
that:n
代名詞
=the color of the sky
─────
seen:a|−B → that
They see the color of the sky in the city. 《SVO》
The color of the sky is seen in the city. 《SVOの受動態》
in the city:adp → seen
300大学への名無しさん:2010/03/17(水) 17:51:17 ID:YNGTvsax0
やたらドラゴンイングリッシュを薦めてるカスがいるな。
あんなウンコみたいな本のどこがいいの?
301大学への名無しさん:2010/03/17(水) 17:58:56 ID:vkAXhFQh0
解説が詳しいところかな。
でも網羅性から言ったら、700選か540だろうね。
302大学への名無しさん:2010/03/17(水) 18:02:47 ID:YNGTvsax0
要はドラゴンはアホ向けってことでしょ
303大学への名無しさん:2010/03/17(水) 19:07:08 ID:g+JHgO3l0
700選覚えられない人はどうぞドラゴンを
304Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 19:29:39 ID:V9hboUAo0
例文86.
accident:S
was:A
due:aC
due to Oは「理由」を表す表現で,補語(叙述用法の形容詞句)としても副詞句としても使うことができる.
to the drunken driving:adp (A)
─────
to:接
drunken:a → dirving
drunken は,drink の古い過去分詞に由来し,特定の表現で限定用法の形容詞として使う.
driving:n
─────
of a certain film star:ap → driving
305Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 19:30:22 ID:V9hboUAo0
例文87.
Kyoto:S
is:A
internationally:ad → famous
famous:aC
for its scenic beauty:adp (A)
─────
for:接
scenic:a → beauty
beauty:n
─────
306Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 19:31:17 ID:V9hboUAo0
例文88.
This:a → butter
butter:S
is:A
domestic:aC
but:+
it:S
=this butter
is:A
in no way:adp → is
「少しも[決して]〜ない」
inferior:aC
to imported butter:adp (A) → inferior
─────
to:前
inferiorやsuperiorなどラテン語由来の比較級の場合,toで呼応する.
imported:a|−B → butter
butter:n
─────
307Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 19:32:40 ID:V9hboUAo0
例文89.
Some:a → people
「(しばしば他のsome, othersと呼応して)(・・・する)物,人(もある)」の意.
people:S
are:A
rather:ad → proud
proud:aC
of being:adp (A)|A → proud
beingは動名詞
ignorant:aC
be igorant of〜「〜を知らない」
be igorant of〜
of such an important matter:adp (A) → ignorant
─────
of:前
such:a → matter
important:a → matter
matter:n
─────
308Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/17(水) 19:33:40 ID:V9hboUAo0
例文90.
You:S
must:aux
〜〜〜〜〜
《putを完全自動詞と考えると》
put:@
up:ad → put
with your new post:adp (A) → put
《put up withを完全他動詞と考えると》
put up with:B
put up with〜「〜を我慢する」
new:a → post
post:O
〜〜〜〜〜
for the present:adp → put (up with)
「さしあたって・今は」
I'll:S・aux
find:C
find A B「AにBを見つけてあげる」
you:O
better:a → place
place:O
one of these days:副詞的目的格 → find
「近日中に」
「(そんなことをしていたら)そのうちに」《相手に何かを警告するときに用いる》
309Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/18(木) 15:03:45 ID:bQBs8Q6q0
例文91.
translation:S
of the French novel:ap → translation
─────
of:前
French:a → novel
novel:n
─────
took:C
S took him 〜「Sが彼から〜を取った(奪った)」《直訳》
「彼(の人生)から3ヶ月以上を奪った」→「3ヶ月以上かかった」
him:O
more:O
「もっと多くの事[物]」
than three months:ap → more
─────
than:前
three :a → months
months:n
─────
310Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/18(木) 15:04:31 ID:bQBs8Q6q0
例文92.
I:S
cannot:aux・ad → afford
afford:B
to leave:O│D
you:O
idle:aC
You:S
must:aux
take:B
up:ad → take
regular:a → occupation
occupation:O
311Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/18(木) 15:05:23 ID:bQBs8Q6q0
例文93.
No:a → one
one:S
in the neighborhood:ap → one
believed:D
him:O
to be:aC│A
genius:nC
even:ad → after he had achieved worldwide fame
after he had achieved worldwide fame:副詞節
after:接
he:S
had:aux
achieved:B
worldwide:a → fame
fame:O
312Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/18(木) 15:06:10 ID:bQBs8Q6q0
例文94.
spread:S
of personal computers:ap → spread
enables:D
us:O
to enjoy:aC|B
global:a → communication
communication:O
313Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/18(木) 15:07:01 ID:bQBs8Q6q0
例文95.
I:S
could:aux
not:ad → get
get:D
S + get + ( O + to do 〜)「O が〜するという状態をgetする」
「誰かが私と一緒に行くという状態を手に入れられなかった.」
anybody:O
to go:aC|@
with me:adp → to go
and so:+
「従って,それゆえに,それで,だから」
─────
and:+
so:接続副詞
『(⇒ロイヤル p.600)接続副詞は,接続詞の働きを補うために,接続詞とともに用いられることがある.』
『(⇒ロイヤルp.601)接続詞が語と語,句と句,節と節とを結合するのに対して,接続副詞は節と節とを結合するだけである.』
─────
I:S
went:@
by myself:adp → went
314Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/19(金) 13:36:25 ID:yU2hRjgi0
例文96.
Every morning:副詞的目的格 → helps
she:S
helps:D
mother:O
(to) prepare:aC|B
breakfast:O
in the kitchen:adp → (to) prepare
315Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/19(金) 13:37:23 ID:yU2hRjgi0
例文97.
I:S
want:D
you:O
to be:aC|A
present:aC
at the wedding ceremony:adp → present
for:+
「(というのは)〜だから」
『(⇒詳解p.583)forは節と節を連結するだけで,語・句の連結に用いることはできない.』
『(⇒ロイヤル p.598)forはbecauseとちがって従位接続詞ではないので,forの導く節を主節の前に出すことはできない.』
you:S
are:A
old:a
friend:nC
of the bridgegroom's:ap → friend
─────
of:前
the bridegroom's:a → (friends)
「新郎の友達」
(friends):n
後ろのfriends が省略されている.
─────
316Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/19(金) 13:38:51 ID:yU2hRjgi0
例文98.
While I was waiting for the rain to stop:副詞節
While:接
I:S
〜〜〜〜〜
《waitを完全自動詞と考えると》
was waiting:@
for the rain:S'
to stop:adp|@ → was waiting
《wait forを不完全他動詞と考えると》
was waiting for:D
the rain:O
to stop:aC|@
〜〜〜〜〜
he:S
kindly:ad → gave
主文に対する話し手の評価(評言)を表す.
gave:C
me:O
ride:O
317Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/19(金) 13:39:41 ID:yU2hRjgi0
例文99.
You:S
can:aux
〜〜〜〜〜
《dependを完全自動詞と考えると》
depend:@
on the timetable:adp (A) → depend
to tell:a|C  → timetable
《depend onを不完全他動詞と考えると》
depend on:D
timetable:O
to tell:aC|C
〜〜〜〜〜
you:O
when trains leave:名詞節O
「列車がいつ出るかを」
when:ad
疑問副詞
trains:S
leave:@
318Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/19(金) 13:40:35 ID:yU2hRjgi0
例文100.
He:S
has:B
such:a → mild disposition
“程度形容詞+名詞”の前で「とても〜な」(⇒G大)
mild:a → disposition
disposition:O
that I have never heard him speak in a loud voice:副詞節 → such
that:接
I:S
have:aux
never:ad → heard
heard:D
him:O
speak:aC│@
原形不定詞の形容詞用法(叙述用法)
in a loud voice:adp → speak
319大学への名無しさん:2010/03/19(金) 16:47:51 ID:HOKoHete0
>>302-303
ドラゴンは解釈の本じゃないから700選と比べるのはナンセンスでしょ
用途が違うDUOと700選比べて700選は単語熟語網羅できてないって言ってる様なもんだよ
ドラゴンと比較すべきは300選でしょ
俺個人的にはドラゴン>300選だけどね
どうであれ700選は解釈+英作文の用途で網羅してるから無敵だ
320Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 08:15:41 ID:pIJ4si7m0
例文101.
I:S
saw:D
old:a → gentleman
gentleman:O
cross:aC|B
原形不定詞の形容詞用法(叙述用法)
street:O
and:+
enter:C|B
store:O
on the corner:ap → store
321Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 08:16:28 ID:pIJ4si7m0
例文102.
I'll:S・aux
let:D
you:O
know:aC|B
原形不定詞の形容詞用法(叙述用法)
results:O
of the examination:ap → results
when they are available:副詞節
「それら(試験の結果)が入手可能になれば」
when:接
they:S
they=results of the examination
are:A
時・条件の副詞節では未来のことを現在形で表す.
available:aC
322Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 08:17:09 ID:pIJ4si7m0
例文103.
uncle:S
made:D
me:O
serve:aC|@
原形不定詞の形容詞用法(叙述用法)
as interpreter:adp (A) → serve
323Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 08:17:57 ID:pIJ4si7m0
例文104.
I:S
would:aux
「意思・願望」
have:D
somebody:O
sweep:aC|D
原形不定詞の形容詞用法(叙述用法)
this:a → room
room:O
clean:aC
324Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 08:18:40 ID:pIJ4si7m0
例文105.
As I entered the pub:副詞節
As:接
「〜と同時に」
I:S
entered:B
pub:O
I:S
found:D
many:a → people
young:a → people
people:O
watching:aC|B
現在分詞の形容詞用法(叙述用法)
soccer game:O
on television:adp → watching
325大学への名無しさん:2010/03/20(土) 20:58:31 ID:ncymCHFr0
700選は構文・文法・熟語なども確認できる例文集ってことですか?
326大学への名無しさん:2010/03/20(土) 21:13:41 ID:o1LfHH7I0
>>319
チェックリストみたいなものだろ
文法、構文の代表的なところは載ってるが
「網羅してる」ってことは無い
327大学への名無しさん:2010/03/20(土) 21:23:19 ID:JD0c00PdO
Kamen Writer F.o.R.さん本当ありがとうございます
助かります
おこがましいですが最後まで続けていただけたら嬉しいです
328大学への名無しさん:2010/03/20(土) 21:28:00 ID:dyGYgWiU0
>>325
熟語は関係ない
>>326
網羅が何かよくわからんが読解で必要な事項は押えられているよ
全部覚えた人じゃないとその感覚はわからないと思うが「網羅」と呼んでもいいんじゃないかと思う
329Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 21:58:00 ID:OKRltUNq0
例文106.
I'll:S・aux
have:D
you:O
all:代名詞 youと同格
speaking:aC|B
現在分詞の形容詞用法(叙述用法)
fluent:a → English
English:O
within a year:adp → speaking
330Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 21:58:49 ID:OKRltUNq0
例文107.
I'm:S・A
sorry:aC
to have kept:ad|D → sorry
to不定詞の副詞用法
you:O
waiting:aC|@
so:ad → long
long:ad → waiting
visitor:S
has:aux
kept:D
me:O
busy:aC
till now:adp → kept
331Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 21:59:42 ID:OKRltUNq0
例文108.
I:S
must:aux
get:D
work:O
done:aC|−B
by the day after tomorrow:adp → get
332Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:00:29 ID:OKRltUNq0
例文109.
I:S
want:B
to have:O|D
this:a → letter
letter:O
translated:aC|−B
translate O into Nはロイヤル英和辞典では第3文型.
into English:adp → translated
by tomorrow:adp → have
333Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:01:16 ID:OKRltUNq0
例文110.
I:S
had:D
purse:O
and:+
commutation ticket:O
stolen:aC│−B
while I was sleeping in the train:副詞節
while:接
I:S
was sleeping:@
in the train:adp → was sleeping
334Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:13:29 ID:OKRltUNq0
>>327
応援ありがとうございます。
335Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:15:06 ID:OKRltUNq0
例文111.
Newspapers:S
always:ad → keep
keep:D
us:O
informed:aC|−B
inform A of B 「BについてAに知らせる」
of the events:adp → informed
〜〜〜〜〜
《takeを完全他動詞と考えると》
taking:a│B → events
place:O
《take placeを完全自動詞と考えると》
taking place:a|@ → events
take place「起こる」
〜〜〜〜〜
all:ad → over the world
over the world:adp →taking (place)
336大学への名無しさん:2010/03/20(土) 22:29:32 ID:dyGYgWiU0
>>334
一体何者なのさ?
大学生?講師?何者?
書き溜めていたものをコピペしてるんか?
野暮な質問だわな
頑張りん^^
337Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:47:40 ID:OKRltUNq0
例文112.
I:S
〜〜〜〜〜
《spokeを完全自動詞と考えると》
spoke:@
to him:adp (A) → spoke
《spoke toを完全他動詞と考えると》
spoke to:B
him:O
〜〜〜〜〜
in English:adp → spoke (to)
and:+
found:B
I could make myself understood :名詞節O
Iの前のthatが省略されている.
I:S
could:aux
make:D
myself:O
understood:aC|−B
338Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:48:29 ID:OKRltUNq0
例文113.
She:S
bought:B
nice:a → toy
toy:O
for her child:adp → bought
339Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:49:15 ID:OKRltUNq0
例文114.
Americans:S
are said:−D
are said to do「〜すると言われている」
to regard:aC|D
regard A as B「AをBと同じと考える」
amount:O
of money:ap
a man makes:形容詞節 → money
a manの前の関係代名詞が省略されている.
man:S
makes:B
a manの前の省略された関係代名詞がO
as:前 Cの印
criterion:nC
「基準」 *複数形は criteria
of his ability:ap → criterion
340Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:51:56 ID:OKRltUNq0
例文115.
He:S
〜〜〜〜〜
《lookedを完全自動詞と考えると》
looked:@
upon any time:adp → looked
not:ad → spent
spent:a│−B → time
in study:adp → spent
as so much lost time:adp → lookied
─────
as:前
so:ad → much
much:ad → lost
過去分詞を修飾して「とても,ひどく,大変」
lost:a|−B → time
time:n
─────

〈つづく〉
341Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/20(土) 22:53:46 ID:OKRltUNq0
例文115.〈つづき〉
《looked uponを不完全他動詞と考えると》
looked upon:D
He looked upon A time as B time. 「彼は,A の時間を,B の時間と同じと考えた」
any:a → time
time:O
not:ad → spent
spent:a│−B → time
in study:adp → spent
as:前 Cの印
so:ad → much
much:ad → lost
過去分詞を修飾して「とても,ひどく,大変」
lost:a|−B → time
time:nC
〜〜〜〜〜
342Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/21(日) 07:52:24 ID:wFTyWvgz0
例文116.
friend:S
congratulated:B
him:O
on his finishing:adp (A)|B → congraturated
─────
on:前
「〜について」
his:S'
finishing:n|B
─────
high school:O
343Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/21(日) 07:53:05 ID:wFTyWvgz0
例文117.
spread:S
of television:ap → spread
has:aux
considerably:ad → derived
deprived:B
deprive A of B「AからBを奪う」
us:O
of our time:adp (A) → deprived
of は「分離」を表す前置詞
for reading:ap|@ → time
344Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/21(日) 07:55:05 ID:wFTyWvgz0
例文118.
Excuse:B
me:O
for interrupting:adp (A)│@ → Excuse
I:S
have:B
something:O to tellのO
to tell:a│C → something
to不定詞の形容詞用法
you:O
345Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/21(日) 07:56:24 ID:wFTyWvgz0
例文119.
He:S
made:B
make A of B「BでAを作る(材料Bは変化しない)」
make A from B「BでAを作る(材料Bは変化する)」
little:a → statue
statue:O
out of soft clay:adp → made
─────
out of:群前置詞
outは省略可能.
A out of B 「Bから外にAを取り出す・出す」→「BをAに変化させる」
soft:a → clay
clay:n
─────
346Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/21(日) 07:57:30 ID:wFTyWvgz0
例文120.
On leaving:adp|B → presented
on 〜ing「〜すると(すぐに)」
school:O
we:S
presented:B
present A with B「AにBをプレゼントする」
withは省略可能.省略した場合はpresentedの動詞型はC,第4文型《SVOO》となる.
him:O
with a table clock:adp (A) → presented
as a token:adp → presented
as a token of 〜「〜のしるしとして」
of our thanks:ap → token
347大学への名無しさん:2010/03/22(月) 04:59:40 ID:iJ7WnqDZ0
700選を使いながら品詞分解を参考にさせて頂いてます。
凄く助かってます、ありがとうございます。
348Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/22(月) 08:05:50 ID:2c9YaEuA0
例文121.
I:S
regret:B
that a previous engagement prevents me from accepting your kind invitation:
名詞節O
that:接
previous:a → engagement
engagement:S
prevents:B
prevent ... from 〜ing「... が 〜することを妨げる」
I regret that S prevents A from B.
「私は残念に思います,SがAの邪魔をしてBさせないことを」
→「Sのせいで,AがBできないのを残念に思います.」
me:O
from accepting:adp (A)│B
kind:a → invitation
invitation:O
349Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/22(月) 08:07:44 ID:2c9YaEuA0
例文122.
This:a → picture
picture:S
reminds:B
remind A of B「AにBを思い出させる」
me:O
of the good old days:adp (A) → reminds
─────
of :前
「〜について」
good:a → days
old:a → days
days:n
─────
350Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/22(月) 08:09:07 ID:2c9YaEuA0
例文123.
stranger:S
tapped:B
me:O
on the shoulder:adp (A) → tapped
from behind:adp → tapped
He:S
〜〜〜〜〜
take〜for…「(〜を…とだ思う」は,新グローバルでは《VOA》(第3文型の特殊型),ロイヤル英和では第5文型,プログレッシブとG4およびG大では成句扱い.
《tookを完全他動詞と考えると》
took:B
me:O
for some other person:adp (A) → took
《tookを不完全他動詞と考えると》
took:D
me:O
for some other person:apC
〜〜〜〜〜
I'm:S・A
sure:aC
I'm sure「確かに,本当に」
351Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/22(月) 08:10:22 ID:2c9YaEuA0
例文124.
Those:a → girls
two:a → girls
girls:S
are:A
twins:nC
We:S
can:aux
hardly:ad → tell
tell:B
can tell A from B「B から離して,Aを認識して言える」→「AをBと区別できる」
one:O
from the other:adp (A) → tell
352Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/22(月) 08:11:50 ID:2c9YaEuA0
例文125.
Low:a → temperatures
temperatures:S
turn:B
water:O
into ice:adp (A) → turn
353Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 07:30:12 ID:HrWgWcyH0
例文126.
I:S
try:B
to talk:O│B
him:O
out of the project:adp (A) → to talk
─────
out of:群前置詞
project:n
─────
but:+
in vain:adp
「むなしく」
─────
in:前
vain:a
形容詞が前置詞の目的語になるのは,一部の慣用表現に限られる.(⇒新マスターp.492)
354Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 07:30:59 ID:HrWgWcyH0
例文127.
When he begins to do anything:副詞節
When:接
he:S
begins:B
to do:O|B
anything:O
he:S
devotes:B
himself:O
to it:adp (A) → devotes
355Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 07:31:41 ID:HrWgWcyH0
例文128.
Help:B
yourself:O
to anything:adp (A) → Help
you like:形容詞節 → anything
you:S
like:B
Oはyouの前の省略された関係代名詞
356Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 07:32:29 ID:HrWgWcyH0
例文129.
I:S
〜〜〜〜〜
look to 〜「〜をたよりにする」←「〜の方を見る」
《lookを完全自動詞と考えると》
look:@
to him:adp (A)
《look toを完全他動詞と考えると》
look to:B
him:O
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
《in everythingを副詞句と考えると》
「何ごとにおいても,彼に指示を仰ぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:adp → look (to)
《in everythingを形容詞句と考えると》
「すべてのことについての指示を彼にあおぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:ap → direction
〜〜〜〜〜
357Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 07:34:03 ID:HrWgWcyH0
例文130.
That he is innocent:名詞節S
That:接
he:S
is:A
innocent:aC
is:A
quite:ad → certain
certain:aC
358Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 14:10:45 ID:W8hEjuhJ0
例文131.
Whether you will succeed or not:名詞節S
Whether:接
you:S
will:aux
succeed:@
or:+
not:ad
notの後ろの省略されたsucceedを修飾
〜〜〜〜〜
《dependsを完全自動詞と考えると》
depends:@
upon your own efforts:adp (A)
《depends uponを完全他動詞と考えると》
depends upon:B
own:a → efforts
efforts:O
〜〜〜〜〜
359Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 14:11:30 ID:W8hEjuhJ0
例文132.
What is most necessary for young men today:名詞節S
What:S
関係代名詞
is:A
most:ad → necessary
necessary:aC
for young men:adp → necessary
〜〜〜〜〜
《todayを副詞と考えると》
「現今,若い人たちにいちばん必要なのは」
today:ad → necessary
「今日(こんにち)では,現今では,このごろは《◆通例現在形で用いる》」(⇒G大)
*todayをap(記述の目的格)ととらえて,young menを修飾すると考える事も可能では?
《todayを記述の目的格と考えると》
「今の若い人たちにいちばん必要なのは」
today:ap(記述の目的格) → men
〜〜〜〜〜
is:A
to develop:nC|B
habit:O
of thinking:ap│@ → habit
thinkingは動名詞
for themselves:adp → thinking
360Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 14:12:55 ID:W8hEjuhJ0
例文133.
Just when the first human beings will reach Jupiter:名詞節S
Just:ad → when
「〈疑問詞を強めて〉いったい《◆いらだちを暗示》」(⇒G大)
when:ad
疑問副詞
first:a → human beings
human beings:S
will:aux
reach:B
Jupiter:O
remains:A
remain to be done「まだ〜されていない,これから〜されることである」
to be seen:aC|−B
It remains to be seen「今はわからない」
361Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 14:13:41 ID:W8hEjuhJ0
例文134.
How much we still have to pay for peace:名詞節S
How:ad → much
疑問副詞
much:aのn的用法 payのO
辞書によって「代名詞」や「名詞」とされているが,Howという副詞によって修飾されているので,「形容詞の名詞的用法」とした.
we:S
still:ad → pay
have to:aux
pay:B
for peace:adp (A) → pay
is:A
riddle:nC
362Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/23(火) 14:14:23 ID:W8hEjuhJ0
例文135.
first:a → lesson
great:a → lesson
lesson:S
that a young man should learn:形容詞節 → lesson
that:learnのO
関係代名詞
young:a → man
man:S
should:aux
learn:B
is:A
that he knows nothing:名詞節C
that:接
he:S
knows:B
nothing:O
36333:2010/03/23(火) 17:46:33 ID:aBFoH/ee0
質問です!!

例文32の文ですが、nowはなぜあの位置にあるんですか??またunderは訳に置いてどう解釈するんですか??
364大学への名無しさん:2010/03/23(火) 18:03:48 ID:yXVXZAyn0
>>363 辞書や文法書を引こうよ。

ウィズダム第2版 under見出し3
【影響下】3[[最中]] (建設・攻撃・治療など)の最中で、…を受けて
The cause is now unnder investigation by the FBI.
 原因は現在FBIが調査中だ
Another hotel is under construction near the theme park.
 テーマパークの近くにまたひとつホテルが建設中だ

Webサイトでまだリンク先にページができてないとき「under construction」(=建設中)って
書いてあるのを見たこと無いかい?

同書、nowの説明から
[[文尾・文中・文頭で]]今(は)、今では、目下
(中略)
Alex is on the phone now. [!]nowに注目させる
Alex is now on the phone. [!]on the phone に注目させる
Now Alex is on the phone. [!] nowとon the phoneに注目させる

確かに「now」そのものをどのくらい強く読むかで比較すると、文尾にあるときのほうが、
文中isの後にあるときより強く読むように思う。now(やthen)が文中にも置けることは
ロイヤル英文法にも解説がある。

36533:2010/03/23(火) 21:23:31 ID:aBFoH/ee0
ありがとうございます。
Alex is on the phone now. [!]nowに注目させる
Alex is now on the phone. [!]on the phone に注目させる
Now Alex is on the phone. [!] nowとon the phoneに注目させる

は意味は同じですよね??

一番言いたい単語が違うってことですよね??
366大学への名無しさん:2010/03/23(火) 21:52:49 ID:yXVXZAyn0
>>365
引用元ではこれらの間は≒でつないであった。
つか、怪しげなw 引用者の言うことを鵜呑みにせず、自分の手元の辞書や文法書見てみるべし。
367Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/24(水) 12:41:14 ID:4D5gynDz0
例文136.
fact:S
is:A
that I don't know anything about him:名詞節C
that:接
I:S
don't:aux・ad → know
not〜anyは全体否定「どれも〜ない」
know:B
anything:O
about him:ap → anything
368Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/24(水) 12:42:03 ID:4D5gynDz0
例文137.
This:a → house
house:S
〜〜〜〜〜
《is situatedを受動態と考えると》
is situated:−B
conveniently:ad → is situated
《situatedを形容詞と考えると》
is:A
conveniently:ad → situated
situated:aC
〜〜〜〜〜
but:+
trouble:S
is:A
that it is too small for my large family:名詞節C
that:接
it:S
is:A
too:ad → small
small:aC
for my large family:adp → small
369Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/24(水) 12:42:43 ID:4D5gynDz0
例文138.
test:S
of a great book:ap → test
is:A
whether we want to read it only once or more than once:名詞節C
whether:接
we:S
want:B
to read:O|B
to不定詞の名詞用法
it:O
only:ad → once
once:ad → to read
or:+
only onceとmore than onceを接続
more:ad → to read
than once:adp → more
─────
than:前
once:n
─────
370Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/24(水) 12:43:28 ID:4D5gynDz0
例文139.
That:S
is:A
what the British people expect of their Queen:名詞節C
what:expectのO
関係代名詞
British:a → people
people:S
expect:B
expect A of [from] B「B(人)にA(事柄)を期待する」
of their Queen:adp (A) → expect
371Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/24(水) 12:45:17 ID:4D5gynDz0
例文140.
《such, the same, as, soが付いた名詞を先行詞にする関係代名詞asの制限用法》
(⇒エッセンスS-2 p.73)(⇒例文473)
Choose:B
such:a → friends
friends:O
as will benefit you:形容詞節 → friends
as:S
関係代名詞
will:aux
benefit:B
you:O
they say:挿入句
That:S
is:A
why I am on intimate terms with Mr. Aoki:名詞節C
whyの前のthe reasonが省略されている.
the reasonが省略されていなければ,この節は形容詞節になる.
why:ad → on intimate terms
関係副詞
I:S
〜〜〜〜〜
《on intimate termsを形容詞句と考えると》
am:A
on intimate terms:apC
on intimate termsはamを介してIを説明しているので,形容詞句と考える.
(⇒「英語の文型」安藤貞雄著)
《on intimate termsを副詞句と考えると》
am:@
on intimate terms:adp (A) → am
〜〜〜〜〜
with Mr. Aoki:ap → terms
372Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:36:02 ID:9kFt8X7A0
例文141.
How much we still have to pay for peace:名詞節S
How:ad → much
疑問副詞
much:aのn的用法 payのO
辞書によって「代名詞」や「名詞」とされているが,Howという副詞によって修飾されているので,「形容詞の名詞的用法」とした.
we:S
still:ad → pay
have to:aux
pay:B
for peace:adp (A) → pay
is:A
riddle:nC
373Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:37:14 ID:9kFt8X7A0
例文142.
first:a → lesson
great:a → lesson
lesson:S
that a young man should learn:形容詞節 → lesson
that:learnのO
関係代名詞
young:a → man
man:S
should:aux
learn:B
is:A
that he knows nothing:名詞節C
that:接
he:S
knows:B
nothing:O
374Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:38:12 ID:9kFt8X7A0
例文143.
I:S
〜〜〜〜〜
look to 〜「〜をたよりにする」←「〜の方を見る」
《lookを完全自動詞と考えると》
look:@
to him:adp (A)
《look toを完全他動詞と考えると》
look to:B
him:O
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
《in everythingを副詞句と考えると》
「何ごとにおいても,彼に指示を仰ぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:adp → look (to)
《in everythingを形容詞句と考えると》
「すべてのことについての指示を彼にあおぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:ap → direction
〜〜〜〜〜
375Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:39:33 ID:9kFt8X7A0
例文144.
Last year:副詞的目的格 → returned, was surprized
I:S
returned:@
home:ad (A) →returned
and:+
returned home と was surprised〜 を接続
was surprised:−B
「be surprised to do」は,「be+形容詞/過去分詞+to do」で,to不定詞が感情の原因・理由を表すパターンである.(⇒例文077, 273, 291)
〜〜〜〜〜
《changedを完全自動詞の完了形と考えると》
to find:ad|B → was surprized
to不定詞の副詞用法
「be+形容詞 / 過去分詞+to do」でto不定詞が「感情の原因・理由」を表す.
both the village and the people completely changed:名詞節O
both:ad → village+people
both A and B:相関接続詞「AもBも」
village:S
and:+
people:S
completely:ad → changed
changed:@
《changedを完全他動詞の受身形と考えると》
to find:ad|D → was surprised
both:ad → village+people
village:O
and:+
the people:O
completely:ad → changed
changed:aC│−B
〜〜〜〜〜
376Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:40:16 ID:9kFt8X7A0
例文145.
We:S
were relieved:−B
greatly:ad → relieved
to find:ad|B → were relieved
不定詞の副詞用法
「感情の原因・理由」を表す.
that the worst dangers were over:名詞節O
worst:a → dangers
dangers:S
were:@
over:ad (A)
377Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:41:09 ID:9kFt8X7A0
英文146.
She:S
was kept:−D
能動態は
They kept her standing. 《SVOC》
standing:aC|@
現在分詞
in a cold room:adp → standing
while being interrogated about her activities:副詞節
while:接
being interrogated:ad|−B
while she was being interrogated のshe wasが省略された形である.
beingを分詞構文として,意味を明確にするためにwhileをつけたという解釈もある.
about her activities:adp → being interrogated
378Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:41:59 ID:9kFt8X7A0
例文147.
death:S
was made:−D
能動態は
They made his death known to the public. 《SVOC》
They made known his death to the public. という語順になることもある.
known:aC|−B
to the public:adp → known
379Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:42:55 ID:9kFt8X7A0
例文148.
Mountaineering:S
is:A
attractive:aC
especially:ad → to young people
to young people:adp → attractive
because it is accompanied with hardships and adventures:副詞節
because:接
it:S
is accompanied:−B
with hardships and adventures:adp → is accompanied
─────
with:前
hardships:n
and:+
adventures:n
─────
380Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/24(水) 21:45:13 ID:9kFt8X7A0
例文149.
committee:S
is composed [is made up]:−B
be composed of〜 / be made up of〜「〜で構成されている」
of five students:adp → is composed [is made up]
381Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:48:37 ID:KFPhqEvc0
例文150.
It:仮S
is said:−B
often:ad → is said
that Japanese universities are difficult to enter, but easy to graduate from:真S
that:接
Japanese:a
universities:S
are:A
difficult:aC
to enter:ad (A)|B → difficult
不定詞の副詞用法
難易を表す補語にかかる副詞用法のto不定詞の意味上の目的語はその文の主語になる.
but:+
difficult to enter と easy to graduate from を接続
easy:aC
to graduate:ad (A)│@ → easy
from─:adp (A) → to graduate
前置詞fromの目的語はuniversities
382Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:50:09 ID:KFPhqEvc0
例文151.
He:S
is:A
busy:aC
preparing:ad│@ → busy
現在分詞の副詞用法
be busy doing「〜するのに忙しい/忙しく〜している」
busy in preparingだとpreparingは動名詞と解釈されるのが一般的.
「in の省略/脱落」と説明されるが,現在では in のない方が普通である.
for the entrance examination:adp (A) → preparing
383Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:50:51 ID:KFPhqEvc0
例文152.
Mother:S
is:A
more:ad → anxious
anxious:aC
about the result:adp (A) → anxious
of the examination:ap → result
than I am:副詞節 → more
than:接
I:S
am:A
Mother is anxious about the result of the examination.  と
I am anxious about the result of the examination.  の比較.
384Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:51:42 ID:KFPhqEvc0
例文153.
We:S
should:aux
always:ad → be
be:A
careful:aC
of what we do:adp (A) → careful
what we do:名詞節
what:O
関係代名詞
we:S
do:B
385Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:52:33 ID:KFPhqEvc0
例文154.
In the country:adp → different
color:S
of the sky:ap
is:A
entirely:ad → different
different:aC
from that:adp (A) → different
─────
from:前
that:n
代名詞
=the color of the sky
─────
seen:a|−B → that
They see the color of the sky in the city. 《SVO》
The color of the sky is seen in the city. 《SVOの受動態》
in the city:adp → seen
386Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:55:28 ID:KFPhqEvc0
例文155.
accident:S
was:A
due:aC
due to Oは「理由」を表す表現で,補語(叙述用法の形容詞句)としても副詞句としても使うことができる.
to the drunken driving:adp (A)
─────
to:接
drunken:a → dirving
drunken は,drink の古い過去分詞に由来し,特定の表現で限定用法の形容詞として使う.
driving:n
─────
of a certain film star:ap → driving
387Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:56:37 ID:KFPhqEvc0
例文156.
Kyoto:S
is:A
internationally:ad → famous
famous:aC
for its scenic beauty:adp (A)
─────
for:接
scenic:a → beauty
beauty:n
────
388Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 09:57:21 ID:KFPhqEvc0
例文157.
This:a → butter
butter:S
is:A
domestic:aC
but:+
it:S
=this butter
is:A
in no way:adp → is
「少しも[決して]〜ない」
inferior:aC
to imported butter:adp (A) → inferior
─────
to:前
inferiorやsuperiorなどラテン語由来の比較級の場合,toで呼応する.
imported:a|−B → butter
butter:n
─────
389Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:47:55 ID:KFPhqEvc0
例文158.
test:S
of a great book:ap → test
is:A
whether we want to read it only once or more than once:名詞節C
whether:接
we:S
want:B
to read:O|B
to不定詞の名詞用法
it:O
only:ad → once
once:ad → to read
or:+
only onceとmore than onceを接続
more:ad → to read
than once:adp → more
─────
than:前
once:n
─────
390Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:50:09 ID:KFPhqEvc0
例文159.
Those:a → girls
two:a → girls
girls:S
are:A
twins:nC
We:S
can:aux
hardly:ad → tell
tell:B
can tell A from B「B から離して,Aを認識して言える」→「AをBと区別できる」
one:O
from the other:adp (A) → tell
391Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:51:39 ID:KFPhqEvc0
例文160.
fact:S
is:A
that I don't know anything about him:名詞節C
that:接
I:S
don't:aux・ad → know
not〜anyは全体否定「どれも〜ない」
know:B
anything:O
about him:ap → anything
392Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:53:10 ID:KFPhqEvc0
例文161.
friend:S
congratulated:B
him:O
on his finishing:adp (A)|B → congraturated
─────
on:前
「〜について」
his:S'
finishing:n|B
─────
high school:O
393Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:54:18 ID:KFPhqEvc0
例文162.
spread:S
of television:ap → spread
has:aux
considerably:ad → derived
deprived:B
deprive A of B「AからBを奪う」
us:O
of our time:adp (A) → deprived
of は「分離」を表す前置詞
for reading:ap|@ → time
394Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:55:34 ID:KFPhqEvc0
例文163.
Excuse:B
me:O
for interrupting:adp (A)│@ → Excuse
I:S
have:B
something:O to tellのO
to tell:a│C → something
to不定詞の形容詞用法
you:O
395Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:56:32 ID:KFPhqEvc0
例文164.
He:S
made:B
make A of B「BでAを作る(材料Bは変化しない)」
make A from B「BでAを作る(材料Bは変化する)」
little:a → statue
statue:O
out of soft clay:adp → made
─────
out of:群前置詞
outは省略可能.
A out of B 「Bから外にAを取り出す・出す」→「BをAに変化させる」
soft:a → clay
clay:n
─────
396Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 11:57:35 ID:KFPhqEvc0
例文165.
On leaving:adp|B → presented
on 〜ing「〜すると(すぐに)」
school:O
we:S
presented:B
present A with B「AにBをプレゼントする」
withは省略可能.省略した場合はpresentedの動詞型はC,第4文型《SVOO》となる.
him:O
with a table clock:adp (A) → presented
as a token:adp → presented
as a token of 〜「〜のしるしとして」
of our thanks:ap → token
397Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 14:35:59 ID:zikzs1VB0
例文166.
It:仮S
is:A
no:a → use
use:nC
crying:真S|@
動名詞
to不定詞の場合と違って,形式主語のItを先行させる形には制約があり,nice, wonderfulのような感情的色彩の強い形容詞やno useなどの名詞の場合に見られる.
over spilt milk:adp → crying
─────
over:前
spilt:a|−B → milk
milk:n
─────
as the proverb says:副詞節
as:接
proverb:S
says:@
398Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 14:38:06 ID:zikzs1VB0
例文167.
It:S
非人称のit
〜〜〜〜〜
It seems that〜は,ロイヤル英文法には「第1文型とされることが多い」と書かれているが,新グローバルでは《SVA》(第1文型の特殊型),ロイヤル英和・全解英語構文では第2文型と記載されているが,プログレッシブ・G4・ライトハウスでは明示されていない.
《seems [appears]を完全自動詞と考えると》
seems [appears]:@
(like) that it is getting warmer and warmer every year:adp (A) → seems [appears]
likeが省略されている.省略しなければいけない.
that it is getting warmer and warmer every year:名詞節
《seems [appears]を不完全自動詞と考えると》
seems [appears]:A
that it is getting warmer and warmer every year:名詞節C
〜〜〜〜〜
that:接
it:S
「天候・寒暖」を表す非人称のit
is getting:A
warmer:aC
and:+
warmer:aC
every year:副詞的目的格 → is getting
399Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 14:41:30 ID:zikzs1VB0
例文168.
It:仮S
often:ad → happens
happens:@
that railway traffic is suspended by a heavy snowfall:名詞節 真S
that:接
railway traffic:S
is suspended:−B
by a heavy snowfall:adp → is suspended
400Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 14:42:41 ID:zikzs1VB0
例文169.
It:仮S
never:ad → occurred
occurred:@
to me:ad (A) → occurred
that he was the right man in the right place:名詞節 真S
that:接
he:S
was:A
right:a
man:nC
in the right place:adp → was
401Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 14:43:30 ID:zikzs1VB0
例文170.
Because he is good:副詞節
Because:接
he:S
is:A
good:aC
〜〜〜〜〜
It follows that〜「当然〜ということになる」は,G4では成句扱い,G大ではItが仮主語(つまり第1文型)とされ,ロイヤル英和では第1文型と記載されているが,ライトハウスではItが非人称のit(つまり第2文型)とされ,プログレッシブでは第2文型と記載されている.
《Itを仮主語と考えると》
it:仮S
does:aux
not:ad → follow
follow:@
that he is wise:名詞節 真S
《Itを非人称のItと考えると》
It:S
does:aux
not:ad → follow
follow:A
that he is wise:名詞節C
〜〜〜〜〜
that:接
he:S
is:A
wise:aC
402Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 14:59:58 ID:KFPhqEvc0
例文171.
I:S
try:B
to talk:O│B
him:O
out of the project:adp (A) → to talk
─────
out of:群前置詞
project:n
─────
but:+
in vain:adp
「むなしく」
─────
in:前
vain:a
形容詞が前置詞の目的語になるのは,一部の慣用表現に限られる.(⇒新マスターp.492)
403Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:00:57 ID:KFPhqEvc0
例文171.
When he begins to do anything:副詞節
When:接
he:S
begins:B
to do:O|B
anything:O
he:S
devotes:B
himself:O
to it:adp (A) → devotes
404Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:01:43 ID:KFPhqEvc0
例文173.
It:仮S
never:ad → occurred
occurred:@
to me:ad (A) → occurred
that he was the right man in the right place:名詞節 真S
that:接
he:S
was:A
right:a
man:nC
in the right place:adp → was
405Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:02:35 ID:KFPhqEvc0
例文174.
I:S
〜〜〜〜〜
look to 〜「〜をたよりにする」←「〜の方を見る」
《lookを完全自動詞と考えると》
look:@
to him:adp (A)
《look toを完全他動詞と考えると》
look to:B
him:O
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜
《in everythingを副詞句と考えると》
「何ごとにおいても,彼に指示を仰ぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:adp → look (to)
《in everythingを形容詞句と考えると》
「すべてのことについての指示を彼にあおぐ」
for direction:adp → look (to)
in everything:ap → direction
〜〜〜〜〜
406Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:03:46 ID:KFPhqEvc0
例文175.
That he is innocent:名詞節S
That:接
he:S
is:A
innocent:aC
is:A
quite:ad → certain
certain:aC
407Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:11:08 ID:KFPhqEvc0
例文176.
Whether you will succeed or not:名詞節S
Whether:接
you:S
will:aux
succeed:@
or:+
not:ad
notの後ろの省略されたsucceedを修飾
〜〜〜〜〜
《dependsを完全自動詞と考えると》
depends:@
upon your own efforts:adp (A)
《depends uponを完全他動詞と考えると》
depends upon:B
own:a → efforts
efforts:O
〜〜〜〜〜
408Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:12:42 ID:KFPhqEvc0
例文177.
Whether you will succeed or not:名詞節S
Whether:接
you:S
will:aux
succeed:@
or:+
not:ad
notの後ろの省略されたsucceedを修飾
〜〜〜〜〜
《dependsを完全自動詞と考えると》
depends:@
upon your own efforts:adp (A)
《depends uponを完全他動詞と考えると》
depends upon:B
own:a → efforts
efforts:O
〜〜〜〜〜
409Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lw :2010/03/25(木) 15:16:46 ID:KFPhqEvc0
例文178.
What is most necessary for young men today:名詞節S
What:S
関係代名詞
is:A
most:ad → necessary
necessary:aC
for young men:adp → necessary
〜〜〜〜〜
《todayを副詞と考えると》
「現今,若い人たちにいちばん必要なのは」
today:ad → necessary
「今日(こんにち)では,現今では,このごろは《◆通例現在形で用いる》」(⇒G大)
*todayをap(記述の目的格)ととらえて,young menを修飾すると考える事も可能では?
《todayを記述の目的格と考えると》
「今の若い人たちにいちばん必要なのは」
today:ap(記述の目的格) → men
〜〜〜〜〜
is:A
to develop:nC|B
habit:O
of thinking:ap│@ → habit
thinkingは動名詞
for themselves:adp → thinking
410大学への名無しさん:2010/03/25(木) 18:33:41 ID:YdTw1nHz0
>>372から別人だろ
トリが違うし、同日でIDも違う
411Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:48:31 ID:QTEM16A10
例文141.
This:S
is:A
how he solved the difficult problem:名詞節C
how:ad → solved
関係副詞
howの代わりにthe wayを用いてもよい.
先行詞は取らないので,the way howにはならない.
he:S
solved:B
difficult:a → problem
problem:O
412Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:49:45 ID:QTEM16A10
例文142.
question:S
is:A
not:ad → is
so:ad → much
much:ad → is
what it is:名詞節C
whatを疑問代名詞と考えると「それが何であるのか」
whatを関係代名詞と考えると「それの本当の姿」
what:nC
疑問代名詞または関係代名詞
it:S
is:A
as how it looks:副詞節 → so
as:接
how it looks:名詞節
「それがどのように見えるのか」
howの前のthe question isが省略されていると考えると,省略されていない場合には,この名詞節はCとなる.
how:ad (A)
疑問副詞
it:S
looks:@
《構文の解釈》
not so much A as B「AというよりはむしろB」
「問題は,『それがどのように見えるのか』であるということと同じほど(as),それほど(so)大いに(much)『それが何であるのか』であるというわけではない」
 ↓
「問題は,『それが何であるのか』ではなく『それがどのように見えるのか』である」
 ↓
「問題は,その本質よりもむしろ外観である」
413Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:51:07 ID:QTEM16A10
例文142.(comment)
He is not so much a scholar as a journalist.

彼は学者というよりむしろジャーナリストである.

He:S
is:A
not:ad → is
so:ad → much
much:a → scholar
soによってmuchが不定冠詞aの前に引き出されたと考える.
scholar:nC
as a journalist:副詞節 → so
as:接
journalist:nC
a journalistの前にhe isが省略されていると考えると,省略されていない場合にはこの名詞はnCとなる.
《構文の解釈》
「彼は,(彼が)ジャーナリストであるのと同じほど(as)それほど(so)大した(much)学者であるわけではない」
 ↓
「彼は学者というよりむしろジャーナリストである」
414Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:51:52 ID:QTEM16A10
例文143.
They:S
say:B
that in tropical countries people usually marry in their teens:名詞節O
that:接
in tropical countries:adp → marry
people:S
usually:ad → marry
marry:@
in their teens:adp (A) → marry
415Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:53:26 ID:QTEM16A10
例文144.
I:S
could:aux
not:ad → persuade
〜〜〜〜〜
解説サイトでは《SVOA》(第3文型の特殊型)としているが,ロイヤル英和・新グローバル・プログレッシブ・ライトハウスは第4文型《SVOO》としている.G4・G大は第何文型かは明示していない.
《persuadeを授与動詞と考えると》
persuade:C
him:O
that it was true:名詞節O
《persuadeを完全他動詞と考えると》
persuade:B
him:O
(of) that it was true:adp (A) → persuade
thatの前のofが省略されている.省略しなければいけない.
that it was true:名詞節
〜〜〜〜〜
that:接
it:S
was:A
true:aC
416大学への名無しさん:2010/03/25(木) 18:53:53 ID:Yn66FT7S0
Kamen Writer F.o.R.ってやつ、

【F.o.R】薬袋流品詞分解道場【判断枠組み】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1261208187/

ここでも同じことやってるよ。
417Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/25(木) 18:54:48 ID:QTEM16A10
例文145.
You:S
may:aux
invite:B
whoever wants to come:名詞節O
whoever:S
複合関係代名詞 「〜する人はだれでも」
wants:B
to come:O|@
418大学への名無しさん:2010/03/25(木) 19:08:39 ID:piUduuDr0
419大学への名無しさん:2010/03/25(木) 19:25:55 ID:ixuczlpq0
>>416
知ってるよ。>>267に書いてあったから。
ここのは改訂版かな。
420大学への名無しさん:2010/03/25(木) 19:45:53 ID:ixuczlpq0
>>416
Kamen Writer F.o.R. ◆e3C3OJA4Lwってお前だろ?
421大学への名無しさん:2010/03/26(金) 13:47:47 ID:7EM6W4e80
本物と偽者の例文が被ってなくてきっちりリレーしてるところが笑えるなw
422大学への名無しさん:2010/03/27(土) 07:47:17 ID:MuM1nay30
Kamen Writer F.o.R.の自作自演じゃね?
423Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:10:40 ID:XJhbUxAY0
例文146.
She:S
did:aux
not:ad → overlook
overlook:B
whatever difference there was between what was right and what was wrong:
名詞節O
ex. There was some difference between what was right and what was wrong.
whatever:a → difference
複合関係形容詞
difference:S
there:誘導副詞
was:@
between what was right and what was wrong:adp → was
─────
between:前
what was right:名詞節
whatが関係代名詞であると考えると「正しいもの」
whatが疑問代名詞であると考えると「何が正しいか」
what:S
was:A
right:aC
and:+
what was wrong:名詞節
whatが関係代名詞であると考えると「正しくない[間違っている]もの」
whatが疑問代名詞であると考えると「何が正しくない[間違っている]か」
what:S
was:A
wrong:aC
─────
424Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:11:30 ID:XJhbUxAY0
例文147.
〜〜〜〜〜
《buyingを動名詞と考えると》
Before buying:adp|B → ask
─────
Before:前
buying:n|B
動名詞
─────
《buyingを分詞構文と考えると》
Before:接
buying:ad|B → ask
〜〜〜〜〜
anything:O
you:S
had better:aux
ask:C
yourself:O
whether you cannot do without it:名詞節O
whether:接
you:S
cannot:aux・ad → do
〜〜〜〜〜
《doを完全自動詞と考えると》
do:@
without it:adp → do
《do withを完全他動詞と考えると》
do without:B
it:O
〜〜〜〜〜
425Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:13:44 ID:XJhbUxAY0
例文148.
You:S
will:aux
never:ad → know
know:B
what they went through to educate thier children:名詞節O
〜〜〜〜〜
go through〜「〜(苦難など)を経験する」
《wentを完全自動詞と考えると》
what:throughのO
関係代名詞
they:S
went:@
through―:adp → went
─────
through:前
throughのOはwhat
─────
《went throughを完全他動詞と考えると》
what:went throughのO
they:S
went through:B
〜〜〜〜〜
to educate:ad|B → went (through)
to不定詞の副詞用法
children:O
426Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:14:58 ID:XJhbUxAY0
例文149.
letter:S
does:aux
not:ad → say
say:B
what time she will come up to Tokyo:名詞節O
what time:副詞的目的格 → come (up)
─────
what:a → time
疑問形容詞
time:n
─────
she:S
will:aux
come:@
up:ad → come
to Tokyo:adp → come
427Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:16:10 ID:XJhbUxAY0
例文150.
We:S
cannot:aux・ad → tell
tell:B
how much that great statesman has done for his country:名詞節O
how:ad → much
疑問副詞
much:ad → done
that:a → statesman
great:a → statesman
statesman:S
has:aux
done:@
for his country:adp → done
428Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:30:43 ID:XJhbUxAY0
例文151.
They:S
〜〜〜〜〜
《wer disappointedをdisappointの受動態と考えると》
were disappointed:−B
(前) that you could not come:adp (A) → were disappointed
thatの前のby, in, withなどが省略されている.省略しなければいけない.
that you could not come:名詞節 → were disappointed
《disappointedを形容詞と考えると》
were:A
disappointed:aC
(前) that you could not come:adp (A) → disappointed
thatの前の前置詞by, in, withなどが省略されている.省略しなければいけない.
that you could not come:名詞節 → disappointed
〜〜〜〜〜
that:接
you:S
could:aux
時制の一致
not:ad → come
come:@
429Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:31:40 ID:XJhbUxAY0
例文152.
I:S
am:A
afraid:aC
(of) that I shall not be free till the examination is over:adp (A) → afraid
thatの前のofが省略されている.省略しなければいけない.
that I shall not be free till the examination is over:名詞節
S be afraid of N
『(⇒リー教p.136)従属接続詞のthatが作る名詞節が前置詞の目的語になるときは,in・except・but・save以外の前置詞は省略される(省略しなければいけない).接続詞のthatも省略されることがある(省略しなくてもよい).』
that:接
I:S
shall:aux
単純未来
not:ad → be
be:A
free:aC
till the examination is over:副詞節
till:接
examination:S
〜〜〜〜〜
over「終わって,済んで」は,プログレッシブ・ライトハウス・リーダーズ英和では形容詞とされているが,ロイヤル英和・新グローバルでは副詞とされている.G4・G大では副詞の項に記載されているが,《◆形容詞とも考えられる》と付記されている.
《overを副詞と考えると》
is:@
over:ad (A) → is
《overを形容詞と考えると》
is:A
over:aC
〜〜〜〜〜
430Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:32:26 ID:XJhbUxAY0
例文153.
I:S
am:A
sure:aC
(of) I met him somewhere:adp (A) → sure
名詞節の前のofが省略されている.省略しなければいけない.
I met him somewhere:名詞節
I:S
met:B
him:O
somewhere:ad → met
but:+
I:S
do:aux
not:ad → remember
remember:B
who he is:名詞節 O
who:nC
疑問代名詞
he:S
is:A
431Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:33:10 ID:XJhbUxAY0
例文154.
I'm:S・A
not:ad → 'm
certain:aC
(of) where this ought to be put:adp (A) → certain
whereの前のofが省略されている.省略しなければいけない.
where this ought to be put:名詞節
where:ad → be put
疑問副詞
this:S
ought to:aux
be put:−B
432Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 08:34:02 ID:XJhbUxAY0
例文155.
It:S
「距離」を表す非人称のit
was:A
less:aC
than one kilometer:adp → less
─────
than:前
one:a → kilometer
kilometer:n
─────
to the village post office:adp → than one kilometer
But:+
it:S
「天候」を表す非人称のit
was raining:@
and:+
road:S
was:A
muddy:aC
433Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:00:55 ID:XJhbUxAY0
例文156.
It:S
「時間」を表すit
is:A
only:ad → a few
a few:a → months
only a few「ほんの少ししかない」
months:nC
since that Frenchman came to Japan:副詞節
since:接
that:a → Frenchman
Frenchman:S
came:@
to Japan:adp → came
but:+
he:S
speaks:B
Japanese:O
very:ad → well
well:ad → speaks
434Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:01:40 ID:XJhbUxAY0
例文157.
I:S
believe:B
it will be quite a long time before the spirit of democracy pervades our daily life:
名詞節O
it:名
「時間」を表す非人称のit
will:aux
be:A
quite:ad → long
long:a
time:nC
before the spirit of democracy pervades our daily life:副詞節
before:接
spirit:S
of democracy:ap → spirit
pervades:B
daily:a → daily
life:O
435Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:06:23 ID:XJhbUxAY0
例文158.
It:仮S
is:A
easy:aC
to form:真S│B
plan:O
but:+
it:仮S
is:A
difficult:aC
to carry:真S│B
it:O
=a plan
out:ad → to carry
436Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:08:44 ID:XJhbUxAY0
例文159.
It:仮S
is:A
too:ad → much
much:aC
no:a → exaggeration
exaggeration:nC
to say:真S|B
that this is the age of information technology:名詞節O
that:接
this:S
is:A
age:nC
of information technology:ap → age
437Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:09:51 ID:XJhbUxAY0
例文160.
It:仮S
このitは「時間」を表す非人称のitとも考えられる.
took:C
me:O
about:ad → two hours and a half
名詞修飾
two hours and a half:O
to dig:真S│B
hole:O
〜〜〜〜〜
《one meter, two metersを記述の目的格と考えると》
「直径1メートル,深さ2メートルの穴を掘る」
one meter:ap(記述の目的格) → hole
in diameter:adp → one meter
and:+
two meters:ap(記述の目的格) → hole
in depth:adp → two meters
《one meter, two metersを記述の目的格と考えると》
「穴を直径1メートル,深さ2メートルで掘る」
one meter:副詞的目的格 → to dig
in diameter:adp → one meter
and:+
two meters:副詞的目的格 → to dig
in depth:adp → two meters
〜〜〜〜〜
438Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:16:07 ID:XJhbUxAY0
例文161.
it:仮S
cost:C
me:O
ten thousand yen:O
to have:真S|D
television set:O
repaired:aC|−B
439Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:16:52 ID:XJhbUxAY0
例文162.
It:仮S
is:A
advisable:aC
for a person:S'
to不定詞の意味上の主語
that節で書き換えると,
It is advisable that a person (should) acquire an accomplishment.
to acquire:真S│B
accomplishment:O
440Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 09:18:21 ID:XJhbUxAY0
例文163.
It:仮S
is:A
very:ad → kind
kind:aC
of you:S'
補語が人の性質を表し,文の主語として書き換えられるような場合は,of を使う.
ex. You are very kind.
to fill:真S|B
out:ad → fill
this:a → survey form
survey form:O
441Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 16:18:19 ID:DVv8dsRw0
He:S
finds:D
it:仮O
very:ad → hard
hard:aC
〜〜〜〜〜
《doを完全自動詞と考えると》
to do:真O│@
without cigarettes:adp → to do
《do withoutを完全他動詞と考えると》
to do without:真O│B
cigarettes:O
〜〜〜〜〜
for even one day:adp → to do (without)
─────
for:前
even:ad → one day
名詞修飾
one:a → day
day:n
─────
442Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 16:19:07 ID:DVv8dsRw0
例文164.
He:S
finds:D
it:仮O
very:ad → hard
hard:aC
〜〜〜〜〜
《doを完全自動詞と考えると》
to do:真O│@
without cigarettes:adp → to do
《do withoutを完全他動詞と考えると》
to do without:真O│B
cigarettes:O
〜〜〜〜〜
for even one day:adp → to do (without)
─────
for:前
even:ad → one day
名詞修飾
one:a → day
day:n
─────
443Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 16:20:00 ID:DVv8dsRw0
例文165.
I:S
make:D
it:仮O
rule:nC
to read:真O│B
newspaper:O
every day:副詞的目的格 → to read
lest I should fall behind the times:副詞節
lest:接
I:S
should:aux
fall:@
behind the times:adp → fall
─────
behind:前
times:n
─────
444大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:35:53 ID:u7EVgQ8t0
いつも思ってたけど何の為にあるか分からない参考書だよねコレ
445Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 18:44:51 ID:wqQe0chb0
例文166.
It:仮S
is:A
no:a → use
use:nC
crying:真S|@
動名詞
to不定詞の場合と違って,形式主語のItを先行させる形には制約があり,nice, wonderfulのような感情的色彩の強い形容詞やno useなどの名詞の場合に見られる.
over spilt milk:adp → crying
─────
over:前
spilt:a|−B → milk
milk:n
─────
as the proverb says:副詞節
as:接
proverb:S
says:@
446Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 18:45:33 ID:wqQe0chb0
例文167.
It:S
非人称のit
〜〜〜〜〜
It seems that〜は,ロイヤル英文法には「第1文型とされることが多い」と書かれているが,新グローバルでは《SVA》(第1文型の特殊型),ロイヤル英和・全解英語構文では第2文型と記載されているが,プログレッシブ・G4・ライトハウスでは明示されていない.
《seems [appears]を完全自動詞と考えると》
seems [appears]:@
(like) that it is getting warmer and warmer every year:adp (A) → seems [appears]
likeが省略されている.省略しなければいけない.
that it is getting warmer and warmer every year:名詞節
《seems [appears]を不完全自動詞と考えると》
seems [appears]:A
that it is getting warmer and warmer every year:名詞節C
〜〜〜〜〜
that:接
it:S
「天候・寒暖」を表す非人称のit
is getting:A
warmer:aC
and:+
warmer:aC
every year:副詞的目的格 → is getting
447Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 18:46:46 ID:wqQe0chb0
例文168.
It:仮S
often:ad → happens
happens:@
that railway traffic is suspended by a heavy snowfall:名詞節 真S
that:接
railway traffic:S
is suspended:−B
by a heavy snowfall:adp → is suspended
448Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 18:47:43 ID:wqQe0chb0
例文169.
It:仮S
never:ad → occurred
occurred:@
to me:ad (A) → occurred
that he was the right man in the right place:名詞節 真S
that:接
he:S
was:A
right:a
man:nC
in the right place:adp → was
449Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 18:48:52 ID:wqQe0chb0
例文170.
Because he is good:副詞節
Because:接
he:S
is:A
good:aC
〜〜〜〜〜
It follows that〜「当然〜ということになる」は,G4では成句扱い,G大ではItが仮主語(つまり第1文型)とされ,ロイヤル英和では第1文型と記載されているが,ライトハウスではItが非人称のit(つまり第2文型)とされ,プログレッシブでは第2文型と記載されている.
《Itを仮主語と考えると》
it:仮S
does:aux
not:ad → follow
follow:@
that he is wise:名詞節 真S
《Itを非人称のItと考えると》
It:S
does:aux
not:ad → follow
follow:A
that he is wise:名詞節C
〜〜〜〜〜
that:接
he:S
is:A
wise:aC
450大学への名無しさん:2010/03/27(土) 18:51:37 ID:u7EVgQ8t0
ごめんね。邪魔しちゃって。
薬袋さんのF.o.Rを700選でやってるのか。それは面白い試みかも。
ただ、この例文を700個暗記するとか本気で意味がわからないわ。
少なくとも受験英語においてはね。読んで解釈できて意味が
わかるようになればいいだけ。それならまだ使い道はあるよね。
それを考慮するとまともな解説が付されていない700選って不親切だよね。
Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw さんの意見を聞きたいところ。
451大学への名無しさん:2010/03/27(土) 20:02:58 ID:MuM1nay30
>>450
700選を薬袋式に解釈してくってのはネット上ではよくある試みだよ
それから個人的には700文覚えるべきだと思うんだね
完璧でなくともアタマの中に構文のモデルがあると「読んで解釈できて意味がわかる」のスピードと精度が格段に上がるんだよ
解説がついてないのは確かに不親切だけど伊藤のほかの著書(特に解釈教室)をやっとけば解説なんていらないからな
でも受験生として君は「この例文を700個暗記するとか本気で意味がわからない」と思ってるならやらない方がいいと思うよ
受験という限られた時間の勝負で使うには重たすぎるし勉強法なら他にもあるからね
でも700選の暗記はかなり優れた勉強法だと思うのね
もし君が受験生でないなら(あるいは大学生になったら)英文解釈教室を一通りやってから700選をやってみてほしいな
なんで700選を薦める人が大勢いるのかわかるかもしれないから
私もKamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSwの意見が聞きたいな
452大学への名無しさん:2010/03/27(土) 21:24:19 ID:Q7I/xtbw0
  
453Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:31:27 ID:WmglYgU80
>>450-451
 基本的には451氏と同意見です。
 700選は憶えたほうがいいと思いますが、英文解釈教室と英語構文詳解を一通りやってからやるのが効率的ですよね。
 薬袋式で品詞分解する意味ですが、
@文構造がよくわかったほうが暗記しやすい。
A700選は文法事項・構文を網羅しているので、これらの例文をすべて細かく品詞分解できれば、
 どんな文でも品詞分解できるはずである。〈出口氏と同じ考えです。〉

 「英語リーディング教本」などをやって薬袋式にはまってしまい、700選をやるときも薬袋式で
品詞分解したくなる人もいると思いますが、自分で文法書や辞書を調べていたら非常に時間がか
かります。解説サイトや品詞分解サイトも役には立ちますが、薬袋式で品詞分解するには自分で
もかなり調べなければできません。受験生がそれをやっていたら、時間がかかりすぎてすぐに挫
折してしまうでしょう。そこで、時間のない受験生の方々お役に立てればと思い、掲載を始めた
わけです。薬袋式でやっている人にしか役に立たないのが最大の欠点ですが。

>>451
>700選を薬袋式に解釈してくってのはネット上ではよくある試みだよ
 700選を薬袋式で品詞分解しているのは、私以外ではEnglish板の品詞分解道場で万年茶帯氏が
例文1-129を掲載したのしか知らないのですが、他にもあるのなら参考にしたいので教えてくだ
さい。探してもみつからないので。

 私は英語の専門家ではなく英語が得意なわけでもないので、人様に意見を述べるような立場に
はありません。よって、今後は黙々と品詞分解を書き込んでいくだけにしたいと思いますので、
ご了承ください。
454仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:33:43 ID:WmglYgU80
例文171.
It:仮S
has:aux
been announced:−B
that railway fares will be raised by 10 percent on and after March 1st:名詞節 真S
that:接
railway fares:S
will:aux
be raised:−B
by 10 percent:adp → be raised
on and after March 1st:adp → be raised
─────
on:前
and:+
after:前
March 1st:n
─────
455仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:34:49 ID:WmglYgU80
例文172.
It:仮S
is:A
not:ad → is
likely:aC
that he did it on purpose to deceive me:名詞節 真S
that:接
he:S
did:B
it:O
on purpose:adp → did
to deceive:a|B → purpose
me:O
456仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:35:47 ID:WmglYgU80
例文173.
It:仮S
is:A
desirable:aC
is to:aux
be desired:−B
that nuclear energy (should) be used for peaceful purposes:名詞節 真S
that:接
nuclear:a → energy
energy:S
should:aux
必要・緊急などをあらわすthat節で使われる.shouldを取ってもbeは原型のまま.
アメリカ英語ではshouldをつけず仮定法現在,イギリス英語ではshould をつける.
be used:−B
for peaceful purposes:adp → be used
─────
for:前
peaceful:a → purposes
purposes:n
─────
457仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:37:02 ID:WmglYgU80
例文174.
It:仮S
is:A
regrettable:aC
that few people (should) walk today because of the development of traffic facilities:名詞節 真S
that:接
few:a → people
people:S
should:aux
感情・判断の根拠をあらわすthat節で使われる.shouldを取った場合のwalkは原形(仮定法)ではなく,直説法である.例文173と似ているが,shouldがないと単なる事実を述べる直説法になる.
walk:@
today:ad → walk
because of the development:adp → walk
─────
because of:前
群前置詞
development:n
─────
of traffic facilities:ap → development
458仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:37:54 ID:WmglYgU80
例文175.
It:仮S
is:A
matter:nC
for congratulation:ap → matter
of joy:ap → matter
that no human lives were lost in the accident:真S
that:接
no:a → lives
human:a → lives
lives:S
were lost:−B
in the accident:adp → were lost
459仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/27(土) 23:38:45 ID:WmglYgU80
例文176.
It goes without saying that〜「〜は言うまでもない,論を待たない,当然のことだ」
フランス語の成句からの直訳らしいで,品詞分解する意味はあまりないと思われる.
〜〜〜〜〜
It goes without saying that〜「〜はいうまでもない」
《Itを仮主語と考えると》
It:仮S
『(⇒詳解p.444)itはthat以下をさす.』
goes:@
without saying:adp (A)|@ → goes
that those who are awake to their own rights must respect those of others:真S
《Itを状況のitと考えると》
It:S
goes:@
without saying:adp (A)|B → goes
that those who are awake to their own rights must respect those of others:名詞節O
〜〜〜〜〜
that:接
those:S
respectのS
who are awake to their own rights:形容詞節 → those
those who〜「〜する人々」
who:S
are:A
awake:aC
to their own rights:adp → awake
must:aux
respect:B
those:O
of others:ap → those
460大学への名無しさん:2010/03/28(日) 01:18:10 ID:np2NAZi30
>>453
向こうのだと256までで終了と書いてるけど
それ以降のもここでやるつもりですか?
461Kamen Writer F.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 07:49:09 ID:SBeUmlLI0
>>460
「ここでやるのは迷惑だ・不愉快だ」という人が多ければやめますが、
そうでなければできるだけ続けるつもりです。結構時間がかかるので、
途中で挫折する可能性はありますが。

462仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 07:51:14 ID:SBeUmlLI0
例文177.
I:S
think:D
it:仮O
great:a → pity
pity:nC
that he (should have) died so young:名詞節 真O
that:接
he:S
should:aux
驚き,憐れみなどの感情を強調するために用いられ,“感情のshould”と呼ばれることもある.特に感情を強調しないなら直説法を用いればよい.
have:aux
died:@
so:ad → young
young:a準C
463仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 07:52:36 ID:SBeUmlLI0
例文178.
I:S
owe:B
owe A B《SVOO》
owe B to A《SVOA》
「Aに対してBのことを負っている/AにBについて恩義がある」
it:仮O
entirely:ad → to him
to him:adp (A) → owe
that I have thus far succeeded:真O
that:接
I:S
have:aux
thus far:ad → succeeded
「(通例現在完了形,時に現在形・過去形とともに)今までのところでは,今のところ,ここ[そこ]までは」
succeeded:@
464仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 07:54:12 ID:SBeUmlLI0
例文179.
『(⇒基礎と完成新英文法p.209)〈It is 〜that…〉の形式で,「…なのは〜だ」というように,「〜」の部分に強勢を置いて,
そこに,いわばスポットライトを当てて強調する構文を強調構文(最近では分裂文)という.強調される部分は“新しい情報”を
伝える部分であって,主語,目的語,副詞語句である.』
『(基礎と完成新英文法p.208)強調構文と形式主語構文との見分け方 It is 〜that…というわくを取り除いて,残りが文として
成立すれば強調構文,成立しなければ形式主語構文.』
Was it〜that:強調構文の疑問形
主語を強調
Mr. Yamada:S
came:@
to see:ad|B → came
me:O
during my absence:adp → came
yesterday:ad → came
465仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 07:55:18 ID:SBeUmlLI0
例文180.
It was〜who:強調構文
主語を強調
『(⇒ロイヤルp.187)強調されるものが名詞・代名詞の場合はthatのほかに,「人」の場合にwho,「物」の場合にwhichなどが用いられることもあるが,whoにくらべるとwhichの用例はきわめて少ない.』
Aristotle:S
laid:B
layの過去形「〜を築く」
foundation:O
of logic:ap → foundation
466大学への名無しさん:2010/03/28(日) 08:19:08 ID:wn+uVGT60
数学のチャート式の、設問をこういう風に詳しく解説してくれるスレやサイトがあればいいのに・・・
467仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 08:32:35 ID:SBeUmlLI0
例文181.
It is〜which:強調構文
主語を強調
強調されるものが「物」の場合,thatのほかにwhichが用いられることがある(使われることはきわめて少ない).
audience:S
really:ad → determines
determines:B
both:ad → matter+manner
matter:O
and:+
both A and B「AもBも」相関接続詞
manner:O
of every broadcast:ap → matter+manner
matter and manner of every broadcastの修飾関係は,
『(⇒『英文解釈教室』p.274)@ まず(H+H)Mという均衡のとれた形で考え,A この解釈で意味の通らぬ場合にかぎって,H(H+M)の解釈を取るべきである.』
@ {matter and manner} of every broadcast
A matter and {manner of every broadcast}
468仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 08:33:20 ID:SBeUmlLI0
例文182.
It was〜that:強調構文
副詞句を強調
on the morning:adp → arrived
of February the ninth:a → morning
I:S
arrived:@
in London:adp (A) → arrived
469仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 08:34:17 ID:SBeUmlLI0
例文183.
It is〜that:強調構文
副詞節を強調
because light travels faster than sound:副詞節
because:接
light:S
travels:@
faster:ad
than sound:adp → faster
we:S
see:B
lightning:O
before we hear thunder:副詞節 → see
before:接
we:S
hear:B
thunder:O
470仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 08:35:16 ID:SBeUmlLI0
例文184.
〜〜〜〜〜
It was〜that:強調構文
と副詞節を強調
until I saw him laughing:副詞節
not:ad → until I saw him laughing
until:接
not … until 〜「〜するまで…ない,〜して初めて…する」
「私が自分の馬鹿さ加減に気がついたのは,彼が笑っているのを見るまでではなかった」
⇒「私は彼が笑っているのを見るまで,自分の馬鹿さ加減に気がつかなかった」
⇒「私は彼が笑っているのを見てはじめて自分の馬鹿さ加減に気がついた」
I:S
saw:D
him:O
laughing:aC|@
I:S
realized:B
what a fool I had been:名詞節 O
「自分がどんなに馬鹿だったのか」
what:a → fool
疑問形容詞
fool:nC
I:S
had:aux
been:A
471仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 08:36:28 ID:SBeUmlLI0
例文185.
It isn't〜that:強調構文の否定文
名詞節の強調
n't:ad → annoys
not A but B「AではなくてB」
what he says:名詞節 S
what:O
関係代名詞
he:S
says:B
annoys:B
me:O
but:+
the way:S
he says it:形容詞節 → way
the wayとheの間にin whichが省略されてると考える.
this is the way that 〜 の場合はthatがin whichの役割.
he:S
says:B
it:O
強調しない形に変形すると、
What he says does not annoy me but the way he says it.
(よけい難しい感じだ)
itの後ろのannoys meが省略されていると考える.
472仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 13:28:05 ID:BLkk4Lru0
例文186.
It:仮S
makes:B
no:a → difference
difference:O
to me:adp → makes
whether those engaged in these activities call themselves Muslim, Christian, Jew,
or Hindu:名詞節 真S
whether:接
those:S
engaged:a|−B → those
in these activities:adp → engaged
call:D
themselves:O
Muslim:nC
Christian:nC
Jew:nC
or:+
HIndu:nC
473仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 13:28:49 ID:BLkk4Lru0
例文187.
It:仮S
matters:@
little:ad → matters
what kind of books one reads:名詞節 真S
what kind of:ap → books
─────
what:a → kind
疑問形容詞
kind:n
of:前
─────
books:O
one:S
reads:B
so long as one has sound judgment:副詞節
so long as:接
群接続詞
one:S
has:B
sound:a → judgment
「しっかりした」
judgment:O
474仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 13:29:37 ID:BLkk4Lru0
例文188.
It:仮S
is:A
strange:aC
how vividly I remember the scene:名詞節 真S
how:ad → vividly
疑問副詞
vividly:ad → remember
I:S
remember:B
scene:O
475仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 13:30:30 ID:BLkk4Lru0
例文189.
There:誘導副詞
is:@
something:S
refined:a│−B → something
about him:adp → is
He:S
is said:−D
say O to doという能動態はないので注意.
to have been:aC|A
man:nC
of respectable position:ap → man
─────
of:前
respectable:a → position
position:n
─────
476仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 13:31:23 ID:BLkk4Lru0
例文190.
There:誘導副詞
must:aux
have:aux
been:@
tacit:a → understanding
understanding:S
between them:adp (A) → been
477仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 18:27:10 ID:Q5irvG330
例文191.
There:誘導副詞
were:@
There is [are] A 〜ing「A が〜している」
already:ad → were
a lot of:a → people
people:S
waiting:a│@ → people
in a line:adp → waiting
in front of the movie theater:adp → waiting
─────
in front of:前
群前置詞
movie theater:n
─────
478仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 18:28:04 ID:Q5irvG330
例文192.
There:誘導副詞
were:@
There is [are] A done「A が〜される」
several:a → stars
stars:S
seen:a|−B → stars
in the sky:adp → seen
479仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 18:29:26 ID:Q5irvG330
例文193.
For better or worse:adp
─────
For:前
better:a
or:+
worse:a
─────
there:誘導副詞
is:@
nothing:S
There is nothing for it but to do「〜するより仕方がない」
for it:ap → nothing
─────
for:前
it:n
状況のit(⇒解説p.49)
─────
but to leave:adp|B → is
─────
but:前
except 「〜を除いて」の意味の前置詞
to leave:n|B
『(⇒講義pp.625-626)不定詞が前置詞の目的語になる場合は少ないが,but, except, save〈雅語〉の場合は,不定詞を目的語と見ることができる.』
butの目的語がto不定詞か原形不定詞かは,
『(⇒新マスターp.429)butをexept(〜を除いて)の意味で用いた表現で,toの有無についての区別が紛らわしいが,butの前にdoかcan[not]があればtoは付かない,と覚えておくことができる.』
─────
matter:O
in his hands:adp (A) → to leave
480仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 18:30:20 ID:Q5irvG330
例文194.
There:誘導副詞
live:@
in this world:adp (A) → live
people:S
of all sorts of colors and manners and customs:ap → people
─────
of:前
all sorts of:ap → colors+manners+customs
「あらゆる種類の」
all:a → sorts
sorts:n
of:前
colors:n
and:+
manners:n
and:+
customs:n
─────
481仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 18:31:20 ID:Q5irvG330
例文195.
There:誘導副詞
does:aux
not:ad → seem
seem:A
to be:aC|@
to beがなくても意味は変わらないが,その場合にはseemは@になると思われる.
any:a → difference
difference:S
in meaning:ap → difference
between two sentences:adp (A) → to be
482仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 22:06:00 ID:nt1LR7TN0
例文196.
“not A, nor B”「Aではないし,またBでもない」
“It is not wise”と“It is not kind in the long run”が並列関係.
It:仮S
is:A
not:ad → is
wise:aC
nor:+
in the long run:adp → kind
『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』
『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』
is:A
it:仮S
kind:aC
「ためになる」
to tax:真S|B
the thrifty:O
the+形容詞「〜の人々」
for the wasteful:adp → to tax
483仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 22:11:52 ID:nt1LR7TN0
例文197.
Not:ad → till then
till then:adp → realize
─────
till:前
then:n
─────
『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』
『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』
did:aux
I:S
realize:B
danger:O
of the situation:ap → danger
484仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 22:14:38 ID:nt1LR7TN0
例文198.
At no time:adp → look
「どんな時でも〜ない」
『(⇒解説p.483)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために文頭に出ると,倒置が起こる. 否定または準否定の副詞語句 文語に多い構文である.』
『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 否定語を文頭に置いて強調する場合 否定語が文頭に来ると,必ず主語と述語は倒置される.現在・過去の一般動詞を含む文では〈do [does, did]+主語+本動詞〉の語順になる.否定の意味の副詞節が前に出ている場合も同じ.』
does:aux
plain:S
look:A
so:ad → perfect
“not as [so] … as 〜”「〜ほど…ではない」
perfect:aC
as in early autumn:副詞節 → so
as:接
in early autumen:adp → (look)
asとinの間にthe plain looks perfectが省略されていると考える.
《強調しない場合の形(not が主文の動詞の方に移動)》
The plain does not look so perfect at any time as (the plain looks perfect) in early autumn.
「(その平原が)初秋(に美しく見えるの)と同じほど(as),その平原がいつでもそれほど(so)美しく見えるわけではない(not)」
485仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 22:15:42 ID:nt1LR7TN0
例文199.
Only:ad → after a century and a half of confusion
『(⇒G4 p.1366)…してようやく《◆時の副詞(句・節)を強調する》《◆only…を文頭に出すとしばしば倒置文となる》』
『(⇒プログレッシブp.1319)《時を表す副詞(句・節)と共に》やっと;…して初めて[ようやく];《文頭に置き主語と助動詞を倒置して》…の時以外は[時にしか](し)ない』
『(⇒新グローバルp.1350)〈時の副詞と共に〉…になってやっと.(★onlyに修飾される句が文頭に来ると倒置が起こる)』
『(⇒解説p.166)準否定語が文頭に出ると倒置が起こる.』
『(⇒解説p.166)準否定語:few, little, hardly, scarcely, barely, rarely. seldom, only』
after a century and a half of confusion:adp → was restored
─────
after:前
a century and a half of:a → confusion
century:n
and:+
half:n
of:前
confusion:n
─────
was restored:−B
royal:a → authority
authority:S
486仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/28(日) 22:17:09 ID:nt1LR7TN0
例文200.
〜〜〜〜〜
《副詞onlyが接続詞ifで始まる副詞節を修飾していると考えると》
Only:ad → if a foreigner has read much English poetry
『(⇒G4 p.1366)…してようやく《◆時の副詞(句・節)を強調する》《◆only…を文頭に出すとしばしば倒置文となる》』
『(⇒プログレッシブp.1319)《時を表す副詞(句・節)と共に》やっと;…して初めて[ようやく];《文頭に置き主語と助動詞を倒置して》…の時以外は[時にしか](し)ない』
『(⇒新グローバルp.1350)〈時の副詞と共に〉…になってやっと.(★onlyに修飾される句が文頭に来ると倒置が起こる)』
『(⇒解説p.166)準否定語が文頭に出ると倒置が起こる.』
『(⇒解説p.166)準否定語:few, little, hardly, scarcely, barely, rarely. seldom, only』
if a foreigner has read much English poetry:副詞節
if:接
《only ifを群接続詞と考えると》
Only if a foreigner has read much English poetry:副詞節
Only if:接
群接続詞
「〜する場合だけ」(⇒新グローバルp.1351)
「〜の条件を満たす限り,(〜であるのは)〜の場合のみ」(⇒G4 p.985)
〜〜〜〜〜
foreigner:S
has:aux
read:B
much:a → poetry
English:a → poetry
poetry:O
can:aux
he:S
understand:B
Shakespeare:O
487仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 07:36:14 ID:HLfeopjq0
例文201.
You:S
must:aux
go:@
to bed:adp (A) → go
now:ad → go
So:ad
=go to bed now
I:S
must:aux
and:+
so:ad
=go to bed now
must:aux
you:S
《“So + 主語 +(助)動詞”と“So +(助)動詞 + 主語”》(⇒解説p.60,講義pp.727-728)
“So + 主語 +(助)動詞”:「そのとおり」前文の内容が真であることを強調する.
“So +(助)動詞 + 主語”:「Sもそうである」主語を新情報として強調する.
『(⇒ロイヤルp.205)〈So+動詞+主語〉と〈So+主語+動詞〉 動詞がbe動詞など補語をとる動詞であれば,soを代名詞とみることもできるが,一般動詞や助動詞と用いられるときは副詞とみる.』
488仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 07:37:13 ID:HLfeopjq0
例文202.
So:ad → fast
『(⇒解説p.485)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために前に出るときも,倒置が起こる.一般に文語調である. 程度の副詞など so〜thatとsuch〜thatのほかにwellなどの例があり,感嘆文でも同じ倒置が起こることがある.』
倒置しない場合は,
He ran so fast that that they couldn't catch up with him
fast:ad → run
did:aux
he:S
run:@
that they couldn't catch up with him:副詞節 → so
that:接
they:S
couldn't:aux・ad → catch (up with)
〜〜〜〜〜
catch up with〜「〜に追いつく」
《catchを完全自動詞と考えると》
catch:@
up:ad → catch
with him:adp (A) → catch
《catch up withを完全他動詞と考えると》
catch up with:B
him:O
〜〜〜〜〜
直訳すると
「彼らが彼に追いつけないほど,それほど速く彼は走った」
489仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 07:39:27 ID:HLfeopjq0
例文203.
Happy:aC
『(⇒ロイヤルp.770)強調のための倒置 文中のある語句を強調するために文頭に出すと,それによって〈S+V〉の語順が倒置される場合がある.
一般的に文語的. 補語を文頭において強調する場合 〈S+V+C〉の文で,補語が文頭に置かれると,主語が名詞の場合には倒置される.
主語が代名詞の場合には〈S+V〉のままである.』
『(⇒解説p.485)強調のための倒置 次に示す語句が強調のために前に出るときも,倒置が起こる.一般に文語調である. 補語になる形容
詞 主語の名詞に長い修飾語句が付いているときで,動詞がbe動詞で軽いから,§316B(場所を示す副詞語句)と同じく文全体の座り具合と
関係がある.』
『(⇒講義p.756)主語補語の前置: 倒置は多くないし,また,義務的でもない.主語が重いので,重い構成素を文末に回す,文末重心
(end-weight)の原理も働いている.』
is:A
child:S
who has such a mother:形容詞節 → child
who:S
has:B
such:a → mother
mother:O
490仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 07:40:53 ID:HLfeopjq0
例文204.
Preserved were:−B
受動態の過去分詞や進行形の現在分詞も,文頭に出して強調すると倒置になる.(⇒詳解p.654, 解説p.486)
in his laboratory:adp → Preserved were
more:S
「(…より)もっとたくさんの物[人,事]」
不定代名詞
than a thousand notebooks:ap → more
─────
than:前
thousand:a → notebooks
notebooks:n
─────
491仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 07:42:29 ID:HLfeopjq0
例文205.
In the middle of the wall:adp (A) → is
『(解説p.484)強調のための倒置 場所を示す副詞語句 主語が名詞の場合に限られ,代名詞の場合は(リズムの関係で)倒置は起こらない.
この倒置も文語的であるが,物語などでもよく使われる. 動詞がbe動詞の場合 動詞はa) be動詞のほかに,b) stand, lie, sit, hangなど
がある.副詞語句はおもに位置を表す.』
─────
In the middle of:前
群前置詞
「〜の真ん中に,〜の中央に」
wall:n
─────
at the back of the room:ap → wall
─────
at the back of:前
群前置詞
「〜の後ろに[で],〜の背後に」
room:n
─────
is:@
large:a → window
window:S
492大学への名無しさん:2010/03/29(月) 11:14:56 ID:YNgYjWDY0
割り込んですみません
泉忠司さんの本を読んだのですが、あの方はほぼ無勉の状態から
一日2時間もかけずに700選を覚えていますよね?
しかも自分で細かく調べて
それはやはりあの人の記憶力がよかったからなのでしょうか?
どう考えても不可能のような気がするのですが、何かコツがあったのでしょうか?
同じ本を読んだ方いたら感想下さい。
493大学への名無しさん:2010/03/29(月) 13:01:04 ID:+VVvBiBy0
>>492
1日2時間で10〜15文を細かく調べて暗記するなんて、無勉の状態からは絶対に不可能だと思います。
よくわからない文法事項をあれこれ調べていると、1文でも20〜30分ぐらいはすぐにたってしまいますから。
そのような自慢話は無視して、品詞分解サイトや解説サイトを参考にして地道に取り組むのが一番いいと思います。
494仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 19:56:38 ID:KX7WZ20r0
例文206.
From small beginnings:adp (A) → come
『(新英文法p.533)強調のための倒置 〈方向の副詞語句+V+S〉:この語順は,〈話しことば〉で,Sの談話の場面への登場,または談話の場面からの退場を,簡単の気持ちを込めて報告する文で用いられる.そこれ,通例,文尾に感嘆符が付く.』
come:@
great:a → things
things:S
495仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 19:57:28 ID:KX7WZ20r0
例文207.
In late summer and autumn:adp → are seen
厳密には「場所や方向を表す副詞要素」とは言えないが,文章のリズムによっては,この例文のような倒置が起こりうるといえる.
are seen:−B
tints:S
tint「色合い,色調」
of color:ap → tints
which:関代S
先行詞はthe tints of color
are:A
crowning:a → beauty
beauty:nC
of the plain:ap → beauty
496仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 19:58:35 ID:KX7WZ20r0
例文208.
one:a → thing
thing:O
『(⇒解説p.486)強調のための倒置 目的語 目的語が前に出る場合としては,a)前の文や節とのつながりを示すとき,
b)他の名詞との対照を示すとき,c)長い修飾語句などがついたとき,d)その他が考えられる.ただし,どの場合も
「S+V」の語順は変わらないので,厳密な意味での倒置ではない.』
father:S
left:B
to me:adp (A) → left
and:+
it:S
was:A
more:ad → valuable
valuable:aC
than a fortune:adp → valuable
497仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 19:59:21 ID:KX7WZ20r0
例文209.
What you cannot afford to buy:名詞節 withoutのO
What:関代O
you:S
cannot:aux
afford:B
to buy:O|B
目的語は関係代名詞のWhat
do:@
without─:adp (A) → do
withoutの目的語はWhat you cannot afford to buy
498仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 20:00:31 ID:KX7WZ20r0
例文210.
I:S
〜〜〜〜〜
《目的語が移動したと考えると》
made:D
移動しない場合は
I made my intentions known to my parents.《SVOC》
known:aC|−B
intentions:O
to my parents:adp → known
《made knownを完全他動詞と考えると》
made known:B
make known〜「〜を明らかにする,知らせる,発表する」
intentions:O
to my parents:adp → made known
〜〜〜〜〜
499仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 22:22:19 ID:RTH1bv+g0
例文211.
Alfred:S
King of England:Alfredと同格
─────
King:n
of England:ap → King
─────
was:A
great:a → scholar
scholar:nC
as:ad → well
well:ad → was
as a great ruler:副詞節 → as
as:接続詞
great:a → ruler
ruler:aC
a great rulerの前のAlfred wasが省略されている.
500仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 22:23:12 ID:RTH1bv+g0
例文212.
Secondary:a → education
education:S
has:B
two:a → sides
sides:O
a classical side and a modern side:two sidesと同格
classical:a → side
side:O
and:+
modern:a → side
side:O
501仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 22:24:09 ID:RTH1bv+g0
例文213.
He:S
had:B
something:O
that I didn't have:形容詞節 → something
that:関代O
I:S
didn't:aux・ad → have
have:B
目的語は関係代名詞のthat
an idea:something that I didn't haveと同格
502仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 22:25:13 ID:RTH1bv+g0
例文214.
He:S
was:A
wonderful:a → man
man:nC
that uncle of yours:Heと同格
─────
that:a → uncle
uncle:n
of yours:ap
─────
503仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/29(月) 22:26:05 ID:RTH1bv+g0
例文215.
Inferiority complex:thatと同格
what:O
exactly:ad → mean
does:aux
that:S
mean:B
504仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 07:50:44 ID:Gea7WJ4t0
例文216.
We:S
were:A
all:代名 Weと同格
very:ad → happy
happy:aC
at breakfast:adp → happy
505仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 07:51:41 ID:Gea7WJ4t0
例文217.
They:S
did:aux
not:ad → know
know:B
it:O
themselves:再帰代名 Theyと同格
506仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 07:52:50 ID:Gea7WJ4t0
例文218.
He:S
is:A
proud:aC
of the fact:adp (A) → proud
that he has never consulted a doctor in his life:名詞節 the factと同格
that:接
he:S
has:aux
never:ad → consulted
consulted:B
doctor:O
in his life:adp → consulted
507仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 07:53:33 ID:Gea7WJ4t0
例文219.
You:S
must:aux
give:B
up:ad → give
idea:O
that you are superior to them in every respect:名詞節 the ideaと同格
that:接
you:S
are:A
superior:aC
to them:adp (A) → superior
in every respect:adp → superior
508仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 07:54:37 ID:Gea7WJ4t0
例文220.
Things:S
have:aux
come:@
to this:adp (A) → come
that he cannot support his family:名詞節 thisと同格
that:接
he:S
cannot:aux・ad → support
support:B
family:O
509仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 14:24:42 ID:G92zygfy0
例文221.
I:S
take:B
it:仮O
that we are to come early:名詞節 真O
that:接
we:S
are to:aux
come:@
early:ad → come
510仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 14:25:37 ID:G92zygfy0
例文222.
I:S
will:aux
see:@
to it:adp (A) → see
─────
to:前
it:toの仮O
─────
that everything is ready in time:真O
see (to it) that〜「〜となるように取り計らう」
『(⇒G4 p.1725)《略式》ではthatまたはto itを省略可能.that節内では未来を示す助動詞を用いないのが原則であるが,今は用いることもある.これはmake, sure, make cdertain, ensureなども同様』
『(⇒ライトハウスp.1263)(1) to itを省くほうが略式.(2) that以下では普通は未来時制ではなく現在時制を用いる.』
to itを省略すると,文型は第3文型《SVO》になる.
that:接
everything:S
is:A
ready:aC
in time:adp → ready
511仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 14:28:35 ID:G92zygfy0
例文223.
We:S
must:aux
consider:B
question:O
whether we can afford such huge sums for armaments:名詞節 the questionと同格
whether:接
we:S
can:aux
afford:B
such:a → sums
huge:a → sums
sums:O
〜〜〜〜〜
《for armamentsを副詞句と考えると》
for armaments:adp → afford
《for armamentsを形容詞句と考えると》
for armaments:ap → sums
512仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 14:29:20 ID:G92zygfy0
例文224.
You:S
have:aux
caused:D
me:O
to lose:aC|B
temper:O
a thing:to lose my temperと同格
that has hardly ever happened to me:形容詞節 → thing
that:関代S
has:aux
hardly:ad → happened
ever:ad → happened
happened:@
to me:adp (A) → happened
513仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 14:30:10 ID:G92zygfy0
例文225.
He:S
thought:B
and very wisely:挿入句
that it was best to do so:名詞節O
it:仮S
was:A
best:aC
to do:真S|@
so:ad → to do
514仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 19:33:17 ID:f72XbXlG0
例文226.
Something:S
inside her:ap → Something
was saying:B
“Get out of here, Jenny, and (that) right now!”:名詞節O
〜〜〜〜〜
《Getを完全自動詞と考えると》
Get:@
out of here:adp (A)
─────
out of:群前置詞
here:n
─────
《get out ofを完全他動詞と考えると》
get out of:B
here:O
〜〜〜〜〜
and (that):挿入語句
and that…「しかも…《◆前の語句によって表されたことを繰り返す代わりに強意的に表す》」『(⇒新グローバルp.69)thatは先行する節を指す.』
right:ad → now
now:ad → get
right now「今すぐ,ちょうど今」
515仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 19:34:19 ID:f72XbXlG0
例文227.
I:S
found:B
to my surprise:文adp
that she was dead:名詞句O
that:接
she:S
was:A
dead:aC
516仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 19:35:16 ID:f72XbXlG0
例文228.
Few:a → Americans
if any:ad
「たとえあったとしても;もしあれば」
Americans:S
grasped:B
significance:O
of what had been accomplished:ap → significance
what had been accomplished:名詞節
what:関代S
had:aux
been accomplished:−B
517仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 19:35:56 ID:f72XbXlG0
例文229.
condition:S
was:A
if anything:文ad
「[通例文頭で]どちらかといえば,むしろ;もしあるとしても」
worse:aC
badの比較級
than in the morning:副詞節 → worse
than:接
in the morning:adp
in the morningの前のhis condition wasが省略されており,そのwasを修飾している.
518仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/30(火) 19:36:51 ID:f72XbXlG0
例文230.
Come:@
on Tuesday:adp → Come
if possible:文ad
if (it is) possible「できるなら」『(解説p.404)この場合のitは主節の内容を指す.』
519仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 07:27:09 ID:43dVstoH0
例文231.
In former times:adp
book:S
was:A
〜〜〜〜〜
worthは「目的語をとる例外的な形容詞」あるいは「前置詞」と考えられる.
F.o.R.では前者と考える.
《worthを形容詞と考えると》
worth:aC
wight:worthのO
in silver:adp → worth
《worthを前置詞と考えると》
worth its weight:apC
─────
worth:前
its:a → weight
weight:n
─────
be worth one's [its] weight in gold「〔物が〕値千金である.極めて貴重である.
《<自分の[それの]体の重さ分の金の値打ちがある》」
in silver:adp → worth its wight
〜〜〜〜〜
if not in gold:副詞節
if not:接
if not…「たとえ…でないとしても,たとえ…はオーバーだとしても」
in gold:adp
省略を補うとeven if a book was not worth its weight in gold
in goldは省略されたweightを修飾している.
520仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 07:28:03 ID:43dVstoH0
例文232.
We:S
look:@
back:ad → look
on days:adp (A) → look
gone:a|@ → days
by:ad → gone
go by「(時間などが)過ぎる」
if not always with affections:副詞節
if not:接
if not…「たとえ…でないとしても,たとえ…はオーバーだとしても」
always:ad → with affections
with affections:adp → look
at any rate:adp → with a kind of wistfulness
「〔前言をより正確に言い直して〕少なくとも」
with a kind of wistfulness:adp → look
521仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 07:29:22 ID:43dVstoH0
例文233.
He:S
is:A
kind:aC
and:+
gentle:aC
and:+
what is better still:副詞節
「なお良いことには」
─────
what:関代S
『(⇒ライトハウスp.1621)[挿入語句を導いて]…なことには.語法 この場合関係詞節は副詞節となる』
is:A
better:aC
still:ad → better
─────
honest:aC
522仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 07:30:14 ID:43dVstoH0
例文234.
He:S
〜〜〜〜〜
《in a bad temperを副詞句と考えると》
was:@
in a bad temper:adp (A) → was
《in a bad temperを形容詞句と考えると》
was:A
in a bad temper:apC
〜〜〜〜〜
which was rare for him:副詞節
「彼には珍しいことだが」
which:関代S
非制限用法のwhichは先行する節の内容を受ける用法がある.which…がその内容を受ける節の途中に挿入されることがある.(⇒解説pp.78-79)
was:A
rare:aC
for him:adp → rare
523仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 07:31:07 ID:43dVstoH0
例文235.
As is often the case with young people:副詞節
As:関代S
主節の全部または一部を先行詞にする用法(⇒エッセンスS-2 p.74)
is:A
often:ad → is
case:nC
with young people:adp → is
he:S
was:A
indifferent:aC
to money:adp (A) → indifferent
524仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 13:04:38 ID:+I+WaZZD0
例文236.
approaching:a|@ → exam
exam:S
they knew:挿入語句
主節の挿入
─────
they:S
knew:B
Oは名詞節the approaching exam would be quite easy
─────
would:aux
be:A
quite:ad → easy
easy:aC
525仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 13:05:32 ID:+I+WaZZD0
例文237.
At night:adp → looked
I think it probable:挿入語句
主節の挿入
─────
I:S
think:D
it:仮O
真Oは名詞節 (that) at night he looked up with curiosity to the stars
probable:aC
─────
he:S
looked:@
up:ad → looked
with curiosity:adp → looked
to the stars:adp (A) → looked
526仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 13:06:16 ID:+I+WaZZD0
例文238.
I:S
came:@
up:ad → came
to Tokyo:adp (A) → came
at once:adp → came
it was early in the afternoon:挿入語句
─────
it:S
非人称のit
was:A
early:aC
in the afternoon:adp → early
─────
and:+
saw:B
uncle:O
527仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 13:08:53 ID:+I+WaZZD0
例文239.
son's:a → success
success:S
in the examination:ap → success
gave:C
them:O
great:a → pleasure
pleasure:O
528仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 13:09:54 ID:+I+WaZZD0
例文240.
sudden:a → increase
increase:S
of cars:ap → increase
is causing:B
a large number of:ap → traffic accidents
traffic:a → accidents
accidents:O
every day:副詞的目的格 → is causing
529仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 18:15:02 ID:ZcI1hkBc0
例文241.
strike:S
is:A
mass:a → refusal
refusal:nC
to work:ad|@ → refusal
by a body:ap → refusal
of employees:ap → body
530仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 18:15:57 ID:ZcI1hkBc0
例文242.
They:S
hurried:@
to their father's rescue:adp (A) → hurried
531仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 18:16:42 ID:ZcI1hkBc0
例文243.
Mere:a → repetition
repetition:S
of other people's research:ap → repetition
is:A
not:ad → is
true:a → research
scientific:a → research
research:nC
532仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 18:17:31 ID:ZcI1hkBc0
例文244.
doctor's:a → examination
careful:a → examination
examination:S
of the patient:ap → examination
brought:B
about:ad → brought
『(ロイヤル英和p.186)bring about《Vˆadv+O》…を(徐々に)引き起こす,生じさせる』
speedy:a → recovery
recovery:O
533仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 18:18:15 ID:ZcI1hkBc0
例文245.
Education:S
of children:ap → Education
by their parents:ap → Education
is:A
sometimes:ad → is(difficult?)
very:ad → difficult
difficult:aC
534仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 22:13:02 ID:Zd1YE/n10
例文246.
Respect:S
of [by] the young:ap → Respect
for the old:ap → Respect
is:A
quite:ad → natural
natural:aC
535仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 22:14:09 ID:Zd1YE/n10
例文247.
This:a → road
road:S
will:aux
take:B
you:O
to the post office:adp (A) → take
536大学への名無しさん:2010/03/31(水) 22:14:50 ID:I/1cMe+Q0
ちょっとtea break
今日700選を買って早速英文を覚え始めたんだけど、
図書館での勉強の休憩になんとなく手に取ってみたくらもちふさこの漫画の「おしゃべり階段」を
読み始めたら、「700選覚えた?高校生用だけどためになるよ」
という高校受験生の手紙のやりとりがあるのを発見して、
俺が勉強を始めるのを天が見越していたかのような偶然に驚いた。
チャート式はよく漫画に出てくるが、700選はドラゴン桜にも出てこないから
漫画で700選について触れたのはこの作品くらいだろう。
この漫画が78年なのだが、当時は速読英単語のように受験書では
ベストセラーだったのかもしれない。
537仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 22:14:55 ID:Zd1YE/n10
例文248.
perseverance:S
and:+
diligence:S
in his youth:ap → perseverance+diligence
have:aux
made:D
him:O
what he is today:名詞節C
what:関代C
he:S
is:A
today:ad → is
538仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 22:15:41 ID:Zd1YE/n10
例文249.
various:a → meetings
international:a → meetings
meetings:S
have:aux
led:D
us:O
to feel:aC│A
more:ad → familiar
familiar:aC
with the nations:adp (A) → familiar
of the world:ap → nations
539仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/03/31(水) 22:16:49 ID:Zd1YE/n10
例文250.
Today's:a → paper
paper:S
reports:B
that the Prime Minister has given up the idea of visiting America:名詞節O
that:接
the Prime Minister:S
has:aux
given:B
up:ad → given
idea:O
of visiting:ap|B
America:O
540仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:38:50 ID:3xM3c6WE0
例文251.
I:S
have:aux
been:A
lover:nC
of sports:ap → lover
since I was young:副詞節
since:接
I:S
was:A
young:aC
541仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:39:44 ID:3xM3c6WE0
例文252.
I:S
thought:B
I was a fairly good swimmer:名詞節O
I:S
was:A
fairly:ad → good
good:a → swimmer
swimmer:nC
542仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:40:28 ID:3xM3c6WE0
例文253.
He:S
has:B
good:a → knowledge
reading:a → knowledge
knowledge:O
of French:ap → knowledge
543仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:41:26 ID:3xM3c6WE0
例文254.
I:S
can:aux
take:B
good:a → rest
long:a → rest
rest:O
when this work is finished:副詞節
when:接
this:a → work
work:S
is finished:−B
544仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:42:32 ID:3xM3c6WE0
例文255.
Don't:aux・ad → wish
you:S
wish:B
to make:O│B
flight:O
in a hot air balloon:adp → to make
545仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 07:44:50 ID:3xM3c6WE0
例文256.
I:S
will:aux
give:C
you:O
answer:O
in a day or two:adp → give
546仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 15:34:45 ID:cIQjsbjC0
例文257.
house:S
stands:@
on the hillside:adp (A) → stands
and:+
commands:B
splendid:a → view
view:O
547仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 15:36:10 ID:cIQjsbjC0
例文258.
I:S
cannot:aux・ad → tell
tell:B
when he will come:名詞節O
when:ad → come
疑問副詞
he:S
will:aux
come:@
but:+
when he comes:副詞節
when:接
he:S
comes:@
he:S
will:aux
do:B
best:O
548仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 15:37:07 ID:cIQjsbjC0
例文259.
Formerly:文ad
people:S
did:aux
not:ad → know
know:B
that the earth is round:名詞節O
that:接
earth:S
is:A
round:aC
and:+
that it moves around the sun:名詞節O
that:接
it:S
moves:@
around the sun:adp (A) → moves
549仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 15:38:15 ID:cIQjsbjC0
例文260.
woman:S
with a baby:ap → woman
in her arm:ap → baby
arrived:@
here:ad (A) → arrived
just:ad → now
now:ad → arrived
550仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 18:22:00 ID:L7dncsen0
例文261.
When:ad → return
疑問副詞
did:aux
you:S
return:@
I:S
come:@
back:ad → come
the day before yesterday:副詞的目的格 → come
551仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 18:22:58 ID:L7dncsen0
例文262.
He:S
told:C
me:O
that whatever might happen, he was prepared for it:O
that:接
whatever might happen:副詞節
whatever:S
複合疑問代名詞
might:aux
happen:@
〜〜〜〜〜
《was preparedを受動態と考えると》
he:S
was prepared:−B
for it:adp (A) → was prepared
《preparedを形容詞と考えると》
he:S
was:A
prepared:aC
for it:adp (A) → prepared
〜〜〜〜〜
552仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 18:23:45 ID:L7dncsen0
例文263.
He:S
said:B
that he would let us know later about the results of the examination:名詞節O
that:接
he:S
would:aux
let:D
us:O
〜〜〜〜〜
《knowを完全自動詞と考えると》
know:aC|@
later:ad → know
about the results:adp (A) → know
《know aboutを完全他動詞と考えると》
know about:aC|B
later:ad → know about
results:O
〜〜〜〜〜
of the examination:ap → results
553仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 18:24:41 ID:L7dncsen0
例文264.
We:S
have:aux
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《comeを不完全自動詞と考えると》
recently:ad → come
come:A
to realize:aC|B
《come toを助動詞と考えると》
recently:ad → realize
come to:aux
realize:B
〜〜〜〜〜
that the past is the key to understanding the present and predicting the future:
名詞節O
that:接
past:S
is:A
key:nC
to understanding the present and predicting the future:ap → key
─────
to:前
understanding:n|B
present:O
and:+
understanding the presentとpredicting the futureを等位接続
predicting:n|B
future:O
─────
554仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 18:25:23 ID:L7dncsen0
例文265.
More:代名S
than five years:ap → More
have:aux
passed:@
since I came to live in this house:副詞節
since:接
I:S
〜〜〜〜〜
come to do「〜するようになる」は,ロイヤル英和・プログレッシブでは自動詞の項に第2文型での記載あり,G4・ライトハウスでは自動詞の項に《SV to do》の記載あり,新グローバルでは成句の項に記載あり.
《cameを不完全自動詞と考えると》
came:A
to live:aC|@
《came toを助動詞と考えると》
came to:aux
live:@
〜〜〜〜〜
in this house:adp (A) → (to) live
555仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 22:15:23 ID:DvWaI2TY0
例文266.
Where:ad (A) → been
have:aux
you:S
been:@
I:S
have:aux
been:@
to the station:adp (A) → been
to see:ad|B → been
friend:O
off:ad → to see
556仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 22:16:28 ID:DvWaI2TY0
例文267.
He:S
says:B
he has never caught cold during the past [last] several years:名詞節O
he:S
has:sux
never:ad → caught
caught:B
cold:O
during the past [last] several years:adp → caught
557仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 22:17:20 ID:DvWaI2TY0
例文268.
When I have finished writing the letter:副詞節
When:接
I:S
have:aux
finished:B
writing:O|B
letter:O
I:S
will:aux
take:B
you:O
to the lake:adp (A) → take
about two miles:副詞的目的格 → beyond the hill
─────
about:ad → two miles
two:a → miles
miles:n
─────
beyond the hill:ap → lake
558仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 22:18:02 ID:DvWaI2TY0
例文269.
It:S
非人称のIt
has:aux
been raining:@
since the day before yesterday:adp → been raining
but:+
It:S
非人称のIt
may:aux
clear:@
up:ad → clear
this afternoon:副詞的目的格 → clear
559仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/01(木) 22:18:57 ID:DvWaI2TY0
例文270.
When he came to Tokyo for the first time:副詞節
When:接
he:S
came:@
to Tokyo:adp (A) → came
for the first time:adp → came
this:a → colloge
college:S
had:aux
not:ad → been opened
been opened:−B
yet:ad → been opened
560仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 07:27:05 ID:jzoyy3kc0
例文271.
Hardly [Scarcely]:ad → entered
hardly [scarcely]は準否定語なので,文頭に出すと倒置が起きる.
強調して倒置しないならHe had hardly entered the room,
had:aux
enter:B
room:O
when [before] she burst into tears:副詞節
when [before]:接
she:S
〜〜〜〜〜
burst into〜「急に〜の状態になる,急に〜し始める」
《burstを完全自動詞と考えると》
burst:@
into tears:adp (A) → burst
《burst intoを完全他動詞と考えると》
burst into:B
tears:O
〜〜〜〜〜
561仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 07:27:48 ID:jzoyy3kc0
例文272.
He:S
had:aux
not:ad → been employed
been employed:−B
by the company:adp → been employed
two months:副詞的目的格 → been employed
before his liguistic abilities were recognized:副詞節
before:接
linguistic:a → abilities
abilities:S
were recognized:−B
直訳「彼の語学力が認められる前に,彼はその会社に2か月も勤めていなかった.」
562仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 07:28:31 ID:jzoyy3kc0
例文273.
children:S
were delighted:−B
to see:ad|B → were delighted
grandparents:O
whom they had not seen for quite a long time:形容詞節
, whom:関代O
非制限用法
they:S
had:aux
not:ad → seen
seen:B
for a quite long time:adp → seen
─────
for:前
quite:ad → long
long:a → time
time:n
─────
563仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 07:29:22 ID:jzoyy3kc0
例文274.
They:S
went:@
home:ad (A) → went
after they had finished the task:副詞節
after:接
they:S
had:aux
finished:B
task:O
564仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 07:30:22 ID:jzoyy3kc0
例文275.
Up to that time:adp → been staying
─────
Up to:前
that:a → time
time:n
─────
he:S
had:aux
been staying:@
with his uncle:adp (A)
565仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 13:07:25 ID:YNK2O3mV0
例文276.
Though this is a bulky book with over 1,000 pages:副詞節
Though:接
this:S
is:A
bulky:a → book
book:nC
with over 1,000 pages:ap → book
I:S
will:aux
have:aux
read:B
it:O
through:ad → read
by a week from today:adp → read
─────
by:前
week:n
from today:ap → week
─────
566仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 13:10:34 ID:YNK2O3mV0
例文277.
You:S
will:aux
have:aux
seen:B
this:a → photograph
photograph:O
somewhere:ad → seen
567仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 13:11:30 ID:YNK2O3mV0
例文278.
It:S
is getting:A
rather:ad → late
late:aC
I:S
think:B
I must be going now:名詞節O
I:S
must:aux
be going:@
now:ad → be going
568仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 13:12:13 ID:YNK2O3mV0
例文279.
He:S
is leaving:@
for China:adp (A) → is leaving
on business:adp → is leaving
next month:副詞的目的格 → is leaving
569仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/02(金) 13:13:29 ID:YNK2O3mV0
例文280.
She:S
is finding:B
always:ad → is finding
fault:O
with others:adp (A) → is finding
Is:A
she:S
faultless:aC
herself:再帰代名 Sheと同格
570仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/07(水) 13:35:31 ID:2NmygRJZ0
例文281.
I:S
was walking:@
in the park:adp (A) → was walking
when I heard my name called:副詞節
when:接
I:S
heard:D
name:O
called:aC|−B
571仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/07(水) 13:36:18 ID:2NmygRJZ0
例文282.
Every morning:副詞的目的格 → was staring
when he was having his breakfast:副詞節 → was staring
when:接
he:S
was having:B
breakfast:O
dog:S
was staring:@
at him:adp (A) → was staring
572仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/07(水) 13:37:00 ID:2NmygRJZ0
例文283.
If you do that:副詞節
If:接
you:S
do:B
that:O
you:S
will:aux
be cheating:@
573仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/07(水) 13:37:46 ID:2NmygRJZ0
例文284.
From the look:adp → be raging
of the sky:ap → look
typhoon:S
will:aux
probably:ad → be raging
be raging:@
in all its fury:adp → be raging
〜〜〜〜〜
《aboutを副詞と考えると》
about this time:副詞的目的格 → be raging
tomorrow:ad → be raging
《aboutを前置詞と考えると》
about this time:adp → be raging
tomorrow:ap(記述の目的格) → this time
〜〜〜〜〜
574仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/07(水) 13:40:12 ID:2NmygRJZ0
例文285.
meeting:S
will:aux
be held:−B
at 10:30 a.m.:adp → be held
〜〜〜〜〜
《on Saturdayを副詞句と考えると》
on Saturday:adp → be held
《on Saturdayを形容詞句と考えると》
on Saturday:ap → 10:30 a.m.
575仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/08(木) 20:07:36 ID:a49W8qpV0
例文286.
I:S
was caught:−B
in a shower:adp (A) → was caught
and:+
was drenched:−B
to the skin:adp (A) → was drenched
576仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/08(木) 20:10:01 ID:a49W8qpV0
例文287.
Three:a → persons
persons:S
were killed:−B
and:+
ten:S
were injured:−B
severely:ad → were injured
and:+
slightly:ad → were injured
in the railway accident:adp → were killed+were injured
577仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/08(木) 20:10:58 ID:a49W8qpV0
例文288.
Two hundred:a → houses
houses:S
were burnt:−B
down:ad → were burnt
in the fire:adp → were burnt
which broke out yesterday:形容詞節 → fire
which:関代S
broke:@
out:ad → broke
yesterday:ad → broke
578仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/08(木) 20:12:03 ID:a49W8qpV0
例文289.
school:S
is located:−B
within five minutes' walk:adp (A) → is located
of the station:ap → (five minutes') walk
579仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/08(木) 20:12:51 ID:a49W8qpV0
例文290.
In my neighborhood:adp → are being built
houses:S
are being built:−B
now:ad → are being built
one after another:副詞的目的格 → are being built
580大学への名無しさん:2010/04/09(金) 07:36:24 ID:TFWeg0ml0
英作文基本300選(三訂版)と英語構文基本300選が出たから、
新・基本英文700選の時代は終わったね。
581仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 13:55:05 ID:T8ibii5I0
例文291.
I:S
am surprised:−B
very:ad → much
much:ad → am surprised
to hear:ad|B
that he got badly injured in a car accident:名詞節O
that:接
he:S
got injured:−B
badly:ad → got injured
in a car accident:adp → got injured
582仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 13:55:53 ID:T8ibii5I0
例文292.
He:S
went:@
away:ad → went
from home:adp (A) → went
three years:副詞的目的格 → ago
ago:ad → went
and:+
has:aux
never:ad → been heard of
been heard of:−B
I have never heard of him. の受動態
hear ofを完全他動詞と考える.
hear of〜「〜のこと耳にする;〜の消息[うわさ]を聞く」
since:ad → been heard of
583仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 13:56:35 ID:T8ibii5I0
例文293.
new:a → mayor
mayor:S
is well spoken of:−B
The citizens speak well of the new mayor. の受動態
speak well ofを完全他動詞と考える.
speak well of〜「〜をよく言う,ほめる」
by the citizens:adp → is well spoken of
584仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 13:57:21 ID:T8ibii5I0
例文294.
English:S
and:+
mathematics:S
are made much of:−B
They make much of English and mathematics in senior high schools.の受動態
make much ofを完全他動詞と考える.
make much of〜「〜を重大視する」
in senior high schools:adp → are made much of
585仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 13:58:08 ID:T8ibii5I0
例文295.
If only I knew:副詞節
仮定法過去の条件節
If only:接
If only〜「ただ〜でさえあれば」
I:S
knew:@
I would tell you:主節
仮定法過去の帰結節
I:S
would:aux
tell:B
you:O
fact:S
is:A
I have heard nothing about it:名詞節nC
I:S
have:aux
heard:B
nothing:O
about it:ap → nothing
586大学への名無しさん:2010/04/09(金) 17:04:36 ID:+PXlOvMlO
他にもあるかも知れませんが、例文413で使われているhandicappedはやや古風で侮蔑的である、と辞書にはあるのですが、これはやっぱり700選が少し古いからなのでしょうか、それともこの様な単語のニュアンスを著者が知っておられなかったからなのでしょうか?
587大学への名無しさん:2010/04/09(金) 18:46:44 ID:PTIP+HfJO
>>580
ドラゴンイングリッシュがでたから300選の時代も終わったよ
今の受験は例文の丸暗記じゃ通用しないドラゴンイングリッシュの解説で応用をきかせないと
588大学への名無しさん:2010/04/09(金) 19:02:23 ID:qPhLErKH0
応用云々いったら例文暗記よりどっかの過去問ガンガン解いてった方が早い
589仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 22:38:39 ID:/+UlWVX/0
例文296.
If it were [Were it] not for this defect:副詞節
仮定法過去の条件節
Ifが省略されると倒置になる.
If it were not for〜「もしも〜がないならば」(現在の事実と反対の仮定を表す)
If:接
it:S
状況のit(⇒新マスターp.147)
were:@
not:ad → were
for this defect:adp (A) → were
I would hire him at once:主節
仮定法過去の帰結節
I:S
would:aux
hire:B
him:O
at once:adp → hire
590仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 22:40:48 ID:/+UlWVX/0
例文297.
If you had come [Had you come] only two minutes earlier:副詞節
仮定法過去完了の条件節
If:接
you:S
had:aux
come:@
only two minutes:副詞的目的格 → earlier
earlier:ad → come
you could have caught the bus:主節
仮定法過去完了の帰結節
you:S
could:aux
have:aux
caught:B
bus:O
591仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 22:41:48 ID:/+UlWVX/0
例文298.
If my son had not been killed in the traffic accident:副詞節
仮定法過去完了の条件節
If:接
son:S
had:aux
not:ad → been killed
been killed:−B
in the traffic accident:adp → been killed
he would be a college student:主節
仮定法過去の帰結節
he:S
would:aux
be:A
college student:nC
now:ad → be
592仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 22:43:06 ID:/+UlWVX/0
例文299.
If you should have any trouble:副詞節
shouldを用いた仮定法の条件節
If:接
you:S
should:aux
条件節にshouldを使うのは,「実現可能性は0%ではないが,かなり低い」と話し手が考える場合である.「実現可能性が0%」の時にはshouldは使えない。
「0%ではない」の方を重視すれば,帰結節は直説法(現在形)になり,「かなり低い」の方を重視すれば,帰結節は仮定法(過去形)になる.
have:B
any:a → trouble
trouble:O
don't hesitate to come to me:主節
仮定法の帰結節=命令文
don't:aux・ad → hesitate
〜〜〜〜〜
この場合のhesitateは,ロイヤル英和・プログレッシブには第2文型,新グローバルには《VA》(第1文型の特殊型)と記載されているが,G4・ライトハウス・アンカーコズミカにはSV to doと記載されているのみで第何文型かの記載はなかった.
《hesitateを不完全自動詞と考えると》
hesitate:A
to come:aC|@
《hesitateを完全自動詞と考えると》
hesitate:@
to come:ad (A)|@ → hesitate
〜〜〜〜〜
to me:adp (A) → to come
593仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/09(金) 22:44:00 ID:/+UlWVX/0
例文300.
If you would give me another chance:副詞節
wouldを用いた仮定法の条件節
If:接
you:S
would:aux
条件節に would を使うと,「主語の意志」を表す.
帰結節の動詞の形は,話し手の考え方しだいで仮定法にも直説法にもなる.
give:C
me:O
another:a → chance
chance:O
I believe I could come up to your expectation:主節
仮定法の帰結節=直説法
I:S
believe:B
I could come up to your expectation:名詞節O
I:S
could:aux
come:@
up:ad → come
to your expectation:adp (A) → come
594仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 13:15:38 ID:LRBa0gEu0
例文301.
Even if the sun were to rise in the west:副詞節
were toを用いた仮定法の条件節
Even if:接
even if〜「たとえ〜であっても,たとえ〜としても」
sun:S
were to:aux
rise:@
in the west:adp (A) → rise
I would not change my resolution:主節
仮定法の帰結節=仮定法過去
I:S
would:aux
not:ad → change
change:B
resolution:O
595仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 13:16:34 ID:LRBa0gEu0
例文302.
But for the heat of the sun:adp
仮定法の条件要素
─────
But for:前
群前置詞
heat:n
of the sun:ap → heat
─────
what would become of the living things on earth:
仮定法の帰結節=仮定法過去
what:S
would:aux
become of:B
become of〜「〔通例what, whateverを主語として〕〜はどうなるのか」
『(ライトハウスp.117)become of…[動]他 …は(どう)なる 語法 主語になるのはwhatまたはwhatever, what everで,心配や困惑の気持ちを表す.』
living:a → things
things:O
on earth:ap → things
596仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 13:17:17 ID:LRBa0gEu0
例文303.
My uncle would not have employed him:主節
仮定法の帰結節=仮定法過去完了
uncle:S
would:aux
not:ad → employed
have:aux
employed:B
him:O
〜〜〜〜〜
but that〜「〜ということでなければ」
《but thatを接続詞と考えると》
but that he was very energetic:副詞節
仮定法の条件節=直説法過去
but that:接
群接続詞
《butを前置詞と考えると》
but that he was very energetic:adp → employed
仮定法の条件要素
─────
but:前
that he was very energetic:名詞節
that:接
─────
〜〜〜〜〜
he:S
was:A
very:ad → energetic
energetic:aC
597仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 13:18:16 ID:LRBa0gEu0
例文304.
Without you encouragement:adp
仮定法の条件要素
I would have given up the plan:
仮定法の帰結節=仮定法過去完了
I:S
would:aux
have:aux
given:B
up:ad → given
plan:O
598仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 13:24:27 ID:LRBa0gEu0
例文305.
To hear him speak English:
仮定法の条件要素
to hear:ad|D
him:O
speak:aC|B
原形不定詞
English:O
you would take him for an Englishman:
仮定法の帰結節=仮定法過去
you:S
would:aux
〜〜〜〜〜
take〜for…「(〜を…とだ思う」は,新グローバルでは《VOA》(第3文型の特殊型),ロイヤル英和では第5文型,アンカーコズミカとライトハウスとプログレッシブとG4およびG大では成句扱い.
《tookを完全他動詞と考えると》
take:B
him:O
for an Englishman:adp (A) → take
《tookを不完全他動詞と考えると》
take:D
him:O
for an Englishman:apC
〜〜〜〜〜
599大学への名無しさん:2010/04/10(土) 17:40:36 ID:lR3NMCmy0
>>580
お前には一生700選は必要ないんだろうなw
600仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 19:44:38 ID:c0p8R1QT0
例文306.
The same thing would amount to disaster:
仮定法の帰結節=仮定法過去
same:a → thing
thing:S
happening in wartime:
仮定法の条件要素
happening:ad|@
分詞構文
in wartime:adp → happening
would:aux
amount:@
to disaster:adp (A) → amount
601仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 19:45:28 ID:c0p8R1QT0
例文307.
Aman of common sense would realize how wrong it is:
仮定法の帰結節=仮定法過去
A man of common sense:主部
仮定法の条件要素
man:S
of common sense:ap → man
would:aux
realize:B
how wrong it is:名詞節O
how:ad → wrong
疑問副詞
wrong:aC
it:S
is:A
602仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 19:46:28 ID:c0p8R1QT0
例文308.
I:S
went:@
at once:adp → went
otherwise:文ad
(=If I had not gone at once)
仮定法の条件要素
I would have missed him:
仮定法の帰結節=仮定法過去完了
I:S
would:aux
have:aux
missed:B
「〜に会い損なう」
him:O
603仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 19:47:19 ID:c0p8R1QT0
例文309.
People could have avoided many mistakes:
仮定法の帰結節=仮定法過去完了
People:S
could:aux
have:aux
avoided:B
many:a → mistakes
mistakes:O
by simple experiments:文adp
仮定法の条件要素
604仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/10(土) 19:48:17 ID:c0p8R1QT0
例文310.
I:S
felt:A
as:ad → happy
happy:aC
as if I were still dreaming:副詞節 → as
as if仮定法過去
as if:接
「まるで〜であるかのように」
I:S
were dreaming:@
still:ad → were dreaming
605仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/11(日) 07:46:55 ID:FukPaBUd0
例文311.
He:S
pretends:@
as though he had had nothing to do with the case:副詞節(A) → pretends
as though仮定法過去完了
as though:接
he:S
had:aux
〜〜〜〜〜
《hadを完全他動詞と考えると》
had:B
nothing:O
to do:a|@ → nothing
with the case:adp → to do
《had nothing to do withを完全他動詞と考えると》
had nothing to do with:B
case:O
〜〜〜〜〜
606仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/11(日) 07:48:01 ID:FukPaBUd0
例文312.
When I hear him speak English:副詞節
When:接
I:S
hear:D
him:O
speak:aC|B
原形不定詞
English:O
I wish I could speak even half as well as he does:
I wish仮定法過去
I:S
wish:B
I could speak even half as well as he does:名詞節O
I:S
could:aux
speak:@
even:ad → half
half:ad → well
as:ad → well
well:ad → speak
as he does:副詞節 → as
as:接
he:S
does:代動詞

even half as wellの修飾関係には自信なし.
607仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/11(日) 07:48:45 ID:FukPaBUd0
例文313.
I wish I had told you about my father beforehand:
wish 仮定法過去完了
I:S
wish:B
I had told you about my father beforehand:名詞節O
I:S
had:aux
told:B
you:O
about my father:adp (A) → told
beforehand:ad → told
I:S
couldn't:aux・ad → do
do:@
so:ad → do
because of his sudden departure:adp → do
─────
because of:前
sudden:a → departure
departure:n
─────
608仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/11(日) 07:49:41 ID:FukPaBUd0
例文314.
I wish they would turn off the radio:
wish 仮定法過去
I:S
wish:B
they would turn off the radio:名詞節O
they:S
would:aux
turn:B
off:ad → turn
radio:O
It:S
is getting:@
on my nerves:adp (A) → is getting
609仮面ライターF.o.R. ◆Pgk.5z1TSw :2010/04/11(日) 07:51:46 ID:FukPaBUd0
例文315.
It is time you started earning your own living:
It is time 仮定法過去
〜〜〜〜〜
《Itを非人称のitと考えると》
It:S
非人称のit
is:A
time:nC
you started earning your own living:形容詞節 → time
youの前の関係代名詞that(関係副詞的用法)が省略されている.
この形容詞節がtimeを修飾している.(⇒全解英語構文p.448)
《Itを仮主語と考えると》
『(⇒完全版英文法・語法問題集Master.1000 p.286)itは形式主語でthat節を指し,普通thatは省略される.』(誤りでは?「自活し始めること=時間」となるので変)
It:仮S
is:A
time:nC
you started earning your own living:真S
〜〜〜〜〜
you:S
started:B
earning:O|B
own:a → living
living:O
610大学への名無しさん:2010/04/11(日) 14:04:55 ID:mPq5wbeO0
嵐報告しマスタ
611大学への名無しさん:2010/04/11(日) 15:53:47 ID:UO5sFNOz0
確かに仮面ライターって荒らしだよなwww
612大学への名無しさん:2010/04/11(日) 17:40:38 ID:6TrWNMAb0
ここで品詞分解なんかやるんじゃねえよwww
ブログででもやってろww
規制が解けてももう来るなよw
613大学への名無しさん:2010/04/11(日) 20:16:05 ID:ztQVg2IlO
まあいいじゃないか親切でやってくれてんだし
ライターが上げてくれないとスレ落ちる希ガス
614大学への名無しさん:2010/04/12(月) 07:50:02 ID:waQdR3om0
いや、じゃまだよ
615大学への名無しさん:2010/04/12(月) 13:00:12 ID:qiQCrtrd0
目障りなんだよな
616大学への名無しさん:2010/04/12(月) 13:40:38 ID:FODIA2Yk0
<日本人移民の墓を破壊する反日オージー>

かつて真珠貝採取の日本人潜水士でにぎわい、人口の過半が日本人だったこともある
オーストラリア北西部の町ブルーム。

日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日本の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた
米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。
姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。

ブルーム郊外の日本人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。
そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。
日本人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。
地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。
墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。

ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、
白人と、中国、マレーなどのアジア系住民および先住民が人口を二分し、「豪州初の多文化都市」を
誇りにしてきた。

しかし、反捕鯨団体「シー・シェパード」が、太地町と姉妹都市提携しているブルームに目を付け、
今年のアカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」の上映会を昨年8月に町内で行ってから、混乱が始まった。

シー・シェパードによる姉妹都市提携解消の呼びかけを受け、町会議員のもとに数万本のメールや電話が
殺到、同月、イルカ漁に否定的な白人議員が多数の町議会は提携停止を決議した。
これに対し、イルカ漁に理解を示す日系を含むアジア系や先住民が議会に抗議活動を行い、結局、
議会は2か月後に決議を撤回した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100401-OYT1T00194.htm
617大学への名無しさん:2010/04/12(月) 18:30:37 ID:kAoq3hwc0
700選の品詞分解なんて必要なの?
618大学への名無しさん:2010/04/14(水) 21:09:54 ID:JukjPjUz0
仮面ライター追放
619大学への名無しさん:2010/04/18(日) 15:53:14 ID:g7++LaGH0
これを受験勉強に使ってる人ってもういないのかな?
620大学への名無しさん:2010/04/18(日) 22:01:44 ID:I/qD/knb0
英作文基本300選 + 英語構文基本300選
で必要充分
621大学への名無しさん:2010/04/20(火) 22:47:22 ID:5X14zCy40
>>619
20年前には使ったが
622大学への名無しさん:2010/04/22(木) 20:01:11 ID:OrV+tCUv0
やはり最近の受験生は使ってないようだね。
これからは↓の時代かもね。

「英語必修例文 600」
著者: 佐藤治雄 編著
出版社: 駿台文庫 
価格: 1,260円 (本体1,200円+税) 
発売日: 2010年4月27日 
仕様: 二色刷/A5判/255頁 
 

英語の土台となる重要な例文を理解・暗記し、英語力を身につけるための書。ページの左に英文、右に日本語訳を配置。単語・熟語集も収録。

623大学への名無しさん:2010/04/22(木) 21:24:13 ID:IqRpN2AY0
へー、そんなのも出るんだ…。どれがいいのか迷うな。
てか700選は、英文解釈教室を使ってなくても大丈夫(単品でも使える)ですよね?
624大学への名無しさん:2010/04/22(木) 21:42:02 ID:12dxnAYg0
大丈夫
625大学への名無しさん:2010/04/22(木) 22:02:39 ID:lb1LFHCb0
>>623
品詞分解サイトと解説サイトを参考にするのが吉
626大学への名無しさん:2010/04/22(木) 22:16:06 ID:IqRpN2AY0
良かった、ありがとうございました。
すいません、ついでに聞きたいんですけど、よく言われてる古臭いとか会話では使えないような文とかいう批判についてはどう思いますか?
627大学への名無しさん:2010/04/22(木) 22:31:50 ID:2uWqYqWz0
生半可な気持ちで手を出すと100時間以上を無駄にする
ソースは俺
死んでもやり通してやるぜ!!!
って気持ちでのぞんだけどムリだった
文を見たらどの構文を覚える為の文章なのかが自力で分かるぐらいの状態じゃないと
やり通すのは難しいと思う
正直どれだけやり通す自信があったとしても進められない
偏差値70とかならいいだろうけどね
628大学への名無しさん:2010/04/22(木) 22:54:49 ID:IqRpN2AY0
>>627
>文を見たらどの構文を覚える為の文章なのかが自力で分かるぐらいの状態じゃないと
そこまで行ってないとキツイですかね?大抵の例文は自力で正しく訳せるくらいのレベルで使っても大丈夫…でしょ?
629大学への名無しさん:2010/04/22(木) 22:58:28 ID:66oxKeiA0
大体訳せるぐらいでやって、後は文法問題や長文中で気になったとき
「あ、これね」と分かればいいんじゃね?
630大学への名無しさん:2010/04/22(木) 23:31:43 ID:RkXoQpY50
>>626
確かに、堅すぎて会話では使えなそうな文もあるが、
会話で使えないからダメということにはならない。
文語体だってあるんだし。
631大学への名無しさん:2010/04/23(金) 00:30:55 ID:Rfc5lTqF0
>>629
大丈夫ですよね、良かった。

>>630
ちょっと調べたら結構たくさん構文の参考書出てるみたいですけど、面倒臭いし無難に(?)700選でいきたいんですが、
使えないっていっても、使っても相手に意味が通じないとか、本当に文字通り「使えない」わけじゃないですよね?
多少(というか結構)堅いとか、最新の(今時の)言い方ではないくらいなら何の問題も無いと思うんですが…。
632大学への名無しさん:2010/04/23(金) 01:58:22 ID:hgNZkIqD0
>>631
700選の一番の長所は、
Part1の前半で動詞の語法の型を網羅していることだろう。
辞書を引くと、動詞が取る文型が載っているが
700選で動詞語法文型を一度頭に通していると
その辞書の文型項目がすっと頭に入ってくると、こういう寸法よ。

同様に解釈教室でも伊藤は難構文で
そういうことをやりたかったんだろうが
複雑な構文では文型網羅は意味をなさん
と伊藤自身が分からなかったんだろうな。
633大学への名無しさん:2010/04/23(金) 12:21:40 ID:Rfc5lTqF0
>>632
へー、動詞の型の網羅ってのがよくわかんないんですけど、やっぱ700選で良さそうですわ。

>複雑な構文では文型網羅は意味をなさん
っていうのはどういう意味ですか?
覚えるより自力で構文を取る方が手っ取り早いってことでいいんですかね?
634大学への名無しさん:2010/04/24(土) 00:13:41 ID:xb0xbi+V0
>>631
だから、口語体と文語体は違うのだから、
会話で使えないからといってダメだということにはならない。
文語体をわざわざ会話で使う必要はない。
「僕は奇襲に成功したんだよね」も「我、奇襲に成功せり」も
どちらも日本語としては正しいが、
日常会話では「我、奇襲に成功せり」とは言わない。
そういうこと。
635大学への名無しさん:2010/04/24(土) 00:22:41 ID:j7lNKEgn0
622のはどんなのか気になるな
きっともっと簡素な文だと思うけど。
少し楽しみ
636大学への名無しさん:2010/04/24(土) 00:51:18 ID:XilTs9c70
解説サイト作ろうぜ
637大学への名無しさん:2010/04/24(土) 01:17:54 ID:PieIdD2+O
>>636
え?
















え?
638大学への名無しさん:2010/04/24(土) 07:54:49 ID:/KT3CZEL0
622の解説サイトってこと?
639大学への名無しさん:2010/04/24(土) 15:13:58 ID:jnjhkbPb0
それなら、出口氏・勝手口氏・入口氏・エ口氏にお願いしようぜ。
仮面ライターはやらなくていいからね。
640大学への名無しさん:2010/04/24(土) 15:49:33 ID:ffA/gjTq0
↑オッサンだろ
641大学への名無しさん:2010/04/24(土) 19:28:20 ID:ifJGw2eE0
いやジッサンだよ
642大学への名無しさん:2010/04/25(日) 10:02:55 ID:8AK2DsSO0
仮面ライター さんがこない…

参考にさせていただいているので、お暇なときにでも続きヨロシク!
643大学への名無しさん:2010/04/25(日) 10:42:22 ID:16kvn72H0
今700選やってるのですが何を意識して覚えれば良いのでしょうか?
たとえば例文5だったら比較and比較で「だんだん」
とか例文8ならhaveに経験の意味があるとか
を意識して覚えればよいのですか?
644大学への名無しさん:2010/04/25(日) 11:07:56 ID:Jxx1HhCB0
太字やイタリック体になってるとこは意識した方がいい
例文8は定型表現だからそのまま覚えた方が早いかもしれん
645大学への名無しさん:2010/04/25(日) 18:29:38 ID:/LvBpGlR0
>>643
意識する必要はない

まずDUOなどで単語や熟語のインプットをしつつ,CDでDUOの例文のイントネーションを耳に慣れさせる
それが済んでから700選で高校英語のの文法の確認と暗記に努める
さらに並行して700選のCDで例文のイントネーションを耳に吹きこむ
丸暗記,しゃぶりつくす
文法的にわからないところ納得できないところは
綿貫,江川,安藤などの本で調べて理解する
よけいなことは意識しなくてもよい
646大学への名無しさん:2010/04/25(日) 18:31:29 ID:/LvBpGlR0
そのあとで伊藤の解釈教室をしゃぶる(3回は回す)
700→教室が順序としては理にかなっている
なぜなら700選は網羅的で短文が簡単だから
教室→700選は遠回りな方法,無理がある

教室は網羅的ではないし内容が700選よりも深い
日本人が陥りやすい比較的長い英文の間違った“読み方”に関して問題提起をしている本
その教室を理解する前提として700選を使うべき

700選レベルの本は意識して読むようなたぐいのものではない
確認用として,かたっぱしから機械的に例文を理解して覚えればセンターレベルではお釣りがくる
647大学への名無しさん:2010/04/25(日) 18:57:01 ID:3mFhJUsA0
>>642
荒らし報告されて、アク禁になった薬袋だね。
648大学への名無しさん:2010/04/25(日) 22:05:29 ID:tV+mA6Cm0
ジャマだから専用スレ作ってやれよ。
649大学への名無しさん:2010/04/27(火) 14:59:01 ID:62apzgdR0
>>648
いや、もうやらなくていいよ。
仮面ライターの品詞分解を必要としている者などいないから。
650大学への名無しさん:2010/04/27(火) 15:18:26 ID:thraVM1u0
これいいよね
CDついてるし
電車の中で聞いてる
大体1.5〜2倍速
聞き取れたら次のtrackへって感じ
651大学への名無しさん:2010/04/27(火) 16:18:37 ID:jvQ73s/Z0

748 名前:名無しさん@英語勉強中 投稿日:2010/04/26(月) 19:20:36
700選の薬袋式品詞分解やってる暇人がいるよ。
これ利用すれば無理なくつながる。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1262001584/l50

753 名前:名無しさん@英語勉強中 投稿日:2010/04/26(月) 22:32:47
誰かが通報したらそれが通って荒し認定されたぽい
今もうしばらく途絶えたままになってる

754 名前:名無しさん@英語勉強中 投稿日:2010/04/27(火) 00:21:02
本人はいいことしてるつもりだったのかもしれないが、
運営からしてみたらただの連続投稿荒らしだからな。
自分でブログでも作ってやりゃいいのに。
652大学への名無しさん:2010/04/27(火) 19:53:18 ID:CjcdZbGn0
>>651
お前も暇人だなwww
653大学への名無しさん:2010/04/27(火) 20:41:30 ID:mZxZ7Efx0
>>632
素晴らしい投稿ですね。ありがとうございます。

特に以下の部分はなるほどそうかとありがたかったです。

>700選の一番の長所は、
Part1の前半で動詞の語法の型を網羅していることだろう。
辞書を引くと、動詞が取る文型が載っているが
700選で動詞語法文型を一度頭に通していると
その辞書の文型項目がすっと頭に入ってくると、こういう寸法よ。

以下の部分がいまいち分かりません。

>同様に解釈教室でも伊藤は難構文で
そういうことをやりたかったんだろうが
複雑な構文では文型網羅は意味をなさん
と伊藤自身が分からなかったんだろうな。

前半は分かります。後半の

>複雑な構文では文型網羅は意味をなさん
と伊藤自身が分からなかったんだろうな。

この部分をもう少し詳しく書いていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

654大学への名無しさん:2010/04/27(火) 20:50:17 ID:mZxZ7Efx0
今自分なりに考えましたが、構文はいくらでもバリエーションを作れる(つまり、これが複雑な構文)ので単にその中の一例をあげたただけでは少しいじられると対応できないからそんなことをいくらやっても意味はないということでしょうか?

私は700選は悪くなさそうだと思っていますが基本的に伊藤氏の本はあまり好きではありません。
だから解釈教室は見てさえいません。ひょっとして解釈教室では複雑な文を一例としてそこからいろいろなバリエーションに対応できるようにするための解説がなされていないということでしょうか?
655大学への名無しさん:2010/04/27(火) 21:03:25 ID:mZxZ7Efx0
アマゾンのレビュー見るとちゃんと解説されているようですね。

どういうことなのかよく分かりません。

この疑問が解ければとても有意義だとおもいます。よろしくお願いいたします。
656大学への名無しさん:2010/04/27(火) 21:09:44 ID:S1GwfiTe0
>>653-655 >>632ではないが、
傍から見てる限り「解釈教室なんか現物を見る気もしないが、どういう内容かだけは
知りたいから、見てない俺に分かるように解説しろ」と言ってるように読める。

人に聞く前に実際に自分で現物を確認するのが筋なんじゃないか?
とくに、解説してもらおうがやる気は全然無いなら、人に詳細な解説を
求めること自体が過剰な要求だろうと思えるが。
657大学への名無しさん:2010/04/27(火) 21:15:39 ID:mZxZ7Efx0
素晴らしい投稿であり、後半部分の理解ができれば、それがそのまま英文理解の力をつけるのに役立つと思っただけ。別に英文解釈の内容が知りたいわけではない。

分かったか?
658大学への名無しさん:2010/04/27(火) 21:16:55 ID:wqMDWr9D0
        __∠二ヽ/: /  l :/|:/ ,lノ:/、_l: ハ: .  i: i
        i r‐t、ヽ二.ヽ: :i: :irキ≦∨ fl/`ヽ: } . i .|
       ノ ┴‐‐`‐ぅ {: : .ゝ:ト__o, ‐j‐-、o__,,l:/:/|:,'
       }  「 ̄「, -ッl: /l: : l  ̄fニニヽ ̄ノイ }: l:/       ___
        {  ヽ ´/ V ヘ:从  lfY⌒ l }  r‐ i:/リ       ゝt‐┴、
       ゝ  ノ _ノ      `ヽ:\ゝニニソ '/|: ィ/        r(二.ヽ ヽ
        /  /          ヽヘ>‐  ´ ll/       t‐-- 、_ノ} } /
.       /  /       ., -ュ_, ニソ     ソ7 丁>ュ   `T ヽ    /
     ,    /      // / //‐-、   __//  / /  ヽ.  、/  /
   /   /  _ -‐ ´ /./ ` ニy ニニ ィ  / /     ',  {   {
  /    /- ´     ヽ{ {    //       ' /     、 . |   l
 ,     /           ノノ    //        .:{ { ー、    \.|   'i
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659大学への名無しさん:2010/04/27(火) 21:36:38 ID:mZxZ7Efx0
ああ、分かったよ。他のことで分かった。>>632のこいつがどういうつもりで書いたのかその意図は、それが正しいかどうかいざしらずwww俺が推測した通りだな。つまり、こいつは解釈教室が網羅的だと思ってるんだな。それが正しいかどうかは知らんが。

さすが俺だな。IQが160近いだけのことはある。

じゃーな。そのおつむでせいぜい頑張れやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
660大学への名無しさん:2010/04/27(火) 23:28:20 ID:GJXsafoB0
>>659
すいません、700選は実際にやった(やってる)んですか?
悪くなさそうっていうのは、自信を持って(?)言えますか?
○○選的なものっていっぱいあって、どれか一つを選ぼうと思うと結構迷うんですよね…。
661大学への名無しさん:2010/04/27(火) 23:39:20 ID:m3SbSZEy0
「英作文基本300選」+「英語構文基本300選」
あるいは
「英語必修例文600」
のほうがいいんじゃないか?
662大学への名無しさん:2010/04/28(水) 00:47:06 ID:kUFVYom00
>>660
何やるか今考えてるとこ。

問題は何を目的に使うかだろ。

俺の目的は解釈のしっかりした本やる前に文法、構文の基本的な知識を仕入れること。

それで、マスター英文解釈の基本例文とその解説をやろうと思ってるんだが、もっと手っ取り早く楽にやれるものはないかと思って700選についてもちらりと見てるわけ。

やりやすさからいえば700選だな。英文だけばーっとやれるし、CDついてるし。

だけどなんかほんの少し気になるんだ。おそらく気にすることはないと思うんだが。

「動詞の語法の型を網羅している」というのはポイントでおそらく700選の一番の優れた点はここにあるんだと思う。たぶんこの部分をやれば以後の勉強がおそろしくはかどるんじゃないかと思う。

ここまで考えてみればやはり700選は最上位にランクされるだろと思う。

そうしよう。マスターの解説部分は2週間ほどでさっとながめて700選の前半部分に集中だな。

ちなみに俺は英語の勉強はほとんどやってない。せいぜい高1レベル。これからだよ。でもやれるだろ。IQ160弱だもん。そこんとこよろしく。

ほんじゃね。
663大学への名無しさん:2010/04/28(水) 02:27:10 ID:xBVPigUi0
>>662
いましばらくやってみたけど700選だけにするわ。後半も含めて。こっちの方が数段やりやすい。マスター英文解釈はいらない。分からなけりゃ解説サイト見りゃいいんだし。

ほんならさようなら。


664大学への名無しさん:2010/04/28(水) 02:30:03 ID:Y+M4TMGT0
そんなもんは必要ない!
665大学への名無しさん:2010/04/28(水) 12:03:41 ID:pas3mMlC0
>>662-663
あ、別に使い込んでの感想じゃなかったんですね。でもありがとうございます。
いきなり700選からってのは俺は正直薦められませんけど、まぁお互い頑張りましょう。

>>661
必修600は気になりますねー。どんな感じなんだろう。
これが必修「700」とか「800」だったらそっちでいいかなとも思うんですけど、600ってのが微妙だわー…。
ちなみに英作文300選はパラパラと見たことあるんですけど、まぁ30秒くらいしか見てないけど、特に良さそうには思えなかったですね…。
666大学への名無しさん:2010/04/28(水) 23:14:26 ID:qBR8Q62d0
「動詞の語法の型を網羅」ってどういうことなの?
667大学への名無しさん:2010/04/29(木) 15:57:04 ID:WVv/W0uW0
必修英語例文600は、別冊解説書が付いているのでいいよ。
ネイティブチェックもしっかりしてるし、700選のような変な英文もない。
もう700選の時代は終わったと言える。
668大学への名無しさん:2010/04/29(木) 17:47:48 ID:RzUOBkHp0
>>667
良さそうなんだ。俺も実物見たいなぁ。
てか変な英文って具体的にどんな英文なんですか?
669大学への名無しさん:2010/04/29(木) 18:14:44 ID:RjKX4LCQ0
700戦も英文解釈典みたいに10何年かしたら「名著復活!」とか言われるようになるんだろうな
670大学への名無しさん:2010/04/29(木) 23:40:52 ID:fV0qdWkP0
700選やってたら長文読解にも効果ありますかね?
671大学への名無しさん:2010/04/30(金) 22:10:17 ID:+S5ofXU00
>>642
ここで品詞分解をやると、伊藤教信者に荒らし報告されるので、
近々ブログで続きをやる予定です。
672大学への名無しさん:2010/04/30(金) 23:12:32 ID:EGoVgUIk0
仮面ライターさんですか?ぜひブログで・・・期待してますよ。
673大学への名無しさん:2010/05/01(土) 07:41:12 ID:ZHZkQzms0
>>672
アメブロ検索で“品詞分解”と入力して検索してみてください。
674大学への名無しさん:2010/05/01(土) 17:39:43 ID:HGUFQsDh0
>>667-668
「この英文のここが変」って、今まで具体的に指摘されたことあんの?
675大学への名無しさん:2010/05/01(土) 23:06:03 ID:tqzsIJ+B0
>>674
旧版については、酒井邦秀が『どうして英語が使えない』の中で、
おかしな点をかなりたくさん指摘していた。
その箇所で、新版になってから訂正されたところも多い。
新版については、晴山陽一が『英語ベストセラー本の研究』の中で、
「ネイティヴにも通用する立派な英文だ」と太鼓判を押していた。
676大学への名無しさん:2010/05/02(日) 19:03:24 ID:eriDZ3010
だからそれを信じてすべて暗誦せよ。
677大学への名無しさん:2010/05/02(日) 21:41:57 ID:sd0HcDaO0
ふむ…。結局大して変な英文なんて無いんじゃないか?
>>667も具体例は出せないみたいだしな…。
678大学への名無しさん:2010/05/02(日) 23:02:37 ID:62JmGPtt0
変な英文あるよ。
俺の知ってる限りでは、600番と601番。
ネイティブがこんな英語存在しないと言ってきた。
679大学への名無しさん:2010/05/02(日) 23:47:35 ID:Z6BAVXLM0
>>678
この本見てないからあまり大きなことは言えないが、
「こんな英語は存在しない」などと平気で言うような人の言うことは
たとえネイティブであれあまり信用しない方がいいと思う。
680大学への名無しさん:2010/05/03(月) 00:02:21 ID:mmAWIZTk0
長文問題精講の10、「研究」の中の「重要構文」に同文が載っているし
その重要類題に同趣旨の構文があるので、ま、いいじゃね?
681大学への名無しさん:2010/05/03(月) 00:47:04 ID:x0BGQorD0
>>678
どこがどう変だから600、601のような英文は存在しないって言ってた?
682大学への名無しさん:2010/05/03(月) 01:06:35 ID:A0SU3grs0
副島隆彦みたいな奴も多いからね
683大学への名無しさん:2010/05/03(月) 12:02:10 ID:e3BiOHXi0
副島隆彦はヒドイな。
例の本が出たのは自分の高校時代。
当時、ライトハウスを使っていたが、怖くなってジーニアスに乗り換えた。
しかし、今はまた研究社の辞書を使っているよ。
684大学への名無しさん:2010/05/04(火) 01:25:11 ID:90vMq6AI0
>>665
迷っているのは分かった。
下を向くな。
また頑張ればイイだけだろ。
迷わず行けよ。
685大学への名無しさん:2010/05/04(火) 10:24:28 ID:hL5wdddw0
>>684
どうしよっかな〜♪
686大学への名無しさん:2010/05/06(木) 01:52:21 ID:kUFvsBmI0
なんか600選の品詞分解はじめてるけど700飽きたのか
687大学への名無しさん:2010/05/06(木) 14:26:56 ID:Sk53R9360
そんなこと知るかw
品詞分解サイトがあるから700選の品詞分解なんか必要ないだろww
688大学への名無しさん:2010/05/06(木) 20:28:17 ID:idmmj+tl0
>>671
このスレの住民は品詞分解が気に入らないわけじゃないだろwwww
689大学への名無しさん:2010/05/07(金) 13:36:37 ID:y+WG/wRm0
ここで品詞分解することが気に入らないわけだろwwwww
690大学への名無しさん:2010/05/07(金) 19:17:44 ID:BSyggG3N0
もう来ないだろうから、どうでもいいよな
691大学への名無しさん:2010/05/08(土) 17:23:09 ID:LNljvIWZ0
>>689
伊藤和夫自身は品詞分解を否定していたじゃん
だから伊藤信者であるこのスレの住人は品詞分解(そのもの)が気に入らず>>671が非難されている,と>>671が言っているのね
それに対して>>687はこのスレの住人は「品詞分解そのもの」ではなく「ここで品詞分解すること(=荒らし)」が問題だ,と言っているのではないかしら
それで>>689は「品詞分解」を,「品詞分解そのもの」と「ここで品詞分解すること」とで勘違いしちゃったのね
俺がこう考えた根拠は>>671が「伊藤教信者」って言葉を使ってることだと思うのね
>>671は,伊藤和夫は「品詞分解そのもの」を否定していたから「伊藤教信者」が>>671を非難している,と考えたんだろうね
だから>>671は「ここで品詞分解すること(=荒らし)」は悪いことじゃないと勘違いしちゃっているみたいだね
まあ,>>671はただの荒らしだってことだね
692大学への名無しさん:2010/05/08(土) 20:02:32 ID:3Ps3NGJX0
>>691
688はどうなの?
693大学への名無しさん:2010/05/09(日) 14:59:18 ID:4Dc+NxPb0
>>692
>>688>>687を間違えました
>>687って書いてあるところを>>688に直して読んでくださいな
694大学への名無しさん:2010/05/11(火) 09:55:56 ID:06fisRLE0
仮面ライターもどってきてくれ
お願いします
695大学への名無しさん:2010/05/11(火) 14:06:05 ID:3AzWbRAr0
荒らしに「戻って来い」なんて言うんじゃない
ブログで続きやってんだろ
696大学への名無しさん:2010/05/11(火) 14:55:32 ID:AE4ykIUn0
仮面ライターの自演にしか見えない
697大学への名無しさん:2010/05/11(火) 16:38:08 ID:/SQzj4Uo0
あぁ、仮面ライターって上で品詞分解(?)してる奴か。
ブログで勝手にやってればいいし、そもそもあそこまで分解して何か意味はあるのか??
698大学への名無しさん:2010/05/11(火) 19:13:32 ID:rZ3DqKnM0
何の意味もない
699大学への名無しさん:2010/05/12(水) 02:27:46 ID:R78rZ//s0
700選の英文について質問させてくださいorzOTL

685の文です。
When I asked a college student if he ever thought about the meaning of life,
he was at a loss for an answer.

「ある大学生に、人生の意味について考えたことがあるかとたずねたら、
返答につまってしまった。」

勝手口さんの解説を参考にさせていただきますと
直接話法の文に構成し直した場合
I said to a college student, "Do you ever think about the meaning of life?"
となっています。

上記の直接話法の文を私なりに訳すと
「私はある大学生に人生の意味について考えることはありますか、とたずねた(言った)。」
となります。

テキストに記載されている「・・・ever thought・・・」
のthoughtは「直接話法→間接話法」の際に時制の一致で現在形を過去形にしたものだから、
テキストの訳文を「考えたことが」→「考えることが」と訂正して理解しても
問題ないでしょうか?
それとも
「he ever thougt about the meaning of life」≒「he have ever thought about the meaning of life」
というニュアンスの元に理解すべきなのでしょうか?

よろしくお願いいたしますorzOTL
700大学への名無しさん:2010/05/12(水) 14:19:22 ID:Qi9Gle920
早く誰か答えてくれ
701大学への名無しさん:2010/05/12(水) 14:38:54 ID:ZSYwLxrJ0
>>699
アメリカ英語の表現には過去形+everで経験を表す表現があるから下のほうで正しいと思う
例:Did you ever go to Wakayama?  和歌山に行ったことがありますか?
702大学への名無しさん:2010/05/12(水) 15:35:58 ID:R78rZ//s0
>>701さん
返答ありがとうございますorzOTL

もう一つ質問よろしいでしょうかorz

テキストの間接話法の訳文だと
「ある大学生に、人生の意味について考えたことがあるかとたずねたら、
返答につまってしまった。」

解説サイトの直接話法の文を訳すと
「私はある大学生に人生の意味について考えることはありますか、とたずねた(言った)。」
となります。

間接話法と直接話法で微妙に違っています。
「考えたことが」(間接話法)と「考えることが」(直接話法)

間接話法と直接話法の訳文は基本的に同一だと思っていたのですが、
違うのでしょうか?

それとも700選の685は例外なのでしょうか?

度々の質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたしますorz
703大学への名無しさん:2010/05/12(水) 16:05:40 ID:ZSYwLxrJ0
解説サイトの方を見たけど、多分解説サイトの解釈のミスだと思われる。
直接話法の場合はあなたが指摘しているような違いはなかったと思う
i said to a college student, "have you ever thought about the meaning of life?"か
i said to a college student, "did you ever think about the meaning of life?"が正しい。
でも、この問題に関しては、採点者がアメリカ英語の表現を知らなかった場合を考えて上の表現が望ましいかな
704699,702:2010/05/12(水) 17:32:23 ID:R78rZ//s0
>>703さん
返答ありがとうございますorzOTL

納得できました!

何度も返答ありがとうございましたorz
705大学への名無しさん:2010/05/12(水) 22:13:09 ID:F7PuVvgn0
某有名予備校講師「東京外国語大学受けるなら700選ぐらいは覚えてて当然です。」
706勝手口 ◆KatteG.R4k :2010/05/13(木) 01:40:06 ID:pAA6FlSz0
>>699
例文685のように「主節・過去+従節・過去」の間接話法を直接話法に変換する場合、2つの可能性があります。
一般的に、解説サイトで示した変換が通常のもので、『700選』の和訳が例外的な状況です。

で、解説サイトの方を採用するなら、699さんの示した
「私はある大学生に人生の意味について考えることはありますか、とたずねた(言った)。」
で正しいです。

間接話法の時制の一致に関して、『安藤 p.694』に、主節の動詞が過去形の場合、
「直接話法の過去時制は、過去完了形に後移転するが、文脈から時間の前後関係が明瞭な場合は過去のままでもよい」
とあります。
(後移転とは、時制の一致により「現在形→過去形」「過去形→過去完了形」と変化することです)

したがって、次のような書き換え状況になり、(1a)と(2b)が結果的に同じ形になります。
文脈がない場合、とりあえず(1a)の解釈を採用するのが普通だと思いますが、『700選』の和訳は(2b)を採用しています。

【1】発話部分はもともと現在形
(1) I said to a college student, "Do you ever think about the meaning of life?"
(ある大学生に、「人生の意味について考える習慣があるか」とたずねた)

(1a) I asked a college student if he ever thought about the meaning of life. (if節内は過去形に後移転)

【2】発話部分はもともと過去形
(2) I said to a college student, "Did you ever think about the meaning of life?"
(ある大学生に、「人生の意味について考えた経験があるか」とたずねた)

通常:
(2a) I asked a college student if he has ever thought about the meaning of life. (if節内は過去完了形に後移転)
文脈でわかるときのみ:
(2b) I asked a college student if he ever thought about the meaning of life. (if節内は例外的に過去形のまま)
707大学への名無しさん:2010/05/13(木) 05:32:09 ID:gbuSb78J0
すげーこのスレみてたんだ
708699:2010/05/13(木) 11:01:05 ID:cbOIT+LJ0
>>勝手口さん
丁寧な解説ありがとうございますorz

(2a)のif節内のhasはhadの間違いですよね。
709大学への名無しさん:2010/05/13(木) 20:15:08 ID:7Hv1cdCc0
ありがとうございました。
710勝手口 ◆KatteG.R4k :2010/05/13(木) 20:25:07 ID:pAA6FlSz0
>>708
こちらこそ、見逃していた面白い点に気付いてくれて、ありがとうございます。
おもわず書き込んじゃいました。

>(2a)のif節内のhasはhadの間違いですよね。
その通りですorz 失礼しました。
711大学への名無しさん:2010/05/15(土) 03:06:16 ID:THnyEnvn0
勝手口を初めて見たwwwww
このスレすげえなwwww
712大学への名無しさん:2010/05/15(土) 07:43:40 ID:jI9+U8420
>>711
無礼者めっ!勝手口様と呼べっ!!
713699:2010/05/15(土) 17:11:25 ID:H1cxs5jx0
すいません、また質問させてくださいorzOTL

276の英文にある「a week from today」についてです。
訳文では「来週の今日」となっています。

この文を直訳っぽく訳すと「今日から一週間」みたいになると思うのですが、
これだと訳文の意味と一日ずれてしまいます。

理屈抜きに覚えるべきなのでしょうか、それとも何か理屈が・・・。

何か分かり易い理屈などありましたら、教えていただきたいです。

よろしくお願いしますorz
714大学への名無しさん:2010/05/15(土) 17:44:15 ID:cJuY5RAZ0
俺700選持ってないけど、何で一日ズレんだよ…。同じ意味だろ 笑
715大学への名無しさん:2010/05/15(土) 21:50:23 ID:8O4PFnis0
どう計算したら1日ずれるの?
716699:2010/05/16(日) 02:32:02 ID:jFTX9zkT0
>>714さん、715さん
返答ありがとうございますorzOTL

今日=5月16日(日曜日)で話をさせていただきます。

@来週の今日=5月23日(日曜日)

A今日から一週間経った日=5月22日(土曜日)
(今日からなので、今日も含む 日、月、火、水、木、金、土)

と、私の計算では一日ズレが生じてしまいます。

私の解釈がおかしいのでしょうか?

あれこれ、理屈を考える前に
「a week from today=来週の今日」と覚えた方がよいのでしょうか・・・orz
717大学への名無しさん:2010/05/16(日) 02:39:12 ID:A90FGfOt0
なぜ今日から1週間後と素直に考えないのか
718大学への名無しさん:2010/05/16(日) 08:54:10 ID:jr3RpE/80
「今日から2日後」と言ったら、普通「明後日」のことを指しますよね。
今日を含めて数えると「明日」のことになってしまいます。
今日は含まないで計算します。今日を含むのは「数え」で昔の数え方、
現代では「満」で数えます。英語ではなくて日本語の問題ですね。
719699:2010/05/16(日) 09:39:49 ID:jFTX9zkT0
なるほどです。

返答ありがとうございましたorzOTL
720大学への名無しさん:2010/05/16(日) 09:51:51 ID:UV3Jl93a0
解釈教室とか700選は量多すぎってよく言われるけど
本当に英語できる人はやり方は違うにしろ同じくらいの時間をかけてると思う
721大学への名無しさん:2010/05/16(日) 13:34:46 ID:8S/0VPwS0
当然その通りだと思う
722大学への名無しさん:2010/05/16(日) 16:44:01 ID:gs4Wj7LT0
つーか解釈教室はまだしも、700選を量多すぎって感じるなら使わない方がいいでしょ。
723大学への名無しさん:2010/05/16(日) 19:41:59 ID:0DK7yqUB0
確かに解釈教室は単語がきついよねえ
特に東大受験生には厳しいんじゃないかねえ
でも構文レベル的にはそこまで難しくはないと思うねえ
解釈教室は文の構文の難しさが凄いんじゃなくて構文の網羅性と体系性が凄いってことかねえ
そうやって考えると700文を暗記するだけで解釈教室と同等の構文網羅をできる700選は素晴らしいねえ
724大学への名無しさん:2010/05/17(月) 00:05:00 ID:Dxm4PQ+L0
>>718
え、小学校の算数の問題?
725大学への名無しさん:2010/05/17(月) 19:41:04 ID:LRFjpUT90
>>723
はげど
解釈教室は網羅性が最強なのであって難易度は必要十分なのにね
なんで世間だと高く見られてんだろ
むやみやたらに「解釈教室はオーバーワーク」って言う奴は立ち読みすらしたことないんじゃないかしら
ま私は教室より700選を勧めるけれどね
余裕がある人は両方やれば相乗効果ですね
726大学への名無しさん:2010/05/17(月) 20:28:19 ID:VsUSbKak0
へー、解釈教室ってそんな感じなんだ?
こないだ初めて見たら、予想をかなり上回る分厚さと、レイアウト?フォント?何かその辺が「うぅ〜……」ってなる雰囲気で、ちょっとやる気にはなれなかったなぁ…。
意外と敷居は低いっつーか時間かかんないのかな?
でも解釈教室が網羅性最強なら、同じく網羅性が売りの700選よりも、一文一文に解説がある解釈教室の方を先にやる方が良さそうな気がするんだけど、何で700選の方がオススメなんですか?
727大学への名無しさん:2010/05/17(月) 20:55:25 ID:KWnhrh8R0
>>726
>>42
後、解釈教室は仮定法の説明がほとんどないからな
728大学への名無しさん:2010/05/17(月) 21:16:34 ID:LRFjpUT90
>>726
上の人も言ってるが解釈教室は単語が難しいと思いますね
ターゲット1900を辞書代わりにしてもわからない単語ばかりですからね
ある程度文法や英文解釈の基礎が出来ていれば700選で伊藤和夫が言わんとしている事がわかると思います
不安ならリー教→構文詳解→700選がオススメだけど時間があるなら解釈教室→700選がオススメだけどね
>>727
伊藤信者の友人らによれば仮定法は特集するのではなく随所随所に埋め込まれているか問題ないそうですが私は特集してほしかったな
729大学への名無しさん:2010/05/17(月) 21:42:20 ID:2s4Xv+rm0
英文1で1文型ってあるけど2文型とわける意味がよくわかんね
よめればいいやぐらいの勢いで先急ぐべきかな
730大学への名無しさん:2010/05/17(月) 23:05:53 ID:xGBLoAGZ0
ビジュアル→700選はきつい?
731大学への名無しさん:2010/05/18(火) 14:04:57 ID:nvW5zZQa0
>>729
700選をやるのはまだ早い 基本文法からやり直せ

>>730
ちょうどよい
732大学への名無しさん:2010/05/18(火) 20:53:14 ID:BJJxOemn0
副詞的目的格だっけ?あんな文法事項どうでもいいじゃんー
とか最近思うわ。
733大学への名無しさん:2010/05/18(火) 22:00:23 ID:tNAIkL+n0
そりゃ簡単だからな
734大学への名無しさん:2010/05/18(火) 22:12:49 ID:olZawRK60
700選全部暗記したやつに出会ったことない
735大学への名無しさん:2010/05/18(火) 22:42:46 ID:lbAqtVRh0
>>734
全部暗記したよ
736大学への名無しさん:2010/05/18(火) 22:45:12 ID:olZawRK60
偏差値どのくらいアップした?
737大学への名無しさん:2010/05/19(水) 16:38:36 ID:oT0ZUVeq0
>>732
そう思ってしまったら文法規則に従って忠実に英文を解釈できなくなるな
738大学への名無しさん:2010/05/19(水) 18:56:03 ID:nQm3jpnC0
ゆとり教育の弊害だね
739大学への名無しさん:2010/05/20(木) 00:52:59 ID:IzEb2wDU0
>>728
「ターゲット」ではなくて「でる単」の時代に出た本だからな
740大学への名無しさん:2010/05/20(木) 01:45:39 ID:e6v2+aBW0
解釈教室→700選でいくつもりで実践中なんだが、これって並行した方がいいのかな。
ってか1日10〜15文をすらすら言えるようにするぐらい大した負担じゃなくね?って思うの俺だけ?

まぁ前に基本英文120までで挫折したんだけどな。あんときは偏差値50で早すぎたのは認めるww
741大学への名無しさん:2010/05/20(木) 14:14:49 ID:JqnelSau0
>>738
県立高校に通ってて3年間同じ先生に英語教わってたんだがその先生は目的語と補語の違いすらわかってなかった
関大出身の20代の先生だったが第2文型のmakeは他動詞だと言って譲らなかったしw
それにone dayって副詞的目的格だよな?その先生はoneは副詞で名詞dayとセンテンスを同時に修飾してるって言ってたがw
俺は大学に入ってから他のちゃんとした高校から来た奴の話聞いて驚いたよ
これって地域格差なのか?それとも公立高校はどこもそうなのか?
742大学への名無しさん:2010/05/21(金) 00:16:03 ID:FJYS+D+O0
>>741
自分は団塊ジュニア世代で地方の無名公立高校出身だが、
英語の授業は似たようなもの。
英語教師にはどうやってなるのか考えれば無理もないかなと。
743大学への名無しさん:2010/05/21(金) 13:37:03 ID:G9g7sKay0
>>741
俺が高校生の時も授業中に文読まされて曖昧母音を曖昧に読んだら「アかエかはっきりしろ」って怒鳴られた奴いたなw
リーの授業は音読させられて,全訳写して,最後に「速読の練習(笑)」だからなw
授業で構文には一切触れないから休み時間に質問しに行くと「そんな細かい事考えてるから駄目なんだ」だからなw
そういう教師の言うことを真に受けた奴が教師になるんだから日本オワタwww
744大学への名無しさん:2010/05/21(金) 15:57:00 ID:6O/JnhSN0
高校教師憎しの作り話にしか見えないわ
745大学への名無しさん:2010/05/21(金) 17:10:56 ID:8bSOSiU10
公立中学校まで行けば、
you and I で中心にいるのがyouの場合→you
って教えてた人もいる
746大学への名無しさん:2010/05/22(土) 17:13:30 ID:sC0BSHVd0
>>744
俺は静岡県の県立高校に行ってたが同じようなことあったぞ
静岡は私立の新学校が無いせいで公立の自称進学校しかないからな
毎年5人くらい東大に受かるような学校でも>>741>>743みたいな教師が大半だぞ
それが作り話に聞こえるお前が羨ましいわwどんだけ教育環境に恵まれてるんだww
747大学への名無しさん:2010/05/22(土) 17:56:23 ID:DTa+Fqx+0
どうでもいいが、全部自演だろ
こんなどうでもいい話題に、複数人が食いつくとも思えんわ
748745:2010/05/22(土) 18:56:23 ID:uYiFodBC0
>>747
残念ながら複数(最低2人以上)います。
少なくとも公立では、教師の当たり外れが激しいのは事実。
会話どころか、ティーチャーズマニュアルすら読めないのか? って人までいる。

「どうでもいい話題」っていうけど、こういう環境にあると結構深刻だよ。
おそらく大半の受験生にとって、英語に触れている時間が一番長いのは
積算すれば学校の教材なんだから。
749大学への名無しさん:2010/05/22(土) 19:20:25 ID:fjjHVgLL0
どうでもいい話題でなくても、少なくともこのスレで話題にすることではない。
750大学への名無しさん:2010/05/22(土) 19:53:13 ID:0nNwJpfz0
>you and I で中心にいるのがyouの場合→you
ってどういう意味なん?
751大学への名無しさん:2010/05/22(土) 22:15:30 ID:h2FJuC3U0
ああよかった俺だけじゃなかった意味不明だと思ったの
752大学への名無しさん:2010/05/22(土) 22:17:53 ID:h83OPrus0
とりあえず覚えろ
確実に力が付き、他の受験生より圧倒的な差を付けられるのは確か。
753大学への名無しさん:2010/05/22(土) 23:37:53 ID:0ApDpHJo0
>>750-751
説明が難しいんだが
I and you(例えば「私」(自分)と「あなた」(聞き手)の2人の場合、
 「私」の方が偉いというか中心的な立場にあるというかいうか)→代名詞1語で表すとwe
You and I(「あなた」の方が偉い・中心的立場)→代名詞1語で表すとyou
なのだそうだ、その先生に言わせると。
754大学への名無しさん:2010/05/23(日) 19:39:01 ID:ty8B5w5U0
>>753
意外とまともな文法事項だったのか 笑
えーー、てかweじゃないの??
いや俺は全然そこら辺知らないけど、普通はweっぽいよね…。
755大学への名無しさん:2010/05/25(火) 04:28:52 ID:PA9A+T5d0
ロイヤルで調べてみた。
You and Iの場合、youとなるというような記述は見つけられんかった。

178p
人称代名詞を2つ以上並べて用いる場合は、2人称(you)を最初に、
1人称(特にI)は最後にするのが礼儀上よい言葉遣いとされる。

174p
Q&A35 2つ以上の人称を代名詞で表す場合、どの人称で表すか?
一般に1人称>2人称>3人称という優先順位になる。
つまり、1人称が含まれればwe、2人称と3人称をまとめるとyouになる。

725p
主語がandで結ばれている場合、それを受ける代名詞は複数形になる。

@1人称が含まれていれば1人称(we、our、us)で受ける。
Jack and I began to do our work.

A2人称が含まれていれば2人称(you、your)で受ける。
I like you and Tom because you are diligent.

B3人称だけなら3人称(they、their、them)で受ける。
Jack and Bill have finished their work.
756大学への名無しさん:2010/05/26(水) 16:46:42 ID:nS7vG7d70
やっぱそれが普通やろ!!
757大学への名無しさん:2010/05/26(水) 18:39:59 ID:cqWh8SgP0
和訳演習基礎編ノルマクリアぐらいじゃまだ700選はやらないほうが良いですか?
758大学への名無しさん:2010/05/26(水) 19:13:27 ID:a+6wFOGw0
700選→解釈教室やめてパーフェSA→トップαに変えたら
順調に成績が伸びてるぜ
759大学への名無しさん:2010/05/26(水) 20:28:16 ID:LOFSZ78K0
>>755
ってかそれだけ英語できるならロングマン英英辞典引けよ
760大学への名無しさん:2010/05/27(木) 00:37:27 ID:Fk0EMQs00
これ一冊で文法問題もおkになる?

経験者求む
761大学への名無しさん:2010/05/27(木) 13:38:07 ID:Mr2ZDGsS0
確かに700選暗唱の効用として文法問題の即答が挙げられると思うが
その文法問題というのが、昔の傾向が元になっている。
従って、おkとは言えないだろう。
762大学への名無しさん:2010/05/29(土) 12:44:52 ID:bawpYsml0
>>757
いや、できると思うよ
俺の経験的に
763大学への名無しさん:2010/05/29(土) 18:12:09 ID:33yDC4os0
>>760
英語の本質に関わるような文法事項を問いているような問題なら即答できるようになるが
文法問題特有の事項だとか細かい知識を問われたらきついと思う
東大2次の第4問対策にはいいと思うが私大の文法問題には対応できないと思うよ
764大学への名無しさん:2010/05/30(日) 01:05:23 ID:Qbxh3NR90
結局類書が沢山ある中であえて700選をやるメリットって何なんですか?
765大学への名無しさん:2010/05/30(日) 01:45:17 ID:pfQ/Lgfd0
>>764
類書は玉石混交なので、地雷を踏む恐れあり
700腺は批判含めて評価が定まってるから無難。
766大学への名無しさん:2010/05/30(日) 14:22:02 ID:aoNDGFBM0
>>763
確かに国公立向けだよね
早慶の文法問題にはきついよ
767大学への名無しさん:2010/05/30(日) 14:38:02 ID:htn5P2msP
早慶では合否に関係ないだろ
そこまでハイレベルな争いにならないから
768大学への名無しさん:2010/05/31(月) 16:49:36 ID:CxK39bh/0
DUO一周してネクステ途中なんですけど700選やっても大丈夫ですかね。
769768:2010/05/31(月) 18:40:28 ID:CxK39bh/0
大丈夫の意味は時期尚早じゃないかという意味です。
ちなみに外国語学部目指しています
770大学への名無しさん:2010/05/31(月) 19:09:19 ID:6LAxV2mh0
とりあえずDUOの例文覚えてネクステ解けるようになってからの方が良いかと。
771768:2010/05/31(月) 19:42:48 ID:CxK39bh/0
>>770
わかりました。ありがとうございます。
772大学への名無しさん:2010/06/01(火) 01:36:58 ID:wde++V9s0
早慶の文法問題って700選で対応できないくらい難しいのかよ
700選で高校英語の構文、文法をすべてモーラしてると思ってたのに。。
773大学への名無しさん:2010/06/01(火) 01:39:27 ID:58G9wX+l0
早慶の英文法ってどこからネタ拾ってきてるんだろう
774大学への名無しさん:2010/06/01(火) 13:17:02 ID:zBXQyuZ30
語法問題だろ
早稲田ならそんなに難しいのは出さないよ
むしろ慶應上智がかなり細かい語法問題出してる
文法問題は即答出来る
775大学への名無しさん:2010/06/02(水) 01:54:40 ID:23vqYtu80
なんか含蓄のある文が多いな
776大学への名無しさん:2010/06/02(水) 02:05:36 ID:uvAaZsn/0
Try as he may, he will never succeed.
777大学への名無しさん:2010/06/02(水) 13:13:21 ID:xBnYAImc0
悲しい文やな。
778大学への名無しさん:2010/06/02(水) 20:51:13 ID:TPMEKwje0
>>776ってちゃんとした文?
構造が全然わからないんだがw
779大学への名無しさん:2010/06/02(水) 20:51:55 ID:5XSBE7uH0
いいサイトを見つけたぞ
http://www.geocities.jp/basic_grammar/
780大学への名無しさん:2010/06/02(水) 20:57:10 ID:TPMEKwje0
>>779
このスレでは常識ですよ^^
781大学への名無しさん:2010/06/02(水) 21:01:35 ID:29X7MEtZO
規制解除!

ノートに文法解説とか書いてたら全然進まないんだがw

1時間に4文…
782大学への名無しさん:2010/06/02(水) 21:04:45 ID:mnbOpdKO0
>>778
ネクステージやフォレストレベルの文だぞ!?
783大学への名無しさん:2010/06/02(水) 21:16:45 ID:nDn3kTeJ0
ってか700選もネクステレベル〜ちょい上
784大学への名無しさん:2010/06/03(木) 00:30:09 ID:K4DhYYYe0
>>781
英語に限らず、そういうちんたらした勉強は
墓穴を掘ってることが多いよね。
じゃあ、どうすればサクサク進むのか、と聞かれれば、
それを各人で見つけるのが難しい、としか答えようがないけど。
785大学への名無しさん:2010/06/03(木) 00:34:03 ID:Yi5wvcQgO
>>784
何がしたいw
786大学への名無しさん:2010/06/05(土) 18:38:24 ID:R9b+KOosO
誰か一日どのくらいの時間使って何文くらいやってるか教えてくれ…
参考にしたい
787大学への名無しさん:2010/06/05(土) 20:12:27 ID:JoyWQxOm0
cdで毎日一週してる
788大学への名無しさん:2010/06/06(日) 20:59:38 ID:hCZhMxlR0
嘘だ!
本当はどれくらい?
789大学への名無しさん:2010/06/06(日) 21:13:38 ID:Lzv8wTdz0
いや、ホントだってw
最初は品詞分解のサイト参考にしながら一周して、それ以降は毎日一周
cd編集したら丁度一時間に収まった
790大学への名無しさん:2010/06/06(日) 21:45:39 ID:mU5Kxt+TO
すごいな…

オレまだ30文目orz

携帯で解説サイトみるのはなかなか苦しいわ
ネカフェで印刷しようかな

ちなみに二つのサイトを併用してる
791大学への名無しさん:2010/06/06(日) 22:06:40 ID:Lzv8wTdz0
基本的な文法は理解出来てる?
SVOとかを文章見て直ぐ判る文法力があれば、それほど時間掛からないと思う
サイトも曖昧だったりする時に見るくらいだったし
792大学への名無しさん:2010/06/06(日) 22:37:09 ID:M5fgL/3V0
620 at last→after all
793大学への名無しさん:2010/06/06(日) 23:29:21 ID:mU5Kxt+TO
>>791
そういう文法はだいたいわかるんよね

俺英文書いて、文法の解説まで書いていってるから時間かかるんかな…

文法知識は書くの減らすか

( ´・∀・`)頑張ろ
794大学への名無しさん:2010/06/07(月) 01:24:53 ID:flJClYFeO
700選って英作用?文法用?解釈用?
795大学への名無しさん:2010/06/07(月) 01:31:00 ID:VUVBh1cZO
基本的1日10文
796大学への名無しさん:2010/06/07(月) 05:49:47 ID:KYu/0YPG0
>>793
僕も同じようにやってる
一文一時間掛かったりするけど、分からないとこ少しづつ潰せる
といっても、まだ14文目までしか来ていないけど
797大学への名無しさん:2010/06/07(月) 07:50:53 ID:H6qxxWVU0
時間がもったいないよ。解説サイトを信じて、そのまま理解して覚えればよい。
わからないことがあれば、ここで勝手口さんに質問すればいいじゃん。
798大学への名無しさん:2010/06/07(月) 08:28:36 ID:C0B9LxyPO
>>795
同じくらいや

>>796
1文1時間は流石にないなw

>>797
信じてこつこつやってるよー
799大学への名無しさん:2010/06/07(月) 15:53:52 ID:kJbrZZUKO
>>794
これ知りたい
用途は万能なの?
800大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:01:15 ID:k9GczrhD0
>>799
基本的に英作文用だと思うが
801大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:35:07 ID:S6JuDeh50
>>800
解釈用だろ
もちろん英作の向上にも繋がるだろうが
英作はもっと平易な文を作ればよかろ
802大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:37:54 ID:kJbrZZUKO
なるほど。解釈とかには使えないわけか
教えてくれてありがと!
803大学への名無しさん:2010/06/07(月) 16:46:34 ID:kJbrZZUKO
あっれ 意見分かれてるw
まぁ参考にしまっす
お二方ありがとー
連投ごめんよ
804大学への名無しさん:2010/06/07(月) 17:45:21 ID:2g4oSwlX0
覚えてしまえば応用が効くって事でしょ
最高じゃん
805大学への名無しさん:2010/06/07(月) 18:47:31 ID:S6JuDeh50
>>803
解釈教室をはじめとする伊藤和夫の英文解釈系の参考書に載っている構文を網羅してあるし
解釈向上の為に作られたものだが英作文にも効果は絶大、と思えばよかろ
英作の為の例文暗記は英文解釈の為のそれに比べて解説の質が重要なのだが700選にはそれがない
でも文そのものの質はかなり高いし量は700もあるから、やり切れば確実に英作能力も向上するでしょうな
ってことでしょう
英文解釈教室かビジュアル英文解釈をやった後、仕上げや復習のつもりで700文を暗記するのが良いと思います
806大学への名無しさん:2010/06/07(月) 22:40:32 ID:bPUq2pNB0
英文の構造を元に編集しているのだから、当然解釈用だろう。
しかし、一番使えるのは文法用というオチ。

解釈用として効いてくるのは、単語集レベルの単語を覚えてから
文章をよんで、再度700選を参照するときだね。
だから、1周目から気張って完璧に理解するつもりではなく
ある程度理解したら、CD聞いてお経のように唱えるのが一番じゃね?
807大学への名無しさん:2010/06/07(月) 23:37:47 ID:tj/7to2x0
俺は頭の中で登下校時の道順にポイント作って英文貼ってる
1ポイント1ページで20日で終わった
808大学への名無しさん:2010/06/07(月) 23:56:51 ID:+V6j1JJRO
通学路に英文張り付けてんのかとオモタ
809大学への名無しさん:2010/06/08(火) 00:41:19 ID:msE9zb4YO
基礎100済んだし今からやろうかな
810大学への名無しさん:2010/06/08(火) 00:43:07 ID:Jetd+l5FO
>>807
オレが馬鹿だからなんか理解できん


今日は37文目までいった


地道にやってるけど、信じてるよ7000選ww
811大学への名無しさん:2010/06/08(火) 03:57:19 ID:fx8v5oYx0
>>807は地域の危険人物
812大学への名無しさん:2010/06/08(火) 06:34:08 ID:+n+4M8hN0
>>807
kwsk
813大学への名無しさん:2010/06/08(火) 06:37:13 ID:+n+4M8hN0
>>807
それだけの短期暗記で、700選役立った?
814大学への名無しさん:2010/06/08(火) 22:10:25 ID:jOBO4T1M0
というか1日10文やってるとかいう人そんなんなら止めた方がいいぞ
大体、1日10文じゃ700文1周するのに70日かかるだろ・・・。あとセンターまで200日ぐらいだというのに。。
70日後に最初にやった10文覚えてられると考えてるのか?
目標は日本語訳を見て英訳をすぐ言えるようにすることだぞ?
どうしてその日本語訳になるのかわからない英文だけ
http://complete-700.hp.infoseek.co.jp/
こういうサイトで確認してあとはどんどん暗記した方が良いとおもう!
815大学への名無しさん:2010/06/08(火) 22:17:31 ID:QULwdaI20
ポレポレとどっちが古いの?
816大学への名無しさん:2010/06/08(火) 22:28:50 ID:Jetd+l5FO
>>814

はじめのうちだからって基本的なことも兼ねて文法確認してたわ…

そろそろ暗記に変えて、スピード上げます
817大学への名無しさん:2010/06/09(水) 01:51:09 ID:K7Po27qo0
暗記「まで」は5文型取れればいいよ
変わってるかもしれないが頭に入った時点で文法確認をしていってる
俺は記憶術を駆使して英文と和文が提示する状況を自分なりにイメージして
そのイメージを貼り付けていって一日15ページとかやって
それを日々頭の中で巡回してるだけで。
この調子で国語の活用・助動詞・接続も覚えてるんだよ。
818大学への名無しさん:2010/06/09(水) 14:47:49 ID:fvck8Uh10
よく700選は間違いだらけって言われるけど、CDのおっさんって外人だろ?
ネイティブチェックされてなかったとしても、録音するときにこれおかしくね?ってなんないの?
録音するときには製本されてたのかね。
819大学への名無しさん:2010/06/09(水) 16:44:06 ID:gXAbHRw50
>>818
仕事は仕事と割り切っているのか、指摘しないネイティブもいる。
だから、このことだけでは「700選の英文に間違いはない」とは言い切れない。
820大学への名無しさん:2010/06/10(木) 00:14:27 ID:P5czG3vxO
何のための改訂だよw

てかオレ以外に700選1周目なヤシはいないのか
821大学への名無しさん:2010/06/10(木) 01:30:54 ID:esx62+Ac0
700選の間違い
>>792
822大学への名無しさん:2010/06/12(土) 01:38:42 ID:WXUyyNEW0
>>820
俺も1週目、ビジュアルIと平行
文型編きつかったから今は文法編からやってる。
最初らへんにあったI came home very tired and sad.だったっけ?この文覚えてからビジュアルで同じ例文見たとき思わずニヤけた。
文法の学習終わってないから勝手口さんの解説見ながらフォレストで該当箇所探してインプットしてる。
例文が江戸時代レベルって言われてるけど、勝手口さんはそこんとこもちゃんと書いてくれてるし、体系的に文法・構文覚えたい人にはいい本だよね。
いや、いいって言ってくれーーーーー。
823大学への名無しさん:2010/06/12(土) 08:25:21 ID:UWzOTpUb0
「いい」
824大学への名無しさん:2010/06/12(土) 09:03:53 ID:DfWqrp/qO
わろたw


夏までには1周するお
825大学への名無しさん:2010/06/12(土) 11:10:41 ID:O6+xHSIA0
単語も覚えたほうがいいぜ。
文中で覚えようと、単語集で覚えようと
結果的にメジャー単語集が頭に入ってないと、
模試も入試も点取れないぜ。
826大学への名無しさん:2010/06/12(土) 15:14:38 ID:ZYJ0HHKJ0
構文詳解と英文解釈教室と700選の組み合わせ良いな
827大学への名無しさん:2010/06/12(土) 19:57:54 ID:DfWqrp/qO
オレは英ナビ、ビジュアル、700選
828大学への名無しさん:2010/06/12(土) 22:48:38 ID:sB3UtMYp0
>>822
文型江戸時代でも
ネイティブと話して言い方修正してもらえばいい
700選の知識が頭に入ればあとは英語をどんどん聴いて「英語耳」にすればいいだけ
手前生国と発しますには…位ヤバい言い方を第350でしているとしても…
829大学への名無しさん:2010/06/12(土) 22:50:27 ID:sB3UtMYp0
×文型
○文体
830大学への名無しさん:2010/06/12(土) 22:55:15 ID:DfWqrp/qO
まあ、グダグダ言わず覚えろてことだよね


口はさむ資格なし
831大学への名無しさん:2010/06/12(土) 23:00:37 ID:sB3UtMYp0
>>830
まあそうだね。
手前生国と発しますには…の元ネタは任侠映画で日本語を覚えたフランスのオバちゃんが出てくる
某日本語教師の漫画。
発音丁寧で言ってることあうあうあー(ブロークン)レベルだと 逆 に 悲 惨 
832大学への名無しさん:2010/06/13(日) 16:21:49 ID:2Gc8C+pJ0
英語構文詳解いいなw
解説が少ない解釈教室と700選の解説代わりになって便利だ
ビジュアルの場合は解説が多いし>>827の組み合わせがいいのかも
833大学への名無しさん:2010/06/14(月) 12:58:51 ID:0OHaNMNTO
とりあえず2冊買って
1周目は1冊を解説サイトみながら品詞分解直接書き込んで知らない単語熟語確認して最後までやる
2周目は忘れた単語熟語確認しながら品詞分解した700選通読
3周目何も書かれてない700選自分で読んでいく
読みとれたとこは印つけてく
読みとれなかったとこは10回音読
4周目以降印の付いてないとこをやっていって700個印つくまで繰り返す
英文読み取れるようになったら和訳⇒英文を700個できるようになるまで繰り返す
最初から丁寧にやっても雑にやっても繰り返すのだから最終的には到達点は同じ
とりあえず2周目まではとにかく早く終わらせたほうがいい
700選否定するやつはほっといて、とにかく暗記しろ
長文済まなかった
834大学への名無しさん:2010/06/14(月) 18:11:21 ID:EkDtGGDQO
オレノートにやっちゃってるよ…

100到達
835大学への名無しさん:2010/06/14(月) 18:21:07 ID:r6wds+os0
1冊あれば十分
836大学への名無しさん:2010/06/16(水) 08:15:24 ID:9kAuE5xaO
だれかーいないのかー
837大学への名無しさん:2010/06/17(木) 07:57:31 ID:Pkt7wUH80
英文のページを拡大コピーして品詞分解を書き込めばいいよ
838大学への名無しさん:2010/06/17(木) 22:27:43 ID:fIwo6vh/O
信じてやってるんだが、最近ちょっと迷いが出てきた…。
839大学への名無しさん:2010/06/17(木) 23:33:04 ID:k+N1BWZs0
>>838
さあ、迷いをココでゲロするんだ!
840大学への名無しさん:2010/06/18(金) 04:24:50 ID:YJ1vHqHMO
>>839
解説サイトとかで構造理解したあと暗記って流れで使ってるんだが、意味あるのかなって気がしてきた。
ドラゴンに乗り換えようかな…
841大学への名無しさん:2010/06/18(金) 08:02:13 ID:PrpBG/XC0
君には能力がないのだから,さっさとドラゴンに乗り換えなさい
842大学への名無しさん:2010/06/18(金) 08:14:34 ID:7oa2zuDWO
あーあ、もったいね
843大学への名無しさん:2010/06/18(金) 09:34:33 ID:iAfMyOcH0
>>840
熟語や構造が目新しく感じないと、やってて意味なく感じるかも。
続けたほうがいいか難しいとこだな。
844大学への名無しさん:2010/06/18(金) 15:34:39 ID:YJ1vHqHMO
>>843
確かに、別だん目新しいと感じる内容は無いんだよね。
文法とか構文とかは桐原の英頻でやってるし。
英作文対策にいいっていうから始めたんだが…。
845大学への名無しさん:2010/06/18(金) 19:39:00 ID:8KuA1gFD0
700選は英作文には使っていけない例文満載なのだが。
846大学への名無しさん:2010/06/18(金) 19:59:22 ID:+lJNpnxPO
英作の例文暗記なら素直に300選の方がいいんじゃないかな
847大学への名無しさん:2010/06/18(金) 20:23:02 ID:2x/aqguR0
>>845
例えばどれ?
でも確かに700選は解釈用の例文だよね
駿台文庫の学習法の本を読んだ限りでは著者本人も解釈用として作ったみたいだしね
848大学への名無しさん:2010/06/19(土) 05:47:45 ID:hStizVXp0
駿台講師が700選は古いと言っていた
俺の時間を返して欲しい
ちなみに300選を勧めてたな
849大学への名無しさん:2010/06/19(土) 07:51:41 ID:J4NEgDaE0
読解用だから古くても構わない
古い文章も読めるようになる
850大学への名無しさん:2010/06/19(土) 08:44:16 ID:2BtV4uKRO
700選も700選をやるやつもカス
851大学への名無しさん:2010/06/19(土) 13:46:02 ID:kiquy+Om0
700選さえできないお前はもっとカス
852大学への名無しさん:2010/06/19(土) 14:51:06 ID:TkOMm1xe0
>>848
それ300選の著者。
853大学への名無しさん:2010/06/19(土) 16:54:18 ID:TnAzwmfn0
#620の at last
米軍の知り合いに訊いてみたが
普通に使うと言っていた
「本当に使えるのか?」と念を押したんだが
使えるようだ
日本人が作った試験では×でも
日本語の「ぜんぜんイケてますよ」のぜんぜんが日本語としてまかり通っているように
英語としてはアリなんだな
854大学への名無しさん:2010/06/19(土) 21:31:11 ID:fmAGqjYx0
>>853
「日本人が作った試験では×だがネイティブは使っている」ほど胡散臭いものはないよな
伊藤和夫の学習法の本にも書いてあったが、教養の問題なんだよな
855大学への名無しさん:2010/06/19(土) 23:05:11 ID:tXxE+ohf0
×胡散臭い
○或る意味で現実的
教養ある人間は普通,学習法に関しては他人のものを参考にすれども
鵜呑みにはせず自分なりに確かめたり,カスタマイズするよな?
856大学への名無しさん:2010/06/19(土) 23:54:00 ID:4mlmzI6q0
教養なんて言葉を根拠や殺し文句にするやつは、信用できんな。
857大学への名無しさん:2010/06/20(日) 02:05:52 ID:WHnsUQue0
まあいいや
大学受験スレだからな
でも英語圏で生活する
教養人(国務長官とか学者とか)の英語
一般人(ハンバーガー売ってるオヤジとか)の英語
(どっちが多数派だと思う?)
どちらも立派に通用している英語だと思うんだが
これは現実だろう?
しかしネイティブでもない日本人がそのどちらか一方だけしか認めないとは..
受験という制度においては歓迎されるが(#620のat lastは間違いであると認定されるが)
そのうち社会に出ていろいろな国のネイティブに多く出会えば
己の英語観の修正を余儀なくされるはずだ
日本人が信用しようがしまいがかまわない
彼らがいろんな英語を使っているのは事実
俺は今でも伊藤先生がまだ存命の頃の700選と英文解釈教室は名著だと思っている
しかしそれでも受験参考書には限界がある
ふと思ったんだけど
#620の話者が普段からheを快くない野郎だと思っていたらどうだろう?
#620の例文が「病気になってざまあ見やがれ」
なんていう流れの文章の中の一文を抜き取ったものだとしたらどうなんだろう?
at lastが正解だとは言っていない
アリだと言っているんだが
858大学への名無しさん:2010/06/20(日) 03:22:28 ID:HSjcd7a60
>>857を要約すると>>854だな
ちなみに俺は同意見
859大学への名無しさん:2010/06/20(日) 08:58:16 ID:b1ma95sUO
結論:700はゴミ
860大学への名無しさん:2010/06/20(日) 13:16:26 ID:3eTvz28t0
ゴミはゴミ箱へ
861大学への名無しさん:2010/06/20(日) 15:47:07 ID:HSjcd7a60
挫折してしまった自分をどうしても正当化したいんだな
まあ受験にはこれやらんと落ちるだとかこれやりゃ受かるってもんはないからな
何でもいいから根気よく続けることが大事よね
862大学への名無しさん:2010/06/20(日) 17:22:32 ID:b1ma95sUO
ゴミだめへようこそ
863大学への名無しさん:2010/06/20(日) 17:49:30 ID:HSjcd7a60
>>862
お前にとってはゴミだろうな
でも俺にとっては宝物だ
お前もそういう参考書に出会えるといいな
まあ頑張ろうぜ
864大学への名無しさん:2010/06/20(日) 19:43:08 ID:Z2s0iVKn0
300選にしておくよ
865大学への名無しさん:2010/06/20(日) 20:34:00 ID:b1ma95sUO
ゴミ本
866大学への名無しさん:2010/06/20(日) 22:00:38 ID:c30KuL6m0
煽りとかそういうの無しで聞きたいんだけど
英作文やるんなら300だけで十分かな?
700やった方がいい?
867大学への名無しさん:2010/06/20(日) 23:15:04 ID:b1ma95sUO
今日やっと200いった

さっさと仕上げるか
868大学への名無しさん:2010/06/21(月) 07:56:12 ID:T6adu5660
300→ドラゴンでおk
869大学への名無しさん:2010/06/21(月) 21:19:40 ID:4OE085P60
ドラゴンだけで阪大おk
870大学への名無しさん:2010/06/22(火) 03:05:54 ID:tLIYq9sA0
>>866
英作文が目的なら700選より300の方がいいと思う
700選は解釈用だと思った方がいいよ
俺は700選の*を除く500→英作文300やったけどドラゴンも捨て難いよね
871大学への名無しさん:2010/06/22(火) 14:31:29 ID:doa97Nmi0
それはいい組み合わせだね
872大学への名無しさん:2010/06/22(火) 19:28:57 ID:SysPa4sg0
300選 → 700選(の*の文抜き)の順の方がいい
873大学への名無しさん:2010/06/22(火) 19:38:32 ID:42vNE3ffO
300だけにしときますね
874866:2010/06/22(火) 22:10:31 ID:4WwiEwx40
ありがとう。
とりあえず書店で300買って
終わらせて余裕あったら700行ってみるよ。
875大学への名無しさん:2010/06/23(水) 07:40:10 ID:2bu8Lii+0
英作文基本300選 → 英語構文基本300選 の順のほうがいいよ
876大学への名無しさん:2010/06/23(水) 11:26:28 ID:ID/4kg6G0
>>853
ぜんぜん、が否定を表すというのは間違いらしい
結果「ぜんぜんイケてますよ」はおかしくない
877大学への名無しさん:2010/06/23(水) 12:54:05 ID:12e2Lj5a0
ぜんぜん合ってるよ
878大学への名無しさん:2010/06/23(水) 15:19:59 ID:P/UjMfQT0
>>876,877
つまり,“ぜんぜん”の後に
否定的意味の語が続く用法も肯定的意味の語が続く用法も認めてるわけだよな?
879大学への名無しさん:2010/06/23(水) 18:16:08 ID:NTzHrEzj0
広辞苑第5版には
(俗な用法で、肯定的にも使う)
と記載されてるけど、第6版はどうなってる?
880大学への名無しさん:2010/06/23(水) 19:36:49 ID:ZJ3zzlNO0
伊藤先生の部下だった講師が、受験まで数ヶ月の人に例文暗記はすすめられないって言ってた
881大学への名無しさん:2010/06/23(水) 20:11:40 ID:+i1oWuz+0
>>880
それは何故だい?
882大学への名無しさん:2010/06/23(水) 22:54:46 ID:dUx87Qsh0
>>876
その辺は言葉のおもしろいとこだな。

ちょい前だったら853の言うように
日本語の「ぜんぜんイケてますよ」のぜんぜんが日本語としてまかり通らない、
おかしいとされる風潮は確かにあった。

だけどそこからもっと以前へ遡れば、そんな風潮はなかった時期もあった。
たとえば夏目漱石なんかがぜんぜん+肯定の表現を小説で使ったりもしていたようだよ。
そういう変遷を経て今また使われるようになってきているみたい。
883大学への名無しさん:2010/06/24(木) 12:42:39 ID:TIAc9yUA0
>>878
そうそう
>>879
逆に戦前生まれに言わせると、ぜんぜん+否定的意味に限るのが俗な使い方ということになるんじゃないの
いつからそんなことになった?みたいな
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E5%85%A8%E7%84%B6&enc=UTF-8&stype=2&dtype=0&dname=0ss
ぜんぜんと、似通った「まったく」を引いてみると意味が同じようなパターンに別れてる
ぜんぜん+否定的意味/ぜんぜん+肯定的意味/ 強調
広辞苑がどうなのか知らないが、ここで俗扱いしてるのは強調の用法だね
ぜんぜんも、まったくも、例文を見てると解釈がえらくわかれそうものが混ざってるように感じる
かなり微妙な話に思える
この件に関しては中間世代が「間違いだ!」とする人が多いとのこと、両端の世代はOKとする人が多いと
英語だろうが日本語だろうが習慣って強いものだな

辞書について言えば(英語の辞書も)、意見がわかれる言葉・文法も取り扱わざるを得ないし、有力な論いちいちすべて併記してるわけでもない
多くは何かひとつを選択してそれ以外のものは割愛してるだろう
「研究が進んで修正される」これを繰り返してるのも辞書の現実だろう
始まりがどうあれ根付いてしまった習慣に引きずられたり
担当省庁の方針とか指針に引きずらることもあるだろう
辞書を利用する側もしっかりしてなきゃいけないよなあとあらためて認識させられた
884大学への名無しさん:2010/06/24(木) 20:20:29 ID:zkx3OZkf0
(とりあえず誰かのブログやwikiなどの研究の浅いというか調べ方が不十分(反例の考察が不十分)なソースは置いといて)
辞書はその時代の世相,風潮を追いかけなければならない宿命にあるんじゃないか?(そうじゃないと売れない)
だから多くの辞書は,語義・用法の掲載順としては現在よく使われている語義・用法から先に載せている
そしてそれらより後に俗語(口語など)を載せている(OEDやWebsterはちがうけど)

我々は平成という時代を生きているんだから,今の時代において自然な言葉を使いたいものだね
少数派の或る言葉の或る用法がまかり通っているのなら,それもアリだ(「ら」抜き言葉もそうだよね)
それが現実なんだから
ただ,日本人として日本語を使うのであれば
ちょっとカシコマッタ場で使える,フォーマルな文書でも使える言葉の用法の最低限=社会常識の一部は知っておきたい

50年後100年後に(いや,もっと短いスパンかな?)辞書で“ぜんぜん”をひくと1番最初に“肯定的に使う”と定義されているかもしれない
でもねぇ遠い過去も未来も“今”じゃないよね?誰も19世紀の人(その気になれば可能かな?)や22世紀の人とは会話できないんだから

そろそろ700選的話をしよう
必修例文600ってどうなの?使ってる人いますか?
885大学への名無しさん:2010/06/24(木) 20:45:52 ID:Xp4jJUtX0
>>881
センスがないと、暗記しても効果が薄い
少なくともすぐに効果が出るものではないから、私は受験生にはすすめないって
例文暗記自体は語学をマスターするために絶対に必要という断りも入れてたけどね
886大学への名無しさん:2010/06/25(金) 12:43:17 ID:wgbF5ssL0
英語必修例文600はレイアウト最悪
887大学への名無しさん:2010/06/25(金) 20:54:40 ID:dLT1jM7g0
youtubeで朝鮮人と遣り合うのに前より表現力出たなあと我ながら思う
つかあいつら言葉汚すぎる
888大学への名無しさん:2010/06/25(金) 23:02:32 ID:6GOvpmkD0
>>884
そう思ってなさい
889大学への名無しさん:2010/06/26(土) 02:50:15 ID:IwH98Xf80
>>884
そう思っとけ
890大学への名無しさん:2010/06/26(土) 03:49:59 ID:tfX1LAj80
>>884
  i       /| /___/___!__|_ |_        ./ /  i i  / .|            
  |      |´| /  | /      i | |        / /  /  } /  |   i        i
  |  |   / i i   .ソ -─-、_  Y }       / /\/  //   |   /   i      |
 ∧  |  / ハ-==≡≡==>_`ヽ| .}      / / /\/    i  /   ./   __ !
  ハ ∧|  | //! /////}ヽ ,《ヽ  |     / //  /\   i  /i   / /´    \
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   { Y  )| ヽ i i: :{///./:::::/ /   i  /   彡≡≡ミ、\  .ソ\ i ./ /   う .う 前
   i  i 〈.|  ヽ{:_:、´ ̄`:::/ /    .!/    //::://///..\    i / {  . な 思 が
  .∧ ヽヽ|      ```‐‐〃´          i./:::{/////.}::::::ミ   ソ/  {   ん う
   /ゝ 丶.|                     .il:: :i////ノ:::::/ミヾ  ./  ∧   だ ん
  /  /  i                    >:::. ´ ̄.::::/ ミヽ/     ∧  .ろ な
 ./  ./  Y              〃    ````--〃" ノ∠____ ,/⌒`  う .ら  /
   /   ∧         r- - 、                /  //      ヽ-- ´
   /     .\         丶    >             /ノ /./   で お・  ヽ
  ./    /⌒\          ´            〃 / {   .は.前・   }
 /        ノ.\                   /- "´   {    な ん・   |
    , --- -´ 、 \               , <  |     ∧     中・  ./
   /´         `\丶、 ___ ,   -  "     .|     ヽ      /
  /               < /             |       \   /
891大学への名無しさん:2010/06/26(土) 07:50:19 ID:RclPowYS0
意味不明
892大学への名無しさん:2010/06/26(土) 08:46:36 ID:cBCA3iLu0
てか基本動詞とか辞書引くとき用例いっぱいあんじゃん?
あれ全て覚えようと努力するぐらいはしてる?

英文分析が楽しすぎてたまらないぜ。。。。
893大学への名無しさん:2010/06/26(土) 13:15:25 ID:N8wI7znx0
俺も楽しいぜ
894大学への名無しさん:2010/06/26(土) 16:35:01 ID:2EMoYPyP0
英語必修例文600
600文の他に和訳付参考例文(cf.)が214くらいあるよな?
(ざーっと数えただけだから5〜6個くらいの誤差はあるかもしれない)
ということは600+214で814の例文が載ってるということになる
一番興味深いと感じたのはネイティヴに全例文を精査させたという点だ
あの内容でレイアウトが700選のように左に英文,右に日本文という風に作ればよかったのかな?
そのほうが見易いことは確かだが
700選使っているけど600も買ってしまった
895大学への名無しさん:2010/06/26(土) 19:54:19 ID:ETx3IZBY0
現代英語にこだわるなら、600だよね
896大学への名無しさん:2010/06/26(土) 20:50:28 ID:c8bL5ZJ+0
600はあちこちで宣伝活動が酷いから信用ならない
897大学への名無しさん:2010/06/26(土) 21:56:56 ID:PV1LRpRT0
それと内容とは関係ないだろ
898大学への名無しさん:2010/06/27(日) 01:12:15 ID:OmqU8sI9P
一応700選やってたんだけど、最近忙しすぎて全然できないわ
俺の志望校なんてとりわけ自由英作文なんだが、例文暗記やっとくべきか?
700も覚えられそうにないな
899大学への名無しさん:2010/06/27(日) 01:47:21 ID:RsQ98bF+O
>>898
ドラゴンイングリッシュやりなさい
700選は応用が効かないがドラゴンイングリッシュなら700選を越える効果がある
900大学への名無しさん:2010/06/27(日) 13:35:04 ID:N5nNMO+10
ドラゴン最強
901大学への名無しさん:2010/06/27(日) 16:07:07 ID:DszJBWND0
ドラゴンじゃ全然足りないよ。
友人が平岡塾ってとこ通ってるけど1500文は暗記させられてる。
つまり例文暗記は量こなさないとダメってこと。2chと現実は大きく違うよ。
ドラゴンレベルの人じゃその程度のことしか知らないからね。
いくら何いっても無駄。応用効かないとか覚えてもいないのによく言えるな。(笑)
700選ぐらいは普通に覚えないと受験で勝てないよ。
902大学への名無しさん:2010/06/27(日) 16:20:59 ID:RsQ98bF+O
>>901
足りる足りないじゃない、今の入試は丸暗記じゃ通用しない、とくに難関大ほどな
ドラゴンイングリッシュやりなさい、落ちたいなら1500文でも丸暗記しなさい
903大学への名無しさん:2010/06/27(日) 17:09:50 ID:rlSZ4Hd10
例文いくら覚えても結局読み書きできない日本人とは、これ如何に
904大学への名無しさん:2010/06/27(日) 23:02:26 ID:0YS9OOq00
700選たのしすぐる。

ただ友達に、オナニー乙とか言われそうw
905大学への名無しさん:2010/06/28(月) 00:29:09 ID:ACF+BRCz0
なにがなんでも暗記しなけりゃという強迫観念は捨てろ
例文付き単語集は例文を読んで単語を覚えていくもの
700選は例文を(文法的に理解した上で)読んで英文の形を覚えていくもの
飽きるくらい何回も読んでみたら?

そもそも普通に勉強していれば嫌でも
英作・文法の本にのってる例文+単語集の例文+解釈本の中の例文
だけで軽く1000文以上は読んでいるはず
それ以前に高校教科書の英文も読んでいるはず
700文を丸暗記しようとは考えずに
「たった156ページの本だ,繰り返し読んでみようかな」と考えてみては?
大学行ったら分厚い教科書を何冊読まなきゃならないことか...
906大学への名無しさん:2010/06/28(月) 03:41:54 ID:z+2hQvlW0
700選最高!!

駿台判定模試で偏差値52だったが、覚えた(というより何周かした)だけで
駿台全国模試で偏差値62になった

短期間でチカラつけるのには最適かと

参考までにドゾー
907大学への名無しさん:2010/06/28(月) 06:58:33 ID:fhQCsXJP0
>>901
つーか、そんな暗記する根気と能力があるなら
教科書や参考書の英文じゃなくて、生の英文に多く触れる方がいいんじゃないのか
908大学への名無しさん:2010/06/28(月) 07:54:49 ID:cVAaO3rr0
高2のうちに700選+DUOを全て完璧に暗記した俺が来ましたよ。
お陰で東大模試平均90点、本試100点弱で合格。
700選の効能は英作以外にも読解で文章構造が瞬時に浮かぶようになること。
909大学への名無しさん:2010/06/28(月) 14:05:45 ID:fhQCsXJP0
>お陰で東大模試平均90点
英語得点の累計での平均か?それとも全教科の平均?

全て完璧に暗記した、という時点でどのくらい英文が読んだり書けたりできたものなんだ?
910大学への名無しさん:2010/06/28(月) 17:41:42 ID:1kny4uVI0
というより受験少年院とかだと普通に英文を大量に暗記させられるぞ
コツコツやってるから忍耐も根性もそれほどいらない。
http://gls-yobikou.com/curriculum1.html
ここにラサールのカリキュラム載ってるからみてみて。
911大学への名無しさん:2010/06/28(月) 17:56:18 ID:cVAaO3rr0
>>909
もちろん英語だけの平均。
当然ながら参考書は700選だけでは足りない(自分は解釈用に解釈教室なども併用した)から
「700選を完璧にした」からと言ってそれだけで自分の点が取れるとは考えていない。
でも大学に入ってon campusなんかを読んでる今でもその「例文暗記」の効用はひしひしと感じてる。
高3になってから始めると大変かもしれないけど、高2なんかには1000以上の例文暗記は強く薦める。
912大学への名無しさん:2010/06/28(月) 19:37:23 ID:2Ee+vXVrP
で結局高三のこの時期に700覚えるのは吉なのか?
913大学への名無しさん:2010/06/28(月) 19:52:44 ID:vH73fb7UO
>>912
今すぐ本屋で買ってきて、7月中に少なくとも1周しろ
品詞分解だけでいいから

何回もやると効果がものすごい
長文でも怖いものなし


異論は認めない
914大学への名無しさん:2010/06/28(月) 20:03:15 ID:DgQTTlUeO
>>912
今からならドラゴンイングリッシュをやったほうがいい。
915大学への名無しさん:2010/06/28(月) 20:43:44 ID:jj0Hcbo+O
>>911
東大の学生証UPして、しなきゃ釣りな
916大学への名無しさん:2010/06/28(月) 20:57:50 ID:xDTEDdwm0
釣りに決まってるだろ。ここをどこだとおもってるの?
917大学への名無しさん:2010/06/28(月) 21:06:41 ID:cVAaO3rr0
>>915
http://imepita.jp/20100628/757910

こんなもんならいくらでも見せるが。まぁ700選はお薦め。
918大学への名無しさん:2010/06/28(月) 21:11:06 ID:jj0Hcbo+O
>>917
すまんかった、あんたを信じてDUO極めるわ700選は捨てる
919大学への名無しさん:2010/06/28(月) 21:12:59 ID:noPFQ2wOP
>>917
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ちなみにどこで700選を知ったの?
今の現役世代って700選って出会わない気がするんだが
920大学への名無しさん:2010/06/28(月) 21:36:41 ID:cVAaO3rr0
>>919
高校の教諭が薦めてたから高2の今くらいの時期に手に取ってみたのが始まり。
700選って巷ではそんなマニアックな参考書なのかw
自分の周囲ではそれなりに使用してる人がいたんだけど(かの教師の影響だろうけど)
921大学への名無しさん:2010/06/28(月) 22:29:42 ID:vH73fb7UO
良教師だな

オレらは英文解釈教室すすめられたよ、いやまじでww

今日も700選一周しよ
922大学への名無しさん:2010/06/28(月) 22:33:20 ID:fhQCsXJP0
>>911
東大生なんだ
人並みの脳持ってる奴が成し得たことであれば、すごいと思うところなんだけど
ちょっと参考にはならないな
えーともしかしてここはそのレベルの人間が書き込むスレ?
923大学への名無しさん:2010/06/29(火) 01:15:59 ID:2nHoJbS6P
>>913
>>914
一応前に買って少しだけ手つけたんで、
夏休みの課題に入れることにした
品詞分解のサイト使って確認して読んでいく感じでやってるんだが、こんなふうでいいのかな?
924大学への名無しさん:2010/06/29(火) 02:47:39 ID:yHlz70X0O
>>923
東大の学生証使った釣りとかよくあるからやる場合は自己責任でな
学校の先生とかに相談したほうがいいと思うぞ
925大学への名無しさん:2010/06/29(火) 08:19:28 ID:rx0hZvn1O
>>923

変なこと気にしなくていいからそのやり方でやろう

もう始めてるよね?
926大学への名無しさん:2010/06/29(火) 09:15:24 ID:q95uRZzpP
>>922
数学なら地頭に依る所もあるかもだけど
英語だから元の頭とかはあまり関係なさそう
927大学への名無しさん:2010/06/29(火) 11:34:09 ID:/+IWARXK0
>>910
最初このサイトの見方がよくわかんなかったけど、これはこの予備校の話じゃなくてラサール高校でやってたことを振り返ってるのか。
これ見る限り、生徒も先生も質わりーな。単なるガリ勉マシーン養成機関じゃん 。
つーかこういう超進学校って「学校の授業だけで十分です(余裕の笑み)」とか言うけど、そりゃそうだよ。
これに加えて予備校とか行ったら三日以内に発狂して死ぬだろ 笑。
928大学への名無しさん:2010/06/29(火) 12:07:35 ID:edSEJU4/0
実際に結果出してるからな
今のラサールは悲しい状態だが、その頃はヤバかったね
929大学への名無しさん:2010/06/29(火) 12:14:13 ID:q95uRZzpP
入江塾があった頃か
930大学への名無しさん:2010/06/29(火) 19:34:53 ID:e4zGzy1T0
そう
931大学への名無しさん:2010/06/29(火) 23:17:51 ID:aBKZxl3r0
大昔の話さ
932大学への名無しさん:2010/06/30(水) 13:06:49 ID:6WkwCJsh0
なつかしいね
933大学への名無しさん:2010/06/30(水) 13:16:03 ID:3MKhvqit0
700選は神
934大学への名無しさん:2010/06/30(水) 20:02:26 ID:ts5dAyPY0
700選は界王様
935大学への名無しさん:2010/07/01(木) 13:09:18 ID:OO14+uwxO
やっと前半糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

後半は文の中で知識詰めれ(確認)すりゃいいから楽や
936大学への名無しさん:2010/07/01(木) 20:17:19 ID:2lKyGaLL0
あと一息で品詞分解終了だぜ
937大学への名無しさん:2010/07/02(金) 07:33:51 ID:dr+4LPGZ0
終わったー
938大学への名無しさん:2010/07/02(金) 18:12:20 ID:XsEhkHymO
>>928
もう700選は通用しないってこと?
939大学への名無しさん:2010/07/02(金) 22:44:05 ID:FHZE0ILL0
700選では十分すぎるだけ
940大学への名無しさん:2010/07/02(金) 23:42:02 ID:mexAj/cqO
生真面目なやつに一応言うが、これ文をいちいち書いて全文に品詞分解の記号を書いていったりしなくていいからな

わからないのだけ解説サイトで軽く確認してどんどん進め

英文和訳して、CD使って何周もするのが吉
941大学への名無しさん:2010/07/03(土) 08:01:23 ID:UABhElFd0
そのとおり。いちいち全文に品詞分解の記号を書いてたりしたら、
確実に時間が足らなくなるからな。
942大学への名無しさん:2010/07/03(土) 09:01:37 ID:2V3ckeI40
それが昔からの使い方
解説サイトが必要だという人は
他にやることがあるはず
使わないほうが良いかもしれない
943大学への名無しさん:2010/07/03(土) 18:50:33 ID:5NCBWbo30
解説サイトは受験生向けではないよね。
「現代英文法講義」を参照しろったって、
そんな高い本持ってる受験生などいない。
944大学への名無しさん:2010/07/03(土) 19:44:31 ID:fP0jO32A0
>>943
仮に買ったところで安藤独特の文法用語や記号で躓く受験生が多いだろうね
それに安藤の場合,文科省の5文型じゃなくて8文型だから
俺は700選をチェックする場合は江川を使っているけど
945大学への名無しさん:2010/07/03(土) 22:23:00 ID:nJUAC6uE0
おれはロイヤルと江川つかってる
946大学への名無しさん:2010/07/04(日) 11:17:05 ID:t+P3Crji0
>>945
おれはこないだとーちゃんにロイヤル買ってもらった。
947大学への名無しさん:2010/07/04(日) 12:25:41 ID:IpOccp9z0
cid-ac04429e3415cf23.office.live.com/browse.aspx/.Public?uc=1

暇つぶしに RhinoSpike で 620の at last を after all に替えてアメリカのネイティヴに音読のリクエストをして

みた
音質悪い,音小さい(一応音量を上げてみたが)
948大学への名無しさん:2010/07/04(日) 19:08:13 ID:NpqknkC30
俺は新マスター英文法使ってる
949大学への名無しさん:2010/07/04(日) 23:04:24 ID:Hn67VG9n0
自分も江川を持っている
950大学への名無しさん:2010/07/05(月) 03:34:59 ID:N69gdfZm0
9月までに700選の例文完璧に暗記してやるぜ
951大学への名無しさん:2010/07/05(月) 12:50:22 ID:F27Gmhiq0
俺は江川と綿貫もってる
952大学への名無しさん:2010/07/05(月) 19:24:53 ID:okriwDU/0
俺も9月までに全部暗記するぞ
953大学への名無しさん:2010/07/05(月) 20:26:05 ID:dsjEQMSb0
僕は9月までに700選を本屋さんに注文する。
954大学への名無しさん:2010/07/06(火) 07:37:44 ID:hvwiCDdp0
俺は購入するかどうか検討して9月までに結論を出す。
955大学への名無しさん:2010/07/06(火) 13:54:22 ID:caxsZL3F0
僕は700選にするか300選にするか9月までに決める。
956大学への名無しさん:2010/07/06(火) 19:16:44 ID:qs0vdqLq0
俺は700選の品詞分解をするかどうか迷っている
957大学への名無しさん:2010/07/06(火) 21:49:38 ID:zRNnIhlA0
いちいちノートに書いてやってるんだが、どう思う?
958大学への名無しさん:2010/07/06(火) 22:00:42 ID:icpwZkswO
俺は某サイトの品詞分解とか解説とかを書き込んでる。
こんなもん、ジャンジャン書き込んで、汚してなんぼのものだろ。
ノートなんかいらない。
959大学への名無しさん:2010/07/06(火) 22:02:25 ID:zRNnIhlA0
書ききれなくなんないか?
960大学への名無しさん:2010/07/07(水) 07:32:09 ID:UV2jiWne0
俺は拡大コピーして書き込んでる
961大学への名無しさん:2010/07/07(水) 18:54:51 ID:D4MnifLq0
俺は頭の中に書き込んでる
962大学への名無しさん:2010/07/07(水) 19:11:19 ID:nqgcns7x0
俺は手のひらに書き込んでる
963大学への名無しさん:2010/07/08(木) 14:25:03 ID:mC7RwcQo0
俺が書き込んでる場所はひみつ
964大学への名無しさん:2010/07/09(金) 13:01:05 ID:FUi71qMt0
拡大コピーして書き込むのが一番いいよ
965名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 15:15:23 ID:/V+yAFHl0
お前らバカスww
単語カードの表に日本文、裏に英文&解説書き込めばおk
てか勝手口さんのおかげで全統記述63程度の俺でも理解できるし、なんかチート感あるよな。
966名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:25:43 ID:dihpOZQ60
勝手口さんの解説ちゃんと理解しようと思ったら63くらいは要るわな
967名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 17:17:33 ID:DvZwT5mp0
そもそも、その解説者?の英語力は信頼出来るの?どっかの先生なの?
968大学への名無しさん:2010/07/14(水) 01:27:40 ID:kWEIrDOH0
さあそれはなぞでは?
だけど書いていることのほとんど全てに根拠となる
文法書の参照箇所が付いているからそれほど大きく
間違ったことは書いてないんじゃないの?

全部チェックしたわけじゃないけど
969大学への名無しさん:2010/07/14(水) 12:54:15 ID:jyBSwen30
>>968
文法書を集めてチェックしたけど、ほとんど間違いなかったよ
970大学への名無しさん:2010/07/18(日) 14:01:24 ID:yfLQD0Yn0
20 :名無しさん@英語勉強中:2009/09/14(月) 22:13:57
【伊藤和夫氏による薬袋批判】
「彼らのテキストは、記号や各種のカッコでいっぱいであり、
時には美しく色分けまでされていて、原文が判読できぬぐらいである。
(中略)しかし、そういう不毛の努力、本来は無意識による抑制の世界で
行われるべき活動を過度に意識する努力はかえって英文を読めなくしてしまうのである」
(伊藤和夫『予備校の英語』 P.71「有害な教え方」より)


「英語の勉強というと、鉛筆を手にするのが何より先で、
次にテキストを開き、行き当たりばったりで、あっちこっちに
SとかV、OとかCなどという記号を書きちらしたり、英文の一部を
カッコで囲ったり矢印をつけたり、これ以上は汚せないほどテキストを
よごしてからでないと、英文を読みはじめられない人もいる。(略)」
「どうしてそれではいけないんですか?」
「困ったな。いいかい。コトバは、書かれるよりも、文字として存在する前に、
まず話し手の口から出る音、音声として存在するものなんだ。
他人の話を聞く時のことを考えてごらん。
音声は、口を出た次の瞬間には消えてしまうから、分からなくなったから
といって前へもどるわけにはゆかない。聞いた順序での理解が唯一の理解なんだ。」
(『伊藤和夫の英語学習法』駿台文庫 P48)
971大学への名無しさん:2010/07/18(日) 19:22:39 ID:ApRgvMVV0
薬袋さんは色分けはしないから、薬袋さんのやり方のことを言ってるんじゃないだろう。
972大学への名無しさん:2010/07/18(日) 19:25:37 ID:4eMAsuno0
ブロークンな発音のおっさんがよく言うよ。
973大学への名無しさん:2010/07/18(日) 19:59:45 ID:CllhDFdu0
富田は5色くらい使うが…。
974大学への名無しさん:2010/07/19(月) 01:02:32 ID:wWCqWi0q0
40 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2010/07/11(日) 22:40:10 ID:IqupgAIi0
新700選を一瞥したところ
編集部が日本語訳を
より自然にしよう,易しくしよう
としたのか
不自然な日本語訳が散見される
600のほうがマシだと思う
975大学への名無しさん:2010/07/19(月) 22:29:32 ID:MhfnSQ/n0
俺は7色使ってるぞ
976大学への名無しさん:2010/07/20(火) 03:30:05 ID:lIDAQn530
『英文法教室』の復刊まーだー?
977大学への名無しさん:2010/07/20(火) 16:00:01 ID:7eqa9pX6O
暗記中だが、おまいらのおすすめの使い方を教えてほしい

ちなみに俺はすぐ日本語訳見て英文の構造を理解して訳せるのか確認したら
CDに沿って20回音読するんだが、これが終わると暗唱できるようになってる
でも次の日になると大抵暗唱できなくなってるからまた暗唱できるまで音読……みたいな感じ

この本を色々な角度から吸い付くしたいからアドバイス求む
978大学への名無しさん:2010/07/22(木) 00:43:10 ID:iXNNw/PX0
>>977
とりあえず、忘れてしまってもいいから一旦最後まで覚える。
それを何周も繰り返す方が挫折しにくいと思う。
979大学への名無しさん:2010/07/22(木) 16:07:06 ID:gRAnpcqnO
英文160番の直径の冠詞がないのはどうして?
980大学への名無しさん:2010/07/22(木) 16:54:36 ID:G3dN5CmZ0
記述的目的格だからじゃね?
ofの省略っていうさ
981大学への名無しさん:2010/07/22(木) 17:45:25 ID:/DJttaZB0
>>902>>903が典型的日本人すぎて笑える

今の難関大学受験はますます暗記中心ですよww
何しろどんどん実用英語化してるんだから。
・大量の英文の処理=接した英文の多寡に左右される
・自由英作文=知ってる英語表現やネタに左右される
・リスニング=聞いてすぐ理解できる英語表現の多寡に左右される
むしろ昔の難関大の方が、限定された受験英語だけやって試験場で
じっくり英文を1行ずつ考えてればよかった。

あと>>903があまりにも馬鹿日本人過ぎるww
たかが700や1000の簡単な英文暗記しただけで
どうやって英語をまともに使いこなせるようになるっていうんだよwww

本当に笑えるってwww
英語を本当に使いこなしたいなら、英米の千ページくらいの学習英英辞典なら
丸暗記しないといけない。しかもそれでもネイティブレベルにはならない。
982大学への名無しさん:2010/07/22(木) 18:00:41 ID:gRAnpcqnO
>>680
記述的目的格って?
ロイヤルに載ってなかった…

あとofの省略って?
983大学への名無しさん:2010/07/22(木) 19:44:29 ID:g47YgaOH0
★ 記述の目的格=名詞目的格の形容詞的用法
『(⇒ロイヤルp.127)名詞 名詞の格 目的格 目的格が形容詞的に働く場合 年齢・形・大小・色・値段・種類などを表す
名詞が補語になったり,ほかの名詞を修飾したりして,形容詞的な働きをすることがある.主格補語になる形が最も多い.』
『(⇒新マスターp.117)名詞 名詞の格 記述的目的格 (a)They are of the same age.(彼らは同じ年です) 
(b)They are the same age.(彼らは同じ年です) (b)のthe same ageという名詞表現は,(a)のofを用いた前置詞句と
同じように形容詞句の働きをするもので,このような名詞は本来ofを伴った目的格であると考えられ,記述的目的格(Objective
of Description)と呼ばれることがある.形状・大きさ・色彩・年令・価格などを表わす名詞が用いられ,(a)補語として用い
られる場合と(b)限定形容詞として名詞のあとに置かれる場合とがある.』
『(⇒解説pp.21-22)名詞 名詞の性・数・格 目的格―─形容詞に相当する用法』
『(⇒詳解p.83)名詞の数・格・性 目的格の用いられる場合 His hair is a light brown.などの文で,補語の働きをしながら純粋の補語とはやや性格を異にする名詞も目的格であって記述の目的格(Objective of Description)と呼ばれる.』
『(⇒総覧pp.36-37)文 補語 注意すべき補語 記述の対格』
『(⇒講義p.384)名詞 名詞句の用法 形容詞的用法 叙述的用法』
『(⇒講義p.409)名詞 英語の格 対格の用法 記述の対格』
984大学への名無しさん:2010/07/22(木) 19:47:24 ID:g47YgaOH0
>>980
解説サイトでは副詞的目的格としている(品詞分解サイトも同様だが自信なしとしている)けど、
これは俺も記述的目的格だと思う。
985大学への名無しさん:2010/07/22(木) 21:06:15 ID:/DJttaZB0
引っ越しの時にどこかに本が行ってしまったので
>>160を書いてくれませんか?
986大学への名無しさん:2010/07/22(木) 21:33:29 ID:mDYJvPFP0
160.It took me about two hours and a half to dig a hole one meter in diameter and two meters in depth.
  訳:直径1メートル、深さ2メートルの穴を掘るのに、約2時間半かかりました。
987大学への名無しさん:2010/07/22(木) 22:48:09 ID:/DJttaZB0
>>986
ありがとうございます。
私はその解説サイトを見ていないのですが、
この文で副詞的目的格と言えるのはone meterとtwo metersの部分です。
恐らくその解説サイトもこのことを指してそう言っているのでしょう。
ドイツ語の副詞的対格(4格)と同じ用法で、距離やある程度の長さを
持った時間などを表わす時に用います。
diameterやdepthに冠詞が無いのは記述的目的格や副詞的目的格とは
関係ありません。私も理由は分かりません。
これと同じ意味で用いられているin(数量を表現するにあたって意味を限定する
のに用いるin)の後に来る名詞は、複数の辞書を参照しても全て
無冠詞です。in number/depth/height/widthなど
慣用としか私には説明不可能です
988大学への名無しさん:2010/07/22(木) 23:43:25 ID:gRAnpcqnO
>>983-987の皆さんありがとうございます
予備校の先生には慣用的と言われました

名詞の副詞的用法ではなく
記述的目的格だと何故、冠詞が省略されるのですか?
989大学への名無しさん:2010/07/23(金) 00:08:18 ID:YHr8uv+20
>>988 冠詞の省略と記述的目的格との間には何の関係もありません。
そもそもin diameterの部分は記述的目的格とは関係ありません
990大学への名無しさん:2010/07/23(金) 07:43:54 ID:TqejU1OC0
991大学への名無しさん:2010/07/23(金) 08:57:38 ID:KJMJgUVkO
この勢いで次スレ立てる意味あるのかと思ったが
質問できるとこもなくなっちゃつしな……
992大学への名無しさん:2010/07/23(金) 09:09:13 ID:YHr8uv+20
だからさ、diameterが無冠詞なのと記述的目的格とか副詞的目的格は
無関係だってw

もうさ、質問者が馬鹿過ぎなんだよ
993大学への名無しさん:2010/07/23(金) 11:06:31 ID:OBniDO3M0
>>437
>このitは「時間」を表す非人称のitとも考えられる.

全然ダメじゃん解説。
994大学への名無しさん:2010/07/23(金) 12:44:10 ID:3aYbxEVO0
>>993
勝手口さんの解説

160.(形式主語のit:真主語がto不定詞)

It / took / O / O 〈to v o〉. (文型:S V O O)

この it は、形式主語ととらえて良いと思いますが、「時間」を表すit だと考える人もいるようです。
「§90 It の特別用法、[1] 非人称の it」
[注] 「It takes …」のitは,非人称のitとも形式主語のitとも考えられる。(江川 p.50 も参照)

to不定詞の部分は、
to dig a hole / ((one meter→)) in diameter and ((two meter→)) in depth
「one meter」「two meter」は、副詞的目的格でそれぞれ後ろの前置詞句(副詞句)を修飾。
in は、限定(範囲):「〜のうちで,〜の点で,〜において」(§331 in、(1)-【3】)
995大学への名無しさん:2010/07/23(金) 13:08:06 ID:3aYbxEVO0
>>993
ロイヤル英文法を引用すると、全然ダメな解説になるわけだね
996大学への名無しさん:2010/07/23(金) 14:06:42 ID:OBniDO3M0
>>994-995
いや、誰が言ってるのかどこに載ってるのか知らんけど、これが時間のitって頭おかしいだろ 笑。
まぁ、一番頭おかしいのは>>994-995だけどな…。
自分の書き込みを見て恥ずかしくねーのか??
>>994だけでも「え?」って感じだけど、>>995はもう完全に狂ってるわ。
997大学への名無しさん:2010/07/23(金) 14:37:04 ID:TTlCQsle0
そのサイトについてはよく知らないが
994を見た限りでは変な解説だな

前置詞句 in deameter one meter,in depth それぞれが形容詞的に使われていて
名詞句 one meter,two meters を修飾している

名詞句 one meter(in deameter)=直径で1メートル,two meters(in depth)=深さで2メートル それぞれが副詞的に使われていて
動詞 dig を修飾している(名詞の副詞的用法いわゆる副詞的目的格)

と素直に考えればいいのに
998大学への名無しさん:2010/07/23(金) 19:55:23 ID:+Ud4Cx5E0
t
999大学への名無しさん:2010/07/23(金) 19:57:57 ID:+Ud4Cx5E0
t
1000小倉優子 ◆YUKOH0W58Q :2010/07/23(金) 19:58:03 ID:TCt5qsvB0
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 (  ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
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