英語の質問[文法・構文限定]Part52

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1大学への名無しさん
文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、以下に目を通して下さい 。

●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。
 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。

●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。

●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。
 理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。

●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。

●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。

●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。

●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。

英語の質問[文法・構文限定]Part51
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1229358069/l50
2大学への名無しさん:2009/02/05(木) 19:56:08 ID:4I6taZpA0
辞書でみたんですが……
・at your age(あなたの年齢の割には)
・She looks so young for her age.(彼女は年齢の割には若く見える)
という用例が載っていました。
atとforの違いはなんですか?
She looks so young at her age.ではダメなのでしょうか?
3大学への名無しさん:2009/02/05(木) 20:21:49 ID:uq2dRBds0
He say that poor farmers will have to climb on the terminator-seed platform or stay on
the sideline with old technology and hope they survive with out dated, inferior quality seeds.

この文なんですが途中途中で動詞の原型が出てくるのは、have to接続が続くためだと思うのですが、
いまいち後半の文の言いたいことがわかりません。
どういった捉えかたをすればよいのか教えてください。
4大学への名無しさん:2009/02/05(木) 21:22:07 ID:u/6lLB+y0
>>3
彼はthat以降のことを言った
 poor farmers は (1)か(2)かのどちらかをしなければならないだろう
 (1) climb on the terminator-seed platform する
 または
 (2) stay on the sidline with old technology して、
   hope they survive… する。

前後の分がないとterminator-seed platformがなんだかよく分からないけど
多分、種子産業は高収穫な代わりに、収穫から再生産できないタイプの種子を
売ってると聞いたことがあるので…岡崎次郎の「アフター0」だったか…、そのことかも。
金出してハイテク種子買って増産する、といった規模拡大を選ぶか(1)

そうでなければ、昔ながらのold technologyとともに主流に載らず(stay on the sideline)
それは同時に時代遅れの、劣った質の種子を使って(経済的に)生き残れるようにと
「希望する」だけの道を選ぶか(2)

という厳しい選択を迫られているんだ、って文だと読んだが。
5大学への名無しさん:2009/02/05(木) 22:01:07 ID:A2nAku77O
Democracy is the belief that individual human beings are what ( ) most .

mind guess make matter take

ケータイから失礼します。
穴埋め問題なんですけどわかりません(>_<)
説明していただけると嬉しいです!
6大学への名無しさん:2009/02/06(金) 00:55:13 ID:PFd/pDY1O
()の中には4がくるみたいなんですけど、全く理解不能です
どれでもいいような気がしてなりません・・・

どなたか解説お願いします
 
 
The soup that they served tasted ( ).

1.soft
2.deliciously
3.spice
4.like fish
7大学への名無しさん:2009/02/06(金) 00:56:28 ID:PFd/pDY1O
因みに私大の入試問題です
8大学への名無しさん:2009/02/06(金) 01:07:11 ID:0c6MYoG50
>>6
「〜の味がする」の自動詞tasteが要求してくる形として、
後ろには味を表現する形容詞か、like+名詞、of+名詞がありうる。
従って副詞の2、名詞の3は落ちる(delicious、spicyだったら可)

softはスープの味を表す形容詞として意味的に不可だと思う。

で、「魚の味がした」での4でOK。
9大学への名無しさん:2009/02/06(金) 01:18:01 ID:PFd/pDY1O
>>8
なるほど、そういうことでしたか・・・
納得しました!

丁寧な解説ありがとうございました
10大学への名無しさん:2009/02/06(金) 11:23:08 ID:w2cpnSvb0
>>5
matterは「what's the matter?」からわかるように、「問題(名詞)」という意味がある。
これが動詞になると「問題になる」ということで「重要である」という意味になる。

what matter most → 最も重要な(もので)ある
11大学への名無しさん:2009/02/06(金) 12:16:43 ID:ypPiTlYkO
>>10
ありがとうございました!
わかりやすい説明で助かりました。
12大学への名無しさん:2009/02/06(金) 12:39:05 ID:zHNPWnpFO
すみません、文法・構文ではないんですが数字の読み方を教えてください。
たとえば
これはどう読むのかみたいな感じにです。
100000000

13大学への名無しさん:2009/02/06(金) 12:44:58 ID:w2cpnSvb0
>>12
100000000=100,000,000= 100×1,000,000=100 million=one hundred million
14大学への名無しさん:2009/02/06(金) 12:46:58 ID:w2cpnSvb0
123,456,789=one hundred twenty three, four hundred fifty-six, seven hundred eighty-nine
=one hundred twenty three MILLION four hundred fifty-six THOUSNAD seven hundred eighty-nine
15大学への名無しさん:2009/02/06(金) 13:41:01 ID:zHNPWnpFO
>>13>>14
ありがとうございます。区切って考えるのがいいんですね。
16大学への名無しさん:2009/02/06(金) 15:05:41 ID:0XmS5am30
英語構文詳解 ch.6 Exerciseの3番の解答について質問です。
If we missed the train, we should have to wait an hour at the station.
と模範解答となっているのですが、このshouldの働きがよくわかりません。
wouldではないのでしょうか。
17大学への名無しさん:2009/02/06(金) 17:10:13 ID:m11f1AVPO
この文章の構文が取れないので、教えてほしいです
ちなみに長文中にあった文です


Hardly a product existed that didn't bring a little lead into consumers' lead.
18大学への名無しさん:2009/02/06(金) 18:54:45 ID:Z511EmrA0
When I have learned a thousand English words, shall be able to read an English news paper?

この文のwhen節は副詞節ということなのですが、節が単語を修飾するというのがいまいちわかりません。
副詞ってwellの「上手に」みたいなものだけじゃないってことでしょうか?
19大学への名無しさん:2009/02/06(金) 18:55:05 ID:Z511EmrA0
When I have learned a thousand English words, shall be able to read an English news paper?

この文のwhen節は副詞節ということなのですが、節が単語を修飾するというのがいまいちわかりません。
副詞ってwellの「上手に」みたいなものだけじゃないってことでしょうか?
20大学への名無しさん:2009/02/06(金) 18:57:09 ID:Z511EmrA0
連投すいません;
21大学への名無しさん:2009/02/06(金) 20:03:14 ID:kj2c32TH0
>>17
existは第一文型の動詞。thatは関係代名詞で先行詞は a product。
bring A into B で AにBをもたらす/AをBに至らせる、かなぁと思うけど
ここが微妙に謎。さらにhardlyが倒置で前に出ている。

普通の語順で、さらにカッコで愁傷関係を示すなら

A product ( that ditn't bring a little lead into consumers' lead ) hardly existed.

that節のような製品はほとんど存在しなかった、で構文解析は大丈夫だと思う。
that節部分は「小さな優位を顧客の優位としてもたらす」かなぁと思うけど、
これは前述どおりちょっと良く分からない。
22大学への名無しさん:2009/02/06(金) 20:32:17 ID:BHs9z3SA0
>>18
@いくつかの語の塊で、
A名詞or形容詞or副詞に相当する働きをもち、
B中にS+Vの構造をもつもの
を節と呼ぶ。

すなわち節には名詞節・形容詞節・副詞節の3つがある。
@名詞節は名詞と同様に、文の主語・補語・目的語になるほか、同格節にもなる。
A形容詞節は形容詞と同様に、名詞を修飾する。関係詞がこれに当たる。
B副詞節は副詞と同様に、形容詞が修飾するもの以外を修飾する。
 副詞は様々なものを修飾するが、副詞節は主に文全体あるいは主節の動詞を修飾すると考えればよい。

この3つのうち修飾要素になるものは、無論、形容詞節と副詞節。

23大学への名無しさん:2009/02/06(金) 20:32:48 ID:BHs9z3SA0
その文の場合、
[When I have learned a thousand English words,]がひとかたまりで時の副詞の働きをし、主節を修飾している。
すなわち[When I have learned a thousand English words,→] shall be able to read an English news paper?という図になる。

また、この文は副詞節を後ろに持っていき、以下のような形にすることもできる。
Shall I be able to read an English news paper [when I have learned a thousand English words].(コンマ不要)
この文と、
Shall I be able to read an English news paper [someday]?
を比較してみればwhen節の働きが分かると思う。

when節の働きは時を表す副詞であり、somedayは時を表す副詞。
形が違うだけで、働きは全く同じ。

wellが挙がっているので同様に例文を挙げて説明する。
She swims well.(彼女は上手に泳ぐ)
She swims as a fish (swims).(彼女は魚のように泳ぐ)
この2文を見れば分かるように[well]と[as a fish]はどちらも副詞の働きをしている。

以上のようなことが「節が語句を修飾する」ということの説明になります。
24大学への名無しさん:2009/02/06(金) 20:42:16 ID:U/AfejqN0
a
25大学への名無しさん:2009/02/06(金) 21:21:05 ID:tubg9jZN0
>>17
消費者の生活に少量の鉛を持ち込まない製品はほぼ皆無である。

動詞が短い故に、関係節が後回しにされたもの。
hardlyはaにかかっている。
動詞修飾のhardlyが文頭に出て強制倒置が生じたのであれば、
Hardly did a product exist ~ .という形にならなければならない。

http://blog.livedoor.jp/eg_daw_jaw/archives/51513497.html
26大学への名無しさん:2009/02/06(金) 21:24:36 ID:NaKIWuZX0
It is on Sunday that we play football in the park.
みたいな強調構文のthat節は、名・形・副のどれですか?
2718:2009/02/06(金) 21:35:45 ID:3xTJnv0R0
>>22 ありがとうございます!すごくわかりやすくて助かりました。
28大学への名無しさん:2009/02/06(金) 21:49:49 ID:kj2c32TH0
>>25
なるほど、ご指摘に多謝。

しかし、最後がleadじゃなくてホントはlifeってのはなぜ? これは>>17にも聞きたい。
(確かに、ここでleadが2回繰り返されていたのが引っかかったので
 lifeだといわれれば、lead=鉛だってのも含めて納得いくのだけど)
29大学への名無しさん:2009/02/06(金) 22:00:50 ID:tubg9jZN0
>>28
ぐぐったら原文が出てきた。
文が変なのはとりあえずぐぐってみることにしている。
ヒットすることがたまにあるから。

Even though lead was widely known to be dangerous, by the early years
of the twentieth centniy it could be found in all manner of consumer products.
Food came in cans sealed with lead solder. Water was often stored in lead-lined tanks.
It was sprayed onto fruit as a pesticide in the form of lead arsenate.
It even came as part of the packaging of toothpaste tubes.
Hardly a product existed that didn't bring a little lead into consumers' lives.

http://www.hopkinsandcompany.com/Books/A%20Short%20History%20of%20Nearly%20Everything.htm
30大学への名無しさん:2009/02/06(金) 22:24:48 ID:8o8G0VVX0
>>16
イギリス用法。wouldでも代用は可能。

ch1の一番最初の問題
It will have か We shall have かの所を思い出すと良いかも。

31大学への名無しさん:2009/02/06(金) 23:26:55 ID:bfkguKBhO
質問です。
ある学校の問題で、approachの言い換え問題がありました。
文脈は、ある人物が彼女に近付いてきて〜です。(過去形)

選択肢にはnearedとcame up to が可能性としてあるのですが、どちらが正しいのでしょうか。
32大学への名無しさん:2009/02/06(金) 23:28:23 ID:w2cpnSvb0
>>16
仮定法の帰結節で主語が【一人称(Iとwe)の場合】、shoulld=wouldです。
33大学への名無しさん:2009/02/06(金) 23:39:10 ID:gT1293QCO
挙げましょう
34大学への名無しさん:2009/02/07(土) 00:22:00 ID:AsGLuZtaO
>17です
最後は打ち間違えてました。原文の通りです。
構文の説明理解できました!
ありがとうございます
35大学への名無しさん:2009/02/07(土) 00:38:31 ID:jRtGH58N0
36大学への名無しさん:2009/02/07(土) 12:48:04 ID:Y4p20/zK0
質問させてください。

「彼は親切にも私に駅への道を教えてくれた。」
を英文にすると、
It was kind of him to tell me the way to the station.
なのに、
「彼女は親切にも私を助けてくれた。」
だと、
She was kind enough to help me.
としなければならないのでしょうか?
前者はある問題集に載っているものです。
後者は塾の先生が作ったプリントにあった問題です。
前者の英文は解答にそう書いていたので、それで間違いないです。
なのに、後者は前者の英文のような書き方にしてはダメだと先生は言いました。
後者の文も前者と同様の文体なのに、なぜ前者のような書き方にしてはダメで、enough toを使わなければならないのでしょうか?
37大学への名無しさん:2009/02/07(土) 14:02:29 ID:hzRZdzcE0
>She was kind enough to help me. としなければならないのでしょうか?

いいえ

>なぜ前者のような書き方にしてはダメで、enough toを使わなければならないのでしょうか?

その先生に聞きなさい。
38大学への名無しさん:2009/02/07(土) 14:17:15 ID:Y4p20/zK0
>>37
なんか訊きにくくて・・・。

じゃあ、She was kind enough to help me. とすることもできるってことですか?
もちろん前者のようにItではじまる文にもできる・・・と。
そういうことなんでしょうか?
だったら先生の言動はやっぱり「?」ですね・・・。
39大学への名無しさん:2009/02/07(土) 21:02:44 ID:7/AQyj9sO
すみません provideとifの使い分けってどうすれば良いのでしょうか?
「もし〜なら」の意味でです
40大学への名無しさん:2009/02/07(土) 21:35:31 ID:SHfRms5ZP
>>39
「仮にあることが起これば」という単純な仮定と, 「あることが起こる場合に限り」という限定的な仮定があり,
ifはどちらにも用いる(特に後者であることを明示したいときはonly ifとなる).
in case+節は前者, provided (that)+節, providing (that)+節, on condition (that)+節などは後者の意味で用いる.
if ... should ..., in case ... should ...あるいはshould+主語…のようにshouldを含む場合は前者の意味で,
しかも想定されていることが起こる可能性が低いという意味合いを含む.

辞書のコピーですけど。
41大学への名無しさん:2009/02/07(土) 22:52:11 ID:KiEMSoOz0
>>36
ぶっきらぼうだけど>>37の解答に尽きると思う。
納得いかないなら先制に直接「なぜ」ダメなのかを聞いてみるべき。
漠然と「ダメ」じゃ、こっちとしてもフォローのしようがない。
42大学への名無しさん:2009/02/07(土) 23:10:21 ID:Y4p20/zK0
>>41
そうですか・・・なぜ先生は「ダメ」と言ったのか、なんとか意を決して訊いてみたいと思います。
でも、これだけ教えてくれませんか?
その両方の文で両方の英訳は可能なんでしょうか?
(どっちでもOKなんですか?)
43大学への名無しさん:2009/02/08(日) 00:09:26 ID:y1TalmvB0
>>42
おk
44大学への名無しさん:2009/02/08(日) 00:28:00 ID:jY+aoyxm0
ありがとうございました。
45大学への名無しさん:2009/02/08(日) 01:38:03 ID:sD5OQF/AO
All animals are playing a potentially very dangerous game with their environment,
a game which they must decisions for which the reward is survival and
the penalty for a mistake is discomfort or even death.
全ての動物は環境と潜在的にとても危険なゲームをしていて、
そのゲームにおいて彼らは決断をしなければならない〜、以降の訳が出来ません。
2個目のwhich(forの後の奴)は関係代名詞ですよね?
その2個目のwhichの先行詞が分かりません
最初はdecisionsが先行詞かと考えたのですが、
the reward is survival and the penalty for a mistake is discomfort or even death for the dicisions
とすると自分では意味が分からなくて……
どなたかお願いします
46大学への名無しさん:2009/02/08(日) 02:17:01 ID:a2n/+OYW0
>>45
All animals are playing a potentially very dangerous game with their environment,
a game in which they must make decisions for which the reward is survival
and the penalty for a mistake is discomfort or even death.
(東大1985年)

The animal is, in effect, playing a complicated and potentially very dangerous game
with its environment, a game in which it must make decisions for which the reward is survival
and the penalty for a mistake discomfort or obliteration.
(The Listener, 5th January, 1961)

伊藤和夫の「英語要旨大意問題演習」のPart1の15番目の英文でもある。
伊藤はwhichはdecisionsとして(それ以外に取りようが無いが)、さらりと訳し下している。
詳しくは上記問題集の該当箇所を立ち読みでもして下さい。(P76、77あたり。)
47大学への名無しさん:2009/02/08(日) 02:18:49 ID:sD5OQF/AO
>>45ですが、もしかしてfor dicisionsがrewardにかかっていて、
the rewards for decisionsとthe penalty for a mistakeと対置されているんでしょうか?

全ての動物は環境と潜在的にとても危険なゲームをしていて、
そのゲームにおいて彼らは決断をしなければならない。
その決断の報奨として生存が得られ、間違いの罰として苦痛、果ては死が与えられる。

という感じでokでしょうか……
48大学への名無しさん:2009/02/08(日) 02:21:13 ID:sD5OQF/AO
>>46
ありがとうございます
今度本屋に行ったら見てみます
>>47はどうでしょうか
49大学への名無しさん:2009/02/09(月) 05:48:39 ID:4nJ8d1/GO
フォレストのP296にある

This is the only bow tie there is in this store.


この文でthe only bow tieは特定の物をさしているのに、不特定のものの存在を表すthere is〜の形を取っていいのでしょうか?


先行詞だからオケみたいな落ちでしょうか?
50大学への名無しさん:2009/02/09(月) 06:50:56 ID:zm3f7NspO
This year,George is planning to go home( )christmas.
選択肢にforとinがあるのですが答えはforでした inではなぜいけないのですか?クリスマス に となって意味も通りませんか?
51大学への名無しさん:2009/02/09(月) 20:01:10 ID:JhnBubq70
隣の部屋で話している人たちの声が聞こえる。
これは、I can hear the voices of talking people next door.
にしたらダメなんでしょうか?
”話している人たち”なので、talking peopleかなと思ったのですが、解答ではpeople talkingと逆になっています。
なぜですか?
52大学への名無しさん:2009/02/09(月) 20:02:38 ID:AAiaJIsM0
「隣の部屋で話している人たち」だからダメ
53大学への名無しさん:2009/02/09(月) 22:07:12 ID:D/QpaLdD0
>>50
go home for Christmasで「クリスマスに休暇をとって家に帰る」という成句
54大学への名無しさん:2009/02/09(月) 22:10:30 ID:D/QpaLdD0
>>49
センテンスの途中に入るthere isはthat existsと同じ意味。
55大学への名無しさん:2009/02/09(月) 23:20:44 ID:iajVPYCaO
despiteとin spide ofの違いを教えて下さい
56大学への名無しさん:2009/02/09(月) 23:25:52 ID:AAiaJIsM0
>>55
despiteは後ろに節を取れるがin spite ofは取れない
57大学への名無しさん:2009/02/10(火) 07:47:38 ID:AQghR2JAO
>>56

両方前置詞じゃないのか?
58大学への名無しさん:2009/02/10(火) 07:48:48 ID:AQghR2JAO
>>56

despiteは前置詞じゃないのか?釣り?
59大学への名無しさん:2009/02/10(火) 08:06:27 ID:zaMxV4NO0
>>52
people talking next doorだと、
「人々は隣の部屋で話している」と訳してしまうんです・・・。
peopleが主語に見えてしまいます。
反面、talking people next doorだと、
talking peopleをひとまとめに「話している人々」と主語に訳せます。
具体的にはなぜpeople talkingの語順で「話している人々」と訳せるのかがわかりません・・・。
60大学への名無しさん:2009/02/10(火) 08:45:09 ID:LChLOIza0
I hear people talking next door.
61大学への名無しさん:2009/02/10(火) 13:46:01 ID:RF4fCIDo0
>>59
「分詞」、「形容詞句」、「第五文型」について1から勉強しなおすことをお勧めします。
62大学への名無しさん:2009/02/10(火) 13:52:51 ID:zaMxV4NO0
>>61
ん〜、最近ずっとその3つも含めて勉強してるんですが、いまひとつ関連性がわからないので、ピンとこないんですよね・・・。
「あぁ、だからそうなるのか!」っていう発見もないですし・・・。
英語はどうも苦手です。
63大学への名無しさん:2009/02/10(火) 14:26:18 ID:vQw3ZcKk0
>>59
the voices of people (who are) talking next door

next doorという副詞句があるからtalkingをpeopleの前に置くのは無理。
64大学への名無しさん:2009/02/10(火) 14:41:26 ID:s4yUD1QR0
>>62
勉強の仕方に問題があると思いな。

[talking next door]がひとかたまりで形容詞句になる。
people [←talking next door] 形容詞句は後置修飾。

peopleを修飾する語がtalkingだけだったらtalking peopleで良い。
そのように解すると、talking people next doorという形において、
talkingとnext doorは分離して、next doorが文から滑落することになる。
65大学への名無しさん:2009/02/10(火) 14:58:59 ID:Mx8/4Syb0
I hardly know to what extent he can be trusted.
という文において、なぜtoがあるのかがよくわかりません。
自分なりの考えでは、
He can be trusted to some extent.
のsomeを中心にした疑問文を作るときに
[to what extent]という形になり、
whatが文頭に出るときに、[前置詞+関係代名詞]と同様に前置詞を引き連れて文頭に出て、
I hardly know [to what extent] he can be trusted.
という形になっていると解しています。
この考え方に問題はないでしょうか。
また、上記の考え方だと、
I hardly know [what extent] he can be trusted [to].という形もありうるように考えられますが、
こちらは正しいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
66大学への名無しさん:2009/02/10(火) 15:16:14 ID:s4yUD1QR0
Let me know what you think of this problem.
のwhat節の内部構造について質問です。

このwhat節内においてwhatの元の位置はthinkの後ろだと考えていて間違いないでしょうか。
一つ迷っているのが、whatをthinkの副詞として解する場合には文末におかれる可能性があるという点です。
すなわち、whatを元の位置に戻すと、
you think [what] of this problem.のように句動詞の中にとらえられるのか、
you think of this problem [what].のようにthinkと特に関係なく普通の副詞のようにとらえられるのかが分かりません。

次に、仮に上のような考え方をした場合に湧いてくる疑問なのですが、
thinkとofの間の品詞によってwhatやhowを使い分ける必要はあるのでしょうか。
質問者の意図によってthinkとofの間に入りうる品詞は違ってくると思うのですが、
そのような場合にはどう考えればよいのでしょうか。
67大学への名無しさん:2009/02/10(火) 22:21:18 ID:06Qro34hO
穴埋めですが、

I have ( ) interesting to tell you.

@a thing
Asomething

お願いします。
68大学への名無しさん:2009/02/10(火) 22:25:38 ID:oTHbo8HMO
文法で、名詞を二回連続で繋げる用法についての説明お願いします。
例the movement movementみたいな感じのやつです
69大学への名無しさん:2009/02/10(火) 23:54:42 ID:5dv0S9Zo0
It is not until〜 that...の構造がよくわかりません。
It was not until nearly four that they could work seriously.
という文が、
They could not work seriously until nearly four.
という文の[until nearly four]を強調した構文なのだとすれば
[until nearly four]に付随して[not]もthat節の外に出るのはなぜなのでしょうか。
It was [until nearly four] that they could [not] work seriously.ではないのでしょうか。
よろしくお願いします。
70大学への名無しさん:2009/02/11(水) 01:24:53 ID:TGhMIPUz0
>>65
>この考え方に問題はないでしょうか。
問題ないです。

>こちらは正しいのでしょうか。
正しくありません。to ... extentは一体感が強いので切り離すのは無理です。

>>66
Yahoo!辞書では以下のようになっています。

>6 [think A of B]〈B(人・物)をAのように〉評価する(▼Aは副詞)
>What do you think of [about] him?
>彼のことをどう思いますか(▼ふつう×How do you think of [about] ...?とはいわない).

>>67
something
71大学への名無しさん:2009/02/11(水) 01:27:18 ID:TGhMIPUz0
>>68
文法的には前の名詞が後の名詞を修飾しています。

ex) the world economy→世界経済
ex) women's liberation movement→女性解放運動
〔women's liberation=liberation of women〕

the movement movementも、運動運動です。
もっともこれでは意味が分かりにくいので、「体を動かそうというキャンペーン」になります。

>>69
何ででしょうね。
恐らく生成文法を研究されてる方に聞いてみたら分かると思います。
72大学への名無しさん:2009/02/11(水) 10:01:57 ID:arwIzg0hO
My body bruised she’s got me with.

これの構文が全然わかりません。
誰か教えて下さい。
73大学への名無しさん:2009/02/11(水) 11:27:34 ID:LMZSVRkX0
>>72
頭の三語が目的語
74大学への名無しさん:2009/02/11(水) 15:21:46 ID:zXBt+9/z0
>>72
それが(破格に寛容な)歌詞で、しかも直前に
My hands are tied. が位置していることを書かないのは、
質問者として提示すべき情報が不足していると思うが。

75大学への名無しさん:2009/02/11(水) 15:45:52 ID:7jgj34k50
A country filter is being added:
A country filtering option will be in TU3.
It doesn't restrict you to your country because otherwise certain areas of the world would be unlikely to play a match.
It will always prefer your country when there is a match/party available.

76大学への名無しさん:2009/02/11(水) 20:45:57 ID:LMZSVRkX0
>>69
not untilのほうがインパクトがあるからじゃない?notにuntilをつけるのは
変です。それが変であるがゆえに、インパクトがあるのです。
77大学への名無しさん:2009/02/11(水) 21:42:01 ID:HBGxnKTj0
what her mother said she meant

「彼女の母親が意図して言ったこと」という意味らしいのですが構造がよく分かりません
whatは関係代名詞ですよね?
78大学への名無しさん:2009/02/11(水) 22:57:58 ID:LMZSVRkX0
>>77
Her mother meant what she said
の倒置です

mean what one saysは「本気で言う」の決まり文句

意味は「彼女の母親は本気で言った」
79大学への名無しさん:2009/02/11(水) 23:10:49 ID:HBGxnKTj0
>>78
ありがとうございます。しかし、訳とは違いますよね…
横着して部分的に抜き出していました。誤解を招いていたらすみません。

A way to understand the difference between what Loraine heard and what her mother said she meant is the difference between message and metamessage.

これでも同じ解釈ですか?
80大学への名無しさん:2009/02/11(水) 23:11:20 ID:HBGxnKTj0
ちなみに、進研模試からです。
81大学への名無しさん:2009/02/11(水) 23:11:55 ID:TGhMIPUz0
>>77
http://www5c.biglobe.ne.jp/~jesazuma/rensakankeishisetsu.htm

>>78
A way to understand the difference between what Loraine heard and
what her mother said she meant is the distinction between message
and metamessage.

http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=5170927
82大学への名無しさん:2009/02/11(水) 23:22:40 ID:LMZSVRkX0
>>79
センテンス全部出すように

what her mother said she meant = 彼女の母親の意図
83大学への名無しさん:2009/02/11(水) 23:28:40 ID:HBGxnKTj0
>>81
上は、出展ですかね?わざわざありがとうございます。
連鎖関係詞ですか。色々調べてみます。

>>82
すみませんでした。ありがとうございます。
84大学への名無しさん:2009/02/12(木) 12:09:04 ID:HGQlrlARO
バカですいません
I'm tired of having to force the boy to practice ever nigh t という文でなぜhavingがくるのでしょうか?
85大学への名無しさん:2009/02/12(木) 12:12:39 ID:fYUNn02NO
前置詞の目的語には名詞がきます。
この場合のofの後には(代)名詞がこなくては行けないので動詞であるhaveを名詞化し動名詞havingにします!
86大学への名無しさん:2009/02/12(木) 12:13:57 ID:S3sQzVxuO
前置詞の後ろわああああ

名詞しかこんだろw

割り込みすまぬ
87大学への名無しさん:2009/02/12(木) 15:20:56 ID:JDxvkOVR0
すみません、下記の英文の訳し方と訳を教えていただけませんでしょうか。

It is quite essential that everyone should have some knowledge of history, sinceit is only by remembering something of the past that we can anticipate of the future.

どこから訳せばいいのかわからないので、具体的な意味も汲み取ることができません。
なんとなく、言わんとしていることはわかるのですが・・・。
(歴史だ大事だとか、未来を楽しみに待つことができるとか・・・)
88大学への名無しさん:2009/02/12(木) 16:20:08 ID:FQEhskxN0
「訳さなきゃ意味が取れない」 と思ってる時点で、英語の学習法を一から見直すべき。
前からブロックで意味とって、語と語のつながりを表す語によって適切に(てきとーに、
では決して無い)つなげてきゃいいのよ。

It is quite essential
読む側の意識:(この手の始まりだったら後ろにthat節が来て、それが不可欠な
 ほどに重要だ、という主張なのが定番ね)
that everyone should have some knowledge of history,
(ほらthatが来た。みんなが持つべきだ(何を?)歴史についてのある程度の知識を。
 ここでいったん文の形を成すけどまだ続くのね)
since …
(あ、以下でその理由を述べるわけか。「なぜなら…」)
it is only by remembering something of the past that…
(妙なitが来たね、とりあえず意識だけしといて。 「過去の何かを記憶している
 ことによってだけだ」、か。あ、thatが来た。ってことはit 〜 that の強調構文か)
we can anticipate of the future. 
(anticipateはふつう他動詞なのでofを伴うのはちょっと変な気も。
 用例を調べてみると… 手持ち辞書にも無いけど、googleでは多少ヒットするかな。
 in anticipation of と同様、「〜を予期してそれに備える」と取ってよさそうだ。
 とすると「未来に備えることができる」か。since+強調構文パートで繋げれば
 「過去に起きた何かを記憶することによってのみ、私たちは未来に備えることが
 できるからだ」で、確かにこれで前半の理由になるな)

というような理解が全文訳より先にあるべきもの。また、これと同じような理解を、
日本語を意識に上らせずに行うことができないと長文を十分な速度で読むのは
難しい。こんな風に読めたときに(or後で)、それを必要に応じて日本文にして
「誰もが歴史のある程度の知識を持つことは不可欠である。
 なぜなら、過去に起きた何かを記憶することによってのみ、
 私たちは未来に備えることができるからだ」
と書くことができるのであって、日本語訳を作って底から意味を取る、というのではない。
89大学への名無しさん:2009/02/13(金) 04:22:29 ID:KPbhW4ATO
質問です not A but Bの構文について


not A but Bがそのままの語順できたときはわかります。ただ、


The boy was not doing this because he felt for the poor boy, but because he enjoyed riding on his bike .


この文でnotがbecauseにかかるのであればdoing this not because …にすると思うのですが、何故上記の文でいいのでしょうか?


上の文だと、こうしていないのは〜だからでは無く、〜だからだとなり、doingにかかる気がするのですが…
90大学への名無しさん:2009/02/13(金) 14:00:04 ID:Eo401DvO0
>>88

それでもいいけど、notは動詞とくっつきたがるんだ
91大学への名無しさん:2009/02/13(金) 19:50:00 ID:uBU+qxsp0
I am not used to mountain climbing . My legs are getting tired .
We are over the () part . It is not so steep from here .

1 worse 2 worst 3 least 4 most 5 more
どれですか?
92大学への名無しさん:2009/02/13(金) 19:51:52 ID:Fyu0/4NkO
質問です。
英作文(150字くらい)で、first of all やto begin with を文頭付近で使うと、必ず「「第二に」を表すsecondlyなどを使わないといけないんですか?
まず第一というより、そもそもってな感じで使っているつもりなのですが・・・
よろしくお願いします。
93大学への名無しさん:2009/02/13(金) 20:31:43 ID:qQO72y800
>>91
2

>>92
あなたの考え方で合っている。
でも150字でテーマに対して是非を問う問題なら、
ポイントを明らかにするために順序を表す語句を
続けて入れたほうがいい。
94大学への名無しさん:2009/02/13(金) 21:26:33 ID:k5qzWKXK0
>>89
and, but, or は同じものを結ぶと強調されすぎて教えられたのでは?
not 〜 but や、not only 〜 but also は、やや自由に置くことができます。
95大学への名無しさん:2009/02/14(土) 14:32:42 ID:xae6FMx3O
be動詞って目的語って取りませんよね?
ふと思ったんですけど

be willing to 〜
be compelled to 〜

とかって、willing compelled は補語になるんですか?
96大学への名無しさん:2009/02/14(土) 15:22:44 ID:jUwOI16w0
英作文の参考書ですが、分からない内容は文法事項です。どうかよろしくお願いします。
【大矢 英作文講義の実況中継 第10回(前置詞) Lesson33(本編P131〜132、別冊解答編P13)】

----ここから本文解説----
<時刻・日にちの表し方>
・時間帯… in (例) in the morning / in the afternoon (ただし at night だけは例外)
・日にち… on (例) on Sunday / on the 10th Dec.

-ポイント@-
時間帯を表す”in”は時間帯を表す名詞に修飾語がついた場合、”on”に変わる。
(例) He left his hometown on a sunny morning. 「彼はある晴れた朝に故郷を旅立った。」
このように、”sunny”という修飾語がついた場合、前置詞は”in”ではなく”on”を使わなければならない。
その理由は、「ある晴れた朝」ということは、ある特定の日の朝を指しているため、日付と同じ扱いをするからである。

-ポイントA-
名詞のthis, that, last, next, everyがついた場合、前置詞は省略される。次の例では”on”は省略される。
(例) I will meet him this Sunday.
----ここまで本文解説----

以上を踏まえて次の日本文を英訳しなさい。
問題 「あの日曜の朝は、家族みんなで早くから起きだし、おじいちゃんの家に出かける用意で大忙しだった。」
自力の解答 「All the family got up early and were busy preparing for visiting my grandfather that Sunday morning.」
模範解答 「On that Sunday morning, all the family got up early and were busy preparing to go to grandpa's.」
解答解説 「ポイントは、”On that Sunday morning”の”on”。”in”ではいけない理由はポイント@のとおり。」

とあるのですが、”Sunday morning”の前に”that”がついているのだから、ポイントAにしたがって”on”は省くべきだと考えました。
”on”を省いた私の解答は間違いとなるのでしょうか。また、模範解答に”on”がついているのはなぜなのでしょうか。




97大学への名無しさん:2009/02/14(土) 19:37:54 ID:R+ySQnTo0
Today is the Queen's of England birthday.
という文の誤りを正しなさいというのがあるんですが、自分は以下のようにしました。
Today is the Queen's birthday of England.
しかし、答えは以下のものでした。
Today is the Queen of England's birthday.

なぜこのようになるのですか?
Englandを擬人化してるんでしょうか?
98大学への名無しさん:2009/02/14(土) 20:38:49 ID:pFunuGgWO
Sometimes you have to go through hardship in life.

1 endure 2 enjoy 3 entertain 4 explain

go throughと最も近い意味なのは1であってますか?調べたらenjoyに経験するとゆう訳があったんですが…
99大学への名無しさん:2009/02/14(土) 21:21:09 ID:VSRqNLE5O
すごい初歩的なことかもしれないのですが…
私は髪を切る。という場合、I cut hair.になります。
でも、私は髪を切った。の場合もI cut hair.になりますよね?
この英文を読んだ場合、現在形に訳せばいいのか過去形に訳せばいいのかわかりません…
どう区別したらいいんでしょうか?
100大学への名無しさん:2009/02/14(土) 21:33:07 ID:108Aud+8O
>>99
実際の会話ではその程度は文脈で分かるだろJK
逆に文脈で分からないような状況なら、
時を表す副詞句なりがついてるだろうから心配することはない
101大学への名無しさん:2009/02/14(土) 23:11:44 ID:47c8dXP20
>>95
be 動詞は自動詞なので目的語は取れません
それらの語は補語で合っています

>>96
on をつけてもつけなくても、どちらでも合っています

>>97
The Queen of England でひとまとまりだと考えてください

>>98
文脈に沿って1を選択することで正解
102大学への名無しさん:2009/02/15(日) 03:10:11 ID:LeWsSwS0O
>>99

それ能動受動態の動詞だという事もチェックしといたほうがいい


readとかにも原形で読むと読めるがあるからな
103大学への名無しさん:2009/02/15(日) 03:35:36 ID:BTHgxLQhO
only when I understood all the fact could I deduce an answer to the problem
という文でなぜcouldが先頭にくるのでしょうか
ちなみに和訳は全ての事実を理解してはじめて問題の解答をひきだすことができた です
104大学への名無しさん:2009/02/15(日) 05:04:32 ID:LeWsSwS0O
否定の副詞句であるonly〜が前にでると倒置が起きるから、元の文でS 助動詞 V →助動詞 S Vになっとるんよ
105大学への名無しさん:2009/02/15(日) 10:35:25 ID:WGG8gwZi0
>>101
onで悩んでた者です。どうもありがとうございました
106大学への名無しさん:2009/02/15(日) 13:10:43 ID:f06kYbRKO
one of those who had taken them being at the end of six days fit for duty.
それらを食べた人のうち一人は6日目の終わりには仕事に就くことができるまでよくなった。
one of those <who had taken them> <being (at the end of six days) fit for duty>.
動詞どれですか?
107大学への名無しさん:2009/02/15(日) 14:51:41 ID:lveVKWIB0
>>106
前の文とはセミコロンでつながれてますが、分詞構文です。
beingが中心で、one of those who had taken themは意味上の主語です。
108大学への名無しさん:2009/02/15(日) 15:57:27 ID:f06kYbRKO
理解できました。ありがとうございました
109大学への名無しさん:2009/02/15(日) 18:43:53 ID:gu66GpTY0
1、   to find out what makes the machinne go are ambitions worthy not only of the child but of the man


最後のof the child but of the manのofの意味は何ですか?なんでofがはいるんですか?






2、

人が自分の国の習慣だけしか知らない場合には
の後に続く文で
thye seem so much a matter of course that he ascribes them to nature




何がseemの補語になるかがわかりません。上にso〜that構文使われてますよね?
so〜thatはそれ全体でcになるのですか?
110大学への名無しさん:2009/02/15(日) 20:12:30 ID:Zj1BT5qw0
1
be worthy of〜のof

2
>何がseemの補語になるかがわかりません。
so much a matter of course

>上にso〜that構文使われてますよね?
はい。

>so〜thatはそれ全体でcになるのですか?
いいえ。
111大学への名無しさん:2009/02/15(日) 20:38:48 ID:3k4321okO
My mother complain of me to be too lazy
どこが間違えてるのかわからないです。
間違いの箇所を教えてくれ
112大学への名無しさん:2009/02/15(日) 21:12:25 ID:eQtNVnVj0
>>111
complain ofのofは前置詞なので、その次には動名詞がきます。
だから、to beではなくbeingに。ちなみにmeというのは動名詞の意味上の主語というものです。
意味上の主語は動名詞の直前に所有格、または目的格で置きます。
113大学への名無しさん:2009/02/15(日) 21:23:38 ID:P+andg+lO
>>101
>>95だけどありがとう!
114大学への名無しさん:2009/02/15(日) 23:59:08 ID:GMttlUWE0
これらの不思議な符号は意味がよくわからない。という文・・・
These strange symbols don't make sense.となってるのですが、これって自分が不思議な符号の意味をわからないってことでしょ?
だったら、I don't make sense of these strange symbols.にならないとおかしくないですか?
115大学への名無しさん:2009/02/16(月) 00:40:19 ID:AOKgYE3l0
>>114
辞書ぐらい引け。
116大学への名無しさん:2009/02/16(月) 00:41:48 ID:oT1Q1N2e0
>>115
ひいたけどわからなかったんです、すいません・・・
117大学への名無しさん:2009/02/16(月) 01:37:02 ID:sawr5klcO
Chicago is bigger than Seattle but not nearly as beautifully

正誤問題です。どなたか答えとその理由を教えてください。お願いいたします。
118大学への名無しさん:2009/02/16(月) 01:44:39 ID:QXUD+01R0
>>117
beaytifully ==> beautiful

Chicago is bigger than Seattle but [Chicago is] not nearly as beautiful [as Seattle].
本来は[ ]内が省略されている。
「シカゴはシアトルよりも大きいが、シアトルほど美しくはない」
beautifulは補語だから形容詞。

119大学への名無しさん:2009/02/16(月) 01:45:08 ID:uOurJaW20
beautifullyがbeautiful
Chicago is as beautiful as Seattle.がもとか。beautifullyはadverb.だ。
120大学への名無しさん:2009/02/16(月) 02:16:21 ID:sawr5klcO
>>118
>>119丁寧にありかとうございます。本当助かりました。
121大学への名無しさん:2009/02/16(月) 10:21:05 ID:hGJ/V3dV0
>>114
make sense は「意味を成す」という意味
sense を辞書で引いて熟語のところと例文を確認してください
122大学への名無しさん:2009/02/16(月) 12:49:17 ID:FTaBiJXg0
ブライアンは車が小さいとこぼしている。
Brian complains that his car was too small.
どこか間違ってるらしいのですがわかりません。
よろしくお願いします
123大学への名無しさん:2009/02/16(月) 12:55:34 ID:k5HTYEthO
>>122
was→is
124大学への名無しさん:2009/02/16(月) 13:16:57 ID:FTaBiJXg0
>>123
ありがとうございます!
125大学への名無しさん:2009/02/16(月) 13:31:47 ID:qZ+oL1iuO
>>114
126大学への名無しさん:2009/02/16(月) 15:24:08 ID:tKMNc4o70
>>114
make senseを辞書で引けばわかる
127大学への名無しさん:2009/02/16(月) 20:15:38 ID:AOKgYE3l0
>>114
ごめん、あなたの深い悩みが分かってなかった。
私もきちんと説明できるか分からないが全力を尽くそう。

make senseは主語が人ではなく物をとる。たとえば
This essay does not make sense.
これはこういう書き方ができるとしか言えないものだ。
あえて説明すると、話者、筆者の存在は自明であり省略されているのだ。
人 make sense of 物はそう言えます。

They sell their books for $10.
Their books sell for $10.
この2文目もありなんです。結局慣れるしかないと思うのです。
128大学への名無しさん:2009/02/16(月) 21:13:54 ID:ng6PlayK0
>>127
「ランダムハウス」引いて見た。

make sense 意味をなす(ry
His attitude doesn't make senese.「彼の態度は理解できない」

make sense of (通例疑問文・否定文に用いて)
・・・の意味を取る(ry

I could not make sense of the situation.「事情がよくのみこめなかった」

114のdon'tをcan'tにして、
I can't make sense of these strange symbols.なら英文としてOKじゃね?

>>114
These strange sybols don't make sense (to me).かな?

"Does it make sense to you?" "Sure. It makes excellent sense."
「お分かりいただけましたか」「ええ。大変よく分かりました」
↑スペースアルク(って、転載不可だっけ?)
129128:2009/02/16(月) 21:17:53 ID:ng6PlayK0
なんだよ、sybolsって。
130128:2009/02/16(月) 21:24:37 ID:ng6PlayK0
なんだよ、seneseって。
131大学への名無しさん:2009/02/17(火) 00:41:22 ID:0VJvBucS0
>>128
Do you speak English? あなたは英語が話せますか?
Can you speak English? あなたは英語を話す能力がありますか?
日本語訳でごまかすが、DOの方が自然。
132大学への名無しさん:2009/02/17(火) 04:01:21 ID:NqiV5mw40
Can u speak English ? は失礼だな
ごまかすというより、日本語訳が先にあるんじゃなくて英語が先にあるんだよ
133大学への名無しさん:2009/02/17(火) 15:14:37 ID:0wiH6d310
質問させてください。
「私は彼の家にいるとくつろいだ気分になれない。」というのは、
I don't relax at home in his house.でいいんでしょうか?
塾の先生いわく、合ってるらしいのですが、個人的には家が2つ(homeとhis house)入っているのでおかしいんじゃないかと思ってます。

ご回答、お待ちしてます。
134大学への名無しさん:2009/02/17(火) 20:03:10 ID:0VJvBucS0
>>132
「ごまかす」と言ったのは、doとは何か、canとはどういう意味かなどの難しい話は控えて、
文例と文意だけ示すから読み取ってねということ。
ましてや日本語訳が先になどとは、私には思いもつかないことです。
135大学への名無しさん:2009/02/18(水) 17:09:46 ID:7uY8w+oG0
以下の文の構造が分かりません。

Patients are often found to regard the ink blot as
thought it were the same as the object or screens
it conjured up.

この文なのですが,
まずfound to regard 〜というのはどういう構造なのでしょうか?
能動態に直すと
find patients to regard 〜になると思うのですが,
find O to doという構文が分かりません。

また,
regard A as B のBの部分が分かりません。
thoughtは名詞でしょうか?
それとも過去分詞でしょうか?
おそらく名詞だと思うのですが,
次は同格のthatが省略されていると考えればいいのでしょうか?

以上,よろしくお願いします。

136大学への名無しさん:2009/02/18(水) 17:12:15 ID:WZofGtHp0
137大学への名無しさん:2009/02/18(水) 21:27:01 ID:nSPnD95VO
使い方があってるのはどれかを教えてください

a anything quite like
b so quite wide
c quite so widely
d qite like this

あと、too much far bhind という言い方ありますか?
138大学への名無しさん:2009/02/18(水) 21:53:11 ID:DxJYWcalO
調べてもよくわからない問題がいくつかあったのでお願いします。選択問題です。

1.
Thanks to hard work by students,there was an ( ) in the number of new members this year.
@up
Aincrease
Bovercome
Cextra

増加の意味の名詞が入りそうなんでA?自信はありません。

2.
Is there anything ( ) you'd like to do for your birthday?
@nicely
Aceremony
Bspecial
Ccelebration

AかC…?

3.
I wanted to eat another piece of cake,but there wasn't ( ) left.
@any
Asome
Bfew
Clittle

多分@かな…?
139大学への名無しさん:2009/02/18(水) 21:53:53 ID:DxJYWcalO
4.
Eating healthy food is ( ) to be good for you.
@told
Awanting
Btry
Csupposed

@か…?


5.
I had a fantastic trip to Australia.There were so many new things ( ) there.
@to see
Asaw
Bbe seen
Cseeing

@しかない…?


以上です。お願いします。
140大学への名無しさん:2009/02/18(水) 22:05:08 ID:fIDAVWLk0
>>138-139
2. anythingを後ろから形容する形容詞specialが入る、と思う。
「誕生日にやりたい、何か特別なことがありますか」

4. be supposed toV = 当然Vするはずだ/Vするものと考えられている
(他にも違ったニュアンスに取れる意味あいがあるけど)が適切じゃないかな。
「健康的な食べ物を食べることは、当然あなたにとってよいはずだ/
あなたにとってよいことだと考えられている」

他はよさそうに見えるけど確証はないんで、上二つを含めてご意見待ち。
質問者さんも辞書引いて確認してみて(特に4)
141大学への名無しさん:2009/02/19(木) 00:37:04 ID:EvlGyqUh0
適切なスレが見つけられないのでここで質問させてください。

英語の曲名の大文字、小文字に関してなのですが先頭以外のa,an,theと前置詞は小文字
で表記するのはわかったのですがandも小文字のほうがいいのでしょうか?

よろしくお願いします。
142大学への名無しさん:2009/02/19(木) 00:37:17 ID:vRz3/CYnO
>>140
ありがとうございます!
でも4は最初僕もそう思いましたが、違う年の問題にも同じようなもの(単語変えただけ)があってその選択肢にはCはありませんでした…
143大学への名無しさん:2009/02/19(木) 00:38:24 ID:VFzCTX3/0
>>142
>その選択肢にはCはありませんでした…
……
144大学への名無しさん:2009/02/19(木) 00:51:39 ID:vRz3/CYnO
あ、すみません。場合によっては答えが変わるっていうこともありますよね。

6.
Eating a lot of fruit and vegetables is ( ) to be good for your health.
@told that
Awanting
Bsaid
Chad ought

これがBですかね…?

で、前出の4がCってことか。
145大学への名無しさん:2009/02/19(木) 02:02:55 ID:eA8SjI5+0
>>135
>まずfound to regard 〜というのはどういう構造なのでしょうか?
>能動態に直すと
>find patients to regard 〜になると思うのですが,

能動態にすると、 find patients regardです。


>thoughtは名詞でしょうか?
>それとも過去分詞でしょうか?

thoughの誤植でしょう。

146大学への名無しさん:2009/02/19(木) 02:03:38 ID:iJ4pEb6I0
>>135
thoughtの部分ですが、thoughの間違いということはありませんか??
147大学への名無しさん:2009/02/19(木) 05:45:57 ID:1J4IxA3LO
確か、一般論を述べる時はS be said (that/ to V) にして、S be toldは実際に言われた事に使うと英作でナロタ気がする
148141:2009/02/19(木) 06:16:31 ID:EvlGyqUh0
やっぱりスレチですよね
該当しそうなスレをご存知の方はいませんか?
149大学への名無しさん:2009/02/19(木) 07:15:34 ID:Oh2VhnrV0
>>141, >>148
私もよく知らないけど文部科学省はThe Ministry of Ecucation and Scienceというのよね。
150大学への名無しさん:2009/02/19(木) 14:11:53 ID:spOZFTRU0
質問なんですが、

be used to 動ing→かつて動したものだ

ですよね?
151大学への名無しさん:2009/02/19(木) 17:06:48 ID:r0NgMFje0
something that is abundant is available in large quantities
so that there is more than enough
(Longman dictionaryの例文)

という文のso thatについて質問があります。

この文の場合so thatは、結果でも、in order thatでもなく、理由?(〜なので)として
「abundantなものとは、十二分にあるので大量に利用可能なものである」と訳すのが
適切かと思うのですが、so that の意味を調べても理由を意味する訳は
見つかりませんでした(dictionary.comとか)。so thatは理由として訳しても
大丈夫なのでしょうか?

152大学への名無しさん:2009/02/19(木) 17:38:11 ID:Wml/i+BH0
>>150
日本語でおk

>>151
結果の so that のような希ガス。コンマないけど
153大学への名無しさん:2009/02/19(木) 17:59:36 ID:7TZEwZTr0
>>150
違う
to ing 「〜するのに慣れている」
to 原型「〜したものだ」
154大学への名無しさん:2009/02/19(木) 22:12:15 ID:BBAz/ThI0
used to do は似たような表現にwouldがあるでしょ。
wouldは助動詞だから当然後に来るものは動詞の原型。

それを考えるとused to 「do」とbe used to 「doing」を混同することがなくなるんじゃないかと思う。
あ、もちろんwouldとused to doの違いを押さえることも大事
155141:2009/02/19(木) 22:13:34 ID:EvlGyqUh0
>>149
こういう例を見るとこれが一般的なのかなって安心するねw
何曲かストアで見てたらandが小文字ってのが多かったから正しいというか間違えでは無いっぽいね
スレチごめん
ありがとう
156大学への名無しさん:2009/02/19(木) 22:21:09 ID:2FBFlir70
>>145
>>146

なるほど,完璧に理解できました。
私の見間違いでした。thoughでした。すみません。
そしてこの場合のfindは知覚動詞ということですね。
その受身の場合は,原型不定詞がto不定詞に変わるんですね。

本当にありがとうございました。
157大学への名無しさん:2009/02/20(金) 14:26:26 ID:Ycl2AcHeO
…A man may be wrong;[so may a generation];…
[]を「a generation」を文頭に出して書き換えよという問題で、答えは
a generation may be wrong, too
となるんですがどうして,too?

どなたかどうかお教えください。
ちなみに旺文社「基礎 英文問題精講」中原道喜 著
170ペ-ジの4番です。
158大学への名無しさん:2009/02/20(金) 20:04:06 ID:okkPH4w30
so do S
「Sもまたそうである」

so may Sは「Sもまたそうかもしれない」
ということで、普通の文に直す時は「〜〜もまた」という意味のtooが必要になる
159大学への名無しさん:2009/02/21(土) 00:01:47 ID:pbaS6bHZO
ド忘れというかお恥ずかしいのですが
彼と彼の妻は外出している は He and his wife is out.ですよね?are out では間違いですよね?
160大学への名無しさん:2009/02/21(土) 01:02:56 ID:CaQxpW0Q0
問題集の解答に、

「この木造の家」という文を英訳する際、「this house made of wood」では不可、
this houseと言ったらこれをさらにmade of woodで限定することができないからである。

とありました。この理由がさっぱりわかりません。
どなたか回答よろしくお願いします。
161大学への名無しさん:2009/02/21(土) 17:08:59 ID:ODXnETXM0
Which linguistic variety is actually to be used on a particular occasion will depend on manu social factors.
ってどんだけ考えてもわからないんですがorz
isとdepend二つ動詞ありますよね?
162大学への名無しさん:2009/02/21(土) 17:21:18 ID:up42HtmD0
>> 161
which節の動詞がis。文全体の動詞が(will) depend。

(Which linguistic variety is actually to be used) までが文全体の主語。
「どの言語的な亜種が実際に使われているかということ」。これが、
will depand on many social factors.
 たくさんの社会的要因に依拠している。
…と述べた文。
163大学への名無しさん:2009/02/21(土) 17:22:19 ID:up42HtmD0
失礼、on a paticular occasion を見落としていた。
これもwhich節の中の副詞句。「特定の状況で」
164大学への名無しさん:2009/02/21(土) 19:36:47 ID:6AAQSKvEO
to不定詞の副詞的用法を名詞的用法で訳してしまうんですが、ここがこうなら副詞的用法だ、と言える場合ってありますか?

I took a taxi to be in time.
「私は時間に間に合うタクシーに乗った」
極端に言うとこういう感じで訳してしまいます…
165大学への名無しさん:2009/02/21(土) 19:54:49 ID:FN7enN6Q0
>>164
その文は明らかに副詞的だけど、あなたは形容詞的活用だと訳しちゃうんじゃないの?
名詞は「〜する"こと"」だよ
166大学への名無しさん:2009/02/21(土) 20:01:12 ID:alXuwyXQ0
>>164
名詞的用法の不定詞(同格)を従えることが出来る名詞は限られている。
time,chance,ability....等。
taxiは同格不定詞を従えることは出来ない。
出来る/出来ない、の判断はその都度辞書を引くしかない。慣れてくれば勘でわかる。
167大学への名無しさん:2009/02/21(土) 20:03:32 ID:ack7S+9FO
>>164
名詞はありえない

用法については慣れてくるとだんだん見えてくると思うなあ・・・
168大学への名無しさん:2009/02/21(土) 20:19:43 ID:6AAQSKvEO
>>165
>>166
>>167

ありがとうございます。慣れと定型ですか…出来るときもあるのですが出来ないと最悪なんで;;

We use a device to look for some mistakes.

みたいなほうがわかりやすいでしょうか。なんか文脈ないからどちらでもいけそうですが…
169大学への名無しさん:2009/02/21(土) 21:50:03 ID:CaQxpW0Q0
どなたか>>160お願いできませんか><
170大学への名無しさん:2009/02/21(土) 21:54:55 ID:XWrMQnueO
>>162
ありがとうございました!
171大学への名無しさん:2009/02/22(日) 14:35:23 ID:eAtmlr4oO
過去のある時から〜前であればbeforeを使うと書いてあるのですが
We often see a flash of lightning long before we hear the thunder
の文章で過去のある時というのはいつですか?
172大学への名無しさん:2009/02/22(日) 15:17:16 ID:7aCGe22J0
>>169
後置修飾語句は被修飾語句を『限定』する働きをする。
a house made of woodは、「家」という広範な概念を「木造の」という条件で『限定』している。

ところが、houseにthisを付けると「この家」となって「家」がその時点で1つに絞られ、
別の条件を付けてさらに『限定』することは不可能となる。

もし「この家」が木造であることを示したいのなら、this house, (which is) made of woodと
コンマを入れて、修飾語に『説明』を付け足す形にしなければならない。

或いは、this wooden houseと前置修飾にしなければならない。
173大学への名無しさん:2009/02/22(日) 15:20:12 ID:7aCGe22J0
>>171
物事の順序を示す場合にも使われる。
174大学への名無しさん:2009/02/22(日) 16:20:00 ID:GqJx3/sN0
halfの使い方で質問です。
Half of two apple(was,were) rotten.
この場合はどうなるのでしょうか?
175大学への名無しさん:2009/02/22(日) 16:32:32 ID:UlYcQG/60
>>174
was
176大学への名無しさん:2009/02/22(日) 19:28:27 ID:DHSznDo7O
>>159もどなたかお願いします…
177大学への名無しさん:2009/02/22(日) 20:23:16 ID:JM5/ni2VO
>>176
違うだろ。
178大学への名無しさん:2009/02/22(日) 20:43:50 ID:c4RYbGMa0
>>131
現在形は一般的な真理・習慣などをあらわす。
「この変な記号が私には分からない」というのは、
一般的真理でも、習慣でもないので、
can'tのほうがよいと思われ。
I don't make sense of these strange symbols.(←一般的真理?習慣?)
誰かが教えてくれるよ。分からないのは一時的なものでしょ?
179大学への名無しさん:2009/02/22(日) 21:30:44 ID:bW/4xnK70
Go □□□□□□.Date someone regularly over a period of time.

のGoの次の単語6文字です。
何が入るのか教えてください。
Go aherdではありませんでした。
180大学への名無しさん:2009/02/22(日) 21:36:05 ID:+lET0RmW0
>>172
わかりやすく丁寧な説明ありがとうございました!
181大学への名無しさん:2009/02/22(日) 21:40:49 ID:9lb3zzhQ0
>>179 steady じゃね?
182大学への名無しさん:2009/02/22(日) 23:21:26 ID:7Zv1DilRO
linguisticって代名詞で表すと常にthoseですか?
183大学への名無しさん:2009/02/22(日) 23:53:48 ID:JfDaCSTN0
>>182
linguisticsの間違え?
184大学への名無しさん:2009/02/22(日) 23:54:05 ID:GnWPn0MF0
What simply a style difference would led to unwarranted psychological evaluation. 品詞分解お願いします><
185大学への名無しさん:2009/02/22(日) 23:55:04 ID:V/AKduxOO
英文で、@&A&Bを書きたいとき、
@,A,andBと書くんですが、
@&Aを書きたいとき、
@,Aでは「,」は必ず同格の意になってしまいだめなのでしょうか?


分かりにくい説明でごめんなさい…
186大学への名無しさん:2009/02/22(日) 23:57:13 ID:LjpTsvaa0
>>184
それ、名詞+動詞っていう単純な文構造だよ。
Whatが程度を表す副詞として使われてる。Soとかと一緒。
187大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:02:07 ID:nNwHYQWL0
188大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:03:59 ID:nNwHYQWL0
>>186さん
すいません単語が抜けてました・・・
What was simply a style difference would led to unwarranted psychological evaluation.
どうしてwasがあるのかまったくわかりません><もう一度よろしかったら教えてください
189大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:07:32 ID:KpafzFq90
>>186
違うくね
190大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:09:52 ID:nYAZuTDU0
>>189
What was simply a style difference が名詞節で主語。whatは関係代名詞
191大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:21:52 ID:WjUDBlPpO
>>188 >>186とは別人だが
[What was simply a style difference]=S=(単純にスタイルが異なることは)
[would led]=V=(導くだろう)
[to unwarranted psychological evaluation.]=M=(保証されない心理的な革命を)
文脈がないからキツイけどこんなもんでどうよ? 英語はあまり得意ではないが…
192大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:23:39 ID:nNwHYQWL0
>>190>>191
ありがとうございました!
お互い受験頑張りましょう\(^o^)/
193182:2009/02/23(月) 00:27:16 ID:qWQLF0ebO
>>183
違います…
It is sometimes said that this is due to the many linguistic differences between English and Japanese.
The thought patterns in english are so different from ()in japanese,〜

()に入る代名詞記せです。
many linguisticだからthoseなのでしょうか?
てかなんでmany なのに linguistic はs付かないのでしょうか??
言語は英語・日本語とかたくさんの言葉をまとめて言語と言うからですか?
この辺があまりわからないときがあります…
外大正誤問題でるから良かった教えてください。
194大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:48:28 ID:q/SjdNCyO
>>193
It is sometimes said that this is due to the many linguistic differences between English and Japanese.
The thought patterns in english are so different from (those) in japanese,〜

those = the thought patterns
195大学への名無しさん:2009/02/23(月) 00:51:10 ID:WjUDBlPpO
>>193 英語はあまり得意ではないが manyとlinguisticが differencesを修飾してるからlinguisticにはSが付かないのでは?
[The thought patterns in english]=S=(この英語の考え方)
[are]=V=(は)
[so different]=C=大変異なる
[ from ()in japanese]=M=日本語の()とは
だから()が指してるのはThe thought patternsでは? だからthoseなのでは?
196大学への名無しさん:2009/02/23(月) 01:14:39 ID:nYAZuTDU0
194が正しいと思う。
linguisticは形容詞 linguisticsは名詞(言語学)
197大学への名無しさん:2009/02/23(月) 01:33:42 ID:WjUDBlPpO
>>196 194?
198大学への名無しさん:2009/02/23(月) 01:36:31 ID:nYAZuTDU0
もちろん195も正しい
199大学への名無しさん:2009/02/23(月) 07:43:24 ID:qWQLF0ebO
>>194-196
なるほどP皆さんありがとうございます。
自分theyを指してるものを表せとかいう問題苦手なんですが、地道に日本語訳考えていくしかないんでしょうか??
例えば、theyがある前々文でAとなってて、前文でAが明らかにBと書き換えられてる場合は、選択しにAとBがある場合はBを選ぶべきなんでしょうか?
200大学への名無しさん:2009/02/23(月) 10:28:07 ID:nYAZuTDU0
>>199
ちょっと質問の意味が汲み取れない。もう少し具体的に。

>>197
英単語スレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1235050163/46
に答えて欲しい
201大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:02:29 ID:Prx0tbvw0
英文解釈教室のp114からの例文からです。


Before the motor age, travel for pleasure was largely restricted to the rich.

If they had money enough they would go to Europe.

Otherwise they would spend the summer at the seashore or in the mountains,

or perhaps they would take the waters at some health resort.

People only moderately well to do were likely to confine their travel to matters of

business or to such exigencies as family weddings and funerals.


・・・5行目の「well to do」の「do」の目的語はどこにあるのでしょうか??


202大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:11:39 ID:q/SjdNCyO
>>211
辞書引け
well to do = 裕福な
203大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:15:49 ID:qWQLF0ebO
>>200さん

But matters were quite different for compound bilinguals from Hong Kong and Singapore.
first, their groupings were shifted in a substantially Western direction : (they) were still based on
relationship

って言う問題で()の指すもの
a.matters
b.compound bilinguals from Hong Kong and Singapore
c.their groupings
d. relationship

でbにしてしまいました…
正解は cなんですが
204大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:17:48 ID:nYAZuTDU0
>>201
最近ではwell-to-do と表記されることが多い成句ですね
205大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:22:26 ID:Prx0tbvw0
>>202
>>204
ありがとうございました
206大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:34:10 ID:d6OxzCsz0
関係代名詞について質問です。
@ It therefore becomes important for me at the out set to state() I take congnitive science to be
ここでは先行詞が無いので(what)が入ると考えて良いのでしょうか?
A The third featuer of congnitive science is the deliberate decision to de-empasize certain factors which may be important for congnitive functioning but () inclision at this point would unnecessarily complicate the congnitive-scientific enterprise.
ここの()ではなwhose が入るのでしょうか?
207大学への名無しさん:2009/02/23(月) 18:46:07 ID:nYAZuTDU0
>>203
とりあえずこの問題を解く方法論から
まず第一文のfromはcompound bilingualsを修飾しているわけではなくてbe different from 〜.(〜と異なる)
の形で使われていることに気付きましょう。これでbの選択肢は消去できます。
ここまではわかりますか?
208大学への名無しさん:2009/02/23(月) 19:10:49 ID:qWQLF0ebO
b.にはdifferent入ってないからですよね??
209大学への名無しさん:2009/02/23(月) 19:14:18 ID:nYAZuTDU0
>>206
またえらく難解な文がでてきましたね
@に関してはその考え方でいいんじゃないでしょうか。stateの目的語ですよね?
と逆に質問したいです
210大学への名無しさん:2009/02/23(月) 19:18:21 ID:nYAZuTDU0
>>208 いえ、そうではなくてcompound bilinguals from Hong Kong and Singaporeが一つのかたまり(名詞句)
になっていないからです。
211大学への名無しさん:2009/02/23(月) 19:31:18 ID:nYAZuTDU0
>>206
Ade-empasize,inclisionはそれぞれ de-emphasize,inclusionのスペルミスですか?
212大学への名無しさん:2009/02/23(月) 19:43:37 ID:nYAZuTDU0
>>206
時間がないのでスペルミスと勝手に解釈して進めますがw
()inclusionの先行詞がfactorsだと読めていればwhoseになるのは明らかだと思います
213大学への名無しさん:2009/02/23(月) 20:15:24 ID:nYAZuTDU0
>>206
>>212はちょっとやっつけ気味だったので、一言だけ補足、
()inclusionの先行詞がfactorsだと読めていれば「文脈上」whoseになるのは明らかだと思います
あと無意識裡に脳内変換してましたが、congnitiveもスペルミスですよね?
214大学への名無しさん:2009/02/23(月) 20:59:36 ID:iyRmEFxH0
>>208=ID:qWQLF0ebO

言ってることが、ことごとく的外れ。
多分高一だと思うが、あと二年あるんだから、あせらず基本的な文法を勉強したほうがいいよ。
215大学への名無しさん:2009/02/23(月) 21:26:56 ID:qWQLF0ebO
>>210さん
すみませんよく分かりません…
もっと基礎から勉強していきます。
どうすればひとつの固まりになるのでしょうか?
216大学への名無しさん:2009/02/23(月) 21:31:07 ID:qWQLF0ebO
>>211-213さん

すみません、急いでパソコンで打ったのでスペルミス多すぎですね…申し訳ないです…
その訂正ですべてあってると思いますm(__)m

>>213さん
なぜfactorsが先行詞だと判断出来るのでしょうか??
217大学への名無しさん:2009/02/23(月) 23:02:42 ID:D0DmsT9B0
There was the letter he wrotet to Max that some believe
may have led to the development of bomb
これの品詞分解お願いします><よくわからなくて
ちなみに岡山大2008ですmm
218大学への名無しさん:2009/02/23(月) 23:48:13 ID:5cIbwPD10
>>217
the letter (which) he wrote to Max that some believe
may have led to the development of bomb.

he〜Maxまでが、まずthe letterを修飾する関係詞節で
that some〜bombまでがさらにthe letterを修飾する関係詞節じゃね?
(some believe the letter may have led to the〜・・・)

that以下がMaxを修飾しているとは考えにくい。非制限用法でないから。
219大学への名無しさん:2009/02/23(月) 23:55:52 ID:D0DmsT9B0
>>218
ありがとうございます。
わたしもほぼ同じ解釈なんですが
believe may have led が動詞が連続していてよくわかりません。
(the letter)は省略できるんですか?
220(V)o\o(V) ◆qVoYoV/pDA :2009/02/24(火) 00:00:24 ID:p2PXjFgW0
ふぉふぉふぉ。
English板から出張。

>>217
There was the letter ([*which] he wrote to Max) *that [some believe]
may have led to the development of bomb.
*which も that も the letter を先行詞とする関係代名詞。

次の2つに分解してみるとわかりやすい。
@ There was the letter which he wrote to Max.
A Some believe the letter may have led to the development of bomb.

Aのthe letterが関係代名詞thatに変わって文頭に移動した。

ふぉふぉふぉ。
221(V)o\o(V) ◆qVoYoV/pDA :2009/02/24(火) 00:02:17 ID:p2PXjFgW0
ふぉふぉふぉ。

ちなみに和訳すると以下の通り。
「彼がマックスに書いた,爆弾の開発につながったと信じる者がいる手紙があった。」

ふぉふぉふぉ。

222(V)o\o(V) ◆qVoYoV/pDA :2009/02/24(火) 00:19:59 ID:YTbivvD80
>>216

ふぉふぉふぉ。
あえて文型と文法的観点からの説明をしてみよう。

The third feature of cognitive science is the deliberate decision to de-emphasize certain factors which may be important for cognitive functioning but whose inclusion at this point would unnecessarily complicate the cognitive-scientific enterprise.

>なぜfactorsが先行詞だと判断出来るのでしょうか??
whoseの直前のbutに注目しよう。butはandやforとともに,「等位接続詞」と呼ばれるもの。
つまり,butの前後には,文法的に同じ形や働きのものが来る。
この文の場合,whichとwhoseの二つの関係代名詞が等位構造でつながっている。
whichの先行詞はcertain factorsだから,whoseの先行詞も同じcertain factorsと考える。
もちろん,本文のようにwhoseが空欄になっていても,以上の用にbutの用法に着目すれば,
先行詞は見つかる。

ふぉふぉふぉ。


223大学への名無しさん:2009/02/24(火) 00:20:10 ID:uHth9Wx50
>>220>>221
ふくろう先生ありがとうございました!!!
224(V)o\o(V) ◆qVoYoV/pDA :2009/02/24(火) 00:21:50 ID:YTbivvD80
>>223
ふぉふぉふぉ。

をいをい,ふくろうって…

ほぉほぉほぉ…

225大学への名無しさん:2009/02/24(火) 01:01:39 ID:HNlKAoWOO
>>222
ふくろう先生ありがとうございました!!
かなり納得できました\(^o^)/
また何かあったらよろしくお願いします!
226大学への名無しさん:2009/02/24(火) 08:31:54 ID:EOTrHt7h0
バルたん涙目
227大学への名無しさん:2009/02/24(火) 10:28:51 ID:PszMqkR50
ふくろう先生吹いた
228213 210:2009/02/24(火) 11:30:04 ID:N7195onq0
昨晩私が酒を飲み遊び呆けている間に奇才◆qVoYoV/pDA氏が現れて、きわめて明解な
論理で説明をしてくださったようだ。己を鑑みると、あまりの未熟さに恥じ入るばかりである。
よって、自戒の念を込めてこの書き込みを最後に、今後半年間はロム専に徹するという処分を
自らに課すこととした。そのためにトリップをつけようかと2秒ほど熟考したが、書き込まない
のだから必要ないとの結論に達した。ひたすらロムることで精進する、すなわち自らを磨き、
削り、洗い、脱水、乾燥させたいと思う。厳しい半年になるだろうが、辛かったら処分を
解けばいいとの考えから敢えてこの道を選ぶことにした。

今後、ある書き込みが私によるものだと勘繰られる可能性は否めないが、それは決して私によるもの
ではない。私がこう言っているのだからその根拠は自明だろう。
半年後、生まれ変わって書き込みを再開した私を生暖かく見守って欲しいと願うばかりである。
229大学への名無しさん:2009/02/24(火) 12:53:24 ID:o3aDEp5L0
230213 210:2009/02/24(火) 13:21:19 ID:N7195onq0
>>このリンクを見ると数々の名言を残していらっしゃる方なんですね。
そういう意味では半年間ロムるというのは個人的に残念ですが、半年後「生まれ変わって」
の再光臨に期待します。

えーと、余談ですが、ある事情からIDは同じになる可能性が高いのですが、私は<<228さんでは
ありませんw 
231大学への名無しさん:2009/02/24(火) 14:24:33 ID:I3y0ORDn0
The interval following its appearance untill approximately the end of the seventh century is rermed the kofun p eriod, from the many mounded tombs (kofun) of round,square,() keyhole shapes that characterize this era.
()にas well asが入るのはなぜでしょうか?
232230:2009/02/24(火) 14:45:11 ID:N7195onq0
ごめんなさい>< 文頭のアンカーは>>229です
233大学への名無しさん:2009/02/24(火) 16:49:49 ID:HNlKAoWOO
なんでa lot of snowは単数扱いなんでしょうか?
234大学への名無しさん:2009/02/24(火) 23:45:51 ID:ZPaBOKBc0
>>233
非加算名詞は単数扱いだから
235大学への名無しさん:2009/02/25(水) 12:13:20 ID:MUPIMJKPO
>>158
ありがとうございました!
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
236大学への名無しさん:2009/02/26(木) 17:17:56 ID:mj7X07c00
2つ質問させてください。
まずひとつめ。
They served many wonderful dishes at the welcome lunch.
(歓迎昼食会ですばらしい料理がたくさん出された。)
このように訳されているのですが、これってbe動詞使われてないので受動態じゃないですよね?
なのにどうして受動態の形になってるんでしょうか?
「彼らは〜出した」になるのではないのでしょうか?

2つめ。
The TV news story created a positive image of the situation.
(テレビニュースの話でその状況は肯定的な印象になった。)
これは意訳してるんですよね?
直訳するとどうなりますか?
一応自分でやってみると、「そのテレビニュースの話はその状況の肯定的な印象を作り出した。」
とできましたが。

以上、2点よろしくお願いします。
237大学への名無しさん:2009/02/26(木) 17:38:37 ID:Eczlpwee0
>>236
2つ目の直訳はそれでおk
1つ目の文も意訳してるだけで、直訳すれば彼らは〜になる。

なぜ意訳されてるかについては、文脈を見ないと何とも言えないが
恐らくTheyが具体的な誰かを指してるのではなく、
(例えば物語で、前出のコックなどを指す場合は直訳するほうが望ましい)
漠然と「人々」を指すケースということだからじゃないかな。
238大学への名無しさん:2009/02/26(木) 17:39:57 ID:HzBhUEXh0
>>236
彼らは代名詞なので力点がおかれていませんので受動的に訳したほうが言いたいことは
伝わるってことです。

下のは無生物主語の文です。人が主語にならない場合は通例主語を副詞のように
訳します。
239大学への名無しさん:2009/02/26(木) 17:48:19 ID:mj7X07c00
>>237-238
参考になりました。
ありがとうございました^^
240大学への名無しさん:2009/02/26(木) 20:08:19 ID:RQnuFKRZ0
間違っているヵ所を直せという問題です。
お願いします
@
the studies released recently shows that walking is very effective in reducing body fat.
A
Ms,White gave us a lot of homework yesterday, but it wasan't hard for me.
In fact,Isolved most of the problems with great easily.
B
I have hardly never had the opportunity to fly in a helicopter.


241大学への名無しさん:2009/02/26(木) 20:25:04 ID:f4s1dZj00
>>240
1. shows →show
2. with great easily → with greater ease
3. hardlyを削除 それから the opportunityをan opportunityに。
242大学への名無しさん:2009/02/26(木) 21:05:34 ID:RQnuFKRZ0
>>241
ありがとうございます助かります
243大学への名無しさん:2009/02/27(金) 01:10:04 ID:cKaGate90
>>242
>>241の解答をフォローをしておくと、
2.は with great ease (比較級にする必要なし)
前置詞の後ろは名詞

3.は、この誤文訂正という形式の問題は、出題者の主旨を汲み取りつつ
最小限に訂正するのが原則であるので、hardly を削除するよりは、
never → ever(hardly ever で seldom の意)にするほうが良いと思う
hardly も never も準/否定語

あと、冠詞の件は、the も an でもどちらもあり得るので訂正の必要なし
244大学への名無しさん:2009/02/27(金) 20:23:11 ID:oTrUUoat0
He had nobody to talk to about that problem.

この文で、最初のto talkはnobodyを修飾していると思うのですが、
二番目のtoはabout that problemを修飾している……と解釈しています(自信がないです)。
仮にそうだとして、
前置詞+前置詞の形になっているように思えるのですが、なぜでしょうか?
先生に聞くと、talk toで一つの動詞だからこうなるんだ!
とか言われるのですが、talk toで一つの動詞の意味がそもそも理解不能です。
どのように考えればいいのでしょうか?
245大学への名無しさん:2009/02/27(金) 20:26:51 ID:hD7olYME0
>>244
何を言ってるんだ?
He talked to me.
I was talked to by him.
He had nobady to talk to / about that problem.
talk toのtoの目的語がnobodyに相当する。
He has no family to support. (support family)
He has no family to support him. (support him)
to doのあとに目的語があるかないかをまずに基準にするといい。
246教えて下さい:2009/02/28(土) 02:31:12 ID:2Ik9YLh50
すいません、自分で翻訳してもみたんですが理解出来ません。 これは
一定額の預金をしなくても口座を存続することが可能になった? 利子獲得の
保護? とか何と言ってるのですか? 全部の訳でなく、大まかに何を言っているのか
ということを知りたいです。       よろしくお願いします。
you have been granted a Secured Credit facility under your integrated
Account with us, which is secured by your assets and deposits held with us.
Under the Deposit Protection Scheme, deposits that are charged to the Bank are
considered "secured deposits" which will be excluded from protection under the Deposit
Protection Scheme and thus also the guarantee provided by the Exchange Fund.

To protect your interest, the security arrangement for the Secured Credit Facility under the
integrated Accounts has been adjusted and we are pleased to offer you an option to set a
ceiling limit to your Secured Credit facility. With the setting of a ceiling limit, you will
have the comfort to know that any deposit amount that falls outside of the required assets to support
the ceiling limit will not be regarded as secured deposits in support of the Secured Credit facility.
Hence, they will not be excluded from protection under the Deposit protection Scheme or the Exchange
Fund guarantee for that reason.
247教えて下さい:2009/02/28(土) 02:33:05 ID:2Ik9YLh50
すいません、自分で翻訳してもみたんですが理解出来ません。 これは
一定額の預金をしなくても口座を存続することが可能になった? 利子獲得の
保護? とか何と言ってるのですか? 全部の訳でなく、大まかに何を言っているのか
ということを知りたいです。       よろしくお願いします。
you have been granted a Secured Credit facility under your integrated
Account with us, which is secured by your assets and deposits held with us.
Under the Deposit Protection Scheme, deposits that are charged to the Bank are
considered "secured deposits" which will be excluded from protection under the Deposit
Protection Scheme and thus also the guarantee provided by the Exchange Fund.

To protect your interest, the security arrangement for the Secured Credit Facility under the
integrated Accounts has been adjusted and we are pleased to offer you an option to set a
ceiling limit to your Secured Credit facility. With the setting of a ceiling limit, you will
have the comfort to know that any deposit amount that falls outside of the required assets to support
the ceiling limit will not be regarded as secured deposits in support of the Secured Credit facility.
Hence, they will not be excluded from protection under the Deposit protection Scheme or the Exchange
Fund guarantee for that reason.
248大学への名無しさん:2009/02/28(土) 02:36:39 ID:dJyivXsNO
TDN(東京経済・獨協・日本女子)

地味だが実力派な三羽烏

東京経済大学
全盛期は偏差値60を越え一橋の滑り止め。東京理科大学と双璧をなしていた伝統校。少人数単科大にもかかわらず上場企業役員登用数は全国の大学で39位(私大23位)は圧巻の一言。

一度どん底にまで落ち込んだが最近また偏差値が上昇気流に乗っているお買い得大学。去年は都庁に18人を送りこんだなど本気を出し始めている。今が入り時


獨協大学
埼玉の僻地というハンデをもろともせず高偏差値を保つまさに実力派。語学系は取り分けて評価が高く一科目入試ながら偏差値67を叩きだしMarchすら凌駕する潜在能力を秘めている。

就職に弱いと言われているがそんな事は無く日通、スチュワーデスなどある分野には圧倒的な強さをします。外資系ならば迷わずここに決めるべき。美人が多いのも有名である


日本女子大学
いわゆる『ポンジョ』と呼ばれてはいるがどこぞのポン大と同類扱いされては甚だ不愉快な話である。日大の偏差値は医学部を覗くと最高は法の法律55で他は50前後。中には41なんていうのもある。
 
しかし日本女子大学は家政、家政経済60を始め全てが55以上である。最初から格が違うのだ。年輩受けもよく銀行に強いのは有名。大企業の一般職を手堅くゲットできる上に津田塾のように芋臭くなく垢抜けている。まさに才色兼備養成大学である
249大学への名無しさん:2009/02/28(土) 10:08:50 ID:oBF3EfqN0
>>247
ここは大学受験板だってわかってる?
English板のネタっぽいけど、、
確かに、何を言いたいのかわからん文章だ。
250大学への名無しさん:2009/02/28(土) 20:22:35 ID:x2njLBYhO
英文解釈教室P234にある

She suddenly became ill with a fever , but it left almost as suddenly as it had come .


解説では、最初のitが熱、後輩のitが病気を受けているのですが、
両方とも病気として、but以下を病気になった時と同じ様に突然病気が良くなったと考えてはいけないのでしょうか?
251大学への名無しさん:2009/02/28(土) 23:41:32 ID:R/6VxOcU0
それでいいとおもう。解説はそれを意訳しただけじゃないかな。
252大学への名無しさん:2009/03/01(日) 11:44:12 ID:BtkYvjhl0
>>250
両方ともfever
ill は形容詞として使われているからそれをitで表すことはありえない。
253大学への名無しさん:2009/03/01(日) 14:59:25 ID:UuZuiJvN0
>>247
「Secured Credit facility」ってのは、カード払いのときに口座に一定額を担保としておいておかない
といけない、信用のない人向けのカード払い方式があるらしい。セキュアカードと限度額でググると出てくる。

その保証金("secured deposits")はペイオフ制度(the Deposit Protection Scheme)の保護対象外になっちゃうから、
限度額を設定することで、それを超える預金額は、保護対象になりますよみたいなことかと。
ま、限度額以上は保証がないからカード払いできなくなるんだろうけど。

あんま、自信はないので参考までに。
254大学への名無しさん:2009/03/01(日) 15:18:13 ID:OpMp8EIdO
>>250

ill調べて解決しますた…
255大学への名無しさん:2009/03/01(日) 16:22:54 ID:kAHILnhc0
アプグレP190の問535なのですが、

He said to me,"Let's go for a walk."
= He ( ) to me that we should go for a walk.
選択肢
1.talked 2.told 3.asked 4.proposed
で4が正解です。

なぜ1,3がダメなのか解説を見ても理解できないのですが、どうしてなのでしょうか?
talk to 人と、ask to 人でできそうな気がするのですが……。
that節の中にshouldがあるのでproposeだと言われればそんな感じもするのですが、
talk to 人 that SV(ask to 人 that SV)の形はないのでしょうか?
256大学への名無しさん:2009/03/01(日) 16:27:40 ID:BtkYvjhl0
>>255
辞書で調べてみてください。
257大学への名無しさん:2009/03/01(日) 16:38:17 ID:EWgmHOgAO
仮定法 現在じゃないすか?
258大学への名無しさん:2009/03/01(日) 17:36:14 ID:kAHILnhc0
>>256
ありがとうございます。
辞書で用法を調べたのですが、なぜダメなのかいまいちピンときません。
>>257
私にでしょうか?(アンカーないのでちょっとわからない)
ありがとうございます。
訳に仮定法の意味がないように思われました。
259大学への名無しさん:2009/03/01(日) 19:51:08 ID:UuZuiJvN0
>>258
1.talkはthat節で使わない 
2.told me that (他動詞)
3.asked me that (他動詞)
で使うからじゃない?

4.は、propose(reccomend, suggest etc) that you should 〜
はお約束。

その観点からもう一度辞書を調べるといいと思う。
260大学への名無しさん:2009/03/01(日) 21:42:55 ID:kAHILnhc0
>>259
ありがとうございます。
おかげですっきりしました。
261大学への名無しさん:2009/03/02(月) 00:37:20 ID:GqcVhu+O0
● Kim is attending an award ceremony at school tonight.
解答→ キムは今夜、学校での授賞式に出席する。
   (下のように現在進行形に訳すこともできるのでは?)

● Amanda is showing her photographs at an exhibition tonight.
解答→ アマンダは今夜の展覧会にいろいろな写真を出品している。
   (上のように未来系に訳すこともできるのでは?)


同じbe動詞+動名詞でも、上は未来系になっていて、下は現在進行形になっています。
どうやって使い分け・読み分ければいいですか?
教えてください、お願いします。
262大学への名無しさん:2009/03/02(月) 02:47:23 ID:taCq/0DTO
回答よろしくお願いします。

Don't get discouraged if you can't sell this product.
(この製品が売れなくても、気を落とさないように。)

discouraged(過去分詞形かな?)になってるのは仮定の文だからでしょうか?
だとすると、Don'tはDidn'tになって、discouragedは原形のdiscourageに。
そしてcan'tはcouldn'tにはならないのですか?
263大学への名無しさん:2009/03/02(月) 02:52:01 ID:RyBczTqg0
>>262
多分アホだと思うから教えておいてあげると
get discouragedでがっかりするって意味な。
事実がかかわってないのに仮定法とか。正気かよ。
264大学への名無しさん:2009/03/02(月) 03:15:36 ID:taCq/0DTO
>>263
ありがとうございます。
こんなアホにも回答してもらえて何よりです。
でも、 get discouragedでがっかりするとは載ってないようです(高校用のウィズダムを見ましたが)
もうひとつの中学用(クラウン)にはbe discouragedでがっかりするとありましたが、やっぱりget discouragedは載ってませんでした…
265大学への名無しさん:2009/03/02(月) 06:36:51 ID:s6FBzJsEO
>>264
熟語と考えるのではなく、
be + 形容詞は「〜(の状態)である」という状態を表し、
get + 形容詞は「〜(の状態)になる」という動作(変化)を表す、と考える。
266大学への名無しさん:2009/03/02(月) 06:37:17 ID:s6FBzJsEO
>>264
熟語と考えるのではなく、
be + 形容詞は「〜(の状態)である」という状態を表し、
get + 形容詞は「〜(の状態)になる」という動作(変化)を表す、と考える。
267大学への名無しさん:2009/03/02(月) 08:13:41 ID:2LkztDGx0
>>262
動名詞じゃなくて、現在分詞。
発言しているのが、昼なら未来。(未来形というのはない)
夜なら現在進行形。
268大学への名無しさん:2009/03/02(月) 10:21:27 ID:JvEnA4LN0
>>261
近接未来は、往来発着系の動詞(come, go, leave など)で使うことが多い
あと、個人的な(自分1人の、あるいは2人の間での約束事など)予定を
表すことが多いのを憶えるだけでよいと思う
あとは未来を表す副詞で判別するしかない

それ以外はあなたの言う通り区別がつかないんじゃないかな
長文で出てきた場合は文脈依存になると思います
269早稲ゲバ ◆AsA6cF7wlM :2009/03/02(月) 10:50:25 ID:amTNdfv/0
英文法ナビゲーター下 19名詞と動詞 D−(2)
As he failed completely in business, his family ruined.
=His( )( )in business ruined his family.

正解はcomplete failureです。

伊藤先生の解説で、上の文のruinedは自動詞。
しかしruinには他動詞で「・・・・を破壊させる」という意味もある。という解説です。

しかしruinで辞書を引くと名詞、他動詞はあっても
『自動詞』の用法はどこにもありません。

分かる方いらっしゃいましたらお願いします。
270大学への名無しさん:2009/03/02(月) 11:17:33 ID:1762dKy90
僕が持っている1980年代改訂(だと思う。それが書いてあるページ破れて読めないw)の研究社中辞典には、
自動詞載ってた。ジーニアスの最新版には載っていなかった。去年買ったOALDにも載っていなかった。
伊藤さんがそれを書いた頃はまだ自動詞の用法使われてたってことじゃないかな。
コトバは時代と共に変わって行くから。
271270:2009/03/02(月) 11:29:08 ID:1762dKy90
ついでにwebの研究社中辞典で見たら載ってた。
272大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:04:59 ID:hlIQ20hL0
学校の教科書からです。
分詞の問題です。
( )内の語句を並べ替えて、英文を完成させ、訳しなさい。
She was reading a book (running down,with,on her cheeks,tears)
お願いします。
273大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:07:32 ID:k+atWnI00
>>269
His complete failure in businesss ruined his family.
このruinは「家族を(破産させた)」という目的語が必要だから、他動詞。

As he failed completely in business, his family ruined.
は「破産した」の意味の自動詞。
274大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:08:32 ID:k+atWnI00
>>272
with tears running down on her cheeks
275大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:10:11 ID:hlIQ20hL0
>>274
訳もお願いします。
276大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:13:29 ID:k+atWnI00
>>275
彼女は頬に涙を流しながら本を読んでいた。

277大学への名無しさん:2009/03/02(月) 13:17:26 ID:hlIQ20hL0
>>276
ありがとうございます。
278早稲ゲバ ◆AsA6cF7wlM :2009/03/02(月) 14:25:50 ID:amTNdfv/0
>>270
ありがとうございます。
伊藤先生の名著も言語の変遷には勝てなかったんですね。
279大学への名無しさん:2009/03/02(月) 16:35:20 ID:yMTQIpbfO
for the purpose of doing と with a view to doing でtheとaの違いはなんですか?

えっと、aとtheの違いは理解してます。
両方aとtheを入れれるのか?
それともaとtheによって使い分けるのか?
それとも他に何かあるのか?
280大学への名無しさん:2009/03/02(月) 18:37:21 ID:VJ6LryvPO
並び替えの問題です

(1)男性の晩婚化の傾向は、さらに強まっている。
There is □□□□□□□ later in life.

選択肢
man,for,increasing,to,an,marry,tendency

(2)あなた、はいつまでも忘れられないような素敵な笑顔をしてますね。
You □□□□□□□.

選択肢
impression,that,have,a,a great smile,lasting,leves
281大学への名無しさん:2009/03/02(月) 18:57:41 ID:y+5DgEjP0
>>280
解けってこと?

(1)an increasing tendency for man to marry
(2)have a great smile that leves(leaves) a lasting impression

there isの後には単数or不可算名詞が来る。候補はmanかtendencyだが、どちらが来るかは明らか。
冠詞が必要だがanしかないから、必然的にincreasingがついてan increasing tendencyとなることが分かる。
あとはfor A to do

Youの後に来るのは当然動詞(場合によっては副詞などが先の場合もあるが)
この時、動詞になりえるのはhaveのみ。(levesはsがついているから無理)
逆に三単現のsがついているので、levesはa great smileの関係詞節で使われるのだろうと予想ができる。
(関係詞になりえるthatもあるので二重に予想が出来る)
levesはleavesの間違いだろうけど、仮にこういう問題で知らない動詞が出てきても(また、日本語訳がなくても)
こういう考え方をしていけば正解にはぐっと近づくと思う。
282大学への名無しさん:2009/03/02(月) 19:16:31 ID:VJ6LryvPO
281>>
ありがとうございます
解説もわかりやすかったです
大学の過去問で
赤本じゃないので解説がなくて
設問も3,5番目にくるのはどれか
という問題なので
全体の並びがわからなくてooo
助かりました
後つづり間違えてました
次からは気をつけます
283大学への名無しさん:2009/03/02(月) 19:17:19 ID:VJ6LryvPO
>>281
ありがとうございます
解説もわかりやすかったです
大学の過去問で
赤本じゃないので解説がなくて
設問も3,5番目にくるのはどれか
という問題なので
全体の並びがわからなくてooo
助かりました
後つづり間違えてました
次からは気をつけます
284大学への名無しさん:2009/03/03(火) 09:16:55 ID:3hGZpj/c0
it is in the nature of descovery that one cannot know beforehand what one will find

は強調構文ではなくて形式主語

it was at this intermediate stage in south east Asia that plants such as
taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved

は形式主語ではなくて強調構文

らしいのですが、判断の根拠がいまいちわかりません
後者はこれを形式主語と取ると、
植物の進化(もの)=中間段階(時間)
というちょっとちがうものを=にしてしまうから駄目

後者は
人は前もって発見するものを知ることができない(発見についての説明文)
=発見の本質がある(発見の説明)
がなりたつから形式主語かとも考えましたが
シックリきません

よろしければ、どなたかご教授していだだけると幸いです
285大学への名無しさん:2009/03/03(火) 10:53:35 ID:r9fKDrSrO
it〜thatの〜の部分が副詞句だから強調構文
286大学への名無しさん:2009/03/03(火) 11:11:04 ID:3hGZpj/c0
>>285
in the nature of descoveryは形容詞とみていんですか?
287大学への名無しさん:2009/03/03(火) 11:15:15 ID:09SRqChIO
福祉ってかいてあるよな?
288大学への名無しさん:2009/03/03(火) 11:24:05 ID:3hGZpj/c0
>>287
下のほうの文のことかと思いまして
289大学への名無しさん:2009/03/03(火) 13:07:43 ID:56YPZ6VK0
>>276
>●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
290大学への名無しさん:2009/03/03(火) 13:09:32 ID:56YPZ6VK0
>>284
>it was at this intermediate stage in south east Asia that plants such as
>taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved

これを
that plants such as taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved
was at this intermediate stage in south east Asia
とすると意味が成立しない。よって形式主語ではない。
291大学への名無しさん:2009/03/03(火) 16:26:37 ID:fcgVTpofO
>>279
お願いします。
292早稲ゲバ ◆AsA6cF7wlM :2009/03/03(火) 16:53:54 ID:YjGMyD5q0
英文法頻出問題演習パート2P8
He has experienced failure failure(    )failure through life.
彼はこれまでに失敗に失敗を重ねた。

選択肢はby, after, nevt, behore です。

伊藤先生によると正解はafter。名詞+after+名詞
で「繰り返し」や「継続」をあらわすと解説されています。

この場合、なぜbyは不可なのでしょうか?
step by step のようなフレーズもありますし、
it's getting warmer day by day.等々。。

どなたかお願いします。
293早稲ゲバ ◆AsA6cF7wlM :2009/03/03(火) 16:58:54 ID:YjGMyD5q0
×He has experienced failure failure(    )failure through life.
〇He has experienced failure (    )failure through life.
訂正です
294大学への名無しさん:2009/03/03(火) 18:12:53 ID:3AdWTqkX0
bill said that he loved her ( ) her faults.

a.all the more because b.none the less for
c.no less than d.no more with all
これ、答えbらしいんだが訳がおかしくならない?
答えが違う可能性も無きにしも非ずだから、ちょっと考えてほしい。
もしあってるなら訳をお願いしたい。
後もう一問
you can come a little late to his birthday party,but by () a quarter of an hour.
a.at best b.no more than
これ、答えbらしいんだがあってる?
俺はaだと思ったんだけど。
295:2009/03/03(火) 19:18:19 ID:pd+KU3EYO
ネクステってどう使うの?ひたすら書いて覚えるの?
296大学への名無しさん:2009/03/03(火) 21:49:01 ID:KvfsbNju0
>>292
『A by A』はそれぞれのAが強く意識されていて、
「Aごとに、Aずつ、1A1A」という風にAが重なって行くイメージ。

『A after A』はAの後にまたAが続くという、連続のイメージ。

問題文は失敗が積み上がってゆくというよりは、
失敗が次々に連続して起こる意味合いでないとおかしいので、afterが適切。

また、A after Aは名詞的にも副詞的にも用いられるが、
A by Aは副詞的にしか用いないので、文法的にもafterが適切。

OALDでは次のように定義されている。
by
used to state the rate at which sth happens:
□They’re improving day by day.
□We’ll do it bit by bit.
□It was getting worse by the minute (= very fast).
□The children came in two by two (= in groups of two).

after
used to show that sth happens many times or continuously:
□day after day of hot weather
□I’ve told you time after time not to do that.
297294:2009/03/03(火) 21:52:01 ID:3AdWTqkX0
誰か…
選択肢わかりにくかったからかえると、
@.all the more because A.none the less for
B.no less than C.no more with all

@.at best A.no more than
298早稲ゲバ ◆AsA6cF7wlM :2009/03/03(火) 22:16:36 ID:YjGMyD5q0
>>296
回答ありがとうございます。

>また、A after Aは名詞的にも副詞的にも用いられるが、
A by Aは副詞的にしか用いないので、文法的にもafterが適切。
 意味からばっかり考えて、品詞の視点は完全に見落としていました。気をつけたいと思います。
299大学への名無しさん:2009/03/03(火) 22:20:34 ID:KvfsbNju0
>>294
ビルは彼女には欠点があるけれどもそれでも愛していると言った。

none the less forのtheはforの内容を受ける。
従って、the lessだけなら、「forの分だけより~ない」、となる。
それをnoneで否定している。

ここでは「欠点の故にその分だけより愛していないことはない」ということ。
よって、「欠点があるにもかかわらず愛している」となる。

副詞のnonetheless(none the less)は、despite this factと定義されている。

She wasn’t any the less happy for (= she was perfectly happy) being on her own.
彼女は独りである故にその分だけより少しでも幸せでないことはなかった。
→彼女は独りだったがそれでも全然幸せだった。
300大学への名無しさん:2009/03/03(火) 22:31:38 ID:KvfsbNju0
>>294
at best
used for saying what is the best opinion you can have of sb/sth,
or the best thing that can happen, when the situation is bad
□Their response to the proposal was, at best, cool.
□We can’t arrive before Friday at best.

意味的には合わないこともないような感じもするが、
by at best a quarter of an hourはいびつな響きがする。

by up to a quarter of an hourなら大丈夫だと思うが。

15分が限度ということだから、no more thanで問題無い。
301大学への名無しさん:2009/03/03(火) 22:53:12 ID:3hGZpj/c0
>>290
回答ありがとうございます
そうれはわかりますが、なぜなのかがイマイチピンとこないんです

that one cannot know beforehand what one will find is in the nature of descovery

が成り立ち

that plants such as taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved
was at this intermediate stage in south east Asia

が成立しない理由をどなたか教えてくれませんか
302大学への名無しさん:2009/03/03(火) 22:59:44 ID:KvfsbNju0
>>301
It is in the nature of mankind to produce things.

It is in the nature of cats to do a certain amount of unescorted roaming.

But sense quickly short-circuited to cynicism: humankind is fatally tribal,
especially in its religious impulses, and it is in the nature of tribes to hate
one another at all times and to slaughter one another when possible.

in the nature ofはit ~ toの構文で使えることからも分かるように、
実質的に形容詞句として機能する。

従って、
>it is in the nature of descovery that one cannot know beforehand what one will find
は、強調構文ではない。it ~ thatの仮主語真主語の構文。

一方で、
>it was at this intermediate stage in south east Asia that plants such as
>taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved
のat ... Asiaは副詞句であるから、強調構文。
303大学への名無しさん:2009/03/03(火) 23:25:22 ID:pAPplLOt0
The tall boy carried a box full of books.

full of booksは形容詞句みたいなんですが full of booksの構造が分かりません
お願い致します
304大学への名無しさん:2009/03/03(火) 23:26:25 ID:3hGZpj/c0
>>302
ありがとうございます
inの句は形容詞句、atの句は副詞句と覚えていていいんでしょうか?

in the nature of のinはなになにの本質は〜にあるみたいに
本質が中に存在するというイメージで理解していいんですか?

one cannot know beforehand what one will find in the nature of descovery

発見の本質によると、人は見つけるものを前もって知ることができない

とin the nature of descovery を副詞風に
文を組み立てることは不可能なのでしょうか?
305294:2009/03/03(火) 23:40:20 ID:3AdWTqkX0
>>300
本当にありがとう。
306大学への名無しさん:2009/03/03(火) 23:55:21 ID:clKhrRrl0
>>303
The tall boy carried a box (which is) full of books.
307大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:04:33 ID:LI898s/VO
>>279です。
特に使い方に区別はないんですか?

誰かお願いします。
308大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:05:05 ID:0vbs8R+G0
>>304
>inの句は形容詞句、atの句は副詞句と覚えていていいんでしょうか?
よくないです。

□The house is in a generally poor condition.
のような場合は形容詞句と考えられるが、

□As soon as he was in his bed, he blew out the light and closed his eyes.
のような場合は副詞句と考えられる。

一方で、atでも
□The country is now at war.
□I felt at a disadvantage.
□I think Mr Harris is at lunch.
などの場合は形容詞句と考えれる。

inやatの場合、「状態」や「性質」を表していれば、形容詞句と捉えて構わないと思う。

ただ、be動詞やそれに類する動詞の後に続く前置詞句を、形容詞句と捉えるか、副詞句と捉えるかは、
英語を専門的に研究している人たちの間でも意見が分かれることが多々あるので、上で述べた基準も
決して絶対的なものではない。

しかし、in the nature of Aはイディオムとして成立しているし、
at this intermediate stageが叙述的に(或いは、記述的に)機能しているとは考えられない。
309大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:18:28 ID:9VUcoYBg0
>>308
The house is in a generally poor condition

はハウスと悪い状態が=で結べるし
「状態」や「性質」を表していれば、形容詞句と考えていいですか?

he was in his bedが副詞で
Mr Harris is at lunch. が形容詞というのが良くわからないです

in his bedもat lunchも床に入る、食事を取るという同じような
文の形にみえるのですが
310大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:21:10 ID:6LX10KSk0
>>304
>とin the nature of descovery を副詞風に
>文を組み立てることは不可能なのでしょうか?

そういう考え方は、英語を「言語」じゃなくて「記号」と捉えてる証拠だね。

>が成立しない理由をどなたか教えてくれませんか
成立しない理由は290。それを理解しないで、 in とか at とかで理解しよう
としているのが最大の間違い。
311大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:28:38 ID:6LX10KSk0
>>303
構造なんて理解する必要ないでしょ。
312大学への名無しさん:2009/03/04(水) 00:53:29 ID:9VUcoYBg0
>>310
うーん、、、
時のことを言ってる句はだいたい副詞、性質とかいってる句は形容詞、
inとかatとか単語単位じゃなくて意味を考えて判断する、ということですか??
313大学への名無しさん:2009/03/04(水) 01:13:46 ID:0vbs8R+G0
>>309
He was in his bedは、「ベッドの中にいる」で、inは「場所」を表している。
一方で、Mr H is at lunchは、「食事に従事している」で、atは主語の状態を叙述している。

ただ前置詞句の分類には、上でも述べたように、絶対的な基準というものがないわけだし、
前置詞句の分類に拘り過ぎると、それこそ伊藤和夫が言うように、「分類のための分類」になってしまう。

意味に明らかな違いが生じる場合以外は、分類に執着しない方がいい。
314大学への名無しさん:2009/03/04(水) 01:16:39 ID:0vbs8R+G0
因みに、it be動詞 ~ that ...の形で~の部分に来る要素にthisやthatが含まれていれば、
分裂文だと考えてまず間違いないと思う。(個人的な経験に基づくものだから、絶対とは言えないが。)

It is this fact that things which our senses do not distinguish produce different effects
-- as, for example, one glass of water gives you typhoid while the other does not --
that has led us to regard the knowledge derived from the senses as vague.

五感では識別できない物事が異なる影響を生み出す―例えば、片方のグラスの水を飲めば腸チフスになり、
もう片方のグラスの水だとならないように―というこの事実によってこそ、私たちは五感から得られる情報を
曖昧だと見做すようになった。

In our country -- it is not the same in all countries: it was not so in republican France,
and it is not so in the USA today [i.e. 1945(!)] -- it is the liberals who fear liberty and
the intellectuals who want to do dirt on the intellect: it is to draw attention to that fact
that I have written this preface.

私たちの国では―全ての国で同じ状況だというわけではない。共和国体制のフランスでは当てはまらなかった。
また今日(つまり、1945年!)のアメリカ合衆国では当てはまらない―自由を恐れるのは自由主義者であり、
知識を汚したがるのは知識人である。私がこの序文を著したのは、その事実に注目を引くためである。
315大学への名無しさん:2009/03/04(水) 01:16:54 ID:9VUcoYBg0
>>313
ありがとうございました

難しいんですね・・・
316大学への名無しさん:2009/03/04(水) 01:26:20 ID:0vbs8R+G0
>>307
僕はそういうものとして覚えています。
冠詞を研究している人でないと分からないと思います。

「例解 現代英語冠詞事典」などを参照されるといいのかも知れません。
317大学への名無しさん:2009/03/04(水) 01:27:03 ID:9VUcoYBg0
>>314
レスありがとうございます

thisやthatは指示代名詞であり、わざわざ2回以上もでてきてるのだから
重要度が高いからとかかな・・・
理由はわかんないけど、参考にさせていただきます
318大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:10:05 ID:GX1LKbmn0
>>284
他の回答をよく読まずに書くけど、その2つの文(特に前者)は結構難しい。
意味を取るのもそこそこ難しいが、それが「形式主語構文」か「協調構文」なのかは、
よほど注意深く読まないとわからないと思う。あえて書くけど、別に区別する必要はないのではないか。
実用英語上も受験上も、特に困らないと思う。

たとえば、「It was in this park that we played baseball in our childhood.」という文の場合には、

形式主語構文:子供の頃に私たちが野球をしたということは、この公園の中にあった。(???)
強調構文:子供の頃に私たちが野球をしたのが、この公園の中でした。(○)

ということになる。この文の場合内容が具体的だから、両者の区別が明らか。しかし、その文の場合は、

形式主語構文:(将来)見つけるはずのことを、あらかじめ見つけることが出来ないということは、発見の性質である。(A)
強調構文:(将来)見つけるはずのことを、あらかじめ見つけることができないのは、発見の性質においてである。(B)

となって、それほど明確な違いは出てこない。それは抽象度が高いから。「公園の【中で】野球をする子供たち」というのは
具体的だから、読み手の「解釈」が介在する余地はない。
ところが、「発見の性質の【中に】」というのは抽象度が高いから、読み手が解釈して補う必要が出てくる。
つまり、(A)(B)いずれにしても、読み手の解釈が必要であることには変わりがないから、その匙加減でどちらもOKだと思う。
あえて書けば、「子供の頃野球をしたということは、この公園の中にあったのだ」も、不自然な文ではあるが、
修辞法の一種だと考えて読めば、それなりに解釈できる。(A)(B)の場合は、抽象度が高いので、その不自然さも解消される。

ちなみに、英辞郎に「In the nature of the job, you cannot work regular hours.」という例文がある。これを
「It is in the nature of the job that you cannot work regular hours.」とした場合は強調構文ですね。
319大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:19:26 ID:t+m8I1DP0
>>306
ありがとうございます 関係代名詞が隠れてると考えるんですね
which isは省略可能なのでしょうか?
320大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:22:30 ID:t+m8I1DP0
すみません質問の仕方が悪かったです
which is が省略可能となる条件とかあるのでしょうか?
321大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:34:53 ID:GX1LKbmn0
>>319
横レスですが、「which is」は省略可能と考えていいです。

ただ、「省略」と考えると、「本来あるべきものがない」ということで何か「不足感」がありますが、
その部分を読んで「不足感」を感じる人はあまりいないと思う。「省略」と考えるよりも、「後置修飾」として
そのまま素直に読んだほうが、解釈速度も上がると思う。

たとえば、「机の上の本」は「a book on the desk」となる。これを「a book which is on the deskのwhich isが省略されたもの」
と捉える必要はないでしょう。「on the desk」が「a book」を修飾する場合は後置される、というだけのこと。

分詞の形容詞的用法で、分詞単独の場合は「flying birds」のように前置されるが、他の語句と一緒になって修飾する場合は、
「birds flying in the sky」のように後置されると習ったはず。同様にfull単独なら前置されるが、full of 〜となった場合は
後置される。「full+名詞+of 〜(×)」とすると、そのほうがわかりにくい。
322大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:42:00 ID:GX1LKbmn0
>>320
「which is」は基本的に省略可能だと思う。例外が今思いつかないほど。

ただ、「省略」と考えるよりも「後置修飾」と考えたほうがいい場合がほとんど。

323大学への名無しさん:2009/03/04(水) 10:47:57 ID:GX1LKbmn0
ただ、

Don't use the pen, which is mine.

のような場合は省略はしないですね。というか、「which is」がある既成の文を省略できるかどうか、という疑問なの?
疑問に思っているのは、後置修飾されている部分をどう解釈するかだと思ったけど。
324284 :2009/03/04(水) 11:15:40 ID:9VUcoYBg0
>>318
レスありがとうございます
かなりむずかしいですね
it is in the nature of descovery that one cannot know beforehand what one will find
の文は元の文を
in the nature of descovery , one cannot know beforehand what one will find
として副詞として解釈することもでき
in the nature of descoveryを副詞とし文全体にかけて
「発見の性質上、見つけるはずのことを、あらかじめ見つけることが出来ない」
というふうに解釈することもできるんですね

inについてなのですが
英辞郎の例文に〜〜の性質上というのがあったんですが
上というのは

「「分野・限定」・・・について、・・・に関して、・・・の点では」
例文 in my opinion など

の用法と同じ用法ですか?

そもそも強調構文と形式主語自体どっちでもとれたりすることがおおいんですね
it was at this intermediate stage in south east Asia that plants such as
taro,yam,banana,breadfruit,and,sugarcane evolved

形式主語として
「植物の成長はこの南アメリカの中間段階の時である」
(訳文これであってますか?)
としても取れなくはないということですか?
325大学への名無しさん:2009/03/04(水) 11:42:23 ID:GX1LKbmn0
>>324
異論はあると思うが、私は元の2つの文に関しては、いずれの解釈でもかまわないと思う。
より正確に私の意見を言えば、いずれも「協調構文」でかまわない気がする。
後者の文を「形式主語構文」で解釈するのは、「わざわざなんで?」と思ったりします。

大切なのは「意味」を取ること。この文の場合、「形式主語構文」と「協調構文」の区別に拘っても、
あまり意味はない気がする。

「in」の意味については、私はそんなに分析的に考えたりしない。日本語でも「この箱の中に〜」
「世の中では〜」「今月中に」「彼の話の中で〜」など、同じ「中」でも抽象度は違う。それでも
核になるイメージは同じで、それが統一的に理解できていればいいと思う。分析しすぎると、逆に
解釈速度が落ちるのでは。

>そもそも強調構文と形式主語自体どっちでもとれたりすることがおおいんですね
それは違うと思う。たいていの場合は明確に区別できるはず。
326大学への名無しさん:2009/03/04(水) 11:55:24 ID:9VUcoYBg0
>>325
レスどうもです
「意味」を取ること、難しいですね。。。

「in」の意味

in the nature of descovery , one cannot know beforehand what one will find

のような文ではinを中で考えるのが難しいんです(T_T)
inが中だとすると
中の解釈を前提の中とか仮定の中とか考えて
「発見の性質という前提の中では」=「・・・に関して、・・・の点では」
という感じになるのでしょうか?
幼稚な質問かもしれませんが、こういうちょっと難しい前置詞の場合
どう考えたらいいでしょうか?

>それは違うと思う。たいていの場合は明確に区別できるはず。
そうですか・・・

あまり頭でっかちになるのはよくないかもしれませんが

時とか場所とかは副詞
性質や状態なら形容詞

おおまかにこういうふうに判断していっていいですかね?

質問のしすぎで心苦しいのでそろそろ最後にします
お答えしていただけたらありがたいです
327大学への名無しさん:2009/03/04(水) 11:57:11 ID:c+EpsXRf0
>>326
君は文法が未熟なように見受けられるが
328大学への名無しさん:2009/03/04(水) 12:09:57 ID:9VUcoYBg0
>>327
そうですね(T_T)
ネクストステージ何週かやっただけで特別に文法してないですし・・・
329大学への名無しさん:2009/03/04(水) 12:17:31 ID:GX1LKbmn0
>>326
その文の意味は、強引なたとえだが、「素数の性質上、素数は1とそれ自身以外に約数を持つことはできない」的な意味だと思う。
「【発見】と言う以上、それをあらかじめ知ることはできない(知っていたら【発見】にならない)」ということ。

質問の段階で、「it is in the nature of descovery that one cannot know beforehand what one will find」が
形式主語構文であることをあなたが書いているので、回答者もそれを前提に説明している。形式主語構文であるという答え(?)を
知っている人が、それを前提に回答しているのを読んで、「なんで、そんなことが区別できるのだろう?私はバカなのか?」
と不安に思ったのでしょう(失礼)。

この文に関して、そんなに不安に思う必要はないよ。仮に「この文は形式主語ですか?強調構文ですか?」と質問していたら、
おそらく回答も変わっていたと思う。私は「協調構文」と答えたと思う。これが「It is the nature 〜」なら明らかに「形式主語」
だけど。

だから、

>時とか場所とかは副詞
>性質や状態なら形容詞

とかも、そんなに決めつけなくてもいいと思う。あえて言えば、「『It is 前置詞+名詞』の場合は
『of+抽象名詞(例:of importance)』以外は、基本的に副詞である」でいいでしょう。
330大学への名無しさん:2009/03/04(水) 12:21:55 ID:GX1LKbmn0
>>328
未熟な人ほど、細部に拘泥してしまう傾向がある。その結果ますますわからなくなる。
でも、文法書を参照しながら、ネクステージを繰り返すという勉強法でOKだと思うよ。
331大学への名無しさん:2009/03/04(水) 12:31:41 ID:9VUcoYBg0
>>329
解答解説+励ましのレスありがとうございます
とても参考になりました
332大学への名無しさん:2009/03/04(水) 12:33:01 ID:9VUcoYBg0
>>330
そうかもしれませんね^^;
どうもありがとうございました
333大学への名無しさん:2009/03/04(水) 18:48:59 ID:6LX10KSk0
>>327
オレもそう思う。
334大学への名無しさん:2009/03/04(水) 20:06:07 ID:1tCgSnGg0
>it is in the nature of discovery that one cannot know beforehand what one will find

この英文は確か、阪大の90年あたりの問題のはず。(記憶が正しければ。)

改訂される前のリンガメタリカにも掲載されていて(P154の88番の英文)、
そこではinが省略されて、it is the nature of discovery thatと形式主語になっている。
(改訂版は持っていないので、現在のリンガメタリカに載っているどうかは知らない。)

>>302でも述べたようにin the nature of Aは形容詞的にも機能する。
それはit be動詞 ~ to不定詞の形において、~の部分にin the nature of Aが入れること
によっても証明されている。

*National Geographic
However, and this is a crucial point, robots are not, and never will be, a substitute
(even if viewed as a cheap, low-risk alternative) for human exploration,
simply because it is in the nature of Homo sapiens to be curious, to explore new worlds.

*Nature
It is in the nature of infants to be inquisitive.

According to inorganic chemist John Meurig Thomas of the Royal Institution in London,
it is in the nature of chemistry to be a science of particulars.

It is in the nature of large pharmaceutical companies to have a conservative approach
to drug design, and to model future drugs on previous successes.
335大学への名無しさん:2009/03/04(水) 20:06:52 ID:1tCgSnGg0
*The New York Times
“It’s in the nature of television to restrain the spontaneity of a live event,” Mr. Condon said.

It’s in the nature of the movie buff never to be satisfied, and this one will continue
to demand more and more, often quite unreasonably.

Obsession has a life of its own: the object, however irreplaceable and particular it seems,
can change, though it is in the nature of obsession not to recognize that.


これらの用例やリンガメタリカにおけるリライトから判断するに
(強調構文ならわざわざ形式主語構文にリライトしないだろう)、
it is in the nature of discovery that ... は、形式主語構文だと思う。

原文は下記のリンク。
http://books.google.co.jp/books?id=tYKJsAEs1oQC&pg=PA104&dq=%22it+is+in+the+nature+of+discovery+%22&as_brr=3
336大学への名無しさん:2009/03/04(水) 20:12:24 ID:pmWu9WQZ0
やっと discovery になってホッとしたw
337大学への名無しさん:2009/03/04(水) 23:18:19 ID:t+m8I1DP0
>>321->>323
詳しい説明ありがとうございます。
省略の件ですが、今回の場合以外の後置修飾も 「which is」が隠れていると考えていいものか悩んだので聞きました
分詞や不定詞 関係代名詞が後ろから名詞を修飾するのは知ってたのですが
「full of」が今回の場合 分詞 不定詞 関係代名詞のどれに当たるのだろうと考えまして
338284:2009/03/04(水) 23:33:05 ID:9VUcoYBg0
>>334>>335
レスありがとうございます
すごい詳しいですね
授業で習ったやつだから出典はちょっとわかりませんが
関西だから阪大の可能性高いと思います

in the nature of Aは形容詞句である可能性も高いんですね
In the nature of the job, you cannot work regular hours
「仕事の性質上〜」、というふうに文の一番前に出し全体を修飾する副詞

副詞で性質をあらわしてるのは、一番前にだして前提を表す用例だからと
考えてます
happily he did not die
幸いにして 彼らは死ななかった
のような感じでIn the nature ofを文の前提としてあらわすように
だから辞書では性質や状態は形容詞と書かれてるけど
In the nature ofを副詞として使えるのかな、と考えてます
変なこと言ってるようでしたらぜひ訂正お願いします

that one cannot know beforehand what one will find is in the nature of discovery

は「〜は発見の本質である」というような形容詞
というふうに理解してます
in the nature of discoveryは形式主義を使う用例が多いんですね
参考にさせていただきます

>>336
すみません素で間違えました
339大学への名無しさん:2009/03/05(木) 00:47:59 ID:UotDegEFO
>>316
ありがとうございます。
340大学への名無しさん:2009/03/05(木) 02:36:42 ID:6BXIrS/k0
>>338
前置詞句は副詞的にも形容詞的にも機能する。
どちらの働きをするかは意味から判断するしかない場合も多い。

in the nature ofも前置詞句である以上同じ。
有標の位置にあるから副詞として使える、というわけではない。

You cannot work regular hours in the nature of the job.
と無標の位置にあっても何ら問題無い。

問題の英文は統語だけを考慮するなら、
形式主語構文と強調構文のどちらの可能性もある。

どちらかは結局、前後の文脈から考えるしかない。

また、in the nature ofが
副詞的に機能することの方が多いとか
形容詞的に機能することの方が多いとか
誰かが統計を取って証明したわけでもないので決められない。

まあ、英語に接する量が増えてくれば細かく分類しなくても
英文の意味は取れるようになってくると思う。
341大学への名無しさん:2009/03/05(木) 02:57:37 ID:C6bgKg2M0
In truth, people can generally find time enough for their work;
it is not the time but the will that is wanting.

の「can generally find time」の部分なのですが、何故
can generally find the timeとならないのでしょうか?
time enough for their workで、「彼等の仕事に十分な時間」と
限定されているのでtheがつくと思ったのですが。
342大学への名無しさん:2009/03/05(木) 08:30:37 ID:91ydcyCN0
>>341
修飾句で限定されているからといって
かならず定冠詞になるわけではないです

この例文の場合は、一般論であって
聞き手にとって "time" が初出でどの人々の時間か分からないため
無冠詞になっています
343大学への名無しさん:2009/03/05(木) 10:06:13 ID:LwHrOlzf0
>>337
>今回の場合以外の後置修飾も 「which is」が隠れていると考えていいものか悩んだので聞きました
そういう人もいるし、後置修飾は省略ではないという人もいる。
ここから先は言語学の範疇なので、自分なりに意味が分かっていれば
品詞はあまり気にしない方がいい。
344大学への名無しさん:2009/03/05(木) 11:59:42 ID:nhiDL7UHO
svoo のoに動名詞や分詞を挿入することって可能?例えば

I wish drowing man dying
私は溺れている人に死ぬことを祈る。

意味的にはめちゃくちゃですが、文法的に成立するか聞きたいです。
345大学への名無しさん:2009/03/05(木) 12:06:55 ID:0TChCgwa0
実際にはあまりないだろうというのが分かっている上での質問だとすれば、
成立する。
346大学への名無しさん:2009/03/05(木) 12:34:58 ID:nhiDL7UHO
>>345
ありがとうございます。もちろんあまり出てこないというのはわかっております。
347大学への名無しさん:2009/03/05(木) 13:03:52 ID:pUP76Ho10
1・2年はとりあえずこれ読め

卒業生が送る大学受験の真理
http://www.geocities.jp/nyanpaso/kosotesotu/syodaisinrisure.html
早計リーズナブル45〜戦時中の子羊〜
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1231658143/ ←現行スレ
348大学への名無しさん:2009/03/05(木) 13:56:49 ID:C6bgKg2M0
>>342
ありがとうございます。初出なのでtheをつけないんですね。
349284:2009/03/05(木) 14:01:08 ID:X33x4Qdg0
>>340
そうなのですか・・
レスありがとうございました
もっとがんばります
350大学への名無しさん:2009/03/05(木) 14:06:05 ID:B3bWAL2/0
>>348
初出であっても必ず定冠詞をつける場合もあるので、
それは気をつけてくださいね。

例えば、同格(the news of his death)、目の前にある名詞
(the boy under the tree)、一つしかないもの(the door
of our house…玄関の意)など。
とにかく「聞き手」がそのモノを知っているかが大事です。
351大学への名無しさん:2009/03/05(木) 14:54:47 ID:C6bgKg2M0
>>350
そういえば、そうでしたね。ありがとうございます。
352大学への名無しさん:2009/03/05(木) 23:59:48 ID:zcwT/qiR0
質問:次の文章の最終文のif節を名詞節として取ることは可能でしょうか。
(一応問題集で提示されている全文を掲載しますが、最終文単独でも
判断は可能だと思います)

People in different countries look at time differently. In some countries
being on time and organizing everything by exact time is very important.
In other countries people are more relaxed about time. It doesn't matter
if someone is late.

条件節として取ったほうが自然だろう、というのは分かっていますが、
名詞節として、「誰かが遅れるかどうかは問題(重要)ではない」という
解釈が(文法的に)可能かどうかを知りたいのです。と言うのは、この
一節が「形式主語を使った重要表現」のセクションに取り上げられて
いるからなのですが…
353大学への名無しさん:2009/03/06(金) 04:01:26 ID:3hTtHYP5O
名詞節だとオモ。itが前文の内容から受けるものがないから形式主語。(天気、時間でもないし)


んでそれを後ろで受けるのは名詞節だから


遅れるかどうかは問題じゃないっと
354大学への名無しさん:2009/03/06(金) 08:49:37 ID:wWvwnAHqO
スレチですまないが、日駒あたりだとセンター利用の英語の単語帳はまるたんでもいいんですかね?
355大学への名無しさん:2009/03/06(金) 09:30:34 ID:gkWS0rRjO
I saw the mountain which I dislike climbing.

I heard the news that he dislike climbing.

どっちもアリだよね?
356大学への名無しさん:2009/03/06(金) 10:04:06 ID:gXbILoBR0
上は無理。関係代名詞の後ろが完全文になっている。
下は that が同格なのでおk 
でも dislikes にしておこう
357大学への名無しさん:2009/03/06(金) 10:13:54 ID:vhZUP4v+O
ウィスキーボトルを二本も飲んで車を運転するのは危険だ。

It would be dangerous that you drink two bottles of whiskey and drive a car.
と自分は書いたのですが間違えで、解答が

It would be dangerous to drink two bottles of whiskey and drive a car.

でした。上下で訳はどのように変わってしまうんですか?

358大学への名無しさん:2009/03/06(金) 10:33:29 ID:vhZUP4v+O
今フォレスト見て調べました。


日本文からして非現実的なので仮定法を使う→動詞の原形は現在の習慣を表す→上の文ではthat以下か現在形で和訳すると『ウィスキーボトルを二本も飲んで車を運転するあなたの習慣は危険だ』となってしまう→よって間違え。

どうでしょうか?

そもそも 仮定法で現在形を用いる時点で文法的(英文として)に間違っているのでしょうか?
359大学への名無しさん:2009/03/06(金) 11:03:53 ID:vhZUP4v+O
It would be dangerous that you drank two bottles of whiskey and drove a car.
のようにthat以下の動詞を過去形にしたらどうでしょうか?

仮定法過去の

If S 動詞の過去形,S would 動詞の原形.

のような形をとってみました。全然ダメですかね?
360大学への名無しさん:2009/03/06(金) 12:09:54 ID:6wF2o2AP0
>>359
dangerous は形式主語構文の it...that がとれない。
どうしても it would be dangerous を使いたいなら、
後ろを if 節にすればよい。
361大学への名無しさん:2009/03/06(金) 21:56:21 ID:rUh1cndY0
>>352
「誰かが遅れるかどうかは問題(重要)ではない」という意味にするなら、
書き手はIt doesn't matter whether someone is late.とwhetherを使うだろう。

itが仮主語でifが真主語、というのは聞いたことがない。
(「聞いたことがない」というのは、使えないことの証明には全くならないが。)

ifは副詞節でitはその内容を受けると解釈するのが妥当。
362大学への名無しさん:2009/03/06(金) 21:58:33 ID:rUh1cndY0
>>355
両方とも問題ない。

climbは他動詞、自動詞どちらでも使える。
363356:2009/03/06(金) 22:32:42 ID:5kGC7YIS0
>>362
フォローありがとうございます
完全に見落としてました
364大学への名無しさん:2009/03/07(土) 22:08:32 ID:cEha5gTQ0
立命館後期英語
文法問題より
-----------

They dont seem _______ of the importance of the problem five years ago

_______にもっとも適当なものを入れよ

(1)being aware (2)having been aware
(3)to being aware (4)to have been aware

-----------
よろしくお願いします
365大学への名無しさん:2009/03/07(土) 22:12:19 ID:8xAu6HPp0
to have been aware
366大学への名無しさん:2009/03/07(土) 22:16:04 ID:cEha5gTQ0
>>365
ありがとうございました
367大学への名無しさん:2009/03/09(月) 01:03:06 ID:ZEs6sgNNO
ドラゴンボールを見てふと思ったのですが

サタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ
Satan miracle special ultra super megaton punch.

このような形容詞連発は文法的には成立しましたっけ?

あと、仮に文法的成立しなくても、ネイティブには「とにかくすごいパンチなんだな」くらいの印象を与えることはできますでしょうか。

例えば、我々も「超ウルトラグレート超絶バカ」と聞いたら、言葉としては口語的ですが「とにかくすごいバカなんだな」
くらいのは解釈ができるような感覚です。

よろしお願いします。
368大学への名無しさん:2009/03/09(月) 11:00:45 ID:NISAFsNm0
Supercalifragilisticexpialidocious っていうネタもあるくらいだから
いいんじゃない。
369大学への名無しさん:2009/03/09(月) 19:11:30 ID:xWnUKWFs0
when they can read for fun , even books that don’t appear on the
"official"reading list.

when even an outfielder gets to be the pitcher
because the game doesn’t count .

when they can ruin their brand-new sneakers
because they have found a new muddy stream .

when a rule can be bent,if only to test its strength, and they can play all they want,
without caring who wins.

この文章、副詞節のwhenの主節らしき文がないんですけど何故そうなるんですか?
if only to test its strength and they can play all they want,without caring who wins.
はif節にthey are が省略されてるということでしょうか?

よろしくおねがいします
370大学への名無しさん:2009/03/10(火) 19:39:53 ID:1KWraYji0
I wish I were thin like her.という文について質問です。
「私が彼女の様に痩せている事を私は望む。」という意味なので
I wish I am thin like her.でもおかしくないと思います。
しかしこの文の説明に動詞は常に過去形を使うとありました。
何故過去形を使うんでしょうか?
371大学への名無しさん:2009/03/10(火) 21:30:46 ID:aZs1gFjH0
>>370
仮定法です
実現しそうにない願望をあらわすときにつかう動詞だから
わざと現実ではないことをあらわすため過去形にするんです
372大学への名無しさん:2009/03/10(火) 21:32:25 ID:KiivFhh60
>>370
「彼女のように痩せていたらなぁ」と思っているのです
現在の事実に反しているので、仮定法過去を使います
辞書で確認して例文を見てください
373372:2009/03/10(火) 21:33:06 ID:KiivFhh60
かぶっちゃいました。。すみません
374大学への名無しさん:2009/03/10(火) 21:55:18 ID:1KWraYji0
仮定法なのは分かるんですが、今現在の状態について「〜ならいいのに」という言い回しなのに
何故過去形を使うのかなあと疑問に思ったのです。
「仮定法 過去形 何故」で検索したら分かりやすく説明してあるページがありまして理解できました。
レスありがとうございました。
375大学への名無しさん:2009/03/10(火) 23:32:39 ID:o3fKZNHhO
どなたか助けてください。
今、他のスレであるコテに喧嘩売られてるんですが、
この英語を翻訳してみろと挑発されてます。

‘to whom much is given,much is expected'
and when you're blessed,you don't sit on your blessings.

これなんですがどうやって訳せばいいんですか?
かなり切実です!どなたか是非教えてくださいm(_ _)m
お礼として僕の熱いチュー付
376大学への名無しさん:2009/03/11(水) 01:27:47 ID:EzyOXOjg0
>>375

'to whom much is given, much is expected'
多を与えられたものは多を期待される。

and when you're blessed, you don't sit on your blessings,

そして、恵みを受ける者は、その恵みの上に乗ったままではいけない。

意訳としては、

(富などを)多くを手にした(受動態だから「神から与えられた」のニュアンス)者は、
(他の者に対して)多くを与えなければならず。
神からの祝福を受けた者は、それだけで終わってはならず。
(あなたが神から祝福を受けた様に神の御意に沿って)、他の者にも祝福を授けなさい。

(この場合の「祝福」とは、善意からの富、幸福などの施しだろうね)

しかし、如何にもキリスト教的な文だね、聖書かなにかの一文か?
377大学への名無しさん:2009/03/11(水) 04:31:50 ID:w0zLROJJ0
オバマ奥さんのインタビューの言みたい。元ネタのフレーズがあるのかは分からないが
こういう発言がさらっと出てくる点で、向こうはノブレス・オブリージュがあたりまえの感覚
なんだな、と感じる。
http://transcripts.cnn.com/TRANSCRIPTS/0807/18/acd.02.html
378大学への名無しさん:2009/03/11(水) 07:58:36 ID:mroTiWgK0
どなたか>>369の質問の件おねがいします
379大学への名無しさん:2009/03/11(水) 12:07:05 ID:duTP+yuO0
>>378

確かに4文とも主節がないね。前後関係分からないと答えようがない。
その文章の前の文と後の文、あげてみて。
380大学への名無しさん:2009/03/11(水) 12:59:20 ID:fKa+JRsU0
Free the Children By NANCY GIBBS
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1005203,00.html
文体から受ける印象とか良くわからんが、そういう文体なんじゃないかなあ。
381大学への名無しさん:2009/03/11(水) 13:33:46 ID:vlAqFmhN0
>>378
a whole summer that doesn't matterを説明する関係副詞節が独立しているだけ。

第5段落目でも2つ目のso (that)節が独立している。

名詞節や形容詞節や副詞節は本来独立できないが、
小説やエッセイなどでは時折見かけられる。

if only to test its strengthは、a rule can be bentにかかる。
ifは譲歩を示す不変化詞。
a rule can be bentの背後にはthey can bend a ruleが感じられ、
従ってto不定詞の意味上の主語はthey。
382大学への名無しさん:2009/03/11(水) 17:39:09 ID:mroTiWgK0
>>381
ありがとうございます

>小説やエッセイなどでは時折見かけられる

なぞが解けました

>第5段落目でも2つ目のso (that)節が独立している。
すみませんちょっとわかりませんでした

>名詞節や形容詞節や副詞節は本来独立できないが、
>小説やエッセイなどでは時折見かけられる。

たとえばこの文章ではwhenが主節でbecauseやifが従属節と考えていいんでしょうか?
副詞節が独立することができるのってwhenだけ?それともどの副詞でもできるんですか?

383大学への名無しさん:2009/03/11(水) 20:55:53 ID:20sQjreIO
I had my money stolen in the park.

これってどう訳せばいいんでしょうか?
「私は、持っていたお金を公園で盗まれた。」とするのはbe動詞がなく受動態にはできないのでおかしいですよね?
384大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:14:09 ID:Wnyh+qrB0
英語と日本語は根本的に発想が違うからそんなこと言っても仕方ないだろ。
385大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:23:27 ID:20sQjreIO
>>384
そんなこと言われても…
だから、じゃあどう訳せばいいんでしょうか?
386大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:28:10 ID:Wnyh+qrB0
>>383でいいじゃん
hadを使うと、これは自分の過失で盗まれたというニュアンスが含まれるので含ませたいが
387大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:39:37 ID:20sQjreIO
>>386
そうなんですか、ありがとうございます
でも、受動態にするにはbe動詞が必要なのに、今回の英文中には含まれてないですよね
約束が違います…>_<
388大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:40:31 ID:Wnyh+qrB0
約束って何?
389大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:44:09 ID:20sQjreIO
>>388
受動態にするためにはbe動詞を使わなければいけないって約束じゃなかったですか…?
390大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:47:06 ID:Wnyh+qrB0
>>389
それで「私は、持っていたお金を公園で盗まれた」はどうしてまずいの?
英文と能/態が一致してないってこと?
391大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:50:51 ID:20sQjreIO
>>390
だって>>383の英文にはbe動詞入ってないですよ
それなのにどうして受動態にできるのかなと…
392大学への名無しさん:2009/03/11(水) 21:55:42 ID:Wnyh+qrB0
問題は形ではなく意味でしょ?
393大学への名無しさん:2009/03/11(水) 22:00:42 ID:20sQjreIO
>>392
それなら別に、受動態にするにはbe動詞を使う必要はないということなんでしょうか?
そうであれば、受動態にするにはbe動詞を使うと習ったのは何だったんだ?ってことになりますが…
一体どっちなんだ…英語ってめちゃくちゃなところありますよね…
394大学への名無しさん:2009/03/11(水) 22:03:29 ID:Wnyh+qrB0
>>393
それは屁理屈でしょ。基本はbe動詞使って態を作るんでしょ。
「had O stolen」は特殊な形だと言っていいんだろうけど。
いちいちこれを「盗んでもらった」とか「盗ませた」とか言ったらそれこそ誤訳だ。
395大学への名無しさん:2009/03/11(水) 22:08:43 ID:mg0rTnvg0
受動態=「英語の」文の形
これと日本語の「受身の文」が過不足なく対応している、と思っているのが間違い。

英語では受動態表現なのに日本語では受身で訳さない場合もあれば、
日本で受身の文ではあるけれど英語では受動態を使わないで表す(表せる)場合
だってある。
396大学への名無しさん:2009/03/11(水) 22:13:09 ID:20sQjreIO
勉強になりました
397大学への名無しさん:2009/03/11(水) 23:10:07 ID:0sp/GZ10O
基礎的な質問

It is said that he has a lot of old coins




He is said to hava a lot of old coins


と不定詞を使って言い換えることができるのはわかるんだが


He is said that he has a lot of old coins

は文法的にどこかおかしいの?
398大学への名無しさん:2009/03/11(水) 23:52:25 ID:aOIGY4n60
そういう言い方はしない、というだけの話
399大学への名無しさん:2009/03/11(水) 23:58:34 ID:hgS0d6cq0
>>398
レベルが低いから返事する側に回るな。

>>397
that節を受けるitがないでしょ。tellなら可能。
400大学への名無しさん:2009/03/12(木) 00:38:54 ID:ZdRppTT20
>>399
バカは書き込まないで。荒れる元だから。
401大学への名無しさん:2009/03/12(木) 01:21:07 ID:VJxIcNEhO
>>399
that節を受けるitがないのは確かなんですがこれって意味は通じないんですか?
said that S+V〜自体はよく見かけますよね?
やっぱりそういうもんだと割り切るしかないんでしょうか?
402大学への名無しさん:2009/03/12(木) 01:41:34 ID:uIw/W3d90
>>400
矛盾してる。

>>401
sayが受動態になってるのがわからないの?
403大学への名無しさん:2009/03/12(木) 02:04:44 ID:VJxIcNEhO
すいません^_^;受動態はもちろん分かってますが…

He is said that he has a lot of old coins

のどこが文法的におかしくて、なぜ通用しないのかわかりやすくお願いします。バカですいません…
形式主語のとこやってたらふと「あれ?これでも文として成立するんじゃ?」と思って。
404大学への名無しさん:2009/03/12(木) 02:06:10 ID:kIwNEVlh0
もとの能動の文は
405大学への名無しさん:2009/03/12(木) 04:51:44 ID:8Nprcsib0
>>403
He is said that he has a lot of coins.
この文自体は別に間違ってはいないが、
It is said that he has a lot of old coins.
の書き換えとしては、不適切だと称されている。

何故か?和訳ではなく、直接英語として二つの文をを比較してみればわかる。
違いは、主語の he と It のところだけだ。
ここでもし、この It が that 節をさしているのであれば、
He ≠ It で He is said that he has 〜 の書き換えは不可。
また、It が前文脈内のなんらかを指すのであれば、その書き換えの可能性は出てくる。
(このような場合の It ならば、He is said that 〜 の文において、
何が、誰がいっているのかを英語的には明確にするべきである。)
ところが、文としては、It is said that he has 〜 しかない。
故に前文脈などあるわけがなく、普通に用いられる形式主語の It にあたり、
It is said that 〜 とみなすべき It となる。
また、It を漠然とした状況等に用いられる It と見た場合、文意より、
その主語である It というなんらかの状況が 誰かしら(普通は世間一般)に
that以下のことだと、そう言われていることになる。
ここで注意したいことは、誰かしらがなにかしらの状況に向かって言っているである。
果たして、このような論理がまかり通るだろうか?
このような文意は例えば、あなたが壁に向かって、
1人で会話をしているようなものではないだろうか?
例えを含めたこのような事態を世間での通例とするならば、
上記の書き換えは何も間違っていないことになる。
通例ではなく、奇異とするならば、上記の書き換えはおかしな書き換えと言え、
事実世間はそれを奇異とすることから、不適切だと称されることとなる。
406大学への名無しさん:2009/03/12(木) 08:27:23 ID:V1lnWn86O
People in certain societies might laugh at man if he used the vocabulary with which to describe women's clothes.

with which toのところがわかんないんですけど、どういう構造になってるんですかね?
407大学への名無しさん:2009/03/12(木) 08:34:54 ID:jtP+mCMr0
>>403

受動態の基本、能動態の目的語を主語にすると受動態の文が作れる
逆に言えば、受動態で主語になっているものを目的語にすると能動態の文章ができる。
その際の主語はby〜と表現される。見当たらない場合、不特定多数を表すthey や people、あるいは
文脈に沿ったものになる。この規則に従って三つ目の文を能動態にしてごらん
408大学への名無しさん:2009/03/12(木) 09:22:46 ID:LTlDIxVaO
He's had your camera for a month now.

しょうもない質問で悪いんだけどHe'sってHe isじゃないよね?何の略?
409大学への名無しさん:2009/03/12(木) 10:16:51 ID:EPny3ChT0

>>708

He has
410大学への名無しさん:2009/03/12(木) 10:18:50 ID:EPny3ChT0
安価ミスしてました。

>>708→408  He has

411大学への名無しさん:2009/03/12(木) 10:55:30 ID:tqGnQmWaO
It was no graet profit to me.
(それはあまり役に立たなかった)

ですが、

graetという程度の大きいものをnoで否定して部分否定的になってるって事ですか??
412大学への名無しさん:2009/03/12(木) 13:15:19 ID:LTlDIxVaO
>>410ありがとう!
413大学への名無しさん:2009/03/12(木) 14:01:16 ID:uIw/W3d90
>>405
間違ってないって非文じゃないってことか?
414大学への名無しさん:2009/03/12(木) 14:48:35 ID:CCXHMIwV0
>>406
describe women's clothes with a certain vocabulary

→the vocabulary to describe women's clothes with
→the vocabulary with which to describe women's clothes

後にぶらさがっている前置詞を前に出す場合、whichが必要となる。

→the vocabulary (which) he should describe women's clothes with
→the vocabulary with which he should describe women's clothes

通常の関係詞節で前置詞を前に出す場合、whichが省略できないのと似ている。
415大学への名無しさん:2009/03/12(木) 14:51:02 ID:CCXHMIwV0
>>403
sayはVNNの形を取らない。
416大学への名無しさん:2009/03/12(木) 17:28:21 ID:Yb8wEuv30
>>405
質問者じゃないのですが、
He is said that he has a lot of coins. が成り立つ理由がわかりません
説明読んでも理解できませんでした
よかったらおしえてください
417大学への名無しさん:2009/03/13(金) 00:12:15 ID:0dOiD9KcO
ちょっと質問させてください。

I didn't hear the telephone ring when you called.
あなたが電話をくれたとき、私は電話が鳴るのが聞こえなかった。

こう訳されてるわけですが、聞こえないんだったら普通はcouldn'tになるんじゃないんでしょうか?
didn'tを使って聞こえないと訳してるのはおそらく意訳なんだとは思いますが、それにしても、人にこう話すと、「あなた、故意に聞かなかったのですか」と思われると思うのですが・・・
418417:2009/03/13(金) 00:17:41 ID:0dOiD9KcO
すいません、別に意訳でもなんでもないですね。
hear自体、聞くじゃなくて聞こえるって意味ですもんね。
それじゃあ、didn'tをcouldn'tに変えて訳した場合、どう訳されるのでしょうか?
419大学への名無しさん:2009/03/13(金) 00:18:53 ID:2m6HEehg0
>>417
listen toが「耳を傾ける」「聴く」であるのに対し、
hearっていうのは意味としては「耳に入る」「聞こえる」に近い。

つまり do not hearは「耳に入らない」「聞こえない」
420大学への名無しさん:2009/03/13(金) 00:37:09 ID:r8064LxZO
>>416
成り立たないと考える理由は?
421通りすがり:2009/03/13(金) 00:54:28 ID:6pb43DFO0
「He is said that S V」は成り立たないはず。「say」は「〜に言う」の場合は「to 〜」が必要。
suggestやapologizeと同じ。その点でtellとは異なる。

○I told【him】that S V
⇒○【He】was told that S V

×I said【him】that S V
⇒×【He】was said that S V

「I said to him that S V」は可能だから、「*He was said TO that S V」なら論理上はありかもしれないが。
422大学への名無しさん:2009/03/13(金) 00:58:38 ID:r8064LxZO
>>421
「It is said that S V」成り立って「say」は「〜に言う」って意味になるのに?
423大学への名無しさん:2009/03/13(金) 00:59:18 ID:lH73FS3u0
>>422
It は thatを受けてる
424大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:00:35 ID:lH73FS3u0
そもそも>>422は文法の基礎が全くできてないので精進すること
425大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:01:04 ID:2m6HEehg0
Itは仮主語でIt=that節でしょ。
S say that S'V'
これを受動態にすると
That S'V' is said (by S)

That S'V'が主語に来るのは見栄えが悪いから
It is said that S'V'

違う?
426通りすがり:2009/03/13(金) 01:02:26 ID:6pb43DFO0
ついでに「be said to do[be]」というのは「能動態が存在しない受動態」という珍しい語法です。
「say O to do[be]」とは言わないから。
427大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:04:22 ID:lH73FS3u0
逆に「He is said that SV」はどんな文を受動態にしたものなのかきいてみたい
428大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:06:15 ID:2m6HEehg0
>>426
そういえばなぜそれが成り立つんだろう?
429大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:25:42 ID:r8064LxZO
Itがthat節を受けてる形式主語なのも超初級的なことだし、能動態にするとおかしいこともわかるんですよ。
そういうことではなくてただ「He is said that S V」って意味通じないんですか?ってことなんです。訳せてしまうと思うんです。
なんかこんがらがってきた…
430大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:31:43 ID:2m6HEehg0
>>429
「意味が通じる」って意味がよくわからない。
文法的に間違っててもこう言えば言いたいことは分かるべ?って意味なら「そうだね」だし、
「文法的におkでしょ?」って意味ならノー。
431大学への名無しさん:2009/03/13(金) 01:38:28 ID:6pb43DFO0
I is Japanese.でも「意味は通じる」だろうね。

⇒Iに対応するbe動詞がamだというのは超初級的なことだし、I is Japanese.がおかしいこともわかるんですよ。
そういうことではなくてただ「I is Japanese.」って意味通じないんですか?ってことなんです。訳せてしまうと思うんです。

こんな感じ。
432大学への名無しさん:2009/03/13(金) 02:11:02 ID:2kHJFzHw0
They said him (that 節〜).

上記の文は文法的に正しい?間違い?
433大学への名無しさん:2009/03/13(金) 02:51:19 ID:2m6HEehg0
間違い。sayは言葉を「言う」ことに重点が置かれてる動詞だから、人を目的語には取れない。
tellは「誰かに伝える」ということに重点が置かれてる動詞だから、人を目的語に取れる。
434大学への名無しさん:2009/03/13(金) 02:54:22 ID:lH73FS3u0
言うこと?sayは内容でしょ
435403:2009/03/13(金) 03:08:13 ID:2kHJFzHw0
あのさ、下記の文は文法的には厳密に言うと間違いなんだ。
He is said that he has a lot of coins.

しかし、文法的に間違っていても使われているのをみかけるんだ。
おそらくそれらのネイティブも間違って使用しているだけだと思うのだが、
何故か、向うの出版物の中にもそういう使いまわしの著書があることはある。
だから、>>403で前面的に否定はしなかったんだ。

>>432の文を見てほしいのだが、この>>432の文は、
厳密に文法的には間違いとされる。
おそらく、この手の文も間違って使用されているだけだと思うが、
それでも、これも使用されていることは事実。

こういう場合、どう考えるかということなんだが、やはり、>>432のような論述で
考える他はないんだよね。

尤も文法的に言えば、say という動詞がどういう代物なのかを理解すれば、
どこがどう間違っているのかがはっきりするんだけど。
だから、手っ取りばやくそれに気づくために>>432の例文を書いてみたんだが。

・say が他動詞として用いられるとき、その目的語に通例的に「人」はとらない。
 (自動詞として say to/for him...etc と前置詞をはさむのが通例)
 それで、一般的には他動詞の目的語が受動態の主語になるわけだが、
 その主語となる目的語が「人」ではないので、「人」としての主語はおけない。

ほんとはこれだけで良いのだが、それでもこの手の文が間違っているにしても
用いられていることがあるという事実。

結局、なんだかんだといってもフランス語のように文法で雁字搦めにして、
言語の進化が鈍化するのとは対称的に、英語、それ自身は変化を許容する言語だからね。
ま、一般的には言語は常に変化していくものと捉えるのが自然だとおもうが。
436大学への名無しさん:2009/03/13(金) 06:06:49 ID:8afHxptf0
>>435
そういうことは君が決めることではないし,まして君レベルの言語センスの持ち主が決めて
良いレベルの問題でもない。もう少し言語学を総括的に勉強すべきだと思う。
あと言語の進化って何?進化論とか?変わっていくことを進化とか思うのは勝手だけど
現代の言語学的な観点からそういう変化のことを進化とは普通言わない。

「言語とは生物のようで〜」とか言う奴は何も分かってない馬鹿。
言語学に素人が口をはさむにはどれぐらいのことを知っておくべきかの一つの側面を
レイ・ジャッケンドフが簡単に示してくれているから「言語の基盤(Foundations of Language)」
の第一章だけで良いから読んでみて欲しい。

あとフランス語のことでアカデミー・フランセーズのことを言ってるならその点ももっと「自分で」
勉強しなさい。移民のフランス語とか旧植民地のフランス語とかに関しても。
ピジンやクレオールって言葉を少しかじったか孫引きしたレベルの発言は見てて痛い。
437大学への名無しさん:2009/03/13(金) 11:09:27 ID:6pb43DFO0
>>435
だれにでも間違いはある。潔く間違いを認めることは恥ずかしいことではない。
恥ずかしいのは、その間違いを認めずにごまかそうとして失敗すること。

そもそも403ではなく>>405でしょ?
438大学への名無しさん:2009/03/13(金) 11:15:19 ID:6pb43DFO0
>>405
>It が前文脈内のなんらかを指すのであれば、その書き換えの可能性は出てくる。
>(このような場合の It ならば、He is said that 〜 の文において、
>何が、誰がいっているのかを英語的には明確にするべきである。)

特にこの部分はごまかしようがないと思う。
(1)Itが形式主語ではなく前の文脈を指す場合なら、He is said that S Vも可能だと言っている
(2)文法・構文限定の質問スレッドで、抜粋して書かれた文に対して意味のない難癖をつけている
この2点。特に(1)は>>435とも矛盾するはず。
439大学への名無しさん:2009/03/13(金) 12:52:22 ID:oMQk6M9QO
The wall wasnt high that it could keep dogs out.
このitは省略可能ですか?
440大学への名無しさん:2009/03/13(金) 12:55:06 ID:6pb43DFO0
>>439
不可能。そのthatは関係代名詞ではなく、程度を表す(so) thatだから後ろにはSVがそろう必要がある。
意味は、「その壁は犬の侵入を防ぐほど高くはなかった」。
441大学への名無しさん:2009/03/13(金) 13:35:00 ID:2m6HEehg0
>>435
ここは大学受験の文法の質問スレだから。
屁理屈こねまわそうが、文法的に間違ってるからダメ。
英作文で「They said him that」なんて書いたら確実に減点を喰らう、だからダメ。
わかった?
442大学への名無しさん:2009/03/14(土) 04:01:14 ID:/tB6+9lc0
[what strikes me most about him] is that he is very kind.

この文の[]内のmostの役割がよくわかりません
これはS V O O about him のように、目的語ですか?
よろしくお願いします。
443大学への名無しさん:2009/03/14(土) 04:13:21 ID:Jf2rIEaK0
strikesにかかる副詞に見えるが。
444大学への名無しさん:2009/03/14(土) 04:30:24 ID:k+JGbjSU0
親の七光りカネとコネで入学、親の七光りカネとコネで就職、親の七光りカネとコネで昇進ルート
司法試験で何食わぬ顔で類題漏洩不正 
究極のアンフェア 恥の王者慶應
モラルなき腐敗日本の縮図ここにあり。
445大学への名無しさん:2009/03/14(土) 04:44:58 ID:/tB6+9lc0
>>443
ありがとうございます!

He may buy you a ring
He may buy a ring for youとできますか?
添削お願いします
446大学への名無しさん:2009/03/14(土) 04:47:27 ID:/tB6+9lc0
すいません、言い換えの練習です!
447大学への名無しさん:2009/03/14(土) 05:50:01 ID:IaT9PMs9O
浪人する事になりました。ほぼ数物しかやってなくて英語はとてつもなく苦手なんです。単語とか覚えてもすぐに忘れるし長文とか大嫌いです。センター六割でした…
しかし浪人するのでそんな甘えた事言ってられません 
しかし漠然としていて何をしていいのかわかりません。勉強方も分からない状態です。ネクステ、速読英熟語、ターゲットを持っています。何かご教授お願いします。
448大学への名無しさん:2009/03/14(土) 09:14:33 ID:Fjg78pz10
>>447
英語の勉強法スレで聞きなさい。
449大学への名無しさん:2009/03/14(土) 09:45:18 ID:1XhMHkIc0
>>445
おk。ピリオドを忘れずに
450大学への名無しさん:2009/03/14(土) 10:04:25 ID:BkquOIK60
>>436
あなたのほうがむしろ筋違いなことを言っているととおも
451大学への名無しさん:2009/03/14(土) 10:48:15 ID:KJ7WEUBI0
>>447
6割なら平均はあるわけで、それほど悲観する必要はないと思う。単語を覚えてもすぐ忘れるというのは
たいていの人がそうなのであって、忘れることを怖がっていては、覚えられない。
「ああ、これ前に覚えたのに〜」と思った時が覚え時。ネガティブな人は「俺はやっぱり英語は向いていないや」
とその時点で悲観してしまうのに対して、ポジティブな人は「今だ!もう一度覚えなおすぞ」となる。この差は大きい。

>>450
それは、>>435の筋違いに対するレスだからだと思うよ。それとも、>>435が筋違いではないとでも?
452大学への名無しさん:2009/03/14(土) 12:31:01 ID:LB+Nc5Lt0
質問させてください
精読のプラチカ14番の京大の問題なのですが、分からない部分があります


More important,one finds that the more complex and multi-levelled the history is, and the more important the issues it raises for today, the less it is possible to sustain a fact-value division.

という文章の最初のMore importantが担っている「格」というものはあるのでしょうか?More importantの役割が分かりません
453大学への名無しさん:2009/03/14(土) 12:38:32 ID:Fjg78pz10
>>450
どの点が?
454大学への名無しさん:2009/03/14(土) 16:55:36 ID:kTTovDu90
>>435は学力不足の馬鹿。
>>436は知識をひけらかしたいだけの馬鹿。
455大学への名無しさん:2009/03/14(土) 20:04:28 ID:Fjg78pz10
>>454
で,君は生産性のない馬鹿ってわけかw
456大学への名無しさん:2009/03/15(日) 00:22:49 ID:M7BPyDbB0
>>449
ありがとう!
457大学への名無しさん:2009/03/15(日) 15:23:29 ID:bmZpRhP/O
The history books this semester are like the books used last semester.

このthis semesterって副詞だと思うんだけどinとかの前置詞いらないのかしら?
458大学への名無しさん:2009/03/15(日) 16:22:55 ID:FjFccBxw0
I'd like people to consider that underneath all the layers we construct to protect ourselves,
our dignity,our titles,our degrees,our status and our need to be seen in certain ways-undernath all that,
remains the authentic,essential self.

「remains」の主語はどれなのでしょうか?教えていただきたいです。
459大学への名無しさん:2009/03/15(日) 16:53:02 ID:1QDVZZGG0
remainは自動詞だから普通に倒置とかんがえて、the authentic,essential self
じゃないのかな
460大学への名無しさん:2009/03/15(日) 21:51:06 ID:7TzdeTszO
Frank heard his son play a musical instrument.
フランクは息子が楽器を演奏するのを聞いた。

どういう理由でplayになるんですか?
3人称だからsを付けてplaysにする必要はないんですか?
461大学への名無しさん:2009/03/15(日) 22:18:08 ID:pxeQOjKh0
知覚動詞+目的語+原型不定詞 で 参考書読んでね
462大学への名無しさん:2009/03/15(日) 23:05:31 ID:FjFccBxw0
>>459
ありがとうございました!
authenticでessentialな自身が留まっているといった訳ってことですよね。
463大学への名無しさん:2009/03/16(月) 00:13:47 ID:G9UovhL2O
When they offered him more money

なぜofferedはsuggestedでは駄目なのでしょうか?
464大学への名無しさん:2009/03/16(月) 01:29:16 ID:+1mnn+cuO
What we should do next is the quesuion.
のwhatなのですが疑問詞、関係代名詞どちらで訳をすればいいのでしょうか?
まだ見分け方も教えて下さい。
465大学への名無しさん:2009/03/16(月) 19:51:07 ID:VWSA6Fck0
疑問代名詞>何を次ぎにすべきかが問題である。
関係代名詞>私の次ぎにすべきことが問題である。

whatの見分け方はありません。どっちに解釈してもいいさげr場合もあります。
前後関係から、推測するしかありません。

466大学への名無しさん:2009/03/17(火) 17:01:06 ID:M2c6u1iT0
英語のネイティヴは規則によってではなく、慣例によって英語を使います。その慣例を
できるだけ体系的にできるだけ例外というものを減らすべく作られたのが英文法です。
しかし言語というものは時の流れと共に変わっていくものであり、文法学者もなんとか
遅れまいとして次から次へと論文を書くわけです。しかし、その論文が書かれた時点では
慣例としての言語は更にその先をいっているわけで。
近いうちに日本の大学入試の英語から純粋な文法問題は姿を消すだろうと思っています。
467大学への名無しさん:2009/03/17(火) 17:01:11 ID:bsvZEBre0
英語のネイティヴは規則によってではなく、慣例によって英語を使います。その慣例を
できるだけ体系的にできるだけ例外というものを減らすべく作られたのが英文法です。
しかし言語というものは時の流れと共に変わっていくものであり、文法学者もなんとか
遅れまいとして次から次へと論文を書くわけです。しかし、その論文が書かれた時点では
慣例としての言語は更にその先をいっているわけで。
近いうちに日本の大学入試の英語から純粋な文法問題は姿を消すだろうと思っています。
468大学への名無しさん:2009/03/18(水) 01:20:52 ID:4/wkJC9V0
>>463
>なぜofferedはsuggestedでは駄目なのでしょうか?
辞書引け。
469大学への名無しさん:2009/03/18(水) 17:10:05 ID:vN9Ws+uLO
look at the boy and dog that are crossing the street. のthatはなぜ目的格なんですか?
470大学への名無しさん:2009/03/18(水) 18:15:52 ID:qapsy+Zg0
目的格じゃなくて主格です。
471大学への名無しさん:2009/03/18(水) 20:40:48 ID:I/jaJ0Ef0
He(had been reading)the novel for two hours before I called him.
()内をwas reading と過去進行形で表して駄目なんですか?
beforeなどで文脈から時間の前後関係がわかるときは二つの出来事は過去形で
表してよいって読んだのですが・・・過去進行形がダメな理由がわかんないです
472大学への名無しさん:2009/03/18(水) 20:56:36 ID:98sQrmbpP
>>471
for two hours が相対的に短い時間ではないから。
473大学への名無しさん:2009/03/18(水) 21:23:59 ID:1liVxsofO
TARGET1100のある英文なんですが・・・

Children over twelve have to pay the full price for the ticket.
13歳以上の子供は成人の切符代を払わなければならない。

あまりに意訳されすぎな気がしますが、どう思いますか?
また、普通に訳すとどんな感じになるでしょうか?
474大学への名無しさん:2009/03/18(水) 21:34:55 ID:I/jaJ0Ef0
>>472過去進行形は時を明確にしなくてはいけないんですね。ありがとうございました。
475大学への名無しさん:2009/03/18(水) 23:09:25 ID:Mn4QMGf50
>>473
それのどこが意訳なんだろう、と思うのだが。ひょっとして主語?

数学的にも「nが整数であるとき n>12⇔n≧13」だから、
「12歳よりも上の年齢の子供」を「13歳以上の子供」と訳すのは
「意訳」と言うより「簡潔な言い方での言い換え」だと思うけれど。
少なくとも、和文英訳でそう表現するのは「意訳」では無いと思うよ。

英文でover twelveと書いてあるのに「13」という数字を入れて
訳すのにどうしても抵抗があるなら↑のような言い方ではどうだろう。
476大学への名無しさん:2009/03/18(水) 23:55:41 ID:f3fmDvtHO
バカみたいな質問なんですが誰か教えてください

Everyone knows Bill.
皆がビルを知っている

『every+単数形は単数扱いになるのでknowにsを付ける』と書いてありました。
単数だったらknowでいいんじゃないですか?
sを付けるのは主語がHeとかSheのときじゃないんですか?
なんかアホな質問ですみません
477大学への名無しさん:2009/03/19(木) 01:09:24 ID:nlzf2WAi0
>>476
every + 単数名詞 とか each + 単数名詞、 each of + (the) 複数名詞は
「その名詞”それぞれ”」がどうこうした、といった意識で使われる。

everyone knows… だったら
トムもマイクもメアリーもタローも… という感じで、それぞれの人が
知っていて、なおかつ主語を一まとめに「人々」と複数には括らない感じ。
だから単数扱い……と思って納得すること。適当な文法参考書を
持っていれば(持っているべきなのだが)その説明も参照して。

そもそも単数、複数ってのが日本語ネイティブな我々には感覚として
理解するのはやや無理があって、しかもその感覚に根付いたところだから
「完全に合理的な」説明はむしろ無理なので、ここら辺で妥協するのが
実際的だと思う。
478大学への名無しさん:2009/03/19(木) 01:27:46 ID:1l/f3q1z0
>>476
三人称単数ってつまりIとyou以外の単数ってことね。

Everyoneを代名詞にするとどうなるかを考えればおk
479大学への名無しさん:2009/03/19(木) 01:36:46 ID:1l/f3q1z0
>>475
full price for the ticket=成人の切符代

ここを言ってるんじゃね?
480大学への名無しさん:2009/03/19(木) 03:26:21 ID:GnloicpvO
>>477
>>478
ありがとうやっと分かりましたwでもTheyを代名詞で言い換えると何になるんだ…
481大学への名無しさん:2009/03/19(木) 10:03:24 ID:c8Vqicde0
>>480
言い換える以前に既に they は代名詞。
482 ◆4ujAfZudv6 :2009/03/19(木) 16:00:12 ID:KL+JYCou0
英語標準問題精講 例題22

Whether the soul survives death was a matter as to which opinions might differ, but that there is a soul was thought to be indubitable.

訳:霊魂が人間の死後も残るかどうかということについては,いろいろ意見はあっても,霊魂が存在するということは疑う余地のないことだと考えられていた。


○質問
which opinions might differ の which と might はどういった用法でしょうか?
また「Whether 〜 differ,」の部分を直訳ぎみに訳すと
「霊魂が死後も残るかどうかは、どちらの意見が違うかについての事柄である。」
という感じでしょうか?
自分は「どちらの意見が違うか」の部分が正しく訳せてないと思うのですがよく分かりません。
よろしくお願いします。
483473:2009/03/19(木) 16:11:58 ID:jAcYGIoTO
>>479
そうですね、まあ13歳以上と訳すところもですが、full price for the ticketを成人の切符代と訳している部分も解せません…
ちょっとほんとに意訳されすぎで、本来の訳し方が身につきそうにないです。
というのは大袈裟でしょうか?
でもターゲットは意訳されたものが多い気がしますね…。
484大学への名無しさん:2009/03/19(木) 19:50:42 ID:olYU68720
>>482
カンマの前までを2文に分けてみると分かりやすい
 Whether the soul survives death was a matter.
 Opinions might differ as to the matter.

前置詞+関係代名詞と同様に考えれば良い。

mightについては単純に推量だと思う
485 ◆4ujAfZudv6 :2009/03/19(木) 21:10:30 ID:KL+JYCou0
>>484
ありがとうございます。
前置詞+関係代名詞だったのですね。「which opinions might differ」は名詞節かと思ってました。
レスが遅くなってすみませんでした。
486大学への名無しさん:2009/03/19(木) 23:51:55 ID:9dTcFK280
>>483 じゃあどう訳せば「事実として正しい日本語」になるんだ。
切符の料金に対して「full price for the ticket」に直接対応できる
日本語がほとんど無い以上、事実として当てはまるものを
持ってくるしかないじゃないか。単語レベルに分解した状態での
訳語の当てはめの形で、必ず全体として正しい訳文が作れる
なんてのは、むしろレアケースだと思うよ。

「正規の料金」では子供料金だって正規なんだから事実と違う。
「満額の料金」だって同じこと(これでも丸はつくかもしれないが)。
(単に)「割引料金」では、大人にも割引が適用される状況に
当てはまらないから、これも事実と異なる。

何とかありえそうなのは「小児割引なしの料金」かな。
これだって「小児割引」という原語にない言葉が入ってくるから
あなたは意訳と思うかもしれない。では、どう日本語にすれば
いいかと考えると、結局模範解はかなりいい線を行ってることになる。

もう一度書くが、「英単語の字面にこだわって実際の事実と
違う訳文を作る」よりは「表している内容をできるだけ外さずに
表した訳文を作る」ほうが望ましい(これは和文英訳でもいえる
ことだけど)。それを単に「意訳」と片付けるべきではない。
487大学への名無しさん:2009/03/21(土) 07:08:56 ID:aWXOvfBo0
現在問題集を解きなおしているのですが、
初歩的なところで躓いてしまいました・・・
宜しければお答えください。

質問:次の文を下線部を問う疑問文に書きかえなさい。
I bought some eggs.(some eggsが下線部)

私の答え
What did I buy?

問題集の答え
What did you buy?

主語が違うのですが、
疑問詞を用いた疑問文(疑問詞が主語以外)の場合、
尋ねる部分を疑問詞にして文頭に置き、<S+V>の部分をYes/No疑問文の形にすればよい。
と書いてあったので、主語のIはそのままにしたのですがなぜYouに変わるのでしょうか?
488大学への名無しさん:2009/03/21(土) 07:30:11 ID:yRqOV5IZ0
>>487
私は(卵を)いくつか買った。

自分がきのうスーパーで卵を買ったかどうか
忘れてしまったとしても、
それを他人に訊いても答えられないでしょうww
まちがいじゃないけど、常識的には
疑問の提出者は第三者にする方がナチュラルですよ
489大学への名無しさん:2009/03/21(土) 12:46:50 ID:XM5gAoNX0
>>487
どちらでも正解。
490大学への名無しさん:2009/03/21(土) 17:25:21 ID:Y6P4Ik3qO
まずover13は13以上じゃなくて13より上になるから日本語では14歳以上でしょ。未満と以下みたいに。
んでフルプライスは学割とか聞かなくて成人と同じだけチケット代を払う必要があるってことでしょ。
そんな意訳だとは思わないけど
491大学への名無しさん:2009/03/21(土) 18:05:52 ID:dM3oSPeu0
she did not come home because it was raining

1 彼女は雨が降っていたから帰ってこなかった
2 彼女は雨が降っていたから帰ってきたというわけではない
 →彼女が帰ってきたのは雨が降っていたからではない
の二通りの解釈があるらしいですが

1は動詞を否定、2は副詞を否定してるとおもうのですが
彼女が帰ってこなかったのは雨が降っていたからではないと

動詞と副詞をいっぺんに否定すると解釈することはできないんでしょうか?

science is based on careful observation and experiment
enabling theories to be constructed which connect different experiences.

のenablingは現在分詞らしいのですが、これが分子構文ではないりゆうがわかりません

よろしくおねがいします
492大学への名無しさん:2009/03/21(土) 22:03:10 ID:Y6P4Ik3qO
>>491無理です。あとその文の前後に理由が書いてない限り普通は動詞を否定します。
その文だけでbcauseを否定したかったらthis is not bcause〜ってなるのが普通です。
493大学への名無しさん:2009/03/21(土) 22:14:37 ID:dM3oSPeu0
>>492
すみません、参考書には文脈で判断することとかいてました
特定の文脈でないと使えないということでしょうか?

なにもなかったらbecauseの前にnotをおくのが普通なんですね
494大学への名無しさん:2009/03/21(土) 22:33:47 ID:Y6P4Ik3qO
動詞と副詞両方否定が文脈しだいでアリって書いてあんの?見たことないぞ…
それどこの参考書?
495大学への名無しさん:2009/03/21(土) 22:54:24 ID:dM3oSPeu0
>>494
それは書いてないです
動詞とか副詞とかは自分で勝手に考えました
ポレポレっていう参考書です

正確に写しますね

not の作用域

1 she did not (come home) / because it was raining
2 she did not (come home / because it was raining)

notがどこまで射程をもつかは要注意です(文脈で判断すること)
1 彼女は雨が降っていたから帰ってこなかった
2 彼女は雨が降っていたから帰ってきたというわけではない
 →彼女が帰ってきたのは雨が降っていたからではない


です
496大学への名無しさん:2009/03/21(土) 23:05:31 ID:Y6P4Ik3qO
なんだ、俺の読み違いか(笑)ごめんごめん。
要するに普通は動詞だけを否定するけど、文脈(この場合は前後に本当の理由が書いてある時)しだいでは>>495の後者みたいに訳すことがあるってこと。
なんか分かりにくかったらごめん。
497大学への名無しさん:2009/03/21(土) 23:19:09 ID:dM3oSPeu0
>>496
彼女が帰ってこなかったのは雨が降っていたからではない

というふうに動詞と副詞をいっぺんに否定すること
はできないんですか?

あと文脈っていのもイマイチわかりません
具体的におしえていただけたら幸いです
498大学への名無しさん:2009/03/21(土) 23:43:18 ID:Y6P4Ik3qO
>>497どんな文脈でもそうは解釈できない。

例えばShe was busy.So,she didn't 〜
だったら直前の「忙しかった」が彼女が来なかった理由と考えられるので「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってなる。

逆に(めんどいから日本語で書くけど)
「彼女は私のところへ来ると言っていた,but she didn't〜」
とかだと「彼女は私のところへ来ると言っていたが雨が降っていたから来なかった」ってかんじ。
499大学への名無しさん:2009/03/21(土) 23:59:02 ID:dM3oSPeu0
>>498
レスありがとうございます

>例えばShe was busy.So,she didn't 〜
>だったら直前の「忙しかった」が彼女が来なかった理由と考えられるので「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってなる。

この解釈だったら動詞も副詞も否定してるように思えますが違うのですか??
500大学への名無しさん:2009/03/22(日) 00:43:26 ID:zaxjQYh4O
うーん…よく分からなくなってきた(笑)
つまりは2パターンがあって分け方は>>498ってことです。
何文型とか気にするタイプ?まあ読んだ順に前から訳せたらいいと思うよ
501大学への名無しさん:2009/03/22(日) 01:02:45 ID:I8ti+pOs0
>>500
説明が悪くてすみません

she did not come home because it was raining
のcomeを否定して
彼女は雨が降っていたから帰ってこなかった

she did not come home because it was raining
のbecause以下を否定して(comeは否定しない)
彼女が帰ってきたのは雨が降っていたからではない

ということまで参考書に書かれていました
この先質問として

she did not come home because it was raining
でcomeもbecauseも否定して
彼女が帰ってこなかったのは雨が降っていたからではない
とすることはできないのですか?

>例えばShe was busy.So,she didn't 〜
>だったら直前の「忙しかった」が彼女が来なかった理由と考えられるので「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってなる。

ということでしたら not でcomeもbecause以下も否定して訳すことができるのでしょうか?

ということです
なんかいろいろ煩わせてしまいごめんなさい
502大学への名無しさん:2009/03/22(日) 01:18:58 ID:zaxjQYh4O
それは出来ない。
それに「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってのはbcauseを否定してるだけ
503大学への名無しさん:2009/03/22(日) 12:48:29 ID:I8ti+pOs0
>>502
レスありがとうございます
まぎらわしいこといってごめんなさい

こういう場合動詞か副詞かどっちかだけを否定するとおぼえておけばいいですかね??
504大学への名無しさん:2009/03/22(日) 13:32:32 ID:I8ti+pOs0
すみません
やっぱり>>498

>例えばShe was busy.So,she didn't 〜
>だったら直前の「忙しかった」が彼女が来なかった理由と考えられるので「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってなる。

だったら動詞の「来なかった」と副詞の「雨が降っていたから」を二つ否定してるように
みえるのですが・・・
参考書にかいてあるのは
「来た」ことにたいする副詞の「雨が降っていたから」を否定して
「来たのは雨が降っていたからではない」という形ですし、、、
505大学への名無しさん:2009/03/22(日) 13:55:03 ID:M6mQpug80
>だったら動詞の「来なかった」と副詞の「雨が降っていたから」を二つ否定してるように
みえるのですが・・・

それは、あんたの日本語感覚が異常。

506大学への名無しさん:2009/03/22(日) 14:02:26 ID:I8ti+pOs0
>>505
そうですか
どういうことなのか教えてくれたらありがたいのですが
普通にわかりません・・・
507大学への名無しさん:2009/03/22(日) 16:01:56 ID:4tMuAB8t0
完全釣堀スレ化
508大学への名無しさん:2009/03/22(日) 19:50:03 ID:IVvxoVf/0
because節がnotの支配を受けている場合

@理由が妥当でないことを表す場合
 You must not despise a man because he is poorly dressed.
 (貧しい身なりをしているからといってその人を軽蔑してはいけない)
A理由が他にあることを表す場合
 He did not steal because he wanted money.
 (彼は金が欲しいから盗みを働いたわけではない)

文法書くらい調べましょう
509大学への名無しさん:2009/03/22(日) 20:21:44 ID:I8ti+pOs0
>>508
レスありがとうございます
@はshe did not come home  because it was raining
を「雨が降ってきたので彼女はこなかった」
Aはshe did not come home  because it was raining
を「彼女は雨が降ってきたからきたわけではない」
に対応してるとおもいますが
このAの使い方は「彼は金がほしいから盗みを働いたわけではない」という
ことで「盗みは働いた」を肯定して「彼は金がほしいから」だけを否定する
使い方と考えていいとおもいます

それで、ここからが質問なのですが
理由が他にあることを表す場合を否定する場合、
一緒に動詞の否定もすることはできるのでしょうか?
>>502さんにはできないとされましたが>>498によると
>例えばShe was busy.So,she didn't 〜
>だったら直前の「忙しかった」が彼女が来なかった理由と考えられるので
>「彼女は雨が降っていたから来なかったわけではない」ってなる。
she did not come home  because it was rainingのbecause以下を否定するとき
comeのところを「来た」じゃなくて「来なかった」としてnotをかけて訳されてましたが
それだと動詞と副詞を両方とも否定してるようにみえるのです

よろしくおねがいします
510大学への名無しさん:2009/03/22(日) 20:56:15 ID:v2mi1yeX0
えーと、副詞副詞とおっしゃっていますが、becauseが導く副詞節のことを指しているのでしょうか?
それと、becauseが導く節は従属節であるということは理解されてますか?
511大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:12:23 ID:3yGHGncy0
あまり時間がないので勝手に進めますが、She was busy, so she did not come because it was raining.
という表現は英語では使いません。「彼女は忙しかった、だから彼女が来なかったのは雨が降っていたからではない」
を表すのは She was busy, so the reoson she did not come was not (that)it was raining.
くらいが妥当ではないでしょうか。英語と言うのは文法に沿って使われるわけではなく
慣例によって使われます。それをなるべく体系的に例外がなるべく少なくなるように文法学者が
「英文法」というものを作っているわけです。慣例的に使われない表現をああだこうだ言っても
不毛なだけです。
512大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:13:03 ID:I8ti+pOs0
>>510
そうです
>becauseが導く節は従属節であるということは理解されてますか

はどういうことでしょうか??
従属節のごく初歩的な知識ならあるつもりです
513大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:18:28 ID:3yGHGncy0
ごめんなさい。従属節云々はなかったことにしてください。511が僕の結論です。
514大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:23:18 ID:3yGHGncy0
書き込み規制に巻き込まれてシベリアの方にレスの代行をお願いしています。>>511で納得されることを
願っていますが、疑問がある場合もう1つだけ質問にお答えします。
515大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:26:32 ID:I8ti+pOs0
>>511
レスありがとうございます
結局言えないってことですよね
一つのnotで動詞と副詞節をいっぺんに否定するのは無理で
ふたつとも否定する場合は
She was busy, so the reoson she did not come was not (that)it was raining
というふうにnotを二つもってくる、というわけでまとめていいでしょうか?
516大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:29:57 ID:I8ti+pOs0
>>514
じゃあ最後だけお願いします
She was busy, so she did not come because it was raining.
という表現は英語では使いません。

ということですがこれは
「彼女は忙しかった、だから彼女が来なかったのは雨が降っていたからではない」
でという意味においてつかえないのであって
「彼女は忙しかった、だから彼女が来たのは雨が降っていたからではない」
という意味においては(なんか妙な文脈上になりましたが、、、文法上は)
使えるのですか??

517大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:44:26 ID:3yGHGncy0
そのとおりです。
518大学への名無しさん:2009/03/22(日) 21:51:34 ID:I8ti+pOs0
>>517
ありがとうございました
519大学への名無しさん:2009/03/23(月) 00:17:12 ID:aXltj1OA0
>>488-489
大変遅くなってすみません。
結局はどちらでも正解なんでしょうが、
普通(大学受験用)に考えると、この場合はI→Youに変えるのが
一般的なのでしょうね。ありがとうございました。
520大学への名無しさん:2009/03/23(月) 01:19:06 ID:tKyE3x/qO
比較の問題なんですが

これはもっとも難しくない方法だ
This is the (一語) difficult method.

バカな質問ですいません
よろしくお願いします
521519:2009/03/23(月) 02:06:13 ID:aXltj1OA0
でも、
「私、(スーパーで)何買ったっけ?」
「(一緒にスーパー行ったときは)いくつか卵買ってなかった?」
とか言う会話もありそうなんだけどなw
いや、只の余談なのであまり気にしないでください。
522大学への名無しさん:2009/03/23(月) 02:11:28 ID:8UTTHg9m0
>>520
leastでよいと思う。文法書と辞書で確認してみて。
523大学への名無しさん:2009/03/23(月) 11:01:21 ID:/6KcakMhO
速単上級で分からないところがあるので質問します。

Celebrate 1992(the year of Barcelona Olympics) by accepting that life has more to offer than repeating the banal terms on language tapes or in phrase books.

参考書の訳:語学テープとか慣用表現集に載った陳腐な表現を繰り返して練習するよりも、人生にはもっといいことがあるということを受け入れて1992年(バルセロナ・オリンピックの年)を祝おうではないか。

これのlife〜の中の比較(more)が何と何を比べているのかが分からないです。
自分の考えは
life has much to offer と [repeating〜] has much to offerが省略前の二文となり、lifeと[repeating〜]のmuchの程度を比べてるのかと思ったのですが、直訳すると参考書の訳と違うみたいでよく分かりません。

わかる人解答宜しくお願いしますo(_ _*)o
524大学への名無しさん:2009/03/23(月) 11:48:31 ID:mvfPO3daO
君の考え方で合ってるよ
速単の訳は上手いから、直訳しても少しずれることはある
525大学への名無しさん:2009/03/23(月) 11:49:11 ID:5pVw8UNZ0
Life offers repeating the banal terms on language tapes or in phrase books.
Life offers more.

こう並べて書けばわかるように、moreはrepeating ... よりも重大なことを指す(辞書でmoreの名詞の項目を確認)。

Life offers more than repeating the banal terms on language tapes or in phrase books.

これを変形する。
Life has more to offer than repeating the banal terms on language tapes or in phrase books.
526大学への名無しさん:2009/03/23(月) 18:24:33 ID:/6KcakMhO
>>525
解答ありがとうございます。確かに速単の訳はうまいですよね…。
>>526
詳しい解答ありがとうございます。
ということは
life has more than[repearting〜]to offer
という風に理解していいんでしょうか?
527大学への名無しさん:2009/03/23(月) 21:13:59 ID:/6KcakMhO
>>526
すいません。間違えました。
×>>525→○>>524
×>>526→○>>525
528大学への名無しさん:2009/03/23(月) 22:53:05 ID:tKyE3x/qO
>>522
ありがとうございました!

私はコーヒーよりも紅茶の方が好きだ
I(一語)tea to coffee.

彼女は英語を話す能力の点で私より劣っている
She is (一語)to me in speaking English.

比較でtoを使う時がわかりません

すいませんがよろしくお願いします
529大学への名無しさん:2009/03/23(月) 22:59:47 ID:48o89KpZO
>>528
ラテン比較のページ見れ
530大学への名無しさん:2009/03/23(月) 23:03:18 ID:tKyE3x/qO
>>529

ラテン比較ですか!!
ありがとうございます
531大学への名無しさん:2009/03/23(月) 23:06:44 ID:deQ6KrGL0
>>528
inferior。
toを使うときは、ラテン語由来の形容詞を思い出すように。

ラテン語の比較級はorで終わる。
superior、inferior、senior、junior、prior、anterior、posteriorなど。
532大学への名無しさん:2009/03/23(月) 23:25:12 ID:tKyE3x/qO
>>531
ありがとうございました!
533大学への名無しさん:2009/03/24(火) 00:39:34 ID:hkAer4aaO
I have never seen such a beautiful sight as this.
↓書き換え
I have never seen ()()() sight as this.


He was less a teacher than a scholar.
↓書き換え
He was ()()()a teacher () a scholar


I have never received such a long letter as this.
↓書き換え
This is ()()letter than I have () received.


上の比較ありがとうございました!!

forestで調べてみたのですがこの問題がわかりません。

わからないことだらけで
すいません。
534大学への名無しさん:2009/03/24(火) 01:38:44 ID:ww6kZrld0
>>533
such 不定冠詞 形容詞 名詞 = so 形容詞 不定冠詞 名詞
「そんなに……な……」
such a beautiful sight = so beautiful a sight
「そんなに美しい光景」
名詞が複数形のときは、suchしか使えない。

less A than B = not so much A as B = rather B than A
「AというよりはB」
AとBが比較されていることに注意。

Sugar was less valable than salt.
= Sugar was not as [so] valuable as salt.
これはvaluableとsaltが比較されているわけではない。
Sugarとsaltが比較されていて、上のless A than Bとは異なる。
535大学への名無しさん:2009/03/24(火) 01:43:58 ID:ww6kZrld0
>>533

I have never received such a long letter as this.
= I have never received a longer letter than this.
= This is the longest letter (that) I have ever received.

thanじゃなくてthatね。省略可。
536大学への名無しさん:2009/03/24(火) 06:38:22 ID:+xVVN+QEO
The affair cost me many sleepless nights.

cost O1 O2 の形ですよね?O2にはsleeping nightsじゃないと辻褄があわないきがするんですが…

「眠れる夜を代償として支払った」→眠れない

じゃないんですかね?
537大学への名無しさん:2009/03/24(火) 09:13:54 ID:hkAer4aaO
>>534
>>535

そんな比較があったなんて知りませんでした!!

ありがとうございました!
538大学への名無しさん:2009/03/24(火) 09:44:07 ID:Udu6Gzj0O
>>537
文法の参考書をもう一度やりましょう
539新中二:2009/03/24(火) 10:32:01 ID:scZBs6SbO
一般動詞の過去形で単母音+子音は子音を二回続けて書きますよね?
例:stopped
その際の単母音という言葉の意味がよくわかりません教えてください
540大学への名無しさん:2009/03/24(火) 10:57:24 ID:gAr6WApuO
学校で教えられている英文法というのは、英語学習の妨げになります。
学校文法のまずさや、学校や塾などでの「間違った教え方」については次のサイトが詳しい。
http://zawanak.blog.so-net.ne.jp/archive/200701-1
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ehorumons/sitetop.html
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/english/
541大学への名無しさん:2009/03/24(火) 15:54:06 ID:hkAer4aaO
withの用法には何がありますか?
あとso〜that〜のthatは関係代名詞であっていますか?
542大学への名無しさん:2009/03/24(火) 16:04:33 ID:tKLvfTJjO
時制の質問です。
「なぜあなたは明日海へいくのですか?」
この日本文を英訳すると、
Why do you go to the sea tomorrow?
Why will you go to the sea tomorrow?
どちらがよいのでしょうか?
すでに確定している予定なら前者、
そうでないなら後者のような気もするのですが。
ご返答、よろしくお願いします。
543大学への名無しさん:2009/03/24(火) 20:32:44 ID:CUT87tl60
>withの用法には何がありますか?

辞書引け

>あとso〜that〜のthatは関係代名詞であっていますか?

あってない。
544大学への名無しさん:2009/03/24(火) 21:19:56 ID:CVjQ/JYJ0
>>542
まず直すけど、海へ行く は、(泳いだり、日光浴するのに行く)という
ごくごく一般的な意味だったらgo to the sea じゃなくて、go to the beachね。
下のイメ検で確かめて。Let's Go To The Beachとか引っかかるから。
http://images.google.com/images?q=%22go+to+the+beach%22&hl=en&lr=lang_en&num=20&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi

で時制は現在形は× で will は△

いちばんいいのは be going to。


545大学への名無しさん:2009/03/24(火) 21:45:10 ID:DRKv4P9iO
>>536
最初に聞きたいんだが、主語が単数なら
cost→costs
になるのでは

構造は

S(The affair) V(costs) O1(me) O2(many sleepless nights)

直訳すれば
「その出来事が私に沢山の眠れない夜を支払わせる」

無生物主語の場合は訳を工夫してみる
「その出来事のせいで、私は幾晩も眠れなくなるのである」



こんな感じでどうだろう
546大学への名無しさん:2009/03/24(火) 22:47:17 ID:AAvLyZbUO
この文の解釈の仕方についての質問です

The Iess it is affected by the weather the better clock it is.

clockの後のit isこれは何を指しているのですか?

長文精講のP40のl10の文です
547一流学歴:2009/03/24(火) 23:00:51 ID:19xvkhsl0
»545
ほんとに阿呆だねぇ。costを過去形ととらえれば
このままでも問題ないだろうに。
548大学への名無しさん:2009/03/24(火) 23:22:54 ID:DRKv4P9iO
>>547
うわあああ
本当にあほだった
指摘ありがとう

>>536、ごめんなさい
気付いてるかもだけどスルーでorz
549大学への名無しさん:2009/03/25(水) 00:24:31 ID:V5TAyRD9O
I would appreciate it if you would turn the music down

会話文の定型らしいんですが仮定法過去ですよね?if節にwouldがあるのはなぜ?
550546:2009/03/25(水) 00:40:44 ID:IVBN4G+XO
解決しました
投稿を見てくださった方々、ありがとうございました
551大学への名無しさん:2009/03/25(水) 13:55:35 ID:kaSEKBfY0
とりあえずここへ「Obama」って入れて検索してみようぜ。

http://ytydtrdy.cocolog-nifty.com/blog/files/library_of_congress.pdf
アメリカ合衆国議会図書館
http://www.fmw.co.jp/atlas/download/index.html
ATLAS 翻訳スタンダード V14相当の機能を30日間お試しいただけます。
http://www.adobe.com/jp/products/acrobatpro/tryout.html
AdobeR AcrobatR 9の全機能を試せる30日間無償体験版をダウンロードしてご利用いただけます。

文書を音声で読み上げる
読み上げ機能ではテキストが音声に変換され、 1ページのみ、あるいは文書全体、
さらには読み上げ順序などを設定できます。 読み上げの最中に一時停止したり中止することも可能です。
http://www.adobe.com/jp/designcenter/acrobat/articles/acr6araccessibility.html

対応アプリケーション(連携翻訳)
Word 2007、2003、2002、2000
Excel 2007、2003、2002、2000
PowerPoint 2007、2003、2002、2000
Acrobat 8、7、6、5 注2
Adobe Reader 8、7、6、Acrobat Reader 5 注2
OASYS V10、2002、V8、V7 注3
一太郎 9〜13、2004〜2007 注3
http://software.fujitsu.com/jp/atlas/V14/environment.html

Adobe Readerで連携翻訳する場合、「Adobe Reader 9」は対応していないので、
ここで「Adobe Reader 8」をダウンロードしないと使えない。
あとPDFの場合はサイト翻訳は不可で、「Adobe Reader 8」で1ページずつやるしかない。

http://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/
Adobe Readerの最新バージョンおよび旧バージョンのダウンロード
552大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:22:06 ID:aVAARM6Z0
The conviction that crime does not pay is a much more deterrent,
and that is why in fairy tales the bad person always loses out.
It is not the fact that virtue wins out at the end which promete morality,
but that the hero is most attractibe to the child,who identifies with
the hero in all his struggle.
という文で、It is not the fact that virtue wins out at the end のところが
that節を真主語とする形式主語ではなくthat節は同格ととる強調構文らしく
その根拠がit=thatだとthe fact のtheの指示内容がなくなるからだそうですが
the factを

The conviction that crime does not pay is a much more deterrent,
and that is why in fairy tales the bad person always loses out.
「犯罪は割に合わないという確信がより大きな抑止力になる、それ故に御伽噺では悪者はいつも負ける」

の部分を受けたものと解釈することはできないんでしょうか?
もし後ろのthat節を真主語にthe factを前の文を受けた単語と解釈すると
この文の場合
後ろのthat節(that virtue wins out at the end )と
前の文の(that is why in fairy tales the bad person always loses out)
が矛盾するのでおかしいとはおもいますが、
文脈次第で前文の内容をtheで受けてfactという単語で表しなおす
ことできるんでしょうか??
553大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:24:15 ID:aVAARM6Z0
being uniquely our selves make us feel better about not being smart.
it`s those little differences we have that keep us from committing suicide
when we realize ,early in life , that a lot of people have more brains than
we have.

という文でit`s those little differences we have that keepはitの指示内容がない
から強調構文であると参考書にかかれてましたがbeing uniquely というのは
those little differences we haveとかなり近いと思うのですが
being uniquely がitとして入らない理由がよくわかりません

以上二つについてよろしくおねがいします
554大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:31:24 ID:6gh7+JhP0
まずは正しく意味が取れているかどうか判定するために、この文の自訳を示してみなよ。
555大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:32:46 ID:aVAARM6Z0
>>554
自分へのレスですか??
556大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:36:57 ID:6gh7+JhP0
»555
あんたに対してに決まってるだろうが。
557大学への名無しさん:2009/03/25(水) 16:52:54 ID:aVAARM6Z0
>>556
何周もしたやつだからだいたい意味自体はとれてるとおもいます
一応回答みずに訳してみました

The conviction that crime does not pay is a much more deterrent,
and that is why in fairy tales the bad person always loses out.
It is not the fact that virtue wins out at the end which promete morality,
but that the hero is most attractibe to the child,who identifies with
the hero in all his struggle.  
犯罪は割に合わないという確信はより大きな抑止力である 
それ故御伽噺では悪者はいつも負ける。
正義が最後にかつという事実ではなく、子供が自己同一化するヒーローが
最も魅力的であるという事実こそによって道徳心は養われる

being uniquely our selves make us feel better about not being smart.
it`s those little differences we have that keep us from committing suicide
when we realize ,early in life , that a lot of people have more brains than
we have.
私たち自身が個性的になることは私たちの頭がよくない事に関して
少しはマシに感じさせてくれる
私たちがもってる小さな違いにより、
若いころ私たちよりもっと賢い人たちが大勢いると
気づいたときに自殺することを思いとどめてくれる
558一流学歴:2009/03/25(水) 17:13:39 ID:6gh7+JhP0
大体訳せてます。
綴りは直しなさい。
強調構文と解釈するのが自然だから、上の2つは強調構文なのです。
文法はあらゆる論理的可能性を許容するものではなく、
解釈に対して“常識”による制限が加わるのです。
だからです。
559一流学歴:2009/03/25(水) 17:35:14 ID:6gh7+JhP0
大体訳せてます。
綴りは直しなさい。
強調構文と解釈するのが自然だから、上の2つは強調構文なのです。
文法はあらゆる論理的可能性を許容するものではなく、
解釈に対して“常識”による制限が加わるのです。
だからです。
C'est traduit a peu pres bien, mais rectifuez des fautes d'orthographes (il y en a une!).
Les dux phrases que vous avez citees
devraient etre comprises comme construction anglaise “it...that...”
ouisque cette interpretation peut apparaitre “naturelle”.
La grammaire n'admet pas toutes les possibilites logicales,
mais une certaine limitation s'y impose.
Voila c'est pouquoi ce que je vous ai montre est vrai.
560大学への名無しさん:2009/03/25(水) 17:36:46 ID:aVAARM6Z0
>>558
レスありがとうございます
常識とは文の意味ということですよね?
それはわかるし、強調構文であることも理解できるんですが、
これからの勉強のためにもできるだけ疑問は解決していきたいから
質問しました
561一流学歴:2009/03/25(水) 17:36:50 ID:6gh7+JhP0
a corriger
ouisque→puisque
562一流学歴:2009/03/25(水) 17:40:55 ID:6gh7+JhP0
Encore une fois a corriger

rectifuez→ rectifiez
Voila c'est pouquoi →Voila pourquoi

Comme j'eatis distrait!
563大学への名無しさん:2009/03/25(水) 17:45:16 ID:RbfQMAcG0
マルチだ・・・!
564一流学歴:2009/03/25(水) 17:48:27 ID:6gh7+JhP0
Encore une fois...
Comme j'eatis distrait! → Comme j'etait distrait!
565大学への名無しさん:2009/03/25(水) 18:14:40 ID:RbfQMAcG0
仏語自慢は分かったから。そろそろやめたほうがいいよ。
566一流学歴:2009/03/25(水) 18:33:55 ID:6gh7+JhP0
金輪際やめます。許して下さいm(。≧Д≦。)m
567大学への名無しさん:2009/03/25(水) 20:32:30 ID:i9AIAVaFO
The boy asked me where I find the book.

この文は間違ってますか?
間違いだったらなぜ間違ってるんですか?
568大学への名無しさん:2009/03/25(水) 22:38:19 ID:RbfQMAcG0
>>567
時制でしょ。主節が過去形なのに従属節が現在形なのはおかしい。
それだけでは。
find → found
569大学への名無しさん:2009/03/25(水) 22:49:14 ID:RbfQMAcG0
コンテキストによっては found でなく had found になることもある
570大学への名無しさん:2009/03/26(木) 02:41:58 ID:dPTRY1VR0
あれっ?真の中二ちゃんと真の英語のプロはどこに行ったの?
571大学への名無しさん:2009/03/26(木) 09:23:16 ID:bIh088XFO
>>549をお願いします。
572大学への名無しさん:2009/03/26(木) 10:12:47 ID:k/sIiP9G0
>>571
if you turned 〜 にしてしまうと、相手は絶対に音量を下げないことが前提になってしまう。
そこで依頼の意味を婉曲的に伝えるためwould を使っていると考えればいいのではないかな。
573大学への名無しさん:2009/03/26(木) 13:18:05 ID:iGslvKDj0
higher education
the younger generation
upper class
などの絶対比較級を使った表現は全部でひとつの言葉のように覚えてしまって
良いでしょうか?例えばboiled egg(ゆで卵)のような感じで。
それともそういうのとは違うんでしょうか?
574大学への名無しさん:2009/03/26(木) 14:40:45 ID:2UOKDyQO0
sonomama oboete iiyo-^^
575大学への名無しさん:2009/03/26(木) 14:56:01 ID:Q1uyGBkK0
>>552>>553をおねがいします
576大学への名無しさん:2009/03/26(木) 16:26:48 ID:WwnAH8EMO
>>573 覚えてもいいし覚えなくてもいい。そういうのが実際に英文に出てきたら代々意味つかめるでしょ?それよりも大切なのはthanのない比較級は何と何を比べてるのかよく考えること。それができればんなもん暗記しなくて良い。

例えばhigher educationなら何より高いのかを考えればすぐに意味は掴めるでしょ?みたいな感じ
577大学への名無しさん:2009/03/26(木) 16:50:15 ID:iGslvKDj0
>>576
はい、thanのない比較級はこのような絶対比較級と、
単にthan以下が省略されている場合があると思うのですが、(他にもありますか?)

絶対比較級・・・具体的に比べる対象をもたない。「〜な方の」のような感じ
than以下が省略・・・比べる対象が分かりきっている場合に省略

この違いはといわれると、文章の内容でわかれ、と言われればそれまでなんですが、
絶対比較級は「+名詞」という違いというか、そこで見分ける感じになってしまい
そうなんですが、そんな感じで良いんでしょうか?

578大学への名無しさん:2009/03/26(木) 17:03:18 ID:WwnAH8EMO

でit=thatと考えると必然的にwhichは関係代名詞となり先行詞はthe factかvirtueとなるね。まあwhichを関係代名詞と考えると修飾語になるから今は先行詞がどちらだろうとかわまない。
でitをthatと置き換えてみると
[That@〜]is not the fact
,but[thatA〜]

こうやってみるとnot〜but…の位置が全く意味分かんなくない?
Not[that@〜],but[thatA] is the factならま〜だ分かるけど。

仮にbutを単純な等位接続詞と考えて、省略が起きていると考えてもthe factは残すだろうし。
つまり
[That@〜]is not the fact
,but[thatA〜] (is) the fact.


よってこれをit=thatと考えることはできない。
まあこんなこと考えなくてもthe factの後ろにthatがあったら90%同格となるって覚えとけば早いんだけどね。
579大学への名無しさん:2009/03/26(木) 17:05:07 ID:WwnAH8EMO
ごめんミスった。
>>552
日本語でも[彼は僕のことを詐欺師だと思いこんでる。その思いこみは〜]みたいな感じで受けられるのと同様に長い一文を名詞で受けること自体は普通にできるよ。

でit=thatと考えると必然的にwhichは関係代名詞となり先行詞はthe factかvirtueとなるね。まあwhichを関係代名詞と考えると修飾語になるから今は先行詞がどちらだろうとかわまない。
それでitをthatと置き換えてみると
[That@〜]is not the fact
,but[thatA〜]

こうやってみるとnot〜but…の位置が全く意味分かんなくない?
Not[that@〜],but[thatA] is the factならま〜だ分かるけど。

仮にbutを単純な等位接続詞と考えて、省略が起きていると考えてもthe factは残すだろうし。
つまり
[That@〜]is not the fact
,but[thatA〜] (is) the fact.


よってこれをit=thatと考えることはできない。
まあこんなこと考えなくてもthe factの後ろにthatがあったら90%同格となるって覚えとけば早いんだけどね。
580大学への名無しさん:2009/03/26(木) 17:25:31 ID:WZrdXevp0
なぜこういう英文になってるのか、理解できません・・・

Oliver became a victim of his own success.
オリバーは自分を犠牲にして成功した。

自分で訳すと下のようになるんですが・・・
オリバーは彼自身の成功の犠牲者になりました。

意味は同じでも、前者のように自然に訳せる英文ではないと思うんですが・・・
581大学への名無しさん:2009/03/26(木) 17:35:43 ID:WwnAH8EMO
>>553
これに関しては意味で考えるしかない。it=being uniquelyと考えると関係詞の二重限定ってことになるね。
つまり
Being uniquely is those little differences [we have][keep〜]

文法的にはこれでもOK。後はこれで訳してみてどちらの方が文脈にあった訳し方か考えるしかない。
582大学への名無しさん:2009/03/26(木) 17:38:42 ID:SLZWhbPP0
John I believe Sally said Bill believed Sue saw.

まるで構造が分かりまん。訳はありません。
自分で訳すと以下のようになります。
私がサリーだと思い込んでいるジョーンはビルはスーの見たものを信じたと言った。
583大学への名無しさん:2009/03/26(木) 18:30:37 ID:I2dRQGdu0
「スーが見たもの」じゃなくて「スーが(何かを)見たということ」でしょ。

John (whom) I believe Sally said (that) Bill believed (that) Sue saw.
whom は関係代名詞の目的格、that は接続詞

想像しやすい文に変えると・・・
私がタヌキ型ロボットだと信じているドラえもんが言ったのは、
静香はのび太が(幽霊を)見たということを信じているということだ。
584大学への名無しさん:2009/03/26(木) 19:22:08 ID:jvHCUczqO
>>580
いや、言ってる意味は同じなんだからいいでしょ。
むしろ前者の自然な訳の方が好まれる。
585大学への名無しさん:2009/03/26(木) 19:28:24 ID:WZrdXevp0
>>584
成功したと言うなら、普通はsucceededを使うと思うのですが・・・
586大学への名無しさん:2009/03/26(木) 19:35:40 ID:qlwEp2N7O
後者だと成功したのかわからない
587大学への名無しさん:2009/03/26(木) 20:22:11 ID:oqCZ9KbS0
>>579
おそらく、どこかの大学入試問題だと思うけど、
こういう問題文を作成する奴の気が知れないね。
シェークスピアなどの文学作品などでこういう構文をとるのであればまだしも、
単なる論文調の文で、こういう言い回しなど、よほど作成者は、読み手を上から目線でバカにしているよな。

この手の問題を作成する奴って大抵日本人なんだよな。
それか、自己中心的な外国人とかな。

とりあえず、和訳言っておくか。

:ええぇ、次に述べる確信というものはだ、ま、その確信というものは
:「犯罪は割りに合わず(何と比較して、割りに合わないと言っているのかいいかげんな文だがな)。」なんだが、
:それは、大いにより抑止(ここもまた何と比較してさらに抑止になると言っているのか?)というものになるんだ。
:そんなわけで、おとぎ話においては、ことごとく悪人という族(これも上から目線の冠詞やね。)は常に完敗するもんだ。
:それは、まさに「最後には美徳が完勝する」という事実こそが道徳を推進するもんだということではなくてだ、
:いいかい?なくてだ、以下が強調したいところなんだよ。
:ヒーローというもんは、大抵子供を魅了させるもんがつきもんなんだ、
:その手の(the child , which で全く子供を軽視しているかのような冠詞を使ってさ。)子供ってもんは、
:自分もそのヒーローのつもりでヒーローと一体化するもんなんだよ。

それから、なんだよ、この It 〜 which の分裂文は。
なにをわざわざ、that なんか使って同格表現しているんだ?、もっと簡潔な表現があるのにな。
はっきり言って悪文。全く読み手のことを考慮にいれていない、むしろ、読み手を困らせようという意図さえ感じられるわ。

ま、そういうもんなだろうな、日本の入試問題なんてよ。
588大学への名無しさん:2009/03/26(木) 20:45:53 ID:k/sIiP9G0
John I believe Sally said Bill believed Sue saw.

believe は SVOC の形をとらないから、この文が文法的に成立するには、
文頭のjohn が saw の目的語になっていると考えるしかないのでは。
589大学への名無しさん:2009/03/26(木) 20:56:24 ID:WwnAH8EMO
>>589 実はこんな感じなんじゃね?
John, I believe(that) sally said(that) bill believed(that) sue saw.

ジョン、あのね…。私信じてるよ、サリがー、スーが何か見たことをビルが信じてるって言ってたこと。

OSVとか色々考えてみたけどこれが一番しっくりくる。まあseeの後に目的語がないのはあんまみたことないけど
590大学への名無しさん:2009/03/26(木) 20:58:02 ID:BNf/6AmWO
まずサリーとジョンを間違えないだろ
591大学への名無しさん:2009/03/26(木) 21:04:51 ID:k/sIiP9G0
John I believe Sally said Bill believed Sue saw.を丸ごとググってみたら、
チョムスキーがいくつかヒットした。これは手に余るww
592大学への名無しさん:2009/03/26(木) 21:16:21 ID:2uovZZek0
>>582
John I believe Sally said Bill believed Sue sawで検索したら、
http://luthuli.cs.uiuc.edu/~daf/courses/Signals%20AI/SigAI.html
ここの1. Week 1: Intro My notes←このpdfファイルがヒットした。

それによると、文法的な文らしい(「文法的」は統語論の用語)。
出典は、この文法理論の本の例文とのこと。
van Riemsdijk, H., & Williams, E. B. (1986).
Introduction to the theory of grammar.
Cambridge, MA: MIT Press.
http://www.amazon.co.jp/dp/0262220288/

統語論では、ぎりっぎり文法的な文をとりあげることで、
文法の性質を浮かび上がらせることが多いから、
この文も、けっこうそういうタイプの文だろう。
593大学への名無しさん:2009/03/26(木) 21:27:36 ID:2uovZZek0
ヴァン・リームズダイクって、『生成文法の企て』でチョムスキーと対談している理論言語学の大家。

John I believe Sally said Bill believed Sue saw.
これは、sawの目的語が欠けているものをわざわざ例文としてとりあげるわけはないから、
sawの目的語がJohnだと考えていい。
OSVSVSVSVの形だろう。
補文の要素(この場合は目的語)がどこまで上のレベルまで移動できるのかを確かめた例文だろう。
594大学への名無しさん:2009/03/26(木) 21:29:14 ID:WwnAH8EMO
>>593
まじかよwこれはさすがにわかんねーわw
595大学への名無しさん:2009/03/26(木) 22:21:37 ID:SLZWhbPP0
>>593
ご丁寧にありがとうございます。
596大学への名無しさん:2009/03/26(木) 23:26:12 ID:7UCAb1Bb0
She advised him to stop smoking.
She advised him to (  )(  ) smoking.

同じ意味になるように()に適語をいれよ。
この問題が分かりません・・・どなたかご教授を。
597大学への名無しさん:2009/03/26(木) 23:27:13 ID:1kXIahE00
程度の低いつりだったわけね。
このスレではよくあること。
598一流:2009/03/26(木) 23:29:25 ID:m3GUECJa0
»596
She advised him to stop smoking.
She advised him to (give)(up) smoking.
599大学への名無しさん:2009/03/26(木) 23:32:12 ID:qlwEp2N7O
>>596 2語でstopに相当し後ろにingが来る熟語を探す・・・・give upでしょ
600大学への名無しさん:2009/03/26(木) 23:52:19 ID:7UCAb1Bb0
>>598-599
なるほど、ありがとうございました!
601大学への名無しさん:2009/03/27(金) 00:26:05 ID:qSGi3H9j0
>>579
レスありがとうございます

>日本語でも[彼は僕のことを詐欺師だと思いこんでる。
>その思いこみは〜]みたいな感じで受けられるのと
>同様に長い一文を名詞で受けること自体は普通にできるよ。

英語でそれを言う場合theという冠詞が付くんですか??

ああそうか、itをthatにした場合butとのつながりがおかしくなるということですか
よく理解できました
>>581
レスありがとうございます
Being uniquely is those little differences [we have][keep〜]
というのは文脈としてはありうると思いますか?

私たちが個性的になることはわたしたちがもってる私たち自身を
自殺から守るわずかな違い

微妙に文になる気もしますが
Being uniquely は人間の動作を名詞にしたものでthose little differences
は人間の性質を書いてる元から名詞的なものなのであわない気もしてます
602大学への名無しさん:2009/03/27(金) 00:31:12 ID:qSGi3H9j0
>>587
すみません、僕が書き込んだ内容以前に

in fairy tales, as in life, punishment or feae of it is only a limited
deterrent to crime.

という文がつきます
比較のところがわかりにくいのは文のせいでなくて
僕が省いたせいです

この文は英文としても難しい文なのですね
603大学への名無しさん:2009/03/27(金) 00:31:54 ID:qSGi3H9j0
feae→fear
604大学への名無しさん:2009/03/27(金) 01:11:01 ID:Pn/0KcF/O
He blamed my mistake on her.

訳:彼は自分の失敗を彼女のせいにした

私の失敗を彼女のせいにした って訳してしまいました
なんかこういう文よく分からないんですがなぜmy mistakeなんですか?
605大学への名無しさん:2009/03/27(金) 01:31:48 ID:TOynla2KO
>>601 theがつくかはわかんない。とにかく前の内容を名詞で受けるのはよくあるってこと。要は言い換えってやつね


文脈的じゃなくて文法的にね。
文法的にはどちらの文も正しいけど、文脈的に考えれば今回は分裂文の方がしっくりくるんじゃないかな?

ポレポレが終わって余裕があったら「佐々木和彦の英語長文がおもしいほど読める本」ってのやるといいよ。
こういうことが詳しく載ってるよ
606大学への名無しさん:2009/03/27(金) 01:36:42 ID:qSGi3H9j0
>>605
レスありがとうございます
今度本屋さんでチェックしときますね
607一流:2009/03/27(金) 01:51:12 ID:GqCAUF+U0
つまらないやり取り。一秒でわかるような文なのに。
608大学への名無しさん:2009/03/27(金) 10:27:08 ID:eXWG/+3lO
I saw a tower whose top was broken.
whose topをwhichに変えて文を作ると
I saw a tower which was broken on the top.
では不正解でしょうか
609大学への名無しさん:2009/03/27(金) 10:49:18 ID:qELoX1So0
>>608
a tower which was broken at the top
でも問題無いが、
出題者が求めている回答は恐らく、
a tower the top of which was broken
a tower of which the top was broken
という回答だと思う。
610大学への名無しさん:2009/03/27(金) 10:51:22 ID:5ZHF86pc0
>He blamed my mistake on her.
>訳:彼は自分の失敗を彼女のせいにした

誤訳です。

>なぜmy mistakeなんですか?

his mistake の誤植かもしれません
611大学への名無しさん:2009/03/27(金) 11:30:49 ID:eXWG/+3lO
>>609
ありがとうございました
612大学への名無しさん:2009/03/27(金) 14:04:13 ID:eXWG/+3lO
I have done it.
You told me to do it.

この文を関係詞を使って一文にするとどうなるか教えてください
613大学への名無しさん:2009/03/27(金) 14:28:29 ID:3kbjIsNM0
>>612
I have done what you told me to do.
614大学への名無しさん:2009/03/27(金) 16:35:01 ID:Yt8JvZ4j0
They are a feature of life occurring again and again,whether in the form of decisive
interviews to pass,or important letters to write,or meeting to address,or girls to propose to.

訳をお願いします!!
615大学への名無しさん:2009/03/27(金) 20:12:41 ID:eL4SxBcC0
>>614
この主語の They はなんなんだろうね。これを見る限りではなんか、決断力とか勇気が必要となる
場面のようだけど。

「それら」は人生の1つの特徴であり繰り返し何度も現れる。将来を決めてしまうような面接に
合格することであったり、重要な手紙を書くことであったり、会議で演説をすることであったり、
女の子にプロポーズずることであったりと、様々な形をとって現れるのだが。

かなり意訳したけど上手い訳にはならない。ごめんなさい。


616大学への名無しさん:2009/03/27(金) 20:31:46 ID:u+W6lRtZO
>>613 最後のdoはいらない
617大学への名無しさん:2009/03/27(金) 20:53:46 ID:eL4SxBcC0
>>616
この関係代名詞 what は the thing that(which) に置き換えることができますよね。

I have done the thing which you told me to (do). 

do がないとおかしいですよ。
618大学への名無しさん:2009/03/27(金) 21:38:20 ID:qkspb4XT0
1What please a man does not necessarily please another.
2What pleases a man does not necessarily please another.
1と2どちらが正しいですか。理由もお願いします。
619大学への名無しさん:2009/03/27(金) 21:38:56 ID:/bfU7Pw10
617>>
最後のdoは省略できる
620大学への名無しさん:2009/03/27(金) 22:02:03 ID:eL4SxBcC0
>>617
to do ではなくて、do だけの省略ですか?
621大学への名無しさん:2009/03/27(金) 22:05:45 ID:hf1A8x8p0
doは省略してもしなくてもどっちでもいい。
が、google book searchで検索すると、doが省略されていない用例の方が圧倒的に多い。
622大学への名無しさん:2009/03/27(金) 22:30:43 ID:eL4SxBcC0
>>621
本当ですね。ありがとうございます。>>616>>619のお二方、浅学故の無礼、失礼しました。
623大学への名無しさん:2009/03/27(金) 23:33:28 ID:u+W6lRtZO
>>618
2が正しい
doesで主語が単数扱いになってるのがわかるからwhat節も単数形にする
624大学への名無しさん:2009/03/28(土) 00:17:42 ID:RB34VRIr0
文法に関する質問です。
今、文法問題を解いています。
以下のことについて答えをお願います。

・前置詞で始まる文は副詞句なのか、そしてその文は倒置とみなしていいのでしょうか?
・Forest読んで、副詞句と名詞句とあって、名詞を修飾するとか、動詞を修飾するとか書いてあるのですが、違いがよくわかりません。
わかりやすい見分け方ないでしょうか?
・前置詞の後にit is〜の文が来ることがあるのですが、前置詞の後にSVっておけるのでしょうか?
前置詞の後は名詞句ならおけるのでしょうか?
・approximately the dastanceという文があったのですが、approximatelyは副詞ですが、名詞にかかるのでしょうか?
・自動詞、他動詞はやっぱり覚えるしかないのでしょうか。
覚えやすい方法ってありませんか?

すいません、本当にわからないので、どうぞよろしくお願いします。
625大学への名無しさん:2009/03/28(土) 00:18:27 ID:JO1ZABbAO
>>622

かまわんよ
626大学への名無しさん:2009/03/28(土) 00:41:10 ID:CwOpJaqkO
前置詞で始まる文は副詞句とも前置詞句にもなる、その句がどこにかかるかによる
たくさん文訳しながら読んで上手く日本語に訳できれば理解出来てる 見分け方は特に無い
the distance とか数字(300m)は形容詞扱いな感じ
形容詞を使ってこれらを修飾するのは出来ない
その動詞で意味が切れる、動作が終わる、対象がない・・・ならば自動詞 その逆が他動詞 基本の単語(approachとか)は覚える あとは慣れ
雑な説明でごめん
627大学への名無しさん:2009/03/28(土) 00:41:29 ID:Khi2mZPl0
>>624
●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。
628大学への名無しさん:2009/03/28(土) 00:44:51 ID:CwOpJaqkO
>>626 1個抜かした
前置詞の後は名詞、what節、how節こんなもんか
SVはあり得ない
629大学への名無しさん:2009/03/28(土) 02:26:26 ID:uYdyLbMt0
>・前置詞で始まる文は副詞句なのか、そしてその文は倒置とみなしていいのでしょうか?
そうとは一概に言えない。つまり、そのような公式的な方法は無い。

>・Forest読んで、副詞句と名詞句とあって、名詞を修飾するとか、動詞を修飾するとか書いてあるのですが、違いがよくわかりません。
>わかりやすい見分け方ないでしょうか?
英語の文法を学習する前に、その学習に必要な知識を先ず学ぶこと。
つまり、日本語での説明文を読み書き、理解出来るようになる為の知識を国語から学ぶこと。

>・前置詞の後にit is〜の文が来ることがあるのですが、前置詞の後にSVっておけるのでしょうか?
駄目。
>前置詞の後は名詞句ならおけるのでしょうか?
可。

>・approximately the dastanceという文があったのですが、
上記の語群を文とは言わない。
>approximatelyは副詞ですが、名詞にかかるのでしょうか?
可。

>・自動詞、他動詞はやっぱり覚えるしかないのでしょうか。
はい。
>覚えやすい方法ってありませんか?
何を以って幸福とするか?このような個人的好みの問題と同様、
各個人にとっての「覚えやすい方法」も千差万別。
故に己に合った方法は己しかわからず。
630脳内一流:2009/03/28(土) 02:43:16 ID:eiBCJlrW0
>>620
「代不定詞」といい、この場合toで止めても全く問題ありません。
回答者達は「代不定詞』という用語くらい即座に示しなさい!何のための回答者なのか。
631大学への名無しさん:2009/03/28(土) 07:08:30 ID:2fnE90w50
>>630
おいおい、代不定詞などという用語はどうでもいいことではないのかな。
文法用語の乱発は徒に受験生の頭を混乱させるだけだと思うが。
大事なのは内容をしっかり伝えることだろう。それにつける看板なぞなんでもいい。
632大学への名無しさん:2009/03/28(土) 14:01:09 ID:PMA0Rzk7O
I will give this present to () comes to the party first.

No matter () rich a man is, he always wants more.

Many students congratulated Mary ()had just won the championship.

()に入る関係詞を教えてください
633大学への名無しさん:2009/03/28(土) 16:33:40 ID:CwOpJaqkO
whom
how
who
634大学への名無しさん:2009/03/28(土) 16:43:00 ID:8TBothZc0
最初はwhomじゃなくてwhomever。先行詞がないことに注意。
635大学への名無しさん:2009/03/28(土) 17:06:46 ID:CwOpJaqkO
>>634 そうかなるほど
636大学への名無しさん:2009/03/28(土) 17:07:54 ID:2fnE90w50
>>632
>>634に加えて、whoeverでも○です。
637脳内一流:2009/03/28(土) 18:03:28 ID:TMMAbMpL0
>>631
文法用語が増えれば増えるほど、こちらとしては商売繁盛でウハウハです。
「もっと精緻にもっと煩瑣に」が私共のモットオなんですッ!
638脳内一流:2009/03/28(土) 18:07:58 ID:TMMAbMpL0
>>632
I will give this present to () comes to the party first.
に対してwhomeverと答えてる奴は馬鹿か?
複合関係詞の格は従属節に合わせなければならないのだから
答はwhoeverでwhomeverじゃ×だよ。阿呆な学生がよく間違える。
阿呆、阿呆、阿呆回答者!
639大学への名無しさん:2009/03/28(土) 18:29:51 ID:2fnE90w50
<<638
その通りですね。僕もうっかり見落としてました。回答者失格です。
あとは一流さんにお任せしますので宜しく。
640大学への名無しさん:2009/03/29(日) 03:14:31 ID:qmK8Gn5X0
>>638
ごめんうっかりしてた。
641大学への名無しさん:2009/03/30(月) 03:08:46 ID:8zsC5oe5O
We see mainly what we are prepared by experience to see.
この文のwhatはwhat以下の文のどこを意味してるのか教えてください
説明の仕方が下手で申し訳ないです
642大学への名無しさん:2009/03/30(月) 03:49:54 ID:hBUK5tb60
>>641
最後のseeの目的語
643大学への名無しさん:2009/03/30(月) 12:11:19 ID:T2/QjB1n0

■これが現実だ! 受験生は肝に銘じておけ ! ■
 
もうすぐ卒業なのに就職先が決まらず憂鬱です。(就職投稿欄から)

私は今年卒業を予定しているマーチクラスの私立大学の4年生の男子学生です。
しかし就職先が決まらず絶望的な状況です。これからの事を考えて何とかしたいと思っています。
一応ハローワーク等に行ってみたり、求人情報をみたりはしています。
親が優しい言葉をかけてくれたりして自分が情けなくてどうしようもないと自分でも思います。
現代のような不況な時に、新卒で派遣ってどう思いますか?
644大学への名無しさん:2009/03/30(月) 13:20:15 ID:8zsC5oe5O
>>642ありがとうございました
やはりそうですか
日本語訳で考えるとなんか違和感があったんで質問しました
645大学への名無しさん:2009/03/31(火) 01:26:26 ID:v4d6M/SnO
Do you think he ( )his father?
1.resembles
2.is resembling
3.resembles to
4.resembles with

教えてください。お願いします
646大学への名無しさん:2009/03/31(火) 01:29:27 ID:ewByWXA80
辞書引けYO!
1番
647大学への名無しさん:2009/03/31(火) 01:37:38 ID:v4d6M/SnO
他動詞だからですか?
648大学への名無しさん:2009/03/31(火) 07:53:28 ID:f7jS+1HWO
>>645 状態動詞の性質とresembleの語法を調べればわかる。
649大学への名無しさん:2009/03/31(火) 07:54:14 ID:fk6BLvf/0

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650大学への名無しさん:2009/03/31(火) 22:11:30 ID:zT7iYHDO0
ビジュアル英文解釈part1の30番の第一パラグラフについての質問です。

there are times when sea is nearly still,

though no doubt even when it looks like glass

there are waves in it too small for us to see.

But the sea is always moving…

俺の訳だと、「海が鏡のように見える時でさえ、
       確実に海の中には私たちには小さすぎてみえないほどの波があるけれども
       海にはほとんど静止いているときがある。
       しかし海はいつも動いている…」

本書の訳は、「海はほとんど静止しているときはあります。
       ただ、海が鏡のように見えるときでも、
       小さすぎて我々の目には見えない波があることはたしかです。
       しかし、海はいつも動いている…」

なんですけど、上の訳は日本語として意味不明。下の訳もイマイチ、ピンとこないし
続くButは、前文の主節に対して働くと思われのですが、これは主節に当たる部分を「。」
で切ってしまって従属節にに当たる部分に働いて内容的にあいません。
わけがわからなくなってきました。それとも自分の国語力のもんだいでしょうか?
おしえてほしいのはThoughの訳出とできれば、いい訳もください。
長々とかきましたがご指南のほどよろしくお願いします。
651大学への名無しさん:2009/04/01(水) 04:09:46 ID:vjPrDdTi0
there are times when sea is nearly still,
海が静まるおおかたの時間、
though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see.
我等の目には分からぬ様な微小な波が織り成す鏡、その鏡面の如く、海が静まる時でさえ。
But
我等がみる時とは関係なく、
the sea is always moving…
海というものは常に動き続ける…
652大学への名無しさん:2009/04/01(水) 04:26:48 ID:vjPrDdTi0
though no doubt これは自分はあえて訳さなかった。

あえて、この though no doubt を訳すならば、
though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see.
我等の目には分からぬ様な微小な波が織り成す鏡、その鏡面の如く、(紛うかた無き)海が静まる時でさえ(も)。
653大学への名無しさん:2009/04/01(水) 04:27:58 ID:+Q+RSJLz0
there are times when sea is nearly still,
まず「海は”ほとんど”静止しているときがあります。」

though no doubt even when it looks like glass there are waves in it too small for us to see.
「”しかし”海が鏡のように見えている時でも、私たちには小さすぎて見えない波がきっとある、」
俺はthoughをしかしってとった

But the sea is always moving
「つまり、海は常に動き続けている」

こんな感じでどうですか
勝手に変えたら怒られそうだけど意味は間違ってはいないと・・・
654大学への名無しさん:2009/04/01(水) 04:47:48 ID:+Q+RSJLz0
連レススマソ

海がほとんど静止しているときはあるが、
波があっても私たちの目には見えないため、海が鏡の様に見える。
しかし、海は常に動いている・・・

こっちの方がよさそうだな
655大学への名無しさん:2009/04/01(水) 07:35:23 ID:znseII/q0
though no doubt = 疑いようがないが
656大学への名無しさん:2009/04/01(水) 14:10:08 ID:6USZNzrb0
ここで一番大事なのは英文の「意味」がわかっていること。君はしっかり読めていると思う。
読めていない人はあなたのような疑問を持たない。以下いくつか要点を挙げる。

@[when the sea is nearly still] と [when it looks like glass] は同じことを表現を
変えて言っている。だから英文に忠実に訳そうとすると冗長で意味がわかりにくくなるのは
仕方ない。
A Butは確かに前文主節にかかっていると考えていい。ただ、接続詞の but が前文に
かかるというのは formal な形ではない。あとbut以下で大事なこと。
[even so much that our eyes can see it]は、前文の [too small for us to see]
と対比的に使われている(見える⇔見えない)。
さらに、これは挿入説なので、取り除いて英文を見ると「海が常に動いているのは、その上で風が動いているためだけだ」
つまり「波が起きる理由は風だけだ」となって第二パラグラフ以下につながっている。
657656:2009/04/01(水) 14:36:59 ID:6USZNzrb0
上に述べたbutの使い方や、Why〜 ? Well,〜 などの表現、それと大意の文体から
これは何らかのspeechを書き起こしたものか、(これが書かれた当時の)口語調で、
子供に向けて説明した文章ではないかと思う。
 Why〜 ? Well,〜の流れを切りたくなかったため、伊藤先生は「海がほとんど静止しているときはある」
をそのままの位置に置いたと察する。そうするとどうしても@の理由の上Aで述べた対比の関係を訳にこめよう
とすると、大意のようなわかりにくい文章にならざるを得ないんじゃないかと思う。

以上のことを参考にもう一度、英文と大意を読んでみてください。長々と失礼しました。

すると、

 
658657:2009/04/01(水) 14:45:43 ID:6USZNzrb0
訂正です
そうするとどうしても@の理由の上Aで述べた対比の関係を訳にこめよう
とすると、大意のようなわかりにくい文章にならざるを得ないんじゃないかと思う。
   ↓
さらに、@の理由の上Aで述べた対比の関係を訳にこめようとすると、大意のような
わかりにくい文章にならざるを得ないんじゃないかと思う。

あと、最後の「すると、」は見なかったことにしてくださいw

659大学への名無しさん:2009/04/01(水) 22:37:24 ID:wuM2O14m0
>>651->>655
すばらしい訳ありがとう。参考にします。

>>656

サーセンw 自分の脳みそじゃあサッパリすわ。
いつか、ビジュアル2を制覇して、たくさんの英文を読んだら
また、参考にさせてもらいます。ありがとう。
660大学への名無しさん:2009/04/02(木) 14:59:38 ID:7/AfNH+i0
He stayed there for a week, when he started for London.
He had stayed there for a week, when he started for London.

意味の違いとwhenの品詞と用法の違いを教えてください。
よろしくお願いします。


661大学への名無しさん:2009/04/02(木) 19:26:56 ID:4hnjzT7eO
初歩的な質問ですいません。。

Many thought they would never see him alive again.
この文はMany→S、thought→Vで
訳は「多くの人がもう一度生きている彼を見ることはないだろうと考えた」
でいいのでしょうか?
662大学への名無しさん:2009/04/02(木) 20:16:00 ID:HpwHPICRO
When I was young we all knew, or thought we knew, that a man consists of a soul and body; that the body is in time and space, but the soul is in time only.
Wheter the soul survives death was a matter as to which opinions might differ, but that there is a soul was thought to be certain.

長くてすみません
和訳をお願いします
663大学への名無しさん:2009/04/02(木) 21:26:01 ID:J8CqzJNN0
>>661
>Many→S、thought→V
いいよ。

>もう一度生きている彼
「彼」に対する連体修飾語にするのはよろしくない。
「彼が生きているのを見ることは二度とない」
664大学への名無しさん:2009/04/02(木) 22:32:05 ID:UqAd3GrQ0
新英頻パート1のP15の33番の
When she was young, she (had never eaten, was never eating, would never eat)
anything fattening.

という問題で答えはwould never eatなんですが
had never eatenでも意味が通じるような気がするんですが
had never eatenのどこがおかしいのかわかりません。誰か解説お願いします
665大学への名無しさん:2009/04/02(木) 22:52:26 ID:+yD/Vfjp0
>>662
これどこに載ってる文章?
どっかで見たことある気がするんだけど思い出せない。
666大学への名無しさん:2009/04/02(木) 22:58:31 ID:vHYACA4q0
>>662
英標で見たな
667大学への名無しさん:2009/04/02(木) 23:53:56 ID:4hnjzT7eO
>>663
ありがとうございます!

これからもちょくちょくお世話になりそうなのでよろしくお願いします。
668大学への名無しさん:2009/04/03(金) 01:58:53 ID:3rAaIImx0
When I was young we all knew, or thought we knew, that a man consists of a soul and body; that the body is in time and space, but the soul is in time only.
Wheter the soul survives death was a matter as to which opinions might differ, but that there is a soul was thought to be certain.
ああ、だめだ...簡単すぎて訳す気がしないよ。もっと難しいのを!
669大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:04:14 ID:Vbj+dJSc0
>>662

>>482
ここに後半あるね
670大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:07:56 ID:3rAaIImx0
>>482は英語を理解してないね。
671大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:16:39 ID:Vbj+dJSc0
>>670
>>482の訳は英標の引用ですよ。
672大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:21:11 ID:3rAaIImx0
英標が付してる訳は正しいよ。当たり前だろ。>>482が書いている
「 ○質問
which opinions might differ の which と might はどういった用法でしょうか?
また「Whether 〜 differ,」の部分を直訳ぎみに訳すと
「霊魂が死後も残るかどうかは、どちらの意見が違うかについての事柄である。」
という感じでしょうか?
自分は「どちらの意見が違うか」の部分が正しく訳せてないと思うのですがよく分かりません。
よろしくお願いします。 」
の部分が全くのナンセンスだって言ってるの!
寒気がするよ、全く!!
673大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:22:20 ID:Vbj+dJSc0
ああそっちかw
勘違いしてたのは俺の方だったわ
674大学への名無しさん:2009/04/03(金) 02:31:36 ID:3rAaIImx0
まあいいや、けなした代わりに訳します。
When I was young we all knew, or thought we knew, that a man consists of a soul and body; that the body is in time and space, but the soul is in time only.
「私が若かった頃は我々は皆、人間は魂と肉体とでできている、ということを知って(あるいは知っていると思って)いた。
つまり、肉体は時間と空間の中に存在するが、魂は時間の中のみに存在するのだと。」
残りは>>482の訳を御覧なさい。
675大学への名無しさん:2009/04/03(金) 03:37:48 ID:DNt5Dsxw0
>>662
私が若かったとき、私たち全員、人間は魂と肉体で構成されていると知っていた、いや、知っていると思っていた。肉体は時と空間にあるが、魂は時にのみ存在している。
魂が死後にも残るかどうかは意見が異なるであろう事柄だが、魂があるということは確かなことと考えられている
676大学への名無しさん:2009/04/03(金) 04:28:31 ID:F8ALqr33O
forestっていいかな?
677大学への名無しさん:2009/04/03(金) 09:51:37 ID:NYRKpjo5O
フォレストは辞書的な感じ。フォレストよりだったらロイヤルが一生使えるしいい。
678大学への名無しさん:2009/04/03(金) 11:56:40 ID:ejqd/RQ7O
as if+仮定法について質問です。

例えば、
「彼はまるで病気であるかのように見える。」という例文は、
→He looks as if he were sick.
ですよね?

これが、「彼はまるで病気であったかのように見える。」になると、
→He looks as if he had been sick.
になるってことでいいんですか?
679大学への名無しさん:2009/04/03(金) 13:59:25 ID:c1liBUeJ0
>>678
はい。問題ないと思う。
680大学への名無しさん:2009/04/03(金) 15:58:23 ID:ejqd/RQ7O
>>679
ありがとうございます。
681大学への名無しさん:2009/04/04(土) 02:24:21 ID:VdrPKAih0
質問です。
なぜattachが使われているのか理解できません。
どういうことでしょうか?

Don't attach too much importance to what he says.
彼の言うことを過度に期待してはいけない。
682かかと君:2009/04/04(土) 02:36:49 ID:JR0XcVdZ0
attach A to B で 「AにBを結び付ける〔与える〕」という意味なので、
「彼が言うこと(what he says)に余りにも多くの重み(too much importance)を置くな(Don't attach)」。
となるからです。
683かかと君:2009/04/04(土) 02:54:09 ID:JR0XcVdZ0
仏訳すると
N'attachez pas trop d'importance a ce qu'il dit.
になります。
羅訳すると
Nimis gravitatis noli adiungere iis quae dicit.
になります。
684大学への名無しさん:2009/04/04(土) 02:56:04 ID:VdrPKAih0
>>682
そんな訳し方するんですか・・・なんかすごいややこしいですねぇこの問題^^;
どうもありがとうございました^^
685かかと君:2009/04/04(土) 03:21:27 ID:aGu0Dsj/0
N'attachez pas trop de confiance aux gens autour de vous,
Car personne peut vous assurer qu'ils vous aiment tellement.
Nous sommes nes ici-bas expulses de l'Arcadia,
Et nul n'est si content qu'il puisse vous aider dans n'importe quelle sistuation...
686大学への名無しさん:2009/04/04(土) 17:57:50 ID:M5QJSy95O
Dan received treatment at the hospital for a small wound.
ダンは病院で小さな傷の治療を受けた。
という英文があるんですが、at the hospitalとfor a small woundを入れ替えて、
Dan received treatment for a small wound at the hospital.
としてもOKですか?成り立ちますか?
もしダメなら理由を教えてください。
よろしくお願いします。
687大学への名無しさん:2009/04/04(土) 18:00:17 ID:F7yT6OFGO
OK
むしろ後者が正しいと思う
688大学への名無しさん:2009/04/04(土) 19:41:23 ID:D4oKqQj+0
自作自演スレ
689かかと君:2009/04/04(土) 19:52:49 ID:LQs+EdXv0
Iis nimis confidendum non est quae ab eo dictur.
《Don't attach too much importance to what he says.》
690かかと君:2009/04/04(土) 19:54:55 ID:LQs+EdXv0
CORRIGENDUM!
ab eo dicitur → ab eo dicuntur
691かかと君:2009/04/04(土) 20:00:25 ID:LQs+EdXv0
ちょっと変えるか。
Quod dicit, eo graviter confidendum non est.
692大学への名無しさん:2009/04/04(土) 22:02:06 ID:sSQuCyX4O
>>689
別に全然面白くないし凄いとも思わないからやめた方がいいよ
693大学への名無しさん:2009/04/05(日) 06:32:20 ID:JAVjMIam0
>>686
上の文章の方が「小さな傷でわざわざ」という意味が強調できるんじゃないか。
下の文章は何の変哲もない普通の文でしかない。
694大学への名無しさん:2009/04/06(月) 14:51:54 ID:h6+vFqnjO
自動詞と他動詞を理論的に推測する方法ってないかな?
695大学への名無しさん:2009/04/06(月) 16:59:02 ID:O0+R5beG0
Economy at its earliest stage was based on hunting,
fishing and food gathering,

これのitsはEconomy'sですか?

Japan today is very differnt from what it was twenty years ago.
これのWhatの用法を教えてください

Children of smokers are twice
as likely to develop lung cancer
as children of nonsmokers.

熟語の練習で be likely to do の例文なんですが、
これのasのかかりかたがちょっとよくわかりません。
構文にすると、
S V as likely to O asの前置詞句 ですか?
children of nonsmokersがなんか気持ち悪くて、
比較級について理解しきれてないように思います。

よろしくお願いします!
696大学への名無しさん:2009/04/06(月) 17:50:13 ID:P85CQTjF0
>これのitsはEconomy'sですか?
そのとおり。

>これのWhatの用法を教えてください
what it was twenty years agoは慣用表現で「20年前の日本」という意味。

>これのasのかかりかたがちょっとよくわかりません。
構文はtwice as 〜as …で「…の2倍〜」という意味。
697大学への名無しさん:2009/04/06(月) 18:25:05 ID:O0+R5beG0
ありがとうございます!

what it was 〜で名詞節でC S Vでtwenty years agoが副詞節ですか?

twice as 〜as …構文は構文なんですね!
これは、
二つ目のasが接続詞でchildren of nonsmokers (are likely to develop lung cancer )
の()内の省略がおきてるであってますか?

何度もすいません!
698大学への名無しさん:2009/04/06(月) 20:17:46 ID:1d1mit+TO
what it was〜はwhatの関係代名詞
それだけで目的語の働き

the thing which wasに置き換え可

そうそう接続詞、ちなみにひとつめのasは副詞扱い
699大学への名無しさん:2009/04/06(月) 20:18:40 ID:1d1mit+TO
追加 省略可だよ
700大学への名無しさん:2009/04/06(月) 20:25:49 ID:VLESfIELO
makeOCとかhaveOCとかじゃないのに

SVOVpp
とか
SVOVing
とか
SVO形容詞
って
Oと形容詞の間にwhich is が省略されてる?
701大学への名無しさん:2009/04/06(月) 21:26:07 ID:fqmRNjj9O
>>686
どっちの文でも成り立ってます。病院でという部分が文末なら、後の文章で病院に関しての話題がきそーな感じですし、逆に 傷 という部分が文末ならば後の文章が傷に関しての話題になるのかな?くらいの差です。
702大学への名無しさん:2009/04/06(月) 23:44:01 ID:1d1mit+TO
>>701
それも言えるけどfor a small wound はtreatmentを修飾してるから間にat〜があるとどっちに修飾なのかわからなくない?

>>700 そう、省略されてるとも考えれるけど、普通はp.p ing 形容詞などのOに対する後置省略と考える
703大学への名無しさん:2009/04/07(火) 00:00:33 ID:sUiMB5/3O
ここって参考書に載ってることしか質問出来ないの?

一応先に質問だけさせてもらうと

I love you
って言われて
So do I
って言った場合
省略を補ったら
I love you,too
I love me,too(myself)
のどっちになる?
704大学への名無しさん:2009/04/07(火) 00:38:46 ID:AF7gFh+qO
I love you tooだろ

相手が言った言葉を引用するんだから
705大学への名無しさん:2009/04/07(火) 01:37:39 ID:fQac6v680
>>703
So do I. はどこも省略などされていない。
706大学への名無しさん:2009/04/07(火) 02:18:15 ID:eDnh+Gst0
>698
ありがとうございます!
707大学への名無しさん:2009/04/07(火) 02:29:10 ID:gO1rGgxKO
>>704
Nice to meet you

me, too. ×
708大学への名無しさん:2009/04/07(火) 02:53:41 ID:eDnh+Gst0
比較級thanの質問です!

Somejobs take (up) more time
than they should (do some jobs taking more time).

この文には()内の文章が省略されてますか?
それと take upの省略理由を教えてください!

添削よろしくお願いします!
709大学への名無しさん:2009/04/07(火) 03:45:59 ID:k7t2sZrz0
Some jobs take much time. いくつかの仕事は相当の時間がかかる。
They [= some jobs] should take much time. それらは相当の時間がかかるはずである。

かかるはずの時間と実際にかかった時間を比較して、
実際にかかった時間のほうが多いという意味の文をつくっている。

Some jobs take more time than they should take.
いくつかの仕事は、実際にはかかるはずの時間よりも多くの時間がかかる。
さらに、takeが代動詞に置き換えられて、doになり、それが省略されてshouldだけに。
Some jobs take more time than they should.

than節内で、takeのあとにtimeないしmuch timeが省略されているというのは誤解を招く。
比較構文のthan以下の節について、
比較されている形容詞/副詞を含む句(この場合はmuchを含む句)は、
省略されているわけではなく、かならず削除されなければならない。
* Some jobs take more time than they should take time.
* Some jobs take more time than they should take much time.
これらはダメ。
その意味では省略ではなく削除。
710大学への名無しさん:2009/04/07(火) 03:47:43 ID:k7t2sZrz0
それに対して、takeやそれをdoに置き換えたものは、
than節内に残してもOKということで、単に省略されているだけ。
Some jobs take more time than they should take.
Some jobs take more time than they should do.
Some jobs take more time than they should.
これらはどれを書いてもよい。

> それと take upの省略理由を教えてください!
これはどういう意味?
upはただの強調じゃないかな。
711大学への名無しさん:2009/04/07(火) 08:42:10 ID:tucbAOYhO
>>694は完全スルーか。やっぱ覚えていくしかないのかね
712大学への名無しさん:2009/04/07(火) 10:21:59 ID:9QDPZH9D0
>>711
「理論的に推測する」ってことで、どういったたぐいの説明を期待しているのかが、いまいちわからない。
713大学への名無しさん:2009/04/07(火) 11:16:02 ID:hHoq9yewi
多分、勘違いがあるんだと思う。
「他動詞だから目的語をとる」んじゃなくて、
「目的語があるのを他動詞と呼ぶ」

これがわかってないんだと思う。
714大学への名無しさん:2009/04/07(火) 11:40:40 ID:VJNe46UI0
理論的に推測って、こういうことかな。 下の AAA, BBB, CCC を動詞としたら
They AAA in the park.
They BBB him.
They CCC on me.
この3つ文が正しいとすれば、BBB だけが直接目的語をとっているから他動詞。
他は自動詞と考えられる。
実際は 同じ動詞でも両方に使うことがあるので、それぞれ覚えていくしかない。
715大学への名無しさん:2009/04/07(火) 12:07:53 ID:gO1rGgxKO
>>712
どうせ>>711は理論的の意味知らないだけでしょ
要するにテキトーじゃなくキチンと教えてってことでしょ

んなこと自分で考えれば解決する話でスルーの方向でここはひとつ^^
716大学への名無しさん:2009/04/07(火) 12:31:43 ID:CXVknefs0
自動詞と他動詞は意外に悩む人が多い。説明する側も安易に「discussは他動詞だから、discuss about 〜は誤りである」と言ったりする。
そういう説明は同語反復でしかない。

「discussが他動詞⇒×discuss about 〜」というよりは、むしろ「×discuss about 〜⇒discussは自動詞」ということ。
ようするに覚えるしかないということ。

ただ「eat」や「kill」などは当然他動詞だから、日本語の感覚からずれるものをいくつか覚えればいいだけ。
717大学への名無しさん:2009/04/07(火) 12:49:29 ID:grVQJLdC0
>>716
自分で言ってること変だって気づいてないのが滑稽。
718713:2009/04/07(火) 12:58:11 ID:9YpBaf9hi
>>716
全くその通り。

さらに言えば、自動詞・他動詞なんて言葉知らなくても、英語を学ぶにはほとんど
差し支えないと、俺は思ってる。
719713:2009/04/07(火) 13:00:54 ID:9YpBaf9hi
>>716
おいおい、discuss が自動詞に変身
しちゃってるぞ。
720大学への名無しさん:2009/04/07(火) 13:30:09 ID:f903PjA90
>>716
discuss は他動詞のみで申し分ないけど、eat、kill が他動詞だけにしか
ならないということはないよ、自動詞にもなり得る。
eat、kill は、自/他動詞。
それから、discuss about という組み合わせ?これはねぇ・・・
単語そのものが持つ原義を無視して、単に動詞+前置詞(或いは副詞)という
手順に従って並べているだけだよねぇ。
discuss という単語は、現在の意味においては、
必ず討論する相手が居ることを前提として、
その状況下で討論すると行為を標榜としている単語だよねぇ。
ということは、必ず誰かしら討論する相手が必要になってくるんだよねぇ。
その誰かしらを目的語にして、動詞の後方へ添えるというルールを
つくったほうが、「誰かしら」の箇所をどんな相手か、(たとえ自分自身でも、)
容易にその箇所を変更するだけで文を構成できると。
いちいち相手によって、それに相当する動詞
(例えば、「あなたと討論する」という動詞を想定するならば、discussyou とその動詞を定めるなど)
をいくつも容易するよりかは、はるかに機能的でしょ。

(次レスへ)
721大学への名無しさん:2009/04/07(火) 13:31:35 ID:f903PjA90
さて、能書きはこれくらいにしといて、自動詞と他動詞の違いねぇ。
一つの動詞の単語をとっても、その動詞の単語は
自動詞か、他動詞の常にいづれかにしかならないのか?
ということについて、
例えば、raise という単語が動詞になるときは、必ず他動詞で、
同様に、rise は必ず自動詞になるとか。
でも、rise above などの動詞句とか、句(群)動詞と呼ばれる
句を形成すると、他動詞句になったりするんだよねぇ。
他にも lie (横たわる)は自動詞で、lay (横たえる)は他動詞だと
受験英語では有名だけど、実際は lie は自動詞のみでこちらはよいが、
lay は他動詞になったり、自動詞になったりするんだよねぇ。

文法的には、ある一つの文において、
目的とする文意が語り手の意図に従う簡潔な意味を持つ為に
用いられる動詞(句)が、目的語(句)を必要とするか
否かで自動詞(句)・他動詞(句)のいずれかに分類する。
なんだけどねぇ・・・、結局、この手の説明のように
文法的に説明してもわからないわけでしょ?

ところが簡単で正確に区別できる方法があることはあるんだよなぁ。
でもここは、ガチガチの大学受験文法スレだから、
それに沿ったレスでなければ、書くなと言われるからなぁ。
ということで、その方法は書かない。

あ、それとこの自動詞、他動詞という区別は、なにも英語に限らず、
日本語でも存在するよ、膠着言語との関係上多少の違いはある、
とはいえ、本質的には、英語のそれとなんら変わりは無いとおもうよ。
ということは結局、自/他動詞の区別は、英語以前に
国語力の問題だということになるようねぇ。
722大学への名無しさん:2009/04/07(火) 14:29:50 ID:gO1rGgxKO
>>716
こ、これは…
誤字はともかくとしても

2chは玉石混淆だから取捨選択できないとキツいな
723713:2009/04/07(火) 15:00:19 ID:9BvtS42mi
>>721
その解説を質問者が理解できるとは思えんのだが。
724大学への名無しさん:2009/04/07(火) 17:56:38 ID:ay/PazgSO
Debbie likes to look for adventure in faraway places.
これはなんでadventures(もしくはan adventure)としていないんでしょうか?
回答お願いします。
725大学への名無しさん:2009/04/07(火) 18:32:01 ID:I4ANuwUpi
具体的な冒険が想定されていないからでしょう。
726大学への名無しさん:2009/04/07(火) 19:02:18 ID:ay/PazgSO
>>725
ありがとうございます
727大学への名無しさん:2009/04/07(火) 19:30:14 ID:XTgKutV+O
自動詞と他動詞については>>713がすべて。

そもそもすべての動詞が自動詞他動詞の二種類に分けられる訳ではなく、
直接目的語を伴っていたらこれは他動詞として使われている、
伴ってなかったら自動詞として使われている。

使い方が二種類に分けられるって話
728大学への名無しさん:2009/04/07(火) 23:43:33 ID:CXVknefs0
受験生が「自動詞/他動詞」を意識すべき場合は、次の3つ。

(1)lieとlayの意味の違いは?
(2)discussに前置詞は必要か?
(3)「developed conutry」と「spoken English」の違いは?

動詞の意味から説明できるのは(1)と(3)。これらを説明する場合は、「止まる=自動詞」
「止める=他動詞」のように、日本語の感覚からの類推で理解できるはず。

ところが、多くの受験生が悩んでいるのは(2)についての区別だったりします。これは「discussは他動詞」と言ったところで、
あまり有益な説明にはならない。要するに、個々の動詞の用法として個別に覚えていくしかない。その意味で>>711の結論は正しい。

ただ、たいていの動詞は日本語の感覚に合致するから、discuss, enter, answer, reach, approachなど有名な動詞をいくつか頭に入れておけばよいだけ。
「eatやkillも自動詞になる」と言うのは瑣末なこと。
729大学への名無しさん:2009/04/07(火) 23:58:15 ID:eRKnn2qA0
文章がどの5文型か分かりません。
何かうまくいく勉強方法はないでしょうか?

動詞でも
自動詞か、他動詞かどちらかの意味にもなる奴とか、
そもそも自動詞か他動詞かを判断できなかったりとか
形容詞か、副詞かよく分かりません。
日本語の意味に直してから形容詞か副詞か判断しても
あまりうまくいきません。
730大学への名無しさん:2009/04/08(水) 00:43:25 ID:eAh9td5P0
>>728
>「eatやkillも自動詞になる」と言うのは瑣末なこと。

( ´,_ゝ`)プッ
731大学への名無しさん:2009/04/08(水) 00:51:27 ID:L10GLcf/0
>>710

とても詳しくありがとうございます!

>比較されている形容詞/副詞を含む句(この場合はmuchを含む句)は、
省略されているわけではなく、かならず削除されなければならない。

つまり、これは
Some jobs take more time than they should(takeもしくはdo).
だとすると他動詞Vtの目的語O(=time)は消されている。
(正確にいえば文法上のルールでmuch timeが消えている。消えなければならない)ってことですか?

何度もすいません…。よろしくお願いします
732大学への名無しさん:2009/04/08(水) 01:36:36 ID:3kMP8+3m0
ある受験参考書で
Most girls like to go on diet, but they are more likely to get ill
than otherwise she would be.
という英文に対して、その参考書の解答では
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、彼女たちは他の点でそうなるであろうよりも
病気になる可能性がより高い。」
となっていたのですが、後半に意味がはっきりしていないように感じたので
自分で考えてみて、otherwiseがwould + 原形という仮定法を導いており、ゆえに
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、(ダイエットをしない場合に比べて
ダイエットをするほうが)病気にかかりやすくなる。」
という解釈を考えました。それでその参考書の会社に電話して質問してみたところ
「いや、うちの執筆者の先生が間違えるはずがない」とおっしゃっていました。
どこか釈然としません。皆さんはどうおもわれますか?お教えください。
733大学への名無しさん:2009/04/08(水) 01:42:07 ID:KaaTQYH80
>>720
>discuss という単語は、現在の意味においては、
>(略)
>をいくつも容易するよりかは、はるかに機能的でしょ。

全体的に何を書いているのか不明だけど、特にこの部分は何か勘違いしてないか?
「(人)と〜について話し合う」の場合は、「discuss 〜 WITH (人)」で前置詞は必要。
734大学への名無しさん:2009/04/08(水) 01:57:52 ID:FsWZXyRuO
一般的に女性はダイエットを
果敢に行う傾向があるが

言う間でもなくそれには
<無理なダイエットなどが原因で
拒食症や栄養出超や貧血等>
病気を伴う可能性があるって訳だ。

それが筆者の見識からするば
ダイエットを好まない人よりは
ダイエットを好む人の方が
病気になりやすいんだと言う

主張がこの文脈
『だけ』なら考えられる。
735大学への名無しさん:2009/04/08(水) 02:03:11 ID:KaaTQYH80
>>732
この文脈だけなら、むしろ732さんの解釈のほうが正しい。そもそもその参考書の訳は
日本語として意味不明だと思う。

どこの参考書?
736大学への名無しさん:2009/04/08(水) 02:09:01 ID:FsWZXyRuO
そうだよな。この参考書の訳は
変態じゃないか?笑

otherwiseS+Vは
否定の仮定法だろ?

是非、参考書名を知りたい。
737大学への名無しさん:2009/04/08(水) 02:35:03 ID:5f+kQJY/0
訂正sheはtheyでした。再び質問を繰り返しますと、
ある受験参考書で
Most girls like to go on diet, but they are more likely to get ill
than otherwise they would be.
という英文に対して、その参考書の解答では
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、彼女たちは他の点でそうなるであろうよりも
病気になる可能性がより高い。」
となっていたのですが、後半に意味がはっきりしていないように感じたので
自分で考えてみて、otherwiseがwould + 原形という仮定法を導いており、ゆえに
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、(ダイエットをしない場合に比べて
ダイエットをするほうが)病気にかかりやすくなる。」
という解釈を考えました。それでその参考書の会社に電話して質問してみたところ
「いや、うちの執筆者の先生が間違えるはずがない」とおっしゃっていました。
どこか釈然としません。皆さんはどうおもわれますか?お教えください。
ちなみにこの問題集は結構よく売れてる薄手の問題集で、関西のある出版社で出してます。
大手本屋に行けば改定もされずこのまま出てます。
ちなみにこの著者は
She had herself pushed onto the steet in her wheelchair.を
「彼女はみずから車椅子を押して通りに出た。」と訳してます。
おもうに、これは She had her hair cut by a famous stylist.「彼女は有名なスタイリストに髪を切ってもらった」などと同じ
have(get)+O+p.p.の構文で、「彼女は(誰かに)車椅子を押してもらって通りに出た。」
と解釈すべきだと思うんですがいかがでしょうか?そもそも「みずから車椅子を押す」って変じゃないですかw
これも同様に問い合わせたところ「実はこの文はヴァージニア・ウルフの文で
ウルフを深く知るとこういう訳になる」とおっしゃってたのですが
受験生はみなその作家の書き癖を知っておかなければならないんでしょうか?
著者の先生は大学で教えてらっしゃるんだそうです。
738大学への名無しさん:2009/04/08(水) 02:50:36 ID:4z06uP8Y0
>>731
そうです。
muchが消えることになるので、
muchを含む名詞句much time(目的語)がまるごと消えています。
739大学への名無しさん:2009/04/08(水) 02:50:41 ID:KaaTQYH80
再び回答を繰り返すと、732さんの解釈のほうが正しいと思うよ。その車イスもstreetに「押してもらった」か、
あるいはむしろ「押しだされた」のほうが正しいでしょう。

で、どこの参考書?
740大学への名無しさん:2009/04/08(水) 03:01:30 ID:5f+kQJY/0
>>739
出版社名も著者名も問題集名も記憶してるけどおおやけに出すと何されるか分からないか
怖いんです。なにしろそこの人は、教材の誤りが間違ってたとしても法的には問題ない、
と言ってたし...
あの地域は真理よりお金重視なのかなぁ。悲しい。
741大学への名無しさん:2009/04/08(水) 03:23:25 ID:ONPkfhkA0
>>740
2chはブラック企業とかリストアップされてたりするしこんな所で実名出したって何の問題も無い
742大学への名無しさん:2009/04/08(水) 03:25:20 ID:4z06uP8Y0
>>740
電話での問合せ(これは>>740さんとの個人電話)の内容は、平気でここで公開してしまえるのに、
その参考書の名前を明かそうとしないってのは、ちょっと考え方がよくわからない。

ちゃんと公刊されている本のどこが変ってのは、書いてもかまわん
(根拠なく頭から終わりまでクソっていうのとはちがう)。

どちらかっていうと、それよりも、個人的な電話の内容を書いてみたり、
「あの地域は真理よりお金重視なのかなぁ」のほうが、問題だろう。
なんか、ここに書いてもよいものの順番が、感覚的にズレてるような気がする。

まあそんなん関係なく、2chだし出しちゃえよ。
743大学への名無しさん:2009/04/08(水) 03:33:59 ID:Di8a4VPq0
737だってsteetとか引用ミスっぽいことしてるようだし、
実物をみんなで検証してみたら出版社のほうがあってるとか
ひょっとしたら、ひょっとしたら、あるかもしれないじゃないかっ!

著者名とか出版社名とか出して検索とかに引っかかるのが嫌なら
ISBNでもいいぞ、と。
744大学への名無しさん:2009/04/08(水) 04:20:26 ID:qOcuf/hOi
>>729
五文型とか自動詞とか品詞は
形式上のもので意味上のものではない。

日本語に訳したらわからなくなるだけだよ。
745大学への名無しさん:2009/04/08(水) 05:26:03 ID:0a5X12iUi
>>729
単語をどうやって覚えてる?
例えば、beautiful っていう単語を覚えるときは
名詞 beauty
形容詞 beautiful
副詞 beautifully
っていう感じでセットで覚える。
こうすれば、形容詞と副詞で迷うことはないはず。
746大学への名無しさん:2009/04/08(水) 08:58:48 ID:MM1N3CoS0
>>745
例えば古英語語根hapから派生させて
happen
happy, happily, happinesse
perhaps
といふやうに覚えてます。
747大学への名無しさん:2009/04/08(水) 09:03:11 ID:yD/ZV2Vc0
>>746
>古英語語根
って、、無駄じゃね?
748大学への名無しさん:2009/04/08(水) 12:57:17 ID:c6un2/yW0
             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /
749大学への名無しさん:2009/04/08(水) 17:05:31 ID:ZYRmbZNYO
文法問題で『彼女が約束を破ったと聞いて彼は驚いた。』
He was surprised to hear that she (?)her promise.
って文なんだけど(?)に入るのはどれ?
1.broke
2.has broken
3.had broken
4.break
学校の先生に1で解説されたんだけどあってる?
750大学への名無しさん:2009/04/08(水) 17:20:39 ID:Lv8Khfft0
過去完了にする必要がないケースだな。
751大学への名無しさん:2009/04/08(水) 17:43:37 ID:TogvgF/F0
>>749
一番自然なのがhad brokenでしょう。受験ではそう書かないと×だよ。
その高校教師馬鹿なんじゃないの?
752大学への名無しさん:2009/04/08(水) 17:50:58 ID:s25U5MRRO
She had herself pushed onto the steet in her wheelchair.
はそれだけで直訳ならばその参考書通りに「自ら通りに出た。」
日本語に訳して変になるのは仕方ない
後ろにby〜のように相手がいるなら「誰かにさせた」となる
それとも、自分で乗ってタイヤを回しながら進むことをpushで表してるか
753大学への名無しさん:2009/04/08(水) 17:57:27 ID:bpeWFGrKO
Stop your baby talk.












お前のその赤ちゃんしゃべりヤメロ
754大学への名無しさん:2009/04/08(水) 18:06:46 ID:yvkjDPBW0
>>749
普通に3だと思ったけど
755大学への名無しさん:2009/04/08(水) 18:08:43 ID:Lv8Khfft0
>>749
前後関係が明らかな場合は、過去形のママでも構わない。
756大学への名無しさん:2009/04/08(水) 18:41:37 ID:z35Ld1ao0
>>755
過去完了がダメな理由ってあるの?
どっちも正解じゃ問題として成立しないと思うんだけど。
757大学への名無しさん:2009/04/08(水) 19:07:09 ID:Lv8Khfft0
オレ的には、どっちも正解ぽい
758>>737を書いた者:2009/04/08(水) 19:43:07 ID:Vt//HSis0
過去完了に決まってる。
「文脈によっては単純過去も可」なんてあほな議論。
入試問題に文脈なんて無いんだよ。もっとも自然な答えが正解だ。
受験に勝利しなかった方はご存じないのかも...
759大学への名無しさん:2009/04/08(水) 19:53:22 ID:CJVBNF+qO
3だろ
常識的に
受験英語だぞ
760大学への名無しさん:2009/04/08(水) 20:32:00 ID:3zOacq4x0
>>756
受験英語の本質を突いたね。異議を唱えても何も変わらない可能性のほうが高いが、
異議を唱える人がいること自体に意味があると思う。
761大学への名無しさん:2009/04/08(水) 21:15:51 ID:bFz+mHk4i
これは悪問題でしょ。この状況で過去完了「しかあり得ない」
なんてことは言えない。むしろ過去形の方が英語として自然。
受験英語としてもそれは変わらない。
762大学への名無しさん:2009/04/08(水) 21:53:36 ID:xIk2++cm0
ある受験参考書で
Most girls like to go on diet, but they are more likely to get ill
than otherwise they would be.
という英文に対して、その参考書の解答では
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、彼女たちは他の点でそうなるであろうよりも
病気になる可能性がより高い。」
となっていたのですが、後半に意味がはっきりしていないように感じたので
自分で考えてみて、otherwiseがwould + 原形という仮定法を導いており、ゆえに
「女の子は大抵ダイエットをすることを好むが、(ダイエットをしない場合に比べて
ダイエットをするほうが)病気にかかりやすくなる。」
という解釈を考えました。それでその参考書の会社に電話して質問してみたところ
「いや、うちの執筆者の先生が間違えるはずがない」とおっしゃっていました。
どこか釈然としません。皆さんはどうおもわれますか?お教えください。
ちなみにこの問題集は結構よく売れてる薄手の問題集で、関西のある出版社で出してます。
大手本屋に行けば改定もされずこのまま出てます。
ちなみにこの著者は
She had herself pushed onto the street in her wheelchair.を
「彼女はみずから車椅子を押して通りに出た。」と訳してます。
おもうに、これは She had her hair cut by a famous stylist.「彼女は有名なスタイリストに髪を切ってもらった」などと同じ
have(get)+O+p.p.の構文で、「彼女は(誰かに)車椅子を押してもらって通りに出た。」
と解釈すべきだと思うんですがいかがでしょうか?そもそも「みずから車椅子を押す」って変じゃないですかw
これも同様に問い合わせたところ「実はこの文はヴァージニア・ウルフの文で
ウルフを深く知るとこういう訳になる」とおっしゃってたのですが
受験生はみなその作家の書き癖を知っておかなければならないんでしょうか?
著者の先生は大学で教えてらっしゃるんだそうです。
763大学への名無しさん:2009/04/08(水) 22:00:15 ID:xIk2++cm0
>>762
私の考えではこれは第5文型であり、
She(S) had(V) herself(O) pushed(C).
pushedはあくまでp.p.。だから「彼女は自分ひとりで車いすで通りに出た」という訳は全くの間違いだと思います。
764大学への名無しさん:2009/04/08(水) 22:14:37 ID:DaSS6qCXi
>>762
前半については君が正しいと思う。

後半のは
She had herself pushed (by herself)
つまり押したのもおされたのも自分
の可能性もあるので、文脈次第。
765762の人:2009/04/08(水) 23:10:19 ID:xIk2++cm0
この周辺の事柄に関してレクチャーします。

その1 態と時制
 両者は全く別個の概念であるものの、たとえば英語の現在完了やフランス語の複合過去が
形成されたメカニズムに完了分詞が一役演じたという歴史的経緯によって
英語のhave(仏語はavoir)が時制の形に姿を表すので、未熟な学生や
教師でも不勉強な者が無用の混乱を起こしていることは笑止である。

その2 キケローにおける habere+対格名詞+過去分詞 の構文例
 古代ローマのTullius Ciceroがすでに後世のhave+O+p.p.にあたる構文を使用している。
古典ラテン語の完了時制はそれ自体が完了と過去とを兼ね表わしていたが、
完了≠フ意味を明示するために habere+対格名詞+過去分詞 の構文を用いた例が見られる

ex. Habeo vinum consumptum.(I have drunk up the wine).
Cf. Vinum consumpsi.(I drank up the wine)
766大学への名無しさん:2009/04/09(木) 00:00:49 ID:KaaTQYH80
牛刀割鶏
767大学への名無しさん:2009/04/09(木) 00:23:20 ID:9Px7wMk30
>>763
つまり、この文は例えば
She had herself taken care of by her daughter-in-law for the rest of her life.
「彼女は残りの一生を義理の娘に面倒を見てもらった」というような文と全く構造は同じ、というわけだよ。
わかった?
768大学への名無しさん:2009/04/09(木) 00:26:33 ID:kS5tZDo/0
>>731

おねがいしますm(_ _)m
769大学への名無しさん:2009/04/09(木) 00:28:47 ID:kS5tZDo/0
すいません!見落としてました…。
>>738さんが答えてくださってました…。
770大学への名無しさん:2009/04/09(木) 05:29:08 ID:aEpsiWXMi
765が暴走始めたなw
フランス語とかラテン語とか、どうでもいいんだよ
771大学への名無しさん:2009/04/09(木) 05:41:47 ID:Bq9MSvxx0
文の意味がどうしても解りません。教えてください。
If you cling to knowing how to walk, you'll never reach to do it;
yes, reflexion kills life, you are doing all what is foundamentally necessary for your life.
できましたら逐語訳だけでなく噛み砕いた意味もお示しください。
先生方、哀れな子羊をなにとぞお救い下さいますよう。
772大学への名無しさん:2009/04/09(木) 09:09:19 ID:50Eujuhx0
「どうやって、そんなにたくさんの脚を動かしているの?」
と聞かれたムカデは、考え込むと一歩も動けなくなりましたとさ。
773大学への名無しさん:2009/04/09(木) 12:56:05 ID:fwGuu+VO0
>>770
あいつはバカでかまってほしいだけだから相手にスンナ。
774大学への名無しさん:2009/04/09(木) 13:19:48 ID:blZ0vVrY0
()に入る選択肢を教えて下さい。
She advised her son never to leave home, ( ) advice annoyed him greatly.
1 who
2 whom
3 whose
4 which
5 when
どうしても全然わかりません。検討だにもつかぬ。御教示を乞う。
775大学への名無しさん:2009/04/09(木) 13:37:31 ID:F93JAwpm0
3 whose
776大学への名無しさん:2009/04/09(木) 13:46:15 ID:j71UoH1o0
>>774
継続用法の関係詞whichは、先行する語だけでなく、句や節を先行詞とすることができる。
この場合は、whichは限定形容詞となっていて、「そしてその忠告は」の意味。

She advised her son never to leave home, which advice annoyed him greatly.
彼女は息子に、ぜってゃー家から出てったらかんよ!と忠告した。
その忠告を聞いて彼は、でらイラっとした。
777774:2009/04/09(木) 18:59:59 ID:blZ0vVrY0
>>75は一年かかっても関係形容詞を習得してないんだね。汝こそ真のバカなり。
>>76は、和訳の格調は低いけど一応合格だね。
以上、あなた方を試すテストでした。大変に失礼致しました。
778大学への名無しさん:2009/04/09(木) 20:52:31 ID:/c+us1LYi
ってか悪問題だろw
テストするとかいうレベルの問題じゃないよな。
779大学への名無しさん:2009/04/09(木) 23:16:13 ID:fwGuu+VO0
バカでかまってほしいだけだから相手にスンナ。
780天才子ちゃん:2009/04/10(金) 08:49:42 ID:K31CCJ9Z0
例えば、このoterwise≠ヘ
At the momoemt of explosion, Jane was in the shelter, safely surrounded by meters of beton;
otherwise she would have been burnt up in the flames of atomic bomb.
とかのotherwiseだと思うんですよね。如何でしょうか?
781大学への名無しさん:2009/04/10(金) 09:08:49 ID:K31CCJ9Z0
外人先生に
Acquiring a foreign language is exploring another world,
so let's set our for the world of English!
こう言われました。訳してください。
782大学への名無しさん:2009/04/10(金) 09:22:27 ID:RxAyflmo0
>>781
自分でまず訳してみましょう
わからない単語は辞書で調べる
ヒント:
acquiring exploring はそれぞれ acquire explore の動名詞(〜すること)
set out for 〜 は熟語
783大学への名無しさん:2009/04/10(金) 10:54:04 ID:NHWSEWFL0
>>777
釣り針でかいな
784大学への名無しさん:2009/04/10(金) 11:34:29 ID:DQ4UpnyzO
acqire しゃぶりつくす
exprore 性欲を解消する
set out for あえぐ
785大学への名無しさん:2009/04/10(金) 12:26:29 ID:4xFd+HRxO
>>784
つまんなすぎワロタwww
786大学への名無しさん:2009/04/10(金) 20:45:04 ID:9KcnwM4j0
I ( ) to return in January

@assume
Aexpect
Bconsider
Csuppose

どれが適するかわかりません
787大学への名無しさん:2009/04/10(金) 20:46:16 ID:/djG68xk0
C
788天才子:2009/04/10(金) 20:54:20 ID:qwekBJlZ0
>>786
I (expect) to return in January.〜しようと思っている。だよ。
まったくもう...
789大学への名無しさん:2009/04/10(金) 21:00:16 ID:9KcnwM4j0
どっちなんでしょうか;;
790天才子:2009/04/10(金) 21:02:47 ID:qwekBJlZ0
私が間違ってたら死んでも良いよ。
791大学への名無しさん:2009/04/10(金) 22:13:45 ID:GIfKDDa1O
↑合ってるけど死んでよし
792大学への名無しさん:2009/04/11(土) 02:06:25 ID:/Xp/H7RmO
全部正解
793大学への名無しさん:2009/04/11(土) 02:08:30 ID:/Xp/H7RmO
と言うのはウソ
794大学への名無しさん:2009/04/11(土) 02:15:09 ID:/Xp/H7RmO
あしゅーむ、こんしだあは
直後に目的格とる。
さぽうずはbe動詞なきゃダメ

expect 人 to do で
人がどぅすんの期待する。

ただしexpect to doで
=be さぼうずどぅ to do

どぅする予定だ/つもりだ。

なんて訳すのよ。これは用法です。
795大学への名無しさん:2009/04/11(土) 02:21:58 ID:/Xp/H7RmO
俺『俺1月に帰るんだ〜』

由香『You stink!! Take a shower。
永遠にBye!!!!』

俺『Wh…wh…wh…where are you going?』

キートン山田
『後半へ続く〜』
796大学への名無しさん:2009/04/11(土) 02:23:57 ID:/Xp/H7RmO
TOMOZOU『どうもGLAYのTOMOZOUです』
797大学への名無しさん:2009/04/11(土) 09:31:52 ID:O1dKlx8J0
798大学への名無しさん:2009/04/11(土) 09:34:35 ID:A38nn5WjO
即戦ゼミ3で大体の重要構文は網羅出来ますか?
799大学への名無しさん:2009/04/11(土) 13:15:48 ID:93w7R9Mh0
受験英語=しゃべれない英語

単語記憶しても会話では覚えた単語なんてでない
800大学への名無しさん:2009/04/11(土) 13:26:05 ID:q4WO0UuKP
会話と受験英語ではカバーしている領域がかなり違うので会話がスムーズに
出来ないのは当たり前。というか、会話の練習ってそもそもしてないでしょう。
受験英語は文章を読むために必要な英語力ですから、基本的には。
801大学への名無しさん:2009/04/11(土) 15:00:52 ID:npGvCMY+0
お前らに問題。
ライティングの教科書から抜粋。
(省略), a subculture is a particular group of people
within a society and their beliefs and activities
, which many people might not accept.

andで導かれている"their beliefs and activities"は何(名詞)と並列されているか答えよ。

一見したら超簡単だけど、文意をしっかり意識しないと解けない問題。
802大学への名無しさん:2009/04/11(土) 16:11:58 ID:npGvCMY+0
一応解答な。

andは等位接続詞で、前後で同じ性質のものを導く(SとかVとかOとかC)。

their beliefs and activitiesが並列されている名詞には3つ候補がある。
1、a particular group
2、people
3、a society

3については、ちょうどandの前にあるから間違いやすいけど、
their beliefs and activitiesの中にいる人々は意味をなさない。
1と2については比較して検討する。
2は、サブカルチャーは、ある社会の人々や彼らの信条・行動の集まり・・・
1は、サブカルチャーは、ある社会の人々の集まりや、彼らの信条・行動・・・
となるから、相対的にみて1の方がよい。
よって、答えはa (particular) groupとなる。
本当はこのあとにサブカルチャーの例があげられていくんだが、省略したので少し難しかったかも。
出来た人はセンスあるかも。

言うまでもないがtheir beliefs and activitiesは
their beliefs and their activitiesと書き換えられるが、くどいので
their (believes and activities)となる。
だからtheir believes と activitiesを分離して考えることは出来ない。
803大学への名無しさん:2009/04/11(土) 16:27:06 ID:zP3kzQLP0
>>802
within a societyがgroupを修飾するから、
そもそも2(peopleとtheir beleifs and activitiesが並んでいる)はダメではないか。
804天才子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/11(土) 16:37:19 ID:DVYgl8Gb0
>>801
もっと難しいのを出して。必ず正解するから。
805天才子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/11(土) 16:41:12 ID:DVYgl8Gb0
フランス語の朝倉先生は戦前渡辺先生の依頼を受けて書き溜めていた仏文法のノートを
戦争の時空襲でほとんど燃やされておしまいになった。
郷里に引き込まれて呆然と日々をお過ごしになっておられた先生に励ましの手紙をよこされたのは
誰あろう渡辺先生だった。
「君以外に一体誰がわが国のフランス語文法を大成することができますか?私は待ってますよ。」
感涙。それから再び身命を賭した編纂作業が始まりついに昭和28年、わが国の仏文法の面目を一新した
「フランス文法辞典」が世に出たのだった。
朝倉先生は当時を振り返って言われる「あのとき渡辺先生の激励が無かったらこの文法辞典は完成しなかったであろう。
この本が捧げられるべきはまず第一に渡辺先生に対してである。」
そう語られる先生のまぶたに、世の人から「天下の美男子」とも呼ばれた渡辺先生の慈愛に満ちた温顔が浮かんでいなかったと
いったい誰がいえようか...。
806大学への名無しさん:2009/04/11(土) 16:54:10 ID:npGvCMY+0
>>803
俺は、within a societyをpeopleにかけて読んだんだけど、あんたの考えであってるのかも。
their beleifs and activitiesは、「その集まりを構成する人々の」・・・ってことか。

一応俺の考えをまとめとくと、
ここでいうa societyっていうのは、オタクみたいに特定の趣味を持つ人々の社会集団を連想した。
主語がサブカルチャーだからね。
people in a society でpeopleを限定(オタク社会にいる人たち)。

"their" beleifs and activities でbeleifs and activitiesを限定。(あのアニメは神!とかオタ芸とか)
を意味すると解釈したんだが。
807大学への名無しさん:2009/04/11(土) 17:02:19 ID:npGvCMY+0
>>804
時間無い。きつい。
本当は息抜きのつもりだったんだけどね・・・。
俺、新高3だから他教科やんないと。
英文解釈教室でもやってくれ。

結局、言いたかったことは、文法問題もいいけど読解もやったほうがいいぞ。
文法だけで解決できない問題もあるから。
808大学への名無しさん:2009/04/11(土) 17:09:21 ID:zP3kzQLP0
>>806
within a society(ある社会全体のなかの。たとえば日本社会)
a particular group of people(特定の集団の人々。たとえば鉄オタ集団、アニオタ集団)
という意味だろう。
a societyは、一般的に社会全体ってことで、オタク社会は指していない。
809大学への名無しさん:2009/04/11(土) 17:16:46 ID:0CUogaRk0
>>805
君、最近よくあちこち出没してるね。
何をしたいのかよく分からないが、君の幼稚な書き込みには少々迷惑している。
やめてくれないか。
810大学への名無しさん:2009/04/11(土) 17:34:03 ID:i61J1EupO
>>802
普通に出来たけど…
これが出来た奴=センスあるとはとても思えない…

こんなの間違えるやつはよっぽど勉強してないだけ
811大学への名無しさん:2009/04/11(土) 20:31:33 ID:ikYY80Su0
He said,"I would sit for hours without speaking when young."
(彼は、「若い頃一言も言わずに何時間も座っていたものだ」と言った)
He said,"She could be annoying as a child."
(彼は、「彼女は子供の頃手をやかせることもあった」と言った)

これを間接話法にするとどうなりますか?
こういう直接法過去形の助動詞が従節にきている時時制の一致はどうすれば
いいんでしょうか

これを間接話法にするとどうなりますか?



812大学への名無しさん:2009/04/11(土) 21:12:54 ID:hum+ZEbri
まずは自分でやってみろ。その上で、それがいいかどうかは
アドバイスしたげる。
813大学への名無しさん:2009/04/11(土) 21:29:55 ID:ikYY80Su0
>>812
ありがとうございます。
自分は
He said that he would sit for hours without speaking when young.
He said She could be annoying as a child.
と助動詞+動詞は直接話法のときと変わらないのでは、と思うんですが・・・
814大学への名無しさん:2009/04/11(土) 21:58:26 ID:xLOG+bW+i
やっぱりそれか。
ここは過去完了の問題だと思うよ。
815811:2009/04/11(土) 22:07:08 ID:ikYY80Su0
すみません、解決しました。
こういう場合、そのまま
He said that he would sit for hours without speaking when young.
He said She could be annoying as a child.
になるようです。
ありがとうございました。


816天才子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/12(日) 00:54:52 ID:xJKolxMi0
>>815の2番目、sheを大文字にする必要はないよ。
817大学への名無しさん:2009/04/12(日) 09:08:58 ID:kn2W2jD90
それは単なるタイポだろ。
818大学への名無しさん:2009/04/12(日) 10:23:42 ID:vKfDW5MW0
this state of things might have lasted untile his working life had ended
in the natural way had not his employer , the head of the film,died and his son ,
a young man with modern ideas and a determination to increase his business,
come into possession

wayのあとのhadのあとなんですがnotがthe employerとhis son
の節両方にかかるらしいのですが
どうして後ろのhis sonの節にまでnotをかけると解釈するのでしょうか?
notをthe employerの節だけに掛けて
「雇い主が死ななかったら〜そして彼がきたら〜」というふうに解釈することは
文法的にできないのでしょうか?
819大学への名無しさん:2009/04/12(日) 12:59:46 ID:U3qIQ4vrO
comeが現在形だから>>818の解釈ならcomesになるはず
だからこのcomeは過去分詞
ゆえに前のhadとつながりがある
それに>>818の解釈だと意味的にも変だと思う

「その映画の監督である彼の雇用主が亡くなり、ビジネスを展開するのに近代的な考えと決意を持った若い彼の息子が受け継ぐことにならなければ、彼の生涯の仕事が終わるまでこの状態は続いていたかもしれない」
820大学への名無しさん:2009/04/12(日) 14:13:10 ID:vKfDW5MW0
>>819
レスありがとうございます
なるほど・・・理解できました
filmじゃなくてfirmでしたごめんなさい

not come のところのnotを省略したと考えていいんですよね?
notは省略不可だとならったのでnotが省略されてるところに
違和感を感じるのですが、その辺はどうかんがえたらいいんですか??
821大学への名無しさん:2009/04/12(日) 15:36:49 ID:U3qIQ4vrO
省略じゃなくて
had not his employer died
his son come
で並列になってるだけだよ
822大学への名無しさん:2009/04/12(日) 15:44:51 ID:vKfDW5MW0
>>821
並列と省略がよくわからないのですが・・・
接続詞を入れた並列の中によく省略が起こるとはどこかで読んだ気もします

if his employer had not died
and his son (had not) come

の (had not)が省略されたところだと思っていました
823地球っ子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/12(日) 17:45:35 ID:FGt65VjE0
だからif節にかきかえれば
if his employer had not died and his son had not come into possession,
でしょう?
824大学への名無しさん:2009/04/12(日) 18:39:12 ID:Ye6e71EkO
マジレスいいすか?
今年浪人になったものでエイヒンは一通り覚えたんですが他の文法書をやろうと思っています。ネクステかZ会の英文法トレーニング演習編2どっちがいいと思いますか?
また、実力はマーチの文法だと五分五分くらいです。長ったらしくてすいません。
だれかお願いします
825大学への名無しさん:2009/04/12(日) 18:48:15 ID:SCwc0tU00
>>824
すれ違いだが答えてやる。
予備校行ってるならどっちも要らない。
宅浪なら英文法・語法のトレーニング (1) 戦略編のほうをやれ。
826大学への名無しさん:2009/04/12(日) 18:58:03 ID:vKfDW5MW0
>>823
そうです
なんで二つ目のnotが消えるのかわかんないっす
827大学への名無しさん:2009/04/12(日) 19:16:09 ID:U3qIQ4vrO
ifを使って書くと>>823のようになるけど、今回はifを省略し倒置が起こっている、だから
had not (his employer died〜)
〃 (his son come〜)
had not は共通でhis以下が同じ形、だから並列。
数学っぽく言うと
A×(B+C)かな
828大学への名無しさん:2009/04/12(日) 19:19:51 ID:U3qIQ4vrO
ifを使って書いたら二つ目のhad notは省略出来ない
2つの文の形が変わっちゃうからね
829大学への名無しさん:2009/04/12(日) 19:43:06 ID:vKfDW5MW0
何度も同じことすみません
例えば
you won't believe the message that he's not angry ; you'll believe
the metamessage conveyed by the way he said it-----that he is

という文では
最後のthat he isは

the message [that he is not angry]
the metamessage[that he is (angry)]

といったふうにhe is not angry の略ではなくhe is angryの略であり
否定語の場合は省略がされない

と参考書に書いてありました

had not (his employer died〜)
〃 (his son come〜)

の場合notが共通語となって片方にでてこないのですが
上の例題とこのhad not〜の違いはなんなのでしょうか?
830大学への名無しさん:2009/04/12(日) 20:06:14 ID:orDHmTFC0
>>829
その参考書の記述は「否定語一般」についての言及ではなく、その文の「that he is.」が
「that he is angry.」であることを説明するためのものだと理解すればいいのでは。

共通語で省略される場合のルールとしては、「省略しても意味が伝わる場合は、省略可」という
単純なものでいいと思う。

問題の文の省略部分をすべて書くと、

this state of things might have lasted untile his working life had ended
in the natural way IF his employer , the head of the film, had not died and IF his son ,
a young man with modern ideas and a determination to increase his business,
HAD NOT come into possession

となる。IFについてはhad notを倒置させることで意味がわかるので省略できるし、後ろのIF HAD NOTは最初の
had notがあることから意味が伝わるので、省略可能。

831大学への名無しさん:2009/04/12(日) 20:09:12 ID:U3qIQ4vrO
>>829 なるほど、言いたいことはわかった

動詞の後に補語(目的語)が来て、同じ動詞等で同じ補語(目的語)が反復するとき(>>829の文のように)副詞は関係なく、補語(目的語)は省略される
出来るだけ同じ形を作って、並列し、同じ語は省略するってこと
832大学への名無しさん:2009/04/13(月) 04:26:19 ID:NAorzt7p0
レスありがとうございました

>>830
この参考書には「否定語一般」に近い感じで書かれているんですが、
なるほど意味を重視したほうが合理的ですね
これは文法的なことではなく
his son節のようにhad  not などnotが前にでてる文であっても、
文脈的に掛からないほうが意味が通じる場合は掛からないと
判断していいってことですか?
>>831
逆にこういう文の場合でnotが省略されることが文脈次第でありえたりするんでしょうか?
833大学への名無しさん:2009/04/13(月) 09:27:52 ID:qf/wFYEUO
自動詞他動詞について質問したものだが、どうやら質問の仕方がまずかったらしい。どんな場面かを設定しないと混乱しますね。
例えば下のような問題。

(a) That is the house ( ) I arrived then.
(b) That is the house ( ) I reached then.
(a),(b)の空欄に関係詞を挿入してほぼ同じ意味の文を完成させよ

もしarriveやreachを到着するという意味で使うとき、それぞれの単語が自動詞か他動詞かを知らなければ答えられないはず。このような状況で、それぞれが動詞がどちらの動詞の型にはまるかを理論的に推測してほしかったんだ。
834大学への名無しさん:2009/04/13(月) 09:31:53 ID:qf/wFYEUO
してここでは蛇足だが、膠着語についてなぜ言及したのか詳しく>>721さんに聞きたい。
あと、標榜って単語の使い方は客観的に見て違うと思う。discussに前置詞使っちゃう人は多いらしいよ。
835大学への名無しさん:2009/04/13(月) 09:34:55 ID:qgK4PR1X0
but never found someone like you.
Someone whose smile makes me feel I've been holding back.

makes me feelはVOCですか?
2文目の訳がわかりません
誰かの微笑みが私に感じさせる。引っ込み思案だったことを

であってますか?
836大学への名無しさん:2009/04/13(月) 11:19:53 ID:UzTSZs8H0
>>833
色々御託を述べる人がいたが、結局は「覚える」以外にない。

「arrive」は、たしか語源的には「ar-」=「to」だったと思う。つまり、語源的に前置詞が「arrive」の
中に含まれているから、むしろ「*arrive 〜」と考えるほうが論理的とさえ言える(cf.derive 〜)。
しかし、実際は「arrive at/in 〜」が正しい。もう、これは覚えるしかない。

論理的に説明できると思っている人も、結局は自分の既知の動詞から逆算して説明しているにすぎない。
未知の動詞、それだけを見て自動詞か他動詞かを判断することはできないはず。

ただ、現実にはeatやkillなど日本語の感覚と同じものがほとんど。出題される動詞は、日本語の感覚からは
ずれる動詞。ある意味「覚えているかどうか」が問われていると思ってもいい。
数はある程度限られているから、一気に覚えればいいだけ。
discuss, enter, reach, approach, visit, mention, obey, answer, opposeぐらいで十分だと思う。

「arrive at/in 〜」などは、動詞「arrive」を覚えるときに同時に覚えるだろうし。
837大学への名無しさん:2009/04/13(月) 11:36:26 ID:UzTSZs8H0
>>835
makeについてはSVOCで正しい。

二番目の文については。「whose」の意味が間違っています。これは関係代名詞。
[関係詞]だから、【先行詞】を説明します。

【the boy】 ←[who] makes me feel 〜
私に〜と感じさせる→【男の子】

whoseもそれは同じです。ただし、whoseは【先行詞】そのものではなく、
[whose A]となって、[【先行詞】のA]を説明することで、言わば間接的に【先行詞】を説明します。

【the boy】←[whose smile] makes me feel 〜
[微笑み]が私に〜を感じさせる→【少年】

それから、その文は最初の文のsomeone like youの説明ですね。

あなたのような人には会ったことがない。笑顔を向けられると、ドキドキしてしまって、
普段は積極的な自分が、まるで今まで自分は引っ込み思案だったと感じてしまうような人とは
(会ったことはなかった)。【意訳】
838大学への名無しさん:2009/04/13(月) 12:09:44 ID:UzTSZs8H0
>>832
その参考書の説明は、たとえば

He will not go there, and she will.

について、「×she will (not go there)」「○she will=she will go there」というこことを
説明しているだけだと思われる。つまり助動詞(willやis)のみが残っている場合の話。

「I don't like cats or dogs.=I don't like cats or (I don't like) dogs.」のように
否定語が省略される場合はいくらでもある。
839大学への名無しさん:2009/04/13(月) 12:58:19 ID:NAorzt7p0
>>838
レスどうもです
ちょくちょく否定が省略される場合があるのでおかしいとはおもってましたが
そういうことだったんですね
840大学への名無しさん:2009/04/13(月) 13:04:24 ID:ZPxGVnn/0
>>833

>もしarriveやreachを到着するという意味で使うとき、それぞれの単語が自
>動詞か他動詞かを知らなければ答えられないはず。このような状況で、そ
>れぞれが動詞がどちらの動詞の型にはまるかを理論的に推測してほしかったんだ。

やっぱわかってないな。

arrive at/in 地名 だから自動詞なのであって、arrive が自動詞だから at/inをつけているわけじゃない。
reach 地名だから他動詞なのであって、reach が他動詞だから目的語を直接とれるわけじゃない。
推測できる理論なぞない。
841大学への名無しさん:2009/04/13(月) 13:07:38 ID:ZPxGVnn/0
ついでに言うと、「自動詞」「他動詞」という文法用語を
しらなくても、英語の成績とは全く関係ない。だから忘れてもいいよ。
842大学への名無しさん:2009/04/13(月) 14:13:37 ID:qf/wFYEUO
>>836
レスありがとう。俺もやはり覚えるしかないと思う。結局のところ注意すべきものに注意しとけば受験英語は大丈夫だな。あまり多くないことを願う。
>>840
説明って具体例や引用などがないとなかなか受け入れられないってばっちゃが(ry
あなたの言い分では何も解決していないようにしか俺には思えない。ある程度説明しといて>>841の書き込みは諦めにしか取れない。
843大学への名無しさん:2009/04/13(月) 14:22:06 ID:ZPxGVnn/0
そういうもんだ、っていうのを理解できていないんだろうな。
844大学への名無しさん:2009/04/13(月) 19:01:44 ID:TMtXK/wZ0
今さらだがサンクス!
>>794
845大学への名無しさん:2009/04/13(月) 19:23:03 ID:VTdcUVgYO
教材の名前:【ビジュアル英文解釈part2】
該当のページ:445ページ(例題の番号で言えば54)
行の番号:下から2行目
○該当の英文
She is stubborn , and if I pretend―which is a lie―not to know what she wants, she makes a scene.

○分からない箇所
if I pretend―which is a lieの部分

○質問
参考書の説明では、関係代名詞whichの先行詞がpretendになると書かれていましたが、関係代名詞というものは名詞または代名詞しか先行詞として取らないはずなのに、何故ここではそのように解釈できるのでしょうか?
846大学への名無しさん:2009/04/13(月) 20:12:35 ID:UzTSZs8H0
>>845
書物で確認したわけではないが、私の経験から言うと「−」の次に関係詞が来ると、
「,」の後ろに関係詞が来たときと同様に、「継続用法」になります。

つまり、その「−which」は「, which」と同様の働きをします。「, which」の場合、名詞だけではなく
前文の内容を先行詞とすることができるので、この文の場合「pretend」が先行詞になるわけです。

→もし私が、彼女の望むことをわかっていない振りをするとー(本当はわかっているので)それは嘘なのだがー

847大学への名無しさん:2009/04/13(月) 20:13:12 ID:slczdn2s0
2つばかり質問があります。

This novel was much more interesting than the one I read last week.
この文からmuchを省いてもいいのでしょうか?
もしダメならその理由を教えてください。

そしてもうひとつ・・・
They have been playing for a long time.
これは、「彼らは長い間遊んでいる」と訳すのは間違ってるのですか?
解答には「彼らは長い間遊んでいた」と書いてるのですが・・・。

以上の2つ、どなたかよろしくお願いいたします。
848大学への名無しさん:2009/04/13(月) 21:06:48 ID:n1/qRxeQ0
>>847
muchはmoreを強めているだけです。
従って省略しても文法的には問題ありません。
意味が弱くなるだけです。

どちらでも構いません。
現在完了進行形は活動が過去のある時点で始まり、
現在まで続いていることを示します。
日本語の「〜している」「〜していた」はどちらも
この内容をカバーしています。
849大学への名無しさん:2009/04/13(月) 21:16:39 ID:slczdn2s0
>>848
なるほどです。
どうもありがとうございました。
850大学への名無しさん:2009/04/13(月) 21:20:12 ID:n1/qRxeQ0
>>845
非限定用法のwhichには先行する節や語句の内容を受ける用法があります。
大型の文法書(現代英文法講義や英文法解説など)の関係詞のセクションを
参照されるといいでしょう。

She was rich, which unfortunately I was not.
[英文法解説]

この文のwhichはrichを受けています。

And America's own freedom of action will be increased: it could,
for instance, intervene in a regional conflict without fear of ballistic
blackmail -- though if its allies and overseas bases are not protected,
which at first they won't be, it may still feel restricted.
[The Economist / December 6th 2003 / Warding off missiles | An American dream]

この文のwhichはprotectedを受けています。


出くわす頻度は低いです。
851大学への名無しさん:2009/04/14(火) 01:47:27 ID:/SnApQQM0
修辞疑問で質問なんですが

how could this not happen
どうしてそのようなことが起こらないという事がありえるだろうか?

このnotって動詞happenを否定しているんですよね?
また how couldn't this happen って可能ですか?

何言ってるか分からないかも知れませんが・・・宜しくお願いします
852地球っ子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/14(火) 03:09:32 ID:L969PgBR0
>>851
両方ありです。助動詞を主語前に倒置するときnotをつけたままでも
はずして元の位置に残してもどちらでもいいのです。
853大学への名無しさん:2009/04/14(火) 05:03:45 ID:5W96dlQC0
難しい文法学習したところで
使うのは一生に一度くらいだろうな、
論文書くのには難しい文法は一切いらないし、

小説でも書こうって奴ぐらいじゃねーの?
第二外国語で小説ってw
854地球っ子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/14(火) 07:01:20 ID:xEPATFY70
              回答者への要請

1 回答者は全員固定ハンドルネームを掲げなさい。正答率の一覧を作るためである。
2 他人の回答に批判をするときは、必ず自分の見解を示してからにしなさい。

以上の2項目を希望します。最低限のモラルだと思います。
855大学への名無しさん:2009/04/14(火) 07:09:40 ID:Z/9KA/k2O
質問です


It has been said that Queen Victoria had no admiration for her predecessor,
and in essentials fewwomen have been more unlike.


この文の後半で比較の省略部分がthan they are と書いてあるんですが、自分では〜unlike her predecessor than Queen Victoria (is)として考えてしまいますた

前文でpredecessorを賞賛してない事からQueen Victoriaが一番前任者と違うと言いたいと考えたのですが、ダメでしょうか?


解説では前任者とビクトリアの二人以上に似ていない女性はほとんどいないとなっています
856大学への名無しさん:2009/04/14(火) 07:35:47 ID:/Y9dZ8nS0
>>837 丁寧な解説ありがとうございます! 助かりました

速読英単語からlearnの扱いに関わる構文の取り方について質問です

Every infant learns more in the first three years of life
than most adults learn in a university

 一回目のlearnsは他動詞でmoreを目的にしてSVOですか?
それともmoreは副詞でlearnは自動詞のSVMですか?

二回目のlearnは自動詞ですか?
それとも他動詞で後ろの目的語が消えている形ですか?
よろしくおねがいします!

訳は:「すべての幼児は生まれてから三年間で、たいていの大人が大学課程で学ぶよりも多くのことを学ぶ」
857地球っ子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/14(火) 07:42:17 ID:xEPATFY70
>>855
あなたは、質問したいこと趣旨がよく伝わっていません。
簡にして要を得た質問状を書けないのなら、なぜせめて面倒がらずに文章の前後も含め
もっと多くの文を打ち込まないのですか。
あなたは「自分では必要な事項は伝えた」と思ってるのかもしれませんが
正確な回答に必要なだけの情報が不足してるのです。
もっとも、学力不足の回答者ほど勇み足で答えるかも知れませんが。
未熟ならば何故せめて労を惜しま前後の文も打ち込まないんですか?
少々あきれますよ。
858地球っ子ちゃん ◆DhPZATMvOU :2009/04/14(火) 07:46:00 ID:xEPATFY70
>>856
あなたの二つの質問はinterdependentで、解釈次第です。
muchは不定代名詞と解釈しても副詞と解釈しても宜しい。どちらでも解けます。
859大学への名無しさん:2009/04/14(火) 07:57:22 ID:Z/9KA/k2O
855ですが、文はこれしかないですお(;_;)


英語長文問題精講のP153のAの和訳の問題です


省略されてる部分が何故そうであるのか?自分の解釈の仕方が間違っているのかを聞きたいんですお!
860大学への名無しさん:2009/04/14(火) 08:20:26 ID:5w7n/ccg0
beforeとafterが副詞として扱われることって多いんですか?

昨日はじめて知って....。

I remember seeing you somewhere before.

はsomewhereもbeforeも副詞扱いされてるんですよね?

861ヴィク:2009/04/14(火) 08:21:48 ID:qSnA179d0
>>855
貴君の判断だと、「前任者」が比較の基準になっている。
前任者と誰とが一番異なったヒトトナリであるか?の比較。
で、原著解説(中原か?)では「ヒトトナリの異なり方」の比較。

結局、日本語では同じ文意じゃねえか?
862大学への名無しさん:2009/04/14(火) 09:10:02 ID:Z/9KA/k2O
>>861

レスどうもです

結局、エリザベスと前任者の違いを強調出来るような取り方をしていればオケなんでしようか?
863ヴィク:2009/04/14(火) 09:36:14 ID:qSnA179d0
>>862
エリザベスじゃなくてヴィクトリアなw
別家系だから。

もっと大雑把に読めばいいんじゃね?
日本語を読むときみたいにさ。
864845:2009/04/14(火) 12:28:23 ID:+ij++EeFO
>>846
>>847
返信遅れてすみません。

非制限用法になるんですね。whichについてあまり深く突っ込んで勉強していないため、おっしゃる通り、大型の本、手元にあるロイヤル英文法で調べてみたいと思います。
とても親切な回答ありがとうございました。
865大学への名無しさん:2009/04/14(火) 12:53:53 ID:Da+iJ2Mr0
>>855
... few women have been more unlike (than Queen Victoria and her predecessor were).

ヴィクトリア女王と彼女の前任者が異なっていた以上に、異なっていた(二人の)女性はほとんどいない。

(二人の)女性がこの二人ほど異なっていたことはこれまでのところほとんど無い。

unlike [adj.]
(of two people or things) different from each other
ex) They are both teachers. Otherwise they are quite unlike.

ここのunlikeは前置詞ではないです。
866大学への名無しさん:2009/04/14(火) 13:01:09 ID:Da+iJ2Mr0
>>860
>beforeとafterが副詞として扱われることって多いんですか?
普通に使われます。

>somewhereもbeforeも副詞扱いされてるんですよね?
そうです。
867大学への名無しさん:2009/04/14(火) 13:29:55 ID:/SnApQQM0
言われてみればそうだな・・・

>>852 あざっす
コテ付けるのはいい意見ですね
868大学への名無しさん:2009/04/14(火) 13:50:41 ID:JDbwYmOxO
lAst nigntやnext weekと文の中にあったとしたらlast+名詞やnext+名詞で.副詞として扱われることを辞書で調べました。こういった例外的な文法はどう対処していけばいいのでしょうか?
他にも.He kept me waiting a long time.も.for a long timeのforの省略ど名詞が副詞的に使われているんですよね?
アドレス下さい。
869大学への名無しさん:2009/04/14(火) 17:24:54 ID:Z/9KA/k2O
>>865


ありがとうございます!誤解がスッキリしました
870大学への名無しさん:2009/04/14(火) 17:49:16 ID:hcFgm0WS0
>>868
品詞なんてその程度のもの、と思っておけばいい。
871大学への名無しさん:2009/04/14(火) 18:47:52 ID:JDbwYmOxO
tomorrowとかsundayも副詞でも使え.名詞・形容詞でも使えるよな?

結局オレは.名詞の形をしてる副詞に弱いんだな笑

どうやって克服していけばいいでしょうか?やっぱ.長文慣れが足りないんでしょうか?
872大学への名無しさん:2009/04/14(火) 23:20:59 ID:H+RrfGcb0
I want to see a movie.
I want to see the game.
なぜaとtheを使い分けてるんでしょうか?
873大学への名無しさん:2009/04/14(火) 23:42:33 ID:ESGlVAsc0
>>866
beforeはわかるけどafterが普通っていう感覚がわからんけど。
874大学への名無しさん:2009/04/15(水) 00:06:24 ID:SH9DbDVS0
>>871
単語に品詞がくっついていると思い込んでないか?
英語は語順ですべてが決まるんだよ。その単語が文のどの位置に
置かれているかで判断すればいい。
875大学への名無しさん:2009/04/15(水) 00:10:11 ID:6VUXrTXZ0
>>871
adverbial accusativeはパターンがある程度限られています。
大型の文法書なら名詞のセクションにまとめられています。
そこに記載されている用例を頭の中に入れておけば大丈夫でしょう。
(現代英文法講義P409~411、英文法解説P22~23、英文解釈教室P112~114。)

副詞的目的格で注意すべきところは

We have come a great distance in understanding some of the profound aspects
of biology.

のa great distanceのように副詞的に扱われていても元は名詞なので、

We continue to share with our remotest ancestors the most tangled and evasive
attitudes about death, despite the great distance we have come in understanding
some of the profound aspects of biology.
[The Lives of a Cell / Lewis Thomas]

のように関係代名詞の先行詞として機能できる点です。
876大学への名無しさん:2009/04/15(水) 00:26:19 ID:6VUXrTXZ0
>>872
名詞にtheが付くのは基本的には、文脈上の、或いは文脈外の情報から
当の名詞が唯一的に同定可能な場合です。

従って、
I want to see the game.はgameが何のgameであるかが
すでに明らかであることが推測されます。

I want to see a movie.はmovieが何のmovieであるかが
この発話がなされた時点では不明であることは推測されます。
877大学への名無しさん:2009/04/15(水) 00:29:09 ID:6VUXrTXZ0
>>876
訂正
×不明であること「は」推測されます。

○不明であること「が」推測されます。
878:2009/04/15(水) 08:07:27 ID:mWlu8me/0
879文法らぶ:2009/04/15(水) 08:47:50 ID:mWlu8me/0
>>840

>arrive at/in 地名 だから自動詞なのであって、arrive が自動詞だから at/inをつけているわけじゃない。
>reach 地名だから他動詞なのであって、reach が他動詞だから目的語を直接とれるわけじゃない。
>推測できる理論なぞない。

同意したうえで補足。

現状として、
「reachが他動詞だから目的語をとる」
と説明する参考書や、教師は多い。
そうすると、生徒的には次のステップに進みます。
「reachが他動詞ってことはどうやったらわかるの?」というステップです。
けど、その質問に対しては、残念ながら
「reachは目的語をとるから」という答えが返ってくる場合が多い。
この「残念ながら」という意味、わかってもらえますかねぇ…
880文法らぶ:2009/04/15(水) 08:49:59 ID:mWlu8me/0
「東の反対は何ですか?」「西です」
「西の反対は何ですか?」「東です」
ってというのと同じで、まじめに答えてるのかなぁ?と感じます。
循環論に陥っているのに気が付いていないのでしょう。

「東」の定義を「西」という用語を用いて説明したのなら、
「西」の定義は「東」を使わないで、さらに別の用語で説明しなきゃ、
説明したことにならないでしょ?

でもその「循環論的なミス」に気がついてない人は、
840さんの引用した一言の意味が理解できてないのではと思いました。

普段から僕も同様のことを感じていたいのですが、
かなり多くの参考書と、教師の間で、
論理的なミスに気付かれていない状況に関しては、
ちょっとした不安すら覚えます。





881文法らぶ:2009/04/15(水) 08:51:08 ID:mWlu8me/0

ちなみに、「自動詞」「他動詞」の「意味」による違いの説明を
どこかで読んだ気がします(認知言語学の系統だったと思います)。
「自動詞」の意味の中核的な定義は「××で」という展開だったと思います。
けれども、その意味から初学者たちがreachは「他動詞」で、
arriveは「自動詞」と結論付けるのは、相当難しいと感じました。

また、なぜreachは他動詞だと判断できるのか?ということに関して、
他動性とか、いろんな理論が持ち出されているような気がするけど、
結局は予想しつくすことはできなくって、
さらに、高校生などが理解できる程度の理論がないように感じられます。

同様な問題点って、5文型の判断にも当てはまりますよね。
882地球子londonlondon:2009/04/15(水) 09:05:15 ID:zp7vwnLN0
>>875
まあ、そうですね。元来あなたの言うように対格≠ニいう格の持つ本来的機能
のひとつとして、いわゆる広がりの対格(l'accusatif d'etendue)≠ェあり、
そのadverbial accustiveっていうのが、それを引き継いでるわけですよね。
883大学への名無しさん:2009/04/15(水) 11:00:31 ID:W9WhsjUq0
He went to a do-it-yourself shop to buy some books with which to fix the table

という文で前置詞+関係詞の後にto不定詞がある理由が分かりません。関係詞は節を作るんじゃないんですか?
884大学への名無しさん:2009/04/15(水) 11:27:08 ID:2f+NgORI0
「自動詞/他動詞」の問題は、「可算名詞/不可算名詞」の問題に似ていると思う。
「可算名詞=数えられる名詞」「不可算名詞=数えられない名詞」と一応は定義できる。

しかし、「advice」がなぜ「不可算名詞」なのか、については結局覚えるしかなかったりする。
885大学への名無しさん:2009/04/15(水) 12:17:43 ID:2f+NgORI0
>>883
ネクステージには関係詞のところに、「新傾向」として説明があったと思う。

私は「関係詞」というよりも、「不定詞」のカテゴリーで理解したほうが早いと思う。
不定詞のところで、

(1)something to write
(2)something to write with

の違いを学習したはず。(1)はsomethingがwriteの目的語だから「日記」や「手紙」のこと。
(2)はwithの目的語がsomethingだから、「ペン」とか「シャープペンシル」のこと。

この(2)の場合に、withが不定詞の前に置きたい場合に、

(2)⇒something with which to write

となったりします。
886大学への名無しさん:2009/04/15(水) 12:21:19 ID:UvYDgNkI0
>>883
to不定詞の形容詞的用法は、別名、不定詞関係詞節と呼ばれる。
学校文法だと、定形動詞(述語となっている動詞)を含むものだけが節と呼ばれるが、
不定形の動詞でも節とされることがあって、to不定詞の形容詞的用法はその代表例。

やり方は、不定詞の形容詞的用法と、関係代名詞を合わせたような感じ。

to fix the table with the books
→to fix the table with which
→some books with which to fix the table

これをsome books to fix the table withとしても同じ意味で、
もちろんto不定詞の形容詞的用法=不定詞関係詞節です。
887大学への名無しさん:2009/04/15(水) 12:51:36 ID:UvYDgNkI0
学校の文法だと、まず句と節を明確に分けてから、
  to不定詞の形容詞的用法→形容詞句
  関係詞節→形容詞節
と捉えているが、英語の理解では、逆。
まず、ともに形容詞節(関係詞節)であるととらえておいて、
  to不定詞の形容詞的用法→不定形の動詞
  関係詞節→定形の動詞
をともなっていると考える。

I want to know it.
I think that it is him.
これも同じで、ともに補文構文(従属節の名詞節)であると捉えておいて、
前者が不定詞補文、後者が定形補文であると考える。

こう考えれば、関係詞の入ってくる不定詞もうまく位置づけられる。

といっても、学校文法で割りきれない構文はそう多くないので、
上の話は無視して、例外として覚えていったらよい。
888大学への名無しさん:2009/04/15(水) 12:55:38 ID:JxoL0e2v0
>>887
> 英語の理解では、逆。
誤解を招く書き方でした。
「そうやって英語を捉えると、より合理的に理解できることがありますよ」くらいの意味。

実際に英語を使っている人からしたら、
want to doやbe going to doは補文構文というよりは、
当然、準法助動詞(willやmayなどに準ずる)だろう。
889大学への名無しさん:2009/04/15(水) 19:16:46 ID:pBxy3KuC0
ビジュアルTのp40−41なんですが、

「形容詞+名詞」のかたまりを、前置詞をつけずに副詞的修飾語として使うことがある。
A driver must stop his car when he sees a horses on the road three hundred feet ahead.
の、three hundred feetと、
One day, Churchill was coming back from a trip.
の、One dayと、
One Friday night it snowed a lot, and the next day...
のOne Friday night(これは冠詞+名詞)とand the next dayはいずれもこの用法。


この文章の意味がよくわからないです。
形容詞+名詞で、どこが形容詞で名詞なのかが・・・。
レベルの低い質問で申し訳ないです。
890大学への名無しさん:2009/04/15(水) 20:43:31 ID:W9WhsjUq0
>>888
不定詞の形容詞的用法が節とみなされることがあるんですね。
もうこれは例外として覚えることにします。ありがとうございました。
891大学への名無しさん:2009/04/15(水) 21:59:30 ID:EbCKEaSm0
>>889
>のOne Friday night(これは冠詞+名詞)とand the next dayはいずれもこの用法。

写し間違えが多すぎ。

>形容詞+名詞で、どこが形容詞で名詞なのかが・・・。
>レベルの低い質問で申し訳ないです。

うん。低すぎる。
取り合えず、全部辞書引け↓たった10個やそこらだ。
three hundred feet One Friday night the next day a lot

892大学への名無しさん:2009/04/15(水) 22:56:16 ID:2f+NgORI0
>>889
たとえば、「They play football【at night】.」は、「彼らは【夜に、】サッカーをする」という意味。
この文の【at night】は【前置詞(at)+名詞(night)】で【夜+に】ということ。この【夜に】は、
「サッカーをする」の「する(play)」という動詞を修飾する「副詞」。

⇒【前置詞+名詞】=「副詞」

これに対して、「【One day】, Churchill was coming back from a trip.」は、
【形容詞(One)+名詞(day)】で「前置詞」がないが、【ある日(に)、】ということで「副詞」として
働くといういこと。
893大学への名無しさん:2009/04/15(水) 23:24:42 ID:pBxy3KuC0
>>889

ミスりました・・・


「形容詞+名詞」のかたまりを、前置詞をつけずに副詞的修飾語として使うことがある。
A driver must stop his car when he sees a horses on the road three hundred feet ahead.
の、three hundred feetと、
One day, Churchill was coming back from a trip.
の、One dayと、
One Friday night it snowed a lot, and the next day...
のOne Friday nightとa lot(これは冠詞+名詞)とthe next dayはいずれもこの用法。


>>891
three/hundred feet
One/Friday night
the/next day
a/lot

数字って形容詞も含んでたんですね汗

今思うとなんで理解できなかったか不明です。。
ありがとうございました。
894大学への名無しさん:2009/04/16(木) 10:10:40 ID:2ZZHgPVyO
UPGRADEの339の並び替えの問題について。
He was miserable unless he had neighbors [ to / whom / with / quarrel ].
この問題の答えは with whom to quarrel となっているんですが、
whom to quarrel with では不正解なのでしょうか?
895大学への名無しさん:2009/04/16(木) 10:43:10 ID:pHuezt3m0
完全な間違いという訳ではないのだが、前置詞を文の最後にはしない方が
よいとされている。
896大学への名無しさん:2009/04/16(木) 16:01:00 ID:I+8Vdqx90
>>895
>前置詞を文の最後にはしない方がよいとされている。

勝手にルールを作らないこと。
897大学への名無しさん:2009/04/16(木) 16:30:27 ID:y8/q3jzT0
preposition ending sentence
でぐぐれば、895が勝ってにルールを作ってるとは言えないと思うが。
898大学への名無しさん:2009/04/16(木) 17:02:37 ID:KehlJAg30
>>894
たとえば、「読むべき本」を不定詞を使って表現すると「books to read」となります。
これを「*books WHICH to read」とすると、違和感がありませんか。whichを置く理由がありません。

同様に「neigbhors to quarrel with」をわざわざ「*neigbors WHOM to quarrel with」にする理由がなかったりします。

不定詞の形容詞的用法に、関係詞を使う理由は、>>895氏も述べているように【前置詞】を前に移動させるためです。
つまり、

neighbors to quarrel【with】⇒neighbors【with】WHOM to quarrel

ということです。仮にWHOMがないと、「*neighbors【with】to quarrel」となって意味不明になります。
【前置詞】を前に移動させた結果、関係詞が現れたということです。

「*neighbors WHOM to quarrel【with】」は、【前置詞】を後ろに置いたままで、不必要な関係詞をわざわざ使っている
ということになります。このようなことは思考の省力化から考えても、間違いだと思います。
899894:2009/04/16(木) 17:18:59 ID:2ZZHgPVyO
>>898
大体わかりました。
しかし何故whomが無い場合を考えなければならないのですか?
何を意図してwhomが無い場合を示したのですか?


>仮にWHOMがないと、「*neighbors【with】to quarrel」となって意味不明になります。

900大学への名無しさん:2009/04/16(木) 18:00:58 ID:pHuezt3m0
>>896
恥ずかしいやつだなw
901大学への名無しさん:2009/04/16(木) 18:13:53 ID:KehlJAg30
「whomが必要な理由=whomがないと意味不明になるから」ではないでしょうか?
まあ、説明のプロセスをかみ砕いて書くと、

neighbors to quarrel【with】
⇒【with】を前に移動させたい
⇒*neighbors【with】to quarrel
⇒意味不明
⇒neighbors【with】WHOM to quarrel

こんな感じ。
902I Love London ◆rKzxtzG6tI :2009/04/16(木) 19:02:43 ID:r8lmbF/O0
>>894
〜whom to quarrel with. だって完全に正解だよ。
903大学への名無しさん:2009/04/16(木) 19:14:00 ID:pHuezt3m0
>>902

〜whom to quarrel with
とも言えるが、入試問題的には
〜with whom to quarrel
だけを正解にしている可能性もある。

問題文が「最も適切なものを一つえらべ」とかの場合はね。
904大学への名無しさん:2009/04/16(木) 19:45:28 ID:WMqikmIn0
私達は車に乗り込んだ。
We got on the car.
We got in the car.
We got into the car.

この3つの言い方があるんですよね?
それぞれの使い分け方法がよくわからないので、教えてもらえませんか?
905大学への名無しさん:2009/04/16(木) 21:29:21 ID:o/Wkc17s0
並び替えの問題お願いします

なぜあなたは考えを変えたのですか?
(you/change/to/caused/what/your)mind?
906I Love London ◆rKzxtzG6tI :2009/04/16(木) 21:34:36 ID:ipfdnUty0
>>905
What caused you to change your mind?
907大学への名無しさん:2009/04/16(木) 21:38:06 ID:o/Wkc17s0
サンクス!
908大学への名無しさん:2009/04/16(木) 21:52:34 ID:o992+E45O
関係詞節が文中にくる場合は前置詞は前にもってこなきゃダメ!文末ならどっちでもいいそんくらい知っとけ
909大学への名無しさん:2009/04/16(木) 22:04:17 ID:6Hrl4/Z20
英語に自信のある人、以下の英訳をお願いします  (獨協大)

Educating drug-takers about what is getting up their noses may well lower demand.
Some adovocates even contend that a sea change in attitudes towards drug proliferation has already in due course.
910I Love London ◆rKzxtzG6tI :2009/04/16(木) 22:09:40 ID:BI7oeLVD0
質問が来ないようなので今日は退出いたします。お休み。
911大学への名無しさん:2009/04/16(木) 22:11:15 ID:WMqikmIn0
>>910
>>904をお願いします。
912大学への名無しさん:2009/04/16(木) 22:50:51 ID:1F4Egh7j0
>>910
コテ変えてもバカは隠せないな。
913大学への名無しさん:2009/04/16(木) 23:03:48 ID:2vHIz2os0
>>896
オマエみたいな馬鹿、たまにいるよねw
914大学への名無しさん:2009/04/16(木) 23:45:30 ID:6Hrl4/Z20
909への解答はどうしたの?
ほら!逃げないで!
915大学への名無しさん:2009/04/16(木) 23:56:44 ID:fmK0bql90
>>902
「whom to quarrel with」が正解になるのは、「Tell me how to use the computer.」などの、
いわゆる「疑問詞+不定詞=名詞句」になる場合のことでしょう。たとえば、

I didn't know whom to quarrel with.(だれと口論すべきかわからなかった)

質問の文(>>894)とは別物です。
916大学への名無しさん:2009/04/17(金) 00:58:29 ID:USDfqmBZ0
疑問詞とか不定詞とか名詞句とか、いちいち屁理屈におきかえないと説明できないの?
いざ英米人を前にすると硬直して、一言もしゃべれないんだよ、こういうやつは。
917大学への名無しさん:2009/04/17(金) 01:32:56 ID:R42sL1nOO
獨協大のやつ訳せるの?

あれこれ足りない物が
ある気がするんだが
918大学への名無しさん:2009/04/17(金) 01:54:37 ID:R42sL1nOO
俺が挑戦します。

『麻薬栽培者を摘発する事により
ドラッグにおける使用者の需要を
減免できるのは言うまでもないだろう。

実際、ある局では現状で起きている
麻薬使用者の増幅に対して
考え方を180度変える方針で
すでに動いているとさえ
主張している』

わからん。これが獨協大とか…。

京大より難しいよこれ。

考え過ぎて頭痛い。
919大学への名無しさん:2009/04/17(金) 01:57:21 ID:R42sL1nOO
いや、考え過ぎだったか?
本当に自信ない。

20分かかってたんだな…。
920大学への名無しさん:2009/04/17(金) 02:04:44 ID:GIqWORA60
>>916
板の性質とスレッドのタイトルを考えると、かなり的外れな意見ではなかろうか。

マジレスすれば、理屈が言えるが「英米人」としゃぺれない人もいれば、理屈も言えるし「英米人」としゃべれる人もいる。
理屈が言えるから「英米人」としゃぺれない、というのはjumping conclusionだろう。

経験から言えば、単に「しゃぺる」だけなら、実は中学程度の知識と度胸があれば十分だったりする。

>>909
ドラッグの使用者に、何が問題なのかを教育すれば、ドラッグの需要を減らすことになるだろう。
すでに、ドラッグに対する傾向が改善に向かっていると主張する人もいる。

has alreadyの後ろに「been」か何か抜けていない?
921大学への名無しさん:2009/04/17(金) 02:34:13 ID:R42sL1nOO
奮い起こす=原因か!!

やられたわ…。あんたカッケえな。

奮い起こすくらいだから
使用者の麻薬のルートかと思った。

参りました。
922大学への名無しさん:2009/04/17(金) 02:42:53 ID:UlEEddxx0
>英訳をお願いします

待て あわてるな これは >>909の罠だ そんな事は無理だ
923大学への名無しさん:2009/04/17(金) 02:45:31 ID:R42sL1nOO
お婆さんにでも伝わるように訳せ。
(87年,ハレンチ学園)

Some authers who claim to write
only for themselves don't speak
honestly ,but are protecting
themselves against possible failure.

持論だが、英文和訳は
老人にでも意味がわかるように
意訳できなきゃ英文和訳とは言えない。

まぁ英文麻薬の問題は
大目に見てくれ。

ちなみに早稲田志望っす。
みんな宜しく。ちなみに制覇目標。
924大学への名無しさん:2009/04/17(金) 03:00:52 ID:skfioB7v0
Some authers who claim to write only for themselves don't speak honestly,
but are protecting themselves against possible failure.

著述家のなかには、文章は自分のためにしか書いていないと言い張るものもいるが、
これは本心を言っているとはいえない。
どんな失敗をしてもいいように、自己を弁護しているのである。
925924:2009/04/17(金) 03:14:17 ID:skfioB7v0
>>924だと原文から意味がずれるな。

文章は自分のためにしか書いていないと言い張る著述家のなかには、
それを本心としてではなく、
どんな失敗をしてもいいように自己を弁護しようとして、
言っているものがいる。
926大学への名無しさん:2009/04/17(金) 03:14:42 ID:GIqWORA60
>>924の英文の出典が正当なものだと仮定して、細かいことを言えば、

「Some authers who claim 〜」は限定用法だから、「著述家の中には、〜言い張るものもいるが」ではなく
「言い張る著述家の中には、〜もいる」のほうがより正確だと思う。つまり「自分のためにしか書いていないと言い張る著述家」のうちの
何人かは、本心ではないということ。
927926:2009/04/17(金) 03:15:54 ID:GIqWORA60
>>925
リロードしないでレスしてしまいました。失礼しました。
928大学への名無しさん:2009/04/17(金) 03:24:40 ID:gdY2bLxp0
>>909
って英訳しろって言う点で馬鹿だし写し間違いをしてるって点でも馬鹿だよね。
死んだら?
929大学への名無しさん:2009/04/17(金) 13:19:45 ID:R42sL1nOO
著者にとって失敗とは?
930大学への名無しさん:2009/04/17(金) 13:38:11 ID:R42sL1nOO
what以下

vt:get up their nose
『奮い起こす』

この動詞の主語または目的語がない。

やっぱり英文じゃない。
931大学への名無しさん:2009/04/17(金) 13:43:48 ID:R42sL1nOO
名詞が1個かけてるよ。

ってことね。勉強します。
932大学への名無しさん:2009/04/17(金) 18:07:19 ID:lDgrz84Z0
moreと不定冠詞aの位置関係がよく分かりません
a more 〜 と more a 〜 って何が違うんですか?
933大学への名無しさん:2009/04/17(金) 19:05:09 ID:W+Q7jmyGO
There is a more interesting man than you
There is more an interesting man than before
修飾する語が違う、前者のaはmanを、moreはinterestingを、後者のaはmanを、moreはan interesting manを修飾している
よって前者は「より面白い人〜」
後者は「もっと多くの面白い人〜」
934大学への名無しさん:2009/04/17(金) 20:48:06 ID:uRYXF3Bi0
質問。
Easy come, easy go.「悪銭身につかず」って完全な文にするとどうなるんでしょう?
What has esily come goes as easily. でいいですか?
935大学への名無しさん:2009/04/17(金) 23:49:21 ID:N5Ar40yo0
>What has esily come goes as easily.

これのどこが文なんでしょうか。
936大学への名無しさん:2009/04/18(土) 00:19:00 ID:OMeyJYfOO
高2でかなり初歩的な質問で恐縮ですが、

I am not sure if he will come .

彼が来るかどうか分からない。

sureは形容詞で名詞にかかるか補語になるかですよね?
if節が訳から見ると名詞節だから、sureはif節にかかってるってことですよね?

なぜif節が名詞節になるのでしょうか?
937大学への名無しさん:2009/04/18(土) 00:31:46 ID:Jhimfq200
>>936
>sureは形容詞で名詞にかかるか補語になるかですよね?

形容詞の働きは基本的にその2つです。

>if節が訳から見ると名詞節だから、

日本語訳から英文の構造を判断してはいけません。

>sureはif節にかかってるってことですよね?

かかってません

>なぜif節が名詞節になるのでしょうか?

なぜそのような疑問が生じるのか疑問です。
名詞節になってはいけない理由はありません。
938大学への名無しさん:2009/04/18(土) 00:43:08 ID:OMeyJYfOO
>>937
if節にかからないなら、sureは補語ですよね?
I am not sureで<SVC>でここで文型終了だから、if以下は文の要素にならないですよね?
ってことはif節は副詞節なんですか?
939大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:01:49 ID:ggqvoWWp0
tell, ask, depend, sure, lookなどの日常語のあとでは、
名詞節であるwh節の前の前置詞を落とすことができる。
I'm not sure of how he does it. → I'm not sure how he does it.
これはofがないほうが自然な例(あってもよい)。

このwh節が意味的に述語(上ならam sure)の目的語であるように感じられるほど、
前置詞が落ちることが多いようだ。

I'm not sure of [about] whether S' V'. → I'm not sure whether S' V'.
も同様だが、
I'm not sure if S' V'.
とはいえても、接続詞ifの前に前置詞はとれないため、
* I'm not sure of [about] if S' V'.
とはいえない。
940大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:04:31 ID:Jhimfq200
>>939
941大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:07:51 ID:OMeyJYfOO
>>939
ありがとうございます。
942大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:11:47 ID:F005vD1iO
簡単にゆうと
私はわからない。だけじゃ何がわからないのかがわからないだろ?
これは第三文型だからIfが名詞節『→O』になってんの。
なんとゆう分かりやすい説明
943大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:19:39 ID:uPmuboXWO
凄い良い質問です。

S is<形>sure Oは
『0を確信する』という形容詞で
こういう働きを持つものです。

きってご覧になりそれがなぜなのか?
と疑問に思うでしょう。
しかし、それが英語の歴史で
作られたルールなんです。

まず、それを受け入れずには
解説が始められません。
944大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:25:17 ID:uPmuboXWO
それを前提に考えます(以下質問文)

I <am not sure> if he will come.
S V O

実際自分も構造自体適切な
返答が出来ませんが各個内を
1つの動詞のように考える
『ルール』があるのでは
ないでしょうか?

形容詞は前の名詞にしかかかれません。

前から後ろにかかる場合は
冠詞を用いて表現しなくては
いけません
945大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:26:39 ID:uPmuboXWO
↑ミス:if節以下がsureの0。
946大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:29:42 ID:uPmuboXWO
ミス↑一番上of抜けてた。
947大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:34:43 ID:uPmuboXWO
ミス:もう遅かった
948大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:36:48 ID:ggqvoWWp0
>>939で尻切れトンボになったが、
if節は何かというと、名詞節ではあるが、
形容詞sureを修飾しているため、その意味では副詞句
(文法上必然的にofが落ちることになった副詞句)。

どうしてこう混乱しているかというと、上で述べたとおり、
ifに関しては前置詞ofが文法的にかならず落ちるため。

最初から前置詞ofがなかったのではないかと思われるかもしれないが、
I am not sure if he will come.
→What I'm not sure of is if he will come. (擬似分裂文)
こう書き換えるとofが復活するため、もともとは前置詞ofがあると考えられている。

I am sure that S' V'.
I am aware that S' V'.
などの構文も同様に、that節は名詞節であるが、
文全体からすると、文法上必然的にofが落ちた副詞句となる。
949大学への名無しさん:2009/04/18(土) 01:45:15 ID:OMeyJYfOO
>>948
かならわかりやすいです!!
大変ありがとうございました。
950大学への名無しさん:2009/04/18(土) 02:10:24 ID:cuUUH2RvP
読むと害になりそうなレスもあれば、時々極めて為になる解説もある。
951大学への名無しさん:2009/04/18(土) 15:00:27 ID:CV3IduvhO
影響するって意味でのeffectとaffectの違いってなんですか?
952大学への名無しさん:2009/04/18(土) 15:23:33 ID:szrXNPlF0
>>951
ともに他動詞として用いた場合、affectは(良くない)影響を与える、の意味で
effectは他動詞ではそもそも余り使わないがperormに近い意味になるそうな。
953大学への名無しさん:2009/04/18(土) 16:36:25 ID:RyT6/pWc0
>>951
to affect something = to have an effect on something
to effect something = to make something happen

affectが動詞でeffectが名詞。
effectを動詞で使うときは、「影響する」の意味はなく、
「原因となる」「もたらす」「起こさせる」のような意味になる。
954大学への名無しさん:2009/04/18(土) 17:16:33 ID:Jhimfq200
●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
955大学への名無しさん:2009/04/19(日) 12:23:46 ID:+m2QOCPs0
>>909
英語に自信はありませんが、とりあけず答えます。

Educating drug-takers「ドッグ常用者の教育は」
→動名詞の主語。最初の名詞相当語句は主語と考える。

about what is getting up their noses「自分たちが鼻で吸引するものについての」
→主語のEducatingを修飾。drugが重複するので、whatで別表現に書き換えています。

may well lower demand.「当然、需要を減少させるだろう」
→demandはドラッグの需要で、要するに常用者が減るということでしょう。
 may wellはmayを強調した言い方です。
Some advocates even contend「次のように強弁する論者すらいる」
→何を主張するかはthat以下。evenは、これから述べることが
 「常用者が減る」以上の好ましい内容である印だと考えると良いでしょう。

that a sea change in attitudes towards drug proliferation
「ドラッグ蔓延に対する(一般の的な)姿勢の大転換は」
→that節内の主語です。sea changeはgreat changeのこと。

has already in due course.「事が順調に運び、すでに始まっている」
→なぜかhas+過去分詞の過去分詞部分がありません。
 省略なら前にそれに呼応する動詞があるはず。
 taken placeやbegunが考えられます。
956大学への名無しさん:2009/04/19(日) 13:34:13 ID:ZPUWJQ5j0
>>909
後半はわからんが、前半は3月5日付のエコノミスト紙の記事だぞ。
http://www.economist.com/displayStory.cfm?story_id=13234124

本当に獨協大の入試か?
957大学への名無しさん:2009/04/19(日) 19:41:28 ID:yGP+pPlV0
んな分けないだろ。
いつまでも釣られんな。
958大学への名無しさん:2009/04/19(日) 21:46:35 ID:pjT2K89q0
なんで特定の記事翻訳に何時間もかけて、意地になってんの?
ふつうの大人なら、
エコノミストでも何でも、一つの記事読むのにせいぜい10分だろ。
959大学への名無しさん:2009/04/20(月) 11:44:23 ID:jwofmApZ0
>>958
とか言うことで、英語の達人ぶりたいだけだろ?
こういうやつに限って、実は大してできない。
そんなもんだよ。
960大学への名無しさん:2009/04/21(火) 02:25:57 ID:l89Uiqm20
As a giraffe drinks, its head moves quickly from side to side to keep a watch out for danger.

この文、
「キリンは水を飲むとき、危険に備えて十分に警戒するために頭を左右にすばやく動かします。」
と訳されてるんですが、keepはどう訳されてるんでしょうか?
961大学への名無しさん:2009/04/21(火) 12:01:01 ID:W1YX4hko0
>>960
keep a watch out for Aで「Aを厳しく監視する」の意味。
辞書を引こうね。
962大学への名無しさん:2009/04/21(火) 13:40:55 ID:l89Uiqm20
>>961
はい、訊く前に辞書引いたんですが、載ってなかったもので・・・
ありがとうございました。
963大学への名無しさん:2009/04/21(火) 14:27:32 ID:PQFDv/EB0
She is a girl who I think is my friend.
これが俗に言う連鎖関係代名詞ということはわかるのですが
I thinkは専門的には何なのでしょうか。
今までずっと挿入と考えてきたのですが、挿入ならコンマなどで挟まなければならない
ので、これは挿入ではないのではと思えるようになってきました。
964大学への名無しさん:2009/04/21(火) 14:37:42 ID:W1YX4hko0
>>963
She is a girl who I think is my friend.のような文は
英語史的には決して「挿入」ではなく、
あくまでShe is a girlとI think she is my friendを
1つの文にまとめようとしたものです。
そういった意味ではご指摘のとおり
このI thinkを「挿入」というのは間違っています。

ただ、現在、これを挿入と名づけているのは
英語史的な観点からではありません。

I thinkが意味的には軽いからです。
つまり「私が思うに・・・」のように
副詞的に処理すべき程度の意味になっているからです。
(in my opinionのような意味ということ)
だから、文法的に挿入と考えるのは正しいと言えます。

なお、カンマを前後に置いて、文の前後にあった語句を入れ込むのも
同じ「挿入」と呼ばれますが、それとはちょっと機能が違います。
別物と考えてください。
965大学への名無しさん:2009/04/21(火) 15:35:23 ID:PQFDv/EB0
>>964
ありがとうございました。勉強になりました。
966大学への名無しさん:2009/04/23(木) 15:43:17 ID:xd+KhNvB0
When did you return from your journey?

When will you return from your journey?
は意味が異なりますよね?
なのに、どちらを答えにしてもOKという問題があるのですが、どういうことなんでしょうか?

(   )内の動詞を適当な形に変えなさいという問題です↓
When (you return) from your journey?
967大学への名無しさん:2009/04/23(木) 16:42:15 ID:FMpeSf+pi
問題の作りかたが大雑把なんでしょ。
そんなとこで悩むことないよ。
968大学への名無しさん:2009/04/23(木) 16:44:36 ID:xd+KhNvB0
>>967
どういう意味でしょうか?
誤植ってことですか?

なぜに過去(did)と未来(will)のどちらでも可なのか・・・
969大学への名無しさん:2009/04/23(木) 18:50:57 ID:GqKa69wL0
>>968
適切な形に変えろ、だけなら
文法的にあってればそれでいいんじゃないのか?
970大学への名無しさん:2009/04/23(木) 19:04:51 ID:xd+KhNvB0
あ、なるほど!
納得しました、どうもありがとうございました
971大学への名無しさん:2009/04/24(金) 10:51:27 ID:sIRDUReYi
世の中、答えは一つとは限らんよ、
過去や未来も考えろよ、
っていう深イイメッセージが隠されてる
問題だな。
972大学への名無しさん:2009/04/24(金) 17:59:50 ID:7P4XT/zf0
I have a question!
なぜ条件法は英語で“subjunctive mood”なんですか?
これだった“下属法(or被支配)”という意味にはなりませんか?
どなたかお教え下さい。
973大学への名無しさん:2009/04/24(金) 19:08:21 ID:7P4XT/zf0
わからんのか。やれやれ...。
974大学への名無しさん:2009/04/24(金) 19:15:42 ID:N0xFQMhX0
I have another question.
英語におけるaspectとtenseの概念ってinterchangeabilityがありますか?
あるとすればどんな場合ですか?極限まで単純な例で示して下さい。
975大学への名無しさん:2009/04/24(金) 20:05:30 ID:6NVtcJBDP
わからんのか。やれやれ...。
976大学への名無しさん:2009/04/24(金) 20:05:42 ID:ny8oM3SF0
>>972-974
邪魔。
977大学への名無しさん:2009/04/25(土) 02:41:23 ID:c9DdGZOO0
>>972
英語板に行け。

subjunctive moodは接続法=叙想法=仮定法。
接続法は直訳。
話者が文を事実というわけではなく信念として述べるときに使うから叙想法。
事実に反したことを述べるのに使われることが多いから仮定法。

条件法はconditional mood。
英語では仮定法の一部。
wouldなど + 動詞の原形、wouldなど + have + 過去分詞を条件法と呼ぶ。
978大学への名無しさん:2009/04/25(土) 06:35:21 ID:3/DARZLe0
>>977
>英語板に行け。
972は、自分の知識をひけらかしたいだけの粘着だから、
無視するのが一番。
979大学への名無しさん:2009/04/25(土) 14:58:31 ID:Q4fYmRLnO
中3です
He(isn't belong/doesn't belong)to this club.

の問題でなんでdoesn't belongになるのが解りません。
isn'tがダメな理由をぜひ教えてください。
980大学への名無しさん:2009/04/25(土) 15:03:28 ID:MNtWoaBw0
belongは一般動詞からdoesn't belongでないとだめ。
981大学への名無しさん:2009/04/25(土) 16:29:41 ID:+MDL2e7GO
質問です。


Tell me what books youlike.

I will buy you what books you like .


この二つの文で、前者のwhatは疑問形容詞、後者のwhatは関係形容詞となっているんですが、読解時にどちらとも取れる場合はどうしたらいいのでしょうか?
982大学への名無しさん:2009/04/25(土) 16:50:22 ID:0j5DvUu70
>>981
好きにすればよし。
983London ◆rKzxtzG6tI :2009/04/25(土) 17:16:52 ID:EdYgItJE0
>>981 文脈で判断しなさい。
984大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:09:20 ID:srUTAkFv0
学生によりもっと考えさせるような本を読ませてください。
Have students read such books as will make them think more.

という英文の後ろの部分・・・themとthink moreを入れ替えても同じ意味で成立しますか?
お願いします。
985大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:18:33 ID:0j5DvUu70
>>984
しません。
986大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:19:11 ID:srUTAkFv0
>>985
理由を教えてもらえないでしょうか
987大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:20:41 ID:0j5DvUu70
>>986
非文になるから。

成立すると思った理由を教えてもらえないでしょうか?
988大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:25:50 ID:srUTAkFv0
成立すると思った理由・・・というより、成立するのか疑問だったんで、訊いてみたってところです。
なぜwill make think more them.とすると成立しないのか、非文になるのか、その理由を教えてもらえたら幸いです。
989大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:33:33 ID:xHhHcRtBO
themが違う名詞でその名詞に関係詞などがついて長くなる場合、>>984の言うように倒置することもありえる
make think more the students who were in a school in Tokyo など
確かに非文だけどわかりにくいために非文が正当になる
文法よりも使い易さ、伝わり易さが優先されるわけ
990大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:34:17 ID:0j5DvUu70
>成立するのか疑問だったんで、訊いてみたってところです。

迷惑ですからそういう行為は謹んで下さい。
991大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:46:36 ID:0j5DvUu70
次スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part53
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1240661550/l50
992大学への名無しさん:2009/04/25(土) 21:49:18 ID:srUTAkFv0
>>990
質問する立場がこんなこと言うにもなんですが、ここは文法について質問するところなんですよね?
それはおかしいんじゃないですか?

>>989
ありがとうございます。
ですが、>>984で示した意味にする場合、なぜ入れ替えると非文になるのかがいまひとつわかりません。
themがOでthink moreがCということですか?
993大学への名無しさん:2009/04/25(土) 22:23:11 ID:xHhHcRtBO
make o c だと考えればいい make c o はむしろ特例
oがthemのように短いのにわざわざ倒置させる意味がない 文法の勉強はルール通りに学んで、長文読みながら特例があることを頭に入れて読み慣れていく
長文は文法の応用
994大学への名無しさん:2009/04/25(土) 22:25:34 ID:srUTAkFv0
>>993
納得です。
本当にどうもありがとうございました。
995大学への名無しさん:2009/04/25(土) 22:45:09 ID:0j5DvUu70
次スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part53
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1240661550/l50
996大学への名無しさん:2009/04/26(日) 00:39:09 ID:LNAjcdpp0
彼は自分が言ったようにするしか仕方がなかった。というのは以下で合ってますか?
He had no choice but to do as he told.
997大学への名無しさん:2009/04/26(日) 01:20:59 ID:VeijpO1F0
ume
998大学への名無しさん:2009/04/26(日) 09:26:34 ID:4zxfQ5Zj0
neko
999大学への名無しさん:2009/04/26(日) 09:27:02 ID:ZApfUSA+0
cat
1000大学への名無しさん:2009/04/26(日) 09:27:36 ID:sCZgY1C10
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