芹香病院事件;疑惑の胸部X線写真

このエントリーをはてなブックマークに追加
1非公開@個人情報保護のため
2オフッ:2007/10/09(火) 15:54:44
オフッ
3業務上過失傷害:2007/10/09(火) 17:48:07
 告発人の配偶者は、「あなたの症状」を主張するが、配偶者は告発人の精神症状を左右する疼痛性疾患
(痙性斜頚、頸椎症、腰部椎間板ヘルニアなど)を全く理解していない。原審は「本件犯行の背後にある
病気」を認定したが保釈を認めておらず、また告発人が原審判決直後から控訴審開始後まで措置入院を強
いられたことから、「本件犯行の背後にある病気」の認定には、配偶者の供述のほかには、いかなる証拠
もない。
 同院の指定医らは、配偶者の思い込みを追認しただけの原審を妄信し、勾留140日以上に及んだ告発人
の身体をほとんど診察せず、身体疾患についての医療および保護を故意に怠り、除外診断せずに、拘禁反応
の症状を「統合失調症」とあやまって判断した。指定医らは、痙性斜頚の病態が理解できず、告発人の強い
服薬拒否の理由がわからなかったために、告発人には、原則的に禁忌である抗精神病薬セロクエル等の不適
切な処方を強行した。
 指定医は、原審の「本件犯行の背後にある病気」を無批判に信じ込み、告発人の身体の診察を怠り除外診断
せずに、指定医の職務ごとに不適切な判断をして、故意に公文書に偽りを繰り返し記載し、告発人をいたずら
に監禁、傷害し、罪証隠滅、威力業務妨害、強要、電磁記録不正作出を反復したものである。
 また、指定医の上記行為は、57条の1所定の違反に相当する。
4業務上過失傷害:2007/10/09(火) 17:49:55
指定医は、告発人と配偶者が刑事訴訟で係争中であるのに、保護者の順位変更手続申立てを行わ
なかった。現に、措置入院費負担金認定のための調査(平成15年11月18日付)は、刑事訴
訟の当事者である配偶者に郵送された。

10月中旬に、指定医は、請求人の電話を一日2回に制限する旨を看護師を通じ告発人に告知し、
実質的に法的代理人弁護士との電話を制限しようとした。10月24日付退院請求書請求の理由A)
その他にも、指定医は、病棟に控訴審の打ち合わせのため訪れた弁護士(横浜弁護士会)に、他の当
事者のうろつく食堂内に座るように指示、秘密交通権を侵害するなどの人権蹂躙を行った。
5業務上過失傷害:2007/10/09(火) 17:50:45
指定医は、告発人と配偶者が刑事訴訟で係争中であるのに、保護者の順位変更手続申立てを行わ
なかった。現に、措置入院費負担金認定のための調査(平成15年11月18日付)は、刑事訴
訟の当事者である配偶者に郵送された。

10月中旬に、指定医は、請求人の電話を一日2回に制限する旨を看護師を通じ告発人に告知し、
実質的に法的代理人弁護士との電話を制限しようとした。10月24日付退院請求書請求の理由A)
その他にも、指定医は、病棟に控訴審の打ち合わせのため訪れた弁護士(横浜弁護士会)に、他の当
事者のうろつく食堂内に座るように指示、秘密交通権を侵害するなどの人権蹂躙を行った。
6業務上過失傷害:2007/10/09(火) 17:52:44
1)平成15年10月17日午後3時20分ころ、指定医らは、看護職員数名と、
不適切な投薬を強要する目的で、告発人の病室に乱入し、手や体幹を押さえ込んで制圧し、
両上下肢と体幹を拘束した。
2)その際に、医師が、告発人の眼鏡を踏み割ったのに、病院は賠償をせず、告発人に自費
修理を強要した。
ネームプレートをつけたパンチパーマの中肉中背の中年男性職員が、右腕一ひねり拘束(平成
15年10月17日午後3時20分―午後4時50分)を1時間半にわたって行った。
午後4時50分まで、告発人が悲鳴をあげていたのに、病棟職員は著しい違法拘束を無視し、
同時刻になって、職員が違法拘束をようやく解除した。
告発人が、服薬を拒否すると、指定医が、強力抗精神病薬レボトミンを2回筋肉注射した。
夜間、看護職員が、ベッド上に告発人を拘束したまま、排便を差し入れ便器で排便を強要、
尿瓶で排尿するように命令した。(10月19日退院請求書 請求の理由)自床上で排尿
できないことを訴えると、指定医らは導尿を実施し、特に医療上の必要がないのに、告発
人の尿道を損傷した。 
7業務上過失傷害:2007/10/09(火) 17:54:27
一週間にわたる無理な拘束(平成15年10月17日―24日、一時間半の右腕一ひねり拘束含む)
(退院請求書10月17日―10月28日)が、10月28日退院請求書 請求の趣旨に「下部胸
椎が痛む」との記載があるように、背部肋骨に多数の亀裂を生じたこと(胸部X線写真(平成15年
11月12日)は明らかで、腰部椎間板ヘルニアの悪化から、右ひ骨神経麻痺(11月26日退院請
求書 請求の理由@)を引き起こしたことに対し、適切な医療と保護を欠き、歩容が変化するほどの
後遺症を残した。
 上記指定医らの上記行為は、昭和63年4月8日厚生省告示第130号所定の隔離拘束中の適切な
医療および保護を確保する旨の遵守事項を守っておらず、違法拘束によって告発人に傷害を加えており、
明確な37条1項違反の疑いがある。
8措置入院の不当な仮退院・外出制限:2007/10/09(火) 17:56:29
平成15年11月15ないし16日ころ、同院B1病棟西3室にて、右ひ骨神経麻痺
となり、完全な右下垂足となったのに、腰部X線写真等を取らず、整形外科的な加療を
せず、適した履物を指示せず、重篤な後遺症を生じさせしめ、退院時にも整形外科への
診療情報提供を行わなかった。

 指定医は、被害者の憶測をもとにした第一審判決上の「本件犯行の背後にある病気」と
無理な犯罪事実があると信じ込み、仮定に過ぎない措置症状を主張し、告発人実父と弁護士
らとの打ち合わせや、現場の再検証のための外出等を一切認めなかった。
 また、指定医は、告発人にかかる退院請求のときに、精神医療審査会に、身体疾患を無視
した不適切な診断による偽りの申告を行った。
 指定医は、告発人に一切外出を認めず、控訴趣意書の提出期限(平成15年12月10日ころ)
はおろか、控訴審(平成16年1月22日)が過ぎてから退院(平成16年2月12日)とし、刑
事訴訟控訴審における無実の立証を威力業務妨害した。
9非公開@個人情報保護のため:2007/10/09(火) 17:57:04
医療法第15条第1項所定の病院管理者の監督責任不履行により、医療・保護の上で
合理的理由がないのに、告発人の無罪の立証を、病院職員が威力をもって業務妨害す
ることを黙認した。

10薬害:2007/10/09(火) 18:00:20
10月17日まで、告発人は、拘置支所と同じく、ベンザリンの眠前投与だけはすすんで投薬を受けていた。
「遅発性錐体外路症候群の治療 融 道男 精神医学 44(9)934−947,2002」にあるように、
「Burkeらは、抗精神病薬使用と慢性ジストニアの間に、高頻度の相関を見いだし、 多数例の報告と所見とより
因果関連を示唆し」、遅発性ジストニアを「疾患単位として確立した。 (1986年)」(934頁右段21行
―27行目)。「HPD(ハロペリドール)は6.3%であるのに対して、非定型APD(非定型抗精神病薬)で
は低く、risperidone(リスペリドン) 1.7%、olanzapine(オランザピン)1.7%、quetiapine(クエチア
ピン:商品名 セロクエルでは0.8%であった。(939頁右段22行―24行目))とあるように、非定型抗精
神病薬セロクエルなども痙性斜頚の発生頻度が少ないだけで、痙性斜頚に代表される遅発性ジストニアのれっきと
した原因薬物である。抗精神病薬によって、薬剤性ジストニア(痙性斜頚)が悪化し、僧帽筋等の筋緊張が上がり、
全身性に疼痛がひどくなって焦燥、不安、易刺激性が悪化することは明白なので、告発人は、セロクエルを中心と
した処方を拒んでいた。
11薬害:2007/10/09(火) 18:02:56
芹香病院西3室で、背もたれのない処遇で4ヶ月以上過ごさせたことは、告発人
の身体に生じた変化を悪化させるもので、指定医の隔離・閉鎖病棟から外出させ
ない診療計画は、狂気の沙汰としか言えない。
 しかも、退院請求書、入院ノートから、控訴審を控えているのに、電話帳がなく、
紙を自由に買えず、カーボン紙でしか複写できず、新聞もない場所に監禁し、反証を
封じたことは、罪証隠滅・威力業務妨害に相当し、職務に関する著しく不当な行為に
相当する。
 特に、痙性斜頚の存在と、抗精神病薬で悪化することを告げたのに、論文で十分に
調べず、J大学の主治医に連絡もせず、独断で抗精神病薬セロクエルの投薬に踏み切って、
姿位の悪化が見てわかるのに、退院間際に「ジストニアはないことにしました」などと嘯く
行為も、指定医の職務に反した行為である。
12薬害:2007/10/09(火) 18:03:43
何よりも、体軸の捻転が見て分かるのに、診察せず、利き手側に偏在する多数の
疼痛性疾患の影響を考えずに、無理な犯罪事実が成立すると信じ込んで、歯科も
受診させず、人権蹂躙・傷害・強要を繰り返したことは、反治療的である。
13無実を訴える医師に行政処分を下す蛮行:2007/10/09(火) 19:16:34

 そもそも、告発人が「統合失調症」等であるというのは、精神科的診断能力
 がないと言っているのに等しい。
 精神科医のセレクションは事実上、終わったと考える。
14非公開@個人情報保護のため:2007/10/09(火) 19:59:55
統合失調症;除外診断の盲点(えん罪事件)
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1191912244/
15右肋軟骨損傷:2007/10/16(火) 21:31:57
が見えないんでしょうか?
16右一捻り拘束と:2007/10/16(火) 21:42:11
右肋軟骨損傷が結びつかないなんて、おかしい!
17こんなの:2007/10/16(火) 22:47:20
傷害でしょう
18わからんのかな?:2007/10/17(水) 13:48:45
困る。
19これはおかしいよ。:2007/10/20(土) 17:25:33
元気です。
20非公開@個人情報保護のため:2007/11/07(水) 23:12:33
>>1 さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
      i             |   |
     |     _____人__/
      i_,,,  r´_       _〉
     ((テヽ!´ _   _    /_  _j
      ゝ_i    ̄    |    ̄ i
      ゝ ヽ   (_、__j_)ヽ  ノ
    , イ ヽ、       ii   /
  /   \ ヽ  =ニ= /
/      \ `ーj---‐i´i\
          \/    !j  \
      _ ,,,,_  /\         \ ,c、.c、
 ___/´ 、、ヽ/i  :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l 
  // \ \/ .i /           ,.-、-、| |: |
  | | 、\ \ \!            |:|       !
  | ヽ_,r.'\rj)、rj)          !|       |
  \___/  /                |      /
21非公開@個人情報保護のため:2007/12/21(金) 06:53:42
はーい
22非公開@個人情報保護のため:2007/12/24(月) 23:10:25
>>1


>  ご覧ください。
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/12.html
23非公開@個人情報保護のため:2007/12/24(月) 23:15:51
>>1


>  ご覧ください。
http://blue.ap.teacup.com/ladyoscar/12.html
24非公開@個人情報保護のため
ここの公務員は道路に向かってタバコを吸って、捨てるから吸い殻で裏門が汚れてる。医事課で見かける背の低い人が何度も吸いに来るけど仕事してるのか?