1 :
政教分離名無しさん:
創価への批判は、表層的である。
何ら、本質に迫るものはない。
民衆は賢明である。
創価批判が表層的であることを見抜いている。
民衆を幸福にすることができるのかどうか。
創価の本質が何か。
それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。
で、その本質って何?
3 :
ドデスカドン!:01/12/21 02:59
白川と同じヴォケ!
4 :
passage:01/12/21 03:26
>>1 >それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。
生命の奥底では本当の幸福を求めているのだから・・
けっきょくこの仏法に縁したがっているのでしょう。
ここまで熱心に日夜書き込みに精を出す理由が、それ以外には
見当たらないです。
また、自らの言説を表層的であるという自覚を、批判者のなかには
口には出さないが、少なからずもっているひともいるでしょう。
が、いくら自覚していても、生命の癖というものは出てきてしまうものです。
そして表層的な批判というかたちでしか表現できなくなるのだと
思われます。
しかし、逆縁ゆえに彼らの仏性がめざめる日も近いはずです。
彼らには仏法の上からいうべきことはきっぱりといってやることと、
一日も早く信心できるよう祈ってやることだと思います。
私自身は、まだ彼らと心を通わせるまでには至っていないのが現状です。
ネット上でも仏法対話の難しさを実感しています。
5 :
passage:01/12/21 03:31
しかし、対話を通して同じ人間同士として理解しあうことは
ここでも可能なのではないかと考えます。
6 :
政教分離名無しさん:01/12/21 03:38
>>4 う〜ん、オウムのテロは麻原の顔を嫌悪だろうとなんだろうと
一般人が記憶することで民衆の救いになるとニュース番組の
インタビューで言ってたオウム信者のことを思い出しちゃったよ。
どう考えたらこんなに自分に都合よく解釈できるんだろう?
素直なのかひねくれてるのか・・・・
7 :
政教分離名無しさん:01/12/21 04:01
>>4 >生命の奥底では本当の幸福を求めているのだから・・
>けっきょくこの仏法に縁したがっているのでしょう。
タリ板にいる人間はイスラムやテロをもとめてるわけですね。
>また、自らの言説を表層的であるという自覚を、批判者のなかには
>口には出さないが、少なからずもっているひともいるでしょう。
私は表層的であることを自覚してますよ。
結局建前で答える創価信者に本質的な話など無理でしょう。
まずその部分を解いてからではないと理解などはされるわけない。
現実に「現役学会員限定で。組織に言えない疑問ありますか?」などで
創価自らの自問自答のようなスレではいつもは言葉を荒げるアンチでさえ
言葉穏やかに話します。
>彼らには仏法の上からいうべきことはきっぱりといってやることと、
>一日も早く信心できるよう祈ってやることだと思います。
「やる」などと考えてる人に祈ってもらわなくても結構ですし、ありがた迷惑です。
8 :
政教分離名無しさん:01/12/21 04:04
毒鼓の縁。逆縁の衆生。不軽菩薩。
9 :
passage:01/12/21 04:13
>>6 テロと折伏を同一視するのは牽強付会です。
テロは人殺しですからね。
折伏は対話です。
仏法流布は対話でしかなしえません。
この手の極端なすり替えも日常茶飯事で、
>>1さんの言葉の正当性を
はからずも証明してしまっています。
あと、逆縁とは、ある時点で仏法に反撥している人も仏法に縁することで
のちに成仏するという法理であり、一切衆生が平等に成仏できるという
法華経の教理に基づいて説かれたものです。
ただ、自らの生命に仏性があるといわれても
にわかに信じがたいというのは無理のないことです。
逆にうっとうしいというか、反撥心をおぼえることもあるでしょう。
しかし、もし「あなたは絶対に成仏できないが、わたしは成仏できる」
などという言説にあった場合、どう思われますか?
これこそ独善の極みと受け取られるのではないでしょうか?
つまり、逆縁広布とは、一次元でいえば信仰者が陥りがちな独善の信心を排し、
他者に心を開き対話を促すための法門であるといえるのではないかと思います。
10 :
政教分離名無しさん:01/12/21 04:24
>>9 あなたは根本的なところで勘違いを起こしてませんか?
あたかも成仏出来るとか出来ないと「成仏」そのものが常識である
ような物言いですね。
創価信者の多くは相手も神や仏が居るもしくは存在そのものを常識であると
思っているという勘違いから話してませんか?
少なくても上記の言葉からはそのように感じ取れます。
前提がお互い違うところで議論は成り立ちませんよ。
11 :
passage:01/12/21 04:34
>>7 >私は表層的であることを自覚してますよ。
>結局建前で答える創価信者に本質的な話など無理でしょう。
>まずその部分を解いてからではないと理解などはされるわけない。
では、これからは本質的な話をしましょう。
あなたは、なぜここに来て書き込みをするのですか?
私の場合をいいます。
ここにいる自称アンチさんは、どこか信心する以前のわたしに似ていると
思われてならないのです。
見ていてなんか切ないんですよ。
わたし自身も信心歴が浅いので、いまだそういう感じの傾向性を残している
ののでしょう。
また、そういう自分の傾向性を警戒するあまり、書き込みが建前論風に
なってしまうのかもしれません。
でも、やっぱりわたしは創価学会が好きだし、活動も大変だがやりがいを
感じています。
それは、過去の自分というものを認識しているからこそ、感じる喜びでも
あるのでしょう。
戻って、あなたはなぜここに来るのですか?
眠りが浅くて起きたらコレかい(苦笑)
「書き捨て学会員」のいつもの手ですな。
1=passageじゃ無いのか?
こういう日本人の寝ている時間に起きて自慰レスつけるのは止めなさい。
14 :
passage:01/12/21 04:46
>>10 そうですね。成仏って常識的概念じゃないですよね。
そもそも、成仏とはどういうことだとお思いになりますか?
そんなこと考えたこともないというのが一般的な答えではないかと思いますが・・
15 :
政教分離名無しさん:01/12/21 04:48
>>11 簡単ですよ。
ひとつは私が元創価で興味があるからです。一々飾ってヘンにごまかすつもりもありません。
もうひとつは最近創価信者に迷惑をこうむったから久しぶりにここ数日きてます。
騙されている信者がかわいそうと思ってるなどと詭弁をつかうつもりは毛頭ありません。
あとは単純におもしろいからです。
あ〜アホくさい。
毎回毎回言論じゃ勝てない創価信者は、
こういうスレを建てては逃げ、建てては逃げを繰り返す。
酷いのになるとこのセリフが語尾に付く
「俺はもう2chに来ないから」
開いた口が塞がらないし、呆れるのを通り越して哀れにも思えるね。
18 :
政教分離名無しさん:01/12/21 04:50
19 :
passage:01/12/21 04:50
>>12 >>13 忠告を受け入れ、後日書き込む事にします。
ちなみに、わたしは
>>1さんではありません。
あなたの取り違え癖は以前よりよく存じております。
20 :
passage:01/12/21 04:53
>>15 へー創価班だったんですか。
その迷惑というのを具体的に語って頂けますか。
あと、どんなふうにおもしろいですか?
>>19 そうか、違うのか。
君が対話出来ると考えているのにも関わらず、
その「対話」すら出来ない
>>1に対して何か思うところは無いのかね?
書きっぱなし、「後の事は知らないよ。」
これほど人間の品性の無さを感じさせる事は無いよ。
無責任極まりないな。
創価信者って言うのには、
そんな無責任な「書き捨て学会員」が沢山いる事を恥じなさい。
22 :
passage:01/12/21 04:58
>>21 最後のフレーズにこの方の思いが表われていると思います。
品性がないとも無責任だともおもいません。
この方の眼は正視眼だと思います。
自己主張をしたのなら、
一方的に言い立てるのではなく、
相手に理解してもらえる様に努力しなさい。
それが自己主張をした人間の義務です。
言いっ放しならガキにでも出来る。
「お前のかぁちゃんで〜べ〜そ!」と同程度。
その義務すら放棄する創価学会の人間としての品性の無さ、
知性の無さにはただ、ただ、驚くばかり。
>>22 ほう。
そうまで
>>1の事を理解しているのならば
「それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。 」
これの意味を説明しなさい。
そして、「創価の本質が何か。」を説明しなさい。
26 :
passage:01/12/21 05:02
>>23 では、もっと努力し理解を得られるよう努めます。
もっとも、こんな時間まで2ちゃんねらーやってるようでは、
道遠しかもしれません。
>>22 創価学会員ならば理解出来る範疇なのだろう?
まさか今更「それは本人じゃ無いと解りません」なんて逃げるんじゃないだろうな?
書き捨て学会員の庇い立てをするならそれに代わり答える義務を負え。
んじゃぁ〜な、次見る時までに説明しておけよ。
29 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:09
>>20 社内で創価信者の部下が宗教活動や選挙活動をするので
以前から注意していたが聞き入れず、さらに他の部下と揉め事を
起こしたので厳重注意を行ったら、会社のオーナーに匿名で
私をはじめ部内の者の中傷が送られた。
勿論中傷その他も覚えのないことだし、すぐに疑いも晴れたが
匿名だから送り主が特定できないわけじゃない。
過去に数回その部下は同じことをして前の私の上司を退職に
追い込んでいるし、自慢げに自分で暴露していた。
勿論これは個人のやったことだから創価そのものの責任ではない。
ここに久しぶりにくるキッカケみたいに考えてくれ。
30 :
passage:01/12/21 05:12
>>24 ほんとうに創価学会を軽蔑し、問題外としているならば、
ここで批判を書き連ねることも無益と思われるはずです。
批判だって一回で済むはずです。
それを、何度も何度もあきもせずこの場に来て繰り返すのには
相応の理由があってしかるべきでしょう。
ここまでしつこくやるのは、結局相手(創価学会)を認めている
からではなかろうかと推測されるのも無理からぬところでしょう。
つまり、創価学会に過剰に反応するひとは、その反撥の表層とは
裏腹に自分の気付かぬところで深く信じているのだ(自分の仏性
の存在に気付いている)と
>>1さんは言いたいのでしょう。
だから、あえて「表層的」な学会批判とおっしゃっているのです。
31 :
なんでもなし:01/12/21 05:12
ここってほんとにだめ板だね。
学会員と仏法対話したら何も言い返せないあほどものためのコミュニティーなんでしょ。
そういうあほどもは早く死んでくれ。
おまえたちに何が生み出せるんだよ。
お笑い芸人の板の方がまだええわ。
偉そうなこと言ってんじゃねぇよ。包茎野郎。
悔しかったら学会の会館に乗り込んで論破して見ろ、ば〜か。
32 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:19
あとおもしろいところだったね。
内部をそれなりにみてるから経験上組織のなかで行われていることや
軋轢をかくしたいのは理解できるが、多くの学会員のやってることを
一部の心無い人のやったことと断言したりするところをみてるとおもしろい。
あと本音の部分も理解できるから、本音を隠して無理矢理説明しようとして
コピペでもしてるような借りてきた言葉になってるのをみるのもおもしろい。
33 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:21
31のくそバカ創価に告ぐ!
日本人をなめんなよ。
日本人を本気で怒らせるとどうなるか分かってんのか?
変態野郎。
34 :
passage:01/12/21 05:22
>>29 うーん・・コメントしづらいな、事実関係がはっきりしないので。
しかし、匿名の中傷とやらは卑劣ゆえに認めがたいです。
あと、社内での宗教活動とやらは仕事をほっぽってやったなら
それは謗法とみなされるでしょう。
仕事が法華経ですので。
結局法を下げます。
創価班のときはがんばってたんですよね。
わたしは創価班員ではありません。牙城会員です。
なんでやめちゃったのですか?
35 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:30
>>30 :passage さん
>ほんとうに創価学会を軽蔑し、問題外としているならば、
ここで批判を書き連ねることも無益と思われるはずです。
俺はオウムをバカにしてるけど、大きな問題だと思ってるぞ。
創価学会も馬鹿にしてるけど、小さな問題だとは思ってない!!!
勲章・名誉市民等の権威主義。
日顕氏への宗教家とも思えぬ罵倒。
さらにそれに関する矛盾。
このあたりが私個人の批判的理由です。
そして、これだけの巨大組織が、私如きが感じる矛盾に
どのような回答を用意しているのか。
それが私がこの板にお邪魔している理由です。
しかし今のところ納得する回答はなく、私はアンチを是と
判断せざるをえません。
一傍観者の感想として。
37 :
CHAOSたん:01/12/21 05:32
>>14 成仏=肉体が滅びて魂と肉体が別れたときに堂々巡りの輪廻転生の輪から
抜け出し、極楽浄土に魂が導かれること=解脱=悟り。
これで大体合ってる?
・ていうかさ。
なんで仏がいる、とか地獄や極楽浄土があるってわかるの?
だれも答えられてないでしょうけどね。
理由も無く「有るから」としか言えないでしょうに。
証明しようがない。だって見たことも無いし、
他人が見たとしても、他人が見たそのままの映像なりインパクトが
自分に与えられることは不可能ですね。
言葉なんていうのものはこの際あてになりませんよね。
脳をとっかえっこしない限り無理です。
第一奇跡体験なんて科学なんかで証明されてるよ?
科学では一定の化学物質や電気刺激である映像が見えたりするのを
コントロールできたっていう実験が成功例として実際報告されてる。
ある一定の電気刺激を与えると、神を見た、光に包まれた
なんて多くの被験者は答えるそうだ。
オウムなんかもLSDっていう麻薬(化学物質)を使って
幻覚を見せたわけ。あれって脳内にイメージしたのものが映像化される
んだよ。つまり今まで見たり聞いたりしたイメージの記憶を
科学の力で再現できるわけ。それが奇跡体験の正体。
ためしに合法ドラッグでも試してみたら?
これは今までの科学の膨大な文脈から信頼できるものだ。
情報も多い。
宗教はどうよ?
何一つ存在を確認するものなんてないでしょ。
とりあえず「仏がいる」「神がいる」って「大前提」が必要だ。
その大前提がなくても立派に生きてきた人はいたわけ。
その宗教がなくても立派に生きた人を否定するのってどう?
それにあなたがたは様々な欺瞞や嘘を見ないふりして
やれ折伏だ、会合だなんてやってるわけ。
それが大勢の人は迷惑してるってわけよ。
わからない?
38 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:33
>>34 辞めた理由ですか?
簡単ですよ。折伏されたとき半信半疑ななか相手に負けたから
意地で入ったからでもともと信じてなかったからですよ。
意地っ張りな性格から売り言葉に買い言葉で創価班大学校にも行きました。
任務につくようになって半年経ったらで結論をだすと入校当初から
決めてましたから信じれないものは辞める、それだけです。
39 :
passage:01/12/21 05:34
>>32 自ら本音とおもってることもどこまで真実の声なんだか
わからないときがありますよ。
自分の素直な気持ちを出してそのまま相手に受け入れられるときが
いちばんしあわせなことですが、なかなかそうやすやすとはいきません。
また、自分自身すら受け入れがたく認めがたく思うこともたびたびです。
しかし、祈る中でそんなじぶんでもやれるんだという
心のなかの真実の声を聴くのだと思います。
付加。
○脳内にある部位に一定の電気刺激を与えると、神を見た、光に包まれた
×ある一定の電気刺激を与えると、神を見た、光に包まれた
41 :
passage:01/12/21 05:40
>>37さんの書きこみには後日お答えしたいと思います。
ちなみにわたしが確信するところの成仏とは、
お書き頂いたものとは異なります。
なにか別の世界(極楽?)にトリップするようなものでは
ないのです。
少し猶予を頂きたく存じます。
ごめん、公式的口調になってきた。
42 :
CHAOSたん:01/12/21 05:42
>>41 「成仏」、ぐらい今説明できるでしょ。
しなよ。
43 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:45
>>39 >自ら本音とおもってることもどこまで真実の声なんだか
>わからないときがありますよ。
でしょうね。
>自分の素直な気持ちを出してそのまま相手に受け入れられるときが
>いちばんしあわせなことですが、なかなかそうやすやすとはいきません。
相手のことを考えてるのなら相手を理解してあげればそれだけで十分です。
相手があなたを理解する必要などどこにもありません。
>また、自分自身すら受け入れがたく認めがたく思うこともたびたびです。
>しかし、祈る中でそんなじぶんでもやれるんだという
>心のなかの真実の声を聴くのだと思います。
わからないからわかる努力をする。
一見もっともに聞こえることですが
わかる必要があるわけでもない。
真実の声とやらを誰もが望んでるわけでもないし
価値があるものと考えてるわけでもない。
あなたはそれに価値をみいだしたそれだけでいいのでは?
44 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:46
>passage さん
こんなくだらない2チャンに顔を出す学会員も実を言うと、
アンチに仏種を植えてもらってるんじゃないかな。
客観的に見て、アンチ側の大勝利だよ。(煽ってるわけじゃないよ)
45 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:48
>37
逝ってる創価に科学的アプローチしてもダメなんだよねー。悲しいことに...
私もその方法で知人を呪縛から解放してあげようとしたんだが.....聞く耳無い(w
それと、創価の分際で仏や仏法云々を語るなよって感じ。
46 :
passage:01/12/21 05:50
>>38 がんばったんですね・・
でも、結果はでなかったのでしょうか。
この信心、かならず結果が出せるはずなんですよ。
たとえ半信半疑でも。
わたしも当初やけくそで信心始めたくちで、
仏法理解も何もなかったのですが、実践の後結果は厳然とでましたよ。
これに驚いて仏法にわずかながら確信を得たのです。
結果がでなかったのが、原因なのかな・・?
47 :
CHAOSたん:01/12/21 05:51
>>45 いや、初めてなんで反応が見たいんですよ。
某氏の都合のよい解釈の仏教は破門されて当然だわな。
実績もなにも洗脳ですから。洗脳=暴力的に事実を捏造ってことがわかってない。
洗脳=暴力的に事実を捏造
これが本質だと思うのだがね(藁
48 :
政教分離名無しさん:01/12/21 05:53
> 創価の分際で仏や仏法云々を語るなよって感じ。
激しく同意です。まるキに道理は通じない。
>>46 それが思う壷なのさ。
「いま不幸なのは信心が足りないせい。」
んなわけない(藁
信心深くても不幸な信者なんて沢山いるし。
(事実私の親戚は暴力癖で離婚経験あり。)
要はホームレスだって幸せと思ってれば幸せ。
例えば金持ちでも金あっても家族はバラバラとかで不幸だと思えば不幸。
そう思い込む時に喪家の考え方は一切関係ないよね。
自分が思い込めばいいことだからね。
50 :
政教分離名無しさん:01/12/21 06:00
>>46 もちろん得たものはありますよ。
仕事面でも役立ってることもあります。
だからといって信じるかどうかは別問題です。
他の事をやって得られないともいえませんし
現に辞めてから得たもののほうが多い。
功徳というようなこともないわけではありませんが
それも思い込みの範疇を超えません。
まわりには散々功徳だと褒めちぎられるようなことも
ありましたが確信をもたない主義ですので。
51 :
全てを疑え。そこから再構築できる!:01/12/21 06:00
要は今の自分を否定する、されるのが怖いだけなのさ。
でもこれって別に喪家の人達ばかりじゃない。
みんなそう。
なのに喪家の人達は「折伏」の名のもとに
人に人生に土足で踏み込んで、人の人生を否定する。
そして平気な顔。むしろいいこととさえ思っている。
それって正しいと思う?
功徳、仏罰(そんなの本当はない)=全部思い込み
良かった場合=良かったのは功徳のおかげ!
悪かった場合=こんな軽く済んだのも功徳のおかげ!
でしょう。(藁
ただの思い込み。
悪かったとき落ち込むこともできるし、
良かったときももっと良かったかもしれないよ(藁
>>52 良かった場合=偶然
悪かった場合=たまたま
でしょう。(藁
ただの無関心
悪かったとき落ち込むこともできるし、
良かったときももっと良かったかもしれないよ(藁
つまり、他人も世の中も関係ないと思ってる。^^;
54 :
passage:01/12/21 06:17
>>42 だいたい成仏というのを異界への超越とおもってるところが問題です。
その概念は極楽往生を説く念仏や、超能力を主張する真言密教に近接しており、
きわめて現実離れしたものだというべきです。
また、薬物による幻覚体験なども、本来成仏とはおよそ関係ないものです。
成仏とは、「成」を「ひらく」と読み、「仏」を「生命」ととらえると、
自分のなかにあるなにものにも負けないというつよい生命(心といってもいい)を
現実にひらきあらわしていくことなのです。
現実の中で様々な困難に直面しても、それを乗り越えて前へと進んでいくこと。
これが人生を幸せなものにしていくための条件です。
それには生命そのものが強くなければいけませんが、実はそのつよい生命は
誰でもじぶんのなかにもっているのです。
その生命を仏界といい、それを出すことを成仏といっています。
それを出す作業が三大秘法の御本尊を信じての唱題なのです。
成仏というのは現実に生活の中で自分自身が何にも負けず
強く生きていくその姿、その生き様にこそその証拠があり、
その充実したいのちそのものががそのまま仏であるのです。
なにか特殊なものを想像しがちですが、成仏とは特別なものになるのでは
なく特殊な状況に嵌るものでもありません。
人間の幸福というものをわが身に体得すること、その幸福は実は自分自身の
生命そのものの充実にあると悟ることが、成仏のほんとうの意味だと思います。
言葉が足りない点はご容赦ください。成仏観については、また書きます。
55 :
政教分離名無しさん:01/12/21 06:17
>>49 >信心深くても不幸な信者なんて沢山いるし
これにも同意!!!
北条前会長は、マル共に訴えられ
盗聴犯の首魁と断罪され
しかも学会からのフォローは、何もなかった。
彼の晩年は、幸せだったのだろうか。
56 :
政教分離名無しさん:01/12/21 06:23
>>54 教義を羅列するのは勝手ですが、成仏そのものの是非がやはり抜けてますね。
あるかないかわからないものの説明を教義を元に説明することに
自分で違和感を感じませんか?
メンドクサイからステハンつけます。
もちろん私も教義は勉強してましたからわかっていてレスしてるんですが
人に説明をしようとしても前提を設定しなければ話はかみ合わないってことは
ある程度考慮した方がいいですよ。
58 :
法華講じゃないけど:01/12/21 06:30
>>54 passageさん
>御本尊を信じての唱題
以前バリバリ君から、唯一、絶対の大御本尊様は
大石寺にある、と獅子吼してたけど、
今でも大御本尊様を信仰の対象としてるんですか?
バリバリ君は本尊がクルクル変わる宗教は邪教だとも言ってましたが。
59 :
passage:01/12/21 06:31
>>50 体験も積まれたんですね。
そうか・・
得たものもあって、でもどうしても不信が残ってしまったと。
でもね。
信じるというのは、盲信を意味してはいないんですよ。
前にも書いたけど、信心とは信念の背骨のようなものなんです。
で、同時に名誉会長が強調されることは教育が大切だということです。
ここでいわれる教育とは、洗脳の反対の概念としての言葉なんですよ。
わたしも疑い深いほうだし、いろいろな情報も気になるほうなので、
いい意味でこの学会が教育の重要性を訴えていることを大切にして
納得のいく理解を培っていきたいと思います。
完全に口調が固い。
>>59 得たものがいいものばかりとも限りませんがね。
芝居っ気や組織運営は仕事に利用できますし
常に客観的に物をみることは他の部員をみて
反面教師的に学びました。
これが自分を常にニュートラルにしておくことを
心がけさせてくれて辞めることも出来たわけですが。
あと人を追い込むコツも学びましたね。
62 :
passage:01/12/21 06:48
>>56 あなたはあるかないかわからないということですが、それは無理もないという立場
なんですよ。
でもあるんです(笑)
じゃ、わかりやすくいいましょう。
仏とは、生命そのもののことです。
あなたにも、生命があるでしょ。
でも、生命そのものをみたことありますか(笑)
仏法とは一義的には一個の生命に最高の価値をおく教えであるといえるでしょう。
その生命そのものの説明は、これまた難儀なんですよ。
それをなんとか説明しようとして表わしたのが経文(仏説)であり、
法華経はその理論の最高のものなんですが、理論だけわかっても
それは実際に自分の生命の真の価値にめざめることとは別です。
ゆえに、日蓮大聖人はご本尊を顕わされ、事実の上で一切衆生が自らを
最高の宝塔と悟ることを可能にしてくださったのです。
だから、あなたにも最高の価値が内在しているんです。生命という宝を
もっているんです。その価値に現実に生きる中で気付かせてくれる、
またその価値を最大限に発揮させてくれるのが、創価学会の信仰実践なんですよ。
64 :
passage:01/12/21 07:00
>>60 >>61 訓練はやっぱり実社会で生きてくるんだなあ・・
その点をいえば、わたしはまだまだ訓練不足かも知れない。
他スレにもあったけど、会合の司会がわたしも苦手でね。
とくに男子部の会合のそれには困惑しますわ。
そういうキャラじゃないんだよね。
人を追いこむって、あなた幹部で詰めたりしてたの?
大変だ。
そういうのも極めてにがてなタイプで、できないです。
男子部のその手の幹部には、(本音を言えば)なりたくありません。
詰められたことは幸いにもありませんが。
65 :
CHAOSたん:01/12/21 07:01
>>54 なるほどね。
ちょっと勘違いしていた。
喪家は神秘体験は否定してるのね。なるほど。
オウムよりはマトモだね(藁
五十歩百歩だけど。
>>62 それが「解釈次第」っていってるんですよ。
別にそれは「仏」でなくていいんです。
喪家の教えにその概念を当てはめる必要はどこにもないんです。
「強い生命が自分にはある」
これだけで十分。仏や会長や信心や折伏や献金や仏壇は一切関係ないんです。
「強い生命が自分にはある」
これを思い込んで普通に社会に飛び込むだけ。
喪家は一切関係ない。
>>64 人を追い込むコツを知ったから人を追い込むわけでもない。
しかし組織運営ではいろんな意味で使えるってことです。
第一私は初めから信仰に疑問があるので部員を詰める必要は
どこにもありませんし、幹部というわけでもありません。
(地区リーダーで幹部というのなら幹部なんでしょうが)
>>64 それから他の部員から反面教師として学んだってことを
一応付け加えておきます。
現に私が感情的になったりしながらあなたを詰めていると
感じるのなら致し方ないですけど。
68 :
passage:01/12/21 07:13
>>63 生命の解明は、科学の進歩によって今後も大いに進められることでしょうし、
またそれはしかるべき必然であって止めることもできないでしょう。
対自的(対象としての)生命の解明が進む一方、自分としての生命というか、
生命としての自らの存在についての考察は、進んでいないといっていいでしょう。
それは、きわめて哲学的な問題も含みますし、しかもその「自分」についての
問題という観点からは、他者(の生命)との関係すなわち倫理的な問題も
孕むでしょう。
しかし、仏法はそれらについての観念を提示するというよりは、
その生命をよりよく生きる実践を強調し促すものなのです。本来は。
堅いなあ。
>26
オマエモナー。
70 :
CHAOSたん:01/12/21 07:23
>>68 >生命としての自らの存在についての考察は、進んでいないといっていいでしょう。
でた〜〜〜〜!やっぱりここだ!これぞ真骨頂!
無知ですね、あなた。
ニーチェ以降それを盛んに哲学者達は思弁しておるのですよ。
ニーチェはそういう悩みや虚無(なにも正しいものはない)ではだめで、
より超越した自己=超人ってのを提唱してるし、
ウィトゲンシュタインだって「私=自己=自我」の「理性」なんかには限界があるから
超越自我なんかを用意しなければいけないととっくに解いてる。
この2人のほかにも、沢山の哲学者が神に変わる代案=生命としての自らの存在の説明
をとっくに出してるの。
それをあなた達は知らないわけ。
人間を超えた存在を人間の内に買って困難に立ち向かったり、倫理観(人に迷惑かけないとか)
を設けたりすることはとっくに近代以降西欧で発達した考えなの。おわかり?
71 :
CHAOSたん:01/12/21 07:27
その理性の近代だけど、それも限界がきて、
こんどは脱構築(ポストモダニズムとも)っていって価値観相対主義のパラダイムが出来上がったわけ。
つまり他人の価値観は尊重しなけれなならないって考えもとっくに
あみ出されてるのよ。フーコー、デリダ、ドゥルーズ、ガタリ、ラカン、クリスティバ
挙げたら切りが無い。
そんなのも知らないで喪家は正しいって思うのは
紛れも無く「盲信」といいます。
>>70 それもまた紛れも無く「盲信」といいます。^_^:
>>68 私が言っているのはあなたは自分が理解しているから
相手も理解しているとみなしながら話を進めているとこ
ろに疑念を持つといってるだけですが・・・・
もちろん私は論理を理解したうえで話してるんですから
必要ないといえば必要ないことでしょう。
あなたの人格批判をするつもりはないのでそのように聞いてください。
自分の常識を他人の常識と思い込むのはなにも創価に限ったことでは
ありませんが、あまりにそれが激しい人が創価には多いですね。
あなたの常識を世間の常識と照らし合わせながら探り探り会話していく方が
懸命ですね。
自分の常識が相手の常識や世間の常識と思い込むと
結果的に理解しない相手を見下すことに繋がりかねませんね。
創価が傲慢といわれる一端が見えてきた気はしませんか?
74 :
CHAOSたん:01/12/21 07:39
>>72 いいえ。
絶対正しいなんて思って無いですよ。
常に覆される可能性はあるって思って一歩引いた目で見れる。
それが紛れも無く超越自我なのです。
私は押し付けていませんよ。
レスに対して否定する案がとっくにあみ出されている
という事実に言及したまでですよ。
まあ100歩譲って盲信していたとしましょう。
すると私は、哲学を盲信しても
献金はしなくてもいいし、
望まない人達を折伏しなくていいし、
会合いかなくていいし、
仏壇かわなくていいし、
題目唱えなくていいし、
周りの学会員からあれこれ言われることも無いんですよ。
ここが大きな違いかな。
でかいよね。かなり。
75 :
passage:01/12/21 07:43
>>65 わかってくれてありがとう。
うれしい。
「仏」でなくていいというのもそれなりにわかる。
ただ、この「仏」とはあくまで歴史的経緯を踏まえた上での用語であり、
ようするに仏法とは本来こうなんですよと教示する意義があることを
理解していただきたいです。
そうでないと、仏法そのものが「化石化」してしまうおそれがあります。
そういった意味でのこれは破折の言葉でもあるかもしれませんね。
>「強い生命が自分にはある」
>これを思い込んで普通に社会に飛び込むだけ。
>これだけで十分。仏や会長や信心や折伏や献金や仏壇は一切関係ないんです。
これで十分なら、うん、それでいってください。
いけるとこまでは・・。
その考えは、私ははなから否定はしませんよ。
ほんと、それでいけるならいいよね。
ただ、自分だけの信念に根拠をおく生き方は、論理的にも現実的にもきついとおもいますよ。
人間は社会のなかでさまざまな人々と関わって生きているのだから、
自己の信念の主張のみでは他者に通用しないときもあるでしょう。
その他者も自分の考えをもっているんですからね。
それが衝突したら個人では喧嘩、国どうしでは戦争になりかねません。
しつこいようですが、宗教とは本来の人間のあるべき在り方に立ち戻らせる
機能こそその本領があるのだと思います。
つまり人間としての普遍性をひとりの人に具えさせるすぐれたはたらきがあると
おもうんです。
これが自己の信念を枯渇させない源泉になっていくんです。
だから、わたしにとっては師匠(正しく導く教育者)も組織(共に成長をしていく仲間)も
まして御本尊(自分の生命の鏡)もどれ一つとってもなくてはならない大切な存在なのです。
それらすべてが、自分の生き方をより正しい普遍的な生き方へと導いてくれるものだから。
76 :
CHAOSたん:01/12/21 07:54
>>75 >それが衝突したら個人では喧嘩、国どうしでは戦争になりかねません。
あらあら?じゃあどうして会長さんは違う宗派のお坊さんを糞坊主とか言ったり、
日顕を打倒しようなんて言っているの????????????
矛盾してな〜い?
>それが衝突したら個人では喧嘩、国どうしでは戦争になりかねません。
そういう被害から守るために法律があり、国際法があるのよ。
それが社会ってもんだし、
>>71で他者への理解が必要ってことも
いってるでしょ。
もし、みんな同じ考え方(喪家の言う平和)を持ったとしてもね、
かなり大きい確率で内部闘争や内紛が起きると思うよ。
それは今までの歴史が証明してるの。
どうして様々な同じ宗教がこれだけ枝別れしたと思う?
それを見れば一目瞭然。
人間ってそういう生き物なのさ。
「他者を理解する」しかないのさ。
君たちは理解するどころか、他の宗教を憎み、宗派と敵対し、
信仰して無いひとを「そのうち必ず目覚める」なんて暴力的な考えを持ってる
ってことに気付いてほしいな。
また、哲学ってのは少しずつそういう積み重ねをしてるのに対して、
宗教っていうのはわからないところを勝手に仏や神っていう
見えないようなものに当てはめるだけなの。
>>75 創価以外の人も創価に対して
>これで十分なら、うん、それでいってください。
>いけるとこまでは・・。
>その考えは、私ははなから否定はしませんよ。
>ほんと、それでいけるならいいよね。
と思ってると思うよ。
ただちょっと違うのは、「だったらあなただけでやって」
と一文が付け加えられるところかな。
そんな簡単に理由が付いたり、上手いものなんて世の中にはないよ。
綺麗な薔薇にはトゲがある。
美味しい話には落とし穴がある。
宗教はお手軽。一瞬で理由づけができる。
哲学は膨大な積み重ねがないと理由がわからない。
ここも大きな違い。
まあ取り敢えずそういう事実もあるということだけ。
押し付けは決してしません。
色々な世界があってそれを互いが尊重して共存しあえる世界。
それが自分は正しいと思います。
そういうことでした。ではでは。
>>79 まっ、そんなところですね。
>passageさん
信仰を第一に信じていくのもいいですが
まずは「明日」を信じて生きてください。
わたしもでわでわ。。。
>つまり人間としての普遍性をひとりの人に具えさせるすぐれたはたらきがあると
>おもうんです。
これこそが
>>70、
>>71の哲学者が主張する内容なのですよ。
それが超越自我であり、超人なのですね。
キリストは一切必要ないのです。
82 :
passage:01/12/21 08:20
>>70 博識だなあ・・このひと。
ニーチェは好きですよ。とくにキリスト教批判(ドイツ批判)のとこね。
>ニーチェはそういう悩みや虚無(なにも正しいものはない)ではだめで、
>より超越した自己=超人ってのを提唱してる
このデュオニソス的存在としての生命をニーチェ自身も生きぬいたのだとおもいます。
が、やはりどうしても晩年のことが気になりますね。
生命としての自己を直覚的に把握したにもかかわらず、しかも反キリストの立場から
仏教を精神衛生術とまで言いきった彼にして、生命の実相の把握には遠かったのでしょうか。
>>71 >つまり他人の価値観は尊重しなけれなならないって考えもとっくに
>あみ出されてるのよ。フーコー、デリダ、ドゥルーズ、ガタリ、ラカン、クリスティバ
>挙げたら切りが無い。
まったくだ。切りが無いね。
ただ、これらの思想家は西欧マルクス思想の統一した世界像への疑義と、
さらに現実のマルクス主義国家の深刻なとらえ返しを受けて、現れたとみるべきでしょう。
つまり、あなたのいわれる近代の限界とはマルクス主義の限界なわけです。
端的に言えば。
で、構造主義以降の思想として、先のニーチェを手がかりとするポスト構造主義や、
生成論や記号論などいっぱいでてきたけど、特徴的なのは「主体の不在性」「無根拠の私」
などの概念です。
フーコーは「人間」という概念も近代の産物として相対化してしまいました。
これらの思想のターゲットは、やはり近代イデオロギーとして機能してきた、
全円的世界観(マルクス・ヘーゲル主義)にあったとみなせるとおもいます。
ただね・・現在冷戦構造終焉の世界では、これらの思想はいまいち輝いていないでしょ。
脱構築もいまではただの価値相対主義みたいに受け取られちゃいますよね。
これは、よくもわるくも仮想的となるイデオロギー(マルクス主義)が事実上終焉したからじゃ
ないだろうか。
逆にイデオロギーから解放された地域で起こる内戦やテロに対し、
これらのポストモダン思想がなにを提示し応えていくかは未知数といえるでしょう。
これらは、個人的な感想に過ぎませんが。
83 :
passage:01/12/21 08:59
>>76 哲学というのは、真理を探究するものですが
その真理は対象化された真理なんですよね。
実存主義では、たとえばキェルケゴールなんかは自分の生き方と思想は
不可分なものになっているし、真摯な宗教者でもあったが、
われわれにとってキェルケゴールとはやはり哲学の代名詞ということに
なってしまう。つまり、学ぶものでこそあれ、「自分自身」ではない。
実存主義思想も学問としての対象とみれば、自分からは離れた存在である。
結局実存といっても、キェルケゴールの人生を生きたキェルケゴールそのひとに
おいてしかありえないともいえる。
>哲学は膨大な積み重ねがないと理由がわからない。
上に書いたように、哲学の諸体系を膨大にならべたとしても
その哲学を彼らが生きた「理由」はけっしてわからないのではないでしょうか。
そこにはもはや、実存はないからです。
ひとはだれしもよく生きたいと願って生きています。
この善くありたいという切実な願いに応えようとするのが宗教です。
哲学は「真理」を提示します。
しかし、「真理」自体は「価値」ではないのです。
宗教の教義はひとつの「哲学」ともなりますが、
それは、宗教の提示する「善」の価値を創造するためのものであり、
その教義=哲学がそのまま価値なのではありません。
哲学と宗教との違いについては、端的に言えば、哲学が「正しい」という概念を提示し
主張するのに対し、宗教は「よい」という概念を提示し主張するといってもいいかもしれません。
以上、観念的な内容になりましたが。
84 :
passage:01/12/21 09:17
というわけで、上記の哲学者達に対しては敬意を払うことに吝かではありませんし、
フーコーについてはもっと勉強したいとも思っています。
いっぽう、仏法の生命論は、ひとりの人間に最高の価値を見出すという目的から
説き起こされた人間のための哲学であり、幸福のための哲学であると
いえるとおもいます。
また、仏法を学ぶということは、自分自身について学んでいることと同じなのです。
というわけで、これからもっと御書を拝していきます。
「学」も忘れないように・・
>1
別に教義に言及してるわけじゃなしに、
組織の社会における行動について言及してるんだから、
表層的なのは当然でしょう。
(もっとも表層的って意味良く分からないけど)
表層的な批判の例、深層的な批判の例、
挙げていただければ幸い。
> それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。
あなたも、創価がおかしい事を無意識のうちには分かっている。
違うって?そんな事ないよ、あなたは今は肯定しているけど、本当は無意識で否定している。
……なんて事もいえてしまうんですけど(笑)。
後、何度も批判するのは、ちっとも改善が見られないからですぜ。
86 :
passage:01/12/21 09:35
>>85 ていう感じの書き込みが現れましたので、そろそろ潮時ですかね。
すごろくで振り出しに戻ったというべきか。
ごめんね
>>1さん。ともどもにがんばりましょう。
(了)
>86
おーい、質問にこたえてくれー(笑)。
88 :
政教分離名無しさん:01/12/21 14:35
>>86 >ていう感じの書き込みが現れましたので、そろそろ潮時ですかね。
>すごろくで振り出しに戻ったというべきか。
以上、創価基地外には何を逝っても無駄。という額縁つき見本です。
もっとも、獅子身中虫氏のような人もいてくれているから、
この板での創価よ少しは考えろ!という、
呼びかけが人を変え、コテハンや政教分離名無しさんが代替わりしても
行われてるわけでもある。
#これを、真・地湧の法則という。(爆)
89 :
政教分離名無しさん:01/12/21 14:36
>というわけで、これからもっと御書を拝していきます。
>「学」も忘れないように・・
見たこともあったこともない哲学者や御書以前の問題として
隣で生きている人間を拝する事を考えた方がいいのじゃないのか?
>>30 >ほんとうに創価学会を軽蔑し、問題外としているならば、
「問題外」ならば「批判する必要が無い」と結論になる。
>ここで批判を書き連ねることも無益と思われるはずです。
創価が政治に手を出さなければ接触が無いので「問題外」となり、そもそも批判をする必要が無い。
また創価の不支持率がNetで極めて高いのは「Netでのアンチ活動の有益の証明」となる。
極めて有効、有益それが数字に表れるのは嬉しいね。
>批判だって一回で済むはずです。
聖教新聞とやらに言ってくれ。自己中心的だね。
君も心の奥底では「そんな批判やめてくれ〜」と思っているのだろ?「敵わない」から。
>それを、何度も何度もあきもせずこの場に来て繰り返すのには
>相応の理由があってしかるべきでしょう。
「信者の馬鹿さを一般市民に目撃される為」以外の何者でも無いよ。
>ここまでしつこくやるのは、結局相手(創価学会)を認めている
>からではなかろうかと推測されるのも無理からぬところでしょう。
組織の内情を教えてくれてどうもありがとう。ニッケンを認めているんだね。
何年しつこくやっているんだ?皆勤賞は何日連続だ?
政治に手を出されると一般国民まで迷惑がかかるからね。
「地域振興券」「盗聴法」とかいう愚策を通過させた罪は重い。
>つまり、創価学会に過剰に反応するひとは、その反撥の表層とは
>裏腹に自分の気付かぬところで深く信じているのだ(自分の仏性
>の存在に気付いている)と
>>1さんは言いたいのでしょう。
>だから、あえて「表層的」な学会批判とおっしゃっているのです。
ニッケン宗に過剰に反応する創価学会は、その反撥の表層とは
裏腹に自分の気付かぬところで深く信じているのだ(自分の仏性
の存在に気付いている)と
>>1さんは言いたいのでしょう。
という事ですか(わらひ)
だから、あえて「表層的」なニッケン批判とおっしゃっているのですね。
都合よく相手を考えると、自己矛盾を起こすと言ういい見本ですな。
馬鹿信者の一本釣り完了。
93 :
passage:01/12/21 15:40
>>88 >以上、創価基地外には何を逝っても無駄。という額縁つき見本です。
あー、基地外ですか(笑)
>この板での創価よ少しは考えろ!という、
ご忠告ありがとね(笑)
でも、これじゃ
>>1さんのいうとおりだね。
書いてる本人もうすうすわかってるんでしょうけど、
こうなってしまうんですよね。
これ以上のコメントはないです。
言っておくが、私は
「自己矛盾を起こした馬鹿信者」と言っているだけだからな。
君をキチガ○とまでは言っていないよ。
単純に
「自分の言っている事が自己矛盾を起こしていても気が付かないただの馬鹿」
と言っている。
一般人から見たらキチガ○に見えるだろうがな。
96 :
passage:01/12/21 15:52
>>89 >見たこともあったこともない哲学者や御書以前の問題として
>隣で生きている人間を拝する事を考えた方がいいのじゃないのか?
うん、これは言葉としては正当だとおもうよ。
ところで
>>8に不軽菩薩とあるが、これはすべてのひとに仏性があるといって、
礼拝行をした菩薩です。その中で悪口や石をなげられたりするのですね。
隣で生きている人間を拝するとは、こういうことをおそれずに自分の生き方を
信念持って貫くという意味もふくまれるのでしょう。
一言追加しました。
このスレの結論は、
「創価学会の聖教新聞の惨状を自虐的に述べているに過ぎない」
で、OKだな。
99 :
政教分離名無しさん:01/12/21 16:03
>不軽菩薩とあるが、これはすべてのひとに仏性があるといって、
礼拝行をした菩薩です。
実在の人物ではないですよね。
釈迦や日蓮とちがって。
創作経典にでてくるだけです。
>98
結論を出そうにも、
表層的な批判がどういうもので、
深層的な批判がどういうものなのかわからないことには、
まったく判断ができないのですが(笑)。
101 :
政教分離名無しさん:01/12/21 16:05
んで、
釈迦も日蓮もそんなことは、しませんでした。
>>100 まあ、そうだね。
「書き捨て学会員」じゃ仕方が無い。
103 :
政教分離名無しさん:01/12/21 16:10
>ただね・・現在冷戦構造終焉の世界では、これらの思想はいまいち輝いていないでしょ。
>脱構築もいまではただの価値相対主義みたいに受け取られちゃいますよね。
>これは、よくもわるくも仮想的となるイデオロギー(マルクス主義)が事実上終焉したからじゃ
>ないだろうか。
>逆にイデオロギーから解放された地域で起こる内戦やテロに対し、
>これらのポストモダン思想がなにを提示し応えていくかは未知数といえるでしょう。
>これらは、個人的な感想に過ぎませんが。
思想を限界云々という者は、少し・・・・
マルクス主義がなければ、次の思想も生まれないぞ。
マルクス主義云々とかいってらっしゃいますが、
アルチュセールのいうイデオロギーこそ、
学会員が考えるべきものだぞ。
学会員は主体の判断を絶対的に正しいと言い切れるのですか?
104 :
passage:01/12/21 16:14
>>90 >>91 >>92 相変わらずですねー。あなた。
>組織の内情を教えてくれてどうもありがとう。ニッケンを認めているんだね。
仏法上の巨悪とは認めていますよ。組織もへったくれもないです。
信者が可哀想じゃない。宗教のまるで従属物として扱われているんですよ。
人間として、怒りをおぼえますよ。
高価な塔婆買わされたりさ、邪宗教の典型でしょ。
日蓮大聖人の慈悲などどこにもありませんよ。
はっきり間違っています。いまの宗門は。
売り言葉に買い言葉めきますが、あなたニッケン宗好きなの?(笑)
擁護したいと思う心性が謎です。
あれは間違った宗教ですよ。あなたの激しい批判はこっちにむけられて
しかるべきではないですかね。
聖教新聞の記事も内容をよく読んでみたら?
そうでないと、また「表層的批判」っていわれちゃうぞ。
>一般人から見たらキチガ○に見えるだろうがな。
これについてはね、すでに名誉片山氏に語ったことなので、
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1005384900/l50 読んでね。
遁走じゃなくて仕事ですよ。
ではでは。
>104
うちらに対して、「批判するなんて、ホントは仏法やりたいんでしょ」なんて主張してたら、
「ニケーソさん10年も攻撃しるんだってことは本当はニケーソさん認めてるんだね」……って理論も
成り立つって事を皮肉ってるんじゃないでしょうか、これ。
>>104 キチガ○認定する。
馬鹿信者かつキチガ○だぞ。脳みそ付いてるのか?
>>104 なんで、同じ事をしているに過ぎない創価とアンチの解釈が”偏る”んだ?
自己矛盾している事に対する言い訳にもなってないぞ。
頭が悪すぎて内容が理解出来ないのか?
もう一回書き直せ。
109 :
passage:01/12/21 16:21
>>103 追加。「まず隣人を祈れ」と書かれたのですが、こちらも興味あるので
アルチュセールについてもっと語ってください。
マルクス主義を脱構築的に救抜しようとした思想家ですよね。
よろしくおねがいします。
ではでは。
創価学会がカルトの巨悪とは認めていますよ。組織もへったくれもないです。
信者が可哀想じゃない。宗教のまるで従属物として扱われているんですよ。
人間として、怒りをおぼえますよ。
選挙が人生の目標にされてますからね。
財務を競わされたり、他の主教を邪教と称したり、
組織的盗聴を裁判で認められたり、自分達に反対する人間を機関紙上で
汚い言葉で罵ったり、その反対していた人間が死ぬと未亡人に「祝電」かけたり、
邪宗教の典型でしょ。
日蓮大聖人の慈悲などどこにもありませんよ。
はっきり間違っています。昔から創価学会は。
111 :
政教分離名無しさん:01/12/21 16:25
>>passage
お前はアルチュセールのイデオロギー理論を理解してますか?
まあ、その主体性の根拠のなさに耐えることが出来ない、
馬鹿がその反動として、徒党を組んでいるってのが
現代社会の問題点ではあるな。
お前は、こういう馬鹿集団が世界に複数あることを、想像できますか?
どうなるでしょうか?
おまえは過去から現在、また未来につながる、思想を理解できたいない。
お前らがやっていることは、過去の反復にしか過ぎない。
おまけ
邪魔は正直、もう駄目だと思う。
>売り言葉に買い言葉めきますが、あなたニッケン宗好きなの?(笑)
君の言ってる事が矛盾している事を言っているだけ。
攻撃してたら心の奥底では信じているんだろ(わらひ)
>擁護したいと思う心性が謎です。
日本語が読めないのか?可哀想に。
>あれは間違った宗教ですよ。あなたの激しい批判はこっちにむけられて
>しかるべきではないですかね。
ニッケンはこっちに実害を与えていない。「問題外」
>聖教新聞の記事も内容をよく読んでみたら?
写真捏造する機関紙を信じているの?(わらひ)
>そうでないと、また「表層的批判」っていわれちゃうぞ。
聖教新聞は「表層的批判」の最たるモノですな。
passageちゃんよ〜、
君は口から出る言葉全て自分にも言える事だな。
自己矛盾した言葉をよく言えるな(わらひ)
「口から出る言葉が創価とニッケンを言い換えてもそのまま通じる」
クセに偉そうな事を信者が言う事が、”滑稽”に受け取られる事が解らんか?
馬鹿信者が馬鹿を晒しているだけだよ。君は。
>>91の私のこの板に来る目的
「信者の馬鹿さを一般市民に目撃される為」を果たさせてくれている訳だ。
114 :
政教分離名無しさん:01/12/21 16:54
アルチュセールがいうイデオロギーは、
それ以前のイデオロギーと違いもっと深刻なものだよ。
人間はイデオロギーから脱することは出来ない。
自明のモノと考えていることは、全て後天的に刷り込まれている。
学校、教会、その他社会的、文化的存在全てによって。
そのような無数の重層的な要素から、一個の主体が形成される。
人間はなぜ、人を殺さない?
それは、法律以前に感情的にストップがかかるのが普通だろ。
その感情は本当にそれこそすさまじい積み重ねでつくられている。
この掲示板のあほな学会員は自分教とか言ってるけど、
それは明らかに無意味な表象にしか過ぎない。
国際性をうたう団体の構成員がこのようなイデオロギー形成の
メカニズムさえ理解せずに、対話ということは笑止。
他者も自分と同じメカニズムで主体を形成していることを、
お忘れ無く。
このような不安な社会ではアーレントがいうような、
全体主義(同じ思想、同じ主義)を標榜する団体が
跋扈するのも無理はない。
学会の理論は構造において本当に過去の過ちを反復しているだけだ。
115 :
政教分離名無しさん:01/12/21 18:32
ちょっとブレイク・・・。
>>1よりコピペ
>創価への批判は、表層的である。→そうかも知れないね。
>何ら、本質に迫るものはない。→そうかも知れないね。それでもいいや。
>民衆は賢明である。→「民衆」の定義は?学会員?一般大衆?賢明である根拠は何?
>創価批判が表層的であることを見抜いている。→根拠が無いので、あなた個人の主観だね。
>民衆を幸福にすることができるのかどうか。→幸福って何ですかね?
>創価の本質が何か。→上層部が理屈こねて民衆から金を集めて上前を撥ねて飯を食う、ビジネス宗教でしょ?
>それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。→フツーの次元でよくわかってるつもりだが・・・?
時間が出来たら参加します。
続きをどうぞ・・・。
>それは、ここに来ている人たちも生命次元ではわかっている。→
ようするに奥深い腹の底とでもいいましょうか。^^;
忙しいが、2〜3レスできるかも。
>>116 「生命次元」について、もう少し科学的な言葉を用いて説明できないか?
そうでなくては「戯言(たわごと)」といわれてもしかたがないな。
科学的な言葉・単語ならアンチとも会話が可能と思われるがいかがかな?
邪魔氏殿。
「対話」出来ず、残念だ。出掛ける
119 :
においの壁:01/12/21 21:56
たいていの宗教はそもそも人の作ったものなので、
そこに人の性質が反映していると思う。
創価学会の場合、そこからいやなにおいがしてくる
のはその作った人のにおいがいやなにおいだからで
ある。
いったい誰のにおいだろう?
120 :
政教分離名無しさん:01/12/21 22:06
↑激しく同意
この世の宗教はすべて我々と同じ人間が作ったものだ。
「神様」じゃないよ。
121 :
においの壁:01/12/21 22:25
泉が湧いていた。そこには清らかに澄んだ水がある。
その近くに住む住民の誰もがみなそう思っていた。
しかし、だいぶ以前から時折その泉の近くでとても
いやなにおいがしてくることがあった。いったい
どこからしてくるのだろう? 皆そのいやなにおいに
気がつき、いぶかしむこともしばしばになっていた。
122 :
政教分離名無しさん:01/12/21 22:35
ホントにいやなにほひだよ、まったく。
123 :
においの壁:01/12/21 22:50
この時折してくるいやなにおいもまた、しばらく
すればきっとどこかへ行ってしまい、またきれいで
清々しい、心を洗ってくれるようなすばらしいにおい
だけになってくれるだろうと思った。
そしてこの泉が常にそうであったらいいのにと誰もが
思っていたのだ。
124 :
においの壁:01/12/21 23:06
いやなにおいがずっと続けば泉がきれいだった
かもしれないことも、たぶん忘れられてしまう。
そこはずっと前からそうだ元々汚い泉だったのさ、
勘違いだったんだよ。
人はいやなにおいがすれば、自分の鼻を摘み
少しの間息をしないでもよい程度の権利ぐらいは
あるものさ。
125 :
CHAOSたん:01/12/21 23:45
知識もあり、なかなかの手練の様子ですが、やはり甘い。
>>82 ディオニソス的ではあったでしょうね。
余りにも権威化したキリスト教に対抗するためにはそういうある種過激な
生き方を採らざるを得なかったのでしょう。
だが、一方で理性的(アポロン的)とも言える生き方を同じに取れた人でもあります。
それは思惟面の話ですがね。
>どうしても晩年のことが気になりますね。
病気(梅毒でしたっけ?)になったものは仕方がないでしょう。
喪家を信じていても事故や病気にならない保証なんて100%ないと言えます。
実際いるでしょう。まわりの信者さんに聞いてみたら?
>個人的な感想に過ぎません
わかってんじゃん。そうだよ。全ては捉え方。
126 :
CHAOSたん:01/12/21 23:47
>>83 >キェルケゴールの人生を生きたキェルケゴールそのひとにおいてしかありえないともいえる。
それなのよ!そう!キルケゴールはキルケゴールの人生。これ。
宗教を否定してるのは以下。
一人一人の人生は一人一人の人生であって
そこを一生「自分自身で」考えて生きなさいよっていうのが哲学の真骨頂なわけ。
ソクラテスの昔から哲学に共通してるのはそこ。
また、社会化や相対化はされるけど、そこから自分に還元して考えることは可能であり、
そうするべきなわけ。
言っておくけど、近代やポストモダンがあったからこそ、
無宗教でも生きていけるっていうオルタナティブな生き方も有効ってことが
証明できたんだよ?
>その哲学を彼らが生きた「理由」はけっしてわからないのではないでしょうか。
>そこにはもはや、実存はないからです。
正しい。だけど大きなミスが有る。
上にも書いたけど、その相対化された考え方を自分の生き方に映してみたり、
歴史的流れや日本的なアイデンティティ、明治、戦後からの思想の変遷。
それらを考えて自分そのものを相対化して行けるんだよ。
世の中総べての現象や歴史を自分に還元していく作業を君は無視している。
それは宗教に頼らずとも自分の倫理観や進むべき生き方を自分で決めていけるってこと。
127 :
CHAOSたん:01/12/21 23:47
>しかし、「真理」自体は「価値」ではないのです。
>宗教の教義はひとつの「哲学」ともなりますが、
>それは、宗教の提示する「善」の価値を創造するためのものであり、
>その教義=哲学がそのまま価値なのではありません。
そしてこれ。上の、
「世の中総べての現象や歴史や思想の流れを自分に還元していく作業を君は無視している。」
これを君は見落としているわけ。
文化遺伝子(ミーム)って御存知?文化や歴史の種子はその時を生きた当事者じゃなくても
遺伝子として残るっていう生物学者ドーキンズが提唱した説。
だから
「世の中総べての現象や歴史を自分に還元していく作業を君は無視している。」
の「世の中総べての現象や歴史を自分に還元していく作業」は可能なのよ。
だから宗教を信じなくても生きていけるっていうのは
科学や哲学が証明した所産であり真理なのさ。
だから仏や神が大前提としていらっしゃるなんてことは決して言えないんだよ。
「仏的なもの」「神的なもの」でいいわけ。
この〜的なものを可能にしたのが科学であり哲学なわけさ。
難しい理屈はいらないのだ。
蔵の財より身の財身の財より心の財第一なり。
心を磨くには自行化他にわたる南妙法蓮華経。
・・・・ただそれだけなのである。^^;
先生は
そしてまた無理な折伏はいけない。
押し付けは良くないという。
それなら
少しでも愚痴や悩みを聞いてあげられる人間になりなさいという。
じつはわしもそう思う。
入決の数ばかりを競う??のはどうかしている。
そしてまた、あんち?の意見も
みちゃいるが、あまりいい返事をできなくてすまんね。
^_^;
邪魔様☆
とっても素敵です☆
いつも応援してませぅ!
頑張って欲しいです。いつもお題目送ってます。
私はあまり発言できないのですけど、
影ながら見守ってます。負けないで下さい♪
130 :
政教分離名無しさん:01/12/22 00:47
もうつかんだの?
>>129 どうもさんきう。
わしが自分で思ってることは
入会を迫るなら生涯面倒見るよというつもりでないといけない。
でないとアンチが増えるだけなのである。^^;
政治が問題だ法律がどうのこうのだとはいっては見ても
根はその辺に不満があるのでせう。^^;
132 :
においの壁:01/12/22 03:12
なかなか良い改心したね。
・・・といってもらいたいこともたぶんあると思うよ。
うん、人間らしくていいなあ。好きだよ。そういうのさ。
そんな権利さえ人にはあるってことがわからないような人間には
「正義の味方」であってほしくはないなあ。
まあにおうのはそのうち止むんかな?な?
133 :
政教分離名無しさん:01/12/22 03:13
>>127 訂正します。
△「世の中総べての現象や歴史や思想の流れを自分に還元していく作業を君は無視している。」
これを君は見落としているわけ。
○「世の中総べての現象や歴史や思想の流れを自分に還元していく作業」
これを君は見落としているわけ。
135 :
passage:01/12/22 03:32
>>125 知識なんてそんなにないですよ。ただニーチェは好きでよく読むんですよ。
>だが、一方で理性的(アポロン的)とも言える生き方を同じに取れた人でもあります。
>それは思惟面の話ですがね。
ニヒリズムの超克というのは、アポロン的ですね。「道徳の系譜」なんかでは、
貴族的精神というのをいってて、負い目や疚しさを正当化するキリスト道徳に対しての
強烈なアンチテーゼを立てている。彼は病人だったかもしれないが、その「病者の光学」が
照らし出す思想は勝れてポジティブであり、極めて健康的であったとすらいえるでしょう。
この視角は、一般者という隠れ蓑に身を寄せて少数者を撃たんとする精神の不健全さをも
明るみに晒すでしょう。ニーチェは、一般者などという概念とは無縁な単独者であり、
屹立した個であったのです。
>病気(梅毒でしたっけ?)になったものは仕方がないでしょう。
>喪家を信じていても事故や病気にならない保証なんて100%ないと言えます。
>実際いるでしょう。まわりの信者さんに聞いてみたら?
病気にならないに越したことはありませんが、人間ゆえ病気になるのは至極あたりまえのことで、
必然といってもいいでしょう。
要はそれに負けない生き方をするための信仰ではありませんか。
しかしニーチェの苛烈な思想と生き方が、彼自身に懸けた負担の大きさは想像に余りあります。
ここに思いが及ぶにいたって、ニーチェ的人生とはなにかと考えさせられるのです。
病気うんぬんは置いといて。
残念ながら結論はいまだ出ていませんがね。
136 :
passage:01/12/22 03:36
>>128 >>131 わたしも心洗われる思いです。>邪魔様
またご指導よろしくお願いします。
良識派のご意見期待してます。
137 :
passage:01/12/22 03:41
もう遅いのですが、レスを少々つけようと思います。
>博識のCHAOSたん氏へ
>>126 >言っておくけど、近代やポストモダンがあったからこそ、
>無宗教でも生きていけるっていうオルタナティブな生き方も有効ってことが
>証明できたんだよ?
近代やポストモダンの思潮が目指したのは、
「無宗教の人生を正当化すること」ではないのです。
無宗教とは、日本においては根深いイデオロギーであり、
それ自体ひとつの宗教観です。
長期間にわたる権力との癒着により宗教本来の在り方を失った宗教と、
それらに管理されることに馴れすぎた民衆との共犯関係のなかで、
宗教とはみずからの生き方とは関係無いものであるという観念が
捏造されたといえます。
江戸時代の寺請制度や戦時中の皇国思想に馴致されてきた民衆は、
宗教に対して度を過ぎた蔑視の念を抱く一方で、自己の信念とは
うらはらにやすやすと「宗教」に妥協し、共同体内での固陋な帰属と
因習への無節操な迎合をいまだ省みようとしません。
そこには、およそ「オルタナティブな生き方」とは懸隔甚だしい
「長いものには捲かれろ」という無意識が無残にも露呈しているのでは
ありませんか。
138 :
passage:01/12/22 03:42
>>126 そもそも日本における「近代」思想とは、皇国史観以前にマルクス主義思想が輸入された頃を端緒とし、
その全円的に構築された世界体系との格闘の果てに、昭和初期にはやくもその「超克」が
京都学派によって謳われ、その後なし崩し的に「大日本共栄圏」の正当化へと雪崩れ込んだ頃には、
みるかげもなく退潮していきました。民衆は国家神道一色です。
現在でも、日本において「近代」が定着したとは見做し得ません。
共同体思想に抗するだけの「近代的自我」を具えた民衆が大勢を占めたとはいえないからです。
彼らの多くは寛容と妥協を取り違え、普遍と一般論とごたまぜにした上で、「おらが村のおきて」的持論を我が物顔に
主張するため、自国外における説得力に欠けること夥しく、信頼を勝ち得るに至らないどころか反撥すら蒙るのです。
その国民の代表たる政治的指導者も例外ではありません。
「靖国参拝問題」を想起してください。
こんな国が「近代」国家の名に値すると思いますか?
139 :
passage:01/12/22 03:42
>>126 西欧におけるポストモダン思想の意義は、西欧形而上学の強烈なイデオロギーに意義申し立てすることだったと思います。
そのことは逆に、西欧において形而上学がどれだけ根深いものであったかを思い知らされます。
また、その闘争は並々ならぬ労力と忍耐を要するものであったでしょう。それは新たな思想的地平を拓かんとする、
ある意味において「オルタナティブ」な思想の具現化であったことは事実です。
しかし、この日本において輸入された「ポストモダン思想」は、近代も主体性も個人もなし崩しに無化してしまう思想風土の
なかで、あいまいな自我のありかたを慰撫ししつつ、根深い思想的「価値相対主義」にも一定の根拠をあたえてくれる
恰好の思想として歓迎された向きもあります。
闘争とは無縁の「相対主義」が往きつく果ては、「さまざまな意匠」に戯れることでことたれりとするペダンチックな在り方や
「相対化」のもとに繰り広げられるシニシズムの言説であり、その緊張感を欠いた姿勢が「思想」の名を借りて正当化される
ことに忸怩たる思いにかられるのは私だけではないはずです。
翻って、その>無宗教でも生きていけるっていうオルタナティブな生き方も有効って
いわれる言葉の内実を改めて確認したいとおもう次第です。
そこでいわれる宗教の概念も再検討を要するはずです。
140 :
passage:01/12/22 03:44
>>126 >世の中総べての現象や歴史を自分に還元していく作業を君は無視している。
上記の意見と宗教を信仰することとは矛盾しないことを記しておきましょう。
それは池田名誉会長の指導する内容と一致しているからです。
このことは大いに強調したいと思います。
むしろ、自分の生き方を確立する中でこそ、思想や哲学は自らの血肉としていくことができるのだと考えます。
わたしは、あなたの
>>74での意見には首肯しかねるし、ある種のエゴイズムを温存した上でのこうした在り方は、
借り物の衣装こそ増えることはあってもほんとうの自己の思想の形成には繋がらないのではないかと危惧するのです。
思想や哲学というのは、自身の生き方に直接かかわってくるのっぴきならないものなのです。
それを踏まえた上で、今後もさまざまに論議していきたいと思っています。
今日は論調が堅かった(スマソ
とりあえず(了)
反論もしないところが可愛いな。
142 :
政教分離名無しさん:01/12/22 04:01
あんまり民衆を実体論的に捉えない方がよいと思われ。
あと、ポストモダン的思想の解釈の仕方が
著しく偏っているとも思われる。
ポストモダンはこの「捏造」という概念を前提に
構築されているのだから、
「捏造」ということ自体を悪と定義するのはそもそもおかしい。
「捏造」に対して、「本質」を定義すること自体が、
ポストモダン的思想を受け取っていない。
その相対的概念を、
あまりにも自己中心的に解釈をしているように思われます。
それとこのような議論と創価の問題は全く無関係。
創価の現実における言説や行為は、全く本質主義的で
過去の反復に過ぎない。
創価学会がカルトの巨悪とは認めていますよ。組織もへったくれもないです。
信者が可哀想じゃない。宗教のまるで従属物として扱われているんですよ。
人間として、怒りをおぼえますよ。
選挙が人生の目標にされてますからね。
財務を競わされたり、他の宗教を邪教と称したり、
組織的盗聴を裁判で認められたり、自分達に反対する人間を機関紙上で
汚い言葉で罵ったり、その反対していた人間が死ぬと未亡人に「祝電」かけたり、
邪宗教の典型でしょ。
日蓮大聖人の慈悲などどこにもありませんよ。
はっきり間違っています。昔から創価学会は。
>売り言葉に買い言葉めきますが、あなたニッケン宗好きなの?(笑)
君の言ってる事が矛盾している事を言っているだけ。
攻撃してたら心の奥底では信じているんだろ(わらひ)
>擁護したいと思う心性が謎です。
日本語が読めないのか?可哀想に。
>あれは間違った宗教ですよ。あなたの激しい批判はこっちにむけられて
>しかるべきではないですかね。
ニッケンはこっちに実害を与えていない。「問題外」
>聖教新聞の記事も内容をよく読んでみたら?
写真捏造する機関紙を信じているの?(わらひ)
>そうでないと、また「表層的批判」っていわれちゃうぞ。
聖教新聞は「表層的批判」の最たるモノですな。
passageちゃんよ〜、
君は口から出る言葉全て自分にも言える事だな。
自己矛盾した言葉をよく言えるな(わらひ)
「口から出る言葉が創価とニッケンを言い換えてもそのまま通じる」
クセに偉そうな事を信者が言う事が、”滑稽”に受け取られる事が解らんか?
馬鹿信者が馬鹿を晒しているだけだよ。君は。
>>91の私のこの板に来る目的
「信者の馬鹿さを一般市民に目撃される為」を果たさせてくれている訳だ。
146 :
passage:01/12/22 04:03
>>138 訂正です。
「大日本共栄圏」×
「大東亜共栄圏」〇
「天皇が創価に帰依すれば戦争に勝てる」って言ってた宗教の信者が何を言ってんだか・・・。
創価の信者って、模倣から入るのね。
池田大作が哲学が好きなら哲学を真似る為に読む。
池田大作が詩が好きなら詩を真似る為に読む。
なんで創価の人間ってこうも無個性なんだろう。
物の解釈も金太郎飴。
>>148 ああ、あと髪型も真似るね(わらひ)
おつむが育っていないと言うか、オムツが取れていないと言うか・・・。
150 :
政教分離名無しさん:01/12/22 04:11
>passageさん
だから、その相対主義に耐えられない人間が
学会のような本質主義かつ全体主義に傾いているのが
現代の問題なんだって。
それを過去の過ちを繰り返さないように、
安易な本質、全体主義に絶対に加担しないように、
新たな思想をみなさんが真剣に考えているんですけど。
分かります?
151 :
政教分離名無しさん:01/12/22 04:14
自分の物事の考え方が
「pragmatism」って言われるモノの考え方って事を、この間初めて知ったよ。
勉学で飯を喰っている人は何かしら大層な名前を付けているんだね(苦笑)
153 :
政教分離名無しさん:01/12/22 04:16
>>151 俺にはお前が見えない。
どこ?どこにいるの?
大学じゃ教養で哲学をとってて、Aだったが、何も勉強しなかったな。
知識を問われる問題じゃ無くて良かったよ(苦笑)
いくら知識があっても自己矛盾に気がつかない馬鹿も居るわけだし。
知識は生かそうね。>>passage
哲学的に言うと、君に自己矛盾が起こるのは何でなんだ?>>passage
Arex氏の言う通り、激しく自己矛盾しておりますです(藁
>>135 >残念ながら結論はいまだ出ていませんがね。
結論なんか出なくていいんですよ。
解釈は人それぞれ、でいいんです。
概念じゃないんだから。ニーチェという概念(藁
「ある人自身」「ある人の人生」は概念じゃない。
>>137 >>142氏の言われるとおり
ポストモダンの捉え方が違ってます。
>「無宗教の人生を正当化すること」ではないのです。
勝手にポストモダンを規定しないでくださいね。
ポストモダニズムとは、限界のある理性で物事を規定するってこと(=近代)
に疑念を投げかけて、色々な生き方、価値観を肯定しようっていうこと、
それには当然「無宗教の人生を正当化すること」も含まれるってわけ。
>「長いものには捲かれろ」という無意識が無残にも露呈しているのではありませんか。
これこそ宗教を信じる本質と思われますよ?
矛盾してませんか?第一喪家なんて日本ではかなり大きな組織じゃないですか??
何言ってるんだろう?
>>138 >日本において「近代」が定着したとは見做し得ません。
それは自分ももちろん疑問を抱いてるところだけど、
でも、もうそこかしこに近代や脱近代は芽をだして葉をつけ、果実を結び
機能しているとも思える。
ええっとそれに世界平和を謳って信仰を押し付け、侵食していくのは紛れも無く近代でしょうが。
西洋がいままでしてきたことを無視して日本に近代みたいなのを設けようと
するなんてそんなのおかしいし、それは恐ろしい。
ほんと明治〜昭和前半の失敗を繰り返すようなことをしていいとは決して思いません。
少数の誰かが物凄い利益を得て、あとの大半は大損したり、
または傀儡の徒にしたりするのはおそろしいことだと自覚してはどう?
>>139 >「思想」の名を借りて正当化される
>ことに忸怩たる思いにかられるのは私だけではないはずです。
ヲイヲイヲイ!!!
これはその話題の当宗教がしていることではないですか?????????
世界平和の名の下に色々なことを正当化してませんか?
>「相対化」のもとに繰り広げられるシニシズム
>その緊張感を欠いた姿勢
というか、これは正当化を糾弾されるほど害悪か?
てか現象そのものなんだから正当化なんて言葉おかしいけど。
>闘争とは無縁
無縁じゃないじゃん。だから「主義」(=近代)は人の心に直接は作用しないってことが
わかったのから、西洋はポストモダンを断行したこともあるんだって!
要はただなるべく認めていきましょうってことだよ。
「行き着く果て」なんて考えるのがまさしく近代なわけさ。
そこが間違い。
>そこでいわれる宗教の概念も再検討を要するはずです。
信じたら虜になっちゃうってことがわからないの?
もしも相対化したいなら、ある程度離れないとダメだよ。
>借り物の衣装こそ増えることはあってもほんとうの自己の思想の形成には
>繋がらないのではないかと危惧するのです。
あららら。。。。大矛盾を。
宗教を実践することとはまさに借り物の衣装!
解釈の全てに宗教の教えを挟んでいく作業こそまさに借り物の衣装!
西洋はそれを実践したのに。。。。そんなことただの対岸の火事なのね。。。。。。。
というか本当の自己を追うことことは素晴らしいけど、
それは知ることは達成されないよ。本当の自己が発見されるのは、
「死ぬ時、全人生を鑑みた時」のみ。
あらゆるコラージュ(その人が触れた思想の総体)が一人の人間と言えるなら
宗教も無宗教も全然関係ないよね。
なのに信じて無い人を「眠った人」なんて言ってるのはどう思いますか?
確かにこんなに沢山の知識がありながら。。
>>159 すべては彼らの原点は「洗脳」が原点です。
ですから、そういう普通の疑問もすべて空しい、のだそうです。
すべては何としてでもなびかせるためのウソでしかない。
なんらかの次元で「彼らを信用する」という時点で、我々は
皆すでに誤りを犯している。
根本的に、どうやらそういうことのようです。
何しろ祈りは呪いと同義であるというのが彼らの信念であり、
信条ですからね。においが悪いのは当たり前、といったところ
ですね。
161 :
政教分離名無しさん:01/12/22 17:37
>借り物の衣装こそ増えることはあってもほんとうの自己の思想の形成には繋がらないのではないかと危惧するのです。
この「ほんとうの自己」っていうモノ自体を、ポストモダンは解体したのに、
なんでまだそんなこと言ってるの?
もう少し、歴史や現状をふまえて思考した方が良いと思われる。
直接関係はないが、サイードでも読んでくれ。
162 :
政教分離名無しさん:01/12/22 17:53
俺もポストモダンがこんな風に使われてるの初めてみたYO!
こわいね〜、かじりかけの知識使おうとするのって。
つーかポストモダンもなにも、常識で草加はOUTです。
>>162 「正しい見方」すらポストモダンは壊したのですよ?
全然わかってないのは貴方のほうですね。
165 :
政教分離名無しさん:01/12/23 07:38
1の言う本質とは、事実として一人の人間を幸福にすることだろう。
そして、幸福になった人がどれだけいるか。
ここでは、ならない人ばかりがクローズアップされる。
やって幸福にならなければ、創価はここまで拡大しないだろう。
幸福になった人がいることは確かである。
アンチの諸君は、創価をやって幸福になった人をリサーチしてみればよい。
不幸になった人ばかり調べても、創価の本質はわからない。
166 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:02
1の言う表層とは、感情論ではないか。
この板の批判は、創価憎しから出発している人が多い。
冷静ではない。
そうした人は、職業的、或いは固定的創価批判者ではないか。
そうした人とは冷静な議論が成り立たない。
だから、アンチと学会員が議論するとしたら、
「なぜアンチになったのか?」から出発するのがよい。
一対一でこれを冷静に議論すればよいのだが、
ここでは一対一は無理だろう。
167 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:03
>>165 彼方の指摘は一見もっとものようで根本的なところで勘違いされていると思われます。
アンチは不幸になった人をクローズアップしてるわけではなく、絶対に幸福になるという
「絶対」の根拠が希薄だという反証材料をあげているだけである。
何かしらの宗教をやることで幸福感を得られる人間もいるし、またその逆もあるといってるだけ。
幸せになった人がいないといってるわけではない。
創価に入らない人間が不幸になると断言する根拠もなく幸福になった人がいるから正統で
あるというのはかなり乱暴な言い分ですね。
そんな乱暴な論理で創価に入らない人が不幸と断言されて誰が納得するの?
乱暴な論理を振り回して善意の押し売りをするから世間から暴力的集団と認識されるんです。
168 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:07
最初から否定してかかる人に、わからせることは難しい。
膨大な時間がかかる。
この板で時間を使うよりは、先入観のない人と対話した方が良い。
双方に。
ただ、アンチの人は、先入観のない人にアンチを広める活動するのでしょうか。
しないのなら、創価はどんどん広まりますよ。
169 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:12
>>168 先入観のない人間に広げる必要は特にないよ。
むしろ知らないにこしたことはない。
170 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:13
167
創価にも矛盾はあるでしょう。
165は、入らなければ不幸になるとは言ってませんよ。
創価には、いいところは何もないのかという意味ですよ。
171 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:15
167のような論調だと、166の言う感情論と言われても仕方ないです。
172 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:19
この板には、創価憎しという怒りや怨み、憎しみが渦巻いている。
そうした感情は、端から見ると醜い。
どっちもどっちと映る。
アンチのそうした批判は、やり方が古いよ。
だから、白川は負けたんだよ。
>>172様へ
私は友人が創価学会の方に勧誘され、その相談を受けたことから、
こちらの板にお邪魔するようになりました。
それまでは、公明党には批判的でしたが、創価学会については、
よく知りませんでした。
こちらの板での創価・アンチの議論を読み、私はアンチの方に
説得力があると考え、創価学会に批判的になりました。
もちろん創価学会に好意的なホームページ等も読んだうえでの
判断です。
読むに耐えないような、罵倒・中傷は双方にありますが、
真摯に議論されている方もたくさんいらっしゃると思いますよ。
174 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:29
今日もお出かけ前に聞きてーナ。
一介の市民たる大作センセーの所作・振る舞いは「絶対」正しいのかい?
「はい」か「いいえ」で答えてくれ。
175 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:30
>>170 それはあるとおもうよ。
ネズミ講やマルチ(いわゆる無限連鎖講)でも荒稼ぎして
大もうけした人間だっているっしょ。
天下一家の会に入った人間は全員金持ちになったのかい?
幸福になった人間がいるから拡大するというより
戦後貧しい人が多く豊かになりたい人が多かったから
拡大したと考えた方が見方としてはわかりやすい。
176 :
政教分離名無しさん:01/12/23 08:40
>>171 感情論と取られても構わないよ。
なにを期待してるのか知らないけど
ヘンに自分を正当化したり飾りたいとは思わない。
彼方が感情論ととらえるならそれはそれでいい。
短時間では誰も答えてくれんようだが、無理もないかもナ。
学会員も何だカンだ言って腹の底では大多数が
「絶対正しいわけ無いジャン」って思ってるんだもんナ。
そんな、意思表示が出来ん人達の集団が、政党を支援する姿は
どう考えても異常だな。
言いたい事わかるだろ?俺の意見は表層的か?
ちょいと出かけてくる。
178 :
政教分離名無しさん:01/12/23 09:40
>>172 >アンチのそうした批判は、やり方が古いよ。
新しいやり方ってなに?
未知のモノと接点を持てば、疑問が出てくるのが人間。
一方的情報のみを信じては人間がダメになるのは世界の常識。
また、ダメになった人間の亡骸が創価DQN。
疑問を持てば、今時の人間なら広く情報を得ようと「Net検索」にかける。
では、それらが創価学会の検閲済みのHPに行くか?
答えは「否」。
選挙時に暴れまわった創価信者”中立派”に疑問を持ち、
その発言の矛盾に突っ込んでいただけの私が、
創価信者に「アンチ」と言われたのは、
創価信者が説明する舌を持たなかったせいである。
矛盾に気がつかないで口を開く馬鹿が悪いのだ。どっかにも居るが。
元々私はアンチだった訳では無い。
180 :
政教分離名無しさん:01/12/23 10:56
日蓮の四箇の格言の意味を読んでみたけど
これって創価学会のこと?
つまり、「
>>166は的外れ」と。
自己矛盾に答えられなくなって遁走するのは創価信者。
創価信者が遁走するから
「ああ、なるほど。自分で理解して口から喋っている訳では無いんだな。」
と一般人には理解される。
また、それは真実でもある。
「一般人が感情的な批判をするから創価が遁走する」わけが無い。
創価信者が冷静な客観的指摘すらも処理できないだけの話である。
創価信者には、無知な大学生を勧誘するのがお似合いだ。
少しでも知識があるなら創価信者は遁走する。
近頃大学ではNetが出来るのが常識だ。
疑問を持てば他に情報を得ようとするのが人間だ。
それら「未来の被害者」を少しでも少なくするのがこの板の存在意義だ。
182 :
政教分離名無しさん:01/12/23 16:34
1の言う、本質とは、宗教のもつ善なる力のことだろう。
人間を幸福にする善なる力が創価学会にあるのかどうか。
それがあれば、創価学会の存在には意味がある。
この板で、さまざま指摘されている創価学会のマイナス事例については、
以下の二つの点が順にひっかかかれば問題である。
1)この板で指摘されるマイナス事例が創価学会の指示で行われている。
2)そのマイナス事例が違法である。
これにひっかかる事例は、いくつあるだろうか。
そして、その事例は、創価学会の本質だろうか。
創価学会は、宗教としての存在意義を十分にもっていると認識している。
創価学会のプラス面を議論することはできないのだろうか。
もしくは、プラス面、マイナス面を冷静に議論できないだろうか。
183 :
政教分離名無しさん:01/12/23 16:40
この板のアンチには、さまざなタイプがいる。
一つは、特定の思想、信条をもっていないタイプ。
もう一つは、共産党、日蓮正宗、日蓮宗、白川新党、新宗教など、
創価学会と対立する考え方をもつタイプである。
掲示板の性格上、さまざまなタイプが自由に書き込んでくる。
これでは、議論が成り立たない。
議論した場合、創価学会員への負担が大きすぎる。
どうでしょうか?
184 :
らん♪なすすむとドプチェク:01/12/23 16:52
>>183 ボケ! 世の中には学会員と一般人の区分けしかねぇんだよ。
185 :
科学的宗教研究家:01/12/23 17:14
186 :
政教分離名無しさん:01/12/23 17:28
>>182 冷静に議論ね、べつにかまわんよ。
>1)この板で指摘されるマイナス事例が創価学会の指示で行われている。
>2)そのマイナス事例が違法である。
中枢のことなんぞ信者だろうとアンチだろうと憶測の域は出ないから取りあえずおいておく。
末端信者にわざわざ犯罪を促す指示は出してないだろうね。ただし創立の古い会社組織が
労働基準法を学ばないで無視することがあるように、信者が古い慣習をそのまま受け継ぐ
ことはあると思われる。そしてその慣習が違法性のあることは良くあること。
仮に選挙のときに「違法行為はしないこと」と指示を出したとして、信者が選挙違反を起こした
場合、一信者が悪いとも言えるが、違法行為を自覚してない場合もありえる。むしろその場合
の方が多いんじゃないかな? これは選挙の際に積極的に選挙活動を行う信者に選挙違反
の範疇を教える義務を怠った組織の責任と言える。
また勧誘をする場合、張り込み等で相手を待ち伏せすることも良くあること。 これなどは
迷惑条例違反で事情聴取をされる範疇。一般的には親告罪だからほとんどありえないし
勿論一般社会で普通に生活しているなか微罪程度のことは誰しもがやっていることだが
違法性がないわけではない。
違法性を述べるのなら布教活動などは相手に法律知識がない場合やりほうだいである。
創価学会では布教活動及び選挙活動における法律勉強会のようなものを”一部でなしに
まんべんなく”行ってますか? 行っていないのなら組織の責任を問われても仕方がない。
少なくても組織として活動するのなら活動者に対してそれだけの配慮は必要だとおもわれる。
187 :
政教分離名無しさん:01/12/23 18:13
また、分けのわからん奴が出てきてるな。
>>165>>166は何故自分があほになったか考えて欲しい。
そんな不幸な
>>165>>166でも幸福な部分があるはずだ。
でなければ、とっくに自殺しているはずである。
この幸福な部分について考えて欲しい。
188 :
政教分離名無しさん:01/12/23 18:24
>>182 学会員にとってのプラス面が、
学会以外の人間にとってはマイナスなんですけど。
分かってます?
あとあなたが気張って、整理した点も
学会員個々が勝手に宗教的レベルに回収してしまうんですけど。
これも分かってます?
:民衆は賢明である。
:創価批判が表層的であることを見抜いている。
:民衆を幸福にすることができるのかどうか。
もちろん、ここでいう「民衆」とは創価学会員のことである。
聖教新聞紙面の「民衆・大衆」が”宗門に虐げられた、いたいけで可哀相な
被害者・創価学会員”を指すことと同義である。
191 :
政教分離名無しさん:01/12/23 19:06
>>1の
>創価への批判は、表層的である。
>何ら、本質に迫るものはない。
>民衆は賢明である。
>創価批判が表層的であることを見抜いている。
>民衆を幸福にすることができるのかどうか。
>創価の本質が何か。
この6行って、内部向けのセールストークというか、呪縛する為の節回しだな。
商売うますぎるぜっ!
192 :
政教分離名無しさん:01/12/23 22:29
創価遁走あげ
アンチ諸氏の言われるとおり見事に遁走しましたね。
>>167 (・∀・)イイ!
>172
創価学会に対する恨みや憎しみなど持たず、
ただ単に嫌っているだけのアンチもいるのですが……
195 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:12
いろんなアンチがいる。
個人として、折伏や選挙などで嫌な思いをしてアンチになった人。
アンチの団体に所属している人。
反学会情報を信じてる人。
こうした人は、表層的な批判にしか見えない。
どんなにアンチが批判しようと、創価学会は存在し続ける。
そして、社会に貢献していく。
それを認める第三者は増え続ける。
創価学会の正しさ、力に対する嫉妬こそ、アンチの根源である。
嫉妬というアンチの本質を突きつけよう!
非常に小さな心なのである。
では、アンチは、一人の人間を救う行為ができるのか。
したことがあるのか。
宗教でしか解決できない悩みに宗教で救ったことがあるのか。
わからないだろう。
そういうことを経験した学会員と直接対話すべきである。
196 :
名誉片山 ◆oi8ARVqQ :01/12/24 02:14
あほ発見!!
197 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:15
酔っ払い発見、もう寝ろ
198 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:16
夜食の話は聞きたくないからな
わたしは遂に
>>195のようなあほを発見したのです。
200 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:25
創価って「嫉妬」が好きだねん。
201 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:31
>>195 これ「問題のすり替え」と言います。
これこそ「正当化」=「本質からの目をそらす」です。
嫉妬してるようなちいせえ奴なんだ、と相手を一歩下に見ることにより
たとえ言い負かされて理屈に詰っても心を満足させられる。
よく使われる心理手段ですね。
202 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:39
真面目に批判している人間も多い。
それに耳を傾け、真面目に考える姿勢すらみせないのはどういうこと?
自らを省みることの出来ない人間、組織に未来はあるのか?
203 :
腐れた学会員:01/12/24 02:41
204 :
政教分離名無しさん:01/12/24 02:52
正義の名の下に人に迷惑をかけ続ける創価学会員。
205 :
政教分離名無しさん:01/12/24 03:03
>>195 >そして、社会に貢献していく。
本当に社会に貢献できているか、ちゃんと吟味してほしい。
公明党はひどすきない?
207 :
政教分離名無しさん:01/12/24 05:32
>>195 いろんな創価がいる。
個人として、折伏や選挙などで考えることを放棄して盲信した人。
役職についてふんぞり返ってる人。
聖教新聞を鵜呑みにしている人。
こうした人は、他人の迷惑が見えない。
どんなに創価が言い訳しようと、犯罪行為は存在し続ける。
そして、社会に疑念を抱かせる。
それを嫌悪する第三者は増え続ける。
創価学会の矛盾、力に対する固執こそ、創価の根源である。
権力志向という創価の本質を突きつけよう!
非常に醜い心なのである。
では、創価は、多くの人間の人生を狂わせなかったのか。
したことがないのか。
現実にそくした問題を権力を使って叩き潰さなかったのか。
わかっるはずだ。
そういう疑念を持つ一般人に関わらないようにするべである。
208 :
政教分離名無しさん:01/12/24 05:56
つーか「嫉妬」ってなに?
反社会的集団と思われてる団体に
嫉妬するヤツなんかいるのか?
確かに妙な理屈で金集めるのは羨ましいよ(w
209 :
政教分離名無しさん:01/12/24 06:58
創価は間違いを指摘されても全部、他人のせい。
敵だと思い込んだら、なりふり構わず攻撃。
子供じみていて、話にもならない。
>195
お前ら創価馬鹿が「嫉妬」というのは読み飽きた。Shit!
211 :
政教分離名無しさん:01/12/24 07:26
俺が創価に懐く感情が嫉妬なんだとしたら
オウムや統一教会に懐く感情も嫉妬だな。
212 :
政教分離名無しさん:01/12/24 07:55
池田大作みたいに
金もいっぱいもってて
勲章金で買い獲れて
女と好き放題できて
ボディガードもいっぱいいて
信者から賞賛の声があがれば
嫉妬するかもな
それが見せかけの物としても
213 :
政教分離名無しさん:01/12/24 08:04
「嫉妬」と「憎悪」を勘違いしてるのでは
さすがは学会員 思考停止が滲みでてますなぁ
214 :
政教分離名無しさん:01/12/24 08:04
たしかに羨ましい
215 :
はにわファン ◆loTmdj/E :01/12/24 10:19
>195
あーあ。
またかよ。
「創価学会をみんなで考えよう」とか、こういう書き込みがたまーにあるんですよね。
で、その後書きにげ。
それにしても判を押したように、嫉妬、三流週刊誌、……だもんな。
もう少しオリジナリティのあることを言ってください。
> では、アンチは、一人の人間を救う行為ができるのか。
> したことがあるのか。
> 宗教でしか解決できない悩みに宗教で救ったことがあるのか。
> わからないだろう。
> そういうことを経験した学会員と直接対話すべきである。
(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
>>215 はにゃ??はにゃ??はにゃ?
おそらく、あんたじゃ1生わからんよ。^_^;
217 :
政教分離名無しさん:01/12/24 12:48
俺も分からん
宗教でしか解決できない悩みの例を具体的に挙げて
>>217 さっといえば、心の病ですかね。
99パーセント幸せは金で買える。
あと1パーセントのところに宗教とかはいってくるわけだす。
その1パーセントで残り99パーセントがひっくりかえることもあるわけだす。
219 :
政教分離名無しさん:01/12/24 13:04
>>218 1対99なら宗教より金のほうが
人を幸せにするということでいい?
・・・さぁね。
>>219 強いて言うなら、
その1パーセントをなめてると
残りの99パーセントもいずれ無に帰す。^^;
222 :
政教分離名無しさん:01/12/24 15:33
>99パーセント幸せは金で買える。
>あと1パーセントのところに宗教とかはいってくるわけだす。
>その1パーセントで残り99パーセントがひっくりかえることもあるわけだす。
人をこういう単純でお馬鹿な類型化する人間って、まだいるんだね。
まあ、それが学会員の特徴だけど。
漫画を読みすぎた思春期の中学生みたいだね。
尾崎豊でも聴いてなさいってことだ。
ホントに俺のリアル厨房時代の思考と似てるね。
>>222 ・・子供の中にも大人はあるさ。
それを見つけることが肝心さ。
224 :
D精神分析官:01/12/24 16:05
幸せの99%がお金・・・・・・・・
こんなだから馬鹿にされるのに・・・・・・・・
てか聖教新聞はこんな風に信者に説いてるのかあ。
そうか!じゃあそうすると異毛田に嫉妬してるのは他ならぬ学会員だね。
信仰(狂信)の原動力は嫉妬。
その嫉妬を押し隠すように「信仰信仰」と叫び続ける。
それが信者のメンタリティ。
なるほど。
そんな教祖の精神病理につきあわされてる
信者も大変だな。
226 :
政教分離名無しさん:01/12/24 17:49
>>223 >・・子供の中にも大人はあるさ。
>それを見つけることが肝心さ。
厨房の頃の俺は今の自分を理解できないだろう。
今の俺は、厨房時代の俺をある程度理解できる。
ただ、それだけ。
227 :
政教分離名無しさん:01/12/24 22:15
創価の人は、創価の事を言わなければいい人なんだけどなぁ。
そこがおしいところです。
228 :
政教分離名無しさん:01/12/24 23:53
そりゃいわゆる「いい人」は多いだろうね。
そりゃそうだ。ただ善意の押し売り&無知蒙昧&盲信、がねえ。イカンのよ。
229 :
政教分離名無しさん:01/12/25 04:41
この板にきているアンチのなかには、なりすましクンがけっこうこられてますね。
なりすましとは、創価からマークされてる名の知れたアンチさま。
例えば、山崎、山崎一派、妙観幹部など。
これらは、一般人を装ってカキコしている。
それで、この板の世論誘導をしてるのよーん。
素性を明かしたくない人たちもいるよーん。
共産党、白川残党、顕正会など。
230 :
政教分離名無しさん:01/12/25 04:43
みんな暇なんだね。
231 :
政教分離名無しさん:01/12/25 05:20
遁走したことには変わり無い。
232 :
政教分離名無しさん:01/12/25 05:33
233 :
政教分離名無しさん:01/12/25 06:29
創価の人へ
勧誘しないでください。
いい友達だと思っていたのに、私を創価に入れるのが目的
だったなんてヒドイ
234 :
政教分離名無しさん:01/12/25 07:33
アンチを装う創価のなりすましクンもいるのでは?
235 :
政教分離名無しさん:01/12/25 07:46
学会員にかぎったことではないけど特に学会員が良く使う言葉で、反論されて
返答に詰まったときに言う「それはあなたの考えであって私の考えではない」ってなに?
学会員と議論するとほぼ全員と言って良いほどこの言葉を口にするけど
最初から相手の発言を聞く気はないって言ってるのも同じ。
それなら議論なんて吹っ掛けなければ良い。自分から議論を仕掛けて反論くらって
論破された上、相手の意見を認めないのなら議論じゃない、ただの押し付けじゃん。
昔は法論対決をして負けたら相手の弟子になるルールがあって正々堂々としてたとか
言ってた学会員がいたけど反論に答えられないヤツで創価を辞めた潔いヤツなんて
みたことないぞ。
最後に言う言葉はハンで押したように決まって「業が深い」か「上の人と話してくれ」
なんじゃそりゃ
236 :
政教分離名無しさん:01/12/25 19:16
層化遁走パッセージあげ
237 :
政教分離名無しさん:01/12/25 20:08
そういえばパッセーヂたん来ないね。
創価にしては、珍しく知性派だったのにね。
238 :
政教分離名無しさん:01/12/26 18:37
>>237 >知性派だったのにね
知性派というよりは、
自分の言葉に酔ってしまってるナルシストだからな。 < パッセージ。
だからあれのResをよく読んでみたら皮ばっかりでまったく中身がない。
・論駁するために適当にどっかで調べてきただけだから
・それともどなたかが言っていたように洗脳されてるから
っていう理由かも。
どっちかかと思われ。
240 :
CHAOSたん:01/12/30 13:56
最近改めて本を色々読んだけど、結構近代やポストモダンを日本社会にも
当てはめて使う場合も結構あるね。
「オウム事件」なんかはポストモダンの申し子(ダークサイド)的に
多くの知識人が扱っている。
241 :
政教分離名無しさん:02/01/18 10:23
age
みなさん、狭い視点でものを見てはいけません。ただ、創価学会を批判するだけではその奥にある真実は見えてこないと思います。創価学会にはもっと深い闇があると思います。
在日(北朝鮮)がかかわってるとか、アメリカがかかわっているとかいろんな情報があります。
ただ、行き着くキーワードはユダヤの3文字です。これにはユダヤに洗脳されたイスラエルやアメリカの情報機関などが創価学会にかかわっていると思います。それは、
ユダヤ機関(JAFI:Jewish Agency for Israel). ...
世界シオニスト機構(WZO:World Zionist Organization)
米中央情報局(CIA).
連邦安全保障局(NSA:National Security Association)
モサドであると私は推測します。皆さんこの現実を直視してください。
創価学会(創価だけではないが)をみるときは、ユダヤやアメリカの秘密機関が世界覇権という名のもとにかかわっているのではないかと疑ってみてください。
オウム事件もそうですね。創価と関係ないですが、米国同時テロ事件もそうですね。ユダヤがもっとも反ユダヤ的なイスラム(特に中東)を征服するための
一歩ですね。その足がかりとして、アフガニスタンを選んだわけです。今度はイラクかイエメンかソマリアのどれかでしょう。
そんなことはおいといて、世界の重要なテロ事件や重大事件の背景には全部ではありませんが、8割、9割方ユダヤがかかわっています
第一次世界大戦や第2次世界大戦,ロシア革命やケネディ暗殺事件や冷戦までもユダヤが裏で手を引いています。重大なテロ事件や創価学会やエホバの証人と言ったカルト組織や巨大な麻薬カルテルなどの犯罪組織には
ほぼ裏にはユダヤがいるはずです。疑ってみてください。
243 :
政教分離名無しさん:02/02/15 19:33
長文コピペはスレ潰しの道具
http://yasai.2ch.net/koumei/kako/982/982822503.html 134 名前: 波木井坊竜尊 投稿日: 2001/03/18(日) 19:10
目の前の事にいつも注意がいってしまって、先のことが見えていない。
白川さんが自民党を離党したことで、実はぼくらはかなりやりやすくなった
んだよ。(笑)白川さんがあのまま自民党にいたら、加藤派もろとも
撃沈だったからなあ。全く自由がなくなって手も足もだせない情況に
追い込まれていた。これは冗談抜きでな。この情況を創造しただけで
恐ろしくなる。
ま、学会はいつもそうだな。(笑)
245 :
政教分離名無しさん:
age