110 :
においの壁:01/12/22 01:51
>>108 すみません、レスは不定期でした。スマソです。ご好評につき
続きを試みます。
創価学会のシャクブクの心理学については注意を要しました。
創価のシャクブクは人の心理のミョウを突くのがうまいという
ことで、入信のキッカケがこの
「お題目を唱えて効果があっただろう?」
からすべてが始まります。
もう一回復習して詳しく書いておきますと、「誘導の流れ」はこう
なります。
111 :
においの壁:01/12/22 01:52
「お題目を唱えて効果があっただろう?」
↓
「そらおまえは今までそんなことはないと言っていたじゃないか。
でも違っただろう?それみろ、創価(というか内部の人は学会といい
ますが)は正しいのだ。」
↓
「創価に逆らってお題目に効果がないと言ってはならないんだよ。
そんなことを言えばこの大秘力の力に逆らうことになるんだから、
罰が当たるようになるんだ。」
↓
「創価はこの大秘力のお題目を広めているんだから創価は困っている
人を救っているんだよ。」
↓
「だから創価は正義なんだよ」
↓
「だから創価の解く仏教だけが正しい仏教なんだよ」
↓
「創価に逆らうとこの良い宗教の布教を妨げることになるんだから、
仏教に逆らうことになるんだよ」
↓
「そうすると仏罰があたって不幸になるからね。」
↓
「だから絶対に創価に逆らってはいけないんだよ」
と持っていかれるわけです。
112 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:55
#「においの壁」は「科学的宗教研究家」でした♪ハハハ。
--------------------------------------------------
たとえ植え付けられた観念でも一回身体で感じた甘い感覚=お題目の
効果を覚えると、上記の誘導がその人にとって現実のものになって感じ
られるようになるわけです。
風邪を引くとよく薬を飲むと思いますが、ちょうどそれと似ているの
です。お題目を唱えて自分のそれまでになかった感覚を身体で感じると
それが大きな驚きになって感じられ、それが偉大な薬の効果として感じ
られるようになります。
しかし、風邪が完治するまで薬を飲まないと、風邪がぶり返すことも
よくあり、それと似た感覚でお題目を唱えて精神身体医学的効果をまた
感じて行かないと、また前の鬱の状態に戻るように感じてしまい、途中
でやめてしまうと「罰があたるぞ」「恐ろしい仏罰があたるんだぞ」と
言われていたことが本当のように思えてくるようになるのです。
113 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:56
これが「創価の折伏」の「誘導マジック」の基本でして、このマジック
にたいていのお題目体験者はやられてしまいます。
しかし、何度も言うように、このような客観化ができてしまえば、お題
目の神秘性がなくなるので、初体験者もマジックであることがわかるはず
です。お題目マントラはそれなりにうまくできているんだと思いますが、
決して「神秘の魔力」ではありません。
それは善日麿という700年前のお坊さんが自分の持っていたお経の本の
タイトルを勝手に念仏風に使ってみただけのものであって、日本語の音韻
あってでも、チベット仏教で使われていた読経のリズムと同様になりやす
いマントラになっただけのことでした。それは全くの偶然でした。
精神身体医学的的な効果を試すのであれば、チベット仏教の読経をテー
プに取って聞いてみれば全く同じリズムであることが誰でもわかることで
しょう。チベット仏教のお坊さんはお題目の健康法によるのと全く同じリズ
ムで健康を得ているに違いありません。それはおそらく内分泌腺の活性化を
促しているはずです。
114 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:56
人というのは良心に逆らっていると感じると気分が悪くなるもので、
一度体験したそれまでの未知だった感覚を体験すると、「超自然の力に出会
った」ように感じるもので、ちょうど、昔の人が不思議な現象を見て「神様
のたたりだあ!」と宗教にしてしまうのによく似ているのです。
しかし、たいていのことは自然の現象であり、すべてからくりがあるのです。
そうした冷静な見方をしない、またできないのは無理もない話で、これまで
科学が解いてこなかったすべての不思議もみなそうやって宗教になってきたわ
けです。善日麿氏の妄想もその時代であれば不思議ではありません。
115 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:57
しかし現代でも同じことをして普通の現象、体に潜むからくりじ掛けの生理
的現象を宗教のネタにして、しかもまるで特定の組織の専売特許ででもあるよ
うに詐称し、そして宗教になるが故に「罰があたるのだ」と言うやり方で無知
な人びと、初体験の人々を騙して最終的には、「誰かが」人を手足にして使う
ことを正当化するに至る。そしてその「誰かさん」は、それこそ宗教の飾り物
の表向き看板で守られて、平気で一向に宗教家としての徳もなく、酔っ払い風
の横柄な態度で人を見下すわ、レイプも許されるわ、いつのまにかお金儲けの
体験発表会宗教にもするわ、上記折伏からさらに症状の進んだ亡者の信者、マ
インドコントロール下の信者からどっさりと集めた資金を片手に政治の私物化
で権力への意志の道具にするわ、勲章箔づけにとひたすら信者は表看板とは全
然違う超俗物の都合で動く奴隷のようになって行くわけでした。
ちょうど、受けの良い表看板を書けてくれる無垢の信者には、「うちは財務
なって強制されてませんよ、そんなのうそです」と言う役になってくれるので
そうして扱われる信者も政策的に存在していたりします。
創価の2枚舌、3枚舌はおそらくこうしたトップの構造的反映でしかありません。
116 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:58
なぜならそのトップは、
「この正しい創価学会を作り動かす指導者なのだから、正しいのです」
↓
「この指導者の悪口を言うのは創価学会の正義に反するのです」
↓
「ですからこの池田氏の言うことはなんであっても従わなくてはいけない
のです」
とこうなるわけだからです。
このトップがいなくなっても、今のままの体質が治らないのだとすれば、
それは他ならない、結局この集団の正しさは何もなかったのだということ以外
ありません。
117 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:59
この詐術的なだましこみの手口はこういうこととよく似ています。
「私は偉大な発見をした。この世界では、1タス1は2になるようにできて
いるのだ。これは真理であるが、このおかげで、
”イチタスイチマニ”
と唱えることで、この宇宙の理法と合体できるようになることがわかった。」
↓
「あなたもこのお題目、
”イチタスイチマニ”
を唱えて宇宙と合一し、人間革命しなければならないのです。」
118 :
科学的宗教研究家:01/12/22 01:59
↓
「唱えてごらんなさい。そうすれば意識がはっきりしてこれまでの鬱な気分から
解放されます。やってみなさい。そうすればわかるでしょう。」
↓
未信者「うるさいなあ、全くもう・・・そんな馬鹿なことがあるわけないだろ。
アホ!」
↓
「いいえ、私はあなたがその鬱な状態から救われることを望んでいます。
ですからぜひやって戴いて、その鬱から解放してもらいたいのです。とにかく
やって人間革命してください!やるまで帰りません。」
↓
未信者「しっかしうっせえなあ。馬鹿ヤロー、てめえもうくんじゃあねえぞ!
出てけ、タコ!」 バシッ!(戸を閉める音)
119 :
科学的宗教研究家:01/12/22 02:00
↓
しつこい勧誘が出ていった後で、
未信者「しかしうるせえやつだ、全くしょうがねえな・・・(と思いつつも、
どんなに馬鹿そうなことでもあんまりしつこく言われるとつい「そう
なんかな・・・もしかして・・・」と気の弱い人は考えてしまうわけ
でした。それで、何かうまくないことが重なって気が滅入ったり、風邪
などを引いて調子の悪い(つまり身体的にも不全の状態で神経が参って
きた)ようなときにも上がりこんでうるさくやられてきて(これは拷問
による教唆かもしれませんが)、気が弱くなっていた未信者は、
↓
「あんまりうるさいんでしょうがない、こっちも気分が落ちこんでるか
ら藁にでもすがってみるか・・・、、、
”イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、
イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、
イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、
・・・ん・・・・?”
120 :
科学的宗教研究家:01/12/22 02:01
おややや、こりゃどうしたことだ、唱えたら少し頭の中がはっきりする
ぞ!!ハ、ハキリする(ほあ?)こりゃ本当だったんかな、えええ??」
↓
「どうでした?唱えてみましたか?どうでしたか?すごいでしょう?私の言った
ことは本当でしょう?どうです?」
”イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、イチタスイチマニ、・・・”
↓
未信者「すみませんでした、私は真理に逆らっていました。申し訳ありません。
これはすごい力です!きっとあなたの言うことは本当なのに違いありま
せん!!!私を弟子にしてください!!!あなたの言うことには従いま
す!!!私は、ううううう、うれしいです・・・!!!感激です!!!」
(といたく感謝する未信者であった)
121 :
科学的宗教研究家:01/12/22 02:02
↓
「そうですか、それは良かったです。あなたもこれからこの真理を広めなければ
なりませんよ。私と一緒に他の人を救うのです!いいですか、このお題目を疑って
はいけませんよ。そうすると、また前の地獄のような心に戻ってしまいますよ。
そうならないように、自分も怠らず、同時に他の人も幸せにしていくのです。そう
すればあなたは信心強情で立派に真理を広めて多くの人を救うのです!!この教え
を広めるために1月に1万円でも納めてこの弘法の広がることを助けなさい。そう
すればその功徳はまたバイになって帰ってくるでしょう!!がんばりましょう!」
・・・とまあ、この”からくり”のわけがわかりましたでしょうか?
PCのホスト名ってなんですか? メールのやりとりしている人のホスト名を見るにはどうしたらいいの?
123 :
科学的宗教研究家:01/12/22 02:06
これが創価学会の信心のあらましでしたが、お題目がなんであってもこのように
それなりに効果はあるわけした。やってみましたか?イチタスイチマニ。
そして、そのようなそれまで知らなかった効果を体験して、それまでそんなこと
はあるわけはない、と言ってきたので、未信者はそのことが罪責感となって底流に
残ります。そしてそのことが「多くの人の救いを妨げたのだ」と言われたことで、
そうだったかもしれぬ、とその償いをしなければならないという意識も手伝って
なおさら「信心強情な」信徒になるわけです。これもよく言われていることを
説明するでしょう。
このように、仏教とも他の宗教とも全然関係なくとも、お題目は作ることが可能で
す。(実はこれと同じなのが、いわゆるTM=「超越瞑想」です。これについては
よく知られているので説明しません。しかし同じ自然の力を使っているものと思われ
ます。こちらは特定のマントラにしないのが特徴で、変な権威つけのご本尊を作りま
せん。といって座禅とも違うものでした。)
124 :
科学的宗教研究家:01/12/22 02:07
したがって同じ構造でいくらでも創価学会風な宗教は作ることができると考えられ
ます。
しかし要は、この程度のことであっても、「客観的精神のない人」または「ない状
態に追いこまれた人々」は、このような方法で「非科学の窓」を開けてしまい、そこ
から「迷信的信念」を吹きこまれることになる、そういうことが実際に可能なのだと
いうこと、これがこの「宗教の科学的分解」の一つのテーマでもあるわけであると、
こういうわけだったのでした。
今日はここまでにしておきます。
よくまあ、こんだけの文字入れるもんだ
無駄にだらだら長い
だいたい科学的な宗教なんてあるのか?
科学的な宗教はこの世に存在しますか?
sage
128 :
政教分離名無しさん:01/12/22 03:17
129 :
科学的宗教研究家 :01/12/22 03:22
>>125 >だいたい科学的な宗教なんてあるのか?
全然対応していないので却下。
>>126 >科学的な宗教はこの世に存在しますか?
これも全然対応していません。書いてあることの意味をそれなりにでも
理解するようにお願いします。
>未信者の方へ
これがこれまで行われてきた創価学会の真実です。
それではだまされないようにお願いします。
今後も適宜続けます。ではでは。
130 :
科学的宗教研究家:01/12/22 08:22
>>125 >無駄にだらだら長い
追伸
無駄かどうかは読んだ人が各自で決めてください。
重要なテーマが満載ですね。
ごゆっくりお考えください。
こんな物事の常識や当たり前の判断もできないのは困りますね。
そういう人が人をどこに導くやら・・・。
131 :
政教分離名無しさん:01/12/22 08:24
>>130 まぁ、確かに長いけどおもしろかったよ。
>>130 サンキュー、ありがとさーん。
マントラはいくらでも作れますね。きっと。
そういうのは将来は科学になることでしょうね。
またしばらく休憩しますです。でわでわー。
kitigai
sage
ぼそ)創価の役職は・・・
権威職ではない責任職である。
役職に福運があるわけではない。
行動にあるのである。
役職で人が輝くと言うのは権威主義である。
人が役職を輝かすのである。
135 :
政教分離名無しさん:01/12/23 18:43
>>134 んなぁ、当たり前なこといちいち書くな。
っていうか、世の中の役職のほとんどが
「責任職」だと思うがな。
オメデテー奴だ。
いちいち反応するおめえも おめでてえよ
137 :
政教分離名無しさん:01/12/23 18:53
>>134 君も「鬱」で神経伝達物質でバランスの悪くなったところを
葬家に引き込まれた口だな。
調子に乗ると、書き込みが「寒い」よ。
まっ、オメデタイな。
俺はキティだからよ、敏感なんだよ!
っていうか、こそこそ見てんなよ!
おめでたいと言う事は悪い事だろうか・・・
140 :
政教分離名無しさん:01/12/23 18:58
自分ひとりがオメデタイぶんにはイッコーにかまわん。
他人や社会は巻き込まんでクレ。
おまえの事だぞ
142 :
政教分離名無しさん:01/12/23 19:23
「オマエモナー」
って来たら合格だった・・・。
おめでたいのはいいことだ!
だから巻き込む。^^;
144 :
政教分離名無しさん:01/12/23 22:30
話の展開の為に、こんなのをageときます。
プロザック紹介HPより
プロザックは副作用の少ない画期的な抗鬱剤です。
プロザックはSSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor
選択的セレトニン再吸収阻害剤)の一種で、
神経伝達物質セロトニンのレベルを上げることにより、
軽度から重度の鬱病患者に『前向きに生きる力を与えます。』
NHKスペシャル「脳内薬品が心を操る」でその素晴らしい効果が詳しく放映され、
大きな反響を呼びました。
アメリカでは鬱病患者だけでなく、
激しい競争社会を生き抜くための薬としても用いられているようです。
毎朝食後に1カプセル服用します。
『』内の効用の表現がこのスレ向きかと思われます。
145 :
科学的宗教研究家:01/12/23 23:54
お、見たら書きこみあったわ。ほぎゃー。
>>134 邪魔さん書いてくりたのね、ど〜も〜。
>>143 まあ、邪魔さんが好きならやめる必要はないですが、
私は「おめでたければ何してもいい」とは思えないですね。
論理的に正しいから、おまえも俺達と一緒にならなきゃいけないんだぞ、
って言えるほどの論理は創価にはないでしょ?
ところでイチタスイチマニの呪文はなかなか効果あるでしょう?
>>144 なるほどそういう方向からもありますよね。そっちの知識はあんまりないんです(^^;
が重要な指摘だと思います。
、でまた時間ないんでまたにしますね。
不定期につきスマソです。ほかのひともご参考に、テキトーにどうぞ。
146 :
政教分離名無しさん:01/12/24 00:19
じゃ、単純に思ったことを質問。
科学的宗教研究家は、すべての宗教を否定しているのか?
否定していないのであれば、科学的に研究して
現存する宗教(もちろん分かる限りでいいが)で
もっともあなたの科学にかなっている宗教は?
147 :
政教分離名無しさん:01/12/24 00:34
>>146 質問の前によく読めよ。
>まあ、邪魔さんが好きならやめる必要はないですが、
>私は「おめでたければ何してもいい」とは思えないですね。
>論理的に正しいから、おまえも俺達と一緒にならなきゃいけないんだぞ、
>って言えるほどの論理は創価にはないでしょ?
って科学的宗教研究家さんも言ってるだろ。
148 :
政教分離名無しさん:01/12/24 00:43
まず一番初めに考えることがあると思うのだが。
宗教は必要か否か。
ではどんな宗教が必要か。
・・・・
というように順々に成否を考えていくのが論理だと思うのだが。
>>147について、別に俺は創価に限った質問をしたわけではない。
149 :
政教分離名無しさん:01/12/24 00:54
>宗教は必要か否か。
>ではどんな宗教が必要か。
>・・・・
こんな事考えること自体無意味。
何を信じてもいいし、何も信じなくてもいい。
ただ、自分の信じる宗教を社会的場で
人に理解してもらう際に必要なことが、
現在では一般的に、科学的根拠や、主張の論理性であると思う。
この部分を疎かにする団体が社会的に
認められるわけがないってことだよ。
もちろんどの宗教でも条件は一緒。
150 :
政教分離名無しさん:01/12/24 15:09
>8 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆Ku9y3HOk :01/12/15 13:42
>宗教は主観的なものだ。そこに客観的なものを持ち込むこと自体が
>おかしいって早く気がつけよ。(爆)
日蓮がいんちきなのを暴かないで、ってとこか?
151 :
ギャグ係 ◆hl/ZkObw :02/01/03 00:09
あれ? このスレってイヴ以降にレスないの?
見かけたようなきがするんだけどなぁ。。。。
>科学的宗教研究家さん
”あの方”が何故ゆえにあれほど会員さんの心を捉え続けるのかを分解して
いただけると興味深いのですが。(ちょっと変な文でスイマセン)
152 :
政教分離名無しさん:02/01/18 11:09
age
153 :
政教分離名無しさん:02/02/10 11:03
宗教的"カリスマ"について、
なんで「定説」だの「最高ですか」だの「真理の御魂」だの「キンマンコ」に
あんなに夢中になる人が大勢いるのかなあ。
なぜ、宗教による犯罪が起こるのか?
結論からすれば、争いのために私利私欲のために宗教が利用されることがある
ということだと思います。ですから、宗教そのものが原因となっているのでは
なくただ単に利用されているだけだと思います。
ただまず考えるべき・明確にすべきは宗教とは何か、宗教の定義だと思います。
その答えによってやはり回答は変わってくるものだと思います。
上記の結論は、宗教=永遠の安心・幸福を求め絶対的な神や仏を信仰すること、
としてのことです。しかし、実際は神や仏を信仰しているのではなく
神格化(人為的につくられたもの、作為的に祀りあげられたもの)を
妄信してしまっていることがあると思います。さらに、
本来は永遠の安心・幸福を求めることが目的だったのが、
刹那的なものを求めそしていつのまにか不幸にならないために...
ということになっていることがあるように思います。そして、
それによって宗教いや宗教的なことがあらぬことに利用されることが
あるのだと思います。
青空 ひろし<
[email protected]>
155 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆O3Y3j8s2 :02/02/11 22:07
まあ50点かな?いや40点だ。
156 :
政教分離名無しさん:02/03/16 20:47
ハキリが他人を採点してる・・・
あぼーん
159 :
政教分離名無しさん:
↑フクの犯行