前スレの埋め立て荒らし氏ね!
最終週「祭りの町で」9月22日(月)〜9月27日(土)
いよいよ住吉神社の例大祭が始まる。大島から将太(中村咲哉)が、福島から岡本信夫(笹野高史)など懐かしい面々も祭りに集まる。
俄然盛り上がる祭りの中で一つの男の勝負が行われようとしていた。
勝太郎(西田敏行)との約束で長瀬(勝村政信)が 厳しいことで有名な千貫神輿担ぎに挑戦するのだ。
以前、結婚を申し込みにきた際、まったく歯が立たなかった神輿だ。
親子の絆を一度は断ち切るきっかけとなった祭りにリベンジなるのか。
長瀬の双肩には瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)の想いが乗りかかる。
自ら失った家族を自分の手で復活させるべく長瀬は千貫神輿に挑むはずだったが、前日からの仕事の徹夜のため体調は万全ではない。 果たして、担ぎ切れるのか?
一方、瞳にとって憧れの存在だったKEN(眞木大輔)も新たなステップを考えていた。
祭りが終わったらニューヨークへ渡って再びダンスの世界で挑戦していくというのだ。
ほのかな想いをもっていた瞳だが、二人の恋の行方は……。
また、勇次郎(前田吟)とマリ(木の実ナナ)の二人の大人の恋も急展開を迎える。
そして、祭りの終わった町には瞳たちの新しい物語がすでに始まろうとしているのだった
とりぷるえー
うの みさこ
一本木家の元里子。今は看護師として仕事に打ち込んでいる。
瞳にとっては厳しい助言をズバズバ言ってくれる少し怖いが頼れる存在。初恋を邪魔されて以来、勇蔵とは犬猿の仲。
子どもや家族をめぐる様々な問題が起きている現代社会。
平成20年度前期の連続テレビ小説は、東京都の里親制度、「養育家庭制度」を取り上げます。
札幌でダンサーを目指すヒロイン・瞳は、祖母の死を契機に上京し、
「養育家庭」をしている祖父・勝太郎との生活に飛び込みます。
不仲だった祖父・勝太郎と母・百子、離婚した父を瞳が再び結びつける
「家族再生」の物語となっていきます。
作者プロフィール鈴木 聡NHKでは、水曜シリーズドラマ「噂の伝次郎」(97年)、NHKドラマ館「さよなら五つのカプチーノ」(98年)、連続テレビ小説「あすか」(99年〜00年)、
土曜特集ドラマ「歌恋温泉へようこそ」(01年)、月曜ドラマシリーズ「夢みる葡萄〜本を読む女〜」(03年)、MUSIC in DRAMA「ホシに願いを」(04年)、土曜ドラマ「ウォーカーズ〜迷子の大人たち〜」(06年)を執筆。
「あすか」に続き2作目の連続テレビ小説となる。
作曲家プロフィール山下 康介作曲家・編曲家。
東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。
映画、テレビドラマ、ゲーム、舞台など幅広く活躍中。
NHKでは、特集ドラマ「風の来た道」 (07年)土曜ドラマ「病院のチカラ 〜星空ホスピタル〜」(07年)など。
連続テレビ小説のテーマ曲・劇伴奏を担当するのは初めて。今回はメインテーマか らHIP HOPまで全て担当する。
製作にあたって制作統括 尾崎 充信平成20年度前期の連続テレビ小説『瞳』は「家族」を正面から見据えます。
東京都の「養育家庭制度」には里親になる条件の一つに、配偶者がいない場合には「起居を共にし、主たる養育者を補助できる 20歳以上の家族がいること」というのがあります。
われわれはこの一条に注目し、物語を立ち上げました。老夫婦の養育家庭で妻が亡くなり、そこで暮らしていた里子たちはその家を去らなければならない可能性が高まります。
しかし、ひょんなことから20歳の孫娘が同居し、祖母の代わりに里親になることを決意します。自らも夢を追うイマドキのヒロインが、若い「里親」として、
弟や妹のような「里子」たちと向き合い、傷つけ合ったり支えあったりしながら、生活していきます。
そして、この「家族」を見守るのが、人情あふれる、佃・月島界隈の人たちです。
今回の連続テレビ小説はこの魅力的な地域に見守られて「瞳」が子どもたちと共に成長していく姿を、笑いと涙に満ち溢れたハートウォーミングな物語としてお届けします。
「瞳」物語を彩る3つのポイント養育家庭制度子どもは本来、家庭のぬくもりの中で育てられることが必要です。
しかしながら、親の離婚や病気、失そう、虐待などさまざまな事情で、親と一緒に暮らせない子どもたちがいます。
そして、そのほとんどが、乳児院や児童養護施設で生活しています。
こうした子どもを、児童福祉法に基づいて、一般の家庭に迎え、温かい雰囲気の中で家族とともに生活してもらうのが里親制度です。
今回ドラマでとりあげる東京都の養育家庭制度(愛称「ほっとファミリー」)は、養子縁組を目的としないで子どもを養育する家庭のことをいいます。
現在、東京都では親と一緒に生活できない子どもたちが約3,900人。そのうち約1割が「養育家庭」のもとで暮らしています。
住吉神社例大祭月島の隣町、佃には古い歴史があります。徳川家康が天下人になったとき、縁のある摂津国の佃村の漁民たちを呼び寄せました。
その民が住み着いたのが当時の佃島でした。
町の守り神は「住吉神社」
3年に一度の例大祭(8月)は、佃、月島地区が興奮のるつぼと化します。
今年は、この「例大祭」に当たっており、物語はリアルタイムで進行していきます。
上京してダンススクールに入学、そこで友情や挫折を経験します。
現在、ヒップホップやジャズダンスの裾野は広がり、今やバレエに代わる習い事としても浸透。東京のレベルは世界最高峰で様々なコンテストが開かれています。
第1週「月島へ」3月31日(月)〜4月5日(土)
ヒロイン瞳(榮倉奈々)は札幌在住の二十歳のストリートダンサー。
ある日、東京に住む祖母節子(泉晶子)の訃報が届き、
母百子(飯島直子)とともに17年ぶりに上京する。
月島には写真でしか見たことのない祖父勝太郎(西田敏行)がいた。
そして、そこには勝太郎のことを「おとうさん」と呼ぶ3人の子どもたちがいた。
勝太郎夫婦が里親として育てている里子たち、明(吉武怜朗)、友梨亜(森迫永依)、将太(中村咲哉)だ。
通夜の席、勝太郎と百子の大喧嘩が始まる。
瞳は、月島名物とまでいわれた一本木家の父娘喧嘩に初めて遭遇!
勇次郎(前田吟)と勇蔵(安田顕)親子から勝太郎と百子の因縁を詳しく聞くことになる。
葬儀が終わり札幌に帰ろうとした瞳たちだが、将太が行方不明となり大騒ぎに…。
昨夜、里子の3人は、勝太郎が児童相談センターの若山(近藤正臣)から
「節子さんが亡くなり、このままの状態では里親をつづけていくことが難しい」といわれた話を立ち聞きしたのだ。月島中を走り回り将太を探す…。
倉庫を改造した酒場「ROSE」を営む。実は男性。
世界各国の踊りに通じ、トップダンサーとの親交も・・・。
瞳にダンスレッスン場を提供してくれたり、恋の相談にも乗ってくれる人生の先輩。
ささきいけいすけ ローズマリー
月島でもんじゃ焼き店「あにおとうと」を経営。兄。独身。
もんじゃ焼きの発展のため日夜新メニューの開発に挑む。実はギターの名手でもある。
そして何故か美女にもてる。
「死ぬまでに知りたい10のこと」13:40〜14:40
議長:堂本光一 議員:徳井義実(チュートリアル)、堤下敦(インパルス)、スザンヌ、本村弁護士
知神様の声:水道橋博士
「宇宙の果てはどこ?」「男性はなぜ浮気するの?」「初恋の人は今何をしているの?」など誰しもが「死ぬまでにどうしても答えを知りたいこと」を持っている。
議長、堂本光一を含めた5人の議員が、そんな「死ぬまでに知りたいこと」の書かれたカードを持ち寄り、熱い議論を行う。
そして、最も観客の共感を得た1つだけが、あらゆる物事の答えを知る「知神様」から「ギモンの答え」を勝ち取ることが出来る。
キン肉マン素顔&浮気不老長寿薬
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225514077&ls=all メレンゲの気持ち 國村隼 風吹ジュン 塚本高史
【出演者】久本雅美 高畑淳子 松浦亜弥
【ゲスト】國村隼 風吹ジュン 塚本高史 中川翔子
【通りの達人コーナー出演】石塚英彦(ホンジャマカ) 【ビューティフルライフ】小島よしおゲスト 大桃美代子 【ナレーター】清水ミチコ
中川翔子オタク趣味満載の自宅を大公開!! 塚本高史7歳年上新妻話役に立つ(秘)シミ抜き
【石ちゃんの通りの達人】また日本各地の通りにこだわり数々の横丁を歩いてきた街歩きの達人石ちゃん(石塚英彦)は毎週各地でおいしいものを食べまくります。石塚流、庶民派グルメ情報も満載!
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225511125&ls=all http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225505347&ls=all 第2週「二十歳の里親?」4月7日(月)〜4月12日(土)
瞳(榮倉奈々)の月島での新生活が始まる。洋品店を営む勝太郎(西田敏行)の養育家庭を手伝いながらダンスの夢を目指すのだ。
憧れのダンサーRAY(香子)が講師をする学校を受験できることになった瞳だが、試験当日受験票が消えてしまう。
あせる瞳だがなんとか合格!喜んで帰った瞳を待っていたのはぬか漬けにされた受験票だった。
将太(中村咲哉)が隠したのだ。どうしてそんなことを…。
戸惑う瞳に児童相談センターの若山(近藤正臣)は「将太君は君を試しているんだ」と助言する。
親に見放された里子は大人を信じるのに時間がかかるのだという。
さらに数日後、将太は学校で女の子に怪我をさせる。
母親から浴びせられる叱責に頭を下げ続ける勝太郎…。
じいちゃんはなぜ里親をしているのだろうと考えだす。
ある日、一本木家最初の里子、恵子(宇野実彩子)が家にやってくる。
中途半端な気持ちで子どもを育てるつもりなら許さない!あの子たちとちゃんと向き合ってほしい…と託される。
その夜、バー、ローズのママ(篠井英介)から勝太郎が里親を始めたきっかけが自分にあるかもと聞かされる瞳…。だとしたら、子どもたちを育てるのは自分の仕事だと改めて考える瞳だった。
高校時代からヒップホップダンスに夢中になり、いつかダンスで身を立てられたら・・・と夢見る20歳の女の子。性格は一本気!涙もろくて情に厚い。理不尽なことにはつい口を挟み、あとで後悔するおせっかいタイプ。
つまりは、祖父・勝太郎の下町的なDNAを引き継いでいる。
8歳の時、両親が離婚。祖母の死を契機に17年ぶりに上京。
勝太郎の思惑もあり3人の里子を育てる里親になる。
里子たちとの生活の中で、「家族」は作っていくものだと自覚した瞳は持ち前のガッツで壊れた一本木家の絆を再び結び付けていく。
染み抜き王子
http://blog.livedoor.jp/karisuma929/
大阪からまるごと生放送!
朝ドラ「だんだん」+土曜ドラマ「ジャッジ2」
土スタ マナカナ・浅野温子×寺田農
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225515215&ls=all 『the 波乗りレストラン』祝!!11月01日(土)16:30〜16:55 (p)
http://www.ntv.co.jp/naminori/ レストランに集う登場人物の相関関係をあますとこなく紹介!
必見のガイダンス番組、これをみれば『the波乗りレストラン』をより面白く見られること間違いなし!
いよいよ11月1日にスタートする「the波乗りレストラン」開店準備中のレストランに、“休み”を必要とした人生訳ありの人々が集います
ストーリーの全体像やレストランに集う登場人物の相関関係をあますとこなく紹介
必見のガイダンス番組、これをみれば『the波乗りレストラン』をより面白く見られること間違いなし!
サザン33曲連作ドラマSP本日スタートSP
レストランに集う登場人物の相関関係をあますとこなく紹介!必見のガイダンス番組、これをみれば『the波乗りレストラン』をより面白く見られること間違いなし!
いよいよ11月1日にスタートする「the波乗りレストラン」開店準備中のレストランに、“休み”を必要とした人生訳ありの人々が集います!ストーリーの全体像やレストランに集う登場人物の相関関係をあますとこなく紹介!必見のガイダンス番組
『the波乗りレストラン』 主なキャスト
大泉洋、戸次重幸、安田顕、西村雅彦、布施博、富田靖子、平岡祐太、星野真里、岡田義徳
柳沢慎吾、高橋ひとみ、関口和之(サザンオールスターズ)、野沢“毛ガニ”秀行(サザンオールスターズ)
サンプラザ中野くん、パッパラー河合、小出恵介、仲里依紗、田野アサミ、小松彩夏
岸谷五朗、松下由樹、杉本哲太、かとうかず子、水沢エレナ、村川絵梨、高橋真唯
小倉久寛、山崎一、吉高由里子、白石美帆、岡本麗、賀来賢人、葉山エレーヌ(NTVアナウンサー)
福山雅治、深津絵里、ミスターK(超ビッグゲスト)
01日(土) 23:55〜24:05 #3「愛と欲望の日々」
02日(日) 13:25〜13:35 #4「愛の言霊〜Spiritual Message〜」
02日(日) 17:15〜17:25 #5「TSUNAMI」
02日(日) 23:55〜24:05 #6「心を込めて花束を」
03日(月) 08:00〜09:55 #7「太陽は罪な奴」 *スッキリ!!内
03日(月) 15:50〜16:00 #8「涙のキッス」
03日(月) 23:58〜24:08 #9「YaYa(あの時代(とき)を忘れない)」
03日(月) 25:09〜25:19 #10「シュラバ☆ラ☆バンバ」
04日(火) 08:00〜09:55 #11「忘れられた BIG WAVE」 *スッキリ!!内
04日(火) 15:50〜16:00 #12「そんなヒロシに騙されて」
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225523080&ls=all
サザン33曲連作ドラマSP本日スタートSP
04日(火) 23:58〜24:08 #13「いとしのエリー」
04日(火) 25:09〜25:19 #14「逢いたくなった時に君はここにいない」
05日(水 )08:00〜09:55 #15「フリフリ'65」 *スッキリ!!内
05日(水) 15:50〜16:00 #16「素敵な夢を叶えましょう」
05日(水) 23:58〜24:08 #17「君だけに夢をもう一度」
05日(水) 25:09〜25:19 #18「エロティカ・セブン」
06日(木) 08:00〜09:55 #19「マンピーのG★SPOT」 *スッキリ!!内
06日(木) 15:50〜16:00 #20「ミス・ブランニュー・デイ」
06日(木) 23:58〜24:08 #21「シャボン」
06日(木) 25:18〜25:28 #22「愛する女性とのすれ違い」
07日(金) 08:00〜09:55 #23 みんなのうた」 *スッキリ!!内
07日(金) 15:50〜16:00 #24「栞(しおり)のテーマ」
07日(金) 23:55〜24:05 #25「夕陽に別れを告げて」
07日(金) 26:00〜26:10 #26「勝手にシンドバッド」
08日(土) 05:59〜08:00 #27「いなせなロコモーション」 *ズムサタ内
08日(土) 13:30〜13:40 #28「HOTEL PACIFIC」
08日(土) 16:45〜16:55 #29「LONELY WOMAN」
08日(土) 23:55〜24:05 #30「君こそスターだ
09日(日) 13:25〜13:35 #31「真夏の果実」
09日(日) 17:15〜17:25 #32「LOVE AFFAIR」
09日(日) 22:30〜23:30 #33「茅ヶ崎に背を向けて」
『the波乗りレストラン』 主なキャスト
大泉洋、戸次重幸、安田顕、西村雅彦、布施博、富田靖子、平岡祐太、星野真里、岡田義徳
柳沢慎吾、高橋ひとみ、関口和之(サザンオールスターズ)、野沢“毛ガニ”秀行(サザンオールスターズ)
サンプラザ中野くん、パッパラー河合、小出恵介、仲里依紗、田野アサミ、小松彩夏
岸谷五朗、松下由樹、杉本哲太、かとうかず子、水沢エレナ、村川絵梨、高橋真唯
小倉久寛、山崎一、吉高由里子、白石美帆、岡本麗、賀来賢人、葉山エレーヌ(NTVアナウンサー)
福山雅治、深津絵里、ミスターK(超ビッグゲスト)
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生前の三平師匠は、4人兄弟の中でも、特に泰葉の才能を認め、泰葉を溺愛していた。
泰葉はシンガーソングライターとして将来を嘱望されていた。だが三平師匠の死によって
海老名家は大黒柱を失いガタガタになった。こぶ平は若すぎ、とても三平の跡を継ぐのは
無理だった。ここで登場したのが小朝だった。泰葉はあれほど夢を持っていた歌手の座を
捨てて、家族の犠牲になるように小朝と結婚した。小朝は将来的には正蔵を継ぐと思われ、
またこぶへ平も「小朝さんは正蔵がほしい」と話していたように、両方の利害が一致した
結婚と落語関係者は見ていた。
おしゃれイズム ゲスト はるな愛★1
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225629447&ls=all アヤパンを見守るスレッド in 平成教育〜エチカ2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1225621485&ls=all 11月2日は
行方不明の教え子を捜して…キルギスで黒川智花涙の結末
22時から
依頼人は4年前、ボランティアで訪れたキルギスの中学校で日本語と音楽を教えていたという新沢奈津子さん。ポストマンの黒川智花が、
新沢さんの当時の教え子のアイダイさんにあてた荷物と、そこに込められた思いを運ぶ。2年の任期を終えて帰国した新沢さんは、その
後も妹のような存在だったアイダイさんと文通による交流を続けていた。しかし、大黒柱の祖父が亡くなったので、学校をやめるかもし
れないと告げる手紙を最後に彼女からの連絡が途絶えてしまったという。彼女は今どこで暮らしているのか、心臓が弱かった彼女は元気
でいるのかと、新沢さんの心配は募る。学校の住所と数枚の写真を手掛かりにアイダイさんの消息を追うという黒川だが、慣れない交通
事情に冒頭から試練が待ち受ける。
司会 三宅裕司,内田恭子
顧問 弓削貴久
ゲスト 伊東四朗
ポストマン 蟹瀬誠一,黒川智花,飯沼誠司,川村陽介,工藤里紗,大東俊介, 中鉢明子,中尾明慶,松木里菜
ナレーション 島本須美,浜田治貴
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livetbs&key=1225630238&ls=all 地球感動配達人 走れ!ポストマン ★1
【顧問】蟹瀬誠一 【ゲスト】浅野ゆう子 【ポストマン】黒川智花
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livetbs&key=1225630172&ls=all おしゃれイズム その2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225632109&ls=all 大学の授業中に帽子被ってたら怒られたんだが
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225607677&ls=all 大河ドラマ 篤姫 第44話「龍馬死すとも」 ★3
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225625472&ls=all
Wiiリモコンを置いて、歴史を変えよう
約9ヶ月の撮影期間を終え、8月22日に『瞳』はすべての撮影を終了。
オールクランクアップを迎えました。長い間、皆さん本当にお疲れ様でした。
ここでは、一本木家の皆さんのクランクアップの様子をご紹介します。
まずは、8月22日のオールクランクアップの前日、
21日にクランクアップした一本木百子役の飯島直子さん。勝太郎、瞳、百子の3人での茶の間でのシーンが最後でした。
本番終了後、スタッフ全員の拍手喝さいのなか、榮倉奈々さんから花束をもらい、そして抱き合います。
そのあと、西田敏行さんとも抱擁。飯島さんはやり遂げたという、すがすがしい表情でした。
飯島直子さん『本当に、ありがとうございました。最初は長いなあと思いましたが、先週くらいから、あぁもう終わっちゃうんだなという思いで、寂しい気持ちになりました。
すごく楽しい撮影でした、ありがとうございます。』
西田敏行さん『最初は親子ケンカからはじまって、この親子はどうなっちゃうんだろうと思いました。
でも、飯島さんという得難い人材を得て、素晴らしい女優さんと共演できたことを本当にうれしく思っています。
わたしの娘でいてくれて、ありがとうございました。』
榮倉奈々さん『飯島さんは、とてもセクシーな女性なので、最初はお母さんとして見られるかなと思いました(笑)
撮影では、一本木家のお母さんらしい明るさでいつも助けてもらいました。共演させていただいて、本当に楽しかったです。ありがとうございました。』
翌22日には、まず子どもたち三人がクランクアップしました。最初に撮影を終了したのは、斉藤将太役の中村咲哉くん。
お祭りを見るために月島に帰ってくるというシーンが最後でした。
撮影の合間もずっと西田さんの横を離れない、まさにお父さん子だった咲哉くん。
本番終了後は、西田さんにギュッと抱きしめられながら、一生懸命に涙をこらえていました。
中村咲哉くん『一度ぼくは、一本木家からいなくなってしまったけど、また戻って来られて、みんなと一緒にいることができてうれしかったです。
長い間、ありがとうございました。』
次にクランクアップしたのは、佐野明役の吉武怜朗くんと、岡友梨亜役の森迫永依ちゃん。
最後のシーンは、一本木家ではおなじみの朝の風景です。勝太郎と瞳が見送るなか、二人が元気よく学校へ出かけていきます。
監督からOKがかかったあと、西田さん、榮倉さんに抱きしめられていました。
吉武怜朗くん『とうとう、この日が来ちゃいました。長いようで、短いようで、でも長かった。
この撮影では、自分の糧になることが多くあり、すごくためになりました。
後悔は、ないです!』
森迫永依ちゃん『スタッフの皆さん、一本木家の家族の皆さん、そして共演者の皆さん、ありがとうございました。
楽しいことも、つらいこともたくさんありました。すごくいい思い出になりました(泣)。』
ポロポロ涙がこぼれ落ちてして、それ以上はしゃべれません。
「地球」を守るため、私たちにできることとは。古舘伊知郎キャスターがアメリカのバイオブーム、収奪されるアフリカ、気候変動など、世界の現地取材とともに検証する!
文化庁芸術祭参加作品です。番組では「アメリカのバイオ政策の表と裏」、「温暖化で飢えたゾウが村を襲う」「巨大竜巻の異常発生」など世界で起きている現実が我々に迫る危機の連鎖を取材する。もう一度「地球」を守るため、私たちにできる事を考えてみましょう!
出演
キャスター 古舘伊知郎 リポーター 長野智子、鈴木亮平 ほか
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liveanb&key=1225688989&ls=all 文化庁芸術祭参加 〜地球危機2008〜(再)★2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225688136&ls=all
いよいよ、約9ヶ月間続いた『瞳』、最後の撮影です
一本木家の前の路地。自転車に乗ってアルバイトへ出かける瞳を見送る、
勝太郎とウメさん。
何気ない一本木家の朝の風景に、何気ない勝太郎と瞳の会話に、これまでのいろいろな出来事が集約されているような素敵なシーンでした。
そして、本番終了。
スタッフ全員が仕事の手を止めて、拍手喝さい。こっそり隠し持っていた、いくつものクラッカーが鳴らされます。
早々スタジオ内にくす玉が用意され、クランクアップのセレモニーを開催。
『瞳』のチーフプロデューサーから一本木瞳役の榮倉奈々さんへ、作家の鈴木聡さんから一本木瞳勝太郎役の西田敏行さんへ花束が渡されます。
スタジオ内は、いつの間にかたくさんの記者やカメラマンでいっぱいになっています。
榮倉さん、西田さんのもとへ、共演者の方々が次々に花束を持って駆けつけてくれました。
皆さんの表情には、撮影をすべて無事終了した喜びと、もう終わってしまったという寂しさが入り交じっているようです。
西田敏行さん『瞳というのは榮倉奈々さんの等身大の女の子です。等身大の女の子を演じるというのは役者として、
簡単なようで一番難しいことなんですね。それを悩みながらも演じていらっしゃる姿を見させてもらって、私も刺激になりました。
私も負けずに、自分と同じ等身大のじいちゃんを演じようと頑張らせていただきました。
榮倉奈々さんという女優は、本当に、待ちに待った大器だと思います。今、榮倉奈々という大輪の花が、地中から栄養をとって、まさに花開こうとしています。
自分の孫として、一緒にやっている間、とても幸せでした。ありがとうございました、感謝しています。
そして、スタッフの皆さん、大勢のキャストの皆さん、幸福な時間をありがとうございました。』
榮倉奈々さん『(涙ぐんでいる榮倉さん。なかなか声になりません)皆さん、・・・本当にありがとうございます。
ここ数日、撮影を終えた共演者の皆さんに花束を渡してきたのですが、それが終わりに向かってのカウントダウンのようで、とても寂しかったです。
まだ終わったという実感がなく、明日もここのスタジオに来て、瞳としてお芝居をするような気がしてなりません。
オーディションから1年以上過ぎて、最初は不安も大きかったのですが、皆さんはいつも私の体調を気づかってくれました。
会うたびにパワーを送ってくれました。だからこそ、頑張ることができました。
平坦な日々ではなく、山あり谷ありでしたが、皆さんのパワーがエネルギーとなって、乗り切ることができました。
私と瞳がちょっと似ているのは、大変なことがあっても、その大変さをすぐ忘れられることです。
ですから今は、楽しかったことばかりが思い出されます。皆さんにすごく頼って、助けてもらってばかりでした。本当にお世話になりました。
また、私がとても尊敬している西田さんと、おじいちゃんと孫という関係で共演させていただいたこともとても幸せでした。
先程、西田さんが幸せだったとおっしゃってくださいましたが、私の方がもっともっと幸せでした。
皆さん、本当にありがとうございました!』
世界ふれあい街歩き「ブリュッセル」3
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225638742&ls=all
世界まる見え!テレビ特捜部
11月3日(月) 日本テレビ 20:00〜20:54
▽本当?美女が下着のスキー場犯人ア然の監視カメラハチが守る(秘)天空の城客船沈没で命がけ決断
出演 / 司会者 ビートたけし 所ジョージ 楠田枝里子 ゲスト 里田まい 千原兄弟 東山紀之
世界まる見え!テレビ特捜部
11月3日(月) 日本テレビ 20:00〜20:54
▽本当?美女が下着のスキー場犯人ア然の監視カメラハチが守る(秘)天空の城客船沈没で命がけ決断
出演 / 司会者 ビートたけし 所ジョージ 楠田枝里子 ゲスト 里田まい 千原兄弟 東山紀之
▽「すべてを暴け!最新監視カメラ狙い撃ちSP」。
犯罪を取り締まるため街に監視カメラを増やし続けている英国では、さまざまなハイテクシステムと連動させ
その効力を最大限に発揮させている。イギリスが誇る最新監視カメラシステムを公開し、
”防犯大国”のカメラがとらえたリアルな映像を紹介する。
また「イタリア豪華客船 101回目悲劇の大公開」では、56年7月17日、乗客1200人を乗せた豪華客船
「アンドレア・ドリア号」は、101回目の航海に出た。ピエロ・カラマイ船長の最後を飾るはずの航海だったが、
予期せぬ大惨事が起きた。船長の勇気ある決断と、奇跡の救出劇を再現する。
ウソか?ホントか?ホントか?ウソか?一体どっちSP
まる見え!初登場!世界の信じられない話が続々!
オシッコで火を消す消防犬が南アフリカにいた!?
NYのマンハッタンにある、客が運転するセルフサービスタクシー!?これって、ウソ?ホント?
天空の城世界遺産を守るハチ
スリランカ。巨大な岩山の上に築かれた知られざる古城こそ世界遺産「シギリヤ・ロック」
その古代王国の宮殿を、1500年間守り続けるハチたちがいた!
【ゲスト】里田まい 千原兄弟 東山紀之(50音順)
19:00〜20:00 アニメ7
20:00〜20:54 世界まる見え!テレビ特捜部
20:54〜21:54 人生が変わる1分間の深イイ話
21:54〜22:00 自転車百景
22:00〜22:54 しゃべくり007
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225709068&ls=all ネ プ リ ー グ ★ 3
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http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1225707457&ls=all ネプリーグ
谷原章介二枚目崩壊?北川景子が涙…人気俳優大興奮の常識Qは
恋も生まれる大白熱戦北川女優魂に一同昇天
イギリス人のジョン・マシューズさんは
2006年10月に医者からガンで余命2ヵ月と宣告される。
普通の人なら大きなショックを受けるが、ジョンは長く生き延びようと決意。
そこで彼は驚くべき行動をとった!
ジョンはブックメーカーへ行き、自分が1年間生き延びられるかを賭けに登録!
結果、彼は見事に1年間生き抜き、賞金を獲得した!
ちなみに、貰った賞金の半分はガン撲滅団体に寄付し、
残りは酒とタバコに使った。
見られたくない情報を、簡単に裁断してくれる刃が5枚付いたシュレッダーバサミ。
70万本を超える爆発的なヒット商品となった。
だが、発売当初は全く売れなかった。
大ヒット商品になった理由とは…
シュレッダーバサミを開発した会社は、元々キッチン用品を作るメーカー。
当初きざみ海苔や錦糸卵を作るハサミとして売り出したが、全く売れなかった。
しかし、取引先の人に「シュレッダーバサミとして売ってみたら」とアドバイスを貰い、
中身を変えずパッケージだけを変えて販売してみると、以前の100倍も売り上げが上がった!
最年長グラビアアイドルとして大活躍中のほしのあき。
彼女のオッパイはデビュー当時、77pのCカップだった。
その後たった3年で88pのFカップに成長。
あまりの急変振りにニセモノ疑惑が絶えなかった。
テレビ番組の撮影でMRIに入り、オッパイが本物であることを証明した!
ほしのあき専用
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225714352&ls=all 深イイ話2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225716584&ls=all TVで見たDQN名。
悪魔(あくま)・・・役所で受理されず父親は覚せい剤で逮捕
騎士(ないと)・・・父親の知人に誘拐される
龍翔(りゅうしょう)・・・母親に埋められる
斗夢(とむ)・・・脱輪したトラックのタイヤに轢かれる
マリン・・・親がパチンコ中に死亡
優亜(ゆうあ)・・・キチガイ同級生に殺される
龍櫻(りゅうおう)・・・犬触れなくて家出
日々太(びいた)智足(ちたる)・・・温泉地の毒ガスで一家全滅
柊羽(しゅう)・・・スペルマン病院から誘拐される
双子の海月彰(かるあ)海聖亮(かしす)・・・火事でどっちかが死亡
第2週「二十歳の里親?」4月7日(月)〜4月12日(土)
瞳(榮倉奈々)の月島での新生活が始まる。洋品店を営む勝太郎(西田敏行)の養育家庭を手伝いながらダンスの夢を目指すのだ。
憧れのダンサーRAY(香子)が講師をする学校を受験できることになった瞳だが、試験当日受験票が消えてしまう。
あせる瞳だがなんとか合格!喜んで帰った瞳を待っていたのはぬか漬けにされた受験票だった。
将太(中村咲哉)が隠したのだ。どうしてそんなことを…。戸惑う瞳に児童相談センターの
若山(近藤正臣)は「将太君は君を試しているんだ」と助言する。親に見放された里子は大人を信じるのに時間がかかるのだという。
さらに数日後、将太は学校で女の子に怪我をさせる。母親から浴びせられる叱責に頭を下げ続ける勝太郎…。
じいちゃんはなぜ里親をしているのだろうと考えだす。ある日、一本木家最初の里子、恵子(宇野実彩子)が家にやってくる。
中途半端な気持ちで子どもを育てるつもりなら許さない!あの子たちとちゃんと向き合ってほしい…と託される。
その夜、バー、ローズのママ(篠井英介)から勝太郎が里親を始めたきっかけが自分にあるかもと聞かされる瞳…。
だとしたら、子どもたちを育てるのは自分の仕事だと改めて考える瞳だった。
第3週「オトナへの一歩」4月14日(月)〜4月19日(土)
月島に春が来た。勝太郎(西田敏行)を主な養育者、そして瞳(榮倉奈々)をその補助者とした新たな養育家庭申請の審査を待ちながら、
瞳は初めての子育てに奮闘する。
ある日、瞳の厳しいしつけに反発する友梨亜(森迫永依)からいたずらをされる瞳…。
つい友梨亜に手をあげたその瞬間、火がついたように泣き出す友梨亜。
友梨亜の心の傷(過去に親から虐待を受けた)に瞳は触れてしまったのだ。
そんな時、勝太郎の友人、岡本信夫(笹野高史)が電器店を閉店し、近々月島を去ることがわかる。
この引っ越しが後に一本木家に大きな影響を与えることになる。
信夫には鉄平(須賀健太)という息子がいる。実は友梨亜の憧れの人なのだ。
関係修復を図る瞳だが、友梨亜との仲は平行線のまま。
また、月島を去ろうとする信夫の姿を見つめていた明(吉武怜朗)…、
高校進学を控えた大事な期末試験で全教科白紙の答案を出してしまう。好きな高校へ進学できるだけの実力がある明がなぜこんなことをしたのか…。
瞳たちは明を問いただすと高校進学をやめて築地で働きたいと明は言い出す。そんな明の真意を確かめるべく、勝太郎は勇次郎(前田吟)の店で明を研修させることを決めてくる。
築地で休みの間だけ研修として働き出した明だが築地の仕事に体がついていかない。心配する瞳たちだが…。
たなかもえ
HIPZでは初級のダイエットクラスに在籍。
スクールの情報を何故か詳しく知っている。瞳の最初の友だち。
第4週「勇気を出して」4月21日(月)〜4月26日(土)
布団干しの最中、瞳(榮倉奈々)は誤って将太(中村咲哉)の大事なタオルケットを失くしてしまう。
それは、将太にとって唯一の母親の思い出の品だった。タオルケットがないことに気づいた将太は大泣きに…。
長屋中で深夜の大捜索が始まるが結局タオルケットは出てこない。
友梨亜(森迫永依)からもうかつさを指摘される瞳は子育てへの自信を失くしていくが、
そんな友梨亜も別のことで心を痛めていた。岡本電器店の息子鉄平(須賀健太)が卒業と同時に月島を出て行ってしまうからだ。
友梨亜の小さな恋に気づいた瞳は鉄平に手紙を書くことを勧める。
瞳に励まされ、想いをつづった手紙を書き上げた友梨亜だが手紙を渡せず逆に落ち込む。ある日、瞳はある名案を思いつく。
「まつり」の女将マリ(木の実ナナ)さんの作ったチョコレートケーキだ。ケーキ作りをマリさんから習って手作りケーキと一緒に鉄平君に手紙を渡す計画だ。
瞳に後押しされた友梨亜だが、別れの日、再び不安になってケーキなんか受け取ってくれない!と騒ぎ出す…。果たして、無事ケーキを渡すことができるのか…。
そんな瞳たちの姿を児童相談センターの若山(近藤正臣)たちがそっと見守っていたのだった…。
HIPZの人気講師。札幌にいた頃から瞳にとっては憧れのカリスマダンサー。かつてKENとユニットを組んでいた。
REY
香子こうこ
HIPZの生徒。実家は資産家だが、家庭に問題あり。ダンスの実力は誰もが認めるところだが協調性に欠ける。
きたがわゆか
たきがわあさみ
第5週「ダンスと花見」4月28日(月)〜5月3日(土)
東京は桜の季節…ダンス学校も開校。「うまくなって、来年のダンスビートに出場してやる!」
瞳(榮倉奈々)の生活はダンス中心になって行く。ダンス学校HIPZのRAY(香子)のクラスのツートップは、由香(田野アサミ)と純子(満島ひかり)だ。
「このふたりとユニットが組めたら…」。ダンスに夢中で帰宅が遅れる瞳。
夕食が遅くなり、将太(中村咲哉)が冷蔵庫の残り物に手を出し腹痛を起こす事件も起きる。
そんな時、恒例の長屋の花見が行われる。
瞳は花見の参加を約束するが、その夜クラブのイベントに萌(鈴木聖奈)に誘われる。
初めての東京のクラブに高揚する瞳。そこで伝説のダンサーKEN(眞木大輔)と運命的な出会いを果たす。
時間を忘れ夢中になる瞳…いつしか花見は終わり、瞳は朝帰りしてしまう。
部屋に戻った瞳は友梨亜(森迫永依)に「終電で帰った」とうその証言を頼む。
それがばれて怒る勝太郎(西田敏行)…しかし、瞳も逆切れ!
「ダンスなんかやめちまえ!」という勝太郎に瞳は家出をしてしまう。
萌の家で一泊するが子供たちのことが心配になり月島に戻る瞳…。
再び朝帰りした瞳を待っていたのは一本木家の里子の先輩、恵子(宇野実彩子)だった。
月島南中学3年。親の失踪で一本木家に来る。成績優秀だが、何故か高校進学を断念しようとする。
はしもとじゅうんこ
みつしまじゅんこ
瞳の通うダンススクールHIPZの生徒。宇都宮市出身で実家は餃子店経営。
バイトに励みながらプロダンサーを目指している。
実力は由香と1、2を争う。
おかゆりあ
もりさこえい
月島東小学校6年。親の虐待で保護され一本木家に…。
若山をサポートする「非常勤養育家庭専門員」
瞳が里親になることに最初は懐疑的だったが、徐々に打ちとけていく。
わかやまよしおみ
福祉に携わって30年の大ベテラン。里親担当。一本木家とは最初の里子・遠藤恵子のときからのつきあいである。
えんどうけいこ
とりぷるえーうさみさこ
一本木家の元里子。今は看護師として仕事に打ち込んでいる。
瞳にとっては厳しい助言をズバズバ言ってくれる少し怖いが頼れる存在。
初恋を邪魔されて以来、勇蔵とは犬猿の仲。
児童相談センターの職員。里子担当として一本木家の子どもたちと接している。
里親担当の若山、高柳と連携して養育家庭をサポートする。
児童相談センターの相談処遇課課長。勝太郎の妻の死後、瞳を補助者とする一本木家を改めて養育家庭として認定するにあたり、大事な子どもたちを育てていただくのだからと慎重な姿勢を見せる。
9/6『私のお父さんは、実はおもしろい』
瞳のお父さんである長瀬渡役を演じてくださっている勝村政信さん。
私は、はじめて共演させていただきました。最初は、物静かな方だなあと思っていたんですけど、
実はすごくおもしろい方なんですよ。
本番直前まで、もう腹筋が割れるほど笑わされています。
キャリアが豊富で、いろいろな役を演じられているので、おもしろい小ネタをいっぱいもっているんです。
私も負けずに笑わせようとするのですが、いつも返り討ちですね(笑)。
ドラマでは、体力がなくて、ダンスもできないという役柄ですが、本当はそんなこと全然なくて、ダンスも上手なんですよ。
それをヘタにやっている演技が、またおもしろい。
ダンスが終わって筋肉痛でカラダのあちこちが痛いというシーンでは、その表現の仕方が、絶品(笑)。
リハーサルの時からおもしろくて、でも本番がいちばんおもしろかったかな。
笑うのを我慢するのが、ホント大変でした。
瞳の父親役として、一本木家の家族再生に重要な役割を演じられていますが、シリアスなシーン以外で見せる勝村さんのこまかな演技や表情にもぜひ注目してください。
8/30『おいしいシーン』
撮影って、シーンごとにまとめて撮ることが多いから、一本木家の茶の間のシーンだとずっと食事のシーンが続くことがあります。
朝から晩まで食べていることも。でも、おいしいからついつい食べちゃいますねえ。
料理を用意してくださるスタッフの方も気をつかってくれて、同じおみそ汁でも具が大根だったり、
油揚げだったり変化をつけてくれるんです。あと煮物もおいしいし、カレーライスも好きですね。
ダンスのシーンがずっと続いたあとに、久々に茶の間のシーンがあるとうれしくなっちゃいますね。
「あにおとうと」でのもんじゃ焼きもおいしいですよ。よく登場するのが、明太もちチーズ。これが、おいしい!大好物ですね。でも、撮影ですから思いっきり食べられないのがちょっと残念かな。。
8/23『シャイな安田さん、頼れる飯島さん』
勇蔵さんと言うか安田(顕)さんは、ホント腰が折れちゃうんじゃないかっていうくらい腰の低い方ですね。最近やっとふつうにしゃべってくださいますが、最初は年下の私にもずっと敬語を使ってくださっていたので、恐縮しっぱなしでした。
勇蔵さんのキャラクターとは違って、ふだんはすごく恥ずかしがり屋さんですよ。
飯島(直子)さんは、私が緊張していると「平気!平気!」って気持ちをやわらげてくれます。
安心感があるので、頼ってしまっている部分も多いですね。
いつも明るいので撮影現場に飯島さんがいらっしゃると私も元気になるっていうか、楽しいです。
おふたりと共演させていただいて、すごく幸せだと思っています。
8/16『KENさんの素顔は…』
MAKIDAI(眞木大輔)さんとは、以前違う作品で共演させていただいたことがありました。
ですので、素顔はクールなKENさんとは、ちょっと違うぞっていうのはわかっていました。
演技では、KENというキャラクターのことをすごく考えられていてまじめな方です。
でも、いざお話しさせていただくとおもしろい。実は天然なんです(笑)。
年下の私が「天然ですね」って言えるくらいやわらかな方です。
特に私とふたりで話していると、お互いに話がかみあわなくて、お互いがヘンなこと言って、その空気がおもしろい。笑いが絶えませんね。
踊っている時の超かっこいいMAKIDAIさんとふだんのギャップがたまりません(笑)。
8/14『スーパーまゆげねこダンス』
ついに、まゆげねこダンスをKEN(眞木大輔)さんとRAY(香子)さんが踊ります!
おふたりが参加するということで、振り付けもよりレベルアップ!
ご覧になる方は楽しいと思いますが、あまり高度な振り付けになるとわたし的には困るなと思っています(笑)。
まゆげねこのメイクは、それぞれの個性がでるように自分でメイクするんです。
KENさんがどんなメイクをするのか今から楽しみですね。
また、まゆげねこの衣装もKENさん用をつくったようです。私は本番までのお楽しみっていうことで、あえて見ていませんが、スタッフさんの噂では、ねこではなくクマのようだとか(笑)。
うーん、本番が楽しみです!
8/9『ダンスビートから、つぎのダンスへ』
ダンスビート、終わっちゃいました。このために約1年弱、練習してきたようなものなので、これで終わりと思うとちょっと淋しいですね。
夏のコンテストの時より、踊りの時間が約倍だったので、体力的には大変でしたが、自分的には夏コンの時より落ち着いて踊れたかなと思っています。
あとやっぱりローズマリーの2人に引っ張ってもらった部分も大きいですね。
それは、本番だけじゃなく、練習の時から。そういう面では、ダンスは気持ちの部分とすごくつながっていることを改めて実感しました。
残念ながらダンスビートの予選は突破できませんでしたが、これからも瞳なりのやり方でダンスには関わっていくと思います。
ダンスって、いろんな人たちに元気や勇気を与えることのできるものなんです。そういうことを番組を通して、少しでも多くの方に伝えられたらいいですね。がんばります!
8/6『萌ちゃんは、しっかり者』
萌ちゃんは、ローズマリーのダンスレッスンをよく見に来てくれます。
マネージャーという役なのですが、気持ち的にはローズマリーのメンバーですね。
ドラマ以外でも、私たち3人をあたたかく見守ってくれています。でも、やる時はやるみたいな感じですね。
ふわふわしていそうに見えて、実はいちばんのしっかり者です!
あと、バレエをずっとやっていたせいかダンスの振り付けを覚えるのがすごく早い。
この前も、純子ちゃんがうまく踊れなかった時、萌ちゃんが代わりに踊ったら完璧でした(笑)。
練習を見ていて覚えたんでしょうね。すごい!今はまゆげねこダンスで踊っているだけだけど、もっと萌ちゃんも踊ればいいのになあって思います。
由香ちゃん、純子ちゃん、萌ちゃんの4人でいると、ホント学校にいるみたいですごく楽しいです。
収録が全部終わってみんなバラバラになっちゃうなんて、今はまだ想像できないって感じですね。
8/2『ダンスは、気持ちも大切』
ダンスシーンの撮影がある前は由香ちゃん、純子ちゃんと週に2,3回くらい練習をしています。
その時感じるのは、ダンスは気持ちと深く関係しているなってことですね。
誰でも気持ちには波があるので、ちょっと落ち込んでいたりすると、やはりそれがダンスにでます。
それが3人の踊りに微妙な影響をおよぼして3人のダンスがうまくいかないんです。
逆に、「あぁ、できない」って1人が落ち込んでいても、誰かが「大丈夫!大丈夫!できるよ!」って盛り上げるとその勢いが残りのメンバーに伝わって、
それまでうまくいかなかったダンスが見違えるように変わることもあるんです。
そこがチームで踊っている時の難しさであり、楽しさですね。ローズマリーの絆はそんな風にして、次第に強くなっているんだなあと思いますね。
/26『お祭りマンボは最高!』
実は私、お祭りってあんまり行ったことがないんです。
しかも浴衣を着てお祭り行ったという記憶は、小学校の低学年の頃に一度だけですね。
撮影で、お祭りに行くというシーンがありましが、浴衣を着た時はちょっとテンションがあがりましたね。
友梨亜ちゃんはおしゃれが大好きだから、浴衣を着させてもらってうれしそうだったし、
明くんはけっこう男っぽくて着こなしていました。
あのお祭りのシーンでは、なんと言ってもマリ(木の実ナナ)さんのお祭りマンボがかっこよかった。
マリさんの歌を聴いていたら一気にお祭り気分になって盛り上がりましたね。
この夏にある佃・月島のお祭りは、今から楽しみです。
7/19『さよなら、将太くん』
瞳が一本木家で暮らすようになるきっかけをつくってくれた将太くんが、クランクアップしました。
5人家族が4人になってしまいました。淋しい!
クランクアップの日は本人もすごく淋しそうで、なんだかイヤそうでしたね。
「今日で最後なんだよ、最後なんだよ」ってみんなに言っていました。明くんと友梨亜ちゃんも口にはださなかったけど、
すごく淋しそうで、いつもより無口になっていましたね。
いつもは無邪気で元気な小学生なのに、お芝居にはいると急に俳優さんになる将太くん。いっしょうけんめいにダンスの練習もしてくれた将太くん。
また一緒にまゆげねこダンスを踊りたいですね。
実感しましたね。
/12『デレデレの明くん』
明くん、友梨亜ちゃん、将太くんの3人にとっては西田(敏行)さんは、ふだんからお父さんですね。
しょっちゅう「お父さん大好き!」って言って抱きついていますね。
そういう意味では、一本木家家族のあたたかみとか雰囲気を自然につくってくれたのは子どもたちですね。
計算ではなくて、自然なかたちで。だから、すごくありがたいなって思います。
でもちょっと気になるのは、由香ちゃんや純子ちゃんがいると、子どもたちのテンションが急にあがるんですよね。
キレイなお姉さんたちがやって来た、みたいな感じで。
特に明くんはデレデレしてうれしそう。私といる時とは顔つきがちょっと違うんじゃない!みたいな(笑)。
7/5『西田さん、自転車で登場』
先日、月島のパリ広場で、明くん、友梨亜ちゃん、将太くんにまゆげねこダンスを教えるというシーンを撮影していたときのことです。
パリ広場は運河のそばにあるんですけど、その対岸で西田(敏行)さんが別の撮影をされていたんです。
その日、違う仕事で西田さんが撮影をしているのを私は知っていたのでケータイで、
「今こっちで撮影しています、西田さんの方の撮影は順調ですか?」みたいなメールのやりとりをしていたら、
撮影が先に終わった西田さんが自前の自転車でわざわざこっちに来てくれました。
子どもたちは「あっ、お父さん!」って駆け寄って行って抱きついて。
なんかほのぼのとした親子のいいシーンでしたね。
西田さんとは、お互いの撮影の都合でなかなか会えない時はメールで近況報告をし合っています。
西田さんのメールは楽しくて、絵文字もばっちりなんですよ。
6/30『衣装は3人のアイデアで』
「夏のコンテスト(夏コン)」では、衣装にもすごくこだわりましたね。
人形がテーマになっているダンスのイメージを衣装さんに伝えて、
けっこう派手な衣装にしてもらいました。ローズマリーの3人でアイデアをだし合って、こういう柄で、こういう色でって細かくお願いしてつくってもらったんです。
練習は大変でしたが、衣装をメンバーであれこれ考えるのは楽しかったですね。衣装に付いているワッペンもわざわざつくってもらったんですよ。
衣装が出来上がった時は、3人ともテンションがあがって「よし、やるぞ!」ってダンスの練習にも気合いが入りました。
衣装のチカラは大きいですね(笑)。
6/28『優勝のプレッシャー』
「夏のコンテスト(夏コン)」では、ローズマリーが優勝しなくちゃいけなかったのでプレッシャーがすごかったですね。
ストーリー性のあるダンスで、しかも人形がテーマだったので、人形っぽく動きながらお芝居するところが難しかったですね。
あと、しゃがんでキックしたりする技的なものが入っているところは練習でも苦労しました。
本番前は、緊張を吐きだすように3人で叫んだり、せわしなく動いたりしていました(笑)。じっとしていると緊張感に押しつぶされそうになるので。
本番がやはりいちばんテンションが高くて、技術うんぬんではなく3人の気持ちで乗り切った感じですね。気持ちの強さで優勝できました、そんな感じです!
本番が終わった時は、それまでのプレッシャーや緊張感がパッと飛んでいってスッキリ。
ダンスって気持ちいいなあってすごく実感しましたね。
KEN
まきだいすけ
人気絶頂の時に突然姿を消した、伝説のダンサー。
Rayとの間に複雑な過去があるようだが、瞳にとって気になる存在になっていく。
第6週「がんばりすぎました」
5月5日(月)〜5月10日(土)再び朝帰りをした瞳(榮倉奈々)を待っていたのは、
元里子・恵子(宇野実彩子)だった。「ダンスと子供たち…どっちが大事なの!」と瞳を一喝!
自分の非を認めた瞳は「ダンスも家事も3倍頑張る!」と宣言!家事にダンスに奮闘するのだが、とうとう倒れてしまう。
そこへ百子(飯島直子)が出張で現れ、ホテルへ瞳を連れ出してしまう。
百子は、「あの家出て、自分の好きなダンスに専念しなさい」と諭すが、瞳は子供たちのことが気になって仕方ない。
療養中に若山(近藤正臣)から紹介された「里親体験発表会」に参加し、
「将太(中村咲哉)たちの里親になれるのは自分しかない!」 と思い「ダンスをやめる」と勝太郎(西田敏行)と恵子に告げる。
自分の気持ちを封印した瞳だが、ローズ(篠井英介)の店で泥酔し「ダンスが踊りたい!」と本音をぶちまける。
「ダンスも子育てもどっちも頑張れるのが一本木瞳だよ。 ダンスをやめるんじゃない」とRAY(香子)も瞳を勇気づけるが、また同じように倒れてしまうのではとちゅうちょする瞳…。
そこに、勝太郎と子供たちは、瞳の家事を軽減する分担制度の導入を提案!瞳のダンスを強
第7週「仲間になろうよ」5月12日(月)〜5月17日(土)
みんなの励ましで再び踊りだした瞳(榮倉奈々)。
そこへバックダンサーのオーディションの知らせが飛び込む。
KEN(眞木大輔)が審査員だ。
萌(鈴木聖奈)とともに仲間を探す瞳だが、声をかけてきたのは純子(満島ひかり)だけだった。
一方、月島では勇次郎(前田吟)とマリ(木の実ナナ)の大人の恋が進展しそうな雰囲気だ。
仕事に身の入らない勇次郎に対し、勇蔵(安田顕)はイライラを募らせる。
練習を重ねるうち純子はもう一人メンバーを増やすことを提案する。瞳は何とか由香(田野アサミ)を引き入れようとするが由香は取り合わない。 きっかけを作りたい瞳たちは由香を月島もんじゃ焼きに誘い出すことに成功するが、勇次郎親子によって思わぬ結末が…。
結局、由香にふられ、瞳は純子とふたりでオーディションに臨む。
しかし、結果は3人とも落選…。
オーディションの結果を電話できないまま帰宅した瞳だが、いつもの月島が瞳を温かく迎えてくれる。
何があっても、私にはこの家族がある、この町がある…そんなやさしさに包まれて瞳はみんなの応援に応えるためダンスに打ち込むことを決める。
「由香ちゃんが大変なの!」その夜、クラブにいた萌から突然電話が入ってくる。
第8週「ふたつの愛」5月19日(月)〜5月24日(土)
明(吉武怜朗)に彼女ができた!同級生の奈緒子(大後寿々花)が一本木家をたずねてきたのだ。
一方、勇次郎(前田吟)とマリ(木の実ナナ)の大人の恋にも変化が…。
勇次郎が酔っ払ってマリの手を握ってから状況は一変する。
マリの心変わりに戸惑う勇次郎…勝太郎(西田敏行)に相談するも心が晴れない。
オーディションには失敗した瞳(榮倉奈々)だが、純子(満島ひかり)と由香(田野アサミ)とユニットが結成できないかと再び考え始める。
そんな時、由香が純子の家に転がり込んできた。父親とけんかして家出してきたのだ。
ふだん仲の悪いふたりだが、ルームメイトとしてしばらく生活することになる。
お金を持たずに家を飛び出した由香、そんな由香のために萌(鈴木聖奈)はダンスのアルバイトを見つけてくる。
遊園地で踊る4人組のまゆげねこの着ぐるみショーだ。文句を言いながらも初めて創作ダンスを作り上げた4人。
会場の子供たちに大うけだった。
その遊園地に奈緒子がひとりベンチにたたずみ涙していたのを目撃する瞳。
その遊園地こそが、明が父親に捨てられた場所であることがわかる。
「僕には月島のお父さんしかいないんだ!」明の心の動揺を抑えようと勝太郎はある一編の詩を朗読する。
第9週「結婚します」5月26日(月)〜5月31日(土)
百子(飯島直子)が東京支社に着任した。
マンションも神谷町に借り瞳(榮倉奈々)たちとの距離も近くなる。
そんな時、恵子(宇野実彩子)が神妙な顔で勝太郎(西田敏行)を訪ねてくる。
結婚の相談にきたのだ。
そこへ、偶然百子が現れ勝太郎と大げんかに!百子の元夫長瀬の話題のけんかを聞きながらふさぎ込む恵子…
実は恵子の相手も長瀬のような男だったのだ。
悩む恵子は瞳に相談を持ちかける。ローズ(篠井英介)の店でフィアンセの勝俣征二(田中幸太朗)を紹介された瞳は勝俣が勝太郎の嫌いなタイプと瞬時に判断。
とにかく勝太郎のご機嫌を見計らって結婚を認めてもらう作戦に出ることに。
もんじゃ焼き「あにおとうと」でスタンバイする恵子と勝俣を一目見ようと集まる月島のご近所さんたち。
瞳の助けで何とか勝太郎のご機嫌な瞬間を見計らい恵子は結婚の報告をする。
そして、勝太郎は「あったかい家庭を恵子に作ってやってください」と頭を下げ恵子の結婚が決まる。
数日後、瞳は再び「まゆげねこ」のアルバイトで熱海の旅館に向かう。
老人クラブ相手のダンスはうけず、散々だった瞳たち。
その温泉宿で瞳は勝俣を偶然目撃する。脇には恵子以外の女性がいたのだった…。
第10週「急ぎすぎた幸せ」6月2日(月)〜6月7日(土)
バイトで行った熱海で思わぬ光景を目にしてしまった瞳(榮倉奈々)は、どう対処していいのか困ってしまう。
一本木家では恵子(宇野実彩子)の祝賀ムード。子どもたちは手作りのお祝いまで用意しているのだ。
勝太郎(西田敏行)も恵子の結婚をことのほか喜んでいる。
こんなときはローズ(篠井英介)さんだ。
恵子に本当のことを告げるべきか相談する瞳。
ローズのアドバイスによりしばらく静観することにした瞳だが、ついつい気になってしまう。
そんな中、里親の研修の2日目に訪れた児童養護施設で偶然恵子に出会った。
この施設は恵子が一本木家に里子に行く前に過ごした思い出の場所だったのだ。
そしてお父さん代わりだった職員・窪田(苅谷俊介)に結婚の報告に来たのだった。
研修が終了し、養護施設からの帰り道、 瞳はついに熱海での出来事を恵子に告げるが、恵子はまったく信じようとはしない。
勝太郎にも話した瞳だったが、勝太郎も信じてくれない。
バイトでもダンスでも集中できないでいる瞳だが、母百子(飯島直子)だけは瞳の話を信じて勝俣(田中幸太朗)のアパートに行こうと動き出す。
第11週「じいちゃんのいない夏」6月9日(月)〜6月14日(土)
初夏のある日、勝太郎(西田敏行)は階段を踏み外し転倒、足
の骨を折る大怪我をしてしまう。骨折以外は大事無いことがわかりひと安心も、
子どもたちの世話を瞳(榮倉奈々)ひとりですることを心配する勝太郎。
その頃、百子(飯島直子)は東京支社の業績が芳しくないことでピンチにたっていた。
そこに、勝太郎の緊急手術の連絡が入り大事な会議を抜け出して病院に駆けつけるが、
簡単な手術と聞き親子げんかをして帰ってしまう。
勝太郎のいない一本木家の夏をどう切り抜けるのか…月島と長屋のみんなが集まっての会議が始まる。
だが、どう考えても人手が足りない。
そこで瞳は百子に「私を助けるために子どもたちの世話を手伝ってほしい」と懇願、了承させる。
しかし、百子のやり方に子どもたちは最初反発する。 百子が、大好きなお父さん(勝太郎)の敵だからだ。
しかし、将太(中村咲哉)の夏風邪の看病で百子が作った母節子からの秘伝の特効薬が子どもたちの心の壁を取り去った。
家の問題に明るい兆しが見えたころ、瞳たちのスクールでは夏のダンスコンテストの参加募集が始まった。
子どもたちの世話のためあきらめていた瞳だったが百子の言葉に後押しされ再びチャレンジすることを決める。
そして、百子と瞳はそこで決定的な瞬間を目撃してしまう…。
第12週「祭りにいけない」6月16日(月)〜6月21日(土)
佃・月島の町が祭りで活気に満ちあふれていた頃、勝太郎(西田敏行)は入院先のベットで祭囃子をCDで聞いていた。
今から来年の例大祭が待ちきれないのだ。一方、月島では祭り名物ウメ(菅井きん)さんのお稲荷が飛ぶようにみんなの口に消えていく。
そして、祭り恒例「お祭りマンボ」をマリ(木の実ナナ)がローズ(篠井英介)のスタジオで熱唱。
月島のみんなと一緒にマリの歌で瞳(榮倉奈々)や由香(田野アサミ)、純子(満島ひかり)、萌(鈴木聖奈)たちは夢中で踊りを楽しむことができた。
この「お祭りマンボ」の踊りがきっかけで瞳たちは夏コンに向けてのユニットを組むことを決める。
祭りの後ウメさんが倒れた。そこで、今は離れて暮らしている一人息子の哲夫(ラサール石井)に瞳たちは連絡を取るのだが…。
現れた哲夫はある大会社の部長で妻は重役の娘というエリートだった。
月島を離れて暮らす哲夫は、ウメに自分の家族との同居を勧めるがウメは首を縦に振らない。
そこで、哲夫は仕事の関係をちらつかせウメの説得に手を貸すよう百子に相談を持ちかける。
百子は何とかウメを説得するために哲夫一家とウメとの食事会をセッティングするのだが…。
第13週「ローズマリー誕生」6月23日(月)〜6月28日(土)
八月半ばを過ぎ、瞳(榮倉奈々)たちは「夏コン」に向けユニットの活動を開始する。
しかし、家事に追われる瞳のためメンバーが一本木家で合宿をすることに。
由香(田野アサミ)や純子(満島ひかり)、萌(鈴木聖奈)が月島で合宿することを知った勇蔵(安田顕)は誠(小倉久寛)と組んで合コンの企画を始める。
瞳たちはローズ(篠井英介)のスタジオとマリ(木の実ナナ)の「お祭りマンボ」のおかげでこのユニットが結成できたことから「ローズマリー」とユニット名を決め特訓に入るが、
初日から由香と純子は意見が対立、瞳は技術が追いつかない。
「夏コン」で敗れたら即ユニット解散…波乱含みのスタートだ。
ある夜、勇蔵の合コンに参加した瞳たちだが、そこでカズ(滝裕可里)がリーダーの女性グループと遭遇。
もんじゃ焼きにいちゃもんをつける連中に瞳はいつもの啖呵(たんか)を切ってしまう。
「ブルーシューズ」と名乗る大阪のこのユニットも「夏コン」に参加するようだ。
ダンスは目を見張るものがあり瞳たちのライバルだ。
数日後、HIPZになぜかカズが現れ、KEN(眞木大輔)やRAY(香子)に暴言を吐いて立ち去っていく。
果たして瞳たちはブルーシューズとの因縁の対決に勝利できるのか…。
第14週「母、あらわれる」6月30日(月)〜7月5日(土)
9月になり勝太郎(西田敏行)は退院。瞳(榮倉奈々)たちも夏コンの優勝でローズマリーを存続して
ダンスビートを目指すことを決める。そんな時、勝太郎のもとに児童相談センターの若山(近藤正臣)から電話がかかってくる。
行方不明だった将太(中村咲哉)の母親が見つかり、
将太を引き取って一緒に暮らしたいというのだ。
翌日、勝太郎とともに若山たちから説明を受けた瞳だが納得できない。
将太を放り出した実の母親が許せないのだ。
そんな瞳を制して勝太郎は将太に実の母に会いたいのかを聞いてみることを約束する。
しかし、勝太郎にも この件では心を開かない将太。月島でも意見が分かれた。
勇次郎(前田吟)は瞳と同じように実の母に会いたくないというが、 マリ(木の実ナナ)は実の母だもの、会いたくないはずはない…という。
児童相談センターでの面接が回数を重ねる中、友梨亜(森迫永依)や明(吉武怜朗)も将太の異変に気づきだす。
ある日、瞳は将太が公園で母親と遊ぶ幼児を見つめているところを偶然見てしまう。
将太の心をのぞいたと感じた瞳は 勝太郎にそのことを告げる。その夜将太と一緒にお風呂に入った勝太郎は「お母さんに会いたいか」とあらためて聞いてみるのだった。
第15週「涙のタオルケット」7月7日(月)〜7月12日(土)
久しぶりに母・美紀恵(小池栄子)と再会した将太(中村咲哉)。
瞳(榮倉奈々)は複雑な想いだ。実親と里親のトラブルを避けるため両者の面会は普通行われないのだが、偶然瞳と勝太郎(西田敏行)は美紀恵と遭遇してしまう。
また、友梨亜(森迫永依)は将太がお母さんにもらったゲームのことでけんかをしたりと子どもたちの気持ちも揺れてきた。
そういう騒動がある中も、将太と美紀恵は公園などで一緒に遊んだり、外出したりしながら徐々に絆を取り戻して行く。
瞳も将太の表情を間近に見ながら将太の幸せが一番と思うようになってきた。
将太は、美紀恵の婚約者・満(宅間孝行)とも会いすべてが順調のように思えていたのだが…。
老舗料理屋のひとり息子である満はいまだ美紀恵を正式な婚約者として母親に紹介していなかったのだ。
第16週「さよなら将太」7月14日(月)〜7月19日(土)
将太(中村咲哉)の母、美紀恵(小池栄子)は結婚の夢が消え、将太を引き取ることをやめると児童相談センターに連絡してきた。
それを知った瞳(榮倉奈々)は美紀恵の自宅に押しかける。瞳は、将太が大切にしている母親の唯一の思い出の品タオルケットの切れ端を前に差し出し、
「じいちゃんにもあたしにもあげられないものを、美紀恵さんは将太にあげられるの。
将太と一緒に暮らしてあげて」と説得する。
将太と再び一緒に暮らすことを決意した美紀恵は、児童相談センターでカウンセリングを自発的に受けだす。
その中で美紀恵の心の傷があぶりだされて行く。
ある日、瞳と美紀恵はある喫茶店で面会する。その時、スピーカーから流れ出す「アンコ椿は恋の花」、突然涙する美紀恵。
自分を捨てて島に戻った父・利男(田中健)の大好きな歌だったのだ。
瞳は、将太を育てる自信をつけるためにも美紀恵に父との再会を勧める。
そして、美紀恵は19年ぶりに父・利男と再会を果たすことに。
その再会で親子の別れのいきさつに誤解のあることを知った美紀恵は利男のいる伊豆大島で将太を育てていく決意をする。
そして、いよいよ将太の措置解除が決まる。
将太が一本木家から去る日まであとひと月あまりとなる
そんな時、家では子どもたちに再び問題が起こる。
将太の大切にしていた母親の思い出のタオルケットがなくなってしまったのだ。
友梨亜が将太がこの家からいなくなる寂しさから隠してしまっていたのだった。
友梨亜の言動から瞳が無事に探し出したのだが、二人の溝はなかなか埋まらない。
ある日、瞳たちはアルバイトで「まゆげねこ」をあるデパートで披露することに。
その会場で偶然、美紀恵と満が口論しているのを百子(飯島直子)が発見する。
そして、それが将太の将来にかかわる大事件に発展していく―。
第16週「さよなら将太」7月14日(月)〜7月19日(土)
将太(中村咲哉)の母、美紀恵(小池栄子)は結婚の夢が消え、将太を引き取ることをやめると児童相談センターに連絡してきた。
それを知った瞳(榮倉奈々)は美紀恵の自宅に押しかける。
瞳は、将太が大切にしている母親の唯一の思い出の品タオルケットの切れ端を前に差し出し、
「じいちゃんにもあたしにもあげられないものを、美紀恵さんは将太にあげられるの。
将太と一緒に暮らしてあげて」と説得する。将太と再び一緒に暮らすことを決意した美紀恵は、児童相談センターでカウンセリングを自発的に受けだす。その中で美紀恵の心の傷があぶりだされて行く。
ある日、瞳と美紀恵はある喫茶店で面会する。その時、スピーカーから流れ出す「アンコ椿は恋の花」、突然涙する美紀恵。
自分を捨てて島に戻った父・利男(田中健)の大好きな歌だったのだ。瞳は、将太を育てる自信をつけるためにも美紀恵に父との再会を勧める。
そして、美紀恵は19年ぶりに父・利男と再会を果たすことに。その再会で親子の別れのいきさつに誤解のあることを知った美紀恵は利男のいる伊豆大島で将太を育てていく決意をする。
そして、いよいよ将太の措置解除が決まる。
将太が一本木家から去る日まであとひと月あまりとなる
第17週「ダンス・イズ・ライフ」7月21日(月)〜7月26日(土)
2月になった。瞳(榮倉奈々)が月島に来て1年が経ったのだ。
1年前にはまさか月島で勝太郎(西田敏行)と一緒に里親をしているなんて想像もしていなかった。
そして、来月いよいよ瞳の目標とするダンスビートの東京予選が行われる。
瞳たちのローズマリーももちろんエントリーするはずだった。
ところが、由香(田野アサミ)のもとに、父親の会社が先月倒産し豪邸を売却しマンションに引っ越したという知らせが入った。
久しぶりに父・行雄(光石研)と母・多佳子(筒井真理子)と会った由香だったがお互いの溝が埋まらない。
また、純子(満島ひかり)にも母親が交通事故にあったと連絡が入る。宇都宮に純子とともに瞳も駆けつける。
幸い命に別状はないことがわかりホッとする二人だが、兄・圭一(戸次重幸)が事故の原因が実家の餃子店の跡継ぎ問題だと言って、
ダンスをやめて店を純子に継げと迫る。
ダンスビートのエントリーを直前にして問題を抱えバラバラとなり、瞳たちのローズマリーは解散の危機に陥ってしまう。
そこへ、第18週「恋の季節」7月28日(月)〜8月2日(土)
瞳(榮倉奈々)はKEN(眞木大輔)の助言から由香(田野アサミ)と純子(満島ひかり)の説得に成功し、
ローズマリーはダンスビートエントリーを決めた。
そこへ現れたのがカズ(滝裕可里)をリーダーとするブルーシューズ。
カズたちはRAY(香子)にKENとともにチーパスのダンスビート東京予選参加を要求、
亡き兄・EIJIの敵とダンスで決着をつけるのだという。
伝説のユニットチーパスの過去とは…。
そんな時、勇次郎(前田吟)が体調を崩し、勇蔵(安田顕)が社長代理で店を仕切ることに。
張り切る勇蔵だが失敗の連続、跡継ぎとして苦悩し始める。
ある日、KENが久しぶりに森本食堂を訪ねてきた。
瞳はチーパスの話を聞くためもんじゃ焼きに行く約束をして核心を聞き出そうとするのだが、そんなKENとRAYに瞳も誤解からある暴言をいってしまう。
しかし、翌日、RAYは瞳のバイト先を訪ねてきてチーパスの真相を瞳に語る。誤解していたことがわかった瞳は、KENに謝ろうと渋谷に向かう。
なぜか勇蔵もついてくる。
KENたちの真意を知った瞳は、その上でKENにステージに立つことを勧める。
しかしかたくなに拒むKEN。
その心の扉をこじ開けたのは、意外にも跡継ぎとして自分を見つめ直しながら苦悩していた勇蔵だった。
第19週「勝負の時」8月4日(月)〜8月9日(土)
瞳(榮倉奈々)の目標であるダンスビート東京予選。
憧れのKEN(眞木大輔)とRAY(香子)のユニット、チーパスも出場を決めた。
会場の下見をした瞳たちローズマリー。
――それぞれの家庭の問題を乗り越え由香(田野アサミ)と純子(満島ひかり)もこの大会に賭けている。
ローズマリーは最高の仕上がりで明日が迎えられそうだ。
その夜、壮行会が月島の一本木家で行われる。勝太郎(西田敏行)を中心に1年前に瞳が月島に来たときの話でみんなが盛り上がる。
しかし、明(吉武怜朗)がいない。受験に合格してから何故か帰りが遅く勝太郎も気にしている。
壮行会が終わり、仲間を送る途中で明を見つけた瞳。
声をかけると走って逃げだした明を追いかけ瞳は階段で足を滑らせてしまう。
明日が本番なのに、心配する萌(鈴木聖奈)たちだが、瞳はまったく痛みはないと軽やかにステップを踏んで見せる。
明も自分のために瞳が怪我をしたのではないかと心配だ。家に帰った瞳はアイシングを入念にしながら明の話を聞く。
同じ高校を受けて落ちた友達を連日励ましていたというのだ。
事情を知りホッとする勝太郎。微笑む瞳。
だが、翌日瞳の足に異変が。ローズマリーはどうなるのか。運命のダンスビート東京予選が始まる
KEN(眞木大輔)が瞳にあるアドバイスをしてくれる。果たして瞳は由香と純子とともにダンスビートに出場できるか…。
第20週「つぎの一歩」8月11日(月)〜8月16日(土)
ダンスビートが終わって1週間。痛めた足もすっかり良くなった瞳(榮倉奈々)だが、ローズマリーで燃え尽き目標を失った脱力感に襲われていた。
勝太郎(西田敏行)は家のことをやりながらゆっくり次のことを考えればいいと見守っている。
そんな時、萌(鈴木聖奈)がローズマリーがスカウトされたと突然の朗報を持ってくる。
喜ぶ瞳だが、実はスカウトされたのは由香(田野アサミ)と純子(満島ひかり)のふたりだけだった。
しかし、瞳はふたりのスカウトを心から喜ぶ。 置いてきぼりにされ、自分だけ次の一歩が見出せないでいる瞳。
勇蔵(安田顕)は石田商店の二代目を継ぐことを勇次郎(前田吟)から宣言され張り切っている。
KEN(眞木大輔)も築地の勇蔵の鰹節店でバイトを始めた。
みんなが新たな想いを持って動き出しているのに自分だけは・・・。
そんな瞳の姿を見て本来犬猿の仲の勝太郎と百子(飯島直子)のふたりは頻繁に相談を重ねるようになる。
ある日、百子は瞳にすずらん化粧品でバイトしないかと誘う。
瞳は、百子の働く姿を初めて目の当たりにし、改めて感動すると同時に、自分の次の一歩をしっかりと見つけようと決意する。
そんな時、萌から再びまゆげねこのアルバイトの話が飛び込んでくる。
第21週「心のままに」8月18日(月)〜8月23日(土)
ダンスがやりたい―改めてダンスに向き合うことを決心した瞳(榮倉奈々)だが具体的なことは何も決まっていない。
そんな時、幼稚園からまゆげねこダンスの指導の依頼が来て萌(鈴木聖奈)とともに悪戦苦闘する。
教えることの難しさを実感する瞳に今度は友梨亜(森迫永依)が中学校でダンス部を作りたいので瞳にコーチをしてほしいと頼んでくる。
一方、二代目として張り切る勇蔵(安田顕)だが、KEN(眞木大輔)と恵子(宇野実彩子)の関係が気になってしょうがない。
瞳に恵子の気持ちを聞いてくれと頼むのだが…。
友梨亜の熱意が通じダンス部が発足することになり、瞳は友梨亜たちのコーチをすることになる。
しかし、友梨亜の友だちの境野(山口愛)がダンスを踊ってくれないことに悩む瞳。
また、そんな時、誠(小倉久寛)が恵子に見合い話を持ってくる。
勝太郎(西田敏行)は恵子のためにもいい話だと大喜び、 直接恵子に電話をかけて見合いを勧める。
勝太郎の勢いに会うだけならと了承した恵子。
かたや勇蔵の様子がどうもおかしいと気づいたのは今や勇蔵の親友であるKENだった。
仕事に集中して自分の気持ちを押し殺している勇蔵の姿にKENは一言アドバイスするのだが・・・。
そして、いよいよ恵子の見合いの日がやってくる。
第22週「スタートライン」8月25日(月)〜8月30日(土)恵子(宇野実彩子)のお見合いを乱入によりぶち壊した勇蔵(安田顕)だったが交際は順調のようだ。
責任感が生まれ勇次郎(前田吟)も満足気だ。
ある日、ウメ(菅井きん)が瞳(榮倉奈々)に相談に来る。
幼稚園の子どもたちと老人会の交流会でなんとヒップホップを披露したいのでダンスを指導してくれというのだ。
そこで、お年寄りにも優しいヒップホップを考案して教えることに。
また、その交流会の場で友梨亜(森迫永依)たち中学のダンス部の発表もできることになった。
ある日、KEN(眞木大輔)が指導に参加。お手本として初めてKENと一緒にダンスを踊った瞳は、自分の中で言葉では話せなかった何かを感じる。
目標のできた友梨亜たちはがぜん張り切るのだが、瞳は気になる老人と遭遇。老人会の一人で友梨亜の友達、
境野涼子(山口愛)の祖父・敏明(小松政夫)だった。
「孫にはヒップホップはやらせない」と宣言して帰っていった言葉どおり、翌日から涼子の姿が練習から消えた。
仲間が苦境に立たされ悩む友梨亜。そんな折、老人会の会長の仲介で敏明と話し合いを持つことになる。
瞳は敏明を説得して交流会を成功させることができるのだろうか?
第23週「父と娘」9月1日(月)〜9月6日(土)
百子(飯島直子)と離婚した父・長瀬渡(勝村政信)を神社で偶然見かけた瞳(榮倉奈々)。
百子にも勝太郎(西田敏行)にも言い出せないでいる。
悩んだ末KEN(眞木大輔)に話を聞いてもらうのだが、自分の心を押し殺して忘れることにする。
そんな時、瞳にダンスの仕事の話が舞い込んでくる。
先日行った幼稚園児と老人会の交流会がことのほか楽しかったことで、老人会の皆さんがダンスを続けて教えて欲しいというのだ。
ローズ(篠井英介)からは「プロとしてちゃんとお金を頂いて仕事にするのよ」と後押しされ、
「瞳ダンススタジオ」がいよいよスタートすることになる。
また、勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)も結婚する運びとなり勝太郎に挨拶に来る。
ある日、瞳はKENと話した際、「心のままにするといい・・・」と言われ、父を訪ねてみることを決意。
勝太郎に黙って行くわけにはいかないと思った瞳は素直に相談するのだが、当然のごとく勝太郎は猛反対!
だが、瞳にとっては実の父である長瀬との面会を拒否できないとしぶしぶながら静観することにするのだが・・・。
そして、瞳は長瀬のデザイン会社を訪問。
13年の空白のためギクシャクする二人・・・。たいした話もできないまま別れてしまう。
数日後、瞳のダンススタジオに突然長瀬が現れる。「ダンスを教えてくれないか」。瞳が愛するダンスがギクシャクした親子の関係を再び結びつけてくれることになるのだろうか――。
第24週「家族とは…」9月8日(月)〜9月13日(土)
一本木家に4歳のさら(松本春姫)ちゃんがやってきた。
勝太郎(西田敏行)が区の子供支援センターに登録していて 子育てに困った家族からショートステイとして1週間預かることになったのだ。
元気なさらちゃんに瞳(榮倉奈々)たちも振り回される。
夜泣きなど小さな子独特の経験にたじたじの瞳と勝太郎だったが、
子育て経験のある百子(飯島直子)が助けてくれて難を乗り切る。
一方、瞳のダンス教室にも新たな展開が。
中年のためのメタボコースを新設するとこれが人気に。
さらちゃんとの別れの日、さらちゃんと一本木家で写真を撮った百子にある想いが芽生える。
そして元夫・長瀬渡(勝村政信)に13年ぶりに会うことを決意する。
再会して長瀬と言葉を交わした百子は長瀬の変化に驚いた。
成功のみが大事だった元夫は、今は人と人とのつながりを一番大事にしているという。
百子は瞳に長瀬と会ったことを報告し、勝太郎にも話すからあなたも会いたいときに長瀬にあってもいいと伝える。
しかし、百子と長瀬の再会の現場を見かけた勇蔵(安田顕)と恵子(宇野実彩子)は、間の悪いことにそのことを勝太郎の耳に入れてしまう。
久しぶりの大喧嘩となる勝太郎と百子。 しかし、その喧嘩がきっかけで勝太郎も瞳が長瀬に会うことを黙認することになる。
ある日、瞳は長瀬の事務所を久しぶりに訪ねると高熱で倒れている長瀬を発見する──。
第25週「けじめの夏」9月15日(月)〜9月20日(土)
父・長瀬(勝村政信)のアパートで揃った瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)と長瀬。
元夫婦の家庭がうまくいかなかった経緯を立ち聞きした瞳は「家族は努力してつくるもの」と言って飛び出す。
残った百子と長瀬の中に新たな気持ちが芽生えてくる。
例大祭の準備に色めき立つ佃・月島地区。
ある日、百子から電話があり瞳と百子と長瀬が同席。
二人から「失った時間を取り戻したい」と相談を受けた瞳は、私がじいちゃんに話すとかって出るが、
長瀬に会って欲しいと告げるも断られてしまう。
困った瞳は、勇次郎(前田吟)に相談する。
ある日、勇次郎は、百子が「子どもの頃から祭り、祭りで私のことはそっちのけで」って言ったのは、
勝太郎のことが本当は大好きだからだ。百子に少しでも悪かったって気持ちがあるなら、長瀬に会ってやれと説得する。
勝太郎は御柱掘り出し当日、長瀬に会うことを承諾し、再会の日が来る。
勝太郎はこれまでの想いを長瀬にぶちまける。 里親を始めるに至った心境も、百子への愛も瞳への愛も・・・。
そして親子が離れ離れになった祭りで長瀬にリベンジを言い渡す。
「神輿、かついでみろ」勝太郎の言葉に長瀬は応えようと、その日からKEN(眞木大輔)がトレーナーとなり、瞳も交えて猛特訓が始まるのだが――。
最終週「祭りの町で」9月22日(月)〜9月27日(土)
いよいよ住吉神社の例大祭が始まる。大島から将太(中村咲哉)が、福島から岡本信夫(笹野高史)など懐かしい面々も祭りに集まる。
俄然盛り上がる祭りの中で一つの男の勝負が行われようとしていた。
勝太郎(西田敏行)との約束で長瀬(勝村政信)が 厳しいことで有名な千貫神輿担ぎに挑戦するのだ。
以前、結婚を申し込みにきた際、まったく歯が立たなかった神輿だ。
親子の絆を一度は断ち切るきっかけとなった祭りにリベンジなるのか。
長瀬の双肩には瞳(榮倉奈々)と百子(飯島直子)の想いが乗りかかる。
自ら失った家族を自分の手で復活させるべく長瀬は千貫神輿に挑むはずだったが、前日からの仕事の徹夜のため体調は万全ではない。
果たして、担ぎ切れるのか?
一方、瞳にとって憧れの存在だったKEN(眞木大輔)も新たなステップを考えていた。
祭りが終わったらニューヨークへ渡って再びダンスの世界で挑戦していくというのだ。ほのかな想いをもっていた瞳だが、二人の恋の行方は……。
また、勇次郎(前田吟)とマリ(木の実ナナ)の二人の大人の恋も急展開を迎える。そして、祭りの終わった町には瞳たちの新しい物語がすでに始まろうとしているの
だった。
A
・首はまっすぐ長く 面長
・物語のあるハッキリした夢をよく見る
・派手なものよりオーソドックスな服を選びがちだ
・旅行は計画を立てるだけで満足
・大股でゆっくり歩く
B
・感情や表情が豊かだ
・空腹だとやる気がなくなり食べると元気になる
・全体的に丸く柔らかい感じで童顔だ
・食事はたくさんの種類を一杯食べたい
・話がコロコロ変わると言われがち
C
・肩幅が広く手足が長くスポーツマン体型
・物事の判断や割り切りは早い
・部屋でじっとしてるとうずうずしてくる
・目に見えない光熱費などにお金を払うのは惜しいと思う
・仕事はテキパキと合理的にこなす
D
・ライバルがいるとがぜんやる気になる
・興奮してくると声が大きくなりがち
・いびきが大きいと言われる
・骨太で筋肉質のガッチリ型
・どちらかと言うと義理人情に厚い親分肌
E
・見かけより体重が重く着痩せするタイプだ
・集中すると前かがみになり足を深く組む
・ひとつものにハマるとなかなか抜け出せない
・一度集中すると寝食を忘れて続けてしまう
・ヒザ下よりひざ上の方が長いと思う
A 論理型
B 情緒型
C 行動型
D 闘争型
E うどん派
▽小室哲哉逮捕・最新情報
▽米大統領選いよいよ投票…NYから最新情報を生中継で
▽プロ転向は?石井慧選手が地元で…
▽世界の爆笑CM
▽子宮けいがん予防に新ワクチン
司会:宮根誠司、森若佐紀子(よみうりテレビアナウンサー)
出演:松尾貴史、松原千明、岩田公雄 ほか
放送時間:13:55〜15:50
情報ライブ ミヤネ屋 ★1 小室哲哉タイーホ
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1225773880&ls=all オーラの泉 2008年5月3日放送分 ゲスト小室哲哉
江原啓之
「2〜3年後には、新たな小室さんの時代が来る。小室さんのおじいさんがそう伝えている。
おじいさんは寂しくこの世を去ったので、今の状況をすごく喜んでいる」
ドレミファドン芸能人最強イントロ王決定戦
11月4日(火) フジテレビ 19:00〜20:54
出演 / 中山秀征 眞鍋かをり 皆藤愛子 ほしのあき 柳原可奈子 ビビる大木 アンガールズ 片岡鶴太郎 モト冬樹
本村健太郎 松本明子 芋洗坂係長 山中秀樹 川合俊一 岡田圭右 ザブングル 東貴博 カンニング竹山 ギャル曽根
西城秀樹 久保純子 友近 大林素子 松本伊代 安田美沙子 八田亜矢子 夏川純 吉澤ひとみ 菊川怜 レッド吉田
前田健 安倍麻美 南明奈 赤井沙希 里田まい 五十嵐隼士 狩野英孝 矢口真里 青木さやか 杉崎美香
「最強イントロ王決定戦」。総勢40人が2人1組になり、勝ち抜き戦形式で戦う。
「早抜けイントロ」で1次予選し、2問先取りの10組早抜け。
2次予選はピンポン歌合戦で、勝ち残った10組から1人ずつ参加。曲名が分かったら台の中央にあるピンポン球を奪取し、
その曲のサビを間違いなく歌えば正解。勝ち抜き5チームが決勝進出する。
予選落ちをしたチームには敗者復活のチャンスも。
準決勝では、チームごとに選択したアーティストのヒット曲のイントロを聴いて曲名を答える「カウントダウン四択イントロ」。
そして決勝戦では、「超ウルトライントロ」や「超超ウルトライントロ」も登場する。
司会は、中山秀征、松本明子。
ドレミファドン【矢口真里・吉澤ひとみ・里田まい】芸能人最強イントロ王決定戦
http://usamimi.info/~mirrorhenkan/imona/imona.php?url=http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1225784283/
オバマは慰安婦決議の時「アメリカは自らのあやまちを正当化するような友人を必要としていない
日本は過去を直視し歴史修正主義教育を止め被害国と和解しなくてはならない」と発言している
オバマは日米同盟について
「いままでの日米二国間ではなく極東では新たに多国間安全保障体勢を作り
その中の1つとして再定義する、その時に中心になるのは中国だ」と発言している(プレミアA 櫻井女史ソース)
また、北朝鮮をまず核保有国として認めた上で積極的に軍縮の交渉をすべきだとブッシュを批判している‥
さらに日本は自動車や農産物など不公正な障壁を使って不当な利益を挙げている、私が大統領になったらこれをフェアに是正させるとも発言
実況 ◆ フジテレビ 42957 いただきます
ごきげんよう
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1225857027&ls=all
2008年11月05日 22時49分14秒 総レス数:815res/分
#│ 局 │ レス数. │ 率 │ 番組
. ━┿━━━━━┿━━━━━┿━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
1│.TBSテレビ..│. 455res/分.│. 56%│久米宏のテレビってヤツは!?
2│.フジテレビ. │. 222res/分.│. 27%│爆笑レッドカーペット
3│.テレビ朝日.│ 81res/分.│. 10%│報道ステーション
4│.日本テレビ.│ 33res/分.│ 4%│OLにっぽん
5│ NHK総合 . │ 15res/分.│ 2%│“秋、つながる心”
6│ NHK教育 . │. 8res/分.│ 1%│知るを楽しむ・人生の歩き方
7│.テレビ東京.│. 1res/分.│ 0%│輝きの法則
午後10:00〜午後11:00
夫から妻へ、妻から夫へ。人生を共に生きてきた夫婦が
はがき1枚のラブレターに何を綴る?。
歳月を越える思いがたっぷりのラブレターから、
夫婦の絆と愛の物語を伝える。
出演者: 平泉成、平泉里香、野々村真、野々村俊恵
司会:石澤典夫、小池栄子
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livenhk&key=1225888998&ls=all
■人生を変えた一言!感動のアスリート復活劇BEST3
第1位:乗れなくなった自転車アスリートをどん底から復活させた愛の一言
『ランス・アームストロング』総距離3500キロ。3週間かけて、山岳など過酷な道を走り抜く、
自転車ロードレースの最高峰、『ツール・ド・フランス』。この過酷な競技でとんでもない偉業を成し遂げた。20才の時、アメリカの大会で優勝。
翌年、バルセロナオリンピックにも出場した。そんな絶頂期を迎えた25才の時、思わぬ事実が判明する。
『精巣ガン』しかも、既に脳と肺に転移していた。命は助かったものの、アスリートとしての身体機能は、大きく低下。
所属チームからは、解雇通告。どん底へと転がり落ちていった。
そんな彼をある女性が、救い出す。後に妻となる恋人のキーク。
自堕落な生活を送るアームストロングに彼女はこう告げた。
「あなたがどんな状況でも、私はあなたを愛してる。だから、自堕落なあなたを、私が支えてあげるわ!」。愛する女性にここまで言わせてしまった…。
アームストロングは復帰を目指し、過酷なトレーニングを再開。
それから4年。自転車レース最高峰『ツール・ド・フランス』で、復帰。
誰もが想像しなかった驚異の走りを見せる!愛する人のために走り抜く…アームストロングの戦いが始まった。3週間にも及ぶ過酷なレース。
愛し続けてくれた人のため、負けるわけにはいかない。強い精神力が宿っていた。そして…彼は、初優勝を飾る!歓喜の表彰式を終えた後、彼は真っ先にかけつけた。
支えつづけてくれた、愛する妻、キークの元へ。だが、快挙はとどまる所を知らなかった!なんと、ついに、7連覇という大記録を達成する。
『ツール・ド・フランス』130年の歴史で、誰もなしえなかった偉業をやってのけたのだ!人生の地獄を見た男が、這い上がり、輝ける金字塔を打ち立てた。
彼は、こう語っている。「断言していい、ガンは、僕の人生に起こった最良の出来事だ」
第2位:投げられない豪腕投手を、崖っぷちから這い上がらせた信頼の一言
『ボストンレッドソックス・ジョン・レスター』
2006年にメジャーデビュー。わずか2か月で7勝を挙げ、将来のエースと期待されていた。だが、その年の8月、思いもよらぬ不幸が。
『悪性リンパ腫』。レスターは、血液のガンに侵されていた。
抗ガン剤治療が始まった。副作用から嘔吐を繰り返す日々。そんなある日、テレビを見ていた彼は、驚きの光景を目の当たりにした。なんと、チームメイト全員が、自分の名前と背番号を身につけていた!
ガンに負けるな!ここに帰って来い!そんなメッセージだった。
そして、5ヶ月後。病を克服し、復活を果たす。しかし、新たな苦難が!体力も感覚も落ち、以前のようなスピードが全く出ない。
球団からは、『戦力外通告』の噂も…。だが、ボストンレッドソックス監督、テリー・フランコナは、球団のレスター放出案を、頑として受け入れず、彼にこう声をかけた。
「レスター、ガンに勝ったお前なら、必ずメジャーのマウンドに戻ってくる!信じてるぞ!待ってるからな!」信じてくれる人がいる。心が熱くなったレスターはその日から過酷なトレーニングに耐え、体力強化に取り組んだ。
あの松坂大輔も助言を送った。そして2007年7月23日。レスターは、ついに、メジャーリーグのマウンドに戻る。病気発症から1年。久しぶりの感触に、レスターは、高ぶっていた。この時がくることを信じていた監督。
レスターはこの場所に帰って来たことを噛みしめていた。一度は引退も覚悟した。様々な思いが胸をよぎる…。果たして、通用するのか?注目の第一球。両親が見守っていた。母親は、その場に泣き崩れた。ランナーを出しながらも得点を許さない。
見事、復活を勝利で飾る!そして翌年、レスターは、再び、全米を驚かせる!この日は、何かが違っていた。三振の山を築き、一本のヒットも許さない。そのまま9回へ。そして、ノーヒットノーラン達成!ベンチに帰ってきた彼を誰よりも祝福したのは、フランコナ監督だった。
仲間や監督に、救われたレスター。彼は、奇跡を起こしたのだ。
第3位:泳げない鉄人スイマーを絶望から救った思いやりの一言
『マーティン・ファンデル・バイデン』“オープンウォーター”。プールではなく、
海や湖に最大で25キロのコースを設定し、泳ぎきる水泳競技。激しくぶつかり合いながら泳ぎ続ける、水のマラソン。彼はこの競技で偉業を達成した。彼の頭には、コイン大の傷跡が二つ。
実はこの傷が、彼の壮絶な人生を物語っている。子供の頃から、水泳が得意だったファンデル・バイデン。しかし、20才の時、突然、病を宣告される。
『急性リンパ性白血病』。その日から、生きるための闘い、化学療法が始まった。だが、病魔は脳まで侵し始めていた。
手術のため、頭蓋骨に穴を開けなければならない。頭の傷は、その手術の痕跡なのだ。そして、手術は無事成功。バイデンは、白血病との闘いに勝った。
しかし、待っていたのは、辛い後遺症。体力は落ちる一方だった。病気には勝った。だが、生きる力を失った。昔の輝いていた自分を思い出すのがイヤで、水に入ることも避けた。
そんな絶望の淵にさまようバイデンに、思いもよらない言葉をかけた人がいる。母親だった。母は、少しでも息子の気持ちが戻ればと、優しくこうつぶやいた。「もう一度、水に入ってみたら」
愛する母の言葉に、バイデンは、半信半疑でプールに向かった。病気になってから、初めての水との触れ合い。すると、ツラい後遺症がまるでウソのように、リラックスできた。水の中こそ、自分の居る場所。
そう感じたバイデンは、レースに戻るため、過酷なリハビリを行った。そして3年後―バイデンはオープンウォーターの選手として現役に復帰。ついに、オリンピックのオランダ代表に選ばれる!8月、北京オリンピック開幕。病気発症から7年。
スタート前の、張りつめた空気の中、バイデンは一人、カメラに向かって親指を立てる。その身体には、やる気がみなぎっていた。激戦の末、彼は初代金メダリストに輝いた!母の言葉で心の壁を乗り越えたバイデン。病を克服した男は、歴史にその名を刻んだ。
■一度は渡ってみたい!世界のびっくり橋BEST3
第1位:天空に架かる!世界一高い橋
『ミヨー橋』フランス南部に位置するタルン峡谷。300メートルもの深い谷に、橋を架けるという前代未聞の計画が立ち上がった!そんな、不可能とも思える計画を実現した、世界一高い橋…。
地上から道路までの高さは、270m!全長2460m、橋を支える塔の高さは、なんと343m。まさに、世界一高い橋だ!コンクリート総量20万トン、
総工費およそ418億円という巨大工事の末…2004年12月14日。
世界一高い橋は、完成した。この橋のおかげで渋滞は解消。ミヨー橋は、その美しさで、新たな観光名所となった。それは、大空にそびえる神秘の橋なのだ!
第2位:こだわりが生んだ!姿を変える橋
『ローリングブリッジ』イギリスロンドン市内、パディントン駅の近くにある、一見、どこにでもあるような普通の橋。ところが、驚きの変貌を見せる!丸まった。
まっすぐの橋が、まるで、生き物のように丸く折り畳まれた!実はここ、船の停泊所。船が出入りするのに、邪魔にならないよう、この橋が誕生した!
橋は8つのパーツで構成されており、それぞれに水圧ピストンが組み込まれている。その伸縮で、両隣のパーツ同士が引き寄せられ、橋全体が丸く折り畳まれるのだ。
設計したのは、デザイナーのトーマス・ヘザーウィッグ。彼はこう考えた。
「真ん中で割れるような、普通の橋は作りたくない」。
今では、この橋が丸くなる姿を一目見ようと、多くの人々が訪れ、観光名所となっている。ロンドンにふさわしい、実用性とオシャレを兼ね備えた、モダンな橋だ!
第3位:川から川へ!川に架かる川の橋
『マグデブルグ・ウォーターブリッジ』見た目は、どこにでもある普通の橋。
ところが…なんと、船が!実はこの橋、船が渡る為の橋!
運河と運河を結ぶ水路橋。ドイツをはじめ、ヨーロッパでは、運河は、流通における重要な交通網。
このウォーターブリッジも、ヨーロッパ最大規模を誇る、ルール工業地帯と、首都・ベルリンを結んでいる。
この橋ができる前は、船はミッテルラント運河から、1度エルベ川に入り、川を下って、再びエルベ・ハーフェル運河に、
入り直さなければならなかった。さらに乾期になると、エルベ川は水位が下がり、大型船が通れなくなってしまう。
そこで、運河と運河を直接つなぐ計画が持ち上がった。
しかし、一つ問題が!2つの運河には、18メートルもの高低差があった。
これでは、橋を架ける事が出来ない。そこで、驚きの方法がとられた。高い方の運河から橋を延ばし、低い方の運河にリフトを設置!
これにより、船は一度もエルベ川を経由する事なく、運河を行き来できる様になった。今では、流通を支えるだけでなく、多くの人が訪れる観光名所になったウォーターブリッジ。技術大国ドイツを代表する、画期的な橋なのだ!
▲第1位:『ミヨー橋』
学生のとき、将来マネージメントの会社で働きたいって言ったら
略すとマジメね。って言われたって。
シルシルミシル
え?30分遅れなの?('A`)
11月5日(水)23:15〜24:10 テレビ朝日
シルシルミシル Gコード(9627940)
「あのレンタルビデオ最大手ツ○ヤの全容(秘)初公開懐かし&幻CM大放出アニメ鬼太郎謎に迫る」
◇テーマは、テレビCM、CDとDVDの大手レンタル店。(中略)
ミルミルオハツのコーナーでは有名アニメの名ぜりふの初めてや、背面跳びの初めてなどを取り上げる。
2008.11.6の放送内容
私は日本が大好きです! 勇気をくれた先生に逢いたい!
今から16年前、モンゴルの首都ウランバートルで産まれたAさん。
幼い頃、両親は離婚。母と姉と幸せに暮らしていたが、小学校3年生の終わり頃、
母が職場で知り合った日本人男性と再婚する事を告げられる。
Aさんは日本に対し「裕福で幸せそうな国」という印象を持っていた。
夢と希望に満ちあふれ、故郷モンゴルを離れ、新潟県佐渡市へ移り住み日本の小学校へ編入した。
夢と希望を抱いていた学校生活。しかし、友達の質問を理解できない言葉の壁にぶつかり、
友達に対し恐怖を感じるように。「モンゴルへ帰りたい…」という思いに駆られる。
そんな時出逢ったのが今回逢いたいと願う校長先生。校長先生が特別授業として国語を教えてくれるように。
校長先生の授業はわかりやすく、親しみやすかった。さらに、校長先生はAさんの事を理解してもらうべく、親睦会を開く。
同級生の前で、緊張と不安で話せないAさんを見守る校長先生。しかし、勇気を出し、自分をアピール。
言葉の壁を越え、夢と希望に満ちあふれた少女へ戻ることができた。4年生の3学期、校長先生が別の小学校へ転任することに。
校長先生への感謝の気持ちはあったが、本当のありがたさには、まだ気付いていなかった。
その後、中学卒業と同時に、佐渡を離れ、埼玉県へ。
アルバイトも始め、社会の厳しさに直面。くじけそうになると校長先生の励ましを思い出す…
校長先生からは、日本語だけでなく、日本で生きていく勇気と自信をもらっていたこと、そのありがたさに気付く。
そんなお世話になった、校長先生に逢うべきか? 逢わざるべきか?
恨み罵り続けた25年・・・幸せを掴んだ今、父に逢いたい!Aさんが逢いたい人は父として責任を何一つ果たしていない父親。
物心ついたときから、母と姉と兄の4人暮らし。父親の存在は全くなかった。
小学校に入る頃には、父のいない寂しさを覚え、
さらに貧しさから11歳にして新聞配達のアルバイトを始める「なぜ父は助けてくれないのか?」
まだ見ぬ父への恨みを募らせていったAさん。
そして、中学生のとき、思い切って父親のことを母に尋ねると・・・「父には別の家族がいる」と始めて素性を知らされる。
父親には自分より大事な家族があるんだ・・・。
その失意から自暴自棄になったAさんは高校も中退仕事も続かず、だらしない日々を送る。
母に咎められても「父親が最低なんだからどうしようもないだろ!」
と父のせいにする。しかし、母親は「お前の父親は、お前が思っているような人じゃない」とかばうのだった。
20歳になったAさんは仕事場で心から尊敬できる人と出会ったAさんはその上司に、父親像を重ね始める。
尊敬できる人の下で真面目に働き出したAさんは、やがて店長を任されるまでに。さらに今年7月には最愛の女性と結婚。
「自分が頑張れば幸せになれる。父のせいじゃない。」
ようやく父を許せるようになったAさんは父に逢い、自分が生きてきた証、自分のラーメンを食べさせたいと願う・・・。
・義理の娘に6年間性的虐待を繰り返したとして、強姦と児童福祉法違反の罪に問われた男
(45)の判決公判が6日、甲府地裁で開かれ、懲役9年の実刑判決が言い渡された。
判決で、渡辺康裁判長は「被害者が被害を申告できなかったことをいいことに、欲望の赴く
ままに犯行に及んだもので、酌量の余地はない」と指摘した上で、「極めて悪質な犯行で常習性も
顕著な上、人格・心情を無視する態度も甚だしい。被害者が受けた精神的、肉体的苦痛は甚大で、
被害者の健全な育成に重大な悪影響を与えた」とした。
これまでの裁判記録や判決によると、男は義理の娘の女児が12歳から15歳まで、13回の
性的暴行に及んだとして起訴された。検察側によると、家族が寝静まったころを見計らい、
女児が9歳のころからわいせつ行為に及んだ。
男は多い時で2日に1回乱暴し、裸体を撮影するなどの行為にも及んでいた。発覚による
家庭の崩壊を恐れた女児は「私が我慢すればいいんだ」とひたすら耐え続けたという。
男は以前、女児の姉にも性的虐待を加えていて、姉が被害を訴えたために夫婦は離婚。
しかし、男はその後も元妻宅に出入りし、被害女児への行為に及んだ。
生活保護を受けていた母親にとって、男の経済的援助はかけがえのないものだった。男との間に
子どももでき、完全に関係を断ち切ることはできなかった。女児が今年6月、教師に被害を打ち明け、
男が警察に逮捕されるまで虐待は続いた。
義父への思いを「死んでほしい」と捜査官に吐露した女児。「でも、そんなことができないことは私にも
分かっている。死なないのならば、私にとっては同じこと。できるだけ閉じ込めてほしいとか、私が
苦しんだよりも長く苦しめたいとは思わない。ただ、2度と顔を見たくない」と話したという。
「家族としての結び付きを確かめたかった」と動機について理由にならない供述をした男。
男は法廷で「何ということをしたのかと反省している。ただただ、申し訳ない」と涙声で話した。
検察側は男の行為を「精神的殺人に等しい」とし、懲役15年を求刑していた。(一部略)
【裁判】 「死んで欲しい」 9〜15歳まで姉とともにレイプされた少女、吐露…鬼畜義父に懲役9年判決、動機「家族の結び付き確認」★3
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脳内エステ IQサプリ ★ part1
福田沙紀も超ノリノリ新しりとり▽駅長気分電車が参りますサプリ3択バトル 伊東四朗
IQサプリ連合軍として、福田沙紀が久しぶりに登場する。
中野美奈子アナから「足を引っ張りそうなパネリストは」と聞かれた今田耕司は、「沙紀ちゃんのポテンシャルが気になりますね」と答える。
また、「IQミッション」では、南海キャンディーズの山崎静代が「ウエンツ君は、思わずヒントを与えたくなるほどのとびきりの物まねがあるんですよね!」とむちゃなフリをすると、
ウエンツ瑛士はそれに応えて物まねを披露するが、スタジオは寒い雰囲気に。
そしてカンニング竹山からも「とびきりのダジャレがあるんですよね!」とのフリが。
出演: ウエンツ瑛士 アグネス・チャン 福田沙紀 松嶋尚美 髭男爵 宮川俊二 カンニング竹山
ザブングル 南海キャンディーズ 今田耕司 石塚英彦 中野美奈子 Berryz工房
司会: 伊東四朗
<問題>
キャンディ王国のしず姫がコージーにある2つの動物を見せるようにと命令を出しました。しず姫が会いたい2つの動物とは何?
「これが見たい!
アロマ」
答えは11月8日(土)の放送で!!
福田沙紀も超ノリノリ新しりとり
駅長気分電車が参りますサプリ
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行列のできる法律相談所part2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1226236681&ls=all 行列のできる法律相談所part1
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1226235114&ls=all 11月9日は
イケメン川村陽介登場ジャングルの大家族に涙の配達
22時から
★実況★地球感動配達人走れ!ポストマン part6
俳優の川村陽介が、長野県で農業を営む高見沢宣男さんからの依頼を受け、フィリピンに向かう。高見沢さんは、アジアの農業発展のためにアジア諸国の
農業青年を迎え入れ、人材育成を行っている。6年前、フィリピンからの農業研修生として受け入れた青年は、熱心に農業に取り組み、研修期間を終えて
帰国。ところが2年前、高見沢さんのもとに彼から手紙が届く。仕事がうまくいかず、家族を養えないので高見沢さんの所に出稼ぎに来たいという。高見沢さ
んは悩んだ末、心を鬼にして断りの手紙を送る。以来、便りは途絶えてしまった。受け入れてやれなかったことを恨んでいるのではないか、農業をやめてしまっ
ているのではないか。高見沢さんには気掛かりなことがたくさんある。農機具とともに「フィリピンで農業を頑張れ」という思いを託された川村は、レイテ島にある
男性の住所を目指す。
司会 三宅裕司,内田恭子
顧問 著名ジャーナリストを起用
ゲスト 中尾彬
ポストマン 蟹瀬誠一,黒川智花,飯沼誠司,川村陽介,工藤里紗,大東俊介, 中鉢明子,中尾明慶,松木里菜,松井絵里奈
ナレーション 島本須美,浜田治貴
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livetbs&key=1226234847&ls=all
原哲夫 「希望の種」…350万円です。
その他
北村晴男 「カンボジアの子供達」…30万円
楳図かずお 「復活」…115万円
地井武男 「バラ」…31万円
上戸彩 「いつも自分にパワーをくれるもの」…50万円
藤子不二雄A 「ハットリくんカンボジアへ飛ぶ」…75万円
石坂浩二 「赤いマリオネット」…200万円
misono 「笑顔のなる木」…38万円
ちばてつや 「あしたのジョー」…220万円
木山裕策 「home〜家族と見た夕焼け〜」…50万円
高田延彦 「格闘技〜花道から見たリング〜」…36万円
中島誠之助 「飛魚」…5万円
フィフィ 「魔除けの顔拓」…8万円
美空ひばり 「さくら」…480万円
磯野貴理 「空飛ぶヤギ」…2千円
友達多いとか自慢したい奴口が先
髪はおしゃれで鼻はキャリア、その他は自由奔放さ
目は自分の誠実さを異性にアピールするってさ。
浮気しないとか友達多いとか
完全カットされた部分のレポはしない方がいいのかな?
企画から言って、後日放送も絶対無い気がするけど…
今回のしゃべくり(高橋、三船夫妻の方)観覧レポ
撮影の合間に結構有田や泰造達と喋ってた。
カメラが止まってる時、みんなに指さされてカンペを出す人の位置に行ってみしゃがんでみたり、
その後完全にカンオペ出す人になりきった有田につっこんでみたり
ホリケン、福田、泰造の並びが定位置で、泰造と福田がどんどん前のりでボードに食い付いてしまうので、
カメラ映りを気にしたり自分が見にくかったりするホリケンに立ち位置を直されてた
ギリギリセブンの質問が終わった時に、質問の磁石フリップがのった机をそのままで進行してたんだけど、
途中でホリケンと2人でそれをセットの端にどけてた
ホリケンってあんな感じの芸風だけど、結構空気も読める人だなと思った(スレチだけど)
高橋さんが印税の話をしてるとき、三船さんが突然今日一くらいの爆笑
みんな何で?って感じになる(もしくはわざと流してる?)中、福田は
「多分ですけど、今ジョージさん、ATMの事えーてーえむって言った…」
と言うと、三船さんが「そう!」とテンションが上がり、福田の方に近付いて来た
福田も近付いて行って、道でバッタリ出会って立ち話はじめる主婦同士みたいになってた
カットされたゆうこりんの企画の方でも、結構積極的に発言してたよ。
結構面白かったから流して欲しかったな。
少なくとも、収録3回目では、そこまで空気にはなってなかったよ
しかも、がんばってるというよりは、本当に楽しそうに絡んでた
歌スタ顔スタ 2
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1226332379&ls=all
自分が上昇期にマイレボリューションが出てガツーンとなって
下降したから引退したと言ってたけど、嘘くさいなー
一番売れたフライデーなんちゃらが69位なんだから、渡辺美里も小室も
関係ないよねー。
前に出演したとき、本番前に恵に挨拶したり、小室の話題のときに
「悔しいよぉ」と言い、恵に「何かお付き合いとかあったのか?」と聞かれて
「何もない」と答えて、
>>203のマイレボリューションの話をしただけ。
本番終了後に「一番の思い出は?」と聞かれ、「思い出はこれから作る」と答えてた。
普通の状態だったね。
わざわざ舞台裏と称して流さなくてもいい、どうでもいい内容だった。
「実はまともな泰葉」を印象づけるためにわざわざ流したのかもw
マイレボが売れた1985年頃には、泰葉なんて歌手というより
TVタレントに近い感じで、番組のアシスタントしたり
既にデビューの時より下降気味だったよ。
小室や美里を引き合いに出して、当時の自分の位置付けをしたいんだろうけど
まったく意味不明。
名無しの名前は、こんなのどう?
名無しさん@ゆく年くる年
ゆく名無しくる名無し
店貸し切りでドンペリ数本、しかも大人数に奢る
いい店行けば酒代だけじゃなくサービス料もすごいだろうし
金の使い方がわからないから大体人に奢るだけで金なくなったって言ってた。
福田だけ飲みに言った話で、ホリケンはやけにずっと俺は本当に行こうと思ってたんだよ?って言ってた
いつか一回でもいいからあのメンツで飲みに行けるといいね
エド半生ドラマの感想です^^
登場人物で、AVに出て11期生をやめて12期生に復帰した19歳の斉藤さんというのは、
過去に風俗嬢で今はブヨンセで知られる渡辺直美(1987年10月23日生/現在21歳)さんですが、
彼女は『お金が欲しい』という理由で、2006年11月にネットを見て応募した学園系イメクラ『プロジェクトL横浜店』
で源氏名ともみとして、2007年12月23日まで働いてました。 彼女の履歴書には、それまでにもエステ2週間、
ピンクサロン1ヵ月半、オッパイパブ2ヶ月と書かれていました。 そしてNSC東京11期(2005入学2006卒)で
エドはるみと出会い、 11期中に風俗過去が同級生にバレていまい休学。 しかしエドの地道な活躍を見て
12期(2007卒)で復帰しています。 上記の風俗職歴から、渡辺さんは
NSC東京12期中から翌年卒後の2007年末まで横浜のイメクラで働いていたことがわかります。
2008年春から、いいともで踊ることになるなんて、彼女でさえ想像だにしなかったでしょうね。
http://www.gekiura.com/images/watanabenaomi01.jpg http://www.gekiura.com/images/watanabenaomi02.jpg http://www.gekiura.com/images/watanabenaomi03.jpg そしてまた、ドラマの中で、エドはるみを2作品で共演してる主役級の女優(当初は大根そうな女優)ですが、
あれは有森也実さんですね。美保純かと思いましたが美保純のblogに プライベートで最近写真に写ってましたから
違うと思います。 また、ドラマを撮った大物監督は、山田洋次監督ですね。
実際、エドはるみ wiki と 有森也実 wikiで、 重なってる出演作を見てみると、以下の2作品だけ。
しかもドラマ中でも語られていたように大物監督作品です。
映画
『キネマの天地 』(山田洋次監督、1986年)
『男はつらいよ 幸福の青い鳥』 (山田洋次監督、1986年)
山本高広が
ガチンコ万引きGメンに挑戦!凶悪万引き犯の決定的瞬間を目撃
坂本一生が
芸能界引退をかけて改名に挑む!大ブレイク中の銀座の母も参戦!
*7.0% 19:56-20:54 TBS [新]悪魔の契約にサイン
*7.7% 19:56-20:54 TBS 悪魔の契約にサイン
0.7%はノッチ効果
山本高広が
ガチンコ万引きGメンに挑戦!凶悪万引き犯の決定的瞬間を目撃
坂本一生が
芸能界引退をかけて改名に挑む!大ブレイク中の銀座の母も参戦!
さまぁ〜ず式ではおもしろかった
今日の夜TBSの『悪魔の契約にサイン』で 坂本一生と言う 名前が 変わります!
(^-^)/ 全部変わるのか 一部だけなのか 英語なのか カタカナなのか ひらがななのか
それは まだ 教えられませんが…m(_ _)m
長年 使ってきた名前でもありトラブルの名前でもあり 色々ありました……
なんか 思い起こせば 懐かしいです!('-^*)/
これを 機に 更なる飛躍を目指し 頑張っていきます! みなさま 何卒 宜しくお願いします!\(^_^)/
松竹芸能のホームページも見てね('-^*)/
『 坂本一生へ 』
長い間 名前使わせてもらって 有難う!色々 あったけど それでも ついてきてくれたね(>_<) …
明日からは 名前が 変わるけど 坂本一生と言う名前は 俺は 一生忘れないからな!Y(>_<、)Y
頑張っていくから 見ていてくれ…! さようなら 芸名 坂本一生………
そして Welcome 新しい名前………
坂本 一生
○○ ○○
7 5 1 5
総運18○ 行動力抜群の猛進タイプ。運命を切り開く。やや度量のせまい点あり。
人運 6◎ 世話好きで信望を得て、名誉ある地位を得る。美的センスと創造性を持つ。
外運12△ 実力を蓄えやがて開花するが、常に負の影響にさらされるため晩年注意。
伏運12× 途中で挫折する運数です。
地運 6◎ 親分肌、努力、幸福運。
天運12△ 身体的負の影響を受け継ぎやすい家柄。家族の結束強く、親離れに難。
陰陽 × 良くない配列です。犯罪傾向や突然の不運に襲われる傾向があります。
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livetbs&key=1226485480&ls=all はねるのトびら ★1 人運動会ローションで高速回転
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1226486630&ls=all 19:58〜20:54
▽透視できました“リング”貞子の母
▽日本中が涙した悲劇の心中事件
(1)千里眼の持ち主であると評判の御船千鶴子の噂を知り、
帝国大学の福来教授は真相を確かめるべく通信実験を行う。
すると、東京と熊本という遠距離にも関わらず千鶴子は見事的中させた。
そして千里眼の力で炭坑をも探し当てた千鶴子。果たしてその真相は?
(2)中国王朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀。
その姪、愛新覚羅慧生は昭和32年、天城山中で恋人の大久保と心中した。
しかし実は大久保の殺人だった可能性がある?
【MC】船越英一郎、ビビる大木、鈴江奈々アナ
【ゲスト】井上和香、カンニング竹山、はるな愛、鼠先輩、チェン・チュー
日本史サスペンス劇場 悲劇の女2時間SP★1
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1226487070&ls=all
1957年12月10日、天城山中の森林で、4日から行方がわからなくなっていた学習院大学2年の愛新覚羅慧生さん(19歳)と、同級生の大久保武道さん(19歳)が死んでいるのが発見された。
この心中は「天城山心中」と名づけられた。
1957年12月4日、学習院大学文学部2年生・愛新覚羅慧生さん(あいしんかくらえいせい 19歳)と同級生・大久保武道さん(19歳)の行方がわからなくなった。
行方がわからなくなっていた2人は、目撃者の証言から伊豆の天城山方面に向かったことが明らかとなり、警察、地元の消防団、学校関係者による大捜索が始った。
10日、天城山中八丁池南の雑木林で 2人の死体が見つかる。
慧生さんは大久保さんに腕枕をしてもらうようにしており、顔には白いハンカチがかけられていた。大久保さんは手に旧陸軍14式短銃を握っており、
慧生さんの右コメカミを撃った後、自分も自殺したと見られる。2人のそばのサルスベリの木の根本には、2人の爪と頭髪が白い紙に包んで埋められていた。
【ラストエンペラーの姪】
慧生さんは旧満州国皇帝・溥儀(ふぎ)の弟・溥傑(ふけつ)を父に持ち、母親は元公爵・嵯峨実勝の長女。父と母の婚姻は、日満の架け橋として「親善結婚」だった。
東京での結婚式のあと、2人は満州国の首都・新京で暮らし、1938年(昭和13年)2月26日に長女・慧生さんが誕生した。「智慧(ちえ)深き人間に育つように」とこの名前がつけられたという。
慧生さんは5歳の時に両親のもとを離れ、横浜市港北区の祖父・実勝氏に引き取られている。幼稚園から大学まで学習院に通学した。
45年8月17日、ソ連軍が新京に侵入。溥傑、浩、慧生さんの妹・嬬生(じゅせい 当時7歳)の3人は新京を発ったが、母娘はその途中で夫と離散した。
母娘はその後、上海から佐世保に引き揚げてきて、慧生さんと10年ぶりの再会をした。その後は母妹と嵯峨家で一緒に暮らすが、
溥傑は北京の戦犯管理所に収容されていた。
慧生さんは学習院女子部から学習院大学の国文科に進学。
その美貌は学内でも知られていた。
「学校をおえたら、私は日本に残り、日中文化の交流につくしたいと思うわ」
親しい友人にはいつもこんな夢を語っていた。
一方、大久保さんは眼鏡をかけて生真面目そうな青年である。
青森県八戸市の南部鉄道常務取締役の長男で、父親は参議院に立候補したこともある名士だった。八戸高校から学習院大学進学、文京区森川町の新星学寮に下宿をした。
戦前の学習院は皇族、華族の子弟、縁故者しか入学できない”貴族学校”として有名だったが、戦後になると一般の子弟も入学できるようになった。
と言っても、実際は資産家の子どもが多く、大久保さんも月に1万3千円の仕送りを受けており、アルバイトなどしなくても充分だった。
入学した年(56年)の6月、大久保さんは慧生さんのことを意識し始め、交際を始めた。
だが6月26日に嵯峨家を訪ねた大久保さんは良い印象を持たれなかったようで(「あの人一体なに?ガス会社の集金人かと思った」と言われる)、
11月には1度慧生さんの方から別れを切り出している。だが翌月には縁りを戻し、57年2月には2人だけで結婚を約束した。
だが2人は育った環境の違い、将来のことなどから度々小さな衝突を起こしており、6月に慧生さんの方から婚約解消。
だがこれもうやむやになり、関係を続いていたと見られる。
10月、帰郷した大久保さんは、父親が浮気をしているのを知った。父の女性関係を知った大久保さんは「自殺したい」と言っていたという。
11月、慧生さんさんは、2人の交際の仕方を改めるように提案した。それまで話すのも2人きりで、クラスでは孤立しがちになっていたが、将来のためにも友は多くつくっておいた方が良いと、
2人で会うのは週に1度ほどにしようというのである。
12月1日、大学の「東洋文化研究会」というサークルに入っていた慧生さんは、この日来日した印・ネルー首相が各大学の学生を招待したティー・パーティーに出席すると言って家を出た。だが「風邪をひいたらしいわ」と早めに帰宅し、38度近くの熱があって横になった。
夕方、男の学生から電話があったが、慧生さんは「私、風邪をひいて休んでおりますのよ。そんなこと無理ですわ。……いらして頂いても困ります」と怒気を含んだ声で話していたが、押し問答のようなことが続いたあと、
電話を切った慧生さんは「ちょっと、お友達に会いに自由が丘まで行って来ます。1時間くらいで戻りますから」と家族に言って家を出た。
電話の主は大久保さんであった。自由が丘で2人は会ったものとされるが、何を話したのかは定かではない。慧生さんは大久保さんの寮の寮監に電話をかけている。「大久保さんの友達」と名乗り、
「大久保さんが近頃…」と言いかけて切ってしまった。
4日、2人は「登校する」と言って家を出た後、目白駅から大学で落ち合ったとされる。その前日には身の回りの品々の整理をしていた。
慧生さんは大久保さんからの手紙を「婚約前」「婚約後」の二束にわけて小包にし、大久保さんの母親宛てにして目白局から投函した。大久保さんの方も、慧生さんからの手紙をまとめたものを落合長崎局から母親に送っている。
2人は銀座あたりでエンゲージリング、靴、懐中電灯などを購入してから伊豆に向かった。熱海で降りた2人は、タクシーで天城トンネルに向かった。
まもなく大久保の下宿先の寮長のもとに慧生さんからの手紙が届く。
大久保さんはお父さんのことで大変悩んでいます。
私はそんなことで悩むのはオカシイといいました。しかし大久保さんの話を聞いているうちに私の考えが間違っているのに気づきました。
私は死ぬことは思い止まるようにと何度もいったのですが大久保さんの決意はとてもかたいのです。彼を一人だけ死なせるわけにはまいりません。
【我、御身を愛す】
この心中事件は日満時代の事情を知る人の同情を買った。「天上の純粋を求めた」「旧華族の娘と庶民の子弟の情熱の死」などとマスコミにも頻繁に取り上げられ、
「我、御身を愛す」はベストセラーとなった。
慧生さんの棺が霊柩車に運びこまれようとした時、大久保さんの父は「武道も一緒に乗せてやって下さい」と訴え、嵯峨家側もこれに応じた。
事件当時、中国・撫順の収容所にいた父・博傑は、浩への手紙のなかでこう記している。
「こんなことがあってもいいのか?苦しみに耐え、今日まで生きてこられたのも、2人の娘と浩さんといつかは一緒に暮らせるという夢あればこそだった」
20日、学習院大学国文科学生らは抗議声明を発表した。
武道様がいらっしゃらなかったら、とうてい私はイージーゴーイング的な生き方からぬけきれなかったかもしれません。私の身体がよわいにもかかわらず、身をもって私を生涯導いてくださろうとしてくださる武道様があったからこそ、
私はいままでの生き方を抜けることができたのだと思います。
(大久保さん宛て書簡)
【真相はどこに】
2人の死は結婚を反対されたことによる心中(無理心中でなく)だったのだろうか。
学友たちの証言によると、大久保さんは独占欲が強く、慧生さんが他の男子生徒と口を聞いただけで責めたてたり、その生徒に決闘を申し込もうとしたことがあったらしい。
ある時、大久保からの求愛に辟易した慧生さんに、上級生は助言した。
「今逃げるとますます執拗に追ってくると思う。母のような立場に立って、彼の悩みを徐々に癒してやってもらえないか」
だが慧生さんは何度も「交際したくない」とはっきり申し入れ、6月には下宿先の寮長に、「大久保さんと交際したくないので、よろしくはからっていただけませんか」という手紙を出している。
また伊豆で2人を乗せたタクシー運転手は、慧生さんはしきりに帰りのバスの時間を尋ね、「ここまで来れば気が済んだでしょう。遅くならないうちに帰りましょう」と何度も言っていたのを聞いた。
こうした事柄から浮かんでくるのは、慧生さんは大久保を説得しようとついて行き、心中に巻きこまれたものという可能性である。こうした災難説は、嵯峨家に関係する人たちによって主張された。
慧生さんが自由が丘で大久保さんと会ったとされる12月1日のことについて、母・浩さんは次のように著書で書いている。
「自由が丘についた慧生は、いきなり大久保さんから胸にピストルをつきつけられ、一緒に死んでくれと言われましたが、どうにかうまくなだめすかし、喫茶店に入りました。
そして隙を見て、大久保さんの宿先である新星学寮の寮長に急を知らせるべく電話したものの、挙動を怪しんだ大久保さんが背後から近づき、その電話を切ってしまったということです」
慧生さんの友人の証言にも「2、3日前、武道君にピストルで脅かされ、やっとなだめてホッとしたと話していた」というものがある。
他にも心中を報じたマスコミなどが主としてとった同情説、女性誌などがとった純愛説がある。だが死んでしまった2人の心中(しんちゅう)は誰にもわからない。
11月13日(木)23:00〜23:30
5LDK
TOKIOの家を訪れた綾瀬はるか。ド天然ぶりにTOKIOとマジ衝突!
三谷幸喜、ゆず・北川が(秘)暴露!
自宅大公開で風呂写真に綾瀬がいつも使う…!衝撃変顔!
5LDK 綾瀬はるか専用
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1226583733&ls=all 今回のゲストは綾瀬はるか。綾瀬の好きなモノとしてあがったキーワードは「ハマっていること」、「ダラダラタイム」、「笑顔の旦那様」。嫌いなモノとしてあがったのは「自分がよくわからない」。
嫌いなモノであげた「自分がよくわからない」ではここ最近、インタビューなどを受けていて自分のことがよくわからなくなったと綾瀬が告白。
そこで綾瀬のことをよく知る三谷幸喜から証言VTRが届くのだが、そこで明らかになる超天然エピソードとは…。
また綾瀬が凝っているという納豆の食べ方を披露する。
会社を事実上“クビ”になる危機に直面したあすか(水川あさみ)に
ガネーシャが出した課題は「人を笑わせる」
【夢をかなえるゾウ】水川あさみ専用
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=liventv&key=1226587960&ls=all クリステル・チアリ(Christelle Ciari 1976年1月12日 - )
女性タレント、声優。
兵庫県西宮市出身。
2005年より青二プロダクション所属。
日本語(神戸弁)と英語、フランス語を話すことができる。
父親はクロード・チアリ。
愛称はクリス。
広島人って、なんで広島焼きを必死でお好み焼きって言うんだろ・・・・
お好み焼きったら普通はいわゆる広島風のことだよ。
関西にある変なお好み焼きに似た食い物を“関西風”お好み焼きって言う。
制作予算は 商業放送局の依頼額より倍額程度 しかし支払いは商業放送並み
差額は NHKスタッフの監修・著作料になる。 つまりNHK東京の丸儲け 詐欺
さんぷんまる は 日テレの子会社が制作
七瀬 はテレパックが全部制作
びっくり法律旅行社 は フジテレビの子会社(な〜るほどザワールドのスタッフ)が制作
・「まじめ」はビビる大木から、お前は根が真面目だから名乗れと言われ改名
・当初は違うコンビ名だったが、覚えにくい言いにくいとネプチューン名倉から改名を勧められた
・小野の行きつけの理容店名「クール」を採用したが、格好良すぎるので可愛い「ポコ」(特に意味なし)をつけ足した
・今年から紅白のサラシを着用(母手作り)。一見は正月のイメージだが、目出たいと夏祭りにも多く呼ばれた
・お笑い以前、小野は大工見習い(金髪写真公開)、その頃に髪をいじめたので現在の頭髪状態に至る
・せんちゃんは居酒屋でバイト(写真公開)、その時のエプロンを去年まで使用していた
・結成のきっかけはネットの相方募集サイト。せんちゃんは4人目。渋谷ハチ公前で初めて出会う
・臼と杵は自前。テレビ局等が用意すると大きすぎて担げないため。臼は重さ30キロ
・永久じゃんけんで負けたせんちゃんが常に臼を運搬。気の弱いせんちゃんに対し小野は負けない自信があった
・せんちゃん、電車で座席の前に臼を置いていたら見知らぬお婆さんが腰掛けてしまい、降りる駅を通り過ぎた
・杵は小野がリュックに入れて運ぶが空港では出すように指示され、ベルトで流れてくるのを待つ
・双方の両親ともに彼らを応援。せんちゃんは一緒によくスナックへ行き歌う
・ライブコンテストで落ちた時、小野の母は客席から大声で励ますほど熱くなっていた
・以前にやっていたラップ漫才を披露、ラップが上手いと薬丸から絶賛を受ける
・小野のせんちゃんは評は「アホ」。広島からの帰り、空港で「SHIMA」だけ見て鹿児島便の手荷物受取口で臼を待っていた
・せんちゃんの小野評は「几帳面」。部屋や衣類は整理整頓、リモコンにはラップが巻いてある
ひとつ補足。相方募集サイトがきっかけの件について。
「せんちゃんは4人目」というのはコンビ活動のことではなく面接のことと思われる
万引きGメン
万引き夫妻を事務所へ連れて行き
刺青旦那の怒鳴り声にビクともせず果敢にお説教
最初はあーだこーだ言い訳しまくってたけど
山本の話の持って行き方がうまかったのか
子供の話を出されてからやっと反省の色を見せた
でも、見逃すわけじゃないですからね〜と山本
店側の判断で 警察に通報はせず。
山本はまたやりたいってさ
あさみ(松雪)→わが(中居)の心情
観ていけば分かる
ドリカムまじ天才だと思った
今のEDは1話だけ
2話以降は回想映像になる
それもだけど冒頭もカットされてる
海岸のシーン
OPタイトルは一番最初にあったよ
本放送の海岸シーンがまるごとカットだったので
別回のOPの差し替えだろうけど
コクヨグループのコクヨS&T(大阪市、森川卓也社長)は27日、1本で3種類の線が引ける蛍光ペンを
11月14日に発売すると発表した。ペン先が太い部分と細い部分に分かれており、ペンの持ち方によって太線、
細線、二重線を書き分けられる。希望小売価格は一本157円。コクヨが主催する国際デザインコンペの優秀作品を
もとに商品化した。
新商品は「スリーウェイ蛍光マーカー〈ビートルティップ〉」=写真。ペン先がカブトムシの角のように
二またに分かれており、2つのペン先を同時に使って二重線を引ける。これまでは文字列の上から太線を引いて
コピーをとると、文字がつぶれて読みにくくなることがあった
http://p2.chbox.jp/read.php?host=live23.2ch.net&bbs=livecx&key=1226623350&ls=all