朝鮮王朝の血統断絶

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1今日だけ今井君 ◆NSQBzYTb6I
訃報:李玖さん 73歳 死去=朝鮮王朝の李王家の末えい

 李玖さん 73歳(イ・グ=朝鮮王朝の李王家に嫁いだ旧皇族梨本宮家出身の故李方子さんの二男)
16日、東京都内のホテルで、心臓まひのため死去。ソウル市鍾路区の昌徳宮楽善斎で弔問を受け付ける予定。
李玖さんには子供がいないため、李王家の血統は途絶えることになる。

 李王家は1910年の日韓併合後、皇族扱いを受けた。長男が生後7カ月で死去したことで
李王家の継承者となったが、植民地解放後の47年、皇籍離脱に伴い王家は消滅。李承晩大統領の
反対で韓国に帰国できなかったが、63年に朴正煕大統領の配慮で帰国が実現した。【ソウル支局】

ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050720dde041060068000c.html






(´-`).。oO(末裔くらい漢字で書けよ)
2マンセー名無しさん:2005/07/20(水) 23:27:09 ID:KJ5Qz5C/
>>1
糞スレウザイ

殺すぞ
3マンセー名無しさん:2005/07/20(水) 23:27:14 ID:mRg+/2iL
まだ残ってたことが驚き。
4マンセー名無しさん:2005/07/20(水) 23:27:45 ID:1aLxzgDa
あと何年で、チョパーリに強制連行されたことになるかな。
5マンセー名無しさん:2005/07/20(水) 23:45:04 ID:yRtxJab3
>>4
国権を強奪された後、日本の植民支配体制によってほぼ強制に日本へ渡った英親王と李方子妃の間で、
1931年に次男として生まれた故人は、兄の晋(ジン)が生後8か月で死亡し、事実上、最後の皇世孫になった。
日本生れの故人は学習院で教育を受けた後、14歳のごろ米国へ向かいマサチューセッツ工科大学(MIT)の
建築科を卒業しており、ニューヨークの建築会社に勤めたりもした。58年10月、ニューヨークの某教会で、
ドイツ系米国人の娘と結婚したが、子どもはもうけていない。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65754&servcode=400§code=400
6ネオナチストピラニア ◆NYASFBo6FQ :2005/07/20(水) 23:46:32 ID:lOGG0yrs
とりあえず元皇族って事なので、


ナム(-人-)ナム
合掌
7早稲田の論客 ◆3zWaseda2A :2005/07/20(水) 23:54:34 ID:CIl3rn5y
黙祷




・・・ってか、韓国の人はなんで李王朝の末裔を保護しないんだろうねえ。
ウリナラ半万年とか言いながら、歴史保護に関して全くの無関心であることの証拠ですね(プ
8RX-77安崎 ◆8vgyqvA3/A :2005/07/21(木) 00:33:15 ID:qRxcjqBl
黙祷。
9マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 00:33:59 ID:JuEqbavF
そう近くない未来、李氏朝鮮の美化された捏造歴史が韓国の教科書に載りはじめたら、

 <*`∀´><ウリは実は李朝の末裔ニダ!

という、自称「李王朝の御落胤」が大量発生する悪寒が・・・
10マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 00:36:17 ID:JCtd+KpK
精子を冷凍保存しといてやれ
11マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 00:55:05 ID:mKJxujI3
>>7
>>6

保護どころか、むしろ敵視や蔑視の対象だったりして。
12マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 01:04:56 ID:1kpzx6eM
>>10
死んだと見せかけて実はコールドスリープで
王統断絶を目論む日帝の目を欺く策ニダ
13マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 01:13:58 ID:dLEnRoEI
>>1
>李承晩大統領の 反対で韓国に帰国できなかったが、63年に朴正煕大統領の配慮で帰国が実現した。

 ま た 李 承 晩 か ! !

ほんとにコイツは韓国史の癌だな>李承晩
14マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 02:42:15 ID:UlVgoRuk
直系は絶えても旧公族に当たる傍系の李朝の子孫はいるのでは?
15マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 02:44:49 ID:z3k3t6LA
ていうか、
朝鮮王朝=モンゴル王朝のはしくれ
じゃん。
16マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 03:15:19 ID:umzUuwy3
李氏朝鮮の開祖である李成桂は女真族だよ。
李成桂は高麗王朝に仕える将軍だったが、
国王を倒して王位を纂奪した。

高麗王朝時代にはモンゴルに従属していた為に歴代国王がモンゴル人女性との結婚を義務づけられており、
血統的には殆どモンゴル化していた。
17マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 03:33:49 ID:AnBlPl8+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%8E%8B%E5%AE%B6

義親王
高宗と側室・張夫人の間に生まれた庶子・義親王カン(生没年1877年−1955年)は
1910年の日韓併合によって朝鮮公族となったが、反日運動にも参加した。
義親王は公式には2人の息子があるとされる。長男李鍵(イ・コン)は
日本人女性(華族)と結婚し、戦後臣籍降下して日本に帰化、桃山虔一と
名乗ったが、日本人の夫人とは離婚した。次男イ・ウは日本の軍人となったが
広島で原爆にあい、爆死した。

だが義親王は実際には妾腹も含めると13男9女を設けており、その11番目の
子が現在韓国で有名な李錫(イ・ソク)である。義親王の多くの子と同様、
庶子である。義親王の子のうち、イ・ソクとその妹で今は結婚して主婦と
なっている女性だけが現在韓国内に居住しており、他の生存者はすべて
アメリカに移住している。イ・ソクは若い頃韓国で歌手として売れたが、
住んでいた宮殿が国に没収されたため、一度米国に移住したことがある。
このイ・ソクの娘が現在女優を名乗る李洪(イ・ホン)となる。
18マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 03:39:41 ID:9G1cUOgR
>>1
黙祷…
19マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 03:56:29 ID:Tyy0CclZ
こいつ、韓国でも悶着おこしてたよな
20マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 03:57:13 ID:Tyy0CclZ
ああ、梨本宮を名乗ってたんじゃなかったか?
21マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 05:00:09 ID:vvUH+Cdh
朝鮮民族に明日はないのか。
22マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 06:42:28 ID:umzUuwy3
歴史を持たない朝鮮人には過去も未来も無い。
23ねこ安崎 ◆/XGfj5suZ6 :2005/07/21(木) 07:10:33 ID:jep7d2Ux
 黙祷。
 皇室において李氏王朝の方々はかなり高い地位にあったそうで。
24マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 08:14:10 ID:mNsiKxOH
どんな悶着をおこしていたの?
25マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 08:21:54 ID:8S822vRP
脊髄反射でとり合えず無分別な罵倒中傷しかレスできないバカは唾棄すべ存在。

両国がいがみあっている様子には嘆かれていただろう。
お悔やみいたします。
26マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 08:24:26 ID:8S822vRP
それから、直系はそうかもしれないが、「断絶」ではないはず。
27マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 08:26:24 ID:qKywKIL/
なんで日本にいるんだ?
チョンが面倒みてやればトイレで死ななくてもよかったのに。
やっぱり半万年属国を連想する朝鮮王朝は気に入らなかったんだろうな
28山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 10:35:32 ID:66z7INx6
>>1
地味なニュースながら、ハン板でスレを立ててくれた今井さんに感謝。
事実関係を整理すると、旧大韓帝国最後の皇太子が英親王李垠殿下。日本の
天皇家に継ぐ高い地位を与えられ、東京の赤坂に宮殿を構える。英親王は日
本の陸軍士官学校を卒業後、梨本宮方子と結婚。その長男は幼くして死亡。
今回死んだ李玖(キュウ)殿下は昭和6年、次男として生まれた。皇族、しかも
天皇家に継ぐ高い地位であるから当然のように、学習院で教育を受けていた
が戦時中、父君の英親王が大阪の師団長として赴任したので、一時期は大阪
の小学校にも通っていた。そして終戦時、14歳。まぁ、その心情を思えば仕
方のないことだが、もう嫌気がさしたのか米国へ留学。MITを卒業して働
いていたが、ドイツ系の米国人女生と結婚。この女性、どうも占い師みたい
な、あまり良い人ではなかったらしい。その後、当時の某上院議員の働きか
けもあって、米国籍を取得。その女性とは子供が出来なかったので、李王朝
の嫡流は断絶です。
晩年は離婚だの何だのといろいろとあったようですが、結局は一年の間の大
半を日本で過ごすようになりました。アメリカにも安住の地を見つけること
が出来ず、韓国にも馴染めず、結局は東京。こんな感じの人ですが、ここは
ハン板であってニューススレではない。ある意味で、一つの在日の典型的な
パターンかも知れないし、この件で韓国の報道機関がどのように事実を歪曲
して伝えるかも、非常に楽しみです。
29マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 10:54:02 ID:nYrHaMy3
【4月28日】英親王が政略結婚
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/04/27/20030427000004.html

方子氏は本来、日本の裕仁・皇太子の妃に選ばれたが、妊娠不能の
判定を受け、 朝鮮王室の代を絶たせるため、日帝が朝鮮王朝の皇太
子妃にと勧めた。
----


日本の思惑通り朝鮮王朝の血統が途絶えて嬉しいですか?最低ですね
30マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 10:57:00 ID:/TaY8deD
>>29
で、今回死んだのはその人の息子のはずだがw
31山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 11:02:13 ID:66z7INx6
>>29
次々と、韓国のマスコミによる捏造がはじまりますね。そもそも英親王の帰国を
拒否し、朴政権下で認められたものの、その時点で英親王は病気で満足に体が動
かせない状況。

>留学という名分で日本に人質として連れて行かれ〜
人質という割には立派な宮殿を構え、地位も高く、陸軍師団長まで歴任。人質が
師団長なんて、聞いたことない。

>妊娠不能の判定を受け〜
それなのに、子供を二人産む不思議。
32マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:03:39 ID:b086zphw
>>29
へー、日本の戦前の医学はすごいなー。
まだローティーンの少女に妊娠不能かどうか判定ができるんだ?

てな、当てこすりはともかくとして、こういう明白なデマを流布したり、信じ込んだりするのは
いかにも韓国的だな。
韓国人が信じ込んでいる事のほとんどが怪しいのは、この件でも証明できるね
33マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:06:44 ID:nYrHaMy3
http://210.145.168.243/sinboj/j-2005/06/0506j0715-00001.htm

〈朝鮮歴史の断片E〉 伊藤博文と「乙巳5条約」

 李完用らがハーグ密使事件の責任を追及して高宗に退位を迫り、
高宗が拒否すると、伊藤博文は07年7月18日に軍隊を王室に引
き入れて再び退位を迫った。やむなく高宗は19日の朝に息子の
李拓(純宗)に王位を譲った。

 27代国王・純宗は、侵略者たちによる毒殺陰謀の後遺症のため
役割を果たせず、大韓帝国最後の皇太子になる英親王(李垠)は
8歳のときに日本皇室と政略結婚を強要された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 英親王が「監禁」された場所は東京の赤坂だった。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
近所の人たちが「あそこに朝鮮のプリンスがいる」と噂したことが、
プリンスホテルの由来だと言う説もある。
-----

英親王も強制連行の被害者です
34マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:08:33 ID:b086zphw
>>32
ちなみに婚約発表時は15才のハズ
35マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:09:07 ID:/TaY8deD
>>33
その角度かっorz
36マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:09:11 ID:T4/c66rt
日本の皇族の先祖は、古代朝鮮系です。
37山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 11:12:02 ID:66z7INx6
>>33
そのソース、朝鮮総連の機関紙ですね。以前にもリンクされていて見ましたが、
嘘のオンパレード。赤坂に宮殿を構えて居住していたのは衆知の事実であり、
「あそこに朝鮮のプリンスがいる」と噂したなんて嘘八百。これは併合に反対の
空気も強かった日本人に対し、李朝嫡流が天皇家に継ぐ高い地位であることを
知らしめる必要があったからです。そして、その強制連行の被害者が陸軍の師
団長なんて、、、そんなアホな。
38マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:15:30 ID:YOrsq8uj
両班のお次は、王族の子孫の大量発生か・・・
39マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:19:40 ID:SsKXQoUH
>>37
>赤坂に宮殿
確か、今の赤坂ツインタワーの辺りでしたよね。
東宮御所のお隣さん。

>>29
方子妃と昭和天皇の良子妃はいとこ同士だが、
当時の日本では、かえって、良子妃に対しての中傷があった。
「宮中某重大事件」などと呼ばれた。
40山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 11:25:53 ID:66z7INx6
>>39
今でも赤坂周辺には、古くからの韓国人が住んでいると聞いてます。
このスレ、これから殿下の葬儀に向けて次々と韓国から出てくるウソ
と、日本のサヨクさんからも出てくる楽しい物語で、盛り上がるかも
知れませんね。
41マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:26:30 ID:SsKXQoUH
ちょっと待った。
>>29の朝鮮日報の記事からすると、
半島では、李玖氏はこの世に存在していないことになっているのか?
それなのに、>>1によると
「ソウル市鍾路区の昌徳宮楽善斎で弔問を受け付けるというんだから、
どうなってるの? まさにウリナラクオリティ!!
42マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:30:37 ID:w95XkrCz
現在の日本皇室の方々は良子皇太后の血を受け継いでみんなのっぺりした顔立ちだが、
方子さんが昭和皇后になっていたら今の皇室はどんな顔立ちだっただろうか。
43山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 11:39:12 ID:66z7INx6
>>41
李玖殿下は、結局は韓国に馴染めずに日本を事実上の臨終の地に選んで
いたことは無視。

>>42
言葉は悪いですが英親王はチビで、士官学校での乗馬訓練なんかは苦手
だったらしい。でも玖殿下は、別にチビではなく普通の人だったと聞い
てます。
44マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:41:51 ID:b086zphw
>>37
まあ、こういうのは韓国人の歴史観を知る上での良いソースですね。

*日本の皇族との縁組→血統を断絶させるため、送り込まれたに違いないニダ
 →妊娠不能判定の嘘捏造
*日本で皇族教育→強制連行ニダ、監禁して人質にするつもりニダ
 →赤坂の宮殿で生活、学習院で皇族として教育を受け、陸軍の師団長にまで
  なった事は無視
45マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 11:53:00 ID:Tyy0CclZ
>その強制連行の被害者が陸軍の師
>団長なんて、、、そんなアホな。

師団長どころか、東日本を統括する第一航空軍司令官から
終戦時は、陸軍の最高決定会議の陸軍参議。
参謀総長・陸軍大臣クラス
46マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 12:07:06 ID:82if+PB/
しかし曲がりなりにも李王朝の末裔ともあろう方が、何ゆえ日本を臨終の地に選んだんですかね?
祖国に帰ると「パンチョッパリ」と言われるわけでもあるまいに。
47山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 12:15:45 ID:sUwCeZSr
>>45
そうそう、師団長は私の地元、大阪の第四師団長だったので・・・。終戦時は
大将にまで昇進していたようですね。

>>46
別スレにも書いたのですが、殿下はそれは高貴な家柄の人。自分の先祖が自ら
併合を頼んだことも知っているし、自分が幼い頃に日本の天皇家に継ぐ超VIP
だったことも経験している。だから自分に嘘をつけないし、李承晩が父君の帰国
を認めなかったこと知っている。朴大統領が帰国を許した時も、英親王がもう
半身不随のような状態で、とても政敵となるような状態でなかったことも。
玖殿下自信は嫌気がさしたのか、早々に米国へ渡ってます。
48マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 12:26:47 ID:nYrHaMy3
>終戦時は大将にまで昇進していたようですね。

敗戦を見越して朝鮮王族をA級戦犯にして処刑してしまおうとする
日本の意図がミエミエですね
49学際運営委員長 ◆YjCIC1ZJAU :2005/07/21(木) 12:33:03 ID:8gQDBIa+
皇族で戦犯として逮捕されたのは李王殿下の義父である梨本宮守正王殿下だけなんだけどな
50山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 12:38:28 ID:sUwCeZSr
>>48
ミエミエの釣りですか?
それとも、お馬鹿さん?
51マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 12:42:45 ID:Tyy0CclZ
>>50
ミエミエの釣りですね(w

>>29 >>33参照
52マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 13:04:21 ID:GGqNmZMp
三重のヒツリ
53三重県津市32歳 ◆KIMekeFjww :2005/07/21(木) 13:06:15 ID:46G3NXo2
 なんだか呼ばれたような気がしたんですが?
54マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 13:26:40 ID:lJ7VfDC3
              \   ∩─ー、
                \/ ● 、_ `ヽ
                / \( ●  ● |つ
                |   X_入__ノ   ミ 俺はID:nYrHaMy3なんかに釣られないクマ ・・・
                 、 (_/   ノ
                 \___ノ゙
                 / 丶' ⌒ヽ:::
                / ヽ    / /:::
               / /へ ヘ/ /:::
               / \ ヾミ  /|:::
              (__/| \___ノ/:::
55マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 13:44:00 ID:HnK87QIa
原爆で死んだ王子に殉死した日本人いなかったっけ?
戦中派不戦日記で見たような気がする。
56マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 13:50:57 ID:Tyy0CclZ
吉成弘中佐
57マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 13:56:31 ID:a7Xw0Qlr
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1292879-13045/picture_detail

なんかマスクして棺を担ったり、ジャンパー姿にパナマ帽と言うおっさんが居たり。よく和下欄。
58マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 14:32:06 ID:82if+PB/
>>47
サンクスです。
しかし父が併合を望んでいたとはいえ、李朝王室の末裔であれば、
やりようによっては「政治的利用価値」(こういう言い方するのもなんですが)も
あっただろうに、「奇貨置くべし」という発想を持つ政治家は、
韓国内にはいなかったんですかね。
あるいは日韓併合の真実を知る生き証人ともいえるので、
国内に置くには都合が悪かったのか・・・
59マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 14:47:48 ID:Tyy0CclZ
>>58
李承晩も全州李氏の端くれ両班だった事を誇ってたから
邪魔だったんじゃない?
60マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 14:54:20 ID:IExYlORH
朝鮮人の歴史が終わりましたね ご冥福をお祈りします なむなむ(-人-)
61マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 15:03:05 ID:GGqNmZMp
>>60
何時始まっていたんでつか?
62マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 15:03:18 ID:08whsHiY

朝鮮は日本人によって作られました。

63マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 15:10:43 ID:E4c4L9Tl
>>61
1910年。
で、1945年で停止したまま断絶してしまった。
64ネオナチストピラニア ◆NYASFBo6FQ :2005/07/21(木) 15:11:58 ID:037rAAe5
>>55
教育参謀・陸軍中佐、李【金禺】氏の御付武官、吉成弘中佐ね。
ちなみに李【金禺】氏の葬儀は京城で行われ、玉音放送の後に執り行われたそうな。
ついでに言うと陸軍葬。
65山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/21(木) 16:55:09 ID:N2C3oUq/
>>55
>>64のエオナチストビラニアさんに補足しますと、原爆で死んだのに御付武官
として守れなかった責任を取って吉成中佐は自決。ところがどうにも、、韓国
ではその御付武官だった吉成中佐が殺したことにされているらしい。
この話、確か一昨年でしたか、ハン板の看板にもなってました。

>>58
李承晩にとっては単に政敵だし、父君は言わば対日協力者ですから、米国とし
ても当初は帰国に難色を示していたのかも知れませんね。ところが朝鮮戦争も
あって政治的な価値に気付いたのか、米国の大学で学んだ玖殿下に米国籍を与
えました。その口添えをしたのは、当時のケネディ上院議員と聞いてます。
66マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 17:31:45 ID:Tyy0CclZ
>>65
彼は父親が一時義兵に加担してたからね
67マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 22:17:53 ID:Ww0o8lkX
本来なら大韓帝国皇帝か李王殿下だった方が孤独な死とは
おいたわしい限りですな。

陛下のはとこなのだからどなたか皇族が葬儀に参列されるべきだろう。
68マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 22:21:58 ID:7X0Ridp9
>>67
そういうことは書かないで欲しい。これ以上皇族に迷惑をかけるわけ?
ただでさえ反日感情強くって罪や半島人がああだこうだとせっついてるのに・・・・
69万世橋名無し ◆dJpIpuziZc :2005/07/21(木) 22:29:03 ID:Sg4q4mn0
日本に住んでるヤツが、なんで東京のホテルで死んでるニカ?

普段は大阪民国在住?
70マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 22:29:46 ID:Ww0o8lkX
高宗皇帝の嫡孫で梨本宮守正王の外孫なのだから
相応の礼儀を皇室が払うのは当然でしょう。
亡き昭和天皇も戦後の李王家を気にかけておられた。
71マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 22:31:25 ID:1u6fzyLk
有栖川宮で。
72マンセー名無しさん:2005/07/21(木) 23:07:13 ID:Y2pyj1QJ
>>70
陛下では格がつりあわないし、格のつりあいそうな皇族方では縁が遠すぎるので
ご参列は結局見送りになりそうな希ガス。

王位についていれば別ですけど。
73マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 00:09:49 ID:RN0ACQQO
李玖氏の記事
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1291159/detail

しかし朝鮮の王朝でも、支那の皇帝のような「玉すだれの冠」被るのかね。
74我儘土木地質屋 ◆hEhpWu8cPo :2005/07/22(金) 00:50:21 ID:oudmZ0+X
>>73
この記事をみると、韓国でも旧王族の扱いは難しいのかな。
何にしても、死後は安らかに。
75ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/07/22(金) 02:13:02 ID:HtdPm5dW
>>72
(´ω`)y-・゜゚ ならば、常陸宮様か桂宮様を…
76マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 02:53:50 ID:jLId8rfZ
天皇家でも孝明天皇までは
即位式で「玉すだれの冠」かぶって中国風の北斗七星とかの
文様付けた服を着ていた。
東アジアの王朝儀礼の多くは中国発祥。
77我儘土木地質屋 ◆hEhpWu8cPo :2005/07/22(金) 03:14:09 ID:oudmZ0+X
>>75
個人的には釣り合いとか細かいこと言わず、皇族クラスが参列すべきとは思う。
王家直系の断絶なんだから。
78山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 09:54:15 ID:98/DbozE
まぁ本来は皇族に参列して頂くのが当然なのだろうけど、今の韓国じゃねぇ〜。
むしろ韓国で葬儀をすること自体が間違っていて、日本でするのが良いと私は
思いますよ。
79安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2 :2005/07/22(金) 09:58:47 ID:SXtxlOzA
>>78
>日本でするのが良いと
 そんなことをした日にゃ、何年先まで謝罪と賠償を求められ続けることやら(w
80山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 10:06:01 ID:98/DbozE
>>79
それもあるが、本人の交友関係の大半は実は日本人。まっ、韓国で葬儀を
しても捏造オンパレード。日本でやっても、文句つけ放題。ほんと、あの
国は基地外ですね。
81マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 10:12:12 ID:X0cI8cIh
故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

しかしまた謝罪と賠償を要求するネタが1つ韓国に加わったわけか。
それでいつごろ出てくるんだ、自称親族はw
82マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 10:13:05 ID:oGm7Z1ao
熊沢天皇みたいなもん?
83安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2 :2005/07/22(金) 10:13:27 ID:SXtxlOzA
>>81
 親日法で確実に摘発されるので出てこないに変造500ヲン。
84山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 10:16:58 ID:98/DbozE
>>83
いや、韓国に旧王族が本当に存在してます。ハン板でリンクされた韓国の新聞
記事で見たのですが、その王族は「すべて日帝に強制されて〜」なんて言って
反日発言を繰り返してました。
85安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2 :2005/07/22(金) 10:21:58 ID:SXtxlOzA
>>84
 やあ!ソレはきっと抗日パルチザンで苦難の行軍を潜り抜けた「良い王族」ですね(w
86山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 10:26:43 ID:98/DbozE
>>85
何の本だったか、恐らく小室直樹の本だったと記憶してますが、併合後。
朝鮮華族令によって日本の華族になった李朝の人たち、その金持ちなのに
日本の皇室も仰天。日本のパスポートを持って「ウリは日本人」とばかり
に、欧州旅行。当時の皇族で、私費で欧州旅行なんぞに出かけられる人は
おらず、李朝がいかに朝鮮人民を搾取していたのか実感したとか。
87安崎ニャゴキング ◆ziTeyang/2 :2005/07/22(金) 10:32:34 ID:SXtxlOzA
>>86
<#`Д´> <そんなに高貴で裕福な方々を、卑しく貧しい日王の弟分扱いしたチョクパリは謝罪と賠償シル!!!!1
88マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 10:35:21 ID:qBQuafr0
>>86
昔も今も屑だったんだ!

89マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 10:37:01 ID:3icNtk9I
昔も今も、そして将来も。
90マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 10:38:39 ID:HAwlgiiV
>>84
それは妾腹。
直系は日本に帰化してる
91山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 10:47:16 ID:98/DbozE
>>90
このあたり、実は戦後史の最大の謎の一つでもあったりしますね。
かつて大日本帝国に協力した人たちが戦後のドサクサの中、いつの
間にか日本人になって人知れず暮らしていたりします。満州国とか
南京国民政府とか、、、、、
92マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 14:49:46 ID:aG/WVrbf
小室直樹のなんて本か知りたい。
93山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/22(金) 14:53:48 ID:eTcdmOBH
>>92
ちょうど、来てます。
申し訳ないけど、本の題名は直に出てきません。でも多分、小室直樹の
韓国三部作ではなく、昭和末期から平成初期に書かれた皇室関係の本だ
と記憶してます。スマソ・・
94マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 15:02:56 ID:trt1wDnc
>>93
韓国の悲劇  ですか?

奇蹟の今上天皇  

封印の昭和史―戦後50年自虐の終焉
95マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 15:04:00 ID:trt1wDnc
天皇恐るべし―誰も考えなかった日本の不思議 NESCO BOOKS
小室 直樹 (著)
96マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 15:06:38 ID:trt1wDnc
韓国三部作じゃない、ておっしゃってましたね、すまそ。

小室の本って面白そうですね。一つ読んでみます。夏休みだし。
97マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 15:45:49 ID:6MmRCXCm
李王家一族の末裔が日本に帰化しているという話を聞いたことがあるが、
これって李公家の血筋だったっけ?
98マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 16:10:15 ID:HAwlgiiV
99マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 16:31:02 ID:D1SCdhWn
イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
         第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。
100マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 19:44:38 ID:dyxXx+Cs
http://english.chosun.com/w21data/html/news/200507/200507210015.html
Gu died alone in Tokyo’s official Akasaka Guest House last Saturday.
101マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 21:35:46 ID:aYfcmlJZ
しかし清王朝の末裔も、李王朝の末裔も、何で日本に帰化したのか。

本国にいるのはやはり危険すぎたのか?
102ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/07/22(金) 22:29:14 ID:6scXgsP2
「三千人以上の家族を抱えた(韓国)皇帝が起居する宮廷は数百エ−カ−の広さに
及ぶ…比較的小さな部屋は応接室と呼べるが、これらの部屋はその価値を測れない
古来の国内芸術品と、アジアやヨ−ロッパ諸国からの贈り物などで豪華に飾られている。

 建築様式は実に独特かつ審美的だ。 宮廷のすべての建物のうち、その雄壮さに
おいて最高のものは大謁見室であろう。 三〇メ−トルの高さの天井を支える柱に
びっしりと施された彫刻は、このうえなく美しい。 玉座は豪華絢爛たる宝として有名
で、東洋でも比類のないすばらしい芸術品である。

 まさにここで皇帝が外国の使節団を接見し、接見式はすべて腕のいいフランス人
コックのしつらえたパ−ティを最後にその幕を閉じるのである。 このパ−ティはその
優雅さと豊かさからして、地球上のどの宮廷で行われるパ−ティよりも立派だと
いわれる」
---------
(´ω`)y-・゜゚ ハン板では有名な、ア−ソン=グレブスト著『悲劇の朝鮮』から抜粋。

         (事実かどうかはわかりませんが)これじゃあ焼き討ちにあっても
         不思議じゃないです罠。
          
103マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 22:38:59 ID:yODwPrHA
>>102

> 比較的小さな部屋は応接室と呼べるが、これらの部屋はその価値を測れない
> 古来の国内芸術品と、アジアやヨ−ロッパ諸国からの贈り物などで豪華に飾られている。
[古来の国内芸術品」?

>三〇メ−トルの高さの天井を支える柱に びっしりと施された彫刻は、このうえなく美しい。
> 玉座は豪華絢爛たる宝として有名> で、東洋でも比類のないすばらしい芸術品である。
30メートルの天井を自力で作れたのか…清国皇帝より立派な玉座作って大丈夫だったのか?

> このパ−ティはその優雅さと豊かさからして、地球上のどの宮廷で行われるパ−ティよりも立派だと
> いわれる
[優雅で豊か]…

何の根拠もなく眉につばを付けた小生は毒されすぎでしょう、多分…

104マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 22:45:40 ID:trt1wDnc
>>103
同意。いくら朝貢の結果支那から結構物を貰ってたとはいえ、
なんかおかしい。

なんとなく、支那と勘違いしているのか、或いは買収されて書かされたのか
と思ってしまうのさ。
105マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 23:16:41 ID:MeqDniZg
106マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 23:19:46 ID:QUnsAG50
この本は、売れたほうがいいか、売れないほうがいいか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488380478X/249-2246446-7769167


・・・別に売れてもかまわないんじゃないかな。
どうせ買うのは(しかも一人で何冊もw)アフォばかりだから
世間にこれ以上民族差別が広まることもない。
(そもそもネットでタダで読めたものなのにねw)

出版社はアフォから金をかっぱいで満足するし、
アフォはおもうさま民族差別感情を満足させてルサンチマンを解消するしw
地域の書店がうるおうし、
三方一両損どころか誰も(主観的には)損をしていない(@∀@)


・・・客観的には、明らかに銭を失ってる奴がいるわけだがなw

▼CLick for Anti War 九郎政宗 (http://d.hatena.ne.jp/claw/20050718 )
107マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 23:28:20 ID:yODwPrHA
>>105
? 末期養子どころか死後養子?
108マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 23:49:37 ID:QzdN8mH2
>>103
>三〇メ−トルの高さの天井
東大寺南大門より高い天井ですかw
メートルではなく、フィート(あるいは尺)としても・・・・・
無理っぽい。
109マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 01:32:53 ID:gmnaVLud
マスコミも韓流って騒ぐなら、こういった親日の高貴な韓国人の方を取り上げればいいのに。
いまのままでは、遠からず日本人総忌避韓になるに違いない。
110マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 01:34:31 ID:gmnaVLud
>>86
と思ったら、アイムザパニーズなんですねえ…。
111いやはや ◆f8/hQOWfNQ :2005/07/23(土) 01:35:55 ID:pFhy+pF1
どうせあと10年もすりゃ、


<丶`∀´>:ウリこそが由緒有る朝鮮王朝の末裔ニダ!


ってのが、ぞろぞろ涌いて来るんだろうねぇw
112マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 01:39:19 ID:gmnaVLud
それよりも、朝鮮王朝末期が、まるでマリーアントワネットのように
民衆から搾取していたらしいということが気になる。
まじだとしたら、いまの朝鮮が、ちょうどロベスピエールとかが活躍
した時代とかぶるのか?
113マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 01:42:58 ID:5cvcjmoe
>>111
家系図屋はまたまた大繁盛
114マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 01:49:17 ID:7y9Bn5pv
赤坂プリンスで亡くなったのかな。
あそこが李王家の家だったものね。
115マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 02:13:02 ID:p5IqHANH
>>114
…一族揃って宿住まいってのも…
116マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 08:45:36 ID:pLfewwBQ
英語のニュースではホテルで亡くなったんじゃなくて、宮殿で亡くなったみたいな
おかしな文面だったな。どっかで英文ニュースのコピペで見たな。
117マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 09:35:31 ID:AP41OOJa
>まじだとしたら、いまの朝鮮が、ちょうどロベスピエールとかが活躍
ロペ様も法律家上がりだしな

でも1番根本で違うのが自分で改革できてないことだな
118マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 09:38:10 ID:pLfewwBQ
そもそも朝鮮に法律家が居るのか?居る意味があるのか?
119マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 10:09:08 ID:W0ttkcpg
>>116
赤プリと赤坂迎賓館を混同したらしいよ。英文記事を書いた奴が。
120マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 10:10:03 ID:u3N92D96
>>112
時代的にはロベスピエールどころかナポレオンも過ぎてオルレアン朝末期ぐらいか。
121マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 12:33:56 ID:Vx9F7sO+
>116
朝鮮日報の英語版だろ。
なんかアノ記事、日本政府の保護下で孤独死したみたいで気分が悪い。
122マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 14:29:00 ID:i5rqZBZg
既出と思うが、無くなった李玖氏は、母親が日本の皇族の方であること、
日本生まれであること、生まれてから成人するまで日本と米国暮らしが
長かったことからすると、日本語が第一言語で、韓国語はそれほど
上手ではなかったのではないか。
123マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 14:32:21 ID:6AGRvqGG
>>122
朝鮮人の父親の影響をどれくらい受けただろうね?
人格的にはどれくらい朝鮮人だったんだろうか?
124マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 14:51:11 ID:gKrXCYYB
>>122
韓国のTVニュースで韓国語しゃべってる映像見た。
ちょっとカタカナ発音っぽく感じた。
125マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 15:10:01 ID:oAnG7wrP
<#`д´><明成皇后陛下を弑逆した倭奴は反省汁!

日本公使Miuraの日本やくざたちに死にました. それも帽子なので, 一国の国母をガソリンで乗せてしまいました. 本当にあっけないです.
蛮行を世界各国の公使館たちがすべて見守って世界に暴露しました.
世界で蛮行を糾弾すると, 日本政府は無理やりに裁判に回付するがすべて無罪に釈放されました.
結局高宗は日本がまた蛮性を見せることを恐ろしがってロシア公館で身を避けました.
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_13&nid=50909&work=list&st=&sw=&cp=3
126山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 15:15:45 ID:QlqUDjV8
>小室直樹
小室直樹が1980年に、今や伝説とも言える「ソビエト帝国の崩壊」を出した
時以来のファンで、氏の著作は三島由紀夫に関する本以外、大半を初版で買っ
て読みました。でも私の知識不足から、経済に関する本の理解度は低いです。
ところが、、昨年あたりから増えすぎた本を整理するため、数多くの本を古
本屋に売ってしまった。。初版本なので高く売れると思ったけど、二束三文。
127山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 15:23:32 ID:QlqUDjV8
>>97
間違いなく、帰化しているハズ。英親王の異母兄の家系で、男子二人のうちの
一人が>>55で紹介されたように広島で被曝して死亡。もう一人が日本に帰化し
たと聞いてます。ただし、正妻以外にも多くの子を産ませたようで、日本や米
国に散らばっているらしい。突然に死後の養子縁組になった人も、その系統な
のかな?

>>122
亡くなった玖殿下にとって母国語は、日本語です。英親王と日本で暮らしてい
た時代でも、家の中で朝鮮語を喋っていたとようには思えません。そもそも李
氏朝鮮の王族の家で、ハングル文字なんて使う訳ないし。学校は他の皇族と同
じように、学習院へ通ってました。
128マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 22:38:35 ID:a/m9V3MZ
米国で暮らしていたから、李玖さんは英語もしゃべれるのか。

三ヶ国語とは凄い!
129マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:00:05 ID:p5IqHANH
関係無いけど確か、迎賓館の運営に関わって無かったよな…>赤プリ
130山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 23:00:37 ID:oR2D7sve
>>128
それぐらい喋れる人、いくらでもいますよ。暮らした長さで言えば米国が
一番に長く、子供の時の教育環境は日本。韓国は、ごく僅かでしょう。
この人、僕の親父の同級生だったので、そのあたりの事は聞いてました。
131マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:02:14 ID:6AGRvqGG
>>130
どういう性格の人だったとおっしゃってました?
132マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:02:36 ID:8lnSTxXt
日本で死んだことで、そのうちチョンが日本の医院で
満足な治療も受けられずに殺されたのだ、
韓国の病院なら生きていられたのに、
謝罪と賠償をといいだすに1ウォン
133マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:03:19 ID:Qh6QgZB8
>>130
そんなに身近な存在な方だったのですか。

私は余り存知上げなかったので、凄い博学な方だなと思ってました。
身近な方だと色々知りたい事もありますよね。
134山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 23:19:02 ID:oR2D7sve
>>131 >>133
別スレでは、以前にも紹介してました。事実関係を書くと、父君の英親王
が大阪の師団長として赴任した時、東京の学習院から転校してきたのです。
一年半か、それぐらいの短い間だったようですが、家に招いてもらった事
もあったそうです。
性格がどうのとか、そんなのは歴史上の人物になってしまったし、私の父
親が感じたことの又聞きになってしまいます。ですが、そりゃ数奇な運命
をたどった人ですが、反日的なことなんて皆無なのは間違いないです。
今でも私の実家には、「○×君へ」と玖殿下が直筆でサインして頂いた本
もあります。
135マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:24:15 ID:6AGRvqGG
>>134
また聞きの印象で結構ですよ。 どういう人だったのかなぁと。
激動の人生でしょ。本人が選んだ、ていうよりも、祖国へは
拒絶され、自分もどうやら祖国をあんまり好きにはなれなかったようだし。
アメリカでは自由にのびのびとやれたかもしれないけど、
やっぱり老後は日本で落ち着いて。
反日のわけがありませんよね。
あと、在日の支援も受けられたでしょうし、この国は居心地が相当
良かったのではと思います。

関係無いですが、西武の堤氏の父親が、この人の住んでたところを
買ったんでしたっけ? 二束三文で貰い受けたんでしたっけ?
なんか、皇族にろくにお金を払わずに赤坂の一等地を手に入れた、
と言ってた週刊誌があったので。
136山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 23:36:26 ID:oR2D7sve
>>135
差し支えのない範囲で、お公家さんみたいな人だったと。それと激動の
部分ですが、親父と同級生なんだから終戦時は14歳。もうこれは、絶望
だったと思います。自分の居場所なく、失意のドン底。それを米国の意
向もあったのでしょうが、留学という形で渡米した訳です。結婚した女
性もあまり良い人ではなかったらしく、もう何の人生やら。報道にもあ
りましたが、最後に連れ添ったのは占い師みたいな女性。そりゃ、占い
にも走りますよ。でも昔からの友達とは、気さくにワイワイと遊んでい
たらしい。東京の学習院時代の友達が大半ですが、僕の親父みたいな短
い大阪時代の友達とも気さくに遊んでいた訳だし。政治的なこと、例え
ば日韓併合がどうのとかは、一切言わなかったらしい。高貴な人だし、
自分に逃げ道がないことも知ってるでしょうから、韓国人みたいに歴史
を捏造したりしませんよ−w
週刊誌の報道は多分、事実でしょう。
137山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 23:40:11 ID:oR2D7sve
>>136
補足しますと、、、
私は維新の時の没落士族の分家でございまして、普通のオサーンです。
それに私の父も、そんな高貴な人と特別に仲良くして頂いた訳では
当然になく、その辺りは解って下さい。
でも恐らく殿下は、寂しかったのだろうと。
138マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:40:24 ID:6AGRvqGG
>>136
ありがとうございました。

なんか、切なくなるお話でした。
それでも日本でお友達に恵まれてて良かったですね。
この人のそういう部分が広く知られるようになっても、
所詮在日やサヨク、半島人がわけのわからん理屈をつけて
歪曲するでしょうね・・・・

赤坂プリンスホテルの土地ですよね、やっぱりそうか。
139マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:40:34 ID:a/m9V3MZ
清朝の末裔も、李朝の末裔も、本国で暮らさず日本で暮らすこの不思議。
140マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:42:04 ID:6AGRvqGG
>>139
反日のパールバックも、なぜか支那から一時避難に日本に来てました。
141マンセー名無しさん:2005/07/23(土) 23:48:55 ID:Qh6QgZB8
>>134>>136
ありがとうございます。

日本が負けた結果紆余曲折の人生でしたが、仮に日本が勝っていた
場合、この方の人生はどうなっていたかも興味ありますね。
142山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/23(土) 23:53:31 ID:oR2D7sve
>>139
これも戦後史の謎ですね。案外と多くの人が、どういう経緯か日本国籍を与え
られて人知れず暮らしているハズ。70年代末期にケ小平が来日した時、この時
代は日本のマスコミが狂信的な日中友好ブームを煽っていた時代でしたが、実
はケ小平は公然と多数のスパイを引きつれ、日本が南京国民政府の残党を戦後
にどう処遇したのか、調べていったとか。
有名なところでは、日本亡命途中に飛行機事故で死んだ事由インドのチャンド
ラ・ボース。東京に墓があり、戦後のインドの要人が来日する度に参拝。ビル
マのパー・モゥは戦後、新潟県のお寺に潜伏。イギリスから反逆者として訴追
されることなく、まんまと独立後のビルマに帰国。昭和52年に死ぬまで、ビル
マ政界の実力者として君臨したそうな。
143マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 01:32:15 ID:WHjruVQ5
>>136
>西武の堤氏の父親が、この人の住んでたところを買ったんでしたっけ?
>二束三文で貰い受けたんでしたっけ? なんか、皇族にろくにお金を
>払わずに赤坂の一等地を手に入れた、と言ってた週刊誌があったので。

旧皇族(相当)のみならず、旧華族家でもそんな話ばっかり。
昭和天皇は事態に驚き、信頼できる顧問団を作ってみたものの、当の
華族達は全く耳を貸さなかったとか何とか。

そもそも昔の土地持ちにとって土地を手放すこととは、売るのではなく
寄付寄贈分与するものでしたから。特にやんごとなき方は、世話になった
下のものに「之を賜う」「ははっ誠に有難き」というセンスの持ち主が
寧ろ普通でしたから。

また華族制度の廃止、農地解放…時代的理由もいろいろあるのでしょうが、
庶民は天皇の味方はしても、華族貴族の味方はしませんでしたしねぇ…

144マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 01:52:01 ID:jDYLkyRo
>142
フィリピン独立に尽くしたリカルテ将軍も、アメリカのフィリピン占領後日本に潜伏し
第二次大戦勃発後帰国して亡くなりましたが、遺骨の一部は日本に葬られているとか。
あと周恩来とかのかつての中国要人は、日本留学経験ある人が多かったですしね。
145マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 02:04:47 ID:FGvnQZ14
>>139
どこの国の亡命皇族/王族も、そんなものだよ。

誰しも、自分の居場所を与えてくれる、自分の立場を認めてくれる人との暮らしを望むもの。
とりわけ皇族/王族にとってこういった人の殆どは、他国の皇族/王族なのであって。
でも、祖国にはもうそんな人がいない。
取り巻きはみんな去り、残っているのは自分を追い出し目の敵にする革命キチガイとその
後継者ばっかり。居場所がない。だから帰れない。

また公式にも帰ることを許してくれない。例え許されても政治活動を認めてくれない。
「国民が望むなら帰ってもいい」という方は多いけれど、君主は君主としてしか生きられない
ことを自覚してもいるし、またそれを望めないのならばね、帰る理由などありはしない。
そもそも身辺の保証が出来ない。

だから、そんな方々は大体君主国それも関係を持った有力な君主国に留まる。
どこぞのアラブの王様でも亡命先は大体イギリスだし、そうでなかったらフランスかアメリカ。
清朝李朝の末裔は、縁が無い西洋人王族との付き合いなんてできないという考えも
あったろう。


146山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/24(日) 22:11:56 ID:BUEc0gjM
>>144
蒋介石なんて、陸軍士官学校出身ですから。フィリピンのアキノ政権で副大統領
を務めたラウレルの父も、対日協力者。戦時中は一家で奈良県に住んでいて、ラ
ウレルが副大統領に就任した時、昔を知る本屋の主人がテレビに出てきて一言。
「へぇ〜、あのラウレルさんのボンがなー、偉くなりはりましたな〜」と。
147Uri名無し様:2005/07/24(日) 22:18:58 ID:3ws079LE
今でもペルーの前大統領のフジモリを
匿っているだろ。さっさと引き渡せ。
148マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 22:20:02 ID:bKYVNyF9
>>147
朝鮮人には関係無い問題だよ!
149マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 22:21:14 ID:u5cq7t7s
>>147
>>148

いや、匿ってる馬鹿女は朝鮮人だぞ。
150さん ◆isLCGBQHVQ :2005/07/24(日) 22:21:28 ID:JPRrbmHT
151マンセー名無しさん:2005/07/24(日) 22:24:17 ID:u5cq7t7s
>>150
これが本物の顔だとしたら、朝鮮人顔じゃないな。
信じられん。日本人の方の血が顔には出たな。
152山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/24(日) 22:26:26 ID:BUEc0gjM
>>147
日本は在日韓国・朝鮮人を匿っている訳じゃないけど、どうした訳か
韓国が引き取ってくれません−w
153万世橋名無し ◆dJpIpuziZc :2005/07/24(日) 22:31:46 ID:UO3uhTGg
藤森さんは日本国籍なので日本に住んでますー、あれ?、韓国籍の在日韓国人はなんで日本に住んでるの??
15474式安崎 ◆type74kqPk :2005/07/25(月) 00:38:53 ID:7Vo3KeZH
>>151
どう考えても、李方子様の血が強く出てますなぁ
155山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/25(月) 13:49:49 ID:c3e6YCNK
子のいない葬儀は、空しいね。
156マンセー名無しさん:2005/07/25(月) 18:57:07 ID:utKDXAQF
>>154

方子様が昭和帝の皇后になり、良子様(香淳皇后)が李王家に嫁いでいれば
それぞれの顔立ちは問題なかったのに・・・
と、ふと考えてしまった。
157マンセー名無しさん:2005/07/25(月) 19:00:59 ID:dp4vjRLw
夫婦仲は良かったのかな?
158マンセー名無しさん:2005/07/27(水) 11:02:09 ID:7aRfz9h+
>雅子さま1年8カ月ぶり地方公務 皇太子ご夫妻、万博へ
http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY200507200108.html

 ∧_∧   /
 (-@Д@)< 皇室への過剰な敬称は廃止!
 (φ朝  )  \
 | | |    
 (__)_)

>朝鮮王朝最後の皇太子故李垠殿下の次男、李玖さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/0720/002.html


あれ?
「朝鮮王朝最後の皇太子故李垠「さん」の次男、李玖さん死去」
では?
159真っ赤な新聞社:2005/07/27(水) 11:05:14 ID:DQQklCkU
>>158
                    __
                    / ヽ  /ヽ     /ヽ    
   __                |  |  /  ヽ__/  ヽ    真っ赤だな 真っ赤だな
  / ヽ   /ヽ     /ヽ     |   /   O  __ O ヽ ̄ヽ
  |  |  /  ヽ__/   ヽ   |   |      \/   |  / 最初の見出しが 真っ赤だな
  |   /   O  __ O ヽ/ ヽ_  \          / / 
  ヽ  |     \/     |    |             /  コラムも社説も 真っ赤だな
    \ \          /  / |            /   
     |             /   |            |  落ちる部数に 懲りもせず
     |             /   |            | 
     /             ヽ   /            |  真っ赤な記事を書く 新聞社
    /      /\     |  /      /\    |
    |___ /   \___/ /     /   \__」 真っ赤な読者に 囲まれている♪
                    /    /         
                    /    / 
160マンセー名無しさん:2005/07/27(水) 11:10:54 ID:irw+yq4R
>>159
懐かしい童謡だなぁ。
161マンセー名無しさん:2005/07/27(水) 11:44:56 ID:C8qFm+bS
>>139詳細きぼん
パール・バックといえば、日本人をモンゴル人扱いした痛い歴史認識の反日プロパガ
ンダ闘士だと記憶しているんだが。

戦後になってから、GHQの私生児を生んで捨てられた日本人女性を擁護する運動に従事
したというが、なんかそれ自体、戦後国際社会のなかで破綻した、愚かな偏見を正当
化しようとする、お為ごかしの偽善って気がする。
162i r i s:2005/07/27(水) 14:15:26 ID:MHAHOS6j
日韓
half blood
163マンセー名無しさん:2005/07/27(水) 14:18:49 ID:tsvAQeQ0
>>44
その人は親日リストに載りますか?
164マンセー名無しさん:2005/07/29(金) 00:18:03 ID:a7M2Jjne
李承晩が李王家を追い出したのは、ちょうど高麗王朝末期に一武将だった李成桂が
政権を乗っ取り、李氏朝鮮を建国したようなものかねぇ。
165マンセー名無しさん:2005/07/29(金) 00:25:21 ID:uv2GiHvx
>>158
さすがだw
166ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/07/30(土) 03:33:24 ID:XazCuawP
( ´ω`)y-・゜゚  ええっと、家主になった源(サンヒョプ)氏の身元がわかりました。
           義親王13男9女中の9男、忠吉(チュンギル)氏の子です。

           http://www.sjchp.co.kr/koreanews/20050722/2005072206.htm
           http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/10/20050510000077.html

           記事では「李サンヒョプさんは…李玖さんには甥に当たる」と書かれていますが、
           正確には従甥(従兄の子)ですね。
167マンセー名無しさん:2005/07/30(土) 11:29:33 ID:P7etpl6k
>>166

こんなところで着物着たら、余計にやばいじゃないか。

168山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/31(日) 00:42:50 ID:gUM39vkv
さてと、、
土曜日に久しぶりに、親父と会いました。それで李玖殿下についても聞きました。
いろんなエピソードなんかも聞きましたが、晩年の殿下は寂しかったろうと。
もう、どこにも行き場が無い人でしたから。少しだけ言うと、20年近く前に親父が
何人かの人と同席の中で殿下と会っていた時、「この人は少し、おかしいのでは」
と思ったそうです。孤独で誰にもすがる事が出来ず・・・・
ただし殿下の名誉のために言っておくと、あくまてせも私の親父の主観ですが、
殿下はもちろんに韓国の人たちの人心が、李朝の嫡流である自分に全く向けられて
いないことを百も承知だったと。

それ以上のことは、歴史で語ってください。
169マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 01:44:47 ID:c8Bp5F6T
>>28
>ドイツ系の米国人女生と結婚。この女性、どうも占い師みたいな、あまり良い人ではなかったらしい。

この女性の性格云々はともかく、占い師というのは間違えてるのでは?
170マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 02:06:11 ID:c8Bp5F6T
>>64
韓国のネット上にあった文書によると(前置き)、
李鍝は独立運動の熱心な後援者で、白頭山界隈の大韓独立軍と通じ、資金や情報提供とかもしていて、
大戦末期には大決起して関東軍を攻撃する策を内々に練っていたのだが、
それがバレ、嫌々内地へ戻され被爆して死んだとか書いてあった。
要するに独立有功者っつう事らしい。

それでお付きの吉成弘は、李鍝の大韓独立への情熱に感動して彼を助けた、
当時の良心的日本人みたいな感じで紹介されていた。w

ま、義親王系は多少は人気あるみたいだね。
171ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/07/31(日) 02:36:40 ID:AqZn+wE8
(;´Д`)y-・゜゚ 親父様の義親王も、独立運動団体を後援したりなどで日本の警察に捕らえられ
          強制送還の既往あり。イケ面だったが放蕩癖あり(だから子沢山だったのかも)
          そんなこんなで、結構やりたい放題な人生だったみたい。こういうところは韓国人
          臭いし、今の韓国人にはウケもいいでしょうねぇ。

          相対的に、日韓統合の申し子として位置付けられた英親王の悲哀を思って
          しまいますわ。
172マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 08:46:08 ID:SGH9tfV1
>168
今度の後継者さんのように、系図上の名前を名乗れないって時点で何だかなあと…。
誰かがやらなきゃならない役回りとはいえ、顔も見たことないような一族からたかられたり
世間の注目を浴びて持ち上げられたり冷遇されたり、と思うと気の毒です。
173マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 17:24:58 ID:ZqDCt/ly
>>172
その立場に苦しみ悩んで後継者が自さt(略
もしくは将軍様主導の統一が進んで過去の封建的なもの糾せとプチ文革で
投獄されるor隣国に亡命とか?
174ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/07/31(日) 17:50:56 ID:AqZn+wE8
>>172-173
(´ω`)y-・゜゚  事実、この義親王一家も韓国の財産はボッシュート。
          こんなんでは本国に住める訳もなく、子供たちは例の「桃山」姓を
          名乗ったり、アメリカに移住したり…そういう方ばかり。

          本人がどう考えようとも、旧王族は反革命政権の金看板に
          なりますから海外にいても躾濃く追求される。当然本名など
          名乗れようはずもない。ましてやあのミンジョク国家は…

          追放王族の宿命…ですな。
175マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 18:00:38 ID:ZqDCt/ly
その先の続きが想像できそうでつ

もし後継者が自殺or不慮の事故でなくなった時に何故か宗親会の理事が
「李源氏は亡くなられる10日前に前もって後継者を任命する遺言書を・・・」

とか不思議なことが起きそうだ(棒読み
176青木:2005/07/31(日) 20:50:35 ID:cu4QUNkY
小渕さんの声が聞こえたんだ

177マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 22:27:41 ID:oaYMRuYJ
李氏朝鮮はなくなったが、北には金氏朝鮮があるではないか。
178山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/07/31(日) 22:40:34 ID:nx7y1B8O
>>177
そして李朝と同じ運命をたどり、金氏は日本の皇族へ列せられ、日本がまたも
あの国の面倒を見てやる羽目に・・・
179マンセー名無しさん:2005/07/31(日) 23:17:26 ID:cpHAuA1s
>>178
金氏朝鮮だと、皇帝を僭称しても、国際的には「皇帝ボカサ1世」と同じ扱いの悪寒。
180ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/08/01(月) 11:15:25 ID:SNb2cwQs
>>178
( ´ω`)y-・゜゚  北朝鮮関係の報道を見て思いましたが、ロシアには金氏を引き取る気があるようで…
181マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 11:50:14 ID:o4YNpKcM
>>180
もともと自分たちの工作員の子供だし。
つーか、ウーラ自身も工作員の可能性有るでしょ。
182マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 12:00:25 ID:/J4a1YWh
>174
そこまで李朝の末裔を軽んじるなら、人ん所の皇族を羨ましがったりしないでほすぃよね。
183山本六平 ◆bsViUL4o4k :2005/08/01(月) 12:28:40 ID:Lb6gG14x
>>180
それ、本当ですか?
ようやくロシアも、不良返品に応ずるのですね。北朝鮮問題の元々の責任は、
スターリンだもんね。
184マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 12:42:57 ID:QCZRgEHu
今の将軍様もロシア産だしね。
185ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/08/01(月) 14:53:19 ID:SNb2cwQs
>>183
( ´ω`)y-・゜゚ 本当…ではなく、あたしの邪推です。

          例の六者協議が開催される少し前、横文字も含めて相当色々記事を漁っていたんですが
          その中に「沿海州の知事が視察に誘ったけれど金将軍は断った」とか、「金将軍がプーチン
          大統領の下に訪れる計画」などの通信社系の記事を少なからず散見したんですよ。
          いづれも(主に金将軍が断ることで)実現しなかったようですが。

          考えてみれば、金将軍や北朝鮮は、中国とはいい関係にありませんでした。
          中国派の台頭、中国の衛生国家化を嫌っていたからです。加えて、>>181さんの云う歴史的
          経緯もありますし、金将軍本人も移れるならばロシア…とは考えていたでしょう。

          また、あのときロシアは結構積極的に動いていました。もし北朝鮮問題で一働きするつもりが
          あったなら、上記の理由を勘案すると金将軍の亡命先として名告りを上げるのは自然かと。
          中国他にとっては引き取る義理もありませんし。

          ただ、金将軍に亡命の意思はなかったようですね。
          (94年合意のような)勝算があったのか、あるいはあっさり国を見捨てる決意がなかったのか…
          ここから先は判りませんが、事が起これば金将軍を引き取る大本命はロシアでしょう。
186マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 15:00:39 ID:8WCLd4fa
>>185
有り難いことです…対抗は日本というブラックジョークを思えば、更に有り難いことです。
187マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 16:57:56 ID:o4YNpKcM
>>186
実際問題として、民族統合とやらの
最大の障害は奴らの一族の存在だから
それがあれば、まぁ事態が一定のベクトルを持つかも知れない。

もっとも、地獄を指し示すベクトルかも知れないが。
188マンセー名無しさん:2005/08/01(月) 19:34:53 ID:VkZqTQOQ
>>183
生みの親のスターリンもだけど、批判するだけ批判して放置プレイにしたフルシチョフにも
相当の責任があると思われ。

延安派・ソ連派の幹部がフルシチョフのスターリン批判に乗せられてクーデターを計画したのに
ソ連当局が見捨てたためにクーデターは失敗。関係者は亡命もしくは粛清されてしまい、
独裁体制が一層強化される結果になってしまったのだ。

それにしても、あの国も金正日の時代になって急激に親露化したもんだなあと今更ながら思った。
85年頃まではソ連との関係は冷え切ってたからね。
189ブラックポニックス ◆BfuPOniXHc :2005/08/01(月) 20:47:41 ID:SNb2cwQs
>>188
( ´ω`)y-・゜゚ あの頃はソ連のペレストロイカ、崩壊…
          将軍様とて、意識しない訳にはいかなかったでしょう。
190マンセー名無しさん:2005/08/03(水) 02:33:07 ID:gMrpBvK5
>>170
それはフィクションだろう(苦笑
191マンセー名無しさん:2005/08/03(水) 02:35:22 ID:gMrpBvK5
そもそも日本陸軍には朝鮮独立派が多かったし、朝鮮総督の宇垣や阿部、関東軍の板垣、石原、みんな朝鮮独立を
語ってる。
192マンセー名無しさん:2005/08/06(土) 02:32:10 ID:yU8yu2Mw
>>190
いやいやw、だからそんなフィクションも含めて「人気がある」なと。
もちろん無いなりには、だけど。
英親王や李玖氏にはその手の話の一つも無いんじゃなのかな。
義親王系は妾腹も多かったせいか、他にも同類の話を見かけたっすよ。

これなんか面白いから
韓国血統皇孫の誕生秘話
[ニュースメーカー 2004-09-24 14:27]
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LOD&office_id=033&article_id=0000004776

大韓独立軍に馬五百頭の騎兵部隊… 何とも勇壮な
皇軍の青山里大敗はもしかして事実だったのかしら…; なんてw
193マンセー名無しさん:2005/08/06(土) 03:53:19 ID:78hHNetE
この機会に王室を再考すればいいのになあ。

日本の皇室と姻戚関係にある英親王系より、義親王系のほうが現状では推戴しやすいだろうし。
・・・家格は日本の皇室と関連があるだけで、比べ物にならんくらい違うんだがw

南北統合の象徴としても、これほど掲げやすいものもなかろうに。
600年の歴史は、ヨーロッパ王室と比べても十分に長くて、韓国人の大好きな伝統、それも本物なのに。

まあ韓国人がすきなのは、日本より優れている歴史であって、皇室と比べれば1/3以下で見栄えがしないし、
しかも歴史の9割以上が他国の属国だったりするけどw
194マンセー名無しさん:2005/08/06(土) 12:25:10 ID:t04qgJsC
李整形(だっけ?)の出自ってはっきりしているの?
高麗の武将ってだけなら、新羅王族の傍系にでも繋げてしまえばいいのだな。


・・・・・・でも、実際に統一朝鮮の象徴になるのはアノ人。
195マンセー名無しさん:2005/08/06(土) 13:24:33 ID:kkO20e50
ロシア人のアノひとですか。
196マンセー名無しさん:2005/08/07(日) 20:08:18 ID:yIJ7cFQt
李王家って続いていたら、日本、デンマーク、モナコ王家に続いて世界で四番目に古い王家になっていた筈。少なくとも彼らにとって十分すぎる権威だと思うけど?
197マンセー名無しさん:2005/08/07(日) 20:16:34 ID:sZdvDMK/
李桂成って、たしか倭寇征伐で名をあげて将軍になったとか本で読んだ。
日本の海戦史だかいう本にちら、っと出てたくらいだが。
198マンセー名無しさん:2005/08/07(日) 22:37:59 ID:OVPa+fuh
清朝も李朝の末裔も日本に住んでいる。
百済も新羅も高麗も明の末裔も日本に住んでいるよ。
199マンセー名無しさん:2005/08/08(月) 06:08:24 ID:OjI8XO0n
>>198
大理もな
200金ちょんいる:2005/08/08(月) 22:30:01 ID:1a2vSqq+
>>198
これってある意味すごい事だと思います。是非一度、顔をあわせて欲しいニダ。
201マンセー名無しさん:2005/08/08(月) 23:29:56 ID:SsDJYG5I
>>198
日本派極東アジア人にとって天国ってことですな。
202マンセー名無しさん:2005/08/10(水) 23:27:05 ID:gJ/YUPe8
>>193
大清国属国の伝統に従い、天子を中国様から頂く
203マンセー名無しさん:2005/08/11(木) 08:47:02 ID:Aqxwk2a/
>>202
たしかに中国様に王位を承認してもらうのは、李王家より伝統が長いな。
この伝統なら、日本の皇室の歴史の長さに匹敵するかもw
204金ちょんいる:2005/08/12(金) 20:23:40 ID:UUpUN1XI
愛子様の旦那は中国から?それとも朝鮮から?そうすればアジアは?
205瑞穂の国 ◆4L7BHfH1xM :2005/08/15(月) 01:56:56 ID:XNtbc5i0
>>204
むしろチベットの高僧あたりをお婿さんにすれば問題は解決するな
206マンセー名無しさん:2005/08/17(水) 08:27:34 ID:/hMe/OEE
>>205
でさ
半島は西蔵自治区に編入デチュ
で、西蔵人への農奴誕生
漢民族-西蔵族(中国国民)…越えられない壁…チョン農奴(奴隷)
♂チョンは去勢して農奴
207マンセー名無しさん:2005/08/20(土) 00:20:30 ID:g5Ihc6Wf
>>205

それよりも、愛子様に弟ができた場合、その弟のほうを、チベット人が、勝手に
ダライラマの生まれ変わり認定をしてしまうのではないかと、心配しているのだがw
208マンセー名無しさん:2005/08/20(土) 00:59:11 ID:9KIQGv1J
>193
そんなこと言ったら、日本の場合も鎌倉〜江戸の武家支配の頃は
天皇家は冷や飯食わされていたんだけどね。
かの国に歴史を語るのは小説を朗読するのと同じ行為だから、理解
不可能だと思うけど。

>204
俺としては、王室同士の交流を深めるというあたりでモナコキボン!
209マンセー名無しさん:2005/08/20(土) 02:59:29 ID:ElJNNsew
>>207
おそろしくアクロバチックな外交カードですな。
たしかに血統の連続性は全くいらないですけど。ダライラマ。

それが可能ならチベットはある意味最強無敵の守護者を得るわけですが・・・
日本=チベット同君連合はさすがに無理があるのではw
210マンセー名無しさん:2005/08/20(土) 17:00:12 ID:g5Ihc6Wf
>>209

>日本=チベット同君連合はさすがに無理があるのではw

1 日本とチベットは離れすぎている。

2 チベットは、現在中共の一部であり、独立国ではない。

3 皇室の伝統と、衝突する可能性がある。

4 チベット人の難民の世話をしなければ、ならなくなる。

うーーーむw
211マンセー名無しさん:2005/08/21(日) 06:18:37 ID:XEz9UHD/
>>208
朝鮮人の騙る歴史って、本来の意味での『小説』だもんな。
(チンピラのヨタ話と朝鮮史、リアリティーがあるのはどっちだ?)

>>207-210
もうひとり出産のために、チベットの高僧総出で加持祈祷してもらう、てーのは?
212マンセー名無しさん:2005/08/30(火) 15:26:01 ID:TDgNtvbT
どうして親日派のリストに、掲載されてないんだ?
213マンセー名無しさん:2005/08/30(火) 19:37:34 ID:4CA975f+
>>1
>(´-`).。oO(末裔くらい漢字で書けよ)
新聞用語懇談会で、新聞などで使う漢字が決まっていて、その範囲に無い漢字は原則として使わないことになっている。
使う漢字としては常用漢字+50字くらい。
というわけで「裔」は表外字なので使わないでひらがな表記というわけ。
214日本軍による閔妃謀殺:2005/09/10(土) 03:38:28 ID:psIzhVrY
大院君は再度権勢につくことを切望し、三浦梧楼(日本公使)は衰退の一途を辿る
日本の勢力挽回を切望していた。
両者の願望の前に立ちふさがっているのは、一人の小柄な女性だけであった。
日本軍、日本警察はもとより、朝鮮軍つまり日本人により訓練された「訓練隊」(1895編成)は
王宮に侵入して国王を捕らえ、王妃を殺害したのち、大院君の執政を宣言するはずであった。

三浦は職業的暴漢である日本人「壮士」数名を呼び寄せて彼らに計画を打ち明け
彼らがその友人たちを集めてきて、この計画の遂行に助力するよう言いつけた。
日本警察もまたこの挙に協力するよう指令されたし、
大院君一味の朝鮮人も集まって助力するよう使者を差し向けて呼び寄せられた。
日本警察は私服を着て佩刀するよう命令された 。
日本人壮士「安達謙造」と「国友重章」の二人は仲間の暴漢24名を集め
そのうちの半数に対しては、王宮内部の行動集団として王妃を見つけてこれを殺害するよう
特別の命令が与えられた。
そして殺害後に発表されるはずの宣言文の草案も、事前に作成されていたのである。

1895年10月8日の午前3時頃、大院君は,岡本の率いる日本人の一隊と共に、その私邸を出発した。
やがて岡本は自分の率いた者すべてを皇太子の正門外に整列させて、
「狐」(閔妃をさす)を臨機応変に処置するべきことを告げた。

この一行は西大門に向かって進み、訓練隊と合流のうえ、日本軍の到着を待った。
彼らは訓練隊を先頭にして行進したが、訓練隊、警官、そして暴漢どもを指揮する日本人将校たちが
その中心集団を形成していた。
宮門(光化門)が日本軍の手中にあったので、彼らが宮門に到着した時、
王宮内に侵入するのに何の困難もなかった。
正規軍の大部分は、命令によって宮門の外側に整列していた。
しかしそのうち若干名は、暴徒とともに宮門の庭内に侵入し、
他は王宮の周囲で、何人も逃げ出すことの内容に取り囲んでいた。
一群の人たちの襲撃が行われ、宮内府付近の城壁が崩れ落ちた。
215日本軍による閔妃謀殺:2005/09/10(土) 03:39:11 ID:psIzhVrY
一味がどっと宮門から侵入したのを合図に、王宮内全体はたちまち上を下への混乱となった。
勇敢な朝鮮人護衛若干名が彼らに抵抗したが、そのうち数名が射殺されると、他は退却した。
日本人たちはまっすぐに宮殿に進んで、その前庭に押し入り、軍隊は入り口に並び、
壮士たちが戸を壊して宮室内に侵入した。
数人の暴徒が、国王を捕まえ、王妃と離婚して縁を絶つという内容の書面を、その面前に差し出した。
しかし、国王はあらゆる脅迫にもかかわらずその署名を拒絶した。

他の暴徒たちは王妃の部屋に侵入した。
宮内大臣李耕植は彼らを阻止しようとしたが、たちどころに殺害された。
壮士たちは、震えながら逃げ回る宮女を捕まえ、頭髪をつかんで振り回し、殴打して、
王妃の所在を言えと強要した。
彼女らはうめきながら、自分たちは知らないと言い張った。
そこで彼らは、数名の宮女の頭髪を引っ張りながら、隣室に押し入った。
先頭に立った岡本が、その部屋の一隅に自分の頭髪をしっかり抱えながら蹲っている、
一人の小柄な婦人を見つけ、王妃ではないかと尋ねた。
その婦人はそれを否認し、いきなり彼らを押しのけ、叫びながら廊下へと走り出た。
当時、そこに居合わせた彼女の子息は、彼の名を呼び彼女の声を三度聞いたが、しかし
その次の呼び声の出る前に、日本人たちは彼女を捕まえて、切り倒したのであった。
彼らは、王妃の侍臣数名を引きずり入れて死体を見せ、それが王妃であることを確認させたが、
その後そのうちの3人を剣で刺し殺した。

暴君たちはガソリンを持ってきていた。
彼らは、あるいはまだ完全に死亡していないかもしれない王妃を、寝具で包んで、
程近い鹿園の茂みに移した。
彼らはそこで王妃の死体にガソリンをかけ、周囲に薪を積み重ねて火をつけた。
彼らが、燃え盛る炎に向かってどんどんガソリンをかけて燃やしたので、
ついには何もかも燃え尽きて、少しばかりの骨だけが残った。

Korean tragedy by F.A.McKenzie
216マンセー名無しさん:2005/09/10(土) 07:28:08 ID:Pz2nfBKf
チョン
後継は全人代で承認が入るアルヨ
217名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:50:05 ID:0AVDZQ0I
日朝近代史において、この閔妃惨殺事件に関しては日本側に弁解
の余地は無いな。
日頃、創始改名だとか、鉄道・植林事業を持ち出して、日本の施政
の道義性、正当性を主張する嫌韓厨も、さすがにこの事件だけは
自分たちの方からは言及しようとはしない。
218名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:53:40 ID:uCC2QXMo
>>217
度々言及されてるけど?
国家予算の多くを儀式に費やした阿呆だとか、実行犯に朝鮮人も居たとか散々言われているわけだが。
219名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:00:35 ID:3CmLRNFV
>>217
殺害者朝鮮人説とか、遺体がどうなったとかには言及しない方がいいかな?
あと、この話は日韓併合前だね。朝鮮国内での宮廷革命と位置づけておいた方があとで恥かかないんじゃ?
220名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:03:19 ID:Y6xbqPKh
アレは高宗が計画して、朝鮮人(禹範善)が実行したんでしょ
221名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:11:10 ID:jvL+0Yio
あれ?これ幸いとばかりに閔妃の位を剥奪して庶民に落とし
その後、閔妃の親族まで迫害したのは誰だっけ?

閔妃の名誉を回復して追号までしたのはもちろん朝鮮人なんでしょうねぇ?w
222武力で恫喝し、韓国を保護国化した経緯:2005/09/11(日) 00:16:31 ID:Cv8EzU0+
1905年11月15日、日本の天皇の特使としてソウルに到着した伊藤博文は
韓国皇帝宛の書信を所持して韓国皇帝に拝謁したが、
その席で彼は条約形式に起草された一連の要求事項を提出した。

その主たる内容は韓国の外国に対する関係は、今後全て日本の監理指揮に委ねられ
つまりは韓国の外交事務は終了したのであるから、その外交使臣
を在外公館から召還すべきであり、
またソウル駐在の日本公使は、皇帝の下で韓国最高の統治者となり、各地方駐在の日本領事は
その地方最高の統治権を付与された駐在官となるようになっていた。
つまり韓国は国家としてその独立を完全に放棄し、その国内行政の統制を全て日本政府の手に委ねるというものであった。

韓国皇帝はその要求を全て拒絶した。
協議は5時間も続いたが伊藤は何も達成することのないまま退出した。
そして彼は直ちに韓国側内閣員たちの、個別的かつ集合的な攻め落としにかかった。
彼らは全員、その翌日に日本領事館に呼び集められた。
大臣たちは決して譲歩はしまいと予めお互いに誓約しあっていた。
彼らは脅迫、甘言、買収への誘いなどにも関わらないで、確固不動のままであった。

韓国皇帝の前で御前会議は開かれた。
その間、日本軍は王宮の前で武力の一大示威行為を行っていた。
この地区全体の全日本軍がこの数日間、皇宮前の街路で行進を行い、
野砲まで引き出され、兵士は完全武装をしていた。
彼らは攻撃演習を行って、城門を占拠し、大砲を配置して、
日本が自分たちの要求を強行できるということを韓国人に示威しようとしたのである。

その日の夕刻、日本軍兵士は剣つき鉄砲で王宮の中庭に入り込み、
皇帝の居られる宮殿の近くに立った。
伊藤が駐箚朝鮮軍司令官「長谷川好道」を帯同して王宮に来て、
皇帝の御出席を要請した。
皇帝はやはり拒絶された。
「その案件については閣僚と討議してください」と仰せられたのである。
223武力で恫喝し、韓国を保護国化した経緯:2005/09/11(日) 00:20:06 ID:Cv8EzU0+
そこで直ちに伊藤は閣僚のいる所へ行き、
「皇帝はあなた方に、私と協議してこの案件を解決するように命じられた」と宣言した。
日本軍兵士の充満、外部での銃剣のきらめき、宮殿の窓を通して聞こえてくる荒々しい号令の声、
それらは決して無効ではなかった。

韓圭咼が皇帝のところへ行くため部屋を出ることが一時的に許されたが、
領事館の日本人秘書につかまれ、脇の部屋に放り出され「殺す」と脅された。
その間残っていた閣僚たちは閣議室で待っていた。
全員に死を賭して抵抗しようと激励した人物は帰ってこなかった。
日本人の荒々しい声はいっそう甲高くなっていった。
「我々に同意して富貴を得るか。さもなくば反対して死ぬか。」

外務大臣の朴斉純は韓国政治化の中で最も優れた有能な政治家の一人だったが、
彼でさえもついには屈服したのであった。
払暁になって、国璽を外務大臣室から持ってきて調印を行うように、との命令が出た。
ところが国璽保持官は事前に「いかなる目的であっても国璽は引き渡してはならぬ」
との命令を受けていたため、その命令が電話で伝えられたとき、それを拒否した。
そこで日本人は特別の使いを出して力ずくで奪い取ってこなければならなかった。
朝鮮皇帝は最後まで自分は同意しなかったと主張しておられる。

条約(第二次日韓協約、韓国保護条約、乙巳保護条約などと呼ばれる)調印の報を
人々は恐怖と憤怒のうちに聞いた。
韓圭咼は監禁を脱するや否や、同僚たちに喰いかかり、彼らを激しく非難した。
閣僚たちは自分たちが最も憎まれ、蔑まれた人間になってしまったことを知った。
朴斉純は日本領事館へと急ぎ、林権助のいるところへ行って短刀を引き抜いた。
「私をこのようにしてしまったのはお前だ。お前が私を売国奴にしてしまったのだ。」
彼は自分の喉を掻き切ろうとしたが、林がそれを制止し病院に送られた。

『the tragedy of Korea』 by F.A.McKenzie,published in 1908
224名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:21:30 ID:kCN7jkqB
>>222-223

で?
だから無効だとかぼけたこと言う気じゃ無いよな
225我儘土木地質屋 ◆hEhpWu8cPo :2005/09/11(日) 00:40:47 ID:dWsYdodq
偉大なる韓国が、蔑みの対象で弱小国と思っていた日本に、軍事的・外交的に
まったく敵わなかったことを宣伝したいらしい。

「強いことが正義」の帝国主義華やかなりし時代の出来事なのに。
226名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:38:03 ID:aFo1eoa0
>>217〜チョン
中国から南朝鮮王を迎えるアルヨ
227?名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:44:15 ID:yrjaw3AK
これで金正日を統一朝鮮王家に推しやすくなったニダ
228名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 08:14:25 ID:07ZslDUi
指揮者も実行犯も日本人だった、などという確たる証拠が一切無く、
しかも前後の大院君の行動や閔妃一族の待遇を見れば、
どう考えても朝鮮宮廷内の内輪もめでしかないわけだが(w
229名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:43:23 ID:w3i9QFNM
>>227
ロシアの属国は困るアルヨ
230名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:45:10 ID:GMxvVwcN
>>229
ただ朝鮮とロシアの相性はぴったりよ。
231マンセー名無しさん:2005/09/14(水) 13:33:48 ID:IsfFDGhs
>>230
中国の国防上良く無いアルヨ

チョンをロシアに、半島は中国が良いアルヨ
232マンセー名無しさん:2005/09/15(木) 09:09:44 ID:6KkDexWi
韓国国内には、本当に韓国皇帝系統の再興を考える人士
は皆無なのかな?実利(外交・内政)の面でも、使い勝
手のいいカードになるのだけれど。まあ当面は「イルボ
ン天皇制のパクリ」と、日本右翼からさんざんからかわ
れるでしょうけどw
233マンセー名無しさん:2005/09/15(木) 10:00:58 ID:Oap/Gx0l
>>232
何でも「ノムヒョン」とか言う人が韓国を金皇朝に編入しようと画策してると言う噂がある。
234マンセー名無しさん:2005/09/23(金) 22:29:55 ID:Wt2IeUnd
>>223

> 払暁になって、国璽を外務大臣室から持ってきて調印を行うように、との命令が出た。
> ところが国璽保持官は事前に「いかなる目的であっても国璽は引き渡してはならぬ」
> との命令を受けていたため、その命令が電話で伝えられたとき、それを拒否した。
> そこで日本人は特別の使いを出して力ずくで奪い取ってこなければならなかった。
> 朝鮮皇帝は最後まで自分は同意しなかったと主張しておられる。

大事な国璽が↓

【韓国】「ひび入った」国璽(国の印章)、新しく作る 諸侯王の象徴が独立国家にふさわしくないとの意見も[9/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1127392692/l50
235マンセー名無しさん:2005/09/30(金) 07:57:39 ID:y7QkiYx+
>>222-223
F.A.Mckenzieは3・1運動を独立運動として米国に宣伝した英国の新聞記者ですね。
そっちではこんなこと書いてたらしい。

  日本の拡大を牽制しなければ、30年代に極東地域で大きな戦争が起こり、
  西洋諸国でその戦争の最大の負担を負うのは米国になるだろう

はいはい日米離間日米離間。
236マンセー名無しさん:2005/10/01(土) 13:35:11 ID:1C8NLNhH
>>234

国璽捨てられる → 北朝鮮スパイがゲット → 金正日が入手 → 戦争で両国アポーン → 金正日が北韓国樹立
237マンセー名無しさん:2005/10/01(土) 21:02:23 ID:LRFxsAov
>>234
酋長に判子渡したよな!
238マンセー名無しさん:2005/10/19(水) 18:57:31 ID:A+xTq7Ry
>>232
日本からの独立後は李氏朝鮮朝の再興という選択肢だってあったはず。
239マンセー名無しさん:2005/10/21(金) 11:10:51 ID:KAg0YafO
>>238
ほぼまるっきり支持を失っていたし、何よりもドクリチュ派が嫌った。
イスンマンは自称王族出身で、肝心の世子は既に日本の人だったしねぇ。
240マンセー名無しさん:2005/10/25(火) 23:28:22 ID:QEWOqX4N
>>234
【韓国】「ひび入った」国璽(国の印章)製作推進。デザイン等公募
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1130248758/l50
241地球市民@ ◆iAfsEadC/U :2005/10/25(火) 23:32:36 ID:AQMbFVqO
>>1
スレタイのみでレス。

大丈夫ニダ

自称百済王家の末裔の大内氏の子孫のウリがいるニダ

勿論、政治方式は将軍様を見習うニダ
242マンセー名無しさん:2005/10/26(水) 00:15:25 ID:PV1m4/p1
ちょっと前のアエラになぜか記事が出てた。
1番得意な言葉は英語、2番が日本語、韓国語は3番目だった。
一族から月百万仕送りされてたが、韓国へは祭祀のときしか帰らず、怒った一族が仕送りを止めていた。
(誤解を招きそうなので付言すると、韓国の一族宗家は祭祀やら何やらが凄く多くて、それが仕事になっている)
家賃も支払えなくなり、それである人から支援を受け、かつて宮殿のあったプリンスホテルに長期宿泊していた。つまり自らの生まれ故郷で死んだことになる。喫茶店で幼少時代の思い出を語って倦むことがなかったそうな。
243マンセー名無しさん:2005/11/12(土) 22:22:03 ID:MPay0cMO
何の脈絡も無く"嫌韓厨"とか
言い出してるヤツが居るけどなんだ?
244マンセー名無しさん:2005/11/12(土) 23:53:12 ID:e+YQbj58
ただの朝鮮右翼です
245マンセー名無しさん:2005/11/13(日) 01:19:19 ID:7KX42rMO
な〜んだ、在日朝鮮民族(外国人)か。
246マンセー名無しさん:2005/11/17(木) 11:13:13 ID:hHy7+tcZ
母から「さーやのボンボニエール(引き出物の小箱)が何処の窯か調べて!」といわれて
ボンボニエールをさぐってたらコレクションしているサイトを見つけたんだけど
http://www.kotto-fan.com/bonbonniere/02.html
>李王家(のボンボニ)
ってなんだ。
247マンセー名無しさん:2005/11/18(金) 06:34:28 ID:jbLzPcvn
よくわからんが、熊沢天皇みたいなもんか
24810代目 ◆DpPTJAuQVk :2005/11/19(土) 00:02:55 ID:T7Z+wIRR
>>241
大内氏を韓国へ送り込み、百済を復興させるとしても、誰を選ぶかで揉めそうだなぁ。本家は滅亡している
訳だから。それに、百済王家の末裔には三松氏っていうのもいるし。
249マンセー名無しさん:2005/11/26(土) 20:15:03 ID:rfmU+osT
>>248
韓国には百済国王の子孫の夫余徐氏一族がちゃんと実在しているニダ。
250マンセー名無しさん:2005/12/17(土) 20:51:26 ID:WZ8eM9/m
>>248
おいおい、大内氏は明治以後も爵位をもらってちゃんと存在してるぞ。
251マンセー名無しさん:2005/12/17(土) 21:32:56 ID:FH+OZwDH
韓国に何回か行ってるけど、宮殿のペンキの色、昔より地味になった?
前はもっと派手だった記憶があるのだが
韓国=緑のイメージがあった
252マンセー名無しさん:2005/12/19(月) 12:31:27 ID:lfkRNkvD
>>251
ペンキ塗りの宮殿ねぇ。
253マンセー名無しさん:2005/12/22(木) 11:09:27 ID:zdsWeId5
>>251
単なる経年劣化というか、ペンキ剥げかけ?
254マンセー名無しさん:2006/01/08(日) 13:30:01 ID:Wncy2C4F
新に朝鮮天皇作ればいいじゃんね。
255マンセー名無しさん:2006/01/08(日) 13:35:50 ID:bMRF6ROI
天皇じゃなくて、王になっちゃうな。朝鮮王。
256マンセー名無しさん:2006/01/08(日) 14:10:31 ID:2Lnz7FDc
将軍様がいるじゃあないか。
257マンセー名無しさん:2006/01/14(土) 20:56:32 ID:CVQs+KSl
>>256
北京とモスクワ&ワシントンの許可がいるニダ
258マンセー名無しさん:2006/01/14(土) 21:03:15 ID:evm6xQLR
クローンで何度でも王を再生できるので無問題ニダ
イエロー教授が開発してくれるニダ

>ウリが死んでも代わりはいるもの
259マンセー名無しさん:2006/01/14(土) 21:59:07 ID:5tc3Fc7r
>>248
>百済王家の末裔には三松氏

三松氏はまあかなり怪しいけどね。
最近研究者の間では三松は下毛野氏の後裔ではないかと言われている。
まだ推測の域を出ないが。
260マンセー名無しさん:2006/01/16(月) 01:31:42 ID:EkqyyeBo
>>258
成長点培養デチュカ?
261マンセー名無しさん:2006/02/04(土) 13:02:43 ID:vf43cETF
【韓国】「ひび入った」国璽(国の印章)、新しく作る 諸侯王の象徴が独立国家にふさわしくないとの意見も[9/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1127392692/l50
262名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 23:36:25 ID:OzpXgBO1
>>261
てえことはバ韓国は「日帝の傀儡国 大韓帝国」の復活をめざしているのか?
263マンセー名無しさん:2006/02/09(木) 16:37:42 ID:2dwUY+zP
なんだ、征夷大将軍クラスか
264マンセー名無しさん:2006/02/09(木) 16:56:39 ID:R5PiS4ce
>>263
軍の有事指揮権がないから征夷大将軍以下なんだけど、何か?
265マンセー名無しさん
戦前の貴族院議長みたいなもんか