リチャード陰謀論 PARTU

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467名無しさん@お腹いっぱい。
>>463
全然違う、考え違いも甚だしい。俺とコシミズは何も関係ないね。

これだけ、ここまで読んでそんな理解力しかないお前はただの馬鹿かゆとり世代の知能遅れか
そんなところ。さもなきゃ何も読んでもいないでしゃしゃり出てくるアホの部類。このどれかだろ。

http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/revelati.htm → 第三次世界大戦をすべて行えばこうなる可能性が高い。

「アメリカに付き合って行ってはならない理由」
 ↓
(1) 第二章 → >>156 「アメリカ=自分は預言者だと自称しているが、実はただの人殺しのニセ預言者でもある」 ことも。
(2) 第一七章
1701> それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
1702> 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒によいしれている」。
1703> 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。
    その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
1704> この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
1705> その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。

468名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:07:41 ID:2CmctR7S
>>467 (続き)

「アメリカが最後は自分が跨っていた獣にヤラれてしまう」 → >>419、さらに 第一八章すべて

「その獣も神に戦いを挑むが、最後は別の獣にやられてしまう」 → 第19章

1919> なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
1920> しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者も、
    獣と共に捕らえられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
1921> それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。

こうなるか、途中でアメリカ側が電磁パルス攻撃をやってしまうか。そうなる可能性が高くなってきた
ことを意味するのが、あの 「2012年」 「フォトンベルト」 という詐欺話を流してきたということ。

こういうことだよ。
469名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:09:52 ID:l2NhXZp0
>>463 アホか、党は支持してないだろ、何もしらんと、たわごと書くな。
ボケが。 んで、正道に右も左もあるかー、このボンクラ。
470名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:19:35 ID:2CmctR7S
>>468

なぜ聖書が此の地球の最後の国家間の戦争の歴史を書いているのか?

ダニエル書でも明らかなように、聖書はつねに国家の存亡の歴史を予言しているという
ことを自分で初めから宣言しているということ。獣などは国家を意味する象徴として初めから
用いられているということ。これは伝統的な教会キリスト教での理解と矛盾しない。

そして、イエスの言葉、「時が近づいてきたら、イチジクの葉が茂ってきたら夏の近づいたことを
知るように、その世界の動きを読み取ってその夏を知って心の準備をしておけ」 ということが
これとリンクするのだということ。

ダニエル書でダニエルが王の夢を解釈して後の世に起こってきた国々の存亡の歴史を
言い当てたことは、聖書の終末の予言は信じるに値するのだということを言っている。
ダニエル書は最後の章で終末について言及していることはその意味である。

(多少の言葉尻の変化があったとしても、一定の宗教の聖典として保持されてきたということは
それが大半そのまま保持されてきたことをほぼ保証する。特に、黙示録はこれを絶対に
変更の手を入れてはならぬ、手を入れたものは地獄に落とされるだろうと他書にはない
警告が最初に書かれていて大変に暗示的であった。これは終末の予言がどれだけ重大な
ことを記しているかを示す意味で大変に重要)
471名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:30:15 ID:2CmctR7S

なぜ、アメリカは最強の軍事大国のはずなのに、簡単に獣らにやられてしまうのか?

それは、

第一六章 の最後、

1616> 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
1617> 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
1618> すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、
    かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
1619> 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、
    これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
1620> 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
1621> また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。
    その災害が、非常に大きかったからである。

このように、先にNYなどのアメリカの大都市が 「大地震がおきて壊滅してしまう」 結果、
アメリカの国力は激減してしまい、軍事力で他国に攻め込む余裕などなくなってしまうため。

つまり、ようやく中東工作で世界戦争に踏み込むその一歩手前になって、さあyるぞというときに
アメリカが自然災害で破壊されてしまい、そのときに崩れた力のバランスの崩壊の結果、
このときとばかりに、獣らの側が反撃に出てアメリカを滅ぼしてしまうということ。

それが>>468
「アメリカが最後は自分が跨っていた獣にヤラれてしまう」 → >>419、さらに 第一八章すべて
472名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:31:19 ID:l2NhXZp0
>>465 工作員に言われてもなー。 で どう言う工作なの?
その根拠出してみよ。
473名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:36:55 ID:2CmctR7S
>>419
>ちなみに 「その過程で神は獣にその意志を託すときがある」 と言っている。

第一七章
1715> 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
1716> あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
1717> 神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
1718> あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。


どうして、獣らは心を一つにしていたのか?

それはロックフェラーらが本来おさえて跨っていたはずの獣の側が、もうこいつの命令には
付き合えない、と 「意思統一できた」 ことを意味する。だからこの際、アメリカの根拠地を
破壊してしまえや、ということになるということ。

陰謀で?がっていたからこそ、「女は獣に跨って尻に敷いていたということ」 を言っている。
これで世界の秘密は辻褄があっているのがわかるはずである。世界の裏をちゃんと黙示録は
わからないように忍ばせて表現していたということだよ。
474名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:39:28 ID:70fC4ieX
聖書の話ばかりだけどキリスト教徒なのか?
475名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 00:49:52 ID:2CmctR7S
>>461
原文 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Rockefeller01.html
もっと良いであろう翻訳 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki023.html

なぜこんなに黙示録に関連した言葉で表現されているのか、ロックフェラー自身が書いたものにせよ
そうでないにせよ、2012年の終末というシナリオが本当らしいとすれば、それに関連する内容のこの手紙
の意味を考察することは無価値ではない。むしろ大いに参考になるというべき、なぜなら、この
「新世界秩序の差し迫った予定表」 の状況こそは、「電磁パルス攻撃後の世界そのものに見える」 から。

(手紙より)
>それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけ
>でもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。

これは核戦争にならない場合のシナリオとして用意されているということだろう。

ちなみに、第一七章、
1715> 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、
    あらゆる民族、群衆、国民、国語である。

この意味もあまりにも意味深だろう。
これについては、あなたがたも知っている 「アレ」 のことだろう。ただし私もまだ死にたくないので毛呂出しはしないが。

後はここから食料の備蓄ができる人々はしていかなければならないかもしれないね。
じゃあまただな。
476名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 01:08:14 ID:lhTgfoI7
>>475
>ロックフェラー自身が書いたものにせよ
>そうでないにせよ

ロックフェラー自身が書いたものじゃないなら捏造だよ。
だったら黙示録がどうしたと言う前に、捏造者の意図を究明しないとダメでしょw
477名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 01:20:04 ID:0qVfWGKA


>>475
その原文サイトあやしいね
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/index.html
478名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 01:22:59 ID:lhTgfoI7
メールの捏造なんて誰でも簡単にできるわけで、トリックとして幼稚杉w
479名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 02:16:42 ID:2CmctR7S
>>475>>478

ロックフェラーが書いたものかどうかを証明はもちろんできない。

ただし、当時2002年の段階で初めて 「2012年のフォトンベルト」 といった表現で本などが
出され、そのタイミングとも一致していることと、その内容が当方がここやあちらでも明らかにした
内容とそっくりであることを持って、

誰が書いたものであれ、

そうした内容に踏み込む 「行動予定」 が 「2012年のフォトンベルト突入」 という触れ込み話
の流布が始まったことを比較してみてほしいということ。

そうすると、そこに底知れない敵の 「読み解き物語り」 が見えてくるはず、ということを言っている。

それがロックフェラーが誰か手下に書かせて出させたものか、そうでなくて自分で書いたものか、
はたまたそれに限らず、どこかのシナリオを知っている誰かが出したか、どれでもかまわない。

そしてその当時から今までこの仮説はどこにも述べられていない現実があった。この関連付け、
解読は私が世界に先がけて初めて語ったものだということ!、だれもこれに気がついて来なかった
ということ。本にすらなっていなかったはず。ということはこれが敵の本当の作戦であった可能性
は非常に高まったはず。どうだな。
480名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 02:29:17 ID:2CmctR7S
>>477

NWO Immediate Agenda
当情報の入手先 → The Four Winds
                  ↓ 
The Four Winds
http://fourwinds10.com/NewsServer/ArticleFunctions/ArticleDetails.php?ArticleID=6992

そこには NESARA もあるようだな。

http://fourwinds10.com/NewsServer/ArticleFunctions/LinkMaster.php?LCatID=10

おまいさんがたのスキなNESARAもな。
481名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 02:50:22 ID:eAv2OmNY
誰もNESARAなんて好きでもないわけだが、
なんかクソミズとレッテル貼りするところが似ている
482名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 03:33:42 ID:lb4L4oyZ
483名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 03:47:15 ID:R7BfaAl+
糞モルはトリップ付けろよwww
484名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 04:25:15 ID:eAv2OmNY
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  ダメリカがいくらダメでも
  |     ` ⌒´ノ   デフォルトするなんて有り得ないだろ
.  |         }     常識的に考えて
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /   く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

485偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/08/19(日) 05:41:08 ID:VzDHkGz/
日頃から陰謀論に浸かってると、名無しさんのカキコも疑ってしまうようですな

>>483
>>483

486名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 06:56:50 ID:lb4L4oyZ
http://www.youtube.com/watch?v=tD5WlQ54Sg0
TELL THE TRUTH - Mos Def - Immortal Technique - Eminem
487名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 07:02:08 ID:SchEFfm+
なんか話がしょうもなくなってきてないか?
レッテル貼りはさておくとして

サブプライムの件でアメリカはまもなく破綻するって論を否定してたけど
じゃあどうなると見ているの? >偽モル
488名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 07:06:38 ID:ObRXYiEe
こんなんじゃ米ドルの崩壊だって回避出来ねえだろ
489名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 07:38:00 ID:sW4hkQZ1
>>ID:2CmctR7S

その獣はアメリカではなく中国なんじゃないのか?
自然災害が最も起こりそうなのは中国だろ
なんせ世界一の環境破壊大国だぞ

戦争が起こるとしたら2030年後半から2040年前半だろうね
これはヒトラー総統の予言で
「我輩が生まれた50年後、100年後、150年後に世界的な事件が起こる」と言っている
50年後に第二次世界大戦が起こり
100年後に欧州では冷戦終結、アジアでは昭和天皇崩御
と当たっている

聖書の話は嫌いじゃないが、こっちの方が説得力あるように見える
俺がヒトラーファンだからか
490名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 10:34:10 ID:MxhdFz+l
ID:2CmctR7S
クリスチャンなのか答えろよ。
何度聞かれてもスルーしているな。

491名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 10:56:30 ID:eR4c3XSW
ゲッベルスは戦後日本の予言者だったのか?
ナチス・ドイツの宣伝相 ヨーゼフ・ゲッベルス
ゲッベルス宣伝相が挙げたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは次の如き大要である。
「人間獣化計画」
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、
道徳軽視、3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、無気力・無信念、
義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、
国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定

宇野正美1989講演会「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」
 ↑電波と呼ばれているけど結構、バブル以降の事象的に当てはまる
   参考に一度見たほうがいいな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm461248 1/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461280 2/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461376 3/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461493 4/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461543 5/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461595 6/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461666 7/8

http://www.nicovideo.jp/watch/sm461771 8/8
492名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 11:26:47 ID:vcP9WtCs
>>490
キリスト教徒なら逆に黙示録なんて読まないような。
493名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 11:54:06 ID:2CmctR7S
>>489

「女」「大淫婦」 がアメリカ、「龍」 と 「獣」 そして 「十の角」 などは社会主義のソ連と中国と北朝鮮、
そしてEUなどの国をさしている。

つまり、アメリカは一旦先に大地震でNYやその他の大都市がやられ、その後で獣である
中国やロシアにミサイルで破壊される可能性が高いということを言っています。(ただしこれらの
獣も最後は仲たがいしておそらくはEUらがつぶすということでしょう)。

そして18章で、世界中のビジネスマンが皆驚くということで、まさかあのアメリカがつぶされるとは
思ってみなかった、という驚きをこれでもかと書いているわけです。よろしいでしょうか!

だから、12章の 「女」 が 「男の子」 を産んだ、そしてその男の子を狙っていた 「龍」 というのは、
「日本を戦争で負かして、子供として民主主義国として産んだ」 ということを言っていて、
「龍」 がその間際で飲み込もうとしていたというのは、まさに、日本の敗戦間際で
攻め込んできた 「ソ連」 を指していることから、この国家を指すメタファーがはっきり
してくるということ。

ここを参照。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186139792/250-253

これらのことを含めてに書いていますので下記をご参照。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186139792/236-274
494名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 11:59:36 ID:2CmctR7S
>>493

そしてその上で、>>473

>それはロックフェラーらが本来おさえて跨っていたはずの獣の側が、もうこいつの命令には
>付き合えない、と 「意思統一できた」 ことを意味する。だからこの際、アメリカの根拠地を
>破壊してしまえや、ということになるということ。

>陰謀で?がっていたからこそ、「女は獣に跨って尻に敷いていたということ」 を言っている。
>これで世界の秘密は辻褄があっているのがわかるはずである。世界の裏をちゃんと黙示録は
>わからないように忍ばせて表現していたということだよ。

のように、アメリカも始めからそれらの獣を尻に敷いていたことも書かれているわけであったということで、
結局はアメリカも裏では獣も本来は?がっていたことを言っている。しかし、最後はそれに反旗を
翻し、まずは大地震で落ち目になったロックフェラーのアメリカが、先に破壊されてしまうということ
であった。
495名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 12:04:26 ID:2CmctR7S
>>484

それこそが躓きの思い込み、強いアメリカが誰も滅ぶとは思っていないということ。

黙示録18章は驚きの未来の真実を言っている。

その過程で、ロックフェラー側が電磁パルス攻撃に踏み切る決断をすれば、我々は
イエスがマライ伝24章で語っていた状況に落とし込まれるということ。

全部しっかり読んでおいて、自分で納得いくまで自分で解釈してみるべきだが、
まーおそらく私の言ってる通りになると思っているよ。


496名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 12:30:14 ID:2CmctR7S

だから、黙示録 「2章」 で言ってる通り、アメリカの言いなりになり、ヤツラのなすがままにさせているままだと
その咎めを日本も受けることになる、と神は警告しているということ、その2章を読めばはっきりとわかるだろう。

あくどい戦争をして正義面して人殺しして実はウス汚いドル防衛と石油強奪、
あくどい遺伝子操作までヘーキでやって人種別ジェノサイドを画策して来た

アイツラ、「女」、つまり 男の子を産むことになる 「女」 が象徴している 「アメリカ」 である。

神はまさにその 「女」 つまり アメリカを決して赦さない、とちゃんと宣言しているということ。
病気に陥れてしまおうといっているのは、まさに紙切れ偶像崇拝経済の病気、つまり価値創造で
勝つ経済ではない、紙切れと軍事力で世界を金融支配することでなんとかしようとして没落する
ドルという不治の病いの床に落とすと言っているのだった。

そういう汚いまねをしているくせに、そのくせキリスト教原理主義で教会も乗っ取って、その信者ら
には 「イスラエルで核戦争までやらせる」 という暴虐の教義で洗脳していた基地外ども、つまり
「血を流してそれに酔いしれている、ニセの女預言者」 と表現して非難しているのだった。

このように構図を読み取ると、ぴたっと今の世界支配の構図に重なり、それ以外にはない一致を
知ることになるだろう。これが世界の終わりに至るまでの、世界のパワーバランスと基地外どもの
インチキによる宗教支配の状況であると言っているのだった。
497名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 12:48:05 ID:2CmctR7S

この 「女預言者」 が 「偶像にささげものを食べさせている」 という 偶像崇拝の罪とは何かと
言えば、それはであるからまさしく、アメリカのやっている 「紙切れドルを刷ってそれでありがたそうに
世界にその紙切れにひれ伏させ、あたかもそれが真の価値ででもあるかのように信じ込ませ、その
上がり(利子) を巻き上げてその利子をまたその偶像に還流させて利益を上げている」 ということを
言っている、

つまりこの 「アメリカのやっていたドルという偶像への信仰」 というインチキ経済のことをさしているだろう。

聖書の神は旧約のころからずっと 「偶像崇拝」 を忌避していたということの意味は、実はここに
至ってその本当の意味に?がっていたのだ。それは必ずしも仏像に団子を捧げることを意味しては
いないのである。

そうではなく、インチキをして人をたぶらかし、それで詐欺を働いて搾取するす仕業のことを指しているのだった。

それが、「偶像を出しておいてこれを拝めと言い、それにひれ伏させて、それに利子を返させるインチキ」
これを言っているということだった、この 「貨幣経済のマジック、魔術」 を 「偶像に捧げ者をさせている」
と表現していたのである。これが黙示録で非難していた、現代に至ってその矛盾が地球環境問題までも
引き起こす元凶になっていた経済至上主義による 「貨幣という仮想価値を偶像として至上価値にして
世の中を回すというインチキ仕業」 のことであることが、はっきりしてくるメタファーだったのだ。

これがここで一番肝心なアメリカの没落の元凶となっている、ということであったのだ。神の優れた
黙示、暗示の預言はこれを語っていたのである。結局この通りになり、その必然の結果として滅びに至る
ということだったのだ。
498名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:00:20 ID:MxhdFz+l
ID:2CmctR7S
自分の立場も明らかにできない人間が偉そうなことを抜かすな。
499名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:01:05 ID:MxhdFz+l
>>492
クリスチャンはみんな同じじゃない。
500名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:22:02 ID:2CmctR7S
>>497 だから、まさしくこの通りであった。

第二章
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
    この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
    大きな患難の中に投げ入れる。         ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンのいわゆる「深み」を知らないあなたがたに言う。 
    わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。 0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。・・・
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない」 と言っている、つまり、この対象である 「女の子供」 
であった日本には、この 「なずがままにさせない」 でいさえすれば、それだけで「良い者」 として評価する、ということを
言っているわけである。それ以上にしなくても他国から攻め込まれることはない、それによって苦しめたりしない、ということであった!
501名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:28:03 ID:2CmctR7S
>>498

偉そうなとは、何のことだろう?不思議なことを言う人だね。そういう反応はマッタクの予想外、

誰でも聖書を読み、解釈を述べてよい。またキリスト教を信じることもできるし、
信じないことも可能だろう。信じるとはどういうことか、この日本ではまだまだあいまいな
認識でしかないのも現実だったが。

だからどうだというのだろうか?

それを言ったからどうだということのか、またそういうこと自体が何を意味しているのかも
全然わからないし、質問の意味すら明確ではない。

キミこそそれの質問で何を知りたいというのだろうか?私が改宗を迫ってでもいると勘違いでも
しているのなら、嗤ってすませよう。

ここで語っていることの内容そのもので判断されれば結構。他に私が何かを言っているとでも
思いたいのなら、自分だけそう思っていればどうだろうか?wそれもまたあなたの人生だからさ。

それで結構じゃないの?好きにしなさいな。
502名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:37:12 ID:MxhdFz+l
クリスチャンならそう言えばいいし、そうでないならそう言えばいい。
言えないのは困ることがあるからだ。


>それを言ったからどうだということのか、またそういうこと自体が何を意味しているのかも
>全然わからないし、質問の意味すら明確ではない。

結局はぐらかしてどちらとも言ってない。
身元を隠してコソコソしている点は統一協会信者そっくりだな。
503名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:40:10 ID:2CmctR7S
>>501

まさしく私はここで大変重要なことを語っている。

これまで黙示録は正確無比に解釈されてその読み解きが誰にでも納得できるほどに明瞭には
語られてこなかっただろう。

それはそのメタファーをどのように捉えれば尤も矛盾がなく、正確に、何かの状況にフィットするか
誰にも解読できなかったから。

しかし、この解釈は私が 「全地球高高度核爆発による全世界同時電磁パルス攻撃による一斉
デフォルト」 が、技術的に可能になっているという現実を指摘し、そしてそれが 「2012年フォトンベルト」
というかまびすしい 「ニューエイジを通じての示威的なまでの宣伝工作」 が意味したものとを
的確に結びつけることができた結果、

その事後の世界のありようを、情報とエネルギーの完全な封鎖、空も完全に暗黒に包まれた世界の状況、
まさに、マタイ伝24章のイエスの予言(>>104)にぴったりと重ね合わさることをも見出していたからこそ、
その結果としてこれらの解釈も可能になったということ。

そして日本という 「女」 の産んだ 「男の子」 のなすべきことと、その後の 「世界の指導的地位」
の予言とを見出すに至ったということ、これで十分ではないだろうか。
504名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 13:49:12 ID:2CmctR7S
>>502

なにをそんなに疑心暗鬼になっているのかさっぱりだが。それでキミは私が統一教会の信者だと疑っていると?
それなら全然そうではない、と当然ながら言えるね。

では、当方がキリスト信者か、と問われれば、こうした聖書の記述を 「信じている」 という時点で
当方が 「キリスト教的な信仰信条を共有している」 とは言えるだろうね、論理的にね。

だいぶ昔に若いときに私はさる日本基督教団の場末の教会に通って求道したことはあり、そこで洗礼を受けた
ことはあることは告白しよう。だが、それっきりとなり、結局は教会組織とは縁が切れてしまったままだな。

申し訳ないが、残念ながら私はどこの教会組織に通っているわけでもないし、信者としての身分などではない
とは言えたな。つまりこれはその後の自分の探求の過程における単なる主体的な求めの結果得られた
一つの解読結果ということだ。

それは非常に示唆的であり、まさにこれこそが人類歴史で謎の書とされてきた黙示録の最終的な予言の真相
だっただろうと述べているだけだな。これくらいでもう十分だと思うが。
505名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 14:00:08 ID:2CmctR7S
>>504

そんなことよりも、ここで述べられた内容こそが重要だと言っている。

ここで重要なことは、日本のこれからの選択に関して、「女」 の産んだ 「男の子」 である 「日本」 が
どのような選択をするべきかを、黙示録がこうだと述べているということが重要だと言っているのだ。

もし何か、そういう統一教会かどうかだの、中国の手下かだの、くだらないどうでもいい話ではなく、
そういう話ですら、ここで語っているその内容ですべて判断することができるはずではないだろうかと、
こちらが訊いているわけでもあった。

君らは馬鹿げた妄想で他人に話をかき消すことばかりに専念しないで、
少しは中身のあることを言い給えよ。

ここでは、おそらく決定版であろうと思われた、この黙示録の解釈を述べていただけであった。

フィットできる他の解釈があると思うものは、もっと自分で探し自分の解読を試みて発表すればいいこと
である。それが誰にもできないのであれば、この解釈がかなりの説得力を持っているということだろう。

これは現実的な 「偶像崇拝への反旗」 であり、「非道への謀反」 であり、「神の御心に沿う道」 とは
何なのかを知って何をなすべきなのか、という具体的な探求となるだろう。その意味において重要だと
述べているに過ぎないだろう。もっとこれらの解釈への具体的な反論なり問題提起があればいいだけ
ではないだろうか?それを見て当方がへこむか、また思索を新たにすることができればそれでいいのだ
と思う次第であるが。
506名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 14:22:40 ID:dmhJudld
次から次へと皆さんも大変ですなー。
507名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 14:34:28 ID:2CmctR7S
>>505
その意味からいうなら、むしろ、>>503 『日本という 「女」 の産んだ 「男の子」 のなすべきことと、
その後の 「世界の指導的地位」』 に関連して言うならば、まさしくこの、

>>500 第二章
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
の意味が何だったのか、これが大変意味深なものだということもできると思われる。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
    その頭に七つの冠をかぶっていた。     ~~~~~~~~~~~~~~~~<--(*1)
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
    生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この 「男の子」 は、「女」=「アメリカ」 が戦争で打ち負かして生まれ変わらせた 「日本」 という意味であり、
その日本は、やがて世界を指導する者となると述べている、そしてそれまでの間、神の身元に引き上げられた、と。
そのときに、「堅く保っているようにと持ち物を渡された」 ということであり、そしてやがて 「天から神が下ってきて
世界を最終的に裁くときにがやって来る」 のである、と。

((*1)これがソ連であり、後の 「獣」 は中国や北朝鮮のことで、ソ連という龍の権威で生まれたということが
はっきりと書かれている=>第一三章 1301〜1304)
508名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 14:53:09 ID:2CmctR7S
>>507
これが>>493でも書いた

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186139792/253

の意味であり、その 「持っているもの」 とはまさしく、「平和憲法」 ということだっただろう、
ということでありました。

神は>>500 第二章
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とあえて述べていることに注意が必要でありました。

つまり、「憲法は多少変えて」 「専守防衛の条文を意味する軍隊の明記ぐらいはしておいてもいい
のじゃないだろうか」 と普通は考えてしまうのだと思われるのでしたが、その辺で検討が必要になる
のかもしれない、わけでした。

「堅く」 保つ、ということが 「平和憲法の精神を堅く保つ」 という意味であれば、「憲法の前文が維持
されさすればそれでいい」 と考えるのか、それとも 「堅く一文一句変えないように保っていくべきなのか」
そしてそのための 「ひとりひとりの業(わざ)」 が重要なのだと述べているのか (第二章 0223> あなた
がたひとりびとりのわざに応じて報いよう)、そこに関係してくるからでした。

そしてなぜそれが重要なのかというと、それは 「神が天(つまりその男の子を引き上げて置いた天)から
やってきて、最後のときに獣らと 「口の剣」 で戦う」 とある第十九章の記述があるからでもありました。
509名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 15:03:36 ID:2CmctR7S
>>508
最後の最後の戦いはこうなると書かれていました。

第一九章
1911> またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、
    「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。
1912> その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
1913> 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
1914> そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣をきて、白い馬に乗り、彼に従った。
1915> その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
1916> その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
   ・・・
1919> なお見ていると、獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っているかたとその軍勢とに対して、戦いをいどんだ。
1920> しかし、獣は捕らえられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを
    惑わしたにせ預言者も、獣と共に捕らえられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
1921> それ以外の者たちは、馬に乗っておられるかたの口から出るつるぎで切り殺され、その肉を、すべての鳥が飽きるまで食べた。
                                   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでは、その 「口から出る剣」 が、「正しい言論」 のメタファーであろうことが読み取れますが、
面白いことにここでもやはり 「鉄のつえを持って諸国民を治め」 とありました。

つまりこの 「天から舞い降りてくる神」 こそは、実は 「それまで天に止め置かれて守られ、必要の
ない苦難の重荷を背負わせられていない安全な日本」 のメタファーであったことがわかるのではないでしょうか?
510名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 15:26:15 ID:2CmctR7S
>>508-509

そうなってくると、そうなった 「仮に世界戦争になっても」、「その最後の最後まで」 日本はこの
「持っているもの」=「平和憲法」 を、「堅く保っている」=「一言一句変えないで守っておく」 ことが
求められている、

のではないか?ということがここから素直に引き出される結論になるだろうということでした。

ということはどういうことかですが、ここが重要なことだと思われました。すでに述べていたように、まだ
「世界戦争が開戦されてしまうかどうか」 はそれ自体確定しているわけではないわけでしたが、

それが開戦に至らず、この黙示録で示されている未来のパターンは決定されてしまっている世界戦争
ではなかったかもしれないということになるわけです。

しかし、そうなる可能性と、それが回避されると、困ったアメリカはその後どうして来るのか、という可能性の
両方があることを考慮するべきだということだということだと思われたのでした。

聖書は黙示録を通して、日本に重要な示唆、あるいは教訓を与えているということは間違いないことでしたが、
日本がこのようにして 「持っているものを堅く保っていこうとすると一人ひとりの努力があるとき、その一人
ひとりの努力に応じて報いよう」 と述べているということだったのです。(第二章0223>) 

もしそうせずに、「女=アメリカ」 の 「なすがままにさせておいて」、その業(アメリカのインチキな貨幣経済
にのめりこんでその甘い汁をともに吸い、その偶像崇拝経済に伴う軍事的誘導支配)に加担し共に興じて
いくのなら)、その仕業に応じて報いよう、場合によっては打ち殺そう、ということをメッセージしていたわけです。
511名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 15:37:18 ID:2CmctR7S
>>510

つまり、逆に言うと、日本が 「女」 = アメリカのなすがままにさせる側にばかり立って、「持っているもの」
をあっさり捨てる選択をした場合は、この恐ろしい世界戦争は逆に防げなくなるだろうこと、

そしてそれが神の与える報いとなり、日本の安全は返って守られなくなること、

そしてその結果、世界戦争は開戦されてしまい、現実の悲惨が、ユーラシア全体を覆うまでになり、そして
その大変な世界に未曾有の大難が訪れることになること、その結果、核ミサイルさえ打ち合う事態すら
将来してしまう可能性を示唆していたということだっただろう、と。

つまりここで黙示録は、抑止力としての 「神の格別に守ってくれた場所(天、神の御座)」 としての日本
という国に与えられた重要な世界平和への意味と地位をメッセージし、それを 「堅く守る人々がたくさん
いてくれるようになること」 を 「求めていた」 ということだったのです。

そうすれば、たとえ万が一 「第三次世界大戦が起こって」 ここで知らしめられた事態が仮に起きた場合
でも、必ず日本を守ります、それを信じてください、と語っていたということだったと思われるのです。

では、もしそれで、「日本が持っているものを固く保っていくために一人ひとりが努力した場合に」 結果として
世界戦争は起こらず(たとえおきても必ず守り、最後は世界を指導する立場として高く日本を掲げようと
言っていますが)、それが回避されるとどうなるのかということでした。それがマタイ伝24章の結末だったのです。
512名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 15:39:35 ID:dmhJudld
参考資料

「エルサレム回復40周年」横断幕を掲げて何かの祝賀パレードに参加したらしきキリストの幕屋
ttp://zioneocon.blogspot.com/2004/02/75-japanese-march-in-support-of-israel.html
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cLbjUegzCII
ttp://jp.youtube.com/watch?v=r6q8RYmcqv8
ttp://jp.youtube.com/watch?v=mo96gbjyx_c
513名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 15:58:00 ID:2CmctR7S
>>511

つまり、最終的に2012年のフォトンベルトを偽装するアメリカの隠された戦略としての

「高高度核爆発で全地球を覆う全世界同時電磁パルス攻撃」 によって、アメリカは最終的に
「偶像崇拝経済の破綻によるデフォルト」 を 「全世界に押し付ける」 ために引き起こす、
つまり「全世界同時デフォルト」の作戦を実行せざるを得なくなるだろうということでした。

つまり、彼らの用意した最後のオールタナティブであったこの作戦が実行されるのです。

これが最終的に、地球上で我々世界人類の迎える最終的な結末であろうところのの、本当に
現実になる事態だろうことが予期されるということでした。

日本は、神に忠実に「持っているものを堅く保っていこうとする人々がいる結果」 として
神に守られ、そのよい業によって報われることになる、、けれども、

世界はこの悪い時代、偶像崇拝経済によって騙されて、あるいはそれによって儲けて稼ぐ
ことで良しとしている人々がほとんどであった、この古い時代が過ぎ去らなければ、世界は決して
新しくなりませんと、イエスはこのマタイ伝24章で語っているのです。

そのためには、最後の「屁のツッパリ」で、アメリカのロックフェラーら隠れた悪党権力が悪事
の総仕上げとしての、この 「全地球電磁パルス攻撃」 という暴挙に出るという事態が起こり、

「2012年のフォトンベルト突入」という予定していた擬似自然現象を現実化し、その高高度核爆発
で世界を暗闇の極限に落とす業を実行してしまうまでは、決して過ぎ去ることはないのだと、
語っていたということだった、と考えられた、ということだったのです。
514名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 16:08:57 ID:MxhdFz+l
「女」が「日本」?馬鹿馬鹿しい。
五島勉の「ノストラダムスの大予言」でも「七つの丘のある都市」(誰がどう見てもローマ)を「東京」と書いていた。
日本人だからすぐ日本のことに当てはめたがる。
515名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 16:21:04 ID:on7rXnSN
>2CmctR7S
結局あんたあれだろ、「全地球電磁パルス攻撃」「2012年のフォトンベルト突入」って言いたいだけだろ?
516名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/19(日) 16:28:25 ID:2CmctR7S

福音書を読むかぎり、イエスの教えているすべてのことは、あくまでも、地上のエルサレムを守れだの、
旧約の教えに帰れだの、というユダヤ教の形骸部分の教義に関係したもののいっさいが完全に無意味に
されていることがはっきりとわかると思います。

そうなってくると、今エルサレムがどうだとか、ましてやそこで核戦争を起こすのであるとか、そういった
こともすべてが否定されているということをまず最初に出発点として選択しなければならないことを想起
すべきはずでしたが、、

つまり、こうした>>512などの例もさることながら、イスラエルの建国だの、ましてやそこで戦争してでも
世界に終末をもたらすのであるとかといった、いっさいの 「血を流して喜んでそれに酔いしれる」連中を
黙示録は 「ニセの女預言者」 として忌避していることに注意しなければならないわけでした。

少なくともイエスの語った後の新約以降、黙示録も含め、そういう戦争志向や血を流す仕業のいっさい
を否定しているのです。そこを忘れて、今のアメリカの原理主義思想やこうした無意味な場所回帰の
迷信が 「信仰」 の名の元に教えられ、惑わされていることを嘆いているのが、まさしく黙示録だったのです。

そしてこのことを誰も聖書に基づいて正しく批判していない現状があったのでしょう。それがここに至って
はっきりと崩されるべき「迷信」 であり、また 「インチキ信仰」 であることが、より鮮明に示されたという
ことでしたね。

>>514
ここのどこも何も読んでいないなら、そんな言いがかりを付けてきても不思議は無いかなw
どこに 「女」=「日本」 だと書いてあるのか示してください。それから話しても全然遅くない。尤も相手にする
価値があるのならですがね。読解力ゼロの人とはマッタク話はできません。
ちなみに =(イコール)の意味がわかってないとここのどこ読んでも意味はとれないでしょうけど。