>>248 どうもです。あと少しだけ書きますね。
>>249 果たして日本は、この悪辣な 「第三次世界大戦」への賛意を表明するまでに利用されてしまうか、、
それとも逆に、神の黙示から本当の意味を見出すことが求められているのか?
女(アメリカ)は最後は自滅し、獣によって滅ぼされ、その行ってきた 「貨幣経済という偶像崇拝の魔術」
が裁かれてしまうだろうと言われているわけでした。
また黙示録には、「男の子」 は、
「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
とありました。
第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
実は、ここに秘義があったかもしれません。
つまり、「鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者」 は次のここに関係しているのではないか、という
ことでした。
>>250 「鉄の杖」 とは、第二章と第十九章にも出てきていて、これは?がっていると考えられました。
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/revelati.htm 第二章
0219> わたしは、あなたのわざと、あなたの愛と信仰と奉仕と忍耐とを知っている。また、あなたの後のわざが、
初めよりもまさっていることを知っている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
大きな患難の中に投げ入れる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。
ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしくこれ↑のようなものでした。
>>251 (訂正)>これは?がっていると考えられました。->これは?がっていると考えられました。
---
(続き)
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンの、いわゆる「深み」を知らない
あなたがたに言う。わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。
0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて
~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
治めるのと同様である。
0228> わたしはまた、彼に明けの明星を与える。耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
ここで、「女」はアメリカでり、その女が産んだ 「男の子」 は日本であれば、その子供らへの警告はまさしく
↑のようなものでした。
下線を引いた部分の意味しているものが何であるか、日本がアメリカのなすがままにさせている、
ということの意味が何であるかわかるかと思います。そして 「彼女のわざ(アメリカの業、わざ)」から離れる
ように諭されていることがわかるはずです。
しかも、そうすれば 「日本は世界の盟主となって世界を指導する者となる」と言われているのです。
>>252 なぜ 「男の子」が、イコール日本であるのか、それは先ほどの第十二章の記述からです。
「龍」は当時のソ連いまのロシアでり、第二次大戦終結直前に、アメリカが日本を産む(つまり
日本に勝利して、軍国主義から民主主義の国に生まれ変わらせるということ)直前に、突如として
参戦してきて北方領土を占領しました。
第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠
をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。 ~~~~~~~
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、このこの「男の子」である日本は、すばらしい平和憲法を持つことによって今までに
無いような格別の国になったのでした。
1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり、いわばこの日本は「平和憲法」を持つことによって「神の御座に引き上げられて」
守られる存在になったということではないでしょうか。戦争しない国として、世界を指導する
良い国になった、そしてしばらくの間天に置かれて守られるようになった、これが戦後の間
の日本の状況だったのではないでしょうか。