7月1日NESARA施行 !? Part3

このエントリーをはてなブックマークに追加
253本当にあった怖い名無し
>>252
なぜ 「男の子」が、イコール日本であるのか、それは先ほどの第十二章の記述からです。

「龍」は当時のソ連いまのロシアでり、第二次大戦終結直前に、アメリカが日本を産む(つまり
日本に勝利して、軍国主義から民主主義の国に生まれ変わらせるということ)直前に、突如として
参戦してきて北方領土を占領しました。

第一二章
1201> また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠
をかぶっていた。
1202> この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
1203> また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、
その頭に七つの冠をかぶっていた。         ~~~~~~~
1204> その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、
生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、このこの「男の子」である日本は、すばらしい平和憲法を持つことによって今までに
無いような格別の国になったのでした。

1205> 女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、いわばこの日本は「平和憲法」を持つことによって「神の御座に引き上げられて」
守られる存在になったということではないでしょうか。戦争しない国として、世界を指導する
良い国になった、そしてしばらくの間天に置かれて守られるようになった、これが戦後の間
の日本の状況だったのではないでしょうか。