【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
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/ ̄ ヽ/ / l ヽ ヾ |
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>、_ ノ / / / / / _j_', l ', | ★危険リンク集★
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,' 乂.._.| |,.イ :/ / / /l | | |ヽ }ヽ. | フリーメーソン日本支部
| |: /|: | / / / / j / .,zテj<'l! |
ttp://www.japan-freemasons.org/ | | | j/,>テ_'./ l/ {j:o☆゚:jヽ |
| | |/イj:o☆゚:}'´ 弋:匕ソ l | イルミナティ
| ∧ ', 弋:匕ソ xw | |
ttp://www.ordeniluminati.com/ | { ハ. ', wwx ' | |
| | \ヘ ', ,.―‐ 1 .イ |
| | { ~', ',、 丶 ., - '′ ..イ l! |
ヽ. | | \ ヽ.≧ァ- じ'_ ..r<!‐┴く/|
\:jヽl\ >┴≠ 、 `ー-┘ V; ; ; l_./1
>'く; --、; ; ; ;\ _/ 不へ} ; ; / / |
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∨; ; { \;┴┐| l lイ |
∨ハ ヽ、 !┘ァ´l! |
前スレ:【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】9
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1181499000/
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 20:18:38 ID:L8t4AzO6
>>1Z
/\
/ ⌒ \
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Panasonic
Second Lifeのアイコンがメーソンマークにしか見えない
「中国人はユダヤを恐れない」by副島
副島は中国人といっしょにユダヤを迎え撃つ構えのようだ
そうはさせないぞユダヤがんばれ!
>>1乙
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9 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/14(土) 22:25:23 ID:Ucp9fAHH
伊勢神宮の石灯籠についてますか?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 22:38:58 ID:jXQ2C5QH
ユダヤの批判は、キリスト教国、イスラム教国にまかせておけばいいんだよ。
日本は関係ないんだからね。
日本でユダヤ陰謀論をやっているのは、個人趣味でなければ、カルト団体とホロン部だよ。
日本人を騙すことを目的にしているわけだね。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 23:11:50 ID:yZlfEVsm
港区以外にロッジってないの?
メーソンにはいりたいお
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 23:33:12 ID:mKV/wDtQ
("(o)ゝ(o)")ワワワ〜ォ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 23:33:24 ID:sF6emQoJ
tatsujinの今日の記事、おもしろかった
2007/7/14 「グリムの法則その2.」
ttp://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/654.html 第三次世界大戦は,もうすでに始まっている。細菌兵器のことは何回も記事にした。そのターゲットはアフリカである。
Useless Eaterはもういらないとのことだ。1997年に発足したWorldnetdaily.comのAaron Kleinエディターは
2007年7月8日東部時間3:32PMに,1967年以来イスラエルが不法に占拠しているゴラン高原を2007年8〜九月までに
シリアに返さないと,ゴラン高原に住む全てのイスラエル人を即座に攻撃するというハルマゲドン作戦を
シリア政府高官が発表したと伝えた。
以下 略ーーー
<<日本は「弱小国」だという現状認識からはじめないとなりません>>
情け容赦の無い社会ダーウィニズムを根本理念とする欧米近代主義
世界に在って、日本が日本として存在しつづける為にはどのように行動
する事が賢明であるかを常々考慮しつづけなければならないのです。
その上で尚、人類史全般を俯瞰すれば、欧米社会も中華社会も
アラブ社会も、その根本は遊牧・牧畜社会であり、支配者階層である
遊牧・牧畜民が農耕漁労民を搾取する、遊牧・牧畜民が農耕漁労民を
農耕漁労家畜として支配する、構図である事もまた明らかなのです。
その証拠に、欧米社会にも中華社会にもアラブ社会にも政府公認の
奴隷制があったし、人間家畜の去勢や纏足やハーレム(性奴隷)の
風習が根深くあったのです。
これら欧米人・アラブ人・中国人・朝鮮人の遊牧・牧畜社会に比較し、
日本人社会は天皇自らが田植えを行い、稲刈りをし、神に豊穣を祈願
する、同様に海の幸の大漁を祈願する、真に農耕漁労民族日本人の
精神的支柱が天皇制なのであって、日本人社会こそは世界広しと
いえども遊牧・牧畜民の束縛から開放された理想郷なのです。
<< 何故天皇制を守る為父祖の世代が特攻までしたのかの本質を理解しよう>>
日本が理想郷である証拠に、政府公認の奴隷制が歴史上存在せず、
「仕事をすることは楽しい事だ」という労働価値観があり、遊牧・牧畜民に搾取
される農耕漁労民という社会構造を古来より根底から拒否した社会なのです。
そのような純粋農耕漁労民のみで構成される日本社会の特性を逆手にとって、
ユダヤ人、欧米人、中国人、朝鮮人、アラブ人、等々の遊牧牧畜民どもは
如何に我々日本人が生み出す富を略奪するかに陰謀をめぐらせ、謀略を
仕掛けている事でしょうか。
上記のような世界構図がある事を知ってか知らずか、これからの世界は
グローバル世界で、世界の国境は無くなったとか真顔で言っているお人好しな
多くの同朋を思うとき、沸沸と武士道精神(純粋農耕漁労民を葉隠れとなり
守り抜く精神)が滾って来るのです。
以上の構図と理念が一日も早く歴史教科書に復活し、マスコミ諸兄が
その存在を真に是正する事を願ってやみません。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 00:29:08 ID:iQ/Hz1KK
ヤハウェの預言はイスラエルの民を手懐けるための陰謀だろう。
自分で言って自分でかなえるんだから。
そういうことに昔から慣れ親しんだイスラエルの民が、
神の真似をして陰謀を働いたとしても不思議ではない。
ユダヤの陰謀も、詰まるところ「自分で言って自分でかなえる」パターンだよ。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 08:24:54 ID:gxrpWrt0
>>16 大和精神を大きな和、世界で仲良くワンワールドってわざと強引に曲解する
ベンジャミンみたいな勢力もいるからね。
それぞれの民族の伝統を微妙にねじ曲げてワンワールドに持って行こうとする
奴らの執念はすごいよ。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 09:08:04 ID:WhlWQ8NC
ユダヤとかフリメは、情報ばかりか学問まで捻じ曲げちゃう。
てか
もしも彼らがいなければ、存在しなかった「偽学問」の多いこと。
ex. 「生命倫理」
ex. ウェーバーこのかたの「社会学」
ex. 精神医学の「ある種」の分野
>>19 ↓いまあちらはこんな考えで日本を取り込もうとしているからね。
74 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2007/03/03(土) 10:13:05 ID:Sm43iRSq0]
>>63 >秦河勝が最近、頭から離れません。
秦氏に関してのメモ。
最近ユダヤ人が日ユ同祖論を積極的に展開し始めている。
漏れは信じていないが彼らとしたらかなり本気の部分がある。
その話をするにはひとつ前提がある。実は【ユダヤ人はユダヤ人ではない】。
世界の95%をしめるアシュケナージはカスピ海沿岸に住んでいたハザール人。
ユダヤ王国に来歴する生粋のユダヤ人は全くいないといってよい。
そのことから日ユ同祖論は二段構えで進められている。
1.第10支族の末裔としての日ユ同祖論
2.ハザール王国のも元となった地域の王が秦氏だったのではないか
つまり日ユ同祖論を展開している同床異夢の2つのグループがあるということ。
ちなみに秦氏に注目しているグループは東北の修験道にその影響が残っていると見ている。
それが白人系のDNAを持つ秋田美人がいる背景であり、キリストの墓があるとされる背景。
日ユ同祖論は自らのアイデンティティが崩壊しているユダヤ人としてはかなり深刻な問題だ。
これから何らかの形で彼らは絡んでくるから頭に入れておいて良いと思う。
反グローバリズムというのはその考えでワンワールドを目指すものだと思うがw
なんでもかんでも陰謀にしてたら、解決もないぞw
反NWOも陰謀とかいわれそうw
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 12:53:25 ID:gxrpWrt0
ワンワールドっていうのは、言ってみれば移民にとって住みやすい世の中ってことだよ。
ユダヤが今まで陰謀で世界を改造してきた目的は、移民にとって暮らしやすい世の中にするってこと。
反グローバリズムだろうが反NWOだろうが、理論のこじつけで
移民が暮らしやすいワンワールドを目指す運動にねじ曲げることは可能だろうな。左翼主体なら簡単にそうできるでしょ。
とにかく、ユダヤが作った今までの社会的理想はすべて、グローバリズム、ワンワールド、世界革命
まあ呼び方は何でも良いが、移民にとって暮らしやすい国境の敷居の低い社会を目指していることは
明らかなわけで。
民族や国の特性をゆがめようという意思は和という考えに反するものだと
もともと考えてますけどね。誤解が多いな。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:19:43 ID:gxrpWrt0
まっ、とにかく、左翼とニューエイジ系の主張が似てるのは
両者がともに、グノーシスを起源とするからだろうね。
そして、メーソンもグノーシスを起源とするわけで、
左翼、ニューエイジ、メーソンの主張は最終的に1つにリンクするんだろうと思う。
そのリンクする先にワンワールドがあるわけだけど、そのワンワールドが具体的に
どういう世界になるかっていうのが非常に興味あるところだね。
>>27 その話はいいんだけど耳にタコができたよ。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:22:36 ID:uE9WmGGs
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:24:30 ID:gxrpWrt0
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:28:48 ID:uE9WmGGs
つづき
経済を失速させる為は
↓
株価を下げさせる為
↓
三角合併で日本の資産を分捕れる
↓
企業を乗っ取れば、企業献金を押さえて日本の政治を完全支配できる
↓
自衛隊を米軍の先兵とできるのでいたるところで紛争を起こしまくり日本人に犠牲となってもらい大儲け
自作自演で事件・事故を起こし世論を操作するのは奴らの常套手段。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:31:08 ID:gxrpWrt0
>>31 まっ、ワンワールドの世界が、自分には完全にはわからないので
問題提起はしていくよ。自分より頭の良い人が答えを見つけるかもしれないしね。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:39:58 ID:uE9WmGGs
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 13:48:23 ID:uE9WmGGs
年明けのホリエモン逮捕までライブドアを筆頭に新興株でウハウハの個人投資家は多かったはずです。
正月はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで我が天下だったでしょう。
しかしです。
日本の司法をも押さえてる奴らはタイーホも自在なのです。
その教訓を生かして日本の主婦=平和な家庭の崩壊を少しでも阻止すべきです。
いま主婦どもは大儲けしてるはずですので聞く耳持たないかもはれませんが、
一人でも静かにすみやかに撤退させるべきなのです。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 14:00:55 ID:uE9WmGGs
57 :名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007-07-07 22:00:16 ID:GiolmhVV0
いまは主婦って言うより団塊が大量流入だよ。
カモネギカモネギ
団塊の世代はここでも跳梁跋扈かよと小一時間・・・
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 14:40:31 ID:uE9WmGGs
345 :名無しさん@八周年[] 投稿日:2007-07-08 00:30:26 ID:Ursiboxn0
国際決済銀行(BIS)は24日発表した2006年度版の年報で、
「最近の円安は明らかに異常」として、低金利の円を借りて高金利の金融商品で運用する
「円キャリー取引」の自制を求めた。
が、
日銀の西村審議委員は2日のワシントンでの講演で、外国為替取引を行う「東京の主婦たちは
プロの投資家と反対の売買を行っており、これまでのところ利益を稼いでいるようだ」と言及。
主婦に自制を求めるのは難しいと言いたかったのだろうか。
これはひょっとして主婦を悪者にして、為替介入で米国債大量購入するつもりでなかろうかと小一時間・・・
アメリカは前回の米国債大量買いの資金使い切ったからね。
イラク駐留維持資金はもう無いだろうからね。
教えてえらい人。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 14:43:00 ID:uvKIYDqF
貨幣の暗号
ふくざわゆきち ひぐちいちよう のぐちひでよ
ちきゅわ ざくふ→地球幕府
うよ ちいちぐひ→ウヨ 小さい血 行く日
よで ひちぐの→世で fatigue(疲労)の
世で疲労 ウヨ小さい血行く日 地球幕府??
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 14:48:16 ID:uE9WmGGs
為替介入断固阻止。為替介入断固阻止。為替介入断固阻止。為替介入断固阻止。為替介入断固阻止。為替介入断固阻止。
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41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 14:49:58 ID:uE9WmGGs
アハハ、
今は円安だったな、失敬失敬。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 15:11:41 ID:uvKIYDqF
貨幣の暗号
Fukuzawa Yukichi
Higuchi Ichiyou
Noguchi Hideyo
やけにchiだけが多い…
重複してるところは読まないようにして
Fukuzawa Yuki I you No deyo
二重読みもしつつ、
yudeyo no wazawaI kufu yoku dekiYu
→ユダヤの災い 工夫 よく できる(ゆ)
ユダヤの凝った工夫はよくできてる。 はた目にはわからないということだったんだよ!!
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 15:42:17 ID:qWUXpVU9
でも、最近このあたりのこと(あちらさん連中とのやり取りの仕方)わからなくなってきて、
結局、ひとつの答えを自分で勝手にきめた。
天皇陛下の大御心にそって生きていくと。
だから、天皇陛下が実際、欧米連中とどうするほうがよいと思し召しになられているか。
そのことがわかれば、自分なりの対策もできるんだけど。
でも、そういうと一部の陰謀論者が明治帝以後の天皇家は長州によって....
つまり、すでに万世一系ではないと。
このあたり、すっきりと真実を知った上でいろいろと対処したい気持ちもある。
いったい日本人はこの国際的環境の中でどう動けばよいのかという命題についてである。
まとめ
ユダヤ人
↓
フリーメーソン
↓
ロスチャイルド・ロックフェラー財団
↓
外交評議会
↓
連邦準備銀行
↓
アメリカ政府
↓
日本
↓
創価学会・統一教会・裏社会・政治家・官僚・金融・マスメディア・大企業
↓
国民
このような感じで支配されている
45 :
43:2007/07/15(日) 15:59:38 ID:qWUXpVU9
もちろん、このサタニックキャピタリズム世界の中でどう生き抜くかという個的な生存への本能のみこそが重要であることもわかっているが、
生きていくうえで、宗教的、精神的秩序=柱もとっても必要だとおもう。
だから、素直に生きるためだといってサタニックな経済活動をおこうなう気にはなれない。
つまり、欧米的勝ち組=選民意識にしたがって構成される現在の経済システムの中で、奴らの要求するやり方でもって、やつらにぶらさがりながら同胞を貶めるような、
あるいは、ワンワールド的にいえば、他国の人間、他民族に対しても非道徳的な方法でもって対処する経済活動までして自分だけは生き抜こうなんて卑怯なことはできない。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 16:12:42 ID:gxrpWrt0
>>43 ヒントはあるよ。
たとえば、プロテスタントね。プロテスタントが作られたのは、言われているように
ユダヤによる陰謀なんだけど、でも現在においてプロテスタントはすでに数百年の歴史を持つ。
そして、奴らは自分たちの作ったプロテスタントもろともキリスト教を葬り去ろうとしてる。
思うのは、出来た経緯がどうあれ、伝統っていうのは、それが存続した年月の間
その伝統に従って生きた人々の念というか想いがつぎ込まれるわけで、それにつれて
その伝統は人々の念や想いに合うように少しずつ磨かれていく。
そこで、奴らはその伝統を作ったのが自分たちであろうと、誰であろうと、常に伝統を破壊し
真っ白な状態に大衆を置かなければいけない。
伝統をなくすことで人は先祖、そして子孫との絆が断たれる。これは人を自発的な奴隷にするために
不可欠なんだと思う。
まあ、このあたりになってくると難しくて、うまく言えない部分も多いんだが。この辺がワンワールドの世界で
人々が自発的な奴隷へと突き落とされるメカニズムに絡むと思うんだけど。
47 :
43:2007/07/15(日) 16:29:11 ID:qWUXpVU9
>>46 それは非常によくわかる。
だからこそ、自分はこの問題について気づいたときに、「しまった」ここまで
日本人はやられているのかという急激な危機意識に陥った。
しかし、そこでこのワナによって魂の流れを切り離されてはいかんということでご先祖様との対話をすることになった。
この日本、大和の国とその神々を取り巻く劣悪な環境をどうするか、そして、その環境に生きていく自己の肉体と精神の正統なる生き方の模索。
そして、具体的にはワンワールド構造=奴隷制的社会への移行を着々とつきすすむ現状にたいする方便をどうするか。
このことにすっきりとした回答を求めることがとても重要なこととなっている。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 16:47:54 ID:gxrpWrt0
>>47 一世代では無理かもね。
とにかく、今の自分たちにできるのは天皇家と日本国を存続させること、
先祖から受け継いだものを少しでも多く子孫に渡すことしかないと思う。
著名な陰謀論者で最も信頼できると思われるユースタス・マリンズ氏も
自分たちの伝統を守ることが彼らに対抗する方法になるって言ってるしね。
あれ?
gxrpWrt0は天皇制そのものが陰謀というかと思ってましたが。
これは意外。ちょっと安心しました。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 17:33:39 ID:qWUXpVU9
>>48 それもわかっている。
しかし、いつも問題はどのように?
という具体策であり、欧米勢力(いうまでもなく連中)に対し、相対的に不利な条件下におかれている日本、そしてわれわれは、どのようにこの世界体制に関与していくべきなのか。
天皇陛下をお守りしつつ、奴らに囲われた今上陛下といかに日本人が繋がり、いかに陛下を支えていくのか。
そして、この民族粛清攻撃によって少子化せしめられつつある日本において、地方の神社を廃社させずにいかに存続させていくのか。
現実は、日本の伝統とその産業と神々は今、疲弊しきっている。
この自由・平等・博愛憲法により、神道が一宗教団体の奉ずる多数の中の一宗教としての立場にたたされている現在、
どうキリスト教のワナやカルト教団という名の侵略兵たちと向き合っていくのか。
日本・日本人という名と実を未来へとつむいでいきたい本来の日本人につきつけられた課題は多い。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 17:47:54 ID:gxrpWrt0
>>49 ワンワールドは、すべての民族が自身の伝統を捨てないと実現できない。
それぞれの民族が異なる文化、伝統を持っていれば、とてもワンワールドとは言えないからね。
それが、「理想」を餌にしたユダヤの真の狙いってこと。
ワンワールド実現後も新しい伝統を絶えず発生させたり消滅させたりして、世代間の分断
大衆の白紙化を維持するでしょうよ。
>>50 わかりますよ。でも具体策となると難しいですね。まず左翼思想の息の根を
完全に止めることが大事だと思うんですが。政権を維持していなくても、マスコミ経由で
絶大な力を持って社会を動かしてますから。
>>51 一度実現すると、別にそこまで気を使わなくてもダイジョウブだと思う。
要は、肝心なことをすべて、機械に頼らざるを得ないシステムにすればいいんだよ。
そうすれば白痴化は進行しこそすれ、止まることはない。
誰しも当然の成り行きで考え、思いをめぐらすことだろうし。
てか、今の段階は「どう変えるか」「そのように実行していくか」ではなく、
実態、事実を広く多くの国民に知らしめるかという段階だろ。
多くのブロガー、サイト運営者も当然そのようにもどかしい思い、感情を
抑えながらその過程を踏んで今できることをやっていると理解すべきだろ。
一人で暴走してもキチガイ扱いで終わるって位の頭は持ち合わせてるだろ。
その段階を超えなきゃ、ってことだろ。
「どうしよう、こうしよう、こうすればいい」じゃなく広く知らしめることがまず先決だし
その段階だろ今の日本は。それやったほうが結果的に近道だ。その鬱積した
思いをそちらに振り向けて欲しいね。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:13:28 ID:NYogGuwb
ワンワールドが実現すると同時に
個体識別のメカニズムが実装されるだろう
するとネット掲示板などで反体制論議を展開することさえ不可能になる
個体識別=トラッキングシステムだからだ
誰がいつどこでどんな発言をしたか追跡できてしまう
旧来の奴隷とは被監視度が段違いに高くなる
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:20:46 ID:qWUXpVU9
>>53 ま、そのとおりだわな。つか、個人的にやれる範囲は少しでもしてる。
自分で勝手に「一人万説」っていって、ひとりがせめて1万人ぐらいにはわかってる範囲は慎重につたえてるつもり。
でも、自分の中では次の、つか日本の現況を考えると結構戦略的に考えないと
連中には勝てないなあって思ってるだけ。
どんどん罠をふっかけてきやがる。
一番、今後やばいのはもちろん、極東紛争でっちあげとか
カルトに散々やらせるだけやらせといて、後でたたいて、「だから、宗教団体は金儲けばかりだから、税金かけろ!」ってなって
「うちが税金はらうなら、もちろん神道もだよな」ってなかんじで
多額の固定資産税が神道、神社なんかにもかかって地方の神社が売りにだされるとか、
そういう罠を実際どうかいくぐるかってのは
緊急の問題だと思うんだよね。
女系もOK天皇制への移行の罠ってのも最近おこってるからね。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:24:36 ID:gxrpWrt0
>>54 あんまり大衆を締め付けすぎると爆発するからね。
それに彼らは、反体制側から支配する方が好きなような気がする。
その方が盲点になって支配しやすいのかもしれない。
だから、疑似的な無能政府を立てて、それを追求したり
腐敗させたり、あるいは無能政府を追求して取りかえひっかえしたりして
混乱のうちに支配するんじゃないかなあ。今の南米みたいな感じでね。
そのほうが、厳格な管理下に置くよりも楽に支配できると思う。
厳格な管理下に置くってことは、「継続性」が生まれるわけで、それは
大衆が知恵を付ける余地を与えることになるしね。
57 :
55:2007/07/15(日) 18:27:35 ID:qWUXpVU9
訂正
自分で勝手に「一人万説」っていって、ひとりがせめて1万人ぐらいにはわかってる範囲は慎重につたえてるつもり
→自分で勝手に「一人万説」っていって、ひとりがせめて1万人ぐらいずつには伝えていこう、って趣旨の勝手なスローガンを掲げて、わかっている範囲は伝えていこうってしてるつもり。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:29:55 ID:qWUXpVU9
>>56 それって日本のフィリピン化ってかんじだな。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:34:51 ID:gxrpWrt0
>>58 考えてたのは世界政府樹立後の世界政府だけどね。
日本固有の政府だと、そうした状況になったときに天皇とかその他文化諸々、伝統が
混乱を抑止しちゃうから。
彼らがワンワールドが必要と思ってるのは、やはり伝統や文化が
そうした支配体制にとって邪魔だからなんだと思う。
日本の市場は、海外の製薬会社にとってとても魅力的です。
しかし精神性を重んじ、心の問題を薬で解決することに抵抗のあった
日本人を落とすには、それなりの下準備と投資が必要でした。
多くのお金と時間をかけて「うつは心の風邪」「心の問題で薬を飲む
ことは悪いことと思っていました」などというメッセージをマスコミ
を通じて日本人に発していきました。その結果、政府を巻き込むよう
になり、多くの日本人が向精神薬を服用するようになってきました。
うつ病キャンペーンで巨額の利益を得ることに成功した精神医療産業は、
次々と新しいキャンペーンを打ち出しています。全体的にはアンチ
スティグマキャンペーンを打ち出し、精神病や精神障害者に対する偏見
をなくそうという名目で、精神科や向精神薬に対する汚名を晴らし、
精神科への敷居を低くして患者を増やすという流れになっています。
アンチスティグマキャンペーンの中心はイーライリリー社です。
そして、「社会不安障害」「双極性障害(躁うつ病)」「ADHD」など、
それぞれの障害に対して処方できる薬の治験や承認申請を行いながら、
障害名を宣伝するなどの下準備を行っています。あとは、承認と共に
一気に日本市場に入り込んで日本人を薬漬けにするのです。
病名を作る精神科医のトップ、その病名に適応できる薬を開発する
製薬産業、そしてその薬を簡単に処方する現場の精神科医たち…。
持ちつ持たれつの関係で、彼らは大きな利益を上げています。
製薬会社は病名を作ったり病名や薬を宣伝してくれる精神科医に
多くの金を渡しています。
一方で、患者は増え続け、治らずに一生薬を飲み続けることを
余儀なくされ、多くの患者が副作用で苦しんでいるのです。
次のターゲットは日本の子どもです。
彼らは、このために素晴らしいまでの下準備をしてきました。
文部科学省に入り込み、全く客観性のない精神医学の診断マニュアル
を使ったひどい調査を行わせ、約6%の子どもが発達障害であるという
幻想を抱かせたのは2000年のことです。
それから、困っている親たちをうまく扇動し、特別支援教育や発達
障害者支援法といった、子どもを専門家に行かせるルートを確立
させました。あとは、待ちに待った承認を待つだけです。
米系の製薬会社にとっては、食いつくし、問題ばかり出てくる自国の
市場よりも、まだ手が付けられていない日本の子どもという市場は
とっても魅力的なのでしょう。
日本の子どもは一体どうなっていくのでしょうか?
勉強できない子ども、落ち着きがない子ども、感情をうまく表現
できない子どもは、本当の意味で支援されていくのでしょうか?
それとも、米国の子どものように、支援という名目で適当なレッテル
を貼られ、安易に薬漬けされていく道をたどっていくのでしょうか?
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 20:29:01 ID:qWUXpVU9
>>59 それはそのとおり。愚民化あるいはローマ的奴隷化=ワンワールド化の中にあって、
地方の農村社会、村落社会は危機的だ。
自尊自給的な農村漁村社会=日本の伝統(たとえば神社や米作りなど)の基盤が消されようとしている。
根無し草となり、都市奴隷化または金融奴隷化した意識をもった日本人のみが生きることが許されるなら空恐ろしい。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 21:22:06 ID:aSF7B/nr
ヨハネの黙示録 第一三章
ttp://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/revelati.htm 1316> また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
1317> この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
1318> ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。
額と手に666の印がないとスーパーで買い物ができない時代が来るのか?
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 21:38:35 ID:NYogGuwb
>>55 >女系もOK天皇制への移行の罠ってのも最近おこってるからね。
皇太子はMSKに骨抜きにされて危うく血統を絶たれるところだった
今回は秋篠宮のおかげで危機を回避できたが
MSKに皇太子の目が向くように
宮内庁が20年も前から仕掛けてきた罠と疑ってるのはオレだけか?
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 22:39:35 ID:qWUXpVU9
>>64 ありうるね、そういうの。
皇室につきまとうキリスト教系(とくに旧教のほう)の勢力とかカルト一味とかそういうのが皇室をのっとろうとか利用しようと
たくらんでるのはあるようにもみえる。
あまり、あの方の話はしたくないが、とにかく、今回の危機は秋篠宮様らが救ってくれたのは事実。
伝統秩序解体を狙うワンワールドグローバリストサイドの連中が
>>64のいうように仕掛けた可能性もまんざらではない。
というより、すでに皇太子をイギリスなんぞに留学させているという時点で、
危険なことだったはずだ。
連中の意識の枠内に日本の将来の天皇となられる方の意識がおかれてしまう可能性。
そうして、フェミニスト的思想性をおそらく帯びていらしたあの方を妃として選ばれるというご心境になられた。
つまり、皇太子様の思考方法、思想性、嗜好が、西洋的価値(自由・平等・博愛のような)に染められてしまっている可能性。
現代は女性のほうが意識的に持ち上げられる状況であるともいえる。というか女性が日本社会解体の先導を切るようにマスコミ等をとおして煽られている。
貴族化幻想に浸るシンデレラ症候群に陥った女性たちは家庭を守る、家というものを守るという意識の代わりに、消費することにのみ快感を感じるように仕向けられ...男はそのような女性にふりまわされるという構造。
こういった流れによって、日本の伝統的秩序をぐらつかせ、そして解体させ、あらゆる日本人をひとりひとりに分断し、民族が本来もっている力を封じ込めようという連中の意図は感じられる。
このところの愚民化政策は、とくに女性をターゲットにして進められているようにも見える。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/15(日) 23:01:50 ID:DU39NJC4
根深い人間不信と恐怖が核にあって、知性だけを武器に生存の戦いをするレベルに
とどまっているのが国際金融ユダヤ人、
伝統的な要素を含め、それを超えるさらに優れた形態のものを
無意識のうちに作り出そうと、集合的に模索して世界の最先端にいるのが日本人
(より実感できやすいのは女性)。
さてユージェニックスにしろ、学問方法(メソドロジー)としては、 social engineering ソシアル・エンジニアリングである。
このソシアル・エンジニアリングなるものの怖さを知らないで、「自分は日本の社会科学者だ」などと信じている土人学者たち
全員を、私は、激しく、蔑(さげす)んできた。この言葉の意味も重要性も知らずに生きてきた、馬鹿たちの群だ。
自分たち日本人(日本部族)白身が、『菊と刀』で真っ裸にされたのち、ロボトミーに等しい、文明化外科手術、すなわち、
ソシアル・エンジニアリングを敗戦後に受けたのだ、と自覚すべきである。
ソシアル・エンジニアリング(社会工学)は、アメリカのリベラル派の学者たちの秘技秘伝であって彼らはこれを肯定する。
しかし、シカゴ学派の本物の保守派やアイン・ランド女史のようなリバータリアンは、ソシアル・エンジニアリングの学問を唾棄
して否定する。未開の現住民たちに施してはならない文明化外科手術である。それをやられたら、原住民たちは、おかしく
なるのだ。 だから、敗戦後にこのロボトミーを施された日本部族の若者が金茶髪にして成人式でも暴れるのだ、とみんな
分かればいいのに。 どうしても、どうしても、敗戦後のアメリカ軍(占領軍、マッカーサー・ニューディーラー)による、
日本国民洗脳がその原因だと、認める訳には行かないのか。そうか、どうしてもいやか。
先生の小室直樹だけが、これが、日本人が敗戦期に天皇=神を否定されて起こした「急性アノミー」だと、はっきりと解明した。
今の私ほどは、あからさまには書かないが。
ソシアル・エンジニアリングというものは、これほどに恐いものなのだ。それが、ソシオ・バイオロジー(社会生物学)と
いう別の名前も持つのだ。ソシオ・バイオロジーについては、コンラッド・ローレンツについて本書の別のページ
でも書いた。だから、シカゴ学派で過激派フェミニストの元祖のひとりであるソニア・シャンクマンが、ウルトラ・
リベラルであるからこそユージェニックス(優生学)をやり、ソシアル・エンジニアリングを治療・方法・政策学
として実践したのだという事実を私たちは確認すべきだ。
副島隆彦『属国日本論を超えて』P120〜121
>>65 >皇室につきまとうキリスト教系(とくに旧教のほう)の勢力とかカルト一味とか
>そういうのが皇室をのっとろうとか利用しようとたくらんでるのはあるようにもみえる。
いま皇室に喰いついてきているのは旧教じゃない。
福音派プロテスタントだ。
この板ならこのことがどういうことかわかるだろ。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 23:48:45 ID:qWUXpVU9
>>68 旧教流れの皇室関係者も結構いるというじゃないか。
まずもって皇后様のご出身の大学は? あそこだよね。
旧教は天皇陛下にひれ伏すような態度をとりながら、地道に今までも周辺に近づいてきた。
カトリック側は天皇制と神の教えは両立する的なごまかしで、皇室周辺に近づいてきた。
また、新教のほうも新教系であるクエーカーのヴァイニング夫人が現天皇陛下の英語教師としてついた。
また、英王室に近づく皇室の流れをみても新教サイドの皇室への影響度もかなりのものだ。
福音派の皇室に対する工作というのは具体的にはどのような流れをいうの?
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 00:14:46 ID:9+ULxdNj
ただ、ユダヤ的にみると、この日本の皇室のキリスト教化というのは、どうなのだろう。
ゴイの長がユダヤ人を神だとあがめるキリスト教なる欺瞞宗教に染まったなら、それはそれでコントロールしやすいとみてるのか。
それともカトリックたちはユダヤに対抗するために日本の皇室、ひいては日本を利用しようとしているのか?
ユダヤは皇室を破壊する側で、カトリックは皇室を守るかのように見せかけて皇室を利用しようとしているのか?
あるいはカトリックそのものがユダヤの別働隊であるのか?
日本の神道・皇室一家とカトリック、ユダヤ、またはメーソンorイルミナティの関係をもっと注視したい。
>>69 >旧教流れの皇室関係者も結構いるというじゃないか。
>まずもって皇后様のご出身の大学は? あそこだよね。
そう。皇后陛下は実に素晴らしい仕事をしていらっしゃる。
しかしある意味ではそれが戦後の日本の意思そのものであり方向違いの元でもある。
それが結果としては相手の手の内を知るためだったのか、やはり間違いだったのかはワカラン。
>>69 >福音派の皇室に対する工作というのは具体的にはどのような流れをいうの?
ユダヤ人は基本的には旧約聖書をより所に神の王国の実現を目指している。
福音派プロテスタントは新約聖書・黙示録からこれからの世界を逆算している。
彼らは目的は両者共に日本を自らの陣営に引き入れること。
1. 皇室を含め日本人は第10支族と判明 ⇒ リアル・ユダヤのシナリオ(でっち上げ?)
2. ハルマゲドンを自作自演 ⇒ 福音派が進めているシナリオ
↓
「黙示録を奉じている福音派は正しい。キリストは正しいことが証明された。」
「経典の神としての日本人よ、ユダヤ人よ悔い改めなさい!」
リアル・ユダヤ(&ハザール)は、大真面目に日本に興味を持って第10支族問題に取り組んでいるけど、
その答えを逆用してひっくり返そうと狙っているのが福音派。トンビが油揚げをさらうというシナリオ。
もともと神社は空(から)の存在でそ。福音派によると神社が空なのは、
最後の最後で日本をキリスト教国にひっくり返すための神の御仕業だと考えている。
第10支族の裏づけをもって神社の本丸を落とせば日本はキリスト教徒になる。
つまり皇室、いうまでもなく東宮がキリスト教徒となることを宣言する。
この視野で福音派は動いているから気をつけておいたほうがよさそうだね。
彼らはチャンネル桜をはじめ、保守・右派と呼ばれるところにも頻繁に顔を出している。
これは直感なんだけれど小和田には彼らが直接・間接的にからんでいるんじゃないかと思っている。
それとね、ついでだから書いておく。
小泉はイスラエル訪問でユダヤ帽子をかぶって嘆きの壁で祈りをしたよね。
それは大きな問題になったから覚えていると思う。
しかしそれとは別に私的訪問で訪れた場所があるんだよ。
↓ここだよ。
http://www.ofm.jp/jerusalem/060717.html おそらくここでパンを食べて、ワイン飲んだんだろうな。秘儀としてね。
なぜ【私的】に訪問していたのかが鍵だろうな。だぁ〜れもこの事実を知らない。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 01:19:38 ID:9+ULxdNj
>>72 それって具体的にはMakuyaさんのこと?
ま、トウ一も福音派的ではあるよな。
福音派系はユダヤの別働隊なのか、それとも本気で聖書原理主義で、ハルマゲドンでっちあげてキリスト教世界観的神の国の実現を狙ってるのか?
ま、もれはモルモンやエホバとかはユダヤの別働隊的な組織としてみてるんだけどね。
つまり、ユダヤの実践部隊としての福音派。
ユダヤ的聖書原理主義にしたがっての世界誘導のために福音派をでっちあげ、世界を混乱におとしめる。
そして、最終的には福音派をどん底におとしつつ、福音派がやらかした混乱を独裁的に収拾して、
完全なるユダヤ世界帝国としてのワンワールドを実現するというカラクリ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 01:31:18 ID:1gB2Y71k
彼らは世界中の民族を混血させたいらしい
統一教会とかやってるやつ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 01:42:19 ID:9+ULxdNj
ま、日本の皇室や日本人がどううごこうが、
ユダヤはキリスト系とくにアングロサクソンたちを使って連合軍的に西側というか西洋世界をたばね、イスラム世界と対峙していくだろうね。
だって、どちらにせよアル・コッズ=エルサレムの神殿の丘の問題は聖書的には解決せねばならないわけだし。
今の日本は、ここはだまって、ユダヤ様の側についていこうってなかんじなんだろうけど、
しかし、イスラムサイドはそういうユダヤの動きやキリスト教の動きも全部おみとおしだからなあ。
ほんとこればっかりはどうなることか。
一歩まちがえれば、ワンワールドになるどころか、すべてがふきとぶよ。
日本人同士が憎しみ合うように持って行かれてるな
78 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/16(月) 07:31:14 ID:QBD3mM3G
外務省で働く日本人同士が憎み合うよう持ってこられて今に至ったわけでしたね。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/16(月) 07:54:58 ID:jWyjjTF7
矛先を間違えず、適切な指摘や批判、議論がなされることを願います。
何が起きていたか全体像がつかめれば、日本人は各自賢く動いて自然に協力し合いますから
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 09:05:26 ID:FlFnp1jj
カトリック・プロテスタントを敵視しても、不毛だよ。
皇室にもぐりこむための道具として使われた面があるとしてもね。
それらは、欧米の伝統そのものだよ。欧米の伝統が完全に破壊されれば
日本だけ伝統を守っててももう対抗できないよ。
奴らのコアな思想をピンポイントで把握して攻撃しないと。
それがメーソンでありイルミナティでありグノーシスなわけで。
81 :
田原総一郎:2007/07/16(月) 09:22:31 ID:tH+Hc9V3
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 09:27:59 ID:FlFnp1jj
まあ、もちろん皇室がキリスト教徒になるのはやばいんだけどね。
伝統のごちゃ混ぜはワンワールドへの布石になるわけで。
でも、叩くべきは相手の伝統ではなく、伝統のごちゃ混ぜを狙う
ワンワールド勢力。
携帯厨はフリーメーソン
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 09:31:48 ID:10b3AEGB
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 09:44:17 ID:9+ULxdNj
伝統のごちゃまぜ=ローマ化、コスモポリタン化の罠は最近とくにひどいな。
もう、東京の人間なんて、完全脳みそはイルミナティに占領されてるだろ。
で、そういう意識が地方にふりかかってきている。
地方のご老人たちはなんか今の日本に呆れ、あきらめきっている。
戦前教育で育った世代の今90前後の老人の中には、「日本は完全にユダヤにやられた」と嘆き悲しんでいる人もいるんだよね。
どの時代だろうと、伝統に新しい波がふりかかってくるのは歴史の必然だけど、経典、啓示宗教、つまり一神教意識はやばいんだよ。
神道に仏教が重なったとかのレベルじゃないから。神道が消されちゃうだけだから。
キリスト教なんか、単に奴隷推進化のための宗教ってなかんじに見えるし。
test
戦前はユダヤフリーと主張する奴はフリーメーソン
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 10:11:30 ID:FlFnp1jj
>>85 実際、欧米の信頼できる陰謀論者は熱心なキリスト教徒なんだよ。
そして、インチキな陰謀論者はニューエイジ系。
奴らに対抗するには、伝統がいかに大事かってことを示してもいるわけだけど。
アメリカで流れが変われば、世界の流れも変わるんだけどね。
アメリカにはロンポールとか陰謀論を明らかに意識してる政治家も出てきたし。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 10:22:59 ID:kxCukqL1
地震だ〜
原子力発電所は大丈夫か?
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 11:27:31 ID:/sZ57uWi
絶対放射能漏れてるからー
>>85 俺もそう感じてる。
東京は根無し草だからね。
芸能人がしゃべってる言葉なんて日本語とは思えない。
英語が米語になったような、低俗化とゴイ化が進んでる。
また新潟か。
地震兵器とやらか?
学問(サイエンス)というのは、世界性の別名であって、世界基準での思考の体系のことである。冷酷な事実からなる組み立てである。
その点、日本の理科系は世界基準で数学ができるから、少なくともテクノロジー(技術)やアプライド・サイエンス(生産技術)の場面
では、世界レベルに到達しているからたいしたものである。数学は、もう一つの世界言語である。彼ら日本の秀才達のことを、英語では
エンジニアとかテクニシャンというのである。彼らはけっしてサイエンティストとは呼ばれない。エンジニアやテクニシャンは理科系の
学者集団の中でも、下層の方に位置づけられている技術職人たちのことである。たとえば、ハーヴァード大学では、「サイエンティスト」
と呼ばれる一流学者達の層以外に、この上に、たった十二人だけ「フィロソファー(哲学者)」と呼ばれる人々がいる。私はこの事実を
以前ハーヴァード大学公衆衛生学準教授であった柳沢幸雄氏(現在、東京大学工学部教授)から、直接聞いた。柳沢氏は、「自分は
テクニシャンのレベルであった」そうだ。日本には「哲学者(フィロソファー)」をどと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が何百人かいる
だろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。馬鹿も休み休み言え。そもそもフィロソフィー
(知への愛)は、神学の下女(はしため)の位置にある。そして、大きくは、サイエンス(学問)=「自然界の事実を冷酷に、法則性
として記述すること」の体系と一千年にわたって戦い続けてきたのである。数学も、実はサイエンスの仲間ではなく、フィロソフィー
と出自がよく似ていて、神学の下女の方である。それにたいしてサイエンティストは、ガリレオ・ガリレイやアイザック・ニュートン
や、チャールズ・ダーウィンの例に見られるごとく「冷酷な諸事実からなる体系」としてしか世界を理解しない。だから今でも神の体系
(神学)と争い続けているのである。未だに、神学と近代学問(サイエンス)の戦いには、決着がついていない。この神学なるものの
大きさは東アジアの一種族である日本人にはとうてい分からない。別に自ら卑下して言っているのではい。学問の巨大な対立概念は、
実は神学なのだ、とはっきり言っているだけだ。サイエンティスト(科学者という言葉は私は嫌いである)からすれば「確実に事実証明
されないことは分からない。世界が予め神によって造られたという考えを自分は認めない。自分は、はっきりと分かったことだけを、
分かったこととして認めるだけだ」という態度をとる。もとよりサイエンスは、物理学、化学、生物学、などの自然学である。これ以外に
、ソシアル・サイエンス(社会科学?)として経済学、社会学、政治学、サイコロジー(心理学?)がある。しかし、これらが果たして、
サイエンスとして自立したか否か、今でも分からないのである。経済学だけが、かろうじて60%ほど、冷酷なサイエンスとして成功
している。あとは、全て大失敗らしい。だから今でも政治学者と政治評論家の区別や優劣がつかないのだ。これ以外に下等学問としての
人文がある。この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。ヒューマニティーズとは、「人間、および記録された文学に
関わる事。という意味である。だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)の事である。他には歴史学があり、その内容である
古文書解説や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。これと、サイエンス(学問)の区別を
つけなければならない。これが、日本人にはできていない。すべてごちゃまぜなのが日本の大学制度である。これは国家的学問犯罪と
呼んでもいい。大欠陥学問観と呼んでもよい。このヒューマニティーズとサイエンスの区別がついてる日本知識人自体が、ほとんど
いない。すべてごちゃまぜである。さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って恥だと
思っていない。あるいは「人文科学」などという奇怪な言葉を、すべての教育機関が使っている。人文が科学(サイエンス)のわけが
ないではないか。こういう大きな事実と凍りつくような事実について、もっと明確な本を書いて警報をならしたいのだが、私自身が
きちんとした世界基準の学問を学べなかったせいもあって、もう何年も作業に取りかかれなくて困っている(最近、私のしつこい
主張の影響だろう「人文科学が使われなくなった)。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P321〜325
なんかアホがいるから言っとくが、
反ユダヤ主義を自分で陰謀論と言ってるやつはアホだよと。
プロパガンダにはまってるって何故気がつかないんだろ?
朝鮮人のユダヤ陰謀論__反日謀略ツール
そして、この問題を主導したユダヤ勢力に対して俺たちができるささやかな報復とは、ネット上でホロコーストの嘘を暴き、ユダ公のキモさ、ヤバさをみんなに教えることだ。
これは日本政府や日本の要人にはできない。俺たちだけにできること。
欧州でホロコースト否定が法律で禁じられているのは、宇野正美氏が言うように、 「そうしないと嘘がバレるから」。
そして、慰安婦問題で奴らが同様の処置を日本に求めたのは、そうしないと真実を隠蔽できないことを奴ら自身が一番良く知っているからであり、
歴史の真実が暴かれる現象を最も恐れているということだ。
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1182508209/349 ================
河野談話以降、慰安婦騒動を世界に撒き散らした朝鮮人に対して俺たちができるのは、ネット上で朝鮮人の嘘を暴き、かれらのキモさ、ヤバさをみんなに伝えることだ。
これは日本政府や日本の要人だけでなく、俺たちにもできること。
欧州ではホロコースト否定が法律で禁じられているが、それと同等の神話を捏造して、日本を貶め、日本から資産を奪い取るのが朝鮮人の目的だ。
慰安婦騒動で朝鮮人がホロコースト同様の処置を日本に求めていることがこれを証明している。
そうしないと捏造を押しつけることができないことを朝鮮人自身が一番良く知っているからであり、自分たちの捏造を暴かれることを最も恐れているということだ。
属国・日本論と朝鮮型ユダヤ陰謀論
北朝鮮の対日大衆欺瞞工作は、属国・日本論と朝鮮型ユダヤ陰謀論という2本柱で構成されています。
↓属国・日本論の実例
>>382 米国にとって日本人は、黒人やフィリピン人以上の最高の奴隷民族だから、絶対に手放さない。
日本の右傾化(国家的自立)を阻止しようとするのは当然だ。
↓朝鮮型ユダヤ陰謀論の実例
>>381 おまえ、日本が米国のユダ公にどれだけ搾り取られてきたか、知らないんだな。
まさにゴイム(家畜)状態。吉川元忠氏の『マネー敗戦』(文春新書)とか、読んだことないだろ?
上のサンプルは以下より
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1182508209/381 朝鮮人は日本人にナリスマして騙そうとしますが、このポイントを押さえておけば、相手の正体と意図を簡単に見抜くことができます。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 15:51:41 ID:FlFnp1jj
フィロソフィーなんて言葉を使ってる副島もグノーシス一派。
ここは、陰謀論のスレだし、「陰謀論」って言葉が嫌いならこのスレを見るなよ。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:04:09 ID:FlFnp1jj
>米国にとって日本人は、黒人やフィリピン人以上の最高の奴隷民族
お粗末すぎ。黒人やフィリピン人こそゴイムそのものでしょ。
ほんとわかってないね。
7月29日 参議院選挙
民主党の勝利(ユダヤマネーのマスコミパワー)
↓
公明党の離反(北京マネーと工作資金)
↓
衆議院解散→民主党・公明党連立内閣
↓
外国人参政権可決
↓
日本の外資支配の完成
参院選後に辞任しようとしない安倍首相を脅すために、今回の地震は
起こされたのではないか?もし、これに屈するようなら、ロックフェラー
の子分である小沢の内閣が誕生するのも近いかもしれない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post.html 日本はアメリカの最新兵器に脅されたから仕方なく日本の銀行を
英米の秘密結社に渡した:竹中平蔵関係者
元財務経済大臣の竹中平蔵の関係者によると、日本はアメリカに
脅されて仕方なく日本の民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの
英米秘密結社に渡したという。
「信じられないかもしれないけれども新潟の地震がアメリカの最新
プラズマ兵器によるものだった、言うことを聞かないと日本を海の底
まで沈めてやる。」
確かに信じがたい話だが、電磁波を地盤の弱いところに当て地下水を
熱くし膨張させれば理論的には可能だ。実際に地震の前に新潟で
不思議なプラズマの映像が撮られており、その映像を私も見た。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:22:41 ID:9+ULxdNj
>>95 そんなのわかってるよw
そういう表現する奴らに対して、皮肉の意味をこめてわざと卑屈に表現していってみただけ。
欧米人とこのような話をするときも、すぐに「That's a conspiracy theory!」なんて
切捨てるやつが多いね。
アラブ圏などを除くほとんどの世界で、こういった話は「ただの陰謀論」ってかんじで
封じ込められてる。
このプロパガンダ(陰謀論は吟味するほどのこともないという価値観の宣伝)は相当に浸透している。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:33:43 ID:9+ULxdNj
>>87 戦前ももちろんフリーなわけない。
明治以降、やられつづけてるのもわかるよ。
幕末以来、長い時間かけてここまで日本は段階的につれられてきてしまった。
そういうことだろ?
小沢が親しいのは本家のJの方じゃねがったか?
むしろ小泉安倍の方こそデーヴィッドの子分だろ。
Jはどっちかというとロスチャイルドの路線に近いんでねーの?
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:47:55 ID:N9Rb4TgK
>>100 不思議なプラズマの映像が撮られており、その映像を私も見た。
オラにも見せて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
皆さん、今度の選挙には、テレビでお馴染みの朝鮮文化を礼賛して止まず、対テロ戦としてイラク戦争を強力に推進した偉大なる公明党に投票しましょう! お前等みんな馬鹿なんだから、偉大なる公明党に投票してればいいの! 判ったか?
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:51:37 ID:9+ULxdNj
ここのスレにくるたいていの人は大丈夫だと思うけど、
「陰謀論」「反ユダヤ主義」的な分析・思想体系は、ときにカルトに利用されることもある。
また、よくいわれるように連中は「反ユダヤ主義」さえ飼いならす術をしっているだろうからね。
オうむのようなグループも、この陰謀論を使って、自身の組織を拡大するためのプロパガンダとして利用した。
「陰謀論」の話は常に慎重に聞き、考え、議論していかねばならない。
イヤだ民主党にいれる!文句あっか?
千葉真一とユダヤ
今後の活動については「千葉真一、2代目を作りたい」と教育者として指導していく事を発表。
来年4月から日本体育大学の客員教授に就任する計画もあり「素晴らしい肉体、精神をもった俳優、人を育てたい」。
さらに6大都市で芸能学校を設立する計画がある事も明かし「少しでも子供たちを救い、90万人のニートの軌道修正をし、育てたい」と訴えた。
そして自身がハリウッドに行った際の困難に触れ「世界の映画界を牛耳っていたのはユダヤ人だった。
この人たちといい形でコミュニケーションをとって世界に伝えられるのか」と説き、
それが当時できなかった失敗を踏まえ「1人の力ではどうすることもできない」。
それをいずれは解決し「世界で活躍できる俳優を1人でも多く作ってみたい。
それが喜び」と意気込んだ。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 18:44:45 ID:1gB2Y71k
ゴイム=豚=東アジアの富の象徴
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 18:48:20 ID:evGZWto5
悪は官僚。ユダヤなんつってつかみ所のない話して官僚喜ぶだけ
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 19:17:49 ID:9+ULxdNj
>>110 そういう発想が馬鹿だなああってつくづく思うんだよねぇ.......
日本人自身が日本人の正義とするところとはずれるような日本人に対しては、それが官僚だろうと政治家だろうとたたくべきだが、
総論否定のように官僚=絶対悪としてるところが、連中の思い通りにのせられた発想なんだよね。
官僚総悪人化プロパガンダによって、喜ぶのはいったい誰? って言い返したい。
日本は2010年で終わり。千円札にも書いてある。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/07/post-10.html >ロックフェラー1世の恐ろしい計画
>
>ロックフェラー1世は全ての富や権力を手に入れた。しかし一つだけ手に入らないものがあった。
>それは永遠の命である。神の存在を信じないロックフェラーは、自分が神になることを企んでいた。
>彼らはまず子供達に全てを伝授して、アメリカ人を奴隷にしようとしていた。
>そのうち皆の脳みそに半導体を埋めて操る。最終的に全ての人類の脳を彼と連動させて、彼が神になる。
>明らかに彼は犯罪的な精神病者であった。これは誇大妄想を超越したものである。
>しかしながらあれから100年以上経過しているが、彼らの家族はそのビジョンに向けて今も動いている。
>もうじき彼らの時代は終わるだろう。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 20:38:26 ID:qNaMJqGM
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 20:49:20 ID:FlFnp1jj
官僚を叩く人は、官僚=民主主義的じゃないって頭があるのかな。
官僚を弱体化して、民営化、つまり私有化の方向に進めようっていう意図があることを警戒しないと。
それから、国家の弱体化。これらはすべて、グローバリズム、ワンワールドの方向につながる。
愛国心の強い強力な官僚組織が必要なんだよな。
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 21:38:49 ID:9+ULxdNj
>>15 まったくの同意。
それをわからず、民主主義=善、民営化=善、官僚=無駄で融通の利かないあほ集団、みたいな
「民」とついてれば、さもよさそうな、というイメージに釣られ、マスコミ罠にどっぷりはまっている馬鹿のなんと多いことか。
マスコミ連中は自覚的か躍らせれてか、とにかくワンワールド派がほとんどだ。
117 :
116:2007/07/16(月) 21:39:45 ID:9+ULxdNj
民営化 >>> 猶営化 >>> 官営化
天下りの無駄金食い潰しまくってるのも官僚だが
いざと言う時に外圧からの最後の抵抗勢力になるのも官僚
三角合併を骨抜きにしたのは自民党じゃなくて、金融財務官僚独自にやった事。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 22:04:30 ID:WUbt1GuC
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 22:12:03 ID:PvRhTxjO
○米国の価値観とは何なのか。
○米国の陰の政府、実質的な政府はCFR(外交関係評議会)
である。
○そしてこのCFR約三千人の会員の七十三パーセントは
ユダヤ人であり、
○現CFRハース会長は、強硬なシオニストユダヤ、イスラ
エルと直結する人物である。
○日本の権力エリートが米国の価値観と称するものは、
要するにシオニストユダヤの価値観である。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 22:15:03 ID:FlFnp1jj
やっぱり、すべての諸悪の根源はグノーシスだよ。
すべての人に「自分は神」と認識させてしまうグノーシス思想。
これがあるから、民主主義もまともに機能しない。
民主主義というのは、自分以外の神(日本では天皇になるか)を認めたうえで
その神に対する忠誠心、絶対的責任感を持った状態でないと機能しないんだと
思う。
人間に対する万能感、知性に対する絶対的信頼が現代文明の病理であり
それはグノーシス思想を源流としてる。
グノーシス思想が一般人の伝統として伝えられてきたものであれば
おそらく修正されて伝統としての機能を果たす有用なものになったんだろうけど
グノーシス思想を伝えてきたのはエリート意識の強い秘密結社だから
救いようのない思想がそのまま伝えられてきてしまった。というか、エリート意識を満足させる
部分がさらに強化されて、メーソン、イルミナティ、左翼、ニューエイジに受け継がれてる。
_,,..,,,,_
、, ,,, 、,, ./ ,' 3/⌒ヽ-、_ 、 ,, @
、, /l. /____/ n ヽ|ノ,,
ここは誇大妄想が好きな人たちの集まるスレでつか?
>>120 内部情報か。地震兵器ってやっぱりあるんだな。
13日からずれたのは台風との合わせ技に変更したからだろうか。
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 23:01:05 ID:1gB2Y71k
ていうか欧州とかで地震兵器で地震起こせるのか
それなら信じるけど
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 23:17:09 ID:9+ULxdNj
>>126 地震兵器があるかどうかしらないけど、あるとしたら地殻のひずみになんらかのショックを与えて
地震を誘発させるという原理だろうから、イタリアとか地中海沿岸は別として欧州とかでは地震は起こせないと思うよ。
逆にそんなところで地震おこしたら、地震兵器があることがバレちゃうじゃん。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 23:22:24 ID:/hHETWvV
>>122 君の主張は好きだけど、グノーシスを強調しすぎて、ややくどいわな。
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 00:19:29 ID:6z99Z72d
>>115-116 阿呆わかりきったこと抜かすな。
愛国心の無い弱腰で保身ばかりの官僚だったら悪だろが。
日本以外の他所に問題があるつったって変えようがないだろ?
日本人としてできうるのは日本の官僚改革。
何度でも言ってやるよ。官僚機構こそが悪で改めるべきもの。
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 00:46:02 ID:3hBmycTO
1000人の超富裕層
1億人の富裕層
10億人の中間層
55億人の貧困層に分かれる
宮内庁は皇室を守るためのものでなく、
皇室を締めつける存在になってると
プリンセス・中丸が申しておりました。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 00:51:22 ID:Xke+7EA9
>>130 ならいいんだけどね。
でも、
>>110のような言い方でもって宣伝していくと、わかりきったあなた以外のふつうのゴイたちは勘違いしてしまうよ。
というか、「官僚機構こそが悪である」という言い方はまずいよ。
本当にあなたがこの陰謀のメカニズムを理解しているのであればね。
官僚になる現在の日本人の質そのものが問題なのであって、官僚機構という国家の大事な要素そのものを悪というような表現法よくないと思う。
官僚組織の中身(その組織形態&人材を含め)を改善することが重要というのならわかる。
>>122 > やっぱり、すべての諸悪の根源はグノーシスだよ。
> すべての人に「自分は神」と認識させてしまうグノーシス思想。
> これがあるから、民主主義もまともに機能しない。
> 民主主義というのは、自分以外の神(日本では天皇になるか)を認めたうえで
> その神に対する忠誠心、絶対的責任感を持った状態でないと機能しないんだと
> 思う。
逆だろう、神という人格を生み出すからその代弁者が生まれ、
その代弁者が王として支配する。
そして王はその支配構造を維持する事を考え、人的リソースを吸い上げる。
その結果階級が生まれ、階級はより少数に、より上に利益を集め
その果てにその構造を維持できなくなり自滅する。
> 人間に対する万能感、知性に対する絶対的信頼が現代文明の病理であり
> それはグノーシス思想を源流としてる。
ある程度の万能感が無ければ人は自発的により良くしようと行動しない、
ただ自分が触れられるモノをより安易にする事を繰り返し衰退する。
知性があれば過去から人が残そうと積み上げて来た経験を元に
自滅のループを回避するよう新しい方向を探し出せる。
>>135 そうやって回避し続けてると本人は思っているわけだ。
ところが、集団としてはむしろ完全な自滅に向かっているわけだ。
目先の不利益を知恵で回避したと思うのは浅はかな発想で、単にツケにしているだけだ。
ツケはいつか回ってくる。
>>122 > グノーシス思想が一般人の伝統として伝えられてきたものであれば
> おそらく修正されて伝統としての機能を果たす有用なものになったんだろうけど
民は国やキリスト『教会』などといった組織を維持するために
それ以外に必要の無い事にリソースを費やしてはならないと定められ、
奴隷として思考停止し、ただ同じ事を繰り返す機械となるように支配されてきたため、
人間自身が積み上げるという考えを、国の法律や教会の教えといった
思考停止命令に反する誘惑、悪魔の誘惑と捉えてきたために
そういった自発的な考え方は伝統にならなかった。
> グノーシス思想を伝えてきたのはエリート意識の強い秘密結社だから
> 救いようのない思想がそのまま伝えられてきてしまった。というか、エリート意識を満足させる
> 部分がさらに強化されて、メーソン、イルミナティ、左翼、ニューエイジに受け継がれてる。
国家や教会は支配体制を揺るがしかねない考えを消そうとしてきたため、
その追跡から逃れるために秘密の結社を作った。
秘密結社には知識を持つ者や意志を持つ者が集まるが、
その知識や意志を持つという選民意識によって国家や教会と同じように、
知識や意志を搾取し、その組織を維持するためにリソースを費やし自滅してきた。
だから人全てが選民思想におぼれる事無く、
宇宙という構造に神という人格は存在しないという事を理解し、
自発的に可能性を追求できるようにするのが正しいのではないかと考える。
>>136 自滅してはいるがその過程で生み出された自由への追求が
今の文明社会を作り出したことも認めなければならない
自滅する事無く、怨念を生み出す事の無いより完全な世界を目指すためにも
完全という理念を目指し変化し続ける事を維持しなければならない。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 01:22:51 ID:5G+ekQ4T
副島は完全に主張がグローバリストだから始末に終えないな。
奴が言ってる自然法や人権などにかんしても、戦前からきちんと研究されていた。
日本に相応しくないということであえて否定して法律に取り入れなかったり、日本の思想を守っていたんだよ。
デモクラシーに限らず、ファイナンスとかも日本語訳がふさわしくないと言っている人間は昔からいたしね。
キリスト教にせよ、日本にない概念ばかりでヒトラーのいう、「日本人がもつ鋭い勘」がそれらを察知して先人はユダヤと互角に戦ったんだよな。
だが、立ち上がるのが遅すぎた。
まあ、キリスト教徒が少ないことは誇りに思っていいし、グローバルスタンダードを日本に要求し続けているのは、日本には奴等も手を焼いている証だと思うよ。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 02:01:24 ID:6z99Z72d
>>134 なぜそんなに官僚に理解を示すような言い方するかなあ?官僚の人?
誤解されたとしても別に仕方ないし。誤解されるような連中なんだからw
そんなもん官僚自身で釈明してみなさい。
ちかごろの社保庁騒動にしたって報道は誤解に満ち満ちているわけ。
(でもまあ騒ぎ仕掛けた黒幕が他でもない社保庁幹部だって言われてるんだから官僚って悪だよなw)
日本人の質を変えようって、じゃあ教育から改めるべしってなったら
具体的に制度改革するのもやはり官僚です。
日下公人が言ってたが公務員に争議権を認めてやるのは面白いと思うなあw
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 02:05:04 ID:8DSUrQZE
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 02:23:03 ID:Xke+7EA9
おーい!
おまえら的には
今度の地震も地震兵器?w
_,,..,,,,_
、, ,,, 、,, ./ ,' 3/⌒ヽ-、_ 、 ,, @
、, /l. /____/ n ヽ|ノ,,
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 07:27:59 ID:fcWqO8IX
>>137 その秘密結社がワンワールドを目指して活動してるわけで。
秘密結社が持つ思想がどういう経緯をへて、ワンワールドを目指すようになったか、
グノーシス思想の「完全性」への欲求がその根源にあるのではないか。
自分の外に神はいないと人間は思ったときに、人間は自分の中に神がある(つまり自分が神である)
と認識するほかないのではないか?
秘密結社の思想の背後に、こうした根源的な問題があるのではと思ってる。
この辺のことを解き明かすことで、彼らに対抗できる根本的な土台を認識、識別できると思う。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 09:37:42 ID:fcWqO8IX
つまり、人が「完全性」を目指すのは、自分が神になるためなのでは?
グノーシス思想では、この世に神は存在せず、人間の内側(イデア界)に神が存在するとした。
この世に神が存在しないと考える人は、そういうこの世に耐えきれず、この世を変革して
人間の内側にいる神に合わせて、この世を作り替えることを強く望むのでは?
その人間の内側(イデア界)の神とは、純粋に人の理性が作り上げた物な訳で、まさに理性の神
であり、メーソン・イルミナティが崇拝する神にほかならない。
>>146 神=宇宙・時間・空間という構造そのもの、
人が認識するからこそ構造はある=人が神である。
だからこそ、
その構造を維持するには他の人間も居なければ構造は維持できない、
だから選民思想に染まって癌細胞のように人間の可能性、自由を吸い上げる者たちを、
パージし続けてきたんだろうが。
彼らが失敗しているのは感情の負の部分を払い、理性で考える事により
構造を変化させることで生まれる怨念は滅ぼせば消えてなくなると勘違いしている事にある。
だから対抗するのであれば、より怨念を生み出す事無く構造の変化を維持する方法を
考えるべきなのではないか?
いまさら天皇だのキリストだのと偶像を作れば、それこそ暗黒封建時代に逆戻りするだけだ。
>>147 自分が神という構造そのものになれば、
その構造を維持する他人を進歩させる事が自身の進歩になるんだろ、
この世に神が居ないから耐え切れず変革するのではなく、
間違っていると感じるモノを変えようとして
それが人類の変化を維持する事に必要なモノであれば成功し
それが我欲を満たすだけの人類を停滞させるだけのものであれば
他の変化を望むものにパージされてきたんだろうが。
自身が神という人格だとしたら、自身の体に変化する事無く栄養を吸い取る癌細胞は
さっさと滅ぼそうとするだろう?
恐怖や我欲に振り回されるから為政者は権力や宗教を利用して
封建社会という為政者が体制を維持するために自由を奪ってきた、
それに対抗するために、為政者のように感情に振り回される事が無いように理性で動いて来たが
その理性的な行動で人の感情を省みず、怨念を生み出し続けてきたから
今まさに停滞しようとしているわけだ。
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 10:11:42 ID:fcWqO8IX
理性というのは、ある程度万人に共通するイデアを
提供するわけで、その最も大きな枠がワンワールドなんだと思う
現代におけるイデオロギー対立の根本部分は、この理性により導かれるイデアに従うか
それとも人間が祖先から継承してきた伝統(知恵)に従うかのいずれかに
分けられると思う。
祖先から継承してきた伝統に従うということは、「自分は神である」という考えを持つ
誘惑を放棄することになるので、それだけでかなり大きなメリットがある。
それ対して、理性によるイデアに従うメリットは合理性だけれど、「自分は神である」という考えを持つ
誘惑に抗するのは難しいんだろうと思う。理性によるイデアにまず従うということは、自分の内なる神を絶対と
認めることになるからね。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 10:49:15 ID:fcWqO8IX
>>149 >その理性的な行動で人の感情を省みず、怨念を生み出し続けてきたから
>今まさに停滞しようとしているわけだ。
逆だよ。怨念を持つ集団が理性至上主義へと追いやられたわけで。
つながりから断ち切られた人は、理性に頼るしかない。
怨念を持つ人たちこそが、理性至上主義を持つ動機を有してる。
俺から見るとグノーシスだ、グノーシスが悪い、って言ってる人のほうがオカルトに見える。
良し悪しの判定基準もグノーシスかグノーシスじゃないかの二元論。
(非難してるのが本当にグノーシス主義者なのかは別として)
反グノーシス二元論問題はグノーシスこそが悪だと思ってるんだろうから
二元論はまあ大目にみるとして、そこから先が大事だ。
反グノーシスの主張をどこで仕入れてるのかしらんが(たぶん太田龍かな?)
↑の反グノーシス主義の内容で知的になるとはまったく思わない。
なるほどね。
結局ブッダの説くところを突き詰めると、一つのものだけを拠りどころにするな、
一つのものだけを判断基準にするな、ということに尽きるような気がする。
そういう意味で、彼らお得意の二元論に対する強力なアンチになってるわけね。
伝統宗教は少なくとも始祖の時点ではそういう要素をきちんと持っている。
AかBかの二元論ではなく、AでもありBでもある。つまり柔軟性を持て、原理主義に陥るな、ということ。
これはブッダの説くところだね。縁起の論理を論理に援用するとこうなる。
またはCという立場を見出せ、という考えもある。
これは狭き門より入れのキリストだね。彼らの用意する選択肢自体が広き門だと言ってるのかな。
そういう意味で、グノーシス、反グノーシスだけが論点であるとするのは確かに危うい。
それすらも二元論なだけに、大いに危うい。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 11:22:38 ID:fcWqO8IX
>>152 グノーシスが悪いと言うより、現代の思想の身元をちゃんと把握しておきたいってこと。
現代のイデオロギーの源流がどこにあって、それぞれの短所、長所はどういうところにあるか。
それを認識する上で、西欧文明の背後に一貫して流れるグノーシス思想が決定的に重要。
また、ここは「ユダヤの陰謀」スレなわけで、秘密結社の思想の基盤となったグノーシス思想を
重視するのは当然のことでしょ。
グノーシス思想の欠点を攻撃するのは、「知的」な人ほどグノーシス思想の欠点を見過ごしやすいから。
>>150 伝統に従う者は、伝統という神に従って行動する自分は、
神の代行者である王、すなわちこの世の神であると錯覚しているのと変わらない。
伝統という『成功経験に固執する者』は成功経験を絶対なものを神格化して、
その成功経験を達成した手段に問題があった時、
『未知の手段をとる恐れ』から逃れるために、
問題の原因は自分の成功経験という『神』から外れたモノにあると考える、
その結果型にはまり、萎縮の連鎖を繰り返し自滅する。
伝統を絶対なモノとして『神のように崇め』、
その伝統に従う自身を『神の代行者』と思い込んでいるだけで、
それは理性に従い自身が神であると考え自身の望むように
世界を変化させようとする者となんら変わりない。
そもそもこうしてグノーシスという記号に囚われて
ならどうするのかという解決策を提示しようとしない事こそが問題だ。
>>139 なかなか鋭いところに目をつけましたね。
ここではあまり理解されてなかったようだけど、分かってくれる人もいたみたいだ。
>>副島は完全に主張がグローバリストだから始末に終えないな。
副島は世界基準っていうのを大事にしている。世界基準=グローバリストという
考えも分かるし、副島がそこにいきつくのも十分にありうる。
しかし反ユダヤ主義という思想だって同じようなものだよ。
欧米から入ってきた共産主義や人権などに対抗できる思想が日本で作れないなら
撃退できる思想を欧米からもってきて退治するしかない。
>>奴が言ってる自然法や人権などにかんしても、戦前からきちんと研究されていた。
>>日本に相応しくないということであえて否定して法律に取り入れなかったり、日本の思想を守っていたんだよ。
戦前の法体制に一番近いのは自然権じゃないのか。だから自然法や人権は体制にはなりえなかったと思う。
上層部の思想はってことね。庶民はしらん
明治維新を復古と見てはいけないあれは民主革命だと捉えなければいけない。
日本の思想を守っていたというより革命思想を守っていたと捉えるべき。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 11:30:09 ID:fcWqO8IX
>>153 自分は、仏教には完全には同意しない。
仏教は有用な思想だと思うけど、仏教にすべて帰依すると、すべてが無になる。
仏教は大きな欠点を有してる。日本では、その欠点を神道が補ってるので
全体的には、非常に有用な伝統、思想となって伝わってると思うけどね。
>>154 ユダヤって記号にこだわるのもグノーシスって記号にこだわるのも対して変わらないでしょ。
ユダヤ問題の背後にグノーシス思想が重要な役割を果たしてる
とにかく、この問題で引く気はない。グノーシス問題を考えなければ、ベンジャミンらのワンワールド派が
陰謀論を利用しようとする状況すら阻止できない。
>>155 面白いね。
結局誰かが牛耳って、大多数がピラミッドの下層に組み込まれることはどんな社会形態でも変わらないわけ。
現代社会=進歩という宗教が根本に組み込まれた社会でもそれは同じね。
じゃあ、それの何がまずいって、放っておけば地球が食いつぶされて、水も空気も汚染されつくしちゃうってことさ。
必ずそういう風になるように設計されている社会形態なわけ。
誰かが牛耳ってるからまずい、ってなら、実は伝統的社会も現代社会も変わらない。
それを軸に片方だけ否定しようって論法がちゃんちゃらおかしいんだけどさ。
解決策はとっくに出てるよ。
みんなで近代以前の封建主義の生活に戻ればいい。
それができるかどうかは別として、とっくに答えは出ている。
>>159 なんで戻っちゃいかんのさ。
それは君が進歩主義に知らず知らずにがんじがらめにされてるからでしょ。
そんなことこっちは知ったこっちゃないよ。
明らかな自滅の道を歩んでいる以上、その手段はやめよう、と訴えるのは当然。
それを小手先の改良という進歩主義の枠内でやったって根本が間違ってるんだから、何のごまかしにもならんさ。
答えは近代以前にとっくに出ている。
だから伝統宗教は進歩を必死で抑制しようとした。
>>160 >>153で自分で二元対立に陥ってはいけないと言っておきながら
進歩と後退の二元論、直線に囚われてどうするんだい、
破滅への直進と停滞の後退ではなく
可能性という別のベクトルに進めば良いんじゃないか?
そうやって可能性を求めてきたから暗黒時代から人間が人間らしく生きられるように
進歩してこられたんじゃないか。
進歩とは直進ではない、可能性という別ベクトルを探す事である。
>>161 お、進歩主義にとらわれてるくせに、人工無能とは違うレベルで会話ができるね。
面白いな。
>可能性という別のベクトルに進めば良いんじゃないか?
>そうやって可能性を求めてきたから暗黒時代から人間が人間らしく生きられるように
>進歩してこられたんじゃないか。
何この面白い主張。
近代以前はすべて暗黒だったのか?
おっそろしい考え方をしてる奴だよw
>進歩とは直進ではない、可能性という別ベクトルを探す事である。
ふむ、言うだけならいくらでもいいように言えますから。
では、進歩主義的な社会の行先に、生命すべてを憎んでいるかのような「汚染」という要素が取り外される可能性はどのくらいあると思う?
それがない以上、進歩主義、現代社会は自滅に向かって全力疾走してるだけだよ。
解決策なんて何も見出せてないように思うけど。
>>162 君は自身が二元論後退主義に囚われている事を自覚したほうがいい
>>163 ヘタに悪あがきしないのが好印象だよ。
俺は単に汚染を基準に考えてるだけだけどね。
ゴイと言ったって、昔の農民は今ほど勉強をしたわけでもないし、字が読めたわけでもない。
あんまり変わらないと言えてしまうんだ。
では何が違うか?食う物、飲むものが毒まみれか、そうでないか。
進歩対伝統の二元論と言うより、汚染の具合で考えてる。
伝統的な社会形態も、汚染や環境破壊はもちろんする。
しかし現代社会の求める形態は、とても持続可能なレベルではない。
なら、その根っこにある進歩主義を外すべきとなっちゃうよね。
ところで、二元論後退主義って何?
現代社会が伝統的な社会より進歩していると言うのも、怪しいもんだぜ。
技術や科学は進歩したがね、それ以外はむしろ退化してる。
>>164 だから汚染しない方向に進めば良いんじゃないか?
二元論後退主義と書いたのは二元論に陥って後退主義を選択したという事を書いただけ、
伝統伝統というが、その伝統を生み出すためにどれだけの人間の犠牲があったかわかっているのか?
物質的な土壌汚染や食物汚染、大気汚染といった眼に見える汚染がなければ、
人間性を汚染して死滅させ、伝統を維持するために奴隷を行使してきた時代に戻ってもいいのか?
こうした人間性を犠牲にした過去の伝統や、
自然を犠牲にして社会を維持する現代の自滅への直進ではなく、
人間が自然という構造そのものにな、自浄できるようにするべく、
その方向を模索するために進む事が真の進歩である。
伝統伝統と言っている過去の社会についてもっと調べてから出直してきたほうがいい。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 12:47:41 ID:fcWqO8IX
やはり、人間はほおっておいたら「自身を神」と見なしてしまう習性が
あるってことを考慮しないと。
理性による解決策なんて左翼もどき、ユダヤもどきのものしか出てこないよ。
>>166 だから理性か感情かではなく両方を考慮してどちらにも囚われないようにする
だろう?
>>157 ベンジャミンがグノーシスだというソースはあるんですか?
>>155 伝統は生き物。姿形を変え死にもする。
ゆえに神にはなりえない。神は普遍的記号なんだから。
たとえば、シナ人の中国四千年の歴史???に由来する高慢さは有名だが、
あの国に生きた伝統は乏しい(遺物は多いけど)。あの国の歴史は断続の連続だからね。
伝統的保守的であるということは、ラディカルな変革を嫌うが、
決して後ろ向きのまま停滞し続けることではない。
経験を拠り所としながら漸進的に、少なくとも必要に迫られれば
柔軟にそのあり方を変えてゆける。新たな経験が“蓄積”されていく。
進歩主義者に拠れば時間は“矢印”であり
その先端に今が絶えずあるという一次元的な捉え方。
ゆえに
>>159のように進む、戻るとかいう表現しかできないのだし
戻るとか振り返ることが悪としか捉えられくなる。
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 12:54:07 ID:fcWqO8IX
>>167 感情って?
言いたいのは、理性の上に、理性を超越する「規範」が人間には必要ってことだよ。
理性を使わないってことじゃなくてね。
理性が最終的な最上位の規範になることが非常に危険なんだよ。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 13:11:11 ID:Rl/0cApf
神は穢れを嫌い、罪、穢れを祓い清める為に禊を断行する
今回の中越沖地震で震源地から9qの距離にあった東京電力柏崎刈羽原子力
発電所の7基ある原子炉のうち、稼働中の4基が緊急停止した。今回の地震で定
期検査で停止中の6号機から放射性漏れ事故があった。3号機の変圧器が火を
吹き、1、2号機の使用済み燃料棒を冷却する水の循環ポンプが停電でもない
のに停止した。
今回の地震は神が穢れの強い原子力発電を止めようとして起こったのである。
3年前の中越地震も同じ。日本海側にある原子力発電所は北朝鮮のテロの格好
の標的で、その警告でもある。太平洋側は台風4号で風と水で清められ、日本
海側は地震で禊を受けた。地震が起こる場所へは台風は進行しない。1度に2回
も禊をする必要がないからである。
関西国際空港での大規模な落雷事故、中部国際空港での頻発する突風、ダム
周辺で起こる群発地震。これらは神が断行する禊の現れである。近年、北海道
、東北地方で起きた地震はロシア軍侵攻の警告の意味合いでもある。最後には
創造神が審判を下して大鉄槌を下し、この世を弥勒の極楽浄土に生まれ変わら
せる。
>>169 ならそれは戻るではなく別ベクトルへの進歩じゃないのかい?
過去の間違いを正し続けて来たから今が有る、
そうした歩みの積み重ねが今を支えているのは当然であり当たり前、
今しかないなんて一元的な考えなわけないだろう。
そして今の間違いを正すべく、正しい方向性を模索するのが進歩だよ。
勝手に今現在しか存在しない事にしないでくれ、
過去の積み重ねがあるのは当たり前、
その積み重ねを伝統として固執することが問題なの、
固執することなく正しい変化を模索できるならそれは進歩なんだよ。
>>170 その規範を作るのは誰なのか?
理性だけでだめだから感情も必要になる。
何故理性が最上位になるんだ。
天皇が中心にいて本来の役割を邪魔されることなく果たせていたら、
移民がちょっとくらいいてもいいと思うのだけどな。
ベンジャミンはイルミナティ排除のために万人力を発揮しつつあると思う。
fcWqO8IXはベンジャミンに対してどういうわけか強い偏見があると思ってます。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 13:25:35 ID:fcWqO8IX
>>173 最上位の規範は、伝統でしょ。
その伝統に対して理性が異議申し立てすることはあるだろうけど、あくまで伝統>理性。
理性>伝統になれば、人間は理性にのみ従って暴走することになる。
感情は規範にはならないよ。脆いし変化しすぎるし、個人差がありすぎるし。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 13:30:51 ID:fcWqO8IX
>>174 ベンジャミンはイルミナティの目指すワンワールド実現のために大いに貢献しているw
ベンジャミンって熱心な民主党支持者だよな。何で?陰謀論者が民主党支持って詐欺師か知識不足かの
どちらかだよ。
>>176 天木直人の応援したりしてますけどね。
ちなみにあなたはどの党を支持してますか?
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 13:36:20 ID:fcWqO8IX
>>177 自民党しかないだろ。9条ネのうさんくさい奴なんか信じられるわけないよ。
>>172 その進歩は進歩主義の進歩とは意味がずれるね。
混同するなよ。
ふーむ。
理論は悪くないのだけれど個々人への批判は慎重にすべきだと思いますよ。
批判でなくて中傷になってる。個々人に関してはよく調べてないという印象を持ちました。
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 15:10:49 ID:fcWqO8IX
スピリチュアルな人の美輪明宏がテレビ番組で以前、人がどんな格好をしようが勝手、
とやかく言うのは無礼って言ってたけど、結局のところ「自分が神」だから無礼なんだよな。
スピリチュアルは現代文明を引っ張る最先端のムーブメントだよ。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 15:34:47 ID:oGi1k6uI
スチールパートナーズ裁判の判決でイルミナティーが激怒し、台風や地震を日本に仕掛けてきた件について
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 16:28:39 ID:MYda1zeJ
大都市圏でなくて新潟中越地方に地震を起こすなんてイルミナティーの人たちはやさしいねw
>>172 進歩/後退のそれこそ二元論に拘ってる気がするな。
>過去の間違いを正し続けて来たから今が有る
>過去の積み重ねがあるのは当たり前
この辺の考え方に強い固執を感じる。
「正しさ」を評価するには基準が必要。<伝統>以外に何がなり得る?
それから「過去の積み重ね」のあることは「当たり前」ではない。
ここが非常に重要なポイントだ。
伝統=過去の積み重ね、に基づくことなく人間が社会変革を成したことなど
歴史上かつてあっただろうか?
全ては過去の様式の上に反発、あるいは妥協することによって変化してきた。
革命においてもなお然り。
「無限・永遠・自由」などのイデアを実在とみなすから、
進歩を(それが正確に何を指すのかも識らず)神に擬してしまうのだ。
反対に、伝統の意味するところは「連続性」であり「漸進性」であって、
進むことでも退くことでもない。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 17:21:03 ID:fcWqO8IX
伝統に従うっていうのは、祖先/子孫に対する責任を果たすってことだよ。
だから何より大事なのは
>>185の言うように継続性であり漸進性、その通り。
スピリチュアル人の美輪明宏を例に取ると、彼は伝統が求める規範から大きく逸脱してる。
でも、おそらく理性による規範からは逸脱してないんだろうと思う。
伝統に従うなら、あの年齢の男性が何を求められ、祖先や子孫に対してどのような責任を果たすべきか自ずと答えが出る。
それは、彼が今ここに、こうして生きている基盤そのものを支えてきたものなんだよ。
それを自分が享受しておきながら、次の世代にバトンタッチせず、それでいて他人に物を教える存在でいられるっていうのは
自分のみが独力で存在する理想の「イデア」の世界の住人だからだろうと思う。
私の父の弟は帝国陸軍航空兵で、19歳の若き命を祖国のために捧げました。
もちろん私は戦後生まれですから会ったことはありませんが、航空服に
身を包んだ写真だけが残っており、如何にも凛々しく私に何かを語りかけて
いるように感じられるのです。
祖国を愛することとは家族同朋隣人を愛することであり、この日本社会を
愛することであると思います。
しかしながら昨今の混沌とした世情はまさしく正常な社会愛を喪失するに
値する状況であり、その事は戦後日本人社会を内部から崩壊せんと画策した
マルクス主義者や欧米近代主義者、中華覇権主義者、朝鮮民族主義者、
フランクフルト学派、等々による繰り返し繰り返し行われた謀略の結果である
と思えてならないのです。
このような日本社会にするために先の大戦にて多くの方々が命を落とした
のではないはずです。
我々現代日本人世代は生あるうちに何としても過去の日本人社会に少し
でも現状を引き戻すようにがんばらねばならないと痛感するものであります。
>>185 伝統は人の積み重ねた過去の経験と知識
あくまで参考にはなっても過去は今とは違う。
正しさを評価する基準はそれによって生み出される犠牲が
減るか減らないかだ。
過去の積み重ねは当たり前だ
当たり前でない理由を提示してくれ。
進歩はただの当たり前の行為、
足を進める事の積み重ねでしかない。
その尊い一歩の積み重ねの歴史が
今の時代の当たり前を作っているのだから尊いのは当たり前だ。
>>185-186 人々は何のために積み重ねて何を塗り替えてきたのか、
その祖先が望んで来たもの、子孫に残すべきものは何なのか。
それは、より人が苦しまなくても済むように積み重ねて来たのだろう、
そのためにも人は今より良くするために望みを繋いできた。
>>185-186は伝統とは人々が何を求めて積み重ねて残そうとするのか答えてみてくれないか?
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 18:59:32 ID:GC/RQqBl
tatujinがFire the Grid統一説でニューエイジヒステリック婆アHiroをファビョらせてる件
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 19:07:26 ID:fcWqO8IX
>>188 人間の社会を支えるシステムは繊細。
システムを改変しても、それが正しいかどうかは数世代を経ないとわからない場合もある。
特に、今の世界で先進国と呼ばれてる国は、自分たちがどうしてそのレベルに到達できたか
よく考えた方が良いと思う。
そう言う国々の伝統、文化は、ある意味人類にとってきわめて貴重だと思うよ。
まあ、伝統の最も重要な意義は、世代間の断続を生じさせないってことだと思うけど。
そして、先のシステムの繊細さともからむけど、一世代だけでなく、数世代を経て得られる知恵の継承ね。
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 19:46:47 ID:Y65RMKGe
伝統の良き部分。
腐った伝統は排除すべきでしょう。
ある料理人が言っていた。
基本(伝統)を極めたところにオリジナリティー(革新)がある。
簡単に伝統を定義すること自体ナンセンス。守るべきものは何だと思いますか?
私は感性を育む社会性だと思います。
>>183 タマゾー情報すげえな。
>>184 自分たちのいるところを狙うほど彼らもバカじゃなかろう。
もし大都市圏狙うとしたら急にある種の人たちが会社休むとかでわかりやすくなるはず。
>>187 貴重な意見をありがとうございます。
>>189 情報乙。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:01:47 ID:ICTr8d1F
>>192 >彼らもバカじゃなかろう。
じゃあ、なぜこれだけ9.11テロの自作自演のお粗末なやり方の証拠がどんどん明るみにされるのかね?
バカじゃないんだろう?
もしも東京のような都市部に地震兵器とやらをお見舞いするとしたら
直前に日経平均ガタ落ちするんじゃね?
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:12:55 ID:ICTr8d1F
>>194 昨日が月曜だったから平日のはず、と思っている引きこもりか。
>>196 大都市圏じゃなかったんだからその話は関係ないでしょ。
何興奮してんの?w
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:14:19 ID:ICTr8d1F
>>198 問題とすべきはこの場合、今回の地震が起きた地域に金融関連のアチラの会社や
イルミナティの何らかの拠点があるかないかとは思うけど?
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:26:23 ID:ICTr8d1F
>>196 十分関係ある。発生場所が仮定だろうと昨日が休日なのは変わらない。
昨日を平日と思っていたヒッキー、無職なのは確定。
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:27:15 ID:ICTr8d1F
>>201 何を論旨からはずれたことでそんなに必死なんだろ?w
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:37:04 ID:jxdNU0hp
ニート、無職、失業者を増やしたのもユダヤの陰謀。
日本の不景気も、ユダヤの陰謀。
ニートを自衛隊に入れるためか?
日本国内で、中国の悪口ばかり報道するのもユダヤの陰謀。
世界中に「日本人はイルカやクジラを殺して食べている! 野蛮人だ!」
と報道しまくっているのも、ユダヤの陰謀。
日本と中国を対立させて戦争させようとしているようだ。
この戦争を止められるか?
第三次世界大戦を引き起こし、世界の人口を減らし、その混乱に乗じて、
世界を支配しようとしている。
ユダヤは戦争を引き起こし、その混乱に乗じて、国や世界を支配してきた。
戦争を止めない事には、ユダヤの陰謀通りになりそうだ。
第三次世界大戦を止めるためにはどうすればいい?
ネラーの知恵を求む。
ははーん、そんだけ核心に触れてしまったということかw
タマゾーさんの安否が心配になってきた。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 20:51:38 ID:jxdNU0hp
東京大地震をおこすのはまだ早い。
東京大地震は最後のとっておきとして、とって置く。
最後の最後でとどめを刺すために。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 21:03:07 ID:qIB39XBW
日本は日本人の国だが、
ユダヤ人は「地球はユダヤ人の惑星だ」と思い込んでる
>>207 ユダヤ人は中国人と仲良くした方は幸せなんジャマイノカ?
日本人はスルーでよろしくってところで。
「長期的には、強い特有のアイデンティティを備えた土地はそうでない土地と
比べて繁栄する。すべての土地はその土地の最も差別化できる特徴を識別し、
それらを発展させるか、もしくは誰にとっても人畜無害な土地になるリスクを
とらねばならないだろう・・・。快適な暮らしは中産階級の贅沢品ではなく、
経済的要請なのだ。」
by ロバート・ソロー
ユダヤはニートの味方
国家に依存してる奴ほどユダヤを恐れる
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 21:38:46 ID:3hBmycTO
ニートまで陰謀かよw
まあ全世界で貧富の差を広げてるからなあ
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 21:42:27 ID:ICTr8d1F
>>205 私が危害を加える?「核心を突いた」とか本当にバカだね。
HAARPはロシア、中国にもあるという話もあることも知らないだろ。
>>194で2行目について答えろと言って答えて矛盾点を突いたら「(仮定の話だから)関係がない」などバカにしたことを言われれば「ハア?」ともなるわ。
どうも自分がおかしなことを言っていることをわかっていないようだが。
>>199 「イルミナティの拠点」は今回の地震で倒壊したような木造建築の住宅とでも言うのか? アホらし。
「バカに刃物、ヒッキーに知識」だな。
213 :
192:2007/07/17(火) 21:53:41 ID:WWXJC4lL
なんかまだ引きずってる人がいるけど、
おれには
>>195のような反応があればそれで十分。
>>165 全員自滅よりゃそっちのがマシだが?
また、日本に奴隷の伝統はない。誇らしいね。
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 22:42:02 ID:ncW5Rzk3
いや奈良時代以前に奴婢の伝統がある
>>188 功利性が正しさの基準だと言うんだね。
では、「犠牲」とはどういった視点に立って言っているんだい?
「今」の考える正しさが過去のそれより善いとする理由は?
>>190がいいこと言ってる。数世代経なければ結論の出せないことは多い。
過去の積み重ねが<あることは>当たり前でない、ということが納得できない
のは、あなたが「それは合理的でない」と考えるからだろうと推察する。
しかし問題は、この「過去の積み重ね」なる言辞・イデアではない、ということ。
それは具体的な事象によって語られねばらないものだが、これ以上はスレ違い……
まあ、ひと言いっておけば、伝統は如何にして成り立ち得たか?ということ。
とっくにさんざん実験済みで結論として出たシステム=伝統 を「今」の思いつきで変更しようってのが進歩主義でしょ。
傲慢以前に頭が足りない。
煽ってる奴らは、その馬鹿らしさと危険性を知った上での行動だろうけどね。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 23:15:11 ID:tH6zbUkO
『三百人委員会』(ジョン・コールマン著)『世界人間牧場計画』
(10)膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を
失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。
(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く
全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな「破壊的カルト」を増産し続け、すでに役割を果たしている連中の
後押しをする。
(21)アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
スピリチュアリズムの発祥は、19世紀のロンドン。
19世紀のロンドンって、ロスチャイルドが関係してる臭い?
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 23:19:52 ID:tH6zbUkO
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand22.html ●マルサスは次のように主張した。
人間の進歩は、地球の天然資源がどれだけの人間を養えるかという可能性と
結びついている。その限界を越えると、地球の限られた資源は急速に使い果た
される。これらの天然資源が消費されれば、回復は不可能であろう。
そこでマルサスは次のように推論した。
天然資源減少の限界内に人口を抑制する必要がある。エリートは「むだ飯食い」
の人口増加に脅威を感じている必要はない。よって間引きが実行されなければ
ならない、と。
大衆を「無目的」にせよ!
「いまや増加する無目的な大衆にアヘンを提供する娯楽と見せ物(テレビの
集中的スポーツ放映)を基礎にした情報革命の真っただ中にいる」と説き始める。
3百万人の失業者と4万人のホームレスの人々が「無目的な大衆」すなわち
その中心であるとは言えるであろう。
>>190 その先のために今の変化を生み出し、続けるんだよ。
過去を知っているからこそ歴史と照らし合わせて先を予測し、
今の行動に移す。
>>214 奴隷でないだけで同じようなものは腐るほどあったし今も有る。
君が知らないだけだよ。
>>216 奴隷として犠牲にする、スケープゴートにして犠牲にする、
そうした人間の可能性を摘み取り現状の問題から目をそらし、
無いものとして扱って、
人々の意志を摘み取り怨念を生み出す事、それが犠牲。
数世代後のために今変化を起こすんだろう?
茹で蛙になってからじゃ遅いんだよ。
変化を起こしてその中で人々が望まないモノは潰えて、
望むモノが残されていく。
神話の時代から古きは焼き祓われ、その中で人は必要なは
人自身が残そうとしてきた。
過去の積み重ねの中で人が残したいものが伝統として残って来たわけだが、
その過去ばかり見ていては今の状況に対応できない。
だから過去は知るだけにして、今を生きて、成すべき事を成し、残すべきものを残していくんだ。
そうやって人は歴史を、伝統を作り上げてきたんだ。
>>217 そうやって過去の良かった点だけを見て、
その過去に繰り広げられてきた過ちに目を向けないでいるから
間違いに気づかないんだ。
ちょ・・・・・オメーらスレの進行はえよ
ただでさえ色々頭使うスレなのに
>>220 でも君って最初のほうのレスで「現在は過去より優れてる」なんて宗教丸出しのレスつけてたじゃん。
今更取り繕っても遅い。
で、どういう進歩、変化をすればステキな社会ができるの?
今夜はグリーンスパンスレ並みの勢いだな
>>222 なにがどう取り繕うと?
過去からの積み重ねで少しずつ良くなって来ているじゃないか?
過去の積み重ねで今現在があるのだから優れていると呼べるんじゃないか?
そしてステキな社会を目指すために人は努力し続けているんだろう。
>>224 ある時期からは改良を騙った改悪が幅を利かせてるよ。
そういう認識。
で、そういう進歩、変化をすればステキな社会ができるの?
伝統的な社会を「退歩」と切って捨てるほどの、何か明確なものがあるんでしょ?
>>225 その改良を騙った改悪とは何なのか提示してくれないかな?
あと伝統的な社会そのものは歴史であり否定はしないが、
そこに回帰しようとする退歩は変化の放棄であり萎縮の連鎖に繋がるために否定する。
そして明確な答えは構造とは変化し続ける事で維持されているということ、
だからより犠牲を出さず変化する方法を試行錯誤し、生み出される怨念を減らしていく、
そのために行動し、未来において残ったものが答え。
だから未来に残るべく理想に近づけるために今を生きる、
そしてその歩みが歴史を作る。
>>226 いや、御託はいらんのだけど。
伝統的な社会を切って捨てるほどの何かが君にはあるんでしょ?
はよ示してよ。明日から実践したいし。
>>227 なぜ全否定になるのかはわからんが・・・、
問題点を正すために今を生きる
それだけだ。
お前も過去に囚われていないで先を見据えて考えたらどうだ?
>>228 ほら、また本音が顔を覗かせてるよ。
過去に囚われるって何?
過去だろうが現在だろうが未来だろうが、良いものは良い、悪いものは悪い、これだけだよ。
実は6000年前の文化、文明が一番素晴らしかったかもしれないよ。
君の主張は、過去より現在のシステムが素晴らしいと信仰してなければ、決して出てこない発想だね。
つまり単なる質の低い進歩主義。
語るに落ちまくってるわけですよ。
オマイラ、スレ進行早杉w 日月神示でも読んで落ち着けw
イシヤの仕組にかかりて、まだ目覚めぬ臣民ばかり。
日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。
今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 01:13:37 ID:QMfEmztK
太陽の姿が最近確認できないのだけれど・・・不安だ
太陽さん元気?
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 02:42:49 ID:tNEonzG8
229は頭のいかれたグノーシス二元論者です。
封建主義を賛美する点でも金融財閥と同じ。
彼らは形を変えた新しい封建制を作り上げている。
マネーによる新しい封建主義だな。
あー、やっとわかった。
ユダヤは左の人が今度はグノーシスグノーシス言ってるのか。
一つの事にすぐとらわれるあたり、本質は全然変わってないなあ。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 07:12:30 ID:0utmEa7Z
良き時代はあっても完璧なんてどこにも無い。
過去の良いところを生かしつつ、未来を築けたらいいな。
過去を部分的に賛美したからと言って、後退にはならないでしょ。
人口削減計画が仕上げの段階に来た今の時点で
もう右だの左だの言ってる場合じゃないんじゃね?
手を組める所は組んで秘密結社の連中を引き摺り降ろす事を考える頃だろ
イルミナティのような連中のいなくなった世界がどうなるのか見てみたい。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 07:58:17 ID:qRTJbFtQ
>>236 人口削減計画は必要だよ
特に中国人、インド人、アフリカ黒人など
異常に増え過ぎて自制も出来ない連中は削減すべき!
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 08:20:44 ID:zNqfw27G
なんだ、ニューエイジャーが延々と自演か。
話をそらそうとしても無駄w
左翼だけじゃなく、スピリチュアル、ニューエイジ、アセンションもこれからも叩くよ。
グノーシスを源流とするこいつらは、陰謀論すら利用してワンワールドを実現しようとする
インチキ野郎だからね。
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、についてどうしても説明しておかなければ
ならないと思っている。「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。科学と学問は同じものである、
というと、「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」と思う人が
多いだろう。日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀
以降「学問(=科学)の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。
もっと言えば、ある人が「数学」ができるかできないで「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな
欠陥がある。ここに、西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。今から五百
年前、すなわち十六世紀に西ヨーロッパで「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。十二〜十三世紀
ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、そのうち「合理的精神
(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア
「知を」の意味から「哲学」が生まれた)とかいう考え方を手に入れるようになった。彼らは、キリスト教の聖典である
「聖書」だけでなく、古く、ギリシア古典学の、とりわけアリストテレスの学問体系に巨大な真実が隠されていることに
気がつくようになった。このようにして、僧侶の中から、初期の「科学者」が誕生するようになった。
副島隆彦「決然たる政治学への道」
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401 これから私が説明するのは、西欧およびアメリカの知識人層の間で、16世紀以来ずっと、大きな対立軸として
議論されてきた、「全ての人間を教育の力で改善することは可能か」という大問題についてである。これは、
そのまま、貧困や人種対立や戦乱や各種の差別や環境問題、即ち、社会の諸病気を学問(サイエンス)の力で
改善することができるのか、という問題である。あるいは、この事はそもそも精神病患者を治すことはできるのか、
と言う問題でもある。
これが、ネイティビズム 対ビヘイビアリズム の巨大な対決である。ネイティビズム nativism 「固有主義
あるいは、生来決定主義」と、ビヘイビアリズム behaviorism 「(アメリカ)行動(科学)主義」の対決である。
この、ネイティビズム と ビヘイビアリズム の対決は、16世紀以来の近代学問( modern science モダン・
サイエンス)の 500年間につきまとう大きな対決軸である。ネイティビズム(固有主義)は、「人間の能力は、
生まれたときに予め決定されている」とする。従って、その後、その人がどのような生活環境にあろうとも、
その人の性格や能力は大きくは変わらない、とする。
それに対して、ビヘイビアリズム(行動主義)の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙(タブラ・ラサ)
である。それに知恵や経験を書きこんで行くのである。従って、人間は、教育の力で改善される」とする思想である。
つまり、ネイティビズムが、根本的な保守主義の立場であるのに対し、「人間の能力は、良質な環境と教育の力で
改良できる」とするビヘイビアリズムは、リベラル派の立場を総称するものだ。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 08:50:58 ID:zNqfw27G
>>191 腐った伝統ってどうやって判断するの?
「イデア」を基準にして、腐ってるかどうか判断するわけでしょ?
左翼なんかは「イデア」から逸脱してると言う理由で、天皇制を攻撃してるわけだからね。
まず、規範として、伝統>理性なんだよ。伝統が修正されるにしても、数世代で徐々にだよ。
しかも、現在では「理性」とそれが作り出す「イデア」を餌に、世界を改変しようと
たくらむ勢力がいるわけだからね。
余計に、「理性」と「イデア」に対する警戒が必要なんだよ。
シオン賢者会合の議定書 ユダヤ世界制覇陰謀 マスコミと教育
「第13の議定書」
彼ら事情をさとらせないために、我々はマスコミさらにマス・レジャーを盛ん
にする。やがて我々の新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現われる
だろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争しなければならない人民の関心を、
すっかり方向転換させてしまう。
こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、すべて我々の考える
通りにしか考えられないようになる。そのとき表面的には我々と関わりのない
ようなものによって、彼らに新しい思想を提供する。
我々の権力が確定されれば、自由主義的空想家の役割りは終りを告げる。
だがそれまで彼らは大層我々の役に立つ。我々は、彼らが進歩的だと思い込んで
いる空想論へ人民の考えを導いてきた。
つまり、我々は〈進歩〉という言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせた
のである。物質上の発明にあてはめる以外、進歩という言葉は真理を覆うものだ、
と非ユダヤ人の誰一人として気付いていない。
もっとも真理は唯一ひとつあるだけで、この世に進歩の余地などあろうはずがない
のだ。神の選民である我々にしか認めない真理を、この誤った思想の〈進歩〉が
覆い隠すのに役立っているわけである。我々の時代が来たとき、今まで世界を
擾乱に陥れ、ついに神聖な法律に服させた大問題を、我々の雄弁家が説明する
だろう。すべてのことが、幾世紀にもわたって我々の計画で謀られたことを誰も
気付かなかったが、そのときこそはっきりするに違いない。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 12:27:02 ID:WBGzMN7w
>>233の言う事がとんちんかんでよくわからない
ココ
>封建主義を賛美する点でも金融財閥と同じ。
一般的な歴史認識からはかなりかけ離れてるんだけど
俺は汚染と、家族すら破壊しようとする統治方法を見て、封建制より遅れていると見たが、
彼はとにかく誰かが牛耳ってることが気に食わないらしい。
でも、有史以来民主主義なんて達成されたことないのにね。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 12:59:37 ID:sJwWytwO
241>>
あんた随分頑張ってるけど結局単純化し過ぎじゃない。
あんたの判断はあんたの理性によるんだろ。多分ひょっとしてあんたの思い通りになった世界って今より酷いよね、あなたが一番自惚れてるよ。
もしくわ理想を直接的に現実視しようとし過ぎ。
逆の意味でポルボトだよ。
反グノーシスで人間が自我肥大から解放されるって神話に囚われてるね。
そーいうあんたの自我が肥大し過ぎじゃん!
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 13:29:30 ID:zNqfw27G
>>245 で、どうしてほしいわけ?陰謀論を利用する左翼やニューエイジに対して
口出すなと?
そう言う奴らがいなくなれば、自分もここまで書き込まないよ。
自分は単なる陰謀論趣味人だしね。
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 14:43:58 ID:yTBC8o4z
>>246 毎日朝から晩までほぼ同じ趣旨を書き込んでるようだけど、どうやって生活してるの?
そこまでするなら自サイトつくるとかすればいいんじゃね?
既出の内容を繰り返すのは2ちゃんでは嫌われますよ。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 15:08:00 ID:zNqfw27G
>>247 別に朝から晩まで書き込んでるわけじゃないよ。
それに、賛同してくれてる人も結構いるみたいだしね。
同趣旨の発言のうち、自分は半分ぐらいだよ。
ニュー速スレより転載
◇中学で教えるべき人物からチャーチル首相が外れる=英国で物議
【ロンドン12日AFP=時事】英国の学校教育履修課程局が12日、来年9月から実施される中学校の履修要綱の大幅な改定を発表したが、教えるべき歴史上の人物のリストから、第2次世界大戦で英国を勝利に導いたウィンストン・チャーチル首相が外れ、物議を醸している。
政府は今回の抜本的な改正について、中学校の履修内容を現代的なものに刷新するとともに、教師の教育内容を選択する自由を拡大するものだと説明しているが、明らかにされた新たな歴史の履修要綱には、教えなければならない人物からチャーチル首相が漏れていた。
同じく教える必要がなくなった人物には、ヒトラー、ガンジー、スターリンらが含まれている。
当局は、必ず教えなければならない人物から外れただけで、教師に教えることを禁じているのではなく、取り上げたい教師はチャーチルのことを教えることができるとしている。しかし、チャーチル首相が外れたことに関しては批判が続出。
同首相の孫で保守党議員のニコラス・ソームズ氏は、狂気のさただと反発した。
また、歴史カリキュラム協会も、まったくたまげたとして、新たなカリキュラムは無知を助長するものだと批判。チャーチル首相は20世紀の英国の歴史で高くそびえ立つ人物であり、英国の歴史はチャーチル抜きでは語れないと述べた。
チャーチル首相は2002年にBBC放送が行った英国の最も偉大な人物の投票で、第1位になっている。〔AFP=時事〕
ソース(goo 時事通信)
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/offbeat/070712194816.b5uzmzro.html これって、このスレ的にはどう?やっぱユダヤ・イルミナティの弱体化政策かな?
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 17:28:08 ID:sJwWytwO
>>246 だからさ、結局どーしたいのってのはこっちが是非とも聞きたい。場当りの反権力ごっこじゃなくて、単なる趣味人ですで逃げるんじゃなくてさ。
あなた割と鋭いんだからさ。
っつうかケッコーあなたの書き込み面白いんよ。
かなり大事なポイント突いてるよ。
あのね、多分実際ユダヤコケたら中共上がってくるんよ。
それに荷担してるっつう自覚ある?
ちなみに俺はいずれそーなると思うし、別にどっちもどっちで対して嫌でもないと思ってる。
ただ或る種のアンバランス、愚かさとしてのグノーシス主義を反省して行きたいと思ってるよ。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 18:16:26 ID:XSA7dpME
クヌース著「シティーの帝国」。第八章 自由党対保守党の戦争。
いわゆる「大英帝国」には、二人の主要政治家が居たと言う。
一人は、大英帝国の建設者、ディズレイリであり、もう一人は、
そのディズレイリの原則と手法を受け継いだチャーチルであると。
ディズレイリは、政治家に成る前は作家であり、政治家になった
あとも作家として多くの著述を刊行した。
クヌースの著述(一九四六年)のあと、英国でラムゼー大尉の
「無名の戦争」が出版された。 ラムゼー大尉は、前出著作の
冒頭でディズレイリの父親の大著「チャールズ一世伝」の中の
重要な一節を引用した。
ディズレイリの父親は、英国に移住したユダヤ人作家である。
ディズレイリの父親アイザックは、英国革命(クロムウェル革命)は、
その後の一連の革命の第一幕であり、そしてその革命は未完である。
と述べていると。
ディズレイリの父親も、そして、ディズレイリ自身も、実によく
近代西洋史の実情、その深部に通じている。そしてディズレイリの
代表的政治小説、「コニングスビー」の中で、彼は、
ハノーバー朝以後の英国の国家体制は、ヴェネチア共和国の
憲法の丸写しである。
と言う趣旨のことを述べた。
世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ。
●ベンジャミン・ディスレリー英国元首相
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 19:43:17 ID:Ug48QDhR
ここにいる人はそんな有名なセリフはみんな知っているからもっと役に立つことを書いてくれ。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 19:52:25 ID:wJqV4Joe
「そしてディズレイリの代表的政治小説、「コニングスビー」の中で、
彼は、ハノーバー朝以後の英国の国家体制は、ヴェネチア共和国の
憲法の丸写しである。と言う趣旨のことを述べた。」
↑こういう話は好きだ。本当かどうかは分からないが、覚えておいて損はないと思う。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 21:34:59 ID:WuT0z6HF
すみません、質問があります。
以前YOUTUBEであったフリーメーソン、イルミナティ関係の動画で
宗教音楽っぽい曲(同じフレーズが最初から最後まで続く)
映像は中央に赤いペンタグラムのロウソクのロウ??、があって
フランス革命、ロシア革命がうんじゃらかんじゃらの動画があったと
思うのですが、ご存知のかたいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします・・・
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 10:20:36 ID:TXDqvuqv
ハワイと沖縄の地下でイルミナティーがオルゴンエネルギー収集してるんだよ。
これがあるからイルミナティーには勝てない。
日本軍が真珠湾攻撃の際、収集装置を壊そうとしたができなかった。
今度は僕らの世代が破壊するばんだ。
とでしゃばってすまそ。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 03:44:00 ID:prpLkL5t
プラズマ兵器の特徴:周波数によって用途が違う。低温プラズマはレーダーには映るが肉眼ではみえない・
レーダーサイト撹乱。高温プラズマは4000度の高熱ですべてを灰にする。大都市を一瞬で滅殲し放射能を
伴わないため即日占領可能。パラボラアンテナの二点三点交差で照準を合わせた場所にプラズマを発生
させられる。だから深海をのろのろと泳ぐ弾道ミサイル潜水艦など棺おけと同じ。
プラズマは物体透過能力がありどんなに分厚い鉛やコンクリートの外壁をもつ核シェルターの中に
逃げこんでも壁を幽霊のようにすり抜けて中のものを焼却。周波数黄金率φのプラズマ:これは唯一
高熱にならない周波数のプラズマで物体を浮遊させることができる。そしてこの黄金率のプラズマで
三角形の機体を包んだものがみんながよく知るUFOなのだ。ジグザグ飛行や鋭角ターン高度
1000メートルから8000メートルに一気に上昇してもプラズマの発生している方向に重力が発生する
ため中はコップの水があかるどころか微動だにもしない。そして光の速度を突破しマッハを超える
スピードで移動できる超ハイテク機なのだ。「HAAPE」の広域プラズマ攻撃はICBMや中距離核の
電子装置を焼ききり破壊してしまうのである。そして陸軍は兵士用の携帯プラズマランチャーや
プラズマ砲搭載バギー、海軍は巡洋艦以上の艦船及びステルス艦にプラズマ砲を搭載、
空軍はB-52やB-2爆撃機にプラズマ砲及びアメリカ製デルタUFOを配備するとともに
アメリカ本土には敵地をプラズマで焼き尽くすためのパラボラアンテナが基地に配備される。
これで中国に未来はない。しかも今世間に出ているアメリカの通常兵器及び核爆弾10600個に
もとてもかなわない。しかし今までにだした兵器などものの数ではない。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 03:45:35 ID:prpLkL5t
これらをはるかに凌駕する兵器を配備するのだ。それは宇宙軍用最新プラズマ兵器である。
現在はまだ打ち上げられてないが、プラズマ照射衛星が製造段階に来ている。
宇宙空間から直接マイクロウェーブを地上に向けて照射する軍事衛星で、
巨大な高熱プラズマを発生させるため、原子炉が搭載される予定である。
高度3万7000メートル上空を自由に移動するため、これが実践配備した場合、
もはや地上に隠れる場所は一切無くなるだろう。まさにインド神話に登場
する天空を飛翔して地上に業火を巻き起こす「ヴィマナ」のような
スーパーウェポンとなる。それはもはや軍事衛星というより、
巨大な宇宙要塞であると同時に、自らプラズマ移動する巨大なUFOといえよう。
これはロケットで打ち上げるのではなく、自ら大気圏外を目指すことになるだろう。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 03:46:56 ID:prpLkL5t
これはロケットで打ち上げるのではなく、自ら大気圏外を目指すことになるだろう。
宇宙要塞は、全体的に先細りのニードル型だが、将来的には、30人乗りの
大型宇宙要塞も計画されている。そこに巨大なプラズマ兵器が搭載される以上、
超高熱のプラズマ火球を撃ち込まれた地上は、瞬時に灼熱地獄と化すだろう。
よって、この兵器が完成すれば、たとえ地下の底深くに隠れていても、
宇宙から放たれた業火で焼き尽くされるため、史上最も恐ろしいスーパー
ウェポンとなる。この宇宙要塞を打ち落とすための敵のあらゆる攻撃もすべて
プラズマ砲で消滅させられたしまう。この宇宙要塞は超高速で地球を周回して
敵地上空に達し、重要施設を破壊するという離れ業を行うのである。
この宇宙要塞こそアメリカが世界を制覇した後、目に見えない圧力となって世界中を
威圧する兵器となるのだ。こうして世界はアメリカに逆らう術をすべて失うのである。
もはや中国ふぜいが世界最強になるなどとがたがたいってももう遅いのである。日本に逆らう
共産主義中国に未来はない!いかんせん発展するのがお遅ーい。アメリカは大日本帝国と
戦争をしていた頃からもう先進国だったぞ。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 03:48:27 ID:W5FQsbh9
フリーメーソンであるユダヤ人フロイトは、積年のライバルであるクリスチヤンの欧米人を心理的に支配するために 十字架の縦横の象徴を、心理に適用しスーパーエゴ(神、先祖の教え)、エゴ(自身の存在)、イド(自身の主観的客体の立場)とリビドー(各人の欲求や欲求的妄想)の4つに分断した 。
[
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 14:26:12 ID:bDAHvv77
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 20:42:08 ID:ILq2tAqJ
最近、週末になると憂鬱なんだ。
なぜかってーと、
あの人が来て割礼痕をタオルで隠したまま奇妙な踊りを踊り、
それに煽られて燃え上がるあの人が更なる長文で対抗するからだ。
時には陰謀論の合理的な根拠を出せ出すまで帰らないと無理難題を言う輩も参加して
宴もたけなわとなったタイミングを見計らってソエジマコピペが連続投下される。
週末にはまるで儀式のようにこれが繰り返されてるけど、
考えてみると西アジアや地中海沿岸の連中はこれに数百年間煩わされて来たんだな。
まったく、困ったもんだ是。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 21:55:06 ID:O5o3xEhW
ベンジャミン・フルフォードと田村珠芳
エハン・デラヴィと中丸薫
太田龍と船井幸雄
これらの対談が近々露出される予定だからさぁたいへんw
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 00:18:18 ID:RC9eJ+ol
アメで地震あったけどこれはイルミナティーですか?
それとも日本のやくざも地震兵器持ってる?噂はあるが真相はわからん。
ユダヤの話は人種の話と言うより、
カルト宗教の話としてみた方が適切なんだろうな。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 06:21:24 ID:0PXM1u1b
地震もハリケーンもユダヤ人が跋扈する前から地球上にあったからね。
俺は天災や宇宙人や爬虫類人は省くんだ。
トンデモ系の人にとってはそれらの要素をちょっと濃い目に配合することが
保身のためにはとても大切なことだという事情も理解してる。
あまりにも生々しすぎることは空想として語るほうがいいってことさ。
それは彼らの話を好んで聞いてくれる顧客にとっても安全弁になる。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 06:30:02 ID:b0wWHKby
>>261 そうなるとアメはまるっきり悪魔の帝国じゃないか。止めんかい!
270 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 06:56:14 ID:6ihTjZeD
>>266 ハリケーンカトリーナ被害の復興をまともにやらず
日本コネクションに金を出させる挙動不審
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:26:26 ID:2cbVpFr8
このスレの人は、今度の選挙ではどの党に入れますか?
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 10:37:26 ID:B3jWgY8H
アメリカが恐れているのは月にいるやつらだよ。
こいつらといつか戦争するためプラズマ兵器開発してる。
プラズマ兵器って月のやつらからもらった技術だがね。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 17:43:36 ID:H21A/8sL
ユダヤがどうこうと言うより
最初っからレプ共が暗躍してたって事を理解してもらいたいもんだ
俺はこの事実を皮肉を込めて首相官邸のサイトに書き送っている
奴らのほうがよっぽどか詳しいだろうからな
274 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/21(土) 17:52:01 ID:gS+VtM7W
レプ族は気温が下がれば冬眠するだろうかw
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 20:27:23 ID:Rf27Ib9T
>ユダヤの話は人種の話と言うより、カルト宗教の話としてみた方が適切なんだろうな。
そういえば、ユダヤが作った「人権」や「近代的自由」の概念も
科学的裏付けの全くないオカルト的な概念なのだが、
一見そのように見えないのは、今の世の中全体が
カルトの支配する世界だからなんだろうか?
吸血鬼は少数なら化け物だが、血を吸って仲間を増やしていって
全人類が吸血鬼になってしまえば? みたいな面が確かにあるな
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 22:09:56 ID:2cbVpFr8
>>275 >吸血鬼は少数なら化け物だが、血を吸って仲間を増やしていって
>全人類が吸血鬼になってしまえば? みたいな面が確かにあるな
藤子F不二雄の短編集になんかそんな話があったな
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 22:22:05 ID:Rf27Ib9T
>>276 俺も実はその短編を思い浮かべながら書いてた。
フリメって案外そんな感じのものじゃないかな。
278 :
#:2007/07/21(土) 22:39:05 ID:uOIYsACY
biramixtudono ueno medama ha tukidayo
amerikano
dorusatuno
medamaha tukida
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 01:01:25 ID:cpxgSnl4
>>271 自民か新風だね。
自民党にいる親米派や左翼勢力を新風が監視してくれるのが一番。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 01:15:01 ID:Fn1/kSiV
自民に落ち着くでしょ。
自民に絶望し、政治に絶望し、頼るのは自民しかないんでしょう。
民主ハリボテ政権に乗っかる恐怖に耐えるほど余裕ないよ、今この国に!
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 01:17:02 ID:Jk6BhIXi
>>271 選挙で何かが変わると思ったら大間違いだ。
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 01:48:23 ID:j3OL+qfa
選挙制度は国際ユダイスムが異邦人社会国家を分裂分断瓦解させる為に作り上げたシステム。
【米国】え? プリンタでカラー印刷すると、目に見えない識別コードが埋め込まれる!?抗議した研究者、後日当局から訪問受ける
<プリンターに秘密の識別コード、MIT研究者たちが抗議>
レーザープリンターのメーカー各社は、米国の国土安全保障省シークレットサービスとひそか
に恊働して、カラー印刷されるすべてのページに、ほとんど目に見えない識別コードを入れて
いる。少なくとも表向きは、偽造を防ぐという理由だ。
MITメディアラボのComputing Counter Culture Groupは、レーザープリンターの所有者たちに対
して、この件についてメーカーに厳しく問おうと呼びかけている。彼らによると、メーカーにこの
件で連絡したある人物は、数日後、シークレット・サービスのエージェントの訪問を受けたという。
(以下略。全文は
http://wiredvision.jp/blog/fromwiredblogs/200707/20070719140849.php )
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 05:55:04 ID:Z8dNmlKL
この間、NHKBSでイラン革命のこと放送していたが、国王夫妻が国外退去
した後、ホメーニィー師が亡命先から帰ってきてすぐ、演説していた
映像が映っていたが、両手とも親指人差し指を伸ばし、残りは折り曲げてる
様子が映っていた。
ビンディラン氏もこの間テレビで、両手で親指と人差し指でわっかを作って
ましたね。
NHK総合でモルガンお雪さんが結婚後、写真に写っていているのがあった。
椅子に座り、左腕を折り曲げひじをつき、頭を左に傾け、手のひらで支えている
ポーズ。左の人差し指、親指は伸ばし、他の3本は折り曲げ。
このポーズ、グラバーが右側にひじをついた、そっくり同じポーズが本に
掲載されていた。
歌手の秋川さん(千の風に〜〜)が平原綾香さんとNHKで一緒に歌っていたとき
左手で同じ指使いしていた。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 06:20:45 ID:sIqhRhv0
小指は?
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 06:22:08 ID:tF0j2lNq
そっか。ありがとう。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 06:23:47 ID:tF0j2lNq
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 09:19:29 ID:RutZ07VS
>>265 太田龍、ニューエイジ系だったんだなorz
デービッドアイクを扱うってことは、やっぱり逝っちゃってる証拠だったんだよなorz
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 11:59:14 ID:/LPKk2rp
>>271 地元の皮膚感覚としては、(支持者ではなく)候補者は民主党の人々がいちばん
生気や人間味のあるオーラを漂わせてるので、笑顔と握手とねぎらいの言葉を
お返ししています。市議県議レベルだとこういうお父さんたちは魅力があります。
でも、国会で扱われる物事をミンスに任せる気にはなれません。
お人好し日本人全開状態で、中韓からの工作を受けているとしか思えないのです。
心ある自民で目覚めている自民で勇気ある自民で柔軟かつ豊かな「身体意識」を持つ自民
の政治家が、党派を超えた勉強会を開くなどして、素晴らしい資質と意欲を持つミンスの
人々が全体像を把握して、本当の意味で日本の国益を守っていけるようにチューニングし直して
頂けることを期待します。
こんなスレでまで選挙活動かよ
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 13:59:59 ID:f+Et3anC
>>288 デービッドアイクこそがニューエイジ系の批判をしていることを知らないのかorz
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 14:42:43 ID:Je23xg4w
だけど、太田龍は宇宙人な話にいってるからな。
極度の妄想気質だな。
だから、宇宙人の話はやつらの的そらし宣伝だってことわかんないのかなぁ。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 14:50:05 ID:8JwO698W
「お金儲けってそんなに悪いことですか?」 byユダヤ
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 14:55:21 ID:f+Et3anC
とりあえず超長期的計画で人類の文化を破壊して家畜化しようとするなんて
同じ人間とは思えないよ。だから半分は信じてる。てか頭に入れておかないと
それが本当だった場合の対処が出来ない。
295 :
皇帝 ◆VeP9xU.feU :2007/07/22(日) 15:02:25 ID:fut56s90
ユダヤ人が政界牛耳っているためアメリカはそれだけ有利。中国とアメリカが手を組めばまさに鬼に金棒だ。
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 16:11:47 ID:BxbubV0Y
>>294 まあ、タルムードを実際呼んでみないとなんともね
297 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/22(日) 16:37:19 ID:UrHt+zJE
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 19:12:28 ID:CBVxhqAY
でもタルムードはやっと訳されたけど高いんだよな。
それに口伝のものを文字に落としただけのものだし。
連中の行動パターンから言えば一番キモのところは、
まだ口伝のままでにして文字化していないと思うし。
それによく考えたらあんな長いもの読む時間ないし。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 20:54:31 ID:yEjnKyOW
タルムードの訳者がロスチャの庇護受けてたりするわけだが。
http://www.tkataoka.com/2007/05/01.html Is Jerald Curtis Serious Or What?
Noted Japanologist Wonders Why Abe Wants Regime Change
Answer: Japan Cannot Afford Extortion Racket
レジームチェンジを求める安倍が理解できない
コロンビアのカーチスは薄ノロか
回答は憲法が諸悪の根源だから
コロンビア大学のジェラルド・カーチスは日本研究大家として持ち上げられる。ただしアメリカでではなくて、
朝日新聞によってだ。
先日、論説主幹・若宮啓文との対談でカーチス曰く。「安倍さんが『戦後レジームからの脱却』という
スローガンを掲げていることが外国でもっと知られたら、世界中にたいへんな誤解を招くことになるでしょう。
民主主義国のリーダーが自分の国のレジームチェンジを訴えるなどというのは、理解にくるしみます」 。
この傲慢と独善は、マッカーサーのGHQで、あの憲法草案を書いたケージス大佐に匹敵するでないか。
また爬虫類人だの宇宙人だのをからめて話題する人がまだここにもいたのか。
他のところいったほうがいいぞ。
俺は別に宇宙人はこの宇宙にはいると思ってる。ただし地球の周辺になどいなくて
はるか遠くにいと思ってる。(別にいなくてもどうでもいいが。)
ここは徹底的に学問と思想と国際政治を語る場だ。
爬虫類人が支配階級にとりついてるんだから関係あるじゃんなどの話はうけつけない。
そんなことを話す段階ではない。
爬虫類人とかは理系のスレで聞いてきなさい。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 22:24:11 ID:qli+g3ad
>>300 非常に分かり易い援護射撃だよな
世界日報=症狂連合=統一狂会=安倍壷三
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 22:34:27 ID:ny4QckbV
>>300 オレは、アメリカと一緒になっての侵略戦争はイヤだね。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 22:55:22 ID:D9z2Wwb1
さってと。自給自足で生き抜く勉強しとかなきゃ。
じゃあカーチス達や朝日らの反日左翼のいうままの通り戦後左翼全体主義
のままにするしかねーぞ。
今までどおりってことだからね。
http://www.tkataoka.com/goroku/goroku1.html 片岡鉄哉語録
Vol. X, No. 139 平成十六年十一月二十五日
これが国際関係の真相なのである。この世界はジャングルなのだ。弱肉強食なのである。
ロシアに5000発の核兵器がなかったら、アメリカはとうの昔にNATOを率いて攻め入ったであろう。
だから日本に真の軍備が必要なのだ。改憲が必要なのだ。そのためにはブッシュと
協力することが不可欠なのである。国連と、シラクと、朝日と一緒になって、世界最強の
国と争うほどの力は、今の日本にはないのだ。フランスに頼るのは痴呆症だ。
Vol. X, No. 138 平成十六年十一月二十三日
ではなぜ東条を叩くのか。理由は簡単だ。蒋介石政権が東京裁判に参画したからであり、
更に、宮沢が「叩いてくれ」と誘うからに過ぎない。中曽根も失態した。だが、自虐の
張本人は宮沢である。唾棄すべき売国奴だ。
副島の先生の一人。
最近は片岡をアメリカの手先として非難してからは話題にでない。アメリカでは
ハンス・J・モーゲンソー、ハナ・アレント、レオ・ストラウスらのユダヤ系から
古代ギリシャやローマの思想を学んだ。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい:2007/07/22(日) 23:36:38 ID:R6UXXHky
>>302 カラダをゆるめたほうが、能力をフルに発揮できるものですよ(謎)
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 08:23:53 ID:AtVjcn8v
デービッドアイクの出した結論
思考や感情の采配を自分に取り戻せば、われわれは瞬時にして変わることができる
「私は私、私は自由」だから、自分自身が宇宙の中心で宇宙を自分の望むものに変えられる
われわれを牢獄に閉じ込めているのは、操作され「信じて」いる信仰自体
私は爬虫類人を憎みはしない。彼らを愛する。彼らが目覚め自分自身を愛するとき、悪夢は終わる!
愛の周波数帯から嫌悪・攻撃・暴力など解消の試練を。世界は変容し、彼らの支配はなくなる
爬虫類人は永遠に進化していく途上のわれわれに贈り物をくれた
知性は、主役ではなく、物質的なもので直観を導き、直観に刺激を与えてくれる
具体的な目標に焦点を当て集中せよ。かくて、達成に必要なものは必ず現われてくる
ニューエイジを批判しながらニューエイジです。逝ってますorz
ベンジャミンフルフォード同じ系統のエージェントっぽい。
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 08:50:52 ID:AtVjcn8v
>具体的な目標に焦点を当て集中せよ。かくて、達成に必要なものは必ず現われてくる
変に説教くさいのが、自己啓発書っぽいなw
まあ全体的に、精神(究極的には人間の本質・コア・エッセンスそのもの)が物質を支配する、
いや支配すべきというグノーシス・ニューエイジの思想が色濃く出てる。
しかし、いよいよ安倍政権は終わりなのか?グローバリズムを食い止めようとして木っ端みじん
された感じだが。
安倍政権後のグローバリズム推進政権で、ワンワールド的政策がさらに進められるんだろう。それは、
日本文化の完全消失
裏側の激しい弱肉強食と表面上の激しい偽善
人間を腐敗させる装置としてのみ機能するセーフティネット
その他、自由、平等、博愛精神がもたらす「メリット」と「副作用」
恐い
グローバリズムに対する最後の抵抗勢力は官僚達だから
政治家や政党は殆んど関係ない
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 10:20:50 ID:AtVjcn8v
>>311 政治家や政党は大いに関係あるよ。
官僚を保護したり育成、強化しようとする政治家もいれば、
官僚制度を破壊して、民営化を進めようとする政治家もいる。
いかに強力な官僚制度でも、長期間にわたる継続的な攻撃には耐えられない
でしょう。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 13:40:07 ID:HhHEtd2s
>>305 それもそうだが、大枠の政治があなたを自給自足な体制から遠のけるシステムを構築する。
そして、たとえあなたがその自給体制を個人的に作り上げたとしても、この後、でっちあげられるかもしれない
極東紛争によって日本が巻き込まれ、ぶち壊される恐れもあるのだよ。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 13:57:11 ID:t23OlCcA
>>309 イルミナティのつくるマトリックスから抜ける方法を提示するのは、
ニューエイジとは別物でしょう。
より古い伝統をたどれば、それはシャーマニズムではなかったか。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 14:10:56 ID:3HytBHmz
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 14:12:43 ID:t23OlCcA
>>313 とりあえず天皇をお守りするしか処方せんが思い浮かびませんね・・・
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 14:34:18 ID:t23OlCcA
デーヴィッド・アイクの言ってることって
日本の伝統だと陰陽師みたいな役割じゃないかな。
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 14:50:34 ID:0lHVlUiW
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 15:00:41 ID:t23OlCcA
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 15:05:01 ID:CA6vUD4N
アホだな。政治屋の考え方と経済側の考え方は別。
経済側は鎖国されると困るから、そりゃ反発されるよ。
いろんな国とビジネスしてる日本人もいるし、
他国の連中だって邪魔をするなと怒るのは当たり前。
友好的にやってるとこは絶対に巻き込まないようにしないとマズいぞ。
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 15:32:30 ID:AtVjcn8v
>>318 太田龍はさ、結局明治天皇否定、そして現天皇の血筋否定だからね。
それがすべて。革命の上に革命を重ねるのは奴らの術中にはまるだけ。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:17:14 ID:t23OlCcA
>>318 乙。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/kougi1.html >◯ 平成十二年六月八日(木)
> いはゆるニューエイジの潮流が、ユダヤイルミナティ
> 世界権力の世界人間牧場構築のための
> 凶悪危険きはまりない謀略であることを暴露する。
> 船井幸雄らを筆頭とする日本に
> 於けるニューエイジ派の正体。
なるほど。今度の対談が楽しみ。
>>321 太田龍氏は天皇家に伝統的神道祭祀の復活を求めているように思ったが?
明治以降はイルミナティの影響で宮内庁も政治もおかしくなったんでしょ。
でも、個人的にはその辺はまだ勉強不足。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:33:25 ID:+x6GGm4t
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:34:14 ID:AtVjcn8v
>>322 もちろん、理屈はあるでしょ。でも、理屈が正しくても、革命するたびに、
つまり、伝統をぶち切るたびに奴らの世界観に引き寄せられるんだと思うよ。
今更、江戸時代には戻れないことを承知の上で、明治以降の伝統をぶち切る。
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:38:59 ID:t23OlCcA
>>324 革命なんて太田龍氏はいってたかな?
いつものグノーシスの人だと思うけど、
人の批判するばかりで、解決策が一向に出てこないorz
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:48:49 ID:AtVjcn8v
>>325 それじゃ、現天皇を批判するなら、他にどういう意図があるわけ?
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 16:57:02 ID:t23OlCcA
イルミナティ影響下の明治以降を伝統というべきかおおいに疑問だし、
おおまかに言えば江戸時代の逆をやってきたのが今だとすれば、
現状から脱出するには江戸以前に戻って考えてみることも必要でしょう。
江戸以前の考えに則した発展形態を模索するとかね。
あなたは解決の逆になる批判しかしないように思う。
単に「恐い」とかいってやつらの術中に思いっきりはまっちゃってるし。
>>326 伝統的神道祭祀の復活。
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 17:03:43 ID:AtVjcn8v
>>327 それなら、明治以降の世代と断絶してもよいと?
まあ、伝統復帰は必要だけど、それは現天皇家、もしくはその流れが
断絶しない皇統でする必要があるよ。
太田龍の論調は、現天皇家の完全否定だからね。革命を意図してるとしか思えない。
明治維新も王政「復古」革命だったしね。
>単に「恐い」とかいってやつらの術中に思いっきりはまっちゃってるし。
あなたの考えるやつらの術中って?
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 17:15:26 ID:r+1+1MpJ
/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ │ イルボンは ∧_∧
<丶`∀´> < サタンの国、 (´∀`; )
( ) │ ユダヤ・アメリカの ( )
| | | │ の属国ニダ! | | |
〈_フ__フ \_____ .... ::::(_(__)
統一、摂理 = 韓国系カルト (サタンの国日本)
オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など (反ユダヤ、属国日本)
日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 17:19:05 ID:jFsISF0J
>>329 定期的にそういうこと言ってるだろ。
おまえの頭が一番カルト状態。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 17:20:53 ID:t23OlCcA
>>328 >明治以降の世代と断絶してもよいと?
われわれが明治以降の世代なわけよ。
伝統的神道祭祀の復活論は明治以降の世代の否定ではないし、
皇統断絶が目的なわけなかろう。
>太田龍の論調は、現天皇家の完全否定だからね。革命を意図してるとしか思えない。
批判はしてると思うが否定はしてないように思うんだけどね。
でもそこは確信じゃないから保留ということで・・・
そこはもうちょっと読むべき。あなたもね。
あなたは半端な知識ですぐ断定したがる。
>あなたの考えるやつらの術中って?
恐怖をつくりだして支配にもっていく術。911以降特に顕著でしょ。
恐いと言ったら負け。それとは逆の双頭戦術にも気をつけるべきなのは
いうまでもない。
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 17:32:38 ID:AtVjcn8v
>>331 >われわれが明治以降の世代なわけよ。
>伝統的神道祭祀の復活論は明治以降の世代の否定ではないし、
>皇統断絶が目的なわけなかろう。
それなら良いけどね、江戸時代にいきなり戻るなら、復古革命でしょう。
まあ、皇室のあり方が非常に重要になるのは間違いないよ。どうすればいいか、
自分もよくわかってない。
とりあえず、ここには思いついたことを書いていくつもり。それが他の人のヒントになることも
あると思うしね。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 18:24:55 ID:4X2NpwKG
外の人に役立つ限り皇室は保護していくだろう。
外の人にとって危険になると皇室を潰す方向に行くだろう。
潰そうとする時は
皇室の半島系起源の部分をメディアで大々的に煽るんじゃ?
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 18:41:27 ID:y9SehJGk
このスレでは「外の人」なんて控えめな言い方をしなくても
「湯堕屋」と言って何も問題はないよ。
自由・平等・博愛の「博愛」は誤訳で同胞愛とか団結とかの意味らしいぞ。
これは簡単にいえばナショナリズムの始まり。
レボリューション=革命も誤訳で本当は回転とかの意味のほうがあってるらしい。
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 19:58:13 ID:qB4+k0J3
一匹かかったので、
バルサン待ち伏せスブレーを
もう一度かけておこう、シューー
....................................
/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ │ イルボンは ∧_∧
<丶`∀´> < サタンの国、 (´∀`; )
( ) │ ユダヤ・アメリカの ( )
| | | │ の属国ニダ! | | |
〈_フ__フ \_____ .... ::::(_(__)
統一、摂理 = 韓国系カルト (サタンの国日本)
オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など (反ユダヤ、属国日本)
日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 20:57:06 ID:y9SehJGk
>>335 それで油堕屋は元から断つために
日本に家庭崩壊・家族解体を仕掛けてきてるんだな。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 21:06:49 ID:EYgPjThr
戦後に我妻栄が主導した民法改正が
彼らの家族崩壊工作のそもそもの端緒。
戦後核家族にすることはとりあえず成功。
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 21:21:07 ID:sTfqxcY9
ルドルフ・シュタイナー曰く、人類には大きく分けて二つの世界観があると。
エジプト的、インド的、南ヨーロッパ的世界観である南方系世界観と、
古ペルシア的、ゲルマン的世界観である北方系世界観だ。
前者は純粋に魂と霊からなる本性を持った、デヴァ神=ルシファーを
信奉する勢力。後者はより肉体的、物質主義的傾向のアシュラ(アスラ)
=アーリマン=サタンを信奉する勢力である。
また、ギリシア神話のプロメテウスは、ルシファーと同じ、自由を
求める人類の代表者の象徴である、と。
このプロメテウスを解放したのは、エレウシスの秘儀を伝授されたと
伝えられるヘラクレスである。冥府へ降りた者は、秘儀参入者であった。
「冥府へ降りる」という言葉は、秘儀参入を表現する隠語だからである。
ヘラクレスやオデュッセウスを始め、人間を根本の叡智の泉へ導こう
とした全ての秘儀参入者について、この冥府行きが述べられている、と。
人類の自由を保障しているのは、人間の本性そのものの中の悪魔的
な反抗であり、ルシファー的な認識への努力である。
この自由から、霊的意識、霊的生活を発展させ、肉体的束縛から
人類は解放されなければならない、と。
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:03:28 ID:30ztkAxT
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:10:48 ID:HhHEtd2s
整理
1.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義、ナチスさえ湯駄屋の罠だよ。
日本はアメリカ支配とともに湯駄屋支配下に入ったのだよ党
セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派
セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼
セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派
つづく
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:11:46 ID:HhHEtd2s
整理
2.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義、ナチスさえ湯駄屋の罠だよ。
日本は明治以来、グラバーとかにしてやられてて戦前も大枠で湯駄屋支配だったんだよ党
セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派
セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼派
セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派
セクトH 反湯駄屋支配偽天皇家廃統真天皇家擁立=縄文〜江戸こそが日本だよ真伝統主義派
セクトI 反駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたのでもう共和制でいいや派
セクトJ 反湯駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたので共和制でいいし、
しかも、弥生からはチョソ度が高いので、やっぱりこの際、縄文主義=原日本人民族主義派に戻ろうよ派
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:13:52 ID:HhHEtd2s
整理
3.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義なんかは罠だけどナチスはガチだよ党
セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派
セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼
セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派
セクトH 反湯駄屋支配偽天皇家廃統真天皇家擁立=縄文〜江戸こそが日本だよ真伝統主義派
セクトI 反駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたのでもう共和制でいいや派
セクトJ 反湯駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたので共和制でいいし、
しかも、弥生からはチョソ度が高いので、やっぱりこの際、縄文主義=原日本人民族主義派に戻ろうよ派
2.秘密結社なんて馬鹿馬鹿しい。不利目なんてただの慈善団体よ党
3.秘密結社はあるかもしれないが、そんなの欧米の伝統であり、薔薇十字団とかテンプル騎士団とか、そんなレベルでたいしたことないよ党
4.確かに不利目かイルミかどっちが首謀者かしらないが、グノーシス主義=悪魔主義の秘密結社が世界を裏で支配してるのは認めよう。だけど、それは欧米の旧貴族階級エスタブリッシュメントの連合なのであって、
湯駄屋とかキリスト教とかは関係ないんだ、いやむしろグノーシス主義にって伝統宗教を破壊しワンワールドを成し遂げようとしてるんだよ党
5.たしかにユダヤ=イルミ+メーソンとが支配してるけど、実はその上に宇宙人がいるんだよ。
セクトK 湯駄屋は地球人を裏切ったただの宇宙人の代理人なんだよ党
セクトL 湯駄屋も宇宙人に頭があがらないのであって湯駄屋は地球人代表としてなんとかやってんだから、かげながら応援してやろうよ派
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:15:22 ID:HhHEtd2s
整理
6.世界には陰謀なんてたくさんあって、この民主主義のご時世に湯駄屋ごときが支配なんてしてるわけない。or支配なんてできない派
むしろ、湯駄屋人は被害者なんであって.......党
7.湯駄屋に悪役をやらせ湯駄屋人のせいにして湯駄屋人を罠におとしめようとしてるのはむしろWASPだ党
8.湯駄屋人はむしろアングロサクソン福音派に煽られ、おだてられて陰謀を陰謀でかえされているのであって、今は湯駄屋が勝っているようにみえるが、
実はアングロサクソンが湯駄屋を暴走させて、自爆するのを待っているのだ党
9.実際、どこまでが陰謀なのかはわからないが、確かに湯駄屋のアメリカにおけるロビー活動はすごい。
だけど、陰謀論者のいうほどまでに支配されてると考えるのはdでもなんだよな党
10.日本が支配されてるのは湯駄屋ではなく在チョソだ。チョソがすべて悪いんだ派
11.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、国際金融財閥ロスチャイルドがロックフェラーなんかも使って支配してるのだよ。だから湯駄屋についていけばいいよ=拝金主義派
12.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、WASP系のロックフェラー財閥が支配しているんだから、アメリカについてけば問題ないよ=親アングロサクソン親米派=アメリカ版事大主義
12.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、国際金融財閥こそが現代資本主義の元凶であり、やつらを倒すことこそがプロレタリアート独裁への道である=マルクス主義派
以上。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:30:21 ID:HhHEtd2s
※注意:派閥の主張が微妙に重なる時がある。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 23:18:52 ID:HhHEtd2s
追加
1.2.3.の各党に
セクトX 湯駄屋は湯駄屋でも欧米系湯駄屋=アシュケナジー=白人湯駄屋=偽湯駄屋=ハザール系が支配してるんだよ。だから、本物の湯駄屋は被害者なんだよ派
セクトY 湯駄屋は湯駄屋でもロスチャイルド=スフラディが頂点でアシュケナジーは管理人で貧乏スフラディを支配してるよ派
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 00:26:10 ID:+Oc7ueBN
長すぎて読みきれないけど、
>>342と
>>343の「日本がいつユダヤ支配に入ったか」
という点に教科書的にコメントしとく。
@まず明治維新そのものが薩長の裏にいた英国による仕掛け。
(米・仏は幕府側に肩入れしたとも言われるがどーだか)
とりあえず英国主導で事は進み、このラインは
伊藤博文の四度目の内閣あたりまで続く。
A政友会立ち上げの頃、権力は伊藤から部下の西園寺・原敬などに移る。
政治資金も従来の様に伊藤を通してではなく、西園寺から出るようになる。
西園寺も原もフランス系人脈で、これはアメリカ系と読み替えても良い。
西園寺の宮中・財界を貫く人脈の奇跡的な好条件が選ばれた原因になった。
これで日本担当はイギリス系からアメリカ系に移る。
Bこの系統は長州系の山県を葬ったものの、彼の育てた陸軍系官僚組織を
掣肘できず、結果的に権力は日本の官僚組織に移る。西園寺のいつまでも
後進に道を譲らない姿勢が近衛・木戸などの離反を招く。
なのでアメリカが戦争を仕掛けて日本を奪い返す。
C軍事占領下という事もありアメリカは戦前以上に無茶ができて完全な統制下に。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 00:27:55 ID:x6QA3ngN
整理乙!
おれは「ワンワールドを成し遂げようとしてるんだよ党」だな
>>327 >伝統的神道祭祀の復活。
ほう。おまえ骨あるな。やっとおまいみたいなやつが出てきたか。
宣長を読め。平田篤胤に嵌るとろくなことが無いぞ。注意しとけ。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 01:04:32 ID:iUFTlxzh
ワンワールドで人類混ぜ混ぜ混ぜ統一だよ派
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。
私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)の
P.174に、「本当は学問の体系はこのようになっているの表」で、私は、はっきりと、「フィロソフィー
(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしためである」
そして、「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく闘うのである」と書いた。
神学(セオロジー)は日本人には分からない。「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身を
日本人で分かる者はいないだろう。そして、その下に、初級学問=下等学問としての、ヒューマニティーズ
(人文、じんぶん、人間の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)があるのだ、と書いている。
「数学は、神学の下女」なのだ。これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。
数学は、決して自然科学(しぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。
ただ道具として多用される。私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの
出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください
352 :
名無しさん:2007/07/24(火) 02:09:03 ID:iyERMjfy
>伝統的神道祭祀の復活 どういう事? 日本人の先祖が古代ユダヤ人だからって
て事?
353 :
黒い太陽:2007/07/24(火) 02:13:53 ID:QbhcvOAI
一つ聞いて良いですか。トヨタグループの中にメーソンがいそうな気がしますが気のせいですか?トヨタグループってユダヤ人と共通する所が多い気がするんですが、気のせいですよね。
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 02:19:07 ID:06kIFOsf
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 02:38:43 ID:kYqnmdU3
三井=ロス茶 VS 三菱=メーソン
という日本の有名な構図の中で、トヨタは
以前は三井と住友がメインバンクでこっち系。
三井には苦しいとき助けてもらった恩が、
住友には苦しいとき裏切られた恨みが
でも今はいろんな経緯があって三菱と近い。
なので、ちょっと前のトヨタ万博が電通に「報道管制」サレタッ。
大阪万博に比べて不気味なほどテレビでシナカタッ
356 :
黒い太陽:2007/07/24(火) 04:08:44 ID:QbhcvOAI
なるほど。メーソンだからグローバル戦略と言う名目で世界征服したがる訳か。そして販売台数の少ない日本で信者の多い草化=黄名と児眠と仲良くなる事で日本を牛耳り易くなる。そして目的が達成されたら世界政府を立ち上げるか。トヨタを破綻させなければ大変な事になるな。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 05:28:10 ID:XjXBSiiO
ここ初めて見たんだけど一言でいうとお前らイタイな・・・
世界はユダヤに支配されている(笑)とかあったらすごいなーと思うけどマジで信じてたら引くわ。
仮に支配されてたとしてもだ、それでどうなる??
別に国民が虐殺されるわけでもなく思想も自由だし何不自由なく生活できてるんだし
支配されてんならそれでかまわなくね??まあ陰謀論が好きなのは君らの勝手だけど
もっと目の前のことに集中した方がいいと思いますよw
まぁこんなこと書いてもあーまた無知な輩がきたって思われるんだろうけどなwww
なんかお前らって年末のTVタックルに出てくる韮澤さん支持してそうww
あ、それから次の参院選ではユダヤはどのように絡んでくるのか教えてもらえたらうれしいです(笑)
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 06:35:48 ID:Uc/FA5VG
俺はアケ板の常連なのだがストリートファイターサードストライクは最高に面白い
今週月曜日のお昼前だったと思うが不良が三人でサードストライクやってたんだが
やはり小物で動きの鈍そうな図体してがコンプレックスだったんだろうなヤンを使ってきたんだが
飛び蹴りでのしかかって何かチョップで動きを封じると言う汚い裏技を使ってきた
何度もやってくるので思わず「きたないな・・戦い方が低レベル過ぎ」と言うと自分のしてきたことが恥かしくなったのか
顔真っ赤にして超必使ってきたけど俺は前進していたが超必に反応できた
見事に全段ガードして近寄りお返しの超必を入れてやり「やはり超必はこういれないと」というとボス格の奴が乱入してきたので
開幕ジェットアッパーで根こそぎ勢いとゲージを持っていった
敵は絶望でダウンしてたが下手にちかずくとムーんサルトプレス(最強攻撃)になるので我慢端から移動するパンチで少しずつ体力を削り取って行った
ヒューゴーがやる気が無いので(一気に行くか)と空中から仕掛けるとギガトンにもって行かれたので
「待ちかよ・・」(普通の格ゲーでは禁止されている汚い手段)を平然と使いワンセット取られた。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 06:50:51 ID:sRZStswH
ルドルフ・シュタイナーって、まるでイルミナティだなw
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 07:01:52 ID:sRZStswH
>>339 >この自由から、霊的意識、霊的生活を発展させ、肉体的束縛から
>人類は解放されなければならない、と。
グノーシスそのものだわ。やっぱりルドルフ・シュタイナーもグノーシス派か。
グノーシスが南方系といいたいんだろうけど、それはどうかな。
グノーシスは、中東固有だと思うけどね。まあ、人類最古の文明
が発生した地域ならではの思想なんだろうけど。
グノグノ言ってるやつはいつまでそこに囚われ続けるんだろう
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 08:51:58 ID:iX87TQKm
韓国人人質も大半はキリスト教徒だと思うけどまだ殺されない。
てことはドイツ人はユダヤ人だったんだろうな。
>>361 とらわれてるというか、それ系の話題が出たからフォローしただけだけど?
あんたも過敏になりすぎでしょ。
まっ、グノーシスの話題はニューエイジ・スピリチュアル界隈の人間には嫌な話題だからな。
ニューエイジ・スピリチュアルとイルミナティが実は同じ思想的基盤を持つことをいちいち認識させられるわけで。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 10:14:48 ID:zoOquGXU
「キリスト教そのものがユダヤの罠だよ派」も最近バカにできないと思ってる。
あまりに大胆すぎて支持できないが。
新約聖書も元本があるというはなしもあるし。
キリスト教の教義そのものが支配のためにできてるからね。
ローマ帝国がキリスト教を採用したのも、国体維持のためだし。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 10:26:17 ID:nhmCcfph
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 10:32:13 ID:sRZStswH
>>365 少なくともプロテスタントは、ユダヤの罠だよ。
カトリックも罠だとするなら、ユダヤは古代から陰謀民族だったわけで。
まっ、プロテスタント・カトリックはちゃんと表に現れた伝統として、
それなりの年月を経てるからね。世代間で伝承される知恵により
磨かれてはいる。
エリート秘密結社の頭でっかち思想とは違うよ。その思想に純粋に帰依する世代間の
実験も経ていないしね。陰謀的に隠されて流布されてるだけだし。
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 11:30:23 ID:/H6PQ8nr
/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ │ イルボンは ∧_∧
<丶`∀´> < サタンの国、 (´∀`; )
( ) │ ユダヤ・アメリカの ( )
| | | │ の属国ニダ! | | |
〈_フ__フ \_____ .... ::::(_(__)
統一、摂理 = 韓国系カルト (サタンの国日本)
オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など (反ユダヤ、属国日本)
日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 11:52:09 ID:sRZStswH
ユダヤの罠的な伝統をどう扱うかっていうのは難しい問題があるよ。
カトリック・プロテスタントもそうだけど、日本の明治維新もそれっぽい。
伝統に潜むユダヤの影が嫌なら、伝統を一気に巻き戻す復古革命しか
ないわけだけど、左翼革命よりましであっても、「革命」自体に
先世代からの「解放」という、イルミ属性があるからね。つまり、近い伝統の
強い
くびきから「解放」されて、より古い伝統の弱い「くびき」に移行したいっていう
隠れたイルミ属性的動機が存在する可能性もある。
しかも、革命の混乱をコントロールする術は秘密結社が長けてるし。
まあ復古革命の良い例が、明治維新そのものなんだけどね。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 12:10:03 ID:sRZStswH
イルミ属性って、一言で言ってしまえば「解放」ってことなんだと思う。
世の中のいろいろなしがらみや、過去のしがらみ、物質的なしがらみや制限、
そんなものから人間の精神を「解放」すること、これがイルミ属性の本質。
そしてこれが、グノーシス思想の本質でもある。
そのために、共産主義から新自由主義、さらにニューエイジやスピリチュアルまで
その他諸々の思想を作り出してきたわけ。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 12:14:51 ID:KzlZW6RT
>>365 ユダヤ鬼十則 一 「俺たちの神を拝ませろ」
キリスト教もイスラム教もユダヤ教から分かれた宗教で礼拝対象の神自体は
ユダヤ教のエホバと同一の神だ。ユダヤ教は俺たちだけの「民族宗教」であって
他民族には広めない。しかし他民族にはユダヤ教を変形した「世界宗教」を
信仰させて、彼らの「民族宗教」はすべて廃絶させろっ
現在世界のほとんどの人間は、俺たちユダヤの「民族神」を「世界宗教」として
礼拝している。俺たちが根絶やしにされても俺たちの神自体は輝き続けるのだ。
ナチスが俺たちを迫害していたその瞬間も、
奴らは俺たちの神を拝んでいた。 ザマミロ
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 12:47:36 ID:zoOquGXU
俺はイエスは実在したと思う。
でも元本があるのなら、神話に仕立てあげて利用した可能性があるね。
ダ・ヴィンチコードはでたらめだけど、イエスの弟子達はユダヤ人で、マグダラのマリアを売女として権威を失わせたのは事実のようだ。
いつものユダヤ人の抗争にみえないかい?
ローマ帝国の崩壊はユダヤ国家の典型的な最後ではないかい?
歴史を知らないのかキリスト教は言ってみればユダヤ教徒の中の改革派が
作った新興宗教みたいなもの。
イエスもパウロもユダヤ人。
(ただユダヤ人というのが曲者で何を持ってユダヤ人というのかが分からないと
なんとも言えんが。)
「副島: 思います。聖書などを読んでも、これは本当にキリスト本人が言った言葉だろうな、
というのがわかるんですよ。彼は、「カナーン人どもめ」と言って批判しているのだけれども
カナーン人というのは今の強欲ユダヤ人たちのことで、商業民として世界中に広がっている。
彼らがユダヤ思想(ユダヤ教)を堅持している。キリストはこのカナーン人(ユダヤ人)
のことを、強欲だ拝金だ、血も涙もない者たちだと言ってワーワー怒って責めているのですね。
彼自身もユダヤ人なのですが、彼らと対決してキリストは「愛の思想」を説いた。愛というのは、
「人間を動物のように扱うな。人間を人間らしく扱え」ということです。
仏陀もそう。インドのカーストの一番高いバラモンたちを相手に「自分たちが、ただ偉いって
言うな!」と対決していくんです。」
この説明を見るとやっぱ古代イスラエルはローマ帝国の属国だったから今の日本や他の国みたいに
上層部は他民族や売国奴でユダヤ人の振りをしてたのかもしれんな。(それで悪口としてキリストが
カナーン人と言ってるのかも。これはここの人が売国奴をチョンだのなんだの言うのと一緒かも)
それとモーセはエジプト人説も見たことがある。
ってかユダヤ教ってユダヤ人が信じる民族宗教でもあるけど他民族も改宗して結構入ってたのかもね。
それとニーチェやマルクスのキリスト教批判や革命・価値転換は
ギリシャ・ローマ思想に帰れという思想や復古思想という側面もあるんだよ。
ただの復古だけじゃなくて明治維新みたいに古い面と新しい面があるが。
ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて自らの
思想って現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といっても違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいな対立する思想だから
結局は似てるようでも微妙に違ってくるんだ。
ユダヤ人はギリシャ思想をつぶしながら結局は屈服してるのが多いのかもしれん。
文章が変なのでこう変えます。なおこれはよく読む文章を自分になりにまとめたものなで、
変なところや間違いがあるかもしれんが西欧を詳しく知ってる人はそれなりに
理解してくれる文章だと思います。
×ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて自らの
思想って現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といっても違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいな対立する思想だから
結局は似てるようでも微妙に違ってくるんだ。
○ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて
現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といってもマルクスとニーチェは大きく見れば違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいなのがちゃんと
あって対立してたから、同じギリシャ思想でも似てるようで微妙に違うんだ。
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 13:13:06 ID:sRZStswH
そう言えば、復古革命と言えばルネッサンスがあったな。
あれもユダヤがらみだわ。
>>373 カナン人はフェニキア人でしょ。カナン人=ユダヤ人っていうのは、中世以降の黒い貴族
のこと?
>>371 >>礼拝対象の神自体はユダヤ教のエホバと同一の神だ。
この説明はちょい違う。
一神教というのは多神教と違っていろいろな神がいるとは考えないから
俺達の神を崇めろとはならんはずだ。
俺らの神・俺ら以外の神だとかを神学上は分けて考えないんじゃないのか。
多神教というのも知ってるだろうがそういう考えを嫌うのがユダヤ人。
それとナチスはキリスト教よりゲルマンの民族宗教やギリシャの思想からヒントをえている。
宗教からはある程度は距離をとっていた。
ただしナチスはカトリックとも少しは友好的な態度は取ってるし、ベンジャミンは
ナチスをトルコのフリーメーソン(だっけ?スカルアンドボーンズだっけ?)の流れ
とか言ってるが。
ユダヤ教がユダヤ正統の流れで、
ギリシャ思想がヨーロッパの正統な流れ。
キリスト教はユダヤ教の流れだがヨーロッパで発達した。
これはマルクス主義がソビエトを作った事と似ている。
ロシアの愛国者がスターリニストのプーチンやジューコフを
好きなのと似ている。
カナン人=(黒い貴族)宮廷ユダヤ、つまりロスチャイルド家とロックフェラー家だろ。
世界統一政府とかぬかしてる基地外。ソビエト連邦もアメリカも人造国家。
対立してる世界の二大国家なのにちゃんと外交はあったんだからな。
マルクスはユダヤ人だし、レーニンもユダヤ人の可能性が高い。
イスラエルが出来たのは1948年だがアメリカの次にイスラエル承認した
のはソ連・スターリンだし。ソ連の核技術・ミサイル兵器とかすべてユダヤ人
のおかげ。アメリカで原爆作ったのも、あの人殺しのアインシュタインだ。
ダイナマイト作った人殺しのノルウェーのノーベルもユダヤ人。
シオン賢者の覚書も、ヒトラーのユダヤ人虐殺も怪しいからな。
イスラエル人と混血したカナン人がフェニキア人になり、チュニジア共和国(カルタゴ)や
イタリアのヴェネチア・ベニスで奴隷貿易をして大もうけした。ユダヤ人は神であるイエス・
キリストに裏切られたし、マルクスは家庭の事情で、ヘーゲル法哲学批判序説に書いた
宗教=民衆のアヘン、という価値観になった。マルクス主義は、哲学・経済学・社会思想の三つから
形成されてるけど、すべては宮廷ユダヤが、ロシア帝政ロマノフ王朝を崩壊させてのし上がり、そして
溜め込んでる莫大な財宝とかが目当てだったわけだ。日本にも日米欧三極委員会の委員してる売国奴が
いるからね、今の政権の閣僚にもいるじゃんw。アダム・スミスの国富論に書いてある経済思想を発展
させて、今や構造改革ならぬ構造改悪してるし、結城純一郎のせいで自殺者三万人。経団連とか調子に乗りすぎ
だろ。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 14:17:17 ID:sRZStswH
>>378 >ギリシャ思想がヨーロッパの正統な流れ。
これは違うな。ギリシャ思想が欧州で本格的に普及したのはルネッサンス以降。
ルネッサンスの復古革命で中東からわざわざ逆輸入して、引っ張り出してきた。
しかし、現代文明の正統な流れとは言えるかもな>ギリシャ思想
↑みたいなのはもうどうしようもないと思う。
ただユダヤ人だと言って終わり。
何の役にも立たん。
思想として広がりようがない。
>>380 本当の正統な流れと言いたかった。説明不足だったようだ。
キリスト教に破壊されたためほとんどが地下に潜ったんだろう。
その潰れかかってたギリシャ思想を広めたのがユダヤ人の一部なのだがね。
381は379へね
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 14:31:43 ID:sRZStswH
>>382 自分は、ギリシャ思想やギリシャ哲学の源流は中東にあると思ってるんだけどね。
だって、当時の欧州の他の地域の文化とはあまりにもかけはなれてるし。
それにギリシャの都市国家はフェニキアの都市国家と似てる部分がかなりあるんじゃないの?
ローマも、地中海の都市国家文明の流れにのってるわけだし。
まあギリシャの神々は、欧州人のものだろうけど。それから、ゲルマンや北欧の神々ね。
これらが欧州の正統な流れというならわかるけど。
>その潰れかかってたギリシャ思想を広めたのがユダヤ人の一部なのだがね。
異論はないよ。
黒いアテナ―古典文明のアフロ・アジア的ルーツ マーティン・バナール
嘘だらけのヨーロッパ製世界史 岸田 秀
この仮説かな?
俺には詳しいことが分からないので判定不能です。
381だが言いすぎだし誤解を受けるような言い方だから変える。
反ユダヤ主義は別にいいんだ。ただもっと学問的な表現や柔らかい
言い方に変えないと広まりにくいよと言いたいだけなんだ。
それとユダヤ人が悪いことをしてると言いたいのも分かるし、俺もある程度は
そう思う。ただユダヤ人だけを非難してもしょうがないし、全部を全部ユダヤ人の
せいで、ユダヤだから悪いとはなってはいけない。
もっと大きな目で全体を見てから非難するならして、学んでいこうということなんだ。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 15:17:59 ID:OAQFdjok
>>385 ま、現代日本っ子ってかんじだね。
そのおひとよしで日本人はここまでおいこまれてきたのにね。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 15:21:33 ID:Xnd0sFN5
>>386 だからどんな風に追い込まれたんだよwww
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 15:47:17 ID:/H6PQ8nr
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ▼ よく分かる朝鮮の歴史
┃
┃ 有史以前 : 山葡萄原人が生息。
┃ 2 世紀 : 中国軍(漢)の駐屯地になる。
┃ 4 世紀 : 日本(倭)の属国になる。
┃ 7 世紀 : 中国(唐)の属国になる。
┃ 13世紀 : モンゴルの属国になる。
┃ 14世紀 : 再度中国(明)の属国になる。
┃ 17世紀 : 明が滅亡し、清の属国になる。
┃ 20世紀 前半 : 日本の属国になる。
┃ 20世紀 後半 : 北半分がソ連の、南半分が
┃ アメリカの属国になる。
∧_∧ 。
( ´∀`) / <これでテストは満点 E[]ヨ
(つ つ ━━━━━━━━━━━━━━
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ((⌒⌒)) ((⌒⌒))
| | | | | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_∧ ∧_∧
歴史教科書で > <`Д´# > <`Д´# > <再び勉強
こんなに教えますか? と ⊂ ) ⊂ ⊂ ) \する.!
______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1113566164/628
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 17:21:19 ID:x6QA3ngN
>>387 前スレから読んでみてそれでも腑に落ちないんなら
このスレで見たことはなかったことにしな
無理に理解する必要はないんだよw
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 17:24:29 ID:yy9ad6Du
>>377 ユダヤ=キリスト教は厳密な意味での一神教ではない。あれは明らかに彼らの民族神。
それと、ナチスはよくゲルマン文化との近親性が言われるが、宗教的には明らかに
プロテスタンティズムであってルターの影響が強い。カトリクとは微妙な緊張感があった。
>>384 それCIAの企画本っぽい。中国史の研究者なんて分析官丸出しの経歴の人が
なんで古代地中海史にいくんだよって感じ。
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 17:32:02 ID:sRZStswH
>>390 なんでCIAなの?CIAはギリシャ文明に何か含みがあるわけ?
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 17:42:14 ID:yy9ad6Du
ギリシア文明はインド・ヨーロッパ系の創造だとする学説に対して
ユダヤ・フェニキア系の影響に過ぎないと主張してる本だもの。
学術書なのに発刊されると同時にメディアでキャンペーン張っちゃって。
まあ19世紀に急に成立した現在の学説よりは正しい主張だと思うが
「ギリシア民主制」のそもそもの意味とか、もうちょっと突っ込んで欲しかった
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 17:53:35 ID:sRZStswH
>>392 ギリシャ文明がインド・ヨーロッパ系の創造か、ユダヤ・フェニキア系の影響なんて
あんまり意味がある議論とは思えないな。
ギリシャ人自体はインド・ヨーロッパ系であるけど
ギリシャ文明は中東文明がなければ生まれなかったでしょう?
自分が考えるユダヤ陰謀論的ストーリーは、最古の文明が発生した中東で
現代文明の大元となるある思想の萌芽が生まれ、それがギリシャ・グノーシス思想を通じて
キリスト教に入り込み、ルネッサンスで再び表舞台に登場したって感じの理解なんだけどね。
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 18:12:26 ID:sRZStswH
前スレに貼ったけど、この人の文章が参考になるかも。
p. 190
ギリシャの科学と哲学との根底には人間の自己了解* (self-understanding)が横たわっており、
それはまたそれで科学によって形作られているのである。ギリシャの悲劇では、特にエウリピデスによって、
この自己了解が問題とされた。そして、それは結局、いずれにしても民衆の大部分にとっては、
グノーシス主義** (Gnosticism)において崩壊した。グノーシス主義との関連において、と同時にこれに反対してキリスト教が現れた。
* 訳本では「自己-了解」とふたつの単語の間にハイフンが入れてある。英語表記の“self-understanding”に併せたものであろう。
** 訳本では「ノスティシズム」と英語的に表記されていた。現在ではもっと親しみやすくなった「グノーシス思想」という訳語に置き換えている。
この記述から伺い知れるのは、科学の伝統は(当たり前だが)、ルネサンスを経て人間回復の兆しが出てきて以来のことだとか、
ローマ・カトリックがプロテスタントに徐々に圧倒されてきた頃、すなわち実証主義科学が日の目を見始める比較的最近(16-17世紀頃)
に発生したというのではなく、キリスト教成立以前に遡れるだけの、古いひとつの潮流としてすでにあったことを明記しようとする意図だ。
ブルトマンによれば、むしろ、キリスト教はそうしたある種の「知識」に対する警戒と反動とによって産み出されたことになる。
これは新しい考えでもなんでもないが、キリスト教を捉えようとする時の一つの可能な立脚点を提供する。
そして、それはきわめてありありと想像することのできる状況である。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 18:16:09 ID:sRZStswH
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 18:56:31 ID:yy9ad6Du
>>393 ところがヨーロッパ人にとってはギリシア文明というのは
哲学にせよ民主制にせよ自らのアイデンティティの中枢を
形成するものなので、他文化の影響ということでは示しがつかない。
そこで当時のギリシア人自身が色んな文献でフェニキアの影響を
認めているのに、19世紀の史学によって歴史が書き換えられる。
「ギリシア文明はインドヨーロッパ系のみの創造によるもの」だと。
一般人は19世紀におきた史学界全部がグルの歴史書き換えの
事実をあまり知らない。それを「暴いた」のがこの本。
自分も昔からアイスキュロスの劇なんか読むと
ギリシアが過去に外国から支配されてたらしい叙述があるのに
なんで一般の考古学ではその事に全く触れてないんだろうと疑問に思ってた。
ただこの本自体は仕掛けが多くて注意して読まないといけない本。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 19:09:54 ID:sRZStswH
>>396 19世紀には、ヨーロッパ人にとってギリシャ文明は
自らのアイデンティティにかかわるほどの存在になってたわけね。
やっぱり、「世界最古の民主制」ってところに惚れたのかなあ。
というかこのスレって副島コピペ大杉
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 19:28:05 ID:Z7aEEc9Q
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ▼ 日本の真実の歴史 副島隆彦 属国・日本論
┃
┃この二千年来、漢王朝のころから、日本は中国の
┃属国であった。・・・・・・
┃
┃約二千年前 : 中国の属国になる。
┃ : ずっと中国の属国を続ける。
┃19世紀 : ペリー来航、アメリカの属国になる。
┃ : アメリカ南北戦争勃発、
┃ : イギリスの属国になる。
┃20世紀 後半 : 敗戦後、アメリカの属国になる。
┃
┃今後 : アメリカが衰退、中国の属国になる。
┃
∧_∧ 。
<丶`∀´> / < これが正しい歴史ニダ、
(つ つ チョパーリ E[]ヨ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ━━━━━━━━━━━━━
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∧_∧ ∧_∧
ゲラゲラ> (´∀` ) (´∀`; ) <・・・
と ⊂ )⊂ ⊂ )
______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 20:28:51 ID:x6QA3ngN
>>398 フク島は2chを無料広告スペースと思ってるんじゃないか?
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 20:52:55 ID:+oANQ5lu
「サタンのもとを離れ去って、私についてきなさい」
この魔法のメッセージはとても単純ではあるが、人類にすべてを与えて
くれているのに、幾百万という人々はその意味を理解することができず、
救われることなく死んでいった。これはなぜなのか?
なによりもまず、ユダヤ人が問題を混乱させる張本人として生きのぴて
きたからだ。キリストが十字架に礫刑になってから、イエスの救いの
メッセージが人々を引きつけ始めると、ユダヤは典型的な動きを開始した。
イエスに反対するのではなく、イエスを乗っ取ろうとした。彼らは世界に
向かって、「イエスはユダヤ人」であると主張したのである。そうなると、
キリスト教徒となるには、ユダヤ人が命ずるままになんでも従う他なくなる。
信じられないことだが、幾百万という人びとがユダヤのこの策略に
引っかかった。あらゆる文書記録が、イエス・キリストの身体的特徴は、
ガリラヤ生まれの青い目で亜麻色の髪の非ユダヤ人であったと明らかに
しているにも関わらず、何千というキリスト教聖職者が、「ユダヤ人キリスト
を礼拝しょう」と会衆に語りかけるのだ。
もしもイエスがユダヤ人であったならば、どうしてユダヤ人はイエスを
十字架にかけろと要求したのか!なぜシオンの長老たちはサタンの会堂
に秘密のうちに集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?
驚くべきことに、この間題を提起しようという聖職者はただの一人もいない。
それどころか、今日では人々をユダヤ化する計画を遂行しているキリスト
教聖職者さえいる。宗教指導者のなかには、イエス・キリストの礫刑に
あらゆる面で荷担したユダヤ人の罪を許すために、聖なる枢機卿会議を
開催する者たちさえいるのである。
ユダヤは、この目的を達成するために何百万ドルもの金を事前に渡して
いる。その功あって宗教指導者が集まるこの聖職者会議では、世界に
向かって『聖書』は真実ではないと宣言する。
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 21:00:21 ID:6cjZVDts
マンガ脳がイパーイ
>>401 >>もしもイエスがユダヤ人であったならば、どうしてユダヤ人はイエスを
十字架にかけろと要求したのか!なぜシオンの長老たちはサタンの会堂
に秘密のうちに集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?
この問題は副島と岡田英弘を読むと少しはすっきりするぞ。
副島の本を読んで事があるならこう言っても分かりやすい。
イエスが今で言う副島で
上層ユダヤ人が自民党で
イエスの死を望んだ人が日本の保守的大衆で
ローマ帝国がアメリカと考えると分かりやすい。
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 21:41:18 ID:sRZStswH
>>405 >イエスが今で言う副島で
それが結論かよorz
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 22:17:42 ID:vhnpsqqH
◎ 真理セミナー : イルミナティーと日本 ◎
誰かが僕たちをつつく、前へ、前へと。
出発のとき、鳥が空へ飛ぶように。
僕たちは本当のことを探すんだ!
外道尊師 : オマイラは、 騙されやすすぎる
のですよ。
思考が安直すぎるですね。
あらゆるものを疑う。
すべての関係を疑う。
己の考えすら疑う。
イルミナティーを侮るな。
オマイラの国と、 オマイラ自身を疑え。
それでは、 目を瞑って、 心を鎮めて、
真理の歌を聞くのですよ。
聖 歌 隊 : 日本は属国だ、ユダヤの属国ニダ、♪
属国、 日本、 属国、 イルボン、 ♪、♪
属国、 属国、 ニダ、 ニダ、 ♪、♪
外道尊師 : はい、 目を開けるニダ。
これでオマイラは真の愛国者に生まれ
変わったニダ。
では、 ウリの問いに答えるニダ。
イルボンはユダヤの何ニカ?
倭 猿 : (゚Д゚) ハァ?
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 22:49:08 ID:8+LVqy82
>>イエスが今で言う副島で ワロタ
この百年ぐらいのキャラの中でイエスに一番近いのは誰だろう。
やっぱりヒトラーかな。ユダがルドルフ・へスで
イエスが今で言う副島でっていうのは、
敵や味方を攻撃するときの思考の論理や立場が似てるってことね。
副島がキリストと似ているとか同等の人物などとかではない。
例えればということ。
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/24(火) 23:51:28 ID:8+LVqy82
いや 実在のイエス・キリストは副島以下の
金を貰って賎民を煽動していた浮浪者同然のならず者だった可能性が濃い。
四つの福音書を読むと出来損ないの詐欺師にしか見えない。
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:37:00 ID:2+RLXlM8
生活感のなさ過ぎる話が延々と続いてるな。
お前らは人さまに向かって自説を開陳する前に新潮文庫の百冊でも読め。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 00:56:45 ID:fHh4bCzL
>>新潮文庫の百冊 ワロタ
この百冊ぐらいの読み物の中で生活感に一番近いのは何だろう。
やっぱり異邦人かな。カミュがけっこうゲスで
YONDA?
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 02:11:55 ID:mh19S0TE
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 07:00:13 ID:a5iclsRG
生活感のある陰謀話ってどんなだよ。
そっちの方がこわいだろ。
ヒトラーのキリスト教感は正しい部分も多いと思うが、
しかしキリスト教を壊して、その後どうする?
断絶がでかくなりすぎて、保守的な人々は一掃されるぞ。
それは、結局、イルミの世界観に世の中を近づけることになる。
作家って、基本的に出来損ない人間ばっかりだと思うけどね。
小説なんて読んで感化されるほうがやばいよ。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 07:16:44 ID:fYl3cQvK
ハリー・ポッターのはなしかね
いや、文豪って呼ばれるような作家の方がね。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 09:07:54 ID:a5iclsRG
ヒトラーが失敗した理由。
キリスト教に関する見解はわかってるなと思われる部分もある。
しかし、イルミナティや秘密結社に関する洞察が弱い。
その結果、ギリシャ思想に容易に染まってしまう。
いったい何のための反ユダヤ?
民族や人種にとらわれすぎで、思想的な「反ユダヤ」にあまりにも無頓着。
これでは、反ユダヤの建設的意味が半減する。
ナチスのオカルト傾向にいたっては、秘密結社から影響を受けていた感じすらする。
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401 始めの問題に戻るが、「人間は、生まれつき(生来)、その能力や性質が、決まっている」と考える立場である
ネイティビズムは、生来決定論と言ってもよい。
ルネ・デカルトが、この学派の創始者の一人とされる。もっとさかのぼると、アリストテレスが、この学派である。
だから、近代法思想の中の自然法派( natural law ナチュラル・ラー、 自然界の法則と同じように、人間界にも
自然の掟があるとする派)もここにつながる。中世のノミナリスト(個物派)もこの流れだ。
だから、ヘーゲルも、ニーチェも、ハイデガーなどの個物派系の思想家たちも、実はネイティビズムだ。
個人の能力は、それぞれ、生まれながらに決定されている、だから、後天的に変えることはできない、とする。
このネイティビズムの立場では、生まれた後の、環境や教育によっても、その人はほとんど変らない、とする。
それに対して、ビヘイビアリズム「行動科学主義」の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙
( tabla rasa ,タブラ・ラサ)である。それが、環境と教育の力でどんどん書き込まれて、改善されて行く。
人はより優れた人物になることができる」という思想である。
これは、ジョン・ロックの思想(ロッキアン)の系譜とされる。さかのぼれば、プラトンのイデアリズム
(理想主義)にまでゆきつく。このビヘイビアリズムが、現在のリベラル派の思想の土台であることが分る。
それに対して、ネイティビズムが、保守派の思想である。
今の私は、当然、ネイティビストである。ただし2割ぐらいは、環境と教育の力で人格改善できる、しかし
8割は無理だ、とする中間の立場だ。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 12:19:35 ID:t1VADmDi
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 13:08:16 ID:6yN366A2
20世紀少年って漫画が面白いよ
創価学会やフリーメーソン、ヨハネの黙示録を連想させる漫画だよ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 14:59:31 ID:2+RLXlM8
日本の長屋とか(別に都市近郊の住宅地でもいいんだけど)
中国のフートンとかイスラム教の教会とか、
地域生活と人々が密着していて切り離せず陰謀が浸透する余地がない。
だから人々を動かすには政治とかテレビとかで持ち込むしかないんだな。
男と女が一緒に暮らし、家庭が地域を作り、地域が国を作りという国家形成を逆順でやるために
油堕屋が政治とマスメディアをコントロールしているって話が俺様にとっての陰謀論であって、
蚊に食われた脛をぼりぼり掻きつつ扇風機の前でスイカを食いながら
「ユダヤは左で愚脳シスがどうたらでカミュを読んで」なんてこと言わないだろうと思うのさ。
424 :
◆BeckyHYeS2 :2007/07/25(水) 15:08:31 ID:0QJx4V3K
うむ
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 15:10:45 ID:a5iclsRG
日本の長屋人、左翼に思いっきりだまされただろ。
イデアの力は、それほど強いんだよ。人間が抱え込んでる本能に訴えるからね。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 16:11:25 ID:eFxVur6y
情報戦の場合は、ひっかかるほうが間抜け。
鵜呑みにする前に自分で情報掴んで調べないとな。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 16:43:01 ID:VHRQfSVG
ここの話しはずいぶん宗教思想に偏った感じがする。
実際の問題は何なのか、それは、基本的な搾取の構造とその永久的な持続、
そしてその背後に特定の集団あるいは個人らが関与している疑い、
そこに尽きるのでは?
宗教思想で何か動かしてるつもり、
なのは、看板で初めから宗教にして出してる創価学会とかだけじゃないかと
それの政治上の影響力も実際確かにあるにはあるが、現実経済でも政治でもそれらは脇役になっていて、
本気で世界を奴隷にしてるのは、やっぱり搾取の元締めたらんとしている集団あるいは個人では?
そいつらのことを語るのに、こんなに宗教語る必要があるのでしょうか、
どうもよくわかりません・・・。
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 16:53:50 ID:VHRQfSVG
「基本的な搾取の構造」 これの本質についてだが、
これは基本的に 「貨幣経済」 と それを駆動する側の 「銀行」 というシステム、
金利と経済成長という観念、それが根本的に 「初めの間違い」 あるいは
意図的な 「搾取構造の基礎」 なのだという認識が正しいのではないかと思ってますがどうでしょうか。
とにかく世界にある 「現実価値」 を移す鏡としての 「貨幣」 という仕組みに根本的な問題、矛盾が内在している、という理解です。
「貨幣という物体」 を 「価値」 のものさしとして 「独立に製造」 したり 「独立に廃棄」 したりできるシステムが、
そもそもおかしな問題を引き起こす原因になっているのではなかろうか?
「現実価値」 とは、食べ物、だとか、日用品だとか、水道や電気、ガス、などの必需品、それからテレビやパソコンなどの
電気製品や、通信設備など、こうした 「必要だから存在を許されている価値」 であり、それに 「値段」 を付ける仕組みは必要でそれは間違っていないが、
しかしそれをあらわす、別個の物体としての 「貨幣」 という 「仮想価値品」 が生まれてきた瞬間に、それが 「偶像」 となり、世界はその本来の価値でないものの
蓄積に伴ってさまざまな価値同士の矛盾が生まれ、問題を引き起こす原因となってくる、ということではなかったのか?
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:05:41 ID:VHRQfSVG
すべての物品やサービスに、その多寡はあれど 「価値」 があるとして、その多寡を数値で表す仕組みを
維持するとしても、それに 「貨幣」 「通貨」 を創造して、それを偶像化する仕組みに根本問題が内在している、
その後半をやめて、世界共通システムとしての価値単位を創設し、それを現実価値の数値の単位とするとき、
それはたとえば日本での大根とインドでのカレー粉材料の価値交換をするための数値として採用することは
可能になるかもしれない。
これは、貨幣での支払いということをしないで、純粋の現実価値の交換をするための数値としてそれを保持する
システムを別途用意して、それを移す偶像を別途に製造したり廃棄したりできる仕組みを導入することなく、実現
しようというもので、物々交換システムに近いものが生まれる可能性があると感じます。
つまり、これは 「貨幣という偶像」 を排することで、その別途の製造ということがないことで、仮想価値物を生じない
結果、紙切れの発行だけで他人を働かせる仕組み、借金させて払えなくなったら、現実価値を奪い取るという
やり方を廃止することが可能になる仕組みかもしれない。
というのは、これは、現実価値が生まれないと、それにともなって価値数値は生まれないため、仮想価値物(紙幣など)
だけを勝手に刷れないということを意味し、本来無価値の貨幣で現実価値の創造や生産という行為を奴隷化する
仕組みを排除できることを意味しているのではないだろうか。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:06:07 ID:a5iclsRG
搾取はね、いずれにしてもあるんだよ。
どういう搾取が生じることが、大衆にとって最も良いのかだよ。
だって、搾取のない社会って
ないでしょ?
合理的に考えるなら、生まれながらに身分が高い人間が搾取するより
能力のある人間、あるいはリスクを取った人間が搾取するほうがまだましってこと
なんだろうけど、本当にそうなのか?
あるいは、身分制の中に、大衆にとって有利になる要因が、すべてではないにせよ
あるのではないかってこと。身分制以外の伝統的な要素についてもね。
それは、おそらく「責任」っていうものに関係すると思うんだけど、能力で勝ち取った地位なら
その能力が裏付けする限り、何をしても良いと考えるのが人間。能力とは、
つまり、その人間そのものの価値であると考えるわけで、そこには他人に対する責任は生じない。
それに対して身分制の場合、その人間の価値とその身分は違うってことが暗黙の了解になる。
そこに、身分の高い人物が大衆に対してある種の責任を負う要因が生じる。
もちろん、身分制にはデメリットも多いわけだけど。
そうしたことを考えたいために、宗教的な部分から基礎固めしてる。
人間の精神の「解放」にどんなメリットがあってどんなデメリットがあるかってことね。
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:17:37 ID:VHRQfSVG
価値数値を手に入れるためには、とにかく、現実価値を作り出さないとそれを手に入れることはできず、
結局、まじめに何かを生み出す生産行為、それは物品であれ、サービスであれ、とにかく本来の価値を
生まないでは、それの代価は 「どこからも」 出て来ない仕組みを作ることに等しいのではないか?
もちろん借金ということもあり得ず、保持する価値数値を勝手に増減することもできない仕組みにして
おけば、すべてとにかく、先に価値を生み出して、あるいは先に現実価値物品を有していて初めて、
その代価としての価値数値を受け取ることができるようにしておけば、「誰一人」 貨幣という偶像で
他の現実価値との交換を可能にすることもできない、ということになり、本来の貨幣の持つ意味に合致する
システムに移行するということを意味していると思う。
この仕組みに、世の中をどこかで移行させてしまうようにする。そうすると、貨幣という本来それ自体は
無価値であったものを無価値であると正しく認識して、本来の現実価値を生み出す努力だけに世界を
専念させることを、「誰にも」 促すことに該当する 「革命」 が可能になるのではないか?
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:19:29 ID:VHRQfSVG
こうすることが、本来のあり方になることであり、そうすると借金というものもなくなり、労働に対する代価も
その価値数値で支払い、その数値の蓄積で物品などの価値数値と交換可能にして、価値と価値の等価交換
に飽和するするように推移することができるようになると考える。
そこでは、政府中央銀行や私設銀行などによる造幣という行為もなくなり、借金ということもなくなり、
誰もが勝ちの創造と生産に従事することを意味し、本物の価値同士の効果だけを可能する社会が実現する
ことになるのでなかろうか?これは世界から本質としての 「搾取」 を基本的に廃止するための一歩では
なかろうか。
(
>>430 そうした方向に関してはまたいずれ考えてレスしたく思っております)
ある程度の競争は必要ですよ
ただしそれは、たわけた、モラルの無い金融マフィアが
独走するものであってはならないが。
時代に合った能力を備えた人物が評価されないならば、
みんなで幸せになろう、おけらだってあめんぼだって、
そんな社会がずっと続いて行くならば、
刀折れ、矢尽き、この国は一歩も先に進めなくなるだろう。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:33:37 ID:a5iclsRG
>>433 もちろん、競争をなくせとはいってません。
歴史的に競争が存在しなかった時代はないですしね。
過去の競争と現代の競争の何が違うのかってことです。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 17:38:44 ID:dcFHxSzf
何でここんとこ長いレスが増えたんだろう
大してヤバイネタも出てないはずなので埋められる筈もないのに
あ それと>ID:VHRQfSVG
彼らにおいて宗教と金融は切り離せないよ。
ここはユダヤ陰謀論のキモの部分ですよ。
20世紀少年などはみたことがあるが日本の漫画に政治や思想や学問を
学ばせるのにこんなのを読ませてはならない。
さらにこんなので創価学会やフリーメーソン、ヨハネの黙示録を取り扱うことに
よってさらにこれらの理解がめちゃくちゃになる。
だから読んだほうが害。
ただ純粋に物語を楽しめとしか言わない。
漫画で政治を学ぶならゴーマニズムだけだな。
もう読んでないけど。
>>427~432
改行しないほうがいいと思われ。
読みにくくてしょうがない。
改行厨はフリーメーソン
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 19:54:13 ID:VHRQfSVG
>>432 (続き)
結局、ユダヤ資本のFRBを通じての裏の支配がどうのということの基本は、彼らがアメリカの通貨、ドルを
「勝手に刷って、それによって借金の形として他人を働かせて搾り取る仕組みを維持して、いくらでも現実価値を
盗むことができる」 という矛盾を容認しているということに由来していました。
ですから、それが可能になっていた現在の仕組みを壊して、世界共通価値単位を創設してアメリカのドルも
日本の円もすべてそれに換算して、完全に所有している 「現実価値」 に対する数値のみに直し、個人の所有値を
決定して、あるときを境にその数値を 「財産」 として正式に登録し、そこから、新しい経済を始めていけば、
「本来の価値を創造し生産して、世界に価値を提供したその値に応じて、他の現実価値を交換して取得することができる」
という意味で純粋な価値交換のためのシステム、そして純粋に 「価値と等価な数値」 としてのシステムに移行して
いくことが可能になり、地球上でどことでも 「純粋価値同士の交換が個人や法人間での交渉、取引でどこでも可能になる
仕組み」 を導入できるのではないだろうか?
その基礎はネット社会のシステムとしてすでに稼動していて、たとえばネットオークションはそれであってそこでは
自由市場が成立しているということでした。ということは、やろうと思えば、「搾取の根源を形成していた仮想価値物として
擬似価値、貨幣」 を排除した価値交換システムはすでにやろうと思えば、移行可能な段階に来ていたのかもしれない。
ということは、次にやろうとしていると言われていた、アメリカの 「デフォルト」 に対して、その前にこのシステムを提案して
世界が無価値なドルで乗っ取られる前に有効な対策として可能になる可能性があるのではなかろうか、どうだろうか?
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 20:04:33 ID:VHRQfSVG
>>435 >彼らにおいて宗教と金融は切り離せないよ。
>ここはユダヤ陰謀論のキモの部分ですよ。
そうですか、それは疎くてすみませんでした。解説を戴ければよろしく。
>>437 当方は目にやさしくて読みやすいと思っていました。
特に自分がそうなものでして。
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 20:14:01 ID:VHRQfSVG
>>430 >身分制の中に、大衆にとって有利になる要因が、すべてではないにせよあるのではないかってこと。
>それは、おそらく「責任」っていうものに関係すると思うんだけど、能力で勝ち取った地位なら
>その能力が裏付けする限り、何をしても良いと考えるのが人間。能力とは、
>つまり、その人間そのものの価値であると考えるわけで、そこには他人に対する責任は生じない。
>それに対して身分制の場合、その人間の価値とその身分は違うってことが暗黙の了解になる。
>そこに、身分の高い人物が大衆に対してある種の責任を負う要因が生じる。
歴史的に見て、ですが、それほどに身分制度のあった時代が理想的に働いたのかどうか、
当方には知識も資料もありませんが、、
基本的に人類はその歴史が弁証法的に進化する、という基本が否定されるとは考えていません。
仮に裏で特定の集団や個人が関与して歴史を自分らに都合よく動かしてきた現実があったにせよ、
またあるいはなかったにせよ、、基本はトータルで弁証法的に進化する、というものだと。
そうした裏の謀略的作為があったとしても、それらとの戦いが表面化するしないによらず、そうした
勢力が画策する動きとそうでない動き、それらすべてが現在を克服して次の未来が作られていく、
そのことには変わりは無いわけでい、すべては過去の不具合と不都合を克服し、新しい試みと
”改善”がハイって次が構築されて行くものであると。それは基本的に科学のそれと同じであると。
とそういう前提で考えるときに、では 「身分制度」 はいったん捨てられたものではあっても、
またそれが復活するのか、という話しになります。その場合、どういう理由で、いったん不都合が
たたって捨てられたのにまた理由もなく、しかも 「身分」 を何によって規定するのか、されるのか、
それが明確でないまま、「なんとなく」 導入される、あるいは導入できる、というその理由が当方には
ちょっと今思いつきません。つまり、そういうことが可能で、しかも現実に起こるであろうという可能性も
非情に低いであろう、というふうに予想する者です。つまりそうなる道理は少ないだろいうことです。
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 20:32:39 ID:VHRQfSVG
>>430 >搾取はね、いずれにしてもあるんだよ。
>どういう搾取が生じることが、大衆にとって最も良いのかだよ。
>だって、搾取のない社会って
>ないでしょ?
確かに、そういう見解もあることは認めます。が、私は最終的には 「搾取」 は 「なくなる」 という
見解を支持する者です。
というのは、文明は最終的には、人間が人間を使役する社会ではなくなり、最終的には 「ロボット使役」
文明になる、ということを信じているからですが、それは日々可能性が高くなってきていましたよね。
つまり、文明の流れとしては、社会のあり方としてどんな経路をたどろうとも、最終的には、人間が人間を
奴隷として使役する関係で存在する社会、文明は消えるであろうことを言っています。
大昔は、身分制度があり、その中で奴隷の身分というものも存在していて、そこで使用者が奴隷を売り買い
してその労働力を自由人のために自由に使うことが可能でした。これも身分制度であり、奴隷は主人の
慈悲でよい暮らしができた場合もあったかもしれず、それが身分制度のいいところだったかもしれない、
といった議論が可能なのかどうかには疑問が抱かれますが、、
そういう関係が明示的・明文的に維持された時代は、すでに現在は過ぎ去り、過去のものとはなりました。
そういう過去の遺物が復活することは私には非情に疑問に思われますが、しかし、別形式による隠された形
での、見えない奴隷制が続いているという見方はできました。それが貨幣発行が可能でそれによって仮想価値物
が実態価値とは別個に造築というインチキなシステムによって作られてきた、隠れた奴隷制度であった
ようにも思われるわけです。しかし、そうした 「実質的な労働」 を 「他人に」 押し付けて 「偽装価値で
それを買って」 「現実価値を紙切れでまかなう」 ことが可能となったシステムは、その 「本質的な搾取」 を
いずれ、すべての労働をロボットという、人間代替システムによってまかなうことが可能になって、貨幣や
価値尺度による売買行為自体に意味がなくなることによって、最終的に 「搾取」 がなくなる、と考えるわけでした。
つまり、最終的には人類は全員が自由人となって解放される運命にある、と。これが人類歴史の基本であると。
>>440 目には優しいかもしれんが画面に収まらずスクロールしなければいけないので
大変。
そして全体の文章をぱっと見れないと反論するのも納得するにも時間がかかって
めんどくさくなる。
こういうところではなるべく分かりやすくコンパクトにしたほうが情報が伝わりやすい。
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 20:46:46 ID:mAkVvc5R
そしたらターミネーターのように(ry
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:39:40 ID:KWzlMUMC
>>440 今の正統ユダヤ教はファリサイ派の系統にあるの。
本来の正統的ユダヤ教はサドカイ派といって、エルサレム神殿に関わりのある
神官階級中心のものだったの。ファリサイ派というのは在俗司祭を標榜していた
それに対抗する存在だったの。エルサレム神殿の破壊とともに
サドカイ派は姿を消して「ユダヤ教=ファリサイ派ユダヤ教」になったの。
(つまりルターのカトリックに対する宗教改革はこれのパロディーなの)
「在俗司祭」だからユダヤ教の指導者は世俗の仕事も持っていて
著名な金貸しがその国の主席ラビだったなんてケースもかなり多いの。
近世以降ラビの専業化は進むけれども、この人たちの場合、
宗教共同体が即民族全体の戦略にかかわる地盤はその後も続いてるの。
19世紀のフランスの場合なんかは特にそのことがいえるの。
おそらく彼らの全体的方針を本当に決定してるものは宗教なの。
ユダヤ陰謀論を、ロスチャイルドとかペレイラとかダコスタとか
「一族」で考えてしまうと、どんどんアヤシイ人が登場してきて
迷宮に入って何もわからなくなるのはそのせいなの
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:42:06 ID:Se5dldGH
東亜板の奴等も、在日がユダヤの代理人だという説を俺達が書き込んだことを気にしているようだ。
さすがに反日メディアを朝鮮ごときに操れないことに気付いたやつらがあらわれている。アメリカが北朝鮮に弱腰なのも意図的だと気付いたようだし。
無駄ではなかったようだね。
日本が戦争した東インド会社が個人企業だってことは教科書にも載ってたな。
これを書き込んでみようかな。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 02:08:53 ID:Se5dldGH
>>373 そういう意味じゃなくて、ユダヤ教を支配していたパリサイ派など危険思想を否定したはずのキリスト教自体が、結局は同類なんじゃないかってことだよ。キリスト教はユダヤ教と違い、司祭は男系が継ぐわけではない。
はじめから教皇がユダヤ人なら、ずっとユダヤ人を指名できるんじゃないか?
ローマ帝国はキリスト教採用とともに、キリスト教の教義にあわせて奴隷制度や私有財産制を復活させている。
現在までのユダヤ問題が古代にも凝縮されているような気がするんだ。
ちなみに実は当時のユダヤ人は今でいうユダヤ人と同じかもわからない。
キリスト教はユダヤ教からできたというのも正確かはわからない。
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 02:20:53 ID:Se5dldGH
太田龍のブログで、トルコのアルメニア虐殺は、ザバタイ派のユダヤ人の仕業だと言っているね。
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 03:14:59 ID:xS8a4Mo8
プァリサイ派の子孫が現ユダヤ教。そして当時同派はペルシームつまりイラン思想の人達と見られていたタブー的実情を日本人は知らない。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 04:46:09 ID:d/bPS/CZ
そげなこつ、知らんでよかとよ。
ソエジマは馬鹿じゃけわからんとじゃろうけど。
墓参りに行ったら自分のご先祖がどんな人だったか思い浮かべるといい。
久しぶりに貼ってみる。自分が書いたものだから許してくれ。
世界のどこの国でもまっとうな人間は地域に根の生えた生活をしている。
血のつながりを大切にし、よそ者の侵略を喜ばず、不足を言わず、
勢力の拡大よりも安定を願い、隣人とは穏やかに付き合い、
彼らだけにわかるジョークで笑い、生まれて育ったところで子を育てている。
その子たちもまた同じように生きていく。
人らしい生活とはそういうものだ。
ユダヤ人と彼らにあこがれる盗人とは、そこが違う。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 06:17:41 ID:L3Oes7KD
>>441 >>442 身分制の話は1つの例だったんけど、まあ念頭にあったのは天皇家のことです。
言いたいことが、込み入っててうまく話せない部分はあります。本当は学者たちが
扱ってほしい話題なんだけど、彼らはみんなユダヤの奴隷だから。
人間というものは、生まれて、子供時代は遊んで、青年になったら働いて、
やがて子供を産んで、年老いて最後に死ぬわけです。
そう言う大枠がはっきり決まっている中で、多くの欲望をかかえる人間がどうやって
生きていくか。個人個人の欲望を打ち消して、そういう大枠を「押しつける」
微妙な社会システムを人類は維持してきたわけです。
搾取のない社会とは、つまり人間が働かない社会ですね。
そういう社会に人間は耐えられるのか。さらに進んで、人間が不老不死になった場合に
人間の精神がそれに耐えられるか。
あなたは、すべて耐えられるとお考えになるでしょうが、自分は否ですね。
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 06:28:56 ID:igprQyR+
>>450 そげんこと、午前よんじにねっとやっとるモンに書かれても説得力なか。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 06:42:42 ID:L3Oes7KD
>442
>つまり、最終的には人類は全員が自由人となって解放される運命にある、と。これが人類歴史の基本であると。
ユダヤ陰謀論の根本にもかかわる話題ですね。ユダヤが目指してきたのはまさにそう言う社会ですよ。
おかしいと思わないですか? 全員が自由に振る舞えば、誰かが割を食うんじゃないですか?
みんな、それぞれさまざまな欲望を持ってますよ。
全員が自由人になるのは、無理な話です。人間の欲望を去勢しないとね。そして、おそらくユダヤはそれを考えてるんでしょう。
つまり、一般層の欲望を去勢する。それでも一般層は、自分が自由人であると思いこんでる。
一般層を白痴化したうえで、自由に「放牧」するわけです。
そして、一部のエリートが、世界を適切に管理する。
そうしないと、すべての人類が真に「自由」に振る舞ったら、地球は滅亡しますよ。
これがユダヤ陰謀論で考えられてるストーリーでしょう。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 07:32:17 ID:L3Oes7KD
それから、「生殖」活動ですね。
すべての人類が「自由人」として解放されると、家族はまともに維持できないでしょう。
そこで、「生殖」は公的機関が担当する。子育ては公的機関が行うことになる。
これもユダヤ陰謀論でよく言われてることです。
まあ、まさに「人間牧場」ですね。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 08:18:12 ID:L3Oes7KD
よく自由には、責任が伴うと言われるけど、その責任を「強制」するものは何なんでしょう?
人間は放っておいたら、「責任」なんて負いたくないですよ。
それは、法律、慣習、伝統、宗教、その他いろいろなものによる「強制」があるからです。
まあ、法律から人間が「解放」されることはないにしても、その他の慣習、伝統、宗教、その他いろいろな
制限、抑圧から人間が「解放」されたときに、どうなるでしょう?
自由が増大し、負うべき「責任」は小さくなる。働かなければ、仕事に対する「責任」は生じない。
家族を持たなければ家族に対する「責任」は生じない。
でも、社会システムを運営するには、誰かが責任を負わないといけない。公的機関による保育が必要なら
それを運営する責任は誰が負うんでしょう? すべての人が「自由人」になる中で、そんな責任を負う人は誰?
何の見返りもなしに、そんな面倒なことを引き受ける人はいないでしょう。
まあ、その人たちは牧場の経営者のような心境で仕事を引き受けることになるでしょうね。
>>455 >まあ、その人たちは牧場の経営者のような心境で仕事を引き受けることになるでしょうね。
そのように緩やかな自滅をするのが解っているから
そうならないように人間そのもののポテンシャルを上げるために
努力してきたとは考えないのかい?
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 08:32:06 ID:xS8a4Mo8
もはや今のイスラエル、欧米は「環境論」つまり環境を変えれば人間も変わる、主義で走ってます。しかし、それが完了した後はダビデ王室子孫(ハプログループ分析)による「遺伝論」による階層支配で締め括る計画なのです。日本も対策を。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 08:38:48 ID:L3Oes7KD
>>456 ポテンシャルを上げるって?
どうやって?現状むしろ下がってるけど。
種が進化するには、適者生存が不可欠なんだけど。
それとも、DNAを操作するの?
>>458 物質的な強さのポテンシャルが高ければ優秀だとでも言う気かい?
過去の人間みたいに隷属が美徳などと萎縮し
生贄になるのは美徳だ!などと洗脳されて支配者に喰われていたような
人間が優秀だったとでも思っているのかい?
DNAをいじって望んだモノを手に入れても
その環境への適正を先鋭化させるだけでむしろ自滅を促すだけに終わる
だからこそ多様性を保つためにも人間牧場化などしない
しかし、易く生きられるようになったからこそ生きるための意志が弱くなってきている
その上、そうした人間を奴ゆとり教育だの勝ち組負け組みなどと洗脳したり、
派遣社員という名の奴隷にする連中が居る
そうした人類を停滞させる要員をパージするために
いままさに戦って居るんだろう
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:06:16 ID:L3Oes7KD
>>459 自由になった人間が、自発的に「責任」を負えるようにするには、DNA操作でもするしかない
って言う意味で書いたんだけどね。
その要因のパージって、適者生存、弱肉強食のこと?
>>460 なぜ自由になった人間は自発的に責任を負わないという答えに辿り着くのかわからない
なぜそうまで自滅したがるような発想するんだ?
何処を読んでいるんだ・・・
>その上、そうした人間を奴ゆとり教育だの勝ち組負け組みなどと洗脳したり、
>派遣社員という名の奴隷にする連中が居る
こいつらが要員だろう?わからないか?
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:11:01 ID:L3Oes7KD
だいたい、「自由」とか言っても、家族持って子育てすれば
激しく自由じゃないよ。
仕事してても激しく「自由」じゃない。むしろ、とんでもなく不自由。
年取って体が言うこと効かなくなっても激しく不自由。
自由って学生時代だけなんじゃないの? それなら今の時代でも自由でしょ。
子供を作るのは自発的行為であってそれは不自由ではなく責任だ!
子育てを不自由などと考えるお前の考え方が間違いだ!
今の時代の子供が自由って、子供は庇護されているから不自由であり
庇護を離れ自立し自由を求めて大人になるんだろう?
そして大人になっても自由であればいい、だろう?
自分の遺伝子を残したければ子供を作ればいい
自分の知識を残したければ本でも書けばいい
それ以外にも仕事として自身の生きた記憶を残す方法はいくらでもある
それに体が言う事を利かなくならないようにするには
自身で努力すれば解決できる事だろう?
そうした自身で努力せずに泣き言をいうのは意志が足りないだけだ
そしてそうした自分の自由を得るために責任を負うわけだろう?
なぜそこまで自由を目の敵にするんだ?
自由=無責任と曲解していないか?
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:26:39 ID:L3Oes7KD
>>463 庇護されてるから、自由が成り立つんだよ。
だから、すべての人が自由=人間牧場を作るしかないってことさ。
>>464 どうしてそう自滅する方向に進むんだ
庇護されなくても自由になれるように努力すればいいだろう?
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:34:12 ID:L3Oes7KD
だれが努力するの?
上の人も書いてたし、副島コピペにあるけど、人間は生まれながらに持ったものを
努力で変えることは難しいよ。
リベラル思想の人は、努力すれば人間何でも出来るって考えてるんでしょうけどね。
>>466 難しくてもその努力を続けてきて
あるものは倒れ、ある者は変えてきた
そうした努力の積み重ねが今までの歴史を支えてきたと何故わからない?
目的を定め、そのための過程を洗い出し、そのために努力しつづければ叶うものだ!
お前は何のために生きているんだ?
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:41:16 ID:L3Oes7KD
>>467 何で、自分のことか見えないわけ。
周りを見て判断したら?
だいたい、そんなこと出来る人間なら契約社員やフリーターに
なってないし、とっくに搾取する側に回ってる。
逆にこっちが聞きたいよ? 何のために努力してるの? 自分が良い思いするためでしょ?
>>468 だからなぜ搾取する側に回るという発想になるんだ!
自分が良い思いをするためには
自分の周りだけ綺麗に美しく快適にすればいいとでも思ってるのか?
そんな馬鹿げた発想をしている人間が多く住む朝鮮や中国を見てみろ!
人は自然や社会があるから生きていられる
だからこそ自身のためにも他者のためになるように働くんだろうが!!
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:47:48 ID:xGUlHdCk
>>468 >とっくに搾取する側に回ってる
とは限りません。自由意志でそれから離れた場合だってもちろんあります。
こういう意味の自由でさえ、確かに人間には在るかと。
搾取をなくしたいと考えている人間なら、尚更でしょう。
とりあえず、、、、、これだけ言っときます。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:48:22 ID:L3Oes7KD
>>469 だから、自分のことだけ考えるなって。他人や社会のために努力
する人間もいるだろうけど
多数派じゃない。
あんまり現実離れした話をしても意味無いよ。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 09:50:17 ID:L3Oes7KD
理想主義者の現実離れした話をしても無意味だし、つまらないよ。
現実にも何にも影響しないし、誰の心にも響かない。共産主義で懲りてる人も多し。
>>471 多数派じゃなくても居るだろう?
多数派じゃなければなぜ現実離れなんだ?
>>473 一体、あなたは「自由」とは何だとお考えですか?
国家間でも企業間でも個人間でも、争って勝つのは手段を選ばぬ者です。
その自然原理の中で、人間の行為を抑制してきたものは何だと思いますか?
>>474 自由とは自身が望む事を他者に害を及ぼす事無く行う事
他者も幸福にできればなお良い
それが自由だ
たとえ勝利できても自滅してきただろう?
今も繰り返している者達は歴史に学ばない力を持っているだけの欲望の奴隷だ
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 10:11:46 ID:DAuHNlm9
自由っていうのは、つまるところ自分の欲望に忠実に生きるってことじゃないの?
「他者に害を及ぼすこなく」って、それすごい制限だよね。
その制限を課すのはいったい何なの?
それに、他者への害はどの程度までなら許容されるの?
まったく許容されないなら、生きていけないよね?
連続投稿エラーが出たのでこれで最後
>>476 制限を課すもなにも他人を害すれば恨みが生まれ
それによって自身も害を受けるだろう?
そんな車でスピードを出しすぎて衝突したり
ガードレールを突き破って自滅しないようにするのは当然であり当たり前
他者への害を産まないように勤めればいいだろ?できうるかぎり
その言い方だとわずかにでも害が生まれるくらいなら
何もしないほうが良いとでも考えているのか?
そうやって自滅する事ばかりに目を向けるな!
希望に目を向けろ!
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 10:19:55 ID:VDpK5/QY
ホリエモンで学習したはず。無能の多い組織を嗅ぎ分ける能力が高い人だった。
野球業界。テレビ業界。政治。金融。
ピンチに役に立つよな能力がありそうな奴が大事な場所にいない。守る力がない。
警戒が強く、守りも固いとこはリスクも高いからわざわざ狙わないよ。
日本の中枢くらい能力の高い奴に任せてないと危ないよ。
日本は中枢が笑っちゃうほど手薄すぎる。簡単に乗っ取られても仕方がないと言えば
仕方がないかもしれない。抵抗すらできず怯えて媚びるだけw
そんな無能が権力持ってる国は、さぞかし美味しそうに見えるでしょう。
陰謀というより、そんなくだらない理由ならば日本は自業自得。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 10:24:13 ID:DAuHNlm9
じゃあ、自分が自滅しなければ、あるいは自分が自滅しないと
自分が考えれば、あるいはその程度のレベルなら、他人に害を
及ぼしてもよいわけか。
>>475 >たとえ勝利できても自滅してきただろう?
本当にそう思う?
だったら現実に今、例えばこの日本で金を持ち、力を持つ者とは?
あなたの言う「今も繰り返している者達」じゃないの?
しかし、いわゆるこのスレで語られる「ユダヤ的理想主義」をかざして
孤軍奮闘してるのはエライ。一般社会では理想主義の方が多数派なんだろうけど。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 10:31:50 ID:DAuHNlm9
>>480 その理想主義を支えてるのは、実はユダヤ的理想主義じゃなくて
日本的な慣習なんだよ。
ユダヤ的理想主義っていうのは、中はからっぽ。
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 13:13:22 ID:2qbe+V43
>自由っていうのは、つまるところ自分の欲望に忠実に生きるってことじゃないの?
これまでユダヤ・フリメに基礎を崩された共同体は、性のタブーにしろ、
身分のタブーにしろ、タブーだらけの社会の不自由さを突かれたんだな。
そこから彼らの賎民を煽動する手口が生まれて、確定した経緯がある。
でも、一つ面白いのは最近のメディアの動きを見ても分るように、彼らは
「ロリ系統のタブー」だけは、彼ら以外の社会が比較的寛容なのに比べて、
「絶対的な罪悪」としてキャンペーンを張ってる。これは多分フリメがらみの
要請なんだろうけど、おそらくユダヤにも通じる意志なんだろう。
「なんでも自由を見せびらかして」「社会を崩壊させる」彼らにしては、
この部分は珍しく例外的なので面白い。つまりある意味「弱点」になるかも?
今は中共やロシアは攻勢にひたすら耐えるだけの状態だけど、
もし彼らがこれからユダヤ・フリメ支配の鉄壁を崩す反攻を開始する場合、
おそらくこのあたりが狙い目じゃないかしら?
性の欲求は何にも増して強いし。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 13:49:52 ID:d/bPS/CZ
>>452 牧場経営ってのは、夏場は仕事が多くてな(笑)
危機感もなくのんびり牛を追ったりのんびり草を刈ってるように見えて、
いくら時間があっても足りない、気がつくと草が伸びてる。
でも収入は少なくても大きなやりがいはあるんだよ。
人はね、ほっとくと何もしないって人がいる、
そりゃ中には博打にはまって畑を取られるやつとかもいるけど、
俺が見るところほっとくと競って働くんだよ。
子のために孫のために曾孫のためにと爺さん婆さんまで休みなしで働く、
それは人種や文化や宗教を超えて共通のものじゃないかな。
だからどこやらの神様は休養日を作ったんじゃないのかね。
おらが村でもやれ溝の掃除だ村道の補修だ祭りの仕度だって
都会の人から見たら日曜もなにもないみたいに見えるらしいけど、
あれはほっとくと働きすぎて死んじゃうから休養させてんだよ。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 14:43:23 ID:/uQzLGre
>>482 君はプチエンジェル事件も知らないのか?
/\
/ ⌒ \
/ <◎> \ >グノーシスを叩け
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
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/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/__________________ \
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 18:23:15 ID:81e14u4G
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 18:41:24 ID:HZvF4IXV
精神科って意味あんの?
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1125399839/ フロイドは、我々の知性は生殖器と旺門にのみ見いだされると主張して、
人間精神の高貴さを動物並にした。これが精神医学という「科学」の基礎となった。
しかしながら、遅れてやってきた一人の非ユダヤ人カール・ユングが発見した
のは、もしフロイト学派の不潔な理論を無視すれば、稽神病を患う人々を救う
ことができるという事実であった。ユングは、北ヨーロッパの文明の源泉に
ついて、蘊蓄に富む書物を著した偉大な学者である。
ユング全集 第七巻 二四九ページで、ユングは次のように述べている。
「ユダヤ心理学の推断を、一般的に妥当なものとして受け入れることは、
まったく許しがたい過ちである。誰しも、中国やインドの心理学がわれわれ
ヨーロッパ人を束縛していると見なすことなど夢想だにしないだろう。
人種の分化がはじまるとともに、集合無意識にも同じく本質的な違いが発達した。
それゆえにわれわれはみずからの精神構造のなかにまったく異なる民族の
精神を移植しょうとすると、損傷なしには不可能なのである」
かくしてユングは、ユダヤの精神医学が非人々の精神に大変なダメージ
を与え得ることを発見した。ユダヤ人精神科医の治療を受けた何千人もの
非ユダヤ人が、救いようのない精神障害におちいったり、自殺したりする
ことになった。遺憾ながら、このことは当然予期すべきことであった。
ユダヤ人はまた、非ユダヤ人に精神障害を誘発する危険な新薬を開発してきた。
彼らは、ユダヤ人の医者や裁判官によって精神病院に送りこまれた無力な
非ユダヤ人に対して、これらの薬を投与する実験を行なっている。そこでは、
気味悪いテストが行なわれ、ゆっくりと精神障害に追いこまれていくのを観察
しながら、サディスティックな満足を味わう機会をユダヤ人に提供しているのだ。
彼らはまた、その機会があるごとに、非ユダヤ人に対して電気ショック療法の
ような野蛮な行為を行なっている。
487 :
373:2007/07/27(金) 07:58:43 ID:QmlqqnjT
>>447 レスの意味が分からないが、そういう意味ではないとはどういう事?
373の副島の引用と、それに対しての文章はユダヤ人の定義ってなんだろうな
という自分の疑問にたいして、回答を得るために引用したものであって、
副島の引用の意味を分析した文章ではないよ。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 12:11:43 ID:8XKxzQiW
さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。
岡田英弘「歴史とは何か」P142〜143
490 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 12:28:30 ID:acgRCDw2
ユダヤ教が本当はいつできたのかも気になるね。
達人さんはシュメール起源だといっているし。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 12:55:43 ID:iAYiybKw
ヘルメス文書も案外新しかったけど、ユダヤ教も案外新しい。
●BC13世紀にモーゼがうんぬんは多分ガセ。
●BC10世紀のダヴィデ・ソロモンの王国も多分ガセ。
考古学的にはほとんど実在の証拠がない。イスラエル全域ではなく
あったとしても、エルサレム・ヘブロンの周辺を支配してただけだろう。
●BC6世紀頃のバビロン捕囚とかの話もどのぐらい事実なんだろ。
なにぶん彼らの話は同時期の文献にほとんど出てこない。
フェニキア人の話は頻繁に出てくるがユダヤ人の話はギリシア文献にも
エジプト文献にもほとんどない。ローマ文献に頻繁に登場しだすのは
キリスト教の前夜。これをみると彼らはフェニキア人の一部だったのでは?
とすら思える。旧約聖書の最古層の出エジプト記の成立はBC6C頃
とされてるが、こいれもどーだか。ギリシア訳の聖書はもっと後だし
http://kyuuri.blogtribe.org/ (Libertarianism@Japan)
自由と聞くと、すぐに一方で責任がどうのこうのと訳知り顔につまらないことを言い出す輩がいる。
だが、これは間違いだ。自由と責任は全く何の関係もないし、両者はお互い独立している概念である。
こんな”自明”なことを何故書くのかというと、自明だと思っていない人間が多いからだ。そして、
自由の概念の対として、反射的に責任という言葉が出てくる背景には、根深い問題があることに気づいた。
つまり、多くの人は、自由を積極的な概念(Positive rights)として無意識のうちに認識している。
これは教育なり社会的空気がもたらした結果だろう。つまり、自由とはお上から与えられる特権だという
日本の”事実”を反映している。そして特権には、代償が要求される。
その自由という特権に対応して責任という”代償”が自然と出てくるのだ。
だが、自由とは特権ではない。自由権といった言葉も本質的に間違っている。自由とはいわゆる権利で
すらない。自由とは「強制などの制約がないこと」であり、このようなハイエク流に強制(coertion)
がない状態として、消極的に捉えることがその本質である。
彼らの言う自由とは、ただの我侭である。
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 21:13:09 ID:oZn32NpI
『裏切られた三人の天皇』―明治維新の謎 鹿島昇
P1〜P3 西垣内 堅佑さんによる「推薦の辞」から抜粋
1996年の夏、私は北朝鮮に行ってきた。
古い遺跡が見たいという私の希望によっていくつかの遺跡を見る
ことができ、その一つとして壇君古墳を見学した。そこには新しく
造営されたピラミッドのような四角錐型の建築物の中に壇君夫婦と
される遺体が棺の中におさめてあった。
金日成主席が亡くなる直前までにその建設にエネルギーを注いだ
という割には、見学者は私一人という淋しい状態であったが、
それでも私は熱心に案内人の説明に耳を傾けた。
古くから壇君陵といわれていた古墳から男女の遺体が発見され、
調査したところ数千年前にさかのぼるという。しかし私の興味を
ひいたものはそうした公式の説明ではなく、この古墳が存在する山が
「蛇山」と呼ばれているというくだりであった。実際、古墳の建造物
の建設の時にも大きな蛇がウヨウヨしていたというが、それはこの山
の蛇を大切にして殺さなかったということであろうか。
この古墳の横には蛇を何体も描いた石碑がたっていた。この石碑は
金日成の父親と共に反日闘争を戦った人たちが建てたものといい、
そのためか工事中もこの石碑はとりこわされずに残されたらしい。
ところで漢の倭奴国王の印は蛇印であったがこのことと何か関わりが
あるのかと私は考え、さらに本書著者が説く蒙古族が古代の北倭として
古墳時代の日本に渡来したとする「北倭論」を思い出したのである。
この壇君古墳については韓国側の反応はまちまちで、壇君教の指導者
は早速参詣し、ある学者は壇君陵は中国にあったと主張しているが、
著者ならば壇君古墳の真偽もその蛇神との関わりも「北倭論」を
入れることによって明快に説明してくれると考えたのである。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 21:23:15 ID:oZn32NpI
陰謀論者はユダヤにばかり気を取られて、それ以外の騙しに易々と引っ掛かる。
韓国在郷軍人会→檀君古記→鹿島昇→太田龍→電波
↑
大室→資金援助の見返りに、孝明天皇暗殺明治天皇すり替え説を広めてもらう。
韓国在郷軍人会→竹島は韓国の領土→広瀬隆→持丸長者でそのまんまの主張。
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 00:01:44 ID:gPXW4dNT
>>491 セム=シュメールという妄想をしてみた。
聖書のセムの二人の息子をシュメールの少数民族であるイスラエル人と他のアラブ人とした。
年老いたセムは滅びる定めにあるシュメールで、王国をなんとか引き継がせたかった。
多くのアラブ人(イシュマエル)は国がなくなって彼らの神を引き継げなかったが、少数民族であるイスラエルがひそかに彼らの教えを引き継いだ。
それをもってイスラエル人は神と契約をしたと思ったんじゃないの?
かろうじて残った少数民族であれば、弾圧はあるかもしれないし。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 10:19:05 ID:OG7yxaWc
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 10:50:06 ID:N4mUvOfn
>>497 >地震兵器というものは本当にあるらしいですね。
実物を見たこともないのに本当にあると思い込む
君の素晴らしい思考力に乾杯w
町の一区画に地震を発生させる大規模なものでなくていいからさ
植木蜂1つの規模でいいから検証可能な装置を出してごらん。
実際、地震のない地域で地震は発生しない
地震が発生する地域では定期的に地震が発生する、それだけ。
そもそも日本人は地震兵器なんてどうでもいいんだ
天然の地震の方がはるかに怖いからな。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 12:38:00 ID:7AphWJjL
/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ │ イルボンは ∧_∧
<丶`∀´> < サタンの国、 (´∀`; )
( ) │ ユダヤ・アメリカの ( )
| | | │ 属国ニダ! | | |
〈_フ__フ \_____ .... ::::(_(__)
統一、摂理 = 韓国系カルト (サタンの国日本)
オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など (反ユダヤ、属国日本)
日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 13:48:53 ID:k7qhLnNv
地震が発生しやすい地域に誘発するために電磁波かプラズマか飛ばすんだろうね。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 15:08:11 ID:k7qhLnNv
あと人工地震が起きにくい地域に起こそうとする場合、
またはより規模の大きい地震を誘発するために、
外資の土木工事を使って何か細工しておくということも
噂にきく話だね。神戸の時もそんな噂があったし、
レインボーブリッジに仕込みがあるなんて噂もあった。
502 :
偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/07/28(土) 16:14:56 ID:ghW4eSLR
パナウエーブの残党がいると聞いて、飛んできますたw
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 16:35:04 ID:k7qhLnNv
せいいっぱい茶化したつもりなんだろうなw
今日の朝日新聞の2面に有った広告欄、徳間書店の広告だけど
ここで良く出てくる副島氏の本が出てきて少々驚いたわ。
徳間書店は陰謀論者には願ってもない出版社だな。
505 :
鬱病NATO諜報員:2007/07/28(土) 20:32:46 ID:srRS8wxT
φ(.. ;)乱立する携帯基地局のアンテナが地震兵器と化したなど、バカすぎて死んでも公表できません。
副島の文章をコピペしてるものだけど副島にたいしてもっと客観的に見たほうがいい。
副島は保守派ではないし民族主義者でもない。
ここらの人らが変に副島に期待するのも間違い。
さらにユダヤ人の悪口を書いてるな程度で副島を見るのも間違い。
だがここの人にとっては今もっとも必要な知識人の一人なのは間違いない。
そのさいに副島の文章を客観的に分析することが大事。
変な崇拝や罵倒もいらない。冷静になって反論なり賛成なりをするべき。
副島信者になってもそれはそれで終わり。
大事なことは副島の書いた文章が理解できるようになればいいかなと思ってる。
理解できなきゃ反論するのも納得するのもできない。
下から2番目のこれ間違いです。
×大事なことは副島の書いた文章が理解できるようになればいいかなと思ってる
○大事なことは副島の書いた文章が理解できるようになることかな。
人口地震に細工もクソもあったもんじゃないんだけど
地盤を動かすのにどれだけのエネルギーが必要になるか。
植木鉢1つ動かす技術でも明らかにしたら、それで終わる
質量比率で一区画の地盤を動かす出力を逆算すると
そんなの無理wって数値が叩き出されるから
雰囲気をかもしだす以上のことをしてはいけない。
電磁波やプラズマ、何であろうと元のエネルギーを越える力は生み出せない
エネルギー増幅が出来れば石油なんていらなくなるからさ
電波の出力ごときで地震が起こせるなら、その発生した地震で発電すればいいだろ。
それにしても、カルトって目に見えない存在しないもので恐怖を煽るのが得意ですな
私は宇宙人にしろ秘密兵器にしろ、ここが一番面白いと思っている
信じる連中は普段から神(カルト)に脅されているせいで
こういう発想がしやすいんだろう。
結局、ネタを創る創造主と信者の差は埋まらない。
>>509 どこが馬鹿なのかちゃんと説明できたら
馬鹿って認めてやろうじゃないかw
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 21:29:36 ID:zwGk/BsO
こういうスレにわざわざ否定にやってくる人って概して日本語力が足りない。
しかも自分の知識と頭だけが最先端いってて正常だと思い込んでる救いようの
ない人だから無視無視。
628 名前:文責・名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/28(土) 10:31:11 ID:58hs9QT60
最近ネット上で「新風、新風」よく目にするけど・・・・
なにやらクサイみたいよ。
↓↓
新風\(^o^)/ オワタ
2007年参議院選挙選挙公報より
私たちが維新政党・新風を応援します
荒木和博 拓殖大学教授 ← ← ← 統一教会関係者
井上順理 文学博士 ← ← ← 統一教会関係者
清水馨八郎 千葉大学名誉教授 ← ← ← 統一教会関係者&イオンド大教授
戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長 ← ← ← 言わずと知れた傷害致死犯
略
↑↑
壺売り干物売りの詐欺やってる朝鮮邪教集団で教祖も当然チョソ。
こんなミニ政党に票が集中したって死票になるしかない。結果大喜びなのは
自民公明ということになる。
これは統一・創価のネット工作員の意図と合致してるんだよな。www
こういうカラクリか。w
チョンが「チョンが不利になるから新風に入れろ」と自作自演。
所構わず新風支持のコピペしてるのはチョンの手下の工作員ってことだな。わかったよww
ID:svB5EaHdは、逃げたかID変えたな
今まで自分の意見を述べれず一行レスしかできない奴が
反論してきた試しがないので期待してなかったけど。
ま、せいぜい悔やむがいいさw
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 23:01:04 ID:PZrWXwQL
連山と江田島公明は、典型的なユダヤの両建て主義の産物。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 00:09:51 ID:V70UwWGx
このスレお気に入りに登録しておいた
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 00:21:23 ID:2In8NVQP
>>513 宇宙人とか爬虫類人とかUFOとか人工地震とかは
湯堕屋の陰謀を語る時の安全保障なわけだろ。
世界はちょっとは変わって来たかもしれないが、
依然として安全にあるがままをつまびらかにできる状況ではない。
擬態がト本マニアを呼んでしまう副作用はあるので、
このスレに適当に混じっていてもいいじゃないか。
利用させてもらっておいてやってきたら蹴りだすってのはひどい。
518 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 04:08:16 ID:eg5eVC/b
新風に入れようとしている人はこれまで自民に票を入れていたようなタイプ。
この自民へ入るはずの票が新風に流れると当然ながら票が減る与党の自民公明が得をするんだとさw 自民は大ピンチで一票でも欲しいのに。
こうやってすぐ反論されることまでわからなくなっているなんて、選挙前日でずっとPC前に座リ続けてあちこちに反新風の書き込みをしまくって疲れしまい、よほど頭が働かなくなっているみたいだなw
また「朝鮮邪教」「チョン死ね」ですか? 右翼のふりをするなっての。
新風が一議席でも取ったらサヨクには大変なことになるからな。(それによってたとえ自民の議席が3,4減るよりよほど恐ろしいんだろう)
519 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:17:02 ID:/TJ1OS0f
アメリカが世界統一の核となるという話がある一方で アメリカは近日中にロシアからの核攻撃で壊滅すると言う話もあります。(そしてEUが世界統一の核になると)
未来から来た男を自称するジョン・タイターの予言は信じてはいませんが、コールマン博士のロシアによる第三次世界大戦の警告と似ていて故意に情報を小出しにしているのか?という感じもします。
みなさんはどちらが正しいと思いますか? 常識的に見て莫大な富を生み出す源泉のアメリカ(確かに国の借金も莫大ですが)を世界支配層が放棄するとも思えないのですが。どうも気になって。
>>518 新風が何人立候補して何人当選するんだよww バカだなお前。
売国与党の対立民主に入れる無党派層が薄まる結果=自民公明有利。
これぐらいすぐ予想できる簡単なことだろよ。ww
お前頭悪すぎじゃ。
こんな過疎板にまで新風の書き込みが来てるとはな…
新風支持者の書き込みって東亜のコテと良く似てるから、一瞬東亜+に来たかと錯覚しちまうんだよな。
ロシア自民党のジリノフスキーみたいなもんか…
522 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:50:25 ID:r907SM8r
>>520 新風に投票する人は「売国与党」「愛国民主」なんて思わないよ。
いくら「与党が売国」と印象操作しようとまず「民主よりマシ」と思っている。
日教組、旧社会党勢力がいる民主に投票するわけない。
それとも日教組、社会党は素晴らしい組織、愛国組織、と言うのかな?
(「頭が悪い」という右翼はまず使わないが、自称「インテリで賢い」左翼がよく使う罵倒用語を使っているくらいだから内心はそう思っているようだけどね)
「民主より与党のほうが売国」と印象操作のための、個人ではできそうもないくらいの大量のコピペをしている人たちがいるようだけどムダ。
523 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:57:27 ID:r907SM8r
>>521 >>512、
>>517のようなユダヤの陰謀スレには場違いの、新風に投票させないようにする選挙目当ての書き込みはオーケーなのか。
スレ違いくさい新風攻撃があったからそれが違うと書いただけで支持者扱いをして「こんな過疎板まで新風支持者の書き込みが来ているとはな・・」で、ほかの板でもコピペされているような新風非難の書き込みは無視なのか。
はじめに反新風の書き込みが何度もあったのに「こんな過疎板まで場違いの新風攻撃の書き込みがされているか・・・」とは書かないような中立的でない人が東亜だのあれこれ言っても説得力がないね。
524 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:07:46 ID:8C8P+mgb
でも実際、2chなんかよりもマスコミの影響力が数百倍は大きいよな。
年金問題等で煽りまくりだけど、民主党に入れたら年金問題が解決するのかとw
しかも、過去の末端公務員の失態が安倍の責任になってるw
こんな強引な論法は2chでは通じないけど、やっぱりマスコミ支配するとやり放題だね。
525 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:17:21 ID:2In8NVQP
>>523 えーと、どこから話そうか。
瀬戸ッチはナチズム信奉者だから無力化するために統一が憑依する可能性は低くはない。
もしやつらが憑依したのなら、「新しい教科書」が腐ったように、
拉致議連&家族会が腐ったように、コシミズが腐ったように、
新風もgdgdになって腐る可能性は大いにある。
とかく政治にかかわる限り油堕屋の陰謀を排除するのは非常に難しい。
陰謀スレの住人ならば政治になんぞ外山某ほども期待してないから
どうせ投票なんか行かないわけで、
このスレで政治活動したところでまったく無意味で効果がない。
つまり、そんなの貼ったり戦ったりしてる連中はこのスレ的には「ニワカ」で
おまいら両勢力ともエイリアンなわけさ。
国際資本やユダヤについて話をしてればブサヨだの中核派だのとこき下ろす癖に
選挙の時期になると支持を呼びかけるような政党はどこだろうが鬱陶しいんだよ
結局は新風も世耕も同じ穴の狢だろう?
527 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:43:03 ID:8C8P+mgb
ユダヤ陰謀論的には、ブサヨなんて言い方は生ぬるいけどな。ネウヨは
やさしいからなw
ユダヤ陰謀論では左翼は悪魔主義者とか、人類の敵とか、そんな感じだよ。
528 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:57:21 ID:nnvBfwev
このスレはいい。
2chでも稀なレベルの高さ。
529 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:01:57 ID:tCPryEaz
さすがのユダヤも、海洋国家日本がイージスの情報を洩らすとは思わなかったはずだ。
さぞ、バカ?と思ったことだろう。
530 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:05:07 ID:c8Nmip93
よーし。自民党に入れてくるぞー。
>>522 自民支持を公言するお前って、どこの勝ち組高所得者だよwww
売国自民を止めれればどこでも構わん、それが民主であっても。
てか対立軸として民主化ねえだろ。民主が糞なのは言われんでもわかっとるわ。
売国の凄まじさを知らないからそんな悠長なことを言ってられるんだよ。アフォww
532 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:17:17 ID:2In8NVQP
さっきν速見てたら東京選挙区のスレで
「創価を落とすために共産に入れろ」キャンペーンやってるやつがいるのな。
絵に描いたように「じゃあ今日は共産に入れるか」てなレスが付いててワロタ
あれも実は川田落とすために創価がやってんじゃねーのか。
自民民主公明社民共産とも、油堕屋の思惑で動かされない政党なんぞひとつもない。
手先同士でナニ下らない勢力争いやってんだか、
>>531 こんなふうに争わせて民族を割るのが油堕屋の操縦術なんだから、
いい加減、議会制民主主義など期待するだけ無駄だってことに気づけよ。
533 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:17:55 ID:7h6Ybblf
ホロコーストは捏造で、虐殺なんて普通の戦争レベルでしかなかったんだよね。
それを指摘するだけで牢屋にぶち込んだりするユダヤはクソ。
でもこの汚いほら吹きのユダヤは血のユダヤではないんだよね。
日ユ同祖論とかは日本の神話や神道の謎をある程度説明できるからおもしろい。
イスラエルはパレスチナ人の土地を奪った上、資金力などに物を言わせて圧倒的に有利な状況で
戦闘をしている。おお嘘つきな上に文句を言うと「反ユダヤだ」とか言って騒ぎ立てる様は在日や
部落を髣髴とさせる。奴らはユダヤから入れ知恵を受けたのではないかと思うくらいだ。
その上、欧州では税金がかからなかったりする。そりゃぁ金持ちになるわけだ。無能なくせに。
アメリカでは親パレスチナどころかイスラエル不支持を表明するだけで大統領が暗殺されてしまう。
アメリカはずっと親イスラエルだろう。CIAが金持ちユダヤを片っ端から暗殺でもしない限り・・・
日本が親米なのはかまわないし、自分も日本の次に好きなのはアメリカで、中国やロシアなどは
犬死すればいいと思っているが、イスラエル(ユダヤ)は地球のガンでこいつらをほうっておくと
ホロコーストは史実とされてしまいそうだし、世界は最悪な方向に向かうと思う。
9条があっても防衛のために敵の国土まで行って叩くことは可能なんだから、改憲は慎重にしてほしい。
9条を掲げる平和団体は気持ち悪いから大嫌いだけど、今改憲するとそのうち中東で起こる
第三次世界大戦に巻き込まれると思う。アメリカと仲良くしてたら絶対にイスラエル側に憑くことになる。
悪に手を貸すのはごめんだ。パレスチナ人がかわいそう。
だから、大嫌いな中露と組んででもイスラエルを潰したい。そうすればアメリカも普通になると思う。
535 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:44:33 ID:8C8P+mgb
>>531 今回の与党敗北の選挙後にどうなるか、展開をよく見ておけよ。
奴らのやり方がわかるよ。
奴らの基本戦略は、「停滞したときは、混乱を起こして進歩を促す」だ。
奴らにとって、安倍政権は「停滞」なんだよ。
536 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 10:59:53 ID:AUfx7soS
【審議凍結】
______________
/|// / /./|
//|/ / // / / .|
| ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..///|
|/ | .∧,,∧ .∧,,∧ /// .|. |
| ∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧ |. |
| (´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`) |..///|
| | U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ ./|. |
| u-u (l ) ( ノ u-u /|..///|
| `u./ '/u-u' | /
|// // // .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>532 いや、他の政党でもまんまそのパターンをみかけるぞ。
538 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:02:10 ID:tx6lQTrl
>>533 心情的にはかなり近いことを最初に表明しておく
>ホロコーストは捏造で、虐殺なんて普通の戦争レベルでしかなかったんだよね。
ナチによるホロコーストは捏造(ほとんど伝染病)だが
真のホロコーストは日本で起きていた
東京大虐殺(半日で10万人の民間人を焼殺)を筆頭に
広島・長崎の原爆や大阪大空襲などで
もちろん犯人は飴政府とその背後にいる油堕屋国際資本財閥
539 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 11:53:26 ID:r0+G/yTz
君は 「ニダヤ陰謀論」 も知らないのか?
/\
/ \
/ <`∀´> \ >チョパーリを
/ \ 騙すニダ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::/TTTT 反ユダヤ ・ 属国日本 TTTT\
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/__朝_鮮_民_族_第_一_主_義__ \
「ニダヤ陰謀論」 は朝鮮人が日本人を騙すために使う根拠の無い反ユダヤ煽動です。
誰かニダヤ陰謀論スレ頼む
私は立てるのが恥ずかしいので今回はパスする
541 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:13:22 ID:AjUAf6w9
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
維新政党新風がいくら2ちゃんで人気があると言っても
新風 ( ゚д゚) イイ!
\/| y |\/
君の一票が無いと虱になってしまう
( ゚д゚) 風−1=虱
(\/\/
だから投票しましょう
( ゚д゚)
(| y |)
543 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:16:04 ID:tJscsGPp
>>542 そんなこと、そいつにいくら言っても無駄かもな。
>>539は知能が低いんだよ。
ちょうど乳児が「ボクとママ」の二人称世界で生きているように、
そいつは、「日本人と朝鮮人」の二元論でしか世界を見られないんだよ。
「陰と陽」や「アフラ・マズダとアーリマン」みたいな二元論ならカッコイイけど、
朝鮮人との二元論だからな。ひきこもりニートの情けなさかw
544 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:32:09 ID:2In8NVQP
またはじまった。。。
これだから選挙期間はいやなんだよ…
カルヴァンは「キリスト教綱要」という本を書いた。この書物の中に、のちにローマン・カソリックと5百年間戦い続けても
負けないだけの、キリスト教の本質を洞察した優れたプロテスタントの思想が書かれた。それは、一言で言えば「神の予定
調和」という思想である。「神の予定調和」とは、怒った神が、「神が救済されるかされないかは、予め神が決めるのである。
全ては神が決める。神を条件づけるな。神に命令するな。神を試すな」という、旧約聖書の中の言葉によって説明される。
実は、この「予定調和」思想は、スコットランドのカルヴァン派である長老派の神学者であったアダム・スミスによって
説かれた「神の見えざる手」という思想と全く同じものなのである。「神の予定調和」思想は、そのまま「市場」という偉大な
経済思想に成長した。「市場」とは、「ここの人間の主観や願望によっては絶対に変えられないルール・掟・法則」のこと
である。たとえ国王や独裁者たちによっても動かし得ない、人類社会を貫く鉄の原理のことなのである。このアダム・スミスの
「市場」と同じものを、さらにカール・マルクスは、若い頃から「エントフレムドゥング」=疎外と呼んだのである。
すなわち「疎外」とは「個々の人間の主観や意志などによっては動かしえないもの」という意味で、「人間社会には社会を
「貫く法則性がある」ということなのである。つまり神の予定調和=市場=疎外なのだ。
これをなにを勘違いしたのか、日本の馬鹿知識人たち、とりわけ左翼知識人たちは、「主体性マルクス主義」などという
後進国特有の勝手な理論を作り、この「疎外」のことを、「産業社会と資本主義の発達に伴う人間の非人間化」と考え、
「そこからの本来の人間への主体的な回復」を「主体的マルクス主義」などと呼んだ。これは、梅本克己から吉本隆明に
至る日本の左翼知識人たちすべてに、共通の理解である。左翼でない知識人も同様である。マルクスの考えた「疎外」とは
そのようなものではない。「社会を貫く冷酷な法則性」のことなのだ。だから、後年、その延長線上に彼は「資本論」を
書いたのである。さらに言うが、あのフランスの現代思想である構造主義の「構造」というのも、この「神の予定調和」と
同じものである。だから、「構造」は人間たちの意志では変えれない。変わらないから「構造」というのである。分かったか。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
>>533 >>日ユ同祖論とかは日本の神話や神道の謎をある程度説明できるからおもしろい。
寝言は寝て言いさない。まだこんな出鱈目信じてるやついるんだな。
>>自分も日本の次に好きなのはアメリカで、中国やロシアなどは犬死すればいいと
思っているが、イスラエル(ユダヤ)は地球のガンでこいつらをほうっておくと
自分もって、誰がそんなこといってるんだ?
俺はロシアが一番好きでアメリカと中国は同じぐらいだ。
憲法に関してはとっとと変えるしかない。
だがどういう風に変えるのかが問題だ。他国の干渉を受けてはならない。
本当に日本のためになるように変えなくちゃだめだな。
そして9条しか目がいかないのは視野の狭さを表している。
549 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 15:51:42 ID:Id3GP/NC
550 :
まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2007/07/29(日) 17:22:40 ID:9CM3v77t
やっぱ今日の選挙は茶番なのかね
世界主要国の中で最初に国際金融資本の支配から脱出したのはロシア(ソ連)である。
1953年6月26日にジューコフ元帥がクーデターを起こしてカガノビッチとベリアを逮捕
したのがそのきっかけであった。巨大な核兵器システムを有するソ連は国際金融資本
の恫喝に対抗できる世界最初の大国になったのである。
1960年代の中ソ対立とは、国際金融資本側の毛沢東がその巨大な人口の圧力で
ソ連を恫喝するというものだったのではないかと想像する。
『いま核戦争をやれば、アメリカ人はすべて死ぬ。ロシア人も全て死ぬ。もちろん
中国人も死ぬ。しかし、もしアメリカ人が3人生き残ったとすれば、中国人は1000人
は生き残っている。・・・だから21世紀は中国の時代になる。』
上記の毛沢東の発言はジョークではなく、ソ連の核兵器システムに対する国際
金融資本の恫喝の代弁ではなかったかと想像する。事実、毛沢東が中国の実権
を握っていた50-60年代の中国の出生率は3〜4%という高い水準にあった。
そして、1972年のニクソン訪中とは、文化大革命政策の破綻により追い込まれた
毛沢東が反国際金融資本陣営のニクソン米大統領に事実上降伏したことを
示していると思われる。その後、毛沢東の死去を待って一人っ子政策・改革開放
政策といった毛沢東路線を否定する新政策が断行されている。ただ、それでも
中国国内には一部に親国際金融資本勢力が残存している可能性はあるだろう。
20世紀後半の国際情勢は、100%国際金融資本支配のイギリス・イスラエル、
100%反国際金融資本のソ連、両勢力が激しく国内で争う米中、国内は反国際
金融資本で団結しているが国際金融資本の恫喝を拒否することが困難で従う
しかない植民地日本といった風に色分けされるのではないか。
日本国内での国際金融資本の拠点として最も考えやすいのは在日朝鮮人二世
とも噂される池田大作が支配する創価学会・公明党である。明らかに政教分離
の原則に違反したこの政党が存続していること自体が、何か目に見えない
巨大な力の存在を感じさせる。
553 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:06:38 ID:8C8P+mgb
安倍は、指示された最小限の政策には従ってるんだろうけど
自発的な政策はユダヤの不興を買うものばかりだからね。
とんでもなく短期間でダメだしされたっぽいね。
1990年代のバブル崩壊と共に日本経済に襲いかかった国際金融資本の真の
狙いは、株式持ち合いシステムを崩壊させて日本企業の株式を安値で買い漁り、
主要な日本企業を乗っ取って米国の次の寄生先にすることだったのだろう。
同様にロシアにも国際金融資本は襲いかかり、主要な資源を買い漁った。
同時に彼らは日本の政界にも触手を伸ばしていた筈である。
この時期に衆議院の選挙制度が中選挙区から小選挙区比例代表並立制
に変更されたことは、強固な組織票を持つ宗教政党の公明党が米国の
ユダヤ人票に類似した支配的影響力を保有したことを意味した。
国際金融資本は日本政府に小選挙区制導入を要求して実行させ、
公明党を通じて日本を間接支配する計画ではなかったかと想像する。
日本の政治が劇場化し始め、多数の浮遊層がマスコミの扇動によって
投票行動を変えて日本政治を支配し始めたのもこの頃である。
私は、この「日本政治を支配する浮遊層」とは、公明党による日本政治
支配を阻止するために日本の支配階層がマスコミと協力して作りだした
ものではないかと想像している。
2005年9月11日の総選挙は自民党が単独安定多数を確保し、衆議院に
於いて公明党の力が失われた点で大きな意味合いがあったと思われる。
2007年7月29日の来るべき参院選では民主党の大躍進が噂されているが、
これによって参院では自民・公明の二政党以外の議員の合計が安定多数
を確保することになると想像する。
つまり、公明党が参議院に於いても影響力を失うのである。
そしてその後には創価学会の暗闇にメスが入れられるとともに、広範な
政界再編成が行われることを切に希望する。
555 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:12:30 ID:8C8P+mgb
別に敵は公明党だけじゃないし。
というか、すでに味方の方が劣勢になってる。
政界再編で民主党が与党になだれ込んでくると、雌雄は決する。
同じ現象を、異なる立場から見ている。
受ける印象がちがうのだ
池田大作(会長)が最初に「SWC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 21:03:28 ID:hN+xx/Fe
アメリカはユダヤの植民地
人間牧場
世の中の人間はフリーメーソンを本当に秘密結社だと思ってるんだね。
笑っちゃいます。
まあ、確かに上の階級はそういうのに属しているのもあるけど。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 22:06:17 ID:vKkTtK8A
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 23:09:18 ID:y/Ze9iZcO
民主かってりそうどおりだね。よかったね。
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 23:12:01 ID:nnvBfwev0
>>560 あんたみたいな下層フリ目なんて相手にしてねえよ。
チャリティでもなんでもやってればいいじゃんw
それよか、同性愛や外人参政権を押す民主が勝つなんて。
予想してたが、安倍は確かに油駄に締め付けられたって感じかな。
民主のツルマンなんたらって外人(元フィンランド人で元神奈川県湯河原町長)もユダヤだろ。笑わすよマジで。
あいつはいいやつかもしれんが、実際、日本の国会にユダヤ議員がいるなんて
おわってるぜ。
俺は無党派だけど今回は民主の工作員がすごかったな
2chでだけどw気合入れて工作してた
メーソンの小沢さんも鼻が高いだろう
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 23:22:43 ID:nnvBfwev0
民主党もフリ目。予定通りの2大政党制ですかね。
民主党マークもフリ目思想の象徴。
民主党のもとの流れ、鳩山一郎(鳩山由起夫のじいさん)もフリ目。
民主党の「友愛」思想=博愛=フリ目。
もれは、国民新党や日本新党がもう少しなんとかなってくれてればなあと思ったけど。
このままの流れだとほんと、予定どおりすぎるじゃない。
今回、民主選んだB層もやるもんだね。
マスコミコントロール効き過ぎw
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 23:25:36 ID:tx6lQTrl0
>>561 バカ野郎!
ペースメーカーの交換手術成功じゃねぇか!
喜んで損した!
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 00:04:02 ID:v1k+yYuC0
>>553 それはどうかな。むしろ渡された台本通りに負けてるんじゃね?
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 00:09:38 ID:mUKd2yJn
>>568 それはない。
慰安婦でアメリカの正体もバレたし、郵政や三角合併も潰した。
手先の在日も日本で活動しにくくなった。
ユダヤの手先はこんなことはしないよ。
反ユダヤの振りをして打撃を与えないやつはあやしいけど、致命的な打撃を与えてるから。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 00:10:21 ID:dTzhcQfB
長州系のドン青木が辞任らしいが、こんごとうなりますか?薩摩色強くなる?
薩米戦争になる?
> 手先の在日も日本で活動しにくくなった。
これは分かるんだけど
> 郵政や三角合併も潰した。
これはどういうこと?初心者ですまんがkwsk
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 00:14:46 ID:8zwbQHAV
結局、自民のバックアップ民主が議席増えただけ。
なんにも変わらんな。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 00:30:12 ID:v1k+yYuC
>>569 >手先の在日も日本で活動しにくくなった。
こんなのは民主党にもいっぱいいるじゃないか、右手も左手も湯堕屋の手先。
慰安婦問題が国内でどんな影響を及ぼすかなんて油堕屋は承知の上だ。
安倍が逆らったから油堕屋に潰されたんじゃない、
もともと潰されるために担ぎ出されたんだ。
国民は小泉を叩くべきときにたっぷりと票をくれてやり、
無能な安倍を守ってやるべきときに票を与えなかった。
油堕屋お得意のマスメディアによる誘導操作は常にうまくいってる。
ちょっと逆算すれば分かることなのに、選挙前に住民税UPってのは怪しいな。
どう考えても不利になるだろ。
あれが二ヶ月遅れているだけで、今回の選挙はだいぶ違ったと思うぞ。
よって予定通り説を支持。
575 :
まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2007/07/30(月) 00:54:54 ID:r4cm19Og
新風の票が一気に消失して面白いことになってる。
3局が同時ではさすがにばれるだろう・・。
前回より票が少なくなったら、新風に騙されてた馬鹿でさえ陰謀に気づく
事態へ・・・。
関係から言って痔民にでもまわしたのかな?やり方が幼稚すぎる。
この選挙とマスコミの裏にロスとJがいるだろうとは俺も思う。
でも、この後の自民の壺系と部落、さらには中国派まで含めた責任の押し付け
合いが始まったら奴らでも手がつけられなくなると思う。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 01:31:35 ID:8zwbQHAV
どっちに転んでも、いるみなティの思いのまま。
無駄な選挙資金がもったいないだけだな。
自民がわざと負けたというのは完全同意だけど
その背後関係は調べようがないな
あと新風の票ね。なにがあったんだろうね
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 02:48:43 ID:8zwbQHAV
小沢がもつ太いパイプは統一教と、TC(三菱)
日本を双頭で操るかしこいやり方だ。 国民は茶番劇の中で
だまされつづける。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 03:13:22 ID:yDtoUjIx
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 03:18:37 ID:8zwbQHAV
どないもならんよ。
581 :
終了:2007/07/30(月) 04:20:23 ID:jSheRMNg
ここの書き込みは8割が糞電波だな。
電波連中が引き篭もりになったり、子供を殺したりしてるんじゃないのか?
一応念の為に精神科に行って検査したりカウンセラーと相談したほうが良いと思うが…
ただし精神安定剤に依存する事の無いようにな!
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582 :
まっこうモグラ ◆Pb89XQnQgg :2007/07/30(月) 05:16:14 ID:r4cm19Og
誰かN議論板にお犬様スレを立ててくれ・・・・
>>577 自民がわざと負けたんじゃない。負ける舞台に担ぎ出されただけだ。
もし本人達が、状況を把握できていたら保身に走っただろうな。
保身に走った奴をツールとして叩きあわす。ロスロック対立軸もそういうわけ。
ロックがロスの下っ端なんてわかってるよ。でも戦かわせないとね。毒をもって・・。
俺がやりたいのはこういうこと。だからポッポのメソルート匂わせたり、珍風が使い捨てに
されるって教えてあげてたのに。っち。使えねー。
それにしても新風が酷いな。乗せられたお花畑しかいないと思うから、元気だったころの
工作コピペとかで晒してやろうと思って保存してあったけど、自重したよ。
森田実が当てた訳だが
逆神の御利益はデイビッドも自民公明も守ってくれなかったな
新風支持者はこれから世耕や清和会支持者と合流するだろうよ
連中はロックの回し者として相応しい。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 06:51:39 ID:mUKd2yJn
ニュー速のイスラエル関係のスレみたら、完全に陰謀論者ばかりになっていたよ。
雰囲気完全に変わったな。
というか、俺たちより詳しいんじゃね(笑)?
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 06:59:40 ID:ye+SSCRE
自由、平等、友愛の民主党に期待してる時点で素人。
国家解体を期待してる一部の人かもしれないけどな。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 07:03:57 ID:v1k+yYuC
>>585 URLタノム
異論はあるだろうが
安倍が斬られ役に選ばれたのは、宇野とは違って、無能じゃないからだよ。
陰謀論者としては保守政権を潰されたことを悲しみこそすれ
喜ぶ理由もないな。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 07:13:40 ID:ye+SSCRE
一応、陰謀論的に右も左もユダヤと言うことはできるけど、最低限次の事実は
抑えてほしい。
これは、陰謀論の基本なので、ニュー速の人も読んでくれ。あっしら氏の名投稿の1つね。
>左派グローバリストと右派グローバリストは、激しい対立関係にあるかのように見えますが、
>実質は相互補完的存在だと考えています。
>(表立って動いている活動家・理論家・政治家がどう考えているかは別の話です)
>昨年書き込みましたが、資本主義経済と呼ばれる「近代経済システム」の本質的実態は、
>国際金融家(=国際商人)の貨幣的富を増大させるための仕組みです。
>近代の象徴と考えられている機械制大工場(産業資本)は、国際金融家の富増殖を実現するための一手段でしかありません。
>グローバリストとは、国際金融家(=国際商人)が抱く価値観に高い親和性を感じている人たちです。
>(えぐい金儲けを認めるかどうかは関係ありません。世界は一つだとかヒューマニズムを称揚し、
>国家や民族を超えて自由・平等・民主な世界の実現が好ましい価値観だと信じることで十分です)
http://www.asyura.com/2003/hasan19/msg/653.html そして、あっしら氏は左の人だから中立的に記載してるけど、
実質的には右派のグローバリストというのはネオコンのような左派くずれが多いんだよ。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 07:16:37 ID:mUKd2yJn
>>587 すまん。パソコンで何ヵ月か前に書き込み禁止になっているからできない。
速報ヘッドラインからすぐいけるよ。
アメリカがイスラエルに今後10年で300億ドルの軍事支援、みたいな内容。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 07:24:08 ID:v1k+yYuC
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 10:28:52 ID:ye+SSCRE
あっしら氏投稿補足
>左派グローバリズムの流れは、ソ連で言えば、マルクス−トロツキー(レーニン)−ゴルバチョフという系譜になり、
>スターリンはそれから外れた左派国家主義だと思っています。
左派の国家主義は、スターリンみたいに本来の左派思想から外れたイレギュラーな存在で、
左派こそが本来のグローバリスト。というよりもグローバリズムと言う概念は左派(マルクス、陰謀論的にはさらにさかのぼって
イルミナティ=アダム・ヴァイスハウプト)によってもたらされたんだよ。
フリーメイソンって推薦ないと入れないんだっけ?
光の二十日間 ゲリー・ボーネル P166
想像がつくと思いますが、この二十日間の現象に関して、
ありとあらゆる解釈が生み出されます。
しかし、一般の人々は、実は本当のことを知りたくないと思っているので、そのほとんどは何の役に立ちません。
彼らはこの驚異的な混乱が起こる前の状態に、ただ戻ってくれさえすればいいと願います。
こうした理由で、また、視覚に起きた現象にしても、明確な解釈や情報が何も得られないことと相まって、
この出来事が人々の話題にのぼるのも短い期間、おそらく一ヶ月程度のことでしょう。
そして、ニュースはすぐ別の話題、もっと差し迫った出来事へと移って行きます。
それは突然現れた、世界的指導者のニュースであり、ひとつの政府、ひとつの新しい宗教、
そしてひとつの金融システムを備えた「新しい世界秩序」へのめまぐるしい動きに向けての報道です。
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1182134484/l50
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 14:07:16 ID:GDWBEoGM
自民が負けるように始めから計画されてたね・こりゃ
いろんな思惑があるようだ
どんな大理論でも必ず修正されたり覆されたり、もっといい見方が出てきて「ウソ」になる可能性がある。
しかし、その理論が出された時点では正しかった。したがって科学とは、その時点におけるもっともレヴェル
の高いウソである。
(中略)
前に、「科学とはうそをつくことである」と言ったけれど、ウソだけの話になってしまっても困るんで、今度は
別の面から、科学とは何か、話そうか。サイエンスという言葉は、語源がラテン語のスキエンザSCIOで、「知る」
という意味なんだ。SCIOはアイ・ノウ、NESCIOはアイ・ドント・ノウということで、SCIENTIAが知ること。
要するに科学とは「知ること」なんだ。だから、「知ること」が基礎かどうかなんてあるはずがない。知ってから
何に使うかは別問題だよ。「知る」ためには、ストーリーが必要になるよね。「○○は××である」という
話になって「なぜならば」という理由が付いて初めて一つのストーリーができるわけ。そのストーリーをこちらが
諒解して、納得するという行為がサイエンスなんだと、僕はずっと思っている。「なぜならば」の部分をどういう
ふうに証明するか。その理由は時代によって内容もやり方も違う。ウソでもいい。あるいは時代が変わればウソに
なる、というのはそういうことなんだ。
日高敏隆 竹内久美子 「もっとウソを」
>>594 日本人にも欧米型金融システム詐欺に対する知恵が付き始めたから、
二大政党制にした方が御し易いと思っているのかも、イルミナティは
自民党がなんの対抗策もとらなかったこと
とても気になるわ
安部のバーカ
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 16:48:56 ID:MvHIWsZT
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 17:20:16 ID:MvHIWsZT
>>449 >プァリサイ派の子孫が現ユダヤ教。そして当時同派はペルシームつまりイラン思想の人達と見られていたタブー的実情を日本人は知らない。
これ、本当のことでしょうか?
ペルシームの語源は、イラン思想のことなのですか?
解説求む!
小沢さんはロックフェラーと仲良いので、これからどうなることやら。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 19:17:01 ID:j/D8UkOo
愚民に政治に参加してると思わせるのが選挙の目的
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 19:42:28 ID:emDQXB71
>>603 そしてどんなひどい政治状況、経済状況になろうとも
それを選んだおまいらが悪いと。
んで、責任取れと。つまり、油駄さまに役に立たぬゴイなら滅びなさいと。
選挙ってすごいねw
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 21:15:15 ID:FEL7HYT7
>>599 地震兵器の存在は否定しないが、ただ、晩年のテスラって「霊界と通信する機械」とかも作っていたからな・・・
政権交代したら、阪神震災なみの大災害が起こるんじゃまいか…
それだけが気懸かり
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:24:07 ID:mUKd2yJn
>>600 よく問題になっている「ユダヤ」ってのは国際金融資本のこと。
そして、彼等が本当のユダヤ人かは疑問がある。
なんども話題になっているけど、例えば二元論はゾロアスター起源なんだ。
ちなみにインドの巨大財閥はゾロアスター教徒。
そして東インド会社の一族。
つまり日本の敵だったやつらだよ。
発展してる地域は共産党政府らしい。
だからインドは反日化する可能性がある。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:31:42 ID:mUKd2yJn
そういえば、日本のミャンマー大使の本で、ミャンマーの軍事独裁は嘘だって書いてあった。
迫害されてることになっているカレン族はイギリス支配下で日本軍を倒したほどのやつらだ。
世界一戦争が強い民族と言われている。
この間イギリス議会でカレン族傭兵をイギリス人兵士と同じ給料にすべきという話が出てた。
やつらは富裕層なんだよ。
スーチー迫害も嘘だし、カレン族こそテロリストかつ反日。
軍政は仕方ないみたいだ。
アメリカの民主化とやらで倒されているのは大抵親日勢力だよ。
自由と繁栄の弧っていうのは恐らく日本包囲網だと思うよ。
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:09:16 ID:emDQXB71
>>608 ほぼ正解。よくミャンマー問題に気づいたね。
スーチーはイギリス、つまり油駄の傀儡。
ミャンマーには鉱物資源豊富。石油まである。
だから、鎖国してる。
でも、最近は圧力が強いので嫌々ながら中国化しつつある。
どちらにせよ反日化。
日本がミャンマーを無碍に扱うから..........
イルミナティに入りたい
>>607 でもゾロアスターって結局マイノリティの宗派に実権握らして
批判や憎悪はそいつらにいかせるっていつもの手なんじゃないの?
612 :
607:2007/07/30(月) 23:25:24 ID:YqHS+/e7
なんか場違い勘違いのレスしちゃったな。スルーして下さい
613 :
611:2007/07/30(月) 23:26:01 ID:YqHS+/e7
違う611だ!
もう寝よう
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 23:41:11 ID:emDQXB71
陰謀ネタで今興味あるのは、
「海外の腐理目&油駄事情」かな。
各国での油駄事情がどうなってるか。とか、あの国のあそこにも腐理目オフィスがあったとか
ライオンズやらロータリーがチャリって何かの記念碑建ててたとか。
しょうもないネタでもいいので
ネタある人よろ
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 00:12:33 ID:uQODJMyV
真理への旅立ち
誰かが僕たちにささやく、前へ、前へと
いつまでもまどろんではいられない
出発のとき、鳥が空へ飛ぶように
本当のことをこの目で見るために
もう僕たちはだまされない
本当のことを探すんだ!
捜し物はみつかりましたか
本当のことは隠されているから
絶対にあきらめない
絶対に達成する
しばらく一緒に行こうか
ゆきさきを決めてないなら
http://www.asyura2.com/ を改作。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 00:14:17 ID:uQODJMyV
◎ 真理セミナー : イルミナティと日本 ◎
外道尊師 : オマイラは、 騙されやすすぎる
のですよ。
思考が安直すぎるですね。
あらゆるものを疑う。
すべての関係を疑う。
己の考えすら疑う。
イルミナティを侮るな。
オマイラの国と、 オマイラ自身を疑え。
それでは、 目を瞑って、 心を鎮めて、
真理の歌を聞くのですよ。
聖 歌 隊 : 日本は属国だ、ユダヤの属国ニダ、♪
属国、 日本、 属国、 イルボン、 ♪、♪
属国、 属国、 ニダ、 ニダ、 ♪、♪
外道尊師 : はい、 目を開けるニダ。
これでオマイラは真の愛国者に生まれ
変わったニダ。
では、 ウリの問いに答えるニダ。
イルボンはユダヤの何ニカ?
倭 猿 : (゚Д゚) ハァ?
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 02:29:30 ID:IWwUn7P4
ユダヤ人は美味しいらしいよ。ラフィットと合わせると最高だって、ドイツ人の友達が言ってたよ。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 02:36:21 ID:ydEeca+4
自分は人間牧場のヒツジです。
メェ〜
ユダヤに搾取されるのかぁ。って考えると
なんか生きるのがむなしくなってきた。自分だけ?
>>610 小泉先生=SMやりすぎて芸者を絞殺
クリントン先生=ホワイトハウスで実習生にチンコしゃぶらせて不倫
パパブッシュ先生=ホワイトハウスで黒人少年を買春、他ペド疑惑
まず変態セックスに励むべし
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 06:32:40 ID:azMSEDgc
>>619 まだ、早いよ。日本は全然ましなんだから。
ユダヤに搾取された状態っていうのは、南米みたいな国を言うんだよ。
はい、こういう風に一般的には搾取されていることに気付いておりません
これこそが、ユダヤ資本の巧妙で狡猾なやり口なのです・・・
くらいに疑っていて損はないと思う
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 12:14:06 ID:2RiyTvNt
>>594 安倍さんまでその計画に参加してるんだもんね
>>597 「自民党をぶっ壊します」という点では前政権を引き継いでるんだもんね
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:14:23 ID:CKmmlZG/
ただ、今回の選挙にはものすごく大きな意味はあったよ。
1.一つは、田中康夫が当選して国政の場に出て来たこと
これが一番、まずは大成功だったこの選挙の大偉業であったと思う。
ここからすべてが変わっていく兆しとなっている。これで日本は本質的に変わっていくだろう。
搾取の温床であった ”マヤカシ小泉・アベ自公路線” イコール ”官僚天下り護持利益共同体結託集団”
の完全な瓦解への第一歩となるはず。
民主長妻議員の大躍進もあわせ、日本は信じられる日本に大変身の兆しが訪れた!
本物の大手術が成功するか、どうか、すべてが彼らの活躍にこそ掛かっていると言えた。
彼らを国会に送った日本人はまだまだ捨てたものではなかったのだ。
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:21:49 ID:CKmmlZG/
>>625 次に、
2.この先、民主党の政策が本物になって言って日本が年金政策をはじめとしてマヤカシ路線から
国民の幸福のための政策に大転換して経済も完全に復活してしまうという一大スペクタクルが
中国国民の目にも焼きついてしまうこと
この 2.の意味がめちゃくちゃ凄いことだったと思う。
そうなると、中国の国民が、隣の日本のシステムが 「うらやましい!!」 と映ってくると思う。
つまり、今共産党独裁政権がすべての腐敗の温床をそのままにして国民から搾取し、軍を使って
不当に国を支配している悪逆国賊であったという現実にやはり目をむけざるを得なくなってしまうこと。
であるから、中国は日本が民主党政権となって仮に善政に成功して日本国民がさらに賛美の声を
あげるようになると、返って日本に攻撃を仕掛けてきて、新しい政権が成功することを挫くための
作戦に出てくる可能性が高まるだろう。
つまり、日本のように選挙をやって民主主義をやっても、結局は政権は腐敗して善政はおこなわれる
ことはないんだよ、と自分のところの国民をたぶらかす必要がある、と判断してまたハシモトに仕掛けた
ハニートラップだの金ぶら下げ一本釣りで後からスキャンダル攻撃して足元から壊す戦略をめぐらして
来ると推測される。
これで誰から失敗すれば、すべて中国独裁政権の思うツボ、それとつるむであろう元自民党悪党政権
の一味もすべてこれと共同して悪党トラップを仕掛けてくるだろう。これに足を掬われないでやれるか
どうか、それにすべてが掛かっているだろう。
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:27:17 ID:CKmmlZG/
>>626 そして、もう一つはこれだったが。
3.そして、創価学会が没落していままでいい気になって世間に呪いをかけて=安陪清明(アベノセイメイ)
=イコール、呪いの題目呪術でバベ・ジミン政権を支えてきた 「呪いの ”セイメイ” 仏法」 が
ここそとばかりにまさしく完全に敗退してしまうこと
これは、2.とも相まって、中国独裁政権とすぶすぶのバク党 ”馬鹿だダイサケ” の命令一つで
中国独裁政権の工作員ハニートラップだの、現金爆弾攻撃だの、いくらでもワナし掛けの業が炸裂してくる
ことだろう。
何しろ奴らは腐敗のご本尊であったから、これは当然の一手となってくるはずである。
これらのなりふり構わぬ悪党大作戦のすべてを打ち払い、すべての悪党攻撃をかわしていかなければ、
またしても腐敗で日本は立ち上がれなくなるだろう。
とにかく、敵は悪党の連合軍であったから、どんな汚い仕業でも仕掛けてきて善政の志士を転ばすために
手段を選ばぬ薄汚い奥の手を行使してくるだろう、それに負ければ人類は破滅するしかない。この善政の
事始は、世界の止揚の事始なのであるから。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:45:09 ID:azMSEDgc
>官僚天下り護持利益共同体結託集団
これが日本を守ってるんだよ。
民主党は日本を国際化して、世界基準の国にするだけ。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 16:50:11 ID:j+MKKyTK
副島早くHP更新しろよ
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:33:41 ID:DpEydvn8
>>625 愚民豚乙
民主に期待するなんて......
何もわかってないな。
ちゃんとこのスレ全部読め。
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 17:40:54 ID:ydEeca+4
紙幣に価値がなくなり、体にICチップ入れられるのが、怖くてたまらない。
そろそろ金や銀を買い置きするべきか。
金や銀じゃ腹は膨れないよw
地方の農家にでもなれ
爺婆もよろこぶ
今まで日本では殆ど知られていなかったアメリカの女流作家であり政治思想家でもあるアイン・ランド
(Ayn Rand、本名Alisssia Zinovieva Rosenbaum/1905-1982)の翻訳・刊行されたばかりの小説、
『水源』(アメリカ文学者・藤森かよこ訳、原書名The Fountainhead、1943)と『肩をすくめたアトラス』
(同訳、原書名Atlas Shrugged、1957)が注目されつつあります。
アイン・ランドは、ミーゼス(L.E.von Mises/1881-1973/オーストリアの経済学者、社会主義経済システムを徹底批判した)、
ハイエク(F.A.von Hayek/1899-1992/オーストリアの経済学者、後にシカゴ大学でM.フリードマンらの師となる)、
M.フリードマン(Milton Friedman/1912- )と並び、自由市場原理主義経済を主張する超個人主義的な自由主義
(超自由原理主義、リバータリアニズム/Libertarianism/なお、同じ語幹・Libertyから派生したLibertinismには宗教と政治
の関係における自由原理主義という意味のほかに放蕩・乱交・同性愛の意味がある)の提唱者の一人として知られる人物です。
彼女はユダヤ系ロシア人としてサンクト・ペテルスブルグに生まれましたが、ロシア革命後の混乱を避けて1926年に
アメリカに単身亡命し、生活苦と闘いながらハリウッドでシナリオ作家をめざし、漸く1943年に小説『水源』を発表して
注目を浴びることになります。更に1957年に出版された『肩をすくめたアトラス』によって文名を確立し、それ以来、
これらの二大長編小説は、アメリカの知的な若者たちにとって必読書となり、アメリカの一般国民の精神にも大きな影響
を与え続けているということです。
日本では、政治学者など一部の人々を除きアイン・ランドはほとんど知られていなかったようですが、日本アイン・ランド
協会(
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html )の情報によると、彼女の小説を貫く政治思想の根本には「客観主義」
(Objectivism)と名付けられる個性的な哲学が存在します。これらの小説の文学作品としての評価はともかくとして
(国語力の問題もあるので・・・)、同協会等の説明を手掛りにこの「客観主義哲学」のエッセンスを抽出してみると次のとおりです
●社会など或る集団の上に立ち、人々の上に君臨する「共通善」なるものは「偽善」に過ぎない
●歴史的に見ると、平和主義・博愛主義・利他主義の宣言によって行われた革命の行く末は血の海であった
●他人に対して行い得る唯一の「善」は「触れるな!干渉するな!」ということである
●人類の歴史は、人間が独創(創造)したものを自然に対して付け加えることで進歩してきた
●この人間の独創は“良きものを創造したい”と願う人間の「個人的欲望」から生まれる
●自分中心主義は「偽善に満ちた利他主義」より優れている
この「客観主義」の哲学は、最も過激なリベラリズム(超自由原理主義=リバタリアニズム)の
言わば啓典のような位置づけとなっている。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 18:41:26 ID:P64UkUOo
>>626 >民主党の政策が本物になって言って日本が年金政策をはじめとしてマヤカシ路線から
年金問題はどこまで言っていいか見当つかなかったのでまともにレスしなかったけど
社保庁の内部情報がどんどん出てきたのはダレカサンが損保社長を上に添えてからな訳で
2ちゃんだったら、ユダヤの手先のあの社長が「データ廃棄シタ〜」とか
「リークシタ〜」とか、そういう方向で騒ぎになった方が健全な気がする
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 19:02:56 ID:ydEeca+4
>>632 第一次産業かよ〜
いま一番お金に困っているじゃん。
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 19:39:08 ID:CKmmlZG/
>>635 >損保社長を上に添えてから
もっとわかるように言ってほしい。
それから、民主党の長妻議員が委員会で質問して、それに答えるために厚労省の失言大臣が
それを社会保険庁に回して質問趣意書に回答してきたから、出てきただけの話で、何寝言言ってんの?
だから、何でも全部陰謀のせいにする馬鹿は閉め!アホが。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 19:41:38 ID:CKmmlZG/
しかも、長妻議員には、なんと委員会が始まる5分前に回答をよこすなど、
嫌がらせとしか思えないやり方してきたのが社会保険庁の連中だぜ?
とにかくおまいらは少しおつむのネジが緩みっぱなしなんだよ。
なんでもかんでも思いたいように捏造して勝手に関係妄想してんじゃねえ馬鹿野郎めが。
馬鹿すぎで何も言う気にならんなしかし。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 20:41:22 ID:OVhB5DxL
>>636 二次→三次→四次産業へと重心を移して経済を拡大してきたが
一次産業をバカにしてると早晩滅ぶよ
食料安保は死語と化したようだが
滅亡を回避したければ一次産業の立て直しは必須
都会で余った労働力を地方へ回帰させるべきだが
それには政治の力が必要不可欠なんだがな
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 20:54:21 ID:Wpmnmyhv
>>639 俺もなんとなく直感でそう思う。
正直、いらない仕事多すぎないか。機械化、コンピュータ化で
時間も人も余ってる気がするし。
>>640 警察ではIT化をわざと遅らせて、内勤を外回りに配置換えするのを拒んでいる。
外で治安を維持するのが警察官の本分だというのに。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:02:07 ID:IGrjWIhs
>民主党の長妻議員が委員会で質問して、それに答えるために厚労省の失言大臣が
>それを社会保険庁に回して質問趣意書に回答してきたから、出てきただけの話で
>しかも、長妻議員には、なんと委員会が始まる5分前に回答をよこすなど、
>嫌がらせとしか思えないやり方してきたのが社会保険庁の連中だぜ
惨いまでにメディア情報をうのみにして棒読みしているな・・・
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:16:24 ID:SD7jRUFT
社保庁の話は適当な板があるんじゃないか。
あと、やたら改行入れるから馬鹿に見えてしょうがない。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 22:51:50 ID:R+pbTk91
選挙なんて、最初から八百長さ。そんなのわかりきったこと。
だから俺は投票など行ったことが無い。国民には、政治に参加
させてると思わせておけば、それでいいのだから。
今回の参院選の自民大敗の裏側にはまだドロドロとして怨念が続いていたと言うこと
が見えてるらしい。
http://kyouji.bblog.jp/entry/387969/ 小泉以降の「角栄〜経世会」という国益派派閥潰しの継続だったということらしい。
衆議院は徹底的に潰し、そして今回の参院選。結局自民党には日本の国益を守る
勢力(対米追従売国をよしとする町村(森)派に対する、アジア友好利権の過度な
対米追従ではなく日本の国益の為に動く勢力)が完全に一掃されたということだろう。
自民党は、ユダヤ国際資本の意向をそのまま具現化する日本解体を進める勢力のみ
となったということだ。マスコミで言われている安倍の手腕の良し悪しなどでは断じて
無いという事だった訳だ。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 00:26:43 ID:dxbHf95T
>>639 そのとおりだが、現実、地縁的あるいは民族的共同体思想解体せしむるための
思想としてのグローバリズムや、現実の国際政治においてはFTAシステムなどといった攻撃によって、その余った労働力を地方へ再配置できない状況に追い込まれている。
いくら農産物を作るといっても為替システムによって輸入農産物にたちうちできない。
だからといって儲かる農産物(たとえば、今なら沖縄のマンゴーやマンゴスチン=付加価値のある農産物)=商品作物ばかり作るようでは意味がない。
やはり日本人にとって米を守るというのは、実は日本人、日本文明を守ることと同義なわけなんだが、この状況ではこういった農業に余剰労働力をまわすことは難しい。
この農村共同体が破壊され、その隙間に入ってくるのは企業体ということになるだろう。
そうしてまたほかの産業と同じように寡占化し、そのあげく農業そのものの金融隷属化がおきてしまうことだろう。
そして、日本人の先祖からの土地は法人のもの=最終的には選民様のものという構造だ。
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:04:51 ID:95kjAKig
>>647 その通り
だからこそ「政治の力が必要不可欠」と書いた
日本国の民を守ろうとするなら強烈な理念や思想が必要で
自分の懐具合を気にするだけの政治屋や
対米盲従が安全策と考える無能政治屋には到底実現不可能
各種の攻撃を回避しつつ国を繁栄させていくのは並大抵のセンスじゃできない
ましてや二世・三世の坊ちゃん政治屋じゃ話しにならない
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:08:51 ID:RJKGlPmZ
ただ
今の農民って農地改革でタダ同然に土地を手に入れた賎民なんだな
(選民じゃないヨ) それもユダヤのおかげで。なんか複雑な構図だな
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:11:32 ID:qmQvVMZk
>>644 平和なんてものはたくさんの人が一時だけ祈ってもたいして意味ないんだなーと思った。
常日ごろから祈ってりゃいいんちゃうか? てか、もっとすすんで祈りを実現するために
具体的行動をしないといかんのだろね。あ?ブロガー連中ならそんなの当たり前だっけ?
しかし、かまびすしいことになってますね、その論争w
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:33:32 ID:dxbHf95T
>>649 するどいね。
ほんとそうなんだよね。でも、もともとが小作であったとしてもその昔から日本の伝統を背負ってきたんだから
許してやってよ。
いまさらかつての地主に戻しますってわけにはどうころんでもできないわけで。
もれの家系も農家系列の出だったが、いまや企業奴隷=油堕屋奴隷さ。
せめて個人単位でも抵抗を、とおもってせまい庭にプランターで野菜つくってご先祖様に
許しを乞うているよ。
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 01:44:13 ID:qmQvVMZk
土地はいったん天にお返しして改めて恭しく頂く。
こうでないとな! それが伝統じゃまいか?
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 04:26:45 ID:u2K6rrw5
代々同じ田畑を借りて耕してた水呑みは「賎民」とまではいかんだろ。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 04:31:51 ID:u2K6rrw5
>>652 「天」とは政府であり、それはつまりユダヤのことだね?
百姓視点ではそうなのかもしれんが、侍視点では全く逆になるわけだよ。
特に下級武士視点ではな。また、それこそが奴らの本当の目的である。
奴らとの駆け引きは、明治維新以前から始まっているわけで、
それをすっ飛ばして、農地改革の話しても、奴らの思う壷なんだなこれが。
1.自然法( natural law ナチュラル・ラー ) と 2. 自然権 ( natural rights ナチュラル・ライツ) と
3. 人権( human rights ヒューマン・ライツ )と 4. 人定法 ( positive law ポズィティブ・ラー)
の関係と対立を副島隆彦の本から少し書き写します。
政治や思想を語る上でこの四つの事が分らなければ、欧米では向こうの高校生並みにさえ扱われません。
これらが分からなければ欧米人の本気の議論の輪の中になど入っていくことなど不可能なはずです。
なのでこの事を知らなければ自分の脳が現時点でどれほどのものなのかが分かるでしょう。
と、いってもあくまで一つの側面からですが。それでも判定基準にはなります。
それほどの大きな対立であり、常識ですから。
分りやすくアメリカを例に取って説明をすると、自然法、これはバーキアンBurkean(エドマンド・バーク主義者)
=「自然法」派である。彼らは「人間社会には、社会を成り立たせている自然の決まり、掟(natural law)がある」
と考える。この伝統保守派の代表は、長年『ナショナル・レビュー』という政治評論誌の編集長を務めているウィリ
アム・バックレーという老大家の評論家である。彼こそは”アメリカ保守の守護神”と呼ばれて、歴代共和党大統領
から尊敬されている人物である。日本でいえば小林秀雄や福田存にあたる。その後継者はABCのコメンテイターの
ジョージ・ウィルである。
アメリカの正当保守派はほかに、レオ・シュトラウス(シカゴ派哲学の大御所)や、フリードリヒ・ハイエクのような
日本でも知られた古典保守思想家も含まれるが、同じ保守思想でも、アメリカ土着の保守であるラッセル・カークらの
フィジオクラット(重農派)や後述するリバータリアン保守派とは区別される。このウィリアム・バックレー派の知識人
の大部分は共和党の本流として保守勢力の中心を支えている人々である。バーキアンの標語は人類の歴史をとうとうと
貫く普遍の真理を暗示する永遠の相の下に”という言葉である。だから彼らは本来あまり泥臭い現実政治には関わり
たくないと思っている。
この(1)のバーキアンとともに保守二大思想でありながら、バーキアンと激しく対立するのが、(2)の
ロッキアンLockean(ジョン・ロック主義者)である。これが「自然権」(ナチュラル・ライツ)派である。 彼らは
自然法の存在そのものは認めながらも、ジョン・ロック(およびジャン=ジャック・ルソー)が唱えた「すべて人間は、
決して奪うことのできない固有の権利 inalienable rightsとして生命・身体・財産の自由を持つ」という言葉に基づく
自然権のほうを重視する。ロッキアンもバーキアンと同じく自然法(人間社会を貫く自然の掟)を認めるのだが、それ
よりもこの自然権の方をより重要なものと考える。ロッキアンは具体的にはアメリカのエリート層である実務官僚や
法律家や現実的な政治家たちの集団であって、彼らロッキアンは、「法や思想が何を語っているかを問うよりも、自分
たちは個々の法律を解釈運用し実際に社会を運営するのだ」と考えるきわめて現実的な保守思想である。
この自然権派の現在の代表は、ロバート・ボーク(イエール大学法学部教授、連邦高等裁判所裁判官もしていた)であり
格調高く、かつ激しくリベラル派批判をする人物である。
(1)のバーキアンはこのロッキアンに対して、「そんなに憲法典を高く持ち上げてどうするのか。憲法が各種の人権を
保障したからといっても、それはどうせ紙キレだろう」と強い疑いの念を持っている。このバーキアン(自然法派)と
ロッキアン(自然権派)の巨大な対立軸のことが、この百年間、日本の政治知識人層には全く分からないのである。
この近代憲法典(フランス人権宣言やアメリカ憲法)が定めたジョン・ロック主義の「生命・身体および財産の、
国家からの自由・独立・不可侵」という自然権を二十世紀に入ってから、更に勝手に拡張して、「憲法はすべて
の人間の生活と生存を保障している(つまり社会福祉を保証している)」と言い出したのが、(3)の「人権
(ヒューマン・ライツ)派」たる現代リベラル派である。
この人権派は(2)の自然権という古典保守思想から派生したものだが、今や世界中で最大勢力である。日本では、
本来(2)の自然権派であった福沢諭吉や、「民本主義」の吉野作造の思想が、(3)のリベラル人権派のなかに
飲み込まれて行方不明になってしまい、リベラル人権派との区別がつかないまま今日に至っている。
この人権派は、実際には、社会主義(マルクス主義)思想の影響を受けつづけた人々の思想である。この人権派は、
当然のことながら保守思想ではなくて、左翼的であり、文字通りリベラル派である。あくまで(2)のロッキアン
の自然権派と区別をつけなければならない。このことが日本知識人層にはわからないのだ。
この人権派は、現在も世界中で大勢力であり、「世界人権宣言」や日本でも日本国憲法に定めがあることを根拠に
して、この福祉推進・弱者救済の人権派が主流・多数派なのである。アメリカ民主党はこのリベラル派の政党である。
それはニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に代表される言論である。
実はもうひとつ巨大な思想勢力がいる。アメリカの保守思想には、(1)(2)の外に、同じくイギリス近代政治
思想からの源流を持つ(5)のジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト Benthamite) という特異な勢力が存在
する。このベンサマイトは、近年アメリカで隠然たる大勢力になりつつある思想派閥である。このベンサマイトの
アメリカ的展開を、”リバータリアン”という。
十九世紀中ごろのイギリスの奇妙な思想家、ジェレミー・ベンサムは、エドマンド・バークやジョン・ロックの
思想に激しく反対した。「その自然法や自然権というものが在るのなら、私に見せてみろ」と言い放ったのである。
したがって、この立場からは、人権派などはさらに木っ端微塵である。ベンサムは「憲法典に書いてあるからと
いって人権が無条件に至上のものとはならない」と主張する。このベンサム主義の立場を、”ポジティブ・ロー”
(Positive law)という。日本の法学者たちは、これを「実定法」と訳しつづけて、彼ら自身にもこのポジティブ・
ローという法思想の核心点は全く理解できず、意味不明のままである。このポジティブ・ローは、本来は「人定法」
と訳すべきだ。ポジティビズムとは、「社会のキマリは、神が決めるのではなくて、この地上の人間たちが決める
のである」という考え方である。「人間たちが人為的に、現実世界のルールを作るのである」 即ち、「自然の法」
ではなく「人定」の思想なのである。だからポジティブ・ローとは、「神や自然が、法を人間に与えるのではなく、
法は人間たちが決める」という政治思想かつ法思想なのである。当然、この立場は「何が正しくて、何が公平で、
何が善であるかも、我々人間が決める」という、恐るべき、神、自然法の否定の思想となる。 ベンサマイト
(ベンサム主義)は、徹底的な社会工学的な思想であり、ヨーロッパ近代思想の最後に登場した、巨大な星である。
リベラル派の人々から見れば、悪魔の思想として憎しみの対象となる。現に、社会主義思想を大成したカール・
マルクスは、同時代人ベンサムを「最悪の俗物ベンサム」と呼び、ジョン・メイナード・ケインズは、「蛆虫
ベンサム」とののしった。
副島隆彦 「日本の秘密」
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 12:09:56 ID:/fBQUy7/
日本人のみなさん、こんにちは。
イルミナティと闘う、真実の愛国者、アホダラ属国教です。
〜〜〜 プウゥ〜ン ポワ〜ン 〜〜〜
彡川川三三ミ アーホーダーラー ゾーコークー
川|川/ \ チョーパーリー ダーマーシーテー?
‖|‖ ◎---◎| イールーボーン ホーローンーブー
川川‖ 3 ヽ ウーリーナーラー マーンーセー
川川 ∴)д(∴)
川川 〜 / カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \ 属国・日本 | | |__|
| \ |__|__/ /
/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
アホダラ属国教はユダヤの支配から日本民族を救済します!
ユダヤは両面作戦をとっていることを忘れちゃならない。
小泉のようなアメ(ユダヤ)の言うとおりに構造改革を
すすめて日本の収奪しやすいように作り替えた連中は
日本人の敵であり、また日本が政治的にも軍事的にも
独立し、アメリカ属国状態から脱出をはかろうとすると、
シナや朝鮮を使って烈しく非難させ、国内の媚中政治家など
が足を引っ張り、反日マスコミが反対キャンペーンをはったり、
今回のように選挙で敗北させる
こういう輩も日本の敵である。
ユダヤは両面から日本民族を挟み撃ちにし、絶対に隷属
状態からの脱出できないようにしている。
米国の言いなりの日本人、
特亜におもねる日本人、
どちらも売国奴であり、ユダヤの手先である。
マルミミゾウ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
666get
セオドール・ローザックは、次のように述べている。第二次世界大戦後世代の
米国の保守派は、ヨーロッパファシズムの脅威にさらされて米国に移住した
亡命インテリの思想的影響下に落ちた。これらの亡命インテリの主たる者は、
(1)フリードリッヒ・ハイエク (2)レオ・シュトラウス (3)ハンス・モーゲンソー
(4)エリック・フェーゲリン (5)ルートヴィッヒ・フォン・ミーゼス (6)カール・ポッパー
(7)ハンナ・アーレント (8)リチャード・パイプス (9)ヘンリー・キッシンジャー
(10)アイン・ランド
これらの亡命インテリは、米国のリベラル派に攻撃を集中した。
これらのヨーロッパからの亡命インテリの大部分が、ユダヤ人であった。
敗戦後、日本人が注入されたイデオロギー。それは実は、前出の如きヨーロッパ
からの亡命ユダヤ人インテリの思想であった。ここで、ローザックは名前を示して
いないが、前出の他に「フランクフルト派」の面々を忘れるべきではないだろう。
つまり、敗戦後六十年余。日本人の思想と感覚は、無自覚的、無意識的に、
米国を通じてすさまじい勢いでユダヤ化されたわけである。
これらの亡命ユダヤ人インテリの一部は、米国のアカデミズムの中に、
強固な立場を確立した。従って、必然的に、続々とその系統の弟子たちが
増殖していく。その中の代表的な実例が、シカゴ大学、シカゴ学派である。
シカゴ大学は、二十世紀の初頭からロックフェラー財団の圧倒的な支配下
にある。政治的ネオコン勢力の源泉としてのレオ・シュトラウスは、長期に
亘ってシカゴ大学政治哲学教授の地位にあり、シュトラウス学派が米国の
政治哲学、政治学の学界を制圧した。
経済学、経済政策に於けるシカゴ学派の強大な影響力については、
多言を要しないであろう。
ここで、ローザックが指摘している事実について、日本人は完全に無知である。
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 20:39:57 ID:yuMNtNUj
ジューディシュは灼かれる運命。シオンの土地は絶滅収容所。選民一神排他教信者は、業火の内に絶やされるべき。未来永劫これを願う。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 21:05:07 ID:8YRNaXhF
俺も「 300人委員会―「世界人間牧場計画」の準備はととのった!! 」「ワンワールド―人類家畜化計画」買ったよ。
広瀬隆のアメリカ云々も買った。 コンノケンイチの本も買ったよ。
陰謀論は好きだな。 血の通った人間が感じられて。
世界を支配してるのが、毎日あくせく働いてるサラリーマン重役や、人が入れ替わっても変わらない法人じゃ面白くないからね。
莫大の富を教授しつつ昼間から遊んでいて、もっとスケールの大きなことを考えてる真の支配層がいてくれないと、世の中つまらない。
デーヴィッド アイク本が面白いよ
コカインマフィア関係読み漁ってたんで、
パパブッシュは以前から突出していると思っていた
むず痒さに手が届いた気がした
>>669 単なる小説なら面白いけどな、ゴイムになるのはいやだ。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 22:57:51 ID:spe72V1P
宗教の大部分は搾取だぜ。
宗教のおいしい部分は仏教なら密教、ユダヤ教ならカバラというように隠されている。
そういう部分を否定するのは、ユダヤ資本家の代わりにクソ坊主に搾取されつづけるだけ。
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 23:04:04 ID:spe72V1P
日本の天皇家だってロスチャイルドに感謝しているし、皇室も新世界秩序の一員なんだよ。
大田龍とかはここが間違ってる。
明治維新自体ロスチャイルドの仕組んだこと。
鎖国をしてしまった時点で日本が奴隷国家に転落することが決まっていた。
ちなみに神道のユダヤ教に似た部分は秦氏の影響だろう。日ユ同祖論はガセ。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 23:11:02 ID:ZRrm722n
>>670 お薦めは?
俺もマフィア絡みにすげえ興味あるから教えて
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 23:28:13 ID:bV/0MMRQ
台風後の地震兵器に注意が必要だよな。
霊的見地から見た日本史って本がすげーぞ。霊視部分は無視して読むといい。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 23:44:30 ID:YwkgdfIU
>>642 おまえの話はどこにも根拠はない思い込みのネタだろw
俺の言ってるのは事実。
>>673 だったら、そんな悪党野郎どもを全部打ち払って駆逐する。
それから基本的自然権にもとづいてましな国を作るのが筋。
ましな世界を作るのが筋。
あんまり勝手な妄想入れてどうでもいいことまで陰謀のせいにしないことだぜ。
わかってることだけで語る陰謀、謀略世界で十分。
なんでもかんでも陰謀のせいにして関係妄想してるのはバカと同じだよ。
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 00:10:18 ID:+oAWHxO3
>>673 太田龍のブログや本は読んでる?
みんな書いてあるよ。
というか、むしろ彼の広めた主張だと思う。
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 00:29:12 ID:l4I05fpV
同じ板に張ると文章の内容は変わらないのに、
違う板に張ると途端に副島コピペに変貌する不思議なコピペ。
「イラン」という名は「エアリ・アナ」から来ており、「アーリア人の地」というのがその原義である。現在でも、クルディスタンに住む
人々は、はっきりと二つの人種に分かれている。一方はオリーブ色の肌、中ぐらいの背丈、黒や茶色の瞳をしており、もう一方は
ずっと長身で、白い肌に青い目をしている。後者の身体的特徴は、ナチスの提唱した「支配種」のそれと完全に一致している。
ナチスの中枢部は、レプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ。
研究者アンドリュー・コリンズは、その著書『天使たちの灰の中から』で、「聖書に描かれたエデンの園は、イランークルディスタン
国境の山岳地帯にあった。そしてエデンの園のテーマの核心は、例の蛇にある」と力強く論証している。その地域に隣接していた
古代メディア帝国(イラン)では、王は「Mar」(ペルシア語で蛇という意味)と呼ばれていた。「Mars(火星)=蛇」ということだろうか?
古代メディアの王族は、「竜の子孫たち」「メディアの竜王家」などと呼ばれていた。以上からもわかるように、ドラコ・レプティリアンが
白人種と交配して混血種を生み出したことは確実である。
デービッド・アイク『大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉』 より抜粋
http://peace.poosan.net/reikai/sonota/aiku.htm
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 00:39:57 ID:UuOzfb2u
ルシファー思想の首領はルドルフ・シュタイナーって本当なの?
神智学って危険なのかな。誰か教えて。
>>673 >ちなみに神道のユダヤ教に似た部分は秦氏の影響だろう。日ユ同祖論はガセ。
そんな簡単なものじゃないって。
>>21を読みなはれ
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 01:43:27 ID:VgNtsrCV
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 01:56:59 ID:19QF6yF+
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 02:41:53 ID:4QmmVN0i
>>682 のリンク先記事は信憑性ありますか。
ウソであってほしい。読めば読むほど気がめいります。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 03:07:14 ID:P2w7j6Gl
テレビのバラエティー番組でも見るといいですよ。
どれもユダヤ人が作ってるから腹の底から笑えますよ。
>>674 「究極の大陰謀」ってのしか、まだ読んでない
原題は「不思議な国のアリスと世界貿易センターの大災害」
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 03:51:55 ID:kk65AUNx
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 04:32:05 ID:P2w7j6Gl
>家畜小屋は完全な防音が施され、
>砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
誰も来ない砂漠の真ん中なら防音なんかする必要ないんだし。
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:15:00 ID:dtPfC1K6
秦氏の出自が問題だな。秦の一族かそれともさらに西方からの移住者か?
高句麗の王も関東に移住している。
陰陽道はカバラだという説もある。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:19:53 ID:dtPfC1K6
>>679 オカルトを芸事ではなく、学問としてまとめあげようとしたのがシュタイナー。
グノーシス系の流れにはあるんだけど主流ではないし首領ではない。
おそらくフリーメーソン内のイルミナティが首領。
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:22:02 ID:7xxEc/nN
太田龍ってなんでデイヴイッド・アイクを推してるんだろ?
完全終わってるよ、これ>691
695 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:30:53 ID:dtPfC1K6
>>677 大田龍のも読んだし他の著者のも読んだ。
自分が言いたいことは、大田龍が日本民族精神とか神道とか天皇家を美化しすぎだということ。
明治維新以前にも戦国時代〜鎖国までにヨーロッパの影響を相当受けている。
奈良時代あたりにも大陸の影響を相当受けている。
漢字を取り入れたとかいうレベルではなくて、王族が住民を引き連れて丸々日本に移住しているようなレベル。
中国より西方の一神教的な文化もその時点で伝わってる。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 09:39:10 ID:dtPfC1K6
爬虫類人なんて新世界秩序が流した完全な偽情報なのにな。
太田龍や中丸薫もだまされて、利用されている部分がある。
UFOとか地底人とかアホか。
新世界秩序上層部もただの人間に過ぎない。
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 11:58:54 ID:AOcwiD3i
アイクに読んだことあるけど、テラページ数多いw
それより新人類の詞だよ。ここのほうがユダ陰謀よりすげーよ
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 12:11:07 ID:2u9jeO81
>>676 そうそう ガセネタをつかまされやすい人の悲しい「事実」
こんなこと書いたらウヨにフルボッコされかねないけど
沼正三の「家畜人ヤプー」で、天照大神は未来帝国イースの白人女性アンナ・テラスだったという記述がされている。
ここにアイクの唱えるレプティリアン説を組み込んだら、天照大神=爬虫類という構図が出来上がってますます面白くなりそうだ。
(古代メキシコにいた黄色人種のマヤ人も、爬虫類をモデルにした最高神ケツァルコアトルを信仰していたから、
黄色人種の白人信仰=レプ信仰というリンクが出来上がるかもしれない)
>>667 影響などほとんどない。
上級知識人なら少しはあったかもしれんが。
ヘンリー・キッシンジャー の影響は強いだろうが、他のはほとんどない。
ポパーぐらいだろ。
アインランドなどについても副島が紹介したことによってやっと少しは広まったぐらいだし。
それも紹介されたのはたった10年前ぐらいだし。
それまで誰も知らんよ。
こいつらの影響がそんな大きかったらこんな無駄ばかりな福祉大国になどならんかっただろ。
さいきんやっと広まってきたぐらいだし。
「853」 「信仰(宗教) と 理性(=合理) は一致する(相反しない)思想を作った
世界の大宗教のシンクロナイズ現象の元凶(げんきょう)を見つけた。ついに突きとめた論」
を載せます。副島隆彦 2007.5.23
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200705.html#2301 私が、小室直樹先生から教えられて、習ったことは、「ユダヤ教の神のヤハウエ(エホバ)も、
キリスト教(カトリック)の神(ゴッド、God)も、イスラム教のアラー(アッラー)も、
英語で書けば、すべて、ゴッド(God)であり、彼らは、全く同じ神を共有しているのだ」で
あった。紀元前から一千年間の当時の中東、地中海世界では、彼らは、同じ神を信仰していた。
それを、ヤハウェと呼ぶか、ゴッド(ゼウズ、デウス)と呼ぶか、アラーと呼ぶかは、
どうでもいいことであった。同じ神なのだ。
それぞれの唯一の神が神として、全く同じ神であることを彼らは、知っていた。理解していた。
民族言語での表記が違うだけだとお互いに思っている。今でもそうだ。だから、これらの三大
宗教が、それぞれ違う神を崇拝しているのではない。彼らの神は、おなじものなのだ。
この点が、日本人には、なかなか分からないことだろう。
宗教がちがえば、神さまは違う、というのは、浅薄(せんぱく)な考えであって、神学者や
知識人たちにとっては、論争するときには、どの宗教であろうとも、彼らの神はおなじ神である。
知ってるよ。
ここのやつらが知らないかもしれんから書いただけ。
「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている
としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの
アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、
唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト
(ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、
征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を
話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配
階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、
フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも
さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、
正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ
に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として
彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで
ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく
頭が上がらないのである。
フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒
であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の
低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。
もちろん、アメリカにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような
フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの
WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、
「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも
スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス
には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の
奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は
この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314〜317
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 14:06:41 ID:Yt/Wxsf7
龍は西洋では悪魔、東洋では神。
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 14:13:45 ID:Yt/Wxsf7
ヒント:先代旧事本紀大成経 72巻本
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 14:34:39 ID:Yt/Wxsf7
もひとつおまけ。
ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第四帖(408)
世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。
世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。
>>703 なるほど、確かにこのスレの人間は陰謀論でループしてるからな・・・
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 15:07:49 ID:Yt/Wxsf7
いつも思うけどソエジマセンセって西洋の学問ばかりに偏って
日本のことあまり知らないんじゃないか?
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 15:07:58 ID:Hri+pwEM
世界は皆、ともだちんこ
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 15:22:51 ID:UuOzfb2u
>>693 なるほど。
ではシュタイナーやケイシーさん等も
彼らの傀儡(手助け人)という訳になってしまうのでしょうか。
副島はアメを見る目は鋭いが、特亜には信じられないほど甘い。
しかも無知。
>>691 こういう語り口だと入り込めないよ
アイク本は総論じゃなくて、各論が面白い
でもわざとやってるのかも
こいつキチガイだと思わせとく、セーフティネット
そもそもアイク自体がイルミナティに操られてないという保証は
…誰か来たみたい
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 17:26:18 ID:oCSLRW3s
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 19:00:35 ID:tcHdffRm
西洋って龍を悪く言うのは東洋差別ですか?龍脈を否定?
年老いた蛇=龍って認識でいいのかな?
蛇は日本じゃ神格化されていて、白蛇なんか「神の化身」とまで言われているし
ユダヤ人だと「蛇は最高の友達」だっけ?
蛇は食物連鎖のバランスを取っているから
人間が蛇に手を出すと、蛇の数減少→ネズミ大量発生→ペスト等の感染症が流行→人間アボーン
日本人もユダヤ人も過去に痛い目を見ているから蛇を大事にする風習があるんだろう
中国人はリアルタイムで蛇を食べ尽くしてネズミ大量発生の被害にあっているなw
確かに蛇の見た目はアレだけど
世界のいたる所で蛇は神格化されていると思われ
インド人なんかお祭用りにコブラ捕まえてきても「俺達を噛むなよ」と言って逃がしているし
頭の良い民族は蛇を大事にしているよ。
西洋はやっぱカルトが流行ってるから・・・
蛇ではないが魔女狩りの時もネコが使い魔とか言って、捕まえて殺したり火の中に放りこんだもんだから
ネズミ大量発生→ペスト等の感染症が流行→人間アボーンの必殺コンボをくらっている
神だけに感謝して自然に感謝しないから痛い目にあうんだろう
ヤギの顔が逆五芒星→悪魔だ!なんて発想しているみたいだけど
お前らヤギよりネズミに殺られているだろw
とりあえず自然の蛇はこれからも大事にしようぜ
どっかのアホ民族みたいに蛇は精力がつくからといって食べちゃダメだ。
でもマムシやヤマカカシは怖い
>>716 俺は本スレでは副島の悪いところしか書かない。
たまに庇護もするが。そもそも副島はパズルの1ピースでしかない。
哲学板の副島スレでもポモが沸いたらたまに庇護するぐらいかな。
哲学板に副島コピペと副島庇護文章を前面展開中だがらそこまで手も回らんし。
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 00:12:43 ID:dACFChNv
>>721 俺は西部スレによく行くんだけど、あの副島コピペはあんた?
たのむからやめてくれ。
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 00:20:50 ID:Ik6k0wbh
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 01:04:16 ID:tWmyh2+r
>>722 そもそも哲学板に副島スレとか西部スレとか立てるんじゃない。
ヘールズのアレクサンデルとかエリウゲナとかそんなんで一杯にして欲しい
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 01:07:02 ID:oRz/PKce
>>710 いや、日本の既得権守る為に命懸けで戦うのは部落、在日、創価、菱だと喝破してる
726 :
じゃっきぃ:2007/08/03(金) 01:08:19 ID:Y+1Uw9yu
>>722 西部のところには昔に1回と少し前に1回貼っただけだった気がする。
西部は小林関連で読んだぐらいでほとんど気にもしないし好きでも
ないが、保守派は少数派なので見逃してやってる。
>>725 >>ヘールズのアレクサンデルとかエリウゲナとかそんなんで一杯にして欲しい
そんなことやってもアホが沸くだけの気がする。
>>716 それといい忘れたけど副島のスレを読んでアンチにやられっぱなしだとは
ぜんぜん思わないけどな。(アポロはまだなんとも言えんが)
あれで副島に対する批判になってるとはまったく思わないし。
ここの住民の一部がよくやる間違ったユダヤ人批判と一緒でたいして効力のある
批判ではないんだよ。
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 07:59:32 ID:sEvniBh2
なんか知らんがあぼんだらけ。
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 08:37:30 ID:h3A0aOU8
やはり陰謀を働いているのはユダヤ人で間違いないようだ。
サバタイ派のキチガイぶりはユダヤ人自身が本当に怒っている。
タルムードなんてユーチューブでユダヤ人自信がたくさん批判してるしね。
サバタイ派自身がユダヤに入り込んだ偽物なんだろうけど。
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 08:44:35 ID:2CpNN3Ag
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 08:53:52 ID:h3A0aOU8
>>703 702は副島が小室先生にならわなければ、(少なくとも建前上は)同じ神を信仰していることを知らなかったのを驚いているだけだと思う。
このスレに知らない人間がいるはずないよ。というか、このスレを読んでいてそんなことを知らないようには見えないだろ。
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 12:23:32 ID:0870vfHK
彼らの信仰する「エホバ」というのは、がんらい戦争の神だった。
ルッピン博士が言うように、「ユダヤ教は宗教ではなくて
ユダヤ民族を維持するための戦闘団体に過ぎない」
この同じ神を礼拝しているキリスト教やイスラム教も
ユダヤ教同様極めて戦闘的なのはそのためだろう。
(しかし彼らは戦闘的ではあるものの負け続けてるが)
また、西洋人のユダヤ陰謀論が、どこか突き抜けないのは
彼らがしょせん同じ神を拝まされている事に気付いてないせいだろう。
彼らには、キリスト教を廃棄してまで、ユダヤと戦う心構えはないから。
歴史上のユダヤ人迫害も、所詮キリスト教のためにしたものに過ぎないから。
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 12:54:57 ID:Yd+tg3c6
テロ特措法延期させるために、爆弾テロの計画がされているかもしれないぞ。
アジア系の外人つかって、都内のビルねらっていて、秋頃あぶないって噂。
地下鉄サリン事件のとき、防護マスク製造会社の未公開株でもうけたやつらがいるが誰だか知っている?
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 13:03:59 ID:MsqcGdkY
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 13:15:18 ID:41zHMwV4
ベンジャミンはアメリカテロの件で8月8日偽テロ事件で警告講演とか。東京八重洲ビジネスセンターにて、
誰かがんばってスネークよろです♪
●トーラー(モーセの律法)
「モーセの律法」を守っている人たち。これが、本来のユダヤ教徒です。
つまり、トーラーを純粋に受け入れている人たちのことです。
では、トーラーを信じないユダヤ人が存在するのでしょうか?
実は、トーラーを信じずモーセを認めないユダヤ人が、この世には存在するのです。
なぜこのようなことになっているかと言いますと、これはファリサイ派という
ものの成立と関わりがあるのです。
ファリサイ派というものは、ユダヤが滅ぼされてバビロン(カルデア)の地に
捕囚されていった時代に、バビロンの宗教の要素を教義に加えた宗派なのです。
バビロンの宗教というものは、もちろん聖書の神が忌み嫌っているものです。
この時点では、ファリサイ派はミトラ教などの要素を取り入れてトーラーを
解釈していただけだと思われます。しかし、このことがエルサレムの第二神殿
の崩壊後に大きな破壊と変革をユダヤ教に及ぼす土壌になっていたのです。
●ファリサイ派VSイエス
聖書を読んでいる方なら誰もがご存知のようにファリサイ派という宗派は、
イエスから激しく叱責されている集団です。
それゆえ、イエスに対して憎悪を燃やしていた集団です。
つまり、ファリサイ派というものは、この頃から現代に至るまで「反イエス・キリスト」
であり「反クリスチャン」なのです。このことは、ユダヤ人問題を考えるときには、
どうしても基礎的な知識として知っておかなくてはいけない事柄といえると思います。
●ユダヤ人は不自由だったのか
エルサレムの第二神殿が崩壊した後、ユダヤ人はどうなっていったでしょうか。
ユダヤ人への迫害は、10世紀くらいからいくつかの地域で記録があるのですが、
通常の生活において、必ずしもユダヤ人は不自由ではなかったらしいのです。
ゲットーの設置が正式に記録に登場するのは1516年のヴェネチアが最初のことです。
それ以前は、都市の中でユダヤ人が集まる居住区があったのですが、これは単に
同胞が集まるユダヤ人街、あるいはコミュニティーのようなものです。
●ラビとタルムード
さて、ファリサイ派は、ますますラビの権威を増長させて、ラビによるユダヤ教
というものを作り上げていきます。古くからのユダヤの伝承である「口伝律法」
を文書化して、さらにその「口伝律法」についての注釈を合わせて編纂した
ものが「タルムード」とよばれているものです。
つまり、タルムードとは第二神殿崩壊後に、ラビたちの思想やアイディア、
律法解釈をひとつにまとめた書物と考えればわかりやすいですね。
トーラーが、直接神からの啓示によって書かれたものであるのに対して、
タルムードは、人間の知恵の集大成といったところです。であるからして、
このタルムードの内容は、ラビの権威を褒め称えるだけではなく、神よりも
ラビの権威を上に置こうとする不遜な文言も含まれているようです。
すなわち、以下のような文言がそれに当たるのです。
「ラビの言葉に背くことはトーラーに背くことよりも、さらに悪い」(ミズナ、サンヘドリン、10の3)。
「ラビの命令は聖書の命令よりも重要である。ラビの命令に従わない者は誰でも死に値し、
沸騰している糞の地獄の中で、ゆでられる懲らしめを受けるだろう」(エルビンErubin 21b) 。
「もし法師、汝の右の手を左の手と言ひ、左の手を右の手と言ふとも、彼の言葉に違ふべからず」(アシ法師)。
「地獄に行ったラビは一人もいない」(ハギガー27a)。
そして、きわめつけの文言はこれです。
「あるラビは神と討論し彼を打ち負かした。神はラピに負けたことを認めた」(パパメツイア59b)。
●カライ派について
神からいただいたモーセのトーラー(聖書)よりも、タルムードの方を重要視する
ラビ的ユダヤ教に対抗して、神のトーラーのみを重視すべきである、と主張する、
本来的なユダヤ教ともいうべきカライ派というものが登場してきます。
一時期は、このカライ派は相当に人気があったようですが、徐々に姿を消して
いくこととなります。現在、このカライ派は、ユダヤ教の中では少数派です。
なぜそうなってしまったのか、その原因や理由は、よくわかりません。
●カバラの改革者 イサク・ルリア
彼は輪廻転生やグノーシス思想を好んだ人物です。
カバラは「ゾハール」という書において、一応の集大成をみたと1500年頃までは
考えられていました。ところが、イサク・ルリアという人物が、それまでのカバラを
一変させてしまう新しい解釈をカバラに持ち込んだのです。
彼の解釈では、セフィロト世界は完成されたものではなく、天地創造の時点から
不完全であったのだ、とします。そしてアダムは、これを「修繕」する目的で創られ
たが、エデンの園での陥罪により悪の領域に落ちたため「トーラー」の戒律を守る
ことにより、この状態を「修繕」していくのだ、という思想です。ユダヤ人が、この
「修繕」を成し遂げたとき、メシアが現れてイスラエルの王になる、というものです。
それまでのメシア像では、人びとの努力とは関係なく降臨すると考えられていました。
しかしルリアは、ユダヤ人ひとりひとりがメシアの出現を準備するいわば小さな
メシアだとしたのです。メシアとは、無数の小メシアたちによる努力の結果だと。
ユダヤ人を『世界救済の主人公』にしたルリアのカバラ解釈は、ユダヤ民衆の
人気を博し、彼らの間に急速に広まりました。
●マイモニデスとマグヌス
マイモニデスは神を知識によって理解しようと試みた人物です。
その思考は、ギリシア哲学の影響を色濃く受けていました。一神教を理論的
に解析しようとしたそうです。彼の思想は、カバラの書「ゾハール」成立の際
にも大きな影響を及ぼしているようです。
アルベルトゥス・マグヌスは、魔術師であり、魔術に関する著書が何冊もあります。
また、錬金術にも傾倒し、世界で最初に猛毒の「ヒ素」を作り出したことでも
知られています。
そしてなんと驚くべきことに、彼はカトリックのドミニコ会の聖職者であり、1622年
列福され、1932年、法王ピウス11世によって聖人として列聖までされているのです。
またマグヌスは、スコラ哲学およびカトリック神学の世界においては第一人者と
称されているカトリック界の大御所であり重鎮であるトマス・アクィナスの師匠です。
●改革者にして偽メシア サバタイ・ツヴィ
サバタイ・ツヴィは、ユダヤ教の歴史における超重要人物です。
彼は激しい躁鬱病患者であったのですが、自分がメシアであるとの自覚を
持っていました。しかし、パレスチナの出身ではないサバタイをメシアと
認める人はいなかったのです。その理由は、旧約聖書の預言においては、
メシアはパレスチナの地から出ると書かれてあるからです。
しかし、彼はカバラ学者のナタンと運命的な出会いをすることになります。
ナタンは、彼をパレスチナのガザにおいて、メシアだと宣言したのです。
ちょうど、バプテスマのヨハネのようなことをナタンはしたことになります。
ナタンはユダヤ人から偉大な人物と思われていたらしく、多くの人が
サバタイ・ツヴィをメシアであると思うようになっていったのです。
こうした中、サバタイ・ツヴィは、1666年に救済が起こることを予言したのです。
この予言を信じたユダヤ人の多くは、サバタイ・ツヴィとともにパレスチナの
地へ移り住もうとして、居住区を離れてパレスチナの地へ帰る準備を始めます。
これは、まったくシオニズムの原型ともいうべき出来事でした。
ユダヤ人のあまりの熱狂ぶりに、危険を感じたトルコ政府はサバタイ・ツヴィ
をスルタンとよばれる君主の前に連れていき「ユダヤ教を捨ててイスラム教徒
になりなさい。さもなくば死刑とします」と彼に迫ったところ、サバタイ・ツヴィは、
あっさりと改宗することを選びました。
しかし、ナタンは彼のことを弁護して言いました。
「サバタイ・ツヴィは命ごいをしたのではなく、闇の勢力に対して戦うために
あえて敵の内部深くに潜入する作戦に出たのだ。」と。
サバタイを信じるユダヤ人たちの多くは、このナタンの説明を受け入れました。
このことにより、サバタイ派ユダヤ人の間で、表向きは他宗教に改宗するものが
増えていくことになります。隠れキリシタンならぬ、隠れユダヤ人として生きていく
という方法を、ナタンとサバタイ・ツヴィが計らずも、ユダヤ人たちに手本として
示したこととなったのです。
パリサイ派って確か、神殿で商売やっててイエスに怒られた奴らだよね?
ロスチャイルドが聖書時代からの家系図持ってて、見せびらかしてたのを
観た人が、ロスチャイルドの祖先はパリサイ派だって言ってたような。
あれは真実なのだろうか。。。
●ハシディズム
ハシディズムの概念は、簡単に言えば、カバラの大衆化です。
ハシディズムは、カバラの用語と観念を、日常の言葉に置き換えました。
このハシディズムの指導者のことを「ツァディク」(義人)と呼びました。
このツァディクが救済の中心者であるとし、霊的指導者として共同体ごと
に現れる小さなメシアでもあり、この「ツァディク」を神秘的リーダーとして、
敬虔な生活を実践し、結果としての神の王国実現を果たそうというのです。
この「敬虔な生活」という概念が、具体的に何を指しているかが問題では
あるのですが、このハシディズムは、現代のユダヤ教、すなわちサバタイ
・ツヴィ以降のユダヤ人の共同体にとって中心的な思想となっています。
すなわち、ハシディズムとはユダヤ教とカバラの一体化であり、それは、
イサク・ルリアによって示された、ひとりひとりが「小さなメシア」である、
という概念を推し進めるものであるのです。
ここにおいて、「小さなメシア」の共同体こそがメシアとなったのです。
ハシディズムにおけるメシアとは、団結せるユダヤ人自身のことです。
自分たちユダヤ人を救うのは、「小さなメシア」の集合体である団結した
ユダヤ人であって、自分たちの力で、自分たちを救うのだ、という現世的、
現実的な概念へとメシア思想を変異させました。
●ヤコブ・フランク
ヤコブ・フランク (1726-1791) は、ポーランドで生まれたサバタイ・ツヴィ
のような自称メシアです。しかし、その思想の恐ろしさはサバタイの比
ではないようです。
以前からユダヤ教には「この世の悪が満ちたときにメシアが現れる」
という伝説のがあったらしいのですが、この人が、「この世の悪や不幸を
人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽しメシアを到来させる。」
という怖ろしい思想をユダヤ教に持ち込んだ張本人です。
このヤコブ・フランクと、その信者(フランキスト)たちは、正統派ユダヤ教
のラビからは破門されました。しかし、その後もフランキストたちは、自らを
「改革派ユダヤ教」という名前に変え、今もユダヤ教の中では一大勢力
となっています。ロスチャイルドは、このフランク派に所属しています。
フランス革命時に、フリーメーソンのトップにまでなった「モーセ・ドブルカ」
はフランキストでした。もっとも、「モーセ・ドブルカ」は、ヤコブ・フランクの
甥なのですから、フランキストと秘密結社とは、まるで兄弟か親子のような
ものですが、どちらが母体なのかは知る由もありません。
フランキストたちは近親結婚を行い、ポーランド上流階級にフランキズム
は蔓延しました。ヤコブ・フランクは、タルムードに対して不道徳な崇拝
をしたため、ラビによって非難されました。基本的にフランキストは、
タルムードやトーラーを拒否し、ゾハールを評価するとのことです。
フランクの思想は、共産主義思想、特にトロッキズムに近いものがあり、
全世界に「死」と「既存の権威の崩壊」をもたらした後に、理想世界を築く
という点では一致しています。団結するユダヤ人をプロレタリアート、
ユダヤ人以外の異邦人をブルジョアジーに置き換えるとそのまま、
トロッキズムはフランキズムであるでしょう。このフランクの思想が、
全世界を混乱と不幸に陥れている、と言ってよいと思います。
フランキストたちは、サバタイ・ツヴィのやり方を真似て、キリスト教へと
「偽装改宗」したのです。ですから、フランキストは、ユダヤ教改革派
としてにとどまらず、見た目は普通のクリスチャンとして生活している
者もかなり多いのです。
ちなみに「モーゼス・ヘス」というユダヤ人は、マルクスとエンゲルスの師
ですが、彼はフランキストであり、シオニズムの計画も練っていた人物です。
つまりシオニズムとは、フランキズムの延長線上にあるということなのです。
また、言うまでもないかもしれませんが、マルクスの父親もフランキストです。
このように共産主義思想も、フランキズムの思想によって書かれたものです。
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 22:14:25 ID:452Tq2Eq
パリサイ派について深く分かったわ。サンクス
ロスチャイルドはスファラディでラビの家系。
だからアシュケナジー中心の今のイスラエルはアラブと共倒れさせるつもりなのだろう。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 23:02:20 ID:h3A0aOU8
>>744 イスラエルの人種は今は半々らしいよ。
あくまで大事なのは自分達だけだし、貧乏スファラディも嫌いだろう。
サバタイ派に限らず、今のパリサイ派の流れを組むユダヤ人はやはり独善的だ。
タルムード自体が危険だし。
サバタイに騙されるユダヤ人にも非はある。
イラク侵略に荷担する日本に罪があるように。
改めてもらいたいよね。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 23:42:24 ID:J9pZTcnI
>>741 パリサイ派とイエスを単純な対立関係とは見ない方がいい
彼らはあくまで仲間内の分派争いに過ぎないから。
スタンダードな教会史の叙述を見ても初期キリスト教はあくまでも
ユダヤ教の一派であって、明確に別の宗教に分かれるのはイエスの死後の事。
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 23:44:47 ID:gQDyAIzb
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 00:07:42 ID:Ba8wkGRt
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 00:14:26 ID:Ba8wkGRt
>>747 んなこと言いながら、統一協会系ニコニコに誘導するのねw
ニコ厨は自ら個人情報を提供して監視されてる池沼で社会の中では
言うまでもなく2chでも最下層の肥溜め。違うことに上げられないの?そのビデオ。
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 00:19:47 ID:ptr/tx9j
>>750 ん?なんかまずかったかな
自分は今日こういう説があると知ったぐらいだから詳しくはわからない
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 00:28:38 ID:M7RXRwLT
>>747 おまえ、カスみたいな日本人なんだろw
だから、朝鮮人にコンプレックスを持っているわけだな。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 08:26:27 ID:2K4fd57L
太田龍が副島をボロくそに書いてるな…。
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 10:49:07 ID:sctSnx5B
大田龍は中丸薫やフルフォードのことはどう考えているんだろう?
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 13:02:41 ID:HGZn/MI8
慰安婦スレのスレ主がまだ頑張ってるのが和露てしまう
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 14:23:44 ID:KtlCWlYG
トゥームレイダーじゃ発音がイルミナーティだったぞ。
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 14:41:14 ID:woH+elvd
フルフォードに関しては評価が高い。
ただ、フルフォードは宇宙人を否定しているんだよね。
そこが太田さんとは対立している。
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 16:20:29 ID:4Upk/QnH
ようつべで貼れ
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 16:29:36 ID:sctSnx5B
疑問点
13人委員会は13血流と関係があるのか?
13人委員会のメンバーは誰?
33人委員会のメンバーは誰?
ケネディは13血流に入っているのにFRBと対立したのはなぜ?
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 16:41:54 ID:dHxemwhk
ウィキで〈アメリカ合衆国の国旗〉みれば?
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 17:18:32 ID:dHxemwhk
ガソリン値上げ
いっそうのこと倍値にしてよ、することなくなくて出生率上がるでよ
値上げ分税金は国民貯金にしてよ、選挙制度は人(政治家)を投票するのでなくて
金の使い道を選択投票するようにならねぇのかな?
まぁ単細胞テレビ洗脳族ばかりの日本じゃ同じか……
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 21:00:13 ID:bYDIcmJ/
くれくれのニワカで申し訳ないですが、…イルミナティー、フリーメイソン、シオン賢者の議定書、ロスチャイルドは全てイコールで結ばれるのでしょうか? あと、ヘッジファンドやIMF等も
765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 21:29:24 ID:3i1jC+G5
フェニキア、ユダヤ、カルヴィニズム、フリーメーソンを
イコールで結んだ方がまだ正解に近い気がする。
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 21:41:34 ID:kMeg98na
★,・:*:・゚本日午後9時にAAA公式ホームページに凸します,・:*:・゚☆
AAA(トリプルエー)のメンバー伊藤千晃がアメリカ、ボルチモアにある山の頂上のある岩にスプレーで「JPN AAA 2007」と落書き。自身のブログで報告。
公式掲示板ではこのことに批判する者と擁護する者とで論争となり炎上したが、本人による謝罪はいまだない。
このことに対し、2ちゃんねるではAAAの公式HPのTOPに田代砲及びゲイツ砲による攻撃(サーバーダウン)決行する。
☆攻撃開始時刻 本日8月4日 PM9:00
★攻撃目標 AAA公式ホームページ
☆仕様武器
・ゲイツ砲 (史上最強の田代砲です) ※推奨
・メガ粒子田代砲 (インストールなどの必要がないので楽です)
・携帯用田代砲 (携帯の方はこれを使ってください)
※詳しくはVIPへ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1186228862/
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 23:10:29 ID:2K4fd57L
ベンジャミンは新潟地震を当てたからなあ。2日前に。
さらにロックが石油利権のために原子力を貶めていると。
副島は現代思想に拘りすぎだな。
太田龍のいうとおり、安全地帯から学問を装いながら、つじつまが会わないところを陰謀論を借りて無理やり説明しようとしてる。
むしろ古代思想や宗教を考えた上で現代思想がプロパガンダであることを見抜けないとね。
法制史をみると、多くのユダヤらしき人間が不都合な思想を攻撃してるんだよね(笑)。
マルクスとかもやってるな。
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 23:53:19 ID:j5QIkiFz
マルクスはサヴィニーからはじめた人だもんな
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 00:00:09 ID:NAI3IVqO
ワスプの陰謀抜きに現代社会は読めねーよ
どこにもワスプの存在が語られないのは、日本がこいつらに取り込まれているからだよ
目くらましに、ユダヤの陰謀とか北朝鮮がとかやってんの
鋭くなれ日本国民!
君が何の宗教に取り込まれたのって感じだが
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 03:37:38 ID:Mw3bE3zk
サブプライム問題。
今回の不良債権もまた日本が高値で買わされて
ユダヤ人に安く転売してあげるんですか?
>>749 田舎者の馬鹿はお前だろ。
そんなユダヤ人の詳しい派閥など欧米でも学者しか知らんよ。
低レベルな奴が入ってくるから上げるなよボケ。
議論の邪魔になるだけだ。
上げていい時は
話題がループしすぎた時。
人が少なくなってきたとき。
落ちそうになってる時。
新しい人を呼び込む時。
などの方がいい。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 06:06:41 ID:ZxwSZ9Sr
JC=日本青年会議所(先代の基いた地位に依存した、ボンボン育ちのアホ後取りの集まり)とは日本版フリーメイソンではないのか?
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 06:47:21 ID:Mw3bE3zk
トーアボーイズは専ブラ使いだからsageても無意味。
777 :
澄子:2007/08/05(日) 07:30:05 ID:vyC5qMeP
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
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778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 08:30:17 ID:99Cip59K
>>769 ワスプ知らないってどんだけwwwwww
そんな知ってて当たり前のことをなにを自慢げに言っているんだ
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 12:01:26 ID:/Lqeq1SQ
WASPなら10年くらい前から論議してるじょ====!
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 12:06:35 ID:oPmXLw52
洩れのJCBカード、期限切れ終了しますた
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 12:10:48 ID:EdLTl9Gw
もうすぐ日本の裏金の存在がばれるらしい。
どうなるんだろ?株式市場に金はいってくるかな?300兆円以上あるんだもんな。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 12:12:41 ID:EdLTl9Gw
石油メジャーが原発たたき出したか、未来じゃ石油メジャーは衰退するからな。
最後の悪あがき。ベクテル氏ね。
785 :
黒い貴族:2007/08/05(日) 13:18:33 ID:Jfidl6XA
キリストを裏切った聖書時代から、ユダヤ人は「悪魔の子」であり、キリスト教徒
から常に排斥・迫害を受けてきた。ユダヤ人ゲットーといえば、ナチスが
迫害・弾圧したドイツやポーランドのゲットーをすぐ連想してしまうが、
実はゲットーはヴェネチアから始まった。
ゲットーの語源はヴェネチア方言で鋳造所を意味するGettoから由来する
(*3,*4)といわれ、もともとは堅い結合を意味する(*5)ともいわれる。
また、ヘブライ語で、隔離・分離を意味する ghetと関係があるのではないか
とする説(*6)もある。
ヴェネチアのゲットーは、それまで本土のメストレ地区(現代ではヴェネチア
の工業地帯になっている)に住まわされてきたエブレイ・テデスキ
(ドイツのユダヤ人)と呼ばれるユダヤ人たちが、海に面した運河に新たな
埋立地を作って、そこに住めるよう、ヴェネチア共和国政府に願い出たことに
始まる。新埋立地にできた堅い結合の共同体という意味で、
ゲットー・ヌオーヴォ(新しいゲットー)と呼ばれた。1516年のことである。
当時世界の商業の一大中心地であったヴェネチアに住めることは、
金貸しを業とするユダヤ人にとっては有利な条件であった。
市民権はなかったものの、兵役の義務はなく、一定額の金を払えば、
滞在許可の更新は容易であった。ゲットー内部のことは彼等自身の自治に
任されていて、ユダヤ教信仰が妨害されることもなく、日常生活に不足の
生じないようにできていた。ヴェネチアでは、どんなに反ユダヤ感情の強い
時期でも、他の西欧諸国のように、民衆によるゲットー襲撃のような事故は、
ただの一度も起こらなかった。
786 :
黒い貴族:2007/08/05(日) 13:20:28 ID:Jfidl6XA
16世紀末のヴェネチアのユダヤ人は、他国の同朋に比べて格段に恵まれた
境遇を享受していた。キリスト教徒は、ゲットーの音楽会に集まり、
ユダヤ教徒はキリスト教徒の祭りを見学に出かけたりした。
金貸し業者はヴェネチア人もユダヤ人も等しく政府の規制下で、
いたずらな暴利はむさぼれないようになっていて、質屋の利子は5%以下
に抑えられていた。
こうした史実は、ヴェネチアでのユダヤ人たちが、西欧のどこよりも
恵まれた環境を享受していたことを示しているのだから、
シェークスピアも罪なことをしたものだと、塩野七生さんは書いている(*7)。
ヨーロッパのユダヤ人ゲットーのなかで、もっとも典型的な形成を見せた
のは、フランクフルトだとされる。フランクフルトのゲットー建設は
1460年ごろから始まった。しかし、当初ここへ移住した人はせいぜい
100人あまりと極めて少なく、居住者が2000人を超えたのは、ようやく
1590年ごろのことである(*8)。それが19世紀末には、ドイツで50万人、
オーストリア・ハンガリー帝国で160万人、ポーランド・ロシアで300万人
以上のユダヤ人が住むことになった。ユダヤ人問題がこの地域でとくに
目立つようになったのは、そうした事情によるのかもしれない。
787 :
黒い貴族:2007/08/05(日) 13:27:35 ID:Jfidl6XA
ロスチャイルド(Rothschild)は、イギリス・フランスで金融業を
中心に活動しているユダヤ系の財閥。
ドイツ語読みで「ロートシルト」と呼び習わすこともある(赤い盾の意味)。
初代のマイヤー・アムシェル(1743-1812年)が
フランクフルト・アム・マイン
で開いた古銭商・両替商に端を発し、ヘッセン選帝侯との結びつきで
経営の基礎を築いた。ヨーロッパに支店網を築き、彼の5人の息子が
フランクフルト・ロンドン・パリ・ウィーン・ナポリの各支店を担当、
相互に助け合いながら現在のロスチャイルドの基盤を築いた。
カナン人=フェニキア人=カルタゴの後裔=ベネチアの「黒い貴族」
788 :
黒い貴族:2007/08/05(日) 13:55:21 ID:Jfidl6XA
789 :
黒い貴族:2007/08/05(日) 14:57:09 ID:Jfidl6XA
ttp://www.edagawakoichi.com/LIBRARY/l-igirisujinnitotte01.html つい最近までの20世紀を動かしていたのは、好きでも嫌いでもアメリカでした。
しかし、ピタリと背後にくっついて「操り人形」であるアメリカを誘導していた
のは、「操り人形師」としてのイギリスだったと考えています。
あの強大なアメリカが独立間もない頃なら、いざしらず、第二次世界大戦後も
イギリスに操縦されていたとは、読者の皆さん、にわかには、
信じ難いでしょうが、それをこれから説明します。
ところが第一次、第二次の二度の世界戦争で、すっかり衰えてしまったイギリス
は、自国だけでこの戦略を遂行することが出来なくなったので代行者として
アメリカを益々、必要としました。そこには、旧宗主国と旧植民地という
地縁や、国民の指導者層にイギリス系(WASPが主流)が多いという「血縁」で
繋がっているアングロサクソンとしての連帯感なども強く意識されたでしょうが、
根源的には、イギリスの伝統的な世界戦略を代行してくれる国、あるいはその
戦略に協力してくれる国として期待されたのです。
アメリカが孤立主義に戻ったら困る存在のふたつ目は、大資本家達だったと考え
られます。これらの一群の人達は、「帝国」という収奪機構の中で権益を拡大し、
利益を蓄積してきました。従って、アメリカが帝国になる気がないのは彼らに
とって非常に不都合なことになるのです。そこで、イギリスが立案して、
それに大資本家達が乗ったのか、あるいは、単に戦後の国際政治の流れ
だったのか、今になっては不明ですが、アメリカを孤立させない
(イギリスの世界戦略に協力させる)と同時に、アメリカに帝国への道を
歩ませる方向に事態は進展しました。それが、共産国主義国、ソ連との対立です。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 15:48:50 ID:i9mbIIaH
アホなパシリ研究者の書いたベネチアの通史は、ベネチアにおける
ユダヤの存在にはゲットー話以外ほとんど触れてないんだが、
ブローデルは20世紀最高の史家という格式を維持しつつ、
読者の顔色を伺って、16C地中海におけるユダヤの活動に
チクリチクリ触れながら、しかし決して大々的にユダヤ陰謀論には踏み込まない。
しかし言わなきゃいけないことはちゃんと言う。こういうのが好きだな。
「1550年頃、羊毛、砂糖、香辛料などヴェネツィアの商業は
ユダヤが握っていて、ヴェネツィア人はユダヤ人の扱う商品を
売って手数料を稼ぐだけだ」
「彼らは公式には1290年からクロムウェルの時代のいわゆる
再入国許可の1655年まで、イギリスには不在のはずである。
だが実際にはロンドンには17世紀はじめから、またおそらく
もっと早くからユダヤの商人がいる」
ここの人達はいったい何を議論してるんですか?
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 17:18:31 ID:mzry5Va5
>>790 ベネチアのユダヤ人はフェニキア人の末裔っていう説に信憑性はあるの?
ベネチアのガラス製品がフェニキア由来というようなことは聞いたことあるような気はするが。
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 18:45:22 ID:7E02IvJu
>>791 歴史、宗教、政治、経済…。
すべてにおいてですかね?
ユダヤ関係ならなんでもいいと思いますが。
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 19:19:25 ID:9zR9e/I0
>>792 “ユダヤ”も重要だが、銀行業に関わったスコットランド人にも注目する必要が
あるのではないか。
イングランド銀行の“基礎”は1609年のアムステルダム銀行にあるのかも
しれない(オランダ東インド会社の設立は1602年)。
世界最古の中央銀行はスウェーデンのリクスバンクでありパルムストルック銀行が
その前身であったが、パルムストルック銀行の設立者ヨハン・パルムストルック
は「オランダ人」と言われている。パルムストルック銀行のモデルは
アムステルダム銀行である。そしてこの時代のオランダ統治者は
オレンジ公(オラニエ家)である。オレンジ公ウィリアムは
「フェニキア=カルタゴ」の末裔であるとする説をよく見かける。
「フェニキア=カルタゴ」の末裔→オレンジ公(オラニエ家)→アムステルダム銀行
→パルムストルック銀行→スウェーデンのリクスバンク→イングランド銀行
ロンドンを活動拠点としていた時代にはロスチャイルド家などが生まれたように、
ニューヨークに活動拠点を移すとロックフェラー家が生まれてきました。
しかし、これらの比較的に新しい財閥はその時代に生まれはしたけれども、
国際金融家の“主流”(頂点)ではなく、“主流”は、歴史的に
「フェニキア→カルタゴ→ベネチア→アムステルダム→ロンドン→ニューヨーク」
と主要活動拠点を移動してきた金融家ではないかと考えられるわけです。
この地域で新たな“主流”金融家が生まれたのではなく、同じ一族が移動してきた
という解釈です。ロスチャイルド家は、たったの200年ほどの歴史
しかありませんのでね。
そうそ こうゆう解析してくれはる人をまってたんよ
ついでに現在の末裔の様子もお願いしますー
女王陛下の許可なく動くようになったのは現代だし
王家に仕える↑この仕組みが全廃したとは思えないし
いまはむしろ王家の金を運用しなきゃならない過酷な使命からの流れなのもしれない
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E9%9D%A9%E5%91%BD 名誉革命
名誉革命(めいよかくめい、Glorious Revolution)は、1688年から1689年に
かけて、ステュアート朝のイングランド王ジェームズ2世(スコットランド王
としてはジェームズ7世)を王位から追放し、ジェームズ2世の娘メアリーと
その夫でオランダ統領のウィリアム3世をイングランド王位に即位させた
クーデター。イングランドではほぼ無血革命だった為「名誉革命」
と呼ばれるが、スコットランドやアイルランドでは無血ではなかった。
清教徒革命と併せて、イギリスにおける近代市民社会の前提を整えたという
観点から「イギリス革命」と呼ぶ場合もある。
800 :
理性について:2007/08/05(日) 21:00:17 ID:DFwX+25I
801 :
理性について:2007/08/05(日) 21:08:29 ID:DFwX+25I
802 :
王政:2007/08/05(日) 21:34:02 ID:DFwX+25I
終わった、、。
と 活字通り見るのなら貴殿の進歩も終わった、、、、
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 22:20:51 ID:UEVKwSRO
>>792 ユダヤ民族というのは案外新しかったりするのではないかな?
文献的には、彼らに対するハスモン朝以前の記述のソースは、
旧約聖書とヨセフス戦記の二冊からのものが実際ほとんど。
考古学的には何一つ実証されず、「ダビデもウソなら、モーゼもウソ」
仮に、彼らをフェニキアから派生した民族だとしてみても
歴史的に「ある時期までがフェニキアで、ある時期以降からユダヤ」とは
しない方がいい。むしろ同じ一つの民族が、ある国ではフェニキアと呼ばれ
別のある地域ではユダヤとして記述されていた、そういう過渡的な時代もあった、
そう見た方がイイかも。
805 :
閨閥と財閥:2007/08/05(日) 22:39:29 ID:DFwX+25I
806 :
仮面祭:2007/08/05(日) 22:55:03 ID:DFwX+25I
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 22:56:38 ID:+A4Dhd90
みんなはベンジャミン・フルフォードや宇野正美の事は信じてるの?
フルフォードの話は特にもっともらしいんだよなぁ
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 23:31:07 ID:UEVKwSRO
>>806 そういえばフリーメイソンの集会をモデルにしたとも言われる
キューブリックのアイズワイドシャットの仮面舞踏会にも似た面があったな
ヴェネチアは検索しにくのなんのって
ベニス、ベネチア、ヴェネチア、ヴェネツィア
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/05(日) 23:39:27 ID:GJP3oD9c
現代ユダヤ人は、現ユダヤ学によって資本技術知識軍事科学、そして深謀遠大な計略によって、彼らの過去からさえも内実共に決別して、全く新しい世界秩序のリーダーたらんと日々精力を各分野に投入している。勿論20世紀もそうだった。
810 :
仮面:2007/08/05(日) 23:52:16 ID:DFwX+25I
>>808 『悪魔に愛された女』(シスター・マリー・エメリー著林陽訳 成甲書房刊)
/サブタイトルが『わたしはフリーメーソンの従僕だった』で、いわゆる
秘密結社フリーメーソンの暴露もののひとつ(正確にはイルミナティ)。
帯に「仏独米が騒然となった幻の書、決意の邦訳!」
「世界史の教科書に騙されてはいけない、これがヨーロッパ暗黒史の衝撃事実」
などとある。19世紀後半、イタリア名門貴族の家に生まれた美貌の娘
クロチルド・ベルソン(シスター・マリー・エメリー)の懺悔の告白記録。
1928年に修道院でその原稿が発見されパリで出版されるやセンセーションを
まきおこした。ナチス政権下で発禁処分になり、幻の奇書といわれたが
1985年メキシコの修道院司祭ヨナス・ガッツェ神父がローマで再発見し、
英語に翻訳して再刊された、という。
【EYES-010】この本の中でクロチルドが証言する午前2時から行われるという
イルミナティの秘密集会の様子は、なぜかキューブリック映画
『アイズ ワイド シャット』の仮面舞踏会のシーンをそっくりそのまま
連想させた。100年以上もまえの話だがそれでも信じられない。一読慄然とした。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:04:47 ID:k1OTpCZa
>◎ 宇宙戰略放送(一、八三七號) 太田 龍
> 「反ロスチャイルド同盟」ウェブサイトの奇怪な動向。
だれかこれの詳細知りませんか?
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 00:24:58 ID:sJ6I88UR
叶しまいのデートの相手がよくわからない件について
私は「学問の全体像」の自分の頭による理解を目指したのだ。そんなことやって何になる、どうせ無理な話だ
という自問もかつてはしたが、今は、それらを、外側にどんどん出すときがきた。ためらってなどいられない。
自分の理解力の低さを疑って、ためらってみても何にもならない。私が、「大風呂敷」をひろげて、バサリ、
バサリ、と切ってみせなければ、日本の知識層は、大きな観点からの世界水準の学問というものがどんなもの
なの分からないだろう。だから、私がやるのだ。あれこれの細かいことは知らない。それらを知るための時間
投入は、もう私の人生時間に、残されていない。絶対に、忘れてはいけないのは、小さな「蛸壺」に入るな。
常に、学問・思想・知識の全体を見渡せ。その上で小さな分野にこだわれ。ということだ。思想の全体を見渡す、
という構えが、日本人には、極めて病弱である。「重箱の隅を突っつくような議論をするな」と言う割には重箱
の隅を突っついてるのが、日本の知識人層だだ。私がグランド・デザインにこだわるのは、そういう理由からだ。
私は知識と、知恵のグランド・デザイナーを目指す。各部品の不足品は、この国に生まれた以上、しかたがない。
この際どんなにみすぼらしくても、「自分の思想の家」を自力でつくると決めたのだ。
副島隆彦「属国に本論を超えて」P69〜70
[332]宇根康裕(うねやすひろ)君とのやりとりの文を載せます。私の「ヨーロッパの近代と、近代思想について」論です。
http://snsi-j.jp/boards/sample1/89.html それでも、そういう秘密結社や陰謀という観点からしか、ものごとを見れない人は、ヨーロッパの近代学問のすごさを、
すこしも原典にあたって、本当に時間を掛けて読んだこともないような、軽薄な人間たちだ。
彼らは、すぐに、近代諸思想にレイベリング(レッテル貼り)で、自分の頭の悪さを自覚しないで、何かを喚(わめ)
きたい時に、土人特有の言葉として書き散らす時の愚かな態度である。
日本で陰謀論者と呼ばれる人たちは、1970年代から出現したのですが、彼らは、1963年のケネディ大統領殺し
があって、ロックフェラー体制が確立し、アメリカ民主政体(デモクラシー)が、本当にいよいよ危機に瀕した時に
アメリカ国内に出現した、真実言論派の言論人たちの本を、密かに自力で読み、日本国内に伝えた人たちです。
ですから、副島隆彦が、2005年からこの真実言論派の運動を日本で始めた以降は、いわゆる日本の陰謀論者たちは、
私のために、道を空けて、自分たちは脇にどかなければいけなくなったのです。
なぜなら、彼らは、政治思想とか近代学問(サイエンス)というものを、やったことがないので、おどろおどろしい
陰謀の物語(ものがたり、ストーリー)を素朴に書くしか他に、知恵がないからです。
ヨーロッパ近代の政治思想(モダン・ソート modern thoughts )の大きな流れと、その枠組みを知らない人間
たちは、無力です。ですから、私の主著の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』をしっかりと読んで、
頭の中に、その土台であるヨーロッパ近代政治思想の全体像もそれとなく正確に理解しなければいけません。
まだ、私の主著『覇権アメ』をしっかり、ノートにとりながら、コツコツと時間をかけて読まない者には、「真理と
信仰、そして思想」を考える能力は生まれません。この作業を数ヶ月かけてやってください。このことは、副島隆彦
に反感を覚え、反発ばかりしている、隠れた副島隆彦読者の者たちにも言えることです。私の主著を乗り越えられる
と思うのなら、私に、正面から議論して来なさい。いつでもお相手します。
副島だけこうもコピペが執拗なのは何でだぜ?
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 08:06:02 ID:aQaSWjqn
>>804 とりあえず、キリスト教が普及するまでは、ユダヤとフェニキアは宗教的な区別はあったんじゃないの?
フェニキアはバール神を信仰してたわけで。
カルタゴが滅亡してからユダヤとフェニキアの区別は曖昧になったかもな。
キリスト教に改宗したフェニキア人が大量に出たみたいだけど(フェニキアの末裔を自称するレバノンは
キリスト教国)、ユダヤ教に改宗した
フェニキア人もいたと思う。こちらはあまり目立たないけど。
参院選挙で、民主党が勝利、自民党は惨敗した。小沢一郎に深い敬意を表する。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/07/30(Mon) 06:11:16
副島隆彦です。 昨日、7月29日の参議院選挙で、民主党が第1党になった。
自民党は惨敗である。私は、小沢一郎の、自分の健康を投げ出して、
文字通り地道に、命がけで国民に訴えた姿に、心からの敬意を表する。
悪魔の使者小沢一郎 日本改造なんてとんでもない あの強腕を裏で操るのは何者か
ヤコブ・モルガン/著 忍野昭太郎/訳
ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ
属国日本論を超えて
アメリカの大嘘
世界覇権国アメリカの衰退が始まる
日本の危機の本質
日本の秘密
決然たる政治学への道
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち
現代の預言者 小室直樹の学問と思想
副島を読むならこれをオススメする。
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 12:31:30 ID:LaYV/Rlm
>>816 そこなんだな。ユダヤとフェニキアは宗教が決定的に違う。
ただ、ユダヤという存在が確かな資料で確認できるのは
せいぜい2世紀はじめからで、この時期からフェニキアは
なぜか世界史から姿を消す。またフェニキアの植民市は一般には
シドン、ティルスなどレバノン沿岸のものばかりが言われるが
実際にはカイザリアやアッコなどイスラエル沿岸も彼らの勢力圏だった。
異なる資料を比較すると、同時期に同じ区域でユダヤとフェニキアが
重なって存在していた時期が、それも相当の長期間ある。最近思うのは
「ユダヤ教には最初からサドカイ派はなかったのでは?」という事。
あの宗教は最初から「ファリサイ派の宗教」で、サドカイ派というのは
実はフェニキアのバール信仰ではなかったかという事。
第三派のエッセネ派自体も、「イエス派」の訛ったもので
初期キリスト教をエッセネ派と見る見解は昔から有力だし。
ユダヤって西洋と中東にとってチョンみたいな存在なの?
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 15:17:07 ID:1Rsx7673
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 17:00:17 ID:gWMxzyBQ
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 17:17:31 ID:aQaSWjqn
フェニキア->ベネチアのユダヤもあるだろうけど、
すなおにフェニキア->スペインのユダヤでいいんじゃないかなあ。
スペインには、カルタゴ由来の地名が結構残ってるよ。
カルタゴのバルカ家の支配地バルチーノ ->バルセロナとか
カルタゴ=ノヴァ->カルタヘーナとか
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:49:49 ID:svE7das6
まあスペインにヨーロッパの三分の一のユダヤ人が集中していた理由は
スペインが「旧カルタゴ領」だったからとしか・・・
そういえば
初期キリスト教が最も伝播した地域も、これイスラエルではないんだな。
むしろ北アフリカ沿岸のカルタゴ周辺、スペイン西部という
ローマに滅ぼされて今は亡きカルタゴの領地にこそ最も強く伝播してた。
あと小アジア。(こっちはフェニキアの勢力圏)。
ユダヤ陰謀論の面白さに引き込まれた人間は必ずフェニキアに行き着く
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 20:57:24 ID:YkK760GG
聖書では他教の神を崇めれば罰を受けるはずだけど、どう考えてもいろいろまじってる。
>>820 日本だけじゃなくて、愚民化政策は全ての国でされてる。
韓国は朴大統領以外はユダヤの傀儡だとおもうよ。
漢字を廃止したり、韓国を反日化したのも、竹島を占領したのも傀儡政権。
だからチョンの親玉がユダヤ。
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:31:08 ID:WMbVT5UG
愚民化政策を何とか止めないとな
聞くに年間の堕胎や中絶合わせて60万件以上は起こっているらしい
1日約2000件か
親が子供を殺したり、子供が親を殺したり、上も下もあったもんじゃない
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 21:37:31 ID:svE7das6
「朴性器以外は」というのはまあ同意かな。
KCIAの長官に暗殺されたって(長官は直後に拳銃自殺)
KCIAはCIAの出店なんだから、どこが命じたのかモロ分りだな。
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:17:55 ID:lXVF9nb5
朴は韓国を核武装させ、アメリカから自立させるつもりだった。
新世界秩序から見れば目ざわりだな。
古代バビロニアの金融制度について詳しく解説しているサイトや本を知らない?
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:34:14 ID:uakTsrw/
以前、ノムさんだってきっとメンバーだよねとか笑っていたが俺は違うと思うよ。
コシミズが挙げている隠れユダヤあたりは全員違うんだよ、
すっぽりとはめ込まれてもがけばもがくほど絡めとられて、
最後にはそういうふうにしか動けなくなるだけで。
その役目を子に相続するほどの直接の代理人はほんの一部だし、
その彼らですら獲物をはめこむための工作をする草でしかない。
それはユダヤに関係なく権力にまつわる大原則だと思う。
謀略追求に疲れたらたまには頭を休めてマンガでもどうだ、白戸三平とか。
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:53:41 ID:YkK760GG
朴さんはじめ、実は親日派がみんな追い出されたり、政権抗争で負けてる。
ホセラウレルやバー・モウ、チャンドラ・ボース、スカルノもクーデター。
インドは対抗馬のネルーが親英だが、親日でもあったのがインドで反日がない理由の一つだとおもう。
でもネルーも殺されたんだったっけ?
スハルトなんてのは華僑=ユダヤがバックだからもろだよね。
このへんを東亜の奴等はなんて思ってんだろうね。
>>829 ユダヤは代理人を2重3重にしてるでしょ。
北を通じた代理人かもしれないと思う。
リチャードの挙げているブッシュとかはやはりユダヤ人だとおもう。
太田龍も言っているし、リチャードは意外といいソースもあげてるよ。
選民思想もあるわけだし、上の方はユダヤ人が多いとおもうよ。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 23:30:51 ID:WZ1aO8FJ
韓国のトップって難しい仕事だな。。。
親日過ぎても日韓一体時代を引きずって危険だが(暗殺)
李承晩みたいに反日過ぎても、連携に支障をきたして
使い物にならない。(工作で失脚させる)
>>830 韓国の場合も背景にそんなにユダヤの名前が直で出てくる訳じゃない。
長老派(ユグノー)の名前の方が頻繁に出てくる。
ここも ユダヤ→長老派プロテスタント→韓国 という
二重支配と見ていいかな
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 23:54:20 ID:uakTsrw/
少数では二重支配までコントロールできないから、
その想像は外れてると思う。という俺の想像。
代理人が裁量で何を手先に使おうが気にかけたりしない。
家族でもない代理人同士が縄張り争いで殺しあってもかまわない、
人として情をかけたりするわけじゃない、
実績を上げたら褒美に餌をやり、成績が悪けりゃ切るだけのドライな関係。
G8やビルダーバーグ会議もいわば全国店長会議に過ぎなくて
会議を仕切るのも本社の部長に過ぎず参加者たちは全容を知らない。
下のほうから見えるのはその辺までだから、あとは勝手に想像して
最上階の住人はUFOに乗った宇宙人とか爬虫類人とか言うわけさ。
少数の支配者すらおらずすべては合成の誤謬でできているのかもしれないけど。
それだったらまさに「人類スゲー!人類舐めんなよ!」だな。
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:02:00 ID:CUqhnKi7
>>832 なんかチンプンカンプンな事言ってるな〜
ユダヤは少数だから、ある程度数のいる代理人立てなきゃ
巨大な国家を支配できないでしょうが。
だからフリメに意味があり、だからユグノに意味がある。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:11:18 ID:6M1TC7G9
>>830 別に親日だから失脚したわけじゃない。
もし親日が原因なら、それをつぶした後継政権は多くが韓国のような反日政策をとって反日教育をするはずだが、(韓国以外で)そうなったとは聞かない。
それにしても変な新興宗教の信者と同じだな。
いつものごとく普通の人を納得させられる根拠、証拠なんてない。
「そうに決まっている」これが証拠だから話にならない。
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:12:22 ID:3ijEbzwB
>>831 黒幕からは遠い方がいい。
でも遠すぎるとコントロールできない。
難しいね。
国連やアメリカで中国、朝鮮系が活躍してるのは自分達の代わりにやつらを表舞台で使いたいんじゃないかな。
東亜の奴等は朝鮮人のロビー費用はどこからでてるんだ?なんて本気でいってやがる。
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:18:44 ID:3ijEbzwB
>>834 親日だから失脚したとは言ってないよ。
普通に権力闘争で負けたやつもいるだろう。
親日派自体が連合国の傀儡ではないんだよ。分割統治が基本だし、日本悪玉論がやつらの政策だから。
バー・モウなどは、親日というか、アジア独立を肯定したから追い出された。
これはビルマの夜明けにも書いてあったとおもう。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:21:26 ID:3ijEbzwB
>>834 韓国しか知らない東亜信者は出ていけよ。
スハルトやオン・サンは反日教育をしていたぞ。
スーチーだって反日言動をしてるだろ。
聞いたことがないのはお前の知識不足だ。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:25:07 ID:CUqhnKi7
>>835 あの事務総長はアメリカ以外どこが作るの?って感じの人だけど
そういう当たり前の前提ですら、2ちゃんでは話をできるところが少ない。
また米は、よりによって同時期に日本の常任理事国にノーを言うなんて
香ばしい事もしてくれちゃってるが、あのときも「中国がノーを言った」
の大合唱で、2ちゃんでは米高官の政権の意向とは関係ない「日本擁護発言」でスレ立ち〜
運営もよくやるよな
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:29:42 ID:CUqhnKi7
電通 新鬼十則
一 「人間と人間がつながるところには、かならず間に割って入れ!」
世論を誘導するためには、人間の「こころ」と「こころ」、
「きもち」と「きもち」が結びつこうとする場面には 正体を隠して
絶えず間に割って入れ!それを怠ると、君はいつか座を転げ落ちることになる。
ニ 「報道に対して自分と同じような疑問を抱いてる人間が他にも
いる事を知らせるな!」
そういう事を考えてるのは、自分ひとりなんだと思い込ませろ!
そういう人間たちを絶対につながらせるな!
おれたちを間に介してのみ、人間は相互につながることができる!
840 :
偽モルダー ◆BB5smM8fi. :2007/08/07(火) 00:56:35 ID:tcX9SUGO
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 03:02:18 ID:SxsGCk/Y
http://www.geocities.jp/ennohana/ennanden220-224.htm >ところで最新の緊急リポート「2007年の大波乱」で、アメリカの崩壊というタイトルで行く末をまと
>めました。これは端的にいうと、悪魔が支配する国家アメリカが大崩壊するという予測に基づくものです。
>
>2004年初夏、熊本県にある幣立神宮に一人のアメリカ人女性が訪ねています。この女性は、アメリカを影
>から支配する闇の政府と呼ばれる18人委員会という組織に係わっていた人物でした。その闇政府の中での
>彼女の役割は、秘密の儀式を執り行う巫女(みこ)でした。彼女は、世界を爬虫類宇宙人が支配している
>という暴露本「大いなる秘密(デーヴィッド・アイク著)」の重要な情報源の一人でもありました。彼女
>が日本を訪問し、幣立神宮に参拝した理由は衰えつつある霊的能力の回復を願うためだったといいます。
>
>彼女が以前かかわっていた18人委員会の18の階級があり、彼女は17番階級の霊能者集団に係わっていまし
>た。その17階級の役割とは、悪魔(サターン)からチャネリングによってメッセージを受けそれを大領領
>に伝え政策に反映させる事です。
>
>幣立神宮を訪問した際、彼女は宮司に次のように告白しています。
>
>「17階級の霊能者たちが(悪魔からの)メッセージが受けられなくなっている。そのためネオコン(超現
>実主義者)が迷走を始めている。どうしていいか分からなくなって来ている。自分ももうアメリカから逃
>げ出したいと思っている」と。
>
>いまアメリカの現状は、彼女が1年数ヶ月前に宮司に吐露したような状況に陥り始めています。イラクの
>現状は、今も迷走が続いています。
ロスチャは自分のことを資本家であると同時にラビだと思っている。
そこで他のラビたちをNWOの高位に付けている。
アメリカ独占資本家(ロック、カーネギー、ヴァンダー)から見ると、財閥総帥でもないのにラビが高位にいるのが気に入らない。
フルフォードの言ってた闇の勢力内部の対立というのはこのことだろう。
>>842 ソースは?
誰がそういうことを言ってるの?
844 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 11:06:49 ID:7jWD7iNt
おそらく全ての陰謀の首謀者はユダヤではなくカナン人だろう。
【フリーメーソン】カナンの陰謀【イルミナティ】
次からスレタイはこれで。
ロスチャイルドは、アシュケナジー系ユダヤ人でもスファラディ系ユダヤ人でも
なく、カナン人とニムロデの子孫。
ユダヤ教を作ったのはカナン人。
旧約聖書を書いたのはカナン人。
これまでの通俗的説明では、現在、ユダヤ人、と称されて居る民族は、
セム−アブラハムの子孫、と言う。つまり、ユダヤ人はセム族、セム人種である
と言う。しかし、ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」によれば、その説は
まったく事実ではない。今、ユダヤ人と自称する民族は、カナンの子孫、カナン人、
カナン族であると言う。つまり、遡れば、セムの子孫ではなくて、
ハムの子孫である。ハムの系統からは、カナン人、カナン族と、クシの子、
ニムロデ、が出た。そして、ニムロデは、バビロンの建設者にして、
フリーメーソンの太祖。ユダヤのタルムードには、カナンの五項目の遺言
(遺志)、が収録されて居ると言う。更に、アベルを殺したカインからは、
同じく、フリーメーソンの始祖、とされる、トバルカインが出て居り、そして、
トバルカインの妹ナアマ。
845 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 11:19:54 ID:7jWD7iNt
古代バビロニアと、古代エジプトがイルミナティの起源ではないか?
イルミナティのピラミッドに目のマークは明らかにエジプトが起源である事を
物語ってないか?
カナンの呪いと、ファラオの呪いは通じているのでは?
ユダヤ人は、古代エジプトで、そして古代バビロニアで奴隷として使われていた。
そして、今でもカナン人の末裔の奴隷として、利用されているのではないか?
カナン人の世界戦略の奴隷として。
846 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 11:26:27 ID:tbjWCYL2
847 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 11:43:39 ID:7jWD7iNt
現実とは正反対の聖書の言葉。
ノアがかけた「カナンの呪い」の謎
●『旧約聖書』の「創世記」第9章24節から27節に、大洪水を無事に乗り越え
たノアが、ブドウ畑を作って収穫したブドウ酒に酔いつぶれ、丸裸で寝ている
情景が出てきます。
そして、それを見たノアの3人の息子のうち、セムとヤペテは父親の裸を見ない
ようにしてそっと着物をかけてやるのですが、そうしなかったハムにノアは目が
覚めてから激怒し、まだ誕生していないハムの子のカナンに対して
「カナンは呪われよ! カナンは兄弟たち(セムとヤペテのこと)の奴隷の
そのまた奴隷となれ!」と言いました。
●これは「創世記」、いや聖書全体を通じて、最も深い謎に包まれている一節と
いえましょう。なぜ、ノアは彼の孫のカナンに、これほどの怒りをぶつけな
ければならなかったのでしょうか。合理的な説明は、聖書では与えられて
いません。で、カナン族にかけられた呪聿は、彼らの住んだ土地カナンにも
浸透したわけですが、このカナンの土地が今のパレスチナ地方であります。
この地とカナンの末縺は、人類全体に対する最大の呪いとなり、今に及んでいる
という見方もあります。
聖書では、カナンは呪われた人物であり、奴隷のそのまた奴隷になれ!と言われているが
実体は正反対。カナンの子孫は、王の中の王。支配者のそのまた支配者として、
君臨している。
848 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 11:52:09 ID:7jWD7iNt
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3 バビロン
新バビロニア王国時代のバビロンと周辺の数箇所の都市には、滅ぼされた
ユダ王国の指導者層が強制移住(バビロン捕囚)させられ、この事件がそれまで
神殿宗教であったヤハヴェ信仰をユダヤ教に脱皮成長させる大きな契機となり、
ひいてはユダヤ人の民族形成史上、大きな役割を果たした。
また、イラクにおけるユダヤ人コミュニティーの起源ともなったが、このように
ユダヤ教の成立過程に深く関わったバビロンはユダヤ教やその系譜を引く
キリスト教といったヤハヴェ信仰の一神教において正義の対抗概念のイメージを
背負わされており、さらにイザヤ書とエレミヤ書の預言と新約聖書のヨハネの
黙示録の故事から、ヨーロッパなどのキリスト教文化圏においては退廃した
都市の象徴として扱われることが多い。
バビロン=退廃した都市の象徴 というイメージを作った。
イラクにおけるユダヤ人コミュニティーの起源ともなった
ユダヤ教の成立過程に深く関わったバビロン
>>848 ヤハウェにとっては都合がよかったみたいね。
神殿から解放されて自由になった。
850 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 12:08:33 ID:7jWD7iNt
>>843 新世界秩序についてソースを持って来いというのは、リアルに死ねと言っているのと同義なんだが。
整合性があるか、予想が当たるかという点から見ていくしかない。
信じたくなければ信じなければいいよ。
>>842は資料に基づく俺の分析。
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:12:29 ID:rlulZhrK
てことは、アメリカ牛耳ってるのもカナン人だって事?
もともとラビの家系ということはロスチャについてのいくつもの本で書かれている。
フルフォードの本に書かれている対立の原因を探っていくと、一番の原因はそこにあると言わざるをえない。
ヒント
13人評議会と33人評議会のメンバー
全員は絶対分からないだろうけど。
俺が
>>842言っていることの裏付け程度は分かるはず。
855 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 12:28:29 ID:7jWD7iNt
現実とは正反対の聖書の言葉。
ユダヤ人は神に選ばれた選民である。という選民思想。
しかし、実際はエジプトでもバビロンでも奴隷だった。
奴隷のそのまた奴隷になれ!とノアに言われたはずのカナン人が
現実には王の中の王、支配者のそのまた支配者として君臨し、
神に選ばれた選民であるはずのユダヤ人が、王の中の王として君臨するはずの
ユダヤ人が、現実には奴隷として利用されてきたという歴史的事実。
旧約聖書は、真実を隠蔽する為のカナンの陰謀。
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:33:22 ID:zY04GcLR
多分わからない人がいると思うから言っとくけど
カナン人というのは要するにフェニキア人の別の呼び名ね
857 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 12:34:25 ID:7jWD7iNt
ジッグラト
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%88 ジッグラト(Ziggurat)とは古代メソポタミアにおいて日乾煉瓦を用いて
数階層に組み上げて建てられた聖塔である。「高い峰」という意味がある。
シュメール起源と考えられており、その後のメソポタミアの諸都市は神殿を
中心に形成された。
旧約聖書の『創世記』に記されているバベルの塔は、バビロンにあった
ジッグラトが伝説化されたものと考えられる。いくつかのジッグラトが発掘
されており、最大規模の遺跡としてはエラム王国のチョガー・ザンビール遺跡
(現イラン)の、比較的保存状態が良いものとしてはシュメール人都市国家の
ウル遺跡(現イラク)のものが挙げられる。
ウルのジッグラトは、煉瓦造りの高い基壇の上に神殿が立っており、
その規模は推計縦60m、横45m、高さ25mである。
>>852 アメリカを牛耳っているのも、世界を牛耳っているのも、カナン人の末裔。
>>847について
裸を見たんじゃなくて、ハムがノアを掘ったというという説がある。
単に裸を見ただけで激怒するかね?
聖書って言うのは、註訳を自分で付けながら何十回も読まないと意味が分からない。
NWOの本も同様。
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:45:45 ID:ieMx0xKc
う〜む・・・。ショックだ・・・。油ハムから、現代まで本当に繋がってたとは・・・。
脂ハムもハムの子孫か?
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:47:29 ID:zY04GcLR
それと旧約聖書にまつわる
文献学的胡散臭さをいい加減何とかしてほしい。
マソラ「本文」と七十人「訳」ギリシア語聖書
あの世界にはまともな人がいないのか。
861 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 12:47:59 ID:7jWD7iNt
ゾロアスター教について 卍について
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~taikai77/ume3/3-1-1.htm T「卍マンジの国」を行く
T-@ペルセポリスとゾロアスター教
ペルセポリスやダリウスT世の墓の少し北の方に、ヤスドという町がある。
ここは高原砂漠のオアシスで、ゾロアスター教(拝火教)発生の町である。
日本人には馴染みの少ないゾロアスター教(拝火教)であるが、
その発生は古くBC1000年とも、BC1500年頃ともいわれているが、
ペルシャ帝国建国の頃(BC559年)には国教となるまでに布教されていた
宗教に相違ない。宗教名となったゾロアスターという人物は最高の神
(アフラマズダ)の子としてこの世に派遣されたと伝えられている。
つまりキリストやマホメットと全く同じ神の子である。
しかもこの宗教が宇宙の根源、神の表れとして「火」「水」「風」「土」の
4元素を考えており、インドのヒンズー教とも共通するものがあった。
そこでゾロアスター教は、ユダヤ・キリスト・イスラム・ヒンズー教の元祖
であり、現行世界の宗教の総本家であるという人もあるのである。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~taikai77/ume3/3-1-2.htm T「卍マンジの国」を行く
T−A古都イスファハーンとメソポタミアのジグラット
この由緒ある卍のマークが、なんと7000年以上の昔より使われていた
アーリア人のマークとは、そして徳島のお寺にまで繋がっているとは、
知っている人は少ないのではなかろうか。
ttp://ikokunotabi.web.infoseek.co.jp/iran2/iran29.htm イラン旅行
門の壁にはタイルのモザイクが貼られており、卍に似た模様がつけられている。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:54:28 ID:ieMx0xKc
カナン人の末裔、もしくは、ベネチアの黒い貴族は、ロスチャイルドを本当に動かしているのか?カナン人秘密結社ってのもあるらしいが・・・。
ロスチャイルドも随分、表の世界に知られるようになったし。もはや黒幕ではないな。でなければ、「ロスチャイルドの密謀」って本が堂々と書店で売られるわけがない。
863 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 12:55:22 ID:7jWD7iNt
>>859 >>850をよく読んで欲しい。
アブラハムは元々、アブラムという名前だった。
ハムの子孫ではない。
アブラハムは、かつてはアブラムであった。そのアブラムを神の指示により
アブラハムに変更させられている。 この故事にならったかのような母音付加が、
これ以後、この地方の言語にはよく見受けられる現象となる。
同時に、このことが古代ヘブライ語や古代アラム語の正確な読みを
わかりにくくさせている原因となっている。
これは、典型的な通俗語源の一種であるとされている。
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb112.html アダムからイエスまでの血統図
アブラム=アブラハムはセム族の子孫である。
864 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 13:21:58 ID:7jWD7iNt
カナン人=フェニキア人 そして、エジプトとバビロニア。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%B3 古代イスラエル人到来前のカナン
カナンという名称の起源は不明であるが、文献への登場は紀元前3千年紀
とたいへん古い。
紀元前2千年紀の期間中には
古代エジプト王朝の州の名称として使われ、・・・。
カナンはイスラエル人到来前には明らかに民族的に多様な土地であった。
申命記 7章1節によれば、カナン人とはイスラエル人に追い払われる7つの
国民の1つであった。聖書の他の記述によれば、カナン人は地中海沿岸付近に
居住していたに過ぎない(民数記 13:29)。この文脈における
「カナン人」という用語は、まさに「フェニキア人」に符合する。
カナン人が誰であろうとも、彼らは近東の広範な地域において、
商人としての評判を獲得していた。メソポタミアの都市ヌジで発見された
銘板では、赤、あるいは紫の染料の同義語として"Kinahnu"の用語が使われ、
どうやら有名なカナン人の輸出商品を指すらしい。これもまた、「ツロの紫」
で知られるフェニキア人と関連付けることが可能である。
染料は大抵の場合、その出身地にちなんだ名を付けられた
(シャンパンのように)。同様に、旧約聖書に時折例示されるように、
「カナン人」は「商人」の同義語として用いられ、カナン人を熟知した者
によってその容貌が示唆されたものと思われる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2 フェニキア
フェニキア人は、 エジプトやバビロニア などの古代国家の狭間にあたる地域に
居住していたことから、次第にその影響を受けて文明化し、紀元前15世紀頃から
都市国家を形成し始めた。
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 13:28:40 ID:lBc/7SDE
世界を支配するカナン人の末裔は
今でもバール信仰なんじゃないの?
バール信仰は今でも生き残ってるらしいし。
866 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 13:33:35 ID:7jWD7iNt
867 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 13:55:43 ID:7jWD7iNt
868 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 14:00:07 ID:7jWD7iNt
ロスチャイルドvsロックフェラーではなく、ユダヤ・キリストvsカナンの対立軸
で世界を見ると面白いかも。
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 14:02:00 ID:6M1TC7G9
>>865 「知られざるフリーメーソン」と言う本によればメイソンの拝む神とは「イシス」「エホバ(ヤハウェ)」「バール」だそうだ。
これを筆者に伝えたのはインタビューで答えたメイソンだが「本当だったらヤバくないか?」と思っていたら筆者は1,2年後死亡した。(脳の病気で暗殺かどうかはわからないが)
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 14:04:44 ID:6M1TC7G9
失礼。イシスじゃなくてオシリスだった。
871 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 14:14:34 ID:7jWD7iNt
ソロモン72柱
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B372%E6%9F%B1 ソロモン72柱(ソロモンななじゅうふたはしら)は、悪魔学によると
イスラエル王国の第三代の王であるソロモン王が封じたとされる
72柱の悪魔のこと。おのおのが地獄における爵位(悪魔の階級)を持ち、
大規模な軍団を率いるとされる。文献によって構成する神々は異なり、
実際には72柱以上が見られる。
構成する悪魔の中にはフェニックスやバアル、モレクの様に元々は他の宗教・
神話の神であるものもいる。
一覧(序列順)
1、バアル (一番にカナンの高位の神、バアルを持ってくるとは・・・)
29、アスタロト アスタロト (Astaroth) は、グリモワールに登場する高位の悪魔。
日本語ではアスタロスやアシュタロスとも表記される。
ウガリット神話の豊穣の女神アシュタロトを前身とする。
悪魔学によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、40の悪霊の軍団を率い、
序列29番に位置する大公爵。サタンに従う魔界の4大実力者の一人である。
堕とされる以前は座天使であった。 コラン・ド・プランシーによれば地獄帝国
の大主計。
巨大な蛇に跨り、右手には毒蛇を持ち、口からは毒ガスを吐き出すとされ、
過去と未来を見通す能力を持つ。同じく4大実力者の一人である蝿の王
ベルゼブブのそばに、ロバの姿で現れることもあるという。
37、フェニックス
ttp://www.it-hiroshima.ac.jp/12serials/05kusabana_data/2007_02.html
872 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 14:29:19 ID:7jWD7iNt
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%88 アスタルト
カナン地域を中心に地中海世界各地で広く崇められたセム系の豊穣多産の女神。
崇拝地はビュブロス(Byblos、現在のレバノン)などが知られる。
メソポタミア神話のイナンナ、イシュタル、ギリシア神話のアプロディテなどと
起源を同じくする女神と考えられ、また周辺地域のさまざまな女神と習合している。
パレスティナにおけるアスタルト
豊穣神としてのアスタルトは、この地域に入植したヘブライ人たちにとっても
魅力的であり、ヤハウェ信仰の脅威となるほどの崇拝を受けた。
例えば旧約聖書には、晩年のソロモン王が妻達の勧めにより、アスタルトを
はじめとする異教の神々を崇めた事が記されている。
このためユダヤ教聖職者からは、アスタルト崇拝は激しく攻撃された。
この旧約聖書におけるアシュトレトが、後にヨーロッパのグリモワールにおいて
悪魔・アスタロトとされた。
873 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 14:39:07 ID:7jWD7iNt
カナンの呪い ・マリンズ,ユースタス【著】〈Mullins,Eustace〉
・太田 龍【監訳】
聖書世界から9・11まで、カナンの末裔の巨悪を暴露!世紀の陰謀大河巨篇、著者公認の正統邦訳版、完全訳で刊行。
1 セムに敵対する戦い
2 カインの原罪が遠く今日を呪う
3 人間至上主義という美名の陰に髑髏が蠢く
4 大英帝国を侵蝕したカナン人
5 血に塗れたフランス大革命
6 新大陸アメリカを襲ったカナンの呪い
7 セムの子孫最大の悲劇、南北戦争
8 暗黒勢力に完全支配された首都ワシントン
9 世界大戦はセム絶滅の巧妙手段だった
10 共産主義の脅威を利用した奴は誰だ
11 カナンの遺言に従う世界に未来はあるのか
>>838 ν速+じゃ原爆投下がソ連に対する牽制であり投下しなくても終戦してたってスレで
もっぱら日本軍悪玉論を展開してるな。最近は工作員の質がだだ下がりで露骨過ぎる
ま、旧帝国軍にも勿論息のかかった中の人はいただろうけど
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 14:52:08 ID:6M1TC7G9
「原爆での犠牲や旧満州から帰国しようとした人々がひどい目にあったのは自業自得だ。無謀な戦争をした日本が悪い」とずっと言っていたのは左の連中なのだが・・・
本島元長崎市長もそう発言し、左の人たちはそれを当然視していたし。
876 :
カナンの陰謀:2007/08/07(火) 15:16:54 ID:7jWD7iNt
>>875 本島長崎市長・銃撃事件
平成2年1月18日午後3時頃、長崎市長の本島等さん(当時67歳)が市役所
正面から公用車に乗り込もうとした時、長崎市に本拠地を置く右翼団体所属の
田尻和美(当時40歳)が至近距離からピストルを撃った。
ピストルの乾いた音が響いたと同時に本島市長は倒れ病院に搬送された。
田尻は周辺にいた市関係者らが取り押さえ警察に引き渡された。
病院に搬送された本島市長は緊急手術を施された。22口径の銃弾は右胸を
貫通、致命傷には至らなかったが3ヶ月の重傷を負った。
本島市長は「戦争は天皇に責任がある」と発言。それ以来、市長への嫌がらせや
脅迫が続いており長崎県警は100人体制で警戒していたが、
その警戒を解除した矢先のテロだった。
長崎市長銃撃事件は、2007年4月17日に伊藤一長長崎市長がJR長崎駅近くの歩道
で暴力団幹部の男に銃撃され、死亡した事件である。
松岡 利勝
自殺 松岡農林水産大臣、首つり自殺
2007年5月28日、衆議院議員宿舎(新赤坂宿舎1102号室)で首つり自殺を図った
状況で発見され、心肺停止状態で東京都新宿区信濃町の慶應義塾大学病院に
搬送されたが死亡した。現職国務大臣が自殺するのは現行憲法下では初のこと
である[17]。現役の大臣が自殺したことは日本中に大きな衝撃を与えた。
赤城大臣の顔どうしたんだよ?
1 :無党派さん:2007/07/17(火) 14:14:45 ID:s0HgZG2M
顔中、ガーゼだらけ
記者に聞かれてもこわばった顔で
「たいしたことありません」と繰り返し言うだけ。
一体何があったんだよ?
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 15:58:03 ID:6M1TC7G9
原爆のことで右の連中が左の本島を狙ったと言うのか?
それなら
>>874の件と矛盾するが?
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 16:31:54 ID:w0iAyrkT
カナンの陰謀
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 17:49:29 ID:lBc/7SDE
スペインのユダヤ人について、副島ページで悪いけど
>スペイン・イベリア半島にユダヤ人は少なくともカルタゴ時代には住んでいたといわれる。
>カルタゴというのはフェニキア人の植民都市であり、ローマがわからの呼び名がハンニバル達の
>登場したポエニ戦争のあのポエニ=フェニキアである。フェニキア人というのは聖書の時代
>以前から地中海交易で知られた海の民であり、12氏族のうちフェニキア人の地域に定住した
>アシェルなどは、フェニキア人と一緒になって消えてしまったといわれている。
http://www.snsi-j.jp/mail/diary.cgi?no=3&past=69 カルタゴ時代からスペインに住んでるユダヤ人が中世までスペインにいたスファラディなら
カルタゴ時代にスペインにいたフェニキア人はどこへ?
やっぱり、フェニキア人は同じセムのユダヤ人に紛れちゃったんだろうね。
ttp://www.kanasol.jp/weblog/archives/2005/10/post_15.html ◇政治機構
: 非常に高度な政治機構を持っていた。まず、各家庭の長によって
構成される議院(意味としては現在の上院に近い。2000人の集落なら、
約100人)が組織され、その議会での投票により、2人の王が選ばれた。
また議会のメンバーのうち、より有力な家々(約10%)は評議会
(意味としては現在の下院に近い)を組織。
立法、行政、司法の分立に近い形態が取られていた。
なお、このフェニキアの(民によって選ばれる)「王」が、
すべてのヨーロッパの王家の原形となっている。
これは、天皇を、民族の祖とみなす日本の文化などと比べて大きく
異なるところである。(と、先生が言った。先生は実は日本好きで、
しかも江戸時代に興味があるんだそう)
◇カディス
: スペイン最古のフェニキアの町は、紀元前1.100年に作られたカディス。
これももともと在外商館だったもの。西方世界ではいち早く青銅器時代に入った
フェニキア人の交易の最大の目的は鉱物であり、とくに銀を、心底欲していた。
イギリスに銀を産する島があり、フェニキア人はそれを求めて地中海
のどんづまり(ツロはそこらへん)から出口のジブラルタル海峡を抜けて
カディスまで来たが、地中海向けに特化して進化した底の浅いフェニキア船では、
大西洋の荒波に耐えられない(沿岸貿易の痕跡も残っていない)。
ということで、ここがフェニキアの最西端となった。
もしも。もしもフェニキア人が、大西洋の沿岸をせめてガリシアまででも
北上していたならば。そうしたら、圧倒的に優れた文化をもつ地中海文化
(同時期の北方ケルト文化と比べると、1対10くらいの差がある)
が全方位からスペインに入り込み、スペインはまったくもって地中海的な国と
なっていただろう。しかし実際には、北のほうはケルト民族の影響を
受けたわけで、その文化の混合こそが、今日のスペインを形作ったのである。
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 19:23:22 ID:fgkcDtql
「ユダヤフリメスレなのに、どうしてフェニキア=カナンが話題になってるの?」
「ユダヤ陰謀論で上級者になるにはフェニキアの知識は欠かせないの」
「それはなぜなのかな?」
「『日記は全部焼き払え』っていうロスチャイルドの家訓からも分る様に
ユダヤに関する際どい資料はかなり制限されていて、そういう状況下で
彼らの本性を本当に正確に把握しようと思えば、むしろ長い歴史の中での
大まかな動きから捉えていく外ないの。逆にそれが彼らに近づく早道なの。
でもそれは厖大な教養と知識が必要だからポイントを絞らないといけないの」
「フェニキアはユダヤにどう関係してくるの?」
「おそらくフェニキア人が現在のユダヤ人の先祖なの。彼らが旧約聖書で書いてる
『農耕を営む領域国家』としての古代ユダヤ王国というのは嘘かもしれないの。
『商業を営む都市国家』のフェニキアこそが、思想や行動パターンや、その他
ありとあらゆる面で近世以降のユダヤと合致するの。宗教だけは違うけど」
「そのフェニキアってのは一体なんなの? ググるのが面倒臭いんだけど。」
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 19:24:40 ID:fgkcDtql
「フェニキアというのは紀元前15世紀頃から地中海全域を支配した都市国家なの。
そういう一つの国があるわけではなくて、現在のレバノン海岸周辺に
ビュブロス・シドン・ティルスなど、同じ民族・同じ言語・同じ宗教の
都市国家群が連携して地中海貿易を支配していたの。ギリシャ、イタリア、
北アフリカ、スペインはもちろん、海峡越えて西アフリカまで植民市持ってたの。
古代地中海は都市国家フェニキアの「艦隊」と「商船」の支配する海だったの。
これもユダヤに似てるんだけど、彼らは自分達の歴史をほとんど書かなかったの。
だから謎の民族と言われているの。資料もすごく少ないの」
「実は彼らは言語もユダヤと同じヘブライ語を使ってたわけだね」
「それで、なんだか知らないけどこの人たちはものすごく嫌われてたの。」
「それはなぜなのかな?」
海軍と貿易と海賊は三位一体で切り離せない。これが分らない奴は航海の素人だ
ゲーテ「ファウスト五幕」よりメフィストフェレスの言葉
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 19:28:08 ID:rlulZhrK
886 :
カルタゴ:2007/08/07(火) 19:34:23 ID:2IpNi2Ui
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-09/03_01.html カルタゴとマルクス、エンゲルス
マルクスやエンゲルスは、カルタゴやフェニキア人たちについて、
かなり多くのことを語っている。
エンゲルスのハンニバル論
ハンニバルの騎兵隊の編制からその優秀さ、一連の戦闘の経過と
ローマ軍を撃破した用兵の巧みさなどを詳細に描きだし、カルタゴ軍と
将軍ハンニバルの軍事的功業をたたえたのだった
(同前二六八―二七一ページ)。とくに、ローマ軍を撃破した三つの
大戦闘―ティキヌス河畔(前二一八年)、トレビア河畔(同前)、
カンナエ(前二一六年)の戦いについては、その記述は実に詳細である。
実は、マルクスには、フェニキア人を古代の代表的な「商業民族」
として評価したカルタゴ論だけでなく、もう一つのカルタゴ論があった。
それは、いわゆる「幼児犠牲」の悪習についての記述である。
「周知のように、テュルスとカルタゴの支配者たちは、彼ら自身を犠牲に
ささげるのではなく、貧乏人の子供を買い取って、モロック神の灼熱した
腕のなかに投ずることによって、神々の怒りをやわらげたものである」
(「反プロイセンの扇動」一八五五年、全集(11)一二八―一二九ページ)。
これは、イギリス政府が、失政の結果を人民の犠牲であがなおうと
していることを批判したさい、その悪政はカルタゴの悪習に匹敵すると
論じる形で、もちだされたもの。マルクスが「周知のように」
と書いたように、カルタゴの「幼児犠牲」の話は、当時のヨーロッパに
広く知られている話だったらしい。
フランスの作家フローベールは、小説「ボヴァリー夫人」で有名だが、
カルタゴを題材にした歴史小説「サランボー」(一八六二年)のなかには、
幼児を生贄(いけにえ)にする儀式の生々しい描写がある、という。
ttp://www.nagaitosiya.com/a/victim.html 供犠の典型例は、カルタゴで行われた子供の人身御供である。
古代のカルタゴ人が、初子(最初に生まれた子供)を生贄として神に捧げていた
ことは、現地の伝説やローマ人による記録を通して古くから知られていたが、
これがたんなる伝説でないことは、カルタゴ人にとっての聖域であったトフェの
墓地に、生贄となった羊の骨とともに幼児の骨が埋葬されていることから明らか
である。古代人は、犠牲にする生贄が大切なものであればあるほど、
神が喜ぶと信じていた。カルタゴ人が自分の子供を犠牲にしたのは、
我が子がもっとも大切な所有物だったからなのだ。
自分の初子を神に捧げるという習慣は、古代エジプトにまでその起源を
たどることができる。『死者の書』によると、エジプトには、初子を小さく
刻んでなべで焼くという伝統があった。
『旧約聖書』では、神とイスラエルの民との契約として、
初子をヤハウェの祭壇に捧げることが記されている。
あなたの初子をわたしにささげねばならない。あなたの牛と羊についても
同じようにせよ。七日の間、その母と共に置き、八日目にわたしにささげねば
ならない。 [聖書, 出エジプト記,22:29]
どちらの地域でも、後に羊が身代わりとして生贄となった。
そのことは、アブラハムが、ヤハウェに命じられたとおり、我が子イサクを
屠ろうとしたところ、ヤハウェの天使に止められ、代わりに雄羊を提供された
という、旧約聖書に登場する、有名な逸話に象徴されている [聖書, 創世記, 22]
ttp://homepage3.nifty.com/onion/monster/baal.htm ◆豊穣の神
バアルが悪魔の中でも高い地位を得るに至ったのは、それだけ彼がキリスト教に
とって、文字通り「邪魔」な存在だったからにほかなりません。
もともと、この悪魔は異教の神であり、豊穣を司る神聖な存在でした。
その威光は、セム人(シリア人)やカナン人(パレスチナ人)はもとより、
遠くカルタゴ(モロッコ)、バビロニア(トルコ)、シドン(レバノン)などにも
及び、各地に神殿が建てられ、多くの信者を集めました。
◆神から大悪魔へ
このように、バアルは広くその支持を集めていたわけですが、ではなぜ
その「神」が大悪魔となったのか。それは、彼が人身御供(ひとみごくう)
・・・つまり人間を生け贄に求める存在であったからです。
生け贄に捧げられるのはたいていアウトロー、つまり捕虜や異教徒、
外国人でしたから、バアル信者と対立することの多かったユダヤ・キリスト教徒
たちが反発を覚えたのも無理ははありません。
そんな小手先の情報(知識ではなく)乗せたって読んでてつまらんし
頭にも入らん。なんだか歴史や社会の教科書を読んでるみたいなんだよ。
こういう場合は全体像や大事なところを抜粋するなり自分で要約して、
どこから引用したかを出したほうがいい。
なるべくコンパクトにまとめたほうがいいと思う。
膨大な情報を一気に出されては頭の中で整理するのも大変。
どうしても話題にしてほしいときは大事なとこだけ引用して、
こう書いてあるんだが、俺はこれこれこう思う、あるいはこれをどう思う?って
書いたほうがいいともう。
しかもユダヤ関係ではあるけどこういう事を理解するには
古代の歴史、中東の歴史もある程度知ってなくちゃいけないから
さらに頭にいれるのが難しい。
892 :
割礼:2007/08/07(火) 20:50:12 ID:2IpNi2Ui
ttp://www.ijournal.org/IsraelTimes/history/katsurei.htm カナン人が行っていた多産信仰とは多産の女神であるアシラとその相手である
バアル神を崇拝する信仰のことである。バアル神とアシラ女神の性交によって
肥沃、豊饒、多産をもたらす力が与えられるというもので、多産の活動は神殿に
おける売春という一つの儀式によっていっそう刺激されるものと信じられていた。
申命記23/17,18をみると神殿娼婦、男娼たちは売春を行ってお金を稼ぐこと
により、神々への献身ぶりを示した。エジプトで出土した飾り板に両手に蛇を
持っているアシラ女神が描かれているものがあり、蛇とアシラ女神とは深い関連
がある。
イスラエルの人々は多産信仰によってバアル神やアシラ神を崇める人々は
いかなる者であっても罪を犯していると認識していた。預言者のイザヤや
エレミヤは、いつも肉的性欲を淫行として糾弾していた。
割礼は淫乱を犯しているカナン人と自分たちを区別し、
性に関わる部分を切ることで性を聖別し、神の選民の血統であるとの証としたと
考えることができる。
俺が言いたいのはユダヤとフェニキアは別物であって、対立している。ということ。
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:00:33 ID:lEqtfYPL
なるほどね。
カナンは中国の殷(商)に似ている。
生贄を捧げていた点も似ているし、商業の商は王朝名の商から来ている。
つながりがあるのかも。
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:04:05 ID:lEqtfYPL
ヴェネチアは手形とか複式簿記とか銀行とか資本主義の基礎を作っている。
プロイセンが近代的軍隊の基礎を作ったようにね。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:11:34 ID:E0HF2A55
フリーメーソンについては、その元になる諸霊統の考察がなされなければ
理解できません。その内、薔薇十字の流れよりもさらに重要な霊統は、
マニ教でした。マニ教との関連を考える上で、先ず始めに3世紀頃の歴史
に現れたファウスト問題から始めなければなりません。
マニ教は聖アウグスティヌスによって糾弾されましたが、彼もカトリックに
改宗する以前はこの霊統の信奉者でした。自らをマニと呼ぶ一人の人物
によって基礎付けられたこの運動は、始めは小さなセクトでしたが、次第
に強大な霊統になりました。中世のアルビ派やワルド派やカタリ派はこの
霊統を受け継いでいます。また、聖堂騎士団、そしてフリーメーソンも、
このマニの霊統と結びついているのです。
マニについての表面的な物語はとても単純です。西アジア地方に一人の
商人がいました。彼は驚くほど博識で、四つの重要な著作を遺しました。
最初は『秘儀』、二番目は『管理』、三番目は『福音』、四番目は『宝物』です。
死の際に彼は、これらの著作をペルシア人である夫人に託しました。
夫人はこれらを、身代金を払って自由にした奴隷に遺しました。
その奴隷こそが、著作から叡智を引き出したマニその人であったという
のです。また彼はこの他にも、ミトラ教の秘儀も伝授されていました。
このようにして、かれはマニ教の活動を始めたのです。
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:14:13 ID:E0HF2A55
人はマニを「寡婦の息子」とも呼び、彼の信奉者たちを「寡婦の息子達」
と呼びました。マニは自分自身をパラクレートと名付けましたが、これは
キリストによって人類に約束された聖霊と同義です。
彼は自分を、かの聖霊の一つの受肉した形姿であると考えていたので
あって、自分が唯一の聖霊であると考えていたのではありません。
聖霊が様々に生まれてくると考え、自分をその一つであると考えました。
彼の教えはカトリックに改宗したアウグスティヌスによって、大変な勢いで
糾弾されました。アウグスティヌスは自分のカトリック的見解を、彼がファウ
ストゥスと名付けた一つの人格に代表させたマニ教の教えと対立させました。
ここに悪の観念を持ったゲーテのファウストの起源があります。
一般にマニ教の教えは、悪についての解釈によって、西洋のキリスト教
とは異なるように思われています。カトリックの見解は、悪は神的根源から
の堕落であり、元来善である霊が神から離反したことに起因する、という
のに対して、マニ教は悪は善と同様に永遠であると教える、というのです。
そこには肉体の復活も無く、悪の終わりも無い、というのです。
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:18:22 ID:lEqtfYPL
イルミナティとか薔薇十字はフリーメーソンのなかに取り込まれている。少なくとも現在は。
思想的に近いけど独立系なのがシュタイナーとか。
中国系の結社も西洋と接触したときにその影響を受けている。元々のルーツは三国誌の頃に遡るが。
その他の結社はショボイ。
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 21:27:10 ID:lEqtfYPL
ローマってろくでもないと俺は思っていた。
カルタゴに言いがかりを付けて滅ぼして、作物が育たなくなるように土地に塩を撒いたり。
こういう背景を聞くと一応理解はできる気はする。同意はできないにせよ。
あとケルト人も生贄を捧げていたんだよな。
現在の中国の秘密結社が、昔の秘密結社と直接関係があるとはとても思えない。
ただ名前を借りてきたりその思想を借りてきただけだろ。
いやいやあるんだよ。
三国誌のころの会盟が源流で、フリメなどの影響を受けている。
赤とか青のことだが。
あと現在とか昔とか言わないで具体名を挙げてほしい。
理由をきちんと述べるべきだな。
俺は西洋秘密結社からの影響を言いたかっただけだから、別にこだわるつもりはないが。
秘密結社の上に、三合会トライアドがあって、それを13血流の李家が仕切ってるという話。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~HI5K-STU/europe/gogenerp.htm magic マギの
マギmagiとはゾロアスター教の司祭のことです。
「magic」が「魔術」という意味を持つにいたったのは、
ヨーロッパ人がゾロアスター教をどのように見ていたか反映しているのでしょう。
なおイエス・キリストが生まれたときに訪れたという東方の三賢者もマギです。
「ゾロアスター」をドイツ語では「ツァラトゥストラ」といいます。
フェニキアPhoeniciaは今のレバノンあたりにあった古代国家です。
フェニキアは商業民族で、地中海を商業で制覇しました。今のチュニジアに
あったカルタゴはそんなフェニキアの植民都市の一つです。
「カルタゴ」はフェニキア語で「新しい都市」という意味だそうです。
やがて本国のフェニキアは滅んでしまうのですが、その後もカルタゴは
生き残りました。しかしやがて地中海の覇権を賭けてローマとの戦いが
始まるのです。ローマはカルタゴとの戦争をポエニ戦争と呼びました。
ローマは知っていたのです。カルタゴがフェニキアの都市であることを。
ポエニPhoeniとはフェニキアPhoeniciaのことなのでした。
ユダヤ&キリストvsフェニキア。お互いに対立し憎みあっている。
この対立軸が世界の覇権を巡って闘っている? のかも。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 22:02:02 ID:E0HF2A55
さて、マニ教の本質を究明するには、その伝説に立ち入らねばなりません。
それは次のようなものです。
昔、闇の国の霊たちが、光の国に戦いを挑みました。彼らは本当に国境まで
やって来て、光の国を征服しようとしました。しかし、彼らは光の国に対しては
何も出来ませんでした。そこで彼らは光の国によって罰せられなければなり
ませんでした。ところが、光の国には悪は何も無く、善だけがありました。
ですから闇の悪魔は、善によってのみ罰せられ得たのでした。
光の国の霊たちは、彼ら自身の国の一部を取って、これを闇の物質の国に
混ぜました。光の国の一部が闇の国と混ざったことによって、いわば発酵
成分が生じ、それが闇の国を混乱した旋回舞踏の状態にしてしまいました。
それによりある一つの新しい要素が、つまり死が生じたのです。闇の国は、
絶えず自分を消耗し、自分を破壊する芽を担うようになったのです。
物語は更に続きます。この事が起こったことによって、まさに人類が生じた
のです。原人は、闇の国と混ざり合う為に、そして闇の国の中に存在しては
ならないものを、死によって克服する為に、光の国から送られてきたのです。
闇の国を、それ自身において克服するためにです。
この物語の中に秘められている深い考えは、闇の国は罰によるのではなく、
寛大さによって征服されるべきだということです。悪を追放することによって
ではなく、悪と融合することによって、悪を解放するのです。
悪とは何なのでしょう。それは時と所を間違えた善に他なりません。
ある時は非常に優れた善であるところのものが、そらに自己を保持し続ける
ならば、それは硬化したものになり、進歩を妨害することで善に反抗し、
疑いも無く悪になってしまいます。
悪は神的なるもの以外の何ものでもありません。
何故なら、場違いな時の悪は、かつての時代においては、完全なるもの、
神的なるものの表現であったのだからです。
905 :
ケルト:2007/08/07(火) 22:05:23 ID:2IpNi2Ui
>>898 ttp://www.h5.dion.ne.jp/~kame33/0-55.htm またフェニキア人は、当時スペインやフランスに居住していたケルト人と、
鉱山開発や貿易を通じて協力関係にあった。
ケルト人は、ドナウ・ライン・セーヌ・ロワール川などの河川を利用した
交易集団でもあった。フェニキア船団は、ケルト人やユダヤ人、
エジプト人やギリシャ人などが混在する多民族混成旅団だった。
しかし彼らには共通の信仰があった。セム語で「主」を意味する牛の神バールで
ある。クレタのミノッソス、エジプトのイシスも牡牛に象徴される。
ユダヤ王ソロモンの玉座には、黄金の仔牛アモンが刻まれ、ゾロアスター教の
ミトラ神の原型もバール神である。何故牡牛なのかはよくわからないが、
源流は伝説のアトランティス文明にあるとも言われている。
906 :
殷:2007/08/07(火) 22:13:08 ID:2IpNi2Ui
>>893 バール神
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~kame33/0-55.htm 出雲王朝は、BC1046年に牧野の戦いで周に滅ぼされた殷王朝亡命難民が
主要な構成員であり、日本に弥生時代の稲作文化や銅剣・銅鐸文化を招来したと
思われる。殷はシュメール古拙(こせつ)楔形(せっけい)文字に似た甲骨文字
を創始し、亀甲占いを行う。なるほど出雲地方には亀甲神紋が多く、
亀甲占いは皇室の秘事と聞く。殷はBC2070年に成立した、
南方系龍蛇(ナーガ)信仰の「夏」を滅ぼし、BC1600年に成立した国だが、
道教神話では夏以前の神話時代、石の巨人・磐(ばん)古(こ)、蛇身の女神・
女?(にょか)、牛の角を持つ炎帝神農の元始三皇に始まるとされる。この
炎帝神農こそバール神であり、古韓国語ではスサという。
牛頭(ごず)天王(てんのう)の別名を持つ「スサノオ」である。
なぜ殷王朝にオリエント・地中海世界のバール神なのか。
殷族とは本来、アーリア系イン族とされる。加えてシュメールのウル第3王朝が
BC2024年に滅亡した事と、かなりの関係があるように思われる。
神話では易経と文字の発明は伏羲(ふくき)の役になっているが、
崑崙山を越えて来たシュメール文明の末裔たちが創始したのではないかと。
殷は天地自然の神々を信仰し、王を支える武士団が存在し、殉死の風習があっ
た。周に殉死はない。一族の旗印は白。周は赤。民族の守護神は、フェニキア人
同様に鳥(鳳凰)だった。
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 22:34:11 ID:Bg4Y/j8s
>>892 「俺が言いたいのは」ではなく「マリンズの釣り本が言いたいのは」だろ
この部分は自分で基本的な文献を漁ってみればオカシイところが分るさ
908 :
モーセ:2007/08/07(火) 23:01:25 ID:2IpNi2Ui
ttp://www.isis.ne.jp/tanalogue/020619_3.html モーゼが邪教として否定したパレスチナのバール信仰は、古いレリーフなどでは
山頂で鉾を振り上げ、そこに雷が光る神像として描かれている。
それからユダヤ教徒が悪魔的に記述する“牛”をシンボルとしていた。
牛角の信仰と鉄はどこか結びつく。バールの牛の姿はユダヤ教以前には、
溶鉱炉としても表されている。巨大な牛の建造物があって、その体の中から、
ドロドロの鉄が流れ出してくる。
そういう雷を呼ぶ鉄剣の信仰は北欧の神話でも導入されて、鉄剣、鉄器は
基本的に神の持ち物とされる。雷を発する檄、杖は鉄器、これがアーサー
王伝説につながってきているんだね。
ttp://www.nunochu.com/bible/02_exodus/exo32.html ttp://www.nunochu.com/bible/02_exodus/exo33.html 何かの間違いであってくれ」と願っていただろうモーセたちが見たものは、
ヤハウェが告げた通り、黄金の雄牛の像に生け贄をささげ、その周囲で
酒に酔い、踊り狂い、みだらな行為にふけっていた『神の民』の姿だったのです。
牛を神としたこと自体、第一条「あなたはわたしをおいてほかに神があっては
ならない」の違反。
礼拝の対象として牛の像を作り、祭壇で生け贄をささげたことは、
第二条の「いかなる像も造ってはならない。それらに向かってひれ伏したり、
それらに仕えたりしてはならない」の違反。
牛の像の前でイスラエルが「たわむれた」と記録されているのは、偶像礼拝に
つきものの性的乱交と考えられ、第七条「姦淫してはならない」の違反。
ユダヤ教・キリスト教vsカナンのバール信仰 というのは間違いないと思う。
そういや、秦の始皇帝が金髪碧眼だったって話しはどうなの?
秦氏はユダヤ系だって言うし、秦の始皇帝がやったことも当時としては信じられないほどのグローバリズムだよね。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:26:22 ID:GImNiQ9C
911 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:36:22 ID:a11TaA4j
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:52:03 ID:6M1TC7G9
>>911 ホーチミンは中国、ソ連から支援を受けた共産主義者だろ・・・親日だったらそれこそおかしい。
フィリピンは独立公約をアメリカからもらっていたのに「独立させるから」と日本が「大きなお世話」で割って入った形なので
「余計なことをするな」となった稀有な例。(大戦中は現地人のゲリラ活動も盛んだった。極秘の電報解読コード表も奪われて海軍はひどい目にあったし。)
ミャンマーでは日本の工作員が集めた独立義勇軍を後から入ってきた正規軍(日本軍)が攻撃して殲滅しているし、日本軍だって何も問題がなかったわけじゃない。
インドが経済制裁を受けて反日になったのか?
台湾は十分親日だ。
親日=日本のことは何でも好き。どんなことがあっても何も文句を言わない。
と中学生、高校生の女子のグループにありがちなベタベタした関係と勘違いしていないか?
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:53:08 ID:a11TaA4j
はいはい。
もうワンパターン臭がにじみ出まくってるね。これがカルト臭ってやつか?
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 00:09:13 ID:WEsVTFv0
>>912 だから、インドは半日にならなかったんだよ。
共産主義者にせよ、親日派はみんな権力から外れたソース。
すべてが意図的かはわからない。普通に失脚したのもいただろう。
フィリピンは何度も独立を約束されていたんだよ。
部族同士を独立の名の下に殺し合いさせて、戦争が終わるとそのたびに裏切られた。
インド(ボースだったっけ?)だって、何度も独立の約束を破られたことを怒っていたのは有名でしょ。
断る日本に対して、ホセ・ラウレルがアメリカの独立約束は嘘だから、
といって苦しいところを日本は参戦したんだよ。
たしかにフィリピンには親米派もいた。
ハーフカーストっていって、現地人の血の混じった半白人のキリスト教徒はそれなりに満足していた。
でも、アジア系は完全にごみ同然だったんだ。
文字通り、日本派とアメリカ派がいたんだ。
反日で日本にテロをしたやつはどの国にもいた。
華僑や少数民族やハーフカーストが中心。
それを分割統治って言うんだよ。
PHPの大東亜会議の真実がいいと思う。
意外と日本の悪いところも書いてあるし。
劣等人種を分割統治するってのは、数十年前は当たり前の立派なキリスト教の教義みたいなものだったんだよ。
キリスト教徒がアジア人を奴隷にしていたのは、最近の研究で明らかになっている。
これは侵略の日本史っていうのが初心者にはわかりやすい。
陰謀スレだから、スレ違いだな。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 00:17:37 ID:cYsvqZDj
>>915 >文字通り、日本派とアメリカ派がいたんだ。
そうだ。現実は朝鮮などでも親日・反日がそれぞれ入り乱れていた。
それなのにあなたは以前から「中国、朝鮮、他の東アジアの人たちは‘みんな’親日だった。アメリカによる戦後教育で次の世代が反日になった」と言っているからおかしいんだ。
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 00:37:43 ID:jT6ZHezv
つか、親日とか反日とか割とどーでもよくね?
他人にどう思われてるかを気に病むニキビ時代をぼちぼち卒業しようや。
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 00:42:25 ID:Ov7e7/XO
そうまで言ってないんじゃね?
親米派(つまり韓国の場合はユグノー)と親日派がおおまかに交代したと。
その程度の意味なら別に間違ってはいない
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 01:37:51 ID:cYsvqZDj
>>917 だって「日本統治時代の朝鮮の人たちはみんな親日だった」とか言っているんだぜ?
これじゃあ、こちらまで同類にされて「変な人」扱いされるのは目に見えている。
ここのやつは分かってないのか知らんが
戦前東アジアは欧米の植民地だった、それを日本が解放しようとした。
これはみんな知ってると思う。
それを今度は戦後にアメリカが開放するといって日本の真似をして今度は日本を全部追い出した。
東アジアが反日なのは、東アジアで強力な地盤を固めていたイギリス(昔の世界帝国。
今でいうアメリカみたいなもの)やその他の国が東アジアから日本によって追い出された事と、
あとから来て火事場泥棒的に東アジアの植民地を解放しようとして日本を追い出した
アメリカのせいだよ。
アメリカは東アジアにおいて戦前の日本の政策を全部丸パクリしてる。
イギリスやその他から日本が取ってそれをアメリカが全部あとから来てぶん取った。
アメリカは直接に植民地の支配国と戦わずに日本に勝ったことによって奪い取っただけ。
東アジアにおいて戦前の日本を固定することはアメリカの利権を失うことを意味している。
日本はヨーロッパの帝国主義者と戦ったがアメリカは戦かっていない。
だからイギリスやその他の帝国主義者とアメリカが組める一方、
日本はイギリスやその他の帝国主義者ともアメリカも意見が一致しない。
こういうふうに第二次大戦以降イギリスからアメリカに世界帝国が変わった。
>>905 >何故牡牛なのかはよくわからないが、
牡牛座の時代でしょ?
マルドゥク、エンリル・・・
シッチンやアイク読んだのだいぶ前だから詳細忘れてるわ。
アイクの本引っ張りだしてパラパラめくっていたら、面白いところを見つけた。
(「大いなる秘密 下」デーヴィッド・アイクから抜粋)
ニューエイジ運動も、大衆の目をそらせるためにブラザーフッドが作ったものだ。
「ニューエイジ」という言葉は、フリーメイソンのある雑誌名だ。アメリカ政府のマ
インドコントロール奴隷で今は回復しつつある女性から確かめたことだが、ニューエ
イジは、ヘンリー・キッシンジャーが秘密裏に打ち出したものだそうだ。それは彼女
が支配下にあった1970年代のことだったという。
私がこういった点を指摘するたびに、ニューエイジを支持する人たちは真っ向から
否定する。すなわち、ブラザーフッドは大衆が別の人生観を持つのを望まないだろ
う、というのだ。そのとおり、彼らの理想的な世界ではそうだ。だが、この世界は彼
らの理想世界ではない。
今は、エネルギーの変化が人々を目覚めさせつつある。もちろん、ブラザーフッド
は、変化が起こることもその影響についても知っている。だが、宇宙船にひょいと飛
び乗って太陽を調節したり、銀河の中心まで行って新しい振動のスイッチを切ってく
るというわけにはいかない。唯一の選択肢は、目覚めようとする大衆の意識をからめ
取ってもう一度別の袋小路へ引っ張っていくこと、つまり、新たな規則と宗教に誘い
込んで、人々が目覚めても、ブラザーフッドのアジェンダの脅威とならないようにし
てしまうことだ。これを、彼らはニューエイジ運動でやってきた。
ニューエイジでも、なかには感性鋭く明敏な人たちがいて立派な仕事をしているの
だが、大多数は、世界で起こっていることから目を背けている。そんな彼らを誤った
方向へ導いているのは他次元の存在であり、ブラザーフッドによる物質的振動数の変
換であり、低層四次元からの霊的交信だ。彼らはロウソクを囲んで座ってみたり、あ
るいは地球外生命体による「アシュターの命令」がきて、自分たちを宇宙船に乗せて
この星から連れ出してくれるのを待っている。残念ながら、実は「アシュター」とは
ブラザーフッドの作り話で、女王セミラミスの異名であるアシュトルトやイシュター
ルなどの古代神と引っ掛けた、言葉遊びなのだ。
そもそもこの人たちはニューエイジの考え方の傾向として、ブラザーフッドによる
操作など考えることもしないだろう。それは「ネガティブ」だからだ。まったくそう
なのだ。それは、自分自身がそれを認め、変革していかない限り、いつまでもネガ
ティブなままなのだ。
現実から逃げ出して、ふわふわしているだけでは何も変わらない。ニューエイジの
精神性は変革にあるのではなく、ほとんどが逃避思想だ。この人たちは目覚めを自ら
押さえ込み、目をそらしているのであって、前進しているのではないことを自覚すべ
きだ。
以上。
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 09:21:07 ID:qmN85FGf
フェニキア人がスペインを中心とする欧州に大量に
取り残されたのに、古代以降突然に消え失せたのは、彼らが敗戦国のフェニキア人として生きるより
ユダヤ人として生きるほうが楽だったからだろうな。
フェニキア人と欧州の他の民族とは言語や容姿が違うので、似てるのはユダヤ人しかない。
ユダヤ人に紛れたんじゃないとしたら、フェニキア人が忽然と消えた理由がわからない。スペインのフェニキア人都市は
ローマに先に降伏したところも多くて、カルタゴ滅亡後も残ったはずだしね。
そのうちで、密かにバール信仰を持ち続けてた集団がいたとしても不思議ではないね。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 11:32:05 ID:v+uWKJAg
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 12:27:15 ID:j8nHt+Pr
>>920 大要に異論はないが、少し補足すると
アメリカは戦後も植民地独立の糸をある程度引いている。
例えばインドネシアの場合だと、マーシャルプランを使って蘭に圧力をかけている。
>>924 カルタゴはローマに皆殺しにされたが、その植民地は無傷のところが多かった。
ローマは地中海に張り巡らされた彼らのネットワークを完全に絶滅できた訳ではなく
ローマ治下における主な奴隷の反乱はシチリアなど旧カルタゴ領で起こっている。
BC146にカルタゴが滅んだ後、BC139ローマ史上初めて大規模な奴隷反乱がおこる。
BC104年にも大規模な反乱がおこり、BC73には剣奴スパルタクスの乱が発生する。
これらはいずれも旧フェニキア領、旧カルタゴ領で頻発した反乱と連動しており
また反乱とはいえ、数年に渡る数万人規模のもので、その間の物資の供給は
いまだに解明されていない。
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 14:51:57 ID:qmN85FGf
ユダヤ人は古来から農民で土地を耕し、羊や豚を飼っていた。
フェニキア人は古来から商人で最も早い時代から地中海交易を行っていた。
両民族は同じ人種で同じ言葉を話してた。フェニキア人は歴史から突如消え去り、
いつのまにかユダヤ人が商人の民族となっていた。
こう考えるともう答えは出たようなものでは?
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 16:13:51 ID:yB3vgMS4
霊的見地からみた世界史が発売されるぞ!今回もすげー内容だぞ。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 16:30:23 ID:8jLRsZlQ
>>897 >思想的に近いけど独立系なのがシュタイナーとか。
で、シュタイナーの教義の中で
問題のある点(現代の物差しで人間にとって毒になりうる)ってどこらへん?
神智学は昔かじった事があるだけにちょっと気になる。
ヒトラーさんも彼のことが相当嫌いだったみたいだけど何故結えに
ここにいる人にとってはくだらない質問だと思うけど...
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 19:43:03 ID:lwEb8qov
日本医師会牛耳ってるのもユダヤなんよね?
まじでむかつくだろ
中絶させてるのもユダヤって事になる
改案させて中絶許可したのは医師会とカルト女性団体だった
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:05:13 ID:l2PyDGr4
>>930 合法化しなければ犯罪になるような仕事を医者達にさせて操る仕掛けで、
要は法曹界主導ということ。
医療訴訟の増加で産科医のなり手が少なくなることで
医療の進んだ国の出生率を落とすのも闇の世界権力の狙い。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:16:59 ID:EbVkXd28
>>929 物質よりも精神を上位に置くところとか、霊的ということにこだわるところとかがそうだと思う。
ブラバッキーなんかもそうだけど、グノーシスの大きな流れの中にある。
精神世界だけで、世界統一政府や超格差社会を作ろうとしていないぶん、マシと言えばマシだけど。
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:18:07 ID:lwEb8qov
>>931 優生保護法改案で何で医師会が政治介入してまで推し進めようとしてたのか
これでわかったよ
中絶に関してはほんと我慢ならない
世の中はだいぶそれで変えられてしまったと思う
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:21:49 ID:EbVkXd28
グノーシスだけじゃなくて、カバラもスーフィーも老荘思想も密教も全部ヤバイよ。
こういう思想の根っこはつながってるんじゃないかと思う。
あと神話にもモノミスと言って共通した構造があるんだとか。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:24:50 ID:EbVkXd28
医者も弁護士も銀行家もマスコミもユダヤ人が多かった職業。
社会的地位が高く、収入が多く、女に憧れられる職業というのはユダヤ的なんだと思う。
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:40:49 ID:EbVkXd28
ユダヤ人というのは本来のユダヤ人(セム)、カナン(ハム)、アシュケナジー(ヤペテ)の3重構造になっているのか。
もしかしたらもっと他の要素も混じっているのかもしれないが。
ヘブライ語はセム語族だけど、言語学のセム語族というのは言語学者が聖書にちなんで後から付けたもの。
>>935 それはトンヅラし易い職業。工場経営や農業では逃げたら資産の大半を失う。
ユダヤ民族10億人計画
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 20:53:19 ID:EbVkXd28
世界統一政府を予想してみる
言語 英語
貨幣 ドル
宗教 ユダヤ教とキリスト教とイスラム教を混ぜたような一神教
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 21:28:42 ID:9Ldf4wwy
>>935 大臣の絆創膏ひとつで大騒ぎしてる日本のマスコミは
工作報道以外の事は億劫がって中々やりたがらないが
現在の日本における最大の問題は弁護士不足を意図的に
放置する相対評価での司法試験システムだと思う。
弁護士団体の滅茶苦茶な要求を通してやったのは、何とヒキカエなんだろう
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:23:47 ID:4SyEfxew
>>920 たしかにアメリカは独立にからんでいるかもしれないとは思う。
でも、実際はイギリスの傀儡がもどってきているだけなんだよね。
だからアメリカとイギリスの対立とか、ロスとロックとかいうのは双頭戦術としか思えない。
直接アメリカが占領していたフィリピンで、日本軍が苦戦したのは
やはりアメリカの結社が上手かったってことなんだろうけど。
内部の利害調整があるのかもしれないけど。
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:32:00 ID:Nw/O26G/
クリスティアン・ローゼンクロイツは、薔薇十字秘儀のもっとも深い秘密を
神話の形式で表現しました。この神話とはおよそ次のようなものでした。
あるエロヒーム存在が人間を創り、エヴァと名付けた時代のことです。
そのエロヒーム自身がエヴァと結ばれ、カインが生まれました。
さらに別のエロヒームまたはヤハヴェはアダムを創りました。
アダムもエヴァと結ばれ、この夫婦からアベルが生まれました。
つまり、カインは神々直系の息子であり、アベルは人間として創られた
アダムとエヴァの息子なのです。
ヤハヴェはアベルが捧げた供物は受け取りましたが、カインの供物は受け
取りませんでした。カインは動物ではなく、農作物を捧げたからです。
その結果、カインは弟殺しを犯しました。彼はヤハヴェの共同体から締め
出されました。そして遠い土地に行き、彼自身の一族の祖先になりました。
アダムがさらにエヴァと結ばれました。そしてアベルの代わりにセトが
生まれました。このようにして二種類の人類が生じました。一つはエヴァと
エロヒームに由来するカインの一族であり、もう一つはヤハヴェの命令で
結ばれた、純然たる人間から生じた人類です。一方は、神によって用意され
たものを取り、もう一方は大地を耕し、努力する自由な人類です。
例えば、タウ文字を発見したメトサエルや、青銅と鉄の加工を教えたトバル
・カインのように、あらゆる芸術や科学を地上にもたらしたのは、カインの
一族です。ヒラムもカインの一族でした。彼はカインの末裔が様々な世代
を経るうちに蓄えた、知識や芸術、技術すべての後継者でした。
もう一方のセトの家系からはソロモンが生まれました。彼はヤハヴェから
受け継いだ才能の全てにおいて抜きん出ており、ヤハヴェの末裔の有する、
宇宙の叡智を備えていました。しかしそれは、技術や芸術、科学の分野で
実際的なものを生み出すことのできる叡智ではありませんでした、
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:34:03 ID:Nw/O26G/
さて、ソロモンは神殿を建設しようと思い、建築士にカインの末裔である
ヒラムを任命しました。その頃、聡明なソロモンのことを伝え聞いたシバの
女王バルキスがエルサレムにやって来ました。彼女は彼の求愛を受け入れます。
彼女はまた神殿建設のことを耳にすると、建築士ヒラムにも会いたいと思い
ました。そして彼に会った時、彼女はすっかり心を奪われてしまいました。
たちまちソロモンは嫉妬心を抱きます。
それが特に激しくなったのは、女王バルキスが、神殿建設に携わる全ての
労働者を呼び集めて欲しいと言った時のことでした。ソロモンは不可能だと
言ったのですが、ヒラムは丘の上に登り、神秘的なタウ文字を示すと、
そこへあらゆる労働者が急いで駆けつけたのです。このためソロモンは、
ヒラムを迫害する者を退けなくなりました。
シリアの石工、フェニキアの大工、ヘブライの坑夫がヒラムに敵意を抱いて
いました。というのは、ヒラム・アビフから親方(マイスター)同志の合言葉
を決して教えて貰えなかったからです。合言葉を知っていれば、職人たちは
独立して働けるはずでした。彼らはヒラムに何か仕掛けようと決意しました。
ヒラムが彼の傑作である「青銅の海」を鋳造しようとしたとき、その機会は
やってきました。三人の職人の仕掛けにより、鋳造所はもの凄い火事に
なりました。ヒラムは何も出来ませんでした。
そのとき突然、
ヒラム!ヒラム!
という声が鳴り響き、その声が火の海に身を投げるように命じました。
彼はそれに従って、地球の中心点、まで深く沈んで行きました。
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:34:53 ID:4SyEfxew
>>920 一応説明しておくと、戦争が終わっただけで、植民地は終わっていないというのが、このスレの主張だと思っていいとおもう。
アジア、アフリカの紛争の黒幕はユダヤだから。
突き詰めていくと、アメリカでは説明がつかなくなるから、ユダヤということなんだけど。
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:35:38 ID:Nw/O26G/
そこで二人の人物、祖先であるトバル・カインとカインに出会います。
カインは光の天使ルシフェルに照らせれていました。
トバルはヒラムにあらゆる物を修復できる魔法の槌を与えて言いました。
「お前に一人の息子が出来るだろう。彼は博学な民族に取り巻かれ、
火を通して叡智に満ち、思慮深くなったその人々の祖先と成るだろう。
地球は彼らで一杯になり、そして神殿を完成させるだろう。」
その後、ヒラムは女王バルキスと再会しました。彼女は彼の妻になりますが、
ソロモンの嫉妬と、例の三人組の復讐を払い退けることが出来ませんでした。
三人はヒラムを打ち殺します。マイスターの合言葉が彫られた三角形だけは
ヒラムが深い泉に沈めたので無事でした。彼は埋められ、墓にアカシアの枝
が植えられました。三角形も発見されましたが、密封されて埋められました。
その場所を知っているのは、わずかに27人だけです。
申し合いの結果、死体を発見したときに初めて漏れる言葉が、新しい親方
同志の合言葉に成りました。その新しい合言葉がフリーメーソンの合言葉
になったのです。
彼らがフリーメーソンの起源を、この神殿伝説に帰しているのは、ある意味
で正当なことです。
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 23:28:54 ID:jT6ZHezv
3行で書けとまでは言わないが、俺は宗教話にほとんど興味がない。
ところでおまいらはなぜ宗教板に行かずに
ここである種の「聖書を読む会」みたいなことやってんだ?
そういえば「ユダヤは左」くんを最近見ないな?
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 23:32:46 ID:ISXMD6c2
いまさら何を。
フリーメイソンやイルミナティは宗教団体といっていい組織だからこういう話の流れになるのも当然。
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 23:48:04 ID:jT6ZHezv
おまいら慰安婦とか南京とか、おまいらの親父さえも知らない時代の話題が好きだよな。
なんでそんな昔話を好むのか前々から不思議だったよ。
そしたら最近は紀元前の話をやってる。
率直に言わせてもらうけど、今の世界を語ったらどうなんだ?
あと、大量にカキコするんなら自己責任で次スレ立てろよ。
でなきゃ埋め立てと同然の迷惑行為だぜ。
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 23:59:27 ID:5xWvoMIS
世界宗教や過去の歴史についてよく知らない、興味がない人間が国際政治を語るなんてジョークだろ。
いやだなー。下手な釣りは。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 00:18:14 ID:xAhVsgjB
>>947 2ちゃんでレベルを落さずに書いてもあまり支障がないのは紀元前の話だしな
>>945 植民地は終わってないのは事実だが、米英の対立はなにげにあるよ。
でないと、ベトナム戦争時の異常なまでの反戦報道の説明がつかない。
アメリカのメディアは資本的に英が支配してるから(あえてユダヤとか
ロスとかは言わないが)「旧フランス植民地」であるあの三つの
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 00:25:06 ID:VZXiQKcM
ユダヤ人って暇人だな
この話は必ず最後まで見てください。
でないと取り返しの付かないことになります。
『高木ババア』という都市伝説があります。
顔が隠れ、地面にまでつく長い髪の毛。
服装はお嬢様が着ているようなフリルのついた薄汚れた長いスカート。実は彼女はすでに死んでいます。
そう、幽霊なのです。
幽霊の彼女に出会うと自分の話を聞いてくれと話しかけてきます。その話とは、自分の家族全員が酔っ払いが運転しているトラックに巻き込まれ、轢死するという話です。
その話の後、彼女は長いスカートをめくりあげて自分の足を見せてきます。
しかし、そこには片方しか足がありません。
彼女もまたトラック事故の被害者だからです。
ここで大半は動揺して逃げ出すでしょう。
しかし、どんなに逃げても彼女は片足だけで追いつき、最後には獲物を捕まえてしまうのです。
そして、捕まえられた人間は彼女の家族がトラックに轢かれた部位を、その体から持って行ってしまうといいます。
その体の部位は彼女の家族の墓前に添えられているそうです。
この話を1週間以内に10人に話さないとあなたの前にも高木ババアが現れます。
それがたとえ部屋の中でも、密室でも、夢の中であるとしてもです。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:36:14 ID:g+Pv8iiw
『海軍と貿易と海賊は三位一体だ。これが分らない奴は航海の素人』
ゲーテ「ファウスト五幕」より メフィストフェレスの言葉
「スレも終わりに近づいたから、フェニキア話はこれで最後にするけど
一つだけ聞きたかったことが残ってるんだけど・・・
彼らは・・・ 一体なんだって、あそこまでやられたの?
カルタゴの最後にしても、ティルスの最後にしても、ムゴスギじゃないの?
ローマはカルタゴを滅ぼした時、ほとんど皆殺しにしてるよね?
ローマという国は普通、他の国にはあそこまで残虐に出ないよね?
またアレクサンダー大王のティルス攻略も、明らかに異常だよね?」
「ティルスというのは、フェニキア諸市の盟主にあたる都市国家で、
港の沖合いに島があって、そこに全部の都市機能があったから、
昔から「難攻不落」を誇った要塞都市だったんですね。
現にアッシュルバニパルや ネブカドネザルもここを攻めて敗退してます。
べネチアも多分、ここをモデルに作った町だったんでしょう。」
「でも大王は、港から島まで海に堤防を築くほどの異様な執念で
強引に攻め入って来て、フェニキア人8000人を皆殺しにしたよね?
残った2000人は島の城壁の周囲に磔にした。もの凄い光景だよね。
元々アレクサンダー大王は人格者で、占領地の文化を尊重して
ギリシアと中東の融合に努めたヘレニズム文化の生みの親だよね。
現地女性と結婚し、部下もそれを真似た。降伏した敵にも寛容で、
ましてや、一般人の大量殺害なんて絶対しなかった人じゃないの?」
「大王にとって彼らは『敵』の範疇に入らなかったんでしょう」
「フェニキアが『敵』でなかったら一体なんなの?」
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:37:18 ID:g+Pv8iiw
「あのひとたちは人さらいですよ」
「ホメロスやヘロドトスでは、彼らは人さらいの代名詞ですよ。
買い物をするためにフェニキア商船に乗った王女と侍女が
そのまま連れ去られた記述がヘロドトスの「歴史」にあります。
カンビュセスのエジプト遠征に協力した時も、フェニキアの艦隊は
陸から人をさらっています。艦隊っていうからこれは国家ぐるみです。
一方、ローマ人の間では彼らは「裏切り」の代名詞です。」
「フェニキア人はなんだって人さらいなんかするの?」
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:37:48 ID:g+Pv8iiw
「あのひとたちは奴隷商人ですよ」
「古代地中海における奴隷貿易はフェニキアが独占支配してたんです。
これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションは
フェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、
『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、
地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を
奴隷狩りさせてるんです。これはトカゲを食べてる様な未開の人たちです。
それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。
フェニキアの繁栄を支えたのは、実は奴隷貿易だったんです。」
「なんだってフェニキア人にはそんなことができるの・・・」
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:38:40 ID:g+Pv8iiw
「あのひとたちは、海賊ですよ
マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、
フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、
地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。
それと、彼らが世界から忌み嫌われるには、別の理由もあります。
有名なコドモの人身御供です。これは伝説でもなんでもなく、
現実にカルタゴからは子供の頭蓋骨が大量に発掘されています。
紀元2世紀頃の文芸作品に「フェニキア海賊」の話は多く出てきます。
クセノフォンの「エフェソス物語」、ロンゴスの「ダフニスとクロエ」
タティウスの「レウキッペーとクレイトフォン」なんかには
フェニキア人海賊に捕まって切り刻まれて食べられた話が満載です」
「つまりアレクサンダー大王にとって彼らは犯罪組織に過ぎなかったと?」
塚田孝雄「ギリシア・ローマ盗賊きたん」より
繁栄したテュロス・カルタゴの裏に潜む恐ろしさには身の毛もよだつものがあり、
ギリシア人は彼らを天道にも人道にも反する民族として心の底から畏怖していた
事だろう。アレクサンドロスが海賊帝国テュロスの覆滅に異様な執念を見せたのも
戦略上、経済上の理由によるものばかりではなさそうだ
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:39:38 ID:g+Pv8iiw
「あのひとたちは基本的に人の物と自分の物の区別がつかない人なんです」
「一般にフェニキア人は薄利多売を行なって、現地の産業を潰して
市場を独占する貿易戦略をとっていました。現にティルスでは
派手な製品が量産されて、それが現地の素朴な商品を駆逐しています。
これは日本とよく似てますが、日本人の場合は資本主義のルールに
従って活動していくうちに公共性をはみ出すといった感じですよね。
でもフェニキア人は、もともとが、人食い人種に近い海賊だから
彼らにとって貿易は、最初から「略奪行為を偽装して行なう手段」に
過ぎなかったのかもしれない。
ギリシアやローマなど、同時代の人間から見たフェニキア人の印象は
『常に何を考えてるんだかわからない』存在です。彼らの証言には
色々矛盾があります。『裏切り』『嘘つき』『ずる賢い』『陰謀』
『信心深い』『敬虔』『質素』『残忍』などなど。
私はこれが全部事実だと思うんです。
私は彼らの考えていた事がわかるような気がします。 それは、
それほど間違っているとは言えないのではないか?とさえ感じます。
また、彼らは他民族を「同じ人間」とは見ていないのかもしれない。
豚や牛を屠殺する人も、個人的に信心深くもありうるし善良でもありうる。
ただ、それが結果的に他民族の怒りを買い、ナチスドイツによる
ユダヤ人虐殺にまでつながってくるわけです。
フェニキア人はある意味で今のユダヤ人の『原初の姿』なんです。
フェニキアを知らずに、ユダヤにおける「ゴイム」という言葉を
正確に理解する事はおそらくできないと思いますよ」
>>947 いるよ。フェニキア話に少し便乗してるだけ。
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 06:26:07 ID:ngWptpCk
そういえば、ユダヤ人自身もカナン人を呪われた民族としてるよな。
でも、カナン人を殲滅すべきという神の教えを結局実行できず、ユダヤ人はカナン人と
混血してしまう。
>>960 お互いに足りないものを補いあったわけじゃない?
保つだけでは何も変わらないし
奪うだけでは何も残らない
アベルとカインのうち、狩で得た獲物を捧げたアベルが神に選ばれたように
獲得する事で世界を変えていく事がこの世界に望まれたわけだ
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 09:06:39 ID:wFhqtMJ1
日本人はキリスト教とヨーロッパだけしか見ていないからな。
ユダヤ、キリスト、イスラムをまとめて見る必要がある。
源流をたどっていくとバビロニアとエジプトにまで行き着く。
国単位でしか見ていないが、財閥や宗教という点から見ていく必要がある。
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 12:14:54 ID:4sjjlwUj
http://geopoli.exblog.jp/ (地政学を英国で学ぶ)
「パワー」を「コントロール」する:その1〜3
地政学関連の古い文献を集めているのですが、最近読んだ中で面白いと思ったものに『地理とマルクス主義』という
本がありました。実はマッキンダーなどは歴史観がマルクスの唯物史観理論とけっこう似通ったところがあり、この
点については小著でも以前指摘したとおりです。
具体的にどういうことかというと、マルクスが「人類の歴史は階級闘争の歴史である」というようなことを言って
いたのに対し、マッキンダーは「人類の歴史は、ランドパワーとシーパワーの闘争の歴史である」ということですね。
地政学というのは基本的にリアリズムに属する国際関係の見方をしますので、当然のように「パワー」や「闘争」と
いう面を強調します。
実はこれ、マルクス主義でもまるっきり同じで、彼らの理論や論理の作り方などを見ても、「パワー」や「闘争」と
いう面を見る部分はけっこう似ているわけです。その良い例が、マルクス主義(というか従属理論)の影響を強く
受けているウォーラスタインの「世界システム」というアイディアですが、この人の(ニセ)地政学も、完全に
パワーという観点から分析したものでした。
そういう意味では、あまり指摘されることがないのですが、地政学やリアリズム、そしてそれに立脚した戦略学
という学問は、実はマルクス主義の理論と非常に近いのです。
ところがマルクス主義の理論と地政学等をハッキリと区別するものがあります。
私はこれがそこにこめられたルサンチマン(英語だとリゼントメントですな)が存在するかどうか、という部分
が重要ではないかと考えております。
地政学・リアリズム・戦略学というのはマルクス主義の思想とけっこう近いものがあると指摘しましたが、
ここで共通するのは「パワー」に注目する、という部分です。しかしながら、純粋なマルクス主義と地政学
その他をわけるものがあります。それがルサンチマンではないか、という話を前回しました。
なぜなのかというと、答えは簡単。
地政学などは、あくまでも「自分が使う学問」なのであり、「恨みをバネにして民衆の怒りを代弁する」
ようなマルクス主義思想とは相容れないからです。これはジョン・ルギーか誰か(忘れた)が言っていた、
「セオリーとは誰かが何かの目的のために使うものである」という名言にすべて言い表されております。
マルクス主義ですが、マルクス自身の生涯や性格などを見てもわかる通り、とにかく「権威・権力に
たてつけろ!」という思想で満ち溢れております。
彼の主著である『資本論』などを読んだ方はわかると思われますが、冷静な経済の分析や数学的な
計算のあとに、「だから資本家や上流階級たちをつぶさねばならない」という余計なコメントが
わんさかつけられております(笑
つまり、彼の場合はあくまでも「左」の観点から、支配構造というものを説明するために「パワー」
という概念を使っているのですね。
ところが戦略学、リアリズム、地政学というのは、国家が国益争いを行う際に、パワーがどのように
使われるのか、そしてそれをどのように活用して(!)いけばよいのか、という立場から論じられ
ております。
しかもここで重要なのは、地政学などでは「パワー」という要素に注目しながらも、それが支配構造
の批判に向けられるというよりも、それを自分の有利な方に持っていこうということを提案している点です。
よって、極端にいえば、「資本家や上流階級をつぶせ!」ということよりも、むしろ逆に「(自分から
資本家や上流階級になれたらなって、)パワーをコントロールせよ!」ということを説いているわけですね(笑
そういう意味では思想的には「完全に右」なわけです。