>>453 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396077153/757-797 757 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 21:46:06.65
やっぱり生物の研究をまともにやるなら医学部行かないとダメだな
いきなり生物行く奴はレベル低すぎ
761 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 21:46:44.17
>>756 >>745 記憶力すらないのか
778 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 21:52:49.46
>>764 >いわゆる"自家蛍光は波長幅がブロード"って話は
>様々な蛍光物質の合わせ技だからだよね?
蛍光物質じゃない細胞小器官からの蛍光が、混合物だからブロードである可能性は出てくるが
顕微分光しているのだから別種の物質は空間分離されている面もある
細胞内のどの部分の蛍光がなぜ強くなるかという説明が全く無い
一番の可能性としては、細胞膜や小器官が外部からのダメージで傷ついて、光の吸収が大きくなっているだけという可能性があり得る
この場合には死んでない
つまり「死後ならば自家蛍光が強くなる」ということが証明されてないのだから、
「蛍光マーカーの波長帯の外の光強度増大」は「細胞が死んでいる」ことを結論しない
781 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 21:54:17.11
>>768 >まだ蛍光の話ししてんのかw ヒマだねw
>
>「もしレビューアーならどういうアドバイスを?♪」
>「タイムラプスで明視野とマージさせない。DRAQ7などで死細胞を同時観察」
>「厳密ですね!♪」
穴が空いてDNA染色されたとしても、それが死んでいるとは限らない
786 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 21:56:23.25
>>783 あの論文には価値が無いけど
否定する根拠が「死んだから光ってる」だというのは不適切
795 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 22:04:02.02
>>790 一般的な自家蛍光?
どんな物質でもある程度蛍光強度を持つ
蛍光マーカーは蛍光強度が大きい物質だが、
蛍光マーカーを入れる前からタンパク質や細胞小器官はわずかに蛍光強度を持つ
入れる蛍光マーカーからの蛍光を「外来蛍光」とでも思っておくことにすると、
蛍光マーカーが入る前から細胞の持っている蛍光を果たせない自家蛍光と捉えることになる
797 :名無しゲノムのクローンさん :2014/03/29(土) 22:05:43.00
>>791 >
>>786 >死んだから光ってるって言ってるのはお客さんだけでしょ
>死に掛けの細胞や死んでる細胞で蛍光が強いのは事実としてあるよな?
それは発光が強くなるのであって、蛍光が強くなっているとは限らない