165 :
( ・○・) < 私は「永久機関」を信じたい。 :
2010/03/13(土) 11:51:57 ID:cJoKwHnf >>81 > 【エネルギー】700度蒸気から水素製造 ベンチャーと日大工学部が成功
>
http://www.unkar.org/read/news24.2ch.net/scienceplus/1206497958 >>106 > 記事には「水の加熱に費やすエネルギー」とはあるが 「水素と酸素に分解するエネルギー」とまでは書いてない。
その考え方は、如何にも!!!、変な考え方だと思ったけどね。
「水の加熱に費やすエネルギー」と「水素と酸素に分解するエネルギー」の違いは、過熱する側からは区別できないでしょ。
実験でも直接的に過熱できる対象は、【 現実に水だけ 】で有り、仮に「水素と酸素に分解するエネルギー」が別途に必要、
だったとしても、その分解するエネルギーは、< 更に水を加熱する行為 >でしか、実質的に追加しようがない訳だから。
だから、上の元記事に書いてあった、【 水の加熱に費やすエネルギーの 約 4倍のエネルギーが得られる。】の説明文は、
!その通り!なのだと、受け止めるのが妥当ではないのかな。
と言うことで、、、、、
>>101-105 の、「永久機関の実現」を、個人的には、限りなく信じたいと思うので有ります。(w
加熱したすべての水が水素と酸素に分かれたら 4倍のエネルギーが取り出せる 実際は?
700度の水蒸気を触媒に当てると、700度の水素と酸素になる。 ↓ 触媒が700度で分解するということ。 ↓ 触媒では吸熱されるので、触媒を700度に維持するよう加熱し続けないといけない。 そしてその熱量が勘定に入っていない。 だいたい…それが本当に永久機関になるんだったら、とっくに稼働してるってw
168 :
( ・○・) < ロータリーエンジン開発物語 :2010/03/14(日) 09:06:22 ID:ToFli+Cx
169 :
( ・○・) < ロータリーエンジン開発物語 :2010/03/14(日) 09:35:04 ID:ToFli+Cx
170 :
( ・○・) < 私は「永久機関」を信じたい。 :2010/03/15(月) 21:43:27 ID:ZOCXvc4X
>>101-113 > ●【 永久機関が現実のものになると言う話。】
>>165-167 > だから、上の元記事に書いてあった、【 水の加熱に費やすエネルギーの 約 4倍のエネルギーが得られる。】の説明文は、
> !その通り!なのだと、受け止めるのが妥当ではないのかな。
飛び出せ! 北の宇宙基地 読書メモ(固体内核反応研究) 2008-07-02 08
http://b ■log.goo.ne.jp/satori-lab/e/d3f98ea4500cf4e40a8f217777b16d13 (図及び前半後半略)
書 名: 固体内核反応研究
執筆者: 高橋亮人 沼田博雄 山田弘 岩村康弘 大森唯義 水野忠彦 秋本正 出版社: 工学社 (中間略)
※ URLの「■印」は取って使用ください。
171 :
( ・○・) < 私は「永久機関」を信じたい。 :2010/03/15(月) 21:44:08 ID:ZOCXvc4X
【実験方法】 @ タングステン板(1cm×5mm)の電極と0.2モルのK2CO3の軽水溶液150gを放電電解溶液として用意した。 A 電解に要した電圧は、はじめ100ボルトに設定し、2000秒後に120ボルトに上昇させた。 このとき、電流は電解初期には5アンペアまで上昇し、その後、時間経過と共に減少し、500秒後には2アンペア前後となった。 B 電圧を120ボルトに増やすと、放電現象が肉眼でも認められるようになり、電流は1−1.5アンペアの間で周期的な変動をするようになった。 C 冷却水量を徐々に落としていくと、セル内の溶液の温度は 66―77℃の間で少し変化している。 冷却水の温度差は当然、水量によって変化し、水量を落とすと大きく上昇した。 このときの入力と出力のワット数は、両者共に変動して入るものの、常に出力の方が入力を上回っていた。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ D その比率は、時間と共に増大していき、一時 210%まで達した。 初めの1000秒間の割合は 122%であったが、4000秒以後の平均は 160%にまでなっていた。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ E 全体を平均すると、入出力比は 133%となる。 このとき、入力として要した電力は 962kJ(キロ・ジュール)であり、総発熱量は 1274kJとなる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ すなわち、過剰な発熱としては 312kJと計算される。これを測定時間 5000秒で割ると、62.5ワットという過剰熱の平均発生量が得られる。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
172 :
( ・○・) < 私は「永久機関」を信じたい。 :2010/03/15(月) 21:55:30 ID:ZOCXvc4X
>>106 > 「水素と酸素に分解するエネルギー」とまでは書いてない。
>>107 > ざんねーん
>>171 にある「ブログの引用記事」は、その上の、
>>170 に出ている、著名な研究者の書いてることだよ。
それでも貴方は、まだ否定的な見解を述べるわけ。
こりゃあの、「菊池誠」と、同じ運命だな。。。 www
173 :
( ・○・) < 私は「永久機関」を信じたい。 :2010/03/15(月) 22:13:30 ID:ZOCXvc4X
>>171 ↑ 上の実験で今気が付いたんだけど、これは、【 投入電力と発生熱量の比率 】を言ってるんだよね。
しかしこの実験は、「プラズマ電解の実験」と思うので、【 水酸素(ブラウン)ガス 】が発生しているはず。
水酸素ガスを燃やせば、当然そこから「熱エネルギー」が出るわけだから、それも加算する必要がある。
と言うように考えると、【 投入電力量の数倍のエネルギーが発生している 】のは、明らかではないかね。
>>170 『指定されたページがみつかりませんでした。』だとさw
しかも、『触媒による水の分解』と『常温核融合』の話の区別も出来ないでいる?
後者は、ブラウンガスを発生させる実験とは『全然違う』んだけど。
>>171 今、固体内核反応研究を検索して調べた所、電極で核反応が起きてるとか。
水素が別物質に変化して、それで発熱した分だけ、入力電力よりも発熱が上回るという
ものらしい。(「…らしい」というのは、この目で確認した訳ではないから)
なぜそれでエネルギーが取り出せるのかは、原子核が持つエネルギーに違いがある
からで、高い物質から低い方へ変化させる(原子炉の核分裂や、水爆等での核融合が
有名)と、差分のエネルギーが…ってこれは熱力学ではなく量子力学の世界か?
ゆとり教育では学ばない事だろうから、理解できなくて当然かw
175 :
( ・○・) < ※ URLの「■印」は取って使用ください。 :2010/03/15(月) 23:17:16 ID:ZOCXvc4X
> 『指定されたページがみつかりませんでした。』だとさw
お前は、「2ちゃんねるド素人のモグリ」だな。絶対!!!
これだよ。これ。 ↓↓↓
>>170 > ※ URLの「■印」は取って使用ください。
176 :
( ・○・) < 「プラズマ電解」の話なのよ〜〜ん。 :2010/03/15(月) 23:22:39 ID:ZOCXvc4X
>>174 >>171 で書かれているのは、「プラズマ電解」と言う、常温核融合の実験の話。
だと思う。
【 電解 】である以上、「水素と酸素」は、当然発生するのではないかぃ。。
177 :
( ・○・) < 終に永久機関の特許が出てきたぞ。 :2010/03/16(火) 07:51:14 ID:yLBr1lZ8
>>167 > だいたい…それが本当に永久機関になるんだったら、とっくに稼働してるってw
(11) 【公開番号】特開2001−74216(P2001−74216A) (43)【公開日】平成13年3月23日(2001.3.23)
(54) 【発明の名称】 ブラウンガスの循環燃焼によるエネルギー創出装置
(33) 【優先権主張国】韓国 (KR) (71)【出願人】 【識別番号】 596159120 【氏名又は名称】 金 相▲南▼
【発明の効果】
【0052】 前記のように本発明はブラウンガスを安定的に生産できる電解槽を開発することができたので水を燃料に常用化することができ、
ブラウンガスのみの固有な特性を規定し応用てきたので電気分解技術170年の高い壁を崩すことができた。
【0053】 また、このようなブラウンガスのみの特性を適用して燃焼用空気投入口と煙突のない燃焼室を提供することによって、とうとう燃焼革命を
成し遂げることができ、赤外線放射体から内部に放射される赤外線が高温の水分子に吸収され自己発熱現象が起こり、分子状水素酸素の過程で
イオン化されながら二次発進、三次発進し、このような現象が連続的に繰り返されるサイクルにより莫大なエネルギーが得られるようになった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【0054】 したがって、ブラウンガス燃焼技術によりブラウンガス発生器に入力された電気エネルギーより 四倍以上のエネルギーを得られることが確認でき、
また燃焼室でブラウンガス燃焼により還元される水分子がエネルギー共鳴移乗により創出されるエネルギーは 数百倍にのぼる。
結局、入力エネルギーより、さらに多い出力エネルギーを創出する超効率新エネルギーが発生されることになる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
178 :
( ・○・) < 終に永久機関の特許が出てきたぞ。 :2010/03/16(火) 08:14:07 ID:yLBr1lZ8
↑ 上の出願特許は、名称こそ【 ブラウンガスの循環燃焼によるエネルギー創出装置 】と言う、かなり穏やか(w)なものには、
一応なっているのだが、これは正に、
>>101-105 のと同様、かなり感じは異なるが永久機関の発明であることに間違いは無い。
日本の特許ページは直接リンクが不可能なので、例の如く、発明の名称などから、各自、特許庁の「公報テキスト検索」などで、
探して欲しいのだが、優先権まで主張して韓国から出願してくるとは、発明の成否は抜きにし、かなりの本気度が感じられた。
ここで問題となるのは、日本の特許制度が【 永久機関を認めていない 】ところにあるが、もし多くの人の眼前で、実際に装置が
動き出したとすれば、「日本の特許制度を抜本から見直す必然に迫られ」、これは法律的にも大問題に発展するのかも知れない。
179 :
名無しさん@3周年 :2010/03/16(火) 09:06:40 ID:CTBobiit
水素の燃焼エネルギーが58kcalなら水の分解エネルギーも58kcal要るってことでしょ こんな単純な製法で7年過ぎても実用化してないなら持続不可能な事例ということ
180 :
( ・○・) < 終に永久機関の特許が出てきたぞ。 :2010/03/16(火) 09:49:15 ID:yLBr1lZ8
> 水素の燃焼エネルギーが58kcalなら水の分解エネルギーも58kcal要るってこと 化学はまったく解らないのだが、上の考え方は、【 従来からある化学の論理で考えれば 】、と言うことなのでは。 しかしそこに、【 常温核融合が起こっていると考えるのならば 】、話はまったく違ったものとなるのでは。。
181 :
( ・○・) < 酸水素(ブラウン)ガスを混合気に添加。 :2010/03/16(火) 09:50:41 ID:yLBr1lZ8
「永久機関」の話とはまったく関係がないのですが、酸水素(ブラウン)ガスを混合気に添加することで、エンジン効率が大変向上するのだとか。 (11) 【公開番号】特開2001−295704(P2001−295704A) (43) 【公開日】平成13年10月26日(2001.10.26) (54) 【発明の名称】エンジン用燃焼促進装置 【従来技術】 米国特許第3,939,806号、同第4,003,345号、同第4,023,545号、同第4,111,160号、同第4,369,737号、同第4,442,801号、 同第4,763,610号、同第5,105,773号、同第5,231,954号、同第5,305,715号および同第5,450,822号には エンジンの燃焼室にガソリン、軽油等の炭化水素燃料と空気との混合気を供給する主燃料系と、酸水素ガスを補助燃料として エンジン燃焼室に供給することにより燃焼効率を改善することを目的とした燃焼促進装置が提案されている。 米国特許第5,231,954号に開示されているように、酸水素ガスをエンジンの主燃料系の混合気に添加した場合に、 エンジンの燃焼効率が改善されて燃費が 22〜35%にも達し、しかも、排ガス中の有害成分が大幅に低減されることが知られている。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
182 :
( ・○・) < 酸水素(ブラウン)ガスを混合気に添加。 :2010/03/16(火) 09:52:32 ID:yLBr1lZ8
183 :
名無しさん@3周年 :2010/03/16(火) 11:59:22 ID:CTBobiit
エンジン効率は回転数を変えただけで30%くらい効率は変わる どいつもこいつも発生熱量を発表せず、効率とか燃費とか温度でゴマかしてばかり
>>175 今やってみたら出てきたわ。つか、■を取り忘れたんならgooに注意される前にネットブラウザ
に「このページは表示できません」って言われるんだが。
それに2chでは最初のhを外すのが普通じゃないのか?
…つか、そのページは大丈夫なのか?電極素材の説明がおかしいんだが。
手順:タングステン 結果発表や装置図解:Pt(プラチナ) …あれ?
>>180 お前は文章も読めんのか。『金属固体が核反応装置となって核変換を』と書かれているだろ。
それはもはや電気分解とは違う物だし、目的も電気分解ではなく、核反応によるエネルギーと
生成物の発生。最初っから「全く違うもの」なんだよ。
放電前後を比較するとPt→Feが主だと感じるが…それだと…
「プラチナを燃料として、鉄が廃棄物の発熱装置」という事でもあるぞ。
プラチナの希少価値を考えろw プラチナ指環を鉄屑にしてでもエネルギーが欲しいのか?
『理論の証明が目的』という実験だからこそやれることだw
「化学はまったく解らないのだが」…なるほどなw
185 :
( ・○・) < NGキワード :2010/03/16(火) 18:25:19 ID:yLBr1lZ8
> それに2chでは最初のhを外すのが普通じゃないのか? 「リンクを外したい」からではなくて、【 blog ←(実際は半角) 】と言う文字が< NGキワード >に指定されていて、 この文字をそのまま書くと、投稿に失敗するように設定されているので、仕方なくやっている方法。 2ちゃんねる側が決める< NGキワード >は、板により、スレッドにより、日付により、時間により、投稿回数により、 様々に変化するので、仮に今君が投稿できたとしても、その数分後には投稿できなくなる場合もある。 < NGキワード >が、何の目的で設定されるのかは、相当複雑な背景があるようなので、話し出すと長くなるため、 今回は省略するが、まぁ迷惑極まりないことではある。 一度色々な板の雑談スレッドなどに、【 blog ←(実際は半角) 】の文字が投稿できるか、自身で試して見られよ。
186 :
( ・○・) < NGキワード :2010/03/16(火) 18:43:03 ID:yLBr1lZ8
187 :
( ・○・) < NGキワード :2010/03/16(火) 18:45:39 ID:yLBr1lZ8
【 2092 ←(実際は半角) 】も、< NGキワード >のようだな。w
188 :
( ・○・) < NGキーワード :2010/03/16(火) 18:56:40 ID:yLBr1lZ8
訂正。 ×⇒NGキワード ◎⇒NGキーワード
やってみて駄目だった場合にそうすればいいでしょ。
その本を自分で買って熟読しようとは思わないのか。
知的探求を能動的に行わない「教えてクン」相手には「ググレカス」としか言いようが無い。
あ、ググっても大脳新皮質まで使って理解しようとはしないから無駄か。
教えてクンとは?
ttp://glossary.tank.jp/t083B.html
190 :
文句のやたら多い【 否定の天才君 】こんにちわ。w :2010/03/17(水) 21:01:11 ID:Kt6d4efG
(本文なし)w
191 :
某発明家 :2010/03/18(木) 10:13:35 ID:uxrjFTGf
>>101-105 > 酸素と水素を燃焼させれば水になるから ← と言う意見は最もだ!と思ったので、
>>103 の改良版を描いてみた。
●【 永久機関が現実のものになると言う話。】(その5)
(元と同量酸水素ガス入力) (元の3倍量酸水素ガス出力)
┏━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┓
┃ ┏━━━┻━━━┓ ┃
┃ ┃○○○○○○○┃────── ┃ ────【 4倍の酸水素ガス 】
┃ ┃≡≡≡≡≡≡≡┃────── ┃ ────【 セラミックスの触媒 】
┃ ┃◎◎◎◎◎◎◎┃────── ┃↓────【 700度Cの水蒸気 】
↓┃ ┃△△△△△△△┃────── ┃ ────【 酸水素ガスの火炎 】
┃ ┗┳━┳━┳━┳┛ ┏━┻━┓
┃ ↑┃↑┃↑┃↑┃ ┃│││┃───【 往復動やロータリーエンジン】
┃ ┏┻┓┃ ┃┏┻┓ ┃│││┃───【 蒸気やガスタービン 】
┃ ┃○┃┃ ┃┃●┃ ┃│││┃───【 蒸気モーター 】などなどの各種原動機。
┃ ┗┳┛┃ ┃┗┳┛ ┗━┳━┛
┏┻┓── ┃ ┃ ┃┏┻┓ ─────┏┻┓────【 加圧用ポンプ 】
┃□┃ ┃ ┃ ┃┃〓┃ ┃□┃
┗┳┛ → ┃ ┃ ┃┗┳┛───── ┗┳┛ ───【 覆水器と始動用水タンク 】
┗━━━━┻━┛ ┗━┻━━━━━━━━┛─────【 再循環蒸気 】
│ └──────────────────【 再循環酸水素ガス 】
└────────────────────【 始動用酸水素ガスタンク 】
192 :
某発明家 ↑ :2010/03/18(木) 10:31:48 ID:uxrjFTGf
ずれずに「AAを描くコツ」が、やっと分って来たぞ。 1. 専用の「AAエディター」を使って描くこと。 2. 「半角スペース」を2個以上連続入力すると、無視されるかずれるらしい。 3. 「罫線」とずれないような「スペース文字」は、【 全角と半角を交互に書き込む 】組み合わせにすること。 4. 投稿時の2ちゃん描き込みモードを、「ジャワでAAモード」に設定して、最終の確認をすること。 5. 「罫線の左側に文字」を入れるとどうしてもずれるようなので、なるべく避ける。 6. まぁこう言う難解な仕様も、文字を等幅でなく「プロポーショナルフォント」を採用した為に、起こるのだが。。w
193 :
名無しさん@3周年 :2010/03/18(木) 10:33:53 ID:0HcIFvGQ
>>191 実際18gの水からこの装置で2gの水素が得られたという情報は何も無い
従来4000℃→700℃というだけである
194 :
某発明家 :2010/03/18(木) 10:35:57 ID:uxrjFTGf
195 :
某発明家 :2010/03/18(木) 10:54:25 ID:uxrjFTGf
>>192 > ずれずに「AAを描くコツ」が、やっと分って来たぞ。 の、追加事項。
7. ブラウザーは、マイクロソフトの、「インターネットエクスプローラー」を使って確認すること。
8. 「他のブラウザーやメモ帳などのエディター」を使う場合は、フォントを、下のように設定する必要があること。
9. フォントは予め、プロポーショナルフォントである【 MS Pゴシック、12ポイント 】で設定しておくこと。
10. この大きさで見辛い場合は、「表示の拡大機能」を使うと、比較的ずれないAAになる感じもするのだが。。
196 :
某発明家 :2010/03/18(木) 11:20:18 ID:uxrjFTGf
>>193 確か2年ほど前の、衛星CS−TVでも、「スタンリーメイヤー氏などの水素発生装置の番組」が、紹介されていたことが有ったが、
その番組の最後の方に、あの「2001年宇宙の旅のアーサーCクラーク氏」も登場していて、エネルギーの創出が可能である事を、
どうも信じているような発言をしていたようだ。
その時に言っていた事で、大変印象に残っている言葉は、< 仮にエネルギーが無限に取り出せた >としても、その結果として、
《 地球がドンドン暑くなってしまうのではないか。》と言うような点を、心配していたようだが確かにその問題は残るのかも知れない。
水素発生技術のみでなく、【 水のキャビテーション現象 】を使って消費電力以上の熱を発生させ、しかもそれが実用化されている、
と言う製品の紹介までされていたので、「永久機関の成否」はどうあれ、この関係の発明には興味の尽きないところが余りにも多い。
197 :
名無しさん@3周年 :2010/03/18(木) 11:23:59 ID:0HcIFvGQ
>>196 見かけ上、消費電力以上の熱を発生させるのはヒートポンプでも実用化している
でも永久機関にはなりえない
それとこの水素発生装置は同じようなもの
核融合、核分裂は永久機関じゃないよ 質量を消費してるからね
199 :
某発明家 ↑ :2010/03/18(木) 20:38:18 ID:uxrjFTGf
> 永久機関じゃないよ
そうだ。
そう言う考え方が、恐らく、正しいのだろうな。
じゃぁ、
>>191 のに、名前を付けるとすれば、
【 酸水素ガス・常温核融合・エネルギー発生装置 】と言うことにでもなるのかな。
しかしその前に、誰かに実際に作ってもらって、まず成功しないことには。。(w
200 :
名無しさん@3周年 :2010/03/18(木) 21:06:39 ID:djpsThR6
原子力は核種の質量変化を利用しているわけでやはりこの場合は アインシュタインの定理によりようやく定式化が可能だ。 単にエネルギー保存則と言っても質量を含め成立可能だ。 すでに有名な質量保存則は成立しない。 物理板の連中がブラウンガスを否定できないとかそういう次元のものだ。
201 :
名無しさん@3周年 :2010/03/19(金) 20:47:52 ID:qJmoiJ/9
ベストワールドのHPを確認してみたが、やはり1日重油1500Lで逆算すれば 少なくとも600kwのボイラー出力はありそうで、一方消費電力は18kwだ。 10倍どころの効率じゃないよ。
202 :
名無しさん@3周年 :2010/03/19(金) 21:04:39 ID:9K9GxGQg
203 :
名無しさん@3周年 :2010/03/19(金) 21:18:41 ID:qJmoiJ/9
何がすらなんだw 何がどう違うのか説明してくれ。
204 :
名無しさん@3周年 :2010/03/19(金) 21:36:15 ID:9K9GxGQg
5. 高効率エネルギー ・少ない量で 3秒以内に対象物を2,000℃以上あげることができる高効率エネルギー ・化石燃料の燃焼速度は平均 10m/secですが、E&Eガスは約247m/sec ・水を電気分解してE&Eガス1?生成に必要な電気量は2.4KW ・E&Eガス1?の発熱量は2,892Kcal ・365日連続稼動可能 ↑これは嘘ね 237kJ/molだから、1m3生成効率100%でも2.9kWh必要 一般的な効率70%では4.14kWh必要 水素1m3は89gだから燃焼熱は2580kcal=3kWh つまり4kWh投入して3kWhしか生まないわけだ こんなんで18kWが重油700リットル/日分を賄えるわけは絶対無く 単に今までだらだら焚いていたのを最適に燃焼制御して焚き減らししたに過ぎない
205 :
名無しさん@3周年 :2010/03/20(土) 00:51:57 ID:qGb072l9
>>204 株式会社が虚偽記載ねえw小学生以下の発想だ。
電力料金は当然損失分が含まれコスト的には微妙だろう。
今時そんな非効率なボイラーじゃ訴訟もんじゃ。よく考えろ。
206 :
名無しさん@3周年 :2010/03/20(土) 07:26:16 ID:9yjKXg0I
>>191 > ───【 往復動やロータリーエンジン】
酸水素(ブラウン)ガスの、「燃焼温度」が高くなりすぎる場合は、水噴射装置の追加が必要ですね。
> ───【 蒸気やガスタービン 】
「蒸気タービン」の場合には、タービンの手前に、別途「燃焼室と水噴射装置」が必要とさるでしょう。
> ───【 蒸気モーター 】などなどの各種原動機。
上のもそうなのですが、「蒸気往復動エンジン」も、蒸気タービンと同様の燃焼室が必要となります。
>>83 > ブラウンガスは「スターリングエンジンの燃料」として使えば、効率の良いエンジンが作れるかも
忘れていたようですが、酸水素ガスを燃料とすれば、
☆ ───【 スターリングエンジン 】などでは、外燃方式は当然として内燃方式も可能となりますね。
ブラウンガスって、単なる水素と酸素の混合ガスじゃないか 貯蔵も出来ないし製造した端から消費しないと危ないじゃないか
208 :
↑ ( ・○・) < そうなのだよぅ。 :2010/03/20(土) 12:00:03 ID:9yjKXg0I
だか〜ら。 < 作りながら使う方式 >が、良いのだよぅ。w
>>201 ・ 化石燃料を燃焼室で燃焼した場合にE&Eガスを注入すれば、不完全燃焼部分を完全燃焼させることができるので、
燃料の節減(35〜75%)と、排ガス(CO2)も画期的に減量することができる
とあり、資料の方は
重油1,500g/日+維持費→800g/日+電気料+水道料+維持費+基本料 で30〜34%費用節減
とある。
君の言い方では、例えるなら石油ストーブを石油ファンヒーターに変えて、電気代の所しか見ずに
「今まで石油をこれだけ使ってたのに、これなら僅かな電気だけで済むじゃん」と言ってるような物。
これの効率向上は、水素・酸素ガスの性質を使ったバーナー部の改良によるものなんじゃないかと思う。
このガスならば、燃料噴射量や空燃比を変えずに炎をいじれると思うから。
こういうのって、いかに綺麗に燃焼させるかが重要。石炭発電の方でも一度ガス化させてから使うという事をやり
始めてる。燃料の持つエネルギーを、どれだけ変換出来るかが 効率 なんだから。
ブラウンガスの燃焼に空燃比なんて必要なのか?
ブラウンガスは、爆発によって四散しなければ タンクの中で完全燃焼できるはず
212 :
( ・○・) < そうなのだよぅ。 :2010/03/20(土) 14:00:28 ID:9yjKXg0I
>>207 > 製造した端から消費しないと危ないじゃないか
それが「スコーピオン」です。 これですね。↓
>>46 >> 水を電気分解して水素を生成し、それを動力源に使うアイデアは1990年代に米国で実用化されたといわれる。
>> スコーピオンには容量11.3リットルの水タンクを搭載。この水から作り出した水素を、
>> ガソリン60%に水素40%の割合で混合し、走行する。
213 :
( ・○・) < 私が信じてるもの。 :2010/03/20(土) 14:05:59 ID:9yjKXg0I
信者の特徴 いつまでもグダグダくどいが一向に説得力は無い
215 :
名無しさん@3周年 :2010/03/20(土) 17:51:37 ID:x0avGQU0
>>205 株式会社というだけで虚偽していないと思い込む馬鹿
ではその株式会社の言ってる
・水を電気分解してE&Eガス1?生成に必要な電気量は2.4KW
・E&Eガス1?の発熱量は2,892Kcal
のデータで
重油を700リットル/日削減できた根拠を見せてみよ
つじつま合わないでしょ?
つまり都合よく焚き減らししたってこと
216 :
工作員にご注意。。。w :2010/03/20(土) 18:53:52 ID:9yjKXg0I
>>214 ← 妨害工作員の特徴
いつまでもグダグダくどいが一向に説得力は無い。
217 :
名無しさん@3周年 :2010/03/20(土) 20:50:30 ID:qGb072l9
>>209 、215
次元が低いなあw
永久機関が存在しない根拠なんかない。少なくとも熱力学的には。
化石脳の旧人類だなあw何のためにここに書きこんでるんだろうw
何がつじつまなんだw正気か?すでに韓国の会社がエネルギー創出を
定義とした特許を取得したし我が国の場合専ら団塊の世代の年金を
稼ぐのにブラウンガスでもなけりゃ財政破綻だ。
詐欺師はさっさと逮捕されろよ
219 :
名無しさん@3周年 :2010/03/21(日) 02:36:22 ID:jp3hpvD5
>>217 なんだ
答えられないでファビョッタのか?
「信じる者は足をすくわれる」
「信じるな。理解しろ」
これ、鉄則ね。
ベストワールド社のブラウンガス、よく見ると…
・画像の文字がおかしい。(ハングル、漢字が日本と違う、カタカナの誤字)
・説明が(私には)理解不能。
『分子状でない原子状の水素と酸素を発生させ、それを水素と酸素に分離することなく混合状態で保ったもの』
『原子が分子になる時のエネルギーも利用できるので、分子状の水素・酸素ガスに比較して発熱量が3.8倍得られる』
『E&Eガスを、密閉容器に入れ、点火すると爆発ではなく爆縮が起きる』
・・・これ、何も検証せずに輸入販売してるだけじゃないのか?w
それか「日本から金を巻き上げるなら何でもしていい」という思想で売ろうとしてる所の手先?
まあ、『電力を、豊富にある水を使うことで超高温に変換する方法』としてなら理解できるけど。
この話は、やるなら物理板の ブラウンガス でやるべきか?
ttp://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1216534420/
221 :
酒精猿人 :2010/03/21(日) 12:25:34 ID:Y+Dd881b
あ〜、排ガスの方が大気よりキレイって奴ね。 「トラックとかが出した黒煙とかも燃やしてしまうしNOxも触媒やら何やらでキッチリ管理するんで 吸い込む大気より毒ガス成分が少なくなる」って理由なんだよな、それ。 でも、排ガスには酸素が残ってない。これをキレイと言ってもいいのだろうか?w 他のメーカーでは「排ガスが綺麗」という謳い文句でも、検査に使う領域以外では出力重視で汚い 排ガスを出すというズルイ設定の奴もあった。 資料なんて、目安にもならない時があるから注意な。
223 :
( ・○・) < 信じる者は「騙される」。w :2010/03/21(日) 15:13:42 ID:FgARwv2v
224 :
( ・○・) < 信じる者は「騙される」。w :2010/03/21(日) 15:15:11 ID:FgARwv2v
>>215-220 【 日本テクノの、OH MASA-GAS 】は、多くのブログなどでも、『 入力の2倍程度の出力が出る 』などと書かれているのだが、
下のページの解説が真実らしく、嘘の情報が蔓延している理由は、最に発表した会社の情報に曖昧さがあった言うことかも。
W 環境省 地球温暖化対策技術開発事業 W−1 水素代替エネルギーとしての新水素・酸素混合ガスの実用化技術開発
Development of new Energy Source as an Alternative Energy Source of Hydrogen. (研究期間 平成 17 年度)
http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/heisei/h17-pdf/p-1/h17/gaibu/4-1.pdf (前後略)
[研究結果]
1.水素酸素混合ガス生成技術の確立
混合ガス発生装置の改造で20%の発生効率向上が確認できた。当初の発生装置と比較すると効率は約2倍に向上している。
しかし、燃焼させた場合に取り出せるエネルギーでの総合効率(燃焼エネルギー/発生に投入したエネルギー)は約50%である。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
2.水素・酸素混合ガスの特性把握 (1)燃焼エネルギー(発熱量)の測定
混合ガスの成分濃度を分析した結果、水素約67.5%、酸素約32.5%であった。 また、熱量算出の結果、約9MJ/m3 であった。
これは都市ガスの熱量の1/5 であり、多くの燃焼エネルギーが取り出せるものではないことが明らかになった。
225 :
( ・○・) < 私が信じてるもの。 :2010/03/21(日) 16:33:26 ID:FgARwv2v
226 :
( ・○・) < 私が信じてるもの。 :2010/03/21(日) 16:34:53 ID:FgARwv2v
227 :
( ・○・) < 私が信じてるもの。 :2010/03/21(日) 16:36:02 ID:FgARwv2v
228 :
( ・○・) < 信じる者は「騙される」。 :2010/03/21(日) 17:00:32 ID:FgARwv2v
>>224 一部訂正。 ↓
◎→ 最初に発表した会社の情報に曖昧さがあった言うことかも。
229 :
名無しさん@3周年 :2010/03/22(月) 00:45:50 ID:vxNsCuFT
環境省がどうとかそんな次元ではなくてだな、 欧米の学者や素人が動画サイトで公開しているとかいう内容なんであって ファラデー定数なんか電子がわからなかった時代の見解が始まりなんだよ。 現在では原子が原子核と電子によって構成されると判明しているので 電気の力で発生した水素原子団が大気圧によって水素分子となり この段階でもみかけ上のエネルギーポテンシャルは上昇となる。 雷なども電離層が自然界で発生する数少ない状況だ。 水の静電引力の話なら明らかに古典力学範囲外だ。