ファインモーションたんのエロ小説

有馬記念を負けてしまった私には酷い陵辱がまっていた・・・

伊藤「ワシの面目丸つぶれじゃ！！どうしてくれるんじゃ！！このメスブタ！！」

インモー「ひっ・・・ゆ・・・許してください・・・」

伊藤「お前にはお仕置きが必要だな。」

そう伊藤調教師は言うととてつもない大きさのディルドーを出してきた。

伊藤「これで来年に向けて調教だぁ・・・ぐふふ・・・」

インモー「やめてくださいッ！！アアッ！！！」

長さ５０ｃｍはあろうかというディルドーは私の中に入っていった・・・

伊藤「こんなに汁を出しおって・・・いやらしいメスブタじゃのう・・・」

インモー「そんな・・・ブタなんて言わないで・・・あ・・・あああ！！！」

ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅッ・・・ねちょッ・・・

私はそのうちに快楽を感じてくるようになった・・・

インモー「おねがぁい・・・もっと・・・もっとちょうだぁい・・・」

しんだほうがいいな

悲惨だな

２

終わり？

伊藤調教師は私に満面の笑みを浮かべてこう言った

伊藤「お前もこんなオモチャより本物が欲しいだろう？」

すると伊藤調教師は一頭の馬を連れてきた。
ラジオたんぱ杯２歳Ｓで７着に負けたブルーイレヴンだ。

伊藤「こいつも一番人気で負けちまったからなぁ・・・
ちょっと角居から借りてきたんだ。
気性を良くするためにな！！」


イレヴン「・・・」

伊藤「どうした早くやれ！！」

イレヴン「でも・・・こんなこといけないと思います・・・」

伊藤「うるせぇッ！！強くなりてぇんだろ！！だったら犯れ！！
　　　さもないと肉にしちまうぞッ！！」

イレヴン「ヒィッ！！」

イレヴンは私に近づいてきた。
もう彼のチ○ポはすさまじく大きくなっている。
とても２歳の馬のモノとは思えない・・・

イレヴン「お姉さんごめんなさい・・・」

　ず　ぶ　ず　ぶ　ッ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　 ／
　　| 　 　 -■■　　 |　＜　糞スレにはレス禁止だぞ、おめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ　 　
　　　 ＼＿＿＿_／

終了。

タップダンスシチーを登場させてやれよ

イレヴンのチ○ポが私の中に勢いよく入った。

インモー「ああッ！！入ってくるぅッ！！」

イレヴンは激しくピストン運動を始めた。

イレヴン「気持ちイイッ！！お姉さん！！気持ちイイよッ！！」

インモー「はぁはぁッ！！はぁはぁッ！！」

イレヴン「お・・・お姉さん・・・ボク・・・もうイク・・・」

伊藤「もうイッちうのか~若いっていいねぇ~」

私はイレヴンのその一言を聞いて我にかえった。

インモー「やめてイレヴン君！！中には出さないでッ！！」

しかし既に遅かった・・・

イレヴン「うわぁッ！！！」

私の中に大量の熱い液体が入ってきた。

インモー「あああーーーーーーーーーーーッ！！！！！」

伊藤「中に出しちまったか・・・しょうがねぇなぁ・・・
　　　もうお前はレースには出れないな・・・
　　　しかしこれからは牡馬のストレス解消のために働いてもらうぞ。」

その後私はレースで負けた牡馬たちのストレス解消の肉奴隷になった・・・
来る日も来る日も牡馬たちの相手をする私・・・

私はこんなことのために日本に来たんじゃない・・・

誰か・・・誰か助けて・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｆｉｎ

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　 ／
　　| 　 　 -■■　　 |　＜　おいおいもう終わりだぞ、おめーら
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　　＼　　 　 ー　 　ﾉ　 　
　　　 ＼＿＿＿_／

・・・・・・・・・え？

次回　「ファインモーションおもらし」

　　　　　　　　　　　　　　　　　乞うご期待！！！！！

みなさんも僕の作品に負けないぐらいいい作品を書いてくださいね！！

>>1
ﾜﾗﾀ

>>1
メリークリスマス!!

目の前をチョロチョロとうるさいメスだ。これが一番人気のやつか、なるほど、
みかけは悪くない。小奇麗に鬣なんぞ編んである。
スピードもありそうだ、兄貴が凱旋門を2着したらしいな。ま、オレにはどうでもいい
ことだがな。
ファインモーションか、しゃれた名だぜ、まったく。オレの名にはどんな意味があるんだろうな。
こいつとは4キロ差か・・湿った馬場には響いてくるぜ、前でやれて正解だったか。
おや、嬢ちゃんは動きがどうも変だな、オレのプレッシャーでも感じてやがるのかね。
そりゃねえな、うしろのコイントスあたりか。オレにも伝わってくるぜ、岡部のプレッシャーが。
ふん、逃げようとスパートしたがってるな、そうはさせるか、こんな面知れえ鬼ごっこは
初めてだぜ。
それにしてもうまそうなケツだ、これだけ筋肉がついてりゃ、締まりも良さそう
だな・・。
オレもそろそろオンナが欲しいんだがな。
ここを勝てりゃ、ちょっとはチャンスがあるのかねえ。

>>18
続き激しくキボンヌ

良スレのﾖｶｿ

睨む目が、オレの前にある
実質３歳最強牝馬
それでも所詮３歳のメスの威圧だ、たいした効果もない
狭い馬房に２頭、顔をつきあわせている
なんでもオスに慣れさせるためだと、あのオッサンのやることはわからねえが、
クリスエスよりオレが安上がり、ってコトだろう、なめられたモンだ
オレがなにもしない、できないとでも思ってんだろ
Ｇ３１勝馬とＧ１２勝馬じゃ、格が違うってな

タップはファインに１歩近づく、緊張が一瞬にして高まった
「よらないで、なんであなたがここにいるの、出てって」
後のないファインは、虚勢を張るように言った、タップにすれば
そんな威嚇は可愛いものだった
「調教師さんは、随分期待してるんだな、お嬢ちゃんに。これでもオレは
２着したんだぜ、そのオレがわざわざ嬢ちゃんのメンタルワークの相手か
受けるオレのテキもテキだがな」
「メンタル・・。必要ないわ、力がなかっただけよ。みんな、期待しすぎなのよ」
そう言ったファインの顔は疲れからか、青ざめてみえる
飼葉の入ったバケツには半分以上も飼葉が残っていた
「オレはお前さんほどは期待されてなかったしな、気楽だった、その差かね」
ファインは黙ったまま顔を背けた、興味がない、とでもいう風に
「とにかくメンタルワークなんていいわ。帰って下さい、そんな風にみられてたら
ゆっくり腰もおろせないわ」
「そうもいかねえんだ、おっさんらが決めたコトだしな。ま、気にすんなって、明日
になりゃ出て行くぜ」
「・・・・・・」
ファインは何かいいたそうだったが、結局喋らなかった、諦めたように腰を落とす

つづきは明日
しかしこんなスレができてるとはｗ
有馬で跳んだ恨みをはらす訳ではないが、なんかすっきりしてきた
しかし、ファインモーションは漏れの好きなエアグルーヴと微妙に繋がり
があって気になる馬
懲りずに応援したいなーっと

タップダンスシチーがインモーに種を受胎させる展開キボンヌ！！

当たる当たる

http://kinbou.zone.ne.jp

おもろい

何気に良ｽﾚ
みんながんがれ(･∀･)

良スレ！

続きまだ〜？

やめれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、こんな糞スレ

ディルドーって何？
雄二たんのチンポコの事？

メリークリスマス

メリークリトリスってことで

シンボリクリトリスも登場させてやってくれ　

インモーはクリに惚れました。しかしクリはまあ遊びだなと笑い、インモーをクリの連れで体の弱いギム、自信過剰の丼、少し気分屋のモノポともてあそぶことにしました。

とりあえず種無しが責任取って満足させてやれ。

もちろん警戒は解いてはいない
もう一歩でも踏み込めば、遠慮なく噛み付いてくるだろうという気配
目を閉じてはいるが、眠る気など毛頭ないようだ
タップはやれやれといった風に、腰をおろす
「ピリピリしてるな、まあ無理もねえけどな。そういやお前さん、出身は日本じゃ
ねえよな、オレと同じでどっかの外国だっけか」
「・・アイルランドですけど、憶えてませんよ。生まれてすぐに日本に来たから」
ファインはくせなのか、寝藁を鼻先で掻き分けている
「アイルランドねえ・・。今イチイメージがわかねえけど、オレはアメリカだ
ケンタッキー州。オレもすぐに日本に来たクチだ」
聞いているのか、いないのか、ファインは相変わらず寝藁を鼻でまさぐっている

「あーなんか、もよおしてきたな。ココでしちまってもいいか？ガマンできねえわ」
タップのその言葉にファインは驚いて顔を上げた
「ちょ、ちょっと、なにするんですか、そんなことは外でして下さい！」
「ムリムリ、カギかかってるわ。隅でするからカンベンな」
タップは移動し、間もなく用を足し始める
ファインは呆れていた。自分は緊張で尿意すら湧かないというのに
この馬は平然としている。同時に、自分の威圧が取るに足らないものだと知らざるを得ない
「お前さんもガマンしてるんだろ、見ねえからしちまいなって」
「ヒトの馬房で、よくできますね、ほんとに・・」
明らかに怒気をはらんだ口調だったが、タップに言ったというより呟きに近かった
「悪かったな。しかし、ガマンは良くねえぞ、ま、オレはスッキリしたからいいけどな
おっと」
気が付けば股間部からだらしなく一物が頭をもたげていた
メスの匂いにあてられたらしい、身体の反応は実に正直なものだ
槍のように伸びた一物はファインの目からみればグロテスクな異物に他ならない

怯えに似た暗い光がファインの瞳をよぎる

age

age

このスレはエロいな

>>35
先生素晴らしいです！！
続きも期待して(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ待ってます！！

あまりに馬鹿馬鹿しくてﾜﾗﾀ

良ｽﾚあげ

先生、続きを！

タップの理性はその欲情したモノに吸い取られていくようだった
黄金分割
馬の均衡のとれた体は慨してそう呼ばれるが、見れば見るほどファインの曲線は美しい
遠慮なく鼻腔を割って入ってくるメス独特の匂い、心地よいそれが、さらにタップを酔わせる
「いかんな、くらくらしてきた。目の毒だぜ、ホント」
タップは頭を振った、しかしそれでこの欲情が払える訳でもない
相変わらず勃起したままの一物は、ファインの膣肉を想像し、張り詰めている

ファインはもはや喋らなかった。目の前のタップを一個のオスとして認識している
自分とは違う、性
ニオイも、筋肉の付き方も、手入れがそれほどされていない鬣も、熱っぽく自分を
見つめてくる目も、まるで違うのだ
ばさっ
寝藁が宙に舞う。ファインは立ち上がり、大きく前へ踏み込んだ
タップの熱い息が耳にかかったが、構わなかった
「どいてください」
言うとタップを押しのけて、馬房の入り口へと移動する
「おっと。なんだ、外にゃ出られねえぞ」
「立て付けが良くないから、二、三回蹴れば開くわ。何度か試したもの」
ファインの頭には、ここから出て行くことしかない
これ以上、たちこめたオスの匂いに耐えられそうになかった
蹄の先で板張りの縁を引っかく
タップはその様子を見ていたが、無防備にさらされたファインの背後に
無意識のうちに移動していた

「きゃあっつ」
タップの前脚が、ファインの肩にのしかかる。喉から、悲鳴にも似た高い声が漏れた
何が起こったのか分からない、混乱し、身体を揺さぶるが、無駄なことだった

がっちりと腹部を押さえ込み、タップはファインの首筋を噛んだ

続きキタ━━━━━(；´Д｀)━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!

先生！！続きが気になってしかたがありません！！

これで終わりっていったら怒るね、あくまでエロだし
つづきーは明日ってか今日か

実際馬の交尾なんて一瞬なんだが・・。とかいう突っ込みも、どうぞ
面白小説大好き！

タップダンスシチー先生の小説が読めるのは競馬板だけ！！

１８禁プロキオンＳ
「ほら、力を抜いて。ネオポリス、ネオポリス」
無気味な笑みを浮かべながらボクの肩を揉むプロデューサの
マイターン氏。
「ボクとハタノアドニスな一夜を過ごせば、キミをアイドル
グループ・　テンパイとしてラッシュスルーさせてあげるって
約束するよ」
ボクはレイズスズランとトシザミカするタヤスケーポイントを
止めることができない。
「さあ、向こうむいて。ブラウンシャトレーを脱いでお尻を
マコトライデン」
もう、やるしかない。ボクはカチドキリュウ！と心に喝をいれると
お尻を突き出した。視線がボクのマイネルマックス一点に突き刺さ
っているのを痛いほど感じる。
「なんてブロードアピールなナイキアフリートなんだ。」
感嘆の声をあがると同時に、ジョーディシラオキが一気に進入して
きた。
「メ！」「いいんだよ。思い切り声をあげて」
「メイ！メイショ！メイショウモトナリィィ！！」
ボクは自分でも信じられないほどの快感にプロキオンとなりながら、
無我夢中で腰を振るのだった。

324 名前：１８禁@社台スタリオンステーション 1 投稿日：2001/06/11(月) 04:45 ID:???
「ちょっと休憩しましょうか」と家庭教師の先生が言った。
「ねぇ、タヤスツヨシくんは、女の子とダンスインザダークしたことある？」
１５歳の厨房のぼくには無論そんな経験はない。
「あっ、ありません」と少し緊張しながら答えた。
「じゃあ、経験してみる？」と言いながら、豊満なフサイチコンコルドを
ぼくの肩に押しつけてきた。
「えっ」と戸惑いながらも、ぼくのホワイトマズルはもうすでに下着の中で
サクラバクシンオーと化していた。
震えるぼくに、アドマイヤベガっとひとみをきらめかせた先生は
まだ何も知らないぼくのバクシンオーに手を伸ばした。
「んふっ」っと先生は小さく笑って、はりつめたエルコンドルパサー
をずりおろし、エリシオな手でバクシンオーをリアルシャダイした。
先生は、ぼくの手をすでにヘクタープロテクターをはずした
フサイチコンコルドに押し当て、
「グラスワンダーでしょ、エンドスウィープしてみる？」と言った。
ぼくは、ベッドに座った先生のフサイチコンコルドを激しくもみ、先端に光る
ピンクのジェイドロバリーにむしゃぶりついた。
「んっ！そんなトウカイテイオーにしないで。もっとスペシャルウィークして」
と、かかっているぼくをたしなめた。
「ご、ごめんなさい！」
「いいのよ、新馬だもんね。先生がおしえてあげるね」と言って横になった。
「ねぇ、見てみたいでしょ」と言ってぼくの手をグルームダンサーの中に導くと
「取って｣と言って白いカーネギーに手を添えた。
先生のうっすらと湿ったカーネギーを脱がせた。そこは初めて見るアグネスワールド。

325 名前：１８禁@社台スタリオンステーション2 投稿日：2001/06/11(月) 04:46 ID:???
「エンドスウィープして」
ぼくは先生のティンバーカントリーをかき分けドリームウェルを
舌でエンドスウィープした。
「あぁっん！」
初めて味わうドリームウェルはノーザンなテーストだった。
ぼくは、先生の濡れたドリームウェルに激しくいきり立ったバクシンオー
をサンデーサイレンスしようとした。
「そんなに慌てないで。今度は先生がエンドスウィープしてあげる」
と言って体勢を入れ替えるとぼくのサクラバクシンオーを口に含んだ。
メジロマックイーンな舌の動きにすぐに耐えられなくなったぼくは、
「もっ、もう、フサイチソニック！」とうめき声をあげた。
先生は、ぼくのバクシンオーを口から放そうした。その瞬間、
”フレンチデピュ！デピュ！デピュティ！”
とフジキセキをはじけさせてしまった。
ブロッコブロッコと咳き込みながら、
「顔にかかっちゃったね」と言って、バブルガムフェローっと垂れる
フジキセキをペロっとエンドスウィープした。
「ごめんなさい」と謝るぼくに、
「新馬だもんね、仕方ないわ。でも、こんなんじゃ、ゲート試験は通んないわよ」
と言って、小さく笑った。

クリ×インモーはどうよ

一応ツッこんでおこう。
例　「ありがとう。」×「ありがとう」○
人物の言葉の終わりに。は必要ないです。

不覚にもフレンチデピュティにﾜﾗﾀ

＞474849
くやしいけどﾜﾗﾀ

続き期待age

競馬板もここまで来たか

僕は彼女の服を一枚一枚脱がせていく。初めての彼女は小さく震えている。
最後のエースインザレースを脱がせると「いや、そんなに見ないで」
彼女のフジノタカネはとてもキレイな形をしていた。
僕は美しく実ったフジノタカネを舌と指先で弄ぶ。
「あんぁあ、気持ちいいよ」そのまま僕はブラックミラージュに手を伸ばす。
「んはぁ、やっ、恥ずかしぃぁあ〜」彼女のブラックミラージュは既にユートピアで溢れていた。
「さぁ、今度はキミの番だよ」グッタリした彼女の前にいきり立つオーゴンプリンスを突き出した。

彼女は黙って頷くと汚れなき口でウィンシュールを始めた。
「なかなか上手じゃないか。凄いステルステクニックだ」
僕はセンリツしたオーゴンプリンスを彼女の口から離し
ブラックミラージュの奥にあるトーセンリリーへ挿入する。
「痛っ、うんん、大丈夫。続けて」僕は黙ってマジックワルツを続ける。
はぁはぁはぁはぁ、お互い息使いが荒くなる。もう限界が近い。
「あぁ〜んぁ、あ、あ、イク、イクよ、一緒に、グ、グ、グ、グリンゼファー!!!!」

　　　　　　　◯
　　　 ／￣￣￣￣＼
　 　 /＿＿＿＿＿＿ヽ
　　/　　　　 ／　 　＼　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(∂| 　　　　(●)　(●)　|　　 |　>>49
　ヽ|　　 　　""　　 ""　|　　 |　エンドスウィープわらた
　　 | 　　●　 ＿＿_ ●|　　 |　
　　　＼ 　　 /＿＿/ ／　 ＜　天さん、ゴメン
　　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

狂っとる（ｗｗｗ

ちょっと書き込み

ファインモーション　１９９９．１・２３生まれ
アイルランド・バロンズスタッド生産
当歳の時に伊藤調教師にホレ込まれ、買い手がすでに決まっていたのにも
関わらず逆転購入され、日本へ
新馬勝ちを快勝するも球節骨折していたことが判明、休養へ
春の仏オークスの道は絶たれる
その後無事復帰し、エリ女まで無敗の６連勝、グランプリレース有馬記念の１番人気に押される
結果５着に破れ、現在放牧中復帰予定は秋

ファイン熱は暫く鎮火か・・

＞＞474849
面白ー
ブロッコブロッコﾜﾗﾀ

保守

age

不覚にも大笑い

藤沢のエロ小説きぼん

有馬記念で生涯初めての敗戦に打ひしがれるファインモーション。
そんな彼女のもとに異父兄妹のシングスピールが来て慰めてくれる。
兄の一言でプレッシャーから解放された彼女は兄の胸で泣きじゃくる。
そして、いつしか泣き止んだ彼女がふと見上げるとそこには、
優しく見つめる兄の瞳が…。
高鳴る鼓動、絡み合う視線…、そしてどちらからともなく重なる唇……。

そして２人（頭）は……、

とかゆー話、誰か書いてくれいっ！

>>66
近親相姦ｲｸﾅｲ

>>66
そもそもシングスピールとは兄妹じゃないぞ

「は、放して」
ファインモーションが上ずった声を上げる。タップダンスシチーの身体がぴったりと密着し
執拗に首を攻めてくる
ざらざらとしたタップダンスシチーの舌が、獲物をむさぼるかのように首全体を這い回る
獲物
極上の肉

圧し掛かった相手を、見下ろす。レースで見たものと同じ、若い尻肉だ
タップダンスシチーの興奮は、これ以上ないまでに高まっていた
レース後にかいたであろう汗は、きれいに洗い流されて、鬣もきれいに編まれてある
それを乱暴にといていく
「いい匂いだ、たまんねえわ」
首筋に鼻面を押し付け、再び歯を立てる
接触点からは程なく汗がにじみだし、体温が上昇していくのが分かる
さらに逃れようとするファインモーションの前脚が、むなしく空を掻いた
「おいおい、あんま動くとケガするぞ」
言って、もがくファインモーションの腹部をさらに締める
「いやあっ！放してください！！」
「お嬢ちゃん、こうなることくらい、わかるだろ？オスとメスが同じ馬房に入れられて
何もないとでも思うのかい」
「そんな、こんな事・・。知りません！」
喘ぎながらファインモーションは言った
「じゃ、教えてやるよ。どうなっちまうのかよ」
熱にうかされたタップダンスシチーの態度はもはや無力なメスを支配する凶暴なオス
そのものだった

いきりたった一物を何度もファインモーションの尻へぶつけ、その度にファインモーションは
短い悲鳴を上げる
「おー、なんかいい感触・・だな。一人でサカっても仕方ねえからなこう感触がねえと・・」
タップダンスシチーは円状に腰を動かした
ペニスの先がファインモーションの尻肉でのたうつ
引き締まった臀部からくる弾力は、それだけで恐ろしいまでの快感だ
オスの喜びに、ファインモーションを抱く前脚に、力がこもる

「いやっ・・。」
発情期を迎えていないファインモーションの膣内はぴったりと閉じられ
異物の進入を拒んでいる
しかし、それも時間の問題だ
歯を食いしばり、タップダンスシチーの愛撫に耐えているファインモーションの口からも
タップダンスシチーと同じ、熱い息が漏れはじめていた

牧原スレの小説と良い勝負だな

あれ？シングスピールじゃなかったっけ？
勘違いスマソ
ピルサドだっけか？あれ？記憶があいまいすぎる…。

>>67
シングスピールとだから別に近親相姦じゃ無いだろ

あー兄妹もの、それは思った
ピルサドの妹だから注目してたし
ファインの別の面が探れるかも
やっぱ「兄さん」か
「お兄ちゃん」はドラミを連想するw

あ、ピルサドの方か、改めて勘違いスマソ。
で、こちらも改めて、ファインとピルサドの話誰か書いてやって。
俺だといまいちボキャブラリーが貧困で…。はっきり言えば苦手です。

先生の作品は素晴らしいです・・・
もうファインモーションを普通の目で見れません・・・
ファインモーション(；´Д｀)ハァハァ・・・

この小説、保存したい

イク、イクよ、一緒に、グ、グ、グ、グリンゼファー!!!!
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　 warota

少し絡んだだけでタップダンスがこんなエロ親父キャラになるとは（ｗ

懐かしの１８禁ダービーの再現か!!期待ageってか、エロスレ＝良スレのような気が・・・

今後種牡馬になれてもインモーに付けさせてもらえるなんて
ありえないんだしせめて小説の中だけでもいい思いさせたらんと

続き期待あげ

目の前に母であるコカットがいる。いつになく緊張した様子で、立っている
そして見慣れない牡馬
漆黒の馬体を誇るその牡馬は、幼いファインモーションには恐ろしくさえ見える
大勢の人間達が見守る中、それは行われた
手綱を引かれた大きな馬が、指示されるまま、コカットへのしかかる
母馬の種付けに仔馬が立ち会うのは普通のことだという
幼いファインモーションは、その様子を目をそらすことなく眺めていた
母に乗った牡馬がしきりに腰を振る姿は、滑稽にすら映った

ファインモーションの心は覚めていた
自分でも驚くほどに


喘ぎが重なる。膣口にぴったりと押し当てられたタップダンスシチーのペニスが
ゆっくりと浸入してくる
先ほどまでの荒っぽさはないが、回された前脚に力を緩める気配はない
「うっ・・。ああっ」
さらに膨らみを増しながら、膣奥深くまで進んでいく
オスを受け入れた事のない肉壁を、熱い巨棒がこすりあげていく
「うっ・は・・あ・・たまんねえ・・熱いな、嬢ちゃんの中・・」
微塵の隙間もなく圧迫してくるファインモーションの膣内は、まさに極上の肉壁である
思わずタップダンスシチーはため息を漏らした
「んじゃー動くぜ」
耳元で囁くと、ファインモーションはやはり首を振った
今やファインモーションのしぐさのすべてが、起爆剤となってタップダンスシチーを
高ぶらせる。夢中になって、腰を振り始めた
ズッ　ズッ　ズッ
「ああっ、いやあっ、あんっ・・」
腰ごと打ち込まれ、馬房の床が激しく軋む　

「もう・・いやっ・・」
上で腰を振り続けるオスの汗が、容赦なくファインモーションの身体を濡らす
腰を打ち合う音、そして互いの息のみが馬房の中を支配している
大振りに腰を打ち込まれながら、タップダンスシチーの肉棒を咥えこんだ秘裂からは
大量の愛液がしたたり始めていた
「嬢ちゃんのが・・絡んでくるな・・気持ちイイか？」
タップダンスシチーの問いに、ファインモーションは只首を振る
「んじゃ、もっとガンバラねーとな」
前後する速度を速め、さらに膣肉を犯す
　ズプッ　ズッ　ズチュッ
「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・もう・・」
抗いながらも、オスの怒張をしっかりと受け入れて離さないのも事実だった
リズムよく出入りする熱棒に、ファインモーションの若い身体は、反応せざるを得ない
体重のかかる下半部のしびれが、意識をさらに膣内を犯すそれへと集中させる

「うっ・・あー、もうダメだわ、出すぜ、お嬢ちゃん」
タップダンスシチーはすでに限界にきていた
たっぷりとファインモーションを味わったペニスは、精を放出する兆候をみせる
ぶんぶんと首を振り続けるファインモーションの身体を、タップダンスシチーは
最後まで離そうとしなかった
力の限り抱きすくめ、開放の瞬間を待つ
ドクッ　ドクッ　ドクッ　ドクン
「あああっ・・だめ・・ああうっ・んんっ・」
放たれた精は、勢いよくファインモーションの膣壁を打ちつけ、若い身体を
絶頂へと導く
膣内が収縮し、放たれた精を、最奥へと導き始める

「はあっ・・はあっ・・ははっ・・やっちまったなあ・・」
荒げた呼吸をそのままに、タップダンスシチーはファインモーションの首筋に口づけた

不覚にもヌイた・・・

うーん、小説ってむずい、打っててつかれた
両方の心情とか、第３目線とか
お笑いになりえる擬音の有無とか
最後の方大味でｽﾏｿ

シンボリクリスマスは間に合わなかったか
懲りずにネタ浮かんだら兄貴ネタでやります

>>85
乙でした。
しかしインモーの膣内の感触を想像してしまった・・・。
これからはインモーはともかくタップダンス見る目も変わりそうだｗ

引き続き、良質のエロ小説希望age

オレIDがタップと同じだ・・・

タップダンスシチー先生さいこう
これからもお願いします

>>84
ﾜﾗﾀ

「ほらっ・・俺のをしゃぶれよ・・・・・

期待あげ

大住遥たんのエロ小説きぼん

ゆっこスレと双璧を成すのか

有馬はノーリーズンと同じ馬運車だったんだよね・・・

>>48
そこは初めて見るアグネスワールド


warota

いいっス（＾＾）次回作に期待します

>>95
あの長旅の間に何かあったのか・・。
着順も５、６着だし。

インモーの関係者がこのスレ見たら卒倒しそうだけどね（ｗ

それは置いといて・・・

先　生　次　回　作　に　も　期　待　し　て　ま　す。

良スレだろうが、、、
一言言わせてくれ、、、
Pinkちゃんねるに(�∀�)カエレ！！
100ゲット

名ｽﾚ確定

１００げっと目指すものの
２馬身遅れ

ノーリーズンと２頭旅か・・
ﾓﾗｯﾀw

ここはファインモーション絡みのみでつか？
他の牝馬絡みものはだめなんでつか？

インモーが秋から始動といってるのは中絶と精神リフッレシュの為なんですね

保守

キチガイすれ

ノーリーズンとの馬運車プレイきぼんぬ！！

１氏がいないから書き込んでみる
>>１０３
ファインオンリーじゃなくてもいいかと
タヤスツヨシもがんばってるし。ベガでもファビラスキャットでもどうぞ

ファイン春使うんだな、なんかホッとした

お互い、言葉を交わすこともない
ただ、馬運車に揺られるのに任せていた
同じように揺られているだろう馬たちも、思うことは一つだろう
選ばれた者だけが共有できる熱が、馬たちの心をはやらせる
中にはそうでない者もいるが
「うー、おれ車苦手なんだよな・・。キミは？」
沈黙を破ったのはノーリーズンだった、すこしゲンナリした様子で、四肢をふんばっている
「別に・・普通だけど」
そっけないファインモーションの一言で、あっけなく会話は終わる
ノーリーズンはかまわずに続けた
「うらやましいな、おれは輸送の前は憂鬱になる。ガタゴト、ガタゴト、たまんないよ」
「そう」
ファインモーションはさほど興味を示せず、相づちを打つ
そんなやりとりが暫く続いた
特に考える事もなかったが、自分から話すほど、話題もない
それにグランプリを競い合うライバルということを、多少なりとも意識しているらしたった

キキー
急ブレーキが掛かり、車内が激しく揺れる、ファインモーションは傾く身体を
すんでの所で支えた
「おわっと」
それに遅れ、ノーリーズンも大きくよろめく
「ああ、びっくりした。なんか急いでるみたいだな・・。もっと気いつかってほしいよな」
ノーリーズンは、ぼやきながら体勢を立て直す
「いつものことじゃない、そんなの」
乱れた鬣を、首を振って正すと、ファインモーションは何事もなかったかのように
姿勢を直した
「ふーん、なんかイメージ違うな・・。連勝中の女の子って聞いてたからどんなコ
かって思ってたんだけど」
まじまじと、ノーリーズンはファインモーションを見る

「面白くない奴よ、私は。悪いけど」
覚めた目で、見つめ返す
期待を抱かれることに敏感になったのはいつごろだろう。
それが速さでなく、気性にまでおよんでくると、ファインモーションはうんざりした
だが、目の前のノーリーズンは、あくまでそのもののファインモーションに
興味を示しているようだった
「いや、なんかカッコイイって思った。おれ、無敗とか憧れるクチなんだ」
言って、人なつっこく笑んでみせる
「憧れ・・・」
ファインモーションは意外なその言葉を反芻する
「おれ、皐月を勝ったときは嬉しかったけど、キミはあっさり２冠だもんな」

「私、負けたくないの。目標にしてるヒトがいるから」
はっきりと、主張する言葉。意思を表示するそれ
はっとした、こんな事を誰かにいうなど思いもしない事だった
「へえ、誰かな。三冠の、ラモーヌさん？」
興味深げにたずねてくる。ファインモーションはどんどん人の心に入ってくるノーリーズンを
どうもやりにくく感じていたが、不思議と不快ではなかった
「あ・・えっと・・」
その言葉を出すのがよほどためらわれるのか、ファインモーションにしてはめずらしく
表情が曇る
「・・兄さん」

期待カキコ

名スレにつきsage保全！！

連載再開！（｀∀´）＿♭

先生お疲れさまです。

続きも期待してます！！

シチー先生の読んでから、インモー＝ガンダムのセイラさんのイメージがどうも…。

>>１１５
セイラか！そうかも

深く考えないて書いてたら、こんなキャラに・・
不器用で考えすぎる性格、他人に対する興味が希薄
ガンダムはいろんなキャラ揃ってるなー０８小隊のアイナもこのタイプか
なんか参考になるかも

果たしてノーリーズンはインモーをどう汚すのだろうか・・・

ああッ！！続きが気になる！！！！！

おやすみなさい・・・

ピルサドスキー
日・米・英・愛・独でＧ１を６勝している
凱旋門に２度挑戦するも、いずれも２着に敗れ、スターホースの夢を
あと１歩の所で逃している
そのデビューはファインモーションのように鮮やかなものではなく、勝ち上がりにまで５走を要した
それからの逆転
エアグルーヴをハナ差でとらえたジャパンカップのあと引退し、日本で種牡馬生活を送っている

「兄さん？はあ、兄さんか・・。」
ノーリーズンはうんうんと頷いている
「知ってるの」
「いや、でもキミが目標にするくらいだから、速いんだろうなって」

「それは・・そうかな」
あいまいに答えたものの、ファインモーションの心の内は複雑だった
実際は、兄の事はほとんど知らないといっても良かった
当歳の時に一度あったのみで、そのときの記憶も実にあいまいなものだ
深くたずねられた所で答えることはできない

そもそも競走馬として生まれたからには、血族すらライバルといえる
何事においても天秤にかけられる

それならば、血縁とよばれるものは、安らげる場所でもなく・・
目標
感情を一切廃した答えだ
兄の声すらも思い出せない。知っているのは記録のみである

ファインモーションは黙ったまま、目を伏せた

「いいなあ、そんなの。身近な目標がいるのか。おれも目標になる姉さんか妹が
いたらな」
ノーリーズンの明るい声で、ファインモーションの思考は中断される
沈む気持ちが、引き上げられる。そんな声だ
「・・ん・妹はダメか。妹に活躍される兄なんて、微妙な立場だな」
言って、ノーリーズンはすぐさま訂正した
その顔はことさらはずんでみえる
「プレッシャーもあるけど、なんかイイな、そういうの。」

ファインモーションは答えるかわりに首を少しだけ縦に振っていた
それと同時に、素直に心をさらせるノーリーズンをうらやましく思った

やがて一つの目的地につくと馬運車は止まり、後部のドアが開かれる
ノーリーズンは手綱を取られ、それに大人しく従った。ゆっくりと降りていく
「じゃ、日曜か。また帰りが憂鬱だけど」
「ええ、じゃあ」
馬運車を降りるノーリーズンを、ファインモーションは見送った
「雨、止むといいなあ。雨も苦手なんだ、実は」
ははっとノーリーズンは笑う
「そうね、私も」
冷たい風が車内に吹き込んでくる、終点は近い
遠くなっていく蹄の音とともに、馬運車のドアが閉まる

馬運車が再び走り出す、ガタガタと車内が揺れだすが、気にならなかった
ファインモーションは一人、物思いにふけっている
血族
半分ながら、自分と同じ血が流れる存在
自分にそれがあることを、いまさらながら考えていた

「兄さん・・か」
吐息まじりに呟いていた

>>１１７
期待させてｽﾏｿ
ここプロローグw

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀｡)━━━━!!!!!!!

>>47-49
激しくワロタｗ

保全age

ローズＳ、秋華賞とファインモーションに完敗したサクラヴィクトリア…。
今は亡き、父トニービンに勝利を伝えられない事が悔しくて仕方がなかった。
そんな彼女が美浦に帰ってからしばらくして、馬房の前をローエングリンが通る。
彼は菊花賞で惨敗を喫したが、気持ちを新たに来週のキャピタルＳに出走するらしい。
同年齢という事もあり、興味を持った彼女は自分の馬房に入れて、話をする。
そこでヴィクトリアはローエングリンから、良血ゆえの苦悩、怒り、そして悲しみを知る。
そして彼女、ファインモーションも同じ良血としてのプレッシャーと戦っている事を…。
ファインに対する誤解の解けたヴィクトリアはローエングリンを励ます事にしたのだが、
始めはじゃれあいでしかなかった２人（頭）の行為は
時間が経つにつれ男と女のそれへと変わっていった…。

前にも同じ事言ったけど、誰かこんな話書いてくれ。
ホントは菊花賞の前のローエンにしたかったけど、それだと
菊花賞で大笑いのオチがついてまうから半ば強引にキャピタルＳの前にしますた。

ファインモーションはアイドルで言うと水野裕子

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1040686373/l50に僕も
寄せています。タップダンスシチー師匠ほどではないですが頑張りました

僕もhttp://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1040686373/l50に小説を
寄贈してます。タップダンス先輩ほどではないですが・・

ごめんなさい二重書き込み（泣）

>>１２４
お疲れさん、それを是非執筆してくださいませませ
なんてナイスな設定だ・・
最初馬名省略してたけど、フルのがなんかリアルでつたw
しつこいけど
>>１２６
有馬記念優勝のユウサクさんﾊｹｰﾝ
ここでもエロ文執筆してくださいませませ

>>125いや、どして？小池栄子とかその辺だろ？

>>47-49
ｵﾓﾛｽｷﾞ

その日も朝は早かった
いつものように、日が昇る前に調教が始まる

ファインモーションは軽く追いきり、身体の調子を確かめていた
「まずまず・・か」
週末に大レースを控え、ピリピリしたムードが厩舎をつつんでいた
その主役を、どの馬も遠巻きに見ている
なにか遠いものを見るような目
「あと一本・・」
再び調教コースへ戻ろうとしたとき、聞き覚えのない蹄の音がした
はっと、その方向へ目をやる。気配というものに、ファインモーションはことさら敏感だった
厩舎の奥から一頭の馬がやってくる。それが自分をめざしていると知り
ファインモーションはわずかに警戒した

闇に溶ける黒い馬体
力強い踏み込み。一見して、ただならぬ気配を感じる
「誰？あなた」
ぴったりと馬体を併せてきたその相手を、ファインモーションは正面から見据えた
相手は首をかしげ、ややあってからファインモーションへと視線を合わせる
「知らないか、秋の天皇勝ったぐらいじゃ、知名度あがらんのかねえ」
淡々とした口調
「天皇賞・・」
ファインモーションは目の前の相手を見る
その名前はもちろん知っている。古馬混合レースでもトップクラスのグレード
いずれは自分も挑むかもしれないレースだ
たしかそれを勝ったのは、自分と同じ三歳。名前は・・
「シンボリクリスエス。まあ憶えとけよ、そのうち有名になる」

「すごい自身ね、それは」
ファインモーションが言うと、シンボリクリスエスはわずかに鼻を鳴らした
「あんたも相当なモンだって聞いたんだがな。連勝中なんだろ。お互い、年寄りどもを
黙らせるのは気分がいいもんだ。そうだろ」
かなりの自信家のようである。だがそれが単なる吹聴でないことは
秋の盾を手にしていることで分かる
「言うわね、私はそこまで思ってないけど」

「はっ・・いい子ちゃんだな。まあいいわ、今日のこと聞いてんだろ。俺との併せ」
「聞いてたけど、まさかあなたとはね」
軽く併せる程度。そう聞いてはいるものの、果たしてそういくものかどうか、もう一度
目の前のシンボリクリスエスを見る
好敵手というものに、今だめぐり会ったことのないファインモーションは
その、力を秘めているだろう四肢を、じっと眺めた

タップダンスシチー先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>１３３
自身＝自信
ですた
今後誤字があっても笑ってやって下さい

先生お疲れさまです。
毎日楽しみにしています。
これからも頑張ってくださいね。

ちょっと昔の（？）馬ですが
どなたかマヤノトップガンとダンスパートナーの
エロ小説を書いては下さらんか？
某所で小説読んでハマった(w

>>タップダンスシチー先生
俺がこういう小説を書こうとしたら、ボキャ不足のの俺のこと、どれだけの
時間がかかるものやら。まあ、年末だから考える時間はたっぷりあるか（ｗ

でも、本当にあの設定で書いてくれる人、誰もいないの？むー…。
魁！競馬塾みたいなのだったらいいんだがなあ…。

＞１３２−１３３期待（＾＾）
続きを楽しみにしています

３歳馬って人間でいえば多分１５歳くらいだよねぇ・・・

３歳と３歳１１ヶ月じゃ肉体年齢は雲泥の差だから気にすんな

ツヨシは悩んでいた。ダービーを勝てたがその後はさっぱり調子が上がらず
厩舎でも他の馬から陰口を叩かれているのにも気付いていた。
「あらどうしたの」その声の主はツヨシと同じ厩舎のオークス馬、
チョウカイキャロルだ。
「先輩、ちょっと相談が」ツヨシがそういうと
「じゃあ中で話しましょう」といい部屋の中にまねき入れた。
キャロルの部屋はさすがに牝馬の部屋という感じできれいに片付けられていた
「で相談というのは？」キャロルは躊躇無く聞いた。
「実は・・」事を伝えると「じゃあ一度合わせ馬をしてみて
様子を見てみましょう」といった。
キャロルとのあわせ馬は初めてだった。
ツヨシは前を走るキャロルのお尻しかみえなかった
部屋に帰ってシャワーを浴びてでてきたキャロルにとつぜん襲いかかった
もう本能に見を任せる事意外出来なかった。
「ツヨシくん何するの？」そう言う以外なかった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
って言うのはどうですか？

斧の様な年期の入った黒チンの皇帝に犯されて放心状態のピチピチ牝馬ファインに、
息つく暇無く鋭いチンポを挿し込んで来る強引な帝王ってのを書いてくれ。

ファインモーションはエロいサラブレッドですね

＞１４３皇帝とファインに接点作るのが難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ＾〜ﾉ
　　　　　　タップ　　 インモー 　　　　 .（　　（
＿＿＿ ∧＿∧ヾ　∩_∩　　　　___　┏＼　＼
―――（ #・∀・）つ）;Д｀）──┤├┨┃),､,､,)
―― （つ 　　）〃/　　　つ──┤├┨┃　　　　∩_∩
――／ ゝ　〉―/ /　 /..―――┤├┨┃　 ∩（´Д`；）＜インモーよ、もういい、
＿ （＿（_＿） （__（＿/ 　 　 　 　.￣　┃┃　　ヽ　　　　つ　お前は頑張った！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 (⌒人　ヽ
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ￣　　(＿）

ダイタクヤマトとメジロダーリングの純愛小説キボンヌ

登場馬

サクラヴィクトリア
父：トニービン
母：サクラユスラウメ
・デビューしてから新馬、呉竹賞、関東オークスと主にダートで活躍していたが
　８月のクイーンＳで３着してからは秋は芝路線にしぼって走る。
　しかし、彼女の前には常に１頭の馬がいるのだった。


ローエングリン
父：シングスピール
母：カーリング
・その血統と馬っぷりでデビュー前から期待されていた良血馬。
　だがその成績は期待通りとはいえず、それが彼の悩みになっている。
　菊花賞の惨敗を機に距離を短縮してマイル戦に挑む。

今のところ人物（？）設定はこんな感じです。
まあ慣れない事やってるんで時間はかかるかもしれないけど、
魁！競馬塾の様に気楽にやってみます。
あと、元々俺はボキャ不足に知識不足の為、絶対にへたに期待しないでください。





　

「うしろ姿」

　東の空が白々と明けていく。
肌寒い晩秋の風があたりを通りすぎていった。
　茨城県美浦村、ＪＲＡ美浦トレーニングセンター。
今日も多くの競走馬達がレースに向けて調教に励んでいる。
ここにいる競走馬達、いや、日本で競走馬になった全ての馬達の目標・・・Ｇ１

　美浦トレーニングセンターの一角の、とある馬房に彼女はいた。
「・・・あ〜〜、ねむ・・・」
彼女の名前はサクラヴィクトリア。
秋緒戦のＧ２ローズＳ、続くＧ１秋華賞で２着に入った活躍馬だ。
だからといって、サクラヴィクトリアの気分はいいかといえば、そうでもなかった。
ここしばらくの間、寝覚めの悪い日が続いているからだ。
もちろんサクラヴィクトリアには、その理由が分かっていた。

　空に浮かぶ雲をぼーっと見ていたサクラヴィクトリアは、
最近すっかり口癖になった独り言をつぶやいた。
「・・・まったく・・・、あの夢のおかげで・・・」
―全然寝た気がしないわ―
と、言おうとした独り言はあっさり中断した。
なぜなら、１頭の競走馬がすぐそこで、ジッと自分を見つめていたからだった。
　「あの夢のおかげで・・・どうしたの？」
その競走馬は興味津々といった風に聞いてきた。悪気はないようだが。
―聞かれた―　
あっという間にサクラヴィクトリアの顔が赤くなった。
「そ、そんな事よりあなた誰なの！？な、何でここにいるのよ！」
照れ隠しに早口で一気にまくし立てた。
「へ？俺？え、えーっと俺・・はローエングリンていうんだけど。」
その競走馬は一瞬びっくりした表情を浮かべたあと答えた。

新連載！！
ぼちぼちやりましょ

馬の一歳は人間の四歳に相当するらしいんで
三歳は１２歳
四歳は１６歳
ということに・・
馬にこんな妄想をいだく俺がエロいんでつ

「だるいんだよな、こんなの。さっさと終わらせて帰りたいんだわ」
退屈気にあくびを噛みながら、シンボリクリスエスは口を開く
その様子からは、レースの緊張感を微塵も感じさせない
「軽くなんてつまらないんでしょ。だったら、本気でやりしょう」
走る事に関しては、ファインモーションは積極的だった
天皇賞馬、古馬たちをねじ伏せた脚。その未知の瞬発力に、興味が湧かないはずがない
「ふーん・・」
シンボリクリスエスは、興味の目でファインモーションを見る
舐めるようなその視線が上下する。お互い目が合うと、シンボリクリスエスは目を逸らした

「本気でやったらどう考えても俺の勝ちだろ。ハンデはいくらいる？」
「ナメないで、そんなのいらないわ」
ファインモーションはやや口調を荒げた
「ムリするなよ。牡馬と牝馬じゃ身体が違うんだ。そいじゃレースと同じ二キロでやろうか
もう乗せてんだ、錘。」
シンボリクリスエスは鞍の方へ、首を曲げた
「・・用意がいいのね、何キロ？」
「ぴったり二だ。やるなら模擬レースに俺もしたかったしな」

「じゃあ、お願いするわ」
「オーケー、ギャラリーなしってのも寂しいが」

ファインモーションはわずかに距離をおいて移動する。どうも、好きになれない
あからさまに他人を見下した態度。自信に満ちた笑い

スタート地点まで移動すると、距離を確認する。まだ暗いが地平線がはっきりと見える
白い息が目立つ
冷えた外気をまといながらも、その内は高鳴っていた
この相手は、どれくらい早いのだろう。ファインモーションは二度、脚を鳴らす
そして自分はどれくらい早いのか、見極める事ができる

「やっぱ、どうもやる気がイマイチだ。ひとつ、賭け勝負にしようや」
シンボリクリスエスはゴール地点を見ながら口を開いた
「賭け？どういうこと」

「負けた方が、勝った方のいうことを一つ聞く。面白そうだろ」

「いうこと・・ねえ。私が勝ったらあなたを好きにできるわけ？」
「ああ、なんなりという事をきく。あんたが負ければ、あんたが俺のいうことを聞く」
「別に、あなたにして欲しいことなんてないわ」

「そうかい、一晩中奉仕するぜ」
シンボリクリスエスは言って、腰を振る動作をした
「・・最低」
侮蔑のそれが、一瞬にして湧く。ファインモーションは目の前の相手を睨みつける
気持ちよく走る期待を、裏切られた気分だった

ファインモーションたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

インモーで立たせてどうする・・・

（・∀・）／　　がんばれタップせんせーage

今日もタップ先生の連載期待age

タップせんせーを応援しつつ、俺も書こうと決めた以上
今日ももうひとふんばり。
ネットカフェで書くとなんだか現実逃避の作家気分でし。

クリスエスのクールなイメージとちょっと違う。。

<ローエン・・・ローエングリンって確か・・・>
曖昧だが、記憶の片隅にその名を見つけ出して、
「で？そのローエングリン君がなぜここにいるの？」
サクラヴィクトリアはたたみかけて聞いた。彼の名前の事はともかく、
とにかく話をそらして早くどこかに行ってもらおうとした。
「ああ、いや、ついさっき調教終わって馬房に戻ろうとしたんだけどさ、
　ちょうどそこを通りかかってみたらなんか、君が心ここにあらずって感じで
　ボーッと空みてたから。それで・・・」

<心、ここにあらず、か>
サクラヴィクトリアはローエングリンの言葉に少なからず衝撃を受けていた。
さっき空を見ていた時、自分の心はまさしくここにはいなかったのだから。

　「あの・・・どうかした？」
声をかけられて我にかえると、ローエングリンの大きな瞳が下からのぞきこんでいた。
一瞬、心臓が高鳴る。
「え？い、いいえ何でも無いの。で、なんで私の馬房の前まで来たわけ？」
「・・・？それ、もう話したけど？」
「・・・・・・」
<しまったあっ！最後まで聞いてなかった！>
少しだけ、自分の物思いにふける癖を後悔したサクラヴィクトリアだったが、
「だ・・だからってそれが、あなたがここにいていいっていう
　理由にはならないでしょ！」
と、自分でもよく分からない反論をしてみる。

「だってなあ・・・、ボーッと空見上げてあんなため息ついて、
　それにあの独り言だから・・・。そりゃ心配にもなるよ」
その言葉にサクラヴィクトリアは自分の耳を疑った。
「ため息・・・？私、ため息なんてついてたの？」
「うん、すごい悲しそうなため息だったよ。ん〜と、例えるなら・・・そうだ、
　自分の手の届かない遠くへ行っちゃった恋人を思ってるみたいだった・・かな」

　サクラヴィクトリアは再び衝撃を受けた。
自分がいつのまにかそんなため息をついていたのもそうだが、
それ以上にローエングリンの言った例えが、ある意味で真実だったからだ。
と同時に、サクラヴィクトリアはこの目の前の競走馬に
少なからず興味をいだき始めていた。

<・・・彼になら、話してもいいか>
ふと、そんな事を思う。

　ローエングリンは相変わらず、興味深そうにサクラヴィクトリアの顔を見つめている。
その瞳に邪気は感じられない。

「いいわ、馬房の中に入ってきて。　聞いてほしい事があるの」

ほんとなら最初に書いたときに一緒に書くはずだったけど、
あの時、書いてすぐ力尽きて寝てしまったので今書いておきます。
ここに出てくるローエングリンはレースで岡部さんの手をわずらわしている
ローエングリンとはかなり違います。
とゆーのも、前にどっかで読んだ本に
ローエングリンはいつもはとても真面目でおとなしいみたいな事が書いてあったので
どうせ書くならこっちのローエングリンがいいなと思い、こんな感じになりました。
それに、ワイルドなローエングリンにしたら、タップせんせーのキャラとかぶってまうし。
サクラヴィクトリアは完全に俺の想像で書きました。

でもこうしてみると、うまなり１ハロン劇場にしかみえない（笑

とりあえず、ローエングリンが馬房の中に入ったけど・・・
この先が漠然としててまとまらない（辛
いっそのこと、突如性に目覚めたローエンがヴィクトリアに襲い掛かって
一発カン太君でもいいような気が・・・。

以上、眠気と戦うネットカフェ内からのれすでした。
明日は今年最後の大井競馬。がんばるです。

｢パンテ見せて｣
木村の無骨な手が内藤のズボンを引きずり下ろそうとする。
｢なんだおまえあ｣
動揺しながらも必死の抵抗を試みる内藤。
しかし日頃の運動不足が顕著に露呈し、すぐに屈する。
｢内藤てかわゆい｣
好色の笑みで木村が囁く。
｢そんあことゆってもおれは流されないぞ｣
あくまで抵抗の姿勢を見せる内藤だが、ズボンはすでに引き下ろされている。

＞１６１一発屋でもいいと思います。きたいしてましゅ

タップ師匠へ
なんでそんな官能小説みたいな内容が書けるのですか？こつを教えて下さい

>>150
それって旧表記のことじゃないの？
１月のことだったらすまんけど・・・

age

>>１６１
キャラで難易度があがりますね、俺は年下とかいい奴が変貌・・とか
苦手かも。ﾏﾀｰﾘがんばりましょう
>>１６３
俺もしりたいw
谷崎潤一郎先生の刺青という作品、セックス描写はないものの
ずばぬけて官能的。刹那的な快楽ではなく永久に肌に刻まれる
刺青を入れる事で、男は射精以上の快楽を感じている
針を入れられる少女の苦悶の顔は、まさに犯されるそれ
俺のバイブルですw
>>１６４
はい、勘違いしてました
０＝１＝２＝３＝４　で２０歳ですた
当歳＝２＝３＝４　の癖がまだ抜けてないとは

「恐いな、冗談だろ」
シンボリクリスエスは、悪びれた風でもなく言った
自分の大した事のない冗談に、怒っているファインモーションが、よく分からない
そんな様子だ
「私なんかと、まじめに走れないってことなの」
真面目なファインモーションは、不機嫌のそれを顔に出す
「いや・・怒んなよ。そう怒ることでもないだろ」
「・・・・」
ファインモーションは、自分の足元へ、目をやる
こんな相手には負けたくない。絶対に
始めて抱く激しい感情だった
同時に自分の中に、こんなものがあるとは、驚きでもあった

「さって、じゃあいくぜ」
シンボリクリスエスはばさりと鬣を振る。大げさなその仕草
「負けないわ。あなたには」
やや白み始めた空を、その双眸が映し出す
風の冷たさは、もはや気にもならない
「なかなか、歯ごたえがありそうだな、あんた」
シンボリクリスエスは首を曲げ、ファインモーションへと視線を流す
そう言った、顔
牝馬にはない目
狂気のそれに近い、ぎらぎらとした光を放つ目
ファインモーションは、目を逸らした。怒りは一瞬にして消え去っていた

二頭は一斉に駆け出した
ハナを切ったのは内ラチ側のファインモーションだった
ファインモーションは展開をすでにシミュレートしている
先行し、常に後ろのシンボリクリスエスの脚色からペースを決める
遅ければ放し、早ければ一馬身内に抑え込む
シンボリクリスエスの基礎スピードはかなりのもののようだが、案の定、抑えてあるようだ
ハナを争う気はないらしい
恐いのは直腺の末脚
平均して早いスピードを出せるファインモーションだが、切れる脚は持っていない
前半の貯金、そしてロスのないコーナーワーク
それが鍵になる

五馬身は離したかというところでシンボリクリスエスはスピードを上げた

ぴったりと後ろにつけ、射程圏内にいれながらの追い方だ
前をいくファインモーションは、自然、スピードが上がる
シンボリクリスエスは常にその半馬身後を追い続ける
とくに威圧感はない
ファインモーションにとっては前の、行く手を阻むような
プレッシャーの方がやりにくかった

「このヒト・・」
ファインモーションがスピードをやや緩めると、それに従うように
シンボリクリスエスもスピードを落とす
逆に上げると、それに従ってスピードを上げる
「押さえ込まれてるのは私・・」
やや呼吸が荒くなる、思った以上に切れる相手のようだ
容易についてこられるスタミナの持ち主から、貯金をいかに稼ぎ出すか
かつてない、高揚感だった
シンボリクリスエスは常に半馬身を保ち、ピッタリマークしてくる
奇妙だと思ったのは、コーナーを回るときだった
只、ずっと後を追うその走法。コーナーを回る際にインを開けても、そこを突くことなく
ファインモーションの後ろをつける
あえてロスをする必要がどこにあるのか
「ほらほら、そんなんじゃ、ツッコんじまうぞ」
シンボリクリスエスの声。余裕のそれが、風を切って発せられる

これは併せではなく、かといってレースでもない

遊ばれている
かっと、ファインモーションの身体があつくなった

ｴﾛｲぬ

競馬板は中卒ばかりとおもっていたが
高卒もいたのか･･

期待age

朝７時半、ネットカフェにて起床。持ち込みの朝食を食った後しばらくマンガを読む。
９時前、ネタ帳を取り出し小説の下書き開始。悩む。
１１時半、下書きをやめて、カフェを出る。大井の勝負に向かう。
午後２時、惨敗。家に帰り家族と大掃除。
現在、今日の生活に少し疑問を持つ。

中卒？何言ってんですか？

次のコーナーはインギリギリにつけ、一気にスパートする。コーナーは外に膨れようとするので
減速するものだが、ファインモーションはかまわずスピードを上げた
コーナーの終わりで、さらに加速する。一瞬だが左脚にかなりの負荷がかかる

ガシャアン
金属音が響く
どうやら内ラチにぶつかったらしい
後方を見やると、案の定、シンボリクリスエスは膝を折って倒れていた
「・・お尻ばかり追ってるからよ」
ファインモーションは踵を返す。あっけなくレースは終わった
天皇賞馬。自分と同じ三歳馬。どんな相手かと期待した自分が馬鹿だったのか
最初から、真面目にやるつもりなどなかったのだ
モヤモヤしたものを振り切るため、ファインモーションはそのまま駆け出した
「まてよ、ケガしてるんだぞ、ほっとく気か」
後方から声が飛んでくる。その自侭な言い分に、耳を貸すはずもない
そのまま行こうとするファインモーションに、シンボリクリスエスは再び声を掛ける
「悪かった、頼むわ。手え貸してくれ。頼む」

ファインモーションはやや考えたのち、走るのを止め
仕方なくシンボリクリスエスの元へと、歩み寄る
いつまでもコースにいられたら、他馬の迷惑になる、と心の内で思う

「変なコトしたら蹴るわよ」
肩をかしながら、ファインモーションは言った
「サンキュー。この脚じゃ乗っかりたくでもムリだわ。っと怒るなよ」
シンボリクリスエスは遠慮なく体重をかけてくる。
僅かに汗をかいてた、中途半端なそれに、今だに気持ちがおさまらない
「あなたって、そういうタイプなのね」
ファインモーションは、顔も見ずに言った
「そういうって・・どんな」
「下品」
即答する
「ははっ、違いないな、オンナのケツ見ててラチに衝突なんてな」
愉快に笑うその姿を、ファインモーションは意外に見ていた

黙ったままの顔は、恐ろしく精悍なものだ
じっと覗き込まれて悪い気はしないかもしれない
口を開かなければ、の話だが

「なんだ、軽く打ってるだけじゃない。そんなに痛いのかしら」
呆れた顔でファインモーションは言った
やや赤く腫れていたが、接触自体は大したものではないと思われた
まるで擦り傷を大げさに振舞って、気を引こうとする仔馬のようだ
「くそ、まずったねえ。藤沢の親父怒るな、こりゃー」
シンボリクリスエスは深刻な面持ちだった、右脚をかばうように立ち上がる
「厳しいヒトらしいわね」
「まあね。なあ、ここんとこ触ってみろよ」
シンボリクリスエスは言って、怪我を負った右脚をおもむろに突き出した
「なに・・」
蹄を曲げ、蹄鉄を首で示す
「これに秘密がある、早く走る・・。古馬攻略法。知りたいだろ？」
「また、ヘンな事・・」
疑いのまなざしを、ファインモーションはシンボリクリスエスへ向ける
「知りたくないか？」
今度はいたずらを企む仔馬のような顔、どことなく無邪気なものだった
怪訝に思いつつも、ファインモーションはいわれるまま覗き込んだ
「これ？普通の蹄鉄じゃない」
一般的なアルミ合金製であろう、蹄鉄だ
「あんたのと、違うはずだぜ。よく見てみろって」
見るとかなり磨耗しているようだ。鉄頭部が磨り減っている
「でも、これが・・？」
不思議そうにシンボリクリスエスへと向き合った

あけおめage

先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
あけおめです

エロと掛け離れてきたがこっちの方が面白いｗ

先生、オメデトウございます。
文庫本出版の際には、発売日に購入させていただきます。

先生あけおめ!!
藤沢の親父ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

2003年最初のオナニーは
タップ先生の小説でヌキヌキさせていただきました。

先生今年も頑張ってください！！

ノーリーズン再登場ｷﾎﾞﾝ

?

〈まさか、こんな形で男の人を中に入れる事になるとはね〉
サクラヴィクトリアは男馬をあっさり中に入れた自分に内心驚いていた。
偶然の産物とはいえ、夢の事がなければ絶対に許さなかっただろう。
その男馬―、ローエングリンは今度は馬房の中を珍しそうに見回している。
「ち、ちょっとお、そんなにきょろきょろしなくてもいいでしょう？
　馬房なんてどこも同じようなものじゃない」
―それに、恥ずかしいから―という言葉が口をついて出かけたが、寸前で止まった。
〈馬房の中なんて今まで誰にでも見られてるのに、何故彼に見られるのが
　こんなに恥ずかしいんだろう？もしかして私・・・、ま、まさかねえ・・〉

「・・・・うよ、やっぱり」
「え、え？何か言った？」
またローエングリンの言葉を聞いていなかったらしい。
最近１人で惚けている事が多かったからだろうか。
サクラヴィクトリアはまた反省した。
「俺の馬房とは違うよって言ったんだけど？」
「そ、そうかなあ？私から見たらどこの馬房も・・」
ローエングリンはゆっくり首を振った。
「いや、外見じゃないよ。何て言うのか、雰囲気かな。
　何か、柔らかい・・、優しい感じがするんだ」

　サクラヴィクトリアは嬉しかった。確かに中の事には少しは気を使っているが、
こんなに誉められるとは思ってもみなかったから。
いや、もしかしたらローエングリンに誉められたからかもしれない
「あー、でも外見も違うかー、俺なんかいくら寝ワラを整えてもらっても
すぐに寝散らかすから、厩務員さんにもよく叱られるんだよな〜」

自然と笑みを浮かべながら、サクラヴィクトリアは思った。
やっぱり自分はローエングリンの事を結構気に入ってるらしい。

ローエングリンがサクラヴィクトリアに視線を向ける。
さすがに馬房の中ばかり見るのは飽きたらしい。
「いつまでもよそ見してちゃだめだね。じゃあ、夢の事を・・」
「その前にする事があるでしょ。」
「・・・、する事？」
首をかしげるローエングリンに笑いながら答える。
「あなた私の名前、まだ知らないじゃない」
ローエングリンはさらに首をかしげて苦笑した。
「なる程、そう言えばそうだね」

「私の名前はサクラヴィクトリア。伊藤圭厩舎の３歳馬よ。そうね・・・、
このままだと長いからヴィクトリアでいいわ。もっと短くしてヴィクでもいいけど」
「・・・ヴィクトリアにしとくよ。ヴィクは・・ちょっと・・」
「そお？」
なぜかローエングリンは気まずそうに答えた。
「俺ももう１度自己紹介しとくね。名前はローエングリン、伊藤正厩舎だよ。
　俺の呼び方はローエンでいいよ、ローエングリンだと書くのが少し面倒くさいから」
「・・・なんの話？」
「さて？」

「あ、そうそう、さっき名前聞いてから考えてたんだけど」
ふと思った疑問を口にしてみる。
「ローエンて先月、菊花賞に出走してなかった？」
「したけど・・・何で？」
ローエングリンは小首をかしげた。
「聞いた話だとローエンさ、ほとんど暴走してたでしょ。岡部さんに迷惑かけたんじゃない？」

ローエングリンはまた苦笑しているようだ。
確かに２００２年の菊花賞でローエングリンは
激しい先行争いの末先頭に立つも、最後はバテて１６着に沈んでいる。
「でもさ、こうして目の前にいるローエンを見てると、
　どうしてもレースで暴走するようには見えないのよねえ」
ローエングリンは少し迷った様に見えた。
「何でなのかな。俺にもよく分からないよ。ゲートに入るまでは何ともないんだけど・・」
「ないんだけど、何？」
首を突き出して聞くサクラヴィクトリアにまたも苦笑するローエングリン。
「ゲートが開いてスタートした瞬間から、自分の中に違う自分がいるみたいになるんだ。
　とにかく速く、もっと速く走らなきゃダメだ！って感じで」

〈ふーん、何かしら？かかるのとは少し違うみたいだけど〉
「何なのかしらね、それは・・。一種の強迫観念かしら」
「原因が分かってたら苦労はしないよ。まさか、二重人（？）格かなあ・・・」
いきなり突拍子もないことを言い出すローエングリン。
「アハハッ、そんな事ないって。そりゃ不思議と言えば不思議だけど」

「それと比べれば、ヴィクトリアは立派だよなあ」
「何が？」
サクラヴィクトリアには何の事かよく分からなかった。
「俺覚えてるよ。確か秋華賞で２着でしょ？
　あのファインモーションの２着だから立派なもんだよ」


　　　　　ローエングリンは気付いただろうか？
　　　　　ファインモーションの名前を聞いた時
　　サクラヴィクトリアの目が烈火のごとく光を放った事を。

タップダンスシチー氏も小塚礼氏もすごいですね。
今年の秋華賞1着2着の馬がでてきてるので，
3着のシアリアスバイオも書いてほしい。
自分も書いてみたけど，うっPできるものではなかった。

ファインモーション、名前だけ登場しました。
でも彼女のスレなのに彼女の出番はほとんどありません。ファンの人、スマソ。
やっと話の方も本題に入ってきました。まさかこんなに長くなるとは思わんかった…。
慣れない作業だけど書いてると何となく文が浮かんでくるから不思議なもんです。

話の中で２頭がお互いの呼び方を教える場面で、ローエンがヴィクと呼ぶのを
躊躇したのはよしだみほ先生の「うまなり１ハロン劇場」の中でトゥザヴィクトリー
の事をヴィクと呼んでいた為、個人的にかぶるのが嫌だったからです。
とにかく、話の方ももうちょっと頑張ります。まだ書く事多そうだけど…。
エロの場面はもうできてんだけどなあ…。

≪閑話休題≫
はい、次の方。
ええと、受胎してしまったかもしれないので診て欲しいのですか？
ではその革靴を履いて、
むこうを向いて尻尾を捲って下さい。
何、お相手はタップダンスシチー君てか。
日経賞って見てくれてたかな？
あんなやつより私の方が濡[れた馬]場では強（後略

死んだ方が良い奴が集うスレだな。

ああ、>>193を筆頭にな。

>>194

ありがとう。でも俺とかお前とかこのスレの奴らは世の中から消えた方が良い
と思わないかい？

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「メールの森」
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ヴィクトリア「早いものね、あの秋華賞からもう２ヶ月半…？て、
　　　　　　　ここ、競馬塾のスレじゃないじゃない！こんな間違いをするなんて、
　　　　　　　まだ少し惚けてるのかしら？
　　　　　　　小塚のおバカがまだ悩んでるから小説の続きは書き込めないの。
　　　　　　　ゴメンなさいね」

>>196
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1041417265/201-204

タップダンスさんの小説はGOOD

age

『冷たい鉄』

夜が明ける、蒼と赤の不気味なグラデーション

黒い影が、ファインモーションの首に巻きついた
実際は、シンボリクリスエスが左脚を、首に回している格好
ファインモーションが、視線を向けて見たものは
シンボリクリスエスの右脚が自分の頭をかすめていく瞬間だった

同時に、思いもよらない重力が、かかった
その正体は、シンボリクリスエス
ファインモーションの身体の右側から、のしかかるような体勢で立ち上がっている

「いい眺めだ、後ろからだともっとイイんだろうな」
シンボリクリスエスは上から見下ろして、囁く
無感動な声
ファインモーションは驚いて、身を引いた。黒い闇にのしかかれているような感覚
ぞっとした
蹄鉄の、冷えた感触。凝縮された冷気を、肌に押し当てられている
首を上げて振り落とす格好をとると、シンボリクリスエスは大人しく、両脚を離す
蹄鉄が離れたあとも、そこは焼け付くように痺れていた
「あなた、脚・・？」

「これか」
右脚を、振ってみせる
その表情は、さきほどまで見せていた苦痛のそれではない
かといって、無邪気に話していた時のおどけた様子は微塵もない
獲物が罠にかかって静かに嬉々としている
そしてそれをあえて見逃してやる、といったものだ

「わざとね、ラチにぶつかったのも・・！」
不自然な衝突、あまり気に留めなかったが、衝撃のわりには傷も大した事はなかった
充分に、受身の体勢を取ったからだろう
「ああ・・俺がそんなヘマ、すると思うか？」
いたずらのような可愛い企みとは無縁の、もっと得体のしれない企て

ファインモーションは、相手の言葉を待っていた
検討がつかないわけではない、パズルがひとりでに組みあがっていく

「意外と無防備だな」
シンボリクリスエスはわずかに笑んだ。喜びではなく、嘲笑

容易に意思を計ることができない。額に、前髪が張り付く。いやな汗が滲んでいる
「なんなの、あなた」

「簡単だ、あんたを犯してやろうと思った」
ファインモーションは、息を呑んだ
同時に、問いただすような目を向ける。それのみしか、反撃の余地がない
それが冗談などではないと、シンボリクリスエスは頷いてみせた
「だが・・まあ、俺のモノってのが、こんな単純なやりクチじゃ満足しないってのもある」
シンボリクリスエスは前脚を、軽く慣らした
重い闇から伸びた、四本の脚のように見える
「もっと舞台を作ってやらんと、オンナのケツみてただおっ勃ててるような、飢えた奴らとは
違うんでね」
その口調は、レース前のふざけたものと、同じだった
しかしその正体を知った今、ファインモーションはただ立ちつくしている

「賭けレースはまだ続いてるってこった、ゴールしないかぎりな」
シンボリクリスエスは、明けていく空を、見上げている
太陽の弱い光で、おぼろげだった輪郭が浮かび上がっていく
走る為に生まれた、スマートな体躯だ
「有馬記念、先にゴールするのはどっちだろうな」
一人ごとのように呟くと、歩きだす

最後に見た顔、その目
なにか計り知れない闇の影が、ちらついた

ファインモーションは只それを、恐い、と感じた

うわ、上げてた

エロなくて申し訳ない
そればっかだと間がもちませんw
小塚礼さんお疲れさまでそ、おもろいです。
皆さんも秘蔵小説、どんどん書き込んでやってください

>>47-49
最高。

トシザボス

タップ先生は天才

タップダンスシチー先生、今日もありがとうございます。
連載、楽しみにしています。

＼（・∀・）／　駒沢大学もタップせんせ〜もがむばれ！

サクラヴィクトリアはファインモーションの名前を聞いてから
何かを押さえ付けるような表情で黙り込んでしまった。
「・・・？どうかしたの？」
ローエングリンもサクラヴィクトリアの表情が変わった事に気付いた。
「何か・・・気にいらない事、言ったの？」
困ったように問いかける。
沈黙の後、サクラヴィクトリアは口を開いた。
「ねえ、ローエン。ローエンは・・・Ｇ１、勝ちたい？」
「な、何？いきなりそんな事・・」
「答えて、お願い」
静かだが、強い意志が込められた目。
「うん、競争馬として育ったからには勝ちたいよ」
「どうして勝ちたいの？」
ローエングリンは間髪を入れずに言った。
「自分自身の為に。大きいレースを勝てば・・・うん、自信というか・・
　自分に誇りを持てるようになると思うよ。・・それに、種牡馬の道も開けるし」
「他にはある？」
今度は４、５秒間考えてから答える。
「ちょっと表現しにくいけど・・お父さんやお母さんの為っていうのもあるかな。
　血の証明って言うのかな・・・俺達産駒が勝てば
　それだけお父さんやお母さんの評判も上がるわけだし」

その話をジッと聞いていたサクラヴィクトリアが話し始めた。
「ローエン、トニービンの事、知ってる？」

「トニービン？」
うなずくサクラヴィクトリア。
「有名だからね。会った事はないけど知ってるよ。
　栗東のジャングルポケットさんや、ＮＨＫマイルのテレグノシスのお父さんだよね。
　・・・死んじゃってから２年位たつんだっけ」

サクラヴィクトリアは悲し気に目を伏せた。
「私の・・・父さんでもあるの」
「あ・・・そうなんだ、ゴメン」
ローエングリンも表情を曇らせた。
「！夢の話って、もしかしてお父さんの事？」
サクラヴィクトリアは黙って首を振った。

〈・・・でも夢に関係する事には違いないわね〉

間を置いてサクラヴィクトリアはまた話し始めた。
「今のトニービン産駒には・・・こういう話があるの」
悲し気だった瞳に怒りの色が混じる。
「府中のＧ１はトニービン産駒・・・だって。聞いた事、ある？」
ローエングリンの反応を待たずにさらに続ける。
「バカにしてると思わない？それって言い方を変えれば
　トニービン産駒は府中以外のＧ１は勝てないっていう事と同じでしょう？
　過去のデータなんて、その日そこで走った馬達の結果の積み重ねでしかないわ。
　父さんの・・・トニービン産駒が結果としてたまたま府中のＧ１勝ちが多いからって
　他の競馬場のＧ１では必要ないような言い方しなくてもいいじゃない！！」

話しているうちに気持ちが高ぶったのか、サクラヴィクトリアの声は震えていた。

今回、ヴィクトリアが最後に少しひねくれた事を言ってます。
普通に見れば府中だけでもＧ１勝てるなら文句ないと思うけど（俺もそう思う）
馬に人間のような感情があるならこんな考えを持つ馬がいてもいいな、と思い
こんな発言になりました。

ところで、トニービン産駒で府中以外のＧ１勝った馬ってベガの他にいたっけ？
俺の記憶ではベガだけだったと思うんだけど…。

これから話的には一番難しいところになります。ますます悩むわこれは。
ここを越えれば後は楽になると思いたい。（泣）

>>213
ノースフライト（マイルCS）

タップ先生、楽しみにしてます！

『ハンター』

厩舎に帰ると、案の定藤沢の親父が蒼白な面持ちでやってくる
なにか怒っているような口ぶりだが、いつもの事だ
さも聞いているように頷いてみせる。ひととおり説教し終われば、勝手に満足してくれる
馬の耳に念仏、とはよく言ったものだ

シンボリクリスエスは馬房に入る。中はきれいに掃除され、ボロも片してある
きれい好き、潔癖のきらいがあるのか、汚い馬房では落ち着かなかった
何もない殺風景な場所を好み、余計なものは何ひとつない
飼葉があったが、手をつける気にはならない
それよりも別のものが、今やあふれ出さんばかりの勢いで体内を巡っている
自前のアドレナリンが、脳内を満たしている
空腹だが、それも今や心地よい現象だ
取り替えられた寝藁の上に腰を下ろし、ややもすると思案をめぐらせる

ナイフを研ぐかのように、冷えた床で、蹄を摺った

大歓声。ターフを揺るがすかのような賞賛を、思い出していた
シナリオ通りには運ばないものだと、痛感したのはあれが最初だ

日本ダービー。競争馬として最高の栄誉
生涯一度きりの、レース
ゴール版手前、外をいく俺の更に大外から、やつは跳んできた
タニノギムレット。広い流星を宿した額

完敗だ。俺の差し足の、さらに上をいく末脚。忌々しいまでに、鋭い

調教をつみ、俺はやつに匹敵するほどの末脚を磨いた。すぐにいかれる蹄鉄は
その証拠だ
完全な破壊者、冷酷なハンターとして、破壊してやるつもりだった

だがやつは勝手に壊れ、あっさりと競争生活に幕を下ろした
今年の春ごろには、ガキづくりにでも励んでいるだろう
それは勝ち逃げ以外の何者でもない。再戦は流れてしまった、永久に
この先いくら勝ったとしても、自分が負けたという事実、唯一届かなかった勝者として
やつは賞賛され続けるだろう

向けるべき矛先を亡くし、やややる気を喪失していた
菊を回避し、古馬たちが目指す天皇賞へ出走した
高いレールを敷くことで、破壊する価値を、自らに課す

天皇賞。三歳馬としてバブルガムフェロー依頼の快挙
だが、心は晴れなかった
何かが決定的に不足していた

シンボリクリスエスはゆっくりと立ち上がった
その目がはっきりとした獣性を帯びてくる

ファインモーション
こいつに巡り会ったのは邂逅だろう。純粋なやる気に満ちていたあのころを思い出す
勝負を踏みにじられ、明らかな怒りをみせる、あの、顔
敗北
一度もその悔しさを味わっていない、ターフの駆け引きの残酷な結末も

シンボリクリスエスは甘いもの少しづ愉しむように、今日のやりとりを反芻する
自分を見る目、蔑み、怒り・・怯え
それを思い出すだけでゾクゾクとしてくる。始めての、感覚だ

下腹部の変化が、痛いほどに分かる。限界まで露出した性器が、脈打つ
だが、頭はあくまでも冷静な思考だった

走った感覚は、すべてインプットしてある
スタートは抜群によい、そこから他馬を押さえ込む競馬
スピードもかなりのものだ。ペースを握られると厄介だろう
だが、捌けるか
連戦の猛者たちを、そのたなごころのまま操れるのか
シンボリクリスエスは、荒い息を吐き出した

新たな標的だ

ハンターは、獲物が弱ったところを仕留めるのがいい
狩った後は自由だ

タップ先生の小説を寝る前に見るのがここ最近の楽しみです。

i-ne-

>>217
細かいツッコミだけど、設定が有馬の前（？）なら2行目は来年のほうが適切と思われ。

タップ師匠の小説はエロく無くても面白い。レースの時がスリリング

　話しているうちに気持ちが高ぶったのか、サクラヴィクトリアの声は震えていた。
「で・・・でもそれは、府中では１番信頼できるっていう事だろ？
　そんなに怒る事じゃないと思うよ」
ローエングリンはやや気押された様だったが、意を決した様に諭そうする。
端から見ればおそるおそるといった感は否めないが。
　その言葉にサクラヴィクトリアはローエングリンをキッと睨みつけ、黙らせた後言った。
「・・・父さんが死んで２年・・。残された産駒もあとどれくらい活躍できる？
２年、３年？長くても４年がいいところよ。その残された産駒が現役を終えた時
もし、府中以外でＧ１を勝てないでいたら父さんの産駒は結局、府中以外のＧ１では
必要無かったって決めつけられるかもしれないのよ！？
私は・・・私はそんなの絶対耐えられない！だから私は勝ちたかったの、秋華賞を！
父さんの産駒が府中以外で勝てないのは、父さんの能力が劣っているからじゃないって、
たまたま勝てなかっただけなんだって証明したかった！
そして・・そして、天国の父さんに、ほら、父さんの産駒は今だって府中以外の　　　　　
Ｇ１を勝てるんだよって、私、がんばったでしょって、胸を張って伝えたかった。
・・・・・・なのに・・・なのに・・・何で、あいつが・・・」

　ローエングリンは声をかけられないでいる。
サクラヴィクトリアの声はいつしか涙声になっていた。
馬房の中だけが時を刻むのをやめてしまったようだった。

アナ「今日のサクラヴィクトリアの小説の書き込みの量が少なかったのは、
　　　この後の展開の文が一部未完成の為、書こうに書けなかった事が判明しました。
　　　これについて作者の小塚礼は『すんません、でも夜勤の合間に小説考えるのにも
　　　限界があるっす。それにＧジェネネオもやりたいし』と、情けない弁解をしており、
　　　警視庁では百たたきの刑で性根を叩き直すかどうか検討中ということです」　　　　　

小塚礼氏へ，
お疲れさまでした。
あいつと言うのはどうかなと思う？
サクラヴィクトリアって，おじょう〜だと思うし。そこが気になった。

小塚氏タップ氏がタップ氏頑張ってください

ファインモーションの父は手淫蛭

サイクラヴィクトリアがG1を阻まれたのは秋華賞だけです。
何度も阻まれたのならともかく、たった１回G1で負けたくらいで
そんなにネタにするのはどうかと。
ファインモーションという存在があまりにでかすぎて話がかすんでしまって
ますよ。狙いは悪くないんですけど。
ドトウくらいオペラオーにG１阻まれてりゃネタにできるだろうけど。
ま、次回作期待してます。

>>２２１
ツッコミどうも。ボケとりました

金杯までの凌ぎだったのに、ライフワークになりつつあります

『晩冬賛歌』

雨は止んでいた。手綱を取られ、周回する
いつものことながら、品定めをする視線が集中する
ファインモーションは、足元の具合を確かめていた
出走前に、アルミニウム製の軽量のものに、打ち変えてある

「一番人気か、すごいな」
側に来たノーリーズンはやや気色ばんだ様子で言った、緊張している様がありありとみえる
「みたいね、あまり目立ちたくはなかったけど」
二番人気、シンボリクリスエス
自分のすぐ後ろから、あの得体のしれない闇が、迫っている
緊張以上の不安感、それを振り払うように首を振った
「あまり眠れなかったわ。先生もピリピリしてて」
「おれも。なんかすごいトコにきたなって実感するよ」
しみじみと話すこの牡馬も、ライバルに違いないのだが、話していると多少緊張が和らいでいく

「若いな」
前をいく栗毛の牡馬が、口を開いた
「ナリタトップロードさん」
ノーリーズンが羨望のまなざしを注ぐ。相手は首をまげ、こちらを振り返った

場慣れした感がある踏み込み。屈強な身体つきは、完成された古馬のものだった
首を前に倒してあるく姿勢は、独特のクセだろう
「俺は、最後だ。いろんなヤツらと走ってきた、菊を勝ってから、ここはもう四度目になる」
ノーリーズンは、先輩であるナリタトップロードの言葉を、聞き逃すまいと
真剣に耳を傾けている
四度・・
納得がいった、こんな緊張感を過去三度、体験している
それ故の余裕。そわそわと歩く三歳馬達とは、歩様まで違ってくる
「着も拾えなかったがな。情けないもんだろう」
言うと、目を閉じた。これまでのレースを、懐古しているのかのように見える

「いいえ・・」
ファインモーションは意外に思った。馬同士の力関係というものは、なんとなく
わかるものだが、ナリタトップロードのそれは、勝者のそれに近い
ナリタトップロードは歩幅をおとし、ファインモーションを振り返る
「ここを勝てるのは、皐月以上に早いやつか、ダービー以上に運のいいやつか、
或いは菊を勝つ以上に強いやつか・・。今日こそは知りたいもんだ」
「牝馬には無理だと・・？」
ファインモーションは、気が付くと心のままに尋ねていた
「いいや、君を見れば、ここにふさわしい主役だと、わかる」
好奇、ではなくライバルとしての目を、ナリタトップロードは向ける
それはとても厳しいものだった
ファインモーションは、それに答えるよう、頷いた
「まあ、手柔らかに頼む」
目つきが緩む、穏やかな気性、そう映った
だが、目には見えない気迫が伝わってくる、激しいまでの執念
ファインモーションは、その後ろ姿をしばらく見ていた

「なんで回避したんだ、おかげで、お前がいないから勝てたなんていわれてんだぜ」
なにやら騒々しい、言い争うような声
芦毛のヒシミラクルと、シンボリクリスエスだ
一触即発、ピリピリとしたムードに、他馬たちは敬遠して周回する
「藤沢の親父はな、今の血統の主流はスピードにあり、3000ｍを超える距離の好走に
以前ほどの価値がなくなった・・とさ。俺もそう思ったのさ」
シンボリクリスエスは、目を合わせることもなく、静かに答えた。
白と黒のコントラスト。遠目にも、目立って見える
「菊には価値がないってのかよ」
ヒシミラクルは、激昂した様子でつっかかっている
相手が悪い。ファインモーションは、そのやりとりに耳を澄ました
「・・吼えるなよ、それをここで証明するんだろ、なあ？」
シンボリクリスエスの言葉に、ヒシミラクルはひるむように黙った

「クリスエスか・・苦手なんだよな、おれ」
ファインモーションがじっとその様子を眺めていると、ノーリーズンが口を開いた
「あなたにも、苦手なタイプがあるのね」
「そうなんだよな、。わりと馴染めるほうなんだけど・・」
言って、ちらりとファインモーションを見る
「あいつだけはダメだな・・。・・恐いっていうか・・でも
女の子にはもてるんだぜ、わかんないな」
「そう、変わってるわね」
ファインモーションはそっけなく答えた。ノーリーズンが、オスの目で自分を見たからだ

掛け声とともに、馬たちは歩を止める
騎手たちが一斉に、自分の馬のもとへと急ぐ。もっとも緊張が高まる瞬間でもある
武豊。ファインモーションへ颯爽と跨ると、首のあたりを二、三度叩いた

気づかないうちにイレ込んでいたらしい、ほどよい重力が、気分を落ち着かせる
手綱を取ると、静かに声を掛けてくる
それに頷くと、ファインモーションは促されるまま、歩を進めた

ハミから伝わってくる僅かな震えが、いつもとは違った

シチー先生って、もしやプロの物書きさん？

タップ先生の小説見ててマキバオーを思い出しました。
でも内容はタップ先生の小説の方がはるかに上だと思います。
タップ先生の小説が漫画化されることを激しく希望します。

こんなアホなスレタイなのになんて良スレなんだ。
タップダンス先生はプロかプロを目指しているかどっちかだと思う。
まじで面白い。素人にはこんなのは書けないよ。

このスレ(･∀･)ｲｲ!!
競馬板ｴﾛの名スレ
http://yasai.2ch.net/keiba/kako/990/990618731.html
ぐらいまでがんがってください。

＞＞474849
ここのコピペ

ヴィクトリア「>>２２５さん御意見有難うございます。小塚のおバカは只今頭痛で
　　　　　　　寝ています。小説で頭使ってＧジェネで目と体力使ってへろへろのようです。
　　　　　　　コメントです。『ヴィクトリアの言葉使いが男っぽくなってしまったのは
　　　　　　　単に俺がド素人のせいです。イマイチ言葉の使い分けが出来てないです。未熟』
　　　　　　　>>２２８さんも御意見有難うございます。これについてもコメントです。
　　　　　　　『俺の中ではヴィクトリアにとってＦモーションの存在はかなり大きいものに
　　　　　　　　なっています。ローズＳ、秋華賞と言い訳のしようがないくらいの完敗でしたから。
　　　　　　　　今年、ヴィクトリアが狙うとすればエリ女になると思うけど、同世代にＦモーションが
　　　　　　　　難しくなった。例えＦモーションが秋天に出てエリ女を回避したとして、それに
　　　　　　　　勝ってもＦモーションがいないとか難くせつけられる可能性がある。ヴィクトリアは
　　　　　　　　Ｆモーションに勝たないと認めてもらえないと思い込んでナーバスになってます。
　　　　　　　　そこをローエンが如何にしてなだめるかが問題ですが…。
　　　　　　　　あと、馬がそこまで考えるか？とかいうツッコミはやめてください』
　　　　　　　　少々情けないコメントでした。
　　　　　　　　まあ、小塚も悩みながらもそれなりに楽しんで書いてるみたいですし、小塚は
　　　　　　　　こんな事考えてんのかアホやなあ、くらいの感じで見てやって下さい。
　　　　　　　　最後に小塚のコメントです。
　　　　　　　　『絶対にタップせんせーの作品と比べないでください、お願い』
　　　　　　　　……とても情けないコメントでした。
　　　　　　　　
　　　　　　　　さて、と、私も競馬塾スレにでも行くかな…

凄い電波だけど
それはそれで才能だよね。と思いますた。

気持ちを寄せる牡二頭がいながらもタップの親父に犯られてしまうワケか
寝取られインモー…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

age

小塚礼さまへ
ごくろうさまです。
父思いのヴィクトリアは天国の父に牝クラシック三冠制霸を
達成できなかったということを気にしている設定にすれば，
今のヴィクトリアの心境も分ってもらえると思う？

二人とも，初めてだと思うから，そこらへんを書いて下さい。
緊張するローエングリンか，かわいいな〜（もえ）
小塚さま，今日は休んで，英気を養って下さい。

今日タップ先生来ないな・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

遅れますた、有馬のビデオみてますた
タップ、うまいなあ・・クリスエス、スゲーなーと

俺は物書きではないです、単にエロというフレーズに誘われてきただけで
馬同士のエロなんてないし、アホな事考えるのは好きで、書き込んでます
ファインには申し訳ない、いかんせん特殊趣向で

『檻の中』

地下馬道。静かに蹄の音だけが響く

古代ローマの剣闘士。グラディエーター
観衆を楽しませるため、円形の闘技場に送りこまれた剣闘士たち
彼らが思うことは一つ
勇ましく勝て

本場場へと、長い道を通る。出口からはわずかに光が漏れる
それを眩しく見ていると、一瞬にして世界が開けた
スタンドを埋めつく大観衆。まるでそびえたつコロシアムだ
ファインモーションは、軽く、脚を慣らす程度の返し馬をこなし、体温を高める
武豊は再び首を叩いた。レースの前は、こうしたスキンシップが緊張をほぐす

輪乗り。うろうろと歩く馬たちの中、静かに立ち尽くしている馬が一頭
シンボリクリスエス。遠く、ゴール地点を眺めている
ファインモーションは、その姿に見覚えがある
もしあの時、あんなことをしなければ、先にゴールをしたのはどっちだったか
あの言葉が、よぎる
こんな大レースを、まるで遊びかのように賭けレースに指定してきた

集中、しなければ。ファインモーションは、呼吸を整え、歩を進めた

ゲート。順調に枠入りは終わる。着々と舞台は整う
ファインモーションは、ゲートへ収まると静かにハミを噛んだ
戦いの幕が上がる。コロシアムさながらの熱狂
一瞬の静寂の後、ゲートは開かれた

檻から放たれた獣は、一様に疾走する
しっとりと湿り気を帯びた馬場が、いつも以上にスピードを開放する
アルミニウム製の蹄鉄は、微塵もスピードを殺さない
一度きりの、勝負鉄。レース後には使い物にならないだろう
深い溝はアイゼンのように芝を捕らえ、蹴る
絶好のスタート
ファインモーションは呼吸をおいて、先頭に立ったことを確認する
同時に内から一頭の馬、タップダンスシチーが上がってくる
武豊の目線がその馬を追い、手綱を引く。抑えろというサイン
ファインモーションは二番手に控え、様子を伺う
後ろからぴったりと、気配を感じる。色濃く意識に染み付いた気配
シンボリクリスエス。最内からペースを保ち、追走してくる
後ろと前、プレッシャーの檻に閉じ込められたかのようだった

ふっと手綱が緩んだ。ファインモーションは指示のまま、スピードを上げる
レースを作るのはこの手。自分を制し、駆り立てる手
ファインモーションは、前をいくタップダンスシチーを捕らえ、さらに突き放した
三、四馬身のリード、内ラチ沿いに、疾走する
それを見てタップダンスシチーが逃すまいと、スピードを上げる
空気が震え、外から一気に抜き去ると、そのまま先頭へたつ
逃げ馬
スピードを緩める気配はない。距離が離れても行く手を阻む壁のようなプレッシャー
武豊は手綱を引く。このとき僅かだが、呼吸がずれた

併せて消耗するのを控えたのだろう
息巻いていたファインモーションは、ハミを噛む。冷静にやろう、そういう指示だ

のこり１２ハロン
タップダンスシチーの脚色がやけにいい。主導権は、完全に前をいく牡馬のものだ
自分があの牡馬ならどうする
ファインモーションは追いながら、シミュレートを始めた
ロスのないコーナーワーク。前半の貯金
もはや後ろにそれほど注意を払う必要はない。スタミナの余力が、脚色の良さから計れる
今のタップダンスシチーは、すべての条件を揃えている
完璧な、逃げだった

のこり８ハロン
終盤にはいり、各馬に動きがある。レース全体のスピードが上がる
タップダンスシチーとの距離は五、六馬身までに広がっている
ここから届くか
ひやりと冷たいものが、ファインモーションの心臓を鷲づかむ
ペースを握ったものの余裕。逃したものの焦り
ターフにはこのいずれかしかない

最終コーナーを回る
ハミからも焦りが伝わってくる。離されすぎている

あれは、届かない

冷静な、冴えた思考の、答え。疾走する四本の脚は、いづれも凍りついたかのように感覚がない
ムチが入り、最大限のスピードを要求する。だが、もはや余力は残っていなかった
内からコイントスが追ってくる。脚色の違いは歴然、抜かれるのを待つのみだ
ファインモーションは、ただ前を見ている

遠く離れていくタップダンスシチーの、勝利だ

古馬の脚。完成されたそれ
ファインモーションにとって、それはただ未知のものだった

その時、眠っていた獅子が目覚めるかのように、気配が動いた
凝視する視線が、後方から飛んでくる。狙いを定め、引き金をひくように

弾丸のように、黒い影が跳んでいく
外からあっさりと自分を抜き去り、前をいくタップダンスシチーへと襲い掛かる
ファインモーションは、呆然とその様子を見ていた
身を低くしたフォームで、ぐいぐいと、標的を追い詰める
鮮やかなまでのハンターは、見事にゴール版前で獲物を捕らえ、真っ先にゴールした

シンボリクリスエスは、二たび、古馬たちをねじふせた

タップ先生好きです。
私はお年頃の小娘ですが、もし自分がインモーなら
タップ先生にどう書かれても本望です。大マジです。

しかし、もし自分が牝馬なら
タップではなくクリスエスの種をいただきたいです。

タップ先生
（・∀・）ｲｲ!!

１ハロンって２００メートルじゃないのでしょうか？
スマソ

　沈黙が続く。
朝方の冷たい風が吹き込んでくる。
薄暗い馬房の中が一層暗く感じた。
ローエングリンは万一のことを考え、外から見えにくい位置に移動していた。
サクラヴィクトリアは側面の壁に寄りかかって息を落ち着けている。
ローエングリンが見たところ、サクラヴィクトリアはかなり落ち着いたように見える。
が、時々顔をしかめながら瞳をしばたたかせているのを見る限り、
無理に落ち着かせようとしてるみたいだ。

　≪大丈夫かな？≫
本当なら、ちゃんと落ち着くまで待ったほうがいいに決まってる。
しかし、もうそんなに長い間ここには居られないだろう。
≪男馬の俺がもっとしっかりしなきゃダメだな≫

「ヴィクトリア」
頃合を見て話しかける。
サクラヴィクトリアは元気の無くなった瞳を向けてきた。胸が痛む。
≪落ち着け！！≫
ローエングリンは１回、息を大きく吸い込んでゆっくりと言った。
「君が見た夢は・・・ファインモーションの夢なんだろ？」
サクラヴィクトリアの体が小さく震えたが、それ以外の反応は無い。
ローエングリンは、彼女がファインモーションの名前を聞いたらまた怒り出すかと
心配していたが、どうやらそれはないようだ。
ただ、この元気の無さはそれはそれで心配だった。
「・・・ええ・・・・・・そうよ・・・」
小さな声。
その声には、若干あきらめに似た響きが感じられた。

アナ「ニュースです。小塚のどあほうがこの続きの下書きを家に忘れてくるという
　　　大失態を犯しました。おかげで、今書き込めるのはここまでになってしまいました。
　　　小塚は『昨日は頭痛がひどくてボケてたんです、本当ですっ』と繰り返して
　　　いますが、東京地検特捜部では意図的な原稿隠しの可能性もあるとみて
　　　捜査に乗り出しています」

すいません、やってしまいました。昨日、仕事に出る時にも全く気が付かなかった。
家に帰って寝るまでに、何とか少しでも書き込む時間を作りたいです。
>>２４１さん、感想どうも有難うございます。恐縮の限りです。
この２人（頭）のエロまではまだ少々かかりますが
なるべくきれいな表現にしたいと思ってます。俺はこの２頭好きだから、
あまり汚い表現は使いたくないです。
お察しの通りローエン、緊張しまくります。（予定）

まだまだまだまだまだまだまだ未熟ですが、気が向いたら見てやってください。

小塚ってやつ、キモイよ。自分に酔ってんじゃねえよ。氏ね。
いや。死ね。鳥肌立つ。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。し〜〜ね。

omosiroi

>>２５３
２ちゃんねるやりはじめて初めて非難されました。ちと悲しいね。
ただ多少なりとも俺が調子に乗ってたのは事実なので詫びておきます。御免なさい。
でも、俺個人の人格はともかく、このスレ自体はなかなか良い所なのでまた来てね。

タップ先生マンセー

>>253
そのキモさがやがて心地よくなるんだよ。
まだまだ青いなお前（藁

科學家指出，骨骼的礦物密度對婦女的健康是十分重要的，當婦女年青時，她們的骨骼密度會�揄ﾁ，達到頂點，但當她們的年齡�揄ﾁ，她們的骨骼會變得薄弱、多孔(porous)和容易骨折。

248>私がファインだったら，ノーリーズンだな。
クリスエスだと泣かされそう。
クリスエスの種をいただきたいです>のには同感！？

タップ先生の風景の描写が上手いと思う。

あと，ファインから見た他の馬の印象とか

ファインとクリスエス，この後どうなるんだろう？

　

ノーリーズン号は他の馬に関係なく、
発走直後
馬運車天井に激突して落馬し競争中止しました。

age

>>２４６
１２ハロン＝１２００メートル
８ハロン＝８００メートル　　　　
の間違いです、可笑しすぎる。ビデオ観ながらメモってたので、
ハロン棒を勘違いしとりました

なにやら話しがずれてきたな・・三流ドラマのようだ・・続きをどうぞ

『終』

シンボリクリスエスは、レースを終えると地下馬道を歩いていた

身体中が昂ぶっていた、今なら何頭でもメスたちの相手ができる
厩舎に帰れば、牝馬たちの見る目が一段と熱っぽくなっているだろう
それはそれでいい。だが、これからは多少相手にする基準が高くなる
どれも、という訳にもいかない

後方から、蹄の音が聞こえてくる。シンボリクリスエスはそれに聞き覚えがあった
振り向くと栗毛の牡馬が、真っ直ぐにこちらを見ている、ナリタトップロードだ
「どうも」
シンボリクリスエスは、わずかに頭をもたげた。渦巻く欲望を押さえ、冷静を装う
「見事なものだ、天皇賞の借りをかえそうと思ったが・・まあ、いい幕引きかな」
引退の挨拶か。シンボリクリスエスは、興味もなく耳を傾ける
「国内には、敵なしといったところだろう。海外に、いくのかね」
栗毛色の額に流れる白い流星。あいつに、似ている
タニノギムレット引退後、天皇賞での標的だった
穏やかな表情が、レース時には一変する。全盛期ならばいい勝負だったろう
「まあ、そうなるでしょう。オーナーはアメリカを拠点にやってる。・・俺の故郷でも
ある、ここより思い切りやれるでしょう」
自分らしくない、つまらない郷愁だ。シンボリクリスエスは言っている自分が可笑しくなった
空気も味わっていない故郷が、あるか

ナリタトップロードは一言一言に耳を傾けている
シンボリクリスエスも、世代は変われど共に走った戦友にちがいなかった

「頑張ってくれよ」
一言いうと、視線を合わせ、ゆっくりと歩き去っていく
シンボリクリスエスは、黙っていた。なんという清清しい顔だろうか、負けたというのに

すべてを終えたものの姿。冷水を浴びせられたかのように、熱が引いていく

「よお・・」
遠くからやって来る影、蹄の音が、止まる
ファインモーションは、明らかに憔悴していた。足取りに、覇気がない
「・・・負けたわ」
力なく、言った。連勝は、ここで打ち止めだ
だがそのこと以上に、何かが引っかかっているのか、顔色も冴えない
「みたいだな。大したことねえな、あんた」
ファインモーションは、目を閉じた。今日のことを回想しているのか
単なる疲れか、そして口を開いた
「これが私の実力ってことね、思い知らされたわ」
「メス同士でやるのとは、違うだろ」
ファインモーションは黙っていた。反論も弁解もない

上気し、汗を流す身体

シンボリクリスエスは、軋しむような疲れにもかかわらず
目の前のファインモーションを、舐めるように見た
レース後に、したことはない。周りには何の気配もない

沈静化した熱が、再び上昇していく
「あのオッサンに、前を譲ったのがマズかったかな・・。今となってはだが」
自分を焦らすように、下らない解説をしてみせる
「そうね」
ファインモーションは色々といいたいことはあっただろうが、短く、答えた

「賭けのこと、忘れてないよな」
そういうと、予想通りファインモーションは、強張った表情を向ける
実に、そそられる目つきをする
シンボリクリスエスは、手負いの獲物にゆっくりと、近づく
「男とやった事、あるかい」
下卑た言葉を真面目に受け付け、困惑する、顔
中々新鮮だ
ファインモーションは、後ろへ後ずさる。怯えた目を向ける
「奥手そうだもんな、あんた。男のモノも、見たことねえだろ」
じりじりと、詰め寄る。疲れているが、さらに汗にまみれるのもいいかもしれない


「おい、やめろよ」
地下馬道に、声が響く。ファインモーションは、はっとして振り返る
ゆっくりと、シンボリクリスエスは声のした方へ、首を曲げた

ノーリーズンが、立っていた

タップ先生の書くインモーはなんて可愛いんだ・・・
俺も馬だったらインモーを汗まみれレイープしたい・・・(;ﾟ∀ﾟ)ﾊｧﾊｧｯ!!

面白い！！
毎日これを見るのが楽しみで楽しみで・・・

ﾄﾌﾟﾛｶｺｲｲ！

「話してくれないかな？」
もしかしたらサクラヴィクトリアの心の傷を広げてしまうかもそれない。
しかし、話してくれないことには何も変わらないのだ。
「初めて見たのは・・・秋華賞が終わって何日か経ってから・・・だと思う。」
地面を見ながら思い返すように言うサクラヴィクトリア。
「最初に見た時は何てことない普通の夢だったの。普通に競馬場でレースをする夢。だけど・・・」
そこまで言って、顔をしかめる。余程嫌な夢なのだろうか。
「それから、この夢を見る度に夢の内容が少しずつ変わっていったの。基本的には
同じ夢なんだけど・・・。次に見た時は私の隣で彼女・・・ファインモーションが
走っていたの。その次に見た時は夜になってた。それから・・・一緒に走っていた
馬達が消えて、競馬場が消えて、何もかもなくなって。その何もなくなった暗闇の中を
ファインモーションと一緒に走っているの。」

サクラヴィクトリアはそこまで言ってから、一旦息を整えた。
「・・・まだ、話したほうがいい？」
「そうだね・・・。気休めかもしれないけど、
　全部話したほうが気持ちが軽くなるかもしれないし。」
サクラヴィクトリアは小さく頷いて、また話し始めた。
「その後は、見る度にファインモーションがどんどん先のほうへ走っていくの。
　私も必死に追いかけるんだけど、差は開くばかり・・・」
ハアッと１回溜息をつく。それは、さっき馬房の外で聞いた溜息とよく似ていた。
「あとは、誰もいなくなった暗闇の中を私だけが走り続けてるの。
　目の前も見えず、行き先も分からないまま、ただ走るだけ・・・」

「夢はそこで終わりなの？」
「私が見る夢はここまで。その先があるとしても、私は見たくない」
≪俺も嫌だな、それは≫
馬に限らず誰だってそんな夢は見たくないだろう。
≪しかし・・確かに嫌な夢だけど・・原因はどう考えても、
　ファインモーションに負けたことが影響してるよなあ≫
「やっぱり、ファインモーションなのかな、ローエン・・・」
一瞬、心を見透かされたような感覚。
だが、サクラヴィクトリアも分かっているのだろう。
「やっぱり、彼女にあんな負け方して・・・それがショックで尾を引いているのかな・・」
「？？、あんな負け方？」
「だって・・・だって、全く敵わなかったんだよ、私。ローズＳでも、秋華賞でも！
　ローズＳだけならまだよかった。前哨戦だからって、勝負は次だって納得できたから。
　・・だけど・・父さんの為にも絶対勝つって、これ以上ないくらいの調子で望んだ
　秋華賞でも・・・私は・・彼女の影さえ踏めなかった・・・。あの時、ゆうゆうと
　私の前を走る彼女見て感じたのは、怒りでも、悔しさでもなかった。」
サクラヴィクトリアは体を身震いさせる。思い出したくないとでもいうように。

「絶望・・・。そう、絶望だった。どんなに走っても、どんなに足掻いても、
　絶対にあの馬には追いつけない。あの馬は・・・私達と違うって、思い知らされた。
　生まれて初めてだったの。あんな、敗北感は・・・」
語尾が震える。ファインモーションに対する恐れがそうさせるのか。

サクラヴィクトリアはローエングリンを見つめている。
しかし、その瞳には何も写っていないように見えた。

もうちょっとタップ先生は誤字脱字を無くして競馬の勉強をしてね
高ぶった気持ちが萎えちゃうから

225=241ですが｡
シアリアスバイオちゃんのコメントを忘れていたので?

サクラヴィクトリアちゃん彼氏ができたのね｡
おめでとう｡貴方とは同じグレイソヴリン系だから､他人?､のような気がしないの｡
後､避妊は大事だから､モーニングアフターピル､宅急便で送ったわ｡
使用方法は､セックスして三日以内に一粒飲んで､
もう一粒は一粒飲んだ後12時間後に飲むの｡そうすれば､70％の確立で妊娠しないわ
じゃ､がんばってね(^_−)
事を始める前に届いているといいけど．．．

ｵﾓﾛｲﾅ

ただ一言・・・

フ　ァ　イ　ン　モ　ー　シ　ョ　ン　犯　し　た　い

それだけ・・・

エロどころでは無くなったので暫く休載します・・ｽﾏﾝ

タップ先生そんな・・・
せっかく急展開になったのに・・・

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!!!!!!

シアリアスバイオ嬢の彼氏てどこの牡馬なのかなあ。

タップ先生･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･続き、楽しみに待ってます。

あれだけ嫌いだったファインモーションだったが

基地になっちまったじゃねえか

タップ師匠復活楽しみにしてます

いつも楽しみにしてたのに〜
タップ先生・・・カムバック！！！！・・（つД｀）〜

タップ！そりゃないだろ！！

タップ先生は「藤本美貴、モー娘編入」にショックを受けられ緊急入院されました。

タップ先生は小説書くのにマジになりすぎ夜中までパソ使いすぎて
お父さんにこっぴどく叱られたそうで、今頃頬に伝う涙を拭いながら
ダビスタをプレイしているのでした。

　I don't know why, but I'm always very careless, when I go on a trip,
about the address or telephone number or anything of the people who
invited me. I figure I'll be met, or somebody else will know where we'er
going; it'll get straightened out somehow.
　One time, in 1957, I went to a gravity conference at the University of
North Carolina. I was supposed to be an expert in a different field who
looks at gravity.
　I landed at the airport a day late for the conference (I couldn't make it
the first day), and I went out to where the taxis were. I said to the
dispatcher, "I'd like to go to the University of North Carolina."
　"Which do you mean," he said."the State University of North
Carolina at Raleigh, or the University of North Carolina at Chapel Hill?"
　Needless to say, I hadn't the slightest idea. "Where are they?" I
asked, figuring that one must be near the other.
　"One's north of here, and the other is south of here, about the same
distance."
　I had nothing with me that showed which one it was, and there was
nobody else going to the conference a day late like I was.
　That gave me an idea. "Listen,"I said to the dispatcher. "The main
meeting began yesterday, so there ware a whole lot of guys going to the
meeting who must have come through here yesterday. Let me dsecribe
them to you : They would have their heads kind of in the air, and they
would be talking to each other, not paying attention to where they were
going, saying things to each other, like 'G-mu-mu. G-mu-mu.'"
　His face lit up. "ah, yes," he said. "You mean Chapel Hill !" He
called the next taxi waiting in line. "Take his man to the university at
Chapel Hill."
　"Thank you," I said, and I went to the conference.

ノースキャロライナ大学？

ファインモーション「あっあっああん　あっあっあっ」

妄想を広げやすいように、
シンプルにしてみました。
採点おながいします。

私は知りません、なぜ、しかし、私は、旅行上でアドレスか電話番号、
あるいは私を招待した人々の何に取り掛かる場合、常に非常に不注意です。
私は、私に遭遇しようと考えます、あるいは、誰か他の人は知るでしょう、
どこで、we'er進行;それはなんとかしてまっすぐにされるでしょう。
1回、1957年には、私がノースカロライナ大学で重力会議に行きました。
私は重力を見る異なる分野のエキスパートであると思われました。
私は、会議(私はそれを1日目にすることができませんでした)のために
1日遅い空港に降りました。また、私は、タクシーがそうだった場所へ
外出しました。私は、「私はノースカロライナ大学に行きたい」
と発送係に言いました。「それはあなたを行う、意味する。」
彼は言いました。「北部の州立大学 ローリーのカロライナ、
あるいはノースカロライナ大学チャペルヒル校?」言うまでもなく、
私は最も少しの考えを持っていませんでした。「それらはどこですか。」
私は一つが他方に近いに違いないと考えて尋ねました。
「一つは北です、ここに、また、他方は南です、同じ距離に関して、
ここに。」私は何も持ち合わせていませんでした、それは、
それがどれだったかそこでだった示しました、他の誰もない、
私がそうだったように、1日遅い会議に行くことそれは私に
考えを与えました。「聞く」と私は発送係に言いました。
「主要な会合は昨日始まりました、したがって、そこに製品、
昨日ここに生き抜いたに違いない会合に行く非常に多くの奴。
させる、私、dsecribe、それら、あなたに:それらは頭種類を
持つでしょう、空気中、また、彼らは互いに考えを言って行った場所への
支払う注意ではなく互いに話しかけるでしょう、のように
「G-ミューミュー。G-ミューミュー。」彼の顔はつきました。
「ああ、はい。」彼は言いました。「Chapelヒルを意味します!」
彼は、並んで待つ次のタクシーを呼びました。「Chapelヒルで彼の人を
大学へ連れて行ってください。」私は「ありがとうと言った。」
また、私は会議に行きました。

　　　　○　 　　 ○
　　　　 |, -――-| 、
　　　／_＿＿＿＿_ヽ
　 ／、　　　　　 、 　 ＼　
　/　 ● 　 o　 　●　 　|
　|　　　　｀T_フ　　　 　　|　　ぼくのおちんちんしゃぶってください
　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 ノニニニﾉl､＿丿
　　　　(ノ|＿丿(ノ l_ノ　　〜〜
　　　　　　ヽニ二ノ　　　　〜〜
　　　　　　　　ヽ_ヽ_)　　

保全

揚げ

タップ先生が居なくなって荒れはじめたな・・・
このスレも終わりだな・・・よって・・・

　 糸冬 了

タップ先生は小説と、IDが違ければ大丈夫だというジサクジ、
加えてうざくなった小塚礼へのバッシング、
頑張りましたね。本当にお疲れ様でした。











ここの奴らのみんながみんな『先生』なんて言う訳ねーだろ！馬鹿！

ﾌｧｲﾝﾓｰｼｮﾝのﾏﾑｺにはｼﾝｼﾞﾏﾝの包茎ﾃｨﾑﾎﾟが突きささっていた！

>>264
かっこいいトップロードだな。
スレとは関係ないけどこういうのも読みたいな。

あと、一人寒いやつが混じってるようだが、、、去れ。

自分の書き込みをさかのぼって見てみると自分でもこらウザイわと思う部分がある。反省。
今は初心の一歩手前にかえってのんびりやってます。

>>297



ト　ッ　プ　先　生　必　死　だ　な　！

タップせんせは家庭の事情とかでいないのか？
それとも面倒になっただけ？

家庭の事情って、ネットつなぎ過ぎで親に怒られたとか…
せんせーにちと聞きたい事があったんだけどな…

>>301
誰か死んだんじゃなかろうな･･･と心配しているオレは肋骨

おまいら早く釣られろyo

299 名前：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/08 12:46 ID:xjgVZuMD
>>297



ト　ッ　プ　先　生　必　死　だ　な　！

実はおれんちはこないだじーちゃんが他界してエロ小説どころではなかったりする。

現実競馬でマキバオーするスレはここですか？

いやそれどころではなくてもエロを書くのがおまえの生きがいだろ？続けたまえ
おまえはジサクジしてないだけマシだろう

ここの「必勝競馬」ってすごい予想してるよ。
一見の価値あり
http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yosou

ぐぎゃッ！タップ先生休載宣言！！
ノーリーズン登場で三角関係勃発〜と楽しみにしてたのに…
お早い復帰を願っております。
あとギムレットも出してくれるともっと嬉しいです…

タップ先生帰って来て〜今後の展開が気になる…

私はフケ専なので、タップおじさんとの絡みには
激しく萌えました。
実際おじさんは若い子の事を「お嬢ちゃん」って
呼びますよね（何故？）。私も呼ばれてますが…

シンボリ君には硬派なイメージを抱いてたけれど
先生の書く俺様なシンボリ君も素敵ですね☆
ノーリーズンは何だか田中芳樹の小説に出て来そ
うな人（馬）です…なんとなくですが。

そしてファインモーションは手放しに可愛い…男
性の嗜虐心を刺激する子だわ。私が牡馬だったら
是非ともイタヅラしたいです（w

長々と駄文かましてゴメンナサイ。
それでは先生の復帰を祈りつつ去ります…

連載復活します。
今、構想を練っています。もうしばらく待ってて下さい。

連載復活します。
今、構想を練っています。もうしばらく待ってて下さい。

うわぁ嬉しい！いつまでも待ちます！！

３０９〜３１３はもちろん全てトップ先生です。

★犬の激しい腰つきに馬の巨大なペ○ス★
ハードな獣姦ビデオの入手方法はこちら
家族にもバレずにこっそり手に入れてください
http://www2.free-city.net/home/aliceya/beast.html

他のは知りませんが310と313は私です。

ここは哀しくてやさしいインターネットですね

煽ってる奴じゃ無いけどさ、正直タップダンスシチーは、全部が全部じゃ無いけどジサクジエンしてそうだな。

>>1は有馬はずしたんだろうなぁ
しかしこのレスはいらん。動物の交尾でヌイてる奴もいるし
はげしくsage
もしくは誰か削除希望出して

>>1
通報しますた

>>320
ゴクロウサン

こんな糞スレ立てた>>1に一言・・・

２　ち　ゃ　ん　ね　ら　ー　な　め　ん　な　よ（ｗ

↑痛い

そーかもうちょっとでトップ先生の過激なジサクジショーも見れなくなるのか･･












　　　　　　　 ﾏｯｶﾞﾝﾊﾞｯﾀｶﾗｲｯｶ!

闇・・・
何物の存在を許さない。だだ漆黒の空間。
どれほどの時間がたったろう、それをはかる術はここには無い。

と、その空間に創世の萌芽を思わすおぼろげな光りが
一筋の道の道を照らした。
道を挟むんで白いローブを着た人影が立ち並ぶ。
頭部には馬をかたっどた揃いの仮面。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼等はｴﾛ小説ｽﾚ信者。
失われた物語を埋めるための供物。
ミサの羊の血を求めている。

道の途切れた先に見えるのは巨大な馬の頭

馬頭観音・・・

いや、違う、巨大な刃、馬を模した精緻な意匠のレリーフ。
巨人の首を落とす為に作られたかのような禍禍しいギロチンの姿。
その暗闇を統べる神の如く聳えている。

突如鳴り響くＧ�Tのファンファーレ。
演奏が消えるを同じに沸き起こる拍手。
その音はこの場の人間だけのものと思われぬ十万の大音鐘を
虚空に埋めるように響かせた。

道のもう一方の先から入場する＞295。
彼がこの祝祭の主人公だ。

布一つ纏わぬ裸体。後ろ手に食い込む枷。
だらしなく涎を零す口には馬の物であろうハミを噛ませられている。
彼を縛られた縄で引き連れている二つの人影も
また信者と同じ馬の仮面。

処刑台に向かう讒言の主を見送る信者の列。

すると道の中途でやつれた＞295が腰を落とし動かなくなる。
鳴り響く鞭の音。
崩れた体が馬の嘶きのような声を上げながら跳ね上がる。

最後の道程を歩き終えるとギロチンの前に跪く＞295
突然魂が乗り移ったかのように叫び声を上げる。
「私は何もしていない！冤罪だ！」
暴れる彼の前に進み出る一人の信者。
手には禍禍しい匂いを放つ液体の注がれた黄金の杯。
馬の糞尿、経血、シャブ、大麻・・・。
その中身はあらゆる競馬界の汚物を混ぜ合わせられた秘蔵の毒薬。

信者が＞295の頤を掴み上げ口に宛がう。
だが堅く唇を閉じたの口の端から液体が零れ落ちる。

ふと＞295が杯を見ると中央に丸い物体が浮いている。
馬の堕胎した奇形児の眼球。それが＞295を睨みつけた。
「ぎゃぁぁぁぁぁあ」
人の声をは思えぬ、かといって獣のものでもない恐ろしい悲鳴が響く。
その広げられた口腔にカクテルが注ぎ込まれた。

魔薬の効果でだらしなく垂れ下がった四肢を信者が支える様相は
パペットを思わせる。
玩具人形と違うのは股間にはちきれんばかりにもたげる黒い肉棒の姿。
いかに窶れようが今際の際も衰えぬ性欲が薬の力で発火した。

だがその薬の作用も彼の思考を止めさせることは無かったようだ。

彼の眼球が信者の姿をとらえようとせわしく動きまわる。
その脳裏に突然にある記憶が蘇える。
（そうだ、俺は＞295なんかじゃないんだ！
俺の名は、俺の名は、タップダンスシチーだ！）
だが唯一の救いのすべ、
その意思を伝えことのできる口は薬によってすでに麻痺していた。

グルグルと飛び出さんばかりに周る眼球。
ガシャン。偽りの断罪が行なわれる。
千のギロチンの刃が彼の頭を捉え瞬時に肉と血のシャーベットに変えた。


プツリ、とその場の灯りが消える。
瞬間、漆黒の闇が空間をあるべき元の姿に変えた。

そして頭を失った動かぬ胴体だけがその場に残る。
血塗れの肢体の腹、太腿に意思のある生き物のように蠢く大量の精液が
何時までも最後の悦楽を惜しむかのように陰部から流れ落ちていた。

------　完　------


がんばってみますた。
タップ先生の復活を祈って捧げます。
てかほんとに戻ってくるんだろうか・・・
>>311-312は荒らしのジ(ry　っぽいし
（センセはsageがデフォだしねぇ

糞レスを返した>>323に一言・・・

２　ち　ゃ　ん　ね　ら　ー　な　め　ん　な　よ（ｗ

このところのレスを見てるとほんとにタップせんせーが
復活するのか不安になってくる。
俺は俺でまあぼちぼち書いてはいるけど、いまいち感情的な盛り上がりに欠けてる。
明日あたり続きを書き込めるかどうか、といったところ。

ジサクジって聞き慣れないんだけど

トップ先生はお父上の許しがまだ解けず、
ノートに作品をまとめていらっしゃいます。
執筆活動を辞めたわけではないのでしばらくおまちください。

おまいら３２５の渾身の一筆にｽｺﾞｲﾈ!ぐらい言ってやれ

>>329
はいはい　吠えろ吠えろ

　　　　○　 　　 ○
　　　　 |, -――-| 、
　　　／_＿＿＿＿_ヽ
　 ／、　　　　　 、 　 ＼　
　/　 ● 　 o　 　●　 　|
　|　　　　｀T_フ　　　 　　|　　ぼくのおちんちんしゃぶってください
　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 ノニニニﾉl､＿丿
　　　　(ノ|＿丿(ノ l_ノ　　〜〜
　　　　　　ヽニ二ノ　　　　〜〜
　　　　　　　　ヽ_ヽ_)　　

タップ先生続き期待あげ

今日の夜、アップします。ご期待下さい。

楽しみです。今晩また覗きに来ますね。

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タップにｻﾞｵﾘｸ

いやむしろｻﾞｵﾗﾙ

僕は一晩中眠れなかった・・・
もう・・・待ち遠しかった。明日が早く来て欲しかった。。。

僕は昔から体は強いほうでは、むしろ弱い方だったんだ。
小さい頃は風邪も良くひいたほうだし身長も
前から数えた方が早いくらいだったし。。。
そんな僕もこの世界に産まれたからにはダービーで一番を
取る事を夢みていた・・・

そんな僕だけどいよいよ明日ダービーに出走するんだ。
でも今はもうダービーなんかに興奮や感動はあまり覚えてないんだ。
今日眠れない理由は他にあって・・・
・・・・・・・・・・・・・・

黙っててくれるかい？これから言う事を・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
コレは人に言えないことなんだけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
実は・・僕・・・明日一緒に出てくるギムレット君の事で
・・・・・・・・・・
頭がいっぱいなんだ・・・。

明日・・・彼と一緒に走る事になると思うだけで・・・
そして彼が僕とあたって肌が触れ合うかもしれないって思うだけで・・・
もう・・・僕は・・・僕は・・・興奮して・・・あぁぁ！！

〜〜〜ダービー前夜の告白・・・・（ダービーその日・・・に続くかも）

ここはトップ先生以外の先生には感想すら無いんですね

>>344
タップ先生が突出しすぎているのだ

タップ先生君臨待ちあげ。

とゆうことで保全

>>345
トップ先生いらっしゃってたんですね。
そろそろオヤジのマークも甘くなってくるからしばらくの辛抱ですよ。

っていうかこの板厨房多すぎだからタップ先生イヤになったんじゃねーの？

俺は工房だから問題無いけどな(w

俺必死だな(wwwwww

黙っておくつもりだったが教えてあげるよ工房。
トップ先生は数日前からとある板で
中途半端〜〜なエロ戦記モノを連載しているYO!

ローエングリンはしまった！という思いに駆られていた。
いくらあまり知らなかった事とはいえ、あんな負け方、という聞き方をしたら
サクラヴィクトリアの心の傷に触れてしまうのは想像できたことだった。
「ファインモーション・・・この前のエリザベス女王杯も勝ってたよね・・・圧勝だったって・・」
ローエングリンは頷くしかなかった。
「彼女が史上最強牝馬とか、歴史的名牝とかって呼ばれているのも知ってるわ。
　美浦にいてもイヤでも聞こえてくるから」
言ってからサクラヴィクトリアは馬房の外へ目を向けた。自分の馬房へ帰るのだろうか、遠くに蹄の音が聞こえる。

「出来すぎよね・・・。父親は名馬、兄は私と同じトニービン産駒のエアグルーヴさんを負かしたＪＣ馬。
　そして自身は無敗でＧ１を２勝・・・。何でだろうね、ローエン・・。同じ・・・同じ、馬なのに・・・、
　私と何も変わらない馬のはずなのに・・・。ねえ、血統がいいってだけでこんなに違うものなの？
　あんなに簡単にＧ１を２つ勝っちゃうくらい絶対的な事なの！？何で・・彼女ばかり・・・」
サクラヴィクトリア自身、こんなこと言ってもどうしようもない事は分かっている。それでもサクラヴィクトリアは
口に出さずにはいられなかった。いつのまにか心の中に溜まっていたドス黒いものを吐き出さなければ
どうにかなってしまいそうだったから。

「ヴィクトリアは間違ってるよ」
黙って話を聞いていたローエングリンが口を開いた。
「ヴィクトリアの気持ちも分かるけど、やっぱり違うよ」
「・・・・・・」
サクラヴィクトリアは無言でローエングリンを見つめている。その瞳は涙で潤んでいた。

ここの「必勝競馬」ってすごい予想してるよ。
一見の価値あり
http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=yosou

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

「ファインモーションはヴィクトリアの言うように簡単にＧ１を勝っているわけじゃないよ」
ローエングリンは諭すように話し始めた。
「・・・分かっているわ」
少し不機嫌そうに答えるサクラヴィクトリア。
「良血であればある程、背負うものも増えていくんだ」
「分かっているわよ！」
「そのうえ、彼女のように無敗で勝ち続けるとなると、どれだけの・・・」
「分かってるって言ってるじゃない！！」
ついにサクラヴィクトリアは叫んだ。瞳に涙を溜めながら。脚は小刻みに震えている。

その様子を見てローエングリンは躊躇した。このまま話し続けていいのだろうか？
彼女をこれ以上悲しませる必要があるのだろうか？
≪いや・・・今は、言うべきことを言おう≫
「・・ヴィクトリアは彼女の事を理解してないよ。いや、多分理解しているふりをしているだけだよ」
「何を・・・っ」
サクラヴィクトリアはうろたえた。ローエングリンの言葉が、怖い。
「ヴィクトリア・・、君はもう心の中で負けを認めているから、自分がファインモーションより
　格下だと思ってしまっているから、強い彼女に嫉妬しているだけなんだよ」

　サクラヴィクトリアは自分で言っていた。どんなに走っても、足掻いても勝てない、
彼女は、私達とは違う、と。
そしてサクラヴィクトリア自身も薄々感じてはいたが、認めたくはないのだろう。
彼女は明らかに動揺していた。もうローエングリンと、目を合わせようとしない。

「そ、そんな事・・・」
サクラヴィクトリアはそれを否定したかった。が、どうしても『ない』という一言が出せなかった。
「・・・・・・」
ローエングリンが無言で見つめている。
それは先程と少しも変わらない、子供っぽいが優しい視線だった。

時間切れ。夜勤明けじゃここまでが限界です。
眠気と戦いながら書いたんでどこまで書けたか不安です。
何か間違いがあったらごめんなさい。

小塚先生・・・亡くなったタップ先生の分まで頑張ってください・・・

続きを・・・
早く

タップ先生、昨日こなかったのね。
早く続きｷﾎﾞﾝ

ヒップ先生地道な活動乙です！

◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
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お憑枯れ先生お憑枯れさまでした。しばらくバップ先生これないみたいだから
ここの第一人者になれるチャンスですね。
でも結局サップ先生の地道な妨害でその芽は摘まれるんでしょうけど
頑張ってくださいね。

こういう空気じゃ書きづらいのカモね
（sageレスじゃないのは偽者ぽいが
まぁ妄想粘着の自作自演or荒しがある間は無理なんじゃないの

〜そして始まった恥辱のとき〜

私は正直不安だった。
初めての超一線級との戦いはこれが初めてだったのである。
エリザベス女王杯......あの時も古馬との戦いであったけれどそのときの比ではない。
暮れの中山2500ｍ『有馬記念』。
ファンとスタッフとかすかではあったが自分の中にあった淡い期待。
それらをすべて裏切った私には、もう何も残されてはおらず、私は放牧に出された。
幼い頃にかいだ牧草の匂いや懐かしい顔に合えるうれしさに思わず顔がほころんだ。
これからわが身に降りかかる災いも知らずに。

>>362
ビップ先生乙です！

タップ！早く続き書け、ゴラァ！

ここは怖いインターネットですね
誰も鐘を外そうとしません・・・
もちろんこれからも外すつもりはありません

牧場に着いた私に場長はこういった。
「やっと来たな、モーション。明日のために良く休んでくれ。」
明日の為......？
訳が分からず一瞬戸惑ってしまったが部屋に戻った場長の遠く後ろにいた１頭の牡馬を見てすぐに感じ取ることが出来た。
ある１頭の牡馬......それは天皇賞(秋）、有馬記念を優勝したシンボリクリスエスであった。
きりっとした目、隆とした胸板、傍目に見ても桁の違うトモ、そして後足の間から垣間見える一物。
彼は私に近づきつつ少し舌足らずにこう言った。
「みんながね、頑張ったらご褒美くれるって言ったんだ。将来の為になるいいご褒美なんだって。」
周りは桁違い、レベルが違うというがまだまだ３歳。子供である。
将来のため......私はそれが何か知っている。思わず足が震えた。

なんだかんだ言って365もトップ先生なんですけどね。

ｸﾘｽｴｽのｼｮﾀ物ですか・・・

一睡も出来ずに私は朝を迎えた。
目の前の飼い葉にも気が向くことは無かった。
そして私は彼の待つところへと連れて行かれた。
「じゃクリスエス。後は好きにしていいから。」そういった場長は昨日と同じ部屋に戻った。
恐る恐る私が後ろを振り向いたときは、信じられない光景が目に飛び込んだ。
なんと彼は今すぐにでも私の中に入れようとしているのである。
「ちょっと待って。こんなことやめましょ？」
そういいたい私は、いえない自分に気がついた。
「喋れないでしょ。昨日唯一口にした水の中にある薬を入れてもらったんだ。」
そういって彼は私に覆いかぶさった。
そして......
ツツーーッ。彼のざらっとしたしたが私の背中を舐めた。
「気持ちいい？」聞いてきた彼に私は歯を食いしばることしか出来なかった。
彼は満足そうに微笑むと私を仰向けに転がした。
カッ、カリッ。彼の歯が私の歯をかんだ。長い舌が私の口腔を犯した。
ピチャピチャ、ペチャッ。舌の絡む音が私の体を熱くする。
おもむろに口を離した彼は私の乳首に軽い口付けをする。
我慢していた私の口から出た一瞬の吐息を聞き、彼は次は乳首に吸い付いた。
トローッ。私は自分でも気がつかないうちに感じてしまっていた。
私の秘唇を舐めようと向きを変えた彼の一物を口に含んでしまっていた。
ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅッ・・・ねちょッ・・・ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅッ・・・ねちょッ・・・

「うわぁ、熱くってぬるっとしててなんかまとわりつく」
そういった彼はブルブルッと身震いした。
その瞬間、私の口の中に熱い何かが入り込んできた。べた付き、鼻を突くにおい、そしてものすごい量が
私の口を駆け巡る。
「なんか体が軽いって言うかすごくすっきりした感じだよ」
そういいながら私を壁沿いに立たせ後ろから覆いかぶさってきた。
ズッズブッズッ...何かが私の中に入ってくる。おなかが張った感じがする。ぐちゅぐちゅねちょッ。
彼はたどたどしくも一生懸命腰を使って一層の快楽を得ようとしている。
ドクッドクッドクッドクンと音まで聞こえそうだ。彼の吐き出した子種は
私の膣内を駆け巡る。視線を感じたほうへ顔を向けるとコカットがいた。
あぁお母さん、お母さん。悲しい目をしたその馬は私だけに聞こえるようにこう言った。
「後で私も満足させてほしいの。」
一瞬何を言ったのか分からなかったがすぐに分かった。
あぁいつか私もああなるのね。自嘲の笑みが諦めの顔に浮かんだ私は初めての絶頂を向かえた。

ラップ先生がいなくても次から次へと新しい新星が出てくるんだな

ゲップｾﾝｾまだぁ？

モスコミュール先生の小説はまだ文章が粗削りだけど
読んでて凄い才能を感じました。

ひさしぶりにこのスレでチンコ勃起しました。

モスコ先生次回作も期待しています！！

チップ先生はイヴの夜は夕方から真夜中まで熱い執筆活動をしていらしたんですね。











　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒ　ﾘ　ｸ　ﾘ　！　　　　

突っ込むと怒られるかもしれないけど
デインヒルは現役時代スプリントカップを勝っただけで名馬というにはちょっと足りなかった気がする。

日本で言えばエイシンワシントン級

>>３７６様
御意見有り難うございます。
俺も種牡馬データ見て全く同じ事考えたんですけど、出来過ぎ、という台詞の為に
強引に名馬にしました。ピルサドだけじゃイマイチ説得力ないかなと思い
こうなったんですが、書いてみてやっぱりピンと来ません。今となっては
「出来過ぎよね…、父親も欧州Ｇ１馬…」
にした方がまだ良かったかな。難しい…。

これが橋口先生が見る光景。
神は総てのｻﾗﾌﾞﾚｯﾄにﾀｰﾌを駈ける足を与える・・・その残酷な結末
九千余数多の血統馬、その頂きに立つのは一握りの者達のみ
私の姉もその偉大な列に序する。
そして・・私もその高みに到達する筈だったのだ。

私を褒めそやす者は多くいる。
二歳時に見せた強烈な末脚、
あれを持つものがこの世界にどれほどいるというのだ。
だがｸﾗｼｯｸはまた手合いの違うﾎﾟﾃﾝｼｬﾙを私に要求した。
私はそれにも充分に応えてきた。きた筈だ！
ﾚｰｽ。非日常の戦場。それに伴う常に身体の運動限界を求めやまぬ鍛錬。絶えず精神を苛むﾌﾟﾚｯｼｬｰ。
が、同時にその昂揚感がもたらす甘美な陶酔。
なによりもこの体中を張り巡る全能感が私の才能を証明している。
だが！だが！それらを全て打ち砕く結果・・完全なる敗北
私には在る。選ばれた競技者にしか許されぬ、あの世界を統べるかのような絶頂感。
あれが、あれこそがまさに私の現実なのだ！
では何故勝てぬ。私の何が彼に劣るというのだ。
・・・そうだ・・これはすべて奴の仕業。巧妙に仕組まれた陰謀。
観客が私を称えず、大ﾚｰｽの賛歌の雨をこの身に受けることができぬのも・・・
何故いまのいままで・・この私の名がこれほどまでに貶められるまで気付かなかったのだ・・その愚かしさこそが私の罪なのだろうか
奴こそは私が受ける筈であった栄光の簒奪者。忌わしき姦計の主。

手はじめに誹謗の種を送ろう。
それが私の讐いの第一歩だ。

>>378
名種牡馬を強調するって手もあったと思う。
「世界を席巻する〜」みたいな枕詞をつけて良血を強調すれば
わざわざ名馬にしなくてもそこそこ強調できたと思うし。
競走実績から言ったらトニービン＞超えられない壁＞デインヒル位の差があるわけだから・・・

外野にこんなこと言われて気に入らんかも知れんけどレベルが高いからこういう細かい粗が気になるんだよね。
頑張れ。

おっ、おつかれにも暖かい励ましのエールが届くようになったか。しかし、
トップ先生が再登場を焦らしている今、ここは新しい先生が増えて戦国の様相だな。

ファインモーションたんのエロ画像まだ？

　　　　【偉大なるタップ先生の大物発言集】
74 ：タップダンスシチー ：02/12/25 22:35 ID:PCjGvVzb
「お兄ちゃん」はドラミを連想するw
『そうですね先生、日本人はみんなそう連想しますものね。』

129 ：タップダンスシチー ：02/12/29 00:58 ID:FK3ShZyH
有馬記念優勝のユウサクさんﾊｹｰﾝ
ここでもエロ文執筆してくださいませませ
『センセ、センセ、ませませはともかく、いつからここをしきりだしたんですか？』

150 ：タップダンスシチー ：02/12/30 03:26 ID:Z0VmLfJk
新連載！！ぼちぼちやりましょ
『ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
一日たっただけでいきなり大物連載作家気取りでつね！
もう先生の勘違いぶりは誰にも止められません。』

166 ：タップダンスシチー ：02/12/31 02:51 ID:RszUhwzn
針を入れられる少女の苦悶の顔は、まさに犯されるそれ俺のバイブルですw
『(・∀・)ｵｯｹｰ!先生が変態なのは今に始まったことじゃないですもんね。』

202 ：タップダンスシチー ：03/01/02 01:42 ID:EZOhZHQY
『冷たい鉄』
『ｵﾔ!?この回から先生の連載作品にはタイトルが入ったのか。
もう完全にトリップなさってたんですね。』

205 ：タップダンスシチー ：03/01/02 01:57 ID:EZOhZHQY
小塚礼さんお疲れさまでそ、おもろいです。
『ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!!失礼ですよセンセ、思っても無いこと言うのは。』

276 ：タップダンスシチー ：03/01/07 03:43 ID:uG4rIeiY
暫く休載します・・ｽﾏﾝ
『ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ!そうですか！【休載】ですか！』

　　　　【タップ先生大物自作自演集vol.1】
89 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：02/12/26 13:56 ID:CQzju8nC
タップダンスシチー先生さいこう
これからもお願いします
『ｱｯ!先生、自作自演に遂に走っちゃいましたね。
そうか・・【先生】って最初自らが付けたんですね。』

134 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：02/12/29 03:52 ID:hSa2lLJK
タップダンスシチー先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
『いくらなんでも自分の作品書き込んだ２分後にこれは無いですよ先生。
焦らないで！ゆっくり！』

179 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/01 05:43 ID:uaH3hMlV
先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
あけおめです
『どうしても作品書いた後は気持ちが高ぶっているのか自作自演に
走ってしまうんですね、と言うのはおいといて、イヴの日といい大晦日の夜といい
そんな日までエロ小説書いている先生は一体何者なのですか？』

208 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/02 04:44 ID:TzAbH05I
タップ先生は天才
『その通りですね。』

　　　　　【タップ先生大物自作自演集vol.2】
222 ：tami ：03/01/03 13:34 ID:hrerk6r8
タップ師匠の小説はエロく無くても面白い。レースの時がスリリング
『作風が変わってきたこともあり、こういう声があるってことも演出しないと
巨匠の地位が揺らぎますもんね！わかります、わかりますよ先生。』

233 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/04 05:08 ID:GMGFHA6r
シチー先生って、もしやプロの物書きさん？
『シチー先生に言い換えたってバレバレですよ先生。
いい加減時間をもっとずらして書き込みましょうね。』

242 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/05 04:52 ID:YuP45jCV
今日タップ先生来ないな・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
『ﾍｰ、今回は作品を書き込む前に犯行を行ったのでつね。
成長がみられますね、センセ！』

248 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/05 06:06 ID:wm/bKDIg
タップ先生好きです。
私はお年頃の小娘ですが、もし自分がインモーなら
タップ先生にどう書かれても本望です。大マジです。
しかし、もし自分が牝馬なら
タップではなくクリスエスの種をいただきたいです。
249 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/05 06:09 ID:SqxHVbdR
タップ先生
（・∀・）ｲｲ!!
『ｳﾜー(;´Д｀)　得意の携帯からの連続投稿ですか・・・
そんな大技ばっかりやってると怪しまれますよ！』

　　　　　【タップ先生大物自作自演集vol.3】
253 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/05 11:48 ID:+oy38BXM
小塚ってやつ、キモイよ。自分に酔ってんじゃねえよ。氏ね。
いや。死ね。鳥肌立つ。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。し〜〜ね。
『あぁぁぁ！先生なんと言うことを・・・。いくら単独で賞賛されたいからって
そんな非道な事まで・・。氏ね、氏ね、氏〜ね。』

268 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/06 07:46 ID:6ib2xSva
面白い！！
毎日これを見るのが楽しみで楽しみで・・・
『ほんと楽しみですよね！先生の一人小芝居は天下一品ですから！』

336 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/09 04:29 ID:t08YPAoE
タップ先生続き期待あげ
346 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/10 00:22 ID:3UcF4Pzi
タップ先生君臨待ちあげ。
『【休載】後も地道な活動、頭が下がる思いで一杯です。』

以上ほんの一部を掲載させて頂きました。
我々はタップ先生の復帰を、心からおまちしています！！

まだあったのかこのスレ・・・と思って覗いてみたら・・・（；´Д｀）
それにしても、どっかで見たことのある芸風の荒らしだな（ｗ

こんばんは、本物です
親父にネットしすぎて怒鳴られるくらいならまあ良かったが

俺両親いないしな
続きは釣りバカ観ながら構想練るわ
自作自演なんて面倒なコトはせんよ、俺は

ohisasiburidesu

馬房に彫られた『淫売』の二文字。奴の驚きの顔が眼に浮かぶ。
不遜にも私の姉上と同じ座に就こうととし、当然の如く敗れ、
その上、下司の情欲のままに恥辱の罠に落ちた雌豚。
偉大な名馬の弟である私にいわれの無い嫉妬を向けその名を貶めた狡猾な女。
レースでの不利。馬群が開かないのも、私の走るコースで脚が伸びないのも、
すべては奴の陰謀なのだ。
よってこの復讐は正当なものだ。背信者は私ではない。
真に神に選ばれたのは私であり、その贋作に讀神の罰を与えたまで。
そして橋口先生の名誉ため、なによりも気高く何物にも冒されぬ美しい私の姉上のため。
私は非情なる復讐の王子となるのだ。

そして今、私の目の前で四肢を身動きできぬ程に縛られ
汚らわい性器を晒しながら呻き声を上げている雌豚の姿。
Ｇ�T二冠の勲章。それは元々私が受け取るべきものだった。

あらかじめ誤解の無い様言っておく。
私はこの見てくれだけは美しい雌に恋情の一片も抱いていない。
それどころか肉体の本能である繁殖の衝動すらも。
私の愛、魂を捧げたのはただ姉上一人のみ。
そして私と姉上との愛の間に産まれる仔こそが至高のｻﾗﾌﾞﾚｯﾄとなるだろう。
私と姉上の母胎である聖母ﾀﾞｲﾅｶｰﾙ。
姉上の父、イベリアの英雄ﾄﾆｰﾋﾞﾝ。
私の父、最速の遺伝子ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ。
純粋な名馬のみによる極上の近親交配。
・・・ただ・・一つ心の残りなのは私と姉上の種が同様ではないことだ。
全兄弟による１×１の完全インブリード。名馬を何の不確定要素なく再生する。
それこそが究極の血統論。
その実現は私と姉上の仔達に任せよう。

いいからはよ続きかけ！

mate

まるで周りを気にしないモノポ先生は、大物感漂ってるな。

乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ

いいよ。ツッ込んでやろうか？

『射る剣』

「おまえか・・」
シンボリクリスエスはじろりと目の前の牡馬をねめつけた
そして愉快そうに、いい獲物が見つかったとでも言う風に。笑った
「彼女から離れろ」
低い声でノーリーズンは言った。静かな怒りが、伝わってくる
普段みせる陽気さは、微塵もない
「なんだ、こいつはお前のオンナか・・？」
不適に笑い、身体ごと振り返る。シンボリクリスエスにとって、恐いものなどないのだ
「そうか、お前もやりたいんだろ、こんなトコまでつけて来てなあ・・」
低く、笑った。挑発し、反応を愉しむゲームだ

ファインモーションは、ただ２頭のやりとりを見ていた
あまりにも対照的な２頭。動と静。明と暗
このままでは収まらないのは分かる、だが、どうすれば・・
「お前・・」
ノーリーズンは、蹄を鳴らし、シンボリクリスエスの元へと歩み寄る
「同意の上だ、引っ込んでな・・坊ちゃんはよ」
距離が縮まり、２頭は顔を突き出し、睨み合う

シンボリクリスエスは、蹄を、床で擦った

ゆっくりとした動作に、静かな殺気がこもる。ただなら気配

「やめて、・・同意よ」
ファインモーションは、無意識のうちに叫んでいた
好戦的なシンボリクリスエスは、間違いなくノーリーズンを襲う、生死を問わずに仕留める
あの蹄は、心臓をえぐりぬく、剣
「嘘だ、こんな奴。君は・・嘘だろ」
戸惑った、声。ファインモーションに向けられた視線が、一瞬にして凍りつく

ファインモーションは、シンボリクリスエスへ口づけた。軽く、歯があたる
目を細めたまま、シンボリクリスエスはそれを受けた

ノーリーズンは、目の前の出来事が理解できない
怒りが凍りつき、呆然と、立ちつくしている

強引に、シンボリクリスエスの舌が入ってくる。
ファインモーションは驚いたが、されるがままに任せた

「くそっ」
僅かな間、その後ノーリーズンは、走り去った
地下馬道を踏み鳴らし、どこにぶつけたらいいのか分かるはずもない怒りが、響く
悲痛な叫び、そのものだった
「・・・・」

これで、いい
緊張が去り、どっと、疲れが沸いてくる
酷いことをした
ノーリーズンが自分に好意以上のものを持っていたことは、分かっていた

「芝居がうまいな、素質あるわ。あんた」
シンボリクリスエスは、可笑しくてたまらない。がたがたと歯先から震えが伝わってきた
まるで化け物にでも接吻したかのようだ
「あなた・・何をするかわからないもの・・」
力なくファインモーションは言った
「ヒトのモンに手え出すような奴は、最低だろ？」
「私が、あなたのもの？」
「ああ・・」
邪魔モノはもはやいない、シンボリクリスエスは、ファインモーションに向き合った

泳ぐ瞳をしっかりと、捕らえる

「あんたと俺は似てる・・そう、思わないか？」
「なに・・」
漆黒の瞳が、すぐ目の前にある。視線が縫いつけられたよう、たじろぐ事ができない
ぼやけた焦点が、はっきりと合う。心臓の存在を、これほどに感じたことはない
「遠く、日本に来た。俺の場合は、おふくろの腹に入ってるときに、こっちへ
きたんだが・・。俺を取り出した後、おふくろは売られた」
その言葉に鉄の感情が垣間見えた。シンボリクリスエスは確かに
母を呼ぶ言葉を、言い澱んだ
「・・寂しいの」
ファインモーションは気が付けば、じっとその目を見つめていた
あれほどの嫌悪を感じた目が、僅かにすぎないが感情を放った
霧が晴れ、闇の正体が現れる
「馬鹿をいえ、俺はそれだけ期待されてたってことだ、あんたも・・だろ？
期待背負って、走ってんだ、負けれねえよな」
真意こそ濁されたが、その言葉はひどく、素直に聞こえた
ファインモーションは、頷いて、言った
「そうね」

「カラダを繋げばわかるさ。あんたは俺から、離れられなくなる」
疲労。そのために思考がひどく鈍っている、でなければこんな事を思うはずがない
馬鹿げている。ファインモーションは、冷静な目で、シンボリクリスエスを見た

昔、思ったことがある
自分がもし誰かに惹かれることがあるとすれば、こんな脚をもつ、強い、馬
一度会った、ピルサドスキーの姿がぼんやりと浮かぶ
「やろうぜ」

この闇になら、呑まれても構わない

ファインモーションは、目を閉じた

400GET

タップダンスシチー先生！ありがとう！
低脳なあらしなんかに負けないで！！
あいつらは先生の才能にねたんでいるだけなんだから。
あらしども死ね！先生最高！あらし死ね！

ﾀｯﾌﾟｾﾝｾｰｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

次回はいよいよ地下馬道で絡みシーン！！乞うご期待

すげぇ･･･これ出版社に持ち込んだら単行本化の運びだな。
自作自演とか言ってる奴氏ね

視線の中には、興味と関心、羨望とわずかに隠された欲望。
その視線にさらされること。さらされると同時に、視線で犯されること。
･･･そこには、快感のみがある。
『･･･あなたには、まだわからないかもしれないわね。
でも、きっとそのうち感じるようになるわ』
ダイヤモンドビコーが、目を潤ませて語ったのを思い出す。

「牡馬と走る時って、身体がうずくのよ」
「まさか！そんな、だって札幌の時にはまだ･･･」
「たかが条件戦じゃない。重賞、特にG1にもなると周りの雰囲気も全然違うのよ？
自分も周囲も普通じゃない、これ以上なく敏感になる」
「その時に感じる視線が快感だ、と？」
「視線だけじゃないんだけど･･･そういうことね。ま、出てみればわかるわよ」

でもあなたには早いかもね、と鼻で笑われた気がした。
悔しかったので、負け惜しみの方便だと思うことにした。

==G1・有馬記念パドック==
観客のざわめきの中、ゆっくりと歩いてウォーミングアップを続ける。
10Rが終ったらしく、ざわめきがより一層大きくなった。
自分の周りに覆い被さる熱気と、何かしらの期待がこもった視線が
自分の身体に注がれているのがわかる。
『･･････！』
ふと、その視線の中に「異質」なものを感じた。

突き刺すような視線ではない。
あくまでもさりげなく、でもけして私から外れることのない視線。
火傷しそうに熱く、ねっとりと全身を舐めまわすような視線を、感じる。
(･･･私、見られてる･･････）
その視線は、確かに自分を「見ている」ものだった。
そしてその視線は自分の後肢あたりに集まっている。
『牡馬はね、視線で犯すのよ』
ダイヤモンドビコーのその言葉が、脳裏にこだまする。


ぴちゃっ、くちゅくちゅっ･･･
「見て･･･すごい･･･ほら、糸引いてる･･･」
「いやっ、やめ･･･て･･･」
「あ、そう。じゃあやめるけど」
私の言葉にぴたっ、と彼の舌の動きが止まる。顔を動かす気配はない。
「なっ･･･なんで･･･やめ･･･るの･･･」
「やめて、って言ったのはそっちじゃない。やめてほしいんでしょ？」
ねぇ？とでも問うかのように、再度舌でペロッとあそこをなぞる。
それが気持ちよくて、また身体が震える。
まだ、したい･･･してほしい･･･。何故か、身体がうずいちゃうよ･･･。
「それとももっと気持ちよくなりたいの？」
固いモノを下半身に感じる。

それは私が待ち焦がれていたもの。
それで、私をめちゃくちゃにしてほしい。

固いものの先端が、私のあそこに入口に触れる。
つぷっ、と音を立てて、それはほんの少しだけ侵入した。
「あっ･･･！」
快感が電流となって身体を駆け巡り、私の身体を痺れさせた。


欲しい。
もっと痺れが欲しい。
わたしの疼きを静めるアツいそれが･･･欲しい！

「欲しいの？」
まるで、私の叫びを聞いたかのように、彼が言う。
相変わらず先端だけが侵入したままで、彼はそのまま腰を小刻みに動かしている。
私はもう、こくこくとうなずくことしかできない。
「じゃあ、お願いしてごらん？」
「･･･そんな･･･はず･･･かしい･･･こと･･･」
「言えない？ じゃああげられないなぁ」
「･･･ず、ずる･･･い･･･よぅ･･･」
「だって･･･普通お願いするものでしょ？」
「･･･でも、･･･そ、そんな･･･できない･･･」
いやいや、と首を振ことしかできない私。
彼はやれやれ、とため息をついてちゅぽん、とそれを引き抜いた。

『じゃあ、言わせてみようか？』

「何を？」と聞き返す暇もなかった。
彼はそれの先端だけをあそこにこすりつけたまま、上下に揺らし始めたのだ。
途端に、くすぐったいような感触が私の身体全体を支配する。
「やっ、やだぁっ･･･んはっ、はぁ･･･はぁ･･･っ」
時々それがすごく感じるところに当たる。
それが、もうどうしようもないくらい気持ちいい。
「どう？いい？」
あそこからはとめどなく愛液があふれている。
ぬるぬるとした感触が私のあそこを絶え間なく刺激し、そこをこする
ぴちゃっ、ぬぷっ、くちゅくちゅっ、とした音がいやらしく響いていた。

「はぁ･･･んっ、･･･す、すっ･･･ごく･･･よ・くて･･･」
「よくて？ 欲しくなるんでしょ？」
「う･･･ん･･･、ほ、ほし･･･い･･･」
彼は、先端をこすりつけるのを止めて、先ほどと同じ様にそれの先端だけを
出し入れし始めた。
「･･･あ、ああ･･･い･いい･･･もっと･･･もっと･･･欲しい･･･ですぅ･･･」
「じゃあ、今度はちゃんと言えるよね？･･･何が欲しいの？」
「固い･･･のが、ほしい･･･それを･･･私にください･･･」
「誰のでもいいんだ？ 淫乱な女なんだなぁ」
「ち、ちが･･･う！･･･私は、あな･･･た･･･のだ･･･け･･･」
「ん？聞こえないよ？」
「･････の、固い･･････を、いやらしい･･･私の･･････あそこに･･･ください･･･」

もう、自分で何を言ってるのかさえもわからない。
早く、ただ早く、私の中に入れて欲しい。

「･･･しょうがないなぁ･･････まったく淫乱なんだから。それ･･･っ」
「あ、ああ･･･っ!!」
彼はそういうと、ぐっと固くそそり立ったものを私の中に突き立てた。
止めようもないくらい愛液が溢れていたそこは、すんなりとそれを受け止める。
久しぶりに貫かれる感覚が、身体全身を駆け抜ける。
私はその感覚をゆっくり堪能する。

熱い塊が、私の膣内にある。
そう考えただけで、知らず知らず力が入ってしまう。

「そうそう、1回で「欲しい」って言えなかったから、おしおきしないとね」
彼はそう言うと、私の膣内のそれをゆっくり引きぬき、またグッ、と挿入した。
「あああああっ!!」
「いいだろう？『もっと挿れてください』って言ったら、もっとしてあげるよ」
息を弾ませながら後ろを振り返ると、彼は意地悪い笑いを浮かべていた。

『もっと･･･、私の･･･いやらしいあそこに･･･････』

「･･･おい、大丈夫か？」
ハッ！と気がつくとそこはパドックで、私の前には今の今まで私を犯していた
彼の顔があった。
･･･私、今･･･何を考えてた？
「ごめんなさい。何でも･･･何でもないの」
「そうか？ならいいけど」
動揺を隠して言葉を返すと、彼は地下馬道に向けて歩き出した。
慌てて後を追おうとすると、後肢の内側にとろり、と流れ出る感触があった。
『･･････!!』

その液体には覚えがあった。
彼に貫かれるたび、とめどなくあふれ出た自分の愛液
そしてまざまざと思い出す、あの極上の快楽。
今ならダイヤモンドビコーの言っていたことが理解できる。
もう一度、あの快感を味わいたい。
もう一度、私を犯して欲しい。
もう一度、私をめちゃくちゃにしてほしい。
お願い、私を･･････


『彼女』の瞳が潤ったのを、私は見逃さなかった。
とうとうあの少女も、『女』になったのね、と、嬉しくもあり、せつなくもあった。
そんな私の肢の間にも、熱い液体が流れ始めている。

･･･ああ、私も。

みなさんに触発されて書いてみますた。
長文・駄文にて失礼しまつ。

やっぱり先生の作品は凄いっすね。
粘着荒らしの中で自作を書き込むのは、なかなか勇気いったんですが、
保全ついでに書いてたんですけど激しくスルーされんのが辛いwんで止めます。
（325にもネタ書いたんだけどレス一本しか反応無かったし）
スレ汚しｽﾏｿ

有馬記念って9Rだから、前のレースは8R･･･(鬱
ﾚｰﾌﾟﾛ横に置いて書いてたのに･･･逝ってきます(ry

スレのボリュームが上がってるな
モノポさん、すごいです、なんかバイオのレポート読んでるみたいだ
次回作はモノポとアドグルを予定しとりました

＞＞405 〜410
ファインモーションの感覚になれましたｗ
一人称の妙技です、おつかれさまです

先生と呼ばれて違和感も感じず、全く遠慮も否定もしない先生おかえりなさい！
クールぶって言い訳などしないでどんどんこれからも演じてくださいね！
先生の大切な作品は、長くて面倒なので見ることはありませんが期待しています。
どうでもいい話はここらへんにして、
モノポ先生、一本どころかなんにも反応はありませんでしたよ。正気に戻って下さいね。

その返信を戴けただけで報われた気がします（つД｀）
（因みに自分はバイオやったことないです。でもｹﾞｰﾑのﾃｷｽﾄの影響は強いカモ）
タップ先生の文章は色気がありますね。
そこらの厨房風情には出せない味です.。

>>383-386は友達の居ない引き篭もりなんだよ。
友達が居ないから相手をしてもらいたかったんだよ。
しかし引き篭もりっていうのは本当に社会の役に立たないクズだな。
ネットなんかやってないで早く首吊って死ねよ（ｗ

それからタップ先生おかえりなさい！！


たぶんこのレスもジサクジエンとかほざくんだろうな（ｗ

色気とは、最高の言葉です、ありがとうございます
モノポさんのの文章は、文字列の妙味です、独白というのが新鮮でイイです
俺なんかほとんど感情でごまかしてるし
姉にぞっこんモノポがまたそそられる

毎日とはいきませんが、続きは書きますんで気長に待ってやってください
作家さんたちも頑張ってください

＞タップダンスシチーさん
ｺﾒﾝﾄしていただいてありがとうございますた。
いいｼﾁｭ浮かんだらまた頑張って見るつもりでつ。

最後の独白はTMのつもりでかきますた。

お気に入りから削除しなくて良かった…
タップ先生お帰りなさい！嬉しいです！！

まるでおんな太平記！
ビコーのキャラがいいですね、大人のオンナだー
オーシャンでしたか、やはり。いい締めですね

＞タップ先生
褒めてもらえるのは嬉しいですが。やはり先生のスレなんで・・・
＞荒らし
俺はチキンなんで名無しに戻るゼ。がんがってな

タップ先生！あなた最高

　そのまま、長いようで短い数瞬の時が流れた。
不意にサクラヴィクトリアの瞳から堰を切ったように涙が溢れ出した。
それは今まで溜まっていたものを吐き出すように、止めど無く流れ落ちている。
「少し・・・だけ・・・待って・・」
涙を見られたくないのか、ローエングリンに背を向ける。
そして、小さく静かな嗚咽が聞こえてきた。

　ローエングリンは自分に問い掛けた。
≪こんなにはっきり言う必要があったか？もっと彼女を傷つけない言い方もあったんじゃないか？≫
だが、いくら考えても答えは見つからなかった。外の方を見てみる。
馬房の中の事など知らなげに、晩秋の朝の光が差し込んでくる。

　サクラヴィクトリアがローエングリンの方を向いた。
まだ涙は止まってはいないようだが、大丈夫という事だろうか？
「ヴィクトリアを悲しませるような真似してゴメン、謝るよ。でも俺はヴィクトリアが
　ファインモーションの事を誤解したままでいてほしくなかったんだ。」
「・・・だから、理解しろっていうの？」
流れる涙を振り払いながら答えるサクラヴィクトリア。
「やっぱり、怒ってる？」
ローエングリンは聞いてみた。緊張で顔が強張っている。
「気にしなくていいわ・・・本当の事だもの。・・・むしろ、感謝するべきなんでしょうね、
　ハッキリ言ってくれた事を。ローエンが言ってくれなかったら・・私はあの時の事を気に病みながら
　いつまでもウジウジしていたかもしれないから・・・」
　本心かどうかは判らないが、とりあえず安心したローエングリンだった。

「でも・・・」
サクラヴィクトリアは何かに迷っているような表情で言った。
「私・・・どうすればいいのか分からないの。ローズＳと秋華賞であれだけ力の差を
　見せ付けられた相手の事・・・理解するっていっても・・・」

>>425
君はタップ先生のつなぎという事でお願いします

言われてローエングリンは考え込んだ。
≪んー、確かにファインモーションの話だけを聞かせても逆効果かな？
　ここは身近なところに置き換えて話したほうがいいのかな≫
「ヴィクトリアは多分、ファインモーションの事ばかり見過ぎるのかもしれないよ。
　他の良血馬の事も知れば自然とファインモーションの事も分かってくるんじゃないかな」

　「他の・・・良血馬？」
サクラヴィクトリアは意表をつかれたようだ。
「そう。競馬の世界には沢山の競走馬がいるよね。それに比例して良血馬も沢山いるんだ。
　そしてそれぞれの良血馬がそれぞれの環境で戦っているんだ」
サクラヴィクトリアはコクリと頷いた。
ローエングリンも頷いて続ける。
「気性が荒くて去勢されてしまった馬、兄や姉が偉大でそれとのギャップに苦しんでいる馬、
　父も母も立派な馬で絶対走るって期待されてるのに、なかなか結果が出ない俺みたいな馬とか
　良血って言われてても苦労してる馬の方がはるかに多いんだよ」
「今・・・俺みたいなって・・・言った？」
サクラヴィクトリアはまだ少し潤んだ瞳を見開いて聞いてきた。

「俺も、その良血って言われてる馬の１頭なんだけど・・・、知らなかった？」
「全然・・・・・・」
「まあ・・・今日初めて会った馬のことそんなに知ってるわけないか。俺はお父さんが
　ＪＣやドバイで勝ったシングスピールでお母さんが仏オークス馬のカーリングなんだ。
　そのせいなのかな・・・デビューする前から人間たちの俺を見る目が、どこか他の馬を見る
　時とは違うように感じてた。なんでも、人間から見たら俺は世界的名血で、Ｇ１を勝つのは
　勿論、いずれは世界を狙える器なんだってさ」

一旦話を止めてサクラヴィクトリアを見た。
まだ少しグズッてはいたが真剣に話を聞いてくれてるようだ。

もう、眠くて・・・
何か、間違いあったらごめんなさい
あと、タップせんせー復活おめでとうございます
これからも良質のエロをお願いします
俺のはもういつエロに入るのかわからなくなりました・・・

荒らしの元に読み返すと、時間帯集中してるし、タップって奴完全に自作自演してんな。

昨日のは本物のタップ先生なの！？感じが悪いから違う人の気がするんだけど・・・・・

自作自演だろうがなんだろうが、小説がおもしろいからそれでいいんだよ

あれだけ煽られりゃ少しはムカツクのが人の情だと思うがネ
まぁ俺は特別変わったようには感じなかったが

やっぱしやってたのか

トップ先生、昨夜は久々の大暴れでしたね！参りました、大笑いです。
とまあ、先生の復帰を祝ったところで、モノポ先生の話題についてです。
423 ：■ﾓﾉﾎﾟ ：03/01/12 02:00 ID:9pXxRQt3
＞荒らし
俺はチキンなんで名無しに戻るゼ。がんがってな

この発言にはちょっとした感銘を受けました。己からチキンを認める
素直で謙虚なこのコメント、どこの馬の骨だかもわからないとある大物に、
モノポ先生の爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
つーかモノポ先生、別にあなたのことは気に留めてなどいないので
びくびくせず堂々としなさい。名無しにする必要などありません。
あ、そうそう、トップ先生の大ファンに向かって荒らしとは実に失礼ですよ！


　　　　　　我々はトップ先生を、心から応援しています！！

おもしろきゃなんでも（・∀・）ｲｲ!

荒らし煽りは２ちゃんの華だが・・・
ここまで粘着だとキモい

>>435
禿同。
次が楽しみ。

【ゆうべのタップ先生とファンの皆様からの暖かいお言葉】
388 ：タップダンスシチー ：03/01/11 22:04 ID:Zqy5g2e8
俺両親いないしな続きは釣りバカ観ながら構想練るわ
『やっぱり先生は、寂しいただのおっさんだったのですね。
って言うか構想も何も、とっくに書き溜めていた作品を勝手に焦らして
出すだけじゃないですか、まったくもう！』

404 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/12 00:15 ID:SbyA/yK6
すげぇ･･･これ出版社に持ち込んだら単行本化の運びだな。
自作自演とか言ってる奴氏ね
『当然これは先生のレスなのですが、しかし･･野望と夢が垣間見えるレスですね。
まっ、内容見てないからわかんないけど巨匠だから採用されるんじゃな〜い。』

418 ：タップダンスシチー ：03/01/12 01:39 ID:1HXEDMSH
モノポさんのの文章は、文字列の妙味です、独白というのが新鮮でイイです
『大物作家のわりに、いつになっても誤字脱字の癖が治る気配がありませんね。
書きこむ時は、焦る必要は無いのでもっぺん見直しましょうね。』

419 ：タップダンスシチー ：03/01/12 01:45 ID:1HXEDMSH
作家さんたちも頑張ってください
『はっ！？作家？？誰が？？何をとぼけてるんですか先生。』

424 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/12 07:05 ID:KpcrmVAB
タップ先生！あなた最高
『禿同！やっぱりあなたも大爆笑だったのですか？』

435 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/12 16:45 ID:3c5tfQyW
おもしろきゃなんでも（・∀・）ｲｲ!
『禿同！自作自演を反対する声もありますが、面白ければ
それは愉快なショーになるのです。』

　　　　我々はトップ先生を､心から応援しています！！

トップ先生の小説を創作文芸板に載せて、批評貰ってくるね。絶賛間違いないんだもん。

ﾀｯﾌﾟ師匠小説書くのやっぱ上手いですね PS続き期待してます

>>434の粘着氏へ
やっとオメーが絡んできてくれてマジで嬉しいよ。
なんつっても俺のネタは全部テメーを的にしたもんだからなぁwww
ﾂﾏﾗﾝ長文は読んでないとかイッテンな余（ｒｙ
まぁオメーの妄想回路がいくら足掻いても先生のさいのぅは潰せねぇよ
テメーが踊ってるのを見るのはホント楽しいからよ。
足のつかない程度に頑張りな

ﾓﾉﾎﾟたん賢いね。それにレスあったのも妄想じゃないもんね。
だって＞333が３２５の渾身の一筆にｽｺﾞｲﾈ!（って言ってやれ）って同情してるしね。
ﾁｺﾞｲﾈ!ﾁｺﾞｲﾈ!







俺は住人のフォローが無いんで自分で褒めさせてもらうわ。
ジサクジエンする程厚顔じゃないんでなぁ。今度はホントに消えるわ

的にされてたんだ、中読んでないから本当に分かりませんでした。ｺﾞﾒﾝﾈ!
ところでモノポ先生、なぜ441のあそこは【さいのぅ】にしたんでつか？
俺はさいのうが無いので先生の独特の完成にはただただ驚きです。

>>439
あなた激しく勘違いしていませんか？
先生の、みんなを腹を抱えて爆笑させてくれる芸は、この日本でも屈指のモノです。
そこの板じゃなく伝統芸能板で見てもらうのが正しいと、主張させていただきます。

ベタな誤字返しか？焦んなって
おまえには高性能妄想回路があるんだろ。
もっと愉しませろｗ

　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　
.　　　　　　|（・∀・）|
.　　　　　　|￣￣￣ジサクジエン王国
　　　　　　△
　　　　 △ｌ　|
＿＿△|_.田 |△
　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|

自作自演はやめてね。

ここまだあったんか
だれかレスストッパーはいねぇか?

牧原スレのエロ小説はあぼーんされてんのになんでこのスレは削除されないんだ？

〉448は馬鹿か？

ってゆーかモスコ氏はどうした？あの続きを期待しているのだが。

獣姦スレはここですか？（ｗ。

今日はタップ先生来るかなぁ？
モノポ先生もこれからも頑張ってください。楽しみにしてます！

荒らしの涙ぐましいツッコミ芸が行われてますが、
タップ先生、なんか強くてｶｺｲｲ!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
神もキレていいんだなぁと再認識。仏様じゃなくて種馬ゼウスなんね。
続き、やばいぐらいお待ちしてます。

ってこのレスも荒らしに自演ってつっこまれるのか？…荒らしの種はいらん。

っていうか荒らしは放置しようぜ

ここの住人にはすまないが、社台のエロ話と荒らしの突っこみ以外普通につまらないんだが

これからインモーはクリスエスにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにされるわけか
はよー見たいわ

キモッ

>>455
荒らし本人登場

荒らしへ

そういう行為をグローブを忘れたキャッチャーと言うんだよ。
「ミットもない」とな。

あ、>>455に言った訳ではない。念のため。

早く続きが読みたい

いよいよくらいまっくすへ

タップ先生〜！！
続きをおねがいします。

タップダンスシチー見苦しーーーー(w

>>464
オマエガナー

お前ら！　馬を題材にしたエロマンガ集が出ますよ！！

〜【鬼畜系？】ついに競走馬ｴﾛｴﾛﾏﾝｶﾞ【ﾄﾞﾗﾏ】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1040790390/

こいつらなんで先生って言い合ってんの？？？

ここのスレ荒れてきてんな　・・前はそんな悪くはなかったのに
これってタップダンスシチーのせいか？？？？？？

タップダンスシチーが必死に頑張りすぎっつー事もあるが、それ以前にこのスレ早くスレストかけろよ。

荒れてんのはﾀｯﾌﾟ師匠のせいじゃなくそうやって人のせいにして平気で荒らしてるやつらのせいだよ

師匠とか言ってるが頭は大丈夫なのかアンタ

これで抜いてる香具師なんかいるのか？

大丈夫です。もうお腹一杯

先生がんばって

早く続きを！

競馬板随一の自作自演スレはここでつか？

>476ｳｻﾞい邪魔とか横やりいれんなら来んなって感じ

このスレはタップダンスシチーが飽きた瞬間に終わりを告げます

その通りだと思います

『私という価値』

目を閉じると、周りが真っ暗になり
自分がどこにいるかわからなくなってしまった。
「そうなんだ・・・。今までただ私は走ることだけで自分のこと、まわりのこと
考えている暇なんてなかった。まわりが何を言おうと私は私だから。
私は結局ただの牝馬に過ぎないんだ・・・」
突如、背後に重さを感じた。シンボリクリスエスが体重をかけたのだろうか。
でもそんなことももうどうでもいい。この闇の中で私はただ堕ちるしかないのだ。
「悪かったな。」
ファインモーションは冷や水を浴びせられたかのように現実の世界に呼び戻された。
「・・・今何て？」
「悪かったと言ったんだ。」
シンボリクリスエスはそういって私に背を向けた。
「他のメス馬には感じないもんをお前に感じていたんだ。
けどよ、結局お前も他のメス馬と同じなんだよ。」
シンボリクリスエスははき捨てるように言った。
ファインモーションはなぜだかものすごく悔しくなった。
レースで負けても悔しくはなかった。けど今、なぜか無性に悔しい。
競走馬ではなく、ただ一頭の牝馬として、私の価値がないと
思われてしまったことが悔しくてしかたなかったのだ。

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━!!!!

「待ってよ！」
ファインモーションは今までに出したことがないような大声で叫んでいた。
「私が何をしたというの？私のどこが駄目なのよ！」
ファインモーションは無意識のうちに涙を流していたようだ。
シンボリクリスエスはその歩みを止め振り返らずに言った。
「お前は何のために走るんだ？誰かのためか？自分のためか？
少なくとも俺が走る理由はそんな次元ではない。
答えはお前も、もしかしたら俺にもわからないのかもな。
競走馬なんかそんなもんなんだよ。」
ファインモーションは混乱していた。目の前の、たった今G1を制した
きっと名馬と呼ばれるであろう一頭の牡馬を見つめている。
「私は・・・私は・・・」
声にならない声。地下馬道に沈黙が訪れた。

名前入れ忘れました。
この後の結末はもうちょっと考えたいと思います。
明日の夜には載せますので待ってください。
ほんと、自己満足に過ぎないんですがどうぞ付き合ってください。

荒らし放置したら書き込むネタが無くなってLANケーブルで首吊るんじゃねーの？

ここの住人の煽るセンスの無さにはうけるな

まだあったのかよここ

タップ先生お疲れ様です。期待の絡みシーン、あるんでしょうか？？
期待してます。

タップ先生お疲れさまです！！明日の夜も楽しみです！！

タップじゃねえだろ、必死で真似てるようだが雰囲気が別もん
まあ、つづき頑張れやニセモノさんwwwww

↑遺体

上の話はタップダンスシチーの偽者なの？？わけわかんなくなってきた・・・・・

タップ先生、もしかして女性？
私も♀なのでちょっとそうｵﾓﾀ.......。

http://homepage2.nifty.com/md/fetish-animals/swgb05/05k/03.html

タップさん　ややこしいからトリップつけてくれ

偽者なの？わけわかめちゃん。どうでもいいから絡みきぼんぬ。

以前私はモスコミュールの名前で一本書いたのですがそちらはどうだったですか。少し趣向を変えたので乱筆になりましたが屈託のない意見を待っています。

どうやら偽者っぽいが、絡みだけ期待してる奴にはどうでもいい事らしい
ようするにタップダンスシチーの価値なんてその程度のもん

ていうか実在馬の名前そのまま名乗るの止めて欲しい。
タッブダンスシチーで検索したらこのスレのアドレス出るようになるよ、もうすぐ。
一字変えてサップダンスシチーにでもしてくれ。

>498ｳﾏｲ あっあとﾄﾘｯﾌﾟってどうやってつけるの？

500

>>498
ファインローションでつか。

いつの間にかレス５００突破してたのね。
荒らしも多いから不本意な突破かもしれんが。

>>499
半角の#の後に任意の数字や文字いれたらでるんじゃなかったけ？

>>503
正解

ちなみに↑は#きそたまきそたまきそたまで出る。

トリップよりＩＤがｶｺｲｲな

最近私の名前を騙る人が出て来たのでこのスレにくるのを自粛します。今までありがとうございました。

〉503ありがとう

同じく

えー、タップ先生もう来ないの？
続き読みたいのに・・・

とりっぷ？

ﾀﾞｲﾕｳｻｸは絵文字入れてるからお瑪蚊

よっしゃ。やっとタップが消えた。このスレもおしまいだ！！

あっはっはっはっは！！

お　ま　い　ら　必　死　だ　な　（　藁

　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'､丿　
　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　ﾞ'‐.､　　 ﾞ'- ､
　　　　　　 !､　　　 　　　　　　　　　　　ﾞ-､　　　　'‐ ､_
　　　　　　　ﾞ､　　　 　　 l.　　　　　　　　　 ﾞ'､　　　　　 ''-､
　　　　　　　　ﾞ､　　　　　l　　　　　　..　　　　 ﾞ、　　　　　　ﾞ::､　
　　　　　　　　　ﾞ､　　　　l　　　　　;;о;;　　　　i　　　　　　　:::ﾌ
　　　　　　　　　　ﾞ､　 　　l. 　　　　　''　　　　 .i　　　　　　　　.i
　　　　　　　　　　　ﾞ､　　 ｀:､　　　　　　　　 .ノ　　　　　　　 丿
　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　　''-. 　　　　　 ノ　　　　　　　　ノ　　　
　　　　　　　　　　　　　l　　　　　"' − ''"　　　　　iｰ--''"
　　　　　　　 　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 丿
　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 .　 /
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　:　 /
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ,;　/
　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　 「　|　

タップダンス死亡記念上げ

>>507は氏ね
タップダンスシチーさんは、煽りは無視して続きを書いてください。
ここまで来たら読者を納得させる責任が。

タップダンスシチーしらじらしーーーーーー なんでそんな必死なん？

>>517
だから荒らしの自作自演は放置しろよヴォケ

519のＩＤ あン！ しこるじょー

ここ荒らしてる香具師、前にクソスレをジサクジエンと煽りで一年近く持たせてた
変態だろう。残念だけど、このスレはもう終わりだね。他の板に移転するか、避難所
でも作るしかないだろ。続けたいなら。

みんなあきらめるな一人の力じゃﾀｯﾌﾟさんには及ばないがみんなで力を合わせればなんとかなる byﾀﾞｲちゃんです

タップせんせ〜

　夕暮れの中山競馬場・・・。人間のいなくなった競馬場で今、馬達の宴が始まっていた・・・。
　ダートコースの向こう正面、大型ビジョンの陰で１頭の牝馬が犯されていた。
その牝馬はスタンドに頭を向け内柵の前に立たされ、牡馬が柵に脚を掛けるようにのしかかっていた。
２頭の横には１頭の牡馬が立っている。その牡馬は楽しそうに首を振った。
　その若い牝馬の秘所にはのしかかっている牡馬の巨大な肉棒が、ズブリと突き刺さっている。
腸を突き抜けて、胃袋まで達しているのではないかと思えるような大きさだ。肉棒がまた、
彼女の中に飲み込まれていく。あまりの激痛の為か彼女の口からはうめき声しか出てこない。
　横で楽しそうに見ていた牡馬が牝馬に話し掛けた。

「へへ、ほお〜んとにいい様だなあ、チャ〜リ〜ズちゃん。まっ、これというのも元はと言えば、君が
　１番人気を鼻にかけて『私に勝ったら何でも言うことを聞く』なんて言っちゃったからだよー。口は災いの元、だよねえー」
「ち、ちが・・う、わ、私は・・そん、なつも・・んっぐあああ！」
その牝馬、タガノチャーリーズは必死に否定しようとしたが、再び巨大な肉棒が飲み込まれていく
激痛にまったく声にならなかった。
「え？何？なんて言ったの、チャーリーズちゃーん。よければもいちど言ってよ」
「いいかげん少しうるせーぞ、ピロサート」
タガノチャーリーズにのしかかっている牡馬が横の馬、ニホンピロサートの声をさえぎった。
「お前がここでこうしてられるのも、俺がシンガリ覚悟でこいつに競りかけたからだろうが。その事を忘れんなよ」

「はいはい、わかってるよデザート。確かに君が上手くやってくれなければ僕は勝てなかったかもね。
　だけど、それがわかっているから君に最初に犯らせてあげてるんだろ？」
「ふん・・・、まあそうなんだけどよ」
その馬、エンドレスデザートはニホンピロサートとの会話にはもう興味がないとでもいうように
肉棒をタガノチャーリーズの体内へ送り込み始めた。彼の腹の下ではタガノチャーリーズがまた苦しそうな声をあげている。
　

>524新人ﾃﾞﾋﾞｭｰ期待します

どう見たって荒らしは一人じゃ無いと思われ

次の標的はダイユウサクってことでよろしいか？

いいとも

>>526は荒らし

↑↑↑ダイユウサク鮮やかに自作自演失敗↑↑↑

ま、そう言うこともあるわな！　（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>530へ 〉528のﾉﾘは明らかに失敗いたした反省

http://z-z.jp/?3714@433714に関連ｶｷｺ

>>530-531は荒らし

もう誰でもいいからインモーが犯される小説書いてください！！

っていうかさっさと書けよクソ厨房ども

最近更新のﾍﾟｰｽが落ちてるこのままでは消えてしまう・・

だってこのスレはタップダンスシチーが全てだったから
新人の発掘が急務ですな
あと皆が皆タップを信奉しすぎて他の人達が書き難くなったのもよくない

有能な新人さんまってます

>535へ 只今作成中しばし待たれよ 内容は有馬敗北のｲﾝﾓｰにｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙが慰めのことばをかけるが実は機会を伺って犯そうとする

>535へ 只今作成中しばし待たれよ 内容は有馬敗北のｲﾝﾓｰにｺﾞｰﾙﾄﾞｱﾘｭｰﾙが慰めのことばをかけるが実は機会を伺って犯そうとする

ﾀﾞｲﾕｳｻｸさん、機種依存文字は使わない方がいいかと思いまつ。

忠告ありがとう。そうなの？携帯からなので・・ ちなみに進行状況は前記の所から入れる別ｻｲﾄでさわりを書きました

>>540
くだらなっ

意見ありがとうどう改善したらいいですか？努力してみます

保守

携帯から保守

小塚先生の作品も最近見ないな・・・

っていうか誰も書かないじゃん・・・

いっちょ俺が何か書くか！！

すんません、最近このスレ荒れてたんであまり書く気が起きなかったんです。近いうち書きます

>548復活期待

「でも俺も競走馬だから、皆が期待してくれる事は嬉しかったんだ。その頃から
　両親の名に恥じないような馬になろうって思ってたし、もちろん今も思ってる。
　・・・初めて違和感を感じたのはデビューの新馬戦だったかな・・。あの時俺は
　２着にだったんだけど、スタンドの方に戻ってきた時、俺はお客さんに物凄い形相で
　野次られたんだ。・・・ショックだった・・・。オーナーの期待、先生の期待、
　ファンの人達の期待、皆の期待に応えようと一生懸命走ったのに、野次られるなんて思わなかった」
サクラヴィクトリアは身じろぎもせず、じっと聞いている。
　
「でも、それではっきり分かったんだ。俺達競走馬は一生懸命走っただけじゃ駄目なんだ。それに
　結果がついてこなければって、特に良血と呼ばれている馬は尚更なんだって。どこかで聞いたことがあるよ、
　『良血馬は勝って当たり前、負けたら他の馬の倍は悪く言われる』んだってさ。だから、
　２走目からは俺の中の意識もがんばらなきゃから、勝たなきゃに変わった」

フーッと溜めていた息を吐く。体をほぐすつもりで２，３回体をゆすった。
「そうやって意識が変化したとき、初めて重圧を重圧として感じるようになったんだと思う。
　さっき菊花賞の話をしたとき、ゲートに入るまでは普通だって言ったよね」
サクラヴィクトリアはまだ少しグズりながら頷いた。
「あれは・・・正確には違うんだ。その普通のままでいる為に、ずっと重圧と戦っているんだ。
　輸送の時、パドックで、返し馬で走っててもずっと不安で一杯だよ。レースの事、
　自分に期待してくれる人達の事・・・、考えてもしょうがないのは分かっているつもり
　なんだけど、頭から離れないんだよ」

そこまで言ってまた体をゆすった。自分では落ち着いているつもりなのだが、実際は
そうでもないのかもしれない。

そして、もう一度大きく息をして話し始める。
「俺は・・さ、怖いんだ・・。このままずっとレースの度にこんな重圧や不安と
　戦い続けてたら・・・レースに勝っても、喜べなくなるような気がするんだ。
　ただ、負けなくて良かった、悪く言われずに済んだっていう安心感を得る為だけに
　走り続けるようになってしまうかもしれない。負けたら悪く言われて、勝っても
　安心するだけ・・・、そんな生き方をするのかもしれない。それが怖くて仕方ないんだ」

　サクラヴィクトリアは正直驚いていた。確かに自分にもレースで重圧を感じた事は
　何度もあった。しかし、ローエングリンのように悩み、考えた事はなかった。
「あの・・・ローエンは、いつもレースの度に重圧とか不安と戦っていて、レースが・・・
　走るのが嫌になった事はないの？」
サクラヴィクトリアの質問にローエングリンは少し笑った。

「んー、負けて悪く言われるっていっても、俺の周り全てってわけじゃないからさ。先生や
　厩務員さんはいつもねぎらってくれるし・・・。でも・・・１度だけ、もう走りたくないって
　落ち込んだときがあったよ」
「・・・もし、よかったら、話してくれる？あ、いえ、もしよければ、でいいの」
サクラヴィクトリアは少し自己嫌悪した。そんな事を聞いてもローエングリンの触れたくない過去に
触れさせるだけかもしれない、それ以上に自分は、お互いの傷を舐めあう仲間が欲しいだけ
なのかもしれない。それでもサクラヴィクトリアは、ローエングリンの話を少しでも長く
聞いていたかった。

セリフ長すぎてうざい。もっとコンパクトにしろ。ドアホ。

白状します。>>５２４の文章は俺が書きました。ヴィクトリアとローエンの話が
長くなってなかなかエロに入れなかったので、何となく書きたかったのと、
ガーネットＳ惨敗の鬱憤をぶつけるべく夜勤明けのテンションで書いてしまったのが
>>５２４の文です。行き当たりばったりで書いたから続き、全く考えてません。
ごめんなさい。

>>５５２様
早速ご意見ありがとうございます。このご意見を続きに反映できたらと思います。
夜勤明けで打ち込む事が多いのであまり細かい事に気が回らないというのもあるけど・・
実際早く話を進めたいから、そうしたほうがいいかもしれないです。

ねぇ、モスコ先生は？ちょっと文が荒いけど内容は好きだった。続き期待age。モスコ先生はタップ先生がいなくなったのとほぼ同時期に来なくなったけど同一人物かな？

〉小塚氏へ。僕は何かこの二頭のやりとり好きですよ。ﾀｯﾌﾟ先生や小塚氏の小説を見ていてｽﾄｰﾘｰがあって楽しめる文だと思います。

俺もモスコ先生の復活きぼんぬ

５５２はタップダンスシチーと思われる　未練がましい奴だ
タダ同然で読んで文句言うくらいなら自分でえろ書いて独りでぬいてろ
ちなみにタップと燃す子は同一人物　姑息な奴だ
漏れはこんな事いっとるがスレ自体は荒らすつもりはない
どんどん小説書いてくれ　それなりに楽しみにしてる

タップもいねーからおつかれ、お前久々にあの変な自分で自分を実況するヤツやれ

今日はクロフネの引退が決まった日だ。ダートでのあの走りは
多くの競馬ファンを魅了したことだろう。厩舎に戻った黒船は
馬房で一息ついていた。
「あ〜あ。まだまだ活躍できるはずだったんだけどなあ〜。
ま、これからは種牡馬としてがんばるかあ〜。どきどきするなあ〜」
クロフネはこれからの生活に期待と不安を抱いていた。
そこへ先輩であり姉のような存在のブロードアピールが現れた。
「クロフネ！なんで引退すんのよ。甘ったれてんじゃないの？」
クロフネはその強気な姉に気おされたような形だ。
「そんなこといっても僕が決めたことじゃないから。」
ブロードアピールはますます腹が立ったらしい。
「それで、これからは多くの女を抱くのかい？情けないね。
そんなんじゃ相手にも失礼だよ。まったく。
今日は私が直々にあんたに種牡馬としてのあり方を叩き込んでやりにきたのよ。」
クロフネはわけがわからない様子で、にやりと笑う姉を見ている。
「よくわかんないよ。何をしにきたのさ。」
クロフネは姉に問いかけた。

「あんた、種牡馬といえば種付けでしょうが。今日は私が技術を教えてやるのよ。
ほら、早く準備しなさい。誰かきたらまずいでしょうが。」
クロフネは困惑してしまった。この姉は頭でも打ったのだろうか。
「そんなことできるわけないよ。冗談でしょ？」
ブロードアピールはクロフネのおどおどした様子に痺れを切らしたか
クロフネに近づき肌を摺り寄せた。
「ふふ。冗談か冗談じゃないかはすぐにわかるわよ。あら。結構大きいのね。」
ブロードアピールはクロフネの一物をちらりと横目で見て、クロフネを挑発する。
「か・・・勘弁してよ。姉さんなんか抱けないよ。もっと若い子から
オファーがあるんだし・・・」
クロフネはいやがるようなそぶりを見せながらも徐々にその気になっているようだ。
「あら。でも体は正直よね。」とブロードアピールはクロフネの巨大な陰茎を触り始めた。
「あ！やめてよ姉さん。だめだめだめ！」
クロフネはブロードアピールのペースにはまってしまったようだ。
「ほら！あんたもやられてるだけじゃなくて、私にもサービスしなさいよ！」
といいながらブロードアピールはクロフネに背を向けた。

クロフネの目の前には姉のグロテスクな陰部がある。なにやらきらきら光っている。
クロフネは頭がぼーっとなりいわれるがまま、ブロードアピールの花園をぺろぺろなめ始めた。
「ああん！いいわよクロフネ！もっと舌を中に入れてかき回して！」
興奮したブロードアピールは脚を震わせながら大声を上げている。
クロフネはその声に刺激され、舌をぐいっと膣に突き刺した。何か甘い味がする。
「あああ！いい！すごいいいよクロフネ！もう我慢できないよ！はやくはやく入れてよ！」
ブロードアピールはクロフネの幼いテクニックがたまらない様子。
クロフネは起立した巨大な陰茎をブロードアピールの膣に一気に突き刺す。
「うあああ！すごい気持ちいいよ！あったかい。なんか絡みつくよ！」
クロフネは初めて経験する快感に意識がふっとびそうだ。
「クロフネ！私も気持ちいい！動いて！私の中をかき回して！ああん！」
ブロードアピールもクロフネの巨大な男根を飲み込み、あえいでいる。
クロフネは持てる力すべてを搾り出し、必死に腰を動かしている。馬房には二頭の馬の
うめき声と粘着質な音が響いている。

「姉さん！すごい気持ちいいんだ！腰がとまらないよ〜。ああ、ああ、なんかどうにかなっちゃい
そうだよ。なんかもう我慢できないよ！」
クロフネはもう限界のようだ。本人は気づいてないようだが、ブロードアピールは
もちろんわかっている。
「わたしも！いっちゃいそう！もっと激しくして！奥深くに出して！」
クロフネは快感と意味のわからない姉の言葉を聞きながら最後の力を振り絞る。
「姉さん！なんか来る！きちゃうよ！ああ、だめだ！！！ねえさん！！！」
クロフネはわけのわからない気持ちよさに意識がとんでしまったようだ。
「ああんああああ！！！私もいく！！あああ、だめええええええええ！！」
ドプッ！！ドプッ！！
クロフネはありったけの精子をブロードアピールの膣内に流し込む。
やけどしてしまうほどの熱い精液がブロードアピールの中で暴れている。
とどまることの知らない若駒の精液はいつまでも姉に注ぎ込まれていた。

「よかったわよ。クロフネ。これでもう立派な種牡馬になれるわよ。」
ブロードアピールはにやりと笑って言う。
「う・・・うん。がんばるよ。ありがとう姉さん。」
とクロフネはブロードアピールに口付けした。
「ふふ。もうすっかり大人ね！」
ブロードアピールはクロフネの背中をばしっと一発たたいて
馬房を後にした。

がんばって書いてみました。ファインモーションはまったく関係ないんですけど。
感想お待ちしております。リクエストがあればいろんな馬も書いてみたいですね。

＞＞５６５ボンローザさん
不覚ながら抜きました・・
書き込み期待してます
ヒシアマゾンとタイキウルフお願いします

またキモイの始まったか

おまいら頭大丈夫か？
馬だぞ馬！
どうやって抜くんだよ！
ここは童貞の集まりか？

おもしろいんだからいいんじゃない？

>>568
お前だれや

ポンテローザは馬なり１ハロンの奴はモデルにしたと言ってみる

>>566
ここ２年くらいにしてください。あんまりしらん。

>>571
８割がた正解。

>>568
童貞とおっさんが入り混じってるようだ

>>572じゃあﾃﾚｸﾞﾉｼｽとｽﾏｲﾙﾄｩﾓﾛｰ

にしても小塚は無限ループを続けますな。
いい頃合いで切り上げればいいのに。
ま、クソがつくほど真面目なﾔｼなのかもね。

おまえらウゼーよ
死ねよ

続きキボン！！

馬で抜けんとは想像力のかけらもないな
堅物やろーは
よそにいけや

小塚氏がんばれ

荒らしいるけど、私はこのスレ好きです。
職人の方々がんばって

>>５７５様
あー、それ言われるとあまり返す言葉ないです。
あの話は最初にストーリーだてて考えたもんだから、書いてみて面倒だったんですが
もう後には引けない部分があります。とりあえず、書けるとこまで書くか、
そんな感じです。
いかんせん素人の書く文なんで、色々足りない所もありますが
ヴィクトリアの話は様になるとこまでは書こうと思います。

タップダンスシチーの本物は何処行った？

ポンデローザ ◆LdDkUGgdR6よ
泣くなよ、誰もおまえの名前を正確に呼ばなかったからと言って・・

>>582
俺が本物だよ
お前ウザいから精神がおかしくなるメール送ってやるよ(藁

いるなら続き書いてくださいよ

書くから明日の日経予想しる
当たったらユウキャラットねたで書いてやるよ

タップダンスシチー氏がグレた・・。略してグレタプ。

いちおういうが本物
タップダンスシチーはまずいとかいう意見があったから
これでいくわ

>>588
つーかトリップ付けれ

トリップか、これでいいか
つづきやるから待っとくれ

『燃える闇・前』

恐怖。誰かに後ろに立たれることを許すのは始めてだろう
想像よりもたやすいことに、不安は安らいでいた
さすがに体重がかかったときには、悲鳴を上げたが
黒い前脚が、両肩に添えられる。細いが見かけ以上の力だ
ファインモーションの疲弊した身体が、僅かに傾く
「おっと、ふんばれよ。怪我したくないぜ。お前さんにあずけんだ、体重・・」
「・・・っ」
はっきりと、触れてくる感触がある。皮膚から突き出した、牡の一物だ
熱い
自分に触れてくるどの部分よりも、それは熱かった
それを想像して、ファインモーションは首を振った

こんな衝動に襲われることがある
噛み付き、千切り、噛み砕く
相手をズタズタに壊したくなる。破壊的な心に、支配される
今がまさにそれだ

シンボリクリスエスは、首を折り、歯を擦り合わせた
性衝動のそれよりも、はるかに激しいそれは、しばしばあらぬ行動へと走らせる

「どうしたの」
ファインモーションは、不安げに振り返る
いい顔をする、と思ったのは何度目か
こなれたメスたちの、期待に満ちた顔を見るのには飽きていた
見れば、収まっていたはずの汗が首筋からじわりと滲み出している
それを舐め取ると、シンボリクリスエスは息をついた
「黙ってろよ・・。あー、ヤだねえ、がつがつすんのは趣味じゃないんだが・・・」
牡を受け入れる秘裂、焦らすようにぺニスを触れさせると、僅かに反応する
怯えたように身体が震わせ、ファインモーションは息を呑んだ

「いいケツしてるよな、あんた・・。喰いでがあるわ」
暫く反応を愉しみ、シンボリクリスエスはいよいよ体勢を、挿入のそれへと整える
一瞬の緊張を読み取り、ファインモーションは歯を噛んだ
「いたっ・・」
入り口を割るように押し入る熱に、堪えようなく喘ぐ、
「はっ・・なんて締め付けだよ、中もすげえモンだな・・」
こわばった肉棒を、跳ね返さんばかりの圧迫だ。シンボリクリスエスは、腰をさらに押し込んだ
何が何でもモノにしてやる。征服欲が、燃え上がる

俺の女だ
「うっ・・ああっ。いやっ・・」
中ほどまで挿入すると一気に腰を押し込んだ。ファインモーションは、前肢を僅かに移動させる
シンボリクリスエスは前脚を固定し、ずれかかった接点を戻した

シンボリクリスエスは間を置かず、腰を打ち始める
しっかりと密着した股間部からは、粘質の音が漏れる
「ああっ、やあっ、んああっ」
ズッ　ズッ　ズプッ
「どうだい、俺のは・・よく鍛えられてるだろ、ここもよ？」
ペニスからもたらされる快感に、思わず声が上ずるが、構わなかった
熱に呑まれていく感覚、ややもするとヌルヌルとしたものが絡んでくる
潤滑剤を得たシンボリクリスエスの熱棒は、さらに激しく前後した
「あっあっ・・」
高い声で切れ切れに喘ぐファインモーションは
視界を歪ませる涙の存在にすら気づいてはいなかった

>>480,482のつづきが呼んでみたい
俺のクセがトレースされてるな、ファインの性格はズレたがな
名をかたらんでもいいもの書けそうだが

なんかタップダンスシチーさんワイルドになったな。
投げやりになってるようで中身は最高級なところがいい。
待っててよかったよ。

　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　
.　　　　　　|（・∀・）|
.　　　　　　|￣￣￣ジサクジエン王国
　　　　　　△
　　　　 △ｌ　|
＿＿△|_.田 |△
　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|

５８５〜５９４は良い子のみんななら分かるね？
そう！タップ先生だよ！
書きたいけど嵐が怖い・・・
でも載せたい・・・・・
そんな葛藤を乗り越え馬鹿が帰って参りました。
乙です！

いやあ久々に笑った笑った。ほんとに素晴らしい芸だ！ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
ダイユウサクとか言うしょうもないのが仕切ってんの見て
耐えられなくなったんですね。
しかしここは我々がいない間に随分荒れたみたいですね〜
まっ先生はこのスレが命だから別人の振りして書きこんでたみたいですけど。
一部で先生を不必要とする声も多々あるようですが
荒らしに負けず頑張って下さい。
じゃ、これからもガンガンレスして墓穴を掘っていって下さいねセンセ！

あっそうそう、今回初めて先生が復帰されたのを見て
作品を読ませてもらいました。
超つまんなかったです。
あっ・・でも先生の演芸はサイコーですから！フォローじゃないですよ。

俺はお前の厨房まるだしのレスに大爆笑だよ(藁藁藁

引きこもりすぎてストレスたまってるんだなお前(藁藁藁藁藁

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ！！

>>596言い訳がましいが俺が仕切ってたのはこのｻｲﾄを維持するため仕方なくだったんで、好きでではない

おまえも案外おもろいな

でさ、ダイユウサク先生は自作自演してたの
たった今、見事にバレちゃったわけだけどさ
おまえは一体、一人何役こなしていたんですか？
タップ＝ダイユウサクの他に誰かが言ってたけどモスコってのも
おまえなのですか？

ついでだから記念に揚げ足取ってあげるね！

599 名前：ﾀﾞｲﾕｳｻｸ ◆K.RbVkE8I2 ：03/01/19 05:38 ID:tSVpdCHc
>>596言い訳がましいが俺が仕切ってたのはこのｻｲﾄを維持するため仕方なくだったんで、好きでではない

そーか２ちゃんねるの裏の管理人とはあなただったんでつね！乙です！
じゃ荒らしにまけず頑張ってね〜　おやすみ〜

まぁ600Hitしたわけだしこれからもがんばって1000Hit目指して頑張りましょう？

もう最後だし晒しといてageるね

597 ：タップダンスシチー ：03/01/19 05:30 ID:tSVpdCHc
599 ：ﾀﾞｲﾕｳｻｸ ◆K.RbVkE8I2 ：03/01/19 05:38 ID:tSVpdCHc

あ〜あ先生ついにやっちゃった！！！
皆さんも自作自演は念入りに慎重に行いましょうね。

>>602さん。いいですねそのﾆｯｸﾈｰﾑ使わせてもらいます

ID:YxOknhU3、いきなり元気になったな。
タップ先生が帰ってきてよかったね。

>>606
勿論です。
って言うか帰ってくるも何もずっと先生はいたんですけどね。

タップダンスシチー改めグレタプさん、待ってて良かった…

ID:YxOknhU3はいなくていい
お前ちょっとストーカーっぽいよ…

グレタプ先生の小説また読めて嬉しいです。
応援する事しかできませんが、がんばって書いてくださいね。

グレタプ先生の小説面白いです。
タップダンスシチーはもう出ないんですか？
でも、クールなクリスエスも見てみたい気が。
頑張って下さい！
先程このスレを発見したのですが、毎日見に来ます。

何このキモいスレ・・・

朝からエロですか？元気ですねぇ

597 名前：タップダンスシチー 投稿日：03/01/19 05:30 ID:tSVpdCHc
俺はお前の厨房まるだしのレスに大爆笑だよ(藁藁藁

引きこもりすぎてストレスたまってるんだなお前(藁藁藁藁藁

599 名前：ﾀﾞｲﾕｳｻｸ ◆K.RbVkE8I2 投稿日：03/01/19 05:38 ID:tSVpdCHc
>>596言い訳がましいが俺が仕切ってたのはこのｻｲﾄを維持するため仕方なくだったんで、好きでではない

〜あわてて回線切ったｱﾌｫ↓

603 名前：ﾀﾞｲﾕｳｻｸ ◆K.RbVkE8I2 投稿日：03/01/19 06:04 ID:h/574ooK
まぁ600Hitしたわけだしこれからもがんばって1000Hit目指して頑張りましょう？

季節は皐月。この月はある２頭にとっては思い出の月になっただろう。
テレグノシス。ＮＨＫマイルＣを制覇。タニノギムレットという圧倒的な強さを誇る
馬を抑えての金星だ。
スマイルトゥモロー。言うまでもないが優駿牝馬の勝ち馬である。
この２頭、実は両想いなのだが、お互いその気持ちを打ち明けることなく
現在に至っている。

１１月１７日、テレグノシスはマイルＣＳ出走のため京都競馬場にいた。
先週、エリザベス女王杯に出走したスマイルトゥモローはテレグノシスを
応援しようと京都競馬場まで来ていた。
早朝、スマイルトゥモローはテレグノシスを激励に行くことにした。

「おはよー、テレグノシス君。もう起きてる？」
スマイルトゥモローの声はいつも元気いっぱいだ。その元気さが
テレグノシスのお気に入りのひとつであることに違いはない。
「もちろんだよ。ダービー以来のＧ１だからね。それなりに自信がある分
不安もあるんだよね。大丈夫かなあ。」
期待と不安を抱くテレグノシスの表情は様になっている。
「大丈夫だって！あのタニノギムレット君に勝ったじゃない！距離も同じ
マイルだし、きっと勝てるんだから！私はそう思う！」
スマイルトゥモローのメッセージは本当に嬉しい。
「あれはねぇ。まあ勝ちは勝ちなんだけどさ。」
ご存知のとおりＮＨＫマイルＣは決して全員が実力を出せたわけではないのは
明らかなレースであった。素直に喜べないテレグノシスの気持ちもわかる。
「で、でもでも実力がなければ勝てないのは同じでしょ！強いんだよ！テレグノシス君は。
絶対勝てるから！・・・あ、そう。今日はお守り持ってきたの！必勝お守りよ。
これ首に巻いて走ってね！」
といいつつスマイルトゥモローはテレグノシスの首にお守りを巻いてあげようとした。
しかしバランスを崩し、テレグノシスにのしかかってしまった形だ。
「あ、ごめん！大丈夫？」
スマイルトゥモローは内心どきどきしながらも、すぐにテレグノシスからどいた。
「だ、大丈夫。うん。」
テレグノシスは顔を赤らめている。この２頭、とことんピュアなのか。
「じゃ、じゃあがんばってね！勝ってよ！」
スマイルトゥモローはテレグノシスを直視して激励した。
「うん。勝ったら何かくれる？」
冗談めかして言うテレグノシス。
スマイルトゥモローは少し考えてから言った。
「う〜ん。いいよ。考えておくね！」といい、テレグノシスに背を向け
走り去っていった。
「よし・・・やってやる！」
テレグノシスは気合十分。

いよいよレースがはじまる

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ポンデローザ氏がまた書いてくれました。
何だかストーリー性を感じさせます。期待。
でも、話は簡潔にしないと俺みたいに蟻地獄にはまります。ご注意を。

　ズプ・・ズププ・・・グチュウゥゥ・・。
エンドレスデザートの巨大な肉棒が、ゆっくりと、強引に
タガノチャーリーズの秘所に飲み込まれていく。結合部分が卑猥な音を立てる。
今まで男というものを受け入れたことの無かったタガノチャーリーズの秘所は
肉棒により痛々しいほどに拡げられていた。
「ぐ・・っうぁ・・・や、め・・・て・・い・・・た・・」
タガノチャーリーズのその苦痛の声は
エンドレスデザートの嗜虐の感情をますます昂ぶらせる。
彼はニホンピロサートに頼まれたからとはいえ、タガノチャーリーズと競り合い、
自分がシンガリになってしまった鬱憤を、目の前の若い身体で晴らそうとしていた。
　
　「へへ・・、そろそろ本番だな・・」
タガノチャーリーズの身体は『本番』という言葉に過敏に反応した。
背筋に怖気が走る。大げさと思えるほど身体を震わせながら後ろを見る。
「お、お・・ねが・・っ・・・や・・め・・。い・・た・・・の・・」
痛みと恐怖で言葉にならなかったが、タガノチャーリーズは必死に哀願した。
ゆっくり入れただけでもこの痛みである。これが『本番』になったらどうなるか。

エンドレスデザートはその哀願を全く無視した。
深々と刺さった肉棒を一気に亀頭まで引き抜き、また一気に根元まで突き入れる。
「・・・・・っっっがっ・・あ・・・っ」
タガノチャーリーズが声にならない叫び声を上げた。背中が反り返る。
ズブッ、ズボッ
さらに２回、３回と同じ動作を繰り繰り返す。
「さすがに初めてだな、いい締め付けだ・・」
タガノチャーリーズの反応を楽しみながら、エンドレスデザートは呟いた。


　

夜勤明けの限界です。
帰って寝ます。

自作自演してるかしてないかなんて
書き込んでる本人がわかってる。
タップめげるな。続きよろしく！

↑意味わかんね↑ つーか開き直ってまだジサクジエンしてるタップはキモすぎ 誰がおめーをそんな応援すんだよ 必死すぎてまじキモすぎ

もう自作自演ネタ飽きたから誰か削除依頼出してこいよ

あーはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
いやー大暴れですね先生！あーはははははははははははははははは
今日の京成杯と昨年の菊花賞なみに爆笑でした。
参りました改めて感服です。
自作自演バレたからって数打ってごまかそうとしたって
無理がありますよ先生・・・
でもそんな醜い先生のファンはいーーっぱいいますから
これからも挫ける事無く活動を続けていって下さいね。
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

このスレはなんでこんなに煽りが多いのかわからん。
文章力へのやっかみなのか？

>>626

YxOknhU3よ
ネットでは多弁になるタイプらしいが、どんな顔してるか会いたいもんだな
今日は誰かと喋ったか？
声は退化するぞ、発声練習は怠るなよ
しかし俺が書き込んですぐひょっこりでてくるあたり、真性のストーカーだな
寂しくないように書き込んでやるよ
おまえを養ってくれる両親には感謝しろよ、くれぐれもな

>>629
てことはダンディーな声の人は孤独なんか？

違う。ってかダンディーってなによ
人前でまともに喋れりゃフツーだよ

日経新春杯当たった？
ユウキャラットきぼんぬ

センセセンセ、あなたはバレバレの一人小芝居のセンスは群を抜いていますが
煽りのセンスは残念ながらぶっちゃけ無いです。
見ててとても痛々しいのです・・・・
原点に返って「タップ先生最高」とか
「タップ先生続きまだぁ？」とか「タップ先生はプロの物書きさん？」
などと、タップ先生ﾏﾝｾｰと唱えてた方がみんな笑えて宜しいかと思いますよ。
そうそう初期の一作品を拝見させていただきました。
やっぱり超つまんなかったです。ｺﾞﾒﾝﾈ。

グレタプたんノリいいな
何だかんだで荒らしに応えてやるあたり、期待に応えてしまう人間なのか
まあでなきゃこんなアホなスレタイのとこにいないか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもあの…燃える闇の続きも待ってます…

>>631
了解。深読みしすぎますた

荒らしなんて放っておいていいですよ、グレタプ先生。
まともにレスする必要なんてないですよ。

がんばってくださいね。

ポンデローザです。

名前間違いやすいのでよろしく。

>>635
あれはYxOknhU3への激励の文であって深い意味はないよ
>>633
YxOknhU3か、飯は喰ったか？
納豆に大根おろしは身体にいいぞ、ためしてみろ
つまらんもんを只つまらんと書くあたり、まったくもって芸がないな
小論文テストでは具体性のない事柄はマイナスだ
ただつまらないではなくもっとツッこんでみろ
お前のエンドレスに同じあおり文句が並ぶ書き込みには
正直いって食傷気味だ
他の煽り方を研究しろ

もう削除依頼出すわこのスレ

うだうだ言うだけで実行に移さんﾔｼか
よくいるな
やるならさっさとしろ

削除依頼本当に出しますた

うむ、不言実行だな、おつかれさん

505 ：タップダンスシチー ：03/01/19 19:32
削除対象アドレス：
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1040659768/l50

削除理由・詳細・その他：
激しく板違い

>>643
そんな書き方で削除依頼ですか。おめでたいですね。
んなもんとりあってくれないよ。初心者ですか？
首つって死んでください。お願いします。え？ええ。
今すぐです。死ねです。はい。

じゃあ誰でもいいから削除依頼出してよ

他力本願は見苦しい
自分でやれ

>>646
じゃあもう一回削除依頼出してくるよ。

理由はどんなのがいいかな？

理由もないのに出すのか？
耐え難い理由があるから出すのではないのか？
ポンポン消せるとおもったら大間違いだぞ
俺が気に入らんなら誤るが、それだけでは決定力にかけるぞ

>>648
このスレ邪魔だから消したいだけ

それならageちゃだめ♪

つかてめーらpink板でやれ

晒しあげ

ネタをネタとわからない人でないと（以下略


このスレはネタスレ。

こんなフランス書院の焼きなおししかないネタおもしろいとおもってる？
18禁ダービーみたいに秀逸なネタならまだしも

改めて削除依頼出してきました

あのさぁ。６５４
そんなに気に入らないならこのスレ「お気に入り」から早く消しなよ（ｗ
人間の感じ方はいろいろあるんだからさ。

>>656
まあまあ・・・
このスレももうすぐ削除されるんだから
そんなに怒りなさんな

いつ削除されるんだろう？

まあ削除されてもまた作ればいいだけだもんな。そのときは皆さんの協力待ってます

ﾀﾞｲﾕｳｻｸあげ

>>660
ボンデローザさん（で良いですよね？）
小説期待します。頑張ってください

>>661
ポンデローザでは
サンデー産駒だな、良い仔ができるといいが
ef0V/dg+はすっかり天下でも取った気分だな
うまく受理されるといいなw

>>662
自分も受理されることを願っています

>>661
まだ違います。
かなり難しい名前です。しっかり覚えてください。

ポ　ン　デ　ロ　ー　ザ

昼寝から覚めたらえらい事になってる…。
なんだここは？戦場か！？

ミッションとしてはあぼーん前に
小説を完了すべしというところか
不発の可能性のがでかいが

俺の小説、すぐに終わらせようとしたら時は流れて・・・の世界になってまう。ヴィクトリアの次走までには何とか。

結局、>>399がタップの絶筆だったのか・・・

そう思ってもらって結構
エロパロ板に引越すかな

>>669
そうしたらまた削除依頼出しますがよろしいですか？

削除依頼が出たとたん荒らしが居なくなったな・・・

>>669
ちょっとちょっと、楽しみにしている人間がいるんですから、ここで続けてください。
引っ越すんなら引越し先教えてくださいね。

タップ先生、私にも引越し先教えて下さい。
毎日楽しみにしてるんですけど…。

ここの「必勝競馬」ってすごい予想してるよ。
一見の価値あり
http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=yosou

競馬塾のスレが落ちたので
しばらくここを中心にしてさまよおうと思います（寂）
　　　　　　　（−Å−）〜〜

タップ先生行っちゃうの？引越し先教えてくださいね、絶対。
タップ先生大好きです。

ID:ef0V/dg+　←こいつ必死だな。
　　　　　　　　　　ばーか、ばーか。マジ氏ね。
　　　　　　　　　　

削除されないみたいなので
タップ先生これからも荒らしなんかに負けずに
頑張って良い作品を書いてください！！

>>533について続けていくつもりだったのですがﾀｯﾌﾟ先生復活 の為お題変更します。主演はｷﾞﾙﾃﾞｯﾄｴｰｼﾞとﾋﾟｰﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞです

>>615-616
ボンデローザさん、
リクエストに応えていただきありがとうございます。
期待してます頑張ってください

このスレでグレタプ氏しか応援しない奴ははっきり言って荒らしの次に始末が悪い
つーわけでポンデ氏も小塚氏もユウサク氏もがむばれ！
漏れは皆を応援する！　とりあえず６１６と６２１の続ききぼん！

スミマセン
ポンデローザですね。
覚えます

レースや成績を批評するのならまだしも
一日何万ものアクセスがあるこの巨大掲示板で実名でこんな下劣な話を書いて
関係者の方々がどんな嫌な思いをしているかあなた達は考えた事がありますか？
２ちゃんねるがＩＰを保存するようになったのはもうご存知ですよね？
もし馬主やその団体が思い立って訴えを起こした時
ひろゆきだけではなく話を書いた（書いている）人も訴えられるんですよ。
これだけ実名で馬主の所有している持ちものを侮辱しているのだから
訴えられてもなんらおかしな事では無いと思います。
良く考えてかきこみをするかどうか選択して欲しいと思います。
ここに登場してくる馬のファンも怒っているって事を最後に伝えて
終わりとさせていただきます。

>>682
俺が削除依頼出しておいたからそんなに怒らないで

もうすぐ消えるよこのスレ

　　　　　　 ／＼
　　　　　　　 　　／┴┬＼
,,,,,,.......,,,,....,,,,,,,／┴┬┴┬＼ ..／＼....▲...,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　 ＿＿＿　　::::::;;;:　:: ::::::. :::::;;;;;;;; ::::::::::;;;;;;;;;; :::;;; :::
　　/i_¶____il＼＿＿:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
　 //Φ Φi＿|　　　ヽ:::: :; ;::::／￣￣￣￣￣￣￣￣
　/人 Д /,,＿|.　　　　:: :; ＜ 　ネタをネタと見抜けない香具師は 呪まーす。当分の間、馬券は外まーす。
　 て,,,Шて,,＿ノて＿人:: :; ;|　　そのまま1年以上放置まーす。　
　:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::: :＼＿＿＿＿＿＿＿

>>６８２様
荒らしが多い中で忠告有り難うございます。
もしマジレスであれば貴重な意見として聞かせていただきます。
>>６８３様の言う通り、削除依頼が出されているようです。
受理されるか分かりませんが、ひろゆきの判断に任せたいと思います。

もし依頼が受理されて削除になった場合、それは管理人がスレを違反と判断したと
いう事ですから類似のエロ小説スレが立っても、俺は小説は書きません。

そして、万が一貴方のレスがただのネタだった場合、貴方は馬、馬主や団体、
さらにはファンの人達、ひろゆきの名前まで使ってスレを荒らした事になります。
その場合、善人面した荒らしの貴方はもう息をする必要はありません。これから先
他人の迷惑にならないうちに死んで下さい。

とりあえず、判断が下るまで暫くは様子を見ようと思います。
チャ−リーズの話は少し中断です。ヴィクトリアの方はエロ無しでもいけるんだけど…。
でもヴィクトリアのエロは書いときたいな…。まあそこまでたどり着くかどうか
分からないけど（苦笑）

以上、現時点での俺の真面目な考えでした。
>>６８２様のレスがマジレスだった時、途中の俺の暴言で
気を悪くしてしまったらどうもすいません。謝っておきます。

おまいら頭大丈夫か？
馬だぞ馬！
どうやって抜くんだよ！
ここは童貞の集まりか？

小塚礼さん、おつかれさまです

無責任な書き込みであることは反論はない、匿名であることが
責任を希薄にさせている
板違いだが、競馬板においては１８歳以上が対象の公営ギャンブルだから
という理由で書き込んだ
ファインモーションにたんをつけるあたりのアホさで、読者を限定し
まあエロ嫌いな人物なら入るまいとも思った（１さんｽﾏﾝ）
今を走る馬を鮮明に留めておくことは今しかできない
引退後の成績比べも楽しみの一つだろうが
エロにしたのはなにも抜き目的ではないが、性描写で
表現することによって快楽のみでなく、不安、葛藤といった
心理を探りつつエロに到達させ
喜怒哀楽にはないニュアンスの表情を出したかった
不愉快、下劣という理由は充分に削除対象だな、消えれば
俺も書き込まんよ
馬でエロはなかなかないから充分たのしんだ
結構趣向が似てる人物もいたしな
そうやって楽しんでいるとき、人は一方で不快な思いをしている人物に
気が回らない、思うこともない
ef0V/dg+に
>>682よ、考えさせてくれてありがとう　
更生しそうだ

・・・・

そこまで書いて、グレタプは手を止めた
壁に貼られたファインモーションの巨大壁紙を眺め、にやりと笑う
「さてハニー、今日はどうやって汚してやろうか」
視線をモニターへ戻すと、ためらいなくキーを打ち始める
薄暗い部屋で、静かにキーの音だけが響いた

>>687
いい引き際だと思います。

俺が削除依頼を出した理由は
このスレを楽しみにしていた人以上に
このスレに不快感を抱いていた人が多かったからです。
私は荒らしと呼ばれた人たちの意見を尊重して削除依頼を出しました。

このスレを競馬板でやることには無理があったと思います。

素晴らしい作品をお書きくださったみなさまお疲れさまでした。

そしてさようなら・・・

＞このスレを楽しみにしていた人以上に
＞このスレに不快感を抱いていた人が多かったからです。



お前は数えたのかと。

>>688
「エロ」のタイトルにつられて見た香具師が
「不快感を抱いていた人が多かった」とかいってんじゃねーよ。
こんなスレ、愛好者だけでsageてやりゃいいだけのことじゃん。
競馬板はもっと大人が多いとこだと思ってたけど、ｶﾞｶｰﾘ.....

グレタプさん

>エロにしたのはなにも抜き目的ではないが、性描写で
>表現することによって快楽のみでなく、不安、葛藤といった
>心理を探りつつエロに到達させ
>喜怒哀楽にはないニュアンスの表情を出したかった

エロのところ以外でも、ノーリーズンのくだりとか、
ファインとクリスエスの、頂を極めた者同士だからこそのやりとりとか、大好きでした。
ここに作品が載るたびに、コピーして１つのファイルに保存していました。

批判される皆さんにとって、エロに踏み込むからいけないのでしょうか。
ファンの思い込みだけで馬を擬人化して小説にしてしまうこと自体がいけないのでしょうか。
もし後者は悪いことではないとするなら、エロがなしでも、グレタプさんの心理描写を楽しみたいです。
グレタプさんはエロが入らないものを書く気は起こらないかもしれませんが。
またどこかでグレタプさんの作品が読めることを期待しています。

タップ先生は想像をしやすいように事細かに物事を事細かに書いてくださり、
エロ以外の部分（レースシーンは絶品）も凄かったので
永久的尊敬の的です

ひとつ思ったのは、純粋にエロを嫌がって煽る人のほかに、
タップ先生タップ先生という馴れ合いに引いたりやっかんだりした煽りも相当数いたのでは。
これだったらグレタプさんには何の罪もないし、そういう空気を帰られなかったのが悔やまれる。

帰られなかった→変えられなかった

ここの「必勝競馬」ってすごい予想してるよ。
一見の価値あり
http://ninkirank.misty.ne.jp/08/enter.cgi?id=yosou

>>1
人間辞めたくならない？

てなわけで続きはこちらで
↓
種牡馬の種付け官能小説@エロ漫画小説板
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1035258460/

ここだったら誰も文句は言わねーぞ、多分（ｗ

ほう、こんなスレがあったのか
サンデー×エアグルでデビューするか
しかし目立たんな
「ファインモーションたんのエロ小説」のようなインパクトに書ける

先程削除依頼版
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1040659768/l50
このスレが削除依頼に出されているようですが、ネタスレとして存続を希望します。
という書き込みがありました
これを見て
うーんこれなら存続か？の気分です

700

これからはsage進行でやれば問題無いんじゃない？

>>701
なのになぜageる（ｗ


俺が思うに、ここのスレが板違い扱いだったら
他にも板違いスレはいっぱいあるじゃんと思う。
他スレに別に迷惑かけてないから問題ないし、sageでやればいいと思う。
もともと、好きな人だけが見ればいいんだし。のぞいた香具師も
興味があって見ているわけなのだから。

もし続くようならがんがってください。
オレはグレタプ先生はもちろん、小塚礼さんのも好きだし、
新たな作家さんも期待して待ってます。

牧夫スレにも荒らしが出てくるけどあれと一緒でしょ。
人気者に対する嫉妬。それ以外の何物でもない。
自分も人気者になりたかったのになれない。ただそれだけの
理由なんだから相手にすることないのに。
それに不快感を抱くのになんでわざわざこのスレにくるのか分からない。
そんなPTAのババアみたいなこと言ってる奴はそもそも2chに向いてない
でしょ。馬で真面目なエロ小説。この馬鹿馬鹿しいノリもこそがchの重要な
構成要素なんじゃないの。今更2chがアングラだとか言うつもりはないけど
この程度のおふざけに本気で不快感を抱いてるなら2chに来ないでくれ。
しらけるから。

エロネタは別にいいんだがｲﾀｲ馴れ合いがウザイだけ。なんだよ「先生」って（藁
なんちゃって小説＆ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝで人気者気取りですか（藁
名無しでやっても十分だろこんなネタ。
続けるんだったらsage厳守でやれ。500辺りの底辺に篭ってやってろ。

>>703
馬でもエロ小説なんだからそれにふさわしい板があるよ

保守→保守党→トーリー党→鳥→くり鳥す→クリトリス


うわぁー、めっちゃエロいやんけ。
このスレッド。

>>704
てゆーかあなたみたいな人は来なくていいって言われてるでしょ。
「馴れ合いがウザイ」って・・・ｗ
あなたも同じだけの作品書いてから反論したらどうですか？

わざわざ荒らしにくる人達って相当暇なのね。
そんな事に労力使ってる時間あるなら他の事すればいいのに。

どうしても続けたいからってわざわざ自作自演までして必死になってるここの香具師はキモいぞ・・・ sage進行で続ければいいとかさぁ・・見苦しいぞ。削除依頼だした奴を俺は応援する。がんがれ。

なんだこのスレ・・・きもち悪いぞ

＞あなたも同じだけの作品書いてから反論したらどうですか？
何に対する反論ですか？
このスレの存続に関する話をする為にわざわざエロ小説を書かなければいけないのですか？
あなたのレスの意味が理解できません。

こんな話のっける時点でそいつらが競馬板の荒らしでしょ。おまえらが荒らしなんだぞ解る？

あのすみませんが削除議論は
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/sakud/982299691/l50
でやっていただきませんか？
ここは小説を書いて感想をきくさいとなんで・・
>>706さん
ちょっと意味がわかりません
もっと分かりやすく書いてください
（あまり意味なさそうですが）
>>711さん
確かにそうかもしれません
でもそんなこと言ったら他にもあるんで
それにここで定着したサイトなんで
見逃してください

また書き始めようと思います。リクエストがあればどうぞ。
ageの方向で行きましょう。

また書き始めようと思います。リクエストがあればどうぞ。
ageの方向で行きましょう。

>>711さんについて
じっくり話し合いたいですね
お互い異なる意見ですが
否定できないんで
そこらへんを調整つけたいんで
ぜひ議論版に来ていただきたい
（アドレスは上記部分から転移できます）
時間はこのサイトに書き込んでください
（すみません>>1さん）
お待ちしています

＞＞モスコさん
期待してます。
えっとイーグルカフェとレディパステルは書けたらお願いします

基本的に夜遅い時間にタップダンスを擁護する発言は、タップ本人だろうから気にすんな

タップは煽られても気にすんなよ。

定着したサイトだって(w あんた初心者なんだから気張らずあのしょぼいエロ小説板逝け

>>719さん
あのすみませんが批評は削除議論でやっていただきたい
このサイトが心無い荒らしと擁護するレスで埋まっている現状が
とても寂しいんで・・
協力おねがいします

http://ebi.2ch.net/keiba/kako/1002/10029/1002911592.html
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/8438/sugimoto.html

過去にはこんな名スレだってあるのに・・

全然名スレじゃ無いところがうける

質問構いませんか？ タップ＝ダイユウサクさんはお仕事は何している人？ヒッキー？

>>723
うるせー馬鹿

競馬が風俗に生まれ変わろうとしている・・・

願わくば・・・テンシノキセキ・・登場キボンヌ♪

サ イ ト ？

オルガスムス

>>719
別に興味がなければ見なきゃいいだけじゃん。
自分が誰よりも一番正しいと思う年頃ですか？

批評すら許されないスレの雰囲気がなぁ・・・ﾏﾝｾｰじゃないと煽り扱いされるし。
煽りと批評とは違うと思いますよ？

こう言ったらまた「てめーが書けよ」とかの厨意見が返ってきそうだが（藁

弁解も見苦しいだけだからさっさとエロ小説板逝ってﾋｿｰﾘがんばって

あまり自分の事は 公表したくないですが・・いまはフリーです。あっちなみにﾀｯﾌﾟ先生とは別人ですよ自分あんなに上手く書けないし

>>730
まあ２ｃｈは供給者より消費者の方が多いのは事実なわけだが。

あのここのサイトの荒らしというのは
決してタップダンスシチー氏賛成はというわけでなく
このサイト自体の批判だと思います。
いちいちこのサイトに来てサイト自体批評しなくても
削除議論版で理由を述べればいいと思う。
サイト批判は
それはただ自分の存在を主張したいだけに見えますよ

もうこの際書いたれ
ペンネーム：ダイユウサク
年齢：２０
職：フリー
最終学歴：高校卒（専門学校中退）
という男です

サ イ ト ？

>>736さん
すみませんツッコミに気付かないで・・
あっちなみにぼくは童貞です
っていうか女性に興味ない変態ですから
ハハハハ

>>693　を書いた者です。>>691も私ですが、このスレ大好きです。

ダイユウサクさんの>>734の考えは、ちょっときれいごとに走りすぎかと思います。
確かに>>682のようなこのサイト（スレ？）自体の批判は重く受け止めなければならないし、これに対しては反論の余地もないわけですが、こういう善意の批判はやはり少数派だと思います。
煽りの多数はエロとか板違いとかの批判をしたいのではないと思います。

　704 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/21 11:05 ID:sQFGF7e8
　エロネタは別にいいんだがｲﾀｲ馴れ合いがウザイだけ。なんだよ「先生」って（藁
　なんちゃって小説＆ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝで人気者気取りですか（藁
　名無しでやっても十分だろこんなネタ。
　続けるんだったらsage厳守でやれ。500辺りの底辺に篭ってやってろ。

　730 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/21 16:39 ID:sQFGF7e8
　批評すら許されないスレの雰囲気がなぁ・・・ﾏﾝｾｰじゃないと煽り扱いされるし。
　煽りと批評とは違うと思いますよ？
　こう言ったらまた「てめーが書けよ」とかの厨意見が返ってきそうだが（藁

というのが多くの煽りの気持ちだと思います。そして詰まる所それらの実態は、

703 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：03/01/21 07:20 ID:8GyyLgFM
牧夫スレにも荒らしが出てくるけどあれと一緒でしょ。
人気者に対する嫉妬。それ以外の何物でもない。
自分も人気者になりたかったのになれない。ただそれだけの
理由なんだから相手にすることないのに。

こういう人に別の場所で議論しようか面白くなければ見ない方がいいとか言っても無駄。
煽りを減らすには空気を変えるしかないと思います。実は私も「先生」「先生」という宗教チックな空気にちょっと違和感があります。

上げてしまって申し訳ない

あれ？恥ずかしい。重ねて申し訳ない。

>>738さん、 すみません偽善者です

>>738さん
よく読んでみたらなるほどと思う文
確かにと思います。
これは難しい問題ですね
うーん議論したいです

全然分かってないですね
引退します。さようなら

>>738
ダイユウサクやタップダンスシチーは、
自分達で自分の首を絞めてしまっている事を気付いてるとは思いますが、
それを認めたくないのでしょう････。
ですから開き直ってこの空気のまま、批判や忠告を流して
このまま醜くも続けようとしているのだと思います。
738さんも楽しかった思いは思いで閉まっておいて、
他の板やサイトで楽しまれたほうがいいかもしれませんね。
738さんお節介を許してください･････

馬とは言え馬主の所有する家族みたいなサラブレッドが、
これだけ誹謗中傷されているのは許せないものがあります。
私もこのスレの削除を支持します。

まだ削除されてなかったんだ…

先生！っていうのが宗教みたいとかいう意見が
あったがそんなこといったら先生スレどうなるよ？


エロのつづきまってます。

>>744
俺はお前の方がよっぽどウザイ。

>744
おまえ２ちゃんむいてない。

たのしいじゃん。
でっちあげで武が八百長なんてかいているとこのがよほど削除でしょ。
全然誹謗中傷じゃないよ。
フィクションだもん。
自分はインモーファンだけど楽しくよんでいる
次は武とのからみ希望。
がたがたいうやつこそ嵐だね

フィクションって言えば何でも許されるとでも？もうね馬鹿かと。アホかと。厨氏ね。

>>ですから開き直ってこの空気のまま、批判や忠告を流して

流すつもりはない、小説は面白半分に書き込んだつもりはない
フィクションでしかやれない事をした
競馬ファンのありかたを問われるが、奇麗事じゃすまん世界だろ？
ドロくさい、金の飛び交う世界だぞ
馬に貢いでる気分だよ、実際
競走馬の賞金はどこからでる？

>>馬とは言え馬主の所有する家族みたいなサラブレッドが、
これだけ誹謗中傷されているのは許せないものがあります

奇麗事だ。なら、ギャンブルにだすな、姿をさらすな、乗馬、馬車馬
に使役しろ。お前は馬主か？

そもそも理で計れるなら、俺はこんなものは書かない
先生は俺もくすぐったい、呼び捨てか、このスレらしくたんづけがいい
馴れ合いがうざいというが、俺につくレスは感想としてうけとった
なにしろネットだからな、小説とレスがたんたんと続いていくわけだ
もし単行本の小説の合間に作家へのメッセージなんかが
入ったら読者にはうっとうしいだろう
だがまあ作家の特権と大目に見てもらえないかもらえないか
応援にしろ反論にしろ、作家には糧になるのには違いないしな

751超ウケ！！言われた事に自分にいいように的外れな答えしてやんの！　晒しage

晒しage

お前とは議論する価値もない
一行以上書き込めんだろ

自分の事たん付けで呼んでもらいたいんだと！キモすぎね？ 晒しage

　グ レ タ プ た ん

稀にみる糞スレ

ネタをネタと（以下略

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
http://www.atnavi.mlcgi.com/cate/category.cgi?jl=13

必勝競馬！
難解!?な、昨年の有馬記念。
３連複を５点で的中！！
的中よりも、回収率に自信アリ！(^^ゞ

http://www.atnavi.mlcgi.com/cate/category.cgi?jl=13
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

>>751
ｷﾓｯ

もうさ、荒らしは無視して書いてもらっていいんじゃないの？
削除対象になるようなスレは他にたくさんあるしさ。
なんで、いつまでも文句いってるのか、部外者にはようわからん。
グレタプﾀﾝwも相手にすんなよ、マジメだなぁ。

とにかく続きがみれれば俺は最高です。新たに競馬の楽しみってこんな事も
あったんだと気づきました。ここからインモー好きになったファンもいるだろうし
俺は有馬で負けたインモーに嫌気がさしていましたがグレタプたんの
おかげでこれからもこの馬から目が離せなくなりました。
力作期待しています。

≫760 普通に考えてどう思う761と762のこの白々しさ･･ この自作自演が嵐を煽ったと思われ

>>756
ハーイ
>>761
１０００までいく作戦だよ
餌を放れば荒らしが喰いつくだろ
さ、もっと楽しませて貰おう

っていうかタップだけでなく荒らしも自作自演してるから削除対象なんだよ。

>>738です。
グレタプさん、バイタリティ余りまくりみたいですね。ぜひ続編に力を注いでください。

タップと荒らしの全面抗争きぼんぬ

実際、ここは何人書き込みしてるんだ？
大して人数いないんでしょ？

もう荒らしは無視でいいと思う。きりがない。

私はグレタプさんの作品読むのをいつも楽しみにしてますよ。

（＾＾；

ｸﾞﾚﾀﾌﾟさんガンハ゛

移動したら解決とかしませんかね？
私はグレタプさんの小説楽しみなんだけどなー。

最後に伝えたいこと
間を置いてみて分かったのですが、
批評する人も、賛成する人も
本当に競馬を愛しているということです。
タップさんや小塚さん、モスコさんは
好きなあまり登場させているし、
批評する人も
好きだからこそ　そういう事をしてほしくないという事だと思います。
だからこそ仲良くしてともに歩んでいってほしいとおもいます。
これが見出した答えです。
これで本当に身を引きます
頑張ってください
影ながら応援します
2003／1／22ダイユウサク

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　　　　　　（　´_ゝ`）　（　´_ゝ`）　（　´_ゝ`） （　´_ゝ`）
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　　　　　（　´_ゝ`）　（　´_ゝ`）　（　´_ゝ`） （　´_ゝ`）
　　　∧＿∧　） ∧＿∧　） ∧＿∧　）∧＿∧ ）
　　 （　´_ゝ`）　（　´_ゝ`）　 （　´_ゝ`） （　´_ゝ`）／|
　　（＿＿__） 　（＿＿__）　（＿＿__）　（＿＿__）
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ぐだぐだ言わずに作品書けばいいんだよ。そうすりゃ荒らしのレスも流れるし、ギャラリーも増えるってもんだ。

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.　　　　　　|（・∀・）|
.　　　　　　|￣￣￣ジサクジエン王国
　　　　　　△
　　　　 △ｌ　|
＿＿△|_.田 |△
　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|

タップダンスシチーとダイユウサク一緒にするの？
タップの方は実績があるんじゃない？
ダイユウサクなんて名前を間違えて登録されるくらいのお馬さんだからな。
ダイコウサクだったんでしょ本当は・・・あんなに太っていたのにね。あの時

種牡馬の種付け官能小説@エロ漫画小説板
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1035258460/
に移動します
興味のある人はどうぞ

ついてゆきます

小説スレらしく、最後は「そして誰もいなくなった」で締めになりました。 SAGE

結局荒らしに屈することになったか。残念だな。

１部の粘着狂気のせいで
こうして良スレが潰されてしまうのか…
ある意味いい人間観察になった

むっ無念・・・

・・・・・（死）

すみません
８００までイキたかっただけです

>>782
その通り

さびしっ

さようならみなさん。

小塚氏、ﾛｰｻﾞ氏へ ｴﾛ小説版で書いていただきたいです。素質を無駄にしないでください

さげ

今のこのスレって引越後の空き家みたいな感じだな。声出したらこだましそうだ。

寂しいよー だれかーこのｻｲﾄ復興させて

多分タップ以外の誰が書いても反応は少ないと思う。
そのかわり荒らしも来ない気がする。

>>792（ダイユウサク）






　　サ　イ　ト　？

タップには功罪相半ばするものがあるな。このスレが注目されたのは彼のおかげだが、これだけ荒らされたのも彼のおかげだからな。彼は移動したスレで書いてるのか？小塚氏とかポンデローザ氏も移動したかな？

ﾎﾞﾝﾃﾞさんは移動されたみたいですよ

あと余談ですが僕が書いたヤツのﾗｽﾄはｱﾘｭｰﾙの仔を身篭ったﾌｧｲﾝがその時のやりとりを思い出してるってﾗｽﾄを予定してた

ダイユウサクさんよ、人口約30分の1のエロ小説板逝って師匠助けてやれよ。あそこの板はどんなにいい小説書いてもレスなんて殆ど付かないのによ、師匠はそんなこと知らないからバンバンｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝしてんだよ。余りにも憐れだ手伝ってやれよ。

僕はそれよかこのﾚｽの存続に全力尽くしたいです

>>798
誰がレスつけても自作自演って言うだろお前(w

ちょっとﾜﾗﾀ

age

あんなｼｮﾎﾞｲとこじゃそりゃ書きたか無いわな・・つーか引退したんじゃ無かったのか貴様

何気に800突破しました。

>>802さん 確に引退しましたが現在の状況を案じての復活となりました ﾂｯｺﾐありがとう

>>802さん 確に引退しましたが現在の状況を案じての復活となりました ﾂｯｺﾐありがとう

二重ﾚｽｽﾏﾝ

随分早い復帰となったな。つーかさ書きたきゃ書きゃいーじゃん。いつ削除されるかわかんないぞ

何度も言うがおまえの師匠は人いないとこで孤軍奮闘してるぞ、かわいそうだから逝ってやれ

>>807さん
ありがとうございます
このスレを守り、後生に伝えるため努力惜しまぬ覚悟です
>>小塚さん
現在錆びれぎみも現在も健在です
よかったら書き込んでください
期待してます

ぶっちゃけ自作自演王タップがいないとレス数は前ほど付かないとは思うが、その反面荒れることは少なくなるとは思うぞ。単純に荒らしてた奴らはエロがどうのこうのじゃなく奴が嫌だっただけだろうからな。

携帯からだと改行の仕方がわからん、悪いな。まあ頑張ってみろ、もしかしたらタップが逆に自作自演で荒らしてくるかもしれんが気にしないこったな。

なんかこんな書きかたしてると、
また仕切ってるって言われそうですね（泣）
小説は下手なりに書くつもりです
文章に対し
叩き、煽りも募集してます
それを糧にがんばります

>>811さん
ありがとうございます
頑張ります。
あっ携帯では改行できないみたいですよ

っていうかおまえも自作自演してたんだったな。まあいいや、お塚礼も楽しみが奪われて不憫そうだから一緒に頑張ってみろ。まじ急がないと削除されるぞ。

ほんとかよ携帯からだと使えねーな。作品書いたら煽りじゃない感想の一つでもしてやるからまあがんがれ！

エロスレ

>>815さんありがとう。小塚さんには僕からも書き込みしてほしいと希望します

この調子で1000までいくつもりですか？

書き始めたいのですが携帯なので改行ができないのでしばしお待ち下さい。家についたら書き始める次第ですはい

つか、移動したらどうですか？
別にこのスレじゃなくても…。

すいません、今家のパソコン調子悪くてこのように携帯からしかレスできません。夜勤明けあたりでネットカフェに行って書くかもしれないけど・・・

小塚さん期待してます

夕日も沈む美浦村
１頭の牝馬が一心不乱に稽古をしている
彼女の名はプリエミネンス
能力から大きいタイトルもと期待されるも
本番に弱い彼女はいつも機会をものに出来ずにいた
そこへ、１頭の牡馬がやってきた
彼はスマートボーイ
逃げ馬らしくいけないともろい一面をもつが、
逃げれば粘りっこいのが身上のベテランで
彼女はデビューからよく知っている
「どうしたの？こんな時間に」
スマートボーイが聞くと、
｢期待に応える為に努力したいんです」
とこたえた

彼女らしい、そうスマートボーイは思った
努力でこそ結果が求められる
その信念でJCDを4,5と好走してきた
今年もおこなわれるこの一大レースで
今年も彼女はいい人気になるだろう。
そんな期待に応えるべく
努力は必要とりきむタイプだからだ
「手伝おうか？」
その言葉を待っていたように
「お願いします」
明るい声でプリエミネンスは応えた。

しっ・しまった
秘密がばれた・・・
すみません
もう隠しません

>>825
いや、前から気付いてたし…。気にしないで書いたら？

２００３年１月某日、茨城県美浦トレーニングセンター。
今日も今日とて沢山の競走馬達がここで調教を積んでいる。
ある馬は新馬戦に向けて、ある馬は未勝利から抜ける為に、またある馬は重賞を目指して・・。

　そんな中の１頭が来週の重賞に向けて調教に励んでいる。彼の名はローエングリン。
昨年末にオープン戦を連勝し、重賞初勝利に向けて勢いに乗っていた。
「んー、この分なら来週も結構いけるかな？」
一通り調教を終えてつぶやくローエングリン。１週前としては感触は悪くないらしい。
その時、彼の後ろから足音が聞こえた。振り向くと１頭の馬が近づいてくる。

「おはよう、ローエングリン、調子いいみたいだね」
その馬は彼と同じ北馬場の、藤沢和厩舎に所属しているマグナーテンだった。
彼は今週行われるＧ２、ＡＪＣ杯に出走する７歳のセン馬である。
７歳とはいえ、５００キロを超える馬体は逞しく、そして若々しかった。その体が艶やかに
見えるのは汗のせいだけでなく、彼自身の調子がいいからだろう。

「あ、おはようございます。マグナーテンさんの方こそ馬体ピカピカじゃないですかー。
　今週のＡＪＣ杯、それなら勝てますよ」
勿論彼は本気で言っている。
「はっはっは、ありがとう、君も調子良さそうだね？お互い、いい成績を残したいものだ」
ローエングリンは答えずにニッコリと笑った。気持ちのいい笑顔だ。
マグナーテンもそれに応えて笑みを浮かべた。そして思い出したように話し掛ける。
「ああ、君の調子がいいのはあれか、例のサクラの彼女の事があるからかい？」

ローエングリンは飛び上がらんばかりに驚いて、慌てて周りを見渡した。
「心配しなくてもここには私と君しかいないよ。はっはっは、やっぱり彼女のおかげかね。
　あの日以来、君のレースっぷりが違うからもしやと思っていたんだが」
ローエングリンは赤面した。あの日・・・そう、あの日のローエングリンとサクラヴィクトリアの
事を知っているのは当の２頭とこのマグナーテンだけである。

　まあ、詳しい話ははしょるが、昨年ちょっとした事があって男と女の関係になったローエングリンと
サクラヴィクトリアだが、それをちょっとした成り行きでマグナーテンに知られてしまう。
しかしセン馬で色恋にあまり興味のない彼はそれを咎めなかったのだ。

　「あ、あの・・・去年も言いましたけど、あの事は・・・」
真っ赤な顔でローエングリンは話す。
「ああ、分かってる、誰にも話していないよ。話したところで誰かの得になるもんでもないしな」
それを聞いてローエングリンはホッとした。いくらなんでもあれを他馬に知られるのは
本当に、果てしなくマズい。それをお互いが知っているから、今もちょくちょく会っているのだが
頬を摺り寄せたり、軽いくちづけを交わすことはあってもそれ以上の進展はなかった。
そして、そんな環境に欲求不満を感じている自分に気づき自己嫌悪することもある。

サラブレッドの成長は早い。昨日まで子供だと思っていた自分が、いつのまにか大人になっている。
そういう意味でローエングリンの欲求不満は当たり前かもしれないが、彼の中にある
競走馬としての自覚が欲望に走ることに歯止めをかけていた。

それを見越したのかマグナーテンが話し掛けた。
「まあ、色々と悩む事もあるんだろうが、君は競走馬だ。そして君は来週大事なレースがある。
　まずは目先のレースに集中しよう。君と彼女が好き合っていれば、またいずれチャンスはくるさ」
「チャンスって・・・いわれても・・・」
いささか困った表情になるローエングリン。少し意地悪そうに見ていたマグナーテンだが
「もう調教は終わったんだろう？これから彼女に会いにいったらどうだ？いくらなんでも
　顔ぐらい見ておかないとレースで入れ込むかもしれないぞ」
と、元気付けるように言った。

　「そうですね・・・そうします！」
言って、元気を取り戻したように走り出した。ローエングリンにとって
自分の欲求は満たされなくても、サクラヴィクトリアの顔が見れる・・・、
今はそれで十分に幸せなのだ。

何も考えずに書いたけど、続くのか？これは。
サクラヴィクトリアの京都牝特と絡めたいけど、何もかも行き当たりばったりだよ・・・。
これから馬券買いに行きます。せっかく書いたんだから、がんばれマグナーテン。
続きを考えるにしても前の２頭の話しみたく長くはしない。絶対に。疲れるから。

マグナーテン勝ったね。

きもい死ね。

age

>>小塚さん
青春物って感じですね
なんかいいです

マグナーテン・・・勝ったけど・・・ヒモがなあ・・・。
それはともかく、ダイユウサクさん感想ありがとうございます。
次回書くのが続きになるか別もんになるかは分かりませんが、なるべく早くしたいと思います。
俺のパソコン、今仮死状態なんでまた夜勤明けでネットカフェからになると思います。
>>８３１さん
よく分からない感想ありがとうございます。今回の文は削除依頼の事も考えて
性描写なしで当り障りのないものにしたんですが・・・、もしかして・・・「軽いキス」に
反応したんですか？もしくは「男と女の関係」の部分ですか？どちらにしろ、あの文章に
反応するような小学生のようなお子様はこのスレは見ない方がいいように思います。
もし見るのであれば、もっと過激な描写が出てから「きもい」という言葉は使ってください。

削除依頼が受理された場合、前にも書いた通り俺自身はもうエロ小説は書かないつもりです。
だから受理されるのならばそれまでのお付き合い、
スレを見てくれる方は少ないと思いますが、よろしくお願いします。

あと、もしよければポンデローザさんもこっちで書きません？

ぶっちゃけ１が一番おもしろいと思った

あ、おれ>>４７−４９が大好き。あのセンスはすごいと思う。

大幽作ほど痛いヤシは珍しい
お前が慕っている　タップ先生（藁　の自演疑惑はこいつのせいで一部の嵐から
読者全員へ決定的となった
そこんとこ分かってる坊や？

はい痛いほど・・ だからこそ今のﾀｲﾐﾝｸﾞで復活したんですけどね（笑）

小塚さんへ 別に続編にｺﾞﾀﾞﾜﾙ必要もないと思いますよ。小塚さんは才能があるんだから引っ張っていってください。期待してます。 PS,携帯から愛をこめて

季節は皐月。この月はある２頭にとっては思い出の月になっただろう。
テレグノシス。ＮＨＫマイルＣを制覇。タニノギムレットという圧倒的な強さを誇る
馬を抑えての金星だ。
スマイルトゥモロー。言うまでもないが優駿牝馬の勝ち馬である。
この２頭、実は両想いなのだが、お互いその気持ちを打ち明けることなく
現在に至っている。

１１月１７日、テレグノシスはマイルＣＳ出走のため京都競馬場にいた。
先週、エリザベス女王杯に出走したスマイルトゥモローはテレグノシスを
応援しようと京都競馬場まで来ていた。
早朝、スマイルトゥモローはテレグノシスを激励に行くことにした。