志田未来ちゃんは小学生でセックス妊娠出産経験

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2なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 11:28:28 ID:szwiRKpU0
3なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 11:29:56 ID:szwiRKpU0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は1
5歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出
産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ
」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じ
た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」とい
う声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタ
リーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年
の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわから
ない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして
保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている1
4歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時 、街の不良たちに絡まれる
。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になる
が。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届
けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。
4なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 11:30:38 ID:szwiRKpU0
そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケ
ースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ
、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間
を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りませ
ん。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入
できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶
が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶して
も仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産
みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない 。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女
性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当
拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれか
ら芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問です
し、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、
5なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 11:31:21 ID:szwiRKpU0
雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけない。ドラマ
が完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。予告編の内容からパピ
ーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じている人が多くいる
。私は両方助かってハピーエンドは反対だ。虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失ってもま
た生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れもある。両
者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長してしまうの
だ。また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんか、どち
らかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、未希(志田未来ちゃん)の原因で低年齢出産
の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。すべての原因は低年齢出産=14才=未熟。未希(志田未来ちゃん)を死
亡させるほうが良いのだが、赤ちゃんを死なす結末は良くないけど、こうしないと命〕を感じ取れない。「たったひとつの恋」み
たいなおわらいドラマのパピーエンドにはなってほしくない。「14才の母」は「たった一つの恋」とは違い衝撃的な過激なタイトル
と金八の「15歳の母」とは違った方向でこれまで高視聴率をたたき出したドラマだ。それだけにどんなラストになるのか多くの反
対派の人も注目して今日は多く見るのだし視聴者みんなが納得するには絶対にハピーエンドになってはいけない。ドラマ全体が、
ファンタジックなこういったドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。
6なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 12:30:08 ID:hgL+UY1U0
毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こうした作為的
な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につ
けようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか
。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出
産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが
、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大
切さ」のテーマや「 愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦い
を時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということから、これだけ描ければもういい矢という
番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。
7なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 15:03:54 ID:hgL+UY1U0
志田未来は小学生のときセックスを多く経験していた妊娠ドラマで主演することはヘビーなキスシーンや抱擁シーン
やセックスシーンも入るから相当なセックス経験者でないとできない小学生でセックス経験豊富な志田未来がどのよ
うな演技を見せてくれるかが見ものだ。志田未来ちゃんは小学生からセックスの喜びを覚えておりセックスの仰ぎ声
も上手だセックスを小学生からやりまくっていた志田未来ちゃんがどのような演技を見せてくれるか見ものだ。
「14才の母」の放送終了後さらに驚くことに志田未来ちゃんはセックスだけでなく妊娠も出産も経験していること
が分かりました。13歳の中1だがすでに小学生でセックス妊娠、出産の経緯県もある大物子役女優志田未来ちゃん
を追跡して行きましょう。
前スレ
志田未来ちゃんは幼女でセックス経験
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1162619361/601-700
志田未来は小学生のときセックスをしていた
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1157790893/
8なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 15:05:04 ID:hgL+UY1U0
9なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 15:06:01 ID:hgL+UY1U0
10なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 15:06:52 ID:hgL+UY1U0
11なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 15:07:36 ID:hgL+UY1U0
12なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 16:46:12 ID:nNXCeB/BO
13なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 17:22:44 ID:+P+e5eAy0
公式掲示板にこういう書き込みを見ました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はこのドラマが、命の大切さを伝えるものであることを願っていましたが、こんな意見があるのに唖然としました。

「私は今 14歳だけど もし大好きな人の子を妊娠したら生みたいです。育てる自信があるから。」

若年令で出産した赤ちゃんは、健康に生まれない可能性が高いと分かっているのでしょうか?自分の力ではどうしようもないこともあるのです。一体何の自信ですか?こういうことを言いだす子もある…番組製作者は責任を感じませんか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やっぱりかなりまずいです。
影響受けていますよ、子供たち。
14なまえを挿れて。:2007/03/12(月) 19:55:31 ID:zLUXEJuD0
「会いたい」という素朴な願いが大事ならなおさらなぜ障害を描かなかったのか。
産むまでの悩みがあってこそ願いの強さが表されるのに。
散々ガイシュツだがただ頑固で聞く耳持たないように見えた。周りは根負け。
脚本家、何考えてんだか。
昔の方が「産む環境」は大きかった。
「父なし子」を産むなんて考えられる筈ない、家の敷居もまたげない。
「間引き」「口減らし」なんてあたり前なんだぞ?
空だってあんな未熟児、昔ならあっちゅー間に死んじまう。
出産を許す理由、産みたい理由が弱すぎた。
14歳だと、「許さない」感情だけでなく、
義務教育中で就労できない、体が未発達であるという事実もある。
「許さない」感情だけで中絶させるのはおかしいということを問題提起したいなら、
主人公はハイティーンの未婚大学生でもよかったし、むしろそちらのほうが、
就労のことや身体的・精神的な発達も14歳よりは問題がなく、問いかけたい
内容をわかりやすく視聴者に問題提起できたのでは。
14歳にしたがために、違う方向に話題がいってしまってると思う。
15なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 12:30:48 ID:k6K/+83a0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方
は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、
このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだという感じだった。それに加え、子どもを育てながら学
校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加)の口から言わせている。学歴のない人が仕事をしていくという
ことがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河本準一)の口から言わせている。しかしどちらもインパクト
がなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさ
ん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいたい。ドラマということで理想論を展開させねばならない
点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。現実性がまったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上
脚本は今回のドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた井上真由子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。 「1
4才の母」について多くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ、深刻さを表している。放送禁止用語の問題
も多くあるが第一回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選
したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家
庭崩壊を進めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こ
すか。
16なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 12:31:22 ID:k6K/+83a0
視聴率が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、
日本人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味
悪い笑い声が聞こえそうだ。現代社会によどむ難題をテーマにして果敢に切り込むドラマを作る以上、賛否両方の声にさらされる
のは避けられない。「私自身、何が正解か分からない。でも、命の大切さについて、このドラマを見て親と子で語り合ってもらえ
たら」と、井上さんは結んだ。毎日新聞 2006年11月6日 東京朝刊井上真由子はアホかこれでも脚本家かよ。これらの事件はみん
な「14才の母」が始まってから起こった事件じゃないかこの言い訳をどのように説明するのだ虐めの自殺事件は「14才の母」
の放送後相次いで起きているこのことを井上真由子は同説明していいのか本人事態がわかっていないのではないのか。「私自身、
何が正解か分からない。でも、命の大切さについて、このドラマを見て親と子で語り合ってもらえたら」と言う言葉は無責任だ自
分でも政界がわからないことを脚本化してドラマ化は非常に危険な問題を引き起こす危険性があるのだ。ちなみに去年の中学生の
出産は42人で、そのうち生まれた子供は17人は死んであり。生きてるのは25人なのだ。子供を出産した14才以下の少女の死
亡は10年間で25名にも上るのだ。こんな危険なケースが中学生に蔓延すると恐ろしいことになる。3年B組金八先生は校内暴力
や子供の性の暴走の引金となった「15歳の母」の制作は非常にまずいのだ「14才の母」は「15歳の母」と違い1年違うと出
産危険リスクはこんなにも違ってくるということを強調した描き方にしないといけない。14才以下の女子中学生200万のうち42人
しか今のとこといないが1970年の300万人の女子中学生がいた1970年の12人に比べると確実に悪魔の教育になった性
教育により確実に増えている。
17なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 14:36:11 ID:k6K/+83a0
中学生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うでしょうけど、やっぱり大人から見れば子どもです。
私はまだ学生ですが、やはり社会に出ている友達などを見ていると自分がすごく子どもに思えます。
経験が少ないんですからどんなに大人ぶっても子どもなんですよ。それを自覚できていないのが子どもの証拠です。
命を大切にしたいなら産むか産まないかではないんです。
セックスはまだ早いです。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は0%にはならないんですよ。
クラスの人ほとんどが見てたけど今大変だよ。無事産んで無事退院して、って進んじゃったから「あたしも彼氏とセックスしたい
」とか言ってる人も増えちゃったし。ドラマとはいえもっと現実的にしなきゃダメだと思う。人の考えはひとそれぞれだけど、一
番きびしくしないと。命の重さを教えるなら、もっときつくしてほしかった
18なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 14:56:22 ID:Gs5PhNNW0
「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もなくな
る、ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮しないと、世間を混乱させるだけで事態を解決する力にはならない
。特に心配なのは、人工妊娠中絶は悪、産むことが美徳であるかのような風潮を生みかねないことだ。「中絶なんて、 そんな無責
任なこと考えられない」と格好よくいうならば、「セックス後の出来事を予測せずに行動する人の気が知れない」と返したくもな
る。過去に中絶を余儀なくされた女性たちの心を傷つけてしまわないかも心配だ。わが国では15歳未満の出産例が2005年に
は42件と報告されていますが、その陰で456件(2004年度)の人工妊娠中絶が行われている。16歳から49歳の女性の
うち16.3%に中絶経験があるだけでなく、その内3割は複数回の中絶を行っている。誰1人として中絶するためにセックスし
、中絶するために妊娠する女性はいない。しかし、100%確実な避妊法は存在しないわけだから、望むと望まないにかかわらず
、妊娠可能年齢の女性がセックスすれば、たった1回でも妊娠は現実のものとなる。仮に妊娠を継続できない事情があれば、中絶
はその個人にと ってはやむを得ない選択と認めざるを得えない。私は、若いという理由だけで頭ごなしに産むことを否定している
わけではない。理由はなんであれ妊娠をきっかっけに「産みたい」との欲求が沸き起こってきても不思議ではありませんし、ハイ
ティーンであれば、身体 的には産むことへの障害はないといえるかもしれません。しかし、15歳以下のローティーンでは身体的に
産むことはハイリスクとなる。
19なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 16:51:27 ID:QGbasCvs0
少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならでは
の育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所へはなる
べく行かせない――等々、ベテラン小児科医がたどりついた日本人に合った育児法。少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった
凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならではの育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖
をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所はなるべく行かせない、等々。ベテラン小児科医がたどりついた日
本人にふさわしい育児法。やはり理想の母親像は1960年代から1970年代にあった感じがする。「14才の母」は低廉麗出産を
認めて美化したドラマにすぎなかった「14才の母」の続編も再放送もいらないと思う。
20なまえを挿れて。:2007/03/13(火) 18:35:01 ID:si/rVErA0
中学生で子供を作って産むのは反対です。40代の人は「簡単におろせ」と言うって沢山の人が批判してるけ
ど,そもそも中学生で性行為をする事自体間違えてると思いました。本当にお互い好きなら,いつかちゃんと仕事出来て,暮らせるお金も
あって,本当に幸せな日を待つべきだと思います。
14才の母、まずは性行為をしないこと!を言って欲しいですね。
ますますドラマがおかしくなっていっています。
なぜ美樹が産みたいのかの理由が陳腐。まわりの反応も不自然。
多分はじめに結論あってのあらすじで、こじつけているから、
おかしな展開になっている。
内容などあまりなく、話題性だけで、
視聴率稼ぎの番組だということがばればれになってきた
21なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 11:14:13 ID:0YRnkMxV0
○追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬
して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透し
ながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象
を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よ
りもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危
険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がな
くなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすこと
は不可?#92;だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現
実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身
体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されま
す。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、
夢や希望や未来が開かれる、また才?#92;がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もち
ろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも
、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。
22なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 11:14:56 ID:0YRnkMxV0
美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの?#92;算が要り日本は崩壊してしま
うのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはお
かしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞く
と「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと
言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記
を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結?#92;目に付いた。結?#92;健全な家庭が多いようで安心した。
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き
悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率
稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け
込んでいる。 中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の
影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいた
がわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。キャラクターは未希(志田未来ちゃ
ん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後
まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。
23なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 11:16:03 ID:0YRnkMxV0
しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以
上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。
またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がな
いものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来て
いるのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なか
ったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本
のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関
心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れて
しまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいい
んだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であること
を告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会
議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育
現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産
を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。


24なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 14:00:33 ID:0YRnkMxV0
「婦人公論」の井上由美子のインタビュー記事を読んだけど、どうも納得出来ないしね。
数字へのアンチテーゼだとか、勝ち組負け組と言ったものへの疑問とか、
お母さん同士の話し合いだとか、志田未来の演技とかそんなものばかりを強調していた。
要するに、スタッフが視聴率稼ぎのための禁じ手を使った上に、もう5月か6月の時点から宣伝に入っていた。
今のドラマの悪いところでもあるのだが、情報番組とのミックスになっているから、途中から
やれ母子手帳だの、母親教室だの、子供一人にいくらかかるだのそういう事ばかり追いかけて、内容がスカスカになってしまった。
25なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 14:50:30 ID:jjfSrXRl0
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei05/hyo4.html
第4表  母の年齢(5歳階級)・出生順位別にみた出生数
(1) 母の年齢(5歳階級)別
母の年齢 昭和45年 55年 平成2年 7年 12年 14年 15年 16年 17年
総数 1 934 239 1 576 889 1 221 585 1 187 064 1 190 547 1 153 855 1 123 610 1 110 721 1 062 530
14歳以下 12 14 18 37 43 52 49 45 42
 15〜19 20 165 14 576 17 478 16 075 19 729 21 349 19 532 18 546 16 531
 20〜24 513 172 296 854 191 859 193 514 161 361 152 493 142 068 136 486 128 135
 25〜29 951 246 810 204 550 994 492 714 470 833 425 817 395 975 370 220 339 328
 30〜34 358 375 388 935 356 026 371 773 396 901 406 482 408 585 415 903 404 700
 35〜39 80 581 59 127 92 377 100 053 126 409 131 040 139 489 150 222 153 440
 40〜44 9 860 6 911 12 587 12 472 14 848 16 200 17 478 18 790 19 750
 45〜49 523 257 224 414 396 396 402 483 564
 50歳以上 25 1 - - 6 10 19 16 34
昭和45年には14才の母は12名だが今年は史上最悪で前半で42人高校生と19歳はなんと今年は前半で16531人だが確
立は0,038%だこれでは少子化問題は解決しないほとんどが結婚の晩婚化で第1子の出世いるつが高齢化している。特に20
〜25才25〜30歳の子供の産み盛りの女性の結婚が晩婚化で30個得ても結婚しない女性が増えているからだ。性教育の教え
は逆に結婚を晩婚化させている。
14才の母は2万人に一人であるこんなもう新聞記事やマスコミがわかると取り上げてスクープされる現象のグロドラマを行い未来ち
ゃんを殺す日テレ死ね。13歳の子役の未来ちゃんはキスシーンだけでも児童ポルノなのだ。


26なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 15:58:12 ID:WeYCAZgE0
ドラマに対する評価も、内容云々では無く、志田未来の天才振りばかりが強調されている。
逆に言えばそれしか無いのだ。
志田未来の女優としての早熟振りは見事なものだが、概してそういう才能は長続きはしない。
杉田かおるも安達祐実も長続きはしなかった。
蝦名由紀子、高部知子、後藤久美子も燃え尽きた。


吉村涼や小林綾子は、橋田ファミリーによる教育を受け入れたが、その代わり女優としての天性を失った。
27なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 17:12:00 ID:B+iu97Sq0
柳沢さんと北村編集長はフューチャーされてた割には重要人物にならなかったな
あと先週予告と全然違ったな あの予告通りの急展開なら面白そうだった
予告編と違いすぎがこのドラマのいけないところ
中学生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うでしょうけど、やっぱり大人から見れば子どもです。
私はまだ学生ですが、やはり社会に出ている友達などを見ていると自分がすごく子どもに思えます。
経験が少ないんですからどんなに大人ぶっても子どもなんですよ。それを自覚できていないのが子どもの証拠です。
命を大切にしたいなら産むか産まないかではないんです。
セックスはまだ早いです。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は0%にはならないんですよ。
この番組は中学生の性の暴走の基になりますよ
28なまえを挿れて。:2007/03/14(水) 20:13:41 ID:PcH2+1cn0
性教育は世の中性を大きく乱している子供たちを差だてている可能性もある。中学
生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うだろうが、やっぱり大人から見れば子どもなのだ。やはり社会に出ている人々
などを見ていると中学生はまだまだ子供だと思う。経験が少ないからどんなに大人ぶっても子どもなのだ。それを自覚できていないの
が子どもの証拠なのだ。命を大切にしたいなら産むか産まないかではない。中学生や高校生は生活能力はなくセックスはまだ早い。セ
イフティーなセックスはありえないことも分かった。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は0%には
ならないどころかエイズやSTD性感染症はコンドームでさえ防げないのだ。ここをドラマ製作者は頭に入れてほしかった。

29なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 11:31:05 ID:9A/Au9Nl0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハ
イリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直り
があまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテー
マが生きる。は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率
だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこ
らの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」
という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15
で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め
上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活
しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、
未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的
危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方が
なくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすこ
とは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現
実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。
30なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 11:31:59 ID:9A/Au9Nl0
母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注が
なければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守
って支えなければ成りません。 まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するか
と聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の
危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そ
うでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。。「14才の母」は非
難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じた。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多く
の反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産し
てその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組
放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話
を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。
せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍し
いケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒
にいる時 、街の不良たちに絡まれる。
31なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 11:32:38 ID:9A/Au9Nl0
14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中
絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合
は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の
尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶す
べきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だから
だ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それ
だけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が
開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立
は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶
推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。こ
こが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマに
ならない 。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に
多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす
母親をしっかり守って支えなければ成りません。
32なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 11:33:11 ID:9A/Au9Nl0
まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれか
ら開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません
、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけない。


33なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 14:14:36 ID:Pueyl/+80
今の日本は性にフランクになりやすい家庭が増えてきているからだ。最終回は14才の妊娠出産をためらうような
、子供たちに自制させるような終わり方にしてほしかったがまったく逆で子供の性を煽った形になった。もともと話の設定から間
違っているから描くのが難しかったのか「ローマの道は世界に通ず」と言われたローマ帝国も、外国から攻められて滅んだのでは
なく、裕福になることで、享楽と奢侈に流れ、人々の倫理道徳が退廃し、不倫、同性愛、家庭の崩壊などで、国力が下がって崩壊
した。エンディングを見た中学生が、「やっぱりまだ14才では早いんだ」「こんなに大変なんだ」と、思いとどまるような、そ
んな終わり方にならなかったのは残念である。昨日の日テレジェネジャンでジェンダーフリーで過激な性教育推進派の武田鉄也と
杉田かおるが性教育推進をほのめかした発言をして自己抑制プログラム拒否の発言をしていたのも気がかり。この番組でも「14才
の母」以降はっきりと性の低年齢化が現れている。「14才の母」は逆効果だ。なおカウセリング相談員も出演していたが海外は8
4ヶ国が16歳以下はセックスが禁じられておりアメリカでは週によっては18歳未満のセックスは禁じられており両者の合意があっ
てもできない。これに対して日本はそういう決まりはない世界一フリーセックスの国になっていることも性の低年齢化を招いてい
る。極端に言えば両者の合意があれば赤ん坊同士のセックスもかまわないということになる矛盾点が日本にはあるのだ。
34なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 15:02:11 ID:mf9wNqvK0
糞ドラマ
みんなこのドラマを理由も無しに闇雲に嫌うのは無理もない。
まるでこのドラマの中の一ノ瀬未希のようなマネはさせたくない。
嫌らしい汚らしい妊娠・セックスの事実と無知がゆえの嫌悪感。
バッドエンドなら名作だったが。脚本が非常に弱い。
35なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 16:24:35 ID:n6otU2vo0
コンドームは避妊は出来てもエイズもSTD性感染症も防げませんコンドームは性教育の大き
な問題点となっておりセイフティーなセックスは現性医学段階は不可能なのだ。結婚まで純潔を守る以外方法はないと警告がされ
ている。性感染症の原因は早くわかっても治療法は見つかっていない。本当に日テレが全 国の中学生に自己抑制や生の価値観や尊
さを伝えるメッセージとしては描けなかった。個々に問題点が残る。 今の社会では、14才、15才での妊娠の可能性は悪魔の教
育となった性教育によりはるかに昔に比べて起きうる出来事になっている。 今の教育の今後の改善点だ。だからこそ、現実の大変
さを教える番組になってほしいと真剣に思ったが残念だ。また、大人や性教育を過激に行っている教育現場の教師も、そのような
社会になった責任をもっと感じるべきだ。大人(特に教師)が一番反省すべきだと思う。14才の母、が今後は自己抑制の役目は
果たせず逆に中学生の性を暴走させることは確実だ。お花畑の最悪のハピーエンドで、見た中学生が、「14才でも子供を産んで
いいじゃんか」と思わさないような指導が今後は教育現場の先生に求められ「14才の母」のドラマを子供の考えから打ち壊す指
導が必要になるだろう。
36なまえを挿れて。:2007/03/15(木) 19:51:14 ID:py9C5jb10
しかし、番組制作者さんへ、この番組は作ってはいけません。賛否両論にもなりません私ははじめから放送
反対でした。性行為の低年齢化がドクターマサミの番組で夏休後よりも冬休み後のほうが今年は増えていることがわかった。今後非常
に心配しています。堕胎も増えるに違いありません。そうならないように、ぜひ教訓的な終わり方になってほしかったです。日テレは
民法だからいやなら見るなといえるが中学生の性行為が増えてきた罪は逃れることはできないのだ。
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/
「14才の母」痛烈に非難される ドラマの内容は2の次で単に、賛否を問いたいだけの内容が多い。脚本家がドラマ作りの能力がない
ことを隠したいだけなんじゃないの?という非難が多くなっている。
37なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 11:02:38 ID:OiCRAjLx0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ビデオ分析しないとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して
後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示
板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだっ
た。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学
生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でなら
ない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大
きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった19
70年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。
キャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自
分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室
井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バ
カに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合
の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『
あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。
38なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 11:03:18 ID:OiCRAjLx0
これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書
き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本
のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心も
あると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうの
だ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説
得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」
、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラ
マだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類で
はじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるな
んて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦った
フリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマ
の続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言い
のほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低
視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一
緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、
39なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 11:04:09 ID:OiCRAjLx0
子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後ま
で自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言
うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャ
ラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の
生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋
)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田
のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せな
パターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳
でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。

40なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 13:02:50 ID:OiCRAjLx0
我々、医師、教育関係者、心理カウンセラーは、このような10代の性行動の
急速な変容に深刻な危機感を抱いております。つい最近の情報(国立国際医療センター、丸岡慎一所長)によれば、東京都内山手線管
内のエイズ罹患率は、既に米国のそれを超えたとのことです。規範意識を喪失した10代の(もちろん大人も)性的行動の変容が、日本
社会を滅ぼす決定的引き金になりかねません。これは単なる私どもの杞憂とはいえないと思います。この問題をあらゆる立場の方々に
深く受け止めていただき、われわれ大人に課せられた責任を共に考えていきたいと思います。今、我々は、総力をあげてこの問題に取
り組まなくてはなりません。これは今行われているコンドーム一点張りの性教育に問題があるといわれています。「欲望をコントロール
しよう!」という明確なメッセージを持った運動が、今強く要請されています。1970年代も昔も21世紀も「14才の母」は実際にはあり
えないのです。なぜなら、14才以下の出産は1970年は12件、2005年は悪魔の教育である性教育により42件ですがまた47都道府県の数に
達していないが性教育により3倍以上に増えた。しかし子供を生む事で母とは言えない。生命を育むことで「母」になるのであって、1
4才でその資格も能力もない。自力で育てる収入や生活能力もなく国の補助金(これは我々の税金が使われている)や親や親せきに大
きく迷惑がかかる。未希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人になると日本は貧乏になり国は崩壊して滅びてしまうの
です。
41なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 13:55:48 ID:3e/z7+b70
はじめは「14才の母」は主演は福田真由子ちゃんだったのは間違いない。しかし小学生ということもありイメージに合わないという
ことから断った。ダコタ・ファニングちゃんは誕生日が2月なので今は中学生、志田未来ちゃんと同じ中学生1年生なのだ小学生でな
にやっても児童ポルノ方にひっかかるなお「ハウンドドッグ」の日本版では公開されない無修正版の動画を見たがレイプシーンは1
分間だしかも手、顔、足はリアルに写されているが全身はなくヌードではない児童ポルノ法にかからないように逃れるはけ口は
作っているが、やはりレイプシーンはダコタ・ファニングちゃんの年ネイでは児童ポルノと非難されても仕方がない。アメリカは
日本以上のウザク非難の声は今のところとどまるところを知らない親やエージェントまで非難が広がったのでダコタ・ファニング
ちゃんも怒っている。しかし怒る人のほうがまともだろうアメリカはほとんどの人が非難しているところが日本と違うところだ。
42なまえを挿れて。:2007/03/16(金) 16:13:12 ID:zARKOFkX0
ぶっちゃけみきは何かをなくすべきだったと思うな〜。
学校辞めただけで(しかも中学生だから公立に転校して状況しだいではその後普通に高校に進学することも可能)
彼氏戻ってきて一旦は縁を切られたみたいになった友達とも元通り
そこそこ裕福そうな家庭だから苦労しないで食べていけそう。
近所のおばさんがコソコソ言うだけなんて
彼氏も友だちも子どもも健康でお金にもそこそこ恵まれてる状況の中なら
どーってことないだろうしね。このドラマなにが言いたかったのかな?
43なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 11:05:02 ID:J2/N0sDE0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最終回 の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が
堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだ
しも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。第
10話も最終回拡大版も、こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら
、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写
に徹するべきだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の
違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンドにしかならな
い。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらかが死亡のとことが
高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容なら、第10話をその
まま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の両親(生瀬勝
久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけど、それほど話し
合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き入れてしまった、という印
象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた。
44なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 11:05:52 ID:J2/N0sDE0
この姿こそが現実の親の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど
、母親に反対され、あっさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推
奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わって
いるのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概
には言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだ
しも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。ドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回のつながりがうすく激動の展開
はなかった。14才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。しかし第10話には激動もなく
、話自体、最悪のハピーエンドに向かっていった。私はこのドラマの大きな反対派だがビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラ
マを分析して感想を書いている。 ドラマが完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回
が放送される。予告編の内容からパピーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高ま
り怒りを感じている人が多くいる。私は両方助かってハピーエンドは反対だ。虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドと
なると。命を一度失ってもまた生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車
を掛ける恐れもある。両者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺
を助長してしまうのだ。
45なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 11:06:27 ID:J2/N0sDE0
また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは未希(志田未来ちゃん)か赤
ちゃんか、どちらかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、未希(志田未来ちゃん)の原因で
低年齢出産の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。すべての原因は低年齢出産=14才=未熟。未希(志田未来ちゃん
)を死亡させるほうが良いのだが、赤ちゃんを死なす結末は良くないけど、こうしないと命〕を感じ取れない。「たったひとつの恋」
みたいなおわらいドラマのパピーエンドにはなってほしくない。「14才の母」は「たった一つの恋」とは違い衝撃的な過激なタイトル
と金八の「15歳の母」とは違った方向でこれまで高視聴率をたたき出したドラマだ。それだけにどんなラストになるのか多くの反対派
の人も注目して今日は多く見るのだし視聴者みんなが納得するには絶対にハピーエンドになってはいけない。ドラマ全体が、ファンタ
ジックなこういったドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版とい
うことの意味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより
鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわ
った描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハ
イリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的な
ハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけ
の戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「 愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。


46なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 13:13:22 ID:J2/N0sDE0
散るヲタ的には、対象年齢を下げるこのドラマのタイアップは歓迎しないんじゃないかな?
あまりに大衆化するともともとのファンが離れるよ
糞ドラマに相応しい糞スレはここでつか?
日テレドラマのモラルの低下は止まらない・・・
何才で産んでもいいとは思うけど自分に経済力がないならやめた方がいいと思うしどっかに子供を産むのは義務ってあったけど別に義務ではないし産みたくても妊娠しにくく不妊治療を受けても必ず成功する訳ではないのだから産むのが義務だとか簡単に言われたくはない。
中学生が妊娠とかしたら面白いし、大問題でうけるよなぁ
というノリだけで作られたあざとい糞ドラマ。
47なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 15:28:02 ID:DexuSJbo0
妊娠て病気だけど完治する可能性があるよね。
昔、やりまくってAIDSで死んだ中学生の女の子を見取った教師が全国で
講演してるというドキュメンタリーやってたけど
最後に死んでしまう方が感動するよね。
実際に15才〜10才代後半で出産した人に言わせると
現実はあんなに甘くないそうだ。
だからハッピーエンドにはしないでほしいという意見が多かった
48なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 17:04:56 ID:d7Dd2YZm0
この番組は友達もかなり見ていたし、影響大だよ
親が逃げてる家もおおかったみたいだけど・・
まずは気持ちいいのが一番だよ
いれても痛いだけの子もまだいるからね 実際は
らいねんはSEXうまくなるよ
できたらできたでなんとかなりそうな気がしてきたし
14才以下の出産の場合ハイリスクと共にもう一つの問題は2005年は42件の出産のうち26年は実父、兄弟、義理父、従兄弟
とか親近者が26名であり6割が近親相姦者だったこともよく考えておかないといけない。他人とのセックスの妊娠は16人だっ
た。い近親相姦性的虐待からの子が非常に多いのが日本の特徴なのだ。ここもしっかりと考えておいてほしい。「14才の母」は
幸運の幸運中の奇跡の14才の出産ドラマだった。中学生出産推奨番組としかいえない。
49なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 18:14:51 ID:vU950X8E0
「会いたい」という素朴な願いが大事ならなおさらなぜ障害を描かなかったのか。
産むまでの悩みがあってこそ願いの強さが表されるのに。
散々ガイシュツだがただ頑固で聞く耳持たないように見えた。周りは根負け。
脚本家、何考えてんだか。
昔の方が「産む環境」は大きかった。
「父なし子」を産むなんて考えられる筈ない、家の敷居もまたげない。
「間引き」「口減らし」なんてあたり前なんだぞ?
空だってあんな未熟児、昔ならあっちゅー間に死んじまう
50なまえを挿れて。:2007/03/17(土) 19:20:36 ID:O45juLrB0
ぶっちゃけみきは何かをなくすべきだったと思うな〜。
学校辞めただけで(しかも中学生だから公立に転校して状況しだいではその後普通に高校に進学することも可能)
彼氏戻ってきて一旦は縁を切られたみたいになった友達とも元通り
そこそこ裕福そうな家庭だから苦労しないで食べていけそう。
近所のおばさんがコソコソ言うだけなんて
彼氏も友だちも子どもも健康でお金にもそこそこ恵まれてる状況の中なら
どーってことないだろうしね。このドラマなにが言いたかったのかな?
51なまえを挿れて。:2007/03/18(日) 13:56:44 ID:sP/pmNOM0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもや
っていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに1
4才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた
悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセ
ージになっていた。この辺が微妙なとこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違った感想を持つん
でしょうが、14才の母となった志田未来ちゃんに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させら
れてしまう危険性もでてくる。大人でもこんなにしっかりした考えを持ってない人いっぱいるのだ。個人的に感じたこととしては
、1話分を延長させる必要性はあまりなかった。ましてや、今回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って
、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエンドで締めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしていたように
思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分
かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤ
モヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲
の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困ってい
るという台詞があった。
52なまえを挿れて。:2007/03/18(日) 13:57:45 ID:sP/pmNOM0
個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない
。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手
側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡り
していたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中
学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の
母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい
過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけ
ない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。美希(志
田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ
。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしい
ことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14
才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言って
いたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ま
したが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。
53なまえを挿れて。:2007/03/18(日) 13:58:47 ID:sP/pmNOM0
結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こん
な書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパク
トが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気
見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはど
んな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更
衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ち
ゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃん
は数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い
子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはが
っかりしているのだ。


54なまえを挿れて。:2007/03/18(日) 16:24:11 ID:sP/pmNOM0
ドラマ全体が、ファンタジックなこういったドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしま
い、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていな
いように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメン
タリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命
がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険
リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未
来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「
愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて
描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということから、これだけ描ければもういい矢という番組関係者
の甘い考えがあったのかとも思える。
55なまえを挿れて。:2007/03/18(日) 17:53:12 ID:gWIevSWi0
ザ・ワイドでは高校3年生で男子が35,7%女子が43,6%だ。昨日のドクターマサミの番組をちゃんと見んかい中学生は出産は14才以
下は2005年は42件しかないが悪魔の教育、性教育の影響で1970年には12件だったが2005年は42件と3倍以上に激増したしかしまだ4
7都道府県の数にも満たない47都道府県に一人以下しか14才の母は出現しない去年は42件の出産のうち17人の新生児が一週間以内
に死亡生存は25人しかいない。また出産で死亡した少女は5名もいる1割以上の少女が出産で命を落とす危険な行為なのだ。
56なまえを挿れて。:2007/03/19(月) 14:18:32 ID:Jxdy109z0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」
聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、
見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せた
くないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自
分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼
ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反
対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じ
ている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼
性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、
母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある
。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なもので
ある。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥
心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んで
いた多くのファンはがっかりしているのだ。
57なまえを挿れて。:2007/03/19(月) 14:19:05 ID:Jxdy109z0
「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選
したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家
庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こす
か。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひど
い言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスク
から中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこ
の場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能
だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は
中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成
だからだ。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ち
ゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテ
ーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の
未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品
の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざ
なりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが
怖いのだ。
58なまえを挿れて。:2007/03/19(月) 14:20:14 ID:Jxdy109z0
プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を
告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択
肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。
「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからと
いって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんな
ものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分
に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」を反対者の
立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示
されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書き込みは失礼だ。***3月19日関西
で初めて日放送のNNNドキュメントが放送された。この番組の最後のほうに、ある意味番組の結論とも言える医師の言葉として中学
生は性行為を行わないという前提で考えずにしっかりと避妊を教えるべきだということを言っていました。ここに中学生の性を刺
激して14才以下の出産激増をさせている言葉が入っている。性教育がなかった1970年は14才以下の出産は9件2005年は42件4倍以上
に激増している。本等の問題解決に踏み込まず逆に中学生の性を刺激して中学生のセックスを激増させ14才以下の出産を激増させ
る基になっている。このことは後日詳しく伝えよう。
59なまえを挿れて。:2007/03/19(月) 16:15:02 ID:Jxdy109z0
現実的な展開で進めれば低年齢化する性衝動に対するマトモな知識を子どもたちに伝えれたのでは?
抑止的効果を望んだ番組にして欲しいし、またそれをNHKがパクってさらしものにするのはどうかと。。
それなら、はじめからその取材をもとにドラマを組立て現実的な終わりで終焉すればいい。

視聴率合戦にはつきあいきれん。
もちろん見ません。
60なまえを挿れて。:2007/03/19(月) 19:27:41 ID:BATm6BK40
週刊誌にももうまもなく大スクープされそうな超悪魔っ子、志田未来ちゃんにより日本中の樹脂中学生は全員「しとしとびっちゃ
ん しとぴっちゃん」の子ずれ女子中学生にみんななってしまうなこれはただではすまないぞ
61なまえを挿れて。:2007/03/20(火) 11:24:54 ID:nzkh0EBc0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判7日放送のNNNドキュメントで放送されたもうひとつの「14才の
母 」をたまたま見ました。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を
経験した少女らの実情を追う形式となっていました。詳細は省略しますが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚
など家庭環境に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かりました。医師のもとにメールを送ってよこし
た援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられ
ないと訴えていました。番組の最後のほうに、ある意味番組の結論とも言える医師の言葉として中学生は性行為を行わないという
前提で考えずにしっかりと避妊を教えるべきだということを言っていました。しかし、これは明らかにおかしいと思います。愛情
不足が原因であるのに解決方法が避妊教育と言うのは明らかに的外れな意見だと思います。愛情不足が原因であればその愛情不足
をいかにして補うかが問われるのであって性行為を肯定し、避妊を教える事では根本的な問題解決にならない事は明白です。エイ
ズ予防=コンドームという図式も同様ですが多くのことが美名のもとに問題のすり替えが行われています。出生率の低下を受けて
嫡出子と同様の権利を非嫡出子に与えるべきだとなどというのはその典型的な例と言えるでしょう。そんな事をすれば同棲や不倫
などを法的に認めるようなもので、家庭が崩壊していく先鞭をつける結果となるでしょう。性行為の低年齢化は避妊教育では防げ
ないということや、エイズ予防においてコンドームは全く役にたたないという意識を一般的なレベルまで浸透させる努力が必要だ
と思います。
62なまえを挿れて。:2007/03/20(火) 11:25:41 ID:nzkh0EBc0
「14才の母」はありえない。なぜなら、子供を生む事で母とは言えない。生命を育むことで「母」になるのであっ
て、14才でその資格も能力もない。テーマ自体が無責任で、許容範囲を逸脱している。母になる事とは、どういうことなのか?
母の役割の大切さ、崇高な使命がドラマに描かれていない。14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういったドラマ
チックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまった
くなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら
、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹
するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク
出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイ
リスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけ
の戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)は
もっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということから、これだ
け描ければもういい矢という番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。1話延長になった本作だけど、この内容なら、第10話
をそのまま拡大して最終回にして、終わらせてしまったほうがすっきりとまとまったかもしれない。放送前から各方面に話題を振
りまいていた「14歳の母」を11話完全録画して見直しているが、第1話から、ただいささか描き方が単調な感じがする。14歳の中学
生が妊娠、周りの雑音を理解へと変えそしてついに出産していく物語だ。
63なまえを挿れて。:2007/03/20(火) 11:26:34 ID:nzkh0EBc0
内容は「金八先生」Part1で杉田かおる演じる「15歳の母」浅井雪乃が15歳中学3年生で妊娠するという話はあったがそれよ
りも1つ下の14才の中学2年生がとなると更なる驚きがある。また出産の肉体的な危険リスクも非常に大きくなるのだ。このドラマ
の背景が単調でもう少し何かひとクセあればもう少し物語に惹き込まれたように思う。15歳と14才の違いが生かしきれていな
かった。日テレが世間からの批判覚悟で臨んだドラマの初回放送は内容が万引き成功もあり教育情欲ナイトの非難も相次いだ。 最
近のドラマは「14才の母」でもNANAでも、話題は妊娠ばかりである。これはほかでもない性教育の影響なのだ。14才の妊娠を
美化して、すべてが丸く収まるこのドラマ。もう少し若い人に避妊の啓発を促す内容にするべきだと全体を通し感じました全部見
ましたがもうがっかりだ。最終回の予告では子供が危険なのはほんの一瞬だけ、青少年に対する戒めとして、母子共に最悪の事態
を招くような結末を期待していたので残念だ。「14才の母」は同世代の売春・援助交際のNEWSが連続している昨今、当事者やそ
の身辺にも多大な迷惑や命の危険をもっと重く表現して欲しかった。姪が同世代に3人居るので“教訓”となることを期待していま
したが、“やっちゃったものは仕方ない”と受け止められる面も感じられるので録画しら物を見せる気にはなれない。制作意図は
“援助交際を助長させるためのドラマに過ぎなくなった。同世代の娘を持つ親から見れば重い内容になってほしかった。1「出産ス
ペシャル」と称した第9話はかなりいい内容だった。しかし反町隆史が出演したことは逆効果につながった。危機が次から次絵と
脱して話が美化されていきドラマがどんどん軽くなっていった。後から思ったが。脚本家の方の記事も読んだが、やっぱりこのド
ラマの本心が掴めまない。脚本家自体もドラマになりにくい世界を描いているから内容がちぐはぐになりはじめと後の部分がバラ
バラになり何でこうなるのだという場面が多くあった。 またドラマを賛否両論できなくしたのは公式掲示板だ、マンセー意見しか
取り上げない。絶対にありえない「14才の母」のドラマは「ドキュメント200714才の母もう独りの14才の母」で証明された。中学
生の性を刺激するだけで過激な性教育となる放送はすべきではない。

64なまえを挿れて。:2007/03/20(火) 15:33:52 ID:tvaF6IRK0
「会いたい」という素朴な願いが大事ならなおさらなぜ障害を描かなかったのか。
産むまでの悩みがあってこそ願いの強さが表されるのに。
散々ガイシュツだがただ頑固で聞く耳持たないように見えた。周りは根負け。
脚本家、何考えてんだか。
昔の方が「産む環境」は大きかった。
「父なし子」を産むなんて考えられる筈ない、家の敷居もまたげない。
「間引き」「口減らし」なんてあたり前なんだぞ?
空だってあんな未熟児、昔ならあっちゅー間に死んじまう。
65なまえを挿れて。:2007/03/20(火) 16:10:12 ID:k7/LH6kK0
多くの問題点
・村瀬さんの雑誌などでの発言および次回予告の内容と本編の違い
→いろいろこのスレで書かれているのでもういいでしょう。
・3ヶ月11回の放送では時間が足らな過ぎた。
→6ヶ月20回以上の放送でないと描きたくても描けなかったのでは?
結局、弟の健太や叔父のマコトには出産することを未希自身の言葉で
話す場面もないし、万引きやバイクとの事故の後処理は何もなし。
6ヶ月で製作すれば、もう少し家族全員が出産を決意するまでの
内容をも描けたはずだし、出産後の子育ても中学を卒業するところ
位までは描けたはず。
・最終回、5人が一ノ瀬家に集まって、未希と智志が結婚したいと話す場面
→かなり作りが雑だった。後で見直せば、「こうすればよかったのに」と
思うセリフもあるが、全部の話をやりとりを聞いてからの智志母のセリフ
にはがっかりした。あれは、自殺を図った人間が言うもんじゃあない
内容はマンネリだったし、脚本家としては0点だね
66なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 11:00:56 ID:nGYkkC/m0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描い
てもドラマにはなりにくかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の
子どもはそれだけ体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘で
ある。1950年から1970年までは男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず
1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだ
けだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は
無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校
生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反
対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上
げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシ
ーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をクラ
ス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするん
じゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれて
いない。
67なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 11:01:48 ID:nGYkkC/m0
中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったが
これは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は
見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出
が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。
そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。
あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じら
れない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見
てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思ってい
る。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き
込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の
真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示
板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年か
らは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育
がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれてい
くことになる。
68なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 11:02:24 ID:nGYkkC/m0
またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっ
と工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出
て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出な
かったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校
生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いが
ちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才
の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないの
だ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」職員会議で討
論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する
事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカ
にするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然
描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。

69なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 13:40:22 ID:u+9NRhwM0
これ全部読めと?
70なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 13:43:27 ID:nGYkkC/m0
14才以下の妊娠の場合相手は義理父とか親近者が6割以上らしいよ。
いわゆる性的虐待のようなものだね。
つまりこのドラマはしるしの壮大なPVだったわけだな?
別にいいだろ。それだけ批判が多いってことさ。
ノーテンキで強引なマンセー見るとまだ熱くなるわ。
身近に神酒位の女の子がいるから許せなくて・・・。
話題を集めた分、悪評も広まっちゃったね
あの出来では批判が多くて当然だしね
71なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 14:29:14 ID:0sahV+f10
若いから子供産んでからでも何にでもなれる、勉強も出来るし
産後の回復も早いとか、ドラマ内でやたら言ってたような印象がある。
命の大切さとかがテーマらしいけど、結局産んだらなんとかなるよ!
将来もがんばりさえすれば明るいんだよ!的な
若いうちの出産推奨キャンペーンドラマにしか思えんかった。

実際問題子供が保育園に行くようになってからだって、金も手間も
心遣いも、いくらでも掛かるっていうのに。
72なまえを挿れて。:2007/03/21(水) 15:07:27 ID:WcbPf1/F0
ぶっちゃけみきは何かをなくすべきだったと思うな〜。
学校辞めただけで(しかも中学生だから公立に転校して状況しだいではその後普通に高校に進学することも可能)
彼氏戻ってきて一旦は縁を切られたみたいになった友達とも元通り
そこそこ裕福そうな家庭だから苦労しないで食べていけそう。
近所のおばさんがコソコソ言うだけなんて
彼氏も友だちも子どもも健康でお金にもそこそこ恵まれてる状況の中なら
どーってことないだろうしね。このドラマなにが言いたかったのかな?
何かを言いたかったわけじゃなく視聴率が欲しかっただけだと


73なまえを挿れて。:2007/03/22(木) 14:11:00 ID:uWu8M8o30
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬し
て落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家
庭崩壊を進めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか
。視聴率が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人とし
て断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞
こえそうだ。志田未来ちゃんは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優としての地位が上がったといえ
るだろうか。私は逆だと思う、悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2006年は42件以上に増えるこ
とは間違い ない。そうなると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるのだ。「14才の母」はもうSPもいらない
し再放送もしてほしくない。永久にお蔵入りさせてしまうべきでありテレビ局もこのような過激なタイトルのドラマは作らないことが
大切だ。 内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。「14才の母」は世間を混乱させるだけで事態を
解決する力にはならない。エンドが特に悪い。特に心配なのは、人工妊娠中絶は悪、産むことが美徳であるかのような風潮を生みかね
ないことだ。「中絶なんて、そんな無責任なこと考えられない」と格好よくいうならば、「セックス後の出来事を?#92;測せずに行動
する人の気が知れない」と返したくもなる。過去に中絶を余儀なくされた女性たちの心を傷つけてしまわないかも心配だ。わが国では
15歳未満の出産例が2005年は1年間42件と厚生労働省から報告されたが、その陰で456件(2004年度)の人工妊娠中絶
が行われている。
74なまえを挿れて。:2007/03/22(木) 14:11:41 ID:uWu8M8o30
200万人もいる女子中学生の中からの数からだからしてた数のように見えるが性教育がなかった1970年に比べ
て3倍以上に増えていることが見逃せない。ないのだから、望むと望まないにかかわらず、妊娠可?#92;年齢の女性がセック スすれば
、たった1回でも妊娠は現実のものとなる。仮に妊娠を継続できない事情があれば、中絶はその個人にとってはやむを得ない選択と認
めざるを得ないが。私は、若いという理由だけで頭ごなしに産むことを否定しているわけではない。理由はなんであれ妊娠をきっかっ
けに「産みたい」との欲求が沸き起こってきても不思議ではない。ハイティーンであれば、身体的には産むことへの障害はないとい
えるかもしれない。ただしローティーン(15歳以下)はハイリスクとなるから危険なことも考えないといけない。しかし、わが国の
場合、家族、学校、社会の協力を得ることが極めて難しいために「産まない」選択を強いられることが多く、若者たちの性と生殖に関
する権利がないがしろにされていると言わざるを得ない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間
で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。たった一度であっても、セック
スが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「
愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景
です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉
が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがあり
ません。経済力もないし、育児には自信がない」と。
75なまえを挿れて。:2007/03/22(木) 14:12:24 ID:uWu8M8o30
「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、
セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言
葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの
採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれ
ていた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書き
込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書き込み
は失礼だ。特に注目されたのは第9話だ「14才の母、出産」というタイトルに惹かれて思わず見てしまったという人が多くいた。しか
し、生まれてこなかった。1時間、まるまる志田未来演ずるが主人公が苦しんだまま終わったことは奨励できる。14才の出産のハイリ
スクが良くわかり危機感もよく伝わり第10羽話の高視聴率21,2%に結びつけた。全国の中学生に14才の出産が以下に危険である
かかなりの自己抑制効果を出したは答えはノーだ。ハピーエンドで逆効果になっただけのことなのだ。
76なまえを挿れて。:2007/03/22(木) 15:37:16 ID:uWu8M8o30
枠考えたら高視聴率だと思うよマジに。
でも主人公と同世代の世間の人には
伝わるものが少なかったと思うぞ。
苦情かなりきてたのに結局14才の父母が希望に満ちてしまったドラマで終わった
数字取れればよしのクソドラマだったな。
まぁオリコン見てもわかるけどリピーター少ないだろうね。
最高のドラマだったとかいう奴はどういう神経してんのかと思うわ。
何ハッピーエンドで物語を肯定してんだよ。最悪
たとえドラマでもある一定以上のリアリティは必要。
これはとうとう最後までそれから目をそむけまくって
きれいごとだけでハッピーエンドに持っていったから不快なんだよ。
77なまえを挿れて。:2007/03/22(木) 19:27:45 ID:RuGefyVO0
少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならでは
の育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所へはなる
べく行かせない――等々、ベテラン小児科医がたどりついた日本人に合った育児法。少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった
凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならではの育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖
をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所はなるべく行かせない、等々。ベテラン小児科医がたどりついた日
本人にふさわしい育児法。やはり理想の母親像は1960年代から1970年代にあった感じがする。「14才の母」は低廉麗出産を
認めて美化したドラマにすぎなかった「14才の母」の続編も再放送もいらないと思う。
78なまえを挿れて。:2007/03/23(金) 14:34:57 ID:m6eLtVxk0
性教育は世の中性を大きく乱している子供たちを差だてている可能性もある。中学
生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うだろうが、やっぱり大人から見れば子どもなのだ。やはり社会に出ている人々
などを見ていると中学生はまだまだ子供だと思う。経験が少ないからどんなに大人ぶっても子どもなのだ。それを自覚できていないの
が子どもの証拠なのだ。命を大切にしたいなら産むか産まないかではない。中学生や高校生は生活能力はなくセックスはまだ早い。セ
イフティーなセックスはありえないことも分かった。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は0%には
ならないどころかエイズやSTD性感染症はコンドームでさえ防げないのだ。個々をドラマ製作者は頭に入れてほしかった。
79なまえを挿れて。:2007/03/23(金) 16:36:23 ID:lNM/XErG0
政府推奨少子化を加速させるドラマだったのが結末だったな
「ああゆうドラマは子供の教育によくないね」 確かに
どうせならプチ家出中に妊娠して下ろせなくて、仕方なく産んでから
母性に目覚めて更正するっちゅー内容の方がイマ風じゃね?
深キョンのエイズドラマは、近かったけど最後はアマアマ純愛モノになってしまった
18,9じゃドラマにはならんよね。それでもやはり数少ないから大変だろうけど
十代の出産は全体の1%にも満たないからね
脚本糞すぎるだろコレw
それに志田が子供を育てるのに働くとか言ってたけど
すぐに手のひらを返すようにじゃあ学校行くって何だよw
これ見て今すぐ子供産みたいなんて思う中学生がふえるだろう
何ハッピーエンドで物語を肯定してんだよ。最悪
80なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 12:47:38 ID:9js4I7mR0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを
描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。
ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘に
は影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。ここは納得できるが、
描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということ
はアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内
容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最
悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それ
でなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつ
らくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎ
る。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが
狙いだったと非難が相次いで起きている。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000
億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う
投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないの
だ。
81なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 12:48:39 ID:9js4I7mR0
なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たい
かどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良
かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な
家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。第11話全部ビデオで見直したがテーマの主流であ
る【命ってなに?】命は奇跡!ということはまったく伝わっていなかった。脚本が弱すぎるのだ。「奇跡なんだね。そらが生まれ
た事も、私がお母さんのところに生まれた事も。何万分、何億分の一の奇跡。命って奇跡なんだね。」って主役の未希(志田未来
ちゃん)自体がドラマを自分から美化しているようなものだ。未希(志田未来ちゃん)がそらちゃんを、はじめて抱いた時のやり
とりで、「(2580gの)赤ちゃんはもうすでに重い。みんなの愛情がつまってる証拠、それと、きっと、未来の希望も、つまって
る。」と母親(田中美佐子)に言った時、なぜ未希(志田未来ちゃん)の母は泣いてしまッたのはドラマを美化しすぎて現実離れ
しすぎている。 たしか、未希(志田未来ちゃん)という名前の由来が、未来への希望だったし「そら」という名前も共通点があ
る。だからこそ、お母さんは号泣してしまうではなくて「貴方は14才で子供を産んだことを忘れるな」と厳しく突き放す方が現実
性が出てくるのだ。1970年の週刊誌にも「14才の母」の記事が出ていたが苦労捨て子供を産み運良く母子ともに3ヶ月もたって退院
した。しかし2年間苦労して育てていた子供が2階から転落して死亡する事故がおきてしまったのだこの事故でこの少女は「14
才の母」というタイトルで週刊誌にスクープされ有名になった今でも47都道府県に1人以下の確立でないと出現しない14才の母はス
クープスレだ大変な特種になり波多野卓(北村一輝)が追跡調査記事を書き始めたことも良くわかる。
82なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 12:50:03 ID:9js4I7mR0
個人的に感じたこととしては、1話分を延長させる必要性はあまりなかった。 ましてや、今
回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエンドで締
めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしていたように思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が
生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の
瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多
くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子
どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパ
クトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。ドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きて
いる。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えている
のだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで
起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わ
ってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。


83なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 12:56:27 ID:Hxqw9JMa0
なにこのキチガイスレ・・・・
84なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 14:34:05 ID:9js4I7mR0
中学生は中学生なりにいっぱいいっぱい考えて1人前だと思うでしょうけど、やっぱり大人から見れば子どもです。
私はまだ学生ですが、やはり社会に出ている友達などを見ていると自分がすごく子どもに思えます。
経験が少ないんですからどんなに大人ぶっても子どもなんですよ。それを自覚できていないのが子どもの証拠です。
命を大切にしたいなら産むか産まないかではないんです。
セックスはまだ早いです。何度もいいますがセックスすればどんな手段を用いても妊娠する確率は0%にはならないんですよ。
この番組は中学生の性の暴走の基になりますよ。
85なまえを挿れて。:2007/03/24(土) 16:01:32 ID:+cNSRWUO0
場面で本心をいうがまったく前半のドラマと内容がかみ合わずバラバラだが好感は持てる。未希(志田未来ちゃん
)は初めのドラマの構想では捨てられるっことになっており年齢も中3ではなく高1という設定から大きな変更があった。ここは三
浦春馬君の演技からも見えたドラマの設定の内容の変更、ここは三浦春馬君が智志の役を見事にこなして15才の子供が、自分の
子供を見ている現実性、どんなに逃げても、逃げたくても、まぎれもなく、これは自分の子供。という智志を見事に演じきった。
オレは高等部には行かない。中学を出たら働く。少しでも子供にお金を送りたい。週刊誌記者、波多野卓(北村一輝)もここは「
この子は、明らかに成長している」ことを認めている。しかし波多野卓(北村一輝)に「また青いことをここは日本だろう仕事は
伊倉でもある本気でやりたいと思うなら自分でさがせよ」というセリフは智志(三浦春馬君)を成長させておりここは現実性があ
った。ただしここからはまた現実離れがあり智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は、ついに自分から独立してしまう息子の姿に涙
を流すという場面はラストの二人の結婚話とはこれまたドラマがバラバラでリンクしなくなっている。14才で子供を産むとやは
り母親か赤ちゃんのどちらかが死んでしまうバッドエンドなら中学生の自己抑制のメッセージになり中学生に対する性の自己抑制
にもなる名作となっていた。ナボコフの名作「ロリータ」のような自己抑制のメッセージになるドラマは今の日本では作られない
のか「14才の母」は名作になるチャンスだっただけにラストのお花畑のハピーエンドはなんともおそまつな結果となった。
86なまえを挿れて。:2007/03/25(日) 13:15:19 ID:2wbUOADS0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、
いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ
、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語
よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リス
クから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合
は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛
の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶する
とドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供
に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親を
しっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才
では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社など
ないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん
)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式
掲示板は載せなかった。
87なまえを挿れて。:2007/03/25(日) 13:15:58 ID:2wbUOADS0
日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何
か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞
いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくてい
いといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が
結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな
書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強
すぎ超過激すぎる。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊
を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結
果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人と
して断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中
絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今
後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここ
は大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危
険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11
話全部が終了した。
88なまえを挿れて。:2007/03/25(日) 13:16:31 ID:2wbUOADS0
志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストー
リーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞
くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的な
ドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受
けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメデ
ィア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠
」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢は
ないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高
校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生にな
るのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元
も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが
学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公
式掲示板には反対なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者
の視聴者に対してあまりにもこの書き込みは失礼だ。
89なまえを挿れて。:2007/03/25(日) 13:17:50 ID:2wbUOADS0
***3月19日関西で初めて日放送のNNNドキュメントが放送された。この番組の最後の
ほうに、ある意味番組の結論とも言える医師の言葉として中学生は性行為を行わないという前提で考えずにしっかりと避妊を教えるべきだ
ということを言っていました。ここに中学生の性を刺激して14才以下の出産激増をさせている言葉が入っている。性教育がなかった1970年
は14才以下の出産は9件2005年は42件4倍以上に激増している。本等の問題解決に踏み込まず逆に中学生の性を刺激して中学生のセックスを
激増させ14才以下の出産を激増させる基になっている。
90なまえを挿れて。:2007/03/25(日) 15:31:01 ID:W69hbuvw0
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1174802505/1-100
芯スレが立ったとたんストッパーが退いたなまたストッパーが入るといけないから新スレは放置するか。こちらを皆さん本スレで利用してください。
91なまえを挿れて。:2007/03/26(月) 11:24:06 ID:cb+5he+b0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 『真相報道 バンキシャ!ニッポンも地球も…大異変スペシャル こんな状況知って
いますか? ▽衝撃“あすから臨月”実録“14歳の母』7日に放送されたNNNドキュメントで放送されたもうひとつの「14才の母
」が今日の午後6時に4回目の再放送をされます。以前の放送も見ました。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組
む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていました。詳細は省略しますが、実際妊娠をして
しまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かりました。医
師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たさ
れる思いがあるためやめられないと訴えていました。番組の最後のほうに、ある意味番組の結論とも言える医師の言葉として中学生は
性行為を行わないという前提で考えずにしっかりと避妊を教えるべきだということを言っていました。しかし、これは明らかにおかし
いと思います。愛情不足が原因であるのに解決方法が避妊教育と言うのは明らかに的外れな意見だと思います。愛情不足が原因であれ
ばその愛情不足をいかにして補うかが問われるのであって性行為を肯定し、避妊を教える事では根本的な問題解決にならない事は明白
です。エイズ予防=コンドームという図式も同様ですが多くのことが美名のもとに問題のすり替えが行われています。出生率の低下を
受けて嫡出子と同様の権利を非嫡出子に与えるべきだとなどというのはその典型的な例と言えるでしょう。そんな事をすれば同棲や不
倫などを法的に認めるようなもので、家庭が崩壊していく先鞭をつける結果となるでしょう。性行為の低年齢化は避妊教育では防げな
いということや、エイズ予防においてコンドームは全く役にたたないという意識を一般的なレベルまで浸透させる努力が必要だと思い
ます。
92なまえを挿れて。:2007/03/26(月) 11:26:01 ID:cb+5he+b0
1月7日放送のNNNドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないので東京の友人か
らビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り
組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまっ
た少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「1
4才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がや
められないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。
なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われな
かった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。http://bbs001.gar
on.jp/test/read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)
「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」と彼
の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。つまり彼女が誘惑し
たのである。いけないこととわかっていながら相手に決めさせて共犯関係のアリバイをつくる。私には無邪気を装った手練手管にしか
思えなかったのである。母親も物わかりがよすぎる。娘の妊娠を知って動揺するものの、「あなたのことを何もわかっていなかった」
と反省さたりする。それに付け入るように未希は「私が大事?」「どうして?」と畳みかけ、母親が彼女に対する情愛を切々と語ると
「お母さんにとっての私は、私にとってのこの子」と出産を正当化してしまう。
93なまえを挿れて。:2007/03/26(月) 11:26:53 ID:cb+5he+b0
産科の医師などは未希に「もう二度と泣きません、だから信じてください」と言われただけで、「そこまで言うなら、私
には止めることはできません」とあっさり容認してしまうのである。結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドにな
ってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思って
たがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージになっていた。最終回の
ハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてき
たの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んでは
いけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだ
けに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ち
ゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃん
の演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強
い自己抑制のメッセージになっていた。ドキュメント「14才の母」を形を変えて何回もくどく放送する日テレは大きな罪を犯しており
子供の性行為をさらに低年齢化させ14才以下の妊娠を激増させている。事実、性教育がなかった1970年には9件しかなかった14才以下の
出産は2006年には42件と5倍に増えておりハイリスク出産により17名の新生児が去年はなくなり25名の新生児しか育っていない。また、
エイズやSTD性感染症も子供の間で凄く広がっておりコンドームはエイズも性感染症も防げない。子供の性を暴走させ悲劇を招く放
送はいい加減にやめろといいたい。
94なまえを挿れて。:2007/03/26(月) 11:27:28 ID:cb+5he+b0
『真相報道 バンキシャ!ニッポンも地球も…大異変スペシャル こんな状況知っていますか? ▽
衝撃“あすから臨月”実録“14歳の母』で本等の14才の母ではなかったし今回はドキュメントの構成でゲストの助言もよく考えられ
ていたが、妊娠して臨月に入っているおなかがパンパンの15才の少女のおなかを拡大して写している。ピルを何の抵抗もなく副作用も
考えず使用する十代の子供達の姿もあり、ドキュメント番組なのに本名を公表しており、ドラマでさえ非難が出る場面をドキュメント
で流すとは正気か日テレ、キチガイのようなことを行って子供の性をさらに暴走させる追い風をふかすのではないよ。日テレ考えろ。

95なまえを挿れて。:2007/03/26(月) 13:44:50 ID:cb+5he+b0
少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならでは
の育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所へはなる
べく行かせない――等々、ベテラン小児科医がたどりついた日本人に合った育児法。少年による犯罪、モラルの崩壊、弱者に向かった
凶悪事件。「壊れた日本人」の出現は、永年受け継がれてきた日本ならではの育児法が、戦後なくなってしまった結果だった。抱き癖
をつけよう。善悪を理屈で教えてはいけない。浮気は厳禁。保育所はなるべく行かせない、等々。ベテラン小児科医がたどりついた日
本人にふさわしい育児法。やはり理想の母親像は1960年代から1970年代にあった感じがする。「14才の母」は低廉麗出産を
認めて美化したドラマにすぎなかった「14才の母」の続編も再放送もいらないと思う。
96なまえを挿れて。:2007/03/27(火) 11:38:14 ID:tN8GXsnF0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私
には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出
産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ
分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。
他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「す
ごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事ま
でには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代
の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中
学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件し
かなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14
才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。 「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高
卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるで
しょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑
もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさに
お話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。
97なまえを挿れて。:2007/03/27(火) 11:40:43 ID:tN8GXsnF0
三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろ
かったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続
編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わって
くるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲
が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだ
と思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラスト
になくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)
の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていた
と評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、
必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる
。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がない
ものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているの
が気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ
。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かる
んだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。
98なまえを挿れて。:2007/03/27(火) 11:42:27 ID:tN8GXsnF0
本心だとしたら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年
は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのド
ラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか
、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医とし
て若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人
(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった
一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に
対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。


99なまえを挿れて。:2007/03/27(火) 14:14:35 ID:tN8GXsnF0
14才以下の妊娠の場合相手は義理父とか親近者が6割以上らしいよ。
いわゆる性的虐待のようなものだね。
つまりこのドラマはしるしの壮大なPVだったわけだな?
別にいいだろ。それだけ批判が多いってことさ。
ノーテンキで強引なマンセー見るとまだ熱くなるわ。
身近に神酒位の女の子がいるから許せなくて・・・。
話題を集めた分、悪評も広まっちゃったね
あの出来では批判が多くて当然だしね
100なまえを挿れて。:2007/03/28(水) 13:02:57 ID:sX3yXuS40
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違
うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃん
の立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」
のテーマが生きる。は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴
率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこら
の年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という
番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した
後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた
。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しい
ケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる
時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが
。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必
要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さが
テーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラ
マにならない。
101なまえを挿れて。:2007/03/28(水) 13:04:04 ID:sX3yXuS40
母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。14才の妊娠出産は良く
ないと書いたが。中絶には反対です、未希(志田未来ちゃん)場合も中絶すべきではありません。中絶すれば中絶推奨番組となり、中
学生や高校生の中絶が爆発的に増えます。中絶はあってはいけません。生まれていなくとも、おなかの中で小さくても生命なんです。
中絶してはいけません。間違った関係でも生命を宿したら責任を取って産むべきです。ここはドラマは正しく描かれている。宿った生
命に罪はありません。しかし14才の出産はもっといけません。14才の母の掲示板に、私は妊娠をして子供ができたらやっぱり子供を
産んで育てます中1で子供ができて自由に義務教育は卒業できるから子供を作りたい。そういう書き込みをいくつか見ました。10代終
わりから20代はじめ、大学生たちだ。勘違いするな!子供がソだれられないときは子供ができる性行為はするな!もし妊娠すればど
んなに苦労してもその生命を宿した責任を一生背負いなさい!と怒鳴りたい。問題は、中絶や出産をしなければならないような関係を
持つことが間違っている。そんな安易な性行為はしてはいけないのだ。結婚できない、育てられないなら、男は求めるな、女は応じる
な!結婚して、親が心から望んで、回りからも祝福されるような、正しい関係を持ってから子供を作りなさい!と言いたい。「14才
の母」は、これから最後の2話になります。このドラマは物語の大前提から間違っていると思うので、どんなに感動的な最後になろう
と、ハピーエンドのなれば、私だけでなく反対派は納得しないと思います。物語は、最後の終わり方ですべてが決まりにってれがただ
の視聴率稼ぎだったのか、それとも全国の中学生へ自己抑制と命の尊さや愛の深さを伝えるメッセージだったのかが決まる。全国の中
学生に間違った付き合いをしてはいけないと教えるような終わり方になることが大切だ。まだ子供を作ってはいけなかった。一時の感
情に流されて関係を持ってはいけなかった。
102なまえを挿れて。:2007/03/28(水) 13:04:37 ID:sX3yXuS40
こんな時代の大人に育てられた子供は本当に可愛そうだ、自殺だってしたくもなるだろう
、本当にこういうあいまいなドラマが現在の日本をダメにしている顕著な例だ20年前でも中学生で産もうとする女がえらいなんて反響
はない。今より遥かに保守的だった時代だ。美希(志田未来ちゃん)の行動や性格は志田未来ちゃんの演技力が高すぎて逆効果になり
リアリティがないのは別にかまわないが、演技力とは無関係に美希(志田未来ちゃん)が共感できないキャラになってしまっているこ
とと、脚本家が信じてる倫理観がどうもおかしいというのが致名的。タイトル自体が過激すぎなのだ 「14才の母」で「命の尊さ」や
「愛するために生まれてきた」を市庁舎に伝えるにはまだ「14才の母」はドラマでこんなに世の中甘くないって思わせる目標に迫り
きれていないのだ。「14才の母」を私は今までの放送分1話から5話までビデオ録画を完全に行いセリフも調べて脚本を分析しても
このドラマの狙いは中絶なんてしないで皆産んで少子化問題を解決しよーぜの方向性も見られるが無事出産ハピーエンドじゃ話になら
ない。子供の性を放送させ望まない妊娠やエイズやSTD性感染症が増えてみんな子供は不妊症になり逆に少子化に輪をかける用にな
るドラマではコンドームを取り上げて入るがコンドームは避妊は出来てもエイズやSTD性感染症は防げないので中教審から「安易な
避妊指導はすべきではない」と中教審から警告が出ているのだ。コンドームでみんながせっクスするようになるとあっという間にエイ
ズやSTD性感染症が蔓延して高校生で子供が全員不妊症になり少子化問題どころではなくなるのだ。この時代が2010年に迫って
いる危険なデーターまで出されているのだ計算上では2010年には確かにそのようになる。

103なまえを挿れて。:2007/03/29(木) 10:48:54 ID:hzlBKX2n0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公
式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた
書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本の
リアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると
思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14
才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ
。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」 、職員会議で討論す
るシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育て
して、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だっ
たら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた
事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見て
みると、続編希望者が十代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書
かれていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は
具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切
り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。
104なまえを挿れて。:2007/03/29(木) 10:49:58 ID:hzlBKX2n0
高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは子供の
性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じ
だ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパ
クトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦
春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできて
いたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない
、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。
またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだ
ろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかり
だ。 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2
000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問
う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。な
お近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いた
ら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブ
ログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。
結構健全な家庭が多いようで安心した。
105なまえを挿れて。:2007/03/29(木) 10:50:38 ID:hzlBKX2n0
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒す
る。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えな
い。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超
過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入
り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと
、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」
これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未
来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い
子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりし
ているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むこ
とが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無
神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。し
かし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産す
るか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体
に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。
106なまえを挿れて。:2007/03/29(木) 10:52:29 ID:hzlBKX2n0
ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さ
がテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマ
にならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの
愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり
守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、そ
れだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、
親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。


107なまえを挿れて。:2007/03/30(金) 13:05:15 ID:3mnwIz0T0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べ
てみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikip
edia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたとき
に、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思
えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激
思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ち
ゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「
3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが
当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとす
る無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局
の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない
。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番
組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今
後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなお
さらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。
108なまえを挿れて。:2007/03/30(金) 13:06:19 ID:3mnwIz0T0
現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女
性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当
拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれか
ら芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問です
し、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも
何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人
に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本
テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる
反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあま
り話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていい
といいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという
日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。このドラマの本
当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚
用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしかしたら、視聴率が高いというこ
とから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらかが死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンド
になってしまったのかもしれない。
109なまえを挿れて。:2007/03/30(金) 13:06:53 ID:3mnwIz0T0
1話延長になった意味がない。この内容なら 、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで
終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未熟児で産まれた子どもが未希の指を握るというシーンはとてもよかった
が、そこで美希の体調に異変が起こり今度の二人の運命はという形で切ってしまったほうがドラマとしてはすっきりとした印象に
なったように思う。それでも、智志(三浦春馬)が子どもを見たときに恐怖でその場に立っていられなかったというシーンは考え
られない。今まで自分の子供に責任を取りたいといっていたのに、最終回で再び同じセルフのプレイバックは脚本が薔薇ならにな
っている。子供に命がこの世に生まれるということを受け入れることは大変恐いことであることを印象付けるのはドラマにもう一
つインパクトが足りなかった。このドラマは若年での出産を美化しすぎという批判が多い。そうした批判をうまくかわした意義あ
るシーンだったがうまく幾度ころが批判はさらに激しくなっていた。ドラマチックすぎる展開も良くない現実離れ。未希に出産で
命を落とす危険性があったことを見せるシーンを命を尊厳を考えるということの明暗を映してもっと強く前面に出 してほしかった
。とりあえずは論調が偏らないように苦心しているが内容は良くない。全11話に編成し直した交換条件だったのか、志田さんの事
務所・研音の先輩にあたる反町隆史氏が小児科医役で特別出演。角川春樹さんに好かれて、すっかり最近は大作映画俳優になった
反町氏だが、意外なほど小児科医役が不自然になった。 これはミスキャストといえる。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工
夫がないものだろうか。「14才の母」」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く
出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込み
は出なかったはずだ。
110なまえを挿れて。:2007/03/30(金) 13:09:20 ID:3mnwIz0T0



109 :なまえを挿れて。:2007/03/30(金) 13:06:53 ID:3mnwIz0T0
1話延長になった意味がない。この内容なら 、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで
終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未熟児で産まれた子どもが未希の指を握るというシーンはとてもよかった
が、そこで美希の体調に異変が起こり今度の二人の運命はという形で切ってしまったほうがドラマとしてはすっきりとした印象に
なったように思う。それでも、智志(三浦春馬)が子どもを見たときに恐怖でその場に立っていられなかったというシーンは考え
られない。今まで自分の子供に責任を取りたいといっていたのに、最終回で再び同じセルフのプレイバックは脚本が薔薇ならにな
っている。子供に命がこの世に生まれるということを受け入れることは大変恐いことであることを印象付けるのはドラマにもう一
つインパクトが足りなかった。このドラマは若年での出産を美化しすぎという批判が多い。そうした批判をうまくかわした意義あ
るシーンだったがうまく幾度ころが批判はさらに激しくなっていた。ドラマチックすぎる展開も良くない現実離れ。未希に出産で
命を落とす危険性があったことを見せるシーンを命を尊厳を考えるということの明暗を映してもっと強く前面に出 してほしかった
。とりあえずは論調が偏らないように苦心しているが内容は良くない。全11話に編成し直した交換条件だったのか、志田さんの事
務所・研音の先輩にあたる反町隆史氏が小児科医役で特別出演。角川春樹さんに好かれて、すっかり最近は大作映画俳優になった
反町氏だが、意外なほど小児科医役が不自然になった。 これはミスキャストといえる。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工
夫がないものだろうか。「14才の母」」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く
出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込み
は出なかったはずだ。
111なまえを挿れて。:2007/03/31(土) 12:51:37 ID:4NeiC1rC0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の
子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そのせいか、2人がそれ
ほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析しないとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見
直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対
意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマ
は、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学
生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でなら
ない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大
きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった19
70年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。
キャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自
分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室
井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き
杉田のが現実離れだ。
112なまえを挿れて。:2007/03/31(土) 12:52:37 ID:4NeiC1rC0
ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸
せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも
14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦
バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げ
るのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしてい
るからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っ
ており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオ
タイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公
のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」 、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、あり
えない。「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女
は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に
上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなん
て言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多く
いた。三十代からは希望者はいなかった。
113なまえを挿れて。:2007/03/31(土) 12:53:14 ID:4NeiC1rC0
十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。お
もしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。
私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝
わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への好奇心や
性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそ
れだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラ
ストになくお花畑になり伝わらなかった。
114なまえを挿れて。:2007/04/01(日) 13:47:53 ID:aDJZIcFA0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水
着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優
になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」の
モデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯
物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ
。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14
才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組
になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが
今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラ
マにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成 だからだ。とりわけ母親は
、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのた
めに尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望、未来が開かれる、また才
能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(
働けません
115なまえを挿れて。:2007/04/01(日) 13:48:54 ID:aDJZIcFA0
雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があっては
いけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が
要り日本は崩壊してしまうのだ。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能
だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は
中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成
だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は
、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。 まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や
未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的に
も自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマで
は中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要にな
る。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテ
ーマならなおさらここは大切だ。。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じた。中学生が妊娠してどうのこ
うのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベー
スにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 も
う独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前
116なまえを挿れて。:2007/04/01(日) 13:50:34 ID:aDJZIcFA0
にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたん
ですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親
となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ
。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時 、
街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが
。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届け
が必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の
大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中
絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわ
け母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃ
んのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、
また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、1
4才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組に
なるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後の
ドラマのポイントにしてほしい。

117なまえを挿れて。:2007/04/03(火) 12:22:49 ID:sDAsLazJ0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいか
に視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイト
ル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれ
ば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある
場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけれ
ば新しい命を産みだすことは不可?#92;だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答
えは、はっきりして いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。 父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。
まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才?#92;がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入で
きるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒にな
るしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中
学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの?#92;算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲
示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」
とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題にな
っているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。
118なまえを挿れて。:2007/04/03(火) 12:23:31 ID:sDAsLazJ0
見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだ
というので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていで
きれば見せたくないという日記が結果、目に付いた。 志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真
も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってし
まう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった
教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的
に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業
界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」と
いうタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するか
と聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の
危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そ
うでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケー
スは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、
何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を
注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。
119なまえを挿れて。:2007/04/03(火) 12:26:36 ID:sDAsLazJ0
父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません
。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入で
きるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒にな
るしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中
学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示
板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」と
は何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっ
ているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだと
いうので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていでき
れば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっ
ている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」
は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちの
ようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。
120なまえを挿れて。:2007/04/04(水) 14:13:42 ID:PbsXoi8q0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  結局このドラマの中の誰も、生まれてくる子の将来なんて考えてない。D
QNカップル出産 → 中卒ワーキングプア DQN妊娠 ←子供も中卒DQNに ← 生活保護 少子化対策にもマイナスだ。 日本国が
「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から1
3歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつかしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳
力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本
では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理由は生き残るためであることが分かったと思う。
また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ
。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば裁定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて
生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしまうことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中に
は一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃にセックスをして子供を生み落とすようになれば
、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは
恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかなければ、国際暴力社会で生きていくことが困難に
なってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定されているから困ったものだ。発情し、恋愛に全てをささ
げたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければならない。14才で妊娠出産があってはいけないと思い
ます。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊
してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。
121なまえを挿れて。:2007/04/04(水) 14:14:57 ID:PbsXoi8q0
日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎ
る反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあ
まり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくてい
いといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないとい
う日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供が
かってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のある
ドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学な
ら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも
勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。テーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。
母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好
評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(
三浦春馬君)母(室井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげ
る。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳
で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか
。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がか
りだ。 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。
122なまえを挿れて。:2007/04/04(水) 14:16:03 ID:PbsXoi8q0
美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうの
だ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかし
いことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「
14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っ
ていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見
ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。 結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある
人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激
怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れ
て物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。
このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。
インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べる
と「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌い
ながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」 これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も
良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真
も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってし
まう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。

123なまえを挿れて。:2007/04/04(水) 19:42:30 ID:hlob1D4B0
枠考えたら高視聴率だと思うよマジに。
でも主人公と同世代の世間の人には
伝わるものが少なかったと思うぞ。
苦情かなりきてたのに結局14才の父母が希望に満ちてしまったドラマで終わった
数字取れればよしのクソドラマだったな。
まぁオリコン見てもわかるけどリピーター少ないだろうね。
最高のドラマだったとかいう奴はどういう神経してんのかと思うわ。
124なまえを挿れて。:2007/04/05(木) 14:12:16 ID:7tnrmlOh0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドラマ「14才の母」はドラマをバックラッシュさせると、打算も何もなく
純粋に相手をいとおしく思った結果のセックス=妊娠、打算はなかっただろうけど、純粋なのならなおさら怖い「これっていけな
いことかな」この言葉から未希(志田未来ちゃん)はもうセックスは知っていたのだ。 嫌な言い方だけど、好奇心か、性の衝動が
抑えられなかった結果の妊娠としか思えない。このことからは波多野卓(北村一輝)が未希(志田未来ちゃん)を叩く理由は十二
分にある。一円も稼げず、義務教育を受けなければならない身で子供産むなんて無責任なのだまたあっさりそれを認めた両親もど
うかしている。むしろ、智志(三浦春馬君)に絡んでるのが的はずれ。小野寺学校長にしても、私立の学校を首にしたところで、
学校側が非難されるはずがない。「14才の母」は家族構成から大きく図テレいる。初めの脚本、一ノ瀬家は父、母、兄、未希、
弟=本編は父、母、未希、弟の4人家族となった。初めのころの構図とここから大きく変わってドラマの内容も一転2点3点して
いる。予告編のこれほどずれたドラマは過去にはなく、予告編は視聴者の釣りだと見る人がかなり多くなっている。ハッピーエン
ドだけは絶対やっちゃ駄目だ。スタッフは心を鬼にして社会的に責任をおわす形がベストだ。「たった一つの恋」とは視聴率も2
倍も高く多くの人が注目している視聴率は反対派があまりに過激なタイトルに心配したドラマを注目してみた結果高視聴率になっ
た。反対派の人たちに嫌だったらドラマは見るなというのは大変失礼だしとんでもないことだ。私はこのドラマの大きな反対派だ
がビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラマを分析して感想を書いている。 ドラマが完全に終われば11話を通してみて観
想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。予告編の内容からパピーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマに
なり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じている人が多くいる。私は両方助かってハピーエンドは反対
だ。
125なまえを挿れて。:2007/04/05(木) 14:12:59 ID:7tnrmlOh0
虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失ってもまた生まれ変われると逆効果が起こり自殺
を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れもある。両者が助かってはピーエンドだと逆に命の
尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長してしまうのだ。また子供を作ってもいいという性の
価値観がなくなる中学生が増える。ドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれ
た。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれてい
なかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから子どもの決意を親としては応援した
い、金ですべてに片をつけるということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、
世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋
)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフ
ェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが
落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだという感じだった。それに加え、子どもを育てながら学校に通うとい
うことの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加)の口から言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだ
け辛いものであるのかということはマコトおじさん(河本準一)の口から言わせている。しかしどちらもインパクトがなく単なる
まやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさん資産の出産
状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいたい。ドラマということで理想論を展開させねばならない点を考慮して
、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。
126なまえを挿れて。:2007/04/05(木) 14:13:32 ID:7tnrmlOh0
現実性がまったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上脚本は今回の
ドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた井上真由子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。 「14才の母」につ
いて多くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが
第一回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがあ
る。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進め
るかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。 視聴率
が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人として断
固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞
こえそうだ。まず、このドラマを徹底的に批判することが大切だ。そのためにはマスコミが注目してもより批判は視聴者は批判ブ
ログもあるから多く批判文を書き込んでほしい 。「14才の母」は今の日本社会の逆行ドラマで無理があった。その理由は裕福な
国、日本に住んでいる私たちには、実は地球上で熾烈な生存競争が行われていることに気づいていない。なぜ、セックスを禁じら
れ、勉強をさせられているのか?実感がわいていない人がほとんどだ。それは生き残るためだ。頭脳力を鍛えて他の国の国民を打
ち負かす力を身につけるため。桃や栗の木が実を結ぶために3年の歳月が必要なのは、実を結ぶ前にまず生き残らなければならない
。これは人間も同じこと。生殖活動であるセックスをする前に、すでに生き残る力をつけておかなければ、子孫を残すのに不利な
わけだ。
127なまえを挿れて。:2007/04/06(金) 12:46:17 ID:9MmwfOcU0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正
当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった
。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小
学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議
でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは中
学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育が
なかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれて
いくことになる。 「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受
かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパ
ートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働
きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、
続編希望者が十代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書か
れていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と
理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠
を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板
の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝っ
たってことだろう。
128なまえを挿れて。:2007/04/06(金) 12:46:55 ID:9MmwfOcU0
最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なん
かそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお
花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母
(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていた
と評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らな
い必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良く
わかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと
工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く
出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込み
は出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、考えても実現の可
能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。本心だとしたら、本人が可哀想であり 親
が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教
育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解で
きる。性的用語、セックス、性交、H、コンドーム、ピル、ペニスやワギナといった言葉は金八のように言わせない。控えないと
いけない。
129なまえを挿れて。:2007/04/06(金) 12:47:33 ID:9MmwfOcU0
セックス表現では彼氏とやった、結ばれたと比喩的な表現が必要だ。これで十分にわかる。避妊については触れないこ
と多くの中学校は受精と妊娠は教えても途中課程での性交や避妊は扱わないことになっているからだ。避妊指導は危険だなコンド
ームでは避妊は出来てもエイズやSTD性感染症は防げず逆に蔓延させて女性だけでなく男性も不妊症にさせる妊娠以上に危険リ
スクがある。今の間違ったコンドーム一点張りの性教育が唯一先進諸国で日本のエイズやSTD性感染症を増やしている原因だ。
『初めまして、こんばんは。私は17歳男子高校生です。先程、貴ブログを検索サイトでふと見かけ、10月の記事を見ると衝撃
的なタイトルのドラマが…。「14歳の母」、頭の中が真っ白にになりました。民放大手の日本テレビがそんなふしだらな番組を
作るとは思ってもいませんでした。もはや日本テレビは視聴率を稼ぐ事にしか念頭を置いていないのでしょうね。あれほど日本テ
レビを信用していた矢先でした。現代社会にはびこる「物質主義」の象徴ともいえる今回の日テレの行為。視聴率優先、内容後回
し。子供の教育者であるはずの大人たちがこのような破廉恥な番組を作ってるようでは、将来の道徳・モラルの向上は不可能
でしょう。保守派の私は未成年の性交は反対です。親、学校、放送局がもっと道徳や倫理を教えることに力を入れれば防げるので
はないか。でも人間は人間。ロボットとは違い、感情が生まれながらにして備わっているのです。だから多くの人、特に発達段階
の未成年が淫行行為の被害者になってしまう危険性が高いのです。一番大切なのは大人、特に親のしつけや学校教育は子供の将来
を左右します。指導者であり教育者でもある立派な大人があのような番組を制作するのはいかがなものか。ひとつ間違えば大変な
ことを起こしかねません。そうなればの親は泣き、やり場のない怒りにさいなまれることでしょう。一生ただただ後悔するだけ。
言語道断そのものです。健全な教え方や切り口での「純潔教育」はもう存在しないのでしょうか。
130なまえを挿れて。:2007/04/06(金) 12:48:10 ID:9MmwfOcU0
本当に残念としか言いようがあ
りません。親自体もその権力を失ってしまいました。学校教育も子供の非行防止を防いでいるわけではありません。メディアの優
等生といわれてきたテレビ放送も、これでは子供にかえって悪影響です。健全な番組は少数派になったとすら思います。ああ、堕
落した日本社会、一体どうなるのやら。これも時代の流れなのか。私たち人間にはどうにもできません。』 14才の母の公式掲示
板に送られていたメールである。今後はもっとドラマの現実社会にも迫らないといけない。。「14才の母」はなぜか後味の悪い
放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。
131なまえを挿れて。:2007/04/07(土) 12:47:43 ID:oKHfJt810
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いで
いる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考える
のではなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の
事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うも
のには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャ
ラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自
分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母
(室井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親
バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産し
た場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母
」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。 14才で
妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆20
00億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責
任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けて
いないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと
。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心
です。
132なまえを挿れて。:2007/04/07(土) 12:48:29 ID:oKHfJt810
良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。
結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込み
をしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ
超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。中教審が求めているのは個々なのだが川崎市のようなとんでも
ない過激な性教育地帯があり志田未来ちゃんは神奈川県出身の子役タレントという点も注目しておかないといけない。大人でさえ
避妊失敗して望まない妊娠があるのに、子供に避妊とかいうのは恐ろしい性教育でありセックスを前提とした性教育になるのだ。
子供はセックスしては駄目!ロリコン反対!性的虐待撲滅!このような目的はまったくドラマの中に盛り込まれていなかった。良
いキャラクターは波多野卓(北村一輝)が未希(志田未来ちゃん)や智志(三浦春馬)訓へ全国への警告のメッセージを発してい
て虐めではなくて高感度があり後半は未希(志田未来ちゃん)の命の恩人となりドラマの運命を大きく変えた。もう一人は智志の
母(室井滋)が未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)を現実性では上回り、現実手金キャラクターだった。他のキャラクタ
ーは未希(志田未来ちゃん)の叔父(河本準一)をはじめほとんどが不完全燃焼に終わった。「人と違う道を歩くことがどんなに
難しいか」と言うところが良い。 人と違う道を歩くこと自体は、別に悪くないが、子供が子供を産むことは、単なる「人と違う
こと」では済まないのだ。結局このドラマの中の誰も、生まれてくる子の将来なんて考えてない。DQNカップル出産 → 中卒ワ
ーキングプア DQN妊娠 ←子供も中卒DQNに ← 生活保護 少子化対策にもマイナスだ。 日本国が「14才の母」によりさらに
荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定
されているが、生き残る競争が国際的にむつかしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になっ
てしまった。
133なまえを挿れて。:2007/04/07(土) 12:49:05 ID:oKHfJt810
だから私たちは11歳〜13歳でセックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18
歳以上でなければ結婚が認められていない。その理由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限
しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認
められている。女性なら最低16年、男性ならば裁定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいと
いうことになる。この年齢以下で子供を作ってしまうことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民
がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃にセックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取
り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考
えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかなければ、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。
134なまえを挿れて。:2007/04/08(日) 11:34:55 ID:VZWlWxfM0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  未希(志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった
。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマ
はいろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気も
する。未希(志田未来ちゃん)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいから」というもの。その気持ちは見ている
瞳は伝わらない。その理由のために、学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意をしたというのは親も許せない途方もない
ことのように思える。未希(志田未来ちゃん)の母親 ・加奈子(田中美佐子)は必死に頭を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に
未希にチャンスを、と懇願している最中に、未希はクラスの面々に「私は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なんじゃいな
という感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれば働くこ
とも出来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない「14才の母」はな
ぜか後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥
事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じ
てしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は今の大人にある
。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲ
ームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカスがいい」
とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人が多すぎ
る。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。
135なまえを挿れて。:2007/04/08(日) 11:35:32 ID:VZWlWxfM0
今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れない視聴
者もたくさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグダグダになる。 なんでそんなことするのか?いい作品にしたいなら反対派の意
見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このようなテーマは正しい結論はあるが間違ったことを正当化して美化するようでは
、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母」愛するために生まれてきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃないか。
本当に腹立つ!夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を
見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある
人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激
怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れ
て物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。
このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。
インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べる
と「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌い
ながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良
く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も
多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしま
う恐れは十分にあるのだ。
136なまえを挿れて。:2007/04/08(日) 11:36:05 ID:VZWlWxfM0
清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教
師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に
注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界
ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」とい
うタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと
聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危
険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そう
でなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケース
は答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何
より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。


137なまえを挿れて。:2007/04/09(月) 13:18:36 ID:d2mzWgPk0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対
鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を
出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。「二年後に結婚したい」とか、「働きながら二人で子供
を育てたい」とかを、お互いの家族みんなで話し合う場面、やっぱり、未希のあの芯の強さは、14才では現実にはありえない現
実離れしすぎなのだ。逆に、何も解ってないからこそ、言いきれるかと考えても無理がある。いつもながら、智志の母親(室井滋
)の意見が一番もっともらしい現実的な意見だが自殺未遂した人があのようなことを言う資格はない。ここがドラマの流れがバラ
バラであり無理があった。さらに、こういう、もっともな意見を言われたら、これも逆に、意地でも頑張ろうと思わさせるほど現
実離れをストーリーは起こしていく。また、未希の言った、「5年経ってもまだ19才、いくらでもやり直せる。」というのは大
きな無理がある。その若さ(若すぎ)は、あまりにも現実の世界をバカにしている。19歳から高校に入学すると高校卒業は22才、
大学は23才に入学卒業は26歳となりこの年になるとまともな道を進んだものは大学を卒業してしっかりした職業に就職しており就
職の道はもう閉ざされている。また医師になるには大学院にも行かないといけないから30歳近い年になり非常に厳しい状態になる
のだ。このようなことも考えないドラマ作りはドラマ自体がバラバラになり流れが、まとまらない。また予告であった、かなりわ
くわくどきどきする素晴しい状況のシーンがあったが本編でまったく見当たらなかった。予告編と本編とがこれほどずれたドラマ
は今までになかった。帝王切開手術後、未希がすぐに歩きまわれるところもひどい現実離れだ。帝王切開手術でも比較的軽かった
紀子様でも悠仁様を出産具は半年は行動を制限されている。
138なまえを挿れて。:2007/04/09(月) 13:19:08 ID:d2mzWgPk0
手術後、子宮が収縮せずにショックで眠り状態が続いた未希(志田未来ちゃん)は遥かに重度の帝王切開手術後なのにもかかわらず、
未希の体型が基に戻り。体形もすぐに戻っている。(お腹はすぐにはひっこまない)誰にも相談せずに未希が勝手に、私立校はや
める、公立へ行くと決めたところ。これらはあまりにもドラマの世界とはいえ矛盾しすぎてはいないだろうか。あのご近所さん達
の、あからさますぎる意地悪ぶりは意外と現実的だが、風当たりが弱すぎるもっと大人数で強い風当たりが必要だ。いつも通り、
ツッコミ処満載で、しかも予想通りのハッピーエンドで、色んな人が激怒しながら、あきれながら、ずーっとこのドラマの行く末
を見守っていたのだろうけど。結局は最悪の終わり方になった。


139なまえを挿れて。:2007/04/10(火) 12:58:48 ID:c2t6oCXx0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  安易な性行為はしてはいけないのだ。結婚できない、育てられないなら、
男は求めるな、女は応じるな!結婚して、親が心から望んで、回りからも祝福されるような、正しい関係を持ってから子供を作り
なさい!と言いたい。「14才の母」は、これから最後の2話になります。このドラマは物語の大前提から間違っていると思うの
で、どんなに感動的な最後になろうと、ハピーエンドのなれば、私だけでなく反対派は納得しないと思います。物語は、最後の終
わり方ですべてが決まりにってれがただの視聴率稼ぎだったのか、それとも全国の中学生へ自己抑制と命の尊さや愛の深さを伝え
るメッセージだったのかが決まる。全国の中学生に間違った付き合いをしてはいけないと教えるような終わり方になることが大切
だ。まだ子供を作ってはいけなかった。一時の感情に流されて関係を持ってはいけなかった。こんな時代の大人に育てられた子供
は本当に可愛そうだ、自殺だってしたくもなるだろう。本当にこういうあいまいなドラマが現在の日本をダメにしている顕著な例
だ20年前でも中学生で産もうとする女がえらいなんて反響はない。今より遥かに保守的だった時代だ。美希(志田未来ちゃん)の
行動や性格は志田未来ちゃんの演技力が高すぎて逆効果になりリアリティがないのは別にかまわないが、演技力とは無関係に美希
(志田未来ちゃん)が共感できないキャラになってしまっていることと、脚本家が信じてる倫理観がどうもおかしいというのが致
名的。タイトル自体が過激すぎなのだ 「14才の母」で「命の尊さ」や「愛するために生まれてきた」を市庁舎に伝えるにはまだ
「14才の母」はドラマでこんなに世の中甘くないって思わせる目標に迫りきれていないのだ。「14才の母」を私は今までの放
送分1話から5話までビデオ録画を完全に行いセリフも調べて脚本を分析してもこのドラマの狙いは中絶なんてしないで皆産んで
少子化問題を解決しよーぜの方向性も見られるが無事出産ハピーエンドじゃ話にならない。子供の性を放送させ望まない妊娠やエ
イズやSTD性感染症が増えてみんな子供は不妊症になり逆
140なまえを挿れて。:2007/04/10(火) 12:59:34 ID:c2t6oCXx0
に少子化に輪をかける用になるドラマではコンドームを取り上げて入るがコンドームは避妊は出来てもエイズやSTD性感染症は防げ
ないので中教審から「安易な避妊指導はすべきではない」と中教審から警告が出ているのだ。コンドームでみんながせっクスする
ようになるとあっという間にエイズやSTD性感染症が蔓延して高校生で子供が全員不妊症になり少子化問題どころではなくなる
のだ。この時代が2010年に迫っている危険なデーターまで出されているのだ計算上では2010年には確かにそのようになる
。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」と
いうのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一気に5cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3c
mしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派
が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日
本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、
関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れ
てしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだい
いんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であるこ
とを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員
会議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教
育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出
産を受け入れた事になってたが、
141なまえを挿れて。:2007/04/10(火) 13:00:36 ID:c2t6oCXx0
その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先
生の「15歳の母」では、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイ
じみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学
校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金
八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子
(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だか
らだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあ
ってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直してい
るから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。このドラマは脇役のキャラクター
も回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙はこの
14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生
を切り拓いていくのだから、子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているというこ
と。そして、静香の言う、14才の子どもに出産許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加
奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実
は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視
聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだという
感じだった。



142なまえを挿れて。:2007/04/11(水) 10:14:19 ID:CITP7w5T0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産ん
でもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力
が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃん
の演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学
生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙なとこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だっ
たりすると、もう少し違った感想を持つんでしょうが、14才の母となった志田未来ちゃんに、ここまでしっかりした意
思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させられてしまう危険性もでてくる。大人でもこんなにしっかりした考えを
持ってない人いっぱいるのだ。個人的に感じたこととしては、1話分を延長させる必要性はあまりなかった。ましてや、今
回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエ
ンドで締めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしていたように思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚
本は弱くて個性が生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描き
すぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマ
だった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入
れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台
詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。
とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という
作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。
143なまえを挿れて。:2007/04/11(水) 10:15:13 ID:CITP7w5T0
最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。
このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする
中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親として
は子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ
。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪
のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。来年は14
才以下の出産が2005年の42件を超えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せ
るよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎます!やっぱり安易です。美希(志田未来ちゃん)のような中学
生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公
式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「
女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才
の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと
言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブロ
グや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで
安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知った
ら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。
144なまえを挿れて。:2007/04/11(水) 10:16:37 ID:CITP7w5T0
やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎ
る。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せ
ない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな
子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事
典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中
美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。
」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真な
ものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になること
など平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にある
のだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。


145なまえを挿れて。:2007/04/11(水) 10:17:57 ID:CITP7w5T0
やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎ
る。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せ
ない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな
子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事
典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中
美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。
」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真な
ものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になること
など平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にある
のだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。
146なまえを挿れて。:2007/04/11(水) 11:27:01 ID:jQX2hR8yO
↑誤字多すぎ。
147なまえを挿れて。:2007/04/12(木) 11:35:02 ID:89vdPwoe0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  脚本が無茶苦茶である。波多野卓(北村一輝)も何か今回の一件には思うところ
があって、驚異の嗅覚で一ノ瀬家と桐野家をかぎまわっているのはこのドラマで唯一現実的なキャラクターで人気は回を追うごとに上
がっていった。この波多野卓(北村一輝)のキャラクターも井上真由子の脚本と大きな変更があり標的は脚本では未希(志田未来ちゃ
ん)だったが智司(三浦春馬君)に変更されていた。このドラマは全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CA
とお呼びっ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっき
り理想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父
親なしでも何とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそ
ういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側か、もう少し波風を立ててもいいところを意外とすんなりと収束に向かわせ
て、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現実離れした。一
ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産ということに対する現実と
理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから、子どもの決意
を親としては応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産
を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、
静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚
本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあた
りが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだという感じだった。
148なまえを挿れて。:2007/04/12(木) 11:35:44 ID:89vdPwoe0
志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気
で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望ん
でいた多くのファンはがっかりしているのだ。「結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非
常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッ
ドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでド
ラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあ
のエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素
を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供
を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高い
だけに14才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。見たいかどうか聞いたら、はじめ見
たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日
記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある
人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒す
る。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言
えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの
149なまえを挿れて。:2007/04/12(木) 11:36:21 ID:89vdPwoe0
話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで
最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の
収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを
踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供で
あり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることな
ど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線
を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬し
て落選したことがある。 中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しなが
ら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こす
か。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言
葉であり、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶
になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産
届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の
大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶す
るとドラマにならない。
150なまえを挿れて。:2007/04/12(木) 11:38:35 ID:89vdPwoe0
母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は
、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽
くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれか
ら開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇
ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。


151なまえを挿れて。:2007/04/13(金) 10:48:28 ID:ilTRVQbh0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描
きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ド
ラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には
影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描
き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということは
アピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容
はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪
のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それで
なくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつら
くて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる
。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙
いだったと非難が相次いで起きている。来年は14才以下の出産が2005年の42件を超えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私
まだ19だよ?いくらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎます!やっぱり安易です。安易すぎて腹が
立ちます。はじめ智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は嫌いでしたが、今は智志(三浦春馬君)の母(室井滋)ほうが未希(志田未来
ちゃん)の母(田中美佐子)より現実的だと思うようになった。中学生が子供を産む事を美化・助長する内容で見るに見かねる一番最
悪な単なるハッピーエンドである。障害はあったけど、最後は全部美化。
152なまえを挿れて。:2007/04/13(金) 10:49:32 ID:ilTRVQbh0
一日で病気も治る安易さ産婦人科医に問うと「一ヶ月に及ぶ戦いもある本等の産婦人科医や小児科医の苦労を描いてほしかった
とプロの意思からも非難がでている。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への
好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。
結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパ
クトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(
三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよ
くできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息
子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャス
トは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがも
っと工夫がないものだろうか。「14才の母 」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多
く出て来ているのが気がかりだ。 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生
が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった
。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いす
ぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあま
り話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいとい
いました。ほっと安心です。良かったです。
153なまえを挿れて。:2007/04/13(金) 10:50:20 ID:ilTRVQbh0
他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結
構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こん
な書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが
強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。中教審が求めているのは個々なのだが川崎市のようなとんで
もない過激な性教育地帯があり志田未来ちゃんは神奈川県出身の子役タレントという点も注目しておかないといけない。大人でさえ避
妊失敗して望まない妊娠があるのに、子供に避妊とかいうのは恐ろしい性教育でありセックスを前提とした性教育になるのだ。子供は
セックスしては駄目!ロリコン反対!性的虐待撲滅!このような目的はまったくドラマの中に盛り込まれていなかった。



154なまえを挿れて。:2007/04/14(土) 10:13:49 ID:fQPzI2ao0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子
なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキ
ペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替
えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある 。」これは志田未来ちゃんが普 通
の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一
人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。
志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしてい
るのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産
むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をは
じめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてが
テレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許
せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶
推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。こ
こが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマに
ならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。日本テレビのドラマ「1
4才の母」は12月20日で11話全部が終了した。
155なまえを挿れて。:2007/04/14(土) 10:14:27 ID:fQPzI2ao0
志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ド
ラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医とし
て若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の
恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。
たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こっ
た妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場で
もよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、
決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生で
すよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではな
い。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すよう
に語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりに
も無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産
婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対
なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対
してあまりにもこの書き込みは失礼だ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高
校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。
156なまえを挿れて。:2007/04/14(土) 10:16:06 ID:fQPzI2ao0
この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんで
すね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の
状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見
たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日
記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある
人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒す
る。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言
えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの
話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで
最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の
収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを
踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供で
あり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることな
ど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線
を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。
157なまえを挿れて。:2007/04/15(日) 12:29:30 ID:leGMKwGM0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 予告編のこれほどずれたドラマは過去にはなく、予告編は視聴者の釣りだと
見る人がかなり多くなっている。ハッピーエンドだけは絶対やっちゃ駄目だ。スタッフは心を鬼にして社会的に責任をおわす形が
ベストだ。「たった一つの恋」とは視聴率も2倍も高く多くの人が注目している視聴率は反対派があまりに過激なタイトルに心配
したドラマを注目してみた結果高視聴率になった。反対派の人たちに嫌だったらドラマは見るなというのは大変失礼だしとんでも
ないことだ。私はこのドラマの大きな反対派だがビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラマを分析して感想を書いている。
ドラマが完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。予告編の内容
からパピーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じている人が
多くいる。私は両方助かってハピーエンドは反対だ。虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失
ってもまた生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れも
ある。両者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長して
しまうのだ。また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは
未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんか、どちらかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、
未希(志田未来ちゃん)の原因で低年齢出産の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。すべての原因は低年齢出産
=14才=未熟。
158なまえを挿れて。:2007/04/15(日) 12:30:11 ID:leGMKwGM0
未希(志田未来ちゃん)を死亡させるほうが良いのだが、赤ちゃんを死なす結末は良くないけど、こうしないと命
〕を感じ取れない。「たったひとつの恋」みたいなおわらいドラマのパピーエンドにはなってほしくない。「14才の母」は「たっ
た一つの恋」とは違い衝撃的な過激なタイトルと金八の「15歳の母」とは違った方向でこれまで高視聴率をたたき出したドラマだ
。それだけにどんなラストになるのか多くの反対派の人も注目して今日は多く見るのだし視聴者みん
なが納得するには絶対にハピーエンドになってはいけない。ドラマ全体が、ファンタジックなこういったドラマチックさを求めた
引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こう
した作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを
意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったの
ではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる
。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面
はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラスト
まで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「 愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(
反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということ
から、これだけ描ければもういい矢という番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。中学生たちがどう感じるか、もっと丁
寧に描くべきだ。
159なまえを挿れて。:2007/04/15(日) 12:30:51 ID:leGMKwGM0
金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジ
ェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。ここの問題点は見事
にクリアしていた。だけど,「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出
が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになっ
た。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみ
えない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力
が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ
。ビデオ分析しないとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から
書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付
けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供
は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり
見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目した
から視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育と
なった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍
近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。
160なまえを挿れて。:2007/04/15(日) 12:31:25 ID:leGMKwGM0
キャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)
の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできて
いたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで
、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚
本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。

161なまえを挿れて。:2007/04/16(月) 11:21:46 ID:dxWDWWmE0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでが
すべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じで
ハピーエンドにしかならない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選
択でどちらかが死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がな
い。この内容なら、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希
(志田未来ちゃん )の両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合
ったって言っているけど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」
という願いを聞き入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた。
この姿こそが現実の親の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母
親に反対され、あっさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推
奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わ
っているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からない
から一概には言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に
至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。ドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回のつながりが
うすく激動の展開はなかった。14才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。しかし第
10話には激動もなく、話自体、最悪のハピーエンドに向かっていった。
162なまえを挿れて。:2007/04/16(月) 11:22:32 ID:dxWDWWmE0
私はこのドラマの大きな反対派だがビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラマを分析して感想を書いている。 ドラ
マが完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。予告編の内容からパ
ピーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じている人が多くい
る。私は両方助かってハピーエンドは反対だ。虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失っても
また生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れもある。
両者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長してしまう
のだ。また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんか、ど
ちらかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、未希(志田未来ちゃん)の原因で低年齢出
産の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。川崎市のようなとんでもない過激な性教育地帯があり志田未来ちゃん
は神奈川県出身の子役タレントという点も注目しておかないといけない。大人でさえ避妊失敗して望まない妊娠があるのに、子供
に避妊とかいうのは恐ろしい性教育でありセックスを前提とした性教育になるのだ。子供はセックスしては駄目!ロリコン反対!
性的虐待撲滅!このような目的はまったくドラマの中に盛り込まれていなかった。良いキャラクターは波多野卓(北村一輝)が未
希(志田未来ちゃん)や智志(三浦春馬)訓へ全国への警告のメッセージを発していて虐めではなくて高感度があり後半は未希(
志田未来ちゃん)の命の恩人となりドラマの運命を大きく変えた。もう一人は智志の母(室井滋)が未希(志田未来ちゃん)の母
(田中美佐子)を現実性では上回り、現実手金キャラクターだった。他のキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の叔父(河本準
一)をはじめほとんどが不完全燃焼に終わった。
163なまえを挿れて。:2007/04/16(月) 11:23:04 ID:dxWDWWmE0
「人と違う道を歩くことがどんなに難しいか」と言うところが良い。 人と違う道
を歩くこと自体は、別に悪くないが、子供が子供を産むことは、単なる「人と違うこと」では済まないのだ。結局このドラマの中
の誰も、生まれてくる子の将来なんて考えてない。DQNカップル出産 → 中卒ワーキングプア DQN妊娠 ←子供も中卒DQNに ← 
生活保護 少子化対策にもマイナスだ。 日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺
伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつかしく
なってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセック
スを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理
由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て
安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば裁定
18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしま
うことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃
にセックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。
現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかな
ければ、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定されてい
るから困ったものだ。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければなら
ない。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日
本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。

164なまえを挿れて。:2007/04/17(火) 11:32:14 ID:dP7Hyubu0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケース
は非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているが
そうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生
や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970
年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF="http://bbs001.garon
.jp/test/read.php/drama/1166101842/">http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)
「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」
と彼の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」な
どと言いつつ手を差し伸べる。つまり彼女が誘惑したのである。いけないこととわかっていながら相手に決めさせて共犯関係のアリバ
イをつくる。私には無邪気を装った手練手管にしか思えなかったのである。母親も物わかりがよすぎる。娘の妊娠を知って動揺す
るものの、「あなたのことを何もわかっていなかった」と反省さたりする。それに付け入るように未希は「私が大事?」「どうし
て?」と畳みかけ、母親が彼女に対する情愛を切々と語ると「お母さんにとっての私は、私にとってのこの子」と出産を正当化し
てしまう。産科の医師などは未希に「もう二度と泣きません、だから信じてください」と言われただけで、「そこまで言うなら、
私には止めることはできません」とあっさり容認してしまうのである。無邪気だから純真、妊娠・出産するから純愛、という具合
にドラマ自体がアリバイ工作の産物のようなのだ。このドラマで唯一まともに見えるのは体を張って息子を守ろうとする母親だろ
う。 しかし彼女はバブリーな不動産業を営み、やがて落ちぶれていく設定。結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピ
ーエンドになってしまったのは非常に残念である。
165なまえを挿れて。:2007/04/17(火) 11:33:03 ID:dP7Hyubu0
「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバ
ッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエン
ドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」の
テーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけ
ません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは
逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになって
しまったことは非常に残念出ならない。未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリ
ーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の
妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからな
い」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保
育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳
の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時 、街の不良たちに絡まれる。1
4才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になる
が。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届
けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。
166なまえを挿れて。:2007/04/17(火) 11:34:30 ID:dP7Hyubu0
そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケ
ースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ
、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間
を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りませ
ん。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入
できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶
が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶して
も仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産
みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女
性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当
拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれか
ら芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問です
し、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも
何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけない。




167なまえを挿れて。:2007/04/17(火) 15:16:45 ID:1yBX9O080
メンヘラか?
168なまえを挿れて。:2007/04/18(水) 10:19:37 ID:sLyX8vA30
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派
も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志
田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリ
ー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐
子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来
ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは
数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役で
ある。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりして
いるのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。 中学生で子供を
産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじ
めとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ
局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人として断固許せない。1
4才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になる
から反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマの
ポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ
169なまえを挿れて。:2007/04/18(水) 10:20:18 ID:sLyX8vA30
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が
非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならな
いし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成
りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投
入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒にな
るしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理の
あるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学な
ら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強
できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実
と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこ
のドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほ
うが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれ
にみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性に
ついて一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初か
ら最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純
愛とか言うものには欠けていた。
170なまえを挿れて。:2007/04/18(水) 10:21:29 ID:sLyX8vA30
またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母とし
てもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜ
か自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母
(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに
描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一
番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あた
しも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバ
ー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見て
たりとかしてれば、そんなことは考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか
願望にも聞こえる。本心だとしたら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生
の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。
171室井滋:2007/04/19(木) 01:33:36 ID:3uCm320f0
へぇ〜
それで?
172なまえを挿れて。:2007/04/19(木) 13:37:28 ID:MEGLhLmj0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  未希はクラスの面々に「私は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なん
じゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれ
ば働くことも出来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない「14才の
母」はなぜか後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分た
ちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ
」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は今の大
人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメデ
ィアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカス
がいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人
が多すぎる。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。 今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れ
ない視聴者もたくさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグダグダになる。 なんでそんなことするのか?いい作品にしたいなら反
対派の意見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このようなテーマは正しい結論はあるが間違ったことを正当化して美化する
ようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母」愛するために生まれてきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃ
ないか。本当に腹立つ!夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログ
や日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。
173なまえを挿れて。:2007/04/19(木) 13:38:28 ID:MEGLhLmj0
自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き
悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成 だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるし
かない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。最終回のハッピーエンドでドラマはこれ
まで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエン
ドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を
持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子
供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力
が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直
の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自
己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙なとこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違っ
た感想を持つんでしょうが、
174なまえを挿れて。:2007/04/19(木) 13:39:31 ID:MEGLhLmj0
14才の母となった志田未来ちゃんに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学
生が納得させられてしまう危険性もでてくる。大人でもこんなにしっかりした考えを持ってない人いっぱいるのだ。個人的に感じ
たこととしては、1話分を延長させる必要性はあまりなかった。ましてや、今回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかっ
た。欲を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエンドで締めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りを
していたように思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をす
る場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータ
ルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、
一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞か
れて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘
に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、
という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、
論が堂々巡りしていたように思う。


175なまえを挿れて。:2007/04/20(金) 11:30:13 ID:6QBKvP1n0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せ
られている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が
強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。ここは納得できるが、描き
方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということ
はアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回
の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このド
ラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に
増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない
、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未
来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。
結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人
に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本
テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる
反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあま
り話題にならないとのこと。
176なまえを挿れて。:2007/04/20(金) 11:31:02 ID:6QBKvP1n0
見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていい
といいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという
日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がか
ってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対
鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を
出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未
来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリ
ー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美
佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志
田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未
来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったく
ない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのフ
ァンはがっかりしているのだ。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに
報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモ
ラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。
177なまえを挿れて。:2007/04/20(金) 11:32:24 ID:6QBKvP1n0
全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本
を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省し
ない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカスがいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なん
でもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人が多すぎる。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。今日の「1
4才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れない視聴者もたくさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグダグダ
になる。 なんでそんなことするのか?いい作品にしたいなら反対派の意見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このようなテ
ーマは正しい結論はあるが間違ったことを正当化して美化するようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母 愛
するために生まれてきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃないか。本当に腹立つ!ドラマは感想は見ないと掛けないから最後
まで見るが、家族が話し合うきっかけになればとか言ってたが十代の妊娠や性について「14才の母」を見て親子で話合うのは無理だ。




178なまえを挿れて。:2007/04/21(土) 12:22:40 ID:jRqXWeHV0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、
子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘
に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、
という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印
象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作
品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。(結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピー
エンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なの
だと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージになっていた
。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために
生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供
を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常
に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。
志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田
未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生
へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙なとこだ。「14才の母」のドラマでは相変わらず、未希(志田未来
ちゃん )の両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。
179なまえを挿れて。:2007/04/21(土) 12:23:39 ID:jRqXWeHV0
加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っ
ているけど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」 という願いを聞
き入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた。この姿こそが現実の親の姿だ。
しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れる。こ
のような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出
産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっ
と親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断りを入れておきながら
も、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、と
いう気がする。  ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだと
いうハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち
直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテー
マが生きる。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じた。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、
高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とか
そこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」
という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出
産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、
180なまえを挿れて。:2007/04/21(土) 12:24:18 ID:jRqXWeHV0
自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもど
きのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のスト
ーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時 、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産する
か中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母
体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい
。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケー
スは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、
赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自
我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑
問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから
中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は
死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや
愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中
絶するとドラマにならない 。





181なまえを挿れて。:2007/04/22(日) 14:10:18 ID:waO9IVVo0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感も
する。人間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際
的にむつかしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜
13歳でセックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められて
いない。その理由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮
など胎児を育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、
男性ならば裁定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子
供を作ってしまうことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが
、全員が若い頃にセックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩
壊して滅びる。現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身
につけていかなければ、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するよう
に設定されているから困ったものだ。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受
けなければならない。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万
人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。問題はこの場面だ「二年後に結婚したい」とか
、「働きながら二人で子供を育てたい」とかを、お互いの家族みんなで話し合う場面、やっぱり、未希のあの芯の強さは、14才
では現実にはありえない現実離れしすぎなのだ。
182なまえを挿れて。:2007/04/22(日) 14:10:53 ID:waO9IVVo0
逆に、何も解ってないからこそ、言いきれるかと考えても無理がある。いつもな
がら、智志の母親(室井滋)の意見が一番もっともらしい現実的な意見だが自殺未遂した人があのようなことを言う資格はない。
ここがドラマの流れがバラバラであり無理があった。さらに、こういう、もっともな意見を言われたら、これも逆に、意地でも頑
張ろうと思わさせるほど現実離れをストーリーは起こしていく。また、未希の言った、「5年経ってもまだ19才、いくらでもや
り直せる。」というのは大きな無理がある。その若さ(若すぎ)は、あまりにも現実の世界をバカにしている。19歳から高校に入
学すると高校卒業は22才、大学は23才に入学卒業は26歳となりこの年になるとまともな道を進んだものは大学を卒業してしっかり
した職業に就職しており就職の道はもう閉ざされている。また医師になるには大学院にも行かないといけないから30歳近い年に
なり非常に厳しい状態になるのだ。このようなことも考えないドラマ作りはドラマ自体がバラバラになり流れが、まとまらない。
また予告であった、かなりわくわくどきどきする素晴しい状況のシーンがあったが本編でまったく見当たらなかった。予告編と本
編とがこれほどずれたドラマは今までになかった。帝王切開手術後、未希がすぐに歩きまわれるところもひどい現実離れだ。帝王
切開手術でも比較的軽かった紀子様でも悠仁様を出産具は半年は行動を制限されている。手術後、子宮が収縮せずにショックで眠
り状態が続いた未希(志田未来ちゃん)は遥かに重度の帝王切開手術後なのにもかかわらず、未希の体型が基に戻り。体形もすぐ
に戻っている。(お腹はすぐにはひっこまない)誰にも相談せずに未希が勝手に、私立校はやめる、公立へ行くと決めたところ。
これらはあまりにもドラマの世界とはいえ矛盾しすぎてはいないだろうか。あのご近所さん達の、あからさますぎる意地悪ぶりは
意外と現実的だが、風当たりが弱すぎるもっと大人数で強い風当たりが必要だ。いつも通り、ツッコミ処満載で、しかも予想通り
のハッピーエンドで、色んな人が激怒しながら、あきれながら、ずーっとこのドラマの行く末を見守っていたのだろうけど。結局
は最悪の終わり方になって待った。




183なまえを挿れて。:2007/04/23(月) 14:11:52 ID:q0MC7vIR0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子
なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキ
ペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替
えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の
中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人
の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志
田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしている
のだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。 中学生で子供を産む
ことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじ
めとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテ
レビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本人として断固許せ
ない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推
奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここ
が今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマなら
なおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにな
らない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。
184なまえを挿れて。:2007/04/23(月) 14:12:33 ID:q0MC7vIR0
とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに
相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこ
れから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問
ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよ
りも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。
無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わっ
たドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入
れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があっ
た。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その
言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマ
も垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う
。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもい
い」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親
としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。
格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。
日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。来年は14才以下の出産が2005
年の42件を超えるととんでもない非難が出る。
185なまえを挿れて。:2007/04/23(月) 14:13:09 ID:q0MC7vIR0
『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未
来ちゃん)の言葉、甘すぎます!やっぱり安易です。安易すぎて腹が立ちます。はじめ智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は嫌い
でしたが、今は智志(三浦春馬君)の母(室井滋)ほうが未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より現実的だと思うように
なった。中学生が子供を産む事を美化・助長する内容で見るに見かねる一番最悪な単なるハッピーエンドである。障害はあったけ
ど、最後は全部美化。一日で病気も治る安易さ産婦人科医に問うと「一ヶ月に及ぶ戦いもある本等の産婦人科医や小児科医の苦労
を描いてほしかったとプロの意思からも非難がでている。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じた。中学
生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高ま
っている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチック
な番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産
を賛美している。



186なまえを挿れて。:2007/04/24(火) 11:21:43 ID:0VV/DKRP0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」「中学生日記」批判 今回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲
を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエンドで締めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしてい
たように思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をする場面
はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見
るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬
家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて
困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他
ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、とい
う作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が
堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これ
では「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この
「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている
。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまっ
たあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。
来年は14才以下の出産が2005年の42件を超えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せ
るよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎます!
187なまえを挿れて。:2007/04/24(火) 11:23:07 ID:0VV/DKRP0
やっぱり安易です。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り
日本は崩壊してしまうのだ。DQNカップル出産 → 中卒ワーキングプア DQN妊娠 ←子供も中卒DQNに ← 生活保護 少子化対
策にもマイナスだ。 日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺伝子には、早い女
の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつかしくなってきたため、
たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセックスを始める人は明
らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理由は生き残るため
であることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て安産ができる体に
なるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば裁定18年間はセックス
のことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしまうことは、明らか
に子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃にセックスをして
子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現状としては最低
でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかなければ、国際暴力
社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定されているから困ったもの
だ。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければならない。14才で妊娠
出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000
億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。
188なまえを挿れて。:2007/04/24(火) 11:25:08 ID:0VV/DKRP0
この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を
問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていな
いのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見
たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です
。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健
全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをして
いると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして
、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。
だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい
所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお
話の世界。


189なまえを挿れて。:2007/04/25(水) 11:02:40 ID:pdEsxJln0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失
ってもまた生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長するようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れも
ある。両者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長して
しまうのだ。また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃん
か、どちらかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、未希(志田未来ちゃん)の原因で低
年齢出産の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。すべての原因は低年齢出産=14才=未熟。未希(志田未来ちゃ
ん)を死亡させるほうが良いのだが、赤ちゃんを死なす結末は良くないけど、こうしないと命〕を感じ取れない。「たったひとつ
の恋」みたいなおわらいドラマのパピーエンドにはなってほしくない。「14才の母」は「たった一つの恋」とは違い衝撃的な過激
なタイトルと金八の「15歳の母」とは違った方向でこれまで高視聴率をたたき出したドラマだ。それだけにどんなラストになるの
か多くの反対派の人も注目して今日は多く見るのだし視聴者みんなが納得するには絶対にハピーエンドになってはいけない。ドラ
マ全体が、ファンタジックなこういったドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さ
らには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思
う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに
近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべ
きだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだという
ハイリスク出産が見せ場なのだ。
190なまえを挿れて。:2007/04/25(水) 11:03:14 ID:pdEsxJln0
現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち
直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「 愛するために生まれてきたの」の
テーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしか
したら、視聴率が高いということから、これだけ描ければもういい矢という番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。 不幸
のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思
うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制
になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成
?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生
なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒
業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&
ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のク
ラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえ
ない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先
生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている
。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、
もっと丁寧に描くべきだ。
191なまえを挿れて。:2007/04/25(水) 11:04:24 ID:pdEsxJln0
金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八の
ようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけ
ど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れる
かのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りな
いのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚
な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そ
のせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデ
オ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている
。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。

192なまえを挿れて。:2007/04/26(木) 12:48:07 ID:nKFLJ/rs0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のど
ん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティ
ーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このよ
うな馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、
考えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。本心だとしたら、本人が可
哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の
教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は1
2月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開され
ていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてき
た医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で
妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セック
スが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「
愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中
学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶
!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。
経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスす
る前から高校生なのだ。
193なまえを挿れて。:2007/04/26(木) 12:48:47 ID:nKFLJ/rs0
妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさ
を私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方
だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。
「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりにくかった。脚本のひどさに多く
の教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなってきていて発達して
いるから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一気に
15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢
も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げ
るのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしてい
るからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っ
ており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオ
タイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公
のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえ
ない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生た
ち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、
一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれていない。
194なまえを挿れて。:2007/04/26(木) 12:49:21 ID:nKFLJ/rs0
中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる
場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた
。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るの
は当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないド
ラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋
愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅
力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書
けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だ
ろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の
子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。
中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれ
ている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才
の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数
(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番
組と叩かれていくことになる。 私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら
似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対して
あまりにもこの書き込みは失礼だ。


195なまえを挿れて。:2007/04/26(木) 12:50:46 ID:nKFLJ/rs0
中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる
場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた
。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るの
は当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないド
ラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋
愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅
力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書
けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だ
ろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の
子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。
中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれ
ている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才
の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数
(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番
組と叩かれていくことになる。 私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら
似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対して
あまりにもこの書き込みは失礼だ。


196なまえを挿れて。:2007/04/27(金) 10:48:06 ID:aQF1PfOA0
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母批判」 ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家
の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困って
いるという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。
とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一
種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたよ
うに思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産して
もいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親
としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好
いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレ
ビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。来年は14才以下の出産が2005年の42件を超
えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉
、甘すぎます!やっぱり安易です。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円も
の予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は
載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近
所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いた
ら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。
197なまえを挿れて。:2007/04/27(金) 10:48:52 ID:aQF1PfOA0
ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくない
という日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供が
かってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥
がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すに
は番気見ないと出せない。ドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘
違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子
供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ
、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で
罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。来年は14才以下の出産が2005年の42件を超えるととん
でもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎま
す!やっぱり安易です。安易すぎて腹が立ちます。はじめ智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は嫌いでしたが、今は智志(三浦春馬君
)の母(室井滋)ほうが未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より現実的だと思うようになった。中学生が子供を産む事を美化
・助長する内容で見るに見かねる一番最悪な単なるハッピーエンドである。障害はあったけど、最後は全部美化。一日で病気も治る安
易さ産婦人科医に問うと「一ヶ月に及ぶ戦いもある本等の産婦人科医や小児科医の苦労を描いてほしかったとプロの意思か、非難がで
ている。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝
ったってことだろう。
198なまえを挿れて。:2007/04/27(金) 10:49:43 ID:aQF1PfOA0
最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんか
そこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑に
なり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)
の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。
しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金
をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14
歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。
「14才の母 」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。
14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2
000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。
199なまえを挿れて。:2007/04/28(土) 11:22:41 ID:N4cvB8DA0
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだ
け大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ
。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者
であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄
く何を話し合ったのだという感じだった。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでて
おり全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは
十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本
共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいか
に視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイト
ル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれ
ば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある
場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけれ
ば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは
、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親が
まだ子供で女性として身体が未完成だからだ。
200なまえを挿れて。:2007/04/28(土) 11:23:22 ID:N4cvB8DA0
とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤
ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ
自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大
いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などない最初から最後まで自分の事し
か考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものに
は欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラク
ターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の
生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室
井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカ
に描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場
合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母 」
を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。 14才で妊
娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆200
0億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責
任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けて
いないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。
201なまえを挿れて。:2007/04/28(土) 11:24:17 ID:N4cvB8DA0
見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心
です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結
構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みを
していると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超
過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。中教審が求めているのは個々なのだが川崎市のようなとんでもな
い過激な性教育地帯があり志田未来ちゃんは神奈川県出身の子役タレントという点も注目しておかないといけない。大人でさえ避
妊失敗して望まない妊娠があるのに、子供に避妊とかいうのは恐ろしい性教育でありセックスを前提とした性教育になるのだ。子
供はセックスしては駄目!ロリコン反対!性的虐待撲滅!このような目的はまったくドラマの中に盛り込まれていなかった。


202なまえを挿れて。:2007/04/29(日) 12:19:34 ID:WlytamNX0
○ 追跡、21世紀最大の町問題作「中学生日記」批判 美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日
本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示
板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見
は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題になら
ないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました
。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目
に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。十代はこのドラマの続編希望
どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほう
は現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視
聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について
一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から
最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして
純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。
母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好
評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(
三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。
203なまえを挿れて。:2007/04/29(日) 12:20:09 ID:WlytamNX0
責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる
。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で
妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。
「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかり
だ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通
の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かるん
だけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。本心だとしたら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいず
れにしても大変な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件
に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了し
た。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーで
あり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を
聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうとい
う衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊
娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命
の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。第10話
も最終回拡大版も
204なまえを挿れて。:2007/04/29(日) 12:21:00 ID:WlytamNX0
こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら
、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった
描写に徹するべきだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳
と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンド
にしかならない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらか
が死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容
なら、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ち
ゃん )の両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っ
ているけど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを
聞き入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた 。この姿こそが現実の親の
姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり
折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけ
ない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども
、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと
断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単
に決めすぎていたのでは、という気がする。ドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回のつながりがうすく激動の展開はなか
った。
205なまえを挿れて。:2007/04/29(日) 12:23:10 ID:WlytamNX0
14才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。しかし第10話には激動もなく、
話自体、最悪のハピーエンドに向かっていった。だから、演出を第9話のみ登板となるはずの山下学美さんに任せたのもうなずけ
る。出産前は、山を次回以降に持ってくるつもりだが、前後が結びつかない。


206なまえを挿れて。:2007/04/30(月) 13:21:54 ID:0imvwggO0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨
番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。こ
こが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテー
マならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶すると
ドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母
親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃ
んのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれ
る、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は
無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で
妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆
2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は
社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見
は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にな
らないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといい
ました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日
記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。
207なまえを挿れて。:2007/04/30(月) 13:22:29 ID:0imvwggO0
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は
嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサー
の視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポ
ンサーは漬け込んでいる。ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないので東
京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言っ
た問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略
すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走ってい
る様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師
のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ
満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢
化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったの
だ。性教育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF="http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/">h
ttp://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用
)「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししてい
い?」と彼の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。
208なまえを挿れて。:2007/04/30(月) 13:23:44 ID:0imvwggO0
つまり彼女が誘惑したのである。いけないこととわかっていながら相手に決めさせて共犯関係のアリバイをつくる。私には無
邪気を装った手練手管にしか思えなかったのである。母親も物わかりがよすぎる。娘の妊娠を知って動揺するものの、「あな
たのことを何もわかっていなかった」と反省さたりする。それに付け入るように未希は「私が大事?」「どうして?」と畳み
かけ、母親が彼女に対する情愛を切々と語ると「お母さんにとっての私は、私にとってのこの子」と出産を正当化してしまう
。産科の医師などは未希に「もう二度と泣きません、だから信じてください」と言われただけで、「そこまで言うなら、私に
は止めることはできません」とあっさり容認してしまうのである。無邪気だから純真、妊娠・出産するから純愛、という具合
にドラマ自体がアリバイ工作の産物のようなのだ。このドラマで唯一まともに見えるのは体を張って息子を守ろうとする母親
だろう。 しかし彼女はバブリーな不動産業を営み、やがて落ちぶれていく設定。結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑
のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末
になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑
制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「
命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持
つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしない
といけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生
出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。
209なまえを挿れて。:2007/05/01(火) 12:20:25 ID:wl8a53pr0
○ 追跡21世紀最大超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はドラマをバックラッシュさせると、打算も何もなく純粋に相手をい
とおしく思った結果のセックス=妊娠、打算はなかっただろうけど、純粋なのならなおさら怖い「これっていけないことかな」この言
葉から未希(志田未来ちゃん)はもうセックスは知っていたのだ。 嫌な言い方だけど、好奇心か、性の衝動が抑えられなかった結果の
妊娠としか思えない。このことからは波多野卓(北村一輝)が未希(志田未来ちゃん)を叩く理由は十二分にある。一円も稼げず、義
務教育を受けなければならない身で子供産むなんて無責任なのだまたあっさりそれを認めた両親もどうかしている。むしろ、智志(三
浦春馬君)に絡んでるのが的はずれ。小野寺学校長にしても、私立の学校を首にしたところで、学校側が非難されるはずがない。「1
4才の母」は家族構成から大きくずれている。初めの脚本、一ノ瀬家は父、母、兄、未希、弟=本編は父、母、未希、弟の4人家族と
なった。初めのころの構図とここから大きく変わってドラマの内容も一転2点3点している。予告編のこれほどずれたドラマは過去に
はなく、予告編は視聴者の釣りだと見る人がかなり多くなっている。ハッピーエンドだけは絶対やっちゃ駄目だ。スタッフは心を鬼に
して社会的に責任をおわす形がベストだ。「たった一つの恋」とは視聴率も2倍も高く多くの人が注目している視聴率は反対派があま
りに過激なタイトルに心配したドラマを注目してみた結果高視聴率になった。反対派の人たちに嫌だったらドラマは見るなというのは
大変失礼だしとんでもないことだ。私はこのドラマの大きな反対派だがビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラマを分析して感
想を書いている。
210なまえを挿れて。:2007/05/01(火) 12:21:05 ID:wl8a53pr0
ドラマが完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。
予告編の内容からパピーエンドの奈脳性が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じて
いる人が多くいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事
実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃ
んを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌
を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある 。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私
も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も
多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐
れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日
本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目された
が、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴
率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、
放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中
絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても
仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。
211なまえを挿れて。:2007/05/01(火) 12:21:36 ID:wl8a53pr0
ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだす
ことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実
なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未
完成だからだ。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ち
ゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマ
だった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志
田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大
きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありなが
ら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロ
の医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「ど
うするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と
尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校
生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校
生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言
ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。


212なまえを挿れて。:2007/05/02(水) 12:36:49 ID:QEZIGgPL0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 子供の教育者であるはずの大人たちがこのような破廉恥な番組を作ってるようで
は、将来の道徳・モラルの向上は不可能でしょう。保守派の私は未成年の性交は反対です。親、学校、放送局がもっと道徳や倫理を教
えることに力を入れれば防げるのではないか。でも人間は人間。ロボットとは違い、感情が生まれながらにして備わっているのです。
だから多くの人、特に発達段階の未成年が淫行行為の被害者になってしまう危険性が高いのです。一番大切なのは大人、特に親のしつ
けや学校教育は子供の将来を左右します。指導者であり教育者でもある立派な大人があのような番組を制作するのはいかがなものか。
ひとつ間違えば大変なことを起こしかねません。そうなればの親は泣き、やり場のない怒りにさいなまれることでしょう。一生ただた
だ後悔するだけ。言語道断そのものです。健全な教え方や切り口での「純潔教育」はもう存在しないのでしょうか。本当に残念としか
言いようがありません。親自体もその権力を失ってしまいました。学校教育も子供の非行防止を防いでいるわけではありません。メデ
ィアの優等生といわれてきたテレビ放送も、これでは子供にかえって悪影響です。健全な番組は少数派になったとすら思います。ああ
、堕落した日本社会、一体どうなるのやら。これも時代の流れなのか。私たち人間にはどうにもできません。』 14才の母の公式掲示
板に送られていたメールである。今後はもっとドラマの現実社会にも迫らないといけない。。「14才の母」はなぜか後味の悪い放送
になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある
。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬
できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをい
う前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学
校の性教育を反省しない。
213なまえを挿れて。:2007/05/02(水) 12:37:28 ID:QEZIGgPL0
大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカスがいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうに
かしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人が多すぎる。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。
今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れない視聴者もたくさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグ
ダグダになる。 なんでそんなことするのか?いい作品にしたいなら反対派の意見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このような
テーマは正しい結論はあるが間違ったことを正当化して美化するようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母 愛す
るために生まれてきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃないか。本当に腹立つ!ドラマは感想は見ないと掛けないから最後まで見
るが、家族が話し合うきっかけになればとか言ってたが十代の妊娠や性について「14才の母」を見て親子で話合うのは無理だ正しいこ
とを言っていた桐野家の方が逆に一ノ瀬家以上にもとんでもないことになっており、桐野静香(室井滋)の会社は倒産寸前になり、智
志(三浦春馬君)が反抗的な面が見えて幹の立場をよく考えた発言をしていたがこれが第10話でありえない発言をしてしまい最終回
にまた同じ発言を繰り返すという矛盾点。脚本が無茶苦茶である。波多野卓(北村一輝)も何か今回の一件には思うところがあって、
驚異の嗅覚で一ノ瀬家と桐野家をかぎまわっているのはこのドラマで唯一現実的なキャラクターで人気は回を追うごとに上がっていっ
た。この波多野卓(北村一輝)のキャラクターも井上真由子の脚本と大きな変更があり標的は脚本では未希(志田未来ちゃん)だった
が智司(三浦春馬君)に変更されていた。このドラマは全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CAとお呼びっ!
」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理想論であ
る。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父親なしでも何
とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそういかないだ
ろう。
214なまえを挿れて。:2007/05/02(水) 12:39:10 ID:QEZIGgPL0
それに加え、学校側とか、マスコミ側とか、もう少し波風を立ててもいいところを意外とすんなりと収束に向かわせて、家族の
ドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理
想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産ということに対する現実と理想を対じ
、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから、子どもの決意を親として
は応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は
甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井
滋)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェ
ミニストでジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落とし
どころだが話し合いの内容が薄く何を話し合ったのだという感じだった。

215なまえを挿れて。:2007/05/03(木) 10:54:52 ID:3/QMh6Gq0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判 10代終わりから20代はじめ、大学生たちだ。勘違いするな!子供がソだれ
られないときは子供ができる性行為はするな!もし妊娠すればどんなに苦労してもその生命を宿した責任を一生背負いなさい!と怒鳴
りたい。問題は、中絶や出産をしなければならないような関係を持つことが間違っている。そんな安易な性行為は、してはいけないの
だ。結婚できない、育てられないなら、男は求めるな、女は応じるな!結婚して、親が心から望んで、回りからも祝福されるような、
正しい関係を持ってから子供を作りなさい!と言いたい。「14才の母」は、これから最後の2話になります。このドラマは物語の大
前提から間違っていると思うので、どんなに感動的な最後になろうと、ハピーエンドのなれば、私だけでなく反対派は納得しないと思
います。物語は、最後の終わり方ですべてが決まりにってれがただの視聴率稼ぎだったのか、それとも全国の中学生へ自己抑制と命の
尊さや愛の深さを伝えるメッセージだったのかが決まる。全国の中学生に間違った付き合いをしてはいけないと教えるような終わり方
になることが大切だ。まだ子供を作ってはいけなかった。一時の感情に流されて関係を持ってはいけなかった。こんな時代の大人に育
てられた子供は本当に可愛そうだ、自殺だってしたくもなるだろう、本当にこういうあいまいなドラマが現在の日本をダメにしている
顕著な例だ20年前でも中学生で産もうとする女がえらいなんて反響はない。今より遥かに保守的だった時代だ。美希(志田未来ちゃん
)の行動や性格は志田未来ちゃんの演技力が高すぎて逆効果になり、
216なまえを挿れて。:2007/05/03(木) 10:56:06 ID:3/QMh6Gq0
リアリティがないのは別にかまわないが、演技力とは無関係に美希
(志田未来ちゃん)が共感できないキャラになってしまっていることと、脚本家が信じてる倫理観がどうもおかしいというのが致名的
。タイトル自体が過激すぎなのだ 「14才の母」で「命の尊さ」や「愛するために生まれてきた」を市庁舎に伝えるにはまだ「14才
の母」はドラマでこんなに世の中甘くないって思わせる目標に迫りきれていないのだ。このドラマは安易に熊本県
に来週から設置される「赤ちゃんポスト」を安易に使う女性を増やすことを助長しただけのドラマになった。「14才の母」は志田未
来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、
217なまえを挿れて。:2007/05/03(木) 10:56:52 ID:3/QMh6Gq0
産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産
のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が
晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだった
が、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けると
いう教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディ
ア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊
娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選
択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。 「
君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって
急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」
と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされて
いたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。


218なまえを挿れて。:2007/05/04(金) 10:22:46 ID:0fOGxeDi0
○ 追跡、21世紀最大超問題作「14才の母」「中学生日」記批判  日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそう
な予感もする。人間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争
国際的にむつかしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜
13歳でセックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていな
い。その理由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児
を育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば裁
定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしまう
ことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃にセッ
クスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現状として
は最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかなければ、国際暴
力社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定されているから困ったものだ
。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければならない。14才で妊娠出産が
あってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予
算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せ
ないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の
主婦達の状況を聞くと「14才の母、
219なまえを挿れて。:2007/05/04(金) 10:23:23 ID:0fOGxeDi0
学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、
はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブ
ログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲し
み激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、
女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員
に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するな
んて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多
くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。
おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた
。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが
伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇
心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもド
ラマにはなりにくかった。
220なまえを挿れて。:2007/05/04(金) 10:23:59 ID:0fOGxeDi0
脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子ども
はそれだけ体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。
1950年から1970年までは男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980
年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ
。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理
である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生ア
ンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派
の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げる
と、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン
。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全
体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃ
ないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれていな
い。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれ
は明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事
にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、
いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。
221なまえを挿れて。:2007/05/04(金) 10:24:39 ID:0fOGxeDi0
金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そし
て最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あく
までも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられな
い。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビ
デオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。
正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込み
ばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ
最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が
不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは
中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がな
かった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくこ
とになる。


222なまえを挿れて。:2007/05/05(土) 13:56:05 ID:YZpleOmL0
○ 追跡、21世紀最大の町問題作「中学生日記」批判  未希(志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番弱か
ったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろいろな方面の
視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。未希(志田未来ちゃん
)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいから」というもの。その気持ちは見ている瞳は伝わらない。その理由のために、
学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意をしたというのは親も許せない途方もないことのように思える。未希(志田未来ちゃん)
の母親 ・加奈子(田中美佐子)は必死に頭を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に未希にチャンスを、と懇願している最中に、未希はクラ
スの面々に「私は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なんじゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く
正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれば働くことも出来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰
かの助けがなければ生きていけない「14才の母」はなぜか後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐って
いる。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ
子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ
。全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマス
コミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカ
スがいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人が多す
ぎる。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れない視聴者もた
くさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグダグダになる。
223なまえを挿れて。:2007/05/05(土) 13:57:01 ID:YZpleOmL0
なんでそんなことするのか?いい作品にしたいなら反対派の意見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このようなテーマは正しい
結論はあるが間違ったことを正当化して美化するようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母」愛するために生まれ
てきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃないか。本当に腹立つ!ドラマは感想は見ないと掛けないから最後まで見るが、家族が話
し合うきっかけになればとか言ってたが十代の妊娠や性について「14才の母」を見て親子で話合うのは無理だ。北村一輝回を追うごとの
注目を集め人気が逆に悪役ながら高まって言った。このドラマは北村一輝に始まり、北村一輝に終わった気がする。途中で未希(志田
未来ちゃん)を助けてドラマの運命を大きく変えたのも波多野卓(北村一輝)だった。このキャラクターがいなかったら主人公の未希
(志田未来ちゃん)は母子共に死亡して第9話でジエンドだった。また波多野卓(北村一輝)のヒッピツにドラマのキーが隠れていた
のも事実だった。志田未来ちゃんは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優としての地位が上がったと
いえるだろうか。私は逆だと思う、悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2006年は42件以上に増え
ることは間違い ない。そうなると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるのだ。「14才の母」はもうSPもいら
ないし再放送もしてほしくない。永久にお蔵入りさせてしまうべきでありテレビ局もこのような過激なタイトルのドラマは作らないこ
とが大切だ。 内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。「14才の母」は世間を混乱させるだけで事
態を解決する力にはならない。エンドが特に悪い。特に心配なのは、人工妊娠中絶は悪、産むことが美徳であるかのような風潮を生み
かねないことだ。「中絶なんて、
224なまえを挿れて。:2007/05/05(土) 13:57:34 ID:YZpleOmL0
そんな無責任なこと考えられない」と格好よくいうならば、「セックス後の出来事を?#92;測せずに行動する人の気が知れない」と返
したくもなる。過去に中絶を余儀なくされた女性たちの心を傷つけてしまわないかも心配だ。わが国では15歳未満の出産例が200
5年は1年間42件と厚生労働省から報告されたが、その陰で456件(2004年度)の人工妊娠中絶が行われている。200万人
もいる女子中学生の中からの数からだからしてた数のように見えるが性教育がなかった1970年に比べて3倍以上に増えていること
が見逃せない。ないのだから、望むと望まないにかかわらず、妊娠可?#92;年齢の女性がセックスすれば、たった1回でも妊娠は現実
のものとなる。仮に妊娠を継続できない事情があれば、中絶はその個人にとってはやむを得ない選択と認めざるを得ないが。私は、若
いという理由だけで頭ごなしに産むことを否定しているわけではない。理由はなんであれ妊娠をきっかっけに「産みたい」との欲求が
沸き起こってきても不思議ではない。ハイティーンであれば、身体的には産むことへの障害はないといえるかもしれない。ただしロー
ティーン(15歳以下)はハイリスクとなるから危険なことも考えないといけない。しかし、わが国の場合、家族、学校、社会の協力
を得ることが極めて難しいために「産まない」選択を強いられることが多く、若者たちの性と生殖に関する権利がないがしろにされて
いると言わざるを得ない。全国各地で性教育バッシングが吹き荒れる中、頼るのはインタ ーネットに代償されるメディア情報だけと
いうのでは、「14才の母」はドラマだけに留まらず、わが国の教育、保健、福祉政策を根幹から揺るがしかねない。



225なまえを挿れて。:2007/05/06(日) 12:34:19 ID:l54wJrP70
○ 追跡、21世紀最大の町問題作「14才の母」批判  「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬
して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しなが
ら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こす
か。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言
葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶
になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産
届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の
大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶す
るとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は
、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽
くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれか
ら開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇
ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います
。ドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこう
にも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方が
わからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。
226なまえを挿れて。:2007/05/06(日) 12:34:58 ID:l54wJrP70
せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々
生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、
未希と智志が一緒にいる時 、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険
リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなる
この場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ
命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶す
べきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。
とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、ま
た才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の
妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反
対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14
才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない 。母体の命の危険が非常に
高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、
時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。
227なまえを挿れて。:2007/05/06(日) 12:36:24 ID:l54wJrP70
父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りませ
ん。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入でき
るのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしか
ない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはけない。


228なまえを挿れて。:2007/05/07(月) 11:14:49 ID:rb1yP1aA0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14
歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。
「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。
これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で
育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああい
う書き込みって本心というか願望にも聞こえる。本心だとしたら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変
な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ4
7都道府県の数には至っていない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる。性的用語、セックス、性交、H、コンドーム
、ピル、ペニスやワギナといった言葉は金八のように言わせない。控えないといけない。セックス表現では彼氏とやった、結ばれたと
比喩的な表現が必要だ。これで十分にわかる。避妊については触れないこと多くの中学校は受精と妊娠は教えても途中課程での性交や
避妊は扱わないことになっているからだ。避妊指導は危険だなコンドームでは避妊は出来てもエイズやSTD性感染症は防げず逆に蔓
延させて女性だけでなく男性も不妊症にさせる妊娠以上に危険リスクがある。今の間違ったコンドーム一点張りの性教育が唯一先進諸
国で日本のエイズやSTD性感染症を増やしている原因だ。『初めまして、こんばんは。私は17歳男子高校生です。先程、貴ブログ
を検索サイトでふと見かけ、10月の記事を見ると衝撃的なタイトルのドラマが…。「14歳の母」、頭の中が真っ白にになりました
。民放大手の日本テレビがそんなふしだらな番組を作るとは思ってもいませんでした。もはや日本テレビは視聴率を稼ぐ事にしか念頭
を置いていないのでしょうね。
229なまえを挿れて。:2007/05/07(月) 11:15:26 ID:rb1yP1aA0
あれほど日本テレビを信用していた矢先でした。現代社会にはびこる「物質主義」の象徴ともいえる今
回の日テレの行為。視聴率優先、内容後回し。子供の教育者であるはずの大人たちがこのような破廉恥な番組を作ってるようでは、将
来の道徳・モラルの向上は不可能でしょう。保守派の私は未成年の性交は反対です。親、学校、放送局がもっと道徳や倫理を教えるこ
とに力を入れれば防げるのではないか。でも人間は人間。ロボットとは違い、感情が生まれながらにして備わっているのです。だから
多くの人、特に発達段階の未成年が淫行行為の被害者になってしまう危険性が高いのです。一番大切なのは大人、特に親のしつけや学
校教育は子供の将来を左右します。指導者であり教育者でもある立派な大人があのような番組を制作するのはいかがなものか。ひとつ
間違えば大変なことを起こしかねません。そうなればの親は泣き、やり場のない怒りにさいなまれることでしょう。一生ただただ後悔
するだけ。言語道断そのものです。健全な教え方や切り口での「純潔教育」はもう存在しないのでしょうか。本当に残念としか言いよ
うがありません。親自体もその権力を失ってしまいました。学校教育も子供の非行防止を防いでいるわけではありません。メディアの
優等生といわれてきたテレビ放送も、これでは子供にかえって悪影響です。健全な番組は少数派になったとすら思います。ああ、堕落
した日本社会、一体どうなるのやら。これも時代の流れなのか。私たち人間にはどうにもできません。』 14才の母の公式掲示板に
送られていたメールである。今後はもっとドラマの現実社会にも迫らないといけない。。「14才の母」はなぜか後味の悪い放送にな
ってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。 中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育に
より3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で1
1話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主な
ストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマ
の感想を聞くと私は何か心が晴れない。
230なまえを挿れて。:2007/05/07(月) 11:16:34 ID:rb1yP1aA0
中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまう
という衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば
妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の
大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったに
ないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な
意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし
、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生
なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。
「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開
についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」
を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見
が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書き込みは失礼だ。

231なまえを挿れて。:2007/05/07(月) 15:04:44 ID:45GBpO630
【志田未来を主役とした中学青春恋愛ストーリーを今すぐつくるべきだ。】
http://www.ntv.co.jp/14/

2006年10月に始まった日本テレビ系ドラマ『14才の母』は、水曜10時枠は10%前後の
低視聴率が平均であるにもかかわらず、初回視聴率19.7%の超高視聴率を
叩き出した。14才で妊娠するという衝撃のストーリー、生瀬勝久、田中美佐子、
室井滋、北村一輝という実力派俳優人で磐石の態勢であったことも高視聴率の
要因であろうが、やはり今回の成功はU-15界の天才・志田未来なしでは語れないだろう。
彼女の人気は常軌を逸したものとなり、一大ムーブメントとまで発展している。
志田未来の『女王の教室』で見せた人を惹きつける神秘的な魅力や超人的な資質は
輝きを増すばかりであるし、大多数の男性ファンをブラックホール的に獲得し
続けているという莫大な人気はアブノーマルなものと化している。1000万人規模で
志田未来人気が加速し続けている。『女王の教室』でも『探偵学園Q』でも
高視聴率を勝ち取った勝因は偏に志田未来の魅力・存在・人気によるものである。
U-15世代の才能が活躍を見せ続ける中で、2007年に福田麻由子主演、
日本版小さな恋のメロディである映画『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』が
公開される。福田麻由子の才能だけでも名作映画となるだろうと確信してもいい。
そんな流れの中で今回私が主張したい。「志田未来と福田麻由子をW主演とした
中学青春恋愛ストーリーを今すぐつくるべきだ。」と。キスシーン・ディープ
キスシーン・抱擁シーン・ブルマ・スクール水着・制服コスプレシーン満載の
小さな恋のメロディのような中学青春恋愛ストーリーをドラマ業界はつくりまくり
続けるべきだ。それは1000万人規模の志田未来ファン、ドラマファンの創意である。
中学生アイドルを大量に、大規模に大量起用し、キスシーン・ディープキスシーン・
抱擁シーン・ブルマ・スクール水着・制服コスプレシーン満載の小さな恋のメロディの
ような中学青春恋愛ストーリーをドラマ業界は今すぐつくりまくり続けるべきだ。
加速度を増したハイペースでU-15世代を中心としたドラマ作りをすべきなのだ。
[2006年10月21日]【高島みゆき】
232なまえを挿れて。:2007/05/08(火) 04:30:15 ID:UgwLITbZO
志田未来は、もうマン毛生えてる?
233なまえを挿れて。:2007/05/08(火) 10:57:13 ID:Mw8R+j2j0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の
違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンドにしかな
らない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらかが死亡の
とことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容なら、第
10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の
両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけ
ど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き入れ
てしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた 。この姿こそが現実の親の姿だ。し
かし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れる。
このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。し
かし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個
人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断りを入
れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めす
ぎていたのでは、という気がする。ドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回のつながりがうすく激動の展開はなかった。14
才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。しかし第10話には激動もなく、話自体、
最悪のハピーエンドに向かっていった。
234なまえを挿れて。:2007/05/08(火) 10:58:20 ID:Mw8R+j2j0
だから、演出を第9話のみ登板となるはずの山下学美さんに任せたのもうなずける。出産
前は、山を次回以降に持ってくるつもりだが、前後が結びつかない。戸田菜穂演じる妊婦を登場も、これから未希(志田未来ちゃ
ん)に訪れるであろう苦難を暗示させる物ではなかった。それを見た未希(志田未来ちゃん)不安を感じるどころかほっとした感
じ実見えた。やはり、安産では次回への伏線に結びつかない。第8話の大きなテーマとなったのは、自分の命か赤ん坊の命か、ど
ちらを取るかということ。この結論に関しては、最終回までの流れを見てもドラマは無茶苦茶になって分からなかった。もっと究
極の選択をさせるべきだ。14才の母の掲示板に、私は妊娠をして子供ができたらやっぱり子供を産んで育てます中1で子供ができ
て自由に義務教育は卒業できるから子供を作りたい。そういう書き込みをいくつか見ました。10代終わりから20代はじめ、大
学生たちだ。勘違いするな!子供がソだれられないときは子供ができる性行為はするな!もし妊娠すればどんなに苦労してもその
生命を宿した責任を一生背負いなさい!と怒鳴りたい。問題は、中絶や出産をしなければならないような関係を持つことが間違っ
ている。そんな安易な性行為はしてはいけないのだ。結婚できない、育てられないなら、男は求めるな、女は応じるな!結婚して
、親が心から望んで、回りからも祝福されるような、正しい関係を持ってから子供を作りなさい!と言いたい。「14才の母」は
、これから最後の2話になります。このドラマは物語の大前提から間違っていると思うので、どんなに感動的な最後になろうと、
ハピーエンドのなれば、私だけでなく反対派は納得しないと思います。物語は、最後の終わり方ですべてが決まりにってれがただ
の視聴率稼ぎだったのか、それとも全国の中学生へ自己抑制と命の尊さや愛の深さを伝えるメッセージだったのかが決まる。全国
の中学生に間違った付き合いをしてはいけないと教えるような終わり方になることが大切だ。まだ子供を作ってはいけなかった。
一時の感情に流されて関係を持ってはいけなかった。


235なまえを挿れて。:2007/05/09(水) 12:44:37 ID:700HdOaK0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再
放送が入らないので東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性
行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた
。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に
走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。
医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ
満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化し
てきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教
育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF="http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/">http://bbs0
01.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)
「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」
と彼の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。つまり彼女
が誘惑したのである。いけないこととわかっていながら相手に決めさせて共犯関係のアリバイをつくる。私には無邪気を装った手
練手管にしか思えなかったのである。母親も物わかりがよすぎる。娘の妊娠を知って動揺するものの、「あなたのことを何もわか
っていなかった」と反省さたりする。それに付け入るように未希は「私が大事?」「どうして?」と畳みかけ、母親が彼女に対す
る情愛を切々と語ると「お母さんにとっての私は、私にとってのこの子」と出産を正当化してしまう。
236なまえを挿れて。:2007/05/09(水) 12:45:23 ID:700HdOaK0
産科の医師などは未希に「もう二度と泣きません、だから信じてください」と言われただけ
で、「そこまで言うなら、私には止めることはできません」とあっさり容認してしまうのである。無邪気だから純真、妊娠・出産
するから純愛、という具合にドラマ自体がアリバイ工作の産物のようなのだ。このドラマで唯一まともに見えるのは体を張って息
子を守ろうとする母親だろう。 しかし彼女はバブリーな不動産業を営み、やがて落ちぶれていく設定。結局最悪の中学生に出産を
推奨するお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに
厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への
自己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。
「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。未希(志田未来ちゃん)の担任(
山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師
の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論
調の度合いのバランスが悪いような気もする。未希(志田未来ちゃん)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいか
ら」というもの。その気持ちは見ている瞳は伝わらない。その理由のために、学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意を
したというのは親も許せない途方もないことのように思える。未希(志田未来ちゃん)の母親 ・加奈子(田中美佐子)は必死に頭
を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に未希にチャンスを、と懇願している最中に、未希はクラスの面々に「私は産む」と宣言。
親と子の間での相克は一体なんじゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務
教育も終わっていない身であれば働くことも出来ないし、
237なまえを挿れて。:2007/05/09(水) 12:46:17 ID:700HdOaK0
もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない「14才の母」はなぜか後味の悪い放送にな
ってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある
。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を
尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうな
ことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲームのせいにする親が多
い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長する「子はカスがいい」とはよく言ったものだ。
今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認められない大人が多すぎる。亀田も子役も料理も
全部金づる扱いです。 今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後味が悪くて眠れない視聴者もたくさんいるのだ。
こんなことすれば脚本もグダグダになる。


238なまえを挿れて。:2007/05/10(木) 13:15:53 ID:URDnK1gr0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落
選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊
を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結
果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人
として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは
中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが
今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらこ
こは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の
危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければなら
ないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成り
ません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入でき
るのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない
)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10
万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレ
ビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。
239なまえを挿れて。:2007/05/10(木) 13:16:53 ID:URDnK1gr0
これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見
は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとの
こと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です
。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭
が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、
普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの
視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。最近のテレビは「14才の母」
のような特殊な傾向を題材に取り上げ、刺激過激をお茶の間に提供する態度に疑問を感じる。視聴率の為、それともテレビ局の発展のため
としかとれない。倫理観に欠けた、人の生死に関わる報道が多いのでつい興奮してしまい、愚痴になってしまう。しかしやっぱり過激な性
的な題材が多い!普通の題材だと見る人も少ないという傾向が強まっている。私は反対派の一人で、特殊な話だから興味があって見ていな
い。しかし予告編といい。CMといい「14才の母」ほど、まんまと策略に乗せられた番組はあっただろうか、ありきたりの大人の恋愛ドラマ
は見飽きたので、視聴率は取れないのが現状。中学生の純愛を描いた「瑠璃の島スペシャル2007 初恋」が17,8%の視聴率を出し「1
4才の母」の平均視聴率18,7%に迫り、「たった一つの恋」の11,3%を大きく超えたことからも今の社会情勢を表している。しかし「瑠璃
の島スペシャル2007 初恋」は主役の中2の成海瑠子ちゃんと中1の神木龍之介君の熱演が光「14才の母」よりもドラマは遥かにさわ
やかですがすがしく中学生らしい純愛が描かれていた今後の中学生ドラマの源本にもなりそうな作品だった。「14才の母」はテーマが重
過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりにくかった。
240なまえを挿れて。:2007/05/10(木) 13:17:30 ID:URDnK1gr0
脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格
もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970年ま
では男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる
。当然初経も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年
齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがし
っかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと
割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステ
レオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公
のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない
。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そん
なに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が
主人公の出産を受け入れた事になってたが、その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八
先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみ
た討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。
241なまえを挿れて。:2007/05/11(金) 11:13:41 ID:pes905Vw0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出
てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げ
るべきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わった
ドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同
じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これは
まさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけ
じゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回 の内容はこれまでやって
きたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なの
かもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチ
ックさを求めた引っ張り方はいらない。第10話も最終回拡大版も、こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。
やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに
近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、
出産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いて
も頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃ
んの命の選択でどちらかが死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意
味がない。
242なまえを挿れて。:2007/05/11(金) 11:14:18 ID:pes905Vw0
この内容なら、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。パ
ピーエンドに批判や疑問を持つ人が増えるのは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制の
メッセージにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけると
いう中学生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供がで
きても、やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来
ちゃんの演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺
が微妙なとこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違った感想を持つんでしょうが、14才の母となっ
た志田未来ちゃんに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させられてしまう危険性もでてくる。大人
でもこんなにしっかりした考えを持ってない人いっぱいるのだ。近所のおばさん達の風当たりも非常に弱い、現実はあんなものではな
い。ご近所付き合いが悪そうな家庭には見えなかった。出産は認めなかったのは現実的だがインパクトがない。全体を通して、私は演
出(脚本?)には最初から違和感があった。現実的なキャラクターは波多野卓を演じた北村一輝回を追うごとの注目を集め人気が逆に
悪役ながら高まって言った。このドラマは北村一輝に始まり、北村一輝に終わった気がする。途中で未希(志田未来ちゃん)を助けて
ドラマの運命を大きく変えたのも波多野卓(北村一輝)だった。このキャラクターがいなかったら主人公の未希(志田未来ちゃん)は
母子共に死亡して第9話でジエンドだった。また波多野卓(北村一輝)のヒッピツにドラマのキーが隠れていたのも事実だった。志田
未来ちゃんは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優としての地位が上がったといえるだろうか。私は
逆だと思う、
243なまえを挿れて。:2007/05/11(金) 11:14:50 ID:pes905Vw0
悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2006年は42件以上に増えることは間違い ない。
そうなると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるのだ。「14才の母」はもうSPもいらないし再放送もしてほ
しくない。永久にお蔵入りさせてしまうべきでありテレビ局もこのような過激なタイトルのドラマは作らないことが大切だ。 内容は現
実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。「14才の母」は世間を混乱させるだけで事態を解決する力にはな
らない。エンドが特に悪い。特に心配なのは、人工妊娠中絶は悪、産むことが美徳であるかのような風潮を生みかねないことだ。
244なまえを挿れて。:2007/05/12(土) 13:17:16 ID:68HC64nf0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」
という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出
産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っ
ていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは
珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒
にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶に
なるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届
けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大
切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶する
とドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、
子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽く
す母親をしっかり守って支えなければ成りません。 まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから
開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか
中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体
に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。
245なまえを挿れて。:2007/05/12(土) 13:17:56 ID:68HC64nf0
そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケース
は答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より
親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤
ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我
がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問
ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも
何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思う。 中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「
15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討
論は今の時代なら大きな非難が出ていた。ここの問題点は見事にクリアしていた。だけど,「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷
がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」
も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛
だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒
して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビ
デオ分析しないとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるの
だ。
246なまえを挿れて。:2007/05/12(土) 13:19:06 ID:68HC64nf0
他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、
「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従
事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり見たことがないのだ。
十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった
。中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42
件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の
14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。キャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)よ
り智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現
実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自
分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミス
キャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はな
いがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板か
ら多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込
みは出なかったはずだ。
247なまえを挿れて。:2007/05/13(日) 10:32:27 ID:MbxUY1R60
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)と
の間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であって
も、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては
、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受け
られる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって
返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ
。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではな
い。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭す
ように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これでは
あまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家
庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示
板には反対なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対
者の視聴者に対してあまりにもこの書き込みは失礼だ。特に注目されたのは第9話だ「14才の母、出産」というタイトルに惹かれ
て思わず見てしまったという人が多くいた。しかし、生まれてこなかった。1時間、まるまる志田未来演ずるが主人公が苦しんだ
まま終わったことは奨励できる。14才の出産のハイリスクが良くわかり危機感もよく伝わり第10話の高視聴率21,2%に結び
つけた。 全国の中学生に14才の出産が以下に危険であるかかなりの自己抑制効果を出した。
248なまえを挿れて。:2007/05/13(日) 10:33:20 ID:MbxUY1R60
それはともかく、どうなんだろうか、このドラマ。役者一人ひとりは基本的に問題ないと思う。だけ
ど、いかんせん、脚本がステレオタイプ&ご都合主義。14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれ
だけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実
だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持
者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が
薄く何を話し合ったのだという感じだった。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くで
ており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れ
は十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が
日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目
されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界では
いかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタ
イトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞
かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険
がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうで
なければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。
249なまえを挿れて。:2007/05/13(日) 10:34:01 ID:MbxUY1R60
現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などない最初から最後まで自分
の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言う
ものには欠けていた。


250なまえを挿れて。:2007/05/14(月) 02:06:47 ID:DRcaZYxT0
真性キチガイのWO太郎さんヲチ出張所7
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1179073274/
251なまえを挿れて。:2007/05/14(月) 15:23:22 ID:Odc40+Oc0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃ
ん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいこ
とです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「
14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと
言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや
日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した
。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親
は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの
視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。最終回 の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡り
していたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだ
しも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいら
ない。第10話も最終回拡大版も、こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。やはり、テーマ性をより
鮮明にしたいなら、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリ
アリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。
252なまえを挿れて。:2007/05/14(月) 15:24:42 ID:Odc40+Oc0
このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出
産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしかしたら
、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらかが死亡のとことが高視聴率
でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容なら、第10話をその
まま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の両親
(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけ
ど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き
入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた 。この姿こそが現実の親
の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あ
っさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので
絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっている
のだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから
一概には言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に
至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。ドラマの流れは、つなぎみたいなお話で、前回のつなが
りがうすく激動の展開はなかった。
253なまえを挿れて。:2007/05/14(月) 15:25:40 ID:Odc40+Oc0
14才の母、出産だけは多くの人に緊迫感を与え次回の21,5%の高視聴率につなげた。
しかし第10話には激動もなく、話自体、最悪のハピーエンドに向かっていった。だから、演出を第9話のみ登板となるはず
の山下学美さんに任せたのもうなずける。出産前は、山を次回以降に持ってくるつもりだが、前後が結びつかない。戸田菜穂
演じる妊婦を登場も、これから未希(志田未来ちゃん)に訪れるであろう苦難を暗示させる物ではなかった。それを見た未希
(志田未来ちゃん)不安を感じるどころかほっとした感じ実見えた。やはり、安産では次回への伏線に結びつかない。第8話
の大きなテーマとなったのは、自分の命か赤ん坊の命か、どちらを取るかということ。この結論に関しては、最終回までの流
れを見てもドラマは無茶苦茶になって分からなかった。もっと究極の選択をさせるべきだ。正しいことを言っていた桐野家の
方が逆に一ノ瀬家以上にもとんでもないことになっており、桐野静香(室井滋)の会社は倒産寸前になり、智志(三浦春馬君
)が反抗的な面が見えて幹の立場をよく考えた発言をしていたがこれが第10話でありえない発言をしてしまい最終回にまた
同じ発言を繰り返すという矛盾点。脚本が無茶苦茶である。


254なまえを挿れて。:2007/05/15(火) 14:26:55 ID:ayRvVcH10
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉で
あ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中
絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合
は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の
尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶す
べきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だから
だ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それ
だけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が
開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立
は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊
娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆200
0億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任
を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けてい
ないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。
見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心で
す。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構
健全な家庭が多いようで安心した。
255なまえを挿れて。:2007/05/15(火) 14:27:37 ID:ayRvVcH10
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをし
ていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいか
に視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイト
ル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれ
れば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険があ
る場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけ
れば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
は、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親
がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、
赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだま
だ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか
大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかな
い)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん )のような中学生や
高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載
せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か
状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。
256なまえを挿れて。:2007/05/15(火) 14:29:12 ID:ayRvVcH10
なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞 いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか
聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくてい いといいました。ほっと安心です。良かった
です。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が
多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知っ
たら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる
。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進める
かが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。


257なまえを挿れて。:2007/05/16(水) 13:11:49 ID:c19DiR9o0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出て
しまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げる
べきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったド
ラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ
年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはま
さに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじ
ゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回 の内容はこれまでやってき
たことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのか
もしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチッ
クさを求めた引っ張り方はいらない。第10話も最終回拡大版も、こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。や
はり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近
いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出
産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても
頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃん
の命の選択でどちらかが死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味
がない。
258なまえを挿れて。:2007/05/16(水) 13:16:12 ID:c19DiR9o0
この内容なら、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。親は
嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対象がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎ
にも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでい
る。「二年後に結婚したい」とか、「働きながら二人で子供を育てたい」とかを、お互いの家族みんなで話し合う場面、やっぱり、未
希のあの芯の強さは、14才では現実にはありえない現実離れしすぎなのだ。逆に、何も解ってないからこそ、言いきれるかと考えて
も無理がある。いつもながら、智志の母親(室井滋)の意見が一番もっともらしい現実的な意見だが自殺未遂した人があのようなこと
を言う資格はない。ここがドラマの流れがバラバラであり無理があった。さらに、こういう、もっともな意見を言われたら、これも逆
に、意地でも頑張ろうと思わさせるほど現実離れをストーリーは起こしていく。また、未希の言った、「5年経ってもまだ19才、い
くらでもやり直せる。」というのは大きな無理がある。その若さ(若すぎ)は、あまりにも現実の世界をバカにしている。19歳から高
校に入学すると高校卒業は22才、大学は23才に入学卒業は26歳となりこの年になるとまともな道を進んだものは大学を卒業してしっか
りした職業に就職しており就職の道はもう閉ざされている。また医師になるには大学院にも行かないといけないから30歳近い年になり
非常に厳しい状態になるのだ。このようなことも考えないドラマ作りはドラマ自体がバラバラになり流れが、まとまらない。また予告
であった、かなりわくわくどきどきする素晴しい状況のシーンがあったが本編でまったく見当たらなかった。予告編と本編とがこれほ
どずれたドラマは今までになかった。
259なまえを挿れて。:2007/05/16(水) 13:17:46 ID:c19DiR9o0
帝王切開手術後、未希がすぐに歩きまわれるところもひどい現実離れだ。帝王切開手術でも比較
的軽かった紀子様でも悠仁様を出産具は半年は行動を制限されている。 手術後、子宮が収縮せずにショックで眠り状態が続いた未希(
志田未来ちゃん)は遥かに重度の帝王切開手術後なのにもかかわらず、未希の体型が基に戻り。体形もすぐに戻っている。(お腹はす
ぐにはひっこまない)誰にも相談せずに未希が勝手に、私立校はやめる、公立へ行くと決めたところ。これらはあまりにもドラマの世
界とはいえ矛盾しすぎてはいないだろうか。
260なまえを挿れて。:2007/05/17(木) 12:40:36 ID:dk5Iy9bI0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本
は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲
示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派
の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり
話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくてい
いといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくない
という日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分
の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定
に無理のあるドラマだった。金八時代とは時代が違うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底的に控えないといけな
い。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる。性的用語、セックス、性交、H、コンドーム、ピル、ペニスやワギ
ナといった言葉は金八のように言わせない。控えないといけない。セックス表現では彼氏とやった、結ばれたと比喩的な表現
が必要だ。これで十分にわかる。避妊については触れないこと多くの中学校は受精と妊娠は教えても途中課程での性交や避妊
は扱わないことになっているからだ。避妊指導は危険だなコンドームでは避妊は出来てもエイズやSTD性感染症は防げず逆
に蔓延させて女性だけでなく男性も不妊症にさせる妊娠以上に危険リスクがある。今の間違ったコンドーム一点張りの性教育
が唯一先進諸国で日本のエイズやSTD性感染症を増やしている原因だ。『初めまして、こんばんは。私は17歳男子高校生
です。
261なまえを挿れて。:2007/05/17(木) 12:41:39 ID:dk5Iy9bI0
先程、貴ブログを検索サイトでふと見かけ、10月の記事を見ると衝撃的なタイトルのドラマが…。「14歳の母」、
頭の中が真っ白にになりました。民放大手の日本テレビがそんなふしだらな番組を作るとは思ってもいませんでした。もはや
日本テレビは視聴率を稼ぐ事にしか念頭を置いていないのでしょうね。あれほど日本テレビを信用していた矢先でした。現代
社会にはびこる「物質主義」の象徴ともいえる今回の日テレの行為。視聴率優先、内容後回し。子供の教育者であるはずの大
人たちがこのような破廉恥な番組を作ってるようでは、将来の道徳・モラルの向上は不可能でしょう。保守派の私は未成年の
性交は反対です。親、学校、放送局がもっと道徳や倫理を教えることに力を入れれば防げるのではないか。でも人間は人間。
ロボットとは違い、感情が生まれながらにして備わっているのです。だから多くの人、特に発達段階の未成年が淫行行為の被
害者になってしまう危険性が高いのです。一番大切なのは大人、特に親のしつけや学校教育は子供の将来を左右します。指導
者であり教育者でもある立派な大人があのような番組を制作するのはいかがなものか。ひとつ間違えば大変なことを起こしか
ねません。そうなればの親は泣き、やり場のない怒りにさいなまれることでしょう。一生ただただ後悔するだけ。言語道断そ
のものです。健全な教え方や切り口での「純潔教育」はもう存在しないのでしょうか。本当に残念としか言いようがありませ
ん。親自体もその権力を失ってしまいました。学校教育も子供の非行防止を防いでいるわけではありません。メディアの優等
生といわれてきたテレビ放送も、これでは子供にかえって悪影響です。健全な番組は少数派になったとすら思います。ああ、
堕落した日本社会、一体どうなるのやら。これも時代の流れなのか。私たち人間にはどうにもできません。』 14才の母の公
式掲示板に送られていたメールである。今後はもっとドラマの現実社会にも迫らないといけない。。「14才の母」はなぜか
後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。
262なまえを挿れて。:2007/05/17(木) 12:43:03 ID:dk5Iy9bI0
今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道
している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモ
ラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした
見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育
を反省しない。
263なまえを挿れて。:2007/05/17(木) 15:49:40 ID:+WPvVSkkO
こんなところでガタガタ言うてどないするのアンタら。アホちゃう?
264なまえを挿れて。:2007/05/18(金) 12:58:49 ID:a9y046YI0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいか
に視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイト
ル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれ
れば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険があ
る場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけ
れば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
は、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親
がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、
赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだま
だ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか
大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかな
い)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高
校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せ
なかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状
況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。
265なまえを挿れて。:2007/05/18(金) 12:59:34 ID:a9y046YI0
なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞い
たら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。
他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いよ
うで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末
になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制の
メッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ
」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増える
のは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれ
は逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになっ
てしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもと
さえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを
生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙なとこだ。こ
れが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違った感想を持つんでしょうが、14才の母となった志田未来ちゃ
んに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させられてしまう危険性もでてくる。大人でもこんな
にしっかりした考えを持ってない人いっぱいるのだ。個人的に感じたこととしては、1話分を延長させる必要性はあまりなかった
。ましてや、今回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフ
バッドエンドで締めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしていたように思う。
266なまえを挿れて。:2007/05/18(金) 13:00:10 ID:a9y046YI0
「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話を
する場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トー
タルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで
、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに
聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する
指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだ
よ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象
で、論が堂々巡りしていたように思う。


267なまえを挿れて。:2007/05/19(土) 12:26:46 ID:ZrfzbjIA0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 今日の読売新聞に書いてあったんだけど、子供に見せたくないテレビ番組で14歳の
母がクレヨンしんちゃんを抜いて二位だった。まぁたしかにあのドラマは賛否両論あるけれど、親の意思にかかわらずこういうのが氾
濫しているってどうかしてるね。ちなみに中学生のアンケートでは14歳の母が一番人気だったらしい。これは昔と今の教育の仕方の
違いで今の教育の問題点が改めて浮き彫りにされた感じだ。 明らかに親の代とは違う環境、教育プログラムにあるんだなあって思っ
た。 これにすごい危機感を覚えたのは私だけだろうか。 新聞には客観的なデータしか載ってなかったけど客観的なだけでは済まされ
ない。 学校が左翼とフェミニストに支配されてます。 愛国心は心を強要するのは無理と言っておきながら ジェンダーフリーを強要す
る阿呆な連中です。 男も、「男性差別だ!」って言うようになればいいんだが、 どうも遠慮がちなのが問題なんじゃない。 下手した
らそこからまたジェンダーフリーの流れになってしまいそうだし、 非常にあ難しい。 ◆小学校のトイレがラブホテルになる日も近い
◆ カルト的なフェミニストが過激(危険といった方が適切かもしれませんが)な性(交)教育を推進しています。 彼女らはまた。ジェ
ンダーフリー教育(男女という概念自体を否定する洗脳カルト教育)を推進しています。 それでは男と女の間の大きな壁とは なんで
しょう?そう、セックスです。フェミニストは、フリーセックス(乱交)社会こそ、ジェンダーフリーの完全体と考えています。そし
てその思想のもと、小学生に等身大人形を使ってセックスのやり方を教えたり、 AVを見せたりして子供達の性欲を刺激し、コンドー
ムを配っています。 彼女らは近年、性が乱れてきたから性教育を行っていると主張していますが、 性が乱れてきたのは過激な性教育が
行われ始めた頃からです。
268なまえを挿れて。:2007/05/19(土) 12:29:09 ID:ZrfzbjIA0
アメリカでは過激な性教育をやめたら子供達の性が沈静化に向かっているという報告があり、 今では禁欲教
育や自己抑制プログラムを取り入れている学校が殆どです。 尼崎市の小学四年生男児によるレイプ事件は有名(?)ですが、尼崎市で
も過激な性教育が行われており、 犯行の動機となったAVも、授業で知ったと犯人の児童は自供していた。 そういえばこの事件、マス
コミは重要な部分はほとんど取り上げませんでしたよね。週刊誌で性教育との関連があることが分かった。なおコンドームは避妊には
有効でもエイズやSTD性感染症は防ぐことはできません。コンドームでセックスを楽しもうな度とんでもないことです。「14才の母」を
見ていた中学生の保護者達も良識ある保護者が多くバカではありません。ドラマの進行や完結の仕方にこのドラマは中学生の出産日か
ドラマと見抜いた保護者が多くなり「クレヨンシンちゃん」を抜き「14才の母」が子供に見せたくない番組の第2位になったのだ。

269なまえを挿れて。:2007/05/20(日) 12:29:07 ID:TIH9ExfW0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いて
もドラマにはなりにくかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時
の子どもはそれだけ体格もよくなってきていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは
大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延
びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に
言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリア
ル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあ
ると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまう
のだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけ
ど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げ
るべきか」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討
論する事はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の
先生達から教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け
入れた事になってたが、その過程が全然描かれていない。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「1
5歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた
討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。
270なまえを挿れて。:2007/05/20(日) 12:30:40 ID:TIH9ExfW0
この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名
前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「1
5歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦
春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。
主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってる
ようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから
多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適
切発言として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こ
ちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供
は、ドラマをあまり見たことがないのだ。十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者
は多く見て注目したから視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を
与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年
は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。14
才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆
2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会
的責任を問う投稿は載せないんですね。
271なまえを挿れて。:2007/05/20(日) 12:32:24 ID:TIH9ExfW0
これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付
けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとの
こと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと
安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた
。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込
みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強す
ぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。


272なまえを挿れて。:2007/05/20(日) 13:18:07 ID:aMli+kiz0
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
親に言えや!と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。
という事らしい。 妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と
半分ケツをペロリとだした。 ロケット型の白い座薬を妹のアナルにゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。 奥まで入れろ!と言われ、キツくてはいらねぇよ!と
切り返したら、引出しからニベアクリームを渡し「これで!」と。
指と妹のアナルにに不自然にそれを塗りこむと妹は何度も絶対に変な事するなよ!
絶対に変な事するなよ!と言いながらもう一度四つん這いに。
オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と少しだけ悶える。すまん!と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。 抜けない!とオレが
焦って動かすとウッ!動かさないで!と妹はマジ悶える。
力入れるなよ!と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ!エロ!と妹も負けじと叫ぶ。
中々指が抜けずに指を何度も動かしていると、指を急に締め付けてケツつきあげて
イヤアァァァァァ!!と声を上げて妹がグッタリして動かなくなった。
その瞬間アナルが広がるように力抜けて ヌポッ!という音とも指が抜けた。
273なまえを挿れて。:2007/05/21(月) 12:58:58 ID:nHYU76Qn0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが
中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とり
わけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる
、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理で
すし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産が
あってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円も
の予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投
稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ
。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいか
どうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良か
ったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家
庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると
知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激す
ぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。
ここにもスポンサーは漬け込んでいる。 日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺
伝子には、
274なまえを挿れて。:2007/05/21(月) 13:00:29 ID:nHYU76Qn0
早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつかしく
なってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセック
スを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理
由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て
安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば裁定1
8年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしまう
ことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若い頃に
セックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現
状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけていかなけ
れば、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定されている
から困ったものだ。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければならな
い。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本
は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板
は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は
受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならな
いとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。
275なまえを挿れて。:2007/05/21(月) 13:02:55 ID:nHYU76Qn0
ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に
付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな
書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高
卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれ
るでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて
、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ一致していない。


276なまえを挿れて。:2007/05/22(火) 12:18:39 ID:ocdoGk9c0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ
。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるには
インパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)
より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリ
フが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ば
かりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析す
れば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のど
ん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うロー
ティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり
、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは
考えないし、考えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。本心だと
したら、本人が可哀想であり 親が無関心ってことだがいずれにしても大変な自体に発展しかねない中学生の出産は1970年は1
2件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。子供の教育者で
あるはずの大人たちがこのような破廉恥な番組を作ってるようでは、将来の道徳・モラルの向上は不可能でしょう。保守派の私は
未成年の性交は反対です。親、学校、放送局がもっと道徳や倫理を教えることに力を入れれば防げるのではないか。でも人間は人
間。ロボットとは違い、感情が生まれながらにして備わっているのです。
277なまえを挿れて。:2007/05/22(火) 12:19:22 ID:ocdoGk9c0
だから多くの人、特に発達段階の未成年が淫行行為の被害者になってしまう危険性が高いのです。一番大切なのは大人、
特に親のしつけや学校教育は子供の将来を左右します。指導者であり教育者でもある立派な大人があのような番組を制作するのは
いかがなものか。ひとつ間違えば大変なことを起こしかねません。そうなればの親は泣き、やり場のない怒りにさいなまれること
でしょう。一生ただただ後悔するだけ。言語道断そのものです。健全な教え方や切り口での「純潔教育」はもう存在しないのでし
ょうか。本当に残念としか言いようがありません。親自体もその権力を失ってしまいました。学校教育も子供の非行防止を防いで
いるわけではありません。メディアの優等生といわれてきたテレビ放送も、これでは子供にかえって悪影響です。健全な番組は少
数派になったとすら思います。ああ、堕落した日本社会、一体どうなるのやら。これも時代の流れなのか。私たち人間にはどうに
もできません。』 14才の母の公式掲示板に送られていたメールである。今後はもっとドラマの現実社会にも迫らないといけない
。「14才の母」はなぜか後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポ
ンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見て
も「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全
部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐに
マスコミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長
する「子はカスがいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だと認
められない大人が多すぎる。亀田も子役も料理も全部金づる扱いです。今日の「14才の母」のような美化の仕方はよくない。後
味が悪くて眠れない視聴者もたくさんいるのだ。
278なまえを挿れて。:2007/05/22(火) 12:20:52 ID:ocdoGk9c0
こんなことすれば脚本もグダグダになる。 なんでそんなことするのか?いい作品
にしたいなら反対派の意見の方をマンセ ー派の意見よりも良く聞け!このようなテーマは正しい結論はあるが間違ったことを正当
化して美化するようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから。「14才の母 愛するために生まれてきたの」のせっかくのテー
マが台無しじゃないか。本当に腹立つ!ドラマは感想は見ないと掛けないから最後まで見るが、家族が話し合うきっかけになれば
とか言ってたが十代の妊娠や性について「14才の母」を見て親子で話合うのは無理だ正しいことを言っていた桐野家の方が逆に一
ノ瀬家以上にもとんでもないことになっており、桐野静香(室井滋)の会社は倒産寸前になり、智志(三浦春馬君)が反抗的な面
が見えて幹の立場をよく考えた発言をしていたがこれが第10話でありえない発言をしてしまい最終回にまた同じ発言を繰り返す
という矛盾点。脚本が無茶苦茶である。


279なまえを挿れて。:2007/05/23(水) 10:55:58 ID:wUqN48lI0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日
本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが
。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届け
が必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可?#92;だ命の尊さや愛
の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが
中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とり
わけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる
、また才?#92;がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理
ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産
があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強
など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せず
に頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事が
ないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BB
S見てみると、続編希望者が10代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。?#92;代はこのドラマの続編希望どうして希
望するするか理由が書かれていない。
280なまえを挿れて。:2007/05/23(水) 10:56:51 ID:wUqN48lI0
感動した。おもしろかったの理由だ。三?#92;代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と
食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘
いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考
えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで
自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか
言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母として
もキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。な
ぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬
君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的
な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出
産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得
力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか
」、職員会議で討論するシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事
はあっても、出産する事をクラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達か
ら教育現場の先生達をバカにするんじゃないよという非難の声も上がっている。あと、一部の生徒が主人公の出産を受け入れた事
になってたが、その過程が全然描かれていない。
281なまえを挿れて。:2007/05/23(水) 10:58:01 ID:wUqN48lI0
中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描くべきだ。金八先生の「15歳の母
」では、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討論は今の
時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前に傷がつ
くわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15歳の母」
も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との
恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、
危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるようにみえ
ないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論
が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。金八のようなジェンダーフリーのキチガイじみた討
論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「私達の学校の名前
に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった。金八「15
歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。


282なまえを挿れて。:2007/05/24(木) 13:22:40 ID:wGxc/NEK0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の4
2件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了し
た。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり
低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私
は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なド
ラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を
引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強
調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカ
ップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて
「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信が
ない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠した
からといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそん
なものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だけでなく展開についても十分に
配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。私は「14才の母」を反対者の立場か
ら毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲
示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書き込みは失礼だ。
283なまえを挿れて。:2007/05/24(木) 13:23:24 ID:wGxc/NEK0
特に注目されたのは第9話だ「14才の母出産」というタイトルに惹かれて思わず見てしまったという
人が多くいた。しかし、生まれてこなかった。1時間、まるまる志田未来演ずるが主人公が苦しんだまま終わったことは奨励できる。
14才の出産のハイリスクが良くわかり危機感もよく伝わり第10話の高視聴率21,2%に結びつけた。 全国の中学生に14才の出産
が以下に危険であるかかなりの自己抑制効果を出した。それはともかく、どうなんだろうか、このドラマ。役者一人ひとりは基本的に
問題ないと思う。だけど、いかんせん、脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例
を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論す
るシーン。本等の学校教育現場ではそんな討論ありえない。退学させるかについて職員会議で討論する事はあっても、出産する事をク
ラス全体に告げるかどうか会議なんてしない。先生たち、そんなに暇じゃない。教育現場の先生達から教育現場の先生達をバカにする
んじゃないよという非難の声も上がっている。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセー
ジにしないといけないがこれは逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学
生出産推奨ドラマになってしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、
やっていけるかもとさえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの
演技力の高さを生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙な
とこだ。これが例えば勢いだけの我儘な人物像だったりすると、もう少し違った感想を持つんでしょうが、14才の母となった志田未
来ちゃんに、ここまでしっかりした意思、考え方を持たせると全国の中学生が納得させられてしまう危険性もでてくる。大人でもこん
なにしっかりした考えを持ってない人いっぱいるのだ。近所のおばさん達の風当たりも非常に弱い、現実はあんなものではない。ご近
所付き合いが悪そうな家庭には見えなかった。
284なまえを挿れて。:2007/05/24(木) 13:25:01 ID:wGxc/NEK0
出産は認めなかったのは現実的だがインパクトがない。全体を通して、私は演出(脚本
?)には最初から違和感があった。現実的なキャラクターは波多野卓を演じた北村一輝回を追うごとの注目を集め人気が逆に悪役なが
ら高まって言った。このドラマは北村一輝に始まり、北村一輝に終わった気がする。途中で未希(志田未来ちゃん)を助けてドラマの
運命を大きく変えたのも波多野卓(北村一輝)だった。このキャラクターがいなかったら主人公の未希(志田未来ちゃん)は母子共に
死亡して第9話でジエンドだった。また波多野卓(北村一輝)のヒッピツにドラマのキーが隠れていたのも事実だった。志田未来ちゃ
んは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優としての地位が上がったといえるだろうか。私は逆だと思
う、悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2006年は42件以上に増えることは間違い ない。そうな
ると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるのだ。「14才の母」はもうSPもいらないし再放送もしてほしくな
い。永久にお蔵入りさせてしまうべきでありテレビ局もこのような過激なタイトルのドラマは作らないことが大切だ。 内容は現実と
が学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。「14才の母」は世間を混乱させるだけで事態を解決する力にはならな
い。エンドが特に悪い。特に心配なのは、人工妊娠中絶は悪、産むことが美徳であるかのような風潮を生みかねないことだ。


285なまえを挿れて。:2007/05/25(金) 12:56:31 ID:Dgu87+Na0
親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や
未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自
立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠
出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円
もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿
は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお
近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞い
たら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の
方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心
した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆
き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼
ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。中学生で子供を産むことが当時、
ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的
唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しか
し、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、
286なまえを挿れて。:2007/05/25(金) 12:57:15 ID:Dgu87+Na0
本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。し
かし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにして
ほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」
のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ
、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注
ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだ
まだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大
いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)そ
れよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん )のような中学生や高校生が1
0万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日
本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反
対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞 いたがあまり話
題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくてい いといい
ました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構
目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな
書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。
287なまえを挿れて。:2007/05/25(金) 12:58:59 ID:Dgu87+Na0
やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを
通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の
本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。

288なまえを挿れて。:2007/05/26(土) 13:17:48 ID:Vm0ppKlG0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 14才以下の中学生の出産は1970年は9件だったが悪魔の教育、性教育により4
倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11
話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主
なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師に
ドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠
してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックス
が行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として
「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景で
す。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言
葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはず
がありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する
前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りか
ける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無
責任だ。第11話全部ビデオで見直したがテーマの主流である【命ってなに?】命は奇跡!ということはまったく伝わっていなか
った。脚本が弱すぎるのだ。「奇跡なんだね。そらが生まれた事も、私がお母さんのところに生まれた事も。何万分、何億分の一
の奇跡。命って奇跡なんだね。」って主役の未希(志田未来ちゃん)自体がドラマを自分から美化しているようなものだ。
289なまえを挿れて。:2007/05/26(土) 13:18:28 ID:Vm0ppKlG0
未希(志田未来ちゃん)がそらちゃんを、はじめて抱いた時のやりとりで、「(2580gの)赤ちゃんはもうすでに重い。みんなの愛情が
つまってる証拠、それと、きっと、未来の希望も、つまってる。」と母親(田中美佐子)に言った時、なぜ未希(志田未来ちゃん
)の母は泣いてしまッたのはドラマを美化しすぎて現実離れしすぎている。 たしか、未希(志田未来ちゃん)という名前の由来
が、未来への希望だったし「そら」という名前も共通点がある。だからこそ、お母さんは号泣してしまうではなくて「貴方は14才
で子供を産んだことを忘れるな」と厳しく突き放す方が現実性が出てくるのだ。1970年の週刊誌にも「14才の母」の記事が出てい
たが苦労捨て子供を産み運良く母子ともに3ヶ月もたって退院した。しかし2年間苦労して育てていた子供が2階から転落して死亡す
る事故がおきてしまったのだこの事故でこの少女は「14才の母」というタイトルで週刊誌にスクープされ有名になった今
でも47都道府県に1人以下の確立でないと出現しない14才の母はスクープスレだ大変な特種になり波多野卓(北村一輝)が追跡調査
記事を書き始めたことも良くわかる。個人的に感じたこととしては、1話分を延長させる必要性はあまりなかった。 ましてや、今
回を20分も拡大させる必然性はなおさら感じなかった。欲を張って、1話延長せずに前回あたりを拡大版でハーフバッドエンドで締
めくくらせれば印象がよくなり名作の仲間入りをしていたように思う。「14才の母」では井上真由子さんの脚本は弱くて個性が
生きていなかった。最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の
瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、
290なまえを挿れて。:2007/05/26(土) 13:20:20 ID:Vm0ppKlG0
トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多
くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子
どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパ
クトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。ドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きて
いる。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えている
のだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで
起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わ
ってしまったあっけない最悪のエンド。どうしようもない。
トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多
くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子
どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパ
クトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。ドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きて
いる。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えている
のだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで
起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わ
ってしまったあっけない最悪のエンド。どうしようもない。


291なまえを挿れて。:2007/05/27(日) 13:39:42 ID:r9PT7QgG0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  中学生が本当に多く見てると 「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を
与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年
は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。キ
ャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか
自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)
母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親
バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産し
た場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母
」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆
にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組
で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の
子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケート
では勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立
場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げる
と、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出産直前であることを告げるべか」 、職員会議で討論するシー
ン。
292なまえを挿れて。:2007/05/27(日) 13:40:58 ID:r9PT7QgG0
本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育
てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょ
うに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑
もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。ま
さにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。三十代からは希望者はいなかった。十代はこのドラマの続編
希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろかったの理由だ。三十代以上の続編はないほうが言いの
ほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる
低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性につ
いて一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初か
ら最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにし
て純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった
。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が
好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志
(三浦春馬君)母(室井滋 )も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげ
る。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳
で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。
293なまえを挿れて。:2007/05/27(日) 13:41:45 ID:r9PT7QgG0
不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って
思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志
田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ
。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしい
ことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14
才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言って
いたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ま
したが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人た
ちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒す
る。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物
も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。この
ドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。イン
ターネットで最新情報が入り一番信頼性がある
294なまえを挿れて。:2007/05/27(日) 13:43:38 ID:r9PT7QgG0
フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『
14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながら
おかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離し
ているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くで
ており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れ
は十分にあるのだ。


295なまえを挿れて。:2007/05/28(月) 11:32:28 ID:tXaxsrgi0
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういった ドラマチックさ
を求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。
こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを
意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのでは
ないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の
出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、
出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」
のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じ た。中
学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっ
ている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組
「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美して
いる。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなし
で一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児
のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜い
ことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞か
れれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。
296なまえを挿れて。:2007/05/28(月) 11:34:31 ID:tXaxsrgi0
ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる
。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマになら
ない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛
情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっか
り守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞
かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険があ
る場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ
新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっ
きりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で
女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘
束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生
え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろ
ん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そも
そも14才で妊娠出産があってはいけない。

297なまえを挿れて。:2007/05/29(火) 14:21:22 ID:AzfBK+k10
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最終回 の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡り
していたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続
ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。第10話も最終
回拡大版も、こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていなかった。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、この回は
アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべ
きだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出す
ことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いても頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしか
したら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択でどちらかが死亡のとことが高視聴率で
ありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容なら、第10話をそのまま最終回に
して、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の両親(生瀬勝久 田中美佐子
)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけど、それほど話し合っているとも
思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き入れてしまった、という印象を受けた。忠
彦(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた 。この姿こそが現実の親の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。
「縛り付けてでも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させ
るのは無理だ。また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかか
わるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないか
と思う。
298なまえを挿れて。:2007/05/29(火) 14:22:52 ID:AzfBK+k10
NNNドキュメントで放送されたもうひとつの「14才の母 」をたまたま見ました。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題
に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を 経験した少女らの実情を追う形式となっていました。詳細は省略しますが、
実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分
かりました。医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況の
ときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていました。番組の最後のほうに、ある意味番組の結論とも言える医師の言葉
として中学生は性行為を行わないという前提で考えずにしっかりと避妊を教えるべきだということを言っていました。しかし、これは
明らかにおかしいと思います。愛情不足が原因であるのに解決方法が避妊教育と言うのは明らかに的外れな意見だと思います。愛情不
足が原因であればその愛情不足をいかにして補うかが問われるのであって性行為を肯定し、避妊を教える事では根本的な問題解決にな
らない事は明白です。エイズ予防=コンドームという図式も同様ですが多くのことが美名のもとに問題のすり替えが行われています。
出生率の低下を受けて嫡出子と同様の権利を非嫡出子に与えるべきだとなどというのはその典型的な例と言えるでしょう。そんな事を
すれば同棲や不倫などを法的に認めるようなもので、家庭が崩壊していく先鞭をつける結果となるでしょう。性行為の低年齢化は避妊
教育では防げないということや、エイズ予防においてコンドームは全く役にたたないという意識を一般的なレベルまで浸透させる努力
が必要だと思います。「14才の母」はありえない。なぜなら、子供を生む事で母とは言えない。生命を育むことで「母」になるので
あって、14才でその資格も能力もない。テーマ自体が無責任で、許容範囲を逸脱している。母になる事とは、どういうことなのか?
母の役割の大切さ、崇高な使命がドラマに描かれていない。14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういったドラマチッ
クさを求めた引っ張り方はいらない。
299なまえを挿れて。:2007/05/29(火) 14:24:10 ID:AzfBK+k10
毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかっ
た。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら 、アップダウ
ンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったの
ではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14
才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあった
が、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切
さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間
を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴率が高いということから、これだけ描ければもういい矢という番組関係者
の甘い考えがあったのかとも思える。1話延長になった本作だけど、この内容なら、第10話をそのまま拡大して最終回にして、終わらせ
てしまったほうがすっきりとまとまったかもしれない。


300なまえを挿れて。:2007/05/29(火) 22:09:35 ID:3dC/4d290
激炉利祭です
激安安心!炉、援、素人撮り無修正DVD超強力ラインナップ!
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301なまえを挿れて。:2007/05/30(水) 13:27:33 ID:DITmjG2K0
○  21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけ
ない行為だ。 14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳
しく描いてもよかったのではないかと思う。未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。
また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられて
いる多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、
子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクト
が弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、
でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやって
きたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンド
で終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同
士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。
という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピ
ーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が
相次いで起きている。
302なまえを挿れて。:2007/05/30(水) 13:28:43 ID:DITmjG2K0
来年は14才以下の出産が2005年の42件を超えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?い
くらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎます!やっぱり安易です。安易すぎて腹が立ちます。はじめ
智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は嫌いでしたが、今は智志(三浦春馬君)の母(室井滋)ほうが未希(志田未来ちゃん)の母(田
中美佐子)より現実的だと思うようになった。
303なまえを挿れて。:2007/05/30(水) 13:30:09 ID:DITmjG2K0
中学生が子供を産む事を美化・助長する内容で見るに見かねる一番最悪な単なるハッピ
ーエンドである。障害はあったけど、最後は全部美化。一日で病気も治る安易さ産婦人科医に問うと「一ヶ月に及ぶ戦いもある本等の
産婦人科医や小児科医の苦労を描いてほしかったとプロの意思からも非難がでている。高視聴率は子供と性について一緒に考えるので
はなく公式掲示板の書き込みからは子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考
えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けて
いた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(
志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に
話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋 )も現実的な問
題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バカに描き杉田のが現実離れだ
。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花
畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母 」を見て『あたしも14歳でママになり
たい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。
美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまう
のだ。
304なまえを挿れて。:2007/05/31(木) 14:13:05 ID:eQJsK3ot0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
305なまえを挿れて。:2007/05/31(木) 14:14:49 ID:eQJsK3ot0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、


306なまえを挿れて。:2007/06/01(金) 01:29:36 ID:IeQTaz/y0
(゚∀゚ )彡⊃  でもそんなの関係ねぇ
   ⊂彡
307なまえを挿れて。:2007/06/01(金) 13:55:57 ID:7Ut2rfyj0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のよう
な中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式
掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室
」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題に
なっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時から
だというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいてい
できれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上
がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の
母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちの
ようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。日本テレビのドラマ「14
才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラ
マがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として
若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋
人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。
たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こ
った妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。
308なまえを挿れて。:2007/06/01(金) 13:58:20 ID:7Ut2rfyj0
これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高
校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味
合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし
、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高
校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も
感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上げ方だ
けでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれていた。
私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書き込み
が見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書き込み
は失礼だ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達する
と日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの
掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の
意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題に
ならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいま
した。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結
構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。
309なまえを挿れて。:2007/06/01(金) 13:59:18 ID:7Ut2rfyj0
自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激
怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れ
て物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。
このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。
インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べる
と「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌い
ながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良
く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も
多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしま
う恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。


310なまえを挿れて。:2007/06/02(土) 12:18:10 ID:T4JySOoY0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  今の中学生日記はNHK総合テレビから教育テレビに格落ちしてしまい。本来の中学
生道徳番組ではなくて、今の社会情勢にあわせた娯楽番組にしようという動きがありフェミやジェンフリ、野党の日教組達がエロを入
れて視聴率を撮ろうということになった。出演者巳一般の中学生ということになっているが調査の結果、タレントは多く混じっている
ことが判明した。キス、オナリー、Hやらせて等性交用語も乱用して番組もから奈図男女ごうごう主役になり恋愛を入れようというこ
とになり、番組はどんどんエロ化していった。オープニングのキスしたい。恋愛したい、Hしたいという中学生の言葉は避難が出て今
年度から中止になったが中身はむしろ過激化している。去年は「家出」等十代の妊娠まで描き、「14才の母」級の超問題作も取り上げ
られ問題になった普通の特は男女の恋愛を描き昔のような道徳番組としては作成されていないが最近は少年半歳や虐めの激増から虐め
を少し取り上げる内容の昔の道徳番組放送の内容のある放送が視聴者から寄せられスタッフも思い子氏をしぶしぶ上げて取り組んでい
るNHK最大の有害放送と言われる中学生日記を放送するNHKに高額な受信料を取られることがバカバカしいという意見が圧倒的多数。教
育現場からも中学生道徳としては使えない。学校放送オンラインからもはずされている。なお「明日をつかめ 平成若者図鑑」は学校
放送オンラインに入っている。中学生日記の視聴を止める中学校が増えているのも問題だ保守の勢力は非常に強い愛媛県は中学生日記
の視聴を止めている。今の中学生日記は少年漫画ではなく少女漫画を元に描かれている桃調査の結果判明している有害放送である。
311なまえを挿れて。:2007/06/02(土) 12:18:54 ID:T4JySOoY0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
312なまえを挿れて。:2007/06/02(土) 12:20:41 ID:T4JySOoY0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、


313なまえを挿れて。:2007/06/03(日) 10:03:23 ID:HEeuSUiF0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人
間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつ
かしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳で
セックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。そ
の理由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を
育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。女性なら最低16年、男性ならば
裁定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作って
しまうことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいそのような国民がいても国はダメージを受けないが、全員が若
い頃にセックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残され、超貧しい国となり国は崩壊して滅び
る。現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き残る力を身につけてい
かなければ、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。ところが、遺伝子には11歳〜13歳で発情するように設定され
ているから困ったものだ。発情し、恋愛に全てをささげたい、セックスしたいという本能の欲求に打ち勝って教育を受けなければ
ならない。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達する
と日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこん
なにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志
田未来ちゃん)
314なまえを挿れて。:2007/06/03(日) 10:04:07 ID:HEeuSUiF0
と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「
愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうの
こうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベ
ースにした未成年が実際に14とかそこら の年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母も
う独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例
として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人
ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた 。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児の
アドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜
いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するか
と聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の
危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そ
うでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケー
スは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラ マにならない。 母体の命の危険が非常に高いのだ
、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。14才の妊娠出産は良くないと書いたが。中絶には反対です、未希(
志田未来ちゃん)場合も中絶すべきではありません。中絶すれば中絶推奨番組となり、中学生や高校生の中絶が爆発的に増えます
。中絶はあってはいけません。生まれていなくとも、
315なまえを挿れて。:2007/06/03(日) 10:05:46 ID:HEeuSUiF0
おなかの中で小さくても生命なんです。中絶してはいけません。間違った関
係でも生命を宿したら責任を取って産むべきです。ここはドラマは正しく描かれている。宿った生命に罪はありません。しかし14
才の出産はもっといけません。14才の母の掲示板に、私は妊娠をして子供ができたらやっぱり子供を産んで育てます中1で子供が
できて自由に義務教育は卒業できるから子供を作りたい。そういう書き込みをいくつか見ました。10代終わりから20代はじめ
、大学生たちだ。勘違いするな!子供がソだれられないときは子供ができる性行為はするな!もし妊娠すればどんなに苦労しても
その生命を宿した責任を一生背負いなさい!と怒鳴りたい。問題は、中絶や出産をしなければならないような関係を持つことが間
違っている。そんな安易な性行為はしてはいけないのだ。


316なまえを挿れて。:2007/06/04(月) 14:55:37 ID:SZdKVWIN0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子
どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指
摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないん
だよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらい
みたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど
、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。(結局最悪の中学生に出産を推奨するお
花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末
になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制の
メッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ
」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。パピーエンドに批判や疑問を持つ人が増える
のは当然だ。本来なら14歳で子供を産んではいけません的な要素を持たせるべき自己抑制のメッセージにしないといけないがこれ
は逆だ。志田未希ちゃんの演技が非常に上手なだけに14才でも子供を産んでもやっていけるという中学生出産推奨ドラマになっ
てしまったことは非常に残念出ならない。志田未来ちゃんの演技力が高いだけに14才でも子供ができても、やっていけるかもと
さえ思わせる妙な説得力や迫力があった。志田未来ちゃんの演技直の高さが招いた悲劇である。志田未来ちゃんの演技力の高さを
生かしてバッドエンドにすればこれは全国の中学生へ非常に強い自己抑制のメッセージになっていた。この辺が微妙なとこだ
317なまえを挿れて。:2007/06/04(月) 14:57:43 ID:SZdKVWIN0
「14才の母」のドラマでは相変わらず、未希(志田未来ちゃん )の両親(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子
)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけど、それほど話し合っているとも思えないし、意外と案外、素
直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」 という願いを聞き入れてしまった、という印象を受けた。忠彦(生瀬勝久)のほうは
ギリギリまで食い下がっていた。この姿こそが現実の親の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けてでも手
術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。
また中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケース
が多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う
。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き
合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるし
かない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生
や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。
318なまえを挿れて。:2007/06/04(月) 15:01:04 ID:SZdKVWIN0
この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載
せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお
近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか
聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったで
す。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多
いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知った
ら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。
スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せい。

319なまえを挿れて。:2007/06/04(月) 16:12:03 ID:grJLdaaKO
たかだかドラマに何を真剣になっているのか。
自分の子は自分で守ってあげましょ。
320なまえを挿れて。:2007/06/05(火) 11:32:59 ID:CStA+3Ed0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
321なまえを挿れて。:2007/06/05(火) 11:36:08 ID:CStA+3Ed0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、
322なまえを挿れて。:2007/06/05(火) 12:23:15 ID:CStA+3Ed0
自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアド
バイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いこ
とこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞
かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険
がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうで
なければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。 ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理。


323なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 03:26:49 ID:pTsn554O0
うんこ
324なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 10:15:58 ID:ma8Va6Hz0
無意味な同一内容の書込みやコピペが続くスレッドは削除対象になることがあります。
325なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 10:39:36 ID:ma8Va6Hz0
通報済み
326なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 14:42:11 ID:/drk++nZ0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のよ
うな中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込み
は公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「
女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言ってい
たけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見
ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識あ
る人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲
しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼
ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬
け込んでいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべ
き事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で
志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然
パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない
面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思
想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役である。志田未来
ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。
327なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 14:44:01 ID:/drk++nZ0
清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の
推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが
、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいか
に視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタ
イトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。「14才の母」は主演の13歳の中1の子役志
田未来ちゃんの演技がすごくても、ドラマの設定が過激であるから、中学生に与える影響は非常に大きい。たとえ14才の母に
なってはいけないと、安易な性交渉はいけないという筋書きであっても、妊娠したんですから、最後産むんですから、好奇心
旺盛な子供たちには、どうしても、その前に行う行為に関心が大きく、志田未来ちゃんがかわいければかわいいほど、演技が
よければ良いほど、中学生同士の安易な付き合いが増え、10代の妊娠がますます増える可能性があります。もう日本は限界状
態に来ているのです。 今日は「14才の母」第2回の放送だ今日は視聴率は30%超えが予想されているがこれは「14才の母」批
判派がみんな見るから視聴率が跳 ね上がるのだ。だからなって物高視聴率で喜べない事実もある。「14才の母」について多く
の批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが第一
回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがあ
る。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進
めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。
視聴率が結果であり、すべて。
328なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 14:45:28 ID:/drk++nZ0
しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本
人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味
悪い笑い声が聞こえそうだ。志田未来ちゃんは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優として
の地位が上がったといえるだろうか。私は逆だと思う、悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2
006年は42件以上に増えることは間違い ない。そうなると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるの
だ。「14才の母」はもうSPもいらないし再放送もしてほしくない。永久にしてほしくない。

329なまえを挿れて。:2007/06/06(水) 21:16:39 ID:vBzfPrpu0
よく読めばなかなかいいことも述べている
確かに未来ちゃんにはやってほしくない役ではある


(゚∀゚ )彡⊃  でもそんなの関係ねぇ
   ⊂彡

330なまえを挿れて。:2007/06/07(木) 14:35:59 ID:HegnEMRm0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  今の中学生日記はNHK総合テレビから教育テレビに格落ちしてしまい。本来の中学
生道徳番組ではなくて、今の社会情勢にあわせた娯楽番組にしようという動きがありフェミやジェンフリ、野党の日教組達がエロを入
れて視聴率を撮ろうということになった。出演者巳一般の中学生ということになっているが調査の結果、タレントは多く混じっている
ことが判明した。キス、オナリー、Hやらせて等性交用語も乱用して番組もから奈図男女ごうごう主役になり恋愛を入れようというこ
とになり、番組はどんどんエロ化していった。オープニングのキスしたい。恋愛したい、Hしたいという中学生の言葉は避難が出て今
年度から中止になったが中身はむしろ過激化している。去年は「家出」等十代の妊娠まで描き、「14才の母」級の超問題作も取り上げ
られ問題になった普通の特は男女の恋愛を描き昔のような道徳番組としては作成されていないが最近は少年半歳や虐めの激増から虐め
を少し取り上げる内容の昔の道徳番組放送の内容のある放送が視聴者から寄せられスタッフも思い子氏をしぶしぶ上げて取り組んでい
るNHK最大の有害放送と言われる中学生日記を放送するNHKに高額な受信料を取られることがバカバカしいという意見が圧倒的多数。教
育現場からも中学生道徳としては使えない。学校放送オンラインからもはずされている。なお「明日をつかめ 平成若者図鑑」は学校
放送オンラインに入っている。中学生日記の視聴を止める中学校が増えているのも問題だ保守の勢力は非常に強い愛媛県は中学生日記
の視聴を止めている。今の中学生日記は少年漫画ではなく少女漫画を元に描かれている桃調査の結果判明している有害放送である。
331なまえを挿れて。:2007/06/07(木) 14:36:41 ID:HegnEMRm0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
332なまえを挿れて。:2007/06/07(木) 14:40:23 ID:HegnEMRm0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という
333なまえを挿れて。:2007/06/07(木) 16:16:34 ID:0pBNlm7C0
このスレ、コピペばかりなのな

つか、せめて改行位置を直すくらいしろよ。。。
334なまえを挿れて。:2007/06/08(金) 12:49:24 ID:E0ZVowz+0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の
42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了
した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであ
り低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと
私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的な
ドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症
を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと
強調するメディア。これが怖いのだ。プロこの14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中
美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつける
ということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がど
れだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ
。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であ
ることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話
し合ったのだという感じだった。それに加え、子どもを育てながら学校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加
)の口から言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河
本準一)の口から言わせている。
335なまえを挿れて。:2007/06/08(金) 12:51:54 ID:E0ZVowz+0
しかしどちらもインパクトがなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし
いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいたい
。ドラマということで理想論を展開させねばならない点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。 現実性が
まったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上脚本は今回のドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた井上真由
子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。 「14才の母」について多くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ
、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが第一回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が
日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに
視聴率を上げ、社会現象を起こすか。 視聴率が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用
語よりもひどい言葉であり、日本人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家
庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞こえそうだ。まず、このドラマを徹底的に批判することが大切だ。そのためにはマスコミが注
目してもより批判は視聴者は批判ブログもあるから多く批判文を書き込んでほしい 。「14才の母」は今の日本社会の逆行ドラマで
無理があった。その理由は裕福な国、日本に住んでいる私たちには、実は地球上で熾烈な生存競争が行われていることに気づいていな
い。なぜ、セックスを禁じられ、勉強をさせられているのか?実感がわいていない人がほとんどだ。それは生き残るためだ。頭脳力を
鍛えて他の国の国民を打ち負かす力を身につけるため。桃や栗の木が実を結ぶために3年の歳月が必要なのは、実を結ぶ前にまず生き
残らなければならない。これは人間も同じこと。生殖活動であるセックスをする前に、すでに生き残る力をつけておかなければ、子孫
を残すのに不利なわけだ。


336なまえを挿れて。:2007/06/08(金) 20:47:22 ID:efGfD7dg0
わかったから改行位置くらい直してから張れよハゲ
337なまえを挿れて。:2007/06/09(土) 11:05:40 ID:jQ7CyYEL0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
338なまえを挿れて。:2007/06/09(土) 11:06:26 ID:jQ7CyYEL0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、
339なまえを挿れて。:2007/06/10(日) 12:33:48 ID:crz2gXJD0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田
未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年
齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私
は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的
なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感
染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ
」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにな
いが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的
な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力も
ないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前
から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさ
を私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上
げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれて
いた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書
き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書
き込みは失礼だ。
340なまえを挿れて。:2007/06/10(日) 12:34:34 ID:crz2gXJD0
子供の親の像も年々変わっているの だろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではない
かと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断り を入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立
して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。親の厳しさは昔も
今も簡単に変わってはいないのだ。一ノ瀬家の親子3人の考えていることは共感できるところはない。このドラマの弱いところは周
りの人物の幅広い視点を入れていないところ。その中で、未希(志田未来ちゃん)のクラス担任の遠藤(山口紗弥加)、マコトお
じさん(河本準一)の役割が不十分になってしまった。唯一美希の出産に賛成のはずのマコトおじさん(河本準一)の役割が両親
が未希(志田未来ちゃん)の出産を肯定したために役割が不十分だった。クラス担任の遠藤(山口紗弥加)は付録のようなものだ
った。ここが「14才の母」の最大の反省だろう。一ノ瀬家で唯一、言い得ているな、と思えたのは、未希の弟の発言かな。人を
殺したのなら、どうとでもいえるが、人が産まれてくることに対し、どう言葉をかければいいのか、と。やはり、既成概念にある
程度、縛られていると率直にものは言えないものだけど、恐らくはこの子どもの台詞は無理があり妙に大人っぽくなっている。井
上真由子さんがテーマを描ききれていない。智志(三浦春馬君)の苦悩を吐露した台詞も不十分で男が弱く描かれていて脚本がい
かにもフェミニストっぽくジェンダーフリー臭い感じだ。智志(三浦春馬君)は「未希(志田未来ちゃん)は1人で悩みながらも、
大きなものを背負いながら、笑って前向きに歩き出そうとしているのに、男である自分は未希に対して、何もしてやれない、こん
な自分が情けなくて腹が立つ」といいながら夜逃げし たときに病院を訪れたときには「赤ん坊なんか生まれずに死んで住まった方
が良かった」と逆のことを言っている。最終回では個々のセリフが再び重複しているのだ。このドラマは一体何が言いたいのとい
いたい。中核の3人の言動・行動には疑問符が多いのだ。
341なまえを挿れて。:2007/06/10(日) 12:36:14 ID:crz2gXJD0
周りの人物の言動や行動に注目すべきところの謎が増えてきたがラストは謎は放任のままだった。井上脚本は多くドラマの源本を修正さ
れたことも見え見えだった。一ノ瀬家の家族構成や智司(三浦春馬君)の年齢もドラマスタートで多くく変更されていた。未希(
志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師
たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分
かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。


342なまえを挿れて。:2007/06/11(月) 12:54:02 ID:3Mcjxqxz0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人
として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマ
では中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる
。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマになら
ない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛
情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっか
り守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社な
どないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き
込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王
の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題
になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだ
というので、見なくていいといいました。
343なまえを挿れて。:2007/06/11(月) 12:55:20 ID:3Mcjxqxz0
ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれ
ば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている
。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼
ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反
対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描く
べきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリ
ーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「
私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった
。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子
(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ
。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるよ
うにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの
反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言とし
て受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では
子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり
見たことがないのだ。
344なまえを挿れて。:2007/06/11(月) 12:56:57 ID:3Mcjxqxz0
十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから
視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育
の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたが
わずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一
番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あた
しも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバ
ー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に
下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりし
ているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り
切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステ
レオタイプ&ご都合主義。

345なまえを挿れて。:2007/06/11(月) 17:00:20 ID:4m4ekwV20
もうそろそろプロバイダーへ通報します。
346なまえを挿れて。:2007/06/12(火) 11:23:31 ID:lhuFsBpB0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで
347なまえを挿れて。:2007/06/12(火) 11:24:12 ID:lhuFsBpB0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、
348なまえを挿れて。
自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアド
バイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いこ
とこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞
かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険
がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうで
なければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。 ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理。