追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」リポート(番組を見終わって)
「14才の母」はこんなドラマのエンドは許されませんよ。ラストは未希(志田未来ちゃん)赤ちゃんのどちらかが亡くなっ
てバッドエンドにならないと命の尊さもドラマのテーマも伝わらない最終回で幹死亡のチャンスはあった「若いお母さんは子
供を見放す人が多いけれぢなかには逆に頑張りすぎる人もいるから気をつけないとの場面ではまだ手術から日がたっていない
」という場面で再び美希の容態悪化に持っていけたはずだ。まったく脚本が現実離れしすぎだ。近所の人も未希の噂をしてい
るが、風当たりが凄く弱いのだ。現実ならしばらくはよそにこのケースは出かけるはずだ。赤ちゃんに異常が発生してもすぐ
に回復する。もっと緊迫感が視聴者に痛々しく伝わらないといけない。何のために小児科医(反町隆史)まで出演させたのか
意味がない。学校は学校で美来(志田未来ちゃん)に普通では評定不能な終業書を先生が家まで来て渡し、職員会議では学校
長ばかりでなく反対してきた教頭までが美化論する基地が医学校。また予告編で注目された「私のところに生まれなかったほ
うがよかったのかな」このセリフは待合室の椅子で母という言葉で予告編で、ガラス越しの未希の絶叫と大きくずれていた。
視聴者の釣りだった。これだけ視聴者をだまして釣り視聴率をかせいだドラマは過去にない。智志(三浦春馬君)は高校へ行
かずに働く決意をした。これは当たり前です。未希の体調の回復がドラマの中で早すぎた。
帝王切開手術での後遺症でもう第2子からは子供を産めない体になっていることも出ない今後多
くの中学生が帝王切開手術を受けるようになると危険です。一度帝王切開手術を受けるともう抵抗切開手術なしでは出産でき
なくなるからだ。赤ちゃんも回復ドラマの事案の中で早すぎる。最終回は緊迫感に掛ける。こんなエンドでは感動も何もない
。なにもかも美化すればいいというものではない。これは中学生の出産推奨ドラマになった。結婚話は美談だけだった。 現実
はこんなに甘くはない。もう一人の14才の母との噂が高かった柳沢真由那(谷村美月 )の謎は隠されたままになった。噂ど
うり大学生と付き合っていたが両親から無理に引き離されたことだけが分かりましたが、個々だけは正解です。もし本当にも
う一人の14才の母なら美希(志田未来ちゃん)の14才の母はかすんでしまっていたしありえないドラマになっていた。母
子共に元気に退院した時点でドラマはもう消化試合のような形となった。働き始めた智志(三浦春馬君)再び仕事をはじめた
智志(室井滋)の母。子供を無事に家に連れて帰り記念写真撮影する一ノ瀬家。波多野卓(北村一輝)だけが現実的に未希(
志田未来ちゃん)の取材です。波多野卓(北村一輝)は未希(志田未来ちゃん)の命の恩人となりドラマの運命を大きく変え
た重要学荒くターとなり後半になるに連れて主役になってドラマを動かしていきました。波多野卓(北村一輝)は「14才の
母の取材を続けるおもしろい取材にさせてくれ」という波多野卓(北村一輝)の言葉が名言となり残った。このドラマの主人
公はドラマが終われば主役は波多野卓(北村一輝)だった。
波多野卓(北村一輝)の記事の編集でエンドになったことがそのことを表していた。しかしこんなに美化されてしまったエンド
では視聴者からの反発が非常に大きい。このドラマの脚本が名作、白い巨頭の脚本家、井上真由子さんの脚本とは思えない弱
い糞ドラマになってしまった。また叔父、まこと(河本準一)の活躍の場がまったくなく、また生かせず。何のために河本準
一を起用したのかが分からなかった。反町隆史の起用も本等の死に物狂いの赤ちゃんの命との戦いがなくてキャラクターをい
かしきれていない。こんな完結では命の大切さは当然、中学生には伝わらない。結局、このドラマで意外な方向で大活躍した
のは波多野卓(北村一輝)と未希の母、加奈子(田中美佐子)であり他のキャラクターは皆、不完全燃焼で終わった感じだ。
完結編で名作になれなかったのは残念だ。もう「14才の母」のような過激なドラマは作ってほしくない。再放送もこんな完
結ではしてほしくない。なにもかも美化させただけのドラマになり期待された名作にはなれず中学生への自己抑制へのメッセ
ージにはなっていない。未希(志田未来ちゃん)は帝王切開手術での後遺症でもう第2子からは帝王切開手術でないと子供を
産めない体になっていることもドラマには出なかった。最終回は緊迫感に掛けすぎた。これは中学生の出産推奨ドラマといわ
れても仕方がない。結婚話も美談で終わり現実はこんなに甘くはない。これはひどすぎる。結局ただの視聴率第一の中学生の
性交助長糞ドラマといわれてても仕方がない。
最近のテレビは視聴率の奴隷と化している。視聴率さえ採れればあとはどうな
ってもいいという考え方だ。またこのエンドでは逆に学校教育現場で学級崩壊やイジメ問題も当然増える。「14才の母」は
なぜか後味の悪い放送になってしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たち
の不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はク
ズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラルも低下し日本の品格もがた落ちなのだ。全部責任は
今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子供のやったことはすぐにマス
コミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。大人がこんなことじゃ子供もカスに成長
する「子はカスがいい」とはよく言ったものだ。今の大人はどうにかしてる。なんでもかんでも人のせいにして自分の責任だ
と認められない大人が多すぎる。今日の「14才の母」のような美化の仕方はよく
ない。後味が悪くて眠れない視聴者もたくさんいるのだ。こんなことすれば脚本もグダグダになる。 なんでそんなことするの
か?いい作品にしたいなら反対派の意見の方をマンセー派の意見よりも良く聞け!このようなテーマは正しい結論はあるが間
違ったことを正当化して美化するようでは、どうせ正しい答えなんてないんだから
「14才の母 愛するために生まれてきたの」のせっかくのテーマが台無しじゃないか。本当に腹立つ!
ドラマは感想は見ないと掛けないから最後まで見るが、家族が話し合うきっかけになればとか言ってたが十代の妊娠や性につ
いて「14才の母」を見て親子で話合うのは無理だ。波多野卓(北村一輝)だけが今は唯一現実性を保っているキャラクターだ
。 しかし今のままでは主人公に全然共感持てないしリアルでなくてきもいだけだ。波多野卓(北村一輝)編集長の平和ボケの
飽食日本を憂う愛国?の情に共感する人が回を追うごとに憎まれ役の味方やファンが逆に増えたのは現実味があるキャラクタ
ーに偶然に仕上がったためだろう。過去に何があって真実を追求してた正義感溢れる戦場ジャーナリすトがゴシップばかり追
いかける三流ジャーナリストになったのかそのほうが興味ある。最後主人公に影響されて純な心を取り戻し初心に帰るという
脚本だけはやめてくれ。最後まで一ノ瀬家を追い詰めるハイエナ編集長の悪に徹して欲しい。本当に発展途上国の方が社会や
人間は腐敗してるわけで。 彼がジャーナリズム振りかざしてやってることは単な
るイジメではなく中学生への警告だからだ。個人名が安易に想像できるような記事を書いて正義を語られる憎まれ役だが逆に
好感が出るのは何か現実性があるためではなかろうか。単に正義感ふりかざして取材をしている記者ではないのだ。取材先に
莫大な迷惑をかける、なんてまさにマスゴミという設定も現実への皮肉も効いてる。
まさに今の中学生へのこれ以上の警告はない。 現実的には「14才の母」は内容は本当は18禁にすべき番
組だ。最後の終わり方は現実では「ありえない」。普通は男の方の両
親も健在の場合が多いからこんなに綺麗にまとまるわけない。最後の写真の場面は性交を助けるドラマとしか見えない。
話が変わり過ぎ。
未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言
未希医者を目指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない
未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子
桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だから責任とりたい
ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってた。
最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。
前回といい、今回といい…予告と違うのはいかがなものか?特に今回、予告だと明らかにおもしろそうに見えたのに…
数字さえ取れればそれでいいのか?凄く裏切られた気分だよ!
結局のところ、命の尊さ云々よりも、物語を美化してるに過ぎない糞ドラマだった!
こんなドラマに関わったなんて…MMJも地に堕ちたな!同じチームで来年も別企画やるみたいだけど…もう日テレとは組まない方がいいのでは?所詮、制作協力だしW
ひでードラマだ視聴率は22、7%も上がったが内容は糞ドラマで視聴率稼ぎだった。
命の大切さ命の大切さってハッピーエンドになっちゃいけないドラマでしょう?
この場合 ミキが死んでも赤ちゃんが死んでも仕方ない。
どうせ14歳の子供にセックスさせたり妊娠、出産させる粗悪な番組なんだから死もありでしょう。
自分を殺すのは最悪なことだけど、死と言う運命も受け止めなくちゃいけないのも人生じゃないの?
母子どちらかを死なせた方が悪影響少ないと思う。
世の中のバカ共に子供のセックス、妊娠、出産はこれだけリスクがあるんだって見せしめてやればよかったんだ。
予告では、病室の外で生瀬田中夫妻が、苦悩する娘にかける言葉もなく立ち
すくむ場面があったように記憶している。未希が赤ん坊に向かって絶叫する
声、ベッドの上で膝を抱えて苦悩する場面もあった。
昨日見た限りではそんな場面がなかったよね。赤ん坊のピンチもほんの一時
的なものだったし。
まあそれはいいが、親達の考えがコロコロ変わるのは何なの?生瀬パパが、
誓約書を取り戻しに行った後で、「もう桐野君は関係ないんじゃないのか」
と未希に説教したり。先週は室井ママが田中ママに御祝儀を渡したついでに
例の誓約書を破り捨てて「今後は他人でいられなくなった」と言って、つま
り赤ん坊の認知を明らかに行い、せがれと未希の婚姻を承認する態度をとっ
た・・・が今回は、「赤ん坊を見る気はないし、2年たてば考えが変わって
結婚なんてことにはならないわよ。あほくさい」という趣旨の発言をして。
ハッピーエンドで糞ドラマだ
散々予告でバッドエンドを臭わしたり、
名作になる予告を出したりしてあまりに甘ったるいストーリー展開を続けるからさぁー
な あ 加 奈 子 の 背 負 う 十 字 架ってなんだ?
この1週間で急展開したっぽいな
先週予告と全然違ったな あの予告通りの急展開なら面白そうだった
先週の予告では、いかにも子供が死んでそうだったが ハピーエンド
予告編はス調理次がせ義の手段で多くのものが引っかかり視聴率が22,8%
になっただけだ。こんなエンドになることが分かっていれば誰もニズに最終回で
ドスンと視聴率が下がる。第9話の放送が一番よかった。あの放送で第10話が21,2%
と視聴率が跳ね上がったドラマには緊迫感が必要なのだこれはどのドラマでもいえるけれどね
緊迫感では「14才の母」の方が「たった一つの恋」よりは遥かによかった。
ラストのエンディングが同じ内容になったのは残念だラストがよければ永久の名作になっていた
あのエンドでは命の尊さは弱くて伝わらない反町隆史の小児科医の必死の活躍が2倍以上ほしかった。
反町隆史の必死の命がけに戦いがあれば命の尊さはかなり伝わったはずだ。このドラマは反町隆史を
生かしきれていなかった。
視聴者の感想観たら10代女の9割が単純に
「感動した、命の大切さが解った」
と書き込んでることにゾっとした
公式掲示板は反対意見を受け入れないからダメだこれでは中学生の性は
必ず暴走するバッドエンドにできりチャンスは何回もなれる場面はあったのだな
たとえドラマでもある一定以上のリアリティは必要。
これはとうとう最後までそれから目をそむけまくって
きれいごとだけでハッピーエンドに持っていったから不快なんだよ。
本当は誰かが死ぬ予定だったのかもしれないが、昨今子供のいじめ自殺が
相次いでいる為に急きょ最終回のシナリオを書き換えたのかもしれないが
それならハーフバッドエンドに持っていくべきだ赤ちゃんを心配して無理
していた未希が体調を再び崩して闘病生活に陥り私は絶対に元気になって
赤ちゃんを抱いてみせるとベットからのメッセージにかえるハーフバッド
エンドでも作品の重さが違ったのだよ
予告編と本編ずらすのはやめてほしい内容が期待はずれが第10話と最終回11話は予告編の方がおもしろかったよ
ものすごーーく無難な終わりかただったね・・・ ラストで今までのドラマの流れが一気に崩れ糞ドラマになった。中学生のセックスと出産を推奨した日テレ許せない。
追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」(番組見終わって)ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。
その問題点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣
言、未希医者を目指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれな
い子、桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内
容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひ
どすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15
%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を漏らす人が非常に多い事からもわかる。前回といい、今回とい
い予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。特に今回、予告だと明らかにおもしろそうに見えたの
に裏切られた視聴者はたまったものではない。数字さえ取れればそれでいいのか?凄く裏切られた気分だよ!と言いたい。 結局のとこ
ろ、命の尊さ云々よりも、物語を美化してるに過ぎない糞ドラマの結果になった。こんなドラマに関わったMMJも地に堕ちた感じだ
。同じチームで来年も別企画やるみたいだけど、もう日テレとは組まない方がいいのではないか?所詮、制作協力だ。ひでードラマだ
が予告編や宣伝が凄かったので視聴率は22、7%も上がったが内容は糞ドラマで視聴率稼ぎだった。このドラマは宣伝や予告編が凄
かったから志田未来ちゃん以外の子でも高視聴率は確実に出ていた。脚本のアイデア不足が非常に痛い。
しかし命の大切さ命の大切さっと言うのがテーマならハッピーエンドになっちゃいけないドラマなのだ。このドラマの場合 未希(志
田未来ちゃん)が死んでも赤ちゃんが死んでも仕方ないのが当然だ。美化して今回のようにハピーエンドにすれば14歳以下の子供にセ
ックスさせたり妊娠、出産させる粗悪な番組になってしまったのだ。自分を殺すのは最悪なことだ。しかし虐めによる自殺はこのドラ
マではテーマになっていない。死と言う運命も受け止めなくちゃいけないのも人生じゃないのか?母子どちらかを死なせた方が悪影響
少もないし中学生への警告となり自己抑制の効果はでていた。世の中のバカ共に子供のセックス、妊娠、出産はこれだけリスクがある
んだって見せしめてやればよかった。最終回の予告では、病室の外で生瀬田中夫妻が、苦悩する娘にかける言葉もなく立ちすくむ場面
があった。未希が赤ん坊に向かって絶叫する声、ベッドの上で膝を抱えて苦悩する場面もあった。 昨日見た本編では、そんな場面がま
ったくなかった。赤ん坊のピンチもほんの一時的なものだった。また親達の考えがコロコロ変わるのは何なのか未希(志田未来ちゃん
)の父(生瀬勝久)が、誓約書を取り戻しに行った後で、「もう桐野君は関係ないんじゃないのか」と未希(志田未来ちゃん)に説教
したり。先週は智志の母(室井滋)が未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)に御祝儀を渡したついでに例の誓約書を破り捨てて
「今後は他人でいられなくなった」と言って、つまり赤ん坊の認知を明らかに行い、智志(三浦春馬君)と未希(志田未来ちゃん)の
婚姻を承認する態度をとったが今回は「赤ん坊を見る気はないし、2年たてば考えが変わって結婚なんてことにはならないわよ。
「あほくさい」という趣旨の発言をしている。こんなことは現実ではもういえないはずだ。まして未希(志田未来ちゃん)の母は智志(三浦
春馬君)の母の命の恩人になっているのだ。こんな言葉が出ること事態がおかしいのだ。それにしても「14才の母」はハッピーエン
ドで糞ドラマにしてしまったことは許されない。散々予告でバッドエンドを臭わしたり、名作になる予告を出したりしてあまりに甘っ
たるいストーリー展開を続けるから今になって大きな非難が出ている。村瀬健プロデューサーの言っていた加奈子(田中美佐子) の背
負う十字架ってなんだったのか。この1週間でドラマの設定が急の変更された展開になった気がする。予告通りの展開なら名作になっ
ていた。先々週の予告では未希(志田未来ちゃん)が先週の予告では、いかにも子供が死んでそうだったがふたを開けると他のドラマ
となんら変わらないハピーエンドであり予告編は視聴率稼ぎの手段であり、多くの視聴者が引っかかり視聴率が224%になっただけ
なのだ。こんなエンドになることが分かっていれば誰も見ずに最終回でドスンと視聴率が下がっていた。第9話の放送が一番よかった
。あの放送で第10話が212%と視聴率が跳ね上がった。ドラマには緊迫感が必要なのだ。これはどのドラマでもいえるが、同じ時
期のドラマでは緊迫感では「14才の母」の方が「たった一つの恋」よりは遥かに上だったので視聴率は2倍近く伸びた。しかし、ラ
ストのエンディングが「たった一つの恋」と同じ内容になったのは残念だ。ラストがよければ永久の名作になっていた。あのエンドで
は命の尊さはストーリーが弱くて伝わらない。
反町隆史の小児科医の必死の活躍が本編の2倍以上ほしかった。反町隆史の必死の命が
けに戦いがあれば命の尊さはかなり伝わったはずだ。このドラマは反町隆史を生かしきれていなかった。公式掲示板では案の定再び、
視聴者の感想観は「10代女の9割が単純に 「感動した、命の大切さが解った」 と書き込んでることにゾっとした。公式掲示板は反対
意見を受け入れないからダメだ反対派の数は肯定派の十代の肯定派の数を大きく超えていたはずだ。これでは中学生の性は必ず暴走す
る。バッドエンドにできるチャンスは最終回のドラマの中には何回もあったのだ。 たとえドラマでもある一定以上のリアリティは必要
。 これはとうとう最後までそれから目をそむけまくって、きれいごとだけでハッピーエンドに持っていったから不快に感じるものが多
い。本当は誰かが死ぬ予定だったのかもしれないが、昨今子供のいじめ自殺が相次いでいる為に急きょ最終回のシナリオを書き換えた
のかもしれない。だからと言ってハピーエンドはゆるされない。それならハーフバッドエンドに持っていくべきだった。赤ちゃんを心
配して無理していた未希が体調を再び崩して闘病生活に陥り私は絶対に元気になって赤ちゃんを抱いてみせるとベットからのメッセー
ジにかえるハーフバッドエンドでも作品の重さが違っていたのだ。ハーフバッドエンドは思いつかなかったのだろうか?ハーフバッド
エンドはハピーエンドよりも遥かに「命の尊さ」と言うテーマも伝わるのだ。
恐れていたことが・・・・どうすんだよ日テレ
あまねさん 10歳〜19歳 女
あたしも14歳だし、クラスの人ほとんどが見てたけど今大変だよ。
無事産んで無事退院して、って進んじゃったから
「あたしも彼氏とセックスしたい」とか言ってる人も増えちゃったし。
ドラマとはいえもっと現実的にしなきゃダメだと思う。
人の考えはひとそれぞれだけど、一番きびしくしないと。
命の重さを教えるなら、もっときつくしてほしかった。
盗撮炭谷アナ、セクハラ船越アナで有名な日テレが垂れ流していた
中学生に避妊しないで中田氏妊娠出産させよう!ドラマ
最も最低最悪なドラマ
公式消えるかもしれんから記念転載、これで永久に残るな
論争の中心になっている産む産まないはどっちでも構わないが、そこへ向けてのストーリーが
強引で「???」の連続でした。序盤に張った伏線も回収されていない物が多々ありがっかりで
す。問題提起ドラマの触れ込みだっただけに、ただセンセーショナルなテーマを扱い視聴率が
欲しいだけで、大枠のみを決めて見切り発車だったのかなと思ってしまいます。キャスティン
グが良い作品だけに残念でした。
子育てに充分な環境を整えられない人間は出産してはいけないし、宗教上中絶できない場合は
セックスを遊びとしてはいけない。
未希の場合は親がいたから出産できた。しかし、親への感謝の気持ちが薄い。
そんなところが未希を更に低脳に見せている。
数ヶ月後、実際14歳で妊娠して産むと言い張るバカ娘出現。
親は日テレで14歳の母なるドラマを放送していたことを知る。お花畑的内容も。
(そんな子供の親だから)日テレに抗議。しかしけんもほろろに扱われ、裁判。
「子供の教育は親がすること。公序良俗を乱す番組や出版物から子供を引き離すのも親の責任」が世論。しかし地裁は日テレ有罪判決。
公式掲示板は産む・産まない議論より、ドラマ作りの甘さをつく投稿すれば皆削除していた。多くの反対派の人の現実的な意見を無視した掲示板になった。
公式HPの意見を見てきた。10〜19才→7〜8割感動。
20〜29才→感動、批判半々30〜→7〜8割批判。
どうみてもDQN10代が増えたドラマだった…
本等の反対意見は見んな削除するからこうなる
反対意見は三千五千万は削除されていてマンセー意見ばかり取り上げている。
柳沢真由奈は
転校生は大学生との付き合いに親が反対して無理やり別れさせたから不登校になってた
教師に特に裏はない
だったかな?
あたしも見てないんだが
公式BBS観る限り
今までこんな糞ドラマを最後まで見たことがなかった。日テレ宣伝うまいな…
でも視聴率高すぎてムカつく
予告に騙されて最終回だけ見て、あ〜やっぱりなと言う感想。
マイナーな映画ならともかく、今の日本で、これほど注目された
状況下でテレビドラマを作れば、誰が手がけようと
ア・プリオリに中絶はダメ、14歳の刑法上の扱いは知らんが
嬰児殺しもダメ、戸籍の虚偽記載など世間体を保つ為の触法行為
(例:医者も巻き込み、田中美佐子の子供として届出て、何処かへ逃亡)
も、全てアウトでしょうから、最初から両手両足縛られた状態じゃ?
ずっと見てきた方々に聞きたいのは、他の展開になる兆候がありましたかってこと。
名作で中学生の自己抑制になる条件は
1、未希が死に、そらは助かる→十代女子なら、悲劇のヒロイン、殉教者として崇め、妊娠、出産、命との戦いの末に力が尽きる。
2、未希は助かりそらは死ぬ→反町隆史の手当ての回もなく命はかなくも散っていく
3、両方死ぬ→ロリータと同じだが名作になる条件
4、バッドエンドができないならハーフバッドエンド美希が出産とそらの育児で体調崩して入院、「いつか必ず良くなってそらを抱くからね」のコメントでエンド
5、ハピーエンドで、お花畑。
結果は最悪の5だった。
中絶って表現も無いけど
「みんなが噂してたように、大学生と付き合って親に別れさせられて
もう、無しにしようと思った。何もかも無しに…」
は妊娠中絶だよね。
それから
「あんたが頑張ったのは認めるけど、
産んだのは馬鹿だと思ってる」
「私、一回死んだんだ」「もう無しにしようと思った。何もかも無しに」
は自殺未遂のことでしょ。子供を「殺した」なんて直接的な表現を避けたとしても、
「私はあきらめたんだ」程度でも言い様はある。中絶して自殺も台詞と合致しない。
よって子供が欲しいほど好きだったけど別れさせられて自殺未遂、ではないかな?
このぼかしは正しかった噂どうり本当にもう一人の14才の母だとたいへんなことに
なりありえないSF物語になっていた。
世間の目とか嫌味は「言いたい奴らには言わせておけばいい」って感じだね
上の方にもあったけど、自分が妊娠までしなくても、間違った正義感や仲間意識で
友達の妊娠の隠蔽とか、お小遣い出す当事者も増えるかもね
拾った動物をどこかに隠しながら、こっそり皆で世話する子供みたいに。
視聴率上げるために本編に無い場面まで撮影してたドラマって今まであった?
日テレ焦ってるのか?
しかも内容最悪だし。
コンドームはエイズやSTD性感染症に無効で避妊は出来ても別の危険性があるから出さなかったのはよかった性教育シーンもなかっ
たのは政界だ金八時代の違いはクリアしていたそれだけにエンディングのラストがお花畑になりクリアできなかったのは残念だ。
最後まで近所の人が、胡散臭そうに見ていたのが世間を代表しているなと思った
近所のおばさん連中までニコニコ迎えたら興ざめだ
2006、ワーストオブ・糞ドラマでした
本 当 に あ り が と う ご ざ い ま し た
私はドラマ制作サイドの方々も物作り職人としての感性や気概を
持っていると信じてますから、途中で大きく方向転換を迫られる
何か重大な事情があったんじゃないかと勝手に同情してるんですが。
14歳で妊娠して中卒で働いてもなんとかなるなんて事を伝えたかった
なんて信じられません。「14歳の妊婦」がなんとかなっても
「母」は別、と一億総ツッコミが目に見えているのに。
結局、TVだから万人向けにせざるを得なかったわけだ。
救いのないラストなら、まだ学習効果が期待できたんだろうが・・・
こんな糞ドラマでも
話題作りと視聴率稼ぎという意味では
成功しやがったってことだよね
それはいいけど
続編とかもうやめてほしい
世間を知らない人は批判するかもしれないけど、ここでも大半の意見はそうだけど、
むしろ学校は行くべき。 大検でスキップする分には一流企業は貴重視するけど、
出産で遅れましたなんてのは一流大学卒でも相手にされなくなるものです。
みんな日テレの釣り予告に釣られたんだよwww
と釣られて見たやつが言ってみるwww
ぶっちゃけ何も伝わってこねえよ,このドラマ
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 23:17:08 ID:xjI6ZefN
age
高卒で子育てして、働きながら勉強なんて……
受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。
それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。
だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶべき。
いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所。
働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。
現実と何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。
まさにお話の世界。
公式BBS見てきた。続編キボンヌ野郎が沢山いた。そこでだ・・・・・お前らこのドラマの続編希望するか?漏れは・・・しない
近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの必死さが伝わってくるドラマでした。
性への好奇心というか性欲が勝ったってことだろうねえ
最初から最後まで自分の事しか考えられない・今が良ければいいとかそんな感じ
結局はそれだと思うんだよね
なんかそこんとこうやむやにして
純愛とか言うのやめてほしいよな。
だいたい14かそこらで、
あの程度の間柄で純愛も何もないだろっていう
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」(番組見終わって)各中学校からの教師達の声を聞くと、「中学生で子供を造りたい」
と平気で言うバカ中学生が増えて中学校の先生達が頭を痛めているそうだ。恐れていたことが本等になってきた。どうすんだよ日テレ
この罪は重いぞ来年の14才以下の出産が2005年の42件を超えると「14才の母」の影響で日本壊滅番組と非難はさらに大きく
なる。そのためにはお花畑のハピーエンドではなくて今の子供の自殺問題も考慮するなら番組の価値が上がるハーフバッドエンドにす
べきだった。赤ちゃんの世話でミリが行き再び体調を崩した未希(志田未来ちゃん)がベッドから「必ず元気になってそらをまただっ
こするからね」のこ駑馬でエンドすれば作品価値がまったく違っていた。また中学生にも中学生の出産は負担が大きいことも分かり自
己抑制へのメッセージになっていた。エンドがハピーエンドで14歳の多くの中学生が見ていたから大変なことになった。無事産んで
無事退院したストーリーになったからだ。「あたしも彼氏とセックスしたい」とか言ってる人も爆発的に増え子供の性の暴走に沢に追
い討ちの拍車がかかり始めている。ドラマとはいえもっと現実的にしないと駄目だと思う。人の考えはひとそれぞれだけど、一番きび
しくしないと。命の重さを教えるなら、もっときつくしてほしかった。「14才の母」のような超過激なタイトルのドラマはナボコフ
の「ロリータ」のような「名作」になるか糞ドラマになるかのどちらかで中間はないのだ。中学生に妊娠出産させよう!ドラマになり
最も最低最悪なドラマとなった。
公式掲示板もまもなく消えるそうだが、論争の中心になっている産む産まないうんぬん以前に、そこ
へ向けてのストーリーが 強引で「???」の連続だった。序盤に張った伏線も回収されていない物が多々あり不完全燃焼だ。問題提
起ドラマの触れ込みだっただけに、ただセンセーショナルなテーマを扱い視聴率が欲しいだけで、大枠のみを決めて見切り発車だった
。キャスティングが良い作品だけに残念だ。子育てに充分な環境を整えられない人間は出産してはいけないし、宗教上中絶できない場
合はセックスを遊びとしてはいけない。未希(志田未来ちゃん)の場合は親がいたから出産できた。しかし、親への感謝の気持ちが薄
い。そんなところが未希(志田未来ちゃん)を更に低脳に見せている。14歳の母なるドラマがお花畑的内容になり、日テレに抗議した
親がいた事情があり裁判まで起こした親もいた「子供の教育は親がすること。公序良俗を乱す番組や出版物から子供を引き離すのも親
の責任」が世論だが。保護者の事情が事情だった、だけに地裁は日テレ有罪判決した。公式掲示板は産む・産まない議論より、ドラマ
作りの甘さをつく投稿すれば皆削除していた。多くの反対派の人の現実的な意見を無視した掲示板になり多くの反対派の人の反感を買
うことになった。公式HPでとりあげられた意見を見ると。10〜19才→7〜8割感動。20〜29才→感動、批判半々30〜→7〜8割批判。 ど
うみてもDQN10代が増えたドラマだ。本等の反対派意見は皆削除するからおかしくなる。反対意見は三千五千万は削除されていてマン
セー意見ばかり取り上げていたのだ。柳沢真由那(谷村美月)は転校生は大学生との付き合いに親が反対して無理やり別れさせたから
不登校になってた。この扱いだけは適切だった。
噂のもう一人の14才の母にするた大変な非難がでていた。しかしみんなが期待して
いた波多野卓(北村一輝)謎が明かされなかった。ドラマの中心人物になってきただけに謎を知りたい人が多かった。教育現場の扱い
も非現実的で甘く教師からは非難の声が上がった。また産婦人科医や小児科医の行動が緩慢で甘くてドラマもいい加減にしてくれとい
う非難の声が医師から上がった。今までこんな糞ドラマを最後まで見たことがなかった。日テレ宣伝うまく高視聴率に結びつけたが予
告と本編のずれのひどさはかつてなかった。特に視聴率が上がった後半は予告編に釣られた人が多かった。「14才の母」が名作で中
学生の自己抑制になる条件は4つの選択があった。1、未希が死に、そらは助かる→十代女子なら、悲劇のヒロイン、
殉教者として崇め、妊娠、出産、命との戦いの末に力が尽きる。2、未希は助かりそらは死ぬ→反町隆史の手当ての回もなく命は
かなくも散っていく3、両方死ぬ→ロリータと同じだが名作になる条件 4、子供の自殺の現状からバッドエンドができないなら
ハーフバッドエンド美希が出産とそらの育児で体調崩して入院、「いつか必ず良くなってそらを抱くからね」のコメントでエンド
この4つが「名作」になる条件だった。しかしハピーエンドで、お花畑、結果は最悪だった。コンドームはエイズやSTD性感染
症に無効で避妊は出来ても性感染症という別の危険性があるから出さなかったのはよかった。性教育シーンもなかったのは正解だ
った。金八時代との違いはクリアしていた。
それだけにエンディングのラストがお花畑になりクリアできなかったのは残念だ。最
後まで近所の人が、胡散臭そうに見ていたのが世間を代表しているなと思った。近所のおばさん連中までニコニコ迎えたら興ざめだ
2006、ワーストオブ・糞ドラマとしかいいようがなくなった。14歳で妊娠して中卒で働いてもなんとかなるなんて事を伝えた
かったなんかはとんでもないことだ。「14歳の妊婦」がなんとかなっても「母」は別、と一億総ツッコミが目に見えている。結局
、TVだから万人向けにせざるを得なかったのは本音ではなかろうか。ラストがハーフバッドエンドなら、まだ学習効果が期待で
きた。こんな糞ドラマでは高視聴率稼ぎだしても話題性がなく続編を作れば形叩き台にされる。「14才の母」は近年まれに見る
高視聴率で完結したが放送は成功しなかった。続編とか、もうやめてほしい。
避妊じゃなくて簡単にセックスしないことだろ。
大人だって避妊失敗して望まない妊娠があるのに、子供が避妊とか恐ろしいよ。
子供はセックスしてはダメ!
ロリコン反対!性的虐待撲滅!
室井ママが一番まともだった。
が、「人と違う道を歩くことがどんなに難しいか」
と言うところがひっかかる。
人と違う道を歩くこと自体は、別に悪くないよ。
でも子供が子供を産むことは、単なる「人と違うこと」では済まないだろ。
結局このドラマの中の誰も、生まれてくる子の将来なんて考えてない。
DQNカップル出産 → 中卒ワーキングプア
↑ ↓
DQN妊娠 ← 子供も中卒DQNに ← 生活保護
どこが少子化対策になるんだか、、、
日本国荒廃まっしぐらやんか!
タイトルが釣りだからな
つい見てしまうがつまらなくてチャンネルを変えてしまう
そろそろかと思ってみてもつまらないから脱落
最終回まで繰り返し
ずーっと面白くて観て来たのに、最終回でガッカリした。
ハッピーエンドじゃないって雑誌のコメントで読んだのに・・
アンハッピーじゃない方が良かったとは言わないけど、もうちょっと
上手い展開があればな・・と思ったんだけど。みんな違う?
志田の親は学校にも行かせないでセックス万引きドラマ出させるんだから
虐待もいいとこだね。こいつ妹いるんでしょ。淫行女優の妹としていじめられるんじゃない
いじめ描写への批判なんかは虐められたことがある人や、
虐め撲滅運動の人が熱心に叩いてる感じだけど、
14才への批判て、普段はドラマ叩かないような人まで批判してる感じがするよ。
この問題だから批判がやむなしじゃなくて明らかに駄目で有害な作品ゆえって感じ。
どうせなら女王で中盤以降セックスなら納得いった
第1回でやっちゃって妊娠とか軽すぎる
当然野島伸司は除いているよな?
でも野島的な終わらせ方も実は単にヌーベルヴァーグ映画とかに多い不条理的な
終わらせ方を単に受け狙いで採用しただけの安直なものに過ぎないんだがなw
井上由美子には才能がない最低最悪の脚本家と言う事がわかったんだから
さっさと仕事やめてホームレスにでもなって志田未来と一緒に底辺の人生を
生きればいいんだよ。志田未来も2度とテレビに出ずに不登校の学校に登校しろ
お前は「内申のためにクラブ入っています」なんていえる立場じゃないだろう。
ろくすっぽ学校行ってなくて悲惨な成績とっているんだから
今日はクリスマスパーテーに行くので、あとはよろしくお願いします。
追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」(番組見終わって)「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマ
だった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら
書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつで
も勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と何一つ即して
無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。三十台からは希望者は
いなかった。十代はこのドラマの続編希望どうして希望するするか理由が書かれていない。感動した。おもしろかったの理由
だ。三十代以上の続編はないほうが言いのほうは現実と食い違いが激しすぎる。と理由は具体的に書かれていた。私も続編は
希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わ
ってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性丹ついて一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への
好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな
感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを
伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。
14で少女コミックや新聞のコーナーの性に関する相談は、学校の教育現場では見られないという。逆に男女がいちゃつ
き性が暴走しており十愛とは程遠いものだという。あの程度の間柄で純愛も何もない。また学校の性教育自体も避妊じゃなく
て簡単にセックスしないことだろう。中教審が求めているのは個々なのだが川崎市のようなとんでもない過激な性教育地帯が
あり志田未来ちゃんは神奈川県出身の子役タレントという点も注目しておかないといけない。大人でさえ避妊失敗して望まな
い妊娠があるのに、子供に避妊とかいうのは恐ろしい性教育でありセックスを前提とした性教育になるのだ。子供はセックス
しては駄目!ロリコン反対!性的虐待撲滅!このような目的はまったくドラマの中に盛り込まれていなかった。良いキャラク
ターは波多野卓(北村一輝)が未希(志田未来ちゃん)や智志(三浦春馬)訓へ全国への警告のメッセージを発していて虐め
ではなくて高感度があり後半は未希(志田未来ちゃん)の命の恩人となりドラマの運命を大きく変えた。もう一人は智志の母
(室井滋)が未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)を現実性では上回り、現実手金キャラクターだった。他のキャラク
ターは未希(志田未来ちゃん)の叔父(河本準一)をはじめほとんどが不完全燃焼に終わった。「人と違う道を歩くことがど
んなに難しいか」と言うところが良い。 人と違う道を歩くこと自体は、別に悪くないが、子供が子供を産むことは、単なる「
人と違うこと」では済まないのだ。結局このドラマの中の誰も、生まれてくる子の将来なんて考えてない。DQNカップル出産
→ 中卒ワーキングプア DQN妊娠 ← 子供も中卒DQNに ← 生活保護 少子化対策にもマイナスだ。
日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。タイ
トルじたいが超過激で釣りだった。ついつまらなくてもみてしまうしり上がりに手に汗握る展開になっていき名作入りのドラ
マになるチャンスはいくらでもあった。しかし「面白くてズート観て来たのに、最終回でガッカリした」という意見も多い。
「 ハッピーエンドじゃないって雑誌のコメントで読んだのに裏切られた」という人も多かった。 アンハッピーじゃない方が良
かったとは言わないひとも、「もうちょっと上手な展開があれば」と思った人も多い。 志田未来ちゃんの親は学校にも行かせ
ないでセックス万引きドラマ出させるんだから実の親事態も虐待もいいとこだ。志田未来ちゃんには妹いる。妹も芸能界入り
させるという。志田未来ちゃんと同じ道を歩ませるのは目に見えている。なおいじめ描写への批判なんかは虐められたことが
ある人や、虐め撲滅運動の人が熱心に叩いていたのでドラマに智志(三浦春馬君)や未希(志田未来ちゃん)の弟(小清水一
揮)の虐め描写がでなかったのは正解だった。14才への批判では、虐めの件は普段はドラマ叩かないような人まで批判してる
感じがした。「14才の母」はテーマ自体が問題だから批判がやむなしじゃなくて明らかに駄目で有害な作品になってしまっ
た。どうせなら女王で中盤以降セックスなら納得いった。当然野島伸司は除いているよな?しかし野島的な終わらせ方も実は
単にヌーベルヴァーグ映画とかに多い不条理的な終わらせ方を単に受け狙いで採用しただけの安直なものに過ぎないのだ。
井上由美子自体も今回は脚本が振り回された感じだ。最低最悪の脚本家と言うイメージが付き名作「白い巨頭」を手がけた脚本
家のイメージはもうなかった。『さっさと仕事やめてホームレスにでもなって志田未来と一緒に底辺の人生を生きればいいん
だよ。志田未来も2度とテレビに出ずに不登校の学校に登校しろお前は「内申のためにクラブ入っています」なんていえる立
場じゃないだろう。ろくすっぽ学校行ってなくて悲惨な成績とっているんだから』という怒りの視聴者の不満の声「14才の
母」のスタッフ全員が反省すべきだ。
公式に中学生が、話題になっていてドラマ見て、
子供が欲しくなってエッチしている子がいて影響受けている。
と書き込みしていたからな。 どこがリアリティあるんだ。
必死に批判しているのは、オバサンだけじゃないよお。
10代の子が、いい加減目を覚ませとか
同じ10代で恥ずかしいとか書き込みしてるぞ。
自分も若い頃は別にいいじゃん、やって子供産みたい奴は産めば、って思ったけど…
娘を授かった今、うちの愛娘だけは絶対ふしだらな娘になって欲しくないって思う。
だから、このドラマは批判派の方。
うちの娘はまだ小さいからドラマなんか興味ないどころかお寝んねでした。
でも年頃の娘には見せたくない、まぁこんなドラマを見て赤ちゃん産みたいとかいう娘にならないように賢く育てればいいんですけどね。
結局、井上由美子にはオリジナルでドラマをちゃんと
つくる才能はなかったということだな。
激しく失望した。
とくに後半の展開はなんだこりゃ?って感じ。
レベル低すぎ。
最後に「桐野母よく言った!」って感じのドラマだった。
一之瀬親は駄目すぎ
智も駄目すぎ。男として
・室井がシングルマザー
→自分は産んでるくせに、ミキには産むなと言う矛盾。息子だけは守りたい、という親のエゴが表現されている。
こんなに、「最後みんな死んじゃえばいいのに」と思ったドラマは初めてです。
見るものの心を荒ませるドラマでした。
数年たてば、中身カラッポのクソドラマあったなぁ
って万人が思うさ。
今は良かったと思ってる連中もな。
つうか避妊の前に「SEXしない」という事が当たり前のような気がする。
今の大人も何か勘違いしてるような気がするぞ。
今の性教育ってそれを教えずにSEXを奨励してるようにしか思えない
今録画したやつ見たけど、最悪だな、
だいたい予告編とぜんぜん違うじゃねーか!!
子供も少しだけ危険な状態になるだけだし。
あと近所のババア、意外にいい現実的なキャラクターだった
視聴率が人気のバロメーターじゃないしな。
批判したいから見てた奴らが俺のまわりにたくさんいる。
悪い意味で話題になった番組だから、最後どんな結びにするか気になる奴は多いだろ。
結果、お粗末な甘い結末だったが。
「14才の母」は超過激なタイトルやCMや予告編の凄さ後半までのドラマのボルテージから
志田未来ちゃん以外の子一ノ瀬美希役を行っていても高視聴率は出ているがエンディングが後味が悪くて
ドラマが崩れたのが残念だ。
2話の評価がいいのは、親バレの回でリアリティが高かったからだと思う。
ということは、
14歳ならではの悩みといえば「親にバレル、怒られる」というのが大方の見解てことだろう。
だったらそれを序盤の山場にして(4話目ぐらい)それまではミキが1人で悩む展開にしたらどうかな?
教室でみんなが集まるとこに行ったら元カレとか元カノとかセックスとかペニスとかアナルとか、
ホントはセックスしたいんだけど関係は友達とかそういうのがザクザクいて心が痛んでトイレに駆け込んで泣いたりとか(誰の話だ)、
そういうのって普通の小学校でも普通にいくらでもある話。
セックスや恋愛を知る年齢が早くなっている、というの本当に事実なんだろうけれど、
「14歳の母」を支持しているわたしの周りの小学生の女のコたち、彼女たちは小学生のときに恋愛やセックスの絶望に気付き、
何かを諦めて生き延びる方法を考えているんだろう。
今、私が見ているのは9話までなんですけど、そこまでを見る限り見えてくる教訓は、ものすごいシビアなものです。
特に夢もなく、勉強をしても全然打ち込めないし夢中になれない。っていうか学校がキライだし、
少女としてふるまう気もない未来ちゃんの役は、自分の居場所のなさを感じ、居場所を求めて恋愛を繰り返す。
未来ちゃんの役は自分の恋愛に逃避や依存の要素が含まれていることを自覚していて、満たされない気持ちを抱えながら恋愛やセックスに没頭し続ける。
ってこう書くとすげ−バカな女みたいに読めると思うけど、よっぽど潔癖に、誠実に生きている人でない限り、
未来ちゃんの役のことそんな人ごとには読めないようになってるんですよね。おそろしいことに!
だって自分の好きな人から誘われて断れる? やるよね? 彼氏いてもやるよね? 当然じゃない?
そんなことない? だって誘われないよ? 一生の記念じゃん。そんなのに誘われただけで誇りとか名誉とか思わない?
そんな時にゴムつけろとか言える? 言えなくない? ヤッていただけるだけでもありがたいのにそんなこと言える?
「14歳の母」を見た小学生の感想。日本の未来は大丈夫なのだろうか。
この前、人目を忍んで少女漫画雑誌を立ち読みしたけどひどかった。
小学生に普通に初体験のアンケートとかしてるし避妊のしかたとかも書いてあった。
なんで小学生がセックスしてること前提で記事が書かれているんだ?大人でも失敗して妊娠することがあるのに小学生が避妊とか怖いよ。
童貞にはつらい現実だった。怒りと憎しみと嫉妬と性欲が込み上げてきてどうしていいかわからなかった。
なんていうか…
俺、昭和50年代生まれだけど、同世代のヤリマン女ですら小学校の時はもっと貞操観念あったんでねーの?
この理屈だと、いくら他人にエイズを移しても屁とも思わないんだろな^^;
性器の大きな模型も出してくる(肖像権侵害を理由に一旦回収された『新・国民の油断』には
40センチはある成人向けのペニス型の玩具を脇に講演する過激性教育講師たちの写真が収められていた)。
子供たち全員にコンドーム(公立の小学校なので税金が使われている)を配り、前戯や気持ちいいセックスをしようと教える。
そして一連の授業の最後に、一言だけ「エイズを避けるには、ノーセックスが一番確実です。セックスは気持ちいい幸せな行為ですがリスクも伴います。」と言い
「はい、これでノーセックスもちゃんと言いましたよ」と付け加えている。これが「小学校の性教育ではノーセックスも言ってます」の実態である。
おそるべきは、日本の教育者たちは、こんなおぞましい過激性教育を、今後は低学年の子供たちにも広めていくと言っていることだ。
同会議の10日ほど前に中教審が打ち出した過激性教育の是正方針*2などどこ吹く風、公教育を私物化してやりたい放題である。*1:エイズ国際会議の話は記憶頼みで書いた。
12月23日のエントリー、小学生の過激性教育〜「我々はノーセックスも言ってます」のまやかしに、より正確な内容を書いておいた。
*2:@小学生の性行為は適切ではない。A小学生に性教育を行う場合には、安易に具体的な避妊方法の指導に走るべきではない。
この決まりもほとんどの都道府県の小学校では2006年度は完全無視でむしろ逆に過激な性教育を平然と行っている。
このような教育現場には早くメスを入れないと日本中の小学生たちの性の暴走が加速化して日本中の子供の命がなくなり日本は滅んでしまうのだ。
小学生の発達段階を無視して、児童集団性虐待の過激な性教育を行い続ける教師や助産婦達は全員懲戒免職してもいいと思う。
しかし、今日の小学生対象の過激な性教育はもう止められないところまできてしまっているというのが現実だ。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 13:41:30 ID:qwrEVW1M
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」(番組見終わって)公式掲示板に中学生が、「14才の母」を見て、子供が欲しくなっ
てセックスしている子がいて影響受けている。と書き込みが多いのに驚いた。 こんな書き込みのどこがリアリティあるのだろうか。
批判しているのは、30歳以上。二十代は半々、十代が肯定している書き込みが多い。しかし中には10代の子が、いい加減目を覚ま
せとか同じ10代で恥ずかしいとか書き込みしてるぞ。という書き込みもある。多くの人は若い頃は別にいいじゃん、やって子供産み
たい奴は産めばって思う人は昔から多かったが社会風潮が昔の子供の性をがっちりガードしてきたが今は性教育によりガードがはずさ
れ子供は常に性経験による弊害の危機にさらされ続けている。問題解決は性教育をやめてマスコミやメディアを昔の状態に戻すのが一
番いいのだが悪魔の教育である性教育さえもめている状態だ。娘はいま32歳で孫が10才の娘がいる。娘の時代は心配なかったが孫
娘は性教育の危機にさらされ学校へも苦情を入れたこともたびたびある。孫娘は絶対ふしだらな娘になって欲しくないって思う。母親
の娘はさらにその思いが強いに違いない。「14才の母」ほど批判の多いドラマはかつてなかった。小学校4年生の孫娘は小学校の健
康観察からお寝んねでドラマはみていない。
またこのドラマはエンディングが悪くて年頃の娘がいても見せたくない、このドラマ
を見て赤ちゃん産みたいとかいう娘にならないように保護者は賢く育てないといけない。結局、井上由美子にはオリジナルでドラマを
よく考えてちゃんとつくる才能はなかったということになる。エンディングがお花畑のハピーエンドで激しく失望した。第9話はよか
ったが最終回の展開はなんだこりゃ?って感じになりレベルが低すぎ。最後に「桐野母(室井滋)よく言った!」って感じのドラマだっ
た。桐野母(室井滋)の方が遥かに現実的である。一之瀬親は駄目すぎ、現実はこんな理解のある親はいないいても数百人に一人だ。
まったく現実性に書ける。智志(三浦春馬君)も駄目すぎ。男としては描き方が弱すぎる。智志のぼ(室井滋)がシングルマザー→自
分は産んでるくせに、未希(志田未来ちゃん)には産むなと言う矛盾は息子だけは守りたい、という親のエゴが表現されているためか
ここがはっきりしない。こんなに、「もっと全国の中学生にもっとしっかりしたメッセージを伝えられなかったのか」と思ったドラマ
は初めてだ。見るものの心を荒ませるドラマだ。数年たてば、中身カラッポの糞ドラマだ。避妊の前に「SEXしない」という事が当
たり前のような気がする。今の大人も何か勘違いしてるような気がする。
今の性教育ってそれを教えずにSEXを奨励してるようにしか思えない。録画を何度もみなしても、最悪ドラマだ、予告編とも
大きくずれて非難が多かった。子供も少しだけ危険な状態になるだった。近所のおばさんたちのほうが、現実的なキャラクターだった。
ドラマで視聴率がタレントの人気バロメーターにはならない。批判のために見てた人たちも私のまわりにたくさんいる。悪い意味で話
題になった番組だから、最後どんな結びにするか気になる者は多かったが。結果、お粗末な甘い結末だった。「14才の母」は超過激
なタイトルやCMや予告編の凄さ後半までのドラマのボルテージから志田未来ちゃん以外の子が一ノ瀬美希役を行っていても高視聴率
は出ていた。しかしエンディングが後味が悪くてドラマが崩れたのが残念だ。2話の評価がいいのは、親バレの回でリアリティが高か
ったからだと思う。ということは、14歳ならではの悩みといえば「親にバレル、怒られる」というのが大方の見解てことだろう。だ
ったらそれを序盤の山場にして(4話目ぐらい)それまではミキが1人で悩む展開にした法がよかったと思う。公式掲示板には『教室
でみんなが集まるとこに行ったら元カレとか元カノとかセックスとかペニスとかアナルとか、ホントはセックスしたいんだけど関係は
友達とかそういうのがザクザクいて心が痛んでトイレに駆け込んで泣いた。そういう事は性教育の影響で普通の小学校でも普通にいく
らでもある話になった。悪魔の教育、性教育が小学生の性まで脅かしているのだ。性教育によりセックスや恋愛を知る年齢が早くなっ
ている、ということは本当の事実だ。「14歳の母」を支持している小学生の女のコたちが多くなった。
今の性教育ってそれを教えずにSEXを奨励してるようにしか思えない。録画を何度もみなしても、最悪ドラマだ、予告編とも
大きくずれて非難が多かった。子供も少しだけ危険な状態になるだった。近所のおばさんたちのほうが、現実的なキャラクターだった。
ドラマで視聴率がタレントの人気バロメーターにはならない。批判のために見てた人たちも私のまわりにたくさんいる。悪い意味で話
題になった番組だから、最後どんな結びにするか気になる者は多かったが。結果、お粗末な甘い結末だった。「14才の母」は超過激
なタイトルやCMや予告編の凄さ後半までのドラマのボルテージから志田未来ちゃん以外の子が一ノ瀬美希役を行っていても高視聴率
は出ていた。しかしエンディングが後味が悪くてドラマが崩れたのが残念だ。2話の評価がいいのは、親バレの回でリアリティが高か
ったからだと思う。ということは、14歳ならではの悩みといえば「親にバレル、怒られる」というのが大方の見解てことだろう。だ
ったらそれを序盤の山場にして(4話目ぐらい)それまではミキが1人で悩む展開にした法がよかったと思う。公式掲示板には『教室
でみんなが集まるとこに行ったら元カレとか元カノとかセックスとかペニスとかアナルとか、ホントはセックスしたいんだけど関係は
友達とかそういうのがザクザクいて心が痛んでトイレに駆け込んで泣いた。
そういう事は性教育の影響で普通の小学校でも普通にいくらでもある話になった。悪魔の教育、性教育が小学生の性まで脅か
しているのだ。性教育によりセックスや恋愛を知る年齢が早くなっている、ということは本当の事実だ。「14歳の母」を支持している
小学生の女のコたちが多くなった。このような時代だからこそ「14才の母」はバッドエンドにして、女子小学生の彼女たちに小学生
のときに恋愛やセックスの危険さに気付かせる自己抑制のメッセージが必要だったと思う。9話は名作だった9話から緊迫感がでて視聴
率が跳ね上がった。9話を見る限り見えてくる教訓は、ものすごいシビアなものだった。特に夢もなく、勉強をしても全然打ち込めな
いし夢中になれない。っていうか学校がキライだし、少女としてふるまう気もない未来ちゃんの役は、自分の居場所のなさを感じ、居
場所を求めて恋愛を繰り返す。未来ちゃんの役は自分の恋愛に逃避や依存の要素が含まれていることを自覚していて、満たされない気
持ちを抱えながら恋愛やセックスに没頭し続けた役だったと書くと『すげ−バカな女』みたいに読めると思うけど、よっぽど潔癖に、
誠実に生きている人でない限り、未来ちゃんの役を奨励して。おそろしいことになる。公式掲示板のこのような意見があった。『だっ
て自分の好きな人から誘われて断れる? やるよね? 彼氏いてもやるよね? 当然じゃない?そんなことない? だって誘われない
よ? 一生の記念じゃん。そんなのに誘われただけで誇りとか名誉とか思わない?そんな時にゴムつけろとか言える? 言えなくない
? ヤッていただけるだけでもありがたいのにそんなこと言える?』「14歳の母」を見た小学生の感想だ。日本の未来は大丈夫なのだ
ろうか。コンドームを信頼することは日本を滅亡に導くのだ。